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辻ハウス

20230318_1

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GMいいね
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ディー
GMいいね
やあ
ディー
最終的に今の状態になりました。
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リリスが入室しました
リリス
こんばんは
ディー
まんめんみ
リリス
リリス
種族:アルヴ 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター9/レンジャー7/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力20[3]/生命14[2]/知力22+2[4]/精神14[2]
HP:43/43 MP:19/19 防護:2 
ディー
ディートルート
種族:エルフ 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/スカウト5/マギテック4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用31[5]/敏捷30+1[5]/筋力11+2[2]/生命18+3[3]/知力18+1[3]/精神19[3]
HP:50/50 MP:33/33 防護:0 
グラーシャ
グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:レンジャー9/ファイター7/マギテック4/シューター3/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19[3]/敏捷13[2]/筋力31+-1[5]/生命27[4]/知力16[2]/精神18[3]
HP:71/71 MP:32/32 防護:19 
GMいいね
本日のNPCです
リビルドしなきゃなあ
まあ、NPCだから先出しすればいいや ?
ディー
なるほど……?
リリス
私も少しだけイメチェンしてみたわ?
ディー
なんてことだ。
頑張ってイラストかかななあ……
!SYSTEM
フルールが入室しました
フルール
フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/セージ7/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷16[2]/筋力11[1]/生命17[2]/知力34+2[6]/精神23+1[4]
HP:46/46 MP:56/56 防護:3 
リリス
はぁい、フルール。久しぶりね。元気だった?
GMいいね
フルールちゃん!?
そういや私も
フルール
偉大なボク様はいつだって元気です
GMいいね
ローカル環境いれたから
つくらなきゃ
フルール
そしてこれがつよく新しい絵
ディー
AIめ……
GMいいね
ディーちゃんと顔見知りになっておきましょう
今日は私の分身がでます
ディー
フルール
あまりにも強過ぎていろいろつらいゾ>AI
GMいいね
でははじめていきましょう
よろしくおねがいします
ディー
はーい。
リリス
よろしくお願いいたします
ディー
よろしくお願いします。
GMいいね
またわぬくんにAI色々おしえてもらおう
フルール
よろしくお願いします

「銀翼と銀狼」

λ&Δ
 
星の標
ケルディオン大陸において星の標が数多くの優秀な冒険者が在籍するギルドである。
今日も今日とて新しい依頼が多く張り出され、各地に冒険者が派遣されていく。
君たちはその中でもとりわけ優秀──とされる冒険者なのだが……
時刻はお昼過ぎ。依頼にありつけなかったか、あるいは遅く着たか
あるいは、今日は休暇だったか
ともあれ、君たちは昼──閑散とした星の標内にいるのであった。
ガルバ
「──ふぅ」と、グラスを一つ磨き上げ息を吐いた。
GMいいね
というところからどうぞ
リリス
「しばらく留守にしていたけれどもここは相変わらずね」
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Herta Space Station100%
キャロライン
「あ、リリスさん、お久しぶりです。何か飲みます。といっても、桜味の新作ドリンクしかないんですけどね」
と、リリスに話しかけるは看板娘。キャロライン。
フルール
「年寄り臭い溜息を吐いてる場合じゃねぇのですよ、店主。ボクの昇格の話はどうなってるんですか」カウンターに身を乗り出して店主に詰め寄るのは珍しい水色の髪をした少女だ。文字通り小さい
ディー
「はぁー……なんでこんなに仕事がねえんだ? 出遅れか?」 褐色の肌に長い耳。丈夫そうなコートを羽織り、銃を傍に立てかけている男が不機嫌そうにグチっている
リリス
「チェリー味かしら?せっかくだからひとつ…フルールもいるかしら?」
フルール
「パンデモニウム関係の仕事で結構貢献した筈なのですよ、大剣か名剣くらいなってても良いんじゃないですか??」
ガルバ
「ん、ああ、パンデモニウムの件なら報告したぞ? お前の功績も含めてだ」
「しかし、何も帰ってこない。つまりそういうことだ」
フルールに
「少し出遅れといったところだな。まあ、そういう日もある」
フルール
「む。リリスですか、久しぶりなのです。せ、せっかくだから飲んでやってもいいのですよ」
ガルバ
「今日はいかんせん、冒険者の数がいつもより多くてな。ほら、見てみろ」
と、掲示板を示す
リリス
「ふふ、キャロライン、2つお願いね」
ディー
「……」 なんだああのあつまり。女が多すぎるだろ。ちかよらんとこ
ガルバ
な、んと。ゴミみたいな依頼さえない
フルール
「そういうことってどういうことなのですか!? ぐぬむむ……」
キャロライン
「はーい」
「あ、ディートルートさんも何か飲みます? ついでに作っちゃいますよ」
リリス
黒を基調としたワンピースを着たアルヴの女性である。申し訳程度にケープを羽織っている物の…露出は若干多めである。
ディー
「あっ、ああ……そうだな。コーヒー頼むわ」 空気になろうとしていた矢先に声を掛けられ、ビクっとしたあと注文をする
キャロライン
「はーい。お任せあれ」と、ウィンクした
フルール
「周りが優秀だから無事だった、経験が足りない、とか何とか言ってる輩がいやがるに違いねぇのです……畜生、」
ガルバ
「まあ、そのうち評価されるだろう。流石にあの中での功績は大きい。大きな依頼を待つんだな。大天才」
ディー
「畜生帰りにくくなったぜ……」 スっとテーブル席に腰を下ろして、口元を手で隠してボヤく
リリス
「あらあら。かわいい顔が台無しよ?」
フルール
「ふん、国家を揺るがすような大惨事でも何でも持ってきやがれですよ」
ディー
「……」 ちいせえのにデケえこといってるのがいるな
フルール
「んく、んく、んく――ぷはぁ」 おごり(?)の季節のドリンクを一気飲みして
「もう一杯!」
リリス
「大惨事ねぇ…最近このあたりにいなかったのよね。相変わらず厄介ごとがいっぱいなのかしら?」
@おごりです
キャロライン
「はーい」と飲み物を配膳、あるいはおかわりを置いている中で──
ガルバ
「む」
と、ガルバの眉が動く
そのタイミングだった
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星の標の扉が開く。すると入ってきたのは──
リリス
「心配しなくてもフルール、こういうのんびりしてる時に限って」
「お客様は来るものよ」
ディー
「厄介ごとねえ……」 届いたコーヒーをブラックそのまま口にし、背もたれに寄り掛かってブラブラと椅子の足を浮かせる
リリス
ほらね?とドアの方を見て
フルール
「厄介事は厄介事でも意思の疎通の取れないやべーやつとかおばかは御免なのですよ」
銀髪の女性
長い銀髪の端正な顔つきの女性だ。リリスや、フルールは知り合いでもある──非常に変わった戦い方をする戦士及び魔動機師だ。今日は鎧をきておらずお洒落な装いの中──店主の前にまでやってきて
リリス
「個人的には厄介よりも面白そうな依頼の方がいいわね」ふふ、と微笑んだ
銀髪の女性
「──おや、おばかとは私のことですか。ふるにゃん」と、その場にいたフルールにそういって──
フルール
「ほうら、グラーシャじゃないですか、がっかりなのですよ」
リリス
「ふるにゃん」
銀髪の女性
「店主。少し緊急──というほどではないのですが、ルシェンカ方面で依頼がありまして──一応内容を吟味してくれますか?」
フルール
「誰がふるにゃんですか!勝手に変な名前で呼ぶんじゃねぇですよ!」
銀髪の女性
と、依頼書をだした
リリス
「かわいいあだ名ね。私も呼んでいいかしら?」
銀髪の女性
その時にディーと視線があったので、会釈をしてから
「──おや、バヨネット。元はスマートカービンの改良型ですか。珍しいですね」
と、ディートルートに述べた
フルール
「ん? お前が依頼を持ってきたのですか? ルシェンカなんかに行ってたのですか」
ディー
「……依頼人には見えねえ風体だが」 会釈をして、小声でつぶやき
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Suspicious Eyes100%
銀髪の女性
「ええ、私はグラーシャ。この星の標の冒険者ですが──」
ディー
――なんだ。わかるクチか」 こっちは聞かせるように声をきちんと張って返す >銀髪
リリス
「はぁい。お姉さん久しぶりね。ねぇ、よかったらその話、聞かせてもらってもいいかしら?」>店主 グラシャ
「お兄さんも一緒にどう?ルシェンカ方面なら面白そうなお話だと思うわ?」
グラーシャ
「私も銃器を使いますからね。そして、フルールの言葉にそのまま答えますが──、ええ、少し知り合いに会いにいっていまして──」
フルール
「呼んだら承知しねぇですからね? いいですね?!」ふるにゃん>リリス
リリス
ちょいちょい、と手招きをして
グラーシャ
「その都合で少し依頼が出来てしまったということです」
ディー
「仕事の話なら聞くぜ」 リリスの言葉にうなずき、銃を背負いなおして立ち上がる
ガルバ
「なるほど、大穴で部品を取ってこい──か。依頼主は──お前の知り合いか?」
リリス
「あら残念」ふふ、とフルールには笑みを返し
グラーシャ
「はい。荒稼ぎはしているので“お金”なら確実に払ってくれると──ここは、名剣である私が──といっておきますか。保証しておきましょう」
ガルバ
「なるほど──」と、3人に視線を向けて
フルール
「お前のことですから、どうせボクを勝手に頭数に数えてやがるんでしょう。ショボい仕事だったら許さねぇですからね??」>グラーシャ
ディー
「ゲッ……大物じゃねえか」 名剣と聞いて、かえって顔をしかめる
グラーシャ
「本当はもう少し仕事を重ねてランクを上げていれば説得力があったのですが」
「そりゃそうでしょう。フルールはオートでついてきます」
リリス
「あら、名剣でも十分有名人よ?」
グラーシャ
「たまたま仕事をこなした数が多かっただけです」ディー
ディー
「そういう奴のセリフは信用しないことにしているんだ、俺は」 >グラーシャ
フルール
「そこのお前ディーそいつグラーシャが名剣面していられるのはこのボクあってなのですよ!」
ガルバ
「ああ。お前たち4人ならば問題ないだろう。それに──」
ディー
「なんだよ名剣づらって……そういうお前は何なんだ?」 >フルール
リリス
「楽しい時間をくれたお姉さんからの依頼なら喜んで行くわ?」ガルバからの視線に微笑みで返した
フルール
「たまたまこなした仕事は大体ボクも同行してるのに、どうしてかこいつばっかりランクを上げやがって許せねえのです」
ガルバ
と、ここでディーと、グラーシャを見て「魔動機師がいれば心強そうな依頼だ」
「勿論癒してと、その他もろもろカバーできるお前たちもいて悪くないはずだ」
フルール
「このボクを御存知ない!? この偉大な妖精使いであるフルールを」
ガルバ
と、リリスとフルールを見て
ディー
「そりゃお前、年齢と実績ガキのせいだろ?」 >フルール
ガルバ
「軽く説明を聞いてからどうするか決めてくれればいい」と、いってから
グラーシャ
「おー、中々毒舌」
ディーの目の前でぱちぱちしている
フルール
「このボンクラ長耳!耳の先から苔が生えて小鳥の巣になってやがれですよ!」
ディー
「いいか? てめーみてえなガキにそんな重荷を背負わすロクでもねえ大人が、この国に居ねえからお前は名剣じゃねえんだ」
フルール
「……と、以前のボクなら激怒して悪逆非道の長耳を社会的に抹殺すべく周年を燃やすところでしたが」
ガルバ
「といっても、さっき話したばかりだが。お前たちにはルシェンカの──ネージュ。こいつも魔動機師か。そいつの所にいってもらう。そいつがどうも──大穴のとある階層に興味があるらしい。どうやら特殊な反応をする魔動機を見つけたらしくてな」
「そいつの様子の調査。及び可能であれば部品をとってこい。という依頼内容だな」
フルール
「まぁ、ボクが年相応以上に有能で賢くて天才であるが故に認められにくいという現状は理解しなくもないのです」
ディー
「舌は良く回るやつだな……あー、仕事の話はまあ、問題ないぜ。多分大丈夫だろ」 >ガルバ
リリス
「ふふ、成長しているのね、フルール」
フルール
「当然です、背だって伸び…ているのです」
グラーシャ
「ふふ、なるほど。きちんと大局が見れている。素晴らしいです」ディー
「成長していますよ。私が保証します」リリス
ディー
「まったくマセた奴だな……」
フルール
「ふん」
ガルバ
「ああ。お前たち2人はどうだ?」と、フルール、リリスを見て
リリス
「異論はないわ?あと確認事項としては報酬はどれくらいなのかしら?」
グラーシャ
「まあ。ネージュは古くからの私の知り合いです。少し特徴的な女性ではありますが、依頼には支障はありません」
ガルバ
「先ほどもいったが7000だ」
フルール
「実績が足りないとほざいたその口で聞くのですか? というか、この面子だけで行かせたってロクに仕事にならねぇですよ」
ディー
「実力だけが認められんなら、もっと簡単で、ひでえ世の中だったろうよ。きっと」 やれやれだ。とカウンターのスツールに腰を下ろして点を仰ぐ動作を見せる
グラーシャ
「乙女は時に大人になりたい。そういうものらしいですよ」ディー
「まあ、コネも必要ですからね」
リリス
「十分ね」
ディー
「このお子さんがなりてえのは大人じゃなくて何かもっと違うもんだろ……」
フルール
「人間社会も蛮族社会も基本的に実力主義なのは当然なのです」
グラーシャ
「巨乳とか?」冗談めかして
リリス
「向上心があっていいじゃない」
フルール
「ボクがなりたいのはババアが腰を抜かしてぐうの音も出ないくらい偉大な妖精使いなのです」
グラーシャ
「あっ…」と、フルールを見て察した声をだした
(むね
リリス
りりすちゃんのは
いらすとさんしょう
GMいいね
ちなみにわたしはでかい
フルール
「ふん、そんなもの、あと2,3年もすれば勝手に手に入るのですよ!」
ディー
「なんだその察した、みたいな……失礼すぎるだろ」
グラーシャ
「そうですね。確かに失礼でした」
リリス
「ふふ、心配しなくても、すぐに大きくなるわ?」
ガルバ
「ともあれ──だ。お前も実績作りにどうだ。フルール」
ディー
「でかくて大切な夢ってのはいいもんだ。そこんところは全く異論がないぜ」 >フルール
フルール
「お前!お前、鼻で笑いやがったですね!? ちょっとくらい大きいからって!」>グラーシャ
ガルバ
「ルシェンカなら、面白いモノも手に入るかもしれんぞ」
グラーシャ
「失礼。事実なので」
ディー
「おう、未来の大妖精使い。俺はディートルート、未来の大剣士だ、よろしく頼むぜ」 ポンポンと頭を撫でる。 >フルール
リリス
「発掘物については依頼人と交渉かしらね?」
フルール
「ぐむぬぬぬ……」
グラーシャ
「それに、バヨネット使いと共闘できるのは私も楽しみです。改めて私はグラーシャ。盾と銃を主に使います。上手く扱ってください」
フルール
「未来じゃなくてもボクはとっくに大妖精使いなのです、なるのは偉大な、なのですよ!、現ヘッポコ剣士」
グラーシャ
と、初見のディートルートに
ガルバ
「それで構わんはずだな」と、リリスの問いにグラーシャを見て
リリス
「リリスよ、よろしく。よかったらこっちもどうぞ」はいお店の小さい宣伝名刺 >ディート
グラーシャ
「まあ、必要なものだけとったら後は好きにしろと彼女は言うはずですから」
「それで大丈夫かと思いますよ。りりにゃん」リリス
ディー
「ハ、言うじゃねえか。だが、他人を嗤うやつが自分を誇ることは許せねえな」 ビシっとフルールのデコに指をついて
フルール
「それから、レディの頭を気安く触るんじゃねぇのです。ボクを呼ぶときはフルールと呼ぶのですよ、様づけでも良いですからね」
ディー
「おう。よろしく、グラーシャ、リリス。久しぶりなんで慣れねえが、まあ頼むぜ」
グラーシャ
「はい。フルール様」と、気安く頭触った
フルール
「ぴぎゃ」 でこぴん
リリス
「楽しい依頼になりそうね」きゃっきゃしている面々を見て
ディー
なおフルール=ディートルート(筋力
グラーシャ
「ああ、そうだ。依頼主からラトカまでの特急券はもらってきてますので」
リリス
なおお店は花街にあります。
グラーシャ
と、チケットを5枚みせた。「5人まで、ね。一等席の旅でいきましょう」
GMいいね
ごめんラトカだ
ディー
「……」 貰った名刺は渋い顔しながら懐に入れた
フルール
「むむ……確かにまだお前の実力を生で見たわけでは無かったのです……へっぽこは取り消すのです。 ご、ごめんなさい」もにょもにょ
グラーシャ
「営業活動、相変わらずですねえ」
と、リリスに
ディー
「なんだお前、素直なのかそうじゃないのかわからねえやつだな……調子が狂うぜ。デコ大丈夫か?」 
フルール
パワーとは攻撃力だ
グラーシャ
「あっちの攻略は上手くいってなさそうですけど」と、リリス見て
GMいいね
ということで
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レディチェックを開始 by GMいいね
リリス
「せっかくならたくさんの色々なお客さんが来てくれた方が楽しいじゃない?」
フルール
「馬鹿を馬鹿にするのは凡人のする事だってだけなのです!でも、実際にへっぽこならへっぽこ扱いしますからね! ふん」
リリス
「そうなのよねー?手ごわい人よ?でもあきらめないわ」ふふ
ディー
「そりゃどうも。ご期待に沿えるように努力させてもらうぜ……」
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ディー
「あー。それじゃあ準備して出発するとするか」
グラーシャ
「そういえば、彼もバヨネットを前に使っていましたね。最近では銃とソードの二刀流ですけど」と、リリスにいいながら
「ええ、行きましょう。トランプでももっていきますか」
フルール
「今日こそお前をズタボロに負かして今までの預けてた分をふんだくってやりますよ」
ディー
「おいおい、遊びに行くんじゃないんだぜ」
リリス
「一緒に来れたらよかったのに」残念
グラーシャ
「っとそうでした。ディートルートさんの言う通りです。見ての通りかしまし3人娘ですから、呆れられないようにふるまいましょう」
という感じで、移動しよう
ディー
ヅッダヅッダ(ドラクエSE
フルール
「移動の合間に息抜きくらい出来ないようじゃ一流の冒険者とはいえねぇのです」フッとシニカル(?)な笑みを見せ
リリス
「大丈夫よ。お仕事の時は真面目にするわ?」
GMいいね
zaxtuaztu
ディー
「ま、オレ抜きでやってくれ。斥候術持ちなんて相手にトランプなんてするもんじゃないぞ」
グラーシャ
「おや、私もそれなり自信はありますが──」
フルール
「イカサマをしないと勝てないという自白ですか? ふふ、怖いのか、なのです」
さて、君たちは列車に乗りまずはラトカまで移動する。
一等席のチケット乗った列車の旅は限りなく快適なものであり──、ディートルートにとっては肩身が狭かったかもしれないが
リリス
引率者:ディート
長女:グラシャ
次女:リリス
末っ子:フルール
ディー
――悪いがその通りだ。俺は正直、生まれついてロクでもねえ星の下に生まれてるんでな。運試しなんて、死にに行くようなもんだぜ」 ズーン、とした雰囲気でグチる
リリス
こんなイメージになった
リリス
「あらあら」
ディー
なんてことだ。
とにかくラトカへ到着。そこで一晩休み──、ルシェンカへ向かうことになる。
リリス
「今回は大丈夫じゃないかしら?綺麗なお姉さんと天才妖精使いがいるのだから」ふふ
ディー
「きれいなお姉さんってお前、そこに否定はねえけど何が保証されてんだそれ?」
リリス
「あとは…今はこっちのお仕事中だけど、よかったら、真面目なお仕事が終わったら息抜きに来てくれると嬉しいわ?」
フルール
「そんなヘッポコ負け犬宣言をしながら、よくも未来の大剣士なんてほざくのですよ」
ディー
レッツウォーキングだな
フルール
「ボクの友達なら『運勢か、たぶん斬れる気がする』とか言いやがるのですよ」
ディー
「初めて聞くんだが、剣士になるのにトランプが必要なのか?」
「そいつただの馬鹿だろ」
ルシェンカは逢魔の森の中にある──〈逢魔の森〉の外縁部に発見された、古代魔法文明時代の遺跡とされる直径1000mの大穴。その大穴の発掘拠点から発達した経緯をもつ都市だ。森を抜けた所に、大穴を中心にして、すり鉢状に街が広がる景色は一見の価値があるともいわれている。
フルール
「少なくとも銃よりは近いのですよ、切るものですから」
リリス
「目の保養になるし、優秀な人だから仕事もはかどるわ?」
とはいえ、古代魔法文明時代の遺跡とはいえ──、魔動機時代の黎明期のものもある。今回のように魔動機が見つかる事例もあるのだろう。
リリス
「ふふ、アダマス君みたいなことを言う人ね」
フルール
「でも、なんでも斬れるようになると信じてるからあの馬鹿は実際強いのです」
ディー
「どういう理屈だ……?」 フルールのコメントは難解すぎる。
グラーシャ
「まあ、彼は馬鹿ですが──。ああ、アスラさんなら、そうですね」
ディー
「俺には目の毒なんで、もうちょっと羽織って隠しといてくれ。やり場に困る」 >リリス
フルール
「カードを切ると、斬るをかけた高尚なジョークを理解できないとはこのおばか!」
グラーシャ
「いえ、私たちの知り合いにとりわけ優秀な剣士の女性がいるんです」
「おや、振れないであげたのに。説明するとむなしくなるでしょう?」ふるにゃん
フルール
「むぐ……」
リリス
「了解」上着羽織った
ディー
「あぁ……運気は斬ったらいけねえだろと思って見落としてたぜ」 >フルール
グラーシャ
さて、街の近くまでくれば、大穴を中心に展開している街が見える。
フルール
「大剣士なら運命くらい切り拓けってことですよ、このばかちん」
ディー
「初めて来たが……なんだかすげえとこだな」 高い背を生かしてキョロキョロと周辺を見回す
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Kichijoji 199X100%
グラーシャ
[
リリス
「色々な意味でイルスファールとは違って面白い街よ」
グラーシャ
「発掘者や冒険者など、穴で働く者を相手にする店が集中していますからね。街の南側には歓楽街があって──まあ刺激的な娯楽を担っています」
ディー
「そいつに異論はない。が、そりゃ運任せじゃなくて実力勝負だな。そっちは歓迎だぜ」 >フルール
リリス
「お仕事終わったらせっかくなら街も見ていきましょ」
グラーシャ
「ただ貧困の差が激しいですからね。当然、スラム街もあります。その分、色々の文化が発展しています」
ディー
「オーケー、危険な場所は良く分かった」
フルール
「無秩序もいいとこなのです、あの建物とかそのうち穴の中に真っ逆さまなのですよ、イカれてるのです」
グラーシャ
「それこそ、魔動機の掘り出し物もあったりします。まあ、スリとかも横行しているので──とごめんなさい」
リリス
「刺激的な方が好きなんじゃないかしら?」
グラーシャ
「これはディートルートさんには言わなくても大丈夫そうなことでしたね」斥候だし「というわけで、ふるるんは気を付けてください」
といいつつ、君たちは警備兵に挨拶して、街中に入る。
リリス
「はぐれちゃだめよ?」>フルール
ディー
「そっちは問題ねえと思うが、慣れねえスラムは相手の技量がわからんから怖いな」
フルール
「うるさいのですよ、足元にならとっくに気を付けてるのです」 ダウンルッカーのせいでぐらぐらする
ディー
「で、フルールとじゃれてて話半分だったが、先ずは依頼人のところか?」
グラーシャ
「とはいえ、私たちならば余程の事の無い限りは大丈夫でしょう。──さて、案内します」
リリス
「誰彼構わず手は出されないと思うわ。不用意にもめ事を持ち込むと…怖いお兄さんたちが来てしまうから」
グラーシャ
「歓楽街の近くなので、色々とお誘いや阿漕な商売があると思いますが──無視していきましょう」
フルール
「ふん、このボクにスリなんか働こうものなら街中で大嵐をお一人様で体験することになるのですよ」
グラーシャ
「フルールも。“見るからに賢そうな美しいお嬢様”なんて甘言に釣られないように、ね」
ディー
「良く分かった。そばにいろよフルール」
といいつつ──君たちはグラーシャについていく形で、街中を歩いていく
フルール
「そ、それは事実ですし」」
ルシェンカの街は、良くも悪くも“活気”があふれている
リリス
「お兄さんとお姉さんから離れないようにね」ふふ、とディートの言葉に続くようにそう言って微笑んだ
ギラギラしているともいえる。しかし確かに、面白いものや、面白い店があるのも事実だ──、そして、その様相は歓楽街に近づくほど強くなっていくのだが……
ディー
「そうはいってもなんだか視線が刺さる……もしかして美女侍らせて歩いてるクソ野郎とか思われてんのか?」
グラーシャ
「どちらかといえばカモにしたいという目線だとおもいますよ。あれは。良い商売をする人もいれば吹っ掛けてくる人もいますから」
フルール
「ボクのような美少女を侍らせていれば嫉妬のあまり通報されても仕方がないのです」
フルール
もしもしポリスメン、事案です
ディー
しゅっかよー
リリス
「ふふ、それならよかったら腕でも組んでみる?」>ディー
グラーシャ
「さて、こっからまっすぐ行けば早いのですが、安い花街を通ることになります。私たち3人も、ディートルートさんも変なキャッチをかけられたら困るので」
フルール
ここだけ治安意識の高いルシェンカ
グラーシャ
すっと、裏通りに入って「こっちからいきましょう」
ディー
――結構だぜ」 ズァッ、という音が聞こえる勢いでリリスから離れる
リリス
もちろん本気ではないのは見てわかる。
「あら残念」ふふ
フルール
「止すのです、リリス。今の動きを見てボクは確信したのですよ」
ディー
「面倒くさいな……町歩くだけでこれかよ」 グラーシャの誘導通りに進んでいく
グラーシャ
さて、誘導通りに進むと──
!SYSTEM
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フルール
デコピンかましたくなるようなニヤニヤ笑いをディートルートに向けつつ
ディー
「……おいなんだその目は」
グラーシャ
一つ──整備されていないような……廃屋が見えてきて……
リリス
フルールのにやにやわらいって
コレ?
グラーシャ
「ここが、依頼主がいる場所です」と、君たちに見せた。
リリス
https://pbs.twimg.com/media/FSuZPYhaMAE_2XT.jpg
フルール
まさにこれ
ディー
おんなじこと思った
グラーシャ
現代でいう使われていないビルのような形である。明らかに依頼主がいそうなところではない。
ディー
「あー……支払い能力に問題はない奴なんだよな?」
フルール
「まぁ、良いのですよ、誰にでも道半ば、という時代はあるのですから」フッ 道 程
グラーシャ
「そのことに関しては今から案内する場所にいけば納得してもらえると思います」
ディー
「なんだこいつ、急に腹立つ笑い方を……」 >フルール
グラーシャ
「うわあ」うわあ
ディー
「あーくそ。よくわからねえがとにかく行こうぜ」
リリス
「どんな人なのかしらね」楽しみね
フルール
「グラーシャの知り合いじゃどうせ変な奴なのです」
グラーシャ
「では──こっちです」
リリス
仕事は仕事であれど楽しんでいる様子である
グラーシャ
と、ビルの中に入っていく。そこに昇降機(エレベーター)が一つあるのだが
ディー
「稼働している昇降機だと……?」
グラーシャ
ここでエレベーターの横についているマギスフィアに話しかける
「ええ、彼女が治しましたから」
リリス
「さらっと遺物を組み込んでいるあたり相当な技量ね」
!SYSTEM
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Planet Directory100%
フルール
「原理自体はごく単純な機構なのです。補修部品なんていくらでも手に入るのですよ」
ディー
「直したァ!? なんでそんな凄腕がこんなところにいるんだよ!」
リリス
「こんなところだからじゃない?」
グラーシャ
「もしもし──ラムダです。仕事をできる人を連れてきましたよ」
リリス
「まだ見ぬ財宝浪漫を求めるならここは最適な場所よ」
グラーシャ
「でしょう。だからディートルートさんも楽しんでもらえるかな、と。ほら、魔動機師ですし」ディー
「二人はいたら誘う予定でしたから」フルールリリス
フルール
「バレンドルンあたりのハンマーの巻き上げ機構を応用すればこの程度、ボクだって仕組みは分かりますが??」
グラーシャ
そして、そのグラーシャの返答に返して
マギスフィアが光
ディー
「まあ、楽しめることは楽しめるんだが……」 少し暗い表情で言い淀む
?????
「おや早かったですね。──ああ、このビルに入った時点で大体の人相と、どんなものかは把握してるので」
フルール
「まぁ、実際に形にするのは魔動機師の技術が必要でしょうから、それなりにやる奴がいるのは確かなのです」
リリス
「私も魔動機術は使えるけれども少しだけなのよね」
?????
と、少し幼くなり、かつ生意気そうな、しかし声質はグラーシャとほぼ同じの……
声が返ってきて
リリス
「あの人に習って少し勉強した方がいいのかしら?」
?????
「ま、今昇降機起動させたんで下がってきてください。準備しておきますから」
といって、マギスフィアの通信がきれて
下から昇降機が上がってくる音がする
ディー
「おう……行くか」 微妙そうな表情で頭を書いて
フルール
「ふん、見え透いたデモンストレーションなのです。こうやってエレベーターともども技術力を宣伝してやがるのですね」
そして──昇降機の扉が開くと……
?????
「そりゃそうでしょう。オチビさん。技術は披露するためにあるんですから、ね」と、聞かれているのかフルールに先ほどの声がかえってきた
廃屋の中とは思えないような──超整備された昇降機の中身が見えてくる。まるで魔動機文明の最先端に戻ったような様相だ。
リリス
「予想通り、楽しい依頼になりそうね」
グラーシャ
「さて、入りましょう」と、つかつかと昇降機の中に入っていく
リリス
「マギテック協会の人がきたら勧誘されるんじゃないかしら」なんて言いながら乗る
フルール
「覗き見と立ち聞きが趣味だって宣伝にもなってるのですよ、おばか」
ディー
「これを楽しめそうだと言える感性がすげえぜ。冒険者向きだ」
さて、それぞれが中に入り──昇降機が下がっていく。
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フルール
「こういう奴は在野で好き勝手やらせて外注先として使いつつ、やべぇことを仕出かしたら尻尾切りした方が効率的なのです」
スムーズに。そして静かに運航していき──ある程度下がったところで……扉が開く。
リリス
「真面目な依頼も嫌いではないけれどもどうせなら楽しい方がいいわ?」
ディー
「お前口開くたんびに悪ィことばっか言うな?」 >フルール
フルール
「ただの素直な感想なのです」
そこには──、現代で言うサイバールームが広がっていた。広さこそはそこまで大きくはないが……数々の魔動機の部品。モニター。そしておそらくはガンや、バヨネット──だけではない、ガンと剣を一帯にしたような武具類。どこかの流派の銃剣なども置かれているのだが……
リリス
マルガハーリ…
ディー
「おうおう、あるわあるわ魔動機が……」
ともあれ、見るだけで“支払い能力”には確かに問題ないといえるほどの高価な魔動機器がそろっているのが分かる
!SYSTEM
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曲名不明100%
そしてその中央に──
リリス
「貴重な遺物も多いわね」興味深そうに周りをさらっと見て
フルール
「ただの看板なのです」
?????
「待ってました。イルスファール。星の標の冒険者たちですね──どーも。天才魔動機師。ネージュです」と、そこにはグラーシャと顔は瓜二つだが、背が低く、また胸もかなり控えめにした少女が、特徴的なチェアに座っているのが見えた。
リリス
「あら」ネージュの顔を見て グラシャの顔を見て
「妹さん?」>グラシャ
ディー
「……」 ネージュを見て、すーっと視線がグラーシャに行って。そのあとまたネージュに戻った
グラーシャ
「来ましたよ。ラムダ。いえ、ネージュ。この依頼が達成したら例の、流派とコネを繋いでくれるんですよね」
フルール
「は……?」 ネージュの顔を見て、グラーシャの顔を見て、二度見、三度見
ディー
完全に同じ動きしてたわ
ネージュ
「あれ、その感じ。話してないんですか」と、椅子から降りて
グラーシャ
「ええ、事情がややこしいですからね。まあ、姉妹のようなものだと思ってください」
といってから
フルール
コネかな? >コテ
GMいいね
おっとコネです
リリス
「はじめまして。グラシャのお友達兼冒険者のリリスよ」よろしくね、と笑顔で挨拶
フルール
「お前、そういうのは全然聞いてないのですよ!そういうとこなのですよ、お前は!」
ディー
「あー。仕事で一緒になったディートルートだ」
リリス
「こっちのかわいい女の子はフルールよ」
@同じ年齢くらいかな、フルールと
グラーシャ
「──私たちもディスノミアさんのような実験個体だったといっても、信じないでしょう?」と、これはフルールに
フルール
「まったく、そういうサプライズはいらねぇのですよ。 ボクはフルール、こいつから聞いてますか?」
グラーシャ
うん >リリス
リリス
「あら初耳。まあ今はそれは置いておいた方がいいのかしらね」
ネージュ
「ま、事情がややこしいですからね。ええ聞いてます。それに、今回は依頼の一件に関して話した方がスムーズそうです」
フルール
「お前があいつみたいな? ふん、もっとマシな冗談を言うのですよ」
リリス
特に驚いた様子はない。この世界ワケアリなどは山ほどある。
ネージュ
「よろしくお願いしますね。ディートルートさん、リリスさん。そして……フルールですね。ああ」
「天才妖精魔法使い(自称)と、グラーシャから聞いています」
「とはいえ、さっさと仕事の話に入る方がいいですよね。座る場所だけ用意しましょう。プログラム起動──っと」
ディー
「あんたらの事情に深く首突っ込む気はねえんで、仕事の話を教えてくれたらいいんだが?」 困ったな。所在なさげにしながらボヤく
ネージュ
といえば、君たち4人のそばに──自動で席がやってきて
リリス
「部品の調達とは聞いているわ」
ネージュ
「大丈夫です。私も部品とってきてもらえればそれでオッケーなので」
フルール
「自称、お前、自称って言って紹介しやがったのですか!?」グラーシャをべしべし叩きつつ
ネージュ
「ああ、7000ですよね。部品──コアですね。それ以外のモノ見つけたらそっちで勝手に処理しちゃってください」
フルール
「……こほん、まぁ、ボクもプロですから。仕事はきっちりこなしてやるのです」
ネージュ
と、金についてはさらっと流した
グラーシャ
「どうどう」フルールとめて
ディー
「そんな都合よく転がってりゃ持って帰るが……ああ、話の腰を折って悪い。とにかく、それを持ち替えりゃいいんだな」
リリス
「必要な部品とそうでない部品がありそうだから、一応見つけたものは報告はしようと思うけれど、選別は任せていいのかしら?」
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ネージュ
「もちろん、それの専門家ですから」
フルール
「とっくにアタリをつけてやがるんですよ、こいつは」
ネージュ
「さて──と」
リリス
「それとも目的の物以外はこっちで好きにしていいのかしら?そのあたり聞きたいわ」
ネージュ
「おお、賢いじゃないですか。天才魔法使い(現状)にランクアップしておきましょう」
といってから
フルール
「どうせ動いてる機体がいそうな場所まで突き止めてあって、そいつをぶっ壊して腑分けして来いって話なのです」
ネージュ
「では説明をはじめます。グラーシャは重ねてになりますが、いいですよね」
グラーシャ
「ええ、構いません」
ディー
「皮肉屋が多すぎるぞここ」
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Herta Space Station Combat Theme100%
ネージュ
「ま、簡単に言うと大穴のとある層に──ある研究をしていた施設がありましてね」
「操霊術師のゴーレムに魔動機のパーツをつける技術を研究していたようです。そういった研究は幾つかあったようですしね」
「マナタイトの装甲をつけたゴーレムなんかも、あったそうですよ。見てみたいですしね」
「で──」と、キーボードと画面を見ずに一瞬でコードを撃つと、目の前にディスプレイが展開して
フルール
「魔動機が未発達で、駆動系がお粗末だった頃の代用案なのです」
ネージュ
そこに大穴のマップと、目的地が示され──とある一点が赤く光っている
フルール
「まぁ、ニッチな分野として細々研究してた変態的な奴がいてもおかしくはありませんが」
ディー
「へえ……流石に詳しいな」 ネージュもそうだが、フルールの返しにも唸って、素直にほめる
ネージュ
「あ、このマップデータ。後で渡します。マギスフィアに突っ込んでおくので。斥候さんが管理してください」
フルール
「二つの分野の融合といえば聞こえはいいですが、開発にも整備にも二つの魔法技術が必要になるとか、コストどころの話じゃねぇのですよ」
ネージュ
「まあ、どの分野も未発達からはじまるものですから。それはともかくです。この点滅している場所。魔動機の駆動を示す信号なんです。おそらく、そのころの遺物が残ってるんじゃないか──と」
ディー
「あいよ。でけえの担いでる、こいつに突っ込んどいてくれ」 と、マギスフィア大を渡しておこう >ネージュ
ネージュ
「んで、私が興味あるんで見て取ってきてください」
グラーシャ
「お。準備がいいですね。私もフローティングを携帯していますが」と、ディーに感心して
リリス
「つまりそこまで言ってそのコアを回収するのが主な目的、ということね」
ネージュ
「ポイント高いですね。マギスフィア大をもっている男は良い男です」
「そういうこと」
ディー
「デカくてしょうがねえよまったく」
フルール
「未稼働状態だったら現状保持で確保、稼働状態だったら出来れば手足だけ破壊して確保、だめもとでコアと目ぼしいとこだけでも確保ってことですね」
リリス
「でも当然研究成果をタダでというわけもないわよね」
ネージュ
「ま、私、実践は苦手なんで、その裁量は任せますよ」
リリス
「警備としているであろう魔動機のあたりはついているのかしら?」
ディー
そういや、変形の概念がなくなったから2個も3個ももってなくていいんだっけな……
GMいいね
うん
ネージュ
「──それがね……私の分析によると」カタカタと「うん、警備ナシ。ただでっかいの1体だけが、駆動している状況なんですよね。ま、ルシェンカの冒険者たちに表面調査だけでもすればよかったですが」
フルール
あの概念、マジで邪魔だったんよね
ネージュ
「ま、それよりもグラーシャの知り合いに頼む方が確実ですから」
ディー
なんか昔の癖でゲッサイ用のスカウター枠に小を顔面に張り付けてるぞこいつ
リリス
「あら…信頼しているのね。期待に応えられるように頑張るわ」
ネージュ
「とりあえず1体だけの稼働です。例外があれば、1回引いても構いません。期限はそこまで考えてないので」
「そして、状態についてはフルールの言う通りなんで。最低限コアで問題ありませんよ」
ディー
「おおかた分かった。普段やってる蛮族退治が、魔動機ぶっ壊す内容になっただけだな」
リリス
「そうねぇ…手に負えなさそうなら、素直に戻ってくるわ」
グラーシャ
「ネージュは引きこもりなので、冒険者ギルドに行きたくないし、外に出たくない」
「だから、私を伝手に呼んできたんですよ」
フルール
「ふん、このボクが向かうんですから、そんなただ行ってやってこいなんて結果で終わらせはしませんよ」
リリス
「下手に手を出したら火傷じゃすまないもの」
ネージュ
「この城が過ごすのが私の最適なんです」
ディー
「そんな忠告聞きやしねえだろうが、一応言っとくぞ。遠出しなくていいから日の光ぐらい浴びとけ」 >ネージュ
ネージュ
「ま、そんなとこです。あー──そだ」
「えー」と、ディーに
グラーシャ
「おお、よく言ってくれました」パチパチパチ
ネージュ
「仕方ありません。人工太陽(ミニ)でも作ってみますか。ティダンの原理を分析できれば──」
ディー
「……」 だめだこりゃ。顔に手を当てて天井を仰ぐ
フルール
「このイカれた発想はまさにグラーシャなのです」
リリス
「ふふ、なら問題がなければ手早くすませてきましょうか」
「個人的にはおかたいお仕事が終わったら貴女とお茶でも飲みたいわ」
ネージュ
「グラーシャから聞いている話によると、まあ、フルールが今回はほとんどですが、ランクはともかく戦闘能力については相当なもの」
「それに一緒に来ているディートルートさんも、リリスさんも同じくらいの戦闘力はあると思っています」
「よければ──戦闘のデータくれたりしませんか。悪いようにはしませんから」
グラーシャ
「まあ、それは否定しませんよ」フルール
ディー
「そりゃ、まあ……悪用しなきゃ構わねえが」 >ネージュ
フルール
「ふふん、星の標でもウインドストームを完全に制御できるのはボクを覗いて数える程もいないのですよ」
ネージュ
「イルスファールではやっているらしいマギテック協会特製エナジードリンクをもってきてくれるならいいですよ」>リリス
フルール
ほめと、もっとほめろ、と顔に描いてある
ディー
「あの飲み物、飲み物じゃなくて薬だからな?」
ネージュ
「悪用はしません。むしろ──少し考えが浮かんだので」と、なぜか今回はディートルートを見て
リリス
「いいわよ。たぶんでもそれならグラシャに持ってきてもらう方がはやいんじゃないかしら?」
ネージュ
「成分はそうですけど。こう効くんですよ」
グラーシャ
「この前、2ダースあげたんですけどね」
ディー
「……? 何だか良く分からねえが、そういうなら構わねえよ」
リリス
「確か24時間働けますというふれこみだったかしら?」
ディー
〇ゲインじゃん
フルール
https://togetter.com/li/2102253
ネージュ
「んじゃ、さっきのマップデータのついでに解析機つけておくんで。依頼終了時に回収します」
「ま、そんなところです。準備ができたらさっそくお願いしますよ」
フルール
引くほど体にいい謎のペースト! わんすぷーん!ぱわー!
GMいいね
フルール
つーすぷーん! ダメー
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ディー
――頭のいい奴が考えることはよくわからんな。みんな行けるか?」
リリス
「いつでもいいわ」
フルール
「いかにも莫迦の言いそうなセリフそのものですよ、それ。勿論ボクはいつでも行けますが」
グラーシャ
「私はいけます。さっくり済ませてしまいましょう」
「それにデータ分析に関しては彼女は信頼していいと思います。私が保証しておきます。これは」
ディー
「お前、俺が万物を知る賢者のように見えるか?」 >フルール
「まあいい。行けるならさっさと仕事をするとしようぜ」
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フルール
「全然まったく見えないのです」
ディー
「だろう。実際馬鹿だからな」
フルール
「自覚がある馬鹿は無い馬鹿よりはマシなのですが、そこで止まっているうちは馬鹿止まりなのですよ」
ネージュ
「知識と知恵は違いますよ。貴方は馬鹿には見えません」
「本当の馬鹿というのは」
ネージュ&グラーシャ
「アダマス──」と、これはリリスとフルールに言うように
ネージュ
「ごほん」
ディー
「なんかの内輪ネタなのか、それ」
フルール
「そうです、あれこそが本物のおばかなのです」
グラーシャ
「気にしないでください。知り合いにとびきりの馬鹿がいるということです」
「本件には全く関係がないので、まずは仕事を済ませましょう」
リリス
「彼女達とフルールのお友達にアダマス君っていう素敵な男性がいるのよ」
ディー
「すでに意見が乖離してんぞ」
では、そんな感じで──
フルール
「声とガタイと態度がやたらデカい馬鹿野郎なのです」
ディートルートのマギスフィアにマップ情報が蓄積され──
ディー
「だいたいどんな奴かイメージできるコメントだな……」
君たちは大穴を警備している兵士に許可を取り──大穴の中に向かっていく
フルール
「よく考えたらお前に少し似てる気もしてきました……?」
リリス
「面白い人よ」
大穴は層ごとに昇降機の起動で(できるところまでは)制御されている。今回ネージュが示した場所は浅い層なのだが──
ディー
「俺は声も態度もデカくねえぞオイ」
「リリス。多分なんだが、アンタ一度眼球洗ってきたほうがいい」
その層についた後、普通では見つけないだろう“隠し道”を通り……該当の場所付近まで君たちはやってくる。
フルール
「ちっさいやつなのですね、つまり」フッ
リリス
「評価が独特とはたまに言われるわね?」
ルシェンカ大穴:浅層:ゴーレム開発エリア
!SYSTEM
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Herta Space Station100%
さて、その隠し道を抜ければ……
ディー
「慎ましやかな男と言ってくれ。……というか、この地図やべえな。シレっと借りたが、ふざけた精度だ」
その先に、研究所らしき巨大な施設が見える。辺りには魔動機の残骸や、ゴーレムだったものが散らばっている。
どれも駆動していない。ネージュの言う通りだ。
時代区分は魔法文明時代の終わり。魔動機文明の黎明期だろう。まだ魔動機の技術が浅い頃合いのものだ。
フルール
「ルシェンカは遺跡探索が産業とか言うふざけた街ですから、浅い層なんてどれだけの回数測量が行われてると思ってるのですか」
グラーシャ
「見た限り──脅威となるものはいなさそうですが」
リリス
「彼女の言った通りね。でも警戒するに越したことはないわね」
グラーシャ
「何かの拍子でこういったルートが見つかるのかもしれませんね。私も大穴の専門家ではないので」
リリス
「だって何があるかわからないもの」
フルール
「まぁ、質も量もバラバラ過ぎて、逆に正確なデータがどれか分かんなくなってそうですが」
ディー
「探査された回数と、地図の精度は合致しない。――腕のいい奴が作ったか、精査が上手いんだろうな」
グラーシャ
さて、ディーがマギスフィアを起動してみると。あの施設の中に──ネージュが示していた赤い点滅マーカーが起動しているようだ。
少なくともあの施設に近づく必要はあるだろう。
フルール
「ええ、つまり、雑多な情報から精確な部分だけを抜き出して正しいものを作れる奴ということなのです」
グラーシャ
「パズルを繋ぎ合わせるようなものですね。さて」
ディー
「さぁて……ぱっと見なんも稼働してねえ。が……用心は必要だな」
リリス
「先導はお任せするわ」
フルール
お前達の中でロッセリーニの魔法印を持ってないおばかはいますか!
ディー
「今回ばっかりは茶化しじゃねえぞ。俺の前に出ねえで離れすぎるなよ」
ディー
はぁい!!
リリス
はぁい!
ディー
最終稼働日が去年の6月です!!
フルール
このおばかたち!額にでかでかと書いてやりますよ!
グラーシャ
「後ろの守りは任せておいてください」
ということで──
リリス
アルケミーキットにお願いします
準備ができたら探索だ
ディー
あっ、俺もアルケミーキットでお願いします。
フルール
「ボクが如何に天才といっても近接で歯が立たないのくらいは分かってるのです。グラーシャ、しっかり守るのですよ」
フルール
チッ、しょうがねぇなぁなのです(陰茎エグ…を2つ消費
ディー
良し。えーっと。いわゆる普通の探索判定でいいのか?
うむ
フルール
あ、妖精契約は水風光のまんまでヨシ
ディー
「慣れねえ場所だ。念には念を入れとくか」
マナチャージクリスタル5点から4点消費。エクスプローラーエイドを宣言。
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あいあい
グラーシャ
「勿論、それが仕事ですから」
リリス
「頼りにしているわ」
ディー
探索判定
2D6 → 8[2,6] +5+3+2 = 18
まあまあだな
うむ
リリス
うむ
では、ディートルート。辺りを探索すると2つ分かることがある。
ディー
忘れないうちにメモしとこ
まず、これはネージュの報告通りやはり魔動機もゴーレムも動く様子は一切ない。全て破壊されているか機能停止している。
そしてその他勢力もいない。不意打ちを食らうことはないだろう。
リリス
どんな魔動機があったか、簡単にメモしておこう。
もう一つは、ゴーレムや魔動機の特徴だ。破片の散らかり具合から見るに、これらの魔動機(ゴーレム)には「歯車」を媒介として何かをしていたようなことがわかる。
ディー
「イレギュラーはねえな。前情報通り、稼働してるやつはいねえし居合わせたタチの悪ィ同業者も居ねえみてえだ」
「それから……」 ピン、と指ではじいて、歯車をフルールに飛ばす
リリス
「それは朗報ね。厄介事ももめ事もないにこしたことはないわ」<同業者なし
ディートルートは更に細かい探索を行っている。その歯車のうち状態の良いものを見つけ
フルールにパスした
グラーシャ
「おや、収穫ですか」
フルール
「ふわ」危なく取り落としそうになりつつキャッチ
グラーシャ
さて、フルール。その歯車を見るなら見識判定だ。リリスもしてもいい。
ディー
「歯車がここのテーマ見てえだぜ。見て何かわかることがあるかい?」
リリス
見識判定
2D6 → 10[5,5] +5+4 = 19
フルール
「ハンバーグに入れるパン粉……繋ぎなのです」
ディー
つっよ。
グラーシャ
つ、つよすぎる
リリス
フルールの後ろからひょいとのぞき込み、歯車の形状を書き留めていく
フルール
ボクが本当の見識って奴をみせてやりますよ
2D6 → 9[5,4] +13 = 22
グラーシャ
「ええ。しかし──なるほど。黎明期の機械にとっては重要な“つなぎ目”ですね」
では、リリスとフルール。
ディー
格の違いを見せつけていくぅ……
グラーシャ
これらの歯車は、魔動機(ゴーレム)の腕部や、脚部の動きを徐々に加速させる──いわゆる、ギアがかかることを重点に開発されたものであることがわかる。
具体的にはこうだ
○ギアチェンジ
 自身の手番を迎える度に全ての部位の「命中力」が「+1」打撃点が「+5」されます。
フルール
「歯車というのは機械の中ではごくごく初期の代物で、ほとんど道具の域を出ませんが」
ディー
この魔動機オートマだぜ!
GMいいね
そうだぜ
フルール
「まぁこれを組み込むことでゴーレムに魔動機械式の駆動系を取り込もうって言う試みなのです」
ディー
いきなり3速になったりしない!
GMいいね
ふふ
グラーシャ
「初期の段階。とりあえず繋いでみよう。適用させてみようという試みですね」
「スチームパンクというのでしたっけね」
フルール
「お前の使ってる銃剣に例えるなら、これはもっと進んでいる仕組みですよ」
ディー
「歯車っていやあ、原始的な機構だから魔動機とゴーレムの間ぐらいの感じなのかねぇ」
フルール
「刃に魔力を伝導させるとか、刃を打ち出すとかそういう方向で技術が結びついてるやつです」
グラーシャ
フルールに頷きつつ「魔法文明時代の終わり。魔動機時代の黎明期。時代にもあいますね」
「なるほど」確かなフルールの知識に頷いた
ディー
「なんとまあ……」 フルールのコメントに呆れつつ
グラーシャ
「しかしそうなると──この奥にいるのはまだ稼働している……ギア・ゴーレムと仮称しておきましょうか」
「その類である可能性は高いですね」
フルール
「まぁ、この面倒臭い機構を整備する奴は相当苦労するでしょうが」
ディー
「そうなるよなあ……」 >グラーシャ
「まあいいぜ。勝てねえ相手に挑むのはただの馬鹿だが、強敵との戦いに、見もしねえでしり込みする奴はただのクズだ」
リリス
「シンプルだけれども条件さえ整えば…といったところかしら」
「ようはギアをあげるだけの時間があれば、これだけだと断言はできないけれども」
「脅威にはなるでしょうね、十分」
フルール
「今も無事に動いてるのが不思議なくらいですよ」
リリス
「彼女の研究対象になるのもわかるわ」
ディー
「そうはいっても、互いに素になってねえことを祈るぜオレは」
グラーシャ
「トップギアにいきなり最適化する技術もそのうちには開発されたのでしょうね」
「とはいえ、ディートルートさんと私も見解は同じ。周囲に他の妨害はないようです」
「先に進みましょうか」
ディー
「その辺出来上がってんのが今普通にみる魔動機の連中なんだろうよ」
グラーシャ
「ええ」
ディー
「オーケー、進むぜ。構わねえよな、リリス、フルール」
リリス
「いいわ」
フルール
「勿論なのです」
グラーシャ
「……ふむ」
ディー
進めるが、探索はもう一度必要かい?
そうね。一応しておきますか
ディー
オーケー。念のための探索程度だし、今度はエイドなしで
スカウト観察
2D6 → 5[3,2] +5+3 = 13
グラーシャ
「一つ怖いのが──、仮にその魔動機が私たちを探知した場合。早くかからないとギアがかかってしまうということでしょうか」
まあ大丈夫だ
問題ない値
リリス
「資料のまとめ持って帰ってもいいのかしら。興味持ちそうな知り合いに心当たりがあるのよね」
グラーシャ
「仕込みは早めにした方がいいですね」
リリス
レンジャー探索
2D6 → 7[4,3] +7+4-1 = 17
グラーシャ
さて、ディートルート。まず研究所まではここから20分もかからない。リリスも同様だ。
ディー
レベルの暴力!!
グラーシャ
そして、研究所付近にも敵対反応がないのもわかるが……
!SYSTEM
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グラーシャ
近づけば──かなりゆっくりではあるが
歯車の音がするのが聞こえてくる
リリス
[
フルール
「とっくに劣化しきってて、戦闘用に駆動の段階をあげようとした途端にバラバラに、なんてことも考えられますよ」
!SYSTEM
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歯車の音100%
かなり安定している音だ。とはいえ、一気にギアをあげている様子もない。
リリス
「あら…目的の物は近そうね?」ね? とディート見た
ディー
空の境界感。
GMいいね
なるほどね
リリス
おそらく彼の耳にも聞こえているだろうと
グラーシャ
「そうなれば──いいのです……が」
ディー
「そうみたいだ。ひっそり聞こえてきやがったぜ」
フルール
君の主張は理解できる
グラーシャ
と、私も聞こえたでしょう。えいえい
2D6 → 9[6,3] +11 = 20
うむ
「フルール。どうやらかなり駆動は安定しているようですよ」
ディートルート、リリスに頷きながら
フルール
「なんですって? 聞こえたんですか?」
ディー
「安定してるってことは、マジでこの現代まで駆動してるってことだ」
リリス
「そうねぇ…今のところは、ただ動いているだけ、といった感じね」
グラーシャ
「ええ」
フルールも聞き耳を!?
フルール
「ま、まだわかんねぇのです。ギア機構っていうのは歯車の切り替えなのですから、切り替えが失敗してボキンだってあるのです」
ディー
「魔動機ってのは、古い方がかえって頑丈だって話を聞くが――これも含めていいものかね」
グラーシャ
「あるいは、最近になって──動き始めたか」
「そうですね。ともあれ、この歯車の元凶には対峙するのは間違いないでしょう」
ディー
「楽観的に考えるよりは、悲観的に捉えておこう。相手は万全の魔動機相手を想定しておけ」
「ッシ、行くか」
フルール
「ふ、ふん、別に楽がしたいわけでもビビってるわけでもねぇすから!万全な奴だってねじ伏せてやりますよ!ええ!」
リリス
「みんな頼もしいわ」
うむ
では宣言で研究所内にはいることはできますが
仕込むなら今!!
ディー
なるほどな
フルール
ほしいか、バータフが……
ディー
細工は流々ってやつだ。
欲しい!!!
リリス
これミサプロも
ありじゃないか?仕込み
フルール
わかる
むしろ後衛にはバータフよりそっちかもしれない
リリス
バータフも腐りはしないけどね
フルール
それ系の奴だったら初手にミサプロを撒くでもいい
リリス
じゃあバータフが無難か
フルール
うむ
ディー
そうかも。
GMいいね
うむ
フルール
アンナマリーアを宣言してバーチャルタフネスを全員に、ベロニカで遅延発動式に
ディー
ディー君、なんか筋力はともかくエルフ離れしたHPしてるから、そこまで深刻じゃないとは思うんだけど……まあ低いよね
フルール
MCC5点を2つ使って6消費
2D6 → 9[4,5] +17 = 26
リリス
生命18はエルフとしては高いよ
フルール
HP+17だ、震えろ…
わああ
ディー
頑強が生えた……
リリス
わーい
グラーシャ
「よし──」
ディー
――」 魔法の付与を受け、無言でうなずいて施設に踏み入る
フルール
かなり高いよ
グラーシャ
では──
さて、君たちは研究所に踏み込もうとすると──
フルール
カンスト間際のフローラを見ろ…
(それ以上に成長が残念)
ある一点を超えた時点で──
歯車の回る速度が加速していくのが分かる
どうやら探知されたらしい──と同時に
!SYSTEM
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リリス
「やっぱりそういう仕組みよね」
ディー
「あーくそ、えらくセンサー周りが良いな」
君たちは研究所中央部に──巨大なゴーレム……いや、鋼製に加工されたゴーレムといったものだろうか。
とにかく、歯車仕掛けの巨大兵器を見つけた
GMいいね
https://www.pixiv.net/artworks/79307158
こんなん
フルール
「どうせ、フロアに仕込まれた奴と連動してやがるんですよ」
フルール
かっこいいたる
ディー
アンティークギアでは?
ギアゴーレム
ソレは何も発さずただただ、ギアの回転数をあげていき──
ディー
アンティークギアだこれー!!
フルール
「って、思ってたより魔動機寄りじゃねぇですか」
ギアゴーレム
中央部の目の部分が赤く光り、君たちを捉える
グラーシャ
「最高傑作なのかもしれませんね」と、まずは槍と盾を構えた
リリス
「じゃあ手はず通りに行きましょ」
グラーシャ
「あるいは、そこまで寄せたからこそ、ここまで残った、か」
ディー
「操霊術の要素どこだ、こいつ」
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せや
グラーシャ
「内部の機構がそうなのかもしれません。表面上の加工は考えられるでしょう」
フルール
「畜生、こいつまさかゴーレムのエンチャント系素材だけ取り入れた良いとこ取りですか!?」
とはいえ、君たちは既に仕込みを終え、まだ回転数が上がる前に戦うことができるだろう。
ということで──
フルール
「ブレスとかかましてきやがるかもしれねぇですよ!」
ディー
「ヒュー! 聞くだけでイヤになりそうなワードが耳に入ったぞ」
リリス
「ギアがトップになる前に、なんとかしましょ」
戦闘準備だ!
リリス
バータフ起動
HP:60/60 [+17/+17]
フルール
MP:50/56 [-6]
HP:63/63 [+17/+17]
敵対陣営の確認
1体2部位
ディー
一応前倒しガゼルフットしとくか。
準備無
グラーシャ
私はバータフ起動
ディー
MP:30/33 [-3]
グラーシャ
HP:88/88 [+17/+17]
ついでにスカポもつかっておく
HP:98/98 [+10/+10]
ディー
あー。バータフ効果長いっけ? 私も宣言しよう
フルール
バータフを起動、ウイングフライヤーをmcc5点使って自分に(まもちき用)
グラーシャ
うん
ディー
HP:67/67 [+17/+17]
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
ディー
エルフの戦士のHPとしては破格になったぜ!!
グラーシャ
おっと
ガーディアンⅡで5回かばいつつ
ビトスキと、バクメAを使用
フルール
私はラルヴェイネのダウンルッカーを履いてるので常にグラグラしているが  飛べば直る
グラーシャ
防護:15 [-4]
防護:19 [+4]
防護:23 [+4]
ギアゴーレム
準備良さそうかな?
ではまもちきですが。ディーくんがギアを拾ったので
ディー
おっけーでーす
ギアゴーレム
まもちき+1で
リリス
わーい
フルール
偉大なボクを讃えよ……褒めろ……あまやかせ
ギアゴーレム
16/21
です
ディー
ははーっ!
リリス
16/17 観察鏡あり
2D6 → 7[1,6] +5+4+2+1 = 19
フルール
観察鏡ありのまもちきなのです
2D6 → 2[1,1] +14 = 16
!?
ディー
☆1ばっかだったから、なんかすげーたかく感じるな
ギアゴーレム
ふるにゃん!?
ディー
なんかグラグラしちゃったな
フルール
ぐぬぬぬ
ギアゴーレム
あくんぱりんで抜けてしまう
リリス
「なるほどね」@狩人の目ゲット
フルール
弱点看破の為にそこまでするかどうか
ギアゴーレム
よさそうなら出しちまうぜ
ディー
魔動機の弱点って雷だろう多分……
フルール
ぐらぐらしておこう
ディー
いいんじゃないか、わかんないけど……
ギアゴーレム
うむ
では
アンティーク・ギア・ゴーレム https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m486
ギア・ゴーレム
アンティーク・ギア・ゴーレム
分類:魔動機 知能:命令による 知覚:魔法、機械 反応:敵対的
言語:魔法文明語、魔動機文明語 生息地:不明
弱点:属性ダメージ+2点
先制値:17 生命抵抗力:19(26) 精神抵抗力:19(26)
上半身:HP:120/120 下半身:HP:100/100 
上半身:MP:0/0 下半身:MP:0/0 
メモ:防護:上半身10/下半身10 
GMいいね
グラーシャは通常通りPCとして使えます
フルール
「わぎゃ」 グラグラ解消の為に精霊の翼でふわりと浮いたら逆に天井の張り出しにぶつかりそうになった
GMいいね
かばうとして使え…
ディー
攻撃力3000ぐらいありそう
フルール
美味しい弱点だったけどまぁヨシ!
ギアゴーレム
ゴーレムは徐々にギアを加速させていく。更に稼働が激しくなっていく。
GMいいね
そりゃあるし
あのきのこもいるかもしれない
先制は17
ディー
先制とれるかぁ?
グラーシャ
「──っと」
フルールの様子を見て
リリス
先制ー
2D6 → 6[4,2] +7+5 = 18
ディー
先制判定
2D6 → 8[6,2] +5+5 = 18
とれたあ
グラーシャ
やるじゃねえか
そちらだ
リリス
うしろー
!SYSTEM
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【1R表】ゴーレムvs<>ディートルート、グラーシャ、フルール、リリス
グラーシャ
暫定
ゴーレムはこいつしかおらんのでこう
ディー
あーっと。制御あるし前出ててかまわんか?
フルール
うしろー
グラーシャ
何かあれば変えてください
あいあい
フルール
前でもヨシ
リリス
「なるほどねぇ…弱点としては属性付きのマナの耐性が低いのね」
ディー
問題なさそうならグラーシャを伴って前に出よう
!SYSTEM
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【1R表】ゴーレムvsディートルート<>グラーシャ、フルール、リリス
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ゴーレムvsディートルート、グラーシャ<>フルール、リリス
グラーシャ
「なるほど──脚部を崩さねば、弱点は落とせませんか」
フルール
「あ、ぶねぇとこでした……ハッ、ぼ、ボクだって分かってますからね、そ、そのくらい、ええ、予想の範疇ないですし」
ディー
「あんまり悠長にしているとやべえ奴だな」
グラーシャ
「指示をください。ある程度のダメージは稼ぐ方法は知っています」と、まず手にもったのは盾と……槍だ
「ええ、速戦即決。ギアがかかり切る前に落としましょう。私も防ぎきれる数には限度があります」
「防げるうちはうまく私を火よけにつかってください」ディー
GMいいね
ではそちらだ
フルール
「大砲が付いてないだけマシなのです、下から順にぶっ壊してくだけの簡単な仕事ですよ」
リリス
パラミスで24 こっちは自己最大強化で18まではあがる
ディー
「そりゃありがたいが――いや。大人しく守ってもらうぜ」 そりゃ男が廃る。と脳裏をよぎるが、見栄を張るほうが問題だ。
リリス
フルール粘着もありかもしれない?
グラーシャ
「ええ。その方が全力で叩き潰せるでしょう?」
リリス
上半身直でいくならね
フルール
パラミスと粘着もいけるし
ディー
こっちはそんなに命中が高く……
フルール
変転パリンでウインドストームを狙う手もある
リリス
15と猫と翼で17
タゲサで18か最大
ディー
初手はどうしてもな……
フルール
魔力17で出目7パリン変転だと27で超える
ディー
まあいうて私ピンの火力は知れてるから、直行ルートの方が話が早そうなら乗るぜ
リリス
ダメージも美味しいし転倒もありだな
GMいいね
いいぞ
フルール
勿論ボクは天才なので変転もパリンも無しでやれる可能性がある
リリス
直行の方が早そうだから
そっちでいこう
ディー
わかった。
フルール
「ですが、簡単な仕事というのは雑なものなのです」
「ボク達は腕がいいので、最小限の被害であいつを停止させる事が勿論可能なのですよ!」
ディー
そういえばこのエネルギーブレス、直行すると出番がなくなりそうだが……これ判定何で対抗するんだ?
GMいいね
おっと
精神抵抗が消えてた
22の精神です
たしておきます
ディー
オッケー
ディー
「言うねぇ……よし、乗ってやるぜ」
グラーシャ
「なるほど、確かに道理ですね」
フルール
「お前達には直接アイツのコア周りをブッ叩いて止めて貰います」
グラーシャ
「下半身で時間を稼がせて──最大の機能を発揮するのがこの制作物のコンセプト……なら」
フルール
「要するに、ギアの切り替えを止めちまえば全停止なのですからね!」
リリス
「時間をかけてはいけないから…その方がいいわね」
グラーシャ
「その上を行く発想ですか。私も乗りましょう」
リリス
「動きを止めるの、任せたわ、フルール」
フルール
では行くのです。上半身にパラライズミストAを、グラーシャ・ディー・自分にウイングフライヤー、MCC5点と2点を順次使用して2消費
GMいいね
フルール外していいよ
槍投げするから(私
フルール
なるほど??
ディー
やりなげ…?
フルール
フライヤー、グラーシャは外しで1消費!
グラーシャ
うむ
「ああ、フルール。私は結構です。新しい戦術を試してみたいので」
と、後ろに声をやって。
フルール
――野辺吹く風よ、集いて逆巻け!』 魔法制御を宣言し、上半身下半身の身にウインドストーム!
ディー
とりあえず攻撃手段はよくわからんが、グラーシャには全力でカバーしてもらえばいいかな
フルール
行使
2D6 → 9[4,5] +17 = 26
グラーシャ
「さて──」と、構える
GMいいね
そうよ
フルール
知性指輪パリン!
グラーシャ
こ、これは
うわああ
ディー
やるう!
グラーシャ
強烈な竜巻が──ゴーレムを襲う
ディー
あーなやむ。
フルール
上半身
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +17+2 = 21
へ、へ
グラーシャ
「彼女は態度や口こそはああですが。魔力や、妖精魔法の力は本物。崩れましたね」
ディー
命中不安があるから切り返すべきなんだけど悩む
グラーシャ
へ!?
GMいいね
しってるかい
フルール
変転!!
GMいいね
もうギアゴーレムの回避はー3される;;
グラーシャ
う、うわああああ
フルール
威力20 → 9[11] = 9
ディー
なん……だと……?
フルール
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +21+7 = 34
ディー
私器用指輪じゃねえんだよなー
グラーシャ
いたい;;
ギア・ゴーレム
上半身:HP:86/120 [-34]
フルール
下半身
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +17+2 = 26
ディー
ゲッサイ……ゲッサイはどこだ……
ギア・ゴーレム
下半身:HP:74/100 [-26]
ギアゴーレム
強烈な竜巻に──巨大な音をたてて
ゴーレム全体が崩れる。
フルール
「ふふん、頭が高いのですよ、ウスノロ。お前達には妖精が見えてねぇのですから、抵抗の余地なんかねぇんです」
MP:40/56 [-10]
ギアゴーレム
本来ならば届かない位置がある上半身が一瞬の猛攻と、賦術の効果により
リリス
ではいってきまーす
ギアゴーレム
かなり位置が下にまで下がってくる
ディー
はーい
フルール
ウィンドストームにMCC使うの忘れた侍だけどまぁなんとかなるなる
ディー
ははあ、私がかってない博物誌の戦技だな?
リリス
キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点から 自前1点
ターゲットサイト起動 《闇之弐・凶運命》宣言
閃牙の矢で上半身を攻撃
GMいいね
そうよ
ディー
これ私の出番あるか?
リリス
「せっかくだから使ってみましょ」
フルール
作るのですよ!
リリス
いたって普通の様子で矢をつがえ、そしてただ放つ
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 5[2,3] +16+1+1+1+1 = 25
ギアゴーレム
命中!
リリス
ダメージ
威力41 C値8 → 6[4+1=5] +16+2 = 24
ギアゴーレム
リリスの──急所を狙う矢が上半身に刺さろうとするが
ギア・ゴーレム
上半身:HP:62/120 [-24]
ゴゴゴゴゴゴ
ディー
えーっといま回避が-3されて14の21で
即座にギアゴーレムは復帰し──更にギアが高速回転していく
グラーシャ
「──む、ダメージは与えましたが復帰が早い。ですね」
ディー
私が今猫目と飛行で+2だから17か
外しそうだな……(陰鬱な表情
リリス
いけるいける
ディー
まあそのときはそのときか。
えーっと、グラーシャよくわからんが先に殴っていいのか?
GMいいね
いいよー
ただたんに
ディー
「じゃ、こっちもやるか」
GMいいね
牽制攻撃Ⅱするだけだから
体上部です
大丈夫
ディー
肩に銃剣を担ぎ、巨大な相手を見上げる
キャッツアイ宣言。
MP:27/33 [-3]
フルール
投擲なので攻撃障害を無視できる強み攻撃
GMいいね
ええ
ディー
〈変幻自在〉〈魔力撃〉〈全力攻撃〉!
GMいいね
まあこいつは擱座なんで;;
リリス
固定値の暴力
ディー
「マジで頼りにさせてもらうぜ」
リリス
<魔力撃+全力
グラーシャ
「──ほう、全部乗せ。ですか」
「いいでしょう。守り甲斐があります」
リリス
一応全力攻撃はⅠも宣言できるからⅡね(小声
グラーシャ
と、魔力迸るディートルートのバヨネットを見て
ディー
あ、小分け宣言できるのか。
ⅡねⅡ
GMいいね
そうよ
リリス
一応Ⅰも宣言はできちゃうからナンバリングは実は大事
ディー
――ッ!」 言葉にならない裂帛の気合を放ち、剣を肩に担いだまま間合いを詰める
リリス
「あら大胆」
ディー
上半身を攻撃!
フルール
「なんて前のめりな馬鹿野郎なのです」
リリス
「私は好きよ?そういう人」
グラーシャ
「いいではないですか。彼、手段がそれだけではなさそうですし、ね」
ディー
空中でクリティカルレイAを剣に張り付け、さらに火力を重ねる!
命中力/バヨネット2H
2D6 → 7[2,5] +15+1+1 = 24
フルール
「まぁ、この場における最適解なのは間違いないのですから、ただのクソ馬鹿野郎でないのは分かってるのですが」
グラーシャ
命中!
ディー
「オ―――ッラァ!!」 剣を振りぬき、切り裂く瞬間にトリガを引き、魔力を炸裂させる!
グラーシャ
「私も──準備をしておきましょう」と、槍を投げる態勢を取り
ディー
ダメージ
威力20 C値10 → 10[4+6=10>12:クリティカル!] + 6[6+2=8] +12+7+12 = 47
グラーシャ
ぎゃあ
おわっちゃう…
ギア・ゴーレム
上半身:HP:15/120 [-47]
グラーシャ
「──よし、ベストタイミングです」と、ディートルートの武器の振り終わりを見て
リリス
場よねっとって
魔法ダメなん…?
ギア・ゴーレム
上半身:HP:25/120 [+10]
GMいいね
そんな時代がほしかった
グラーシャ
うおおお
フルール
防護点くん。。
ディー
斬る、という動作には程遠い、魔力が炸裂する音と共に、相手の装甲を弾き飛ばした
リリス
びっくりした
グラーシャ
キャッツアイを使用。スマルティエの風切り布も使用
MP:29/32 [-3]
《かばうⅡ》をディーに5回
そして《銛利投擲の法・上》を宣言
の前に忘れてた
ディー
ん、あれ?
グラーシャ
デクスタリティポーションも使用、と
GMいいね
どうされましたか
ディー
ごめん、なんかよくわかんないんだけど、私の一番左の固定追加ダメージ15のはずなんだよね
GMいいね
ほう
ディー
でもチャットパレットで生成されてるの12になってる…
GMいいね
じゃあ50ダメージかな?
ギア・ゴーレム
上半身:HP:22/120 [-3]
グラーシャ
ではいこう
ディー
あれ、バヨネットってガン習熟のらないっけ?
GMいいね
のるよ
フルール
マギの魔力と魔化と習熟で計算されてる臭い
グラーシャ
「──穿て」と、装甲を弾き飛ばしたところに、青の槍が
まずは上半身に命中
2D6 → 7[5,2] +11+1+2+2+2 = 25
ディー
じゃあチャットパレットの自動生成がちょっと違うのかな……たれさんに今度聞いて見とくね
グラーシャ
よゆう
そのまま装甲を突き刺し、グラーシャの手元に戻ってくる(網の効果)
威力17 C値9 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 6[3+6=9:クリティカル!] + 6[6+3=9:クリティカル!] + 7[6+5=11:クリティカル!] + 7[5+6=11:クリティカル!] + 4[2+4=6] +13 = 51
ディー
グラーシャ
????????
フルール
新技補正かな???
ディー
同席したNPCが一番活躍してトリを飾る卓があるらしい
ギア・ゴーレム
上半身:HP:-16/120 [-38]
リリス
君この前も
誰かで大回転してなかった…?
GMいいね
NPCはやっぱ固定値だ固定値!!
!SYSTEM
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グラーシャ
おそらくディートルートが限界まで装甲を削り切っていたのだろう。
ディー
――何だあいつ。ふざけた膂力してんな」
フルール
「むむ……いつの間にあんな技を身に着けたやがったんですかグラーシャの奴」
グラーシャ
グラーシャの槍は見事に、駆動部分に突き刺さり……
リリス
「あらナイネルガ」
グラーシャ
「ふう。まあ、そういう風な実験を受けてましたからね」ディーにいいつつ
ギアゴーレム
ギアゴーレムの歯車は……一つずつ静止していき
リリス
「最近このあたりにも使う人増えてきたとは聞いているけれども、貴方覚えたのね」
グラーシャ
「ディートルートさん。離れますよ」
ディー
「でもいいのかあれ。コアとかぶっ壊れる勢いじゃなかったか?」
フルール
「ギアの駆動に上手いこと食い込んで向こうから飲み込んでったようにも見えましたが」
グラーシャ
と、見れば
ディー
「おっと、こりゃ失礼」 グラーシャに答え、飛びのこう
ギアゴーレム
ギアゴーレムがそのまま崩れ落ちてくる!
リリス
「フルールもこっち」フルールを遠くに逃がそう
フルール
「コア自体は無傷、手足も無事、これが匠の仕事ぶりというやつで ひゃ」
!SYSTEM
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曲名不明100%
ギアゴーレム
さて、辺りに煙を起こしつつ……
ゴーレムは完全に機能を制止した
リリス
「んー、さすがに部品全部は持ち帰れなさそうね?」
ディー
「ふぅぅ。やっぱデカブツはそれだけであぶねえな」
コア部分は無事。それ以外のパーツも最短距離で処理したため──綺麗なままで残っている。
リリス
「主要な部品だけ持ち帰って、あとはあちらに任せましょ」
「コアも綺麗な状態でとれたし、成果としては上々よ」
ディー
「そうだな。最悪、往復便になるしかねえだろ」
グラーシャ
「ええ、皆さんいい仕事でした。ディートルートさんもはじめてみましたが──良い腕です。あの一撃を売ってくれるなら喜んで、守りますよ」
リリス
「ネージュ、喜んでくれるといいわね」>グラシャ
グラーシャ
「とにかくコア部分と、使えそうな部位だけを選定しましょうか」
「まあ、喜ぶでしょうね」
というわけで
ディー
「あーあー、よしてくれ。オレよりスゲーもん見せられた後だとなんも言えねえよ」
グラーシャ
ここで戦利品しちゃいます
2回だぜ
リリス
男手に運んでもらおう
フルール
「ま、まぁ、未来の大剣士とやらを名乗るくらいの実力はあると認めてやりますよ」
ディー
スカウト的ななつだけだ
リリス
セージ的なやつだけだ
ディー
よし任せた
リリス
フルールも変転使ったし
グラーシャ
「そうですね──こう返しておいた方がらくですか?」
リリス
さくっとふっちゃおう
グラーシャ
まだつかってないよ
フルール
+1しかない
グラーシャ
フルール
あれ
ああ
リリス
あれ
グラーシャ
ダメージで
つかってたな
ごめごめ
リリス
じゃあふってみるー
グラーシャ
「一応、名剣ですから、ね」と、ディーに笑った
リリス
1回目
2D6 → 5[4,1] +1 = 6
2回目
2D6 → 7[3,4] +1 = 8
ディー
――まいった。マジで何にも言えねえ」
リリス
よし、最低限の仕事だ
状態がいい歯車をいくつか見繕った
グラーシャ
4800だ
ディー
「ったくよお。どうだ見たかよ、って言う予定が台無しだぜ」 フルールに苦笑いで手を挙げて答え、ガラクタ漁りに取り掛かろう
フルール
「で、す、が、そのお膳立てをしたこのボクの活躍を忘れて貰っては困るのです!」
グラーシャ
「それはその通りです」
なんていいつつ、君たちはとりあえずの部品をもってかえることになる
GMいいね
では、最後ネージュさんと会話のシーンやって
しめようとおもいます
ディー
「間違いなくそうなんだが、それ自分で言ったら台無しなやつだろ」 >フルール
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
「あらそう?貴方が的確に攻撃してくれたから、グラシャも追撃しやすかったと思うわ?」
ディー
「ったく。――ほら、金目のモン集めて帰るぜ」
リリス
「そう自分をいじめないであげてちょうだいな」
フルール
「まったく、毎回大活躍をしているというのに、どうしたら正当に評価されるのですか」
ディー
男手(筋力11)
!SYSTEM
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私(筋力31)
ディー
驚異の格差社会
フルール
ボク(11)
さて──
銀狼の住処
!SYSTEM
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曲名不明100%
ディー
なんか表題が舌噛んでる
GMいいね
かみました
フルール
太郎的な何かになってた
さて、君たちは目的のブツを回収し
ネージュの住処に戻ってきて──
ネージュ
「お、早かったですね。流石、鋼国を救ったイルスファールの星の標」
「それでそれで、成果物はどんなものですか」
ディー
「上々だぜ。まあ、見て判断してくれよ」
フルール
「ふふふん、聞いて見て驚くのですよ」
ネージュ
「ラムダ……じゃなくて、そこのグラーシャとかいう筋力馬鹿が壊したりしてませんかね」
グラーシャ
「ごほん」
ネージュ
といって、コアを確認する。
「お、いい感じじゃないですか。そう、ゴーレムのいい所どりをした魔動機ですか。いいですね。これは属性適応の更なる研究に生かせそうです」
ディー
「馬鹿力であったことは否定出来ねえが」
フルール
「……コア周辺は多少ぶっ壊れましたが、躯体はほとんど無事なのですよ……持って来れてはいませんが」
ネージュ
「歯車は──、ああ、じゃあ、適当にカネを使って回収部隊を回しましょう」
「はい、グラーシャ。冒険者ギルドに依頼しておいてください」
グラーシャ
「分かりましたが。あのリボルバーの調達もお願いしますね」
ディー
「オレらで担当しても構わんが……」
ネージュ
「で、その希少なギアについてはそちらで持ち帰ってください」
「お、マジですか。甘えちゃいますよ。私」
と、ディーの言葉に
フルール
「何ですか、また変なモノを仕込む気なのですか?」
グラーシャ
「ええ、この街にとある流派の流れ者がいると聞きましてね。ガンの」
ディー
「まあ、タダとは言わんが……アフターケアの範囲だろ」
フルール
「あんなデカブツの回収なんてボク達じゃなくても出来る仕事なのです」
リリス
「リボルバー…ああ」
「ずいぶんと刺激的な物を使うのね」
グラーシャ
「で、どうもネージュとコネクションがあるようなので──、今回。私は彼女の依頼を請けたんですよ。だから私は7000ガメルはもらえません」
「まあ、勝つためですから」
ネージュ
「なら、お願いしますと同時に──」
「うん、これはグラーシャ以外ですね。3人の戦闘についてははじめてみましたが──なるほど、確かに面白い戦闘能力です。うん」
と、ディートルートにお願いしたデータを解析しながら
リリス
「満足はしてもらえたかしら?」
ネージュ
「それで、ディートルートさん。私の試作機の実験とか興味あります」
ディー
「あっという間に終わっちまったから、得るもんも少ないと思うがよ」
フルール
「まぁ、知らない奴に部品をちょろまかされるのは癪なので、見てるだけなら協力してやってもいいですが……」
ネージュ
「ええ、専用の弓を作りたいくらいには」
ディー
「はあ、試作機……?」
ネージュ
「じゃあ、天才妖精魔法使いのフルールに任せましょう」
「言動はともかく、貴女の魔力は最高ですから」
フルール
「一言余計なのですよ!」
リリス
「武器の製作も行ってるのね」
ネージュ
「──銃剣というものは色々なところに転がってましてね。私も興味があって作ってたんですよ。んで、もしかしたら、そのうちの一つが──そう、バヨネット使い似合うかもしれないと思って」
ディー
「良く分からんが……ガンの話か? そりゃ、こいつは本来それ用につくられてねェもんだから、不満があるっちゃああるが」
ネージュ
「ま、見てみてください。もし使いたいのならば──これからのデータを集めるのに手伝ってくれるなら……渡しますよ?」
といって、ディートルートの前に漆黒の機械仕掛けの。銃と剣が一帯となった武器が持ってこられる
〈デルタ・ガンブレード〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i192
ディー
「……この仕事、実はこれまでが盛大な前振りで、ここが本音ってことはないよな?」 できすぎた流れに、思わずグラーシャを見る
グラーシャ
「ふふ、さてどうでしょう。フルールさんとリリスさんに関しても興味津々らしいですけど、ね」
ネージュ
「ま、判断してください。いらないなら闇オークションにも流して、私の資金にしますから」
グラーシャ
「そう、こうやって色々開発して闇で売りさばく。これが彼女の“やり方”です」
フルール
「また妙な武器を……」
ディー
――要らなくなることはねえだろ、これは。なんだこれ……俺じゃなきゃ誰が使うんだよこんなもん」
ネージュ
「実はグラーシャもバヨネットを使ってた時期もあるんですよ。というか、ロングバレル。また加工する気でしょう」
ディー
「……お前が? どおりで――」 最初の対面を思い出しながら
ネージュ
「で、どうです? これから検証に付き合ってくれます?」ニヤりと笑い
フルール
「けど、グラーシャの銃の腕はへっぽこなので、ボクが全力で相手の動きを封じてなんとか当たる感じじゃないですか」
ネージュ
「ああ、フルールさんもリリスさんも、私気に入りましたので……また色々考えてみますよ」
リリス
「個人的にはせっかくならとは思うけれど…どうかしら?」
ディー
「ありがたく使わせてもらおう。アンタの根城、ここはちぃと俺の活動範囲から遠いが、まあたまに来て報告をしにくるのも吝かじゃあない」
ネージュ
「商談成立~」
フルール
「作った歯いいけど全然使いこなせそうにないかお蔵入りしてたやつですよね、それ!?」
ネージュ
「そそそそそ」
リリス
「あら嬉しいわ。せっかくならお茶でも飲みながら貴女の事も知りたいし、私の事も知ってほしいわ?」ふふ
ネージュ
「ソンナコトナイデスヨー」
グラーシャ
「おや、フルールがいないときもちゃんとあてていますよ?」
ネージュ
「では、銀狼ことハッカー・ネージュさんを今後ともごひいきに~」
グラーシャ
「まあでも」
「フルールがいると大分助かりますよ。ええ」
ディー
「末永く世話んなるぜ。多分な」
フルール
「どうせ、全力過ぎるロクに避けない奴か護衛に特化した動きをしてる奴を狙ったに違いないのです」
!SYSTEM
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#1586 銀翼と銀狼
リリス
ディートリート、今貴方の頭の中に語り掛けています
ディー
馬鹿な、直接脳内に……
リリス
たぶんですね、Aチケットは32999点までしか経験点として使えないので
ネージュ
「それ、マルガハーリ的なやつでは?」
>フルール
リリス
1000点くらいはGMPで賄わないといけないかもしれませn
GMいいね
ということでリザルト出すので
少しお待ちを
ディー
あれ。
リリス
私の勘違いだったらごめん…
ディー
32810時点はまだ使えるのでは?
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#1586 銀翼と銀狼 経験点1260
GMいいね
13D6 → 34[2,2,1,1,2,3,5,4,2,2,3,6,1] = 34
フルール
「なんですかその如何にもニッチそうな名前は」
ネージュ
「おや、天才にも穴がありましたか」
リリス
総計 34,310点で最後に500点入れて差し引くと33810点じゃない…?
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#1586「 銀翼と銀狼」 経験点1260
グラーシャ
「それ伝説で読んだだけですからね。ネージュも」
ネージュ
「う」
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#1586「 銀翼と銀狼」 経験点1260 名誉34 報酬8600 
フルール
「む、ぐぐ、ど、どうせ異大陸のロクでもない何かなんでしょう!?そんなの、こっちでは見かける機会なんてないから良いのですよ!」
リリス
ごめんなさい、私が間違ってました
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20230318_1 #1586「 銀翼と銀狼」 経験点1260 名誉34 報酬8600 
ディー
あ、うん。
リリス
現在総経験点だから、最大32,999点のPCに
1000点分チケット入れれるから
33999点が最大になるのか
ごめんなさい!
ネージュ
「というわけで、皆さんなら歓迎ですので。また遊びに来てくださいー」
ディー
セーフ!
ネージュ
「私は今からコアの分析と。そう、新しいもの思いついたんですよね」
ディー
「こんだけいいもん貰ったら断れねえだろ、それ」 ネージュの言葉に苦笑しながら
ネージュ
「この歯車使って──と」
「だって、星の標の人たちは質が高いですから」ウィンク
フルール
「……まぁグラーシャの妹ですから、ボクとしても無関係というわけじゃないですし、いろいろ聞きたいこともないではないですし……」
リリス
「はーい。お言葉に甘えて遊びに来るわ」
グラーシャ
「おや」と、フルールの様子に
GMいいね
という感じで
この卓はここでおわりです! ありがとう
ディー
はあい!
リリス
「手土産はドリンクとお菓子と美味しい茶葉でいいかしら?」
フルール
「でも、ヘンテコな爆発しそうな機械とかは御免ですからね!」
ディー
なんかすげーシュッと魔剣もらってしまった……(震え声
GMいいね
ディーの武器はいいね卓では慣例に従うので2万となります…
ディー
いいのかこれ……
GMいいね
何かあれば調整するわ
ただ結局、ランカスターにバヨネットつけただけだしな…
フルール
元から用意してあったとしか思えない
ディー
おたかあい!! えーっと、GMPでお金かっこんでおくわね
ちょっと目がくらんでメイド服買っちゃったから金消し飛んだんだわ…
GMいいね
素体はあった
フルール
「ふ、ふん、お前の恥ずかしい話とか弱みを聞き出してやりますから、震えてろですよ」ふいっとそっぽ向いて>グラーシャ
グラーシャ
「そうですね……過去の話……か」
ネージュ
「ええ。おみやはそれで」
リリス
「素直だけれども素直じゃないわね」ほっぺつんつん >フルール
ネージュ
「ああ──実験体の時の話は、あまり思い出したくありませんね」
と、フルールに
ディー
「言っとくけど俺を巻き込んでくれるなよ」
ネージュ
「おや、定期報告はその武器の契約書にいれておいたので」
リリス
「あらあら」
ネージュ
「あ、勝手にマギスフィアに契約書ダウンロードさせておきましたから。詠んでおいてくだしね」
カタカタ
フルール
「う、うるさいのですよ」>リリス  「は? その話、まだ引っ張るので……マジなのですか……?」>グラーシャ
リリス
「巻き込まれちゃったわね」
グラーシャ
「機会があったら話しますよ。そろそろ、ね」
>フルール
GMいいね
ということで後は自動解散になります
ディー
「なんかすげー用意がいいな……得してるはずなのにだまされた気分だ」
「ま、ありがとよ。――次の仕事も、期待してくれ」
リリス
字面…<メイド服買っちゃった
ネージュ
「まいど~」
グラーシャ
「でしょう。だから、金があるんですよ。彼女は」
リリス
「私もお金いっぱい使っちゃったからまたお仕事いっぱいしないといけないわ」
フルール
「ディートルート、お前はそのうち結婚詐欺とかにあう可能性があるのです。金の使い方には気を付けるのですよ」
リリス
「また楽しくて面白そうな遺跡があったら教えて頂戴」
ディー
「うっ……うるせえな、自分でも思ってんだからズカズカ言うんじゃねえ」
グラーシャ
「いいじゃないですか。また組みましょうよ」
フルール
「ランクを上げた途端に近寄ってくるやべー女とかに引っかかる手合いなのです、ぷっくく」
グラーシャ
「私もまだ本領を活かせてないですし、ね」
ディー
成長1回なのだ。
ディー
「俺のランクは早々あがりやしねえよ」
「あーくそ。もういい。先行くからな」
ディー
器用度 or 筋力
リリス
「私も一緒にお仕事したいし、またまたいいお店も見つけたのよね。フルールはあと5年後かしらね?」
GMいいね
あ、そうだ
報酬のギアは
ディー
ワッ。
GMいいね
グラーシャはタダ働きなので
リリス
さすがに花街のお店には
女の子連れてけない
GMいいね
3人割になってます
フルール
「そういう奴に限ってボクより評価されてのし上がってくのですよ……ゆるせねぇのです……」
リリス
はーい
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フルール
成長は一回
筋力 or 生命力
ディー
なやむやつや。……筋力にしときます。
フルール
生命…
ディー
フルール超えたぜ……筋力ってやつがよお!!
リリス
「ほーら、またふくれた顔になってるわ」つんつん、優しくほっぺむにむに
GMいいね
ディー
セッション、ありがとうございましたァ!!! ていうか魔剣ありがとうございました!!
GMいいね
打撃点+2に!?
おつおつー
リリス
「また会いましょう、今度よかったらお店にも来てくれると嬉しいわ」手ひらひらとふってお見送り >ディート
GMいいね
またこのシリーズ参加してくれたら嬉しいです
ディー
はあい。
リリス
成長1回
生命力 or 筋力
GMいいね
フルールと、リリスにもなんかあげたい
ディー
空いてたらぶち込みます故。
リリス
悩むけど筋力かなぁ
ディー
では、おつかれさまでしたー
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ディーが退室しました
フルール
「やめるのですよ!」もちもちほっぺを両手でガードしてずざざと離れ
GMいいね
わあい
グラーシャ
「ぷにぷに」
私もフルールぷにした
フルール
「お前もですか!?」
リリス
そんなこんなでふるーるぷにぷにしつつ
おつかれさまでした
みんなありがとうー
フルール
よし、更新完了、お疲れ様でした
グラーシャ
「気持ちいですからね」
GMいいね
おつふるーる
フルールありがとねえ
リリス
「かわいいわよね」ねー? とグラシャとネージュに同意を求めるように
フルール
「ボクの玉の肌はお前達の玩具じゃねーんですよ!まったく、もう」
フルール
たのすかった!
あともう一回で禁断の10れべるになってしまう
GMいいね
きちゃったああ
またネージュと遊ぼう
フルール
フィルギャ様を呼べてしまう
GMいいね
カレン 私とおソロですね^^
リリス
ではではてったーい
おつかれさまー
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リリスが退室しました
GMいいね
おつう
フルール
てったい!
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フルールが退室しました
GMいいね
ありあり!

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%0.0%112.5%112.5%0.0%337.5%0.0%225.0%112.5%8回9.25
ディー
0.0%0.0%0.0%116.7%0.0%116.7%350.0%0.0%116.7%0.0%0.0%6回7.67
フルール
114.3%0.0%114.3%0.0%0.0%0.0%114.3%457.1%0.0%0.0%0.0%7回7.14
リリス
0.0%0.0%0.0%337.5%112.5%337.5%0.0%0.0%112.5%0.0%0.0%8回6.50

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