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- GMッが入室しました
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- ルリが入室しました
- ルリ
- ルリ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力18[3]/生命16[2]/知力13[2]/精神14[2]
HP:34/34 MP:14/14 防護:0
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- リアレイラが入室しました
- リアレイラ
- リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:コンジャラー5/ソーサラー4/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷18[3]/筋力5[0]/生命14[2]/知力28+2[5]/精神26[4]
HP:29/29 MP:55/55 防護:2
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- アマルガムが入室しました
- アマルガム
- アマルガム
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:2
技能:バトルダンサー6/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力27+2[4]/生命16[2]/知力14[2]/精神11[1]
HP:34/34 MP:11/11 防護:1
- !SYSTEM
- ディアキリスティスが入室しました
- ディアキリスティス
- ディアキリスティス
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:ジオマンサー6/セージ3/アルケミスト3/ドルイド2
能力値:器用15[2]/敏捷13[2]/筋力15[2]/生命20[3]/知力24+1[4]/精神22[3]
HP:38/38 MP:28/28 防護:4
- ディアキリスティス
- GMPを経験点に60くらい入れる気がします。
- アマルガム
- 絶妙。
- ディアキリスティス
- ジオマンサーが6になりました()
- これ
- 瞬脈の念珠の装備箇所が耳だけって
- 舐めてます?
- ルリ
- 可哀想
- ディアキリスティス
- 今日あなたたちは
- ジオマンサーの強さを知るでしょう……
- アマルガム
- まず仕様もよくわかっていない…
- GMッ
- ランダムでなんか起きる
- リアレイラ
- 知らない間にお前の財布に1万ガメル入ってる
- ディアキリスティス
- ジオマンサー10取るくらいならドルイド1取った方がつよい>あまるがむ
- ルリ
- 流石に10あればこう、あれでしょ・・・・
- ドルイド1よりは強かったりするんじゃない…?
- ディアキリスティス
- ……(首を横に振る)
- ルリ
- そっかー・・・
- アマルガム
- (´・ω・`)そっかあ…
- ディアキリスティス
- どこまでいっても命脈点とランダム対象縛りと1Rに1個しか使えない制限のせいで
- 短期決戦ではウイングフライヤーには勝てません
- !SYSTEM
- クヴァレが入室しました
- クヴァレ
- クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:短剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト6/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用9[1]/敏捷10[1]/筋力15[2]/生命17[2]/知力25+1[4]/精神22[3]
HP:35/35 MP:42/42 防護:4
- ルリ
- かなC
- !SYSTEM
- リアレイラが入室しました
- リアレイラ
- まにあったわ
- GMッ
- 21時に本物が生えるとは珍しい
- ルリ
- よろしくお願いします
- ディアキリスティス
- あれはテレワークわぬ
- !SYSTEM
- リアレイラが退室しました
- GMッ
- 消えた……
- では宜しくお願いします
- アマルガム
- よろしくお願いします。
- リアレイラ
- よろしくおねがいします
- ディアキリスティス
- よろしくお願いします。
- クヴァレ
- よろします~
- ――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
- ルリ
- あ
- セッションボードの方 要請が妖精になってるよって言おうとしてて忘れてた
- アマルガム
- 見覚えのある間違いだな
- ルリ
- (説明文
- ディアキリスティス
- 今はもう
- リアン地方内外に名を知られるその宿には、今日も多くの冒険者がやってきては依頼を請けて旅立っていく。
- ディアキリスティス
- ただしい
- 説明文だった
- 妖魔を確認した妖精
- リアレイラ
- ただしい要請魔法と申請魔法
- 君達もその中の1人であり、早朝のかき入れ時にやってきていたのだが――
- アマルガム
- イルスファールのところのクヴァレ君にキュアウーンズもってっといてー
- ルリ
- はいよろこんでー
- リアレイラ
- 書類不備があるので消費MP増加です、次から気を付けてくださいね
- ガルバ
- 追加で持って来られた文を受け取ったガルバは眉を顰めると、店内を見回した。
- クヴァレ
- MCCでなんとか…
- ガルバ
- すると、君達に視線を向けるとそれぞれ名前を呼び付けて、
- 「今呼んだお前達、急ぎの仕事がある。聴いていかないか」 カウンターを指でとんとこと叩きながら手招きした。
- GMッ
- スゥ……
- そんな感じからどうぞだぜ。
- アマルガム
- カウンターで話をする系だな
- ディアキリスティス
- 「おはようございます、ガルバさん。どのようなお仕事でしょうか」 ヒールの音を控えめに立てて歩いていくのは、やや赤みがかった白髪の娘。
- GMッ
- うむ。
- リアレイラ
- 「ふむ。呼びつけておいて聴かないか、と訊ねはする……聞いて断わるという選択肢はあるのだろうか」
- ルリ
- 「急にどうしたのよ。仕事?」 桃色の髪に桃色のジャケット 黒インナーにミニスカートにブーツ 肩から桃色の布をかけ、腰に剣を帯びた青い瞳の少女はてこてことカウンターへ
- ガルバ
- 「救援依頼だ。先日ウチから発った連中の増援として向かって欲しい」
- ルリ
- 「救援って、誰か知ってるやつじゃないでしょうね」
- リアレイラ
- 「増援か。距離次第だが、手遅れなのでは?」
- ルリ
- ちょっと慌てたようにして
- ガルバ
- ディアキリスティスに答えると、今度はリアレイラに視線を向けた。
「その選択肢はお前にあるが、断るなら早々に言ってくれ」
- アマルガム
- 「先ほど確かに声がかかったが……私もか?」 だぼっとしたポンチョ姿で、背に巨大な斧を担いだ角付きの女が後ろから出てくる
- アマルガム
- 普段着の自己主張 https://sw.tale.blue/tmp/tukinomizu/0AbocW.png
- ディアキリスティス
- 「救援……戦闘行動が主になるのならば、私はあまり向いていない内容となりますが」
- ガルバ
- 「そういう事だ。知っている相手の方が確認も取り易いだろうからな」 >知り合い?
- クヴァレ
- 圧を感じる
- ルリ
- 「アムは無事そうね…ファロもいるわね」
- GMッ
- このカーテンをめくっても?
- ディアキリスティス
- 「ディアキリスティスは天気予報士ですので」
- アマルガム
- キャラシトップの絵になるだけだぞ
- ディアキリスティス
- おっぱいでっか
- ルリ
- 「となるとルカとかヤンカ辺り……サフィールって線もあるけど」
- リアレイラ
- あの歪なシルエットは(コブラ感
- ガルバ
- 「直接的な戦闘は出来なくとも、支援を行うなら十全だろう。それも、数が多い相手ならな」 >ディアキリスティス
- アマルガム
- 「店主。受けることに問題はない。それで、どういう事態に対する救援要請だ?」
- リアレイラ
- 「うん? 私も知っている相手なのか」
- クヴァレ
- 「はい、ルリ様」 名を呼ばれ、こくりとルリに頷く
- リアレイラ
- 「店主、そういう事は勿体ぶらず直接誰なのか教えて欲しいのだが」
- ルリ
- 「そうよ。とっとと教えなさい」
- ガルバ
- 「個人だけという訳でもない。あとで纏めた書類は出すさ」
- 「先に内容から説明させてくれ。先日、ユスの森にある村から蛮族らしき姿を目撃したからと依頼があってな」
- ディアキリスティス
- 「はい、データベースの閲覧許可をいただけると。また、その方々の持ち物等があれば、捜索はより容易になります」
- クヴァレ
- 「……」 ガルバの顔色を窺うように見上げる
- ルリ
- 「データ……なんて??」
- アマルガム
- 蛮族キャラ作ったら蛮族退治がいっぱいくる
- リアレイラ
- 「良くある話だ、それこそどこの大陸でも起こっているような」
- ディアキリスティス
- 「データベースです」
- クヴァレ
- SADAME
- ディアキリスティス
- うれしいだろ?
- アマルガム
- 蛮族と蛮族と化粧台だぞ戦ってきたの
- ルリ
- 「……不思議ちゃんで大丈夫なんでしょうねガルバ」
- ディアキリスティスを示して
- ガルバ
- 「目撃したという情報だけでは妖魔がいくらか、という事だった。その背後に何かしらいるかもしれんとの事で調査に向かったんだ」
- アマルガム
- 「……やはりこの国というか、この宿は色々とおかしいのではないか?」
- リアレイラ
- 「不思議か? 人別帳なり、登録名簿なり、記録を見たいということでは?」>データベース
- ガルバ
- 「……言葉が一々外れる事はあるが、腕は確かでまともな人間だ」 実績もあるよ。
- ディアキリスティス
- 「戦闘は不得手であるということは先程ガルバさんとの会話でも示した通りです。ディアキリスティスは天気予報士をかつての職業とし、現在は分類としては天地使いになりますので」
- GMッ
- 蛮族はまあ結構あるところじゃん??
- ディアキリスティス
- 「現代の方々にその表現が滞りなく伝わったのは初めてかもしれません」 >リアレイア
- アマルガム
- そうだね……
- リアレイラ
- 「少なくともこの現代で手に入りうる蓄積された記録はその程度のものだ」
- ディアキリスティス
- 人を倒そう
- ルリ
- 「ならそういえばいいのよ……お天気お姉さんってこと?天地使いって……何よ…」 よく・・・しらん・・・
- アマルガム
- 首輪っていうか首がとれちゃう
- ガルバ
- 「その対応にウチから冒険者が4名向かい、現地に到着後調査を行った所、自分達だけでは手に負える物量ではなさそうだとの事で連絡が来た訳だ」
- リアレイラ
- 「ジオマンサーか、歴史は古いが実践的に技能を獲得しているものを見るのは初めてだな」
- ガルバ
- 「森羅導師が居たのが幸いしたな」 走り書きの手紙、というよりもメモらしいそれを差し出した。
- アマルガム
- 「ふむ。内容としては大変シンプルだったな。単純に人手不足か」
- ディアキリスティス
- 「はい。現役時代は的中率ほぼ100%を誇ると評判でした」 <お天気お姉さん
- アマルガム
- ポッポ便だ
- ガルバ
- 「ああ。特段考える事は無い」
- ルリ
- 「100%はすごいわね……まあ、大丈夫なら良いわ」
- 「後名前なっがいからディアって呼ぶわ」
- ディアキリスティス
- 「直接的な戦闘にはあまり向いておらず、強力な魔法および魔法王たちの台頭により、歴史的にも廃れた技術ですから」 >リアレイア
- 「どうぞご自由にお呼びください」
- ガルバ
- 「どこから連中がやって来たのかは解らんが、何らかの指示があって動いている可能性はある。頼みたい事は大きく3つ」
- リアレイラ
- 「使用者のマナを消費しないのは素晴らしい技術だ。即効性と精確性には著しく欠けるというが」
- アマルガム
- 「では、ルリに倣って私もそう呼ばせてもらう、ディア。私はアマルガム。アムと呼んでくれ」 >ディアキリスティス
- リアレイラ
- 「それで、私達にとっての本題についてそろそろ聞かせて欲しい」>ガルバ
- ディアキリスティス
- 「私はあまり略称でお呼びすることはないのですが、ご希望でしたら従います」
- クヴァレ
- 「……」 ぺこりとディアキリスティスには恭しく頭を垂れて見せる。
- ガルバ
- 「さっきから話してるだろうが」 >リアレイラ
- ディアキリスティス
- 「どうも、よろしくお願いします、蛮族の方」 ぺこり。>クヴァレ
- クヴァレ
- 「3つ、ですか…」 大きな仕事になりそうだ
- アマルガム
- 「そうしてくれ。偽名を名乗るほどではないが、この名をあまり好んでいない」 >ディア
- ガルバ
- 「村人の救援、先に行った連中と協働して勢力の排除、連中が持っている様であれば指示書などの回収、になるな」
- クヴァレ
- 「…は、はい」 首輪ですぐにバレてしまうか。と指先で首輪に触れる。
- ルリ
- 「やること自体はシンプルに聞こえるけど、内容は大仕事ね……」
- 「あたしはルリ。よろしく」
- リアレイラ
- 「そんなありふれた事件の概要には興味がない。誰か、だ」>ガルバ
- ガルバ
- 「確認されているのは、ゴブリンやフッドがいくらか。それからマノガリュ種が複数、使役されているドンダウレスがひとつ」
- ディアキリスティス
- 「そこが重要なのですか?」
- アマルガム
- まのがりゅ。
- クヴァレ
- 「………」 無意識に頷きながら、列挙された蛮族を記憶していく。
- ディアキリスティス
- 「どなたであれ、急ぎ救援に向かうことに変わりはないと認識していましたが」
- リアレイラ
- 「これでも救援対象が友人や知人であれば優先する程度の情は持ち合わせている」
- クヴァレ
- まもちきをしてもいいのかもしれない…
- ガルバ
- あ、いいよ。>まもちき
- ディアキリスティス
- 「本件において、その思考はオススメ出来ません」
- ガルバ
- マノガリュは10/13.
- ルリ
- 「良いこと言うじゃない長耳」
- ガルバ
- 「ウチの連中は後で書類を回すと言ったろうに」 言っていても仕方がないかと、先達の連中を纏めた書類を差し出した。
- アマルガム
- マノザリュか?(一生懸命思い出そうとしてた
- ディアキリスティス
- いや
- ルリ
- 「そんなに人数いるの?」
- ディアキリスティス
- そいつの下位が
- マノガリュ
- アマルガム
- そんなのいるの
- クヴァレ
- ゴブリンみたいな見た目っぽい
- ルリ
- <口頭じゃなくて書類じゃないと教えてくれない
- クヴァレ
- 緑色の肌~
- ディアキリスティス
- むしろこっちが基本形だよ<マノガリュ
- アマルガム
- そうなのか……
- ディアキリスティス
- 体長は1.5mくらいあったはずだけどね
- アマルガム
- 「4人パーティーだったから、知り合いがバラバラに混ざっているのではないのか?」
- リアレイラ
- 「何処かの知らない誰かと自分の時間や命を天秤にかけるには、ガメルはあまり魅力的ではないだけだ」
- クヴァレ
- 一応まのがりゅちき 魔物知識
- 2D6 → 7[5,2] +4+4+1 = 16
- リアレイラ
- まのがりゅまもちき
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- ディアキリスティス
- 「であれば、ガルバさんの人選ミスですね」
- リアレイラ
- 騎獣大好きマンだったっけ・・・
- ディアキリスティス
- リカント大好きマンだよ
- ガルバ
- BM101p、マノガリュくんです。
- ディアキリスティス
- 蛮族のケモナー
- アマルガム
- タビットもすきっていえー
- クヴァレ
- 猫耳スキーってことか…
- リアレイラ
- 「私もそう思う。だが、幸いというか不幸にもというか、この場に友人知人がいるわけだ」
- ルリ
- タビットは皆から好かれてるよ
- 美味しそうだし
- リアレイラ
- 「彼らが向かうなら手を貸すのは吝かではない」
- ガルバ
- 「いや、4人だ」 書類の中には森羅導師が1、神官が1、軽戦士が1と重戦士が1。重戦士の方は先程ルリが挙げていたルカという女性だ。
- リアレイラ
- いざというときは非常食になる
- ルリ
- 「じゃあとっとと名前言えば済む話じゃない。まどろっこしいわね」
- アマルガム
- 怖い話になってる
- ガルバ
- 「それで不備があればそれで間違いないな」 >ディアキリスティス
- ルリ
- 腕組んで 鼻を鳴らす
- クヴァレ
- 「――…!」 書類の文字を追うには、まだ時間がかかる。時間をかけて読み解いたリストの中に知った名を見つけて、目を丸くした。
- ガルバ
- 「先に依頼の説明をすると事前に置いたろうが」
- ルリ
- 「まあ良いわ。ルカがいってるなら、大勢相手なら問題ないとは思うけど」
- ディアキリスティス
- 「いずれも私の記憶領域には名前の無い方々のようです」
- ガルバ
- 「報酬は1人頭3500。移動の経費などは此方で持つ」
- リアレイラ
- 「私とルリにとっては内容よりも人の方に関心があったというだけのことだ」>ガルバ
- アマルガム
- 「ほか3人は分からないが、重戦士は知り合いだな」
- ルリ
- 「それでも応援を呼ぶレベルの数ってことね」
- ディアキリスティス
- 「そちらのエルフの方のお考えを尊重する場合、私は手を貸す理由がなくなってしまいました」
- リアレイラ
- 「だが、人質でも取って武装解除を命じれば捕まりそうではある」大勢VSルカ >ルリ
- アマルガム
- 「技量は大きく離れてはいなかったはずだ。であれば数だな」 ルリの言葉にうなずく
- ガルバ
- 「……」 溜息を吐いて。 「依頼内容よりも知人友人を優先する、という事は勘弁してくれよ」
- ルリ
- 「まだ捕まったり何だりしてるわけじゃないと思うわ。恊働出来るってことは待機しているってことよ」
- ガルバ
- 「お前達に依頼として頼む事は先程挙げた3つだ。そこは違えてくれるなよ」
- ディアキリスティス
- 「ご安心ください。私は現状そのような思考は持ち合わせておりません」
- ガルバ
- ルリに首肯して。 「ああ、現在は勢力を確認した後は4人とも村で待機し、出来る限りの対応をしているとの事だ」
- リアレイラ
- 「引き受けるからには当然、条件は満たすとも」
- ルリ
- 「状況が動いている場合はわからないけど……」
- ガルバ
- 「ああ。それもこの手紙を出した時点では、だからな」 >ルリ
- ルリ
- 「時間があんまりないのはそうね。優先順位は」
- 「村人の救援で良いのかしら」
- ガルバ
- 「そうなる。救援、撃破、調査の順で考えてくれ」
- ルリ
- 「了解したわ……、なんか、人選に悪意を感じちゃうけど、逆に此処で恩を売れたら、アムやファロにとってはメリットよね」
- リアレイラ
- 「分かった」
- アマルガム
- 「さあてな。行った先で罵声を浴びなければ良いが」
- ディアキリスティス
- 「了解しました。ところで、この場には2名の蛮族がいるようですが」
- 「アムさんはともかく、もうお一方はコミュニケーション能力に問題はないのでしょうか?」
- ガルバ
- 「ディアキリスティス、状況に大きな変化があれば都度連絡を頼む」 くるっぽー便。
- クヴァレ
- 「……恩などと…。むしろ、受けた御恩を僅かでもお返しできる機会です」
- アマルガム
- 「……」 ディアに言われて、クヴァレを見る
- リアレイラ
- 「私より道義心はある、問題ない」
- ルリ
- 「少し引っ込み思案だけど、背中を預けられる癒し手よ」
- ディアキリスティス
- 「都市と村々では、名誉蛮族に対する意識はやはり異なりますので」
- アマルガム
- 「……まあ、そうだな。私よりはよほど人族らしい人格をしている」
- クヴァレ
- プレッシャーに唇を引き締めて 「……最善を尽くさせて頂きます」
- ディアキリスティス
- 「腕前はあまり気にしておりません」
- アマルガム
- 「そのあたりは重々承知している。当たりが強いようなら、フードをかぶって村の外で待機しよう。その辺の采配は皆に任せる」
- ルリ
- 「問題があるかと言われるとないとは言わないわね」
- ディアキリスティス
- 「であれば結構です。私はご覧の通りですから、現代の人々の説得は不得手です」
- リアレイラ
- 「制度上、実力があることは最低限の資格のようなものだろう。特に冒険者として働くことは認められた者は」
- ルリ
- 「まあ、長い目で見る必要のある相手よ」
- ディアキリスティス
- 「連絡については承知しました」 >ガルバ
- ルリ
- 「現代……???」
- ガルバ
- 「……問題が無ければ」 列車の乗車券と保存食、村の位置を記した地図などを置いて。
- ディアキリスティス
- 「ディアキリスティスは、魔法文明デュランディル時代の生まれですので」
- クヴァレ
- 「……」 ルリの言葉に視線を下げたが、続く言葉にまた目を見張って、噛みしめるように言葉を飲み込んでいく。
- ガルバ
- 「すぐにでも向かって貰えるか。列車の便がもうじき来る」
- アマルガム
- 「ティエンスか何かのように語るのだな、おまえ――なに?」
- ルリ
- 「は???」
- リアレイラ
- 「なるほど」
- ディアキリスティス
- 「故あって〈星の標〉の一員として休暇を楽しんでおります」 無表情だぶるぴーす
- ルリ
- 「………、不思議ちゃんで大丈夫なんでしょうねガルバ」
- リアレイラ
- 「そこそこいるものだな、時間渡航者というものも」
- ディアキリスティス
- 「不思議ちゃんなのではなく、現代語に不慣れな結果と思ってください」
- アマルガム
- 「……まあ、ありえない話ではないか。以前、似たような様子でルリやクヴァレと共に一名連れ帰ったしな」
- クヴァレ
- 「デュランディル、と申しますと――」 記憶を探る。訳アリの多いギルドとは聞いていたが、なるほど彼女もその一人なのだな、と納得した。
- ディアキリスティス
- 「決して面白がっているというわけではございません」
- ルリ
- 「なる・・・ほど・・・」
- ガルバ
- 「だろうと思うが、何かあれば帰ってから連絡をくれ」 >ルリ
- ルリ
- 「からかってるとかじゃないならまあ……、うん」
- クヴァレ
- 「……そういえば、そうですね」 彼は元気にしているだろうか >アム
- ガルバ
- 「他に何かあれば聞くが」 どうだ。
- ルリ
- 「そういうものだって思っておくわ。もし本当なら聞いてみたいことがあったりするし」
- アマルガム
- 「さて。出自が異なる面々だが目的は一つだろう」 そろそろ行かないか? と皆に目配せする
- ルリ
- 「ないわ。急ぐのはそうだし」
- ディアキリスティス
- 「はい。魔法文明時代の流行歌などであればお教えします」
- クヴァレ
- 「承知いたしました。いつでも出立できます」
- リアレイラ
- 「非常に興味がある」
- ルリ
- 「歌かーい」
- ガルバ
- 「では、急ですまないが宜しく頼む」
- ディアキリスティス
- 「私はいつでも構いません。装備らしい装備もございませんので」
- ディアキリスティス
- 宮
- アマルガム
- ルカルカナイトフィーバーとか(流行
- ルリ
- 「すぐ行けるわ」
- ディアキリスティス
- ふるい
- クヴァレ
- それはもう…
- リアレイラ
- 「私も問題ない、ゴーレムは車中で作成する」
- ルリ
- みっくみくにしてあげるとか
- GMッ
- リリース: 2009年2月12日
- ウッ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- クヴァレ
- やめないか
- ディアキリスティス
- ウ
- アマルガム
- 「こちらもだ。……あー、外の客に迷惑がかからないように気をつけろよ、リアレイラ」
- ルリ
- 「列車の中で呪いとかやめなさいよね」
- アマルガム
- 準備オッケーだけど中の人がちょっとだけりせき
- では、君達は慌ただしく告げられた依頼を請けて店を出て
- リアレイラ
- 「直ちに影響はない」
- 準備を整えると列車に乗り、件の村へと向かっていく。
-
- ディアキリスティス
- 「ストローバード程度であれば、ボックス席ならば問題は生じない可能性が30%ほどございます」
- ルリ
- 「そういうところよ長耳」
- GMッ
- いてらし
- ウッズビーで下車した後、普段よりも早いペースで君達は村へと歩を進めていく。
- クヴァレ
- 「ぱーせんと…」 とはなんなのだ。算術はまだ学んでいる段階だった
- リアレイラ
- 「では、何らかの被害を被る可能性は3%弱という説明はどうだろうか」
- 森の動物達はどうにも緊張している様子で、平和とは言い難い空気が漂っている。
- ディアキリスティス
- 「その説明で納得していただける方としていただけない方がいると思われます」
- 「真面目な方でしたら、1%でもその可能性があるのであれば止めようとなさるでしょう」
- すっかり春の様相を呈している、けれど張り詰めた空気の森を進んで行くと――
- ディアキリスティス
- 「さて、そんなことを話していたら森に到着しておりました」
- クヴァレ
- ジャンプして着地したら景色変わってるやつじゃん
- リアレイラ
- ともあれ、当日中についちゃうなら時間拡大はせずにストローバードつくるます
- ディアキリスティス
- 「周辺の地形データをダウンロード……情報を解析中……」
- リアレイラ
- MCC5点使用してポポポポーン
- 2D6 → 5[3,2] +11 = 16
- GMッ
- どうぞう
- リアレイラ
- MP:52/55 [-3]
- アマルガム
- ただいまー
- ルリ
- 「……だうんろーど……」
- 陽も傾いて、やがて落ちようかという頃。遠巻きに件の村の見張り台が見えて来る。
- ルリ
- 「下りの道??」
- ディアキリスティス
- ガムたべる?
- クヴァレ
- 「………」 よく分からない言葉がたくさんでてくる
- GMッ
- おかえり
- 藁鳥
- HP:17/17
- ディアキリスティス
- 「その認識で問題ありません」
- ルリ
- おかえり
- アマルガム
- たべるう
- ルリ
- 「上りの道もあるの?」
- リアレイラ
- 「マギスフィアネットワークは停止していると聞いた。それに貴方は魔法文明の出身では?」
- 「ふむ……地脈や周辺のマナの相から情報を読み取る技術、か」
- ディアキリスティス
- 「ちなみに私は魔動機文明時代の技術には明るくありません」
- 村の周囲は急拵えの柵で囲われていて、この時間でも未だに物音が響いて来る。
- クヴァレ
- 「下り坂がだうんろーどならば、上り坂はあっぷろーどになるのでしょうか……」
- アマルガム
- 「見張り台が見えてきた。一応、私は目立たんようにするが、フォローを頼む。クヴァレ、お前はわかりにくいかもしれんが、念のため身を小さくしておけ」
- ディアキリスティス
- 「そうですね。こちらからアクセスし、情報を送信する時はそのような表現になります」
- ルリ
- 「そうなりそう」 クヴァレに頷いて
- 「音がするってことは……」
- ディアキリスティス
- 「長く眠っていた影響で現代語は」 うんぬんかんぬん。 「面白がっているということはありません」
- ルリ
- 「急ぎましょ、襲われてるかもしれないわ」
- リアレイラ
- 「どうしようもなく面倒そうな時は私が幻術でも被せるとしよう」>蛮族s
- クヴァレ
- 「はい、アム様」 こくりと頷いて、首輪はしっかり見えるようにしつつも従順な姿勢――は特に意識しなくてもできるのだが――を見せる
- ディアキリスティス
- 「防備をしている最中の物音であれば良いのですが」
- ああ、物音はするけれど怒号や悲鳴だとかはなく
- ディアキリスティス
- 「それは最終手段です」
- リアレイラ
- 「先に鳥を向かわせる。斥候の見地はないからあまり期待はしないで欲しい」
- ルリ
- 「よろしく長耳」
- 響いて来る音はまあ、何かを打ち付けたり拵えたりしてる様なものだね。
- リアレイラ
- 使い魔の鳥さんをクルッポーと向かう予定の村へ先に飛ばします
- アマルガム
- 「いや、交戦という感じではなく、籠城準備という様相だな」
- ディアキリスティス
- 生鳥!?
- では、君達が歩を進めつつくるっぽーを送り出せば、
- リアレイラ
- くけー
- ルリ
- 「それなら良いんだけど」
- ディアキリスティス
- 「城ではないので籠村準備でしょうか」
- アマルガム
- アリバイ用の聞き耳投げとこ
- レンジャー観察
- 2D6 → 6[3,3] +3+2 = 11
- アマルガム
- 耳にバナナが詰まっていてね
- ディアキリスティス
- ジオマンサー 聞き耳 ない
- w
- 村の周りに蛮族がいる事は無く、物音に関してもディアキリスティスやアマルガムの言葉を裏付けるものがその正体だったと解る。>くるっぽー
- リアレイラ
- そのバナナ、お前の頭に生えてるやつだよ
- ルリ
- えいえい 聞き耳
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- w
- なんかやばそうな感じではなさそう!!!!!!>アムルリ
- ディアキリスティス
- 天候予測!!!!!
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- えっ
- ディアキリスティス
- GM「ふつうのてんきです」
- はい
- は……晴れ!!!!
- リアレイラ
- 「――今のところ、包囲されているわけではない。武装化を急いでいるようだ」
- ルリ
- 「工事中みたいね」
- ディアキリスティス
- 「本日は雨の予兆もございません。今のうちに作業を進めていらっしゃるのでしょう」
- ルリ
- 「了解。暗くなる前に到着できるようにしましょ」
- アマルガム
- 「では、警戒させないように乗り込むとするか」
- GMッ
- 聞き耳してるやつにまざって
- 天候予測はじめるの
- ルリ
- 「本当にお天気お姉さんなのね」 苦笑して
- GMッ
- 意味わかんな過ぎてつぼって
- 滅茶苦茶笑ってる
- クヴァレ
- 「……」 空を見上げる
- ディアキリスティス
- だって
- ジオマンサー
- 探索と天候予測しかできないもん
- アマルガム
- 探索は出来ることに笑うべき?
- ルリ
- そっちかもしれない
- ディアキリスティス
- 「ええ。今は昔程の精度は出せませんが、天気予報であればそれなりに自信はあります」
- では、君達が村へと近付いて行くと、
- アマルガム
- 「ここに罠があります」「うむ」「はい」
- リアレイラ
- 「展開次第で血の雨が降ることになるかもしれないが、これは予報の範疇ではないな」
- ディアキリスティス
- でもちゃんと
- 天候予測の意味がある台詞にしただろ!!!!!!!
- アマルガム
- 意味はあった!
- リアレイラ
- 本日は槍の雨が降ります
- 見張り台の上に立っているものが君達の接近に気付き、そわそわと伺って来る。
- ディアキリスティス
- 私が降らせます
- アマルガム
- 「その場合は私でも予報が出来そうだな」 >リアレイラ
- ディアキリスティス
- 巨乳が手を振りました。
- >見張り台
- 見張り台の女
- 「あ、……あのうー」 でっか。
- ルリ
- 「予報じゃないでしょそれ」
- クヴァレ
- ちゃんと顔を見て話せ
- リアレイラ
- 「自分で予言を成就させるのは違反だ」
- ディアキリスティス
- 「それは予告です」
- 「こんにちは。〈星の標〉からの増援です」
- アマルガム
- 「やはりダメか……」
- 見張り台の女
- 「もしや、〈星の標〉からの方々でしょうかー!」 頭についている猫の耳がぱたたっと動きつつ、声をあげてくる。
- ルリ
- 「ルカがいるはずよ」
- 「呼んできて頂戴」
- ディアキリスティス
- マノガリュに捕まる村人じゃないですか
- 声がよくよく通る明るい声で言えば、その声が村に響いた様で
- クヴァレ
- 「――…」 す、と目を伏せて大人しくしてます
- アマルガム
- 被害担当艦じゃん
- ルリ
- リカントと間違われて 迫られるんだけど
- 見張り台の女
- 見張り台の彼女自身も、安堵した様にほわーっと息を吐いた。
「はい、お呼びしますね」
- アマルガム
- 「ふむ」 応対は任せていいな。私もクヴァレの横で黙って大人しくしていよう
- ルリ
- こいつリカントと違う匂いがするからいらないって
- 眼の前で言われて首を振られて
- 真顔になるネチコヤンっていう
- リアレイラ
- 「この村は襲撃にあっている筈だが、どうやらそこまでひっ迫しているわけではないようだ」
- GMッ
- ミアキス馬鹿にしとるんか!!!
- オォ!!!?
- ディアキリスティス
- 「いざという時は難しい言葉を混ぜて無理やり納得させます。お任せください」
- ルリ
- 電波を受け取って笑ってる
- ディアキリスティス
- かわいそう
- でも多分
- リアレイラ
- 「……いや、あれは彼女の個人的な気質か」
- ディアキリスティス
- ミアキスが実装されたらミアキスも書かれ……
- 書かれ……
- ルリ
- 「大丈夫そうでまず一安心ね」
- ルリ
- (首を横に振る
- 村の中は、見張り台の彼女が声をあげた事で緊張が走った様子だったが、
- ディアキリスティス
- 私
- もしかして
- このPTで一番HPがたかい
- リアレイラ
- 「より深刻な状況であれば彼女の耳は常に倒れているかピンと立っていただろう」
- 続けられた星の標の名前にそれも解け ほどなくして、ぱったりと閉められていた門がゆっくりと開いた。
- ルリ
- おっぱい力
- アマルガム
- 「そのようだな。とはいえ、この様子は……この村の防衛戦になりそうだ。そこまで肉薄されているのだろうか」
- リアレイラ
- さっすがジオマンサー様
- ディアキリスティス
- これが命脈の力
- ルリ
- 「まあ打って出られる数ではないってことよね…‥9人で足りるかしらね」
- リアレイラ
- 天乳人
- アマルガム
- このミノタウロス案外撃たれ弱い
- ディアキリスティス
- 「村全体を結界や魔法罠で護ることが出来れば楽だったのですが」
- 扉の奥からは、橙色の髪を持つ鎧を着た少女と、彼女に続いて神官、森羅導師、軽戦士の面々も姿を現した。
- リアレイラ
- 「私は乱戦の維持には役に立たないことを保証しよう」
- ルリ
- 「宛にしてないわよ」
- アマルガム
- 「迫られていなければ奇襲で削ることもできただろうが……」
- ルカ
- 「来てくださってありがとうございます、……あら」 顔見知りを見れば表情が少し緩んだが、すぐにそれを納めた。
- ルリ
- 「やっほ、ルカ」
- ルカ
- 「お話は中で。門を先に閉めてしまいましょう」
- アマルガム
- 「本当に困ったときには、その操霊術を宛てにするかもしれないがな」 苦笑して返しておく >リアレイラ
- ディアキリスティス
- 「こんにちは」
- クヴァレ
- 聞き馴染みのある声にぱっと視線を上げた
- アマルガム
- 「わかった。入ろうか」 クヴァレのポンと背をたたいて、中へ行こう
- ルリ
- 「そうするわ」
- ルカ
- 「村長さまにご挨拶した後、お借りしている建物があるのでそちらに移りましょう」 会釈を返しつつ、てきぱきと話を進めるのだ。
- ルリ
- ざっざか入っていく
- リアレイラ
- 「防御陣地を囮に、遊撃で敵の指揮官を奇襲するという手は使えなくもない」>アマルガム
- 他の面々も君達を見ると安堵した様に息を吐きつつ、
- クヴァレ
- 「…あ、は、はい」 アマルガムに頷いて、案内されるまま入っていった
- 来てくれて助かったよ、まさかあんな数がいるなんてさ……なんて息を抜いたりしつつ、君達を迎え入れる。
- そうして君達は案内された村長へとさっくりと挨拶をして、
- アマルガム
- 「そういうものなら得意だ。確かに、頭を潰せば下位の奴らは大体遁走する」 >リアレイラ
- ディアキリスティス
- 「特に妖魔はそのような傾向が強い種がほとんどです」
- 深く深く感謝する彼と別れると、冒険者達が詰めていたという空き家にやってきた。
- リアレイラ
- 「とはいえ、遊撃班は立ち回りを見誤ればあっという間に群れに包囲されて詰むことになる」
- ルカ
- 流石に8人ともなると一部屋に入り切るのが手狭ではあったものの、そこに集まった君達に冒険者達が口を開いた。
- ルリ
- 「戦力配分も大事だしね…まあその辺はあたしよくわからんけど」
- アマルガム
- 「久しいな、ルカ。早速で悪いが、状況は?」
- ルリ
- 「そうね、取り敢えず状況教えて頂戴」
- リアレイラ
- 「おおよそどんな相手かは聞いている。だが、実際の数や、動向はどうだ」
- ルカ
- 「お久しぶりです、アマルガムさん。それから、はじめまして。ルカティシアと申します、ルカとお呼びください」 ディアキリスティスに一礼すれば、他の面々も君達に名乗っていって。
- クヴァレ
- 「……ご壮健で何よりでございます」 一先ず全然元気そうでよかった。神官もいたとのことだから、いらぬ心配かもしれないが。案じずにはいられない。
- ディアキリスティス
- 「ディアキリスティスです。しがない天地使いですので、戦力としてはあまり期待なさらないでください」
- ルカ
- 「妖魔の詳細な数は解っていませんが、多数、とさせて頂いて」
- リアレイラ
- 「うん。無事であったのは何よりだ。私個人の目的はほぼ達成したといえる」ルカの安否確認
- クヴァレ
- 「天気を、当てられていて――」 すごいんですよ、と続けようとしたが、作戦の話が始まる事を察して、言葉を区切った。
- ルカ
- 「確認出来ている数としては、マノガリュが3、その上位種とされるマノザリュが2ほど」
- ルリ
- 「群れてるのが面倒ねぇ……」
- ルカ
- 「それから、……マノザリュと似てはいたのですが、どこか空気が違うものが1つ。彼は詳細は分からなかったとの事ですが……」 神官くんを示して。
- 神官
- ちょっとバツが悪そうに頭を下げたのは始祖神神官の青年です。ぺこり。
- ディアキリスティス
- 「彼らが従えている獣の姿は確認されていますか?」
- 「似た姿のものであれば、上位種であるマノダノリュなどの可能性が高いでしょう」
- クヴァレ
- 「……」 こちらもついつい頭を下げてしまう。
- ルカ
- 「ドンダウレスが2頭、確認できています。それ以上は見えなかったのですが……」
- リアレイラ
- 「ふむ……先ほど、見張りに立っていた彼女だが。この村にはリカントが多いのだろうか?」
- ルリ
- 「取り敢えず数だけ本当に多いわね……」
- ディアキリスティス
- 「ええ、ドンダウレスを引き連れていることはガルバさんからも伺いました」
- ルカ
- 「いずれにしても、現状私達だけで対応出来る相手ではないと判断し、ご連絡させて頂きました」 それにしても早い到着だったけれど。
- 「いえ、特筆して多い、という訳ではないかと思いますよ」
- >リカント
- リアレイラ
- 「あの種はどういうわけかリカントを隷属させることに執心する傾向があると聞くが、まさか、それを承知であの場に配置を?」
- ディアキリスティス
- 「リカントは獣の姿になれば暗視能力を得ます。蛮族に対する見張り役としては適当かと」
- ルカ
- 「彼女と同様に目が利く方があまりいらっしゃらない、という事でしたので……」
- ディアキリスティス
- 「リカントの有無に関わらず、既に蛮族たちがこの村を狙っているという事実は変わりませんし」
- ルリ
- 「なるほどね」
- 神官
- マノダノリュ、と言われて悔しそうになるほど、と呟いて。
- アマルガム
- 「ふむ。では私から。この後のプランは構想があるのか?」
- リアレイラ
- 「選り好みをしている余裕はない、か。いや、責めているわけでは無い。むしろ効果的だと思った」
- 神官
- 「最初に調査に出た時、何体かマノガリュは潰したんだけどな……数が本当に多くてさ」
- ルカ
- 「指示を出しているであろう群れの頭を討伐して散らそうかと考えたのですが、」
- ルリ
- 腕組み聞き姿勢
- ルカ
- 「何れにしても、4名では攻めるにも受けるにも不十分でしたので動けなくて。増援が到着された後は、差し向けられる戦力次第ですが、私達で受けている間に回り込んで頂くのが良いかと考えていました」
- アマルガム
- 「なるほど。そちらが防衛、我々が遊撃だな」
- ディアキリスティス
- 「思い通りに蛮族たちが攻めてくれば良いのですが。村の中には、妖魔と戦える方はどの程度いるのでしょう」
- クヴァレ
- 奇襲作戦だ。先ほどリアレイラやアマルガムが話していたことだ、と彼女らをちらっと見上げる。
- リアレイラ
- 「おおよそ想定していた通りの戦術ではあるが、遊撃役が事を仕損じて倒れれば後がない」
- ルカ
- 「妖魔とであれば、村の男性方は協力してくださるとの事です」 10数名ほど。
- ディアキリスティス
- 急にルーンフォークになる村人
- GMッ
- きゃあ
- リアレイラ
- 「防御陣地の強度と、村の戦力、敵の戦力、それらを図った上で実行に移すべきだ」
- ルリ
- 「まあ埒があかないものね」
- ディアキリスティス
- 「出来るだけ村の方々にお怪我を負わせたくはありませんが、いざという時は頼まざるを得ませんね」
- リアレイラ
- 「戦闘経験の乏しい村人が打って出るのは愚策だ。壁越しに石を投げ続けてくれるだけでも十分だろう」
- アマルガム
- 「その猶予があるなら、だが……そうだな。斥候が出来る私やルリで敵陣を洗ってくるか?」
- ルカ
- 「村の護りについては、現時点で可能な防備は整えられたかと思います。……敵の詳細な戦力については、申し訳ありませんが」 探って頂くしか。
- ルリ
- 「そうね……数の把握は無理でも厚い薄いくらいはわかるかもしれないし」
- ルカ
- 「そうですね……可能な限り、被害が出ない様に努めます」 >村人
- 「単独で行動して頂く訳にもいかず、村の周辺までは確認して頂いているのですが」
- アマルガム
- 「村を空けるわけにはいかんのでは身動きがとれまい。それは仕方がないことだ」
- ルカ
- 「私達が村へやって来た際は、村北東で目撃された不審な影の対処を……という事でしたので」
- 「もし、踏み込まれる場合はそちらを参考にして頂けたら」
- リアレイラ
- 「村の北東か……どんな地形か分かっているのだろうか」
- ルカ
- 「こちらです」 差し出されたのは村の狩人の地図で、
- ディアキリスティス
- 「とはいえ、我々もその数に無闇に突っ込むわけには参りません」
- 「拝見します」
- クヴァレ
- 「……地図」 のぞきこみーの
- ルリ
- 「ふーむ」
- ルカ
- 北東側は小さな洞窟がいくらかある様子で、身を隠すにはそう困らなさそうだ。
- リアレイラ
- 「雨露を凌ぎやすい遺跡や洞窟、水場などがあれば利用している可能性は高いだろう」
- ディアキリスティス
- 「狩人がいらっしゃるのであれば、弓を扱える方も居るということでよろしいでしょうか」
- ルリ
- 「まあ野ざらしって感じじゃないでしょうしね」
- ルカ
- 「ええ、グループで動かれていた数名の方が」 >ディアキリスティス
- クヴァレ
- 「隠れ蓑にできる洞窟は、多いようですね」 地図を見るに
- アマルガム
- 「それに、結構な大所帯だ。奴らが計画的に食料を持ち込んでいるとは思えん。痕跡は容易に掴めるだろう」
- ルリ
- 「共食いでもしてそうだけど」
- リアレイラ
- 「場所に当たりをつけられるなら、鳥を飛ばして確認しに行くことは出来なくもない」
- ディアキリスティス
- 「分かりました。では後ほど村の方々と防衛班に準備していただきたいことをメモにまとめます」
- アマルガム
- 「その場合は数が減って幸運だったというところだな」 >ルリ
- リアレイラ
- 「食糧兼荷物持ちでコボルドを伴っている連中はいるというな」
- ルカ
- 「お願いします。……」 ディアキリスティスに頷きつつ、共食いの話題には苦笑した。
- 「現地の偵察には、使い魔を?」
- ルリ
- 「まったくね」 肩を竦めて
- ディアキリスティス
- 「話を聞く限りでは、敵に真語魔法を扱える種族は居なかったと記憶していますが」
- 「偵察に向かうにしても、先に村の防衛の準備を整えてからの方が良いかもしれませんね」
- リアレイラ
- 「私には斥候の心得がない。効果のほどはあまり期待できないだろう」
- ルリ
- 「そうね、やぶ蛇にはしたくないし」
- アマルガム
- 「ではやることは決まったか。先ずは陣地構築。まだ猶予があれば敵地調査だな」
- ルリ
- 「うん」
- ディアキリスティス
- 「遊撃隊を活かす方法を取るのであれば、防備に少し細工を施しておきましょう」
- ルカ
- 「では、本日は交代で見張りを……、細工、ですか?」
- ディアキリスティス
- 「はい。数で優る妖魔たちを相手をするのに、防衛上最も厄介なのは四方八方から攻められることです」
- ルリ
- 「それはそうね」 頷き 「あいつらもそうすると思うわ」
- 先にやって来ていた三者はこくこくと頷いた。
- ディアキリスティス
- 「故に、一箇所――そうですね、今回であれば村の北東方面で良いでしょう。その辺りの柵をあえて脆くしておきましょう」
- リアレイラ
- 「ふむ……分かりやすい餌でも用意しておくか?」
- ルカ
- 「……なるほど。そちらに誘い込むのですね」
- ルリ
- 「あー、なるほど」
- ディアキリスティス
- 「その周辺に、落とし穴とまでは言わずとも、発見し辛いよう堀のようなものを作っておき、敵の進軍を妨げつつ、」
- ルリ
- 「それは引っかかりそう。賢い」
- リアレイラ
- 「殺し間、というのだったか。内部に足止めや柵を用意するのだな」
- ディアキリスティス
- 「火矢も用意しておきましょう。油は多少持ち合わせがございます」
- 「そのような名称があるのですね」
- アマルガム
- 「なるほどな。奇襲までは頭にあったが、あとはブチのめせばよい……という風にしか考えていなかった」
- ディアキリスティス
- 「私はただの天気予報士ですので存じませんでした」
- ルカ
- 「では、明日の準備はそちらの対応も……、天気、予報士?」
- クヴァレ
- 「……一度しか使えない手ではありますが、非常に効果的ですね…」
- ルリ
- 「お天気お姉さん」
- ディアキリスティス
- 「はい」
- 「相手が妖魔の集団だからこそ有効に働く策です」
- 「マノダノリュも上位種とはいえ、知能はあまり高くないはずです」
- ルカ
- 「おてんきおねえさん……」
- クヴァレ
- こくり、と頷く。
- リアレイラ
- 「荷車などに逆茂木を括りつけて可動式の壁として利用するという方法もあると聞いた事がある」
- ルカ
- 「わかりました。……こうした方策に明るくないので、いらしてくださって助かります」
- アマルガム
- 「まったく恐ろしいことを色々と考えるものだな」 腕組みして苦笑している
- ディアキリスティス
- 「なるほど。現代では手段も用いられるのですね」
- ルリ
- 「城壁でもあれば油流して火をつけるんだけどね」
- リアレイラ
- 「いくつか用意して、破られては困る場所の穴埋めに使うなり、即席の陣地作成に使うなり出来るだろう」
- ルカ
- 「見張りの交代は私達が行いますので、皆さんは本日はお休みになられてください。移動の疲れもあるでしょうから」
- ルリ
- 「わかったわ。そうさせてもらう」
- アマルガム
- 「何かあれば起こせ」 頷き
- ルリ
- 「ファロ、あんたは絶対休みなさいよ」 半目で見つめて
- >クヴァレ
- リアレイラ
- 「クヴァレには先に快眠の奇蹟を頼みたい」
- ディアキリスティス
- 「了解しました。それではお言葉に甘えて、ディアキリスティスはスリープモードに……すう……」
- クヴァレ
- 「……あ、」 何か出来る事はないかと周囲を見回していたところだった
- ルリ
- 「って、うおーっ」 ふらぁってしてたからディアを支えた
- ディアキリスティス
- スヤア……>ルリ
- リアレイラ
- 「私はこれから眠らない、不死身で無敵の兵士を何人か用意しよう」
- ルリ
- 「なになになに・・・寝てるし・・・」
- クヴァレ
- 「……ディアキリスティス様の寝所を、先に用意しておく必要がありそうですね…」
- アマルガム
- 「どういう仕組みだ? ……仕方ないな」 ディアはこちらで運んでおこう
- ルリ
- 「お休み3秒までは聞いたことあるけどそれ以上よ……」
- ルカ
- 「……ね、寝てる……」
- リアレイラ
- 見張り台に案山子を用意して貰って、フルプレート着た戦士の姿のディスガイズでもかけておこうと思うのよ
- ルリ
- 「仕方ないわ」 よいせ、と抱えて
- 「寝かせてくる」
- ルカ
- 「不死身で無敵の……?」 >リアレイラ
- ディアキリスティス
- ディスガイズ 効果時間 1時間
- w
- リアレイラ
- 「要するに、そう見えるただの案山子だ」
- こっち使ってくださいと空いてるスペースにご案内だ。>ルリ
- リアレイラ
- 私は拡大すべてがある
- ディアキリスティス
- そんなMPの余裕……ある?
- 回復役じゃないからありそう……
- クヴァレ
- 「……」 ベッドメイキングいたしますので、こちらも同行しましょう。とことこ
- ディアキリスティス
- 前衛少ないし
- ルリ
- 「急に寝ちゃうんじゃ困っちゃうわよ全く……戦いの場じゃなくてよかった」
- リアレイラ
- かけてからホーリーくレイドルでも貰って寝ようかなって……
- ディアキリスティス
- スヤア……
- アマルガム
- 「ま、戦いの場でなかったからだとは思う」
- ルリ
- クヴァレにベッドメイキングしてもらって
- そこに寝かしつける
- では、ディスガイズナイトくん(仮称)を見張り台に立たせつつ
- その日は休む、でよいかな?
- アマルガム
- 荒巻
- アマルガム
- ウィ。
- ルリ
- いいよ
- ディアキリスティス
- いいよ。
- クヴァレ
- ふぁい
- ディアキリスティス
- なんか
- じゃあするなら行使判定だけしてもらおう
- ディアキリスティス
- DbDにいそうだな<ディスガイズのナイトくん
- リアレイラ
- 時間拡大16倍のディスガイズナイト案山子を用意してねるぅ
- ディアキリスティス
- 叫びながらTangoを追いかけてそう
- GMッ
- まあもうナイトくんいるから
- 実質いる
- リアレイラ
- 2D6 → 10[5,5] +11 = 21
- アマルガム
- ドクターのことか?
- ディアキリスティス
- どれだけ時間拡大しても
- クヴァレ
- イマイがいい
- リアレイラ
- これは早々バレなそう
- ディアキリスティス
- 朝6時には切れるよ
- 6時「ほな」
- ディアキリスティス
- そいつのことだよ<ナイトが呼ぶ雑兵
- GMッ
- あいつが設置する旗に鯖が触れると加速するんだぜ
- ディアキリスティス
- すごい
- では、リアレイラが見張り台に屈強な見張りを立て
- リアレイラ
- あれ、6時に切れるのはベロニカじゃなかったっけ
- 君達は移動の疲労を癒す様に、その日はゆっくりと眠りにつき、明朝に備える事にする。
-
- ディアキリスティス
- ゴーレムくんが何時に作っても拡大しない限りは6時に消えるから
- 24時間未満の拡大魔法は
- 同じような扱いになると思ってる
- 6時の仕様、割と意味がわからない
- リアレイラ
- ほんまに、、、
- そして明朝。ディアキリスティスが予測していた晴れ間はまだ続いていて、
- ルリ
- 効果時間が1日以上の魔法っていう追記はあるけど
- ディアキリスティス
- 24時間=1日未満はだめでーすwwwwで2日以上はOKっていうのは
- ちょっとよくわかんないっピ……
- ルリ
- ディスガイスは1時間だからセーフじゃないかな
- 見張りの最後の番だった面々と入れ替わる様に君達は起床し、食事を摂ってその日の行動を始めることになる。
- ディアキリスティス
- 1時間魔法を24倍拡大したら
- 1日と同じって言われたら
- (・ิω・ิ)
- ってなっちゃう
- リアレイラ
- わけがわからないよ
- ディアキリスティス
- 5:59:50秒に戦闘を始めて
- 村人に用意して貰うメモは、その殆どが問題なく収集され
- リアレイラ
- まぁ、真夜中の間に居てくれるだけでもヨシ
- ディアキリスティス
- 1R目に変転使ってバフもらったら
- 2R目に変転回復してバフ消えるのかって言われたらよくわからないから
- 村の防備を改めて固める準備は出来そうだ。
- ディアキリスティス
- 本当に6時の仕様は意味不明
- <1日魔法が消える
- ルリ
- そうだねぇ
- ルカ
- 「それでは、改めて作業に入りましょう。手分けをして頂く形になりますが……」
- ディアキリスティス
- 「さて、本日の天気は――」
- リアレイラ
- ゲームシステム的な区切りに寄り過ぎている感がつよい
- ディアキリスティス
- 天候予測
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- ルカ
- 一日晴れやか。
- ディアキリスティス
- ほんま?
- ルカ
- ほんまほんま。
- ルリ
- 「指示に従うわ。何でも来いよ」
- アマルガム
- 「問題ない。力仕事は回してくれ」
- リアレイラ
- 「何でもと言ったな?」
- では、村の防備を固める段について
- クヴァレ
- 「……」 ん?
- 任意の冒険者技能+能力Bで振るが良い……
- ディアキリスティス
- 「晴れた状態が一日続くでしょう。北からの風はありますが、地形的にこの辺りに強い影響が出る程ではございません」
- アマルガム
- ほう。
- ルリ
- 「あんたにはいってない」>リアレイラ
- リアレイラ
- 「そうか……」
- ディアキリスティス
- ジオマンサー+知力B
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- ジオマンサーだから振り直していい?
- ルリ
- 器用でえいえい
- 2D6 → 5[2,3] +6+4 = 15
- アマルガム
- バトルダンサー+筋力
- 2D6 → 9[5,4] +6+4 = 19
- 【✔:だめ】
[×:いいよ,だめ,だめ,だめ]
- クヴァレ
- 「……な、何かして欲しいことなどございましたか?」 可能ならこちらで引き受けますが…>リアレイラ
- だめだった
- 太字になってるの草
- クヴァレ
- 冒険者+知力だぁ
- 2D6 → 6[2,4] +6+4 = 16
- ディアキリスティス
- 太字にしておけば
- 振り直しも認めてもらえるかなって……
- 20%に負けた……
- ルリ
- 本当に太字になっててくさ
- リアレイラ
- 図書館で過去の戦記などを読み耽った私はにわか知識で防御陣地構築無双する(知力)
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- なろう系なので自動失敗です
- さて。
- リアレイラ
- 「大丈夫だ、問題ない」>クヴァレ
- クヴァレ
- 「さ、左様でございますか…」 出来る事は少ないしな…
- ディアキリスティスの提案のもと、それぞれの作業が行われて 早朝から村の防備を固める計画が進んで行く。
- ルリ
- とんてんかんてん とんてんかんてん バリケードを補強していく
- 君達はそれぞれ手際よく作業を進めて行く事ができ、村人の手伝いもあって昼過ぎ程には終わる目途が立ち
- クヴァレ
- 振った能力は知力ですが肉体労働は得意かもしれない とんてんかん
- ディアキリスティス
- 「ふむ……襲撃時刻は夜。こちらが焚く篝火の位置は堀の都合を考えて――」
- リアレイラ
- 「バリケードの場所はこの辺りがいい。あの家の屋根の上から投石で狙いやすい」
- 内側から外へと狩人が狙える箇所等々も準備する事が出来る。準備としては十全だろう。
- クヴァレ
- 「……」 作業しながら、ディアキリスティスを見て 「ああいった知識も、でぇたべぇすとやらから教わったのでしょうか…」 なんて独り言を零したり
- 力仕事はアマルガムやルカが、リアレイラやディアキリスはその知識からより指示を出し
- アマルガム
- 脳内がバイオREのあれ(バリケード
- ディアキリスティス
- 「そうですね。私自身の知識は魔法文明時代のものしかございませんので」 にゅっ。>クヴァレの背後
- クヴァレとルリはそれぞれが足りない所を器用に補い、作業が進んで行く。
- クヴァレ
- 「…ひっ」 いつの間に…
- 村人達は、当初こそクヴァレやアマルガムにおっかなびっくりという様子ではあったが
- 村長の一声や、成人達を牽引している者が2人に柔らかく接していくのを見て、また他の者達もその空気感が和らいでいった。
- ディアキリスティス
- 「現代に残る本の知識はもちろんのこと、この世界に流れる命脈より、過去と未来を読み、得た知識もございます」
- クヴァレ
- 「し、失礼しました……そ、そうなのですね。魔法文明時代にも、このような措置が必要な場面などが、あったのでしょうか……」 なんて顔色をうかがいながら
- 子供達は君達の事を頼もしそうに視つつ、彼らは彼らで危なげはあるものの村の為に出来る事を手伝ってくれた。
- ディアキリスティス
- 「いいえ、魔法文明時代にはこのような原始的……いえ、未来的?な方法よりももっと効果的な手段が多数ありました」
- ルリ
- ペラペラソース
- アマルガム
- 「……」 何か変な話をしているな。丸太を担いで歩きながらクヴァレとディアを見ていた
- クヴァレ
- 「………」 過去と未来…どこまで信じていいのだ……。おろぉ……
- 丸太軽そう! すげー! でけー!
- ルリ
- 「そこ置いといてアム」
- 「どうかした?」 と顔を上げて 手には金槌
- アマルガム
- 「了解した。しかし、私がいなかったらどうやって運ぶ気だったのだ、この重い丸太」
- ウィークリングの2人は、普段は受ける事もそう多くは無いだろう尊敬の眼差しを向けられるのは少しこそばゆかったかもしれない。
- クヴァレ
- 「リアレイラ様も、聡明な方です。もしよろしければ、後程個人的にもお話などしてみては……」 リアレイラならきっと理解してあげられるだろう
- アマルガム
- 「ああいや。クヴァレとディアがな……かみ合っているんだかそうでないんだかよくわからない会話をしていたので」 >ルリ
- リアレイラ
- 「……ふむ、火勢を効率的に留めるには……出来るだけ集めてから焼き殺したいところだ」なんか恐ろしい事を言っている
- ルリ
- 「あー・・・」
- ディアキリスティス
- 「そうですね。彼女は年齢の割には博識のようです。考え方には、随分と可愛らしいところもございますが」
- クヴァレ
- 「………」 厚意の視線にはプレッシャーを感じて、隠れながら作業をしました。びくびく
- 「かわいらしい…」
- ルリ
- 「まあ、案外相性は良いんじゃないかしら」
- クヴァレ
- 「………」 ちらっとリアレイラを見たらなんか物騒な事言ってました
- リアレイラ
- 「こうして実際に運用しようと思うと、陣地構築の奥深さが実感できるな……堀と大壁が欲しくなる」
- 「そんな大層なものはなくってねえ……」 すまないねえ。>大壁
- リアレイラ
- 「クヴァレ、ゴブリンやフッドはどの程度息を止めて居られるだろうか」
- クヴァレ
- 「み、見目は大変麗しく……」 うんうん、そういうことだなきっと…
- アマルガム
- 「……まあとにかく、仕事を進めている。用があったら呼べ」 刺さる視線に、首回りをさすって苦笑し、そのまま逃げるように次の仕事へ取り掛かろう
- クヴァレ
- 「えっ」
- リアレイラ
- 視線を感じてそんな質問を投げかけ
- ルリ
- 「はーい、ありがと」
- ディアキリスティス
- 「外見のみの話ではございません」
- わあわあと子供達はアマルガムに着いて行く。解り易く格好良いのだろう。
- アマルガム
- ずっと息を止めさせるのは得意だ
- クヴァレ
- 「………も、申し訳ございません。そのような事、考えたこともなく――」
- ディアキリスティス
- 「心肺能力は同様の体格のヒトと大差はないかと」
- 見張り台の女
- 先日の見張り台のリカントは、休憩の時間だったのか君達をしげしげ見つつ、ルリの作業をじっと見て覚えようとしていたり。
- クヴァレ
- ちらっとディアキリスティスに助けを求めるような視線を送ったが、先に応えてくれた。
- ルリ
- 扱いやすい様に矢のストック部位、いざという時に支えられる取手持ち手 視界を確保するための蓋付きの穴などを作っては強度補強をしていきました
- リアレイラ
- 「そうか……燻し殺すまでは行かずとも昏倒させられればと思ったのだが、皮算用で仕掛けるのもな……」
- ルカ
- 「……もう少しでこちらは完了ですね。頑張りましょうか」 先にやってきていた組は、作業を多めに分担されてスパルタ気味に働いていた。
- ディアキリスティス
- 「逆に今回は、そこまで防備を整えてはいけないという制約もございます」
- 「それだけ整えることは不可能ですし、見た目だけでも整いすぎていては、相手の警戒を高めてしまいます」
- アマルガム
- 「……」 誰か助けてはくれないか? 困った様子で子供を連れ歩いて力仕事を片付けていくのだ
- ディアキリスティス
- 「ですので、蛮族たちに『所詮は村だな』と思ってもらえる程度がベストです」
- クヴァレ
- 「………」 会話(?)が弾んでいる(?)
- リアレイラ
- 「だが、内側の陣地はそう見えないようにしつつ、強固にしなければいけない」
- \かっけー!/
- ディアキリスティス
- 「そうするには時間と人手、物資が足りません」
- 「リソースを考慮し、その場での最適な対応を行うことが肝要です」
- ルリ
- 「……」 視線に気がつくと 「やって見るなら、教えてあげるわよ」 とはいっておいた
- >りかんとちゃん
- 見張り台の女
- 「……!」 ぴこーん 「お願いします!」
- そうこうしながら、君達が襲撃への対処を追え。村の女性陣が昼食を振舞ってくれるとの事で、それを頂いて休憩も済んだ頃。
-
- クヴァレ
- 「……………」 二人の間で肩身が狭そうにした。
- ルカ
- 「……、村の方は、問題なさそうですね」 空き家を借りて食事を終え、君達に視線を向けて言った。
- リアレイラ
- 「やはり可動式の壁を使うしかないか……扱う者の練度次第で隙が出来かねないが、仕方がない」
- ディアキリスティス
- 「それについては、失敗する前提で考えておく程度が良いでしょう」
- 「村の方々には、襲撃時には基本的に投石や射撃以外の負担をお掛けしたくはありませんし」
- リアレイラ
- 「アマルガム、ルカ、ルリ、落とし穴をもう少し深くして欲しい。そちらで出来るだけ時間を稼ぐ」
- アマルガム
- 「気楽に言うが、穴を掘るのは奴隷にやらせるような過酷な仕事だぞ、まったく」 ぶつくさいいながら言われた通りにはする。
- ルカ
- 「承知しました、対応しておきます。敵勢力の確認については、如何しましょうか……」 踏み込んで貰うのも相当に危険だけれど。
- クヴァレ
- 「……」 食後の片づけを手伝い終わったところだ 「…あ、あのそれなら私奴も…」
- リアレイラ
- 「だから自分でやらずに貴方達に頼んでいる」悪びれもせず
- ルリ
- 「簡単に言ってくれちゃって」
- ディアキリスティス
- 「偵察も最低限は行っておきましょう」
- ルリ
- 「埋めるわよ」
- リアレイラ
- 「私が掘ろうとすれば自ずとそうなる」>埋める
- ルカ
- 「お気持ちだけ頂いておきます」 苦笑した。>クヴァレ
- ディアキリスティス
- 「どなたかを地中に埋め、首だけ出して蛮族の餌にするのですか?」
- アマルガム
- 「お前に肉体労働させるのは人材の無駄遣いだ。よその仕事を手伝え」 >クヴァレ
- クヴァレ
- 「……畏まりました…」 精力的に働きましたとも…
- ルリ
- 「あんたはそういうと思った。だから駄目よファロ」
- アマルガム
- ダイヤ製のフルエンチャスコップをくれ
- ルリ
- 「適任者が此処に居るわよディア」 とリアレイラを示して
- ルカ
- 「であれば、偵察はお願いして……掘の調整は私達で行いますので、ルリさんとアマルガムさんは向かって頂けますか?」 私は流石に鎧ががしょがしょうるさくて。
- クヴァレ
- 「…こう見えて、慣れてはおりますので」 あまりお気になさらず…
- GMッ
- 耐久ないけどいい?
- リアレイラ
- 「ふむ。そうだな、餌は必要だ」
- ディアキリスティス
- 「今回はリアレイラさんより、リカントの方が適任かと」
- ルリ
- 「わかったわ、ルカ」
- アマルガム
- なんてことだ
- ルカ
- 「…………しません。しませんよ」 >エサ
- リアレイラ
- 「落とし穴の後ろに案山子を用意して無敵のリカントになって貰えばいい」
- アマルガム
- 「やってみるか。わかった」
- ルリ
- 「冗談だから気にしなくていいわよルカ」
- ルカ
- 苦笑しながら頷いて。 「それでは、日が暮れる前に偵察に向かって頂いて……無事にお戻りくださいね」
- クヴァレ
- リカントエサをやってみたいアマルガム
- GMッ
- 怖すぎる
- ルリ
- 「長耳、使い魔貸しなさい」
- アマルガム
- こわい。
- リアレイラ
- そこに現れるシャチのリカント
- ディアキリスティス
- 蛮族じゃん
- 🐬 お前を消す方法
- リアレイラ
- 「わかった」ポッポー
- クヴァレ
- お前はイルカ
- アマルガム
- 会社の若手そのネタ伝わんなくて激震があったわ
- ルカ
- 「お2人に向かって頂いている間、リアレイラさん、ディアキリスティスさん、クヴァレさん、そして私達は、堀などの最後の調整をしておきましょう」
- クヴァレ
- 「はい、ルカ様」
- リアレイラ
- やめるんだ、もうテレホタイムなんて通じないんだ
- ディアキリスティス
- 「偵察時の情報収集にはそれなりにお役には立てますが」
- アマルガム
- 「よし……下手は打たぬようにせねばな」
- ディアキリスティス
- ジオマンサー
- 探索出来るけど
- クヴァレ
- ざっくざっく ぺちぺち
- ディアキリスティス
- 隠密はないから
- ついてい
- く!!!!!!!!!!!!!!!!
- リアレイラ
- 「餌用のリカントの幻影はどんなものが一番魅力的だろうか」
- ルカ
- 「あら、そうでしたか。では、同行なされるのであれば、お任せします」
- GMッ
- く!!!!!!!!!!!!!!!!
- ディアキリスティス
- 「美味しそうなものが良いのでは?」
- ルリ
- 使い魔を肩に載せて
- ルカ
- 「では、こちらは整えておきます。……お気を付けて」
- リアレイラ
- 「だが、彼らにとって食用ではなく隷属させるのが目的だろう?」
- ルリ
- 「じゃあディアも来てもらいましょうか。隠密が必要な距離までは進む気はないし」
- ディアキリスティス
- 「であれば、なおのことお役に立てるかと」
- クヴァレ
- 「……どうかお気を付けて」
- アマルガム
- 「わかった。まあ、いざとなれば私が抱えて遁走するとしよう。その際は少々乱暴になるが、許せよ」 >ディア
- さて、では君達は残って作業を行う組、偵察を行う組に分かれて行動を始める事になる。
- ディアキリスティス
- 「周辺のマップ情報は入手済みです。現地の命脈のデータと照らし合わせれば、敵の数、座標をある程度特定することが可能かと」
- ルリ
- 「結果的にそうなっちゃうかもしれないけど、その時はアムに任せたわ」 と笑って
- ディアキリスティス
- 「よろしくお願いします」 >アマルガム
- 「一度俵持ちで抱えられて逃げるという経験をしてみたかったところです」
- 早々に準備を整えた偵察組は、村の北東、小さな洞窟がある箇所へと向かっていく。
- リアレイラ
- 「基本的に飛ばす指示は貴方が出してくれ。無暗に飛んでもはぐれそうだからな」>ルリ
- アマルガム
- 「それは別に緊急時でない時に頼んでくれれば優しくやってやるが……?」 変な願望だな。微妙な表情で答えた。
- ルリ
- 「上から見てもらうって言うよりは、撤退判断含めて頼もうと思ってるからよ」
- GMッ
- ちょっと時間の都合地の文でさせてくれさい!ごめんね!
- ルリ
- 「行ってくるわ」
- ディアキリスティス
- 「いえ、緊急時だからこそ臨場感が増すものと考えておりますので」
- アマルガム
- わかったぜ
- 距離としてはそう離れていない位置にその洞窟群はあり、
- ディアキリスティス
- ジオマンサーが大活躍にしておいてください
- ルリ
- いいんだぜ
- ディアキリスティス
- その間にトイレとかいってきます
- リアレイラ
- 「なるほど、分かった。では、即時戻れというときは貴方の右の耳を啄もう」
- アマルガム
- いってらっしゃい
- アマルガム
- 「よくわからんが、模擬戦ではなく実戦だから意味がある、みたいなものか?」
- 小さな洞窟の傍に木々が多く連なっている事もあって、事前に解ってはいたものの身を隠すには十分な地点だった。
- ディアキリスティス
- 天翔龍閃しながらかえってきた
- ルリ
- 「了解よ」
- ディアキリスティス
- 「そのような認識で差し支えありません」
- ルリ、アマルガム、ディアキリスティスが気配を殺しながら見つめていくと、
- ルリ
- 九頭龍閃もしよう
- ディアキリスティス
- ジオマンサーが気配を殺せるわけないだろ舐めるな
- 命脈をあれこれして
- 隠密できても
- よかったのにな……
- GMッ
- なんで怒りから
- 数秒後に悲しみに満ちてるんだよ
- こわいよ
- ディアキリスティス
- 情緒不安定
- クヴァレ
- 情緒不安定
- リアレイラ
- 村の中に仕掛けた落とし穴に引き込むための囮用幻影にリカントモードにしたPCの幻影を作ろう……
- 妖魔の数こそ掴む事は出来ないが、凡そ聞いていた情報と合致する数の蛮族達があちらこちらに入り込んでいる事が解る。
- リアレイラ
- かける対象は案山子とか。ネコミミモードになるのはお前の姿!!
- 【✔:アマルガム】
[×:ディア,クヴァレ,ルカ,自分,ルリ]
- アマルガム
- 「なんだってこんな数を集めて仕掛けようとしているんだ。ずいぶん計画的だな」
- ディアキリスティス
- すでに角があるのに……
- クヴァレ
- あむあむ…
- リアレイラ
- 角の代わりにニャーン耳を生やす
- ルリ
- 「ドレイク辺りが指示出してそうだけどね」
- ディアキリスティス
- 「この近隣に蛮族たちが狙っているなにかがあるのかもしれません。指示書を探り当てたいところですね」
- アマルガム
- ニャーン
- ディアキリスティス
- 「恐らく、村はそのついでといったところかと」
- リアレイラ
- 美味しく見えるように乳を3割増しにします
- アマルガム
- とんでもないサイズに
- ルリ
- 「そうね。上手いところ確保したいわね…」
- クヴァレ
- 顔だけ出してるわけじゃなかった
- 彼らが村へといつ攻めて来るかは解らないものの、脅威としては間違いない。今はすっかり休んでいる様子で、見張り番は立ってはいるがとてもザルだ。
- ディアキリスティス
- こわい
- GMッ
- もう足より先に乳が地面に着いてそう
- アマルガム
- 「らしい感じが出ているな」 ザル警備の様子を見て苦笑する
- リアレイラ
- そんな幻影が10数時間晒され続けるって……?
- ディアキリスティス
- 「私もあのくらい気楽に見張りにつきたいものです」
- ディアキリスティス
- 怖すぎて帰っちゃうよ蛮族
- アマルガム
- 「時々対価が命になる。やめておくのが賢明だろうな」
- クヴァレ
- 村人もびびっちゃうよ
- 見つけられるものはそんなもので 村へと誘導するか、或いはここまでザルなのであれば、仲間達を呼び寄せてもいいが、混戦になるのは目に見えている。
- GMッ
- でも多分あの子供達は
- リアレイラ
- 蛮族を追い返したその功績から村では乳神様が信仰されるように
- GMッ
- でけー!かっけー!って喜ぶ
- ルリ
- 「一旦戻りましょうか」
- ディアキリスティス
- 「そうしましょう」
- アマルガム
- 「確かに、裏は取れたか」
- では君達は蛮族達の数を確認した後、帰還する。
- ディアキリスティス
- 「村の準備が整っていれば、ここでわざと痕跡を残しておくのも手でしたが――今は止しておきましょう」
- 痕跡は隠蔽していく?残す?
- ディアキリスティス
- ヨシ!
- ヨシ?
- アマルガム
- 消していこう。
- ルリ
- 消していくわ
- ディアキリスティス
- 私の誤字にあっただけです<ヨシ!
- アマルガム
- 器用だったな。
- では、君達は痕跡を消しながら村へと戻っていく。
- ヨシ!
- アマルガム
- よかった。
- 君達が村に戻る頃には、指示を出されていた堀の深さや柵などの防備は整え終える頃で
- 村人達も1日作業に付き合った事もあり、疲労の色が見えてきている。
- ルリ
- いかがわしい幻影はもうあるわけ?
- ディアキリスティス
- いかがわしくないですよ
- GMッ
- 流石に止めます
- ディアキリスティス
- ばけものです
- ルリ
- 止められてて草
- ディアキリスティス
- 打倒
- クヴァレ
- なかった
- ディアキリスティス
- 妥当
- ルリ
- 「戻ったわ。お疲れ様」
- リアレイラ
- こんなものでどうだろう、と作ったら怒られた……どうして……
- GMッ
- 流石に仲間個人を使って猫耳を付けるのはちょっと……
- ディアキリスティス
- 「お疲れました」
- GMッ
- OKした人か自分(リアレイラ)なら通すかな……
- アマルガム
- 「数のアテはついた」
- リアレイラ
- なるほど、つまり、本人なら問題はない、と
- ルカ
- 「お疲れ様で……お疲れました?」
- クヴァレ
- 「……! お帰りなさいませ」 ぱっと視線を上げて、表情には出にくいが全身から嬉しそうな雰囲気を醸し出しながら駆け寄った。
- アマルガム
- 自分の幻像を乳3割増しで作るって虚無感すごいな
- ディアキリスティス
- 「それなりに疲れたという意思を伝えてみました」
- ルカ
- 苦笑しながら君達に頷きを返して。
「こちらの作業も、殆ど終了しました。……そちらはどうでしたか?」
- リアレイラ
- 身体だけアマルガムを参考にした
- ディアキリスティス
- 「かくかくしかじか」
- ルカ
- 「……ゆっくりしてくださいね、ありがとうございます」 「なるほど」 >かくしか
- アマルガム
- できのいいコラ画像に……
- ルリ
- 「心配かけちゃったわね」 とクヴァレに笑って
- リアレイラ
- 「概ね見ていたことは伝えたが」
- クヴァレ
- 「……」 ルリに小さく笑んで
- リアレイラ
- 「なるほど、そういう見地での意見も必要なのだな」
- アマルガム
- 「結局、私たちが背後なりから奇襲して頭を潰すという事でよさそうか?」
- ルカ
- 「その数であれば、打って出るのはやはり危険ですね。……村の防備も、これで問題はないでしょうし」
- ディアキリスティス
- 「そうなるかと」
- ルカ
- 「はい、そうしましょう。距離もそう遠くありませんから、存在は知られているかもしれませんが……」
- アマルガム
- 「多少なりわかりやすくなってなによりだ。あまり面倒なこともしたくはないからな」
- ルカ
- 「……いえ。それならそれで、もっと早くこちらに来ている気がしますね」
- リアレイラ
- 「こちらの作業は大体終わった。罠用の囮を仮作成してみた」落とし穴の奥側にある案山子に目を向け
- ディアキリスティス
- 「…………」
- クヴァレ
- 「…………」
- ディアキリスティス
- 「リカントを模したのは理解出来ますが、あの胸は?」
- ルリ
- 「…………」
- ルカ
- 「では、本日も見張りを立てて警戒して……」 「……止めたんですけどね」
- クヴァレ
- 「…いえ、あの………お止めしようとは、思ったのですが…」
- リアレイラ
- 「美味しそうな方が良いという意見を取り入れた」
- ルリ
- 「あんたの趣味どうなってんのよ」
- アマルガム
- 「……まあ、人型ではあるな」
- リアレイラ
- 「私の趣味ではない」
- ルカ
- 「……ともあれ、休憩を取りましょう。働き詰めですから」
- ディアキリスティス
- 「確かに男性は、一般的に胸の大きい方を好む傾向があります」
- リアレイラ
- 「体型はアマルガムを、耳は見張りの彼女を参考にさせてもらった」
- ルカ
- 「……全く」 破廉恥な。
- ルリ
- 「はあ………」
- アマルガム
- 「どおりで。既視感のある風体だったが、いつかみた鏡に映った自分だなあのシルエットは」
- ディアキリスティス
- 上着きてもいい?
- GMッ
- いいよ
- リアレイラ
- 下を脱ぐのだ
- ディアキリスティス
- わあい
- もう全裸だよ
- アマルガム
- 「まあいい。準備は終わった、ということだろう。奇襲に備えるとしよう」
- ルカ
- 「さ、戻りましょう。……ええ」
- アマルガム
- さむそう。
- ディアキリスティス
- 「はい」
- ルリ
- 「そうしましょ」
- そうして、この日も君達は警戒をしながら休む事になる。
- ディアキリスティス
- ぶつぶつが出てきた
- するとしよう
- 偵察も終え、村の防備も固め終え。
- ディアキリスティス
- するとしよう
- 見届け
- 見極め
- リアレイラ
- 「さて、長期設置用にかけ直すとしよう」
- ディアキリスティス
- ふう……
- クヴァレ
- 自傷行為
- GMッ
- 落ち着け
- ルリ
- 雛鳥薫陶
- GMッ
- 1D3 → 3
- ディアキリスティス
- 改めて、ほにゃららだ
- ルリ
- 応
- ディアキリスティス
- お疲れ様だ
- 応は構文の分類じゃないんだ
- 別に……
- ルリ
- ハハ、流石に○○も○○というか
- 君達はいつでも動ける様にしながら、この日も休み――
-
- リアレイラ
- リアレイニャン(強めの幻影) 17倍だ!
- 2D6 → 8[5,3] +11 = 19
- ディアキリスティス
- 応と……ぁ……はWAでいう「ッ!」と同じレベルのものだったんだよ
- アマルガム
- とんでもねえ幻が
- ディアキリスティス
- 閃3以降シナリオがゴミになりすぎてそれもネタにされただけで
- ――深夜。
ぎゃあ、という汚い声にいち早く気付いたのは、アマルガムとルリだった。
- ルリ
- いとあはれなり
- ディアキリスティス
- ぎゃあ
- ルリ
- 「っと、おいでなすったわね」 がばっ、と起き上がって
- アマルガム
- 「そのようだ。皆を起こそう」
- 君達が気付いてから少し間を置いて、見張り塔で警戒している者が妖魔だと声を挙げる。
- 村の周囲から聞こえたのは数匹の声で、どうやら本隊がすぐに迫っているという訳ではないようだったが、
- その声は、見る見る内にその数をいくつにも増して行く。
- ルリ
- 「さ、起きた起きた、仕事の時間よ」
- リアレイラ
- ( ˘ω˘ )
- ディアキリスティス
- 「システム再起動……」
- ルカ
- 「――はい。こちらも動けます」 起きなさい、と同行していた者達をぱたぱたと叩いて。
- アマルガム
- 「行くぞ」 リアレイラの首根っこをつかんで立ち上がる
- ディアキリスティス
- 「無事に襲撃があったようですね」
- 見張り台の女
- 「よ、妖魔っ、妖魔ああっ」 あわわああわわわ
- リアレイラ
- 「大丈夫だ、私はあの場にずっと立っている……とも言っていられないか」
- ルリ
- 「ファロ、行くわよ」
- 「ディアも、離れないでね」
- アマルガム
- 「無事に、とはちょっと表現がおかしいな。予想通りに、ぐらいにしておかないか」 >ディア
- クヴァレ
- 「ん、」 ようやく寝付けた所だった為、目覚めるのも早かった 「……はい、ルリ様」
- ディアキリスティス
- 「心得ています」
- 冒険者達も起き上がると、それぞれ気合は入っている様子で移動していく。
- ディアキリスティス
- 「痕跡を消した以上、本日来る保証はございませんでしたので」
- 「予想はしておりませんでした」
- アマルガム
- 「ルカ。我々は予定通りに動く。――死ぬなよ」 ルカの肩を叩く
- 見張り台の女
- 「ふ、ふえっ ふえてますっ よびにいってますっ」 アワーッ
- リアレイラ
- 「準備を急いだ甲斐があったと思っておこう」
- 「1週間も待たされていたら、村人の集中力が切れるところだった」
- ディアキリスティス
- 「はい。それまでには誘うつもりではありました」
- アマルガム
- 「まあ、言葉遊びの域か……とにかくやることは一つだ」 >ディア
- ルリ
- 「また会いましょう、ルカ」
- 君達の位置からは見えなかったが、妖魔達が自分達を率いている者の好物――の、幻影を指さし、呼びに駆けていっていたりもした。
- ディアキリスティス
- 「はい。ディアキリスティス、索敵および戦闘支援モードに入ります」
- アマルガム
- 「――ああ。行くぞ」 ばさっと、羽織っていたポンチョを脱ぎ去り、踊り子衣装になる
- クヴァレ
- 「……ご武運を――」 ルカに深々と頭を下げた
- ルカ
- 「ええ、無論です。……我が剣と名に懸けて、凌ぎ切ってみせます」
- ディアキリスティス
- 「痴女と呼ばれてしまいそうな格好ですね」 率直な感想。
- ルカ
- 「皆さんも、どうぞお気を付けて。御武運を!」
- クヴァレ
- ポンチョは畳んでおきました、ささっ
- アマルガム
- 「私の仕事着だ。昔のな。あまり言ってくれるな」
- ルリ
- 「痴女はやめてあげなさい・・・」
- ルカ
- ざ、と踏み出し、妖魔が確認されている方向――北東側へと駆けていく。
- リアレイラ
- 「その衣装も参考にさせて貰った」
- ディアキリスティス
- 「なるほど」
- アマルガム
- 「それにあれこれと服を着こむのはどうにも好かん。肌がソワソワとしないか?」
- クヴァレ
- 「…そういえば、あの案山子は――」 使えてる…?
- ディアキリスティス
- 「しません」
- リアレイラ
- 「こう見えて中々良く出来ている。局部を画す為の工夫が光っている」
- 彼女達を見送り、君達も素早く行動を開始する。空き家を出て、迂回して蛮族達を叩きに行く傍ら、
- ルリ
- 「それは人次第ってとこにしときましょ」
- 「あたしはアムの服を着る度胸はないわ」
- ちらと確認すれば、案山子へと群がろうとする妖魔や、いち早くかけてきたマノザリュの姿は見えたかもしれない。
- アマルガム
- 「確かに、君がこれを着ていたら発熱を疑う」
- クヴァレ
- き、きいてる
- ルリ
- 「或いは罰ゲームね」
- ディアキリスティス
- 「ああいった服を着せるのを好む人もいそうではあります」
- 勿論、それを咎める様に矢と石の嵐が彼らを迎えていたのだが。
- アマルガム
- それでいいのか妖魔……
- ルリ
- 単純過ぎる…
- リアレイラ
- 「貴方達には不評だったが、どうやら彼らの評価はそれなりに良かったようだ」
- アマルガム
- 「逆説、好む奴らがいるから、私の仕事着足りえるわけだ」
- ルカ
- 妖魔達を村へと忍び込ませない様、仲間達の支援を受けながら最前に立ち、身の丈よりも大きな大剣を薙ぎ、それらを蹴散らして行く。
- ルリ
- 「あれで好評だったらびびるでしょ」
- 君達はそんな戦場の傍らを抜けて、彼らの頭――推定マノダノリュを探し、進んで行く。
- すると――
- リアレイラ
- 「男性からはまた違った意見が得られるのではないかと思う。さて、そろそろ頃合いか」
- 駆けていく妖魔やマノガリュ達や、それに使役されるドンダウレスの更に奥から、
- クヴァレ
- 「………」 わたくしめはなにもいいませんとも
- アマルガム
- 「布陣からして、このあたりに――あれか?」
- のっしのっしと、体躯の良い暗い緑の肌を持った蛮族が進んで来る。
- ディアキリスティス
- 「マノダノリュと思しき個体を発見しました」
- ルリ
- 「よしきた」
- それぞれ手には鞭を持っていて、足取りは軽い様子――リカントがいる事も伝わったのだろうか――で、それらは進んでいる。
- クヴァレ
- 「ご推察の通りでしたね」
- 君達の存在には気付いていない様で、真直ぐに村へと進んでいて
- ひいひいと戻ってきたゴブリンが、何らかの報告を彼にすれば 不快そうな表情を浮かべた後、そのゴブリンの頭はボールの様に蹴り飛ばされ、頭部だけが宙を舞った。
- ディアキリスティス
- ゴブリンくん;;
- GMッ
- リカントおるけどなんか強いのが居て勧めないし穴が;;
- ボッ
- リアレイラ
- 「なかなか強力な個体のようだ」
- アマルガム
- ならばおまえらの死体で穴を埋めてこい
- 倒れた身体を踏み潰しながら、蛮族は村へと進んで行く。
- リアレイラ
- ニャーンのポーズをした強めの幻影が待ってるぞ
- ディアキリスティス
- 「どのタイミングで仕掛けるかは、お任せします」
- ルリ
- 「囲まれないように後ろから行っとく?」
- 推定マノダノリュは、その左右にも似た個体を歩かせていて 合計で三体が進んでいる
- アマルガム
- 「あまり村に近いと、戦線自体と近すぎてそちらと混戦になる。さっさと仕掛けよう」
- クヴァレ
- 「……移動を始めました。このままでは、ルカ様達が――」
- ディアキリスティス
- 3人のおじさん
- GMッ
- 1人は賢く
- 1人は強く
- ディアキリスティス
- 「では、今のうちに背後から強襲と参りましょう」
- ディアキリスティス
- 1人は
- ルリ
- 「んじゃこのまま突っ込むわよ」 肩にかけていた布を外すと片手に保持して
- リアレイラ
- 「取り巻きも指揮官クラスだろう、あれもまとめて叩きたい」
- ディアキリスティス
- ソニックスワローよりもすばやい
- GMッ
- 素早い
- 滅茶苦茶早えなおい
- アマルガム
- 「良し」 こちらも斧を両手で握りしめて頷く
- 蛮族
- ざ、ざ、と歩を進めながら、
- アマルガム
- 突撃ィー!!!
- ルリ
- 敵の潜水艦を発見!
- 蛮族
- 先端に歪な棘を持つ鞭を手に、残忍な表情を浮かべて舌なめずりをしていたが――
- 背後から強襲する君達に送れながらも向き直り、ごう、と吼えて鞭を振り上げて応戦する。
- リアレイラ
- https://theriver.jp/wp-content/uploads/2017/09/batteship-game-1024x538.png
- 蛮族
- 戦闘準備です。1部位が3体、2種類です。
- ディアキリスティス
- 戦闘……準備……
- アマルガム
- たのしそう
- ディアキリスティス
- ここでジオグラフを展開したら1:1:1になったらいいのになあ でぃあこ
- 準備はありませんでした。
- リアレイラ
- 映画バトルシップの原作だ
- アマルガム
- 戦闘準備……
- ディアキリスティス
- 別にウイングフライヤーかけてあげてもよかったですが
- クヴァレ
- なにもございません
- リアレイラ
- 戦闘準備、なし
- アマルガム
- いいか! なしで。
- ディアキリスティス
- 人間様ですし概ね取るでしょう
- ルリ
- 戦闘準備はエルエレナケープとバスタードソードを装備 くらいね 先制はもぎ取るわ
- 蛮族
- ではよければ
- ディアキリスティス
- どうしてジオマンサーには魔物知識判定がないの?
- 蛮族
- 長っぽいの:15/18
侍ってるの:12/15
- わかんねえ……
- クヴァレ
- ながっぽいど
- 2D6 → 5[3,2] +4+4+1 = 14
- リアレイラ
- ながっぽいの
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- ディアキリスティス
- 七尾城の遊佐に殺された男 長
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- クヴァレ
- はべっぽいど
- 2D6 → 9[6,3] +4+4+1 = 18
- ディアキリスティス
- これは
- ジオマンサーとして
- ぱりんしておきますね。
- クヴァレ
- 逆でよかった…
- 蛮族
- ぎゃあ
- ではどっちも抜かれて
- ディアキリスティス
- 令和の侍
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- リアレイラ
- はべにゃん
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- 蛮族
- マノダノリュ(BM107p)が1、マノザリュ(BM104P)が2です
- すっごい分厚いねBM
- ルリ
- 生き残るにはそうするしかなかった
- 蛮族
- かけらは3つ均等振り
- 先制は16
- マノダノリュ
- HP:95/95 MP:33/33 防護:7
- ディアキリスティス
- 両方とも命中+1ですね
- リアレイラ
- なんかすごい上位種かと思ったらそうでもなかった。。。
- ディアキリスティス
- 割ったかいがあったというものです
- アマルガム
- 魔力なしか。へっ!
- ディアキリスティス
- でも複数宣言3を持ってるんですよ
- リアレイラ
- すごい
- マノザリュA
- HP:61/61 MP:23/23 防護:5
- マノザリュB
- HP:61/61 MP:23/23 防護:5
- 蛮族
- 割と頑張ってABどっちか殺さないと大変な目に合わすぞ
- ルリ
- まだ薙ぎ払い持ってないのよね
- ディアキリスティス
- 皆さんの命中基準値はどの程度で。
- アマルガム
- 10+1
- ルリ
- 12かな
- GMッ
- なんで急所狙ったら回避下がるんだろうこいつら
- ルリ
- 必殺攻撃だから
- ディアキリスティス
- マノダノリュを狙う時におまけで3点の泥濘があればいいくらいで考えておきますか
- アマルガム
- 弱点のって私が12か
- GMッ
- そっかぁ……
- クヴァレ
- 念の為ブレスは器用がよろしいかな
- ルリ
- セイクリッド・ウェポンが欲しい
- クヴァレ
- あっ
- ディアキリスティス
- ザリュから狙っていくなら最初は素直になんかダメージ系を使います
- GMッ
- 我ら蛮族
- クヴァレ
- そ、それだーー
- ディアキリスティス
- SWでよいです
- リアレイラ
- そらあセイポンよ
- GMッ
- https://twitter.com/ngnchiikawa/status/1638185781079736321
これ希望の船エスポワールって言われててこの時間に爆笑しちゃった
- クヴァレ
- 何故か頭からすっぽ抜けてた
- アマルガム
- とりあえず頭数潰す方向でいいよね
- ルリ
- 草
- 蛮族
- 先ずは先制しな!
- ルリ
- うん
- ディアキリスティス
- これはエスポワール
- ルリ
- 先制っと
- 2D6 → 5[2,3] +8 = 13
- リアレイラ
- だいたいあってる
- ルリ
- (パリン準備
- アマルガム
- レンジャー運動
- 2D6 → 8[4,4] +3+4 = 15
- 蛮族
- 俺は16……!
- ルリ
- ありがとあむ
- おっと
- 蛮族
- そう易々と抜けると思わないで欲しいぜ
- ルリ
- ゴブリンハイキング見てたわ
- アマルガム
- 届いてないなぁ
- ディアキリスティス
- ぱりんか変転が必要ですね
- アマルガム
- こちらで割るか?
- 基準は下がる
- ルリ
- 基準下がるならこっちが変転するわ
- 変転
- 蛮族
- ではそちらが取得
- 配置をどうぞー
- ディアキリスティス
- 後ろです。
- アマルガム
- 前ってあけといたほうが良い系?
- リアレイラ
- 後ろ
- ディアキリスティス
- まあ私にはジオマンサーの力によってウイングフライヤーがありますので
- ご安心ください
- 回避は+1されます
- アマルガム
- ジオマンサーとは……?
- リアレイラ
- 私が攻撃魔法をするかどうかね
- アマルガム
- どうしよっか。まあとりあえず後ろでいいよね
- ルリ
- 範囲攻撃持ちが前衛に居ないから
- クヴァレ
- 後ろです
- ルリ
- 頼みたいところね 取り敢えず後ろ
- リアレイラ
- 貫通は割とありな気がする
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルリ
- <>vs<>ルリ、アム、ディア、クヴァレ、リアレイラ、トリ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>ダノ、ザA、ザBvs<>クヴァレ、ディアキリスティス、リアレイラ、トリ、アマルガム、ルリ
- 蛮族
- じゃあこれでよいかな
- おっとありがとう>ルリ
- ルリ
- いいよ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- リアレイラ
- 「支援役が2人いることだ、私はひとまず火力役を担当しよう」
- ディアキリスティス
- 「そうしてください」
- 蛮族
- 君達に向き直った蛮族達は、君達を見ればその鞭をばらりと地面に垂らし
- ぐるうりと品定めする様に見回して来る。
- ディアキリスティス
- ヴォーパルは固定値よりのアマルガムから先にかけましょうか。
- と思ったのか?(ブロリー
- 私主動作が空くので……
- アマルガム
- なんだって?
- 蛮族
- そんな蛮族を相手に機先を制して君達は行動を開始する。
- リアレイラ
- まさかヴォーパルを拡大で……?(ワッ
- GMッ
- 俺達の知能は……低い!
- ディアキリスティス
- これに瞬脈の念珠まで割ったら
- GMッ
- なんで偉業を為したマノダノリュくんも知能低いん?
- ディアキリスティス
- もう
- すごいお金使うことになるんです
- そこまでしても相域は弱くて草
- アマルガム
- 馬鹿だからじゃないかな…
- ディアキリスティス
- クヴァレからどうぞ。
- ルリ
- 可哀想…
- クヴァレ
- はあい
- GMッ
- あまりにも……
- クヴァレ
- 魔法拡大/数でSWをルリ、アマルガムへ。消費MP4点、自前から。
- MP:38/42 [-4]
- リアレイラ
- パラミスは私が担当するとして、とりあえず、トキシック・ブリーズの効きが良かった奴にかければいいな
- クヴァレ
- 「月の御加護よ、魔を照らし給う――」 神聖魔法行使
- 2D6 → 3[1,2] +10 = 13
- む、無駄なし
- 命中判定+1の物理ダメ+2でございます、お嬢様方。
- チェック:✔
- 蛮族
- クヴァレの祈りに応え、月神の加護が2人に宿る。
- ルリ
- アヴァターで草
- GMッ
- つきがみって打っちゃったのが
- 運の尽き
- ディアキリスティス
- あゔぁたー!?
- アマルガム
- あばたー。
- GMッ
- 寧ろ憑神って普通に変換できるもんなのかとおもった010
- ルリ
- シーンは
- げっしん だからね
- ディアキリスティス
- 支援が終わりならば参りましょう
- ルリ
- つきがみではない
- リアレイラ
- まもってしゅごげっしん
- GMッ
- いやそれはわかってるんだけど
- ディアキリスティス
- メモ:天1地1人1
- クヴァレ
- でし!
- ディアキリスティス
- まずはジオグラフを展開。
- リアレイラ
- げってんだった気がする
- ルリ
- ああ、つきがみ のほうか
- GMッ
- ぽやっとした頭でシーンってなんだっけ……月神……つきかみ……ってしたら
- そうw
- ルリ
- 「貰ったわ」
- ディアキリスティス
- 「ジオグラフ展開。地形情報をダウンロード、敵座標入力完了――」 クリスタルのような髪飾りが浮き上がると、周囲にいくつものそれが広がって
- まずはウイングフライヤーをルリとアマルガムへ。
- MP:24/28 [-4]
- アマルガム
- フワッ
- ディアキリスティス
- これは私の趣味なので
- 瞬脈の念珠を割って
- ルリ
- 「とっとと・・・これ慣れないわね……」
- ディアキリスティス
- 天の命脈を1獲得。
- これで500ガメルってなに?
- メモ:天2地1人1
- アマルガム
- ワッ……割れちゃった……
- リアレイラ
- 「風向き、よし。位置、よし。……支援が完了次第、仕掛ける。優先目標は賦術の対象にした者だ」
- ディアキリスティス
- 「それでは、本日の天気予報です」
- GMッ
- あまりにも儚い500G
- リアレイラ
- みたまえ、500Gがゴミのようだ
- ディアキリスティス
- 「本日は晴れ時々雷。突然の落雷にご注意ください」 天相:降雷を2点で使用。
- メモ:天0地1人1
- 蛮族
- こいやー!
- ディアキリスティス
- 主動作。
- ヴォーパルウェポンAをルリ、アマルガムに。
- これで400ガメルとか
- 安すぎませんか?
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- ルリ
- 「よっし、支援ありがとっ」
- アマルガム
- 「今日は非常に手厚いな」
- ディアキリスティス
- 「赤の原質をエンチャント」
- 「さて――」 展開したジオグラフが発光し、
- クヴァレ
- 「……翼…」
- ディアキリスティス
- 誰かの足元に魔法陣が――
- その笑鳥邪魔なんですけど!
- 【✔:ざA,ルリ】
[×:リア,アム,ダノ,トリ,クヴァ,ざB,ディア]
- ルリは解除。
- マノザリュAに4ダメージです。
- 確定です。
- チェック:✔
- ルリ
- 「うわっ…」
- ディアキリスティス
- マノザリュの足元に魔法陣が現れると、突然その頭上から雷が降る。
- 蛮族
- ず、と滲んで形成された魔法陣に目を瞬かせる間もなく、雷がマノザリュを撃つ。
- マノザリュA
- HP:57/61 [-4]
- アマルガム
- 「なんだ……?」
- 蛮族
- ぎゃぶ、と醜い声を溢れさせながらたたらを踏んで後退し、困惑した様に天を仰ぎ見る
- リアレイラ
- では行こう、達成値確実化、トキシック・ブリーズをマノザリュA狙いで他二体を巻き込み発射
- ディアキリスティス
- 「相域と呼ばれる、我々天地使いの技です」
- リアレイラ
- 「なるほど、実に興味深い現象だ。我々のアプローチとは全く異なる」
- 蛮族
- 抵抗は20と16!
- クヴァレ
- 「……これが」
- アマルガム
- 「マナの流れも何もなかったように感じたが」
- リアレイラ
- 「魔導師はこんな時、もっと直截な手を使う……『深、第四の攻――毒風』」
- 2D6 → 7[1,6] +11 = 18
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
- ディアキリスティス
- 「相域が齎す効果はこの世界の理、引いては意志。魔法とは異なり、抵抗は無意味です」
- 蛮族
- 世界は俺に生きて鞭を振れと言ってる
- リアレイラ
- 18を採用
- ディアキリスティス
- 「我々が扱うのは、マナとも少し異なる力ですから」
- 蛮族
- ザB!
- 1D6 → 4
- リアレイラ
- さあ、あとはB君と長君が巻き込まれてくれるかどうか
- 蛮族
- ダノダノ
- 1D6 → 4
- 回避した。
- アマルガム
- 運のいいやつらだな
- リアレイラ
- ゆるせないのでAは死んでもらう
- 威力20 C値10 → 2[2+2=4] +11 = 13
- マノザリュA
- HP:44/61 [-13]
- ディアキリスティス
- 私たちには笑鳥がいる
- アマルガム
- とりあえず私が全力でブン殴ってきてよいか? >A
- ルリ
- いいよ
- リアレイラ
- AにパラミスAをかけつつ
- 蛮族
- 困惑しているその間隙をついて、リアレイラの魔法によってその身体がどうと後退する。
- リアレイラ
- 藁鳥雷撃もAに
- 2D6 → 12[6,6] +4 = 16
- アマルガム
- あっ
- クヴァレ
- と、とりぃ!?
- ルリ
- 突破してる……
- 蛮族
- エッ
- まあ所詮藁鳥
- 来いよ
- リアレイラ
- 「なるほど、雷が降る、か。面白い、予報の通りになったな」
- ディアキリスティス
- ほら
- リアレイラ
- 2D6 → 6[5,1] +3 = 9
- ディアキリスティス
- 笑鳥は出来る子なんです
- マノザリュA
- HP:35/61 [-9]
- ディアキリスティス
- ジオマンサーより……つよい……
- ウワアアアアア
- アマルガム
- 良し良し……
- リアレイラ
- MP:38/55 [-14]
- ディアキリスティス
- あんな有能なのが
- 500Gかからないんですか!?
- ルリ
- 辛かったね。もう大丈夫よ……
- アマルガム
- やる。
- 蛮族
- 天からの雷に打たれた後、狙撃する様に放たれたそれに胸を焼かれる。
- リアレイラ
- 「ライトニングにしておくべきだったか」
- ルリ
- 任せたわ
- アマルガム
- 移動、前線入り。
- GMッ
- でも1時間かかるよ
- 1時間かかったら何回雷落とせる?
- ディアキリスティス
- 「予め感電させていたのが功を奏したのでしょうか。気の所為ですね」
- アマルガム
- キャッツアイ、ガゼルフットをMCC5点と自前1点から宣言。
- ディアキリスティス
- 10秒に1回だから
- いっぱい
- リアレイラ
- 狙ったところに撃って当たる
- アマルガム
- MP:10/11 [-1]
- GMッ
- 無敵じゃん
- アマルガム
- 捨て身攻撃Ⅰを宣言して、ザリュAを攻撃!
- 蛮族
- 回避は14!
- アマルガム
- 『ざこハココデしネ!!』
- 蛮族語で口汚くののしりながら斧をたたきつける!
- リアレイラ
- 「しかし、無色の毒を躱すとは勘のいい連中だ」
- アマルガム
- 命中力/バルディッシュ2H
- 2D6 → 5[3,2] +10+1+1+1 = 18
- 蛮族
- 避けたかった
- アマルガム
- ダメージ
- 威力53 C値11 → 7[3+1=4] +17+2+2+5 = 33
- チィ浅い
- マノザリュA
- HP:7/61 [-28]
- ディアキリスティス
- 出目が低調
- もしかしてジオマンサーがいるから……?
- 蛮族
- 28点通って浅いとか言ってんじゃねえ(キレ)
- クヴァレ
- 自虐ネタに事欠かないな…
- アマルガム
- ヒールスプレーAを自分に行使
- HPは減らず!
- チェック:✔
- ルリ
- 【ガゼルフット】【マッスルベアー】を起動 @MP-6
- MP:8/14 [-6]
- 蛮族
- 『ゴ――ゲブ――!?』 言い返そうとする口から逆流する様に血を吐き出し、
- ディアキリスティス
- 自分の弱さをアピールしないと
- やっていけないんだよ>クヴァレ
- ルリ
- 「──第三剣、」
- 蛮族
- ずるずると後退していく。
- ディアキリスティス
- ほんとうに……お金も無駄にかかるし
- かけても……よわい……
- アマルガム
- 「悪い――ぬかった」
- クヴァレ
- そ、っかぁ……
- リアレイラ
- どうしてこんなになるまで放っておいたんだ……!
- ルリ
- 前線エリアへ クリティカルレイBを自分へ 《迫る刃に怯えよ》+《シャドウステップⅠ》回避を宣言
- クヴァレ
- まあでも強者が強いと実感できるのは
- 弱者がいてこそなので……
- 誇れ…
- リアレイラ
- ミスティックを手直してして再実装すればよかったのでは……?
- ディアキリスティス
- 私がいるから
- ドルイド様は……強さを体感できる……?
- 蛮族
- 前を見ていないからだ、情けない奴、と他の蛮族から口汚く罵られながら、迫るルリに視線を向け、鞭を振り上げ――
- ルリ
- 「迫る刃に怯えよ・影っ」 ステップを踏んで 青と桃色の布を翻しながら刃をAに向かって差し込む 命中判定
- 2D6 → 12[6,6] +11+1+1+1 = 26
- アマルガム
- ワッ
- リアレイラ
- ドルイド様は誰がいても居なくても圧倒的に強いので……
- 蛮族
- 避けた(幻想)
- ディアキリスティス
- すごいあたった
- クヴァレ
- おちゅよい
- ルリ
- -2で24だわ
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 5[3+2=5>6>7] +11+2+2+2 = 22
- マノザリュA
- HP:-10/61 [-17]
- !SYSTEM
- ユニット「マノザリュA」を削除 by GMッ
- ルリ
- 「よっし、1つ」
- チェック:✔
- クヴァレ
- 「…お見事です」
- ディアキリスティス
- 本当に
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>ダノ、ザBvsアマルガム、ルリ<>クヴァレ、ディアキリスティス、リアレイラ、トリ
- ディアキリスティス
- 特技を取ったら
- アマルガム
- 「フォロー感謝する」
- ディアキリスティス
- 1体は任意で選ばせてくれるくらいで
- よかったのにな……
- ディアキリスティス
- 「良い調子ですね」
- ルリ
- 「アムが削ってくれたからよ」
- 蛮族
- 布に惑わされ、そこから繰り出された刃にどう、と音を立ててマノザリュの一体が倒れ伏し、
- それを見て失笑した2体が、鞭を振り上げる。
- お頭、実際どっちを叩きたいですか
- 【✔:ルリ】
[×:アマルガム]
- リアレイラ
- 「その調子で一体ずつ仕留めていってくれ。出来れば無傷のまま」
- 蛮族
- ほな。
- ザB!
- アマルガム
- 「かなり無理難題を言われていないか? 穴掘りとは違うんだがな」
- ルリ
- 「やるだけやるわよ」
- 蛮族
- リーダーの視線に怯えつつ、ルリに鞭を振り上げる。鞭のフェイントを宣言、命中を-2して13で攻撃!
- ルリ
- 回避
- 2D6 → 7[1,6] +13+1+1+1 = 23
- 成功
- 蛮族
- 鞭のフェイントの効果、回避成功時に次回回避-2!
- ルリ
- 「当たるかっての」
- -1だよ
- 蛮族
- -2?
- -1です
- ディアキリスティス
- 囮攻撃Ⅰなので-1ですね
- 蛮族
- ○2回攻撃でもう1つルリへ。こちらも鞭のフェイントを宣言!
- 13を回避してください。
- ルリ
- 「2つ、」
- 2D6 → 9[4,5] +13+1+1+1-1 = 24
- 成功
- 蛮族
- びん、と風を斬って迫る2つの鞭がルリを襲い、
- クヴァレ
- 「……っ」 ほっと安堵の息を吐く。知らず下唇を噛みしめていた。
- アマルガム
- 別の意味で選ばせてくれないバードといい勝負だな
- ルリ
- 布で受け止めるとふわりと衝撃を逃して もう1つを剣で叩き落とす
- 蛮族
- あまりにも大ぶりなそれを躱した直後、奥から駆けて来たマノダノリュの鞭が、もう一度振るわれる。
- マノダノリュ!
- ディアキリスティス
- バードさんの方がまだ使える気はする
- 蛮族
- 鞭のフェイントを宣言してルリへ攻撃!
- ディアキリスティス
- どうかな……
- どうだろう……
- アマルガム
- ジオマンサーちゃんとみてないけどマジ…?
- 蛮族
- と
- ルリ
- 回避
- 2D6 → 6[1,5] +13+1+1+1-2 = 20
- 成功
- 蛮族
- 最後の攻撃に
- リアレイラ
- マジだよ
- ディアキリスティス
- 少なくともうちの環境においてはジオマンサーが今回の最弱クラスなのは間違いないよ
- アマルガム
- マジか……
- 蛮族
- 急所狙い、渾身の一撃を宣言。
- ディアキリスティス
- まず詰将棋のSW2.xで
- 対象がランダムっていう時点で……
- 蛮族
- 同様に放たれた大ぶりな一撃の直後、
- アマルガム
- まあそれは……
- ルリ
- 「──、3つ」 身体を捻って避けて、着地する
- リアレイラ
- ここの環境以外でもよっぽど使い道がなさそう
- ディアキリスティス
- マノダノリュって
- 蛮族
- 狙い澄ました一撃が、ルリの急所目掛けて放たれる。19を回避だー
- ディアキリスティス
- 言いづらいよね
- ルリ
- 回避力判定
- 2D6 → 7[6,1] +13+1+1+1-3 = 20
- 成功
- 蛮族
- くそが代……
- ルリ
- 「甘いっての!」
- クヴァレ
- 安定感代…
- ルリ
- 着地を狙った一撃を切り払う
- アマルガム
- マノ・ダノ・リュって感じの発音になるよね
- ディアキリスティス
- く~そ~が~代~は~
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- リアレイラ
- 「うん、パーフェクトだ。ルリ」
- ディアキリスティス
- サジマジバーツ
- アマルガム
- 「お見事。私ではああはいかなかっただろう」
- ルリ
- 「もう1体も畳んじゃいましょ」
- 蛮族
- 不快そうな咆哮が響き、空を切り、或いは斬り払われた鞭を手元に返し、悔し気に地面を踏み付ける。
- ディアキリスティス
- 「それでは、先に仕込みと参りましょう」
- GMッ
- マノダ・ノリュさん
- ディアキリスティス
- メモ:天1地2人2
- パラミスはまだよいですね。というかお金があれなので他に任せます
- ウイングフライヤーをルリ、アマルガムに掛け直し。
- クヴァレ
- ブレスは器用と敏捷どちらがお好みでしょう
- ディアキリスティス
- 瞬脈の念珠!!! 2つ目!!
- クヴァレ
- 敏捷かな…
- リアレイラ
- フォース!
- ディアキリスティス
- 地の命脈を獲得。
- ルリ
- 敏捷貰っておくでよさそうね
- ディアキリスティス
- メモ:天1地3人2
- GMッ
- いらない!!!!!
- ルリ
- 状況次第でフォース
- クヴァレ
- ノルマかな
- リアレイラ
- 私はリプスラでも投げよう
- ディアキリスティス
- 「続きまして、本日の災害情報のお時間です」
- GMッ
- たんごに脅されたから鞭蛮族出したのに回避を挙げるな
- アマルガム
- 二つ目ェ!
- クヴァレ
- 🤔
- ディアキリスティス
- 地相:泥濘に沈む を3点で使用。
- メモ:天1地0人2
- クヴァレ
- もっと頑張れ鞭…
- ディアキリスティス
- 主動作……ナシ!w
- 応援します。
- 蛮族
- LBゲージが上がりました
- ディアキリスティス
- 「雨は降っていないのに、何故か地盤が緩み、土砂崩れが起こる場合がございます。ご注意ください」
- 「たとえば、その辺りとか」
- 【✔:ディア,トリ】
[×:リア,ダノ,アム,ざB,クヴァ,ルリ]
- 両方とも発動させません。
- 蛮族
- カット!
- ディアキリスティス
- 「おっと」 自分の足元がぬかるみそうになったのを、ひょいと避けた。
- クヴァレ
- 「――…」 鞭の音に、意識が引き戻される。あの音に続いた悲鳴は、空耳のはずだ。
- アマルガム
- 主動作なんかチマっとダメージあたえるドルイド魔法なかったか? 記憶違いか…
- ディアキリスティス
- わかったか? これがジオマンサーの弱さだ>アマルガム
- リアレイラ
- 「なるほど、そう都合よく流れが向くわけでもない、と」
- ディアキリスティス
- MP:20/28 [-4]
- ディアキリスティス
- MP使いたくないし……
- アマルガム
- なんで味方までターゲットになってんだろうな
- ディアキリスティス
- どうせ大して通らない……
- バフもあるからだよ
- 蛮族
- さあどんどんこい
- アマルガム
- なるほどな……
- リアレイラ
- 魔法拡大・数、リープスラッシュをマノダリュマノザリュヘ
- アマルガム
- 魔法組が動いてから、と思ってたけど
- それでいいよね(メイビー
- リアレイラ
- 『真、第三の攻――斬刃』
- 2D6 → 6[2,4] +10 = 16
- クヴァレ
- 「…天候や大地の力を利用しているようですので、扱いは魔力のそれよりも難しいのでしょう」
- 蛮族
- 抵抗!
- ルリ
- クヴァレが最後かなってくらいだね
- 蛮族
- どちらもした!
- ディアキリスティス
- 「まあ、これは私の相域の扱い方にも問題があるのですが」
- リアレイラ
- 割ればザリュの方は抜ける、か?
- 蛮族
- うん
- リアレイラ
- パリィン
- ルリ
- ざりゅのほうはぬける
- 蛮族
- オギャーッ
- リアレイラ
- ざりゅ!
- 威力20 C値10 → 5[6+1=7] +10 = 15
- だりゅ!
- 威力20 → { 9[5+6=11] +10 = 19 } /2 = 10
- マノザリュB
- HP:46/61 [-15]
- アマルガム
- 惜しまれる出目
- マノダノリュ
- HP:85/95 [-10]
- アマルガム
- 「よし、ひとつ前の応酬を再現だ」
- リアレイラ
- 「よし、次はそいつだ」 パラミスAをマノザリュBへ
- 蛮族
- すぱん、と魔力の刃が蛮族達を斬り付け、その鮮血を散らせる。
- アマルガム
- 「承知した!」
- リアレイラ
- 藁鳥雷撃をザリュへ
- 2D6 → 5[4,1] +4 = 9
- 蛮族
- 抵抗!
- リアレイラ
- 2D6 → { 6[5,1] +3 = 9 } /2 = 5
- マノザリュB
- HP:41/61 [-5]
- アマルガム
- 捨て身攻撃Ⅰを宣言!
- リアレイラ
- MP:24/55 [-14]
- ディアキリスティス
- 戦闘が進んでようやく相域の効果を十全に発揮出来るようになるのに
- 蛮族
- たじろいだ所に、アマルガムが迫り――
- ディアキリスティス
- 戦闘が進めば敵の数が減ってるからガチャの当たり率は下がって
- アマルガム
- 「――ふんッ!!」
- ディアキリスティス
- かつその頃にはもう大勢が決まってるゲームだから
- 本当に
- アマルガム
- ザリュBを攻撃!
- ディアキリスティス
- 何もかも噛み合ってない
- アマルガム
- 命中力/バルディッシュ2H
- 2D6 → 8[4,4] +10+1+1+1 = 21
- 蛮族
- 命中!
- アマルガム
- ダメージ
- 威力53 C値11 → 12[3+6=9] +17+2+2+5 = 38
- リアレイラ
- SWの戦闘、3Rくらいで片付けないと格上相手にはもたないのよねぇ
- マノザリュB
- HP:8/61 [-33]
- アマルガム
- ヒールスプレーAで自己回復。
- 蛮族
- 轟音と共に振り下ろされた一撃に、マノザリュが膝をつく。
- アマルガム
- 「ルリ」 短く声を上げる
- ルリ
- 《迫る刃に怯えよ》+《シャドウステップⅠ》回避を宣言
- 「任されたっ!」 クリティカルレイBを自分へ
- 青と桃色の布を放り上げて その薄い壁の死角から刃がBに迫る ザリュB
- 2D6 → 5[3,2] +11+1+1+1-2 = 17
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 8[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 5[5+2=7>8] +11+2+2+2 = 30
- 蛮族
- 命中!
- ぎゃあああ
- ディアキリスティス
- ざりゅっ(斬る音
- マノザリュB
- HP:-17/61 [-25]
- クヴァレ
- すばら…
- !SYSTEM
- ユニット「マノザリュB」を削除 by GMッ
- クヴァレ
- ブレスしますわね
- ディアキリスティス
- いいよ
- クヴァレ
- 魔法拡大/数でブレス敏捷をルリ、アマルガムへ。消費MP8点、MCC5点1個割って、自前から3点。
- ルリ
- うん。お願いします
- アマルガム
- わぁい
- クヴァレ
- MP:35/42 [-3]
- 「神なる灯りで大地を照らし、畏怖をお示しください」神聖魔法行使
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- ルリ
- 「あと一つ!」 布をキャッチして流すようにして振る
- 蛮族
- 膝を付いたマノザリュを正確に捉え、刃はその命を刈り取る。
- アマルガム
- よしよし。これでまあ当たるまい
- リアレイラ
- 「よし、これで連携は崩した。あとは失点を防ぎつつ詰みに持っていく」
- ディアキリスティス
- ほんとぉ?
- 蛮族
- うおおおおお
- アマルガムをぶっ殺して優勝して負けるぞ。
- リアレイラ
- 相域がな……
- 蛮族
- ルリの先程の体捌きを見て標的を変え、アマルガムに鞭を振り上げる。
- うおおフェイントなんていらねえ
- 急所狙い、渾身の一撃を宣言してアマルガムに攻撃!19を回避だ。
- アマルガム
- 『ハッ、まケいぬミタイダナ!』
- 回避力
- 2D6 → 3[1,2] +12+1+1+1 = 18
- 蛮族
- 『ダマレ、ブタガッ!』
- アマルガム
- (´・ω・`)
- 蛮族
- 当たってくれてもいいんだよ
- 当たってくれても……
- アマルガム
- 基準が下がるんだよな…
- 良しライフで受ける!
- 蛮族
- やったああああ
- ディアキリスティス
- 大してライフもないのにイキるな
- クヴァレ
- 今日は…フォースを使わないで済むのか…?
- (別に使いたくないわけではないけど
- アマルガム
- 次のラウンドで始末できそうなら割るんだけど
- リアレイラ
- あぁん?持ってるんだろ、フォース
- アマルガム
- あと3回ぐらい殴られそうな気がするんだよね
- ディアキリスティス
- 始末は無理ですねえ
- 蛮族
- だん、と大きく歩を踏み出し、アマルガムが無防備に晒す脚を狙って鞭を振り下ろす。
- 2D6 → 7[3,4] +12+8 = 27
- ディアキリスティス
- あと1回は殴られる
- アマルガム
- 「――ッチ」
- HP:8/34 [-26]
- ディアキリスティス
- 戦力外がいるから
- ダメージ稼げない;;
- ルリ
- 「っ、アム!」
- リアレイラ
- ウルフバイト!
- クヴァレ
- ぴしゃりと空気を切り裂く音に、肩がびくりと反応した。
- ディアキリスティス
- がぶがぶ
- 蛮族
- 『シネ!』 打ち付けた鞭をそのままに、もう片方の手に持つ鞭を振り上げ、叩き付ける。
- 渾身の一撃を宣言!
- アマルガム
- 「下手を打った」 防具などないようなもの、ものの見事に皮膚が避けて血が噴き出る
- 蛮族
- 2回目もアマルガム!
- アマルガム
- 回避力
- 2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1 = 23
- 蛮族
- くそが代……
- ディアキリスティス
- 「ダメージを確認」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- GMッ
- しかし時間遅くなってしまっているので
- リアレイラ
- もしかして降雷よりlv1ウルフバイトの方が……?
- GMッ
- ここからは追加ダメージを+20して殴れ……
- ディアキリスティス
- はははそんなまさか
- えっ
- アマルガム
- ワッ >追加20
- リアレイラ
- ワッ
- ディアキリスティス
- 相域も自由に対象を選んでいいって本当ですか?
- ルリ
- ワッ
- GMッ
- いいよ
- ディアキリスティス
- やったあ(柴田理恵)
- クヴァレ
- ゆけ…
- ディアキリスティス
- では参りましょう
- アマルガム
- うむ。
- ディアキリスティス
- メモ:天2地1人3
- 蛮族
- 追撃に振り下ろした鞭は身体を捉えなかったものの、噴き出した血の匂いに舌なめずりをしながら鞭を手元に戻す。
- ディアキリスティス
- 「さて、それではそろそろ遊びは終わりにしましょうか」
- ウイングフライヤーをルリ、アマルガムに掛け直し
- MP:16/28 [-4]
- 補助動作で人相:夢喰を3点で使用。
- ウルフバイトは簡便しておいてやる
- リアレイラ
- な、なんなのだこれは(ガチ
- ディアキリスティス
- 「相域、展開――」 ジオグラフを展開すれば、水晶盤がディアキリスティスの周りに広がって
- 「続いて、人災の予報です。呪いにご注意ください」
- ダノとこれが対象!!
- 【✔:トリ】
[×:アム,ルリ,リア,ディア,クヴァ]
- 鳥は解除。
- 蛮族
- トリーッ!
- ディアキリスティス
- 泥濘で回避-3
- -2
- 蛮族
- もう
- ディアキリスティス
- 降雷でダメージが4+20、夢喰でダメージが6+20です。
- 蛮族
- 回避が-2-2-2-2になってる
- ディアキリスティス
- すごい
- アマルガム
- つまりジオマンサーソロのファイターが強いってことか?(偏見
- マノダノリュ
- HP:35/95 [-50]
- ディアキリスティス
- クリスティナさん、私と組みましょう
- リアレイラ
- 周りが全員敵なら……
- アマルガム
- なるほどね
- ルリ
- 「アム、行ってきちゃいなさいよ」
- ディアキリスティス
- ジオマンサーなのにお情けで50点もダメージを与えた
- リアレイラ
- その状況になってること自体が敗け
- アマルガム
- 「そうだな。――やり返してくる」
- ルリ
- 「そんなにされてやり返さないのは女がすたるわ」
- ディアキリスティス
- 「どうぞご存分に」
- 蛮族
- 雷がマノダノリュを打ち抜き、その呪いが身体を蝕み
- ディアキリスティス
- メモ:天2地1人0
- アマルガム
- ばたばたと血を流しながら、しかし牙をむいて笑い斧を構える
- 捨て身ィ!!
- 命中力/バルディッシュ2H
- 2D6 → 3[2,1] +10+1+1+1 = 16
- (´・ω・`)
- 蛮族
- しかしそれでも、先程打ち据えた鞭に残る血の匂いと、芳しいそれを散らしながら迫るアマルガムへと鞭を振り上げる。
- 今回避11
- アマルガム
- あ、宣言いっぱいしてたな
- 『クタバレ!』
- クヴァレ
- 膝に矢を受けてるような回避力
- アマルガム
- ダメージ
- 威力53 C値11 → 11[1+6=7] +17+2+2+5+20 = 57
- マノダノリュ
- HP:-15/95 [-50]
- !SYSTEM
- ユニット「マノダノリュ」を削除 by GMッ
- アマルガム
- 「――ふー……」
- HP:3/34 [-5]
- ルリ
- 「──よっし」
- 咆哮と共に振り下ろされた大斧が、マノダノリュの身体を轢き潰し
- ルリ
- 「ついでに勝鬨もよろしく、あんたなら言葉通じるでしょ」
- アマルガム
- ねじ込むような攻撃に傷が開いて血をさらに吹き出す
- その質量によって、地面に叩き付けられる。首はまだ辛うじて繋がっている。
- リアレイラ
- 「よし。第一、第二段階はこれでクリアだ」
- ルリ
- とウィンクして 「それにしてもやりすぎよ。自分の身体いたわんなさい」
- クヴァレ
- 「……」 ふう、と息を吐いて、アマルガムが放ったポンチョを畳んで持っていく
- アマルガム
- 『きさまらノ、かしら、うチとッタゾ!!』
- ディアキリスティス
- 「敵の首魁の討伐を完了。お疲れ様でした」
- クヴァレ
- 「…ア、アム様」 うおおお、キュアウだよ
- リアレイラ
- 『地快』 アースヒールをアマルガムへ
- 2D6 → 3[2,1] +11 = 14
- 威力0 → 4[6+5=11] +11 = 15
- アマルガム
- HP:18/34 [+15]
- ディアキリスティス
- 「ルリさん、護衛をお願い出来ますか?」
- アマルガムが勝鬨を挙げ、そして村へと戻って行けば、
- クヴァレ
- 「傷を――」こちらもキュアウです。神聖魔法行使
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- リアレイラ
- MP:21/55 [-3]
- ルリ
- 「うん。いいわよディア」
- ディアキリスティス
- 「相域を展開したまま、蛮族の群れに近付いて参ります」
- クヴァレ
- 威力10 C値13 → 2[4+1=5] +10 = 12
- GMッ
- こいつ
- ルリ
- 「あんた結構エグいことするわね…」
- アマルガム
- 「ああ、すまない……あまり自身の傷には頓着しなくてな」
- GMッ
- 自分以外大当たり環境で遊ぼうと……
- ルリ
- 苦笑しつつついていく
- アマルガム
- HP:30/34 [+12]
- リアレイラ
- 「後は残党狩りだ。逃げていく連中の背中から毒を撒くとしよう」
- ディアキリスティス
- 「雷と呪いの嵐に、地面が突如泥沼と化す恐怖を味わわせれば、彼らの心を挫くことが出来るでしょう」
- ディアキリスティス
- ^v^
- 村を襲撃していた妖魔や蛮族達も、その大部分を削がれてはいたものの 同様に守備についていた冒険者達も被害は大きく
- アマルガム
- 「それはもう少し持っていてくれ。治療で血は止まったが、まだ血濡れのままだ」 と、クヴァレとリアレイラの手当てに礼を言ってから、ポンチョは手で制した
- いくつもの妖魔の遺体やドンダウレスの遺体に囲まれ、傷だらけになっていたが、生き残りが逃げ去って行けば状況は終了する。
- アマルガム
- ど、ドン太ー!
- クヴァレ
- 差し出したポンチョを引き寄せて 「畏まりました…」
- 逃れていく者達の背後からはリアレイラの病が、そしてディアキリスティスが雷や呪いを振りまいて行き 無事に逃げ延びた者の数は決して多くは無いだろう。
-
- クヴァレ
- リアレイラ病
- 残っていた冒険者達は、数が多かった事から消耗が激しく、神官の魔元素が底をつきかけていた事から前衛2人の傷は然程癒えてもおらず
- リアレイラ
- 好奇心という病がお前達を死に誘う
- ディアキリスティス
- 私に敬語を使っている
- やはりジオマンサーは最強
- ふ
- 知っていますか
- ①日に①回しか使えませんが
- ジオグラフを展開している限り
- アマルガム
- 歩く災害みたいになってるな
- ディアキリスティス
- 無償で回復し続けられる相域が
- あるんですよ
- 君達を迎える頃には、それぞれぐったりとしていた。
- リアレイラ
- 1回しか使えないのに1枠使うんですか……
- ディアキリスティス
- はい
- クヴァレ
- もちろん癒しますとも…きゅあうきゅあうきゅあう
- リアレイラ
- やだーっ
- ディアキリスティス
- まあ回復効果は1日1回じゃないから……
- ルカ
- 「……無事、成功したようですね。本当にありがとうございました」 ぐったりしている面々を守るように立って、君達を迎えると笑みを見せて
- ディアキリスティス
- 時間に余裕が有るときの回復リソースとしては
- 最強だよ
- ルカ
- 「怪我はありませんか? こちらは、皆さんが施してくださっていたお陰で村の方への被害は殆ど無くやり過ごせました」
- リアレイラ
- 「……やはり急ごしらえの防御陣地と作戦では無理があったようだ。苦労を掛けた」
- ルリ
- 「あたしは無傷。アムが食らっちゃったけど、治療済みってところかしらね」
- ルカ
- 「いえ。皆さんがいらしていなければ、私達だけではどうにもなっていませんでしたから」
- クヴァレ
- 「ル、ルカ様や皆様の方こそ……急いで手当を致します」
- アマルガム
- 「あんな攻撃に当たるとは、なさけない話だ」
- ディアキリスティス
- 「けが人がいらっしゃれば、村の広場に集めてくださいますか?」
- リアレイラ
- 「そちらで数を引き付けてくれたおかげで奇襲が上手く嵌った」
- ルカ
- 「私は大丈夫です、彼らをお願いしますね」
- ディアキリスティス
- 「クヴァレさんも、マナの消費は抑えておいてください」
- ルカ
- 「村の方もお呼びしますね。お願いします」
- ディアキリスティス
- 「これだけの数であれば、私が癒やした方が効率的です。逃げた妖魔が再度襲ってこない、という保証もまだありませんから」
- ディアキリスティス
- 半径30mにけが人を集めて
- 運ゲーしまくって
- ルカ
- 「……治療は済んでいる様で良かったです。お大事にしてくださいね」 >アマルガム
- ディアキリスティス
- 治った人から出ていくって
- すごいな……
- クヴァレ
- 「……はい――」 と頷きかけたが 「…い、いえ、可能な限りはお手伝いさせてください。まだ、魔力には余裕がございますので」
- アマルガム
- 「約束しかねるが、命を捨てる気はない」
- ディアキリスティス
- ジオマンサー有能
- リアレイラ
- レイジングアース使いますね
- ディアキリスティス
- 半径3mごときが図に乗るな
- リアレイラ
- トルクワートさえあれば、おれだって……
- さて、君達はこの後、村人たちの怪我を診て睡眠を取った後、
- アマルガム
- それ、街中でバードで歌いながらジオグラフ展開したらスゲー金集められそうだな
- クヴァレ
- 「…出過ぎた真似を、お許しください」 深々と頭を下げると、手始めに冒険者の傷を癒しに向かった。
- 村にルカら冒険者を残し、先日の洞窟等に指示書があるかどうかを確認しに行く。
- ディアキリスティス
- 「だから余計に、です。私の相域はマナを消費しません。いざという時に、クヴァレさんには余裕を持っておいていただきたいのです」
- アマルガム
- 新手のヒーリングサウンド(物理
- 苦も無くその指示書は見つかり、詳細までは記されていなかったものの、ユスの森付近で何らかを探している事を示唆する内容があり、
- ディアキリスティス
- 街中で回復屋してるだけでも
- リアレイラ
- 「私は攻撃にマナを使い過ぎた。休ませて貰おう」
- ディアキリスティス
- 金稼げそう
- ルリ
- 「ほら、あんたも休む」 クヴァレの首根っこを掴んで
- 「あんたは要なの。あんたが魔法使えない状況が一番やばいの、分かったらじっとしてなさい」
- クヴァレ
- 背後から聞こえた言葉に足の速度を緩めた――所に引っ張られて 「……わっ」
- 一先ずはそれを回収するに留め 君達は様子を見つつ、村を後にして王都へと戻ることになる。
- ルリ
- 「あたしは無傷だし、はぐれたやつがよってこないか見ておくわ」
- リアレイラ
- 「さあ、クヴァレ。おいで、私と寝よう」
- ルカ
- 「そうですね、確りと休憩はしてください。無理はいけませんよ、クヴァレさん」
- 村人に怪我はあったものの、君達の防備のお陰で村への直接的な被害は多くなく 死者もなく撃退する事が出来、
- 王都に帰還して報告を行えば、事前に示されていた報酬を支払われ、今回の依頼は終了となる。
- クヴァレ
- 「………」 口を金魚のように開閉させていたが、結局は従った。鞭の音が耳の奥にこびりついていて、なかなか落ち着けず、精神的に疲労している事を自覚する。
- 報告を終えた後、先に訪れていた者達から改めて礼を言われるのだった。
- GMッ
- 1時過ぎてしまった申し訳ない これでおしまいです!
- お疲れ様でした!
- クヴァレ
- お疲れ様でし
- た!
- リアレイラ
- おつかれさまでした!
- ディアキリスティス
- セッションちゃんはおしまい!
- お疲れ様でした
- GMッ
- はぎとりもどうぞ!
- 9D6 → 37[6,4,6,6,3,4,4,1,3] = 37
- リアレイラ
- はぎとりようそはなにもない
- アマルガム
- おつかれさまでしたぁ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2023/03/21_0 #1588 救援要請 経験点:1210 報酬:3500+ 名誉:37
- クヴァレ
- どうぞどうぞ
- アマルガム
- わたしもなーい
- ルリ
- 変転ない
- じゃあ振るぞォ
- ザリュ、ざりゅ、ダリュ
- 2D6 → 7[3,4] = 7
2D6 → 6[3,3] = 6
2D6 → 8[3,5] = 8
- ディアキリスティス
- すごい平均的
- ルリ
- 100+100+140+660 = 1000
- GMッ
- 100+100+140+660 = 1000
- ルリ
- 1000/5 = 200
- ディアキリスティス
- これだけの活躍で
- 1900ガメルも使ってるの
- やばすぎるでしょ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2023/03/21_0 #1588 救援要請 経験点:1210 報酬:3700 名誉:37
- ルリ
- つらすぎる…
- GMッ
- 収支やばすぎて
- クヴァレ
- コストえぐいな
- ディアキリスティス
- そのうち1000ガメルはジオマンサーに使われてる
- GMッ
- 辛い気持ちになった
- リアレイラ
- 私も何やかんや1400使った
- ディアキリスティス
- それであの弱さって
- なに?
- 900ガメルは強かったからいいけど
- 1000ガメルが弱すぎて涙出てきた
- かわいそう
- アマルガム
- なんなんだろうな……
- ディアキリスティス
- 考えたやつクビにしろよマジで……
- もっと強くしようとすると
- 2000ガメル(消耗品)
- だよ
- アマルガム
- 良し成長振って急いでネマス
- リアレイラ
- どうしてウォーリーダーと一緒に実装したのかわからない。。。
- ルリ
- 成長は1回
- 知力 or 知力
- アマルガム
- 精神力 or 器用度
- ルリ
- げぇ知力
- クヴァレ
- 成長が1回なんだけどジオマンサー君もきっとこれから成長するよはは
- 生命力 or 知力
- 知力!!!!
- リアレイラ
- それは私の知力だ……
- アマルガム
- 精神。B2になるのは大きい。
- よしじゃあすみませんもうおちます
- リアレイラ
- 成長は一回、そろそろ知力が伸びないとカヤちゃんになってしまう
- ディアキリスティス
- おつみん
- アマルガム
- セッションありがとうございました!
- リアレイラ
- 敏捷度 or 精神力
- クヴァレ
- おやんみいい
- GMッ
- お疲れ様でした!
- !SYSTEM
- アマルガムが退室しました
- ディアキリスティス
- さーて
- リアレイラ
- 精神……
- ディアキリスティス
- ジオマンサーは知力を2回成長させますか。
- クヴァレ
- GMありがとうございました、お疲れ様でした!
- GMッ
- なっちゃったねえ
- ディアキリスティス
- 1回目。
- 器用度 or 生命力
- 生命力。
- !SYSTEM
- クヴァレが退室しました
- ディアキリスティス
- 2回目。
- 器用度 or 筋力
- ?
- GMッ
- ?
- ディアキリスティス
- 器用度
- リアレイラ
- ここまで知力が伸びない奴も中々いないのでは…
- GMッ
- 知力版アネモネ
- ディアキリスティス
- カヤ!?
- ルリ
- よし撤退しよう
- ディアキリスティス
- よし
- こちらも更新完了
- ルリ
- GMありがとうー お疲れ様でしたー
- ディアキリスティス
- お疲れ様でした。GMありがとうー
- !SYSTEM
- ルリが退室しました
- !SYSTEM
- ディアキリスティスが退室しました
- GMッ
- お疲れ様でした~
- リアレイラ
- よし、更新完了、おつかれさまでした!セッションありがとう
- !SYSTEM
- リアレイラが退室しました