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同盟戦線:幕間

20230311_1

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ルリが入室しました
!SYSTEM
ルカが入室しました
!SYSTEM
クヴァレが入室しました
ルカ
ごめんちょっとお腹が痛めなので
導入をお願いしても……いいかな……
ルリ
いいよ
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サフィールが入室しました
ルリ
よし、導入書いてくぜ
よろしくお願いします
 
 
 
クヴァレ
よろします!
 
 
 
 
同盟戦線、車両内
実際に魔神と戦いはじめるまでの間、酒宴がなし崩し的に催される事になり
列車の一時的な(予定の)乗客は、それぞれ勝手に注文しつつ、飲食を楽しむことになった
まさに、その最中の一幕である
エディテの作成したつまみやメアリの酒などが振る舞われ、同盟の構成員の中でも気のいい連中と絡みつつ
まだ酒宴は始まったばかりで、和気あいあいとしている
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BGMを変更 by ルリ
Tavern100%
 
酒樽が運び込まれて乾杯の音が響く グラスが打ち合い、ガラスの器が歓声をあげる 
クヴァレ
手渡されたグラスの中の、(正直よくわからない)味のついた水をちびちびと口にしていたが、慣れない雰囲気に居心地の悪さを感じて、結局立ち上がっては使用済みの食器などを集めていた。
ルリ
「ふぃー・・・飲み会も久しぶりね…」 ごっきゅごっきゅ
ジョッキでエールを豪快に飲み干していく
サフィール
「いやあ最高だ……お酒が美味しい……」
ルリ
「ファロ、何やってんのよ、折角の飲みなんだからしっかり楽しみなさい」 こら、とクヴァレに声をかける
クヴァレ
「……私奴は、なんと申しましょうか……こうしている方が落ち着くのです。皆様のお世話をする方がタノシイ……気がして……」
ルリ
「まったく……じゃあせめて、あたし達の近くに居なさいよ」
「サフィ、出来上がるには早いわよ」
クヴァレ
「……はい」 柔らかくルリにほほ笑む。
サフィール
「そういう気質もあるんだねぇ。あ、僕はもちろん飲んでる方が楽しい」
クヴァレ
「サフィール様の飲みっぷりは、見ていてタノシイです」 「どうぞ」 ルリやルカ――サフィールやメアリは更に速いペースで――が開けていくグラスを下げて、新しいものと入れ替える。
ルリ
「そりゃあんたはそうでしょうね」
サフィール
「大丈夫だよぉ。まだまだ潰れはしないもの」
ルリ
「ありがと」
クヴァレに微笑んで受け取ると ごっ、ごっ と喉を鳴らしてエールを飲む
この少女、既に5つはジョッキを開けている
サフィール
「ルリはエールが好きなんだねぇ」 絡みにいく
ルリ
「そりゃドワーフはエールよ」
クヴァレ
「………」 彼女はサフィールに比べれば小柄なのだが、負けず劣らず豪快な飲みっぷりだ。
ルリ
「ま、家族であたしが一番弱いんだけどね、お酒」
「家で飲みになるってなると決まった日の2日くらい前から準備しないと途中で潰れちゃうもん」
サフィール
「僕も大好きだけど、たまにはワインとかもいいものだよ」
「それにドワーフと言えばもうひとつ、火酒もあるだろう?」
ルリ
「あれはだめだって言われちゃった」<火酒
サフィール
「まー、気持ちはともかく身体は人間だものね」
ルカ
ぐー失礼しました
ルリ
「お前にはまだ早いって、それで無理に飲んだら倒れたわ」
サフィール
「そっかぁ。まあ、ちょっとなら試してみるのもいいと思うよ」
クヴァレ
ルリの空けた5つ目のジョッキと、サフィールが空けたもはや何杯目かも分からなくなったグラスを手に取り、お代わりを貰いに行く。道中、面合わせの時に見かけたドレイクとウィークリングを数秒見つめた 「……」
ルリ
「それにうちの家族は火酒は火をつけて飲むのが好きだから、真似できないのよ」
ルリ
おかえり
サフィール
「あはは。そりゃ僕でも無理だな。火傷しちゃう」
ルカ
宴会が始まって少しした頃、席を離れて周辺の構成員達へと挨拶を向かっていた少女は、それを終えたのかふらふらっと仲間達の元へと戻って来る。
ルリ
「謝炎祭のケーキもあたしが生まれてからは火をつけないで食べてるって言うしね」 ごっ、ごっ、ぷはぁ
クヴァレ
「……ルカ様、お足元が…」 丁度お代わりを貰って戻ろうとしたところに、ルカを見かけて
ルリ
「ふぃー……ケーキに実際に火を付けて食べるからやっぱり食べられないしね」
サフィール
「ふふ。ルリはいい家族に恵まれたねぇ」 わっしゃわっしゃしながら抱きつく
ルカ
酒は人並み以上にと語っていたのは事実だったようで、挨拶――という名の駆けつけ一杯の様だったが――を終えても倒れる程酔っ払ってはいなかった。
サフィール
「あ、ルカおかえりー」 グラスを掲げる
ルリ
「あたしだけなのよねぇ、女の子」 抱きつかれつつ
クヴァレ
ふらふらっとは酔っているわけではなかった。足元色々落ちてるから気を付けての意味だったんだきっと。
ルカ
「大丈夫ですよ、心配無用です」 普段よりも紅潮している頬を緩ませながら、問題ないと示す様に緩く手を振ってはにかんで見せた。>クヴァレ
ルリ
「だから本名もまあ、可愛いの付けられちゃってまあ…」 はーあ とため息を付いて 「ファロー、おかわりー」
ルカ
ここの構成員とりあえずあいさつしたらまあ一杯ってやって来そう(ド偏見)だから、まあまあ酔ってる想定でいるよ大丈夫
クヴァレ
「………」 赤い頬を見ては少し心配そうにしたが、特段何も言わずルカの後ろについて元の席に向かう。
サフィール
「あれ、ルリって本名じゃないのかにゃ?」
ルリ
「ルリっていうのは本名のもじりね。愛称はルリだから良いのよ」
クヴァレ
「あ、はい。ただいまお持ちいたします」 ととと、と速足に駆け寄って、お代わりを渡す>ルリ
サフィール
「そっかそっか。まあ僕のも愛称みたいなものだしね」
ルリ
「よろしぃ」 受け取り笑って
「あ、おかえりルカ」
サフィール
「クヴァレは働き者だねー」 えらいえらい
ルリ
「はい、かんぱーい」
ルカ
プレートを外していて、普段はプレートで押し込めている胸元がゆるっと開放されており、体温が上がっているのかぱたぱたと仰ぎつつ着席。
クヴァレ
「……性分、かもしれません」 褒められるような事では…てれてれ
ルリ
「愛称にしては長いわねぇ、サフィールって」
ルカ
「ただいまもどりました。お名前の話でした?」 かんぱーい、とゆるーくジョッキを持ち上げた。
ルリ
「うん。そういう話だった」
クヴァレ
着やせするタイプか…
サフィール
「サファイアの別名のことだよ。目が蒼玉色だからだってさ」
ルリ
「ああ、そういう」 なるほどぉ
サフィール
「今はそんな感じだねー」
ルリ
「あたしも目の色は青だから、東方の方だと青い石って意味らしいわねルリって」
クヴァレ
「……」 サファイア、宝石の名だ。バジリスクにその名を冠した者がいたのを思い出して、サフィールの瞳を遠くから遠慮がちに見つめた。
ルリ
「まあ本名の方は全く関係ないけど」 わっはっは
サフィール
「あー、そうなんだね」
ルカ
着やせというか
ルリ
ごっ、ごっ、ごっ
ルカ
プレートがあそこまで膨らんでる時点である程度はね
サフィール
「まあサフィールも長いからサフィでいいよ」
ルリ
「いえーい、そうするー」
クヴァレ
「……なんというお名前なのでしょうか」 ルリへぽつりと疑問を零していた。失礼にあたるだろうかとはっとして 「す、すみません。お仕えする方の名は把握しておくべきかと思いまして……」
ルカ
「謝ることではありませんよ、聞く事自体は」 ぐびび。
ルリ
「………恥ずかしいからあれなんだけどね」
ルカ
「聞くなと言うのに聞き続けるのは問題ですけれど……」 ぷはー
ルリ
「ま、良いわ」 一瞬間を置いて 酒の席ということもあって 「飲んだら教えてあげよう」 ちょっとガードがゆるいようだ
「はい、ファロもかんぱーい」
クヴァレ
「……」 かんぱい…。先ほど手にしていたグラスを慌てて手に取って
ルカ
「あら」 良いんですか? と小首を傾げつつ、彼女が名乗ると言うなら良いかとふわふわした頭を壁に預けた。
ルリ
「ま、何度か一緒してるしね、3人はね」
「あ、長耳に言ったらだめだからね」
「あいつ絶対名前をからかって引っ張るタイプだし」
サフィール
「長耳っていうと、エルフ──というより特定のことか」
ルカ
「何故です? 何度か一緒してる仲でしょう……、……」 まあそれは否定しないけど。
クヴァレ
「……は、はい」 そっとグラスに唇を付けて、一口液体を含んだ。
ルカ
「リアレイラさんの事でしょう? いつもじゃれあっていますし」 ぐび。
ルリ
「よし、えらい。付き合いでも自分から飲めるのは良いことよ」
ジョッキを置いてクヴァレの頭を撫でる
「あいつは絵に描いたようなエルフだからね。故郷に住んでた連中そっくりよ」
クヴァレ
形のいい薄い唇がグラスの淵について、少しばかり湿る 「……あ、ありがとうございます」
ルカ
「ふふ。ふたりとも、いつもらしい言い合いをしていますよ」 
ルリ
「んじゃ、発表しまーす」 頬は既に赤らんでいて 泥酔というほどではないがやはり普段のテンションよりは明るめだ
サフィール
「リアレイアを絵に書いたようなエルフというのは他のエルフにちょっと失礼」
クヴァレ
「………?」 あれ、さっき口にした水と、少し味が違うような――そんな曖昧な感覚を覚えながら、ルリへと視線を向ける。
ルリ
「あたしはルーリルヒルト・ノシュテット。だからルリなのよ」
「………あー、はずい」
ルカ
サフィールにくすくす微笑みつつ、ルリの名前を聞いて。
クヴァレ
「……ルーリルヒルト…」 あれ?聞き覚えのあるような…
ルカ
「……恥ずかしがるようなお名前でしたか? 響きが、とか?」
ルリ
「うちの故郷のエルフはすげー性格悪いやつばっかりなのよ」
「いや、だって」
「あたしにつけるには可愛すぎるじゃん……」
ルカ
「…………あれ?」 るーりる……
サフィール
「え、そう?」
ルカ
「ちょっとまってくださいね」 
サフィール
「うん?」
ルリ
「だから昔から本名苦手でね、男の子とかに呼ばれるとぶん殴ってばっかりだったわ」
ルカ
「あ、思い出した」 みこーん
ルリ
「あん?」
「どしたの」
ルカ
「アーレス工房さんにお世話になった時、伺ったお名前だ」
クヴァレ
男の子に…。一度記憶を浚うのをやめて、口をきゅっと引き締めた。自分もそう呼ばない方がよさそうだ… 「……」
ルカ
そーだよね、とクヴァレに視線を向けた。
ルリ
「あ、アーレスさんところに行ったの」
クヴァレ
――…あ、はい。私奴も思い出しました…」 >ルカ
ルカ
「はい。ご依頼で」 ふわふわしてきた。
ルリ
「そういやインスピレーションがビンビン来てるとか言ってたわね、あのオカマ」
クヴァレ
「……お、おかま」
ルカ
「まあ、おかま……」
ルリ
「あたしがお世話になってる工房に仕事でいったみたい」>サフィール
サフィール
「はーん。なるほど?」
ルリ
「でも腕良いのよ、ドワーフのところと悩んだんだけど、」
サフィール
「そこで働いてるんだ」
ルリ
「ドワーフの技法って真似できるの限界があるから、人間に習ったほうがいいなぁってね」
ルカ
「私の剣のお手入れもしていただいたんですよ」 
サフィール
「ドワーフのところはねー。制作方法がドワーフ流すぎて真似できないからなぁ」
「炉の中に自分が入るとか無理だしね」
ルリ
「うん。顔出させて貰ってんだよね」サフィールに頷いて
「窯内職人はドワーフでも少ないのよ。お父さんがそうだけど」 自慢げ
クヴァレ
「……」 炉の中に…。目を丸くさせた。
ルカ
「炎の中に入って何某かを、というのは良く聞きますね」 うむ。
ルリ
「結局炉の温度維持するから頻繁に開けられないし、水分摂れないし」
サフィール
「実際はドワーフでも危険だと言うけどやっぱりそうなんだね」
ルリ
「職人の中で一番危険で一番技術がある人しかなれないのはそうなのよ」
クヴァレ
「…ご立派な、御父上なのですね。ルリ様を見ていれば、親御様が如何に素晴らしい方か分かるようです」
ルリ
「えへへ」 はにかむようにして笑って
クヴァレ
おつまみのプレートが空になったのを目敏く見つけると、自分の方に寄せて、他の空の皿と重ねる 「………」 年相応といった笑顔のルリを見て、釣られてほほ笑んだ。
ルリ
「お母さんは料理人でね、ドワーフ料理は一通り教えてもらったし、そらで作れるのは幾つかあるわ」
「でもやっぱり火力が違いすぎて完全に再現は無理ね」
クヴァレ
「ドワーフ料理…」
ルリ
「ドワーフ料理はドワーフが作るから美味いのよ」
サフィール
「お父さんお母さん大好きなんだねぇ」
ルリ
「そりゃ誇りだもの」 ふふん 「兄ちゃん達にも負けてられないしね」
「後猫舌じゃ食えないわね」 ごっ、ごっ、ごっ
クヴァレ
「猫」 また殺されるやつか…?
ルリ
「ぷは」 ふう 「熱いものが食べられない人のことよ」
サフィール
「ふふ」
クヴァレ
「……」 不意に自身の口元に手をあてた。
サフィール
「僕も好きだなぁドワーフ料理。酒に合うんだ」
ルリ
「ドワーフ料理は、火力で仕上げてお酒に合うようなものが多いのよ、唐揚げとかそういう感じのね」
クヴァレ
「……何か、似たようなものがないかお聞きして参りますね」 サフィールの言に、ならばと空のプレートを手にして立ち上がる。
ルリ
「コボルドとかはソースで誤魔化すけど、リルドラケンとドワーフは素材の味を引き出すのよ」
サフィール
「ん。ありがとうね」
クヴァレ
するりと人の波を避けて、厨房のあった方へ。とことこ
ルリ
「あ、おかわりよろしく」
サフィール
「リルドラケンはまた系統が別だけどね」
クヴァレ
「畏まりました」 人の波に紛れる直前に、ルリへ頷いた。
ルリ
「生食はちょっと怖いわよね」
「お腹破られるんじゃないってものを平気で食うしね」
クヴァレ
ドワーフ料理ってありますか~!
つきみ「唐揚げあるよ~!」
よし
サフィール
「まあそこは信用するしか」
ルリ
「たまにリルドラケン基準で作る店あるから店選びは気をつけないといけないのよ」 指振って
「リルドラケンに人気の店は危ないわね」
「あー、リリアンスタウトが飲みたい……」
クヴァレ
ジュージュー、サクサク。ふんわり唐揚げの香り
ルリ
「ルカ、飲んでるー?」
サフィール
「それどんなやつー?」
クヴァレ
お腹だめそうか??
ルリ
「ビールなのよ、黒ビール。うちの街の地ビールね」
ルリ
大丈夫か・・・・?
ルカ
「? ええ、頂いていますよ」 話は聞いていますよ
ルリ
「あたしが初めて飲んだお酒でね、13の頃だったかなぁ」
ルカ
いや離席する時は言うわよ。挟むとこもなかったから静観してただけ
ルリ
そかそか
クヴァレ
ついでに他のテーブルにも分けてあげてと頼まれたか、大き目のプレートにこんもり積まれた唐揚げ。零さないように両手で支えて、厨房から出てくる 「……よいしょ」
サフィール
「へぇ。黒ビールか。いいなぁ」
ルリ
「香りが強めなのよ」
サフィール
「わぁ。クヴァレがいいのもってきた」
ルリ
「わぁ、良いぞファロ。美味しそうなの来たじゃない」
クヴァレ
元の席に戻る道中、右から左から、唐揚げが持っていかれた 「……あ、はい、どうぞ…」 断れるはずもなく、次から次へとなくなっていく唐揚げ。
ルリ
「ってこらー、あたしたちのもんだーっ」 つまむんじゃあねえっ
ルリ
懐かしいな
焼肉屋を30人くらいでいったとき
注文した肉がせき止められる
笑った
クヴァレ
3人のいるテーブルにたどり着く頃には、数十人分はあったであろうそれは、丁度4人分にまで減っていた。
サフィール
「まあまあ。あんなあっても食べきれないしね?」
ルリ
「あーあ、減っちゃってまぁ…」
ルカ
「……無くなってしまいそうだと思いましたが、案外残っていましたね」 
クヴァレ
30人は大所帯だ…
ルリ
「ま、仕方ないわね」
ルカ
「そもそも何人分乗ってたんでしょうね……」
サフィール
「僕は少なめでいいよ。お腹がたぽたぽしてるし」 ふふ
ルリ
最初の会社が同期200人くらいいて6チームに分けて研修受けてて
それで飲みに行ったりしたからまあそれくらい
クヴァレ
「…お待たせしました。鶏肉を揚げたものだそうです」 とん、とテーブルにプレートを置いて、同じトレイに乗っていた新しいジョッキをルリの前へ。
ルリ
「ありがと、ほら、あんたも食べなさい」
サフィール
「ルカもたくさんお食べ。戦士なんだからね」
ルリ
「んー、山になってたもんねぇ」
クヴァレ
「……」 口の中にいるかもしれない猫を想って、多少躊躇ったが……一つ摘まむと口に入れた。
「……っ」 猫居た。
ルリ
フォークでぶっすりすると
サフィール
「ちなみに僕はレモン汁をかけるのが好きだけど」
ルリ
ざくざくと衣を破ってジューシーな肉を噛みちぎり そしてエールを流し込む
サフィール
「勝手にかけるとたまに戦争になるから注意だ」
ルリ
「サバイヨンソースとかも合うわよ」
「兄ちゃん達それで殴り合いになって」
「お母さんが全員〆てたわ」 あはは
ルカ
「ええ、いただきます」 酒を煽りつつ、持ってきてもらった唐揚げを一つ摘まんだ。
サフィール
「僕はケチャップ+マスタード派閥」
クヴァレ
「……」 涙目になりながらなんとか飲み込む。
ルカ
「私はこれと言って好みがないので、お任せしますよ。……クヴァレさんは、どうしたんですか?」 なんか凄い顔してるけど
サフィール
「ルカもこういう時は結構飲めるんだねぇ」
ルリ
「取り分につけりゃいいのよ」
クヴァレ
口に手をあてたまま 「………猫が…」 と小さく答えた>ルカ
ルリ
「ファロ、……ほら、水あげるわ」 グラスに注ぐと手渡して
ルカ
「分量は弁えていますから、その範囲でなら」 ぴーす。>サフィール
「ねこ」
サフィール
「うんうん。節度を守るのは大事だね」 「ねこ」
クヴァレ
「も、申し訳ございません」 ルリからグラスを受け取って、くぴくぴ
サフィール
「あー、あまり熱の通った料理を食べる機会はなかったのか」
ルリ
「熱かったんでしょ」
ルカ
「店主様が賄っていそうではありますが……」 店で働いてたみたいだし
クヴァレ
「……そ、そうですね。腹の奥から、熱が伝わってくるようです…」 じわじわあったかい
ルリ
「手を付けなかったとかもあり得るわね・・・ガリガリなんだからちゃんと食べなさいよ」
サフィール
「なんか遠慮しそうだしさぁ」
クヴァレ
「……」 がりがり…
ルカ
「食事も満足に取らせず働かせるのは問題ですね……」 もぐ。
クヴァレ
「い、いえ…私奴が多くを頂けなくて…」 旦那様のせいでは決して!>ルカ
ルリ
「肉付きが薄いってこと、」
「腕なんかあたしより細いかもしれないじゃない」 むぅ
クヴァレ
「………」 ちらりとルリ、ルカ、サフィールをそれぞれ見て行った。
サフィール
「そうだよ。僕くらいには肉をつけなきゃねぇ」 胸についてます
クヴァレ
「サフィール様も、細身の方かと…」
ルリ
「ちゃんと食べて、ちゃんと動くのよ。旅についていけなくなったらそれはそれで冒険者としてやっていけないんだから」
ルカ
「振舞われていたのであれば、今度は遠慮はせず、いただける分だけ頂いた方が良さそうです」 遠慮し過ぎも良くないぞ、というのは何度目かだ。
「遠慮はせずに、というのであれば杞憂ですが」 もぐ。 「身体付きは……太さより先に、背丈が伸びた方が良さそうですね」
サフィール
「程よい肉付きだとは自負してるよ?脱ごうか?」
クヴァレ
「は、はい……」 自分の体を見下ろして、確かに貧相かもしれない。と
ルカ
「……」 エディテを見習って肘で脇をゴッ。>サフィール
クヴァレ
「……あっ」
ルリ
「ぷは……」
「あー、おいし……」
「どしたの?」
サフィール
「ぐ、は……」
クヴァレ
「……見事な一撃が、その…」 ルカtoサフィール…
サフィール
「あまりの痛みに一瞬息が……」
ルカ
「加減が難しいですね……次はもう少し柔らかくしますね」 大丈夫?
サフィール
「い、いや大丈夫。いい気付けになった……もっと飲めそう…」
ルリ
「って、酒入り過ぎじゃない…?だめよ、あんた力あるんだから」
クヴァレ
「………」
ルカ
「そうじゃないでしょう」 行き過ぎるなと言ってるのに(言ってない)
ルリ
「ま、脱いで良いんじゃない、盛り上がるでしょ、ルカとかサフィールは」
ルカ
「力は確かに入れ過ぎたかもしれません……」 良い角度で入ったから……
サフィール
「ふふ。まあ実は安売りはしない主義なんだけどね」
ルカ
「ルリさんまで、何を馬鹿を言ってるんです……」 ぐびっ
ルリ
「宴席だとよくあることよ。脱ぐのは男のほうが多いけど」
ごっ、ごっ
クヴァレ
「………」 ちらっとまた自身の体を見下ろした。自分が脱いでも楽しくはなさそうだ。
ルリ
「なに、ファロ脱ぐの?」
クヴァレ
「……い、いえ。私奴の体を宴の席に晒しましても、お見苦しいだけかと……」
ルカ
「まったくもう……」 唐揚げをひとつまみ。
サフィール
「まあそれで盛り上がるのは別の男だしねぇ」
ルリ
「そうねぇ」
サフィール
「まあそれはそれとして」
クヴァレ
「………」 盛り上がるか…?
サフィール
「鎧の上から大きいと分かるルカが実際どんなものなのかは気になる」
ルリ
「他人の大きさが気になるのはちょっとよくわからないわね」
「でっかくて目がいっちゃうのはわかるけど」
ルカ
「水場でもあれば機会はあったでしょうけれど……」 苦笑した。
クヴァレ
ぱちりと目を瞬かせてルカを見た。
ルリ
「ま、服の上からで我慢しなさいよ」
ルカ
「クヴァレさん」
ルリ
「それか今度風呂屋にでも一緒に行くかくらいじゃない?」
クヴァレ
「…はい、ルカ様」
ルカ
「……」 指摘しようかと思ったが多分理解していないだろうことに気付いて、恨めしそうにサフィールをじとっと見た。
サフィール
「いやまあ別に女の子の裸を見て喜ぶ趣味はないんだけど」  「あれ、どうかしたかな~?」
クヴァレ
「……?」 首を傾げて、はっとした 「……エールでよろしいでしょうか?」 >ルカ
ルカ
「……そうですね。ジョッキで」 >クヴァレ
ルリ
「じゃ、本当に気になるくらいなのね」 と笑って
クヴァレ
「畏まりました」 こくりと頷いて、他に空いている食器を集めて、厨房へとことこ。
ルリ
「ファロも男の子だから視線が気になった?」>ルカ
立ち去ったのを確認してからルカに笑って聞いた
ルカ
「私だって気にはします」 やはり苦笑しながら、空になったものを置いた。
サフィール
「ふふ。ごめんごめん」
ルリ
「鋼鉄の装甲を身にまとってても女の子か。そりゃそーだ」
ルカ
「ルリさんだって、自分の身体の事で視線を集めていたら気にするでしょう?」
「サフィールさんも」 じとー
ルリ
「そりゃね」
「ま、サフィやルカが居たらあたしに集まることはないでしょ」 ぐび
サフィール
「そうだねー。エロい目で見られたりすると気になるもんなぁ」
ルカ
「そうやって高を括っていると痛い目を見ますよ……」
クヴァレ
出番か出番か?
ルカ
今度は衆人環視の上で触手してやればいいか……?
ルリ
「あたしは髭が似合う寡黙な人が好きだし、」 「あたしがそういう人にまだまだ釣り合わないのはよく分かってるもん」
サフィール
「さすがドワーフ生まれ…」
ルリ
「はいはい。こわいこわい」>ルカ 取り合ってないようだ 唐揚げもぐ
「でもドワーフはだめなのよ、ドワーフの男からするとあたしは魅力的には映らないみたいだから」
ルカ
全く、とエールを煽るも入っていない。普段は浮かべない、歳相応な不満そうな表情を浮かべた。
ルリ
「だから人間でそういう人がいたらなーって感じ」
ルリ
やるかぁこらぁ
ルカ
「好きな男性のタイプですか……人間でというと、年上の方ならいらっしゃるのでは?」 寡黙なひげおじ
サフィール
「体格がそもそも違うからなぁ」
ルリ
「考えても見なさいよ」
「年上でそんな人があたしみたいな小娘好きだったらそれはそれで複雑じゃない」
サフィール
「うーん、イルスファール辺りじゃ、あまり若い男はひげを生やさないからね」
クヴァレ
花咲く女子トーク見ててニコニコする
ルカ
「恋に年齢は関係ないと私は思っているので……」
ルリ
「ふぅん」 にやり
「じゃあルカは年上に夢見てるタイプなんだ?」
サフィール
「ふふ。それについはルカと同意見だよ。僕は」
ルリ
「いいのよー、教えなさいよ、好みのタイプ」
クヴァレ
おしえなさいよぉ~~
ルカ
「む、夢をとは何ですか」 むー
ルリ
「べっつにー」
「ルカの胸の中にいる人は年上の人なんだなぁってだけ」 にやにや
ルカ
「上でも下でも、どちらでも構いませんよ。ただ、剣を捧げたいと思える相手であれば……、ちょっと、もう」
サフィール
「あら可愛い」
クヴァレ
^v^
ルカ
「何故同意見のサフィールさんには言わないのに、こちらばかり……」 への字になった。
ルリ
「だってどう考えてもからかって楽しいのはルカの方だから」
ごっごっ
「ぷは」
「サフィは普通にのらりくらり避けそうだもん」
「あ、からあげないや」
クヴァレ
は、はやい
ジュウジュウ
サフィール
「フフ。僕の話は大人向けすぎて年若い子には聞かせられないのです」
ルカ
「ちょっとっ、ば、ばかにしてるでしょ」 
クヴァレ
次は軟骨揚げとエンドウ豆ね
ルリ
「馬鹿になんてしてないわよ」
ルカ
「なにもうふたりして……」 酒のお代わりは来ないし……と続けながら、そのまま横になって不貞腐れた。
ルリ
「あ、拗ねちゃった」
サフィール
「ごめんて」
ルカ
む。
「拗ねてません」
サフィール
「酔ってるルカ可愛いー」
ルリ
「もー、可愛いなぁ」 あはは 「故郷の友達だったら此処で手が出るんだけど、」
「ルカは自分に留めるんだなぁって」
「そういうタイプは居なかったから面白いなって」
「なんていうか、育ちがいい感じ?」
「サフィからもちょーっとそんな雰囲気は感じるんだけど、まあ飲兵衛だから気の所為ね」
サフィール
「まあそうだろうねぇ。前なんだったかの時にちょっと話をしたことあるけど」
「おーい?」
ルリ
「あはは」
クヴァレ
「……ルカ様、お加減が優れないのですか?」 不意にルカの背後から声がかかる。手にエールのジョッキ3つと、新しいおつまみを持った少年がいた。案じるようにルカを見下ろしている。
サフィール
「いやまあ僕は別に出自がいい訳でもないよ」
ルリ
「そっかそっか」
ルカ
「あなたを待ってたんです」 むーっとしながら起き上がり、ジョッキを受け取ろうと手を伸ばす。
サフィール
「おかえりー」
ルリ
「おかえり、ファロ」
クヴァレ
「……も、申し訳ございません。厨房の方が込み合っておりまして…」
ルカ
ルリとサフィールには口で勝てない事はもう(不承不承)解ったので、唇を尖らせたままつんけんしている。
クヴァレ
どうぞ、とジョッキをルカに渡しながら 「はい。こちら、新しいお料理でございます」 とサフィール、ルリへ返す。
ルリ
「待ってましたー」
「ほら、食べようルカ」
サフィール
「ありがとーう」
ルカ
ぐびっ 「たべます」 むっすー
サフィール
「ほんとにすねちゃった」
クヴァレ
「………」 いない間に何か怒っていらっしゃる…
ルリ
「機嫌直してよー」
クヴァレ
「……」 そんなに配膳が遅かったか…遠慮がちにルカを見やって
ルカ
「からかいすぎです」 ぐび、と煽って。 「なおします」
サフィール
「ほらほら、お姉さんをいじってもいいからさぁ」
ルリ
「ごめんて」
ルカ
「いじる……」
クヴァレ
とはいえ、雰囲気が悪いようにも見えない。それどころか打ち解けているように見えてしまうのは色眼鏡だろうか。
ルカ
「…………」 「………………」 「いじる……とは……」 どうしよう……。
サフィール
「えーと、じゃあ、今ならなんでも一つ、質問に素直に答えちゃうぞ」
ルリ
「困ってる困ってる」
ルカ
クヴァレの視線には酔いもあるせいか気付かず、ふわふわとした様子でジョッキを煽っている。
少しの間真面目に考えた後、おろおろしながらルリに視線を向けた。いじるってなんだ……?
ルリ
「これは結構回ってるわね」
クヴァレ
「……お水も、持ってきた方が良かったですね」 声の調子といい頬の赤らみといい、ぱっと見では分からないが大分酔いが回っていらっしゃるようだ。
ルリ
「ほら、さっきみたいにからかっていいってことよ」
サフィール
「ふふ。そうだねー。悪酔いしないこつは、とにかく水も一緒に飲むことなんだよ」 覚えておくといい
ルリ
「まあ水分は大事ね」
ルカ
えーとえーと……
「……では、サフィールさんの好みのタイプは?」
サフィール
「おっとそう来たか」
ルリ
「……」 結果的にいじってる感じになっちゃってるけどまあ良いか
サフィール
「うーん、真面目に答えるとなると言葉が難しいけど───真っ直ぐなやつかなぁ」
「僕がひねくれものだからね。芯が通っていて、真っ直ぐ走り抜ける様な子が好きだな」
ルリ
「意外と乙女ね」
クヴァレ
「ルリ様や、ルカ様のような方ですね」
サフィール
「そうだねぇ。男の子だったら良かったのに」 ふふ
ルリ
「あたしまっすぐかな?」苦笑して 「おーい」
ルカ
「真直ぐに生きられるようにとはおもってはいます」 たしかに。
ルリ
「真面目ねぇ」
クヴァレ
「眩しい、と感じるほどには…」 真っすぐな方です>ルリルカ
サフィール
「いやまあ、女友達としてもそういう子は大好きだよ」
ルリ
「こらこら、口説いてくるな」
ルカ
「こうえいです」 普段よりも柔らかく、ふにゃっと笑った。>眩しい
ルリ
「……あー、これは結構回ってるわね……」
「ファロ、念のため水貰ってきちゃって」
サフィール
「ふふ。ルリもルカもかわいーよー」 うりうり
ルリ
「ええい、口説くな口説くな」
クヴァレ
「はい、ルリ様」 同じことを考えていたようで、すぐに立ち上がって駆けて行った。
ルカ
「……」 ぐびっ。分量を弁えているとは言っていたが、羽目を外し過ぎている様子で煽っている。
クヴァレ
すぐに戻ってくるかと思いきや、道中踵を返して用意された部屋へと走っていき、小さめの桶を持って厨房に入っていく。
ルリ
「ほら、そろそろ止めときましょルカ、飲みすぎよ」
サフィール
「そっちの気はあんまりないから安心して」
「まあ、そうだねぇ?」
クヴァレ
そうしてからようやく、水の入ったグラスを持ってテーブルに戻り 「……ルカ様、お水です」
ルリ
「完全にないって断言しなさいよ」 こら
ルカ
「だいじょうぶですよ、そろそろおしまいにしますから……」 
サフィール
「いやー、結構アリかなーと思う時もあるからね。僕正直だから」
ルカ
「……いただきます」 水を受け取ると、それを両手で取ってちびちび。
ルリ
「まったく……」
サフィール
「僕ももう少しで終わりにしておくかなぁ」
ルリ
「あー、これはちょっと此処で横になんなさいあんた」 クッションの一つを折り曲げると少し高めの枕にして
ルカのそばにおくと ポンポンとそこを叩く
サフィール
「ふふ。仲が良くて何より」
クヴァレ
「………はい」 サフィールに柔らかく頷く
ルカ
「んぅ……」 水を飲み下した後、とろっと緩んだ瞳を向けた。 
ルリ
「戻して喉詰まらせると大変でしょ、目につくところの方が安全なのよ」
「ほら、横になんなさい」
ルカ
「はぁい……」 グラスをふらふらと机に置いて、ぽてっと横になる。
ルリ
「まったく、隙だらけね」 頭をなでてやって
「楽しかったってことだろうけど、……、暫く見てるわ」
クヴァレ
「……普段は気を張っていらっしゃるように見えますから…その反動もあるのかもしれません」
ルリ
「まあね、真面目だし」
サフィール
「そうだねぇ。クヴァレはよく見てる」
クヴァレ
「……恐縮です…」
サフィール
「ふふ」
ルカ
撫でる手に甘える様に頭を寄せながら、程なくして意識の糸がぷっつりと落ちたのか、すうすうと寝息を立て始める。
サフィール
「かわいい」
クヴァレ
「……毛布、持って参りますね」
ルリ
「ん、お願い」
「んじゃ二回戦開始しますか」
クヴァレ
頷いて、とことことまた部屋へと戻っていった。
サフィール
「お。やっちゃう?」
クヴァレ
2ラウンド目はしんみり目になりそう
ルリ
「サフィが潰れないならね」 と笑って 「流石に2人は面倒見るの大変だから」
「強めのをちびちび行こうじゃない」
サフィール
「僕はそうそう潰れないよ。まだまだほろ酔いだからね」
ルリ
「なら良かった」
サフィール
「クヴァレも少し休んでちびちびやってみる?」
クヴァレ
「……えっ」 ルカに毛布ふぁさぁ…
ルリ
「あんまり飲み慣れてないだろうし、それこそルカと一緒に寝てて貰うのが良いんじゃない」
サフィール
「無理にとは言わないけどね。酔うっていうのがどういうものか、体験してみるのもありだとは思うんだ。ここなら安全そうだしね」
ルリ
「あー、なるほど」
「じゃあ体験してみよっか」
クヴァレ
「えっ……」
ルリ
「大丈夫。ファロなら面倒見てあげるから」
ルカ
毛布をかけられれば、胎児の様に丸まってすやすやと眠りにつく。
クヴァレ
「……い、いえ、ええと……あっ」
「先ほど、湯を沸かしていただくようお願いしておきましたので、足湯の用意をして参ります…」 そそくさ…
ルリ
「振られちゃったわね」
サフィール
「あっ逃げた」 「しかしそんな設備まであるんだ」
ルリ
「それじゃ、ちびちびやりましょっか」
サフィール
「おー」
ルリ
時折ルカの様子を見てやりつつ クヴァレにも休めるように気を配る
ルリ
そろそろ良い時間だし
クヴァレ
厨房へ入っていくと、先ほど持って行った桶を持って、自室に戻っていくのだった。
ルリ
お開きにしていこうか
クヴァレ
そうね!
サフィール
にこにこしながらそういう様子を見ているのであった
クヴァレ
いっぱいお話しできてうれしい
サフィール
はーい
ありがとうございましたですよ
ルカ
ほい
ルリ
こちらこそー
クヴァレ
ありがとうございました!
ルカ
お疲れ様でした。ログは 2023/03/11_1
です
 
その後宴会はお開きとなり、同盟の車両は魔神討伐へと向かうのだった
サフィール
あいあい
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サフィール
ではお疲れ様ー
ルリ
ほい、
クヴァレ
いただきました
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サフィールが退室しました
ルリ
ログありがとうー
クヴァレ
お疲れ様でしたー!また遊んでください!
ルリ
お疲れ様でしたー
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クヴァレが退室しました
!SYSTEM
ルリが退室しました

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