- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ライカが入室しました
- !SYSTEM
- クリスティナが入室しました
- !SYSTEM
- レイフェルが入室しました
- レイフェル
- “剣狼”レイフェル
種族:リカント 性別:女性 年齢:15
ランク:魔剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー10/レンジャー9/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷31+1[5]/筋力21[3]/生命20+2[3]/知力19[3]/精神19[3]
HP:54/54 MP:21/21 防護:7
- クリスティナ
- “堅楼”クリスティナ
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー9/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用27+-4[3]/敏捷13+1[2]/筋力35[5]/生命35+3[6]/知力12[2]/精神24[4]
HP:85/85 MP:26/26 防護:26
- レイフェル
- ぼんぼん
- クリスティナ
- ぽんぽん。
- レイフェルちょっとやせた?(HP
- レイフェル
- HP差が30くらいついてて笑っちゃった
- 痩せた……
- バトルダンサーが必殺攻撃Ⅲになるっていってくるから・・
- クリスティナ
- 誘惑されてしまったか…
- レイフェル
- ドーピングしたらある程度埋まるんじゃないって思ったけど
- クリスもドーピングするから変わらないね
- クリスティナ
- そうなのよね
- レイフェル
- 今日はガーディアン2枚に守られながら好きにして良いと聞いてきたよ
- クリスティナ
- 過去一ぶあつい介護ついてる
- レイフェル
- そして今日は
- アネモネもいるから
- クリスがパーフェクトクリスになるはず
- 防護点が更に3点上がるし魔法ダメージが-3されるし
- 抵抗力が+2される
- クリスティナ
- 人外か?
- レイフェル
- たぶんあたしが直撃受けたら死ぬ攻撃が
- 応酬されるから
- 楽しみなんだよ
- 捨て身カウンターするの
- クリスティナ
- こわいこというなよ
- HP50とか多分消し飛ぶぞ
- レイフェル
- あたしには不屈があるから実質HP70くらい
- 久々の高難易度でこう
- テンションがアゲアゲなのは否めないんだ
- クリスティナ
- わたしは顔なじみが多くてそっち方向でウキウキしてるよ
- レイフェル
- この前のつきみさん連作でも割りと敵が強めで楽しかった
- よかったよかった
- クリスティナ
- 何か私は手ぬるい戦闘多いと思うけど。
- ライカ
- NPCではないあてくし
- 久しぶりの出勤
- クリスティナ
- (´・ω・`)ノ
- レイフェル
- 回避ペナルティついた上で回避するのはすげー楽しいからね
- やっほー、久しぶりー
- クリスティナ
- なるほどなぁ
- レイフェル
- 目下の悩み
- 今まで必殺攻撃使ってくれた皆が
- Ⅲになるとペナルティ消えることだからね
- でもⅢはクリティカル無効無効がつくからさ・・・なれるならなる必要があるんだ
- ライカ
- こう
- 必殺Ⅲが強い 無効無効できる ヴァルトを使わなくても許される
- はソード系にとって理想なんだよな
- レイフェル
- 単純にかっこいい
- ライカ
- 純剣技系なら、単純に必殺Ⅲで五右衛門になりたい
- レイフェル
- こんにゃく切れないぞ
- GM
- クリスの防護点が祝福であがったら
- アネモネさんとの格差が広がって
- アネモネさん死んじゃわない?
- レイフェル
- ア!
- ライカ
- スライムが斬れない
- レイフェル
- まあアネモネさんには全力攻撃Ⅱが・・・
- ライカ
- そのためにプロテⅡとアスシ詰めるレイヴンもってこようかなとおもったんだけど
- 多分、プリ要素の方が幅利きそうだから
- GM
- それ両方にかけるから
- ライカ
- 清楚殿にした
- GM
- 格差埋まりませんよね(絶望)
- ライカ
- 格差は埋まらなくても耐えれる範囲は増えるかもしれない
- B20調整とB44
- 調整くらいには…
- GM「どちらにせよ確1です^^」
- GM
- あんまりかわらなさそうで草
- ライカ
- B44とB120くらい
- レイフェル
- クリスにローガン持たせると
- ライカ
- 必要だったかもしれない
- レイフェル
- 割りと有効活用できちゃうね?
- GM
- 一方首都ハリアスクでは急進派の幹部ローガンが偵察任務から帰還していた
- レイフェル
- もう11話だよ
- ライカ
- ただクリスの唯一無二の強さって十六夜にあるから、ローガン盾縛りが
- きついんよね
- GM
- 3話から見てない
- クリスティナ
- はい。
- 盾必要ってみてブン投げました。
- レイフェル
- リィンくん本当に顔出しくらいで終わってるし
- 北の猟兵はまとまりないし
- 負ける条件しっかり揃ってて
- GM
- まあ主人公はラヴィちゃんだから……
- ライカ
- まあストスタ撒けるだけでも
- クリスは†やばい†
- レイフェル
- ちょっと草なんだよな<自治領併合妥当すぎる
- GM
- 北の猟兵くん
- なんかすごい猟兵集団だよって言われてるのに
- ゲーム内の扱いめちゃくちゃしょぼいからな
- レイフェル
- まったく凄さを感じないよ
- <アニメでも
- ライカ
- 私は【神展の構え】(あまり意味はない)を撃つだけの女…
- GM
- いつも噛ませ犬だよ
- ライカ
- かなしいなあ(アニメ
- レイフェル
- 普通にプロフェッショナルな連中なら良いんだけど
- 流儀すら感じられない腕のいいならず者ばっかりで
- <主要キャラも
- これでよく売り出せてるし使われるな?っていう軍事組織で
- GM
- かわいそう
- レイフェル
- 笑っちゃうんだよな
- ライカ
- 経験とめてるから、神展から疾風怒濤の策めいたやつ(旋風or抵抗あげるやつに移行)のロールやろうとおもったけどまだ、旋風しかできなくて
- 悲しくなっちゃった
- GM
- かわいそう
- ライカ
- 疾風の策だよ。お前は。
- レイフェル
- かわいそう
- こう、軍事組織って契約とか忠誠で 目的に一丸になって進むから強さがあるんだけど
- 主要キャラ、全部自分の目的のために何でもするから
- 個としての強さは合っても纏まりが感じられないので 強い軍隊に見えない っていうところを
- なんとかしてほしかった せめてモブ達は噛ませにしてくれるなよ
- GM
- それが正しい北の猟兵の扱いなんだぞ
- (^o^)
- レイフェル
- つらい・・・
- ライカ
- “気合と根性”ライカ
種族:人間 性別:女 年齢:20
ランク:魔剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ5/コンジャラー4/ウォーリーダー3/ソーサラー2/アルケミスト2/フェアリーテイマー1/ドルイド1/レンジャー1/エンハンサー1
能力値:器用12[2]/敏捷19[3]/筋力18[3]/生命23[3]/知力28+2[5]/精神26+2[4]
HP:55/55 MP:84/84 防護:0
- レイフェル
- 普段ヘラヘラしてるやつが ビシッと決めるからかっこいいのに
- クリスティナ
- ワッ…… >昔の絵
- レイフェル
- 普段ヘラヘラしてるやつが平気で裏切るからよ・・・
- GM
- ワッ……
- ライカ
- ワッ……
- レイフェル
- いいえだよ!!
- いい絵!!
- GM
- クリスの絵も昔の絵では?
- ライカ
- 旧世代の女たち
- クリスティナ
- 今書き直してる最中なんだ…
- GM
- ほんとぉ?
- レイフェル
- ニュークリスは伊達じゃない
- クリスティナ
- なさけない冒険者
- ライカ趣味増えた?
- レイフェル
- クリスのインファイトでだいぶやばいじゃん
- ライカ
- 趣味は増えてないけど
- 年齢は増えたよ
- クリスティナ
- 技能めちゃふえてるわ
- ライカ
- ウォリとソサが生えた
- クリスティナ
- MPが馬鹿増えてる……
- レイフェル
- フェアリーテイマー、宝石ってどこに装備してるんだろ
- ライカ
- え
- 使わないよ
- GM
- MPを増やすためだけの
- レイフェル
- oh
- GM
- フェアリーテイマー
- かなしい
- ライカ
- 一応もってるけど(宝石
- このレベルだと、使うとしても†スノウメン†だけだから
- クリスティナ
- それならドルイドLv2でもよかったのでは? クリスはいぶかしんだ
- ライカ
- いや
- 妖精語&MPの両立のため
- GM
- ピジョンメール!!!!!!!!!
- クリスティナ
- ああ妖精語…
- あっこまでいくと言語オタクの域だよね
- GM
- フォルミカ語とアンドロスコーピオン語を取らずに
- レイフェル
- †スノウメン†はたしかコンジャラー魔法だからどうとでもなるのだな
- GM
- 言語オタクは名乗れない
- ライカ
- いやそれがね
- †スノウメン†は
- 妖精魔法を使用できる状態じゃないと
- だめだから
- 多分宝石装備してないと
- ×
- GM
- だめですね・・・
- レイフェル
- ああ、それはだめだね・・・
- ライカ
- だから、基本は使わない
- なんか、すげー水・氷が求められそうなときだけ
- 叡智を変える
- あれ、かってたやつがきえてる。買いなおしとこ(一応の宝石)
- !SYSTEM
- アネモネが入室しました
- GM
- アネ蔵、モネ蔵 そんなの人の勝手
- アネモネ
- “日輪”アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト8/アルケミスト3/セージ2/エンハンサー2
能力値:器用23+2[4]/敏捷13[2]/筋力22+2[4]/生命29+1[5]/知力20[3]/精神28[4]
HP:77/77 MP:54/54 防護:18
- GM
- ほんとうに盾習熟が好きなら よわい特技でも 勝てるようにがんばるべき
- アネモネ
- 今日はクリスティナの防護+3、精神生命抵抗+2、魔法ダメージ-3、被ダメージ-1のバフを付けに来ました
- GM
- 御本人の防護点は?
- クリスティナ
- 既出……
- ライカ
- ご本人
- アネモネ
- 22!!!!!
- GM
- 10以上差が付きそうで私は泣いてるよ
- アネモネ
- 両取りと比べたらそらそう……
- おっと比べるのは筋力もだったな
- レイフェル
- 大丈夫
- GM
- どちらかというと筋力と特技選択ですね……
- クリスティナ
- 鎧習熟だったらもっと詰まるよって言おうと思ったけど
- レイフェル
- あたしより1も高いよアネモネちゃん
- クリスティナ
- 言葉が詰まった。(筋力みて
- アネモネ
- なにも……ながっだ……!>クリス
- GM
- ないちゃった
- !SYSTEM
- ゾールソモーンが入室しました
- GM
- ぞうる
- 僧門
- ゾールソモーン
- “星火燎原”ゾールソモーン
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:18
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/セージ9/レンジャー3/アルケミスト2
能力値:器用14[2]/敏捷15[2]/筋力18[3]/生命27[4]/知力24+1[4]/精神36[6]
HP:59/59 MP:68/68 防護:4
- クリスティナ
- ゾールおひさあー!
- アネモネ
- まあ☆4になったら突然非金属になるよ……
- ゾールソモーン
- おひさしぶり!!!!!!
- アネモネ
- カメラがちかい
- レイフェル
- おひさー
- GM
- 同窓会みたいなメンツ
- ゾールソモーン
- はい
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ゾールソモーン
- 名前がうっかりカラーコードになるとこだた
- ライカ
- ぞーるMPえぐいな
- アネモネ
- アネモネさん緊張で死んじゃいそうなメンツ
- ライカ
- とおもったら
- GM
- では
- ライカ
- 精神お化けだった
- GM
- よろしくお願いします。
- ライカ
- よろしくおねがいします
- アネモネ
- よろしくお願いします。
- クリスティナ
- アネモネのところがシルヴェストロだったらもっと同窓会感増えてた気がする
- ゾールソモーン
- よろしくおねがいします
- レイフェル
- よろしくお願いします
- ゾールソモーン
- それはそうw
- クリスティナ
- よろしくお願いします!
- アネモネ
- あいつはクラウディアとよろしくやってるよ
- ゾールソモーン
- A技能2つじゃないからそうでもないかなって……<MP
Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"
拝啓 潰えた世界より
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Dear you , For you , And you...  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- GM
- ――とある日の〈星の標〉、
- アネモネ
- えーと面識あるのはゾールだけだな
- ライカ
- フェアテ1本でこのMPは強いし、羨ましい
- GM
- 君たちはこの店でも有数の冒険者であり、君たちが駆り出されるような大事件は早々ない。
- クリスティナ
- ドワーフだからな……
- GM
- だが、今日はそうではなかった。前日までのうちにガルバからそれぞれに連絡があり、君たちは〈星の標〉にて顔を合わせる。
- ゾールソモーン
- まじか面識
- うほーい
- アネモネ
- ミカヅチで天気の子した時に会ってる
- GM
- 今は奥の一室に通され、ガルバが落ち着くのを待っているところだ。
- ゾールソモーン
- いれかわってない
- GM
- というところからどうぞ
- ライカ
- そうよ
- アネモネ
- 天気の子っていってるだろ!!
- GM
- もしかして わたしたち
- レイフェル
- 今から晴れるよ
- GM
- いれかわってる~~~~~~~~~~
- ゾールソモーン
- ティダん的な意味で!?
- GM
- キーボード買い換えなきゃ……
- ゾールソモーン
- 「……」 誰かを探すような視線を部屋の中に巡らせたようだが、それも束の間。杖を抱え込むようにして、少し猫背気味に座っている。
- ライカ
- 茶髪のポニーテールの神官は、ふぅとため息をついた。今回の仕事それ自体に対してではなく、彼女自身、性格上色々頼まれたりだとか、個人的に調査しなければならないいけない案件が多いからだ。
- クリスティナ
- 「なんとも……久しい顔ぶれだな」 悠々とした様子で、椅子に腰を掛けて微笑みをたたえてつぶやく
- レイフェル
- 茶色い髪を赤いバンドで後ろに一つに纏めた少女は 白いジャケットに黒いインナー、ホットパンツにロングブーツとマフラーを身に着けている 立てかけるように後ろに刀、剣、太刀が並べられていて 部屋の面々に顔を向け
- ライカ
- 有体にいえばやることが多すぎるのだ。疲れ気味の表情であったが、クリスティナの声に首を振り
- レイフェル
- 「そうだね、久しぶりな感じ」 とクリスに返すと 栗色の瞳をゆるくした
- クリスティナ
- 「うむ、うむ。中々、我々が一堂に会することも減っていたからな」
- アネモネ
- 神殿の行事も粗方落ち着き、そろそろ顔を出してみようと〈星の標〉にやって来た所でガルバに声をかけられた。
頼まれ事があれば普段通りに二つ返事で頷いて、この部屋までやって来たのだが。
- ゾールソモーン
- 「随分しばらく……ぶり、か。皆相変わらずそうね」
- レイフェル
- 狼の耳をピコピコとさせて
- ライカ
- 「そうですね。仕事自体は恵まれいたけれども……この面子で依頼を聞くのは本当に久しぶり」いつもの清楚などとは程遠素の口調ではない、というのも知り合いでない人間が1人いるからだ。
- クリスティナ
- 「ゾール。そなたもずいぶん久しぶりだが、壮健のようでなによりだ」
- レイフェル
- 「うん。ゾールも元気そうで良かった」
- ガルバ
- 「待たせたな」 君たちが挨拶を交わしていると、予定時間の何分か前になってガルバが部屋へと戻ってきた。
- ライカ
- もはや防衛本能のようなものなのだろう。清楚……とはいわなくとも、ガサツではない口調を取り繕っていた。
- ガルバ
- その後ろには、アネモネを除く君たちとも面識のある人物の影もある。
- アネモネ
- 「……」 部屋に入り、見回せば名立たる面々ばかりが集っている光景にぴたっと固まっていたのだ。会釈をしながら中へと進み、ガルバがやってくればそちらに視線を向けた。
- GM
- 「失礼する」 ガルバに続いてやってきたのは、金色の髪に青を基調とした軍服に身を包んだ青年。
- ゾールソモーン
- どこか遠くにいるものを見るようにクリスティナ、レイフェル、ライカを見て、表情を特には変えずに視線をやや外しながら頷いた。
- ライカ
- 「ええ。詳細な内容はまだ伺っていませんが──」と、ガルバと、その後ろにいる人物を見て
- クリスティナ
- 「いやいや、旧来の友と友好を温めなおしていたところだよ。それより、その者が此度の依頼人か?」 >ガルバ
- GM
- 若くしてディニス大鋼国軍の少佐――いや、中佐にまで上り詰めた若き勇士カイ・キヴァリだった。
- ライカ
- 「って──っ、か、かかかか、カイさん!? お忙しいはずでは!?」清楚は砕けた
- クリスティナ
- あっ、めっちゃ知り合いなきがする(揮発性記憶容量
- ゾールソモーン
- くさ
- アネモネ
- そわそわと緊張した面持ちで立っていたが、唯一の知り合いであるゾールソモーンの姿を見れば邪魔にならない様に彼女の傍に移動した。
- レイフェル
- 「あ、カイさん…‥じゃなくて、キヴァリ中佐」
- ライカ
- 「ごほん、げほっ」
- アネモネ
- そろそろ交換の時期ですね……
- カイ
- 「実力者を集めて欲しいとは頼んでおいたが、これだけの面々を揃えてくださるとは。さすがですね、ガルバさん」
- ライカ
- 咳払いして
- ゾールソモーン
- アネモネに対し、少し瞬きして見ながら手元で小さく挨拶。
- クリスティナ
- 何度も顔を合わせてるはずなんだよな~!(細かく思い出せない
- カイ
- 「そう畏まらなくていい。君たちと俺の仲だ」
- レイフェル
- 「‥…あはは」 ライカ壊れてる 疲れてそうだけどいつも通りで良かった
- ゾールソモーン
- 「……本当に、久しぶりだ」
- GM
- 星3が解禁された辺りとかで
- シグネの装備のためにわちゃわちゃしてたりなんだりの時に
- 最初にあってる
- クリスティナ
- だよね
- アネモネ
- 「……!」 ゾールソモーンから挨拶が返ってくれば、ぱっと安堵した表情で同じように――というにはとてもアネモネの方が激しかったが――手を振って挨拶をした。
- ライカ
- 「お久しぶりです。カイさん。シグネもあちらで、結構色々と動かされているみたいで──」
- レイフェル
- 「まあ、でもあたし達も立場がありますから、一応ね」
- 「お言葉に甘えて、お久しぶりです。カイさん」
- ガルバ
- 「ディニスからの正式な依頼とあってはな」 ガルバとも、いつの間にか随分砕けたやりとりだ。
- ライカ
- 「と、ごめんなさい。依頼があってきたんですよね」と、鋼国や友人のことは気になるがそれはさておきだ。
- クリスティナ
- 「またぞろ、面倒な厄介ごとか?」
- カイ
- 「シグネとは最近会えていないが、元気にしているのなら何よりだ」
- 「と――すまない」
- 「初対面の相手が居るというのに、名乗りもせずに」
- ゾールソモーン
- 若干引いてしまったが、別段嫌悪を示すほどではなかった。近くに座ることも気にしておらず、そちらに対しても緩く頷く程度で迎えた。>アネモネ
- アネモネ
- とはいえ、彼女のお陰で緩んだ緊張の糸は、耳に入って来る単語の数々でまた早々にぴんと張られた。
- カイ
- 「ディニス大鋼国軍中佐カイ・キヴァリだ。見知り置きを」 アネモネへと向けて名乗ると、右手を差し出した。
- レイフェル
- カイが自己紹介をするのを見守るように アネモネの方にもちらりと目を向ける
- ゾールソモーン
- アルベルトがまだいきていたころ()に潜ったやつだったっけ……<装備
- GM
- そうだよ
- ライカ
- ;;
- ベルトマン
- クリスティナ
- 年単位で過去だとどうしてももう無理だよね(開き直り
- ゾールソモーン
- あってた
- GM
- カイとアルベルトが初登場した時
- ゾールソモーン
- 黄昏の橋をわたった
- アネモネ
- 軍。こちらに来てから耳馴染みのない言葉にまたもきゅっと緊張が走ったが、こちらからも一礼を返した。
「〈星の標〉、並びにティダン神殿に所属しております、アネモネと申します」
- ゾールソモーン
- わかる
- クリスティナ
- アルベルト君ないなったの
- GM
- https://www.pixiv.net/artworks/80681120 ちなみにカイのイメージはこんな感じだよ
- ゾールソモーン
- ないなったよ
- GM
- 100年くらい前にしんだよ>アルベルト
- ゾールソモーン
- うわ~~~~~~超絶イケメン
- これの相手かぁフレイヤ
- アネモネ
- 正面のカイにだけでなく、ゾールソモーン以外の面々にも視線を向けて、彼女らにも一礼する。
- クリスティナ
- まじかよ……なんか盾もらう卓で会った覚えある
- ライカ
- そうよ
- はよ、フレイヤおとせ
- ライカ
- 「──ああ、そうだ。このタイミングで自己紹介をしておいた方がいいですね」
- アネモネ
- せなさんじゃん
- レイフェル
- シグネの兄貴だしなぁ、感
- GM
- 月下彼岸花にもいたよ<アルベルト >クリス
- レイフェル
- 「うん、そうだね」
- ライカ
- と、カイの自己紹介からはじまり、多分、彼女(アネモネ)に対しては頃合いだろう。
- ガルバ
- 「なんだ。まだお前たちの自己紹介も済んでいなかったのか」
- クリスティナ
- そうだよね(ろくろ
- アネモネ
- 「ああっいえいえ」 慌ててぱたぱたと手を振った。>ガルバ
- レイフェル
- 「あたしはレイフェル。"剣狼"って呼ぶ人もいる。よろしくね」 と手を振って>アネモネ
- アネモネ
- 「私が遅れてしまっていたので、ご挨拶にも伺えていなくて……」 ぐるぐる
- クリスティナ
- 「彼女は少し遅れて到着したのでな」 苦笑しながら言い訳を返す >ガルバ
- GM
- その後のディニスの連作とかでれいふぇるPLがあそこにアルベルトがいた理由に納得してうんち!ってなってた
- ゾールソモーン
- 「まあ、あまり気にしないで」
- アネモネ
- レイフェルが名乗れば、彼女に向き直って一礼した。
- カイ
- 「気にせず、ゆっくりでいい。まだ予定の時間には少しある」
- クリスティナ
- 「知っていても名乗りは要るだろうな。私はクリスティナ。"堅楼"のクリスティナだ。よろしく、アネモネ」
- ライカ
- 「私はキルヒア神殿所属。ライカといいます。今回の依頼ご一緒出来て嬉しいです。日輪、アネモネさん」
- と、胸に手を当てて、お上品にあいさつした。
- アネモネ
- クリスティナ、ライカにもそれぞれ一礼を返していく。
普段であれば見せない様子でどぎまぎと緊張しつつ、名乗りが終わればまたゾールソモーンの傍にそっと控えた。
- レイフェル
- 「ゾールとは知り合い…みたいだね」
- ガルバ
- 「まあ、中佐も掛けてくれ」
- クリスティナ
- 「どうも、肩書が邪魔をしてしまっているようだな?」 ガッチガチのアネモネを見て、レイフェルの肩をたたいて笑う
- アネモネ
- 「はい、以前に……」
- カイ
- 「では、失礼して」
- ゾールソモーン
- 「一応……改めて」 座りながら、自分の胸元に手を置いて 「“星火燎原”のゾールソモーン。短くゾールでいい。よろしく」
- レイフェル
- 「そう見られる立場ってことは自覚して動くようにはしてるよ」 と笑いを返して>クリス
- ライカ
- 「──なんでも、シュラ関係の依頼で多くの実力者を集めたことは知り合いの冒険者から聞いていますが」と、ゾールと、アネモネを交互に見て
- GM
- カイとガルバもそれぞれ着席し、君たちに自己紹介が落ち着きを見せると、ガルバが口を開く。
- ゾールソモーン
- 「ええ」 一度、と頷く。
- ライカ
- 「ごめんなさい。脱線ですね」と、ガルバに視線を戻して
- クリスティナ
- 「うむ、うむ。誰にも恥じぬ正道を、だな」 >レイフェル
- アネモネ
- 「……宜しくお願いします」 ゾールソモーンへの返答は他の者よりも幾分か柔らかい……というか、彼女本来の柔らかさで行われた。
- クリスティナ
- 「おっと。失礼した。話を伺おう」
- ライカ
- 「誰にも恥じぬ、か」目を瞑りつつ
- レイフェル
- 「改めてよろしくね、ゾール、アネモネちゃん」
- ガルバ
- 「シュラ方面でもいくつか問題が起きているようであちらも難航しているようだが――まあ、それは今回には関係ない。ひとまず置いておこう」
- レイフェル
- そう告げると ガルバの方に視線を向け直す
- ライカ
- 「ええ」ガルバに頷く
- アネモネ
- ガルバとカイの話が始まったのもあり、レイフェルへは柔らかく笑みを浮かべて返答していた。
- ライカ
- ちゃんとみんな二つ名つきで名乗ってるのに
- ガルバ
- 「今回の依頼人はディニス大鋼国政府。中佐はその依頼の説明役兼同行者のひとりとして、今回こちらを訪れたそうだ」
- ライカ
- 私はちゃんと二つ名をさけた
- ゾールソモーン
- アネモネ、レイフェルにも軽く会釈して返す。それからガルバに視線を戻した。
- GM
- 清楚です!!
- ライカ
- †ノルマ†達成
- ゾールソモーン
- せやろなぁ……っておもった
- ライカ
- 清楚です!!
- レイフェル
- 気合!根性!
- ゾールソモーン
- ネフィーだったらつっついてた
- カイ
- ガルバに頷き、説明を継ぐ。
- ライカ
- ねふぃ~~~
- レイフェル
- 「ディニス政府から……」
- クリスティナ
- 「ほう。同行とな?」
- カイ
- 「今回君たちには、蛇頭海中央部に突如として出現した謎の物体の調査に同行してもらいたい」
- アネモネ
- 「ディニス……」 西の、シラーを跨いだその奥だったか。
- ライカ
- 「そういえば──最近、海の方で色々と古代の遺跡などが浮上し来る案件が多発しているようですね」
- ゾールソモーン
- 「蛇頭海中央部……?」
- ライカ
- 「なるほど──謎の物体、か」
- レイフェル
- 「謎の物体……、遺跡とか、魔域じゃなく、ということですか?」
- カイ
- 「ああ。イルスファール付近では古代遺跡の浮上が頻発しているせいで、今回のことはまだあまり噂になっていないようだ」
- レイフェル
- 「というか中央部って、殆ど何もない、……海上ですか?」
- ゾールソモーン
- 「物体というからには、陸地でもなく……」
- カイ
- 「そうだ」 レイフェルに頷いて。 「魔域が絡んでいるのではないか、という朧げな推測は立てているのだが、」
- クリスティナ
- 「海上だとすると、逆によくそんなところにある物体を発見したな」
- アネモネ
- 「……」 静かに拝聴の姿勢。
- ライカ
- 「いち早く気付けたのは、流石、ディニス鋼国といったところですね」海はやはり強い
- カイ
- 「海底から浮上したのか、空から降ってきたのか、」
- レイフェル
- ライカに頷きを返して
- カイ
- 「金属製の球体が、蛇頭海に浮かんでいるのが発見されたんだ」
- レイフェル
- 「金属製の球体……」
- クリスティナ
- 「銀製の……球体、か。確かに得体のしれない様子だな」
- カイ
- 「発見出来たのは、幸運だった。クヌシスからアライア間を航行中の船が偶然見つけた形でね」
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
- レイフェル
- なにかわかる?とゾールやライカの方を見る
- カイ
- リアンマップです。
- ゾールソモーン
- 「……」 心当たりが思い浮かばないが。一応見識をかけとこうかな!?
- クリスティナ
- そいつ△になったり□になったりしない?
- アネモネ
- 海上に金属の球体……? なんだか上手くイメージが出来ず、こて、と首が傾げられた。伴って、鮮やかな金髪も流れていく。
- GM
- オズマ!?
- アネモネ
- おはオズマ
- ゾールソモーン
- オズマわかるw
- GM
- リンターロ……
- ライカ
- 「──金属製の球体か」考えてから「浮上する遺跡の殆どがアトランティスに関係するものだったから、その影響か、その関連する遺物というのは少し考えたけど」
- GM
- いいよ>ゾール
- ライカ
- と、レイフェルにいいっつう
- レイフェル
- りんたーろはもういないんだよ
- ゾールソモーン
- おもむろにメガネかけてもなんでこのまま。
- 2D6 → 9[4,5] +13 = 22
- アネモネ
- おいこの教授摘まみ出せ
- ライカ
- 私もしておくか
- GM
- どうぞどうぞ。
- ライカ
- プレコグはいいやw
- 2D6 → 11[6,5] +10+1 = 22
- GM
- 今日のマハで
- 初見のリンターロが
- いっぱい死んでたんだ
- GM
- うむ。
- ゾールソモーン
- おお……
- アネモネ
- じゃあもう教授ぐろじゃん
- レイフェル
- アライアンス全滅する寸前まで生きてて
- やかれてたんだ、光線に
- ライカ
- あ、+1は眼鏡です
- レイフェル
- レイズ詠唱することも出来ず
- クリスティナ
- じゅっ
- GM
- 君たちは2人とも、知っている知識を総動員する。魔法文明時代の古代遺物に、魔動機文明時代の様々な魔動機たち……
- レイフェル
- アサイラム置いたりアサイズしたり
- なんとか生き残ろうとして
- 頑張って健気に最後まで頑張ってて
- GM
- しかし、現時点の情報でぴんと来るものはない。
- レイフェル
- とてもにっこりしたんだよ
- ライカ
- すごい
- レイフェル
- ちなみに同じPTにフェイリスもいた
- クリスティナ
- 愉悦部……
- アネモネ
- こわい
- レイフェル
- ちゃんとオーバーデスも
- 徐々にゾンビになれなくて
- 毎回死んでたし
- GM
- 海上で目立つ程の巨大な金属製の球体というだけでは情報が足りないし、あったとしても君たちが知りようのないものではないかという、妙な違和感がある。
- ゾールソモーン
- 「――……」 しばし考えを巡らせてからライカに視線を向けた。
- レイフェル
- 楽しかったぜ
- ライカ
- 「私の知識内ではなんとも。キルヒア様の力を借りてみるのもいいけど──現物を見ていない以上、まだそれには頼りたくないもの」と、ゾールに首を振って
- GM
- いっぱい死んでごめんなさい><って言われたから
- カオスなマハは久しぶりで楽しいよって
- 慰めておいた
- レイフェル
- 「ライカやゾールで見当つかないとなると、」
- GM
- 慰めたのは俺だけだった
- クリスティナ
- 「まあ、得られる情報が少なすぎて、推察も難しければ誤認も起きそうだな」
- レイフェル
- 「見てみないとどうにもならないね」
- アネモネ
- 世知辛いのじゃ
- ゾールソモーン
- 草
- クリスティナ
- みんな画面の前で真顔になってそう
- カイ
- 「ああ。俺たちもまだ一定の距離を保っての観察しか出来ていない」
- レイフェル
- すごいのは
- 私達Aアラだったけど
- Cアラが2回壊滅してたことかな
- <オズマで
- メテオをその場で捨てて
- クリスティナ
- 「それで同行か。最大限に警戒した体制で挑みたいということだな?」
- レイフェル
- 死んでたみたい
- カイ
- 「今、我々の船を何隻かジョナスに停泊させている」
- クリスティナ
- まあそういうこともあるよな
- レイフェル
- 「じゃ、ゾールとライカの護衛って感じだね」
- ライカ
- 「空から降って来たなんてのは、創作の世界ではありそうな線ではあるけど……」と、少し呟いて
- レイフェル
- 「それならたしかにクリスは適任だ」
- ゾールソモーン
- 「なるほど」 おおよそ同じような見解だろうと1人納得しながら頷いて。
- ライカ
- 「お願いします。少しくらいは近接戦闘はできなければならないとも思っているけれども、このレベルだと貴方達が頼りだから」
- クリスティナ
- 「場所がちょいと厄介だがな? 地底や火山ならともかく海上はちと危ない」 >レイフェル
- カイ
- 「金属の球体――我々はそれを仮称として《スフィア》として呼んでいるが、」
- レイフェル
- 「すぐには脱げないだろうからね。その時は頑張るよ」 >クリス
- カイ
- 「スフィアの近くまで何隻かの軍船で赴き、そこから小舟を出し、君たちとディニスの小隊で調査を行う予定だ」
- ライカ
- 「《スフィア》ね。分かりました」
- レイフェル
- 「わかりました、カイさん」
- クリスティナ
- 「承知した。問題はなさそうだ」
- アネモネ
- 膝の上で手を重ねながら、静かに話を聞く。理解を示す様に首肯を続けつつ、話が始まれば徐々に緊張の糸も緩んで行っている。
- カイ
- 「スフィアには、内部に入れそうな扉らしきものも確認されている。無事に進入出来れば、そのまま内部の調査を行うつもりでいる」
- ライカ
- 「状況次第でゾールさんの妖精の契約を変えてもらいましょう。私の知る限りだと、ゾールさんは炎がメインだったと思うけれども、水属性いざとなったら頼んでいいですか?」海上の件だ
- レイフェル
- 「了解」 と頷いて>カイ
- クリスティナ
- 「ほう。扉ということは、建造物の一種ということなのか……不思議なものだな」
- ライカ
- 「扉か。いよいよ、小説の世界みたいね」
- ゾールソモーン
- ライカを目だけで見ながら、 「そうするつもり。……一応、水・氷属性の妖精と契約しておく」
- カイ
- 「支度金として、君たちには予め5000ガメルをそれぞれ渡しておく」
- クリスティナ
- 「大盤振る舞いだな。長期戦も考慮して用意しておいた方がよいか?」
- カイ
- 「明朝の便でジョナスへ向かい、すぐに蛇頭海へと出る予定だ。準備は今日のうちに済ませておいてくれ」
- レイフェル
- 「ありがとう、カイさん」
- カイ
- 「ああ。食料や消耗品は船にも備蓄があるが、備えておいて損はない」
- ライカ
- 「私も真語の方の修行ばかりしていたから、妖精魔法のコツもまた学ばないとな」と、ゾールがいたからいいものの。やはり水に対する備えはできた方がいい。
- クリスティナ
- 「わかった。消耗品類は多めに抱えていくとしよう」
- アネモネ
- 「明朝に。承知しました」 ティスへの連絡や神殿への連絡はすぐに済むだろうが、それでも一日分の余裕があるのは有難い。
- ゾールソモーン
- 「了解した。……どうするか」 遺跡に長期潜る時と同じように整えておくか、と思いながら。
- ライカ
- 「分かりました。可能な限りのことはしますし──」
- ちらとカイを見て「少しあれから、軍略について学びました。今回の実戦で勉強させてください」と、カイに対して個人的なことをいった。
- クリスティナ
- レイフェルいたら先制きにすることないよな
- レイフェル
- 「ライカも鼓咆使えるようになったの?、すごいね」
- 耳がピコピコ動いて
- レイフェル
- いいよ、任せて
- ライカ
- 「カイさんの前では使える──なんていえたものではないけれども、ね」
- レイフェル
- 「ううん、頼もしいよ」
- ゾールソモーン
- 「……貴女の努力の多さには頭が下がる」 つぶやくように。
- カイ
- 「わかった。見せてもらおう。勉強家なライカさん相手に、教えることは多くないかもしれないがね」
- クリスティナ
- 助かる。予備札的に敏捷指輪つけてるんだけど、器用指輪に戻しておくわ
- ライカ
- 「できれば、攻めと守りの両方は入れ替えるようにはできたいけれども、また鼓咆として使えるのは片方だけ」
- レイフェル
- 「アネモネちゃん、」
- ライカ
- 「ありがとうございます」>カイ 「私の場合、組み合わせないと皆と一緒のラインに立っていられないから」>ゾール
- ゾールソモーン
- 回復をほぼライカに一任してもいいなら、風、水、炎でいこうかなあと思ってる<妖精の契約
- レイフェル
- 「何が出来るか、お互いにすり合わせはしておこう、クリスと一緒にね」
- アネモネ
- 「は、はいっ」
- ゾールソモーン
- いざとなれば魔剣の効果で一日2回まで違う属性のよべるし
- ライカ
- ああ
- そうだね
- カイ
- 「ではまた明日、こちらに迎えに来る」
- レイフェル
- 「まああたしは斬るしかできないんだけど」 と苦笑して 「はい、待ってますね」
- ゾールソモーン
- ああそうだ魔剣の効果で思い出したけど、一日2回までのこの妖精って、これは流石に4属性契約と同じレベルだよね?
- ライカ
- ただ、バータフはいざとなったら欲しいシーンはあるとおもうから
- レイフェル
- カイに返事を返して
- アネモネ
- 「解りました、お願いしますっ」 「わ、私も壁になるくらいしか……」
- クリスティナ
- 「様子を見ると、私の後輩のようにも見えるからな。何なら、道中そのあたりも話が出来ると面白そうだ」 >アネモネ
- GM
- 属性制限契約がなかった時代の産物だから
- 考えないとね
- ライカ
- 炎・※・光 ってなると私は嬉しいかな(※は自由枠)
- ゾールソモーン
- うん
- GM
- まあ普通に4の時のランクまでで良いでしょう
- レイフェル
- 「それは良さそうだね」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ゾールソモーン
- なるほどなー<三属性
- GM
- ガルバはレディチェックした。
- ゾールソモーン
- OK<4の時のランクまで
- レイフェル
- 「取り敢えず準備は済ませて、ジョナスに向かう中でやろう」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ライカ
- ライカ自身はヒール力はバランス型だから、そうではないから、ガッと戻す時に
- ゾールソモーン
- 「……ではね」
- ライカ
- ゾールの力がいるかもしれないんだよな
- クリスティナ
- 一応多数戦闘を考慮して
- アネモネ
- 「はい、宜しくお願いします!」 まだ緊張がある様子で頷くと、それでも柔らかく微笑んで一礼した。
- レイフェル
- 俊足の指輪を2つ用意しておこう 後月光魔符と陽光魔符の+2を1枚ずつ
- クリスティナ
- 消耗品を買い足すか悩んでまあまあポーション予備あるなとおもってやめた
- ゾールソモーン
- クリスティナは勝手にもどる(偏見
- レイフェル
- 4000Gで準備良し
- ゾールソモーン
- うう~んどうするか
- クリスティナ
- あー >まふ
- アネモネ
- 暫く留守にする旨をティスと神殿に伝えつつ翌日の準備に向かうのだ。
- レイフェル
- 「うん。また明日」
- ライカ
- MPに関してはベロニカ&魔剣の色々できるから持つんだけどね。状況さえ整えば、デカい回復は飛ばせるけど
- GM
- まふまふ(歌い手)
- ライカ
- あ。魔晶石10点2個ふやしとこ
- GM
- てぃすぞう「ういんぐふらいやー2はちゃんともちましたか?? 祝福はもちましたか??」
- アネモネ
- 月光と陽光のまふまふ(歌い手)+2を買っておこうかな。
- GM
- 実質ティス蔵じゃん
- アネモネ
- 持ちてェー!
- クリスティナ
- 私も月光・陽光+2を1個ずつ予備かいたしとくね
- アネモネ
- 防護+3KUREYA
- クリスティナ
- それでオーダーストップだ
- ライカ
- 「ああ、そうだ」と、皆に分かれる前に、ロッセリーニについて
- いっておきました
- レイフェル
- 更新完了
- ライカ
- そうだ
- ロッセリーニの刻印
- 解散する前にしておくことにするわ
- クリスティナ
- そうだ。
- ゾールソモーン
- あそうだわ
- ライカ
- ない人いる?
- レイフェル
- ロッセリーニはアルケミーキットにもらおうかな
- クリスティナ
- ない……
- ゾールソモーン
- 一応自分で自分にやっとる
- じゃあクリスティナにやるね!!!
- レイフェル
- ないでーす
- ライカ
- あ、無料でいいよ。私、ストック山ほどあるし
- じゃあレイフェルやるわ
- クリスティナ
- わぁい
- ライカ
- 無料でもしたい(ヒラ視点
- レイフェル
- きっとずっと長い仕事とかに出てて
- GM
- わぁい
- ライカ
- クリスなかったっけ
- レイフェル
- やったぁ
- ゾールソモーン
- 「それなら私も最近」 などと話して。
- ライカ
- ライナス号にかかれてたはず
- クリスティナ
- あれもらってた?
- ゾールソモーン
- もらってた????
- クリスティナ
- あ、そっか
- レイフェル
- 最近のはやりとかには疎かったんだ
- ゾールソモーン
- じゃあでえじょうぶだ
- ライカ
- 「なら、しておくのは賢明ね」ゾール
- アネモネ
- アネモネはあるので大丈夫
- クリスティナ
- 良く知らないときに貰ったから覚えてなかったんだな。
- ライカ
- ではレイフェルにしました!!
- GM
- レイフェルしにました に見えて
- なにがおこったのかわからなかった
- ゾールソモーン
- 草 しんでしまった
- ライカ
- こちらの筆の在庫が
- ⑩から
- レイフェル
- あたしはもう1回死んでるよ(どっ
- ライカ
- ⑨になった
- GM
- どっ
- アネモネ
- 自分以外の紋をつけてたから殺された説
- ライカ
- もちすぎだろこの女
- ゾールソモーン
- 月光陽光+2を1枚ずつ、お得用*1 ポーション類のかいたしは……いらないわね
- 薬草の炊き方すぐわすれる
- GM
- レイフェルに淫紋をつけるためだけにコンジャラーを勉強するリコリス(N)
- クリスティナ
- 薬師のトッププロが2人いるから大丈夫
- ライカ
- 熱狂酒&魔晶石×2(10個)
- かってきた
- レイフェル
- リコリスは魔法技能今は持ってないから(震え声
- ゾールソモーン
- やったぜ
- レイフェル
- 淫紋にされる・・・
- アネモネ
- こわい
- GM
- てぃすぞうがいつも
- ゾールソモーン
- あ~緑Aの在庫すっくねえ~~~これもかいたしだ
- GM
- 煽ってくるから……
- わたしはつけましたって……
- レイフェル
- 鋏ィ……
- アネモネ
- 威嚇されたらビビる相手なんだから調子に乗らないの
- GM
- ぴえん
- ラルカガードがあるから……
- みんなレディチェが終わったらいきます
- ア!w
- ダンジョン名テロップ作るの忘れてた
- みんなまだ準備してていいよ^v^
- レイフェル
- わぁい
- ゾールソモーン
- くさ
- クリスティナ
- おわっちまった…
- ライカ
- 「──それでは、ちょっと最近の事件の資料を漁っておきます。関連する手掛かりもあるかもしれないから」と、バイバイした
- アネモネ
- じゃトイレ行って飲み物取ってこよ
- 送信してから
- あおちよとぐろには違うからねって言っておかないといけない内容だと思いました
- 違うからね
- ゾールソモーン
- ????????????
- マナチャージクリスタル5点、緑A10枚、月光陽光+2*2、保存食お得*1 かな
- レイフェル
- ?????
- なに、飲むの???
- ライカ
- ゾールの契約は任せるやで
- 戻しをメインにするか、火力をメインにするか
- どちらかだと思うし
- レイフェル
- アネモネはマルチアクションであたしとクリスはポーションマスターで
- ある程度は戻せるから
- ゾールソモーン
- ううーん任されるならやはり最初は炎、風、水がいいなぁ。日をまたいだりしないかな!? っていうね イメージがあって
- レイフェル
- 今回は火力でも良さそうな気はする
- アネモネ
- もどりました
- ライカ
- レイフェルもポーマスがあるからHP+10されるとおもってるし
- クリスティナ
- 流石に気絶まで持っていかれると大変だけどまあ何とかなると思う
- GM
- できたかもしれない
- レイフェル
- ライカライカ 大事なの忘れてる
- ふ く つ あたしのHPは実質84だよ()
- アネモネ
- バトルダンスと回復どっちか状況見つつな感じになる>マルアク
- ライカ
- あっ、ふーん…
- そういえば君
- 不屈発動したら
- GM
- みんな準備はいいかな!?
- れでぃちぇっくした!?
- クリスティナ
- いいぜ!
- ゾールソモーン
- 多分これで大丈夫
- GM
- やったー!
- ライカ
- 状況次第だとアレだしますね;;
- アネモネ
- いいとも!
- ライカ
- おk
- GM
- では参りましょう。
- レイフェル
- いいですとも!
- ライカ
- ゴーレムとかはなんかのってるときにつくります(GM
- クリスティナ
- ちなみに私も不屈で生命抵抗16あるのだが(何
- GM
- 海の旅は非常に快適なものだった。
- レイフェル
- ちなみにあたしは船の上では一切口を開かなかったよ
- アネモネ
- この生き物に加護つけていいのか?(
- ゾールソモーン
- そんなわけで今の妖精の契約は炎・風・水の三属性です>GM
- GM
- ディニスの軍船は造りもイルスファールのものより優れており、航行速度も船体の安定感も抜群で、多少天候が崩れても物ともしない。
- GM
- ひゃい
- ゾールソモーン
- レイフェル!?
- ライカ
- マギテックモーターボート!?(レイフェルのトラウマ
- GM
- れいふぇるは……船酔いするから……
- ライカ
- インスピと
- クリスティナ
- 船酔いィ……ですかねえ……
- ライカ
- ゴーレムつくっておきます
- アネモネ
- よわい
- レイフェル
- 大丈夫、慣れてきてるから 酔わないから
- ライカ
- MCC5点からインスピ
- レイフェル
- 酔わないけど酔うのを知ってるから頑張ってる
- GM
- そもそも予定は完璧に組まれていたのだろう。海の上を進んでいる間、ほとんど雨が降ることもなかった。
- 海上に浮かぶ島にあるクヌシスの街で補給を済ませた後、君たちは一般に知られた航路を外れて蛇頭海を南下していく。
- ライカ
- 2D6 → 9[5,4] +15 = 24
- でめたっか
- そして、藁バードを作ります。https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m085
- GM
- 航路を外れての航行を問題なく行えるのは、ディニス大鋼国の操船技術等があってのことだろう。
- ライカ
- 残りのMCC3点から
- レイフェル
- 「………」 めっちゃ快適。でもすぐ下が大きな水たまりだと考えるとどうにも辛いものがある。ひたすら耐えようあたし…… 腕を組んで難しい顔をしてる
- GM
- 君たちが船室で休んでいると、船員が君たちを甲板へと出るようにと呼びに来た。
- ライカ
- 2D6 → 7[1,6] +9 = 16
- 即座に自分に魔香草&パイプつき
- GM
- 「皆さん、甲板へお越しください。件の構造物が見えて参りました」
- クリスティナ
- 「おっと。出番の様だ。――大丈夫か?」 >レイフェル
- ライカ
- こうだ
- 威力0 → 0[2+3=5] +3+1 = 4
- レイフェル
- 「前に比べたら」 となんとか笑うと 頷いて立ち上がる
- クリスティナ
- はっぱのパイプそういや私も買ったけど効果わすれたな
- ライカ
- うん
- アネモネ
- 船室ではジョナスまでの準備期間中に打ち合わせた内容を生真面目に確認して過ごし、声がかかれば顔を上げて自分のメモを閉じた。
- ライカ
- ちょうど+-0だ
- クリスティナ
- 「では行こうか、皆。仕事の時間だ」
- レイフェル
- 「足元が大きな水たまりっていうのがやっぱり慣れないんだよね…」
- アネモネ
- 「はい、クリスティナさん」
- ゾールソモーン
- 「……?」 レイフェルに視線を向けるもまあなんか大丈夫そうらしい。特に何か言うでもなく、そのまま立ち上がる。
- ライカ
- 「──おっと」
- と、船室で過去の事件の資料を呼んでいたのだが、声がかけられたのだろう。
- アネモネ
- そっと立ち上がり、レイフェルとクリスティナの会話に少しだけ気遣う様子を見せながら外へ。
- レイフェル
- 剣、刀、太刀を腰に差し ジャケットを羽織り直す
- ゾールソモーン
- 「……一応、そういう魔法はある」 大雑把に言って。
- クリスティナ
- 先頭をきって表に出よう
- ライカ
- 「お待たせ」と、皆に合流する形で
- レイフェル
- 「…ありがと、ゾール」
- クリスティナ
- 次があったら私かレイフェルに頼むといい。ゴリっと戻る
- ゾールソモーン
- レイフェルに首を横に振りつつ、アネモネの背を追うように歩き出す。
- レイフェル
- 「ううん、あたし達も今来たところだよ、ライカ」
- ライカ
- まあ、時間があるからね。今は。
- GM
- 君たちが甲板に出れば、既に何人もの船員たちが慌ただしく上陸のための小船の準備を行っていて、
- ライカ
- 時間がない時は頼むう
- GM
- 晴れ渡る空の下に広がる海、船首の先へと目をやれば――
- ゾールソモーン
- 時間が許すなら薬草とかなんかヒルスプB使ったりはできるw HPのはなし…
- GM
- 海上に巨大な銀色の球体の上半分のみが顔を出す形で、波にさらされていた。
- ライカ
- 「レイフェルちゃんもお疲れ様──いつもよりはマシそうね……」
- ライカ
- 船弱いのは知っているのでそういってから
- GM
- こういうのの上だけが出てる感じで
- ライカ
- 「さて──アレか」
- アネモネ
- 甲板に出て、手庇をつくりながらそれを見遣る。 「……ほ、本当に球体……」
- カイ
- 「今のところ、事前に確認していたのと変化はないようだ」
- レイフェル
- 「…まあね」 苦笑して
- 「確かにそうとしか言えない感じの…」
- ゾールソモーン
- なんかふしぎなかたち
- ライカ
- 「領域外の構造物──異世界だとは。まあ、広く括ってしまうと、異界とか、魔域の産物のように見えてしまうわね……」ふうむ
- レイフェル
- 「よく浮かんでるよね」
- ライカ
- 「創作の世界だと、あれ自体が“生命体”って線もあるかもしれないけれども。はてさて」
- クリスティナ
- 「わかっているかどうか知らないが、あの球体の下には足場があるのか?」 こう、切り立った岩とかがあって土台になってるとか
- レイフェル
- 「あれ鉄だったら船でもない限り沈むよね」
- アネモネ
- 「どういう構造なんでしょうね……」 まじまじ。
- カイ
- 「識者の話では、魔動機の一種である可能性もあるということだったが」
- ゾールソモーン
- 「…………」 じーっと、会話をよそに球体を観察している。
- カイ
- 「少なくともディニスにある文献にも、あのような魔動機は載っていなかった」
- アネモネ
- 「……」 魔動機。大きいな……。
- ライカ
- アネモネやレイフェルの言葉に対して「異常に軽い金属なのかもしれないですね」
- カイ
- 「いや……このあたりの海は軒並み深いはずだ」 >クリスティナ
- クリスティナ
- 「では水面に浮いているという事か……不思議なものだな」
- カイ
- 「ともかく、あちらに移るための準備を――」
- ライカ
- 「──そういう意味だと、本当に軽金属であるならば。マナタイトか、それ以上に加工に使えるような希少金属かもしれないけど……いえ、まずは調査からね」
- ゾールソモーン
- 「私達が来るまでに、刺激を加えられた形跡などは――」
- GM
- そう言ってカイが踵を返そうとしたところで、球体が大きく震えだす。
- レイフェル
- 「うん。まずは近づかないと始まらなさそうだ」
- ライカ
- メモ:インスピ
- アネモネ
- 「……、動いて、る……?」
- クリスティナ
- 「――」 とっさに盾を持ち、カイの前に出る
- ライカ
- 「──とまあ。そうは問屋は卸さない、わよね」
- レイフェル
- 「……、クリス、カイさん」
- ライカ
- と、本を浮かして、動ける準備をする
- ゾールソモーン
- 激震! 銀色スフィア
- レイフェル
- 「アネモネちゃんも」
- アネモネ
- 動き出したクリスティナを見て、続いて自分も盾を手に取る。
「はい!」
- GM
- がこん、がこん。海上に金属音を響かせながら、波を大きく立て、球体から腕のようにいくつもの柱が伸び、
- カイ
- 「……何だ?」
- レイフェル
- 「……、腕…?」
- ライカ
- じっと、その光景を観察する。
- GM
- 船員たちが皆それに目を奪われている中、謎の球体は変形を続けていき、
- ゾールソモーン
- 「………」 気持ち後ろへ下がりながら、その様子を見る。
- アネモネ
- 「……、……」 動きを注視しつつ、事前に打ち合わせた通りクリスティナの補助に回れる様に待機する。
- クリスティナ
- ぜったい違うけどいま、脳内がスゲーはねるスーパーボールみたいになった
- GM
- やがて大きく広がり、海中へと何かを伸ばしていった。
- アネモネ
- なんかあのいぼいぼしてるやつ
- クリスティナ
- それ。
- ゾールソモーン
- もやっとぼーる
- レイフェル
- 「いや、杭……?」
- GM
- 周辺海域には多少の波が立ったが、ディニスの軍船を呑み込む程ではない。
- レイフェル
- 美しさは、脳から
- 美脳
- カイ
- 「……海中に、杭を打ったのか?」
- ライカ
- 「──ふむ」
- クリスティナ
- 「何かしらが起きているがまるで分らんぞ。わかるか?」
- GM
- 海面には変わらず、構造物の一部が顔を出している。
- ゾールソモーン
- 「起きたことの通りとしか。」
- カイ
- 「いや……見当もつかないな」
- アネモネ
- 「杭を……、固定して、何かするつもりなんでしょうか」
- ライカ
- 「少なくともあの形状はいかようにも変形できる可能性があって──かつ」
- レイフェル
- 「深いなら届くまで伸ばしてるってことになるけど……こっちに反応はしてるように感じる」
- ライカ
- 「第一段階。あのスフィアの段階が進んだと捉えておくのがよさそうですね」
- GM
- 「中佐、船の準備は整いましたが……」
- クリスティナ
- 「……今起きた理由はなんだ? 私たちの誰かがトリガになったか?」
- カイ
- 「スフィアの入り口と思しき扉に変化は」
- ゾールソモーン
- 「……何に反応した?」 探るように球体を見ながら、手に持つ赤黒い杖を持ち直した。
- GM
- 「は。そちらに変化はないようです」
- アネモネ
- 「それか、船自体がこの距離まで近付いたから……?」
- レイフェル
- 「どうだろうね」 「そういうトリガーになりそうなものはないとは言わないけど」
- ライカ
- 「行動には何かしらの意味や、因果がある。クリスちゃんの言葉に返すなら、今回のトリガーは……そうね。近づいたからの防衛反応。あるいは、ある一定の時間が経過したから──あるいは、私たちが持っている何かに反応しているか」
- クリスティナ
- 「わからん。――わからん以上、予定通りに行けるなら行って調べるべきだな。カイ殿の判断としてはいかに?」
- カイ
- 「……」 君たちの会話と部下の会話に、腕を組み考える。
- ライカ
- 「私も同じ意見」と、クリスに
- アネモネ
- カイに視線を向け、じっと彼を伺う。
- カイ
- 「ああ。ここで手を拱いていても状況は変わらない」
- ライカ
- 「仮説は立てられるけれども、その検証の為に準備が出来次第動くのがいいと思うわ」
- レイフェル
- 「そうだね。まだ何も分かってない」
- カイ
- 「予定通り、同行を頼めるか」
- レイフェル
- 「勿論」
- ライカ
- 「勿論」
- ゾールソモーン
- 「了解」
- アネモネ
- 「はい!」
- クリスティナ
- 「うむ。異常が起きているのに予定通りに進める、というのは愚者の行いだが、此度は異常を調べるための行動だ。どうあっても予定通りにやるしかあるまい」
- 「うむ、うむ。ではあの球体に乗り込むとしよう!」
- カイ
- 「では、船尾の方へ。そちらから小船に移ろう」
- ライカ
- 「そのイレギュラーや、未知に対応するのが私たちの役割であり、求められているものだものね」
- 「さて──やるか」
- クリスティナ
- のりこめー!!
- ライカ
- と、パンとほほを叩いて
- ゾールソモーン
- うおおおおおお
- GM
- カイに従い、君たちはディニス軍の小隊と、2つの小船に乗り込む。
- アネモネ
- デッデッデデデデッ
- クリスティナ
- 「おうとも。不謹慎ながら、楽しくなってきたな?」
- クリスティナ
- カーン
- アネモネ
- 「た、楽しくですか……?」
- アネモネ
- カーンが入っている +114514
- ライカ
- 「それは、同感なのだわ。冒険者らしいといえば冒険者らしいし」
- ゾールソモーン
- 「……こういうのも久しぶりだ」 表情が少し和らいだ。
- レイフェル
- 「困ったことがあったり、大変なことがある時は」
- ライカ
- 「未知の物体に心躍らないとなれば──知識を探求するものとして私の神に笑われてしまうもの」
- GM
- 小船が球体へと近付いていく間、ディニスの軍船たちは警戒を強めていたが、幸い接舷するまでの間何か起こるようなことはなく、
- レイフェル
- 「面白くなったって考えるほうが、前向きに考えられるよ」 ね、と
- GM
- 球体の周りに備えられていた足場に乗り移ると、君たちは“扉”らしきものの前までやってくることとが出来た。
- クリスティナ
- 「楽しめない苦労してるやつも当然いるのだから、あまり大っぴらに言えんがね?」
- ゾールソモーン
- 有事とならば水流を変えることも……ということはなく、それはそれでほっとする。
- クリスティナ
- ド定番の探索判定の出番か!
- レイフェル
- 「大変なのは変わらないんだからせめて考え方だけでもってことだよ」 と笑って
- GM
- 扉の構造や開け方について調べるのならば、構造物解析判定という今はない文明鑑定判定をやるといい。
- アネモネ
- 「……」 それぞれの言には呆気に取られた様にしつつ、ぱちぱちと瞬きをして。
- ライカ
- 「でも、如何なる時でも平常心はこういう場合の掟だもの。いつも通りやるのがいいのだわ」
- 「──」
- GM
- 逆だよ。ないのは構造物解析だよ;w;
- クリスティナ
- 仕事は賢者組だった
- レイフェル
- 「危険物がないかは調べておくね」
- ライカ
- 「(この発言、私、説得力なさすぎでは──)」非清楚がよぎった
- ゾールソモーン
- なかなかない判定だけどセージでよかったはずや
- ライカ
- よーし
- カイ
- 「頼もしいだろう?」 アネモネの様子には、皆の言葉に苦笑しながらそう言葉をかけた。
- レイフェル
- 探索は念のため振っておくね
- 2D6 → 6[3,3] +12 = 18
- アネモネ
- 前向きに、というのは参考にしてみよう。そう心中で呟きつつ、続いて行く面々の後を追う。
- クリスティナ
- 「アネモネ、君がゾールやライカの警護に回ってくれ。要人――カイ殿は私が護ろう」
- GM
- 海上に浮かんでいるというのに、波に揺られる様子がない。どうやらほぼ完全に固定化されているようだ。>レイフェル
- ライカ
- ゾールがいるから大丈夫とは思うけど、ここはプレコグ使っておこう
- レイフェル
- 「驚いた……あの杭以前にも出ていたんだと思うけど」
- カイ
- 「君相手でなければ、俺が護る側に立つべきだと言うべき場面だったのだが」
- レイフェル
- 「これ完全に陸地と変わらないくらい固まってるよ。固定されてるみたい」
- ライカ
- MCC5点(2個目)から、プレコグ。1個になってーの
- アネモネ
- 「ええ、とても。……参考にして、私もそう在れる様に精進します」 自分が頼もしい人物だと思われたい相手は少なくないのだから。
- クリスティナ
- 昔はもっと浮いていたのに、温暖化の影響で水面がこんなところまで(何
- ゾールソモーン
- この見識だけに装備を観察鏡からひらめき眼鏡に変えておこう。じゃあフェアリーウィッシュもつかっとくか!?
- ライカ
- 「──なるほど、土台を整えた……か」
- 全然アリだと思うぜ(ゾール
- アネモネ
- カイに答えると、クリスティナの言葉に彼女を振り向いて頷いた。
「はい、クリスティナさん!」
- カイ
- 「完全に固定されている、か」
- レイフェル
- 海面上昇は云々
- ライカ
- 文明判定します。セージ
- ほいよ
- 2D6 → 9[5,4] +10 = 19
- プレコグを超えるな
- カイ
- 「……一応、調べておこう」 〈血晶盤〉を取り出し、調べてみる。
- レイフェル
- 「少なくとも沖合の高波にも耐えられる強度はあるから、砲撃とかでもちょっと大変かもしれないね」
- カイ
- カイの使った血晶盤は、反応は示したが、数字を示すことはなかった。
- ゾールソモーン
- 『おいで、共に見よう』 【フェアリーウィッシュⅡ】を行使。
- 2D6 → 7[2,5] +14 = 21
- クリスティナ
- NPCが使うと弾け無さそうで安心感あるわね
- ゾールソモーン
- MP:67/68 [-1]
- カイ
- しかし、無条件に壊れるようなこともない。
- ライカ
- 「──ゾールさん、私はあちらを見てみるわ」手分けする
- カイ
- 「反応はあるが、妙だな」
- ライカ
- 「──ふむ」
- ゾールソモーン
- 文明鑑定判定
- 2D6 → 5[3,2] +13+1+2 = 21
- レイフェル
- 「反応がある・・ってことは」
- クリスティナ
- 「妙な反応をみせているな?」 そばに居たので、その様子を見て首をかしげる >カイ
- アネモネ
- 弾けた時の突入する理由の無さを考えるとそもそも自動成功で良くないこれって5億年前から思ってる
- ゾールソモーン
- しといてよかった(低いから
- レイフェル
- 「魔域、みたいな感じではあるってことか」
- アネモネ
- 特に駆け出しの時とかな……
- GM
- ライカとゾールソモーンが手分けして扉の構造を調べてみる。
- ライカ
- 「私も自分の血晶盤で計ってみるか──」カイの発言を聞いて後でやることにきめた
- ゾールソモーン
- ライカには了承と頷きつつ、手分けして調べ始めた。
- クリスティナ
- だが奴は……弾けた。
- アネモネ
- 「……妙、とは?」 ライカとゾールソモーンの傍に着きつつ、視線は向けずにカイへ。
- GM
- 君たちの知るアル・メナスのものとは多少趣が異なるものの、これはそれに近い仕組みで作られていると判断が出来る。
- アネモネ
- クラッシュタウン編もすこれ
- カイ
- 「通常の挙動とは異なるんだ。脅威度は示されず、かといって破損するわけでもない」
- GM
- 近くには扉を開くための操作盤らしきものも見つかる。
- 上手く操作すれば、扉を開くことは可能だろう。
- アネモネ
- 「……異物ではある、という事ですね」
- クリスティナ
- 「無理に直訳すると、奈落の魔域ではあるが、脅威度を示す核にあたるものがない――ということか?」
- ライカ
- 「魔動機文明時代の遺物──の、ようなものという感じがするけど」
- レイフェル
- 「それは困ったね」 >クリス
- 「壊しようがないよ」
- ライカ
- 「しまったわね。【アナライズ】が使えたらよりはっきり、この微妙な違和感を解析で来たんだけど──」
- カイ
- 「……その場合、破壊が望めないな」
- ゾールソモーン
- 「同じ見解だろう。類似した仕組みのようだから、同じように操作して間違いはないと思う」
- ライカ
- 「ええ。そして、私の予想だと多分【アナライズ】をしたとしても反応は出ないんだと思うわ。いえ、出たとしても」
- アネモネ
- 「核が無ければ、どうにもなりませんけれど……では、どう成り立っているのかもわからなくなってしまいますね」
- カイ
- 「とにかく、調べてみるしかないか。扉は開けそうか?」
- ライカ
- と、ゾールに話しつつ、カイたちにもどってきて
- クリスティナ
- 「だが、核の存在無くして領域は作られまい。――異界から、いままさに核が送り込まれているのではないのか?」
- レイフェル
- 「ピックが必要ならやるけど」
- 「これそのものが核になると・・・」
- 「ちょっと斬るのに苦労しそう」
- ライカ
- 「魔域のようで魔域でないようなもの。魔動機であって、魔動機でないようなもの。少しズレた存在なんじゃないか──と、今の所私は推測しているわ」と、一旦の結論を出した
- ゾールソモーン
- 「操作盤はある。ピックは、必要になったらやる……で」
- レイフェル
- 「わかったよゾール」
- クリスティナ
- 「刀身が100倍は伸びないと両断できんな、それは」 レイフェルのコメントに苦笑する。
- アネモネ
- 「……」 ちょっとって言った?
- ライカ
- 「ただ、何がズレているかということについては一旦保留ね」といって
- カイ
- 「魔域からも魔動機からも、少しズレたもの、か」
- ゾールソモーン
- 言った言った。
- レイフェル
- 「まあやれって話ならやるよ。頑張る」
- ライカ
- 「はい」カイに頷いて
- カイ
- 「……やはり、今は結論付けるのは無理そうだな」
- クリスティナ
- 「まあ、表紙を見て本の内容を読み取ろうとしているようなものだ。今時点ではわかりようもあるまい」
- ライカ
- 「まあ、レイフェルちゃんなら、刃筋さえ見えてしまえば斬れちゃうでしょうけど」ちょっとに全く驚いていない
- GM
- では扉をぷしゅけーしてみますか?
- ライカ
- ぷしゅう
- ゾールソモーン
- 「歴史に葬られたものなのか……まあ、そう。詳しく調べなければやはりわからない」
- クリスティナ
- ぷしゅー
- ゾールソモーン
- しましょう
- レイフェル
- してみようー
- GM
- 操作してみれば、多少手間取ったものの、空気を漏らす音を響かせながら、扉が縦にスライドして開いていく。
- 中は――やはり金属の壁で覆われていて、現代の構造物とはまったく異なる様相の世界が広がっていた。
- アネモネ
- 「……」 開いた。警戒を強めつつ、その先をじっと見つめる。
- クリスティナ
- 「上に上がったな。……こういうところも魔動機文明らしさが垣間見える」
- GM
- 壁面にはところどころに魔動機?らしきものが備え付けられていて、
- 前方に見える壁のあたりには、半透明の何かの画面が浮かび上がり、文字を映し出していた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ライカ
- 「──ライナスさんとかなら、こういうの推測と実証を合わせておおよそ私よりも早く検討を付けるんでしょうけども」
- ゾールソモーン
- 「…………」 本当に似た物ではあるけど違う物であると判断ができて、片眉を上げた。
- レイフェル
- 「アネモネちゃん、灯り貰える?」
- ライカ
- 「──これは──」
- メッセージが見える
- アネモネ
- 「はい!」 聖印に触れる。
- レイフェル
- 「念のためね」
- カイ
- 「……魔動機文明時代の遺跡というにも、少し無理があるだろうか」
- クリスティナ
- 「何か見えるが、寄ってから考えるか。入るぞ?」
- ゾールソモーン
- 「文字列が一緒なら、あるいは」
- カイ
- 「俺たちの知らない遺物というだけかもしれないが」
- レイフェル
- 「うん、クリスとゾールは見えてるもの教えて」
- アネモネ
- どこぞに用意しようか。>レイフェル
- ライカ
- 「ええ。ここはゾールさんの見解と同じ」
- クリスティナ
- 「暗所は任せておけ」
- GM
- 浮かび上がる文字はそうだにゃあ
- レイフェル
- 首切り刀を引き抜くと 刃先を下にしつつ促す
- 「刃に頂戴」
- ライカ
- 「このメッセージを読み取れるかどうか。あるいは、ニアミスでも文字列から分析できるかどうかが、一個の争点だと思います」
- レイフェル
- こんな感じでどう
- ライカ
- >ゾールの言葉を受けて、カイにそういった
- アネモネ
- 「ティダン様、ティダン様――」 【サンライト】を自前から。対象はレイフェルの刀に。
- MP:51/54 [-3]
- GM
- 魔動機文明語の読文所持者は冒険者レベル+知力B(セージ持ちはここにセージ技能レベルの半分(斬り上げ)を足していい)。
- ゾールソモーン
- おう
- アネモネ
- 行使判定だ。
- 2D6 → 11[6,5] +11+0+0 = 22
- ライカ
- おう
- アネモネ
- すっごい明るい。
- クリスティナ
- わっ。私も読める……
- レイフェル
- つよい
- GM
- すっごいあかるい
- ゾールソモーン
- つんよい
- レイフェル
- 「よし、ありがと」
- アネモネ
- 「はい、またいつでも」
- ゾールソモーン
- こう?
- 2D6 → 8[2,6] +10+4+5 = 27
- ライカ
- 10+5+3か、私は
- レイフェル
- 「うん」
- クリスティナ
- アルケミストのせいで前衛冒険者の必修言語みたいになってるよね
- ライカ
- ゾールがいけそうだし、気楽に振ろう
- GM
- そうよ
- GM
- か、かしこすぎる
- クリスティナ
- 冒険者+知力
- 2D6 → 8[6,2] +10+2 = 20
- アネモネ
- セージ2が火を噴くぜ。
- 2D6 → 9[4,5] +10+3+1 = 23
- レイフェル
- うおお、うおおお 冒険者知力
- 2D6 → 10[4,6] +10+3 = 23
- ライカ
- こうかな
- 2D6 → 8[5,3] +10+5+3 = 26
- クリスティナ
- 一番頭が悪いことが露呈してしまった
- GM
- 文字を読むために中に入っていけば、扉は先程と同じような音を立てて勝手に閉まっていく。
- ゾールソモーン
- わかる<必修言語
- GM
- 開閉の操作自体は、まだ問題なく可能のようだ。
- ゾールソモーン
- 20の達成値が頭悪いことにはなりゃん!!!!
- レイフェル
- 「っと、」 すぐ戻って 「あ、開くね。大丈夫そう」
- ゾールソモーン
- 「……そのようだ」
- GM
- 浮かび上がる不思議な半透明の画面の文字は、魔動機文明語にやや近い文字、文体を有しているようだが、完全には一致していないようで
- アネモネ
- 「……ええ、大丈夫そうです」 ヨシ!
- レイフェル
- 「一応支えは小隊の人に準備してもらっとこう」
- GM
- 少々時間を掛けながらも、君たちはそれぞれ読み取ることが出来る。
- レイフェル
- という訳でつっかえ棒はしときます
- ライカ
- 「ゾールさん、現代の魔動機文明語の今からノートに書きだすわ。それと照合してみてくれる?」
- アネモネ
- 「……ええと……」 文字は……
- GM
- つっかえぼう「ばきっ」ってならないうちにかえってきてね……
- レイフェル
- うん。。。がんばる。。。
- GM
- どうにか読み取った文字を見ると、そこにはこの船の名が刻まれているようで
- 『可能世界探索船第■号機 オネイロス』
- ゾールソモーン
- 「…………読めなくはない。しかしこれは……これが共通言語としてあるような」 そう言いつつもライカには頷いて、照らし合わせよう。
- レイフェル
- 「んー・・・」 じー
- GM
- という内容が読み取れた。
- ライカ
- と、さっとノートを取り出し、ペンで書きつつ「後は──文法の並びはぱっと見同じみたいだから、何とかなりそうね」と、二人で照らし合わせつつ
- クリスティナ
- 「……んん? 読めるような、読めんような……」
- カイ
- 「魔動機文明語に似ているが、やはり何かが違う。ライカさんの言った通りだな」
- ゾールソモーン
- 「そのようだ」 うん。
- ライカ
- 「──『可能世界探索船第■号機 オネイロス』どうかしら。ゾールさん」
- レイフェル
- 「船……なんだ、これ?」
- ライカ
- と、ダブルチェックにかかる
- アネモネ
- 「……船、というには」
- ゾールソモーン
- おねいろす!
- ライカ
- おっと
- オネイロスです!
- アネモネ
- 「真ん丸、でしたよね……?」 球体ならともかく。
- カイ
- 「そもそも、可能世界とは何だ……?」
- クリスティナ
- 「確かに水には浮いておるが、多分この船はそういう物じゃないな?」
- ゾールソモーン
- 「同じように解読した」 >ライカ
- ライカ
- 「──……オッケー」
- レイフェル
- 「可能世界……、」 小首を傾げて
- カイ
- 「ああ。海上航行を目的としたものではないように思う」
- レイフェル
- 「なんか読み違えてるかなぁ」
- 尻尾がわずかに揺れる
- ゾールソモーン
- 「いや、あっているはず」
- ライカ
- 「可能世界か──」
- アネモネ
- 「ですが、皆さんそう読んでいる様ですし……」
- カイ
- 「……中に船員が残っている可能性は高い」
- アネモネ
- 「何かを探している船だとするなら、この中にその船員の方がいらっしゃるかもしれませんね」
- カイ
- 「彼らと会話が可能であれば、それに期待しよう」
- レイフェル
- 「……そうだね、言葉が…通じるかはちょっと怪しいけど」
- アネモネ
- 「ええ」 カイに首肯して。
- ライカ
- 「そうね。それに──」
- ゾールソモーン
- 「……単語の響きが、少し」 思い当たるような。けれど断定は出来ないので、言い淀む。
- レイフェル
- 「そこはほら、キルヒア様の奇蹟と言語のプロフェッショナルに任せよう」
- アネモネ
- 「言葉は……そうですね。ですが、伝わらないのは多分一部だけでしょうから」
- クリスティナ
- 「ふむ……では、これからやるのは船内を調べながら乗員の探索か?」
- レイフェル
- 「不当な侵入者として襲いかかって来ないと良いな」
- 「そうなりそうだね」
- アネモネ
- 「大部分は読めていたようですし」 はたと意識して、前向き……というより、語調を明るくしてみせて。
- カイ
- 「そうしよう。準備はいいか」
- レイフェル
- 「そうだね」 アネモネに笑って
- アネモネ
- 「はい、いつでも」 柔らかく笑みを浮かべてカイに頷いた。
- レイフェル
- 「いつでも」
- ゾールソモーン
- 「ええ」
- ライカ
- 「そうしましょう。繋ぎ合わせるにはもう少しだけ手掛かりが欲しいもの」
- クリスティナ
- 「もちろんだ。進むとしよう」
- ライカ
- と、動き出す皆にうなずき
- GM
- 浮かび上がった画面の先にある扉に近付いていけば、扉は君たちの反応を検知して、自動的にスライドして開く。
- その先へと足を踏み入れ、君たちは巨大な謎の構造物の探索を開始する――
- ライカ
- 「あ──とそうだ」
- クリスティナ
- メーティオン居そう
可能世界探索船 オネイロス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Oneiros , The ■■■■■cr■■t of the I■■o■si■le ■■r■■  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- ライカ
- ごめん!
- ライカ
- (せりふはいっちゃった
- GM
- よくある。
- ゾールソモーン
- やったー!
- GM
- わぬんだむの準備しておく間に
- 会話しておいていいよ
- アネモネ
- SO3くん!・
- クリスティナ
- あ゜っ、なつかしい
- ゾールソモーン
- あ、ちょっと話しつつもすこしといれに……
- ライカ
- 「ゾールさん。さっきの照合リスト。借りてもいいかしら」
- レイフェル
- 「どうかしたの、ライカ」
- ゾールソモーン
- 「………」 空気は通ってる。通風孔に関して気にしなくて良さそうだ。
- アネモネ
- アイテムクリエイションだけさせろ
- ゾールソモーン
- 頷いて、ライカに戻した。
- ライカ
- てらら
- レイフェル
- んだむ!?
- いてらら
- クリスティナ
- バトルブーツの思い出
- ライカ
- 「ええ」と、ゾールに貰いつつ「今のうちに言語の対応表をこちらでも作っておこうと思ってね」レイフェル
- 「話せなくても、あちらの言語を真似して、筆談で対話できれば──それに越したことはないと思うから」
- アネモネ
- ショットガンボルト大好き男
- レイフェル
- 「かしこい」
- ライカ
- 「それが仕事だもの」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度50 規模0/35 地図: カイ:イベント時の判定ダイスの結果+2 小隊:緊急時回復 戦闘系イベント達成時:通常に加えて進行度+5
- レイフェル
- 「頼もしいよ」 と笑って
- ライカ
- ふっと、レイフェルに笑って
- GM
- ぶれーどぶれーどぶれーどぶれーどぶれーどぶれーど
- アネモネ
- やめろ
- 犯罪だぞ
- クリスティナ
- 「うむ、うむ。うかうかしていると、我々は役に立たんと思われかねんな。仕事が出来るところを見せていかねば」
- ゾールソモーン
- なんとかブレードにATK+1000をつける
- カイ
- 「君たちの出番はこれからだろう」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- クリスティナ
- DCの対戦ゲームすげーやった。
- GM
- 結構やった
- ライカ
- 私は多分
- アネモネ
- 「……」 周囲を見回しつつ、クリスティナの補佐に回っていそいそするのだ。
- GM
- ということで
- わぬんだむ1ラウンド目の行動をどうぞ。
- ライカ
- ゾールのセージ失敗した時のカバー要員ですわね
- レイフェル
- 探索をする感じになるな
- アネモネ
- どっかの支援です
- クリスティナ
- えーっと。どうするかな……
- ゾールソモーン
- もどっとります
- レイフェル
- クリスはまあ護衛
- アネモネ
- 君は予兆で要らん時以外は護衛一択だぞ
- クリスティナ
- 分かったぜ!
- ライカ
- レイフェル(探索) クリス(護衛) ライカ(カバー要員。最悪レンジャー1wの探索) ゾール(地図) アネモネ なんかの支援
- かなとおもってる
- クリスティナ
- 「守りは任せてもらおう」
- レイフェル
- 「よろしく」
- ゾールソモーン
- 自然環境じゃないけど
- 実はゾールもできる探索
- レイフェル
- 「それじゃ、うまく探っていこうか」
- ライカ
- そうなんよな
- レイフェル
- それじゃ支援もらおうかな
- クリスティナ
- 護衛を宣言。
- ライカ
- ただ地図の絶対値は、ゾールのが高いしそれでいいいかなあと
- ゾールソモーン
- うん
- アネモネ
- レイフェルとゾールはそれぞれ探索支援で
- ゾールソモーン
- なにはともあれ地図だ
- アネモネ
- 探索支援??
- 藁王
- ストローバード(ライカ、サフィ、カッスン)
分類:魔法生物 知能:なし 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:不明
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:7(14)
HP:22/22 MP:/ 防護:0
- ゾールソモーン
- ????
- アネモネ
- 探索地図です。
- ライカ
- ユニット出すの忘れてた
- アネモネ
- こっちでレイフェルの支援艦になります
- レイフェル
- おっけー
- アネモネ
- 探索支援艦アネモネです。
- ライカ
- まずは待機
- レイフェル
- それじゃ、探索だぁ 支援もーらい
- 2D6 → 3[2,1] +12+2-1 = 16
- ゾールソモーン
- !?
- ライカ
- れいふぇるううう
- レイフェル
- まあ4進めるから許せよ……
- ゾールソモーン
- わかる
- ライカ
- うむ…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度50 規模4/35 地図: カイ:イベント時の判定ダイスの結果+2 小隊:緊急時回復 戦闘系イベント達成時:通常に加えて進行度+5
- ゾールソモーン
- ちず
- 2D6 → 7[5,2] +13 = 20
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度50 規模4/35 地図:+3 カイ:イベント時の判定ダイスの結果+2 小隊:緊急時回復 戦闘系イベント達成時:通常に加えて進行度+5
- ライカ
- ならこの場合は、クリスの護衛を支援だな
- レイフェル
- ここでぶっころころぽんすれば5増える(ふしゅー、ふしゅー
- ライカ
- いやまてよ
- GM
- こわい
- ゾールソモーン
- こわい
- ライカ
- うん
- クリレイS相当だから私は関係ない
- 護衛を支援だ
- クリスティナ
- 防護が31になった。
- GM
- では
- 【✔:アネモネ】
[×:レイフェル,ライカ,ゾール,クリス] - 最初のわぬんだむはアネモネさんです。
- アネモネ
- レイフェルさんに敵を出せって脅されました。
- @わぬんだむ → 2D6 → 8[3,5] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- レイフェル
- あーねもねーあーねもねー きぼーうの ひーかりー
- GM
- かわいそう
- ゾールソモーン
- わっほい
- レイフェル
- よし
- えらいぞ
- アネモネ
- (U^ω^)わんわんお!
- ライカ
- お
- レイフェル
- 近道うぉおおりゃあああ
- 2D6 → 4[2,2] +12+2-1 = 17
- ライカ
- これはでかいね
- レイフェル
- よっし1ふえた!!
- ライカ
- すごい!
- 1ふえたwww
- アネモネ
- なんですか?これ
- クリスティナ
- レイフェル……出目が!
- ゾールソモーン
- では改めて地図
- 2D6 → 9[3,6] +13 = 22
- GM
- つ、つよすぎる
- レイフェル
- 5になったんだよ!!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度50 規模5/35 地図:+3 カイ:イベント時の判定ダイスの結果+2 小隊:緊急時回復 戦闘系イベント達成時:通常に加えて進行度+5
- アネモネ
- これは瀧先生もおこ
- GM
- 見たこともない構造物の中を君たちは慎重に進んでいく。
- レイフェル
- 瀧先生は声帯がおこになってるからちゃんと戻ってこいよ
- ゾールソモーン
- ぷんぷん
- GM
- 船内には、食料と思しき見たこともないような物体が保管されている場所があったり、
- ライカ
- 「──面白いわね……」スゴイショクリョウ
- クリスティナ
- 「これは食べ物なのか? 多分そうだと思うが、反面そうとは思えん見た目をしている」
- GM
- 船内の扉などを操作する装置などがいくつか見つかり、それらを操作して、いくつかの道を辿っていく。
- レイフェル
- 「……食べられるの、これ…?」 なんかそれっぽいけど
- アネモネ
- 「ええと……」 レイフェルの指示に従いつつ彼女の探索を手伝いつつ進んでいく。
- レイフェル
- すんすんすると 耳と尻尾がしおれた
- アネモネ
- 「この場で食べてみよう、とは思えませんね……」 苦笑した。
- GM
- 人(?)の存在していた痕跡も発見出来、君たちは警戒すると共に、この構造物の正体の判明への期待を持つ。
- ライカ
- 「──持ち帰ってから──なら、試してみてもいいけど。今は怖いわね」
- クリスティナ
- 「まあそうだな。そもそもいつのものだ。腐ったりしてないか?」
- ゾールソモーン
- 「……配置や文字を見るにそうだとは思うけど、進んでやろうとはおもわない」
- アネモネ
- 「中にどなたかいるとして、友好的な対応をするなら荒らして行く訳にもいきませんし」
- カイ
- 「ふむ……乾燥しているようだし、見た限り随分日持ちしそうだが」 ひとつ包みを開けてみた。
- ゾールソモーン
- 「その時代の防腐処理があったとしても、はばかられる」