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女の腐った奴

20230320_0

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GMSが入室しました
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レグナムが入室しました
レグナム
レグナム
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力21[3]/生命20+4[4]/知力12[2]/精神14[2]
HP:45/45 MP:14/14 防護:0 
!SYSTEM
ラトリーが入室しました
ラトリー
ラトリー
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:外見年齢ミドルティーン
ランク:短剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:1
技能:ジオマンサー6/プリースト4/バード3/ソーサラー2/コンジャラー2/フェアリーテイマー1
能力値:器用17[2]/敏捷19[3]/筋力17[2]/生命17[2]/知力20[3]/精神21[3]
HP:35/35 MP:48/48 防護:2 
!SYSTEM
アイネが入室しました
アイネ
アイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ4/フェアリーテイマー3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力3[0]/生命14[2]/知力32+2[5]/精神24[4]
HP:35/35 MP:54/54 防護:2 
!SYSTEM
トウテツが入室しました
トウテツ
刀餮とうてつ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:10代半ば
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー7/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷22+2[4]/筋力20[3]/生命16[2]/知力14[2]/精神18[3]
HP:37/37 MP:18/18 防護:3 
アイネ
申し訳ないちょっと呼ばれたの数分離席します。お先にはじめておいてください
!SYSTEM
シオンが入室しました
シオン
シオン
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/スカウト4/エンハンサー3
能力値:器用24+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力18+2[3]/生命19[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:40/40 MP:14/14 防護:0 
GMS
はいはい
ラトリー
すげえ
男の方が比率高いっすよこのPT!
トウテツ
すごい!
ラトリー
しかも全員美少年、逆ハーっすか?
シオン
シオンが男の名前で何が悪いんだ!
GMS
ではよろしくお願いします。
レグナム
いい名前じゃないか
よろしくお願いします
トウテツ
よろします!
ラトリー
※女性2名はどちらも年齢不詳おばさん
!SYSTEM
ラウンド: -1
ラトリー
よろしくおねがいします
!SYSTEM
ラウンドをリセット
 
 
 
 
トウテツ
てっちゃんルートは2週目以降じゃないと解放されないタイプ
シオン
よろしくお願いします
王都イルスファール、星の標。
王都でも名高いこの冒険者の店には今日も依頼を求め数多の冒険者が集う…
時刻は朝。掲示板前は冒険者達でごった返し、誰もが我先に依頼にありつこうと押し合いへし合いしている状況。
そんなざっくりした状況から物語が始まるのであった。
 
 
GMS
という訳でざっくりとどうぞ
レグナム
「──、さて、と」 「取りに行こうか」 
アイネ
申し訳ない、もどりましたー
GMS
おかえりおっぱい
アイネ
よろしくお願いします
おっぱいじゃない
トウテツ
からん、とドアベルが鳴る。扉から、春風と涼やかな鈴の音と共に入店したのは、柔らかい長髪を後頭部で一つ結びにした少年。顔には人好きのする笑みを貼り付け、ゆるりと視線を巡らせた。
レグナム
金色の髪、赤い瞳の少年は 依頼を求めて駆け込んでいく
シオン
「チッ、退けデカブツ!」人波の中、華奢な黒髪の少年が四苦八苦しながらかきわけ、前へ前へと進んで行く
ラトリー
そんな喧騒を眺めつつ優雅にカード占いをするのがこのあーし、美人占い師のラトリーっすよ
シオン
こうも密度が高いと、自慢の俊敏さも活かし切れないというものだ。つまり、今日の俺は筋力で行く――
レグナム
人を躱し、掲示板の前へ
シオン
ぱわー!!
2D6 → 7[2,5] +7+3 = 17
ラトリー
と言うモノローグを引っさげつつ争奪戦の結果が出るのを待つハゲタカっす
レグナム
敏捷
2D6 → 5[4,1] +7+4 = 16
アイネ
「……ぁふ」 足元まで伸びる薄金の長髪をひざ元に纏めたエルフの少女は、口元を手で隠しつつ小さくない欠伸をした。
トウテツ
顔見知りはいない。時間を外してしまっただろうか。新しい悪戯のネタをこさえて意気揚々とやってきたのに。そんな想いから少しばかり残念そうにしたものの、笑顔のままでガルバの方へ歩み寄る 「こんにちは、店主さん。お茶をいただけますか?」
シオン
鍛えた力は裏切らない!
掲示板前まで辿り着いた2人のうち、シオンが先に目についた依頼に飛びついた
アイネ
すっかり春の穏やかさが感じられる頃になって過ごし易くなった……のだが、朝が弱い事に変わりはなかった。しぱしぱと目を瞬かせながら、キャロラインが運んできてくれていた紅茶に口を付ける。
レグナム
「おはようシオン」 や、と掲示板の前で笑って 
ガルバ
「ええいわざわざ俺を呼ぶな。忙しいのが見てわからんか。少し待ってろ」 ガルバは依頼を捌きつつトーテツに茶をしゅってした
シオン
「うお、おおおっ! と、どけぇ――っ」やや変色し、ひきつれたような跡が残る掌を人混みの中から伸ばし、掴んだ
「はぁ、はぁ……あぁ?」
レグナム
「ルートをもう少し考えたほうが良いね」 そんなシオンの体を引っ張るようにして
トウテツ
「まあまあ、いいじゃないですか。久しぶりに顔を出したのですから」 挨拶代わりですよ、と笑ってから、視線を巡らせ賑やかな掲示板の方へ。
レグナム
「人を集めるのなら、手伝うよ。こっちから出よう」
シオン
「お前、くそっ、居たんなら手伝えよ……無駄に疲れる羽目になったじゃないか」
トウテツ
しゅっとされたお茶を口にしながら 「相変わらず、盛況ですね」
レグナム
「いい運動じゃないか。取れたのは君だしね」
さ、こっちだ、と促して 外へ
シオン
「じゃあ、そっちは任せた。それなりに使えそうな奴を見繕っといてくれ」
シオンが手にした依頼はイルスファールから3日程離れた村が依頼元となっているもので、村人の行方不明等の異変の調査。総額2万Gというそれなりのものであった。
レグナム
「探してみるよ。アイネもいるみたいだし、よろしく」
シオン
といいつつ、もみくちゃになって乱れた着衣を直し、腰に差した大小の刀をつるしたベルトを調整し
レグナム
ガルバと話し込んでいる相手に目をつけて
シオン
「また何か飲み食いしんのかアイツ」
行方不明等 とあるのは、行方不明が一番大きな事柄であって、その他にも不穏な異変が頻発している様だ。
レグナム
そちらに歩を向ける
ラトリー
「ふむふむ、流れを見るに金目祟り目にゃんこの目はあの辺の雰囲気っすね」カードをペラペラめくりつつわいのわいのやってる少年たちをチラ見
レグナム
「見つけるのは、君のほうが早いと思ってたんだけどね」 とポツリと呟いた>シオン
アイネ
重そうな瞼はずりずりと落下していき、それが閉じきる寸前ではっと目が開いて蒼の瞳が眠そうに左右に振れる。
それを何度か繰り返しつつ、朝の眠気と必死に闘っている。
シオン
身だしなみを整えてから物凄い失礼(?)だが的を射た感想を述べ、店内を見回す。居た。
アイネ
船を漕いでいる……。
レグナム
「おはよう、ガルバ。彼を借りてもいいかな」 刀餮とガルバの会話に参加するように口を挟んで
ラトリー
手際よく机に広げたカードを纏め、そそくさとカウンター前のそちらに近づくのだ
ガルバ
「盛況なのが分かってるなら話しかけるんじゃない」 忙しいんだよ
トウテツ
「……おや」 両手でもってお行儀よく茶に口を付けていたが、声をかけられ目を瞬かせると少年を見やった。
シオン
「は? なんだそりゃ」とレグナムに返しながらも共通の知り合い、アイネの方へ向かっていくのだ
ガルバ
「もってけもってけ」
ラトリー
「えーあー、ごほんごほん。そこな何か目の保養に良さそうな少年たち」
レグナム
「追い払われてるね」 と笑って>トウテツ 「良かったら仕事に……おや」 とラトリーの声がした方に顔を向ける
シオン
「あ?」 向かう途中で何か声をかけられ、胡乱な目を向けた
トウテツ
「つれないですね。少しくらい相手をしてくれてもいいでしょうに」 無碍にされても特段気に留めた様子もなく、ふふと笑った。
レグナム
「ガルバは情熱的なときとそうでない時の差が著しいんだ」
ガルバ
「雑談なら暇な時にしろという話だ。ほら行って来い」
レグナム
「情熱的に求めてくれる時は勿論あるよ」 ね
ガルバ
「ねえよ」
ラトリー
「むむ、やはり結構なイケメン――じゃなくて、やはり結構な厄がまとわりついてるっすね」
レグナム
「人手が足りない時はあんなに都合がいいやつは居ないかって顔をしているのに」 ふふ、と笑って
アイネ
「……」 こく、こくと船を漕ぐ度に上体が俯いて行って、次第にカウンターの上に突っ伏して行った。闘いは敗北に終わったのだ。
シオン
「なんだよ、見世物じゃないぞ、俺は。なんか用か」つっけんどんに返しつつ、用事は訊ね返した>ラトリー
トウテツ
「仕事ですか? 構いませんが――何故僕に?」 他にも手練れはいそうなものだが。誘いを断るつもりはないが、迷いなく声をかけられた理由に興味が沸いたのだ。
レグナム
「そうだね、」
シオン
「厄? お前のことか?」
レグナム
「姿勢かな」>トウテツ
ラトリー
「美少女捕まえて厄扱いったー失敬っすねえ」ぶー
レグナム
「立ち方が、気に留まらなかった。だから君を選んだ」
トウテツ
「………」 意外な返答に、刹那の間笑みが鳴りを潜め、あどけない表情で目を瞬かせた。
シオン
「自分で自分のことを美少女とか言う奴にはお似合いだろ」
トウテツ
――…ふふっ」 言葉を噛みしめてから飲み込むと、小さく笑って 「良いでしょう。とても面白そうです。ぜひお供させてください」
レグナム
「気配を消しなれている相手は、姿勢が良くても目に留まらない様に佇んでいるからね」
ラトリー
「この見た目で美少女自称しなかったら、それはそれで鼻につくっすよ」
レグナム
「腕がいいと思って。私はレグナム」 よろしく、と手を差し伸べて
ラトリー
「ごほん、さておき厄いってのはマジであーしの占いに出てるんっすよね」
シオン
「顔で商売するわけじゃねぇ。あ? 占い?」
トウテツ
「僕はトウテツ」 にこりと優しく笑むと、少年の手を取った。少しばかり引き寄せるようにすると 「親しみを込めて、てっちゃんとお呼びください」
レグナム
「よろしく、てっちゃん」 ふふと笑って
トウテツ
悪戯っ子のような笑みで、下から覗き込むようにレグナムを見つめた。
レグナム
「たぶん君が気に入る相手が2人はいるかな」
シオン
「この依頼に向かったら死ぬ、とかか?」依頼書ピラピラ
トウテツ
呼び名ににこりと笑う 「へぇ、それは楽しみですね」
レグナム
こちらだよ、と促して進むと ラトリーと話し込んでるシオンを見つける
ラトリー
「いやあ、そこまではわからないっすけどね」
レグナム
「やぁシオン、君も人を捕まえたのかな」
シオン
「それ対策に神官拾いに行くんだよ、占いよか間違いないだろうが」
ラトリー
「ともあれそれを見過ごすのもちょっとな~~2割の、金の巡りめっちゃいいじゃん8割位で声かけた次第っすよ」
トウテツ
「どうぞよろしく」 レグナムの挨拶を確認してから、シオン、ラトリーにそれぞれ笑いかけた。
シオン
「足止めくらっただけだっての、それよか、アイツ、居眠りこいてやがるからちょっと起こしてこいよ」
アイネ
「……んぅー……」 すやぁ……。幸せそうな寝顔だ。起こすのは忍びない(?)
レグナム
「わかった。てっちゃん、後で紹介するよ。彼がその1だ」
ラトリー
「捕まえたのはあーしっすね~。ちょっと悪いケが見えたんで」>レグ
レグナム
ラトリーに微笑んで 「それはよくないな、変えられるなら一緒にどうかな」
トウテツ
レグナムにこくりと頷くと、シオンの言葉にカウンターへと視線を移した 「……あいつ?」
レグナム
「その2のことさ」 とトウテツに
シオン
「胡散臭ぇ……要するに仕事に一枚かませろって――……!?」 レグナムが連れてきた男を見てぎょっとして目を見開いた
ラトリー
「お、こっちの美少年は話がわかる方っすね」
レグナム
カウンターへ移動して
ラトリー
ほれほれこう言うのがモテるんっすよ>シオン
レグナム
「アイネ、起きて」
肩に触れると少し揺する
トウテツ
「……?」 シオンの気配に、カウンターから少年へ視線を流す。にこりと彼に笑いかける 「どうしました?」
アイネ
「…………ん"ー……」 揺すられれば眠そうに瞼が持ち上がり、伸びている手の主であるレグナムを見上げた。
シオン
「おま、その恰好……その刀、まさか……」 ラトリーの揶揄など耳に入らず、震える指先をトウテツの持つ刀に向けた
レグナム
「おはようアイネ」
「本当に眠るなら、此処じゃなくてベッドがいいと思うな。運んでほしいならするけれど、どうする?」
トウテツ
「刀……はて」 特別なものではない、と思うのだが。とちらり刀を見下ろした。
アイネ
「あ、おはよぉ、レグナムくん」 どうやら深く眠っていたようで、間延びした声色で応えた。
レグナム
「うん、おはよう」
ガルバ
「ふう………」 そうこうしている間にガルバは一段落した様子。
レグナム
「仕事があるんだけれど、良かったらどうだい」
アイネ
「ううんー、お仕事待ってようと……思っ……」 思って? ゆっくりと瞼が持ち上がり、一拍置いてはっとした顔に切り替わった。
ラトリー
なんぞ因縁の――というわけでもなさそうっすねとわなわなしてるシオン見てる
シオン
「お、お前、どっから来た……師しょ……あいつと同郷か……?」 少年の腰にある刀も彼と似た作りのそれ
アイネ
「あっ、ああええと違うの、ちょっと眠くなっちゃっただけだからお部屋にとかじゃなくて……」 寝ぼけ眼だったが、ぶんぶんと顔を左右に揺らしてそれを飛ばして行く。 
レグナム
「……」 クスクスと笑って 寝癖を治すようにして髪を整えてやる
ラトリー
ま、いいかっとそっちは放っといて
アイネ
「わ、私で良かっ……」 先日の依頼の折、レグナムから言われた言葉とが蘇り、言葉を一度置いた。 
トウテツ
「……どこから、と言われましても」 小さく苦笑した
レグナム
「うん、落ち着いたら話を聞いてくれるかい」
シオン
「ウッソだろ……こんなモン、他に使ってる奴がいたのかよ!なぁ、お前、それ二刀で使うのか!?」
ラトリー
「とまあそう言うわけで一枚噛ませてもらうとお得っすよ。あ、占い師とか吟遊詩人とかやってるっす」>レグ
トウテツ
「……あ~」 なるほど、そういうタイプか
アイネ
「ううん」 瞼をきゅっと擦り上げて、しっかりとレグナムを見つめた。 
「私も連れて行って。……もう、前みたいにはならないから」 
レグナム
「うん、頼りにしてるよ、アイネ」
シオン
一瞬、誰それの仇!とでも言い出しそうな雰囲気にも見えたが何のことはない、同好の士を見つけ出した顔だ。
アイネ
「……、うんっ」 緊張半分、嬉しさ半分といった様子で表情を切り替えて頷き、席を立った。
レグナム
頷いて 「なるほど、吟遊詩人か」
トウテツ
「残念ながら。ほとんど我流ではありますが、二本の刀を持って戦う事はできませんね」 武器マニアってやつだな…
レグナム
「見識と、それから直感を頼らせてもらおうかな。よろしく頼むよ。私はレグナム」>ラトリー
胸に手を当てて微笑んで
ラトリー
「あとはまじないを少々っすね。殴り合いとかは期待しないで貰えると平穏っす」ラトリーっすよと握手握手>レグ
シオン
「はぁ? じゃあなんで三つも持ってんだよ。いや、そっちのは……抜き打ち用か」
レグナム
「ただ私は別の占い師にも言ったけれど、」
トウテツ
「その言い方から察するに――、」 ちらりと気取られないように、シオンの手を見下ろした。タコの作り方で、大体戦い方は理解できる 「貴方は二刀流なんですね」
レグナム
「占いの目はよくないんだ」 困ったように笑って
握手を返して
アイネ
話の流れからして、彼女も同行者だろう。……という事は寝惚けていた所も見られていた訳だが、もう割り切る事にした。
「私はアイネ、聖なる花冠の姫アイネリアンっていいます」 宜しくお願いします、と元気にラトリーに会釈した。
ラトリー
「あー、確かに厄いのは君かもっすね。なんというか天脈な感じの流れがすこぶる悪いというか」
レグナム
「大体、普通は望まれない結果が出て同情的にされるか警告を受けるよ」
「うん、そうみたいだ」 と笑って>ラトリー
シオン
「習ったのが二刀だったからな、両手で技使えるようになったのは最近だけどよ」
ラトリー
あ、ラトリーっすよーと気軽に挨拶返した>アイネ
アイネ
「……」 涎とか大丈夫だったかな。こっそり確認しつつ、レグナムについていこう。
レグナム
「…‥…さて、シオン。そろそろてっちゃんを返してもらってもいいかい?」
トウテツ
「なるほど、それでは今回の依頼で、その手並み拝見させていただきましょう。僕も、全く興味がない、というわけでもありません。道中にでもお話を聞かせてください」
ラトリー
「話盛り上がってる所悪いっすけど、そろそろ仕事の話っすよ~」ぱんぱんと手を叩き>シオントウテツ
シオン
「あ? あー、……てっちゃん?」
トウテツ
ほら、戻ってきましたよ。とシオンからレグナム、そして彼につれられてきたラトリーとアイネに視線を移して。
ラトリー
「えーと村人が行方不明とかそう言う話っすよね。見てないけど」
レグナム
「彼はトウテツ。そしてこちらはラトリー」
アイネ
「あ、シオンだ」 おはよー、と明るく微笑んで手をひらひら。>シオン
レグナム
「これで5人。揃ったと思うけれど、どうだい」
ラトリー
「よろしくっすー」紹介された
アイネ
「アイネリアン、って言います。アイネって呼んでくださいな」 はじめましてのトウテツににこにこ微笑みながら一礼した。
レグナム
「彼がそう呼んでほしいと言っていたからね」
シオン
「そいつも連れてくのか?」ラトリーを指差し、レグナムに
トウテツ
「良さそうですね。問題があれば、店主さんが助言をくださるでしょうし」
レグナム
「うん。直感を頼りにしようと思ってるよ」>シオン
シオン
「ネボスケの方が合ってんじゃないか」とアイネに
レグナム
「脈を読む力は、結局のところ養われた観察眼だからね」
トウテツ
「ええ、よろしくお願いします。トウテ――いえ、てっちゃんです」 隣でレグナムの言葉を聞いて、アイネに笑いかける。
レグナム
「探しものにも強いだろうから」
ラトリー
「直感じゃないっすよ、長年の経験と鍛錬で培われた優れた眼力っす」
アイネ
「んなっ」 ぴこんと耳が立った。
シオン
「直感なぁ……ああ、そういや探し人の仕事だったか、じゃあなんかの役に立つかもだな」
「俺はシオン、剣士だ」
アイネ
「ひっどい……」 むーっとむくれつつ、トウテツの名乗りには小首を傾げた。変わった名前だね? 
ラトリー
「大体同じこといわれてた」
レグナム
ふふ、と笑って>ラトリー
アイネ
「よろしくね、てっちゃん……さん?」 てっちゃんでいいの?
トウテツ
アイネが首を傾げた方向とは逆の方向に首を傾げた。
「……ふふっ」
レグナム
「……ほらね、気に入っただろう?」とトウテツに笑って
ラトリー
「腕っぷしとか完璧に専門外っすからね。そー言う仕事じゃないと売り込まないっすよ」>シオン
アイネ
「……あっ」 その顔、レグナムとかマリもするやつだ。
レグナム
「ガルバ、この5人で請けるよ、注意点を教えてもらえるかい」
トウテツ
噴き出すように笑って、肩を小さく揺らす 「ええ、楽しい旅になりそうです」 >レグナム
アイネ
「もうっ、さっき言い掛けてた方が名前でしょ!」 
シオン
「だったら厄がどうとか怪しい声掛けすんじゃねぇって」
ガルバ
「うむ。見せてみろ」 ずいと身を乗り出し依頼書を受け取る
トウテツ
「あははっ、まあまあ。またちゃんと後で名乗ってあげますから」 さあ、行きましょうとガルバの方へ歩み寄り
ラトリー
「いや、それはマジっす」>厄
アイネ
(`・x・) ……。 >トウテツ
彼らについてガルバの方へと歩いて行って。
トウテツ
⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン >アイネ
レグナム
「シオン、よろしく」
アイネ
やったんだな??
シオン
「ハッ、冒険者なんて自分から厄に首突っ込むようなもんだろ」
トウテツ
両手を少し広げてぱたぱた走って行ったら可愛いかもしれない!
ラトリー
「こう、えも言われぬ不運に見舞われるであろう――的な?」
ガルバ
「これか」
アイネ
アラレちゃん走法
シオン
ほらよ、とガルバに依頼書をポーイして
シオン
ダッダダー
トウテツ
ンチャ!
ガルバ
「書いてある様に異変の解決、なんだが」
ラトリー
「確か村人が行方不明とかそう言うやつっすよね」
シオン
「勿体ぶんないでくれ、こんだけ払うってんだから何かアタリはついてんだろ」
ガルバ
「村ではアンデッド関係を疑っている様だな」
アイネ
「アンデッドを……どうしてですか?」
トウテツ
そういえば、レグナムを筆頭に面白そうな人材が集まっているから同行することにしたが、よく考えてみたら依頼内容を見ていなかった。どれどれ、と覗き込む。
レグナム
「伝承でもあるのかな」
シオン
「居なくなった奴が死んで歩いて帰ってきた、とかじゃないよな」
ガルバ
「というのもだ、2月程前から村近くの森の様子がおかしいと狩人が言い始め、その後森の中で低位のアンデッドが見つかったそうだ」
トウテツ
「なるほど、兆候はあったと」
シオン
「その時点で呼べよ……」
ガルバ
「その騒ぎ自体は旅の神官が収めたのだそうだが」
レグナム
「冬の中頃だね」
ラトリー
「金かかるっすからねえ」
シオン
「って、収まってんじゃないか。いや、無いから呼んだのか……?」
ガルバ
「ここに来て狩人が2名、連続して行方不明になり、依頼を出すに至ったと」
レグナム
「森の中というのが少し気になるね」
ラトリー
「あくまで、前にこう言う事件があったから関係あるんじゃないか、って話っすね」
レグナム
「現地で確認を取ってみようか」
ガルバ
「うむ。そうだな」
アイネ
「……ふむふむ……」
レグナム
「うん。相関がある、と考えているようだね」ラトリーに頷いて
シオン
「なぁ、お前らしんかんが祈って送った奴ってまたアンデッドになって蘇ってきたりすんのか?」>アイネ
レグナム
「この時点で考えても仕方ない。手に負えるものであることを祈ろう」
ラトリー
「そもそもアンデッド自体そうそうぽこじゃか自然発生なんかしないっすよ」
「あ、戦場だとか土地柄厄い所なんかは別っすけど」
アイネ
「ちゃんと送っているなら、それが戻って来るって事は無いと思うよ」
ガルバ
「でだな」
レグナム
「なにか情報があるのかい?ガルバ」
アイネ
「だけど、ちゃんと出来ていなかったとか……?」 うーん? 
シオン
「じゃあ、その前の神官ってのがヘマしたとか、嘘吐いたってわけじゃねーのな」
トウテツ
「アンデッドを発生させる別の原因が、森の中にあると…」
アイネ
「そ、そっちは見てないからわかんないけど……」 >ヘマしたとか嘘吐いたとか
ラトリー
「それより、時間差があるっすからね。仮にアンデッドが原因だとしたら、元凶は兎も角やったのは別口って見る方が自然で妥当っす」
「そうそうそういうの」>トウテツ
アイネ
ちら、とガルバの続きを待つ。
トウテツ
「同意見です」 こくりとラトリーに頷く
ガルバ
「うむ……行方不明になったどちらのものか、あるいは別のものかは分からんが、大量の血痕も見つかっているらしい」
レグナム
「動物のものか、人のものか、アンデッドがこぼしたものかは分からないけれど、」
ガルバ
「だが、死体は無いという訳だ。金額に納得は出来るだろう」
レグナム
「それらしいものはあった、と」
シオン
「まぁ、とにかく、その森行ってウロついてるアンデッドを叩き斬って、今度こそあの世送りにすりゃいいんだ……は?」
ラトリー
「まー、森で行方不明だったら原因が何であれ大概死ぬっすよねえ」
アイネ
「……やっぱり、調べる所から始まるのは変わらないと思うから」
レグナム
「この時期は冬眠明けの獣とかも多いからね」
ガルバ
「まあ、余程生存能力に長けていないとな…」
シオン
「アンデッド相手とも限らないって奴か……」
レグナム
「頭に入れておくよ、ガルバ」
トウテツ
「ふむ……一見すると怪談話のようですね」 何気ない仕草で、繊細な指先で唇を撫でた。
レグナム
「他にはなにかあるかい?」
アイネ
「レグナムくんも言ってた通り、今あるものだけじゃ仕方ないと思う。行ってみて、だね」
ラトリー
「アンデッドかどうかはさておき、そう言う脅威があるってのを念頭に捜査っすね」
ガルバ
「いや、俺からは以上だ」
レグナム
「わかった、ありがとう」
「それじゃあ準備を整えて、向かうとしようか」
シオン
「とにかく、その辺の村の狩り場になってるから、なんか居たら倒すか追い出すかしろってことだな」
ガルバ
「うむ。食料等は用意しよう」
トウテツ
「は~い」 思案する表情はすぐに笑顔へと切り替わる。返答しながら両手をぱっと後ろに組んだ。
アイネ
「お願いしますっ」 諸々の準備。
ラトリー
「やること自体はわかりやすいっすね」
ガルバ
場所はこう、ふわっと……なんか南東の方の森近くの村(3日くらい)と思ってもろて…
レグナム
「3日の距離だから、列車の旅より少しかかるし、乗合馬車が掴まらなかったら歩き通しになるから、ペース配分には気をつけてね」
トウテツ
ふわっとSONOHEN
アイネ
「うん。移動中に何かあったらすぐ言うね」 
トウテツ
「……」 楽しそうな表情でレグナムを見つめる
シオン
「あんなもんに慣れる方がヤバいだろ。3日くらいの旅で根を上げる奴なんてやってけねぇって」
レグナム
「皆からはなにかあるかい」
ラトリー
「旅なら慣れてるから、ペースメーカーは任せてもらっていいっすよ」
レグナム
「頼もしいね。よろしく頼むよ」>ラトリー
アイネ
「私は……えーと」
シオン
「あー、あのナントカ印の用意はいいのか」
ラトリー
「ド付き合いは苦手っすからね、雑事は大体任せてもらっていいっすよ」
アイネ
「うん。〈ロッセリーニの魔法印〉を持っていない人はいるかな」
トウテツ
コミュ障になった
シオン
「たしか楽が出来んだろ、お前が」>アイネ
レグナム
「そうだね、アイネのためにも確認してもらうと良い」
アイネ
「うん。ありがと、シオン」 えへへ、と人懐こい笑みを浮かべた。
ラトリー
「なんすかそれ」
レグナム
「……楽しんでいるようで何よりだよ」 とトウテツに笑って
アイネ
「えーと、ざっくり説明すると私が色々と都合が良くなるもの、かな」
トウテツ
「最近、冒険者間でも使用が許可され出した流派、というやつでしたか」
シオン
「……」そっぽを向いた
ラトリー
「うさんくせーっすねえ」※ジオマンサー言
トウテツ
星屑でも話題沸騰中です
シオン
「お前が言うな」
ラトリー
実際ほぼミリしらで何かバフのMP消費が減る的な雰囲気しか知らない
アイネ
「魔法の印を描いたものを持っていてくれると、魔元素の管理がちょっと簡単になったり、あと魔法をえーと……記録、でいいのかな。しておくと、かけられた人が好きな時に使える様なもの……」
レグナム
「占い師からすれば箔が付いている様なものだろうから良いじゃないか」<うさんくさい
トウテツ
「見事な采配でしたよ。まるで軍人のそれのようで。ご経験が?」 >レグナム
レグナム
「怪しさや距離感の詰め方に対する対処方法で、占い師は話法を変えるものだし、」
「雰囲気がない占い師は大成しないさ」
アイネ
「よかったら、ラトリーさんも持っていてくれると嬉しいですっ」
ラトリー
「うーん正論肯定されると尻が痒くなるっすね」
「えーと具体的には?」なんやかんや
アイネ
「てっ……」 てっちゃんじゃないけど名前……知らない……ッ 
シオン
「ああ、そいつはなんかやたら色々な事に詳しいんだよ、後、いろいろおかしい」>トウテツ
アイネ
「……てっちゃんも、持ってなかったらいいかな?」 折れた。
レグナム
「さあ、どうだろうね。軍隊には所属したことはないかな」 ふふ、と笑って>トウテツ
トウテツ
笑い出すのを我慢しているようで、肩が少し震える 「……ふっ」
シオン
「あと、胡散臭い」
トウテツ
「じゃあ、折角なのでお願いしますね」 >アイネ
アイネ
「ええと……」 具体的に書くのに必要な時間から大きさまですべて設定されていないのでかくしかしました。>ラトリー
レグナム
「私も占い師としてやっていけそうかもしれないね」>シオン
トウテツ
「雰囲気がない冒険者も大成しないもの……かもしれませんよ」 >シオン
アイネ
個人に向けたものであること、その術式を知っている人ならさっくり消せるけど知らない人が消すのは結構大変である事もつけておこう。
アイネ
マジでどうかと思う。>必要な時間も大きさも何も書いてねえ
レグナム
「魔法印というものを描くんだ。それは相手の魂の有り様を描くドルイドの〈受益者のシンボル〉が近いね」
ガルバ
では買い物とかしましたらばびゅんしましょう。
シオン
「お前が? 斧で半分に割って右と左どっちに倒れるかとかで占うのか?」
トウテツ
レグナムには、薄い朱色の瞳で笑いかけた。春の日差しが反射して、その瞳が一瞬だけ赤く染まったように見える。
ラトリー
「ご所望なら寝物語に一つ手取り足取りご教授するっすよ」>占い師
ラトリー
まあ
レグナム
「それには秘伝を習得している術者が絵筆で描く必要がる、一度描けば、消すのには苦労するけれど描き直す必要はない」
トウテツ
アルケミキットにねこちゃんマーク描いて貰います
シオン
「雰囲気だけで登ってけるとこなんかに興味ないっての」>トウテツ
アイネ
「手持ちの道具に描くのがいいかな。気になるなら、後から捨てられるものとかでも……」
ラトリー
インスタントにかけるタイプのものじゃないよなw
レグナム
「ってところかな」>アイネ
シオン
何故か体にも描けて消えないとかもね
アイネ
マーク自体は個々人に依るので
ラトリー
(自分の持ち物に魔術師になんか刻ませるって割と怖い
アイネ
ねこちゃんは無理かもしれん
レグナム
「そうだな、カードとか水晶を使ってみたいところさ」>シオン、ラトリー
アイネ
はい>初対面の魔術師に刻まれる
トウテツ
いぬちゃん…?
シオン
相手の財産に魔法印と偽ってアポート印を書き込んで物を盗む詐欺
ラトリー
うさんくせーっすねえ!
これってなんだっけ、アクセ枠のアイテムにつけるんだっけ
シオン
「ああ、あの、マテリアルなんとかと……水晶って武器にもなんのか?」
GMS
武器でも盾でもよい。
アイネ
レグナムに頷きつつ、ラトリーとトウテツには移動中に指定の所や物に描いてお渡しします。
アイネ
身体でもいい。
ラトリー
装備品ならいいんだよな
シオン
いんもんだ
レグナム
「未来を見る瞳を持つ人には、そうした道具を使う人も居るみたいだよ」
ラトリー
体に落書きするプレイは嫌いじゃないけどちょっと
ラトリー
じゃあ聖印に描いてもらお(罰当たり
トウテツ
あるけみきっとに反映させました!
トウテツ
アイネ
流石に聖印はアイネ側がそれとなく拒否すると思う……
ラトリー
うちのは流浪奴様だからな
アイネ
というか描ける大きさか解らない所がある
レグナム
「目の色が変わる人は、」 「その時、相手の本質を見ようとしていたり、相手の未来を見ようとしている、と言う人もいるね」 とトウテツに笑って
ラトリー
何でも聖印にできる
そう言えば聖印の形状決めてなかったな…
トウテツ
「……わぉ」 そんな風に見られていたか。ますます面白い。
レグナム
「ヘテロクロミアは片方が過去を片方が未来を見る目と、珍重する人達もいるくらいだから」
シオン
「未来なんて時間が経ちゃ勝手に来るんだから、先にどうこうしようなんて考えてもしょうがないだろ」
アイネ
場所はともかく2人分用意したので〈ロッセリーニの印形絵具〉を2つじょわっとしました。
ラトリー
お土産のストラップにしとくか、ドラゴンが剣に絡みついてるやつ
アイネ
色違いがたくさんありそう。
レグナム
「……確かに」 ふふ、と笑って 「シオンは賢いね」
アイネ
「私からはそれくらいかな……」 
ラトリー
ああでも頭に装備してるし、ターバン止めてる羽飾りでいいか
シオン
「あ? 絶対、馬鹿にしてんだろ、今」なんてワイワイやりつつ
ラトリー
ドラゴンキーホルダーは今後にとっておこう
トウテツ
「本当に博識なんですね。何を聞いても答えてくれそうです」 何でも知っている羽川ちゃん
GMS
まあその辺り決まったら場面転換しますわよ
レグナム
「知ってることには答えるよ」
「私自身について以外ならね」
と笑って
アイネ
何でもは知らないわ。wikiに載ってる事だけ。
GMS
(ちょっといれ
アイネ
いっといれ。
レグナム
いっといれ
トウテツ
Wikiグナム
シオン
「やっぱり胡散臭ぇヤツ……」
アイネ
wiki川さんのネタ出した時けだまちゃんに最悪過ぎるだろ……って言われて悲しい気持ちになった
トウテツ
「それはますます――遊び甲斐があるというものです」
ラトリー
「かくいう君はわかりやすいっすねー」
「いや、見た目に対して粗野過ぎるって言うギャップ萌えっすけど」
シオン
「うるせえ」
アイネ
「ふふっ」 言われてる言われてる
レグナム
実際ネタとして酷いやつでは
アイネ
言うほどか?
レグナム
ウィキペディアは娯楽で見る分にはいいけど
ラトリー
さあ、検索を始めよう
トウテツ
wikiは誰でも編集できる……つまり……
レグナム
結局それ以上のものじゃないから
トウテツ
ひらめいた!(ひらめいてない
GMS
ふう
GMS
ではそろそろよさそうなので。
 
アイネ
/em は閃いた
GMS
 
レグナム
正しく勉強しているキャラでネタにするのは、好きな人からするとひどく感じると思うね
アイネ
そうか……
シオン
chatGPT様を知の神としてあがめる時代がくる・・・
レグナム
wikiに書いてあったっていうのを論拠にしてくるやつは
アイネ
GPT-4様を崇めろ
レグナム
少なくとも真面目な場では
GMS
折しもその村に行く様な乗り合い馬車はなかったので、君達は歩くなり馬を借りるなりして村に向かった。
ラトリー
でもこう
トウテツ
これからはwiki川さんじゃなくてchatHNKWになるのか…
レグナム
それ以上真剣な会話は打ち切るレベルのあれだよ
ラトリー
世間一般の検索して情報を取得するが出来ない割合を見ると
GMS
道中は特に何もなく、3日後に村に到着する。
ラトリー
wiki扱いは扱いいいに見えるようにもなるから怖いよな
トウテツ
半年ROMってろ!はもう古いんだたんご
レグナム
まあね
ラトリー
情報検索は割と特殊技能と言う恐怖
GMS
村はほど近くに森を抱える以外は至って普通の農村である。
アイネ
もう何十年も前の死語じゃん……>半年ROMれ
シオン
wikiがソースでも調べてるだけマシ
レグナム
リファレンスもまあ特殊技能だから
情報を正しく得るっていうのは、教養や常識と言うにはまだ早い段階のものだね
GMS
君達が到着すると、どうも村の中は慌ただしい様子で、君達が声をかけるより早く村人達から声がかかり
ラトリー
――かくて艱難辛苦の旅路を越え、今此処に目的地を臨む――」ぽろろーん
レグナム
それを越えそうなのがまあ
チャットAIなんだけど
アイネ
「やっぱり、慌ただしいね……」 はーい、とかかった声に返事しながらついて行こう。
GMS
村の中心にある集会所に案内された。
トウテツ
「お~」 ぱちぱち、と小さく拍手しながら
シオン
「全然こないじゃないか、厄」
アイネ
「……」 艱難辛苦あったかなぁ?
レグナム
「……」 村の様子を眺めつつ 「いいね、気晴らしに演奏するのは良い空気みたいだ」
ラトリー
アレはユーザーインターフェイスとしては強いんだけど
GMS
そこには村長始め、男衆が集まっていた
ラトリー
それだけにAIの性質如何でいくらでも情報を制御できる怖さがある
トウテツ
「態々村の中を歩き回って情報収集……みたいなのはしなくて済みそうですね」
レグナム
「初めまして。星の標から来た、冒険者レグナムだ」
ラトリー
「そりゃそうっすよ、何で本番始まる前に厄いんっすか?」
アイネ
「お待たせしました、王都の〈星の標〉から参りました」 
シオン
「そりゃ、村ん中で殺人事件があったとかじゃないしな」>てっちゃん
アイネ
「キルヒア様にお仕えしている、アイネと申します」 宜しくお願いしますね、と一礼して。
村長
村長は長老とでも言うべき風体の老人であり、君達が到着すると人払いをした
ラトリー
「あとその厄対策としてあーしを売り込んでるっすからね。対策の効果バッチシ」
村長
「遠いところご足労お掛けしました。助かります」
シオン
よそいきモードのアイネを横目に脳裏に浮かぶ、キルヒア、清楚とかいう謎の言葉
レグナム
「……」 聞かれたら不味い類の話かな
アイネ
「いえいえ、お気になさらないでください」 だいじょーぶ。
レグナム
「早速、伺いたいな」
村長
「騒がしくて申し訳ありません」
レグナム
「何かあったのかい?」
ラトリー
「賑やかしならあーしの得意分野なんっすけどね~」
村長
「また一人、つい昨日から行方知れずになった方がおられまして──この村に逗留されていた神官様が」
アイネ
「状況が状況ですから、仕方がないとは思いますが――、神官の方が?」
シオン
努力、根性とかいう言葉とセットになっているそうだが何も分からない……
トウテツ
「……ふむ」
レグナム
「それはそれは」
シオン
「ああ、例のアンデッドを退治したって奴か。まだいるのかと思ったらそいつもか」
アイネ
「……なに、シオン。どしたの?」 ひそひそ。
村長
「依頼の際に記したのですが、以前に森に出た不死者を祓って頂いた神官様です」
トウテツ
「二か月前の、ですか。同じ方がずっとここに?それとも、村の噂を聞いて態々……?」
シオン
「……」努力、根性……似合わねぇなぁ
ラトリー
「旅の神官って事は、ある程度腕っぷしも立つっすよね」
レグナム
「うん。出発前に説明を受けた。まだいらっしゃったんだね」
アイネ
「……」 むむむ。今は忙しいから後!
村長
「冒険者の方々がまだ来られない様であれば、我々だけでも捜しに出るべきかと話し合いをしているところでした」
トウテツ
ちょっとおといれに
アイネ
「伺っていますが……まだ居られたのですね」 
レグナム
「神官様はなぜこの村に?」
村長
「ええ、その後村人の病気の治療や、色々と助言をして頂いたりしておりました」
シオン
「村に神殿だか祠でも建てようとしたんじゃないのか」
村長
「いえ、旅の途中でふらりと立ち寄ったとのことでして」
ラトリー
「元々旅の神官なんて、そういった奉仕からの布教が仕事っすからね」
「そりゃしばらく逗留してもおかしくはないっす」冬だったし
村長
「ああ、はい。祠は一つ建てさせて頂きました」
トウテツ
もどりぬす
レグナム
「なるほど。ちなみに信仰は?」
アイネ
「旅の途中で……その方のお名前は伺っても?」
レグナム
おかえりぬす
村長
「始祖神の神官様です」
シオン
「そのまま村に居付いた方がお互い都合が良いんじゃねぇの」>ラトリー
アイネ
「村を出た後にお探しした方が良さそうですし……」
ラトリー
「かく言うあーしも前にやった事あるっすけど、勧誘は無理だったっすね」
アイネ
村焼いといたよ
トウテツ
お前の村だぞ>エルフ
シオン
「は?」
レグナム
「後でお祈りしておこう、ルミエルの主神だしね」
ラトリー
「そう言うのも居るっすよ。まあ外回りの神官なんて出世コース外れた左遷っすからね~」
村長
「アラセリ様とおっしゃいます。まだお若い女性神官です」
トウテツ
「身につまされる言い方ですね」
アイネ
「始祖神神官のアラセリ様、女性ですね」
シオン
「女神官の一人旅なぁ……」
レグナム
「一つ確認しておきたいことがあるのだけれど、良いかな」
ラトリー
「危ない響きっすねえ」>女神官一人旅
村長
「はい」
アイネ
「一人旅は、確かに……」 あぶない。
レグナム
「2ヶ月前、森の中のアンデッドをアラセリ様が祓ったということだけれど、立ち会った人は居るかい?」
シオン
「響きっていうか普通に危ないだろ。王都の近くって言っても」
村長
「いえ、手慣れているからとお一人でした。剣の腕もあるということで、狩人をつけることを勧めたのですが固辞されまして」
レグナム
「なるほど、責任感の強い方なんだね」
シオン
「剣? なんだ、神官戦士だったのか」
レグナム
「となると、今回も1人で探しに向かわれてしまったという線がありそうだ」
アイネ
「…………」 えっ、という表情になったが、レグナムの言葉にぴたっと動きが止まった。
ラトリー
「あーし的には、貞操の~とかそう言う方面で言ったつもりだったっすけど。ほら一人旅って基本商隊キャラバンとかにひっつかないとやってけないっすから」
「生半腕に覚えがあるとやらかす感じのヤツっぽいっすねえこれは」
レグナム
「依頼の内容とは別に、アラセリ様の同行も探ってもかまわないかな。私としても心配だ」>村長
シオン
「前は倒せたから今度も行けるだろうってことか?」
村長
「それはもちろん、私からもお願いしたく」
レグナム
「うん。承ったよ」 と微笑んで
ラトリー
「そこんとこは問題ないっすよレグちん。あーしらの仕事は行方不明者の捜索も入ってるっすから」
アイネ
「お任せください。他には、依頼を出された時から変わった事はありますか?」
トウテツ
「そうですね。二人が三人に増えた、という事です」
シオン
「まぁ、どうせ行先は同じだしな、何も手掛かりが無いよか、宛が出来て丁度いいってもんだ」
レグナム
「良ければ、彼女がよく行っていた場所、それから気にかけていたものを教えて欲しい。捜索する上で何かのヒントになるかもしれない」
シオン
「地元の狩人の足跡よりは、よそから来た神官戦士の足跡の方が探しやすいだろうしな」
レグナム
「そうだね」 とラトリーに笑んでみせて
村長
「アンデッドがまた出ないか確認する、と度々森に入っておいででした」
アイネ
「簡単なものでも、地図になりそうなものはございますか?」
ラトリー
「始祖神の神官様は真面目っすねえやっぱ」
村長
「狩人が森に入ることは反対されていました。我々が素直に聞き入れていればこんな事にはならなかったのかも知れません…」
「何分森に入らぬでは、狩人も生活が苦しくなってしまうもので、申し訳ない」
レグナム
「気に病まれず。私達も出来る限りはするからね」
ラトリー
「んん?って事はその神官様は最初っから何かあるって踏んでたって事っすか?」
アイネ
「何が起きているかはまだわかりませんから、謝られずに」 だいじょうぶ。
シオン
「そいつも森で何か探してたりしてな」
トウテツ
「結果論ですよ。もしかしたら、まだ無事でいるかもしれませんし」
村長
「どうでしょう。その様な事は言っておられませんでしたが」 あ、狩人が作った簡易な地図はありますのでお渡しします。
アイネ
「お預かりします」 ありあとあす。>地図
レグナム
「それじゃあ、祠にお参りしてから、私達で森を探してみよう」
ラトリー
「森に入るのを止めていた、って事は森が危険だって思ってた訳っすからね」
アイネ
「うん。そうしよっか」
村長
何かGMが見逃してて答えてないことあれば言ってね
ラトリー
「退治したアンデッド以外になんかあるって踏んでた、って見るのが妥当っすよねこれは」
レグナム
「日が暮れる頃に、村に戻るようにするから、2日経って帰らなければ、王都に手紙を出してほしい」
村長
「分かりました」
アイネ
多分大丈夫。>見逃し配信
シオン
「だったら早いとこ王都の神殿なりに応援呼ぶとかしろっていうんだよな」
村長
「どうか皆さんもお気をつけて…」
レグナム
「彼女には彼女の事情と責任があるのかもしれないよ」
口元に小さく指を当てて
アイネ
「一先ず、行ける所まで行ってみよ!」
ラトリー
「そうっすねー、この段になるとシオンの言ってたのが妥当になったっすね」
GMS
えーとじゃあ行く前に祠に行くのかな
レグナム
「ではいってきます」
うん。祠に行こう
シオン
「ふん」
トウテツ
「まあまあ。何を見つけたのか、それを解き明かすのを楽しみにしようじゃありませんか」
てこてこ
GMS
はい。では村外れ、森に近い場所に祠がありました。
レグナム
「……、さてと、アイネ、しっかり確認してもらえるかな」
アイネ
「うん、任せて」 ごそごそと荷物を漁って取り出したるは〈ひらめき眼鏡〉。
GMS
村人が置いたものか、お供えものもあります。
シオン
「ん? なんのだ?」
レグナム
「始祖神の神官っていうのは隠れ蓑に一番最適な職業の1つなのさ」
ラトリー
「メガネかけると不思議と頭良さそうに見えるっすよねー」
アイネ
「嘘をついてるかも、って思ったんだけど」 すちゃっと眼鏡を付けまして。
GMS
じゃあ聖印の刻まれた祠を疑り深い目で見識してみて下さい。
シオン
「お前、そんなこと考えてたのかよ……あー、けど、まぁ、確かに怪しい……のか?」
レグナム
「神殿の方は神官の数を把握しづらい、第三者からは確認が取りづらい、そしてある程度の変わったものは受け入れやすい」
アイネ
「あ、神官さんがね。……言っちゃいそうだったんだけど、レグナムくんが伏せようとしてたから私も静かにしてたの」
てってれー!(見識)>祠
2D6 → 8[5,3] +4+5+1 = 18
GMS
ちょっと高めで16
レグナム
「懐が深いものは、縁に大勢の違和感を含んでいるものさ」
GMS
ぐえ
トウテツ
GOOD
アイネ
アイネのどやスチルが解禁されました
シオン
「最初に倒したってのも嘘だったりするかもってことか」
ラトリー
「まあ、動きが不自然なのは確かっすね」
「と言うより、自分で言ったじゃないっすか」
>シオン
レグナム
「うん。怪しい。怪しいけど断定するには情報は足りない」
「だから村長の前では、彼女を疑わなかった」
ラトリー
「その時点で依頼出しとけ、って」
レグナム
「アイネには気が付かれてしまったみたいだけれど」 と笑って
GMS
では三つの輪があるのでライフォスの聖印に見えるのだが、実際にはそれぞれの輪が完全な円ではなく、円に見せかけた角のある六角形。
シオン
「まぁ2か月居座ってるとは思わなかったけどな」
ラトリー
「そこはまあ普通にありえる話なんで割愛っす」
アイネ
「だってレグナムくんが気付かないかなーと思って」 しげしげと祠を確認。
レグナム
「肝がずいぶんと太いし、王都の近くだからかな」
「危機感が少し薄めなのも狙いめなのかもしれない」
GMS
この大陸ではあまり知られていないが、腐敗の女神ブラグザバスという第二の剣の神の聖印が、ライフォスのそれに偽装されたものである。
アイネ
「だから、変な動きだなーと思ったけどそれを口に出してなかった、……から……」 あちゃー。
シオン
「へー、神様ってのも詐欺の看板になるもんなんだなぁ」
GMS
「苦痛の呻き、怨嗟の声、断末魔の叫び。全ては神への供物なり」
「静かに、密かに、広く深く毒の種をまけ」
「死は宿命。死は最高の快楽。死を拒む者、許すなかれ」
トウテツ
「……ふむ、当たり、ですか」 ちらっとあちゃーしてるアイネを見て
GMS
こういう教義である。
ラトリー
「そりゃ、一番でかい看板っすからねー」
レグナム
「悪しき御使いは良き神の御使いになりすます」
アイネ
「当たっちゃった」 肩を落としつつ、レグナムを見上げた。
ラトリー
「まあル・ロウドなんかだとその辺布教には向いてなくてあんまり食えなかったっすけど」
レグナム
「どんな聖典にも書いてある通り、詐術の原初は神話の時代からあるものさ」
「その最大の功績を挙げたのは、ラトリーの主神ともう一柱だけどね」
「そうか…ブラグザバスだったかな?始祖神を利用するのはあそこが一番の大手だけど」
シオン
「じゃあ、そいつアイネに声をかけてんのも賢神とかじゃなくて、実は居眠りの神とかって事も在り得るわけか……」真面目な顔で考察
アイネ
「“腐敗の女神”、ブラグザバス……の、偽装された聖印だと思うの」
レグナム
「壊すわけにはいかないし、パッと見だと違いは分からない。動かない証拠を掴むまではこれは放置するしかないね」
アイネ
「……ちょっと笑ってあげられないからやめてね」 じ。>シオン
レグナム
「祠を立てたのも、動かなかったのもこれが原因かもしれない」
トウテツ
「なるほど。確かに知識がなければ判別できないですね、これは」 こんなに似てるもんなのか
レグナム
「ケルディオンでは信仰が薄い神だから、奇蹟の行使に制限がかかってそうだ」
アイネ
「ここにね、蜘蛛が描かれているものが本物なんだけど……」 
ラトリー
「んー、これが邪神の祠ってのは確定なんっすよね」
レグナム
「うん」 >ラトリー
ラトリー
「んじゃあ、壊しちゃうのがベストっすよ」
シオン
「う」流石にちょっとたじろき>アイネ 「で、例の神官ってのはもう黒って事でいいんだな」
トウテツ
「これを見るに、十中八九は」
レグナム
「ベストだけれど、今やるのは不味いかな」
シオン
「……今壊したら村の奴らに囲まれそうだぞ」
アイネ
「そう思う。……でも、うん」 レグナムに頷いて。 
レグナム
「その通り」
「ベターで構わないさ、聖印を外してそっとしておこう」
シオン
「説明すんのもあれだ、時間がもったいねぇ」
アイネ
「探しに行く前に壊してしまったら、村の人達も混乱しちゃうしね」
「えーと……」 回収しようと手を伸ばし。
ラトリー
「そこは村の人に説明してから、ってすれば良くないっすか?」
シオン
「詐欺師を騙すんなら、騙せてると思わせといた方が良いよな」
レグナム
「天秤だね。行方不明者2人のうち、どちらも生贄に使われてるなら、なにかしようとしているのは疑いないし」
ラトリー
「こんなもんほっとく方がどっち村人にもあーしらにとっても危ないって思うんすよね」
アイネ
「助けてくれてたアラセリ様と来たばかりの私達とじゃ、どっちの方が信頼があるかっていうと、だからね……」 
レグナム
「行方不明者を生きたまま確保することが、相手の妨害という意味でも最優先だからね」
ラトリー
「土台、その偽神官本人が此処に居ない訳だし」
シオン
「ちゃんと調べりゃ贋物だって分かるんなら、後で証拠になるんじゃねぇの」
GMS
聖印回収するなら出来ますよ。
アイネ
止められなければそのまましちゃいますよ。
シオン
「まぁ、この祠が立って殴ってくるんならともかく、今、どっかで動き回ってる奴を先にとっ捕まえようぜ」
GMS
祠の核となっているのは聖印だから、外すならば効力は失われそうではある。
レグナム
「敵味方の判断材料が出来た、で十分さ」
トウテツ
「この祠や聖印は、触れても問題ないんですよね」 念の為、アイネが触れる前に聞いてみよう
ラトリー
「いやあ、その邪神ってあれっすよね、こっちじゃマイナーなヤツ」
アイネ
「とりあえずこれを取り出しておけば、一先ずは問題ないと思うんだー」
レグナム
「うん。ありがとう、アイネ」
ラトリー
「って事は、祠壊しとけば力削ぐのに有用なはずなんっすよねー」
レグナム
「私達が触るよりも、彼女が触れたほうが安全だ」
>てっちゃん 「加護の厚さが違うからね」 と笑って
GMS
では触れたアイネには呪いが降りかかる……ということはなく、聖印は手に収まった。
アイネ
こういった場面ははじめてだけどそのまま持っておくのがベター?どっかに置いたりする方がよいのかな
レグナム
「アイネ、念のため持っていてほしいな」
ラトリー
まあ聖印は聖印なんで、それ以上でも以下でもないから
特に何しなくても大丈夫だろう
アイネ
「ん。任せて」 荷物にぐいっと仕舞い込みました
アイネ
サンキュー!
GMS
キェーって言いながら叩き割ってもいいけど別にそうしなくても良い。
レグナム
「これで十分だろう。捜索を始めよう」
アイネ
「大丈夫、心配しないで」 ぴーすぴーす。>トウテツ
トウテツ
アバダケダブラ!
シオン
車の鍵みたいなものだからね
GMS
スマート聖印とかもあるかも
ラトリー
それこそ手足が生えて殴ってくるわけではない
今度殴ってくる聖印作るか
アイネ
ニョキ
シオン
「手足が生えて殴ってくるわけじゃないなら、まぁそいつでも平気だろ」
GMS
ではぶっ壊すわけではなく、一応これで無力化できるかなー?という措置を取りました
アイネ
「お待たせ、これで大丈夫」 
レグナム
信仰が薄いについてはもう言及はしてるから
トウテツ
「貴方に何かあれば、もしかしたら面白いものが見られるかも――なんて思ってましたが……ええ、よかったよかった」 ちらっとレグナムを見てから、ぴーすぴーすに合わせてぴーすぴーす
レグナム
レグナムからは特に返さないよ
ラトリー
「殴ってくるの好きっすねえ」
レグナム
(上で
シオン
「その方が敵として分かりやすい」
ラトリー
「脳筋っすねえ」
アイネ
「面白いものってなに……??」
ぴーすは引っ込んでしまった。
トウテツ
「いいえ。ほら、そんなことより参りましょう」
レグナム
「シオン、いつも通り行こうか」
アイネ
「ん。行こう」
シオン
「おう」
GMS
ではこの辺りから探索をしてみるといいですぅ。
ラトリー
「では、あーしの占いが火を吹く時っすね」
レグナム
「期待してるよ、ラトリー」
シオン
「なぁ、例の詐欺神官と村の近くで出くわしたらどうする気だ?」>レグナム
ラトリー
「いや流石に火は出ないっすけど」
トウテツ
「如何ほどの効力があるのか、見ものですね」
レグナム
「その時は、アイネに【ディクトフェイス】でも使ってもらうさ」
シオン
「襲われたとか言って村の奴らを仲間にしようとするような輩だよな?」
レグナム
ディクトフェイスだった
シオン
「へー」 ふぇいすなんたらとはなんであろ 「まぁ、策はあるってことだな」
アイネ
封じる方じゃなくてそっちよね
ラトリー
「そうっすねえ、とりあえず様子を見るのか糾弾するのかは決めといた方がいいと思うっすよ」
レグナム
「信仰を明らかにする奇蹟さ」
GMS
ディテクトフェイスされたら語尾がザバスになるザバス
レグナム
「2ヶ月のアドバンテージは埋めようがないからね」
アイネ
「うんうん。どう動いて来るかにもよるけれど……」
ラトリー
「看破の奇跡も、結局祈った本人にしか分からないっすからね」
アイネ
わかるヒア
トウテツ
スネちゃま
シオン
キールキルキルキル
アイネ
ニチアサにいそう
ラトリー
「しらを切り通されると、それこそ培った信頼度勝負になるだけっすから」
GMS
もしくはワンピ
シオン
「2か月分出遅れてんじゃ早々勝てねえだろ」
アイネ
「とりあえず。調査、頑張って!」
トウテツ
「まあ、相手が村近くにいないことを、それこそ神様にでも祈っておきましょう」
スッとタンタコ
2D6 → 11[6,5] +4+2 = 17
フフン
アイネ
タコ
レグナム
「後は、そうだな」 ふむ、と 少し考えて
シオン
つ、つよすぎる
レグナム
探索判定
2D6 → 4[2,2] +6 = 10
ラトリー
ジオマンサー観察
2D6 → 6[3,3] +6+3 = 15
シオン
負けられない戦いがある(探索
2D6 → 8[4,4] +6 = 14
GMS
まあこの時点では10でも余裕です。祠の近くにはまだ新しい小柄な足跡があり、それが森の方に続いている。
レグナム
「アンデッドが出た、といって」
シオン
キルキルの実を食べた着ぐるみ能力者だ
レグナム
「彼女の足跡を逆に辿らせてもらって」
トウテツ
シャボンディ諸島で!
レグナム
「一番腕の立つ狩人に同行してもらって見届けてもらうかな」
GMS
村長の話によれば2日前に雨が降ったとのことで、消えていないということはそれ以降のものだろう。
トウテツ
繊細そうな指先が、地面すれすれを滑っていく 「……奥ですね」
レグナム
「なにか儀式をしているのであれば、術式や成果物は残るだろうからね」
GMS
追うのならば取り敢えず森の中に入っていくことになる。
ラトリー
「ま、最悪穏便じゃなくても構わねっすしね。あんまりくどくど考えてもしゃーないっちゃしゃーないっす」
アイネ
それぞれの後ろをひょこひょことついて行って。
シオン
「森ん中にそいつの手下が潜んでたらヤバいんじゃないのか、まぁ、一人くらいなら何とかするけどな」
レグナム
「それを見て、破壊しようという流れにできれば御の字さ」
ラトリー
「あ、そこイノシシのうんこあるっすよシオン」
GMS
にくにくにく
シオン
「ハッ、こんなもんに引っかかるかよ」
GMS
まあ森に入るでよろし?
アイネ
「……追って行ったら、やっぱり森に行きそう?」
トウテツ
するりするりと、影が木々の間を滑り込むように歩いていく。不思議と、後頭部の赤いかんざしについた鈴は鳴らない。
シ!
シオン
猪の糞を避ける未来を選択した結果、鹿の糞を踏んづける
レグナム
ヨシ
シオン
ヨシ!
ラトリー
「あ、そっちは鹿の」
よし!
GMS
はい。それでは女性のものと思しき足跡を追って森の中に入った一行である。
トウテツ
「ええ、雨に消されなかった痕跡がありました。日数的に、神官のものと見ていいでしょう」 >アイネ
アイネ
「そっか。……皆も気を付けてね」
レグナム
「引き続き追っていこうか、……それからてっちゃん」
トウテツ
シオン君なんか臭いよ
レグナム
「私達も追える様に動いてくれると助かるよ、迷子にはなりたくないからね」
アイネ
くsっさ
レグナム
ふふ、と笑って
GMS
足跡は雨で森の地面が湿った後についたであろうもので、比較的見つけやすい
さて、数十分程追跡したところで、足跡に変化が現れた。
トウテツ
「ご心配なく。美しいお姉さんがたと、面白そうな貴方がたを置いてなんていきませんよ」 >レグナム
シオン
「はぁ? 誰が誰を追えないって?」
レグナム
「それなら良かった」
GMS
女性サイズの小柄な靴の足跡が無くなり
トウテツ
「不安なら、手でも繋ぎましょうか」 悪戯っ子のように笑って、レグナムに手を差し伸べた
GMS
その地点から、成人男性くらいのサイズの足跡に切り替わる。
シオン
鹿のうんはほぼ草なのでそんなに臭くない!ヨシ!
レグナム
「今は遠慮しておくよ。またの機会を楽しみにしてる」
GMS
その足跡は更に森の奥に続いている。
トウテツ
イノピピは?
シオン
雑食なので…
レグナム
「君とは手を繋いだままでいたいからね」
トウテツ
本気でないことは、ありありと分かる雰囲気。握られないと分かれば、特段気にした様子もなく――むしろご機嫌な様子で手を引っ込めた。
シオン
「何、気色悪いこと言ってんだ、それより、この足跡、おかしくないか」
アイネ
「ん、どしたの? 見ようか?」
レグナム
「…確かに、サイズ感が変わってるようにみえるね」
ラトリー
「おかしいっすか?」
トウテツ
「ええ。まるで、そのままの意味で人が変わったかのように」
GMS
あとその周囲には血痕の様なものが。
ラトリー
「森の中で足跡、とか言われてもあーしにゃ分からねっすねえ」早々に諦め
シオン
「ああ、靴は履き替えりゃ足跡の形は誤魔化せるけど、歩き方やら歩幅は中々そうもいかない」
GMS
見ようによっては女性が此処で襲われ、男性に連れ去られた様にも見える──
アイネ
「大きさから違うなら、変化とか……? 足跡は1人分?」
GMS
はいまあ、シオンが訝しんでいるので
シオン
血痕かぁ、争ったような形跡は?
GMS
んー、
それも纏めて足跡追跡に入れちゃうってことで目標12でどうぞ
シオン
「血だな……」血痕のついた葉っぱを拾い上げ
レグナム
「そうみたいだ」
シオン
うおおお、絶対に負けられない足跡追跡ぃ
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
トウテツ
あしあと
2D6 → 5[2,3] +4+2 = 11
ラトリー
勝敗は決した
トウテツ
あとはまかせたぞ
シオン
これが二刀流の力だ
GMS
はい。これも偽装ですね。男性の足跡にしては、先程の女性の足跡より深くないし、歩幅も小さい。
レグナム
追跡っと
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
今日は振るわないな
トウテツ
お前がNo1だ
GMS
血も、刺された切られたで飛び散ったにしては不自然。何か容器に入ったのを撒いた感じ。
シオン
「やっぱりな、靴を履き替えただけだ。途中までは歩幅も合わせようと頑張ったみたいだが」
ラトリー
「よく分からねっすねえそれ」
GMS
誰かが追跡してくるのを見越した上で、襲われた様に見せかけているのだろう
ラトリー
何したいんっすか?と言う顔
アイネ
「んー……、んー……?」
トウテツ
「待ち伏せされている可能性を考慮にいれるべきですね」
アイネ
「どういう事なんだろ。争った跡でもあった?」
シオン
「女神官はここで攫われたとかそういう事にしたいんじゃねぇの」
アイネ
「血は確かに見えてるけど……」 
ラトリー
「手の掛ることを…」山田奈緒子顔
レグナム
「追跡者を想定してそうだね」
アイネ
ポーン……(trick)
シオン
「村の連中を信用してるわけじゃないんだろうしな」
レグナム
「でも逆効果な気がするね」
ラトリー
いけ、上田シオン!
レグナム
「或いは引き込むための罠かもしれないけれど」
「これだと追っていってしまうからね」
ラトリー
「罠、って言うには微妙なんっすよねー」
レグナム
「村人の様子を考えると、此処で引き返す、とはなりにくそうな気はする」
シオン
「こんなチンケな罠に頼るような奴なら底も知れたもんだ、行こうぜ」
アイネ
「……追われる事自体を隠している様子じゃない、んじゃない? シオンも言ってたけど、攫われた事にしたいんじゃないと、繋がらないし」
「うん。追われている時の事を意識してる人みたいだから、気を付けてね」
ラトリー
「ちゃんと跡を追える程度の想定してる割に、これ追える相手ならそんなのに引っかかるか?みたいな」
「まああーしは追えないタイプの人間っすけど」
レグナム
「なんとかしてアラセリ様を助けたい或いは様子を見に行きたい、になる気はするからね」
シオン
「じゃあ、お望み通り助けにいってやろうじゃないか」
レグナム
「その先かな」 とアイネに
「攫われたことにしてどうしたいのか、が少し見えづらいんだ」
GMS
ではそんな事を話しながら男性サイズの足跡を追う。
トウテツ
「折角ご招待されているわけですし、引っ掛かりに行こうじゃありませんか」
ラトリー
「ちぐはぐって言うか、やってる事がいきあたりばったり感漂うっすねえ」
アイネ
「んー……アラセリさんを助けようとした所を罠にかける、くらいしか浮かばないかな」
レグナム
「2ヶ月かけて作った絵にしてはね」 とラトリーに頷いて
ラトリー
「多分この女、途中で手段が目的にすり替わるタイプの凝り性っすよ」
レグナム
「そうなってくるとブラグザバスよりはワギル=イシナニになるんだけど」
トウテツ
イシナニ
シオン
「こんな森の中をサイズの合わない靴履いて歩きまわってたかと思うと笑えてくるな」
ラトリー
「信仰と人間性が正しく噛み合う話もねーっすからねえ」
GMS
暫くすると森の中の崖下に
アイネ
「そうだね……どちらにしても、悪い事を企んでいる人が相手だから」
ラトリー
「人間性?感性?」
アイネ
「気は抜けないし、頑張ろうね」
レグナム
「類は友を呼ぶものって気はするけれどね。信仰って」
GMS
割りと大きな穴が口をあけていた
トウテツ
スカルマーチャント=イマイっていう神様もいるかもしれない
ラトリー
「気が抜ける、って意味だと有る意味成功してる罠な気はするっすね」
レグナム
「もう少し力を抜いていいよ、アイネ」
アイネ
イマイさん22日にバフ来るってよ
GMS
こう、断層で迫り上がってる崖の土手っ腹に穴が空いてる感じね。
レグナム
「君が一番リラックスしてて良い」 と微笑んで
シオン
「そうそう、居眠りしない程度にな」
アイネ
「ん、んー……入り過ぎちゃってるかな」 頷くと、やや大袈裟なくらいに深呼吸をして。
GMS
狩人の地図には記されていない。
アイネ
ぱちぱちと両頬を軽く打って微笑んでみせた。
「ばっちり」 
レグナム
「見えてきたね」
アイネ
「あと聞こえてるからね、シオン」 こら。
シオン
「また、いかにもな場所を見つけたもんだ」
トウテツ
「なんとまあ…あからさまな」
ラトリー
「あざといっすねー、あーしもちょっと可愛げアピールするべきっすか?」
GMS
足跡はばっちりその中へ続いています。
あっとアイネが暗視か
シオン
「ここまでいかにもだと罠にも見えてくるな」
アイネ
テッテレー でも私の視力は良くないです
GMS
なんか穴の先見ると床も天井も石が組まれてる。人工物っぽいね。
レグナム
「作らなくてもラトリーは可愛いと思うよ」
ラトリー
「遺跡、って風情っすね」
アイネ
「あ、と。……洞窟の中、石が組んである」
ラトリー
「うーん素で返されると照れるっす」
レグナム
「灯りを付けて先に進もうか。アイネはなにか見えたら教えて欲しい」
シオン
「詐欺師の仲間が口で騙されんなよ」>ラトリー
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
煉獄100%
アイネ
「天然のものじゃなさそうだから、罠とかには気を付けて。……うん、何か気付いたらすぐ伝えるね」
レグナム
「飾らないのも魅力だからね」
GMS
では近付くと、もう嫌でも分かる腐臭が漂ってくる。
ラトリー
「お前はぜってー女にもてないのがわかるっすね…」ちょっと憐れみの目>シオン
GMS
生き物の腐った臭いである。
シオン
「遺跡っていうか、げほっ、死体置き場かなんかだろ、これ」
レグナム
「てっちゃんとシオンで最前衛を、私は最後衛につくよ、ラトリーとアイネは3人の間に入ってそれぞれ距離を取ろう」
ラトリー
「うわ、厄っ。めっちゃドロってるっすよこれ」
トウテツ
「これはもう決定的ですね」 着物の袖で口元を覆って
アイネ
「……う、」 懐からハンカチを取り出して、鼻と手元を覆った。
レグナム
「毒と腐敗の女神、その最高位の奇蹟は、土地を不毛にするものだからね」
シオン
「おい」とアイネを振り返って 「我慢しろよ」
ラトリー
「うっわ、命脈も滞るって程度じゃないっすねこれ」
アイネ
「う、うん? うん」 シオンにぱちぱちと瞬きをして、困惑気味に頷いた。
シオン
あまり大丈夫ではない事を知っているので確認し、発破をかけて、ふいっと前に向き直った
トウテツ
「厄は払っていただいて……と」 レグナムに頷いて、先導する
ラトリー
「土地を作り変える、そういった類のアレっすよこれ」
シオン
「よし、行くか」
レグナム
「最高位の奇蹟の再現かもしれないからね。踏み入るときも気をつけてくれ」
アイネ
「……、ありがと」 前を向いた背中に嬉しそうに投げつつ、レグナムの指示に従った位置に。
ラトリー
「あ、男子三人武器出すっすよ。明かりの呪いつけるっす」
アイネ
は。
レグナム
「私はランタンを持つよ。シオンとてっちゃんによろしく」
アイネ
お目覚めインスピレーションしておいたことにしてもいいですか(小声)>GM
レグナム
頑丈なランタンで着火して保持
シオン
「じゃあ、こっちに頼む」 主に防御用に使う小太刀を抜いて、ぬっと差し出した
GMS
【✔:ダメだけどいいよ】 [×:脱げばいいよ,いいよ]
アイネ
すみません;;
トウテツ
前に注視しながら、ラトリーへ刀の鞘を差し出した。
シオン
脱げ!脱げ!
GMS
気にするな…私も忘れる
ラトリー
「別に2つ持っててもいいと思うっすけどね。あーしらは的になるとアレなんでアレっすけど」
GMS
ラックもしときな…
アイネ
おはようの【インスピレーション】。3点消費を自前からです。
2D6 → 8[5,3] +13+1+0 = 22
アイネ
おっとサブに落とすつもりがメインに……
ラトリー
「あ、得物の方がいいっすよ。鞘に収めとけば明かり消せるんで」>とっちん
アイネ
MP:51/54 [-3]
トウテツ
どなた?
GMS
では灯りを確保する──
レグナム
「私はほぼ抜き身だからね。2人のほうが便利だよ」>ラトリー 私は斧だからね
ラトリー
という訳でとりあえず2人の武器を松明一本部に光り輝く武器へ変える
トウテツ
「ではこれで」 ちん、と抜き身を少しだけ出して。らいとぺかー
ラトリー
MP:46/48 [-2]
真語魔法行使
2D6 → 5[3,2] +5+0+0 = 10
ラトリー
ステータスからMPHPいじれなくなったのか
便利だったのに
トウテツ
いじ
いじられない?
レグナム
あ、本当だ
アイネ
ステータスリモコンの事なら弄れない?コマンドの話?
レグナム
バージョン上がって削除されちゃったかな
いやユニット触るとね
GMS
OK
ラトリー
書き込む方だと
GMS
では灯り確保して
ラトリー
MP-2
アイネ
ああクリックの方ね
シオン
hpバーのとこから+-のを出せた気がした
レグナム
HPが30くらいまで増減できたから
トウテツ
えっ
そうなの
GMS
ああ、あれなくなったっぽいかなぁ
ラトリー
とかにMPがなっちゃう事が多くてあれ便利だったんだけどな
シオン
あんま使ってなかったからヨシ
GMS
なんか不具合あったのかもね
アイネ
まあわざわざ作ったものを消すってのもあれだし実装しそびれかなんか不具合かじゃない
トウテツ
ずっとコマンドとリモコンでやってたから全然気付かなかった
ラトリー
あとで聞いてみよ
レグナム
後ラックしておいていいってGMがいってたよ>ラトリー
ラトリー
そう言えばラックの存在を忘れてた
ラックはMP3だっけ
GMS
酷い臭いの遺跡?の中に脚を踏み入れる
アイネ
元が3
レグナム
3だね
GMS
暫くは真っ直ぐ伸びていたのだが、少しして階段になり、下へ下へと下っていく。
ラトリー
MP:43/48 [-3]
トウテツ
ジオメトリーと一緒に戦闘初めてでちょっとわくわくする
ラトリー
ラックラック
レグナム
行使判定はしよう
GMS
勿論進めば進むほど臭気は強くなります。
ラトリー
神聖魔法行使
2D6 → 4[1,3] +7+0+0 = 11
GMS
曲がりくねった様子はなく、階段を下ればまた真っ直ぐに通路が伸びる。
ラトリー
マウスの反応悪くなってるな・・・
シオン
ジオメトリ演算開始―― とかは言わない>ジオマンサー
ラトリー
10年以上使ってるからそろそろ買い換えなければな
相域展開!
とは叫ぶよ
GMS
その通路を進んでいけば、アイネが先に暗視で気付くね。なかなかに広い空間に出る様だ。
シオン
でも、見えない傘あたりは 挙動がハヴォック神の恩恵に近いものがありそう
トウテツ
「小さい遺跡、かと思いましたが、存外歩かされますね」 匂いにも慣れたのか、踏み入る時ほど呼吸は苦しくなくなっていた
GMS
この前現役で使われてるボール式マウスを見て衝撃を受けた。
アイネ
「…………」 ハンカチを当て、呼吸を浅く続けながら歩を進めていたが、途中で前方にいる2人に声をかける。
レグナム
「もしかすると、此処から出てきたのかもしれないね」
シオン
「神殿みたいな作りしてんな……」
トウテツ
領域展開!
ラトリー
わしのマウスパッド
アイネ
「2人とも。通路はここで終わりみたい、広い所に出そうだよ」 声はなるべく潜めて。
レグナム
「自然にあったにしては、大きなものだったし。此処自体が流れてきていそうだ」
ラトリー
ラストエグザイルのボックス特典のやつまだ使ってる(半分位崩れて消えてる
GMS
さらに進んで見れば、その空間はぼんやりと灯りに照らされていることも分かる。
トウテツ
「此処までで分岐路はありませんでした。ならば、そこが本丸でしょうか」
GMS
燭台だか松明だかが配置されているらしい
アイネ
「……」 んーっ、と目を凝らし。 「灯りもついてる、よね」 見える?
GMS
GMS
アイネは目が悪いのだったな…
アイネ
悪いのだ……
ラトリー
「そうっすね、この段で致命的な罠ってのも考え難いし明かりは消しといた方がいいかもっす」
トウテツ
こくりと頷いて、しーっと口元に立てた人差し指を寄せた。多分もう見えてるよね、見えていい??
シオン
「こんなあからさまな場所にこもってたら、ライフォス神官の振りなんかせずに仕掛けてくんだろうしな」
レグナム
シャッターを落として火を吹き消す
GMS
では近づいて全員にも見えてくる。それなりに広い空間。床にはもうよくわからないどろどろの汚物が散乱しており。
トウテツ
音もなく刀を鞘に収めた。
シオン
ライトのかかった小太刀を納刀して灯りを落とし
GMS
いいよ
奥に祭壇の様なものが見え
アイネ
「……準備が出来るタイミングがあれば、と思ったけれど」 もう近そうだ。
GMS
その手前にある石の台の上に、白い法衣を血で染められた女性が寝かされている
トウテツ
たんごくんprpでこなくてよかったね
ガシャコンガシャコンッ!
GMS
女性はぐったりした様子だが、小さく動いており、息はあるらしい。
アイネ
カニがよ……
ラトリー
がしゃんこマンだったら
トウテツ
かにのお通りだああああ
ラトリー
単騎突撃させてビビらせる
って言うか入れるの???
GMS
まあ、準備してもいいのではないでしょうか──
トウテツ
なるほど…
はいれなさそうw
アラセリ?
「たす……けて……」 ともすれば生贄の祭壇に見えるそこに寝かされた血濡れの女性から、か細くそんな声が発せられる。
シオン
「……」あいつが黒幕なんじゃないんだっけ?いや、でも足跡偽装はあいつの仕業だよな?寝てんのか??
アイネ
「加護をかけてから踏み込めそうなら、今準備……、する?」 漏れ聞こえた声に反応しつつ、面々を見回した。
ラトリー
「確認するっすけど、さっきの足跡は偽装ってことで良いんっすよね」
レグナム
「そうだね、備えておこうか」
アラセリ?
顔はよく見えないが、20かそこそこくらいの女性の様だ。黒い髪に法衣、村長の言っていたアラセリの特徴には合致する。
シオン
「ああ」
レグナム
「もし先制攻撃するということであれば、待ってほしいかな」
シオン
「……というか、あれが罠だとして、いつ来るか分からない奴らを待ってずっとああしてんのか、あいつ……?」
ラトリー
「ううんそう考えるとアレっすけど」
レグナム
「もっと悪辣な可能性は残っているさ」
トウテツ
「……」 刀に手を添えたところでピタリと止まり、真意を確かめようとレグナムを振り返る
ラトリー
「とりあえず、幻惑の魔法の可能性は潰しとくっすか?」
アイネ
ブレス敏捷置いて1Rで器用で良さそうかな。
(データによるけど
レグナム
「あれは、行方不明者で、本物のアラセリは別に居る、とかね」
シオン
「まぁ、隠れてる奴はいてもおかしくないっていうか普通用意しとくよな」
トウテツ
「なるほど、邪教信者が考えそうなことです」
アイネ
「うん。何もないってことは無いと思うの」
ラトリー
魔法感知センスマジックの呪いは使えるっすよ」
シオン
先制にも使えるので正義
レグナム
いいよ
アラセリ?
(-_-
アイネ
じゃあ前三人に置くわね。
ラトリー
つまり
此処で相域:降雷を展開して
当たるのをしばらく待つでかいけつだな!
トウテツ
でかいケツ!?
シオン
ふと思ったんだけどこういう伏兵が考えられる状況で相域使うと
強制的に何人いるかが分かってしまう??
アイネ
《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言、3倍【ブレス】。《戦域魔導術ベロニカ》で遅発させます。
敏捷を選択して、対象はレグナム、トウテツ、シオン。9点をMCC5点と自前4点から。
アラセリ?
はい
ラトリー
ランダムヒットだけどランダムヒットだからこそ悪用はできそうで困るなw
アイネ
MP:47/54 [-4]
シオン
視認・認識してるかどうかの裁定書いてあったっけ……
GMS
どう、だろう…
アイネ
「キルヒア様、彼らにご加護を」 行使。
2D6 → 5[4,1] +13+1+0 = 19
アイネ
PL的にわかるだけでPCにはわかんないんじゃない>全体数
レグナム
「受け取ったよ」
アラセリ?
「うぅ……」
シオン
10頁にあったわ
ラトリー
あ、じゃあセンスマジックをそこの代って言うか女って言うかにやってよい
レグナム
「センス・マジックはしてみようか。頼むよラトリー」
シオン
認識してなくても範囲内なら対象になるらしい、、
アラセリ?
ぃぃょ
ラトリー
システム的にはそうしないと
アイネ
対象になる、であって対象になったかどうかがわかる訳じゃないなら
ラトリー
味方を意図的に認識外に置く戦法使えちゃうからな
アイネ
そいつが対象になった時におったわ草ってなるだけよな
ラトリー
丸見えセンスマジック!
アイネ
>PC視点
ラトリー
真語魔法行使
2D6 → 7[3,4] +5+0+0 = 12
シオン
降雷だと一発で存在バレそうね
ラトリー
MP:42/48 [-1]
シオン
「出会い頭に使うんだったな、よし」
アラセリ?
もうばっちりかかってますわ>アラセリ? 全身から反応あるってかあれ全部見た目別なんじゃね?
ラトリー
まあ面白いのはその一瞬だけなので自重するアレ
アイネ
降雷効果文を見たぼく「屋内だとつかえなさそう」
ラトリー
「魔法はかかってるっすね、状況から見て多分幻惑の術っす」
アイネ
「じゃあ、やっぱり罠……」
トウテツ
「のようで」
ラトリー
「手の込んだことを」
シオン
「どっちにしろ近くには居なきゃ意味ないだろ。間抜けな話だ」
アイネ
「……とはまだ限らないのかな。かけられているだけ、かもだから」 
ラトリー
「何をかけとくのか、かけて放置する意味って考えるとまあないっすね意味」
女性の声
「はー……なんだかんだ全部見抜かれちゃってたかー」 台座に寝かされた女とは別のところから声がする。奥の祭壇の影だ。
アイネ
「んん? いやでもアラセリさんの姿を被せてるんだからどっちにしても罠!」
トウテツ
「相手もこちらを気取っている様子ですが…。行きますか?」
レグナム
「おや、踏み抜きに行く必要はなさそうかい?」
ラトリー
「あーしが偉大な魔法使いとかだったら、火球でも打ち込んだらおもしろそうだったんっすけどねー」
レグナム
「私としては、私一人ならそのまま助けに行っても良かったのだけれど」
シオン
「どうやら間抜けは釣れたらしいぜ」
ラトリー
そうだイフリートの髭買っとこうと思ったんだった
アイネ
「……これまでのは見えてる罠だし、本命があるかもしれないからまだ気を付けてね」
アラセリ
そしてひょこっと祭壇の影から、台座に寝かされた女と全く同じ姿の女が現れた。こちらの服装はなんと──裸に黒いマントである。
トウテツ
ため息をついて肩を竦めた 「行きますか」 一見無造作に歩を進めよう
レグナム
「今は仲間の生命があるからね、軽率さを発揮できない」 背中の斧を手元にして
トウテツ
ろ、露出狂だーー!
アイネ
「……」 は。いけない、リラックス―― 「入ろっか」
ラトリー
「うわ出てきた、って言うかえー…そう言う趣味もまあ、あるっすよね」
アラセリ
由緒正しい邪教の魔女スタイルだぞ…!
トウテツ
な、なんだって…
シオン
「げ……イカれた奴が出てきたぞ」
アイネ
「す、凄い格好……」
レグナム
「ブラグザバスが他を腐らせる理由は様々考えられるけど」
アラセリ
「いやぁ、やっぱ雑だったかな? 村人にアンデッド見られた辺りから雑だったなーとは思うんだけどさぁ」
トウテツ
「そういう趣向のお持て成し、というわけではないですよね」
ラトリー
「青少年の教育に悪いっすね、鼻血大丈夫っす?」>シオン
レグナム
「自分が最も美しいものとなるために相対的に他を腐らせるとかもあったしね」
シオン
「何がしたいだとは思ったぜ」
レグナム
「2ヶ月も粘ったのだから、それは努力としては良かったのではないかな」
シオン
「は? あんな変態女の攻撃なんか貰うかよ」>ラトリー
アラセリ
「うーん。最初はもっと時間をかけて死体を集めて、強い子を作ろうとしたんだけどねぇ」
レグナム
「最も、村にとっては良くないから此処で討たせて貰うけれど」
トウテツ
ちらっと台座に寝かされている女性を見やって、その姿が陽炎のように揺らめいたのを視認した。
ラトリー
「こう言うのには割と弱そうかと思ったけど平気っぽいっすね」
ちなみにその女性は魔法で見せられてる幻惑ですよとっちん。と思ったがそんな事はなかったぞおのれ
トウテツ
あっ、別にディスガイズじゃないのね…
アラセリ
「最初は火消ししてたんだけどさー、結局村人も言うこと聞かないしこの人はここ見つけちゃうしさー」
シオン
「こんな汚ねぇ場所で裸でうろついてるとか、ほっといても病気になって死にそうだけどな」
アラセリ
ディスガイズですよ。ぱちん、と指を鳴らすと祭壇に寝かされていた方はやつれた成人男性の姿に変わる。
ラトリー
あ、いやディスガイズだな
レグナム
「種明かしは興味深いけれど、時間稼ぎをされてもいい状況じゃないんでね」
トウテツ
くそっ
直したのに!w
ラトリー
ごめんね~
シオン
でもディスガイズは声はごまかせないので
ラトリー
解釈間違いでした
アイネ
何でもない事の様に語るアラセリを前に、不快感を隠し切れずに背筋がふるりと揺れた。
トウテツ
だいじょうぶなんかこれでもいけそう
シオン
実は女狩人だった……?
アラセリ
「あ、ざんねーん。それも引っかかってくれないのね」
>時間稼ぎ
ラトリー
その辺もあって
レグナム
「早速だけれど、始めようか」
ラトリー
リプレイスサウンドとかそう言う系のあわせ技だと思ってた
トウテツ
「あまり時間をかけるわけにもいきませんしね」
レグナム
「計画を立てるなら相手の立場に身を置けば良い。そして壊す時はその上で一番されて困ることをする」
「それだけの話しさ」
トウテツ
とんとん、と床の上でつま先を二度跳ねさせる。
トウテツ
wwwww
ラトリー、心の声
ラトリー
おのれ
シオン
「目の前に居るんなら斬るなり殴るなりして黙らせる、が一番だな」
GMS
かすれてたんだよきっと
レグナム
た、と駆け出して
アラセリ
「はいはい。あー、もうちょっと頑張りたかったけどまあ、仕方ないか」
トウテツ
レグナムが駆け出すのと同時、跳ねていたつま先が地面を軽く蹴り上げ、レグナムとシオンと共に戦線を展開するように駆け出した。
ラトリー
「気をつけるっすよ、この段でこの余裕、馬鹿じゃなければ自信家の手練もしくは――
アラセリ
「もってけー」 レグナムが辿り着く前に女は短剣を取り出すと、自分の首を真横に切り裂いた。
シオン
狩人おじ、両声類に目覚める四十の夜
アイネ
「あ、っ……!」
シオン
「は……!?」
アラセリ
「ご、が」 首からは夥しい血が吹き出し、その身体は腐った地面に倒れ伏す
するとその身体は地面に溶ける様に沈んでいき
トウテツ
刀の切っ先が女の短剣を跳ね上げたが、カンマ数秒足りない 「――……」
レグナム
「もう一人分を食わせるわけには行かないな」 片手で斧を保持すると 祭壇の人を引きずって
ラトリー
「うわ、自殺!?投げやり――じゃない、生贄っすか!」
アラセリ
その地面が隆起する
シオン
「お、おい、なんのつもりだ、あいつ!? はっ」 床に沈んだ!?
レグナム
遠心力を付けて ラトリーとアイネの方に投げる
アラセリ
祭壇の人は確保されてぽいっちょされました
レグナム
「支援を頼むよ」
ラトリー
むぎゃ(潰れる蛙の声
アイネ
「わ、わっ……、うんっ!」
アラセリ
隆起した地面は強烈な腐敗臭を漂わせながら、歪な人の形になっていく
シオン
「クソ、仕込みは化け物かよ!」 大小の二刀を抜き、最前に躍り出る
トウテツ
隆起した地面の勢いを借りて、とん、と距離を開ける 「……」
ラトリー
こ、これは腐敗の巨人!まめが大好きなアレ!
レグナム
「少ないと言っていたけれど…十分過ぎるな」
トウテツ
「少し足りない。もう少し距離を詰めておくべきでした」 やれやれ
はっ!
レグナム
「グレイブアースでも作ろうとしていたのかもしれないが、このレベルなら対処できそうだ」
トウテツ
まさかこれは!
腐った人形
「あはは、どうかな、この姿」
そう、ロトンアラセリである(面影成し
シオン
「げ、あれで喋れんのかよ」
トウテツ
ロトンアラセリだーーーッ
レグナム
「メティシエにでも鞍替えしたらどうだい」
腐った人形
というわけで戦闘になります。こちら1体4部位
アイネ
放られた身体を懸命に引っ張るものの、非力故に動きが遅い。
トウテツ
「残念ですが、先ほどのほうが好みでしたよ」
腐った人形
「ほら、うちのところ、腐敗の女神だから、まあ、間違ってないでしょう?」
レグナム
【ブレス:敏捷】を起動
アイネ
【ペネトレイト】しておしまい。
MP:46/54 [-1]
レグナム
後は後回しだな
腐った人形
その声も酷いもので、女性のものには聞こえない
トウテツ
ブレスおっき
腐った人形
戦闘準備どうぞ(もうしてそう
シオン
「そんな姿になるのが間違いじゃねぇんなら、世の中に正しいものなんか何もねぇよ」
ブレスを起動して終了
トウテツ
ブレス!!ガゼルフットも一応。自前から
MP:15/18 [-3]
ラトリー
特に何もなし尾くん
アイネ
背をなぞられる様な声に一度息を漏らすものの、すぐに強引にリラックスさせる。……問題ない、前に立っている3人が止めてくれる。
腐った人形
「ほら、私ってば、死のうとしてたら、どうせ死ぬなら全部殺してから死ねばって声かかった系神官だからさぁ」 うぞぞぞ
アイネ
「…………、んっ」 身体を引っ張り終え、杖をぎゅっと握って変わり果てたアラセリに相対する。 「――うわっ」 うぞうぞしてるっ
レグナム
「無敵の人だったわけだ」
シオン
「だったら首切ったらちゃんと死んでろ」
レグナム
「勿体ないな、どうせなら」
腐った人形
「まあ生物的にはちゃんと死んでるよぉ」
トウテツ
「そういう子守歌が必要なのでしょう。彼女みたいな方には」
腐った人形
OKならまもちきですが
レグナム
「自分の生命なんて最初からなかったものと考えて、なにかに挑戦していればよかったのに」
腐った人形
なにげに18/21とかいう目標値の高さ。
レグナム
まもちきでOK
ラトリー
「まあ、正論が誰しも救うわけじゃねえっすけどねえ」
腐った人形
「あーあー、そういう正論がちゃんと聞けてればこうなってないんでーす」
シオン
「こういう奴に限って金持ちの生まれだったりしやがるんだよな」
ラトリー
「それはそれとして、そんなのになるのはむしろ生きるより辛い気がするっすけどね、主に見た目」
アイネ
ついペネトレイトしたけど実はインスピレーションで良かったところあります?
腐った人形
「だいじょうぶだいじょうぶ。皆も私になるからさ」
レグナム
まあ敵1体だからインスピで確定だね
腐った人形
「死体取り込めばどんどん強くなる系アンデッドだからねー」
アイネ
では【インスピレーション】の効果を使って自動成功します。
シオン
「いや、意味が分かんねぇ」
腐った人形
ぎゃあ
レグナム
「相手になりきると言うのは愛の形と言うけれど」
「流石にこれを受け止める器量は私にはないな」
腐った人形
みんな大好きロトンワンダラー君だよ(ML137
アイネ
「ならないし、誰もさせません!」
ラトリー
「魔動機文明時代のことわざにもあるっすよね、赤信号みんなで渡れば怖くない」
トウテツ
ロトンワンダラーーーーッ!
僕も出したい
シオン
「ここに死体なんざ一体も増えはしねぇからな」
ラトリー
「赤信号ってのがよく分からねっすけど」
トウテツ
とりま先制!
2D6 → 2[1,1] +8+1 = 11
50円ありがとうございます
ロトンワンダラー
かけらは10個で頭にHP15 他はHP10をプラスかなー
アイネ
てっちゃん!?
ロトンワンダラー
地味に入力面倒だからMP省いていい??
トウテツ
此処になぜか50円玉が落ちてて…
レグナム
目標値16 先制判定
2D6 → 3[2,1] +8+1 = 12
シオン
これが二刀先制だ!
2D6 → 7[4,3] +8+1 = 16
レグナム
シオンがとったね
ロトンワンダラー
とられました。ステ入力してるから配置してね
ラトリー
MPつかわないしいいよ
レグナム
MP省いていいよ
前線で良さそうだけど後衛だとメリットある人いる?
トウテツ
ちょっとおといれ
ラトリー
特にそう言うのは
もってない
アイネ
こちらはなーし
シオン
特に無さそうな気がする
ロトンワンダラー
頭HP:114/114 右腕HP:84/84 左腕HP:84/84 脚HP:101/101
レグナム
じゃあ前線だ
シオン
補助はセイポンとヴァイタリティとかになるかな?
ロトンワンダラー
メモ:防護 頭8 腕7 脚10
フェイタリティ
アイネ
SWかなー
ラトリー
しかしこいつあんまり有効な相域ないな
トウテツ
ふう
シオン
回復効果弱点のがっかり具合は異常
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
脅威のダダン100%
GMS
まあアンデッドのいつものなので…
!SYSTEM
トピックを変更 by アイネ
<>ろとんvsシオン、トウテツ、レグナム<>ラトリー、アイネ
アイネ
たぶんこう
ロトンワンダラー
OK
では戦闘開始と致しましょう。
トウテツ
おとん
!SYSTEM
ラウンド: 1
ラトリー
とりあえずこっちもSWは使えるから他にそっち何かできるならそれも選択肢としてはありや
シオン
腐液が毎ラウンドだから、割と消耗戦を強いられるんよな
ロトンワンダラー
「まあ、死ぬのって意外と痛くなかったし、君達も安心して死んじゃいなよ」 腐敗臭を撒き散らす肥大した巨人が君達に迫る
アイネ
バータフかブレス器用くらいかなあ。
レグナム
「そんなものかな、でも折角1回しか死ねないんだ」
シオン
ミストハイドはまだなんよなぁ
アイネ
まだだね。
シオン
9点のバータフなら生命ブレスの方がお得かもしれない
レグナム
「意外となんて状況は嫌だな」
ラトリー
じゃあ素直にバイタリティとSWでよさそうだな
シオン
「お前、馬鹿か?」
ラトリー
この売女!
トウテツ
「散々見てきた身としては、死がいい物だとは到底思えないんですよね」
アイネ
あれソサコン2ならあれ使えないっけ
タフパワー。
シオン
「どうせいつか死ぬのに、自分で早めてどうすんだよ」
タフパいけるけど精神抵抗必要ないので……
ラトリー
つかえるけど
アイネ
でも生命しかないわ( >要求される抵抗
ラトリー
使う意味はない
ロトンワンダラー
「どうせ死ぬならいつだってよくなーい?」
レグナム
うん<使う意味ない
シオン
「いい訳あるか、馬鹿!」
アイネ
勝手に脳内であいつは神聖魔法使えると思い込んでた
シオン
「死んだら背が伸びねぇだろうが」
ロトンワンダラー
残念、使えないんだ
アイネ
「そこ……?」
ラトリー
「まあそう言う考えもあるっすよねえ」
トウテツ
「………」 ちらっとシオンを見た
ロトンワンダラー
「生きてても君は打ち止めって感じする」
アイネ
じゃあSWするよ。
ラトリー
「何、ちんくしゃなの気にしてたんっすか」
シオン
「うるせえ!死ね!!」
アイネ
「もう死んでるよ!」
ロトンワンダラー
「死んでまーす」
アイネ
《戦域魔導術アンナマリーア》宣言、3倍拡大【セイクリッド・ウェポン】。対象はレグナム、トウテツ、シオン。3点消費をMCCから。
トウテツ
「死んでます死んでます」
ラトリー
緊張感ないっすねー
レグナム
「それがシオンの可愛いところさ」
アイネ
「じゃなくてっ――キルヒア様、お願いします!」 
2D6 → 8[6,2] +13+1+0 = 22
チェック:✔
シオン
「クソッ、二度と喋ったり歩いたり出来ないようにしてやる」
レグナム
「賢神の加護、受け取った」
ロトンワンダラー
「あ、ずるーい。もう私魔法使えない感じなのに」
ラトリー
じゃあ次はあーしが
ロトンワンダラー
※こんな口調ですが声はだいぶおぞましいです
アイネ
「そ、そんなの私に言われても知らないから!」
ラトリー
相域――展開!
じゅじゅちゅ味
アイネ
無量空処しろ
トウテツ
キャッキャッ
反転赤でもいい
ラトリー
とはいってもあんまり有効なのないんっすよねこいつ相手に
アイネ
3期楽しみですわ^~
ラトリー
念珠一個砕いて天に1点追加、天相降雷を2点で起動
トウテツ
ゼロを見ろBot
アイネ
もうみた
トウテツ
私は観ていない
アイネ
見ろ
トウテツ
いぬまきせんぱい…
ラトリー
えーとバイタリティは全員でいいな
アイネ
東堂葵をすこれ
シオン
後ろにも飛びうるからね
トウテツ
存在しない記憶の人!?
ラトリー
MP:32/48 [-10]
五人にバイタリティ
真語魔法行使
2D6 → 9[4,5] +5+0+0 = 14
アイネ
ブギウギはちゃめちゃに強くて草なんだよな
ラトリー
で、相域効果
GMS
なんだろうな。自分だったら絶対相手したくないよなこいつ…
臭い汚い危険
アイネ
相手にしたいロトンワンダラーなんていないぞ
ラトリー
「さて、当たるも八卦当たらぬも八卦っと」
【✔:アイネ,ラト】 [×:頭,右,左,ト,レグ,シオン,脚]
何も起こらなかった(キャンセル
GMS
ブガラドレと迷いました。
アイネ
セーフ
トウテツ
でもせっさん相手にしてたよ
大丈夫
ラトリー
チェック:✔
GMS
??
シオン
「……? 今何かしたのか?」
トウテツ
僕の卓で出したじゃんほら!
ラトリー
「強いて言うなら厄を祓ったっすよ」
ロトンワンダラー
「さぁ?」
GMS
まあいっぱい相手にしてるが……
アイネ
「ほ、ほんとに……?」
ラトリー
自分の周囲にカードをかっこよく展開しつつ
アイネ
GMッはそういうことしないよ
シオン
「ほんとかぁ……?」
レグナム
「ほら、集中しよう」
ロトンワンダラー
「でも私祓われてなくない?」
レグナム
「仕掛けるよ」
ラトリー
「ほんとほんと、あーしには悪い流れいい流れが見えて触れるっすからね」
ロトンワンダラー
「はいはい。まあ来なよ。殺してあげるからね」
シオン
「ああ、いつも通りで行くぞ」
レグナム
「うん」
ラトリー
こいつ鈍重そうなイメージのくせに地味に機敏だよなあ
トウテツ
「合わせますので、お好きなように」 見せていただこう、二刀流の力を!
シオン
「俺は後手に回る。あんたの刀の腕前を先に見せて貰うぜ」>トウテツ
ロトンワンダラー
しゅっしゅっ
アイネ
くそ
卓名草
ロトンワンダラー
まあ、回避というか、有効打を与えるのに必要な数値なのかもしれない
トウテツ
ほな
アイネ
そうだな……って口に出してた
GMS
先に気付きやがって…
トウテツ
薙ぎ払ってきましゅ
シオン
卓名www
トウテツ
wwwwwww
腐女子…ってコトォ!?
アイネ
腐女子(本物)
GMS
悩んだ>腐女子
トウテツ
キャッツアイ、マッスルベアを起動。自前から
MP:9/18 [-6]
シオン
お前は貴腐人にはなれない
トウテツ
自分にクリレイAをぺたりして
アイネ
しかし私とて
GMS
高貴なるものなのだぞ…!
アイネ
高貴なるものの姿か?これが……
ラトリー
うるせえくらえ箸×箸!
トウテツ
薙ぎ払いを宣言。Ⅰだから3体までだよね…対象は頭部以外しかなかった
GMS
アンデッド界隈だともてもて
シオン
台詞から迸る小物感
GMS
(GMに
トウテツ
あとは忘れ物なし?なしなし
GMS
まあ小物だから…
アイネ
大人気コンテンツ
ロトンワンダラー
3体までだねー
シオン
アンデッド界隈のアイドルはバンシーちゃんよ
GMS
嬉しい悲鳴が聞こえるな(自他ともに
バンシーは凶悪すぎて使い所に悩む
シオン
声だけでもヤバいのに連続魔だからな。。。
ラトリー
あれはPTわかってる状態で決め打ちするシチュエーションないと難しい
汎用的にぶち当てれるデータしてないよな
GMS
光闇契約のフェアテいないとちょっと突っ込む気になれない(それでも厳しい
まああれ
トウテツ
「隙を作ってきます。詰めは任せますね」 まるで準備運動をするかのようにつま先で地面をとんとん、と蹴っていたが、言葉を区切るのと同時に姿が消えた。洗練された姿勢制御で織りなす足裁きだ。 頭部以外に命中えいやー! 命中
2D6 → 6[4,2] +13+1+1 = 21
ラトリー
存在的には汎用的なキャラ性のくせして
GMS
バンシーがメインじゃなくてちょっと弱いくらいのレベルだよね
>出すなら
ラトリー
そうね
レグナム
まあ取り巻きとして使うのと
トウテツ
まいなす…3…(忘れがち
よし!
ロトンワンダラー
全部あたります
レグナム
知能低いだから魔法を連続使用してこないようにするかだね
トウテツ
右ダメージ
威力30 C値10 → 7[4+1=5>7] +14+2+2-3 = 22
ラトリー
でもあの辺の能力が凶悪系
ロトンワンダラー
「あ、速」 トウテツの剣が腐肉を切り裂く
トウテツ
威力30 C値10 → 8[6+2=8] +14+2+2-3 = 23
シオン
あの魔力で知能低いは草枯れる
ロトンワンダラー
右腕HP:69/84 [-15]
ラトリー
なまじ知能が低いと強いやつ連打の糞行動しかしてこない気がしなくもないw
ロトンワンダラー
左腕HP:68/84 [-16]
トウテツ
50回回った脚
威力30 C値10 → 8[4+4=8] +14+2+2-3 = 23
ロトンワンダラー
脚HP:88/101 [-13]
トウテツ
50回まわったつもりだった
ラトリー
脳死連打!
ロトンワンダラー
「いったー、くない!」
ラトリー
文字通り脳死
レグナム
そこはGMのさじ加減だし
シオン
「……乱戦の立ち回りか」
アイネ
1回も回ってないから後50回のノルマがあるぞ
レグナム
そうすることもあるよ<知能低いだから普通に殴る以外の魔法を使わない
レグナム
腕にそこそこ入ってるし
ロトンワンダラー
「だめだめ、全然痛くないよぉ」 痛みはない 痛みは
レグナム
私も薙ぎ払いでいこう
トウテツ
あ、回ったの見えてない?>ツムギ
アイネ
「……、すご……」 前衛の動きはやはり目で追い切れない。
ラトリー
ふれーふれーの構え
アイネ
不正?
シオン
恐ろしく速い回転、俺じゃなきゃ見落としてたね
レグナム
【キャッツアイ】【マッスルベア】【ガゼルフット】を起動 MCCから5点自前4点
MP:10/14 [-4]
「熱気を宿せ」
トウテツ
「斬ったところから埋まっていく――なるほど。次はもう少し変えてみましょう」
レグナム
妖精の武器炎を起動して
シオン
あいつ、レート-5を3回は回している
GMS
それではスローモーションでお送りします
レグナム
「それじゃあ行こうか──」 《薙ぎ払いⅠ》+《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言
ロトンワンダラー
うおおおこい
トウテツ
パシャ…(1カメ)パシャ…(2カメ)パシャ…(3カメ)
レグナム
捨て身攻撃Ⅱは左腕に入れておこう
ラトリー
んー次の相域何にするかなあ
ロトンワンダラー
脚に入れてもいいんだよ……!
レグナム
「──ふっ!」 たん、たたんとステップを踏むようにして接近すると 炎をまとった戦斧が薙ぎ払われる 足、左腕、右腕に向かって近接攻撃
2D6 → 10[4,6] +12+1+1 = 24
ラトリー
命中はまあ問題ないよな
ロトンワンダラー
全部命中…
レグナム
左腕ダメージ
威力40 C値11 → 5[2+2=4] +12+10+2+2-3 = 28
トウテツ
そういえばさっきのって
レグナム
変転しておこうかな
トウテツ
バイタリティはかかってるっていうことで…良い…?
シオン
かかってるよぉ
レグナム
威力40 → 12[11] = 12
ロトンワンダラー
「あっれ、避けられないな。私鈍重?」
トウテツ
ああい
ラトリー
バイタリティは全くジオマンサーには関係ないからな
レグナム
ダメージ継続 左腕
威力40 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
おっと
トウテツ
なんかターゲットをランダムで決めたのかと思っちゃったw
ロトンワンダラー
「結構強いと思うんだけどなぁ」
悲しい
レグナム
35点だ
シオン
なん、だと……
ラトリー
ジオマンサー技能は手番終了時に何かランダム引いてやったやつ
トウテツ
ジオマンサーよんどきます
ロトンワンダラー
左腕HP:40/84 [-28]
ラトリー
効果が出るか出ないかは選択可能で、味方にダメージのがあたったんで効果を出さなかったのが今回
レグナム
右腕
威力40 C値11 → 7[4+2=6] +12+2+2-3 = 20
脚部
威力40 C値11 → 11[5+4=9] +12+2+2-3 = 24
トウテツ
50円玉落ちすぎですこの遺跡
ロトンワンダラー
右腕HP:56/84 [-13]
レグナム
HP:35/45 [-10]
シオン
流石に左を落とし切るのは厳しそうだ。足にディスラプトを仕掛けに行くとしよう
トウテツ
あー
ロトンワンダラー
脚HP:74/101 [-14]
トウテツ
なるほど
ターゲットラトリーとアイネになってたものな
レグナム
反撃をもらうことをいとわずに一撃を入れると 距離を取って
ラトリー
そういうこと
レグナム
【ヒールスプレー】Aを自分へ
HP:45/45 [+10]
チェック:✔
シオン
「(とにかくデカい、痛みは感じない、喋って言葉は返す、なら、デカい蛮族とそう変わらねぇ)」
レグナム
「焼き切れるかと思ったけど、なるほど」
アイネ
「……」 慌てず、焦らず。意識してリラックスする様に深く呼吸しつつ、順調に切り崩していく面々を見守る。
GMS
とにかく臭いも追加しておけ
レグナム
「まだ再生のほうが速度が早いか」
トウテツ
ロトンワンダラーvsイノシシ+シカのうんこ踏んだシオン
ファイッ
ラトリー
わろす
シオン
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動、首切り刀、小太刀の二刀装備で、《ディスラプト》を宣言して首切り刀だけで脚を攻撃。
GMS
ロトンの圧勝だろ
ロトンワンダラー
こいやぁ
シオン
MP:5/14 [-9]
――」大小の二刀を手に俊敏な動きで間合いを詰めて、腐った巨体の足元をすり抜けざまに膝裏の腱に刃を走らせる 命中
2D6 → 5[4,1] +12+1+1 = 19
ロトンワンダラー
同値だ
シオン
パリン!
ロトンワンダラー
割って命中;
シオン
威力30 C値10 → 8[3+5=8] +14+3+2-4 = 23
ロトンワンダラー
脚HP:61/101 [-13]
「あらら、避けたと思ったけど」 
よしこっちかなぁ
シオン
「よっ」 返す刀で脹脛の腐肉を削ぎ落し、足元をちょろちょろ回るように細かく傷を入れていく
ラトリー
げろびー
トウテツ
げろだああああ
レグナム
そっちだね
ロトンワンダラー
「邪魔だよー!」 シオンに対して脚が蹴りを放つ
(20
ラトリー
げろびって言うかキュクレインのアレいめーじ
トウテツ
げろじゃん
ロトンワンダラー
だいたいあってそう
シオン
回避して反撃を狙うのぜ
2D6 → 7[3,4] +14+1+1 = 23
ロトンワンダラー
ディスラプト成功。
シオン
――舞菊!」 刀同士なら鍔競り合いで火花を散らし合うような至近の間合いから、相手の攻撃の軌道に刃を置くようにしてカウンターを決める
威力30 C値10 → 8[2+6=8] +14+3+2-4 = 23
ロトンワンダラー
「あっれ? うざいなぁ」
脚HP:48/101 [-13]
シオン
削ったのは先ほど刻んだのとは反対の脚、同じ位置に均等に傷をつけていく
「どうだ、少しはバランスが取れたろ」
ロトンワンダラー
「ちょこまかしないで死んでよね」 まず右腕、薙ぎ払いⅡ
レグナム
「三連攻撃が来るよ」
ロトンワンダラー
前全員
レグナム
回避力
2D6 → 6[1,5] +13+1+1 = 21
トウテツ
回避
2D6 → 3[1,2] +13+1+1 = 18
レグナム
成功
シオン
回避
2D6 → 11[5,6] +14+1+1 = 27
トウテツ
ぱりっときます
ロトンワンダラー
命中21ですよ
アイネ
右腕は割ってもダメだ
トウテツ
21だった
ロトンワンダラー
じゃあトウテツだけヒットします
当たると痛いんだぞ
しねぇ!
2D6 → 6[1,5] +15 = 21
トウテツ
50円そこに落ちてるよ!
アイネ
ダメージも21
トウテツ
HP:19/37 [-18]
ロトンワンダラー
「ほらほら」 右手の感触に調子に乗りつつ左腕も薙ぎ払いⅡ 対象同じ
「潰れちゃいなよ!」
シオン
回避
2D6 → 9[5,4] +14+1+1 = 25
「こっちだ、腐れ女!」
トウテツ
最小限の動きで被弾を受け流すが、巨体に見合った勢いがある。威力を殺しきれず、刀が弾かれる。
回避
2D6 → 6[3,3] +13+1+1 = 21
ロトンワンダラー
うおートウテツファンブル…!
しなかった…
トウテツ
ははは
レグナム
回避力
2D6 → 5[2,3] +13+1+1 = 20
トウテツ
無駄なし!
レグナム
ぱりん
ロトンワンダラー
レグナム命中…
しなかった…
「あーもう…」
レグナム
「よし、ありがとうシオン」
ロトンワンダラー
「私の愛を受け取ってよ!」 ごぼぼぼぼ
腐液を吐く>前衛エリア
19目標の生命抵抗だ
シオン
「礼を言うのは早ぇ! げっ」
抵抗!
2D6 → 10[6,4] +10+2 = 22
レグナム
生命抵抗力
2D6 → 10[4,6] +11+2 = 23
トウテツ
「まだきます」
レグナム
成功
ロトンワンダラー
臭くなるぞ
っちい
アイネ
「……、」 攻撃の合間を縫ってトウテツへのカバーと…… 「吐き出されるよ、気を付けて!」
トウテツ
生命抵抗力
2D6 → 8[3,5] +9+2 = 19
シオン
美少年は汚れない
ロトンワンダラー
どくどくぞくせいの魔法ダメージです
アイネ
は? 美少年は汚れてこそだろ
トウテツ
五分…かな…
ロトンワンダラー
シオン、レグナム、トウテツ順
2D6 → { 5[1,4] +10 = 15 } /2 = 8
2D6 → { 11[5,6] +10 = 21 } /2 = 11
2D6 → { 8[6,2] +10 = 18 } /2 = 9
シオン
HP:32/40 [-8]
トウテツ
汚れて欲しい美少年と美しさを保って欲しい美少年がいる
レグナム
「受け止めてあげたいけれど、……さっきも言ったが、私では器量が足りないよ」
トウテツ
美少年は千差万別
レグナム
HP:34/45 [-11]
トウテツ
HP:10/37 [-9]
ロトンワンダラー
「だいじょうぶ、押し売りだからさ」
!SYSTEM
ラウンド: 2
ロトンワンダラー
「みんな見た目は私に近づいてきたよ」
ラトリー
「敢えて言うけどめんどくせー女っすねえ」
シオン
「これが愛だって? しばらくこびりついて取れそうにねぇ……」
レグナム
「案外失恋からかもしれないね、この信仰は」
ロトンワンダラー
「関わると破滅する系の女だもの」
トウテツ
「……っ」 げほ、と咳き込む 「これは……なかなか匂い消しに苦心しそうな……」
アイネ
「そんなの、すぐに拭ってあげる!」
レグナム
「仕方ないさ。終わったら川を探すとしよう」
ロトンワンダラー
「どっちかというと皆によってたかって無理やり愛されちゃったりしたからかなー」
アイネ
ウでばらまきチャレンジするか
ロトンワンダラー
「まあもうよく覚えてないや」
レグナム
「なるほど。同情するべき点はありそうだ」
「生きていればまだ、余地はあったが」
シオン
「はっ、そんなもんあるかよ」
レグナム
「なんとか削ぐようにして還すしかないね」
ロトンワンダラー
「同情するならたまをくれー」
レグナム
いいよ
トウテツ
「それはシオンさんに同意ですね」 ふう、と笑って、目を細める。
シオン
「こいつは自分の首を掻っ切ってこうなった。始まりがどうとか関係ねぇ」
アイネ
左右の腕捥ぐ?
ラトリー
「もいちど言うけどめんどくせー女っすねえ」
トウテツ
先にいっとく?
ロトンワンダラー
「女って全般めんどくさくない?」
シオン
「あ、それは分かるわ」
アイネ
MCC入れて自前7点だからまあ左右腕脚でも大丈夫だけど
レグナム
腕をもぐと後は楽なんだよね
ラトリー
「自分で言うのもなんっすけど、あーしは都合いい女っすからねー」
アイネ
じゃあチャレンジいっちゃおうか
レグナム
「それには語弊があるな」
ロトンワンダラー
「いーや、めんどくさいと思われてるよ」
アイネ
《魔法拡大/数》宣言、7倍【キュア・ウーンズ】をレグナム、トウテツ、シオン、ワンダラー脚、左腕、右腕対象に行使。
12点を5点MCCと7点自前。
MP:39/54 [-7]
レグナム
「今生きているもので、煩わしさを全く覚えない人は居ないさ」
ロトンワンダラー
「あ、良いこと言うねぇ。じゃあ死のうよ」
レグナム
「そこに男女は関係ないよ」
アイネ
「キルヒア様、癒しの奇跡を!」 行使!
2D6 → 10[5,5] +13+1+0 = 24
シオン
いくら腐液が毎Rでも、だるまになったら巻きが入りそう
レグナム
抜けてそう
シオン
「……なるほど、確かに」
アイネ
えーと10個は+3範囲だっけ
レグナム
+2
ロトンワンダラー
「みんな死ねば煩わしさも争いもなくなるよー」
レグナム
5レベルごとに+1だから
ロトンワンダラー
+2でっす
アイネ
+2でっした
ロトンワンダラー
11個から+3だね
ラトリー
パリンでぬけるか
ロトンワンダラー
なので22なので
アイネ
覚えておこう。>5個ずつに+1
じゃあロトンくんも突破
ロトンワンダラー
抜けてる…
ラトリー
あ、22は生命か
レグナム
弱点忘れないようにね
ロトンワンダラー
ロトン君精神抵抗は元は20しかないの…
アイネ
あ、しまった。攻撃障害なだけだから頭部宣言しておけばよかった。もったいない……
シオン
「いや、お前がここで一番面倒臭くて邪魔で煩わしい奴だった、男も女も関係なくな!」
アイネ
変転等々はないので先程の宣言順、レグナム、トウテツ、シオン、ワンダラー脚、左腕、右腕の順で一括で出します。
ロトンワンダラー
はーい
アイネ
「誰も死なせないって、言ってるでしょ!」 
威力10 C値13 → 1[1+2=3] +14 = 15
威力10 C値13 → 3[2+5=7] +14 = 17
威力10 C値13 → 5[4+5=9] +14 = 19
威力10 C値13 → 5[4+5=9] +14 = 19
威力10 C値13 → 3[4+2=6] +14 = 17
威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力10 C値13 → 6[6+5=11] +14 = 20
ア!
レグナム
弱点があるから
ロトンワンダラー
弱点はこっちで入れればヨカね
トウテツ
攻撃側で良かった
レグナム
別にしておけばよかったね
アイネ
忘れました。(断首)
レグナム
うん
HP:45/45 [+11(over4)]
ロトンワンダラー
右腕HP:35/84 [-21]
アイネ
「てっちゃん!」 
ロトンワンダラー
脚HP:24/101 [-24]
アイネ
【ヒールスプレー】Aをぽいしておしまいです。
>トウテツ
チェック:✔
ロトンワンダラー
「あっ、痛、痛いっ…!」
シオン
HP:40/40 [+8(over11)]
トウテツ
HP:37/37 [+27]
――…ん」 視線を上げて、アイネを横目で見やった。
ラトリー
んー
シオン
「ん? 魔法は痛がるのか……?」
ラトリー
どうしよっかなー
特にやるべき事はこれでなくなったし
レグナム
「神聖魔法の癒やしはアンデッドには毒だからね」
アイネ
「皆、怪我は大丈夫だよね!」 ぎゅっと杖を握り込むものの、以前の様におろおろとはせずに
ロトンワンダラー
「あー、直接のそれは効くんだなぁ…」
トウテツ
刀を握る手に力が戻って、それを握り直す 「ありがとうございます」
ロトンワンダラー
セイシーとかあるがな
シオン
「ちまちま肉を削ぐよりよっぽど効いてんな……」
レグナム
薙ぎ払ってくるか
トウテツ
いてくりゅ?
ラトリー
でもこいつら基本もらわない前提だから
GMS
はい>だるま
レグナム
「さて、冷気を宿せ」 妖精の武器水・氷を補助動作で使用
ラトリー
あんまり生死の効果ないんだよね
GMS
もうそれだけじゃ倒せないからな……
シオン
「いや、逆か……? このまま削ぎきっちまえば詰み、だな」
レグナム
《薙ぎ払いⅠ》+《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言
右腕に捨て身を載せて
GMS
だが嫌がらせで後衛にゲロは吐くから覚悟しておけよ……
アイネ
でもまだ美少年汚せていませんよね
ラトリー
いいのかい予告なんかして
シオン
薙ぎ払いで残った部位に必殺かましたろ
ラトリー
こっちには属性の乖離があるんだぜ
レグナム
ステップを踏み今度は冷気を帯びた戦斧を薙ぎ払う 命中判定 右腕、左腕、脚部
2D6 → 5[1,4] +12+1+1 = 19
ぱりん
GMS
抵抗しただけで
アイネ
ワンダラーの方にだけかかりそう
GMS
ゲロまみれなのはかわらんぞ
レグナム
右腕ダメージ
威力40 C値11 → 7[3+3=6] +12+10+2+2-3 = 30
トウテツ
オボロロロロ
ラトリー
ワンダラーでも
ロトンワンダラー
ぐわーっ
レグナム
左腕
威力40 C値11 → 11[6+3=9] +12+2+2-3 = 24
ロトンワンダラー
全部ヒット
ラトリー
頭にかかれば効果あるからな
レグナム
脚部
威力40 C値11 → 11[6+4=10] +12+2+2-3 = 24
シオン
直撃は避けた(貰ゲロ
レグナム
よし
HP:35/45 [-10]
ロトンワンダラー
右腕HP:12/84 [-23]
左腕HP:23/84 [-17]
レグナム
ヒールスプレーAを自分へ
HP:45/45 [+10]
ロトンワンダラー
脚HP:10/101 [-14]
トウテツ
なぎはらってくりゅ
ラトリー
いってりゅ
トウテツ
クリレイAを自分に。薙ぎ払いⅠを宣言、対象は頭以外。
レグナム
斬撃が巨体の肉を凍らせていく
ロトンワンダラー
「あっれ……、動きが」 オデノカラダハボドボドダ!
レグナム
「──再生するなら止めてやれば良い」
ラトリー
もずく食え
トウテツ
――……」 ふ、と息を細く、鋭く吐いた。壁にかけられた篝火の炎に、薄い色素の瞳が、真っ赤に染まった気がした。命中
2D6 → 5[2,3] +13+1+1 = 20
ぱりんこ
ロトンワンダラー
脚はひ
全部ヒットです
トウテツ
左腕にクリレイのっけますダメージ
威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
あああああ
アイネ
かなしい
トウテツ
私は人間
ロトンワンダラー
勝ったな
ラトリー
やると思ったよ
トウテツ
威力30 C値10 → 7[1+6=7] +14+2+2-3 = 22
シオン
お前は人間ではない
トウテツ
威力30 C値10 → 4[2+2=4] +14+2+2-3 = 19
ロトンワンダラー
右腕HP:-3/84 [-15]
脚HP:1/101 [-9]
トウテツ
すごくいやな残り方
シオン
てっちゃん、異貌は……!?
ラトリー
そうでもない
トウテツ
異貌はその…
ロトンワンダラー
(宣言してたっけ
トウテツ
ロール的にまだやりたくなくて…
ラトリー
シオンくん腕落としちゃいな
トウテツ
ゴメンナタイ
レグナム
いいんだよ
シオン
腕やってこようね
ロトンワンダラー
まあしない系の人もいるからね。
アイネ
うむ
シオン
「幽霊なら違ったんだろうが、肉と骨があるんなら――
ロトンワンダラー
「あっれ、落ちちゃった…」 私の右腕…
シオン
必殺攻撃Ⅱを宣言、左腕に首切り刀で攻撃だ
命中
2D6 → 4[3,1] +12+1+1 = 18
ロトンワンダラー
やめるぉ!
シオン
命中が振るわないなぁ 変転
トウテツ
「……っ、」 落としきれていない。先ほどの負傷が原因か?ともあれ、相手は落ちていない。その事実に
ロトンワンダラー
ギャー
トウテツ
愕然とするより、狂気的な笑みを浮かべた。
シオン
「崩牡丹――」奇跡と斬撃を浴びて崩れかけたもう一方の腕、その関節を狙って切っ先付近の鋭い刃が走る
威力30 C値10 → 7[5+1=6>7] +14+3+2 = 26
此処で回したかった
ロトンワンダラー
左腕HP:4/84 [-19]
アイネ
かなしい
ラトリー
では真打ちだな
ロトンワンダラー
「もう、酷い、なぁ……!」 左腕もちぎれる寸前である
トウテツ
ちりん、とそれまで鳴らなかった鈴の音が、存在を思い出したかのように鳴る。空間に雑音が戻る頃には、いつもの柔らかな笑顔に戻って 「……もう一歩」
シオン
「チッ」 腐汁で刃が滑り刃筋が逸れた
ラトリー
相域展開!人相夢喰いを2点で起動しつつ
レグナム
「面白くなってきたね」
ラトリー
ジオマンサーとは何の関係もないエネボ×3
レグナム
「これで決めきれると思ったけれど、まだまだ甘かったみたいだ」
きみ
シオン
ラトリー
とおもったけどそう言えばタゲとってなかったな
レグナム
ターゲッティング内からちゃんとロックオンしてね
ロトンワンダラー
はい
ラトリー
ロックオン・ストラトス使う想定だったよ
トウテツ
狙い撃つぜ
ラトリー
えーと16点だな
シオン
「一手凌いでやり返す、どうとでもしてやる」
ラトリー
16じゃないな18か
MP:14/48 [-18]
という訳でロックオンして頭腕脚にエネボ
ロトンワンダラー
あいあい
ラトリー
真語魔法行使
2D6 → 3[1,2] +5+0+0 = 8
ロトンワンダラー
抵抗
ラトリー
順番どおり
半減
威力10 C値13 → { 4[2+6=8] +5+0 = 9 } /2 +0 = 5
半減
威力10 C値13 → { 4[6+2=8] +5+0 = 9 } /2 +0 = 5
半減
威力10 C値13 → { 3[1+5=6] +5+0 = 8 } /2 +0 = 4
ロトンワンダラー
頭HP:109/114 [-5]
左腕HP:-1/84 [-5]
脚HP:-3/101 [-4]
トウテツ
アンチノミーアンチノミーダイスのバグだ
レグナム
「おや、器用だね、ラトリー」
シオン
「は……?」 反撃に備えようと構えたら思わぬ追撃が決め手になった
ロトンワンダラー
「え、うそ、そんなので」 残った腕と脚が弾け飛び、がくりと膝をつくアンデッド
ラトリー
「美味しいとこ取りっす!」
アイネ
「引き出し、沢山ある……!」
ラトリー
【✔:レグ,頭】 [×:ト,アイネ,ラト,シオン]
わーい
ロトンワンダラー
ぎゃー
ラトリー
頭に雷4点呪い4点だ
レグはなにもおきなかった
トウテツ
「お見事」
ロトンワンダラー
呪いは効か、効くか
レグナム
厄い設定が裏付けられる
呪いは効くね
ラトリー
「あ、ついでにその位置危ないっすよ」>腐女
ロトンワンダラー
効くな
頭HP:101/114 [-8]
「なにこれ……うざったい……」
ラトリー
チェック:✔
シオン
「うお、今度はなんだ!?」
トウテツ
「……はあ、あれが厄払い――というか厄押し付け…?」
ラトリー
「運悪いっすねー、雷に当たるなんて」
ロトンワンダラー
地脈から湧き上がった力が頭を打った
ラトリー
天と人なんだよなあ
ロトンワンダラー
「うるさいなぁ、しんじゃえ!」 げろびーむ>後衛
シオン
「こんな遺跡の中で雷なんて……そうか、魔法か……おい!そっちいくぞ!」
ロトンワンダラー
19で抵抗だよ
ラトリー
生命抵抗力
2D6 → 8[3,5] +8+2 = 18
うーんおしい
アイネ
生命抵抗力
2D6 → 9[4,5] +9+2 = 20
ロトンワンダラー
ラトリーしんだ!
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
アイネ
べーっ
ロトンワンダラー
アイネしんだ!
2D6 → { 4[1,3] +10 = 14 } /2 = 7
ラトリー
刈り取りできてたらレジスタンス演奏して耐えれたんだけどな~
シオン
しっているかアイネ、エルフには謎の毒抵抗力がある
アイネ
HP:28/35 [-7]
ラトリー
HP:19/35 [-16]
ロトンワンダラー
はい。
アイネ
ああ……。
!SYSTEM
ラウンド: 3
シオン
謎過ぎて良く忘れる
レグナム
「さて、畳み掛けよう」
ラトリー
謎の毒病気特効
「うげげ、クッサ!!ありえんほどくっっっっっっさ!」
ロトンワンダラー
「やだやだやだ……まだ全然殺してないのに!」
ラトリー
「女捨ててるってレベルじゃねっすよこれくっっっさ!!」
レグナム
《斬り返しⅡ》+《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言
ロトンワンダラー
というわけで
メモ:防護 頭0
シオン
「ああ、やられた分、きっちり返してやる」
ロトンワンダラー
やれよ
レグナム
た、たたん、たん ステップを踏み飛び上がると 頭部に斧を叩き込む
アイネ
「っ、えほっ、ゔっ……!」 腐液を被れば目尻に涙を浮かべながら咽込む
トウテツ
「……少し残念だな」 ぽつり呟いて、レグナムに続いた。
レグナム
「雷気を宿せ──」 補助動作で妖精の武器雷を起動して アタック 頭部へ
2D6 → 8[5,3] +12+1+1 = 22
紫電が奔り、肉を爆ぜさせる ダメージ
威力40 C値11 → 5[1+3=4] +12+10+4+2+2 = 35
ロトンワンダラー
ファンブルじゃなければあたります
レグナム
HP:35/45 [-10]
ロトンワンダラー
頭HP:66/114 [-35]
レグナム
「任せたよ」
チェック:✔
ロトンワンダラー
「やだやだ、こんなところで死にたくない!」
トウテツ
クリレイA貼り付けて、必殺攻撃Ⅱ宣言
頭対象で命中
2D6 → 9[3,6] +13+1+1 = 24
アイネ
身体に飛び散ったそれを拭って落とそうとすれば、それがまた悪臭と苦痛を散らして表情が歪む。
ロトンワンダラー
命中
トウテツ
レグナムの退路の影からすっと飛び出すと、白銀の線が伸びる。 ダメージ
威力30 C値10 → 6[2+1=3>4>6] +14+2+2 = 24
ロトンワンダラー
頭HP:42/114 [-24]
シオン
――」小太刀を納刀し、首切り刀を脇構えに。 必殺攻撃Ⅱを宣言、頭を攻撃
トウテツ
アンチノミーアンチノミー
アイネ
感情は持たないでください
それがあってはこの先きっと辛過ぎる
ロトンワンダラー
「なんて言ってみたけど、まあもう死んでるんだけど」 「うわ、ダメかこれ」
シオン
2D6 → 8[5,3] +12+1+1 = 22
ロトンワンダラー
命中するよ
トウテツ
人として憤れ
アイネ
ダイスを弄ぶすべてに
トウテツ
感情を踏みにじる全てへ
壊れたダイスは…
アイネ
お前のもの
トウテツ
自ら出目を選択させろ
シオン
――じゃあな」  白刃が翻り、弧の軌跡が頚部を薙ぐ 
威力40 C値10 → 11[4+4=8>9] +14+3+2 = 30
クリレイが欲しい人生だった
ロトンワンダラー
きみはりょうてききだろう
シオン
両手持ちにしてしまったにゃん
トウテツ
今日クリティカル1回も見てない!見せてくれよ!気持ちいい奴!
ロトンワンダラー
頭HP:12/114 [-30]
ラトリー
アンチノミーって言うとブルーノしか思い浮かべられない人間たち
ロトンワンダラー
アイネに浄化されるか…
アイネ
ばちこんしてきてもいいしあれならキュアウする
と思ったら御指名されたからしばいてくる
ロトンワンダラー
(ファンブル以外突破します
レグナム
いけいけ
シオン
いけ!あいね!
トウテツ
百万ボルト!
シオン
あいね ってひらがなで書くと伝説のクソゲー、ほしをみるひと を思い出してしまう
アイネ
――これで、おしまいっ!」 《魔法拡大/数》宣言、ラトリー、レグナム、アイネ、ロトン頭を対象に【キュア・ハート】。16点消費を自前から。
MP:23/54 [-16]
腐液によって汚れた身体のまま、杖を掲げて祈りを捧げる。
2D6 → 5[1,4] +13+1+0 = 19
ロトンワンダラー
突破です
アイネ
ラトリー、レグナム、自分!
威力30 C値13 → 4[4+1=5] +14 = 18
威力30 C値13 → 4[3+2=5] +14 = 18
威力30 C値13 → 9[4+5=9] +14 = 23
ロトンワンダラー、爆殺!
威力30 C値13 → 6[3+3=6] +14+3 = 23
レグナム
HP:45/45 [+10(over8)]
トウテツ
厳しいルールだぜ…
アイネ
HP:35/35 [+7(over16)]
ロトンワンダラー
「ああ……だめかぁ」 光に包まれてその巨体が溶けていく
アイネ
きちぃぜ……
ロトンワンダラー
「ほんと……みんなしねばいいのに……」
!SYSTEM
ユニット「ロトンワンダラー」を削除 by GMS
アイネ
「だからっ、言ったでしょ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
トウテツ
ショットガンシャッフルはカードを痛めるぜ
ロトンワンダラー
呪詛を残してロトンワンダラーは消滅し
レグナム
「──、大丈夫、誰しもその日は来るよ」
アイネ
「今は誰も死なせない、ってば。……皆、怪我は大丈夫?」
レグナム
「怪我よりは、匂いがきついところだね」
アラセリ
あとには綺麗な?アラセリの死体だけが残った。
トウテツ
「……」 息をひそめたまま、ゆっくりとロトンワンダラーの死骸へ近づいて、顔だった部分を刀でぺちぺち
アラセリ
※腐敗汁まみれです
トウテツ
「おや」 戻った
ラトリー
「まあ、気持ちはわからねではねえっすけど。みんな死んでも別にそれで救われる程人って簡単でもねっすからね」
シオン
「そのうち死ぬくらいだな。 80年後くらいに」
アイネ
「うん。……水浴びしたいね」
レグナム
「ずいぶんと長生きするつもりだね、シオン」
ラトリー
「寿命で死ぬ気ってのは自信家っすね~」
GMS
さて時間もあれなのでまきまきしていいですか
トウテツ
おにゃがいします
アイネ
はあい
アイネ
「一緒にいる間は手伝ってあげる」
ラトリー
じゃばじゃば手持ちの水袋の水をひっかぶってピュリフィケーション!
シオン
「負けて死ぬ気はないからな、もちろん病気にもだ」
GMS
───さて、顛末を書こう
レグナム
「さて、1人は助けられた、もう1人の手がかりないし、遺品を探して、一度撤収しよう」
GMS
ロールは続けてどうぞ
シオン
「そうすりゃ、勝ち逃げしやがった師匠よりは上ってことになる」
GMS
なんとか生き延びて(生かされて?)いた狩人の証言により
ラトリー
「そこでよくわからん勝ち負け引き合いに出す辺り、男の子っすね」
GMS
アラセリが事件の首謀者であり、君達がすべてを解決した事が村には伝わった
ラトリー
汚物に水を混ぜることで、水に汚物が混じった状態にしピュリフィケーションと言うライフハック
トウテツ
「もう起き上がらないんですか?残念ですね」 きつい腐臭を物ともせず、アラセリの耳元でこそっと呟くと、楽し気な笑顔で立ち上がり仲間達に続いて外へ向かった。
GMS
村人は衝撃を受けつつも皆に深い謝辞を述べ、報酬は支払われた。
シオン
「ああ? 分かんなくねぇだろ、あの怪我人で病人に相手に勝てないままだったんだぞ」
アイネ
「……と、うん。もう1人の方のもだね」 さがそうさがそう。
GMS
それほど知られていなかった腐敗の神の名も、教訓として広まる事となる。
ラトリー
「結局腕前で勝ててねのはいいんっすかそれ?」
アイネ
「ね。……前より、良くなってたかな?」 作業を始めつつ、こっそりレグナムに。
レグナム
「……勿論」 ふふ、と笑って
シオン
「腕前は3年以内に追い越す、絶対にだ」
GMS
君達は報酬と名声を手に入れ、街に帰還することになったのであった。
レグナム
「覚えている限り、君は大丈夫」
「後は心構えに追いつく力をつければいいだけだよ」
GMS
村への帰りに森の川かなんかでしっかりと汚れは落とせました……
アイネ
「あれからね、勉強したり、他の仕事をしたりしてね。……頑張ったん、だけど」 言って、返答を聞けばそっか、と頷いてきゅっと拳を握った。
レグナム
「そうすれば、」
トウテツ
やったぜ
GMS
という感じで駆け足ですがまきまき。
ラトリー
「どうっすかね~、そう言うこだわり方してると大体こじらせるんすよね~」
まきまき
レグナム
「人1人くらいは、支えられるものさ」
そう言って、シオンを見た
GMS
剥ぎ取りは4回分ちゃちゃっとお願いします。
アイネ
「……1人じゃ困っちゃうな。皆の事、頑張って支えたいもん」 「……? どうしたの?」
レグナム
変転も補正もない
アイネ
ホーセイ・ナンモネーデス3世
トウテツ
アンモナイヨ
レグナム
「支えが必要なのは、どちらかと言えば彼の方だからね」
シオン
ナンモナイヨ
レグナム
じゃ
振る!!!
えいやー
2D6 → 5[3,2] = 5
2D6 → 7[2,5] = 7
2D6 → 2[1,1] = 2
2D6 → 6[2,4] = 6
トウテツ
50円落ちすぎ遺跡と名付けよう
GMS
400G
レグナム
自動
2D6 → 4[3,1] = 4
GMS
480
レグナム
480だね
アイネ
「……危なっかしいのはそうかも」
GMS
うむ──
よし、明らかにあれなので
アイネ
人の事言えないけどね、なんて続けながら作業に向かったのだ。
GMS
狩人一人連れ帰ったボーナスと村にアラセリが残していた色々売っぱらった分で5000ちょっきりだ。
シオン
「?」 なにか呼ばれたような気がしたが気付かなかったのだ
GMS
めいよはー
10D6 → 43[2,5,3,6,4,5,2,5,6,5] = 43
それなりの名誉。
レグナム
11個っていってなかったっけ
GMS
10個だよ
モンスターレベル超えない。
ラトリー
11個は
GMS
11っていうのは11個からはかけら+3だよって言ったくらいかな
ラトリー
11個から抵抗+3になるって話のときだな
GMS
11個から抵抗+3だよ
っていったくらいかな
シオン
いつも忘れそうになるあの区切り
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20230320_0 #1466 女の腐った奴 経験点:1400 報酬:5000G 名誉:43
アイネ
成長が2回あるらしい
敏捷度 or 敏捷度
レグナム
ああ、話題的に
アイネ
きちまったか……敏捷
筋力 or 知力
トウテツ
腐女子じゃなくてええんか…?
アイネ
知力
レグナム
とても紛らわしいけどロトンの個数じゃないんだな
トウテツ
成長がなんと2回もある
精神力 or 生命力
生命…
敏捷度 or 知力
敏捷
シオン
成長は一回だった
敏捷度 or 器用度
敏捷!
アイネ
あと一回知力拾ったらB6か がんばれアイネ
レグナム
成長は1回
生命力 or 精神力
生命
GMS
ではだいぶ押してしまってすいませんでした。参加ありがとうございました。
レグナム
また敏捷が出ない病が発症してる
アイネ
よし更新も終わったのでこれにて お疲れ様でした、GMありがとうございました。
かなしい……>敏捷
)))
!SYSTEM
アイネが退室しました
トウテツ
おゆかれさまでした~~~
GMありがとうございました!
!SYSTEM
トウテツが退室しました
ラトリー
生命力 or 敏捷度
生命
シオン
よし、てっしゅう!セッションありがとう!
!SYSTEM
シオンが退室しました
ラトリー
この歳でおっぱいが成長してる
では撤退おつさんきゅー
レグナム
よし撤収 お疲れ様でした
!SYSTEM
ラトリーが退室しました
!SYSTEM
レグナムが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%0.0%116.7%116.7%233.3%0.0%116.7%0.0%0.0%116.7%0.0%6回6.67
アイネ
15.6%15.6%0.0%422.2%211.1%15.6%316.7%422.2%15.6%15.6%0.0%18回6.94
シオン
0.0%0.0%16.7%16.7%16.7%426.7%533.3%16.7%16.7%16.7%0.0%15回7.53
トウテツ
212.5%212.5%16.2%318.8%212.5%16.2%318.8%16.2%0.0%16.2%0.0%16回5.75
ラトリー
0.0%110.0%110.0%110.0%220.0%110.0%330.0%110.0%0.0%0.0%0.0%10回6.40
レグナム
28.7%14.3%521.7%417.4%417.4%14.3%14.3%28.7%313.0%0.0%0.0%23回5.83

キャラクターシート一覧

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背景
BGM