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拝啓 潰えた世界より

20230319_0

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GMが入室しました
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ライカが入室しました
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クリスティナが入室しました
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レイフェルが入室しました
レイフェル
“剣狼”レイフェル
種族:リカント 性別:女性 年齢:15
ランク:魔剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー10/レンジャー9/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷31+1[5]/筋力21[3]/生命20+2[3]/知力19[3]/精神19[3]
HP:54/54 MP:21/21 防護:7 
クリスティナ
“堅楼”クリスティナ
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー9/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用27+-4[3]/敏捷13+1[2]/筋力35[5]/生命35+3[6]/知力12[2]/精神24[4]
HP:85/85 MP:26/26 防護:26 
レイフェル
ぼんぼん
クリスティナ
ぽんぽん。
レイフェルちょっとやせた?(HP
レイフェル
HP差が30くらいついてて笑っちゃった
痩せた……
バトルダンサーが必殺攻撃Ⅲになるっていってくるから・・
クリスティナ
誘惑されてしまったか…
レイフェル
ドーピングしたらある程度埋まるんじゃないって思ったけど
クリスもドーピングするから変わらないね
クリスティナ
そうなのよね
レイフェル
今日はガーディアン2枚に守られながら好きにして良いと聞いてきたよ
クリスティナ
過去一ぶあつい介護ついてる
レイフェル
そして今日は
アネモネもいるから
クリスがパーフェクトクリスになるはず
防護点が更に3点上がるし魔法ダメージが-3されるし
抵抗力が+2される
クリスティナ
人外か?
レイフェル
たぶんあたしが直撃受けたら死ぬ攻撃が
応酬されるから
楽しみなんだよ
捨て身カウンターするの
クリスティナ
こわいこというなよ
HP50とか多分消し飛ぶぞ
レイフェル
あたしには不屈があるから実質HP70くらい
久々の高難易度でこう
テンションがアゲアゲなのは否めないんだ
クリスティナ
わたしは顔なじみが多くてそっち方向でウキウキしてるよ
レイフェル
この前のつきみさん連作でも割りと敵が強めで楽しかった
よかったよかった
クリスティナ
何か私は手ぬるい戦闘多いと思うけど。
ライカ
NPCではないあてくし
久しぶりの出勤
クリスティナ
(´・ω・`)ノ
レイフェル
回避ペナルティついた上で回避するのはすげー楽しいからね
やっほー、久しぶりー
クリスティナ
なるほどなぁ
レイフェル
目下の悩み
今まで必殺攻撃使ってくれた皆が
Ⅲになるとペナルティ消えることだからね
でもⅢはクリティカル無効無効がつくからさ・・・なれるならなる必要があるんだ
ライカ
こう
必殺Ⅲが強い 無効無効できる ヴァルトを使わなくても許される
はソード系にとって理想なんだよな
レイフェル
単純にかっこいい
ライカ
純剣技系なら、単純に必殺Ⅲで五右衛門になりたい
レイフェル
こんにゃく切れないぞ
GM
クリスの防護点が祝福であがったら
アネモネさんとの格差が広がって
アネモネさん死んじゃわない?
レイフェル
ア!
ライカ
スライムが斬れない
レイフェル
まあアネモネさんには全力攻撃Ⅱが・・・
ライカ
そのためにプロテⅡとアスシ詰めるレイヴンもってこようかなとおもったんだけど
多分、プリ要素の方が幅利きそうだから
GM
それ両方にかけるから
ライカ
清楚殿にした
GM
格差埋まりませんよね(絶望)
ライカ
格差は埋まらなくても耐えれる範囲は増えるかもしれない
B20調整とB44
調整くらいには…
GM「どちらにせよ確1です^^」
GM
あんまりかわらなさそうで草
ライカ
B44とB120くらい
レイフェル
クリスにローガン持たせると
ライカ
必要だったかもしれない
レイフェル
割りと有効活用できちゃうね?
GM
一方首都ハリアスクでは急進派の幹部ローガンが偵察任務から帰還していた
レイフェル
もう11話だよ
ライカ
ただクリスの唯一無二の強さって十六夜にあるから、ローガン盾縛りが
きついんよね
GM
3話から見てない
クリスティナ
はい。
盾必要ってみてブン投げました。
レイフェル
リィンくん本当に顔出しくらいで終わってるし
北の猟兵はまとまりないし
負ける条件しっかり揃ってて
GM
まあ主人公はラヴィちゃんだから……
ライカ
まあストスタ撒けるだけでも
クリスは†やばい†
レイフェル
ちょっと草なんだよな<自治領併合妥当すぎる
GM
北の猟兵くん
なんかすごい猟兵集団だよって言われてるのに
ゲーム内の扱いめちゃくちゃしょぼいからな
レイフェル
まったく凄さを感じないよ
<アニメでも
ライカ
私は【神展の構え】(あまり意味はない)を撃つだけの女…
GM
いつも噛ませ犬だよ
ライカ
かなしいなあ(アニメ
レイフェル
普通にプロフェッショナルな連中なら良いんだけど
流儀すら感じられない腕のいいならず者ばっかりで
<主要キャラも
これでよく売り出せてるし使われるな?っていう軍事組織で
GM
かわいそう
レイフェル
笑っちゃうんだよな
ライカ
経験とめてるから、神展から疾風怒濤の策めいたやつ(旋風or抵抗あげるやつに移行)のロールやろうとおもったけどまだ、旋風しかできなくて
悲しくなっちゃった
GM
かわいそう
ライカ
疾風の策だよ。お前は。
レイフェル
かわいそう
こう、軍事組織って契約とか忠誠で 目的に一丸になって進むから強さがあるんだけど
主要キャラ、全部自分の目的のために何でもするから
個としての強さは合っても纏まりが感じられないので 強い軍隊に見えない っていうところを
なんとかしてほしかった せめてモブ達は噛ませにしてくれるなよ
GM
それが正しい北の猟兵の扱いなんだぞ
(^o^)
レイフェル
つらい・・・
ライカ
“気合と根性”ライカ
種族:人間 性別:女 年齢:20
ランク:魔剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ5/コンジャラー4/ウォーリーダー3/ソーサラー2/アルケミスト2/フェアリーテイマー1/ドルイド1/レンジャー1/エンハンサー1
能力値:器用12[2]/敏捷19[3]/筋力18[3]/生命23[3]/知力28+2[5]/精神26+2[4]
HP:55/55 MP:84/84 防護:0 
レイフェル
普段ヘラヘラしてるやつが ビシッと決めるからかっこいいのに
クリスティナ
ワッ…… >昔の絵
レイフェル
普段ヘラヘラしてるやつが平気で裏切るからよ・・・
GM
ワッ……
ライカ
ワッ……
レイフェル
いいえだよ!!
いい絵!!
GM
クリスの絵も昔の絵では?
ライカ
旧世代の女たち
クリスティナ
今書き直してる最中なんだ…
GM
ほんとぉ?
レイフェル
ニュークリスは伊達じゃない
クリスティナ
なさけない冒険者
ライカ趣味増えた?
レイフェル
クリスのインファイトでだいぶやばいじゃん
ライカ
趣味は増えてないけど
年齢は増えたよ
クリスティナ
技能めちゃふえてるわ
ライカ
ウォリとソサが生えた
クリスティナ
MPが馬鹿増えてる……
レイフェル
フェアリーテイマー、宝石ってどこに装備してるんだろ
ライカ
使わないよ
GM
MPを増やすためだけの
レイフェル
oh
GM
フェアリーテイマー
かなしい
ライカ
一応もってるけど(宝石
このレベルだと、使うとしても†スノウメン†だけだから
クリスティナ
それならドルイドLv2でもよかったのでは? クリスはいぶかしんだ
ライカ
いや
妖精語&MPの両立のため
GM
ピジョンメール!!!!!!!!!
クリスティナ
ああ妖精語…
あっこまでいくと言語オタクの域だよね
GM
フォルミカ語とアンドロスコーピオン語を取らずに
レイフェル
†スノウメン†はたしかコンジャラー魔法だからどうとでもなるのだな
GM
言語オタクは名乗れない
ライカ
いやそれがね
†スノウメン†は
妖精魔法を使用できる状態じゃないと
だめだから
多分宝石装備してないと
×
GM
だめですね・・・
レイフェル
ああ、それはだめだね・・・
ライカ
だから、基本は使わない
なんか、すげー水・氷が求められそうなときだけ
叡智を変える
あれ、かってたやつがきえてる。買いなおしとこ(一応の宝石)
!SYSTEM
アネモネが入室しました
GM
アネ蔵、モネ蔵 そんなの人の勝手
アネモネ
“日輪”アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト8/アルケミスト3/セージ2/エンハンサー2
能力値:器用23+2[4]/敏捷13[2]/筋力22+2[4]/生命29+1[5]/知力20[3]/精神28[4]
HP:77/77 MP:54/54 防護:18 
GM
ほんとうに盾習熟が好きなら よわい特技でも 勝てるようにがんばるべき
アネモネ
今日はクリスティナの防護+3、精神生命抵抗+2、魔法ダメージ-3、被ダメージ-1のバフを付けに来ました
GM
御本人の防護点は?
クリスティナ
既出……
ライカ
ご本人
アネモネ
22!!!!!
GM
10以上差が付きそうで私は泣いてるよ
アネモネ
両取りと比べたらそらそう……
おっと比べるのは筋力もだったな
レイフェル
大丈夫
GM
どちらかというと筋力と特技選択ですね……
クリスティナ
鎧習熟だったらもっと詰まるよって言おうと思ったけど
レイフェル
あたしより1も高いよアネモネちゃん
クリスティナ
言葉が詰まった。(筋力みて
アネモネ
なにも……ながっだ……!>クリス
GM
ないちゃった
!SYSTEM
ゾールソモーンが入室しました
GM
ぞうる
僧門
ゾールソモーン
“星火燎原”ゾールソモーン
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:18
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/セージ9/レンジャー3/アルケミスト2
能力値:器用14[2]/敏捷15[2]/筋力18[3]/生命27[4]/知力24+1[4]/精神36[6]
HP:59/59 MP:68/68 防護:4 
クリスティナ
ゾールおひさあー!
アネモネ
まあ☆4になったら突然非金属になるよ……
ゾールソモーン
おひさしぶり!!!!!!
アネモネ
カメラがちかい
レイフェル
おひさー
GM
同窓会みたいなメンツ
ゾールソモーン
はい
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ゾールソモーン
名前がうっかりカラーコードになるとこだた
ライカ
ぞーるMPえぐいな
アネモネ
アネモネさん緊張で死んじゃいそうなメンツ
ライカ
とおもったら
GM
では
ライカ
精神お化けだった
GM
よろしくお願いします。
ライカ
よろしくおねがいします
アネモネ
よろしくお願いします。
クリスティナ
アネモネのところがシルヴェストロだったらもっと同窓会感増えてた気がする
ゾールソモーン
よろしくおねがいします
レイフェル
よろしくお願いします
ゾールソモーン
それはそうw
クリスティナ
よろしくお願いします!
アネモネ
あいつはクラウディアとよろしくやってるよ
 
 
ゾールソモーン
A技能2つじゃないからそうでもないかなって……<MP



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

拝啓 えた世界より
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Dear you , For you , And you...  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
 
GM
――とある日の〈星の標〉、
アネモネ
えーと面識あるのはゾールだけだな
ライカ
フェアテ1本でこのMPは強いし、羨ましい
GM
君たちはこの店でも有数の冒険者であり、君たちが駆り出されるような大事件は早々ない。
クリスティナ
ドワーフだからな……
GM
だが、今日はそうではなかった。前日までのうちにガルバからそれぞれに連絡があり、君たちは〈星の標〉にて顔を合わせる。
ゾールソモーン
まじか面識
うほーい
アネモネ
ミカヅチで天気の子した時に会ってる
GM
今は奥の一室に通され、ガルバが落ち着くのを待っているところだ。
ゾールソモーン
いれかわってない
GM
というところからどうぞ
ライカ
そうよ
アネモネ
天気の子っていってるだろ!!
GM
もしかして わたしたち
レイフェル
今から晴れるよ
GM
いれかわってる~~~~~~~~~~
ゾールソモーン
ティダん的な意味で!?
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
動き始めた事態100%
GM
キーボード買い換えなきゃ……
ゾールソモーン
「……」 誰かを探すような視線を部屋の中に巡らせたようだが、それも束の間。杖を抱え込むようにして、少し猫背気味に座っている。
ライカ
茶髪のポニーテールの神官は、ふぅとため息をついた。今回の仕事それ自体に対してではなく、彼女自身、性格上色々頼まれたりだとか、個人的に調査しなければならないいけない案件が多いからだ。
クリスティナ
「なんとも……久しい顔ぶれだな」 悠々とした様子で、椅子に腰を掛けて微笑みをたたえてつぶやく
レイフェル
茶色い髪を赤いバンドで後ろに一つに纏めた少女は 白いジャケットに黒いインナー、ホットパンツにロングブーツとマフラーを身に着けている 立てかけるように後ろに刀、剣、太刀が並べられていて 部屋の面々に顔を向け
ライカ
有体にいえばやることが多すぎるのだ。疲れ気味の表情であったが、クリスティナの声に首を振り
レイフェル
「そうだね、久しぶりな感じ」 とクリスに返すと 栗色の瞳をゆるくした
クリスティナ
「うむ、うむ。中々、我々が一堂に会することも減っていたからな」
アネモネ
神殿の行事も粗方落ち着き、そろそろ顔を出してみようと〈星の標〉にやって来た所でガルバに声をかけられた。
頼まれ事があれば普段通りに二つ返事で頷いて、この部屋までやって来たのだが。
ゾールソモーン
「随分しばらく……ぶり、か。皆相変わらずそうね」
レイフェル
狼の耳をピコピコとさせて
ライカ
「そうですね。仕事自体は恵まれいたけれども……この面子で依頼を聞くのは本当に久しぶり」いつもの清楚などとは程遠素の口調ではない、というのも知り合いでない人間が1人いるからだ。
クリスティナ
「ゾール。そなたもずいぶん久しぶりだが、壮健のようでなによりだ」
レイフェル
「うん。ゾールも元気そうで良かった」
ガルバ
「待たせたな」 君たちが挨拶を交わしていると、予定時間の何分か前になってガルバが部屋へと戻ってきた。
ライカ
もはや防衛本能のようなものなのだろう。清楚……とはいわなくとも、ガサツではない口調を取り繕っていた。
ガルバ
その後ろには、アネモネを除く君たちとも面識のある人物の影もある。
アネモネ
「……」 部屋に入り、見回せば名立たる面々ばかりが集っている光景にぴたっと固まっていたのだ。会釈をしながら中へと進み、ガルバがやってくればそちらに視線を向けた。
GM
「失礼する」 ガルバに続いてやってきたのは、金色の髪に青を基調とした軍服に身を包んだ青年。
ゾールソモーン
どこか遠くにいるものを見るようにクリスティナ、レイフェル、ライカを見て、表情を特には変えずに視線をやや外しながら頷いた。
ライカ
「ええ。詳細な内容はまだ伺っていませんが──」と、ガルバと、その後ろにいる人物を見て
クリスティナ
「いやいや、旧来の友と友好を温めなおしていたところだよ。それより、その者が此度の依頼人か?」 >ガルバ
GM
若くしてディニス大鋼国軍の少佐――いや、中佐にまで上り詰めた若き勇士カイ・キヴァリだった。
ライカ
「って──っ、か、かかかか、カイさん!? お忙しいはずでは!?」清楚は砕けた
クリスティナ
あっ、めっちゃ知り合いなきがする(揮発性記憶容量
ゾールソモーン
くさ
アネモネ
そわそわと緊張した面持ちで立っていたが、唯一の知り合いであるゾールソモーンの姿を見れば邪魔にならない様に彼女の傍に移動した。
レイフェル
「あ、カイさん…‥じゃなくて、キヴァリ中佐」
ライカ
「ごほん、げほっ」
アネモネ
そろそろ交換の時期ですね……
カイ
「実力者を集めて欲しいとは頼んでおいたが、これだけの面々を揃えてくださるとは。さすがですね、ガルバさん」
ライカ
咳払いして
ゾールソモーン
アネモネに対し、少し瞬きして見ながら手元で小さく挨拶。
クリスティナ
何度も顔を合わせてるはずなんだよな~!(細かく思い出せない
カイ
「そう畏まらなくていい。君たちと俺の仲だ」
レイフェル
「‥…あはは」 ライカ壊れてる 疲れてそうだけどいつも通りで良かった
ゾールソモーン
「……本当に、久しぶりだ」
GM
星3が解禁された辺りとかで
シグネの装備のためにわちゃわちゃしてたりなんだりの時に
最初にあってる
クリスティナ
だよね
アネモネ
「……!」 ゾールソモーンから挨拶が返ってくれば、ぱっと安堵した表情で同じように――というにはとてもアネモネの方が激しかったが――手を振って挨拶をした。
ライカ
「お久しぶりです。カイさん。シグネもあちらで、結構色々と動かされているみたいで──」
レイフェル
「まあ、でもあたし達も立場がありますから、一応ね」
「お言葉に甘えて、お久しぶりです。カイさん」
ガルバ
「ディニスからの正式な依頼とあってはな」 ガルバとも、いつの間にか随分砕けたやりとりだ。
ライカ
「と、ごめんなさい。依頼があってきたんですよね」と、鋼国や友人のことは気になるがそれはさておきだ。
クリスティナ
「またぞろ、面倒な厄介ごとか?」
カイ
「シグネとは最近会えていないが、元気にしているのなら何よりだ」
「と――すまない」
「初対面の相手が居るというのに、名乗りもせずに」
ゾールソモーン
若干引いてしまったが、別段嫌悪を示すほどではなかった。近くに座ることも気にしておらず、そちらに対しても緩く頷く程度で迎えた。>アネモネ
アネモネ
とはいえ、彼女のお陰で緩んだ緊張の糸は、耳に入って来る単語の数々でまた早々にぴんと張られた。
カイ
「ディニス大鋼国軍中佐カイ・キヴァリだ。見知り置きを」 アネモネへと向けて名乗ると、右手を差し出した。
レイフェル
カイが自己紹介をするのを見守るように アネモネの方にもちらりと目を向ける
ゾールソモーン
アルベルトがまだいきていたころ()に潜ったやつだったっけ……<装備
GM
そうだよ
ライカ
;;
ベルトマン
クリスティナ
年単位で過去だとどうしてももう無理だよね(開き直り
ゾールソモーン
あってた
GM
カイとアルベルトが初登場した時
ゾールソモーン
黄昏の橋をわたった
アネモネ
軍。こちらに来てから耳馴染みのない言葉にまたもきゅっと緊張が走ったが、こちらからも一礼を返した。
「〈星の標〉、並びにティダン神殿に所属しております、アネモネと申します」 
ゾールソモーン
わかる
クリスティナ
アルベルト君ないなったの
GM
https://www.pixiv.net/artworks/80681120 ちなみにカイのイメージはこんな感じだよ
ゾールソモーン
ないなったよ
GM
100年くらい前にしんだよ>アルベルト
ゾールソモーン
うわ~~~~~~超絶イケメン
これの相手かぁフレイヤ
アネモネ
正面のカイにだけでなく、ゾールソモーン以外の面々にも視線を向けて、彼女らにも一礼する。
クリスティナ
まじかよ……なんか盾もらう卓で会った覚えある
ライカ
そうよ
はよ、フレイヤおとせ
ライカ
「──ああ、そうだ。このタイミングで自己紹介をしておいた方がいいですね」
アネモネ
せなさんじゃん
レイフェル
シグネの兄貴だしなぁ、感
GM
月下彼岸花にもいたよ<アルベルト >クリス
レイフェル
「うん、そうだね」
ライカ
と、カイの自己紹介からはじまり、多分、彼女(アネモネ)に対しては頃合いだろう。
ガルバ
「なんだ。まだお前たちの自己紹介も済んでいなかったのか」
クリスティナ
そうだよね(ろくろ
アネモネ
「ああっいえいえ」 慌ててぱたぱたと手を振った。>ガルバ
レイフェル
「あたしはレイフェル。"剣狼"って呼ぶ人もいる。よろしくね」 と手を振って>アネモネ
アネモネ
「私が遅れてしまっていたので、ご挨拶にも伺えていなくて……」 ぐるぐる
クリスティナ
「彼女は少し遅れて到着したのでな」 苦笑しながら言い訳を返す >ガルバ 
GM
その後のディニスの連作とかでれいふぇるPLがあそこにアルベルトがいた理由に納得してうんち!ってなってた
ゾールソモーン
「まあ、あまり気にしないで」
アネモネ
レイフェルが名乗れば、彼女に向き直って一礼した。
カイ
「気にせず、ゆっくりでいい。まだ予定の時間には少しある」
クリスティナ
「知っていても名乗りは要るだろうな。私はクリスティナ。"堅楼"のクリスティナだ。よろしく、アネモネ」
ライカ
「私はキルヒア神殿所属。ライカといいます。今回の依頼ご一緒出来て嬉しいです。日輪サンフラワー、アネモネさん」
と、胸に手を当てて、お上品にあいさつした。
アネモネ
クリスティナ、ライカにもそれぞれ一礼を返していく。
普段であれば見せない様子でどぎまぎと緊張しつつ、名乗りが終わればまたゾールソモーンの傍にそっと控えた。
レイフェル
「ゾールとは知り合い…みたいだね」
ガルバ
「まあ、中佐も掛けてくれ」
クリスティナ
「どうも、肩書が邪魔をしてしまっているようだな?」 ガッチガチのアネモネを見て、レイフェルの肩をたたいて笑う
アネモネ
「はい、以前に……」 
カイ
「では、失礼して」
ゾールソモーン
「一応……改めて」 座りながら、自分の胸元に手を置いて 「“星火燎原”のゾールソモーン。短くゾールでいい。よろしく」
レイフェル
「そう見られる立場ってことは自覚して動くようにはしてるよ」 と笑いを返して>クリス
ライカ
「──なんでも、シュラ関係の依頼で多くの実力者を集めたことは知り合いの冒険者から聞いていますが」と、ゾールと、アネモネを交互に見て
GM
カイとガルバもそれぞれ着席し、君たちに自己紹介が落ち着きを見せると、ガルバが口を開く。
ゾールソモーン
「ええ」 一度、と頷く。
ライカ
「ごめんなさい。脱線ですね」と、ガルバに視線を戻して
クリスティナ
「うむ、うむ。誰にも恥じぬ正道を、だな」 >レイフェル
アネモネ
「……宜しくお願いします」 ゾールソモーンへの返答は他の者よりも幾分か柔らかい……というか、彼女本来の柔らかさで行われた。
クリスティナ
「おっと。失礼した。話を伺おう」
ライカ
「誰にも恥じぬ、か」目を瞑りつつ
レイフェル
「改めてよろしくね、ゾール、アネモネちゃん」
ガルバ
「シュラ方面でもいくつか問題が起きているようであちらも難航しているようだが――まあ、それは今回には関係ない。ひとまず置いておこう」
レイフェル
そう告げると ガルバの方に視線を向け直す
ライカ
「ええ」ガルバに頷く
アネモネ
ガルバとカイの話が始まったのもあり、レイフェルへは柔らかく笑みを浮かべて返答していた。
ライカ
ちゃんとみんな二つ名つきで名乗ってるのに
ガルバ
「今回の依頼人はディニス大鋼国政府。中佐はその依頼の説明役兼同行者のひとりとして、今回こちらを訪れたそうだ」
ライカ
私はちゃんと二つ名をさけた
ゾールソモーン
アネモネ、レイフェルにも軽く会釈して返す。それからガルバに視線を戻した。
GM
清楚です!!
ライカ
†ノルマ†達成
ゾールソモーン
せやろなぁ……っておもった
ライカ
清楚です!!
レイフェル
気合!根性!
ゾールソモーン
ネフィーだったらつっついてた
カイ
ガルバに頷き、説明を継ぐ。
ライカ
ねふぃ~~~
レイフェル
「ディニス政府から……」
クリスティナ
「ほう。同行とな?」
カイ
「今回君たちには、蛇頭海中央部に突如として出現した謎の物体の調査に同行してもらいたい」
アネモネ
「ディニス……」 西の、シラーを跨いだその奥だったか。
ライカ
「そういえば──最近、海の方で色々と古代の遺跡などが浮上し来る案件が多発しているようですね」
ゾールソモーン
「蛇頭海中央部……?」
ライカ
「なるほど──謎の物体、か」
レイフェル
「謎の物体……、遺跡とか、魔域じゃなく、ということですか?」
カイ
「ああ。イルスファール付近では古代遺跡の浮上が頻発しているせいで、今回のことはまだあまり噂になっていないようだ」
レイフェル
「というか中央部って、殆ど何もない、……海上ですか?」
ゾールソモーン
「物体というからには、陸地でもなく……」
カイ
「そうだ」 レイフェルに頷いて。 「魔域が絡んでいるのではないか、という朧げな推測は立てているのだが、」
クリスティナ
「海上だとすると、逆によくそんなところにある物体を発見したな」
アネモネ
「……」 静かに拝聴の姿勢。
ライカ
「いち早く気付けたのは、流石、ディニス鋼国といったところですね」海はやはり強い
カイ
「海底から浮上したのか、空から降ってきたのか、」
レイフェル
ライカに頷きを返して
カイ
「金属製の球体が、蛇頭海に浮かんでいるのが発見されたんだ」
レイフェル
「金属製の球体……」
クリスティナ
「銀製の……球体、か。確かに得体のしれない様子だな」
カイ
「発見出来たのは、幸運だった。クヌシスからアライア間を航行中の船が偶然見つけた形でね」
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
レイフェル
なにかわかる?とゾールやライカの方を見る
カイ
リアンマップです。
ゾールソモーン
「……」 心当たりが思い浮かばないが。一応見識をかけとこうかな!?
クリスティナ
そいつ△になったり□になったりしない?
アネモネ
海上に金属の球体……? なんだか上手くイメージが出来ず、こて、と首が傾げられた。伴って、鮮やかな金髪も流れていく。
GM
オズマ!?
アネモネ
おはオズマ
ゾールソモーン
オズマわかるw
GM
リンターロ……
ライカ
「──金属製の球体か」考えてから「浮上する遺跡の殆どがアトランティスに関係するものだったから、その影響か、その関連する遺物というのは少し考えたけど」
GM
いいよ>ゾール
ライカ
と、レイフェルにいいっつう
レイフェル
りんたーろはもういないんだよ
ゾールソモーン
おもむろにメガネかけてもなんでこのまま。
2D6 → 9[4,5] +13 = 22
アネモネ
おいこの教授摘まみ出せ
ライカ
私もしておくか
GM
どうぞどうぞ。
ライカ
プレコグはいいやw
2D6 → 11[6,5] +10+1 = 22
GM
今日のマハで
初見のリンターロが
いっぱい死んでたんだ
GM
うむ。
ゾールソモーン
おお……
アネモネ
じゃあもう教授ぐろじゃん
レイフェル
アライアンス全滅する寸前まで生きてて
やかれてたんだ、光線に
ライカ
あ、+1は眼鏡です
レイフェル
レイズ詠唱することも出来ず
クリスティナ
じゅっ
GM
君たちは2人とも、知っている知識を総動員する。魔法文明時代の古代遺物に、魔動機文明時代の様々な魔動機たち……
レイフェル
アサイラム置いたりアサイズしたり
なんとか生き残ろうとして
頑張って健気に最後まで頑張ってて
GM
しかし、現時点の情報でぴんと来るものはない。
レイフェル
とてもにっこりしたんだよ
ライカ
すごい
レイフェル
ちなみに同じPTにフェイリスもいた
クリスティナ
愉悦部……
アネモネ
こわい
レイフェル
ちゃんとオーバーデスも
徐々にゾンビになれなくて
毎回死んでたし
GM
海上で目立つ程の巨大な金属製の球体というだけでは情報が足りないし、あったとしても君たちが知りようのないものではないかという、妙な違和感がある。
ゾールソモーン
――……」 しばし考えを巡らせてからライカに視線を向けた。
レイフェル
楽しかったぜ
ライカ
「私の知識内ではなんとも。キルヒア様の力を借りてみるのもいいけど──現物を見ていない以上、まだそれには頼りたくないもの」と、ゾールに首を振って
GM
いっぱい死んでごめんなさい><って言われたから
カオスなマハは久しぶりで楽しいよって
慰めておいた
レイフェル
「ライカやゾールで見当つかないとなると、」
GM
慰めたのは俺だけだった
クリスティナ
「まあ、得られる情報が少なすぎて、推察も難しければ誤認も起きそうだな」
レイフェル
「見てみないとどうにもならないね」
アネモネ
世知辛いのじゃ
ゾールソモーン
クリスティナ
みんな画面の前で真顔になってそう
カイ
「ああ。俺たちもまだ一定の距離を保っての観察しか出来ていない」
レイフェル
すごいのは
私達Aアラだったけど
Cアラが2回壊滅してたことかな
<オズマで
メテオをその場で捨てて
クリスティナ
「それで同行か。最大限に警戒した体制で挑みたいということだな?」
レイフェル
死んでたみたい
カイ
「今、我々の船を何隻かジョナスに停泊させている」
クリスティナ
まあそういうこともあるよな
レイフェル
「じゃ、ゾールとライカの護衛って感じだね」
ライカ
「空から降って来たなんてのは、創作の世界ではありそうな線ではあるけど……」と、少し呟いて
レイフェル
「それならたしかにクリスは適任だ」
ゾールソモーン
「なるほど」 おおよそ同じような見解だろうと1人納得しながら頷いて。
ライカ
「お願いします。少しくらいは近接戦闘はできなければならないとも思っているけれども、このレベルだと貴方達が頼りだから」
クリスティナ
「場所がちょいと厄介だがな? 地底や火山ならともかく海上はちと危ない」 >レイフェル
カイ
「金属の球体――我々はそれを仮称として《スフィア》として呼んでいるが、」
レイフェル
「すぐには脱げないだろうからね。その時は頑張るよ」 >クリス
カイ
「スフィアの近くまで何隻かの軍船で赴き、そこから小舟を出し、君たちとディニスの小隊で調査を行う予定だ」
ライカ
「《スフィア》ね。分かりました」
レイフェル
「わかりました、カイさん」
クリスティナ
「承知した。問題はなさそうだ」
アネモネ
膝の上で手を重ねながら、静かに話を聞く。理解を示す様に首肯を続けつつ、話が始まれば徐々に緊張の糸も緩んで行っている。
カイ
「スフィアには、内部に入れそうな扉らしきものも確認されている。無事に進入出来れば、そのまま内部の調査を行うつもりでいる」
ライカ
「状況次第でゾールさんの妖精の契約を変えてもらいましょう。私の知る限りだと、ゾールさんは炎がメインだったと思うけれども、水属性いざとなったら頼んでいいですか?」海上の件だ
レイフェル
「了解」 と頷いて>カイ
クリスティナ
「ほう。扉ということは、建造物の一種ということなのか……不思議なものだな」
ライカ
「扉か。いよいよ、小説の世界みたいね」
ゾールソモーン
ライカを目だけで見ながら、 「そうするつもり。……一応、水・氷属性の妖精と契約しておく」
カイ
「支度金として、君たちには予め5000ガメルをそれぞれ渡しておく」
クリスティナ
「大盤振る舞いだな。長期戦も考慮して用意しておいた方がよいか?」
カイ
「明朝の便でジョナスへ向かい、すぐに蛇頭海へと出る予定だ。準備は今日のうちに済ませておいてくれ」
レイフェル
「ありがとう、カイさん」
カイ
「ああ。食料や消耗品は船にも備蓄があるが、備えておいて損はない」
ライカ
「私も真語の方の修行ばかりしていたから、妖精魔法のコツもまた学ばないとな」と、ゾールがいたからいいものの。やはり水に対する備えはできた方がいい。
クリスティナ
「わかった。消耗品類は多めに抱えていくとしよう」
アネモネ
「明朝に。承知しました」 ティスへの連絡や神殿への連絡はすぐに済むだろうが、それでも一日分の余裕があるのは有難い。
ゾールソモーン
「了解した。……どうするか」 遺跡に長期潜る時と同じように整えておくか、と思いながら。
ライカ
「分かりました。可能な限りのことはしますし──」
ちらとカイを見て「少しあれから、軍略について学びました。今回の実戦で勉強させてください」と、カイに対して個人的なことをいった。
クリスティナ
レイフェルいたら先制きにすることないよな
レイフェル
「ライカも鼓咆使えるようになったの?、すごいね」
耳がピコピコ動いて
レイフェル
いいよ、任せて
ライカ
「カイさんの前では使える──なんていえたものではないけれども、ね」
レイフェル
「ううん、頼もしいよ」
ゾールソモーン
「……貴女の努力の多さには頭が下がる」 つぶやくように。
カイ
「わかった。見せてもらおう。勉強家なライカさん相手に、教えることは多くないかもしれないがね」
クリスティナ
助かる。予備札的に敏捷指輪つけてるんだけど、器用指輪に戻しておくわ
ライカ
「できれば、攻めと守りの両方は入れ替えるようにはできたいけれども、また鼓咆として使えるのは片方だけ」
レイフェル
「アネモネちゃん、」
ライカ
「ありがとうございます」>カイ 「私の場合、組み合わせないと皆と一緒のラインに立っていられないから」>ゾール
ゾールソモーン
回復をほぼライカに一任してもいいなら、風、水、炎でいこうかなあと思ってる<妖精の契約
レイフェル
「何が出来るか、お互いにすり合わせはしておこう、クリスと一緒にね」
アネモネ
「は、はいっ」 
ゾールソモーン
いざとなれば魔剣の効果で一日2回まで違う属性のよべるし
ライカ
ああ
そうだね
カイ
「ではまた明日、こちらに迎えに来る」
レイフェル
「まああたしは斬るしかできないんだけど」 と苦笑して 「はい、待ってますね」
ゾールソモーン
ああそうだ魔剣の効果で思い出したけど、一日2回までのこの妖精って、これは流石に4属性契約と同じレベルだよね?
ライカ
ただ、バータフはいざとなったら欲しいシーンはあるとおもうから
レイフェル
カイに返事を返して
アネモネ
「解りました、お願いしますっ」 「わ、私も壁になるくらいしか……」
クリスティナ
「様子を見ると、私の後輩のようにも見えるからな。何なら、道中そのあたりも話が出来ると面白そうだ」 >アネモネ
GM
属性制限契約がなかった時代の産物だから
考えないとね
ライカ
炎・※・光 ってなると私は嬉しいかな(※は自由枠)
ゾールソモーン
うん
GM
まあ普通に4の時のランクまでで良いでしょう
レイフェル
「それは良さそうだね」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ゾールソモーン
なるほどなー<三属性
GM
ガルバはレディチェックした。
ゾールソモーン
OK<4の時のランクまで
レイフェル
「取り敢えず準備は済ませて、ジョナスに向かう中でやろう」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ライカ
ライカ自身はヒール力はバランス型だから、そうではないから、ガッと戻す時に
ゾールソモーン
「……ではね」
ライカ
ゾールの力がいるかもしれないんだよな
クリスティナ
一応多数戦闘を考慮して
アネモネ
「はい、宜しくお願いします!」 まだ緊張がある様子で頷くと、それでも柔らかく微笑んで一礼した。
レイフェル
俊足の指輪を2つ用意しておこう 後月光魔符と陽光魔符の+2を1枚ずつ
クリスティナ
消耗品を買い足すか悩んでまあまあポーション予備あるなとおもってやめた
ゾールソモーン
クリスティナは勝手にもどる(偏見
レイフェル
4000Gで準備良し
ゾールソモーン
うう~んどうするか
クリスティナ
あー >まふ
アネモネ
暫く留守にする旨をティスと神殿に伝えつつ翌日の準備に向かうのだ。
レイフェル
「うん。また明日」
ライカ
MPに関してはベロニカ&魔剣の色々できるから持つんだけどね。状況さえ整えば、デカい回復は飛ばせるけど
GM
まふまふ(歌い手)
ライカ
あ。魔晶石10点2個ふやしとこ
GM
てぃすぞう「ういんぐふらいやー2はちゃんともちましたか?? 祝福はもちましたか??」
アネモネ
月光と陽光のまふまふ(歌い手)+2を買っておこうかな。
GM
実質ティス蔵じゃん
アネモネ
持ちてェー!
クリスティナ
私も月光・陽光+2を1個ずつ予備かいたしとくね
アネモネ
防護+3KUREYA
クリスティナ
それでオーダーストップだ
ライカ
「ああ、そうだ」と、皆に分かれる前に、ロッセリーニについて
いっておきました
レイフェル
更新完了
ライカ
そうだ
ロッセリーニの刻印
解散する前にしておくことにするわ
クリスティナ
そうだ。
ゾールソモーン
あそうだわ
ライカ
ない人いる?
レイフェル
ロッセリーニはアルケミーキットにもらおうかな
クリスティナ
ない……
ゾールソモーン
一応自分で自分にやっとる
じゃあクリスティナにやるね!!!
レイフェル
ないでーす
ライカ
あ、無料でいいよ。私、ストック山ほどあるし
じゃあレイフェルやるわ
クリスティナ
わぁい
ライカ
無料でもしたい(ヒラ視点
レイフェル
きっとずっと長い仕事とかに出てて
GM
わぁい
ライカ
クリスなかったっけ
レイフェル
やったぁ
ゾールソモーン
「それなら私も最近」 などと話して。
ライカ
ライナス号にかかれてたはず
クリスティナ
あれもらってた?
ゾールソモーン
もらってた????
クリスティナ
あ、そっか
レイフェル
最近のはやりとかには疎かったんだ
ゾールソモーン
じゃあでえじょうぶだ
ライカ
「なら、しておくのは賢明ね」ゾール
アネモネ
アネモネはあるので大丈夫
クリスティナ
良く知らないときに貰ったから覚えてなかったんだな。
ライカ
ではレイフェルにしました!!
GM
レイフェルしにました に見えて
なにがおこったのかわからなかった
ゾールソモーン
草 しんでしまった
ライカ
こちらの筆の在庫が
⑩から
レイフェル
あたしはもう1回死んでるよ(どっ
ライカ
⑨になった
GM
どっ
アネモネ
自分以外の紋をつけてたから殺された説
ライカ
もちすぎだろこの女
ゾールソモーン
月光陽光+2を1枚ずつ、お得用*1 ポーション類のかいたしは……いらないわね
薬草の炊き方すぐわすれる
GM
レイフェルに淫紋をつけるためだけにコンジャラーを勉強するリコリス(N)
クリスティナ
薬師のトッププロが2人いるから大丈夫
ライカ
熱狂酒&魔晶石×2(10個)
かってきた
レイフェル
リコリスは魔法技能今は持ってないから(震え声
ゾールソモーン
やったぜ
レイフェル
淫紋にされる・・・
アネモネ
こわい
GM
てぃすぞうがいつも
ゾールソモーン
あ~緑Aの在庫すっくねえ~~~これもかいたしだ
GM
煽ってくるから……
わたしはつけましたって……
レイフェル
鋏ィ……
アネモネ
威嚇されたらビビる相手なんだから調子に乗らないの
GM
ぴえん
ラルカガードがあるから……
みんなレディチェが終わったらいきます
ア!w
ダンジョン名テロップ作るの忘れてた
みんなまだ準備してていいよ^v^
レイフェル
わぁい
ゾールソモーン
くさ
クリスティナ
おわっちまった…
ライカ
「──それでは、ちょっと最近の事件の資料を漁っておきます。関連する手掛かりもあるかもしれないから」と、バイバイした
アネモネ
じゃトイレ行って飲み物取ってこよ
送信してから
あおちよとぐろには違うからねって言っておかないといけない内容だと思いました
違うからね
ゾールソモーン
????????????
マナチャージクリスタル5点、緑A10枚、月光陽光+2*2、保存食お得*1 かな
レイフェル
?????
なに、飲むの???
ライカ
ゾールの契約は任せるやで
戻しをメインにするか、火力をメインにするか
どちらかだと思うし
レイフェル
アネモネはマルチアクションであたしとクリスはポーションマスターで
ある程度は戻せるから
ゾールソモーン
ううーん任されるならやはり最初は炎、風、水がいいなぁ。日をまたいだりしないかな!? っていうね イメージがあって
レイフェル
今回は火力でも良さそうな気はする
アネモネ
もどりました
ライカ
レイフェルもポーマスがあるからHP+10されるとおもってるし
クリスティナ
流石に気絶まで持っていかれると大変だけどまあ何とかなると思う
GM
できたかもしれない
レイフェル
ライカライカ 大事なの忘れてる
ふ く つ あたしのHPは実質84だよ()
アネモネ
バトルダンスと回復どっちか状況見つつな感じになる>マルアク
ライカ
あっ、ふーん…
そういえば君
不屈発動したら
GM
みんな準備はいいかな!?
れでぃちぇっくした!?
クリスティナ
いいぜ!
ゾールソモーン
多分これで大丈夫
GM
やったー!
ライカ
状況次第だとアレだしますね;;
アネモネ
いいとも!
ライカ
おk
GM
では参りましょう。
 
レイフェル
いいですとも!
 
ライカ
ゴーレムとかはなんかのってるときにつくります(GM
クリスティナ
ちなみに私も不屈で生命抵抗16あるのだが(何
GM
海の旅は非常に快適なものだった。
レイフェル
ちなみにあたしは船の上では一切口を開かなかったよ
アネモネ
この生き物に加護つけていいのか?(
ゾールソモーン
そんなわけで今の妖精の契約は炎・風・水の三属性です>GM
GM
ディニスの軍船は造りもイルスファールのものより優れており、航行速度も船体の安定感も抜群で、多少天候が崩れても物ともしない。
GM
ひゃい
ゾールソモーン
レイフェル!?
ライカ
マギテックモーターボート!?(レイフェルのトラウマ
GM
れいふぇるは……船酔いするから……
ライカ
インスピと
クリスティナ
船酔いィ……ですかねえ……
ライカ
ゴーレムつくっておきます
アネモネ
よわい
レイフェル
大丈夫、慣れてきてるから 酔わないから
ライカ
MCC5点からインスピ
レイフェル
酔わないけど酔うのを知ってるから頑張ってる
GM
そもそも予定は完璧に組まれていたのだろう。海の上を進んでいる間、ほとんど雨が降ることもなかった。
海上に浮かぶ島にあるクヌシスの街で補給を済ませた後、君たちは一般に知られた航路を外れて蛇頭海を南下していく。
ライカ
2D6 → 9[5,4] +15 = 24
でめたっか
そして、藁バードを作ります。https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m085
GM
航路を外れての航行を問題なく行えるのは、ディニス大鋼国の操船技術等があってのことだろう。
ライカ
残りのMCC3点から
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
100100%
レイフェル
「………」 めっちゃ快適。でもすぐ下が大きな水たまりだと考えるとどうにも辛いものがある。ひたすら耐えようあたし…… 腕を組んで難しい顔をしてる
GM
君たちが船室で休んでいると、船員が君たちを甲板へと出るようにと呼びに来た。
ライカ
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
即座に自分に魔香草&パイプつき
GM
「皆さん、甲板へお越しください。件の構造物が見えて参りました」
クリスティナ
「おっと。出番の様だ。――大丈夫か?」 >レイフェル
ライカ
こうだ
威力0 → 0[2+3=5] +3+1 = 4
レイフェル
「前に比べたら」 となんとか笑うと 頷いて立ち上がる
クリスティナ
はっぱのパイプそういや私も買ったけど効果わすれたな
ライカ
うん
アネモネ
船室ではジョナスまでの準備期間中に打ち合わせた内容を生真面目に確認して過ごし、声がかかれば顔を上げて自分のメモを閉じた。
ライカ
ちょうど+-0だ
クリスティナ
「では行こうか、皆。仕事の時間だ」
レイフェル
「足元が大きな水たまりっていうのがやっぱり慣れないんだよね…」
アネモネ
「はい、クリスティナさん」 
ゾールソモーン
「……?」 レイフェルに視線を向けるもまあなんか大丈夫そうらしい。特に何か言うでもなく、そのまま立ち上がる。
ライカ
「──おっと」
と、船室で過去の事件の資料を呼んでいたのだが、声がかけられたのだろう。
アネモネ
そっと立ち上がり、レイフェルとクリスティナの会話に少しだけ気遣う様子を見せながら外へ。
レイフェル
剣、刀、太刀を腰に差し ジャケットを羽織り直す
ゾールソモーン
「……一応、そういう魔法はある」 大雑把に言って。
クリスティナ
先頭をきって表に出よう
ライカ
「お待たせ」と、皆に合流する形で
レイフェル
「…ありがと、ゾール」
クリスティナ
次があったら私かレイフェルに頼むといい。ゴリっと戻る
ゾールソモーン
レイフェルに首を横に振りつつ、アネモネの背を追うように歩き出す。
レイフェル
「ううん、あたし達も今来たところだよ、ライカ」
ライカ
まあ、時間があるからね。今は。
GM
君たちが甲板に出れば、既に何人もの船員たちが慌ただしく上陸のための小船の準備を行っていて、
ライカ
時間がない時は頼むう
GM
晴れ渡る空の下に広がる海、船首の先へと目をやれば――
ゾールソモーン
時間が許すなら薬草とかなんかヒルスプB使ったりはできるw HPのはなし…
GM
海上に巨大な銀色の球体の上半分のみが顔を出す形で、波にさらされていた。
ライカ
「レイフェルちゃんもお疲れ様──いつもよりはマシそうね……」
GM
https://www.superdramatv.com/lineup/SNSUDBCK0001/img/SNSUDBCK0001_ep37.jpg
ライカ
船弱いのは知っているのでそういってから
GM
こういうのの上だけが出てる感じで
ライカ
「さて──アレか」
アネモネ
甲板に出て、手庇をつくりながらそれを見遣る。 「……ほ、本当に球体……」
カイ
「今のところ、事前に確認していたのと変化はないようだ」
レイフェル
「…まあね」 苦笑して
「確かにそうとしか言えない感じの…」
ゾールソモーン
なんかふしぎなかたち
ライカ
「領域外の構造物──異世界だとは。まあ、広く括ってしまうと、異界とか、魔域の産物のように見えてしまうわね……」ふうむ
レイフェル
「よく浮かんでるよね」
ライカ
「創作の世界だと、あれ自体が“生命体”って線もあるかもしれないけれども。はてさて」
クリスティナ
「わかっているかどうか知らないが、あの球体の下には足場があるのか?」 こう、切り立った岩とかがあって土台になってるとか
レイフェル
「あれ鉄だったら船でもない限り沈むよね」
アネモネ
「どういう構造なんでしょうね……」 まじまじ。
カイ
「識者の話では、魔動機の一種である可能性もあるということだったが」
ゾールソモーン
「…………」 じーっと、会話をよそに球体を観察している。
カイ
「少なくともディニスにある文献にも、あのような魔動機は載っていなかった」
アネモネ
「……」 魔動機。大きいな……。
ライカ
アネモネやレイフェルの言葉に対して「異常に軽い金属なのかもしれないですね」
カイ
「いや……このあたりの海は軒並み深いはずだ」 >クリスティナ
クリスティナ
「では水面に浮いているという事か……不思議なものだな」
カイ
「ともかく、あちらに移るための準備を――
ライカ
「──そういう意味だと、本当に軽金属であるならば。マナタイトか、それ以上に加工に使えるような希少金属かもしれないけど……いえ、まずは調査からね」
ゾールソモーン
「私達が来るまでに、刺激を加えられた形跡などは――
GM
そう言ってカイが踵を返そうとしたところで、球体が大きく震えだす。
レイフェル
「うん。まずは近づかないと始まらなさそうだ」
ライカ
メモ:インスピ
アネモネ
「……、動いて、る……?」
クリスティナ
――」 とっさに盾を持ち、カイの前に出る
ライカ
「──とまあ。そうは問屋は卸さない、わよね」
レイフェル
「……、クリス、カイさん」
ライカ
と、本を浮かして、動ける準備をする
ゾールソモーン
激震! 銀色スフィア
レイフェル
「アネモネちゃんも」
アネモネ
動き出したクリスティナを見て、続いて自分も盾を手に取る。
「はい!」 
GM
がこん、がこん。海上に金属音を響かせながら、波を大きく立て、球体から腕のようにいくつもの柱が伸び、
カイ
「……何だ?」
レイフェル
「……、腕…?」
ライカ
じっと、その光景を観察する。
GM
船員たちが皆それに目を奪われている中、謎の球体は変形を続けていき、
ゾールソモーン
「………」 気持ち後ろへ下がりながら、その様子を見る。
アネモネ
「……、……」 動きを注視しつつ、事前に打ち合わせた通りクリスティナの補助に回れる様に待機する。
クリスティナ
ぜったい違うけどいま、脳内がスゲーはねるスーパーボールみたいになった
GM
やがて大きく広がり、海中へと何かを伸ばしていった。
アネモネ
なんかあのいぼいぼしてるやつ
クリスティナ
それ。
ゾールソモーン
もやっとぼーる
レイフェル
「いや、杭……?」
GM
周辺海域には多少の波が立ったが、ディニスの軍船を呑み込む程ではない。
レイフェル
美しさは、脳から
美脳
カイ
「……海中に、杭を打ったのか?」
ライカ
「──ふむ」
クリスティナ
「何かしらが起きているがまるで分らんぞ。わかるか?」
GM
海面には変わらず、構造物の一部が顔を出している。
ゾールソモーン
「起きたことの通りとしか。」
カイ
「いや……見当もつかないな」
アネモネ
「杭を……、固定して、何かするつもりなんでしょうか」
ライカ
「少なくともあの形状はいかようにも変形できる可能性があって──かつ」
レイフェル
「深いなら届くまで伸ばしてるってことになるけど……こっちに反応はしてるように感じる」
ライカ
「第一段階。あのスフィアの段階が進んだと捉えておくのがよさそうですね」
GM
「中佐、船の準備は整いましたが……」
クリスティナ
「……今起きた理由はなんだ? 私たちの誰かがトリガになったか?」
カイ
「スフィアの入り口と思しき扉に変化は」
ゾールソモーン
「……何に反応した?」 探るように球体を見ながら、手に持つ赤黒い杖を持ち直した。
GM
「は。そちらに変化はないようです」
アネモネ
「それか、船自体がこの距離まで近付いたから……?」
レイフェル
「どうだろうね」 「そういうトリガーになりそうなものはないとは言わないけど」
ライカ
「行動には何かしらの意味や、因果がある。クリスちゃんの言葉に返すなら、今回のトリガーは……そうね。近づいたからの防衛反応。あるいは、ある一定の時間が経過したから──あるいは、私たちが持っている何かに反応しているか」
クリスティナ
「わからん。――わからん以上、予定通りに行けるなら行って調べるべきだな。カイ殿の判断としてはいかに?」
カイ
「……」 君たちの会話と部下の会話に、腕を組み考える。
ライカ
「私も同じ意見」と、クリスに
アネモネ
カイに視線を向け、じっと彼を伺う。
カイ
「ああ。ここで手を拱いていても状況は変わらない」
ライカ
「仮説は立てられるけれども、その検証の為に準備が出来次第動くのがいいと思うわ」
レイフェル
「そうだね。まだ何も分かってない」
カイ
「予定通り、同行を頼めるか」
レイフェル
「勿論」
ライカ
「勿論」
ゾールソモーン
「了解」
アネモネ
「はい!」
クリスティナ
「うむ。異常が起きているのに予定通りに進める、というのは愚者の行いだが、此度は異常を調べるための行動だ。どうあっても予定通りにやるしかあるまい」
「うむ、うむ。ではあの球体に乗り込むとしよう!」
カイ
「では、船尾の方へ。そちらから小船に移ろう」
ライカ
「そのイレギュラーや、未知に対応するのが私たちの役割であり、求められているものだものね」
「さて──やるか」
クリスティナ
のりこめー!!
ライカ
と、パンとほほを叩いて
ゾールソモーン
うおおおおおお
GM
カイに従い、君たちはディニス軍の小隊と、2つの小船に乗り込む。
アネモネ
デッデッデデデデッ
クリスティナ
「おうとも。不謹慎ながら、楽しくなってきたな?」
クリスティナ
カーン
アネモネ
「た、楽しくですか……?」
アネモネ
カーンが入っている +114514
ライカ
「それは、同感なのだわ。冒険者らしいといえば冒険者らしいし」
ゾールソモーン
「……こういうのも久しぶりだ」 表情が少し和らいだ。
レイフェル
「困ったことがあったり、大変なことがある時は」
ライカ
「未知の物体に心躍らないとなれば──知識を探求するものとして私の神に笑われてしまうもの」
GM
小船が球体へと近付いていく間、ディニスの軍船たちは警戒を強めていたが、幸い接舷するまでの間何か起こるようなことはなく、
レイフェル
「面白くなったって考えるほうが、前向きに考えられるよ」 ね、と
GM
球体の周りに備えられていた足場に乗り移ると、君たちは“扉”らしきものの前までやってくることとが出来た。
クリスティナ
「楽しめない苦労してるやつも当然いるのだから、あまり大っぴらに言えんがね?」
ゾールソモーン
有事とならば水流を変えることも……ということはなく、それはそれでほっとする。
クリスティナ
ド定番の探索判定の出番か!
レイフェル
「大変なのは変わらないんだからせめて考え方だけでもってことだよ」 と笑って
GM
扉の構造や開け方について調べるのならば、構造物解析判定という今はない文明鑑定判定をやるといい。
アネモネ
「……」 それぞれの言には呆気に取られた様にしつつ、ぱちぱちと瞬きをして。
ライカ
「でも、如何なる時でも平常心はこういう場合の掟だもの。いつも通りやるのがいいのだわ」
「──」
GM
逆だよ。ないのは構造物解析だよ;w;
クリスティナ
仕事は賢者組だった
レイフェル
「危険物がないかは調べておくね」
ライカ
「(この発言、私、説得力なさすぎでは──)」非清楚がよぎった
ゾールソモーン
なかなかない判定だけどセージでよかったはずや
ライカ
よーし
カイ
「頼もしいだろう?」 アネモネの様子には、皆の言葉に苦笑しながらそう言葉をかけた。
レイフェル
探索は念のため振っておくね
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
アネモネ
前向きに、というのは参考にしてみよう。そう心中で呟きつつ、続いて行く面々の後を追う。
クリスティナ
「アネモネ、君がゾールやライカの警護に回ってくれ。要人――カイ殿は私が護ろう」
GM
海上に浮かんでいるというのに、波に揺られる様子がない。どうやらほぼ完全に固定化されているようだ。>レイフェル
ライカ
ゾールがいるから大丈夫とは思うけど、ここはプレコグ使っておこう
レイフェル
「驚いた……あの杭以前にも出ていたんだと思うけど」
カイ
「君相手でなければ、俺が護る側に立つべきだと言うべき場面だったのだが」
レイフェル
「これ完全に陸地と変わらないくらい固まってるよ。固定されてるみたい」
ライカ
MCC5点(2個目)から、プレコグ。1個になってーの
アネモネ
「ええ、とても。……参考にして、私もそう在れる様に精進します」 自分が頼もしい人物だと思われたい相手は少なくないのだから。
クリスティナ
昔はもっと浮いていたのに、温暖化の影響で水面がこんなところまで(何
ゾールソモーン
この見識だけに装備を観察鏡からひらめき眼鏡に変えておこう。じゃあフェアリーウィッシュもつかっとくか!?
ライカ
「──なるほど、土台を整えた……か」
全然アリだと思うぜ(ゾール
アネモネ
カイに答えると、クリスティナの言葉に彼女を振り向いて頷いた。
「はい、クリスティナさん!」 
カイ
「完全に固定されている、か」
レイフェル
海面上昇は云々
ライカ
文明判定します。セージ
ほいよ
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
プレコグを超えるな
カイ
「……一応、調べておこう」 〈血晶盤〉を取り出し、調べてみる。
レイフェル
「少なくとも沖合の高波にも耐えられる強度はあるから、砲撃とかでもちょっと大変かもしれないね」
カイ
カイの使った血晶盤は、反応は示したが、数字を示すことはなかった。
ゾールソモーン
『おいで、共に見よう』 【フェアリーウィッシュⅡ】を行使。
2D6 → 7[2,5] +14 = 21
クリスティナ
NPCが使うと弾け無さそうで安心感あるわね
ゾールソモーン
MP:67/68 [-1]
カイ
しかし、無条件に壊れるようなこともない。
ライカ
「──ゾールさん、私はあちらを見てみるわ」手分けする
カイ
「反応はあるが、妙だな」
ライカ
「──ふむ」
ゾールソモーン
文明鑑定判定
2D6 → 5[3,2] +13+1+2 = 21
レイフェル
「反応がある・・ってことは」
クリスティナ
「妙な反応をみせているな?」 そばに居たので、その様子を見て首をかしげる >カイ
アネモネ
弾けた時の突入する理由の無さを考えるとそもそも自動成功で良くないこれって5億年前から思ってる
ゾールソモーン
しといてよかった(低いから
レイフェル
「魔域、みたいな感じではあるってことか」
アネモネ
特に駆け出しの時とかな……
GM
ライカとゾールソモーンが手分けして扉の構造を調べてみる。
ライカ
「私も自分の血晶盤で計ってみるか──」カイの発言を聞いて後でやることにきめた
ゾールソモーン
ライカには了承と頷きつつ、手分けして調べ始めた。
クリスティナ
だが奴は……弾けた。
アネモネ
「……妙、とは?」 ライカとゾールソモーンの傍に着きつつ、視線は向けずにカイへ。
GM
君たちの知るアル・メナスのものとは多少趣が異なるものの、これはそれに近い仕組みで作られていると判断が出来る。
アネモネ
クラッシュタウン編もすこれ
カイ
「通常の挙動とは異なるんだ。脅威度は示されず、かといって破損するわけでもない」
GM
近くには扉を開くための操作盤らしきものも見つかる。
上手く操作すれば、扉を開くことは可能だろう。
アネモネ
「……異物ではある、という事ですね」
クリスティナ
「無理に直訳すると、奈落の魔域ではあるが、脅威度を示す核にあたるものがない――ということか?」
ライカ
「魔動機文明時代の遺物──の、ようなものという感じがするけど」
レイフェル
「それは困ったね」 >クリス
「壊しようがないよ」
ライカ
「しまったわね。【アナライズ】が使えたらよりはっきり、この微妙な違和感を解析で来たんだけど──」
カイ
「……その場合、破壊が望めないな」
ゾールソモーン
「同じ見解だろう。類似した仕組みのようだから、同じように操作して間違いはないと思う」
ライカ
「ええ。そして、私の予想だと多分【アナライズ】をしたとしても反応は出ないんだと思うわ。いえ、出たとしても」
アネモネ
「核が無ければ、どうにもなりませんけれど……では、どう成り立っているのかもわからなくなってしまいますね」 
カイ
「とにかく、調べてみるしかないか。扉は開けそうか?」
ライカ
と、ゾールに話しつつ、カイたちにもどってきて
クリスティナ
「だが、核の存在無くして領域は作られまい。――異界から、いままさに核が送り込まれているのではないのか?」
レイフェル
「ピックが必要ならやるけど」
「これそのものが核になると・・・」
「ちょっと斬るのに苦労しそう」
ライカ
「魔域のようで魔域でないようなもの。魔動機であって、魔動機でないようなもの。少しズレた存在なんじゃないか──と、今の所私は推測しているわ」と、一旦の結論を出した
ゾールソモーン
「操作盤はある。ピックは、必要になったらやる……で」
レイフェル
「わかったよゾール」
クリスティナ
「刀身が100倍は伸びないと両断できんな、それは」 レイフェルのコメントに苦笑する。
アネモネ
「……」 ちょっとって言った?
ライカ
「ただ、何がズレているかということについては一旦保留ね」といって
カイ
「魔域からも魔動機からも、少しズレたもの、か」
ゾールソモーン
言った言った。
レイフェル
「まあやれって話ならやるよ。頑張る」
ライカ
「はい」カイに頷いて
カイ
「……やはり、今は結論付けるのは無理そうだな」
クリスティナ
「まあ、表紙を見て本の内容を読み取ろうとしているようなものだ。今時点ではわかりようもあるまい」
ライカ
「まあ、レイフェルちゃんなら、刃筋さえ見えてしまえば斬れちゃうでしょうけど」ちょっとに全く驚いていない
GM
では扉をぷしゅけーしてみますか?
ライカ
ぷしゅう
ゾールソモーン
「歴史に葬られたものなのか……まあ、そう。詳しく調べなければやはりわからない」
クリスティナ
ぷしゅー
ゾールソモーン
しましょう
レイフェル
してみようー
GM
操作してみれば、多少手間取ったものの、空気を漏らす音を響かせながら、扉が縦にスライドして開いていく。
中は――やはり金属の壁で覆われていて、現代の構造物とはまったく異なる様相の世界が広がっていた。
アネモネ
「……」 開いた。警戒を強めつつ、その先をじっと見つめる。
クリスティナ
「上に上がったな。……こういうところも魔動機文明らしさが垣間見える」
GM
壁面にはところどころに魔動機?らしきものが備え付けられていて、
前方に見える壁のあたりには、半透明の何かの画面が浮かび上がり、文字を映し出していた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ライカ
「──ライナスさんとかなら、こういうの推測と実証を合わせておおよそ私よりも早く検討を付けるんでしょうけども」
ゾールソモーン
「…………」 本当に似た物ではあるけど違う物であると判断ができて、片眉を上げた。
レイフェル
「アネモネちゃん、灯り貰える?」
ライカ
「──これは──」
メッセージが見える
アネモネ
「はい!」 聖印に触れる。
レイフェル
「念のためね」
カイ
「……魔動機文明時代の遺跡というにも、少し無理があるだろうか」
クリスティナ
「何か見えるが、寄ってから考えるか。入るぞ?」
ゾールソモーン
「文字列が一緒なら、あるいは」
カイ
「俺たちの知らない遺物というだけかもしれないが」
レイフェル
「うん、クリスとゾールは見えてるもの教えて」
アネモネ
どこぞに用意しようか。>レイフェル
ライカ
「ええ。ここはゾールさんの見解と同じ」
クリスティナ
「暗所は任せておけ」
GM
浮かび上がる文字はそうだにゃあ
レイフェル
首切り刀を引き抜くと 刃先を下にしつつ促す
「刃に頂戴」
ライカ
「このメッセージを読み取れるかどうか。あるいは、ニアミスでも文字列から分析できるかどうかが、一個の争点だと思います」
レイフェル
こんな感じでどう
ライカ
>ゾールの言葉を受けて、カイにそういった
アネモネ
「ティダン様、ティダン様――」 【サンライト】を自前から。対象はレイフェルの刀に。
MP:51/54 [-3]
GM
魔動機文明語の読文所持者は冒険者レベル+知力B(セージ持ちはここにセージ技能レベルの半分(斬り上げ)を足していい)。
ゾールソモーン
おう
アネモネ
行使判定だ。
2D6 → 11[6,5] +11+0+0 = 22
ライカ
おう
アネモネ
すっごい明るい。
クリスティナ
わっ。私も読める……
レイフェル
つよい
GM
すっごいあかるい
ゾールソモーン
つんよい
レイフェル
「よし、ありがと」
アネモネ
「はい、またいつでも」
ゾールソモーン
こう?
2D6 → 8[2,6] +10+4+5 = 27
ライカ
10+5+3か、私は
レイフェル
「うん」
クリスティナ
アルケミストのせいで前衛冒険者の必修言語みたいになってるよね
ライカ
ゾールがいけそうだし、気楽に振ろう
GM
そうよ
GM
か、かしこすぎる
クリスティナ
冒険者+知力
2D6 → 8[6,2] +10+2 = 20
アネモネ
セージ2が火を噴くぜ。
2D6 → 9[4,5] +10+3+1 = 23
レイフェル
うおお、うおおお 冒険者知力
2D6 → 10[4,6] +10+3 = 23
ライカ
こうかな
2D6 → 8[5,3] +10+5+3 = 26
クリスティナ
一番頭が悪いことが露呈してしまった
GM
文字を読むために中に入っていけば、扉は先程と同じような音を立てて勝手に閉まっていく。
ゾールソモーン
わかる<必修言語
GM
開閉の操作自体は、まだ問題なく可能のようだ。
ゾールソモーン
20の達成値が頭悪いことにはなりゃん!!!!
レイフェル
「っと、」 すぐ戻って 「あ、開くね。大丈夫そう」
ゾールソモーン
「……そのようだ」
GM
浮かび上がる不思議な半透明の画面の文字は、魔動機文明語にやや近い文字、文体を有しているようだが、完全には一致していないようで
アネモネ
「……ええ、大丈夫そうです」 ヨシ!
レイフェル
「一応支えは小隊の人に準備してもらっとこう」
GM
少々時間を掛けながらも、君たちはそれぞれ読み取ることが出来る。
レイフェル
という訳でつっかえ棒はしときます
ライカ
「ゾールさん、現代の魔動機文明語の今からノートに書きだすわ。それと照合してみてくれる?」
アネモネ
「……ええと……」 文字は……
GM
つっかえぼう「ばきっ」ってならないうちにかえってきてね……
レイフェル
うん。。。がんばる。。。
GM
どうにか読み取った文字を見ると、そこにはこの船の名が刻まれているようで
『可能世界探索船第■号機 オネイロス』
ゾールソモーン
「…………読めなくはない。しかしこれは……これが共通言語としてあるような」 そう言いつつもライカには頷いて、照らし合わせよう。
レイフェル
「んー・・・」 じー
GM
という内容が読み取れた。
ライカ
と、さっとノートを取り出し、ペンで書きつつ「後は──文法の並びはぱっと見同じみたいだから、何とかなりそうね」と、二人で照らし合わせつつ
クリスティナ
「……んん? 読めるような、読めんような……」
カイ
「魔動機文明語に似ているが、やはり何かが違う。ライカさんの言った通りだな」
ゾールソモーン
「そのようだ」 うん。
ライカ
「──『可能世界探索船第■号機 オネイロス』どうかしら。ゾールさん」
レイフェル
「船……なんだ、これ?」
ライカ
と、ダブルチェックにかかる
アネモネ
「……船、というには」
ゾールソモーン
おねいろす!
ライカ
おっと
オネイロスです!
アネモネ
「真ん丸、でしたよね……?」 球体ならともかく。
カイ
「そもそも、可能世界とは何だ……?」
クリスティナ
「確かに水には浮いておるが、多分この船はそういう物じゃないな?」
ゾールソモーン
「同じように解読した」 >ライカ
ライカ
「──……オッケー」
レイフェル
「可能世界……、」 小首を傾げて
カイ
「ああ。海上航行を目的としたものではないように思う」
レイフェル
「なんか読み違えてるかなぁ」
尻尾がわずかに揺れる
ゾールソモーン
「いや、あっているはず」
ライカ
「可能世界か──」
アネモネ
「ですが、皆さんそう読んでいる様ですし……」
カイ
「……中に船員が残っている可能性は高い」
アネモネ
「何かを探している船だとするなら、この中にその船員の方がいらっしゃるかもしれませんね」
カイ
「彼らと会話が可能であれば、それに期待しよう」
レイフェル
「……そうだね、言葉が…通じるかはちょっと怪しいけど」
アネモネ
「ええ」 カイに首肯して。
ライカ
「そうね。それに──」
ゾールソモーン
「……単語の響きが、少し」 思い当たるような。けれど断定は出来ないので、言い淀む。
レイフェル
「そこはほら、キルヒア様の奇蹟と言語のプロフェッショナルに任せよう」
アネモネ
「言葉は……そうですね。ですが、伝わらないのは多分一部だけでしょうから」
クリスティナ
「ふむ……では、これからやるのは船内を調べながら乗員の探索か?」
レイフェル
「不当な侵入者として襲いかかって来ないと良いな」
「そうなりそうだね」
アネモネ
「大部分は読めていたようですし」 はたと意識して、前向き……というより、語調を明るくしてみせて。
カイ
「そうしよう。準備はいいか」
レイフェル
「そうだね」 アネモネに笑って
アネモネ
「はい、いつでも」 柔らかく笑みを浮かべてカイに頷いた。
レイフェル
「いつでも」
ゾールソモーン
「ええ」
ライカ
「そうしましょう。繋ぎ合わせるにはもう少しだけ手掛かりが欲しいもの」
クリスティナ
「もちろんだ。進むとしよう」
ライカ
と、動き出す皆にうなずき
GM
浮かび上がった画面の先にある扉に近付いていけば、扉は君たちの反応を検知して、自動的にスライドして開く。
その先へと足を踏み入れ、君たちは巨大な謎の構造物の探索を開始する――
 
 
ライカ
「あ──とそうだ」
クリスティナ
メーティオン居そう


可能世界探索船 オネイロス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Oneiros , The ■■■■■cr■■t of the I■■o■si■le ■■r■■  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
ライカ
ごめん!
 
ライカ
(せりふはいっちゃった
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Moon Base100%
GM
よくある。
ゾールソモーン
やったー!
GM
わぬんだむの準備しておく間に
会話しておいていいよ
アネモネ
SO3くん!・
クリスティナ
あ゜っ、なつかしい
ゾールソモーン
あ、ちょっと話しつつもすこしといれに……
ライカ
「ゾールさん。さっきの照合リスト。借りてもいいかしら」
レイフェル
「どうかしたの、ライカ」
ゾールソモーン
「………」 空気は通ってる。通風孔に関して気にしなくて良さそうだ。
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
んだむ!?
アネモネ
アイテムクリエイションだけさせろ
ゾールソモーン
頷いて、ライカに戻した。
ライカ
てらら
レイフェル
んだむ!?
いてらら
クリスティナ
バトルブーツの思い出
ライカ
「ええ」と、ゾールに貰いつつ「今のうちに言語の対応表をこちらでも作っておこうと思ってね」レイフェル
「話せなくても、あちらの言語を真似して、筆談で対話できれば──それに越したことはないと思うから」
アネモネ
ショットガンボルト大好き男
レイフェル
「かしこい」
ライカ
「それが仕事だもの」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模0/35 地図: カイ:イベント時の判定ダイスの結果+2 小隊:緊急時回復 戦闘系イベント達成時:通常に加えて進行度+5
レイフェル
「頼もしいよ」 と笑って
ライカ
ふっと、レイフェルに笑って
GM
ぶれーどぶれーどぶれーどぶれーどぶれーどぶれーど
アネモネ
やめろ
犯罪だぞ
クリスティナ
「うむ、うむ。うかうかしていると、我々は役に立たんと思われかねんな。仕事が出来るところを見せていかねば」
ゾールソモーン
なんとかブレードにATK+1000をつける
カイ
「君たちの出番はこれからだろう」
!SYSTEM
ラウンド: 1
クリスティナ
DCの対戦ゲームすげーやった。
GM
結構やった
ライカ
私は多分
アネモネ
「……」 周囲を見回しつつ、クリスティナの補佐に回っていそいそするのだ。
GM
ということで
わぬんだむ1ラウンド目の行動をどうぞ。
ライカ
ゾールのセージ失敗した時のカバー要員ですわね
レイフェル
探索をする感じになるな
アネモネ
どっかの支援です
クリスティナ
えーっと。どうするかな……
ゾールソモーン
もどっとります
レイフェル
クリスはまあ護衛
アネモネ
君は予兆で要らん時以外は護衛一択だぞ
クリスティナ
分かったぜ!
ライカ
レイフェル(探索) クリス(護衛) ライカ(カバー要員。最悪レンジャー1wの探索) ゾール(地図) アネモネ なんかの支援
かなとおもってる
クリスティナ
「守りは任せてもらおう」
レイフェル
「よろしく」
ゾールソモーン
自然環境じゃないけど
実はゾールもできる探索
レイフェル
「それじゃ、うまく探っていこうか」
ライカ
そうなんよな
レイフェル
それじゃ支援もらおうかな
クリスティナ
護衛を宣言。
ライカ
ただ地図の絶対値は、ゾールのが高いしそれでいいいかなあと
ゾールソモーン
うん
アネモネ
レイフェルとゾールはそれぞれ探索支援で
ゾールソモーン
なにはともあれ地図だ
アネモネ
探索支援??
藁王
ストローバード(ライカ、サフィ、カッスン)
分類:魔法生物 知能:なし 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:不明
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:7(14)
HP:22/22 MP:/ 防護:0 
ゾールソモーン
????
アネモネ
探索地図です。
ライカ
ユニット出すの忘れてた
アネモネ
こっちでレイフェルの支援艦になります
レイフェル
おっけー
アネモネ
探索支援艦アネモネです。
ライカ
まずは待機
レイフェル
それじゃ、探索だぁ 支援もーらい
2D6 → 3[2,1] +12+2-1 = 16
ゾールソモーン
!?
ライカ
れいふぇるううう
レイフェル
まあ4進めるから許せよ……
ゾールソモーン
わかる
ライカ
うむ…
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模4/35 地図: カイ:イベント時の判定ダイスの結果+2 小隊:緊急時回復 戦闘系イベント達成時:通常に加えて進行度+5
ゾールソモーン
ちず
2D6 → 7[5,2] +13 = 20
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模4/35 地図:+3 カイ:イベント時の判定ダイスの結果+2 小隊:緊急時回復 戦闘系イベント達成時:通常に加えて進行度+5
ライカ
ならこの場合は、クリスの護衛を支援だな
レイフェル
ここでぶっころころぽんすれば5増える(ふしゅー、ふしゅー
ライカ
いやまてよ
GM
こわい
ゾールソモーン
こわい
ライカ
うん
クリレイS相当だから私は関係ない
護衛を支援だ
クリスティナ
防護が31になった。
GM
では
【✔:アネモネ】 [×:レイフェル,ライカ,ゾール,クリス]
最初のわぬんだむはアネモネさんです。
アネモネ
レイフェルさんに敵を出せって脅されました。
@わぬんだむ → 2D6 → 8[3,5] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
レイフェル
あーねもねーあーねもねー きぼーうの ひーかりー
GM
かわいそう
ゾールソモーン
わっほい
レイフェル
よし
えらいぞ
アネモネ
(U^ω^)わんわんお!
ライカ
レイフェル
近道うぉおおりゃあああ
2D6 → 4[2,2] +12+2-1 = 17
ライカ
これはでかいね
レイフェル
よっし1ふえた!!
ライカ
すごい!
1ふえたwww
アネモネ
なんですか?これ
クリスティナ
レイフェル……出目が!
ゾールソモーン
では改めて地図
2D6 → 9[3,6] +13 = 22
GM
つ、つよすぎる
レイフェル
5になったんだよ!!!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模5/35 地図:+3 カイ:イベント時の判定ダイスの結果+2 小隊:緊急時回復 戦闘系イベント達成時:通常に加えて進行度+5
アネモネ
これは瀧先生もおこ
GM
見たこともない構造物の中を君たちは慎重に進んでいく。
レイフェル
瀧先生は声帯がおこになってるからちゃんと戻ってこいよ
ゾールソモーン
ぷんぷん
GM
船内には、食料と思しき見たこともないような物体が保管されている場所があったり、
ライカ
「──面白いわね……」スゴイショクリョウ
クリスティナ
「これは食べ物なのか? 多分そうだと思うが、反面そうとは思えん見た目をしている」
GM
船内の扉などを操作する装置などがいくつか見つかり、それらを操作して、いくつかの道を辿っていく。
レイフェル
「……食べられるの、これ…?」 なんかそれっぽいけど
アネモネ
「ええと……」 レイフェルの指示に従いつつ彼女の探索を手伝いつつ進んでいく。
レイフェル
すんすんすると 耳と尻尾がしおれた
アネモネ
「この場で食べてみよう、とは思えませんね……」 苦笑した。
GM
人(?)の存在していた痕跡も発見出来、君たちは警戒すると共に、この構造物の正体の判明への期待を持つ。
ライカ
「──持ち帰ってから──なら、試してみてもいいけど。今は怖いわね」
クリスティナ
「まあそうだな。そもそもいつのものだ。腐ったりしてないか?」
ゾールソモーン
「……配置や文字を見るにそうだとは思うけど、進んでやろうとはおもわない」
アネモネ
「中にどなたかいるとして、友好的な対応をするなら荒らして行く訳にもいきませんし」
カイ
「ふむ……乾燥しているようだし、見た限り随分日持ちしそうだが」 ひとつ包みを開けてみた。
ゾールソモーン
「その時代の防腐処理があったとしても、はばかられる」
アネモネ
「今は触れずに、で……あっ」 開けてた。
ライカ
「ええ」
ゾールソモーン
「……」 においは!?
ライカ
「うそでしょ……」
カイ
「腐っている様子もないな」
ライカ
今日の1 うそでしょ
レイフェル
「……結構こう、鉄の匂いするというか、パッケージの匂い、苦手‥…」
ライカ
「あー」
ゾールソモーン
「……なるほど」
クリスティナ
うそでしょ(ススズ。
アネモネ
「大丈夫ですか? 何か当てておくとか……」 おろ…… >レイフェル
ライカ
と、ふとシグネを思い出す。シグネも開けるくらいはやりそうだな、と
レイフェル
「あ、大丈夫。ちゃんとかごうとしなければ問題ないから」
クリスティナ
「一応、口にしたいなら帰ってからにするんだぞ」
カイ
「この中にいる限りは、その匂いの悩みからは逃れられそうにないな」
ライカ
「いや……あいつ、意外と行くんじゃないかしら……。ドリンクの趣味も変わってたし……」
レイフェル
「まあ、それは仕方ないんで、意識しないようにするよ……」
ライカ
と、首を振って意識を仕事に戻す
カイ
「流石にそこまではしないさ。腐っていなかったとしても、俺たちと違う種族であった場合、問題なく消化出来るかはわからないからな」
アネモネ
「であれば良かったです。……お辛いでしょうが、辛抱してください」 柔らかく微笑んだ。
ゾールソモーン
「………」 持ち帰ろうかな、という密かな顔。
カイ
「シグネもそこまで無鉄砲ではないだろう」 多分。>ライカ
クリスティナ
「さあ、行くとするか」
レイフェル
「ありがと、アネモネちゃん」
ライカ
ススウ
!SYSTEM
ラウンド: 2
レイフェル
「シグネはともかく、」
GM
第ニターンわぬんだむ行動!
レイフェル
「アネットは開けちゃいそうかもね」
探索!!!!!
アネモネ
探索支援艦アネモネ2号艦です。
クリスティナ
どっかの館で変な味のするドリンク持って帰ってるのを見た覚えあるわ
ライカ
「ええ、多分。私も、食べはしないと──……ぁー、そうね」
ゾールソモーン
どうぶつはたべる!
ライカ
誰の卓でしたっけ(
カイ
「……ああ、匂いを嗅ぐまではしれっとやりそうだ」
ライカ
すっとぼけ
クリスティナ
わすれちまったな(
アネモネ
ど う ぶ つ ビ ス ケ ッ ト
GM
ライフガーーーーーーード
ゾールソモーン
まざい????
レイフェル
うおりゃああっ 探索判定!!
2D6 → 12[6,6] +12+2+3-1 = 28
よっし!!!
みたか!!
ライカ
wwww
ゾールソモーン
つよ
レイフェル
33!!!
カイ
においになれたれいふぇる!?
ライカ
本気出しちゃったな
クリスティナ
落差よ
カイ
33/4 = 8.25
ライカ
レイフェルさんさ
ついに
戦闘だけじゃなくて
クリスティナ
とりあえず護衛継続
ライカ
普段のダイスも
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模14/35 地図:+3 カイ:イベント時の判定ダイスの結果+2 小隊:緊急時回復 戦闘系イベント達成時:通常に加えて進行度+5
アネモネ
これはソロ演奏
ゾールソモーン
そろそろよそ見するかな
2D6 → 9[4,5] +13 = 22
ライカ
ですブリンガーエンターテイメントになっちゃった????
ゾールソモーン
あんまかわらん
レイフェル
乱高下ァ
GM
+3ならよゆう
ライカ
これはクリスの護衛支援
GM
【✔:ライカ】 [×:レイフェル,クリスティナ,ゾール]
ライカ
なのだわ
GM
次のわぬんだむイベントはライカなのだわ。
ライカ
@わぬんだむ → 2D6 → 6[1,5] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
でたわね
GM
出たわね
レイフェル
目標値25(ごくり
ゾールソモーン
でたわね……
GM
君たちの探索は、しばらくの間順調に進んでいた。が……
アネモネ
基準は15だけど生命なので人に任せます
レイフェル
クリス任せが良いかもしれないね
ゾールソモーン
基準は16だけど精神ry
レイフェル
それかゾール
GM
一通り海面に出ている部分を探索し終えたという頃、恐らくは海中につながっている道を発見した。
まではよかった。
クリスティナ
基準16だけど私だって生命だぞ
アネモネ
全員割り物が使えない所で草
ライカ
基準15で、割りものあり。プレコグが許されるなら割理前提でいけはするけど、って感じ
アネモネ
割り物使える15族がいるならそれで良さそう
クリスティナ
わたしは割りものがつかえない……
GM
その先は、頑丈な隔壁で遮られていて、今までよりもずっと複雑な魔動機(?)の仕掛けで封鎖されているようだった。
レイフェル
ライカが確定じゃん
ライカ
そうだよ
レイフェル
カイさんがイベントで
GM
カイさんが+2あるよ
レイフェル
+2だから
ライカ
ああ
ゾールソモーン
確 定
レイフェル
割らなくて済むよ
ライカ
GM プレコグは許されますか!!?!??!?
ゾールソモーン
確定演出!!
GM
殺してやるぞプレコグ天の助……!
今回はいいよ
ライカ
これから難易度が51になりそう
やったあ
GM
今度わぬにプレコグは殺すね!
アネモネ
ちゃんと正しい方向に殺意がいったな
GM
っていっとく
ライカ
あい
アネモネ
わぬへのプレコグ
レイフェル
こわい
クリスティナ
「……なんだこの、よくわからん壁は。通れる場所なのか?」
ライカ
「──なるほどね。ちょうど暇があったから観察してたんだけど」
ゾールソモーン
「………」 まじまじとその機構を眺める。
ライカ
と、プレコグを最後のMCC5点から使用!
レイフェル
「どうだろうなぁ……」 尻尾が揺れて
カイ
「随分分厚いな。俺の練技でも破壊出来るかどうか」
アネモネ
「……迂回できそうな道を探しますか?」
ライカ
「少しお待ちを」ということで──
カイ
こんこん、と軽く叩いただけでもその異常なまでの厚さが分かる。
レイフェル
「カイさんなら確かにいけそう」
アネモネ
「……」 いけるの? 
クリスティナ
カイさんエンハンス10超ですか。こわいですね
GM
シグネでさえエンハ10あるからね
ゾールソモーン
そうよ
ライカ
カイボーナス使いつつとりあえず振りはする
2D6 → 8[4,4] +10+5+2 = 25
クリスティナ
何が怖いってそれを習得技能にチョイスしてることだよ
レイフェル
えらい
GM
 練技【キャッツアイ】【ガゼルフット】【ビートルスキン】【アンチボディ】【デーモンフィンガー】【ジャイアントアーム】【ケンタウロスレッグ】【リカバリィ(11点)】【メディテーション】【タイタンフット】【トロールバイタル】を習得しています。また、戦闘特技《練体の極意》を習得しており、練技はすべて魔晶石から使用したものとして扱い、MPは消費しません
何年か前のレン作時点で
こうだったよ
レイフェル
突入部隊の指揮官としては
マスターキーはあって損はないよ
カイ
えらい。
ゾールソモーン
えらい
ライカ
「──うん。おそらく、この周辺にこの魔動機の仕掛けを解除する装置があるはず。それに関しては操作しますので──」
クリスティナ
こわあ
カイ
「俺も手伝おう。もしもの場合は、蹴破ることも検討する」
GM
賢神のもたらす閃きは、この場においても有効だった。
ライカ
「劣化とか、不具合で処理できないやつとか──まあ、動かない壁があったら。カイさん。その──ドンと蹴破っちゃってください」
と、いってすたすたと、歩いていく
レイフェル
「壊す時はあたしも力添えするよ」
ライカ
「助かるのだわ」
GM
ライカはその声に従い、隔壁を操作する。またカイも、仮にも魔動技術に優れた国の出、多少のサポートであれば問題なく行える。
やがてゆっくりと、重々しい音を立てながら隔壁が開かれていき――
ライカ
プレコグしたからちゃんと自分で出目8以上出てるような気がする
GM
地下へと繋がる長い通路と、その傍に備えられた小部屋を発見する。
ライカ
「──意外と親切なのね。ということは。あー……カイさん、これ、任せていいですか」細かい操作は任せた
GM
小部屋の中央は、床が円形に他とは異なる材質で作られていて
クリスティナ
「サイズ感からしてまだまだ広いとはわかっていたが、本当に広いな」
GM
その円形の部分を囲うように、入り口で見た半透明の画面と文字が浮かび上がっていた。
カイ
「ああ。こちらは任された」
アネモネ
「船、とは言っても、これだけ広いというのは……」 どういうものなんだか。
レイフェル
「おお、お見事」
カイ
「ただの船ではないのは間違いなさそうだ」
ライカ
「ふう、よかった──」と、なんとかなりました
ゾールソモーン
「………なんだかまたあるようだけど」 さてあれにはなんとあるか。
レイフェル
「なんだか方舟の話みたいだね」
アネモネ
「見た目も、中身もですね」 うんうん、とカイに頷いた。
カイ
「レイフェルさんの言っていた“杭”。……そういった機能が本命なのかもしれないな」
ライカ
「船でありながら、可能世界探索ということを考えれば──多分、それこそ空の世界とか、話が飛びすぎかもしれないけど、時空の狭間なんかを旅しているのかもしれないわね」
レイフェル
「大津波が来るから船を作ってそれを超えるっていう話」
「じくうのはざま・・・」
ライカ
「そうかんがえると──なるほど、箱舟か」と、レイフェルの言い方には確かに頷きつつ
クリスティナ
「あんまり風呂敷を広げすぎてくれるな。私はもう話しについていかんぞ」
アネモネ
「……」 ぐるぐる
ゾールソモーン
「仮説でしかないけど。……何をここに積んだのやら」
レイフェル
「……ライカはたまに難しい事をサラッと言うよね」
ライカ
「簡単に言えば長旅をするためには、それなりの住居らしさも必要でしょ、ということ」
カイ
「亡びる世界から逃れるための船、か。……俺たちよりずっと進んだ技術を持つ者たちが亡びるとは、到底思えないが」
レイフェル
「……、うーん、確かに」
ライカ
「あれ、いつもは難しいことはいってない……ってコト?」
レイフェル
「ゾールが言った通り、また何かあるみたいだね。読めそう?」
ライカ
と、レイフェルの言葉を聞きつつ
レイフェル
「だってライカはいつもはわかるように言ってくれるもん」
GM
先程掴んだ言語の法則に従って読み進めてみると、
クリスティナ
「いつもは面白いことを言っている気はするな」
アネモネ
どうでしょう、とゾールへ視線を向けて。
GM
この装置は、どこかへと身体を転移させるためのもののようだ。
ライカ
「優しいのだわ……」レイフェルに
「ハイ……」クリスちゃん
ゾールソモーン
「……テレポーター、か?」
GM
魔動機文明時代に存在していたというテレポーターの一種だろう。
カイ
「ようやく馴染みのある――わけではないが、俺たちの知識にあるものが出てきたな」
クリスティナ
「いやいや、ほめておるのだぞ。会話一つであれほど盛り上がれるのはそなたぐらいだ」
ライカ
「そうね。私も同じ見解なのだわ」ゾール
レイフェル
「テレポーター…って言うと」
アネモネ
「テレポーター……、どうしますか、カイさん」 動かせそうなら動かしてみるつもりだろうか。
レイフェル
「どこに飛べるんだろう……」
ライカ
「これ褒められてるのかしら──」
「ごほん」
レイフェル
「褒めてる褒めてる」
ライカ
と、閑話休題して
レイフェル
「飛んだ先が海の底っていうのはゾッとしないよね」
アネモネ
「はい。何処に行くか解りませんから……船内の移動手段であればいいのですが」
ゾールソモーン
「ここもライカにやってもらう? 人形を通じて視界を得る魔法があるでしょう」
カイ
「……正規の使用者として扱われるのならば良いが、そうでない時のことを考えると、不用意に使うのは少々危険だな」
ライカ
「アネモネちゃ──ごほっ。アネモネさんと同じで多分、船内とは思うんだけど」
「そうね。私も同じ考えよ。ゾールさん。やるだけやってみましょうか」
アネモネ
「……」 は。 「なるほど……非正規だとどうなるか解らない……」
カイ
「それは悪くないかもしれない。転移先に何者かがいた場合には備えておいてくれ」
アネモネ
カイに頷きつつ、ライカに小首を傾げて。
クリスティナ
「同じ構造体の中で移動するテレポーターとは、なんというかものぐさなのだなぁ」 一人見当違いなコメントを残しながら、テレポーターを眺めている
アネモネ
「宜しければ、アネモネちゃんと呼んで頂いても」 大丈夫ですよ、とこそこそ。>ライカ
ライカ
「ぴぎっ」
レイフェル
「確かに、なんであるんだろうね」
ライカ
と、こそこそされて、少し距離が離れて
アネモネ
「ひゃっ……!?」 どういう感情の声!?
カイ
「ここは海面の辺り。そこから海底までの距離を下りるのだとしたら、テレポーターを使っても仕方ない距離なのかもしれないよ」 >クリス
ライカ
「はっ──、ドールの準備をするのだわ……!」
レイフェル
「ライカ、魔香草が必要なら言ってね」
ライカ
と、仕事に戻った
ゾールソモーン
「……よろしく」
アネモネ
「あっあっ……すみません、邪魔をしてしまって」 スン
レイフェル
「……まあ、いつもの事だから」 気にしないであげて>アネモネ
アネモネ
おろおろしつつ、周囲の警戒に戻るのだ。
クリスティナ
「なるほどのう……」 あごをさすりながら、仕事をするライカに視線を向ける
ゾールソモーン
「転送先を変えることが出来るテレポーターもあるという。用途が色々あるのがあの文明らしい」
ライカ
「りょ、了解。回復があるつもりで魔法をつかうわ。い、いえ、アネモネさんが悪くないの、悪くないのよ」
つうことで、
カイ
「彼女はこういう子なんだ」 見ていて飽きないよ。
レイフェル
「ああ、そっか。底まで行くって考えると」
アネモネ
「いつもとは……?」 仲の良い相手以外には寄られたくないのだろうか……?? どういう……気持ちなんだ……!?
ライカ
といっても魔香草使うほどのMPでもないし、こちらで今回やるわね
うおお
レイフェル
「たまに遺跡にある動く箱みたいな感じの使い方なのかも」
アネモネ
ぐるぐる目になりつつ、曖昧に首肯を返しておいた。
カイ
「嫌がられているということはない。それは保証しよう」 >アネモネ
ライカ
魔晶石5点から、ドールサイト!
人形取り出して──
クリスティナ
かしこいかいわ続きでコメントしづらい(後方腕組み古参面
レイフェル
「可愛い子とかに耳打ちされると大げさになっちゃうというか、オーバーアクションになっちゃうの」 ひそひそ>アネモネ
ゾールソモーン
んなことないがよ!!
アネモネ
「……であれば、良かったです」 彼女達の縁は深い様であるし、彼の言葉を信じよう。こくこくと頷いた。>カイ
ライカ
【ドール・サイト】
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
アネモネ
「ひ、控えます」 わかりました。 >レイフェル
GM
ライカの視界を人形に預け、君たちは人形の転移を試みる。
アネモネ
賢い会話あった??
クリスティナ
「なじんでくるともっと素が出る。そのころには、どういう奴かわかるようになると思うぞ」 >アネモネ
クリスティナ
人形とかそういうのあったなーって会話見ててホゲーってなってた
ライカ
「──……」と、魔法の行使と共に集中する。
GM
君たちの目の前から人形は消えて、人形の視界には同じような転移室らしきものが映って――
レイフェル
「気にしないであげて、怖がる必要はないからさ」 と笑って>アネモネ
ライカ
コンジャラーの腕の見せ所
アネモネ
「はい。順を追って……」 
GM
……。……。
アネモネ
ほげほげ©つきみ
GM
少しの間は、何も起こらなかった。
ライカ
高スカウトと、高ソサコン組み合わせるのは
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ライカ
楽しい
ゾールソモーン
「……貴女なら大丈夫」 私みたいじゃないし…… >アネモネ
アネモネ
そういえば可愛い子と言われたけれど否定するタイミングを逃したし、それで言うならライカ本人がそうなのでは……? なんて考えていた所でゾールに視線を向け、こくりと首肯を返し、これ以上ライカの邪魔をすまいと会話を打ち切る。
GM
少しすると、人形の転移した小部屋にあった扉が開かれ、痩身の長い黒髪の人物の姿が映る。
ゾールソモーン
ちょっとうぇーぶがかってる!?
GM
わ、わかんないっピ……
GM
白衣らしきものを着た細身の青年は、ゆっくりと人形へと近付いて来ると屈んでそれを拾い上げ、
人形を手にしたまま迷いなく転移装置へと乗り込んだ。
ライカ
「──」と視界を即座に戻して
カイ
「ライカさん、どうだ?」
ライカ
「あちらからコンタクトを取ってくるわ。推定船員。戦闘準備まではいらないと思うけど、準備を」
カイ
「わかった。皆、警戒を」
クリスティナ
「了解した。カイ殿、私の後ろへ」
ゾールソモーン
「……了解した」 すぐさま後方を位置取り、杖を手にした。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模19/35 地図:+3 カイ:イベント時の判定ダイスの結果+2 小隊:緊急時回復 戦闘系イベント達成時:通常に加えて進行度+5
レイフェル
「了解」 光源にしてた首切り刀を納刀して 肩の力を抜く
アネモネ
「はい、わかりました」
GM
ライカがそう告げ、君たちが体勢を整えてすぐ、光に包まれて転移装置にひとつの人影が出現する。
アネモネ
ライカとゾールソモーンの傍に歩いて行きつつ、可能な限りリラックス。
GM
現れたのは当然、人形を抱えた白衣の青年で
青年
『あ――、あ……あー』
「ああ、いや、こうだったかな」
少し苦戦していたようだが、君たちに最も馴染みのある言葉で声を発した。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
命のカタチ100%
ライカ
「──こちらの言語が分かる……というより既に触れたことが……?」と、目を瞠り
カイ
「……我々の言葉が分かるのか」
ゾールソモーン
――……」 言語を変える青年を見て警戒を隠さぬ視線。
ライカ
と、青年の様子に
クリスティナ
「……それで、おそらくあっている」
レイフェル
「こんにちは、でいいのかな」
アネモネ
「……、はじめまして」 言語を選んで定めた事に目を白黒させたが、小さく会釈をした。
青年
「ああ、こんにちは」 人形をひとつ撫でると、そっと床に置いた。 「返しておくよ。君たちの持ち物なんだろう?」
ライカ
「ええ、大丈夫です。はじめまして──…………」少し言葉を逡巡してから
レイフェル
「あたしはレイフェル」
クリスティナ
「ぶしつけに乗り込んだことを、まずは謝罪する。私はクリスティナだ」
ライカ
「ええ、ありがとうございます。“旅人さん” ごめんなさい。このテレポーターがどこに繋がっているか分からなかったから、人形でまずは確認させてもらったんです」
レイフェル
「うん。預かるね」 と進んで受け取る
青年
――……、ああ。はじめまして」 初対面の挨拶には、小さく首を傾げて笑みを浮かべて返した。
アネモネ
「アネモネ、と申します」 >青年
ライカ
と、その青年のことを旅人と呼び
レイフェルから、もらい受けて「ライカです」
ゾールソモーン
「……」 嘆息一つ、肩を小さく竦める。
カイ
「ディニス大鋼国軍中佐カイ・キヴァリだ」
ライカ
と、青年に返した
ゾールソモーン
「ゾールソモーン。……貴方は?」
青年
「その慎重さは正しい。最初に見つけたのが僕でなければ、面倒なことになっていたかもしれない」
クリスティナ
「どういうことだ?」
青年
「僕か。僕は――エレボス」
レイフェル
「……」 てことは他にも居るんだな、と口には出さず
エレボス
「この船の船員……ではなく、密航者さ」
レイフェル
「密航者…?」
ゾールソモーン
「………」 単語の響きにやはり引っかかりを覚える。
アネモネ
「密航……」
ゾールソモーン
そのまま話を聞くつもりのようで、じっとエレボスを見つめる。
ライカ
「──なるほど。確かにそれは、僥倖かもしれないですね」密航者発言に頷きながら
カイ
「そもそも、この船が一体何なのか、貴方は知っているのか」
クリスティナ
「あー、我々はこの船がどんなものかも把握できていないが、エレボス殿はこちらの事情をおおよそ察しているのか?」
エレボス
「君たちのことなら、もちろん知っている」
「僕も、他の船員たちもね」
ライカ
「ええ。聞きたいところだけれども、情報を得るためにはまずは私たちについて──……え」
ゾールソモーン
「……それがこの船の為せることなのか?」
アネモネ
「……それは、侵入を察知している、という事ですか?」
ライカ
と、エレボスの知っている発言に、素直に驚いた。
エレボス
「ああ……といっても、あまり個人的なことまでは全員が全員知っているわけではないよ?」
アネモネ
「だとしても……」 それを知っているのにも関わらず、これまでに接触が無かった理由が浮かばない。
ライカ
「侵入の察知というよりも──これは……」
レイフェル
「……?」
エレボス
「順序が少し違う」 ゾールの言葉には、ひとつ指を立てて示して見せて
ライカ
可能世界探索の言葉を思い出し
アネモネ
「個人的な……事までは……?」
ライカ
「私たちを観測──したことがある?」
といいつつも
エレボスの説明を待つ
エレボス
「彼らは、君たちの住むこの世界のことを知っている。だから、この船に乗って此処へやってきた」
クリスティナ
「ふむ……?」
レイフェル
「……この世界を知っているっていうのは」
ゾールソモーン
訝しげに片眉を上げながらも。
レイフェル
「貴方達は、どこから来たの?」
アネモネ
「……すみません。詳しい説明を、お願いできますか?」
カイ
「……まるで自分たちが異世界人だとでも言いたげな口ぶりだが」
ライカ
「ええ」と、レイフェルのその質問に頷いて
エレボス
「僕たちは、僕たちの世界から世界の壁を越えてこちらにやってきた。君たちにわかりやすく言えば――〈奈落の剣〉によって造られた異世界からの来訪者という言葉が、最も適切だろうか」
ライカ
「──」目を大きく開けてから、少し考える素振りを見せて
ゾールソモーン
「核がないから魔域とも違う原理の、造られた異世界……?」
クリスティナ
「なるほど……? すべてを理解できたとは言えないが、おおよそはわかった。しかし、何を目的にしてこちらへ?」
レイフェル
「……〈奈落の剣〉…‥…」 目を細めて
アネモネ
「……、」 こくこくとクリスティナに頷きつつ、またエレボスに視線を戻す。
ライカ
「……そうね、理屈は……通るわ」
エレボス
「僕は密航者だ。この船の船員たちと目的は違う。彼らの目的が知りたいのなら、彼らに問うてみる他はないだろう」
カイ
「では、貴方自身の目的は」
ライカ
「……そして、その〈奈落の剣〉の世界はもしかして──。魔法文明時代のどこかで分かたれてから……」
アネモネ
「では、貴方はどうして?」
ライカ
「同じように……長い時を過ごした世界……なのかしら」
と、エレボスをちらとみて
エレボス
「僕はただ、個人的な興味があってこの世界を観測したかっただけなんだ」
レイフェル
「……」 腕組みしつつ 
エレボス
「その推察は、正しくも、完全な正解ではない」 >ライカ
アネモネ
「個人的な興味……それだけで、世界を渉る船に密航したと?」
レイフェル
「どんなものか、聞いても良い?、その、貴方の興味ってやつ」
アネモネ
「簡単な事ではない様に思います。……私も、その興味について伺いたいです」 
ゾールソモーン
「聞かない理由がない。答えてもらいたい」
エレボス
「うん。そんなにおかしなことかい?」 >アネモネ
ライカ
「──完全な正解ではない、か」
アネモネ
「……いえ」 思案して、緩く頭を振って。
エレボス
「……僕たちの世界の住民たちは、自分たちの世界を《不可能世界》と呼んでいる」
ライカ
「……そうね。私も聞かせてくれるならば、その興味を知りたいわ」
アネモネ
「そうするだけの理由があったから、ですね。……すみません」
ライカ
「《不可能世界》」と繰り返しながら、再びノートを取る
アネモネ
「不可能……」
エレボス
「不可能世界は――遠からず亡びる運命にある。と、住民たちは皆信じて疑わない」
ライカ
その横には 《私たちの世界》と書いて
レイフェル
「自分たちのいる場所に比して、この世界…でいいのかな、が可能世界。だから、探索船、か」
ライカ
「ああ、そういうこと、か」
エレボス
「そう。君たちの居るこの世界のことは、僕たちの間では可能世界と呼ばれていて――すべての物事が矛盾なく、正しく機能し、最も平和な世界であると認識されているんだ」
ライカ
と、レイフェルの発言に《私たちの世界》=《可能世界候補》と書き記した
エレボス
「不可能世界の住人たちは、皆救いを求めている」
レイフェル
「矛盾なく、正しく機能し、か」 ちょっと困った様子の表情になって 「そんな風には、あたしには思えないかな」
カイ
「救いの鍵が可能世界にあり、それを探し求めているのが、ここの船員たちという認識で相違ないだろうか」
クリスティナ
「移住希望か侵略かで我々も考えを変えねばいかんのだがな。正規の乗組員だとあまり良くないような物言いをされていたが……」
エレボス
「あくまで、不可能世界と比べて、だからね」 >レイフェル
アネモネ
「そうですね。……どちらなのでしょうか、移住と、侵略と」
エレボス
「その認識で間違いない」
レイフェル
「なるほどね」 と頷いて
エレボス
「ふむ……」
ゾールソモーン
クリスティナに頷いて、エレボスを見続ける。
エレボス
「移住であり、侵略でもある。そんなところかな」
ライカ
「そうでしょうね」と、エレボスの言葉に頷いた
クリスティナ
「……どちらえもある、というのは」
ゾールソモーン
「説得は……いや……出来なそうだな」
ライカ
「私たちの世界《可能世界》をまずは観測し、その道を作ったうえで、次に考えられるのは大規模な住民の移動。当然、戦争屋ならともかく、可能な限り共生はしたいものだとは考えるけれども──おそらく、あまりにも移動してくる人は多すぎるのでしょう」
エレボス
「彼らの考えを改めさせるというのは、僕は試したこともない。故に結果については言及出来ないかな」
ライカ
「そうなると──侵略して奪うしかなくなるわ。人間の歴史──そのものよ」
エレボス
「少なくとも、」
レイフェル
「蛮族方面に、って感じなら大丈夫そうだけど、今いる場所をそのまま寄越せってなるなら、」
「はいそうですか、とは言えないね」
ライカ
「ええ」レイフェルに
エレボス
「君たちにとっては、今この船の階下で行われている行為は止めた方が良い、ということは言えるよ」
アネモネ
「……その、行為とは?」
ライカ
「──なるほど。やはり最初の杭の設置は第一段階だったということかしらね」
レイフェル
「……杭打ち、か。探査船って話だけど」
クリスティナ
「……今、外でこの船の形状が変わっているのを見たが、もしや我々にとって面白くないことをしようとしているのか?」
カイ
「ああ。そちらの人々には悪いが、こちらの世界を明け渡せと言われて納得出来るものではない」
レイフェル
「だと思うよ」 とクリスに
ライカ
「即ちここを……言葉を濁さずいうわね。侵略拠点にするのでしょう」
多分ねと、付け加えて
エレボス
「この船は、世界救済の魁」
ゾールソモーン
「……アナスタシスの次はこれか」
クリスティナ
意味わかんないこと言うけど。エレボスの発言見ると途端に脳が不良の学校になる
GM
ちょっとわかっちゃった
ライカ
「……ああ、私は絡んでなかったけど」と、ゾールの言葉に、大きく頷いた
クリスティナ
「もしそうだとして……私たちはそなたらの世界の住民と戦うことになる。その場合、エレボス、そなたはどうする?」
ゾールソモーン
“真実”!?
エレボス
「侵略の拠点に出来るのならそうしてしまおうという考えもあるだろうし、この海底にある世界の結節点のひとつに“杭”を打ち込もうとしているんだ」
クリスティナ
わかっちゃったか……
ライカ
「そうね。アナスタシスの例がある種、近似の例かもしれないわ」
カイ
「近似……、これも〈奈落の剣〉の機能が齎した学習の結果なのだろうか」
ライカ
「海底にある世界の結節点──それは初耳ね。でも……」
エレボス
「僕は争いは得意じゃない。どちらについても、あまり役に立つことは出来ないよ」
レイフェル
「結節点……?」
アネモネ
「世界の結節点を、ひとつ……。それが完全に結ばれた時、そちらの世界とこちらの世界が接続される、という事ですか?」
クリスティナ
「では質問を変えよう。単なる移住なら出来る配慮があるが、こちらに付く意思はあるか?」
ライカ
イファロスの事例、ディニスでのあれこれ、華との相対、そして、先日協力者から報告を受けたパンデモニウムの事例。確かに──ありえそうな話だと、一つ頷く
エレボス
「この世界には、マナが溢れている。地上にも、海中にも、地中にも」
アネモネ
「そちらの世界の方々にとっての、この希望の船だけでなく、世界そのものが」
ゾールソモーン
「役に立つ立たないはとにかく……その顛末も観察すると?」
アネモネ
「……クリスティナさん。エレボスさんは密航されている方であって、この船員の方々の意志とは別に動いているでしょうから」
エレボス
「その流れ、道を繋げている場所。僕はそれを結節点と呼んでいて、」
「そこに“杭”を打つことで、彼らは船だけでなく、自分たちの世界を此処へ転移させようとしてきている」
レイフェル
「あー、んー、霊脈とかそういう、あれか・・・」
エレボス
「正確な表現ではないかもしれないけれどね」
ライカ
「──なるほどね。いえ、大丈夫です。イメージは掴めました」
アネモネ
「橋渡しをしている段階、ですね」
エレボス
「僕が君たちに付くか、観察したいかどうかという点についてだけど」
クリスティナ
「そうはいっても、立場は明確にしてもらわんといかんであろう」 >アネモネ
ライカ
「ああ……もしかしたら、境界のない〈奈落の剣〉の魔域も同じ原理なのかもしれないわね」
エレボス
「それについては、共にイエスと答えよう」
レイフェル
「なるほど、ちょっとわかったわ」>ライカ
<境界のない剣と一緒
「それを創るのがこの船ってことよね」
アネモネ
「……そう、ですね。エレボスさん個人の立場をという事でしたら」
ライカ
「ええ。私たちからしたら“浸蝕”でも、あちらからすれば“転移”悪くない例えでしょう?」
>レイフェル
レイフェル
「うん」
エレボス
「そう。船と共に船員を送り込み、結節点に“杭”である〈剣〉を突き立てる」
「それで本当に世界が書き換わるのかどうか、どれだけの数の杭を打てばそれが実現出来るのか、」
「それは不可能世界の住人たちも、誰も知らない」
レイフェル
「貴方の立場はわかったし、その後どうするかはまあ、カイさん次第だけど」
ゾールソモーン
「……壊す他ないのはわかった」
アネモネ
「……〈核〉は船内にあるけれど、まだ楔として打ち込まれてはいないから、今は血晶盤も反応しなかった、のかな」 なるほど?
クリスティナ
「つまり、結局何も起きなかった、という事態もあり得るという事か」
レイフェル
「ひとまず、止めないといけないことはわかったわ、それと、もう1つ聞きたいんだけど」
ライカ
「かしらね」>アネモネに
カイ
「少なくとも、彼の語ったことについて今のところ大きな矛盾は見られない」
エレボス
「何だろう?」
レイフェル
「あたし達が近づいたから、この船は杭を打ち込み始めたように見えたんだけど」
「原因に心当たりってある?」
ライカ
「良い質問だと思うわ」レイフェルに言いつつ
レイフェル
「偶然ならまあ、仕方ないんだけど」
エレボス
「準備が整ったから、というのももちろんあるだろうけど……」
ライカ
「ええ。それにカイさんの言う通り。おそらく今現状と発言から判断できるエレボスさんの“動機”は“この世界を観測したい”なんだと思うわ。だから、別に置き換えたいわけでもなく、侵略したいわけでもなく──、エレボスさん自身はこの世界を見てみたい。と、今のところは納得してる」
エレボス
「船員たちの中に、何か嫌な予感を感じ取った者でもいるのかもしれないね」
ライカ
「彼の発言の繰り返しになるけどね」
レイフェル
「勘のいいやつも居たもんね」
苦笑して
クリスティナ
「船が接近しているのを見とがめられただけかもしれないが」
レイフェル
「ごめん、重ね重ねになるけど、そのテレポーター、あたし達でも使えるかな」
ライカ
「そうね──当然、この話を聞いて止めに来られない訳はない。ならば先手を打つのは正しい判断。事実、私たちは後手になっているもの」
エレボス
「ああ、使えるとも」
アネモネ
「感知されていないとは思えませんしね……」 クリスティナに頷いて。
レイフェル
「カイさん、どうしよう」 と判断を仰ぐ 「あたしは急いだほうが良いと思う」
エレボス
「彼らを止めに向かうのなら、僕も付いていこう」
「ただ、相応の覚悟は持っておいた方がいい。君たちにとっては、厳しい戦いになるかもしれないから」
クリスティナ
「それはもちろん。むしろ、楽に終わらせられる戦いの方が少なかろう。――望むところだ、というやつだ」
カイ
「ああ。彼の話が事実であれば、オネイロスの船員たちの企みは阻止しなければならない」
ライカ
「ええ──それは薄々感じていました」とエレボスに
アネモネ
「ご心配なく。覚悟は、踏み出した時から固めてあります」
カイ
「テレポーターは、下につながっているという認識でいいか」
ゾールソモーン
「……自分の身は出来るだけ自分で守って」 とは言っておく。
レイフェル
「名だたる剣ってやつよ。あたし達は」
エレボス
カイに頷く。 「うん、それなりに下までは下りられる」
レイフェル
「だから、それでも進むわ」
ライカ
「覚悟に関してはここに居る面子は問題ないと思います。ただ、一つ。今回の戦いのターニングポイントになるところがある」
アネモネ
「エレボスさんも、お傍に居てくださればお守りしますので」 
エレボス
「いざという時は、僕のことは見捨てて構わないよ。君たちの安全を最優先にしてほしい」
クリスティナ
「そなたを完全には信頼出来ん以上、実際にそうなるだろうが……出来る範囲のことは配慮しよう」 >エレボス
ライカ
「──今、すぐに対策ができるわけではないけど。私たちの世界とは違った“構造”のものと戦うことになる。魔神以上の“未知”あるいは私たちの世界ではありえない“事象”と相対する可能性がある。これが、おそらくエレボスさんの言う苦しい戦いなのだと思うわ」
アネモネ
「……はい。その時が来たら、考えます」 
ライカ
「相手も世界を背負っている以上、相応の覚悟があるだろうしね」
カイ
「それでも、負けられない」
レイフェル
「それでも、だよ」
カイ
「全力で阻止する。各員、覚悟は問うまでもないな」
クリスティナ
「当然だ。好きにさせてはならん」
レイフェル
「うん、カイ中佐。いけます」
ゾールソモーン
「勿論。阻止しよう」
アネモネ
「どの様なものであっても、護りたい方を侵略するものに膝をつく事も、退く事もありません」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模19/35 地図:+3 カイ:イベント時の判定ダイスの結果+2 小隊:緊急時回復 戦闘系イベント達成時:通常に加えて進行度+5 エレボス:探索、地図+3
ライカ
「──そのための観察と知識。そして思考を止めずできる限りこちらの世界に寄せる形で……対処する」ふぅと、息を大きく吐いた。
アネモネ
「私も、いつでも行けます」 
クリスティナ
「気の毒には思うがの。甘い顔をしてやるわけにはいかん」
ライカ
「──難しいこと言うのやめるわ。ベースさえ、整えれば気合と根性で何とかしてみせるわよ。それが私の仕事」
エレボス
「君たちの気持ちはわかった。それでは行こう、可能世界の英雄たち」
ライカ
「ええ、大丈夫です。私もいつでもいけます」
GM
そう言って、エレボスは転移装置へと戻っていく。
カイ
君たちを見回し、頷くとカイもそれに続く。
レイフェル
仲間たちに続いていく
クリスティナ
「なんというか、食えないやつの様だな」 エレボスを見て、苦笑して後を追う
アネモネ
それぞれに続いて転送装置へ。
ライカ
転送装置に入る前に──
ゾールソモーン
「……どれだけ看過できない事がこの世界にあっても。明け渡そうとは思わない」
続けて転送装置へと踏み入れた。
ライカ
「それに〈奈落の剣〉に対するカウンター。別世界だからこそ観測しえた事象があるなら──」
「悪くないわ」
といって、テレポーターに乗り込んだ
GM
なんかちょうど区切りがいいところで時間もちょうどよくなったので
今日はここで中断しておきましょう。
クリスティナ
アイアイサー!
アネモネ
はい
ゾールソモーン
中断だん
GM
次回はわぬんだむ続きと、ボス戦前半みたいな感じで
ライカ
ういうい
ゾールソモーン
ぶっこわせ!
GM
21日の夜いけますか?
ライカ
21日夜もいけるし
GM
みんな昼もいけるなら昼もありだけど(祝日)
ライカ
昼もいける……ッ
アネモネ
昼夜○
ゾールソモーン
んんんちょっと確認します……なるはやで
クリスティナ
大体大丈夫。
GM
おけぽよ
レイフェル
ほい
ライカ
昼夜!?
ワッ……
GM
じゃあゾールの状態を待ちつつ
ライカ
とりま決定まってますー
レイフェル
明日じゃなくて
GM
明日くらいにまた連絡しまうす
レイフェル
21日でいいのね
アネモネ
どっちでもいいよってことだけどどっちでもいいよ(天下無双)
GM
うん
明日は
ライカ
明日は私がだめなのよ
ゾールソモーン
なるりょ
ライカ
その飲み会という
コンテンツのせいで;;
GM
†闇†
クリスティナ
おわこん。
レイフェル
あ、そうなんだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【次回3R】難易度50 規模19/35 地図:+3 カイ:イベント時の判定ダイスの結果+2 小隊:緊急時回復 戦闘系イベント達成時:通常に加えて進行度+5 エレボス:探索、地図+3
レイフェル
21日大丈夫だよー
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
OK
じゃあゾールの確認待ちで!
今日は一旦解散!
アネモネ
では連絡待ってます。ディスコでも部屋作る?>つきみちゃんついったランドおらん
GM
おつかれさまでした~
ゾールソモーン
ごめんね~~
クリスティナ
かいさーん!
ライカ
んじゃ、決定待ってますー。それではでゅー
クリスティナ
おつかれさまでした
GM
ラウンジにのせておくから
多分大丈夫
レイフェル
お疲れ様でしたー
ゾールソモーン
おつかれさまでした、次回もよろしくおねがいします
アネモネ
OKDOS
クリスティナ
オッケー
ではお部屋を出ます
レイフェル
次回もよろしくお願いします
アネモネ
お疲れ様でした、次回もよろしくお願いしまーす
クリスティナ
(´・ω・`)ノシ
ゾールソモーン
はいったままでいいのでは?
GM
そうだよ
入ったままでいいよ
ゾールソモーン
ああ退室って意味ではないのかな……!? ではてったい
GM
ミ……
クリスティナ
ミィ
GM
つきみ!?
クリスティナ
せや
でもおなかがゴロゴロいってるから開始前にトイレ行ってくる…
GM
うむ……
ライカ
イルヨ
GM
イルカ
レイフェル
アニポケの余韻に浸ってたけど復活したよ
クリスティナ
シャキーン
GM
(ポリゴンショックで目を潰す
クリスティナ
ぬわーーーー!!
レイフェル
クリスのかばうが此処でも発動している…
GM
ヌッ
クリスティナ
ヌゥ
ライカ
GM
ヌー大陸
クリスティナ
「ぬ」のはちまき
レイフェル
これを使えば
GM
殺してやるぞところ天の助
レイフェル
ところてんマグナムが撃てる…
クリスティナ
つよそう(弱い
レイフェル
威力は高いけど
GM
レイフェルが秘伝《ところてんマグナム》を!?
レイフェル
天の助がぼっこぼこになる
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
レイフェル
うおおおっ、連打ァあああっ
ライカ
キャラクターとの別の奴がボロボロに
GM
僧門殿、召喚!
クリスティナ
シャキーン
レイフェル
シャキーンだけどシャキーンじゃない
GM
skってない
恐怖映像アンビリーバボーしといた
クリスティナ
ちがうの。
レイフェル
ゾールがまだいないからね
クリスティナ
あっ、存在圧がない
GM
そうわよ
とりあえずTwitterとラウンジで
恐怖体験アンビリーバボーしといたかr
ちょっと待つ
クリスティナ
まつ(正座
GM
とりあえず15分くらいまで待ち🐁
クリスティナ
(`・ω・´)ゞ
ライカ
りょぴ
レイフェル
はーい
GM
携帯が震えたとおもったら辻いいねの辻いいねだった
ライカ
ごめん;;
GM
いいよ;;;
えっ、今日は卓前に仮眠していいのか!?
ああ……夜更かしの分もたっぷり眠れ……
すや……すや……
ライカ
わ、ワアッ……
GM
これより、卓を再開する!
まさか寝過ごすとはな……
ライカ
最終生存は
18:04か…
;;;;
クリスティナ
(´・ω・`)ワッ
GM
18:26くらいに
ラウンジに出没してる
ライカ
本当だ
もう1回爆撃しておくか
GM
絨毯爆撃だ
クリスティナ
空から丸めたじゅうたんぶつける飛行機
GM
目覚めた時
あのキチガイみたいなリプライにびびることだろう
アネモネ
だめそうか……
GM
だめみたいですね……
レイフェル
ディスコード鳴らしてみた
アネモネ
とりあえず3分割かもって話だったし、前から入ってる予定卓以外の土昼日昼夜は全部開けてあるんで
どこでも……いいぜ!
レイフェル
おきた
ライカ
おお
ナイスレイフェル
ゾールソモーン
ごがげげ……
レイフェル
懐かしい
ゾールソモーン
ごめんなさい
GM
時既にお寿司
アネモネ
生きてた。
レイフェル
昔は寝落ちるとSkype鳴らしたりしてたからね
ライカ
なるほどね
クリスティナ
(`・ω・´)ゞ
ライカ
(`・ω・´)ゞ
GM
オフラインの表示なのでわかんないっピ
アネモネ
生きてたけど諸々大丈夫なの(18時くらいから寝落ちてたなら
ゾールソモーン
オフライン表示もろもろごめんなさい
GM
寝過ごしの罰はチャー研全話視聴です
レイフェル
ううん、反応あってよかったぜ
GM
とりあえず寝起きなら顔洗ってきたら?
脳みそを起こしてくるのだ
ライカ
異世界スマホ12話全話視聴
レイフェル
取り敢えずゾールの準備が整ってからで私は大丈夫
GM
チャー研を超える苦行
ライカ
私もいつでも大丈夫
クリスティナ
オッケー
ゾールソモーン
チャー研を肴に寝そう すみませんいってきます
アネモネ
チャー研のクール数にもよるけど異世界スマホの方が拘束時間短い分マシ説ない?
GM
いや
チャー研は内容があるけど
異世界スマホは内容がないし笑えないから
キツいよ
アネモネ
半日で終わるんだ……なんてことないさ……
ライカ
チャー研はシュールで笑える時あるし、5分だからよいんだけど
GM
24*12 = 288
ライカ
異マホは1話でしにかけた
レイフェル
チャージマン研と30分の糞アニメと一緒にしちゃいけないよ
クリスティナ
あの原作当時の最新話まで全部読んでたよ(猛者
GM
65*5 = 325
ライカ
確かに(確かに)
GM
チャー研の方が若干長いな
アネモネ
40分の差があるならまだ異世界の方がマシだよ
GM
いや
チャー研の方が100倍マシだろ
アネモネ
精神状態おかしいよ
GM
異世界スマホは本当に
苦痛なんだよ
ライカ
パパ!?(精神状態
GM
チャー研は普通に面白いんだよ
アネモネ
なんで経験者なんだよ>異世界スマホ
GM
なんか
ライカ
僕とGMは
経験者だよ
GM
最も評判がよかった(?)1話だけ
見たことあるんだよね
アネモネ
ほんとぉ?>よかった
ライカ
なんか緊急まちながら
GM
最高に虚無だって
ライカ
みてなかったっけ
PSO2時代
GM
評判の話数を見た
緊急待ちだったかは忘れたけど
まじありが心を壊されてたのは覚えてる
ライカ
伝説の男 まじありが死んだのは覚えてる
クリスティナ
まさか死んでしまうとは
アネモネ
自分から拷問を受ける男
世紀末死あたぁ見よう。>クリスティナの中身
ライカ
よし
そろそろ
清楚になろう
クリスティナ
別に何とも思わない私は耐性ついてるから問題ないぜ
GM
(ヾノ・∀・`)ムリムリ
つきみちゃんはぐろ卓にも付き合えるから
クリスティナ
なろう小説もっとやべーのいっぱいあるもん
GM
耐性ついてるよ
レイフェル
こわいっぴ・・・
ライカ
(;∀;)
GM
なろう小説って
最近の軌跡以下のやつがいっぱいあるんでしょ?
ゾールソモーン
たいへんしつれいしmさいt
アネモネ
そもそも
ゾールソモーン
しました
ライカ
おかえり
GM
おかえり
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
レイフェル
おかえりー
アネモネ
プロじゃない所と軌跡を引き合いに出すのはやめましょうよ!
クリスティナ
まああれアマチュア作品群ではあるからねえ
GM
軌跡はプロじゃないよ(笑)
じゃあ
クリスティナ
(笑
GM
よろしくお願いします。
クリスティナ
よろしくおねがいしまあす!!
ゾールソモーン
よろしくおねがいします
アネモネ
よろしくお願いします。
GM
今日はボス戦前半戦まで終わると、いいな!
レイフェル
よろしくお願いしまぁす
ライカ
リャイ
 
ゾールソモーン
ツイッター面白いことになってる草
ある日、〈星の標〉をディニス大鋼国軍の中佐であるカイ・キヴァリが訪れる。
彼が訪れた目的は、蛇頭海の中央部に突如として出現した謎の金属製の構造物の調査への協力を冒険者に依頼するためだった。
カイからの依頼を受諾した冒険者たちは、ディニスの軍船に乗って一路謎の球状構造物へと赴き、その内部へと進入する。
内部には君たちの知る者と似た、しかし異なる言語で『可能世界探索船オネイロス』と構造物の名称らしきものが描かれており、
内部空間は魔動機文明時代を思わせる高度な技術によって造られていた。
探索を進めていく冒険者たちは、内部である人物と出会う。
エレボスと名乗ったその人物は、探索船の持ち主たちの人間は不可能世界と呼ばれる異世界からの来訪者であり、
可能世界――冒険者たちの住まう世界を侵略するためにやってきたのだと語る。
彼の言をどこまで信じるかはともかく、〈奈落の剣〉が関わっているとの話も出た以上看過することは出来ない。
冒険者たちは、エレボスと共にオネイロスの奥深くへと足を踏み入れていくのだった――
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Moon Base100%
GM
転送装置に乗った君たちの身体は、浮遊感に包まれさらに下の階層――恐らくは海底近くまで沈んでいく。
ライカが人形を通して見た小部屋を出れば、その先には広い通路が伸びていて、弧を描きながら緩やかに下へ下へと下っているようだった。
レイフェル
ラウンジも割りと狂気だよ
!SYSTEM
ラウンド: 3
カイ
「今までとは少し様子が違うな。扉などが随分と少ない」
レイフェル
「なんだろう、階段?」
ライカ
「いつ戦闘が起こってもいいように備えておかないと、と──」と、ワープをした後熱狂の酒を飲んで
GM
カイの言う通り、今までは船員たちの部屋や物資の保管場所として、色々な部屋に繋がる扉があったのだが……
ゾールソモーン
「用途が違う……? ではここには何を……」
レイフェル
「下に向かってる感じ……」
ライカ
メモ:インスピ 熱狂
エレボス
「彼女の言う通り、ここからは階段のようなものだ。“杭”を打つための場所まで向かうための、ね」
アネモネ
カイの言葉に周囲を見回しながら、先導に続いて行く。
レイフェル
「足場には気をつけてね」
カイ
「お互い隠れられる場所は少なくなる。遭遇する可能性は今までより格段に上がりそうだな」
クリスティナ
「杭ねえ……上の建物は船室といったところか?」
GM
カイは随行している小隊にも警戒を強めるよう指示を出す。
レイフェル
「そんな感じはするよね」
ライカ
「“杭”を打つ。少し考えてみたけれども──、お互い世界が干渉しやすい。この世界とあちらの世界の“周波数”とでもいうのかしら。それがもっとも、重ねる場所──のような感じかしらね」
アネモネ
「船室……というには、他の方を見かけなかったのはそれだけ広いから、でしょうか」
エレボス
「元々、長期の航行を想定して造られた乗り物だからね」
レイフェル
「しゅうはすう・・・」
エレボス
「うん、世界と世界の壁が薄い場所、とでも考えてもらうと良いかもしれない」
ゾールソモーン
「……」 地図を見返して全容を想像するも、あまり納得がいってない模様……
レイフェル
「的を絞る、みたいな」
ライカ
「ええ」レイフェルと先に話した通り、この構造は長旅に対する備えであるのだろう。
エレボス
「単純に広いのもあれば、多くの船員たちがここより下に赴いているからだろうね」
ライカ
「──なるほど。合点いったのだわ」と、エレボスの言葉に
クリスティナ
「ははあ……よくわかったようなわからんような説明だな」
レイフェル
「下に向かってるのは・・・なにかしてるんだろうね」
アネモネ
「……」 何も言わなかったが、内心クリスティナの言葉に深く頷いているのだ。
エレボス
「分からなくてもいいさ。君たちは君たちの世界を守ることだけを考えていればいい」
クリスティナ
「ま、目的と対応は明確だ。この下り坂を降りて行くとしようか」
レイフェル
取り敢えず探索振っちゃうよー
「うん」
カイ
「考察は後でも出来る、か」
アネモネ
「はい、行きましょう」
GM
ヨイヨ
アネモネ
探索支援艦なんちゃらです
GM
3R目のわぬんだむ行動をどうぞ。
ライカ
「──どちらかというと共鳴する……って感じなのかしらね。ほら、“繋ぐもの”と私たちのピッチが合う感じの」
といいつつ
クリスティナ
私護衛してた気がする!
レイフェル
おりゃー
2D6 → 9[6,3] +12+3+2-1 = 25
ライカ
皆の出目まち
レイフェル
よしよし
ライカ
すばらしい
クリスティナ
継続して護衛するの
GM
クリスが護衛しなければ死んでしまう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模25/35 地図:+3 カイ:イベント時の判定ダイスの結果+2 小隊:緊急時回復 戦闘系イベント達成時:通常に加えて進行度+5 エレボス:探索、地図+3
ゾールソモーン
「煙に巻かれたみたいで嫌だな」 全くと言いながらなんかちずする
ライカ
では、クリスの護衛支援
GM
レイフェルさんさらに+3ありそう(エレボスボーナス
レイフェル
7かも知れない!!
あ、エレボスボーナスで28
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模26/35 地図:+3 カイ:イベント時の判定ダイスの結果+2 小隊:緊急時回復 戦闘系イベント達成時:通常に加えて進行度+5 エレボス:探索、地図+3
ライカ
すげえ
ゾールソモーン
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
クリスティナ
「煙に巻かれたような事態だから、仕方ないのではないか。あってないような幻影を張り倒しにきているわけだからな」 >ゾール
ライカ
えらい
GM
ゾールソモーンさんエレボスボーナスで27かもしれない
レイフェル
ゾールもボーナスで
27だね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模26/35 地図:+4 カイ:イベント時の判定ダイスの結果+2 小隊:緊急時回復 戦闘系イベント達成時:通常に加えて進行度+5 エレボス:探索、地図+3
レイフェル
+4地図!!
ゾールソモーン
^p^
GM
誰が振ったか忘れちゃったから
チャー研の代わりにゾールが振っていいよ!!>わぬんだむイベント
ゾールソモーン
「幻影なら実害無いでいてもらいたい」 への字深まる私の口。>クリスティナ
ハイ
@わぬんだむ → 2D6 → 6[4,2] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ライカ
「ええ。細かい考察は後で。けれども、私は彼らとの接触が我々が今対峙している“奈落の剣”へのカウンターにもなるのではないかと思っていますが──」
クリスティナ
見覚えのあるやつだ
レイフェル
らーいか、らーいか(サイリウム振る
エレボス
「……ふふ、そうだね。君たちがこれから出会うのは、幻影であり膨れ上がった虚像だ」
ライカ
と、カイに対したところで
カイ
「そうだな、手がかりが得られれば――
レイフェル
「〈奈落の剣〉へのカウンター?」
GM
会話を続けながら君たちが歩いていると、
ライカ
「ええ。おそらく──」と、レイフェルに返しかけたところで「ごめん。後で説明するのだわ」
GM
通路の先、下の方からいくつもの足音が通路を駆け上がって来るのが分かる。
レイフェル
「ん、了解」
返すが早いが刀を構えて
カイ
「来たようだな」 言葉を止めると、蒼い剣を引き抜いた。
クリスティナ
「む。何か来るようだな……。エレボス、巻き込まれないように下がっておれよ」
エレボス
「ではお言葉に甘えて」
ゾールソモーン
「………」 エレボスを一瞥しつつ杖を取り握る。
GM
程なくして――幾人もの剣や槍、銃などで武装した集団が現れる。
アネモネ
それぞれの反応に、先を見遣って盾を手に取る。
GM
彼らは皆一様に黒いローブと、いくつもの不気味な眼を記した白い仮面を被っている。
ライカ
「──」戦闘態勢を整えつつも、対峙する彼らの様子を観察する。
クリスティナ
「ふむ。まったく見慣れぬ武装――というわけではないようだ。建物はともかく、武装は近しい世界観ではあるようだな、彼らの世界は」
レイフェル
「ずいぶんと素敵な格好ね」
GM
彼らはエレボスと異なり、聞き取りづらい共通語らしき言語で互いに合図を出すと、交渉の間もなく君たちに襲いかかってくる。
レイフェル
「──来るよ」
エレボス
「一部の技術は、こちらより遥かに進んでいるのだけどね」
アネモネ
「……銃の技術もそうだと、大変そうですね」 エレボスの言葉に小さく零しつつ、レイフェルに頷いて前へ出る。
カイ
「見慣れたものとはいえ、油断はするな。言葉を交わすつもりもないようだ。突破する――!」
ライカ
「そうみたいですね。……もしかして、いえ、それもそうか──」
クリスティナ
「確かに、よそ様の世界に食い込もうなど、過去の栄達した文明も考えもしなかったであろうなあ」
GM
ということで、任意の能力値Bで誰か代表が目標値25です
ライカ
「“大破局”という前提も崩れるものね」
GM
カイのボーナスもあります。
ライカ
わたしですね……
エレボス
「さて、それはどうだろう」
クリスティナ
頼んだぜ……私は割れないからよ……
レイフェル
らーいか、らーいか
ライカ
今回はプレコグが許されるということなので…;;
GM
殺してやるぞ戦勝神ユリスカロア……
ゾールソモーン
「……この船の乗務員はああいう規則か?」 肩を竦めて呟いた
ライカ
魔晶石5点からプレコグ
レイフェル
<キルヒアがく、やばいぜ…って言ってる図
カイ
「規則かはわからないが、敵意は十分なようだ。君たちは後ろで援護を」
レイフェル
父上も大変じゃなぁ ってお茶すすってたらだばーってなるやつ
ゾールソモーン
ラウンジおとなしかた
GM
ラウンジの方が狂気度は低い
レイフェル
「ま、制服っぽいけど、ねっ!」 刀を一閃して
ライカ
「──それも気になるけれども……。人の姿である以上、弱点は大体似通ってくることは変わらないようね」
ということで
知力で判定
普通に振りまして
2D6 → 8[5,3] +10+5+2 = 25
カイ
ギエピー!
レイフェル
えらい
ライカ
プレコグしたのにプレコグするな
クリスティナ
つよい。
ゾールソモーン
えらい
ライカ
「狙うべき場所は──あの兵士。レイフェルちゃん崩してきて」
GM
ライカとカイの采配の下、君たちは狭い通路を有効に活用し、敵を崩していく。
ライカ
という感じで、ペネトレイトやらなんやら、カイさんの鼓砲にあやかったりしました
レイフェル
「──、」 返事の代わりに ライカが見た先にいる兵士を切り払う
GM
敵対者たちは決して弱くはなかったが、流石に個々は君たちに敵う程の実力者ではないようで、
レイフェル
そこを起点に敵集団を崩して アネモネとクリス、ゾールが有効打を与えやすいように立ち回っていく
GM
一箇所をレイフェルが切り崩し、そこを起点に一気に攻勢を仕掛けていく。
アネモネ
クリスティナと共有した通りの立ち回りを行いながら、先を駆ける彼女らのカバーに入っていく。
クリスティナ
「ふむ。ああ、レイフェルや。ガン持ちは優先して潰しておくれ。私とアネモネが少々相性が悪いのでな」
GM
それに小隊たちが続く。一見防御を顧みていない作戦は、クリスティナとアネモネの二人の優秀な盾がいるからこそ出来ることだ。
レイフェル
「でぇいっ!、分かってる分かってる」
アネモネ
「お願いします!」 
ライカ
「崩してきて」の一で、レイフェルは殆ど十に近しい働きをしてくれる。やはり頼もしい。
GM
防御し、攻めあぐねた敵が退きかけたところを見計らって、妖精たちの魔法を放てば、敵集団を一網打尽に出来る。
1D6 → 6
ライカ
一網打尽じゃん…
GM
殺してやるぞところ天の助……
レイフェル
ヤッター
ゾールソモーン
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模32/35 地図:+4 カイ:イベント時の判定ダイスの結果+2 小隊:緊急時回復 戦闘系イベント達成時:通常に加えて進行度+5 エレボス:探索、地図+3
クリスティナ
あっという間に進捗したな
アネモネ
ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ
ライカ
「流石──。とはいえ、今のでこちらの実力も幾らかは把握された、か」と、処理されたのを見て
カイ
「しばらく眠っていてもらおうか」
レイフェル
「よいせ、と」 最後の1人の武装を破壊して蹴りを放つと 納刀する 「終わり」
ライカ
どっかでベロニカ仕込みたいんだけど、多分。このタイミングか、進捗終わったタイミングだと
おもうのよね
クリスティナ
「うむ。上出来だな」
ライカ
このタイミング= 32のラウンド中
ゾールソモーン
妖精魔法による暴風が吹き荒れて、色々転がったりなんだりした。
GM
斬り伏せられた敵たちの身体が通路へと積み上がる。
クリスティナ
「……それにしても、こう、なんだ」 倒した相手を眺める
エレボス
「いい腕をしている。思った以上だよ」
アネモネ
「……、……」 戦況が落ち着けば、左手を胸に当てて息を吐く。
ライカ
「ええ。幾らかは彼らの戦い方、武装については頭に入れたわ」
レイフェル
「高い評価ありがと」>エレボス
ゾールソモーン
なるほどね
アネモネ
生存確認はしておこう。>積み上がった敵ども
ライカ
「全然安心できるような状況ではないですけれどもね……。私たちが劣勢であることは変わりありませんし」エレボスに苦笑して
クリスティナ
「統一感を通り越して複製されたかの様相を見ると、あれだな。彼らは彼らの世界での異端、あるいは極端を担う集団のようだな」
GM
いくらかは生きているが、意識はない。
ゾールソモーン
素顔が顕になった奴らはおらんものか。
エレボス
「いいや、そんなことはないよ」 >クリス
ライカ
「複製──ねえ」果たしてそうだろうかと思いつつ、誰かが仮面を剥がしたらみよう
GM
仮面は剥がせるし砕けるよ。
レイフェル
「《教団》の連中とかみたいだなって、感じはするけど」
GM
素顔を見てみれば、君たちの世界の人間と何ら変わらない見た目をしていることが分かる。
クリスティナ
「なに? ……この様子が、そなたの世界の標準ということなのか?」
アネモネ
息がある。一先ずは安堵したものの、今怪我を癒してはまた襲い掛かられるだけでもあり、手は出さずに視線を切った。
ゾールソモーン
手近な奴3体ぐらい仮面を剥がしてみる。
エレボス
「君たちの世界の《教団》にはそこまで詳しくはないけれど、」
ライカ
「ええ。さっきのカウンターの話もそれに繋がると思ってるのよ。レイフェルちゃん」と、教団発言に
エレボス
「うん。不可能世界では彼らのような思想の持ち主が大半を占めている」
アネモネ
「《教団》……」
レイフェル
「あたし達の世界の《教団》、ね」
クリスティナ
「……いよいよ、世も末、という様子ということだな」
レイフェル
「エレボスの世界にも、不可能世界にも居るってことね」
GM
なんか普通の若者から、壮年の人物だ。>ゾール
エレボス
「僕たちの世界にも、“庭”、《教団》といった君たちも関わりを持っていそうな組織は存在した」
ライカ
「少なくとも彼らは〈奈落の剣〉を使ってこちらに干渉する──。この前もいった浸蝕や置き換えの“やり方”を実現可能性はともかく「知っている」……。ということは、そのやり方や手口を知ることができれば……これからの私たちの動きにも活かせるんじゃないかと思っているのよ」
アネモネ
「……」 それぞれの会話と考察を耳にしながら、エレボスの口から出た言葉にはぴくりと視線を向けて反応した。
カイ
「……あなたはこちらの事情にも随分と詳しいのだな」
ゾールソモーン
「……同じでないのが却って謎を呼んでる」 ばらばらじゃ。
エレボス
「詳しいという程ではないよ」
レイフェル
「なるほどね」 ライカに頷いて
アネモネ
「そちらにも、“庭”が……」 《教団》と同じように、こちらよりもその影響が大きいのだろうか。
エレボス
「しかし、不可能世界は既に一度亡び、そして完全な亡びが約束された世界だ」
クリスティナ
「そうならないようにするために何でもする、というところか」
エレボス
「“庭”も、《教団》も――今では世界を救う勇士の一部さ」
アネモネ
「せ、世界を……救う?」 
ゾールソモーン
「それはまた……」
レイフェル
「勇士…って」
ライカ
「敵を考えや──それこそ思いや考えをしることは決して無駄ではない。それが私たちの助けになることにもある。レイフェルちゃんだからこそ、きっとわかるわよね。私も──そうだもの」と、付け加えてから
アネモネ
呆気に取られた表情を浮かべ、エレボスに首を傾げた。自分の認識しているそれと、あまりに違うのだ。
レイフェル
「まあ読みあいの先はそこに行きつくしね」
ライカ
「不思議なことではないわね。滅びから世界を救えるやり方を提示できるのであれば……」
クリスティナ
「どおりで、やり口がらしいわけだ。違う所からの介入なら、世界を塗りつぶそうなんて思想にはなるまい」
ライカ
こくりと、レイフェルに頷いて
カイ
「世界規模の危機に瀕し、本来は敵対する立場にあった者たちでさえ協力し合った、か」
レイフェル
「……納得感が凄まじく薄いけど」
ライカ
「それは救世主メシアだもの」
アネモネ
「……その事柄だけを選んで言葉にすれば、とてもいい事、なのですが」
カイ
「クリスティナさんの言うように、不可能世界とやらは世界全体が《教団》のような思想に染まっていると考えていた方が良さそうだ」
ライカ
「はい」と、クリス&カイに頷き
アネモネ
カイに小さく口にしながら、困惑を隠せずに肩が落ちる。
レイフェル
「困っちゃうわね……」 肩を竦めて
クリスティナ
「うむ、うむ。気を引き締めよ? 相手は、常に背水の構えも同然であるぞ」
カイ
「俺たちの世界も、互いに争う余裕さえ無くなってしまったら、そういう道も開かれ得るのかもしれないな」
アネモネ
「……」 しかし、カイやクリスティナの言通りなら、その不可能世界というものの在り様自体が―― 
レイフェル
「一番厄介な状態ね」
ライカ
「単純に……敵味方……二元論で片付けられないのがこの世界だもの」と、目を瞑る。この話はリコリスともしたことがあるし、今では腑に落ちている話だ。ぼそっと呟いて
そして、クリスの発言に
エレボス
「厳しい戦いになるかもしれない、とは既に伝えただろう?」
アネモネ
「……は、はい!」 クリスティナに頷き、きゅっと拳を握り込む。悩んでいて相手に出来るものでもない。
ゾールソモーン
「考えたくないな、そんな道」
クリスティナ
「ははは。実際、奈落がむやみやたらと広がってしまった折には、人族と蛮族が手を取り合って共闘するであろう未来が見えるよ」
レイフェル
「蛮族と、か」
「魔神よりは、話が通じそうではあるけど」
カイ
「奈落が広がらずとも、彼らとは協力し合える道があってもいいとは思うが」
ライカ
「ええ。それは確かね」背水、窮鼠猫を噛む、何とでもいえる
ゾールソモーン
「別の大陸ではそのような場所が過去にはあったようだけど」 あまり良い話でもなかった気がする。
エレボス
「これだけの数の兵士を送ってきたということは、彼らの目的地もそう高くなさそうだ」
ライカ
「それよりも──相手が動き始めている以上、そろそろ進みましょうか。止められるものを止められないのは歯がゆいもの」
クリスティナ
「まあ、カイ殿の考えを否定はせぬが……己が持つ剣の加護を考えれば、何とも言えぬよな」
ライカ
エレボスに同調し
レイフェル
「それじゃ、引き続き行くよ」
クリスティナ
――まあ、酒でも飲まんとやっておれんような談義は、あとにしようか」
カイ
「そうしよう」
アネモネ
「……はい。行きましょう」
集中、集中。気をつけて――なんて思考が働けば、その向かいからはリラックスしよう、という思考が働きかけて来る。
!SYSTEM
ラウンド: 4
レイフェル
「終わったら付き合うよ。ミカサも呼ぼう」
GM
4R わぬんだむ行動!
アネモネ
「……んっ」 混乱する頭からどちらも半々に追い出す様に、両頬をぱちと叩いて 先人に続いていった。
レイフェル
探索!!!!
クリスティナ
「あやつを呼ぶとなんだか談義というより英雄譚の語らいになるぞ?」
ゾールソモーン
倒れ伏した者を一度振り返って見ながら、前へと続いた。
クリスティナ
ごえい!!
アネモネ
探索支援ですわぬ
レイフェル
アネモネは支援じゃなくて
ゾールソモーン
ちず(ばなな顔
レイフェル
警戒とかでもいいよ
ライカ
このラウンド中にできるならしておきたいけど、GMが「×!」ってなるなら、大人しく支援まちの女します。(まあシステム上はできるかできないかはグレーなんだけど)
アネモネ
ああまあ3つだし余程じゃなければ大丈夫か
ゾールソモーン
2D6 → 12[6,6] +13+3 = 28
ライカ
地図!?
GM
実はわぬんだむは1R結構長いから
(けらんだむと同じ換算だと
ゾールソモーン
なんで地図? まあ……いいや……
GM
終わった後にしておきな
ライカ
OK-
GM
最強の地図!?(辻いいねの過去卓)
ゾールソモーン
りょうかい
GM
33/8 = 4.125
ライカ
最強の地図!?
アネモネ
では警戒かな。回復も支援も……ない!
レイフェル
おりゃー
2D6 → 8[2,6] +12+4+3 = 27
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模32/35 地図:+5 カイ:イベント時の判定ダイスの結果+2 小隊:緊急時回復 戦闘系イベント達成時:通常に加えて進行度+5 エレボス:探索、地図+3
ライカ
護衛を支援だな
レイフェル
あ、26です
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模39/35 地図:+5 カイ:イベント時の判定ダイスの結果+2 小隊:緊急時回復 戦闘系イベント達成時:通常に加えて進行度+5 エレボス:探索、地図+3
クリスティナ
突破ファイル
GM
最後を飾るのは、この男~~~~~~~~~~
【✔:ク】 [×:レ,ア,ゾ,ラ]
クリスティナがラスト?わぬんだむです。
クリスティナ
まかせて!
@わぬんだむ → 2D6 → 10[4,6] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
アネモネ
えらい
レイフェル
えらい
GM
えらい
じゃあ
この休息のタイミングで
アネモネ
(クリスティナに対岸まで投げ飛ばして貰うシーン)
GM
ベロニカとかしていいよ
クリスティナ
信じて
アネモネ
お前を信じずして誰を信じるみたいなシーンになりそう
ゾールソモーン
くさ
レイフェル
BTじゃん
ゾールソモーン
わ~い
ライカ
ヤッター!
クリスティナ
納得感出せるポイントを引いたな
アネモネ
信じよ!って親指立てて笑ってるクリスティナはもう
ライカ
うむ
アネモネ
BTより信じられるんよ
GM
その後も君たちが進んでいくと、床面の一部が大きな円状の隔壁で隔たれている場所を見つける。
ライカ
休息なら、MP回復ももらえるし
ありがたいな
レイフェル
そうだねぇ
クリスティナ
ボス戦前のセーブポイントみたいな場所を見つけたぜ
GM
近くにかなり複雑な操作を要求されそうな操作盤があるが、エレボスを加えた今、そこまで問題にはならないだろう。
ゾールソモーン
テントはれるぜ
エレボス
「この下、のようだね」
アネモネ
(露骨なボス前マリカ像)
ライカ
「──ええ。準備を整えるなら今、ね」
エレボス
「今までより多くの敵が待ち構えているかもしれない。必要な準備は今のうちにしておくといい」
ライカ
こくりと、エレボスに頷いて
レイフェル
「ま、やれることはしておくわ」 熱狂の酒は飲んでおこうね
ライカ
ベロニカなんですけど、提案なんですが
レイフェル
メモ:熱狂
ゾールソモーン
そいや一日たたないから風水炎のままです
ライカ
キュア・インジャリーでどうですか。HBでもいいんだけど、一つ任意タイミングで回復できるの仕込むのはこのPTだとありだと思うんだよね
クリスティナ
「うむ。魔力を使うか? 減った分、取り戻させることも可能だぞ」
クリスティナ
あれっていけるんだっけ
アネモネ
いけるわよ
ゾールソモーン
できなかったっけ
ライカ
いける
レイフェル
いけるよ
クリスティナ
何がどう転んでもいい奴だな
1手で瀕死からHPが満タンになりそう
ゾールソモーン
バータフか同じく回復か
クリスティナ
わたしは異論なしです
ライカ
後はこちらの魔剣のHP減少を1回だけやり過ごすおまけもついてくる感じ
(ベロニカ仕込みなら
ゾールソモーン
バイタルフォースってどういう挙動になるんだろうな……w
まあそもそも死亡判定前に割り込んだり出来るもんじゃないか、これはいいや
アネモネ
気絶してたら起動が無理じゃないかな
レイフェル
バイタルフォースはまあ不屈マンを
戻すのに使う感じ
ライカ
うん
GM
バイタルフォースを発動する前に
クリスティナ
とりあえずキュアもらうでいいの?
GM
そもそも生死判定が発生する
レイフェル
後は瀕死で気絶してるやつを戻したりね
ライカ
まあ案としてはインジャリー案か、HB案を出しておきます。
レイフェル
インジャリーでいいよ
クリスティナ
わたしはどっちでもー
ゾールソモーン
いんじゃり~
クリスティナ
じゃあジャリーで。
ゾールソモーン
今この瞬間まで
ライカ
じゃあ深謀遠慮の策します
GM
ジャリボーイ
ゾールソモーン
1人一個ずつつけられるみたいな
平和な脳みそしてた
できねえから!
ごめんごめん
GM
1人(受ける側)につき1個
ライカ
「──ごめん。今から少し魔力使うから、レイフェルちゃんかクリスちゃん。これお願いできる?」
GM
という意味なら間違ってはいない
ライカ
と、魔香草を渡して
クリスティナ
「構わんよ。持ち合わせがある」
レイフェル
「ふう・・・こうなったら二人がかりでしょ」 笑って 薬種の入ってた瓶をしまい込む
ゾールソモーン
1人(かける側)につき1個みたいな
GM
平和な世界
レイフェル
「アネモネとゾールも平気?」
アネモネ
ベロニカ持ちが沢山集まってキュアを大量保存して突っ込ませる大変な世界線
クリスティナ
「まあ思うように魔法を使うとよい。すぐ戻して見せよう」
ライカ
神風特攻体
ゾールソモーン
やばい(やばい
ライカ
「全く……それじゃ甘えちゃうわよ」と、魔法
ということで
魔法拡大・数で5倍……
……
私はバークメイルSだった女
アネモネ
「あかりを灯したくらいですから。私はまだまだ、大丈夫です」 心配しないでくださいとレイフェルに首肯を返す。
ライカ
つまり
ゾールソモーン
「私は微々たるものだから。何か手伝いが必要そうならそれをする」
GM
今日の戦闘は
戦闘準備です(?)
ライカ
《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》より
ゾールソモーン
(?)
クリスティナ
宣言するところで終わり……ってこと!?
ライカ
6倍を拡大します。対象はレイフェル、クリスティナ、ライカ、アネモネ、ゾール、カイさん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM
いいえ
長い戦闘準備……
アネモネ
戦闘準備でお前を倒して世界を守る
ゾールソモーン
うおお~~
エレボス
えっ、ぼく?
(いない)
ライカ
「──遅延術式……と」と、あっという間に魔法陣を描き、それぞれに奇跡を仕込む
アンナマリーア、プリ、武器のMP-1効果により 消費は5の6倍
カイ
「古モルガナンシン王国式戦域魔導術か、有り難い」
ライカ
 行使です
2D6 → 9[3,6] +15 = 24
「ええ。有効に使ってください」
MP:54/84 [-30]
クリスティナ
えーっとレンジャー知力が回復基準値だから
GM
草は
器用だよ
クリスティナ
あ、知力はポーションか
GM
ポーションが知力
ライカ
とはいえ、魔晶石を使わずに行使した魔法だ。彼女の魔力が潤沢とはいえど「ふぅ」と、深い息を吐く
クリスティナ
私の指石化してて
回復量がね?
ライカ
メモ:インスピ 熱狂 インジャリ(仕込み)
GM
レイフェル
「そんじゃ、持ってって」
魔香草をライカへ
ライカ
んじゃ二人の回復待ちます…
クリスティナ
レイフェル待って。
レイフェル
どしたの
ライカ
こくりと頷いた
クリスティナ
かなり減ったようだし。
私の魔海草を使え
レイフェル
魔海草って レート10のやつだっけ
ゾールソモーン
石化ティナは需要……ありそう
クリスティナ
そうそう
GM
一部の界隈に需要ありそう
レイフェル
じゃあクリスから受け取って
使うね、ありがと
クリスティナ
「レイフェル、こっちだ」 と、魔海草を投げ渡す
ライカ
わあい
クリスティナ
なんで投げ渡すで
アネモネ
箱ティナもあるぞ
クリスティナ
薙ぐがでんの?
ライカ
休息は全員追加で色々行えるからW回復想定してたけど
レイフェル
「はいよ。それじゃよいしょっと」 おりゃー
威力10 → 3[4+2=6] +14 = 17
ライカ
いいよね!?
レイフェル
よし
ライカ
「これは──上質な奴じゃない」
GM
いよ
ライカ
MP:68/84 [+14]
ライカ
よかった
クリスティナ
私も魔海草を使ってライカを回復させる
魔海草
威力10 C値13 → 3[1+5=6] +9 = 12
ライカ
MP:80/84 [+12]
クリスティナ
あ、
ライカ
サンキュー
ゾールソモーン
「流石に手際がいい」 野伏としても能力が高いからなぁ
レイフェル
固定値間違ってない?
クリスティナ
ごめん、器用度抜けてた。+3して
レイフェル
だよね
カイ
ゆるされざる
ライカ
あいあい
MP:83/84 [+3]
うん
十分だ
レイフェル
「これでよしっと」
クリスティナ
はっぱってパレットにないから手打ちしたんだよね
GM
常時手打ち
クリスティナ
つよい……
ライカ
「──ええ。殆ど全快だわ。私もそれくらいできるようになりたいものね」
エレボス
「ふむ」 君たちが準備している間、操作盤とにらめっこして
ライカ
実は
僕も常時手打ち
クリスティナ
今みたいなミスするからパレット整理したんだけど草は用意してなかったのだ……
ライカ
じゃないと安心できない;;
エレボス
「準備はいいかな? 良ければ開けるよ」
クリスティナ
「ま、今回は道具の良さでごり押しした感じだがね」
「うむ、問題ない」
カイ
「とてもそれだけには思えなかったよ」
アネモネ
「私はいつでも、大丈夫です」 先程よりはふわっとリラックスしたが、気は抜け過ぎずをキープ。
カイ
「こちらは大丈夫だ」
ライカ
「それも手段でしょ。とはいえ、使うべき時に使って。タイミングは任せるし、そのタイミングに合わせてフォローするから」
ゾールソモーン
そうだそうだ。
ライカ
「ええ。いつでも」
ゾールソモーン
「いつでもいい」
レイフェル
「ライカならその気になればいけるよ」
GM
君たちの答えに頷き、エレボスが隔壁を操作していく。
レイフェル
「ただ他のことのほうが大事だろうから、そういうのはあたし達に任せて」笑って
「うん、いつでも」 と返事して
GM
足元の壁がごうんごうんと音を立てながらスライドしていけば、さらに深くへと続く大穴が君たちの足元に開く。
クリスティナ
魔海草って+150でレートが10乗るからスゲーお買い得感あるんだよね
GM
梯子が備え付けられているようだが、それで下りるにはかなり骨が折れそうだ。
エレボス
「どれ、一気に下ろうか」
アネモネ
「一気に……ですか……?」
ゾールソモーン
お得シール
レイフェル
「鎧の2人は大変そうだね」
クリスティナ
「なにか昇降機のようなものがどこかにあるのか?」
レイフェル
「一気に?」
エレボス
エレボスが君たちに掌を向けると、その身体を【フライト】と同様の魔法が包み込む。
ゾールソモーン
「………」 エレボスを見る。
ライカ
「そうねえ……頑張ってみるわ」と、いいつつ「ふむ、一気に……っと」
エレボス
「飛んで下りるのさ」
ゾールソモーン
「なるほど」 頭の隅で安堵した。
ライカ
と、身体が浮遊する感覚を覚えて「なるほど。効率的」
クリスティナ
「むお……慣れん感覚だな」
アネモネ
「ひゃ、っ……」 浮遊感を与えられるのは慣れたものだが、唐突なそれには上擦った声が零れた。
カイ
「これだけの人数に一瞬でその魔法を掛けるとは、相当の術者だな」
レイフェル
「どうりで」
ライカ
名前よばれたときのピピンとかBGM聞こえないなと思ってたけど
ゾールソモーン
えっちぽいんと
ライカ
グーグル自体が
レイフェル
「上から目線だと思った。やるね」
ライカ
音量0だった
治した
ゾールソモーン
えらい
クリスティナ
クロームにきー!!
エレボス
「とはいえ、効果時間も短い。速く行かないと、途中で切れてしまうかもしれないよ」
クリスティナ
「恐ろしいことを言うな。――まったく、さっさと行こうか」
エレボス
「剣や槍の腕ではとても君たちには敵わないよ」
ライカ
「ええ。急ぎましょう。後の森羅の術の翼の予行練習だと思うといいのだわ」
カイ
「ああ、いこうか」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
ラウンドをリセット
レイフェル
「うん。ライカ、一応」
こっち、と引き寄せて 「距離次第では受け身で助かるかもしれないからね」
ゾールソモーン
胡散臭そうに視線をエレボスに一度くれてから、後に続いていく形をとる。
GM
オト=イレ
ゾールソモーン
イット=イレ
アネモネ
「はい。……、見る所が違えば、敵わない箇所はそれぞれありますよ」 エレボスに苦笑しつつついて行く。
クリスティナ
昔はクリスティナも空を飛んだものじゃ……
ライカ
「──っと、助かるわ」
と、一瞬引き寄せられて赤くなったが
アネモネ
ドダイに乗るクリスティナ
レイフェル
「カイさんのほうが良かった?」
なんて笑って
ライカ
「~~~~!!!???」と、レイフェルの言葉に
GM
ドダイトス
クリスティナ
「なんだホの字か?」
アネモネ
「ホの……?」
レイフェル
ド・ダイだぞ
アネモネ
オカエトス
レイフェル
おかえりー
ライカ
顔が更に紅潮した──が、今は戦闘前で、高速で首を振り
カイ
「……大丈夫か?」
アネモネ
  • がいなかった
お前じゃない……
レイフェル
「ちょっと緊張ほぐしただけ。大丈夫です」
GM
差異はここに居た……
ライカ
「そ、その話は後でいいわ! 今はとにかく現状を突破すること!」
クリスティナ
「まったくうらやましい限りだの。どこかに良いヒゲの男はおらんものか……」
GM
つきみ「ひげのおとこやだー」
アネモネ
「……??」 ライカの様子に首を傾げつつ、クリスティナにもどういうことだろう……という表情で視線を向けていた。
エレボス
「この下で探せばいるかもしれないね」
クリスティナ
でも関羽とか好きよ
GM
関羽雲長!
レイフェル
げぇ、関羽ゥ
アネモネ
コーエーに支配された
ライカ
げぇ
呂布は?
カイ
「大丈夫ならいい、いこうか」
アネモネ
虎牢関のテーマ
GM
あれはゴキブリ
レイフェル
呂布が来たぞォ
クリスティナ
ヒゲ要素なくない?
ゾールソモーン
「結ばれないことが確定するような物言いもどうかと……ええ、いこう」
クリスティナ
「この下で見つかるような奴は勘弁願おう」
ゾールソモーン
<エレボスとクリスティナの会話
GM
フライトらしき魔法を掛けられた君たちは、大穴の中に飛び込んでいく。
アネモネ
なんか前に黄巾の乱のBGMが卓中に流れた事思い出した
GM
途中までは今までと同じような金属の壁だったが、途中からはそれが変わる。
アネモネ
何の時だっけ…
ライカ
シュラじゃない?
レイフェル
修羅っぽい確かに
GM
俺は黄巾のBGMは流してないけど
アネモネ
そんな気がする
GM
(たぶん
シュラ関係は
無双BGMいっぱい使う予定あるよ
ライカ
無双か
GM
空間を隔てるものは透明なガラスのようなものに変わっていて、海の中の様子がその壁越しに見える。
その中心を落ちるように飛んでいけば、やがて君たちはその終着点に辿り着く。
降り立った場所も、やはりガラス張りのように海と隔てられていて、足元には濡れた土――一部だけが切り取られるように露出した海底が広がっていた。
君たちが降り立つと同時、先程と同じ武装集団たちが君たちを取り囲む。
クリスティナ
水圧に耐えられるようにクソ厚いガラスになってそう
ライカ
「──壮観ね」と、かつて海の中の世界(イファロス)の旅路を思い出しつつ……。切り換え敵と対峙する。
GM
君たちを囲む集団の奥には、地面へと突き立てられた赤黒い剣があり、突き立てられた箇所からは、血管のようにいくつもの赤い脈が放射状に広がっていた。
アネモネ
動き始めた集団に反応する様に、クリスティナに視線を向ける。彼女が付いた側と逆に立ち、盾を構えた。
クリスティナ
「なかなか、エルフでもなければ見れぬ景色ではある、な」
レイフェル
「海の深い場所って真っ暗なんだね」
GM
奈落の剣ぱわー
ゾールソモーン
めちゃ薄かも
アネモネ
ゆゆうじょう
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
REDULA Q FANSITAL ~ ASTICO100%
ライカ
「ええ、その分生態系の変化も面白いものがあるのだけれども──」と、本を展開し
レイフェル
「──、さて」
クリスティナ
「うむ」 レイフェルに頷き返す
レイフェル
「会話する余地はなさそうだね」
カイ
「……残念ながら、そのようだな」
ライカ
「そうね。分析はまずはこの窮地を突破してから──」
クリスティナ
「望むところだ、というところか」
レイフェル
刀を構え直して クリス、アネモネと並ぶ
クリスティナ
ぱぱわー!!
ゾールソモーン
「……」 奥に突き立てられた赤黒い剣を視認して、杖を握り直した。
仮面の剣士
――……』 君たちが構えると、突き立てられた剣に近い場所に居た二人が、君たちへと向けて歩み寄ってきた。
やはりその二人も他と同じような仮面を被っていて、黒いローブに身を包んでいるが、仮面の剣士は首元に使い込まれたマフラーを巻いているのが分かる。
クリスティナ
「あれがなりかけの核か」 仮面の剣士のそばにあった剣を見とがめてつぶやく
仮面の剣士
『そう、来たのね』
仮面越しのくぐもった、男性とも女性とも取れる声が響く。
レイフェル
「───、」 口をわずかに開いて 頭をゆるく振るう 一瞬、重なった気がしたから
「聞いたからには、止めない理由はないからね」
仮面の魔導師
『……言葉を交わす必要はない、と言っていたのはあなたでは』
アネモネ
「……」 手にした盾を、ぐっと握り込む。
カイ
「我々の言葉は理解出来るか」
仮面の剣士
『少し気が変わった。あなたも同じじゃない?』
ライカ
「……」その声を聞いて少し考える。どうにも……私の推察は、エレボスが持つ答えとは少しだけ。ほんの少しだけ“違う”という違和感は感じていた。
仮面の魔導師
『…………』 剣士からの問いかけに、魔導師らしき人物は沈黙を以て肯定した。
クリスティナ
なんかクロスアタックとかで遅延してくる奴みたいな気配を感じる
仮面の剣士
『言葉は理解出来る。あなたたちが、私たちの言葉を理解出来るように。同じよ、それと』
カイ
「では問おう。退くつもりはないか」
レイフェル
「………、」 カイの問いかけに反応を見守るようにして
クリスティナ
「……」 盾を手に、どうとでも動けるように様子をうかがう
仮面の魔導師
『その問いかけは無意味かと』
ライカ
だから、仮面を被っている以上……今持つ答え推測でしかないが。だが、レイフェルも本能的に感じた感覚は“私”の推測と似たようなところがあるのだろう。となれば思った以上にあちらの不可能世界は……
アネモネ
緊張はし過ぎず、適度に力を抜く。呼吸は浅くなり過ぎず、意識して行う。
ライカ
「(限りなく近似値に近い──のかもしれないわね)」と、一先ず思考をまとめ、カイの言葉に対する返答を待つ
仮面の魔導師
『我々はあなた方とは相容れない存在です――』 ぐるりと君たちの姿を見回して、一瞬アネモネに目を留めて、すぐ離す。
カイ
「ならば、何故我々と言葉を交わそうとした」
アネモネ
――、……」 警戒のひとつとして向けられたものだろう。
……とは解っていて、それでもどこか胸の内に引っかかるものに、僅かながら困惑を滲ませる。
仮面の剣士
『似た世界、似た存在、似た道を歩んできた人々が、どのような姿をしているのか、それに興味を持つのは自然なことでしょう?』
レイフェル
「───、」 苦笑する 「だろうね、だって」
「あなた、人が大好きだろうから」 刀を納め、そして蒼い剣に手をかける
仮面の剣士
『知った風な口を利くのね』
クリスティナ
「レイフェル。……何を捉えた?」
レイフェル
「本気でいかないと不味い相手だってことは分かるよ………言い回しがね、どうしても重なるの、あの子と」
「自分の役割を違えてでも興味のままに言葉を重ねたり、」
「人に対して、どこまでも興味を捨てきれないところとかね」
ライカ
「“彼女だったらこうする”という意味合いよね」と、その剣士とレイフェルを見比べて
仮面の魔導師
『そうですね。彼女の悪い癖です』
レイフェル
「そうでしょ、───、リコリス、もしかしたら、違う名前かもしれないけど」
アネモネ
レイフェルと剣士とのやり取りに、引っかかるそれが首を擡げて行くのを感じる。否定したい事だけれど、視れば、聴けば確かに納得してしまう。
クリスティナ
「ふむ……」 レイフェルと仮面の剣士に視線を行き来させ
仮面の剣士
――そう。そちらでは、そういう名前なのね』
そっと右手を伸ばし、無数の眼が付いた仮面を外す。
ゾールソモーン
「……」 これ以上知人に近い者が出て来ないことを密かに願う。
仮面の剣士
ローブのフードの下で揺れるのは銀灰色の髪に、そこから君たちを見据える紅い瞳は、金の輪郭で縁取られている。
その容貌に、君たちには強く覚えのある者もいるだろう。
ライカ
「(しかし──このやり取りは非常に興味深いわね。私はてっきり〈奈落の剣〉が魔法文明時代に作った……分化した世界。そして、同じように魔動機文明時代に似た時代を経て、現代を経て……といった、経歴を辿ってきたものだと思ってはいたけど)」
レイフェル
蒼い剣を引き抜いて そして構えを取り直す
仮面の剣士
リコリス――君たちと幾度か対峙し、あるいは時に協力した“庭”の暗殺者だ。
仮面の魔導師
『明かすつもりはない、といったのはあなたですよ、シア
異界のシア
『ふふ、悪いわね。でも、許せなかったの』
クリスティナ
「……なるほど。英雄か」
レイフェル
「──、そっちのあたしは、約束を守れなかったのかな。或いは、あなたに殺されてるか」
アネモネ
「英雄……?」
異界のシア
――いいえ』
『私のレイフェルは、もっと完璧な存在。美しくて、強くて、私の目標で、私の大好きな――英雄』
『あなたのような傷物じゃないわ』
レイフェル
「──、なるほど」 苦笑を深めて 「あたしはそういうやつか」
異界のシア
『あなたもそう思うでしょう。スティアリア――?』
クリスティナ
「ハッハッハ……! 言われておるではないか、レイフェル! 異界の勇士に」
ライカ
「──なるほど」傷物じゃないわという言葉に、こちらも笑ってしまった。
仮面の魔導師
『……そういう享楽的なところは、いつまで経っても直りませんね』
呆れたような声でシアに返すと、魔導師も仮面を外す。
シアよりも明るい白銀色の美しい髪に、伏し目がちな緑色の瞳
アネモネを見据えるその瞳は、君のよく知る冒険者ティスと同じものだ。
レイフェル
「返す言葉もない。本人のそっくりさんから言われてるなら尚更」
アネモネ
胸中に抱き、膨らんだそれが実を結ぶ事は無かった。シアと名乗った彼女から呼ばれた名は、S、T、ティス、彼女が辿って来た足跡なまえとは異なるものだから。
カイ
「……成る程。存在している人間まで、こちらと同じか」
アネモネ
安堵にも似たそれは、次の瞬間――彼女がその面を取り、素顔を見せた時、打ち砕かれる事になる。
ライカ
「(……全く。目の前にあんあに美少女がいるのに──こういう時には反応が鈍くなってるのは──。色々と修羅場をくぐりすぎたのかしらね)」
異界のスティアリア
『こんにちは、そちらのアネモネさん。このような形で会うことになったのは、残念でなりません』
ライカ
「ええ。なぜそういう理屈が生まれたのか分からないけれども──ただ、存在している人間まで同じ……あるいは、近似値を辿っているということは」
アネモネ
――……、スティアリア、さん」 鸚鵡返しに言葉を漏らす。
ライカ
と、カイを見て
クリスティナ
「やれやれ……あれも知り合いか?」
レイフェル
「アネモネちゃんの、知り合いのそっくりさん、か」
ライカ
「……“種”があったんじゃないかしら」
レイフェル
「だろうね」 クリスの言葉に頷いて
カイ
「だが、その種を辿っている暇は今はないな」
ライカ
と、カイに「ドッペルゲンガーであっても、ホムンクルスであっても、うつしみであっても。元がなければ成立しないものだから」
異界のシア
『時間がないのは同じよ、私たちも』
ライカ
「はい」と、カイに頷き
アネモネ
ぎこちなくクリスティナとレイフェルに答えながら、緋色の瞳一杯に疑問符ばかりが浮かんでいる。
異界のスティアリア
『我々が打ち込んだ杭を、破壊させるわけにはいきません』
ライカ
「どちらが本物であるか、偽物であるかも。卵が先か鶏が先か──の理論と同じ」
異界のシア
『ええ――最後に生き残った方が本物。それでいいでしょう?』
ライカ
「それよりもやらなければならないことは──あちらが、この世界を浸食するというのならば、私たちはそれを許してはいけない。それだけ」
レイフェル
「………本当に、らしいんだから」
アネモネ
緊張も、リラックスも、その双方が一度に吹き飛んだ。問いたい事が、問わねばならない事がいくらでもある。
――、……なら、止めてみせます」
異界のスティアリア
『私はシア程、そちらの特定個人には拘りは持っていませんが、』
ライカ
「……」異界のシアの言葉に「ただ、こちらの世界の……あんたからしたら“傷物”のシア。リコリス。だったら、同じような思考でも、今ならそういう考えには行きつかないと思うわ」
クリスティナ
「うむ、うむ……そういう回答になろうな」
レイフェル
「……またこういう形で戦うことになるとは思ってなかったけど、」
異界のスティアリア
こちらの特定個人には、それなりに強い興味を持っていますので』
ライカ
「だって、そんな二元論で終わるような問題じゃないもの──」といいつつも、戦闘の準備を整えた。
レイフェル
「なんでだろうね……、また本気で戦えることが、すごく楽しみなんだ」 
異界のシア
『それなら、そろそろ始めましょうか』
ライカ
「いうと思った」と、レイフェルをジト目で見て
異界のシア
『遊びなんかじゃない。本当の殺し合いを――
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クリスティナ
「やれやれ、呆れて物も言えんぞレイフェル」
ライカ
「ま……好きなようにやりなさいな。あんたがしたいことをできるようにするわよ」
レイフェル
「あたしが食らいついてからは、遊びだったことなんてないよ」
ライカ
と、レイフェルを見て
異界のシア
シアが黒い剣を引き抜けば、レイフェルの持つ剣の一振り――“死神”の剣が共鳴するように震え始める。
アネモネ
吹き飛んだそこに一つ残った花は、アネモネを引き戻すにはあまりにも十分過ぎた。
戸惑いも躊躇いも振り切って、盾を握り 引き抜かれたそれに視線を向ける。
クリスティナ
「さて。あり得た私がそちらにいたらどうだったか……あるいは、盾など持たず、剣を振り回す狂戦士であったかもしれないが」
異界のシア
さらにもう片手でマフラーを掴み、まるでそれを盾として扱うように構えた。
レイフェル
「……お前は本当に」 蒼い剣を納め直して 「弁えているというか、楽しんでいるわね」 ばしん、と太刀を叩くと 手にする
異界のスティアリア
――いますよ、あなたも』
『あなたも、あなたも、あなたも』 クリス、ライカ、カイをそれぞれ示していって
レイフェル
「悪いね、ライカ、クリス」
異界のスティアリア
『私たちの世界には、皆いる』
レイフェル
「最初から、無茶は前提だ!」
クリスティナ
「そうか。そうなのであろうな」
ライカ
「レイフェルちゃんと組んでいる以上は、それも考慮しているわ」
レイフェル
白い太刀を引き抜いて、構える
ゾールソモーン
「……知らないところで勝手にくたばっていて欲しかった」 別世界の自分など。
ライカ
「わざわざ言わなくても。この時点で容易に想像できることよ」
と、スティアリアに
アネモネ
「誰がいるとしても、私達が退く理由にはなりません。……行きます、スティアリアさん」
クリスティナ
「そなたらは、有り得た未来から来たのやもしれんな……」
異界のスティアリア
『そして皆で、私たちは亡びの先へと向かおうとしているんです――』 そう告げて、奇妙な宿り木を生やした杖を構え、背中から黒い光の翼を生やした。
GM
ということで戦闘準備です。
周りの人たちはカイやエレボス、小隊が頑張ります。
ゾールソモーン
わーい
ライカ
「ただ──……」
レイフェル
頑張れ精鋭部隊
クリスティナ
「さて。……暴れん坊を支えてやるとするか、アネモネ。こやつは相当なじゃじゃ馬ぞ。しっかりついてくるのだぞ」
異界のスティアリア
スティアリアは戦闘準備でウイングフライヤーⅡを自分とシアに、ビッグディフェンダー:シーサーペントを自分に。
アネモネ
――その先が、私達の世界の上にあるものならば、進ませる訳にはいきません!」
ライカ
「お互いに無力なものね」と、どこか遠くにいるか。それか、自分なら死んでいるであろうと思われる自分自身に投げかけてから
「いくわよ」
こちら
レイフェル
装備は〈嘲笑する死神デス・ブリンガー
アネモネ
「はい、クリスティナさん!」 ぼう、と炸裂する様に背から光翼を拡げ、盾を両手に握り込む。
ライカ
ペネトレイトを魔晶石10点から。更にその10点からプレコグも
ライカ
GMGM
GM
ひゃい
レイフェル
【ガゼルフット】【アンチボディ】を起動 MCCから5点 自前1点
MP:20/21 [-1]
「アネモネちゃん、ごめんね」
クリスティナ
補助動作でえーっと。ビートルスキン、アンチボディ、メディテーションを宣言。MCC5点と自前4点から
MP:22/26 [-4]
レイフェル
「あたしの無茶になんとか合わせて」
「それから……斬るよ、躊躇なく」
クリスティナ
バークメイルAを自分に
ライカ
森羅魔法は達成値は0の扱いで構いませんか? (データに別途記載があるなら、無視してくれて構いません)
GM
補助動作魔法は0
ライカ
OK
アネモネ
「はい。何とか、――いえ」
クリスティナ
「おいおい、私には何もなしか?」 と、笑いながら横に立ち
アネモネ
「何があっても、ついていきます」 硝子に隔てられた昏い海中に在る中で、陽光を思わせるそれを大きく拡げる。
クリスティナ
防護:30 [+4]
レイフェル
「クリスにはもう頼んでるってのっ」
アネモネ
「それに、……彼女は、私が」
レイフェル
「オッケイ」
ゾールソモーン
防護が全くないわけじゃないから首の皮一枚バークメイルAをレイフェルにはっつけとこうか
クリスティナ
「そうだったかな!」
レイフェル
「ゾール、また怒られるかも、先に謝っとく」
アネモネ
【バークメイル】Aを自身へ付与、【ビートルスキン】をMCCから起動
クリスティナ
後は、かばうを5回、アネモネ以外に宣言。
レイフェル
わぁいありがとう
防護:9 [+2]
アネモネ
防護:22 [+4]
クリスティナ
あー、かばうを重複宣言した場合の取り扱いはどうします?
ゾールソモーン
「許すかどうかは考えておく」
アネモネ
これまでの感じ先宣言が優先されるイメージだった
GM
今回は
レイフェル
「了解っ」
ライカ
「──なるほどね。森羅魔法の原理は一先ず同じ、か」
アネモネ
《かばう》をクリスティナ以外に3回宣言。
GM
「かばうを宣言した人が任意の方から発動出来る。ただし先に発動した方が完全に消費されるまではもう一方には移らない」
として扱います
クリスティナ
手番は考慮しなくて良いが、先に受け始めた方が受けきるまでは継続ってことね
GM
うむ
クリスティナ
オッケー。
GM
OKになったら
アネモネ
じゃあ宣言順は気にせずでクリスからで良さそうね
ライカ
チェック:✔
GM
シアが17/22、スティアリアが16/21
です。
ゾールソモーン
チェック:✔
レイフェル
それはデータ次第かな
クリスティナ
範囲攻撃がチラつくようならまた考えが変わるかもしれないけどね
レイフェル
防護点減らす系のを先にアネモネが受けて
クリスティナ
チェック:✔
レイフェル
クリスでカバーするっていうのもあり得るしね
ライカ
観察鏡ありなので、シアは17/18 アリアは16/17として振りますね
アネモネ
データ見て動きを変わるのはそう
レイフェル
(強攻撃後のスイッチ
アネモネ
チェック:✔
クリスティナ
STとMT……ってこと!?
ライカ
ペネはシアの方に
アネモネ
魔剣効果で自分の後に動く自陣キャラの被ダメ-1できるので、出来る限り先に動くね>クリス
クリスティナ
わお。了解
ライカ
まずはシア
2D6 → 6[5,1] +11+2 = 19
レイフェル
パッセが使える
ライカ
ゾールは看破もちなのでゾールまち
クリスティナ
敵に背を向けて使う奴だ
ライカ
振った後、アリア振ります
レイフェル
チェック:✔
アネモネ
このパッセ向いてる方向関係ないからだいじょうぶ
ゾールソモーン
シア
2D6 → 10[4,6] +13+1 = 24
ライカ
OK
ゾールソモーン
ほくろの数も把握した
レイフェル
そのうちテンパランスになるよ
ライカ
スティアリア
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
GM
こわい
ライカ
弱点までOK。後は看破のみ
ゾールソモーン
スティアリア
2D6 → 6[4,2] +13+1 = 20
クリスティナ
つよすぎんか?
ライカ
うむ
GM
では
アネモネ
実質PvP仕様と思ったらあれはパッセじゃなくてファランクスだった(名前
GM
アナザー・シア(通常状態):https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m361
アナザー・スティアリア(通常状態):https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m362
クリスティナ
あの? >カッコがき
アネモネ
(通常状態)
GM
ゾールソモーン
魔神語は魔神語 はっきりわかんだね
クリスティナ
どっちか片方が倒れたら吸収したりする?
GM
両方とも進化するだけだよ
クリスティナ
こわい
レイフェル
ぎゃあ
ゾールソモーン
わぁい! 進化だ!
アネモネ
11以上の異貌って何だっけと思ったら適用済みだった
GM
魔神語は元々異界後だからね
レイフェル
先に銀閃をデータで…(悔しい
GM
悔しがれ……
先制は20だった気がする
ライカ
先制お願いします
します
アネモネ
よかった
シアが熊付けて殴って来る事は無かった
GM
こわい
レイフェル
こわい
ゾールソモーン
こわ
クリスティナ
先制ー
ライカ
先制待ちつつ
GM
まあ魔人化すれば
常時熊みたいなもんよ
アネモネ
ワッ……
クリスティナ
レンジャー運動
2D6 → 9[6,3] +9+2 = 20
レイフェル
先制だぁ
2D6 → 5[1,4] +14 = 19
クリスティナ
あれ
GM
くりすちな!?
レイフェル
ありがとうクリス
GM
クリスが取ったので配置をどうぞ。
ライカ
一応作戦としては2パターンあって、ディスペルでウィングフライヤーⅡをまとめて消すか。あるいは、ディスペルでサーペント消して、スティアリアを速攻叩き落とすか
クリスティナ
とれちゃった。
ライカ
後ろで
ゾールソモーン
つよい
アネモネ
えらい
GM
ウイングフライヤーⅡは
多分心配しなくていいよ(?)
クリスティナ
「機先を制す! 行くぞ皆!」
ライカ
全員後ろでFPⅡって手もあるけどね
GM
カイは前半戦の間は鼓咆での援護のみ行います。
レイフェル
「あいよっ!」
アネモネ
「はいっ!」
ライカ
どうせ回避下がるし、命中は意味ないって話ですか!?!?!?(かばうくん
GM
エレボスはなんかもそもそしてます。
GM
おいおい
相手はⅠ部位
飛行
ライカ
「ふむ──」
クリスティナ
カロリーメイトでも食べてる?
GM
相域
ゾールソモーン
「……何を」 してんの。>エレボス
GM
これが意味するところは……
エレボス
「少しくらいは手伝いを、と思ってね」
ライカ
wwwww
異界のシア
アナザー・シア(通常状態)
分類:その他 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:1
言語:交易共通語?、魔動機文明語?、魔法文明語?、神紀文明語?、魔神語など 生息地:可能世界探索船オネイロス
弱点:命中力+1
先制値:20 生命抵抗力:19(26) 精神抵抗力:17(24)
HP:550/550 MP:45/45 防護:5 
ライカ
「──……あ、あー……」
異界のスティアリア
アナザー・スティアリア(通常状態)
分類:その他 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:交易共通語?、魔動機文明語?、魔法文明語?、神紀文明語?、魔神語など 生息地:可能世界探索船オネイロス
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力:16(23) 精神抵抗力:19(26)
HP:250/250 MP:150/150 防護:3 
ライカ
と、エレボス見て「あんた器用過ぎない…?」
異界のスティアリア
MP:132/150 [-18]
GM
配置されたら配置します
ゾールソモーン
ウィンドストームいる? それよか粘着シュートアローかなんかいい感じの攻撃魔法かな
アネモネ
お手伝いを、で突然エレボスのCVが藤原啓治になったのわかる?>クリスティナ
ライカ
あるいはタフパワーで魔法への抵抗あげておくか、かな
レイフェル
ガンガン攻撃でいいぜ これ見比べたけど
クリスティナ
えーっと。前線開けとく必要ある? >光栄組
レイフェル
結局フルパワーで変身してくるから
!SYSTEM
トピックを削除 by ライカ
ライカ
うん
エレボス
「小賢しいと評されることはよくあるね」
ゾールソモーン
魔法制御あるからあけなくても多分いい
クリスティナ
わからんではない
ゾールソモーン
がんがんいこうぜ
クリスティナ
>あねもね
アネモネ
開けといたらバイキャスが唸る気もする
GM
一応
どっちを削って変身させたかで
ライカ
「正直、そういうのは嫌いじゃないわよ」エレボス
GM
多少影響は出るけど
アネモネ
前じゃないといけない理由が無いなら後ろでも良さそう
GM
基本どっちでも大勢はそこまでかわらんち
ライカ
正直ここは
PTが
どちらを
レイフェル
後ろにしておこうか
GM
まあなんかうまい具合にPCはバフを貼りつつ削ってもろて……
ライカ
魔神化させたいか、なんだよな
クリスティナ
じゃあ全員後ろですたーとするのがいいね?
GM
いえ
アネモネ
どちらもするのでは?
GM
両方同時に魔人化します
レイフェル
いや
結局同時になるよ
アネモネ
だよね
ライカ
ああごめん
そういう意味あいじゃなくて
どっちを集中攻撃して
フェーズ2に
したいかってことだった
GM
どっちを殴りたいか……ってコト!?
ライカ
そういうこと
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
<>vs<>ゾール、ライカ、鳥、クリス、レイフェル、アネモネ
アネモネ
ロール的な話なら
ライカ
いいよ
アネモネ
シアからじゃない?
クリスティナ
よしじゃあシアだな
アネモネ
レイフェルがほっとく理由もないし、シアが前に出ない理由もないとこない?
GM
れいふぇる=シアをなぐりたい あねもね=あんまりティスを殴りたくない
うぃんうぃん
ライカ
その方針が決まらないと私が作戦きめれないんだ
アネモネ
はい>正直殴るのノリノリ、という事ではない
レイフェル
なるほどね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
スティアリア<>シアvs<>ゾール、ライカ、鳥、クリス、レイフェル、アネモネ
アネモネ
止めるよとはそういうこと
GM
では
ライカ
配置きまったし
シア殴るルートだな
正直、火力きっついので(受ける側)
アネモネ
で良いと思う
クリスティナ
全力でブンなぐっていこう
ライカ
もうちょい時間ください
GM
シアが空中を飛び、君たちに斬りかかってくるよりも疾く、君たちは態勢を整え、機先を制する。
クリスティナ
薙ぎ払いがあるから能力使ってかばうよ
ライカ
こうなるとタフパワーを巻きつつ、ラルヴェイネが発動した場合
GM
彼女が小さく舌打ちし、一度足を止めたところで、戦いは本格的に動き始めた。
!SYSTEM
ラウンド: 1
ライカ
FPⅡで少しでもダメージ下げるのが賢明だと思うんだよな
アネモネ
1Rはくりすちなに加護あげて全力Ⅱ置くになりそう
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
幸せを侵し、未来を略奪100%
GM
ということで1R目、PCの行動からです。
ライカ
暇さえあれば、ブレス生命も配っておきたいところ
タフパワー&生命でもいい
ゾールソモーン
\ファイアジャベリーン/
クリスティナ
とりあえず私は多分最後の行動。
ライカ
ブレス器用は撒いている暇ないからなんとかして(フライヤーと、2ラウンド目から鼓砲で
クリスティナ
1手目はセイポンではないのか?
カイ
「数では敵が優るが、攻め手を緩めるな。烈火の如く攻め立てよ!」 君たちと小隊たちへと向けて、カイの鼓咆が檄として発される。
ライカ
セイポンするなら私はセイシー
カイ
怒濤の攻陣Ⅱ:旋風を発動。
受けるなら命中+1です。
アネモネ
いただきます
クリスティナ
受けまぁす!!
ライカ
「──……流石一気にここまで、発動できるか……」旋風
ゾールソモーン
おいしい
レイフェル
「──来ない理由がないよね」 太刀を両手で構えて
クリスティナ
(´・ω・`)?
レイフェル
いただきまーす
ライカ
どれだけ軽減できるかって勝負だとおもうんだよね
クリスティナ
なるほど?
ライカ
ゾールがヒールできる状態なら、セイポンでもいいんだけど
エレボス
「さて……それじゃあ悪いけど、彼女には地に落ちてもらおうか」
ライカ
今回はゾールも火力だから
私は守りに徹しないといけない
エレボス
2点の天相:見えない傘をシアに対して発動。
クリスティナ
魔法火力も確かにあるしねぇ……
エレボス
突如、飛行するシアが上から押し潰されるように接地する。
ライカ
スティアリアは
ゾールソモーン
2回までなら違う契約の魔法はうてます
ライカ
ゴリラパンチ系も
飛んでくるしな
異界のシア
『っ――! ……くだらないことを』
クリスティナ
よし任せた!
ライカ
レイフェルにとってこれは避けられないから
アネモネ
命中出目はなしで7、ありで6かな
GM
ごりらぱーんち
アネモネ
>SW
ライカ
SWは
ないものだとおもって
フライヤーはあげる
GM
やったあ
クリスティナ
はーい
ライカ
タフパワー&セイシーで考えてはいる
レイフェル
ほい
異界のシア
『……あなた、こちらの世界の人間でしょう?』
ライカ
セイシーが先でもいいかなとは思うけどね(物理の割合多いから)
エレボス
『その世界の住人だからといって、常識に縛られなければならないという決まりはないさ』
クリスティナ
あの必殺攻撃がエグい感じに決まるとスっと死ぬと思うからそうね
ライカ
うん
アネモネ
当たんね!ってなってフェーズ進まないのも有れなので皆の命中基準が平気なら無しで良いと思う
ライカ
あと
レイフェル
「援護ありがと!」
ライカ
シアは弱点+1ですよ
命中
アネモネ
フライヤー貰って6なのでこっちは多分大丈夫 
ライカ
パラミスもあるから
アネモネ
あ、ほんとだ >命中+1
レイフェル
だいたい大丈夫
GM
そうよ
ライカ
多分、いける
レイフェル
デクスタリティと風切り布あるから
いける
クリスティナ
よっしゃーいったるでー
ライカ
なら、全てに効果があるセイシーからの、タフパワーがまけるなら、巻きたいって感じで
どうか
クリスティナ
私の打点は飾りと思っていただいて
オッケーです。
ライカ
飾りじゃないわよ
なぜなら
シアが防護
アネモネ
じゃあそれでどうぞ
ライカ
くっっっそひくいから
ではいきます
GM
スティアリアよりは高いし……
ライカ
「──ま、速攻で上手くいける相手じゃないでしょ。一つエレボスさんが地上に叩き落としてくれるなら」と、本を取り出して
「堅実に行くわよ」
まず補助動作
異界のスティアリア
『……シア、気をつけてください。あなたが怪我でもすれば、アネモネさんも心配します』
ライカ
「──私のやり方で……と」カイの鼓放を参考にしながら
【神展の構え】を補助動作で使用
そのまま
アネモネ
レイフェルはロール的に先行くでいいよね>前衛の中で
異界のシア
『あなたは二言目にはアネモネアネモネね。……誰が鍛えてあげたのかを忘れてしまったのかしら、まったく』
レイフェル
うん
先に行かせてもらおうかな
ライカ
「森羅の風」魔晶石5点から、ウィングフライヤーⅠをレイフェル、クリス、アネモネに
アネモネ
じゃあレイフェルの次に動いておいて
ゾールとクリスに被ダメ-1を振りまいておこう
ライカ
MP:82/84 [-1]
ゾールソモーン
ゎぁぃ
ライカ
「──ついでに食らっておきなさい」補助動作でパラライズミストAをシアに
クリスティナ
あれ?
アネモネ
「そちらの、……シアさんとも、お知り合いなのですね。そちらの私は」
クリスティナ
このパッセ使わない方がいいんじゃないか?
異界のスティアリア
『忘れてはいないから、こうして一緒に出ているんでしょう』
ライカ
「どうせ、あんたは避けなくなるんでしょうけど、ね」
異界のシア
体が痺れなくなる感覚に舌打ちして
ライカ
と、慣れた動作で、緑の賦術を投げた後は──
アネモネ
あ。これ任意発動じゃないか
レイフェル
「ずいぶんと仲が良いね」
ライカ
魔法陣を解き放つ
行動
アネモネ
強制発動ならそうかもしれん>パッセ使ったら防護点下がる
ライカ
《戦域魔導術アンナマリーア》5倍拡大
異界のシア
『そちらの私は違うのね。こちらは仲良くやっているわよ、皆』
ライカ
の前にだ
補助動作でプレコグ使用。素MP
MP:78/84 [-4]
異界のシア
『私たちは“庭”の“枝葉”。あなたたちは、その剪定者といったところかしら』
レイフェル
強制発動になるかな
<銀翼形態
GM
勝手に翼が出ちゃうあねもねさん
ライカ
セイクリッドシールドを《戦域魔導術アンナマリーア》で5倍拡大。対象は味方全員
クリスティナ
へんなPAがでちゃう
アネモネ
しかしこっちが被ダメ+1するより
クリスが被ダメ-1*殴られる数する方が良いとこない?
矢面に立って削れるのクリス故に
ライカ
魔晶石10点から MPは消費1の5倍
行使
2D6 → 7[4,3] +15 = 22
クリスティナ
ああうん。日に2回ってあったから、と思って漏らしただけだから
ライカ
成功
クリスティナ
予定通りでいいよ
ライカ
「──賢神の護りよ」と、君たちに剣ではなく盾の加護が与えられ……
その魔晶石5点からの──
レイフェル
防護:12 [+3]
アネモネ
前半1回後半1回でそれっぽくなる なれ
GM
リキャ2分!!
アネモネ
「そう、ですか。貴女も、“庭”の……」
!SYSTEM
トピックを変更 by ライカ
スティアリア<>シアvs<>ゾール、ライカ、鳥、クリス、レイフェル、アネモネ 【怒涛Ⅱ・疾風】【神展】
クリスティナ
消耗品どこまで使うかだよなあ
ライカ
ラルヴェイネチャンスをやります!
クリスティナ
スカポ呑む? >レイフェル
レイフェル
「あたしが、庭、ね」
ライカ
MPは4減る
1D6 → 6
ゾールソモーン
ドゥルルルル
ライカ
よし
ゾールソモーン
つよ
レイフェル
飲む
GM
キャアアアウゴイタアアアア
レイフェル
飲まない相手じゃないからね
アネモネ
ビッグボーナス確定!
ライカ
「──以下省略」
MP:74/84 [-4]
クリスティナ
じゃあ私ものもっかな。
ライカ
《戦域魔導術アンナマリーア》が残っているので
異界のスティアリア
『シアの発言には語弊があります。アネモネさんやレイフェルさんが“庭”に所属しているわけではありません』
ゾールソモーン
シャベッタァも何年前かな
アネモネ
やめろ
クリスティナ
予備品は一応1個あるし……
異界のスティアリア
『我々“庭”が、旧イルスファール王国の冒険者である彼女たちに協力しているだけです』
異界のシア
『人のことを咎めておいて、自分もぺらぺら喋るじゃない……』
クリスティナ
「聞けば聞くほど――鏡写しの世界のようではないか、そちらは」
ライカ
『──省、強壮身リコスティ──』と、素早く追加の詠唱を練り上げ
アネモネ
「……」 そっくりだ。当然の事だが、そう思ってしまった事が彼女に知れたら怒られてしまいそうだけれど。
ライカ
同じ対象にタフパワー 素MPから
レイフェル
「……、」 ふ、と笑って 「随分と都合がいい。そう感じるわ」
ライカ
行使です
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
MP:69/84 [-5]
皆さん、生命、精神+2です
レイフェル
諸々積まれたから
デクスタリティは飲まずに済みそうだから
ゾールソモーン
わぁい
異界のシア
『都合がいいのはあなたたちの世界の方でしょう?』
アネモネ
「……ここまで、こちらと同じで……」 それでも、駄目だったのか。
レイフェル
(まだ
ライカ
「──よし。とりあえず暴れて来なさいな」
クリスティナ
「助かる」
ライカ
うむ
ライカ
チェック:✔
レイフェル
スカーレットだけぐびっと一本
ライカ
防護:3 [+3]
GM
ぐびぐび
ライカ
助かる(スカーレット
レイフェル
「どうかな」
GM
後半はなんか
レイフェル
「ありがと、ライカ」
GM
クリスとアネモネが頑張ると攻撃力がすごいことになる
たぶん……
アネモネ
「ありがとうございます、ライカさん!」
ゾールソモーン
つよ
クリスティナ
すごい。
ライカ
「こっからは気合と根性の根競べよ。やってきなさい」
GM
ぞーる「ぎょふのり!!!!」
もできる
ライカ
「ちょっとくらいの無茶ならどうにでもしてあげるわ」
アネモネ
ゾール「ニルツェをかばいます」
レイフェル
「誰にとって都合が良いかで変わってくるよ……あなたならそう、あたしに言うわね」
GM
エッエッ
クリスティナ
どこから出てきた
レイフェル
「──さって、」
ゾールソモーン
そしてしにます
ライカ
皆さまセイシーを忘れぬようにね
ダメージ-3はでけえぜ…
レイフェル
「そっちのリコリスが、どれ程か…そこからあたしがどんなもんか」
ライカ
レイフェルは既に換算してくれてるから泣いてる
クリスティナ
セイシーって防護に足していいかいつも迷うわね
GM
足していいように見えて
レイフェル
「見させてもらおうか……!」 ずずずと、腕が上半が顔が 狼に変わっていく
アネモネ
それね 手元のメモに置いた
GM
スティアちゃんの陽光には
ゾールソモーン
めもにおいた
GM
減算されないから
むずかしいね
レイフェル
【獣変貌】を補助動作で使用
ライカ
むずかしいね…
GM
普段の戦闘は防護と同じで問題ないんだけど
奈落の刃があると
かわる
レイフェル
〈スマルティエの風切り布〉を起動、〈スカーレットポーション〉を使用、【キャッツアイ】、【マッスルベア】、【ジャイアントアーム】を使用
ライカ
うん
レイフェル
MP:11/21 [-9]
HP:64/64 [+10/+10]
異界のシア
『私のレイフェルは強いわ、ずっと、私より』
レイフェル
『本気で行くよっ』
ライカ
「(さて、久しぶりにレイフェルちゃんの刃。どこまで更に磨かれたか……みさせてもらうわよ)」
レイフェル
【クリティカルレイ】Aを自分へ 前線エリアへ
異界のシア
――……』 目を細め、剣と布を構えた。
!SYSTEM
トピックを変更 by レイフェル
スティアリア<>シアvsレイフェル<>ゾール、ライカ、鳥、クリス、アネモネ 【怒涛Ⅱ・疾風】【神展】
クリスティナ
100回回してたおしてしまえ
GM
ぴぎぃ!(甘雨)
アネモネ
ん、あ
レイフェル
駆け抜け、愚直な剣から、踊るような動きで全身を使って太刀が奔る
GM
部屋が暑すぎる
レイフェル
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 
アネモネ
パラミス置いた?
ライカ
もうおいた
GM
ぱらみすおかれたよ
レイフェル
スキルからアーツへと
GM
さっきしびびーるした
アネモネ
あ、あったあった ヨシ
レイフェル
「──銀、」 命中判定をシアへ
2D6 → 9[3,6] +16+1+2+1+1+1 = 31
異界のシア
命中!
レイフェル
『──閃!』 ダメージ!
威力45 C値10 → 13[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 6[1+2=3>4] +17+3+2+2+10 = 53
クリスティナ
スゲー命中値
異界のシア
HP:502/550 [-48]
アネモネ
ホラー
レイフェル
HP:59/64 [-5]
『ほんと、軽いのが難点』
チェック:✔
異界のシア
――ッ!』 迸る銀の閃きに打ち合わせるように刃を振るうが、僅かにレイフェルの刃が上を行く。
クリスティナ
えーと次はアネモネで、そのあとゾールか?
異界のシア
『……そうね、軽いわ、これじゃ』
アネモネ
バクメいる?>レイフェル
ゾールソモーン
ゾールはどこでもよす
レイフェル
ゾールにもらったー
ライカ
「(悪くない一撃だけど──うん。今のレイフェルちゃんにとっては……モノ自体が軽すぎるのかしら、ね)」
アネモネ
ああ戦闘準備。
アネモネの後はどっちでも大丈夫のはずじゃ
ライカ
これがガイスターのフラグですか???
クリスティナ
じゃあアネモネの後はおさきにどうぞ >ゾール
ゾールソモーン
りょっぴ
レイフェル
『見せてもらうわ……、お前の動きを。そして、ものにさせて貰う。あたしの技を』
アネモネ
3分効果だし加護も置いてヨシ!
ライカ
「今のところは火力投射で大丈夫よ。ゾールさん」
異界のシア
『残念だけど、持ち帰らせはしないわ』
レイフェル
言葉を交わしながら、太刀を振るい攻勢をかける
クリスティナ
そういう意味だと私戦闘用アイテム使っていいのか?(悩
異界のシア
それに即応し、打ち払いながら距離を取る。
ライカ
「ただ──状況によっては。相手の攻撃が、苛烈どころか、ぶっ飛んでるのは見えてるから。ポイントで協力してもらうかもしれない。その時はアテナから受け継いだ力を貸して頂戴」
ゾールソモーン
「そのようだ」 ライカに頷く
アネモネ
「クリスティナさん、失礼します!」 言葉にしながらクリスティナの背に手を伸ばし、光翼を広げて彼女を僅かに包む。
ライカ
こくりと、頷きを返して
クリスティナ
「む?」
ゾールソモーン
「そういう相手だっていうのはわかってる……」
レイフェル
『でぇいっ!』 風を切る、動きはもはや太刀ではなく野太刀に相応しい柔剣というよりは剛剣のたぐいの動きだ
アネモネ
[戦乙女の祝福]をクリスティナへ。18ラウンドの間防護+3、生命精神抵抗+2、被魔法ダメージ-3点です。
異界のスティアリア
『そちらのアネモネさんは、気が多いんですね』
クリスティナ
防護:33 [+3]
クリスティナ
33
レイフェル
33-4
異界のシア
『ふッ』 轟音を立てて風を切る剣へと、勢いを付けた剣で受け止める。
ライカ
ちーん
アネモネ
――ええ、良く怒られてしまいます」 スティアリアに返しながら、駆け出して前線へ。
クリスティナ
実質36
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
スティアリア<>シアvsレイフェル、アネモネ<>ゾール、ライカ、鳥、クリス 【怒涛Ⅱ・疾風】【神展】
GM
な阪関無
アネモネ
《全力攻撃Ⅱ》宣言、〈銀の腕〉を2Hで装備。
クリスティナ
この場合かばうを一応先に宣言すべきなのでは?
レイフェル
『──、』 にぃ、と笑いながら 太刀で鍔迫りあう
異界のスティアリア
『私が、それでよく納得しているものです』
ライカ
「ええ」と、ゾールには簡単に帰した
クリスティナ
まあおんなじことか…
GM
忘れなければ……
アネモネ
うん。とりあえずレイフェルへ3回置いとくわよ……って思ったけど回避の必要出目によってはあれだな? 
おいくつくらい?
とりあえず殴ります(素振り
レイフェル
回避基準は今は
19+2+1+1-1で22かな
異界のシア
『……そうそう、ゾールソモーンやライカに会ったこと、ニルツェたちにも伝えておかないとね』
クリスティナ
まあまあよけそう。
異界のシア
『きっと喜ぶわ。複雑に思いもするでしょうけど』
アネモネ
「レイフェルさん!」 声をかければシアへもそれが伝わるが、声に出しながら盾を大きく振り払う。
クリスティナ
まあそこまでじゃないと思うけど、3回薙がれたら2回分無防備になるからね
アネモネ
MP:50/54 [-1]
レイフェル
『──、』 頷きを返して がちん、と刃をぶつけると距離を取る
異界のスティアリア
『シア、前を見てください』
アネモネ
大きく歩幅を取り、入れ替わる様に盾を横薙ぎに。命中判定!
2D6 → 10[5,5] +16+1+1+1 = 29
異界のシア
言われるまでもないと、レイフェルと離れるとアネモネへと相対する。
あたた;;
ゾールソモーン
「させない。ここで潰えさせるのだから」
ライカ
「そちらの世界は、可能世界を浸蝕することを最後に選んだ──もちろん、なぜそうなったかは気になるわよ」
と、シアに返して
クリスティナ
ていうか生命抵抗力2d6+20とかになった。
異界のシア
『強気ね。その言葉、そのまま返してあげるわ』
GM
大丈夫-2されるよ
クリスティナ
つら。
アネモネ
「えぇ、い……っ!」 ダメージ!
威力47 C値12 → 7[2+3=5] +15+12 = 34
ライカ
「興味があるのも同じ。ただ──」
GM
ぼく「クリスとアネモネの防護点差がすごいお……。そうだ! しゅくふくを反転させてクリスになげるお!」
アネモネ
22ってことはー
異界のシア
HP:473/550 [-29]
横薙ぎに振るわれる盾を剣の腹で受け、衝撃の一部を殺す。
クリスティナ
なんてことだ
アネモネ
何も無ければ6か。消費されるかはともかく2回にしておくわね
ライカ
「……私は自分がその選択ができるほど、私自身は自分を“強い”人間だとは思ってないけれども」シアに少し悲し気な目をしてから「……でも、それとこの場での戦いは別もの。止めさせてもらうことには変わりないわ」
レイフェル
『本当に口を挟む余裕ばっかりあるんだから……!』 アネモネと連携して更に打ち込んでいく
異界のシア
『あなたはそうでも、こちらのライカは違う』
クリスティナ
変に被弾がかさむとまずそうなら1回かなしにしておいても…?
アネモネ
――、」 捉えたと思って振り切ったそれを難なくいなされた事に目を瞠ったが、続けて切り結ぶレイフェルの動きに必死に追従する。
防護:20 [-2]
アネモネ
回転がなければそこまで減らないとは思うのだ
GM
すてぃありあ「こちらのらいかさんはがちせいそですよ」
クリスティナ
了解したのだ。
ゾールソモーン
ww
ライカ
それは
撒けるわ
負けるわ
アネモネ
なんならクリス集中されまくったらやばいならクリス含めておくけどどうするのだ?
クリスティナ
それは果たしてライカといえるのか?
ゾールソモーン
負けるなライカ!
異界のスティアリア
『そうですね。こちらのライカさんとは印象が大分異なります』
クリスティナ
クリスはヤバくても5回かばうが?
ライカ
「……──印象、か」
GM
クリスはやばくないよ
クリスティナ
こっちはなんとでもするからいいのだ。
GM
なぜならなんか
アネモネ
へ、返答になってないのだ……こうしくん……
ライカ
「────……」
「!?」
GM
0くらいから全部回復する
アネモネ
じゃあレイフェルのみでいくわね。事前の打ち合わせでもやばくてもほっとけって言われてそう(偏見)
ライカ
戦闘中というのに、あらぬ推測が頭の中に過って
クリスティナ
はーい
アネモネ
《かばう》をレイフェルへ2回宣言しておしまい。
じゃない。
レイフェル
ほい
クリスティナ
最近ミカサにかばういらないよって言われて複雑なのだ…
GM
かわいそう……
レイフェル
『もっと重くなってくれたら楽なんだけど……!銀牙を持ち出さずに済むし!』 銀牙とは、レイフェルの里にある巨大な牙で作られたとされる剣である
クリスティナ
よしゾール頼んだ
アネモネ
○守護者の宣誓の使用を宣言。この後に動くメンバーの被ダメージを-1します。
チェック:✔
ゾールソモーン
ぽよ
ライカ
「──いずれにせよ。違いそのものには重要ではないわ。私が知りたいのは因果関係だから」
ライカ
かわいそう
レイフェル
『防御よろしくっ』
ライカ
まじであちらのライカが
清楚だったら
投身自殺するわ
ゾールソモーン
【バイオレントキャストⅠ】を宣言 なつかしくてふしぎなひびきですね
異界のスティアリア
『私たちもすべては知りません』
なつかしい
レイフェル
(ぽーん
ライカ
(ぽーん
クリスティナ
早口怪文書の進化系かもしれないだろ!
レイフェル
ら、らいかーっ
ゾールソモーン
赤黒い杖の目前に翳し、妖精へと呼びかける。
ライカ
自殺はしないけど、多分泣いてる…;;
アネモネ
「はいっ、やってみせます!」 盾に呼応する様に、背と踝から展開される光翼がその輝きを、形を拡げていく。
レイフェル
ぽーんってするけど
皆にキャッチされて
膝抱えて泣いてそう
ライカ
そうだよ
異界のスティアリア
『……“塔”?』
ライカ
「──」じっと、スティアリアを見て
GM
だいじょうぶ
あねっとが「あんなのらいかじゃない」
っていってくれるよ
<向こうのライカ
ライカ
「アルカナという概念──どうなのかしらね」
クリスティナ
トドメをさしにきている
ライカ
なんだろう
ゾールソモーン
『炎、槍と形為して』 【ファイアジャベリン】をシアに行使。
2D6 → 9[3,6] +14+2 = 25
ライカ
やめてもらっていいですか(ひろゆき
レイフェル
なんだろう
ころしてもらっていいですか
異界のシア
ありがとうバイオレントキャスト!?
レイフェル
ってなってそう
ライカ
はい
ゾールソモーン
ありがとう!?
ライカ
ありバイオレ!?
アネモネ
優しさのバイオレント
ゾールソモーン
レイフェル
ころしてもらっていいですか の対象は
ライカ
はい
レイフェル
自分だよ
ライカ
自分だよ
レイフェル正解
ゾールソモーン
レイフェル
直視できないから
ライカ
「でも──」と、シアと、レイフェルを交互に見て
レイフェル
目を潰してくれ耳を潰してくれって
懇願するんだよ
ライカ
「共鳴反応はしている。となれば──塔に関しては、アテナの存在の在り方…かしら?」
ライカ
はい;;
クリスティナ
ホラーじゃん
ゾールソモーン
『異界の、破滅への階となれ』
威力50 C値10 → 6[2+2=4] +14+2+2 = 24
異界のシア
HP:449/550 [-24]
ゾールソモーン
ふるわない~ @check
チェック:✔
異界のシア
『チッ……』 炎の槍を振り払おうと剣を振るうも、魔力の塊をすべて振り払うことは出来ず、ローブと体の一部が焼ける。
クリスティナ
良し、行くか
「どうれ、私も混ぜてもらうとしようか」
ライカ
「……」
アネモネ
「アルカナ……?」 怪訝そうにしながら、じっとスティアリアを見遣る。
クリスティナ
移動、前線参加。
キャッツアイをMCC5点から3点使って宣言。
異界のスティアリア
『アテナ――こちらの世界にも、同名の英雄が存在したと聞いています』
レイフェル
『──ナイス、ゾール!』
エレボス
「まあ、不可能世界の成立は、それほど昔のことではないはずだけれどね」
クリスティナ
既望の導きを併用しながらかばうを5回、レイフェルに宣言。
HPを6点消費。
レイフェル
クリスの一撃のために、シアの隙きを作るために踏み込む
ライカ
「──……!」と、エレボスの言葉に目を丸くして
クリスティナ
ポーションマスターでスカーレットポーションを使用。
ライカ
「ああ、そうか。私──前提が間違っていたのね」と、何かがつながった気がしつつ
クリスティナ
HP10点追加、かつ11点回復
アネモネ
踏み込むレイフェルに続き、退路を限定させる様にして攻勢に参加する。
クリスティナ
あれ
レイフェル
『持ってけぇ!』 ぶぅんっと、追い込み
異界のシア
『しつこいのね……。そういう所は少し似てるわ!』
クリスティナ
回復したよね?
GM
そうよ
ライカ
スティアリアの発言も頭に入れた上で…
クリスティナ
HP:95/95 [+10/+10(over6)]
異界のシア
レイフェルの追い込みに、アネモネの誘導がシアの体をクリスティナの進路上へと導く。
クリスティナ
盾2H持ちからの《ストップ&スタッガー》を宣言
レイフェル
『そこで少し焦りがあるあたり、うちのより可愛げあるよっ!』
ライカ
「……意外と貴女シアは冷静ね」おそらく、リコリスであるならば
レイフェルと同じ結論に自然と達していた
クリスティナ
「そうら、私が行くぞ!」
十六夜でシアを攻撃!
アネモネ
「っ……!」 ぐいと身体を押し込み、盾で塞ぐ。
クリスティナ
命中力/〈十六夜〉2H
2D6 → 8[4,4] +16+1+1+1 = 27
ライカ
おそらく、リコリスであるならば──この状況を間違いなく楽しんでいただろう
異界のシア
命中><
クリスティナ
「吹き飛べ!」
ダメージ
威力42 C値12 → 10[3+5=8] +16+0 = 26
異界のシア
HP:428/550 [-21]
GM
かわいい
ライカ
かわいい
異界のシア
シールドチャージがシアの体を捉え、彼女の痩躯が軽く宙を舞う。
クリスティナ
「良し、レイフェル! 私の後ろへ! アネモネは出過ぎんように私に並べ!」
レイフェル
『了解っ』
アネモネ
「はい!」
異界のシア
空中で回転し、体勢を整えて着地すると、すぐに立ち上がって。
ライカ
「とはいえ、精神性と──その刃の腕は別。どれほどのものか──見させてもらうわよ」
クリスティナ
チェック:✔
あっと。
スカポでHPが回復したのでMPが1点回復します。
ライカ
この場はクリスティナを中心とした防御陣営に任せつつ、こちらも最適手を取るための準備をする
クリスティナ
MP:23/26 [+1]
ライカ
えらい
異界のシア
『スティアリア、まだ前には出なくていい。援護を』
レイフェル
『速さは同じくらい、ただ、』
異界のスティアリア
『了解しました。状況に応じて援護行動を行います』
レイフェル
『あの構えはあたし知らない』
アネモネ
「……全力で受け止めます」 レイフェルに首肯し、反撃に備えて光翼がより拡がる。
レイフェル
マジで
リカント
ライカ
レイフェルの様子を伺いつつ「……今までに見たことない構えね。さて、どうくるかしら」
レイフェル
共通語喋れ
異界のシア
『無理はするな、というレイフェルの言葉を違えるつもりはないんだけど』
ライカ
;;
GM
かわいそう
クリスティナ
(´・ω・`)? >レイフェルが何をいっているか分からないクリスティナの表情
ゾールソモーン
自動通訳しよか!
アネモネ
バウリンガル、実装!
レイフェル
けもくなりたいなら
パグマイアやればいいんだよ!!!!
異界のシア
『準備はしておかなければならないみたいね』
レイフェル
ソード・ワールドは
ちょっともさってなるくらいで
異界のシア
マルチアクションを宣言。
レイフェル
人の顔と体でいいだろ!!!!
異界のシア
自分にアイシクル・ウェポン。
ゾールソモーン
かわいそう
異界のシア
うおおおおお、5回攻撃の1!
クリスティナ
かわいそう。
アネモネ
リカント語というものがある→わかる
レイフェル
うおお、ベーテ許さんぞベーテ
アネモネ
共通語は喋れなくなる→わからない
ライカ
「──順当にクリスティナちゃんの弱点を狙いにきたか」
異界のシア
《薙ぎ払いⅡ》を宣言して、アネモネ、クリス、レイフェルにアタック。
レイフェルの分はクリスにいく気がする。
クリスティナ
「かかってこい、私の盾を見せてやろう!」
異界のシア
アネモネとクリスは自分の分を避けろ!!
クリスティナ
着ますね。
この場合、ストップスタッガーってレイフェル分で計上していいのか?
異界のシア
冷気を纏う死神の刃が君たちの首を刈り取るべく鋭く迫る。
レイフェル
そういう妙なフレーバーの付け方は絶対お前だベーテ
アネモネ
「止め、ます……!」 盾を構えながら前進。
2D6 → 5[3,2] +10+1-2 = 14
異界のシア
ストスタかあ
アネモネ
まあなんか獣頭で真語魔法詠唱とか嫌だったんだろうけど
クリスティナ
まあ回避
回避力
2D6 → 8[4,4] +10+1 = 19
アネモネ
普通に格好良いんだよな……>獣頭で魔法詠唱
異界のシア
どっちが最初に来るかだけど
まあ最初に受けたほう!!
アネモネ!
2D6 → 4[3,1] +31+3 = 38
クリス自前!
2D6 → 4[2,2] +31+3 = 38
アネモネ
HP:59/77 [-18]
ゾールソモーン
なかよし
異界のシア
レイフェル分のクリス!
2D6 → 10[6,4] +31+3 = 44
アネモネ
仲良しに見えて受けるダメージは13点ほど違う
クリスティナ
自前分、ノーダメージ!
アネモネ
HP:62/77 [+3]
クリスティナ
「浅い攻撃ではな!」 薙ぎ払われるシアの攻撃を、盾でいなし、その姿勢を崩しにかかる!
ライカ
「──でも、あのスピード。少なくとも後、4回? 5回。それくらいはくるわね」
クリスティナ
あれ、ちょっとまってよ
ライカ
「……氷による束縛が厄介になってくるわ。となれば……」
クリスティナ
えーっと。
異界のシア
『ッ――そう。彼女よりも守りに長けているのね』
アネモネ
「く、っ……!」 ずい、と滑り込んだ刃を翼を重ねて受け止める。
クリスティナ
セイシーで+3の
アガートラムで-1だから
クリスティナ
うそついた。1点抜けます。なので回避-1
アネモネ
ダメージは受けるね?
異界のシア
うそつくな
クリスティナ
HP:94/95 [-1]
あとレイフェル分が7点貫通
HP:87/95 [-7]
ライカ
弱点は換算してるわよね(クリス
異界のシア
『これなら、仕方ないわ。技を見せるのは、少し後』
ライカ
異界のシア
《薙ぎ払いⅡ》を再度宣言。
クリスティナ
あれ弱点?
ライカ
嘘嘘
気にしないで
クリスティナ
(´・ω・`)?
異界のシア
アネモネ、クリス、レイフェルにアタック!(28
GM
ドワーフ様に弱点なぞない
ライカ
頭がおかしくなってた
クリスティナ
回避ィー!
アネモネ
回避2!
2D6 → 8[4,4] +10+1-2 = 17
クリスティナ
回避力
2D6 → 5[2,3] +10+1 = 16
異界のシア
レイフェル分は再びクリSうに
アネモネ!
2D6 → 6[1,5] +31+3 = 40
クリス分!
2D6 → 5[1,4] +31+3 = 39
レ→クリス分!
2D6 → 10[4,6] +31+3 = 44
アネモネ
HP:45/77 [-17]
GM
レイフェル狙い
クリスティナ
2点、7点
レイフェル
あたし分が
GM
いつも大きくて草
レイフェル
きっちり高いの
クリスティナ
HP:78/95 [-9]
レイフェル
異界のシア
残り攻撃回数3!
クリスティナ
かばう残り回数1!
ライカ
運命
異界のシア
まずはレイフェルを狙って、クリスティナに!
『いい加減に――』 剣で斬りつけた直後、盾を蹴りつけてすぐ様距離を取る。
2D6 → 4[1,3] +31+3 = 38
残り2回、共にレイフェルへ!
クリスティナ
-1点
異界のシア
アネモネにかばわれそう
クリスティナ
HP:77/95 [-1]
アネモネ
受け持ち受け持ち
クリスティナ
いかんな、アネモネが結構持っていかれている
異界のシア
『退きなさい!』 着地するよりも速く、空中を蹴ってそのまま再びレイフェルを狙う。
2D6 → 6[4,2] +31+3 = 40
ライカ
「……」
ふと何かを思い出す
アネモネ
ヒルスプが山の様にあるから大丈夫だと思うわよ。
アネモネ
HP:28/77 [-17]
異界のシア
多分まだ庇ってるかれもあげる!!
2D6 → 4[1,3] +31+3 = 38
アネモネ
HP:13/77 [-15]
レイフェル
『──、攻撃力も高い』
クリスティナ
ほんとに大丈夫か? この後魔法が飛んできそうだが
ライカ
抵抗してもらうしかないですね
アネモネ
――、っ、」 ぐ、と歯噛みしながら受け止め、揺れる脚をぐいと引き起こす。
クリスティナ
「アネモネ!」
アネモネ
魔符と消魔で何とかして貰いましょう
アネモネ
「大丈夫です、まだ……!」
ライカ
「……なるほどね。となれば」とはいえ、アネモネはギリギリで耐えている状態だ。さて、どうするか
レイフェル
『──、無理はしないでね』
異界のシア
『スティアリア、行きなさい』
クリスティナ
「その意気や良し! 最後まで立っておれよ!」
異界のスティアリア
『了解しました』
魔法制御を宣言して
アネモネ
「はい、情けない所は、あの子にも見せられませんから……!」
異界のスティアリア
レイフェル、アネモネ、クリスティナを対象にチリングブレス。生命24で抵抗せよ。
失敗すると10秒命中回避-2
MP:121/150 [-11]
クリスティナ
生命抵抗力
2D6 → 10[6,4] +16+2+2 = 30
ライカ
「──なるほど、属性が偏っているわね。……ひとつ分かった。セオリー通りの戦い方をする、というわけか」
アネモネ
生命抵抗力
2D6 → 10[6,4] +15+2 = 27
異界のスティアリア
『水底に眠る精霊よ、今此処に姿を現せ――
クリスティナ
なんかすげえ数値出てるわ……
レイフェル
 此処は何とかするしかないな 生命抵抗力
2D6 → 3[1,2] +13+2 = 18
異界のスティアリア
モネやろうがよ……
レイフェル
駄目かー
アネモネ
凄い抵抗した
異界のスティアリア
クリス!
威力20 → { 3[1+4=5] +17 = 20 } /2 = 10
アネモネ!
威力20 → { 6[6+2=8] +17 = 23 } /2 = 12
レイフェル!
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +17 = 22
クリスティナ
HP:70/95 [-7]
レイフェル
セービングマントで18点
ライカ
まあ、デクスポのターンだな…(レイフェル
レイフェル
HP:41/64 [-18]
!SYSTEM
ラウンド: 2
レイフェル
『──く、』
ゾールソモーン
「耐えきったか」
アネモネ
うーん
ライカ
「──オッケー。幾らかは見えたわ」と、敵の行動を見終えて
異界のスティアリア
『シア、次は私の援護を待ってから行動してください』
ライカ
アネモネは
クリスティナ
「レイフェル。良いのを貰ったようだが、焦る必要はない、こちらでフォローする」
アネモネ
消魔割っとくか否か 死なない様に置いといていいかな
ライカ
FP水・氷をしてほしい
異界のシア
『はいはい。分かったわよ』
ライカ
割らなくていいよ
ここは戻す
アネモネ
うん>FP
OK
レイフェル
『面白くなってきた』
GM
生きているのならばよい
アネモネ
HP:1/77 [-12]
ライカ
「レイフェルちゃん、何とかできるわね!?」
クリスティナ
気絶寸前になってる
ライカ
と、レイフェルに声をかけたあと
レイフェル
動きは悪くなったが その分振りが本来の彼女のものに近づく
『勿論』 頷きをライカに返す
GM
ぴたりしょう
アネモネ
――、……」 がいん、と盾を地面につき、それを支えに精霊の一撃を耐え凌ぐ。
ライカ
「クリスちゃんはいつも通りよろしく。アネモネちゃんの状態を一気に戻すけど──少し私だけでは足りないわ。ゾールさん、クリスちゃん、状況見てフォローお願い」
クリスティナ
わたしは自分の回復ができても、人の回復はちょろっとしかできないんだよねぇ
レイフェル
『あんたもそう思うでしょ、デス・ブリンガー』
クリスティナ
「承知。こちらもいくらかフォローしよう」
ライカ
「アネモネちゃん! 相手の得意技。氷を防ぐ準備をなさい!」
レイフェル
さて最初に動くよ
ライカ
「それで相手の一手を無駄にするわよ!」
クリスティナ
ですぶりんがー「なにいってるかわかんない」
ライカ
どうぞどうぞ
ゾールソモーン
つたわれ!!
ライカ
レイフェルの頷きを見て、安心して
ライカ
私は
GM
ですぶりんがーなんて贅沢な名前だね!
ゾールソモーン
「勿論、そのように」
ライカ
Wキャスでアネモネヒールするわ
アネモネ
「……、っ、」 ぐい、と身体を起き上がらせる。情けない所を見せられないと言ったのはこの口だろう。
ゾールソモーン
今日からお前はブリだよ!
ライカ
後半戦はあるので、ラルヴェイネは節約する(ここはね
レイフェル
補助動作、〈デクスタリティポーション〉を自分へ
ライカ
アネモネ自身もヒルスプはあるはずだから、何とか戻せるはず
クリスティナ
だぶきゃすってどんな感じの挙動する宣言だっけ……
レイフェル
ジャイアントアームを再起動 クリティカルレイAを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
GM
ダブルなキャストする
アネモネ
「はいっ、ライカさん!」 輝きを弱め、消えかけた翼を奮い立たせ、強引に起きた身体を整えながら前を向く。
クリスティナ
なるほどな
ライカ
「立ち上がる活力はあげる──まだまだそんなもんじゃないでしょ」
レイフェル
『──さあ、昇っていこうか!』 むしろ調子は良いような声で叫ぶと
太刀を構えてシアに向かって突き進む
ゾールソモーン
相変わらず楽しそうに戦うものだとレイフェルの背中に視線を投げつつ、この状況を見る。
レイフェル
『──銀、』 命中判定をシアへ
2D6 → 2[1,1] +16+1+1+1+1-2+2 = 22
悪運して割ったらァ
クリスティナ
アッ
異界のシア
『生憎、それに付き合ってあげる時間はないわ――
レイフェル
パラミスとストスタで
ライカ
ですブリンガーさんキレキレじゃないすか
レイフェル
23だから
ライカ
ええ
異界のシア
ストスタめ……
ライカ
いけるわね
いっけえええええ
メモ:インスピ 熱狂 インジャリ(仕込み) 陣気1
レイフェル
『──閃!』 ダメージ!
威力45 C値10 → 10[3+2=5>6>8] +17+3+2+2+10+2 = 46
クリスティナ
高難易度で攻撃に悪運きるとか勇気あるわね
ライカ
核の忘れてた
レイフェル
ぐう
HP:36/64 [-5]
異界のシア
シアの振るう剣が、今度はレイフェルの剣を完全に止めた――と思ったが、
レイフェル
MP:8/21 [-3]
ライカ
「──流石に氷の束縛がきいてるわね……」
異界のシア
HP:385/550 [-43]
GM
レイフェルは今回アタッカーだし……
ライカ
そう
クリスティナ
とりあえずライカ動く?
ライカ
レイフェルにはDPSを出してもらわねばならぬ…
レイフェル
『──悪いね、似てれば似てるほど』
『あたし、熱くなるみたい』
ライカ
フライヤーがあるから
とおもったけど
クリスティナ
オッケー
ライカ
ストスタで
ボロボロだし
レイフェル
無理やり剛力でそれを押し通して 斬撃へと徹す
ライカ
先行くわ
レイフェル
チェック:✔
ライカ
アネモネ十全に戻せればあいつはパラミス持ってるしな
ライカ
「さて──いくわよ」
異界のシア
『そちらの私と、私は違うわ。私のレイフェルと、あなたが違うように』
アネモネ
そうわね
レイフェル
『浮気にはならないでしょ、…‥お互いにね、だから』
ライカ
「準備はできたわ──疾風怒濤!」といいつつ、補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】を展開(カイと同じものです;;
メモ:インスピ 熱狂 インジャリ(仕込み) 陣気2
レイフェル
『あたしを止めたければ殺すしかないよ』
ライカ
[
レイフェル
受領ー
クリスティナ
受領。
アネモネ
いただいてー
ライカ
おっとそうか、レイフェルも減ってるからここは拡大フェースだな
カイ
じゃあカイ殿はここは更新しないで蓄えておくよ;w:
クリスティナ
無視しにくい程度にはえぐれてるよね
ライカ
1回で戻したいからインジャ(2倍でいこう
異界のスティアリア
『だそうです、シア。手心は加えないようにしてください』
ライカ
ヴェイネだけ温存
ゾールソモーン
こうげき↑ぼうぎょ↑
異界のシア
『さっき彼女を仕留めそこねたあなたには言われたくないわね』
ライカ
「──癒しの光を」ということで
GM
びるどあっぷ
ライカ
《戦域魔導術アンナマリーア》で2倍拡大 レイフェル&アネモネ
キュア・インジャリーを2倍拡大。魔晶石10点から
ゾールソモーン
たくわえるはこうげきじゃなくてとくぼうだった
ライカ
ちょうどです
の前にプレコグしないと、素MPから失礼
GM
そうよ
ライカ
MP:65/84 [-4]
では行使!
まずは行使
2D6 → 12[6,6] +15 = 27
は???
レイフェル
ひゅー
異界のシア
すんごぉい
アネモネ
つよい
ライカ
レイフェルさん
威力50 C値10 → 4[1+2=3] +15 = 19
アネモネさん
威力50 C値10 → 10[5+1=6] +15 = 25
レイフェル
HP:55/64 [+19]
アネモネ
HP:26/77 [+25]
クリスティナ
とりあえず私はブン殴っとくね
ライカ
「──レイフェルちゃんはこれくらいなら何とかする。ならば──」
クリスティナ
行動かわらなさそうだし
ライカ
私。アネモネにヒルスプSを使用
クリスティナ
Sゥ!?
アネモネ
S。
ゾールソモーン
MP:59/68 [-8]
クリスティナ
4000円ですよ!?
GM
い つ も の
ライカ
アネモネは全快にしないと
きついのと
FP氷がないと
どちみち出目で死ぬので
切るしかないんだわ
ライカ
「取っておいて!」補助動作で、アネモネに使用しつつ
クリスティナ
ありがてえけどなんかごめんな…
ライカ
フライヤーはレイフェルだけ、更新して終了だ
アネモネ
HP:46/77 [+20]
ライカ
MP:63/84 [-2]
レイフェル
ありがとっ
クリスティナ
こちら。
補助動作で既望の導き宣言からのかばう5回レイフェル。
ライカ
「彼女に十全に、氷の壁を張ってもらうにはまだ足りないわ」
クリスティナ
HP:64/95 [-6]
MCC2点と自前1点からリカバリィを宣言。
ライカ
「クリスちゃん、ゾールさん、もう一手、力を貸して」
GM
40000円払うと50点回復できるぞ
クリスティナ
MP:22/26 [-1]
GM
やったね
レイフェル
『助かる。これで十分っ』 ぐ、ぱ、ぐ、ぱして
クリスティナ
HP:75/95 [+11]
MP:23/26 [+1]
レイフェル
あっと
ゾールソモーン
一応こっちもSはあるけど
まだ切らなくていいか
レイフェル
そうだヘアバンド
MP:9/21 [+1]
ライカ
うん
アネモネ
「ありがとうございます……!」 痛みが消えれば、息を抜いて構える。
ライカ
ゾールはまだ温存でいい
クリスティナ
ポーションマスターでヒーリングポーション+1を自分に使用。
ライカ
ちなみに私は次のラウンドは
アネモネ
自前Sもあるのでまあそこはそれ
ライカ
一応回復更に+4できる
クリスティナ
ヒーリングポーション+1
威力20 C値13 → 5[1+6=7] +11+1 = 17
HP:92/95 [+17]
ヒールスプレーAをアネモネに使用。
アネモネ
HP:56/77 [+10]
ライカ
うん
クリスティナ
「持って行っておけ」
ライカ
ゾールのヒルスプとアネモネのヒルスプで
持ちなおせるな
ヨシ
ゾールソモーン
そうなるね
アネモネ
「重ね重ね、すみません……」 
クリスティナ
MP:24/26 [+1]
GM
やったあ(柴田理恵)
アネモネ
うん
クリスティナ
えーっと宣言忘れないな
ライカ
ただどっかで、アネモネもゾールもヒルスプSきってもらうかもしれんので
そのときは頼む!
クリスティナ
《ストップ&スタッガー》を宣言。また、《プランドリポスト》でダメージ+4
ゾールソモーン
あい
クリスティナ
盾でシアに攻撃!
異界のシア
MP:40/45 [-5]
ライカ
「最適解を導くための布石よ。アネモネちゃん、先ほどの対策任せたからね」
アネモネ
ひゃい
異界のシア
回避はなんと23!!
クリスティナ
命中力/〈十六夜〉2H
2D6 → 8[2,6] +16+1+1+1 = 27
異界のシア
すんごいあたる
クリスティナ
ダメージ
威力42 C値12 → 7[2+4=6] +16+4 = 27
アネモネ
「はい、任せてください!」
クリスティナ
かわいい。
異界のシア
HP:363/550 [-22]
GM
kせしい
かわいい
ゾールソモーン
後輩ちからある
ライカ
かわいい
クリスティナ
「良し、いいぞ!」
チェック:✔
異界のシア
『ふん――そんな攻撃じゃ、私よりあなたの方が先に力尽きるわよ』
レイフェル
『──、その前にあたしがあんたを削り切るっ!』 再び太刀を打ち合わせて 
アネモネ
クリスティナが踏み込み、打ち付けた背後。胸に提げる聖印に触れ、きゅっとそれを握り込む。
《マルチアクション》宣言、【ヒールスプレー】Aを自身へ付与。
HP:66/77 [+10]
先に魔法分、【フィールド・レジスト】を使用。水・氷を選択して2つ目のMCCから。
クリスティナ
「剣はレイフェル、盾は私だ。さしずめアネモネは翼といったところ。――さて、私が苛烈な攻撃を見せる必要はないのだよ」
異界のシア
『無理ね。私のレイフェルにずっと劣る、あんな剣じゃ』
アネモネ
対象は乱戦エリア。
レイフェル
『段々腹たってきた』
アネモネ
「ティダン様、護りの奇跡を――!」 言葉と同時にサークルが周辺に展開し、青白いそれが瞬く。行使判定。
2D6 → 7[5,2] +11+0+0 = 18
クリスティナ
「雰囲気から何となくわかるが、あんなもん聞き流すか言わせる前に切って捨てるがよいわ」 >レイフェル
異界のスティアリア
『……では、剣も盾もシアに任せてしまっているこの状況を変えましょうか』
ゾールソモーン
『怒りを力に変えられるでしょう』
アネモネ
攻撃分、〈銀の腕〉銀翼形態でシアを攻撃。
異界のシア
なんと必中で私も入ってしまった
ゾールソモーン
なんてこったい
ライカ
「(そうなのよね──スティアリアも攻撃に移った時にさて、どう防ぎきるか)」
レイフェル
『やるよ、やる』 2人のドワーフ、どちらにも応えるように
クリスティナ
だから火で攻撃しよ?
ライカ
「(リソースはまだある。仕込みもある──とはいえ)」
ライカ
^^
アネモネ
大きく拡がった光翼の輝きが、手にしている盾へと集い、刃を形成する。クリスティナに続き、袈裟にシアを斬り払う。
2D6 → 10[4,6] +15+1+1+1 = 28
異界のシア
当たる;w;
クリスティナ
V2みたいになってるな
アネモネ
――そこ、ですっ!」
威力42 C値11 → 6[1+3=4] +15+12 = 33
あっと。全力が残っている
21点です。
異界のシア
この+12なさそう
HP:347/550 [-16]
ライカ
消えた12点
レイフェル
ティナが攻撃回数分軽減してるから
+3かもしれない
アネモネ
おっとと
レイフェル
<翼効果で味方を軽減させた分だけ打点上昇
アネモネ
失礼しました。魔剣効果で+3点です
異界のシア
『だから、軽いのよ――』 振り払われた盾に向けて剣を振るい、その勢いを殺す。
レイフェル
なので最終的には24
異界のシア
HP:344/550 [-3]
アネモネ
レイフェルへのかばうは1度にしておくわね
レイフェル
うん
アネモネ
レイフェルへ《かばう》を1度宣言して手番終了。
チェック:✔
ライカ
そうねえ
550/2 = 275
ゾールソモーン
【ヒールスプレー】Aをアネモネに使用
アネモネ
HP:76/77 [+10]
レイフェル
次のあたしの攻撃で越えられると良いんだけどね
クリスティナ
結構戻るもんだな……アネモネHP
アネモネ
――、それでも、重ねて行けば……!」
アネモネ
インジャリーとヒルスプS1A3だからね
GM
もりもり
ライカ
実は忘れてたんだけど、次のターンで華麗に調整役として、出現させようとする
やつがいる
そう、藁鳥だ…
GM
昼スプだけで50下腹してる
アネモネ
ヒルスプ分だけでもはちゃめちゃに戻ってる
GM
む、麦らァ……
クリスティナ
あ、次から盾の防護減少効果が消えるから、斧使うので打点が減ります
ライカ
俺は忘れたのでみないことにした(3ラウンド初めまで
レイフェル
トリィ‥
アネモネ
防護:19 [-1]
ライカ
作戦考えてたら忘れちゃってた><
ゾールソモーン
tori
レイフェル
あるある
ライカ
なので
隠しておいて出すという相手の注意を引くムーブをしようとしている(ひどい
ゾールソモーン
『炎槍となりて』 再び【バイオレントキャストⅠ】を宣言、MCC5点MP3点消費して【ファイアジャベリン】をシアに行使。
2D6 → 8[2,6] +14+2 = 24
エレボス
ぱりんすれば抜ける!?
ゾールソモーン
今割っても感はあるけど
ライカ
ぱ。ぱ、ぱ
うーん
ここは割らなくてもいいかもしれないな。どうせ、フェーズ以降は次やろうしね
アネモネ
指輪一個なら置いといて良さそう
ゾールソモーン
うん では割らずに半減で
レイフェル
直感で言えば割ったほうが良さそうな気はするけど、リソースとしては取っておきたいわね
温存でいいわよ
ライカ
うん
ゾールソモーン
『牽制なさい』
威力50 C値10 → { 12[6+2=8] +14+2+2 = 30 } /2 = 15
異界のシア
HP:329/550 [-15]
ゾールソモーン
チェック:✔
ライカ
「……さて、もう一周ね」
異界のシア
剣の纏う氷ごと燃やし尽くすように、炎槍が奔る。
レイフェル
『さて、捌き切るよ』
エレボス
「ふむ。彼女たちは意外と諦めが早いようだ。傘は必要なくなってしまったし……」
ライカ
「それだけでも十分でしたけどね……」笠
エレボス
「こうしよう」 ぱちん、と指をひとつ鳴らせば――レイフェルの身体がふと軽くなる。
レイフェル
『と、とと・・・』
アネモネ
「……、今度は、確り」
エレボス
今しがた動いたことで募った身体への負担が巻き戻ったかのように消えて
ゾールソモーン
「……それは、一体」
エレボス
レイフェルは再び手番を得ます。ペナルティや宣言回数などはすべてなかったものになりました。
まっさらな状態でもう一度手番を行えます。
レイフェル
『──、なるほど、ね』
ライカ
「──っと」と、レイフェルに魔法がかけられたのをみて
「反則手でしょ──それ」
エレボス
「ほんの少し干渉させてもらっただけだよ」
レイフェル
理解した、といわんばかりに 太刀を構えると
『──さあ、もっとだ!行くぞ!!』 クリティカルレイAを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
異界のスティアリア
『加速魔法……? いや、それとも異なるような……、何をしたのです』
クリスティナ
「なに……?」
アネモネ
「レ、レイフェルさん……?」 明確に動きが変わった反応に目を丸める
異界のスティアリア
『シア、気をつけてください』
異界のシア
『……本当に、しつこい』
レイフェル
『──、銀、』 だ、と加速をかけると肉薄して シアへ命中判定
2D6 → 8[4,4] +16+1+1+1+1+2 = 30
異界のシア
剣を構え直し、レイフェルに真正面から相対する。
ライカ
「──」レイフェルの斬撃の具合をみつつ
レイフェル
『──せぇんっ!!』 ダメージ!
威力45 C値10 → 14[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 10[4+3=7>8] +17+3+2+2+10+1 = 59
異界のシア
HP:275/550 [-54]
ライカ
550/2
550/2 = 275
異界のシア
――ッ……ぐ……』
ゾールソモーン
う、うつくしい
クリスティナ
ンッ
ライカ
やっべ
アネモネ
ぴたりじゃん
レイフェル
『──、は』
ライカ
フェーズ以降の備えしてねえ
異界のシア
完璧に入った銀の一閃が、シアの胸部を裂く。
レイフェル
HP:50/64 [-5]
ライカ
「──良い一撃……だけど」と、斬撃の具合をほめながらも
アネモネ
インジャリーくんがスタンバってはいるが……
異界のシア
血を噴き出しながら、たたらを踏むように後退って
『……そう。今のは少し、効いたわ』
『スティアリア、準備なさい』
異界のスティアリア
『……良いのですか? レイフェルさんたちとの約束を違えることになりますが』
アネモネ
「……」 これまでとは異なる動きに目を瞠りながら、シアの言葉にスティアリアを見遣る。
ライカ
猛攻が来るはずのところを相手に手番わたしちゃうから、次がやべーなとおもって
異界のシア
『死ぬよりは、無茶をした方がずっとマシでしょう』
異界のスティアリア
『……了解しました』
ライカ
「……やっぱり何か残してたわね……──」ちっと舌打ちして
レイフェル
『──、まだ隠し玉があるなら、出したほうがいいよ』
『とことんやろう』 ぎ、と太刀を構えて
異界のシア
『ええ。あなたたちが望まずとも、見せてあげる』
そう告げれば、二人は黒いローブを脱ぎ捨てて
クリスティナ
「……うむ。全力で相手になろう」
ライカ
「どうにもあんたら二人の動き──奥の手ありきの動き方だったもの」
異界のシア
手を覆っていたアームカバーを、シアは歯で咥え、スティアリアはもう片手で剥ぎ取れば、
GM
露わになった手の甲には、奇妙な赤黒い色の紋が浮かび上がっている。
アネモネ
「……」 無茶をする。それも、仲間である向こうのレイフェルでさえ止めたもの。警戒を強めながら、同時にそれを目にする事を厭う様に睥睨する。
カイ
「それは――
レイフェル
『魔神紋……』
ライカ
「……!」と、カイと同じように驚きの表情を見せる
「そう、魔神紋……」
ゾールソモーン
「何故それを――っ」
アネモネ
「な、何……?」
異界のスティアリア
『覚悟してください。これが、私たちの得た可能性――
クリスティナ
「そんなものが……可能性だと?」 眉を顰め、様子を見守る
ライカ
「そちらの世界は魔神紋の在り方にたどり着いたということね──」
GM
手の甲に浮かぶ紋が光を放つと、その光は彼女たちの全身を包んでいき――
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
というところで、時間も丁度いいので中断しておきましょう。
レイフェル
『まったく……もう見ないものと思っていたのに』
ライカ
「カイさん、何とかここを突破しましょう。大きな手掛かりになりそうです」
クリスティナ
(´・ω・`)ノ
アネモネ
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【次回2R裏/変身から】 スティアリア<>シアvsレイフェル、アネモネ<>ゾール、ライカ、鳥、クリス 【怒涛Ⅱ・疾風】【神展】
ライカ
うい
レイフェル
はぁい
ライカ
っと、書いてくれていた
ゾールソモーン
はい
ライカ
(次相手の手番からだね)
ゾールソモーン
本日も申し訳ありませんでした
カイ
「ああ、皆で力を合わせて全力で打ち砕く」
GM
次回予定は調整さんを多分明日くらいに
ラウンジに投げておくので
つきみも ミッ
ライカ
あいあい
GM
しといてください。
レイフェル
はぁい
GM
ということで解散!
クリスティナ
調整さんってあの予定入れるやつか。
GM
おつかれさまでした
そうよ
クリスティナ
はーい
ゾールソモーン
お疲れ様でした
アネモネ
お疲れ様でした
クリスティナ
お疲れ様でした!
レイフェル
おつかれさまんさ
ライカ
おつう
GM
アネモネさん今防護いくつ?
19のSSで+3の盾を防具として使わなければ+3です!!!
ほんとぉ?
クリスティナ
ほんとでござるよ
GM
まじでござるか
クリスティナ
まじにござる
アネモネ
まじでござるか……?
GM
ほんとうでござるか……?>アネモネ殿
さっきばななって言いながら適当にダメージ数値決定したから
アネモネ
18+4-3で19でござるよ
GM
心配になってきた
SS入ってなかった?
クリスティナ
わたしは入ってるけどどうだっけ?
アネモネ
SSは貰ってるけど防護点に入れてない
入れといた方がいいならいれとこうか
GM
全員入ってるはず
いや
アネモネ
>防護点として
GM
忘れなければ入ってるなら大丈夫
クリスティナ
私も防護にはいれてない
GM
計算しておきたかっただけだから……
アネモネ
ミャイ
GM
じゃあやっぱ盾使わなければ25だな
ヨシ!
ほんとにヨシか……?
ライカ
ゥ…
わたくし…
GM
まあ大丈夫だろ……クリスなら……
クリスティナ
まじ……
GM
ツムギくんへ
なんか
6.4が5月下旬らしいので
間に合いそうな気がします
ライカ
ああ
そうなんだ
固定断っちゃたどうしよww
まあなんか探すか…
アネモネ
そうなの>5月下旬
GM
俺のサブキャラと
野良で初週クリアだよ
ライカ
さっさとしばきたいのはそう
GM
水用意してくるミ
レイフェル
PLLはお預けです
クリスティナ
プルル。
GM
プルルル
全員霊圧は感じる気がする
ゾールソモーン
ツツウラウラ コーヒーいれさせてください
GM
プルルルル
レイフェル
GM、1点確認
GM
プルルルル
レイフェル
ペナルティ消えたって言うのは回避力ペナルティも消えたでいい?
GM
よいよ
レイフェル
ほい
久しぶりにガチな戦闘思考になれるときいて
準備は万端にしてきた
クリスティナ
すごい。
ライカ
どうレイフェルに
捨て身カウンターを切らせるかということと
クリスとアネモネをもたせるかしか
考えてない
クリスティナ
私がいる環境で捨て身カウンターするときって相当だと思うが
レイフェル
ディスラプトくん、好きな匂いしてるのに
解釈違いを起こしてるのは
失敗してもペナルティがないからなだなぁって
気持ちがある
GM
ダメージ-4がペナルティだからだよ!!!!!!!!!!
ライカ
普通にレイフェルくんは捨て身カウンターは斬るものだとおもってた
レイフェル
失敗したら痛い目に遭う、切り違えたら死ぬ、
ライカ
難易度が上がれば上がるほど…
レイフェル
そういうのが欲しいんじゃ…
GM
捨て身カウンターチャンスは
レイフェル
レイフェルはPLが使い潰す気でいるのに何度でも立ち上がる強い子
GM
ある……な……
ふつうに……
クリスティナ
ワッ
ライカ
あるし、多分しないとどっかでDPS
足りなくなりそうなんだよなあ
レイフェル
まあねぇ
クリスティナ
ガリで。(DPS
レイフェル
リューサン
ライカ
火力補助してないしね
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
よし
レイフェル
よろしくお願いします
GM
では参りましょう。
よろしくお願いします。
アネモネ
よろしくお願いします
クリスティナ
よろしくおねがいしまぁす!
ライカ
よろしくです
ゾールソモーン
よろしくおねがいします
GM
異世界からの来訪者であり、君たちの知る人物と寸分違わぬ容姿の少女たちは、その手に刻まれた奇っ怪な紋様を晒し、その力を解放する。
赤黒い――〈奈落の剣〉とその先にあるものに由来すると直感的に理解出来る光に包まれ、二人の身体は静かに変容を始めた。
〈死神〉の剣を手にしていたシアは、紋様がナイトメアの痣のように全身に広がり、肌はさらに青白く変色。角は大きく肥大化して悪魔のようなそれになり、背中からは皮膜の赤黒い翼を生やす。
森羅と操霊魔法を操る少女スティアリアは、彼女程劇的な変化を見せぬものの――その背中から伸びる光翼が大きく広がり、光の羽を散らす。翼は黒と白、交互に色を変えて光りながら、二人は君たちへと再び対峙する。
魔物知識判定はシアは19/24、スティアリアは17/22です。
ライカ
プレコグは前回つかっておりますので、8以下なら使います
ゾールソモーン
シア
2D6 → 8[3,5] +13 = 21
観察鏡はあり
スティアリア
2D6 → 8[6,2] +13 = 21
ライカ
〈ラル=ヴェイネの観察鏡〉により、19/20と17/18
ゾールが抜けてるので振らなくていいやw
!SYSTEM
ユニット「異界のシア」を削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「異界のスティアリア」を削除 by GM
GM
では。
二人が変異すると同時に、まず真っ先にレイフェルの持つ手が音を立てて震え始める。
レイフェル
『──、』 手元を見る
GM
かたかたと歯を打ち鳴らすように震える〈死神〉の刃は、眼前の少女が持つ剣と共鳴しているように見えた。
クリスティナ
着信1件です
ライカ
「──ふむ」と、腕を組む。
アネモネ
メールを受信中……
ゾールソモーン
プルルルルル
アネモネ
iメール 1件
レイフェル
『まったく……‥、本当にお前は正直だね』
GM
それに少し遅れて、君たちがそれぞれ手に持った武器もレイフェルの武器程強い反応ではないが、震え始めた。
エレボス
「異世界同士とはいえ、繋がれた縁はどうしても反応してしまうようだ」
ライカ
「性質は〈奈落の剣〉あるいは〈アルカナ〉に関連するものである以上──想像の範囲内の反応だけれども──」
クリスティナ
「……む?」 手にした十六夜の反応に、思わずちらりと視線を向ける
アネモネ
「これは、……アルネスタ様……?」
ゾールソモーン
「……」 警戒した視線を二人から離さず、抑え込むように握り直す。
クリスティナ
「あれほどに変容したものであっても、か」
カイ
「……その反応は、彼女たちにとって悪いものではないのか?」
レイフェル
『あたしからすると、変容っていうのは少し違うかな』
ライカ
「(ある種、チャンスかもしれないわね。結局の所〈奈落の剣〉や〈繋ぐもの〉に関しては情報は集まってきているけれども──〈アルカナ〉に関しては正直、仮説レベルのものでしかない)」
レイフェル
『本質の剥き出し、根っこの部分はどうあれ変わらないってことの証左』
エレボス
「それは君たち次第だ。君たちが自分の意志を強く保つ限り、その力を自分たちの方へ引き寄せることは出来るだろう」
ライカ
「良いようにも、悪いようにも転がるかと思います。この土地を彼女たちが選んだのそうですが──」
レイフェル
『いいよ、くれてやる──いくらでももっていけ』
ゾールソモーン
「どんな可能性を得たかとやら、否が応でも今から見せられる……」
異界のシア
『……何だっていいわ。私たちは、私たちの目的を果たす』
クリスティナ
こたえにくい……! >レイフェル
ライカ
「……」エレボスを見て「要するに、この場所、そして、私たちと彼らのこの戦いの波長が限りなく近くなっているということなのでしょう」
異界のシア
『そのために、絶望も奇蹟も越えて来たのだから』
レイフェル
緩く太刀を振るうと、構え直す
異界のスティアリア
『そちらの世界のアネモネさん。私にとってのアネモネさんは、ひとりだけです』
クリスティナ
「……まあ、確かに。頭の悪い私からしてみれば、とても分かりやすく、明確な答えがあったな」
ライカ
「……なるほどね──。確かに最初の私の仮説……魔法文明時代に分岐したというのは謝りの方向性だったのかもしれないわ」はぁ、と息を吐き
クリスティナ
「お前たちには負けてやれん。――総て受けて見せよう」
異界のスティアリア
『別にあなたが嫌いだとか、あなたがアネモネという存在として間違っているとか、シア程極端なことを言うつもりはありませんが、』
アネモネ
「……」 代々継がれてきた盾が呼応している。何の為かは考えるまでもない。護る為、それだけだろう。
ぎゅっと盾を握り直しながら、口を開いたスティアリアをじっと見つめる。
異界のスティアリア
『私には、執着しているものがありますので、私は私の世界へ帰ります』
異界のシア
――それじゃあ、再開といきましょう』
レイフェル
『──、来い』
ライカ
「とはいえ……相手をどうするか、これからどう対策を立てるかを考えるにも。私たちが生き残らなければ、私たちが力を示しきれなければ、全く持って無意味になる」
アネモネ
「……よかった」 スティアリアの言葉には、場に不釣り合いな柔らかい声色で応える。
クリスティナ
「是非も無し!」
異界のシア
アナザー・シア(魔人状態):https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m365
アナザー・スティアリア(魔人状態):https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m366
いずれかのHPが0になると戦闘は終了です。
ライカ
というと、括っていたポニーテールの結びを外して──「気合いれていくわよ」と、髪をほどき相手に相対する。
アネモネ
「私も、同じ気持ちです。貴方達の存在を否定するつもりはありませんが――私は私の世界を、護ります」
GM
概ね読んだら
2R裏のギア1から始まります。
ゾールソモーン
せいげんなくなた
ライカ
で、でたーwwwwww
GM
弱点が両方物理+2になったので
ご注意を
ライカ
11回攻撃wwwww
GM
おはなちゃんの8回攻撃を越えました
ゾールソモーン
てらわろす(溶けた顔
クリスティナ
DPSチェックまでついてきている
ゾールソモーン
繋ぐものの制限撤廃効果、直接ダメージを与える妖精魔法以外もでいいのかな?
GM
よいよ
ゾールソモーン
おけ
ライカ
22分まで時間ください
GM
レイフェル
とりあえずシア読み終わった
クリスティナ
データとして頭には入るが、全体の戦略までよう口を出せないぞ……
GM
スティアリアはそんなに大きくは代わってない
レイフェル
スティアリアは
アネモネが頭に入れておけば良さそうな感じ
ライカ
場合によってはアネモネに、敵巻き込んででもいいから
FPⅡも
使用圏内だとおもってるよ
後、ゾールはどっかのタイミングで
バータフいれてほしい
GM
はい<どうせ+50が入るんだから誤差といえば誤差
ゾールソモーン
せやろなぁ…
ライカ
私もラルヴェイネが発動したら
生命ブレスをかける
後は藁鳥くんでじゃえんカウンターも減らさないといけんしな
レイフェル
てすと
威力0 → 2[4+2=6>8] = 2
よし
ライカ
後はあれだ
FWもいれた方がいいんだよな
そしたら、炎雷ゾールの好きな属性で
攻撃できるけど
ゾールソモーン
アレが減る
アレ
魔人シア
アナザー・シア(魔人状態)
分類:その他 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:1
言語:交易共通語?、魔動機文明語?、魔法文明語?、神紀文明語?、魔神語など 生息地:可能世界探索船オネイロス
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:22 生命抵抗力:22(29) 精神抵抗力:21(28)
HP:1500/1500 MP:50/50 防護:5 
ゾールソモーン
じゃえん
ライカ
そう
レイフェル
うん
魔人シア
邪炎:5 [+5]
ライカ
なんで多分優先度順では
ゾールソモーン
炎以外で攻撃したほうがいいかなって気はする
ライカ
私(回復→FW→生命ブレスorHB)
魔人スティアリア
アナザー・スティアリア(魔人状態)
分類:その他 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語: 交易共通語?、魔動機文明語?、魔法文明語?、神紀文明語?、魔神語など 生息地:可能世界探索船オネイロス
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:17 生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:17(24)
HP:500/500 MP:150/150 防護:3 
GM
途中は絶対水・氷を入れないと
ライカ
ゾール(バータフ(最初に絶対)→以降は属性攻撃連打)
GM
クリスが死ぬ!!
ゾールソモーン
くさ(くさじゃないが
最初かその次がいいよねって思ってたよかった<バータフ
ライカ
ただこちらFPの水・氷があるから
クリスティナ
良く燃えるドワーフになってしまう
レイフェル
5ラウンドの攻撃に入れないとね
ライカ
アイシクルを相手はソニポンとか、あるいはそのままで殴ってくるしかないかという
縛りを与えてるから
このラウンドは被害が少なめで済んでほしい
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
よさそうになったられでぃちぇ男です
クリスティナ
このラウンドってテンプレ開幕全体攻撃だからあんまり関係ないのでは?
ゾールソモーン
ギアⅡかⅢでぶっぱね<水氷
ライカ
うん
あー
GM
全体(前衛だけ)
ライカ
そうか
1属性だけ
1回だから
ダブルキャスト経由でなんかしてもいいな
ゾールソモーン
MPがもつなら…w
ライカ
FWつかえねーわwww
GM
アネモネさんが
光を撃てる
ライカ
(Wキャスなら
あれ、太陽投げつけ弾は
まだだよね
アネモネ
いや
ライカ
レイうてるんか???
GM
フォースとかで
アネモネ
スティアリアの方で光属性になってるって事でしょ
ライカ
ああ
なるほどね
レイフェル
アネモネが使う神聖魔法が
GM
弱点と同じ部分に追加ダメージ+50で光属性の
レイフェル
属性変わるって意味よ
うむ
GM
やべーやつがうてる
ライカ
正直火力は
お祭りだから
私は防御に徹するでいいな
アネモネ
防護:21 [+2]
ライカ
ならFWの優先度下げよう
GM
ついでに銀の腕の防御減少効果もなくなるよ!>アネモネさん
アネモネ
これ既に発動してる○銀翼の代価くんの防護減少も
GM
うん
アネモネ
今から適用で よさそう
GM
なしにしてOK
ゾールソモーン
FWがどこに入るかによってファイアストームうつかうたないかってかんじなるよ
アネモネ
防護:24 [+3]
ゾールソモーン
邪炎的な意味で
ライカ
おいノーブルフレア、今からお前デスブリンガーに収納されろ!!!!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
スティアリア<>シアvsレイフェル、アネモネ<>ゾール、ライカ、鳥、クリス 【怒涛Ⅱ・疾風】【神展】
レイフェル
合体剣!!
GM
しゅいんしゅいん
ゾールがOKになったら動きます
ゾールソモーン
とにかくじゃあFW様子見って感じで
ライカ
FWは優先度ひくまったから、HP状況次第かな
GM
あとは仕込まれたインジャリーも忘れずにだね
ライカ
「──……とはいえ。この共鳴の仕方というのは……相手に以上に引っ張られている感じがあるわね」
ライカ
うん
ゾールソモーン
ファイアストームあとまわしで、バータフ→ウォーターエッジ→ウィンドストーム(順番入れ替えもあり)→てきとう
これで
ライカ
ただインジャリーは
使うタイミングが非常に重要なので注意です
クリスティナ
うぃ。
レイフェル
『──あはは、』
GM
では参りましょう
ゾールソモーン
ホーリー・ライトってべつに光でもなんでもないんだなw
レイフェル
『そんなの、この子相手はいつものことでしょ』
クリスティナ
ちょっとアンデッドが日焼けする光よ
カイ
「無理はするな。俺も可能な限りそちらのサポートにも回る」
レイフェル
『それを引き戻すのが、──、あたしの仕事だ』
GM
このゲーム
光と闇の妖精魔法はあるけど
アネモネ
まあ属性持たせるにしても光ではない気がする(妖精魔法的な意味で
GM
光属性、闇属性っていう概念はないからね
レイフェル
光属性闇属性はないからね
うん
ゾールソモーン
なるほろ
ライカ
「ま──やらなきゃならないってことよね」と、レイフェルの言葉は分からないが、いつものことでしょ。的なニュアンスを感じて
クリスティナ
「無理せんというのも無理な話よ。――なあに生きて帰るさ」
ライカ
「そういいたいところですが──。どう考えても、無理しなきゃいけないレベルです。これは」
魔人シア
『そうね。レイフェルは最初から、私を下して、手を引いてくれた』
『でも――あなたはレイフェルじゃない。偽物は、世界と一緒に消えてもらうわ』
ライカ
無理をするな
レイフェル
『いや、本当に腹立つわ』
ゾールソモーン
「書き換えるとはいえ、偽物の世界でこれから生きようとしている癖に」
レイフェル
『だれよそいつ!って感じな──、まあ良いわ』
アネモネ
拡げられていた光の翼がより大きく、強く輝く。そしてそれ以上に強く、優しい光を灯した緋色の瞳がスティアリアを見つめる。
魔人スティアリア
『我々にとっては、我々の世界だけが本物です。あなたたちには、侵させない』
レイフェル
『あたしにはあたしのリコリスがいる。此処でお前に負けていちゃ、あの子の立つ瀬がないものな!』
魔人シア
『行くわよ――
レイフェル
『──、来い』
アネモネ
――ええ。受けて立ちます」
魔人シア
シアが剣を手に、その両腕を交差させてから大きく広げると、赤黒い波動が傍にいた3人に襲いかかる――
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
VESTICA Q VECIS100%
魔人シア
まずはシアが再臨の衝撃、レイフェル、アネモネ、クリスが対象。
ライカ
「(でも、彼らとの会話の中で一つ新しい仮説が浮かんだけれども──それは後ね)」と構える
魔人シア
生命抵抗26です。
レイフェル
『──、』 来る
クリスティナ
これってSW適応していいやつ?
WじゃないわSS
クリスティナ
生命抵抗力
2D6 → 7[5,2] +16+2+2 = 27
GM
SS適用していいやつだよ。
レイフェル
生命抵抗力
2D6 → 3[1,2] +13+2 = 18
失敗
ライカ
PSO2でくるだろうなとおもったら、これか
クリスティナ
多分ダメージなくなったわ
アネモネ
生命抵抗
2D6 → 11[6,5] +15+2 = 28
ゾールソモーン
れ、れいふぇるぅ~
魔人シア
くりもね!?
ライカ
レイフェルーーー!!
魔人シア
ではクリスとアネモネは30の物理、レイフェルは60の物理ダメージをどうぞ。
SSは有効。
レイフェル
衝撃の中を走り込むようにして 前へ
HP:2/64 [-48]
アネモネ
HP:73/77 [-3]
ライカ
まあ大丈夫だ
クリスティナ
SSなしに防護で完封
ゾールソモーン
わかっててもわらっちゃうHP
ライカ
SSありだから更に+3か
ゾールソモーン
レイフェルはじまったな
レイフェル
大丈夫、いつものこと
魔人シア
――ふん、この程度で死ぬとは思ってないわ』
ライカ
>レイフェル HP
クリスティナ
「おいレイフェル、出足から酷いのを貰ったが大丈夫だな!?」
レイフェル
いや
SSはもう防護に足してあるから
ライカ
ああ
レイフェル
これであってる
ライカ
ごめんごめん
そうだったね
失礼
魔人スティアリア
『まずはその厄介な盾を砕きます』
レイフェル
『全然っ、いけるっ』
アネモネ
「……、無事そう、です!」
魔人スティアリア
翼が黒く輝けば、無数の光の羽根がクリスティナへとまとわり付き、アネモネから受け取った加護を無効化していく。
ライカ
「──変身の名残だけで……致命打与えてきてるんじゃないよ──」ちっと、舌打ちして
ゾールソモーン
「(のっけからヒヤヒヤさせてくれる……!)」
魔人スティアリア
戦乙女の凱旋をクリスに。祝福と相殺です。
クリスティナ
「これは……、ッチ」
防護:30 [-3]
ライカ
「……相殺。ヴァルキリーの加護もああいう風に反転させてくるか」
魔人スティアリア
『この翼に受けた力は、それだけではありません』
アネモネ
「これは、……クリスティナさん、お気を付けて」
魔人スティアリア
――告死天使アズライールが告げる』
【✔:レイフェル,クリス】 [×:ライカ,アネモネ,ゾール]
レイフェルとクリスに告死の光翼。
クリスティナ
「せっかくの貰い物だったのだが――っと、来るか!」
魔人スティアリア
25で精神抵抗力判定をどうぞ。
クリスティナ
精神抵抗力
2D6 → 9[3,6] +14+2 = 25
レイフェル
『──、』 精神抵抗力
2D6 → 6[3,3] +13+2 = 21
失敗
クリスティナ
成功。
魔人スティアリア
ではレイフェルは告死のカウントが+1です。
レイフェル
告死:1 [+1]
魔人スティアリア
スティアリアの翼が今度は白く光り、その指先が二人を示せば、レイフェルは心臓を冷たい手で掴まれるような悪寒を感じる。
ライカ
「──全く。告死、そういうわけね──」
魔人スティアリア
さらにシアのアイシクル・ウェポンを解除。
レイフェル
『──、なるほど、でもね』
クリスティナ
ウェポン系解除するとき、指パチーンってしたくない?(偏見
レイフェル
『悪いけど、あんたを相手にしている暇ないのっ』
ライカ
「まあ……これに関してはまだ執行猶予を与えてくれるぶんだけ、こっちのリコリスよりかわいいものだわ」
GM
ウェポンじゃなくてもしたいが?
クリスティナ
なるほどな
ライカ
なんで解除したの?
ねえねえ
魔人スティアリア
『では、存分にシアと戦えるようにして差し上げましょう』
ライカ
ねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえ
GM
クリスティナ
こわ。
魔人スティアリア
魔法拡大/数、自分とシアにプロテクションⅡ
MP:144/150 [-6]
防護:6 [+3]
クリスティナ
じわっと固くしてくる……
魔人シア
防護:8 [+3]
!SYSTEM
ラウンド: 3
ライカ
「──ま、妥当な判断……だけど」
「深智の防壁でないだけ、まだマシね」
クリスティナ
ビートルスキンがきれそう
魔人シア
『あまり長引かせるつもりはないのだけどね』
GM
ということで、3R目のそちらのターンです。
ライカ
さてと
クリスティナ
はい(指示待ち
アネモネ
「“告死天使アズラーイール――」 その名を耳にすれば、目を瞠りながら小さく吐き出す。
ティスに関わるものの、未だに明らかになってはいないものだ。――ともすれば、彼女達が辿った軌跡を追いたいとすら、思いかける。
ライカ
レイフェルはポーション飲めるかい?
レイフェル
回復量見てインジャリー起動するね
エレボス
「僕は引き続き、彼女たちの翼を無力化しておこう。体力はないからね、他のサポートはあまりさせないようにしてくれ」
レイフェル
うん。このラウンド中は大丈夫
ライカ
今回はできるだけ
賦術回して、
生命ブレス&バータフを仕込みたい
レイフェル
よしきた
ゾールソモーン
ヒルスプS切る?
ライカ
うん
GM
カイはここは命中+1物理ダメージ+1の鼓咆でもしてあげます
ライカ
ゾールか、アネモネがきりつつ
あー
レイフェルや
クリスティナ
こっちもヒルスプSあるぞ、1回分だけ虎の子で
ライカ
回復量みて
レイフェル
ほい
ライカ
こっち【陣率:効力亢進Ⅰ】つきの
ヒルスプは大いにありだな
私からの
アネモネ
思考を滑ったそれを追い出す様に瞳を伏せ、そして開く。……そんな事を考えていては、闘いについていける訳もない。
クリスティナ
「それだけでも十分だ」 >エレボス
レイフェル
あーそうね
ライカ
アネモネさんはFPⅡをまきつつ
レイフェル
ちょっともったいない気はするけど(単独に使うには
ライカ
ラルヴェイネが発動したら
あれ
あれ、単体できれないっけ
ちょいみてくる
レイフェル
10秒継続で
GM
1回適用すると
切れるってかいてあるよ
ライカ
だよね
レイフェル
ああ、任意1体だね
アネモネ
対象複数の時もこれ1体だけじゃない?
ライカ
となると
レイフェル
うん
GM
複数対象だと任意の対象1体
うん
ライカ
レイフェルがヒルスプで戻せる分は
14+20 = 34
これは確定で
ヒルポで15くらいか
49
レイフェル
36の、ポーションで49くらい そこにインジャリー起動で
GM
おかしい……クリスはともかくアネモネは30くらい受けて貰う予定だったのに……
レイフェル
だいたい戻りそうな気配はある
ライカ
そうだな。ここは
アネモネ
ヴァルキリーって抵抗失敗しないようになってるんですよね
ライカ
レイフェルにインジャリー起動してもろて
GM
ライカ
クリス&アネモネは
自己ヒルスプで全快にしてもろて
私たちで戻す
クリスティナ
わたしは多分リカバリィで戻るからスプー余るよ?
ライカ
ホリブレはまだその時ではないので後に回す
ああ
ゾールソモーン
バータフは14ね
ライカ
じゃあ、クリスはレイフェルに投げてもろて
そうなるとあれだね。レイフェル
インジャリー温存できそうじゃない?
レイフェル
まあ死神で5点へるから
そこがどうかなくらい
ライカ
ああ
死神デバフがあるなら、まあ比較的レイフェルは戻しやすいし
きっちまうか
アネモネ
アネモネも手番終了時に10点再生あるから
ライカ
そうなると
レイフェル
よしきた
アネモネ
ヒルスプは浮くよ
ライカ
うん
じゃあゾールは
レイフェル
ああ、そうだね
ライカ
Sきらなくてもいいし
私も温存できるな
【陣率:効力亢進Ⅰ】を
ヨシ
レイフェル
そんじゃトップバッターいってくるぜ
ライカ
いってこーい!
GM
うむ
ゾールソモーン
いってらっしゃい
クリスティナ
ヨシ。多分私はアネモネの後だな?
GM
じゃあ鼓咆だけ
ライカ
「さて──と」
GM
発動するか
クリスティナ
オッケー
アネモネ
あと1回だから今使うかどうかではあるわね>クリスティナ
カイ
「攻め手を緩める必要はない。臆せず攻め続けろ!」 怒濤の攻陣Ⅲ:旋刃を発動。物理、命中+1です。
ライカ
「まだリソースは残して。私も回復の魔法は抑える形で動くわ」
レイフェル
『助かる──、さあ、こっからが鎬の削り合いだ』
クリスティナ
なるほどな。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
スティアリア<>シアvsレイフェル、アネモネ<>ゾール、ライカ、鳥、クリス 【怒涛Ⅲ:旋刃】【神展】
ライカ
「ゾールさん、可能な限り厚い妖精の守りを張って頂戴」
クリスティナ
まあでも先に動く理由もないし。どうするかは置いといて後に動こ
ゾールソモーン
「ライカ、支援に…… そのつもり」
アネモネ
打撃下がらんしⅢでパッセ噛ませた方が美味しいとこない?
魔人シア
『似た顔はしているのだし、せめてあなたがレイフェルに何処まで迫れているのかくらいは見てあげる』
ライカ
「アネモネちゃん。──器用なことは考えなくていいわ。戦っているを守るつもりで──ティダン様に奇跡をお願いして」
GM
一番ダメージえぐいのは
レイフェル
『──、舐めるなよ』 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 【ジャイアントアーム】を再起動 《ポーションマスター》で〈ヒーリングポーション+1〉を使用
ライカ
ゾールにこくりとうなずき
クリスティナ
そうさな。
GM
最初デフォ+35にして
レイフェル
回復量
威力20 → 7[5+4=9] +12+1 = 20
HP:22/64 [+20]
ライカ
おお
GM
ギアⅡ余裕じゃーんwってなってたんだけど
Ⅲを計算したら
真顔になったから下がった
ライカ
22+10+10+10+10 = 62
ゾールソモーン
くさ
クリスティナ
はらぐろさんが真顔に
レイフェル
1歩、2歩と進み、そして一息に加速をかける、
アネモネ
「はい、守護の奇跡を!」
レイフェル
速さ、力強さ、そして鋭さを増した剣技が此処に再現される
ライカ
これ、死神込みでも【陣率:効力亢進Ⅰ】である程度戻せそうだし
インジャリー温存でお願い!(手番終わったら
魔人シア
『傷物が何処まで足掻けるのか、愉しみね――!』
レイフェル
『──銀、』 ぐ、とシアに肉薄し そして 命中判定をシアへ
2D6 → 7[3,4] +16+1+1+1+1+2+5 = 34
クリスティナ
「はっはっは、背中を押すことは多々あれど、物理的に守られることは初めてだな」
レイフェル
『せぇえええええええんっ!!!』 ダメージ!!
威力85 C値10 → 19[2+1=3>5>8] +17+3+2+2+40+4 = 87
ぐー
魔人シア
ぐー
クリスティナ
わぁ
魔人シア
HP:1421/1500 [-79]
クリスティナ
あれであんなのでるんだ…
レイフェル
まだ刃が寝ているな
HP:17/64 [-5]
アネモネ
固定値もレートも面白おかしい事になってるからね……
魔人シア
――ッ……』 死神の剣は死神の剣を潜り抜け、シアの身体に傷をつける。が……
ライカ
まだおやすみね
魔人シア
けたけた嘲笑うかのように震えるその刃は、敵に深く食い込むことはない。
レイフェル
『──、相手が疾いというより、やっぱりあたしが、遅い』
魔人シア
『ええ、遅いわ。レイフェルより、ずっと』
レイフェル
『もっと吸っていい、もっと寄越せ──』
魔人シア
本物を見せてあげる』
レイフェル
白い太刀が赤い光を帯びる
MP:6/21 [-3]
チェック:✔
GM
旋刃の+1が入ってないかもしれない?>レイフェル
レイフェル
あっと、
追加した後消しちゃったわ
ごめんなさい
魔人シア
HP:1420/1500 [-1]
GM
消された男
レイフェル
『──、』 目が爛々と輝く
レイフェル
インジャリーは
切らないで良いんだよね?
ライカ
お願い!
魔人スティアリア
『……余裕そうにしていますが、共鳴反応は私たちの想定以上の効果を見せています。自分の状態を見誤らないように注意してください、シア』
レイフェル
うい
ライカ
「ま、あの二人の斬り合いは二人の世界で任せておいてっと」
ライカ
17+10+10+10+14 = 61
61に
ブレス生命とバータフのっかるなら
大丈夫だと思うのです
魔人シア
『この子がレイフェルみたいな強さを見せない限りは、そんなことにはならないわ』
レイフェル
OK
クリスティナ
大丈夫ではないが大丈夫だな。
ライカ
くっそいまきづいた
クリスティナ
えーっと次は?
ライカ
宝石つけてればスノウメン今回めっちゃつかえたじゃんw
前衛からどうぞ
レイフェル
そうねw
クリスティナ
ワッ
GM
気が付いたか……
ライカ
「……ふぅん」と、スティアリアの発言に
ライカ
前衛→ゾール→〆私
フライヤーだけ、レイフェルに更新する
アネモネ
かばうは順番任意って事だったけどレイフェル今回避基準いくらだっけ
レイフェル
今基準は20
ただギア2は
打点が減ってくから
クリスティナ
ならアネモネいってもらって、次私だな
アネモネ
クリスは5?>かばう
ゾールソモーン
相変わらず味方ながら危険な……そう思うと同時に、何が、自分に足りなかったか。こうした仲間の背を見る度に、薄っすらとそうした記憶が過る。
レイフェル
クリスで強攻撃受けた後にアネモネにスイッチすればI got Kotonaki
クリスティナ
5以外あるか?というぐらい5
アネモネ
じゃあこっちに跳んでくる時点で+15くんはないないされてるから
クリスティナ
戦略的に致命傷じゃなかったらもう5行くつもり満々だった
GM
かばう回数はもう
5以外
ゾールソモーン
コトナキガッチャ
GM
見てない
アネモネ
見てない男
ゾールソモーン
見ない見ない~
ライカ
みないみない~
クリスティナ
ロール的にも5行かないのないよね
ライカ
ああ、この解除の仕方
既視感あるとおもったら
GM
ギアⅢ命中下がるから回数少なくてもよゆ~w
とか
ライカ
ルシHLだ
GM
思わない方がいいです
クリスティナ
なんか考えることあるなら、頭空っぽな私が先にシバくけど
ライカ
(属性ぶっつけて壊せ
GM
そういわれればそうかもしれない>ルシ
アネモネ
いくらで受けるのかわかってないと回数宣言があれだなと思っただけわよ
クリスティナ
なるほどね
アネモネ
2d+30からなら固定値は3発目以降ない様なものだし(回転したら知らんが)、こっちも4くらい入れとく?
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by ライカ
詳細ギアⅡ前 3ラウンド目ー雷解除
ギアⅢ前 4ラウンド目ー炎解除 水・氷解除 光解除
ギアⅣ前 風解除 
アネモネ
5入れちゃってイイヨーなら5行くけど。
レイフェル
ん、5入れちゃっていいよ
そのつもり
ライカ
属性破壊はこんな感じで~(メモ
アネモネ
じゃあ5回かばう、マルアクFP2、で間違いないね
ライカ
うむ
アネモネ
ほな!
GM
ほな……(露となって消える
クリスティナ
うむ。
GM
じゃ、邪炎くーん!!
アネモネ
《かばう》をレイフェル対象に5回宣言。
ライカ
じゃ、じゃえんくーん!
アネモネ
しつつの【ヒールスプレー】Aをレイフェルへ。
クリスティナ
ちなみに私はスプーAをレイフェルに入れつつ、かばう5をレイフェルにいれて子猫パンチでいいな
ライカ
うむ
レイフェル
HP:27/64 [+10]
『ありがとっ』
クリスティナ
スタスト宣言はするけど、まあ無理だな…
ゾールソモーン
属性のぶつかり稽古
ライカ
やばいな
レイフェルの
スマルティエの
ヘドバンが
超発動するwwww
アネモネ
レイフェルが切り結んだ背に賦術を送りながら、大きく踏み込んで接敵し、
レイフェル
MP:8/21 [+2]
GM
すごい
クリスティナ
10回までだぞ
レイフェル
そういやそうだわ
ライカ
そう
レイフェル
あと7回だな
ライカ
でも、熱狂あるから
ゾールソモーン
あれ邪炎が減るのってダメージ与えた相手の属性防御くらって減るの?
なんかよくわかんないんだけど
ライカ
侮れんよね(レイフェル
GM
ん?
アネモネ
「クリスティナさん!」 ここに赴く際に彼女と打ち合わせていた動きで、クリスティナとの挟撃に向かう。
GM
単純に邪炎属性の攻撃は
アネモネ
《マルチアクション》宣言。
GM
属性軽減効果や無効化は無効だよっていうだけ
クリスティナ
そういや範囲攻撃にはなってるわけじゃないから、十六夜の起動はいらないな?
GM
じゃえんかうんとが減るのは
君たちから特定の属性攻撃を受けた時
そうわよ>クリス
アネモネ
今回の〈銀の腕〉は通常形態で。
クリスティナ
「おうとも!」
クリスティナ
HPへらない……つよい……
ゾールソモーン
おう
ライカ
うむ
レイフェル
こういう時は本当に強いし
ライカ
できればギアⅣ前に、鼓舞展開(ホリブレしてーわねえ)とおもいつつ
レイフェル
頼りになるなるケンタッキー
ライカ
ええ
アネモネ
――やぁあッ!」 背と踝から展開される陽色の翼を更に押し広げ、その輝きで己の動きを隠しながらシアへと攻撃!
2D6 → 6[2,4] +16+1+1+1+5 = 30
魔人シア
命中だよぉ;;
アネモネ
ダメージ!
威力47 C値12 → 10[2+5=7] +15+1 = 26
魔人シア
HP:1402/1500 [-18]
アネモネ
魔法分。【フィールド・プロテクションⅡ】を乱戦エリアへ。
クリスティナ
ビースキは入れるにしても、アンチボディとかメディテーションはいらないかな?
魔人シア
『攻撃に身が入っていないわね。守り手だからといって、敵を殺さない限りは戦いは終わらないのよ』
クリスティナ
なんか毒はきそうだな……
魔人シア
『こちらのアネモネは――
ライカ
「──なるほどね。さっきよりも動きがスムーズ」と、シアとは逆の見解を述べていた
アネモネ
――何度も言われてきた事です。けれど、」
魔人スティアリア
『余計な情報を与える必要はなかったのではないですか、シア』
GM
どくんどくん
クリスティナ
どくまほうなさそう。よし
ライカ
「少しずつ彼女アネモネちゃんのやり方が見えて来たわ」指示はしたけど、かっちりとかみ合ったのだろう
GM
あ、アシクラくん!
ライカ
毒魔法はないけど、ポイゾナスアタッカーはある!!(使わない
;;
GM
ポイゾナスアタッカーくんはつかうが!?!?!?!
アネモネ
「私は、私の意志を貫いて、ただ護るだけです――!」 行使判定!
2D6 → 5[3,2] +11+0+0 = 16
ライカ
はーーーーーーーん???
アネモネ
かばうしたー
ライカ
強いよね、あれ
アネモネ
ヒルスプよし
レイフェル
防護:14 [+2]
GM
くっそつよい
アネモネ
FP2よし。
ライカ
うむ
クリスティナ
ビースキは大丈夫だっけ
アネモネ
忘れ物はなし!ご安全に!
GM
FP2が効かなくなるからやばい
アネモネ
あったわ。
ライカ
「これで──防御の展開は完了。あとは私たちの仕事、ね」
アネモネ
MP:43/54 [-7]
クリスティナ
準備宣言だったらきれる……よね?(うろ覚え
GM
きれるy
レイフェル
準備だったら切れる
アネモネ
【ビートルスキン】を5点石から起動して終了!
チェック:✔
ライカ
GOGOゾール!
レイフェル
確か先制もぎ取る気だったから準備宣言してない気がするんだけど
アネモネ
2R終わりでしゅってしてる
GM
シュッ
アネモネ
-ビートルスキン
レイフェル
ちょっとログ確認してこよう
クリスティナ
宣言してた。
わたしヘッドバンド回数のメモがおかしくなってるからそっちをカウントしなおさないと…
取りあえず行動!
クリスティナ
こちら。かばう5回、レイフェルに宣言。
レイフェル
げ、起動してるじゃん あれ-、どこで混ざった記憶…
アネモネ
HP:77/77 [+4(over6)]
クリスティナ
ビートルスキンを宣言。
ゾールソモーン
『光、手を取り、願い紡ぎ……希望歌いて、輝き満たせ――』 MCC5点とMP10消費して【バーチャルタフネス】をアネモネ、ライカ、レイフェル、クリスティナ、ゾールに行使。
2D6 → 5[4,1] +14 = 19
クリスティナ
MP:21/26 [-3]
ゾールソモーン
MP:49/68 [-10]
レイフェル
まあ仕方ない。これは私の確認ミスだ
ライカ
『ありがとうね』と、ゾールが呼んだ光の妖精に返して
クリスティナ
あれまつ?
レイフェル
ガゼルフット抜いとくね>GM
クリスティナ
行使いれてるしまとう
GM
ゾールソモーン
特に他にできることないか確認しつつこれで大丈夫ね
ゾールソモーン
うん?
GM
れいふぇる「どうせ捨て身するならここだし1R分浮いたわ!」
アネモネ
臆面もなく言い放ちながら、翼は明るく周囲を照らし、主の傷を包んでは癒して行く。
ライカ
ヒルスプかしらね
レイフェル
なんで考えてることバレたの?
ライカ
HP:69/69 [+14/+14]
レイフェル
HP:41/78 [+14/+14]
GM
だって捨て身して無事で済むの
レイフェル
MP:9/21 [+1]
GM
ギアⅡだけじゃん?
クリスティナ
や、なんか前衛組の後に光栄組って言ってた気がしたら宣言しようとしてたんだけど
レイフェル
せや
アネモネ
HP:91/91 [+14/+14]
ゾールソモーン
ああじゃあレイフェルに【ヒールスプレー】Aで大丈夫ね?
ライカ
わっわあ
アネモネ
せやな
>順番
ライカ
ああ
レイフェル
HP:51/78 [+10]
ライカ
うん
レイフェル
MP:10/21 [+1]
クリスティナ
ゾール行使入れてるしべつに私どこでもいいから。
ライカ
次、クリスお願い!
アネモネ
それであれってなっただけだろうけどゾールとクリスはどっち先でも大丈夫だから
クリスティナ
はぃあ
アネモネ
ヨシ!
ゾールソモーン
ごめんGOGOいわれてたから
ライカ
ごめんな!
GM
そしてクリスのHPが100をこえた
ゾールソモーン
自分の番かとおもって OK
アネモネ
100で満足かよッ……!
クリスティナ
ばーたふって+14ね
ゾールソモーン
ではそれを付与して手番は終了
チェック:✔
GM
300ほしい
レイフェル
後5回
ゾールソモーン
です!
クリスティナ
HP:106/109 [+14/+14]
アネモネ
300クリスティナ
レイフェル
『──助かるっ、これなら』
ライカ
頑強超頑強!?(アネモネの中の人のダイレクトアタック
クリスティナ
えーっと、ビースキは宣言した。かばうも宣言通り。
アネモネ
つきみ「どうせ300なら防護が300がいい」
アネモネ「復讐したい奴がいる……」
GM
み「どうせなら筋力300がいい」
クリスティナ
念のためリカバリィを宣言してMP1点回復してHP満タン
MP:19/26 [-2]
GM
あねもね「復讐……」
クリスティナ
HP:109/109 [+3(over8)]
アネモネ
頑強超頑強かばうガーディアンしてえ
クリスティナ
めっちゃやわらかそう
アネモネ
GMからもヒラからも疎まれる悲しき生物
レイフェル
ヒーラーの悪夢で草
ライカ
クリスが動き始めたのを見て
クリスティナ
武器は、盾を片手に持ち替えて斧を1H持ち
レイフェル
要介護レベル5
ライカ
こちらも本を浮遊させ、右手に魔力を蓄え始める
GM
防具Aかばう何か頑強ガーディアン超頑強
ゾールソモーン
防護300ならとりあえず魔法あてればええよ
GM
どうあがいてもsは取れないから
盾Aも取るか
クリスティナ
《ストップ&スタッガー》を宣言するだけ宣言。
アネモネ
履歴書には盾Aとありますが……
クリスティナ
それからヒールスプレーAをレイフェルへ
レイフェル
HP:61/78 [+10]
MP:11/21 [+1]
レイフェル
れいふぇる「なんか前より避ける余地が生まれたけど、あたしその次元で戦ってなかったわがはは」
GM
なんか暑いから
ちょっと上一枚ぬご
アネモネ
中身出ちゃうからだめだよ
クリスティナ
宣言忘れないな?
良し
GM
中身だした
アネモネ
えっど
クリスティナ
「かすり傷でももっていけ!」 斧でシアを攻撃!
レイフェル
『──、』 呼吸を長く 太刀を納める
クリスティナ
命中力/ヘビーアックスカスタム+11H両
2D6 → 8[4,4] +15+1+1+1+5 = 31
魔人シア
あたるんだが?
クリスティナ
ダメージ
威力28 C値11 → 9[3+6=9] +16+1+2 = 28
魔人シア
HP:1382/1500 [-20]
クリスティナ
ヘビーアックスカスタム+11ってスゲーって思った(小並
アネモネ
くっ、2点負けた……
ライカ
つ、つよすぎる
魔人シア
『本当にかすり傷……とか言っていたら、また怒られそうね』
アネモネ
神にでもなるおつもり?
クリスティナ
チェック:✔
ライカ
よーし
GM
命中と追加ダメージが+11されてそう
ライカ
「さて──私の番ね」と、アルケミーキットに手を伸ばした
レイフェル
それはもう神器なんよ
ライカ
ではいきましょう
クリスティナ
もうそれはじまりの剣なんよ
ライカ
私の番ねとか、ゲームでいいそう
魔人スティアリア
『それよりも、次からの攻撃に注意してください。気にすべきは“死神”や“塔”だけではありませんよ』
ライカ
「──戦術展開。疾風の如く」
GM
それ、軌跡構文なんです
ライカ
【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】を展開。尚、カイのでいいです
アネモネ
選択した時に名乗りをあげるフェルディナント=フォン=エーギルさんくらい喧しくしろ
ライカ
メモ:インスピ 熱狂 インジャリ(仕込み) 陣気3
GM
我が名はふぇるでぃなんと! ふぉん! えーぎる!(うるさい)
ライカ
「準備完了──」と、流れるような動作で、レイフェルにヒルスプAを補助で投げるのだが……
アネモネ
マジでうるさいけど愛らしい奴だよ
ライカ
【陣率:効力亢進Ⅰ】を陣気3から発動
GM
風花雪月はゲームが愛らしくない
レイフェル
我が名はフェルディナント フォン エーギルっ!!
ゾールソモーン
覚悟完了?(難聴
ライカ
メモ:インスピ 熱狂 インジャリ(仕込み)
レイフェル
わかる<愛らしくない
アネモネ
まあなんかFEを期待して買うと辛いみたいな話をよく聞く
GM
俺がやりたいFEじゃないんだ……
あの学園パートが長すぎるしだるすぎるし
クリスティナ
無双も買いました!!(半ギレ
レイフェル
エンゲージはゲームシステムが少し楽しいのと
ゾールソモーン
フェルディナントなんとかは動画で見る限りかわいい男<おもにあいつとの会話のせいで
ライカ
「こいつももっていきなさい!」実は戦闘開始時からためていた小規模なマナを緑の賦術に乗せ、
GM
育成の自由度が高すぎるのはFEじゃないんだ
ライカ
レイフェルに当てる!
レイフェル
従来のFEに若干戻った感ある
アネモネ
3+1ルート分やんないとマジでわけわかんないストーリーなのが
ライカ
ということで、ヒルスプA+4をレイフェルに
アネモネ
一番駄目だよあれ
ライカ
14回復です
GM
おいおい
レイフェル
HP:75/78 [+14]
アネモネ
はっ
GM
有料DLC含む3ルートやっても
アネモネ
軌跡患者だ!搬送しろ!
GM
意味わかんないしうんこなif
に比べたら
ライカ
「……力、貸して」と、聖印を握り──
GM
マシだろ
レイフェル
『──、万全っ』
クリスティナ
無双のシナリオもっとクソだったんだけど?
ライカ
魔晶石10点からプレコグ。残り6
アネモネ
ifってことはFEでは?
GM
FEだよ?
アネモネ
シェズちゃん可愛かったろ
GM
エンゲージと同じライターだよ?
アネモネ
無双衣装は皆可愛かったろ
ゾールソモーン
儚い歌姫の儚い戦術(物理)すきだよ
アネモネ
それだけでいいじゃないか……>クリスティナ
ライカ
魔法陣を瞬時に描き──
GM
アクアは
レイフェル
こっちは片付けたわ
GM
物理職で育てるものだからな
力成長率 5 0
ライカ
《戦域魔導術アンナマリーア》5倍拡大 ブレス生命 〈魔晶石6点〉
対象は味方陣営すべて
アネモネ
ifの悪行はレイフェルPLから聞いたけど
クリスティナ
何も回収しないし何も説明しないし、エンディングは手抜きだった……
アネモネ
有料DLCでやるのカス過ぎるんだよな……
GM
ifはゲーム部分の完成度は
FEでトップレベルなくらい高いけど
クリスティナ
クリスティナちゃんHPが115になる。
GM
シナリオは本当にもう
クリスティナちゃんのHPが1になるくらい糞
ライカ
軽減率は-3(ブラロ、マリーア、プリ
レイフェル
やりやすさは結構高いし、グラが可愛いんだよね
ライカ
行使
2D6 → 8[6,2] +15 = 23
レイフェル
<ゲーム部分
ゾールソモーン
UIがすげーいいって意見を見た<if
アネモネ
キャラはなんかかわいかったじゃん……白い方の妹は……
クリスティナ
ゲーム部分はよかった。
ライカ
MP:59/84 [-4]
GM
暗夜のマニアックとか
ちがう
ルナティックとか
ライカ
続けて
GM
めっちゃいい難易度だったしな……
ライカ
ラルヴェイネの羽冠使用!
GM
FEのキャラは蒼炎までの方が好きだからぼく……
ライカ
素MPから
 
1D6 → 5
ゾールソモーン
タクミ来航で私の暗夜ルナティックはおわった
ライカ
よし
レイフェル
HP:81/84 [+6/+6]
魔人スティアリア
きたぜ、ぬるりと
ライカ
MP:50/84 [-9]
ゾールソモーン
強い
アネモネ
#FEくんってどうだったのそういえば 何も聞かないけど
レイフェル
つよい
アネモネ
HP:97/97 [+6/+6]
えらい
GM
多 ← 暗夜のラスボス
クリスティナ
HP:115/115 [+6/+6]
レイフェル
#FEは
GM
やったことないからしらない
レイフェル
スイッチに移植されてるけど
ライカ
「ねえ、あんた──その炎、こっちに使われないとでも思ったの?」と、静かな声がシアに飛び
ということで
レイフェル
あれはFEでペルソナ使用としてるところがあって
魔人シア
『……何?』
クリスティナ
HP見てニコニコになりそう。
GM
自分のHPを見てニコニコなクリス
レイフェル
エンゲージは間違いなく#FEの技術的な部分を回収している
アネモネ
クリスティナ
GM
かわいい
レイフェル
かわいい
アネモネ
クリーク説出て来たな
ライカ
《戦域魔導術アンナマリーア》3倍拡大 FW 消費MPは2になり
アネモネ
>良い子良い子……
ライカ
対象は前衛3人
クリスティナ
HP115の防護30ってなかなか見れないやべーやつですよ
アネモネ
そんなにぽんぽんいてたまるかそんなバケモン
レイフェル
不沈艦クリスティナ
ゾールソモーン
にこにこつやつやのクリスティナ
いいよ
ライカ
なんと、シアの真下に魔法陣が出て──彼女の邪炎のマナを利用する形で、味方に配分する。行使!
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
うむ
アネモネ
クリスティナハウスだ!
ゾールソモーン
完成度を増す度に男は寄らなくなる
ライカ
レイフェル、クリス、アネモネ 炎属性&打撃点+2
MP:44/84 [-6]
クリスティナ
つれえ……
魔人シア
――……!』 足元に現れた魔法陣が、自分に集っていた赤黒い炎を吸い上げていく。
GM
ワッカハウスだ!
アネモネ
おまえ なんなんだよ!
レイフェル
漆黒さんは負けてない!!!
ライカ
「ついでに──こっちも隠し玉ぶつけてあげるわ」と、なぜか空間拡張の鞄をごそごそとしかけると
ゾールソモーン
ぷにぷにこの歌やめよっか
アネモネ
ぷにぷにゾールちゃんもつくってきて
クリスティナ
ワッカって聞くと動画のせいで笑点の音楽が脳をよぎるんだよな……
ライカ
「属性持ちすぎると──仇になるわよ」と、鞄からストローバードが出てきて
「雷撃!」と、パチンと指を鳴らす
シアに対してストローバード雷撃!
魔人シア
『私たちから奪おうとするとは考えていなかったけれど、あなたたちの性質を考えれば、当然かしらね』
アネモネ
笑点見るともう
ゾールソモーン
キモっていわれる!?
笑点の音楽は米津玄師の感電MADとまざる
ライカ
行使だよ
2D6 → 7[5,2] +4 = 11
アネモネ
前にゾールPLに貼られた
はい
GM
ぷにぷにぞーるさーん
ぷにぷにぞーるさーん
クリスティナ
ノx・)
GM
カワ
クリスティナ
カワ。
魔人シア
抵抗だょ
アネモネ
レイフェル
kawa
ライカ
2d6+3//シアに可愛いダメージ
ゾールソモーン
キモクナーイ枠!?
ライカ
こうだよ
2D6 → { 4[3,1] +3 = 7 } /2 = 4
魔人シア
HP:1378/1500 [-4]
邪炎:4 [-1]
ストローバードがシアに与えたダメージは微々たるものだったが……
ライカ
「──雷に炎当てるとね、良く爆発するのよ」
チェック:✔
藁王
チェック:✔
ライカ
「それにあなたたちの性質というよりも、これは私のやり方よ」
魔人シア
ラクシアに由来する雷をぶつけたことで、僅かにシアを覆っていた邪炎が弱まる。
――そう』
魔人スティアリア
『それなら、私たちは私たちのやり方を見せましょう』
ライカ
「私は才能もなければ──あんたらみたいな特殊能力もない。それをずっとずっと経験してきたわ」
「だから──使えるものは全部使うのよ。来なさいな」
魔人スティアリア
『私だって彼女に比べればあらゆる才に劣っています。だから、あなたの考え方はわからないではありません』
――シア』
ゾールソモーン
多才と努力は間違いなく才能だ。彼女はそういう風にはどうも捉えていないようだが――
魔人シア
――ええ』
レイフェル
MP:13/21 [+2]
ライカ
レイフェルのMPがすごい
レイフェル
後3回
クリスティナ
―――さあて。私の主戦場だな?」 
魔人シア
――――……グ……!』 前傾になり、身体の前で両手を交差させ、苦しげなうめき声をあげれば、赤黒い炎が彼女の中へ吸い込まれるように消えていく。
『オォォオオオオオオ―――――ッ!』 ついで、雄叫びをあげたシアの瞳は真っ赤に染まり、彼女の全身がうっすらと赤黒い闘気を纏う。
ライカ
「……イグニスの炎もその身を代償にすると聞く。でも炎の行きつく先は──いえ、別の話ね」と、熱気を魔法陣で防ぎながら
魔人シア
ギアⅡに移行。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
FAMTAS Q VECIS100%
魔人スティアリア
今回はスティアリアから動く。
クリスティナ
「まったく……酷い様だな!」
魔人スティアリア
まずは補助動作、告死の光翼。
レイフェル
『──、──、』 闘気を感じ取り、武者震いが身体を震わせる
魔人スティアリア
【✔:レイフェル,クリス】 [×:ゾール,ライカ,アネモネ]
レイフェル、クリス!
精神抵抗25だあ
ライカ
私を狙わない女
ゆるさねえよ、スティアリア
クリスティナ
精神抵抗力
2D6 → 5[4,1] +14+2 = 21
レイフェル
抵抗ダァ!!
2D6 → 11[6,5] +13+2 = 26
よっし
クリスティナ
ああん。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
スティアリア<>シアvsレイフェル、アネモネ、クリス<>ゾール、ライカ、鳥 【怒涛Ⅲ:旋刃】【神展】
ライカ
よしよし
魔人スティアリア
だにぃ!?
ライカ
ナイスレイフェル
魔人スティアリア
クリスは告死カウント+1
クリスティナ
告死:1 [+1]
ゾールソモーン
ヒャア……
レイフェル
『──悪いね、邪魔しないでくれる』
ライカ
「──……なるほど。いちいちのあの光翼を展開しないといけない、か」
クリスティナ
告死無双
魔人スティアリア
『……分かりました。あなたたちの相手はシアに任せておくのが良さそうです』
レイフェル
ぎら、とスティアリアに殺気を放つと 告死天使の祝福を退ける
魔人スティアリア
補助動作、シアにポイズナスアタッカー。
MP:139/150 [-5]
アネモネ
とんでもないサブタイだな?
クリスティナ
ぽいぞなす。
魔人スティアリア
うおおお
レイフェル
打点+5ダヨ
クリスティナ
つよない?
魔人スティアリア
魔法拡大/数、3倍で18消費!
ゾールソモーン
つよぴ
レイフェル
10秒しかもたないからね
しかも高レベル魔法だ
魔人スティアリア
――などと、生温いことを言うつもりはありませんよ』
アネモネ、クリスティナ、レイフェルの3人にルナアタック!
MP:85/150 [-54]
ライカ
るなちゃんだああ
魔人スティアリア
アネモネ
ルナアタック → 18[2+3=5] +17 = 35
クリス
ルナアタック → 21[5+4=9] +17 = 38
レイフェル
ルナアタック → 21[5+4=9] +17 = 38
ライカ
うん
魔人スティアリア
それぞれ物理ダメージです。
ライカ
実は英傑くんでもつかってた ゾール「まじ~~???」
クリスティナ
えーっと。
レイフェル
HP:57/84 [-24]
魔人スティアリア
ルノアイコスの精霊体が現れ、尻尾で叩きつけ、あるいは角で君たちの身体を突き上げる。
クリスティナ
SSとFPはどうなるんだっけ
ゾールソモーン
忘れっぽいからね(
ライカ
「──超高位の森羅魔法……確かに面倒ね。だけど……」
GM
どちらも有効だよ
レイフェル
『──ぐ、』
アネモネ
どっちも乗るよね
GM
これはレイフェルを削るための手段……
クリスティナ
ってことは-5だから
ゾールソモーン
いためつける
クリスティナ
HP:112/115 [-3]
アネモネ
HP:91/97 [-6]
ライカ
「私たちまで狙わないってことは──。マナの総量。貴女、そこまで余裕があるわけではないわね」
魔人スティアリア
『さあ、どうでしょう』
ライカ
「いえ、余裕あるんでしょうけど──黄昏の魔神とかエリスアーテとか、そこらの化け物と基準にしたらって話か……」
魔人シア
『前を仕留めれば終わり。それだけよ』
レイフェル
宙に打ち上げられて 空中で翼を使って姿勢を制御する
クリスティナ
世は焼肉定食。弱い者は炒めつけられる運命なのだ。
魔人シア
『さあ、行くわよ――』 目を赤々と輝かせ、魔人と化したシアが迫る。
アネモネ
「仕留められるのなら、……そうですね」
魔人シア
レイフェルへと向けて11回攻撃!
レイフェル
誰かぁ
クリスティナ
「アネモネッ! 私の後に続け!」
魔人シア
最初は誰が受ける?
ライカ
「いっておくけど、そのブラフは通用しないわよ。スティアリアちゃん。私は──この魔剣の性質のせいで、人一倍、生命力と魔力の循環に敏感になったし。なるようになっちゃったから」
アネモネ
「はいっ、クリスティナさん!」
レイフェル
ファニングショットを6連射するガンもってきてぇ(クリスを固定する
クリスティナ
「先ずは私を超えてもらおうか!」
かばう宣言!
ライカ
「──ま、森羅由来の魔力を借りるんなら別でしょうけど、ね」
魔人シア
『良いわ、あなたから仕留めてあげる、クリスティナ――!』
1回目!
2D6 → 6[4,2] +30+15+5 = 56
ライカ
グラーシャ「了解2発!」
クリスティナ
私の防弾加工がぁ!!
ゾールソモーン
くっそいってぇ
魔人シア
2回目!
2D6 → 3[2,1] +30+15+5-3 = 50
アネモネ
王の力がああああ
魔人シア
3回目!
2D6 → 7[5,2] +30+15+5-6 = 51
4回目!
2D6 → 6[1,5] +30+15+5-9 = 47
5回目!
2D6 → 7[3,4] +30+15+5-12 = 45
クリスティナ
21点、15点、16点、12点、10点!
HP:38/115 [-74]
ライカ
「──ふうん。なるほど、加速力が落ちてる……。それに……」
「やっぱりキーワードは“代償”かしらね」と、シアを観察する
魔人シア
文字通り目にも留まらぬ速さの剣が撃ち込まれていくが、その度にシアの身体から軋む音が響く。
だがまだ留まらないぞ
クリスティナ
「流石にしのぎ切れんな――しかし、まだだ! アネモネッ!」 盾を弾き飛ばされるまま、後ろに飛びのき、距離を空ける
魔人シア
引き続き6~10回目の攻撃がアネモネに!
アネモネ
ごう、と翼を大きく拡げ、クリスティナごと包む様に展開する。 「――はいッ!」
魔人シア
6回目!
2D6 → 9[4,5] +30+15-15 = 39
7回目!
2D6 → 4[2,2] +30+15-18 = 31
7回目!
2D6 → 7[1,6] +30+15-21 = 31
9回目!
2D6 → 6[3,3] +30+15-24 = 27
10回目!
2D6 → 6[2,4] +30+15-27 = 24
アネモネ
HP:84/97 [-7]
おっと。
クリスティナ
当然ですがストスタ外です。
ライカ
「(と、見栄ははったはいいもの──)」
GM
はい
アネモネ
HP:91/97 [+7]
魔人シア
――はっ……』 息を切らせながらも、構えは解かず、最後に視線はレイフェルを向く。
レイフェル
『───、』 太刀に手をかけ そして鞘に収めたまま相対して
クリスティナ
「ああまったく……ここまで手負いにされるのも久しぶりだ!」 血を流しながら、狂的に叫んで笑う
魔人シア
銀閃・極を宣言。
ライカ
「(あの感じだと、ルノアイコス級の精霊体を呼び出して──残り4個拡大。くらいか。全く、私に半分くらいその魔力わけなさいよ)」
アネモネ
10、2、2、弾きが2回で14点。
魔人シア
『彼女たちを仕留めるのは、次にするわ』
アネモネ
HP:77/97 [-14]
レイフェル
『──、余裕があるのは良いことね』 声は低まり、そして唸るように
クリスティナ
このストスタってなんか理不尽に強くない?
アネモネ
――っ、く、あ……!」 直接の手傷こそ、勢いが最も強かったクリスティナより軽微なものの、
魔人シア
『先に、あなたを――』 剣を鞘に収め、低く構え、一息にそれを抜刀と同時に一閃する。飛行は無効で29でレイフェルにアタック!
ライカ
やばいよ
アネモネ
苛烈な勢いで刃を振るったシアの一撃に大きく吹き飛ばされ、翼で以て姿勢を制御する。
レイフェル
『───、』 翼で加速をかけ 最接近し
シアの刃を受けるように 居合の一閃を返す
捨て身の鉢巻を使用 《決死カウンター》を宣言
クリスティナ
や、やった!!
ライカ
「──反撃の狼煙。頼むわよ」
魔人シア
OK
ライカ
やるだろうなと思っていたらしく、その斬り合いを見る
ゾールソモーン
キタワァ
レイフェル
『──、彼岸花ァ!!』 ダメージ
威力85 C値10 → 24[4+5=9>12:クリティカル!] + 22[4+6=10:クリティカル!] + 19[5+3=8] +17+3+2+2+40+2+1+3 = 135
魔人シア
こちらは12+15から、さらにフリたし
ライカ
よっしゃあ!
クリスティナ
ひええ
アネモネ
ひょえー
魔人シア
出目+2!
2D6 → 10[5,5] +27 = 37
よし
ライカ
い、つ
クリスティナ
クリスが一撃で瀕死にまでもってかれる威力
魔人シア
さらに振り足し! 出目+2!
2D6 → 7[2,5] +39 = 46
ゾールソモーン
ひゃー
魔人シア
48ダメージをどうぞ。
ライカ
うむ
魔人シア
ライカ
軽減がきいてるぜぇ…
魔人シア
違う、ポイズナスがあるから51!
アネモネ
あ。
レイフェル
HP:20/84 [-37]
GM
ごめん
クリスティナ
この適応ダメージ拾わんでいいよ――あ、拾う?
GM
アネモネのダメージ
アネモネ
ポイゾナス分で我らも+25では?
GM
全部+5だわ
アネモネから抜けてる
クリスは入ってる
レイフェル
あ、じゃあクリスに任せるよ
アネモネ
クリスは入ってたか OK
レイフェル
HP:71/84 [+51]
アネモネ
HP:52/97 [-25]
魔人シア
HP:1251/1500 [-127]
ライカ
「──ま、レイフェルちゃんを一撃でぶっ飛ばすには、そうね。こういおうかしら」
クリスティナ
あ、気絶まではさすがにいかないのか
魔人シア
『銀――閃ッ!』
クリスティナ
HP見間違ってた。
アネモネ
14あるしね>防護
魔人シア
お互い、急所を躊躇なく狙った攻撃が、その首筋へと到達する。
ライカ
快楽遊びが、足りないわ」
クリスティナ
ごめん、なんでもなかった。
そのまま通しておいて
ライカ
14もあるし
軽減もりもりだからね今
アネモネ
14。私の素の防護と4点しか変わりません
レイフェル
生きて帰るための誓いのわざは 銀の閃きを受けて尚限界を見つめるように刃は進む
アネモネ
間違っているのは私?それとも世界?
ライカ
世界
レイフェル
HP:20/84 [-51]
アネモネ
なーんだ!じゃあいっか!
ゾールソモーン
エスエヌイーが悪いと申すか
そうだよ
クリスティナ
レイフェルを戻すの大変そうだな……
ライカ
ん?
魔人シア
互いの刃と刃が交錯し、皮膚を裂き、肉を抉って鮮血が噴き出した。
ライカ
全然余裕でっせ
!SYSTEM
ラウンド: 4
クリスティナ
まじ?
レイフェル
『──、』 見た、見つけた 『は、あはははっ!』
ライカ
私が普通に回復まいたらおわりだ
レイフェル
『そうか、これが、これが足りてないっ』
魔人シア
『は……っ……、少しはやるじゃない……!』
ライカ
ヒルスプもいるけどね
レイフェル
『───、もう一度、もう一度だ、シア』
クリスティナ
私のヒルスプはレイフェルにやろうか
ライカ
クリスは
GM
間違ってるのは盾習熟!!
ライカ
自己回復
レイフェル
『もう一度、そいつを見せろ──!』
ライカ
でなんぼできるかしらね
クリスティナ
あーっと。攻撃放棄は考慮する?
ライカ
いらない
魔人シア
『いいわ、何度でも見せてあげる。あなたが死ぬまで――!』
ライカ
なぐって
くれたらいい
レイフェルはポーション余裕あるならポーション使って、残したいなら残してもいい感じの具合
とりあえず私は
えっちなティーヴァ様1回目をここで切る
クリスティナ
じゃあヒリp+1でk20+12とリカバリィ11点。スプーを自分にするなら重ねて10点
レイフェル
どこかで魔香水を入れたいけど
此処はヒーリングポーションでいくか
ライカ
ああ、じゃあ
カイ
――……」 周囲の不可能世界の兵を斬り伏せながら、そちらへと目を向ける。 「クリスティナさん、アネモネさん、彼女のことは任せる」
ライカ
OK-
そうだね。次の手番は
クリスティナ
40点ぐらいは視野に入る
ライカ
インジャリーの頃合いだろうしな
なら、私の回復いれたら、クリスもいけるし
クリスティナ
あー、私の回復が結構厚めにもらえそうなら、私がレイフェルに魔香水しようか?
あれって振りかけて使うだよね
GM
戦闘中に
レイフェル
そうだね。振りかけても使える
GM
他人にポーション類は使えない
主動作は使える;;
ライカ
うん
GM
補助動作は駄目;;
>振りかける系
レイフェル
補助動作はだめね;;
ライカ
あるいは瓶につめて投げるしかない…(主動作
クリスティナ
攻撃は放棄になっちゃうからダメか…
ライカ
とりあえず、インジャリーはまだ残しで、ここはヒルポしつつ
GM
ここから
ライカ
1回動いてみてくれるかしら
GM
誰が攻撃しても
ライカ
後衛で調整しよう
ゾールソモーン
ヒルスプAレイフェル、ウォーターエッジを敵両方にあててもいいかな(
GM
ダメージ+50だからな……(レイフェル以外
ライカ
いいとおもうぞー(ゾールくん
レイフェル
がちん、がちん、と 無垢と言うには尖すぎる覇気をまといながら、魔人相手に剣の獣が刃を合わせる
GM
《鷹の目》!?
ゾールソモーン
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
クリスティナ
んじゃあええっと。
GM
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
ライカ
うおおお、リコシェ!
では、前衛からGOだ
クリスティナ
スプーは自分でいいのか? >ライカ
ゾールソモーン
気持ちだけすっとんでけ!
レイフェル
沼の中へ、深みの中へ入り込んでいくように
ライカ
ここはアネモネさん光攻撃の手番なので
そうね
基本スプは
自分にかけて
クリスティナ
あとこの手番はアネモネの後行動だな
レイフェル
よし、それじゃあトップバッター行くぜ
ライカ
ゆけ!
ライカ
「さて──と」
クリスティナ
後、添付インジャリーはきらなくていいんだよね
ライカ
まだ待機
クリスティナ
オッケ
レイフェル
『───シァアアアアアアッ!!』 それは歓喜の声にもにた雄叫びだった
アネモネ
マルアクゴッフィスのラウンドだった気がする。
ライカ
うむ
ライカ
「(……面倒なことにあの炎はますますつよくなってる。ある程度、こちらの理で打ち消せるみたいだけど……)」
クリスティナ
「言われずとも! 少なくとも、私より先には死なせん!」 >カイ
レイフェル
《必殺攻撃Ⅱ》、キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット、ジャイアントアームを再起動
GM
追加ダメージだけで100稼ぐ女 アネモネ
レイフェル
MP:1/21 [-12]
アネモネ
「はい! 支え切ってみせます!」
レイフェル
ポーションマスターでヒーリングポーション+1を使用
威力20 → 9[6+5=11] +12+1 = 22
HP:42/84 [+22]
クリスティナ
追加Dに+50っていれるの馬鹿でしょ
GM
めっちゃなおった……
ライカ
素晴らしい
ライカ
ポーションマスターだわ
あ、ごめんGM
クリスティナ
ポーマス2人も前衛にいると真顔になるわね
GM
ライカ
MP軽減効果
孤高だけだと
レイフェル
『──返し、』 振るわれる刃に更に力を乗せて そして歓喜が爆発する シアへ対して近接攻撃
2D6 → 6[5,1] +16+1+1+1+1+2+5+1 = 34
ライカ
勘違いしてたので
戻していいですか…;;
GM
ゆるせねえよなえ・・・
いいよ
ライカ
えいちについてた
魔人シア
命中!
レイフェル
『銀、閃っ!』 ダメージ!
威力85 C値10 → 24[2+5=7>9>12:クリティカル!] + 14[2+2=4>6] +17+3+2+2+40+2+1+4 = 109
ライカ
やったあ(ありがとう
魔人シア
HP:1150/1500 [-101]
アネモネ
あれごめん魔法ダメージって動くっけ>アネモネ
GM
あねもね!?
レイフェル
HP:37/84 [-5]
魔人シア
――っづ、う…………!』
レイフェル
チェック:✔
アネモネ
追加ダメージだけでって言われてたからなんかあったっけ……!?っておもって!
ライカ
MP:47/84 [+3]
レイフェル
『まだだ、もっと吸って良い‥…目の前にっ』
魔人シア
刃と刃が重なり合うが、弾かれたのはシアの剣。
レイフェル
『あたしが超えるべき刃がある………』
ライカ
MP:50/84 [+3]
クリスティナ
マカの力のはなしか?
GM
トーテンタンツのデバフに
受けるダメージが
1回ごとに
すべて+5
される効果があるから
レイフェル
『超えたい刃がある………、あの子と同じで違う、あたしが行き着く先が、あるっ』
GM
レイフェル以外は今追加ダメージ+50
レイフェル
『寄越せ・・・・・・・お前のすべてを』
GM
ただし、一度攻撃を行うごとに命中力、回避力が-1され、また「〈嘲笑する死神デス・ブリンガー〉」による攻撃以外で受けるダメージがすべて+5されます。これらの効果は累積し、10秒(1ラウンド)の間持続します。
アネモネ
ん?+5になってない?
GM
1回攻撃を行うごとに
累積
ライカ
うん
10かいやっちまったからな;;
GM
ごめん+50じゃないな
+55だわ
(11回攻撃してる
ライカ
55だな
クリスティナ
極みはカウント外かと思ったら違うのか
GM
 ただし、一度攻撃を行うごとに回避力は-1、打撃点は-3されていき、また「〈嘲笑する死神デス・ブリンガー〉」による攻撃以外で受けるダメージがすべて+5されます。これらの効果は累積し、10秒(1ラウンド)の間持続します。

今は魔化ブルだったのでこっち
銀閃は
宣言してるだけで
通常攻撃にのせてるんだよ
アネモネ
ああ、マカブルの方にも乗ってた。
クリスティナ
なるほどね
よし、+110点稼ぐ女になっておいで
アネモネ
見落としてたわぬ。失礼しました
ライカ
MP:56/56 [+6/-28]
アネモネ
魔法と攻撃で+110ね。
魔人シア
『……渡さない。私は、レイフェルの剣……あなたのものじゃない』
クリスティナ
ついでに光属性もオンだ
ライカ
MP:56/84 [+0/+28]
アネモネ
\かちっ/
ライカ
MP:53/84 [-3]
ライカ
ティーヴァの叡智
アネモネ
こっちのヒルスプはどっちに置いとく?
ライカ
つよすぎだろ
自分でいいわよ
モネ
アネモネ
りょ
レイフェル
獣は魔人に襲いかかるように剣を合わせる、生き血を啜り、肉を食らうように、その斬撃はしつこくシアの動きを追いかける
ライカ
ここまで戻った
GM
でもティーヴァ様は
不可能世界にはいない
かわいそう
クリスティナ
ところでレイフェルってやつ私の知らんうちに闇落ちしてない? 大丈夫?
ゾールソモーン
してるきがする
ライカ
清楚様は?
アネモネ
かばうは5で今度はこっちから、で認識間違いないかな。>殴る度に数値上昇
ライカ
いつものレイフェルだよ ?
クリスティナ
光落ちしたんじゃないか >ライカ
レイフェル
そっちからでいいと思うよ
GM
清楚様はいる
アネモネ
りょ!
ライカ
「──つけ入る隙はありそうね」
アネモネ
《かばう》をレイフェルへ5回宣言。
ライカ
すごい
ゾールソモーン
つっこみたいんだけどそれに助けられてるから何も言えないゾール
アネモネ
【ヒールスプレー】Aを自身へ付与。
HP:62/97 [+10]
クリスティナ
まあ宣言は5回しとけば後で調整が聞く
魔人シア
執拗に追いかけてくる剣に尽く剣を合わせ、それ以上のダメージを避けながら立ち回る。
アネモネ
《かばう》宣言時に○守護者の宣誓も追加で宣言。
この後動くPCの被ダメージを-1。
クリスティナ
MTSTギミックみたいで楽しいな
アネモネ
《マルチアクション》を宣言してシアに攻撃。
レイフェル
闇落ちというより こう
オタクが早口になってる状態
GM
ガーディアン二人がいるから出来るスイッチ
リコリスオタク
ゾールソモーン
STあねもね
アネモネ
キン、と音を響かせて、盾は再びその輝きを灯す。
クリスティナ
戦士クリスティナとナイトアネモネ
ゾールソモーン
遠くでホリスピしながらギミックを外に捨ててくる
クリスティナ
バヨネットが1H出来るなら盾のガンブレ作れるのに…
ライカ
「──理想の動きが出来てそうね。なら、あちらは任せていい、か」と、モネを再びみて
アネモネ
生じた白の光は、展開されている陽の色へと変じて――やがて、光の奔流はアネモネの意志を示す様に強く輝いていく。
魔人スティアリア
――……』 戦術という意味では冷静な性格のシアが熱くなり始めている。それを見て、スティアリアは静かに次のための魔法の詠唱を始めた。
ライカ
銃を持てば解決ですよ ?
クリスティナ
暗黒騎士は作れそうだな…?
アネモネ
斬り結ぶ最中のレイフェルとシアの間に割って入る事は出来ない。
這入り込めばそれがノイズになり、紙一重の均衡を崩してしまう事は既に承知の上だ。
GM
暗黒はまあ
両手剣持って庇ってなんかダークな魔法使えば
なれるよ
ライカ
「(問題はあのスティアリア──私と同じように俯瞰した視点から見てる。それに操霊魔法も、森羅魔法も両方使える。加速術式なんか使われても最悪、森羅で仕込まれてももっと最悪──炎を無効化するアレもあったわね)」
クリスティナ
そうわね
魔人スティアリア
魔法の詠唱を終え、いつでも発動出来るようにその魔力を杖へと留めるとひとつ息を吐いて。
アネモネ
それでも一合の後、息継ぎの様に離れた隙を狙い、シアへと踏み込んで――
GM
今回一番使っちゃいけない魔法で草なんだ<ヘイスト
ゾールソモーン
くさ
ライカ
「(全く、私もライナスさんみたいに風の妖精エコーを呼べたら彼女の行動を──ある意味制限で来たんだけど……さて、どうするか)」
ライカ
普通に
ゾールソモーン
いっきにおわりそう
ライカ
くるとおもってたよ
クリスティナ
22回攻撃ですか?
GM
まあ
ちゃんと使ってもいいように
アネモネ
――今!」 だん、と大きく踏み込み、振り下ろす。命中判定!
2D6 → 11[6,5] +15+1+1+1+5 = 34
GM
命中も下がるようにしたけどね???<トーテンタンツ
アネモネ
ダメージ!
威力47 C値12 → 12[6+3=9] +15+1+55 = 83
ライカ
はい
レイフェル
『──、』 2人の世界の中に入ってくる者の気配を感じて、獣は人の理性を取り戻す がっつんっ、!と剣を大きく弾いて隙きを作ると距離を取る
GM
レイフェルが12回避ければいいだけだから……
ライカ
そうか
シアちゃん…
ゾールソモーン
タイミングばっちりのアネモネってかんじの出目
ライカ
お前
魔人シア
HP:1075/1500 [-75]
ライカ
藁鳥にも弱く…
アネモネ
魔法分!【ゴッド・フィスト】をシアへ。MPは全て自前。
クリスティナ
あっ
魔人シア
――ッ、が……』
振り下ろされた盾は、シアに生じた僅かな隙に直撃する。
クリスティナ
ところでキャッツアイいらないよね(何
ライカ
「なるほど──良い気合じゃない」アネモネのギアがかかってきた
GM
今回避
多分
クリスティナ
14とかでしょいま
GM
14くらいらしい
うん
アネモネ
MP:31/54 [-12]
クリスティナ
猫の目終了のおしらせです。
ライカ
あ、そうだ
私最後に動くけど
FWは解除するね
レイフェル
はぁい
クリスティナ
はーい
ライカ
なぜなら、スティアリアがプロテクターいれてきたら
魔人シア
邪炎:3 [-1]
ライカ
私の行動順が制限されるので
GM
そうだよ
ライカ
さんきゅー
アネモネ
ゴッドフィストの属性を光属性に変更!
ゾールソモーン
魔力を10ってことは行使が24になるのこれ……?
GM
なにって、魔力を+10しただけだが?
(なろう顔
ゾールソモーン
???
アネモネ
「その御力を、」 振り抜いた後、祈りを捧げれば聖印が揺れる。 神聖魔法行使
2D6 → 3[1,2] +11+0+0 = 14
クリスティナ
なろう顔とは……
GM
行使の基準値が14だったら24になりますねえ……
魔人シア
抵抗はした!
ライカ
わ、わあ
私も魔力+10になりませんか!?
ティーヴァ「めっ」
GM
君は
ライカ
はい
GM
羽冠と
ズッ友
ライカ
うおおおお
アネモネ
「ここに――ッ!」 ごう、と翼の傍から展開された、光翼と同じ色の神の御手がシアを打つ。
威力40 C値13 → { 7[3+3=6] +11+55 = 73 } /2 = 37
GM
NO
+55は
半減後だゾ☆ミ
アネモネ
エッエッ
レイフェル
だよね
GM
7+11//+55
レイフェル
基本的に増加ダメージは
GM
9+55!!!
レイフェル
半減後にたされるんだぞ
魔人シア
HP:1011/1500 [-64]
邪炎:2 [-1]
アネモネ
チェック:✔
クリスティナ
良し
殴ってくるわ
魔人シア
それぞれの武器が纏った炎、ラクシアの神の呼び起こした奇蹟の光、それらが組み合わさり、シアを包む赤黒い炎の闘気を削っていく。
レイフェル
いけー
ライカ
いっけええー
クリスティナ
ではこちら。かばうを5回、レイフェルに。
ゾールソモーン
いけえ~~
クリスティナ
また一応ストスタは宣言しておく。
アネモネ
あ、弱点とかはその印象だったけど魔法の増加ダメージもそうだっけ
クリスティナ
ヒールスプレーAを自分に
レイフェル
『──やるね、アネモネ』
GM
そうよ
クリスティナ
HP:48/115 [+10]
GM
マナリングとかも
クリスティナ
MP:20/26 [+1]
GM
半減後の+なの
アネモネ
ああ~
そうだ。>マナリング
ライカ
「(──それに、いかにあちらのシアちゃんがギアをあげても……。加速術式が作動しない限り、前衛は落としきれない──)」
「(となれば──スティアリアちゃんはどう動くか)」
クリスティナ
ポーションマスターでヒーリングポーション+1を使用。
ライカ
と、スティアリアをじっとみつめる
クリスティナ
ヒーリングポーション+1
威力20 C値13 → 4[3+3=6] +11+1 = 16
HP:64/115 [+16]
MP:21/26 [+1]
アネモネ
言葉こそ通じないものの、レイフェルの視線と声色で、彼女の気持ちは伝わって来る。
クリスティナ
リカバリィを宣言。
MP:18/26 [-3]
レイフェル
『少し冷えた、助かる』
クリスティナ
HP:75/115 [+11]
MP:19/26 [+1]
レイフェル
マジで共通語
喋らせてくれんか
クリスティナ
「まだまだこれからというもの。私ももう少し混ぜておくれ」
ライカ
「(いえ、こういう時の問題を簡単に解決できるやり方があるわね。私たちの回復を痺雲スタンクラウドさせてしまえばいい──)」
魔人スティアリア
ライカの視線を冷ややかに受け止め、視線をシアへと向け直す。 『シア、私はあなたのサポートとしてここにいます。あなたは好きなように力を振るえばいい』
アネモネ
レイフェルのそれにアネモネは、陽のような輝きでレイフェルを、そして敵も味方も関係なく照らしながら、明るく微笑んでみせた。
レイフェル
SNE「だめです」
はい・・・
GM
あだるべると「にこっ」
クリスティナ
斧でシアを攻撃!
レイフェル
いいなぁー、ほしーなああああ
アネモネ
ばうりんがる!
ゾールソモーン
カスレベ……は入らないな
クリスティナ
命中力/ヘビーアックスカスタム+11H両
2D6 → 5[2,3] +15+1+1+5 = 27
魔人シア
あたるが?
クリスティナ
ダメージ
威力28 C値11 → 6[6+1=7] +16+1+2+2+55 = 82
GM
はいらないね
魔人シア
HP:937/1500 [-74]
クリスティナ
かばうヨシ。宣言よし
魔人シア
『……いいわ、そのくらい、受けてあげる……!』
クリスティナ
よし!(何も見てない
クリスティナ
チェック:✔
魔人シア
スティアリアの言葉を受けてか、斧への防御は捨て、痛みを堪えてすぐに攻撃の姿勢に移る。
ゾールソモーン
ヨシ!
ライカ
『(あるいは──拘束術式バインドオペレーション制魔マナシール。操霊関係で攻めてくるとしたら、このあたりかしら』
クリスティナ
「レイフェル。愉しいのはわかるが、私とアネモネより出過ぎんでくれよ」
アネモネ
「大丈夫です。どこまででも、お伴しますから!」
レイフェル
『分かってる分かってる……どうにも、本気でやると周り見えなくなっちゃうね』
ライカ
『(いずれにせよ──分かる手段は“あからさま”に消しておいてあげるべきね)』と、彼女なりの動きが決まったようだ。完全に、後衛同士の読みあいだ
「(全く──13階梯二つとか、反則なのよ。そもそもが)」少しため息をついて
ゾールソモーン
こっち先でいいんだっけ
ライカ
いいわよー
GM
ちょっと水とか用意してくるんご
ライカ
「ゾールさん、属性の対処は任せるわね」
ゾールソモーン
いてら
アネモネ
いてらんご
ゾールソモーン
「他に誰がいる……いえ、そう、勿論」
【ヒールスプレー】Aをレイフェルに付与。
ライカ
「──そうね……うん。その通りだわ。宝石があれば水と氷は何とかできたにせよ──。もちろん、お願いね」
レイフェル
HP:47/84 [+10]
MP:3/21 [+2]
ゾールソモーン
気を取り直すように一度後ろ頭を指で撫でてから、
レイフェル
『助かる、ゾール』
ゾールソモーン
『水、集いて、かごめ、かごめ――』 “塔”に、不穏ともとれる赤黒い光が一瞬宿った。シアを中心とした高速回転する水の輪が、その周囲に現れる。《バイオレントキャストⅠ》を宣言、MCC5点とMP2消費し【ウォーターエッジ】をシアに行使。 
2D6 → 9[6,3] +14+10+2 = 35
レイフェル
『じゃあ付き合ってもらおうかな……っ』 アネモネに応えるように 息を合わせてシアに切り込んでいく
ライカ
「(後はできることは──こちらへの攻撃の誘発。……ああ、そうか。相手がこの魔剣の力をそこまで理解していないなら……)」
クリスティナ
…? >行使35
ライカ
「(誘うのはアリ、ね)」
ゾールソモーン
絶対ゾールがだすことの無い数字見てびっくりする
GM
クリスティナ
人類が出すことも無さそうな数値だぞ
アネモネ
きゅっと頷き、翼を羽搏かせてレイフェルに追従する。
レイフェル
おかみ
魔人シア
突破よ!1
ゾールソモーン
――後ろの、正面!』
威力40 C値10 → 10[3+5=8] +14+10+2+2 = 38
魔人シア
+55が抜けているぞ!
ゾールソモーン
あれっ
しつれいしました
魔人シア
HP:844/1500 [-93]
ライカ
「──……というか、こういうやり方もあるのね──。炎のイメージが強かったけど……!」
魔人シア
邪炎:1 [-1]
ライカ
「参考にさせてもらうのだわ」
ゾールソモーン
チェック:✔
魔人シア
“塔”に導かれて解き放たれた妖精たちは、異質な世界からの侵略の炎を掻き消すべく踊り、その舞が刃となる。
ライカ
といいつつ、本を浮遊させると──その性質を利用し始める
よし、私だ
「──さて、いくわよ」
行動
ゾールソモーン
MP:47/68 [-2]
ライカ
「継続展開──」
【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】持続
メモ:インスピ 熱狂 インジャリ(仕込み) 陣気+1
魔人シア
シア自身が持つ力は変わらないものの、彼女が纏う赤黒い炎の勢いは最初に比べて弱まって来た。
ライカ
プレコグ素MPから
MP:50/84 [-3]
そして、パチンと指を鳴らす「流石に、森羅魔法の領域に持っていかれるのは、面倒だもの」
補助動作で
クリス、レイフェル、アネモネのFWを解除
炎属性解除 打撃点2
「翼、貸して頂戴」レイフェルにウィングフライヤーⅠ
MP:49/84 [-1]
そして、息を大きく吐く
レイフェル
『ありがと、ライカ』
ライカ
「生命──転換!」
○孤高の祈りを使用
装備者が【キュア・**】を行使する時、その消費分のMPをすべてHPで代用することができます。 また回復力が+2されます。
《戦域魔導術アンナマリーア》3倍拡大 もちろんここは【キュア・インジャリー】
素MP(HP)から
クリスティナ
振り返るとゲッソリとライザップしたライカの姿が
GM
神聖魔法ダイエット
ライカ
対象はレイフェル、クリス、アネモネ
ライカ
おっぱいへる
ゾールソモーン
燃焼系
ライカ
8-3-1-1 = 3
HPは9消費で
まずは行使だ
「活力──増強」と、回復魔法を自身の体力を変換して飛ばしていく
まずは行使
2D6 → 4[1,3] +15 = 19
HP:60/69 [-9]
レイフェル
威力50 C値10 → 12[2+6=8] +15+2 = 29
クリス
威力50 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
レイフェル
HP:76/84 [+29]
ライカ
よしきた
変転
クリスティナ
きてしまいましたな
ライカ
一番ほしいところにきたわ
クリスへ
威力50 C値10 → 12[4+4=8] +15+2+15 = 44
アネモネ
威力50 C値10 → 12[5+4=9] +15+2+15 = 44
クリスティナ
HP:115/115 [+40(over4)]
ライカ
おっと
29です
クリスティナ
MP:20/26 [+1]
ライカ
(アネモネ
アネモネ
HP:91/97 [+29]
クリスティナ
戦闘が長いとMPスゲー回復するな?
レイフェル
MP:4/21 [+1]
ライカ
「──ふう……この状況ならば……」
GM
回復回数が多いしね
レイフェル
あたしこれで打ち止め
ライカ
レイフェルここ
GM
<ひるすぷりかばりぃとか
ライカ
アネモネまんたんにしてOK?
レイフェル
いいよ
クリスティナ
後2回で私もカンスト
ライカ
よし
ライカ
「アネモネちゃん、ついでにこれ!」と、ヒルスプAをアネモネに飛ばす
アネモネ
HP:97/97 [+6(over4)]
「ありがとうございます、いただきましたっ!」
ライカ
そして──
ラルヴェイネチャンス!(素MP
はい
2D6 → 6[3,3] = 6
ちゃう!
これ、3でいいすか(不発動
魔人シア
いいよ
ライカ
OK
レイフェル
3以上だから
ライカ
MP:40/84 [-9]
魔人シア
あれ、3は発動じゃなかった?
ライカ
チェック:✔
魔人シア
だよね
ライカ
レイフェル
発動じゃない
ライカ
本当だ
レイフェル
うん
ゾールソモーン
はつどうだろ
アネモネ
うむ
ライカ
使える女だわ
魔人シア
最初4にしてたけど気持ちよさそうだからもとい事故防止に3にした記憶がある
ライカ
「──全く。波長あいすぎなのよ」
と、シアを見て……、再び足元に魔法陣が出現
ということで
フォースをシアに行使。素MP
クリスティナ
(リリカルなのはの魔法陣SEを挿入
ライカ
MP:39/84 [-1]
魔人シア
『……また……っ』
ライカ
まずは行使
2D6 → 6[5,1] +15 = 21
「なんてね」
と、ウィンクすると、魔法陣はブラフ
ライカ本人から気弾が飛んでくる
ほらよ
威力10 → { 3[3+3=6] +15 = 18 } /2 +55 = 64
魔人シア
HP:780/1500 [-64]
ライカ
「──ちょっと、シアにしては素直すぎなのだわ」
それに──
その気弾の中に
レイフェル
まあいいか
ライカ
1個雷の弾を帯びたのが混ざってくる
ライカ
あれ
なんか間違えた?
クリスティナ
おれ、またなにかやっちゃいました?
レイフェル
いや、そこでフォースするくらいなら
ライカ
藁鳥で雷撃 シアに継続して
魔人シア
不意を打ち、前方から飛んでくる気弾。“死神”の諸刃の剣によって弱った彼女には、その衝撃だけでも大きなダメージになる。
レイフェル
こっちにキュアウにしたほうが 安全マージンは取れるかなってくらいだけど
誤差だと思うならそれもかまわないなと思ってね
クリスティナ
寝るほどの攻撃ならまあこっちが拾うし
ライカ
ブレス生命とバータフあるのと
次に正直もっていけないと
きついのもあるから
55点削りたいのもあった
レイフェル
わかった、それならいいよ>ライカ
ライカ
まずは行使雷撃
2D6 → 7[6,1] +4 = 11
GM
まあ
次はレイフェルは避けられる値になるしね
ライカ
雷撃ダメージ分
2D6 → { 7[5,2] +3 = 10 } /2 +55 = 60
魔人シア
HP:720/1500 [-60]
ライカ
「こんなもん──かしらね」
魔人シア
気弾、雷、それぞれがシアの身体を穿ち、彼女が微かに怯むが……
藁王
チェック:✔
ライカ
まあ次は完全に
防御に移るので
ここは頑張って!
>レイフェル
レイフェル
ほい
魔人シア
『……スティアリア、此処で仕留める。後押しを』
魔人スティアリア
『了解しました』
魔人シア
そう彼女に告げれば、シアはすぅ――と大きく息を吸う。
レイフェル
『──、来い』
クリスティナ
「……」 無言のまま、盾を構える
ライカ
「(さて──どうくる?)」
魔人シア
『アァァアアアアアアアアアアア―――――!』 目を見開き、再び雄叫びをあげれば、彼女を包む赤黒い気がさらに勢いを増し、
めぎめぎと音を立てて、その身体が更に魔物に近しいそれに変異していく。
ライカ
と、視線の先はシアではない。雄たけびも、一瞬は気にするものの
すぐにスティアリアの動きを凝視する形になる
アネモネ
――!」 変貌に目を瞠りながら、その警戒をさらに強める。
魔人シア
その姿は、かつて修羅の魔域内でレイフェルやクリスティナが対峙した“無名”を思わせて――
レイフェル
『──、懐かしい格好になったじゃない』
魔人シア
ギアⅢにチェンジ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
DINATIS Q VECIS100%
魔人シア
――…………』 紅い瞳を血走らせ、爛々と輝かせながら、君たちを睥睨する。
クリスティナ
「なんとも、久しいように感じるな」
魔人シア
『そちらの私がどうだかは知らないけれど、同じだとは思わないことね――
魔人スティアリア
『……サポートします。シア、決めてください』
まずはシアにポイズナスアタッカー。
クリスティナ
「その言葉、そっくりそのまま返させてもらうとしよう」
魔人スティアリア
告死の光翼!
ゾールソモーン
「……この姿が」 仲間たちがかつて見た姿だと、と思うのも束の間。
魔人スティアリア
【✔:ライカ,クリス】 [×:ゾール,アネモネ,レイフェル]
レイフェル
『傷物がどんなものか、見てみると良い』
魔人スティアリア
ライカ、クリスに星辰25!
ライカ
うわ。気づけばよかった
再生って
発動してた?
アネモネ
ライカ
「──さて、きたわね」
アネモネ
ん、あー抜けてたかもしれないな
クリスティナ
なんで私必ずはいってんの?
アネモネ
愛じゃね?
GM
わからない……
ライカ
それはやっばいわ。レイフェルに回せたし。すまんかった
ゾールソモーン
ふるえるあい
GM
アネモネに当たらないのは
まあわかる
ライカ
とりあえず抵抗!
2D6 → 8[3,5] +16+2 = 26
クリスティナ
精神抵抗力
2D6 → 9[4,5] +14+2 = 25
レイフェル
一番の脅威だからじゃない?>クリス
アネモネ
ご理解 って感じのダイスしてる>告死
ライカ
「──といっても、それくらいの魔力……もう経験済みよ」
レイフェル
ううん。こっちも気がついてなかったからね
魔人スティアリア
ふたりとも抵抗;;
クリスティナ
「甘いッ!!」 一喝で絡みつくマナを弾き飛ばす
レイフェル
クリスいなかったらあたし10回はミンチになってるよ
魔人スティアリア
『構いません。私の役割は、彼女で足りないひと押しだけ――
ライカ
こちらも絡みつくマナを──波長を合わせ、分解していく
レイフェル
アネモネとクリスがいるから
あたし戦えてます(首からプレートをぶら下げる
魔人スティアリア
どこからともなく複数の人形が彼女の周りに躍り出ると、魔力の剣がそれを貫いた。
ライカ
れ、れいふぇるーーーー!
魔人スティアリア
魔法拡大/数の威力上昇カース・ドールをアネモネ、クリス、レイフェルに。24!
アネモネ
「何を――」 
ライカ
「──……なるほど、攻撃に転じてきた、か」
レイフェル
『──、』 舌打ちして 魔力を払うように刃を振るう
クリスティナ
かーすどーるかーすどーる……
レイフェル
精神抵抗力
2D6 → 9[4,5] +13+2 = 24
よし
魔人スティアリア
レイフェル!
威力40 → { 10[6+2=8] +17 = 27 } /2 = 14
レイフェル
HP:62/84 [-14]
ライカ
よくやったレイフェル!
アネモネ
精神抵抗しました。
2D6 → 10[4,6] +14+2 = 26
GM
FPはきかないゾ
魔人スティアリア
アネモネ!?
威力40 → { 9[5+2=7] +17 = 26 } /2 = 13
クリスティナ
精神抵抗力
2D6 → 4[3,1] +14+2 = 20
ライカ
呪いだからね
クリスティナ
アッ
魔人スティアリア
きたぜ、クリス!
威力40 C値10 → 11[6+4=10:クリティカル!] + 9[5+2=7] +17 = 37
クリスティナ
ぎゃあああ!!
アネモネ
ワッ
レイフェル
ぎゃあ
ライカ
わ、わあ
アネモネ
HP:84/97 [-13]
魔人スティアリア
――シア!』
ゾールソモーン
たはー
クリスティナ
HP:78/115 [-37]
魔人シア
『上出来よ、スティアリア』
アネモネ
うわぁはぁ……>37点
ライカ
「──確かに、この状況下なら……。対策が立てにくいその魔法は有効打の一つでもあるわね。でも……」
クリスティナ
「ッチ……慣れぬ手管を……!」
魔人シア
よーし、いくぞー
ライカ
モネの軽減はきくんだっけな(後から動いた~
レイフェル
こーい
魔人シア
世界を侵す炎は先程のウォーターエッジで無効化されてるので
クリスティナ
あれ、それはきくの?
魔人シア
トーテンタンツ発動の11回攻撃をすべてレイフェルに!
誰から受ける!?
GM
うん
アネモネ
製作者っ(かんかんかん
レイフェル
それは無敵軽減だから効く
アネモネ
こちらから!
ライカ
よしよし
クリスティナ
そうなのか。ごめん+1しとくね
クリスティナ
HP:79/115 [+1]
魔人シア
では最初の5回をアネモネに
『邪魔をするなら、斬る――
1回目!
2D6 → 5[3,2] +30+5 = 40
2回目!
2D6 → 7[5,2] +30+5+3 = 45
3回目!
2D6 → 8[6,2] +30+5+6 = 49
クリスティナ
痛そう。
魔人シア
4回目!
2D6 → 8[6,2] +30+5+9 = 52
ライカ
「クリスちゃん、1回待機──最高速度になったところで、押さえにかかって!」
アネモネ
「止めてみせます。何であろうと――!」
魔人シア
まだ倒れてないか!?
ライカ
アネモネが既にカバーに入っているのを見て
アネモネ
SSFP入れて29点削れるんで今の所
クリスティナ
かばうは無条件発動なのよー
アネモネ
11+16+20+23 = 70
レイフェル
11+16+20+23 = 70
魔人シア
これはカース・ドールがきいてる
10点軽減使う?
ライカ
カースドールくぅん
アネモネ
70貰ってあと14点。なんだけど
ライカ
最後の1発はレイフェル殿にいくから
ここはHP1さえのこしてもらえれば、何とかはできる(倒れてもいい
アネモネ
うん。最後の23点に合わせて60点貰い、5回目を残り24点で受けようかな
魔人シア
OK
5回目!
2D6 → 7[3,4] +30+5+12 = 54
アネモネ
すげー誤字してた。
HP:14/97 [-70]
HP:24/97 [+10]
レイフェル
もっかい軽減かな
アネモネ
うん。ここでもう一度効果発動で
レイフェル
ギリギリ-1な気がする
うん
魔人シア
『これで、消えなさい!』 音すらも置いていくような光速の斬撃がシアの剣から次々に放たれる。
アネモネ
そうだね>ギリ-1
ライカ
うん
アネモネ
HP:9/97 [-15]
魔人シア
続く攻撃も、レイフェルを庇っていたアネモネへと向けられようとするが――
レイフェル
その刃を目で追う、追いかけ続ける 見つめ続ける
アネモネ
――……っ、」 幾度となく斬撃を受け、頽れかける身体を鼓舞する様に、光翼が力強く羽搏く。
魔人シア
6回目!
おまたせしました。
クリスティナ
――受けて立つ! かかってこい!」
ライカ
「──……チェンジ!」と、いう時にはクリスが間合いに入っているだろう。
魔人シア
『そんな状態で出てくるなんて、よほど死にたいみたいね……ッ』
6回目!
2D6 → 7[3,4] +30+5+15 = 57
7回目!
2D6 → 6[2,4] +30+5+15 = 56
アネモネ
「消える訳には、いかないんです――!」 死力を尽くして連撃を受け止め、体幹が揺らいだそこへクリスティナが躍り出る。
クリスティナ
「さあどうかな!」
魔人シア
今いくつ!
クリスティナ
21点、20点
HP:38/115 [-41]
魔人シア
あ、3増加してない
ゾールソモーン
くりすてぃなさん16さい
魔人シア
3増やしておいて
クリスティナ
HP:35/115 [-3]
魔人シア
8回目!
2D6 → 11[6,5] +30+5+21 = 67
アネモネ
あっ
クリスティナ
HP:4/115 [-31]
魔人シア
まだ立ってるな!
ゾールソモーン
でらつよい攻撃
クリスティナ
「まだまだ……ッ!」
ライカ
「──流石に無茶苦茶……ね!」
魔人シア
『強がるのも、いい加減にしなさい……!』
9回目!
2D6 → 10[5,5] +30+5+24 = 69
クリスティナ
HP:-29/115 [-33]
GM
カース・ドール、効きすぎオンライン
ライカ
これはきっついなあ
クリスティナ
ぎゃあああ
アネモネ
パワー系カースドール
ゾールソモーン
おのろいつよい
クリスティナ
これは死んだな…?
クリスティナ
生命抵抗力
2D6 → 7[3,4] +16+2+1 = 26
ライカ
はい
クリスティナ
奇跡の首飾り!
魔人シア
――……、そこ……!』 クリスに盾をすり抜け、黒い剣がその首筋目掛けて振るわれる。
ライカ
すごい
クリスティナ
生命抵抗力
2D6 → 6[2,4] +16+2+1 = 25
が、ダメ!
ライカ
しかたなし
GM
生死判定は生命抵抗力へのボーナス修正は無関係だぞ
ゾールソモーン
ちーん
レイフェル
致し方なし…
クリスティナ
そういえばそうだったけど
死んじゃったな……
GM
うむ
カイ
――……!」
ライカ
「──ちっ……いえ、止まってはいられないわ」
クリスティナ
――ッ」
ライカ
まあ
魔人シア
『これで、1人……!』
ライカ
軽減全快で、HP満タンかつ
バータフ生命ブレスありで
ゾールソモーン
「クリスティナ……!」
ライカ
死ぬのは
無理っすね…
クリスティナ
――……詮無いこと、か。あとを……」
アネモネ
「クリスティナさん……っ!」
GM
カース・ドールの抵抗がすべてであった
ライカ
うむ
レイフェル
『──、っ』
アネモネ
カースドールくんもだけど
クリスティナ
血を吹き出してその場に崩れ落ちる
GM
ダメージ出目もね
アネモネ
攻撃の出目くんの殺意もやばいとこない?
クリスティナ
もうちょっと隙間に挟まればなあ
ライカ
「──全員、止まらないで。ここを切りぬけば──少なくとも何とかはしてみせる」
カイ
「……しっかりしろ! クソ……!」
レイフェル
『──、』 たん、とクリスを押しのけて
エレボス
「まずは前を。まだ彼女は止まらない」
ライカ
と、唇を噛みながら、それでもこの光景は3度目だろう。しかし、全体を鼓舞するように。それこそカイの代わりに
レイフェル
刃を振るってシアと切り結ぶ
魔人シア
『そうよ――、傷物!』
ライカ
号令をあげる
アネモネ
「……、はいっ」
レイフェル
『──やったな』
魔人シア
9回目! 命中は21! レイフェルに攻撃!
レイフェル
回避力
2D6 → 10[4,6] +19+1-1+1 = 30
GM
とりあえず攻撃終わるまでまっててね>クリス
クリスティナ
はーい
魔人シア
10回目、銀閃・極を宣言してレイフェルに20!
ゾールソモーン
『そんなもん、わかってる!』 吐き捨てるようにドワーフ語で言って。
レイフェル
きぃんっ、と甲高い音を立てて刃を弾く
魔人シア
『まだよ、嫌というほど見せてあげる』
レイフェル
回避
2D6 → 5[4,1] +19+1-1+1 = 25
更に弾く 弾いてそして輝きを見つめる
魔人シア
11回目、同じく銀閃・極を宣言して、レイフェルに19!
レイフェル
「──、らぁ!!」 そして大きく刃を弾く
2D6 → 7[4,3] +19+1-1+1 = 27
魔人シア
『銀――閃……ッ!』 翻った刃がレイフェルの急所を目掛け、音もなく迫ってくる。
ライカ
「だからこそ冷静よ。自分の力が足りなかったのはもう十分承知しているわ」言葉は分からないが、吐き捨てるような口調に。目をつぶる。少し体が震えているのが分かるだろうが──慣れというのは嫌なものだ。すぐに首を振り
魔人シア
それを弾き、シアの姿勢が大きく崩れた。
ライカ
当初通りに、魔法を右手にため始める
レイフェル
それらすべてを切り抜け そして見切る
ライカ
「よくやったわ、レイフェルちゃん!」
レイフェル
『頼んだよライカ!』 吠えると 構えを取る
エレボス
――さて、」 シアの翼を抑制していた陣を解いて
アネモネ
――、……」 レイフェルが斬り結ぶ様を見ながら、全身の激痛に歯噛みしながら盾を握り直す。
エレボス
代わりに、クリスティナの足元へと別の魔法陣が浮かび上がる。
ライカ
「──任せて頂戴!」レイフェルの言葉を受ける。言葉は分からない。しかし、攻めを継続する内容であろうことは分かる。だから、そう答える。
エレボス
――問おう。可能世界の勇士よ、己の魂が幾度潰えても尚、誰かの盾で在り続けることを望むかい?」
その声は、聞こえないはずのクリスティナの耳に――、身体から離れ掛けている魂へと届く。
ライカ
「──……反則手イレギュラーには反則手イレギュラーを、か」
クリスティナ
――無論。擦り切れ、朽ち果てるまで』
ライカ
と、エレボスの魔法陣を見て
レイフェル
『クリス抜き、アネモネもボロボロ、だけどあたしが、ゾールが、ライカがいる──、此処で止めて見せる』
エレボス
『ならば何度でも立ち上がるといい。世界が亡びるその時を越えて――
GM
奇しくも、これもあの時と同じ。
修羅での“無名”との決戦時、ミカサを守って死した軍馬の魂が呼び戻されたように――
天へと昇らんとするクリスティナの魂は、その強固な意志によってこの世界に無理やり繋ぎ留められる。
――その身に強い“穢れ”という代償を背負い、君はまだ立ち上がる。
ライカ
「単なる【リザレクション】では片づけられないやり方ね──」
GM
HPを現在の最大値の半分まで回復し、君は戦闘に復帰しても良い。
クリスティナ
穢れ点表いまふる?
GM
演出しておいていいよ
クリスティナ
応えは一つだ!
GM
その間にペナルティをつける
ゾールソモーン
『お前だけの……』 続けて言おうとした言葉を一度切って、 「……全部を背負い込まないでよ」 >ライカ
GM
(穢れ表の
ゾールソモーン
ふぁ~
ライカ
後は仕込みジャリはクリスだけ消えるかな
ゾールソモーン
ミカサ殿喜んじゃうね……
ライカ
「──……」ゾールの言葉に目を丸くして
レイフェル
お揃いだねってなっちゃうね…
クリスティナ
「……」 ず、と。動かなくなっていた指が握りこぶしを作り、地面をえぐり手繰り寄せるように動く
ゾールソモーン
♪素敵だね
GM
穢れ表のペナルティは
ライカ
「……」少し逡巡する顔を見せたが……「そうね。悪い癖だわ」
GM
一週間経過したのと同じとしよう。
レイフェル
『………、……クリス?』
GM
2d+4で
るるぶ1のP210です
アネモネ
――、クリスティナ、さん……?」
カイ
「生きて――いや……」
クリスティナ
「……ハ」 ぼたぼたと血を落としながら、腕を付き、ひざをつき、ゆるりと立ち上がる
2D6 → 7[4,3] +4 = 11
魔人シア
――……確実に、殺したはずよ』
ゾールソモーン
「……」 ライカに気まずそうにしながらも急いで首を横に振って、起き上がるクリスティナを見た。
GM
痣+1を獲得しました
>クリス
ライカ
ゾール──今回は私は先に動くわ。私で完結させるつもりだけど──」
「しくじった場合のフォローはお願い。予定通り持ちなおせたなら──一気に吹き飛ばして」
魔人スティアリア
『……そのようなやり方を』
クリスティナ
「……ハハハハ!」 張り付いた血をぬぐい取りながら、吠える
ライカ
穢れたクリス
ミカサに怒られちゃう
ゾールソモーン
「わかった、ライカ。やろう」
クリスティナ
「大概だな。お互いに――感謝する」 聞こえてきた声の元、エレボスに礼を贈る
エレボス
「君たちにとってはあまり良いやり方ではないだろうが、世界が亡びてしまうことに比べれば安いものだろう?」
アネモネ
「……、」 血に塗れ、穢れながらも再び咲き誇る堅楼の姿に狼狽えていた心が再び奮い立つ。
エレボス
「僕は切欠を与えただけ。戻って来たのは、君の意思だ」
レイフェル
『……動けるなら、行こうか、クリス』 背中にぽん、と手を添えて
クリスティナ
「世界が滅びてしまうことも大変だがね……ああ、まったく。私が膝をつくなど――やってくれたな?」
ライカ
「──……戦闘が終わったら穢れを遅延する魔法をかけて、無理やりでも操霊術師を探す予定でした」
魔人シア
『……いいわ、それなら、何度だって殺すだけ』
ライカ
「後か先か、の問題です」
エレボスに
レイフェル
『あたし達の"堅楼"』
クリスティナ
HP:58/115 [+87]
ライカ
さて
アネモネ
「ご無事で、何よりです……!」 かけられるものはそれだけが精一杯だった。痛みに今すぐにでも気が飛んでしまいそうだが、それをぐっと引き戻す。
クリスティナ
「ああまったく、情けのない――
ライカ
仕込みインジャリの時間だな(クリス以外
カイ
「無理はするなと言っておいたというのに……。そんな姿を見せられては、こちらも何もせずには居られないな」
ライカ
「全く──ミカサちゃんにぶっ飛ばされる事案よ。これは」
「責任、取りなさいよね。クリスちゃん」
クリスティナ
――なんと都合の良いことだ。何度でも起き上がって見せよう。私が、私の魂が膝をつくそのときまで」
ライカ
カイもいつもの様子をを取り直した。であるならば、私が声を張る必要もないだろう。
クリスティナ
「なに……お揃いだとでも言っておけ」 >ライカ
レイフェル
『──行くぞ、"鋏"』
ライカ
「違うわよ──「ライカがいて、クリスがいて、クリスを倒れさせたのですか!?」って、怒られるの目に見えているでしょう?」
魔人シア
『来なさい。クリスティナだけじゃない、あなたたち全員、魂のかけらも残さないくらいに焼き尽くしてあげる』
クリスティナ
「ハハハハハ! 構うものか! 立腹だというのなら、目の前にいる相手にたたきつけてやれ!」
ライカ
「ま、それも──まずは、目の前の状況をどうにかしてから」
「──全く。絶好調なんだから」
ゾールソモーン
「……まだ立てるなら、私達はそれを支えるまで」
レイフェル
それじゃトップバッター行くぜぇ
ライカ
回復ミスの可能性だけあるので
GM
来いよ
ライカ
ゾールは今回最後おねしゃす…
ゾールソモーン
だいじょうび
ライカ
インジャリー組は
起動忘れず
クリスティナ
これ各種バフ全部消す?
レイフェル
「──、此処からだっ!」 駆け出す、魔法印が輝くと強い癒やしが身体を包む
GM
継続でいいよ
クリスティナ
わぁい
レイフェル
まず補助動作【キュア・インジャリー】を起動
回復量よろしくー>ライカ
魔人スティアリア
『ええ、あなたたちが立ちはだかり続けるのなら、戦いはまだ終わっていません』
ライカ
あいよ
回復だ
威力50 C値10 → 10[3+4=7] +15 = 25
レイフェル
HP+25
HP:84/84 [+22(over3)]
ライカ
「──ベストタイミング!」
レイフェルに
レイフェル
補助動作、魔香水を自分へ
MP:16/21 [+12]
カイ
「レイフェルさん、俺の〈剣〉の力を君に繋ぐ。やれるな」
ライカ
とはいえそうか
レイフェル
ジャイアントアームを再起動 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
ライカ
▶新世界秩序:死神/18+n/生命抵抗力/半減 は今回は
確定か
カイ
レイフェルにのみ、以下の効果を発動。
【鋼鉄の方陣:蒼穹】
 命中力+1、回避力+1、抵抗力+1、発生させるあらゆるダメージ+3
 └【覚醒】戦闘中1回のみ、自身の手番で追加で1回主動作を行うことができます。またこの時、同時に宣言特技の宣言可能回数がすべて回復します。
レイフェル
『いけるよ、カイさんっ』
GM
そうよ
ライカ
2回行動ないかみてた
GM
きちんと邪炎削ってれば
ここが唯一の休所
レイフェル
『──、持っていけ、"鋏"シア!』
カイ
カイの持つ蒼い剣から、かつての蒼穹を取り戻すための戦いの記憶が呼び起こされる。
レイフェル
『──銀、』 肉薄し、素早く刃を振るう
命中判定をシアへ
2D6 → 10[6,4] +16+1+1+1+1+2+5+1 = 38
魔人シア
命中!
レイフェル
『──閃!』 一の太刀が閃く ダメージ
威力85 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ライカ
魔人シア
ぐぐぐ
レイフェル
『──、まだっ』
魔人シア
カイの変転もっていっていいよ
レイフェル
じゃあ使う!!
ゾールソモーン
カイ殿!!!
レイフェル
威力85 → 24[12] = 24
カイ
――繋ぐぞ、アルベルト」
レイフェル
『──るぁあああっ!!』 蒼い軌跡を伴って刃が奔る
威力85 C値10 → 22[4+4=8>10:クリティカル!] + 19[1+5=6>8] +17+3+2+2+40+1+2+24 = 132
主動作2回目
カイ
震える“死神”の刃を、〈繋ぐもの〉の力が抑え、レイフェルの思い描いた通りに刃が迸る。
魔人シア
HP:596/1500 [-124]
レイフェル
『──、重ね、』
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 シアへ命中
2D6 → 9[4,5] +16+1+1+1+1+2+5+1 = 37
カイ
命中!
レイフェル
『銀、閃!』 ダメージ!!
威力85 C値10 → 21[1+3=4>6>9] +17+3+2+2+40+1+2 = 88
魔人シア
HP:516/1500 [-80]
ライカ
「(さっきのタイミングで、障壁を展開するのもナシではなかったけれども──全く、判断よりも“戦闘勘”が鈍すぎるわね──)」
魔人シア
2つ重ねられた銀の閃きは、完全に魔人と化したシアの肉体を穿き、彼女からおびただしい量の血が噴き上がる。
レイフェル
『──、』あの時みたフレイヤの刃の輝きには及ばない、けれど 『これが2人で作ってきた、あたし達の技だ!』
魔人シア
『……っぐ――は……、まだ……まだよ』
レイフェル
MP:13/21 [-3]
チェック:×
ライカ
「(反省──ばかりね)」と思いつつも
魔人シア
『レイフェルの剣は、そんなものじゃない』
GM
次どうぞどうぞ
レイフェル
『──、楽しみだけど、それとはまた別』
『従順なリコリスなんて、あたしの好みじゃないもの』
クリスティナ
もう前衛順番きにしなくていいんだっけ
ライカ
きにしなくていいよ
ただ、回復ができる人は
クリスティナ
じゃあぶんなぐってくっか!
ライカ
しておいてくれるといい
自己回復分でいいから
レイフェル
『あたしはあたしの剣を行く、貴方達の剣は、あたしが目指すものの先より手前にあるわ』
ライカ
多分、全部なぐれば
アネモネ
いってこい
クリスティナ
はーい
レイフェル
『だから、1人で完成してるあたしの剣はいらない』
ライカ
いやだめだな
あと1ラウンドいるわ
魔人シア
『だったら、その妄想を抱いて此処で朽ちて行きなさい』
ゾールソモーン
様子見だけどぶっぱするならどっちがいい? 安定のファイアジャベリンか転倒込のウィンドストーム
ライカ
ウィンドストームだな
クリスティナ
「やり返す権利ぐらいは貰えるのだろう……?」 尋常ではない出血跡をぬぐいながら、斧を手にする
ライカ
じゃえんくんを
殺す
ゾールソモーン
おけ
魔人シア
『……死ぬのが怖くないのなら、ね』
レイフェル
『2人の・・・・・・ううん、皆の剣なんだ』
クリスティナ
いらなそうだけどかばう5回レイフェル
レイフェル
もらうよ
ライカ
「(──いえ、違うわね。彼女の動きを考えれば──)」
クリスティナ
ストスタ宣言しつつ、リカバリィ
ライカ
よしと、意気込んで
クリスティナ
MP:17/26 [-3]
HP:69/115 [+11]
魔人スティアリア
『シア……』 少しばかり沈んだ声音でその名を呼ぶ。
クリスティナ
ヒーリングポーション+1を使用
ヒーリングポーション+1
威力20 C値13 → 8[5+5=10] +11+1 = 20
HP:89/115 [+20]
ライカ
よしよし
アネモネに
クリスティナ
あー。スプーは……アネモネに投げとくか?
魔人シア
スティアリアの声に振り向くことなく、首を小さく横に振った。
ライカ
ヒルスプ飛ばしてたのむ
ライカ
うむ
頼む
GM
ろていい
アネモネ
ろていい
クリスティナ
良しアネモネにヒールスプレーAを
ゾールソモーン
露呈
ライカ
ろていい
ヒルスプは全てアネモネに
これでいけるはず
クリスティナ
――そちらは潰れず済んだようだが、痛ましいな。とっておけ」 >アネモネ
クリスティナ
バフ継続っていうし
アネモネ
「ありがとう、ございます、っ」 空元気だとは見ればわかるが、陰りはしても陽は沈んでいない。咲くように笑んで、クリスティナに頷いた。
HP:19/97 [+10]
クリスティナ
ジャリー貰っていいやつ?
ライカ
一応気絶したら、消えるはずだけど、GM判断
GM
いいやつおy
ライカ
やったー!
クリスティナ
これもらっておいたほうがいい?
ライカ
もらっておいて!
クリスティナ
オッケー
レイフェル
此処が切りどころ
こうだった
HP:79/84 [-5]
ライカ
「──……そうか。まだ」と、ふと、まだクリスティナに仕込んだ術式が残っているのを見て
クリスティナ
「先払いしていたものを貰おう。頼む」 付与されたインジャリーを宣言
ライカ
「ええ」
ぽい
威力50 C値10 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 8[2+3=5] +15 = 38
あのさあ
クリスティナ
HP:115/115 [+26(over12)]
良し!
ライカ
「──タイミング的にも、回復量もバッチリなはずよ。それくらいできて、当然だもの」
レイフェル
よし全快
クリスティナ
斧でブン殴るよ!
「持っていけ……!」
命中力/ヘビーアックスカスタム+11H両
2D6 → 7[5,2] +15+1+1+5 = 29
魔人スティアリア
あたるんだなあ
クリスティナ
ダメージ
威力28 C値11 → 6[1+5=6] +16+1+2+2+55 = 82
魔人シア
HP:442/1500 [-74]
『死の淵から蘇ってきた割には、それなりに重いじゃない……っ』
ライカ
「……」
クリスティナ
「おいおい、私が軽いと思われていたとは心外だな!」
アネモネ
まずは《かばう》をレイフェルへ5回。
今回の〈銀の腕〉は銀翼形態、○羽撃く銀翼の効果によって追加ダメージ+3点、○銀翼の対価は無効化されているので引き続き防護変わらず。
ライカ
これまじで
魔人シア
アネモネあなたも、死にたくないのなら下がっておいた方がいいわよ。スティアリアはどうしてもあなたとアネモネを重ねて見てしまっているようだから』
ライカ
絶妙に足りないんだよなあ
ぜんぶあてれて
アネモネ
お先に【キュア・インジャリー】を発動。
ライカ
はい!
威力50 C値10 → 12[3+5=8] +15 = 27
アネモネ
HP:46/97 [+27]
アネモネ
ヒルスプSにしておいて
ここで66に戻しておこっか。
ライカ
いいね
ライカ
「──そうはさせないわよ。確かにまだ、無茶なところもあるけれども、彼女の護りたいという志は本物よ」
アネモネ
モイ!
アネモネ
【ヒールスプレー】Sを自身へ付与!
GM
モッ
アネモネ
HP:66/97 [+20]
「死ぬつもりはありません。――重ねてしまわれるのは、どうしようもありませんが」
レイフェル
『そこで余裕ぶるのは、──、追い詰められている証拠だね』
ライカ
私のダブキャス&ラルヴェイネ+藁で220削ればいけるかなとおもったけど
後の死神ファイヤーからも、スティアリアの
なんかでこっちがあぶないから
やっぱホリブレだ
クリスティナ
うむ
ライカ
スティアリアさんのカースドールのMPを喰いたい…
クリスティナ
乗り切ればまあ、しばき倒せる
魔人スティアリア
MP:67/150 [-18]
ライカ
それでいこう
GM
減らし忘れてた
ライカ
安全マージンでいきます
うむ
魔人シア
『死ぬつもりがなくても殺す、と言っているのよ』
アネモネ
「死にもしません、死なせもしません。……無茶でも無理でも、それがあなたの言でも、曲げません」
魔人シア
『……ふぅん。それも、そちらの私から得た経験?』 >レイフェル
アネモネ
《マルチアクション》宣言。
シアへ通常攻撃から!
魔人スティアリア
『……アネモネさんは、そういう人です』
レイフェル
『あの子は本当に殺そうとする時には直接的な事は言わない、』 太刀を振って構える
ライカ
「──!」何か思いついた顔を見せる。「(そうね──これなら)」と、最後の策が浮かんだようだ。
魔人スティアリア
『違うはずなのに、似ている。違うのに、私の心をざわつかせる』
レイフェル
『それに、わざわざ助言までしてくれないもの。それがあるってことは常の行動ではないってこと』
『まあ、半分勘よ、貴方はあの子じゃないから』
魔人シア
『……ふん』 不満そうに鼻を鳴らして。
アネモネ
ぐっと握った盾を構え、その刃をシアへと向けて突進し、突き飛ばしてから横に薙ぐ。命中判定
2D6 → 8[6,2] +15+1+1+5 = 30
魔人シア
そりゃあ命中!!
ライカ
ああ、これモネほぼ全快じゃん
〇再生があるわ
ゾールソモーン
つよい
GM
ずるいぞ
レイフェル
経験がいきたな
ライカ
ああ
GM
これがエイプリルフール卓だったら
アネモネ
「私達の世界は、たとえもう1人の貴女であっても、奪わせはしません――!」
威力42 C値11 → 11[6+3=9] +15+1+55+3 = 85
GM
さっきのクリスの脂肪は嘘でした
って言えたのにな
アネモネ
魔法分は【ゴッド・フィスト】、MPは全て自前から。
クリスティナ
まったくだな
魔人シア
HP:365/1500 [-77]
『……ッ、が、ぁあああ……ッ』
アネモネ
「……ティダン様!」 行使判定!
2D6 → 9[4,5] +11+0+0 = 20
ライカ
クリス はじめての敗北
クリスティナ
もうちょっと出目が偏ってくれればな……
GM
一番だめな風に
ライカ
あそこでホリブレいれるのも考えたんだけど
GM
偏ったね……
ゾールソモーン
クソ卓になっちまう……
でも勲章だね!!!
魔人シア
抵抗はするもん!
レイフェル
クリティカルがすべてを狂わせてる
ライカ
リソース減る最後と、スティアリア&死神フレイムの対策に
クリスティナ
守護石もあったんだけど、数字の出方の問題だけだったからねえ
ライカ
HBここに
残したかったんだよね
アネモネ
ごう、と再びシアへと神の拳が振り下ろされる。
威力40 C値13 → { 10[5+3=8] +11 = 21 } /2 +55 = 66
ゾールソモーン
なるほどなぁ
ライカ
後衛抵抗失敗したら、ルナアタック込みでこちらがやばいのよね
GM
アネモネは物理軽減を2回使えば、クリスは魔法に抵抗して4、5回目くらいで気絶するかどうかってところで考えてたから
アネモネ
○再生で10点回復、手番終了!
GM
やはりくりちゅかる
アネモネ
HP:76/97 [+10]
魔人シア
HP:299/1500 [-66]
ライカ
「じゃ──詰めは任せるわよ。ゾール」
魔人シア
盾に突き飛ばされ、呻くシアへと向けて振るわれるのは神の拳。
ライカ
私のターン
アネモネ
「……こんな状況でないのなら、もっと」
魔人シア
『……っ、可能世界の神……本当に……忌々しい……』
ライカ
【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】持続
アネモネ
「お話を、していたかったのですが」 
魔人スティアリア
『……いいえ。私たちの間に、その可能性は残されていません』
ライカ
「──結局、自分ができることで何とかするしかないのよ」と、シア、スティアリアにいいつつ
アネモネにヒールスプレーAを投げて
アネモネ
HP:10/97 [-66]
アネモネ
??
GM
くそ
ライカ
wwww
GM
なんで
ゾールソモーン
?????
GM
昼スプで66ダメージうけてんだよ
レイフェル
『──、向かってくる側だからね。此処で止めるしかないんだよ』
アネモネ
あれこれ
ゾールソモーン
やべー不良品
クリスティナ
いたそう。
アネモネ
ctrl押しながらエンターすると
ゾールソモーン
「ええ。お願い、ライカ」
アネモネ
なんかあるのかリモコンくん……??
GM
雛鳥薫陶おじさんか?
レイフェル
入力数値が現在値になるモードはあるよ
アネモネ
(-10って入れてCtrlエンター推した
いや、そっちはいじってなかったん>現在地になるモード
ライカ
「──少し力貸して頂戴ね。ゾール、アテナ」と、なぜかゾールの杖の方に片手を伸ばし
行動
アネモネ
HP:86/97 [+76]
レイフェル
じゃあバグかな…?
アネモネ
Ctrl押しながらだったから
ライカ
《戦域魔導術アンナマリーア》5倍拡大 【ホーリブレッシング】
アネモネ
後でラウンジか何処かでやってみる
ライカ
軽減率は-3-1-1で5 MP3消費にて──
アネモネ
「それが、本当に、……本当に、残念です」
ライカ
の前にプレコグ使用
藁王
MP:36/ [+36]
MP:0/0 [-36/+0]
GM
わらおう!?
ライカ
MP:36/84 [-3]
ライカ
ははは
ゾールソモーン
王!?
アネモネ
声を震わせながら言葉にするが、シアとスティアリアへと向ける瞳は揺らいではいない。
確固たる意志を持って、護るべきものを護るだけの意志を持って、じっと見据える。
魔人スティアリア
『私も、残念に思います』
ライカ
「──イファロスの盾。ここに顕現なさい」と述べると──かつての彼女の盾を模倣した障壁が作り上げていく
魔人スティアリア
『この立場さえなければ、アネモネさんとあなたは、仲良くなれていたかもしれないのに』
ライカ
対象は味方陣営5人全て。消費MPは15
行使
2D6 → 11[6,5] +15 = 26
つよいなあ
ゾールソモーン
声に合わせ、心ばかりその杖の先をライカに向けていた。
つよいな
魔人シア
つ、つよすぎる
ライカ
MP:21/84 [-15]
レイフェル
HB:30/30 [+30/+30]
クリスティナ
HB:30 [+30]
魔人シア
『イファロス……、そう、そちらにもあるのね』
ライカ
HB/HB:30/30 [+30/+30]
アネモネ
「……、貴女とティスさんも、きっと同じでした」 嬉しそうに微笑みながら、戦闘の中であっても語りかける事は止めない。
ゾールソモーン
HB:30/30 [+30/+30]
クリスティナ
HB:30/30 [+0/+30]
アネモネ
HB:30/30 [+30/+30]
ライカ
素MPでラルヴェイネ発動しつつ
アネモネ
TL見たらスパム居た……
ライカ
1D3 → 1
だから
GM
ライカ
なんで違うダイスふるの…
レイフェル
『それはよくは知らないけど』
ゾールソモーン
SPAM
レイフェル
『あんた達の世界は何かが足りてなかった、ってことだよね』
ゾールソモーン
まあそれは無効ね
ライカ
展開変わらないので
アネモネ
いや完全に家族人質に取られて後頭部に銃口押し付けられてる奴いるもん
GM
ダイスが違うのは振り直さないとだめよ
ライカ
振り直しか、完全無効か
レイフェル
『そしてあたし達の世界にはそれがある‥……、だから探しに来てるってことでいい?』
ライカ
オッケー
GM
確率が違うからね
ライカ
ではラルヴェイネ
1D6 → 5
ゾールソモーン
そう
アネモネ
そう!
ゾールソモーン
( ゚д゚ )彡そう!
GM
( ゚д゚ )彡そう!
ライカ
MP:12/84 [-9]
GM
家族人質に取られてるんじゃなくて
ライカ
では続いて
GM
エイプリルフールだから嘘ついてるだけだよそいつ
アネモネ
嘘でもそんな事言えない筈だもん俺の知ってるはらぐろは
魔人シア
『……』
ライカ
「あんたらさ──一つ気に入らないことがあるのよね」と、いいつつ
魔人シア
『否定はしないわ』
ライカ
魔法陣を描き始める
アネモネ
言って良い嘘と悪い嘘の区別はついてる筈だ
ライカ
フォースをシアに使用を宣言しつつ
魔人シア
『私たちの世界には、亡びの運命を防ぐための特異点が存在しない』
GM
じゃあ黎の軌跡Ⅱは神ゲーだっていうのかよ
ライカ
「……でも、そもそも確率が狂ってることをあんたらは度外視しているんじゃないの」
MP:11/84 [-1]
MP:11/84 [+0]
アネモネ
未プレイなんで評価できません
ライカ
シアにフォースを行使しつつ
2D6 → 8[2,6] +15 = 23
魔人スティアリア
『……確率?』
レイフェル
『特異点…』
GM
未プレイでもクソってわかるだろ
魔人シア
『世界の命運を決定付けたそれが何なのか、私たちにはわからない。だから、世界ごと、すべてを奪う』
ライカ
「──まず、ここまでの話を思えば。おそらく、分岐した世界じゃない。私たちは樹木のような共通の幹から隔たれた存在なんでしょ。そうじゃないと、なぜ私が生まれたか、説明つかないもの。そして、あんたらだけの世界の話で不可能の論理が回ってるとしたら──」
「ちょっと頭使ってみなさいよ。ほら」と、気弾を。まるでげんこつのように、シアに落とす
シア
威力10 → { 4[2+6=8] +15 = 19 } /2 +55 = 65
魔人シア
HP:234/1500 [-65]
ライカ
雷撃もプレゼント。シアに
2D6 → 8[2,6] +4 = 12
ほらよ
2D6 → { 11[5,6] +3 = 14 } /2 +55 = 62
魔人シア
『ッ……そんな話は、無駄よ』
HP:172/1500 [-62]
ゾールソモーン
つよい
クリスティナ
絶妙に残りおるわ
ゾールソモーン
えーとヒルスプ
これisだれ
!SYSTEM
ラウンド: 5
ライカ
モネ
GM
5にかえてませんでしたてへぺろ
クリスティナ
アネモネでは?
ゾールソモーン
おかのした
ライカ
「無駄というのは思考の放棄。放棄は私の神がもっとも唾棄すべきもの」
ゾールソモーン
ぺろ
レイフェル
『そういう短絡的なところは、少し違うな──、』
ライカ
「私たちの世界とあんたの世界。それがもう交わった時点で──」
ライカ
あ、おわりです。私は
ゾールソモーン
アネモネに【ヒールスプレー】Aを付与。
ライカ
「可能性はくるっているのよ。たとえ、その可能性の変遷が、0%から0.000001%くらいの上昇率だったとしても──」
アネモネ
HP:96/97 [+10]
ライカ
「あんたらの世界の英雄は一縷の望みをかけて命を尽くさない──ヘタレばかりなの?」
「そうじゃないから、こんなところまで来てると思うんだけれど、ね」
魔人スティアリア
『その望みに賭けて此処へやってきたのが私たち。それは確かです』
レイフェル
『──、ただ、戦いの総決算は出してあげるよ。あたしにはそれしか出来ないから』 首に巻かれた布に触れて 構え直す
ライカ
「そっちの私が何を考えているか分からないし。それこそ、私と違って、聡明で清楚で美しくて、まるで女教皇みたいな誰からも羨まれる存在かもしれないけど──。私だもの、どうせ全部抱え込んでるんだろうし──、それに思考をやめるなんて、私らしくないけれども」
ゾールソモーン
一拍、間を置いてから再び杖を構え直した。
『風、荒びて逆巻き』 前線に、不意に風が流れ込む。途端に勢いを増して、零れ落ちた血すら浮かびあがる。《魔法制御》を宣言し対象をシアのみに、MCC5点とMP3消費して【ウィンドストーム】を行使。
2D6 → 5[2,3] +14+10+2 = 31
ライカ
「ええ、なら、水被って反省して──もう1回可能性を検証して──やってきなさい」と、スティアリア
魔人シア
突破だあ!
ゾールソモーン
『舞い踊れ――!』
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +14+10+2+2 = 31
魔人シア
邪炎:1 [+0]
ゾールソモーン
またない。
魔人シア
HP:86/1500 [-86]
ゾールソモーン
+55です
ライカ
「少なくとも略奪するつもりなら──風と共に吹き飛んでお帰り頂くわ」と、ゾールの烈風の発動を見て
ゾールソモーン
転倒もしくよろです。
MP:44/68 [-3]
ライカ
ちょうどレイフェル=サンで
ゾールソモーン
チェック:✔
ライカ
おわりそうなHPくらいになってる…
魔人シア
『っ――』 突風に吹かれ身体が宙を舞うが、手をついて着地して。
クリスティナ
そのようだな
魔人シア
『スティアリア!』
ライカ
「ついでに聞いておくわ。スティアリアちゃん」
魔人スティアリア
『っ――ですが、シア』
ライカ
「この状況。破る方法。あんたのカードにはある?」
魔人シア
『やりなさい。いいから』
魔人スティアリア
――……』 ライカの問には返さず、握り締めた杖を振るう。
ポイズナスアタッカーをシアに。
ライカ
「操霊術師の私の同僚の言葉を借りていうならば──チェックメイトよ。このかつての英雄の防護壁」と、ゾールの杖と盾の共鳴を見つつ「そう簡単に敗れるとは思わないことね」
魔人スティアリア
告死の光翼!
【✔:クリス,アネモネ】 [×:ライカ,レイフェル,ゾール]
クリスティナ
あの?
ライカ
あんたもすきね
ゾールソモーン
つんよい!
アネモネ
やっときましたね。
魔人スティアリア
クリスとアネモネに精神25!
レイフェル
最後の最後でやっとアネモネに踏ん切りがついてる
魔人スティアリア
『っ――』 心の乱れを表すかのように、アネモネにもその天使の翼が向けられる。
ゾールソモーン
鷹の目があったらヘイトとれたのに……(本当に?
ライカ
やはり
GM
やはり鷹の目は必要
ライカ
ホークアイちゃんは最強
GM
そうよ
クリスティナ
精神抵抗力
2D6 → 7[3,4] +14 = 21
ゾールソモーン
<●><●>
ライカ
クリスがリーチだ!!
アネモネ
「……、迷わないでください」 動揺した様に息を漏らしたスティアリアに微笑みかけながら、
クリスティナ
まあこっちの気絶はそんなに……
アネモネ
その翼に呼応する様に、己の翼を広げる。
2D6 → 6[4,2] +14+2 = 22
クリスティナ
「やれやれ、一度死んだ身なのだが、まだ告げてくるかね」
魔人スティアリア
魔法拡大/数、自分とシアにヘイスト。
MP:31/150 [-36]
ゾールソモーン
加速加速ぅ!
ライカ
さようならシア…
魔人スティアリア
『……ええ、迷いません。私は、私の執着するもののために――
1D6 → 6
ライカ
頑張るねえ
ゾールソモーン
つよい
ライカ
HB:
HB:30/30 [+30/+30]
魔人スティアリア
『もう、一度――!』 威力増強カース・ドールをレイフェル、アネモネ、クリスに。24!
MP:13/150 [-18]
クリスティナ
きたな私の死因
レイフェル
精神抵抗
2D6 → 7[4,3] +13+2 = 22
失敗
アネモネ
告死:1 [+1]
魔人スティアリア
レイフェル!
威力40 C値10 → 9[6+1=7] +17 = 26
クリスティナ
精神抵抗力
2D6 → 4[1,3] +14 = 18
アネモネ
HB:30/30 [+30/+30]
レイフェル
HB:4/30 [-26]
魔人スティアリア
クリスティナ!
威力40 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
クリスティナ
そういやこくしたしてなかった。
アネモネ
精神抵抗!
2D6 → 6[3,3] +14+2 = 22
魔人スティアリア
なにぃ
ライカ
よし!
クリスティナ
告死:2 [+1]
あれえ
ゾールソモーン
おほ
魔人スティアリア
アネモネ!
威力40 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
お前……
ライカ
あらら
クリスティナ
…?
ライカ
もう
ゾールソモーン
??????
ライカ
動揺しちゃってますね
ゾールソモーン
スティアリアさん……
レイフェル
めっちゃ動揺してる…
ライカ
「──スティアリアちゃん。失敗ばかりで、今回も最適解ができなかった私が言うのもなんだけど──」
魔人シア
『…………』 そんな様子に、口元に微かに笑みを浮かべる。
クリスティナ
「……どうにも、気が乗らんようだな」 かかったはずの魔法が霧散する様を見て、苦笑する
魔人シア
『何をすべきか、あなたには分かっているでしょう、スティアリア』
ライカ
「後衛はピンチなときほど、不吉に笑っているか、堂々としているものよ。そう、あっちの“私”は教えてくれなかった?」
アネモネ
――、」 放たれた魔力の奔流を、羽搏いた光の翼が砕いて散らす。
魔人スティアリア
『……私たちの世界に、そんな余裕はありません』
――シア』
魔人シア
――ええ』
レイフェル
『───、』
ライカ
「余裕がなければやめる──か」
ゾールソモーン
「………」 小さく嘆息。
魔人シア
『さあ、私たちの世界の可能性を見せてあげる――
シアは自身の胸へと死神の刃の切っ先を沈み込ませて――
アネモネ
喉元から迫り上げて来る言葉を吐き出すよりも前に、シアが動き始める。
ライカ
「なら、私たちは余裕があるっていうの? 私たちの仲間が一人、1度殺されているのに──? 口を開けば自分たちの都合ばかり──そして、今からやるのは……」舌打ちして
魔人シア
その傷口から、周囲一帯を覆い尽くす程の赤黒い炎が噴き出し、君たちの視界と身体を覆い尽くす。
ライカ
「そのカードを切るのは早すぎるでしょうが──」最初のイグニスの炎のことを述べたが──結局は炎は自らを焼き尽くすものなのかもしれない。
魔人シア
その炎によって、世界を丸ごと焼き尽くし、新しい世界へと書き換えてしまうかのように――
レイフェル
蒼い光を纏った刃を振るって 青眼に構える
魔人シア
新世界秩序:死神を発動。
先程のウインドストームで邪炎は0になっているため、達成値は18。
全員生命抵抗をどうぞ。
邪炎:0 [-1]
ライカ
抵抗です
2D6 → 9[3,6] +13+2 = 24
アネモネ
生命抵抗力
2D6 → 5[2,3] +15+2 = 22
レイフェル
その炎を切り払う 生命抵抗
2D6 → 12[6,6] +13+2+1 = 28
魔人シア
ライカ
2D6 → { 6[4,2] +30 = 36 } /2 = 18
アネモネ
2D6 → { 10[5,5] +30 = 40 } /2 = 20
クリスティナ
生命抵抗力
2D6 → 5[4,1] +16+1 = 22
ライカ
HB:12/30 [-18]
魔人シア
レイフェル
2D6 → { 6[1,5] +30 = 36 } /2 = 18
クリスティナ
2D6 → { 6[4,2] +30 = 36 } /2 = 18
ライカ
クリスちゃん、タフパワーありますよ(抵抗してるけど
アネモネ
HP:76/97 [-20]
レイフェル
HB:0/30 [-4]
クリスティナ
あれ、+2間違って抜いたな?
ゾールソモーン
「只ならない炎だけど……!」
2D6 → 5[2,3] +14+2 = 21
レイフェル
HP:65/84 [-14]
アネモネ
っと
ライカ
アネモネさん、HBありますよ
ライカ
あらら
アネモネ
HP:96/97 [+20]
GM
そうだよ
アネモネ
HB:10/30 [-20]
クリスティナ
投げるときに「あれ、何か消えた気がする!」って
魔人シア
ゾール
2D6 → { 7[5,2] +30 = 37 } /2 = 19
クリスティナ
多分眠いんだな…
ゾールソモーン
HB:11/30 [-19]
クリスティナ
HP:97/115 [-18]
魔人シア
『持っていきなさい、私のすべてを……!』
1D6 → 2
ゾールソモーン
おきておきた
ライカ
「私たちの戦略勝ちよ。あの炎をこちらの世界の理に寄せられたみたいね」
クリスティナ
ぜったい眠いわ
クリスティナ
HP:115/115 [+18]
HB:12/30 [-18]
クリスティナ
HB忘れてた…
レイフェル
『──貰っていくよ、あんたの全てを』
魔人シア
――ッ…………』 “死神”の刃はシアの生命力を吸い上げ、苦しげな吐息が漏れる。
!SYSTEM
ラウンド: 6
クリスティナ
「……私の分も頼む」 肩に斧を置き、レイフェルに伝える
魔人シア
それでも炎は吹き荒れ続け、シア以外のすべての敵の姿を覆い隠している。
ライカ
「そして──それは。最後の最後でこちらに運気を手繰り寄せた」加速術式が不発に終わったのを見た。
レイフェル
加速をかけようとするシアに駆け抜けて
アネモネ
「……お願いします、レイフェルさん」
ゾールソモーン
「……頼む」
ライカ
「レイフェルちゃん──任せるわ。ここで終わらせるのも、彼女たちの可能性にかけてあげるのも」
レイフェル
風切り布を手元に手繰り寄せると シアの剣技を再現する
ライカ
「あんたが選んで」
魔人スティアリア
――シア!』 炎の奥から、物静かだった少女の張り上げた声が聞こえてくる。
レイフェル
『──、』 駆け抜けて 通常攻撃をシアへ
魔人シア
名を呼ばれた少女は振り向くことなく、最期の一太刀に備え、構える。
レイフェル
『銀、閃・』 片手に巻き込んで布を目眩ましに使うと その間を抜けるように刃が奔る
2D6 → 9[3,6] +16+1+1+1+1+2+5+1 = 37
『極!』 ダメージ 
威力85 C値10 → 23[4+4=8>11:クリティカル!] + 21[5+4=9] +17+3+2+40+1+1 = 108
ライカ
素晴らしい
魔人シア
HP:-14/1500 [-100]
ゾールソモーン
やったか
クリスティナ
やったな
レイフェル
『──、あたしがもし、居るなら』
魔人シア
――――あ……』 視界に移る布、その裏から迫る一筋の銀は、真っ直ぐに自分へと向けて奔ってくる。
レイフェル
『あんたが欠けたら、やっぱり痛いと思うだろうから……痛み分けにしてあげるわ』
『あんたの負け、だから受け止めて帰りなさい』
魔人シア
『…………ああ……』 その刃に斬られ、血と共に何処か得心したような声が漏れて。
レイフェル
致命傷にはしないようにして 戦闘力を完全に奪い取る
魔人シア
シアはかろうじて一命を取り留めた――
ライカ
「──」言葉はやはり分からないが……、レイフェルの選択は。ライカにとっては望ましいものだったようで。ふ、と笑みを浮かべた。
魔人シア
ように見えたところで、“死神”の剣から生じた炎がシアの全身を包み込んだ。
レイフェル
『!』
ライカ
だが──それもつかの間
レイフェル
『ライカ!』
『ゾールっ、なんとかしてっ』
ライカ
「──代償……か!!」と、魔法を行使しようとする
アネモネ
「これは――
魔人シア
――…………』 炎に包まれながら、少女は背後を振り向いて。 『……レイ、フェルに……伝えて……。ごめ――……って』
ゾールソモーン
「……その、炎は」
ライカ
選べる選択肢は一つしかない。だが、間に合うか。
GM
君たちが癒やしの奇蹟や魔法を唱えるよりも疾く、
その炎は彼女という存在を焼き尽くし、喰らい尽くす。
ライカ
【ホーリ・ブレッシング】を再び展開しようとするが──
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
レイフェル
『………、』
クリスティナ
「……」 その様子を、黙って見守る
GM
吹き荒れた炎はその場に長く留まり続け、
ゾールソモーン
――……」
アネモネ
「…………、……」
GM
それが晴れる頃には、シア以外の姿はそこにはなかった。
ライカ
「……──」
GM
いや、シアの姿ももはやそこにはない。
残ったのは、彼女だったものの残骸と、死の直前に後ろへと放られた彼女が持っていたマフラー、それと辺りに散った不思議な力を宿した光の翼のみだ。
ライカ
「これが──あんたらが選んだやり方の末よ。私たちのクリスティナという存在もこうなりかけた。でも、最後の天秤はこちらに傾いた」と、目を瞑り。一縷の期待をしたことにも、苦心しつつ
クリスティナ
「……退く先のない、戦いか」
レイフェル
「───……」 徐々に人に戻る 剣狼は僅かに肩を震わせると 立ち上がる
ライカ
それでも、スティアリア──がいた場所に声を投げた。
アネモネ
「……スティアリアさん」
クリスティナ
「どうする……?」
カイ
「……世界を渡ってくるだけの覚悟はある、ということか」
アネモネ
伝えて、と言われていた彼女を見遣れば、そこにあった炎に視線を向けた。
レイフェル
布を拾い上げて 僅かに肩を落とした
ライカ
何かを吐こうとしたが、アネモネが先に声をかけたのを見て
レイフェル
もういないんじゃ、ない?
<描写的に
ゾールソモーン
いなそうな気がするんだけどどうなのか
ライカ
ああ
アネモネ
ああ2人ともいないのこれ
ライカ
本当だ
レイフェル
うん
GM
シア以外はもういないよ
クリスティナ
ほんとうだ!
GM
でも
声かけたいならちょっとだけまってちょ
ゾールソモーン
おや
GM
声を投げかけた先――スティアリアが先程まで立っていた場所には、微かに“赤黒い炎”が残っている。
クリスティナ
そっと直そう私も
GM
彼女の気配は既に遠く、何処かへ消えようとしているのだろう。
声が届いているかはわからない。が、彼女が居た痕跡はその足元に残っている。
ゾールソモーン
「………」 目を細め、赤黒いその燃えさしを見る。
アネモネ
きゅっと唇を結び、その炎のもとへと駆けていき
エレボス
「シアが逃したようだ。まだ、声くらいは届いているかもしれないけれどね」
アネモネ
駆けていく最中にエレボスの言葉を聞けば、跪き、祈る様に両手を組む。
GM
13+14+14+15 = 56
アネモネ
「どうか、彼女の最期の言葉を伝えてさしあげてください。……お願いします」 
GM
その声に返ってくる声はない。
アネモネ
敵に送るものでは決してない言葉をその炎に投げ掛け、揺らぐそれが完全に失せるまで、ただそこで祈り続けた。
ライカ
腕を組み、一つ嘆息する「──課題点が多すぎるわね。今回の案件も。そして、もう少しだけ私もやりようがあったわ」
GM
代わりに、その言葉をアネモネが投げ終えると時を同じくして、その場に燻っていた炎は完全に姿を消した。
レイフェル
「……ごめんクリス、勝手に情けをかけようとして」
カイ
「……〈奈落の剣〉も、もはやこの場にはないようだな」
クリスティナ
「何を突然……」 レイフェルの言葉に、目を丸くして
ライカ
「私が最後の一撃を警戒しすぎて──盾の展開を早めることができなかった。クリスちゃん、ごめんなさい」
ゾールソモーン
「……杭も、消え失せたか……?」
GM
15D6 → 52[4,5,2,1,2,3,4,4,2,4,4,2,5,4,6] = 52
アネモネ
ぎゅう、と握る手の力を強めて、その気配が消えてもじっと祈り続ける。
ライカ
「そうですね──。完全撤収というところ、か」
>カイ
クリスティナ
「ライカも……別に謝られるようなことではない」
カイ
「そのようだ。ひとまずの脅威は退けたと見てよいだろうか」
レイフェル
「いや、クリスが……、倒れたのに、そんな事しても駄目だよねって、あの時じゃないんだからさ」
エレボス
「今回については、そう思って良いだろう」
クリスティナ
「そなたらが、思うように生き抜けたならそれでいい。私は、そうしたいからこうして盾を持っている」
レイフェル
「あの時みたいに、皆無事じゃなかったのに…って、だから謝っとく」
ゾールソモーン
「……」 確認がてら、それらが見える位置へ移動しながらも、特に縁の深かったレイフェルとアネモネを気にかけて一瞥していた。
レイフェル
「それを受け取るかは、任せるよ」 マフラーをしまい込んで
エレボス
「クリスティナも、相当身体と魂に負担を掛けている。安全な場所まですぐに引き返すことを勧めるよ」
ゾールソモーン
「そうか……」 >カイ、エレボス
ライカ
「心強いわ。ありがとう。でも──ライナスさんだったら、どうしたかってのは、考えちゃうのよ」
>クリスティナ
クリスティナ
「過去感じたことがないぐらい鎧や盾が重く感じるのはそのせいか?」
「正直、立ってるだけで億劫だ……」
ライカ
「……ただ、先ほど申し上げたように課題点はまだまだ山積みです。おかげで、分かったことも多いですが」
レイフェル
「あたしも、今回は結構血を流しすぎたし、身体だいぶ軽いよ…」
カイ
「……君も戦士である以上、斃れたことについては俺からは謝罪を述べることは止めておこう。君の覚悟に対して失礼に当たる」
ライカ
「……少しでも眠る? 奇跡の魔法ならかけてもいいわよ」>クリス
カイ
「代わりに、帰りのエスコートくらいはさせてくれ」
ライカ
「……」少し羨ましいなあとは思ったが、それを言い出せるような。表情に出せるような状況でもないので、首を振り
クリスティナ
「それなら、少し荷を頼もうか。……ここから歩いて出るのも少々つらい」 と、盾や斧を預け
ゾールソモーン
「見通せる場所だったなら風で運んでも良かったけれど……」 >クリスティナ
クリスティナ
「眠るのは、本当に安全な場所に出てからにしよう」
レイフェル
「アネモネ」
ライカ
「オッケー。任せて」
カイ
「了解した。しばらく預かっておこう」
レイフェル
「ありがとうね…あたしそんな余裕なかったから」
カイ
「エレボス、貴方はどうする。俺たちと共に来るのか」
ライカ
こちらもアネモネのところにやってきて
アネモネ
声をかけられれば、ゆっくりと顔を上げるが、振り向きはしない。
エレボス
「そうさせてもらおう。今の君たちの世界がどうなっているのか、見ておかなければならないからね」
レイフェル
「大丈夫?」
クリスティナ
「……」 とにかく重く感じる体を、何とも言えない表情で撫ぜ
ライカ
「伝えるべきことは──私たちが伝えたはずよ。それを彼らはどう捉えるかはまた別の話」
アネモネ
「いえ。……矢面に立って戦っていたのはシアさんでしたから、私は寧ろ、余裕があったので」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2023/03/19_0「#1584 拝啓 潰えた世界より」経験:1,560 報酬:12,000G(前金5000Gを含む) 名誉:52 その他:〈死神の惑乱布〉、〈戦乙女の昏き翼〉
GM
会話が落ち着いたら
軽くなれーそんいれて
しめまうす
🐁
レイフェル
ほい
クリスティナ
「……帰ってひと眠りして、心が落ち着いたら喪失感を感じるのか。それとも、なんだこんなものかと思うのか……良く分からんな」
アネモネ
「大丈夫です」 遅れて振り向き、闘いの疲労だけではない疲れた表情を浮かべながら苦笑したが、
ライカ
「だから、私たちができること。いえ、望むことは──。彼らを信じることよ。それでまた刃交えるのならば──」
クリスティナ
「さ、エスコートを頼もうか。偶には王様気分で接待されるのも悪くないだろう」
ライカ
「私たちがもう一度、送り返してあげなきゃね」
アネモネ
「……嘘です。大丈夫じゃ、ないかもしれません」 目尻に涙を浮かべながら微笑み、ゆっくりと立ち上がった。
レイフェル
「……送り返すか」
「いいよ、肩貸してあげる」
ゾールソモーン
「二度と出会いたくないものだが。……戻ろう」
カイ
「偶にはと言わず戦い以外の場においては、気軽に誰かに頼んでもいいと思うが」
レイフェル
「胸はごめんね、もう先約が居るから駄目なんだ」 なんて笑ってみせて
カイ
「とにかく、一度戻ろう。考えるのは後だ」
ライカ
といってから、その場を離れつつ「──まだまだ勉強が足りないわね」と、呟いてから
帰路につくのだ
レイフェル
アネモネを支えると ライカと一緒に皆のもとへ
クリスティナ
「あまり他人任せにしすぎるのもの……さ、とにかく帰ろうか」
GM
ママーッ
ゾールソモーン
ママ
ライカ
レノア出現
クリスティナ
かみかみ。
アネモネ
力なくレイフェルに身体を預けながら、彼女に続いて戻っていく。
エレボス
「この船もそのうち消えてしまうかもしれないからね。急ごう」
アネモネ
笑いかけたレイフェルに、可能な限り明るく笑んで見せながら。
レイフェル
「しれっと残ってるけど」
カイ
「……予想出来る事態ではあるが、そういうことは早く言ってくれ」
アネモネ
OKDOS
レイフェル
「エレボス、あなたもこっちに来るの?」
クリスティナ
OKOK
エレボス
「どうやらあちらに戻らずには済んだみたいだからね。折角の機会だ。楽しませてもらうよ」
ライカ
「それに事情は聞かせてもらいますよ。エレボスさん。結局、不可能世界が何たるか。どのようにして生じたのか──この世界の残るというのならば、それくらいは、ね」
エレボス
「僕の知っている範囲でよければ、ね」
ゾールソモーン
「……落ち着いたらでいい」
ライカ
「1本の大樹から派生した──という考えは、そこまで遠くはないとは思いますけど」
なんていいつつ
レイフェル
OKー
ライカ
OK
ゾールソモーン
OK
エレボス
「それでは行こう。君たちの世界に――
 
ライカ
メモ:
GM
海底部から飛んで上階へと戻り、まだ生きていた転送装置などを利用して入り口へと戻る。
君たちがディニスの船へと戻ってから数十分後、オネイロスは突如としてその場から姿を消した。
船の機能というよりは、まるで魔域が消えるようなものだったと、“奈落の魔域”の消滅を外側から間近で観測したことのある兵は語っていた。
不可能世界と呼ばれる世界が本当に存在するのかは、この時点ではエレボスや敵対した二人からの言葉以外にそれを証明するものはない。
しかし、自分たちと同じ姿をした――決定的に異なる存在がこの世界へ繋がる扉を叩き、開いたことは事実だ。
その来訪は、いずれこの世界の命運を大きく左右する――のかもしれない。
 
 




拝啓 えた世界より 了
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Dear you , For you , And you...  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
 
GM
ということでお疲れ様でした。
ライカ
おつむう
クリスティナ
お疲れ様でしたァ!
アネモネ
お疲れ様でしたー
レイフェル
お疲れ様でしたー
ゾールソモーン
お疲れ様でした
GM
リザルトは出してある通り!!
おみやげのデータはこの後作って出します。
クリスティナ
(´・ω・`)ノ
ゾールソモーン
布はレイフェル、翼はアネモネかな
GM
(´・ω・`)ノ
ライカ
最後の攻撃ラッシュ気にしすぎちゃったなあ、すまねえ~
GM
基本そのつもりんご
ライカ

(´・ω・`)ノ
清楚プロマイドは?
GM
クリスのお土産は
クリスティナ
まああれはクリティカルとダメージ出目が悪いよ…
GM
穢れ1だよ☆ミ
ゾールソモーン
ほまれ
ライカ
わ、わあっ(穢れ
GM
まあ出目の流れが悪ければ
クリスティナ
デロデロ。
GM
普通に死ぬっていう意味での高難易度だからね
クリスティナ
2まではファッションってきいた
GM
2まではファッション、3は最先端ファッション
ライカ
ミカサすげえ~
ゾールソモーン
最先端w
クリスティナ
よし、とりあえずきちんと反映済んだのでこの辺で。
セッションありがとうございました。
GM
おっつみーん
お付き合いありがとー
ゾールソモーン
あ、消費分わすれるところだったあぶない
アネモネ
おみやげは引き取り代金等々はなし?
!SYSTEM
クリスティナが退室しました
GM
今回は多分ない
アクセだから……
たぶん……
あるかも……
でも高くはない……
アネモネ
はあい まあ発生する場合はおしえてください
では更新は終わったのでてったいしておきます
ゾールソモーン
こちらも終わったので退室します~
お疲れ様でしたありがとうございました!!
アネモネ
お疲れ様でした、分割&GMありがとうございました。楽しかったどす
撤退!
ライカ
yosi
!SYSTEM
ゾールソモーンが退室しました
レイフェル
ためためしようとしてたけど 結局赤字になってて
ライカ
更新完了~
!SYSTEM
アネモネが退室しました
ライカ
では、私も撤退だ
おっつー
レイフェル
すごい激闘だったんだなぁってしみじみ 楽しかったよ
GM
使いすぎで草ァ!
ライカ
実は私、黒字になった
悪い女だ
レイフェル
いやデクスタリティは使う気なかったんだけどガッツリ
GM
がっつりーに伯爵
ライカ
チリングが
レイフェル
使う状況になっちゃったからねw
ライカ
いたかったね
まあ、とりまも戻るぜ
!SYSTEM
ライカが退室しました
レイフェル
夢女レイフェルがどんなやつか気になるけど
またの楽しみにしておこう、きっととんでもないやつだ
GM
夢女は草
レイフェル
では撤退ー
分割、招待ありがとうー
!SYSTEM
レイフェルが退室しました
GM
おちゅー
では〆ミ
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
24.2%12.1%510.4%48.3%1020.8%1225.0%48.3%36.2%612.5%12.1%0.0%48回6.69
アネモネ
0.0%13.8%13.8%415.4%415.4%27.7%311.5%415.4%415.4%311.5%0.0%26回7.62
クリスティナ
0.0%0.0%26.7%413.3%516.7%723.3%620.0%413.3%26.7%0.0%0.0%30回7.03
ゾールソモーン
0.0%0.0%14.3%521.7%14.3%28.7%626.1%521.7%14.3%14.3%14.3%23回7.61
ライカ
12.4%12.4%24.8%24.8%511.9%819.0%1331.0%511.9%0.0%49.5%12.4%42回7.48
レイフェル
24.3%510.6%36.4%36.4%612.8%510.6%612.8%817.0%510.6%24.3%24.3%47回7.09

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM