- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- キャロルが入室しました
- キャロル
- キャロル・クリーシュ
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー7/フェアリーテイマー4/セージ3/ソーサラー2/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷12[2]/筋力15[2]/生命18[3]/知力27+1[4]/精神18[3]
HP:39/39 MP:57/57 防護:3
- GMいいね
- きゃ、きゃろー
- !SYSTEM
- シズナが入室しました
- シズナ
- 突然バトルダンサーを追加したSNEをゆるさない
- GMいいね
- しずにゃん
- シズナ
- シズナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16くらい?
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー7/ウォーリーダー5/エンハンサー3/バード1/アルケミスト1
能力値:器用23+2[4]/敏捷29+2[5]/筋力20[3]/生命16+2[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:39/39 MP:15/15 防護:3
- シズナ
- 鎌でイラスト発注までしたのに双剣にせざるを得なくなってしまった
- GMいいね
- この女合計の回避高くて
- ゆるされない…
- シズナ
- 装飾品の枠がない
- ブレスカもつけなきゃなのに
- GMいいね
- 【流麗なる俊陣Ⅱ】が今日は
- 火を噴く
- って聞きました
- !SYSTEM
- トアが入室しました
- !SYSTEM
- アマルガムが入室しました
- シズナ
- それ使えるの3R目からだから
- ふかないよ
- トア
- あれバトダンってソフトレザーいけたっけ
- シズナ
- あ
- それかえわすれです
- アマルガム
- アマルガム
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:2
技能:バトルダンサー7/レンジャー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力27+2[4]/生命16[2]/知力14[2]/精神12[2]
HP:39/39 MP:12/12 防護:6
- トア
- つまり
- まだ回避が上がる……ってコト……?
- シズナ
- そうだよ
- アマルガム
- すげーよけるじゃん。
- シズナ
- あー
- 武器1つ安くしたら
- コンバットメイドかえるな
- GMいいね
- えちえち
- アマルガム
- 防具変えたけど
- イラストの用意が間に合ってないから今日は踊り子服で勘弁してほしいのだ……
- トア
- 痴女だ……
- シズナ
- ゆるさないのだ……
- トア
- 今日の女性陣皆服がえっち過ぎるのだ……
- GMいいね
- しずにゃんに
- 当てれる気がしない
- シズナ
- あたっちゃいけないきゃらだから
- それがただしいのよ
- トア
- 炎嵐買って来ておくか……
- !SYSTEM
- アルシアが入室しました
- トア
- 1R「ミスリルスピアを2H」
- アルシア
- 色を変えますか
- アマルガム
- あ、私が代えよっか
- アルシア
- あ、いえ、大丈夫ですよ
- 雪斎グリーン
- アマルガム
- ありがとー
- シズナ
- せっさいグリーン!?
- アルシア
- アルシア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:2
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター7/マギテック4/スカウト4/エンハンサー1
能力値:器用25+1[4]/敏捷17+1[3]/筋力15[2]/生命18[3]/知力21+1[3]/精神16[2]
HP:39/39 MP:30/30 防護:3
- シズナ
- シズナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16くらい?
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー7/ウォーリーダー5/エンハンサー3/バード1/アルケミスト1
能力値:器用23+2[4]/敏捷29+2[5]/筋力20[3]/生命16+2[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:39/39 MP:15/15 防護:0
- アルシア
- 二丁拳銃+操りの腕輪でファニングショットで3連発 も考えたのですが
- あまり格好良くないのとぶち殺されそうなのでやめました
- シズナ
- なんか
- HP
- 39ばっかじゃないですか?
- GMいいね
- ババンババン
- キャロル
- まあソフトレザーも装備はできるよ。(ポイントガードでいいよねってだけで)
- GMいいね
- 本当だ
- キャロル
- >バトダン
- 全員39で草
- シズナ
- あれ
- アルシア
- まあこのレベルで生命18だと
- シズナ
- ソフトレザーって
- アルシア
- 39ですからね
- シズナ
- グラップラー駄目じゃない?
- キャロル
- 行けた気がするけど
- シズナ
- いや駄目だよ
- クロースアーマーはいけるけど
- ソフレはNOのはず
- キャロル
- だめだったか
- アルシア
- 装備可 と書いてないとダメですね
- トア
- だよね
- トア
- トア
種族:シャドウ 性別:男 年齢:20
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー7/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷26+1[4]/筋力23[3]/生命15[2]/知力11+1[2]/精神13[2]
HP:53/53 MP:15/15 防護:3
- キャロル
- 書かれてる気がしてた
- シズナ
- きのせい
- キャロル
- ハピナスレイドが美味しいのも気の所為?
- シズナ
- あれは
- 寺ピースの仕様クソ過ぎるいい加減にしろボケ化すあほしね
- って散々言われて
- ようやく増田が増田しただけ
- でもレイドがクソすぎるから
- そもそもあのクソゲーやらないっていう
- トア
- 面白そうだったけどクソなのか>レイド
- シズナ
- というかSV自体が
- ゲームは剣盾から完全劣化してるからな
- 処理落ちとか重さとか……
- キャロル
- ゲームとしては面白いんだけどUI周りは過去最低まである
- シズナ
- レイドは剣盾の方がクソだけど重さとかバグとか
- そういうところでSVはうんこ
- トア
- そんなにひどいの
- シズナ
- ひどいよ
- アマルガム
- わたしは
- トア
- ていうかパッチとかあたってないのか
- シズナ
- あたったけど
- アマルガム
- おしゃれが出来ない時点でもうだめだった
- GMいいね
- くっそ
- シズナ
- 直りきってない
- キャロル
- 多少マシになったよ
- シズナ
- それね>おしゃれが出来ない
- GMいいね
- トアくんが頑強なかったら
- 38で、スマルティエで調整したら39にできて
- 39族ワンチャンあったん
- わらっちゃう
- シズナ
- そうなったら
- トア
- 草
- シズナ
- 敵が死ぬまで39ダメージを与え続ける
- ALL39フィーバーが発動してた
- トア
- お前も家族だ
- GMいいね
- せや
- アマルガム
- ホラーかな
- シズナ
- いいえ
- FF7の仕様です
- キャラクターのHPが7777になると
- 確か最大100回くらいまで
- 7777ダメージを与え続ける
- エメラルドウェポン以外はそれで倒せるんだっけな。ルビーもぎりぎりだめだったかは忘れた
- アマルガム
- こわあ……
- トア
- サファイアくんとも戦わせて
- キャロル
- Gウォリアーで戦う
- アマルガム
- (ブッピガン
- シズナ
- よろしくお願いします
- アルシア
- よろしくお願いいたします。
- アマルガム
- よろしくおねがいしまぁす!!
- GMいいね
- よろしくおねがいします。今日は展開はやいかもです
- では
- トア
- よろしくお願いします。
- キャロル
- よろしくお願いします。
-
-
星の標
- 午後を迎えた時のことである。君たちは依頼にあぶれたか、あるいは今日はオフだったか。食事をとりに来たか──ともあれ、君たちはその時間にたまたま〈星の標〉にいた。
- 静寂な時が流れている──はずだったのだが──
- イルスファール軍兵士
- 「──緊急です……はあっはあ──ッ」と、勢いよく扉が開かれると、全力疾走で走って来たイルスファール軍の兵士が息を切らして、店に入る様子がみえた
- GMいいね
- というところからはじめよう
- アマルガム
- バーーーーーン!(長い腕
- シズナ
- (すごい上半身)
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 剣と剣 ~大迷宮 バハムート侵攻編~100%
- GMいいね
- tatu
- アルシア
- 「店主様、軍の方がお見えです」
- ガルバ
- 「──どうした」といいつつ、キャロラインに目配せする
- キャロライン
- 「はーい」と、水を持ってきてもらいつつ
- アマルガム
- 「……何事だ?」 聖書を片手に穏やかなティータイムをしていたが、訝し気に入口へと視線を向ける
- トア
- 「……」 テーブル席で食事を摂っていたが、勢い良く開いた扉の音に視線を向ける。
- ガルバ
- 「ああ、分かっている」と、アルシアに頷いて
- シズナ
- 「ねえトア、今日の夕ご飯は――」 なにがいい?と問おうとしたところで、扉が開かれる大きな音に小さく身を竦ませた。
- キャロル
- 今日は依頼にも行き当たらずコレといった予定もなく。時間があるのならキルヒアの図書館にでも行って本の虫にでもなろうかと思っていた矢先。飛び込んできた兵士の姿に小首を傾げた。
- シズナ
- 全然意味わからないこと言うんだけど
- アルシア
- カウンターに程近い席でもくもくと刺繍をしていたルーンフォークが立ち上がってガルバへと告げ、返事に頷くと兵士の方へと歩き出した。
- シズナ
- キャロルの発言が
- 図書館にでも行ってンゴにでもなろうかと思っていた
- に見えて
- イルスファール軍兵士
- 「──蛮族の……急襲を受けています。場所はバルトロメオとアナスタシスの──」と、地図を取り出し
- シズナ
- 脳がバグった
- アルシア
- ???
- イルスファール軍兵士

- トア
- ンゴにでもなる
- アマルガム
- 気持ちはかろうじてわかる
- シズナ
- わかるか?
- トア
- 「……落ち着いて考えたかった所だけれど、」
- キャロル
- バグりすぎだしなんでわかるの?
- トア
- わかったふりやめろ
- アマルガム
- けだまさんのPCだからなんかそういうイマジナリーを感じる
- シズナ
- 「ええ……それに今、アナスタシスって」
- トア
- 「そういう訳にも行かないね。……うん。聞こえてしまったからな」
- キャロル
- 意味わかんないことゆーな!
- アルシア
- 「緊急ですね。どうぞこちらへ」キャロラインと協力して水を飲ませて落ち着かせつつ、カウンターの方へ案内する。
- イルスファール軍兵士
- ちょうど、バルトロメオの「ロ」の文字から下にいった森付近を示した。確かにバルトロメオ縒りではあるが、当然、地形上アナスタシスにも近い場所になる「ここに監視の拠点を置いていたのですが……」
- トア
- 「話を聞きに行こう。いいかい」
- キャロライン
- 「アルシアさん、助かります」
- ガルバ
- 「敵は?」
- トア
- けだまPCはイマジナリーンゴってコト?
- アマルガム
- 「……」 本を閉じ、立ち上がって兵士の居るところへ歩み寄る
- シズナ
- こくりと頷いて。 「いきましょう」
- アマルガム
- 蛮族ならいるぜ! ここにな!
- シズナ
- 真っ向勝負しなきゃじゃん
- イルスファール軍兵士
- 「はい。後方に蛮族の混合部隊が見えるのですが──それはさほど脅威ではなくて、それよりも──」
- キャロル
- 「大量に攻めてきて捌ききれないから、あちこちの冒険者ギルドでも人手を募ろうっていうことなのかな」 のっぴきならない様子なので立ち上がって状況を尋ねた。
- イルスファール軍兵士
- 「複数のタロスを率いているのです……それが今回の急襲の苦戦の問題点で──」
- トア
- 頷きを返すと、ゆっくりと席を立つ。シズナが席を立ったのを確認してから、カウンターへと向かっていった。
- ガルバ
- 「ああ。どうやらその方向で近いようだ」
- アマルガム
- 久しぶりに地図みたけどアナスタシスってあったか?(記憶喪失
- ガルバ
- >キャロル
- アルシア
- 「─────タロス」 頷き
- シズナ
- 2年くらい前にはえた
- トア
- ぐろ卓で生えた
- アマルガム
- 生えたの
- シズナ
- 「……あの、私たちも話を聞かせてもらってもいいでしょうか」
- シズナ
- そうだよ
- まあ
- タロスは、しっていもいいし、知名度は13だ
- シズナ
- 魔動機文明時代っぽい都市跡だと思っておけばいいよ(現在は
- ガルバ
- 「勿論だ。むしろ、動いてもらう可能性がかなり高い」
- アマルガム
- ざつに把握したわ
- ガルバ
- トアやシズナに対し
- アマルガム
- 蛮族領域?
- シズナ
- ぎり人族領域
- キャロル
- 「そんなに複数に扱うなんて、どこかで発掘でもされたのかな……?」 タロス。
- トア
- 「解った。いつでも動ける」 ガルバの返答に首肯を返しつつ、話がちゃんと聞こえる位置に。周辺に来ている面々には会釈などしておいた。
- アマルガム
- OK。ていうか多分わたし見たことあると思うんだよな。完全に忘れてるだけ節
- シズナ
- アナスタシスがぼーんした時に魔動騎士ロボロボで蛮族泣かせたから
- 蛮族泣いちゃった
- アルシア
- 「席をご用意致します」 シズナを見て、集まってきた人数分が座れる様に席を用意する。このルーンフォーク、ヒールを含めると180近い身長になる。でかい。
- アマルガム
- ワッ
- シズナ
- 「あ……すみません。ありがとうございます」 ぺこりと頭を下げる。こちらはヒール含めて160あるかないかです
- アマルガム
- 「手は足りているか?」 と、厚手のポンチョを羽織った、角付きの女が皆に声をかける
- トア
- 「ありがとう」 アルシアへ目礼しつつ、座る様にシズナを促した。
- シズナ
- 蛮族がきおったわ
- トア
- 囲んで叩け
- ガルバ
- 「しかし、タロスとなると付近に遺跡でもあって──炎の筐体でも、しかも複数見つけたか…?」
- 「いや、むしろほしいくらいだ」
- アルシア
- 「状況からすれば人数が居て困ることはないかと思われます」 アムの方を見て頭を下げた。
- ガルバ
- と、アマルガムに
- シズナ
- 席に座りつつ、手を膝の上に乗せて
- キャロル
- 「まだ状況もわからないからね、足りているかどうかの判断のつけようもないよ」 つまりあるだけいいんだろう。角を見て少しおや、という顔を浮かべたけれど口には出さず。 >アマルガム
- シズナ
- 「角――」 自分と同じ種族かと思ったが、すぐに首輪が目についた。 「……こんにちは」 >蛮族
- アマルガム
- 「わかった。……アマルガムだ。アムと呼べ。戦士として戦える」 名を名乗ると、参戦の意思を伝えるべく椅子に腰かけた
- イルスファール軍兵士
- 「ともあれ、ソルジャー種が複数……これの進軍は何とか抑えられているのですが。1体。3mを超えるかつ、我々では歯が立たないタロス種らしき蛮族がいて──」
- トア
- 「……そういう事らしい」 視線を向ければ、その角と首輪に一瞥をするもさして指摘はしない。>アマルガム
- アマルガム
- 「蛮族との戦いに蛮族を伴えないと思うものが居たら言ってくれ。配慮するか、遠慮しよう」
- シズナ
- 複数なのにソロじゃーとはこれいかに
- トア
- マルチジャー
- アマルガム
- MMORPGでのソロ集団ということだな?
- GMいいね
- ソロジャーだ
- アルシア
- 「当機としては何ら問題ありません」
- GMいいね
- dingoした
- シズナ
- リネ2の僕じゃん
- キャロル
- お砂糖で出来ているのにキョジオーンと名乗る
- トア
- ソロジャー、クラス1st
- シズナ
- キョサトーン
- ガルバ
- 「なるほど、それで強力な突破部隊が欲しいときたか」
- イルスファール軍兵士
- 「はい──」と、集まってきた君たちをみた
- トア
- 「僕も問題ない。シズと、君はどうだ」 >キャロル
- GMいいね
- レジソルト?
- シズナ
- 「……タロスというのはよく知らないんですけど、私で大丈夫な相手なんでしょうか」
- アルシア
- 「タロスは、言わば蛮族版のルーンフォークです」
- キャロル
- 「いちいち目くじらを立てていたら、この国じゃあ生きづらいよ」 大丈夫だと頷き返し。 >トア
- シズナ
- 「トアが行くなら、私も行くわ。……相手を知らないというのは、少し不安だけど」
- 蛮族の同行については何も思っていないので、戦力的な話だと思って返しました。
- ガルバ
- 「ああ。タロスは古代魔法文明時代に地下に追いやられた蛮族とダークドワーフが造り出したといわれる人造の蛮族だ」アルシアの説明にも頷きつつ
- アルシア
- 「作られた存在ですが、ルーンフォークと違うのは──その生命維持に、人族の心臓を食する必要があるということです」
- アマルガム
- 「悪いな」 軽く手を挙げて、否定しなかった面々に礼を贈っておく
- キャロル
- 「ダークドワーフによって作られた人工生命で、炎に対して強固な耐性を持つ。個体の維持には人族の心臓を要する、と。それくらいかな」 タロス
- シズナ
- 「人造の生命……」
- トア
- キャロルに頷きを返し、シズナの返答には、彼女がそうである事が伝わったのでそれ以上問う事はせず、
- アルシア
- 「いいえ、どうかお気になさいませんように」>あむさま
- アマルガム
- 「なるほど。私は見たことがなかったが、そんな奴までいるのか」 解説してくれた面々にこたえる
- ガルバ
- 「そして──おそらくは、軍が苦戦している相手はジャガーノートというものに分類される種、だろう」
- キャロルやアルシアの説明に頷いて
- トア
- 「そうだな。……魔動機の様に刃が通らない相手だとかでないのなら、僕達でも問題ないと思うけれど」 そういうのは?>知ってそうなキャロル、アルシア
- キャロル
- 「現行で造られているわけでなく、古代に造られたものが発掘される、というのが主だからね。知らなくても無理はないと思うよ」 >アマルガム
- アルシア
- 「はい。そして一度稼働させれば、あとは人を食さねば生きていけませんので、中々に珍しい存在なのです」
- キャロル
- 「むしろ魔法に対して強い、かな?」 >トア
- アマルガム
- 「昔の文明のものか。それなら確かに、ミノタウロスの居住範囲にはまあ居ない……いや、遺跡だったらいたかもしれないな」 >キャロル
- キャロル
- キョジオーン、使えば使うほど強いんだよな
- アルシア
- 「当時は人族が圧倒的優勢の時代ですから、製造された数も多くはなかったのかと」
- アマルガム
- 「面倒そうな相手だということは良く分かった」
- アマルガム
- き、よ、め、の、しお!
- トア
- 「それなら、僕達も力になれそうだ」 そうでなかったとしても、アナスタシスの名が出る時点で動くつもりではあったけれど。
- シズナ
- 「……そんな相手を放っておくわけにはいきませんね」
- ガルバ
- 「ともあれ、脅威には違いない。その上、出現した場所もよくはない。先ほども話にもあったが、バルトロメオ、アナスタシス双方にも被害が出うる場所だ」
- トア
- 「このまま聞こうか、シズ」
- シズナ
- アナスタシスの街には今は人は住んでいないとはいえ、元々住んでいた場所を踏み荒らされるのは気分の良いことではない。
- 「ええ」
- ガルバ
- 「報酬は俺が軍の方にかけあっておく。可能であればお前たちに軍の助力をお願いしたい。特急券もすぐに用意する」
- アルシア
- 「当機も参加させて頂きます」
- アマルガム
- 「それで、我々はどう動くべきだ?」 どっかの部隊と合流するのか?
- キャロル
- 「取り敢えず求められている役割としては、遊撃に回って相手の手勢を削ぐ……っていう事でいいのかな?」
- ガルバ
- 「ああ。そのうえで強力な個体──それは1体だな?」と、兵士に確認して
- イルスファール軍兵士
- 「はい。3m級は1体だけで──」
- キャロル
- 「あまり切った張ったが得意なわけじゃあないけれど、居合わせてしまったし。それに、癒し手は必要だろうしね」 集まった面子、どう見てもその手の人がいないわ。
- ガルバ
- 「そいつをどうにかできれば──こちらに優勢が傾く。それをお願いしたいというところらしいな」>キャロルを見て
- シズナ
- はやく水・氷属性を付与出来るようになってきて
- アマルガム
- 癒し手居ないって話を見て、なんか牛乳連打だな、とか思っちゃった
- キャロル
- 付与だけならもう出来るよ。
- イルスファール軍兵士
- 「必要な物資は軍の方で用意いたします─!」
- GMいいね
- あいつ
- トア
- 「目的は解った。詳細は現地で聞けばいいかい」
- GMいいね
- スノウ(男)になれるよ
- キャロル
- スノウメンがあるからね
- イルスファール軍兵士
- 「は、はい」
- シズナ
- はやくアイシクル・ウェポンをうてるようになってきて(本音)
- アマルガム
- ゆきおとこ。
- イルスファール軍兵士
- トアくん
- キャロル
- それはまだ……。
- GMいいね
- 1たりねえ~
- トア
- 虎視眈々と正レギュラーを狙っている
- シズナ
- 「……それじゃあ、すぐに準備をして向かいましょう」
- アマルガム
- 「わかった。問題ない」
- アルシア
- 「キャロル様がいらっしゃれば心強いかと」 キャロルに頭を下げ
- シズナ
- ゆけ えちぜん
- キャロル
- 「つまり大物狩りを求められている、と」 その認識で良いのかなと。 >兵士
- トア
- 「……」 驚かせてしまったろうか。慌てた様子の兵士の返答に、第三の目がちょっとだけしゅんとした。
- トア
- 最近暇があれば聞いてる
- イルスファール軍兵士
- こくりと、キャロルに頷いた「ソルジャー種に関しては我々でも何とか対応できますので──!」
- シズナ
- 頭大丈夫か?
- キャロル
- 「うん、久し振りだね、アルシアくん。元気そうで良かったよ」 にこやかに会釈を受けて返し。
- アマルガム
- 「有象無象をなぎ倒し続けるよりは得意な分野だな」 大物1体を仕留めるというのは
- トア
- 「……と。名乗って貰ったのに返していなかったね」
- アルシア
- 「はい。キャロル様も息災の様で」
- シズナ
- 「……あ、すみません、私も名乗らずに」
- キャロル
- 「僕はキャロル、キャロル・クリーシュ。コンジャラーで、妖精魔法の心得も多少あるよ」
- シズナ
- 「私はシズナといいます。歌と踊りが好きで……戦いはあまり得意ではありませんが、力を尽くします。よろしくお願いします」
- トア
- 「僕はトア、槍を扱うよ。野伏の経験もあるから、必要があれば手は貸せると思う」
- アルシア
- 「アム様、キャロル様、シズナ様、トア様。宜しくお願い致します」
- 「当機は形式番号RMS-22S、個体名をアルシア。戦闘スタイルはガンスリンガーとなります。斥候も可能です」 お集まりの皆さんに頭を下げ
- キャロル
- アルシアにはファナティで間違いないけど他に何をあげておくか悩ましいな。
- アマルガム
- 「改めて、よろしく頼む」 たくさんの名乗りを受け、それぞれに答える
- トア
- 「……様は、くすぐったいな。呼び捨てて貰えるかい、アルシア」
- シズナ
- 役立つもの
- GMいいね
- ということで
- キャロル
- ファイポンが役に立たないもんな
- トア
- アイシクル・ウェポン
- アマルガム
- 「私もだ。上等に扱われるような存在ではない」 >アルシア
- ガルバ
- 「すまんが、頼むぞ」と、特急券などを用意しつつ
- シズナ
- 「私にも、様なんて敬称は……」 ちょっと恥ずかしいので……
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- GMいいね
- a,
- キャロル
- リザレクション入れておくかと思ったらこれ
- 対象が死体1つだから
- ベロニカ出来ないね
- シズナ
- 無茶を言うな>リザレクションをベロニカで仕込む
- アルシア
- 「──他者に対し敬称をつけずに呼ぶことに非常に抵抗があります。可能であれば、このままお呼びさせて頂ければ……」 ちょっと困った顔をする
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アマルガム
- 「そうか。まあ、無理強いさせたいわけではない。そういう事情なら好きにしろ」
- トア
- 「そうかい。それなら、無理はしなくていいよ」
- アルシア
- 草
- キャロル
- 「そういえば一応聞いておくけれど、〈ロッセリーニの魔法印〉を持っていない子はいるかい?」
- シズナ
- 適用10秒だから
- 1時間魔法にはそもそも使えなさそう
- GMいいね
- ロセリニ準備できたらいこう
- アルシア
- 「はい。我儘を言い申し訳ありません」
- トア
- 「……それは、なんだい?」 >ロッセリーニ
- シズナ
- 「えっと、それは……?」 なに?<ろっせりーに
- アマルガム
- 印はつけてもらったぜ!(アルケミーキットを見せながら
- シズナ
- 説明もらいました
- キャロル
- そう考えるとやっぱ拡大時間ゴーレムはアウトなんだよな。( >適用10秒だからだめ
- アマルガム
- 「それはこの宿で流行っているのか? 以前につけてもらったから、私は問題ない」
- シズナ
- 「……だったら、気にしないでください。慣れるように頑張りますから」 >アルシア
- シズナ
- ?
- うん
- ゴーレムを作るのにそもそもベロニカは絶対無理でしょ
- トア
- アルケミーキットにおねがいしました。
- トア
- 話が180度変わってるけど
- キャロル
- いや
- トア
- こいつ今ベロニカの話じゃなくて時間拡大ゴーレム作成の話をしてる。
- シズナ
- じゃあ必殺アルケミーキットにお願いしました。
- アルシア
- 「当機も所持しておりません」
- キャロル
- ベロニカでなくて時間拡大も10秒だから、ゴーレムの時間拡大も出来ないんだよなって。
- シズナ
- ああ。
- ゴーレムの時間拡大って公式で言及されてなかったっけなどうだっけな
- 誰かが今度調べるでしょう
- ~完~
- キャロル
- 「おや、最近は随分と広まっていると思ったけれど。じゃあ、説明と記入を列車内でさせてもらおうか」
- GMいいね
- ;;
- トア
- まさかつきみが死ぬとはな……
- アマルガム
- どうして……
- トア
- 「ありがとう。頼むよ」
- キャロル
- シズナトアアルシアに書き込んだ(意味深)よ。
- GMいいね
- では──
- では──
- トア
- 「それじゃあ、行こうか。すぐに出られるかい」 >皆
- シズナ
- あーでも
- キャロル
- 「まあ有用だからね。デメリットもなくメリットが大きいとなれば広まって当然だよ」 うん。 >アマルガム
- アルシア
- 「はい。宜しくお願いします」 「普段でしたら調理等も担当させて頂いておりますが、今回は食材の準備時間がありません。ご容赦下さい」
- シズナ
- 時間拡大ゴーレムは
- そもそもベロニカとは扱いが違うっぽい
- 時間拡大の説明に
- 「一瞬」「永続」は拡大できませんって例外がわざわざ書いてあるから
- トア
- あっごめんね!>GM
- シズナ
- それ以外は出来る可能性も……ある!
- GMいいね
- 大丈夫
- シズナ
- 講師に1時間かかる魔法がそもそも例外過ぎてわかんないっピ
- キャロル
- それは効果時間の話で、行使時間とは関係ないからなぁ
- アマルガム
- 「魔法の事は、どうにもよくわからん。便利なものがあふれる、という事はわかるのだが」
- 君たちは準備を済ませつつ、列車の特急で──まずはユディス。既にバイク(or馬)は用意されていたので、最短の時間でバルトロメオに到着する。
- キャロル
- はい >例外だ例外!
- トア
- ネチコヤンに書かせると魔法印の横にネコマークがついて来る
- アマルガム
- 「む。――すまない、すぐ行く」
- アマルガム
- かわいい
バルトロメオ
- キャロル
- 「便利なものをもっと便利にする為のおまじない、という認識で問題はないよ」
- トア
- それが干渉して作用しなくなる
- シズナ
- だまされるな
- アルシア
- 下手すぎて猫と認識できないってことは?
- キャロル
- だめな子。
- トア
- ばっかにしてくれちゃって
- シズナ
- あ
- バルトロメオは──まだ被害にあっていない。周辺も被害を受けた様子はなかった。しかし拠点内は異常なまでに緊張しているのが分かり──
- シズナ
- 大事なコト忘れてた
- トア
- 私の絵心はこれくらいですよ
- 1D100 → 61
- シズナ
- GMP520を経験に入れてたので
- 成長1回です。>GM
- 兵士たちがせわしなく動いているのが分かる。
- キャロル
- https://dic.nicovideo.jp/oekaki/785604.png
- トア
- ア!>成長
- GMいいね
- どぞどぞ
- キャロル
- こういうこと?
- シズナ
- 成長。
- 敏捷度 or 筋力
- 敏捷度。
- アルシア
- これは猫
- トア
- 魔法印の横にそんなのいたら流石に泣く
- 完全に外法だもん
- キャロル
- イリーガルナイト
- そして結論
- アルシア
- 私はバレットポーチに書いて貰いましょう
- キャロル
- 多分一番役立ちそうなの
- ウォータースクリーンだな?
- 在住兵士
- 「──お待ちしておりました」その中の兵士が到着した君たちに5名に声をかけてくれて「そして、ご到着から間もなく申し訳ないのですが──このまま作戦会議のキャンプにご案内してもよろしいでしょうか」
- トア
- 「……あまり離れない様にしようか。人の流れもそれなりにあるから」
- キャロル
- >前衛にかけておくの
- シズナ
- せやろか
- アマルガム
- なんだっけそれ全然しらない
- シズナ
- 炎の魔法ダメージを軽減する妖精魔法
- キャロル
- 炎属性魔法ダメージ-3
- トア
- 声をかけられれば、兵士に向き直って首肯する。
「頼みます」
- アマルガム
- 「……」 悪目立ちしたり友軍からブン殴られないように、黙ってみんなの後をついていくポンチョ
- シズナ
- 「……ええ。見知らぬ土地でひとりになりたくはないし」
- キャロル
- タロスって殴る時に炎魔法ダメージ受けるようになったりしないっけ。(
- アルシア
- 「はい。宜しくお願いします」 兵士に頭を下げる
- キャロル
- 流石に覚えてないな
- アマルガム
- ゆうのう
- 在住兵士
- 「助かります──それでは──!」と、アマルガムの様子にもあまり気にする素振りはみせない。それほどまでに余裕がないのだろう。
- キャロル
- 「お願いするよ」 案内頼もう。
- シズナ
- タロスは
- なんか
- 種ごとにイグニスの炎の種類が変わるから
- 全員が炎カウンターダメージ持ちではないはず
- キャロル
- アルボルとごっちゃになってる可能性はある
- 在住兵士
- さて、君たちは作戦会議のキャンプに案内される──
- トア
- 先を歩きながら、時折全員がいるのを確認する様に背後を振り向いて また前を向いて歩いて行く
- 在住兵士
- そして、入った瞬間、君たちの目にはいったのは──
- キャロル
- 取り敢えずアスヒ仕込んでおくの方が外れはないか。
- アルシア
- つかつかと最後尾を歩くルンフォ
- シズナ
- あすひ ちゃんぽん
- キャロル
- ちゃんぽんもらうならあすひ貰うほうが良いかって気持ちはない?
- あすひ、ちゃんぽん、バータフが有力三銃士だな
- アマルガム
- 魔法の武器じゃないとダメな相手だったらチャンポンほしいけど。
- シズナ
- 「…………」 戦いが落ち着いたら、踊りでも披露して慰安してあげたら喜ばれるだろうかなんて考えつつ歩いていく
- イルスファール軍兵士
- 「申し上げます! 第一防衛ライン突破されました! 3m級の進軍は遅れていますが──それでも、アナスタシス側より、徐々にこちら側へ寄ってきています!」
- シズナ
- みんな「ばーたふ」
- キャロル
- 「……」 喧々囂々としているな……。得意な雰囲気ではない。
- アルシア
- 「イルスファール軍には客将としてダークトロールの将軍もいらっしゃいます。然程気になさらずとも──」 とアムに声を掛けつつ、兵士の声に顔を向ける
- キャロル
- まあそのへんからチョイスしてもらう感じで、と
- ちょっと離席!
- 小隊長
- 「なにぃ──まずいな──」と、いったところで
- 在住兵士
- 「申し上げます! イルスファールより、冒険者様の協力部隊が到着しました!」
- アマルガム
- 「前にも誰かに言った気がするが、与えられている権利があるからとそれを当然のように振る舞い、配慮をしないのは怠慢だと私は思う」 >アルシア
- アマルガム
- てーら
- 小隊長
- 「おおっ──」と、君たちに視線が向く。「よく来てくれた──。予想以上に早い到着だが……それでもベストタイミングだ」と、君たちに顔を向けた
- アルシア
- 「──仰る通りです。失礼致しました」
- GMいいね
- いてらー
- シズナ
- 「……」 アマルガムはちゃんとした人のようだ。そこまで心配していたわけではないが、ほっとした。
- トア
- 「王都の〈星の標〉から参りました。詳細をこちらでと伺っています」
- という、兵士たちの姿であった。
- 小隊長
- 「ああ。とはいえ、猶予があるわけではなくてな。状況をすぐに説明させてもらう。君──飲み物だけ用意してほしい」と、君たちを席に促して、兵士を動かす
- アルシア
- 「お待たせ致しました。お世話になります」 隊長の声に背筋を伸ばしてから一礼
- アマルガム
- 「不要な諍いを呼ぶ必要もあるまい。必要があれば発言はする」 アルシアには礼を言ってからそう返しておく
- 小隊長
- 「こちらこそだ」アルシアを見て、再び皆に挨拶して──
- 地図を再び開く
- シズナ
- 全身からじんましんが出てきてしんだ
- >こちらこそだ
- アルシア
- くさ
- トア
- 死んだなって思ってた
- GMいいね
- ごめん狙ってなかったw
- シズナ
- 「だ」をつけてはいけないところに
- 「だ」をつけると
- それはもう
- 軌跡なんよ
- 小隊長

- トア
- 狙ってないってことはもう
- アルシア
- では状況を見極めさせて貰うとしよう
- シズナ
- アアアアアアアアアアアアアアア(喉を掻き毟って死ぬ)
- トア
- 軌跡いいねってこと?
- アマルガム
- 発狂してるじゃん
- GMいいね
- ザナドゥいいね
- アルシア
- ひぐらしの病気みたいになってる。
- トア
- ex+発売おめでとうございます
- アマルガム
- サム8語録も混ぜる?
- シズナ
- お疲れ様だ
- 侍8!?
- えくすぷらす自体は
- もう100年前に出てるんだよ
- PS4版がえくすぷらすなんよ
- トア
- スイッチ版みたいな感じだよね
- シズナ
- えくすぷらすがスイッチに移植されただけだよ
- トア
- 大丈夫なのそれ(ファルコムの技術力への深刻な懸念
- 小隊長
- 「既にきいているかもしれないが、君たちに頼みたいのは──推定だが、タロスのジャガーノート種と思われるタロスの討滅だ。こいつさえ落とすことができれば、我々の力でも押し返せる算段は立つ」
- シズナ
- 移植どこの会社が担当してるかしらんけど
- 小隊長
- 「この種のことを我々は「3m級」と呼んでいる」
- シズナ
- そもそもがクソゲーだから心配するな
- トア
- 「3m級のものを、とは。……ええ」
- シズナ
- いや途中まではつまらなくなかったけど
- 今やると多分面白くない
- アマルガム
- 巨人かなんかの話してる? >3m級
- アルシア
- 「分かりやすい分類です」
- キャロル
- ただいもす
- シズナ
- 「……通常より大型、なんですよね」
- トア
- カツォ
- シズナ
- 50m級が出てくるよ
- 小隊長
- 「そして──現状、そいつは」と、地図を示す。バルトロメオの『ロ』の真下を差した。シズナの返答にも頷いて(大型)「この場所より、少し奥に控えている状態だ。蛮族側の切り札なのだろう」
- アルシア
- 「通常はやや大柄ではありますが、人とそう変わらない大きさです」
- 小隊長
- 「よく知っている。ありがたい」アルシア様に
- シズナ
- 「普通のより、一回り以上大きいんですね……」 それでも大型の蛮族と比べれば、そこまで特別大きいわけでもないのだろうけど
- 小隊長
- 「我々は君たちをその最前線まで送り届ける予定だ。途中まで我々と共に進軍してもらうが──細かな障害や、ソルジャー種のタロスの相手はこちらに任せてもらっていい」
- アマルガム
- 「目標は把握した。作戦は? どのように戦闘に持ち込めば良いか」
- アルシア
- 「いえ、詳細な能力までは把握しておりませんので」 あくまで概略くらいです。
- キャロル
- 「タロスも色々と造られていたというからね。大型で強力なものほど燃費は悪いと聞いた覚えがあるけれど」
- トア
- 「それでも、大柄な蛮族と比べれば、そう大きさを気にする事は無いと思うよ」 シズナに頷きながら、小隊長に視線を戻す。
- シズナ
- 「……ええ、オーガやトロールはそれ以上の大きさだものね」
- アルシア
- FGOに出てくるタロス君はそのくらいありますね
- https://etoile-studio.com/wp-content/uploads/2020/04/IMG_6108_0005_IMG_6121.jpg
- トア
- 首肯を返して。
- シズナ
- ナックアニメに出てくるタロムくんは?
- アルシア
- 勝てない。
- アマルガム
- FGOなんでもありだな?
- GMいいね
- ギミック王じゃん
- トア
- なにこれは……
- 小隊長
- 「分かりやすく言えば“大物狩り”だ」といいつつ「自然と最奥までそちらが到達できれば──ジャガー・ノート種は反応するだろう」
- と、アマルガムに答えつつ
- トア
- 何も知らずにこの絵だけ見てもFGOだな……とは思えなくて草
- アルシア
- まあ、タロスって元々ギリシア神話の青銅の巨人ですからね
- 小隊長
- 「ともあれ、君たちは基本“大物”を最優先に考えてもらって構わない」
- シズナ
- 右上のSKIPで
- FGOって分かる
- トア
- 背景青いしブルアカだろたぶん
- シズナ
- 透き通る世界観
- GMいいね
- 透き通る世界観
- サクラコ(覚悟の姿)
- アルシア
- 「はい。承知致しました」
- トア
- 「そこに辿り着くまではどの様に?」
- トア
- マリーかわいいよマリー
- アルシア
- マリーが一番好きですね
- キャロル
- イズナが好き
- 小隊長
- 「我々の部隊と同行して──基本、突破になる。もちろん、戦場の突破になるが、それ以外の蛮族や、ソルジャーについてはこちらですべて引き受けるつもりだ」
- アルシア
- 「先程隊長様が仰った様に、文字通り軍で切り開く、ということですね」
- 小隊長
- 「ああ」
- シズナ
- シロコ、マリー、ノアで打線組める
- アマルガム
- …?(イズナを調べに行って出てきた情報に宇宙ねこする私
- キャロル
- 「つまり、基本は控えで相手が切り札を出したところに噛み付く役割、ということで?」
- トア
- 「温存しながら同行し、対象を確認し次第向かうと」
- アルシア
- 「そこをさらに我々が斬り込むと」
- 小隊長
- こくりと、キャロルに頷いた
- アマルガム
- 「わかった。こちらとしても消耗を抑えられるのは助かる」
- キャロル
- どうした
- シズナ
- 「……内容は分かりました」
- アマルガム
- こいつの固有武器っていうの頭がおかしい
- トア
- なんかアロナ?の2Pカラーみたいな子もかわいい
- 小隊長
- 「それにジャガー・ノートさえ、倒してしまえば他の蛮族部隊は大したものがないばかりだ。とにかく“大物”が癌になっている。という戦況だ」
- GMいいね
- かわいいよ
- アルシア
- 一〇〇式機関短銃は草。
- トア
- 「ええ。……後はそちらの指示に従います」
- キャロル
- アサルトライフル扱いの刀よりはおかしくないでしょ
- アルシア
- 元の銃、日本軍屈指のポンコツ。
- トア
- まあキャロルの中身が好きって事ならポンコツだろうし……
- キャロル
- あぁ!?
- アルシア
- いやまあ実戦で殆ど使われなかったので分からないんだけどね…
- 小隊長
- 「必要なものはこちらで準備しよう。君たちが準備が出来次第。すぐに出発の号令を出せる」
- アルシア
- (あんまり作られなかった上に大部分が輸送中に沈められました
- キャロル
- その理屈で言うと私がネチコヤン大好きってことになるじゃん。 >ポンコツなら好き
- アマルガム
- 「私は何も用意するものもない。皆に問題がなければ、すぐにでも出られる」
- トア
- 「どうだい」 列車の移動ではそう疲労もないだろうけれど、と皆を見回した。
- シズナ
- 「準備は街で整えてありますので、私はいつでも出られます」
- アルシア
- 「───信頼頂きありがとうございます」 自分達が文字通り要になっている作戦である
- シズナ
- 列車疲れ
- トア
- 白黒作画になって「え……」ってなってるよ>ネチコヤン
- アルシア
- 「当機も出撃可能です」
- いつでもばんぜん
- キャロル
- 「ゴーレムの準備だけさせてもらっても? 敵陣を突っ切るというのなら、護衛としても役立つだろうし」 ストーンサーヴァントくん。
- トア
- 巨人鍛冶もいる
- 小隊長
- 「勿論だ」
- トア
- 「では、それが完了し次第に」
- アマルガム
- 「なら、それを終えてから出撃か」
- キャロル
- 「ありがとう」 許可を得られてほっとした。
- アルシア
- 巨人鍛冶は毎回かわいい
- トア
- 「キャロル、薬草も用意するよ」
- キャロル
- うぺぺ、こいつを作るっぺな
https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m032
- GMいいね
- うぺぺ
- トア
- イジーさんかわいいか?
- アルシア
- 吐けよナマズ
- かわいいだろ…
- トア
- 脳無し軍師がよ(弾圧)
- シズナ
- 役に立たない踊りしかできなくてごめんなさい……
- せめて呪歌に回復効果のあるものがあれば……
- キャロル
- 「あ、ありがとう」 いつも飲まされる>x<って顔になる味の薬草思い出しつつお礼をいった。
- GMいいね
- 軽減
- アマルガム
- 「……そういえば魔力を消費するんだったな。手を貸そうか?」
- GMいいね
- モラル踊り ?
- キャロル
- 行使判定だっぺ。
- 2D6 → 7[5,2] +12 = 19
- トア
- アスラのよりは多分苦くないよ
- GMいいね
- ゴーレム回復したら次に進めます
- シズナ
- >z<
- アスラのはたまにおいしいよ
- トア
- 【✔:○~】
[×:にがい,おいしい]
- 死んじゃった
- シズナ
- 魂抜けちゃった
- こいつぁ魂消たぜ(軌跡)
- キャロル
- MP:46/57 [-11]
- トア
- 嘘だろ?
- アルシア
- 【✔:ならない】
[×:>x<ってなる,ーx-ってなる]
- トア
- 流石にないだろ……?
- GMいいね
- わらっちゃった
- シズナ
- 魂消る はあるよ
- 頻出じゃないけど
- キャロル
- 魂消たなあ。
- アルシア
- まあ間違っちゃいないけど
- 一般的じゃないの使いますね…
- シズナ
- こんな感じ当てるんだ~ってなった
- トア
- 「魔元素の消費具合によるけれど……必要なら頼もうか」
- キャロルに魔香草をスパーします。
- アマルガム
- トアだけで十分戻りそう
- 石鯖
- 「ま゜」
- シズナ
- 「ま゜……?」
- トア
- スパァン!>キャロル
- 威力0 C値13 → 0[2+2=4] +10 = 10
- キャロル
- 正しくはあるんだけどあんま使わない奴ね >漢字
- アルシア
- 「────」 腰のホルスタからリボルバーを取り出すと弾倉を開いて弾を点検し元に戻す。
- シズナ
- んごごー!(がんばります!)じゃないの?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ 1R 0/20 難易度32 兵士くんたち(護衛or戦闘系に使用可能。クリア(無効化したものとして扱う)0/2
- キャロル
- まあ十分ですわ
- GMいいね
- 卯月!?
- アルシア
- 「作動音ですね」 作動音です。
- シズナ
- わ、わぬんだむーっ
- キャロル
- わぬ!?
- トア
- 「……」 今の可愛かったな。
- アルシア
- 当機はなんと
- トア
- 「ゴーレムって、作動した時に音がするのかい」 はつみみ。>アルシア
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ 1R 0/20 難易度32 兵士くんたち(死の罠or戦闘系に使用可能。クリア(無効化したものとして扱う)0/2
- シズナ
- 「変わった音を立てるんですね……」
- アマルガム
- 「……本当にゴーレムか?」
- さて、謎の音声???と共にゴーレムを作り終えた君たちは──
- アルシア
- 「そういうこともある、と納得しています」
- トア
- 探索は9ですま゜
- アルシア
- 即応弾を手に入れたのでMP消費無しで撃てます。
- キャロル
- 「よし、と。どの程度で動きが見えるかはわからないけれど、相手の様子に変化が見えたら魔法を仕込むとしよう」
- 小隊長率いる複数部隊と、早速戦場地への突破作戦を開始する
- トア
- 「……それは、そう納得しているだけでそういうものじゃないんじゃないか」
- シズナ
- うぉーりーだー
- たんさく
- 石鯖
- 「……」 頷いてみせた。 >アマルガム
- シズナ
- できない
- しえん スル
- シズナ
- 「……」 えっ。今うなずかなかった?
- キャロル
- 地図は7です
- アルシア
- こちら探索基準は7です
- ということで、わぬんだむです
- が
- アマルガム
- 「……まあ、仕事出来るなら何でもいいか」
- 上の通り
- 死の罠と、戦闘系は2回までなら
- キャロル
- ←動かしてる
- アルシア
- 「それは」
- トア
- 「それは動かしただけだろう、キャロル」 今のは悪ふざけだ。
- 兵士に押し付けて、クリアした扱いにできます
- アルシア
- 「キャロル様が動かしたものかと。はい」
- アマルガム
- 探索基準は6です
- シズナ
- かわいそうな兵士
- キャロル
- 「ははは」 笑って否定はしなかった。
- シズナ
- 「あ、そういうこと……」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 炎の七部族100%
- トア
- 「……」 言わなければもうちょっと見られたかと思うと少し勿体ないが。
- キャロル
- 動きが見えたら(20稼いだら)魔法仕込むって感じでいいですか。 >GM
- GMいいね
- 勿論いいよ
- トア
- うーんこれはアマルジャ
- シズナ
- 【✔:悪いけどいいよ】
[×:わるいよ,いいよ]
- キャロル
- ダメって言われたら4倍拡大くらいで仕込むところだった。
- さて、まだ本格的な戦場地まではまだ距離があるのだが──
- シズナ
- 支援くらいしか出来ない雑魚だからトアを支援する気がする
- というわけで、処理をはじめていこう
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- キャロル
- 拡大すべてを手に入れたので6時間までなら行ける……
- シズナ
- うーんMP
- アルシア
- さて、当機はどうしましょうか。警戒しても良いのですが。
- アマルガム
- えーっと、探索強そうなトアとか支援したらいい?
- シズナ
- 私がトアを支援してる
- トア
- じゃあ支援貰って探索してくる
- アルシア
- 地図支援か自分で地図が安牌でしょうか。
- トア
- もろてた>メイン窓で
- キャロル
- 地図は7どす
- アマルガム
- おっと。じゃあ地図やる人支援しよっか。
- シズナ
- そんな感じですね
- 警戒を入れるなら
- まあアマルガムが一番効果がデカい(あまりの中だと
- トア
- とりあえず探索ですシュバババ
- 2D6 → 6[4,2] +9+2 = 17
- アマルガム
- あー
- キャロル
- アマルガムに警戒させる方がでかいわね
- アマルガム
- でも戦闘系なすれるなら警戒のうまみある?
- トア
- あ、ひらめきで9にしてます>基準値
- キャロル
- 乳の話でなく。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ 1R 5/20 地図 難易度32 兵士くんたち(死の罠or戦闘系に使用可能。クリア(無効化したものとして扱う)0/2
- シズナ
- だから警戒を入れるなら、って前提の話ね
- アルシア
- そうですね。
- アマルガム
- なるほどねー
- シズナ
- 入れないなら支援でOK
- アルシア
- でもこちらが余りますので
- キャロル
- 兵士くんたちの使用回数制限もあるし
- アルシア
- こちらがキャロルさんの地図支援しつつア
- アマルガム
- 警戒いれておこっか
- キャロル
- 警戒しておいても良い気はしますね
- アルシア
- アムが警戒でいいかと
- アマルガム
- わかったー
- シズナ
- 眼鏡を借りれば私の探索基準値が1に……?
- ワッ…
- キャロル
- というわけで支援を受けた地図作成ですズヴァッ
- 2D6 → 9[5,4] +7+4 = 20
- アルシア
- では地図支援です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ 1R 5/20 地図+3 難易度32 兵士くんたち(死の罠or戦闘系に使用可能。クリア(無効化したものとして扱う)0/2
- キャロル
- ちゃんと支援も活かしました。
- アマルガム
- こちらは警戒を宣言。
- さて、君たちはまだ戦場ではない場所を進んでいたのだが──
- さいしょのわぬんだむは──
- トア
- 眼鏡……ありだな
- キャロル
- ビジュアルの話してない? >眼鏡はアリ
- シズナ
- 大人しめの巨乳キャラには眼鏡は似合う
- トア
- そうだけど……?
- 【✔:戦】
[×:踊,竜,機,島村卯月]
- アマルガム!
- シズナ
- 島村卯月!?
- わぬんだむをふれ!
- アマルガム
- わたしって戦か?
- アルシア
- 第三の眼にもレンズがあるメガネにしてみてください
- トア
- 卯月島村!?
- わからぬ…
- シズナ
- 斧だから戦士だよ
- アマルガム
- @わぬんだむ → 2D6 → 8[3,5] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- シズナ
- ワーイ
- うむ
- さて、やはり状況的にはまだ平和な状態だ。
- トア
- ワーイ
- 前線地の兵士たちが抑えてくれているのだろう。
- シズナ
- シュラのキャラでアマルガムに出会ったら
- 今のうちに、距離を稼ぐことができるはずだ
- シズナ
- アムさんって南無三に似てるよねって言いたいなって思ってるんだけど
- 小隊長
- 「よし──ペースをあげていこう」
- シズナ
- べつにシュラにも仏教はないことに気付いて
- 泣いてる
- トア
- つくろう
- アルシア
- 大丈夫ですよ
- アマルガム
- かなしい。
- GMいいね
- つくろう
- アルシア
- 日本語から仏教用語排除すると殆ど会話出来ませんから。
- GMいいね
- おおかわりゅうほう
- はい…
- 小隊長
- というわけで
- トア
- 近道分の探索パンチ!
- 2D6 → 4[1,3] +9+2 = 15
- シズナ
- じゃあ
- トア
- スン
- 小隊長
- 近道をふりな──
- スン
- シズナ
- 仏教用語なしで会話しましょう
- キャロル
- うおー6ぞろ!
- 2D6 → 7[2,5] +7+4 = 18
- シズナ
- スンドゥブチゲ
- アマルガム
- 「こちらのほうが進みやすそうだぞ」
- トア
- 眼鏡に心を奪われてしまった
- アルシア
- こう、画面の外の我々にも分かるように自動で翻訳されてるんですよ。
- シズナ
- 私まだかけてないよ
- 小隊長
- 「ああ──」アマルガムなどの指示を受けながら──
- 進軍を進める
- トア
- イマジナリー眼鏡シズナ
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 小隊長
- では2ラウンド目だ。
- トア
- 「そうだね。進んで行こうか」
- たーんさく
- アルシア
- そういう短編小説があって盛大に笑いました>仏教用語使うとケツバットな異世界転移
- シズナ
- 「……今のところ、蛮族の姿は近くにはないみたいだけれど」
- キャロル
- 仏教用語除外する場合、何が仏教用語なのかを完全に理解しないといけないの結構しんどくない?
- アマルガム
- シュール過ぎんか?
- シズナ
- なんかあったなそういうの
- アルシア
- しんどいですね。塔 がもうダメですし 魔 もだめです
- キャロル
- 地図地図地図
- トア
- 「交戦があるのは、もう少し先なのかな。……近くまでは来ていると思うけれど」
- 小隊長
- 「何とか抑えられているようだ、が──そろそろ戦場に到着する」
- シズナ
- https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8F%E6%95%99%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7
- キャロル
- しんどいもダメだったりしない?
- アマルガム
- 「戦線全部がギッチリ蛮族や人族で詰まっているわけではないだろうからな」
- シズナ
- ファイナルファンタジー14 ピーーーーのリベレーター
- トア
- アルシアちゃん
- アルシア
- はい
- トア
- 見ない間に物騒な武器になっててミストラル泣いちゃいそう
- GMいいね
- くれないくさのリベレーター
- シズナ
- なんか
- アルシア
- フリント・ウェストウッド氏に習いました
- シズナ
- デスクリムゾンみたいな武器だね
- トア
- 支援付き探索!
- 2D6 → 4[1,3] +9+2+3 = 18
- スン……
- アルシア
- はい
- シズナ
- スン……
- アルシア
- 名前がダサくてやなんですが
- GMいいね
- 求められている?(クリムゾン
- トア
- こうして コンバットアルシアは
- アマルガム
- わたしは引き続き警戒
- キャロル
- 「そうだとしたら随分な地獄絵図だよね」 苦笑した。 >アマルガム
- アルシア
- 流派装備なので相当品に出来ないんですよね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ 1R 10/20 地図+3 難易度32 兵士くんたち(死の罠or戦闘系に使用可能。クリア(無効化したものとして扱う)0/2
- トア
- デスリボルバーを手に入れた
- キャロル
- 支援を貰った地図!
- 2D6 → 7[3,4] +7+4 = 18
- シズナ
- 「このまま順調に3m級というものの所へ辿り着ければいいんだけど……流石にそうはいかないかしら」
- キャロル
- カスタムして名前変更も出来ないんだよな、銃だと
- アルシア
- 「─────」 周囲を警戒しつつ、皆の後ろを進む
- アマルガム
- 「本当にそうだとしたら、死体で国境が作れそうだな」 こちらも苦笑して返す >キャロル
- 小隊長
- さて、そろそろ戦場地に着くとのこと──だが
- キャロル
- (他の武器はオーダーメイドカスタムで名前がつけられる)
- トア
- 「それが一番だけれど……」 答えながら、前方を見遣る。
- アルシア
- まあなんと呼ぶかは自由ですが。
- シズナ
- デスリボルバーで3連回復する女が
- 生まれるから
- 大丈夫だよ
- 【✔:竜】
[×:卯月,機,踊]
- トア!
- わぬんだむをふりな
- アマルガム
- 名前つけられたのか
- トア
- すみませんジャンプしてAoE踏みました
- @わぬんだむ → 2D6 → 4[3,1] :【罠】
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- キャロル
- ルール的に保証されてるよ
- トア
- 踏んでる……
- アルシア
- うんまあ……そう呼んでるだけではありますけどね
- キャロル
- >オーダーメイドカスタムする時に好きな名前を付けることが出来る
- アマルガム
- パチーン!
- GMいいね
- ファニング回復はやりたい
- アルシア
- 罠解除だと
- 当機は11です
- シズナ
- ほんとに分出る
- さて──、その予感は当たることになる。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- キャロル
- るるぶ2の271Pっすね
- シズナ
- アルシアかトアがどうんかします
- アマルガム
- わたしはレベルが低いんだ……基準は8
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 震える刃100%
- アルシア
- 11じゃないです嘘を言いました
- シズナ
- 罠解除だと
- 11もないよね
- 13だな
- シズナ
- トアがレンジャー6あるしトアですね
- キャロル
- フェアリーの癒しの光に回復任せるね。 >AoE踏みしトア
- アルシア
- 8です(何故か冒険者基準にしてました
- アマルガム
- ほんとだ
- イルスファール軍兵士
- 「──くっ、こいつら……!」
- シズナ
- 規準10はあるでしょう>トア
- トア
- 10あるかな
- うん。
- キャロル
- ピンチェックだな
- シズナ
- 「――……なに?」
- アマルガム
- 罠=トラバサミの脳
- アルシア
- まあハグしてあげるから泣かないで下さい>ミストラル様
- イルスファール軍兵士
- と、3m級はいないが、あまり見ない様子の蛮族の兵士。おそらくはタロスか。それを含む蛮族の軍に押さえている軍の姿が見え始める。
- 小隊長
- 「ちっ、ここまで押されていたか──」
- トア
- ハグするのは私なんですけど?
- 小隊長
- だが、まだ距離がある。君たちが上手く誘導するか──あるいは、一つ戦線を切り開けば状況は打破できそうだ。
- トア
- 「……、始まっているね」
- 小隊長
- ということで
- アルシア
- 分かりました…
- 小隊長
- 罠解除とかの意味合いの不意打ちです
- アルシア
- 「───対処致しましょう」
- トア
- じゃあ罠解除踏みます
- アルシア
- 「現状ならば余裕があります。放置しては不利になる可能性が」
- シズナ
- 「……分かりました」 出来るだけ武器は抜きたくないが、そうも言っていられない状況だ。
- 小隊長
- 「──……しかし、いや何か考えがあるのだな?」と、君たちを見て
- トア
- グレートストライドしてビエルゴの叡智です。
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- ?
- 小隊長
- と、トアさん!?
- アルシア
- おやぁ?
- トア
- 祝福って言わなかったから怒られてるみたいですね
- シズナ
- しってた
- キャロル
- 「拮抗しているのなら手を貸せばひと押しにはなりそうだね」
- トア
- 悪運割してもいいけど器用の割り物がないな
- (手持ちという意味で
- アルシア
- まあ2d6ならキャロルさんが次回復にまわれば
- キャロル
- 思った以上に手強い抵抗に遭ってダメージを受けたかな
- アルシア
- 低コストで一括回復できるかと
- さて──君たちは手を貸す。事実、それは兵士たちが盛り返す契機となったのだが──
- 一つ誤算が生まれた
- アルシア
- できましたっけ?
- アマルガム
- じゃあそれでいこう
- キャロル
- ウィスパーヒールでパツイチよ
- シズナ
- 妖精魔法がなんかある
- アルシア
- では通しでいきましょう
- トア
- なんか流派装備も相当品できなかった?
- OK
- トア
- では通しです
- というのもイグニスの炎のせいだ。ソルジャー種とはいえ、彼らは炎を纏うことができる。
- シズナ
- けだまちゃんにはデスリボルバーをエンジェルリボルバーにしろって言われたけど出来るのかはしらない忘れた
- トア
- https://sw.tale.blue/p/?updates/2022-10-01#ic54716a
- アルシア
- ちなみに当機は宗匠の腕輪が余っていますので、必要な時は言って下さい
- トア
- これじゃね
- キャロル
- 言ったかもおぼえてない
- 君たちは交戦するのもはじめてな人間も多いだろう。その焔に体を少し焼かれてしまった。
- シズナ
- 相当流派が可能なら
- 装備もできるよねやっぱ
- トア
- 割りだけで通るならお願いしたんだけれど、悪運が必要だったからね。ありがとう
- シズナ
- は?>けDAMあ
- はい、炎ダメージです
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- アルシア
- ああ、そうですね…
- シズナ
- いたそう
- いってえ
- トア
- 痛くて草
- アルシア
- まあ結局
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アマルガム
- いってえ!
- トア
- ちょっと好き>けDAMあ
- アルシア
- リボルバーはリボルバーとしか言われてないので
- アマルガム
- これ弱点のせたりしなくていいよね
- イルスファール軍兵士
- うん
- アルシア
- 絵に囚われず好きにしちゃえばいいんです
- シズナ
- これは確定ダメージだから
- 魔法ダメージではないよ
- アマルガム
- あ、そっか。
- イルスファール軍兵士
- 「ご助力ありがとうございます──しかし、彼らは、炎を纏います。後は私たちに任せてください!」
- ああ
- シズナ
- HP:27/39 [-12]
- アルシア
- HP:27/39 [-12]
- アマルガム
- HP:27/39 [-12]
- トア
- HP:41/53 [-12]
- イルスファール軍兵士
- 上の書き方だめですね。12点の確定ダメージです
- 助力をすることで押し返し、突破口が生まれる
- トア
- 「……、皆、大丈夫か」
- 小隊長
- 「よし、続け! これ以上冒険者たちに負担をかけさせるな!」と、一挙に進軍を進める。
- まだ目標の蛮族は見えない。
- アルシア
- あ、ちょっとお腹いたいのでリモコンいいですか
- キャロル
- HP:27/39 [-12]
- アマルガム
- 「軽症だ。……しかしポンチョが焦げ付いてしまったな」 穴の開いたそれを残念そうに眺め
- GMいいね
- アルシアリモコン
- いてらー
- アルシア
- ダメと言われてももうダメです
- シズナ
- 「っ――」 武器を抜くのを躊躇したせいか、切り替わりが遅れて好機を逃し、火傷を負うことになった。
- キャロル
- 漏らした?
- アマルガム
- いってらっしゃい
- キャロル
- >もうダメ
- うーん。12だとウィスパーヒールで治しきれないんだよね
- 消費も対して違わないし
- シズナ
- 「……そういう所で躊躇するから、駄目なのよ」 先程までとは打って変わって冷たい表情を顔に浮かべながら、小さく舌打ちする。
- シズナ
- べつに
- 今日と明日
- 2回ウィスパーヒールしたって
- いい
- キャロル
- いや2回使うなら
- トア
- 薬草持ちはアムもいるし
- シズナ
- アース・ヒール拡大でもいいけど
- トア
- 多少消費あってもだいじょうぶだいじょうぶ
- キャロル
- アスヒ5倍のが安いすね
- なんでアスヒしとこ。
- シズナ
- レベル的にそっちの方が
- 安いな
- <アスヒ
- アマルガム
- 「仕方ない。交戦に入っていないが、もう脱いでおくか。――すまない、預かっておいてくれ」 ポンチョを剥ぎ取り、露出過多の踊り子衣装になる。ポンチョは持ち回りの兵隊に渡しておいた
- キャロル
- てか
- キャラクター全員だから
- シズナ
- ご、ゴーレムーッ
- 石鯖太郎
- 石鯖くん
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚: 反応:命令による
言語: 生息地:
弱点:命中力+1
先制値:13 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:11(18)
HP:60/60 MP:/ 防護:7
- 在住兵士
- 「はい!」ポンチョもらったくん
- キャロル
- こいつも食らうな
- GMいいね
- ああw
- トア
- 「……辛いだろうけれど、危険だと思った時は迷わないでくれ」 冷たい一言に少し躊躇いながら、静かに頷いた。
- シズナ
- わぬ「ゴーレムのこととか考えずに適当にキャラクターって書いただけです」
- 石鯖太郎
- HP:48/60 [-12]
- キャロル
- まあアスヒだアスヒ!
- トア
- 石鯖差別
- アマルガム
- はーい
- シズナ
- 「私は迷ってない」 苛立った様子で返すと、剣を収めて。
- キャロル
- 「押し返して落ち着いたし、今のうちに回復を済ませておこう。これくらいならすぐに癒せるしね」
- アマルガム
- 「……? まあ、次はないようにしておけばよいだろう」 様子の切り替わりについていかず、首をかしげながらそう答える
- キャロル
- というわけで3R目回復宣言です
- シズナ
- 「……ごめんなさい。次からは、気をつけるわ」 表情から険が取れると、トアに小さく頭を下げて謝罪した。
- キャロル
- アルシアリモコンにアマルガム支援貰って地図で良いよね
- では3ラウンドどうぞ
- シズナ
- いいよ
- トア
- 「うん。行こうか」 剣を納めた後、背を軽く撫でて。
- アマルガム
- と、おもうよ
- シズナ
- 支援します。
- アマルガム
- 基準はアルシアがうえだ
- トア
- アルシアロボ、起動!
- アマルガム
- アルシアに支援を宣言。
- キャロル
- 我が名はアルシア。明日世界を粛清する。
- 2D6 → 9[3,6] +7+4 = 20
- アマルガム
- やるシア
- アルシア
- ふう
- 戻りました。
- うむ
- トア
- うおーっ!ゆるさん!
- 2D6 → 5[1,4] +9+2+3 = 19
- GMいいね
- おかシア
- シズナ
- 「あ……えっと、その……。戦いの時とかは、少し、様子が変わると思いますが……気にしないでください」 出来れば見ないでください……。>アマルガム
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ 1R 15/20 地図+3 難易度32 兵士くんたち(死の罠or戦闘系に使用可能。クリア(無効化したものとして扱う)0/2
- シズナ
- おかしあ
- キャロル
- 【アース・ヒール】を《魔法拡大/数》で宣言して、ゴーレム含めた味方陣営6人に。
- 行使判定。
- 2D6 → 5[4,1] +12 = 17
- アマルガム
- 「人族はやはり個性的な者が多いな? まあ、そのぐらいどうということではないだろう。蛮族はもっとおかしい者も多い」 シズナの様子に、首をかしげる。
- アルシア
- 「戦闘時には人が変わった様になる方も、それなりにいらっしゃいますから」
- さて、君たちは戦場地を駆け抜けていく。兵士たちは打合せ通り周りの敵を抑えてくれているため、君たちは警戒や、進軍、あるいは先ほどの傷の治癒に集中できるだろう。
- トア
- 「二重人格、と言ってすぐに受け止められるかは解らないのだけれど。……ありがとう、アム、アルシア」
- GMいいね
- アスヒの回復をまちつつ
- キャロル
- きゃろ、しず、あま、ある、とあ、石鯖太郎順。
- 威力0 → 4[5+6=11] +12 = 16
威力0 → 0[2+3=5] +12 = 12
威力0 → 2[2+5=7] +12 = 14
威力0 → 0[1+2=3] +12 = 12
威力0 → 2[1+6=7] +12 = 14
威力0 → 2[6+2=8] +12 = 14
- 全員治りました。
- アマルガム
- オールマックス。
- トア
- 自己愛
- アマルガム
- HP:39/39 [+12]
- キャロル
- HP:39/39 [+12(over4)]
- トア
- HP:53/53 [+12(over2)]
- シズナ
- すごい
- キャロル
- MP:40/57 [-6]
- アルシア
- HP:39/39 [+12]
- シズナ
- HP:39/39 [+12]
- キャロル
- MP:50/57 [+10]
- 石鯖太郎
- HP:60/60 [+12]
- すごい
- さて、そんな中──
- アマルガム
- 「そういうものか。ま、別にこちらに斬りかかってくるわけでもあるまい」
- 【✔:機】
[×:島,踊]
- アルシア!
- シズナ
- 「あんなおかしな姿は人に見せたくはないんですが……」
- わぬんだむをふるといい
- シズナ
- 死の罠で兵士を殺すか
- アルシア
- 「魔動機文明時代には解離性同一症、と呼ばれたものですね」
- アマルガム
- なんか
- アルシア
- @わぬんだむ → 2D6 → 10[6,4] :【休息】
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
- トア
- 「……解離性、同一?」
- シズナ
- 草タイムだああああああ
- 休息だ──!
- キャロル
- 「条件付によるものということなら二重人格というよりも……っと、そんな話をしてる状態じゃないか」 ちょっと気になるけど。
- トア
- 草ァ!
- アルシア
- 振り直すしかないよなぁ?
- アマルガム
- 心がすごい沼ってるレベルレやってる気持ちになってる >音楽が続く
- トア
- 草
- GMいいね
- IDです
- アルシア
- 草タイムでしたか
- キャロル
- わかる
- シズナ
- 「……そういう名称がついていたということは、病気なんですか?」
- シズナ
- 草
- シズナ
- 草タイムです
- なぜなら我々にはレンジャーがいる
- アマルガム
- 今度は私がキャロルのMP戻しておこうか
- トア
- 行け、アム草
- アマルガム
- 7しか減ってないからな
- キャロル
- 草回復貰うなら
- シズナ
- 「…………」 魔動機文明時代の記録を当たれば、この症状を治す手がかりも得られるのだろうか。
- キャロル
- バータフ仕込むか。
- さて先ほどの君たちの一手で、周りは押し返しているようだが
- アマルガム
- 「キャロル。こちらへ来い」 はっぱを焚いて
- アルシア
- 「そう認定されていた様です。記録上、数十の人格を有する者も居たとあります」 「当機が保有する知識は表面上のものですので、詳細については分かりかねますが」
- キャロル
- (バータフが回復であるか、というのが問題になる)
- 仕込むならこのタイミングでヨシとしよう。今回は
- その代わり少し描写します
- キャロル
- 魔法としてすごい微妙な感じだけどバーチャルタフネスは回復行動扱いになりますか……? >GM
- トア
- 「ありがとう、アルシア。……それを納める方法を、探していてね」
- アマルガム
- ヨシ!(現場猫
- 君たちは──少し先の光景をみる。
- すると
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- ~終の戦~100%
- シズナ
- 「いえ、それを教えてもらえただけでも有り難いです」
- 少し先で──
- アルシア
- 「成程……当機も情報を入手した際はお伝えします」
- ドゴォオオオオオオオオオオン!という巨大な音と共に
- 巨大な火柱が立つのが見える!
- トア
- 「手がかりの一つにさせて貰うよ」 しかし、もう1人を病と斬り捨てるには――
- 小隊長
- 「あれは──!」
- トア
- 「何だ……!?」
- シズナ
- 「――!」
- アルシア
- 「─────」
- キャロル
- 「そう言われる病気の多くは心因性のものらしいからね。そういった相談を行える相手、というのを見つけるのは今だと難しいかも――」 なんて言ってたら巨大な火柱が立った 「うわあ」
- イルスファール軍兵士
- 「──報告します! 3m級! こちらに進軍を開始しました! 同時に、まわりのソルジャーや、蛮族も一気に攻め立ててきています!」
- アルシア
- 「相当の火力ですね」
- 小隊長
- 「皆、準備を整えろ!」
- アマルガム
- 「……目標が見えてきたようだな」
- トア
- 「僕達の標的が、居場所を教えてくれたらしい」
- シズナ
- 「……急ぎましょう」
- アルシア
- 闇の世界が実家のBGMになるくらいに回しましょう
- キャロル
- 「派手に動き始めたらしい、そろそろ仕込みをしておこうか」
- シズナ
- PCは急ぐけど
- アマルガム
- 「キャロル、準備を終わらせよう」
- トア
- 「ああ。……アム、頼むよ」
- ということで回復処理をどうぞ
- シズナ
- 私はおつまみのイカ用意してきていい?
- いいよ
- アマルガム
- 先にキャロルだな
- トア
- さきいかならいいよ
- GMいいね
- さきいかならいいよ
- シズナ
- さきいかはアスミにまかせる
- ぼくはあたりめ
- キャロル
- 前衛にバータフ、自分にスペルエンハンス、アルシアにファナティでよい?(最終確認)
- アマルガム
- (´・ω・`)がってん
- トア
- そんだけする時間は
- アルシア
- 良いですよ。
- トア
- OKなのかな
- この手のは大体1個のイメージだったけど。
- キャロル
- どうなんだろう。
- ああ
- してもいいですよ
- 今回はOKとします
- シズナ
- ただムー大陸
- トア
- やったぁ
- キャロル
- ちゃっちゃと宣言して行使振って終わらせて後でMP処理するわね。
- GMいいね
- むー
- キャロル
- 《戦域魔導術アンナマリーア》から自分に【スペル・エンハンス】
- トア
- https://www.amazon.co.jp/stores/page/5D923877-E733-4293-8559-2E89C7284645?channel=Store%20share%20-%20Twitter
これアスミに見せよう
- シズナ
- くそ
- トア
- どれがいいですか師匠
- シズナ
- エロブルがトレーディングカードゲームになったって流れてきて
- 笑っちゃった
- GMいいね
- 草
- シズナ
- 全部ください
- トア
- FEもカードゲームになるので
- キャロル
- 《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》から【バーチャルタフネス】をアマルガム、シズナ、トアへ。10点になる。
- トア
- 大丈夫だよ
- キャロル
- アルシアに《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》から【ファナティシズム】
- シズナ
- エロブルとFEではちがう
- キャロル
- 最後に自分の【スペル・エンハンス】を解除して《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》【スペル・エンハンス】を自分
- トア
- どんなのだろうと思って調べたらこれが出て来たけど絶対違うわ
https://twitter.com/gurabuIu/status/1184815896717455366
- キャロル
- 1+9+1+1 = 12
- GMいいね
- あーなるほどな
- キャロル
- 12点消費した。
- MP:38/57 [-12]
- GMいいね
- (スペルエンハンス
- トア
- これは僕も一緒にMP回復回る方がいいか。
- キャロル
- ばーたふみずまし。
- アルシア
- 魔力分増やしたか…
- アマルガム
- そうだねえ……
- シズナ
- してやるがよい
- アマルガム
- 先ずは私が。
- キャロル
- まあ満タンになってなくてもアースヒールは消費1で使えるから
- アマルガム
- 改めて葉っぱ
- シズナ
- 清水建設
- アルシア
- 「───」 右手をぐーぱー 「万全です」
- キャロル
- ガッツリ回復しなくても平気と言えば平気。
- トア
- セキスイの回し者
- アマルガム
- 威力0 C値13 → 1[3+3=6] +8 = 9
- キャロル
- MP:47/57 [+9]
- アルシア
- 今セキスイから電話かかってきたのを何故知っている
- GMいいね
- 実はね
- シズナ
- なんで?
- トア
- スパー>キャロル
- 威力0 C値13 → 3[6+4=10] +10 = 13
- GMいいね
- シズナがかけたよ
- キャロル
- 「ふう、よし。急ごうか。もしも効果時間までに辿り着けなかったらそれはそれで掛け直すから気にしなくてもいいよ」
- MP:57/57 [+10(over3)]
- おぶおぶ(草に溺れる
- シズナ
- すうはあすうはあ
- トア
- 助けてッ しんちゃんッ
- みさえ!
- シズナ
- みさえ
- さて、キャロルはこういうが──火柱まではもう近い。そのままいけば10分もかからずにつくだろう。
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- アルシア
- いやちょっと家の改装の事で電話入る予定になってた。
- アマルガム
- 「わかった。――詰めるぞ」
- シズナ
- なるほどね
- そんな中──
- アルシア
- 改装というかちょっとした補修。
- シズナ
- 積水でとか
- トア
- 「ああ。……行こう、先導する」
- ということで、4ラウンド目だ
- シズナ
- 金持ちじゃん
- アルシア
- ('x'
- トア
- たんたんたんさく
- シズナ
- ('x'
- アマルガム
- 警戒に戻るザウルス
- シズナ
- 支援支援
- キャロル
- MP軽減コジャとかいう前世紀の遺物使ってるおかげで消費が安いぜ。(こんにゃらー魔法
- 小隊長
- 「冒険者たちを前に進めろ! 妨害は全ておさえきれ!」
- キャロル
- 地図に戻るデス
- アルシア
- 「一時間かかるということは、無いかと」
- トア
- ばりばり!
- 2D6 → 8[2,6] +9+2+3 = 22
- キャロル
- アギャッス!
- 2D6 → 5[2,3] +7+4 = 16
- シズナ
- 「……はい、あまり距離はありません」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ 1R 21/20 地図+2 難易度32 兵士くんたち(死の罠or戦闘系に使用可能。クリア(無効化したものとして扱う)0/2
- さて──そのまま火柱に近づこうという過程で──
- アルシア
- 「───兵の負担が大きくならないうちに撃破したいものですね」
- 【✔:ミライドン】
[×:踊]
- キャロル
- このBGM聞いてると凄くアニマと戦ってる気分になるんだよな
- キャロル!
- シズナ
- あギャス!
- GMいいね
- わかる
- キャロル
- 何故かアニマ戦のこの曲が印象強い
- わぬんだむをひくといい
- GMいいね
- こう
- シズナ
- メ ー ガ ス 三 姉 妹
- キャロル
- ゴミカスー!
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[1,4] :【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- よし
- シズナ
- これはもう
- キャロル
- いけっ兵士! 肉の盾攻撃!
- シズナ
- 兵士くんたちの出番じゃん
- トア
- レベリング中賢者で装備ガバガバ全纏めタンクの刑
- さて、もう少しというところで──蛮族たちの大群と、ソルジャーたちが攻めてくるのだが
- アマルガム
- 地獄の祭り
- 小隊長
- 「今だ!総軍、突撃ィ!」
- トア
- 諦めて殺して支えられないんで纏めないでもらっていいですかって言うしか活路が無い
- 小隊長
- と、兵士たちがこの軍勢をおさえにかかり──
- 君たちが突破できる通路が生まれる
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ 1R 21/20 地図+2 難易度32 兵士くんたち(死の罠or戦闘系に使用可能。クリア(無効化したものとして扱う)1/2
- トア
- 「作戦通り、今の内に抜けて行こう」
- 小隊長
- 君たちは一切の消耗もなく──そして、火柱が立つ場所へ向かう。
- シズナ
- 「っ、すみません……無理はしないでください!」
- キャロル
- 「こうなれば心配をするより、一刻も早く相手の中核を叩きに行こうか」 まごついてたら却って被害が広がりそうだ。
- アマルガム
- 「出番のようだな」 しゃん、と踊り子衣装の装飾を鳴らして、斧を肩に担ぐ
- 噛んだ。
- シズナ
- 兵士たちにそう声を掛けながらも、開かれた道を走り出す。
- キャロル
- かんだ……
- トア
- 「うん。それが一番だ」
- シズナ
- でばんにょう
- トア
- でばんにょう
- アマルガム
- nが
- アルシア
- 「どうかご無事で」 兵達に声をかけつつ進む
- アマルガム
- いっこたりない
- アルシア
- 纏めの話するとくっっっっっっそIL低いタンクが来たバルダムを思い出す
- シズナ
- もしかしなくても
- キャロル
- だけれどそんなつきみ語も簡単に修正できちまうんだ
- シズナ
- アマルガムの格好の方が余程えぐいから
- トア
- まれによくある>n1回で次の文字打つ
- さて、そこには──確かに身長3m級の。禍々しい形状をもち、巨大な剣を盾を構えた──タロスの姿が見える。
- シズナ
- 私何も恥ずかしがることないじゃん
- トア
- あるが……
- アマルガム
- いたって普通の格好では?
- シズナ
- どっちが?
- アマルガム
- あなたが…
- アルシア
- これが当時実装されてればユリウスが雄々しく勃ち上がったのも簡単に修正できたのに。
- シズナ
- こんな短いスカートが普通でたまるか
- そうだぞ
- 3m級
- 君たちが進軍してくるのを見ると──、焔をまとい──『敵の進軍を確認した。我が主の為──討滅を開始する』と、辺りに焔をまき散らせながら──
- アマルガム
- わたしは"き"をこの世から抹消し隊よ
- シズナ
- アストラル・カルディアき
- 3m級
- 汎用蛮族語でそう述べて──君たちへとズンズンと進んでくる。
- トア
- 「――動き始めた、来るよ」
- キャロル
- ヘルファイア装備だっけ? >アルシアの遭遇したクソタンク
- 3m級
- 取り巻きはいない。そして、周りからの妨害は兵士たちが抑えてくれている。
- つまり──君たちとの真っ向勝負だ。
- アルシア
- 「了解。目視確認。インターセプト」
- アマルガム
- 「――完璧な仕事だ」
- アルシア
- うん
- シズナ
- 駆けながら、今度は躊躇なく曲刀に手を伸ばし、引き抜く。
- アマルガム
- 「我々も力をもって応えるとしよう」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Forged in Crimson100%
- キャロル
- イディル装備ですらないところが味噌
- アルシア
- それで纏めるんだぜ。
- アマルガム
- いいですとも。
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- トア
- 「気を付けて。……行こうか」 槍を手に取り、ぐいと握る。
- シズナ
- す、と目が細まり、纏う空気が冷たいものに変わる。
- アルシア
- 当然全力回復しなきゃいけないのでタゲが飛ぶ。
- 辺りの気温が急上昇していく。こうして──戦火が切られた。
- ということで
- 戦闘準備です
- アマルガム
- なんかスタンスかちかちやってた時代の気がする
- 敵対勢力の確認。1部位1体。
- アルシア
- 当機は準備はありません。
- トア
- 【ガゼルフット】を起動しておしまいです。
- キャロル
- 「説明した通り、起動しようと思えば仕込んでおいた呪文は発動するよ。良いように使って欲しい」
- トア
- MP:12/15 [-3]
- シズナ
- これは最新パッチのBGMですよ
- シズナ
- ガゼルフットはした気がします。
- キャロル
- 戦闘準備はない。
- アルシア
- ああ、もうファナティ起動しておいてもいいですね。
- トア
- と思ったけど【バーチャルタフネス】もOnです。
- アマルガム
- あーんー。ガゼルフット斬っとこうか
- シズナ
- MP:12/15 [-3]
- アマルガム
- MP:9/12 [-3]
- キャロル
- ヒャダインっぽいと言われてたらヒャダイン本人が編曲してるやつだっけ?w
- アマルガム
- バルダム的な話の方?
- シズナ
- バーチャルタフネスも忘れない内に起動していいや
- アルシア
- ファナティシズム使います。
- GMいいね
- そうよ
- キャロル
- >BGM
- GMいいね
- >ヒャダイン
- トア
- そうだよ>ヒャダイン
- シズナ
- HP:49/49 [+10/+10]
- アマルガム
- じゃあ私もバータフいれよう
- トア
- HP:63/63 [+10/+10]
- シズナ
- バルダムはそう
- 紅蓮時代だから
- アマルガム
- HP:49/49 [+10/+10]
- トア
- ファイターみたいなHPになった
- シズナ
- タゲが飛びやすかった時代
- シズナ
- 頑強がある時点でファイターと同じHPだが?
- アマルガム
- 四十九。
- おしい。
- シズナ
- しじゅうはち(かり)
- アルシア
- しじゅうは
- 遅かった…
- 準備はよいかな?
- キャロル
- バータフくん、今回は大丈夫そうだけど効果時間が6Rしかないから、場合によっては自分の手番で起動したほうが良いんだよね。(5R目に終了してしまう)(5R続く戦闘ある?)(そうそうないです)
- キャロル
- ヨシ!
- では
- アマルガム
- はーい
- シズナ
- だからちょっと悩んでたけど
- 15/18だ
- シズナ
- まあ
- かからないだろってなったので
- きどうした
- トア
- 四
(仮)
八
- キャロル
- 1体ならまあ
- よっぽどかからないよな
- シズナ
- たぶん。
- キャロル
- ぐろキャンペ最終戦ならかかるかも
- アルシア
- キャロル様が弱点までぶち抜きます(予言)
- アマルガム
- タイムパラドックスキーック!
- トア
- ヒ バ ゴ ン
- キャロル
- 変転入れてでも取る価値があると思ってるよ
- シズナ
- それ次のボス戦の攻撃だよ>アマルガム
- タイムパラドックスキックでクリスティナが死ぬ
- アマルガム
- あのボスC18だったの
- シズナ
- それはそう
- キャロル
- うおーっ(魔物知識判定
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- シズナ
- そうだよ
- キャロル
- 指輪が割れた
- アルシア
- 予言成就
- 炎禍のタロス・ジャガーノート https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m487
- こうです
- シズナ
- ヤッター>水・氷
- タロス
- 炎禍のタロス・ジャガーノート
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:汎用蛮族語、ドワーフ語、バルカン語、魔法文明語 生息地:遺跡
弱点:水・氷属性ダメージ+3
先制値:17 生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:17(24)
HP:210/210 MP:15/15 防護:12
- キャロル
- 異名持ちとは生意気な。
- 生意気くん
- アマルガム
- 魔力保持なし!
- 先制は17
- アルシア
- では先制といきましょうか
- シズナ
- 先制しちゃいますか
- アルシア
- スカウト運動
- 2D6 → 5[2,3] +4+3 = 12
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】<>
- アマルガム
- レンジャー運動
- 2D6 → 6[2,4] +4+4 = 14
- シズナ
- アルシアさんが取るけど私も取りました。
- 2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- アルシア
- はい。
- シズナ
- どや
- シズナちゃん!?
- アマルガム
- つっよ
- そちらです
- トア
- えらい
- アルシア
- ありがとうございます。
- キャロル
- 「うん、タロス・ジャガーノートの改造種ってところかな。追い詰めれば追い詰めるほど暴れまわるから、気を付けて」
- シズナ
- 物理ダメージをあげられるので多分前衛の中では最初にいきます。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】vs<>
- 配置などをどうぞ
- トア
- はぁい
- キャロル
- 後ろですわ
- アルシア
- これ下手にクリバレするよりエフェバレ氷の方が良さそうですね。
- シズナ
- 「暴れ出す前に仕留めればいいんでしょう」
- アマルガム
- 前出てて問題ないか?
- シズナ
- 後ろでも前でも良さそうな時は後ろって決まってる
- アマルガム
- なるほどな。
- トア
- 「そういう事になる、かな」
- アマルガム
- 後ろで。
- アルシア
- 当機としては問題ありません。
- !SYSTEM
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- 【1R】vs<>トワ、シズナ、アマルガム、キャロル、アルシア、石鯖太郎
- !SYSTEM
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- 【1R】3m vs<>トワ、シズナ、アマルガム、キャロル、アルシア、石鯖太郎
- トア
- Vの者になってる
- キャロル
- 石鯖くん、かばわーとしての仕事もアタッカーとしての仕事も果たせなさそう。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】3m vs<>トア、シズナ、アマルガム、キャロル、アルシア、石鯖太郎
- GMいいね
- あぶないあぶない
- キャロル
- 後ろでおすわりでいいな……
- シズナ
- かなしい
- キャロル
- 主動作やることないけど
- トア
- かばってくれるなら2H必殺するけどまあ薙ぎなのでそう……
- キャロル
- こいつ強化するならアイスボルト撃ってる方が多分強い
- シズナ
- そううところある
- アルシア
- とりあえず当機が撃ちますか?
- ジャガーノート
- 『炎禍よ──』と、敵は力を貯めている。先に仕掛けるならチャンスだ。
- アマルガム
- おねがいしまぁす!
- キャロル
- 一応パラミスあるけどいらない?
- シズナ
- ぱらみすほしい
- アルシア
- あ、いります。
- アマルガム
- そりゃああるとうれしい
- トア
- なくていいものなんてない
- キャロル
- あー
- 与ダメ上昇って意味だと
- この相手ならフロストフィールド使う理由あるな
- アマルガム
- 『そこノ、でかぶつ! いまカラ、ブッころシテヤル!』
- キャロル
- 1回だけのアイスボルトよりは継続的にダメージが増えたままのフロストフィールドでいいかもしれない
- トア
- スノウメンフロストフィールド男になれ
- キャロル
- ので生まれて初めてフロストフィールド使うわ。
- アマルガム
- 蛮族語で口汚く罵りながら斧を手にする
- シズナ
- いいよ
- ジャガーノート
- 『──我は主の命を実行するのみ。かかってくるといい』と、アマルガムに返す
- キャロル
- 「さて、この相手ならうまく嵌りそうかな」 よし、と。 「支援を入れるから少し待ってくれるかい」
- アマルガム
- やだ思ったより知性的
- シズナ
- まあ
- トア
- 「頼むよ」
- シズナ
- 知能人間並みだし
- 忠誠心高い
- GMいいね
- うん
- シズナ
- 天才だからね
- GMいいね
- でも、多分掘り起こした奴は
- 馬鹿だよ
- パズルが得意なくらいの──
- アルシア
- 今気付いたけど一発をティアガスバレットにすると
- アマルガム
- もうひとりの僕!
- アルシア
- 可哀想なことになる。
- キャロル
- 『操、第二階位の付。冷気、増強、【雪身】』《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言から【スノウ・メン】をアマルガム、トア、シズナへ。補助動作なので行使判定なし。
- シズナ
- ティアガス博士;;
- GMいいね
- ティアガス博士;;
- トア
- 殺さなきゃ
- キャロル
- 近接、遠隔攻撃が水・氷属性の魔法ダメージとして扱えます。
- シズナ
- 「武器が氷の魔力を……?」
- アルシア
- だって1Rの間行為判定-2とか。
- 強すぎる
- シズナ
- 魔動機術さんはほんとうに
- ころす
- トア
- 「これは……、うん。よく効きそうな相手だ」
- トア
- もう魔動機術じゃなくて銃術に名前変えよう
- シズナ
- 陣気:0 [+0]
- ジャガーノート
- ダイケホーンの秘術は瞬時に君たちの武器に、氷の魔力を付与させる
- アマルガム
- 「なんでもアリだな、魔法とは」
- アルシア
- 実際欲しければ使いますがちょっとこれは緊急時用にとっておきたいという心持ちもあり(ろくろ
- シズナ
- まあ
- キャロル
- 『操、第三階位の拡。吹雪、空間――【雪域】』続いて【フロストフィールド】を行使。戦場一帯に水、氷属性の威力を上昇させる力場を広げます。
- シズナ
- 準禁呪の一種よ
- トア
- 常用していいもんじゃない気がする
- キャロル
- MP:50/57 [-7]
- アルシア
- はい
- キャロル
- 水、氷のダメージが+1されました。
- シズナ
- わあい
- トア
- デモニックスキンも抵抗必中になんないかな
- シズナ
- 弱点とあわせて+4!
- アルシア
- 常用するとそれに合わせて命中とかやばい敵が出てきかねませんからね
- トア
- デカ過ぎんだろ……
- キャロル
- 「仕上げにこれもと」 ジャガーノートに【パラライズミスト】を投げて行動終了!
- ジャガーノート
- 『確かに──有用な戦術だ』と、辺りが氷に蝕まれたのを見て
- アマルガム
- えーと。つまり現状は弱点の+3にフィールド補正で+1だな?
- アルシア
- では当機が行動開始します
- トア
- せや。
- 石鯖
- 「……」 自分は? おすわり。
- シズナ
- そうよ
- アルシア
- キャッツアイ、ターゲットサイトをMCC5点から使用しまして、エフェクトバレット水・氷を2発込めます。
- ジャガーノート
- 敵の行動が賦術により鈍くなる
- キャロル
- 被害がない、薄いの場合には
- アルシア
- MP:28/30 [-2]
- キャロル
- 次に更に相手の回避を-1するよ
- トア
- 「いつも通り、シズに合わせる。気を付けて」
- シズナ
- やったあ(柴田理恵)
- GMいいね
- 柴田理恵がくる
- アルシア
- 「牽制します。その間に突撃を」
- シズナ
- 「わかった。しくじらないでね」
- キャロル
- 主動作2回使うほどの強さじゃないよやっぱ。(とほほ顔)>シバリングレゾナンス+フロストフィールド
- シズナ
- とほほ
- GMいいね
- とほほ
- トア
- 「ああ。……言われていたからね、前よりも巧くやるさ」
- キャロル
- でもやりたい。ちょっとかっこいいから。
- アルシア
- 《ファニングショット》を宣言しまして
- シズナ
- 早打ちガンマン
- キャロル
- 魔法ダメージも増えるから、アルシアの攻撃にもフロストフィールド乗るよ。(一応
- GMいいね
- 右手は添えるだけじゃなく抑えるだけ
- アルシア
- む?
- キャロル
- 手数が多ければ使えないってほどでもないような気分にはなるよね、フロストフィールド。
- GMいいね
- エフェバレに関しては
- アルシア
- ああ、+1されるんでうsね
- GMいいね
- ダメージ+1されるね
- キャロル
- フロストフィールド、発生するダメージが1上昇するから
- うん。
- トア
- フロストフィールドが発動してると水・氷属性のダメージを上げるから
- キャロル
- エフェバレも増えるよって話。
- トア
- 物理魔法問わず上がる つよい!!!!!
- シズナ
- うおおおおバトルソング!!
- トア
- そこまでにしておけよ
- アルシア
- 腰のホルスターから回転式の拳銃を抜きざまに、腰だめで目にも止まらぬ速さで二連射
- キャロル
- DA・MA・RE!!! >バトソン
- アルシア
- 命中力/
〈デスリボルバー+1〉1H
- 2D6 → 5[3,2] +13+2+1+1-2 = 20
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 1[2+1=3] +12+3+1 = 17
- 命中力/
〈デスリボルバー+1〉1H
- 2D6 → 8[2,6] +13+2+1+1-2 = 23
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 5[3+4=7] +12+3+1 = 21
- ぱーん
- ジャガーノート
- 死骸銃遊戯の専用の武器が可能とする──高速の早打ち
- シズナ
- あまりにいたい
- タロス
- HP:172/210 [-38]
- トア
- とてもつらい
- ジャガーノート
- その二撃は──ジャガーノートが纏う黒炎を削っていく。
- シズナ
- ではいきましょう。
- アマルガム
- 前衛内でも確か最初を譲るんだったな。(待ち
- シズナ
- MCC5、本体1からキャッツアイ、マッスルベアー。
- アルシア
- 「有効打です」
- キャロル
- 「以前と戦い方を変えたのかい?」 前は二丁撃ちだったような。結果は似たようなものなんだけれど。
- シズナ
- MP:11/15 [-1]
- アルシア
- チェック:✔
- トア
- ウォーリーダー様ぞ
- アルシア
- 「はい。片手が空いて居たほうが何かと都合が良いもので」
- ジャガーノート
- 『ォォォォ──』低く唸る。有効であったようだ。
- シズナ
- 走りながら、側頭部から白い角が広報へと伸び、手の甲から肘へ、また二の腕や腰の両側の痣が肌を這うように広がっていく。異貌を発動してー
- 自分にヴォーパルウェポンA。
- ジャガーノート
- それでもジャガーノートは──力を溜めることをやめない。彼にまとわりつく焔が更に強まっていく。
- シズナ
- 敵との距離が詰まれば、一息に近付くのではなく、たん、たたんと踊るようなステップを踏み始めて
- アルシア
- 「腰溜め撃ちになりますので、少々難易度は高いですが」
- トア
- 俺のリロードはレボリューションだ!って言って来るヤマネコ部隊の男つくってきて>せす
- シズナ
- 「指先まで凍り付く世界の中でも、恋慕の情は天を焦がす程に燃え――」 静かな、よく通る歌声を響かせる。
- 怒濤の攻陣Ⅰを発動。
- 物理ダメージ+1です。>すごい人たち
- トア
- 頂く。
- アルシア
- 自動式使えば?
- シズナ
- 装備はシャムシールとシミター。
- アマルガム
- 感謝。
- ジャガーノート
- 彼女の鼓砲──及び歌声と舞いが戦場を支配する。
- シズナ
- 《迫る刃に怯えよ・承》を宣言。
- トア
- そうして彼はSAAを使った
- キャロル
- 「どちらにしたって僕には真似できそうにないよ」 ゴミ箱にゴミを投げ入れるのにだって魔法が必要なんだ。
- アルシア
- あれシングルアクションしか出来ないので……
- キャロル
- 今気付いたんだけど
- この【ホールシューティング】
- シズナ
- 「その大きな図体、邪魔なのよ」 舞って敵の反撃を潜り抜け、急所を狙って曲刀をねじ込む。シャムシールアタック!>タロス
- 2D6 → 2[1,1] +12+1-1 = 14
- ジャガーノート
- !>
- シズナ
- 稼いだ!!
- キャロル
- 主動作魔法で効果時間10秒だから
- アマルガム
- アッ
- アルシア
- かせいだ
- キャロル
- 自分にかけるなら拡大時間必須で草
- ジャガーノート
- 『黒炎の熱さを知れ──ッ!』
- シズナ
- それを囮に、もう一方の剣を別の箇所へと突き込む。シミターアタック!
- 2D6 → 6[2,4] +12+1 = 19
- ありぱら
- トア
- その舞いと唄に身を委ねていたが、彼女が踏み込むのに合わせてこちらも駆け出して行く。
- アルシア
- ありぱら
- トア
- ありぱらんてぃ
- ジャガーノート
- と、あちらも準備が完了したようだ。シズナの斬撃に合わせ、ジャガーノートを巨大な火の柱が包む。
- が、その隙に合わせシズナはもう一撃を確かに当てる。
- シズナ
- 「邪魔と言っているでしょう」 突き刺した剣はそのままに跳躍すると、それを更に奥に突き刺すために柄を空中から蹴りつけた。
- 威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 7[4+5=9] +14+1+2+2+4 = 39
- タロス
- HP:145/210 [-27]
- アマルガム
- 外した分まわしたわね
- シズナ
- っぱ本命のバスタードソードなんですよ
- チェック:✔
- キャロル
- つよい
- トア
- 本命さん!
- アマルガム
- 殴ってくるね?
- シズナ
- そのまま空中で姿勢を制御し、剣を引き抜いて着地する。
- トア
- いってらじゃ
- アマルガム
- 「私も行かせてもらう」
- ジャガーノート
- 『ぐ……』と、シズナの氷を帯びた一撃は、彼の焔を弱まらせる。
- シズナ
- 陣気:1 [+1]
- アマルガム
- 前線に移動、補助動作でキャッツアイ宣言。
- MP:6/12 [-3]
- キャロル
- スノウメンフロストフィールドで、ラウンドごとに最大18点稼ぐ。強いな!!
- シズナ
- つよい!!!
- GMいいね
- つよい!!!
- アルシア
- つまりホールシューティング自体がゴミ…ってコト!?
- キャロル
- (スノウメンだけで12点稼ぐ事実からは目をそらす)
- アマルガム
- 捨て身攻撃Ⅱを宣言。
- トア
- Q:その内訳を教えてください
- キャロル
- こどもにこっそり掛けておいていい気持ちにさせることはできるかも(輪投げのときとかに >アルシア
- アマルガム
- タロスへバルディッシュで攻撃!
- ジャガーノート
- 回避は18
- アマルガム
- 「――フンッ!!」
- 命中力/バルディッシュ2H
- 2D6 → 11[6,5] +11+1 = 23
- ジャガーノート
- 火柱がシズナによって、切り裂かれたタイミングで
- アマルガムの重い一撃が迫る!
- アマルガム
- ダメージ
- 威力53 C値11 → 7[1+3=4] +18+10+3+1+1 = 40
- ジャガーノート
- 命中
- アマルガム
- ッチ
- シズナ
- おもい
- タロス
- HP:117/210 [-28]
- キャロル
- シズナの
- 陣気:1 が
- アマルガム
- 火にまかれることを厭わず突き進み、斧をたたきつける
- キャロル
- 瘴気:1に見えて
- ジャガーノート
- 『──見事なものだ。だが──主の役割は果たさねばならぬ』と苦悶の声を漏らすが
- アマルガム
- 「当たりが浅いか」
- キャロル
- 攻撃当てた時になんかデバフ受ける効果とかあったかな……?って
- シズナ
- まあ瘴気まとってるいたいなもんよ
- キャロル
- モンスターデータ読み直しにいっちゃった
- ジャガーノート
- まだ相手の活力は消えていない
- トア
- 前線に移動、装備は〈ミスリルスピア〉1Hと〈炎嵐の盾〉。
- アマルガム
- ヒールスプレーAで自傷ダメージ10点を回復
- チェック:✔
- !SYSTEM
- トピックを変更 by トア
- 【1R】3m vsトア、シズナ、アマルガム<>キャロル、アルシア、石鯖太郎
- シズナ
- 「……見た目通り、豪快ね」 雑ね、ともいう
- アルシア
- これ投げる対象に制限あるけど投げるものは選ばないから人を投げても必中するね
- トア
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を起動。【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言してタロスを攻撃。
- キャロル
- 匙を投げると?
- ジャガーノート
- 回避は18だ
- アルシア
- ファンブル
- アマルガム
- 「あいにくと、技術ではとても敵わないのでな」
- ジャガーノート
- だが、確かに怯んでいる。そこにトアの槍が──
- アルシア
- 「ダメージは着実に蓄積しています」
- トア
- 「――、そこだな」 シズナとアマルガムがタロスへ切り込み、連撃を加えられて傷付いた箇所へと槍を衝き入れる。命中判定!
- えいえい。
- 2D6 → 5[2,3] +12+1 = 18
- ジャガーノート
- 『──ぬぅ!』そのままならちょうど回避だ
- トア
- うーん。割ると基準が下がるけど削っておく方がいいな。
- アマルガム
- 惜しまれるパラ。
- アルシア
- 割らねば。
- シズナ
- 割らねば
- トア
- 輪断ちぬ(ぱりん)
- アルシア
- トアたちぬ
- ジャガーノート
- では、あたり
- トア
- 反応しかけたタロスを前に、更に加速して対応する前に穿つ。
- 威力31 C値9 → 11[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 7[3+3=6>7] +14+2+3+1+1 = 39
- ジャガーノート
- 『──避けきれない、か……!』と、一歩先。加速したトアの一撃が──ジャガーノートを捉える!
- タロス
- HP:88/210 [-29]
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ジャガーノート
- 『──やってくれる。だが──』
- トア
- 「――硬いな。こちらが痺れる」
- ジャガーノート
- と、血を噴出しながら……後退して
- トア
- MP:6/15 [-6]
- ジャガーノート
- 『我が力を見せてやろう──ッ』ということで、こちらだ
- アマルガム
- 「しかし良い所を貫いたように見える。私とはそもそもの質が違うな」
- ジャガーノート
- いきますね
- 『焼き尽くす──……』と、イグニスの炎を補助動作で使用
- シズナ
- 一番いい具合まで削れたな
- ジャガーノート
- 彼の全身、彼の武器に黒炎がまとわりつく
- アマルガム
- なんかこういう
- 無双のからくり兵器いたな
- キャロル
- そうね。 >削れ具合がいい感じ
- ジャガーノート
- 1ラウンド(10秒間)命中+3 打撃点+6で──
- トア
- 「シズほど器用には動けないし、アムの様に力強くはないけれど。それでも、闘う力は持っているつもりだよ」
- ジャガーノート
- 瞬時に君たち3人の中央付近まで跳躍し──
- アルシア
- 「──あれが音に聞くイグニスの炎」
- ジャガーノート
- 『劫火に飲まれよ!!』と、焔を帯びた剣を更に炎で拡大させ──前線を薙ぎ払う!
- 行動
- ☑薙ぎ払いⅡを宣言
- トア
- 蝶いい感じ
- ジャガーノート
- 対象はトア、シズナ、アマルガム
- 命中は23だ
- シズナ
- 「喋ってないで、来るわよ」
- アマルガム
- きっつ。
- アマルガム
- 回避力
- 2D6 → 11[6,5] +14+1 = 26
- ジャガーノート
- ○炎禍の武爪により、連続攻撃Ⅰがついているぞ
- GMいいね
- どこが???
- アマルガム
- ワッ
- アマルガム
- 出目の勝利
- シズナ
- 「――……」 氷上を滑るように、軽やかな動きで回避する。
- 2D6 → 8[5,3] +15+1+1 = 25
- GMいいね
- 26をみた
- トア
- 回避!
- 2D6 → 9[3,6] +13+1-1 = 22
- ぱりんこ(憤怒)
- シズナ
- よく割れる男がいる
- キャロル
- とあーっ
- ジャガーノート
- その強烈な一撃は──異常なまでの範囲であったが……
- キャロル
- 憤怒で割れた。
- アマルガム
- 「問題ない。――見えている」
- シズナ
- 憤怒の化身
- ジャガーノート
- 君たち全員は余裕──あるいは、間一髪でそれをさける
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アマルガム
- ふんぬー!!
- シズナ
- なんか回避-1してもらえるなら
- それをまってから
- 周りの命中を+1して
- 突撃する
- ジャガーノート
- 『確かに──自信を持てるほどの強さだ──まだ──』
- トア
- バッファーとデバッファーががんばっている
- キャロル
- 「よし、消耗はないね。これなら、と」
- ジャガーノート
- と、元々冷静な個体なのかもしれない。一旦、先ほどの位置に戻り、様子を伺う。
- タロス
- HP:80/210 [-8]
- トア
- 回避行動を取るものの、迫る刃を避けきれない事を理解すれば、盾を構えて自分から剣へと飛び込んで行く。
- ジャガーノート
- 『ぐぅ──……』だが、同時にイグニスの焔は諸刃の剣だ
- 炎それ自体が、ジャガーノートの身体を蝕んでいく様子も見える。
- シズナ
- 「自爆とは惨めね」
- トア
- 地面を転がる様に飛び込めば、火焔が身体を灼くよりも早く、それを流してやり過ごす。
- アマルガム
- 「大変耳が痛いな」 シズナのコメントに、捨て身の攻撃を得意とする自分が思わず苦笑した。
- GMいいね
- うおおおお
- 生きれば斬り返し薙ぎ払い
- (素振り
- キャロル
- 『操、第七階位の拡。吹雪、失感、嵐風、【寒響】』【スノウメン】を自分、アルシアに補助動作で追加して。主動作で【シバリング・レゾナンス】を戦場へ。
- 2D6 → 7[5,2] +12 = 19
- アルシア
- 「────損害無し」
- シズナ
- 「あなたの戦い方もある意味そうだけど、あっちは自分を傷付けているだけだもの」
- アルシア
- すのうめん。
- キャロル
- 【スノウメン】の影響にないキャラクターは手番開始時に1点の確定ダメージと回避力判定-1です。
- シズナ
- あなたの方がマシと言いながら、横目でトアの様子を見やって
- その機をキャロルは逃さない。ダイケホーンの秘術が、氷の魔力を持たぬものを
- シズナ
- やったー!
- 縛り上げていく
- ジャガーノート
- 『ぬぅ──! これは──』
- シズナ
- じゃあ
- いってきます
- キャロル
- 【パラライズミスト】Aを追加でジャガーノートに投げ付けて行動終了です。
- トア
- 手傷こそ負っていないものの、転がった際に身体についた土が身体を汚している。それを鬱陶しそうに払い退けながら、再び構える。
- ジャガーノート
- 体が凍り付き、まとわりつくはずの黒炎も弱まっていくのが見える。
- シズナ
- 「トア」 ヴォーパルウェポンAをトアに。
- 石鯖
- 「さむい」
- 石鯖太郎
- HP:59/60 [-1]
- トア
- 「ああ。行こう」
- アルシア
- スノウメンはこれガンには効果ないんじゃないかなぁ
- シズナ
- さらに怒濤の攻陣Ⅱ:旋風を発動。受けると命中+1です
- アマルガム
- ゴーレム君!?
- シズナ
- 陣気:3 [+2]
- GMいいね
- いや
- キャロル
- いえ
- トア
- 頂き。
- シズナ
- いや
- GMいいね
- シバリングのデバフを
- シズナ
- スノウ面を掛けたのは
- GMいいね
- うけないようにするため
- シズナ
- うん
- デバフを避けるため
- キャロル
- 入れておかないとアルシアもダメージ受けるからね。
- アルシア
- ああそういう。
- キャロル
- MP:41/57 [-9]
- シズナ
- そうじゃないなら前のRからかけてるからね
- シズナ
- 《迫る刃に怯えよ・承》を宣言。
- キャロル
- まあ1点くらい受けたところでとか回避ペナとか受けても変わらんとか
- そういうのありはするけど
- GMいいね
- 今日は
- キャロル
- 避けられるなら避けておく人の心
- GMいいね
- ダイケホーンフルセットを
- アマルガム
- 貰います
- アルシア
- 「支援に回ります」 不足時の
- GMいいね
- していいの日なのだ
- シズナ
- 相変わらず踊るような動きで敵を翻弄しながら、幾度もフェイントを織り交ぜ、敵を焦らして―― シャムシールから攻撃。命中!
- 2D6 → 6[4,2] +12+1-1 = 18
- すべてに
- 感謝
- ジャガーノート
- 柴田理恵で
- あたった
- キャロル
- 9レベルになる前に使う日が来るとは思わなかったよ(ガチ
- アルシア
- 信心したのよ(まちゃみ
- まちゃみじゃないし。
- キャロル
- ちなみに確定ダメージだから弱点は乗らない >1点
- トア
- ヴォーパルもらったし次行ってくるにゃす。
- キャロル
- ここまで前提条件厳しいなら確定ダメージもうちょっと大きくてよくない?(
- アマルガム
- わかったにゃす
- ジャガーノート
- 『──ッ!』先ほどの賦術だけなら避けられただろう。だが──展開しているフィールドが最後の一歩を邪魔する。
- シズナ
- 「――消えて」 ひとりでに宙を舞うように見える布が敵の視界を眩ませ、その影から刃が襲いかかる。
- 威力30 C値10 → 7[3+3=6>7] +14+1+2+2+4 = 30
- タロス
- HP:62/210 [-18]
- シズナ
- もう片手の剣を矢継ぎ早に振るって シミターアタック!
- 2D6 → 7[4,3] +12+1 = 20
- ジャガーノート
- 『ならば、己が自身を燃やすまで──』と、避けられぬと判断して、守りに諸刃の焔を使う
- キャロル
- シバリングレゾナンス……お前、仕事したのか……? >お前のお陰で当たりました
- ジャガーノート
- 命中
- GMいいね
- せやで
- キャロル
- ジャガーノートがメリナに見えてきた
- シズナ
- 「今すぐに」 剣で斬りつけた反動で跳躍し、空中から落下の勢いを利用した飛び蹴りを放ち、敵の体勢を崩す。
- 威力20 C値10 → 1[1+2=3] +14+1+2+2+4 = 24
- シズナ
- メリメリ
- タロス
- HP:50/210 [-12]
- GMいいね
- メリメリ
- シズナ
- ちゃんとみんな活躍できるように
- HPを残しておいたメリ
- GMいいね
- えらいメリ
- アルシア
- メリエル呼んだ?
- ジャガーノート
- 『ぐ──』と、態勢が崩れる。
- シズナ
- よんだメリ
- アマルガム
- 次はトアっていってたな。アルシアその次いく?
- トア
- 〈炎嵐の盾〉を放棄、〈ミスリルスピア〉を2Hで装備。
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言してタロスへ攻撃。
- アルシア
- 前衛で決めていいですよ
- トア
- 身を低くした後大きく跳躍し、中空で姿勢を制御して槍を両手で逆手に握り込み、
- ジャガーノート
- 回避は17メリ
- シズナ
- 弾が節約できますからね
- アマルガム
- 決まるかどうか……でも、それならトアの次を貰おう
- アルシア
- 私は支援と言ってますから
- GMいいね
- 全部回避します!!
- うおおお
- トア
- 斬りかかったシズナが2撃を叩き込んだ直後に、直上からタロスを串刺しにする。
- 2D6 → 7[5,2] +12+1+1 = 21
- ジャガーノート
- 命中!
- 然し頭上は留守だった、トアの上級からの一撃が、タロスを串刺しにする!
- トア
- 今すぐにと告げられた言葉に呼応する様に、槍が穿つ。
- 威力41 C値9 → 12[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 9[1+5=6>7] +14+2+3+1+2 = 43
- ジャガーノート
- いたいよぉ
- シズナ
- えらい
- アマルガム
- ワッ
- トア
- チェック:✔
- キャロル
- トイレ行きたくなってしまったのでちょっと行ってきます。
- シズナ
- だめ
- タロス
- HP:19/210 [-31]
- アルシア
- いってらっしゃいまし
- アマルガム
- 「――見事。隣を邪魔するぞ」
- ジャガーノート
- 『グォ──がぁ──』
- アマルガム
- 捨て身攻撃Ⅱを宣言
- トア
- 「――、足りないか」 槍を引き抜き、離脱しながら小さく呟き
- シズナ
- 「ん」 武器を手にした状態では珍しく満足げな吐息を漏らした。
- アマルガム
- タロスを攻撃だ!
- ジャガーノート
- その一撃によろめき、武器を離すことになる。
- トア
- 「アム、仕上げを頼むよ」
- アマルガム
- 命中力/バルディッシュ2H
- 2D6 → 11[6,5] +11+1+1 = 24
- ジャガーノート
- 命中やば
- アマルガム
- 「心得た」
- シズナ
- 命中は高い女
- アマルガム
- ダメージ
- 威力53 C値11 → 11[3+4=7] +18+10+3+1 = 43
- シズナ
- ダメージはなにもしなくても高すぎる女
- タロス
- HP:-12/210 [-31]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- トア
- 「……、……」 小さく漏れた満足気な吐息に目を瞠り、シズナに視線を向ける。
- トア
- 固定値はパワー
- シズナ
- 「……何?」
- アマルガム
- HP:39/49 [-10]
- ジャガーノート
- 『ゴォォォォォォォォ──!』と、その重い一撃に──たたらを踏みそして──
- アルシア
- 「────お見事です」
- アマルガム
- 『クタバレ』
- ジャガーノート
- 『申し訳──ございませ──ん』と、そのまま仰向けに倒れ──
- シズナ
- くそ
- ―が
- ただの伸ばし棒に見えちゃって
- アルシア
- せーん!
- トア
- 「今日は、心配はさせなかったろう」 返答に首肯して。
- シズナ
- 申し訳えええございませーーーーん
- アマルガム
- お笑いかよ
- GMいいね
- 嗤っちゃった
- シズナ
- って軽いノリで死んでいったの想像しちゃって
- 笑っちゃった
- トア
- 突然のギャグ
- GMいいね
- 野々村
- ジャガーノート
- そして、イグニスの炎と共にタロスは完全に燃え尽きた。
- トア
- この国を……革命たい……!
- 小隊長
- 「そのまま殲滅せよ!!」
- シズナ
- 「さっきの攻撃は危なかったわよ」
- 小隊長
- と、あちらも優勢のようだ。君たちは見事に仕事を果たした、といえるだろう。
- シズナ
- ノノムラマコトの魔域
- トア
- 「怪我はないよ」 放った盾を拾い上げて。
- シズナ
- 今年の4月1日卓にするか
- アマルガム
- 「ふむ。仕事は完了したようだ。――ただ、なんだ」
- トア
- 野々村がイルスファールにいるの無理だろ
- シズナ
- 「指輪は割れたわ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 剣と剣 ~大迷宮 バハムート侵攻編~100%
- シズナ
- いや
- アルシア
- 「…………」 かちゃり、と撃鉄を上げ、止めを刺そうとしたが 「必要ありませんね」 撃鉄を抑えたまま引き金を引いて、撃鉄を元の位置に戻す。
- トア
- そいつがいるなら後詰が絶対いるもん
- シズナ
- アトランティスが舞台だから
- アマルガム
- 「あふたーさーびす、というものも冒険者の務めだったな」 と、意気揚々と斧を肩に担ぐ
- GMいいね
- それさ
- ディア様の
- シズナ
- 「……他の敵も殺すの? まあ、いいけど」
- GMいいね
- 速報レポートじゃん(野々村
- キャロル
- ただいます
- GMいいね
- おかえり
- シズナ
- 謝罪会見をレポートします
- GMいいね
- 死んだよ(敵が
- シズナ
- おかえまるもす
- トア
- 「なら次は、どちらもないようにしようか」 「……追撃までは、必要ないと思うけれど」
- アルシア
- 「可能な限り排除するのが良いかと」
- アマルガム
- 「少しあちらに混ざって揉んでくる。私がやりたいだけだ、気にすることはない」
- アルシア
- 「当機も兵の援護に入ります」
- シズナ
- 「……野蛮ね」
- トア
- 「軍の人達に被害が出ない様にするのは、必要かもしれない。……僕も行こう」
- さて、君たちの行動は自由だ。がどちみちバルトロメオで最終は合流することになるだろう。
- トア
- 「シズ、キャロルとここにいてくれるかい」
- キャロル
- 「タロスに関しては、生かしている限りは人の犠牲が確実に出るからね……」 数を削っておくにこしたことはない。
- アマルガム
- そういって、蛮族語で口汚く罵りながら敵集団に突撃していく
- シズナ
- 「それならいっそ、全員で行った方がいいでしょう。私も行くわ」
- 一般蛮族たち
- 『シネェエエエエエ!』と、アマルガムにはそう帰ってきた。先ほどの調子が狂う? 蛮族とは違って、直情的だった
- アルシア
- 「アム様の援護に回ります」 後ろや横から近付くやつを狙い撃ちしよう
- アマルガム
- 「わかりやすくて大変結構だ」
- キャロル
- 「少数で残るのもね」 苦笑しつつ。 「こいつも雑兵相手なら仕事があるだろうし」
- 石鯖ぽんと叩く。
- トア
- 追撃には、連れて行きたくはないのだけれど。……しかし、わざわざ離れるのも理由としては苦しかったか。
- 石鯖
- 「自分やれます」 腹話術。
- さて、君たちの助力により、想像以上に敵の殲滅は早く済んだ。
- シズナ
- 「戦場でふざけるのは止めて」
- アマルガム
- 低級の妖魔なら一撃で挽肉に出来るこの鉄の塊をくらえー
- 先の報告にあったようにあのタロス1体が特に強力であったのだろう。君たちの実力があってこその成果だった。
- シズナ
- でも君なぎはらいないよ
- キャロル
- 怒られたのでちょっとしゅんとした。
- トア
- 「解った。それなら、最後まで行こう――、そうだね。今はやめておこうか」 和ませてくれようとしているのだろうし、後で一言添えておくよ。>キャロル
- こうして、快勝して──君たちは拠点に戻ってくる。
- トア
- 囲まれて薄い本だぞ
- アマルガム
- よし、おまえらそこにならべ(1体ずつ首を鳥羽s
- 名誉さん
- 11D6 → 34[1,5,1,6,4,3,1,3,3,5,2] = 34
- シズナ
- 鳥羽市!?
- トア
- だれだよ鳥羽さん
- アマルガム
- 失礼、噛みました
- トア
- あるの!?
- アルシア
- それを防ぐために当機がいるのです(BANGBANG
- シズナ
- あるよ>鳥羽市
- 三重県に
- トア
- お前も薄い本だよ舐めるな
- キャロル
- 倒したはずの妖魔に足を掴まれて「しまっ――」とか言ってるところをがつんと頭殴られて意識を飛ばして目覚めたら以下略 >アマルガム
- シズナ
- ぺろぺろ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- #1570 劫火急襲 経験点1100 報酬6000 名誉34
- トア
- 三重ってどこ?
- アルシア
- あっち
- アマルガム
- それ人族負けてない?
- シズナ
- 二重の隣
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20230325_0 #1570「 劫火急襲」 経験点1100 報酬6000 名誉34
- トア
- 二重の極み!!!!!!!!!!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- キャロル
- アーッ
- アマルガム
- すごいまつげってこと?
- トア
- 二重の極みの空耳なんだっけ
- 凄い汚かった記憶だけある
- シズナ
- アーッしか覚えてない
- 君たちは軍から多大な感謝をされ、報酬もきちんとした額を払われ──
- トア
- 不快な黄ばみだ
- この急襲の難を押さえることができた。
- シズナ
- きたない
- アルシア
- ゴブリンバット!
- シズナ
- なつかしい
- おとりよせーーーー
- トア
- ホモレモン
- アルシア
- もしくは
- 後の調査で、やはりタロスたちが眠っていた遺跡があり、それを蛮族勢力が掘り当てたのだろう。ということもわかり、他にも遺跡があるかもしれないと調査に力をいれるということであった。
- とはいえ
- アルシア
- ノーパンスタイリスト
- かな
- トア
- 勝利のお芋 ママ早い
- 君たちは見事に仕事を果たし──
- 王都に戻ることになったのだ。
- GMいいね
- と、言う感じで
- おわりです! お疲れ様でございました!
- アマルガム
- お疲れ様でしたァ!!
- トア
- 特に技名言わないで叫ぶだけの奴があって、それにコマンドミスして強パンチしか出なかったとか言われてる奴好き
- お疲れ様でした
- GMいいね
- 1発くらい
- アルシア
- お疲れ様でした
- GMいいね
- 誰か当たるかなあと
- おもったけど
- ダメでしたね;;
- キャロル
- お疲れ様でした
- シズナ
- おつかれさまでした
- キャロル
- シバリングレゾナンスくんやっぱ
- アマルガム
- 貴重な防具習熟Serですよわたしは
- GMいいね
- リザルトは上記の通りです
- キャロル
- この魔法そのものは何の効果もないの
- だめだろ
- アルシア
- 当たらない時は当たらないし当たる時は死ぬほど当たる。
- GMいいね
- はい;;
- シズナ
- バグだよ
- トア
- 死ぬほど痛いぞ
- 成長が1回あるらしい
- 生命力 or 筋力
- アマルガム
- 成長1回
- 生命力 or 器用度
- トア
- 筋力
- シズナ
- ちょっとお腹があれなのでリザルトはあとでやります!!1
- アマルガム
- 筋力いいなー
- GMいいね
- いいよ
- シズナ
- 掃除だけまってて!!
- アマルガム
- わたしは器用。
- 良し、それじゃあ私はこれにて
- キャロル
- 成長は1回みたいだ
- アマルガム
- セッションありがとうございました
- GMいいね
- おつおつー
- キャロル
- 知力欲しいなあ
- 知力 or 生命力
- 知力やったー。
- GMいいね
- まあでもこの敵なら
- !SYSTEM
- アマルガムが退室しました
- トア
- よしではこちらも撤退。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- アルシア
- 成長は1回のようです
- 知力 or 器用度
- !SYSTEM
- トアが退室しました
- GMいいね
- キャロルとカルロスなら
- キャロルでしょ???
- アルシア
- どっちも欲しいですが……まあ器用ですね
- GMいいね
- おつかれーーーーーー
- 原種ジャガーノートでも;;
- キャロル
- まあ水付与出来るのは相性悪くはないからね……
- おし撤退しよう。おつかれさま!
- GMいいね
- うん;;
- !SYSTEM
- キャロルが退室しました
- アルシア
- ではありがとうございました
- 撤退
- !SYSTEM
- アルシアが退室しました
- シズナ
- 成長1回です。
- 敏捷度 or 知力
- 敏捷度。
- GMいいね
- まだ
- はやくなるのか
- シズナ
- そうよ
- それじゃあGMありがとうございました。おつかれさまー
- !SYSTEM
- シズナが退室しました
- GMいいね
- おつおつ