- !SYSTEM
- GMッが入室しました
- !SYSTEM
- リアレイラが入室しました
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- リアレイラ
- リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ソーサラー4/コンジャラー4/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷18[3]/筋力5[0]/生命13[2]/知力28+2[5]/精神25[4]
HP:25/25 MP:49/49 防護:2
- GMッ
- 時間を加速させるんじゃない
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- リアレイラ
- なんか間違えて押していたらしい
- !SYSTEM
- ルリが入室しました
- !SYSTEM
- アマルガムが入室しました
- ルリ
- ルリ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力18[3]/生命16[2]/知力13[2]/精神14[2]
HP:31/31 MP:14/14 防護:0
- !SYSTEM
- サフィールが入室しました
- サフィール
- サフィール
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:1
技能:フェアリーテイマー5/コンジャラー4/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷10[1]/筋力18[3]/生命17[2]/知力26+1[4]/精神27[4]
HP:32/32 MP:54/54 防護:3
- サフィール
- リアレイラ
- アマルガム
- アマルガム
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:2
技能:バトルダンサー6/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷22+1[3]/筋力27+2[4]/生命16[2]/知力14[2]/精神11[1]
HP:34/34 MP:11/11 防護:1
- サフィール
- ダクソ系から出てきました?
- アマルガム
- 書庫カする?
- GMッ
- 書庫力ついたね
- !SYSTEM
- クヴァレが入室しました
- クヴァレ
- クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト5/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用9[1]/敏捷10[1]/筋力14[2]/生命17[2]/知力25[4]/精神20[3]
HP:32/32 MP:35/35 防護:4
- リアレイラ
- リオスの図書館は割とダクソ臭がしそう
- サフィール
- んー
- ルリ
- カイン・ガラね
- リアレイラ
- リオスじゃないカインガラ
- サフィール
- 今日はとりあえず火、風、光の3系統にしておくか(最初hくぁ
- 最初は
- アマルガム
- 最近になってフェアテ見てるけどだいたい3系統でいいとこない?
- GMッ
- ほんじつワンチャン戦闘はないかもしれません
- サフィール
- まじか
- リアレイラ
- 私は6日ごとに時間6倍拡大のわらどりを造る
- クヴァレ
- ネコチャン
- GMッ
- 選択はPC次第でごわす
- サフィール
- だいたい3系統でいいけど
- アマルガム
- なあに、ハンガーかなんかで海に捨てるの
- サフィール
- 相手によってはブレイブハートが無いと致命的なので4にしたくなる
- (そういう相手はあんまり出てこない
- リアレイラ
- 緑髪エルフを殺さなきゃ……
- アマルガム
- なるほどねぇ
- GMッ
- 別にエネミーがハイパーやばおとかそういう事ではないので
- (当社比)
- なんか良い感じに……なんとかなれ!
- ルリ
- はいぱーぱやお
- クヴァレ
- うおおおおロトンワンダラーだああああ
- GMッ
- このレベル帯に出したら
- 大変なことになるがよろしいか?
- クヴァレ
- 大変そう
- サフィール
- クヴァレを犠牲にして逃げる
- リアレイラ
- 闇の妖精魔法は使えない・役に立たない・立てたらまずいのが多いのに召喚の都合でセットしなきゃならんのつらい
- クヴァレ
- ♰
- サフィール
- まあ
- アマルガム
- turai.
- サフィール
- ケットシーとか呼ばないなら別にセットしなくてもいいけど。
- ルリ
- 蛮族二人を捧げて逃げる
- リアレイラ
- もう少し穏当なラインナップにしてくりゃれ……
- GMッ
- デッデッデデデデッ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- GMッ
- よろしくお願いします。
- (カーン
- アマルガム
- よろしくお願いします。
- クヴァレ
- ユクゾー!
- サフィール
- よろしくお願いします
- ルリ
- よろしくお願いします
- リアレイラ
- よろしくお願いします
- なるほどハーレムルートを選んだのだな君は>クヴァレ
世の中には、手を出さない方が良い事もある。
- アマルガム
- 色とりどりだな……
- ――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
- クヴァレ
- 女の子のように可愛いからクヴァレはぎゃるげでいう妹ポジ
- リアン地方内外に広く名を知られているその宿には、日々多くの依頼が舞い込み、
- サフィール
- かわいいっていうならさっさと絵をつけな
- それを請け負った冒険者達が出立して、或いは帰還してくる。
- クヴァレ
- AIはいいよなぁ10秒で描いてくれるからよお~~~
- は~~~~~
- くそが…
- アマルガム
- そうだよなー
- リアレイラ
- そうだぞ
- ルリ
- やめなやめな!!
- アマルガム
- わたしらがんばってる
- 君達はこの日の昼前、早朝に行われていた依頼争奪戦に敗れ、或いは参戦しておらず
- ルリ
- 描けるほうがすごい!!!
- 人も減った店内で、各々ゆったりとした時間を過ごしている。
- 掲示板にはろくでもない依頼しか残っておらず、昼前という事もあって食事を摂るものがそれなりに店内に溜まっている。
- キャロライン
- 看板娘はぱたぱたと注文を受け付けていて、
- サフィール
- 「昼から飲むエールは最高だなぁ」※朝から飲んでます
- イーライ
- コボルドのイーライもそれを手伝ってわさわさと働いており
- リアレイラ
- ラフに描いた絵を放り込んだら完成品を一瞬でお出しされたゾ……
- ガルバ
- ガルバも最後のパーティをさばき終え、さて一息――とつく間もなく、注文される昼食の準備に移っているのだ。
- クヴァレ
- これ以上自尊心を傷つけてくれるな
- ルリ
- 「あ、ランチセットちょーだい。付け合せはミルクで」
- GMッ
- 自分から傷作るのやめな
- という所から庫自由にどうぞ
- 庫。
- キャロライン
- 「はーい、ただいまー」 ばったばった
- 空いた食器やグラスを器用にいくつも抱えながら、ルリの注文を受け取って厨房へと戻っていく。
- アマルガム
- 「……」 カウンターで足を組み、憂鬱そうに熱いコーヒーをすする。依頼争奪に負けたので仕事がないのだ……
- ルリ
- 桃色の髪に青い瞳、ピンクのジャケットに黒いインナー、黒いミニスカートにブーツの少女は、肩から布を巻いて腰には長剣を帯びている ポーチも幾つか身に着けてる様は、一端の冒険者だ
- サフィール
- 「あ、キャロちゃーん。ソーセージ盛り合わせとエールをでっかいジョッキであと1……いやもう2杯で!」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- Another round100%
- クヴァレ
- 脳みそ砕け散ってた集中しよう…
- キャロライン
- 「はーぁい!」 ひょこっと顔だけ出してサフィールに頷き、またしゅっと戻っていく。
- アマルガム
- 砕けたクヴァレのかけらを集めるのが仕事だ。
- サフィール
- 非常に分かりにくく集める個数がやたら多いクソクエストとして有名
- リアレイラ
- 「煮詰めて冷ましたコーヒーを頼む」 これぞ魔女というスタイルのエルフが分厚い本のページを捲りながら妙な注文をする
- キャロライン
- 少しして、ルリとサフィールの注文を持ってぱぱーっとやってくると、
- それぞれにおまたせしましたー! と愛想よく声をかけて また仕事に戻っていく。
- イーライ
- ぴるぴるとリアレイラの注文に手を振って答えると、とてとてとカウンターの内側に入っていった。
- ルリ
- 「今日のランチセットはなにかなー」
- サフィール
- 「ありがとー。働きものだねぇ」 「じゃあいただきまーす」 ワッショイ
- キャロライン
- ルリのもとに運ばれてきたランチセットはパスタの盛り合わせの様で、
- リアレイラ
- 「横着をして豆を入れたまま煮込んだ風であると尚良い。出来るだけ苦く、えぐみがあるほど良い」
- アマルガム
- 「盛況なことだな……」 片手にコーヒー、片手に小さな聖書。小器用に片手でめくっては読みながら、周囲のにぎやかさにため息を漏らす
- キャロライン
- ガルバの中で最近ブームになっているらしいナポリタン風のそれが送られてきた。
- GMッ
- この世界ナポリタンあるの?
- アマルガム
- イチゴスパ?
- サフィール
- 我々に分かりやすくナポリタンと自動翻訳されている
- ルリ
- 「ふんふんふーん」 鼻歌を歌いながら 紅い香辛料ソースをかけていく
- クヴァレ
- 「………」 キャロラインとすれ違うようにして、裏庭へ続く扉から一人の少年が入ってくる。裏庭の井戸で洗い物をしていたらしく、少し湿った手には手袋はつけておらず、手のひらに開いた穴が晒されていた。淡い金糸の長髪を後ろで一括りにしていて、端正な顔立ちがその縁取りから覗いていた。
- サフィール
- 違う名前の似た料理が出てくるんだ
- クヴァレ
- すれ違い様、キャロラインへ低く頭を下げて見せて、道を譲った。
- リアレイラ
- ナポリがあるんだよォ
- イーライ
- 少し遅れて、イーライもリアレイラへ向けた珈琲を持って帰って来る。
- 今日の出来栄えです。
- 1D100 → 58
- 君の気難しい注文を、まあ及第点取って帰ってきた。>リアレイラ
- リアレイラ
- 「ありがとう。うん……実に、期待通りの不味さだ。上出来だ」
- ルリ
- 「よーし、これくらい辛くするのが良いのよね」 くるくる ぱくぱく
- キャロライン
- 「おつかれさま、ありがとう!」 働き者のクヴァレににこにこと頷きながら、彼に譲られた道をささーっと抜けて行った。
- サフィール
- 「うーい」 見つけた知人(クヴァレ)にジョッキを掲げて挨拶(挨拶?)をする
- アマルガム
- 「ん? 君か。今日もえらく暗い気を背負ってるな」 ちょうど最寄りにいたので、なんとなしに声をかける >クヴァレ
- サフィール
- 赤ら顔でありほわほわしている。どう見ても酔っ払いである
- アマルガム
- フレイムタンみたいなノリでいこう。
- クヴァレ
- 「………」 感謝の言葉には無言と首肯を返した。
- リアレイラ
- 煮詰め過ぎた麦茶のような強烈な焙煎臭と冷めて苦味と酸味の際立つそれを舐めるように飲みながら本のページをめくる
- アマルガム
- なんか肉料理みたいになったな…
- ルリ
- 「んー、美味しい。ご飯は悪くないわよね」
- クヴァレ
- 「……あ、」 サフィールを見つけては目を瞬かせて、こちらにも頭を下げた。
- 「こんにちは、アム様」 アマルガムにも恭しく頭を垂れる。
- サフィール
- 「やはー」 目を細めてからから笑っているが特に意味は無い
- クヴァレ
- 「………」 お酒飲んでる…。相変わらず、お酒がお好きなようだ。
- サフィール
- 1D10 → 8
- アマルガム
- 「ああ。君はいつもここに? 私には、少々喧騒が耳に毒でな。若干、居座り続けていたことを後悔し始めているところなのだが」 >クヴァレ
- サフィール
- 8杯目である。
- リアレイラ
- 「実に不味い。やはりこれが無くてはな」ルリとは対照的に自分の注文したものを酷評しつつ
- アマルガム
- おなかタポタポになるわ >8敗目
- サフィール
- トイレ5回くらいいった。
- ルリ
- 「……、」 ごっくん
- クヴァレ
- 「他に、出来る事もありませんので……手すきの時にはお手伝いをさせていただいております」 >アム
- リアレイラ
- 「すまない、同じものをもう1杯頼む」
- クヴァレ
- 「喧騒、と申しますと――」 ちらっとアマルガムの脇から掲示板を見やった。
- アマルガム
- 「神殿で雑用はいくらでもあるだろう。こう見えて私は掃除にも一家言あるのだが、冒険者仕事を始めてから取り上げられてしまった」 >クヴァレ
- イーライ
- 「はぁい」 いってきまぁす!>リアレイラ
- ルリ
- 「なーによ、まずいなら頼まなきゃ良いじゃない」>リアレイラ
- リアレイラ
- 「おや、居たのか。いいや、あれは私に必要なものだからな、仕方がない」
- クヴァレ
- 「皆様、良くして下さいますね。私奴も、神殿では自由にしていていいのだと言われてしまって……」 神殿での手伝いは最小限のようだ。それが彼にとっては、尚ストレスであるのだが >アマルガム
- ルリ
- 「あんたの声はよく目立つのよ、長耳」
- アマルガム
- 「喧騒は喧騒だ。妙な意味で昼夜逆転していたり、言動がよくわからなかったり、私はとてもついていかない」 周辺のみんなをちらっと眺めて、苦笑している >クヴァレ
- ――そんな平和な時間が過ぎて行く中、不意にドアベルが音を鳴らした。
- アマルガム
- 「人族の冒険者というのは、なんというか、突き抜けていないとできない職業なのだろうか」
- 扉を開いて外からやってくるのは、緑の髪に糸目の青年だ。黒いスーツを纏い、頭にはポーラーハットをちょんと載せている。
- サフィール
- 「はー。流石に少し酔ってきたかなぁ」 ぐびぐび、どん
- リアレイラ
- 「学び始めの頃、よく煮詰めすぎたコーヒーを飲みながら夜明けを過ごしたものだ。その時の香りの記憶が今も根付いている」
- 一見すれば依頼を持ち込んでいる様にも思えるが、その所作に慌てる様子はない。
- ルリ
- 「思い出の味ってこと。まあ、そういうのは分かるわ」
- クヴァレ
- 「………」 アマルガムの言葉に、小さく笑った。少年からしてみれば、彼女もまた随分と"突き抜けて"いるのだが……それは言わないでおこう。
- リアレイラ
- 「あれを飲むと勉強が捗る。ような気がする」
- 緊急の持ち込み依頼という事ではなさそうであり、カウンターの中にいるガルバに会釈をすると、ひょいと店内を見回した。
- アマルガム
- うさんくさい系男子、小粋なステッキを添えて。
- GMッ
- CVは中村悠一でお送りします。
- ルリ
- 「気のせいじゃない」
- アマルガム
- その人格ゲーにいない?
- リアレイラ
- 「飲み物1つで学習効率が変わったら苦労はしない」
- クヴァレ
- 「――…」 ドアベルの音に、ぱちりと目を瞬かせてから、視線を移した 「……見かけないお方です。お客様でしょうか」
- GMッ
- それ以上喋ると蛇翼するからな。
- ルリ
- 「薬だと思って水を飲んでなんとかなっちゃう馬鹿ばっかりじゃないわよ」
- アマルガム
- こわ……
- 青年
- さてさて、と唇だけを動かしながら、見回した先にいたのは――
- 【✔:クヴァレ】
[×:アマルガム,リアレイラ,サフィール,ルリ]
- ルリ
- 「自分でわかってるんじゃない」
- クヴァレ
- 目と目が合う~
- アマルガム
- 「見かけない人、というほど人族観察が進んでいるのか。すごいな」 >クヴァレ
- ルリ
- 青の魔力を開放する
- サフィール
- 瞬間隙だと気づいた(殺気
- 青年
- 視線を受ければ、糸目はそのまま、けれど唇だけはにこりと微笑んだ。するすると音もなく踏み込んで来ると、
- リアレイラ
- 「当然だろう。だからあれはただの習慣のようなものだ」
- アマルガム
- 「……」 目を細め、遮るように間に立つ
- クヴァレ
- 「……ありがとうございます。何かを観察するのが、その……好きで……」 アマルガムに答えていると視界が遮られた。
- ルリ
- 「習慣で不味いものを飲むとか、」
- リアレイラ
- 「ところで……」と店内にいる共通の知り合い(クヴァレ)に目を向けた
- ルリ
- 「そういう趣味なのか疑うわね。理解に苦しむわ」
- 青年
- 「こんにちは。少しお時間宜しいですか?」 柔らかい声色で口にしながら、遮る様に立ったアマルガムへも会釈をしてみせる。
- ルリ
- なんて肩をすくめると、相手は水をよそに向けていた
- アマルガム
- 「人族の礼儀が、足音を消して迫ることとは寡聞にして聞いたことがないが?」
- リアレイラ
- 「彼は私達が発案したな全てを採用したそうだな?」
- クヴァレ
- 「アム様、この方はギルドのお客様かと……ええと」 少し不穏な空気に、慌ててガルバに視線をやった。
- ルリ
- 「そうなの?」
- 青年
- 「職業柄、臆病なんですよ」 気を悪くさせてしまったら申し訳ありませんね、とへらり。
- ガルバ
- 「ああ、そいつは――」
- リアレイラ
- 「私は登録に立ち会ったからな、その後の顛末として聞いた」
- アマルガム
- 「本当の臆病者は視線を向けず、足元を見るものだ。――しかし」 フン、と鼻を鳴らすが、ガルバに視線を向ける
- ルリ
- 「長くなりすぎてないでしょうね……まったく、優柔不断ね」
- リアレイラ
- 「クヴァレ・ファロ・ノイレイ、なんとも豪勢な名になったものだ」
- 青年
- 「私、探し屋のスタークと申します。地図を一枚どうかなと思った次第でして」
- クヴァレ
- フルセットだドン!
- ルリ
- 「まあ、あれとかそれよりマシね」
- アマルガム
- 「……今度は皮肉なしに聞くのだが、冒険者というのは脈絡もなく地図というものを買い取るものなのか?」 クヴァレや、青年に首をかしげながら問う
- リアレイラ
- 「ふむ……私が序列一位ということになるのか?」クヴァレというのは自分に発案である
- サフィール
- 「んぁー、おっとテーブルがいっぱいだ」 ふわっと立ち上がり、空きジョッキを両手にいっぱい持つ 「ガルバ~。これ返すねぇ」セルフ返却
- ルリ
- 「って……なんか険悪じゃない?」
- クヴァレ
- 「………」 アマルガムの問いには答えを持っていなかった。視線を下げることで、分からないと意思表示。
- リアレイラ
- 「酒場には喧嘩が付き物なのだろう。知らんが」
- スターク
- 「それはもちろん、これから私のお話を聞いて頂いて!」
- ルリ
- 「行ってくるわ」
- アマルガム
- 「……探し屋。おそらく人選ミスだぞ」 困ったように腕を組む
- ルリ
- 席から降りるとずんずん進んでいって
- スターク
- 「それから判断して頂く事になりますね。このまま押し売りしようという事ではありませんとも」 にっこにっこ。
- ルリ
- 「ちょっと、押し売りはお断りよ」
- リアレイラ
- 「では、私も見物に行こう」
- スターク
- 「まだお声をかけた、いえ、お声をかける前段階だったのですけどね……」 よよよ。
- クヴァレ
- 「……」 聞き覚えのある声に、これまた目を見張って視線を上げた。
- ルリ
- 「売る相手を選びなさいよ。後あんたもはっきり対応する。むしり取られちゃうわよ」>クヴァレ
- リアレイラ
- 「ほう、遺跡の地図か」
- クヴァレ
- 「…申し訳、ございません。ルリ様」 むしり…
- スターク
- 「ええ、魔法文明時代のものですよ」 アマルガムとルリの言葉をそれぞれしれっと流し、リアレイラに頷いて見せた。
- アマルガム
- 「まあ、そう言うな。致し方ないところもある。もともと、我々はあまり強く出にくい」 >ルリ
- ガルバ
- 「……」 あいつな……。
- リアレイラ
- 「年代は?ほほう」
- ルリ
- 「相手選びなさいよ」 腕組み睨んで 「首輪付きを選んで売りに来るなんて、押し売りだって取られても仕方ないでしょ」
- サフィール
- 「あとエール……はもういいからうーん、ワインを一本ねー」
- ルリ
- 「あんたも、間に入ってくれてありがと」>アマルガム
- アマルガム
- 飲み会の後半戦みたいになってんじゃん >サフィール
- リアレイラ
- 「それは漂着遺跡か?それともこの大陸固有のものと見ているか?」
- クヴァレ
- 多分目が合ったからなんだろうけど…口を挟むなんて真似できませぬ…。少年は沈黙を選んだ 「………」
- スターク
- 「嫌ですね、話を持ち掛けるだけで押し売りだと決めてかかられては。ただのセールストークですよ、ええ」 こわいなぁ。
- クヴァレ
- そろそろハイボールいきそう
- サフィール
- その時の気分で飲みたくなったものを飲む。シメにエールもあり
- ルリ
- 「ただのセールストークで戦士が間に入る状況になるわけないでしょうが」ずびし>スターク
- アマルガム
- 「いや、君から礼を受ける義理はない。そもそも、偶然居合わせただけだ」 手を軽く上げて >ルリ
- スターク
- 「……」 糸目が薄く開いてクヴァレを見遣る。面白そうだとは思ったが、中々今は良くないな。
- クヴァレ
- ミードはいかが?
- リアレイラ
- 「どちらも大変興味深い。幾らだ、諸条件を聞かせて貰いたい」
- サフィール
- のむ
- スターク
- 「私、歩いてお声をかけただけなのですけれどねえ……」 おぉこわ。
- クヴァレ
- 「………」 視線には一際敏感だ。スタークの視線を感じて、彼に目を向ける。ぺこりと頭を下げるにとどまった。
- サフィール
- 「はいはーい。ちょっと通るよー」 なんか楽しそうに騒いでいる(?)間をガルバから受け取ったワインを抱えて席に戻る
- ルリ
- 「まったく……それで、探し屋の売り込みならそっちが対応するから話せばいいじゃない」
- スターク
- 「推定後期のもの、場所はヴァンスの駅から北へ2日程歩いた箇所になりますよ」 値段は適正額を言いましたよ。
- >リアレイラ
- クヴァレ
- ボトルごともってきてそう
- ルリ
- とリアレイラを指差し
- サフィール
- 1本と言ったし当然ボトルだが…
- アマルガム
- 映画とかだとそのワイン瓶でそのまま殴ったりしそうじゃない?
そして乱闘になるのだ
- サフィール
- 酒がもったいない…
- アマルガム
- 酒豪……
- クヴァレ
- ラッパ飲みタイプ
- ガルバ
- 「ああだが実績のある探し屋だ。ウチで地図を売るのも許可しているよ」 スタークの視線がリアレイラに向けば、そっとアマルガムに耳打ちした。
- サフィール
- ちゃんと信仰をみなよサカロスだよ
- ルリ
- さ”け”か”も”った”い”な”い” ってなってそう
- リアレイラ
- 「ふむ、近場かつ価格も手頃感に溢れている。護衛を雇うと直近の生活費が消し飛ぶが考慮の余地はあるか……」
- スターク
- ルリにも首肯を返しつつ、リアレイラに視線を向けて。
- クヴァレ
- 酒で焼けてんのよぉ!!
- サフィール
- なんで信仰してるのって言われると酒の神様だから以外にはないけど…
- クヴァレ
- 酒が先だったかぁ
- アマルガム
- 「……この国はおかしい」 あれが公認なのか。あれが…? >ガルバ
- クヴァレ
- いや普通は酒が先タイプが多いのか…?
- アマルガム
- 酒かっくらってたら声きこえてきそう
- サフィール
- 実利が先ってのは普通だろうね
- ガルバ
- 「ナリはあれでも、仕事の内容と実績がある以上はな」 そもそも話しかけただけでまだ何もしてないぞ今回は。
- クヴァレ
- 今回は。
- スターク
- 「いかがします?」 にこー。>リアレイラ
- アマルガム
- あいつ飲みの才能があるな、声かけたろ。みたいなのはあるかもしれない
- ルリ
- 「公認……?」 えー、こいつが? みたいな顔をする
- ガルバ
- 「そうは言うが、何か害でも受けたのか?」
- アマルガム
- 「ある種の商売人なら、まず不信感を持たれないような立ち居振る舞いを教育しておけ。あれで警戒しないのは頭が空っぽな奴だけだ」 >ガルバ
- ルリ
- 「この子が間に入ったっていうので十分すぎるけどね」 とアマルガム示し
- GMッ
- 足音ないないしながら一声話しかけただけでここまで言われてるの可哀想
- リアレイラ
- 「よし、買おう」興味が全てに優った
- アマルガム
- 掛けた先が蛮族だったのがホラ。
- ルリ
- 「大方、気配とか足音消して近づいてきてんでしょ」
- クヴァレ
- 「………」 奴隷商人がデフォルトだったので、スターク様は至極真っ当に見えてしまいます。けれど口を挟むことなど(ry
- ガルバ
- 「何かされている訳でもないのなら、印象だけで語る口を持っている連中と変わらんだろう」 そんなもの。
- スターク
- 「おお!」 ありがたい。
- GMッ
- 挨拶しただけなのに……
- アマルガム
- 「それは、何もされたことがない側の意見だよ、店主。平和ボケが進んでいるのではないか」
- リアレイラ
- 5000ガメル以内ならとりあえず払えるのだ
- クヴァレ
- 「……おひとりで、向かわれるのですか?」 >リアレイラ
- ルリ
- 「印象だけで動くやつを登録させてないでしょガルバも」 まったく、と 「ガルバがあいつの肩を持つっていうのはよーくわかったからもう良いわ」
- サフィール
- 「んー、悪くない」 くぴくぴ
- ルリ
- とガルバに手を振って
- ガルバ
- 「肩を持っているんじゃなく、声をかけただけでそこまでしているお前達の対応が行きすぎなだけだ」 嘆息。
- リアレイラ
- 「さて、こうなると次は私が準依頼人として人手を募る必要があるわけだ」
- 「うん、良い着眼だ。ひとりで行けば私は死ぬ」>クヴァレ
- アマルガム
- 「まったく……とりあえず商売は終わったようだ」 ひらひらと手を振って、席に座りなおす
- スターク
- OKなら適正な額を支払って貰いつつ、探し屋の印等々も併せて購入手続きが済むぜ。>リアレイラ
- クヴァレ
- 「……申し訳ございません…」 話しかけた先が自分だったがために…ぺこり>ガルバ
- ガルバ
- 「お前が謝る事でもないさ。気にするな」 >クヴァレ
- ルリ
- 「それじゃ、お土産話聞かせてね長耳」
- リアレイラ
- 「死の淵にあって私はこう思うかもしれない。ああ、信頼出来る同行者さえいればこんなことには」
- 「あの薄情な酒樽もどきが、などと悪態を吐きながら短い人生を終えるわけだ」
- アマルガム
- 「……」 今度は何が始まったんだ……? 怪訝そうな表情でリアレイラを見る
- ルリ
- 「死の淵に陥る前にそうできなかったのがあんたの運の尽きね」
- クヴァレ
- 「………」 ちらっ
- ルリ
- 「素直に頼めばいいでしょうが」 まったくもう
- スターク
- ガルバの方も話は終わった様かな。とはいえ、ここに長居する必要もなさそうだし――なんて考えていれば、
お前も顧客に不信感を持たせる振舞いはするなとガルバから指摘され、今後は気を付けておきましょうね、と軽く返していた。
- リアレイラ
- 「この小さな騒動にわざわざ首を突っ込む暇人ならば宛と言えなくもないのではと思うのだが、さて、君達」居合わせた面々を見回し
- ルリ
- 「一々言い回しが回りくどいのよ。条件次第で行ってあげる」
- スターク
- リアレイラから呼び止められる事が無ければ、今度は足音を鳴らしながらするっと退店するぜ!
- リアレイラ
- 「遺跡探索に興味は無いか。成果物は分かりやすく等分で」
- サフィール
- 「またのおこしをー」 うぇーい、とグラスを掲げて見送る
- リアレイラ
- 「個々人が興味をひいたものは応相談といこう。どうだろうか」
- クヴァレ
- 頭を下げて見送った>スターク
- アマルガム
- 「……あれもあれですごいな」 結果的に、ちゃんと売買を済ませてさっさと帰ってる辺り。
- 「ん……もしかしてそれは私も含めて言っているのか?」 さて読書に、と思いかけて、声掛けが自分も含まれていることに気が付いて振り向く >リアレイラ
- ルリ
- 「ついでだし、来て頂戴、前に立てるのが1人じゃ流石にね」>アム
- リアレイラ
- 「此処に居合わせた中で前衛職は君とあともう1人だけだ」
- アマルガム
- 「ふむ」 二人に声を掛けられ、少し考え
- ルリ
- 「良いわよ、ただし1つだけ条件があるわ」
- クヴァレ
- 「………」 遺跡探検。砂漠にいた頃から何かと馴染みがあったが、今回は好きに探検できるのだ。少し浮足立った。
- ルリ
- >リアレイラ
- リアレイラ
- 「術者ばかりが5人集まっても盾にもなれず横たわるだけだ」
- 「聞こう」>条件
- ルリ
- 「成果物が等分なら地図代も等分」
- アマルガム
- 「それは所謂、"冒険者らしい行動"というものだろうか」 >リアレイラ
- ルリ
- 「あんた1人損するでしょ。それはイヤ」
- GMッ
- 地図代金はぼかして伝えてるので、する場合はした、でいいぜ!
- アマルガム
- 明朗会計
- GMッ
- 結果的に報酬は地図代金をひいたものになります
- ルリ
- 「それがついてく条件よ」
- リアレイラ
- 「安心するといい、初めからそのつもりだ」
- ルリ
- 「ならよし」
- 「最初からいいなさい」
- クヴァレ
- 公明正大とは、彼女のような人物の事を言うのだろう。ルリをちらっと見上げてはそう思った 「……」
- リアレイラ
- 「そもそも地図の所有者だといって権利を主張する事自体がリスクが大きすぎる」
- ルリ
- 「後は……、ファロが癒やし手で魔法使いが居て……、前衛が2人。あと一人くらいいると安定するかしらね」
- 「ねえガルバ、そこの酔っぱらいは使い物になると思う?」サフィール示して
- リアレイラ
- 「権利者行方不明につき生存者で等分、などという話はよくあるだろう」
- ルリ
- 「長耳じゃあるまいし、そんなことしたら一生の汚点だっての」
- サフィール
- 「うぇーい?」 呼ばれた気がする
- ルリ
- 「……なによ、しゃきっとしなさいしゃきっと」>クヴァレ
- ガルバ
- 「まあ、そうだな。普段からこんなものだが、実績はあるぞ」
- アマルガム
- 「それにしても君、話をきれいに持ちこんだな。断りにくくしすぎではないか?」 ルリの発言に苦笑しながら、リアレイラに等分にあたる金をはじいて寄越した。
- ルリ
- 「そこの酔っぱらい。時間があるなら遺跡の探索に付き合わない?」
- サフィール
- 「おー?なんだか良く分からないけど行く行くー」
- クヴァレ
- 「………しゃきっと、」 とはどうすれば…。視線を外して、困惑顔。顔にかかった髪を一房すくって耳にかけた。
- ルリ
- 「ちゃんと乗りやすいようにするのが物事を進めるのに肝要なのよ」 ウィンクして>アム
- リアレイラ
- 「私はこの大陸の遺跡に興味がある、それだけだ。後のことは割とどうでも良い」>アマルガム
- ガルバ
- 「クヴァレは実際に同行した事があったろう。問題はなかったんじゃないか」
- リアレイラ
- 「金があったら貴方たちを雇う形でも良いくらいだ」
- ルリ
- 「よーし、じゃあこーい」
- クヴァレ
- 「……はい、サフィール様であれば、私奴も安心できます。妖精を使役される方は、治癒にも秀でておられると聞いたことが…」 自分では力不足の時など、力になってくれる。
- アマルガム
- 「背を縦に伸ばして顔をまっすぐ見返せば、少なくとも性根は曲がってみえない」 背を軽くたたいて伸ばす >クヴァレ
- サフィール
- 「はーい。お姉さんが来たぞー」 ふわふわっとみんなの前に歩いていく グラスを持って
- ルリ
- 「こんなもんでいいかしら」>リアレイラ
- クヴァレ
- 「……っ」 とんと、背中を優しく叩かれて少しばかり驚愕した。
- アマルガム
- 「……移動中に酒は抜けるか」 すごい酒気にげんなりした表情を見せる >サフィール
- リアレイラ
- 「十分だ」
- ルリ
- 「じゃ、実際に見に行ってみましょ。準備が出来たら駅に集合でいいのよね。ヴァンスだし」
- サフィール
- 「えーとよくわからないけど僕はサフィールだよー。よろしくねー」 ふんにゃり
- ルリ
- 「あたしはルリ。よろしく」
- !SYSTEM
- リアレイラが入室しました
- リアレイラ
- 家に帰った私は無敵だ
- アマルガム
- 「同行することになったアマルガム――アムだ。見ての通りだが、よろしく頼む」 ポンチョを羽織っただぼだぼとした様子で、壁に立てかけておいた巨大な斧を担いで名乗った。
- サフィール
- 「妖精とかゴーレムを扱えまーす」
- アマルガム
- はうす。
- ルリ
- 「おー、業物ねぇ」
- 斧を見上げて
- リアレイラ
- 「私はリア・レイラ、魔導師だ。ほほう、サカロスではなくご同輩とは」>サフィール
- ルリ
- 「魔法化はしてないけど十分な威力がありそうね」
- アマルガム
- 「手を掛けた名品というよりは、とにかく作った荒物という感じだが」 苦笑を浮かべ >ルリ
- クヴァレ
- 「アム様は豪胆な方です。とても、頼りになります」 アマルガムを見上げて
- リアレイラ
- 「私は真語と操霊のハシゴだ」
- サフィール
- 「サカロス神は崇めてるけど神官じゃあないねぇ」
- ルリ
- 「実用的なのは好きよ」
- リアレイラ
- 「私も賢神を信仰しているが不思議とお声はかからない」
- ルリ
- 「そりゃアステリアが邪魔してるからでしょ」
- クヴァレ
- 人族様が全員紹介を終えれば、最後に頭を下げて 「クヴァレ=ファロ=ノイレイと名を頂いております」
- アマルガム
- 「信仰の深さが、神の御業の道とは限らんからな」
- リアレイラ
- 「いいや、声がかかったら断るつもりだからかもしれないな」
- ルリ
- 「へえ、どうして?」
- リアレイラ
- 「答えは自分で出すものだ」
- サフィール
- 「あはは、面倒臭い客みたいなノリ」
- ルリ
- 「あたしはヒューレとかグレンダールの声がかかったら一も二もなくって感じだけど」
- クヴァレ
- 「………」 リアレイラの言葉に、目を瞬かせた。
- ルリ
- 「うわめんどくさ」
- アマルガム
- 「なるほど、道理だ。だが、神の御業も"自分の力"と言って構わんと私は思うが」
- 「まあ、哲学は置いておこう。果てなき旅路になる。――それよりは、即物的で安直にいこう。遺跡に向かわないか?」
- サフィール
- 「ヒューレとかこっちじゃあまり耳にしない名前が出るねぇ」ぐびり
- ルリ
- 「そうしましょ」
- 「ま、あたしはテラスティア出身だから」
- 「ちょっと縁があっただけよ」
- リアレイラ
- 「あと突然話しかけられるのも何か面倒く……鬱陶しそうだからな」酷
- サフィール
- 「なるほどねー。結構いるもんだ」
- クヴァレ
- 「…………」 神官としては窘めるべき場面だろうが、そんなことできるはずもなく…
- ルリ
- 「自分のことはよく分かるっていうわよね、何事も」
- >リアレイラ
- サフィール
- 「あ、殆ど把握してないから内容はあとで聞くね」
- ルリ
- 「それじゃ、背負い袋持ってくるわ。駅で待ってて」
- クヴァレ
- シーンは名前の通り静かなお方なんですね…
- アマルガム
- 「先に準備を済ませて待っているぞ」 と、一人先に宿を出よう
- ルリ
- 「かいつまんで説明してくれるわよ、そこの白いのが」
- リアレイラ
- 「うん」と頷き
- サフィール
- 「はーい」
- では、君達がガルバら店員に見送られつつ、
- サフィール
- 「ガルバ、気付けの火酒ー」
- 買い付けた地図を手に、その遺跡へと向かって行くことになる。
- ガルバ
- 「残ってる連中が許可すればいいぞ」
- クヴァレ
- あ、ううーん
- MCCもう1個買っておこうかな…
- ルリ
- シャキッとするについてはアムと同じ感じで背中を叩きました アムみたいに優しくじゃなくてパァンって感じだけど
- リアレイラ
- 「貴方がドワーフの血を引いているなら許可しよう」
- ルリ
- >クヴァレ
- サフィール
- 「うーん先祖を辿ればどこかで……入っている……かも!」
- ルリ
- 準備な~し
- リアレイラ
- 「しかし、その僅かなアクセントはどちらかと言えば私達寄りなのでは?」
- ガルバ
- 「では却下だな」 さっさと往け!
- クヴァレ
- 「……!」 あいたっ。ぎりぎり声が漏れるのを耐えた。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- サフィール
- 「ナノコトカボクワカラナイネ」
- ルリ
- サフィール、妖精語は読文ないぜ
- サフィール
- 「仕方ないなぁ自前持っていくかぁ」
- リアレイラ
- 「主神アステリアは言っている。夜寝る前、一杯だけよ、と」
- サフィール
- 見えちゃってるかもしれないだろこう、見えちゃいけないものが
- (修正する
- ルリ
- リアレイラはツインドライブしてるから
- アマルガム
- 妖精界からかえってこれなくなりそう
- ルリ
- 進んで大丈夫だぜGM
- リアレイラ
- そう
- GMッ
- ア。
- ではいこう……
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- クヴァレ
- それは果たして本当に妖精なのだろうか――(世にも奇妙なBGM
- サフィール
- 「若干ほろ酔いくらいの方が魔法の調子がいいんだよ。ほんとほんと」
- アマルガム
- その真実を確かめに行こう(プロジェクトXのテーマ
- 準備を整えた君達は、列車に乗って一路遺跡へ向かっていく。
- サフィール
- すやすや
- 道中にさして問題は(サフィール次第ではあるが)なく、
- アマルガム
- 「自費で荷をそろえて旅に出るというのは初体験だな」
- サフィール
- 寝て酒がほどよく抜けた
- クヴァレ
- ブランケットふぁさぁ…>サフィール
- 下車した後、君達は歩いて北上していって、予定していた日付通りに遺跡へと辿り付くことが出来る。
- アマルガム
- ここがあのおんなのはうすね!
- リアレイラ
- 出立前に時間拡大6倍の6日間働ける藁鳥をつくります
- サフィール
- じゃあ到着する前の夜に時間拡大藁鳥作成だ…
- 遺跡はぱっと見ても解るほど、ああ、流れてきているなこれは……と分かるもので、
- リアレイラ
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- 遺跡の周辺だけ、ぺたりと貼り付けた様な石畳になっていて
- サフィール
- 私は遠慮(?)して5倍にしておいてやる
- リアレイラ
- おくゆかしい
- 地下へと続いているであろうそれは、静かに君達の前に姿を現した。
- サフィール
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 5[2,3] +8+0+0 = 13
- GMッ
- つくれ……
- クヴァレ
- コピペ遺跡という名前にしよう
- アマルガム
- 「なるほど。土地の連続性がないな……」
- ルリ
- 「自分で探すものがあるならそういう機会も増えるでしょうね」
- GMッ
- トーフハウスです
- サフィール
- 「ぽっと出の遺跡感が凄いなぁ」
- アマルガム
- コピック&ペーパー遺跡だな
- ルリ
- 「っと、遺跡ってこうポンポンあるもんじゃあないんだけどねぇ」
- 地図を持っている者が確認すれば、入口には探し屋スタークのサイン――蛇のもの――が刻まれている。
- サフィール
- 「ええと、魔法文明後期っぽい、という話だったかな」
- リアレイラ
- 「実に興味深い……この石畳の断面、まるでディメンジョンゲートをくぐり損ねたかのようだ」
- 周辺を斥候達が確認するのなら、中へ踏み込んだものはいなさそうだと判断着くかな。判定はいらず。
- クヴァレ
- 「………このマークは、比較的新しいもののように見えますが――」 なんでしょうか>蛇サイン
- リアレイラ
- 「掘れば地元で考古学や地質学を学んでいた者たちが見れば発狂しそうな光景がお目にかかれるのだろうな」
- サフィール
- 「それたぶん捜し屋のマークだと思うけど」
- アマルガム
- 「ふむ。それをみているとあの糸目を思い出すな」 何も知らない表情でうなずく >クヴァレ
- サフィール
- 「売ってくれた人に貰ってない?」
- クヴァレ
- 「……なるほど」 サフィールに頷き、アマルガムの言葉にスタークを思い出した。
- ルリ
- 「どうなの、長耳」
- サフィール
- 「ルリはドワーフみたいな言い方するねぇ」
- リアレイラ
- 「これか」 地図を取り出せばなんか書いてありそうかな
- あるぜ。>リアレイラ
- ルリ
- 「あたしはドワーフの娘だもの」
- リアレイラ
- 「私をこのような愛称で呼ぶ輩はだいたいドワーフのようなものだと思っていい」
- ルリ
- 「チェンジリング。たまーにある話でしょ」
- サフィール
- 「ナイトメア、じゃなくて先祖返りか。納得ー」
- ルリ
- 「この髪色とか、お母さんとお揃いだしね」
- クヴァレ
- 確かにちょっと、雰囲気が似ているかも……。掴みどころのないところとか。物珍しそうに蛇のマークをじっと眺めて 「……」 振り返るとルリの髪を控えめに眺めた。
- アマルガム
- 「ふむ。そういう生まれもあるのだな」 へえ、と失礼にならない程度にルリを眺め
- サフィール
- 「確かに、そういう明るい色は人間じゃあまり見ないものね」
- リアレイラ
- 「そういう意味では私は分類上はハーフだ。自認としてはむしろ人間に近い」
- ルリ
- 「いやあんたはどう考えても長耳だから」
- 扉は開く様で、進むには問題なさそうだ。
- ルリ
- 「人間がそんな偏屈になるわけ無いでしょ」
- リアレイラ
- 「私は偏屈だったのか」
- アマルガム
- 「さて、私は野外はともかく、密閉空間は得意ではないが……」
- サフィール
- 「エルフはのんびりしてる方が多い様な気がするけどねぇ」
- ルリ
- 「自覚がないのは直しようがないわね」 肩を竦めて
- リアレイラ
- 「クヴァレ、どう思う? 忌憚のない意見を聞かせて欲しい」
- ルリ
- 「ま、あたしも得意じゃないけどやるしかないでしょ」
- アマルガム
- 「――似たような感じのようだな。構わんから行ってしまうか」
- クヴァレ
- 「……あ、火を――」 用意しましょう。たいまつとか……>アマルガム
- サフィール
- 「さて灯りを確保しよう。僕は片手空けられるしランタンで、っと」
- クヴァレ
- 「…えっ」 カバンを漁る手が止まった>リアレイラ
- アマルガム
- 「少し待て」 遺跡の中でポンチョひっかけても困るしな。ダボダボとしたポンチョを脱ぎ去り、踊り子姿になる
- ルリ
- 「白いの、灯り頂戴」
- サフィール
- 「うわでっか!」
- 地下へと続いているだけあって、扉の奥は薄暗い。
- ルリ
- 「ってうわ……すっごい格好ね…‥」
- 「でか・・・」
- クヴァレ
- 「リアレイラ様は――…とても博識で聡明なお方だと……」 思います。
- アマルガム
- 「蛮族領域では裸同然で過ごしていたからな。どちらかというと、先ほどまでの方がゴワゴワとして居心地が悪い」
- リアレイラ
- 「さて、私以上に白いのも世の中にはいるかもしれないが」
- サフィール
- 「いやまあ着てる時からでかいなーと思ってたけど想像以上というか」
- ルリ
- 「言わせてんじゃないわよ」まったく
- リアレイラ
- 「よろしい」>クヴァレ
- アマルガム
- 「さて、私は暗所に困らないが、魔法だけでなく松明も持っていた方がいいか?」
- サフィール
- 「僕も大きい方だけど余裕で負けたねー」
- 「んー……まああったほうが良くはあるかなぁ」
- クヴァレ
- 気に障らずに済んだようだ…ほっと息を吐いて、灯りの準備を再開した。
- ルリ
- 「あーはいはい、サイズの話は置いといていいわよ」
- アマルガム
- 「わかった。戦闘になったら投げ出すと思うが」 言って、冒険者セットから松明取り出して火をつけよう
- ルリ
- 「ほら、さっさと寄越す、リアレイラ」
- リアレイラ
- 『第一、光明』 ライトをルリの武器にでも
- 2D6 → 7[3,4] +10 = 17
- サフィール
- 「うん。それでいいよ。というか危険と思ったら放っちゃっていいかなと」
- リアレイラ
- 現金なもので名前を呼ばれた瞬間に発動させた
- クヴァレ
- 私奴もたいまつしゅぼっといたしました。
- ルリ
- 「これでよしと」
- アマルガム
- ダクソ系統で片手に松明持つ機会がでたのすごい楽しかったよな(唐突
- リアレイラ
- MP:48/49 [-1]
- GMッ
- ダクソ2の話か?(
- サフィール
- 一方エルデンでは腰にランタンがついた。
- クヴァレ
- 腰ランタンおしゃれでいいなぁ
- アマルガム
- スカイリムのMODみたいなことになったよな… >腰ランタン
- アマルガム
- 「では行こうか。」
- GMッ
- 太 陽 虫
- サフィール
- 「あ」
- リアレイラ
- 「こういう時は複数種の灯りを用意するのが熟練の冒険者の定石だというが」
- では、君達は扉をくぐって遺跡へと侵入していく、でいいかな。
- ルリ
- いいよ
- サフィール
- 「すっかり忘れてた。魔法印をだね…」
- ルリ
- 「あ、持ってる」
- サフィール
- 「お、えらい」
- クヴァレ
- 私奴も前回のものが…
- リアレイラ
- 「以前、私が用意した」
- アマルガム
- 「魔法印?」
- サフィール
- 「いやあ流行ってるねぇ」
- リアレイラ
- 「ロッセリーニの魔法印という。魔法をかける側の効率化に役立つものだ」
- サフィール
- 「事前に魔法をかけておいてかけられた方が1時間以内に好きに効果発揮出来たりするんだよ」
- クヴァレ
- 「………」 便利だ…
- サフィール
- 「便利さしかないから書かせて」
- リアレイラ
- 「装備品か体、好きな方に書かせて貰えれば私達が楽を出来、貴方も恩恵を被れる」
- アマルガム
- 「ふむ。良く分からないが、持ってはいない。頼めるか?」
- サフィール
- 「はいはーい。お好きな場所をどうぞ」
- アマルガム
- 「適当に腹でも腕でも書いてくれ」
- クヴァレ
- 乳にかきましょう
- ルリ
- 「アルケミーキットとかがちょうどいいわよ」
- GMッ
- 淫紋にしていいらしい
- サフィール
- 「あー、簡単に消せないから装備品の方がオススメだよ?」
- リアレイラ
- 「しかし、真語魔法には恩恵があまり多くはないのは何とも残念なものだ」
- アマルガム
- 「なんだ、それでいいのか?」 じゃあ、とアルケミーキットを腰から外して渡す
- クヴァレ
- 自ら淫紋チョイスしていったなやはりミノリンはやらしい女だぜ
- サフィール
- 「ありがと」 ちょちょいのちょい、と
- アマルガム
- これって書いてもらったら消えないのか?
- リアレイラ
- 「敵が現れたらササッと書いて来て貰いたいものだ」
- リアレイラ
- 消えない
- ルリ
- 「【バイタリティ】とかなら使えるでしょ」
- サフィール
- 「これで大丈夫」
- アマルガム
- なるほどなー
- ルリ
- 「強欲」
- アマルガム
- じゃあ装飾品欄に書き足し渡航
- クヴァレ
- 「…………」 腹。ちょっとアマルガム様のお腹を見てしまった。すぐに逸らした。
- サフィール
- 消すことは出来るけど、この流派の人じゃないと消せない
- リアレイラ
- 「そんなものを使うなら【タフパワー】を使うに決まっているだろう?」
- では改めて。
- サフィール
- あとディスペル系で消すか。
- ルリ
- 「じゃあ【ウェポン・マスター】ね」
- 準備を整えた君達が地下へと続く階段を降りて行くと、内部はまだ活きているのか、足元を照らす水色の光が射す。
- リアレイラ
- 「私はエルフの寿命と人間の欲を併せ持って生まれた都会派エルフだからな」
- ルリ
- 「ハイブリットなゲテモノね」
- サフィール
- 「量産されると不味いやつ」
- アマルガム
- 「それ、あまりいいように取られないと思うぞ」 >リアレイラ
- しかしそれは既にぼんやりととしていて、本来の輝きとは程遠いだろうなと思える。
君達が用意した灯りがなければ、暗視が無いものは先を見る事は出来ないだろう。
- アマルガム
- すすぬ!
- アマルガム
- カッ!(暗視で確認
- リアレイラ
- 「私の人生だ、私の良いように使う。他は知らん」
- サフィール
- 「しかしこれは、手付かずなら当たりっぽいね」
- 特に気にかかる事もないまま階段を下っていけば、
- アマルガム
- 「その考えには全くの同意だ」
- クヴァレ
- 「……暗いので、お足元にお気を付けて……」
- ルリ
- 「実入りがあるのはありがたいところね」
- その先は広い空間になっていて、いくつかの部屋に続く扉が見える。
- この遺跡が何の為に置かれているものなのかはまだわからないものの、
- サフィール
- 「まあ、まだ分からないけどね。特に魔法文明の遺跡は」
- ルリ
- 「ありがと、ファロ」
- アマルガム
- 「いかにも罠のありそうな風体だが……」
- そこに在るすべてが当時のものというだけでも、既に価値が存在しているのだ。――ともあれ、君達は捜索を開始する。
- サフィール
- 「最近入った形跡がなくても、魔動機文明時代だって魔法文明のは“遺跡”だからねぇ」
- クヴァレ
- 「……」 礼を述べられるとは思っていなかったのか、僅かに目を見張ってから、こくりと頷いた>ルリ
- GMッ
- ということでこいつです。
https://sw.tale.blue/p/?user/0Tsumugi/tsumundam
- ルリ
- 「恐る恐る言う必要はないのよ」
- アマルガム
- れっつごーごー
- GMッ
- 5Lv基準でいくぜ!ドロー!
- ルリ
- 「命を預け合う仲間でしょ、思ったことはちゃんと言わないとあんたもあたしも危ないの、分かった?」>クヴァレ
- ルリ
- お前の先攻!!
- リアレイラ
- 「とりあえず、原資が回収できる程度の金品と、金はさておき何か面白いものが見つかれば十分だ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:25 規模:0/15 地図:なんかねえよ 収益:まだねえよ
- サフィール
- 「無限に酒が出てくるジョッキとか無いかなぁ」
- ルリ
- 「なによその神器」
- アマルガム
- 「経済が崩壊しそうだな」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- クヴァレ
- 「……はい」 礼を述べられた時の照れがまだ残っている。暗い為見えづらいが、ほんのり頬を赤らめながら、小声で返答した>ルリ
- という事で1R、行動をどうぞだぜ。
- GMッ
- 今のルールって先行1Tドローできないから
- サフィール
- 「崩壊しないよ。誰にも渡さないからね」
- ルリ
- 「よし、じゃあ行きましょ」 に、と笑って
- GMッ
- 俺の先行!ドロー!ってやるとジャッジキルされちゃうんだよね
- クヴァレ
- サフィールのらしさには、人知れず笑みを零して
- リアレイラ
- 「酒場に行き、殻のジョッキの前でガメルを捧げれば無限に湧いてくるぞ」
- ルリ
- そうなんだw
- アマルガム
- 基準値は同じだし、ルリに支援、しよっか。
- サフィール
- 「おお、なんという真理。だから僕はこうして稼ぎに出るわけだねぇ」
- GMッ
- あまりにも先行側が有利過ぎて先行1Tはドローできなくなった
- リアレイラ
- 「しかし、ガメルが無限にあったならば、おそらく経済は崩壊するだろう」
- GMッ
- 金のかかるジャンケンとか言われてたしな酷い時
- ルリ
- それじゃ探索するわ
- サフィール
- 「それはガメル神が許さないから大丈夫さ」
- アマルガム
- わたしのぶんまでたのむぜ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:25 規模:15 地図:なんかねえよ 収益:まだねえよ
- サフィール
- んー
- クヴァレ
- 地図かもしれないがリアレイラ様と基準値は同じなのでやはり…地図!
- GMッ
- 規模については表記違うんだった。
- サフィール
- まあこれだと基本
- 探索1人地図1人でいいよね
- リアレイラ
- 私はレベルが低いので
- クヴァレ
- サフィール様とも基準値同じでした!支援でもいい気がしました
- リアレイラ
- 支援とかでもいいのだ
- 少なくとも収集向きではない
- サフィール
- 振る人が多ければその分稼げるぞ
- そして早くクリアしなきゃいけない理由はあまりない(あまり時間掛けすぎると消耗するけど
- クヴァレ
- あ、そうか
- これはつむんだむだ
- ルリ
- 取り敢えず探索振るわよ
- おりゃー
- 2D6 → 3[1,2] +5-1+2 = 9
- 規模は毎R終了時に最大冒険者レベル点減るから
- 6ずつ減るぜ。
- アマルガム
- 悲しみ……
- サフィール
- となると地図する理由なくない…?
- クヴァレ
- ワカルッ
- リアレイラ
- 減算式なのだな。。。
- 地図して探索盛らないと秒で終わるぜ。
- サフィール
- んん?
- クヴァレ
- 収集に支援はないから地図一人、二人収集?
- 探索結果の達成値を規模に加算して
- ラウンドの終わりに規模が6点減る
- サフィール
- あー、そういう方式か把握
- リアレイラ
- 規模が減ると終了で、探索の1/4を規模に加算
- 規模が0以下になるまで繰り返せる わよ
- リアレイラ
- 地図でボーナス付けても探索ってそこまでは盛れないので
- クヴァレ
- ああ、なるほど。すみません、今ルールちゃんと確認した…
- アマルガム
- 支援いらんかったか?
- ルリ
- いるいる>支援
- リアレイラ
- 実は探索に支援して回すとかでもいいのだ・・・
- クヴァレ
- 探索にはいる!
- サフィール
- 探索支援にはあったほうがいいかなぁ
- アマルガム
- 良かったぜ……
- とりあえずルリアムのお陰で規模が+2じゃ。他の3人はどうする?
- クヴァレ
- 地図一人収集二人でよさげな気がしましたが、いかが?
- ルリ
- +3じゃない?(9なら
- リアレイラ
- とはいえ、今回は探索がやや低いので地図は振っておこう
- +3だわ。(
- リアレイラ
- 私が地図を承り太郎
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:25 規模:15+3 地図:なんかねえよ 収益:まだねえよ
- クヴァレ
- ほい!
- じゃあ収集してみようかな
- アマルガム
- れっつごー
- リアレイラ
- 地図
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- クヴァレ
- 冒険+知力で収集します!こちらお宝でございます
- 2D6 → 12[6,6] +5+4 = 21
- サフィール
- 「さーて、じゃあ妖精に何か捜して貰うかな」 フェアリーサポート的なものを使っている収集
- クヴァレ
- ふ…
- サフィール
- 草
- アマルガム
- ワッ
- ルリ
- 草
- サフィール
- 収集するよ
- 2D6 → 9[6,3] +5+4 = 18
- アマルガム
- いい仕事してますねぇ
- リアレイラ
- あー、近道出すと地図役が収集できるのか、これは面白い
- アッ……
- サフィール
- 割りと高め
- リアレイラ
- 地図役を用意しておく価値があるようになる
- 1Rの係数は100です。達成値D100を振れ!
- クヴァレ
- うおおおっお宝の価値でございます
- 21D100 → 1118[28,50,46,79,46,33,81,10,42,39,71,83,15,43,46,48,85,91,58,26,98] = 1118
- ルリ
- 達成値、クヴァレは26だね
- クヴァレ
- あっそうか
- クリティカルしてるから+5されるはずなので
- 5d100しろ!
- クヴァレ
- ではこちらを加算で…
- 5D100 → 244[10,95,80,9,50] = 244
- 1118+244 = 1362
- サフィール
- 神引き
- 18D100 → 943[12,100,97,23,31,4,80,99,7,24,49,14,31,75,82,98,76,41] = 943
- ち
- 1362+943 = 2305
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:25 規模:15+3 地図:+2 収益:2305
- サフィール
- なにげに100と99と98出てるのすごくない?
- まだつむんだむはゆとチャに認可されてないので
- クヴァレ
- 遺跡に住んでたので実はものの価値が…
- アマルガム
- なんかすごいわね
- サフィール
- 97も出てた
- クヴァレ
- 平均するとサフィールの方がお高い…
- リアレイラ
- 一体何を見つけたんだ
- 2d6でイベントダイスを振るのはこの女~~!
- 【✔:ルリ】
[×:くヴぁ,サフィ,アム,リア]
- アマルガム
- ふつうにさいころふればいいな
- ルリ
- よーし
- おりゃー
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- サフィール
- どんな確率だよ>18dで100,99,98,97が出る
- 4 罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- アマルガム
- ワッ
- 先に判定を振って貰おうかな!
- ルリ
- 目標値10だし
- 余裕よ余裕
- クヴァレ
- いきたいやつ、前へ出ろ!
- アマルガム
- 器用度ひくいんだ。お願いしていいかな?
- ルリ
- おりゃー
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- (ここでファンブル!のカンペを差し出す)>ルリ
- ルリ
- 成功
- チッ
- ルリ
- (無視
- クヴァレ
- どんな罠が用意されていたか、私、気になります!
- リアレイラ
- 私はミミックに上半身を飲まれるタイプのエルフだ
- では、君達はひとつの扉を選んでその先へと進んで行く。
- アマルガム
- エルデンにミミックいなかったねえ……
- クヴァレ
- DaDはまだですか?
- サフィール
- 全部殴ってたけどな。
- その先には魔導書や何らかに使用するものだろう素材などがちらほら落ちていたり、
- リアレイラ
- ダクソのミミックはなんであんなにスリムなんだ
- サフィール
- 「いやはや、これは凄い。間違いなく未探索だねこれは」
- 本棚には書物が、時折壁にかけられているのは剣であったりだ。
- クヴァレ
- 「………」 目ぼしい本を見つけて、ぽんぽんと本に積もった埃を叩いた。
- はたして中にあるもの今回の探索で全て持ち帰れるのか……なんて考えている所で、
- リアレイラ
- 「素晴らしい、素晴らしい成果だ」
- アマルガム
- 「なんだか盗賊にでもなった気分だな……」
- リアレイラ
- 「クヴァレ、いけない。迂闊に振れるのは良くない」
- ルリ
- 「ま、遺跡の探索なんて盗掘みたいなもんでしょ」
- クヴァレ
- 「……あ、はい。申し訳ございません…」
- サフィール
- 「そうだぞ。どこか別の大陸に飛ばされちゃったりするかもだからね」
- リアレイラ
- 「本の形をした罠もあれば、罠を内包した本もある」
- ルリとアマルガムは、そんな魔法に関する物品が多い中で、不意に物理的な罠が設置されている事に気付く。
- クヴァレ
- 「――別の、大陸………」 それはそれでいい事かもしれない
- リアレイラ
- 「私がまさにそれだった」>サフィール
- サフィール
- 「ごめん不謹慎だけど笑う」
- アマルガム
- 「金になるとはいえ、話を聞くとよく遺跡に潜ろうと思ったな。――おや」
- ルリ
- 「……と」
- リアレイラ
- 「きっと、地元では転移魔法で石の中に飛ばされた事例とでも扱われているだろう」
- アマルガム
- 「破壊するなら私の出番だが」 どうだ、とルリに視線
- 石造りの壁の中に、僅かにスリットが走っている。察するに、不用意に通れば壁から何らかが突出してくるようなものだろう。
- アマルガム
- DaDじゃん
- ルリ
- 「壊すのはあれでしょ」 ツールとそして金槌などを取り出すと
- ちゃっちゃと不発するようにスリットを加工する
- サフィール
- 「なにか……あ、罠か」
- アマルガム
- あっ、だめ。また目がうさぎになってきた。めぐすりとってくる
- クヴァレ
- 「………」 リアレイラの話に眉尻を下げて、本を彼女の下へ持っていく。鑑定してもらって、金になるようなら持って帰ろう。
- サフィール
- 「ここを不用意に通ったりしようとすると僕がサフィ/ールになるわけだね」
- ルリ
- 点鼻薬と目薬は手元においておかないとだめだぞぅ
- クヴァレ
- DaDだこれ
- ルリが罠を発動させない様に気を使いながら、がいん、ごいん、と音を立てて穴を塞ぎ
- リアレイラ
- https://c-cl.cdn.smule.com/rs-s79/arr/f1/84/66bc2f4a-4e7b-4432-a4f2-860f77639819_256.jpg
- ルリ
- 「これでよしと」
- サフィール
- 「お疲れ様。さすが魔法文明。悪辣」
- ルリ
- 「そんな感じね」
- 足元にひっそりと設置されていた感圧式だろうそれをぽんと踏んでみても、ごっ と塞いだそれが悲鳴を上げるだけで、何も飛び出して来ない。
- クヴァレ
- 「……!」 大きな音にびくりと肩を揺らして 「こんな、ものが…」
- リアレイラ
- 「本が傷つかない高さに仕掛けてあるのは良いが、返り血が飛んで汚れたらどうするつもりだったのか」
- ルリ
- 「汚れない、か」
- 「あたしならそれで読めるようになるとかも準備したりするわね」
- リアレイラ
- 「形質保持に頼り過ぎて管理がずさんになるのはいただけない」
- サフィール
- 「綺麗にする魔法かなんかがあったんじゃないかな」
- ルリ
- 「本が血を吸って文字を読めるようになる、とかね」
- 当社の術式で保護済みです。
- 現代人こわ……
- リアレイラ
- 「なるほど、その手があったか」
- アマルガム
- 家の中だから油断してたぜ……ただいま
- サフィール
- 「それは性格が悪すぎない??」
- GMッ
- 欲しがってたから……>DaD
- クヴァレ
- 「禁書の類なら、あるいは……」 そういうのもあるかもしれない…
- サフィール
- 「その場合浮き出る文字は“間抜け”かな」
- ルリ
- 「魔法使いなんて性格の悪いやつしか居ないでしょ」
- リアレイラ
- 「召異魔法の秘伝書あたりなら採用していそうだ」
- アマルガム
- うさみちゃん目こわ!
- クヴァレ
- カチャ……カチャ…… (宝箱の表面を撫でる
- サフィール
- 「おーい?僕も一応魔法使いなんだけど?」
- さて。本棚に気を使っていた者達は、そこに記されているものが封印に関する書物がいくらか目立ったかな……と思える程度で
- リアレイラ
- 「私は魔導師なので無関係だな」
- 他にはさして気にかかる事もなく 君達は歩を進めていく。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ルリ
- 「性根のいいやつが覚えられる技術じゃないじゃない」 と腰に手を当てて
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:25 規模:12 地図:+2 収益:2305
- 2R、行動をどうぞ
- アマルガム
- 殴って壊せばよくない?(のうきん
- ルリ
- 「あんたを言ってるのよ白いの」
- クヴァレ
- そんな君にバーバリアン!
- GMッ
- ダクソ2でも宝箱殴ってチェックしてたら
- ルリ
- たんさーく
- アマルガム
- もういっかいルリ支援
- サフィール
- 「酷いなぁ偏見だぁ」
- GMッ
- 宝箱くん粉々になって、アイテムも「ゴミクズ」しかくれなくなるの
- マジでクソ性格悪い仕様で泣いちゃった
- ルリ
- おりゃー
- 2D6 → 12[6,6] +5-1+2+2 = 20
- クヴァレ
- 収集でチャリンチャリンっちゃよ
- ルリ
- よっしゃ
- クヴァレ
- おやおやおやおや
- て、てめえ
- リアレイラ
- 「残念だが今日の下着は黒いので完全な白とは言い難い」
- ルリ
- 25!!
- アマルガム
- ワッ
- 7!!!
- リアレイラ
- 地図で行こう
- サフィール
- 1と3しかやってないんだけど2そんな酷いのw
- リアレイラ
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- えーっと。
- 時間的に1R分消耗なしどころかおつりがくるのはちょっとあれなので
- アマルガム
- 武器はすぐヘタるし、稼ぎしてたら雑魚いなくなるしやばいゲームよ
- ルリとアムもここ収集していいよ。
- ルリ
- ヤッター
- サフィール
- 「白一色かと思ったらそこは黒なんだね」
- クヴァレ
- お宝でございます、お嬢様
- 2D6 → 8[2,6] +5+4 = 17
- アマルガム
- なるほど?
- じゃあ腕力で探索してもいいって……?
- 金!暴力!
- クヴァレ
- いいぞ…
- ルリ
- 器用に集めるわ!! 収集ー
- 2D6 → 7[4,3] +5+4 = 16
- アマルガム
- 冒険者+筋力
- 2D6 → 2[1,1] +6+4 = 12
- 2Rの係数は~~~
- アマルガム
- (´・ω・`)
- 120!
- (´・ω・`)
- クヴァレ
- おかね!
- 17D120 → 970[80,13,120,116,19,58,45,29,87,4,89,4,107,18,107,57,17] = 970
- サフィール
- 収集ー
- 2D6 → 7[1,6] +5+4 = 16
- アマルガム
- だから支援してたのに
- クヴァレ
- あむあむ。。。
- サフィール
- 16D120 → 988[16,24,59,107,53,65,98,68,12,39,83,108,44,104,51,57] = 988
- ルリ
- おりゃー
- 16D120 → 933[28,95,84,16,13,7,41,3,93,118,113,110,35,90,35,52] = 933
- アマルガム
- あれこれ12で振っていいの?
- いーよー
- あ、ファンブルだから一応それルールページにも書いておく方がいいか……
- アマルガム
- いいのか……いいってことは⑤は貰ったらダメなやつだな?
- サフィール
- そだね
- リアレイラ
- 正確には技能判定では無い奴か
- アマルガム
- じゃあ投げるわ
- ⑤?
- サフィール
- まあ評判よくないってのは知ってた
- クヴァレ
- 50円
- ファンブルの!
- アマルガム
- ファンブル経験値
- ああ
- アマルガム
- 12D120 → 610[53,94,20,101,78,54,56,5,1,95,17,36] = 610
- まあ無しの方がいいか……?
- 970+988+933+610 = 3501
- サフィール
- 1出した…
- 2305+3501 = 5806
- アマルガム
- わたしサイコロの目がひどいんだよ
- サフィール
- まあ
- 自動失敗じゃないと
- クヴァレ
- 戦闘では大活躍しますからほら…
- サフィール
- ファンブル経験点は勿論もらえないわね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:25 規模:12+3 地図:+2 収益:5806
- アマルガム
- はい。
- そうしよう。
- では次はこの女~~~~~
- 【✔:リア】
[×:クヴァ,アム,サフィ]
- サフィール
- 「とりあえず、もう黒字は確定してるよね」
- 振れ、さもなくば脱げ
- リアレイラ
- 「私は別に特別白という色を好んでいるわけではないからな。この色を選んだのはこれが一番ウケが良かったからだ」
- クヴァレ
- 「……目利きでいらっしゃいますね」 私奴には何が何だか
- アマルガム
- 「労力を考えると、もう少し稼ぎが出ないと黒とは言いにくいがな」
- リアレイラ
- つむんだむ!
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- ルリ
- 「いや、あんたの下着の話はしてない」
- 7 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「規模」が1増加します。
逆に、「規模」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- アマルガム
- 「それにしても悪いことをしているようで気分が乗らんな……」
- サフィール
- 「まあ似合っているよ。手入れは大変だろうけどね」 ふふ
- クヴァレ
- リアレイラに
- カレーうどん食べさせたい
- リアレイラ
- 「今のは下着の話ではないが」
- 入口のものよりも多く封印に関する書物が散見される様になりつつ、君達が収集しながら進んで行くと
- アマルガム
- なんて拷問
- サフィール
- 「なに、埋もれているだけじゃ勿体ないし、悪用する奴らに見つかるよりはいいだろう?」
- リアレイラ
- カレーうどんは黄色いローブの時しか食べない
- ルリ
- 「ったく・・・」
- アマルガム
- 天才か?
- クヴァレ
- 色違いあるんだな…
- リアレイラ
- 「その通り、死人に口なしだ」
- 深い青色をした、ゼリー状の物体がねちょりと動くのを、暗視を持つ者達の視界に映った。
- サフィール
- 「魔術師ギルドの連中も喜ぶ」
- クヴァレ
- 「……見た事のないものばかりで、新鮮です。アム様」 >アマルガム
- ルリ
- 「等分するならもうちょっと実入りがほしいわね」
- リアレイラ
- 福だけを溶かすスライム!?
- 通路の先をじゅるりと徘徊しているそれは、一見して魔法生物である事が解る。
- アマルガム
- 「楽しそうで何よりだ――おっと、クヴァレ。下がれ」
- リアレイラ
- 幸運を溶かすな
- クヴァレ
- 福は内!
- ルリ
- 「なにあれ」
- サフィール
- 「まあ、そうだね。もっと酒代が欲しい」
- クヴァレ
- 「……? これは……?」
- リアレイラ
- 「ブロブの近似種だろう」
- シングと呼ばれる魔法生物で、ブロブの亜種である事は知っていていい。
- アマルガム
- 「始末しておくか?」
- サフィール
- 「あー、面倒なやつ」
- ルリ
- 「って、剣が錆びるじゃないそれ」
- リアレイラ
- 「清掃用に配置されることがある」
- 生物に擬態できること、また油断して近寄って来た相手を体内に取り込んで一体に同化させる性質を持つ、危険な存在だ。
- リアレイラ
- 「書庫に配置するものは植物繊維と死んだ皮を溶かさないなどの措置が取られるわけだが」
- サフィール
- HP125か
- リアレイラ
- 「当然、生きた皮は容赦なく溶かす」
- アマルガム
- ラウンド内で削り切るのは難しそうか?
- サフィール
- 範囲がないからちょっと面倒ね。1減るくらいならいいか
- アマルガム
- そっ閉じしとこうか
- リアレイラ
- 魔法を使えば楽勝よ
- 暗視もあって先んじて気付けた事もあり、迂回する道は選べそうだ。が、通常のそれよりも一回りも二回りも大きいそれを相手にするのは、それなりに手間取るだろう。
- リアレイラ
- でも1くらいなら無視してもいい
- クヴァレ
- 「………承知いたしました」 排除しましょう
- サフィール
- というかユニット用意してなかった
- クヴァレ
- しません
- サフィ鳥
- ストローバード
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:そのへん
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:4(11) 精神抵抗力:4(11)
HP:22/22 MP:-/- 防護:0
- アマルガム
- じゃあスル―の方向で?
- ルリ
- いいとおもう
- クヴァレ
- っぽいかな?
- リア鳥
- HP:17/17 MP: 防護:
- アマルガム
- 良し。
- では、君達は地図にその位置を記しつつ 処理を後回しにして迂回していく。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- リアレイラ
- 私の藁鳥はHP+ではなく渾身をつけたわぬんだむ戦仕様
- アマルガム
- 「ふむ。巡回ルートはある程度固定されているな。面倒な迂回路になるが、避けて進もう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:25 規模:8 地図:+2 収益:5806
- アマルガム
- ああん
- 3R、行動をどうぞ。
- クヴァレ
- 面倒なう
- サフィール
- 「そうだねぇ。あまりマナを使いたくないしな」
- 君達が歩を進めていくと、先程のブロブの亜種――シングを見てからというもの、それまでとは空気が変わっていく。
- クヴァレ
- アム様は流行りの言葉もご存じなんですね
- アマルガム
- はやってんの……
- リアレイラ
- 「ふむ、私も出来ればここでライトニングを使いたくはないな」
- クヴァレ
- ケルディオンでは最近流行り出して…
- ルリ
- 「そろそろいい感じに大物があって欲しいけど…」
- さて、探索よ
- アマルガム
- また支援でよいかね
- それまで設置されていた本棚などはめっきりとその数を減らし
- ルリ
- 支援貰っておりゃー
- 2D6 → 7[1,6] +5-1+2+2 = 15
- リアレイラ
- 地図の者
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- クヴァレ
- 「……先ほどとは、内装の雰囲気が一変したような…」 きょろきょろ
- 代わりに設置されているのは、マジックアイテムの数々だ。それも、捕縛するものや攻撃するものなどが、いくつも通路に設置されている。
- サフィール
- しゅうしゅう!
- 2D6 → 7[4,3] +5+4 = 16
- クヴァレ
- 収集の者です
- 2D6 → 8[6,2] +5+4 = 17
- 係数は200になったぜ。
- サフィール
- 「本当に手付かずだねぇ。罠も多そうだけど」
- クヴァレ
- どん!
- 17D200 → 1694[26,187,170,6,103,31,187,127,44,82,187,114,22,1,182,57,168] = 1694
- サフィール
- やったぜ
- 16D200 → 1721[132,199,42,166,35,145,49,98,78,87,125,122,138,92,112,101] = 1721
- リアレイラ
- 「ふむ、小規模の書庫に収集品か……個人宅の別邸というろころか」
- そういえば。
- ルリ
- 「なんか趣味悪いわねぇ…」
- 予兆ダムだったのを忘れてたぜ。
- アマルガム
- そんなのあったわね
- 今回は判定を振って貰ったので、次回を予兆にします!
- クヴァレ
- ヨシ!
- アマルガム
- はーい
- リアレイラ
- 「壺の類いは封入具という可能性もある、気を付けた方が良い」
- お前や!
- 【✔:アム】
[×:サフィ,クヴァ]
- GMッ
- とてもひどい事が浮かんでしまって
- クヴァレ
- 「………」 此処から先は、許可を取ってから触れる事にしよう…
- GMッ
- アマルガムには謝らなければならない
- アマルガム
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- クヴァレ
- 壺アム
- ルリ
- どしたの
- 7 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「規模」が1増加します。
逆に、「規模」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- ルリ
- ゲットライド!したの
- GMッ
- アムウェイって打ちそうになった
- リアレイラ
- 追ってきたブロブ!?
- アマルガム
- アムウェイって知ってる?
- サフィール
- 今回は+5だっけ
- まあ
- クヴァレ
- そういう意味なのウリエンジェ?
- 1694+1721 = 3415
- サフィール
- 出来るだけ回避しましょう──
- アマルガム
- はい。
- 5806+3415 = 9221
- リアレイラ
- リアルネズミ講!?
- 達成値が15で+4だな
- ルリ
- 感動の名シーンを汚すんじゃあない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:25 規模:8+4 地図:+2 収益:9221
- アマルガム
- もうじゃんじゃん回避よね
- ルリ
- 回避でいいわね
- 再びシング――先程と同じ物ではなさそうだ――と遭遇した君達は、再び迂回する選択を取るのだが
- アマルガム
- 「いやに多いな……深部には、物騒な物でもあるのではないか?」
- サフィール
- 「まあ」
- 「そういうの、結構お約束だからね」
- 迂回した先には、見て分かる様な罠が大量に設置されている。――その罠をあえて見せる事で、シングに襲わせる算段だろうか。
- しかし、外部からの警戒をするのであればまだしも、書架を置いたその先にこれを用意する理由はやはりわからない。
- 君達は、見えている罠を避け、或いは解除しながら進んで行く。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:25 規模:6 地図:+2 収益:9221
- ルリ
- 「嫌になるわねぇ……魔法文明時代って、奴隷が反乱用に魔剣打ったりしてたって言うし」
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- リアレイラ
- 「だが、随分と素直な配置をしている。印象付けか?」
- クヴァレ
- 「人族の方は、こういった邸宅をお持ちなのでしょうか……」 罠とかいっぱいある…
- サフィール
- 「でもここまでして防衛してるんだから期待出来るかもね」
- ルリ
- 「やっぱり魔法使いってろくなもんじゃないって思うわ」
- 4R、どうぞだぜ
- アマルガム
- 「致命的な罠にかけるための、目に見える囮だと?」
- GMッ
- エンディングまで泣くんじゃない
- サフィール
- ヨチョーを
- リアレイラ
- 「この先で系統の違う罠を仕掛けているというのはあり得る」
- サフィール
- お忘れですよ
- ルリ
- 「やだやだ」
- サフィール
- そしてこれは次も予兆ということでよろしいか
- アマルガム
- ここで死の罠とかひいたら笑えないわね
- クヴァレ
- がはは
- ダブルヨチョーシステムはないので
- リアレイラ
- 「私なら次のフロアには思わせぶりにしつつ何も配置せず、その次に本命を置くが」
- サフィール
- あ、違うか。本来の予兆が先送りされただけだからな
- 今回だけ!
- この女!
- 【✔:サフィ】
[×:クヴァ]
- リアレイラ
- 死の罠なんて早々出る筈がないわ
- サフィール
- 「ま、慣れてきたところで別のをっていうのはお決まりだよね」
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- クヴァレ
- そうですとも!
- 8 隠し部屋 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「地図」を行ったキャラクターは、「収集」を行う事ができます。失敗した場合は1d6を振り、同じ値だけ「規模」を失います。
- リアレイラ
- わぬんだむシステムお披露目会では二回出ました
- アマルガム
- やべーランダム表だな
- クヴァレ
- 笑ってごまかせ!
- という事で地図も収拾できるぜ!
- サフィール
- ある意味チャンスであるな
- リアレイラ
- やったぜ
- アマルガム
- なるほどな
- 成功したらなァ!(目標値13)
- アマルガム
- まあ私は変わらずルリ支援でいいよね
- これは難しいぜ……(大本営発表)
- ルリ
- いいよー
- クヴァレ
- 厳しいルールだぜ……
- アマルガム
- 引き続き支援します
- ルリ
- おりゃー 探索おりゃー
- 2D6 → 11[5,6] +5-1+2+2 = 19
- リアレイラ
- 私は地図の者
- ルリ
- ヨシ!
- リアレイラ
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- クヴァレ
- わぁい
- サフィール
- 太平洋の嵐^p^
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:25 規模:6+5 地図:+2 収益:9221
- サフィール
- 素直な収集
- 2D6 → 8[6,2] +5+4 = 17
- クヴァレ
- 収集の者でございます
- 2D6 → 9[4,5] +5+4 = 18
- リアレイラ
- さあ、私に収集を振らせてくれる運命の人は誰だ
- ルリ
- アムがいいんじゃない?
- サフィール
- 私は5+4がマックスだよ(指輪は3個あるが
- アマルガム
- 腕力で解決でいいのか?
- サフィール
- いいぞ
- リアレイラ
- 腕力だ、腕力は全て解決する
- アマルガム
- 私の出目は信用ならんと思うが……
- クヴァレ
- 暴力はすべてを解決する
- アマルガム
- じゃあやってくるね
- 先に判定を振って良いぜ!
- アマルガム
- 冒険者+筋力
- 2D6 → 7[1,6] +6+4 = 17
- サフィール
- 余裕じゃん
- グワーッ
- アマルガム
- 「……何か妙だな」 ふと、ある壁を見て足を止める
- クヴァレ
- 「……え?」
- では、君達は様子の変わった通路を進んで行く内、アマルガムが口を開いた。
- リアレイラ
- 「ふむ」
- サフィール
- 「おや、ほう」
- アマルガム
- 「……」 ぺた、ぺた。と壁に触れた後
- サフィール
- 「目の付け所が良いね」
- 正面には先程から見えるようになった罠の山がまだ転がっており、それまでと変わらない様子だが……
- サフィール
- 「よし、ちょっと調べて───」
- アマルガム
- 「――フン!!」 斧を手に取ると、力いっぱい壁にたたきつけた!
- リアレイラ
- 「立地・構造的に小部屋一つくらい隠されていても不思議はない」
- クヴァレ
- アムとサフィールをそれぞれ見上げて、二人の視線の先を見た 「……?」
- ルリ
- 「うわっ」
- サフィール
- 「──調べて……」
- クヴァレ
- 「………」
- リアレイラ
- 「見事なマスターキーだ」
- ルリ
- 「派手にいったわね」
- がおん、と音を立てて扉が崩れる――事は無く
- サフィール
- 「ああうん、まあ、錠前が開かない時の最終手段は物理攻撃だけどね?」
- アマルガム
- 「罠がないことはわかっていたし、最適解だろう」
- 強かに打ち付けたアマルガムの斧は、そこに在った筈の壁に確かに触れた。が、
- サフィール
- 殴ると消える壁(ダクソ系
- リアレイラ
- 50回殴ると消える壁
- アマルガム
- なんだその壁。
- クヴァレ
- デバッグするアマルガム
- その壁は確かにそこに在った筈が、強い反発をアマルガムに還すこともなくふわりと霧散して消えていく。
- アマルガム
- リア充用か?
- サフィール
- エルデンリングの火山館の壁だね
- アマルガム
- そんなのあるの
- サフィール
- うん
- その先に見えるのは小部屋だが、
- アマルガム
- 「よし。行ってみようか」
- リアレイラ
- 気付いた奴はおかしいのでは
- サフィール
- 特に何かいいものがある訳ではないのでバグじゃないかと言われている
- クヴァレ
- 草
- ルリ
- 「うん」
- サフィール
- バグっていうか設定ミス…
- 君達の視界に飛び込んで来た情景は、異常そのものだった。
- クヴァレ
- 「壁が……」
- 壁と床、一面に記されているのは「引き返せ」の文字。
- クヴァレ
- ダクソのメッセージ機能君!?
- リアレイラ
- 「なかなか興味深い」
- アマルガム
- 「……なんだこの……読めるか?」
- サフィール
- 「まあ結果的に正しかった訳だけど」
- 魔法文明語で書かれた、或いは塗られた、もしくは刻まれたそれは、
- サフィール
- 「ああうん。引き返せだってさ」
- 君達侵入者へのものか、それともこの先に在るだろう何かに向けてのものか。引き返せ、と警告を続けている。
- リアレイラ
- 「隠し部屋にこれを配置するあたり、本当に警告するつもりがあるかというと疑わしい」
- サフィール
- 「しかし急にホラーになったね」
- アマルガム
- 「……で、引き返すのか?」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- main theme100%
- サフィール
- 「まあ調べてみよう」
- ルリ
- 「そういう事を書くなら」
- サフィール
- ほら地図振った人収集して役目でしょ
- ルリ
- 「表に書いとけってのよ」
- リアレイラ
- 「どちらかと言えば本命の罠に向かわせるための誘導だろう」
- クヴァレ
- 「………承知しました…」 しらべましょう
- アマルガム
- 「まあそうだろうな……警戒してないわけではないが、もう少し気を張っておくとするか」
- リアレイラ
- 「とはいえ、こう書かれては先が見たくなるのも確かだ。敢えて乗っていきたい」
- 私ももう収集を振っていいってコト?
- アマルガム
- 「猫にならないように気を付けてくれ」
- いいぜ。
- アマルガム
- いいんじゃないのか?
- リアレイラ
- 2D6 → 8[5,3] +4+5 = 17
- クヴァレ
- 「…猫?」
- サフィール
- 「じゃあグラスランナーだな」
- 17d200を振れ!
- GMッ
- 動画タイトルが
- リアレイラ
- 17D200 → 1900[21,115,111,82,64,137,27,152,197,159,164,189,9,69,116,92,196] = 1900
- サフィール
- 「好奇心は猫を殺す。あるいはグラスランナーを殺す」
- GMッ
- DARKSOULSじゃなくて
- クヴァレ
- 先ほどの収集分もふっときます!
- ルリ
- 「好奇心は猫とグラスランナーを殺すってね」
- GMッ
- DRAKSOULSで
- 笑顔になった
- クヴァレ
- 18D200 → 1441[29,54,88,66,128,150,105,19,65,46,12,50,78,90,126,21,169,145] = 1441
- ルリ
- 草
- サフィール
- 17D200 → 1505[59,83,25,153,168,16,85,189,105,59,14,54,147,158,34,93,63] = 1505
- アマルガム
- だらくそうる。
- リアレイラ
- 「エルフも殺すぞ」
- クヴァレ
- お、おつよい
- サフィール
- 草
- これは
- 地図した人だけだ!>17d2000
- 2000.
- 9221+1900 = 11121
- ルリ
- 草<2000
- サフィール
- 「ま、あんまりいろんな事に首突っ込むとロクなことにならないよっていうことわざだね」
- リアレイラ
- 「エルフの寿命を大きく引き下げる要因だろうとされている」
- クヴァレ
- あ、さっきのラウンドのは係数が違う感じですかね?
- あ、ごめんまだ係数出してなかったか
- しつれいしまんた!採用します
- クヴァレ
- あい!
- 1441+1505 = 2946
- 11121+2946 = 14067
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:25 規模:5 地図:+2 収益:14067
- アマルガム
- しーえーんー!
- !SYSTEM
- ラウンド: 5
- リアレイラ
- チ=ズ
- クヴァレ
- 「……コトワザ、なるほど。そのようなものが……」 蛮族語にもあったりするのかな
- ルリ
- 「あんたは死ななくてよかったわね」
- 此処で6ゾロ! 探索!
- 2D6 → 6[4,2] +5-1+2+2 = 14
- リアレイラ
- 「幸い、此処にも独りで来る羽目にならなかったからな」
- サフィール
- しゅうしゅう!
- 2D6 → 4[1,3] +5+4 = 13
- ちっ
- クヴァレ
- シューッシューッ
- 2D6 → 8[4,4] +5+4 = 17
- 係数は200だ!!
- クヴァレ
- シューッニューッ
- 17D200 → 1448[62,22,41,159,76,76,163,1,99,35,147,58,159,87,84,52,127] = 1448
- うおおお100以上がなかなか出ません
- アマルガム
- (つぼをわって金品を回収してまわる冒険者の図
- GMッ
- 勇敢な戦士のソウル
- アマルガム
- なんで壺を割ったら指輪だのなんだのが出てくるんだ?
- GMッ
- うるせえトイレに入ってるアップルグミ食わせんぞ
- サフィール
- 13D200 → 1002[86,33,137,63,78,91,103,24,96,22,193,30,46] = 1002
- 地図と収集もどうぞだぜ
- リアレイラ
- 警察署内に植えられてるハーブで傷を癒せ
- 1448+1002+14067 = 16517
- リアレイラ
- 地図!
- 2D6 → 7[4,3] +7 = 14
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:25 規模:5+4 地図:+2 収益:16517
- 振れ、つむんだむを……!>クヴァレ
- アマルガム
- しぶとく規模を維持しているな
- クヴァレ
- こちら、宝物庫でございます、お嬢様がた
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- オオオオッオフッアッフッ
- 危なかった
- アマルガム
- あっぶねえええ
- リアレイラ
- アッ
- 3 強敵出現 強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
- アマルガム
- ほとんど敵しかいなくないか?
- GMッ
- ボスにまとめますね。
- 残った規模は3なので最後に全員収集どうぞ。
- (それでカットとします
- サフィール
- はい
- アマルガム
- オッケー
- GMッ
- 係数は200ですわぬ。
- クヴァレ
- ほい!
- クヴァレ
- うおおお収集
- 2D6 → 7[6,1] +5+4 = 16
- ルリ
- 収集!
- 2D6 → 9[5,4] +5+4 = 18
- サフィール
- 神収集
- 2D6 → 11[6,5] +5+4 = 20
- アマルガム
- 腕力による収集をみせてやる
- 冒険者+筋力
- 2D6 → 8[3,5] +6+4 = 18
- はいファンブル
- クヴァレ
- 出目は安定しているんだけど、良くはなら……
- 16D200 → 1921[76,129,192,95,12,171,151,195,92,184,60,127,90,186,144,17] = 1921
- は?
- サフィール
- デミゴッドだ…
- ルリ
- うおおおっ
- 18D200 → 2356[161,167,173,197,105,92,108,191,6,71,60,194,109,192,163,177,61,129] = 2356
- アマルガム
- ひどい。
- ルリ
- よし
- ぐえー
- クヴァレ
- お見事ですお嬢様
- アマルガム
- 200でいいのか?
- サフィール
- うおおおお
- 20D200 → 1630[70,38,117,39,190,54,20,128,167,12,9,159,138,65,30,70,79,77,28,140] = 1630
- GMッ
- いいぜ
- サフィール
- 低くて草
- アマルガム
- 18D200 → 1547[41,90,99,2,7,165,174,24,27,190,132,178,34,58,140,52,53,81] = 1547
- ルリ
- デミゴッドに勝った
- アマルガム
- あんまりでは?
- リアレイラ
- 所詮奴はデミ
- 2と7で草
- クヴァレ
- デミちゃんは語りたい
- リアレイラもやれ!
- リアレイラ
- お?
- アマルガム
- 平均結果をみたくない。
- 全員やるのだ。
- リアレイラ
- どーれ
- 2D6 → 10[5,5] +4+5 = 19
- 私が新世界の髪になる
- 19D200 → 1976[29,125,137,165,166,38,46,126,128,123,41,37,149,191,55,76,133,160,51] = 1976
- クヴァレ
- 「リアレイラ様、こちらはどうでございましょうか?」 そろそろカバンも重くなってきました。許可を取ってから手に持ったお宝を、目が利きそうなリアレイラへ持っていく。
- 16517+1921+2356+1630+1547+1976 = 25947
- ルリ
- 所詮ヘアーよ
- クヴァレ
- また髪の話してる
- 25947/5 = 5189.4
- サフィール
- 稼いだな…
- クヴァレ
- ぽいぴい…
- アマルガム
- 差し引きして順当な報酬額になりそうだな……
- クヴァレ
- ここから地図代を差し引き
- リアレイラ
- 「うん、これは良い、これは……被りだな、他を優先しよう」
- サフィール
- 「ふふ。空間拡張の鞄が欲しくなるね」
- クヴァレ
- 「はい」 良い物はカバンへ、被ったものは元の場所へ
- ルリ
- 「あー、あれほしいわよねぇ」
- サフィール
- 「よしよし結構働いた」 ちびっとスキットルを開ける
- 「欲しいけど高いんだよなぁ」
- クヴァレ
- 「…耳にしたことがございます」 >くうかんかくちょう
- 王都ヴァンス往復200G、その他諸々雑費と地図費用で400Gとして4500とするぜ。
- アマルガム
- 「良いものだとわかっているのだが、武具を優先してしまうな」
- サフィール
- やったぜ
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMッ
詳細
いせき:4500G
- アマルガム
- やったぜ。
- サフィール
- 「戦士はそうだろうねぇ」
- 引き返せ、と書かれた文字列はその先にもいくつも続いていて、
- サフィール
- 「しかしなんというか」
- ルリ
- 「……しつこいわねぇ」
- サフィール
- 「しつこい……」
- 設置されているマジックアイテムの類も、それまでよりも上質なものが増えていく。
- アマルガム
- ホラーゲームによくありそうな感じになってきたわね。我々手にビデオカメラとかもってたりしない?
- ルリ
- 「ムカつくから吹き飛ばしてやりたいわね」
- 罠の類も、君達にとっては然程脅威ではないけれど、その数を多くしていくばかりだ。
- クヴァレ
- 「……盗掘から資産を守るための文字だったのでしょうか」 これはまだ謎ですね
- サフィール
- 「さてねぇ…」
- 徐々に通路は開けて行って、道を進んでいけば――
-
- アマルガム
- 「守るためならこうはならない。……何か妙だな」
- クヴァレ
- ヒデオ
- サフィール
- 「無駄撃ちかもしれないけど魔法をかけておくかい?」
- リアレイラ
- 「メッセージに慣れさせて、魔法陣などを仕込んでいるという手口には使えそうだ」
- 開けた先、そこにはぽつんと円柱状の霧が立っている。
- 君達との距離はまだあるものの、
- 立っている霧の中には、何かがある様に見える。接近すれば、よりよく見えるだろう。
- クヴァレ
- 「……注意するに越したことは――…?」 サフィールの提案に頷こうとして、視界にはいったその柱に首を傾げる
- ルリ
- 「んん・・・?なにあれ」
- クヴァレ
- 柱…
- アマルガム
- 「……何やらあるがよく見えない」
- クヴァレ
- 霧柱!!!
- サフィール
- 柱の男…
- クヴァレ
- ANAがあったら入りたい!!
- 柱の傍には、魔法陣が浮かんでいる。霧と繋がる様に配置されていて、恐らくその霧の管理を行えるのではないか……と推察できる。
- リアレイラ
- 「ある種の結界のように見える」
- サフィール
- ベロニカしてもいいですか
- 開けた空間には、何も無いように見える――が、
- 魔法の心得のある者は、その道を抜けて開けた空間に踏み込んだ先の空間一体に、何らかの術式が働いている事が解る。
- ルリ
- 本当に入ってて笑っちゃったんだよなぁ
- しかし、その解除を試みようと視線を回してみても、君達の眼にそれをするだけの手段は浮かばない。
- クヴァレ
- あの画像すこ
- GMッ
- おっとGM宛ならOKだよ!>サフィール
- サフィール
- はあい
- 踏み込むならば、罠に飛び込むつもりで相応の準備をした方がいいだろう。
- 或いは、文字に従ってここから引き返す事も選択肢の一つだ。
- 君達の手には、既に十分過ぎる程の成果物がある。
- アマルガム
- 「……先ほどのことわざが思い出されるな。どうする?」
- クヴァレ
- 「………」 空間一帯に魔力を感じる。下手に動かない方がいいだろう。許可が下りるまで、後方でじっとしている。
- サフィール
- 「行くでも引くでも、僕はどっちでもいいぞ」
- リアレイラ
- 「室内に入ればおそらく結界が解かれて霧と共に封ぜられた何者かと対峙することになりそうだ」
- ルリ
- 「……、どうする、長耳」
- 「あたしはどっちでもいいわよ」
- リアレイラ
- 「しかし、こうも見え見えに配置するというのは来客にどうして欲しいのだと思う?」
- サフィール
- 「当然来て欲しい訳だよねぇ」 ふふ
- アマルガム
- 「迷宮に守護者がつきものだ、というのはよく聞く」
- ルリ
- 「ま、そうなるわよね」
- リアレイラ
- 「私としては、あれにどのようなガーディアンを配して、倒した暁に何を置いているのかが大変気になる」
- アマルガム
- 「……まったく」 苦笑し、斧を担ぐ
- リアレイラ
- 「貴方達も同じなのではないか?」
- アマルガム
- 「戦いののち、空っぽの宝箱を前にしないことを祈るばかりだ」
- サフィール
- 「ま、冒険者、というくらいだからねぇ」
- ルリ
- 「くたびれもうけ、なんてよくあることよ」
- 「さ、行きましょ」
- クヴァレ
- 「ご指示に従います、リアレイラ様」 ぺこりと頭を下げ
- リアレイラ
- 「空の箱?いいや、せめてメッセージくらいは残している筈だ」
- サフィール
- 「骨を折らないといいけどね」
- 「じゃ、魔法をかけとくよー」
- アマルガム
- 「わかった」
- リアレイラ
- 「この死闘で得た経験こそが汝の真の宝である、などとな」
- ルリ
- 「性格悪いやつは考えることがあれねぇ」
- アマルガム
- 「その時は悪いが、そのメッセージを粉砕する権利を貰うからな」
- リアレイラ
- 「まったくだ、私では考えもつかない」
- ルリ
- 「好きにしなよ」 笑って
- サフィール
- 実際何が欲しい
- ファイア・ウェポンでいい??
- アマルガム
- そうだねえ。
- リアレイラ
- 私がかけるならタフパもある
- ルリ
- ファイア・ウェポンは二人だけにしか効果ないし
- クヴァレ
- リアレイラのウィットに富んだ発言に、人知れず口辺に笑みを浮かべた。
- ルリ
- かけるならタフパワーでいいかも(全員になら
- アマルガム
- タフパでいっとく?
- サフィール
- ではそれで。
- クヴァレ
- ああい
- リアレイラ
- よろしい
- リアレイラ
- 「さて、では性格の悪い罠への備えをしておくとしよう」
- ルリ
- 「よろしく」
- リアレイラ
- 『第二――強壮身』アンナマリーアを宣言、ベロニカで遅発のタフパワーをPC5名へ
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- MP:38/49 [-10]
- サフィール
- 「おっとそっちでかけたか。ありがとう」
- アマルガム
- 「ふむ……」 アルケミーキットを眺めて頷き
- 「慣れんものだな――では行くか」
- ルリ
- 「それじゃ準備良いわね」
- 「ええ」
- サフィール
- 「今のは抵抗力があがる魔法だね。発動する様に念じればそこでかかるよ」
- リアレイラ
- 「光の妖精の方でも良かったかもしれないが、魔法と毒への備えが優先度が高いと思った」
- ――では、君達が歩を踏み出していけば。
- クヴァレ
- 「……念じるだけで…」 便利~
- アマルガム
- 「承知した。――確かに、性根の悪そうな遺跡だしな」
- サフィール
- 「いいよ。妖精魔法はコストが高くってさ。彼らマナたくさん持っていくから」
- ぼう、と君達の目の前に、文字が浮かび上がる。
- 今一度、『引き返せ』、と。
- クヴァレ
- 「……! 同じ文字、ですね」
- ルリ
- 「だーっ、もう」
- 「しっつこいのよっ」
- リアレイラ
- 「随分と同じネタを繰り返すものだ……よもや本気か?」
- ルリ
- 「だったら入ってこられるようにしてんじゃあねえっての!!」
- サフィール
- 「ここまで来るとどういう意図で書いたのか気になっちゃうね」 景気付けに蒸留酒をもう一口…
- リアレイラ
- 「侵入者の自主性に配慮したのかもしれないぞ」
- アマルガム
- 「入ってこれないための機構が流入元に取り残されてきた可能性はゼロではないが」
- 更に踏み出せば、
- リアレイラ
- 「死んだら自己責任だ、とな」
- オン、と小さく音が響き 部屋全体に展開されていた術式が作用する。
- 霧の正面の地面に光が落ちると、それが瞬く間に魔紋を描き出し
- 展開された紋が魔法陣と化し、その魔元素が一際大きく吹き荒れる。
- 次の瞬間、君達の眼前には鏡台の様な物が現れた。不意に現れたそれは、どこかからか転送されてきたものだろうか。
- アマルガム
- 「――何が出るやら、だ」
- クヴァレ
- 「……っ」 魔力の流れが風を生み出し、その風で吹き上がる土埃から視界を庇うようにして
- リアレイラ
- 「なるほど、維持の観点では非効率的に見えるが出力は高い……ふむ」
- ルリ
- 「鏡…?」
- サフィール
- 「うっわ」
- 縦に長い鏡を三面に取り付けたそれは、君達ではなく正面の霧へと向いている。
- サフィール
- 「取り込んでくるやつかなー。気をつけてよ」
- リアレイラ
- 「なかなかのレア物だな」
- 霧そのものは何も変わらずそこにあるが、その鏡台は君達を検知したのか、ゆっくりとその土台が回転する。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- 三面の鏡がすべて君達を向けば、土台となっている脚場が動きを止め
- アマルガム
- 「どういう手合いだ……? 私は頭を使うのは苦手なんだ」
- ルリ
- 「取り込みねぇ…」
- クヴァレ
- 「……か、勝手に動いて…」
- ルリ
- 「取り敢えず鏡割れば良い?」
- リアレイラ
- 「その通り、暴力は全てを解決する」
- それぞれの鏡が不可思議な魔紋を浮かべると、鈍く瞬いた。
- サフィール
- 「僕が知ってるやつなら、鏡の中に取り込んでくる」
- リアレイラ
- 「私の知っているものも同様だが、亜種があってもおかしくはない」
- アマルガム
- 「物騒すぎるだろう。それは阻止できるのか?」
- 鏡面に魔元素が集中し、浮かべた魔紋を回転させながら 足場が歩く様な速さで君達へと距離を詰めて来る。
- サフィール
- 「気合で耐える、だったかなぁ?」
- ルリ
- 「足止めするから頼んだわよ」
- リアレイラ
- 「つまり、先ほどかけた魔法が有効だ」
- では、戦闘準備です。こちらは4部位が1体。
- アマルガム
- 「――善処しよう」
- リアレイラ
- 準備はタフパ発動
- サフィール
- じゃあ戦闘準備は
- アマルガム
- 同じくタフパ起動
- サフィール
- タフパON
- ルリ
- 【タフパワー】起動
- クヴァレ
- 「…ご武運を。どうか、無理だけはなさいませんように…」
- GMッ
- タコパに見えて
- ルリ
- 【ガゼルフット】起動
- MP:11/14 [-3]
- アマルガム
- パワー!!
- GMッ
- 突然タコパするのかって2秒くらい思ってた
- クヴァレ
- ではタフパオン
- リアレイラ
- タ・コ・パ!
- クヴァレ
- 遺跡の中で突然のタコパ
- 焼くのはお任せください
- アマルガム
- 良し!
- リアレイラ
- 「クヴァレ、それは違う。私達は無理をさせ、その無理を支えるのが役割だ」
- まもちきはなんと
- 16/19とか書いてある。けどサフィールが知ってる様な事言ってたから+1していいぜ。
- クヴァレ
- ワッ
- サフィール
- やったぜ
- アマルガム
- おたかいわね
- リアレイラ
- 私も知ったふうな口を聞いたので+2にしよう(強欲
- 【✔:ぬいだらいいよ】
[×:しょうがねえな……,だめ]
- リアレイラ
- パンツだけ脱ぎました
- ヨシ
- アマルガム
- だいじなものだけぬいだ。
- +2で。
- クヴァレ
- 「……お支えするのは勿論ですが――」 人族様に無理をさせるなど…
- サフィール
- ほら黒い下着見せ…なに?
- クヴァレ
- ちゃんと脱いだ描写して
- リアレイラ
- 紐が解ければいいのか…
- ルリ
- やめなさい
- クヴァレ
- まだ!?とんがり帽子とパンツボーナスまもちき!!!!
- 2D6 → 7[1,6] +3+4+1+2 = 17
- アマルガム
- わっ
- リアレイラ
- 「ならば、君が無理を無理で失くせばいい」とクヴァレの頭に自分の帽子をぽいと被せ
- クヴァレ
- お二人の出目を見てから割りたいと思います!
- リアレイラ
- パンツより大事な帽子を脱いだので+2します
- 2D6 → 8[5,3] +7+2 = 17
- アマルガム
- とりあえず看破はいけたわね
- サフィールはよろしいか?
- クヴァレ
- 「……っ」 予想していなかった所作に驚いて、頭にのせられた帽子を両手で抑え、リアレイラを見上げる。
- サフィール
- ちょっとまってね
- うおおマリシャスドレッサー!
- 2D6 → 11[5,6] +3+4+2 = 20
- クヴァレ
- もしかしたらサフィールも脱いでいる描写を用意してくれているのかもしれな
- そういうわけじゃなかった
- これはつよい…
- 指輪ないない!
- リアレイラ
- 「私の役割は君とは少し違うので、そちらは任せた」
- 抜けたァ……
- リストレイント・ミラー : https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m091
です
- リアレイラ
- 誰の指輪もわれなかった!ヨシ!
- サフィール
- 違った
- クヴァレ
- 「こちらは……サフィール様もいらっしゃいます。お任せを」
- リアレイラ
- ドダイに笑った
- リストレイント・ミラー
- リストレイント・ミラー
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:魔法文明語 生息地:遺跡
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:14 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:13(20)
鏡A:HP:71/71 鏡B:HP:71/71 鏡C:HP:71/71 土台:HP:79/79
鏡A:MP:35/35 鏡B:MP:35/35 鏡C:MP:35/35 土台:MP:17/17
メモ:防護:鏡A5/鏡B5/鏡C5/土台8
- サフィール
- 「うーん、これは──マリシャスドレッサーに似た何か、かなぁ…」
- クヴァレ
- ほんとだw
- GMッ
- あ、かけらは既に入った抵抗値です。
- ルリ
- 「壊れるなら一緒よ」
- アマルガム
- 空飛んでそう
- GMッ
- ドダイ??
- ルリ
- 部位数のところが
- 先制は14です
- クヴァレ
- 部位数のところがw
- ルリ
- ドダイ
- GMッ
- 草
- ゲタにしよう
- ルリ
- おりゃー 先制
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- GMッ
- アストナージ、ゲタの用意はどうか?
- アマルガム
- レンジャー運動
- 2D6 → 5[2,3] +3+3 = 11
- (´・ω・`)
- ルリ
- 仕方ない。腕輪が割れたわ
- ではそちらの先行
- アマルガム
- ウチがわらんでもいいか?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>vs<>
- アマルガム
- あ、14か…
- 14だから
- リアレイラ
- 「先手を取っていち早く鏡の枚数を減らしてしまえば出来ることが極端に減っていく点は変わらない」
- 君が割ってもお金をどぶに捨てるだけだよ
- サフィール
- 「それは間違いないね」
- ルリ
- 「ったく、置物の癖に疾い……」
- アマルガム
- でけー鏡だな……
- リアレイラ
- ここから先、魔法爆撃が有効だ
- ルリ
- 腕を振って腕輪の残骸を落としつつ 機先を制する
- アマルガム
- 一旦全員後衛でいいね?
- リアレイラ
- 「皆、下がってくれ」
- アマルガム
- 「すまない。見たこともない相手に気をとられた」 >ルリ
- サフィール
- 「しかしこれはちょっと派手に魔法使わないとな……」
- がこんっ、と土台から脚を生やし、それまでの緩慢な動きとは異なる速度を見せる。
- アマルガム
- なんか抵抗に失敗して持って行かれる未来が見える
- GMッ
- その為に出してんだよ俺は!
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- クヴァレ
- な、なにしよう…攻撃してこないならフォースになるのか…?
- リアレイラ
- 「この手合いに最も有効な問答無用の飽和攻撃を仕掛けるとしよう」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- Flexile Sentry100%
- ルリ
- 「いいのよ。あたし達は時間稼ぎを優先しましょ」
- アマルガム
- 「わかった。……言っておくが、私はあまり魔法抵抗力は高くないからな」
- リアレイラ
- ライニトニングとスパークならスパークの方がお得度が高そうかなぁ
- サフィール
- 「まあなんとか頑張ろう」
- ルリ
- じゃあ後ろに配置するわよ
- ルリ
- 後ろに配置
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>鏡vs<>クヴァレ、サフィール、リアトリス、トリA、トリB、アマルガム、ルリ
- アマルガム
- うしろぉ!
- GMッ
- これでええか?
- リアレイラ
- 後ろ!
- サフィール
- うしろ!
- クヴァレ
- うしろ!
- GMッ
- ちゃうな。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>鏡vs<>クヴァレ、サフィール、リアレイラ、トリA、トリB、アマルガム、ルリ
- クヴァレ
- 「鏡を……割る……」 なんだか攻撃はしてこなさそうだ…
- アマルガム
- なんかトリ突っ込ませてラウンド稼いでる間に魔法爆撃するほうが話が早そうなのわらわんか?
- リアレイラ
- 草
- クヴァレ
- 一瞬知らない方がいらっしゃいましたね
- GMッ
- こいつ後ろにいてもぱっくんちょするからそれするなら頑張って後衛ぱっくんちょするだけだぞ
- リアレイラ
- でも射程が一応あるから…
- アマルガム
- そっかあ……
- GMッ
- 現実「うおおおおトリに封印術式!!!!!!!!!」
みんな「このままでいいか……」
- アマルガム
- わかる
- GMッ
- ともあれPCの手番からです。
- アマルガム
- 魔法爆撃が終わったら突っ込むね
- リアレイラ
- 私は土台にパラミスをしつつスパークと藁鳥サンダー予定
- サフィール
- 4倍すると24とか言い出すフレイムアロー。
- GMッ
- なんか左足の付け根が滅茶苦茶痛いな……
- アマルガム
- おっも。
- サフィール
- (まあいいかと思わなくもない
- リアレイラ
- これ、前衛の効率を考えると実質コアなしよね
- アマルガム
- まあね……
- ルリ
- 土台潰さないといけないからね
- まあ
- GMッ
- それはマリシャスドレッサーくんがそうだからそう
- サフィール
- ん、ああ
- 初手はファイアブラストできたわ
- ルリ
- 時間がないからサクサク行動を選択してもらって殴りつけてもらおう
- アマルガム
- 前衛いませんからね
- サフィール
- 3属性だから6の使えました。
- アマルガム
- はーい
- サフィール
- 「よし、じゃあ僕から行こう」
- ルリ
- 「よろしくっ」
- サフィール
- 「妖精君たちに力を借りよう」
- アマルガム
- 「詰めはやる。頼んだ」
- サフィール
- 『おいで炎の仔たち。あそこで遊んでいらっしゃい』 ファイアブラストを鏡全部に対してどーん
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 7[4,3] +9+0+0 = 16
- 当然の様に抵抗されました
- MP:48/54 [-6]
- 抵抗するで
- サフィール
- ABC土台の順番です
- 威力10 C値13 → { 3[3+3=6] +9+0 = 12 } /2 +0 = 6
威力10 C値13 → { 4[5+3=8] +9+0 = 13 } /2 +0 = 7
威力10 C値13 → { 3[1+5=6] +9+0 = 12 } /2 +0 = 6
威力10 C値13 → { 3[3+4=7] +9+0 = 12 } /2 +0 = 6
- リストレイント・ミラー
- 土台:HP:73/79 [-6]
- 鏡C:HP:65/71 [-6]
- 鏡B:HP:64/71 [-7]
- 鏡A:HP:65/71 [-6]
- サフィール
- 「あららー、通りが悪いやこれ」
- アマルガム
- 「しかし確実に削いでいる」
- ルリ
- 「十分十分」
- サフィール
- マリオネットあるから鳥さんあとで動かす
- サフィール
- チェック:✔
- アマルガム
- おっけー
- サフィールが喚び出した妖精達が舞い、その火焔を散らすものの、鏡台はまだ動いている。
- リアレイラ
- 「なに、マナコーティングとかいう極悪な技術と違って通るのであればやりようはある」
- リアレイラ
- 私の鳥さんはどうするかなぁ、まぁ魔法次第だ
- リアレイラ
- では行こう、達成値拡大スパークだ
- 鏡台
- 『―――――』 ざ、とノイズがかかったような掠れた言語が発されるが、それが言葉を紡ぐ事は無い
- リアレイラ
- 『操、第一の攻――電光』 スパークを鏡全部位へ
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- 1つ目でパリン
- アマルガム
- 「何か物申したい様子だが……聞き取れんな」
- 鏡台
- ぐえー!
- サフィール
- 「お、やるねぇ」
- リアレイラ
- 鏡ABCドダイ順
- 威力0 C値10 → 2[6+1=7] +10 = 12
威力0 C値10 → 1[3+3=6] +10 = 11
威力0 C値10 → 2[3+5=8] +10 = 12
威力0 C値10 → 1[1+5=6] +10 = 11
- リストレイント・ミラー
- 鏡A:HP:53/71 [-12]
- クヴァレ
- 「…はい、砂嵐のような音が聞こえました」
- リストレイント・ミラー
- 鏡A:HP:
- 鏡B:HP:53/71 [-11]
- 鏡台
- アッ
- リストレイント・ミラー
- 鏡C:HP:53/71 [-12]
- 土台:HP:62/79 [-11]
- 鏡A:HP:53/71
- リアレイラ
- 「通りはした、が、流石に割るまでは届かない……ならば起点を作ろう」
- サフィール
- 奇しくも同じHP
- クヴァレ
- フォースしてきましょうか
- リアレイラ
- パラライズミストAを土台へ
- 鏡台
- 続けて放たれた雷撃を受け、脚部の駆動が僅かに鈍る。
- そこへ重ねられた賦術によって、動きがより緩慢に変わる。
- アマルガム
- sodane.
- リアレイラ
- 鳥さんは土台に雷撃させよう
- ちゅん
- 2D6 → 3[1,2] +4 = 7
- 2D6 → { 10[4,6] +3 = 13 } /2 = 7
- リストレイント・ミラー
- 土台:HP:55/79 [-7]
- リアレイラ
- MP:26/49 [-12]
- クヴァレ
- ではではなぐります
- ルリ
- フォースでおっけい
- アマルガム
- フォースを見たら私行くわね
- クヴァレ
- 魔法拡大/数でフォースを行使。対象は鏡ABCと土台。
- 鏡台
- ストローバードの雷撃が器用に脚部を打ち、ずるりと脚部がずれる。
- クヴァレ
- 消費MP12点、MCC5点を1個割って自前から7点。
- MP:28/35 [-7]
- 「神の御手に、届かぬものなし。暗きこの地に月のご加護を――」 神聖魔法行使突破することある!?
- 2D6 → 9[3,6] +9 = 18
- おしかった
- 鏡台
- 俺は強いんだ!!!!!!!
- アマルガム
- ちらっと可能性がみえたわね…
- 鏡台
- 強いのはかけら
- クヴァレ
- A!
- 威力10 C値13 → { 4[2+6=8] +9 = 13 } /2 = 7
- B!
- 威力10 C値13 → { 2[2+3=5] +9 = 11 } /2 = 6
- C!
- 威力10 C値13 → { 3[2+4=6] +9 = 12 } /2 = 6
- ドダイ!
- 威力10 C値13 → { 5[4+5=9] +9 = 14 } /2 = 7
- リストレイント・ミラー
- 鏡A:HP:46/71 [-7]
- 鏡B:HP:47/71 [-6]
- 鏡C:HP:47/71 [-6]
- 土台:HP:48/79 [-7]
- アマルガム
- 土台堅いな…
- 壊すと土台がバーンってなるっていうより、引き出しが開いて階段出来る感じになりそう(ゲーム脳
- 良し、行ってくるよー
- 鏡台
- クヴァレの祈りに応える様に放たれた気弾が追撃となり、大きく躯体が揺れた。
- リアレイラ
- 前衛がもう一人多かったらファナをかけて鏡を直殴り狙いもありだった
- GMッ
- その間に致命入れるやつだな
- アマルガム
- 「先を貰う」 ルリに断りを入れ、斧を担いで飛び出す
- リアレイラ
- なんか土台壊さないと鏡に届かないって鏡台として間違ってるよな……
- ルリ
- 「お先にどうぞってね」
- アマルガム
- キャッツアイ、一応ガゼルフット
- リアレイラ
- すごい高い椅子とセットなの??
- サフィール
- いうな
- アマルガム
- MP:5/11 [-6]
- クヴァレ
- 設計ミス
- アマルガム
- 捨て身攻撃ィー!!
- 土台へ!
- GMッ
- お前ら現代人は小さいけど
- アマルガム
- 命中力/バルディッシュ2H
- 2D6 → 9[5,4] +10+1 = 20
- GMッ
- 我ら古代人は大きいんだよね。
- 鏡台
- 命中!
- アマルガム
- 「――ふんッ!!」
- ダメージ
- 威力53 C値11 → 5[1+2=3] +17+2+5 = 29
- クヴァレ
- 妙な説得力あるな
- リアレイラ
- 突然アーテリスの住民になるな
- アマルガム
- ぅわあああ!!
- 鏡台
- おかわいいこと
- リストレイント・ミラー
- 土台:HP:27/79 [-21]
- アマルガム
- HP:29/34 [-5]
- リアレイラ
- お前達は星の代弁者などではない
- ルリ
- 「──、ぶっ叩いてやるわ」 いっくぞぉ
- アマルガム
- 念には念を、だ(ヒルスプ自前A
- HP:34/34 [+5]
- ルリ
- 装備はバスタードソード2h
- 鏡台
- 己の身が傷付く事も厭わない一撃に、脚部が大きく損壊する。――が、踏み込んだアマルガムに対して、脚部が抵抗する様に反撃する。
- GMッ
- (ギュッ
- ルリ
- 《必殺攻撃Ⅰ》+《シャドウステップⅠ》回避を宣言
- 【キャッツアイ】を起動
- クヴァレ
- 「……先ほどの砂嵐の音以上の反応がないというのが、少々不気味ですね」
- ルリ
- MP:8/14 [-3]
- 前線へ移動 土台へ攻撃
- 鏡台
- 避けてえ
- ルリ
- 両手で剣を低く持ち 切り上げるようにして土台を砕く
- クヴァレ
- しゃ
- シャドウステップだあああああ
- うわあああああ
- アマルガム
- どうしたの
- GMッ
- お前が捨てたもんだぞ
- よく見ろ
- クヴァレ
- 俺が捨てた女
- ルリ
- 「第一剣、影縫い!」 えいやーっ
- 2D6 → 7[6,1] +10+1 = 18
- 鏡台
- 命中!
- 優しくしてね?
- ルリ
- ダメージ!
- 威力27 C値10 → 9[3+6=9>10:クリティカル!] + 4[2+2=4>5] +10+2 = 25
- クヴァレ
- バトルダンサーになれば枠に余裕ができてよりを戻す選択が……
- ルリ
- 変転
- 鏡台
- ぎゃああああ
- ああああゃぎ
- クヴァレ
- ヒューッ
- ルリ
- 威力27 → 9[11] = 9
- リアレイラ
- 一枠生えるじゃん?
- クヴァレ
- 薙ぎ払い選択するじゃん?
- ルリ
- 「──らぁ!」
- 威力27 C値10 → 6[4+2=6>7] +10+9+9 = 34
- リアレイラ
- そうすると気付くわけよ、二股かけられるならもっといい女が二人選べるって
- ルリ
- 1足りない
- リストレイント・ミラー
- 土台:HP:1/79 [-26]
- 鏡台
- 一押し加工!?
- クヴァレ
- 薙ぎ払いという女のハニトラにかかりました
- サフィール
- ふむ
- ルリ
- 「よっし……」
- サフィール
- 鳥で落とせはするのだけれど
- GMッ
- あれ本当にダサいから名前なんとかならなかったのか(一押し加工)
- サフィール
- 土台落としても別に今は意味はないか
- リアレイラ
- うん
- アマルガム
- まあ確かに?
- サフィール
- (次の魔法で対象増やせばいいかなって
- リアレイラ
- 次の魔法で落とせばヨシだから、鏡を削っておけばいいわね
- ルリ
- チェック:✔
- 鏡台
- ルリが舞う様に踏み込んで斬りつけた土台は、あとはひとつぽんと押せば壊れてしまいそうな程にふらふらとしている。
- サフィール
- 「あとひと押し──ま、次に片付けるよ」
- クヴァレ
- 「…はい」
- サフィール
- 「じゃ、えーと、あの辺り!」 ストローバードに指示してAを攻撃だ
- サフィ鳥
- くるっぽ雷撃
- 2D6 → 11[6,5] +4 = 15
- おしくて草
- ルリ
- 「よろしくっ、なんとか対処するわ」
- 鏡台
- あぶねえ
- サフィ鳥
- 雷属性魔法ダメージ(半減)
- 2D6 → { 6[3,3] +3 = 9 } /2 = 5
- リストレイント・ミラー
- 鏡A:HP:41/71 [-5]
- サフィ鳥
- チェック:✔
- 鏡台
- ばしん、と雷撃が鏡を穿ち、
- 三面の鏡がすべて淡く発光し、魔元素を展開する。
- うおおおおおお俺は勝つ ここで3体吸い込んでじり貧にして勝つ
- リアレイラ
- 「さて、脅威排除の優先度をどうつけてくれるものか」
- GMッ
- それ投影して殴る時だけだから吸引にはかからないんだ。>リアレイラ
- 鏡台
- A!
- リアレイラ
- なるほどね
- 鏡台
- >封印術式!
- うおおおおおおおおおお前!!!!!!
- 【✔:サフィール】
[×:クヴァレ,リアレイラ,アマルガム,ルリ]
- クヴァレ
- 術式展開!!!!
- 鏡台
- 対象はサフィール!
- サフィール
- ぎゃあああ
- リアレイラ
- 吸うときはランダム!
- サフィール
- 「ん?こっち向いた?」
- 鏡台
- 鏡に描かれた魔紋が瞬き、ゆっくりと回転して
- クヴァレ
- 「……鏡面が、光って……」
- アマルガム
- 「映しているのは――」
- リアレイラ
- 「なるほど、そうきたか」
- 鏡台
- その魔紋の中から、無数の触腕が現実世界に溢れ出る。
- サフィール
- 「僕が美人だからってそう映さないでも」(抵抗)
- 2D6 → 3[1,2] +9+2 = 14
- 鏡台
- 精神抵抗をどうぞ。目標17!
- ルリ
- 「ちょ、後ろまで届くの!?」
- サフィール
- 出目ぇ
- クヴァレ
- うおおお触手だああああ
- サフィール
- 「あっ」
- アマルガム
- 「まずい、完全に不意打ちだったぞ!」
- 鏡台
- ぐおん、と伸びた触腕は、ルリとアマルガムの脇をずいと抜けて
- クヴァレ
- 「――こっちに、いえ…! サフィール様!」
- 鏡台
- サフィールの首を握れば、続いた触腕が四肢を、そして顔を掴み、
- クヴァレ
- いいぞ!頑張れ!!!
- サフィール
- 「うわー」
- 鏡台
- 音もなく鏡の中へと彼女を幽閉する。
- GMッ
- 敵いるよここに
- リアレイラ
- 「即座に死にはしない、対策は有効だ」
- 鏡台
- B!
- サフィール
- 緊張感の無い叫び声とともに飲み込まれていきました
- アマルガム
- 「そうは言うがな……!」
- クヴァレ
- 時間に余裕があればもっと詳細な描写を注文するところでした
- 鏡台
- >封印術式!!!!!
- 【✔:アマルガム】
[×:リアレイラ,ルリ,クヴァレ]
- リアレイラ
- 抵抗すればパンツだけ持ってかれるのですむ
- 鏡台
- 対象はアマルガム、目標17でどうぞ。
- クヴァレ
- いいぞ!!!やれーーっ!はぎ取れーーッ!
- アマルガム
- ぎゃああああ!
- 精神抵抗力
- 2D6 → 4[1,3] +7+2 = 13
- 私は抵抗力が低いんだ…
- クヴァレ
- テンション上がってきた
- サフィール
- 抵抗力というより出目ですけどね
- 鏡台
- 新たな面からずるりと腕がこぼれ、アマルガムへと伸びると彼女の左右の角を握り込み、足首を救い上げると鏡の中へと放り込む。
- C!
- アマルガム
- 「ッチ――これは――!」
- クヴァレ
- 角を握るというところがいいですね
- 鏡台
- >封印術式!!
- 【✔:リアレイラ】
[×:ルリ,クヴァレ]
- リアレイラ、17で抵抗をどうぞ。
- クヴァレ
- なんか綺麗に女性陣を狙ってて
- ルリ
- 「ったく・・・対策どうなってんのよ!」
- クヴァレ
- 中身居ますよねこれ
- リアレイラ
- 私の抵抗は人より1少ないぞ!
- 2D6 → 7[3,4] +8+2 = 17
- 鏡台
- あぁ!?!??
- クヴァレ
- チッ
- サフィール
- 「うーん」
- リアレイラ
- 「……しかし、対策が常に効果を発揮するとは限らないというのは忸怩たるものがある。そうは思わないか」
- サフィール
- 鏡の向こうからどんどん叩いている
- 鏡台
- サフィール、アマルガムを鏡の中へと押し込めた後、最後の面がリアレイラへと伸びていく。
- サフィール
- 「…暑っ苦しいなぁ、ここ。うーん…出られないのかな?…おーい、出して下さいよ。ねえ」
- リアレイラ
- 対抗魔法を展開して防いだ
- アマルガム
- 「――」 鏡の向こうでガンガンと斧をたたきつけている様子が移っている
- ルリ
- カミーユのセリフで草
- サフィール
- 「などと言っても出られないのである」
- 鏡台
- 鏡の奥には、2人を引き込んだ無数の触腕が溜まっていて、
- リアレイラ
- サフィールがぱーになってしまう
- ルリ
- 「呑気なこと言ってんじゃあないわよ」
- 鏡台
- 鏡を割ろうとする2人を、全方位からその腕がねじ伏せる。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- クヴァレ
- 「ご、ご無事ですか…!?」
- 鏡台
- 2R!PCの手番です!
- サフィール
- 「あっ、ちょ」 ぎちぎち
- ルリ
- 「リアレイラ!土台なんとかして」
- リアレイラ
- 「先程も言った通り、無暗に抵抗しなければ直ちに影響はない」
- GMッ
- カミーユは草
- アマルガム
- 「どういう手合いだこれは……っ!」
- リアレイラ
- 私の魔法はコスパ悪いんよなぁこういう時
- 鏡台
- そう語るアマルガムの首と口へとそれぞれ触腕が回り、雁字搦めに縛り上げていく。
- ルリ
- 鳥で壊せばいいんでない
- サフィール
- 「胸!苦しいから!」 ぱんぱん、ギブギブ
- クヴァレ
- 「こ、このまま鏡面も破壊するのですか?サフィール様、アム様に影響は――」
- リアレイラ
- ちょっと勿体ないけどそうするか…
- ルリ
- 取り敢えず土台なんとかしてくれたら殴ってくるから
- サフィール
- 「良いから割ってー!」
- 鏡台
- 抵抗がされればされるだけ、サフィールとアマルガムへの拘束は強まっていく。
- リアレイラ
- 「壊して問題ない、むしろあの状態なら巻き込んでも安全といえる」
- クヴァレ
- 「……は、はい…」 躊躇いがちに頷く
- リアレイラ
- 「では、状況を打破しよう」
- ルリ
- 「OK、思いっきり殴ってくるわっ」
- アマルガム
- これ抵抗はとりあえず待ってたほうがいいわね
- GMッ
- 自分の手番の最初わぬ
- サフィール
- 「───オーケーオーケー抵抗しない」 力を抜いてみる
- リアレイラ
- 数拡大エネルギーボルト3倍を鏡3面へ
- 鏡台
- するする、と触腕たちは手を引いた。
- リアレイラ
- 『真、第一の攻――光矢』
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- ワッ
- クヴァレ
- おやおや
- 鏡台
- ワッ
- アマルガム
- ワッ
- リアレイラ
- 悪運!
- ルリ
- ワッ
- 鏡台
- 抵抗!
- リアレイラ
- ABC順
- 威力10 C値13 → { 4[5+3=8] +10 = 14 } /2 = 7
威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力10 C値13 → { 1[2+2=4] +10 = 11 } /2 = 6
- クヴァレ
- おやおやおやおや
- リアレイラ
- これはひどい
- サフィール
- 「ふう……取り敢えず抵抗しなければ締め上げは止むみたいだ」 アムに語りかける
- ?
- アマルガム
- ワッ、ワッ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>鏡vs<>クヴァレ、サフィール、リアレイラ、トリA、トリB、アマルガム、ルリ A:サフィール B:アマルガム
- サフィール
- スキットルを取り出してぐびり
- クヴァレ
- 世界が求めているんだ触手プレイ
- リストレイント・ミラー
- 鏡A:HP:34/71 [-7]
- リアレイラ
- 「ほう、弾いたか」
- リストレイント・ミラー
- 鏡C:HP:41/71 [-6]
- アマルガム
- 「だからと抵抗を止める気にはならん!」 ギチギチと縛り付けてくる触手に抵抗しながら、食いちぎる勢いで噛みつく
- 鏡台
- 展開されている魔法陣が瞬き、放たれた魔法を弾き返す。
- リアレイラ
- 鏡AにパラミスAをかけつつ、藁鳥に雷撃で土台を攻撃させる
- ちゅん
- 2D6 → 6[4,2] +4 = 10
- サフィール
- 「いやこれ中からは物理的になんとかしようとしてもダメだよたぶん」
- 鏡台
- 抵抗!
- リアレイラ
- 2D6 → { 7[2,5] +3 = 10 } /2 = 5
- リストレイント・ミラー
- 土台:HP:-4/79 [-5]
- アマルガム
- 絵面すごいことになってそうだな
- リアレイラ
- MP:11/49 [-15]
- 鏡台
- ストローバードの雷撃によって、土台が音を立てて崩れ落ち
- 鏡面も揺らぎ、その動きが著しく遅くなる。
- ルリ
- 《必殺攻撃Ⅰ》+《シャドウステップⅠ》回避を宣言して
- リアレイラ
- 「有言実行で頼む」
- サフィール
- 補助動作ダメだからこの状態だと鳥も動かせないな
- ルリ
- クリティカルレイAを自分へ(忘れてた)
- アマルガム
- そうだねえ…
- 鏡台
- アマルガムが牙を立てれば、拘束はより一層強まっていく。両眼を覆う様に触腕が顔を絞め、四肢を磔にする様に広げて拘束する。
- ルリ
- 「──やるだけやるわよっ」
- GMッ
- この状態の鳥くんどうなってるんだろう
- ルリ
- 「第二剣、」 死角へ入り込むように足さばきをして
- GMッ
- 飛ぶのもやめてるのかな
- アマルガム
- 命令を待つ状態になってるんじゃないか?
- リアレイラ
- 外でボーっと待つ妖精と魔神とゴーレム
- ルリ
- 「──影打ち!」 命中判定を鏡Aへ
- 2D6 → 9[5,4] +10+1 = 20
- GMッ
- ごすずんいない……
- 鏡台
- 命中!
- リアレイラ
- ごす、だめだ、そっちにいっちゃ
- ルリ
- 「──はぁ!」 ダメージ!
- 威力27 C値10 → 8[4+2=6>7>9] +10+2 = 20
- 鏡台
- あぶねえええ
- リアレイラ
- とうめいなかべが・・・
- サフィール
- 惜しかった
- リストレイント・ミラー
- 鏡A:HP:19/71 [-15]
- ルリ
- dpsはトップを維持してないといけないんだよな
- 後ろに攻撃が行くから
- チェック:✔
- クヴァレ
- ではふぉーしゅ
- ルリ
- いや
- 鏡台
- 音もなく走った一閃に、鏡のひとつが大きくひび割れる。
- クヴァレ
- しゅ…?
- ルリ
- 先にサフィールとアムの脱出を試みて
- アマルガム
- ふむ。
- ルリ
- バックファイアのケアがあるかもしれないからクヴァレは最後
- 鏡台
- 『――――――』 ざ、ざぁ、と何かをまた発しながら、魔法陣が輝きを強めていく。
- アマルガム
- じゃあ抵抗行くわ!
- クヴァレ
- シュッシュッ
- 鏡台
- まだここにいよう
- アマルガム
- 精神抵抗力
- 2D6 → 9[5,4] +7+2 = 18
- 鏡台
- くそがあ!
- アマルガム
- 「いい加減に――」
- ルリ
- よし脱出
- クヴァレ
- 鑑、お前は頑張ったよ…
- サフィール
- これ中に干渉できないよね>HPが中で減っても
- アマルガム
- 「――放せ!」 ぶちぶちと引きちぎりながら脱出する
- リアレイラ
- そうえいば取り込まれ対象への視界とか補助は通る扱いなんだっけ
- アマルガム
- これ行動をこのままやっていいの?
- クヴァレ
- 「……アム様!」
- 鏡台
- 干渉は出来るんじゃないかな。中の奴が動けないだけで
- いいよ。>アム
- アマルガム
- サフィールが取り込まれているのはAだったな?
- サフィール
- ああそうか。書いてないな
- 鏡台
- そのつもりで運用してたから今回はヨシ!
- Aです。>サフィール
- リアレイラ
- 徳に書いていないのよね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>鏡vs<>クヴァレ、サフィール、リアレイラ、トリA、トリB、アマルガム、ルリ A:サフィール
- サフィール
- つまり逆に範囲だと巻き込む
- アマルガム
- 「っげほ、げほ……よくもやってくれたな……」
- 鏡台
- 術式と、それに伴う無数の触腕を引きちぎり、
- 鏡の封印式の中から、アマルガムが脱出する。
- ルリ
- 「よっし」
- リアレイラ
- 「よし、どうやら対策は無駄ではなかったようだ」
- アマルガム
- 「――壊しても脱出出来るのだったな?」
- サフィール
- 「お、アムは出られたか──よし、僕も頑張って見ようかな?」
- ルリ
- 「そういうこと!」
- アマルガム
- ゆるりと斧を持ちなおして
- GMッ
- サフィール視点
- 馬鹿怖そうこれ
- アマルガム
- 捨て身攻撃を宣言しつつAを攻撃する
- サフィール
- 「あ、いや、ちょっと、大丈夫だと思うけど凄い怖いんだけど…!」
- クヴァレ
- かばいとう
- GMッ
- 身動き取ると腕が邪魔してくる状態で
- 自分に向かって斧全力で振られる訳じゃん
- サフィール
- 「ああ、窓に!窓に!」
- アマルガム
- 「直接は当たらん! 心配はするな!」
- クヴァレ
- 「…………」 本当にだいじょうぶだよね…?
- アマルガム
- 捨て身攻撃ィー!!
- 命中力/バルディッシュ2H
- 2D6 → 9[5,4] +10+1 = 20
- クヴァレ
- 「い、いえ、サフィール様。それは鏡でございます…」
- 鏡台
- 命中!
- サフィール
- 「ぎゃー!」
- アマルガム
- 「フンッ!!」
- ダメージ
- 威力53 C値11 → 12[2+6=8] +17+2+5 = 36
- リストレイント・ミラー
- 鏡A:HP:-12/71 [-31]
- クヴァレ
- やりおる…
- アマルガム
- HP:29/34 [-5]
- ルリ
- 「よっし」
- 鏡台
- ――きん、という甲高い音と共に、
- ルリ
- 「おかえりサフィ」
- サフィール
- 「こ、こっわ……」 ばりーんと割れた鏡からすぽーんと出てきた
- 「ただいま伯爵」
- 鏡台
- ひび割れていた鏡は粉々に吹き飛び、サフィールの身体も一瞬の浮遊感に包まれた後、現実世界に戻って来る。
- アマルガム
- 「誰だ伯爵。アルコールは抜けていたはずだが」
- リアレイラ
- これ、移動も伴わないってことは転移か、像だけ盗んでる感じよな
- サフィール
- 「鏡の中で飲んだ」
- ルリ
- 「ファロ!、ボコにしなさい!」>クヴァレ
- GMッ
- うんにゃ
- >取り込まれた場合、直ちにこの魔物と同じエリアに移動します。
- この一文を付け加えてる
- リアレイラ
- 「気付けになったなら幸いだ」
- サフィール
- つまり私は零距離にいる
- クヴァレ
- 「……え、あっ。承知しました」 安堵で気が抜けたか、名を呼ばれて少しばかり慌てた。
- ルリ
- ふぉーすして良いよ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>鏡vsアマルガム、ルリ、サフィール<>クヴァレ、リアレイラ、トリA、トリB、
- クヴァレ
- はい!
- リアレイラ
- ああ、元のやつがね
- アマルガム
- そうだね
- GMッ
- 元の奴はそもそも
- クヴァレ
- 魔法拡大/数でフォースを行使。対象は鏡BC。
- GMッ
- 対象接触なのじゃ
- リアレイラ
- ほんまや
- クヴァレ
- 消費MP6点、自前から。
- MP:22/35 [-6]
- 鏡台
- アド街を見た
- クヴァレ
- 「神の御手よ、安らかなるを守り給う――」 神聖魔法行使 ぬきます
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- ません
- 鏡台
- 抵抗!!!
- クヴァレ
- B!
- 威力10 C値13 → { 3[5+1=6] +9 = 12 } /2 = 6
- C!
- 威力10 C値13 → { 1[3+1=4] +9 = 10 } /2 = 5
- リストレイント・ミラー
- 鏡B:HP:41/71 [-6]
- 鏡C:HP:36/71 [-5]
- サフィール
- 「まあでもお陰で対処方法は見えてきたね。また取り込まれちゃったらお願いするよ」
- 鏡台
- 気弾に打ち据えられ、残る2つの鏡にもひびが入り始める。
- 吐き出される文言はやはり聴き取れないものの、何かをしきりに君達へと発している。
- リアレイラ
- 「こうなるとおおよその勝ち筋は見えてきたな……サフィール、アマルガム、どうだった?」
- ルリ
- 「んじゃあんたも殴りつけときなさい」
- サフィール
- 「はーい。というわけでー、もういっかい遊んでおいでー!」 数拡大フレイムアロー、鏡BCに行使
- アマルガム
- 「これほど回答に困る質問は初めてだ。――私は二度とごめんだからな」
- サフィール
- 「気持ちよくはなかったねー」
- えい
- 2D6 → 7[3,4] +9+0+0 = 16
- 鏡台
- 抵抗!
- サフィール
- MP:36/54 [-12]
- BC順
- 威力10 C値13 → { 3[3+3=6] +9+0 = 12 } /2 +0 = 6
- クヴァレ
- 「……」 マッサージ感覚だったのか…?
- リストレイント・ミラー
- 鏡B:HP:35/71 [-6]
- サフィール
- 威力10 C値13 → { 3[1+5=6] +9+0 = 12 } /2 +0 = 6
- リストレイント・ミラー
- 鏡C:HP:30/71 [-6]
- サフィール
- チェック:✔
- 「えーと、こっち…!」
- 鏡台
- ごう、と再び火焔に包まれながらも、鏡面の紋は瞬き続ける。
- ルリ
- 「あんだけ腕に弄られてたら気持ち悪いでしょ普通……」
- サフィール
- Cにわらとりアタック(雷撃
- アマルガム
- 「あのぐらいなら、あと一撃たたけば壊せるな」
- 鏡台
- 抵抗!
- サフィ鳥
- 2D6 → 10[6,4] +4 = 14
- 雷属性魔法ダメージ(半減)
- 2D6 → { 7[5,2] +3 = 10 } /2 = 5
- 鏡台
- さっきからいい数字出すの何なんだお前
- サフィ鳥
- チェック:✔
- リストレイント・ミラー
- 鏡C:HP:25/71 [-5]
- 鏡台
- うおおおおお
- サフィール
- 本体では出ないのにな…
- 鏡台
- さっき対象にならなかった奴らを選ぶぜ!!!
- リアレイラ
- 「だが、そう滅多に体験できることでは……」
- 鏡台
- B!ルリに>封印術式!
- サフィール
- 「いやまあ、ほら、エロ小説だとよくエロいことしてくるもんこういうの…」
- クヴァレ
- 「閉じ込めようとするばかりで、こちらに直接傷を負わせるつもりはない……のでしょうか」
- 「………」 えろ…なんて?
- アマルガム
- 「なんで君が、女性がターゲットになっているそういった本の内容を知っているんだ?」
- ルリ
- 「ってこっち来た!」
- 2D6 → 2[1,1] +7+2 = 11
- げぇ
- サフィール
- あっ
- クヴァレ
- あらあらあら~~
- アマルガム
- 変転きってしまいましたわね
- リアレイラ
- 「服だけを溶かすブロブなどが出る創作のことか」
- クヴァレ
- これはえっちな目にあってもらわんと
- 鏡台
- ギュル、と魔紋が瞬き、いくつもの触腕がルリへと向かう。
- ルリ
- 「ったく、もうっ」
- 鏡台
- それらを囮に、床を這う様にして伸びる触腕がルリの足首を掴み上げると、
- サフィール
- 「僕はこれでも読書好きだし結構幅広く読むからね」
- アマルガム
- 「――少しだけ我慢しろ」
- ルリ
- 「こういうのばっかりかぁっ、ってこらっ」 スカートを押さえて
- サフィール
- 「あっ」 馬鹿なこといってたらルリが…
- 鏡台
- 彼女を逆さ吊りにして そのまま鏡へと放り込む。
- アマルガム
- >ルリ
- クヴァレ
- 「服だけ……――あっ、ル、ルリ様が……」
- 鏡台
- C!クヴァレに>封印術式!
- ルリ
- 「だせこらーっ」
- クヴァレ
- どうして…?
- リアレイラ
- 「この流れからすると……クヴァレ、私の後ろへ」
- クヴァレ
- よく考えて鏡
- 鏡台
- 男女平等拳!!!!!!!!
- クヴァレ
- 「……え、あ」 リアレイラの方へ駆け寄ろうとしたら触腕に足を引っかけられそうに 抵抗!
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- 鏡台
- 鏡の中でももがくルリの足首を取ったまま、大人しくなるまで上下に振るう。
- アマルガム
- タフパ?
- クヴァレ
- はっ
- 鏡台
- タフパ!
- リアレイラ
- タフパじゃん
- ルリ
- 「上等だァ、おえっ、こらぁ、はなしやがぉぇー」
- クヴァレ
- ありがとうタフパ! 18です!
- 鏡台
- クヴァレへと伸びる触腕は、庇う様に立ったリアレイラによってその多くを防がれるものの、
- サフィール
- 「ルリ、ルリ、下手に力入れない方がいいよー」
- アマルガム
- 「じっとしていろ。すぐに出してやる」
- ルリ
- 「叩き割ってや、このぉっ、くぁ・・・、め、目が回る……」
- 鏡台
- 足元に迫るそれが、クヴァレへと伸びていく――が、それも、先んじて駆けられていたリアレイラの策によって防がれる。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- リアレイラ
- 「させない」 パチンと指を鳴らして対策呪文を強化し、撥ね退ける
- 鏡台
- 3R、PCの手番!
- クヴァレ
- 「……っ、も、申し訳ございません」 たすかった>リアレイラ
- アマルガム
- ちょっとB、HPおおいな。
- ルリ
- 「この状況でしおらしくするドワーフなんて居ねーのよっ、こらァ、長耳、なんであたしの時それしてねえんじゃああっ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>鏡vsアマルガム、ルリ、サフィール<>クヴァレ、リアレイラ、トリA、トリB B:ルリ
- リアレイラ
- 「問題ない。しかし、なるほど……、ああいう体験はあまり好ましくないな」
- ルリ
- 「おぇえ・・・こらぁ、とっとと離せぇ」
- アマルガム
- なんか嫌な感じあるし魔法打ち込むついでにBにパラミスしてもらってもいい…? >リアレイラ
- サフィール
- 「うーん説得力あるぅ…」
- リアレイラ
- 「すまない、サフィールの本の話に注意がいっていた」
- オーケイ
- アマルガム
- なんか出目がへちょって当たらない気がするんだよな
- ルリ
- 「ぶっ殺してやるわよっ舐めたことしてんじゃあないわっ」
- リアレイラ
- 「何を隠そう、私も昔小遣い稼ぎに書いたことがあってな――」
- アマルガム
- 「人族だいぶ頭おかしいな?」
- ルリ
- 「うー・・・うー・・・目がぁ・・・目がぁ・・・」
- 鏡台
- 暴れ、騒ぐルリを逆さに吊り上げたまま、ふっと触腕がルリの顔の前までやってくると、罵倒する為に大きく開かれた口の中に指が殺到する。
- ルリ
- 「もごっ」
- 「もごごーっ、もがーっ、もがーっ」
- サフィール
- 「あーあー…見た目だけなら本当にエロ小説みたいに……」
- リアレイラ
- 数拡大、エネルギーボルト2倍! 鏡BCへ
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- 鏡台
- 抵抗!
- サフィール
- 「可哀想だから早く出してあげよう…」
- リアレイラ
- BC順
- 威力10 → { 3[3+3=6] +10 = 13 } /2 = 7
威力10 → { 1[2+2=4] +10 = 11 } /2 = 6
- クヴァレ
- 「……さ、先ほどの事を鑑みるに、すぐに出して差し上げられます。もう少々ご辛抱ください…」 >ルリ
- リストレイント・ミラー
- 鏡B:HP:28/71 [-7]
- 鏡C:HP:19/71 [-6]
- アマルガム
- 「無遠慮にあちこちからめとられてああもされると私もさすがに我慢ならなかったな」
- クヴァレ
- おやおや
- これはえっち
- リアレイラ
- 鏡BにパラミスAを投げつつ、Bに藁鳥雷撃
- 2D6 → 8[4,4] +4 = 12
- 2D6 → { 6[2,4] +3 = 9 } /2 = 5
- ルリ
- 「こんぐぐぐ、こんふぐ・・・ぐぐぐぐっ」 噛みちぎってやるぅっと 目元に涙をためつつもがき続ける
- 鏡台
- ばきん、と何度も音を立て、鏡に入っているヒビがより大きくなっていく。
- サフィール
- アムどうぞー
- リアレイラ
- MP:1/49 [-10]
- リストレイント・ミラー
- 鏡B:HP:23/71 [-5]
- アマルガム
- よし来た。
- 「始末してくる」
- クヴァレ
- 「………」 なんだか見てはいけないものを見ている気がします
- アマルガム
- えーっとラウンド3だから猫はまだあるな
- サフィール
- リアレイアのMPに多大なダメージが
- アマルガム
- 捨て身ィ!!
- Bへ攻撃!
- クヴァレ
- 良い子のほししべだからセーフですねご馳走様です
- アマルガム
- 命中力/バルディッシュ2H
- 2D6 → 7[3,4] +10+1 = 18
- リアレイラ
- 「……味はどうなっているのだろうな」
- 鏡台
- それでも止まらないと見れば、強引に首を絞め挙げながら、再び上下に振っていく。
- サフィール
- 「うん、だいぶ絵面が危ないことに」
- クヴァレ
- 「あるんでしょうか…」 味
- 鏡台
- 命中!
- アマルガム
- 何とか当たる出目ではあったな
- ダメージ
- 威力53 C値11 → 10[5+1=6] +17+2+5 = 34
- ルリ
- 「ぐ、ぐぐ・・・ぐっ」
- アマルガム
- HP:24/34 [-5]
- リストレイント・ミラー
- 鏡B:HP:-6/71 [-29]
- アマルガム
- 「出てこい!」
- リアレイラ
- 「本人に聞いてみたい、助け出してくれ」
- ルリ
- 「げはぁっ」
- 鏡台
- アマルガムの一撃によって鏡が粉砕されれば、口の中に入っていた触腕達はそっくりそのまま消滅する。
- クヴァレ
- 「……」 そこは心配だからじゃないのか
- ルリ
- 「ぶっ、」
- 「ころすっ」
- リアレイラ
- 「大丈夫か、塩気は感じたか?」
- アマルガム
- 「あと1枚鏡がそこにあるぞ」
- ルリ
- 「あんたから始末するわよ長耳ィ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>鏡vsアマルガム、ルリ、サフィール<>クヴァレ、リアレイラ、トリA、トリB
- サフィール
- 「後詰は任された。思いっきりやっちゃうといいよ」
- ルリ
- 《必殺攻撃Ⅰ》+《シャドウステップⅠ》を宣言
- クリティカルレイAを自分へ
- アマルガム
- やっぱりね。パワーですよ
- ルリ
- よだれで汚れた口元を拭って
- 剣を両手で構えて
- 「第二剣、」
- 「影打ち!」 叩きつけるようにして鏡を砕く
- 鏡台
- ぼう、と鏡が再び滲む様に輝く。先程の、触腕が飛び出す前の動作と同じものだ。
- ルリ
- おりゃーっ
- 2D6 → 4[3,1] +10+1 = 15
- 鏡台
- 避けたぜーー!
- サフィール
- あっ
- ルリ
- 「──く、くそ・・・」
- アマルガム
- そっちには……パラミスが……ッ
- クヴァレ
- ちょっときもちよかった?
- ルリ
- ぜぇぜぇ
- 鏡台
- ルリが振り切るよりも一瞬早く、
- アマルガム
- 「急いたか。……落ち着けルリ、あとはどうとでも料理できる」
- サフィール
- (どう見てもえづくだけ
- 鏡台
- 彼女の身体へと触腕をいくつか飛ばす事で そちらを斬り払わせて防御する。
- ルリ
- 「ったく、往生際が悪いのよっ」
- サフィール
- 「ああもう面倒臭いねぇ!」 横から援護の炎を飛ばす。Cにフレイムアロー
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 5[3,2] +9+0+0 = 14
- 鏡台
- 抵抗!
- サフィール
- 半減
- 威力20 C値13 → { 4[1+5=6] +9+0 = 13 } /2 +0 = 7
- リストレイント・ミラー
- 鏡C:HP:12/71 [-7]
- サフィール
- MP:30/54 [-6]
- サフィ鳥
- いけ、Cにらいげき!
- 2D6 → 6[1,5] +4 = 10
- 雷属性魔法ダメージ(半減)
- 2D6 → { 8[2,6] +3 = 11 } /2 = 6
- ルリ
- 膝をついて 肩で息をする
- リストレイント・ミラー
- 鏡C:HP:6/71 [-6]
- 鏡台
- 俺は……生きる……?
- サフィール
- クヴァっちフォースがある
- クヴァレ
- ちらっ
- 鏡台
- うてーっ
- クヴァレ
- わたくしめごときがそんな…うっ
- アマルガム
- ってー!
- クヴァレ
- はい
- サフィール
- 「クヴァレ!ゴー!」
- クヴァレ
- 鏡Cにフォース…ごめんな鏡…嫌いじゃなかったよ
- 「――…は、はいっ」
- 自前からMP3点
- MP:19/35 [-3]
- アマルガム
- あの神官攻撃魔法しか撃ってない……
- リアレイラ
- 「何、仕損じても1枚ならどうとでもなる」
- リアレイラ
- 支援とは私怨だったのだ
- クヴァレ
- 「月灯りよ、かの魂を夜の安寧へ導き賜え――」 神聖魔法行使
- 2D6 → 9[3,6] +9 = 18
- 出目は安定してるんです
- GMッ
- ぼく「17目標ならそんなぽんぽん抜けられないし脅威だろ」
- サフィール
- はい
- クヴァレ
- えい!
- 威力10 C値13 → { 2[3+2=5] +9 = 11 } /2 = 6
- ぴったりこ
- GMッ
- みんな「タフパワー」
ぼく「殺されたいか」
- サフィール
- ちょっきり。
- ルリ
- ぴったり
- リストレイント・ミラー
- 鏡C:HP:0/71 [-6]
- !SYSTEM
- ユニット「リストレイント・ミラー」を削除 by GMッ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- リアレイラ
- 先見の明があった
- アマルガム
- はい。
- サフィール
- 「ふう……」
- 鏡台
- クヴァレの放った一撃により、完全に鏡台は破壊され
- ルリ
- 「はー……」
- リアレイラ
- 「良い狙いだった」
- 鏡台
- 周辺には、その残骸と 未だに立ったままの霧がある
- サフィール
- 「しかしこれ、少人数だったら詰んでたね。いや危なかった」
- ルリ
- 「あー・・気持ち悪い…」
- サフィール
- 「大丈夫かい?」
- クヴァレ
- 「……」 リアレイラに半分驚いたような、半分嬉しさの混じった表情を見せて
- リアレイラ
- 「あれほど引き返せと言っていたのも分からないではない」
- 鏡台
- その傍らに漂う魔法陣へと近付いていけば、それが霧で覆っているものの解除を行える事がわかる。
- アマルガム
- 「確かにな。鏡が3枚、3人でかかったら危なかった」
- 鏡台
- さて、魔法陣に触れますか?
- リアレイラ
- 「ルリ、大丈夫か。酸味や苦みなどは無かったか?」
- アマルガム
- 「しかし、ではだれがあの警告を残したんだ? どう考えても取り殺された者しかあんなもの書かんだろう」
- 「なぜ味……」
- ルリ
- 「うっさい死ねばーか」>リアレイラ
- リアレイラ
- 「無味無臭の毒物も無いではない、クヴァレ、診てやってくれ」
- アマルガム
- 一応罠を調べながらせっかくだし触ろう
- サフィール
- 「4人目とかじゃないか?」
- 「3人取り込まれたら4人目は逃げられるだろう?」
- クヴァレ
- 「はい……ルリ様、失礼いたします」 綺麗な布をそっとルリの口元に持っていく。唾液がまだ残ってるので拭き取ってさしあげます。
- では、アマルガムが魔法陣に近付けば、また文字が浮かぶ。最後に浮かんだのは、やめておけ、という一言だけだ。
- アマルガム
- 「……」 まだなにかあるのか。げっそりとした表情になる
- ルリ
- 「……‥じ、自分でできるわよ」 ちょっと恥ずかしそうにしてハンカチをひったくる 「‥‥洗って返すわ」
- サフィール
- 「今度は……その文字は、やめておけ、だね」
- ルリ
- >クヴァレ 「助かった。ありがと」
- クヴァレ
- 毒がないかもチェキチェキしつつ… 「……あ、い、いえ。態々そんな…」
- アマルガム
- 「どうするんだ。次が来たらさすがに大変だぞ」
- 触れずに退いてもいいし、触れてみてもいい。
申し訳ないけれど遅くなってしまったので、それを決定したら巻き気味でいこう。
- ルリ
- 「あたしがそうしたいの。……そうさせて」 クヴァレのハンカチをポケットに仕舞うと 顔をそらした
- リアレイラ
- 「ふむ」 魔法陣を観察して脅威が無いかを確認しました
- サフィール
- 「まったく役に立たないメッセージだ」
- ルリ
- 「それで、何があった感じ?」
- クヴァレ
- 「……承知、いたしました」 不思議そうに眼を瞬かせてから、頷いた。
- サフィール
- 「この先 絶景があるぞ、と」 かきかき
- アマルガム
- 「わからん。またやめておけとの警告があるだけだが……」
- ルリ
- 「しつこい・・・」
- 「触って良いんじゃない」
- アマルガム
- 「……どうだ?」 リアレイラに確認し、問題なさそうなら触れてみよう
- 脅威は見受けられないね。
- サフィール
- これソロだと突入前に召喚メッセージあったのかな
- リアレイラ
- 「転移陣の類いだとすると酷く厄介だ」と言いつつ触る
- アマルガム
- 「そうか。では――っておい!」
- GMッ
- 2ネタほぼそっくり持ってきてるから解るかと思ったら2はやってなかったのだったな
- サフィール
- 「じゃあ僕が触れようか。一応魔法使いだし。あ」
- サフィール
- うむ
- GMッ
- 実際にある>無数の引き返せサインと霧の手前でやめておけ
- アマルガム
- 実は結構変なところでくじけてやめたのだ
- リアレイラが魔法陣に触れてみれば、
- クヴァレ
- 「……?」 アムの声にぱっと視線を上げて
- リアレイラ
- 2はなんか落下死しまくりにウンザリして投げ出した
- 立ち込めていた霧は霧散し、晴れていく。開けた視界のその先には、
- サフィール
- プレイヤーのじゃなくてもとからそういうやつなのか>メッセージ
- ――ひとつの棺が、横たわっていた。
-
- GMッ
- ウン。公式メッセ
- サフィール
- なるほど
- アマルガム
- 私はスカラーオブザシンをかってな。知らないうちになんか妙に難易度の高いとこに迷い込んで積んでやめた。
- サフィール
- 太陽万歳!
- 棺の中には、一人の男が眠る様に横たわっている。
- アマルガム
- 「……?」
- 先程の霧が、何らかの封印だったのだろう。意識はないようだが呼吸はしているようで、胸は上下している。
- サフィール
- 「死体かな?」 首筋に触れてみる──までもなかった 「いや生きてるね」
- ルリ
- 「死体……って、うわ、胸が上下してるじゃない……」
- アマルガム
- 「……いつの時代の男なんだ、これは。普通の人族か?」
- クヴァレ
- 「……どうしてこのような場所に、人族の方が…」
- リアレイラ
- 「なるほど、これを隠していたか。その棺自体がエンジェルリングの亜種の可能性がある」
- サフィール
- 「うわぁ……なんか凄いもの拾っちゃったね」
- 長い黒髪にいやに白い肌の人族は、体温にしては低いそれを持っている。……君達が声をかけてみても、触れてみても、起きる気配はない。
- リアレイラ
- 「さて、これはどうしたものか」
- 君達はこのまま帰還してもいいし、叩き起こす事を試してもいい。
- アマルガム
- 「実はアンデッドの類だったとかだと笑えないぞ」
- リアレイラ
- 「どう山分けにする?」
- サフィール
- 「まあ、見つけちゃった以上放置する訳にもいかないでしょう」
- 「この場合は腑分けになっちゃうね?」
- ルリ
- 「馬鹿なこと言ってんじゃあないわよ」
- クヴァレ
- 「そ、そのような事は……」
- サフィール
- 「しないしない。冗談だからね?」
- アマルガム
- 「……しかたない。とりあえずたたき起こすぞ」
- リアレイラ
- 「人体のパーツを収集する趣味はない」
- ルリ
- 「とりあえず、これ、ヴァンパイアとかじゃないわよね」
- アマルガム
- ザ、森。新作登場
- ルリ
- 「任せるわ」
- サフィール
- 「それがちょっと怖いんだけど……肌がいやに白いな。ひょっとすると」 頭の辺りを触ってみる
- 角アルカナー
- 男
- 左右の側頭部に瘤がある様子。>サフィール
- リアレイラ
- 「棺から外へ出してみてくれ。もしくは、指輪や額冠、首飾りなどをつけていたら外してみると良い」
- クヴァレ
- 「あ、あの、それでしたら私奴が魔法を――」 あうぇいくんとか…
- サフィール
- 「うん。ナイトメアっぽいな」
- アマルガム
- 「わかった」 ひょい、と軽々持ち上げる
- ルリ
- 「そ、ならよかった」
- 「持って帰りましょ」
- リアレイラ
- 「棺自体の効力で眠っているのであれば、すぐに目覚めるだろう」
- サフィール
- 「取り敢えずそうだねぇ……ここで起こすよりは外に出した方がいいかなぁ……」
- 男
- 男はアマルガムよりもふた周り程大きく、意識も無かったが、彼女の膂力であれば問題なく担ぐことが出来る。
- サフィール
- 「もし吸血鬼なら日光で溶けるし」
- クヴァレ
- 「……」 とける…
- アマルガム
- 「収入は増えるどころか減りかねんな……」 背負ってさっさと出よう
- 男
- 男の身なりは整っていて、それなりに良い階級の者だったのだろうか、とは思える。
- では、君達は男を回収したまま遺跡を後にする。
-
- リアレイラ
- アマルガムが男を棺から担ぎ上げると、いそいそと空いた棺に入り込んで横たわってみたりした
- ルリ
- ふたをした
- サフィール
- 「はい蓋するよー」
- ルリ
- 「せーの」
- クヴァレ
- 「……」 そんなリアレイラをちょっと困惑した表情で見ていた。
- リアレイラ
- ( ˘ω˘ )スヤァとはならなかったか……
- サフィール
- がごん
- 効果を発揮する事はなかった。ちょっと残念な気持ちになった。>リアレイラ
- アマルガム
- リアレイラがスカルチノフになっちゃう
- クヴァレ
- おろおろ…
- リアレイラ
- 「残念だ……」
- サフィール
- 10分程放置して黙っていよう>ルリ
- ルリ
- そうね
- GMッ
- さてごめん巻いていきます。
- ルリ
- ほい
- サフィール
- はーお
- クヴァレ
- よい!
- リアレイラ
- 蓋を開けると魔力回復の為の睡眠をとっていました
- アマルガム
- おねがいしまーす(ねむい
- GMッ
- 男はとりあえず人族である、記憶はうろ覚え、言語は魔法文明語しか解らないしで何が何だかわかんないぞ……という感じですが、
- クヴァレ
- 久しぶりに夜更かししました
- リアレイラ
- いつの間にこんな時間に
- GMッ
- 王都へと連れ帰るでいいかな
- サフィール
- じゃあほっといて外にでよう。
- ルリ
- いいよ>GM
- リアレイラ
- 山分けする為に王都へ持ち帰る
- GMッ
- 魔術師ギルドにトスでいい?
- ルリ
- いいよ
- アマルガム
- トスですませよう
- サフィール
- いいんじゃない
- ファニアに手取り足取り腰取り調べてもらえ
- GMッ
- 何かこれは?っていうのがあれば投げてくださいと書き残しつつ続けるぜ。
-
- クヴァレ
- 寝心地はどうでした?>リアレイラ
- 地上に出て休憩を取っている間に男は目を覚ました。魔法文明語しか用いる事の出来ない彼との会話は魔法文明語話者によって行われ、
- リアレイラ
- 【✔:柔らかかった】
[×:硬かった,暖かかった,男の匂いがした]
- クヴァレ
- 一応棺の体は成していた
- アマルガム
- どうなってんだ棺
- 彼の記憶が目覚めたばかりの為か判然としない事、人族であろうという事はわかるものの、
- 現代において何も持たない彼を連れて、君達は王都へと帰還する。
- サフィール
- 中に布とか敷き詰められてたのかも…
- リアレイラ
- ふかふかの内張り
- 内部での拾得物などをきっかりと山分けし、経費をそれぞれ引いた額を受け取りつつ、
- ニール、という言葉はなんだか覚えがあるという事でそれを一先ずの名にした青年を魔術師ギルドへ預け、今回の君達の冒険は終了となる。
- クヴァレ
- 狙い撃つぜ
- ルリ
- 乱れ撃つ方
- 遺跡の事や拾い出された青年の事など、気掛かりになるものはいくつかあったが、
- 実入りがあった事は良しとして 君達はまた新たな冒険に向かうことになる。
- GMッ
- 遅くなった―ごめんなさい!
- サフィール
- アイルランド人に割りといる名前
- GMッ
- お疲れ様でした!
- リアレイラ
- おつかれさまでしたぁ
- GMッ
- ニールは兄だから狙う方(こまかい
- サフィール
- お疲れ様でした
- ルリ
- どっちだったか忘れた
- クヴァレ
- お疲れ様でした!
- ルリ
- お疲れ様でした
- アマルガム
- おつかれさまでしたぁ!
- リアレイラ
- 剥ぎ取りがあるがボーナスはない
- GMッ
- はぎとれください!
- 8D6 → 31[6,5,4,3,4,4,3,2] = 31
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2023/03/10_0 #1580 漂着遺跡 経験点:1320 報酬:4500+ 名誉:31
- アマルガム
- わたしもない
- リアレイラ
- みんな多分ボーナスも変転もないな?
- クヴァレ
- なんもねぇ!
- アマルガム
- なんもねえ!
- GMッ
- オラこんな村
- クヴァレ
- 今日の出目は安定はするが振るわないので頼んだ…
- リアレイラ
- じゃあ一気に振ってしまおう
- 2D6 → 7[1,6] = 7
2D6 → 5[2,3] = 5
2D6 → 7[2,5] = 7
2D6 → 5[3,2] = 5
- 俺はゴミだ……
- GMッ
- 330*4 = 1320
- 1320/5 = 264
- 270+4500
- 270+4500 = 4770
- クヴァレ
- 収集でたっぷり稼いだしええんじゃ…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2023/03/10_0 #1580 漂着遺跡 経験点:1320 報酬:4770 名誉:31
- GMッ
- これでリザルトです!
- ルリ
- 成長は1回
- 敏捷度 or 筋力
- 敏捷
- アマルガム
- 成長にかいもある!
- クヴァレ
- 成長は1回!
- リアレイラ
- 成長は一回
- 筋力 or 精神力
- 精神
- アマルガム
- 精神力 or 器用度
- 起用。
- クヴァレ
- シーンさまぁ!
- 筋力 or 筋力
- アマルガム
- 器用度 or 知力
- クヴァレ
- ああ!?
- アマルガム
- 器用。
- GMッ
- クヴァレの成長
- サフィール
- せいちょういっかい
- 知力 or 敏捷度
- ちりょく。
- GMッ
- マジでなんか……悲しい気持ちになるな……
- クヴァレ
- クヴァレは絶対前衛として生まれてくるべきだったような成長してるんですね
- アマルガム
- 良し
- GMッ
- アネモネさんが手招きしてる
- アマルガム
- 申し訳ないがとてもねむいのでこのへんで
- リアレイラ
- 後衛にはありがち…
- アマルガム
- おやすみい!!
- GMッ
- 遅くまで申し訳ないー!
- クヴァレ
- い、いやだ…いやだ…
- アマルガム
- ありがとでした!
- GMッ
- お疲れ様でした!
- サフィール
- おやすみー
- !SYSTEM
- アマルガムが退室しました
- クヴァレ
- 楽しかったのでヨシ!!!
- サフィール
- 僕も撤退するよ。ありがとう
- クヴァレ
- お疲れ様でした、GMありがとうございましたー!
- サフィール
- とう
- ルリ
- GMありがとうー、お疲れ様でしたー
- !SYSTEM
- クヴァレが退室しました
- !SYSTEM
- サフィールが退室しました
- !SYSTEM
- ルリが退室しました
- リアレイラ
- こっそり風呂にはいろう。おつかれさまー!
- !SYSTEM
- リアレイラが退室しました