- !SYSTEM
- 月GMが入室しました
- !SYSTEM
- サフィールが入室しました
- サフィール
- サフィール
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:1
技能:フェアリーテイマー5/コンジャラー4/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷10[1]/筋力18[3]/生命17[2]/知力27+1[4]/精神27[4]
HP:32/32 MP:54/54 防護:3
- !SYSTEM
- ルリが入室しました
- ルリ
- ルリ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力18[3]/生命16[2]/知力13[2]/精神14[2]
HP:34/34 MP:14/14 防護:0
- !SYSTEM
- クヴァレが入室しました
- クヴァレ
- クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:短剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト5/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用9[1]/敏捷10[1]/筋力15[2]/生命17[2]/知力25+1[4]/精神20[3]
HP:32/32 MP:37/37 防護:4
- クヴァレ
- シュッ
- ルリ
- 6レベルにはなっておいたわ
- 月GM
- (マリオがキノコを採った時の音
- ルリ
- (デデッ
- クヴァレ
- トゥルン↑トゥルン↑↑トゥルン↑↑↑
- これは64のスマブラでマリオがアピールする時の音だ
- !SYSTEM
- ルカが入室しました
- 月GM
- つまり昔の音源なのでは?
- ルカ
- ルカ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用19+1[3]/敏捷11+1[2]/筋力24+2[4]/生命21+3[4]/知力14[2]/精神17[2]
HP:44/44 MP:17/17 防護:9
- ルカ
- カード買ったりエンハが3になったりしました
- クヴァレ
- 今回のセッションではキノコを採る依頼になるんですか!?
- 月GM
- どうしてそんな酷そうな卓に!?
- おじかんです。
- サフィール
- やらしくおねがいします
- クヴァレ
- よろします!
- 月GM
- よろしくおねがいしまぁす!!
- ルカ
- よろしくお願いします。
- ルリ
- よろしくお願いします
-
-
-
- 魔剣は担い手を選び、試練を与え、選別する。
- 選定されたとしても、資格がないと判じられたものはふるい落とされ、それを得られぬまま落ちていく。
-
- その選定は、魔剣が選ぶ。ただそれだけ。
そして、資格なしとして選んだものの命を奪う。
-
- そう……魔剣が、選ぶ。――思うがままに、その使命を果たすべく。
-
-
- さて。ある朝。仕事を探そうとしてか、ほかの理由か、君たちは星の標へとやってきていた。
- 依頼争奪を背景に、どうしたものか。と、悩んでいる君たち。
- そこへ、ガルバが静かに歩み寄ると、君たちそれぞれの肩をたたいていく。
- 「仕事だ。とりあえず奥の部屋に行け」
- きみたちは、有無を言わさず、奥の応接へと連れていかれるのだった。
- サフィール
- 「ぇー?」 まだ今日は少ししか飲んでないのに…
- というわけで、君たちは応接間へと案内され、一杯のコーヒーが用意されたテーブルへと席に着くことになった。
- 月GM
- 描写OK
- BGMの音量調整難しいな。
- ルリ
- 100でいいんだよ
- ルカ
- 基本PLでやるから
- ルリ
- 大きかったら個別でやるから
- ルカ
- GM側はぽんとお出しすればよろしい
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- ホーム50%
- サフィール
- 「なんだか知った面子ばかり集まったね」
- ルカ
- PL側でも音量設定まばらだから……(0にする族もいるし
- ルリ
- 「指名依頼っていうのかしらね」
- クヴァレ
- 「はい、旦那様」 言われれば頷くのみ。すたすたと応接室へ足を踏み入れ、部屋の片隅で立ったまま待機した。
- クヴァレ
- なつ…かしくはないんだなぁ!
- 君たちが部屋へ訪れた際には、誰もいなかった。
- クヴァレ
- この前アニメやってたから!
- ルリ
- 「ファロ、いらっしゃい。あんたも席につくの」
- ルカ
- 先日の依頼での報酬として加工が施された、兄から継いだ大剣をラックにかけて。
- サフィール
- 「指名というか適当に集められたんじゃないかなぁ」 珈琲を啜る 「うーん苦い……」
- ルカ
- 「おはようございます、ルリさん、クヴァレさん、サフィールさん」 集められた面々には改めて挨拶をして。
- ガルバ
- 「自己紹介でもしあって、少し待っていろ。すぐ依頼人を連れてくる」
- サフィール
- 「おはようルカ」
- ルリ
- 「てきとーかぁ、まあそうよねぇ」
- 「おはよ、ルカ」
- 月GM
- 彼はそう言って、すぐ部屋を後にする。
- クヴァレ
- 「……」 心底不思議そうにルリを見た 「……あ、は、はい…」 が逆らう事も出来ずルリの傍の椅子を引いて
- 「おはようございます、ルカ様」 着席する前にルカへと頭を下げるのだった。
- サフィール
- 「あー……調子が悪い。酔いが足りない…」
- ルカ
- 「ええ、解りました」 ガルバに頷きつつ彼を見送ると、元気そうな三者の様子に満足そうに頬を緩め――
- ルリ
- 「それから、はい」 ポケットを漁ると 綺麗にたたまれたクヴァレのハンカチ、それから一枚のクッキーを添えて
- ルカ
- 「酔いが足りない」 元気そうでもなかったやつもいる。>サフィール
- ルリ
- 「この前はありがとね」
- とクヴァレに差し出す
- サフィール
- 「少し酔っ払ってるくらいが一番元気なんだよ僕は」
- クヴァレ
- 「……そんな、滅相もございません」 お礼なんて、と綺麗になったハンカチを受け取り
- ルカ
- 「王都に戻った後、またゆっくりしてくださいな」 依頼中に呑むのは駄目だよ、の意。
- クヴァレ
- 「………」 ついてきたクッキーを摘まんで、観察するように目の前でくるくると回転させた。
- サフィール
- 「そんな無体な。影響ないくらいならいいだろう?」 ダメ? うるうる
- ルリ
- 「クッキー、みたことない?」
- ルカ
- 「少なくとも、依頼人の方とお会いする時にお酒の匂いがしていてはいけません」 ちなみに今は酒臭いの?
- クヴァレ
- 「……は、はい」 食べ物?と少し匂いを嗅いでいたところだった
- サフィール
- 臭くないよ
- ルカ
- ヨシ。
- サフィール
- 僕は常にいい匂いがしているからね
- クヴァレ
- フローラル
- ルカ
- うーんお酒
- ルリ
- 「焼き菓子よ。あたしは甘さが控えめのほうが好き」
- 月GM
- すぐ、というだけあってあまり時間を置かず。コンコン、というノックの音が応接間に響く
- サフィール
- 「はぁい。早く説明終わらないかな」
- ルリ
- 「っと、来たみたい。後で食べてみるといいわ」
- ルカ
- なんて話をしていれば響いたノックの音に、そちらへ視線を向けた。
- クヴァレ
- 「……菓子」 聞いた事がある。自分にしてみれば贅沢な嗜好品だ。勿体なさそうに丁寧に紙に包むと、カバンに入れた 「は、はい。ありがとうございます」
- ガルバ
- 「入るぞ」 店主は、一人の少女を伴って入室してくる。人族の、成人する少し前、というような風体の少女だ。シンプルなワンピースの上から、簡易の旅装をしている。
- 「俺は事情を聴いて、ある程度確認は済んだ。あとはお前たちの判断で受けるか蹴るかしてくれ」
- そう言うと、彼は少女を置いて朝の争奪をさばくしごとへとさっさと戻ってしまう。
- ルリ
- 「まあ聞いてみてから…って、彼女が依頼人なの?」
- ルカ
- 「承知しました」 ガルバに首肯を返しつつ、少女に柔らかく微笑みながら会釈をする。
- 「おはようございます。お話を伺わせてください」
- 少女
- 「はい。初めまして」 ぺこ、と頭を下げ、君たちに挨拶をする。
- ルカ
- 「はじめまして。私はルカティシアと申します、ルカ、とお呼びください」
- クヴァレ
- 「………」 するりと席を立ち、少女に恭しく頭を下げた。
- 少女
- 「エディテと、申します」 無機質な、一定の音程で語られる言葉は魔動機めいている。
- ルリ
- 「初めまして、あたしはルリ。よろしく」
- サフィール
- 「やあ、おはよう。僕はサフィールだよ」
- クヴァレ
- 「クヴァレ=ファロ=ノイレイと」
- エディテ
- 「この度は、ご足労ありがとうございます。お聞きになっておられると思いますが、ひとつ依頼したいことがございます」
- ルリ
- 「うん。まずは聞かせて頂戴……って言っても貴方ずいぶん若いわよね。あたしの少し下くらい?」
- 若干の心配を滲ませて 少女を見やりつつ
- サフィール
- 「まあ店でお酒飲んでただけだから足労も何もないさ。恐縮せずに話してみてよ」
- エディテ
- 「はい。いいえ。外見はそうかもしれませんが、実年齢で言えば相当に私が年上と思われます」 >ルリ
- ルリ
- 「あ、そうなの?」
- クヴァレ
- 「……」 同い年くらいかと思ったが、長寿の種族なのだろうか。
- ルカ
- 「店主様が先にお話を伺っているとの事ですから、心配は無用でしょう」 年齢やらは。
- エディテ
- 「はい。複雑な事情故、詳しくは仕事を受け、ある所まで到達した段階で開示したく」
- ルカ
- 「仕事の内容については、問題なく説明して頂けるのでしょうか?」
- サフィール
- 「へぇ。最初は全部開かせないと」
- エディテ
- 「もちろんです。ですが、先に2点ほどお聞きさせてください」
- ルカ
- 「ええ、どうぞ」
- ルリ
- 「うーん、まあ良いわ。ガルバがそうしてもいいって判断したってことだもんね」
- 「いいわ」
- エディテ
- 「皆さまは、魔神と相対し、戦うことに差し障りはございませんか」
- ルリ
- 「忌避感とか恐怖感はないわよ」
- ルカ
- 「ありませんね」 こくり。
- サフィール
- 「相手が危険で自分を殺しにくるという以外に差し障りは無いかなー」
- ルリ
- 「ぶっ飛ばしてしばき倒していいやつって認識。後言ってくることを聞く必要なしって感じ」
- クヴァレ
- 「魔神……」 強力な存在故に不安はあったが、共に戦う事になるだろう彼らが大丈夫ならと、頷いた。
- エディテ
- 「……ありがとうございます。ではもうひとつ」
- 「この中のどなたか一人でも、魔剣を欲する方は、おられますか」
- ルカ
- 聖剣伝説とドラクエ、有名どころだけど一度も触ったことない
- ルリ
- 「魔剣ン?」
- ルカ
- 「魔剣を……?」 小首を傾げて。
- エディテ
- 「階梯に関する話ではなく、保持する武器として――です」
- サフィール
- 「んー。僕は見ての通りこの細腕だからね」
- ルリ
- 「これも一応、お父さんが打った奴だけど。所謂+1の魔剣ってやつよ」 と腰を叩いて
- ルカ
- 「どの様な魔剣であるか、によりますね」
- ルリ
- 「そういうのじゃなく、世代がついているやつってこと?」
- クヴァレ
- 「………」 ドレイクを思い出し、なんとも複雑な表情を浮かべた。
- エディテ
- 「なるほど。手製ですね」 ルリの示したものを見て、頷く
- サフィール
- 「広義の魔剣、形状は問わない──とかであればまあ、興味はなくはないけれども、あんまり武器に頼るスタイルではないね」
- エディテ
- 「はい。ですが、詳しく分類いただくことはありません。単に、武器を求めることがあるか、という質問でした」 >ルリ
- ルリ
- 「それはあるわね」
- エディテ
- 「まったく興味が無くとも、おそらくは大丈夫かと思いますが――念のため」
- 「……であれば問題ありません。依頼したいことをお話しさせていただきます」
- ルリ
- 「あたしはいつか、誰もが名前を聞けばあたしの名前に繋がるような、そういう剣を打ちたい。そのためのチェイサー品は幾つあってもいいもの」
- ルカ
- 「悪しきものであれば、考えてしまいますが。……ええ、お願いします」
- エディテ
- 店主から預けられていた近辺の地図をテーブル上に持ってくる
- 「複雑な旅程になりますが、ここのあたりまで私を連れて行っていただきたいのです」
- サフィール
- 「ルリは鍛冶をやりたいんだね」
- ルリ
- 「お父さんみたいな窯内職人にはなれないけど、」
- ルカ
- 広げられた地図を覗き込んだ。
- ルリ
- 「あたしも金槌持って育ってるからねー」 にっと笑って
- 「後兄ちゃんたちに負けたくない」
- エディテ
- 彼女は、イルスファール東、徒歩1~2日ぐらいだろうか。そのぐらいの森林地帯を示す。
- ルリ
- 「へぇ、結構近所ね」
- エディテ
- 「その場所に意味はありませんが、その場所であることに意味があるのです」
- ルカ
- 「複雑な旅程……と言うには、随分と近場に思えます。ここから、またどこかへ向かうのですね?」
- クヴァレ
- 「………」 ルリの話に、人知れず目を細めた。次いで示された地図を見下ろして
- サフィール
- 「うんうん。想像したらよく似合う」
- エディテ
- 「そこには、という表現が適切か判断がつきかねますが、そこに"魔剣の迷宮"が通ります」
- ルリ
- 「通る???」
- ルカ
- 「……通る、とは?」
- ルリ
- 「移動してるの??何その動くはた迷惑」
- エディテ
- 「ええ。こればかりは説明が難しく……」 困ったように眉を寄せ
- サフィール
- 「飛んでくるのかな?」
- エディテ
- 「さらに言えば、もともと私はその迷宮にいた者です。私を、そこに連れ帰って欲しいのです」
- ルカ
- 「…………。」
- サフィール
- 「うん??」
- ルリ
- 「……‥…はぁ?」
- ルカ
- ぱちぱちと瞬きをすると、更に首が傾げられた。
- クヴァレ
- 「……もう少し、詳しくお聞きしても…?」
- ルリ
- 「ちょっと理解が追いつかないわね………えーと、」
- 「列車とかそういう??」
- エディテ
- 「少し、戦闘が激しく迷宮からはじき出されてしまい……」
- ルカ
- 「先程の、ご自身については現地にてと語られていたのはそういう事でしたか……」
- エディテ
- 「はい。ルリ様。その通りでございます」 >列車
- ルカ
- 「列車の……迷宮……」 どういう?
- クヴァレ
- 「列車……」 以前乗った、動く鉄の箱だ。
- ルリ
- 「あー、あー、そんで通過するっていうことは、あー」
- エディテ
- 「私が不在で、主人も困っているところなのだと思います。一刻を争う状況です」
- ルリ
- 「そして周囲にそんなに影響がないってことは……」 指でテーブル叩いて
- 「空にでもあるのかしら・・・?」
- サフィール
- 「あ、キミってそういう?」
- ルカ
- 「連れ帰る、というのは、その場所までお連れすれば良いだけでしょうか? それとも何か、他に行程が?」
- エディテ
- 「いえ。空にはありません。――そうですね」 ルリの言葉に、少し考えて
- 彼女はぺらり、と地図をひっくり返す。
- 「迷宮は、ここにあります」 と、先ほど示した場所の真裏を、彼女は示した。
- ルカ
- エレベーターで降りてノクローンに行けってことか(?)
- サフィール
- 「ちかてつ」
- クヴァレ
- 「……戦闘があってとのことですから、敵対者が潜んでいるのかもしれません」 >お連れすればいいだけ
- ルカ
- 「ちかてつ?」
- ルリ
- 「………、地下ってことなのかしら」
- エディテ
- 「そうでもないのですが……ええと。こうしましょう。行ってみてのおたのしみではいけませんか?」
- サフィール
- 「いや話くらいにしか聞いたことないんだけどね。昔は地下にトンネル掘って列車通してたらしいよ」
- ルリ
- 「なんとなーく、迷宮というより魔域みたいだけど、そうね」
- 「イメージつかないもん」
- 「あたし、それでいいわ」
- サフィール
- 「まあそうだね。実際見てみないことには」
- エディテ
- 「ともかく……依頼としては、そこへ私を連れて行っていただくことです」
- ルカ
- この行ってみてのお楽しみって迷宮の形状の話?
- クヴァレ
- 「………」 地下に。発想がすごい。
- ルカ
- 行ってなんかするの?って質問への返答ではない?
- 月GM
- そう >形状
- ルカ
- おk
- ルリ
- 「いいわ。報酬はいくら?」
- ルカ
- 「先程も伺いましたが、ひとまずはお連れするだけで良いのですか?」
- エディテ
- 「さらにここから提案ですが……依頼とは別に、ひとつ手を貸していただけるのであれば、別の提案もできるでしょう」
- 「魔神と戦い、その対価に、魔剣を得られるかもしれない機会――というものです」
- サフィール
- 「ほー」
- クヴァレ
- 「……先ほどの問いは、それに繋がるのですね」 なるほろろ
- ルリ
- 「なるほど」
- 「魔剣を得られなかったらそれで終了とか、」
- エディテ
- 「連れていただく報酬としては、私の持っていたものがアンティークとして高く売れましたので……おひとり3500Gほどお支払いできるものと」
- ルカ
- 「……? では、依頼内容はその場所までお連れして、魔神と闘う、という事で宜しいですか?」
- ルリ
- 「魔剣を別にほしくないって人にも適正の額にあたるガメルが払われるならあたしはそれでいいわ」
- 「じゃ、乗った」
- エディテ
- 「そういったことはございません。戦いによって命を落とす危険性までを保証するものではありませんが……」
- >ルリ
- ルリ
- 「それはこの仕事してんだから」
- エディテ
- 「はい。最低限、連れて行っていただくだけで報酬をお渡しいたします」 >ルカ
- ルリ
- 「問題ないわ」<命の危険
- エディテ
- 「その追加の仕事として、魔剣を掛け迷宮に入るか?という提案でございました」 >ルカ
- サフィール
- 「面白そうだから僕はみんなが行くなら行くー」
- ルリ
- 「まあ、売られそうになったり、品定めされたり、抱かれそうになったり、鏡に取り込まれてあれこれされたりっていう、別の意味の危険はいっぱいあったけど……」
- クヴァレ
- げへへ
- エディテ
- 「仕事は選ぶべきであると、愚考する次第です」 >ルリ
- サフィール
- 「大変だったんだねぇルリ」 よしよし
- ルリ
- 「単純な命の危険とかはまだあんまり」
- 「仕事の成り行きだから仕方ないのよ」 半目>エディテ
- クヴァレ
- 「………」 他人事ではないので押し黙った。すん
- エディテ
- 「ほかの皆さまも、問題ございませんか?」
- ルリ
- 「大変だったけどまあ、仕方ないわよ」 よしられ
- エディテ
- 「それと、先ほど提示させていただいたのは片道での報酬でございますので」 迷宮のほうは別で。
- ルカ
- 2日程の護衛のみ、という内容の割に報酬が高い気もするなと少し考えつつ、ゆっくりと頷いた。
- 月GM
- 今回、前後編に分かれる都合
- 真ん中に戦闘があって、後半ロール時間が来る感じになります。
- ルカ
- 「解りました。私も請けさせて頂きますね」
- サフィール
- 「うんうん。心も強い子は好きだよ」
- ルカ
- 「鏡に取り込まれて……」 またなんか大変な目に遭ってる。
- サフィール
- 「それはついこの間の依頼だね。ちなみに僕も取り込まれました」
- エディテ
- 「ありがとう存じます」
- 「申し訳ございませんが、移動は徒歩で。順路はこちらで指定させていただきます」
- ルリ
- 「ん、いいわよ」
- ルカ
- 「……」 とはいえ、自分も直近の仕事の事がある。王都の外に出ている内は、確りと気を張らなければと内心で一息。
- 「サフィールさんもご一緒だったのですね」 苦笑しながら頷きを返して、エディテにも続いて頷いた。
- エディテ
- 「それと、機会まであまり猶予がありません。出来るだけ速やかに、準備を整えていただけると幸いです」
- クヴァレ
- 「はい」 エディテに頷いて、思考に耽っている様子のルカを盗み見る。
- ルカ
- 「私は仕事に出るつもりで準備してありますので、いつでも」 任せて、と頷いた。>準備
- サフィール
- 「いいよ。なんだったら今すぐでも出られる」
- ルカ
- クヴァレの視線を受けて、彼に心配するなと微笑みを返して見せる。
- ルリ
- 「大丈夫よ、今日は背負い袋も持ってきてるし、保存食受け取ったら出られるわ」
- エディテ
- 「では、そのように」 みんなの準備が完了したら、さっそく出立するのだ。
- クヴァレ
- 「………」 若干後ろ髪を引かれる想いのまま、ルカから視線を外した。
- 月GM
- 他にきいとくこと系があれば。
- ルカ
- この場でっていうのは特になさそう。
- クヴァレ
- LINEやってる?
- ルカ
- エディテはmixiやってる
- 月GM
- この世界だとルインやってるって言いそう
- ルリ
- 「あ、スキットルと蒸留酒くらいは用意するわ。この前ブロブの亜種もみたし…」
- ルリ
- 特にな~し
- エディテ
- 「私も準備に問題はありません。揃い次第、よろしくお願いいたします」 と、彼女はお辞儀をして部屋を出ていく
- 月GM
- @lady
- ルリ
- スキットルと蒸留酒買って荷物に入れておくくらい 後ベルトポーチとか
- 月GM
- ああん。
- ルカ
- それは女の子
- サフィール
- 「いい心がけだね。僕は常に持ってるよ」
- 月GM
- @ready
- クヴァレ
- レディ
- ルリ
- 「/ready」
- こうね
- ルカ
- /だよ
- 月GM
- あ、スラだったっけ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by 月GM
- ルリ
- 「あんたは飲むためでしょうが」
- ルカ
- 「ああ、では私も用意しておきましょう」 酒。
- ルリ
- おっけー、更新完了
- 月GM
- よし来た
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- 旅立ち50%
- ルカ
- グワーーーッ
- 月GM
- 君たちは、エディテをともないイルスファールを出立する。
- ルリ
- うっ・・・
- ルカ
- ここリバーベル街道だったのか……
- ルリ
- どうしてリメイクは・・・
- 月GM
- まっすぐの道のり、というわけではなかった。
- サフィール
- 「いやあいい天気だ。酒盛り日和だね」 てくてく
- ルリ
- GCはあんなに楽しかったのに…
- ルカ
- ちゃんとケージ持ってこい
- 月GM
- 何ら法則性が見えないが、何かを理由にうねるように進んでいく
- ルリ
- 「飲める理由が必要ならあんたはまともね」
- クヴァレ
- 「……天気の悪い日は、お酒は飲まれないのですか?」
- ルリ
- 「本当の酒馬鹿は何もなくても飲んでるわ」
- サフィール
- 「雨に合う酒を飲むよ!」
- 月GM
- 天気も良好、旅路に障害はなく、ほのぼのとした旅程となっている。
- クヴァレ
- 「………」 そうですよね…
- ルリ
- 「にしても・・・街道いけばいいじゃない、なんでこんな道を…」
- エディテ
- 「そうですね……一つは、迷宮を探しているため。もう一つは、入り口にたどり着くための条件を満たすため――でしょうか」 >ルリ
- ルカ
- 「雨に合う酒……」 なんでも酒……
- エディテ
- 「主人曰く、フラグ管理が重要とのことです」
- ルカ
- 「辿り着く為の条件、ですか。隠されている訳ですね」
- 「ふらぐ」
- クヴァレ
- 「かんり」
- エディテ
- 「はい」
- サフィール
- 「ふらぐ」
- ルリ
- 「なにそれ」
- ルカ
- 「とは?」
- エディテ
- 「我々の側から迷宮に入るための、鍵の……条件、でしょうか?」
- ルリ
- 「あなた淡々とした顔でたまに変なこと言うわよね」
- エディテ
- 「ピッキングが達者な方であればイメージがつくとおもうのですが、内部のスプリングを押していく作業が必要なのです」
- ルリ
- 「あー、なるほど」
- ルカ
- 「その作業の事を、フラグ、と」 おぼえました。
- ルリ
- 「ってことはこれが順路なわけね・・・ええ、ってことは、地下っていうか」
- 「地図の裏側ってそういう・・・?」
- ルカ
- 「必要な条件をフラグ、それを管理する事を指してフラグ管理、と」 あーね
- クヴァレ
- 歩数稼がないと次のステージに行けないフィットネスゲーム仕様というわけではなかった
- ルカ
- エディモンGO
- ルリ
- リングくんが寂しがってるよ
- エディテ
- 「はい。――ある条件の方は比較的無条件で入れるようにしておりますが、こちら側からは少し条件が特殊なのです」
- クヴァレ
- う、う、うわああああああ
- サフィール
- 「ふーむ。霊脈を歩いているという感じなのかなぁ」
- エディテ
- さて。本当に何もないまま旅程はそんな雰囲気のまま進み、二日目の夜になる。
- ルリ
- 「ま、良いわ…トンチンカンなものが見れそうで何よりよ」
- 月GM
- 目的地周辺です、とナビなら言うであろうそのあたりで、適当な野営地を探すことになった。
- ルカ
- 案内を終了するエディテ
- 月GM
- せっかくだし、野営地を探す探索判定とかどうぞ。
- 目標12ぐらいで。
- ルリ
- 結構高いわね 探索
- 2D6 → 7[2,5] +5 = 12
- ルカ
- バナージくん、ここから先は競争だ、と言っておこう(探索)
- 2D6 → 7[2,5] +5 = 12
- ルリ
- ぴったり
- クヴァレ
- 「……」 地面の裏にスプリング…なんて想像を膨らませて足元を見つめていた。
- 月GM
- ぴったり。
- では、君たちは森の中、とがった岩の下という、かなりの快適スポットを発見する。
- サフィール
- 「お、いい天蓋付きの宿じゃないか」
- エディテ
- 周辺は木々に囲われているが、自分たち周辺は少し空間があり、自衛もしやすい好立地だ。
- ルリ
- 「落ちてこなければね」
- ルカ
- 「ええ、丁度良い所を見つけられましたね」 ヨシ。
- エディテ
- まあ、逆に言うと岩を背に木々に囲まれた、列車……?というように首をかしげる立地でもあるのだが
- 「今夜、おそらくこのあたりを通過するでしょう。ここで待っていれば問題ありません」
- サフィール
- 「上でジャンプしてみようか?」
- クヴァレ
- 「……えっ」 こわい
- ルリ
- 「あんた程度で折れるならまあやめておいたほうが吉ね」
- ルカ
- 「……さ、では野営の準備に移りましょうか」
- クヴァレ
- 「この近辺を…列車が……」
- エディテ
- 「はい。よろしくお願いいたします」 >ルカ
- ルカ
- てきぱき働いてわっしょいします。
- エディテ
- 「そうですね。中々、見ものである、とそれを見た知人は感動しておられました」 >クヴァレ
- ルリ
- 「そうね」 わっしょいわっしょい
- サフィール
- 「それは楽しみだねぇ」
- クヴァレ
- 「……」 こちらもてきぱき働きましたとも 「……想像もつきません」 どういうものだ…
- ルカ
- 「まあ、危険はないものなのでしょうから」
- 「楽しみにしておきましょう」 ね、とクヴァレの背をぽんぽん
- クヴァレ
- 薪拾いは任せてくれ!
- 月GM
- 双子の片方がいる
- ルカ
- お前はまだエンタープライズ発進
- クヴァレ
- 「…少し、緊張します」 >ルカ
- ルカ
- 「ふふ、私はわくわくしています」 >クヴァレ
- ルリ
- 「危険を冒すとかいて冒険っていうのよ」
- 「冒険者になったんでしょ、怖がってばかりってのもつまらないわよ」 背中を叩いて>クヴァレ
- クヴァレ
- 「……そう、ですね。ルカ様やルリ様、サフィール様のように楽しむということを学んでみたいと思います」
- サフィール
- 「お、飲むかい?」
- ルリ
- 「様はいらないって、慣れなさい」
- ルカ
- 「こら」
- クヴァレ
- 「……ひ、必要とあれば…」 のみます…
- サフィール
- 「怒らなくてもいいじゃないか」 (´・ω・`)
- ルリ
- 「飲みたくないなら飲まなくて良いのよ」
- クヴァレ
- 「ま、まだそこまでは…その…」 敬称略はちょっとまだ…
- エディテ
- 「そういえば、せっかくです。抜剣も必要ですし……剣をお持ちのルリ様か、ルカ様。魔剣の手入れなど、やっていただけますか?」
- ルカ
- 「宿にいる時になさってくださいな」 にっこにっこだぞ。
- ルリ
- 「あたしが付き合ってあげてもいいわ」>サフィール
- 「ん、いいわよ」>エディテ
- ルカ
- 「剣の手入れであれば、私も行えますが……ルリさんの方が、より良いと思います」
- サフィール
- 「ありがとうルリルリ。ルカルカは厳しいんだ」
- ルカ
- 「剣士ではありますが、鍛冶の道を歩んではおりませんからね」
- クヴァレ
- 「………」 なんと?
- ルリ
- 「長くしてどーすんのよ」 苦笑して<ルリルリ
- エディテ
- 「ありがとう存じます。では――」 と、彼女はひとつ頷き両手を胸に添える
- クヴァレ
- ルリルリデイフィーバーとルカルカナイトフィーバー
- ルカ
- 「厳しくさせないでくださいな」
- サフィール
- 「なんか可愛いかなって」
- ルリ
- 「って言ってもあんた持ってないでしょ」
- サフィール
- 「だって水飲むなって言われたら死ぬだろ。同じだよ」
- ルカ
- 「これまでのお話を考えれば、もしかしたら彼女は……」
- 胸に手を当てたエディテを見遣って。
- エディテ
- そして、その添えた手をゆっくりと前に突き出していくと――エディテの胸元が淡く発光し、剣のグリップが、そして鍔、やがて刀身と――彼女の胸から剣が生えてくる
- ルカ
- ほらよ。>クヴァレ
ゾラミク★エキセントリックフューチャーナイト
たこルカ★マグロフィーバー
ネコネコ☆スーパーフィーバーナイト
ピコピコ☆レジェンドオブザナイト
ミキミキ★ロマンティックナイト
メグメグ☆ファイアーエンドレスナイト
ユカユカ☆ヘヴンリーナイト
リリリリ★バーニングナイト
ルカルカ★ナイトフィーバー
- ルリ
- 「うわっ」
- クヴァレ
- 世界を!!!
- 革命するために!!!!
- ルリ
- 革命する力を!
- クヴァレ
- 多すぎィ!!>ルカ
- ルカ
- 「……、」 そういったものがあるだろうとは思っていたが、いざ目にすると驚きを隠せない。目を見開きながら、その様子を見つめる。
- エディテ
- そして、刀身を鞘から抜き切ると、彼女は両手を添えてルリに1mほどの長剣を差し出した
- 「こちらに」
- サフィール
- 「やっぱり君は剣な訳かぁ」 ちびちび
- ルリ
- 「あんた、身体に影響とか出てないでしょうね?」 ぺたぺたとエディテに触れて
- エディテ
- それは美しく、そして存在感があり――なにより、実態の重量よりはるかに重い
- クヴァレ
- 「………」 エディテに目を丸くした。
- ルカ
- 「剣、というよりも……鞘、なのでは?」
- エディテ
- 「いえ。私は修めているところでございますので。剣を収めていてダメになる鞘はございません」
- ルカ
- 「……しかし、件の魔剣とはまた異なるものなのですか?」
- 月GM
- えでぃて「私はリボルバー鞘ですので、剣を沢山装填しています」
- ルリ
- 「驚かされっぱなしなんだけど……」 触った感触は人っぽい?>エディテ
- ルカ
- 「魔剣の迷宮の外に、その魔剣そのものが抜け出ていることになりますが……」
- サフィール
- 「ルカが正解か」
- ルカ
- じゃあ待ってる人は
- ゼノスか……
- ルリ
- ぜのぴの腰にあるじゃん
- エディテ
- 「もちろん。というか、魔剣の迷宮そのものは、差し上げることにはならないでしょう」 >ルカ
- ペタペタした感じはそのまま人って感じだよ >ルリ
- クヴァレ
- くそ、こんなところにまで奴が…!
- ルリ
- 「ま・・・いいんだけど」
- ルカ
- 「そのものは……というと」
- ルリ
- 「って重いわね・・・・・」
- エディテ
- 「おそらく、枝分けすることになるかと」
- ルリ
- 長剣を預かると 座り込んで
- ルカ
- 「ここまでやって来ましたし、詳しい事を伺っても?」
- ルリ
- 砥石にかけたり 油をさしたりして磨いていく
- サフィール
- お前の友だろなんとかしろよ
- エディテ
- 「そうですね。その機会を、とも思い、抜剣いたしました」
- ルカ
- ルリが座り込んだ近くに屈んで、彼女の作業の邪魔にならない様にその剣を見つめる。
- ルカ
- 宇宙の果てに棄てる事でなんとかしました
- 月GM
- 特定の種族で絵面がおもしろくなるラスト
- サフィール
- 「長生きするもんだねぇ。まだまだこの世には驚きがいっぱいだ」
- クヴァレ
- ららふぇるぱーんち!
- ルカ
- アサヒくんがガン飛ばして来る所の方が
- シュールだぞ
- ルリ
- あれはららふぇるぱんちじゃなくて
- ドワーフパンチだから
- <威力的に
- ルカ
- (ララフェルの頭の高さになる様にうんこ座りで屈んだ後にガン飛ばして来る
- エディテ
- 「我が主人がおります魔剣の迷宮は、かなり特殊な存在です」
- 野営設置が終わり、焚火を囲ったところで彼女は語り始める
- クヴァレ
- そこまでしてでもガン飛ばしたかったアサヒ
- ルカ
- 「移動している、という時点で確かに……」 苦笑しつつ、エディテに視線を向けた。
- ルリ
- 「良い剣ね、業物って感じ」 手入れをしつつ エディテの話に耳を傾ける
- エディテ
- 「先ず存在が特異です。その迷宮はこの世界とは一種の隔離がされております。――そうですね、現世と死後の世界のスキマ、というべきでしょうか」
- ルリ
- 「はぁ?」
- ルカ
- 「……スキマ……?」
- クヴァレ
- 手持無沙汰にならないよう焚火のお世話をしながら、時折ルリの作業を見つめては、エディテの話に耳を傾けた。
- ルカ
- スキマ、カタカナにするとBBAが出て来る
- ルリ
- 「いや、魔域っぽいだろうなって思ってたけどまた別の角度へきたわね…」
- サフィール
- 「ふうん?ある意味妖精郷みたいなものかぁ」
- クヴァレ
- スイッチしろ
- エディテ
- 「死後、皆さまの魂は天に召され、いつかの最終戦争に備えている――という話を聞いたことは?」
- ルリ
- 「そりゃ、あるわよ」
- サフィール
- 「割りと一般教養だね」
- ルカ
- 「ええ、そちらは」
- エディテ
- 「その予備役をする場所、というと、表現としては近いかもしれません」
- ルカ
- 「予備役。……そちらに送られる訳ではなく、ですか」
- エディテ
- 「微妙に魂の強度が足りなかったものや、すぐ行くのはな、と思ってる方が流れ着くことがあるそうです」
- ルリ
- 「いまいちピンと来ないけど」
- 「なるほど…?」
- ルカ
- 「ふむ……?」
- エディテ
- 「その場所は、どこの神かは伺えておりませんが、ご用意いただいた魔剣が核となっている迷宮が請け負っている空間なのです」
- ルリ
- 「1つ聞いて良い?」
- エディテ
- 「はい」
- ルリ
- 「あたし達そんな場所に入って帰ってこれるの…?」
- 「命懸けって言うのは分かるんだけど、決死は流石に嫌なんだけど…」
- エディテ
- 「魔剣の迷宮でありますので。選定された、あるいは資格なしと判断されましたら、今のこの場所のように交叉点でおろしていただけるものと思います」
- ルリ
- 「こわ」
- サフィール
- 「なんか凄い遠くで降ろされそう」
- クヴァレ
- 「………」 予想の域を出ないのか。少し不安気にした。
- ルカ
- 「……そちらは、信用していいものですか?」
- エディテ
- 「実際、何人か魔剣を持ち帰ったり破れて帰った方を存じております。」
- ルリ
- 「なるほど…‥?」
- エディテ
- 「もちろん、迷宮内でお亡くなりになって、そのまま予備役に突入された方もおられましたが……」
- ルリ
- 「面白くなってきたわね」
- ルカ
- 「不明瞭なものであるなら、事前に仰って頂ければと思うのですが……成程。死ぬことが無ければ一先ずは戻って来られると思って良いのですね」
- エディテ
- 「さて。そんな迷宮ですが、主人はひとつ、面白い運用を始めたのです」
- ルカ
- 「それは?」
- エディテ
- 「現世とも違う、しかし現世とつながりのあるあいまいな空間なら――魔神が空ける"穴"を事前に検知して、潰していけないか? と」
- クヴァレ
- 楽しむことを学ぼうとは言ったものの、まだルリのような考えに至ることはできなかった。面白いと言ってのけた彼女を見つめてから、エディテに視線を戻す。
- ルカ
- 「外からやって来る魔神に対して、その道を塞いでしまおうと」
- ルリ
- 「そこはよく分からんわね」
- サフィール
- 「へぇ。随分面白いことを考えるね」
- ルリ
- 「よく分からんから取り敢えず出来るっていう前提で聞くわね」
- エディテ
- 「はい。そうして、予備役の皆さまは、主人の迷惑運転に振り回されながら、魔神を叩いて潰す日々を過ごされております」
- ルカ
- 「……では、移動しているというのは」
- ルリ
- 「なんだろう」 腕組んで 「とんでもない場所に投げ込まれそうになってるのはよく分かったわ」
- クヴァレ
- 「…め、迷惑運転」
- ルカ
- 「魔神の対応をすべく、移動を行っているという事に……?」
- エディテ
- 「はい。魔剣の迷宮の核になっているものは魔剣。その鞘は列車となり、縦横無尽に各地を走り回っております」
- 「アンデッド……いえ、デッドリーな方々が乗車する、突撃暴走列車というわけですね」
- ルカ
- 「表現が独特になってきましたね?」
- ルリ
- 「デッドリーって…」
- 「そいつらに襲われたら溜まったもんじゃないわよ」
- エディテ
- 「失礼しました。交差が近くなってまいりましたので普段主人の相手をしている時の調子が」
- ルカ
- 「予備役の方々が襲って来るという事はない、のですよね?」
- サフィール
- 「なかなかに愉快な性格らしい」
- エディテ
- 「いえ。予備役に服す魂強度の強い英霊たちですので」 そういう問題はありません
- ルリ
- 「変なの…」
- 「じゃあまあ、ないってことで覚えておくわ」
- クヴァレ
- 「……個人的な、質問なのですが――」 ちらっとエディテを見やって
- エディテ
- 「はい。何でしょうか、クヴァレ様」
- クヴァレ
- 様…なんだか慣れない呼ばれ方だ。むず痒そうにしてから 「…エディテ様は、そのような危険な場所に戻る事を良しと思われているのですか?」
- エディテ
- 「……意図するところで回答が変わる質問ですが」 少し悩んだように
- 「言葉の表面だけをとらえるならば、私は良しと思いません。実際、私は列車から落ちてしまった際も大変でした」
- ルカ
- 「戦闘の余波で弾き出された、という事でしたものね……」
- サフィール
- 「列車から落とされるなんて普通の人なら死んじゃいそうだ」
- エディテ
- 「ですが……私のいる場所は、あの列車――ひいては、主人のお傍でございますので。その他の場所を、良しとはとても」
- ルリ
- 「使い手のそばに在りたい、か、殊勝ねあなた」
- 「いい子じゃない」 ふふ、と笑って
- クヴァレ
- 「………」 あくまで主の元に戻りたいということか。少し視線を落として、焚火を見つめる。長いまつ毛が、頬に繊細な影を落とした。
- エディテ
- 「意図するところの回答でございましたか?」
- クヴァレ
- 「あ、は、はい……」 こくりと頷いた >エディテ
- ルカ
- 「……」 クヴァレの様子をちらりと見遣りつつ、ぽんぽんと背を撫でた。
- サフィール
- 「うーん尽くす子。かわいい」
- ルリ
- 「うん、よし。こんなもんね。後は刃を休ませて終わり」
- エディテ
- 「ありがとうございます、ルリ様」
- ルリ
- 「………これあなたに差し込む事になるのよね…?」 それはちょっと怖い
- クヴァレ
- ルカの手を背中に感じながら、本当に差し込むの?とエディテをもう一度見る。
- エディテ
- 「それもそうですね。ひとまず手に持っておきましょう。私自身、抜剣はしますが、納刀は主人がされておりますので」
- ルカ
- 「エディテさんの主人は、どの様な方なのですか?」 先程は独特な言葉遣いになっていたけど。
- 自分では納められないのか。……抜き身の剣を手に持っているのは危ないのでは?
- ルリ
- 「それじゃ、はい」 乾かした刃に包帯のように布を巻いて エディテに差し出す
- エディテ
- 「そうですね……頭のネジがゆるんで取れた後、横着して接着剤を流し込んだ感じでしょうか」 >ルカ
- ルリ
- 「けなしてない???」
- エディテ
- 「敬愛する主人でありますので」
- サフィール
- 「楽しそうな人だってことだよ」
- 月GM
- さて。そんな会話をしていると、だ。
- ルカ
- 「であれば良かった」 敬愛する、と聞いて微笑んで。
- クヴァレ
- 「…………」 どんな人だ!?
- ルカ
- 「何か、思い出に残っているものはあったりしますか?」 なんて話をしていたのだ。
- 月GM
- 先ず斥候技術を持つ顔ぶれが異変に気付き、遅れて全員が気づくような変化が起き始める。
- 周辺の景色が、じわりと色褪せ始める。
- ルリ
- 「………」 ルカに視線を投げて
- ルカ
- 「――、」 変化に気付けば、ルリに視線を向ける。
- ルリ
- 「……なんか、来たみたいよ」
- 月GM
- 遠くの景色がにじみ、あるはずの深い森林が視認できなくなってくる。
- ルカ
- 「これは、列車の影響ですか?」
- 月GM
- 色味が、そうだね。白と黒だけになりかかっている感じ。薄く色味はあるけど何もかもがモノトーンになっていく。君たちや、君たちの所持していたものだけがそのまま、という様子
- クヴァレ
- 「……」 ルリやルカの声を聴いて周囲を見回してからようやく、その異変に気付いた 「これは……」
- エディテ
- 「そうですが――それだけではないようです。申し訳ありません。前言を撤回するようで恐縮ですが」
- ルカ
- 首肯を返しながら再びルリに目配せをして、すっくと立ち上がる。
- エディテ
- 「迷宮前に戦いをお願いすることになるかもしれません。魔神とも、交叉しています。私を狙い打ったものと」
- ルリ
- 立ち上がって 「さっそくか、良いわよ」
- サフィール
- 「おやおや、あちらさんも妨害には腹が立ってるのかな」
- ルカ
- 「クヴァレさん、サフィールさん、戦闘の準備を」
- ルリ
- 「対応は出来るもの、ファロ、サフィール、固まっていてよね」
- サフィール
- 「よしきた」
- なんかかけとくかなー
- クヴァレ
- 「承知いたしました」
- エディテ
- 「私自身に戦闘技術はありません。申し訳ありませんが――」 剣を手にはしているが、一歩引いた位置で君たちを見る
- クヴァレ
- 戦いの邪魔にならないよう、荷物の片づけや焚火の後処理をぱぱっと済ませて
- サフィール
- ナニカイルカイ>ベロニカ
- ルカ
- 「ご心配なく。下がっていてください」
- エディテ
- 支援の一つとかなら、事前準備として掛けちゃってオッケーよ
- ルカ
- 「すぐに片付けます」 大剣を引き抜き、両手に握りながらエディテに微笑んだ。
- 推定魔神くん相手だし
- ルリ
- ファイア・ウェポンかカウンター・マジックかな
- サフィール
- 腐りにくいコスト低いなら
- カンタマではあるけれど。
- ルリ
- 後はバーチャルタフネス
- サフィール
- というかゴーレム作る時間はあったろうかという
- ルカ
- あとはバータフかな
- ルカ
- 流石に
- 徒歩で動くときに合ったんじゃないって思ったけど急ぎって言ってたからどうだろう
- クヴァレ
- 「……こちらへ」 危なくないようにサフィールの下へ集まるよう、エディテを手のひらで案内した
- ルカ
- あった?>出立前の1時間ゴーレムくん
- 月GM
- いいよー >ごーれむ
- サフィール
- 野営とかないとちょっと作りにくいのはあるけれど
- ルカ
- やったあ
- エディテ
- 「ありがとう存じます」
- ルカ
- ここに来るまで2日歩いてて途中野営してる筈だし
- あるある
- 月GM
- 問題なしだえ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by 月GM
- サフィール
- じゃあまあ、3倍くらいで作ってたことに(ごめんね
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 7[5,2] +8+0+0 = 15
- 月GM
- きにしないでー。宣言する隙間もこっちが用意しなかったしね
- ルリ
- ベロニカはバータフでいいかもしれない
- ルカ
- バータフ≧カンタマ>FWな気がする
- サフィ鳥
- ストローバード
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:そのへん
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:4(11) 精神抵抗力:4(11)
HP:22/22 MP:-/- 防護:0
- クヴァレ
- バータフよし!
- サフィール
- アンナマリーアとベロニカで消費軽減するから3で…9だな
- 12だよ
- 月GM
- 準備が済んだら宣言くだし。
- サフィール
- 「よし、では光の子にお願いしよう。出ておいでー」
- バーチャルタフネスをアンナマリーア+ベロニカ使用して4倍拡大してみんなにかける。魔晶石5点砕く
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 8[5,3] +9+0+0 = 17
- MP:47/54 [-7]
- 発動させるとHP9増えます
- ルカ
- いただきました
- クヴァレ
- むきむき
- エディテ
- むきむき。
- サフィール
- OKよ
- ルリ
- 貰ったわ
- 月GM
- よし。
- 月GM
- では、君たちが戦闘準備を整えたあたりで、ノシ、ノシという重めの足跡が二つ、近寄ってくる
- やがて、2mを超える、ひょろ長い人型のシルエットが君たちの前に現れた。
- ルカ
- 気配と足音の主を正面に構える。
- ルリ
- 「来たわね」
- 月GM
- 全身を拘束具でつつみ、両腕は肘から両刃の剣が生えた異形――魔神の姿が2体。
- クヴァレ
- ブギーマンだああ
- ルカ
- 「この数であれば押し留められますね。……仕掛けましょう!」
- サフィール
- 「いやあすっごく魔神」
- ルリ
- 「わかったわ!」
- 月GM
- 戦闘開始! まずは準備から宣言をどうぞ。魔物は先ほどの敵、同じ2体。単部位だよ
- 月GM
- あっ(データの消し忘れを発見
- ふう……
- ルカ
- 【バークメイル】Aを自身に付与して【ビートルスキン】を発動です。
- MP:14/17 [-3]
- ルリ
- 【ガゼルフット】を起動するわ
- ルカ
- 防護:13 [+4]
- ルリ
- MP:11/14 [-3]
- サフィール
- バータフONして終わりぃ
- HP:41/41 [+9/+9]
- ルリ
- バータフ起動
- HP:43/43 [+9/+9]
- ルカ
- バータフもつけておこう。
- HP:53/53 [+9/+9]
- 月GM
- 宣言が落ち着いたら魔物知識判定。12/15でどうぞ
- クヴァレ
- ではばーたふたふ
- HP:41/41 [+9/+9]
- まもちきでございます、お嬢様
- 2D6 → 7[1,6] +4+4+1 = 16
- ルカ
- ヨシ
- 月GM
- 突破でございます旦那様
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m027 かけら入り
- サフィール
- セージ知識
- 2D6 → 6[3,3] +3+4 = 13
- クヴァレ
- じゅんえねるぎー…
- ルカ
- 再生エネルギー属性ダメージ+3点
- 月GM
- 先制は13になります
- ルカ
- 先制はルリが取ります
- 2D6 → 9[6,3] +5 = 14
- ルリ
- よっし
- クヴァレ
- SDGsに貢献する魔神
- ルリ
- 先制
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- 月GM
- 取りましたね。
- サフィール
- あー闇契約してないからブレハはないよ
- ルリ
- ルカがとってくれたわ
- ルカ
- 出目を奪い取った
- ルリ
- まあいいのよ
- <ブレハ
- 月GM
- では配置を。こちらは前線2枚配置で固定です
- クヴァレ
- うじろ!
- ルリ
- サフィールが範囲攻撃持ってるし
- ルカ
- なにするにしてもとりあえず後ろスタートでいいか。
- ルリ
- 後ろでいいかしらね
- 月GM
- モンスターデータもURL出力できたっけ
- ルカ
- できるよ
- クヴァレ
- frきつ@
- ?
- できる!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルリ
- ポーンvs<>ルカ、ルリ、サフィール、クヴァレ
- 駒A
- サクリファイス・ポーン
分類:魔神 知能:動物並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:なし 生息地:奈落の魔域
弱点:純エネルギー属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:10(17)
HP:75/75 MP:25/25 防護:5
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルカ
- <>vs<>クヴァレ、サフィール、トリ、ルリ、ルカ
- 駒B
- サクリファイス・ポーン
分類:魔神 知能:動物並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:なし 生息地:奈落の魔域
弱点:純エネルギー属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:10(17)
HP:75/75 MP:25/25 防護:5
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルリ
- ポーンA、Bvs<>クヴァレ、サフィール、トリ、ルリ、ルカ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 月GM
- <>駒A、駒Bvs<>クヴァレ、サフィール、トリ、ルリ、ルカ
- 月GM
- アアン、ごめんねえ
- ルリ
- 書き直される運命
- クヴァレ
- 皆率先して用意して偉い!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- Battle50%
- ルカ
- ぱらみーはないし魔神相手だと補助は無さそうな気配を感知
- 月GM
- おんりょうちっさいな?
- クヴァレ
- ちっちゃいね!
- ルカ
- 50%になっとるで
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- Battle100%
- ルカ
- あでも今までのも50%か
- 元動画が大人しい奴だったんだろう
- サフィール
- じゃあ僕がどーんといくところかな
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- クヴァレ
- パラミーよりもセージを優先してしまいました
- ルリ
- ちなみに2回攻撃&双撃は
- ○じゃなくて〆やで
- 月GM
- まじ!?
- ルリ
- ○は2回行動だからね
- 月GM
- なおした。
- ルリ
- 「如何にもって見た目のやつが来たわね」
- クヴァレ
- ブレス覚えないと何もできませんね僕!ふぃ、ふぃーるどぷろてくしょん…
- 月GM
- ポーンたちは君たちを見ると、低いうなり声をあげて剣を鳴らす
- ルリ
- 「気持ち悪いったらありゃしない。速攻で1つ潰したいところだわ」
- サフィール
- 「おっけー。まあお姉さんに任せなさい」
- 「下がっていてねー」
- ルカ
- 「深く傷ついた方へ畳みかけましょう」 ヨシ。
- 月GM
- イーヴをあがめていれば…
- クヴァレ
- ウッ
- ルカ
- 5プリは中々無
- サフィール
- 「じゃ、炎の仔を呼ぶからね」 『おいで。遊んでらっしゃい』 ファイアブラストをABに行使
- えい
- ルカ
- ☆0スタートの時はまた色々違ったけど……
- サフィール
- MP:41/54 [-6]
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 9[4,5] +9+0+0 = 18
- クヴァレ
- あんまり効果は期待できないけど、フィープロを…
- 月GM
- でもハートがあるので転換期でもあるんですよ
- ルカ
- 今はもう初期実装だから……
- 薙ぎより必殺で行くか
- サフィール
- 抜いたっぽいかな
- 月GM
- 抜いたわね
- ルカ
- あれかけらは?
- ルリ
- そうだね、必殺のほうが良さそう
- 月GM
- 入りってかいた。
- ルカ
- あまじ?
- ほんとだ>入り
- サフィール
- AB順
- 威力10 C値10 → 1[1+2=3] +9+0+0 = 10
威力10 C値10 → 4[5+3=8] +9+0+0 = 13
- ルリ
- よしよし
- クヴァレ
- フォースで攻撃した方がいいかな…?
- サフィール
- ちみっと。
- 駒A
- HP:65/75 [-10]
- 駒B
- HP:62/75 [-13]
- ルカ
- とりあえず待機しておいて
- サフィール
- 「よーし追撃だ」 わらどりGO
- ルカ
- 前衛見て決める、でいいかも
- ルリ
- フィープロか
- フォースだから
- 月GM
- じゅう、と肉の焦げる匂いが、普段よりより強く香る
- ルリ
- 前衛見てはできないね
- サフィ鳥
- 雷撃>B
- 2D6 → 9[3,6] +4 = 13
- ルカ
- 不幸な事故が起きたらフォースで取り切って貰うかもしれないしね
- サフィ鳥
- 雷属性魔法ダメージ(半減)
- 2D6 → { 7[3,4] +3 = 10 } /2 = 5
- クヴァレ
- そうなんですね!
- ルカ
- フィープロは別にいらないとこない……?
- 駒B
- HP:57/75 [-5]
- クヴァレ
- 他に出来る事なくて…
- ルリ
- それ以外にやることがないんだ
- クヴァレ
- いらないならフォースでいいやな!
- ルカ
- うん、だからフォースで良くない?の意
- 月GM
- あの神官攻撃魔法師か(ry
- ルカ
- (前衛見て挟む用の
- クヴァレ
- 昨日からずっと攻撃してますこの神官!
- ではフォース打ち込みますので、お先にどうぞ!>お二人
- ルリ
- 攻撃よりは支援の方がキャラらしいしそれで拒否る事はあるから
- サフィ鳥
- チェック:✔
- サフィール
- チェック:✔
- 月GM
- 生命が削り取られ、彼らの中にあった慢心が薄れていく
- ルリ
- よくないと言うよりはロールの方向性を戻したいのかなって言うのをくんだだけ
- サフィール
- 「通ったけど、やっぱり僕はあんまり攻撃に向かないな」 苦笑
- クヴァレ
- ありがと🍆…
- ルカ
- 攻撃したくないなら
- 月GM
- へへっ……焼いてくれたからペナルティ修正がなくなったぜ……
- ルカ
- 最初からそう言ってくれないと普通に考慮に入れちゃうわよ。
- したくないならフィープロ置いておくでよいとおもうのだ。そこはRP優先で良い良い
- クヴァレ
- うむうむ、特にその辺は大丈夫なのでありがとう&フォースにします!
- ルリ
- それじゃルカからいってみようか
- ルカ
- ほな殴るか……
- 月GM
- 男なら黙ってフォースだよな
- クヴァレ
- ささ、どうぞどうぞ
- ルカ
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】起動
- MP:8/17 [-6]
- クヴァレ
- こうして彼は神聖魔法で殴りつける快感に目覚めていった
- ルカ
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与の
- 前線へ移動。
- クヴァレ
- くヴぁれ「次ファイターとります」
- ルカ
- 「斬り込みます!」 言って、前方へと駆けていく。
- 月GM
- 習熟スタッフそのままにロッドで殴りつける男に
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルカ
- <>駒A、駒Bvsルカ<>クヴァレ、サフィール、トリ、ルリ
- ルカ
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言してーBへ攻撃宣言だ。
- クヴァレ
- 筋力の成長が謎に良いのでそんな未来もあるかもしれない…
- ポーン
- かかってこいやあ! 回避17!
- クヴァレ
- 半分蛮族だし将来的にはなかなかの偉丈夫になる可能性
- 月GM
- 少なくともローブじゃなくて鎧着てる可能性はゼロじゃなくなってきてるよね
- ルカ
- 「やあっ――!」 駆けこんで来た勢いをそのままに、大剣を横薙ぎに一閃する!
- 2D6 → 8[4,4] +10+1 = 19
- ポーン
- 命中
- ルカ
- 大きく歩幅を取り、軸足を回転させて力一杯振り抜く。
- 威力35 C値10 → 8[1+3=4>5>7] +14+2 = 24
- クヴァレ
- 小さくて細っこくて頼りなかった少年が、大人になったら立派になってるの
- 月GM
- ところでトリのうしろにルリがいるおんいちょっと笑っちゃったんだが? >距離表
- クヴァレ
- ちょっといいっすよね
- ルカ
- 変転はまだとっとこハム太郎しますわね
- 駒B
- HP:38/75 [-19]
- ルリ
- 通していいわよ
- ルカ
- チェック:✔
- ポーン
- 「グルゥアアアアア!!!」 赤黒い血をまき散らし、ポーンは吠える。
- ルリ
- 必殺なし、クリレイなしで攻撃してこよう
- ルカ
- トリィ、デスティニーでいなくなったと思ったらまだいたんだよな。
- 月GM
- 生存スイッチ1段階だ
- ルリ
- 肩にかけてある布を広げると 桃色と水色が鮮やかに広がる
- ルカ
- 「――、」 返り血がルカの髪を、鎧を汚すものの、それに怯むことなく眼前の魔神を睥睨する。
- ルリ
- 「──さって、いくわよ」
- 【キャッツアイ】起動
- MP:8/14 [-3]
- 装備はバスタードソード1h、エルエレナケープ
- 《シャドウステップⅠ》 回避を宣言
- たっ、と駆け出すと 布を翻して目くらましにしつつ 死角に入り込んで斬りつける Aに向かって命中判定
- 2D6 → 9[3,6] +11+1 = 21
- ポーン
- 問題なく命中
- ルリ
- 「──第一剣、影縫い!」
- 威力17 C値10 → 1[2+1=3] +11 = 12
- 微調整微調整
- あ
- Bだった、しまった
- 駒A
- HP:58/75 [-7]
- ルリ
- AとB見間違えてら ごめんね
- 以上
- チェック:✔
- ルカ
- まあ次に魔法焼きと必要なら薙ぎでなんとかかんとか
- ポーン
- 普通にA減らしたけど構わんな…?
- クヴァレ
- フォースが大回転いたしますのでご安心ください
- ルリ
- 構わんぞ
- PLのミスだ
- ポーン
- あと一人。
- クヴァレ
- 魔法拡大/数でフォースを行使。対象はポーンAB。
- ルリ
- 「って、しまった。こっちじゃない」
- ルカ
- 500回転しろ
- クヴァレ
- 消費MP6点、MCC5点を1個割って、自前から1点。
- MP:36/37 [-1]
- 月GM
- 黄金の回転エネルギー+3点
- クヴァレ
- 「静かなる月灯り、魔を照らし賜え――」 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[1,6] +9 = 16
- クヴァレ
- だめだった…
- ルカ
- 「いずれ斬り伏せる相手です、問題ありません!」
- ルリ
- 割れば抜けそう
- ポーン
- 抵抗。
- クヴァレ
- わっとく!?いいかな!?
- ルカ
- pr pr
- お好みだ!
- ルリ
- いいよ
- サフィール
- いいぞ
- クヴァレ
- やっちゃえ~~!
- クヴァレ
- ぱりんして18点、突破ァ!
- ポーン
- 抵抗貫通! ダメージどうぞ
- クヴァレ
- おしにあそばせA!
- 威力10 C値10 → 5[6+4=10:クリティカル!] + 3[5+1=6] +9 = 17
- おしにあそばせB!
- 威力10 C値10 → 3[3+4=7] +9 = 12
- 駒A
- HP:41/75 [-17]
- 駒B
- HP:26/75 [-12]
- ルリ
- あぶねぇ
- 月GM
- なんだ
- ルリ
- 絶妙な調整入った
- 月GM
- 絶妙に調整しやがって
- クヴァレ
- /(^o^)\
- 月GM
- どっちも段階がすすまない!
- ルカ
- まあこれで
- ルリ
- これで耐えれば潰せそうね
- ルカ
- ええ
- ポーン
- ではこちら。
- サフィール
- よいちょうせい
- ポーン
- 切り刻まれ、焼かれ、はじかれた彼らはすでに半死といったところ。
- ルカ
- サフィールパンチ見たら薙ぎはりゃーするか
- ポーン
- それ故、ただ生きたい、という本能が彼らの足を動かし、腕に力を与える
- ルリ
- 「よっし、ありがとファロ!」
- ルカ
- 損害次第だけども。
- ポーン
- ではAから。スペックは+1/+2の生存本能補正を受けている!
- ルリ
- 「また全体で攻撃できるように此処で当たれないわね」
- クヴァレ
- 「はい……ですが、あちらの方――何か様子が……」
- ルリ
- ん
- Aは41だから
- 受けてないでしょ
- 40以下だからギリギリプラス補正は受けてないはず
- ポーン
- っと。そうだった。
- クヴァレ
- ヨシ!
- ポーン
- つれえ……
- 先ずは補助動作で咆哮。キャラクター全員を対象! 精神抵抗16をどうぞ
- ルリ
- 精神抵抗ォ
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- ぎゃー
- ルカ
- 精神抵抗
- 2D6 → 10[5,5] +8+0 = 18
- クヴァレ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- おやおやおや
- ポーン
- ポーンが口を大きくひろげ、生きていることを諦めたくなるような地獄のような咆哮を放つ
- サフィール
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[4,3] +9+0 = 16
- ふう
- ルリ
- 「……うるさっ」
- クヴァレ
- 「――……っ」
- ルカ
- 「この、……程度!」
- サフィール
- 「ほんとうるさいなぁ」
- 月GM
- いつものあれ書き忘れてるけど、テラービーストかなんかの行為判定ペナと一緒で、生命抵抗とかああいうのはちがうやつ。
- 生死判定だっけ忘れた…
- ルリ
- 行動判定ね
- ルカ
- 行動判定と行為判定の違いだ
- ルリ
- 行為判定は全部ペナ入るよ
- ポーン
- その後、駒Aによる近接攻撃。ルリ、ルカそれぞれに攻撃!
- 命中は19!
- サフィール
- 「気をつけてー」
- クヴァレ
- 何度も聞いた事のある悲鳴だ。蛮族に玩具のように殺されていく奴隷、人族の街へやってきてからも、見世物として拷問されていた人々。彼らの悲鳴と―― 「……は、はい」
- ルリ
- 「ったく・・・!」 布を翻して目眩ましをする
- 2D6 → 5[4,1] +13+1-2 = 17
- ぱりん
- ルカ
- この咆哮から受ける威圧感など、先日の庇われた一件で感じた焦燥と比べるまでもない。ぐっと刃を握り、構え――
- ポーン
- ルリ回避。
- ルカ
- 回避!
- 2D6 → 9[4,5] +6+-2 = 13
- ポーン
- あたる、よね?
- ルカダメージ
- 2D6 → 8[3,5] +12 = 20
- ルカ
- あたるぞ?
- HP:46/53 [-7]
- ポーン
- 命中したので、生命抵抗17をどうぞ。失敗すると追加ダメージ
- ルカ
- 生命抵抗しました。
- 2D6 → 2[1,1] +10+0 = 12
- なにて?
- サフィール
- あっ
- ポーン
- なんて?
- クヴァレ
- るかさん?
- ポーン
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- ルカ
- いただきます。
- HP:39/53 [-7]
- ルリ
- ありがとうバータフ
- ポーン
- 続けて駒B。滴る血でこっちは間違いなく生存本能で強化が入っている
- 咆哮に意味はないので、そのまま近接攻撃をルカ、ルリそれぞれに! こいつの命中は20!
- ルカ
- 振るわれた剣を打ち払おうとするものの、それは手にしている大剣を擦り抜けて身体を斬り裂き、刃に塗られていた毒を流し込んで来る。
- ルリ
- 「こっちは動きが疾いわ……ねっ」 回避!
- 2D6 → 10[5,5] +13+1-2 = 22
- よし
- ポーン
- 畜生!
- ルカ
- 「――これ、は……っ!」 斬り付けられた者とは異なる痛みに顔を歪め、たたらを踏みながら次に備える。
- 2D6 → 8[5,3] +6+-2 = 12
- ルリ
- 布を更に返して刃の先の腕を絡め取ると動きを鈍らせてくぐり抜ける
- ルカ
- 生命抵抗!
- 2D6 → 7[2,5] +10+0 = 17
- ヨシ。
- ポーン
- ルカダメージ
- 2D6 → 9[3,6] +12 = 21
- ルカ
- HP:31/53 [-8]
- ポーン
- 毒の血は抵抗したので消滅した
- 「グルルルル……」 始末出来ないことに、いら立ちのうなり声
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ルリ
- 「ルカ、無事ね」
- 月GM
- なんかの間違いでのこってくんないかなー!
- クヴァレ
- 「すぐに、傷を治癒いたします。ルカ様」
- ルカ
- たたらを踏んだ先で続けて斬り払われ、身体が踊る様に揺れる。長い髪は返り血と自身の血とで汚れたが、瞳も剣も揺らいではいない。
- サフィール
- 「僕の支援は──いらなさそうだね」
- クヴァレ
- 潔くいねーーっ!
- ルカ
- 「ええ。この程度では、私の誇りも剣も折れはしません!」 まだまだいけますと構え。
- クヴァレ
- あばだけだぶら!
- 月GM
- もけけぴろぴろ
- クヴァレ
- それはなんなんですか!?
- ルカ
- なんかホグワーツレガシー、アクシオで呼び寄せてからふっ飛ぶ魔法つかって高台から落とすのが一番強いらしいね?
- 月GM
- 薩摩…?
- クヴァレ
- 人の心なさすぎてやってねぇなそれは――
- ルリ
- 回復見てから行動するわ
- クヴァレ
- はい!
- ルカ
- 回復と範囲焼きを見たらシュッシュします。
- クヴァレ
- では回復を先に
- ルカを対象にキュアハートを行使。MP4点を自前から。
- MP:32/37 [-4]
- サフィール
- 位置エネルギー変換こそ
- 大いなる地球の魔法だ
- クヴァレ
- 「月のご加護を、此処へ――」 神聖魔法行使
- 2D6 → 5[1,4] +9 = 14
- サフィール
- 実際高台じゃなくても持ち上げる魔法してから地面に落とす魔法するのもだいぶ強い。
- ルカ
- 結局落とすのが強い事の虚脱感、デモンズのダガーが一番対人戦で強いのと同じくらいのそれ
- クヴァレ
- こちら回復でございますお嬢様
- 威力30 C値13 → 10[6+4=10] +9 = 19
- ルカ
- HP:50/53 [+19]
- 「ありがとうございます、クヴァレさん!」
- 頬についていた血をぐいっと拭い、後は任せろと一瞥する。
- 月GM
- 突然HP40ぐらいふえないかなこいつら
- クヴァレ
- 「お礼など……」 勇ましく血を拭う仕草に、安堵の息を吐く。
- ルカ
- 40くらいなら減るよ
- 月GM
- 40で止まってくれればなー!
- クヴァレ
- チェック:✔
- サフィール
- ではフレイムアローしよう
- クヴァレ
- 毒にえっちな効果がついていれば手心を加えておりましたのに…
- サフィール
- 「よしよし。ではこちらはもう少し暴れてもらおうか」
- ルカ
- 嘘だ……昨日は手心なんて加えてくれなかった……
- サフィール
- 『もう少し遊んでおいで』 フレイムアローを数拡大。ABに攻撃
- 月GM
- 情け容赦のないミノタウロスがいたせいだぞ
- ルリ
- 往生際が悪い
- サフィール
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 5[1,4] +9+0+0 = 14
- これはダメ
- ポーン
- 抵抗成功
- サフィール
- MP:29/54 [-12]
- クヴァレ
- あの雌牛がよ…
- サフィール
- A
- 威力20 C値13 → { 5[3+4=7] +9+0 = 14 } /2 +0 = 7
- ルカ
- 実際武器没収して脱がせばよかったろって今朝思った
- サフィール
- B
- 威力20 C値13 → { 9[6+5=11] +9+0 = 18 } /2 +0 = 9
- ルカ
- >あの空間に押し込めるなら
- 駒A
- HP:34/75 [-7]
- 駒B
- HP:17/75 [-9]
- サフィール
- 鳥は残しておくかい
- ルリ
- そうね
- サフィール
- チェック:✔
- ルリ
- あたしいってくるわ
- ルカ
- Bに置いておいてくれるとクリレイを安心してAに入れて薙ぎ払いが出来る
- クヴァレ
- じゃあ代わりに私が…
- ルカ
- けどルリいく?
- ルリ
- 「──、いくわよ」
- うん
- ルカ
- OK いってらい
- ルリ
- と思ったけど
- 薙ぎ払いで落とせるならAにいったほうがいいわね
- とりにはB行ってもらって
- ルカ
- 薙ぐならトリ次第でクリレイをどっちに入れるかが決まるので
- うん
- ルリ
- とりからみよう
- サフィールよろしく
- ルカ
- 固定値が13の薙ぎ払いになるからワンチャン足りない可能性がなくはない
- なくはないというか出目8じゃないと足りない
- サフィール
- あいあい
- サフィ鳥
- いけとりばーど! 雷撃>B
- 2D6 → 7[3,4] +4 = 11
- ポーン
- 抵抗はもちろん
- サフィ鳥
- びちびち
- 2D6 → { 7[3,4] +3 = 10 } /2 = 5
- 駒B
- HP:12/75 [-5]
- ルリ
- それじゃ
- Aいくわね
- ルカ
- いてらー
- 飲み物いれてきます
- ルリ
- 「──、削ってくるから、任せるわよ」
- クヴァレ
- いっといれ
- ルリ
- エルエレナケープ放棄
- バスタードソード2h 《必殺攻撃Ⅰ》+《シャドウステップⅠ》を宣言
- 布を放り投げる 桃色と水色のそれがひらりと目を引いて
- ポーン
- こいやあ! 回避に変更はなし、17!
- ルリ
- それに隠れるようにして小柄な身体が影に潜み 死角から斬撃を放つ
- サフィール
- てらい
- ルリ
- クリティカルレイAを自分へ
- 「第二剣、」 命中判定をAに
- 2D6 → 7[4,3] +11+1-2 = 17
- ぱりん
- ポーン
- 命中!
- 月GM
- 派手にわるじゃねえか……
- クヴァレ
- 持ち主の髪色と同じ色で染まった布が、前線で艶やかに舞った。その様は美しく、つい一瞬呆けて見入ってしまっていた 「……」
- ルリ
- 「──影打ちィ!」 ダメージ!
- 威力27 C値10 → 6[2+1=3>4>6] +11 = 17
- 変転
- 威力27 → 10[12] = 10
- クヴァレ
- いい出目だ
- ルリ
- おりゃーっ
- 威力27 C値10 → 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 6[3+2=5>6] +11+10 = 37
- クヴァレ
- これはいいですねぇ!
- ルカ
- 戻ったら事件が起きてる
- 駒A
- HP:2/75 [-32]
- クヴァレ
- 安心して薙ぎ払えそう
- ルリ
- 「──ルカ!」
- ポーン
- ルリの一撃が、首を撥ね落とす寸前まで深く食い込む
- ルリ
- チェック:✔
- ルカ
- 「ええ、ここに!」 ルリが死角から踏み込んだ、その背後。裏の裏、正面から堂々と既に踏み込んでいる。
- 《薙ぎ払いⅠ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- 攻撃対象はAB
- 「――せい、やぁっ!」 大きく身体を捩じり、軸足を整えて一回転しながら薙ぎ払う。命中判定!
- 2D6 → 12[6,6] +10+1 = 23
- クヴァレ
- おやおや
- ポーン
- ぎゃああああ
- ルカ
- Bからすぽん!
- 威力35 C値10 → 9[3+3=6>8] +14+2-3 = 22
- 駒A
- HP:-15/75 [-17]
- ルカ
- Aもすぽん!
- 威力35 C値10 → 10[5+3=8>10:クリティカル!] + 5[1+4=5] +14+2-3 = 28
- ポーン
- あ、Bか。
- ルカ
- あっと。
- クヴァレ
- やるやんけ…
- ポーン
- かんけいねえわ
- ルカ
- こっちもクリレイが入ってしまっている
- ポーン
- ファンブルじゃなきゃまあ死ぬだろう……(達観
- ルカ
- 22点が2つです。
- !SYSTEM
- ユニット「駒A」を削除 by 月GM
- !SYSTEM
- ユニット「駒B」を削除 by 月GM
- ルカ
- ルリの華麗な一撃の後、大剣がごうと音を立てて魔神達を薙ぎ払った。
- クヴァレ
- 「……っ」 美しい二人の連携に見入ってしまって、その分視線に熱も入る。剣が交わるその瞬間に、こちらも息をつめていた。
- 月GM
- ルカの放った薙ぎ払いは、狙い違わずサクリファイス・ポーンをとらえ――一太刀にして、二体を共々に葬った
- ルカ
- 振り切った大剣は遊ばせる事なく手中に戻し、再び構えて魔神共の動きを注視する。
- 月GM
- 後には、痛いほどの静寂だけが訪れる。
- ルリ
- 「──、ふう……」 布を拾い上げると 肩にかけ直して 「そっちは無事ねエディテ、ファロ、サフィール」
- サフィール
- 「もちろん。なーにも問題ないよ」
- 「そっちも怪我ないね?」
- ルカ
- 完全に消滅した事を確認すれば、剣を背に戻して。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- 川面に映る100%
- ルリ
- 「あたしはまったく」
- クヴァレ
- 不安とは違う高揚感に自分で戸惑いながら、その戸惑いを払うようにして首を横に振った 「……あ、は、はい。お見事でございました」
- ルリ
- HP:34/34 [-9/-9]
- 月GM
- こんどのやつ100だとおおきい……
- ルカ
- 「はい、癒して頂いたので私もまったく」 この程度は傷にならん。
- 月GM
- んぎぎー!
- ルカ
- HP:41/44 [-9/-9]
- クヴァレ
- 僕丁度いいぞ!
- ルカ
- 俺も丁度良いので
- 環境によると思う
- ルリ
- 投げとけば良いんだよw
- クヴァレ
- HP:32/32 [-9/-9]
- エディテ
- 「みなさま、お見事でした」
- ルリ
- 「よし、勝利」
- クヴァレ
- 「……あ、ですが化膿してしまうと大事ですので…」 ルカにキュアウを…
- サフィール
- なんなら音量絞ればいいだけだし
- ルカ
- 「どうかしましたか? ……落ち着かない様子ですけれど」 とことこ歩いて戻って来つつ、クヴァレに首を傾げた。
- ルリ
- ちなみにバータフは
- エディテ
- 「せかして恐縮ですが、手当や荷造りを急いでいただけますか。乗車できなくなってしまいます」
- ルリ
- 元の値まで戻るから
- ルカ
- GM側が気にするのは小さ過ぎワロタって言われたりしたらで良いと思う
- ルリ
- HPは減ってないで
- サフィール
- 「少しでも怪我があるのが気になるみたいだねぇ」
- ルリ
- >ルカ
- 月GM
- はぁい
- ルカ
- あっと。普通に-9/-9しちゃったな
- サフィ鳥
- HP:13/13 [-9/-9]
- クヴァレ
- 「……え、あっ」 高揚感に頬が赤らんでいるのを、自覚している。ルカの視線から逃げるように俯いて、前髪で顔を隠した。
- ルカ
- HP:44/44 [+3]
- サフィ鳥
- HP:22/22 [+9/+9]
- ルリ
- 「だってさ、急ご」
- サフィール
- HP:32/32 [-9/-9]
- ルカ
- 「……ふふふ」 その様子を見れば、俯いた先に自分も屈んで見せて視界に入り込み。
- 「だそうです。行きましょう、ほら」 クヴァレの手を取ると、くいくいと引いてエディテに続く。
- サフィール
- 「なるほど」 なるほど
- クヴァレ
- 「……は、はい」 ぽてぽてついていきます
- クヴァレ
- そういえば
- そうですね…
- ルリ
- 「で、どうしたらいいの」
- クヴァレ
- 気付いたら傷が癒えていたぜ…
- エディテ
- 「はい。荷を持ってあちらへ」 と、森だった場所を示す。そこは、森――というより、木がいくつか周辺に生えているだけの平地が広がるようになっていた
- ルリ
- さっさか毛布を詰め込むと エディテに確認して
- 「はいはい」 たったか
- クヴァレ
- 荷物を持ちまして……たったか
- ルカ
- これどこのBGMだったかすげえきになる 聞き覚えはあるんだよな……
- サフィール
- 「この辺りでいいのかな?」
- エディテ
- そうして、君たちが荷造りを終えて森を抜けると――真っ白い荒野、というべきものが広がっていた
- ルカ
- 「もう見えて来るのでしょうか……」 わくわくしてしまうな。
- クヴァレ
- 「ただの平地のように見えますね…」
- エディテ
- 本当に何もなく、わずかに、風で巻き上がる砂に見えるものが陰影をつくり、かろうじて立体感を覚えさせる
- ルリ
- 「いやいや、ただの平地って……こんな場所自然には出ないでしょ」
- 「さっきまで森だったのよ」
- クヴァレ
- 「あれ……」 平地ではなくなってた…
- ルリ
- 「…‥もう入り込んでるってことでいいのかしらね」
- サフィール
- 「まあそうなんだろうねぇ」
- エディテ
- 「裏の世界、というべきではありますが。当然、そこにはなにもございませんので」
- ルカ
- 「その様ですね。風景も変ですし……」
- エディテ
- そして、さて。
- ルカ
- ジェゴン河だ(解決
- クヴァレ
- 「……」 白い砂。これもユキだろうか。でも冷たくない…
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- Dasshutsu100%
- エディテ
- 遠くから、何か重いものが走行するような音が響いてくる。
- サフィール
- 「御出座しかぁ」
- ルリ
- ゼノブレイドかな、それにしてはファフナー感あるなとおもったら
- RoLだった
- ルカ
- 「……、」
- エディテ
- 右手側、だろうか。ドコドコと機械的な音だ。
- ルカ
- デスポエムはあるの?
- クヴァレ
- 「……?」 サフィールの声に目線を上げて、彼女と同じ方向を見た。
- ルリ
- 最後にあったかな
- <RoL
- エディテ
- 君たちが気が付き、そちらに目をやると――信じがたいものが見えてくる
- ルリ
- 「……ん」
- ルカ
- ちらり、と視線を向ける。
- ルリ
- 「んん?」
- 二度見
- エディテ
- なんというか――列車が見える。装甲列車のようにも見えるそれは、確かに列車だ。つまり線路があるべき。
- ルリ
- 前日譚で
- サフィール
- トーマスMOD
- ルリ
- 最後にコックピットだけ不時着して
- クヴァレ
- やめなよ!
- ルリ
- その記録が解析されていくっていう
- 話の仕立てなのだ
- <蒼穹のファフナーライトオブレフト
- エディテ
- では線路は?というと――列車の前、装甲する予定のところに何もない中空からレールが現れ、列車の前に降り注ぎ道を成している
- クヴァレ
- ファフナーは物語気になるんだけどな…
- ルカ
- 「――……せ、線路が」
- ルリ
- 気に入りそうなら
- やめとけって言うね…
- ルカ
- 「線路が……??」 線路と行って良いのかあれ? 自分で道選んでない?
- ルリ
- 推しが見つかると心病むからよ
- クヴァレ
- 草ァ!
- ルリ
- 続編が出る度に
- クヴァレ
- 気にはなるんだけど、絵がちょっと苦手で観れてないんじゃ…
- ルリ
- 推しのこめかみに銃口押し当てられるんだぞ
- エディテ
- 白い砂塵を巻き上げながらこちらへ向かって一目散。――やがて君たちがはっきり視認できる距離感までくるとだんだんと減速し
- ルカ
- 1期序盤でやめてしまってたれちゃんにあともう少しだけ粘ってくれよと言われている
- クヴァレ
- 推し質じゃん?
- ルリ
- 冲方丁がそれを笑いながら引き金引いていくんだ
- エディテ
- やがて、君たちの前にピタリと停車した。
- サフィール
- 「これはなんともファンタジー」
- ルリ
- 「え、なにこれ、え」
- ルカ
- リライズみよ?>クヴァレの中身
- クヴァレ
- 時間できたらね!
- ルカ
- 「…………」 なんとも……。
- ルリ
- だから続編が出る度にやめてくれよって
- 悲鳴が上がるから
- そのシリーズで生き残っても
- クヴァレ
- 「………王都を通る列車よりも…なんだか…」 ごつい
- ルリ
- 安心できないっていう
- 呪いをかけられる
- 完結するまで……
- クヴァレ
- 強く生きて欲しい
- ルリ
- そしてシリーズの間に
- ルカ
- 「乗車すれば迷宮へ挑むことになる、と考えていいのですか?」 >エディテ
- 月GM
- ちなみに、停車して分かるが……列車は先頭の車両のほかにも、ゴテゴテと武装しちゃ客室のようなものが連なっていて、結構な長さになっている
- クヴァレ
- 完結はしてる…んだよね?してない?
- ルリ
- 平和な時間のストーリーをねじ込むとかいう
- サフィール
- 「魔動機文明の様式なんだろうねぇ」
- ルリ
- 人の心がないことしてくる
- クヴァレ
- 人の心ないじゃん
- エディテ
- 「はい。また、ここで見送れば元に戻ります」
- ルリ
- <この後に地獄待ってるけど完全に人が死なないファフナーです(笑)
- って言われた
- ルカ
- 「私は興味がありますが、皆さんは如何ですか?」
- ルリ
- 「……ほあー・・・」
- 月GM
- そして、装甲列車の先頭車両のドアがバァン!!と蹴り開けられ、細い女性の足が突き出された
- ルリ
- 「すごい・・・ストラスフォードの神官が見たらすごい喜びそう」
- クヴァレ
- 「……ひっ」
- ルカ
- 「っ……」 凄い音が。
- ルリ
- 「あ、あたしは乗るわよ」
- 「ってうわ」
- ルリ
- 最新作が
- 劇場公開の限定鑑賞しかまだできてないから
- 見てないんで
- サフィール
- 「おやおや」
- ルリ
- 完結してるかわからないけど
- 簡潔アナウンスは流れてないはず
- クヴァレ
- Oh…
- 女性
- 「エディテー!!!」 そして、軽装の鎧を纏ったポニーテールの女性が飛び出すと、タックルもかくやという勢いでエディテに飛びつく
- ルリ
- 「おわっ」
- ルカ
- 「とと……」
- クヴァレ
- なるほどポニテ
- エディテ
- 「帰還しました」
- ルリ
- 私はもう
- 半分禊が済んでるから
- クヴァレ
- 「………」 目を見開いて、目の前を通過していく女性を見送る
- ルリ
- もう割と仏の心だけど
- EXODUS放映時はもうこの世の終わりを体験した
- <男女の推しの片方が死んだ
- 女性
- 「そうかそうか! 無事のようだね! なにより!」 パパパパパン!と音が出る勢いでタッチして全身を確認し、頷く
- ルリ
- だからもういいんだ。もういい・・・って気持ちになってるから
- 続編は見られる
- ルリ
- 「……で、あんた誰よ」
- サフィール
- 「うーんなるほど」
- ルリ
- 「エディテの持ち手っぽいけど……」
- クヴァレ
- そう、か……(沈痛な顔
- 女性
- 「おや、君たちは?」 そこでようやく君たちに気が付くと、首をかしげる
- ルカ
- 「私達は、彼女の護衛としてここまでやって参りました。エディテさんのご主人でお間違いないですか?」
- ルリ
- でね、聞いてくれよ
- EXODUS放映前だから
- 死んでない推しが見れるんだけど
- サフィール
- 「そのエディテに雇われて彼女をここに連れてきた者達だよ」
- ルリ
- その後何もできずに死んでしまう事実を知った上で
- 平和な話を見るとか気が狂いそうになるから
- クヴァレ
- 「………」 ぺこりと頭を下げる>女性
- ルリ
- 平和な時間帯のあれは見れないかもしれない
- だから、うん
- ルカ
- 「この後、乗車する事も併せて提案して頂いています」
- 女性
- 「そうとも! 私はメアリ。この同盟戦線、オーダー・オブ・ホライゾンの団長さ!」 ドン!と音が響く勢いで胸をたたいて偉そうに胸を張る
- ルリ
- 気に入りそうなら止めな…
- ルリ
- 「同盟戦線?」
- ルカ
- 「ルカティシアと申します、ルカとお呼びください、メアリさん」 こちらからも一礼して。
- ルリ
- 「ルリでいいわ、よろしく」
- クヴァレ
- 勧めてくるんじゃなくて止められるのは初めてでちょっと笑っちゃった
- メアリ
- 「そうとも。ここには派閥、国どころか、種族を超えて色んなものがやってくるからね。無秩序になる戦士たちの、同盟軍というわけだ」
- ルリ
- 君は知るだろうじゃねえんじゃ
- ルリ
- 「なるほど……まあ、良いんだけど」
- クヴァレ
- 「クヴァレ=ファロ=ノイレイと……」
- ルリ
- 「魔神とドンパチしてくれって言われてるから、乗りたいんだけど乗せてくれる?」
- ルカ
- 「サフィールさんとクヴァレさんは、改めてどうですか?」
- メアリ
- 「ほうほうほう……」 乗車を希望されて、ルリやルカの周辺を陰分身ができる勢いで見て回る
- ルリ
- 「ってちょっ・・・」
- サフィール
- 「え?聞かれるまでもないかなぁ」
- ルカ
- 僅かに反応したものの、先程のエディテへの様子を思い出してそのままに。
- クヴァレ
- 「……」 口を開いて、閉じて 「……私奴は、皆様についてまいります。勿論、お邪魔でなければですが……」
- メアリ
- 「なるほどね! 少なくとも乗車拒否って言わなきゃいけないような腕ではなさそうだ」
- サフィール
- 「随分豪勢な列車だけどいいお酒とか積んでない? あ、僕はサフィールね」
- ルカ
- 「では、全員で行きましょう」 首肯を返しつつ、メアリに向き直って。
- エディテ
- 「はい。少なくとも、先ほど突撃兵2体を駆逐しております」
- メアリ
- 「ほほーう。……なるほどなるほど。生きた人族を乗せるのは何年ぶりかなぁ!」
- クヴァレ
- 「…………」 だいじょうぶだよね??
- ルリ
- 「あー・・・」
- ルカ
- 「ありがとうございます。この剣と誇りに懸けて、力を尽くしますね」 背負った大剣を示しながら、メアリに頷いて。
- ルリ
- 「デッドリーな人って聞いてるけど」
- 「あんたも死人なわけ?」
- メアリ
- 「歓迎しよう! 盛大にね! オーダー・オブ・ホライゾンへようこそ、戦士諸君!」
- ルリ
- この人の声が
- ルカ
- ORCA旅団の方かな?
- ルリ
- 朴璐美になったわ(ハンジテンションの
- メアリ
- 「まあ少なくとも現世には行けないんだよね。肉体もないし……」 >ルリ
- クヴァレ
- ハンジさん……アニメでも、もう……
- ルカ
- 俺は速水奨になった
- サフィール
- 「はぁい歓迎ありがとう」
- ルリ
- 「なるほど……まあいいわ、よろしくね」
- クヴァレ
- 性別?
- ルリ
- 女の人だよ??
- ルカ
- 「それでは、宜しくお願いします」
- ルカ
- 歓迎しよう、盛大にな! って言う人が速水奨だからそっちに引っ張られた……
- メルツェル……
- ルリ
- 映像すごかったもんなぁ、ファイナルシーズン前編…
- クヴァレ
- 「…お世話に、なります」 ぺこ
- ルリ
- 作画の乱れが一切ない、やばい
- メアリ
- 「うんうん、今度の客人は礼儀正しくていいねえ。おっとエディテ、抜いたんだね」 鼻歌交じりに剣を受け取ると、なんというか、ざつにブスっとエディテに刺して納刀した。
- ルカ
- 「あっ」
- ルリ
- 巨人の重たさがすげー
- サフィール
- 「絵面が酷い」
- クヴァレ
- 「………」 ひえ
- ルリ
- 「ちょっ」
- エディテ
- 「マスター。もうちょっと丁寧に」
- ルリ
- 「頭のネジとんでんの!?」
- ルカ
- 「……抜いたものなのですから、納められるのだろうとは思いますが」
- ルリ
- 「もうちょっと丁寧にやりなさいよ可哀想でしょ!」
- クヴァレ
- 「……のような方と、おっしゃっておりましたね」
- メアリ
- 「ハハハハ! エディテは丈夫だ、問題ない」
- ルリ
- 「ぶっ飛ばすわよ!」
- ルカ
- 「……ぞんざいに扱わない様にして頂く方が良いかと」
- エディテ
- 「ええ、まあ、こういう方ですので。実際、丁寧にすべきところは恐ろしく丁寧にされますので……」
- ルカ
- エディテはあれ、多分強くは言わない奴だ……
- サフィール
- 「まあ彼女はそういう風に言ってたね」>頭のネジとんでる
- ルリ
- 「ったく、あなたもちゃんと拒否りなさい。言いなりになってたらこういう手合はつけあがるわよ」
- クヴァレ
- 「……」 うんうん頷く>サフィール
- ルリ
- とエディテにも言って
- メアリ
- 「さあ、乗ってくれ客人。いや、客ではなく傭兵みたいな扱いになるのかな……? ま、どうせ同じかな!」
- ルリ
- 「言ってたからどうこうって問題じゃあねえっつの」
- 「話を聞けぇ!!」
- がるるるるる
- クヴァレ
- 「………」 突っ込みが大変そうだ…
- ルカ
- 「まあまあ、ルリさん」
- メアリ
- 「ははは、私に説法するなら鹿に語った方がいいとまで言われた女だぞ!」
- ルカ
- 「ここでお話していてもいけません。列車は止まり続けていられない様ですから、中で確りお話しましょう」
- ルリ
- 「自慢してんじゃあねえっ、グーか、グーが必要かこらァ」
- サフィール
- 「まああれはほら、マギテック協会のアレあたりと同類だよ」
- ルカ
- 「お邪魔します」 さあほら行きますよとルリの背中を押してGOGO。
- メアリ
- 「わかっているねえルカ君だっけ? うんうん、あんまり一つ所に留まっていると魔神にしてやられてしまうし、移動は初めてしまおう」
- ルリ
- 「ったく……」
- クヴァレ
- 「……マギテック協会にも、あのような方が……」 人族社会こわい
- ルカ
- 「はい、ルカです」 にっこー。
- ルリ
- 背中を押されて乗車する
- サフィール
- 「方向性はちょっと違うけれどね」
- メアリ
- そうして、君たちは車内に。
- クヴァレ
- 「……」 頭のネジの飛び方にも、個性ってあるんだな…
- 月GM
- そして、君たちが乗車すると、丁寧に車両のドアがエディテによって閉められて、緩やかに発車する。
- メアリ
- 「先ずは……そうだね。顔合わせと行こう」
- サフィール
- 「で、答えを貰ってないんだけどいいお酒載せてる?」
- メアリ
- 「何馬鹿なことを言ってるんだい?」
- 「――言うまでもないってやつだ」 ニタァ、と三日月みたいな口になる >サフィール
- クヴァレ
- 「よ、良かったですね。サフィール様。後でお持ちいたします」
- ルカ
- 「……状況次第ですからね」 ルリの傍にいたが、ぐるっとサフィールを向いて微笑んだ。
- ルリ
- 「………サフィールが飲めるかはわからないわよ」
- サフィール
- 「最高の列車だね」
- エディテ
- 「はい。馬鹿は置いておいて、奥の車両へ。同乗者と顔合わせいたしましょう」
- ルリ
- 「だってこいつら身体ないって話じゃない」
- 「お、気が合うわね」
- ルカ
- 「……」 この場合の馬鹿にはサフィールを含んでいるのだろうか?
- ルリ
- 「行きましょ行きましょ」
- サフィール
- 「つまり死ねばいい…ってコト!?」
- ルカ
- 「ご冗談を」
- エディテ
- エディテは、淡々と君たちを奥の車両へつれていく
- クヴァレ
- 「………そ、そこまでして」 呑みたいの…
- ルリ
- 「そうしたかったら言って頂戴」
- 「楽に死なせてやるわよ」
- メアリ
- 「あっちょっ、置いていかないでー!」
- サフィール
- 「うーんでもここで死ぬと他の酒を味わえない…」
- 月GM
- さて。君たちは奥の車両へと連れていかれるのだが、車両は結構開放的で、かなり広い。両脇にボックス席があるのに、中央の通路も何人か並べるような広さだ
- そして、道中、結構な数の人とすれ違うことになる。
- ルリ
- 「広いわね‥‥普段乗ってる列車よりよっぽど」
- 月GM
- 「おう、新入り。くたばるなよ」とか、「これは酒盛りの気配がするな」とか、人間、ドワーフ、エルフ……なんでもありの人種の見本市になっている
- サフィール
- 「くたばってる人にくたばるなとか言われた」
- ルリ
- 「くたばりに来るような殊勝さはもってないわよ」
- ルカ
- 「サフィールさん」 こら。
- クヴァレ
- 「………」 くるりと彼らを見回した
- 月GM
- 驚くことに、中にはクヴァレのようなウィークリングや、あろうことかドレイクめいた姿まで遠めに見えたりと、本当にやりたい放題だ
- ルリ
- 「確かに」 笑って>サフィール
- サフィール
- 「事実じゃないかぁ」 怒られた;x;
- ルカ
- 声をかけて来るもの、来ないもの、それぞれに擦れ違う度に愛想よく挨拶しながら進んで行く。
- クヴァレ
- 「――……」 ウィークリングまで。王都でも意外と姿を見たから声が出るほどの驚きはなかったものの、それでもやはり目を丸くした。
- ルカ
- 「失礼な事を仰らない様にしてくださいな」 少なくとも彼らの領域では。
- 月GM
- そうして、行き着いた先、向かい合うように椅子が並んだ、広間のような車両で足を止めた。
- メアリ
- 「ここまでで、一通りかな。面合わせは後でちゃんとやるけど、顔は見てもらえたね!」 パン、と手を打ち鳴らして嬉しそうに笑う
- サフィール
- 「死んでこんな所に留まるもの好きだ。多少豪快な方が気に入られるって」
- クヴァレ
- ドレイクの横を通り過ぎるときは、そそっと3人の近くに駆け寄りつつ。
- ルリ
- 「って顔合わせってそのレベルかよっ」
- ルカ
- 「これだけ多くの方々がいらっしゃるとご挨拶周りでも大変になってしまいますね」 苦笑した。
- ルリ
- 「まったく…」
- ルカ
- 「もう……」 >サフィール
- メアリ
- 「ま、座って座って」 と、君たちを席をすすめ、前にコップを並べる
- サフィール
- 「はーい」
- ルリ
- 「で、」 席について 「詳しい話はこれから聞けばいいのよね」
- ルカ
- 「失礼しますね」 ちょーん。
- エディテ
- 「さすがに、全員とはいきませんので……」
- クヴァレ
- 「………」 少々の躊躇いの後、着席
- メアリ
- 「うんうん。ちなみにお水とお水があるけど、どっちがいい?」
- ルカ
- 「一先ずは全員お水で」
- メアリ
- 「あっ、戦闘はさっき君たちが芽をつぶしてくれたから、ちょっとの間は多分暇だからね!」 ウィンク
- ルリ
- 「話半分でいいなら色の付いてる方貰うわよ」
- メアリ
- 「えっ」
- サフィール
- 「えっ…」
- ルカ
- 「真面目なお話が済んだ後であれば、」
- サフィール
- 「お酒、お酒でお願いします」
- エディテ
- 「はい。お水になります」 と、なんと氷付きで君たちにエディテが水を配っていく
- ルカ
- 「その御暇な時間に頂きます」
- ルリ
- 「ってうわ・・・氷だ」
- ルカ
- 「ありがとうございます、エディテさん」 頭撫でた。
- エディテ
- 「これもお仕事ですので」
- サフィール
- 「うぅ…」
- メアリ
- 「つまんないなー!」
- クヴァレ
- 「……」 氷。雪が固まったやつだ。
- ルカ
- 「真面目なお話を済ませてから、気兼ねなく頂きたいのです」
- メアリ
- 「まあしかたない。――で、話だっけ? おおよその概要は、まあエディテから聞いてるよね。むしろ、聞いてないと着ていないはずだ」
- ルリ
- 「まあ聞いてるわ」
- サフィール
- 「まあ大体はね……」
- ルカ
- 首肯を返し。
- ルリ
- 「魔剣が報酬って持ちかけられたり魔神をしばくって話はね」
- メアリ
- 「だから、先ずは君たちから質問を受ける形で答えよう。何から聞きたい?」 と、上位者の風格をにじませて、不敵に笑って背もたれに寄り掛かる
- ルカ
- 「魔剣に興味があるか、とも」 こくり。
- ルリ
- 「それじゃ、何を倒してどうすれば報酬が貰えるか ってところを聞きたいわね」
- ルカ
- 「何から、と聞かれると、解らない事だらけになってしまうのですが……そうですね。得られる魔剣は、どの様なものなのですか?」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- ドミナ100%
- ルリ
- 「あとちゃんと魔剣が」 エディテ見て 「剣の形をしてるかとかも」
- クヴァレ
- 問いたい事は尽きない。どうして列車の体を成しているのかとか、線路はどうなっているのか、とか……。尽きないのだが――依頼に直接関わらない話は、相談を終えてからの方がいいだろう。少年はきゅっと唇を引き締めた。
- メアリ
- 「そうだね。この迷宮内で、成果を上げた生者は魔剣に認められる」 と切り出し >ルカ
- 「魔剣に認められた者は、その魔剣から"株分け"された剣を授かるんだ。だから、どちらかというと"受け手"の個性がよく出る。」
- サフィール
- 「なるほどねー。それもらえるの一人だけ?」
- メアリ
- 「そんなケチなことは言わんだろう。認められただけ、だ」
- サフィール
- 「はあく。太っ腹だね」
- メアリ
- 「あー、まー、魔剣の生誕がやや遅めの時代、見ての通り魔動機だから、そこのあたりの干渉はあるかもしれないね」
- ルカ
- 「干渉……ですか?」
- サフィール
- 「魔動機文明的要素が出てくるかなっていう?」
- メアリ
- 「魔法文明時代を象徴するような魔法剣っていうより、魔動機文明を象徴するようなマギな感じの作りになるかも、ってことさ」
- ルカ
- 「ああ、……機械的な、こう」 ろくろ
- ルリ
- 「なるほどね」
- サフィール
- 「かっこいいじゃん」
- ルリ
- 「にしても、魔動機文明時代にこんなものが出来た理由がなんなのかしらね…」
- メアリ
- 「私が! つくった!!」 ばん、と机をたたいて立ち上がる
- ルカ
- 「ありがとうございます、どの様なものなのかと思っ――つくった?」
- ルリ
- 「一般人が魔動機術を使いこなした結果、英雄的な人ってそう居なかったって…」
- クヴァレ
- 「………っ」 びっくりどん
- ルリ
- 「ええ……」
- 「爆発しないでしょうねこの列車」
- ルカ
- 「ルリさん、失礼ですよ」 流石に。
- サフィール
- 「まあそうなんだろうね。この列車自体は明らかに元の迷宮より後世にできたものだろう」
- エディテ
- 「厳密には、魔剣そのものの担い手にはならなかったものの、よくわからない次元で意気投合し、作成した車両に魔剣をブチこんでひとつの迷宮とされたのがマスターです」
- ルカ
- 「よくわからない次元」
- エディテ
- 「はい」
- サフィール
- 「つまり」
- ルリ
- 「やっぱり爆発しそうじゃない……」
- サフィール
- 「元の魔剣も結構アレってこと?」
- エディテ
- 「はい……」
- ルカ
- 「……」 こいつら。
- ルリ
- 「そりゃエディテがあれじゃん」
- サフィール
- 「そう…」
- ルカ
- 今はいって言った?
- メアリ
- 「まあまあ、世のため人のためになってるからいいじゃん?」
- サフィール
- 「お、ルカの今の表情はなかなか」
- クヴァレ
- 「………」 ゆ、ゆにーく…
- ルリ
- 「趣味が見えるのよ趣味が」
- サフィール
- 「うん。それはそう」
- ルカ
- 「えっ」 声を漏らして、慌てて顔をぺたぺた触った。
- 「どんな顔を……?」 おろおろ……>サフィール
- ルリ
- 「まあいいわ。メアリが作ったのは置いといて、」
- 「しばく魔神はどんなもんなの」
- メアリ
- 「まあ、エンジンは爆発してるかもしれないけどそういう意味で爆発はしてないから安心してよ!」
- サフィール
- 「“こいつら…”って感じの顔」
- メアリ
- 「んーそうだね。現世では見なかった奴が多いよ」
- ルカ
- 「そうですか……顔に出てはいけませんね……」 ハンセイ。
- クヴァレ
- 「ば、くはつ……」 楽しめないよぉ不安だよぉ!
- ルカ
- 咳払いをして。 「確認されているものは、どの様なものが?」
- サフィール
- 「いやいつもにこにこしてるのよりいいよー」
- ルリ
- 「ま、ルカは意外と顔に出るものね」
- ルカ
- 「…………」 むむむ。両頬を手で揉んだ。
- メアリ
- 「要は"一次部隊"っていうのかなあ。捨て駒っぽい――君たちが倒したらしい奴を筆頭にした、なんか見切り処分品の見本市みたいな?」
- ルリ
- 「さっきの兵隊みたいな奴らとか?兵隊というか囚人だったけど」
- 「なるほどね」
- メアリ
- 「全体的な特徴は、白い肌でひょろっぽくて、武器を持つんじゃなくてはやしたやつが多いね」
- 「あとはメンタルにくる系の奴がやたら多い。」
- ルカ
- 「先程のものも、腕から直接生えていましたね。……武器と一体になっている事が多いのでしょうか」
- ルカ
- さふぃーる「闇契約いれるか……」
- ルリ
- 「あー、そういう…」
- メアリ
- 「頭おかしいんじゃないかな、あいつら」
- ルリ
- 「まあ魔神だし」
- エディテ
- 「確かに」 主人を見ながらうなずいた。
- ルリ
- 「でも魔神もあんたに言われたくないと思うわ」
- クヴァレ
- 「…彼らは、エディテ様を狙ってやってきた、と仰っていました。彼らとエディテ様には、何か繋がりが……?」
- ルカ
- 「……」 何も言わないことにした。
- メアリ
- 「ん? あー、そういうつながりはないよ! ちょっとわたしとエディテでぶっ殺しすぎただけ!」
- クヴァレ
- 「………」 Oh
- 「な、なるほど……魔神から危険視されているという事だったんですね……」
- サフィール
- 「んー、メンタルに来る系か。時間あれば契約を変えようかな」
- ルカ
- 「脅威として認識されている、という事ですね。……エディテさんが列車から落とされたのも、そういった側面からでしょうか」
- メアリ
- 「そうなんだよねえ……」
- ルリ
- 「なるほどね…‥っていうか」
- 「魔剣を落としてんじゃねえわよ」
- メアリ
- 「まっ、さっきの話にも絡むけど、そういう魔神をしばいてくれれば、魔剣の好感度が上がってチョコもらえるかも、って話よ!」
- ルリ
- 「あたしが打ち手だったら助走つけて殴るわよ」
- メアリ
- 「あっはっは。それは耳に痛い話。実際困ってたんだよね。エディテがいないと無手だったし」
- ルリ
- 「あんたこの子に持ち物売らせてるし何ならあたし達そのお金でここに来てんだからね」
- 「……もっと大事にしてあげなさいよ、すごく帰りたがってたんだからね」
- ルカ
- 「……この調子ではあっても、エディテさんを取り落としてしまった事は完全に想定外の事でしょうし」
- ルリ
- 頭を抑えてやれやれと振りつつ
- エディテ
- 「一応、擁護しておきますが……どうしても守り切れなかったがために、身を挺して盾になったうえで、私を列車から落とすことで私を守ってくださっております」
- サフィール
- 「なるほどねぇ」
- ルリ
- 「そういう事は先に言いなさい先に」
- 「あたしがただの悪いやつじゃない」
- クヴァレ
- 「………」 エディテの言葉に目を僅かに見張る。
- メアリ
- 「いやあ、心臓動いてないからいいけど、ぶっ刺されたらやっぱ痛いよね!」
- ルリ
- 「それで死んで‥」
- 「いや死んでたわ」
- ルカ
- 「……はい」 死んでます。
- 「その際の脅威は一先ず去った、と見ていいのですよね」 車内の緩い感じからして。
- ルリ
- 「死んでるのに痛覚生きてるとか最悪じゃない」
- 「火葬できないわよ」
- 「土葬も辛いけど」
- クヴァレ
- そうしてメアリを見上げた。主人が身を挺して、仕える者を守る事もあるのか、と 「……あ、お、お怪我などは……?」 ないですか?大丈夫そうですね
- メアリ
- 「きみたちとちがって、HPみたいな概念で動いてるからね。急所をヤられても"生命力"があったら大丈夫っていうか、死ななきゃ安い!」
- ルリ
- 「何いってんのこいつ」
- クヴァレ
- 「……えいちぴー」
- エディテ
- 「妄言です」
- ルリ
- えでぃて「HPが0になってもLPを消費すれば復帰できるということです」
- ルカ
- 「……」
- メアリ
- 「まあ、ちょっとまだ傷が治りきってなくてね。戦線はちょっと難しそうなんだ」
- サフィール
- 「アンデッドなのでは?」
- ルリ
- 「そういう事も早くいいなさいよ」
- 「殴っちゃうところだったでしょ、怪我人を」
- クヴァレ
- 「私奴の力では、癒せるものではない…のでしょうね」
- ルカ
- 「……では、エディテさんが私達に乗車を提案した事は正しかったのですね」 ヨシ。
- メアリ
- 「あっはっは。そんなひよっ子パンチでこのメアリ様が痛がるとでもうぐぅッ!」 しゃべってる最中でエディテにわき腹を小突かれ、のたうち回る
- ルカ
- 「アンデッドであれば、寧ろ逆効果かと……」
- 「…………」 いたそう。
- クヴァレ
- 「………」 おろぉ…
- エディテ
- 「この通りですので、次の戦闘でご協力いただけると大変助かると思われます」
- サフィール
- 「痛そう」
- ルリ
- 「………、よし、今ので溜飲下がった」
- ルカ
- 「エディテさんのお手柄ですね」 もう一回撫でておこ。
- ルリ
- 「ひよっこに任せないといけない状況に歯噛みしつつ療養してなさい」
- メアリ
- 「エディテ……強くなったわね……」 シリアスな表情で、ぷるぷるとわき腹を抑える様子はとてもシュールだ
- ルリ
- 「笑えるわね」
- クヴァレ
- 「………」 おろおろ
- サフィール
- 「親しみやすくて結構じゃないか」
- エディテ
- 「実際、外の団員も含め、手が足りないのが実情です」
- ルカ
- 「外の……というのは、現世での団員ですか?」
- ルリ
- 「いいわ。そういう話で来てるんだもの。こき使って頂戴、エディテ」
- エディテ
- 「いえ、先ほどすれ違ってきた顔ぶれです」 >ルカ
- ルカ
- 「なるほど。では、精一杯お手伝いしますね」
- エディテ
- 「感謝いたします。偶然ではありますが、魔剣に認められうる、よい機会がある――といえばありますので」
- ルリ
- 「おまけ程度に考えておくわ」
- ルカ
- 「魔剣に興味がある事も確かですけれど」 苦笑しながら、胸に手を当てて。
- サフィール
- 「まあ神の座に迎え入れられる一歩手前とか、入れるけどもうちょっと待ってみたいなのばかりなんだろう?そりゃあなかなか集まらないよ」
- ルリ
- 「この状況でほっぽりだすのは気分が悪いもの」
- メアリ
- 「できれば、その仕事でさっさとポイント稼ぎし終わって帰るべきだと思うけどね」 何とか復活した彼女が起き上がってつぶやく
- ルカ
- 「今はエディテさんと、メアリさんの為にこの剣を振るうつもりですよ」
- エディテ
- 「ありがとう存じます、皆さま」
- ルリ
- 「鍛冶場はないんでしょ」
- 「長居はしたくないわよ」
- メアリ
- 「鍛冶場は当然ないんだけどさ。いやそうじゃなくてね?」
- サフィール
- 「酒次第で10年くらいならいてもいいなぁ…」
- メアリ
- 「窓の外。白い砂塵が舞う、色のない世界。ただただ陸地が続く平たい大地」 声を落として、真剣な表情で
- クヴァレ
- 「…戦いだけでなく、他にお手伝いできることがございましたら、遠慮なくお申し付けください」 雑用なんでもいたします
- メアリ
- 「私たち水平線は、気が狂うような何もない土地を駆け抜けて過ごしている。きみたち生きた者には、オススメしない」
- クヴァレ
- 「……」 ちらっと窓から外を見た。
- メアリ
- そこには、ただただ何もない白い水平線が広がっている。それを地平線、と呼ばないのは、おそらく大地よりも海に見えるからだろう。
- ルリ
- 「ま、覚えておくわ」
- サフィール
- 「生きてる人じゃ退屈しすぎちゃうか」
- メアリ
- 「まっ、なんもないとき酒かっくらって寝てるだけだから、窓のそとなんかどーでもいいけどね!!」
- サフィール
- 「なら僕は大丈夫そうかなぁ。まあ冗談だけど」
- メアリ
- 「うぐう」 ドッ。とエディテに小突かれてうずくまる
- ルカ
- 「……」 苦笑しつつ
- サフィール
- 「……あのツッコミが毎回入るのは厳しいな」
- ルカ
- 「では、時間まで少しだけお酒を頂きましょうか」
- ルリ
- 「いい薬じゃない」
- エディテ
- 「皆さま。今宵はひとまず、ゆるりとお過ごしくださいませ」
- ルリ
- 「良いわ、付き合ったげる」
- ルカ
- 「……」 あ、もしや私もどつけばサフィールさんも静かにしてくれるのでは?
- ルカわかっちゃった。
- サフィール
- 「やったあ!」 「え、どうしたのルカ。ちょっと目が怖いよ…?」
- クヴァレ
- 「………」 ルカ様が何か良からぬことを…
- エディテ
- 「僭越ながら、この私が宴の料理を振る舞わせていただきます。良ければ、外に控えている団員たちとも、交流されれば幸いです」
- ルカ
- 「いえ、今は特に」 まだ。>サフィール
- ルリ
- 捕まっちゃった
- ルリ
- 「そうさせてもらうわ、ドワーフもいたし」
- 月GM
- つかまっちゃったわね
- エディテ
- 「また、一定の消耗品であればお申し出くださいませ。ここは鍛冶場ではありませんが、メアリ様の工房ではあります。大抵の、市販品レベルのものなら造作もなく作るかと」
- ルリ
- 「指輪を頼むわ。後マテリアルカード」
- ルカ
- くそ
- マテリアルカードで反応した
- ルリ
- 「2つも割っちゃったからね、結構強敵だったわあれ」
- ルリ
- 草
- クヴァレ
- wwwwww
- 二文字の呪い
- ルリ
- アルカード とかも反応するもんね
- エディテ
- 「問題ございません。現代の粗製をはるかにしのぐ良品をご提供いたしましょう」
- ルカ
- 「私もいくつか頂いておきたいので、後程纏めてお願いしますね」
- ルリ
- 「その間はゆっくりしてるわ」
- ルカ
- なるわね
- メアリ
- 「いやあの……それやるの……わたし……」 ぷるぷる
- ルカ
- エディテがSカード20ガメルでくれるってマジ?
- 月GM
- こわ。
- クヴァレ
- 「………」 何をすべきか分からない、手伝える事を探そう。
- ルリ
- 強欲すぎて草
- ルリ
- 「ファロ」
- クヴァレ
- 「……はい、ルリ様」 はっとしてルリを見上げる
- ルリ
- 「お水とかじゃなくてアルコールが入ってないものもあるだろうからそれを飲みましょ」
- エディテ
- 「では、ごゆるりとおくつろぎくださいますよう。娯楽は申し訳ないことに飲食しかございませんが、良いものをご提供いたしましょう」
- ルリ
- 「あんた、すぐに手伝いとかに出ようとするでしょ。今はあんたも、戦士たちの1人なんだから休める時に休みなさい」
- 月GM
- とりあえずこんな感じのところで今日はおわり!の予定です。
- ルリ
- 「わかった?」
- 月GM
- なんか聞きたい話があったら聞いてください。表で
- サフィール
- 「とりあえず僕は酒があればいいよぉ」
- ルカ
- 「お願いします、エディテさん。お酒は無理のない量で提供いただければ」
- クヴァレ
- 「……」 口を開閉させた 「で、ですが」
- ルリ
- ほい
- メアリ
- 「みんなの個室はこの後ろの車両に用意してあるからね。プライバシー完備ィ!」
- ルリ
- 「わ、か、っ、た?」
- クヴァレ
- 「…………は、はい」 ひん
- ルカ
- 「私達に上下はないんですよ。……さ、座ってください」 ほら。>クヴァレ
- ルリ
- 「よし」
- 「取り敢えずエール頂戴」
- メアリ
- 「よし来た」 がばっと起き上がり、壁の冷蔵庫から冷えたエールを持ちだす
- ルリ
- 「リリアンスタウト飲みたいけどないだろうしね」
- ルカ
- 「……」 次にメアリがどつかれる時に角度を確認しておこう。予行演習も兼ねて。
- メアリ
- 「知らん酒は出せないなー」
- ルリ
- 「怪我人が飲むと死ぬわよ」 たく
- クヴァレ
- 言われるがまま、すすっと着席。手持無沙汰なのが落ち着かない様子で、じっとしておりました。
- ルリ
- 「まあいいのよ。いつか似たお酒を再現してもらうし」
- メアリ
- 「酒は命の水っていうじゃん? つまり魂の私は水を浴びると回復するのよ」
- クヴァレ
- 突っ込みを学ぶルカ
- エディテ
- 「そんなわけございませんが」
- ルカ
- 突っ込み(肘鉄)
- サフィール
- 「僕もそうだから事実だよきっと」
- メアリ
- 「実際のところあるかどうかもよくわからないエリクサーって、クソ大言はいたドワーフが作っためっちゃおいしい酒なんじゃないの?」
- 「だよねー!!」
- ルカ
- 「では、私もエールを頂きます」 人並み以上には飲めるので。
- ルリ
- 「ドワーフは大言を吐くかもしれないけど」
- 「出来ないことを出来るとは言わないわよ」 ふん、と笑って
- ルカ
- リリアンスタウトでも
- リリで反応して
- 二文字キャラの宿命が牙をむき続けてる
- 月GM
- そうして、なにがなんだか良く分からないまま、宴が始まり……ささやかとは言いがたい、非常に盛り上がりを見せるお祭り騒ぎへと発展していくのであった
- ルリ
- 「さ、飲むわよー」
- ルリ
- 可哀想
- 月GM
- かわいそう。
- サフィール
- 「おー!」
- ルカ
- 「頂きます」
- クヴァレ
- 落ち着かないのは手持無沙汰もあろうが、それ以上にこの雰囲気に慣れていないせいかもしれない…少年はそんなことを思いつつ、味付きの水をちびちびと飲んだのだ…。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 月GM
- 20230311_0 #1581 同盟戦線 -Order of Horizon- 報酬:1160 報酬:3500+ 名誉:8d6
- 月GM
- 飲み会を繰り広げ名がら、前篇を終わるのだ。ええっと、剥ぎ取りをどうぞ?
- ルカ
- 変転がまだ残っていた気がする
- クヴァレ
- ユケーッ
- ルカ
- ワ、ワアッ……!!
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- スン
- 月GM
- 逆転してもたりないねぇ…
- ルカ
- ワッッ……!
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- 月GM
- あっ
- ルカ
- 私は駄目なおっぱいです
- クヴァレ
- スン…
- 月GM
- あれ変転したら10いかない?
- ルリ
- だめなおっぱいめ
- ルカ
- あ。
- ルリ
- 変転すれば10行くね
- クヴァレ
- 駄目なおっぱいと分かっているならお詫びにすることも分かっているな?
- サフィール
- だめっぱい…
- ルカ
- 強化変転でした。
- お詫びの変転ですファッキン
- 月GM
- だめじゃなかった
- クヴァレ
- ちょっとだめだっただけでした
- 月GM
- 575円になったわね
- 名誉こっちでやっちゃっていい?
- サフィール
- いいよ
- クヴァレ
- いいよ!
- 月GM
- 8D6 → 28[6,2,3,2,4,6,3,2] = 28
- うーんこの。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 月GM
- 20230311_0 #1581 同盟戦線 -Order of Horizon- 報酬:1160 報酬:3500+575 名誉:28
- クヴァレ
- こんなもんよ!
- 月GM
- というわけで、お疲れ様でした!!
- ルカ
- お疲れ様でした!
- 成長が1回!
- ヤーッ!
- 知力 or 筋力
- クヴァレ
- お疲れ様でした!
- 月GM
- えーっと。後編の煽り文はまだできてないので、日曜中にはあげとくので再応募をお願いします
- ルカ
- 器用どこ~~~~
- クヴァレ
- 成長1回!
- ルカ
- 筋力!
- クヴァレ
- 知力知力知力知力知力知力
- 器用度 or 精神力
- 月GM
- 煽り文はともかく枠だけ作ってもいいのか
- ルカ
- 交換しない?
- クヴァレ
- 器用ここですルカ様
- わかる
- サフィール
- 成長は1回です
- 知力 or 器用度
- ルカ
- 知力はここですよクヴァレさん
- サフィール
- 知力です。
- ルリ
- 成長は1回ね
- ルカ
- 全てを手にする女現れたぞ
- ルリ
- 敏捷度 or 生命力
- クヴァレ
- サフィールが
- ルリ
- 敏捷
- クヴァレ
- くそwww
- 月GM
- 使いたいBGMはあるのだ。次に生かさねば…
- ルカ
- がんばれ……
- クヴァレ
- ずるいぞサフィール…
- ルカ
- よしでは更新も終わったのでログを汚す前に退散します
- お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- サフィール
- 絵をつければ出るよ
- ルカ
- 次回もよろしくお願いします!
- )))
- 月GM
- はーい、おつかれさまー!
- クヴァレ
- うわああああああ
- !SYSTEM
- ルカが退室しました
- ルリ
- では撤退しますGMありがとう、お疲れ様ー
- クヴァレ
- 精神!!!!
- !SYSTEM
- ルリが退室しました
- クヴァレ
- お疲れ様でした!GMありがとうございましたー!
- 次回もよろしくお願いします!
- 月GM
- おつかれさまあ!
- サフィール
- GMありがとう。撤退します
- !SYSTEM
- サフィールが退室しました
- !SYSTEM
- クヴァレが退室しました
- 月GM
- 全員出たな。
- 良し!
- !SYSTEM
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