このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

招かれざる英雄

20230306_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
マグダレーナが入室しました
マグダレーナ
こんばんは
!SYSTEM
ヴァジムが入室しました
ヴァジム
ワーッ
マグダレーナ
マグダレーナ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:2
技能:グラップラー6/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷20+1[3]/筋力17[2]/生命19[3]/知力18[3]/精神14[2]
HP:37/37 MP:14/14 防護:2 
ヴァジム
ヴァジム・ヴォールギン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/レンジャー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力18[3]/生命19[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:37/37 MP:15/15 防護:0 
!SYSTEM
ルカが入室しました
ルカ
ルカ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19+1[3]/敏捷11+1[2]/筋力23+2[4]/生命21+3[4]/知力14[2]/精神17[2]
HP:44/44 MP:17/17 防護:9 
ルカ
魔法の鎧にしてバクメ覚えてきました。>GM
GM苗
ほい
ギザルカじゃなくなったわね
ヴァジム
なんか武器の名前っぽいな >ギザルカ
ルカ
アップにしたらちょっと収まった
!SYSTEM
サフィールが入室しました
サフィール
サフィール
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:フェアリーテイマー5/コンジャラー4/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷10[1]/筋力18[3]/生命17[2]/知力26+1[4]/精神26[4]
HP:32/32 MP:53/53 防護:3 
サフィール
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:1
技能:フェアリーテイマー5/コンジャラー4/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷10[1]/筋力18[3]/生命17[2]/知力26+1[4]/精神26[4]
HP:32/32 MP:53/53 防護:3 
!SYSTEM
クヴァレが入室しました
クヴァレ
クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト5/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用9[1]/敏捷9[1]/筋力14[2]/生命17[2]/知力24[4]/精神20[3]
HP:32/32 MP:35/35 防護:4 
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ヴァジム
よろしくお願いします
マグダレーナ
よろしくお願いいたします
サフィール
よろしくお願いします
GM苗
よろしくお願いします
クヴァレ
よろしくお願いします!
ルカ
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
リアン地方イルスファール王国 星の標
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国内外、組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
君達は、争奪戦の最中、ガルバに呼び止められることになる ちょっと来い、と
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Last Stand100%
ガルバ
「仕事だ」
ヴァジム
「なに? 珍しい、っていうか初めてじゃない」 そんな呼びつけるとか。ひとりならお説教のセンもあったかもしれないけど、人数を纏めて呼び付けられた辺り、仕事でも降られるのだろうと。
ルカ
「私ですか? ……はい、すぐに参りますね」 呼び声に振り向いてにっこり返事。
マグダレーナ
ガルバから呼ばれたことに関して一瞬不思議そうに、きょとん、とした表情を見せたものの、すぐにいつものように微笑みを浮かべて「すぐ行くわ」と応えた。
サフィール
「仕事かぁ。じゃあ仕方ないなぁ」 朝っぱらから酒精で顔をほんのり赤らめた銀髪の少女は、赤い液体が入ったグラスを持ったまま呼び出しに応じた
ヴァジム
全体的に線の細い印象の銀髪の美少年と言って良い風貌と、隠すつもりのない態度の悪さ。印象としては軽薄そうなそれが残るかもしれない。
ルカ
ガルバの待つカウンターへと歩いて行くのは、腰程まで伸びたオレンジの髪とヘーゼルの瞳を持つ少女だ。
マグダレーナ
わざわざ自分のようなモノ蛮族を加えた理由は何かしらあるのだろう。
ヴァジム
「なんか酔っぱらいいんだけど」
クヴァレ
「はい、旦那様」 するりとやってきたのは、日に焼けた肌を淡い金色の長髪で縁取り、その下から黒い眼帯を覗かせた少年。
ルカ
黒を基調としたドレスに銀のプレートを纏い、身の丈よりも大きなグレートソードを斜めに寝かせて背負っている。
サフィール
「いやいや、違うぞ少年。飲んではいるがこのくらいは酔ったうちに入らないのです」 ウーイ オライッオライッ
ルカ
「おはようございます、クヴァレさん」 またお会いしましたね、と人懐こい笑みを浮かべて会釈した。
ガルバ
「仕事の現場につくまでには抜けるだろう、仕事中も飲んでいたらしばいていいぞ」
サフィール
「それに僕は妖精使いだからお酒でふわっとしてるくらいの方が彼らとは親和性が高くなるんだよ」
マグダレーナ
集まった面々については顔見知りはいないことを確認して、にこりと微笑みを返すだけに今はとどまった。
サフィール
「えっ」
クヴァレ
「……」 ゆるりと緩慢な動きでルカを見上げて、相手が分かれば頭を下げて見せた 「おはようございます、ルカ様」
ガルバ
「さて、」
ルカ
集まった他の面々にも会釈を贈りつつ、ガルバが口を開けばそちらに視線を向けた。
ヴァジム
「言ってることが酔っ払いのそれなんだよねーさん」 呆れて返し。 まあガルバの対応からして、これが平常なのかと流すことにした。
ガルバ
「早速だが、お前たちには蛮族の迎撃依頼についてもらう」
サフィール
「蛮族ぅ? いきなり物騒だねぇ」
ルカ
「蛮族の、ですか。……場所はどちらに?」
ヴァジム
「鉄砲玉ってんじゃないよね?」 集められたメンツがすごい消耗してもよさそうな顔ぶれに見えるよ。 >ガルバ
ガルバ
「他店とも合同だ。お前たちだけじゃない」
マグダレーナ
なるほどねぇ、テストみたいなものだろうか。あるいはそこの彼が言うように捨て駒か。しかしそれならば蛮族だけのメンバーになるだろうか? などと内心では想いつつも笑みは崩さず話をまずは聞いている
ガルバ
「エニア丘陵近郊の村が1つ、壊滅した」
ヴァジム
「ならいいけど、それならそれで冒険的な面子選んだもんだね」 蛮族2人に素行不良2人いるよ。 むしろひとりだけまともそうなのが浮いてるくらいだ、とルカに視線向け。
サフィール
「それなりに大掛かりな話なのかなぁ」 「大掛かりな話だった」
マグダレーナ
「穏やかではないわね」
ガルバ
「オルトラントと睨み合っている蛮族勢力の"流れ"による行動の結果であると考えられている」
ルカ
ヴァジムから向いた視線に小首を傾げて、返答しようとした所で続けて語られた情報にそれを噤んだ。
マグダレーナ
高揚が漏れ出ないように無難な感想を混ぜておく。
クヴァレ
人と視線を合わせないように、目線は下寄りに留め、話を静かに聞いている 「……」 エニアといえば、と頭の中で覚えたばかりの地図を描いていった。
サフィール
「いやいや、これで僕は便利な女ともっぱらの噂だよ。知らないけど」
ヴァジム
「こっち側についてる村ってことでいいんだよね?」 場所柄、オルトラントと力関係が微妙だよねーあの辺り、と考えながら。
サフィール
「流れっていうとどういうこと?業界用語詳しくないんだよね」
ガルバ
「現状では勢力は数だけは多いことが分かっている。つまり、妖魔主体だ」
クヴァレ
ぼくっこだ…
ヵゎょ
ルカ
貴重なぼくっこだ
囲え
サフィール
酔っ払いのお姉さんだよ
クヴァレ
リーリーリーリー
ガルバ
「ああ、イルスファール側と言うよりリアン側だな」>ヴァジム 「丘を越えては居ない」
ルカ
カバカバカバカバ
ガルバ
「勢力からのはみ出しもの。突発的に生じた集団、みたいなものだ」<流れ>サフィール
サフィール
「あー」
ヴァジム
「つまり、しっかりした頭がいない暴走集団ってことで良い?」 妖魔主体だと、それこそ後先考えずに暴れるよね、と。
サフィール
「つまり今回の事件は計画的ってよりは、敵さんも行き当たりばったりみたいなものだろうってことかな?」
マグダレーナ
「人族でいうならず者たち…山賊?とかそのあたりみたいなものという解釈でいいのかしら」
ルカ
「迎撃に当たるとのことでしたが、具体的にはどの様に?」
ガルバ
「そんなところだな。進む方向を統一する程度には秩序だってはいるらしいが、妖魔は妖魔だ」
ヴァジム
ヴァジムも僕っ子だょ。
ルカ
男の僕っ子ならいるんだよ
ガルバ
「正面からあたったらそれはそれで被害が大きいだろうよ」
ルカ
女の僕っ子は貴重なんだぞ
ヴァジム
「損得で動かない連中って時点で厄介だよね」
クヴァレ
単純に女の子のぼくっこ好き
サフィール
「もう村一つっていうのは被害が大きいなぁ……残念」
ガルバ
「そこも含めて投げられている、現在、蛇頭海近郊でちょっとしたごたごたがおきかけているから、人員はそっちに投げてるもんでな」
「お前たちと他店の冒険者達も似たりよったりのかき集めだ。うまくやれ」
マグダレーナ
「数が多いという話だったわね。どれくらいいるのかしら?」
ルカ
「う、うまくと言っても……音頭を取る人はいるのですか?」
ガルバ
「まだ詳しい数は判明してない」
ヴァジム
「蝗害みたいなもんだろうしね、予測も何もないし防げなかったんじゃない? むしろ村1つの時点で動きに気付いただけ儲けもんだと思うけど」
クヴァレ
「………」 ごたごた。人族の世界でもいろんな場所で問題が起きているんだな……僅かに視線を上げそうになったが、なんとか耐えた。
ガルバ
「ドラス防衛部隊はドラスから出るつもりはないようだから、迎撃するならお前たち次第だろうよ」
ヴァジム
「つまり相手に合わせてこっちも遊撃主体でやれって事?」
ルカ
「う、ううん……?」
サフィール
「冷静に見ればそうなのかも知れないけれど、それでも良かったと思う気にはなれないよ」
ガルバ
「そういう事だ。他の店の奴らと連携を取って進めるようにな」
「報酬は3000G」
マグダレーナ
「待ち合わせ場所は決まっているのかしら」
ヴァジム
「はいはい、防衛部隊はあるってことはそこら辺で情報共有する場所はあるって事でいいのかな」
ガルバ
「ドラスになる、王都の冒険者、それからドラスの冒険者でお前達を合わせると50人程度にはなるだろうな」
サフィール
「なかなかの大所帯だなぁ」
ヴァジム
「襲われそうな村の情報なんかはそっちで?」
クヴァレ
「……そんなに」
ガルバ
「斥候くらいは出ているだろう、最新の情報はそこに行けば聞けるだろうさ」
ルカ
「……、明確に作戦がある訳ではなく、50人ほどの者達で数も不明な敵を相手取れという事に?」
マグダレーナ
「思ったよりたくさん来てるのね」正確な数もわからないと言っていたが、それだけ目撃された敵の数も多いということだろうか。
サフィール
「なーに、そういう便利な扱いをされるのが冒険者じゃないか」
マグダレーナ
「その3000Gの条件は聞いてもいいのかしら」
ヴァジム
「漏れなく対処しろ、ってんじゃあないでしょ、流石に。漏れてくる数が少しでも減らしてこいって依頼なんじゃない?」 でしょ、と。ガルバ見た。
ガルバ
「…‥」 ため息を付いて 「そいつが欲しければ軍隊に入り直すんだな、やれるやつでやれと俺は言っているんだ。嫌なら降りろ」
>ルカ
サフィール
「残念ながらガルバ君の言う通り、一から十まで作戦立てて動けるのなんて正規軍くらいなものだよ」
ガルバ
「なるべく数は減らせ、そのためのお前たちだ」>ヴァジム
ルカ
「……その程度の情報しかなく、後は投げるという事でしたら問題ありません」
ガルバ
「失敗した場合は考える必要はないぞ、差し引きで7000のマイナスになるだけだ」>マグダレーナ
ヴァジム
「出くわした連中は逃すなってことならわかってるよ?」 それでも絶対抜ける分まで文句を言われたくはないだけで。
ガルバ
「ならばそれでいい」>ヴァジム
マグダレーナ
「わかったわ」ありがとう、と礼を言って
サフィール
「まあ、みんな無事に帰れる様に最大限のサポートはするよ」
クヴァレ
「…火急のご用件なのでしょう。私奴で良ければ………」 逡巡。まだ自身で決断するのに躊躇いがあった 「お供いたします」
ガルバ
「ドラスまでの列車代、食料や宿泊費は後で精算しろ。気をつけていってこい」
サフィール
「酒代は……いやいや冗談だよ。はぁい」
ヴァジム
「まあ、手持ちはあるからいいけどね」 後払い了解と。
マグダレーナ
「了解」
ガルバ
「自腹を切れ」
ルカ
「……」 呆れた。
ヴァジム
「僕はヴァジム、剣士ってことでいいよ」 君らは、と水を向け。
マグダレーナ
「マグダレーナよ。分類でいえば拳闘士ね」よろしく と皆に微笑んで 周りの面々を見て
ルカ
「私はルカティシア、ルカとお呼びください」
サフィール
「さて、この全員で行くということで良さそうかな。遅くなったけれど初めまして。僕はサフィール。妖精使い兼ゴーレム使いみたいな感じのお姉さんだ。よろしくね」
クヴァレ
「……」 人族様が紹介を終えたのを確認してから 「クヴァレ=ファロ=ノイレイと申します。月神シーン様のご加護を受けております」 恭しく頭を下げる。
サフィール
「おお、夜の神様のご加護があるのは有り難いね」
クヴァレ
月神ハルーラ様ではないよたんごくん
ルカ
またやってる……
ヴァジム
「シーンがこんな乱暴な作戦参加して良いの?」
マグダレーナ
「新たなる争いを止めるための戦いならいいんじゃないのかしら?」
サフィール
「いいんじゃない?シーンでも助走つけて殴るレベルの暴挙でしょ」
>蛮族が
クヴァレ
「戦地であればこそでございます、お坊ちゃま。戦地には傷ついた方々がいらっしゃるはず……彼らに安らぎを与えるのもまた、私奴の役目であると考えましてございます」
ヴァジム
「まあ、変にやることに文句付けられなきゃ良いけど」
マグダレーナ
「ふふっ…面白いことを言うのね」サフィールの言葉に笑みがこぼれ
サフィール
「お坊ちゃま」 草
ルカ
「では、準備を整えて駅で集合しましょうか」
ヴァジム
「なにこいつ」 なにこのへりくだり方。半目で見た。
 
ではでは
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
サフィール
「争いが苦手な神とて自衛がダメなんて言わないさ」
クヴァレ
「………」 ヴァジムの視線は感じ取っていたが、慣れているのか動揺は見せなかった。
サフィール
「執事みならい、みたいな感じだよね」>なにこいつ
ルカ
「これまでに居た環境からか、こういった対応をなさるんです。……少しずつ慣れて行けると良いのですが」 ドウカナー
 
では君達は 準備を整え駅に向かう
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ヴァジム
「勤める場所間違ってんじゃない?」 >執事見習い
クヴァレ
「……しつじ」 そんな大層なものでは……もじもじ
 
駅では、他店の冒険者も数組居て
マグダレーナ
クヴァレの言葉遣いについては別段驚くことではない。私達は所詮どちら側にいるにしろ半端者である。
 
同じ列車に乗るようだ
サフィール
「あ、そうそう魔法印って知ってる?」 とか、欲しい人には書き込んであげる
ヴァジム
「ま、便利に使わせて貰えばいっか」 荷物持ちとか押し付けても文句言わなさそう。
マグダレーナ
自分を下に見せるというのは一つの自衛手段である。
 
星の標の証を身に着けている君達を見れば、ひそひそと話し込んだり 手を振ったりする
クヴァレ
任せろよ…
ルカ
お前腕力ないからだめだ
クヴァレ
でもなぜか一番成長してる筋力君
ルカ
悲しみの成長
ヴァジム
「あんた達も妖魔駆除?」 手を振られたりしたら話を振ってやろう。
クヴァレ
君はきっと前衛に生まれてくるべきだったんだ
サフィール
「やあやあ」 フレンドリーに絡みに行こう>他の店のやつら
マグダレーナ
他の人族への対応は基本的に人族に任せよう。
ヴァジム
どうせ同じ仕事なら今のうちから知り合いになっといて損はないだろうし、列車に乗ってるうちに交流しとくべ。
ルカ
「こんにちは、一緒に頑張りましょうね!」 明るく手を振って答えておいた。>他の者共
ヴァジム
電車と一度打ち込んだが、ちゃんと打ち直せた。
ルカ
電車になってるよ
冒険者
「ああ、そんなところさ。"天の角杯"亭からきた。よろしくな、星の標」
クヴァレ
「………」 意識を向けるべきは、お仕えすべき人々のみなのです。じっと地面を見つめながら、ひそひそされてもだいじょうV
サフィール
「ほう……角杯……」 酒が美味そうだ
ルカ
「さ、クヴァレさんとマグダレーナさんもご挨拶を」 俯いてるクヴァレの背はぽんぽこしておいた。
サフィール
サントリー角ハイボール
冒険者
「名誉人族が多いって聞いたけど、本当なんだな。2人もいる」
クヴァレ
「……え」 困惑顔してルカを見上げた
「………」 冒険者さまには恭しく頭を下げた。うやうや
マグダレーナ
「マグダレーナよ。よろしく」無難に柔らかく微笑んだ。>冒険者
ヴァジム
「相手が雑だからある程度はしょうがないけど、仕事の振り方が雑だよね。取り敢えず行くだけ行って手当たり次第やれってんだからさ」 みたいな話題振り。
ルカ
「今回ご一緒する方々ですから」 ね、と示しつつ、頭を下げたのを見ればまあいいか……と苦笑した。
冒険者
「俺はカーセル、よろしく」
サフィール
「ああ、僕も最初店に顔だした時は面食らったけどね。話してみれば人と変わらない。いい子達ばかりだよ」
ルカ
「ルカティシアと申します、よろしくお願いしますね」
カーセル
「そんなもんかな。ユディスや王都だからだとは思うね」
サフィール
「サフィールだよ。よろしくねカーセル」
ヴァジム
「ま、毎回毎回いつでもいるってわけでもないけどね。そんな珍しくない程度にはいるよ」 そっちはいないんだ、とか。自己紹介は間にした。
カーセル
「まあ仕方ないんだろうさ」苦笑して 「こっちは全然居ないな」
ルカ
ハイボール飲むと美味しいとか以前に頭が痛くなる
カーセル
「海の方で大事が起こってるって話だ。海に穴が空いてるって俺は聞いたよ」
ヴァジム
「まあ二人もいるのは珍しい方だけどね。だからてっきり最初は鉄砲玉になれと言われるのかと思ったよ」 冗談めかして言うけど本当にそう思った。
ルカ
「海に穴が……?」
ヴァジム
「どっかの大魔道士がゲートでも開いた?」
カーセル
「だから先輩たちもみんな出払ってる、ジョナスは今、冒険者で大わらわかもな」
クヴァレ
「………蛇頭海近郊に発生している問題…旦那様も仰っておりましたね」
サフィール
「なにそれ見たい」
ルカ
「興味はそそられますが……大丈夫なのでしょうか」 事件だワン。
マグダレーナ
「それも人手が必要そうな内容ね」
カーセル
「俺たちがいったってなんにもならないし、邪魔になるのが目に見えてるじゃないか」
マグダレーナ
「そっちはそっちで対処してるんじゃないかしら?」>ルカ
カーセル
「大丈夫じゃないから人手が割かれてるんだと思うね」
ヴァジム
「どうしようもなくなったら他に行かないとね」 他の国とか。
サフィール
でロッセリーニの魔法印ない人はかいたげるからどっかにつけといて。
カーセル
「だから周りは似たりよったり、かき集めだ。軍隊も街から出られないみたいだし、なんとかやるしかない。逆を言えば、」
ルカ
「ええ、対処はされているのでしょうけれど、それが好転するのかな……という事でした」 
クヴァレ
「…………」 海にはいい思い出がない。その時の事をふと思い出して、ふるりと小さく震えた。
カーセル
「名前を挙げるチャンスだよ」
マグダレーナ
ついてるー
ヴァジム
あるよだいじょうぶだよファー
ルカ
あるよだいじょうぶだよニアー
サフィール
「名前かー」
ヴァジム
「そうは言っても、妖魔の首の数誇ってもね」 
クヴァレ
プリンに名前かいときました
カーセル
「名誉人族の二人もきっと、良い評価を得られるチャンスだろうさ」
サフィール
みんなついてる…
カーセル
「それはいってみないとな」
ルカ
最近はとりあえずとっとけみたいなところあるし……
カーセル
「大物がいるかもしれないし」
ヴァジム
君にはニアファーをやってもらう。 >ルカ
サフィール
「妖魔って言ってもたまにとんでもなく強いのもいるからね」
ルカ
了解!天地人! >ヴァジム
ヴァジム
「そうだね、いてくれたらまぁ、楽しめるかな」 少し口の端仕上げた。
マグダレーナ
「ふふ、そうね、頑張るわ」名声に等興味はないとは黙っておく
クヴァレ
「………」 あ、優しい人だぁ…、思わずカーセルを控えめに見上げた。
ヴァジム
初手で完全に動きをとめるな
ルカ
「気は抜かずに、確り当たりましょう」
サフィール
「ヴァジムは戦いが好きなタイプかぁ」
カーセル
「楽しめるって……」 苦笑して 「星の標の名前に負けないように、こっちも頑張るさ」
マグダレーナ
すごいこのひと
ふらぐたってるきがする
のはきのせいだろうか
カーセル
「それじゃ、また後で」
ルカ
1dで決まるよ
サフィール
「まあ僕達は名前汚さないようにって感じのレベルだけどね」
GM苗
振ってみ
ヴァジム
「戦いっていうか、自分が強いって思ってる奴らを地面に引きずり落とすのが好きなタイプかな」
クヴァレ
「お怪我などなされぬよう……月神様のご加護があらんことを」 またね
ヴァジム
1D6 → 3
サフィール
「ああ、またね」
ヴァジム
巻き込まれました。
サフィール
「あはは、性格悪」
ルカ
「お互い、無事に帰りましょうね」 ではでは。>カーセル
「……」 しれっととんでもない事言ってない?>ヴァジム
ルカ
ヴァジムのせいです。あーあ。
クヴァレ
🌵
 
君達は夕方頃にドラスへと到着する
マグダレーナ
「貴方は素直なのね」
ヴァジム
「何?」 当たり前みたいな顔してる。 >ルカ
サフィール
「さーてと──この分だと明日からかなぁ。夜のうちゴーレム作ろうかなっと」
 
ドラスは少しピリピリした空気が流れていて
ルカ
「無理はなさらない様に気を付けてくださいね」 色んな意味で。 >ヴァジム
ヴァジム
「夜に作っても朝に消えるんじゃないっけ」 ゴーレムくん
 
キャラバンなども留められていて守衛に怒鳴りつけている様子などが見られる
集合場所はそんな街の門の近くにある守衛たちの詰め所で
サフィール
「ああ、僕は魔法の効果時間を引き伸ばせるからね」
ヴァジム
魔法拡大時間がゴーレム作成には効かない、って論説に対して否って言える根拠がまだ見つかってない。(拡大時間が効果時間10秒だから)
 
それなりの人数が既に集まっている
マグダレーナ
「ひとりになってはだめよ」その様子を遠目で見て クヴァレに伝えた
クヴァレ
「………」 怒号には条件反射で緊張してしまう。悟られないようにゆっくり呼吸を繰り返した。
ヴァジム
行使時間1時間に対して効果があるかがしれっとグレーゾーン入りしてるんだよねあれ。
ルカ
「大丈夫ですよ。行きましょう」 緊張している様子が見えれば、クヴァレの手を取って集合場所へ。
クヴァレ
「……はい」 視線を地面に留めたまま、マグダレーナに頷いた。
サフィール
なるほどなー?
マグダレーナ
自分もまた人族とは離れないように行動をする
ルカ
時間拡大ってそんな制約あるんだっけ?
ヴァジム
「どう考えてもキャパオーバーだよね」 詰め所に50人って。
ヴァジム
制約っていうか
クヴァレ
「わ、」 思っても見ない行動に、目を丸くしてルカにぽてぽてついていった。
ヴァジム
効果時間が10秒なんだ。
 
情報がある程度纏められているが、音頭取りがやはり不在で どうするか・・・みたいな空気が流れている
周りにいるイメージね>ヴァジム
ルカ
時間拡大という宣言特技の効果時間が10秒なので
 
中には入ってないよ
ルカ
ってこと?
ヴァジム
なるほどね
ヴァジム
うん
効果時間を越える時間が行使に掛かるから
サフィール
まあずっとやってきたから疑問に思ってなかったわぬ
ヴァジム
効果がないって説を最近見た。
のでGM判断投げよう
ルカ
「……」 ふむ。 「サフィールさん、クヴァレさんを頼みます」 彼の手を放して。
 
情報は以下の通りだ
ヴァジム
「適当に聞いてきてくれる?」 >ひとあたりよさそうなルカ
ルカ
「情報が纏まっている様ですから、少し伺ってきます」 言うなりぱたぱた向かって行った。
サフィール
「うん? わかったよー」
マグダレーナ
「ええ、ありがとう、お願いね」
ルカ
ウインクをひとつして歩いて行きました。>ヴァジム
マグダレーナ
情報を集めることが苦なのではない
それにともなってあらぬ疑いをかけられる方が手間であると判断した
クヴァレ
「……あ、あの、私奴はそんな」 誰かに見てもらわないといけないようなものでは…
「………」 いっちゃった。
ルカ
手番においてはすべての魔法行使において って一文があるから、手番をどこまでにするかでない?
 
  • 妖魔の集団の総数は大凡200~300
  • 中核に居るのは恐らく大型の妖魔
  • 進行方向はドラスへ続く街道沿いで既に進行方向の村は防御態勢に入るか避難を開始している
  • ドレイク、バジリスクなどの上位蛮族の姿は今のところ見られていない
サフィール
「ふふーふ。じゃあクヴァレはお姉さんとこっちでお留守番だ」
ルカ
1時間かかるものは手番内の行動として扱われないなら駄目だし扱われるなら良い気がする
マグダレーナ
「(ましてや、優しい人たちばかりじゃないわよね)」あの列車で出会ったカーセル等、このあたりが穢れに対して寛容な方が珍しいとは思う
GM苗
サイトルールで規定されるまでは
ヴァジム
正直公式Q&A案件だと思うんですけどね。
ルカ
「失礼します、〈星の標〉から参った者です。お話を伺いたいのですが……」 よいしょよいしょ。
GM苗
まあこっちの判断か いいよ、拡大できて
サフィール
ありがつ
ヴァジム
公式が更新される気配が一切ないのがね……。
サフィール
正直公式はだめだ
ルカ
アクシズ落とすか
サフィール
もう何度もメール送ってるけどまっっっっっっったく反応ないから。
クヴァレ
「…お酒でも、ご用意いたしましょうか……?」 手持無沙汰でいるのも落ち着かない。そういえば彼女はお酒を飲みたがってたなと思い出し>サフィール
ヴァジム
「せめて酒代は貰ってから行きなよ。身銭切り崩すのが趣味だって言うなら好きにしたらいいけど」 >クヴァレ
サフィール
「大丈夫大丈夫。自前があるのです」
ルカ
50人くらいいる内のってドラスに留まる部隊も込みだっけ?>GM
 
上を参照してね>ルカ
GM苗
50人位いるのは全員冒険者よ
サフィール
「まあ、酔っぱらえる程の量は持ってきてないけれどねぇ」
ヴァジム
冒険者が50人で
クヴァレ
「………」 おろ、とヴァジムを見上げてから、サフィールに向き直った。お金を出すつもりだったようです。
ルカ
部隊はまた別ちゃんね
ヴァジム
それは駆除班で防衛部隊は軍って認識だった
GM苗
それであってる>ヴァジム
ルカ
ぱっと見て実力は同じくらいの面々っぽい、でいいのかな
ヴァジム
「酔っ払うほど飲もうとしたら酒瓶の中身をその辺に捨てるからね」
ルカ
>50人
GM苗
同じくらいのも居ればそれより低いのもいるよ
君達以上は居ない
サフィール
「なんでそういうことするの」
ルカ
PCが上の方ね
GM苗
以上というより上はいない
ヴァジム
「君がそういうことしようとするからだけど?」
ルカ
OK 
クヴァレ
おろろ…
サフィール
「いやしてないじゃんかまだ!」
ヴァジム
まぁ、多数の妖魔の駆除って意図で考えれば妥当な腕前ってことでいいよね
GM苗
うん
サフィール
「でも本気でほろ酔いくらいの方が調子いいんだけどなぁ……」
ヴァジム
>このレベル帯を上限に数揃え
ルカ
まあ6Lvですしね>上限
マグダレーナ
「軍だったら陽動部隊と挟撃部隊と斥候部隊に分かれる、とかあるのかしらね」ルカからの情報を待ちながらそんなことを呟き
ヴァジム
「度を超えて酔っ払わなければ人質は無事だから安心しなよ」
サフィール
正騎士よりちょい下クラスと考えれば
十分すぎるんだよなぁ
ルカ
はい
クヴァレ
「……人質…」 酒質…
マグダレーナ
相手も有象無象であろうがこちらも有象無象では結論泥仕合にしかならず
それは依頼者としても望ましくはないだろう、結果的に成功すればお咎めはないだろうが。
サフィール
「わぁい」
ルカ
とりあえず個々に配置しつつ我々が首魁らしき大型妖魔くんをえいえいするくらいの提案で良い?
ヴァジム
「まぁ、こっちも数だけ揃えた個人主義の集まりだしね。せいぜい、村をいくつかのグループにわけてそれぞれ持ち回りを決めて丘陵に向けて移動しつつ、目標を見つけ次第制圧ってくらいじゃない?」
ヴァジム
首魁の位置も多分わかってないから
ルカ
配置も解らないから調査に出て確認してから考えるか、とりあえずPCを遊撃させるかよね
ウン>位置
サフィール
「そんなところが限界だろうねぇ。伝令とかも居ないし、足並み揃えてどうこうって難しいや」
ヴァジム
普通に今メインで提案したくらいが落とし所だと思うんだよね
それ以上の指示があるなら別だけど
マグダレーナ
こっちはないよ
ヴァジム
いえ
軍とかからって意味ね
ルカ
連絡取り合える感じでもないしそんな感じだよね>個々に配置しておいて見つけたらえいえい
クヴァレ
「旦那様が仰るには、あくまで遊撃部隊として行動して欲しいとのことでしたね……臨機応変に戦う事は、冒険者の最も得意とする分野でもありますでしょうし」 きっと人族様ならうまくやります
サフィール
「臨機応変は悪くすると行き当たりばったりなんだけど、まあ、そこら辺はうまくやれる程度の人材は揃ってると信じたいな」
ルカ
PC達は遊撃するものとして、他の面々はヴァジムの言った通りにして貰う感じで提案した、でよい?>皆
マグダレーナ
いいよ
ヴァジム
ぶっちゃけPCたちも普通に同じ扱いでいいと思うけど
特別上の立場で行動する理由はそんなになくない?
サフィール
そうだねー
>別にうちが特別上ってこともないし
クヴァレ
「……素人目でございますが、カーセル様も腕の立つお方に見えました」
ヴァジム
普通に反感買うと思う
サフィール
「うん。彼はなかなかだと思うな。人柄もいいし頼れそうだね」
ルカ
うーんまあぱっと見ての判断以外に腕の判断基準はないしそうか
>反感
ヴァジム
「対応できない層が大物に遭遇したら御愁傷様ってことで」 頑張って逃げるなりして報告してもらおう。
ヴァジム
ぶっちゃけ他の冒険者達だって自分の腕には自信多少なりあるだろうし
ルカ
それね>自信ニキ
ヴァジム
そこで有名店の連中がなんかあったら俺らがやってやるって感じで動いてたら
サフィール
「まあ、それは冒険者だろうが軍だろうが、常のことだね」>運悪く強敵に当たったらご愁傷さま
ヴァジム
普通になんだぁてめぇ案件だと思う
マグダレーナ
「彼もここにいるのかしらね」>クヴァレ
ヴァジム
だから普通に持ち場分けて回って避難完了させるんでいいんじゃないかな
ルカ
「情報の取り纏め、ありがとうございました」 拝見しました。
 
カーセルの姿は見て取ることが出来るね、自分のPTを纏めてるみたい
ヴァジム
(現場からの提案としては)
ヴァジム
「来る途中に見たあいつ、リーダー格っぽいね」 目に入ったわ。
クヴァレ
「………あ」 マグダレーナの言葉に、視線を彷徨わせた。その先にカーセルがいて、小さく声を上げる。
サフィール
というか
マグダレーナ
ちなみに私は君と同じ蛮族だからかしこまらなくて大丈夫よ>クヴァレ
クヴァレ
こういう性格なんだ!
サフィール
集団の総数は200-300とあったけどある程度纏まって動いているでいいのかな>敵
ばらけてるならまあ、あれなんだけど
GM苗
進行方向を統一する程度には纏まってる ってガルバは言ってたよ
(上で
サフィール
じゃあまあ冒険者もそこまでバラける感じでもないな
マグダレーナ
ある程度分割すればよさそう。
ルカ
周辺の村の確認をしつつ、丘陵に向かって前進、だから
そこまでばらけないとこない?
村の配置によるけれども
GM苗
街道沿い以外は気にしなくて良さそうだよ
サフィール
それならそんなにばらけないわね
ルカ
どうするか……となっている面々を改めて見回して。
「今後の方針について、ある程度定めさせて頂けたらと思うのですが宜しいですか?」
ヴァジム
街道沿いを見ればいいだけなら、まあ街道を基本にその周りに多少斥候の目を広げつつ丘陵に向かうんでよさそうかな
 
冒険者たちはざわざわという声を一瞬、しん、とさせて
ルカの方に目や姿勢を向ける
クヴァレ
「………?」 途端に静かになった場に、不思議そうに眼を瞬かせた。よくよく見れば、彼らの視線の先にルカがいる 「……ルカ様です」
ヴァジム
一人で情報もらったところで注目を集めたルカが生まれた。
サフィール
「あら、注目されてるね」
カーセル
「……ああ、構わないよ」 作り出された沈黙を破ったのはカーセルだった
ルカ
視線が向けば少し目を丸めて、柔らかく笑みを浮かべながら小さく一礼をして。
クヴァレ
これは名声が上がっちまいますね
 
それに続いて何人かが代表で声を上げて かわいい、とかちゃちゃ入れが入りつつも ルカの言葉に耳を傾ける
ヴァジム
「めんどくさそ」 あの立ち位置。 軍の人らの反応はどうだろう、勝手なことをみたいな感じじゃなきゃいいか。
ルカ
「まずは、纏めてくださっていた情報の共有から改めて行いますね」 周囲を見回しながら、よくよく通る声で続ける。
クヴァレ
\かわいい/
サフィール
「でも動じてないね。彼女」
マグダレーナ
「慣れてるのね、きっと」
サフィール
「元はブルーブラッドかな」
 
それぞれは既に知っているのであろうが、確認ということでルカの言葉に誤りが無い限りは静かに聞いてるようだ
ルカ
「妖魔の総数は200から300程度であり、彼らは進行方向を統一しながら進行しています。中核に存在するのは大型の妖魔であり、ドレイクやバジリスクなど、上位蛮族の姿は確認されていない、との事です」
マグダレーナ
「ある程度規律があるところでの経験があるのでしょうね」サフィールに頷いて
ヴァジム
「良いところの出っぽさあるしね」 人目に慣れてる動きだよアレは。
 
それで間違いなさそうだ 知っている そこまではわかっている などと相槌が返ってくる
ヴァジム
「まあ随分お転婆みたいだけど」 重そうな剣持ってるもん。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
討滅作戦100%
ルカ
「進行方向はドラスへと続く街道に沿ったもので、周辺の村は防御態勢に入る、或いは避難を開始されています。……ここまでが現状の確認です」 相槌にはこくりと頷いた。
サフィール
「多少なりともお転婆じゃなけりゃ冒険者なんてやらないよ」 ふふ
クヴァレ
「………」 堂々とした姿勢。背筋はピンと伸びて、凛とした声は遠く此処までよく聞こえる。綺麗なものとは、ああいった人物の事を言うのだろう。なんとはなしに、手袋に覆われた自身の手を、空いた手で握りこんだ。
冒険者
「俺たちがやるのはそこから先だ」
ヴァジム
「そもそも普通のブルーブラッドは冒険者なんてやらないよ」 多少どころじゃない。
冒険者
「大物がいる、そいつをなんとかすれば話は終わりだ。後は雑魚はめいめいに散るだろうさ」
「それをどうするか、ってところで、皆もたついてんだが、」
サフィール
「そりゃそうだ。まあ、出自の詮索はこれくらいにしとこう。あまり探られたくないことかも知れないしね」
冒険者
「話を纏めにかかってるってことは、その辺り妙案でもあるのか」
ルカ
大物を何とかすれば、という言葉に深く頷いて返して。
クヴァレ
出自という言葉に、不意に他の3人を盗み見たが、失礼にならないようにとすぐに逸らした。
ルカ
「大物については、所在がはっきりとしていない以上、事前に特定して急襲、排除する事はこの場でいくら語ろうとも現実的とは呼べないでしょう」
サフィール
「さて、と。大丈夫かな?」 一応近くに寄っておこう、っと
冒険者
「意外だな、」 「それは私達がやる、とか言い出すと思ったのに」
クヴァレ
「……は、はい」 サフィールに続いて、こそこそ歩き出す。
ルカ
にこりと微笑みを深めて。
「ええ。ですがそれは、皆さんも同じことでしょう?」
冒険者
「………、」 一瞬言葉に詰まって
カーセル
「……ああ、その通りだ」
あまり間を置かずにカーセルが口を挟む
 
因縁つけるのも程々にな とか ま、俺達だって負けちゃいねえよ とか 声が幾つか散らばって
ルカ
「首魁を見つければそれを討ち取る。自分にその力はあると信じているのは、皆同じ事です」
冒険者
「………」
ルカ
カーセルに頷きを返しながら、散らばる声のひとつひとつを聞きながら怯まずに続ける。
「であれば、私達に相応しい案は1つではないかと」
冒険者
「早いもの勝ちか?」
ルカ
「周辺にも警戒を向けながら街道沿いに私達も進行し、妖魔の軍団と相対した場合はこれを撃破します。当然、首魁は――
「ええ、その通りです。ただし、私達は競争相手である以前に今回は仲間である、という事を改めて認識しておいてください」
冒険者
「……ち」
サフィール
「ま、正直何がいるか分かったもんじゃないし、相手の陣容も不明なんだ。その時相手できるところが相手するしかない。それがラッキーなのかアンラッキーなのかは相手と運次第だね」 すいっと進み出た
ルカ
サフィールに頷きを返しながら、改めて見回して。
ヴァジム
「どうせ妖魔の間引きも必要なんだし、遭遇したら目立って向こうから喧嘩を売らせたもの勝ちってことじゃない?」
カーセル
「戦闘はパーティ単位、周辺の村にも警戒を呼びかける、くらいか」
「良いだろう、乗っったよ」
ヴァジム
「雑魚は散るって言っても、数がいたらまた集まったら村なんかにとっちゃ脅威だしね」
「そんな感じで纏まりそうだけど、それでいい?」 カーセルも話を合わせてくれたし、ここまでの話を聞いてそうな兵士の方に確認とっとこ。
マグダレーナ
目立たないように、しかし離れないように、微笑みを崩さず成り行きを見守る
クヴァレ
もちろん私奴は後方奴隷面で静かにしております 「………」
兵士
「段取りはギルドの方に任せる。それで構わない」
ルカ
「提案は……と言っても、上手くやれ、というだけでしかありませんが。いかがですか?」 >舌打ちしてた冒険者くん
冒険者
「誰も乗らねえとは言ってねえよ」
サフィール
「あとはまあ、きつかったら素直に助けを呼んで、求められた方は余裕があれば断らない。みんな命より名って訳でもないだろうし、そんな感じで助け合う方針でいかないかな」
冒険者
「それで良い、やろうぜ。俺たちも居るんだってことを他の連中に知らしめてやらァ」
ルカ
競争って言葉を使ってから
頭の中のフルフロンタルがここから先は競争だ……って微笑みかけてくる
クヴァレ
バナージ君…
ヴァジム
全裸が微笑む時代
GM苗
お前だけは……堕とす!
ルカ
「サフィールさんが仰った事も、どうぞお忘れなく。重ねてお伝えしますが、私達は競争相手である以前に仲間です」
 
いいぜ、いいよ と続いて 冒険者たちもやる気を出すように活発になっていく
サフィール
「ああ、みんなで妖魔共をひねってやろう」
ヴァジム
「んじゃ、出立は明日の朝ってことで良いね」
マグダレーナ
こういう仲間という概念は人族特有よね。
私達蛮族にそんなものはありはしない。
ルカ
「そして仲間として、一言だけ。……絶対に死なない様に。生きてまたこの詰め所でお会いしましょう」
冒険者
「構わねえ‥…抜け駆けすんじゃねえぞお前ら」
ルカ
頭の中のシロー・アマダとフルフロンタルが暴れ始めた
カーセル
「しても仕方ないだろう……ああ、その時は祝杯を持ってな」
ルカ
08MS小隊見ようね。>ヴァジム
GM苗
倍返ししろ
マグダレーナ
一瞬
カーセルがカーネルにみえて
二度見した
ルカ
見損なったぞカーネル!
クヴァレ
サンダース
ヴァジム
「こんな夜にわざわざ出るのなんて頼まれたってゴメンだよ僕は」 食事取ってベッドで寝たい。
GM苗
ジオンのキャラ皆いいキャラしてるよ
<08
ヴァジム
プライムに今いたっけ?
 
冒険者たちは解散していく
ルカ
ギニアス「そうだよ」
いるよ
マグダレーナ
こういう綺麗な言葉は新鮮なものである
サフィール
「うん。お疲れ様。いい感じだったよ」 ルカに微笑む
ルカ
「…………」 解散していくそれぞれを見つつ、ふー、と息を吐いた。
マグダレーナ
「お疲れ様、ありがとう、ルカ」
私ではできない事である。
カーセル
「おつかれさん」
ルカ
「ありがとうございます……緊張しました。はじめてだったので」 
クヴァレ
「………ご立派でございました」 話を聞きに行くときにルカが荷物とかおいていってれば、それらを持って駆け寄った。
マグダレーナ
「あら、そうだったの?慣れた様子に見えたわ」堂々としていたもの
カーセル
「まさか纏めだすとは思ってなかった。いい仕事してくれたよ、ありがとうな」
サフィール
「ほっといても早晩同じ結論になったろうけど、誰かが言わないと終わらないからなぁ」
ルカ
「ありがとうございます、クヴァレさん」 重いのにありがとう
クヴァレ
剣はもてません
カーセル
「それじゃ、後は幸運を祈るぜ」
ルカ
「緊張しないコツを知っているんです」 えへへ、とマグダレーナに微笑んで。
「はい、カーセルさんも」 ご無事で。
カーセル
「この人数だからな、雑魚寝したくないなら急いだほうが良い」
ヴァジム
「まあ面倒は少なくて済みそうだね」
カーセル
なんて笑って
サフィール
「終わったら一緒に酒でも飲もうよ」
カーセル
「俺たちはもう部屋を手配してあるから、あんた達も急ぐんだな」
サフィール
「おっとそうだった……寝床を確保しないと」
カーセル
「それは喜んで」
クヴァレ
「……では、私奴が――」 寝床確保してまいります。すたた…
ルカ
「帰る先は一緒ですしね」 王都でゆっくり飲みましょう
ヴァジム
死亡フラグが増えていくなこの男。
サフィール
「馬小屋は勘弁だ」
「いや良く使ったけどね」
GM苗
ギニアスはいいキャラだろ
ヴァジム
「待ちなよ」 首根っこ捕まえた。 >クヴァレ
ルカ
カー/セルになる
GM苗
ギレンの野望やれよ
きれいなギニアス見られるぞ
クヴァレ
「……っ」 首輪がこつんした>ヴァジム
ルカ
それはもうスピンオフなんよ
サフィール
カーセノ/レ かも
ルカ
結構きわどい分割されてて草
ヴァジム
「王都と違って偏見多そうだし、君みたいなのが一人でいったら下手すりゃ追い出されて終わりだよ」
マグダレーナ
「さっき言ったでしょう?ひとりになってはだめよ、って」
「皆で行きましょ?」
ルカ
「皆で行きましょう。仲間ですから」 ね、とクヴァレの頭を撫でた。
サフィール
なんか脚は失いそうだけど生きてそうな感じしない?
ルカ
ぼくの失った手足よりも自由だ!
クヴァレ
「………」 視線を数秒彷徨わせたあと、こくりと頷いた 「はい…」
マグダレーナ
膝に矢を受けそう
ルカ
(突然砂浜を走り始める)
クヴァレ
いぇmろよ!!!11
(おしゃれジャズが急に流れ出す)
GM苗
かわいそう
クヴァレ
ナラティブ明日見ないとな
 
幸い、君達は部屋を確保することができて
ルカ
義足野郎ォーッ!
サフィール
「よし絶妙な僕の交渉術を見せてやろう」
 
男女に分かれて休むことになる 誰のおかげかは君達に任せよう
ルカ
「あら、では期待していますね」 楽しみ。
サフィール
では夜のうちに
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ルカ
主題歌がすごくいいよ>ナラティブ
サフィール
時間拡大をえーと、4倍でわらどりくん作っておくね
朝から数えて3日持つ
操霊魔法行使
2D6 → 4[3,1] +8+0+0 = 12
くるっぽー
クヴァレ
ぽっぽー
サフィ鳥
ストローバード
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:ベアト周辺空域
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:4(11) 精神抵抗力:4(11)
HP:22/22 MP:-/- 防護:0 
サフィール
おっとベア子と共通だから変なの出たけど気にしないで
準備完了です。
 
君達は準備を整え、門の前に集合するとエニア丘陵へと向かう
クヴァレ
ベアト周辺空域
サフィール
そのへん にかえといた
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
鼓動100%
ヴァジム
このあたりにベアトがいるってことか……
クヴァレ
そのへん!!!
冒険者集団の中に
 
探索判定と地図作製を振りつつ進行していこう
クヴァレ
ゴブスレさんいても驚かない
ヴァジム
「ま、遭遇するまでは適当に行こうか」
サフィール
「良い加減、でね」
ヴァジム
探索ッ。
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
マグダレーナ
探索7地図作成7
ヴァジム
適当!
ルカ
れんれんじゃーです。
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
サフィール
地図
2D6 → 4[2,2] +2+4 = 10
ヴァジム
ルカがどっちなのかわからないな
マグダレーナ
ちゃうわ、6だわ
ルカ
あ、探索です
ヴァジム
(レンジャーどっちもできる)
クヴァレ
セージ知識で地図ーん
2D6 → 7[4,3] +3+4 = 14
マグダレーナ
2d6+7探索しておこう
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
クヴァレ
つ、つよすぎる
ヴァジム
サブで6だわって言ってたけど7で良いの?
マグダレーナ
6は地図作成でした
 
そこは私も気になった
サフィール
ベロニカあるから集団と遭遇したあたりで前衛にファイア・ウェポンでもかけとくか
 
ああ、ひらめき眼鏡か
ヴァジム
なるほどね >ひらめけめけメガネ
クヴァレ
めがねっこ
マグダレーナ
キャラシ見直しに行って、あれ?15?ってなったあと
そういえばこいつバジリスクウィークリングだったって気づいた
 
では君達は進路を予想しつつ 接敵しやすいように歩を進める
冒険者たちは各自の判断で村の方へ向かうもの 斥候を先行させるもの 歩調を合わせるものが様々で
ヴァジム
バジリン2匹おるってことか
サフィール
あ、作成時に言わなかったけど藁鳥は逐次命令で、移動時は抱えておくかバックパック詰め込んでていい?
ヴァジム
「全部やらなくていいのは楽だよねこういうとき」
 
肩に乗せるとかでも良いんじゃない
サフィール
それでいいならそうしておくわね
ヴァジム
藁鳥くん、サイズ全く不明なの地味に殺意抱いてるよ。
サフィール
うむ
ヴァジム
素材のサイズとかもどうなってんだよって言いたくなること多い
クヴァレ
「……めいめいに行動しているように見えましたが――」 その実、しっかりPT単位では統制が取れているようだ。
GM苗
わかる
サフィール
ブラスウィングとかになると流石に無理そうな気はしてくるんだけどね>肩に乗せる
ヴァジム
ロックゴーレム素材とかな
GM苗
2部位あるのはちょっと無理だと思う
 
1日がすぎる頃
サフィール
まあレベル上がってお金たまったら支配の杖でももたせておこう
 
最初の妖魔の斥候と遭遇しそれを切り捨てる
斥候というよりは逸れた一部のようで10匹程度の集団は
鎧袖一触にされるが 本体の接近を感じさせる
更に探索と地図作製をどうぞ
クヴァレ
地図んぴ
2D6 → 7[5,2] +3+4 = 14
サフィール
地図にゃり
2D6 → 9[4,5] +2+4 = 15
ルカ
たーんさくです
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
マグダレーナ
探索判定
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
ヴァジム
たんさくりょく
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
おしい
マグダレーナ
周囲の気配を警戒しつつ進む
サフィール
きっとあれだよロックゴーレムとかの素材は小さい石で
 
更に進んでいく 間もなく壊滅した村に最も近い村 避難ではなく防衛戦を選んだそこに辿り着いて君達が見たものは
ヴァジム
「10匹程度は逸れてもなんとも思われないと」
サフィール
それを触媒に作成すると周りの石がごごごって集まるんだよ
ルカ
「その様ですね……何を目的にしているんでしょう」
 
焼け焦げる人々の営みだった
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
マグダレーナ
「あら」
サフィール
周りに石がないなら知らない
ルカ
「このまま直進しても、結果は見えている様に思えますが――……、」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
悪の所業100%
ヴァジム
ロックゴーレム素材、魔化された岩とかじゃないっけ
(ストーンサーヴァントは石だった気がする)
サフィール
岩(10cm
ヴァジム
少なくとも岩と呼称されるサイズであると思われる
 
焦げる、焼ける、嫌なニオイがする 人が焼ける匂いが
クヴァレ
「………っ」 煙たさと、煙に紛れる人の焼ける匂い。それらに端正な顔を歪めて、手で口と鼻を覆った。
ルカ
「……。進みましょう」 匂いに顔を顰めながら、先へ進んで行く。
ヴァジム
「それまでに好き勝手出来ればそれで良いんだろうね」 あんな風に。
サフィール
「───これは駄目か」
 
60人程度が住む村だったものは妖魔によって蹂躙されていた
マグダレーナ
慣れたニオイだ
サフィール
「───敵さんはもういなさそうかい?」
マグダレーナ
「どうかしら。まだそう時間が経過していない気配はするけれども」
「行きましょうか」
ルカ
「探ってみましょう」
 
焦がされ、侵され、そして肉にされる その所業の気配はまだ強く残っていて
妖魔の集団の大部分は村に残っていた
ヴァジム
「その前に、ね」
ルカ
「……残っています。斬りましょう」
サフィール
「支援を入れよう。使い所は任せる」
マグダレーナ
「ええ、ありがとう」
ヴァジム
「みんな、見えてるね。前方の村が襲われてるよ」 冒険者たちに向かってアナウンスしておこう。
マグダレーナ
「クヴァレ、サフィールから離れてはだめよ」
クヴァレ
「………」 その景色は、嫌になる程見覚えがある。人族の街にやってきてからの事こそが夢だったのではないかと、錯覚する。
カーセル
「……逃げていてくれよとは思ったが」
サフィール
拡大しつつのベロニカでファイア・ウェポンを前衛3人にいれておきましょう
冒険者
「彼奴等ァ……」
ルカ
「……これ以上の被害を出さない為にも、進む他ありません」
ヴァジム
「いい気なものだね、まだ残って寛いでるよ妖魔の連中。僕たちがあいつらにやるべきことは何だと思う?」
冒険者
「ぶっ殺してやる」
マグダレーナ
「あら、答えが決まっていることを尋ねるの?」>ヴァジム
怒りをにじませる面々を見つつ
ヴァジム
「そうだね、落とし前をつけてもらおう。アイツラ自信の命でね。さ、行こうか」
サフィール
「よくよく気をつけて」
ヴァジム
「火種ってのは、放っておくより扇いだ方が大きくなるものだからね」 小さく肩すくめ。 >マグダレーナ
サフィール
GMがOKならばファイア・ウェポンぬします
 
冒険者たちと君たちは 準備を整えて妖魔たちに襲撃をかけていく
いいよ
ルカ
「無論です」 >サフィール
サフィール
ではベロニカファイア・ウェポンを前衛3人に拡大行使
操霊魔法行使
2D6 → 5[2,3] +8+0+0 = 13
MP:41/53 [-12]
ヴァジム
ベロニカもぐもぐ
クヴァレ
「……ご武運を――
ヴァジム
たまに消費軽減なしで使うと、普通にゲロ重くて笑うんだよなファイアウェポン
サフィール
「なに、君だって鉄火場入りするんだ。他人事じゃないぞ」
サフィール
結構重いんよw
 
では君達は接敵していく
マグダレーナ
目の前の光景については怒りをにじませず。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
戦闘開始100%
ルカ
――ッ!」 大剣を引き抜き、駆け出して行く。
 
有利な地形情報を集めてきた甲斐もあって、足場の状態などの情報は君達の手の中にある
ヴァジム
「取り敢えず手当たり次第、目についた連中から仕留めていこうか」
クヴァレ
「……はい、承知の上でございます。精一杯、ご奉仕させていただきます」 サフィールに頷き、動き出す前衛に合わせて足を踏み出し
サフィール
僕はメインレベル1低くしつつコジャも伸ばしていく予定なので、まあそこまで軽減はいらない>妖精よべるし
冒険者
「おおおおっ!」 メイスを振り回しながら前進すると 妖魔達は吹き飛ばされていく
ヴァジム
「危なくなったら声出して、気が向いたら助けに戻ってあげる」 >サフィール、クヴァレ
サフィール
「悪いが僕は息切れしないように調節させて貰うよ」
マグダレーナ
「2人の傍には私がいるわ」
「だから気をつけていってらっしゃい」
サフィール
藁鳥でぴちゅんぴちゅん援護していこう
マグダレーナ
2人に近づいてくる蛮族を蹴り飛ばしておこう
 
冒険者たちはそれぞれが得物を使ってゴブリンやフッドを叩きのめし、ボルグと打ち合う
ルカ
接敵すれば大剣を全力で振り払い、妖魔達を斬り伏せていく。
クヴァレ
「………」 ヴァジムの言い様に小さく苦笑し、すぐ表情を引き締めた。
カーセル
「……はぁ!」 片手半剣を振って斬り伏せて 仲間と共に更に進んでいく
ルカ
「このまま切り崩します、続いてください!」 
ヴァジム
妖魔を屠殺するだけなら、大して気乗りする作業でもなく。淡々と、だけれど逃げようとする奴から仕留めてやろうな。
 
冒険者たちの勢いは凄まじく 妖魔達は戦意を失って叩きのめされていく
マグダレーナ
同じく作業のように冷静に近づいてくる妖魔を叩きのめす
 
村の中央まで来ると、そこは惨劇の跡地だった
マグダレーナ
「(これはこれで悪くはないのだけれども…退屈ね)」
サフィール
「この辺りじゃ蛮族は少ない方みたいだけど、これが妖魔の怖さだね。すぐに増えて、無秩序に暴れる。その後自分たちがどうなるなんて気にしたもんじゃないから、下手に上位蛮族が指揮する時より被害が大きい」
クヴァレ
ぽこぽこぺちん
 
削り取られるように肉が削がれた吊るされた遺体
滅多打ちにあった少女
マグダレーナ
「酷い話ね」
 
命乞いをする姿勢のまま汚い武器に貫かれて死ぬ妊婦など
ルカ
――、……なんて事……!」
マグダレーナ
でも残念なことに弱かったら死ぬ、これが現実なのよね、と思いつつも口には出さない
 
さて、聞き耳判定をしてくれ
目標値は10だ
マグダレーナ
聞き耳
2D6 → 7[6,1] +3+3 = 13
ヴァジム
「ほんと、好き勝手してくれたみたいだね」 これだけ楽しんでるってことは、ここが宴会場に使われてたんだろうか。
みみきき
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
サフィール
「──見慣れたこととはいえ、怒りが湧かないかっていうとそんなことは無いな」
クヴァレ
「……世界が丸いというのは、事実なのでしょうね」 どこに逃げたって、同じ景色が巡り巡ってやってくる。瞳に昏い影を落としながら、それらを見回した。
ルカ
みみきき
2D6 → 6[2,4] +5 = 11
サフィール
みみきき
2D6 → 6[2,4] = 6
クヴァレ
みきみき
2D6 → 12[6,6] = 12
 
家屋の中から か細い声が響いてくるのを成功者は聞き取る
クヴァレ
みき!?
マグダレーナ
「サフィール、あの家、まだだれかいるわ」
 
「助けて……助けて……」 と 震えてかすれた声がする 性別は判断しづらい
ルカ
「……、声が!」 耳に入れば、慌ててそちらへ駆けていく。
ヴァジム
「これだけ愉しんだってことはこの辺にはいたんだろうね」 少なくとも。まだいるかはわからないが。
マグダレーナ
「でも」
本物の生き残りかはまだ…と言いつつ
「…あらあら」
サフィール
「───ああ、分かった」
 
近づくと宣言したキャラクターはルカだけでいいかな
クヴァレ
「………」 ルカを追いかけて声のした方へ
ルカ
家屋の扉を押し開き、声の主を探す。
マグダレーナ
「私達も行きましょう。まだ貴方達から離れないでおくわ」
ヴァジム
「じゃあ任せたよ、手が入りそうなら声かけて」 ルカが飛んでいったのを見て、一応声掛けだけしておいて。
 
じゃあ後クヴァレだね
危険感知を目標値17でどうぞ
ルカ
感知です。
2D6 → 5[4,1] +5 = 10
サフィール
「うん。頼んだよ。───こういう時に罠をかける奴もいない訳じゃないから」
クヴァレ
「ルカ様、すぐに治療を――
ルカ
知力の割り物はないんだなあ。
クヴァレ
かんちっち
2D6 → 6[1,5] = 6
 
では失敗
回避力判定をしていいよ 目標値クローズド
ルカ
回避したらしいぜ。
2D6 → 7[6,1] +6+0 = 13
クヴァレ
やってしまった気がしますがまあまあまた6ゾロでますので回避です
2D6 → 7[5,2] = 7
 
さて、声がしたところに近づき、そして要救助者を確認する
そこに居たのは 助けて、助けて、と 共通語で連呼する妖魔と
巨斧を手にして伏せていた大型の妖魔だった
ヴァジム
助けてだけ覚えてるタイプの卑怯者だ
 
巨大な斧が迫りるのと ニヤリと笑った妖魔が魔法を投射する
クヴァレ
ナキカバネだ
ルカ
――、っ、クヴァレ、来てはいけません!」
マグダレーナ
「この広場の現状で、タスケテなんて言ったら自分から餌になるような物なのよね」>サフィール
カーセル
「──、どけっ!」 どんっ、と二人の背中を押して
クヴァレ
「……っ」 ルカの叫びに、くん、と足を止めて前につんのめる。
マグダレーナ
か、かーせるー!
クヴァレ
うわぁ!カーセルぅ!
ルカ
腰に佩いていた剣を引き抜き、応戦しようと―― 「カーセルさん!?」
カーセル
カーセルが斧の一撃と気弾を受けて 吹き飛び動かなくなる
サフィール
「──、嫌な方に当たったみたいだぞ」
かーせるー!
ルカ
――ッ、」 ぐ、と歯噛みしながら、腰に佩いている剣を抜いて妖魔達へと斬りかかる。
妖魔
舌打ちして 距離を取る
ヴァジム
「損な生き方してるね、あいつ」 ちょっと会話しただけの相手のために身体張ったの見て少し目を見開いた。
クヴァレ
――…!」 小さく軽い体は、簡単に押し出される 「……カ、カーセル様!」
マグダレーナ
「そうみたいね」>サフィール 「私達も行きましょ」>ヴァジム
斧妖魔
ぐん、と 巨大な斧が家屋ごと吹き飛ばして
それを合図に大柄な妖魔達が冒険者達に襲いかかっていく
クヴァレ
綺麗にフラグ回収していった…
サフィール
「片付けないと治療も出来ない!」
ヴァジム
「そうだね、当たりどころが悪くなければ生きてはいるでしょ。折を見て回復でもしてあげて」 サフィールに声を掛けて近づこう。
マグダレーナ
「いい人ね」でも早死にしちゃうのよね、そういう人に限って
ヴァジム
不用心に近付いたお前のせいだぞ
妖魔
「引っかかった馬鹿を殺すのが楽しみだったのに惜しいことをしたわ」
クヴァレ
成仏しろよ
斧妖魔
剣を軽々と弾き そして構える
ヴァジム
「こんな状況で逃げもしないで釣りをしてるんだから余裕だね、君達も」 剣を抜きつつ近寄って。
ルカ
――、」 弾かれた姿勢を整え、それを鞘に納めて 場が開かれれば、大剣の柄に手を伸ばす。
妖魔
「それはそうだろうよ」
「せっかくの人生、自由に楽しまなきゃ損、アイム・フリーダァム」
ヴァジム
「ラーリスでも信仰してるの?」
妖魔
「楽しんでいこうぜぇ、エンジョイアンド、エキサイティングっていうんだろう人族ぅ」
サフィール
「なんだこいつ……」 
マグダレーナ
「貴方ラーリス信者?」
クヴァレ
「………ど、どうして――」 ルカだけでなく、自身も助けようとしてくれたのだ。動かなくなったカーセルを見つめていたが、瓦礫が吹き飛ぶ音、妖魔の声にそちらへ視線を向ける。
ルカ
「その自由は、今ここで消し去ります」
冒険者
「くそ、ホブ共がいやがる、対応しろ!」
妖魔
「如何にも如何にも、楽しもうぜぇ」
ルカ
「……、」 迂闊だった。音を立てて歯噛みしながら、思考が堂々巡りと続けている。
ヴァジム
「根っからだとすると、死ぬまで良い気分でいるんだよねこういう奴ら」 潰し甲斐がないんだ、こういう手合は。
妖魔
「言葉を話すのは、相手を貶めた時に歪んだ顔が好きだからだ、覚えるのは楽しいよなぁ、学ぶのって快感だぁ」
ヴァジム
「まぁ、だからって生き延びさせるつもりもないけどね」
ルカ
「外道がっ!」 吼えると、大剣を手に再び斬りかかる。
斧妖魔
ぶおん、と斧を振るう その巨躯はほぼ巨人族に近い
では戦闘準備だ
マグダレーナ
「熱くなったら相手の思うつぼよ」
ヴァジム
「話聞かないほうが良いよ? そうやって怒るのを見て喜んでるんだからさ」 >ルカ
マグダレーナ
「愉しませるだけだわ」>ルカ
サフィール
「ああ。片付けるよ。これ以上楽しませず、害虫の様に駆除しよう」
斧妖魔
此方はホブが2体に巨体が1体、そして喋る妖魔が1体だ
クヴァレ
「……っ」 一先ず、此処にいては不味い。明らかに邪魔になっている。体を起こして、後方へ駆けた。
ヴァジム
ホブゥ
クヴァレ
準備はございませんお嬢様
ルカ
2人の言葉には返答も反応もしない。
マグダレーナ
準備はございません
ルカ
【バークメイル】Aと【ビートルスキン】をこねこねしました。
MP:14/17 [-3]
防護:13 [+4]
妖魔
「綺麗なもの、美しいものって砕くから汚すから楽しいんだろぉ、それは人族の文化でもあるじゃあないか」
マグダレーナ
「反省も振り返りも後よ」>クヴァレ
ヴァジム
レンジャー多いしまあガゼルは後でいいか。
クヴァレ
「………」 マグダレーナをぱっと見上げて 「…はい」
サフィール
準備OK
ヴァジム
「良いこと教えてあげるよ妖魔」
マグダレーナ
「今は生き残ることを考えなさいな」>クヴァレ
妖魔
「ドレイク様とかサキュバスの剥製を作ったって聞いたぜぇ」
ヴァジム
「自分でやるのはよくても、やられるのは嫌なんだよ」
妖魔
「話が合うねぇ、わかるよ」
ヴァジム
魔物知識班がんばえーー
ルカ
サキュバスの剥製、趣味悪いけどそれが作れるのだいぶつよつよ人族だな?
妖魔
それじゃあ魔物知識だ
ヴァジム
魔動機文明時代だからね。
サフィール
そうだね?
クヴァレ
生き残る事、そして 「……生き残らせる術も」 >マグダレーナ
ヴァジム
蛮族を絶滅危惧種として保護しようとか言ってた時代だぞ
妖魔
ホブ:11/14 巨体:10/16 喋る妖魔:8/13 です
ルカ
アルメナスネットワークとかいう怪物
マグダレーナ
その言葉には綺麗に微笑みで返した >クヴァレ
サフィール
ホブ
2D6 → 10[5,5] +2+4 = 16
クヴァレ
ホブ
2D6 → 9[4,5] +3+4+1 = 17
きょたい
2D6 → 7[4,3] +3+4+1 = 15
サフィール
巨体
2D6 → 4[1,3] +2+4 = 10
クヴァレ
巨体で割ります!
サフィール
あい
クヴァレ
妖魔
2D6 → 8[6,2] +3+4+1 = 16
サフィール
喋るの
2D6 → 5[2,3] +2+4 = 11
ヴァジム
全部抜けたな
ルカ
ホブで抜くな
サフィール
うむ
クヴァレ
抜ける
抜ける…ッ
ヴァジム
かわいそうなのは?
ルカ
抜けない
クヴァレ
抜けない
妖魔
ホブ:ホブゴブリン/https://sw.tale.blue/sheet/?id=admin-m005
巨体:ゴブリンチャンピオン/https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m012
喋る:ゴブリンプリースト/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m216
マグダレーナ
双子みたいだね
妖魔
弱点は全て魔法ダメージ+2です
欠片はプリーストに3つ、チャンピオンに5つだよ
サフィール
やったー
ホブゴブリンA
ホブゴブリン
分類:蛮族 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:2
言語:汎用蛮族語、妖魔語、妖精語 生息地:森、山、洞窟
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:13 生命抵抗力:8(15) 精神抵抗力:7(14)
HP:38/38 MP:19/19 防護:6 
ヴァジム
そういえばデータ見てて思い出したんだけど
ホブゴブリンB
ホブゴブリン
分類:蛮族 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:2
言語:汎用蛮族語、妖魔語、妖精語 生息地:森、山、洞窟
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:13 生命抵抗力:8(15) 精神抵抗力:7(14)
HP:38/38 MP:19/19 防護:6 
ヴァジム
薙ぎ払い+全力攻撃、命中した相手を確認してから誰に乗せるか決めていいらしいぜ。
クヴァレ
初手SWでヨシ!ちょっとおといれに
ヴァジム
(誰に乗せるって先に宣言しなくていい)
ゴブリンチャンピオン
ホブゴブリン
分類:蛮族 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:2
言語:汎用蛮族語、妖魔語、妖精語 生息地:森、山、洞窟
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:13 生命抵抗力:8(15) 精神抵抗力:7(14)
HP:38/38 MP:19/19 防護:6 
ゴブリンプリースト
ゴブリンプリースト
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:2
言語:妖魔語、汎用蛮族語、交易共通語、妖精語 生息地:様々
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:13 生命抵抗力:7(14) 精神抵抗力:8(15)
HP:34/34 MP:39/39 防護:5 
マグダレーナ
うーむ
!SYSTEM
ユニット「ゴブリンチャンピオン」を削除 by GM苗
ゴブリンチャンピオン
ゴブリンチャンピオン
分類:蛮族 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:3
言語:汎用蛮族語、妖魔語 生息地:森、山、洞窟
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:12(19)
HP:90/90 MP:24/24 防護:8 
ルカ
トリアーエズ先制のお時間
ヴァジム
「あのでっかいの、真っ先に仕留めたほうが良さそうだね」 「本当に仕留めたいのはアレなんだけど」 あの人生楽しみまくってる奴。
ゴブリンチャンピオン
先制は16だよ
ルカ
早い奴らが取った!
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
ゴブリンチャンピオン
HP:115/115 [+25/+25]
ヴァジム
先制。
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
マグダレーナ
先制
2D6 → 4[1,3] +3+3 = 10
ルカ
ヴァジム
変転して取らないとなんだな。
ゴブリンプリースト
HP:39/39 [+5/+5(over10)]
ルカ
はい
ゴブリンプリースト
HP:49/49 [+10/+10]
MP:42/42 [+3/+3]
ヴァジム
(単純にSWの為にも取らんと辛め)
なので変転してもぎもぎした。
ルカ
ウマイ!(テーレッテレー)
クヴァレ
戻りました
ルカ
おかえさん
 
ではそちらの先制だ 配置どうぞ
GM苗
おかえりなさい
サフィール
後ろい
マグダレーナ
クヴァレ
後ろへ
!SYSTEM
トピックを変更 by ルカ
<>vsヴァジム、マグダレーナ、ルカ<>クヴァレ、サフィール、バード
ルカ
たぶんこう
マグダレーナ
これチャンプ、13命中とか言ってるから
ヴァジム
サフィールがなにするかによっては全員後ろの可能性もある
マグダレーナ
なげたほうがいい?とはいえ命中確定かって言われるとそういうわけでもないけど
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
プリースト<>チャンピオン、ホブA、Bvsヴァジム、マグダレーナ、ルカ<>クヴァレ、サフィール、バード
ヴァジム
多分命中21になるよ
ルカ
まあVWはされそう
ヴァジム
一応まだ相談してるの!(配置
サフィール
攻撃系は水と炎の単発しかないから
後ろにいる必要はないぞ
 
おっと、ごめんね
ルカ
ゴブプリくんは
どなた信仰?(いちおう
ヴァジム
ならいいか。
GM苗
ラーリスだよ
サフィール
範囲はまだない(妖精4種
ルカ
はい(はい)
ヴァジム
チャンピオンも前に出てくるの正直意外だった。
サフィール
まあ攻撃か、バータフかだね
ゴブリンプリースト
相棒は殴り倒すのが好き
ルカ
とりあえず諸々貰ったら薙ぎ払えって言われている
ゴブリンプリースト
俺は好きにさせるのが好き
なら
答えは決まってるだろう?
ヴァジム
需要と供給かぁ。
ルカ
チャンピオン×プリースト……なるほどね
ヴァジム
薙ぎ払わない場合なにがある?
クヴァレ
夏の新刊はこれで決まり
ルカ
クリレイA必殺
ヴァジム
割りと必殺でチャンプ削るのもあり。
一番ヤバいのチャンプだからな
マグダレーナ
私どうしようね
GM苗
でもこいつ初めて出た時
完封されて殺されてるんやで
ルカ
割と集中されるとぽっくり逝ける気がしてるんだよね
ヴァジム
投げ行くにしても全力使った後で良い気もする
クヴァレ
かばいとう
ヴァジム
言うてひとりで薙ぎ払っても
マグダレーナ
じゃあ素直にパラミーしておこう
ヴァジム
AB落とせるわけではなくない?
ルカ
>VW乗りホブホブ
サフィールに拡大焼きして貰うくらいですかね……
サフィール
まあ拡大焼きかなこっちは
先にやいてもいいよ
ヴァジム
そういう意味だとサフィールに範囲焼きしてもらってチャンプの削れ具合も見ながら動いてもらうのが丸いか。
ルカ
そだね。見て動こうか
クヴァレ
ではSWばらまいてきます
クヴァレ
魔法拡大/数でセイクリッド・ウェポンをルカ、ヴァジム、マグダレーナへ。
サフィール
フレイムアローの消費ばか高くて草はゆる
クヴァレ
消費MP6点、MCC5点を1個割って、自前1点。
MP:34/35 [-1]
ヴァジム
キャッツパラミスSWあるならチャンプ先投げでも良いかもしれんね
ルカ
まあ余程落とせるとは思うんだよね>SWFW乗り薙ぎ払いとサフィールビーム
ヴァジム
命中補助が潤沢ならまず当たりそう。
クヴァレ
「影を照らし、魔を砕く月の加護を――此処に」 神聖魔法行使
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
マグダレーナ
10+1+1 の12 回避17だから出目6 ぱりんで4
クヴァレ
命中判定+1、物理ダメージ+2でございます、お嬢様お坊ちゃま
ルカ
基準12で18目標なんだし
ゴブリンプリースト
「おー、淫売の奇蹟、君も声かけてもらってるんだねぇ、お、な、か、ま」
クヴァレ
チェック:✔
ルカ
パリンも考えれば全然当たるのでは?
マグダレーナ
なら先にデバフってくるね
クヴァレ
――……、」 ぴくり、と肩が揺れる。瞳は昏いまま、地面をじっと見つめた。
ルカ
「…………」 ふるふると震えながら、ゴブリンの物言いに怒りを露わにする。
ゴブリンプリースト
「あ、怒った?いいねぇ、それとも馬鹿にされても何も言えなかったりする?ああ・・・そっか」
サフィール
まあこっちで先に焼くよ
ゴブリンプリースト
「否定出来ないんだなぁ、シーンもかわいそうになぁ」
マグダレーナ
うむ
サフィールの次に動く
ヴァジム
うむ
ゴブリンプリースト
ケラケラと笑いながら妖魔は手をたたく
サフィール
マリオネットあるんでわらどりは残しておく
ルカ
(ここで10回転!と書かれたカンペを出す)
クヴァレ
あれと真っ向から相対してはいけない。本能と染み付いた習慣が、視線を上げて視線を交わす事を妨げた 「………」
ゴブリンプリースト
「なりぞこないの出来損ない。ないないづくしの人生は楽しいかい?」
サフィール
『───炎の仔よ。矢となりて穢れを祓え』 ファイアボルト3倍拡大。チャンプ、ホブA、Bに行使します
MP:23/53 [-18]
妖精魔法行使
2D6 → 7[4,3] +9+0+0 = 16
まあチャンプはダメですね
ゴブリンプリースト
チャンプは抵抗
サフィール
チャンプにダメージ
威力20 C値13 → { 5[5+2=7] +9+0 = 14 } /2 +2 = 9
弱点ヨシ
ゴブリンチャンピオン
HP:106/115 [-9]
ヴァジム
チャンプは抵抗! 抜けたのホブゴ!(跡部応援団のノリ)
サフィール
A
威力20 C値10 → 6[6+2=8] +9+0+2 = 17
B
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +9+0+2 = 17
うむ。
ホブゴブリンA
HP:21/38 [-17]
サフィール
チェック:✔
ホブゴブリンB
HP:21/38 [-17]
ヴァジム
安定感、感じるんでしたよね。
クヴァレ
――…楽しい、わけが、」 ようやく絞り出した声も、風に吹かれて掻き消える。手袋に覆われた手を、もう一度握りこんだ。
ゴブリンプリースト
「わっ、あつそうー」
「あ、なにか言ったァ?」 けらけら
ルカ
チクッ
クヴァレ
童貞!童貞!
マグダレーナ
投げてくるねー
ゴブリンプリースト
「ほら、早くしないと、かばったやつ死んじゃうよぉ?まだ生きてるかもしれないのになぁ」
ヴァジム
「耳栓欲しいね、これ」 聞き流すのにも耳障りだ。
マグダレーナ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点使用 自前4点
補助動作:パラライズミストAをチャンピオンにペタリ 捨て身攻撃Ⅰ宣言
クヴァレ
「…っ!」 はっとして、カーセルを見やった。
ヴァジム
投げ殺せ。
ルカ
「下衆が……!」
ヴァジム
投げ強化あるのを見たので投げてきて良いよに舵を切った所ある
ルカ
とりあえずAにクリレイ上げてぶっころころぽんまんして来る感じでいいか。
ゴブリンプリースト
「回復よりぃ、こっちを叩く方を優先してるわけだよねぇ、悲しいなぁ、寂しぃなぁ」
ヴァジム
投げられるなら……投げたいよな……。
マグダレーナ
「一人で盛り上がってるところ悪いけど
サフィール
「────」
ルカ
ワンポイントチェック!
ベロニカファイアウェポン!
マグダレーナ
マグダレーナ
ファイアウェポン起動
ルカ
ヨシ!
ご安全に!
ヴァジム
完全に忘れてたらしい。
マグダレーナ
投げ攻撃をチャンピオンに
サフィール
ヴァジム
ちょっと男子ー、サフィール泣いちゃったじゃん!
マグダレーナ
命中力/投げ攻撃2H#
2D6 → 8[3,5] +10+1+1 = 20
ルカ
目尻にかりんとうついてるぜ……
ヴァジム
(カリッ
サフィール
どういう状況だよ
マグダレーナ
ダメージ
威力20 C値12 → 1[1+2=3] +11+2+2+2+5 = 23
カーセル
「……」 カーセルは動かないが彼の下にある血の泉は彼を浮かべているようにみえるほどになっている
ルカ
う……わ――――――――
マグダレーナ
HP:32/37 [-5]
クヴァレ
「……――わ、私奴は…」 揺れる瞳、戦慄く唇で、カーセルと前線を交互に見た。
ゴブリンチャンピオン
HP:91/115 [-15]
ずだん、と 巨体が転がる
サフィール
「──不味いな」
ルカ
「狼狽えてはいけません、クヴァレさん」
マグダレーナ
チェック:✔
ゴブリンプリースト
「おー、マイフレンド、転がってしまうとは情けない」けらけら
ルカ
「彼に護られた私達が、無駄にしていい時間はひとつもありません。……行きますよ!」
【キャッツアイ】を起動、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
クヴァレ
ネットミームに造詣があるゴブリン
GM苗
全てラーリスから受信してるからね
ルカ
《薙ぎ払いⅠ》を宣言、対象はホブABチャンピオン。クリレイはホブAに乗っかります。
クヴァレ
なにぃ!
マグダレーナ
早く踏みつけ覚えたい…
ルカ
【ファイア・ウェポン】を起動して。
ヴァジム
「どっちにしたってあいつら片付けてからで間に合わないなら、今すぐ回復したって間に合わないっての」
ルカ
ずだん、と大きく踏み込み、火焔に包まれた大剣を振り被り
ゴブリンプリースト
「こらこら、そういう事言ったらつまらないじゃない。俺が」
ヴァジム
「いちいち狼狽えてないで、さっさとアイツ黙らせるのが先決だよ。言う事いちいち聞くなってさっきも言ったよね?」
ルカ
――はぁあああぁああああッ!!」 怒りを咆哮に変え、気合と共に一閃。命中判定!
2D6 → 6[2,4] +10+1+1 = 18
ヴァジム
「魔神みたいなもんだよ、あれはもう。話を聞くだけ無駄どころか害でしかないんだから」
クヴァレ
「……っ」 口を魚のように開閉させて、 「仰る、通りに……」 杖を握りこんだ。
ゴブリンプリースト
フルヒット!
ルカ
ホブA!死ねーっ!
威力35 C値10 → 9[5+1=6>8] +14+2+2-3 = 24
ホブゴブリンA
いきるー
HP:3/38 [-18]
クヴァレ
いきるー
ルカ
藁鳥くんにお願いするからお前の未来は死……
クヴァレ
わりとあぶなかった
ルカ
B、チャンピオンの順!
威力35 C値10 → 8[5+2=7] +14+2+2-3 = 23
威力35 C値10 → 10[6+3=9] +14+2+2-3 = 25
ホブゴブリンB
HP:4/38 [-17]
マグダレーナ
ん…?
ゴブリンチャンピオン
HP:74/115 [-17]
ヴァジム
元気な連中だ。
マグダレーナ
あ、いや、なんでもなかった
ルカ
MP:11/17 [-3]
チェック:✔
ヴァジム
一応先に藁鳥動いてもらうか。
ルカ
――っ、はあっ、はあっ、……!」 普段よりも力任せに振り切ったそれは、妖魔達を切り崩すには至らない。
ヴァジム
(ファンブって落とし切れない場合、こっちでつっつかないと薙ぎ払いした意味がない)
ゴブリンチャンピオン
ルカの一閃によってゴブリン達は深手を負う
ルカ
肩で息をしながら、剣を引き戻す。
サフィール
じゃあ
ばちばちするか
ルカ
よろしうに
サフィール
Bおとしときますね
ルカ
よろしゃす!
マグダレーナ
「私貴方達のそういう顔は見たくないのよね」
サフィール
「あれだ。やれ!」 ワンドをホブゴブリンに向け
マグダレーナ
私が見たいのは蛮族が屈辱と汚泥にまみれている顔なのだから。
サフィール
ストローバードが雷撃をホブBに使用
ホブゴブリンB
かもーん
サフィ鳥
ばちばち行使
2D6 → 9[3,6] +4 = 13
ホブゴブリンB
ぎゃあ
サフィ鳥
雷属性魔法ダメージ(半減)
2D6 → { 9[3,6] +3 = 12 } /2 +2 = 8
ホブゴブリンB
HP:-4/38 [-8]
!SYSTEM
ユニット「ホブゴブリンB」を削除 by GM苗
サフィ鳥
チェック:✔
ホブゴブリンB
雷撃に打ちのめされた胸が爆ぜると倒れ伏す
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
プリースト<>チャンピオン、ホブAvsヴァジム、マグダレーナ、ルカ<>クヴァレ、サフィール、バード
ゴブリンプリースト
「あーあ、逝っちゃった、また来世!」
クヴァレ
なんかちょっと好きになってきたぞ
ヴァジム
「あるといーね」 はいはい、と受け流し。
【キャッツアイ】【ガゼルフット】起動しつつ、《捨て身攻撃Ⅰ》《殺し打ち・轟雷》を載せてチャンピオンに攻撃しよう。
MP:9/15 [-6]
おっとファイアウェポンも起動。
ゴブリンチャンピオン
かもん、回避は16だ
クヴァレ
ラーリスNPCやるの楽しそうだな…
ヴァジム
「よ、――っと」 マグダレーナの投げで体勢を崩しているチャンピオンの懐へと入り、相手の斧を剣で跳ね上げ、がら空きになった喉へ向けて柄頭を叩き込み。剣身を握るとごりゅ、と気道を押し潰すように捻り入れる。命を奪うためというより、苦痛で動きを制限する為に。
2D6 → 5[2,3] +11+1+1 = 18
ゴブリンチャンピオン
命中!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ゴブリンスレイヤー Main Theme100%
ヴァジム
ダメージちょん。
威力27 C値10 → 4[2+3=5] +11+2+2+4+5 = 28
マグダレーナ
ヴァジムがゴブリンスレイヤーに…
ゴブリンチャンピオン
HP:54/115 [-20]
ヴァジム
HPを9点失いますけど、ヒールスプレーAを使って差し引き0にします。
チェック:✔
ゴブリンチャンピオン
ごっ、と更にヴァジムの攻撃を受けてふらつく
では行くぞ此方だ
クヴァレ
同じPTにいたかぁ…
ゴブリンチャンピオン
補助動作で起き上がり、
ヴァジム
「タフそうだしね、まだまだ死なないでしょ」 みぞおちに蹴り入れつつ体勢取り戻される前に離れた。
ゴブリンチャンピオン
薙ぎ払いⅡ+全力攻撃Ⅱを宣言
対象はマグダレーナ、ヴァジム、ルカ なんかさっきどれに乗せるかは後出しできるって聞いたから後でね
回避どうぞ18です
ルカ
回避力
2D6 → 8[6,2] +6+0 = 14
マグダレーナ
回避力
2D6 → 6[1,5] +11+1 = 18
ヴァジム
かーいひ。
2D6 → 3[2,1] +12+1 = 16
流石に割ろう。
サフィール
ゴブリンチャンピオン
ちぇー
ルカ
ゴブリンチャンピオン
じゃあルカに載せて
ごっ>ルカ
2D6 → 8[2,6] +12+12 = 32
ルカ
HP:25/44 [-19]
サフィール
投げられてなければやばかった
ヴァジム
全力攻撃の解説に、ダメージをどこに乗せるかはダメージを振る時に決定するって書かれてるんだよね。
クヴァレ
なかなかいたい
ゴブリンチャンピオン
ホブゴブリンA 全力攻撃Ⅰを宣言して ルカへ攻撃
13です
ホブゴブリンA
巨斧の次はメイスによる打撃がルカを狙う
ルカ
「あ、ッ――」 剣の腹で受けるものの、それごと吹き飛ばされる。態勢を整え、追撃に剣を払う。
2D6 → 4[3,1] +6+0 = 10
ホブゴブリンA
ごっ>ルカ
2D6 → 11[6,5] +6+4 = 21
ルカ
出目ぇ
HP:17/44 [-8]
ヴァジム
つよごぶりん。
サフィール
痛い
ゴブリンプリースト
「さあレッツエンジョイ!!ラーリスカムヒアー!!」
ヴァジム
「やっぱラーリスじゃんね」 知ってたけどさあ。
ゴブリンプリースト
魔法拡大/数を宣言 フォースを3倍拡大 対象はマグダレーナ、ヴァジム、ルカ
ルカ
――この、程度で……!」 
ゴブリンプリースト
達成値は15です
マグダレーナ
精神抵抗力
2D6 → 6[2,4] +8+0 = 14
ルカ
精神抵抗しました
2D6 → 12[6,6] +8+0 = 20
よし。
ヴァジム
うおおおお舞流し!!!!(まだないからただの精神抵抗です)
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
1足りなかった。
クヴァレ
おしい
ゴブリンプリースト
14だったわ
皆成功
ヴァジム
1足りてた。
クヴァレ
えらぁい!
サフィール
ゴブリンプリースト
マグちゃん
威力10 → { 4[4+4=8] +7 = 11 } /2 = 6
ルカちゃん
威力10 → { 3[2+5=7] +7 = 10 } /2 = 5
マグダレーナ
HP:26/37 [-6]
ルカ
HP:12/44 [-5]
ゴブリンプリースト
ゔぁじむくん
威力10 → { 3[5+2=7] +7 = 10 } /2 = 5
MP:30/42 [-12]
ヴァジム
HP:32/37 [-5]
ヴァジム
今気付いたけど、
ゴブリンプリースト
「いい仕事したぜェ」
ヴァジム
微妙に誤字なんだけど
!SYSTEM
ラウンド: 1
ヴァジム
文章としておかしくないっていう
!SYSTEM
ラウンド: 2
ヴァジム
奇跡的な誤字があるねプリースト
GM苗
長になってる
ヴァジム
ゴブリンシャーマンと同様に群れの長担っている
GM苗
長担ってる
ヴァジム
おさをになってる
GM苗
わかる
ヴァジム
微妙に意味が通じて
笑顔になっちゃった
ルカ
「そんな力では、私の剣は折れませんよ。……覚悟しなさい!」
GM苗
を入れといた
ゴブリンプリースト
「覚悟ってなんだろー」
マグダレーナ
「貴方とは縁がないものよ」
ゴブリンプリースト
「仲間に助けられた自分を正当化する覚悟かなー」
「わかるわかる、言い訳大事」
クヴァレ
レスバに強いゴブリン
ゴブリンプリースト
「そうやって逃げないと直視できないんだもんねぇ分かる分かる」
サフィール
ルカは必殺しとく?
ルカ
「言い訳はしていませんよ。私が迂闊だった、その為に彼が傷付いたのは事実です」
ヴァジム
「もう口では何言ってもしょうがないからさっさとこいつらどかして仕留めに行くよ」
サフィール
わらどりでAをキル取っておくか
ルカ
落としてくれるなら必殺しておくかな!
サフィール
おk
マグダレーナ
「そうねぇ…」コッチも投げたのに無反応だし、退屈ね
ゴブリンプリースト
「そう、超迂闊。助けてーって言うと9割くらいお人好しが引っかかるじゃん?」
サフィール
「あっちは任せて」 そーれ いけわらどり
ヴァジム
「……」 うっわこんなの相手にマジレスするの……。って顔した。 >ルカ
ゴブリンプリースト
「それがすげー楽しいの」
サフィ鳥
Bに雷撃!
2D6 → 8[4,4] +4 = 12
Aや
ゴブリンプリースト
「繰り返してたら流石に学習されて、味方を切りつけてる人族がでて」
ヴァジム
ルカ助人間か
ゴブリンプリースト
「超楽しかったわ」
ルカ
人間だよ
ゴブリンプリースト
抵抗!
サフィ鳥
ばちばち
2D6 → { 9[4,5] +3 = 12 } /2 +2 = 8
ヴァジム
レート高い武器で必殺攻撃する人間なんてひどい生き物め!
ホブゴブリンA
HP:-5/38 [-8]
サフィ鳥
チェック:✔
ルカ
――、……次はありませんよ。ここで、必ず、斬ります」
ルカ
まだ35だからややひどくない
ゴブリンプリースト
「残念だクラウン。雷撃を耐える耐久力はホブゴブリンにはないのだ、残念なのだが」
ルカ
あいつ今度クソ卓に出て来そう
ヴァジム
「脳みその中に悪知恵だけ詰まってそうだね、あいつ」
クヴァレ
「……」 妖魔とは、こういうものだった。そっと瞼を伏せる。
ゴブリンプリースト
「わはぁい、褒められたぁ」
ルカ
どちらかというとプリを殴りたいけどこれは先に行けの構えをされている
ゴブリンプリースト
「嬉しがってみーせよ」
ルカ
殺して来るか……
マグダレーナ
ぱらみーもきいてるしね
ヴァジム
3人で殴って落ちるかな
ルカ
《必殺攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
ヴァジム
一番打点高いの君なんだよね残念なのだが
変転必殺を越える火力は我々にはないのだ
ルカ
身体の傷を一切気に掛ける事は無く、踏み込んで袈裟に振り下ろす。
 
二体目のホブゴブリンもまた倒れ伏して
!SYSTEM
ユニット「ホブゴブリンA」を削除 by GM苗
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
プリースト<>チャンピオンvsヴァジム、マグダレーナ、ルカ<>クヴァレ、サフィール、バード
マグダレーナ
俺は将来捨て身Ⅱ投げ捨て身Ⅱ踏みつけをしてNDKするんだ…
ルカ
それはチャンピオンとの間合いの外からのもので、その身体を捉えるには至らないものの、
サフィール
私本体の魔法もまあ。
いや届かないな…
ヴァジム
ウィンドカッター30mじゃないっけ
サフィール
風はないが?
ルカ
――はぁあッ!」 その勢いを殺さず、加速させて更に1度回転させると、チャンピオンへと叩き付ける。
2D6 → 5[3,2] +10+1+1 = 17
ヴァジム
ひとみずだけか
 
投げられてないからそれは回避だ!
ヴァジム
ないな…… >射程
ルカ
わっとこハム太郎だな。
ゴブリンチャンピオン
くぅん
命中!
マグダレーナ
あれ、全力してなかった?
ゴブリンチャンピオン
とと、そうだ
ヴァジム
全力してるから
ゴブリンチャンピオン
全力で命中する
ルカ
ア!
ヴァジム
17なら当たるな
ルカ
指輪は守られた。
GM苗
足りてる足りてる
クヴァレ
レパロ!
サフィール
つまり足りなかったら
もったいないからこっちで攻撃。
ヴァジム
そうですね
ルカ
跳躍し、跳び上がって一撃!
威力35 C値10 → 9[3+2=5>6>8] +14+2+2 = 27
ルカ
変転しちゃおうね
サフィール
へー?
ルカ
変転。
マグダレーナ
んー?
ヴァジム
そのための変転です
ゴブリンプリースト
「はぁああっ」 「きゃるーん、きらきらー」
クヴァレ
でもお高いんでしょう?
ルカ
10になってクリレイで12になりました。
ゴブリンチャンピオン
こい
ルカ
死ねえ!!
威力35 C値10 → 12[12>12:クリティカル!] + 10[2+6=8>9] +14+2+2 = 40
ゴブリンチャンピオン
HP:22/115 [-32]
ルカ
チェック:✔
ルカ
サフィールが抜いて殺す
ヴァジム
ですね
クヴァレ
サフィールでぬ
いえ
ゴブリンプリースト
「おお、マイフレンド、その避け方ではなく、もっと声を震わせ、相手をなじろうではないか」
サフィール
「見た目通りのタフだな──!」 『もう一度頼んだよ』
ヴァジム
続けて。
クヴァレ
いえ!
ヴァジム
サフィールでなんだって?
サフィール
ファイアボルト行使>チャンプ
MP:17/53 [-6]
ゴブリンチャンピオン
ふんす
サフィール
えい
2D6 → 6[4,2] +9+0+0 = 15
クヴァレ
ヌルポ
ゴブリンチャンピオン
抵抗は21
ルカ
――、っ……!!」 斬り伏せられなかった事に歯噛みしながら、チャンピオンを見上げる。
ゴブリンチャンピオン
抵抗した
ルカ
ビュッ
サフィール
まあ元より抜けるとは。
威力20 C値13 → { 7[3+6=9] +9+0 = 16 } /2 +2 = 10
ゴブリンチャンピオン
HP:12/115 [-10]
クヴァレ
ぬいとる…
ヴァジム
まあこっちでトドメ指して
マグダレーナに寝かせておいてもらうか
サフィール
気休めのヒルスプBを
マグダレーナ
いけるかはわからんががんばる
サフィール
かばった子に投げておきましょうね
ヴァジム
別に蹴ってもいいけどムカつくやつは地面に転がってて欲しい。
ルカ
あいつ回避7だぞ(
マグダレーナ
じゃあ投げとくね
ヴァジム
流石に14はあたるだろ。(
マグダレーナ
あー踏みつけたかった…
 
気休めのヒールスプレーBは 効果を発揮しなかったようだ
マグダレーナ
あーあ
<効果なし
サフィール
「────」 ちら、と見たけど表情に出さない様にしておく
クヴァレ
か、かーせるぅ
ルカ
武器Sなんか捨てて踏みつけを取ってこい……
マグダレーナ
それ7レベルからなんですよ…
ルカ
5じゃね?
ゴブリンプリースト
「惜しかった、頑張った!感動した!!」
マグダレーナ
特技構成的にね
ヴァジム
「後ひと押しか」 どれ、と。ちゃきりと前に構えた剣を、そのまま振り上げて踏み込み、振り下ろし。好き勝手な動きというより正式な型に近い動きで。《全力攻撃Ⅰ》を宣言してチャンピオンに攻撃。
ルカ
だからSと入れ替えれば最初から出来たよってだけわね
マグダレーナ
そうわね
ヴァジム
ずだん、と踏み込み音。
2D6 → 7[2,5] +11+1+1 = 20
ゴブリンプリースト
命中!
クヴァレ
――……」 相手の言葉に耳を貸すなとのお達しだ。命じられた方が、ずっと心穏やかでいられる。何をすべきなのか、判断できる。前髪の間からカーセルを最後に見やったが、昏い瞳のまま逸らされた。
ヴァジム
ざっくり肩口から。
威力27 C値10 → 8[3+6=9] +11+2+2+4 = 27
ゴブリンチャンピオン
斧を振りかぶって打ち合わせるようにしたが
それより先にヴァジムの剣が身体を絶つ
!SYSTEM
ユニット「ゴブリンチャンピオン」を削除 by GM苗
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
プリースト<>ヴァジム、マグダレーナ、ルカ<>クヴァレ、サフィール、バード
ヴァジム
「あいつ、捕まえといて」 くい、と顎を向けつつマグダレーナに。
マグダレーナ
接近してー 投げ攻撃で攻撃 捨て身攻撃Ⅰ宣言 ヒルスプAをルカに
ルカ
HP:22/44 [+10]
クヴァレ
キュアハを使っちゃおう
ゴブリンプリースト
「お、おお・・・」
クヴァレ
いらない気配がした
ゴブリンプリースト
「相棒、なんてこった・・・」 顔に手を当て
「おめでとう!今日が君の命日だ!!」
満面の笑み
マグダレーナ
命中力/投げ攻撃2H#
2D6 → 8[4,4] +10+1+1 = 20
ルカ
まあウでよさそう
ヴァジム
マグダレーナに回復飛ばすならキュアハいりますよ。
ゴブリンプリースト
命中!
マグダレーナ
ダメージ
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ゴブリンプリースト
わぁい
マグダレーナ
あらま
ゴブリンプリースト
「おー」
ルカ
入れるならそう
ゴブリンプリースト
「なにこれ、アトラクション?すげー楽しかったんだけど」
ヴァジム
あ、転倒しなかった。
ゴブリンプリースト
投げも無効です
ルカ
デバフ系はダメージファンブルだと確か
マグダレーナ
だめね
ルカ
だよね>しなかった
マグダレーナ
まあ1/36はしょうがない
クヴァレ
あ、じゃあハにしよう…
ヴァジム
お前が穢れた血だからいけない
マグルめ。
ゴブリンプリースト
「ちゅ、かわいくてごーめん、ラーリスに愛されててごーめーん」
ルカ
アクシオ!ヴァジムの右乳首!
ヴァジム
ブチッ
ルカ
突然早見沙織になるな
マグダレーナ
チェック:✔
チェック:×
マグダレーナ
ん?なんか変なの押したな
マグダレーナ
チェック:✔
マグダレーナ
OK
くヴぁれー
ヴァジム
チェック:✔
クヴァレ
魔法拡大/数でキュアハートをルカ、ヴァジム、マグダレーナへ。カーセルゥ!は……なしだょ
消費MP12点、魔晶石5点を1個割って、自前7点。
MP:27/35 [-7]
「白き月明かりの加護――此処に」 神聖魔法行使
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
るかるか
威力30 C値13 → 10[6+5=11] +9 = 19
ヴぁヴぁ
威力30 C値13 → 4[1+3=4] +9 = 13
ヴァジム
HP:37/37 [+5(over8)]
クヴァレ
まぐまぐ
威力30 C値13 → 10[6+5=11] +9 = 19
マグダレーナ
「私わからないの、神様に愛されてるなんて(そんな自意識過剰なこと)思ったことがないの」
HP:37/37 [+11(over8)]
ヴァジム
ルカルカナイトフィーバー
ゴブリンプリースト
「あー、そりゃかわいそうに、あんたてんごくいけないわー」
ルカ
HP:41/44 [+19]
ルカ
あれ系調べたら
9曲くらいあったよ
ゴブリンプリースト
「あ、なりぞこないだからイグニスにも嫌われてっか」 わろわろ
ヴァジム
クヴァレ
チェック:✔
ルカ
前の卓でもルカルカナイトフィーバーの話になって調べたんだけど
ヴァジム
なんでだよ
ルカ
似たようなシリーズが9作品くらいあった
ゴブリンプリースト
それじゃこっちだなぁ
ルカ
俳句を読め
サフィール
「いちいち会話なんてしない方がいいよ。何を言ってもまともな答えなんて返ってこないんだから」
ゴブリンプリースト
「レッツエンジョイ&、エキサイティング!」
「ラーリスの狂気を君に」
ヴァジムとルカの座標を中心に 【フィアー】を行使しよ
抵抗どうぞ14です
MP:27/42 [-3]
ヴァジム
「ったく、つまらないったらないよまったく」 こういう奴相手にするならその辺の妖魔のほうがまだマシだぞ
うおーー抵抗!!
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
ルカ
精神抵抗です
2D6 → 8[5,3] +8+0 = 16
ヴァジム
した。
マグダレーナ
「それは同感ね」
ゴブリンプリースト
「ちぇ、ざーんねん」
!SYSTEM
ラウンド: 3
ヴァジム
こわい
ルカ
――、こんなもの!」
ゴブリンプリースト
「ボルグみたいに切れ散らかしたりメソメソするところ見たかったのに」
マグダレーナ
じゃあ地面に跪けってしてくるね
ルカ
じゃあざっくりしてくるわね
おっとどうぞ
GM苗
なえなえナイトフィーバーもきっとどこかに
ヴァジム
「残念だったね、あの世で存分にお仲間の見せて貰いな」
クヴァレ
ぼくもみたい>ゴブプリくん
ルカ
ない
マグダレーナ
捨て身攻撃Ⅰ宣言 投げ攻撃でゴブプリ攻撃
ゴブリンプリースト
「どーだろなー、ラーリスのところにいったやつら」
ヴァジム
なえなえナイトフィーバーで検索したら
クヴァレ
「お見事でございます」 声も知らず、昏く静かなものとなった。
マグダレーナ
命中力/投げ攻撃2H#
2D6 → 5[1,4] +10+1+1 = 17
ゴブリンプリースト
「皆こんなんだからたぶん無理」 わらわら
ヴァジム
なえなののナイトルーティーン 2022春Ver
とかいう
ゴブリンプリースト
命中
マグダレーナ
ダメージ
威力20 C値12 → 2[2+2=4] +11+2+2+2+5 = 24
ヴァジム
いかがわしい雰囲気の動画が出てきた
GM苗
こわい
クヴァレ
なえくん。。。
ゴブリンプリースト
HP:30/49 [-19]
ルカ
助兵衛
ゴブリンプリースト
「ひゅーっ」
クヴァレ
そんな。。。
GM苗
去年な辺り
闇が深い
マグダレーナ
HP:32/37 [-5]
チェック:✔
ゴブリンプリースト
投げ飛ばされ 咳き込みつつ
「あー、いてぇ、笑えるぅ」
ルカ
ぶっころころぽんまんしてえぜなら任せるしこういうのはちょっと趣味では……って感じならぶっころころぽんまんする>ヴァジム
ヴァジム
やっちゃっていいよ
マグダレーナ
たぶんヴァジム君今なえなえフィーバーだから
ルカ
現実「足らんかったわ」
マグダレーナ
ルカちゃんいってくるといいよ
クヴァレ
たらせろ!
ヴァジム
藁鳥「ごちw」
ルカ
敵後衛エリアにバクシンバクシーン!
ヴァジム
藁鳥に先に撃ってもらうと足りる確率上がるな(?)
!SYSTEM
トピックを変更 by ルカ
プリーストvsマグダレーナ、ルカ<>ヴァジム<>クヴァレ、サフィール、バード
ルカ
流石に情けないから
ゴブリンプリースト
「わぁすごいイノシシみたいな雌豚が来る」
クヴァレ
ヴァジム
やれるのか!? 今、ここで!?
サフィール
先にばちばちしとく?
ルカ
それはしないよ!!!足りない時はサフィールにビームして貰う
サフィール
はい
ゴブリンプリースト
「惹かれちゃうー、引かれちゃうー、轢かれちゃうー」
ルカ
ああ! 勝負は今! ここで決める!!
サフィール
まあ仕留めてきな
クヴァレ
やってみせろよ、ガンダム!
ルカ
あのシーン滅茶苦茶好き(本音)
ルカ
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《必殺攻撃Ⅰ》宣言。
――これで、」 倒れたゴブリンへと、グレートソードを逆手に持つとその切先を向けて
2D6 → 3[1,2] +10+1+1 = 15
クヴァレ
ざわ
ゴブリンプリースト
あたっちゃうんだなぁ
ルカ
「終わりです――!」
威力35 C値10 → 10[5+1=6>7>9] +14+2+2 = 28
ルカ
ぎー。
ゴブリンプリースト
「───!」
ルカ
トリィでもちょっときわどいライン
ゴブリンプリースト
「終わらなぁい」 にちゃぁ
HP:7/49 [-23]
「お、わ、ら、な、いー」 けらけら
ルカ
「こ、のぉっ……!」 
マグダレーナ
ヴァジム君かな…
GM苗
弱点あるからよ・・・
ヴァジム
通常移動で近付いて、宣言もない通常攻撃で心臓とすっ。
2D6 → 5[1,4] +11+1+1 = 18
ゴブリンプリースト
あたっちゃった
クヴァレ
「……ルカ様、焦らず…」 普段より余裕がなさそうに見える。自分のことを棚上げで、いつでも治癒できるよう杖を構えた。
ヴァジム
「素直に終わっときなよ、往生際が悪いったら」
威力27 C値10 → 9[4+6=10:クリティカル!] + 9[6+4=10:クリティカル!] + 8[5+4=9] +11+2+2 = 41
はい。
ルカ
念入りに殺したな……
ゴブリンプリースト
「ぎっ」
マグダレーナ
はい
ゴブリンプリースト
「ぎぃ・・・」
クヴァレ
確実に息の値を
ヴァジム
ぐりっ。捻った。
ルカ
こいつおもんないしええわもう……感凄い
ゴブリンプリースト
びくんびくん
くた・・・
「5番レジへどうぞ!」
ぺしょ
クヴァレ
??
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ヴァジム
一度引っこ抜いて、地面に落として首の声帯横に切り裂いておこう。
クヴァレ
ラーリス信者の断末魔なかなかユニーク
ルカ
6番じゃない……
GM苗
これはデッドライジングのオマージュ
ヴァジム
ちょっと2番行ってきます。
冒険者
「おい、無事か」
サフィール
「───」 たたっと
クヴァレ
(万引き犯用のBGM♪)
ルカ
デッドラは1が一番好きだったな 
マグダレーナ
「ええ、大丈夫よ」
冒険者
ぜぇぜぇ 傷を負いつつも 周りの冒険者達もホブゴブリン達を掃討し終えたようだ
ルカ
「……」 完全に息の音が止まった事を確認すると、
踵を返して、カーセルの方へと駆けていく。
サフィール
カーセルの所まで走って脈を取る
クヴァレ
――……」 サフィール、ルカの後を追って、カーセルの下へ
カーセル
出血量は夥しい そして決定的なのは胸がえぐれて、心臓が潰れているところだ
マグダレーナ
「他にいなければ…交代で増援がこないか警戒しつつ、犠牲者の確認と弔い…かしらね」
ヴァジム
「周りの様子は?」 >冒険者
カーセル
斧を受け止めた後、気弾があたってしまったのだろう
マグダレーナ
「冒険者の遺体については…蘇生希望の可能性があるなら、連れて帰らないといけないわね」
サフィール
「────駄目か。即死だ」 ふるふる
冒険者
「村の生存者は0。今のところな、死人になりかけは何人か居るみたいだが、……まあこれから次第だろうよ」
ルカ
「……、……カーセルさん……」
マグダレーナ
「知り合いの冒険者が祈っていたわ。アンデッド化は防がないと」
ヴァジム
「流石に救助するつもりで動いてきてもないしね、僕たちも。誰かドルイドはいない? いるなら救助隊出して貰ったほうが早そうだ」
マグダレーナ
「さすがに今全部どうこうするには手が足りないわね」
冒険者
「俺のパーティの神官がドルイドだ。まあ終わったなら軍隊も動くだろ」
いいぜ、とヴァジムに返して
ルカ
「……後程、彼のパーティの方を探して、ご連絡します」
ヴァジム
「うん、じゃあ連絡は任せたよ。救助隊が来るまでは流石に動けそうもないしね」 村の惨状を多少なりどうにかすることになるだろうし。
冒険者
「……まあ戻ってくるだろ」
ヴァジム
「もうちょっとくらいは警戒しといてよかったかもね。こんな状況なんだし」 少なくともクヴァレまで駆け寄る必要はなかったろうね、と。
サフィール
「彼も命を擲つつもりはなかったんだろうけどね。運が悪かった」
ルカ
「……私の責任です。駆け出した私についてくださったのですから」
クヴァレ
「……罰なら、如何様にも…」 じっと動かないカーセルを見下ろした。
ヴァジム
「責任を感じる必要はないだろうしね。そうやって知り合いくらいの人間を、自分からかばうような奴なんだから」
マグダレーナ
「誰の責任というものでもないわ」
ヴァジム
「そうやって勝手に責任を感じられる方が嫌がられるよ?」
マグダレーナ
「守ることを選んだのは彼自身よ、ルカ」
冒険者
「……よくある話だ。冒険者にはな」
ルカ
「警戒していればよかったという話をするのなら、そこは有耶無耶にはしません」
ヴァジム
「ま、後でお酒でも奢ってあげなよ」 蘇生を願うにせよ願わないにせよ。
 
その後、ドラスから救援がやってくる。壊滅した村の弔いと犠牲者や重症者の収容を行うと 君達も撤退していく
ルカ
「……同じ事は繰り返しません。絶対に」
ルカ
するかはさておき頭部と脊髄があれば蘇生が出来るっていうのはこれ四肢が飛んでてもいいのか……?
サフィール
「助けを求める声に反応したんだ。それは悪いことは無いよ。こんな状況だからね」
GM苗
うん
サフィール
そうだよ
ヴァジム
どうなるのか書いてないんですよね
マグダレーナ
「………ねぇ、クヴァレ」
GM苗
四肢が飛んでても蘇生はされる
サフィール
うぞぞぞって再生するんじゃないかな…
ルカ
進撃の巨人みたいになるのか……?
GM苗
小説の方に
ヴァジム
新しいの生えるのかそのままなのかすら
GM苗
なんか再生するみたいな感じで
書かれてた気がする
マグダレーナ
「貴方どうしてこちら側に来たのかしら」
クヴァレ
――……」 半端者に押し付ければ丸く収まるのに。痛む心と冷静な考えが同時に浮かぶ中、ルカを見やった。
ヴァジム
小説の方に書いてあるのかよ殺すぞSNE
じゃあ蘇生対象が数多くて運ぶの大変なら
クヴァレ
「はい」 ゆったりとマグダレーナを見上げる。
ヴァジム
頭部と脊椎だけ持ち帰ればいいんだね
サフィール
はい
GM苗
<他の欠損部位が云々は
ヴァジム
サイコパスの発想かよ
ルカ
じゃあマジで進撃の巨人化みたいな感じで頭部からうぞぞぞって来るのか
GM苗
マジでそんな感じではあるかもしれん
 
ゴブリンチャンピオンが群れの中心だったことは間違いなく
クヴァレ
なかなか怖い世界観だなこう考えると
サフィール
まあでも蘇生の成功率ってこう
 
弱った残りの群れの一部も飢餓で死に絶え、ふらついたものは村の力自慢に叩きのめされることだろう
サフィール
少ないからそこまでするかというと…
ルカ
「……ありがとうございます、サフィールさん」 どう見ても無理に押し込めている様子で、サフィールに視線は向けずに、或いは向けられずに首肯と返事だけを返した。
ヴァジム
「はーあ、スッキリするどころか嫌な気分になっちゃったよ。なんか気分転換でもしよ、帰ったら」
 
もしかしたら、一部はホブになり、そしてまたチャンピオンになるかもしれないが
ヴァジム
まあ蘇生を望むって人の時点でマイノリティだからな世界観的には。
サフィール
たぶんあれなんだよ
 
ひとまずの脅威は去ったのだ
ルカ
よっぽどしないしな
 
君達は通常よりも高い評価と 追加の報酬を受け取って 王都へと帰還するのだった
サフィール
冬の早朝に布団を引っ剥がしてすぐ行動できるかっていう話に似ている
 
というところで
サフィール
重要な用事があって強い決意があれば出るけど
 
お疲れ様でした
ルカ
お疲れ様でした
ヴァジム
お疲れ様でした。
サフィール
明日は早起きして歩こうかなー くらいの気持ちじゃ
その時になったら布団から出られぬ。
マグダレーナ
「ふふ…落ち着いたら聞かせて頂戴」>クヴァレ
クヴァレ
マグダレーナには答えられず、静かな目で見つめ返した後、こくりと頷いた 「………」
お疲れ様です!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230306_0 #1579 招かれざる英雄 経験点:1250 報酬:3500G+α 名誉:8d6+10
ヴァジム
その具体例自分の話?
 
めーいよ
8D6 → 26[4,3,6,2,6,2,1,2] +10 = 36
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230306_0 #1579 招かれざる英雄 経験点:1250 報酬:3500G+α 名誉:36
サフィール
ちちちtがうよ
ルカ
蘇生経験者ってこと?
マグダレーナ
唇がゆるく弧を描いた。同じウィークリングである彼女は君とはまるで違う生き方であろう
 
剥ぎ取りはチャンピオンとプリースト、ホブが2体分です
クヴァレ
このせっさいは多分、3人目だから…
ヴァジム
変転もプラスもねえ
デモ誰もねえな?
クヴァレ
おらこんな村いやだ!
GM苗
ちなみにカーセルくんは蘇生して戻ってきたよ
クヴァレ
なにもねぇ
GM苗
頭に角生えたけど
クヴァレ
あまじ??
わあ
ヴァジム
状況的にひっぱいでる元気ありそうなの俺だしはぐか
マグダレーナ
おや帰ってきたか
ルカ
あ、カーセルの遺体は持ち帰ってパーティの方にお届けしましたが
その後はわかったりしますか?>GM
ヴァジム
チャンプリホブホブの順で一括ごーです
サブにかいてあるよ >ルカ
 
サブチャットに書いたけど
ルカ
おっと。
 
カーセルは蘇生成功で
ルカ
かえってきてた。
ヴァジム
ズビャーッ。
2D6 → 6[5,1] = 6
2D6 → 7[2,5] = 7
2D6 → 11[5,6] = 11
2D6 → 6[4,2] = 6
サフィール
おっとお揃いだな
 
頭に角生えた結果になったよ
ルカ
挨拶と説明と謝罪に行くと思うけどクヴァレも行く?
ヴァジム
100銀貨
1D6 → 1
50銀貨
2D6 → 8[3,5] = 8
クヴァレ
罰してください
ヴァジム
300宝石
1D6 → 6
お。
 
その宝石は
150だよ
クヴァレ
多分行ったんじゃないですかね!
サフィール
僕は酒を持って飲みに行くぞ
ヴァジム
大きいところで大きいの出た、ああ。うん、間違えた >GM
チャンプとホブの見間違いです。
 
100+400+900 = 1400
1400/5 = 280
ルカ
という事で多分とても暗い感じで向かったと思い サフィールも一緒なら良い具合に明るくしてくれてそう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230306_0 #1579 招かれざる英雄 経験点:1250 報酬:3780G 名誉:36
 
こうです
ルカ
成長が1回です
生命力 or 筋力
筋力
ヴァジム
僕はパスだけどサフィールに酒代くらいはあげたよ。 >お見舞い
 
二人が助かったなら良かった。勝てて良かったんだよって笑ってくれました
マグダレーナ
成長1回ー
サフィール
成長が一回
精神力 or 器用度
マグダレーナ
敏捷度 or 敏捷度
サフィール
精神
マグダレーナ
敏捷度
 
>お見舞いに来てくれた人に
ヴァジム
そういう事言いそうだからいかなかった。
ルカ
ちょっと泣いてしまったかもしれない。めっそめっそ。
クヴァレ
罰を受けるより辛そう
クヴァレ
成長が2回もある!
ぬわーっ
知力 or 器用度
知力!
ルカ
めっそめっそとは言ったが普通に滲ませたくらいの。
サフィール
いやあ君のおかげだよとお酒を飲むのであった
クヴァレ
ぬわーっ
敏捷度 or 敏捷度
ぬわああああ
敏捷
ルカ
お前が捨てたその敏捷と器用は
てっちゃんが死ぬほど欲しかった敏捷と器用なんだ
かみしめろ 
クヴァレ
うわあああああああ
ヴァジム
成長1回だわ
GM苗
やめてやれよ
クヴァレ
世界は残酷だ
マグダレーナ
やめてさしあげて
クヴァレ
それゆえに美しい
ヴァジム
今捨てられた敏捷貰っていくね。
知力 or 敏捷度
ルカ
それでも君を愛すよ
ヴァジム
敏捷で。
クヴァレ
本当にもらっていきやがった
GM苗
きっちり貰ってった
マグダレーナ
おつかれさまでしたー
ルカ
GM苗
では改めてお疲れさまでした
お付き合いありがとうね
ルカ
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
撤退ー
ヴァジム
お疲れ様ーー
!SYSTEM
ルカが退室しました
サフィール
お疲れ様でした
マグダレーナ
こちらこそー、楽しかったよ
!SYSTEM
ヴァジムが退室しました
マグダレーナ
みんなありがとうー
!SYSTEM
マグダレーナが退室しました
!SYSTEM
サフィールが退室しました
クヴァレ
otukaresamadesita!
ありがとうございましたー!
!SYSTEM
クヴァレが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%240.0%240.0%0.0%0.0%120.0%0.0%5回8.20
クヴァレ
0.0%0.0%17.7%0.0%17.7%538.5%17.7%17.7%17.7%215.4%17.7%13回8.15
サフィール
0.0%0.0%316.7%211.1%211.1%211.1%316.7%527.8%15.6%0.0%0.0%18回7.06
マグダレーナ
18.3%18.3%216.7%18.3%216.7%216.7%216.7%0.0%0.0%18.3%0.0%12回5.92
ルカ
0.0%15.3%15.3%315.8%421.1%315.8%421.1%15.3%15.3%0.0%15.3%19回6.84
ヴァジム
0.0%315.0%0.0%315.0%420.0%315.0%15.0%315.0%210.0%15.0%0.0%20回6.75

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM