- !SYSTEM
- なまこGMが入室しました
- !SYSTEM
- グラーシャが入室しました
- グラーシャ
- ふう
- アステリアの守りは
- もう少したってからでいいでしょう…
- グラーシャ
- グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:0
技能:レンジャー9/ファイター7/マギテック4/シューター3/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19+2[3]/敏捷13+2[2]/筋力31+-1[5]/生命27[4]/知力16[2]/精神18[3]
HP:71/71 MP:32/32 防護:21
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- ディーが入室しました
- ディー
- ディートルート
種族:エルフ 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/スカウト5/マギテック4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用31+1[5]/敏捷30+1[5]/筋力12[2]/生命18+2[3]/知力18[3]/精神19[3]
HP:49/49 MP:33/33 防護:0
- ディー
- きたぜ、俺がな!
- グラーシャ
- ディーさんこんにちは(@なまけもの)
- ディー
- どうして代弁したの
- グラーシャ
- ガンブレ発稼働
- 二重存在
- マチルダ
- マチルダ
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:シューター9/マギテック8/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷17[2]/筋力15[2]/生命16[2]/知力24+1[4]/精神23[3]
HP:45/45 MP:49/49 防護:0
- グラーシャ
- マギテだらけだ
- ディー
- ここもじきマギテに沈む…
- !SYSTEM
- ナイスですよが入室しました
- なまこGM
- ?!
- ディー
- ナイスですよ!?
- グラーシャ
- ナイスですよ…
- フェリクス
- フェリクス
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:長剣 信仰:“神の指先”ミルタバル 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ7/レンジャー3/アルケミスト2
能力値:器用10[1]/敏捷19+1[3]/筋力15[2]/生命25[4]/知力21+2[3]/精神30[5]
HP:52/52 MP:59/59 防護:4
- ナイスですよ
- 入室名変えられないんだったてへぺろ
- グラーシャ
- 草
- ディー
- 一度出ては如何か…?
- なまこGM
- なぜそうなってしまったのか 困惑のけもの
- ディー
- 履歴が全部ナイスですよになってしまう
- ナイスですよ
- サブは多分そうなるw
- !SYSTEM
- ナイスですよが退室しました
- !SYSTEM
- フェリクスが入室しました
- なまこGM
- 天才がまだですね
- もちもちほっぺむにむにの刑です
- フェリクス
- なんか頭が勝手に
- ユニット欄に四人いるから揃ってるっておもいこんでた
- GMのキャラいたわ
- なまこGM
- 実は一人PCではない者が混ざっている
- !SYSTEM
- フルールが入室しました
- フルール
- ごめんなさい遅れました!
- なまこGM
- こんばんは。遅れた天才は後日りりりすちゃんがハグとほっぺむにむにの刑です
- フェリクス
- 刑がかわってる
- グラーシャ
- よし
- よろしくおねがいします
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- なまこGM
- よろしくお願いいたします
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- ディー
- よろしくおねがいしまぁす!!
- フルール
- フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/セージ7/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷16[2]/筋力11[1]/生命18[3]/知力34+2[6]/精神23+1[4]
HP:47/47 MP:56/56 防護:3
- フェリクス
- よろしくおねがいします
- なまこGM
-
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 不思議な夜70%
- フルール
- 始まる前に家に着くはずだったのに何故だ...
- ディー
- スキマ時間だったせいで絶妙におくれたわね
- フルール
- 今歩いてる
- ディー
- えっ
- 気を付けるのだぞ……
- フルール
- 大丈夫、このまま風呂も入る
- なまこGM
- 失ったものは戻ってこない。
コップからあふれた水が元に戻らないように
壊れたガラスが元に戻らないように
例えどれだけ願おうとも、例えどれだけの時間が過ぎようとも
あの日失った物は、もう、二度と、戻らない。
- ディー
- つよい…
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- なまこGM
-
-
-
- イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者を有するこの宿には、日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
- 高いランクや実績がある冒険者であれば、指名依頼が入ることも少なくはない。
- 君達5人はランクはバラバラではあるものの、宿でも高い実力を持つ冒険者である。
- その冒険者の腕を見込んで…緊急の依頼が入ってきたとガルバから聞いた君達は、応接室に集まり…依頼人を待っていた。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 作戦会議270%
- なまこGM
- 店主は資料の準備をするとのことで、現在部屋の中にはいない。
- キャロラインが君達に茶を淹れてくれてはいる。ほどなくして店主もくるであろうという時間である。
- なまこGM
- (ロールどうぞ)
- !SYSTEM
- フルールが入室しました
- ディー
- 「ぶらっと仕事でもと思ってきてみれば駆り出し……いったい何の仕事を渡されるんだ今度は」
- フルール
- 言えに着いたのでおうちましんでもはいる
- フェリクス
- フルール長剣になれたんだね…
- マチルダ
- ロングバレルを抱え、黙って椅子に座って待っている少女である。
- フェリクス
- おかえり
- マチルダ
- ディートルートは一度仕事を一緒にしたことがある。
- フルール
- もうパヌに無名扱いされない!?
- パヌ、ランクとか興味無さそう・・・
- グラーシャ
- 「──ふむ」
- マチルダ
- 相変わらず井戸の底のような昏い目を持つ無表情の少女である。
- フェリクス
- おそらくそう
- グラーシャ
- ディートルートやで >GM
- なまこGM
- 失礼いたしました
- ディー
- ぅわあ2年前に同席してるゥ
- もう覚えてないよお!!
- フェリクス
- わかる
- フルール
- 「ふっふっふ、このボクを指名するとは中々見所のある依頼人です」椅子にちょこんと腰かけ、なにやら得意げにふんぞり返るのは珍しい水色の髪をした少女である
- グラーシャ
- 「以前ぶりですね。ディートルートさん。やはり縁はあったようで」
- マチルダ
- 「緊急の依頼って言ってた」
- フルール
- たぶんその時、ジルベルトで一緒した奴かもしれない
- フェリクス
- 「ええ、私もそのように伺っています。一体どんな依頼なのでしょうね……?」
- フルール
- サソリ相手にしたやつ
- ディー
- 「ん……? ああ、アンタか。縁が出来たのか、よく合うな」
- グラーシャ
- 「おや、最近、長剣になった、ふるにーじゃないですか」
- と、フルールにいいつつ
- 「そうですね──魔域関係がこういう場合は多いですけど」はじめましてと、フェリクスにいいつつ
- フルール
- 「ようやく時代がボクに追いついてきたところなのです、まだまだ上に上がるのですよ」
- ディー
- 「まあ、ランクが上がったのはいいことだよな」
- マチルダ
- 改めてぐるりと周りを見る。神官様が一人、ディートルートはわかる、女の人は戦士?そしてもうひとりは…たぶん、ヘーレムと同い年くらいの、女の子。
- フェリクス
- 「そうなのですか、それはおめでたいですね。この先も頑張ってください」 柔らかに笑みをみせフルールを細やかに祝おう
- グラーシャ
- 「いえ、わたし自身も貴方の戦い方には興味がありますし。それにネージュからもらった──渡された? その武器の挙動も気になりますから。今回もよろしくお願いしますね」>ディー
- ディー
- 「おう、まあ試供品はキッチリ使ってみせるから、適度に期待しておきな」 >グラーシャ
- フルール
- 「今までがおかしかったのです。二、三階級くらいポポポポーンとあがったって罰はあたらねぇのですよ」
- グラーシャ
- 「いいでしょう。適度ではなく過度に期待しておきます」にっこり笑って
- フェリクス
- 「魔域、ですか……」 どのような魔域なのやらと思いつつ、軽く会釈をし返したりして>グラーシャ
- ディー
- 「勘弁してくれ……」
- グラーシャ
- 「グラーシャです。お見知りおきを」
- ディー
- 「っと、こいつは失礼。俺はディートルート。ま、ディーでいいぜ。長ったらしいだろ」
- マチルダ
- 「マチルダ」フルールとは対照的なよく言えば落ち着いた、悪く言えば平坦な感情のこもらない声音である
- グラーシャ
- 初見の面子には挨拶しつつ
- フェリクス
- 「なるほど、先に自己紹介をしても大丈夫そうですね。私は“神の指先”ミルタバルの神官、フェリクスです。よろしくお願いします」 丁寧に頭も下げる。
- マチルダ
- ぺこり、と頭を下げた
- フルール
- 「ボクはフルールです、そろそろこの名前にピンと来る奴らが増えてもいい頃合いですからね、覚えとくのです」
- グラーシャ
- 「ミルタバルの神官は初めて会いますね。こちらこそ」
- 「ふるにゃんと呼ぶと喜びます」フルールの挨拶に
- マチルダ
- 「聞いたことが、ない」
- 一度一緒に仕事をすれば印象には残りやすいとは思うが、残念ながら勇名という意味では聞いたことがなかった。
- ディー
- 「長剣じゃあちょっと名声不足って感あるよなあ」
- グラーシャ
- 「──ふむ」と、マチルダのロングバレルを見て「使い込まれていますね」
- フルール
- 「その呼び名を広めようとするのはやめやがれですよ!?」
- フェリクス
- 「なるほど……?」 本当にそう呼んだほうがいいの?
- グラーシャ
- 「可愛くないですか?」
- フェリクス
- おっとそのような様子ではなさそうだった。と改める。
- フルール
- 「お前だって人の事は言えねぇですよ!」>長剣のディートルート
- マチルダ
- グラ―シャがロングバレルについて声をかければ、一瞬ぎゅっと握る力がこもり…こくり、と頷いた >グラ―シャ
- グラーシャ
- 「ディートルートさんは今日は毒舌ですね。ポイント高いです」
- 「──失礼」と、何か事情があるのだろう。頭を下げた
- ディー
- 「俺は別に名声欲しさに冒険者やってるわけじゃあねえよ。剣の道を究めたいだけだ」
- フェリクス
- 「そうですね、かわいらしいと思います」 子供っぽくてかわいい。
- マチルダ
- 「長剣は一人前の冒険者、これから、有名に、なっていくと思う」
- グラーシャ
- 「でしょう?」フェリクスに然りと頷いて
- フルール
- 「実力があれば名声が伴ってくるものなのですよ」
- ディー
- 「だから長剣ぐらいが妥当だろ。こんぐらい押さえてありゃいいのさ」
- マチルダ
- ディートルートは相変わらず至極真っ当ないい人であると思う。…………自分とは違う。
- フェリクス
- 「ああ、名声の話ですと私も。色々な理由を含んでおりますので」
- グラーシャ
- 「剣の道──ですか。なるほど道理で力も技も切り換えられる訳で」
- マチルダ
- グラ―シャには気にしてない、と返事をした。
- フルール
- 「そうです、そうです、良いことを言ったので、知らないのは許してやりますよ。どうせ今回で覚えさせますが」>マチルダ
- グラーシャ
- 「そうですね。ある程度──仕事に有利な程度とっておくのが最適かと。社会的な信用というのは、意外と面倒なものですからね」
- ディー
- 「つうか、宝剣だの名剣だの、重すぎる肩書なんて面倒なだけだろ?」
- フェリクス
- 「何を取るかは、その人次第ですよ」
- フルール
- 「あの自称大英雄とかはポンポン仕事が舞い込んでるらしいのです……ボクの方が絶対妖精魔法が上手く使えるのに……ぐぬぬ」
- ディー
- 「あんたの言う通りではあるんだけどよお……」 そうはいってもな。とフルールを見てやれやれ、と肩をすくめる >フェリクス
- グラーシャ
- 「私は少し事情があるので──目標とするランクまでは上げようと思っていました。幸い、一つ昇格することができましたし。これで打ち切る予定です」
- なまこGM
- さて…君達が交流をしていると、こんこん、と控えめなノック音と、入るぞ、というガルバの声…そして入ってきたのは、いつもの店主と…一言で言えば、真っ白い人物であった。
- フェリクス
- 「大成して名声を得て、沢山働きたい……ということですかね……?」
- なまこGM
- 白を基調とした服装、白い髪、色素の薄い瞳である。
- ディー
- センシティブな人か >真っ白い人物
- フェリクス
- センシティブw
- なまこGM
- いたって普通の魔法使いですー
- グラーシャ
- 「私の場合は、まとまったお金が必要──故に、どのような仕事でも任せられるくらいには取っておきたいということでしたが」
- グラーシャ
- CENSORED
- ディー
- 「ずいぶん待たせ……ぁん? おっと、依頼人さんかい」
- ガルバ
- 「遅くなってすまん」
- フェリクス
- 「……心配の線など、あります?」 事情はわかりませんが……>ディー
- グラーシャ
- 「お待ちしておりました。いえ、大丈夫です。それよりも緊急案件と聞いていますが──」
- トレーク
- 「はじめまして。私はトレーク。魔術師ギルドで研究者をしている」
- フェリクス
- 「ええ、大丈夫ですよ。そちらが依頼人の方ですね」
- なまこGM
- ガルバとトレークは席に着くと…机の上に資料を広げる。
- ディー
- 「ちっせえガキが分不相応に持ち上げられて振り回されんのは面白くねーってだけのはなしだ。気にすんな」 >フェリクス
- フェリクス
- 「ミルタバルの神官、フェリクスです」
- マチルダ
- 「マチルダ、です」ぺこりと頭を下げた
- ディー
- 「ディートルートだ。そんで、一体どんな仕事で集められたんだ、俺たちは」
- フルール
- 「そこ、うるさいのですよ」いーっと、歯を見せつつ>ディー
- グラーシャ
- 「先日、宝剣に昇格いたしました。グラーシャといいます。お見知りおきを」
- と、トレークに頭を下げて
- トレーク
- 「ありがとう。今回、貴方達に行ってもらいたいのは…簡単に言うと、魔域の攻略になる」
- フルール
- 「ボクは妖精使いのフルールです。ウインドストームだって扱えるのですよ」
- グラーシャ
- 「やはり──ですか」と、魔域という言葉について
- フェリクス
- 「ううーん……」 ディーとフルール両者を視線が行き来して、少し笑って。 「何かありましたら、ご相談にはのりますので」 >ディー
- フルール
- 「魔域の攻略、得意分野なのです」
- フェリクス
- 「ああ、本当に魔域に関するのですね」
- ディー
- 「魔域だァ? また面倒なものが見つかってんな」
- グラーシャ
- 「大丈夫です。以前もこんな感じの──そう。いわゆるお兄さんと、妹みたいなやり取りを行っていたので」
- >フェリクス
- トレーク
- 「私の研究と関わっているであろう遺跡が見つかって…そこを調査しようとしたら…そこの入り口が魔域に呑まれてしまってね…」ため息をつきつつ
- フェリクス
- 「なるほど」 なるほど。>グラーシャ
- ディー
- 「あ、なんか意味深にみてるけど此間はじめて仕事で同席しただけだぜ」 >フェリクス
- フルール
- 「入り口に魔域がですって? そんな無茶苦茶なタイミングで起こるなんてちょっと普通じゃねぇのです」
- ディー
- 「そりゃ不幸な事件だったな」 >トレータ
- グラーシャ
- 「最近は様々な魔域の種類があるので──一概にとはいえませんが。予兆もなく発生するというのは」
- 「ええ、フルールの言う通りです」
- フルール
- 「もしかして、魔法文明の召異魔法絡みの遺跡だったりしないでしょうね?」
- トレーク
- 「元々、遺跡調査のために周囲の村にはすでに遺跡には近づかないように伝えてはいてね…村人が呑まれたという話はない」
- フェリクス
- 「それは災難でしたね……トレークさんの身が無事で良かったのが幸いですが」
- グラーシャ
- 「考えられる線は、遺跡そのものに関係があったか。あるいは地中に埋まっていたか」
- トレーク
- 「鋭いね」>フルール
- フェリクス
- トレーフ トレー夕 トレーク トレータ そんなのひとのかって
- グラーシャ
- 「それが一番頭が痛いですね。かの大英雄さんも、召異魔法絡みの大仕事に最近悩まされたといいます」
- フルール
- 「ある種のトラップとして人為的に魔域を発生させるとすれば、その系統の技術が妥当なのです」
- フルール
- トレース!
- ディー
- 「……えーっとなんだ。魔神にかかわる魔法のやつだったか?」
- グラーシャ
- 「つまり、これは一階級特進のチャンスでは?」と、フルールを乗せていく
- フェリクス
- そこまでの仲ではなかったのか……などとディーを見つつ、
- フルール
- 「対価を以って魔神を召喚し、制御することを試みた魔法系統ですよ」
- ディー
- 「ロクでもなさそうな感じがヒシヒシしやがるぜ」
- トレーク
- 「私が研究しているエデンという国はかつて原初の獣と呼ばれる魔神に襲われた記録が残っていてね…そこのフルールという少女の指摘も、可能性としてはありうると思う」
- フルール
- 「自分の身体自体を魔神の一部と置き換えるとかヤベぇことにも手を出してるヤベー奴らです」
- グラーシャ
- 「七色のマナともよばれる管理派閥もありますからね。一つの一大魔法分野です」
- ディー
- 「なるほどねえ……まっ、背景はどうあれ仕事は似たようなもんだろ!」
- フェリクス
- 「なかなか穏やかではない話ですね」
- トレーク
- 「脅威度は13が確認されている」
- ディー
- 「まあまあやべえ――を通り越してだいぶやべえな」
- グラーシャ
- 「──エデンや、原初の獣ですか。そういった仕事があった──ということは小耳には挟んでいますが」
- フルール
- 「身の程知らずが失敗しやがると、クソデカ魔域が生まれかねないのでこの国でも厳重に管理・監視されてる筈なのですよ」
- トレーク
- 「国としても、この難易度の魔域は放置できない」
- グラーシャ
- 「やれやれ、アトランティス関係もそうですし。また勉強が必要そうです」
- フルール
- 「エデン……エデン、ああ、あの自称大英雄がなんか関わってる一件にそんなのがあったって聞いた事あります」
- ディー
- 「国が看過できねえとか言う仕事が転がってくるようになるとはねえ……」
- グラーシャ
- 「はい。しかも召異魔法そのものに長けていなくとも上位の魔神は召喚は可能ですからね」フルールに頷きつつ
- 「おや、詳しい」さすフルル
- 「ディートルートさんの能力であれば妥当では?」国が看過~
- フェリクス
- 「なんだか色んな物が掘り起こされているのですねぇ……」
- ディー
- 「おいおい、まだそこまでの剣士になった覚えはねえんだが」 >グラーシャ
- グラーシャ
- 「どうにも最近になって、色々活性化しているようで」フェリクスに、やれやれのポーズ
- フルール
- 「獣とかいう奴らに対抗するために人柱だか人身御供だかで何やかんやしようとしたとか?でしたっけ」
- グラーシャ
- 「向上心が高い。ぐらにゃんポイントを一つあげましょう」
- ガルバ
- 「この脅威度だと、並大抵の冒険者では困難になる、だからお前たちに頼んだ。報酬は一人9000Gとなる」
- ディー
- 「えらい生贄だの犠牲だのが好きな連中だな」 >フルール
- グラーシャ
- 「──なるほど。確かに厄い研究のようです」
- ディー
- 「オーケーオーケー。ぐらにゃんポイントのスタンプカードを今度用意しておいてくれ」 と、グラーシャのコメントを適当にあしらい
- フルール
- 「それまでは与太話みたいな扱いだったのが、大英雄が関わった一件でマジっぽいってなったんですよね」
- フェリクス
- 「掘り出し物が増えて私達の文明が良くなっていくのは良いことですが、うん、この大陸もなかなか災難が続きますね」
- ディー
- 「嘘みたいなほんとの話であふれかえってるからな、このご時世」
- グラーシャ
- 「わー。すごくざつにあしらわれました」といいつつ、閑話休題して
- トレーク
- 「獣についてはまだ謎な部分が多い…かつて、今彼女が言ったように…人に封印されていたけれども、それも絶対とは限らないからね」
- ディー
- 「とにかく、俺は乗ったぜその仕事」 テーブルに手をついて立ち上がる
- グラーシャ
- 「流れの地である特性も関係しているのでしょうね」>フェリクス
- 「……」
- フェリクス
- 「言い分を考えるなら、犠牲を出すことで……言い方が悪いですが、それが手軽で返ってくるものも大きいのでしょうね」
- フルール
- 「地力が足りない連中が借金をして事業を起こすような発想なのです」生贄・犠牲>ディー
- グラーシャ
- 「ねぇ。フルール。大英雄が絡んだ仕事って、嘘みたいだったのがマジの話になるパターン多くないですか?」
- ディー
- 「身の丈に合ったもんで満足しとけってんだよなあ」 >フルール
- グラーシャ
- 「ルシェンカでも一つ話題になっていましたよ。大穴における神の心臓を巡る物語に関わっただとか」
- フルール
- 「だから、あいつばっかりやたら有名になりやがるのです……ちくしょう…」>グラーシャ
- トレーク
- 「魔域自体もそうだし、悲劇を二度と起こさないためにも…魔域を早々に攻略してほしい」
- グラーシャ
- 「おっと、すみません」
- ディー
- 「その大英雄を多分俺は知らないか、そんな呼ばれ方してるなんて知らないだけか――まあわからんが。よそ様はよそ様、うちはうちだろ」
- グラーシャ
- 「いずれにせよ。ディートルートさんと同じく私も請けるのは賛成です。星の標の一員として全力を尽くしましょう」
- フルール
- 「その魔域の発生がどういう原理なのかはさておき、天然だろうと人工だろうと見つけたら即処分が鉄則なのは変わらないのです」
- フェリクス
- 「それほど危険だとの見方と」 9000ガメルということは。 「まあ……断る理由もありません。皆の助けとなるべく、引き受けましょう」
- マチルダ
- 「エデンについてはよくわからないけれど…魔域は、早く、何とかした方がいいと、思う」
- ガルバ
- 「脅威度を考えれば、おかしくはない額だ」>フェリクス
- ディー
- 「蛮族よりロクでもねえからな、奈落の魔域」
- グラーシャ
- 「“未来の大英雄”ともよばれている。ジャン=ジャック・カモミーユさんのことですね」ディートルートに
- フルール
- 「見た感じ、火力で押し切ってブッ潰してこいっていう人選に見えるのです」
- トレーク
- 「ありがとう。これが遺跡までの地図だよ。魔術師ギルドから人を借りて、魔域に変化がないか見張ってもらってる」
- フェリクス
- 「ええ、マチルダさんの仰る通りもあります」
- グラーシャ
- 「優れた剣士でもあり、優れた妖精魔法使いでもある。最近──街中でみていませんですが……。まあ、それはいいでしょう」
- ディー
- 「ふぅん……あんま知らねえな」 >グラーシャ
- なまこGM
- 大英雄今新婚さんだから…
- ディー
- なんだ墓場にいったのか
- フルール
- 「ふん、すぐにボクの方が有名になるからいいのですよ」
- グラーシャ
- 「魔剣ランクの有名人です。まあ、それはそれ。置いておきましょう」置いといてのポーズ
- フルール
- そうよ
- フェリクス
- 墓場ハネムーン!?
- なまこGM
- 家から出してくれない系女子につかまったのはそう
- グラーシャ
- ???「どうしたんでしょうねえ」
- フルール
- 家でスクワット
- フェリクス
- 「ううん……同じ妖精使いであることから、目の上のたんこぶとして見ているのでしょうか……?」
- ディー
- 「そうだな。とにかく、俺らは急いで、その魔域が太って肥える前に叩き潰せってこったな」
- なまこGM
- 君達が受ける姿勢を示せば…遺跡への地図と紹介状を書いてくれる。
- マチルダ
- 「簡単に言えば、そう」>ディート
- ディー
- 「言うまでもねえと思うが、出てこなかったら後続を頼むぜ」 >ガルバ
- ガルバ
- 「わかっている。手配はこちらでしておこう、それとこれを」
- グラーシャ
- フェリクスが鋭すぎて
- わらっちゃった
- ガルバ
- 通話のピアスを貸し出してくれる
- グラーシャ
- 「おや、大盤振る舞いですね」
- フルール
- 「ふん、後に続く奴なんか出る幕はねぇのですよ」
- ディー
- 「ぁん? 奈落の魔域に入って通話なんか出来るのか?」
- ガルバ
- 「念のための連絡手段だ」
- フェリクス
- なんでそんなにやっかんでんのかなーみたいな不思議に思いながらいってる男だよ
- グラーシャ
- なるほどね
- SINJITU
- フルール
- 「完全に向こう側寄りのとこでもなければ通じないことはねぇはずですよ」
- ディー
- 「あいよ。そんじゃ――フェリクス、あんたが持っておいてくれ」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- なまこGM
- 皆さんずんびいいですか
- ロッセリーニとか忘れてませんか
- フェリクス
- 「これもまた不思議なものですが、必要になった場面で連絡致しましょう」 うん
- フルール
- 「まぁそんなとこ、早々ないですけどね!」
- フェリクス
- では受け取りましょう。
- グラーシャ
- 「通話のピアスもそうですが──」とガルバを見て
- ディー
- こないだかいてもらったぜ
- なまこGM
- マチルダないので誰かロッセリーニください
- フェリクス
- ロッセリーニはない男だからでえじょうぶだ
- あれこのPTあるのか
- グラーシャ
- 「まだ大悪魔の血晶盤の準備はありますか? 用意が難しいようならこちらで確保しますが」
- フェリクス
- あるわ
- グラーシャ
- アルワ
- ディー
- あったわ。
- ガルバ
- 「無論、ある」
- フェリクス
- フェリクスは正直必要になるかはわからないけど、前衛には一応あったほうがいいかな……?
- グラーシャ
- 「なら問題ありません。私もようやく一通り確保したい武装は更新できました」
- グラーシャ
- そうね
- でも私はあるから大丈夫
- フェリクスも書いてもらっておくといい。バータフとかかけるときにMP減るからね
- ふるるるるの
- フェリクス
- 「ああ、そちらも支給されるのですね。でしたら、準備することも恐らくはないでしょうか」
- ディー
- ふるるるる。
- フェリクス
- なるほど
- グラーシャ
- 「あまりこういう言い方はよろしくないかもしれませんが。私もディートルートさん、同様試し切りといきましょう」
- フルール
- 「じゃあ借りてってやるのです。15とかを超えてたら一旦持ち帰りますけど、それでいいですか」
- ガルバ
- 「かまわん」
- グラーシャ
- あ、OKです
- ディー
- 「ま、試し切りにはこの上ない相手だよな、実際」
- なまこGM
- マチルダも書いてもらおう
- アルケミーキットに
- グラーシャ
- 「ええ」
- フルール
- 「ボクはともかく他の奴らには厳しいかもですからね」
- フェリクス
- そうだな、そしたらこっちもアルケミーキットに書いてもらいたいな
- グラーシャ
- 「そもそも、私たちで対応できなければ魔剣案件でしょうからね」
- ディー
- 「俺らが危なかったら後衛のおめえもあぶねえだろうが」 >フルール
- マチルダ
- こくり、とグラ―シャの言葉に頷いた
- ディーの言葉にも頷いた
- フェリクス
- 「足を引っ張ることのないよう、支援に努めますね」 >フルール
- なまこGM
- みんなOK…?
- グラーシャ
- 「とはいえ、久しぶりに何名かの魔剣、宝剣のクラスが海の方に派遣されたと先日聞きましたが」
- ディー
- なんか店頭に「ロッセリーニ入りアルケミーキット」とか売ったらバカ売れしそうじゃないか?
- いいよー
- フルール
- 「ボクは後衛だからまだ多少やりようがあるってだけの話なのです」
- フェリクス
- 予めのセットw
- グラーシャ
- 「とにかく、彼らに手を煩わせないためにもこちらで処理しましょう」
- グラーシャ
- それで卓つくるか
- なまこGM
- ではたぶんいいと信じて
- すすめーまーすよー
- ディー
- れっつごー
- フェリクス
- 申告するか地の文で言われないと多分欲しいとは言わないので、処理は~
- ディー
- 地の文でやった!
- マチルダ
- 「準備…最近だと、魔法印とか…?」
- 「私は、持ってない」首を横に振り
- グラーシャ
- 「ああ、そうですね。列車の移動中にでもしておくといいですね」
- マチルダ
- 「お願い、したい」こくり、と頷いた
- フルール
- 「用意の足りない奴ですね、ボクが書いてやりますよ、やれやれ」
- グラーシャ
- 「シンボルづくりと比べて、そこまで時間はかからなかったと思いますし」
- フェリクス
- 「魔法印……ああ、魔法印。最近よく噂されていますね」 でしたら私もと申し出る。
- なまこGM
- ではーすすめーまーすー
- グラーシャ
- あい
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- ディー
- ごーごー
- フェリクス
- ありがとう
- なまこGM
-
-
-
- 君達は研究者、トレークの依頼…遺跡の前にできた魔域を攻略するために現地に向かう。
- フルール
- フルール先生のサイン会はこちら
- グラーシャ
- やったー!
- なまこGM
- 道中、しっかりと準備をしつつ…道中は特に危険もなく、現地に到着することができる。
- フェリクス
- メノレカリで転売よ!
- なまこGM
- 現地のギルド員の話だと、定期的な脅威度計測では現在13…また、広がる様子も見られていないとのことである。
- フルール
- ジャスコの催事場でひっそり開催
- グラーシャ
- 1000ガメル
- フルール
- 並ばず貰えます
- なまこGM
- そしてトレークが言ったようにあらかじめ近隣の村には遺跡には近づかないようにと報せも出しているため、不幸な犠牲者も出ていないとのこと。
- 君達は、万が一の時のためのことも打ち合わせをした後…魔域の入り口が見える箇所まで案内を受ける。
- そこにあったのはいつものように半球状の黒いドームであった。
- マチルダ
- もうこの形状も見慣れたものである。
- 「特に…違うところは、ないみたい?」
- なまこGM
- ロールどうぞ
- グラーシャ
- 「さて、一応周辺状況の調査をしておきましょうか。地質からわかることもあるかもしれないですし」
- ディー
- 「そうだな。というか、こっちのほうがなんか久しく感じるぜ」
- フェリクス
- 「一見だけで言えば、特異な点のない、ということですね」
- グラーシャ
- 「その間にフルールたちには、脅威度の確認を行ってもらいましょう」
- と、フルール、フェリクスたちを見て
- マチルダ
- 「お願いします、神官様、フルール」
- フルール
- 「13だと魔神ならフォルゴーンくらいの奴がいると思っておけばいいレベルです」
- 「有名どころのケルベロスより上って言えば分かりますか?」
- グラーシャ
- 「では、私は右の方を。ディートルートさんは、あちら側を」といいつつ
- マチルダ
- こくり、と頷いた >フルール
- フェリクス
- 「納得致しました」 なるほど
- ディー
- 「オーケー、仕事の時間だな」
- グラーシャ
- 「フォルゴーンであるならば、前回もありましたね」フルールにいいつつ
- フェリクス
- 「万一の傷のことを考えれば私が行った方が良いですが、フルールさんの方が心得ていそうです」 <脅威度の確認
- ディー
- 周辺探索投げていいか? >GM
- なまこGM
- いいよ
- グラーシャ
- ではわたしも
- ディー
- スカウト観察
- 2D6 → 6[5,1] +5+3 = 14
- グラーシャ
- 周辺探索だにゃん。眼鏡付き
- 2D6 → 7[6,1] +11+1 = 19
- フルール
- 冒険者知力!(ぱりん)
- 2D6 → 6[1,5] +15 = 21
- ディー
- うーんポンコツ
- フェリクス
- われるな!
- なまこGM
- ディーとグラ―シャは周辺を慎重に探る。ドームに覆われていない遺跡の入り口の壁部分などを調べてみたところ…時代は魔法文明時代と魔動機文明時代の境目くらいの時代とわかる。
- あまり近付きすぎるとドームに触れるため、調べられるのはこれくらいである。
- フルールは脅威度は13とはっきりと示された。
- フェリクス
- あちょっとはらいたなのでといれへ…
- グラーシャ
- いてらら
- なまこGM
- おぅ…お大事にー
- グラーシャ
- 「黎明期でしょうかね」
- フルール
- 「数値に変化はねぇです」
- 「うげ、転換期ですか、最悪な時期じゃないですか」
- ディー
- 「時代背景なんてよくわかんねえが、そのなんだ。召異がどうたらってかかわりのある時代か?」
- グラーシャ
- 「勿論。魔法文明時代の魔法王といえば、永遠の命を得るために、魔神との関わりを得ようとしていたくらいですから、ね」
- フルール
- 「魔法文明がぶっ潰れて後釜に座った奴らが魔法文明とかサイテーとか言いつつ、その遺産を食いつぶしまくってた時期なのです」
- グラーシャ
- 「ええ」フルールに頷きつつ「だから、使えそうな遺産はよかれわるかれ使っていたのでしょう」
- フルール
- 「原理のよく分からないものを良いとこ取りで使い倒してやろうって連中が多かったのでろくでもないのです」
- マチルダ
- 「だから…人に封印する技術とかも、あったの、かな」
- ディー
- 「大体わかった」
- 「とにかくロクでもなさそうだってことが良く分かったぜ……」
- マチルダ
- 最も、ソレを選ばざるを得ない事態であったのかもしれない、が。
- !SYSTEM
- フェリクスが入室しました
- マチルダ
- 「…中に、入ってみる?」
- フェリクス
- すぐかえってこれそうになかったので。。
- ディー
- 「周り調べた限り、ガワは問題なさそうだ。さっさと行こうぜ」
- マチルダ
- 黒い球体を示して
- なまこGM
- 大丈夫そうです…?ご無理なさらずー
- ディー
- 最悪リモコンするからよ…
- グラーシャ
- 「明かり位は用意しておきましょう」ガンタン着火
- グラーシャ
- お大事に
- フルール
- 「勿論、ここですごすご帰るなんてありえないのです、行きますよ」
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- ディー
- 「そうすっか」 こちらはフラッシュライトを使っておこうか
- フェリクス
- フルールの言い方に苦笑を見せつつ、後に続くことには肯首してみせるのであった。
- ディー
- 「点きな」 パチン、と指を鳴らす。【フラッシュライト】を行使
- 魔動機術行使
- 2D6 → 7[1,6] +7+0+0 = 14
- フルール
- 親の遺産を資産か借金か知らずに使いまくってる時期と言うと非常にわかりみがあるよね(何)
- ディー
- MP:31/33 [-2]
- ディー
- とても切なくなるたとえだな
- なまこGM
- 君達は準備を整え…魔域へと入る。
- ディー
- 「まあ俺は暗所でも問題ねえし、照らして欲しい所があったらいいな」
- マチルダ
- 「わかった」
- フェリクス
- 「なるほどそちらも便利ですね」 フラッシュライトを見ながらも自分も迅速の火縄壺でがんたんに着火しといた。
- フェリクス
- かなしいたけがすぎる
- なまこGM
- では
- なまこGM
- いきまーす
- なまこGM
-
-
-
- 見えるのは燃え盛る炎と赤い血と倒れる人たち
聞こえるのは悲鳴
みんなみんないないのに
どうして私だけが
-
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- Wizardry Online - ロットハーディーの廃墟70%
- ディー
- ウィズオンだと……?
- なまこGM
- 魔域に入れば…独特の浮遊感と共に、君達は地面に降り立つ感覚を得る。
- 気が付けば君達は街道らしきところに立っていた。
- 空は紅く…そろそろ日暮れといったところか。
- グラーシャ
- 「──さて」
- ディー
- 「……ここはどういうモンを核にしたんだ? スゲー普通だぞ」
- フルール
- 「外、ですか」
- フェリクス
- 恥ずかしながら戻ってまいりました
- ディー
- おかえりなさいまし。
- フルール
- 「パターンとしては人か場所の歴史や物語を再現する系が多いですが」
- グラーシャ
- 「ええ。同じような所感ですね」
- フェリクス
- 「そうですね、在りし日の……といった情景にも見えます」
- グラーシャ
- ワ
- フルール
- 「ぶっちゃけなんでもありなので、一歩踏み出したら森からクラーケンが現れたっておかしくねぇのです」
- マチルダ
- 「エデンの再現なら…街か何かがある、かも?」
- ディー
- 「そういう脈絡ねえのは勘弁してほしいぜ」
- マチルダ
- 「人の足跡は…ありそう?」>ディート グラ―シャ
- ディー
- 「ッシ、街道みたいだってことはどっちかに街があんだろ。そっちへ行ってみるか」
- フェリクス
- 「早期解決となるなら、それはそれで、ですけれどね」
- グラーシャ
- 「ええ。そうしましょうか」
- フェリクス
- 「ええ、行ってみましょう」
- グラーシャ
- といいつつ
- 探索は投げる
- えい
- 2D6 → 9[5,4] +11+1 = 21
- ディー
- 探索
- 2D6 → 6[3,3] +5+3 = 14
- フルール
- 「ムシャクシャしてやった、誰でも良かった、みたいな刹那的な奴が核になってねぇことを祈るのです」
- ディー
- 俺のスカウトいるか?
- グラーシャ
- わぬんだむなら
- ディーがメイン探索だ
- ディー
- 馬鹿な……
- フルール
- やつは死んだわ
- なまこGM
- ディートとグラ―シャは…人らしき足跡や、轍の跡を見つけることができる。
- フェリクス
- 草
- なまこGM
- 追跡も容易である。
- ディー
- 「……往来の痕跡はあるぜ。追う――っつうか、街道なんだから街道沿って行きゃ追跡だよな」
- グラーシャ
- 「ですね」
- フェリクス
- 「特に、迷った様子もありませんしね」
- ディー
- 「突っ立ってても面白くねえ。とにかく進むか」
- なまこGM
- 人の足跡はあるが…君達以外の人々の姿は見当たらない。
- フェリクス
- いつ頃の足跡だろう?
- フルール
- 「エデン関連の話は詳しくは知らないのです。歴史の再現系ならどうせボクらが存在することで違和が生じてもスルーされるか破綻するので、人と会っても無理に話を合わせようとかは考えないでいいですよ」
- なまこGM
- そう古いものじゃないですね。本当につい先ほどのようにも見える。>フェリクス
- フェリクス
- 「つい先程通ったばかり、にも見えます」 先をよろしくお願いしますと、前衛の方々には目を向けつつ。
- ディー
- 「そりゃまた気疲れしそうな感じだぜ」 >フルール
- グラーシャ
- フェリクスに頷き進んでいこう
- なまこGM
- ディーの言葉通りに街道をしばらく進めば…特に魔物に襲われることもなく、街が見えてくる。
- フルール
- 「出くわすのはどうせ変えられない過去の残像か、こうなりたかったっていう願望の産物に過ぎないのです」
- なまこGM
- だがここで君達は違和感を覚えるだろう。街の様相は…現代のソレであった。
- ディー
- 「やっぱあったな街」 なんか燃えたり煙上がったりしてない?
- なまこGM
- まだ大丈夫
- フェリクス
- まだ。
- ディー
- 不穏……
- フェリクス
- 「不条理なる世界であるから、とのことですね」 フルールの言葉を耳に入れながら、目前の光景を見る。
- ディー
- 「街が見えるが、すげえなじみのある感じなんだよな。おかしくねえか?」
- グラーシャ
- 「──街が見えてきましたが。ええ、そうですね」
- フルール
- 「ちょっと待つのです、魔動機文明の初期にしては変なのですよ」
- マチルダ
- 「…………」街が見えてくるにつれ、表情が固くなっていく
- グラーシャ
- 「魔動機文明時代と比較すれば現代に依りすぎていますよね」
- ディー
- 「だよな。此間の、マギ入りゴーレムの遺跡もこんなんじゃなかったぜ」
- グラーシャ
- と、フルール、ディーに頷いて
- フェリクス
- 「かつての光景……というより、私達が普段目にしているものに近い……ですよね」
- フルール
- 「......ひょっとすると、ボクらの前に誰か取り込まれてるかもです」
- グラーシャ
- 「はい。あれこそ、黎明期の遺跡でしょうから」
- ディー
- 「そういう可能性もあるってことだよな……」
- 「要救助者の話って出てたか?」
- グラーシャ
- 「そうですね。そこで暮らしをしていた可能性も考慮せねばなりません」
- フェリクス
- 「お話では巻き込まれた方は居なかったらしいですが、そうも考えられますよね」
- マチルダ
- 「…………ない」
- フルール
- 「救助が含まれるのは聞いてねぇですよ店主......」
- グラーシャ
- こくりと、頷き
- 「ともあく事情を確認しなければ前に進めません。いきましょう」
- ディー
- 「ッチ。――つってもいたならなんもしねえのもしゃくだな。居たらそんとき考えるか」
- 「あいよ。とにかく警戒しとけ。街に入るぜ」
- なまこGM
- では君達はそのまま街へと進んでいく。
- フェリクス
- 「私達で救える類であれば、良いですね」 後に続いていこう。
- マチルダ
- フェリクスの言葉に何かを思ったのか、ぎゅっとロングバレルを抱える腕に力がこもった
- グラーシャ
- 「それが良いと思います。考える時間はないわけではないでしょう」
- フルール
- 「此処はやけにタイミングよく出現した魔域なのです。もし、人災だとしたらいるのは救助対象だけとは限らないですよ」
- 「外のヤツだとしても迂闊に信用するんじゃねーですよ」
- なまこGM
- 近くに寄れば村と街の中間くらいの規模であることがわかる。
- グラーシャ
- 「勿論」
- ディー
- 「いやになる話だな全く……」
- フェリクス
- ちら、とマチルダを一瞥するも特に言及はせず、フルールには承知済みであると頷いて。 「それはしょうがないことです」
- なまこGM
- 街に入れば会話する人々の姿も見える。その服装は現代の物で、言葉は交易共通語であった。
- ディー
- 「……少なくとも、ありえねえ昔のモンが魔域になったってセンはなしだ」
- 町人A
- 「いやあ、聞いたか。旦那。工房のお嬢さんがおめでただってよ」
- 町人B
- 「それはめでたい。後で祝いの品でももっていかないとな」
- マチルダ
- 「…神官様、フルール」
- フルール
- 建築などはリアン地方の様式だろうか?
- フェリクス
- 「ん……どうされました?」
- なまこGM
- リアンですね
- ディー
- 「何かわかったことが?」
- グラーシャ
- 「(この一帯のどこかが取り込まれた場所でしょうか)」
- マチルダ
- 「さっき言ってた記憶の再現は入ったばかりの人でも、再現されることがあるの…ですか?」
- フルール
- 「見た感じリアン地方の建築様式に似ているのです。ただ、ケルディオン大陸の様式なんてものはごった煮なので確証は持てません」
- フェリクス
- 「無いとは言い切れません。どうでしょう、フルールさん」
- グラーシャ
- 「フルールの言った通り基本は魔域は何でもアリですからね」
- 「しかし、その質問がある──ということは」
- マチルダを見て
- フルール
- 「魔域が取り込んだ奴の情報をどんな風に吸い取ってるのか、正確な情報なんかねぇですよ」
- 「もしかしたら現在進行形ってこともあるかもです」
- マチルダ
- 「………私が知ってるところ」
- グラーシャ
- 「それもそうなのですが。ですよね」
- と、マチルダの発言に
- ディー
- 「今まさに魔域を構築してるって?」
- フェリクス
- 「ふむ……ふむ」
- フルール
- 「例えば……ボクらがの中の誰かの記憶を今読み取って再生ってええ!?」
- 「マジなのですか……?」
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- ディー
- 「アンタ、体に異常は? 気分とか悪くねえか」 >マチルダ
- グラーシャ
- 「彼女が関係している場所──なのだと文脈から思いました。ちなみに失礼ですが、その街の“現実”は? 答えにくければ深くはききませんが」
- ディー
- 指がマルチダって打つ。どっかで誤字りそう
- フェリクス
- 「差異があるところは、現時点では見られますか?」
- マチルダ
- 「それは、大丈夫。ただ…困って、る」>ディー
- フェリクス
- まるち!
- マチルダ
- 「…………もう、現実には、ないところ。蛮族に襲われて…もう、ない」>グラ―シャ
- グラーシャ
- 「なるほど──」
- ディー
- 「――おっとお、先が読めてきたぞ」
- フルール
- 「な、なんですって」
- マチルダ
- 「私の記憶にある街と、差は…今のところ、ないよう、です」>フェリクス
- フルール
- 「じゃ、じゃあ、これから此処が蛮族に襲われるってことです……?」
- グラーシャ
- 「ディートルートさんと私の考察はおそらく似たようなものでしょう」うん
- ディー
- 「無理はするなよ、マチルダ。あんた、平気だっつってるが平気な話じゃねえだろ」
- フェリクス
- 「そうでしたか……すみません。お辛いようでしたら、袖でも引っ張るなどしてお知らせ下さって大丈夫です」
- マチルダ
- 「…大丈夫。もう、かえってこないって、ちゃんと、わかって…ます」>ディート フェリクス
- フルール
- 「平気じゃなくても、聞かないとです。なんせボクらも今から当事者になるんですから」
- 「この情報は千金なのです。ボクらの命といっても過言じゃないくらいに」
- フェリクス
- 「完全に再現されるかは、魔域次第でしょうか……」
- グラーシャ
- 「ええ。しかし、ここで話すのもなんでしょう」
- マチルダ
- 「…魔神なんかに、負けない」負けてたまるものか
- グラーシャ
- 「休める場所を探しませんか? その方が落ち着いて話もできますし、対策も立てやすいはずです」
- マチルダ
- ぎゅっと、ロングバレルと握る手に力がこもった
- グラーシャ
- 「勿論、フルールの言う通り。お話は聞かせてもらわないといけません。それこそまだ平気でいられるうちに」
- フルール
- 「本当にマチルダの記憶を読み取って構築してるとするなら色んなパターンが考えられるますからね」
- ディー
- 「……本当に胸糞悪い領域だな、ここは」
- 「休ませてやりたいのはそうだが、多分時間がない」
- フェリクス
- 大きな動揺はまだ目に見えては居ないし、今のところは大丈夫だろうと信じてマチルダに頷いた。
- フルール
- 「これから襲ってくる蛮族を倒すのはボクらの役目じゃないかもしれません」
- マチルダ
- 「…休める場所、なら、小さな…休憩所は、ある」
- グラーシャ
- 「実際に休むわけではありませんよ。少なくともこの──」と、周辺を見て「人通りの多いような街中で話を進めるのもということです」
- ディートルートを見て
- なまこGM
- 周囲の人々はまるで君達のことなど見えていないように各々話を続けている。
- 君達への視線もない。
- グラーシャ
- 「まだ考察の段階ですが。記憶を読み取ったり、あるいは負の感情を読み取る魔神。あるいは魔剣の類が存在するパターンも考えられますね」
- フルール
- 「突然、配役が切り変わって蛮族だらけになっちまうかもしれませんしね」
- フェリクス
- 「周囲の様子や、取り交わされている話にも耳を傾けつつ、腰を落ち着けましょうか……? 勿論、休憩を取らずに進み続けながらでも構いませんよ」
- グラーシャ
- 「良い提案です」フェリクスにいいつつ
- グラーシャ
- 串!?
- フェリクス
- 櫛!?
- そんなプロキシみたいな
- ディー
- 「問題は、叩き折るべき核がどこなのか見当がつかねえってことだな」
- グラーシャ
- 「ですね──。マチルダさんの話も時系列順に整理つつ──周囲の状況変化に集中しましょう」
- 「それこそ、私たちの仕事でしょう?」ディーにウィンクして
- フェリクス
- 「大きな目印、指標となるようなものも……予想出来ないですしね」
- ディー
- 「予想なら出来るぜ」
- フルール
- 「可能性が高そうなのは、この魔域内のマチルダの近くなのです」
- マチルダ
- 「大きな出来事なら…さっき言った、蛮族の襲撃が、あてはまり、ます」>フェリクス
- ディー
- 「二つに一つだ。フルールの言ったやつか、マチルダの言ったやつ、どっちかだ」
- フェリクス
- ディーとマチルダを見て、 「再現されるとなるなら、そうでしょうけれども」
- フルール
- 「マチルダ、ボクはお前のことをまだよく知りません。ただ、今の話を聞いてなんとなくお前の願望は分かる気がします」
- マチルダ
- ぴくりと反応を示した
- グラーシャ
- 「なるほど、願望ですか」と、フルールの言葉に。確かによい指摘だと頷く
- フルール
- 「お前は蛮族に、理不尽な暴力を振るう奴らに復讐したいんじゃないですか?」
- マチルダ
- 「…………それは、ない」首を横に振り
- 「…………」沈黙は肯定である
- ディー
- 「ッチ……気分の悪ィ……人の過去をえぐり返すような真似しやがって。絶対ェ赦さねえからな」
- なまこGM
- 君達が真剣な話をしている中でも、街の人々の話題は事欠かない。
- フルール
- 「その願望を映し込んでいるのなら、これから此処で起こるのは昔あった襲撃じゃねぇと思います」
- なまこGM
- 八百屋の野菜が今日は安い等、日常の話題がほとんどであるが…多く話題に出ていたのは
- 工房のお嬢さんのおめでたである
- フェリクス
- 「……有名な工房なのでしょうか」 何度も耳にするな。
- グラーシャ
- 「──……」
- ディー
- 「わからんが……どうなんだ?」
- フルール
- 「お前が復讐を果す為の狩り場になるのか、その役目を果たすこの世界のお前が居るかは分かりませんが……」
- グラーシャ
- フェリクスの話のふと思いつく
- マチルダ
- 工房、の単語にはぴくりと少し体が動いた
- フルールの話は聞いている。珍しく…複雑な様子を、表情に出しながら。
- グラーシャ
- 「一度工房を訪れてもいいかもしれません」
- ディー
- 「どこかわかるのか? 見た感じ……この町の連中と俺らで、会話が成り立つと思えねえが」
- マチルダ
- 「………そこなら、知ってる」
- グラーシャ
- 「無縁ではないのでしょう?」マチルダ「──正直、工房の──その娘。それが貴女というのは今までの状況を考えれば」
- フェリクス
- 「特に気にかけられるわけでもないなら、見ることも造作無い気もします」
- フルール
- 「どっちにしても魔域が人の願望を素直に叶えるなんてありえねぇのです……」
- グラーシャ
- 「マチルダさんであると、繋げるのはそこまで横暴な推理ではないと思いますしね。であるならば、手掛かりもそこにあるはずです」
- マチルダ
- 「案内、する」
- 「………少し、違う。話題に出てたのは…たぶん、私の姉さん」>グラ―シャ
- フルール
- 「……マチルダ、お前には姉がいましたか」
- ディー
- 「おう。……してもらわなきゃ困る以上、無理すんなとか、言ってやれねえ。頼んだぜ」
- フルール
- 「やっぱりですか」
- グラーシャ
- 「姉さんですか」
- フルール
- 「記憶に残っているからには物心がついていた頃ということです」
- フェリクス
- 「では案内していただきましょうか」
- マチルダ
- 「…今の時間帯なら、家に、いると思う」
- 「こっち」
- フルール
- 「今、この時を選んで場面が展開しているということは、生まれてくるのがマチルダじゃないのは明白なのですよ、ふふん」>グラーシャ
- フェリクス
- 「聡明なのですね」
- ディー
- 「まあ簡単な推理ではあるよな」
- グラーシャ
- 「なるほど──1本取られましたね。トランプでは私の全勝ですが」
- ディー
- 「お前手加減してやらねえからちょっと泣いてたぞ」 >グラーシャ
- フルール
- 「素直にほめやがれですよ! 泣いてませんし!!」
- なまこGM
- 君達はマチルダの案内を受けて工房兼住居へと向かう。
- フェリクス
- 簡単な推理。
- グラーシャ
- 「可愛かったですね。ふるにゃんの泣き顔」
- フェリクス
- 簡単な推理もできなくて申し訳が。
- グラーシャ
- とかいいつつ
- グラーシャ
- ががが
- マチルダ
- 周りの様子とは正反対に、表情は無表情である。
- ディー
- 皮肉ムーブだからきにしなくていいのだぞ…
- フルール
- ボクは天才だからしょうがないのですにゃん
- マチルダ
- 目ざといものなら、握りすぎた手から血がにじんでいるのが見えるかもしれない
- ディー
- 「……ったく。いやになるぜ。自分を見せられてるみたいでよ」
- グラーシャ
- 「ふむ──」と、ディーの様子をきにかけつつ
- !SYSTEM
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- !SYSTEM
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- なまこGM
-
-
-
- 工房兼住宅に行き…マチルダは慣れた様子でドアをノックするが…反応はない。
- 中から聞こえてくるのは…若い男女と…少女の声であった。
- グラーシャ
- 「マチルダさんは少し深呼吸をしてもいいと思います。辛いのは承知ですが──仮に私が“策にはめる側”なら貴女の心理状態は、それこそ想定通りですから」と、今の様子をみつつ
- 「だから、ここは私たちに任せてください。既に組んだ以上、我々はチームですから」
- !SYSTEM
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- あの頃の日記70%
- グラーシャ
- といいつつ、中の音に耳を澄ませる
- フルール
- 「マチルダ、一つ、教えてやるのです。ここはお前の記憶と願望を元にした場かもしれません。
でも、魔域は歪んだ鏡なのです。
ここで何を見せられたってそれがお前が心から望んでることだなんて思うのは間違いなのですよ」
- なまこGM
- 中からもれてくるのはこんな会話である。
- 女性
- 「もう…そんなにそわそわしなくても、まだ生まれるのは先の話よ?」穏やかな女性の声
- 男性
- 「いや…ほら…その……」
- 少女
- 「ほら、兄さんしっかり!この子のお父さんになるんでしょ?」
- マチルダ
- 声はどこかマチルダのものと似ているかもしれない。
- 中にいる少女の明るい声音とは真逆に、表情は抜け落ちておりそこにあるのは無である。
- ディー
- 「……」 否応でも聞こえる声に、後ろ頭をかいて、所在なさげにしている。
- なまこGM
- 君達の耳に届くのは幸せそうな家族の様子である。
- グラーシャ
- 「──」腕を組んで様子を伺っている
- マチルダ
- 「………大丈夫」
- フルール
- 「……」家族の団欒といった雰囲気にきゅっと唇を噛んで眉根に皺を寄せた
- フェリクス
- 扉の奥の会話を傾聴している。
- マチルダ
- 「…………わかってる、もう、兄さんも姉さんも、お父さんもお母さんももういないし、帰ってこない」
- 「失ったものは返ってこない」
- 「だから私は」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- ディー
- 「……そうだな。そういうもんだ」
- グラーシャ
- 「そうですね。失ったものは返ってきません」どこか同調するように「しかし──昔に思いをはせる権利までも奪われたわけではありません」
- フルール
- 「でも、お前は覚えてるのです」
- マチルダ
- 「これ以上私みたいな人が一人でもいなくなるように」
- フルール
- 「グラーシャの言う通り、在ったという事実は無くならないのですよ」
- マチルダ
- 「あの害獣どもを殺すの。蛮族だけじゃない、こんな魔域を作った魔神も、皆、皆……っ」
- フルール
- 「……ボクはパパとママのことを覚えてないので、これを見てちょっとだけ羨ましいって思いました……」
- グラーシャ
- 「だからこそ──真に許してはならないものは。その過去の思いや、決意を愚弄するもの──」と、マチルダが感情を吐露する様子に、仕方ないと思う反面、敵の思惑通りだと思いつつ
- 「フルール。貴方もだったのですね……」パパとママのことを覚えていないに反応した
- 「……フェリクスさん、ディートルートさん整えておきましょう。おそらく、この状況は相手の盤上でしょうから」
- フェリクス
- 「そろそろ来るタイミングと……? わかりました、備えておきましょう」
- ディー
- 「……おう。来るなら今か」 ガンブレードを手にうなずく
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 不穏70%
- なまこGM
- ぱちぱちぱちぱちぱち と不似合いな拍手の音が響く。
- グラーシャ
- 「ええ、マチルダさんの“破壊的”な感情。それは奴らにとっては都合の良いものでしょうから」
- なまこGM
- ぐにゃりと景色が歪む。君達の周りは一変しており…そこにあったのは凄惨な光景である。
- 周りに流れるおびただしい血、倒れ伏す人々の死体…中には、妊婦らしき女性の死体もある。
- 家々は焼け焦げ、原形をとどめていない。
- フェリクス
- 「これは――」
- ディー
- 「……俺ァこの惨劇に無関係だし、こういう非道な場面ってもんに出くわしたわけでもねえんだが」
- グラーシャ
- 「──」何かを思い出すように少し表情を暗くしたが
- フルール
- 「……ボクも復讐とかそういうのは無縁でしたけど」
- マチルダ
- 「………これが、現実にあった出来事です、神官様」
- ディー
- 「無性にぶっ壊してやりたくてたまらねえんだよな」
- フルール
- 「この魔域もとことん気に入らねぇのです」
- マチルダ
- 「…だから、私は、神官様達が望む、いい子にはなれませんでした」ごめんなさい、と
- グラーシャ
- 「同じ状況。それも小さなころに──この体験をしてしまったのならば」
- ディー
- 「気があうじゃねえかフルール」
- グラーシャ
- 「仕方のないことです。それにこの記憶とはこれからもずっと付き合っていかなければならないのでしょう。……私もそうです」
- フェリクス
- 「いえ、それは別に……というより……私を通して誰かを見ていらっしゃる……?」
- グラーシャ
- 「ええ、そうですね」
- ディートルート、フルールに頷いたうえで
- フルール
- 「お前と意見が合うなんて誠に遺憾なのですが、こればかりはしょうがないのです」
- なまこGM
- そして君達の前に現れたのは…一体の魔神であった。
- グラーシャ
- 「ですから、フェリクスさんの言う通り。この状況を観察し、再現し、そしてそこから“何かを生み出そうとしている者”それの存在は許すべきではありません」
- なまこGM
- 一見すると黒い巨大なカバのように見える…が、背中には翼が生え、その足には鋭いかぎ爪のようなものがついており、牙をむき出しにニタニタと嗤っている
- ディー
- 「おっ――出やがったな元凶が」
- グラーシャ
- 「さて、状況は分かりやすくなりましたね」
- フェリクス
- 「わかりやすくて結構です」
- フルール
- 「わざわざ手の届くところに現れるなんて魔神にして素直で殊勝な心掛けです」
- 魔神
- 「素晴らしい。やっぱり、君の怒りは素晴らしい。これならきっと素敵な贄になる」
- グラーシャ
- 「フェリクスさん、フルールさん。あの造形の魔神は今までに相対したことはありますか?」
- ディー
- 「ご満悦で登場とはイカしたやつだ。こっちのモチベーションも最高潮だぜ」
- グラーシャ
- 「ああ、なるほど──“食べにきましたか”」
- ディー
- 「ねぇな。あんたは?」 >グラーシャ
- グラーシャ
- 「彼女の感情を」
- 「私もはじめてです」
- >ディーの横で
- フルール
- 「これから跡形もなく消し飛ぶ奴の姿なんて覚えてませんよ」
- フェリクス
- 「私自身もありませんね」 首を横に振って
- ディー
- 「まっ、正体なんてどうでもいいぜ。その顔面、どんな形だったかわからねえぐらいボコボコにしてやるからよ」
- 魔神
- 「やっぱり子どもにしてよかった」
- グラーシャ
- 「ふふっ、なるほど。気持ちの良い答えです。」フルール「オッケーです。であるならば、土台からですね」>フェリクス
- 魔神
- 「そっちの子は美味しくなさそうだったから、こっちの子にしてよかった」
- ディー
- 「……」 ビキビキと目に見えるレベルで血管が浮いてくる
- 魔神
- 「さあ、もっと悪夢を見て、私を満たしておくれ」
- フルール
- 「お前がクソ馬鹿ボケナス魔神で良かったですよ。ボクの記憶を読み取ってババアでも再現させられてたら、お前も含めて全員消し炭になってたとことですよ!」
- ディー
- 「クソ外道。ここで葬ってやる」
- フェリクス
- 「私達も炭ですか……そうでなくて良かったですね……」
- グラーシャ
- 「──恐ろしいですね。しかし、とにかく」
- 魔神
- 「大人はいらない」
- ディー
- ロリコンだー!!!!
- グラーシャ
- 「ディートルートさんに賛成です。自体が分かりやすくなった以上、ここで仕留めてしまいましょう」
- フェリクス
- 草
- 魔神
- 「怒りを受け入れて呑み込んで消化してしまうから」
- グラーシャ
- ロりこんだー
- フルール
- へ、変態だ―!
- フェリクス
- いやまあそう受け取れなくもないけどw
- グラーシャ
- 「なるほど──」
- フェリクス
- 「支援しますよ」
- マチルダ
- 「…大丈夫、こいつ、倒す」
- 「お前はここで死ね」
- グラーシャ
- 「フルール。その災厄の獣たちの根源は──もしや、感情。あるいは欲望であったりしたというデータはありますか?」
- ディー
- 「悪ぃな、フェリクス。いいようにブチ切れてるから、こっちの冷静さの分も頼むぜ」
- グラーシャ
- 「ええ、思い切り暴れてください。ディートさん」ついに短くなった
- フェリクス
- 「いいえ、それが皆の助けになるならば。どうか斬り伏せて下さい」
- フルール
- 「そう言えば、色欲とか怠惰とかなんかそんな感じの名前がついてたかもしれません」
- グラーシャ
- 「フェリクスさんも頼もしいです」
- フルール
- 「とすると、こいつの糧は憤怒とかかも知れませんが」
- グラーシャ
- 「なるほど──人間の欲望を媒介とする存在ですか。であれば、憤怒にカテゴライズされると予想できそうですが……」
- 「いずれせよ、ここで退場してもらうことには変わりありません」
- マチルダ
- 「…………なんでもいい」
- 「こいつはここで殺す」
- フルール
- 「別に何を糧にしていようが関係ないのです。怒りなら此処に食い切れないくらいあるのですからね」
- グラーシャ
- 青い槍を取り出し、それを地面に突き刺した
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- フェリクス
- 「腹を下してくれればそれはそれで助かるのですが、そうもいかなさそうですね」
- ディー
- 「俺ら相手に、安易に手ェ出したことを即刻後悔させてやる!」
- グラーシャ
- 「それこそ──」
- 悪戯な笑みを見せて
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- Wizardry Online - 決戦場75%
- グラーシャ
- 「逆鱗に触れるの意味を、その体に教えてあげましょう」
- 魔神
- 戦闘です。こちら1体4部位
- グラーシャ
- 戦闘準備
- スカーレットポーションを補助動作で使用した上で
- マチルダ
- 戦闘準備どうぞ
- グラーシャ
- バクメAとビトスキを素MPから
- 防護:25 [+4]
- フェリクス
- お配り出来るものもないのでナシ!
- グラーシャ
- HP:81/81 [+10/+10]
- フェリクス
- チェック:✔
- ディー
- ガゼルフット一応きっとくか……?(悩む
- グラーシャが先制絶対取ってくれそうなんだよな
- フルール
- グラーシャ、準備フライヤーいる?
- グラーシャ
- 〈平準の腕輪〉を割る予定
- グラーシャ
- 私は抜いていいよ
- ディー
- 宣言なしでいこう!(安易
- フルール
- 戦闘準備、MCC5点を使ってウイングフライヤーを自分とディーへ、1消費
- グラーシャ
- MP:29/32 [-3]
- フルール
- MP:55/56 [-1]
- マチルダ
- チェック:✔
- グラーシャ
- おっと
- ごめん忘れてた
- ディー
- なんかごめんな >鹿抜きしたのにフライヤーもらって
- ディー
- チェック:✔
- フルール
- チェック:✔
- グラーシャ
- かばうⅡとストスタを、ディートルートに宣言して
- 準備完了
- チェック:✔
- なまこGM
- ではまもちき
- フルール
- いや、準備でかけておけば順番次第では色々都合が付けやすいのでヨシ!
- なまこGM
- 知名度/弱点値
18/21
- フルール
- 主に命中用途でかけた
- フルール
- 観察鏡あり、圧倒的天才力で看破した
- 2D6 → 12[6,6] +14 = 26
- フェリクス
- まもちきよいしょ
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- フルール
- 圧倒的すぎない??
- フェリクス
- さっすが天才!
- なまこGM
- まもちきよいしょ
- 2D6 → 11[6,5] +3+4+2 = 20
- グラーシャ
- つ、つよすぎる
- なまこGM
- 狩人の目ゲット
- ディー
- 天才さっすがあ!
- フェリクス
- 弱点看破もあるし、このままおまかせしちゃおう
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m079
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ディー
- 今宵のガンブレードは血に飢えておるわ
- フェリクス
- 心情的に殴りやすい相手だ!
- 悪夢喰らう獣
- ドリームイーター・ナイトメア
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語・魔神語 生息地:魔域
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:20(27) 精神抵抗力:21(28)
頭部:HP:150/150 胴体:HP:120/120 翼:HP:80/80 翼:HP:80/80
頭部:MP:200/200 胴体:MP:32/32 翼:MP:36/36 翼:MP:36/36
メモ:防護:頭部12/胴体12/翼10/翼10
- グラーシャ
- うおおお
- ディー
- おっとぉ……近接も魔法もあるな
- グラーシャ
- あ、リビルドでガーディアンは消えたので
- 私は1回しかかばえない…
- フルール
- 物理弱点ってことは弱点看破粘着矢で殴りつけることが出来る
- ディー
- 全力でシバきにいくと死ぬか?
- グラーシャ
- 多分、頃合いみてぶちこむのがよさそう
- なまこGM
- マチルダ君はなんかこういい感じに
- してほしいことあればするし
- ないならなんかショットガンうっとく
- グラーシャ
- (崩壊3rd)
- ディー
- とりあえず全員後ろにいて、ショットガン始動かな?
- フルール
- 抵抗が高いなぁ、クソ魔神め
- グラーシャ
- そうだねえ
- なまこGM
- 制御あるけどつゆ払いしてほしいなら
- ディー
- 先制18……
- なまこGM
- 全員後ろね
- なまこGM
- 先制18でどうぞ
- グラーシャ
- ふっておきましょう
- 平準は割り前提なので
- ディー
- スカウト運動
- 2D6 → 9[3,6] +5+5 = 19
- 取った。
- フルール
- 抵抗抜きには出目10パリンだからだいぶ分が悪い
- なまこGM
- とってるんじゃねえか!
- グラーシャ
- 2D6 → 4[2,2] +14 = 18
- すごい
- フェリクス
- あわよくば50点
- 2D6 → 2[1,1] +6-2 = 6
- なまこGM
- そちら先制 配置どうぞ
- フェリクス
- もらった!!!!!!
- グラーシャ
- ナイスですよ!?
- なまこGM
- ふぇりくすすごい
- ディー
- なんだこいつすごいな
- なまこGM
- ないすですよ!?
- フェリクス
- 草なんだが
- フルール
- せこい!これがミルタバルの手腕かよ!
- グラーシャ
- とりあえず全員後ろで──
- グラーシャ
- お
- フルール
- これがミルタバルのワザマエ
- グラーシャ
- ディーさん
- フェリクス
- ミルタバルのご加護なん!?
- グラーシャ
- さっそく
- ディー
- ん?
- グラーシャ
- 弱点適応が
- ディー
- そのようだな…
- グラーシャ
- 使えそうじゃないすか
- ディー
- でも魔法攻撃したら抵抗落ちるんだよな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by グラーシャ
- 【1R表】<>
- ディー
- まあいいか!
- グラーシャ
- 範囲がいっぱいあるから、範囲うちまくらせて
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【1R表】<>グラ―シャ、ディー、フェリクス、マチルダ、フルール
- グラーシャ
- 相手をボロボロカスにしてもい
- いいかもしれない
- なまこGM
- 泣くぞ
- グラーシャ
- 翼2本をぶっこわして、ネ
- フェリクス
- HBでもまいとく?
- ブレスほしい?
- グラーシャ
- ああ
- HBはディーが全力
- しやすくなるね
- 私もデカい
- フェリクス
- パラミスもなげられます
- グラーシャ
- えらい!!
- フルール
- 翼2つともかぁ
- ディー
- なに? キレ芸の勢いそのままに全力魔力撃ブチこみにいくべき?
- フルール
- ボクはパラミスもできるしヒルスプもいける
- グラーシャ
- でも翼さあ
- 2ラウンド目で
- 勝手に消滅しそうだよねwww
- ディー
- (´・ω・`)?
- グラーシャ
- まああれだな
- マチルダにシャッガンうたせて
- なまこGM
- ゆるさねえよディートルート…
- グラーシャ
- フルールの出目みて
- フルール
- セオリーではバータフなんだけど、マチルダの範囲に合わせて爆撃した方が正義っぽい
- グラーシャ
- どうするか決めるか
- ディー
- オッケー
- グラーシャ
- うん
- なまこGM
- そのHP吹き飛ばしてやるからな
- グラーシャ
- HBあるから
- 強気でいこう
- ディー
- じゃあまずバックアタックを見よう
- グラーシャ
- 「さて、一発ならば逸らします。爆撃を確認したらいきましょうか」
- フルール
- まぁダメ元のウインドストームが正義よな
- なまこGM
- ひ、飛行があるしー
- フェリクス
- つよぴ
- グラーシャ
- そうね
- フルール
- 出目~5か出目10~なら勝利だ
- ディー
- 「悪いな。その分、全力でブン殴ってやるぜ」
- グラーシャ
- 「保険はこちらもかけておきますが──うん」
- 「ミルタバルは既に対策を考えているようです」と、フェリクスの準備を見て
- フルール
- 「ボクがブチかますのは爆撃じゃなくて暴風なのです」
- 「翼ある者に生れたことを後悔させてやりますよ」
- フルール
- パラミスは翼の片方でいいやね
- なまこGM
- 私もパラミスがある
- あれ
- なんで翼片方でてないん…?
- ちょっとなおす
- !SYSTEM
- ユニット「悪夢喰らう獣」を削除 by なまこGM
- グラーシャ
- 翼×2に
- してるからだな
- 翼A、B表記じゃないと
- でない
- フェリクス
- 「ええ。神の祝福、防護の力場を一度張りましょう」
- ディー
- くわしい。
- 悪夢喰らう獣
- ドリームイーター・ナイトメア
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語・魔神語 生息地:魔域
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:20(27) 精神抵抗力:21(28)
頭部:HP:150/150 胴体:HP:120/120 翼:HP:80/80 翼:HP:80/80
頭部:MP:200/200 胴体:MP:32/32 翼:MP:36/36 翼:MP:36/36
メモ:防護:頭部12/胴体12/翼10/翼10
- グラーシャ
- 「お願いします」
- なまこGM
- いや
- 分けて書いてるはず
- ディー
- コア部位表記のことでしょ?
- グラーシャ
- というより
- フルール
- パラライズミストAをAに、ウインドストームを全身へ!
- グラーシャ
- 翼(翼)
翼(翼)
- これがだめ
- フェリクス
- ああ~そこをいじるとなのか
- グラーシャ
- 翼A 翼B
- にしないとだめだね
- コア部位のところもそう
- ディー
- 右翼、左翼とかにするのがスマートかな
- グラーシャ
- うむ
- 悪夢喰らう獣
- ドリームイーター・ナイトメア
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語・魔神語 生息地:魔域
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:20(27) 精神抵抗力:21(28)
頭部:HP:150/150 胴体:HP:120/120 翼A:HP:80/80 翼B:HP:80/80
頭部:MP:200/200 胴体:MP:32/32 翼A:MP:36/36 翼B:MP:36/36
メモ:防護:頭部12/胴体12/翼A10/翼B10
- なまこGM
- ありがとう!
- なまこGM
- こい
- グラーシャ
- うむ
- ディー
- ところであの悪夢食べる人、どっちかっていうと怒りを食べてない? 大丈夫?
- グラーシャ
- 気付いてしまったか
- なまこGM
- おなか丈夫だから大丈夫
- ディー
- おなかこわしそう
- じょうぶだった…
- なまこGM
- 魔神が悪食じゃないわけがない(偏見
- フルール
- じゃあ、いってくる
- グラーシャ
- いけいけ
- ディー
- はーい
- なまこGM
- いってらっしゃい
- フェリクス
- ぼうりょく!
- フルール
- 自分とディーにウイングフライヤーかけ直し!(あぶない
- ディー
- ワッ
- グラーシャ
- あー
- フルール
- MCC5点使用、ストームにはMCC5点2つ使用
- グラーシャ
- グラーシャバヨネットつかいたくなったな
- これ、リポストバヨネットという手段も今度またよういしておこ
- ディー
- バヨネットはいいぞ。
- フルール
- 『地を這うものをひれ伏させ、空飛ぶ者は地に落とせ、逆巻け、風の竜の尾!』
- 2D6 → 5[4,1] +17 = 22
- グラーシャ
- そうよ
- グラーシャ
- お
- フルール
- へんてん^^
- ディー
- 神父ごっこしよう
- マチルダ
- かなしい
- グラーシャ
- やったぜ
- なまこGM
- 抵抗突破!
- フェリクス
- 人間様のお通り。
- グラーシャ
- 「──流石ですね。フルール」と、強烈すぎる暴風を見て
- なまこGM
- 翼あるカバがただのカバになった
- フルール
- 頭、胴体、翼A,B順
- 威力20 C値10 → 6[3+5=8] +17 = 23
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +17 = 23
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +17 = 18
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 4[2+4=6] +17 = 30
- ヨシ!
- グラーシャ
- 「一気に態勢が崩れます。これで、ディートルートさんも動きやすくなったのではないですか?」と、崩れたカバをみて
- ディー
- 「何回見てもすげえもんだな」
- 悪夢喰らう獣
- 頭部:HP:127/150 [-23]
- 胴体:HP:97/120 [-23]
- 翼A:HP:62/80 [-18]
- グラーシャ
- これさ
- 悪夢喰らう獣
- 翼B:HP:50/80 [-30]
- フルール
- パラミスをかけたのとは逆だがもう一枚ある
- グラーシャ
- マチルダシャッガンして、
- ディー
- 「そのようだ。悪いが、後先考えずに全力で行く。フォロー頼むぜ」
- フェリクス
- Bにやればいいわけだね
- グラーシャ
- いい感じになりそうだぜ
- グラーシャ
- うむ
- なまこGM
- うむ
- フルール
- 「ふふふん、水と風をつかわせたらボクは無敵の人なのです」
- なまこGM
- いってきます?
- フェリクス
- 「それだけの御業が扱えるのなら、他の属性だってきっとすごいのでしょうね……」
- フルール
- MP:54/56 [-1]
- グラーシャ
- 殺してもいいぞ(マチルダ
- ディー
- いってらっしゃいませショットガン
- !SYSTEM
- トピックを変更 by グラーシャ
- 【1R表】翼がもがれたエンジェル<>グラ―シャ、ディー、フェリクス、マチルダ、フルール
- なまこGM
- じゃあ胴体にパラミスができるように翼Bもらいます
- フルール
- 「きょ、今日は契約してないから、次の機会、なのですよ」
- なまこGM
- てんしじゃなくてただのかばなんだよなあ
- マチルダ
- パラライズミストAを翼Bにぺたり
- フェリクス
- 「ご一緒する機会がありましたら、その時には是非」
- マチルダ
- キャッツアイ、ターゲットサイト、ショットガンバレット、つゆ払い宣言
- フェリクス
- そんなかばな
- マチルダ
- MP:42/49 [-7]
- 18+5 = 23
- ありがとう転倒もろもろ
- グラーシャ
- えらい
- マチルダ
- 翼B・翼A・胴体・頭の順
- 翼Bにつゆ払いのっけ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 7[5+4=9] +20+0 = 36
- ?
- フェリクス
- ええやん
- グラーシャ
- やったぜ
- ディー
- ワッ
- なまこGM
- 必殺効果のってないやん
- グラーシャ
- 草
- もう1回だね^^
- フェリクス
- つゆばらいくん!?
- ディー
- まだ回る……ってこと!?
- フルール
- 飛行中の転倒、10m以下なら落下ダメージ発生するんだな……
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 3[2+3=5] +20++10+8 = 41
- グラーシャ
- ハイ…
- なまこGM
- え
- グラーシャ
- 「──素晴らしい腕です。これで作戦は決まりましたね」
- フルール
- 2巻の92頁
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 2[2+2=4] +20+ = 2
- フェリクス
- まじか
- フルール
- どうなるんだっけと思って今読んでる
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 2[2+2=4] +20+0 = 22
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 5[4+3=7] +20+0 = 25
- グラーシャ
- 22,22,25
- 悪夢喰らう獣
- 翼B:HP:9/80 [-41]
- 翼A:HP:40/80 [-22]
- 胴体:HP:75/120 [-22]
- 頭部:HP:102/150 [-25]
- チェック:✔
- なまこGM
- ちゃぱれでやってるんだけど
- ディー
- あのつばさどうする?
- グラーシャ
- 「これで作戦は決まりましたね」と、ディートルートを見て。「私は左翼をもっていきます。ディーさんは右翼の方を」
- なまこGM
- 必殺効果のらなかったのなんでだ…?
- グラーシャ
- 私が始末してくるわ
- なまこGM
- あとで砂場ってみよ
- グラーシャ
- 翼B
- ディー
- わかった。
- ガン補正パレットつかってるから
- グラーシャ
- フェリクスのHBはラストで良さそうな感じね
- グラーシャ
- では動こう
- フェリクス
- なんか見た感じそうw
- ディー
- C補正の変数がはいってないんじゃないか?
- フルール
- 魔法でごっちゃんもあり
- グラーシャ
- 〈青の投擲槍〉 (IGカスタム引き戻せるブルートライデント+1)と、マナタイトタワシを装備
- フェリクス
- 翼のもげ具合でかわるかな
- なまこGM
- あー(ぽん
- てことは手が気か…
- グラーシャ
- 魔法が結構重いから
- HBここはほしいんだよね
- (ディート側
- ディー
- ご、ごめんな…
- フルール
- そうよなぁ
- なまこGM
- ゆるさないよディートルート
- フェリクス
- ああうん HBはやるとして、パラミス的な意味で順番
- グラーシャ
- 私も欲しいw
- ああ
- うん、パラミスは大丈夫
- なまこGM
- パラミスは私もフルールもあるしなんとかなるとはおもう
- グラーシャ
- 翼2枚落とした方が、囮を消せるから
- ディートも避けやすくなるんだよな
- 命中も減るし
- なまこGM
- ばれたか
- フルール
- ボクは天才なので29点+10点(ヒルスプ)回復させられるが
- グラーシャ
- キャッツアイを素MPで使用
- MP:26/32 [-3]
- フェリクス
- うん? うん
- ディー
- じゃあ翼Aを私が全力で捥ぎに行く感じなんだな
- グラーシャ
- 「──ふう」と、デクスタリティポーションをポーマスで飲み捨て
- グラーシャ
- うむ
- フルール
- 囮は回避型殺しだからね
- グラーシャ
- 「ディーさん、保険です」と、バクメAを補助動作で渡した後──
- 前線入りする
- ディー
- 防護:2 [+2]
- なまこGM
- こい
- フルール
- どんどん捥いでけ……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by グラーシャ
- 【1R表】翼がもがれたエンジェルvsグラーシャ<>ディー、フェリクス、マチルダ、フルール
- グラーシャ
- かばうⅡと《銛利投擲の法・上》を宣言して──(かばうⅡはディート
- ディー
- でも防護込み50点って
- マチルダ
- 「…アレ、早く、殺さないと」井戸の底のような昏く昏く淀んだ目である
- ディー
- 多分捥げない……
- なまこGM
- 君には
- グラーシャ
- 「照準ロック──」と、やり投げの態勢に入り──「そこっ!」と、半分もがれている翼に投擲する
- なまこGM
- バヨネットがある
- グラーシャ
- まずは翼Bに命中
- 2D6 → 4[1,3] +11+1+2+2 = 20
- 全てに感謝
- マチルダ
- うむ
- なまこGM
- 命中!
- グラーシャ
- 力をこめて投げられた槍は翼Bを穿ち
- 威力22 C値9 → 6[5+2=7] +13+2 = 21
- 悪夢喰らう獣
- 翼B:HP:-2/80 [-11]
- グラーシャ
- 「──まずは一つ」と、そのまま引き戻してグラーシャの手元に返ってくる。
- チェック:✔
- フェリクス
- 「おお……あのように槍を投げるのですね」
- なまこGM
- バヨネットを信じろ
- ディー
- じゃあ詰めるね
- グラーシャ
- 「銛王ナイネルガの秘伝の一つです」
- と、フェリクスに述べた
- ディー
- 確かAもパラミスのってたはずだ
- グラーシャ
- そうよ
- しかも翼もげたから
- 回避も真だ!
- フルール
- こんなこともあろうかと!
- ディー
- 移動、前線参加
- グラーシャ
- 死んだ!
- ディー
- キャッツアイ、ガゼルフットをMCC5点と自前1点から宣言
- MP:30/33 [-1]
- 魔神
- 「次から次へと…食事の邪魔をするな!」
- フェリクス
- 「目にしたのはこれが初めてです」 うんと頷いた
- ディー
- クリティカルレイAを自分に
- フルール
- 「さあ、あのカバ野郎を地に叩き落としてひっくり返してバカ野郎にしちまうのです!」
- ディー
- 《変幻自在Ⅰ》《魔力撃》《全力攻撃Ⅱ》!
- グラーシャ
- ぐわああ
- ディー
- 「てめぇはあんだけ怒らせてくれたんだ――覚悟はいいだろうなぁ!?」
- グラーシャ
- 弱点もあるぜ(+2
- ディー
- 「起きろ、試作・第四の律!」
- フェリクス
- 「とっても勢いがいいですね」
- グラーシャ
- 「──さて、彼女の試作。どのように動くか、楽しみです」
- グラーシャ
- ふるにゃんふるにゃん
- フルール
- 「……爆発しねぇですよね」
- グラーシャ
- 次の手番下手したらさ、ディーの防護ー3の能力も合わせたら
- 弱点込みで、シューロ最強では???
- ディー
- 「構築済みの弾丸、刀身装填――自動適応!」
- フェリクス
- 「え、どなたかのお手製なのですか……?」
- フルール
- そうよ
- ディー
- 弱点物理を+1!
- グラーシャ
- 「──私の知り合いのですね。バヨネットではなく、銃剣の試作だそうです」
- 「そして、あのプログラムは──敵の弱点に自動的に適応するようですね」
- ディー
- 「ぶっ飛べよ、マヌケ面ァ!」
- 翼Aを攻撃!
- グラーシャ
- 割とネージュ(うちのNPC)とネフィーをあわせてみたい
- なまこGM
- こい
- ディー
- 命中力/〈デルタ・ガンブレード〉2H
- 2D6 → 4[1,3] +15+1+1 = 21
- なまこGM
- 命中!
- ディー
- すべてに感謝
- グラーシャ
- 全てに感謝!
- フルール
- ふふん
- フェリクス
- ??
- ディー
- 「オ―――ッラァ!!」 ガンブレードを振りぬき、敵に刀身が滑り込んだ瞬間、トリガーを引く
- フェリクス
- 「なんともすごいお方なのですね……」 ははあ
- ディー
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 8[6+2=8>10:クリティカル!] + 6[6+2=8] +12+2+8+12+1 = 49
- グラーシャ
- うわあ
- 1足りねえ!
- ディー
- 妖怪が出たぞ!
- フルール
- 「ば、ば爆発しましたよ!だだ大丈夫なのですか!?」
- グラーシャ
- マスベアがあれば──っ
- 悪夢喰らう獣
- 翼A:HP:1/80 [-39]
- ディー
- 敵の胴体で魔力爆発を起こし、翼を吹き飛ばす!
- グラーシャ
- 「問題ありません──見事な威力です──が。ちっ、かろうじで残りましたか」
- フェリクス
- 「自分諸共……ではなさそうですね」
- ディー
- 「畜生! いいように入ったってのに!」
- MP:27/33 [-3]
- フルール
- 制御範囲もあるし無理に落とさず防護固めて次で落とすのがべたーかのう
- フェリクス
- とりあえずなんにしてもHBですね
- グラーシャ
- うむ
- ディー
- ごめんなー
- グラーシャ
- ここはHBでよき
- 問題ないのだわ
- ディー「俺次、マギテあげるからよ…」
- フェリクス
- これ前衛だけでいい?
- ディー
- チェック:✔
- ディー
- どうだろ。貫通魔法だと抜けてきそうだけど
- グラーシャ
- 後衛もまいといていいんじゃないかな、今回は
- フェリクス
- ほい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by グラーシャ
- 【1R表】翼がもがれたエンジェルvsグラーシャvsディー<>フェリクス、マチルダ、フルール
- ディー
- あ、ごめんちょっとお手洗い
- フルール
- 「あんなの、あと少し小突けば落っこちますから、ボクが何とでもしてやりますよ!」
- グラーシャ
- いてらら
- フェリクス
- てら
- フェリクス
- 「“神の指先”ミルタバルよ、皆を守る防護の力場を此処に――」 魔晶石5点とMP25消費し、全員に【ホーリー・ブレッシング】を行使。
- 2D6 → 10[6,4] +13 = 23
- チェック:✔
- グラーシャ
- うめえ~
- フェリクス
- MP:34/59 [-25]
- マチルダ
- HB:30/30 [+30/+30]
- グラーシャ
- 「──……有効利用させてもらいます。ありがとう」
- フルール
- HB:30/30 [+30/+30]
- グラーシャ
- HB:30/30 [+30/+30]
- フルール
- HB:30/30 [+0/+0]
- フェリクス
- !? これフルールさんやん
- グラーシャ
- 草
- フェリクス
- HB:30/30 [+30/+30]
- グラーシャ
- 「さて、反撃ですね。どの程度の威力が見させてもらいましょう」
- なまこGM
- ではカバ
- フルール
- 草
- フルール
- 今更だけどみんな名前の色が似すぎていた問題
- グラーシャ
- 確かにw
- ディー
- ただいま。
- フェリクス
- 寒色
- おかえり
- なまこGM
- 頭 補助動作マルチターゲット 魔法制御 ダブルキャスト宣言
- グラーシャ
- おかえり
- なまこGM
- 魔法一発目:シャイニングスポットを前線エリアと後衛エリアに
- 22で抵抗どうぞ
- グラーシャ
- 「──ふむ。深智魔法。全てのエリアを狙うつもりですね。面倒な」
- 転倒してるから
- 20ですかね
- フルール
- 「あ、あんちくしょう、こっちにまで放ってきやがりましたね!?」
- なまこGM
- 20だった
- ディー
- HB:30/30 [+30/+30]
- なまこGM
- 転倒はおきあがりまっす!
- フルール
- 抵抗!
- 2D6 → 10[6,4] +13 = 23
- グラーシャ
- 私です
- 2D6 → 7[1,6] +14 = 21
- マチルダ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[5,2] +12+0 = 19
- ディー
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[1,6] +12+-2 = 17
- フェリクス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[6,1] +14+0 = 21
- グラーシャ
- 「──プログラム起動。純エネルギー対策。GO」と、フローティングマギスフィアを利用し
- 簡易なバリアを作り上げる
- ディー
- やはり魔力撃がたたっているな?
- グラーシャ
- ま、魔力撃ー!
- ディー
- わかっていたことだ……
- グラーシャ
- まあ、そのためのHBさ
- フェリクス
- 転倒ありがとう
- なまこGM
- r40+15//2フルール
- フルール
- なくても抵抗で来てない件について
- なまこGM
- 威力40 → 5[1+3=4] +15/2 = 12
- ディー
- いやあ月光陽光は+2を2つ持ち込んでるんだよね
- フルール
- HB:18/30 [-12]
- なまこGM
- ?
- ちょいまって、へんだ
- グラーシャ
- えらい
- フルール
- なるほどね
- グラーシャ
- そりゃ
- フェリクス
- //じゃない?
- フルール
- ん?
- グラーシャ
- //だからだね
- そう
- フェリクスの言う通り
- /2ってなってる
- ディー
- k[40]+12//2ってことか?
- フルール
- 威力40 C値13 → { 5[4] +15 = 20 } /2 = 10
- なまこGM
- 10点だわごめん
- フルール
- こうか?
- グラーシャ
- 威力40 → { 4[2+1=3] +15 = 19 } /2 = 10
- ディー
- なるほどな。
- グラーシャ
- うん
- フルール
- HB:20/30 [+2]
- なまこGM
- グラ―シャ
- マチルダ
- 半減
- 威力40 C値13 → { 10[4+4=8] +12+0 = 22 } /2 +0 = 11
- グラーシャ
- HB:19/30 [-11]
- フルール
- 「ふ、ふん、加護がついてるからこんなのへっちゃらなのですよ」
- なまこGM
- あ、まってまって
- 25/2だからごめん、13だわグラ―シャ
- 魔力がまちるだのになってる
- グラーシャ
- HB:16/30 [-3]
- HB:17/30 [+1]
- 「──ふう。ある種、パンデモニウムでの激戦がいきましたね」あの無茶苦茶なディスノミアだったものの攻撃に比べれば対処は楽だ
- なまこGM
- まちるだ
- 威力40 C値24 → 12[5+6=11] = 12
- なまこGM
- 今日だめかもしれない
- グラーシャ
- まわってるし
- 式がおかしい…
- ディー
- おちついて。
- グラーシャ
- 15+9で
- Cが24になってる
- フェリクス
- がんばれ♥ がんばれ♥
- なまこGM
- えーと27スタートで
- フルール
- $11をつけて振り直せばよし
- グラーシャ
- ただしくは いりょく40 +12 @ 9 か 威力40+12 @13//だな
- うむ
- フルール
- r40+15@9S11でよし
- Sじゃなくて$
- なまこGM
- 威力40 C値9 → 12[11:クリティカル!] + 12[5+6=11:クリティカル!] + 7[5+1=6] +15 = 46
- フルール
- 2周!?
- ディー
- あの?
- グラーシャ
- 自分のNPCを殺すGM
- フェリクス
- ころすけ!?
- グラーシャ
- フェリクスさん、ナイスですよ……
- フェリクス
- あってよかった HB
- マチルダ
- HB:0/30 [-30]
- HP:29/45 [-16]
- グラーシャ
- 「──やはりマチルダさんに執着していますか。時間はかけていられませんね」
- フルール
- 「マチルダ!?」
- グラーシャ
- ちっと、舌打ちして後ろを見る
- なまこGM
- ディー
- 威力40 C値9 → 10[4+4=8] +15 = 25
- グラーシャ
- あぶねえ
- なまこGM
- クリレイどこ?
- フルール
- 「パスが繋がってやがるのですか……?」
- グラーシャ
- 「──なるほど。感情と同期している可能性は0ではなさそうです」
- なまこGM
- フェリクス
- 威力40 C値13 → { 12[6+5=11] +15 = 27 } /2 = 14
- ディー
- HB:5/30 [-25]
- フェリクス
- こわぁ~
- なまこGM
- 抵抗失敗していれば…
- グラーシャ
- ナイスですよ、フェリクス……
- フェリクス
- 「――!」 自分へ向かってくる攻撃に備えながら様子見をするなんて出来ることもなく、マチルダを見たのは受けきった後だ。
- HB:16/30 [-14]
- ディー
- 「くそ、やっぱり魔法はやべえな……!」
- フェリクス
- 「なんとか無事のようで……肝が冷えますね」
- フルール
- 「無理に落とそうとしてたらこっちが持ってかれるとこでした……やっぱり油断出来ねぇ奴です」
- グラーシャ
- 「良い判断でした。フェリクスさん」
- なまこGM
- ダブルキャスト文 トキシックブリーズをマチルダを対象に
- 巻き込まれ判定どうぞ
- フルール
- こんちくしょう!
- 1D6 → 1
- フェリクス
- 「しかし次も――」
- グラーシャ
- うちおとしてぇ~
- 無理ですので
- 巻き込まれだ
- 1D6 → 1
- ました
- ディー
- 1D6 → 2
- フェリクス
- ふええ……
- 1D6 → 1
- !?
- グラーシャ
- 抵抗っと
- 2D6 → 5[1,4] +14 = 19
- ディー
- ふええ…
- フェリクス
- どうした?
- なまこGM
- 抵抗は20-10で10です
- マチルダ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 12[6,6] +12+0 = 24
- フェリクス
- 極端きたこれ
- フルール
- 抵抗
- 2D6 → 4[3,1] +13 = 17
- グラーシャ
- 「──狙いが正確ですね──こちらにも来ますよ」
- ディー
- これって舞い流しできるやつ?
- フェリクス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[5,2] +14+0 = 21
- 貫通ならそうだっけ
- グラーシャ
- ああ
- できるわよ
- フェリクス
- 巻き込まれ判定しないで回避判定からやってみたいな
- グラーシャ
- ディー
- フルール
- 「ミルタバル、頼むのですよ!」
- なまこGM
- えーと、巻き込まれ判定して、巻き込まれたら抵抗力判定の代わりにできるっぽい
- ディー
- やってよさそうだな?
- グラーシャ
- うむ
- フェリクス
- ああ、巻き込まれたときね そうだね
- なまこGM
- うむ
- グラーシャ
- 余裕すぎる回避だ…
- ディー
- 良し、《舞い流し》を宣言
- なまこGM
- どうぞ
- ディー
- 回避力
- 2D6 → 8[6,2] +17+1+1-2 = 25
- なまこGM
- OK
- グラーシャ
- ひゅう
- フルール
- あまりにも余裕
- グラーシャ
- 「──ほう。あの状況から避けますか。やりますね」
- と、毒風を回避しきったディートルートを見て
- なまこGM
- グラ―シャ
- 威力20 → { 1[1+2=3] +15-10 = 6 } /2 = 3
- ディー
- 「っとぉ、そういうのは怖くないぜ!」
- グラーシャ
- HB:20/30 [+3]
- HB:14/30 [-6]
- なまこGM
- まちるだ
- 威力20 → { 6[6+2=8] +15-10 = 11 } /2 = 6
- ディー
- まあでも半減にはなるんすね…
- グラーシャ
- いや
- 完全回避だから
- フェリクス
- 「っ……なるほど、あれがそういった技術……華麗な身のこなしです」
- グラーシャ
- ノーダメだぜ
- フェリクス
- そうよ
- ディー
- あれ。
- フェリクス
- <ノーダメ
- なまこGM
- ふる
- 威力20 → { 1[1+2=3] +15-10 = 6 } /2 = 3
- グラーシャ
- バトダンの最強なところだ
- フルール
- これがサバイバビリティと違って毎R使えるの
- ディー
- 本来の抵抗に成功した時と同様の結果ってあるけど
- フルール
- 控えめに言って狂ってる
- フェリクス
- 回避できなかったらそっから精神抵抗だよね
- グラーシャ
- うん
- フルール
- 失敗してもノーリスクなんよ
- なまこGM
- ふぇりくす
- 威力20 → { 9[5+6=11] +15-10 = 14 } /2 = 7
- マチルダ
- HP:23/45 [-6]
- ディー
- そうなのか……?
- フルール
- むしろ1ゾロ6ゾロの機会が2度あると言っていい
- グラーシャ
- ええ
- なまこGM
- 閃光が肌を焼き、毒の風に蝕まれても
- フェリクス
- 巻き込まれ判定に成功したって扱いなんじゃない?
- なまこGM
- 暗い目は相手を見るだけである。
- フェリクス
- 精神抵抗力判定のことじゃなくって
- フルール
- HB:17/30 [-3]
- ディー
- あ、そういうことなの
- フェリクス
- <本来の判定に成功した扱い
- ディー
- そうなのか…
- グラーシャ
- バトダンはやべーぜ
- フェリクス
- どうなんだろう違うのかな
- ディー
- わかんにゃい……
- なまこGM
- 胴体は牽制攻撃Ⅱ宣言 1回目の攻撃にはのせずにディールートへ
- フェリクス
- HB:9/30 [-7]
- グラーシャ
- では、こちらが引き受けます
- なまこGM
- 2D6 → 8[6,2] +15 = 23
- グラーシャ
- 「──2発目がきます。次の一撃を回避する心構えを」
- といってから、
- なまこGM
- 2
- グラーシャ
- ディーに向けられた一撃をそらす
- カキン!
- なまこGM
- 発目は牽制攻撃Ⅱをのせてディートルートへ
- グラーシャ
- 「──甘すぎる」と、カンと、盾で跳ね返して
- なまこGM
- 24で回避どうぞ
- ディー
- 回避ィ!!
- 回避力
- 2D6 → 8[3,5] +17+1+1-2 = 25
- グラーシャ
- よしよし
- フルール
- あー、半減は喰らうなこれ
- グラーシャ
- プログラムを切る必要もなかったな
- なまこGM
- すかさず翼Bが普通に殴る 24で回避どうぞ
- フェリクス
- 見方がわからんくてこまるなw
- なまこGM
- ディートルートです
- フルール
- これを完全回避する系はエルエレナのあれとか、ドッジオールだわ
- ディー
- やっぱ「元の判定結果」だよね
- フルール
- ラトクレスのやつね
- ディー
- 回避力
- 2D6 → 11[5,6] +17+1+1-2 = 28
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- フルール
- 軽減・消滅っていう書き方が紛らわしい
- フェリクス
- あくまで代用だから
- ディー
- 「っぶねえ! 俺ばっか狙ってんじゃねえぞ!」
- グラーシャ
- ああ
- フェリクス
- 回避するかどうかじゃないってことね
- グラーシャ
- 本当だ
- フルール
- 要するに射撃形状だったら非魔法ダメージでも対象になるから
- ディー
- やっぱそうだよね
- フェリクス
- 見間違えちゃうよぉ
- フルール
- それで消滅ってのも書いてあるんだね
- グラーシャ
- 「──といっても、楽に避けているではないですか。流石です」
- グラーシャ
- ああ
- そうか
- ディー
- ごめんGM。半減の毒風くれるか!
- グラーシャ
- 射撃の回避ならだね
- なまこGM
- ディー
- 威力20 → { 2[3+1=4] +15 = 17 } /2 = 9
- ディー
- HB:0/30 [-5]
- なまこGM
- 4点ですごめん
- フルール
- そして、判定が二度機会あるのはあれだ
- ディスラプトだったわw
- ごっちゃになってました
- なまこGM
- ごめんなさい4点です
- グラーシャ
- ヨシ
- ディー
- ん? ダメージが4点ってこと?
- ディー
- HB:1/30 [+1]
- なまこGM
- うん
- フェリクス
- 消滅効果なら回避するような描写してもよさそうだな いいのか どうだろう……
- ディー
- もどった!!
- グラーシャ
- さて
- フルール
- 魔力-10のゴミカスだから・・・
- フェリクス
- もっ
- グラーシャ
- 直撃をいなしたとかかな
- マチルダ
- 「………やっぱり、あいつら」
- グラーシャ
- これ、フェリクスも含めて
- 総攻撃してもらうか
- マチルダ
- 「全部殺さないと」
- グラーシャ
- マチルダシャッガン
- 私、ロンバレで胴体ねらい
- フルール
- 「マチルダ、今は目の前の奴に集中するのです」
- なまこGM
- 胴体にパラミスでいいかな
- フェリクス
- 威力30かミルタバル
- グラーシャ
- フェリクスも追撃 上手胴体削り切れば、フルールディートルートコンボを
- 頭部にいけるはず
- 75は厳しくはあるけどね
- ディー
- あのヘイトクソ高のフル宣言パンチでいいのか?
- フルール
- 「エネルギーを一点に集中するのです。大きな炎は燃え尽きるのも早いのですからね」
- グラーシャ
- いいぞ
- マチルダ
- 胴体にパラミスAをぺたり、クイックローダー、ターゲットサイト、ショットガンバレット 魔法制御を宣言
- グラーシャ
- 「さて──可能な限り、胴体を削ります。あれが落ちれば、ディートさんを狙う物理攻撃は全て消えるはずです」
- フェリクス
- 期待値
- 威力30 C値13 → { 10[6+6=12>12] +13 = 23 } /2 = 12
- 期待値じゃねーな!
- グラーシャ
- ちなみにマチルダは人間なので
- マチルダ
- 命中力/ロングバレル2H
- 2D6 → 7[1,6] +15+1+1+1 = 25
- フルール
- ここから先は出目10でしか抜けないマンなので
- グラーシャ
- 胴体に変転きるのもきうりょする
- 考慮する
- マチルダ
- 全弾ヒット
- グラーシャ
- シューローのが強いよねw
- フェリクス
- 威力30 C値13 → { 7[7] +13 = 20 } /2 = 10
- グラーシャ
- (ふるにゃん
- マチルダ
- 頭部
- 威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- ?
- フルール
- 胴体と頭に粘着シューロする程度のことしか出来ないワァ^^
- グラーシャ
- ヒルスプ2枚だけ、マチルダに投げるのがOK
- フェリクス
- ひえ……
- グラーシャ
- まあ頭部は次落としきるし、よい
- フェリクス
- 変転あったっけ
- マチルダ
- まだある
- フルール
- だから怒りを四方八方に向けるなと……
- グラーシャ
- あるけど、3ラウンドはかかるから
- フェリクス
- りょ
- グラーシャ
- ここは通しがよいとおもうぜ
- マチルダ
- 胴体
- 威力20 C値10 → 4[3+3=6] +15 = 19
- フルール
- 胴体を落とすのに使った方が良さそう
- グラーシャ
- おしい
- マチルダ
- 翼B
- 威力20 C値10 → 5[6+1=7] +15 = 20
- グラーシャ
- 翼はもげた
- 悪夢喰らう獣
- 翼B:HP:-22/80 [-20]
- 胴体:HP:56/120 [-19]
- グラーシャ
- 「続きます──さて。あの程度の攻撃ならば……」と、
- ディー
- 「ッシ、あのクソ鬱陶しい翼は捥いでやれたな」
- グラーシャ
- では、私が動こう
- 槍を放棄、盾をウェポンホルダーⅡに
- 「マギスフィア展開。ターゲットロックオン、オートガードシステム起動」
- 全て素MPから
- MP:20/32 [-6]
- 「マチルダさん」と、後ろにヒルスプAを補助動作で投げた上で
- 「──オン」と、スマルティエの風切り布を起動したうえで
- 防護:23 [-2]
- 武装はロングバレル+1
- かばうⅡ&牽制攻撃Ⅱ宣言
- クリティカルバレットをMCC5から生成
- 魔神
- 「どうしたの、頭部はここだよ。いいのかい?また、あの時と同じようになっても」魔神は嗤う
- グラーシャ
- 銃をもち、一気に魔神へ急接近したかと思うと……
- 魔神
- 「もっと思い出してごらんよ、あの時に街の人たちも、君の家族も、皆死んだのに」
- 「どうして君だけ生き残ったんだろうね」
- グラーシャ
- 「そこ──発射──」と、飛び上がる。自在弾にて──なんと、地面を撃った
- 魔神
- 「大切な人は死んだのに」
- グラーシャ
- まずは命中だよん。胴体
- 2D6 → 6[1,5] +8+1+1+2+2+2 = 22
- ありがとうパラミス
- フェリクス
- 「ただでは退場しないおつもりですね」
- 魔神
- いいってことよ
- マチルダ
- ぎゅっとロングバレルを握る手に力がこもる
- ディー
- 「上等だ、ここに来たことを後悔させてやる」
- グラーシャ
- なんと地面にあたったはずの弾が跳弾して──突きあがる形で、魔神の胴体を穿つ
- 威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- よしきた
- 変転!!!!!!
- フルール
- 「嫌がらせのつもりかもしれませんが、ハッキリ言ってお前は蚊帳の外なのですよ」
- なまこGM
- こい!
- グラーシャ
- 「どうやら、避けたと思っているみたいですね」と、余裕で話す魔神を見て──「しかし、足元が留守なのはいけませんよ」
- ほらダメージだ
- 威力20 C値9 → 6[3+5=8] +15+10 = 31
- わるくない
- フルール
- 「お前の言っていることは起こった事の指摘でしかありません。そして、これから起こる事はお前がボコボコにされて退場することだけなのです」
- 悪夢喰らう獣
- 胴体:HP:37/120 [-19]
- グラーシャ
- 「次の一手を──!」と、後衛に声をかける
- 31点なんだよなあ
- 悪夢喰らう獣
- 胴体:HP:25/120 [-12]
- グラーシャ
- これは魔法ダメージだ
- クイックローダーで
- 自在弾装填して
- おわり
- MP:16/32 [-4]
- 「再装填──完了。ディーさんのカバーに移ります」
- マチルダ
- HP:33/45 [+10]
- フルール
- 粘着とマチルダへヒルスプでいいかな
- なまこGM
- いいよ
- ディー
- あれなら胴体私がブン殴ってもいいのでは?
- グラーシャ
- それでいいかもしれないわね
- フルール
- 「フェリクス、マチルダはボクの方でなんとかします」
- ディー
- ちょうど落とせそうなHPしてるよね
- フルール
- 当たるならその方が防護点下がって良いかもだな
- グラーシャ
- うん
- フェリクス
- 「なるほど、回復の賦術ならば十分でしょうね」
- ディー
- いまあいつ回避いくつだ…?
- フルール
- そして一部位になったら粘着は次に回して閃牙でも撃とう
- グラーシャ
- とはいえ、障害があるから
- きつかったな
- 頭部狙い
- ディー
- えーっと22か胴体
- グラーシャ
- うん
- ディー
- はずしたらごめんな!
- なまこGM
- ぱらみーはいってるので
- 21です
- グラーシャ
- でも胴体は障害あるわよね?
- じゃない
- 頭部
- なまこGM
- ある
- フルール
- 粘着シューロはこんくらい(物理
- 威力0 C値13 → 2[1+6=7] +17+4 = 23
- グラーシャ
- いたすぎ草
- ディー
- あれ、胴体ブン殴っといて近接なくそうかなって思ったんだけど
- フェリクスが攻撃まわってもおとすのちょっとしんどくない?
- グラーシャ
- うん、そうだよね。ごめん!
- フルール
- あー
- フェリクス
- 期待値10よ
- ディー
- >胴
- だからわたしがブンなぐればいいかなって
- おもって。
- フルール
- 粘着シューロ+フェリクス魔法攻撃だと
- 微妙に足らない系か
- なまこGM
- ところで、そろそろ1:00ですが、皆様お時間大丈夫ですか(こそ
- フルール
- ぼくはだいじょうぶにゃわん
- グラーシャ
- 私はいけるよ
- フェリクス
- だいじょうぶです~
- ディー
- やりきっちまおう!
- なまこGM
- すいません、ありがとうございます!やっちまおうぜ!
- ディー
- とりあえず私が同を殴るわ
- グラーシャ
- そうだね
- なまこGM
- というわけでかばおをおなぐりください
- フェリクス
- 堂々
- グラーシャ
- 確実にいこう
- んで、ヒルスプでマチルダ戻しつつ
- ディー
- 「こっちがあの横っ腹はえぐり飛ばす!」
- グラーシャ
- ディーは次のターンに
- 量子崩壊だな
- フェリクス
- かばおって聞いてつい、一体感を感じるかばの顔したやつに置き換わったぞ
- グラーシャ
- 草
- ディー
- 補助動作でターゲットサイト、オートガードを宣言!
- フルール
- だいたいあってる
- 魔神
- 「…あぁ、美味しそうだなぁ」
- グラーシャ
- 「全力でどうぞ。フォローの準備はできています」
- ディー
- MP:20/33 [-7]
- 魔神
- 「傷ついている怒りは美味しそうだ」
- ディー
- 全力Ⅱ! 魔力撃!
- フェリクス
- 「貴方が喰らうのはきっとお預け、でしょうね」
- フルール
- 「ああ、やっぱりそうですか……お前、まだ食えてはいないのですね」
- 魔神
- 「だから邪魔をしないでおくれよ」
- ディー
- 「くたばれやァ!!」
- 胴へ攻撃!
- 命中力/〈デルタ・ガンブレード〉2H
- 2D6 → 7[5,2] +15+1+1+1 = 25
- なまこGM
- 命中!
- ディー
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 6[6+2=8] +12+2+8+12 = 50
- グラーシャ
- ひゅう!
- フルール
- つ、つよすぎる
- 悪夢喰らう獣
- 胴体:HP:-13/120 [-38]
- グラーシャ
- 「──3つ目」
- 悪夢喰らう獣
- 翼A:HP:0/80 [-1]
- フェリクス
- うほ~
- ディー
- 「どうだこのクソ野郎! てめえはもっと痛みを知りやがれ!」
- ディー
- ガンブレ(DPS)
- グラーシャ
- 実際
- フェリクス
- だいたいあry
- グラーシャ
- 今回のPT
- TTHHかもしれない
- ???
- ディー
- 防御面は大体昔の竜騎士
- ガリで。
- 魔神
- 『シッテイル』
- グラーシャ
- 「フルール。次の展開は任せますよ」
- なまこGM
- ゆらりと、一瞬魔神の姿が揺れる。
- フルール
- 「急に喋りが不自由になってきましたね。効いてやがりますか」
- ヒールスプレーAをマチルダへ、頭部にシュートアローで閃牙の矢を発射!
- 悪夢喰らう獣
- 頭部:MP:184/200 [-16]
- 魔神
- 『モット、モット、イカリヲヨコセ』
- フルール
- 『風よ運べ、この牙をあいつの頭蓋に突き立てろ!』
- 2D6 → 8[3,5] +17-2 = 23
- 魔神
- 『ニクシミヲヨコセ』
- フルール
- 威力20 C値9 → 6[2+6=8] +17+4 = 27
- フェリクス
- 登場しなかったルハド「現界ももはやもう限界ってことですな」
- フルール
- おしい
- 悪夢喰らう獣
- 頭部:MP:177/200 [-7]
- グラーシャ
- ルハド!?
- 悪夢喰らう獣
- 頭部:HP:87/150 [-15]
- グラーシャ
- おしい
- フルール
- ウイングフライヤーをディーに更新して終了
- MP:45/56 [-9]
- グラーシャ
- 「──物理が有効のようですね。ディーさん、次はフルールと連携して叩き落とすのが良さそうです」
- と、頭部への弓のダメージを見て
- 魔神
- 『クライクライイカリ、ニクシミ、ウラミ、ツラミ』
- ディー
- 「オーケーオーケー。あの顔面殴る機会をちゃんとくれよ」
- マチルダ
- HP:43/45 [+10]
- 魔神
- 『イタミ、ニクシミ、ヨコセ…』
- グラーシャ
- 「勿論」
- フェリクス
- 「しっかりと有効打を決めていきますね」
- グラーシャ
- フェリクスのお仕置きみたらこちらおわりだな
- なまこGM
- 姿が更に揺れ、黒い瘴気のようなものがにじみ出る。
- フルール
- 「怒りと憎しみを痛みを寄越せとか言ってやがりますよこいつ」
- グラーシャ
- 「ええ、お願いします。フェリクスさん」
- フェリクス
- 別にやきうに関係してないんだけどそう見えてきて少し自分で笑う
- ディー
- やきうのおねえさん!?
- フルール
- 「存分に叩きつけてやりましょう、ボク達のストレス発散にもなるのです」
- なまこGM
- おぼろげながら、瘴気があつまり…黒い手のようにも見える。
- フルール
- ミルタバルはやきうの神ですよ??
- 私がそう決めた
- フェリクス
- この獣に必要なのはサニティか――
- グラーシャ
- 「全く、往生際の悪い」
- 魔神
- 『ワタシノニエヲヨコセ…!コノイラニササゲロ…!』
- フェリクス
- 「神としては許せぬ所業でしょうね」
- フェリクス
- ゴッドフィストでよろしいね
- グラーシャ
- よろしい
- お仕置きなさい!
- ディー
- よろしい。
- フェリクス
- マチルダに【ヒールスプレー】Bを付与、2点回復でこれで完全体よ
- マチルダ
- HP:45/45 [+2]
- フルール
- 「マチルダ、こいつはお前の過去に起きた事とは関係のない、ただの野次馬で変態のカバ野郎に過ぎません」
- グラーシャ
- ナイスですよ…フェリクス
- マチルダ
- 「………」こくり
- フェリクス
- 「“神の指先”ミルタバルよ……今こそ、デコピンです!」 【ゴッド・フィスト】を頭部に行使。
- 2D6 → 7[6,1] +13 = 20
- マチルダ
- 抵抗
- フェリクス
- 半減のデコピン
- 威力30 → { 9[5+4=9] +13 = 22 } /2 = 11
- フルール
- 「こんな奴に言われるまでも無く、過去は変わらないですし、無かったことにもならない。良かったこともです」
- マチルダ
- HP:34/45 [-11]
- フェリクス
- お、ちょっと良かった
- マチルダさん!?
- マチルダ
- HP:45/45 [+11]
- 悪夢喰らう獣
- 頭部:HP:76/150 [-11]
- グラーシャ
- いいですね
- ミルタバルも怒っていらっしゃる
- フェリクス
- 獣の額に何か迸るような衝撃が当たった。
- ディー
- 「それでも、つって歯ァ食いしばって生きてるヤツを嗤う奴は俺が赦さねえ!」
- フルール
- 「こいつはお前の感情を引き出しておこぼれを貰おうとしている寄生虫なのです」
- フェリクス
- MP:28/59 [-6]
- グラーシャ
- 「いい啖呵です」と、ディートルートの挑発に
- フルール
- 「そんな奴に向けるのは怒りじゃなくて、厨房で黒い虫を見つけた時と同じ感じでいいのですよ!」
- グラーシャ
- さあくるがいい
- なまこGM
- ではこちら
- 頭部 マルチターゲット ダブルキャスト宣言
- うおおお シャイニングスポット魔法制御宣言あり
- グラーシャ
- 「──再び魔法の連射ですね。やれやれ」
- なまこGM
- 22で抵抗どうぞ
- グラーシャ
- と、ディートルートの前で構えていたが、その動きを見ると。障壁を張る動きに変更する
- まずは抵抗
- 2D6 → 10[6,4] +14 = 24
- なまこGM
- 前線エリアと後衛エリアに
- グラーシャ
- しました
- マチルダ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[3,4] +12+0 = 19
- ディー
- 精神抵抗力
- 2D6 → 5[3,2] +12+-2 = 15
- フルール
- 天才なので一度見た魔法は二度通用しません
- 2D6 → 6[3,3] +13 = 19
- なまこGM
- グラ
- 威力40 → { 7[3+3=6] +15 = 22 } /2 = 11
- ディー
- っへへ、なんだよ、案外全然抵抗できないじゃねえか……
- グラーシャ
- 「しかし──連打というのものは、意外とお粗末なものです。再構成」と、同じバリアを展開
- ディートルートぉぉぉぉ
- なまこGM
- まち
- 威力40 C値9 → 4[1+2=3] +15 = 19
- フルール
- キャン
- なまこGM
- 変転どこ?
- グラーシャ
- 変転なんかねぇよ
- なまこGM
- でぃーと
- 威力40 C値9 → 5[1+3=4] +15 = 20
- グラーシャ
- よし
- なまこGM
- 変転…
- フェリクス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[5,2] +14+0 = 21
- ディー
- HB:0/30 [-1]
- グラーシャ
- ふぇ、フェリクス―
- なまこGM
- ふる
- 威力40 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- ?
- 50てんどこ????
- グラーシャ
- 天才じゃん
- フルール
- 天才だった
- フェリクス
- ????
- なまこGM
- ふぇり
- 威力40 C値9 → 10[4+4=8] +15 = 25
- クリレイどこ?
- グラーシャ
- フェリクスすごいwww
- ディー
- えーっと。バトラー服で-3するから
- グラーシャ
- 8で耐えきってるww
- ディー
- HP:33/49 [-16]
- フルール
- 「ふふん、お前、魔力の制御が散漫になっていますね? それ、届きませんよ」
- フェリクス
- あぶあぶ
- なまこGM
- うおおおおお
- トキシックブリーズをマチルダに!
- フェリクス
- 「くっ……!」
- グラーシャ
- 私のダメージ!?
- なまこGM
- 巻き込まれと15で抵抗どうぞ
- グラーシャ
- あったわ
- うおおお
- ディー
- 1D6 → 2
- フェリクス
- HB:0/30 [-9]
- ディー
- ワッ
- マチルダ
- HB:3/30 [+3]
- フルール
- 届かないといった!
- 1D6 → 5
- フェリクス
- HP:36/52 [-16]
- グラーシャ
- まきこま
- 1D6 → 4
- マチルダ
- HP:26/45 [-19]
- グラーシャ
- 届きませんね
- フェリクス
- 1D6 → 6
- なまこGM
- 抵抗
- フェリクス
- 届かんかった
- マチルダ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[6,2] +12+0 = 20
- ディー
- 《舞い流し》宣言
- 回避力
- 2D6 → 8[3,5] +17+1+1-2 = 25
- フルール
- 「ほら、それも散布の密度が下がってるのです」
- グラーシャ
- 「──構成を変更」と、毒風に対するプログラムを起動させ
- なまこGM
- まち
- 威力20 → { 4[2+4=6] +15-10 = 9 } /2 = 5
- グラーシャ
- 次私から動くわね
- なまこGM
- ディート
- 威力20 → { 4[4+2=6] +15-10 = 9 } /2 = 5
- マチルダ
- HP:21/45 [-5]
- ディー
- HP:31/49 [-2]
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ディー
- はーい
- なまこGM
- うおおおファイナルラウンド!
- そちら
- グラーシャ
- 「──私から動きます。回復サポートは必要ありませんね?」
- マチルダ
- 「大丈夫」
- ディー
- 「問題ねえからブチのめしてこい」
- マチルダ
- 「動く」
- フェリクス
- 「お願いします」
- グラーシャ
- オートガード、キャッツアイ、クリバレ
- そしてタゲサ
- マチルダ
- MP:10/49 [-32]
- MP:42/49 [+32]
- グラーシャ
- MP:5/32 [-11]
- かばうⅡ&牽制攻撃Ⅱを宣言して──(かばうはディー
- 「……装填」と、照準を頭部に向け
- まずは命中
- 2D6 → 8[2,6] +8+1+1+2+2 = 22
- 全てにありがとう
- マチルダ
- ありがとう
- フェリクス
- 圧倒的感謝
- なまこGM
- 命中!
- グラーシャ
- 「発射──!」と、今度は翼の真下を狙い、そこを跳弾させる
- ほらよ
- 威力20 C値9 → 2[2+2=4] +15 = 17
- 出目があ
- 悪夢喰らう獣
- 頭部:HP:59/150 [-17]
- グラーシャ
- 「──マナに対する抵抗力があるようですね。急所ではなかったようです。ですが──!」
- と、後は皆に任せよう
- チェック:✔
- ディー
- えーっと、どうするか。先どうぞ?
- なまこGM
- いってくるます
- タゲサ、クリバレ、クイックローダー つゆ払い宣言
- マチルダ
- MP:34/49 [-8]
- グラーシャ
- マチルダ→ディー(崩壊)→フルール→フェリクス
- がよさそうわね
- フェリクス
- うん
- ふれっふれっ
- なまこGM
- 頭部へどん
- マチルダ
- 命中力/ロングバレル2H
- 2D6 → 5[2,3] +15+1+1+1 = 23
- フルール
- 命中大丈夫ならそれでヨシ
- なまこGM
- じゃない、つゆ払いだから出目5だわ
- どっちにしろ出目5だわ
- ディー
- まあ大丈夫だとは……
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 6[3+4=7>8] +20+0 = 36
- グラーシャ
- やるねえ
- ディー
- ワッ
- なまこGM
- he
- へ…
- フルール
- やれ!
- グラーシャ
- やれ!
- なまこGM
- 変転
- フェリクス
- やった!
- ディー
- GMが終わらせにかかってきている
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 2[2+1=3>4] +20+10+7 = 39
- グラーシャ
- 「──二発は耐えられないでしょう」
- 悪夢喰らう獣
- 頭部:HP:20/150 [-39]
- ディー
- やってくる
- グラーシャ
- と、自分とは違う方向から飛んできた二射目の弾丸を見て「ディートさん、崩壊させましょう!」
- と、もう1人の前衛に声をかける
- フルール
- 「このままプチっと叩き潰してちまえです!!」
- ディー
- 「崩壊――あいよ」
- フェリクス
- 「引導を渡してしまいましょう!」
- ディー
- えーっと、全力Ⅱ魔力撃、クリレイA、タゲサオトガ
- MP:13/33 [-7]
- 「構築済みの弾丸、刀身装填――量子崩壊!」
- 魔神
- 『ヨコセ、ヨコセ、ニエヲヨコセエエエエエエエ』
- ディー
- 「っるっせぇ黙って死ね!」
- 東部を攻撃!
- 命中力/〈デルタ・ガンブレード〉2H
- 2D6 → 6[2,4] +15+1+1+1 = 24
- なまこGM
- こい
- フェリクス
- 君たちは北へ!
- なまこGM
- 命中!
- ディー
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 7[5+2=7>9] +12+2+8+12 = 41
- 悪夢喰らう獣
- 頭部:HP:-9/150 [-29]
- グラーシャ
- 「弱点による一撃ではなく──完全に構成を破壊するための一撃。なるほど、ネージュらしい。本当はペア運用を考えていたのでしょうけど──見事です」
- 魔神
- 「アアアアアアアアアアア!」
- グラーシャ
- ヴリトラ!?
- ディー
- 「爆ぜろ!!」 トリガーをひき、その顔面で炸裂させる!
- なまこGM
- ディートリートの一撃により、魔神の姿が消滅すると同時…そこに残ったのは黒い水晶の剣だった
- グラーシャ
- 「いえ、見事なのは既にそれを運用できているディートさんの方でしょうか」
- と、ロングバレルを地面に突き刺し、ふうと、髪をかきやる
- フルール
- 「ボクが手を下すまでも無かったのです……見せ場をもってきやがってちくしょうです……」
- グラーシャ
- 「状況終了でしょうね」
- ディー
- 「ッハ……すっきりしねえ死に方しやがってよ」 ガンブレードを肩に担ぎ、消えていく相手を見て愚痴る
- フェリクス
- 「あれが核となっている、と見ていいでしょうね」
- グラーシャ
- 「状況を作ったのもフルールですから。問題ありませんよ」
- 「ええ」>フェリクス
- ディー
- 「悪かったな、フルール。ちっとばかし、カっとなちまってさ」
- ディー
- カッ!(カットイン
- グラーシャ
- 「いいのではないですか。多分、みんなムカついていたとおもいますよ?」
- グラーシャ
- ペルソナ5S!?(中国版
- マチルダ
- 「………皆、ありが、とう」
- フルール
- 「ふ、ふん、こんな奴、台所の黒いのと同程度だから手柄になんてなんねーのです」
- ディー
- 「礼なんかいいぜ。俺も、あいつにクソ思う所があっただけだからよ」
- グラーシャ
- 「いえ、貴女の感情を利用した魔神が全て悪いんです。──が、やはりこの記憶と折り合いをつけるのは。マチルダさんあなた次第」
- 「でも、とにかく今日はこの魔域を破壊してゆっくり休みましょう」
- フェリクス
- 「いいえ、お気になさらず」 柔和に笑みました。
- フルール
- 「こんな奴に出くわしたことなんて速攻で忘れちまうといいのですよ、マチルダ」
- ディー
- 「――それより、この核へし折って帰ろうぜ。胸糞悪ィ世界からはとっととオサラバだ」
- グラーシャ
- 「我々の勝利です」
- 「ええ」
- フェリクス
- 「戻ったら、しっかりと回復致しましょう」
- マチルダ
- グラ―シャの言葉に何かを言おうとするも、上手く言葉が出てこず、こくり、と頷いた
- グラーシャ
- 「しかし、良いチームでした。私もやりやすいように動けました。ありがとうございます」と、皆に言いつつ
- 破壊だ破壊だ破壊だ
- ディー
- 「じゃ、やっちまうぞ」
- フェリクス
- 爆発!
- なまこGM
- ではまいていきます
- フェリクス
- 「お願いします」
- ディー
- ガチャリ、と。ガンブレードに魔力を装填し
- グラーシャ
- うむ
- フルール
- 「それでやるのですか!?」
- ディー
- 「――ッシ」 降りぬいて、核を炸裂させた
- マチルダ
- 「………耳、塞いだほうがいいか、も」>フルール
- ひょい、とフルールの耳はふさいでおいた
- グラーシャ
- 「わお」耳塞いだ
- なまこGM
- ではすさまじい爆音はしたものの
- フェリクス
- 「んん――」
- なまこGM
- 無事に核を破壊した君達は気が付くと元の遺跡らしい入り口の前に立っていた。
- フルール
- 「…べ、別に音にビビってるわけじゃなくて、アレがいつ爆破するかと……」
- ディー
- 「爆発することはするが、暴発はしねえからな?」
- グラーシャ
- 「ふう──帰還です」
- なまこGM
- 魔術師ギルドの面々が駆け付け、無事に依頼を成功した君達をいたわった。
- あの魔神と遺跡が何らかの関係性があるかは…これからの調査次第だという。
- フルール
- 「売れ残りの試作品もどきの安定性を妄信するとか、やっぱり、お前は詐欺師にコロッと騙されるタイプです」
- なまこGM
- 君達は今回の依頼は無事の終え、報酬ももらうこととなった。
- ディー
- 「いや、整備はちゃんと俺自身でやってんだぞ?」
- ディートルートのガンブレ
- 『データ取得完了~~~、天才ハッカーネージュ様にデータを転送します~~~~』なんか、ディートルートの武装が光って、生意気っぽい女の子の声でなんかいってる
- フルール
- 「今のでももっと心配になりましたね」
- ディー
- 「……」 なんか声出た
- フェリクス
- 「おお、喋るのですか……」
- マチルダ
- 「女の子の、声…?」
- グラーシャ
- 「えらい。同じ魔動機師として、素晴らしいです」
- 「この武器の開発者ですね…」
- マチルダ
- ガンブレを見て、ディートを見て、またガンブレを見て、ディートを見た
- ディー
- 「何がどうなったらデータを贈れるんだよここから……」
- グラーシャ
- 「何か仕込んでるんでしょう…多分」
- なまこGM
- かくして君達は一つの依頼を終え、また新たな依頼へと旅立つのであった
- なまこGM
- お疲れさまでした
- ディー
- 「どっと疲れたぜ……かえって先ずは旨い飯だな」
- グラーシャ
- おつかれさまー
- ディー
- お疲れ様でしたァ!!
- グラーシャ
- 「そうですね。私はあまり食べられないのですが──良い店なら知っています」
- フェリクス
- 「通話のピアスが声でのやり取り出来るように、なんというか、そういったものをそうすることも可能……なのでしょうか」 よくはわかりませんが……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20230325_1 #1591 蘇る悪夢 経験点:1420点 報酬:9000G+ 名誉:
- グラーシャ
- 「よければ皆さんどうですか?」と、皆に視線をあわせ
- なまこGM
- かばのはぎとりおねがいしまーす
- グラーシャ
- 「うん。フェリクスさんにも彼女興味を持ちそうです」
- フルール
- 「ボクはふわっふわで半熟のスフレパンケーキが食べたいです」
- フェリクス
- 「ともあれお疲れ様でした、皆さん。良ければ、私もご一緒しましょう」
- ディー
- トレジャー的なのが1あるだけ
- フルール
- ただの+1だけ
- グラーシャ
- と、フェリクスを見て「もし、ルシェンカでお困りごとがあれば斡旋しますよ。少し変わった女性ですけど……」
- グラーシャ
- なんでもねえ
- フェリクス
- 変転あり鋭い目かな?
- グラーシャ
- なんにもねえ
- えらすぎる
- ディー
- 「しょうがねえな。適当なその辺の店ぐらいだったら丸ごと俺がおごってやるよ」 >フルール
- ディー
- フェリクスおねがいしまぁす!!
- マチルダ
- 「…私は、大丈夫」
- グラーシャ
- 「お、太っ腹ですね」
- フェリクス
- 「そうなのでしょうか。では、そういった機会がありましたらお世話になりましょうか」 >グラーシャ
- グラーシャ
- 「今日くらいは一緒に行きましょう。マチルダさん」
- フェリクス
- おっけー
- フルール
- 後出しだけどギャザーってどう考えてもサカロスよりミルタバルのものだよね・・・
- ディー
- 「馬鹿クソ高い店ならともかく、その辺のなら問題ねえだろ」
- フェリクス
- う、うーんww
- グラーシャ
- 「ええ。あの街の裏情報は結構持っていると思いますので」
- フルール
- 「マジですか??」
- なまこGM
- おねがいしまーす4回
- フェリクス
- 4回ねー1回目
- 2D6 → 8[3,5] +1 = 9
- ディー
- 「なんで疑われてんの? こういうとき金出すのは男の仕事だろうが」
- フェリクス
- 2
- 2D6 → 5[4,1] +1 = 6
- マチルダ
- 困ったように眉を下げたものの
- フェリクス
- 3
- 2D6 → 10[4,6] +1 = 11
- グラーシャ
- 「ふふっ──、いい男ですね。貴方は」
- なまこGM
- ぎゃ
- フェリクス
- 4
- 2D6 → 6[5,1] +1 = 7
- なんともまあw
- グラーシャ
- ナイスですよフェリクス
- なまこGM
- 自動2d分お願いします
- フルール
- 「な、なに言ってやがるんですかコイツ、ま、まるでデートの時の男みたいなことを」
- フェリクス
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- なまこGM
- 160+100+100+100+2200 = 2660
- 2660/5 = 532
- ディー
- 「なっ、ばっ……こんだけほかのやつ誘ってデートもねえだろうが! そうだろフェリクス!?」
- グラーシャ
- 「どうなのですか、フェリクスさん?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20230325_1 #1591 蘇る悪夢 経験点:1420点 報酬:9532G 名誉:
- フルール
- 「ハッ、まさかこのボクの美貌に惹かれやがりましたかこここの野郎!?」
- グラーシャ
- 腕を組んでフェリクスを見た
- マチルダ
- 13D6 → 42[4,1,5,3,3,1,6,4,5,3,3,3,1] = 42
- ディー
- 「てめえちょっと顔が可愛いからって有頂天上ってんじゃねえぞ!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20230325_1 #1591 蘇る悪夢 経験点:1420点 報酬:9532G 名誉:42点
- フェリクス
- 「うーん、中にはそういった殿方も居ますが、今の文脈ですとそういった意味は込められていないと思います……?」
- 「もしかしたらあるかもしれません。なんといっても付き合いがまだ浅いですから……」
- グラーシャ
- 「──冷静だ」グラーシャは感心していた
- グラーシャ
- うおおお
- 成長は1階
- なまこGM
- リザルトでーす
- あとは成長でーす
- フルール
- 「ぐ、ぐ、グラーシャ!ここいつ、可愛いって言いましたよ今!どう、どうするんですかこれ!?」
- グラーシャ
- 器用でろ!
- 筋力 or 筋力
- フルール
- やったぜ
- グラーシャ
- wwww
- 筋力
- フェリクス
- 「え? かわいらしいのは事実でしょう?」
- フルール
- 成長は一回
- 器用度 or 生命力
- ディー
- 成長1回。
- グラーシャ
- 「え、可愛いのはそうでしょう」
- フルール
- 生命…
- ディー
- 敏捷度 or 生命力
- びーんしょーう!
- なまこGM
- 皆様参加ありがとうございました!!
- グラーシャ
- やるじゃねえか
- なまこGM
- おつかれさまでしたー
- フルール
- 「それはそうですがそうじゃなくて!」
- ディー
- 「ああっ、ややこしい感じに――ええい、帰るぞとにかく!」
- フェリクス
- せいちょういっかい
- 器用度 or 知力
- 知力
- グラーシャ
- 「ふふ、そうしましょうか」
- フェリクス
- お、やったー 叡智ありでB4だ
- グラーシャ
- やったぜ
- 今回の面子たのしかったから
- また遊びてえな
- ディー
- せやんなぁ……
- フェリクス
- ヨシ!
- グラーシャ
- ヨシ!
- では、更新も終わったの退場だ
- ディー
- よし、まあいい時間なのでこの辺で落とさせてもらうのだ
- マチルダ
- てこてことついていくのであった
- グラーシャ
- おっつー! また遊ぼう!
- なまこGM
- おつかれさまでしたー
- ディー
- 申し訳ない! セッションありがとうございました!
- フルール
- 「お、お前が妙な事を言い出すから悪いのです!パンケーキだけで勘弁してやろうと思いましたが、シングル ベンティ キャラメル アーモンド ヘーゼルナッツ モカ ホワイトモカ チョコチップ エキストラホイップ キャラメルソース チョコソース バニラクリームフラペチーノもつけるのですよ!!」
- ディー
- おつかれー!
- なまこGM
- いえいえ!こちらこそ参加ありがとう!
- フルール
- おつかれさま!
- グラーシャ
- 「シングル ベンティ キャラメル アーモンド ヘーゼルナッツ モカ ホワイトモカ チョコチップ エキストラホイップ キャラメルソース チョコソース バニラクリームフラペチーノのグランデですね」
- フェリクス
- 「その呪文のように長い注文は……ああ、あの店ですか」
- !SYSTEM
- ディーが退室しました
- マチルダ
- 「…………フルール」
- グラーシャ
- 「フェリクスさん──詳しいですね……」
- フェリクス
- おつかれさまでした、ありがとうございました! またの機会に~
- マチルダ
- 「それ、ケーキ、三個分くらいの、カロリー、ある」
- フェリクス
- 「神殿にこられてる方で、凝っている方が居るのですよ。お話を聞いておりまして」
- フルール
- 「ボクは成長期なので問題ないのです」
- グラーシャ
- 「──なるほど」と、頷きつつ私もディーを追うのであった
- なまこGM
- はーい 適宜撤退でだいじょうぶでーす
- フルール
- 「栄養は全部,背と胸に行く予定ですから」
- グラーシャ
- では!
- !SYSTEM
- グラーシャが退室しました
- フェリクス
- 「脳ではなかった……?」 疑問に思いながら、帰路へと。
- !SYSTEM
- フェリクスが退室しました
- フルール
- 「それは今でも成長しきって!あ、いえ、もっと賢くなりますけども!!」
- フルール
- お疲れ様でした!たのしかった!開始は遅れてごめんよ!
- 撤収
- !SYSTEM
- フルールが退室しました
- なまこGM
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