このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

水底の記憶【第三幕】魂の場所

20230318_2

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
タブ「PLチャット」を追加しました。by GM苗
!SYSTEM
シュナが入室しました
シュナ
“狼娘”シュナ
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター9/マギテック7/セージ5/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷18[3]/筋力18[3]/生命21[3]/知力24+1[4]/精神20[3]
HP:50/50 MP:43/43 防護:0 
シュナ
PLチャットとサブがある
GM苗
ちょっと今回は
特に今日は
分ける必要が生じました……
シュナ
はぁい
GM苗
当日連絡のところにもあるんですが
手漉きの時間が生じる間はこう
サブでキャラクター達には話してもろて(ろくろ
シュナ
はあく
!SYSTEM
エスメラルダが入室しました
エスメラルダ
“翡翠”エスメラルダ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:22
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー9/スカウト7/アルケミスト7/エンハンサー5
能力値:器用28+2[5]/敏捷32+2[5]/筋力29[4]/生命17+1[3]/知力17[2]/精神19[3]
HP:47/47 MP:21/21 防護:1 
!SYSTEM
エリカが入室しました
エリカ
エリカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:20
ランク:長剣 信仰:“慈雨神”フェトル 穢れ:1
技能:バトルダンサー9/プリースト7/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用32+2[5]/敏捷25+1[4]/筋力21[3]/生命25+2[4]/知力14[2]/精神23[3]
HP:56/56 MP:46/46 防護:0 
!SYSTEM
へーレムが入室しました
へーレム
“導きの子”ヘーレム
種族:人間 性別:女性 年齢:自称15
ランク:長剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ9/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷22[3]/筋力15[2]/生命17[2]/知力30+1[5]/精神34+1[5]
HP:49/49 MP:76/76 防護:4 
カグラ
カグラ・ラーズグリーズ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:その他の信仰 穢れ:1
技能:プリースト10/セージ7/アルケミスト7
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命23[3]/知力32+2[5]/精神30[5]
HP:55/55 MP:62/62 防護:3 
GM苗
開始前はPLチャットを御覧ください
GM苗
ふー、ふー
!SYSTEM
ヴィクトールが入室しました
へーレム
今日めっちゃ寒くて
てがかじかじか
GM苗
今日めっちゃ寒いよね
暖房入れてる
エリカ
さむくないよ
へーレム
なぞにさむい…
エリカ
長袖きてるけど
そでまくってる
ヴィクトール
さむい
GM苗
いいなぁ
ヴィクトール
今日は頭痛がひどくてダウンしてた
GM苗
気圧くんも
暴れてましたね…
へーレム
そうなんか…
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
へーレム
でもツムギバロメーターは元気だった気がする
エリカ
よろしくお願いします。
ぼくも元気だよ
へーレム
よろします!
ぐろさん気圧平気な方じゃん??
エリカ
どっちかっていうとね
稀に影響が出る
へーレム
花粉と一緒
シュナ
気圧の影響はほぼ受けない
ヴィクトール
あっキャラがいない
エリカ
花粉は克服した
ヴィクトール
ちょっとおまちを
へーレム
ヴィクトーーールッ
シュナ
アップダウンが激しいと耳がきーんとなるくらい
GM苗
ごゆっくりぃ
エリカ
耳きーん
ヴィクトール
経験値的にはファイター10になるんだけどしてもよい?
GM苗
いいよー
ヴィクトール
ほい
エリカ
私もフェンサー10に出来るじゃんって思ったら
バトルダンサーで草
ヴィクトール
“炎戟手”ヴィクトール
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:宝剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト6/エンハンサー5/アルケミスト2/ウォーリーダー1
能力値:器用27+2[4]/敏捷15[2]/筋力24+2[4]/生命22[3]/知力26[4]/精神17[2]
HP:69/69 MP:37/37 防護:15 
GM苗
色気出して鼓咆あげてもいいよ
エスメッティの霊圧が消えている
お、きたきた
エスメラルダ
申し訳ない、ちょっと離席してました
GM苗
いえいえー、では本日当日連絡のところにも書きましたが
手漉きの時間が生じる可能性があります
へーレム
ああい
GM苗
その時はサブチャットで話してもろて(キャラクターは
PLはPLチャットで話してくだされ
エリカ
じゃあ紙作っておきます
GM苗
では、最終話、始めていきます
エリカ
よろしくお願いします。
GM苗
よろしくお願いします
エスメラルダ
よろしくお願いします。
シュナ
神作っておきます
よろしくお願いします
ヴィクトール
先に炎を纏いたい気もするから今回はファイターだけにしておこう
ちまたでは偽札づくりが流行っている
 
 
 
 



Sword World2.5
The Report of Demon Gear
水底の記憶【第三幕】
EPSODE:Ⅲ
AnimaLocum


たまに、考える
取止めもないかもしれないけれど、彼女との時間の他に、君の時間を考える
これほどの器量なら、君は何になれてただろうか
高名な学者、偉大な政治家、素晴らしい医者………思い浮かべば切りがなかった
どれも、君が歩めたかもしれないじんせいで、僕たちはそれを君に提示することも出来なかった
済まない……それを今から埋め合わせることも出来ない
ただ、1つ。君に渡せるものがあるとするならば、それは名前だ
ウィスタリア……ラシェルと考えた名前を君に贈るよ。届くかはわからない、でもそれでも君に贈ろう
この状態を、先の時代ときで脱せることを、祈ってる。
────、いきなさい、君らしく


ねぇ、聞いて、答えて
私は敵じゃないわ、お話をしたいだけ
私の話を聞いて、私達の話を、聞いて
怒りをおさめて、落ち着いて……大丈夫、貴方は一人じゃないわ
感じて、聞いて、お願い……
私達は、一人じゃない……
何度でも何度でも、言わせて頂戴
大丈夫……



生ある限り最善を尽くせ
兵士としての矜持を示せ
人々を守り、国土を守り、皇室を護る
その血肉は自らのものではなく、
犬死には許容されない

私は、それを信じて、戦った
戦って、戦って、そして行き着く先が、戦わなくてもいい場所部隊
そして最後の命令は、異議を唱えた結果自らの意志ではないものだった
許せるか──?この仕打を部下にもそれを強要させて
だが、それが至上命令というのなら、私はそれに従おう、従った上で、
お前たちを、私達が滅ぼすのだ



見る目はあるって言っただろう?
私は私の責任を果たすために此処に居る
大丈夫、時間稼ぎは、させてもらうから
君達を信じるよ



──もう何も見たくない
──もう何も感じたくはない
──誰にも届けたくもない、その資格はない
私は、全ての時間を奪ったもの
日々を笑顔を踏み潰した
努力を歓びを、全ての正しい時間を消し去った
昔も今もそしてこれからも
そんな私が、誰かの言葉を届けるなんて、
烏滸がましいにもほどがある
もういい、
このまま、眠らせて──



そして、全てが"今日"に結実した
世界はそこで止まると思っていたのに、止まることがなかった
アル・メナスを置いて、世界は"明日"へと続いていった
"今日"の次の日に
兵士の叫びを轟かせて




前回までのあらすじ
ウィスタリアを探して海の中へ向かう君達
そこで、彼女の軌跡をなぞる様に追体験を重ねていく
見せられたものは、彼女の失われた……いや、思い出さぬように封印した経験
そこで出会ったラシェル、ヴィクター、そしてヴィクターの父セドリック、
引き取られたメルロスは穏やかな日々を過ごすが、ラシェルとともにメルロスは拐われる
ガンズラン帝国特殊部隊によって兵士の訓練を積まされ、生き残るために殺すことを覚えていくメルロス
兵士として習熟を重ねた結果、彼女はドール部隊へと編入する。
そこで似た境遇の兵士たちと絆を育むが、彼女は洗脳によって育ちの故郷を自らの手で灰燼に還す。
それに耐えきれなかった彼女を救い出したのは、ヴィクターとラシェルだった
彼女を救った二人は、《デモン・ギア》の再起動を防ぐ手段を施すために準備にでたのだが、
世界が時を同じくして、終わりを迎える
アルヘジクは魔域に取り込まれて沈み、そして追体験は終わる
君達を迎え撃つように、《デモン・ギア》はそこにあった
B-4は語る、ウィスタリアは既に部品にしたと、そして問いかけに答えることなく、アーマメントをけしかける
危機的な状況、君達の前に再び、奈落の剣の意志を伝えるメルロスの姿をしたものが現れて、
君達を引き込んだ──


GM苗
ちょっと情報量が多くてごめんね
エスメラルダ
あらすじ2行目、軌跡をなぞる用に、になってる(小声
GM苗
ありがと(小声
 
──暗い、暗い場所 深い、深い何処か
君達はお互いの繋がりを指輪とカグラの剣によって実感できる
ただし、肉体的な感覚は殆どが伴っていない 近くに互いを感じ取れるし、認識はできるが、此処がどこかは分からない
アーマメントをけしかけられ、メルロスが再び現れて、君達を何処かへと引き込んだ 目を開ける意識をすれば、暗い只中に、全員が存在しているし、灯りはないのに君達だけが色づいている
メルロス
『説明が必要かもしれない、だから言っておこう』
彼女の声だけが、暗闇に響く
GM苗
という状況から始めます
メルロス
『お前たちは、意識だけが此処に飛ばされている。現実世界、魔域では、1秒も経っていないだろう』
エスメラルダ
――……」 聞こえて来る声に周囲を見回しながら、それぞれの存在を確認するとメルロスの声に耳を傾ける。
へーレム
「……ん、」 小さく声が漏れて、瞼を開く。それなのに視界に映るのは真っ暗な世界。瞼を開けられていないのかと錯覚したが、周りに仲間達の姿が見えてその線はないのだと実感した 「……い、意識だけ?」
エリカ
小さく頭を振ってから、目をゆっくりと開く。 「……あなたの差し出した剣の力のようですが、この状況です、深くは問いません。私たちはここで何をすれば良いのですか」
メルロス
『彼女の過去を見てきたお前たちが、互いの立場になってもまだ、先に進む自覚と意識を持てるのか』
『それを見せてもらいたい』
ヴィクトール
「………」 仲間がいるのを確認し、何度か軽く拳をつくり自身の身体を確認して、言葉の先を待つ。
エスメラルダ
「互いの立場に……?」
シュナ
「────どういう意味でしょう」
カグラ
「……今まで見てきた過去だけでは、まだ足りないと言うのですか」
メルロス
『進んでみると、決めたのなら、そこから先はお前たちが各自に理解するだろう』
『あれは彼女の過去にすぎない、お前たちもまた、彼らと同じなのならば、』
『私にそれを示さなければならない』
シオン
「覚悟は既に示したつもりだったけれど。思いの外心配性なのね」
メルロス
『心配性、か。そうかもしれない』
エスメラルダ
「……その答えはもう、選んでいる。考えるまでもない」
エリカ
――成る程。よく分かりました」
シュナ
「では進みます」 もうとうに覚悟は出来ているのです
メルロス
『であれば、進んでもらおう』
エリカ
「その姿を取っている以上、あなたもウィスタリアさん彼女の一部」
へーレム
「…ど、どういうこと?」 分かったの?とエリカを見やって
エリカ
「彼女自身が、不安に思っているのでしょう」
「彼女は見たくない、見られたくない過去を私たちに見られてしまった」
「あれだけのことをしたのです。彼女の中の罪の意識が消えるはずもない。今だって、私たちに向ける顔がない、消えてしまいたいと思っているでしょう」
へーレム
――………」 そうかもしれない。彼女はとても優しいのだ。彼女を慮って、少女の顔に影が落ちる。
エリカ
「私たちがここでどれだけ示しても、まだ彼女にはその心は届いていない。ウィスタリアさんが、私たちの傍に居ても良いのだと、そう思えていない」
――だから、ウィスタリアメルロス、あなたは私たちに示せと言うのでしょう」
メルロス
『半分合っていて、半分違っている。彼女の深く沈んだ心は、お前の理解で相違ないだろう』
『だが、私の思惑とは、異なる──、彼女の代弁以上に、私は』
『見たい。お前たちを』
【✔:シュナ】 [×:ヴィクトール,エスメラルダ,へーレム,エリカ]
エスメラルダ
「見たい……?」
シュナ
シュナざえもん。
ヴィクトール
「しかし、それは、ウィスタリア自身の問題だ」
へーレム
「………」 真意が掴み切れず、表情に不穏なものが混ざった。
カグラ
「それが、あなたの〈剣〉としての意志ですか」
ヴィクトール
「誰がどのように手を差し伸べたとしても、彼女自身がそれを受け入れ、最後の一歩を踏み出さなければ」
メルロス
『見たい。どんな状況下でも、尚、目的に進んでいけるのかを──』 カグラの言葉を首肯するように 風景が切り替わっていく
 
 
 
 
君達は、イルスファールよりも近代的な軍事施設の一室に居る
部屋には勲章が並べられて 従卒の兵士が控えているような、士官や佐官の部屋だと軍部に明るいものは気がつくだろう
そして君達はシュナがその場に居ないこと そして視界の主がシュナであることに気がつく
GM苗
というところで
へーレム
性癖大暴露大会!
GM苗
PLチャットをご覧ください
シュナ
ぐわー
GM苗
>ヴィクトール、エリカ、エスメラルダ
エスメラルダ
見てます見てます
GM苗
ここからは、登場しているPCはメインで
エリカ
ここだけの話、佐官じゃなくて左官になって別の職業になっとるで
へーレム
俺だけ部外者…
エリカ
俺たちが部外者
GM苗
ありがと(小声
他のPCはサブチャットで話してもらいます
エリカ
メインえも~~ん
GM苗
メインチャットのことはサブチャットのみんな、見えてます
エリカ
<◎> <◎>
GM苗
メインチャットのPCは、皆とは繋がりが絶たれています
へーレム
シュナ以外はサブでRPするって感じ?
GM苗
そしてルール説明です
そうそう
へーレム
あい!
エリカ
そうわよ
GM苗
>へーレム
エリカ
キャラ切替があるから
シュナ
私はサブの発言見えてないのね
エリカ
サブをメインにしとかなきゃな……
GM苗
サブチャットの面々はそれぞれ会話して都合を確認ができますが
ああ、そうだね。。。ごめんね。。;;
>エリカ
メインチャットのPCはそれが出来ません。で
メインチャットのPCは
そのPLが設定する精神抵抗力目標値を成功しないと、後々悪いことが起きます
目標値は30から12まで、そのPLで任意です
シュナ
ふむ
へーレム
わあ
GM苗
この内容で、先に進めると判断するならば
目標値は低くて構いません
逆に
この内容では先に進めないだろうな、と判断するならば
目標値は高くなるでしょう
それでもPCはダイスを振ります 目標値30でも6ゾロなら突破しますし
ヴィクトール
先に進めるっていうのはどういう感じだろう
GM苗
目標値12では1ゾロでは突破が出来ません
そうですね。ウィスタリアを助けに行くという意識と
この場に残りたい、或いはよそに行ってしまいたいという意識
どちらが勝つかでPLは判断してみて下さい
シュナ
はい
GM苗
つまり見たくないものとか見たいものを
貴方達のPCは見せられる想定で
シチュエーションをGMは考えて作ってあります
へーレム
なるぽど…
GM苗
くだらない、こんなものに負けやしない とおっしゃるのであれば
問題なく低い目標値を設定いただければと思います
へーレム
全員分考えたのか…すごいな…
GM苗
という訳でトップバッターはシュナちゃんです
シュナ
はぁい
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Lamento100%
ヴィクトール
シュナえもんを見て参考にするか…
へーレム
サブでRPしちゃってもだいじょぶげですか?
 
君は、状況を記憶している
GM苗
君達は、シュナの視点で見ているのに、お互いを認識できる
まるで、歌劇のように、シュナのみているものを見ている
 
あの大規模な敗戦の後、戦闘後に負傷はしたが、無事生還したことを覚えている。この部屋の主は、部隊長よりも偉い人で、ヴィンブル大佐と言った気がする
カグラ
「互いの立場になってもというのは、こういうことでしたか」
へーレム
大丈夫そう
カグラ
部屋の光景を見回しながら、小さく呟く。
エスメラルダ
「……俺達もまた、過去を見せる、か」
GM苗
うん。大丈夫
ごめんね
 
君は療養後に原隊復帰前に此処に呼び出された
へーレム
いえいえ、忙しそうだから大丈夫!
シュナ
「─────此処は」 間違い様もない。かつて祖国ライヒに居た際の光景。上官の部屋だ。
へーレム
「じゃあこれは、シュナの――過去……?」
シオン
「それぞれの過去、か。……私たちの声はシュナには届いていないようだけれど」
 
従卒からはやや尊敬の眼差しを受けているのを君は感じる 制服はしっかりとしたもので療養明けに袖を通すのは久しぶりだが
エスメラルダ
「干渉は出来ないまま、なんだろうな」 シオンに答えつつ、ヘーレムに首肯した。
 
肩の赤だけは、しっかりと残っている
シュナ
しかし記憶が混濁している。あの敗走の最中に自分は気を失い、ケルディオンに居たはず。だが今の私は、あの戦いを切り抜けた記憶がある。
 
君は、戻ってきたのだ。原隊に
シュナ
あ、現実の記憶はすっぽ抜けてたりはしませんね?
 
こんこんこんとノックが成され 
エリカ
少なくとも途中まではすっぱ抜けてそうなイメージだった
ヴィクトール
「互いの過去を知ることが、先に進む自覚と意識を確かめることになる、と……?」
シュナ
それならそれでちょっと修正かける
ヴィンブル大佐
「失礼するよ」 と軍帽をかぶりよく鍛え上げられた肉体に軍服をまとっている 中年の男性が入ってくる
へーレム
「お互いの立場になったらどうするか……って、メルロスは言っていたのだわ……」 どういうことなんだろう、と自由にならない視界でなんとかヴィクトールを見ようとして
エスメラルダ
「先程のメルロスの言葉を考えれば、ウィスタリアたちと同じ様な過去を……思い出したくない、忘れていたいものを見せられる、んじゃないか」
「自分だけじゃなく、仲間達にもな」
ヴィクトール
「過去は、過去だ。それ以上でも、以下でもない」
ヴィンブル大佐
「原隊復帰おめでとう。慣例ですまないが、階級と姓名を」
エリカ
「……どうでしょう」
ヴィンブル大佐
敬礼を1つすると 大佐は労るような笑みを浮かべて、君の前に座る
GM苗
混濁している、でいいよ
シュナ
「は、失礼しました。大佐殿」 皆の知るシュナよりも硬い声で答え敬礼を返し
エリカ
「思い出したくないものを見せられても、気にせず進むという気持ちを強められるだけになりそうです」
「……私たちの決意を真に見たいというのならば――
カグラ
「過去というよりも、幸福な夢、あるいは後悔している過去をやり直せるもの」
へーレム
――思い出したくないもの……」 ふと自身の記憶を浚ってみたが、少し怖くなった。代わりに以前聞いたヴィクトールの生い立ちを思い出す。
カグラ
「示した決意を鈍らせるものの方が、彼女の望んだものは見えてきそうです」
エスメラルダ
「……歩を留めさせようとする方法は他にもある、か」
へーレム
「……でも、いいのかしら。なんだかシュナに内緒で覗き見しているみたいで……」 散々ウィスタリアの過去を見てきたが、今更罪悪感が沸いてくる。
ヴィクトール
「………」 試しに瞼を閉じてみようか
シュナ
「ライヒ陸軍参謀本部付第2独立大隊所属、シュナ准尉であります。負傷療養より回復、原隊復帰の辞令を受け、只今着任致しました」 言葉は淀みなく口から出てくる
シオン
「今更でしょう。私たちはメルロスの言葉に対して、先に進むことを選んだのよ」
GM苗
見ずには済みそうだ
へーレム
足元に天の川が見えてくる
ヴィンブル大佐
「ゆっくりで構わない。今日は査問会などではないのだからね」 と穏やかに笑って 「シュナ准尉、では楽にしたまえ」
ヴィクトール
光酒の河じゃん
GM苗
<目をつぶる
エスメラルダ
「見る側としても見せられる側としても、それでもと思えるかどうかを見られているんだろう。気乗りはしないが、目を逸らしてはいられないな」
シュナ
「はい。失礼します」 楽にしろ、とは軍隊においては文字通りではない。肩幅に脚を開き、腰の後ろで手を組む。これが楽にしろ、との意味である。
へーレム
「そ、そうだけど……」 罪悪感が胸に灯ったまま、シュナの見るものを見ている。
――……」 エスメラルダの言に、ごめんね、シュナ。と心の中で謝って
ヴィンブル大佐
「君の記憶を抉る訳では無いが、先の敗戦では君の機転のお陰もあり、大隊の生存者の過半数を我々は収容することが出来た」
エリカ
「……問題は、シュナさん本人はこの現状をどう認識しているか、ですね」
へーレム
一つ目の瞼を閉じて、二つ目の瞼を開けよう
ヴィクトール
「有無を言わさずと見せてくると思いきや、見ないこともできるようだぞ」 お前次第だとヘーレムに
ヴィンブル大佐
「改めて、軍部を代表して君に謝意を示したい」
「君には、ライヒ勇士勲章が授与される」 大佐は言葉を進めて
シュナ
「は………過分なお言葉、身に余る光栄です。ですが小官が至らないばかりに、陛下より預かりましたる兵を多数失いましたることは痛感の極みであります」
へーレム
「………」 ヴィクトールの言葉に、悩まし気に唸った。が、暫く唸ったのちに首を横に振って 「……必要ないなら、メルロスはきっとこんな事しない…。だから、ちゃんと……見守るのだわ」
ヴィクトール
「……そうか」
シュナ
多くの兵を失いながらも帰還した。だがそれは、そうだったろうか…
ヴィンブル大佐
「原隊復帰の内示とは別に、」 一通の書類を示して 「士官学校への入学内示も出ている、十分考えた上で、君の進路を決めると良い」
「そして…‥‥君を今日此処へ呼んだのはだね」
ヴィクトール
良しとも悪しとも言わず、ただヘーレムの言葉に頷いた
エリカ
1見届け じゃなくて見守るだった
へーレム
よせ!!!!
エスメラルダ
……ぁ…………
ヴィンブル大佐
「入りたまえ」 大佐が入ってきたドアに大佐が声をかける
へーレム
やめろめろ!
 
失礼します。とシュナに聞き覚えのある声音がする
エリカ
ちょっといれと飲み物
へーレム
いっといれ
ヴィクトール
戦意高揚のために新設されるアイドル部隊への内示が届いてほしい
シュナ
「─────」 上官の前だ。大佐から視線を離さず、微動だにしなかったが、その声にぴくりと耳が揺れた
 
それは連鎖的に続いていって 10人程度の装備を整えられた、そしてどこかいたずらっ子の笑みを浮かべた兵士たちが
シュナの前で整列する
へーレム
それはシュナ本人からしたら確かに見られたくないものかもしれねぇ!(見たい
シュナ
「こんにちは!わたしがシュナ准尉です★」
兵士
「准尉、恥ずかしながら生きて戻りました。なんて」 にっこりと笑う 君をかばって倒れたはずの分隊付きの伍長だ
へーレム
「……シュナの、お友達?」 仲が良さそうだ
軍曹
「大佐殿もいらっしゃるし、准尉に恥をかかせる気か」 作戦中、最後の最後まで行動を共にした軍曹がいた
シュナ
「───貴方達」 目が大きく見開かれる。彼らは死に、あるいは自分が途中で行方不明となったため、その後の安否の分からぬ元部下達だ。
エリカ
東海民の心の拠り所 赤福を手に入れた
なお食べたことはほぼない
 
それぞれが、准尉、おかえりなさい、准尉 と声をかけていく
ヴィンブル大佐
「君の分隊は、その後散り散りになりながらも増援に回収され、こうして再編された。君は、」
へーレム
今日はおつまみがない
シュナ
「………」 いや、違う、彼らは共にあの戦いを切り抜け、一緒に生還した者達だった筈だ。
シュナ
赤福は消費期限が結構短いのでお土産にするの大変。
ヴィンブル大佐
「大隊だけでなく、部下たちも全て守り抜いた。軍人の鑑だと私は思う」
エリカ
それね
ヴィンブル大佐
「どうか、これからも彼らと共に、ライヒのために働いてほしい」
エリカ
水持ってきちゃったけど
熱いお茶いれてきていい?
ヴィンブル大佐
席を立ち、歩いてくると シュナに手を差し伸べる
へーレム
いいよ
ヴィンブル大佐
「君は、良き部下を持ったし、私は良き部下を持っていると思う」
シュナ
「あ、──いえ、いや──はい」 混乱した思考のままで、反射的に大佐の手を取る
軍曹
「准尉殿、ありがとうございます」
「こうしてまた、お目にかかることが出来ました」
へーレム
――……シュナの部隊って確か…」
GM苗
いいよ
エリカ
うぉーたーさーばーのお湯だと温度がたりなさそうだったからやめた
軍曹
「全員、揃っています。また我々と共に、歩んで下さい」
エリカ
「今私たちが見ているのは、本来起こったこととは異なっているんですか?」
シュナ
「───私も嬉しく思う。軍曹」
GM苗
かわいそう
 
兵士たちが拍手する
ヴィンブル大佐
大佐が君の胸に勲章を付ける
 
今までも、そしてこれからも、君は軍人として使命を全うしていくだろう
シュナ
「────」 再び気をつけをし、直立不動でそれを受け入れるなか、ずきりとこめかみに痛みが走る
ヴィクトール
「正確なところは、彼女にしか分からない、が――
 
というところで精神抵抗力判定をして下さい
目標値の設定をどうぞ
ヴィクトール
「シュナの様子が、どこかおかしいのは確かだ」 違和感でも感じているのだろうか
シュナ
「軍曹」
これは私としては逆に
軍曹
「はい。准尉殿」
シュナ
目標値は限りなく低いです。
12ですね
軍曹
了解です では抵抗どうぞ
シュナ
「─────これは」  「こうなれば良かったという、私の未練です」
エリカ
決意の女 シュナ
シュナ
精神抵抗力
2D6 → 12[6,6] +12+0 = 24
エリカ
つ、つよすぎる
シュナ
強い出目が出た
エスメラルダ
つよい
ヴィクトール
つよい
へーレム
つ、つよすぎる
GM苗
各自に目標値設定させる状況は
これが面白いんだよね
PCの地がダイスに見えるような状況がたまに見られる
シュナ
「伍長を見て、分かってしまいましたよ」穏やかに、悲しげな笑みを見せる。彼は私を庇い、胸を突かれました。間違いなく死んでいるのですから
ヴィクトール
―――」 彼女のいた部隊がたどった運命のことは、伝え聞いている
軍曹
「准尉」
兵士
「准尉」
シュナ
「───」
軍曹
「それでも我々は、貴方と一緒に居られたこと」
兵士
「貴方の部下であれたことを、誇りに思っています」
カグラ
「……後悔や未練が、残っていないはずはありません」
 
そう告げられると
カグラ
「それでも――
 
景色が暗闇に飲まれていく
シュナ
「私も」
「──貴方達と共に在れたことは、誇りです」
 
 
 
 
エスメラルダ
「……」 目を伏せ、シュナの決意をただ聞き続ける。
GM苗
ではシュナちゃん、サブチャットへご入場下さい
シュナ
はい
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
 
【✔:エスメラルダ】 [×:ヴィクトール,へーレム,エリカ]
ヴィクトール
こんな格付けチェックの待機部屋はいやだ
GM苗
ではエスメラルダ、サブチャット封鎖です
へーレム
「……前の冒険でも、シュナはずっと苦しんでた…。けど――」 振り切ることはできないだろうが、悲しい過去を悲しいだけで終わらせないと決めたのか。
エリカ
三流冒険者
へーレム
わらかさないでほしい!!
エスメラルダ
はい
 
続いて、君達は豪邸の一室にいる
ヴィクトール
いってらっしゃい
シュナ
「申し訳なかったとは、もう思いません──軍曹、また会いましょう───おや?」
シオン
「おかえりなさい。どうやら、心配するまでもなかったみたいね」
ヴィクトール
「………」 何といって迎えればいいのか、この男でも迷ったようだった
へーレム
ここはAの部屋です、ようこそシュナ
 
正確には、エスメラルダがそこにいる
シュナ
みんないることにほっとした様子を見せるシュナ
エスメラルダ
シュナと入れ替わる様に、ふとその姿が立ち消える。
 
君は、暗い雰囲気の屋敷を、重たい足取りで歩いている
へーレム
「…シュナっ」 戻ってきてくれた。良かった、と彼女に飛びつこうとして
シュナ
「──ああ、成程──」
ヴィクトール
「……ああ。そういう事の、ようだ」
カグラ
「……無事で良かったです」
へーレム
耳と尻尾の様子は?
シュナ
ちょっと伍長の下りはあとに続けられず不自然なのでそっと編集しておきましょう
エリカ
「……全員分見るつもりとは、律儀なことですね」
 
兄の部屋に、向かわなければならない
へーレム
また景色が変わった事、そして青年の姿が消えている事に動作をぴたりと止めた 「……ま、また」
エリカ
歴史は正される
シュナ
ぶんぶん>ヘーレム
へーレム
ヵゎぃぃ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Torment100%
エスメラルダ
頭が重い。……朧気に残る記憶を頼りに、目的地――兄の部屋へと向かっていた事を思い出す。
へーレム
獣秘書ウィスタリア見られる?
 
兄は大事な人を失った君はそれを知っている
それからというもの、屋敷の雰囲気は重たく、使用人たちは君に泣きついてきたのだ
シュナ
「私はもう、過去にはある程度、ケリをつけられましたからね──」
GM苗
ウィスタリアが居ないから…(首を横に振る
へーレム
スン
シュナ
「大丈夫ですよ。きっと」 動きを止めたヘーレムに近付き、こっちから抱き寄せた
 
兄を、なだめ、この空気を変えてほしいと
ヴィクトール
緊張しちゃうぜ
 
君は兄の部屋の前に来る
エスメラルダ
兄との仲は、良くなかった。情が無かった訳ではないし、それは互いに同じ事だ。
へーレム
――……」 シュナの温もりに安堵と嬉しさと――そして一抹の切なさを覚えて、静かに瞼を閉じた。
エスメラルダ
兄は兄の為に生きて、ただ自分は家の為に生きた。……互いに望んだそれが軋轢を生んで行き、今ではもう、どうしたらいいのかもわからない。
へーレム
^v^>ヴィクトール
エスメラルダ
「……」 俺は、兄の背をあの時押すべきではなかったのかもしれない。優しかった兄が変わり果て、家の者達もここまで苦しむのなら。
扉を前にして、乾いた喉を震わせて息を吸い込む。こうして直接会うのも、家に戻るのもいつぶりだろうか。
拳を握って、扉をノックする。 「――……兄さん」 
 
がしゃんっ、と 扉に振動が走る
へーレム
――兄さん……」 エスメラルダの呟きを耳にして、噛みしめるように繰り返した。
 
何かが内側から扉に向かって投げつけられて、砕け散った音だ
エスメラルダ
「……、兄さん!」 その音に眉を顰め、ぐっと扉に手をかけ、それを強引に割り開く。
シュナ
「エスメラルダさんは……良家の出身だったんですね」 思えば彼の話はそこまで聞いている訳ではない。軍人だったとは思ってはいるのだが
 
部屋は、ひどい有様だった
もともと一人部屋だったが、人が2人過ごしていた名残が残った部屋で
エリカ
「私はともかく、皆さんにも出自を語っていないのですね、彼は」
 
君の足元で砕け散っているのは、人づてで君にも相談していた、亡き人への贈り物であるオルゴールだった
へーレム
「……うん。でもすごく……重たい」 少女にとって家とは、暖かな場所だった。それがどうだろう。青年の実家を包む雰囲気は重く、張り詰めている。
シュナ
「ぺらぺらと語る人でも無いですからね……兄がいたというのも初耳です」
エスメラルダ
「これは……、」 それの残骸を見れば、目を細めて屈み、破片をひとつ拾い上げる。
ヴィクトール
「………」
へーレム
「流されてきた、っていうのは聞いていたけれど……」 エリカに応え、うん、とシュナに頷いて見せる。
鏡台の前、頭を抱えた黒髪の男が 此処じゃないどこかへ思いを馳せていた
エスメラルダ
「何をしてる、これはあの人への贈り物だろう……!」 その破片を握り込むと、そのまま踏み込んで兄のもとへと進んで行く。
シュナ
「……私のそれは、ある意味理想の光景でしたけど」
「これは……彼にとっては辛い記憶、なんでしょうか」
「………うるさいっ」 声を荒らげて 立ち上がり、顔を向ける 黒髪を後ろに纏め 優しげだったであろう目つきを険しくした男性が エスメラルダを睨む
カグラ
「……はい。今度は趣が異なるようです」
エスメラルダ
荒れた部屋の中を進み、振り向いた彼の顔を見て、ぐっと息が詰まる。
へーレム
「……この人が、エスメラルダのお兄様…」 青年と似ているのに、纏う雰囲気は真逆だ。
「今更帰ってきて、お前は何のつもりだ!?」 緑色の目は赤く充血し 目の下には隈がある
頬は痩け始めていて 見るからに身体は失調気味だ きちんとした身なりの君とは対照的に、彼は在りし日の姿を失っていた
ヴィクトール
「後悔の記憶……だろうか」
やり直したい、と願う類の
エスメラルダ
「俺だって、帰って来るつもりなんて無かったさ! だが何だこれは!?」 ――なんて顔をしているんだよ。兄さんはもっと、優しい人だったろう。
「……もう全部が、どうでもいいんだ…」
シュナ
「私は未練でしたが……そういうものなのでしょうね」
エスメラルダ
「話は聞いたよ。……あの人の事は、残念だったと思う」 
「……、残念、だった?」 ぴくり、と声に怒気と絶望をにじませる
「よく言えたものだな、お前が」
「失うべきものなんて何一つ持たない、持ったことも想ったこともないお前が!!?」
シュナ
「記憶はだいぶ混濁していました。エスメラルダさんのこれを見る限り……こうして眺めている記憶は、あの場に行くと無くなってしまうかも」
エスメラルダ
「……、……」 兄を見据える翡翠が、じっと固まった。
エリカ
「……そうでなければ、決意を示すことには繋がらない、か」
へーレム
くそ……
「シフェナはもう居ない……どこにも居ないんだよ………ああ……どうしてだ……‥…」
へーレム
見定めるって打とうとして躊躇してしまう
エスメラルダ
「……、俺が……ッ」 がき、と音を立てて歯噛みし、兄の胸倉を掴み上げる。
エリカ
見定めるは
軌跡じゃなからセーフだよ
エスメラルダ
「俺がそれを持つ事が無かったのは、お前のせいだろうがッ!」
エリカ
見極めると見届けるは軌跡だよ
軽い、どこまでも身体が軽い
へーレム
見極める!?
体格差で昔から勝てるはずがなかった男が、あまりにも軽い
エスメラルダ
「家を捨てて、」 「父さんと母さんを捨てて、」 「俺をッ、捨ててッ!」
へーレム
まだ触れたままだったシュナの手を、きゅっと握る。それでも彼女は帰ってきた 「――それでも……」
シュナ
「……………」 こんなにも感情を言葉にする人だったのだな
エスメラルダ
「それでもお前が進みたい道に行かせる為に、俺はこの道を選んだんだ!」
へーレム
あれ
エスメラルダ
「誰を想う事も満足に出来やしない、誰かの想いを満足に受け止める事も出来やしないのは、――」 言葉にして。吐き出してしまって。
シュナ
見極めさせてもらうとしよう
「………」 誰がお前に頼んだんだ?と そう返されると思ったかもしれない君に 「………頼む」
へーレム
Oh!シフェナ
見た事あると思った
エリカ
気が付いたか(ピグレット
「頼む……エスメラルダ…‥」
エスメラルダ
「…………」 違う。選んだのは俺だ。それを、彼のせいにするのは間違っている。
「……俺を1人に……しないでくれ……」 すがるように兄は君の手に手を添える
「……頼む……」
エスメラルダ
「……なあ、兄さん」
へーレム
「……っ」 縋る兄の姿に、鋭く短く息を呑んだ
シュナ
シフェナというと苗キャラのハイマンしか思いつかない
へーレム
なかなかに業が深いことしてますね
たぶんそう!?
エスメラルダ
「兄さんがあの人と歩いて行きたいと言った時の事を、覚えているか」
シュナ
ΩΩ Ω<な、なんだ(ry
「………」エスメラルダの言葉には、返事を返さない
エスメラルダ
「あの時の俺は、選びたいものなんて無かった。兄さんが幸せになるなら、それで誰かを幸せにするのなら、俺はそれで良かったんだ」
「………なら………」
エスメラルダ
「でも今はもう、出来ない。俺は、選びたいものがある。助けたい人が出来たんだ」
では精神抵抗力判定をどうぞ
エスメラルダ
目標値は12です。
では判定をどうぞ
へーレム
強気
GM苗
目標値な!!
シュナ
強気
エスメラルダ
もくひょうち!!
エリカ
達成値を指定してくる男
へーレム
振る必要もないって…コトォ!?
ヴィクトール
露払っていく
へーレム
シュナ
まあ悪運使うなら……
エスメラルダ
「いや、違うな。……隣で一緒に生きていきたいと思う人が、出来たんだよ。あの時の兄さんと、同じだ」
へーレム
未練を露払う男
エスメラルダ
「……すまない、兄さん。俺は、俺が行きたいと思った道を生きるよ」
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
「……僕も、」
シュナ
「エスメラルダさん………やっと口にしましたね」
「それでいいと思う。いってらっしゃい」
穏やかに笑うと 空間は暗闇に呑まれていく
シオン
「……後はそれを、本人の前でも言えれば上出来ね」
エスメラルダ
「……いつか、会いに行くよ」
 
 
 
 
シュナ
「私の前でも言ってみて欲しいですね」 いい笑顔
GM苗
ではエスメラルダ、サブチャットにご帰還下さい
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
 
【✔:へーレム】 [×:ヴィクトール,エリカ]
エスメラルダ
「……、……と」 戻って来ると、小さく息を吐いた。
へーレム
――……ウィスタリアも、これを見ているのかしら」
GM苗
ではへーレム、サブチャット閉鎖です
エスメラルダ
「ここは……戻ったのか」
シュナ
「おかえりなさい」 満面の笑みです
へーレム
あばよお前ら!
カグラ
「おかえりなさい」
エスメラルダ
「……何だ。見ていて楽しいものでもなかったろう」 困り顔
へーレム
こんなPT抜けてやるぜウオオオ
エスメラルダ
ヘーレム、お前はクビだ
へーレム
良いニュースと悪いニュースがあります
カグラ
「……でも、見られて良かったものではありました」
ヴィクトール
――全くだな」
シュナ
「まあ、楽しいものではなかったですが、最後はいい言葉でした」
エリカ
へーレムさんは残念ながら今週で終わりです
 
君は、暖かな部屋に居る なんてことはない、ハーヴェスにある家、リビングのソファの上で眠っていたのだ
シュナ
「───追求はしませんが。ちゃんと伝えて下さいね」
ヴィクトール
「その言葉を、今度はウィスタリア自身に言ってやれ」
へーレム
来週からはカグラさんがヒラとして入ります
エスメラルダ
「……ああ。届けに行く」
シュナ
「それは良かった」
エリカ
「次は――……へーレムの番ですか」
シュナ
「……まあ、それはそれとして……次はヘーレムですね」 ある意味一番不安だ
 
航海を経験する旅行は大成功で、友達にも自慢して、なんだか長い夢を君は見ていた気分で目覚めたところだ
エリカ
胸の前で手でもう片手を掴んだり離したり、少し落ち着かない様子で見守る。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
星の在り処 Instrumental Ver.100%
エスメラルダ
「……俺の時の様に軋轢はないだろうから」
シュナ
「……辛い記憶でなければいいのですけど」
エリカ
みんなのトラウマソング
エスメラルダ
「心配するな。……大丈夫だよ、きっと」
へーレム
――…んん…っ」 ソファから上半身を起こして、両手を上方に伸ばす。あくびを漏らして、涙に濡れた目を少し擦った。
シュナ
「彼女はあの歳です。こちらに来た経緯も、割り切れるものじゃないでしょうから……」
ヴィクトール
「………」
エスメラルダ
「帰りたがっていた、ものな……」
ヴィクトール
――いや、」
GM苗
ソファの上だからね!!>へーレム
へーレム
なおした!!!
ヴィクトール
「ヘーレムももう、子供ではない」 できることは見守ることのみ
エスメラルダ
「……そうだな。れっきとした、レディだったよ」
へーレム
「……あれ…」 まだぼやける視界。すごく長い夢を見ていた気がする。もう一つあくびを漏らしながらソファから立ち上がった。
使用人
「お嬢様。はしたないと旦那様に怒られてしまいますよ」 とは言いつつも、顔なじみの使用人はへーレムにレモン水と顔を拭う濡れたタオルを渡してくれる
エスメラルダ
いいニュース悪いニュースが2016ってことに気付いて
悲しい気持ちになったFF14
エリカ
かなしい
シュナ
「レディでも、辛い時は辛いんですからね」
へーレム
違和感を覚えたのか、ぱちぱち、と瞬きを何度か繰り返したが、その違和感はすぐに消えた 「ごめんなさい……」 濡れタオルで顔を拭って、水を口に含む
エリカ
「……そう、ですね」 手を解いて、一歩後ろに下がった。 「彼女は私などよりずっと、肝が据わっています」
使用人
「今、奥様がキッチンに入られています。手製の昼食をお作りになっているとか」
エスメラルダ
「そうだな。けれど、もし辛くて立ち止まってしまったとしても、また歩き出せるだろう?」
へーレム
「ほんとっ?」 大好きな母親の料理。なんとなく懐かしさを覚えたが、それを振り払ってキッチンへ向かった。
使用人
「手順を教えて差し上げたいので、呼んできてほしいと伺い、呼びに参りましたら、お嬢様は寝ていらしたので」 ふふ、と笑って
「ええ、参りましょう」
シュナ
「………彼女なら、そうでしょうね」
へーレム
「うん……っ」 ぱたぱたと忙しなく駆けていく。
使用人
「ああ、お嬢様、また怒られてしまいますよ」 と追いかけて
 
見慣れた家、廊下を抜けていけば、大きなキッチンが目に入る
「──、あら、へーレム。やっと来てくれたのね」
へーレム
「お母様!」 明るく声をあげながら、キッチンに入って母親に飛びついた。
調理はもう終盤に入っていて 飛び込んでくるのがわかったのか すぐにへーレムに手を差し伸べて抱きとめる
「寝癖がついていますよ。お昼寝はかまわないのだけれど、ちゃんとベッドでしましょうね」
へーレムの寝癖を治すように優しい手付きで頭を撫でて
へーレム
「えへへ……はぁい」 頭を擦り付けるようにして、寝ぐせを直してもらえばにこりと笑った。
シュナ
「…でも、彼女にとっては、これが現実であって欲しかった」年相応の娘らしく、家族と一緒に穏やかに過ごして欲しかった
「今日は白身魚のシチューと、サラダ。食べ終わったらこの前の続きの刺繍をしましょうか」 目線を合わせるように屈むと へーレムに提案する
エリカ
「……はい」 
「夜にはお父様も帰ってきますから、3人で外に出るのも提案してみましょうね」
へーレム
ぱぁっと花が綻ぶような笑顔を見せて、頷く 「うんっ」 頷いてから、この前の続き――を思い出そうとして、また違和感を覚えた。
ヴィクトール
「………」 何も言わず、目を伏せた
「?。どうしたのですか、へーレム」
へーレム
「えっ……う、ううん。何でもないのだわ。この前の続きよね――…えっと……」
「……ふふ、」
へーレム
何の刺繍だったろうか。好きな花だったかな、それとも犬だったかな。いや、虎だったかも――
「好奇心旺盛なへーレムは、すぐに次々と興味を変えてしまうから、教えるのも大変ね」
エスメラルダ
「それを決めるのは、……誰でもないヘーレムだよ」
「じゃあ今日は、また新しいものにしましょうか。何が良いかしら」
へーレム
笑顔で次に編みたい刺繍のモチーフを口にしようとして、動きが止まる 「――…」
「い、色々好きなものが出来て…決められないのだわ……」
「1つ1つ、大切に」
「やれることを、1つずつ」
「大丈夫。時間はいっぱいありますからね」
「お昼を食べながら、一緒に決めましょう、へーレム」
シュナ
「………そう、ですね」
へーレム
「……うん」 拭いきれない違和感を覚えながら、それでも笑顔で頷いた
言い聞かせるように そう告げてまた頭を撫でる
では精神抵抗力判定をどうぞ
まずは目標値
へーレム
ウウウウンッ!
「大切なもの――…なら、お父様とお母様がいい……」 思い出そうとして、失敗するを繰り返しながら
GM苗
PLがこのキャラだとどうかなって考えるのとダイス結果がそのまま楽しいんだよね
「ありがとうへーレム」 ふふ、と笑って
へーレム
基準ですでに17ある私、強い……
エリカ
つ、つよすぎる
GM苗
つ、強すぎる
へーレム
「それから……っ、それからね――」 必死に母親の服を引っ張って
「…どこにも行かないわ」 しゃがみ込んで その手を取って握る
へーレム
目標値はちょっと失敗の可能性も含めて…23くらい…で!
では判定どうぞ
へーレム
「違う、違うの。お母様……きっと今しか、伝えられない……っ」
私は、強い!精神抵抗力
2D6 → 8[3,5] +15+2 = 25
シュナ
えらい
では成功
エスメラルダ
えらい
ヴィクトール
「………」
エリカ
鷹さんと化したへーレム
エスメラルダ
弱いじゃんやめろ
「………、」 無言で、母はへーレムを抱き寄せる
へーレム
「大切なものがいっぱいできたの。ヴィクトールやウィスタリア、エスメラルダにシュナと…エリカやカグラさん、シオンさんも――それから、それから……!」
ヴィクトール
ヘーレムは、自分の力で気づいたのだろう。口端にかすかな笑みがうかんだ。
「伝わっていますよ」
へーレム
弱くて草だが??
「大丈夫。私はいつでも、どこに居ても」
エリカ
その決意を込めた言葉を耳にして、少し嬉しそうに静かに頷いた。
「貴方を見守っています……愛してます、へーレム」
 
そう告げると、空間は暗闇の飲まれる
へーレム
両腕で母親の背中を掻き抱いて 「……私、私も!……絶対、絶対に帰るから――だから……」
シュナ
「……」
エリカ
鷹さんは……つよい!
GM苗
ではへーレムはサブチャットにお戻り下さい
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
 
 
 
 
へーレム
い、いやだ…!俺は此処に残るぞーーーっ
エリカ
軌跡プレイヤーのトラウマソングが終わった
エスメラルダ
「……大きくなった、本当に」 ウィスタリアに対してもそう思ったけれど。
 
【✔:エリカ】 [×:ヴィクトール]
GM苗
ではエリカはサブチャット閉鎖です
ごめんね、大変だけど頑張って。。。<シオンカグラ
カグラ
「……ええ、どんどん頼もしくなっていきますね」
 
 
 
 
へーレム
――だから……っ」 ふっと両腕にあった愛しい温もりが消えて、目に溜まった涙を服の袖で拭った。
シュナ
「おかえりなさい。ヘーレム」
エスメラルダ
「……おかえり、ヘーレム」
ヴィクトール
「頑張ったな」
シオン
「……よく頑張ったわね」
シュナ
「おいで」 手を広げて
エリカ
へーレムを撫でてやろうと手を伸ばしかけた所で、入れ替わりでその姿が消える。
エスメラルダ
「エリカ……、彼女の番か」
 
君は部屋にいる マルフォードの家の部屋だ まだ元気だった頃の母と妹と暮らす家だ
へーレム
まだ赤い目で仲間達を見上げて 「……っ、ウィスタリアを迎えにいくまで、挫けてられないものっ」
 
部屋は整っている。外に出ようとはあまり思わない。ただでさえ、煩わしいものがもっと煩わしくなるから
へーレム
笑顔で強がって見せたが、シュナの所作にまたくしゃりと顔が歪み、彼女の胸にゆっくりと顔をうずめた。
 
こんこん、と部屋の扉がノックされる
シュナ
「うん。泣いてもいいんだからね」 ぎゅっと抱きしめ
エリカ
「…………」 ふと意識を取り戻せば、辺りを見回す。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Ushio100%
エリカ
見慣れた部屋、ここが自分の居場所で、数少ない心を落ち着かせられる場所。
 
「お姉ちゃん、入っても良い?」 元気な声がする 彼女の 妹の声だ
へーレム
「……へーき。涙は、ウィスタリアに会えた時の、再会の涙にとっとくの」
エリカ
ふと視界に入った姿見に映る自分の髪は、母と良く似た濡羽色だった。
 
神殿騎士になって、初めての休暇だ。彼女は戦果を挙げた結果、評価されて休暇が貰えたのだという
シュナ
「ほんとに強くなりましたね」 髪を撫で
エリカ
「……ええ、いいわよ」 小さく頭を振って扉を向き直ると、優しげに応える。
へーレム
シュナに笑顔を見せると、彼女の腕の中から、ゆっくりとエリカの視界に映る景色を見つめた 「………」
シュナ
「………次は、エリカさんですね」
「只今、お姉ちゃんっ」 神官衣にごてごてとした鎧を所々付けた少女が 笑顔で入ってくる
カグラ
「彼女の過去は以前お伺いしましたが……」
へーレム
「うん……」
へーレム
クラナドは人生
エスメラルダ
「……」 今見える範囲では、自分の時の様なものではなく、ヘーレムの時のものと近しい様だ。苦しむ様なものではないのなら良いが……
エリカ
「元気があるのはいいけど、帰ってきたらまず鎧を脱ぎなさいといつも言っているでしょう、リエナ」
黒髪に赤い瞳 要望はエリカを少し幼くした姿で 「お休み貰えるっていうからそのままで帰ってきちゃった。これ、お土産のクッキー、そこで売ってたの」
シュナ
「………私は」
リエナ
「えへへ、ごめんなさい」
エリカ
「休み? また何か悪さでもしたのかしら」
リエナ
「あ、酷いーちゃんと戦果挙げたんだもん」
シュナ
「辛くても、彼らの顔を見ることが出来て嬉しかった。彼女もそうであればいいと思うのですが」
エスメラルダ
「……そうだな。そうであれば、良いな」
リエナ
「危ないところを、他の騎士様に助けてもらってね、その人の手伝いをしていたらいつの間にか褒めてもらえるくらいになってたの」
エリカ
「冗談よ」 笑って返すと、妹の頭に掌を置いて緩く撫でる。 「別に、お土産なんて気にしなくていいのに」
「そう。その人には改めてお礼を言っておくのよ」
リエナ
「ううん、お姉ちゃんにも外の空気を感じてほしいから」 首をゆるく振って 伸びる手に頭を寄せて撫でられる
へーレム
「………」 エリカの妹に対する想いは、以前の冒険で聞いた。あの時の彼女の表情はまだ忘れられない。エリカに対する信頼と、不安とがない交ぜになって、両手を組んで握りこんだ。
エリカ
「私は…………」 妹から出た言葉に、撫でていた手を胸元へと引いた。
リエナ
「うん。それで、今度からその人の下につくから、危ないところにはもう行かなくて済むんだって」
エリカ
「……いいのよ。家であなたの帰りを待って、笑顔で迎えてあげられれば、それで」
リエナ
「それは、私が嫌だもん」 頬を膨らませて
「お姉ちゃんにも、ちゃんと今を、私と一緒に生きてほしいから」
エリカ
「…………」 ずき、と頭と胸に小さな痛みが走る。
リエナ
「私が神殿騎士でも上の方にいけたら、きっとお姉ちゃんが外を歩いていても酷いことする人は居なくなるよ」
「そしたら、一緒にお外で買物とかして、お食事して、それからおめかししようよ」
「だって、こんなにきれいな黒髪なんだもん」
エリカの髪を撫でて
「こもりっぱなしは勿体ないよ」
エリカ
「……私を思ってくれるのは嬉しいけど、」
「あなたの負担にはなりたくないの。……私にとっての幸せは、あなたが自由に生きてくれること」
へーレム
「優しい妹、なのね……」
リエナ
「お姉ちゃんー」 頬を膨らませて
エリカ
「お母さんだって、そう言っているわ」
リエナ
「私にとっての幸せは、」
「お姉ちゃんが笑顔で居てくれることなんだからね」 両手を取って握る
シオン
優しい妹、という言葉を聞いてへーレムを見やった。
リエナ
「だから私、何だって頑張れるんだから」
エスメラルダ
「……姉妹なんだ。よく似るよ」
エリカ
「私は――」 握られた手を優しく握り返して。 「十分、幸せなのよ」
リエナ
「もう、お姉ちゃんは無欲なんだから」
エリカ
「元々活発な方ではないし……家の中で本を読んで、料理をして、静かに過ごすのも、」
「家族さえ居てくれれば、私にとっては十分だから」
リエナ
「じゃあ、代わりに」
「いっぱい色んなものを見て、聞いて、感じて、」
「それをお姉ちゃんに話してあげる」
へーレム
シオンの視線に気付いて、彼女を一瞬だけ見た 「……私じゃ、エリカの妹の代わりにはなれないのだわ」 以前はまるで、罪滅ぼしをするかのように自分に優しかったエリカを思い出す
リエナ
「そしたらきっと、お姉ちゃんも一緒に外に出ようって気持ちに、なってくれるかもしれないでしょ?」 と笑って
エリカ
「……そうね。楽しみにしてる」
リエナ
「だからお姉ちゃん、元気で居てね、居なくならないでね」
「たまにお姉ちゃん、そっと消えちゃいそうなときがあるから、怖いの」
エリカ
「だから、絶対に無理をしては駄目よ。……あなたやお母さんまで居なくなったら、私……」
リエナ
「一緒に、居てね…それは私だってそうだよぉ」
「もう、お姉ちゃんはすぐに心配するんだから」
へーレム
「……でも今のエリカは、きっと大丈夫――」 きゅっと手を握りこんだ
エリカ
「……安心して。この家に居る時に、消えたいなんて思ったことは一度もないわ」
リエナ
「自分が心配されてること自覚してないんだもんねぇ」
「むー」
「遠く見てる時あるの、知ってるんだから。じゃあ、着替えたらお姉ちゃんのご飯食べたいな」
ヴィクトール
「誰にも、代わりはいない」
エリカ
「遠くを見ているからって、消えたいと思っているかはわからないでしょう?」
リエナ
「むー・・・それはそうだね。ごめんなさい」
エリカ
「ふふ、いいわよ。頑張ったみたいだから、今日はあなたの好きなものを作ってあげる」
リエナ
「やったぁ」
 
というところで精神抵抗力判定をどうぞ
シオン
「重ねて見ている、ということはあったかもしれないけれど、」
 
目標値の設定からどうぞ
シオン
「代わりを求めているわけではないと思うわ」
シュナ
「…………」
エリカ
――」 そっとリエナの手を離し、もう一度頭を撫でる。
エスメラルダ
「……そうだな。少なくとも、エリカが見ていたのはヘーレム本人だったと思う」
ヴィクトール
「ああ」
リエナ
「えへへ……どうしたの?着替えに行けないよ」
へーレム
――……」 仲間の言葉に、そして妹から手を放すエリカにきゅっと唇を引き結ぶ。
エリカ
「そう……こうやって、ずっと静かに過ごしていたかった。外にはひどい世界が広がっていて、出たいなんて思ってなかったの」
「でも、ね」
へーレム
エリカちゃんの!ちょっとファンブっちゃうとこみってみったい!
エリカ
「……教えてもらったの。私の考えは、私の勝手な、独りよがりでしかなかったって」
リエナ
「…‥お姉ちゃん?」
エリカ
「……あなたたちへ送るべき手向けは、私が苦しむことじゃない。私が、私らしく生きること。昔から、あなたやお母さん、お父さんが望んでくれていたように」
「だから、もうしばらく待っていて。……私はナイトメアだから、少し待たせてしまうことになるかもしれないけれど、ちゃんと生きた後、必ず、会いに行くから」
シュナ
「………」 悲しげな目をしてヘーレムの髪を撫でる
リエナ
「………」
エリカ
――だから、行くね。……私にも、友達が出来たんだ」
へーレム
母親の事も、受け止めている。エリカの言葉に、握りこむ手に更に力を込めた。
エリカ
リエナの頭を胸元へと抱き寄せると、強く強く腕に力を込める。
「……ちゃんと、胸を張れるようなお姉ちゃんでいるから」
リエナ
抱き寄せられて
エリカ
そっと身体を離せば、鏡に映る自分の髪からは、すっかりと色が抜け落ちていた。
目標値は12で。
リエナ
では判定どうぞ
エリカ
私には悪運があるんですよ
へーレム
強気
エリカ
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
リエナ
では成功
「うん、でも」 リエナの方からエリカを抱きしめて
「お姉ちゃん、そうあろうとして無理しちゃうから、」
「力を入れすぎないでね。大丈夫」
「ちゃんと、私達、待ってるから」
エリカ
「……そう、かもね」 妹からの言葉に、苦笑を返して。
「だから、お母さんたちと一緒に見守っていて」
リエナ
「うん。またね、お姉ちゃん」
 
そう告げると、空間が暗闇の飲まれる
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
エリカ
「……ええ、また。少しでも、貴方と言葉が交わせてよかった」
GM苗
ではエリカはサブチャットへご帰還下さい
エリカ
帰還
GM苗
最後、ヴィクトールはサブチャット封鎖です
 
 
 
 
GM苗
(最後(最後じゃない
へーレム
「悲しくない、なんて言ったら嘘になっちゃうけど――でも……良かった……」 偽りだとしても、妹に言えなかった言葉を此処で言えたのかもしれない
 
風が吹き抜ける 爽やかな草の匂いがする それと同じくして、潮風も感じる
エリカ
「っと…………」
エスメラルダ
「おかえり、エリカ」
シュナ
「おかえりなさい。エリカさん」
 
草原と海原の間 太陽が輝いている場所 君はそこに立っている
エリカ
戻ってくると、困ったような、恥ずかしがっているような、なんとも言えない表情で
へーレム
謎の安心感がある
 
日差しにかざした手は皺が目立つもので
眼の前に居る男もまた、白髪になっていた
エリカ
「……最後は、ヴィクトールさんのようですね」 それぞれから視線を逸らし、次に移った光景へと目を向けた。
エリカ
最後(最後じゃない)
エスメラルダ
「……そうだな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
悠久の風~漆黒~ PianoCover100%
 
その男は、見覚えがある
へーレム
シュナから離れがたかったのか、彼女の手を控えめに引っ張りながらエリカに歩み寄り 「……一緒に、最後まで見守ろう」 とエリカの手をこれまた控えめにとった。
カグラ
「……はい」 エリカの様子に小さく微笑みつつ頷いた。
 
君が、次の国主は彼であるべきだ、と 死した振りをして国を出る事になった原因でもある 年下の友人だ
エリカ
「……ええ、そうしましょう」
シュナ
「───」 つかまれたまま素直についていき
エリカ
取られた手から逃げるようなことはせず、へーレムのするがままにさせる。
シュナ
「まあ、なんというか……一番心配なさそうな人、なのですが」
へーレム
これでヴィクトールだけ失敗したら、それはそれですごい美味しい気がするから期待しちゃうぜ
ヴィクトール
―――……」 眩しそうに目を細める。
シオン
「心配はしていないけど……興味はあるわね」
エスメラルダ
「そうだな……」 苦笑して
 
君は、彼の国葬を遠目に見るべく最後の旅を行った
そして彼の従者によって連れ出された場所で、死したはずの彼と対面するに至っている
へーレム
「………」 ヴィクトールの生い立ちは聞いている。心配はないという仲間達に反して、少しだけ案じるように景色を眺めた。
「……同じ手を使わせて貰ったぞ、ヴィクトール」 してやった、という顔を老いた顔に載せて 彼は笑った
へーレム
その不安は、シュナやエリカの手を握る力に反映される。
ヴィクトール
眩しさに慣れてきた目に、その姿が映り、驚きを隠せず見開いた。
「何十年も前に、貴方は私に国を預けた。私も貴方に比してそこそこ上手くやったと思っているが、それはそれだ」
「……この国を去った理由は、聞くまでもないか。貴方のすることだ」
ヴィクトール
「……やられたな」 そうするしかない、という風に、老いた男は苦笑する
「私もその時思ったよ。やられたな、と」 苦笑を返して
「分かりすぎる程、お互いが分かっていた。だから、似たような手口は私も考えた訳だ」
へーレム
しっとりと、手が少し汗ばむ 「……」 むずむずと体が揺れる。
ヴィクトール
「久しいな、ジール」
エリカ
「……最後まで見守るんでしょう? 大丈夫、私だって戻って来られたんですよ」
ジール
「ああ。だが、言葉をかわしていたのが、昨日のことのようだ」
エリカ
へーレムを安心させるように、汗ばむ手を優しく握り返した。
シュナ
「……今度は、私と同じような……いえ、ずっと未来の話の様ですね」
へーレム
「……だ、だって……」
ヴィクトール
「思い出すな。この風。……いつだったか」
へーレム
「…ヴィクトール、ほとんど何も言わないから……。ずっと一緒に居てくれたけど、本当は何も知らない。本当のヴィクトールを――私、知らないの」
シオン
「私たちが見てきた彼だって、本当の彼でしょう」
ジール
「狩猟はいつも、貴方の勝ちだった。口数は少ないのに、行動は何よりも貴方の意志を示す」
肩をすくめる様に笑って
シオン
「どんな過去を歩んできたのか、どんなことを考えているのか、それはもちろん私も気になるけれど……、」
ヴィクトール
「ああ、そうだ。二人で馬を駆り、狩りの競争をした――あのときだ。ここの風は、何も変わらんな」
「だが、馬を駆るのはお前のほうが上手かった」
ジール
「変えずに済んだ。領土は堅守し、」 草原を見つめて 「国を富ませることが出来た。きっと、貴方の方がうまくやっただろう」
ヴィクトール
「今だから言うが、風のように駆けていくお前を、あの頃は追うのに必死だったぞ」
シュナ
「…………」
ジール
「そうだったのか、貴方は言わないからな」 喉を鳴らして笑って
シオン
「…………」 一度死を迎えたあの時、身を挺して庇ってくれたこと、それからも言葉は上手くなくとも支え続けてくれたこと。 「私は、自分の見てきたヴィクトールを信じてるわ」
エスメラルダ
「本当の、か。……ならヘーレム、本当、とはなんだろうな」
ヴィクトール
「誰が言うものか」 負けず嫌いだったのだ
ジール
「言わないのに、私も皆も、貴方の行動について行きたくなる」
「貴方の姿勢を皆に示すのは、私も必死だったのだ」 と元国王は笑った
ヴィクトール
「……そうか」
「……それでも、あれは、間違いではなかったと思っている」
エスメラルダ
「勿論、ヴィクトールについて知らない事は沢山ある。けれどシオンの言う通り、ヘーレムが見て来たヴィクトールだって本当の彼だ」
ヴィクトール
「お前は風で、おれは炎だ。……確かに、国を豊かには出来たかもしれない」
へーレム
――………本当は…」 シオンとエスメラルダの言葉に、そっとヴィクトールが見つめる友人を見つめた。
ヴィクトール
「だが必ず、戦乱を呼んだだろう」
ジール
「私は、貴方でもうまくやったと思う。貴方の国葬で、流れた涙の量は、少なくなかったから」
エスメラルダ
「勿論、嘘をついている事が解っているならそうではないけれどな」 彼はそうじゃないだろう、と。
ジール
「皆、貴方を失ったことを悲しんだ。私だけは、そうではないことは知っていたつもりだが」 「言えるわけもなく、だ」
シュナ
「この話からするに、彼は国を率いる立場になっていたかも知れない人、だったんですね」
ジール
「確かに、戦乱を生んだかもしれない。ただ、間に私が、下に私が居れば、そうはさせなかったさ」
ヴィクトール
「……何も言わずに出てきたことは、悪かったと思っている」
ジール
「……、過ぎたことだ」
へーレム
言うべきか言わざるべきか。悩みに悩んだ挙句に、息を吐くようにそっと呟いた 「……本当は、助けて欲しいのかもしれないから――
ジール
「償い、といってはなんだが、」 ジールは海原の方に身体を向けて
「お互い、もう自由な身の上だ」
ヴィクトール
「……そうだな」 ジールと同じように、目を向けて
カグラ
状況は違えど、自分と共通するところのある境遇。へーレムの言葉も否定はしきれない。
ジール
「お互いの旅の話をしながら、外洋を目指すという冒険をしてみないか」
ヴィクトール
――……」
ジール
「最後の、本当に最後の冒険だ」
エリカ
「……助けて欲しいなんて思っていない人間は、いないんじゃないですか」
ジール
「国主は定まり、草原は維持される。子も孫も増えた」
ヴィクトール
「……この老体でか? お互い、冒険という年でもないだろう」
へーレム
「………」 ぱっとエリカを見上げる
ジール
「だから身体が動くうちにだ、ヴィクトール」
「お互い、遺体が出ても困るだろうからな」
といたずらっぽい笑みを浮かべて
ヴィクトール
「すでに死んだ男同士が何を言う」
エリカ
「……別に、彼が本当はどう思っていようと、本当の彼がどうであろうと、どちらでも良いでしょう」
ヴィクトール
冗談めかして笑い…… 笑いを消して、海原を見つめた
――……」 
ジール
「確かに」 と笑って 「草原を行くでも良いぞ。長い話が、私はしたい」
ヴィクトール
「……話か。……そうだな」
エリカ
「あなたの美点は、何処までも素直なところです。彼から受けた恩の分、それを返したいと望むのなら、彼がどう思っているかは関係なく、あなたが助け、支えてあげればいい」
ヴィクトール
ふいに脳裏をよぎる、いくつもの風景。いくつもの顔。
乾いた手のひらを見つめて、 「……お前が護ってきたものに比べれば、はるかに小さなものかもしれないが、」
へーレム
「……どうすればいいか、教えてくれればいいのに」 ヴィクトールったら、と。ぷうっと頬を膨らませたが、すぐにしぼんだ。
ヴィクトール
「……おれにも、どうにか、守れるかもしれないものがある」
エリカ
「あなたのように、素直たんじゅんな人間ばかりではないということです」
ヴィクトール
「ジール」
ジール
「………」 顔をヴィクトールに向けて 
エスメラルダ
「……言葉が強くなってきているぞ」 苦笑しながら二人のやり取りを見て。
ヴィクトール
「その誘いは―― もう少し待ってはくれないか」
 
では精神抵抗力判定をどうぞ
目標値設定から
へーレム
エスメラルダの言葉に小さく笑って 「………」 瞼を下ろし、すっと顔を上げた。すると、指輪の力か、はたまたただの気のせいか。ヴィクトールが感じているだろう風を、頬で感じた気がした。
エリカ
「……甘やかすだけが、仲間への気遣いではないでしょう」
エスメラルダ
「必要以上に強い言葉を使うのも、それではないよ」 苦笑を深めた。
エリカ
「…………」 分が悪い。 「……伝えるべき言葉を口にしていなかった朴念仁に言われたくはないですね」 ねっ、シュナさん。
ヴィクトール
では20で。
シュナ
「ふふ。そうですね」
へーレム
意外と高い
 
では判定をどうぞ
エスメラルダ
「……」 逃げたな。 
ヴィクトール
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
シュナ
「まあでもちゃんと言うと宣言してくれましたから」
へーレム
ヴィクトール!?
エスメラルダ
アッ
ヴィクトール
変転。
エリカ
男ヴィクトール、月光の魔符
シュナ
「エリカさんももう少し素直にしてもいいと思いますよ?」
へーレム
草ァ!
エリカ
変転だった
エスメラルダ
男ヴィクトール、変転
 
では成功です
へーレム
一度挫け掛けてた男ヴィクトール
ヴィクトール
握った掌をもういちど開くと、若い肌が戻っている
ジール
「……」 ふ、と笑って 「機会を逃さないようにな」
エリカ
「……私はちゃんと素直に伝えています」
ジール
彼の顔もまた、若々しいものに戻り
ヴィクトール
「まだ、やり残したことがある」
ジール
「また会おう、友よ」
エスメラルダ
「そういう所じゃないか」
ヴィクトール
「……ああ」
「長い話を、楽しみにしていてくれ」
 
そう告げると空間は暗闇に飲まれる
 
 
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
へーレム
「……ヴィクトール、帰ってくるのだわ」 ほらほら、しゃんとしないと…
GM苗
ではヴィクトールはサブチャットへご帰還下さい
エリカ
「これ以上どう素直になれと――……と」
GM苗
ファイナルラスト、カグラシオンです
ヴィクトール
――……」
シオン
「……おかえりなさい」
エスメラルダ
「……おかえり、ヴィクトール」
エリカ
とぅるーふぁいなるらすと
シュナ
「おかえりなさい。ヴィクトールさん」
へーレム
デジモンシンカァァァ!カグラシオン!
GM苗
落ち着いたらサブチャット閉鎖です
ヴィクトール
「……過ぎた夢だ」
 
 
へーレム
「………」 じっとヴィクトールを見つめる。
 
 
 
ヴィクトール
ひとことだけ言って、眉間を揉むようにして、息を吐いた。
カグラ
「……ヴィクトールさんも、偶にはちゃんと素直に話してあげてくださいね」
「さて――
「私たちもいきましょうか、シオン」
ヴィクトール
「………」
シオン
「……はい、カグラ様」
ヴィクトール
――ああ。待っているぞ」
エスメラルダ
「……いってらっしゃい」
エリカ
いまのうちにちょっといれ
へーレム
「……ずっと、一緒にいるから」 此処で見守っているから、どうか。とカグラとシオンへ伝える
 
暗い空間 光の届かない地の底 呪いと様々な貧しさで日々の暮らしに困っていた あの場所
ヴィクトール
エンディング見せられたのだもの>目標値
 
背を向けた男が 1人立っている
へーレム
ヴィクトールの理想のエンディング
エリカ
もどといれ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Continued Story100%
へーレム
ウワァァ!
 
男は黙しており、何も語ることはしない 振り向きもしない
カグラ
――…………」 降り立ったのは、見慣れた光景。暗い天井に覆われ、過去の遺構と共に沈んだ奈落の底。
 
ただ、後ろ姿は間違いなく彼で その表情を見せようともしない
へーレム
このシーンがち泣きしたから辛い
シオン
「……ロキ」
その背へと向けて、静かに名を呼ぶ声が漏れる。
「──、今更だ」 「お前たちは、生きているん勝ったんだろう」
へーレム
――……」 見た事のある背中に、込み上げてくるものがある。耐える代わりに、唇を噛みしめた。
「死人は死なせたままでおけ」
エリカ
「……あれが、カグラさんの?」
ヴィクトール
――……ロキ」
へーレム
「……うん。ロキさん」
 
それだけ静かに告げると 男は暗闇の中へ歩き出す
カグラ
「ええ。私たちは確かに生きている。でも、それを勝利と呼ぶつもりはないわ」
へーレム
ウッッ
シオン
「……待って」
 
男は歩く速度を緩めずに 黒を目指して歩き続ける
カグラ
「……私たちの元には、あなたがいない。レオンだって、あの結末を最善だとは思っていなかったわ」
エスメラルダ
「……ロキ……」
シュナ
「─────」 彼については複雑な感情のままだ
カグラ
――」 その背を追うように駆け出して
シオン
「待てと言っているでしょう。あなたはいつも勝手なんだから……っ」 カグラと共に走り出し、男の背を追う。
 
男に追いつく、だが、手の触れる距離には決して届かない
段々と風景は、都市から暗い黒い空間へと 黒い淀みへと変わっていく
カグラ
「私たちは……あなたのことを知らない。あなたが何を見て、何を考えて、あの後どうなったのか」
 
それでも男は振り向かない。
へーレム
「すごく、妹想いの……優しいお兄様なのだわ」 在りのままの彼でいられたならと、あの日何度も思った 「エリカと、ちょっと似てる」
シオン
「……こんな機会を得ても、私たちと向き合わないつもり?」
 
次第に男の姿は見えなくなり、そして君達もそれ以上進めば危ないことが分かり始める
カグラ
「……あなたは、いつもそう。私に黙って、私を守ろうとする」
「兄として、その在り方は正しいのかもしれないけれど……それで何もかも納得出来る程、私は素直じゃないわ」
シオン
「……カグラ様も私も、掴んだ今を捨てるつもりはない。でも、あなたのことを見捨てるつもりもないのよ」
 
これ以上は取り込まれる 黒は濃くなり、カグラやシオンの腕や手、足を靄が取り始める
カグラ
――……」 靄に絡め取られ始めた手を、そっと〈剣〉に添えた。
「まだ、私とあなたは繋がっている。あなたの戦いは、まだ続いている」
へーレム
「………っ」 体が飲まれそうになる二人に、体が前のめりになったが、寸でのところで押し留まった。
 
ぱちん、と指が鳴る
靄が晴れ そして景色は暗闇から、地下ではありえない、陽の光の下に切り替わる
「……」 一瞬振り向いて
顔を見せる
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
「───、」 カグラとシオンを見つめて 何事か呟くと
 
日差しは白になり、そして君達を呑み込んでいく
精神抵抗は自動成功です
カグラ
――忘れないで」
へーレム
つ、つよい
カグラ
「私は、勝手なあなたの妹よ、ロキ」 振り向いた彼へと、ふわりと笑みを浮かべて返す。
僅かに、口の端を釣り上げた様に 見えたかもしれない
シオン
「……また、後でね」
 
 
 
 
 
GM苗
では全員、メインチャットへどうぞ
へーレム
きゅっと両目を瞑って、すぐに開いた。
へーレム
ただいま
ヴィクトール
「……これが〈剣〉が見せた景色なら――」 これはもしかしたら、ある種の現実なのかもしれない。そんな可能性もありえた
エリカ
おかえり
 
『見せてもらった……そうか、これが人、やはり人なのだな』
へーレム
ただいまメインチャット君…
 
『であれば、私は私が変わること、戻ることを受容しよう』
君達の意識は、覚醒する
現実世界へと
へーレム
「……メルロス…」 覚醒する、と頭で理解できる。目が覚めるその直前で、小さく呟く
シュナ
「───戻ってきた?」
エスメラルダ
「……戻って来た、か」
ヴィクトール
―――……」
カグラ
――はい」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Lift off!100%
へーレム
――ありがとう…」 試練のつもりだったのだろうが、それだけではなかった。そう声にしてから、ぱっと目を開いた。
エリカ
「彼女のみたいものは、見せられたでしょうか」
ヴィクトール
「……お前が変わる――そう言ったのか」
アーマメント
アーマメントが迫る中 障壁を突破した蒼い魔動騎士が 君達の間に割り込むように対峙している
シオン
――……」
エスメラルダ
「あれ、は……」
アマルテイア
『1機だけじゃ、無理よラシェル』
ラシェル
車椅子のラシェルが〈剣〉を 色の変わったそれを握りながら 君達の傍へと走行してくる
「大丈夫……、彼女なら、なんとか出来ると、あの子が教えてくれたから」
へーレム
風はまだ吹いている。黒い箱に反射的な恐怖を覚えていた少女は、もう此処にはいなかった。恐怖を滲ませる代わりに、その瞳には生気が満ちている。
へーレム
でもこの風、少し泣いてます
ラシェル
「………私に、私達に感化されたみたいなの。使ってくれるかしら、カグラさん」
シュナ
「────」
ラシェル
差し出されるのは、蒼い刀身の〈奈落の剣〉だったものだ
カグラ
「……お引き受けします。あなたたちが繋いだ可能性、今度は私たちが繋ぎましょう――
ラシェル
「10万人の想いを、貴方が繋げて」
カグラ
一切の迷いなく、差し出された〈剣〉へと手を伸ばす。
シュナ
「お願いします。カグラ」
ラシェル
繋ぐもの【愛】シンシアリィhttps://sw.tale.blue/sheet-free/?id=e4bxpS 
ヴィクトール
「いつでも準備はできている」
エスメラルダ
「ああ。頼む」
へーレム
あら~~
Sincerely…
カグラ
預かった蒼き剣、己の持つ紫の剣、それぞれを手にし、2つの力を繋ぎ、留める。
――地の底、海の底より響け、幾万もの想いよ」
 
カグラが2つの剣を合わせて念じれば、鋼鉄の騎士達── "計画を壊すもの"の巨影が姿を表す
カグラ
「その想いを繋ぎ、この手で空へと響かせよう。今こそ、」
「再び、この地に顕現せよ――魔動騎士ラーズグリーズ”」
へーレム
オホホホ!
 
あの時、失われた力が奇跡によって再び編まれる
へーレム用:フォカロル・ラーズグリーズ/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m203
エスメラルダ用:アンドラス・ラーズグリーズ/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m206
ヴィクトール用:アンドロマリウス・ラーズグリーズ/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m205
シュナ用:レラジェ・ラーズグリーズ/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m204
エリカ用:ラピスラズリ/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m207
ヴィクトール
へんな声でてる
カグラ
朧げに現れたシルエットが、明確な形を持っていく。
シュナ
「レラジェ……」
へーレム
あの時のまま…じゃないなんか違う!
アマルテイア
『白髪の貴方、おいで。』 魔動騎士が屈む
ヴィクトール
「……また、まみえる事になるとはな」
へーレム
――ウィスタリア、私達は乗り越えられたわ。だから、貴方も……帰ってきて!」 凛とした声を張り上げる。声に反応したフォカロルの瞳が、美しい青色の光を灯した。
GM苗
ウィスタリア用のがエリカ用になったり
エリカ
「……ええ。しっかり、導いてくださいね」
GM苗
レラジェに露払いが適応されてたり
ちょっとずつ違います
アマルテイア
『そうこなくっちゃ!』
B-4
『魔動騎士の召喚だなんてデタラメを…』
アーマメント
アーマメントは更に迫りくる
シュナ
「再び、共に戦うことになるとは思いませんでしたが」
「少し──嬉しいものですね」
アーマメント
サイズ感としては魔動騎士たちと同じそれは、生身では太刀打ちできないパワーを持っている
カグラ
「デタラメではありませんよ」
アーマメント
だが、願いで編まれた力ならば──
カグラ
「これは、アルヘジクの10万人の民たちが、アナスタシスの民たちの残した思いが、私たちが――そして、彼女ウィスタリアとメルロスが願った必然です」
へーレム
カグラの言葉にきゅっと胸元で拳を作る。
B-4
『だがその奇跡も必然も何もかもを、今此処で捻り潰す!……それが私達の戦いだ!』
エスメラルダ
「……もう一度力を貸してくれ、アンドラス。想いを、願いを、届ける為に」 
GM苗
では落ち着いたら次回、魔動騎士戦から
魔動騎士戦です(?)
へーレム
ワッ……!
エリカ
「……上手く乗りこなせる自信はありませんが、」
シュナ
「レラジェ。やりますよ」
アマルテイア
「大丈夫。ちゃんと出来るわ」
エリカ
「此処で泣き言を言う程、情けない人間ではないつもりです」
アマルテイア
「その意気よ」
ヴィクトール
「ウィスタリア――お前の歩んできた道を見てきた。死と痛みと呪いに満ちた旅だったが、お前に託されたのは、そればかりでない。切なる祈りや祝福もまたあった」 「おれたちと共に見てきたのなら、それをお前も分かっているはずだ」
スフレ
「お気をつけて……」
エリカ
「力を貸してください、アマルテイア」 自然、見上げた魔動騎士の名が頭へと浮かぶ。 「――ラピスラズリ」
へーレム
「私、あの人を止めたい。助けたい……!あの時のミリアのように――きっと迷子になっているだけだから」 フォカロルへ、そして仲間達へそう声をかけ
ヴィクトール
「ならば、その戦いを終わらせよう。それが俺達の戦いだ」
エスメラルダ
――そうはさせない。お前の闘いの果てを、そんなもので終わらせるものか」 懐のロケットに触れ、握り込み それを放し、操縦桿に触れる。
エリカ
「……そうですね。へーレム、私も同じ気持ちです」
「そして、きっとウィスタリアさんも」
シュナ
「ええ」
へーレム
「……うんっ」 エリカに力強く頷く
エリカ
戦う意志を強く示せば、導かれるように身体はコクピットへと吸い込まれていく。
ヴィクトール
アンドロマリウスを起動させ、機体へと転移する
エリカ
――……」 未知の機械、見慣れぬ操作盤に操縦桿。己の眼を通してみるのとはまったく別の視界。
ヴィクトール
魂が入ったように赤い機体が顔を上げ、その眼に光を宿した。
エリカ
だが、不思議と心は落ち着いている。
アマルテイア
『いらっしゃい。大丈夫。補助はしてあげられるから』
へーレム
指で数えられるほどしか、フォカロルと戦った経験はない。だが、少女は慣れた所作でフォカロルの装甲に触れると、そのまま吸い込まれるようにコクピットへ移動した。
エリカ
頷く代わりに、操縦桿へと手を伸ばし、強く握り締めた。
アマルテイア
席の背後、宝石が収まった場所から声がする
へーレム
グポン
GM苗
では次回、3月25日21時からです。よろしくお願いします
エリカ
冷たい機械の騎士に命が吹き込まれたように、瞳に光が浮かび上がる。
エスメラルダ
お疲れ様でした
エリカ
お疲れ様でした
へーレム
お疲れ様でした!
シュナ
お疲れ様でした
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ヴィクトール
GM苗
ふぅ
エリカ
GM苗
みみ
あ、ユニットは一回消してもらって
それぞれの魔動騎士にしないといけないわね
!SYSTEM
ユニット「エリカ」を削除 by エリカ
GM苗
後でアナウンスしよう
そういえばそういう感じだったw
メモにそれぞれのURL貼り直そう
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM苗
詳細へーレム用:フォカロル・ラーズグリーズ/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m203
エスメラルダ用:アンドラス・ラーズグリーズ/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m206
ヴィクトール用:アンドロマリウス・ラーズグリーズ/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m205
シュナ用:レラジェ・ラーズグリーズ/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m204
エリカ用:ラピスラズリ/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m207
GM苗
これすげーよエリカチャンッ
URLがそのまま直リンになるよエリカチャン
エリカ
しばらく前からそうなるようになったよ
GM苗
まじかー、知らなかった
すごいw
うおー、元気出せ私!!!!!
!SYSTEM
ユニット「シュナ」を削除 by シュナ
!SYSTEM
へーレムが入室しました
へーレム
退出してる扱いになってた
エリカ
へーレムさんが追放されました
へーレム
カメラズーム使ってたからか
エリカ
ズームハック
!SYSTEM
ユニット「エスメラルダ」を削除 by エスメラルダ
!SYSTEM
ユニット「カグラ」を削除 by エリカ
!SYSTEM
ユニット「ヴィクトール」を削除 by ヴィクトール
ヴィクトール
ずさー
GM苗
始める前に1つ ハチミツとクローバーがWEBヤングアニマルで無料公開らしいので(リツイートしたので)読んでください……
ほんわかした絵柄だけどストーリーは突き刺さると死ぬと思います……
シュナ
なんか宣伝してる∴
エスメラルダ
┌|∵|┘
┌|∴|┘で結構変な声出るくらい笑わせて貰った>シュナ
シュナ
それはなにより
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
GM苗
へーレムちゃんはユニット消しておいて下さい
!SYSTEM
ユニット「へーレム」を削除 by へーレム
GM苗
(魔動騎士になるから
エリカ
へーレム、お前はクビだ
へーレム
来週からはカグラさんがH1に入ります
GM苗
最強魔動騎士の迷宮探索
まず迷宮を壊します(ぐしゃ
では始めていきましょう。よろしくお願いします
エスメラルダ
よろしくお願いします。
シュナ
よろしくお願いします
エリカ
よろしくお願いします
ヴィクトール
お願いします
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Lift off!100%
へーレム
よろしマァァァァ…
 
祈りに編まれ、そして再び目の前に現れた"計画を壊すものラーズグリーズ"達、
鋼鉄の巨人まどうきしが相対するは、肩を並べられないものと同じ武技、双剣を手にした魔神の成れの果て
巨大な者同士の戦闘が、今始まる
では、全員、ユニットをセットして下さい
エスメラルダ
そういえばラピスラズリの雷光斬は何と同時に宣言出来ないんだろう
 
メモ欄の方に記載はしてあります
ラピスラズリ
“瑠璃の妖精騎”ラピスラズリ
分類:魔動機 知能:搭乗者による 知覚:機械&搭乗者による 反応:搭乗者による
言語:搭乗者による 生息地:-
弱点:なし
先制値:基準18 生命抵抗力:24(31) 精神抵抗力:24(31)
HP:700/700 MP:600/600 防護:40 
GM苗
あっと、これは記載ミスだ
アンドロマリウス
“暗赤の魔動騎士”アンドロマリウス・ラーズグリーズ
分類:魔動機 知能:搭乗者による 知覚:機械&搭乗者による 反応:搭乗者による
言語:搭乗者による 生息地:-
弱点:なし
先制値:基準15 生命抵抗力:26(33) 精神抵抗力:22(29)
HP:900/900 MP:400/400 防護:70 
アンドラス
“黒緑の魔動騎士”アンドラス・ラーズグリーズ
分類:魔動機 知能:搭乗者による 知覚:機械&搭乗者による 反応:搭乗者による
言語:搭乗者による 生息地:-
弱点:なし
先制値:基準19 生命抵抗力:25(32) 精神抵抗力:23(30)
HP:800/800 MP:500/500 防護:50 
エリカ
無と同時には宣言出来ない
GM苗
アンドラスの必殺攻撃のあれからもってきてるだけ
レラジェ
“銀灰の魔動騎士”レラジェ・ラーズグリーズ
分類:魔動機 知能:搭乗者による 知覚:搭乗者による&機械 反応:搭乗者による
言語:搭乗者による 生息地:-
弱点:なし
先制値:基準16 生命抵抗力:24(31) 精神抵抗力:24(31)
HP:800/800 MP:500/500 防護:60 
ヴィクトール
くむ いすとーりーあ むたと ばるで
らあずぐりいず れべあと いぷすむ
なんかクトゥルフみたいになってしまった
GM苗
こわい
エリカ
ひらがなだとクトゥルフじみてる
フォカロル
“葵の魔動騎士”フォカロル・ラーズグリーズ
分類:魔動機 知能:搭乗者による 知覚:搭乗者による&機械 反応:搭乗者による
言語:搭乗者による 生息地:-
弱点:なし
先制値:基準17 生命抵抗力:22(29) 精神抵抗力:26(33)
HP:550/550 MP:750/750 防護:40 
エリカ
てすと
威力80>85 C値10 → { 23[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 17[3+3=6>7] +55 = 95 } *3 = 285
ヨシ!
シュナ
なにかと思ったらエスコン5のラストステージの歌詞か
ヴィクトール
そうです
エリカ
あなおのラスボス曲だったそれだよ
へーレム
いあいあ
 
セットを確認
エスメラルダ
すべての制限が消滅してた つよい
エリカ
てれる
 
では魔物知識判定をどうぞ 目標値は2/27 この時、+2のボーナス修正を得ます 
エリカ
カグラ様とシオンは無敵になってればいい?
GM苗
シオンは
スクルドでちょっと周りの敵と戦ってもらってます
エリカ
無敵で戦ってるわ
GM苗
カグラ様は無敵です
エリカ
つ、つよすぎる
へーレム
まもてぃき観察鏡ありどん!
2D6 → 7[5,2] +9+5+2+2 = 25
GM苗
ラシェル、スフレ、カグラは無敵状態です
へーレム
わってもよい
シュナ
まあこっちが
へーレム
観察鏡ありだから
 
解析鏡あるなら突破してるよ
へーレム
わらなくてもよかった
カグラ
ディテイルド・アナリシスを仕様しまして
観察鏡ありで魔物知識判定!
2D6 → 9[4,5] +12+2+2 = 25
GM苗
アンドラスは残月と排他だったからさ>エスメラルダ
カグラ
突破しました。
シュナ
11+2 まあ6ゾロ以外だめなんですが
2D6 → 4[3,1] +11+2 = 17
エスメラルダ
うん?
GM苗
えーと
上でも書いた通り
シュナ
か、かりゅうどのめははつどうしたし∴
GM苗
アンドラスの闇光斬からテキスト引っ張ってきていて
エスメラルダ
ああうん、そこは解ってるよ
GM苗
アンドラスには残月っていう排他の能力があるからそこの部分を消したって言ったのよ
それなら何より
 
では敵正体判明
エスメラルダ
さっき言ってた部分をもう一回言われたからなんだろうと思っただけよ
うん
へーレム
スリーサイズまでばっちりよ
 
ザンガルズ・アーマメント:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m214
ヴィクトール
モビルスーツじゃなくてモビルアーマーだ
エリカ
HPの現在地になっちゃってる<こんききかん
GM苗
なおした;;
エリカ
わあい;;
ザンガルズ・アーマメント
ザンガルズ・アーマメント
分類:魔神 知能:高い 知覚:五感(暗視)&機械 反応:敵対的
言語:魔神語、魔動機文明語、他 生息地:不明
弱点:特殊
先制値:25 生命抵抗力:26(33) 精神抵抗力:26(33)
頭部:HP:/ 上半身:HP:2750/2750 下半身:HP:/ 魔神軍:HP:300/300 
頭部:MP:/ 上半身:MP:400/400 下半身:MP:/ 魔神軍:MP:/ 
メモ:防護:頭部/上半身60/下半身/魔神軍 
カグラ
「ザンガルズと呼ばれる上位魔神を基にしたアーマメント――強力な個体ですが、私たちなら大丈夫です」
アーマメント
双剣を抜き放ち そして迫る
B-4
『これだけだと思うなよ』
ヴィクトール
Sドライブフィールドって、たとえば101点なら1点通る感じでしょうか。それとも101点まるまる有効になる扱い?
魔神機
《デモン・ギア》のコンテナが全て開かれて
エリカ
たぶんこうしゃ
魔神機
中型、小型のアーマメントが向かい来る
GM苗
101点まるまる有効になる
ヴィクトール
100点越えてればOKね
スフレ
「こちらはお任せ下さい、ラシェル様もカグラ様も、お守りいたしますゆえ」
GM苗
うん
シュナ
「はい、お願いします」
ヴィクトール
『何を繰り出してこようが構わん。全力で来い』
GM苗
あ、このラウンドは魔神軍居ないから消さなきゃ‥
ザンガルズ・アーマメント
シュナ
いなかった。
エリカ
『……』 操縦桿を握りながら、ゆっくりと息を吐く。大丈夫、戸惑いはもう消えた。心は落ち着いている。
ザンガルズ・アーマメント
エスメラルダ
「ああ。そちらは頼む」
 
小型、中型のアーマメントを、スクルド・ラーズグリーズが迎え撃つようにして戦場を保つ
カグラ
「防御の薄い箇所は、私が見抜きます。皆さんは全力で攻撃を!」
シュナ
『エリカさん、最初は慣らしで構いません。カバーしますから』
シオン
『今出てきた雑魚は私に任せて!』
ラシェル
「……お願いね」
ヴィクトール
『頼んだぞ』
エリカ
『いいえ、この期に及んで甘えたことを言うつもりはありません。やってみせます』
エスメラルダ
『そちらも気を付けてくれ。数は多い』
アマルテイア
『大丈夫よ。やれるわ』
ヴィクトール
っと、そうだ。PP
ひょうじしてない
へーレム
『…どんなに拒まれたって、絶対掴んでやるのだわ』 目の前の敵に、そしてウィスタリアへも伝えるようにつぶやく
シオン
『ええ、お気遣いありがとう。あなたたちも気をつけて』
エリカ
ぴいいいい(Pちゃん)
GM苗
あ、そうだね
へーレム
『うん、お願いします!』
ラピスラズリ
PP:2/2 [+2/+2]
アンドラス
PP:2/2 [+2/+2]
シュナ
『わかりました』
フォカロル
防護:
へーレム
ボタン押し間違えたあああ
エリカ
かわいそう
フォカロル
防護:40 [+40]
PP:2/2 [+2/+2]
レラジェ
PP:2/2 [+2/+2]
エリカ
私はいっぱいMPを使ってなんかサポーターしてアタッカーしろって書いてあるから
アンドロマリウス
PP:2/2 [+2/+2]
エリカ
多分先に動きそうだけど別に命中はみんなこまらなそうだから跡でもよさそう(ふぇありーえんげーじ
 
では状況が揃いましたので
先制判定からどうぞ こちらは25です
ラピスラズリ
先制判定!
2D6 → 10[6,4] +18 = 28
つよい
エスメラルダ
先制
2D6 → 5[1,4] +19 = 24
 
ではそちらの先制 あっと、戦闘準備で使うものとかあったらごめんなさい
改めて宣言して下さい。まごついております・・・
ラピスラズリ
戦闘準備は私はない……気がする!
 
アンドロマリウスがあったかなぁくらい!
エスメラルダ
ないです
へーレム
あてぃくしもない
アンドロマリウス
王たる者の義務でフォロカルとラピスラズリを選択
ラピスラズリ
ぽっ
アンドロマリウス
MP:300/400 [-100]
へーレム
///
シュナ
こっちもないかなぁ。灰の猟犬はただの補助動作だし
アンドロマリウス
で、おわりかな
 
了解です。では配置をどうぞ
ラピスラズリ
特に問題ないなら前でよさそう
へーレム
うすろ
シュナ
そういえば狩人の目は命中に作用するんでしょうか
アンドラス
問題ないなら前
シュナ
後ろです。
アンドロマリウス
同じく問題ないなら前で
エリカ
結局ふぇありーえんげーじの恩恵が一番大きいの
割とみんな手番終了時MP回復になりそうな気がする?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
アーマメントvsアンドロマリウス、アンドラス、ラピスラズリ<>フォカロル、レラジェ
シュナ
んー
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
エリカ
それなら寒波が行われた後最初に行く
弱点5倍ハアハアしながら……
アーマメント
鋼鉄の巨人と魔神の成れの果て、距離が詰まれば一息に戦いは始まる──
 

VS. ザンガルズ・アーマメント
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Demon General Twin Sword Armament  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
叢濃100%
!SYSTEM
ラウンド: 1
エスメラルダ
いんじゃない?
 
ではまず弱点看破から
カグラ
カグラ様バースト!
2D6 → 4[3,1] +12+1 = 17
へーレムがしくったらぱりんしてもいい。
 
目標値は18です
へーレム
わたわたしてた
トウッ セージ知識
2D6 → 10[4,6] +9+5 = 24
カグラ
えらい
へーレム
つよすぎる
アンドロマリウス
えらい
シュナ
私は基本ショットガン連発ですね。
エリカ
最初は
雑魚いないから
クリバレじゃない?
シュナ
弱点は1回攻撃されるとあとは通常だからどうだろ
アーマメント
機動力が高いこの機体は 攻撃に姿勢の重きを置いていそうだ 上半身には攻撃が通りにくいだろう
エリカ
ショットガン撃っても
頭、上、下からは1箇所のみの適用よ
アーマメント
そしてそれと比較して足元が攻撃が通りやすい 弱点は下半身
エリカ
あれは複数部位なわけじゃない
アーマメント
頭部は通常になる
エリカ
少なくとも私の魔動騎士戦の認識はそう
へーレム
「あの時と、同じ感覚――」 以前での戦いを思い出し、あの頃と同じ感覚でフォカロルと意識を共有する。
GM苗
私もその認識
シュナ
ああ、そうだったのか。読み違えてたな
GM苗
そうじゃない場合は特記があったからね
<複数部位攻撃する場合の
シュナ
じゃあ露払いクリバレですね
エリカ
雑魚が生えたらそこだけ別部位みたいなあれ
うむ
ヴィクトール
私もどうだったっけなーって漁ってた
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GM苗
詳細頭部:通常
上半身:耐性
下半身:弱点
へーレム
――まずは、下半身を狙って!』
GM苗
失礼。先にアナウンスを入れておくべきだったね
ヴィクトール
まあ複数部位攻撃できたら弱点とかの意味もないしね
エリカ
『下半身ですね、分かりました』
エリカ
うん
範囲攻撃が つ、つよすぎる
になってしまう
物理はまあ防護点があるから耐性部位にはあまり効果ないけど
ショットガンだと\(^o^)/
シュナ
『了解しました』
エリカ
倍率合計9倍だあ!
アンドラス
『ああ、了解した』
アーマメント
だんだんだんっ、と地を揺らしながら接近してくる
エリカ
とりあえず私はふぇありーえんげーじ使いつつ
シュナ
/(^o^)\
エリカ
コンビネーションアーツはなしでソロの全力で殴ってこようと思いますが
へーレム
つえでなぐりゅ
エリカ
杖でなぐるんじゃなくて杖からなんか出せ!!
へーレム
ブリッ
エリカ
こわい
へーレム
まあこわいな…
エリカ
よさそうなら我からいきましょう
アンドロマリウス
―――』 巨大な斧槍を構え、アーマメントとへーレム機の射線を切るように立ちはだかった
ヴィクトール
いいよ
エスメラルダ
今日も良い天気
エリカ
この機体が出来ることは思ったよりも多いみたいだが、戦い方は分かる。
へーレム
「……」 守られる事に、気後れする必要はない。守られているならば、その分支えればいいのだ。ヴィクトールに頷いて見せて、アーマメントを見据える。
エリカ
――よし』 コクピットの中で小さく呟くと、妖精炉が唸りをあげる。
シュナ
歴史は修正された
アマルテイア
「大丈夫よ、この機体はね、あの子の行動パターンを学習しているから」
エリカ
まずはフェアリー・エンゲージ。MP100を消費して、30秒間味方全員に、
アマルテイア
「重ねてあげてね──行くわよ」
エリカ
①命中力判定に+1のボーナス修正
②回避力判定に+1のボーナス修正
③抵抗力判定(生命、精神両方)に+1のボーナス修正
④防護点+20
⑤対象の手番の終了時、HPまたはMPが「50」点回復
アマルテイア
『おいで、おいで、皆』
へーレム
エリカ
いずれかの効果を与えます。
へーレム
いいてんきだなぁ…
エリカ
自分は⑤を選択。
アンドラス
⑤を選択して頂きます。
 
ラピスラズリを中心に妖精たちが現れそして 魔動騎士に力を貸していく
ラピスラズリ
MP:500/600 [-100]
エリカ
『ええ、彼女の戦い方ならよく知っています』
 
さながら、"妖精郷"の再現。ラクシアで生まれたものたちの敵となる相手に向かって、妖精たちは果敢に向かっていく
シュナ
んー
エリカ
補助動作、ライトニング・チャージを自分に。雷光斬を追加効果まで使用。MPを200消費。
へーレム
⑤ですのよ~!
ラピスラズリ
MP:300/600 [-200]
エリカ
《必殺攻撃Ⅲ》を宣言
『行きますよ、ラピスラズリ、アマルテイア――!』
シュナ
今回そうMP使わないし③かな
 
奇しくも、彼女が扱っていた機体と同じ色の妖精騎が、妖精炉が唸りをあげる
アマルテイア
『ええ、もっていきなさい──!』
エリカ
ひとつ、ふたつ。巨大な剣で空を斬れば刃が雷を帯びていく。
アンドロマリウス
⑤がよさそうかな
アーマメント
双剣を構えそして
接敵する
エリカ
妖精たちと並走するように滑空し、ザンガルズへと肉薄すれば
雷の一閃がアーマメントの下半身を両断する。下半身に攻撃!
2D6 → 9[3,6] +30 = 39
アーマメント
命中!
エリカ
『はぁ――――ッ!』 振るわれた剣閃は雷光となり、轟音を響かせて魔神機の脚部を焼き、断ち切る。
威力80 C値10 → { 18[2+2=4>5>8] +55 = 73 } *5 = 365
逆おkでした
2行動目!
へーレム
ウィスタリアが駆っていた機体と同じ色合いだが、その戦いぶりはエリカのものだった。稲妻のように速い動きで接敵するラピスラズリから目を離さないよう、後ろからじっと見つめる。
アーマメント
赤い斥力場が斬撃を止めるようにして──叶わず
エリカ
雷光斬を再使用。MP100だ!
ラピスラズリ
MP:200/600 [-100]
アーマメント
雷を伴った刃が装甲を焼く
ザンガルズ・アーマメント
上半身:HP:2445/2750 [-305]
エリカ
『まだです――』 振り抜いた剣がすぐさま反転し、逆方向から下半身へと追撃を仕掛ける。
2D6 → 12[6,6] +30 = 42
アーマメント
命中!
へーレム
つぎもでる
エリカ
『妖精たち、力を貸して!』 今度は雷だけでなく、あらゆる属性の妖精たちが魔力を解き放ち、混沌の斬撃がザンガルズへと襲いかかる。
威力80>85 C値10 → { 23[5+6=11>12:クリティカル!] + 21[4+5=9] +55 = 99 } *3 = 297
 
機体限界に近づく動きで ラピスラズリがうごく
へーレム
でたぁ!(CV大山のぶよ
エリカ
妖精炉を起動。
今回いっぱいMPを使う予定の人がいなければ
シオンのももらおうかなって思うけどどうですか
ラピスラズリ
MP:350/600 [+150]
アマルテイア
『───』 アマルテイアが機体へ力を融通する
シュナ
大丈夫ですよ
アンドラス
どうぞ
ザンガルズ・アーマメント
上半身:HP:2208/2750 [-237]
エリカ
ではいただきます
へーレム
ええんちゃうか!
シオン
『エリカ、受け取って!』 スクルドの剣から彼女の魔力がラピスラズリへと注がれる。
ラピスラズリ
MP:450/600 [+100]
『ありがとうございます』 小さく頷けば、仲間に道を開けるように大きく跳んで後退する。
へーレム
もう通常倍率だから多分ぼくがいってもいい
ウオオオオ
エスメラルダ
うおってこい
シュナ
『射撃体勢を取ります。前は宜しくお願いします』 レラジェが腰を落とし、両手に巨大な銃を構えて関節がホールドされる。
アーマメント
混沌の刃を受けて アーマメントの機動力が低下する
シュナ
『魔力装填』 銃口に光が収束していく
シュナ
いってこい
へーレム
あ、いいの??
じゃあ…
へーレム
ラピスラズリが安全に後退できるよう、そしてレラジェの射撃準備の時間を作るべく、フォカロルが杖を握って一歩前に出る 『――少しだけ、時間を稼ぐのだわ!』
エスメラルダ
『慣らし、なんて言えない動きだな。頼りになる――!』 乗り熟しているラピスラズリの動きを見ながら言って、斬り込む隙を伺う。
へーレム
〈約束の詩歌〉による杖の攻撃です。対象は下半身
シュナ
今チャージショットしようとしてるからどうぞお先に。
アーマメント
距離を取ろうとすると思いきや 更に前進してラピスラズリに肉薄しようとする
へーレム
『……そこ!』杖から何条もの光線が伸び、緩やかな弧を描きながらアーマメントに迫る。
威力100 C値11 → { 24[5+5=10] +50 = 74 } *3 = 222
エリカ
『甘えるつもりはないと言いましたよ。皆さんも、先輩としての力を見せてくださいね』
ザンガルズ・アーマメント
上半身:HP:1986/2750 [-222]
エリカ
へーレムさん、ひとついいかな
命中力判定、どこいった?
へーレム
はいへーレム
あっ
やっべこれ射撃だ!
エリカ
君のような勘の良いガキは嫌いだよ……
ヴィクトール
『そうはさせん!』 暗赤の機体がザンガルスの前へ割り込む
アーマメント
こいこい
命中振りな 
へーレム
ぬおおお
2D6 → 5[3,2] +29 = 34
エスメラルダ
先でも後でもイイヨー┌|∴|┘ >シュナ
エリカ
『っ――と……』 言った傍から、甘えが出てしまっていたようだ。 『……すみません、助かります』
アーマメント
命中!
へーレム
せーふ!よし!
エリカ
┌|∴|┘<ほんとー?
アーマメント
赤い斥力場を突き破って フォカロルが放つ光条がアーマメントの足を撃ち アンドロマリウスがそこに割って入る
一合、アンドロマリウスと刃を合わせると すかさず距離を取ろうとする
GM苗
何だよその謎生物
ヴィクトール
稲光のごとく火花が散る
エリカ
えりかちゃん
GM苗
えっ
エリカ
へーレム
ばかな…
GM苗
さあこいさあこい
エスメラルダ
とりあえず先行っちゃっていい気がする>ヴィクトール
シュナ
いっちゃっていいきがする
ヴィクトール
わがった
エスメラルダ
どっちがよろし?>シュナナナ
ヴィクトール
もう通常だから下半身じゃなくてもいいな
シュナ
先でいーよー
>そっちが
エスメラルダ
へぁい
ヴィクトール
―――……!』
シオン
『邪魔はさせないわよっ』 仲間たちの元へ向かおうとする中型小型の機体たちを引き付け、雷で感電させ、その動きを止めていく。
エリカ
耐性以外なら
どこでもいいよ
アンドロマリウス
暗赤の機体が、その巨体に似合わず俊敏な動きでアーマメントに追いすがる
エリカ
なので頭か下半身ですね
へーレム
たかがカメラをやられたくらいで
アンドロマリウス
イクスゼーレを宣言し、ザンガルスの頭部を狙って攻撃。命中判定!
2D6 → 5[1,4] +30 = 35
アンドロマリウスの装甲と、斧槍の切っ先から紅蓮の炎が噴き出す。
アーマメント
命中!
双剣が斧槍を打ち払おうとして そしてその斧槍の重さに双剣が弾かれる
シュナ
『敵運動能力を解析中、同時に斥力による影響を補正』
アーマメント
無防備になった頭部へ、赤色の刃が迫る
アンドロマリウス
『オオオオオッ!』 操縦者の魂を映したように、アンドロマリウスが吠えた
ダメージ!
威力100 C値10 → { 18[1+5=6] +75 = 93 } *5 = 465
ザンガルズ・アーマメント
上半身:HP:1581/2750 [-405]
エリカ
威力100は強い はっきりわかんだね
+75もつよい はっきりわかんだね
アンドロマリウス
跳ね上げた切っ先は地面をやすやすと削り、ザンガルスの装甲を深々と切り裂く
エスメラルダ
倍率+2もやばい はっきりわかんだね
アーマメント
強く、深く アンドロマリウスの刃が装甲を焼き かろうじて斥力で損傷を押さえる
エリカ
そら(出目6で93の2倍がたされるんだから)そうよ
アンドロマリウス
切り裂かれた地面が、赤熱し、どろりと融けた
MP:250/400 [-50]
へーレム
たまげたなぁ…
エリカ
こいつは魂消たぜ
エスメラルダ
出たわね
アンドロマリウス
王たる者の義務で、同じくフォカロルとラピスラズリを指定して終了
MP:150/400 [-100]
エスメラルダ
補助動作で≫闇光斬を使用、追加効果も使用。《必殺攻撃Ⅲ》を宣言して下半身を攻撃。
シオン
MPとかのリジェネを受けてる場合は忘れずにね
アンドロマリウス
その後、ラピスラズリの能力の効果でMP50回復
MP:200/400 [+50]
エスメラルダ
太刀を構えて前傾姿勢を取り、スラスターを前方へ集中させて噴射、急接近して寝かせた刃で刺突する。命中判定。
2D6 → 7[2,5] +30 = 37
アーマメント
ぶん、と胸元にある〈魂気機関Sドライブ〉が唸る
命中!
エスメラルダ
機体同士が交錯する刹那の間に黒の軌跡が瞬き、その黒より出でる翡翠がアーマメントを一閃する。
威力80>85 C値9 → { 23[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 11[2+2=4>5] +65 = 99 } *3 = 297
シュナ
『射角修正良し、データ解析完了』
エスメラルダ
ラピスラズリの効果でMPを50点回復して手番終了。
アンドラス
MP:450/500 [-50]
アーマメント
アンドロマリウスの攻撃に合わせて アンドラスの斬撃が加わる
ヴィクトール
『この地の底から響くような音―― 憶えているぞ』
ザンガルズ・アーマメント
上半身:HP:1344/2750 [-237]
シュナ
『マナ充填率80、90──術式装填』 クリティカルバレットを装填
レラジェ
MP:480/500 [-20]
アーマメント
ヴィクトールやみんなの耳に届くのは魂を砕き、利用し、そして歪める音だ
シュナ
露払いを宣言
『充填率100%──射線からの退避を願います』
アーマメント
そして連携攻撃で無防備になったところを 砲撃手の目が狙う
ヴィクトール
『いいだろう、降り積もった無念や恨みごと、全ての力を使って来い。それをも受け止めて、おれたちは勝つ』 そうでもなければもはやB-4は止まれないだろう
エスメラルダ
『離脱する、問題ない』
シュナ
『了解。ロックオン。発射します』 銃口に収束していた光が一旦収まったかと思うと、次の瞬間膨大な光が溢れ一直線にアーマメントに向かう
アンドロマリウス
がきぃん! 重い音を響かせて、アーマメントから距離を取る
アーマメント
脚部でなんとかバランスを取る、そこにレラジェの砲撃が炸裂する
シュナ
下半身君に攻撃。出目5で命中36。あたります。
アーマメント
命中 ダメージどうぞ!
レラジェ
びいいいいいいむ!
威力70 C値9 → { 9[2+1=3>4] +55 = 64 } *3 = 192
シュナ
すん
へーレム
ジャブよジャブ
ザンガルズ・アーマメント
上半身:HP:1152/2750 [-192]
シュナ
ファンブルじゃなくてよかったと考えるんだ
エリカ
ポジティブシンキング
アーマメント
轟音を響かせて 砲撃が脚部に炸裂する
斥力はもはや効果を顕しておらず その攻撃の殆どがアーマメントに直撃する
ぶん、と目が赤く光る
エリカ
『……流石に大きさに見合った耐久力はあるみたいですね』
アーマメント
ではこちらだ
シュナ
『少々狙いが甘かったですね──』 関節のロックが外れ、ゆっくりと体を起こし反撃に備える
アーマメント
行動1回目
殲滅ジェノサイドモード、起動。攻撃プログラム、リリース』
エスメラルダ
『続けよう。幾ら硬くとも、これだけ受け続ければ――
アーマメント
○魂気機関の効果で現在打撃点が+10されています
カグラ
「皆、備えてください。反撃が来ます!」
へーレム
「……! はいっ」
ラシェル
「……!」
アーマメント
双剣に赤黒い魔力を載せて 交差する様に構えると
まるで腕が増えたかのような速度で 8連閃を加えていく
シュナ
『はい。了解です』
アーマメント
▶疾風捌閃/32/生命抵抗力/特殊 を使用
抵抗どうぞ 失敗時は4倍、成功時は2倍の倍率で「2d6+60」点の断空属性魔法ダメージがいきます
対象は全機体 失敗すると1ラウンド回避-1、防護点-10です
と思ったけどこれ1エリアだから
フォカロルとレラジェは対象外
前衛の3機は抵抗どうぞ
へーレム
ヤッタゼ!
ヴィクトール
では生命抵抗!
2D6 → 10[6,4] +26 = 36
シュナ
スン
アンドラス
生命抵抗力
2D6 → 2[1,1] +25+0 = 27
ヴィクトール
成功だぜ
エリカ
『妖精たち……、もう一度!』 妖精たちが機体の周囲に集い、斬撃を防いでいく。
2D6 → 6[4,2] +24 = 30
アーマメント
アンドロマリウス
2D6 → { 7[6,1] +60 = 67 } *2 = 134
エリカ
かわいそうなエリカ博士
アンドロマリウス
HP:766/900 [-134]
アーマメント
アンドラス 回避-1、防護-10
2D6 → { 11[6,5] +60 = 71 } *4 = 284
エリカ
いたそう
へーレム
いたそう
アンドラス
防護:40 [-10]
アーマメント
ラピスラズリ 回避-1、防護-10
2D6 → { 2[1,1] +60 = 62 } *4 = 248
アンドラス
HP:516/800 [-284]
エリカ
いたそう
アーマメント
えっえっ
へーレム
やさしい
ラピスラズリ
HP:452/700 [-248]
ヴィクトール
『迅い……!』 装甲の厚い場所で、斧槍で、剣閃を受け止め、しのぐ
シュナ
なんか数字が大きすぎて誤差に見える
エリカ
『っ……』 機体がいくつもの斬撃に晒され、衝撃が内部へも伝わってくる。
アーマメント
8連撃を放つと 更に連撃を加えていく
エリカ
わかる
エスメラルダ
まあ実際そう
アーマメント
2回行動目
〆4回攻撃&双撃
エリカ
ヴィクトール
ラピスラズリに王たる者の義務してるから
エリカ
護られてるから
肩代わりしてもらえるね
アーマメント
あ、守護られてる
ヴィクトール
70防護点有効状態で引き受けます
ラピスラズリ
HP:700/700 [+248]
アーマメント
140点じゃないっけ
へーレム
まもってしゅごヴぃってん
ヴィクトール
ばいでした
アーマメント
王たる効果で倍だった気がする
エリカ
うん
アンドロマリウス
HP:658/900 [-108]
エスメラルダ
――っ、く……!』 衝撃に揺れながら、操縦桿を握り直して刀を翻して姿勢制御。
エリカ
ペナルティだけ受けておけばいいかな?>GM
アーマメント
うん
エリカ
OK
アーマメント
では改めて宣言をします □乱撃Ⅱを1回目の攻撃にのせて
アンドラス、ラピスラズリ、アンドロマリウスを攻撃
アンドロマリウス
装甲に無数の傷を穿たれながらも、暗赤の機体はラピスラズリへの攻撃をも受けきった
ヴィクトール
『……まだだ、来るぞ!』
アーマメント
命中は36
エスメラルダ
『ああ……!』
へーレム
『……っ、まだ止まらないで!』 被弾した二機に顔を歪めつつ、敵の動きを察知して声を上げる。
エリカ
『……』 ダメージは思った程ではないが、機体への影響は避けられなかったようだ。 『……はい!』
ヴィクトール
回避判定
2D6 → 2[1,1] +27 = 29
おっと
アマルテイア
『大丈夫、出力制御はできてるわ』
ヴィクトール
使っておきました
アンドラス
回避
2D6 → 6[2,4] +28+-1 = 33
へーレム
いっぱいふぁんぶるみた
ヴィクトール
わるいでめを
エリカ
強く操縦桿を握り締め、斬撃に剣撃を繰り出して受け止める。
2D6 → 4[3,1] +29-1 = 32
エリカちゃん防御へたくそ
アーマメント
ダメージ アンドロマリウス
2D6 → { 5[2,3] +70 = 75 } *3 = 225
アンドロマリウス
HP:503/900 [-155]
アーマメント
ダメージ アンドラス
2D6 → { 7[6,1] +70 = 77 } *3 = 231
へーレム
エリカちゃんゲームへたくそだからロボットの操縦も苦手かもしれない
アンドラス
HP:325/800 [-191]
エリカ
攻撃はうまかったよ
シュナ
『───頼みますよ』 此方に攻撃が来ないと見て、仲間を信じて再び射撃姿勢を取る
アーマメント
ダメージ ラピスラズリ
2D6 → { 6[2,4] +70 = 76 } *3 = 228
ラピスラズリ
HP:512/700 [-188]
へーレム
緑甲羅で狙撃は上手いけどバナナ避けるの下手なエリカちゃん
アーマメント
残りの3回攻撃を1回ずつ アンドラス、アンドロマリウス、ラピスラズリへ
エスメラルダ
テレサのステージゴールできなさそう
アーマメント
回避どうぞ36です
アンドラス
回避2
2D6 → 2[1,1] +28+-1 = 29
シュナ
どんだけファンブル出るの
アンドロマリウス
『……問題ない!』 足を地面にめり込ませながら踏みとどまる。
ザンガルズ・アーマメント
上半身:MP:300/400 [-100]
へーレム
1Rの間に4回もファンブルを見た気がする
エスメラルダ
いっぱい
ヴィクトール
やばい
エリカ
『っぐ……、大丈夫……まだ、動く!』 衝撃に晒されながらも、勢いよく後退してその切っ先から逃れる。
2D6 → 11[5,6] +29-1 = 39
アーマメント
アンドラス
2D6 → { 3[1,2] +70 = 73 } *3 = 219
アンドロマリウス
回避判定だ
2D6 → 11[5,6] +27 = 38
エリカ
えりかちゃんうまなった
アンドラス
HP:146/800 [-179]
へーレム
急にうまなった
エリカ
なにげにGMも1ゾロだしてるからね
アーマメント
ラピスラズリ、アンドロマリウス回避
!SYSTEM
ラウンド: 2
シュナ
次の5倍は私が貰いますかね──
アンドロマリウス
正面から双剣を受けきり、攻撃をいなして、一歩も引きさがらない
カグラ
「エスメラルダさん……!」
アーマメント
がこん、と双剣を構えて 健在であることを示す
エスメラルダ
もっていけ┌|∴|┘
アーマメント
では弱点看破からどうぞ
シュナ
気に入ったようですね
カグラ
カグラ様の目は欺けない。
2D6 → 6[4,2] +12+1 = 19
へーレム
「フォカロル――また、直せるよね。少しでも、皆が動きやすいように……!」 ぎゅっと操縦桿を握る
アンドラス
立て続けに振るわれた刃に機体を捕捉され、アンドラスのフレームが大きく損傷する。
アーマメント
上半身を攻撃に向かわせたためか、今度は構えが弱くなっている 上半身が弱点
エリカ
じゃあ
シュナ基地にいかせたら
ヒェーーーーーーレムに回復&攻撃させますか
アーマメント
そして下半身は防御のための足さばきをしている 耐性は下半身
シュナ
命中+1いります??
アーマメント
頭部は通常だ
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by GM苗
詳細頭部:通常
上半身:弱点
下半身:耐性
エリカ
あると
ピンチェックになりますね
シュナ
では使いましょうか──
カグラ
「構えが変わった――上半身から崩してください!」
シュナ
『了解。こちらで隙を作ります。今のうちに修復を』
へーレム
「はいっ」
シュナ
≫灰の猟犬を使用。弱点部位への命中が+1になります>みんな
アンドラス
損傷は甚大であり、アンドラスが刀を握る腕が僅かに鈍る。
レラジェ
MP:430/500 [-50]
アンドロマリウス
ありがたい
エスメラルダ
わあい。
へーレム
CA使ってもいいよね
カグラ
わあい
ヴィクトール
いいとオモウ
シュナ
『魔力充填完了──撃ちます!』 露払い、クリティカルバレット。頭部への射撃を行います。
エリカ
いいよ
エスメラルダ
いいとおもう
シュナ
銃口から再び、極大の光の奔流が放たれる
レラジェ
MP:410/500 [-20]
GM苗
待ってシュナー
弱点は上半身よおー
エリカ
まつしゅな
そうよ
シュナ
まつしゅな
エリカ
頭は通常よ
ヴィクトール
プロミネンスルートする?>へーれむ
エスメラルダ
大きく揺さぶられた機体の内部で、強かに打ち付けた頭部から溢れた血を計器に散らしながら、ぐっと再び操縦桿を握り直す。
シュナ
あれ
上半身か
エリカ
うん
シュナ
危ない危ない
エスメラルダ
「づ、ぅ――……大丈夫だ、問題ない」 強引に額の血を拭いながら、声をあげたカグラに応えて機体の制御をゆっくりと再開する。
へーレム
通常でどのくらい回復するか見てみて、必要ならぷろみねんするーーーーーとする!>ヴィクトール
シュナ
上半身です。
へーレム
というわけで回復量チェック
威力60 C値10 → { 11[1+5=6] +40 = 51 } *3 = 153
ぷろみねんするーーーーとします!
ヴィクトール
OK
シュナ
まあ私が一撃で消し飛ばすのですが
エリカ
プロミネンスルートは
へーレム
いいぞ
エリカ
補助動作だから
別途主動作出来ますよ
=回復とあわせられる
ヴィクトール
うむ
へーレム
そうそう通常回復で
アーマメント
双剣をだらりと下げ そして今度は後衛と、力の源カグラを狙うべく刃を構える
へーレム
回復しきれるなら他使おうかなって思って
シュナ
では行きますね
カグラ
害意がこちらへと向けられても、動じることはない。
シュナ
撃っていいですね?
エリカ
いいよ
へーレム
どうぞどうぞ
GM苗
こいこい
レラジェ
光になれーっ!
威力70 C値9 → { 17[4+4=8>9:クリティカル!] + 10[2+3=5] +55 = 82 } *5 = 410
へーレム
あ、いやえりかちゃんが言ってたのは攻撃もしろってことか
アーマメント
どんっ、
レラジェの砲撃が胸部の装甲を弾き飛ばす
ザンガルズ・アーマメント
上半身:HP:742/2750 [-410]
シュナ
10回転するつもりだったのに。。
エリカ
いや
アーマメント
ドライブが更に唸りをあげ 攻撃力を高めていく
ヴィクトール
よくばりシュナちゃん
エリカ
アンドラスのダメージが大きいから
通常回復も飛ばしていいよって意味だけど
君はMPを使えば
ヴィクトール
そうね
エリカ
マルチ拡大回復もできる
シュナ
『直撃弾──今のうちに』
レラジェ
チェック:✔
エリカ
なのでフォカロルがプロミネンスルート+マルアク拡大回復攻撃→リジェネでMP回復
の後にアンドラスの戻り状況を見てうんぬんかんぬん
ヴィクトール
『ああ。立て直すなら今のうちだ―― ヘーレム!』
エリカ
『……へーレム、お願いします』
へーレム
あーはん
じゃあとりあえず回復だけ先に…
ヴィクトール
一撃で装甲を吹き飛ばしてみせたシュナの腕に感嘆しつつ、葵の魔動騎士を駆る少女を呼んだ
へーレム
『うん! もう一度、頑張って……』 まずは補助動作でCAの紅炎の導きを使います!
エリカ
GM ここだけの話
フォカロル
PP:1/2 [-1]
エリカ
フォカロルだけラーズグリーズ覚醒前の能力名になっとるで(最初の能力
ヴィクトール
炎は破壊の印であると同時に、再生の象徴でもある。アンドロマリウスの機関が唸りを上げ、呼応するようにフォカロルに力が流れ込む
GM苗
うっそまじ?
アンドロマリウス
PP:1/2 [-1]
エリカ
計画を壊す者たちになってなかった
GM苗
あ、本当だ
直しておこう…
ヴィクトール
『さあ、おれの力も持っていけ』
へーレム
「……!」 損傷した機体に向かって、その能力を解放させる。ヴィクトールの声が聞こえるのと同時に、その力が増幅されたことを感じ取って
全機300点回復(or300点まで回復)して、行為判定に+1のボーナスです!
多分全員300点回復、でいいのよね
アーマメント
そうだね、効果的な方を選んで良い
エリカ
うん
ラピスラズリ
HP:700/700 [+188(over112)]
レラジェ
HP:800/800 [+0(over300)]
アンドラス
HP:446/800 [+300]
 
アンドロマリウスとフォカロルが繋がり
そして大いなる癒やしをそれぞれに与えていく
アンドロマリウス
HP:803/900 [+300]
エリカ
これもしかしなくても
アンドロマリウスの手番にアンドロマリウスも使える……ってコト!?
だった気がするな……
追加回復アンドラスだけでよさそう
GM苗
そういうこと、になる わね
エリカ
この書き方だとそうね……
さすがCA
へーレム
ハ=トだとこう…
威力90 C値10 → { 26[6+6=12:クリティカル!] + 23[5+5=10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +60 = 109 } *3 = 327
エリカ
キャビンアテンダントは伊達じゃない
へーレム
へんなところでクリティカルせんでもろて
エリカ
ヒェーーーーーーレム!?
GM苗
此処で回してもw
エリカ
威力は+40だから
70じゃない?
へーレム
あっそうね
エリカ
まあ
へーレム
威力70 C値10 → { 14[5+2=7] +60 = 74 } *3 = 222
エリカ
この次にアンドロマリウスいかせれば
それとでアンドラスは直ると思うから
アンドロマリウス
地底に差し込む陽光のように、あたたかなものが皆を癒していく
エリカ
ハッピーエンド
へーレム
へーレム
マルアク宣言して魔法拡大/数でキュア・ハートを行使!
対象はアンドロマリウスとアンドラス
エリカ
『騎士の中に居ても感じる……あたたかい』
フォカロル
MP:725/750 [-25]
シュナ
2機は幸せなキスをして終了
エリカ
HAPPY END
GM苗
空渡る虹を
宣言はしておいてね
エリカ
そうじゃないとマルチ出来ないからね
マルチ商法
GM苗
>へ-レム
エリカ
いや
別に
いらないか
<虹
アンドラスだけ回復するなら
マルチだけでよいな
GM苗
アンドラスだけならそうね
エリカ
アンドロマリウスはアンドロマリウスのCA宣言で
GM苗
拡大数も宣言してるから
そこに言及してる感じ
エリカ
勝手に回復するから
へーレム
ああ
なるほど…
すみませんじゃあアンドラスだけで!
エリカ
拡大数はなしにしておきなさい。ないない
アマルテイア
『わあすごい……』
へーレム
回復対象はアンドラスのみに変更して、MPはあとで直しておいて… 『星神ハルーラ、もう一度立ち上がる力を…!』 神聖魔法行使
2D6 → 9[6,3] +15 = 24
あんどらーーーす
威力70 C値10 → { 16[5+3=8] +60 = 76 } *3 = 228
アンドラス
HP:674/800 [+228]
 
フォカロルを通じて祈りを捧げれば
アンドラスのフレームがたちどころに直っていく
シュナ
ないない
エスメラルダ
『……すまない、助かった』
へーレム
ないないした
エリカ
あとは攻撃して
手番の最後にMP50を回復する権利があるよ
へーレム
MPはあとで直しとくねすみません
ヴィクトール
じゃあこっちから動いておくか
へーレム
約束の詩歌で近接攻撃。対象はえーっと、上半身でいいか…
ヴィクトール
へーーーーれむおわったら
 
いいぞ。その場合命中+1だ
エリカ
まだヒェーーーーーーレムが
一撃で
あいつを吹き飛ばす
ヴィクトール
つよい
へーレム
『ううん、こんなところで倒れてられないもの!』 エスメラルダにそう返して、杖に再度光を灯した。命中力/杖
2D6 → 7[4,3] +29+1 = 37
シュナ
『流石ですね』 砲身の周りが開き、冷却中
 
そしてプロミネンスルートでもう+1だ
命中!
へーレム
ワアッ
色々足りてへん!命中でダメージ! 『――…そこ!』
威力100 C値11 → { 18[2+4=6] +50 = 68 } *3 = 204
 
放たれた光が 攻撃力を増していくアーマメントを穿つ
ザンガルズ・アーマメント
上半身:HP:538/2750 [-204]
へーレム
MP直すっていったけどどうせ50点回復するなら
いいか…
GM苗
umu
フォカロル
MP:750/750 [+25(over25)]
エリカ
まあ合計消費が50以下なら大丈夫
へーレム
増えてたのを減らしたのでヨシ!
フォカロル
チェック:✔
ヴィクトール
『いいぞ。一気に攻め入る』
 
機関の赤黒い色合いは禍々しさを増していく
ヴィクトール
フォカロルと呼応し、ふたたび紅炎の導きの効果を発動。
エリカ
ヴィクトールはシオンパワーのMP回復もここつかっちゃっていいですよ
ヴィクトール
ほい
エリカ
もう消費してあるから追加消費はなし!!!<PP
ヴィクトール
あ、そうなのか
エリカ
うん
GM苗
2人で1点ずつだからね
エリカ
1ずつ使うとふたりともがそれを使用する権利を獲る
ヴィクトール
300点快復です
アンドロマリウス
HP:900/900 [+97(over203)]
 
アンドロマリウスから放たれる光が アンドラスとアンドロマリウスを万全の状態へとしていく
アンドラス
HP:800/800 [+126(over174)]
ヴィクトール
イクスゼーレを宣言し、ザンガルスの頭部を狙って攻撃。命中判定!
2D6 → 9[6,3] +30+1+1 = 41
 
命中!
へーレム
意外と1Rからばんばか使ってもよかったか…
エリカ
この後まだいっっぱいつかうだろうし……
へーレム
ワッ…
シュナ
いつから連戦が無いと錯覚していた?
へーレム
えぇ!?今日はおかわりをしてもいいのか!?
ヴィクトール
『ここで―― 止める!』 踵の車輪を高速回転させ、すさまじい速度でザンガルスへ肉薄。その重さごと乗せて、炎の刃を振るう
威力100 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ヴィクトール
ムムム
へーレム
変転チャンスだああ
エリカ
ゔぃくとーる!?
シュナ
ヴィクトール
変転は精神世界でつかっちゃったのよねえ
GM苗
変転は実はもう使っているので
エリカ
はい
へーレム
スン…
シュナ
そういえばそっかー!
ヴィクトール
まあB-4たんが頑張ったのだろう
 
ザンガルズがそれを見透かしたように 斧槍を捌く
エリカ
シオンとMPリジェネを使っておきなさい
へーレム
たそ~
ファンブルカウントが捗る
ヴィクトール
『こいつ、まだ――
アンドロマリウス
MP:350/400 [+150]
エリカ
じゃあ先いきますか
アーマメント
『──、』 それまでの動きとはわずかに異なる、片手の剣でのみの動き
ヴィクトール
シオンの分とリジェネぶん回復
エスメラルダ
よいわゾ
アーマメント
これは、明らかに人の武技だった
エリカ
妖精炉の効果でまずはMPを100回復。
ラピスラズリ
MP:550/600 [+100]
へーレム
『……今までと、動きが違う――っ』
アンドロマリウス
チェック:✔
エリカ
『動きが変わろうと、ここで叩くのみです……!』
B-4
『マスターアームオン、起動の合間に手間取らせてくれる──』
エリカ
必殺攻撃Ⅲ、雷光斬フルブーストで発動。
ラピスラズリ
MP:450/600 [-100]
エスメラルダ
「ああ、これ以上の反撃はさせない……!」
ヴィクトール
ん、ごめんアンドラスとラピスラズリ対象に王たる者の義務する!
っておそかった
エリカ
ミッ
アーマメント
OK
エスメラルダ
カウンターの方投げるかもしれないから
アーマメント
いいよ、まだ振ってない
ヴィクトール
ありがとう
エリカ
あぶないところだった(もう入力は完了してた
アンドロマリウス
MP:250/400 [-100]
エスメラルダ
アンドラスは置いといていいかもしれないザウルス
エリカ
置いておくザウルス?!
シュナ
捨てろザウルス
エリカ
どうするザウルス?
決めたら振るザウルス
ヴィクトール
まあさっきはダイス運が悪かったか…
じゃあ何とかしてもらって…… ラピスラズリとフォカロルを指定しよう
エリカ
OK
では
アーマメント
OK
エリカ
乗り手の心に反応したかのようにラピスラズリが一気に加速し、巨影が残像のみを残し、雷光の軌跡を描いて突き進む。ザンガルズの上半身へ攻撃!
2D6 → 6[1,5] +30+1+1 = 38
アーマメント
命中!
エリカ
『はぁぁぁ――――ッ!』 裂帛の気合の一声が雷鳴と共に轟き、纏う機械の装甲ごとザンガルズを貫いた。
威力80>85 C値10 → { 22[6+1=7>8>11:クリティカル!] + 17[5+1=6>7] +55 = 94 } *3 = 282
うーん
追加行動しておくザウルスにしますか。
へーレム
マァァ…
シュナ
しておくザウルスにしますか。
エリカ
MP100点を消費して、ライトニング・チャージを発動。
手番終了時のMP回復と合わせて反映させておきます
ラピスラズリ
MP:400/600 [-50]
ザンガルズ・アーマメント
上半身:HP:316/2750 [-222]
アーマメント
OK
蒼い機体が紫電を放ち アーマメントを損傷させる
エリカ
『もう一撃……!』 背後に現れたラピスラズリが、横薙ぎの一閃を見舞う。上半身に再攻撃!
2D6 → 10[4,6] +30+1+1 = 42
青白い稲光が迸り、背からザンガルズを斬りつける。
威力80 C値10 → { 22[6+5=11:クリティカル!] + 13[3+3=6] +55 = 90 } *3 = 270
エリカ
(コロンビアのポーズ
シュナ
やるジャマイカ…
へーレム
クリティカルできてえらい!
ヴィクトール
両方くりっとる
エリカ
『エスメラルダさん、トドメを!』
ザンガルズ・アーマメント
上半身:HP:106/2750 [-210]
エスメラルダ
『ああ、ここで止める――!』
アーマメント
斬撃につぐ、斬撃 そして──
へーレム
『……あと、もう少し! エスメラルダ!』
エスメラルダ
補助動作で≫闇光斬を宣言、《必殺攻撃Ⅲ》宣言
B-4
『損傷が激しすぎるか──』
エスメラルダ
上半身へ攻撃宣言。
アーマメント
翡翠色の機体が迫り── そして黒い刃が振るわれる
アンドラス
ラピスラズリがその一太刀を浴びせた時、呼応する様に行動を開始していた。スラスターを最大出力にさせて直上へと飛び上がり、
ヴィクトール
―――……』 B-4のその声に、一抹の疑念がよぎる。
へーレム
ライダーキック
武器を捨ててかかってこい!
アンドラス
中空で再びの姿勢制御の後、ラピスラズリの二の太刀と交叉する様に十文字に斬りつける。命中判定
2D6 → 8[5,3] +30+1+1 = 40
アーマメント
命中!
エスメラルダ
『はあ――ッ!』 
威力80>85 C値9 → { 23[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 19[2+5=7>8] +65 = 107 } *3 = 321
エリカ
12>12>12くん
へーレム
12>12>!2
ザンガルズ・アーマメント
上半身:HP:-155/2750 [-261]
アーマメント
ばちばち、と音が響き、そして
ヴィクトール
ここまでの1ゾロを反転させたような
アーマメント
ぼんっ、と爆炎を上げてアーマメントが破壊される
B-4
『だが、十分だ』
!SYSTEM
ユニット「ザンガルズ・アーマメント」を削除 by GM苗
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
へーレム
全てのファンブルがここに収束した
 
その一言が響くと
さらなる巨体が、動き出す
エスメラルダ
反転するなら1度に出て来ないでゆっくり来い
エリカ
――……』 破壊するには十分な威力だったのは見て取れた。目の前の敵に向けていた警戒を、今度は奥に控える存在に向ける。
魔神機
がこん、がこん、と 魔神機デモン・ギアは動き出す
赤い斥力場は、アーマメントのそれと比較できない
シュナ
『───動きますか──デモンギア』
カグラ
「アーマメントではない、本物の《デモン・ギア》――
へーレム
『…今なら無力化を――っ』 続くはずの言葉は、その音にせき止められた。
エスメラルダ
『……、止めきれなかったか』
魔神機
スクルド・ラーズグリーズに向けて砲撃を加えると その砲弾はいともたやすく右腕をもぎ取って機体を錐揉させる
ヴィクトール
――!』
シオン
最後の一体のアーマメントを斬りつけ、振り向いたところへ――
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
shutter100%
エスメラルダ
『シオンッ!』
シオン
『……ッ、ぁ――――』 伝わる衝撃に、悲鳴すらまともにあがらない。
魔神機
『これが、本物の力よ』
へーレム
『……シオンさん!』
カグラ
「シオン……!」
魔神機
どすん、どすん、と 一歩、二歩と歩を進め
砲門を開くと レラジェ、フォカロルに向かって何発もの推進弾が進んでいく
シュナ
『──行きますよ』
エリカ
『……いけない……!』
ラシェル
「……だめ、今のままじゃ、勝てない……」
「キャンセラーが働いてない状態のデモンギアに、通常の武装では歯がたたないわ……」
カグラ
「シオン、急いで下がって!」 叫びながら、スクルド、フォカロル、レラジェの前へと機神の加護による防護壁を展開しょうと試みる。
B-4
『知っている。だから、もうお前たちは勝てない』
へーレム
――…っ』 引き攣るような声にならない悲鳴を上げて、迎撃を試みる。
B-4
『頼みの綱のキャンセラー搭載機も、不調のようだしな』 片腕を上げて 砲撃を重ねると
エリカ
『……キャンセラーは、私の機体に搭載されているのでしょう!? どうにか動かせないんですか!』
アマルテイア
「駄目なのよ……私の力じゃ、足りないの……!」
「この身体を消滅させても起動出力には……」
シュナ
『だからってぼうっとしてられません!』 射撃で直撃弾だけを撃ち落とすが、付近に何発も着弾して装甲が傷つく
魔神機
電磁的に射出された砲弾が レラジェに直撃し銃ごと両腕をもぎ取り吹き飛ばす
ヴィクトール
『うおおおお……!』 射線へ分け入り、推進弾を切り飛ばしていくが、とても防ぎきることはできない
ラシェル
「………、っ、ウィリアム……お願い……」
エリカ
『……シュナさん……!』
へーレム
――シュナっ!』 レラジェに向かっていく次弾を、杖に灯った光条で撃ち落し
エスメラルダ
『くそ……っ!』 迫る弾丸の幾つかを斬り捌き、或いは装甲で受け止める。
魔神機
更にフォカロルの射線上に入ったアンドロマリウスに砲弾が集中し 赤色の装甲を凹ませそして爆ぜさせていく
シュナ
『っづあ!』 両腕は吹き飛ばされ、脚部の関節部も悲鳴を上げて擱座する
カグラ
「……っ」 〈剣〉を握り、魂気機関の稼働を妨げるために思考を巡らせる。
魔神機
アンドラスの右腕、左腕、そして右足 空中に飛び上がったエスメラルダの機体をレーザーが焼いてもぎ取っていく
へーレム
――……これ、って」 強烈なデジャブを感じて、目を見開いた
シオン
『……好き勝手、やってくれるわね……ッ』 片手をもがれた状態で立ち上がり、アンドロマリウスの前に立ち、剣を構える。
魔神機
ラピスラズリにも推進弾が迫り、そして墜落させていく
エスメラルダ
どう、と音を立てて、両腕と片足をもがれた機体が落着する。
魔神機
剣ごと、スクルドのもう片腕をレーザーが焼き切り レーザーの軌道に入った右足をもぎ取り バランスを崩させていく
エリカ
『っ、……防ぎ、切れない……!』 雷光と妖精たちの加護でいくつかの砲弾を撃ち落とすが、それを潜り抜けたものが直撃し、機体が凹み、全身が煙に包み込む。
へーレム
――…そ、そこにいるの?」 前方の魔神機を見やった。
シュナ
『……っ、動いて…!』
アンドロマリウス
みるみるうちに満身創痍となり、無残に装甲の剥げた箇所からは内部構造が除く。膝を折らずに立っているのが不思議なくらいだ
魔神機
『──、終わりだ……』 フォカロルに、そして足場に居るカグラ、ラシェル、スフレに向かって砲口が向けられる
へーレム
「…っ、」 けれど、あの時とは違うのだ。悲鳴を上げて逃げるばかりの自分ではない。きゅっと唇を噛みしめて、相対した。
カグラ
「……させない……」
 
足元の人をかばうように 前に出てくるフォカロルに向けて 砲撃が行われる…… その時、
カグラ
「この身と魂を使い切ってでも……彼女の手で、あんな悲劇を繰り返させはしない!」
シュナ
『カグラ…!』 
 
魔神機の機関が異音を上げる
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ヴィクトール
『倒れてなるものか……!』 ぎしぎしと機体をきしませながら、杖のようにしていた斧槍を構え――
へーレム
『…星神ハルーラ、彼らに加護を――ッ』 間に合わせてみせる。治癒の詠唱を始めるが…
 
吸い込まれていくのは、ラシェルが握っていた剣からの光 10数にもなる光条が 機関に吸い込まれ、そして
ぎちり、と音を立てて、魔神機が止まる
ヴィクトール
『……!?』
B-4
『……なんだ、エネルギーゲインが……』
ラシェル
「……間に合ったのね」
シオン
『……止まっ、た……?』 片足のみとなっても、這ってカグラの元へ向かおうとしていた足が止まる。
エスメラルダ
『あれ、は……』
 
『ああ、そうさ』
『僕は僕が見た人を見誤らない──、希望の形は、此処にある』
剣から出現するように現れたのは、人の姿 
シュナ
『─────』
 
それは、在りし日、登壇していた リアンの皇族の男であり
泣き声を上げる子供に手を差し伸べた男だった
ウィリアム
『……すまないラシェル。志望者が多すぎて手間取ってしまった』
ラシェル
「……そう」
へーレム
「……ウィ、ウィルさん?どうして此処に――
ウィリアム
『──今、君達の中へあえて進んでいったのは、14人のリアン帝国臣民だ』
カグラ
「……ずっと、そこに居たのですね」
ヴィクトール
『……そうか。そこに、居たのだったな』
ウィリアム
『誰しもが、その機体の再起動を止めようと、私とラシェルは300年の間、内と外で、魂の説得を続けてきた』
『我々は──、』
『103892人との対話を、終えている』
エリカ
23号……
ウィリアム
『お前が、お前たちがその機体を動かそうとしたその時に対抗するために、』
『私達は今日と言う日を、耐え忍んできたんだ』
シュナ
『……対話……ああ、そういうこと、ですか』
B-4
『今更、死人が邪魔をするのか──!』
エスメラルダ
『……、……』
ラシェル
「……そのために此処で待っていたのよB-4!」
B-4
『──強制起動させれば動かせる、終わりだ──!』
エリカ
『あの中に飲まれても尚、自我と意識を保ち続けていた……』
 
改めてフォカロルに向かって向けられる銃口
エリカ
『……信じられない話ですが、目の当たりにすると、何も言えませんね』
 
その機体を横殴りするように
銀色の機体が、空間を割り開いて飛び出してくる
カグラ
剣を握り締め、“奇蹟”を願う。否、願うのではなく、彼らの心を引き継ぎ、引き寄せる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
銀の意志100%
へーレム
――…!』
 
カグラの祈りが 最も信頼するものへと想いをつなぐ
空間を裂いて現れた巨影は、銀の軌跡を描きながら悪魔の機体へと真っ直ぐに迫っていく。
へーレム
このBGMだけは知ってるわ!
ヴィクトール
――素晴らしい」 感嘆であり、敬意の念であった
へーレム
(エアプ民
GM苗
それは一度聞いてるはずだからね
シュナ
「───ああ、まったくもう」
魔神機
がっ、とぶつかり、質量によって押された機体の砲口がそれると 廃墟となった街の一角を吹き飛ばす
レオン
『オォォオオオオオオ――――――ッ!!』 親友と呼べる存在を止めた時と同じ。咆哮を轟かせながら、手に握られた巨剣が《デモン・ギア》へとぶつけられる。
へーレム
ワア!!!!
エスメラルダ
『……、いつだって、頼りになるな』
シオン
『れ、レオン……!?』
B-4
『今更、1機増えたところで……!』
カグラ
「…………」 祈りを捧げ、レオンの機体へと祝福を与える。
シュナ
「まあ、そうでなくては」 思わず笑みを作ってしまった
B-4
『状況は変わらない、状況は動かない‥‥!』
へーレム
『……レオンさん!』 喜色の滲んだ声でその名前を呼んだ
レオン
『1機? 今しがた、10万を越える君の敵が増えたのを見たばかりではないのか?』
ラシェル
「いいえ、全て整ったのよ──、奇蹟の依代は、まだ1つ、あるのだから」
へーレム
4PCだあああ。PLというよりサブGMだ
ラシェル
手記を取り出し、開く 謳い上げるように、ラシェルが口にする
レオン
壁となるように皆の前に立った銀色の機体が、巨剣で空を薙ぐ。
シュナ
『そう思ってるなら軍人としては落第ですよ』
ラシェル
『我が声、我が胸の内に応えよ、すべてが刻は此処に揃う』
ヴィクトール
『……その様子では、状況の説明は要らんようだな? レオン』
ラシェル
『──ひらけ、妖精郷の扉』
レオン
『ああ。カグラたちから伝わってきた』
魔神機
魔神機のコックピットに当たる部分だろうか。ラシェルが祝詞を読み上げるとそこが輝き
ヴィクトール
レオンの言葉に、にやりと笑う
『そして、最後の鍵はそこにある――か』
魔神機
君達が、庭師達の里で、境界を護るために開かれたものと同じ門が開かれる
B-4
『これは──』
エスメラルダ
『あの光は――
タイタン
『──また風変わりな宴会場だね』
エリカ
『……本当に、理解の追いつかないことばかりが起きますが、段々と慣れてきている自分がいて、嫌になりますね』 言葉とは裏腹に、声には微かな喜色を乗せて
へーレム
「こ、この声って……もしかして……」
イフリート
『こう、頻繁に呼び出されるってのはあんまり良くはないが──、祭りの場所なら話は別だ』
カグラ
「妖精王たち、今一度、力を貸していただけますか」
ティタニア
『全く……、手早く済ませて帰りますよ』
シュナ
『とんでもない門を開きましたね』
メイヴ
『老人をこき使いやがって、全員たたってやるからね』
ジン
『──うむ』
シュナ
『………』 それは遠慮願いたいのですが
ミーミル
『さて、やるべきことは分かっているな』
エリカ
『呪いや祟り、恨みは間に合っています』
 
妖精王達が頷く
ミーミル
『我らの力、持っていくが良い』
ラシェル
「カグラさん…私とウィリアムが、焦点具になるわ」
エスメラルダ
『祟りを受け取る訳にはいかないな。これから先も、生きる以上は』
ラシェル
「だから………お願い、皆も、もう一度力を貸して」
カグラ
「はい。……皆さんの想い、もう一度、私が繋ぎます」
ラシェル
「10万の祈りを──、一心なるそして、唯一の祈りを」
「此処に添えるわ……繋いで、明日に」
ウィリアム
『大丈夫。このときのために此処に居たんだ』
『皆で帰ろう。もう一度母なる海へ、母なる大地の景色を見るために』
ヴィクトール
『無論だ。まだ、戦える。ここに、心が折れた者はひとりもいない』
 
ラシェルとウィリアムの手がカグラに添えられると
カグラ
「地の果て――冥府より返り咲いて響け、無数のこえたちよ」
 
強い強い光を放って カグラを包み込む
カグラ
「此は、そなたたちの過去を雪ぎ、我らと共に未来を繋ぐための祈り――
「すべての願いを繋げ、〈繋ぐもの【冥】ペルセポネ――!」
ラシェル
「来たれ──此処に至れ──、我らが願い、現れいでよ、真なる"妖精騎フェアリーロード"!」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
カグラ
紫水晶のように透き通った刃の剣を高く掲げる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Mk-2100%
 
それぞれの機体が 光に包まれていく
君達の機体と、そして2機のスクルドが光に包まれていく
へーレム
『……っ』 眩い光に目をきゅっと瞑った。
ヴィクトール
―――
B-4
『………っ』
シオン
『…………』 その光に包まれた瞬間、身体と機体に力が戻っていくのを感じる。
エリカ
静かに目を閉じ、その感覚を受け入れる。
エスメラルダ
『……!』
 
それは、重装甲を備えた機体だった それは6つの光翼を持つ機体だった
シュナ
『───毎度毎度驚いてばかりです』 呆れた様な声には確かな力強さがある
 
それは赤き王の意志の形だった、それは鳥のような自由を持つ機体だった
そして、それはかくあるべしと祈られた機体だった
レオン
『どうやら、今度は最後まで共に戦うことになりそうだな』
 
──、1人の女神、半神を伴って 君達は悪魔の機体と相対する
へーレム
GO!アクエリオーン!
 
へーレム用:フォカロル・ティタニア/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m209
エスメラルダ用:アンドラス・ジン/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m211
ヴィクトール用:アンドロマリウス・イフリート/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m212
シュナ用:レラジェ・タイタン/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m213
エリカ用:ラピスラズリ・メイヴ/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m210
カグラ用:カグラ・ラーズグリーズ/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m208
ヴィクトール
ワッ
エリカ
生身で魔動騎士戦に参加するカグラ様
シュナ
つ、つよすぎる
GM苗
大変だった理由は
これです
へーレム
カグラ様!?
GM苗
<2種類準備する魔動騎士
へーレム
大変だったね…
GM苗
でもこれやりたかったから…‥
へーレム
えらい!!
GM苗
ちなみにスクルドは2機ともスクルド・ミーミルです
シュナ
うちのグラビトン・フルバーストで変な声出た
任意の対象全てに1000の確定ダメージで笑っちゃった
へーレム
wwwww
きもちよさそう
GM苗
スクルドミーミルについてはサブ攻撃要員として捉えて下さい
とりあえず開戦前までロールはするので
データの差し替えは次回以降でも大丈夫です
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM苗
詳細へーレム用:フォカロル・ティタニア/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m209
エスメラルダ用:アンドラス・ジン/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m211
ヴィクトール用:アンドロマリウス・イフリート/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m212
シュナ用:レラジェ・タイタン/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m213
エリカ用:ラピスラズリ・メイヴ/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m210
カグラ用:カグラ・ラーズグリーズ/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m208
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by GM苗
詳細スクルド・ミーミル
シオン、レオンが交互に攻撃してくれます。対象に確定でr80+65@10で2部位に対して3倍攻撃してくれます。
B-4
『──、こんな隠し玉になるくらいなら……私の判断は間違っていたということか』
『B-13は殺しておくべきだった…………それは間違いなさそうね』
へーレム
「……な、何これ…」 姿を変えたフォカロル、コクピット内にまで感じる強力な魔力に目を見開いた 「今までよりもずっと近くに……カグラさんの声が、鼓動が聞こえる。人の祈りを――感じる」
カグラ
――……』 両手を緩く広げ、身体が浮き上がる。長い青髪が魔力の流れに沿って靡く。
開かれた両眼は、神威を表すかのように蒼く輝き、
B-4
『だけど、此処で止まるわけには行かない……行きましょう、B-13、』
カグラ
妖精王と人々の祈りを、己と共に立つ騎士たちへと繋ぐ。
――いいえ、』
B-4
『──完全起動せよ、DeG-13"ハーディス"』
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
影をもたらす者 ~ハーデス前哨戦~100%
カグラ
『彼女を殺させはしない。彼女に殺させもしない。連れていかせもしない』
シュナ
『ええ───彼女が行くのはその道じゃない』
へーレム
ンホオオ
魔神機
魔神機の目には赤い光が入る 光の門は掻き消え そして
 
ラピスラズリから放たれた青い光によって 赤い斥力場は消し去られ
本来の機体の色 藤色へと変わる
エリカ
『彼女と過ごした時間は、私よりあなたの方がずっと長いのでしょう』
ヴィクトール
『……すさまじい力だ』 それは一人の人間が預かるには巨大すぎる力だ。悪魔に対抗するために人々が編み出した力。しかしそれは、恐ろしい力でもある。
B-4
『──ええ、だから最後に付き合ってもらうと決めたのよ』
エスメラルダ
――、……これ、は』 人型だったアンドラスが姿を換え、それが両翼を畳んだ鳥となっている事に気付けば、小さく声を漏らす。
エリカ
完全に力を取り戻した機体が立ち上がり、放たれた光が斥力場を消滅させていく。
『……そんなことが、彼女のためになると?』
『彼女は、人を遠ざけようとする私のことさえ気にかけるような、心の優しい子です』
B-4
『この子も私も、──もう戻れないのよ。人の群れには』
エスメラルダ
……いや。これなら。ウィスタリアがどれだけ昏い場所にいようとも、深い場所に堕ちていたとしても。
エリカ
『いいえ』
B-4
『私達は兵士。私達の生きる場所は、魂が荒れ狂う戦場が正しいはずだったのだから』
シュナ
『勝手に決めないで下さい。そんなのはただの無理心中です』
エリカ
『あなたは、本当は戻りたいと望んでいる』
B-4
『じゃあ提示して見せて、いつ操られるかわからない、人の形をした兵器が』
『人の間に存在を許してもらえるという証明を──』
ヴィクトール
『……お前は、ウィスタリアがどんな思いで、何をして生きてきたのか、知っているのか?』
エリカ
『そうでなければ、こんな我侭に誰かを付き合わせたりはしないでしょう』
B-4
『全ては知らない。でも、彼女が優しい子だって言うのは、私でも知っている』
レオン
『君は、現代で目覚めて、彼女がどのような道を歩んできたか知るまい』
B-4
『だからもう、優しい彼女の心は傷つけさせず、私が連れて行く……そう決めたのよ』
『全部壊して、終わりにする──、それが私の、任務とは別の目的よ』
シオン
『……本当に、とんだ子供ね、あなたは』
ヴィクトール
『勝手なことを』
エスメラルダ
『そうか。――ならB-4、お前も来い』
『俺達はウィスタリアを助ける。何をしても、どこにいても、何度でもだ』
レオン
『僕のよく知る男は、君と同じように子供の頃に抱いた想いを貫き通したが――
『最も大事なものだけは、守り通した』
ヴィクトール
『その優しい娘を、誰よりも傷つけているのがお前だと、なぜ分からない?』
『いや―― 内心では分かっているのだろうな。お前は、ただ、仲間が欲しいだけだ』
シオン
『仲間が欲しいのなら、やり方を変えなさい』
へーレム
『兵士とか、兵器とか……そんなの知ったこっちゃないのだわ! 私達冒険者は好きな場所に行って、自分の正しいと思う道を進む者だもの』
エスメラルダ
『彼女を想う。その気持ちがお前にもあるのなら、お前ごと連れて行く。――終わりはもっと、未来さきで良い』
シュナ
『兵士だ兵器だなどという割には、勝手な事をし過ぎですよ。悪い方向に』
カグラ
『自分の在り方を決めるのは、与えられた役割でも、誰かの言葉でもありません』
ヴィクトール
『お前が提示しろという答えは、何よりウィスタリア自身がつかみ取ろうとしてきた答えだ』
カグラ
『空っぽの巫女だった私に、カグラとしての意志を気付かせてくれたのは、ここに居る皆でした。それを、今度は私があなたに伝えましょう――B-4』
シュナ
『どうせ勝手をするなら、前を向きましょう。手助けくらいは出来ますから』
ヴィクトール
『お前が今のウィスタリアを観察していたなら、それにいずれ気づいた筈だ』
B-4
『──なら、力付くででも止めてみせろ』
エリカ
『敵対する相手まで助けられる程、私に余裕はありません。ですが、』
B-4
『その言葉の厚みを、自ら信じるのであれば』
エリカ
『ウィスタリアさんは、あなたのことも助けることを望むでしょう。今回は、友人のその想いに応えます』
B-4
『私達の兵士の有様を、見せてやる──』
ヴィクトール
『そこに異存はない。……そうでもなければ、お前は止まれないだろうからな』
魔神機
ごうん、ごうんと 唸りを上げる 悪魔の機体
それが君達に迫りくる
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ヴィクトール
『すべてが終わったら、彼女自身から教えてもらえ。お前の欲しい証明こたえを』
エスメラルダ
『ああ。お前に、奪う為の闘いはもうさせない。その機体はここで破壊する』
 


VS. DeG-13"ハーディス"
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Demon Gear No.ⅩⅢ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

GM苗
というところで
今日は中断しましょう
エリカ
お疲れ様でした
ヴィクトール
うむ
GM苗
次回4月1日になります
へーレム
エスメラルダ
お疲れ様でした
GM苗
データは
エリカ
エイプリルフール!?
GM苗
読んでおいてくれると
シュナ
はぁい
GM苗
GMがとっても嬉しいなって
敵データは来週お見せします
へーレム
もうエイプリルフールなのか…
GM苗
質問などがあればGMにDMでもラウンジでもどうぞどうぞです
ヴィクトール
りょうかいよ
エスメラルダ
了解です
GM苗
では今日は此処までです お疲れ様でした
へーレム
お疲れ様でした!
ヴィクトール
お疲れさまでした!
エスメラルダ
お疲れ様でした
ラピスラズリ
“瑠璃の妖精騎”ラピスラズリ・メイヴ
分類:魔動機 知能:搭乗者による 知覚:機械&搭乗者による 反応:搭乗者による
言語:搭乗者による 生息地:
弱点:なし
先制値:基準20 生命抵抗力:27(34) 精神抵抗力:26(33)
HP:800/800 MP:700/700 防護:50 
シュナ
お疲れ様でした
エリカ
えらいから忘れないうちに換装した
カグラ
"魔装機神の器"カグラ・ラーズグリーズ
分類:神族 知能:高い 知覚:魔法 反応:友好的 穢れ:1
言語:交易共通語、魔動機文明語、他 生息地:-
弱点:命中力+1
先制値:基準18 生命抵抗力:25(32) 精神抵抗力:29(36)
本体:HP:600/600 障壁:HP:800/800 
本体:MP:800/800 障壁:MP:-/- 
メモ:防護:本体40/障壁100 
レラジェ
“銀灰の妖精騎”レラジェ・タイタン
分類:魔動機 知能:搭乗者による 知覚:搭乗者による&機械 反応:搭乗者による
言語:搭乗者による 生息地:
弱点:なし
先制値:基準15 生命抵抗力:27(34) 精神抵抗力:27(34)
HP:900/900 MP:600/600 防護:70 
エリカ
よし、ではお疲れ様でした。また来週ー
レラジェ
チェック:×
PP:2/2 [+2/+2]
GM苗
業務連絡 アンドラス・ジンのヒュッケバイン・ブラストは500点確定ダメージになります(パッチがあたりました
エリカ
いたりいなかったりしろ
エスメラルダ
りょうかいどす>アンドラス
!SYSTEM
ユニット「アンドラス」を削除 by エスメラルダ
アンドラス
“黒緑の妖精騎”アンドラス・ジン
分類:魔動機 知能:搭乗者による 知覚:機械&搭乗者による 反応:搭乗者による
言語:搭乗者による 生息地:
弱点:なし
先制値:自動成功 生命抵抗力:28(35) 精神抵抗力:25(32)
HP:900/900 MP:600/600 防護:60 
GM苗
PPも追加しておくのだ
ヴィクトール
PPは1点消費の1/2のままでよい?
!SYSTEM
ユニット「アンドロマリウス」を削除 by ヴィクトール
GM苗
全回復でー
エリカ
つかえばよかった;w;
アンドロマリウス
“暗赤の妖精騎”アンドロマリウス・イフリート
分類:魔動機 知能:搭乗者による 知覚:機械&搭乗者による 反応:搭乗者による
言語:搭乗者による 生息地:
弱点:なし
先制値:基準17 生命抵抗力:29(36) 精神抵抗力:25(32)
HP:1000/1000 MP:600/600 防護:80 
PP:2/2 [+2/+2]
ヴィクトール
ヨシ
ごはんたべます
アンドラス
PP:2/2 [+2/+2]
GM苗
いってらしゃい
ラピスラズリ
PP:2/2 [+2/+2]
カグラ
PP:2/2 [+2/+2]
GM苗
まだ使えるよ;;
エリカ
回復するならってこと;;
GM苗
>エリカチャソ
それはそうかも;;
ドキドキ してきた
へーレム
ヨシ
フォカロル
PP:2/2 [+1]
エスメラルダ
ユニット付け替えしてないからヨシじゃないぞ
エリカ
草です
へーレム
あ、ユニットごとかw
!SYSTEM
ユニット「フォカロル」を削除 by へーレム
フォカロル
“葵の妖精騎”フォカロル・ティタニア
分類:魔動機 知能:搭乗者による 知覚:機械&搭乗者による 反応:搭乗者による
言語: 搭乗者による 生息地:
弱点:なし
先制値:基準19 生命抵抗力:25(32) 精神抵抗力:28(35)
HP:650/650 MP:850/850 防護:50 
へーレム
今度こそヨシ
GM苗
PP追加してね
エスメラルダ
おかわいいこと……
フォカロル
PP:2/2 [+2/+2]
へーレム
カーーッ
フィリオプシス
エスメラルダ
すきぃ……
へーレム
雑魚が…
エリカ
雑魚どもが……
エスメラルダ
ロスモンティス
GM苗
おかわいいこと
へーレム
そういえばカグヤ様の新シーズンが
始まってました
GM苗
カグヤ様
エスメラルダ
途中までしか読んでないんだよな
GM苗
完結したんじゃないの??
エリカ
カグラ様の新シーズンは?
エスメラルダ
花火大会編好き
GM苗
新シーズンとかあるの???
エスメラルダ
いやアニメだと思うよ
へーレム
アニメの方ね!
カグラ様の新シーズンはこれからくるってはらぐろ様が言ってた
GM苗
アニメもあの後続きあるんだ・・・
エリカ
こわい
へーレム
やばい
ぽんぺの気配ちょっとおトイレいってきます…
エリカ
TERA
GM苗
いってらっしゃい
ヴィクトール
もどり
GM苗
おかえりー
シュナ
オカエリ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
GM苗
ヘーレムちょっと待ちましょうか
5分まで待って戻られない場合はそのまま開始します
シュナ
うちのレラジェは重量二脚になってしまった
エリカ
へ、ヘーレムーッ
へーレム
はあふう
GM苗
おかえりなさいー
エリカ
おかえり。
GM苗
では始めていきましょう
シュナ
社長砲はどこかのう
エリカ
よろしくお願いします。
GM苗
よろしくお願いします
シュナ
オカエリ
へーレム
SEが聞こえたのでダッシュで戻りました
エスメラルダ
よろしくお願いします
シュナ
宜しくお願いします
GM苗
 
 
 
へーレム
ただいまよろしくお願いいsます!
ヴィクトール
よろしくお願いします
GM苗
斥力場を打ち消された、紫色の魔神機が5機の妖精騎と半神と相対し、戦端が開かれる
戦闘準備。こちらは魔神機1機です
シュナ
なーし
エリカ
準備は特にない気がします。
エスメラルダ
なし
カグラ
あれだけ使います。あれあれ
ディテイルド・アナリシス!
本体:MP:799/800 [-1]
ヴィクトール
王たる者の義務をー……
エスメラルダ
あ、そういえば聞いてなかった
GM苗
ほい、なんだろう
ヴィクトール
フォカロル・カグラかな
エリカ
あ、今のカグラ様はMP軽減なしか。
カグラ
カグラはなんか
ヴィクトール
ひとまず順当にHPの低い順で
カグラ
障壁あるから大丈夫だよ
ヴィクトール
まじ?
カグラ
障壁ある間は本体にダメージ来ない
うん
エスメラルダ
斬月宣言して変形して手番を終えた場合の反撃は何を参照すればいいかな
ヴィクトール
ほんとだ
カグラ
本体:MP:798/800 [-1]
エスメラルダ
普通に太刀扱いでいい?
GM苗
ああ、人形態基準でいいよ
うん
変形して打ち返して下さい
エスメラルダ
はあい
ヴィクトール
ではフォカロル・ラピスラズリで
アンドロマリウス
MP:500/600 [-100]
GM苗
では魔物知識判定へ
へーレム
ブンブンブンッ
GM苗
目標値は15/24 ボーナス修正は+2を差し上げます
へーレム
ヤッター!
シュナ
まもちきえい
2D6 → 7[6,1] +11+2 = 20
へーレム
観察鏡ありで魔物知識
2D6 → 6[4,2] +9+5+2 = 22
カグラ
では観察鏡ありで。
2D6 → 9[6,3] +12+2+2 = 25
GM苗
では弱点まで到達
へーレム
かぐらさまぁ…
GM苗
DeG-13"ハーディス" / https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m187
シュナ
ついに1万こえたかー
GM苗
1万超えは
ラーズグリーズ戦でもそうだったから
エリカ
すでに
GM苗
それに倣ってるよ
エリカ
あなおのラスボス戦で
1万でした
シュナ
あれも超えてたっけ
GM苗
うん
エリカ
大型Sドライブがまた現在地さん出現してる
GM苗
ぐあーっ
ハーディス
DeG-13"ハーディス"
分類:魔動機 知能:登場者による 知覚:機械&搭乗者による 反応:登場者による
言語:登場者による 生息地:不明
弱点:特殊
先制値:30 生命抵抗力:30(37) 精神抵抗力:30(37)
頭部:HP:-/- 上半身:HP:11000/11000 下半身:HP:-/- 武装ポット:HP:-/- 
頭部:MP:-/- 上半身:MP:4000/4000 下半身:MP:-/- 武装ポット:MP:-/- 
メモ:防護:頭部/上半身80/下半身/武装ポット 
GM苗
なおした
へーレム
6ラウンド目までギミックがある…ヒューッ
エリカ
だいたいよんだ
ヴィクトール
おおむね理解したと思うけど、いつもより数字が大きすぎてダメージの量を感覚的に想像できてないw
シュナ
なんか私は2ラウンド目に全武装開放してチュドドドドって出来るらしい
GM苗
エタナールブレイズとグラビトン・フルバーストに関しては
ヴィクトール
おれも2ラウンド目から解放能力があるぞ
へーレム
ランボーみたいになるシュナ
シュナ
呼ばれた魔神さんとか纏めて吹き飛ばしてね☆ ってことだと思う
GM苗
1部位ごとに1000点入りますのでよろしくお願いします
エリカ
その2つは魔神軍をぼおおおお
するためのものですね
シュナ
なんかミサイルとか積んでそう>レラジェ
ハーディス
『さあ、見せてやる……悪夢の再現を』
ヴィクトール
納豆ミサイルだw
 
先制はアンドラス・ジンが自動成功なので
配置をどうぞ
ヴィクトール
マクロスとかで白い煙をたなびかせて大量のミサイルをぶちまけるやつ
エリカ
なのでヴィクトールとシュナきちは
!SYSTEM
トピックを削除 by GM苗
エリカ
PP使うなら奇数ターンですね
へーレム
坂野サーカス
エリカ
ラピスラズリは前、カグラは後ろ
シュナ
そうねぇ
エスメラルダ
前で良さそう
へーレム
後ろかも
!SYSTEM
共有メモ3を更新 by GM苗
詳細スクルド・ミーミル
  • シオン、レオンが交互に攻撃してくれます。対象に確定でr80+65@10で2部位に対して3倍攻撃してくれます。
  • HPが0以下になる攻撃の際、2回まで肩代わりが可能です
シュナ
重量二脚レラジェさんは後ろです
ヴィクトール
主動作使っちゃうしね
ヴィクトール
では前で
エリカ
カグラ様の神聖魔法は補助魔法専用な感じなので
全員にブレスⅡでも撒きますか
ハーディス
『私達が味わった屈辱を』
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ハーディスvsアンドラス、アンドロマリウス、ラピスラズリ<>カグラ、レラジェ、フォカロル
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Remember ~on your memories ~100%
!SYSTEM
ラウンドをリセット
!SYSTEM
ラウンド: 1
エリカ
ブレスⅡでHPとMPが6だけあがるのむかつくから
生命精神関係は抵抗だけでいい?(?)>GM
GM苗
いいよー
エリカ
ヤッター!
GM苗
ではPC手番から
魔動騎士戦を開始しましょう
エリカ
イベントシーンで流れてた曲の別バージョンだ
へーレム
オーレオール3Rも持つから3R目に使うか…
GM苗
そうよ
エリカ
むしろ使うなら早めでいいよ
GM苗
1ラウンド目に使って良いのでは
エリカ
うん
へーレム
じゃあ1R目!
エリカ
カグラ様は全員にブレスⅡ+攻撃かな、初手は
あと運命変転1Rに1人のみあげるよ
エスメラルダ
奇数Rは残月を振り回しそう
ヴィクトール
やばすぎる
シュナ
うーんこっちは
エスメラルダ
ので偶数Rで闇光する時に貰いたい鴨
シュナ
範囲攻撃かなぁ。2部位対象にできるみたいだし
エリカ
じゃあエスメはそれね
GM苗
倍率上昇はこちらの効果なので
1倍に固定 とかの効果も
そこから倍率を+2にしてこちらに適用されます
エリカ
とりあえずカグラ以外はフェアリーふわふわがあるからエリカから先にいくか……
へーレム
ふわ…
シュナ
ヴィウトールとこっちが2R目にアレ使うなら
ヴィクトール
ヴィウ
エリカ
ヴィウ
GM苗
ヴィウトール爆誕
シュナ
1R目にヴィクトールとCAしてもいいかなぁ
ヴィクトール
1R目何かぶっぱなしちゃう?
エスメラルダ
ヴぃうらふらんす
ヴィクトール
いいぞ
エリカ
そうね
シュナ
うん
範囲攻撃が有効だしね
エリカ
ではカグラ様がとりあえず動きますか。
ヴィクトール
じゃあ王者の進軍してなぎはらっていきましょう
エリカ
高めのレートで殴って変転欲しい人はだれ?
ヴィクトール
よろしくお願いします
へーレム
よく見たらカグラ様HPが二つもあった
エリカ
そうだよ
エスメラルダ
ヴィクトールでないかな
シュナ
砲兵は戦場の王である
エリカ
ヴィクトールは変転使用済みだったっけ確か
エスメラルダ
うん
ヴィクトール
うむ
エリカ
人間のくせに複数回の変転を望むのか!
ヴィクトール
そんな目でみるな
GM苗
やめたげて
では順番決めつつ
弱点看破をしていきましょう
へーレム
おっとそうだった
GM苗
弱点看破から
目標値は21ですが弱点まで取得しているのでボーナスを+2です
へーレム
やったぜ
エスメラルダ
2RはエリカとCAして変転付きC8レート90必殺クリレイSパンチしていいって聞きました
へーレム
かんぱっぱセージ知識
2D6 → 3[2,1] +9+5+2 = 19
カグラ
『私たちの先祖たちも、酷い仕打ちを受けたと言われています。信じていた者たちから裏切られ、人としての扱いを受けられず、地の底へと追いやられ――屈辱と絶望の中でひたすらに外の世界の人々を恨みながら死んでいった』
へーレム
ンッ
カグラ
カグラ様に抜けないわけがないんですよ。
2D6 → 8[6,2] +12+2 = 22
GM苗
ではステータス判明
へーレム
有言実行
エスメラルダ
今の内にちょっとお手洗い
カグラ
『それは長い時を経ても雪がれず、私たちの世代に至るまで、恨み、憎しみは募り続け、〈剣〉の力と共に膨れ上がった』
GM苗
センサー類をフル動員しているのか、頭部には耐性があるようだ 代わりに攻撃にしようとしている背面にある武装ポットが今隙きを見せている
弱点は武装ポット 耐性は頭部 上半身と下半身は通常です
カグラ
『それでも、その中で気付く者が居た。憎しみに囚われ続けているだけでは、永遠に前に進むことはできない。呪いという鎖を断ち切ることはできないと』
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by GM苗
詳細頭部:耐性
上半身:通常
下半身:通常
武装ポット:弱点
カグラ
『やり方は不器用だったけれど、私はその人から教わって、皆に背中を押されて、気付くことが出来たんです。その“皆”の中には、ウィスタリア彼女が居た』
『二度と、過去と同じ苦しみを味わわせたりはしません。ウィスタリアにも――あなたにも』
B-4
『──、前に進むことが、進歩こそが正しいと驕った結果の力が、お前の目の前にある』
カグラ
希望つなぐものを宣言。
へーレム
『……』 カグラの言葉に唇を噛みしめ、操縦桿を握る手に力が籠った。芯の強い瞳が、目の前のギアを見つめる。
カグラ
本体:MP:718/800 [-80]
エリカ
弱点をカグラ様で取りたくないな~~~
のでカグラ様は通常部位を狙いますか
カグラ
魔法拡大/数とマルチアクションを宣言して
B-4
『それで彼女はこの街を焼いた。私もだ──、昨日も明日も必要ない。此処は行止まりなのよ』
カグラ
レラジェ、アンドラス、アンドロマリウス、フォカロル、ラピスラズリ、自分の本体の6体に、6倍数拡大ブレスⅡ
行使。
2D6 → 7[1,6] +21 = 28
本体:MP:646/800 [-72]
全員命中、回避力、移動速度、打撃点、生命、精神抵抗力が+1です。
シュナ
うけとりうけとり
 
今や、機神そのものの力を行使する少女は、妖精騎達の力を底上げしていく
へーレム
やばちゅぎる
シュナ
魔力があがった
カグラ
HPMPはさっきGMに確認した通り崩しません。
多分魔力とかもあがります。
 
上がります
ヴィクトール
打撃点+1なので「r100+85**5@10」の85を86にすれば良いかしらね
GM苗
うん
シュナ
最終的に+1しますだと誤差すぎてクスっとしちゃう
カグラ
『そうですね。前へ進むことだけが絶対的に正しいことだとは限りません』
GM苗
あ、アンドロマリウス間違ってる。ごめんね、ちょっと直す‥<コマンド部分
ヴィクトール
ほい
GM苗
85だからヴィクトールがあってる
カグラ
『でも、あなたの導いた結論も正しくはありません。――“機神”として、あなた方に私たちの意思を示してみせましょう』
上半身へ向けて、魔装機神拳アタック!
まずは命中。
2D6 → 6[4,2] +31+1 = 38
 
命中!
エスメラルダ
modori
GM苗
おかえり
カグラ
巨大な鋼鉄の騎士がカグラの背後へと現れ、妖精騎たちの道を切り拓くようにハーディスへと向けて猛進する。
威力90 C値10 → { 21[5+4=9] +50 = 71 } *3 = 213
魔法ダメージでどうぞ。
さらに運命変転をアンドロマリウスを対象に付与。
ハーディス
上半身:HP:10787/11000 [-213]
カグラ
集う祈りで自分のMPを200回復。
ヴィクトール
いただきました
カグラ
本体:MP:800/800 [+154(over46)]
ハーディス
エリカ
カグラは多分終わりな気がする……
カグラ
ハーディス
みんなの力で 5倍なので
カグラ
おっと
ハーディス
71*5 = 355
355-213 = 142
カグラ
失礼しました。
ハーディス
上半身:HP:10645/11000 [-142]
機神の拳が魔神機を傷つける
『‥……っ、やはりフィールドが張られてないとこんなものか』
エリカ
ヴィクトールは別に弱点状態じゃなくてもなんかすごい倍率で殴れたはずだし
エリカチャンで弱点……もらっちゃいますか
シュナ
私もですね
ヴィクトール
こっちはCA使うからね
シュナ
アテンションプリーズ
エリカ
ずるいぞ
ハーディス
『よもや、神を相手取ることになるとは思っていなかったわ』
エリカ
『奇遇ですね。そんな存在と並んで戦うことも、こんなものに乗って戦うことも、夢にも思っていませんでしたよ』
ヴィクトール
『お前は、自分たちが人の間に生きられるのかと言ったが』
エリカ
こうなるなんて、思っていなかったのでしょうね。仲間たちと幸せに過ごしていたあなたたちは』
ハーディス
10mを超える巨体が関節を軋ませて唸る
エリカ
まずはフェアリーエンゲージを補助動作で宣言。
エリカ
①命中力判定に+1のボーナス修正
②回避力判定に+1のボーナス修正
③抵抗力判定(生命、精神両方)に+1のボーナス修正
④防護点+20
⑤対象の手番の終了時、HPまたはMPが「50」点回復
 いずれも持続時間は30秒(3ラウンド)であり、この能力を使用するとMPを「100」点消費します。
 既に効果を受けているキャラクターに対しても、この能力の効果をさらに与えることは可能ですが、その場合効果は重複するのではなく、書き換えとなります(同じ効果の効果時間の延長はできません)。
30秒間みんなこのどれかの効果です。
エリカ、カグラは⑤をもらいます。
エスメラルダ
頂いて⑤を選択。
 
妖精たちが、魔動騎士達の周囲を舞って それぞれに祝福を気まぐれに与えていく
へーレム
ひぇぇれむも⑤もらいます
ヴィクトール
『この力も、ウィスタリアが繋いだからこそ、ここにある』
ラピスラズリ
MP:600/700 [-100]
メイヴ
『けっ、どきな小娘っ』
アマルテイア
『ちょ、ちょっとっ』
ヴィクトール
『おれたちの内、誰ひとり欠けていても、この局面には至れなかった』
メイヴ
『啖呵切ったからには後には引けないよ、覚悟を決めな白髪』
シュナ
こちらも⑤貰いましょうかねぇ
エリカ
『……私にはエリカという名前があります。覚えなさい、妖精王』
メイヴ
『今忘れたよ、さ、ババアこき使うんだからやることやんな』
ハーディス
『彼女のことを言っているんであれば、』
エリカ
メイヴにため息を返すと、前に向き直る。 『B-4、私も同じです。故郷で小さな幸せに満たされて過ごしていた時も、家族を失って故郷から逃げだした時も、冒険者を始めた時も、』
ハーディス
『………いや、……』 と言葉を切って
ヴィクトール
防護点にもひかれるけど、選べるのがつよいのよなー 今回も⑤をもらっておこうかな
GM苗
B-4だよだよ
エリカ
うちまちがえた!!
エリカ
『こんなことになるなんて、想像もしていませんでした。自分の境遇を呪って、無力さを呪って、自分を追い込んで、不幸なまま死んでしまえばそれでいいのだと』
ハーディス
『………、その名前を気安く呼ばないで欲しいものね』 と、感情を込めた声を返す
エリカ
『そう思っていたんです』
ハーディス
『重ねる様に言うのね』
エリカ
『ええ、だって同じなんですから。悲劇のヒロインを気取って自分を追い込んで楽になろうとするのも、そういう些細なことで怒るのも』
ハーディス
『それで変わる考えなんて、悩みなんて、その程度のものよ』
エリカ
――あなたの悩みも、その程度のものですよ』
『変わろうと思えば、私たちは変われる。今からだって、人の間で生きることが出来る』
ハーディス
『──無理よ』
エリカ
先輩として、ウィスタリアさんの代わりに教えてあげましょう』
ハーディス
『やれるものなら──』
エリカ
雷光斬の使用をMP100で宣言。必殺攻撃Ⅲを宣言。
ラピスラズリ
MP:500/700 [-100]
エリカ
――……』 鋼の騎士が雷を纏う剣を構え、真正面から巨大な機体を見据える。
ハーディス
双剣を振るって人族に対する巨人族のような動きで 魔神機はラピスラズリを追い払う
エリカ
ハーディスの武装ポットへ向けて攻撃。
2D6 → 11[5,6] +32+1 = 44
ハーディス
命中!
倍率は効果と弱点で7倍です
エリカ
『見せてあげますよ。――はぁッ!』 妖精たちのマナを借り受けて出力を上げ、光速を思わせる程の速度で肉薄すれば、紫電の一閃がその肩部の砲台を刹那の内に断ち切った。
威力85 C値10 → { 19[1+3=4>5>8] +66 = 85 } *7 = 595
逆でいいというのに。
ライトニングチャージ!
ハーディス
上半身:HP:10130/11000 [-515]
エリカ
自分!(欲張りセット
ラピスラズリ
MP:400/700 [-100]
エリカ
雷光斬のフル使用を宣言!
へーレム
ほぼ600でもうなんかすごいのに
ダメージ感覚が狂いそう
ハーディス
真なる力を得た妖精騎が雷光のような動きで出力を上げる
ラピスラズリ
MP:300/700 [-100]
エリカ
『まだです――』 一閃を放ったラピスラズリの巨体が消える。
ハーディス
『肩部ユニットを狙ったか……、間に合せの操縦士にしてはやるじゃない』
エリカ
上空へ飛んだラピスラズリの太刀が、文字通り雷のように同じ箇所へと振り下ろされる。
2D6 → 4[2,2] +32+1 = 37
ハーディス
迎撃するように小型の火気がレーザーを照射してラピスラズリを追おうとするが、その姿が掻き消える
命中!
倍率は5倍です
エリカ
『はぁぁあッ――――!』 雷音を轟かせて、空間すべてを眩ませる程の光と共にポットへと雷が落ちる。
威力85 C値10 → { 19[1+4=5>8] +66 = 85 } *5 = 425
MPいっぱい使ったのでカグラ様効果借りておきます。
カグラ
本体:MP:790/800 [-10]
ハーディス
『──、肩部ミサイルポット、排除』
ラピスラズリによって損傷を受けた部位を切り離す
エリカ
さらにFドライブメイヴでMPを200回復。
ラピスラズリ
MP:700/700 [+400]
ハーディス
上半身:HP:9785/11000 [-345]
ラピスラズリ
チェック:✔
カグラ
チェック:✔
 
カグラによってラピスラズリのエネルギーが回復する
エリカ
『間に合わせでこれです。彼らは、私とは比べ物になりませんよ』
エリカ
今日の目的はアンドラスに1000ダメージ越えを出させることです
へーレム
wktk
エリカ
次どうぞ
エスメラルダ
1000!1000!(素振り)
へーレム
台詞を考えている…
エリカ
『行ってください、皆さん!』
エリカ
ひぇぇぇぇぇレムは
補助でエリカとのCAを使ってもいい
へーレム
ほう
なるほどHB
エリカ
オーレオールとあわせると
ヴィクトール
―――……』 時代を隔てて、ウィスタリアを想う者同士が争うか。皮肉なことだ
へーレム
つよい!!!
エスメラルダ
弱点ボンするのは1Rはどちらかにおまかせしますわよ>シュナヴィクトール
エリカ
200ダメージを軽減しつつ200の外部HPを確保出来るから
えぐい
(補助動作だし
シュナ
弱点はもうエリカがついてないっけ
エリカ
ついてる
だめなエリカちゃんが……
エスメラルダ
あ、ついてたか
所詮ナイトメア
シュナ
『戦術データリンク。アンドロマリウスに接続。ターゲット情報を更新』 『目をお借りします。合わせますよ』
へーレム
このRでCA使ったら、エリカちゃんに次RでCA使う権利が持ち越される感じでええんかな?
ヴィクトール
『承知』 『機先を合わせて、敵の力を削ぐ』
GM苗
そうだね。今回はそれでいいよ
へーレム
オッゲイ!
GM苗
もしかしたら本家とは違う想定かもしれないけど
エリカ
外部HPは重なるんですか?(ぼくしらない)
へーレム
じゃあ使わせてもらおう…
GM苗
今回はGM私だから んー、HBと同じなら重ならない、んじゃない
新しいのに更新はされる感じ
エリカ
OK
更新ならなおのこと別に使った方がお得ね
シュナ
『欲しいところに叩き込みます』 以前よりも厚みを増した要塞の如き巨体が握る銃に、光が収束する
アンドロマリウス
アンドロマリウスとレラジェへの霊的なリンクが確立され、情報と魔力が一挙に流れ込む
エリカ
HBと違って防護点とか軽減は有効だから注意ね<各自
タイタン
『踊りの相手は君かい、イフリート』
エスメラルダ
モイ!
イフリート
『合わせてやると思うなよ、ついてこい』
エリカ
そういえばGM、ラピスラズリの参照コマンドのC値が
タイタン
『だそうだよ。頑張ろうねシュナ』
エリカ
10じゃなくて9になってるヨ
GM苗
アッ
直しておきます…
エリカ
C9で振っていいのか!?!!?って探したけど
シュナ
『承知しました。脚を踏まないようにしましょう』
エリカ
C減少効果はなかった;;
おといれ
イフリート
『さて、見せてもらうぞ。お前の器を』
>ヴィクトール
GM苗
いてあらい
ヴィクトール
『望むところ』 イフリートが司る焔の力が、チャンバーへと送り込まれて――
シュナ
これ範囲攻撃で③倍部位狙うと
へーレム
補助エリカCAで、主動作マルチアクションからのオーレオールと攻撃でええな!
GM苗
3倍部位狙うと 5倍になるよ
シュナ
敵の効果と合わせて王者の~で1つは7倍ということだね
エリカ
オーレオールは
GM苗
うん
エリカ
魔法じゃないから
マルチアクションと組み合わせは出来ないんじゃない
へーレム
妙な先入観がありました
じゃあオーレオール単体だ
GM苗
オーレオールは主動作だから組み合わせられないね
ヴィクトール
『………ッ!』 これまでの機体とは比べ物にならぬ力の奔流が、文字通り、魔動騎士と一体となった身体を通ってゆく。
エリカ
CAは補助で宣言した時点で発動だから
ここは“守り”のへーレム
ヴィクトール
暴れ馬を乗りこなしているようなものだ。
イフリート
轟、とアンドロマリウスの機体を熱気が包み込む
へーレム
俺がバリアになることだ
シュナ
『妖精とダンスだ』 膨大な魔力を取り込んだ砲身が光りを放つ
B-4
『機体出力だけは大したものだけれど、──扱いきれない力は身を滅ぼすわよ』
へーレム
天使とダンス!?
シュナ
<<>>
ヴィクトール
『……お前に、それを言われるとはな』
タイタン
砲身に土の魔力も蓄えられて、その砲撃は地を割りながら進むだろう
へーレム
あなおの時も言った気がするけどシュナだけ括弧が《》になってても違和感ない
シュナ
<<降ってきたな>>
エリカ
今日もせっさいは<<>>になってたよ
シュナ
こっちからいく?
B-4
『どういう意味かしら』
シュナ
アンドロマリウスとCA≫王者の進軍を使用
レラジェ
PP:1/2 [-1]
シュナ
【ショットガン・バレット】を使用
レラジェ
MP:580/600 [-20]
タイタン
『さあ、どーんといこう!』
シュナ
『エネルギー臨界。解放』 手元の引き金を引けば、それに合わせて巨体も引き金を引き、砲身に蓄えられたマナが敵に向かって膨大な光となり殺到する。
対象は上半身下半身で良い系
GM苗
魔法制御の宣言を忘れないようにね
シュナ
『さあ、行きましょう!』
レラジェ
命中力/銃
2D6 → 8[6,2] +33+1 = 42
シュナ
下半身に+2効果でいきます(足止め的な
まずうーえー
エリカ
シュナきち、サブ見てない説
GM苗
ありえる
シュナ
あー宣言つい忘れるう
GM苗
魔法制御はもう恒常能力じゃあないから本当に気をつけてね
通常戦闘じゃもう見過ごさないから
今回はいいよ
シュナ
すいません
レラジェ
威力80 C値10 → { 18[4+4=8] +76 = 94 } *5 = 470
GM苗
レラジェの砲撃が巨体に向かって拡散して殺到する
レラジェ
下ァ
威力80 C値10 → { 10[1+4=5] +76 = 86 } *7 = 602
ヴィクトール
『お前の言う通り、人の身にはすぎた力だ。……迷い、惑い、疑心。人ならだれでも抱くちっぽけな感情が招く悲劇を、この巨大な力が、無限に拡大した。そうして、滅びを招いたのだから』
ハーディス
上半身:HP:9315/11000 [-470]
上半身:HP:8713/11000 [-602]
アンドロマリウス
PP:1/2 [-1]
レラジェ
チェック:✔
MP:600/600 [+20(over30)]
 
ずだだだだだっ、と 殺到する砲撃のエネルギーを 双剣で幾つか叩き落とすがそれでも巨体は揺らぐ
シュナ
意外とMP消費がエコなレラジェ
エリカ
エコジェ
ヴィクトール
じゃあ流れにのっていってきます
B-4
『ええ、だからきちんと終わらせる……それだけの話しでしょう』
エリカ
流れに乗る……!(タターン
へーレム
SDGsジェ
シュナ
『自暴自棄な行動をきちんと、というのは見過ごせませんね』
エスメラルダ
最後に行くからお次どうぞだぜ>ひぇーれむ
へーレム
おっけい
エリカ
おさきにどうぞ(ポケモン)
へーレム
台詞にこう…まよ、ま…(ずもも
エスメラルダ
ああそれなら
次行くw
へーレム
い、いやだいじょうぶ!
エスメラルダ
ほいほい
ヴィクトール
『まったくだ』
『尊厳を奪われる痛みを、誰より知っている筈のお前が、どうしてそれをひとに強いる――!』
MP100消費して、「王たる者の義務」をフォカロルとラピスラズリを指定して発動。薙ぎ払いⅡを宣言。
アンドロマリウス
MP:400/600 [-100]
B-4
『───、』
ヴィクトール
上半身下半身を指定して
 
それぞれ7倍、5倍になる
へーレム
『……ヴィクトール…』 王たらんとした男の声に、静かに彼の名前を呼んだ。
B-4
『だからもう奪わせないための、そのための力なのよ』
ヴィクトール
レラジェの放つ弾幕の中を、アンドロマリウスが駆ける
イフリート
『おおおおおおっ!』 イフリートが吠える 機体は出力を上げていく
ヴィクトール
『炎帝よ、ゆくぞ!』
イフリート
『応!』
ヴィクトール
まずは命中判定だー!
2D6 → 9[5,4] +32+1 = 42
ハーディス
命中!
ヴィクトール
『おおおおおっ!』 イフリートの咆哮に、声が重なる
上半身に7倍を乗せてダメージ!
威力100 C値10 → { 12[1+3=4] +85 = 97 } *7 = 679
シオン
きたわね
ヴィクトール
変転!
普通の変転だから6、4になって
ハーディス
変転は強化変転扱いでいいです
ヴィクトール
おとt
ハーディス
なので11
威力100 → 27[11] = 27
へーレム
あの人間、一日に2回も変転しました!
ハーディス
27点追加でどうぞ
ヴィクトール
「r100+85+27**7@10」?
エリカ
そうわね
GM苗
固定値は足しちゃったほうがいいかも
ヴィクトール
おっけ
GM苗
多分それ最後の27に
かかっちゃう
エリカ
そうかも
GM苗
85+27 = 112
ヴィクトール
じゃあ112で
GM苗
112で振ると良い
エリカ
15*7 = 105
変転だけで既に
105ダメージあがりました
へーレム
数値がバグりかける
エリカ
ここからさらにあがります
ヴィクトール
巨大な斧槍の穂先が、何倍にも見えるような巨大な焔を吹き上げた
変転してダメージ!
威力100 C値10 → { 8[1+2=3] +112 = 120 } *7 = 840
ハーディス
アンドロマリウスの一撃 斧槍は赤い軌跡を描きながら 炎で扇を描くように 魔神機を穿つ
エリカ
変転!!!!
へーレム
もう一回変転!?(だめ
ヴィクトール
続いて下半身へダメージ!
威力100 C値10 → { 22[4+5=9] +85 = 107 } *5 = 535
ハーディス
上半身:HP:7953/11000 [-760]
上半身:HP:7498/11000 [-455]
エリカ
とりあえずこのターンの目標ダメージは削れたな<3500
へーレム
あたまおかしなる
エスメラルダ
範囲組がなんとかしてくれる
ヴィクトール
そして、〈妖精炉:イフリート〉の効果で、MPを200点回復!
アンドロマリウス
MP:600/600 [+200]
ハーディス
『機体出力が安定しない……妨害を受けている…?』
へーレム
いってくりゅ!
ヴィクトール
で、おわり……かな
アンドロマリウス
チェック:✔
イフリート
『悪くない、それでこそだ』
へーレム
奪われたくないと悲痛な言葉を漏らすB-4に、唇を噛みしめて 『それなら私だって、奪わせない――!』
『此処にいる誰一人として! ――そして、ウィスタリアと……貴方も!』
『エリカ、お願い。B-4さんにもう誰も殺させない、その為の力を貸して!』
エリカ
――ええ、へーレム。見せてあげてください』
へーレム
『……うん! お願い、届いて……ッ』 補助動作でエリカとのCAライトニング・レゾナンスを使用。
ティタニア
『その意気やよし、です。人の子ヘーレム』
へーレム
味方すべてに「200」点の外部HP追加!軽減有効のバリアだぁ!
エリカ
CAのライトニング・レゾナンスの使用を宣言。
ラピスラズリ
PP:1/2 [-1]
フォカロル
PP:1/2 [-1]
ラピスラズリ
LR:200/200 [+200/+200]
フォカロル
LR:200/200 [+200/+200]
 
ラピスラズリとフォカロルの間に線が繋がり 2機から放出された光が障壁を形作る
カグラ
LR:200/200 [+200/+200]
アンドラス
LR:200/200 [+200/+200]
へーレム
――ティタニア様!』 強大な精霊王の声が聞こえると、少女の無垢な願いを、祈りとしてティタニアへ向けた。
 
HBと違い防護点と軽減効果が有効な外部HPです。
レラジェ
LR:200/200 [+200/+200]
ティタニア
『ええ、重ねましょうヘーレム』
ヴィクトール
つよい
ティタニア
『あなたの想いを、貫くために』
へーレム
『はい!』
アンドロマリウス
LR:200/200 [+200/+200]
ティタニア
『今、光の祝福を此処に』
エリカ
その祈りを届かせるように、神に、仲間たちに願う。
へーレム
主動作でオーレオール(30秒(3ラウンド)の間、あらゆる攻撃のダメージを「200」点軽減)を行使。MCC5点を1個割って25点軽減、消費MP375点!
フォカロル
MP:475/850 [-375]
ティタニア
『顕現せよ、眩い光冠オーレオール
フォカロルの6枚の光翼が、更に妖精騎達を護るように光の輪を創り出す
ハーディス
『好き勝手言ってくれるものだ』
『殺させない?、私達の仕事は人殺しだ。私も、この子も』
へーレム
『……ッ』 届いた祈りによる加護は、物理的な質量を持ってると感じるほど強力だった。思わず目を丸くして息を呑んだが
次の瞬間にはまた、意志の強い光を宿した瞳で、B-4を見つめた。
〈妖精炉F:ティタニア〉とふわふわ妖精でMP250点回復して終わり!
ヴィクトール
―――これほどとは』
フォカロル
MP:725/850 [+250]
チェック:✔
ヴィクトール
ふわふわ扱いされたてぃたにあ様
エリカ
あたまふわふわ
ティタニア
遺憾です
ヴィクトール
不敬ですよ!
へーレム
『そんなのおかしいわ……こんな事、本当は貴方だって嫌なはずだもの!』
エリカ
『その役割を与えた者たちはもう居ないのでしょう』
ハーディス
『どいつもこいつも好き勝手を………』
へーレム
てぃ、てぃたにあさまの事じゃない!リジェネのことです!!1
ヴィクトール
はい
シオン
『その台詞、あなたにだけは言われたくないわね』
アンドラス
ヘーレムの声に呼応する様に、空中を旋回していた凶鳥がその機首をハーディスへと向ける。
へーレム
『だって、それが本音ならどうして――どうして……』
エリカ
アンドラスの後にしおんれおんあたっくもある
ジン
『──場は温まった。行くとしよう』
GM苗
シオンあたっくからくるか
エスメラルダ
――ああ。これ以上、こんなものを続けさせる訳にはいかないからな』
エリカ
わかんないっピ
まあ
まだトドメにはならないし
あとでもいいでしょ
GM苗
うん
へーレム
――誰よりも先に、襲撃計画に反対したの……?』
エスメラルダ
『決着を付ける。力を貸してくれ』
ジン
『爪弾いてみせよ、己の心、その在り方を』
エリカ
2部位攻撃だし演出上は二人が同時になんかわちゃわちゃしろ……
ジン
『そのための翼、そのためのお前だ』
『さあ、』 『疾く、征くがいい』
エスメラルダ
――ああ!』 応えると同時に凶鳥の瞳が瞬き、翼を羽搏かせて突貫する。
アンドラス
▶ヒュッケバイン・ブラストを使用。必中確定500点をハーディスへ。
ハーディス
『──、黙れ』
銃口をフォカロルに向けたその時、
変形したアンドラスが巨体めがけて突撃してくる
上半身:HP:6998/11000 [-500]
へーレム
『……!』 真っすぐな敵意を感じて、息を鋭く飲む。
アンドラス
フォカロルへ向けられた殺意を薙ぎ払う様に飛び込み、ハーディスの後方へと飛び立つ。
ハーディス
『……っ、1つ色合いが違うものが居たと思ったら…‥!』
へーレム
RGBでハブられるアンドラス君…
アンドラス
凶鳥はきりもみながら上昇し、ハーディスの後方、その上空で機械の翼を雄々しく拡げ
ハーディス
『飛び回るだけが能なら邪魔をするなっ』
アンドラス
畳まれていた四肢を展開し、マウントされていた太刀を引き抜く。
○破天荒な気概の効果によって人型形態へ変更。
補助動作、MPを100消費して≫残月を使用し、《必殺攻撃Ⅲ》を宣言。
MP:500/600 [-100]
ハーディス
『……可変機っ』
ヴィクトール
―――』 人の形ですらない身を、よく、ああも操れるものだと、内心で感嘆する
エスメラルダ
『言っただろう。お前に、お前達に奪う為の闘いはもうさせはしない』
GM苗
人呼んで!グラハムスペシャル!!
へーレム
グラハムガンダム阿修羅スペシャル!?
エスメラルダ
『飛び回るだけなものか。ただ見ているだけで、終わるものか――』 太刀を逆手に構え、ハーディスの直上から地面へ向け、縫い付ける様に衝き下ろす。
ハーディス
『──、』 双剣を合わせて 太刀に対応する
エスメラルダ
『お前達を、こんなものから解き放つ――!』 ジンの力を借りて出力を臨界まで放出させ、元来有り得ない筈の加速でハーディスを討つ。命中判定
2D6 → 12[6,6] +32+1 = 45
ハーディス
命中!
ヴィクトール
気合がはいってるぜ
ジン
『うむ──よき音だ』
へーレム
絶対に当てるという強い意思
エスメラルダ
翡翠が双剣の護りを突き破り、機体を穿つ。
威力90 C値9 → { 18[2+5=7] +75+1 = 94 } *5 = 470
エリカ
必殺が
ジン
威力90 → 19[8] = 19
エリカ
乗ってないっぴ
エスメラルダ
おっと。
へーレム
ほんとだっぴ
エスメラルダ
!も消してしまっている。。
ジン
95*5 = 475
ハーディス
上半身:HP:6603/11000 [-395]
レオン
いくか。おまけアタックの時間だ。
エスメラルダ
突き刺した太刀を引き抜きながら、ハーディスの機体を蹴り飛ばし
へーレム
これは半分いくか…?
エリカ
半分はいかないっピねえ
でも
ハーディス
双剣の合間をぬって穿たれた一撃は 強かに巨体を打つ
エリカ
次で倒せる目はあるっピねえ……(出目次第
へーレム
あるっぴねぇ…
アンドラス
空中へと太刀を放り、アンドラスの機体が跳躍すれば 再び四肢を折り畳み、人の姿は凶鳥へと換わる
レオン
『シオン、準備はいいな』
シオン
『当然』
アンドラス
≫変形を使用して凶鳥形態へ変更し、○〈妖精炉F:ジン〉の効果でMPを回復して手番終了。
MP:600/600 [+100(over100)]
ジン
『さあ、もっとお前を表現してみせよ、翡翠の瞳を持つものよ』
ミーミル
『さあ、力を貸そう』
アンドラス
空中へと放られた太刀を、その嘴で噛み締めて掴み取り
シオン
2機のスクルドがそれぞれ剣を手にする。
レオン
ミーミルの声に頷けば、騎士たちはそれぞれ炎と雷を纏い、
アンドラス
アンドラスはラピスラズリ、アンドロマリウスと並び立つ
ミーミル
2機のスクルドが水や氷の魔力を宿し 片方は灼熱することで純粋なエネルギーを生み出し 片方は雷の触媒としての水が作用する
シオン
“冥府”と名付けられた地の獄に生まれ落ちた者たちが、の名を冠する者へと反逆する。
へーレム
『……綺麗』 正反対の魔力を宿したその二機に、一瞬戦いの場であることを忘れて見入った。
シオン
無数の魔力が織り混ざった剣は莫大なエネルギーを有し、光跡を残しながら敵機の機体へと迫る。
ハーディス
『──、まだ来るか』
シオン
対象は武装ポットと上半身でいいな。
へーレム
よさそうっぴ
(頭が耐性
シオン
『行くわよ――』 極限まで増強された雷の魔力が解き放たれ、ハーディスの機体を一息に感電させて
威力80 C値10 → { 22[5+6=11:クリティカル!] + 9[3+1=4] +65 = 96 } *5 = 480
へーレム
ヒューッ
ハーディス
上半身:HP:6203/11000 [-400]
ヴィクトール
ひゅー
GM苗
相変わらずあなた
ドラマチックダイス搭載NPCですね
レオン
『オォォオ――――ッ!』 純粋なエネルギーの刃と化した巨大な剣が、鋼鉄の硬さなど全く無視し、その一部を斬り取った。
威力80 C値10 → { 10[4+1=5] +65 = 75 } *5 = 375
エリカ
シオンだからしかたない
ハーディス
上半身:HP:5908/11000 [-295]
『──、ぐ』 2機の連携を受けて ハーディスの装甲が剥げ、武装が落ちる
へーレム
半分まで惜しかった
ハーディス
『腰部ミサイルポット排除、右腕エネルギー制御…』
カグラ
――……』 二人の意思を見届け、自分の胸に手を当てて目を伏せた。
ハーディス
『舐めるなよ……っ』
ではこちらだ
カグラ
しかし、すぐに目を見開いて。 『――来ます! 各員防御を!』
ヴィクトール
『ああ!』
ハーディス
『火気管制フルアクティブ、力を貸しなさい、13!』
へーレム
――……っ』
エスメラルダ
『ああ……!』
へーレム
『やっぱり、そこにいるんだ……! ウィスタリア!!』 届かないと分かっても、名前を呼ばずにはいられない。
ハーディス
肩の残った推進弾発射装置、そして全身の装甲がスライドすると そこから幾つもの推進弾が顔を出す
シュナ
『───────』
ハーディス
『──、アトミック・ノヴァ!』
主動作1回目 ▶アトミック・ノヴァ/36/生命抵抗力/特殊 を使用
対象は敵対陣営全員
エリカ
『へーレム、私たちはそれを届けるためにここにいるんです』 彼女の思いを読み取り、その背を押す。 『呼びかけ続けなさい!』
まずはラピスラズリの抵抗!
2D6 → 4[1,3] +27+1 = 32
ハーディス
抵抗に成功した場合は2倍、失敗した場合は3倍の「2d6+80」店の純エネルギーかつ炎属性の魔法ダメージを受けます また失敗した対象は3ラウンドの間、手番終了時に60点の魔法ダメージを受けます
へーレム
『……!』 ぱっとエリカの駆るラピスラズリへ、コックピット内から視線を投げて
アンドラス
生命抵抗力
2D6 → 5[2,3] +28+0 = 33
カグラ
カグラ様にそのようなものは効きません。
2D6 → 7[6,1] +25+1 = 33
ヴィクトール
ブレスⅡの分を入れて抵抗!
2D6 → 11[6,5] +29+1 = 41
エスメラルダ
おっと+1が抜けてるけど失敗です。
へーレム
生命抵抗力だああ
2D6 → 6[1,5] +25+1 = 32
エリカ
まあオーレオールがあるから
別にデバフは発動しなくてもよさそうですね
シュナ
ふむ
GM苗
OK
レラジェ
生命抵抗力
2D6 → 6[3,3] +27+1 = 34
エリカ
継続ダメージはオーレオールで無効化できますし
シュナ
そうね>デバフ
ハーディス
ではラピスラズリ
2D6 → { 3[1,2] +80 = 83 } *3 = 249
ラピスラズリ
LR:151/200 [-49]
ハーディス
アンドラス
2D6 → { 6[3,3] +80 = 86 } *3 = 258
カグラ
2D6 → { 7[2,5] +80 = 87 } *3 = 261
アンドラス
LR:142/200 [-58]
カグラ
LR:139/200 [-61]
ハーディス
アンドロマリウス
2D6 → { 2[1,1] +80 = 82 } *2 = 164
なんだと
へーレム
おやさしいこと…
ハーディス
ノーダメージ
エリカ
ひゃあ
ハーディス
フォカロル
2D6 → { 7[2,5] +80 = 87 } *3 = 261
レラジェ
2D6 → { 9[6,3] +80 = 89 } *3 = 267
エリカ
なんか
フォカロルと私は
アンドロマリウスに守ってもらって
あいつ全部はじきそう
ハーディス
蝕むように、魔神機の力が推進弾から流れ込む
ヴィクトール
―――!』 自分たちを傷つけたと知れば、ウィスタリアは深く悲しむだろう。そうはさせない――推進弾のほとんどを撃ち落としてみせる
へーレム
おつよいこと!
エリカ
防御バフの重ねがけが暑すぎる
ラピスラズリ
LR:200/200 [+49]
レラジェ
LR:133/200 [-67]
へーレム
『ウィスタリア……、ウィスタリアッ ――ウィス……ッ』 エリカに押されて、名前を呼び続ける。そんな中、推進弾がこちらへと向かってくるが、それは目の前でアンドロマリウスの振るう槍に撃ち落された。
エリカ
やばいでしょ<合計で360ダメージを防いで肩代わり
ハーディス
オーレオールと防護点2倍で アンドロマリウスがラピスラズリとフォカロルのダメージを無効化
へーレム
人間だったら6回は死んでるダメージ
ヴィクトール
200点を防ぐからノーダメ、でいいのか
シュナ
『流石ですね』 安心して脚を止めることができようものだ
ハーディス
『──、うるさい子供だ』 双剣に魔力が乗る 主動作2回め
GM苗
うん
200点まず引いて
そこから防護点が先に参照だから
ノーダメージ
ヴィクトール
『そうはさせんッ!』
ヴィクトール
つよい
すごくつよい……
エリカ
そうだぞ
エスメラルダ
――、』 アンドロマリウスが後方へ跳んだそれらを打ち払うのを確認しながら、宙を舞って可能な限り着弾を避ける。
ハーディス
□デモンズドールを宣言
ヴィクトール
幾重にも炸裂する激しい爆炎を背負って、暗赤の魔動騎士が立ちはだかる
ハーディス
対象はアンドロマリウス、アンドラス、レラジェ
ヴィクトール
でもアンドロマリウスってみようによっては敵メカとも思えるようなゴツさあると思う
ハーディス
双剣に魔力が乗ると、禍々しい赤に染まって
ヴィクトール
赤いし あと赤いし
赤いロボは敵
エリカ
呼びかけるのはへーレムに任せる。自分たちの役割は彼女たちを守ること、無数の推進弾の嵐から守ってくれたアンドロマリウスへ頷きを返しながら、フォカロルを守るように立ち続ける。
ハーディス
刃が投射される
エリカ
ゴツゴツメット
エスメラルダ
凶鳥って言われてるからアンドラスもきっと敵メカ
ハーディス
回避どうぞ 現在命中は
ヴィクトール
重量級メック
ハーディス
39です
エリカ
ブレスⅡ、ここで八面六臂の大活躍
アンドロマリウス
うおおおお 回避判定!
2D6 → 7[4,3] +29+1 = 37
エスメラルダ
≫残月の効果で回避力判定基準値を50に。
アンドロマリウス
おしい
エリカ
しなかった(´・ω・`)
エスメラルダ
回避
2D6 → 6[1,5] +50+1 = 57
ハーディス
アンドロマリウス
2D6 → { 4[3,1] +110 = 114 } *4 = 456
エリカ
でも
シュナ
『オートディフェンス。防御は任せますよ。レラジェ』
2D6 → 7[4,3] +28+1 = 36
エリカ
1Rに2回みんなの力のデバフ使えるから
下げてもいい
ハーディス
アンドラス回避成功
エリカ
まあまだHP残ってるし
いいか……
エスメラルダ
ぐるりと転回して急接近し、咥えていた太刀を離し
エリカ
HPっていうかLR……
シュナ
まあでもここで使ってもいいかもね
エリカ
減ってくれないと私の更新が損した気分になるから
減らせ!!!!!!!!!
シュナ
('x'
エリカ
('x'
ハーディス
レラジェ
2D6 → { 7[2,5] +110 = 117 } *4 = 468
ヴィクトール
LRを200点減らして残りは防護とHPであってる??
エリカ
そうわよ
アンドラス
――見えて、いる!』 直後に再び人型へと変形すると、擦れ違い様に一閃する。
威力90 C値9 → { 15[1+5=6] +75+1 = 91 } *5 = 455
ヴィクトール
ありがとう
アンドロマリウス
LR:0/200 [-200]
GM苗
防護先参照で
エリカ
でも
GM苗
HPに残りの分だから
エリカ
オーレオールで200軽減されるから
GM苗
LR削っただけで
終わりかな
エリカ
256になってそこから防御減らして
ヴィクトール
256になってなるほど
エリカ
LRに176ダメージだと思う
ハーディス
『ぐ・・・っ』
エリカ
シュナは268から70退くから
ハーディス
上半身:HP:5533/11000 [-375]
へーレム
――…お願い、耳を塞がないで。ちゃんと聞いて……っ』 どれだけ呼んでも、彼女の目覚める気配がしない。自身の不甲斐なさに操縦桿を握る手に力が籠るが―― 「……そっか」
エリカ
198LRが削れるわね
エスメラルダ
――ッ、は、』 自身への、そしてアンドラスへの負担を顧みない急制動を続けざまに行い、くぐもった息が溢れる。
エリカ
うーんちょうどいい削れ具合
アンドロマリウス
LR:24/200 [+24]
へーレム
「……手紙は―― 一人の力じゃ届かない」 コックピット内に、ぽつりとそんな声が漏れる。
ハーディス
2回攻撃目は
アンドロマリウスへ
回避どうぞ39
レラジェ
LR:-65/200 [-198]
HP:835/900 [-65]
エリカ
HBと違って最初から防護参照だから、飛んだ後は多分防護を再計算はしない(たぶん
アンドラス
再び太刀をマウントしながら、急速変形を行ってハーディスとの距離を取り直す。
レラジェ
へーレム
「言葉を掬って文字にしてくれる人がいて……、それを人の手から人の手へ渡って行って初めて――届くんだったよね、ウィスタリア」
エスメラルダ
変形、攻撃、変形、カウンターの為に変形、攻撃、再変形 三半規管イってそう
アンドロマリウス
―――来いッ!』 攻撃をこちらに向けられれば、その分だけ仲間の危険が減る
2D6 → 6[5,1] +29+1 = 36
エリカ
お前がやったんだ
ヴィクトール
お前がニュータイプだ
ハーディス
ダメージ!
2D6 → { 4[3,1] +110 = 114 } *3 = 342
エリカ
単体だからこれもまだデバフしなくていいな
へーレム
Gでブラックアウトするエスメラルダ
アンドロマリウス
LR:0/200 [-24]
HP:962/1000 [-38]
ティタニア
『人の文化というものは不思議なものです。居なくなるの一瞬なのに』
『それが他人に継がれて、そして続いていく。いつでも同じもの、同じ場所が残り続ける』
イフリート
『抜けてきたか』
タイタン
『あれすっごいね、やり返そうかシュナっ』
ハーディス
『逃さない──、』
主動作3回目
薙ぎ払いⅡ、ファーストレターを宣言
シュナ
『そうですね───そうしましょう』
ハーディス
〆2回攻撃の1回目にそれを載せて
ラピスラズリ、アンドラス、アンドロマリウスを攻撃
ファーストレターはアンドラスへ
エリカ
回避!
2D6 → 5[4,1] +31+1 = 37
シュナ
『やっぱり聞き分け悪い子はぶっ叩くくらいは必要です』
アンドロマリウス
回避判定!
2D6 → 10[5,5] +29+1 = 40
ハーディス
双剣が改めて振るわれて 内1つの刃がAを描くように振るわれる
アンドラス
回避ぃ
2D6 → 10[4,6] +30+1-1 = 40
エリカ
みんな素で回避したけど
あと2回しかないからデバフを使おう
みんな(私はみんなに含まれない)
エスメラルダ
突然ヘラるな
ウィリアム
『さあ、時間を稼ごう、──後少しだ』
カグラ
『はい、皆さんの思いは私が繋ぎます』
ウィリアム
この場に居る、B-4以外の人族の想いが 魔神機を止めるべく作用する
エリカ
――……』 僅かに反応が遅れ、双剣が機体へと迫るが、
ハーディス
確かに断ったはずの刃はラピスラズリを捉えず、アンドロマリウスもそれを回避し
『──逃さない!』 Aの字を描くように刃がアンドラスを追跡して 僅かに掠める
ダメージ
2D6 → { 8[3,5] +110 = 118 } *2 = 236
へーレム
ティタニアに頷く 『それはきっと……どの時代にも、想いを届けてくれる、繋いでくれる人がいたから出来た事なのだわ』 今度は不甲斐なさからではなく、意思を込めて操縦桿を握った。
エリカ
双剣はラピスラズリの機体の表面を掠め、僅かに火花を散らしただけに終わる。
ジン
『うむ、敵もまたロック、いい音をだす』
エスメラルダ
『躱し、切れない――ッ、アンドラス!』 刃が迫れば、ふたたび変形。人型へと姿を換え、奔る刃に太刀を合わせる。
アンドロマリウス
『かすり傷だ、問題ない』
ハーディス
『──、唸れSドライブ』
『魂を喰らい、咆哮を上げろ!』
!SYSTEM
ラウンド: 2
アンドラス
LR:106/200 [-36]
ハーディス
ハーディスの胸部が紅く朱く赫く染まるとハーディスの周りに黒い境界面が幾つも現れる
エリカ
まだ2回攻撃の2回めが
残っているのでは!?
GM苗
ああ、残ってた!
ハーディス
2回攻撃はアンドラスへ
回避どうぞ39
アンドラス
度重なる負荷に呻きながら、再び迫る刃に対応する。
2D6 → 5[2,3] +30+1-1 = 35
エリカ
よし
アンドラス
貰っておこう
エリカ
2回目のデバフ発動でジャスト回避だ
カグラ
1Rに2回までなので
使っちゃいましょう
アンドラス
ああうん、デバフを貰う!
ラシェル
『お願い……届いて』
B-4
『パワーダウン、…‥ええい、主機強制起動っ』
アンドラスへの刃はやはり異音を上げる機関によって動きが鈍るハーディスでは捉えきれず
エスメラルダ
『……、……!』 僅かに鈍ったハーディスの機体を蹴り返し、
B-4
『現れいでよ、魔神の軍勢!』
ハーディス
魔神機それ自体が瘴気を放ち、そして──
アンドラス
その隙に再び変形し 再び捉えられぬように大きく距離を取る
ヴィクトール
――そうだな。ラシェルたちがそうであったように…… 最善を希求し』
ハーディス
異界の門から夥しい数の魔神が現れる
魔神軍:2000/2000 [+2000/+2000]
では改めて2ラウンド目です
ヴィクトール
『続く者に幸あれと、想いを届けて送り出す――
ハーディス
悲鳴をあげるように 〈魂気機関〉は唸りを上げる それが、誰の悲鳴かは誰にもわからない
エリカ
眼前に現れた無数の魔神の影。常ならば息を呑み、退くことを考えただろう。
ヴィクトール
『……そんな細い繋がりが、いまに至るまで、続いてきたのだろう』
エリカ
しかし、そのような考えは微塵も浮かばず、決意を込めた一歩を踏み出した。
ヴィクトール
『語り継がれるのは、憎しみや恨みばかりじゃない』
エリカ
これは先にシオンレオンがいった方がよさそう
な残り具合
と思ったけど
シュナ
こっちが確定で1000とか飛ばすからね
エリカ
魔神を削ってくれるなら別にアンドロレラジェからでもよかったのだった
シュナ
うん
シュナ
『────』
エリカ
まあ魔神軍はかばう効果ないけど
シュナ
『全砲門、開放』 二本脚の要塞がその腰を降ろす
メイヴ
『ビビらないのは評価してやるよ』
エスメラルダ
ウン
カグラ
弱点、見抜いちゃいますか。
GM苗
では弱点看破をどうぞ
目標値は21
カグラ
カグラ様に見抜けぬ者なし。
2D6 → 7[1,6] +12+2 = 21
シュナ
装甲の間から無数の武装が姿を現す
ヴィクトール
――あれらは、おれ達に任せてもらおう』
エリカ
『あなたが私の心に何かしら細工でもしているのではないですか?』
GM苗
では成功 頭部は既に防御を考えていない 上半身は攻撃に備えているようだ 弱点は頭部、耐性は上半身 武装ポットと下半身は通常です
へーレム
ぬおおお弱点! セージ知識
2D6 → 9[6,3] +9+5 = 23
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by GM苗
詳細頭部:弱点
上半身:耐性
下半身:通常
武装ポット:通常
エリカ
『私は弱い人間です。本当なら、逃げようという考えが浮かばないはずがありませんから』
エスメラルダ
『……頼、む。……本体は、此方で、斬り、込む』 ぐいと汗を拭い、息を切らしてながら答える。
エリカ
『ただ……』
イフリート
『場は整った、やるぞ、王の器』
タイタン
『さあ、派手に決めよう!』
エリカ
『たとえ怯えていたとしても、今回ばかりは逃げるつもりはありません――
へーレム
エスメラルダ君あまりのGにゲロ吐きそうにしてる…
メイヴ
『啖呵切ったらもう戻せないからそのつもりできりなっ』
シュナ
『一時退避を。巻き込みますよ』
エスメラルダ
流石にはじめてやって
けろっとしてるには無茶があるよ可変機!
レオン
『先に僕たちで切り込む。君は少しでも回復させておけ』 2機のスクルドがアンドラスの前に進み出る。
シオン
『ちゃんと届けてやりなさい、みんなの声に、あなた自身の声をね』
ジン
『なに、すぐに慣れる。励め』
エスメラルダ
進み出たスクルドを見遣り、すまない、と口に出しかけたそれを飲み込んで。
『……ああ。恩に着る』 
シュナ
『ではタイタン様、お望み通り、派手に行きましょう』 全身の至る所に現れた武装が一斉に火を放つ
ヴィクトール
フ、と笑った。 『ヴィクトール、でいい。――おれは王じゃない。ただの戦士よ』  ぶん、と斧槍を振るうと、周囲の地面が燃え上がる。焔にあおられ、辺りに風が吹き始める。
 
レラジェに積まれた全ての武装が、タイタンの魔力を吸い上げて稼働する
シュナ
『グラビトン・フルバースト』
タイタン
『レッツゴ!』
シュナ
この場合はハーディスは1部位でいいのかな
イフリート
『では戦士ヴィクトール、我が軍を任せる。王命というやつだ、──蹴散らせ!』
2部位でいいよ
エリカ
ハーディスにも2部位行くなら
シュナ
それだけで4000削っちゃうな>こっちとアンドロマリウス
エリカ
下手にシオンとレオンで削ったらPCが全員殴る前に終わっちゃうからいい具合に調整します!!!
へーレム
――…』 不思議と心は凪いでいる。自分のやるべき事が、今まで以上に明確だからかもしれない。
シュナ
では固定なのでどこを狙ってもいいのだろうけど下半身、あと魔神軍
GM苗
テキスト的にはあれなんだけど
エリカ
このエリカめが……
GM苗
もし
1部位でいいよって言ってくれるなら
それを適用したい
シュナ
1部位で
いいよ!
エリカ
ハーディスは1部位のつもりでいたよ
シュナ
『吹き飛べ───!』
エスメラルダ
はい>1部位
シュナ
同じく
GM苗
<書いた後にこれハーディス全部位乗るなぁって思ったけど公開しちゃったから
ヴィクトールもそれでいい?
シュナ
無数の火線が放たれて敵へと殺到する。
へーレム
はあはあ
ヴィクトール
いいよ! というかまじんぐんを倒せればそれでいい
 
それは爆発する火線の塊だった
レラジェ
MP:300/600 [-300]
へーレム
拙者スキル名的に、意味もなくキュア~を使いたい侍と申す者…
 
推進弾が砲弾がレーザーが一気に放出され、砲身が唸りを上げる
ハーディス
上半身:HP:4533/11000 [-1000]
魔神軍:1000/2000 [-1000]
シュナ
ドライブタイタンでMP200回復しつつ
エリカ
カグラ様の神聖魔法はどうしようかな~
レラジェ
MP:500/600 [+200]
ハーディス
大地のうねりが 粗方を吹き飛ばす
エリカ
一応10くらいはダメージあがるしコンスクつきSWか……?
シュナ
フェアリーエンゲージでHP50回復しときます
レラジェ
HP:885/900 [+50]
タイタン
『ほっほう、半分は飛んだね!さっすがシュナ!』
ハーディス
『火力の面制圧だと……ふざけたことを』
シュナ
『この子のおかげですよ』
 
門から生じた空を飛ぶ魔神達はレラジェの砲撃によって吹き飛んだが
エリカ
ひぇぇぇぇれむ
 
それでもまだ、地を行く個体達が無数に居た
エリカ
カグラとCA使う?
へーレム
はい!
エリカ
OK
へーレム
ま?
エリカ
マだよ
エスメラルダとエリカがここで使うから
カグラ余るし
エスメラルダ
ぽこじゃかまわそう
エリカ
アンドロマリウスまで終わったら
ヴィクトール
『相分かった』 イフリートに短く返し、
エリカ
カグラ→シオンレオン→エリカ→ひぇぇぇぇれむ→エスメラルダ
かな。
イフリート
イフリートの号令によって アンドロマリウスに傅く様に
へーレム
じゃあつかっちゃおっか///
2回宣言とマルチアクションすればCA乗せ攻撃とキュア~使えるよね!
エスメラルダ
ミ(了解の音)
シュナ
「取りこぼしもいますが──私だけではありませんしね』
エリカ
つかえる
アンドロマリウス
『出でよ、猛き兵たちよ!』 朗々と響き渡る声。それにこたえ、炎の中から、無数の軍勢が現れる。焔の馬を駆る、妖精族の戦士たち。
イフリート
炎の妖精たちが、そして 友の縁ジールに惹かれた風の妖精達が集う
へーレム
よおし
イフリート
炎と風、2つの妖精がより大きな焔を作り出して 軍となる
妖精たち
『──征こう、我らが王、我らが戦士よ』
アンドロマリウス
魔動騎士が斧槍を前方へ指し示す
『突撃―――!!』
妖精たち
アンドロマリウスに続くように 無数の妖精が戦端を切る
へーレム
アラララララーーイ!
ハーディス
『──、こちらの数に匹敵するなんて』
ヴィクトール
大いなる風と炎とエターナル・ブレイズを発動!
ハーディス
上半身:HP:3533/11000 [-1000]
魔神軍:0/2000 [-1000]
アンドロマリウス
MP:300/600 [-300]
ヴィクトール
王たる者の義務でふたたびフォカロルとラピスラズリを指定し、
アンドロマリウス
MP:200/600 [-100]
ハーディス
アンドロマリウスの攻撃と妖精軍の攻撃によって ハーディスは熱に包まれ朱く染まり、地をゆく魔神達は一掃される
ヴィクトール
妖精炉とラピスラズリの能力で合計200点MP、50HPを回復します
ハーディス
此処に居るべきものは我々であると、示すように
『──パワーダウン、イエローラインだなんて……』
カグラ
ではいきましょう。
ヴィクトール
HPも回復できるからこっちはHPにまわそう
ハーディス
『どうした、ハーディスっ、お前の力はこんなものではないはずだっ』
アンドロマリウス
MP:400/600 [+200]
カグラ
希望を繋ぐものを発動。
アンドロマリウス
HP:1000/1000 [+38(over12)]
カグラ
本体:MP:710/800 [-80]
『エスメラルダさん、あなたにしか出来ないこと、果たしてあげてくださいね』
運命変転をエスメラルダ(アンドラス)に付与。
エスメラルダ
『……ああ。もう間違えも、止まりもしない』
乱れていた呼吸を整え、緩んでいた操縦桿を握る手の力を籠め直す。
ヴィクトール
――道は拓いた』 それ以上もう、何を言う必要もあるまい
カグラ
『へーレムさん、思いを歌に乗せて届けましょう。あの時のように』
CA、虹かける歌の使用を宣言。
ハーディス
乗り手B-4の言葉に応えることはなく、巨神の如き機体は出力を下げ続ける
へーレム
『……はい、カグラさん!思い出させてやるのだわ……!』
カグラ
魔法拡大/数、マルチアクションを宣言して
コンスクレイション、SWをアンドラス、アンドロマリウス、ラピスラズリ、レラジェ、フォカロル、スクルド*2、自分に使用。
本体:MP:682/800 [-28]
ヴィクトール
絵になる能力だぜ
 
機神の奇蹟は、その眷属たる者たちを強化していく
へーレム
3番カグラ、歌います
カグラ
――――』 戦場に立っているとは思えない、透き通った声で歌を紡ぎ始め
その声が、カグラが宿す“機神”を朧げなものではなく、はっきりとした形を持って皆の隣へと顕現させた。
現れた機神の姿は、アナスタシスの王たる者が駆っていた“魔装機神”そのもので、
ハーディス
『──な』
カグラ
計画を壊す者ラーズグリーズ”は、その両手に〈繋ぐもの〉に酷似した剣を携えて、
――……』 ふ、と誰かが小さな笑みを浮かべたような音を漏らしながら、妖精騎たちの道を切り拓く。
必中になって、2回ダメージを適用。通常の下半身を狙って
威力90 C値10 → { 10[3+1=4] +52 = 62 } *5 = 310
2回目!
威力90 C値10 → { 15[2+4=6] +52 = 67 } *5 = 335
ハーディス
上半身:HP:2888/11000 [-645]
エリカ
あっとごめん、これにもSWのダメージ上昇載せちゃった
-20だね
ハーディス
上半身:HP:2908/11000 [+20]
レオン
『……成る程。これに続くのは、僕ら以外には居まいな』
ハーディス
"魔装機神"がある男の親しい者がいつか見た小さな笑みを添えて 想いを開く道を創り出す
シオン
『どうしてうちの男どもは、良い所を掻っ攫っていくのが好きなのかしらね』 コクピットの中で楽しげに笑って
2機のスクルドが、王によって開かれた道を突き進む。
ハーディス
『まだだっ!』 装甲が落ちそれでも 魔神機は動き続ける
ヴィクトール
――――
シオン
『はぁぁあッ――!』 紫電が横薙ぎに魔神の下半身を斬り払い、
威力80 C値10 → { 13[5+1=6] +67 = 80 } *5 = 400
ハーディス
上半身:HP:2588/11000 [-320]
レオン
『オォォオオッ――!』 静かな闘志を湛え、燃え上がった炎剣が肩部の装備を溶かし尽くす。
威力80 C値10 → { 18[6+2=8] +67 = 85 } *5 = 425
ハーディス
上半身:HP:2243/11000 [-345]
エリカ
ではいきましょう。
エリカ
弱点はアンドラスにあげるね
ハーディス
魔装機神の一撃に続く、2機の兄弟機によって、ハーディスが動きを止める
エスメラルダ
それぞれの想いと力によって、魔神達は討たれ ウィスタリアとB-4が閉ざされているデモンギアへの道が斬り拓かれる。
エリカ
まずは前手番からのCAの持続で、ライトニング・レゾナンスを発動。
エスメラルダ
がんばるます。
エリカ
全員のLRを200まで回復します。
アンドロマリウス
LR:200/200 [+200]
 
ラピスラズリが展開する光が、再び守る力を妖精騎達に与えていく
へーレム
LR回復しようとしたらフルだった
GM苗
全部そこのアンドロマリウスとかいうやつが止めてくれたんだよくそぅ
アンドラス
LR:200/200 [+94(over106)]
へーレム
d(^o^)b
エリカ
『エスメラルダさん、私を守ってくれる神であるフェトルが復讐を司る一面を持つことは知っているでしょう』
エスメラルダ
『ああ。……フェトルだったな』
エリカ
『この戦いは、私にとってその一環のようなものです』 不穏な表現とは裏腹に、声は何処か明るいもので
B-4
『ヒューズ強制排出……、左腕エネルギーカット、右足のエネルギーを砲部へ……』 追い詰められるほどに冷静に今できる最善を尽くしていく
エリカ
『私が幸せになること。それが私が嫌う者たちへの一番の復讐で――そのためには、あなたたちのような仲間が必要です』
『責任を持って、その思いも彼女に届けてあげてください』
CA 青天の霹靂を宣言。
エスメラルダ
『……いいだろう。その復讐、俺も手を貸すよ』
ラピスラズリ
PP:0/2 [-1]
B-4
『起動しろ──、悪魔の機体デモン・ギア
アンドラス
PP:1/2 [-1]
エリカ
雷光斬フルバースト。
ラシェル
『そうね、確かに悪魔の機体だわ。それは間違いない。でも、』
ラピスラズリ
MP:600/700 [-100]
ラシェル
『あなたまで悪魔になる必要はないの…』
エスメラルダ
『エリカも、ウィスタリアも、B-4も――闇の中に沈めたままにしておかない』
フォカロル
PP:0/2 [-1]
エリカ
CAが宣言型だから必殺攻撃はなしでー
準備よさそう
へーレム
カグラ様とのCAで減らすのわすれてた
メイヴ
『──はん、』
エスメラルダ
あっと宣言だからそうか
ヴィクトール
――ああ。もう、解放されてもいいはずだ』
メイヴ
『幸せな気ってのは忌々しいねぇ……』
『ただね、』
『誰かに対してのあてつけなら、付き合ってやるわ』
エリカ
――』 言葉を託しながらも、己も手を伸ばさずには居られない。自分たちの言葉が届くように、その壁を取り払うべく、瑠璃色の妖精騎が迫る。下半身へ攻撃!
2D6 → 4[3,1] +32+1+1 = 38
メイヴ
に、と笑うような声音で偏屈な老婆の妖精王はそういった
命中!
エリカ
『あぁぁぁああ――――ッ!』 届けるという感情を剥き出しにした叫びが、雷光に乗ってハーディスの機体を貫く。
威力85>90>95>100 C値9 → { 22[1+6=7>10:クリティカル!] + 23[4+6=10:クリティカル!] + 26[5+6=11:クリティカル!] + 19[5+2=7] +88 = 178 } *5 = 890
へーレム
うわぁぁぁぁ!
エスメラルダ
必殺なしでこれはつよすんぎ
ヴィクトール
ひゅー
ハーディス
上半身:HP:1433/11000 [-810]
『──、』 ついに、魔神機は 動かなくなった腕を犠牲にして ラピスラズリの攻撃を凌ぐ
エリカ
微妙な残り具合になってしまったが、ほどほどに削っておこう。
エリカ
ライトニングチャージを自分に宣言。
ラピスラズリ
MP:500/700 [-100]
ハーディス
エリカの放った渾身の一撃は 左腕を切り飛ばす
エリカ
迸った雷光はその場で妖精たちが踊るように暴れまわり、さらに悪魔の機体を攻め立てる。下半身に追撃を。
2D6 → 11[5,6] +32+1+1 = 45
ハーディス
命中!
エリカ
『……行ってくださいッ!』
威力85 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
エリカ
これはエリカちゃん
へーレム
調整したんだよ
エリカ
まあ
ひぇーれむと変転エスメラルダで
いけるでしょう
あたい信じてる
エスメラルダ
ヘーレムパンチもあるしね
へーレム
((꜆꜄ ˙-˙ )꜆꜄꜆
ハーディス
『──舐めるな!』 右足が完全にエリカの攻撃を予想して
ラピスラズリを吹き飛ばすように蹴り上げる
へーレム
いってくりゅ!
ヴィクトール
B4が抵抗している
エリカ
――ッ、』 腕でその蹴りを受け止め、がしっとその脚を掴む。
『……それは、こちらの台詞です』
へーレム
エリカに動きを妨げられたB-4を見つめる、好機は今だ。
メイヴ
『嫌がらせなら付き合ってやるっ』
ラピスラズリ
MP:700/700 [+200]
へーレム
カグラとのCA発動!虹かける歌
アマルテイア
『おばあちゃんと私の力ならっ』
エリカ
MPを回復しておいて手番終了。
へーレム
片手を操縦桿から外して、その手を胸に当てた 「あの時教えてもらったの。思い出して、ウィスタリア」 戦場に流れるカグラの歌声に、無垢な少女の歌声が重なる。
主動作で>>空を渡る虹、2回宣言。魔法拡大/数、マルチアクション!
MP:-80 [-80]
へーレム
うわあああああ
やらかしました
エリカ
かわいそう
GM苗
どんまい
エリカ
お水とってきます
!SYSTEM
ユニット「へーレム」を削除 by へーレム
へーレム
前もやったわ!
GM苗
あれ
マルチアクションと拡大数でいいの?
へーレム
2回攻撃と拡大数でキュアって、できる!?
GM苗
2回攻撃は宣言で
拡大数も宣言だけど
マルチアクションじゃないと魔法と攻撃は出来ないから
マルチアクションと2回攻撃(CA)か
マルチアクションと拡大数じゃないとだめだn
<キュアしたいなら
へーレム
あ、CAは宣言ってそういえばさっき言ってたな
ちら…(HPを見る
エリカ
いや
へーレムとカグラのCAは
GM苗
エリカ
補助動作だから
GM苗
そうだった
エリカ
大丈夫だよ
ヴィクトール
うむ
GM苗
ヘーレムの場合はそれが出来るようにしてたんだった
エリカ
エリカとエスメのCAが宣言枠
へーレム
おおやった
GM苗
後ヴィクトールもそうだった
だからいける
へーレム
やったぜ!
GM苗
ごめんね、どうぞどうぞ
へーレム
じゃあメイン窓通りのやつで!
へーレム
暗闇に呑まれたその場に、まるで道を示すかのように仄かな光が差した。まずは攻撃、これは必中!対象は通常の下半身!
GM苗
ちなみにコネクトソングのコネクトはこのコネクト
https://www.youtube.com/watch?v=7EuTPTVpuNI
エリカ
『これから長い付き合いになるんです。彼女のしつこさ、よく見ておきなさい、B-4』
へーレム
クラスのみんなには内緒だよ!?
へーレム
1回目
威力100 C値10 → { 8[1+2=3] +51 = 59 } *3 = 177
エリカ
魔法少女ひぇーれむ
5倍よ!!>ひぇーれむ
なぜならあいつは勝手に+2されるから!!
へーレム
みんなの力の方が優先度高かった…
アマルテイア
59*5 = 295
ハーディス
上半身:HP:1138/11000 [-295]
へーレム
失礼!2回目
威力100 C値10 → { 20[2+6=8] +51 = 71 } *5 = 355
ハーディス
上半身:HP:783/11000 [-355]
へーレム
〇届けるべき声でキュア・ハートを行使!
対象は、意味はないけど自分以外の全員!MCC5点1個割って25点軽減、消費MP100点を自前から。
フォカロル
MP:625/850 [-100]
ティタニア
『大丈夫、必ず届くわ』
へーレム
『うん、でも届けるのは私だけじゃない……皆に、託すのだわ――だって、手紙は一人で送れるものじゃないから』 神聖魔法行使
2D6 → 11[5,6] +15 = 26
ヴィクトール
『……聞こえるだろう、ウィスタリア。聞いているのだろう、そこで』
へーレム
『エリカ、ペンを取って』 エリカ回復
威力60 C値10 → { 5[2+1=3] +61 = 66 } *3 = 198
『シュナ、言葉を掬って』 シュナ回復
威力60 C値10 → { 13[6+2=8] +61 = 74 } *3 = 222
 
少女の祈りが、魔動騎士、そして操縦者達を鼓舞していく
ラピスラズリ
HP:800/800 [+0(over198)]
へーレム
『ヴィクトール、言葉を送って』 ヴィクトール回復
威力60 C値10 → { 12[3+4=7] +61 = 73 } *3 = 219
『カグラさん、想いを繋げて…』 カグラ回復
威力60 C値10 → { 11[1+5=6] +61 = 72 } *3 = 216
アンドロマリウス
HP:1000/1000 [+0(over219)]
へーレム
カグラさん部位2個ない??
カグラ
本体:HP:600/600 [+0(over216)]
エリカ
障壁だから
エスメラルダ
障壁だから。
エリカ
大丈夫
GM苗
本体だけだから大丈夫
へーレム
ヨシ!
へーレム
『エスメラルダ、この声を今度こそ――届けて!』 エスメラルダ回復
威力60 C値10 → { 11[2+4=6] +61 = 72 } *3 = 216
シュナ
『うん───ありがとう』
アンドラス
HP:900/900 [+0(over216)]
レラジェ
HP:900/900 [+15(over207)]
へーレム
届けるべき声を、祈りという形にしてそれぞれに託す。
MP50点回復して終わり!
フォカロル
MP:675/850 [+50]
チェック:✔
 
それぞれの祈りが、想いが、色を帯びてアンドラスへと託される
ハーディス
『──、』 双剣のうち、一振りを捨てて
エスメラルダ
『ああ。必ず届ける――!』 カグラとヘーレムの歌が響く中、アンドラスは再びその翼を拡げて飛び立つ。
ハーディス
片腕で アンドラスと相対する
『──、お前相手にもう剣はいらない・・・撃ち落とす』 腕の装甲がスライドすると 砲口が現れて
そこに禍々しい光が集う
エスメラルダ
『B-4、聞け! お前の闘いはここで終わる!』
ジン
『調てみせよ、奏でてみせよ、魂の有り様、そして、己の信念を』
エスメラルダ
向けられた火砲に対し、その正面、射線上にアンドラスを重ねる。
B-4
『──終わらない、終わりなどにはさせない』
砲撃が、アンドラスめがけて太いレーザーが放たれる
エスメラルダ
『これ以上、もう何も奪わなくていい、何も奪われなくていい――!』 放たれたレーザーに僅かに機体を逸らし、肉薄して一撃を叩き込む。
▶ヒュッケバイン・ブラストをハーディスへ。
補助動作で≫闇光斬を追加効果まで使用、《青天の霹靂》を宣言。ダメージを+20、C-1。
ヴィクトール
『いいや、終わる。お前たちに必要なのは、先に進むための終わり――因果からの解放だ!』
B-4
凶鳥の体当たりは、魔神機の態勢を崩し、残った右腕が欠ける
ハーディス
上半身:HP:283/11000 [-500]
エスメラルダ
○破天荒な気概で変形を解除。
ハーディス
魔神機は無防備な頭部を晒す
エスメラルダ
頭部へ攻撃宣言。
『取り戻すんだ、お前達が得る筈だったもの全てを、今、ここから――ッ!』 祈りを、歌を、想いを載せた刃が、呪われた悪魔の機体を斬り裂く。命中判定。
2D6 → 6[3,3] +32+1+1 = 40
ハーディス
命中!
エスメラルダ
――ッ、オオオォオッ!』 咆哮と共に、呪いを断つ一閃が奔る。
威力90 C値8 → { 18[3+1=4>7] +75+1+20+2 = 116 } *7 = 812
変転。
威力90 → 25[11] = 25
25+75+1+20+2 = 123
エリカ
クリレイが変転後にのるから
出目は12になるで
エスメラルダ
atto.
エリカ
威力90 → 26[12] = 26
エスメラルダ
威力90 → 26[12] = 26
124点から。
へーレム
あたまおかしなる
エスメラルダ
ダメージ!
威力95 C値8 → { 11[1+3=4] +124 = 135 } *7 = 945
ハーディス
上半身:HP:-582/11000 [-865]
ヴィクトール
うむ
エスメラルダ
うむ
へーレム
よしよしよし
エリカ
うむ
ハーディス
斬撃に一拍遅れて
ぼんっ、どんっ と魔神機は小爆発を起こしていく
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ハーディス
そこから射出されるように 小さな箱が飛び出す 魔動騎士や魔神機に比べたら小さい、というだけで 人の大きさよりもそれは大きかった
アンドラス
振り切った太刀から片手を離し、射出されたそれを受け止める
へーレム
『……あっ!』 中に二人がいるのなら大変だ。駆けだそうとしたが、エスメラルダが受け止めるのを見て、ほっと息を吐いた。
ヴィクトール
――届いた、か』
ハーディス
魔神機は大きな爆発を起こすが……フォカロル、そしてラピスラズリの障壁によって ダメージを受ける機体は一切なかった
エリカ
『……そのようです、ね』
 
だが──、
それぞれの機体が光に包まれていくのはすぐだった
シュナ
『────』 小さく息を吐く
ジン
『降りたほうが良いな』
シオン
『……ええ。此処までよく戦ってくれたわ』
ティタニア
『どうやら、耐久限界みたいですね』
へーレム
「ふぇあ…っ!」 ほっぽり出されたら堪ったものではない。慌ててフォカロルから降りる。
ヴィクトール
『……そうか。そうだな。随分、無理をさせた』
カグラ
『休ませてあげましょう。私も、あまり長くは維持していられないようです』
エスメラルダ
『……わかった。力を貸してくれて助かった』
イフリート
『人の業が常に受け止められるような出力ではない、当然だ』
シュナ
『有難うございました』
タイタン
『楽しかったよ。また遊ぼうっ』
メイヴ
『け、やっとかい。まったく、こき使われてあちこち痛むねぇ』
へーレム
『……今度こそ、ゆっくり休んでね』 また出番があるとしたら、それはまた戦場になる。もうそんな事がないように、と気持ちを込めて、フォカロルの装甲を撫でた。
シュナ
『はい。また踊りましょう』
レオン
『……』 それぞれの言葉に頷くと、外へと自分の身体を転送する。
ミーミル
『再び見えよう、かの場所でな』
ヴィクトール
『感謝する、妖精の王たちよ』
エリカ
『今度会う時まで、名前を忘れないようにしてくださいね』
ヴィクトール
アンドロマリウスから降り立ち、消えゆく機体を見上げた
今度こそ、もう会うことはないだろう――
目に焼き付ける
エリカ
ラピスラズリから降りて、最後にもう一度自分の乗っていた機械の騎士を見上げ、そっとその装甲を撫でた。
 
妖精の力を得た魔動騎士、"妖精騎"フェアリーロード。魔神機を討ち果たした彼らは、粒子のようになって消えていく
エスメラルダ
『これからは、もう隠す事は無いから。忘れたとしても、思い出せるようなロックを奏でるよ』 ジンへ言うと、受け止めた箱を地面に置いて
ジン
『うむ。それでいい。またな』
エスメラルダ
アンドラスから外へと転送し、箱の傍へと向かっていく。
メイヴ
『ふん、もう会うことはないよ、エリカ』
いたずら好きの子供の様な笑みを一瞬浮かべると すぐに消えた
へーレム
「ありがとうございました……また、何処かで――
イフリート
『うむ。励めよ』
ティタニア
『ええ、またどこかで』
へーレム
「……」 妖精王たちがゆっくりと消えていく中、途中で耐え切れずに踵を返し、エスメラルダを追いかける。
シュナ
「─────」 光となったレラジェへ小さく手を振ると、エスメラルダの方に歩く
 
箱──脱出用のカプセルに目を向ければ そこは既に人が抜け出た後で 
エスメラルダ
魔動騎士や妖精王を振り返ることなく、その箱まで駆けて 様子を見る
へーレム
「ウィスタリア……ウィスタリア! エスメラルダ、ウィスタリアは居た!?」
 
黒い細剣を備えた 身体にフィットするスーツを身にまとった紫色の髪の少女は 同じ様な服装のウィスタリアを抱えて 君達を待ち受けた
ヴィクトール
別れもそこそこに、安否を確かめにエスメラルダ達の方へと
エスメラルダ
「……、」 抜け出た跡があれば、即座に思考を変えて。 「ヘーレム、止まれ!」
へーレム
「……っ」 びくりと体を竦めて、止まった。
ヴィクトール
―――……」
B-4
「──、此処から出すわけには行かないわ」 ウィスタリアを床に置くと 前に出て
エリカ
「……B-4」
シュナ
「まだ諦めては貰えないんですね」
カグラ
「まだ戦うつもりですか」
B-4
「──、当然でしょう」 アイバイザーを外すと ウィスタリアの記憶の旅でであった時よりもやつれたそれが目に映る
エスメラルダ
「どうしてだ。……これ以上戦った所で、結果は見えているだろう」
ヴィクトール
「……お前は、証明しろと言ったな」
B-4
「私は、………、まだ戦える。切り札が魔神機だけだと思わないことね」 手にした細剣……〈奈落の剣〉を構えると 握り込んで
エリカ
「……まったく、頑固な子供ですね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Stain100%
へーレム
「……お願い、それ以上…自分まで傷つけないで――
シュナ
「────そうですか」
B-4
「──、此処が、この戦場が」
「私達の、魂の場所だっ!!」
シュナ
「では方針は変わりません。殴り合い続行です──!」
エスメラルダ
――違うな」
ヴィクトール
「お前が何と言おうが、戦はとうに終わっている」
へーレム
「……シュ、シュナ…! でも……」
エスメラルダ
「こんな所が、お前達の在り処であるものか」 刀の柄に手をかけ、それを引き抜く。
シオン
「あなたがそう思い込みたいだけでしょう」
レオン
「僕たちの言葉では、どう足掻いても受け入れるつもりはないようだ」
B-4
B-4の周りに 黒い瘴気が立ち上り、そして瘴気に釣られるように 人の形をした影が現れる
カグラ
「だったら、手段はひとつですね」
へーレム
「……っ!」
エスメラルダ
「受けて立つ。……お前を縛るもの、全てを吐き出せ」
シュナ
「言葉だけで解決出来てたら冒険者やってないんですよヘーレム」
カグラ
「でも、最後には必ず言葉が必要です」
「彼女に必要なのは、あなたからの言葉ですよ――ウィスタリア」
B-4
「──、」 戦いに挑もうとする その時
シュナ
「それは勿論──だから聞いて貰える様になるまでは」
へーレム
カグラの言葉が発されると共に、視線をぱっと上げた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
 
カグラの手にあったもうひとふりの〈繋ぐもの〉が、意識のないウィスタリアへと線を繋げる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Sincerely/Piano marasy8100%
へーレム
まらしぃ!?
シュナ
懐かしい
エスメラルダ
まだ活動してるからな??
ウィスタリア
──、意識のない彼女の言葉を、君達に伝えるように
装備していた防具が輝きそしてなかったはずの武具が目の前に現れる
 
ヴィクトール用:〈悔いなき道標バース・オブ・レジェンド〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i123
エスメラルダ用:〈貴方を想うヴァイオレット・スノウ〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i125
エリカ用:〈もう1つの選択ボイス・イン・マイハート〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i121
シュナ用:〈傍にあるものリメンバランス〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i122
へーレム用:〈夢に向かってワン・ラスト・メッセージ〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i124
ヴィクトール
まだあたらしいデータが!
へーレム
うおおおお
GM苗
大丈夫2週間後だ!
でーたはよんどいて・・・
ヴィクトール
GMがんばったわね…
へーレム
いっぱいつくったね…
GM苗
メモに置いておきますが
ヴィクトールは慮外からの一撃が使用可能です
ヴィクトール
やったぜ
!SYSTEM
共有メモ4を追加 by GM苗
詳細ヴィクトール:慮外からの一撃が使用可能で今回に限り防護点は増加量+2
へーレム
無理をしすぎる人でくすっとした
GM苗
シオン用は設定してたけどレオン用を設定しそびれてたので
カグラ
「これが、あなたの心からの言葉――。確かに、皆に届きましたよ」
GM苗
とりあえずシオン用だけ此処に貼っておきます

シオン用:〈素直な気持ちでアンスポークン・ワード〉 https://sw.tale.blue/sheet-free/?id=mrefd7
シュナ
「─────はい、分かりました」 目の前に現れた拳銃を掴む。元は他人の物のそれは、驚く程に手に馴染む
ヴィクトール
おしゃれなネーミング
エスメラルダ
全部作中のBGM名だな
エリカ
NPCのくせに
へーレム
あ~~~
ヴィクトール
なるほど
へーレム
なるほどね…
エリカ
今までの卓で見た名前があるからね<BGM
B-4
「──、どうしても、邪魔をするのね。ウィスタリア
ヴィクトール
―――聞こえたぞ、お前の意思が」
へーレム
「……ウィスタリア――
エリカ
「……やれやれ。あなたにそんなことを言われるとは」
B-4
「──、なら、それでいいわ……私は私のやり方で示す」
エスメラルダ
「……お前にも、聞こえている筈だろう」
ヴィクトール
「それがお前の本音か? B-4」 「彼女自身の意思は関係ないと?」
エスメラルダ
「ウィスタリアが、何を想っているのか。それを知らないとは言わせない」
ヴィクトール
「お前たちを縛り、操っていた者たちと、同じことをしようと言うのか」
エリカ
「彼女の言葉は、あなたにも届いたでしょう」
B-4
「──、」 細剣とそして銃を握りしめて 「──、だから逃れるためには、これしかない。そいつらを消すか、私達が消えるか」
「そのために、此処で全てを決するわ」
エリカ
「彼女がその言葉を紡げたのは、かつてのあなたの言葉があったからでしょう」
B-4
「──、私は此処に居る」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
GM苗
ではデータを出したいので
魔物知識判定だけ先行して今回はする形にします
エリカ
!SYSTEM
ユニット「レラジェ」を削除 by シュナ
へーレム
見せてみろ、お前のスリーサイズ!
!SYSTEM
ユニット「カグラ」を削除 by エリカ
!SYSTEM
ユニット「ラピスラズリ」を削除 by エリカ
!SYSTEM
ユニット「アンドラス」を削除 by エスメラルダ
!SYSTEM
ユニット「フォカロル」を削除 by へーレム
!SYSTEM
ユニット「アンドロマリウス」を削除 by ヴィクトール
シュナ
「決するのは結構ですが──どっちが消えるかなんてのは許しませんよ」
へーレム
「………」 "私は此処に居る" その言葉がどうしても寂しく聞こえてしまった。まるで見つけて欲しいのだと泣いているかのようで。
「……うん、見つけるのだわ。貴方を」
!SYSTEM
ユニット「ハーディス」を削除 by GM苗
 
では今回は特例として
先に魔物知識判定を行います
目標値は17/20です
へーレム
ずんちゃかちゃん
シュナ
了解。まもの!
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
カグラ
では観察鏡ありでぼーんです。
2D6 → 9[5,4] +12 = 21
シュナ
おk
へーレム
「帰ろう、B-4」 手を差し出しながら、指先でスリーサイズをはかったとかはからなかったとか 魔物知識!
2D6 → 6[3,3] +9+5+2 = 22
 
ではデータ判明 B-4/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m195
へーレム
物理ダメ+2だああ
ヴィクトール
えらい
エリカ
迎撃するとどうなるの<2ラウンド目
GM苗
おっと迎撃すると回避した扱いになります
ヴィクトール
なるほど
エリカ
装弾数の許す限りっていうのは複数人に対してのフォローじゃなくて
GM苗
複数人に対するフォローでおっけー
エリカ
OK
シュナ
ばきゅんばきゅーん
GM苗
記載しておきました
へーレム
シュナちゃんばきゅんポーズして
シュナ
しちゃう
エリカ
まあまあ読んだ
へーレム
🤗
!SYSTEM
共有メモ5を追加 by GM苗
詳細シオン・レオン
  • 威力50+18@10で攻撃。
  • シオンの場合、追加で攻撃後全員にr30+12で回復効果
  • レオンの場合、追加ダメージが更に+12される
  • それぞれHPが0以下になる攻撃を1回ずつ肩代わりしてくれるがその後戦闘には参加できない(5ラウンド目特殊効果を除く
ヴィクトール
死骸銃遊戯の要素が取り入られてるわけねおもしろい
シュナ
しかも
装備してなくても迎撃の時に使える。
!SYSTEM
共有メモ6を追加 by GM苗
詳細シュナ:今回は銃を落とさなくても大丈夫
GM苗
こんなところかな
ヴィクトール
了解よ
エリカ
シュナ
はい
へーレム
りょっぴ
エスメラルダ
はい
GM苗
あ、あと
敵は人サイズだけど
ああ、いいや
スクエア対応の能力じゃないからいい
(最初使用前提としてたのと記憶が混ざった
エリカ
プライベート……スクエア!(例の声
へーレム
OKぽよまる
 
曲げられない想いがぶつかり合うように 最後の戦いが始まる
ヴィクトール
最後はやはり生身ね
 


VS. B-4
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Killing Doll No.Ⅳ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Day After Day100%
へーレム
クロスカウンターでキメよう
GM苗
というところで今回は中断です
エリカ
お疲れ様でした。
ヴィクトール
お疲れさまでした!
エスメラルダ
お疲れ様でした
へーレム
上段お疲れ様でした!
シュナ
お疲れ様でしたー
GM苗
次回は4月15日21時を想定してます
へーレム
はあい
エスメラルダ
はい
へーレム
来週はOKINAWA行ってきます/(^o^)\
ヴィクトール
たんごは旅行お気を付けてたのしんでらっしゃい
GM苗
では今日はお疲れ様でした。撤退どうぞ 次回最終戦
エリカ
沖縄から参加するTango
GM苗
その後エンディングで1回で終わる見込みです
へーレム
ゆっくり…家族サービスしてくる…
エリカ
ではまた次回。
ヴィクトール
はあい 次回も頑張るぞ
へーレム
また次回~~
ヴィクトール
お疲れさまでした!最後までよろしくおねがいします
!SYSTEM
ラウンドをリセット
B-4
B-4
分類:人族 知能:高い 知覚:五感&機械 反応:敵対的 穢れ:2
言語:交易共通語、魔動機文明語、魔法文明語他 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:20 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:400/400 MP:90/90 防護:5 
エスメラルダ
そういえばもらった武器は専用化してある扱い?なし扱い?>GM
GM苗
ある扱いでいいよ
エスメラルダ
はあい
GM苗
リザルト後はお任せだけどこの間だけね
あ、ナイトメアなので異貌はともかく弱点は入れておきますね>各位
これでよしと
エリカ
銀武器を持ち出さないと
GM苗
各位へ ユニットはPLチャット(またはサブチャット)で入れて頂けると助かります
エリカ
エリカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:20
ランク:長剣 信仰:“慈雨神”フェトル 穢れ:1
技能:バトルダンサー9/プリースト7/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用32+2[5]/敏捷25+1[4]/筋力21[3]/生命25+2[4]/知力14[2]/精神23[3]
HP:56/56 MP:46/46 防護:0 
!SYSTEM
シュナが入室しました
カグラ
カグラ・ラーズグリーズ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:その他の信仰 穢れ:1
技能:プリースト10/セージ7/アルケミスト7
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命23[3]/知力32+2[5]/精神30[5]
HP:55/55 MP:62/62 防護:3 
エリカ
えらい
GM苗
えらい
シュナ
“狼娘”シュナ
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター9/マギテック7/セージ5/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷18[3]/筋力18[3]/生命21[3]/知力24+1[4]/精神20[3]
HP:50/50 MP:43/43 防護:0 
GM苗
えらい
!SYSTEM
トピックを削除 by GM苗
ヴィクトール
“炎戟手”ヴィクトール
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:宝剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト6/エンハンサー5/アルケミスト2/ウォーリーダー1
能力値:器用27+2[4]/敏捷15[2]/筋力24+2[4]/生命22[3]/知力26[4]/精神17[2]
HP:69/69 MP:37/37 防護:15 
GM苗
えらい
へーレム
あっ
へーレム
“導きの子”ヘーレム
種族:人間 性別:女性 年齢:自称15
ランク:長剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ9/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷22[3]/筋力15[2]/生命17[2]/知力30+1[5]/精神34+1[5]
HP:49/49 MP:76/76 防護:4 
へーレム
ああああああああああああ
GM苗
(・x・
シュナ
ヘーレムやっちゃったねぇ
GM苗
まあいいよ・・・
エスメラルダ
“翡翠”エスメラルダ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:22
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー9/スカウト7/アルケミスト7/エンハンサー5
能力値:器用28+2[5]/敏捷32+2[5]/筋力29[4]/生命17+1[3]/知力17[2]/精神19[3]
HP:47/47 MP:21/21 防護:1 
GM苗
前回アナウンスしなかった私が悪い
へーレム
ゴメンナサアアアアアアアアイアアアアアアア
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
へーレム
消せない?
消せない…
エリカ
よろしくお願いします。
前回アナウンスしてても
GM苗
消せないと思う
エリカ
多分演る人はやるよ(
シュナ
よろしくお願いします
GM苗
では始めていきましょう よろしくお願いします
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
エスメラルダ
よろしくお願いします。
へーレム
よろしくお願いしますぅ…
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Day After Day100%
 
 
 
 
では先制判定から 始めてまいりましょう
此方は20
ヴィクトール
よろしくお願いします
エスメラルダ
戦闘準備もなし扱い?
GM苗
あっと
そうだった
エスメラルダ
えがった
 
失礼戦闘準備からどうぞ
GM苗
魔物知識判定が終わったからすっかり油断してた。ありがとう
エリカ
MCCと本体1からガゼルフットとケンタウロスレッグな気がします。
MP:45/46 [-1]
カグラ
イニシアティブブーストSを誰かにあげます。
シュナ
準備はない系シューター
へーレム
まもちきだけは終わってたのか
エスメラルダ
貰いました。>イニブーS
エリカ
もうデータ出てるじゃない
エスメラルダ
装備は〈貴方を想う〉と〈炎嵐の盾〉、【ガゼルフット】をMCCから。
へーレム
準備は特になし!
エスメラルダ
記憶を取り戻して
アンドロマリウス
MCC5と本体2で【ビートルスキン】と【ヒートウェポン】、バークメイルAも自分に
GM苗
あ、衝撃で前回のあらすじ書いてたの忘れてた
へーレム
過去を振り返らなすぎた
ごめんね!!!!!!!!!!!!!!!!
GM苗
まあ終わった後に差し込むべ
ヴィクトール
お前の役目はおわったんだ…
エスメラルダ
アンドロマリウス……
エリカ
ワンパンできそう
ヴィクトール
防護:19 [+4]
GM苗
ぼこぼこにされる
エリカ
弱点物理+2あるから忘れないでね
 
では準備の終了であれば 先制判定です
エスメラルダ
あ、イニブー貰ったし自分に【バークメイル】Aも入れておきます。
防護:3 [+2]
エリカ
そういえば
リンクさん……
どうしよう
GM苗
あ、リンクさん居ても大丈夫です
演出はラシェルが入れてくれますので
へーレム
ゼルダさんは?
エリカ
ヴィクトールとリンクするとシオンがハンカチ噛みながらこっちみてくるから
それ以外とします
シュナ
ああそういえば…
ヴィクトール
陣率:0 [+0]
へーレム
しおん…
 
では先制判定をどうぞ 目標値は20です
エリカ
https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou#a0628d16
これです
シュナ
PCかわったから色々吹っ飛んでるんだよな…>自分用に残してたメモ
エスメラルダ
ではイニブーSで+4して貰いつつ
GM苗
oh‥‥
エスメラルダ
先制判定です
2D6 → 5[4,1] +12+4 = 21
危ない所だった。
へーレム
えらい
 
では取得 そちらの先制です
ヴィクトール
MP:35/37 [-2]
 
配置をどうぞ
カグラ
やっぱりカグラ様は最強なんだ
エスメラルダ
《ファストアクション》貰いまして。
シュナ
後ろです。
カグラ
カグラは後ろ
へーレム
後ろ!
エリカ
エリカは別に範囲ぶっぱとか範囲補助もないなら前。
エスメラルダ
前で問題なさそうかな。
ヴィクトール
前で問題なさそうなら前
エリカ
足さばきは私には……ない
!SYSTEM
トピックを変更 by エスメラルダ
<>vsヴィクトール、エリカ、エスメラルダ<>カグラ、シュナ、ヘーレム
エスメラルダ
たぶんこう。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>B-4vsヴィクトール、エリカ、エスメラルダ<>カグラ、シュナ、ヘーレム
GM苗
ではナレーションと
ラシェルの演出が入りますので
暫くお待ち下さい
 


前回までのあらすじ
迫るアーマメントという状況の最中、この魔域における二振り目の〈繋ぐもの〉が、君達の想いと人々の団結から覚醒する。
編まれる力は、"計画を壊すものラーズグリーズ"。カグラは再び奇跡を引き起こす。
現れるは、5騎の魔動騎士。そして祈りで編まれたもう1つの機体、妖精騎。それぞれの力を駆使して大型アーマメントを退けることに成功する。

──しかし、

その間に調整が終わった"悪魔の機械デモン・ギアが目覚める。
圧倒的な力で魔動騎士達を退け、破壊し、奇蹟を打ち砕いていく。
もうだめかと思った寸前、カグラが手繰り寄せたもう一人の仲間、レオンが駆けつける。
レオンが稼いだ一瞬の隙き、そして繋ぐものと同調して内包していた魂たちの取りまとめをしていたウィリアムが君達に力を貸す
あれが目覚める時、それを防ぐために今日まで此処に居たのだと。ウィリアムは語る。
そしてラシェルがウィスタリアの妖精郷の鍵の力を開放、妖精王達が顕現する。
10万の祈りをウィリアムとラシェルがカグラに伝え、カグラは一時的に神の階に足をかけ、人、神、魔動騎士、妖精の重なりがさらなる奇跡を呼び起こす。
望まれたものたち"妖精騎フェアリー・ロード"。
《デモン・ギア》に匹敵しうる力を持った7騎と一柱の力が唸り、魔神の群れと《デモン・ギア》"ハーディス"を機能停止にまで追い込む事に成功する。
そして、登場していたB-4とウィスタリアが脱出したところを回収するが、彼女たちはそこを抜け出し、B-4は最後の戦いを挑んでくる。
この戦場が、自分たちの魂の場所だと、宣言して──
ヴィクトール
ずーっと慮外の一撃だと思ってたけど、慮外なる烈撃だったのね
エリカ
そうだよ
ヴィクトール
烈 とは
エリカ
なんか強そうでしょう
 
今、戦いの火蓋が切って落とされる
ラシェル
「──、皆、戦術リンクを!」 車椅子の彼女が追いついてきて叫ぶ 「まだ使えるはず、彼女を止めてあげて!」
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM苗
ではどうぞ 相談して決めちゃってください
エリカ
んー
じゃあひぇーれむ組みますか、エリカ先輩と
へーレム
いいよ///
エリカ
///
エリカ
リンク:へーレム
GM苗
気持ち的にはもう指輪同士で繋がるのがエンブレムエンゲージの気持ちしかない
ヴィクトール
じゃあシュナどうですか
へーレム
リンク:エリカ
シュナ
いいですよ
エスメラルダ
ではカグラとで
エリカ
じゃあカグラ様はエスメラルダとです
ヴィクトール
リンク:シュナ
エスメラルダ
リンク:カグラ
カグラ
リンク:エスメラルダ
シュナ
メモ:リンク:V
エリカ
V
エスメラルダ
V
へーレム
ハート!?
シュナ
メモ:
リンク:V
シュナ
ぴーすぴーす
へーレム
シオンぎりぎりしてない?大丈夫?
B-4
「──貴方は本当に邪魔ね、技術顧問」
エリカ
ギリギリ
シュナ相手なら
大丈夫じゃない?
へーレム
えらい
エスメラルダ
効果音じゃなかった>ギリギリ
シュナ
シュナの男性陣への興味の無さに信頼を置かれている
 
指輪の力でそれぞれが繋がり、相互連携が可能になる
へーレム
良い人見つけてあげなきゃ…
エリカ
「そうやって何に対しても邪険になるところ……本当に少し前までの私みたいですね」
B-4
「──、もう誰にも負けるわけにはいかないのよ。私自身のためにも」 
カグラ
「あなたの今の行いは、本当にあなた自身のためになっていますか」
B-4
赤黒い細剣を構えて 拳銃の撃鉄が上がる
シュナ
「ほんと……自分を見ている様で嫌になりますね」
カグラ
「居場所を見つけること、幸せに生きることは勝ち負けではありません」
ヴィクトール
「わかった。お前たちが培った力、いま一度借りるぞ」
ラシェル
「ええ、お願いね」
へーレム
「エリカだって、シュナだって……ウィスタリアだって、皆変われた。なら、貴方だって変われるはずなのだわ、B-4」
エスメラルダ
「奪う為の――そんな場所に留まる為の闘いは、ここで終わりにする」
B-4
「……勝ち負けの世界で生きているのよ、勝った負けたで明日が変わる世界なのよ」
「幸せに生きられるのは勝った証であるだけで、負けた側は幸せの意味すら知らない」
「それがこの世界の残酷な真実なのよ」
カグラ
「あなたたちも、アナスタシスの民私たちも、かつてはそうだった。でも、それは過去の話で、現在の話ではありません」
エスメラルダ
「今までは、そうだったかもしれない。お前の言っている事は、正しかったのかもしれない。……だが、今は違う」
へーレム
――なら、そんな冷たい世界から引っ張り出してあげる!」 杖を強く握りしめた。
エスメラルダ
「ああ、ヘーレム。……連れ出すぞ、あんな暗がりからは」
B-4
「──、言ってもわからないならそうね……」 「殺すわ、貴方達を」
シオン
「少なくとも、居場所を勝ち取るために復讐を掲げていた者たちは今、新しい未来を見て生きている」
へーレム
こくり、とB-4を見つめたまま力強く頷く。淡い藤色の髪が、動きに合わせてふわりと揺れた。
シオン
「この分からず屋には、無理やりにでも教えてあげる必要があるみたいね」
エスメラルダ
「……エリカやシュナではないが、そうだな。聴く耳の持たなさは、自分を見ている様だよ」
レオン
「それが君の生き方だというのなら、僕はそれを否定するつもりはない」
シュナ
「エスメラルダさんはほんと頑固でしたね」
レオン
「が、周りの者を傷つけようとされて傍観出来る程、冷めてはいない」
ヴィクトール
「その真実を否定はしない。だが、それが全てでもない」
B-4
「そう思うなら、かかってくればいい」
「どちらが真実かなんて、勝ったほうが決めるのよ」
ヴィクトール
「いつまでもそこに留まっていたいというなら、好きにするがいい。だがウィスタリアは返してもらう」
エスメラルダ
「ああ。皆にされたからこそ、聴く耳の持たせ方は理解しているつもりだ。身を沈める事しか出来ない事も、固持する他ないと思ってしまう事も」
B-4
「渡さないわ…‥誰にも、この子自身にも」
エリカ
「大衆にとっての真実はそうかもしれませんね」
「ですが、自分にとっての真実は自分以外には決める者はいませんよ」
へーレム
エスメラルダ
「決着を付けよう、B-4。昨日までではなく、明日の為に」 刀を抜き、切先を向ける。
エリカ
「あなたは悲劇に酔って、不幸な自分を演じて、変わる苦しみから目を逸らしているだけです」
へーレム
へーレムってそうか、ウィングフライヤーないんだな…
GM苗
ないぞ
エリカ
あわれ
へーレム
ブレス器用!
します!
エスメラルダ
君の信仰神は?
へーレム
はるーら!
エリカ
カグラ様はホリブレしてもいいしブレス敏捷してもいいです
GM苗
行動は始めて大丈夫よ
コンスクレイションって人族にも有効じゃないっけ
へーレム
あ~
エスメラルダ
とりあえずバインドアビリティとあと何か賦術します。
エリカ
有効かもしれない
それなら外すのはブレス器用の方ですね
敏捷は欲しいし
ミラデイかな>エスメ
へーレム
じゃあこっちでブレス敏捷します!
エスメラルダ
それじゃあバインドアビリティとミラデイしてばちこんします。
エリカ
パラミスはカグラ様がします
へーレム
えらすんぎ
シュナ
なにげに命中が厳し目
エリカ
初手は
B-4
「──知ったようにしか言えないのね、貴方も」 「来たらいいわ──纏めて相手してあげる」
エリカ
パラミスSをカグラ様が投げます
シュナ
S…
ヴィクトール
S~
へーレム
つ、つよすぎる
エスメラルダ
しゅごい
B-4
「皇女親衛隊"ドール部隊"の、生き残りとして」
エリカ
「知っているから、言っているんです」
GM苗
S投げても
-2にはならないよ
へーレム
なんだって
エリカ
そういえばそうだった
悲しい
GM苗
ペナルティを軽減するから
エリカ
SSが必要だった
エスメラルダ
ああペナ軽減。
へーレム
あ~はん
シュナ
「部隊を掲げるのならば──」 「ちょっとは軍人らしくしたらどうなんですか」 きっと睨んで銃を構えた
エリカ
2.0時代だったなら……
ひぇーれむどうぞ
へーレム
敏捷ブレスしてくるね!他にできることはない…
B-4
「──、」 ふん、と鼻を鳴らすと 接近してくる
へーレム
「分からず屋とかボクネンジンの躾けの仕方なら、得意なんだからっ。泣いちゃっても知らないのよ!」
主動作でブレス敏捷を魔法拡大/数、対象はエリカ、ヴィクトール、エスメラルダ。MCC5点を1個割って1点。ブレスで1点ってすごいな
ヴィクトール
「……」 そうだったのか……?>得意
シュナ
「………」躾?
へーレム
――星神ハルーラ、明日を掴む勇ましき者たちへ、貴方の御加護を!」 神聖魔法行使
2D6 → 7[5,2] +15 = 22
MP:75/76 [-1]
ヴィクトール
ひぇーれむママ
カグラ
では参りましょう。
へーレム
いっぱしのれでぃーになりました
へーレム
チェック:✔
カグラ
まずはパラライズミストAをB-4に。
 
星神の加護が、戦士たちの敏捷性を底上げする
カグラ
コンスクレイションを発動。
HP:54/55 [-1]
HP:55/55 [+1]
MP:61/62 [-1]
B-4
「───、」 賦術を受けて、B-4の動きが鈍る
カグラ
MCC5、本体1から、シュナ、ヴィクトール、エスメラルダ、エリカ、シオン、レオンにセイクリッド・ウェポン。
「地の底よりいで、天高くまで響け――
2D6 → 8[2,6] +16 = 24
命中が+1されたり物理ダメージが+2されたりしてください。
へーレム
ちゃんとシオンにもいれるカグラ様の慧眼
エリカ
シオンとレオン
追撃してくれるもん
へーレム
シュナ
「ありがとうカグラ」 されたりしました
へーレム
ほんとだ!
エスメラルダ
「受け取った」
へーレム
すごい大事でした
 
機神への祝詞が戦士達の武器に宿る、それは本来は人から人を護るためのものだった。それが、少しの掛け違いで人を襲うものになった
カグラ
「届けてあげてください、ウィスタリアの代わりに」
 
本来の意味で、今、再び機神の力が振るわれる
エリカ
ということでアタッカー陣お好きにどうぞ
B-4
「その奇跡……やっぱり、」
エスメラルダ
じゃあ行って来よう
エリカ
弱点は物理ダメージです!!
へーレム
+2だあ!
エスメラルダ
い、いれ
いれた!!!
エスメラルダ
補助動作、【キャッツアイ】、【マッスルベアー】、【ジャイアントアーム】を起動。
MCC2点と自前1点、2つ目のMCCから3点、残りMCC2点と自前1点
MP:19/21 [-2]
主動作、《連続賦術》から【バインドアビリティ】、【ミラージュデイズ】をB-4へ。宣言順に判定します。
「行くぞ――!」 〈アルケミーキット〉を操作し、賦術を行使する。【バインドアビリティ】の判定。
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
続けて【ミラージュデイズ】の判定。
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
B-4
双方抵抗
エスメラルダ
《ファストアクション》、B-4へ攻撃宣言。
《ヴァイオレット・スノウ》宣言して、同ラウンド中に使用した賦術*2点上昇。2種使用したので+4点。
B-4
えーとカードのグレードはAでいいね?
エスメラルダ
おっとごめんなさい
すべてAです。
B-4
バインドアビリティは-2から-1になりました
エスメラルダ
[異貌]は済み。忘れ物はない……はず!
よし。
 
原質が吹き散らされ、白い雪のように辺りを舞う
エスメラルダ
――はあッ!」 散った雪を白刃に載せ、B-4へと斬りかかる。命中判定。
2D6 → 6[5,1] +15+1+1 = 23
B-4
同値回避
エスメラルダ
割っておこう。
B-4
では命中!
へーレム
prnk
エスメラルダ
振るった刃が逸れかけるも、強引に加速をかけて刃を振り抜く。
威力30 C値9 → 4[3+1=4>5] +17+2+2+1+2+2+4 = 34
B-4
HP:371/400 [-29]
エリカ
ここはリンクアタックはしないのでどうぞどうぞ
へーレム
ジャブジャブストレート
エスメラルダ
深追いはせず、斬り結んだ後に後退。〈炎嵐の盾〉の効果を発動。
1D6 → 5
B-4
細剣がエスメラルダの長剣を弾く
エスメラルダ
HP:42/47 [-5]
チェック:✔
エリカ
シュナトールどうぞ
シュナ
初手から使ってもいいけどどうしようかな
B-4
「当ててくるか──、」 細かな傷を作りながらも応戦してくる
シュナ
まあとっておいても別に問題ないし後にしますか
エスメラルダ
「当然だ。お前を止める為に、ここにいる」
ヴィクトール
牽制銃撃の対象ってその前の攻撃が当たった相手になるんでしたっけ
GM苗
ううん
攻撃が命中したら発動するだけで
エリカ
銃撃による攻撃が
GM苗
対象は別個に選択できるよ
エリカ
1回増えるよっていうだけだね
GM苗
うん
ヴィクトール
了解
シュナ
まあ頑張って落とすよ…>銃撃
ヴィクトール
リンク技はどこで使おうかなってね
ダメージが大きいからディフェンスが最有力かなあ
エリカ
前衛に対してはそうなりそう
ヴィクトール
と考えてました
エリカ
(初手は
シュナ
そうですね
エリカ
まあ後ろにも能力+銃撃は飛んでくるから
ヴィクトール
うむ
ディフェンスのつもりでいよう
じゃあいってきます
シュナ
【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】
ヴィクトール
あっどうぞどうぞ
へーレム
うむうむ
シュナ
MP:36/43 [-7]
「ここで、止める」 特に宣言系は出来ないので普通に銃撃しかけます
命中力/[魔]共に往く者ヴィエイ・ヤミ〉2H
2D6 → 9[4,5] +14+1+1+1+1 = 27
B-4
命中!
シュナ
「当たれっ!」
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
シュナ
エリカ
うーんこれはシュナ
シュナ
どうして
ヴィクトール
かなしみ
B-4
「──甘い!」 細剣が弾丸を切り裂いて
エリカ
ヴィクトールどうぞ
ヴィクトール
MCC5の自身7、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】。【怒涛の攻陣Ⅰ】、交わらざる王道。【クリティカルレイ】Aを自身に。
へーレム
しゅなたそ…
シュナ
「あれを切りますかね普通」
チェック:✔
ヴィクトール
B-4が弾丸を迎撃するその一瞬の間に間合いを詰め
MP:28/37 [-7]
《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
命中判定!
2D6 → 6[1,5] +16+1+1 = 24
B-4
命中!
ヴィクトール
むだがない
シュナ
ダメージ+1のためにMP-3して薙ぎ払いを…
B-4
ヴィクトールの接近に対応するが、一拍遅く
なんとか刃を斧槍の一撃に滑り込ませる
ヴィクトール
―――!」 局所的な嵐のごとく、斧槍を高速で振るい、B-4を攻め立てていく
威力56 C値11 → 10[2+2=4>6] +18+2+2+3+2+2 = 39
B-4
HP:337/400 [-34]
ヴィクトール
陣率:1 [+1]
チェック:✔
エリカ
キャッツアイ、マッスルベアー、ケンタウロスレッグをMCC5、本体4から。クリティカルレイAを自分に。
MP:41/46 [-4]
異貌を発動。必殺攻撃Ⅱを宣言。
B-4
「──、っ、此処まで近接戦闘に向いた者たちが多いなんてね」 
エリカ
「そこまでの自信はありませんが――」 刃だけでなく、脚にも雷の魔力を纏わせて加速すると、一息にB-4へと接近して。B-4にケラウノスで近接攻撃を。装備はケラウノス1Hともう一つの選択。命中。
2D6 → 8[2,6] +16+1+1 = 26
B-4
命中!
エリカ
「負けてやるつもりはありません。はぁ――ッ!」 剣を横薙ぎに一閃すれば、斬撃のみならず、無数の雷撃が放たれ、四方からB-4へと襲いかかる。
威力32 C値10 → 10[2+4=6>7>9] +16+1+2+2+2 = 33
やっぱりフェンサーに戻ったら?
B-4
HP:309/400 [-28]
レオン
ではいこう。
エリカ
命中はいらないよね<シオンレオン
ヴィクトール
「この時代にお前たちが使ったような巨大な力はないが、その分、この身ひとつで戦うことに慣れているものでな」
GM苗
いらないー
エリカ
チェック:✔
B-4
エリカの斬撃を受け止め返し そして反撃に出ようとする
へーレム
たまにフェンサーに戻る事を促されるエリカ🄫
ヴィクトール
この後はマルアクになると思うので使っておいた!>なぎ払い
へーレム
使えるものは全部使う姿勢GOOD
レオン
「何処を見ている」 炎を噴き上げる大剣を振り上げ、上空からB-4へと襲いかかる。
威力50 C値10 → 6[2+2=4] +18+2+12 = 38
B-4
「──っ」 受け止めて流して 「昨日今日の連携じゃないわね」
HP:276/400 [-33]
「──、でもね」 赤黒い細剣が怪しい赤色光を放つ
「連携は此方も負けてないわ」
「いらっしゃい、B-13!」
かっ、と強い光を放つと B-4の後方で横たわるウィスタリアとは別のウィスタリアが姿を表す
へーレム
――…!」
カグラ
「〈剣〉による記憶からの再現――
エスメラルダ
「これは……!」
シュナ
「そういうこと──」
B-13
その表情は暗く、重たく、目元は見えないように俯いていた
エリカ
「……心底、気に入りませんね。彼女のためを謳いながら、彼女に尚誰かを傷付けさせようとするなんて」
B-13
耳を塞ぐように頭を抱えると 妖精が強制的に呼び出され
混沌の力の波が 君達に向かって放出される
エスメラルダ
「……これが、お前の望んだ事か」
B-13
藤色の嘆きウィスタリア・オブ・サーティーン/25-1/精神抵抗力/半減
シュナ
「不味っ」
B-13
抵抗どうぞ バインドアビリティで24です
へーレム
「……ウィスタリア…!」 苦しむ彼女の様子に、つい名前を呼んでしまった。
B-4
「黙りなさい──」
エスメラルダ
「お前達を力で締め付け、苦しませて従わせた者達と同類になる事が、お前の望みか……!?」
B-4
対象はPC全員
シュナ
概ね無理
2D6 → 5[3,2] +12+0 = 17
エリカ
抵抗。 
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
へーレム
メンタルっょっょょぅじょの精神抵抗力
2D6 → 7[2,5] +15+2 = 24
エリカ
えらい
B-13
シュナへ MPへも確定の10点ダメージです
2D6 → 5[2,3] +20 = 25
ヴィクトール
「全くだ。それが分からないでもあるまいに」
エリカ
へーレムにトスしました。
エスメラルダ
精神抵抗
2D6 → 3[2,1] +12+0 = 15
シュナ
HP:25/50 [-25]
ヴィクトール
精神抵抗
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
シュナ
MP:26/43 [-10]
カグラ
カグラ様抵抗。
2D6 → 5[1,4] +15 = 20
B-13
エリカへ MPへも10点の確定ダメージです
2D6 → 6[4,2] +20 = 26
エリカ
MP:31/46 [-10]
HP:37/56 [-19]
B-13
ヘーレムは魔符ある?
とりあえず後回し
あっと24だから成功か
カグラ
24なら
うん
へーレム
ん、同値?
B-13
ダメージ ヘーレム
2D6 → { 5[1,4] +20 = 25 } /2 = 13
へーレム
よしよし
カグラ
同値で抵抗してるよ
B-13
ううん。こっちの勘違い
エスメラルダへ MPへも確定10点のダメージ
2D6 → 6[1,5] +20 = 26
ヴィクトールへ MPへも確定10点のダメージ
2D6 → 7[3,4] +20 = 27
へーレム
HP:36/49 [-13]
エスメラルダ
コンバットとセービングで19点かな。
B-13
カグラへ MPへも確定10点のダメージ
2D6 → 9[5,4] +20 = 29
ヴィクトール
MPダメージいやねえ
エスメラルダ
HP:23/47 [-19]
カグラ
HP:30/55 [-25]
MP:51/62 [-10]
シュナ
HP:32/50 [+7]
へーレム
いやらしい
エスメラルダ
MP:9/21 [-10]
シュナ
そういえばそうでした>エスメ
ヴィクトール
HP:46/69 [-23]
MP:18/37 [-10]
B-13
嘆きが、苦しみが、妖精の魔力と一緒に流れ込んできて心を蝕む
エスメラルダ
ありがとう極意……
シュナ
「く……ウィス……」
エスメラルダ
「づっ――……、聞こえていない筈がないな。見えていない筈も、ないな」
エリカ
「ッ……、こんな暗いものを抱えさせたままには、させません……」 
B-4
「──まだ立ってるなんてね、マギスフィア、オープン」 【ターゲットサイト】【オートガード】【レーザー・バレット】を銃に装填
エスメラルダ
「こんなものを、いつまでも繰り返して――」 吐き出しながらB-4を睥睨し、構える。
B-4
「──、送ってあげるわ」 《魔法拡大/数》《マルチアクション》《ファイナル・レター》を宣言
「人には誰しも弱点があるものなのよ」 【ウィークネス】を拡大3倍 対象はエリカ、ヴィクトール、エスメラルダ
抵抗どうぞ24です
エスメラルダ
精神抵抗
2D6 → 10[5,5] +12+0 = 22
エリカ
なんと抵抗ができる
2D6 → 9[4,5] +12 = 21
ヴィクトール
精神抵抗
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
エスメラルダ
月光の魔符+2を使用。
B-4
では短縮>エスメラルダ
エスメラルダ
1D6 → 6
命中+1きたわね
へーレム
ひい
B-4
エリカ
1D6 → 2
水・氷属性ダメージ+3
エリカ
水・氷ダメージ
B-4
ヴィクトール
1D6 → 6
命中+1が来たわね
エリカ
影響なさそう<ヴィクトール
ヴィクトール
実質影響ないな
へーレム
筋肉で受ける
B-4
「──受け取りなさい」 近接攻撃 《ファイナル・レター》をエリカ、エスメラルダ、ヴィクトールへ
へーレム
「……っ、避けて!」 がんばえーっ
エスメラルダ
6引いたら嫌だし使っておくかが功を奏したな……
B-4
命中達成値は エリカは25、エスメラルダ、ヴィクトールは26です
MP:65/90 [-25]
エリカ
回避力判定!
2D6 → 10[5,5] +17+1+1+1-1 = 29
かしこい
エスメラルダ
「断る――!」 回避!
2D6 → 9[4,5] +20+0 = 29
B-4
MP:62/90 [-3]
では2人は回避成功
エスメラルダ
おっとガゼルが乗っていないまま出してしまったけどヨシ
エリカ
――!」 雷の刃で剣撃を打ち払う。 「ウィスタリアさんからの言葉も素直に受け取れないあなたから、そんなものを受け取ってやる義理はありませんね」
ヴィクトール
「……む……!」 踏みとどまり、正面から受けて立つ!
2D6 → 6[3,3] +12+1 = 19
エスメラルダ
基準が20+1+1-1で出目が9なので達成値は30で
B-4
ダメージ>ヴィクトール
2D6 → 2[1,1] +22+4 = 28
なん
エリカ
かしこい
シュナ
やったぜ
エスメラルダ
ブレードスカートが作動。
へーレム
これが筋肉…
B-4
Zの字を描くようにしてヴィクトールへ斬撃が奔る
ヴィクトール
――此処だ) 巧妙にインパクトの瞬間を外し、最小のダメージに留めた。
エスメラルダ
あれごめんど忘れした ブレスカって熊やら乗るっけ
ヴィクトール
HP:37/69 [-9]
エリカ
乗る
GM苗
乗る
エスメラルダ
ありがとうー
ヴィクトール
防護:21 [+2]
ぎぃん! とZの字の斬撃がヴィクトールを襲い、しかし男は倒れない
エスメラルダ
身を翻し、斬りかかるB-4を躱しながら斬り返す。
威力10 C値10 → 3[2+4=6] +14+2+2+1+2+1 = 25
シュナ
(ヴィクトールのは防護+1かも?
B-4
HP:256/400 [-20]
いや、今回は+2なんだ
>シュナ
シュナ
おっと失礼
B-4
君の銃が落ちないのと一緒
「──、」 が、っとヴィクトールを蹴って体重のないものの様に後ろに下がると
「吹き飛びなさい」 【レーザー・バレット】をヴィクトールへ投射する
シュナ
「っ、不味い」 咄嗟に長銃を脇に抱えて、腰からウィスの想いを受け継いだ拳銃を抜き放ち、B-4が放った銃弾目掛けて発砲
B-4
牽制銃撃命中達成値は26です
ヴィクトール
―――」 あれは避けられんな
シュナ
がんばるんば
うおおお
命中力/[魔]傍にあるものリメンバランス〉1H
2D6 → 5[1,4] +15+1+1+1+1 = 24
ぱりん
エリカ
ブーストパリンなら
防げますよ
あるいは弾丸消費で+1か
<ぱりんと
B-4
弾丸消費して行けば大丈夫
シュナ
あああとからでも大丈夫なの
B-4
宣言時だな
エリカ
だったらブーストパリンですね
B-4
だからブーストパリンでなんとかなるよ
エリカ
ヴィクトールがリンクブーストしてシュナがぱりれば
28でOK
シュナ
そうだね
ヴィクトール
では【リンクブースト!】
シュナ
どうせこのラウンドであれだしね。
ぱりん!!
B-4
純粋なエネルギーを投射した拳銃が
ヴィクトールへ光条を伸ばす そこに
弾丸を当てるという離れ業を行い 弾丸の軌道を外すことで味方への被害を減らす
シュナ
「や、やってみるもんですね──」 よく当たったわ
ヴィクトール
一瞬、シュナの意思が強く自分を守ろうとしたのを感じた
B-4
「──、意趣返しってわけね」
ヴィクトール
今のは、 「――銃弾たまを撃ち落としたのか?」
!SYSTEM
ラウンド: 2
エリカ
「……信じられないことをしますね」
エスメラルダ
「……先程の意趣返しだな」
ヴィクトール
「何という技だ」 驚嘆すべき技巧だ。驚きの表情から、にやりと笑って、 「本当に、うちの射手は頼りになる」
シュナ
というかディフェンス使っておいても良かったですね
シオン
「本人が一番驚いているのが少し気が抜けてしまうけれど」 苦笑を浮かべて
エリカ
実は
シュナ
すみません
エリカ
近接攻撃もう1回ありませんでしたか?
GM苗
あ、あったかもしれない
エリカ
ただの通常攻撃にはなるけど
だよね
シュナ
2回攻撃ってはかいてあるわね
GM苗
入れてもいいですか ちょっとうっかりしてた
エリカ
よいよ
そのためにブーストとか残してた部分あるし……
B-4
「──、まだよっ」 ではお情け頂いて2回攻撃目
シュナ
1R1回なら使わにゃソンソンですね
B-4
エスメラルダいっとくか
エリカ
そうわよ
B-4
命中達成値は26 です
エリカ
カグラ様はリンクを使いたがっています
エスメラルダ
回避!
2D6 → 6[1,5] +20+1+1-1 = 27
エリカ
(´・ω・`)
ヴィクトール
カグラ様は繋がりたい
へーレム
「……す、すごい…っ」
シュナ
しょんぼりかぐらん
エスメラルダ
あともう1つ上なら
シュナ
卑しい
エスメラルダ
ブーストブレスカだったんじゃが……
エリカ
かなしい
B-4
ぶおん、と刃が空振って 改めてそちらです
エリカ
よーし
じゃあ
シオンが攻撃+回復しつつ
なんかその後はいい感じにやりますか
エスメラルダ
はあい
シュナ
そうでうsね
ヴィクトール
強く当たって後は流れで
シュナ
私もヒルスプあるので後の方でいきますかね
へーレム
きゅあはまん
シュナ
ちなみに
シオン
「さてと……私からも、ひとつ伝えさせてもらおうかしら」
シュナ
拳銃の方にもクイックローダーって使えますか
GM苗
使えるよ
シュナ
おk
GM苗
ホルスター保持状態だから行けると考えてる
鞄とかに入ってるのは無理って思うけど
シオン
「言葉ではなく、こちらで――ね」 剣を両手で構えると、紫電の光を帯びていって
GM苗
1h拳銃だからね
シュナ
はい
シオン
「雷光よ、我が剣を導け――!」 無数の雷電が迸れば、それに乗って舞うように幾重もの斬撃が放たれる。
威力50 C値10 → 4[2+1=3] +18+2 = 24
うおおお追加の回復
B-4
HP:237/400 [-19]
「──、っ」 拳銃で牽制しつつ シオンからの攻撃の致命打を避ける
シオン
剣撃で作った隙に、残った残影たちが一斉に奇蹟を願い、それぞれの傷を癒やす。シュナ
威力30 → 8[2+6=8] +12 = 20
ヴィクトール。
威力30 → 2[2+1=3] +12 = 14
へーレム。
威力30 → 7[6+1=7] +12 = 19
エスメラルダ
威力30 → 6[4+2=6] +12 = 18
エリカ。
威力30 → 6[2+4=6] +12 = 18
へーレム
うおおお回復だあああ
シオン
カグラ様
威力30 → 7[3+4=7] +12 = 19
エスメラルダ
HP:41/47 [+18]
ヴィクトール
HP:57/69 [+20]
シュナ
HP:50/50 [+18(over2)]
へーレム
HP:49/49 [+13(over6)]
エリカ
ヴィクトールのこと実はきらい?
ヴィクトール
ありがたい
エリカ
HP:55/56 [+18]
へーレム
ツンデレ?
カグラ
HP:49/55 [+19]
ヴィクトール
20じゃなくて14だったわ
GM苗
こんなことじゃ倒れない人って思ってるのよ
カグラ
「ありがとう、シオン」
ヴィクトール
HP:51/69 [-6]
へーレム
キュアウでいいんじゃないこれ!?
シュナ
これなら命中が欲しい
エリカ
というか
へーレム
ブレス器用!
エリカ
ヒルスプで足りるくらいですよ
シュナ
ヒルスプで十分
エリカ
まあ相手の回避も-2されてますけどね、ここ
シュナ
ああ、私は次の
エリカ
ヒルスプで戻しつつ
片方はホリブレ
シュナ
迎撃任務があるので…>命中欲しい
エリカ
そうね
シュナはバトルソングも入れないしね……
シュナ
絶叫して
こっちまで届かんか?
エリカ
きびしい
GM苗
ヘビメタかよ
エリカ
まあ
ヴィクトール
シュナには敵基地攻撃能力を発揮してもらおう
へーレム
ヴォエエエエエエッッッ!!!!
エリカ
能力自体は命中じゃなくて特殊能力の達成値だから
ヴィクトールにも+1じゃないのは幸いですわね
シュナ
はい
エリカ
ひぇーれむは
ヒルスプしながら
ブレス器用とかしてきていいよ
へーレム
そうしゅる
B-4
「──……」 まずは1人、落とし切ることが重要だ
シュナ
私はヴィクトールを満タンにしておきますかねぇ>ヒルスプ
B-4
ならば、次に呼ぶのは──
へーレム
ではおさきに!
へーレム
魔法拡大/数でブレス器用を行使。対象はエリカ、シュナ、ヴィクトール、エスメラルダ。
MCC5点を1個割って、自前から3点。
MP:72/76 [-3]
「…星神ハルーラ、歌響く未来へお導きください」 神聖魔法行使
2D6 → 3[2,1] +15 = 18
ワッ…
カグラ
発動すれば問題なし
B-4
ハルーラの奇跡が、戦士たちの技を冴えさせる
へーレム
ヒルスプAをヴィクトールに投げ 「……ヴィクトール!」
チェック:✔
シュナ
よし、これで露払いが当たる様に。
エリカ
命中補強……いる? いらない……?
いらないならあれをそれしれTWします
(自分に
今回避21まで落ちるからいらなさそう
エスメラルダ
こっちは基準18なのでよっぽど平気
シュナ
取り敢えずは大丈夫……かな
エリカ
じゃあ先にいっちゃいます。カグラ様のパラミスが残ってる間に。
ヴィクトール
「……礼を言うぞ、ヘーレム」
HP:61/69 [+10]
エリカ
マルチアクション、必殺攻撃を宣言。自分にクリティカルレイA。ケンタウロスレッグを再起動。
MP:28/46 [-3]
エスメラルダ
「助かった、シオン、ヘーレム」
エリカ
「すみません、ウィスタリアさん。少し、無理をします」 先程形を成した短剣を握りしめ、小さくつぶやいて。
サンダー・ウェポンを自分に。
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
HP:53/56 [-2]
シュナ
は、しれっと不屈があった
0以下にしても安心できないんだな
へーレム
「……うんっ。私の分も、ぶん殴ってきて!」 >ヴィクトール、エスメラルダ
 
フェトルからの試練を、ほんの少し短剣が和らげてくれた気がした
へーレム
なんとなくこれは
エリカ
自身さえも焼く程の復讐の雷を身に纏いながら、真っ直ぐにB-4を見据え、奇を衒わない素直な剣撃を繰り出す。B-4へ攻撃。命中。
2D6 → 9[4,5] +16+1+1+1 = 28
ヴィクトール
「………」 くっ、と笑った。ヘーレムもたくましくなったものだ。誰の影響だろうか?
へーレム
演出用に入れている気がしている
 
命中!
へーレム
(ざわ…
ヴィクトール
そろそろ回りどき
エリカ
「はぁぁぁ――ッ!」 彼女が篭もっているかつての自分と同じ殻を砕くべく、真正面から剣が迫り、雷鳴を轟かせる。
威力32 C値9 → 8[4+1=5>6>8] +16+1+2+2+2+5 = 36
やっぱりフェンサーに戻った方がいいのでは?
へーレム
エリカは人間!エリカは人間!
エスメラルダ
かなしい
B-4
「──、しつこい…!」 
HP:206/400 [-31]
エリカ
「……本来は、そんなにしつこい人間ではないと思うのですけどね」
カグラ
前衛陣どうぞどうぞ
シュナ
人間(生まれ)
エリカ
チェック:✔
「周囲の人間の影響でしょう。諦めてください」
B-4
真っ直ぐな斬撃は細剣では受けきれない なんとか流すと エリカに牽制の蹴りを放って 後退する
エリカ
短剣を持った手で蹴りを受け止め、こちらも距離を取る。
シュナ
「以前はあまり知らないのでともかく、今はそれがいいと思いますがね」
エスメラルダ
じゃあ行って来よう
エリカ
「……まあ、そうですね。以前より私の気持ちが軽いのは否定しません」
エスメラルダ
補助動作で〈貴方を想う〉を鞘に納刀
エリカ
カグラ様を一番後回しにすればパラミスがここでいらなくなるから
エスメラルダ
〈墨染の守り手〉を装備。
エリカ
ヒルスプに回せるんですよね
ちょっと飲み物確保に離席
GM苗
いってらい
エスメラルダ
《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
へーレム
アルプスの水
エスメラルダ
「しつこさで言うなら、他の者も負けてはいないさ――!」 先程の白の刃とは真逆、黒の刃がB-4へと迫る。
B-4
回避は現在24-3 で21
エリカ
日本アルプスまでくみにってきた
GM苗
つよい
へーレム
はやい
エスメラルダ
懐に飛び込み、逆袈裟に刃を払う。命中判定
2D6 → 8[5,3] +15+1+1+1 = 26
B-4
「──、」 舌打ちして銃撃で牽制する
命中!
エスメラルダ
牽制射を盾で掻い潜り、B-4の視界を黒に染める。
威力30 C値9 → 10[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 8[1+6=7>8] +17+2+2+1+2+1 = 43
おっと首切りコードが
B-4
威力33 → 8[8] = 8
エスメラルダ
1点上がります。
B-4
かわらないんじゃない?
威力5じゃなくて3なら変わらんぞ
エスメラルダ
あ、変わらないや。失礼
B-4
うむ
HP:168/400 [-38]
エスメラルダ
○残響閉ざす者が発動、2点の確定ダメージと自身に2点回復。
エリカ
日本アルプスの麓に済んでるからね
エスメラルダ
HP:43/47 [+2]
B-4
HP:166/400 [-2]
へーレム
もしかしてアルムおじいさん?
エリカ
ちがうよ
B-4
エスメラルダの斬撃を寸出で細剣が流して
エスメラルダ
振り抜いた剣閃の後、微かな音と共に黒の刃に刻まれた翡翠が奔る。
〈炎嵐の盾〉の効果を発動。
1D6 → 1
HP:42/47 [-1]
チェック:✔
B-4
それでも身体に傷が奔る── パイロットスーツを切り裂いて血は
へーレム
🥺
B-4
──吹き出なかった
赤黒い固まったそれが見えるが 血は流れずにすぐに白い肌が傷を覆っていく
エスメラルダ
――、その、身体は」 斬り裂いた筈の身体から噴き出るものがない事に目を瞠りながら後退する。
へーレム
「……あれって…」
B-4
「──、代価よ」 
ヴィクトール
――予想はしていたが、すでに半ば人の身ではない、か」
カグラ
「だから頑なに、後戻りは出来ないと決めつけているのですね」
B-4
「出来ない、んじゃないわ」
シュナ
「………」
B-4
「しないのよ──、後ろに戻ったところで、変わることなんて出来やしない。だから、進み続けるの」
「その結果が、出るのはもう目の前じゃない」
エリカ
「あなたのそれは、進んでいるわけでもありませんよ」
「ただ、過去に留まり続けているだけです」
エスメラルダ
「お前を愛した、お前が愛した者達の首を縛り付けて、引き摺りながら、か?」
ヴィクトール
「お前が喚んだ仲間は、お前に何か言葉をかけてくれたか?」
B-4
「──、さあね」
エスメラルダ
「ふざけるな。……引き摺り出してやるぞ、B-4」
B-4
「それは、お前たちに推し量れることじゃないわ」
ヴィクトール
「ここが仮初の世界であったとしても」
「ラシェルたちがそうであるように、此処には彼らの意思が、意識がある」
「それなのに…… お前がひとりなのはなぜだ、B-4」
「お前が呼び出したのは、ただの影でしかなかった」
B-4
「──、1人なのは私だけじゃない、貴方達だってそう」
カグラ
「あなたの目には、私たちがひとりに見えているのですか」
エスメラルダ
「いつまで見えないふりを続けるつもりだ。……いい加減にしろ」
B-4
「死ぬまで一緒にいることなんて誰にもできない──、人にできるのは、戦い続けることだけ」
エスメラルダ
飲み物回収とかお手洗いに。
B-4
「死ぬまで、自分にできるように、戦い抜くことだけよ」
ヴィクトール
「そうかもしれない。だが、この場所は違う」
「死者の、魂の記憶が、かたちを持った世界だ」
「ここでは――死んだ後も、共に居る。その証明は今更する必要もあるまい」
B-4
「──、なら、答えは1つでしょう。まだ、死んでない。それだけのことよ」
ヴィクトール
「なら、なぜお前の仲間は姿を現さない?」
「お前と志を共にしているなら、影ではなく、意思と言葉をもった存在としてお前の隣にいるはずだ」
B-4
「私の単独の任務だから……これ以上は言う必要はないわ。勝ててもし私に意識が多少なりとも残っていたら話してやるかもしれないわね」
エスメラルダ
戻り
シュナ
おかーり
へーレム
おかぽ
エリカ
ヴィクトール
――いいだろう」
GM苗
おかえり
ヴィクトール
MCCから【ジャイアントアーム】。【怒涛の攻陣Ⅰ】を再使用。クリティカルレイAを自身に。マルチアクションを宣言。
「その言葉忘れるなよ」
エリカ
「話す気になっただけ、多少は進歩した、でしょうか」
エスメラルダ
「……予防線ばかりだが、そうとも言えるかな」
エリカ
「ちゃんと変われているではないですか、B-4」
B-4
「──、」 剣を構えて 拳銃を斜めに保持すると 迎撃姿勢を取る
ヴィクトール
命中判定からいくぞ
2D6 → 4[1,3] +16+1+1 = 22
うーん
B-4
命中だよ!
エリカ
あたってますよ
へーレム
「………」 眉根を寄せた。しかし、B-4の言葉に強い意思の宿った瞳は揺るがない。
ヴィクトール
おや
B-4
今回避は24-3で21だ
ヴィクトール
よしよし
エリカ
「先程までのあなたなら、仮定でも私たちが勝つなんて言葉は口にしなかったでしょう」
ヴィクトール
――おおッ!」 弓を引き絞るように力を蓄え、一気に斧槍を振り下ろす。焔の軌跡が鮮やかに弧を描いた
威力51 C値10 → 10[2+3=5>7] +18+2+2+3+2+2 = 39
ヴィクトール
まわらんのう
B-4
HP:132/400 [-34]
へーレム
3R目から本気出す
エリカ
相手に被ダメージ上昇デバフがつくところから本気出す
ヴィクトール
自身4点消費し、【フォース】で追撃
行使判定
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
B-4
斬撃を受け止めきれずたたらを踏むが 豹の様に身体をしならせて態勢を取り戻す
抵抗
ヴィクトール
MP:14/37 [-4]
「はッ!」 B-4を追うように突き出した掌から、不可視の衝撃が放たれ、娘の顎をかちあげる
威力10 → { 5[5+4=9] +10 = 15 } /2 = 8
B-4
寸出で頭を振って衝撃を肩に受け流す
HP:124/400 [-8]
ヴィクトール
防護:19 [-2]
陣率:2 [+1]
チェック:✔
エリカ
しゅなきちの ちょっといいとこ みてみたい
へーレム
イヨッ!
シュナ
傍にあるものリメンバランス〉に対してクイックローダー MCC5点から4点。
ターゲットサイトに余ったMCC1点
MP:25/43 [-1]
さらに【クリティカル・バレット】
MP:23/43 [-2]
露払いを宣言して長銃で射撃。
出目5+命中19
B-4
では露払い成立 命中!
シュナ
「止まって貰います」
威力20 C値9 → 7[5+3=8>9:クリティカル!] + 6[5+2=7>8] +18+0 = 31
B-4
HP:93/400 [-31]
へーレム
良いダメージよ…
ヴィクトール
えらい
シュナ
チェック:✔
B-4
「──、」 足を撃ち抜かれて 一瞬動きが弱まる
ヴィクトール
あ、ひるすぷちょうだい
エスメラルダ
えらいすぷー
シュナ
へーレム
かわいくいったらもらえるかも
シュナ
ヒルスプAをヴィクトールに薙げときますね
B-4
いいよ
ヴィクトール
HP:69/69 [+8(over2)]
ヴィクトール
もらえた
へーレム
かわいかった
B-4
「──、」 太ももの部分の生地が破け、肉が爆ぜるが それがまた塞がっていく
シュナ
高くつくぞ…
へーレム
ひえ…
エリカ
こわい
へーレム
「………」 じっと、その様を悲し気に見つめる。
エリカ
じゃあほーりーなぶれっっしんぐしますか
へーレム
でもおたかいんでしょう…?
エリカ
今ならなんとおやすい!
へーレム
わあ!
エリカ
5で使えるからね
カグラ
では
へーレム
燃費ヨシ!
カグラ
ヒールスプレーAをエスメラルダに。
エスメラルダ
HP:47/47 [+5(over5)]
カグラ
魔法拡大/数を宣言して、シュナ、ヴィクトール、へーレム、エスメラルダ、エリカ、自分、シオン、レオンにホーリー・ブレッシング。魔晶石10*2を使用して、本体は20消費。
MP:31/62 [-20]
ヴィクトール
増えるHPあたりで考えると異様なコスパね
カグラ
「これは、復讐のためではなく、未来のための祈り――さあ、皆の道行きに祝福を」
2D6 → 5[2,3] +16 = 21
HB:30/30 [+30/+30]
B-4
機神への祈りが それぞれに障壁を形作る
エリカ
HB:30/30 [+30/+30]
エスメラルダ
HB:30/30 [+30/+30]
シュナ
HB:30/30 [+30/+30]
ヴィクトール
HB:30/30 [+30/+30]
カグラ
チェック:✔
へーレム
HB:30/30 [+30/+30]
B-4
では此方だ
「──来なさい、B-12!」
B-12
楽しげに嗤う 金色の髪に金色の瞳の少女が 両手に拳銃を持って現れる
哄笑をあげながら 拳銃以外にも噴進弾などを出現させると それぞれに向かって飛ばしていく
木春菊の悦楽マルグリット・オブ・トゥエルブ/26/回避力/消滅
シュナ
「ああもうっ、そう何回も──!」
へーレム
「……っ、い、いっぱい飛んで……っ」 きたよーー
B-12
対象はPC全員 回避力判定をどうぞ
シュナ
自力で避けられそうなやつはなんとかしてもろて…
カグラ、シュナ、ヴィクトール、ヘーレムに来るのを迎撃、でいいかな
(4発なのでこれが限度
エリカ
ですね(ノムリッシュ
ヴィクトール
頼んだ!
エスメラルダ
はい
へーレム
ありがてぇ…
エリカ
私は自力で回避したりへーレムブーストで回避します。
2D6 → 4[1,3] +17+1+1+1-1 = 23
シュナ
まあ出目次第ですけどね!
へーレム
これはブーストprんか!?
エリカ
ぱりんとへーレムブーストで回避しました。
B-12
ではエリカ回避
ヴィクトール
こっちも一つならブースト可能だ>しゅな
シュナ
「あああああっ!!」 半ばヤケクソ気味に、だがしっかり狙って、拳銃で迎撃
エスメラルダ
回避
2D6 → 4[2,2] +20+0 = 24
カグラぁ!
カグラ
ブーストでもぱりんでもいいですよ
しょうがないですね
へーレム
――……エリカ!」 シュナが迎撃態勢に入った事で、他方に意識を向ける余裕ができた。
シュナ
んー、カグラとヘーレムはなんとか撃ち落としたいですね
カグラ
ブーストです。
B-12
ではエスメラルダ回避
シュナ
まあ迎撃します
カグラ分!
2D6 → 4[1,3] +15+1+1+1+1+1 = 24
エリカ
「……へーレム、フォローを!」 言葉にせずとも、意思は伝わっているはずだ。
シュナ
あー…
ブーストパリンヌしますかね…
B-12
上回る、だからそれはブーストパリンじゃないと無理になるね
エリカ
26なので
はい
まあカグラ様は最強なので大丈夫ですよ
シュナ
もう割れないけど仕方ナス
ヴィクトール
やります?
シュナ
ということでブーストください>ヴィクトール
へーレム
弾丸の軌道の隙を、後方から見える視界をエリカと共有することで示す 「……っ」
B-12
ではヴィクトールからのリンクブースト、そして指輪の増強で撃墜成功
シュナ
ヘーレム分!
2D6 → 10[5,5] +15+1+1+1+1+1 = 30
ヴィクトール
「……シュナ!」 ヴィクトールの感覚が、常人にはありえない、複眼的な視点をシュナにあたえる
へーレム
ありがてぇ!
B-12
ヘーレム分成功
シュナ
「どうもっ!」
ヴィクトールぶん
2D6 → 5[3,2] +15+1+1+1+1+1 = 25
ああん
B-12
ヴィクトール分失敗
ヴィクトール
シカタナイネ
エスメラルダ
「ち、っ――……」 弾幕に舌打ちしたものの、リンクしているカグラの思考、そしてそれを媒介に平時のそれよりも加速した動きで回避する。
B-12
ヴィクトールへ 魔法ダメージ
2D6 → 4[1,3] +25 = 29
シュナ
まあこれは責任を取ってあれします
B-12
HBめ
シュナ
ああ、HBあった
ヴィクトール
HB:1/30 [-29]
シュナ
自分の分!
2D6 → 9[6,3] +15+1+1+1+1+1 = 29
へーレム
指輪の力がなくとも、シュナが撃ち落してくれるという、彼女への絶対の信頼があった。
B-12
回避に-2ペナルティを差し上げる
そしてシュナ分成功
シュナ
「すみません撃ち漏らしました!」
ヴィクトール
影響、なし!
B-4
「なんて射手なの‥…なら」
シュナ
「というかあれだけよく当たったな!」 頑張った
エリカ
へーレムから伝わってきたそれによって最適な回避ルートを見極め、跛足に引きずられながらもぎりぎりで回避する。
B-4
【ターゲットサイト】【オートガード】【クイックローダー】銃には【バースト・ショット】を装填
カグラ
「助かりました、シュナさん……!」
B-4
MP:48/90 [-14]
ヴィクトール
「構わん。むしろ、これで文句の一つもあるものか」
B-4
「──お前だけでも、落とす!」 細剣に魔力が乗せられる 〆2回攻撃&双撃、ヴィクトールへ《魔力撃》を宣言
回避どうぞ27です
ヴィクトール
まさか6ゾロが連発するとは
2D6 → 6[1,5] +12+1 = 19
カグラ
6でした
B-4
ダメージ
2D6 → 7[6,1] +22+17 = 46
ヴィクトール
HB:0/30 [-1]
シュナ
【リンク・ディフェンス】しときます
カグラ
りんくでぃふぇんすびーむ
シュナ
んー、MCC5点自前3点使って威力60にしときますかね
ヴィクトール
ありがたし
シュナ
MP:20/43 [-3]
へーレム
手厚い
シュナ
これだけ軽減っっ
威力60 → 14[4+5=9] = 14
エスメラルダ
えらい
シュナ
ヨシヨシ
ヴィクトール
HP:57/69 [-12]
防護:21 [+2]
B-4
「──、もう一撃!」 2回攻撃目 《ファイナル・レター》《魔力撃》を宣言
カグラ
え、えらすぎる
B-4
対象はエリカ、エスメラルダ、ヴィクトール 魔力撃はヴィクトールへ
エスメラルダ
回避!
2D6 → 10[6,4] +20+1+1-1 = 31
B-4
回避どうぞ ヴィクトールは27、エリカとエスメラルダは26です
エリカ
回避!
2D6 → 7[3,4] +17+1+1+1-1 = 26
天才だから回避しました。
へーレム
え、えらすぎる
エスメラルダ
〈ブレードスカート〉が作動。
被ダメ+3はここから有効になってる?
エリカ
もう能力発動してるから
なってる
ヴィクトール
「来いッ……!」 一つでも攻撃を引き付けるのだ。どん、と胸を拳でたたく
エリカ
はず
B-4
なってる
エスメラルダ
はあい
ヴィクトール
一応回避判定
2D6 → 9[6,3] +12+1 = 22
シュナ
あと3でしたね
B-4
ヴィクトールへ ダメージ
2D6 → 4[3,1] +22+17+4 = 47
エリカ
人、それを6ゾロという
ヴィクトール
HP:31/69 [-26]
エスメラルダ
――見えて、いる!」 
威力10 C値10 → 2[3+2=5] +14+2+2+1+2+1+3 = 27
ヴィクトール
防護:23 [+2]
B-4
オートガードで防護点+1だったから21点
HP:72/400 [-21]
「──貰った」 牽制銃撃  ヴィクトールへ【バースト・ショット】
回避どうぞ26です
ヴィクトール
2D6 → 11[6,5] +12+1 = 24
B-4
28だった
惜しい
エリカ
惜しい
ヴィクトール
惜しいなあ
エスメラルダ
おしい
B-4
魔法ダメージ
威力30 C値11 → 4[3+2=5] +17 = 21
へーレム
なかなかいたい
ヴィクトール
あれ、バレットはセービングマント有効なんだっけ…
B-4
たたたん、と3点バーストで拳銃が火を吹く
エリカ
有効です
GM苗
有効だよ
ヴィクトール
ありがとう
エリカ
回避、抵抗に失敗した時のダメージ軽減 なので
ヴィクトール
HP:14/69 [-17]
!SYSTEM
ラウンド: 3
B-4
エスメラルダの斬撃を受けて身体をひねらせながらも撃ちきり 
シオン
「ヴィクトール……!」 傍に駆けつけ、それ以上の追撃を防ぐように剣を構える。
エリカ
回避が25になってるので世界にパラミスとバトルソングを求められている
ヴィクトール
「かはっ――」 血しぶきが舞う。いくつかの銃弾が貫通し、背中にも血痕がじわりと広がる。
エリカ
レターがあるので24だった
へーレム
ヴィクトールが攻撃を引き付け、受けたダメージは自分が意地でも治癒する。彼は絶対に倒れさせない。だから、恐れる必要はないのだ 「……ヴィクトール、耐えて!」 杖を真っすぐ構えた。
ヴィクトール
しかし―― ずだんっ、と踏みとどまり、 「まだ、まだっ…… こんなもので、おれは落とせんぞ!」
ぎりぎりで急所は外している。戦闘続行は可能だ
エスメラルダ
「……立っているな、ヴィクトール!」
B-4
「──、しつこい……」
ヴィクトール
「当然!」
レオン
「詰めが甘かったようだな。自分でも彼らはしつこいと、先程も言っていたはずだが」
エリカ
「……立っていられるなら、十分です。決着をつけましょう。……準備はいいですね」
エスメラルダ
「ああ、終わりにしよう」
シュナ
「──ええ」
カグラ
「はい」
B-4
「──、」 細剣構え 銃を向ける
エリカ
パラミス様が欲しそうなのでカグラの回復とパラミスからいきますね
ヴィクトール
おっと
へーレム
いっぱい回復しゅる
カグラ
「今ひとたび、地の底より立ち上がる力を――」 キュア・インジャリーをヴィクトールに。
MCC5を消費。
2D6 → 10[4,6] +16 = 26
ヴィクトール
次の手番で○此処に我ありを忘れないようにしなきゃ
カグラ
回復量はこう!
威力50 → 12[2+6=8] +16 = 28
へーレム
3R目の攻撃に備えて、全員にキュアしたい
カグラ
パラライズミストAをB-4に。
ヴィクトール
HP:42/69 [+28]
エリカ
次はエリカがいきます
へーレム
キュアハしちゃお!
エリカ
回復はとりあえず後でよいよ
B-4
「──、そうか、貴方達、やっぱり…あの計画の」
へーレム
りょりょりょ
カグラ
「……計画?」
エスメラルダ
不屈乗ってもこのまま削りきっていけそう
B-4
「──、言う必要は、なかったわね」
ヴィクトール
「……ありがたい。力を感じるぞ」
エリカ
ガゼルフット、ケンタウロスレッグを掛け直し。MCC5、本体1
MP:27/46 [-1]
エスメラルダ
「なら、それも先程の――お前を止めた後に聴く言葉の一つにして貰おうか」
カグラ
「……そうですね、今は」
「私が今すべきは、仲間を支え、背中を押すこと」
エリカ
マルチアクション、必殺攻撃Ⅱを宣言。
ヴィクトール
このターンは積極的にリンクアタックしていく?
エリカ
クリティカルレイAを自分に。
エリカ
それで良い気はする
へーレム
よさそう
ヴィクトール
ほい
エリカ
とりあえず0まで削ってどうなるか次第ですが
エリカ
まずはマルチアクションのバトルソングから。
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
戦場に透明な歌声を響かせて
MP:21/46 [-6]
かつての自分に良く似た娘へと向けて、剣の切っ先を向けて駆け出す。B-4に攻撃。命中。
2D6 → 6[1,5] +16+1+1+1+2 = 27
B-4
命中!
だんだんだんっ、と牽制射撃がエリカをかすめていく
エリカ
身体を掠める弾丸に肌を裂かれながらも、歌声の合間、短い呼気と共に放たれた剣閃がB-4を貫く。
威力32>37 C値9 → 10[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 7[4+1=5>6] +16+1+2+2+2 = 40
B-4
HP:38/400 [-34]
エリカ
おっと、C10でしたが変わりません。
B-4
HP:35/400 [-3]
エリカ
チェック:✔
カグラ
チェック:✔
エリカ
ひぇーーーれむリンクアタックしたかったら
してもいいですよ
へーレム
おっおっ
B-4
「──、ぐ……」
へーレム
じゃあ調整したいし1発…
エリカ
私はまだHBが残ってますし
へーレム
ちょっと計算させてね…
威力60 → 9[2+2=4] +15 = 24
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
?
ヴィクトール
計算しづらいですね~
へーレム
威力20 → 2[1+3=4] +15 = 17
威力20でいいか!
シュナ
出目7といれれば良いだけでは?
B-4
雷を伴った刃がB-4を打つ
へーレム
エリカとのリンクアタック!威力20でB-4に攻撃!
シュナ
威力20 → 5[7] +15 = 20
エスメラルダ
その機能を知らない説
へーレム
エリカの稲妻のような剣閃に紛れて、一弾の魔力の塊が、B-4を打つ 「……そこ!」
ダメージ
威力20 → 5[3+4=7] +15 = 20
B-4
「──っ」
HP:15/400 [-20]
どんっ、と的確なタイミングで入れられた魔力の塊がたたらを踏ませる
へーレム
知ってるけどうっかりしてました!
ヴィクトール
いってこようかな
エリカ
いけどん
へーレム
いけいけごーごー
エスメラルダ
どんどこ
ヴィクトール
まず○此処に我ありの効果を使用。陣率を2点獲得
陣率:4 [+2]
B-4
ヴィクトールが此処に居ると示すように立ち上がる姿勢が 周りの士気をあげていく
ヴィクトール
【ジャイアントアーム】【ビートルスキン】。【怒涛の攻陣Ⅰ】を再使用。クリティカルレイAを自身に。マルチアクションを宣言。
立ちはだかるヴィクトールの気迫が、B-4の目に、彼の体をひとまわりも大きくなったように見せる
B-4
「──、」 なんとか姿勢を整えるが 膝を付きかける
ヴィクトール
陣率3点消費して、陣率:慮外なる烈撃Ⅰを使用
陣率:1 [-3]
B-4
「まだよ・・・っ」
自分自身を叱咤するように 声を上げる
ヴィクトール
「いや―― もう幕引きだ、B-4!」
命中判定!
2D6 → 4[1,3] +16+1+1+2 = 24
B-4
もう+2入ってるはず バトソンで
だから命中!
ヴィクトール
B-4の最後の抵抗すら断ち切ろうと、持てる力を振り絞り、攻め立てていく
威力51 C値10 → 12[4+2=6>8] +18+2+2+3+2+2+2+2 = 45
B-4
HP:-24/400 [-39]
アイバイザーが弾け飛び 少女の身体が高く舞う
ど、と落下する 力が入らないのか、紫色の長い髪の少女は剣と銃を落とす
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ヴィクトール
―――、」 荒い息をつき
へーレム
「………」 詰めていた息を吐きだし、傍にいるシュナやカグラに確認を取らないまま、一歩前に歩き出す。
エスメラルダ
――、……」 倒れ伏したB-4の動向を注視しながら、彼女の傍へ歩いて行く。
エリカ
――……」 歌声を止めて
カグラ
へーレムに続いて歩き出して
シュナ
かちゃかちゃと銃に装填をする
B-4
青い瞳を宙に向けて 呆然と上を見上げて 「………──、」 深く深く、息をついた
エリカ
「……まだあなたの言う戦いを続けるつもりはありますか、B-4」
へーレム
制止されないのを確認してから、足を速めて 「………B-4…」
B-4
「………終わりね……」
エスメラルダ
手に力が入らない様子は見ていたが、B-4の剣と銃を彼女から引き離して。
「……代価と、言っていたな。その身体は」
ラシェル
「………」 からから、と車椅子の車輪が回る音がして ラシェルも近づいてくる 実際には押せてないだろが車椅子に付き添う形でウィリアムの姿もある
B-4
「私の身体は、もう人のものじゃないの、ダメージを受けすぎたから……もう遅かれ早かれ崩壊して死ぬでしょう」
エスメラルダ
「もう、長くは……、そうか。それなら」 
へーレム
「……」 傷の手当――をしようにも、目に見える箇所の傷口は塞がっている。動けないのは、体力や精神力を使い果たしたからだろう。治癒の魔法を行使しようとした手を、そっと下ろした 「……えっ」
エスメラルダ
「ウィスタリアと、話をしてくれ。それまでは絶対に死ぬな」
シュナ
「………」
B-4
「……、手短に言うわ」
エスメラルダの言葉を無視するように 少女は語を紡いだ
エリカ
「……今度は、随分簡単に諦めるんですね」
B-4
「西に、気をつけなさい。それ以上は、制限が掛かってて言えない」
ヴィクトール
「……西?」
――……」
エスメラルダ
「……?」
カグラ
「……」 話を止めることはなく、傍にしゃがみ、その身体の様子を診始める。
B-4
「それから……」 カグラ、シオン、レオンに 「生まれた意味を、知るときが必ず来るわ」
「貴方達が、どうして……地下に居たのかを」
へーレム
「………」 傍に座ったカグラを見やった
レオン
「それを知る時が来ようが来まいが、何も変わりはしない」
B-4
「……ならいいわ」
「ランセル博士」
ラシェル
「なぁに、B-4」
シオン
「気にならないといえば嘘になるけど、ね。でも、それで自分の道を見失ったりはしないわ」
エスメラルダ
B-4がすべてを吐き切り出そうとするのを見れば視線を切って、彼女に回収されていたウィスタリアの傍へ歩を進めて意識があるかを確かめる。
B-4
「貴方の記録は見てました‥…だから、私の代わりに」
「あの子の……ウィスタリアのそばに居てあげてください……それだけ」
ぴき、と〈奈落の剣〉にひびが入る
へーレム
「……! ま、待って!」 剣にひびが入ったのを見て、慌ててB-4を見下ろした
B-4
「………さよなら」
カグラ
「……待ってください」
シュナ
「──言いたいことだけ言って本当に……」
B-4
ばきん、と砕け散ると 〈奈落の剣〉と一緒に身体が崩壊して 塵になっていく
エスメラルダ
「ウィスタリア、……」 身体を抱き起しつつ、B-4の言葉にぐっと歯噛みする。
カグラ
――……最後まで、勝手な人ですね」
ヴィクトール
「……そうだな」
エスメラルダ
「……、全く、だな」  
へーレム
「待っ――…」 口を開いては閉じを繰り返す。ポロポロと珠のような涙がこぼれた。
 
少女の記憶を映すかのように 1つの場面が描き出された
GM苗
長いログが出ます
 

それはどこかの基地と思しき場所、1人の少女が植えられている藤の木を見上げている
「こんなところに居た……」
そこに紫色の髪の少女が金髪の少女と一緒にやってくる。少女たちはそれぞれ搭乗員が乗るためのスーツを着ていた

「待機命令中はハンガーから離れちゃ駄目でしょ、13サーティーン」腰に手を当てて説教口調でそう口にする

「13が勝手な行動取るとかすごいね、明日は雨かもよ4フォー」くすくす笑いながら金髪に金色の目の少女はおかしそうにする
「申し訳ありません、B-4。カメラで見かけたら、無性に見たくなってしまって」 と金髪に青い瞳の少女は謝罪して
「それから、明日の降水確率は気象局によれば20%です。ない話ではありません」淡々と告げる
「そういう問題じゃないの、12の冗談に真面目に返さなくていいわ」困ったように息をついて
「待機は任務なのよ。改めて復唱すること、B-13」真面目な口調でそう言って
「待機は任務です。B-4」生真面目に復唱し 「以後無いように努めます」宣言した
「でも、綺麗だねー、ウィスタリアの木だっけ」頭の後ろで手を組みながら見上げて
「よろしい。今回は不問にします」と頷いて
 
「…まあそれはそれとして、そうね。綺麗。周りはめちゃめちゃになってるけど、これだけ残ってたのかしらね」
「見ていると、落ち着くんです。どうしてかもう、忘れてしまいましたが」と呟いて
「真面目な13が見に行っちゃうくらいだもんね。想い出とかかなぁ、ボクも殆ど覚えてないけれど」 「少し羨ましいな」と呟いて見上げる
「名前も、何もかも、私達にはありませんから」頷いて、それでも少女は藤の花を見上げ続ける
「………、ま、4とか12とか13とか。味気ないものね」2人の部下を見つめて 「じゃあ、そうね。私が名前をあげるわ。ただ、任務中はだめ、私服で私達のときだけの秘密の名前よ」
「秘密!素敵な響きだね、4」わーいと両手を上げて喜んで
「私はマグノリア、貴方はマルグリット」B-12を示し、 「貴方は、そう──」
「ウィスタリア」B-13を示す
「……素敵な名前ですね」人形のような少女は、薄く笑顔を見せた


へーレム
<mi>--ッ!
エスメラルダ
タグがちょこちょこ
生えている
へーレム
なおせてえらい
エリカ
でえじょうぶだ、ドラゴンボールでなおる
カグラ
「…………」 映し出される光景を見上げながら自らの〈剣〉を引き抜くと、粉々になっていく剣の欠片と彼女の肉体の残滓を吸収していく。
ヴィクトール
――もう確かめようがないが…… 彼女は自分ひとりの任務と言った」 映し出された景色をよそに、独りごちる
「そして、西に気をつけろという言葉…… お前に命じた者は、現在いまも生きている人間なのか? B-4」  「……いや、考えすぎか……」
レオン
「影でこのような事態を引き起こそうとした者がいる、か。それも、アナスタシスについて僕たちよりも深く知っているかもしれない存在が」
へーレム
「……B-4じゃないわ、ヴィクトール。この人は、マグノリアだったのだわ」 最後に聞きたかったその名を、大切なもののように呟いて
エリカ
「……彼女には、そんな小難しいことばかりではなく、もっと簡単なことを考えて欲しかったのですけどね」
へーレム
ちょこちょこなおっていく
エスメラルダ
ウィスタリアの身体を抱えながら、映し出される景色に唇を噛む。
GM苗
失礼しました
ウィスタリア
まぶたを閉じたまま、動かない それどころか、少し冷たいようなきがする>エスメラルダ
エスメラルダ
それがゆっくりと動き、今度はぐっと歯を噛み締めると、肩が僅かに震え出した。
へーレム
「もう、B-4なんて悲しい名前で呼ばれる事はなくなったのに……」 また救えなかった、と顔を俯かせた。
シュナ
「────」 上を見上げると、細く長く息を吐いた
へーレム
また導いちゃったよ
救えない人間が多い残酷な世界だぜ
ラシェル
「…‥…呼びかけてあげて。まだ、戻れると思う。彼女は今、出せる力を全て渡してしまって弱っていると思うの」
ヴィクトール
―――」 少女の言葉に、我に返ったように顔を上げる。つかの間、瞑目し、 「……ああ。そうだったな」
ラシェル
からから、とエスメラルダの近くに来ると 緩く微笑む
「呼んであげて」
エスメラルダ
彼女達や、その時を生きていた者達からすべてを奪い去っていったものへの怒りに蝕まれかけたが、手の中のウィスタリアの冷たさと、ラシェルの言葉に引き戻される。
へーレム
「………」 B-4が倒れていた場所に座り込んだまま、ラシェルの声にエスメラルダと、彼が抱えているウィスタリアへ視線を向けた
エスメラルダ
「……ウィスタリア」 小さく頷きながら、眠るままのウィスタリアの手を取る。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
みちしるべ~ Movie Version~100%
へーレム
なちゅかしい
エスメラルダ
「帰ってきてくれ。……ここで、皆待っているよ」
エスメラルダ
なつかしい
ムービーバージョンって事は劇場版の方だっけか……
ウィスタリア
ある時はメルロスと呼ばれた 少女は望まれて生まれてきた
GM苗
ちょっとエコーが掛かってる
ウィスタリア
ある時はジェーンと呼ばれた 少女は心優しい人たちに拾われた
ある時はA-22357と呼ばれた 少女は戦うための道具だった
ある時はB-13と呼ばれた 少女は帝室の人形だった
ある時は、ウィスタリアと呼ばれた それは、絆の名前だった
運命に逆らわず、流されて、何度も何度も運命に打ち付けられた少女は、こうして今此処までやってきた
罪を清算し、償い切るには重すぎる業を背負いながら、それでも彼女は此処に居る
少女のまぶたがゆっくりと動く
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ラシェル
「……良かった」
エスメラルダ
胸元のロケットを外し、それを開いてウィスタリアの掌に握り込ませる。瞼が開けば、その瞳を覗き込んだ。
ラシェル
少女が反応を示すと 今度はラシェルの体が光に包まれていく
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Tomorrow and Tomorrow100%
ラシェル
「──、ごめんなさいB-4。ちょっと約束を果たすのは難しそう」
シュナ
「───貴女もですか」
へーレム
「ラ、ラシェルさん……」
カグラ
「……せめてあなたは、彼女に一言だけでも、直接伝えてあげてください」
ヴィクトール
「……せめて、彼女に―― 伝えることはないか」
ラシェル
「無理をしすぎたのね、時間との戦いだったから、10万人との交渉は」 困ったように笑って
「そのつもり……、だけど、それは最後にしましょう」
「まず、これを」
エスメラルダ
「……ウィスタリア」 上体を抱き起こして ラシェルをウィスタリアの視界に入れる様に。
エリカ
「……親としての最低限の責任は果たしてもらわないと困りますからね」
ラシェル
マギスフィアを示すと カグラに差し出して
シュナ
「………今度はしっかり伝えて下さいね」
カグラ
「これは……?」
ラシェル
「これには、〈妖精炉〉、戦術リンクシステム、それから〈Sドライブキャンセラー〉の情報が入ってる」
「どこまで、今、再現できるかは未知数。だけど、私とヴィクターの生きた証なの」
ヴィクトール
―――……」
ラシェル
「必要になるときがきっと来るわ。だから、今を生きる人達に託したい」
「過去に、負けないで」
「それから、その剣は、貴方が持っていて頂戴。私達にはもう、必要ないから」
カグラ
「……いただきます。人を守るための技術を、人を殺すものにしないために」
ラシェル
と〈繋ぐもの【愛】〉を示して
カグラ
「必要がない、だなんて言わないでください」
ラシェル
「……アマルテイアが、スフレさんに看護してもらってるみたいなの。彼女のこともよろしく頼むわ」
ヴィクトール
「………」 それは―― 今の時代に、遺すべきものなのだろうか。作った者の想いがどうあれ、過ぎた力は争いを呼ぶ。
カグラ
「これも、あなたたちが生きた証のひとつ。……それを継ぎ、繋ぐのが私の果たすべき役目、なんだと思います」
へーレム
「……うん、アマルテイアさんの事は……」 任せて、と言ってしまえば、まるでラシェルを失う事を肯定しているかのようで、口にするのを躊躇った。
ラシェル
「本当はアイスを食べながら、外の世界のことを聞きたかった、アンレイルやフルーズがどうなったかは、とても気になっていたから」
シュナ
「………」
ラシェル
「ヘルミーネ博士には申し訳ないことをしてしまったし、悔いは山ほどあるわ」
ヴィクトール
しかし、カグラの言葉に目を閉じる。 「――……」 彼女なら――きっと。その言葉は信じるに値する
カグラ
「……博士は、まだお元気でいらっしゃいます」
ラシェル
「でも、私の魂の損傷具合じゃ、輪廻を超えることも難しいでしょうから………後は任せるわね」
「そう、………良かった」
エスメラルダ
「……繰り返させる様な事は、絶対にしない。ラシェル達が繋げてくれたものも、全て正しく守っていく」
カグラ
「フルーズも……国こそ滅びてしまいましたが、」
へーレム
――……そ、んなの…」 涙で息が詰まる。
エスメラルダ
「後の事は、……今を生きている皆を信じて、任せておいてくれ」
ウィスタリア
「……」 ゆっくりと目を開いて ぼう、っとした表情を示す
ヴィクトール
「……、ウィスタリア。……自分が、分かるか?」
エスメラルダ
「……、」 動きがあれば、ウィスタリアに視線を落として。 「ウィスタリア、大丈夫か」
カグラ
「その何もかもがなくなったわけではありません。……後の世に伝えるために、まだ踏み止まっている方がいらっしゃいます」
エリカ
「……ウィスタリアさん」
へーレム
はっとして顔をあげる。涙で濡れたままだが、お構いなしに 「……ウィスタリア、ウィスタリア!」
ラシェル
「………残せるものはあったのね。本当に、良かった」
ウィスタリア
「…ヴィクトールさん、エスメラルダさん」
「エリカさん、ヘーレム…シュナさん……」
「……ランセル、博士…」
カグラ
「……良かった」 ウィスタリアの顔を覗き込み、安堵の表情を見せる。
シュナ
「───おはよう。ウィス」 近付いて髪を撫でた
エスメラルダ
「ラシェル、……」 顔を上げて、彼女に頷いて見せる。
ヴィクトール
―――」 ゆっくりと、安堵の息をつく。
へーレム
おぬし、本当にウィスタリアか……?へーレムは呼び捨てのはずだ!
ウィスタリア
「カグラ、シオンさん、レオンさん…」
GM苗
スッ
エリカ
歴史は正された
へーレム
フンス!
ラシェル
「……おはよう、お寝坊さん」
シオン
微笑みを浮かべて頷きを返す。
ウィスタリア
「博士……私は……」
ヴィクトール
「……そうか。ラシェル彼女の事も分かるのだな」 いまのウィスタリアは、すべての記憶を取り戻しているのだろうか
エリカ
「……寝起きで悪いですが、あまり時間は長く残されてはいないようです。育ての親の話を聞いてあげてください」
ラシェル
「大丈夫。悪いのは皆、私達だから。だから貴方は、しっかりと、食べて、飲んで、それから楽しんで」
レオン
「朧げでも、君たちが見てきたものを彼女も追体験していたのかもしれないな」
ラシェル
「いきなさい──」
ゆっくりと手を伸ばして前髪に触れて 微笑むと
ウィスタリア
「ま・・・って・・・」
「ありがとう・・・ございました・・・」
頷きを返して そのまま粒子になって消えていく博士を見送った
エリカ
「……研究者というのは、口下手なのでしょうかね」
 
ゆっくりと消える最中、またもう一つ場面が映し出される
シュナ
「……かもしれません。けど、十分伝わったと思いますよ」
へーレム
「………っ、」 舞い上がる粒子を見つめて 「……星神ハルーラ、どうか――彼女を……」
エスメラルダ
「ああ。……最後に、会えて良かった」
GM苗
またログが流れます
 
そこは研究室の一角、丸テーブルが1つと椅子が2脚。白衣の女性と軍服の少女が座っている

「さ、食べて食べて」 茶色の髪に緑色の瞳の白衣の女性は、少女にカップに入った冷たいアイスを勧める
「ありがとうございます、ランセル博士」軍服の少女は頷きを返すが、カップに入ったアイスは手に取ろうとしない
「……‥嫌いだったかしら?昔は、食べてくれてたんだけど」不安そうに博士は少女の様子に思わず呟いて
「いえ、食べ物に好き嫌いはありませんが、決められた分のカロリーを越えて取る習慣がないのです」と少女は淡々と返す
「昔、とおっしゃいましたが、私の過去を博士はご存知なのですか?」
「……ううん、違うの。私は貴方そっくりな子を知ってるだけ、それだけなの。ごめんなさいね」それは契約内容に抵触する行為だった。だからこれ以上は言えなかった
「そうでしたか。その方は今どこに?」少女はそれを知らず、会話を続ける
「そうね…遠いところにいるかしら」 寂しそうに博士はアイスに目を落とす
「そうでしたか。再会できると、いいですね」「私に出来ることがあれば、仰ってください、技術顧問」
「…そうね、今貴方に頼めるのは、用意したアイスが無駄にならないよう食べてもらえる事、かしらね」と博士は笑って
「それに、アイスは無駄じゃないわ。知的な食べ物だもの」少し自慢気に続ける
「知的な食べ物、ですか?」 少女は僅かに小首を傾げて
「頭を使うと甘いものが欲しくなるでしょう、そして頭を使い続けると熱くなっていく、」
「エンジンとかと一緒で冷却が必要なのよ。アイスは糖分補給と身体の冷却、その2つが出来る素晴らしい食べ物なの」
「だから…カロリーは越えちゃうかもしれないけれど、貴方の活動にとって無駄じゃないわ」変わってなければ、勉強家だろうから
「……わかりました、博士。いただきます」スプーンに手を伸ばすと頷いて 口へ運ぶ
「うん、食べて頂戴、B-13」それをどこか嬉しそうに見つめて

エリカ
わざわざ自分たちが悪いなどという言葉を遺していったことにため息をついて
へーレム
ヨシ!
ウィスタリア
「………、私は、貴方に……」
「何も……返せて…‥」
エリカ
「……彼女の言葉を聞いたでしょう、ウィスタリアさん」
シュナ
「受け売りですけど」
エリカ
「しっかりと、食べて、飲んで、それから楽しんで、いきること」
シュナ
「ええ、親というものは子が健やかに生きていくのであれば、それ以上の喜びは無いそうですよ」
エリカ
「それが彼女の願いです。その想いに応えることが、彼女に報いる手段です」
ウィスタリア
「………、」 ぼろ、ぼろ、と涙を流して 止まらないそれが頬を伝う
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
エリカ
いつか彼女に教えた、死者へ手向ける方法。今の自分が思うそれを、ウィスタリアへと向けて口にした。
ウィスタリア
「…‥それが、手向ける方法、なのですね……返せるもの、なのですね…」
エスメラルダ
流れるそれを拭う。声はかけずとも、背を抱える手であやす様に柔く叩く。
へーレム
「…っ、……」 ウィスタリアが涙を流すのを見て、少女もまたボロボロと泣いた。悲しさとも違う、嬉しさともまた少し違うかもしれない感情を共有するために、彼女にすり寄って
ウィリアム
『──、さて、感謝するよ。君達には、事情もよくわかってないだろうに、助けてもらったからね』
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Violet Snow(Orchestra ver)100%
へーレム
いきとったんかわれ
ヴィクトール
「………」 ヘーレムの頭を、ぽんと優しく撫でた。
エリカ
「……少なくとも、今私はそう信じています」
GM苗
死んでるよ
へーレム
死んでた
カグラ
「いえ、こちらこそ……。あなた方が居たから、私たちはウィスタリアを取り戻すことが出来ました」
エリカ
300年以上前に死んでるよ
ウィリアム
『10万の市民の魂は、間違いなく輪廻の輪に還ることが出来るはずだ』
エスメラルダ
「……助けられたのは、俺達も同じですよ。皆で掴んだ結果だ」
シオン
「……それなら、少しは彼らも救われたかしらね」
へーレム
大きな手の平、高い体温を後頭部に感じながら、嗚咽を零す。聞こえてきた声に、涙に濡れた視線を上げた 「………」
ウィリアム
『だから、これは私達の最後の祈りとさせて貰おう──』
シュナ
「……お世話になりました」
ヴィクトール
「貴殿こそ、どこの人間かも分からないおれたちを信じて、よく協力してくれた。……礼を言うよ、ウィリアム」
レオン
「友人たちが世話になった」
ウィリアム
『君達が無事、暮らす場所に帰れますようにと、我々皆が祈りを捧げる。束ねてくれるかい、神の階に触れた君』 とカグラに
『言っただろう、見る目はあるって』 と笑って
カグラ
「……はい、その祈りを聞き届け、繋げましょう」
ヴィクトール
「流石だな」 と、つられるように笑った
ウィリアム
『この街も、すべて海の中に還るだろう。だが人はまた、同じ様に挑戦していくはずだ』
エスメラルダ
ヴィクトール同様、ウィリアムの笑みに柔らかく笑んだ。
ウィリアム
『リアン帝国がそうだったように、君達の故郷が、そうであることを、私は願っている』
エリカ
「……大した人物ですね」 10万人を説得しようなどとだいそれたことを考えるわけだ、と何処か納得してしまった。
ウィリアム
『それから、君、』 とウィスタリアに 『君に罪はないとは言わない。私にはそれを言う権利はない』
『ただ、ね』
『私達の分まで今を生きる君に、幸あれかしと祈ることは出来る。良い旅行きを、そしてまた、ラシェル達に会えますように』
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ウィスタリア
「ありがとうございます……ウィリアム殿下…謝罪ではなく、」
「感謝を……お伝えします」
ウィリアム
『その方が、私達も気分がいい。それではね』ウィリアムが祈る姿勢を取ると
君達の身体が光に包まれる 魔域も消滅の兆しを見せて
カグラ
「皆さん、私の傍へ」
 
祈りによって得られるマナが カグラに集っていく
シュナ
「はい。お願いします。カグラ」
エスメラルダ
「……ああ。ウィスタリア、立てるか?」
ウィスタリア
「すみません・・・まだ」
へーレム
「……あ、じゃ、じゃあ私の手を――」 手を差し出そうとして、引っ込めた。
スフレ
「あっと、行ってしまわれたか。ご挨拶が出来ず残念ですな」たったかと集まってくるのはスフレと
アマルテイア
「おばあちゃんの調子に合わせてたら調子崩しちゃった…皆無事そうね」
ヴィクトール
―――……」 敬意をこめて、最後の王を見送る
エスメラルダ
「ああ、わかった。少し揺れるぞ」 抱えていたウィスタリアに両手を回し、横抱きにして抱え上げる。
へーレム
「………」 そのまますすっと後退して、ヴィクトールの方へ駆け寄った。
エスメラルダ
掌にロケットを握らせておきながら、ゆっくりと立ち上がった。
アマルテイア
「おはよう、ジェーン。また後でね」
エリカ
「……」 エスメラルダが抱き上げたのを見て、ひとつ息を吐くとカグラの元へと寄っていった。
ヴィクトール
「………」 気を使ったのか、と、ヘーレムの行動を微笑ましく眺めて
へーレム
あたしゃ空気を読むよ!
ウィスタリア
「……」 ロケットを握って
 
カグラが祈りを束ねれば、カグラの周囲に居た面々の体がふわりと浮かんで
君達は魔域を後にすることになる
 
 
 
ざざぁ、ざざぁ
小波の音がして 目を覚ませば
そこはジョナス近郊の砂浜 皆立ったままの姿勢で 多少くらっとはするが 全員無事にそこにいる
GM苗
というところで
今日は切っておきましょう
次回エンディングで
エリカ
お疲れ様でした
エスメラルダ
はあい
エリカ
GM苗
本連作は終了となります
へーレム
おちゅかれさまあ~~!
エスメラルダ
お疲れ様でした。
GM苗
次回は4月22日土曜日21時からです
エリカ
了解ミ
へーレム
承知
GM苗
妖精郷に行って終わりになります
シュナ
はあい
ヴィクトール
ついに終わるのか~
エスメラルダ
里帰りじゃ
GM苗
今回もお付き合いありがとうございました。お疲れ様でした
へーレム
丸太は持ったか
エリカ
パパに娘さんをくださいって挨拶しにいかなきゃ
GM苗
各自タブを閉じて撤退ください
エリカ
ではまた来週
エスメラルダ
では撤退!
エリカ
GMありがとうございましたの撤退~
へーレム
また次回!GMお疲れ様でした、ありがとう!
ヴィクトール
今までで一番でけえ宴をやろう!(ドン
シュナ
お疲れ様ですありがとうございました
ヴィクトール
お疲れさまでした!最後までよろしくお願いしますー
エリカ
実はいる
GM苗
いた
どきどきしてきた
シュナ
('x'
エリカ
('x'
GM苗
軌跡アニメの振り返り 毎回感想を動画にしてる人がいて
最終回どうだったんだろうなぁって思ってみてるんだけど
頑張って弁護しようとしてて楽しんでいる
でも最後の最後で弁護できなくなって自爆してる
シュナ
草です
エリカ
かわいい
GM苗
しかも最終回だけ
4パートに分けるつもりらしいんだけど
3週間音沙汰が無いからこれは…
エリカ
大作作ってるだけだから……
GM苗
ゲームと違いすぎて辛い みたいなかかれ方してたから
やっぱり違うんだ…… みたいな感じ
エリカ
まあ北方戦役自体がそもそもゲームでは細かく描かれてないけど
ゲームユーザーが見たかったのはああいうのじゃないからな……
ヴィクトール
ごめんなさい所用で着席が5分10分遅れるかも
エリカ
だめ
GM苗
りょうかーい
シュナ
キャラ削除しといた方がいい?
GM苗
いや、そのままでいいよ
エリカ
別に
折りたためばいいだけじゃない?
GM苗
邪魔だったら消せばいいけど
シュナ
折りたたみ……そういえばそんなものが
GM苗
うむ
へーレム
おりゅ
エリカ
おりゅうう
へーレム
りゅううううううう
DbD楽しかった?
エリカ
まあまあ
野良は雑魚だった
へーレム
結構環境変わったって聞いた
この前1回一緒にやったけどよくわかんなかった
エリカ
わかんないけど
欺きと真っ向は相変わらず最強だった
へーレム
やっぱりな♂
欺きと真っ向と素早く静かにを4人全員でつけて、1回だけ試合してみたさある
エリカ
あとでね
へーレム
でも欺きとか持ってなかった気がする
エリカ
けだまも真っ向持って無かった気がする
へーレム
かなしい…
エスメラルダ
治療時間が16→24秒になって治療が大変になってデッドハードが条件付きになってゴミになったりするから鯖寄りの環境が変わると思われたんだけど
(他にも海の呼び声とイラプションが死んだのでキラー側もまともな遅延パークが死んだ
(運営としては1回の治療が爆速過ぎてキラー側が負傷させるメリット薄いのを解消する為に治療時間を伸ばすって表明してた
いざ実装する時は治療時間は24秒だと長過ぎるから16秒据え置きになり、キラーの遅延パークはそのまま死んでるので
変わると思いきやキラーの遅延パークとデッハが死んだだけで全然環境は変わってない
許せねえよヘーレム
エリカ
どうりでずさんな肉屋率が100%なわけだぜ
エスメラルダ
遅延パークが軒並みぽやしみしたから
ずさんで治療遅延させるくらいしかないんだよね
エリカ
ぽや~
エスメラルダ
癒しの輪、自己回復できなくなって弱くなったと思ってたら
本実装された時に「癒しの輪範囲内の負傷者はオーラ見えるようにしておいたよ」って一文追加されてて
くそつよパークと化してた
エリカ
うーんこの
なんで真っ向が変わらないのか疑問な調整ばかりですね……
エスメラルダ
1人が恵んでれば範囲内なら全員負傷者の位置見えるの、中々終わってる
へーレム
ほお~ん
エリカ
ほぉん(PSO2
へーレム
癒しの輪で自分治癒できないって聞いたから外したけどそういう効果追加されたんだでも使わない
保温
エスメラルダ
いやこの効果あるなら普通に採用していいと思う
チェイスしてる時も見えるし、ゲート開いて肉壁入る時にどこにいるんだーって迷うこともなくなるからね
エリカ
しゃどすてとあわせよう
へーレム
僕は使わないってだけ!チェイス自信あるわけじゃないから、自分でいつでも治癒できるようにしないと怖い
ヴィクトール
戻りました
エリカ
おかえり
へーレム
えり
GM苗
おかえりー
シュナ
おかえり
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
エリカ
よろしくお願いします。
ヴィクトール
魔剣の話してるのかと思った
よろしくお願いします
エリカ
魔剣DbD
へーレム
〈癒しの輪〉
GM苗
では本日最終日です。よろしくお願いします
へーレム
よろしくお願いします!
エスメラルダ
よろしくお願いします。
シュナ
よろしくお願いします
 
カグラが握っていたもう一振りの魔剣も ふ、と力を大きく失ったように光を弱め
君達は改めて、普段の世界に帰ってきたことが分かる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
スピラの情景100%
エリカ
ワッカさん!?
へーレム
うわあなつかしい
エリカ
もう自動的に
エスメラルダ
産むんだよ
へーレム
39位!?
エリカ
ユウナの声が聞こえてくる
GM苗
怖いわ 海辺のBGMで揃えてただけなのにw
シュナ
うっわなっつ
エリカ
全部ワッカが悪いんだ
エスメラルダ
主題歌のフレーズが入っているBGMはいいものだ
エリカ
ちなみに53位だぞ>へーレム
へーレム
エリカ
敵💢>主題歌
エスメラルダ
おはプラネタリウム
スフレ
「マルチキャリアー……は、回収は難しそうですな。至極残念です」 周りにも残骸がないところを見るとスフレはゆっくりと肩を落とす
エリカ
「…………」 頭を片手で押さえ、小さく横に振る。
シュナ
「それは仕方ないですね……」 すごく高価そうなものだったのだが…
カグラ
「……皆、無事に帰って来られたようですね」 ほっと旨を撫で下ろして。
アマルテイア
「随分と地形が変わってるわねぇ……つい昨日まで外に居た感覚なのに」
へーレム
「……うぅ~」 魔域の行き来の際に生ずる感覚には未だ慣れず。小さく呻いて目を開けた。
シュナ
「ふふ。はい。おかげさまで」
エスメラルダ
腕の中に抱き留めていたウィスタリアの存在を確かめながら、ゆっくりと瞼を開く。
ヴィクトール
「………」 全員無事であることを確認して、小さく息を吐いた。
シオン
「ここはジョナスの近く……でいいのかしら」
エスメラルダ
「……帰って来た、か」 
ウィスタリア
エスメラルダの腕の中で 薄く目を上げて
ヴィクトール
「そのようだ。地形に見覚えがある」>シオン
レオン
「ウィスタリアは無事なのか」
シュナ
「もちろん。じゃなかったら今頃大騒ぎですよ」 苦笑しつつ
ウィスタリア
「…‥意識はあります。発声は可能です。ただ、身体がうまく動きません」
エスメラルダ
「問題はないか?」 レオンの言葉に、ウィスタリアに視線を向ける。
へーレム
「……あ、そ、そうだわ!ウィスタリア!」 ぱっと立ち上がって、ウィスタリアを抱き上げていたエスメラルダの方へと駆け寄る。
シオン
「そう……。街が近いのは助かるわね」
エリカ
「何処か怪我を……?」
へーレム
「か、体……大丈夫?」 癒す?癒す?
エスメラルダ
「わかった。もう少し、このままでいよう」 抱えている高さもあって、ヘーレムの視点からでは見えづらかろうと、少しだけ屈んだ。
シュナ
「単純に衰弱ですかね…?」
カグラ
「……あの中に囚われていた影響でしょうか」 傍に寄って、具に診察を始める。
ウィスタリア
「おそらく……薬物の影響であると思います。即効性がある分、抜けるのも早いとは思われます」
エスメラルダ
「一度、ジョナスへ移動しようか。診てもらうにも、その方が良いだろうから」
へーレム
屈んでくれたおかげで、ウィスタリアの顔がよく見えた。案ずるようにウィスタリアを見つめて 「……や、やくぶつ」
シュナ
「ええ、そうしましょう」
アマルテイア
「癒やしが必要なら私も手伝えるから言って頂戴」
レオン
「そうしよう。こんなところでは気も休まるまい」
エスメラルダ
「ああ。ありがとう、ヘーレム、カグラ」
ヴィクトール
「何より、休息が必要だろうな」 ウィスタリアは勿論、それを囲む仲間たちにも
スフレ
「ふむ。流石にアマルテイア殿が街に行くのは騒ぎが大きくなる可能性があります、」
「私は一旦、妖精郷に戻りましょう。後日、王都で合流させて頂ければ」
エスメラルダ
「体勢が辛ければ言ってくれ、ウィスタリア。……ああ、それもそう、か」  
へーレム
「………」 移動を優先しようとの仲間達の案に、1歩2歩と邪魔にならないように、名残惜しそうに下がった。
シオン
「それがいいわね。今不要な騒ぎを起こしたくはないもの」
スフレ
「アマルテイア殿、よろしければご同道くださいな。試作妖精郷で良ければ、お迎えいたしますゆえ」
ヴィクトール
「すまない。ウィスタリアの体調が戻り次第、王都に向かうよ」>スフレ・アマルテイア
アマルテイア
「私としては、」 「ジェーンとお話がしたいところなんだけれど」
「今回は譲るしかなさそうね。元気になったら、また会いましょう」
カグラ
「後で必ずその機会をお作りします。どうか今はご容赦ください」
エスメラルダ
「遅くとも明後日までには戻る様にするよ。少しだけ待っていてくれ」
ウィスタリア
「………、ごめんなさい、挨拶もろくにできず」
エリカ
「試作妖精郷には、彼女を連れていかなければならない理由もありますから」
へーレム
「……ご、ごめんね」 あまるていあ
アマルテイア
「良いのよ」 髪を整えてやって 「いつでも会いに来て」
「ううん。我儘言ってごめんなさい。でもあのおばあちゃんにご挨拶しなきゃいけないのは気が重たいわね」
エスメラルダ
「スフレと合流するのは、〈星の標〉で構わないか」
スフレ
「はっはっは、隠居されてますから追い返されますよ」
「ええ、お待ちしてます」 エスメラルダに頷いて
「それでは皆様、また後日。ビッグボックスの方々にはお詫びを申し上げておいてください」
シュナ
「ではまた後ほど、ですかね…」
エスメラルダ
「ああ、また後で。……俺達も行こうか」
スフレ
爪を鳴らすと ぱっ、とスフレとアマルテイアの姿が消える
ヴィクトール
「ああ」
シュナ
「はい」
へーレム
「うん、スフレもアマルテイアさんも、ちゃんと休んでね」 ばいばい、と小さく手を振って
アマルテイア
手を振って
レオン
「ああ」
アマルテイア
そしてその場から居なくなる
ウィスタリア
「………、すみません、皆さん」
レオン
エスメラルダに疲れたら交代しようと言いかけたが、何か色々言われそうなので止めた。
へーレム
レオンが空気を読んだ!
ウィスタリア
「シオンさん、レオンさん、カグラはまだカストレのことがあるのに……‥」
カグラ
「謝らなくていいんですよ。私たちだって、あなたに助けられたのですから」
エスメラルダ
「……? どうした?」 向いた視線に首を傾げて、レオンに問うた。
へーレム
「……どうしてウィスタリアが謝るの?」
レオン
「いや。余計な気を回しかけただけだ」
ウィスタリア
「………、どうしてでしょう。今は、」
シュナ
「ええ。謝られることは何も無いですよ」
エスメラルダ
「そうか、……」 レオンに頷きつつ、ウィスタリアに視線を落とした。
ウィスタリア
「………色んな人にお詫びを言いたい気分、なのかもしれません」
エスメラルダ
レオンは空気は読めるだろ
シオン
「カストレのことは万全――とは言わないけれど、私たちだって無考えにあなたの元へ駆けつけたわけじゃないわ。心配しないで」
エスメラルダ
一部以外……
エリカ
本人が朴念仁寄りなだけで……
へーレム
「………そっか」 どう言ってあげればいいか迷って、結局困ったように笑った
エリカ
「それなら、お詫びよりお礼の方がいいんじゃないですか」
シュナ
「そうですか……でもまあ、私はお礼の方がいいですね」
おや、とエリカを見てしまった
エリカ
「少なくとも此処に居る人たちは、そちらの方が喜ぶと思いますよ」
シュナの視線を受けてこほんとひとつ咳払い。
シュナ
「ふふ」
ウィスタリア
「………では、」 「ありがとうございます、」
ヴィクトール
「礼と言えば、おれたちも今回はほうぼうに世話になったからな。ウィスタリア一人に任せてはおかんぞ」
エスメラルダ
「伝えたい事が多過ぎるだけだろう。……ひとつずつでいいんだ」
シュナ
「はい」 「どういたしまして」
ウィスタリア
「彼女を、止めてくれて……、博士に、会ってくれて…」
「また、会おうとして頂いて、ありがとうございます」
へーレム
ウィスタリアのその言葉に 「うん」 にこりと優しく笑った
ウィスタリア
弱々しく なんとか作った笑顔を向けて
カグラ
柔らかな笑みを浮かべて。 「どういたしまして。ウィスタリアも、私たちの声に応えてくれてありがとうございました」
エリカ
「……。それでは、ジョナスへ急ぎましょう」
ウィスタリア
「伝えたいことは、いっぱいある気がします。でも、今はなぜか言葉にできなくて……」
エスメラルダ
「……さあ、行こうか」 作られた表情を見れば、ウィスタリアを抱え直してジョナスへと歩を進めていく。
へーレム
「今は疲れてるんだもの、仕方ないのだわ」
シュナ
「いいんですよ。今じゃなきゃいけないことは無いんですから」
レオン
「落ち着いてからでいい。今は無理をするな」
エスメラルダ
「ああ。時間は、いくらでもあるんだから」
シオン
「そういうこと。ゆっくり休んで美味しいものを食べて、しっかり回復に努めなさい」
ウィスタリア
「…‥はい」
へーレム
「それに見て、ウィスタリア。綺麗な海なのだわ。皆と一緒に見るって約束、守れたね!」 前方に広がる碧海を指差し、笑いかけた。
GM苗
ジョナスへ向かえば 海上に出現した海流を変えかねないほどの魔域に対応するべく冒険者ギルドとイルスファール海軍を中心に、ディニス海軍にも応援を要請しているという状況だったらしく
エスメラルダ
ヘーレムが指させば、そちらを見られる様に向きを調整。
ウィスタリア
「……はい、ヘーレム」
エスメラルダ
カグラの台詞の結びがまししたになっている(小声)>エリカ
エリカ
なってないが?
エスメラルダ
なーんだきのせいか……
へーレム
ぱっと笑うと、明るく浜辺を駆けた。綺麗な貝殻を途中で見つければ、それを全て拾い上げて、ウィスタリアや仲間達に渡していく。
GM苗
その魔域の消滅の報が入り、沸き立っている状態だった 今は魔域の外に出ていた 魔神及びアーマメントに対処した冒険者と海兵達の帰還を待っているのだという
その推定脅威度は20 かなりの大事になりかけていたようだ
へーレム
にじゅう
魔道騎士とかはそんくらいになるか…
エリカ
魔動騎士は20とかいうレベル詐欺みたいな能力値してる
主にHPとかが
へーレム
恐ろしい兵器、やはり封印せねば
GM苗
君達から報告を受ければ ジョナスの冒険者ギルドは部屋を用意しつつ 詳細の報告を君達に求め、
ヴィクトール
「……これほどの軍船が一堂に介しているとは、壮観だな」 掲げる旗もそれぞれ違う
GM苗
ウィスタリアには療養するための神殿収容が勧められた
エリカ
「……思っていた以上に大事になっていたようですね」
レオン
「そういえば、君たちは外の状況を知らないんだったな」
エスメラルダ
「脅威度20だった、なんて話も聞いた。その上でこちらに溢れていたものがあるのなら、こうもなるか」
シオン
「……分かってたなら言いなさいよ」
カグラ
「……あの段階で止めることが出来て、本当に良かった」
エスメラルダ
「外の事を気にさせるよりも、伏せておく事にしたんだろう、きっと」 >シオン
シュナ
「20……まあ普通に考えればとんでもない事態ですね…」
エスメラルダ
なんか最近左耳の聞こえが悪いなあ
エリカ
はい病院
GM苗
カグラにもかなりの負担が掛かっていた様で ウィスタリアの療養明けである3日後まで カグラも一時的な【コール・ゴッド】の影響を受けて消耗状態が続いたので、ジョナスに留まるしかなく、報告を上げ終われば、君達にとっても骨休めの時間になったことだろう
へーレム
「…わぁぁ…」 感嘆の声を上げながら、大きな船を見上げている。
GM苗
耳があれだなーって思ったら
エスメラルダ
耳掃除し過ぎて出血イェーイするくらいなんじゃが……
レオン
「あの状況では、伝える暇もなかったからな」
GM苗
耳くそがすごい固まってるケースもあるし
耳掃除ってあれ表面しか取れないからな
私も耳掃除いっぱいしてて変だなーっていったら
耳くその塊出てきましたって半笑いされたぞ
エスメラルダ
こわい
へーレム
まじか
エスメラルダ
なんか息吸うと耳が内側に引っ張られる感覚だから
症状が似てるなら俺もそうなのかもしれん
へーレム
耳は僕も暇なときに掃除しちゃうけど、耳鼻科いってみようかな
エリカ
一回あの
耳鼻科のすごい耳垢除去
受けてみたい
へーレム
わかる
エスメラルダ
明後日までには遅くとも、と話していたのでひとりで弾丸ツアーして連絡はしてこようかな。手紙を出すより早かろう。
>スフレに
エリカ
ドルイド2がいない平和な世界
エスメラルダ
列車があって良かったぜ
GM苗
OK
ガルバが渋い顔して伝言を承ってくれる
へーレム
しぶい
エスメラルダ
キャロラインでもいいぞ……イーライはやめておこう
GM苗
無事に帰ってきたなら何よりだ。仕事を手配するので苦労した上に店に入り口が残ると聞いてるから余計にな みたいな文句は言われた後
よくやった、と先にねぎらって貰える
ヴィクトール
「縁に助けられた。そうでなければ対処できる事態ではなかった」>20  「……あまり賞賛されても、反応に困るな」 ジョナスでちょっとした英雄扱いされたことを振り返り、むっすりと
エリカ
私たちのせいじゃないもん>< >入り口
シュナ
「確かに。なんか変な感覚ですね」 中でやることやったら褒められた…
へーレム
えんげきしゅ!
エスメラルダ
それは皆で戻ってから受け取るよ、と返して戻って来る。
シオン
「あら、照れてるの?」
へーレム
いきおくれ!
エリカ
「“機神事変”の時も、あなたたちは英雄扱いされていたのではないですか」
慣れっこでしょう、と。
 
療養明けのウィスタリアとカグラ そしてレオンシオンを連れて 君達は王都へ帰ることになる
エリカ
レオンシオン(コンビ名)
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ヴィクトール
「勝手に尾ひれがついて困る」
へーレム
賞賛を受けるのは仲間達にまるっと任せ、へーレムはちょくちょくウィスタリアやカグラの様子を見に行きました。
シオン
「まあ、噂というのはそういうものだからね。悪いものじゃなければいいじゃない」
ウィスタリア
歩行に問題はなく、服装もいつものものに戻っている
へーレム
両サイドから手を叩きながら出てくるレオンシオン
エスメラルダ
「おかえり。身体は、もう大丈夫か?」 再開したウィタリアとカグラに。
GM苗
笑っちゃう
エスメラルダ
GMの地の文のとこよ(小声)>レオンシオン
カグラ
「お陰様で。ご心配をお掛けしました」
ウィスタリア
「……はい。体の状態も問題ありません」
エスメラルダ
「良かった。スフレも待たせているし、王都に戻ろうか」
へーレム
「………ほんとに?無理してない?」
ヴィクトール
「天をつく巨人となり、敵を蹴散らすくだりなど噴飯ものだぞ」 魔動騎士じゃなくてなぜか生身で蹴散らすくだりが酒場で聞こえてきて、ヴィクトールは本人と気づかれぬ前にそそくさと退散したという
シュナ
「ヘーレムがすっかり心配性になっちゃいましたね」
エリカ
「無理を押してまで何かするような状況でもないでしょう。大丈夫ですよ、きっと」
ヴィクトール
「……まあ、しばらくは仕方ないだろうな」>シュナ
ウィスタリア
「……大丈夫です、ヘーレム」
へーレム
「だ、だって……」 ぐにぐにと唇が動く >シュナ
エスメラルダ
「神殿で休んでいたのだから、問題は無いだろうと思うが……」
シオン
「……ぷっ……そ、それは……」 想像して思わず笑ってしまった。
ウィスタリア
「ちゃんと動けます」 かがんで頷いてみせた
エスメラルダ
その噂も大概だが、そっと出ていくヴィクトールの絵が少し面白いと感じてしまった。それは口にはしなかったものの、顔には少し出た。
レオン
「心配なら手くらい引いてやればいい」
シュナ
「ふふ」
へーレム
「………」 エリカにそう言われるのはなんとも言えない気持ちになったが、ウィスタリアと向き合って 「……ちょっとでも疲れたら言うのよ!」 と子供に言いつけるような口調で言った
ウィスタリア
「はい。ヘーレム」
へーレム
「ならヨシ!」
エスメラルダ
ヘーレムの様子に穏やかに笑みを浮かべつつ、駅へと向けてゆっくりと歩を進めていく。
へーレム
偉そうに腰に手を当て、頷いた。
シュナ
「でもそうですね。最近は皆に取られっぱなしだったから、私も心配だったということで」 ウィスにくっついて甘やかすのか甘えるのか
ウィスタリア
「はい。ねえさん。ありがとうございます」
 
ビッグボックスへ到着すると 君達をマルチキャリアーまで案内したアスタルテが部下と一緒に出迎える
シュナ
「うっ」 Critical!
へーレム
「……シュナも甘える事ってあるのね」 普段の凛とした雰囲気からは想像できない、すっかりふにゃふにゃになったシュナを見上げて、こそっと零した。
ウィスタリア
よしよし
エリカ
「表情が緩み切っていますね……」
へーレム
「う、うん……」
エスメラルダ
「ずっと会えていなかったんだ。仕方がないさ」
シュナ
ねえさん呼びは破壊力が高いのです
ヴィクトール
「…………」 遠巻きに仲間たちを見守り、ふ、と少し笑った
 
マルチキャリアーはまた作れるようになったら作ればいいので、お気になさらず。それよりも王国の危機的状況回避に貢献できたほうが予算獲得の上で私の部門的にはオールオッケーです と 朗らかに笑われた後
エスメラルダ
ねえさん常用されたらシュナはずっと呻き続ける……ってコト?
 
ビッグボックスの上の方から はなせーっ、俺の、俺のマルチキャリアーをかえせーっ と聞こえてきて ワガママ言わないの!他の仕事あるでしょうあんた!! と叱られる声が続くのが聞こえた
へーレム
笑った雰囲気を気取って、ちらっとヴィクトールを見上げる 「…ヴィクトールも甘えてもいいのよ?」
シュナ
久々だったからよ…
シオン
横から聞こえてきたへーレムの言葉に、へーレムとヴィクトールの間で視線が三回くらい往復した。
カグラ
「……ビッグボックスは相変わらずみたいですね」
へーレム
シオンに甘えてもいいのよ!!!!
エスメラルダ
「……どうした、シオン」
アスタルテ
「報告はまたあげてくださると思いますから、期待してます、カグラ様」 「皆さん、イルスファールへおかえりなさい」
シオン
「……別になんでもないわよ」
アスタルテ
と結んで 君達を星の標に送り出してくれる
エスメラルダ
「何でもない様には……」 見えないが……(´・ω・`)
へーレム
「……シ、シオンに甘えてもいいのよ…」 背後からシオンに見られている気がする…。こそっと耳打ち>ヴィクトール
シュナ
「ふふっ」
エリカ
「朴念仁……」
シオン
「……へーレム!」
へーレム
「……わっ!」 じ、地獄耳!
ウィスタリア
「………」 遠巻きに小さく笑って
エスメラルダ
「……わかるか?」 朴念仁っていわれた。>ヴィクトール、レオン
ヴィクトール
「時と場所は選ばせてもらう」
へーレム
TPOをしっかり守れるヴィクトール
レオン
「……君と同列に扱われたくはないな」 僕は分かるが……
エスメラルダ
「おい」 しれっと何を言い出す。
ウィスタリア
「………」 じー……
シオン
「時と場所……」 真っ向から否定はされなかった……。
シュナ
「うちの男共は相変わらずですねぇ…」
 
星の標に戻れば
カグラ
「……ふふ、このくらいの方が安心出来ますよ」
ヴィクトール
「すまん」
エリカ
「前途多難ですね」
ヴィクトール
「男は、恰好をつけなければ生きていけん生き物なのだ。許せ」
 
時刻は昼頃で 争奪戦のたぐいは終わっていた ガルバはカウンターで他の冒険者の他愛無い言葉を相手にしていたところを顔を上げる
シオン
「……それは――そうね。あなたたちを見ていたら痛感するわ……」
ガルバ
「人が増えてて何よりだ。お疲れさん」
エスメラルダ
「ああ。今度は全員で聞けそうだ」 >ガルバ
へーレム
「……ガルバさん!」 なんだか久しぶりに会った気がする
ヴィクトール
「ああ。何とか、な」
ガルバ
「客人は呼べば来るだろうから部屋に入ってやれ」
エリカ
「正直付いていける自信はありませんでしたが、どうにか」
ガルバ
「全部終わった後、改めて報告をあげてくれ」 「そちらも、ご協力感謝する」 >カグラ、シオン、レオン
カグラ
「〈星の標〉のご協力に感謝します」
ガルバ
「此方こそだ」
エスメラルダ
「解った。待たせているし、行こうか」
エスメラルダ
軌跡ショック警報
ウィスタリア
「只今戻りました。ご迷惑をおかけして申し訳ありません」
エリカ
やめろ
ガルバ
「かけた分の迷惑は誰かの迷惑をカバーすることでしか払えんからな」
レオン
「アナスタシスの民たちが普段受けている恩を返したまでだ」
シュナ
「はい」
ガルバ
「バリバリ働け、そろそろカストレの専業連絡員を此方から出す必要もないだろう」
シオン
「少しでもこの店への恩を返せたのなら幸いよ」
エスメラルダ
「それは……」 どうだろうな、とカグラに視線を向けた。
ウィスタリア
「………了解です。検討します」
カグラ
「……二人がカストレに来られる機会が減ってしまうのは、寂しいですね」
ウィスタリア
「………」 カグラを見て
シュナ
「別にそれ以外で行っていけないこともないでしょう」
「私も遊びにいきますよ」
へーレム
「……そうそう。今度からは連絡員としてじゃなく、お友達としていっぱい遊びに行けばいいのだわ!」
ヴィクトール
「………」
エリカ
「仕事として行くよりそちらの方が自由が利くでしょう」
エスメラルダ
「これまではそれなりの頻度だったからな。減ってしまう事は確かだろうけれど、また機会はあるか」
カグラ
「……そうですね。私もカストレの状況を落ち着かせて、イルスファールへ来られる機会を増やしてみます」
ウィスタリア
「……それでも人手が足りない時は、星の標を経由して依頼してください、カグラ」
カグラ
「ええ、その時は頼らせてもらいます。もちろん、あなたたちからもいつでも私たちを頼ってください、ウィスタリア」
ウィスタリア
「そうすれば、ガルバさんも否やはないと思いますし、」 「私達が居ない時は、代わりに誰かが向かえますから」
「はい。カグラ」
ガルバ
「さ、いけいけ。しっかり終わらせてこい」
エスメラルダ
「ああ」 ガルバに頷いて、スフレが待つ部屋へ。
ウィスタリア
「はい。また後日」
へーレム
「……ウィスタリア。ロケット、ちゃんと持ってきた?」 ティッシュハンカチチェック
ウィスタリア
「はい。此方に」 しっかりと首からさげてる
エスメラルダ
「……」 ウィスタリアから皆への贈り物も、確りと荷に入れてある。
ヴィクトール
「ああ。迷惑をかけたな」 部屋かりっぱなしだったしね
へーレム
「………」 無言でこくりと頷く。なんだか緊張してきた。
 
スフレの待つ部屋へといくと 
スフレが恭しく迎える
エスメラルダ
それは妖精郷から戻ってからにしようとこっそりと確認しつつ、スフレの待つ部屋へと向かって 扉を開いた。
スフレ
「お待ちしていました皆様」
カグラ
「お待たせしました」
エスメラルダ
「すまない、待たせてしまった」
スフレ
「いえいえ、有意義な時間を過ごせました。王都でいくつか物品の調達もできましたし」
エリカ
「どうもこれだけ居ると、話が長くなってしまいましてね」
スフレ
「積もる話があるというのは良きことでございますな」
ふにゃっと笑って
ウィスタリア
「……ご協力ありがとうございました」
改めて頭をぺこり
レオン
「……なし崩し的に付いてきたが、僕も妖精郷とやらに行った方が良いのか?」
エスメラルダ
「それなら良かった。ウィスタリアもカグラも、調子は戻ったよ」
ヴィクトール
「そういえば、はじまりもこの部屋からだったな」
スフレ
「いえいえ、メルロス様。お気になさらず。いつか道案内頂いた御恩を返したまでですので」
カグラ
「はい、この通り」
へーレム
「……行かないの?すごいものいっぱい見られるのだわ」 >レオン
ヴィクトール
「間違いなく、土産話にはなるだろうな」
スフレ
「お客人が1人2人増えるくらいで困ることはございませんよ」
エリカ
「造られた妖精の郷に海底……思えばとんでもないところを巡りましたね」
エスメラルダ
「居てはならないという訳でもないだろう。スフレもこう言っているし」 >レオン
スフレ
「それに、此処まできて仲間外れというのは寂しいものでしょう」
シュナ
「そのまま吹聴してもただのホラ話ですね」 エリカに苦笑した
レオン
「いつまでも僕たちが揃ってカストレを空けておくのも良くない、というのはある」
スフレ
「やや、お困りですか。カストレというのは地図でいうとどの辺りでございます?」 
カグラ
「……そう長い期間あちらに居るつもりではないし、折角ですから一緒に行きましょう、レオン」
シオン
「ちょっと、変なことを考えてない?」 >スフレ
へーレム
「……」 ちらっとカグラを見て、こくこく頷きながらもう一度レオンを見た。
スフレ
「ふんふん。距離は大したことではございませんな」
地図を確認し終え
エスメラルダ
「何をするんだ?」
レオン
「わかった。君もそう言うのなら」
スフレ
「いえ、終わった後、直接、お送りすれば良いのではと愚考したところでございました」
エスメラルダ
「であれば、皆そちらに送って貰う形で頼んでもいいか?」
シオン
「それが出来るなら助かりはするけど……」
スフレ
「そうすればここからの移動にかかる時間と妖精郷での滞在時間で差し引き黒字になるかと」
「ではその様に」
シュナ
「とんでもないですねぇ…」
エスメラルダ
「感謝をしに行かないといけなくてね。……ありがとう、スフレ」
カグラ
「では……お言葉に甘えさせてもらいましょう」
スフレ
「まあ、此方の道が多少使いにくくなるのは困った事ではないでしょうから、そういった意味でも差し引き黒字ですな」
フニャッと笑うと 指を鳴らして
「では皆様、力を抜いていただいて、直接里へと向かいますゆえ」
「アマルテイア殿もそちらにいらっしゃいます」
 
淡桃色の靄に部屋が満たされていくと
ヴィクトール
「………」 便利な力だが、便利すぎる。物流や軍事にいくらでも利用できることを考えると、妖精郷に、あまり人が関わるべきではないのだろうな、とヴィクトールは思った
へーレム
「はーいっ」 無駄な力を抜くために、そっと瞼を閉じて
 
君達は気がつけば、"庭師の里"の入り口 生け垣の迷路の前にやってきていた





庭師の一族の里
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Gardener Village  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
妖精の森100%
スフレ
ここは"天の及ぶところその叡智に並ぶものなき、地上のありとあらゆる財宝にもってしても代え難い美貌とを兼ね備えたる偉大なる魔術師、全ての妖精たちにとっての妹にして姉、姉にして母、友にして恋人たる空前絶後の天才妖精使い、神々に愛されしもの、"妖精女王"アラマユ・ハメスガタラス様が、この世に生み出した至宝、荘厳にして優美なる妖精たちのための永遠の楽園"……その試作品にございます」 「正確に言えば、その外れでございます」
とレオンシオン、ウィスタリアに言う
シオン
「……よくわからない説明をどうも」
ヴィクトール
「………」 瞑目している。長い。
ウィスタリア
「………、」 きょとん
エスメラルダ
「……」 苦笑しつつ、スフレに頷いた。
へーレム
「……全部を覚えなくてもいいと思うのだわ、きっと」
シュナ
「───まあ、お約束みたいなので聞いてあげてください」
スフレ
「メルロス様にとっては、おかえりなさいになるでしょうか。ですが幼い時分でしたでしょうからね」
エスメラルダ
「どうだろう、ウィスタリア。何か感じるか?」
レオン
「口上はともかく、ここが彼女の故郷ということだったな」
ウィスタリア
「……言葉で表現するのは難しいのですが」
「……似た空気を知っています」
スフレ
「覚えがないのは無理もなきこと。庭師と言えど子供の頃は子供の頃でございます」
エリカ
「なんとなくでも感じられるのならば、それで十分でしょう」
スフレ
「さ、道を開けてくださいな。後でたっぷりと水を差し上げますゆえ」
 
生け垣にそう言うと
エスメラルダ
「良かった。……ああ、もっと進んで行けば、また変わっていくかもしれないしな」
 
生け垣達が 草を持ち上げて ひょこひょこと道を開けるように一本の道を作る
ウィスタリア
「…これは見たことがあります」
へーレム
「……ほんと?」
ヴィクトール
「……そうか」
ウィスタリア
「……生け垣に押し返されたことが」
シュナ
「……ん」
エスメラルダ
「覚えがあるものが他にもあれば、聴かせてくれ」 頷きながら、スフレについて歩く。
へーレム
「………そ、そう……」 かばいとう…
エスメラルダ
「押し返された……」 これにか……
シュナ
「ふふ」
ヴィクトール
いつもよりどこか声が優しい。ひとつひとつ道をたどっていくようなウィスタリアの様子を見守っている
スフレ
「まあ外に出られるのは普通は成人の頃ですからな。その頃は外の里との行き来もできて、どちらかと言えば危険なのはこちらの方でしょうから」
ヴィクトール
「さあ、先へ進もう。ゆっくりと、一歩一歩な」
ウィスタリア
ヴィクトールに頷きを返して
カグラ
「はい、急ぐ必要はありません」
GM苗
君達が進んでいけば 庭師達が此方に視線を投げてくる
ウィスタリア
「………」 似てる
シュナ
「こんにちは」 ひらひら
庭師
「……」似てる
『こんにちは』
エスメラルダ
「……反応も似ているな」 前も思ったけれど。
スフレ
「あ、しまった。私としたことが」
へーレム
「……!」 妖精語だ
スフレ
「どうぞ、またお舐めください」 妖精の飴だよ
シュナ
「あっ、そうでした」
エスメラルダ
「ああ、助かる」
シュナ
もぐもぐ
エリカ
「……ああ、そういえば」
カグラ
「いただきます」
スフレ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i052
シオン
「……」 なんかみんな普通に受け入れてるし、じゃあ私も。
ウィスタリア
もぐもぐ
へーレム
「……あ、」 そういえば、とカバンのハンカチに挟んでおいた飴を取り出そうとして……綺麗で新しい方がいいか、とそれをしまい直した。
エリカ
すごいことになってそう>ハンカチの中のあめ
へーレム
わかる
ヴィクトール
「………」 もぐもぐ
レオン
受け取ったそれを口へ含み。 「成る程。これで言葉が分かるようになると」
庭師
「こんにちは。また来たんだね」
エリカ
「……へーレム、まさかあの時の飴をそのまま……?」
シュナ
「説明するより実際舐めてもらった方が早いですしね」
エスメラルダ
「ああ。……ちゃんと、連れて戻ってきたよ」 >庭師
シュナ
丹羽氏…
カグラ
「ええ。約束したものですから」
へーレム
「……だ、だって……。これは、あの時貰ったものだから……」 同じ時間を共有したかったために保存していたのだ
エリカ
「それにしても保存の方法はもう少し考えなさい……」
へーレム
「……うぅ」 ぐう正論
庭師
「うん。里長はアラノアさんのところに行ってるから、」
「アラノアさんの家にいくといいよ」
エスメラルダ
「ありがとう、そのまま向かわせて貰うよ。スフレ、頼めるか」
ウィスタリア
「ご案内ありがとうございます」
シュナ
「ええ。ありがとうございます」
エリカ
「そうさせてもらいましょう」
庭師
「気にしないで」 ばいばい
シュナ
しっぽがゆーらゆら
へーレム
「……」 ばいばい、と手を振って
スフレ
「ええ、勿論でございます」
ヴィクトール
庭師に頷き返し、進んでいきましょう
ウィスタリア
「………」 進んでいくと 足取りが次第にゆっくりになる
「花の種類が……変わって……」
カグラ
「……ウィスタリア、この辺りに見覚えはありますか?」 歩調を合わせ、横から顔を覗き込む。
シュナ
「綺麗ですよね」
へーレム
「花の……?」 ああ、そういえば、藤の花が見えるのは里長の家だけで、他は別の花が咲いていたのだったか、と見上げる。
ウィスタリア
「今は薔薇だけれど、前は家々に藤の木があって、」 「それで、ずっと見ていた……気がします」
へーレム
薔薇だった
GM苗
実は1回目は描写してなくてね
エスメラルダ
ウィスタリアの様子を見守りながら、彼女に合わせて歩調を落とす。
GM苗
藤の木があるのは(残ってるのは)その時の里長だったアラノアの家だけなのだ
へーレム
OK!
ウィスタリア
「……………お母さん…なのでしょうか」
ヴィクトール
―――……」
ウィスタリア
「………女の人と一緒に……」
エリカ
「…………」
シュナ
「………」 ウィスタリアの頭を撫でる
エスメラルダ
「……この先にいる人に、話を聴くといい」
 
ゆっくりとした歩調でも、そんなに広い里でもなく
藤の木が植わった庭のある、小さな家に 一行は到着する
エスメラルダ
「その思い出の事も、きっと知っているかもしれない」
 
家の前では 先んじて進んで行いたスフレの姿と 現里長のイングラス そして メルロスの父親アラノア、そしてアマルテイアの姿があった
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
反復する明日100%
イングラス
「……」 一歩引いて アラノアに頷く
ヴィクトール
「………」 それを見て、ゆっくりと息を吐きだした。どうにかやり遂げたのだ、送り届けられたのだという実感がわいてくる
エリカ
――アラノアさん」 その姿を認めると、小さく呟いて、ウィスタリアへと目を向けた。
カグラ
「……ウィスタリア」
アラノア
「………、」 アラノアの手には、この里においては意味のなさないもの 手紙の入った封筒が握られていて
エスメラルダ
それぞれの姿を見れば、ウィスタリアに頷いてみせる。
レオン
それぞれの様子から察すれば、足を止め、腕を組む。
ウィスタリア
「………、」 何も言えず 足が止まって
シオン
「……そう、あの人が」
へーレム
「………」 ちらっと、ウィスタリアを見上げる。
シュナ
「────」
アラノア
穏やかなな表情を見せると 小さく頷いて 父親側が一歩踏み出す
ウィスタリア
「………」 記憶との照合を進めるように男性を見つめて
此方も一歩踏み出す
アラノア
「………、おかえりメルロス。」 ゆっくりと進んで 「いや、お前はもう、ウィスタリアだったな」 と前まで来ると言い直す
ウィスタリア
「……お父さん、なのですね。本当に……」
アラノア
「……私はひと目見て、分かったよ。ルピナスの面影が確かにあったから」
ウィスタリア
「………、ご迷惑をおかけして、申し訳ありません……私は、すぐにはわかりませんでした」 小さく俯いて
エリカ
「…………」 父娘の再会を見守りながら、目を伏せる。
アラノア
「無理もないことだろう。お前は300年近く前にほんの僅かな時間だけ私達と一緒に居たのだから」
「お前が外で過ごした時間に比べれば、ごくごく短い時間だ」
「だから、私を無理に父と呼ばなくても良い」
「私はもう会えないと思ったお前に会えた、それだけで十分だよ」 肩に手を置いて アラノアは静かに頷いた
ウィスタリア
「………」 小さく首を振って 「いえ、お父さんです。貴方は、……‥それは間違いないと思うのです」
「ただ、………どう接すればいいか、私には分からなくて…」
アラノア
「……、」 小さく頷いて 「では、少しだけ、父親らしいことをさせてくれ」
ウィスタリアを控えめに正面から抱き寄せると
シュナ
「ああ、なんだかホームシックになっちゃいますね」 穏やかに2人を見つめて小さく尻尾が揺れる
アラノア
「……私はお前を誇りに思う。こんなにもたくさんの友人を自分の力で作ったのだから」
「お前は……私達の誇りだよ、ウィスタリア」
へーレム
「………」 良かった、と喜ぶ心と、羨ましい、と切なく感じる自分がいて、静かに視線を下げた。
ウィスタリア
「………」 肩が震えて、息をつまらせて 小さく頷いて 手を回した
エリカ
「……口出しする必要がなくて何よりです」 小さく震えるような声でつぶやくと、親指で目尻を拭った。
アラノア
「……、うん。ありがとう」 ウィスタリアを離すと 「お前には、渡すものがあるんだ」
ウィスタリア
「……はい、お父さん」
へーレム
だが不器用ながらも親子らしく抱きしめ合う二人を見て、優しく微笑んだ。
アラノア
封筒を差し出して
エスメラルダ
静かに瞼を閉じる。――父と兄とを埋めた記憶の中から浮かべたが、アラノアの言葉にゆっくりとそれを開いた。
アラノア
「私達には読めない。文字は外のものだから」
「けれど、外で生きていたお前には読めるはずだ。母さんが、お前が大人になったときに渡したいと言っていたものだ」
ウィスタリア
受け取るとアラノアを見つめて
アラノア
「声に出して読んでみてくれないか」
ウィスタリア
「……分かりました」
皆の方にも向き直って
へーレム
振り返ったウィスタリアに、目を瞬かせた。
エスメラルダ
向き直ったウィスタリアに視線を向け、ゆっくりと頷いた。
ウィスタリア
確認を取るように頷いて 封筒を開く
ヴィクトール
「………」
カグラ
「……はい。あなたが、望むのであれば」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Violet Snow(Piano)100%
ウィスタリア
「……メルロスへ」
「貴方がこの手紙を読む時は、きっと皆で里を出る時で、」 滑らかに少女は読み上げていく
「私が貴方達に外の世界を案内できる日だと思うわ。」
外の世界はきっと、貴方が驚くことでいっぱい、でも
その中身は、貴方が喜ぶものばかりではないでしょう。
世界は私達に優しくなんてない。それは紛れもない現実で、
変えていくには長い長い時間が必要になるし、変えられないかもしれない。
「──、それでも、私はお父さんや貴方に私のいた場所を見て欲しい。」
見た上で、感じた上で、外と此処との違いを考えて、
貴方がどうしたいかを考えて欲しい。
それがきっと、大人になるってことで、生きていくことだと思うから。
「貴方が自分のことを自分で決められる人になることを、」 少し音読が止まって
「……私は望んでいます。きっと、お父さんも。」 先を見たせいか 言葉が震えて
「どうか、貴方が外に出る時に、この手紙が手元にありますように」
「──幸せになるために、いきなさい ルピナス・ランセル」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ウィスタリア
「………、」 小さく息をついて
エリカ
――……ああ」
へーレム
「……ラン、セル…」
ヴィクトール
――――」 
アマルテイア
「……ラシェルが、最後まで挫けなくて済んだのは、ヴィクターの力も大きいけれど、」 「親しかった大叔母の手記を見つけたことも大きかったみたい」
エスメラルダ
「……」 ウィスタリアが憶えていた言葉の真意が紐解かれた事に、そしてその結びの名に、小さく息を吐く。
シュナ
「───そうだったんですね」 空を見上げた
エスメラルダ
「……繋がって、いたんだな」
アマルテイア
「彼女がいなくなったこと、それはやはり自分と同じ第二種だったから、ということが、ラシェルの研究のきっかけだったみたいだから」
「こういう繋がり方をするとは、本人たちも思ってないだろうけれどね」
ヴィクトール
「……そのようだ、な。長い、長い時を経て」
カグラ
「……はい。縁は、ずっと、こうして」
ウィスタリア
「………お父さん、お母さん……、ハルトマン博士、ランセル博士……」 手紙を胸元に寄せて
「………ありがとう、ございます」 少女は静かに落涙する
「………私は……いきます、進みます……だから、見ていてください」
アラノア
「……」 ウィスタリアの頭に手を載せて
イングラス
「さ、……再会を祝すささやかな宴をしよう。スフレもアマルテイアもいる。お客人の話も聴きたいし、」
「藤の花が、今日も美しいよ」
アラノア
「君達を招待したい。どうだろう」
GM苗
さて、〆に入ります
エスメラルダ
父娘の様子に安堵の息を吐きながら、イングラスに首肯を返す。
「……そうさせて貰おう。積もる話は、皆にあると思うから」 
カグラ
「……喜んで」
シュナ
「はい。勿論」 目をくしくししながら
エスメラルダ
「ウィスタリア。あの時買ったものも持って来てあるから。……落ち着いたら、後でウィスタリアから皆に届けてくれ」
へーレム
「……うんっ」
エリカ
「……はい。是非」
ウィスタリア
「……はい、エスメラルダさん」
エスメラルダ
落ち着かせる様にゆっくりと彼女の背を撫でて、返答に首肯を返した。
ヴィクトール
「これまでの旅の話なら、いくらでも」
GM苗
OKになったらチェック入れてください レディチェします
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ヴィクトール
そう答えながら、目の前の光景を美しいと思った。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Violet Snow100%
 
宴は 夜になるまで続いた
ウィスタリアから 各人への贈り物 旅の話 そして 今まで過ごした話を聞き
アラノア イングラス アマルテイアはそれを喜んだ
皆からの話を1人ずつ聞き 過ごし、感じ、聞いたことを共有する
一休みを挟み そして カストレに向かって皆を送り届ける
1つの旅の終わりがこうして成った
 
 
 
 

PC


エスメラルダ・レンフィールド/PL:ツムギ
シュナ/PL:雪斎
ヴィクトール/PL:カノエ
エリカ/PL:ハラグロドウ
ヘーレム・ウィアートル/PL:Tango

へーレム
エンディングクレジット!?
 

NPC

【アナスタシスNPC】

カグラ・ラーズグリーズ/PL:ハラグロドウ
シオン・ティリクシィ/PL:ハラグロドウ
レオン・イエネオス/PL:ハラグロドウ

エスメラルダ
多い多い
エリカ
わかってたけど笑っちゃうからだめ
 
【イルスファールNPC】

アスタルテ・ルーシャン……ビッグボックスの技術員

【リアン帝国NPC】

ラシェル・ランセル……《デモン・ギア》を造った人物
ウィリアム・アグライアス・メル・リアン……リアン帝国皇子
ヴィクター・ハルトマン……《エンジェル・ギア》を造った人物
セドリック・ハルトマン……ヴィクターの父親
アマルテイア……ウィスタリアの最初の友達

エリカ
>アナスタシスNPC
シュナ
圧倒的ハラグロドウ
へーレム
めっちゃ鳴ってそう
 
【ガンズラン帝国NPC】

B-4……ウィスタリアの上司
B-12……ウィスタリアの同僚
B-1……B-4の上司
パーヴェル……ガンズラン帝国大使

【試作妖精郷NPC】

アラノア……ウィスタリアの父
イングラス……里長
プレグエル……狩人
イフリート……妖精王
ミーミル……妖精王
ジン……妖精王
タイタン……妖精王
ティタニア……妖精王
メイヴ……妖精王
スフレ……試作妖精郷の管理人

【それぞれの試練の幻想NPC】
《シュナの試練》

ヴィンブル大佐……シュナの上司
軍曹……シュナの部下。最後まで付きそう
伍長……シュナの部下。シュナを庇う
《エスメラルダの試練》

アーネスト・レンフィールド……エスメラルダの兄
《エリカの試練》

リエナ……エリカの妹。神殿騎士
《ヘーレムの試練》

ウィアートル夫人……ヘーレムの母
《ヴィクトールの試練》

ジール……ヴィクトールの友
《カグラ・シオンの試練》

……  

【シナリオヒロイン】

メルロス
ジェーン
A-22357
B-13
ウィスタリア

GM



へーレム
男……
 



Sword World2.5
The Report of Demon Gear
水底の記憶【第三幕】
EPSODE:Ⅲ
AnimaLocum
The End



But
Her journey continues Day after Day

エリカ
男だぞ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
GM苗
というわけで皆様
全工程終了でございます お疲れ様でした
エリカ
お疲れ様でした。
シュナ
お疲れ様でした
エスメラルダ
お疲れ様でした
へーレム
お疲れ様でした~!
大団円ヨシ!
ヴィクトール
お疲れさまでした~~~
GM苗
シナリオ協力で
名前入れようとしたけど
それはくどいと思ったのでやめときました!! だってもう十分協力してもらってんもん!!
GM苗
ではリザルトを出します
へーレム
すぺしゃるさんくす
エリカ
まあ協力してるのは皆同じだから……
へーレム
あんどう…
エリカ
安藤優
へーレム
あんどゆー!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230318_2 #1578 水底の記憶サンク・メモリア【第三幕】魂の場所 経験点:1140 報酬:25000G 名誉:14d6
GM苗
14D6 → 42[2,3,1,6,4,1,5,3,1,3,1,3,4,5] = 42
エリカ
控えめな名誉
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230318_2 #1578 水底の記憶サンク・メモリア【第三幕】魂の場所 経験点:1140 報酬:25000G 名誉:42
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230318_2 #1578 水底の記憶【第三幕】魂の場所 経験点:1140 報酬:25000G 名誉:42
GM苗
ではアイテムの取り扱いです
へーレム
ログの日付が3月18日、今日は4月22日……何かがおかしい……
エスメラルダ
連作開始は1月だぞ
GM苗
ヴィクトール用:〈悔いなき道標バース・オブ・レジェンド〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i123
エスメラルダ用:〈貴方を想うヴァイオレット・スノウ〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i125
エリカ用:〈もう1つの選択ボイス・イン・マイハート〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i121
シオン用:〈素直な気持ちでアンスポークン・ワード〉 https://sw.tale.blue/sheet-free/?id=mrefd7
シュナ用:〈傍にあるものリメンバランス〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i122
へーレム用:〈夢に向かってワン・ラスト・メッセージ〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i124
エリカ
何って……卓をしていただけだが?
シュナ
そうだぞ
へーレム
そうだな!
GM苗
ヴィクトール用は防具変更と言う形で良ければ 10000Gで もうドントレシアをご購入頂いているので通常の価格で下取りしてくださればと
ヴィクトール
もうすぐ五月か…
GM苗
エスメラルダ用は10000G
エリカ
そうだぞ
GM苗
エリカ用は5000G
ヴィクトール
それで大丈夫です!下取りさせていただきます
GM苗
シュナ用は10000G
エリカ
下取り価格100万がめる
シュナ
はぁい
GM苗
で、ヘーレム用なんですが
エリカ
5000円払ってお引取りします
へーレム
ひゃい!
GM苗
これマナコート、マナコート+共にB防具とは言え高額な防具なので
申し訳ないですが20000Gで下取りして頂ければと思います
へーレム
承知!
ちなみにカンストしているんだけど、報酬ガメルとかってどうなるんですかね…?
名誉も…。経験値は0!
GM苗
貰っていってもらって構いませんよ
へーレム
ワッ…!
GM苗
エスメラルダ
対外的には脅威度20処理してきたのだしあなおに引き続きランクが持ち上がらない理由もないな……
GM苗
絆の形アルヘジク・クリスタルhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i126 これが皆さん全員 下取り金なしで差し上げるアイテムです
エリカ
エリカちゃんですら
GM苗
お土産としてお持ちください
エリカ
大剣にあげざるを得なかった
ヤッター!>6点まなちゃ
シュナ
すごいゾ
ヴィクトール
ほおん
エスメラルダ
つよい>6点MCC
GM苗
改めて、ご参加ありがとうございました かなりの強行スケジュールにはなりましたが、最後までご参加いただき大変感謝しています
エリカ
大量のデータ作り等含め本当にお疲れ様でした。
へーレム
こちらこそありがとうございました!長らくGMお疲れ様です、重ね重ねありがとう!
エスメラルダ
書き溜めやデータ等々お疲れ様でした。楽しかったです。
GM苗
またご縁がありましたら、ご参加いただけると幸いです
エリカ
あなお2のインスピレーションやシナリオフックももらえたし楽しかったです。
次はあなお2で会おう……
GM苗
本当に長期間お疲れ様でした!
ヴィクトール
こちらこそありがとうございました。データや演出も準備大変だったろうな!
へーレム
あなお2でぐろと握手…
シュナ
お疲れ様でしたー
ヴィクトール
完結おつかれありがとでしたー
エリカ
成長は1回だが?
敏捷度 or 精神力
エスメラルダ
実は成長がないので更新も終わったのでこれにて。
エリカ
うーんこれは敏捷
シュナ
同じく1回だが…?
生命力 or 器用度
エスメラルダ
お疲れ様でした、連作GM&招待本当にありがとうございました。
シュナ
これは器用
エスメラルダ
撤退します。またよろしくお願いします。
へーレム
アイテムは勿論演出なりエンドクレジットなり凝っててよかった~、また遊んでください!
エリカ
えりかちゃん金持ちだな……
!SYSTEM
エスメラルダが退室しました
シュナ
またよろしくお願いします!
ヴィクトール
記念すべき成長1回
器用度 or 敏捷度
エリカ
よし、更新も完了。
撤退します。
ヴィクトール
器用
!SYSTEM
シュナが退室しました
エリカ
連作GMありがとうございました! おつかれさまー
!SYSTEM
エリカが退室しました
へーレム
私はもう成長ができないんだ…
それでは撤退します!ジャバッ
ヴィクトール
パースオブレジェンドの為に先にをーりーだーを1あげよう
!SYSTEM
へーレムが退室しました
ヴィクトール
それから燃える男になる
それでは私も撤退! 本当にありがとうございました!
!SYSTEM
ヴィクトールが退室しました
 
 
 
 
 
 
 
ミール地方某所
地下深い場所で 機械の悪魔の巨影の前で 金髪に金色の瞳の少女が整備用の足場に腰掛けて足をプラプラさせている
歌っているのは鼻歌で
"悪魔が帰ってくる"と、言う曲名の 童謡だった
B-12
「───、♪」
「早く会いたいなぁ、ねー」
「───、ウィスタリア」
 
少女は、上機嫌に嗤った
 
 
 
 
 

 
 
 

どこか遠くそして近い場所。マナで満たされたどこか。

気がつくと私はそこに居た。

輪廻には戻れないという公算は高かった。私はいっぱいずるをしたから





ただ、漂う事もできないから。私は前に進んだ。

何も見えてこない。何も分からない。

だから、驚いたのだ

彼が待っていたから



 
ヴィクター
「………やぁ」 白髪交じりの男が苦笑を浮かべる
ラシェル
「なんだ」 苦笑を返して 「こんなところにまで、待っててくれるなんて」
ヴィクター
「なんとか繋げたつもりだが、繋がっただろうか」
ラシェル
彼の隣にゆっくりと歩きだして
「うん。繋がった。後は、……」
「世界があの子を育んでくれるわ。ありがとう、ヴィクター」
ヴィクター
「……それなら良かった。また会おうラシェル」
 

2人の男女は手をつないで

ふ、っと気配が消える
 
 
 

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
310.7%27.1%414.3%414.3%414.3%725.0%13.6%27.1%0.0%13.6%0.0%28回5.64
へーレム
25.9%411.8%25.9%12.9%720.6%720.6%411.8%25.9%38.8%12.9%12.9%34回6.56
エスメラルダ
25.4%12.7%513.5%513.5%821.6%616.2%25.4%25.4%410.8%0.0%25.4%37回6.49
エリカ
22.6%22.6%1114.5%810.5%1418.4%911.8%810.5%911.8%56.6%79.2%11.3%76回6.91
シュナ
14.3%14.3%28.7%521.7%14.3%313.0%417.4%417.4%14.3%0.0%14.3%23回6.74
ヴィクトール
26.7%13.3%413.3%310.0%826.7%26.7%0.0%516.7%26.7%310.0%0.0%30回6.60

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM