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アーレスの工房からの依頼

20230303_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
クヴァレが入室しました
クヴァレ
クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト5/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用9[1]/敏捷9[1]/筋力11[1]/生命17[2]/知力22[3]/精神18[3]
HP:32/32 MP:33/33 防護:4 
!SYSTEM
ルカが入室しました
ルカ
ルカ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷11+1[2]/筋力23+2[4]/生命21+3[4]/知力14[2]/精神17[2]
HP:44/44 MP:17/17 防護:8 
ルカ
んー、JPEGにしたけどじらじらしてんな
GM苗
要領の問題だったはずよ
容量
ルカ
JPEGにしてるからもう586kbしかないし
容量警告はなかったのよね
GM苗
ほほん
一回削除して上げ直してみてもいいかもね
ルカ
キャラシは更新かけたから次回どうなるかだな
!SYSTEM
マリが入室しました
マリ
マリ・ハユハ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:シューター6/マギテック4/レンジャー3/エンハンサー1
能力値:器用25+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力11[1]/生命11+1[2]/知力14[2]/精神18[3]
HP:30/30 MP:30/30 防護:3 
!SYSTEM
アマルガムが入室しました
アマルガム
アマルガム
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:2
技能:バトルダンサー6/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力27+2[4]/生命16[2]/知力14[2]/精神11[1]
HP:34/34 MP:11/11 防護:1 
クヴァレ
デッッッッッッ
アマルガム
私のキャラシも縦にでかすぎるんだな。ジャギー出てる…
クヴァレ
そんなシャギってるかな。私の画面だと全然そんなことないんだけどな
アマルガム
あ、ほんと? じゃあ私の開き方が悪いんだな
クヴァレ
わがらない…ブラウザとか動作環境も違うだろうから、それかも…
アマルガム
慢心、環境の違い……
マリ
おでんうまし
クヴァレ
大根ちゅき
アマルガム
たまごでいくべき。
マリ
セブンの
袋ごと茹でるやつ
コスパよき。
アマルガム
そんなのあるの
クヴァレ
ほおん
GM苗
ほえー
ルカ
レジ横のじゃなくて
GM苗
あ、もしかして皆いけたりする・・・?
マリ
うん。レトルトのやつです
ルカ
つゆに漬かってるのが袋に入ってる
クヴァレ
711はレジ横のおでんもうみゃいよね
アマルガム
(`・ω・´)ゞ
マリ
私はいけるゾ
ルカ
いけまう
どっちも同じもんだぞ(小声)>くヴぁれ
クヴァレ
でぇじょぶだぁ
GM苗
じゃあ、始めちゃおう
クヴァレ
えっ
GM苗
よろしくお願いします
アマルガム
よろしくおねがいします
ルカ
よろしくおねがいします
 
 
 
 
 
 
 
マリ
よろしくお願いします
クヴァレ
よろしくおねがいしまままま
 
リアン地方 イルスファール王国 星の標
クヴァレ
最近は袋に入った奴も売ってるのか…
 
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
ルカ
レジ横のおでん、あれ維持するのまあまあ手間だからね
 
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
マリ
しかも安い>袋入り
クヴァレ
まじ…?
久しぶりに食べたい。近所の711なくなってから行かなくなっちゃった…
 
今朝も、冒険者たちが依頼書を巡ってしのぎを削る 争奪戦だ
ルカ
維持するネタの時間管理、追加ネタを入れる手間、そもそも客の注文を受け付ける手間、つゆを定時で換える手間、鍋や食器を洗う手間……
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Last Stand100%
ガルバ
「………」 ふう 今日も一日が始まる そろそろ外も春めいてくる季節だ
クヴァレ
バイトテロやバカッタラーから商品を守る手間 ←NEW!
ルカ
「さてと」 よし。
アマルガム
わかる
アマルガム
「……なるほど。これが噂の」 ポンチョ姿の、野暮ったい様子の角つきは、少し離れた場所でひとまずその様子を眺めている
ルカ
「今日の分、確保に走りましょう」 身の丈よりも大きな大剣はラックに預けつつ、橙色の長髪にヘーゼルの瞳を持つ鎧を纏った少女は、争奪戦へとエントリーしていく。
 
チャージ3回、フリーエントリー、ノーオプションバトル!!
マリ
「なあ店主、今が春先というのは本当なのか」 銀髪の少女がカウンターでぐだぐだしている
ガルバ
「世間ではそうだと言われているな」
ルカ
背丈の割に腕力はあるのだ。でもなければグレートソードは振り回せない。
アマルガム
「どこかに潜り込めるような風体ではないし、先ず自発的に仕事をとりに行くべきなのだが……まあ、ものは試しか」 ひとつ頷き、こちらも人ごみにエントリー!
ルカ
オラッ 依頼 出せッ
マリ
「既にそれなりに暑いのだが、夏前ではなく……?」
 
勝負しな!!>アマルガム、ルカ
ガルバ
「………」 お前は何を言っているんだ
アマルガム
つまり腕力勝負だな?
ルカ
冒険筋力勝負……ってコト?
アマルガム
冒険者+筋力
2D6 → 10[4,6] +6+4 = 20
ルカ
wasshoi!
2D6 → 7[1,6] +6+4 = 17
ガルバ
出目差が如実に
マリ
「ううむ……真冬という割にぬるいから察してはいたが、ここまで気候が違うとは……」
クヴァレ
「旦那様、終わりましてございます」 厨房の奥から声をかける。朝早くにやってきたはいいものの、手すきであることに罪悪感を感じ、無理やり厨房の手伝いを買って出たのだ。
 
アマルガムは以下の依頼を手に入れた
依頼元:工房街アーレスの工房
報 酬:2500Gor5000Gまでの武具防具の加工
『依頼内容』
仕事で使用するミスリル鉱を受け取ってきてほしいのよ。
報酬はちょっぴり少ないけれど、武器や防具の手入れもしてあげるわ
よろしくね
アマルガム
「失礼」 ぎゅ、っと体を押し込んで、依頼をペリっともぎ取る
ルカ
よいせ、よいせと進んで行き、
ガルバ
「お疲れさん、飲み物でも奢ってやるから好きに選べ」>クヴァレ
ルカ
「あ、と」 アマルガムが身体を押し込み、伸ばした手に少し遅れて触れた。
 
ルカとアマルガムは同じ依頼に目をつけていたが、先に取ったのはアマルガムだったのだ
マリ
「もう少し薄着にしないとダメだな…」
アマルガム
「む」 なんだか横取りしたようになってしまったな
クヴァレ
「………」 おろ、と困惑した表情 「他にも何か、お仕事は……」 ないですか…?
ガルバ
「普段が厚着するぎるんだろうよ」
「仕事はそこにあるだろう」 と掲示板示して
アマルガム
――ふむ」 これも縁か。
ルカ
その表情を見れば、気にするなと手をひらひらさせようとしたものの、後ろからぐいと更に大きく押し込まれてアマルガム側に押し込まれてしまう。
「……す、すみません。ご迷惑を」
マリ
「それほどでもないのだが」 「まあ慣れるしかないな…」
アマルガム
「クレームは後で聞く」 ひとつ頷くと、伸ばして空ぶる形になっていたルカの手を依頼書ごと重ねて、そのまま人ごみを抜けるように引っ張っていく
クヴァレ
「………」 示された方へ視線をやった。人様が奪い合ってるの中、分け入っていく勇気もない。
ルカ
「……、……」 人混みの中ではまともに会話も難しい。手を取られ、引き戻そうと少し力を込めかけたものの、耳に届いた言葉に意図を拾ってついて行く。
アマルガム
クヴァレが眺める方角からノシノシと表に出るポンチョと甲冑が出てくるのだ
クヴァレ
「………」 わぁ。
ルカ
こちらからも手を取り返しつつ、人混みを脱出。乱れた髪を空いた片手で梳いて流し。
マリ
「うわ、凄いなあれ」 胸が
アマルガム
「手を取らせたな。――いや、この場合、手を取ってしまったなというべきか……」 ルカに、良く分からない謝罪をする角つき
ガルバ
「……」 やれやれ、困ったもんだ とクヴァレの様子を見つつ 冒険者がやってくるのを待つ
アマルガム
「仕事はどうせ一人ではできん。――どうする?」 ちら、と自分で仕事内容を見て、まあいいだろうと思い、ソレをルカにも見せるように突き出す
ルカ
「お気になさらずに、私も仕事を探しておりましたし」 にっこりと微笑みながら、差し出されたそれを見ずに頷きを返す。
クヴァレ
ポンチョと甲冑を身にまとったすごい(意味深)人を控えめに眺めていたが、すぐさま視線を逸らす。見つめていては失礼にあたるだろう……。そらした視線の先に、見知った顔を見つけたが、目を丸くするだけでやはり視線は横に流れて行った。
ルカ
「内容は先に確認しておりましたので、私は大丈夫です。……ご一緒させてください、親切な方」
アマルガム
「私はこのナリだが……問題なさそうだな。良し。では行こうか」
ルカ
当然、その角も首輪も目には映っているだろうが、視線は一度向けたきり、再びそちらに投げる事は無かった。
「あら……」 頷きを返しつつ、カウンター傍に立っているクヴァレを見れば目を瞬かせた。
クヴァレ
掲示板に向かう事もできず、さりとてガルバに奢ってもらうなんて以ての外。淡い金色の長髪をした小柄な少年は、厨房の横でじっと佇んでいた。
ルカ
アマルガムさんたしかポンチョ羽織ってるからまだこの踊り子衣装ではないはずだぜ(いやそれでも胸でkkkkkkkっかいが
アマルガム
「店主。仕事を受けたい。現状、二人だが」 カウンターへ向かい、依頼書をぺちっと置いて差し出す
アマルガム
https://sw.tale.blue/tmp/tukinomizu/0AbocW.png
普段着ィ!!
クヴァレ
ポンチョの奥から""""""圧""""""を感じるんです
ルカ
「おはようございます、店主様。それから……お名前、決まりましたか?」 >クヴァレ
アマルガム
これを普段着と呼称するのはどうなんだ…?
マリ
こんなの着てても分かるだろ
ガルバ
「見せてみろ」 と受け取って 依頼書に目を通す 「………ああ、まあ良いだろう」
アマルガム
分かるわかる。
ガルバ
「後2人、そこらにいる奴らを誘ってみろ」
ルカ
おっぱいカーテンをポンチョと言っていいのか?(新発見の疑問)
アマルガム
気が付いてしまったか。
マリ
「うん?」 「ああ、私がそこにいる奴らその1か」
ルカ
ちらと視線はガルバにも飛んだ。冒険者登録を受け付けているのだから、貴方も知っているのだろうと。
クヴァレ
視線は床に落としたまま、声をかけられれば頭を下げた 「……はい」 >ルカ
アマルガム
「ふむ。……君、頼めるか」 と、ルカに視線を向ける。誘うなら人当たりがよさそうな君からがいいだろう
マリ
「暇だから仕事なら受けるぞ。美人が2人もいるなら尚更断る理由もない」 うむ
ルカ
クヴァレに返答をしようとして、アマルガムに声をかけられれば彼女に頷きを返す。クヴァレにはちょっと待ってね、と掌を示しつつ、
ガルバ
「なんだ」>ルカ
視線の意図は無視して問う
マリ
「まあそちらが良ければではあるが」
ルカ
「任されました」 アマルガムに微笑みながら、マリへ視線を向けた。 
「こちらのご依頼です、一緒に如何でしょうか」
「ふふ、内容の確認はお願いしますね」 美人のくだりには苦笑しつつ言って、そこでガルバに視線を戻して。
「彼のお名前は? ……冒険者登録は、既に済んでいるのですよね、きっと」 
マリ
「ミスリル鉱の受け取りか。何とも無ければ割の良い依頼だな」
「うん。内容に不満はないぞ」
ガルバ
「……、」 クヴァレに視線を向けて 「自己紹介くらい、自分でしてくれ」
ルカ
「では、宜しくお願いします」 ぺこーり。 「私はルカティシア、剣士です」
名乗りはアマルガムとマリをそれぞれ交互に見遣って会釈した。
クヴァレ
「……はい、旦那様」 ガルバへ頭を下げるとルカの方へ向き直る。
アマルガム
「私を見てかえって受ける気になるとは、妙なやつも居たものだな……」 先ほどのくだりを思い返しながら、苦笑して
ガルバ
「言われないと出来ない奴は冒険者以前の問題だ」
「一々指示を乞うんじゃない」
アマルガム
「アマルガム――アムだ。こちらで呼んでくれ」
マリ
「私はマリ。マリ・ハユハ。猟師上がりの銃使いだ」
アマルガム
「私は斧を使う。薬師の心得もいくつか、といったところだ」 マリに頷いて返し、ルカにも伝えるように言おう
マリ
「蛮族だということを気にしているのか?まあ普通は気にするか。だがまあ、私はこちらの店主もこの国自体も信用している。それが認めているのだから気にしない」
クヴァレ
――…」 困ったように眉尻を下げ 「クヴァレ=ファロ=ノイレイと。お好きにお呼びください」 とそれぞれに声をかける
アマルガム
「……奇特な国だな、ここは」 >マリ
ルカ
「マリさんに同じく、です。……、」 アマルガムとマリに答えた所で、クヴァレの名乗りにぱちぱちと瞬きをした。
マリ
「そもそもナイトメアが王だというからな」
ルカ
「候補を全て繋げたのですね。……その方が名前らしくはありますが」 たしかに。 
アマルガム
「……うん?」
マリ
「よし、ルカにアムとクヴァレだな。アムはミノタウロスの生まれだろうが──クヴァレもウィークリングなのか?」
クヴァレ
「……折角頂いた名ですので、いずれかを選ぶのは……憚られました」
アマルガム
「お前もか。居るところにはいるものだな」 同じ首輪のクヴァレを見て何とも言えない表情を浮かべる
ルカ
「ええ。首元にその証拠が」 くびわー。>マリ
クヴァレ
マリへと向き直り 「はい」 と頷きながら、身を屈める。首輪が見えるようにと、後ろ髪を横に分ける。
アマルガム
「私はイーヴに所属しているが、お前は?」 胸元からシンボルを取り出して問いかける >クヴァレ
ルカ
「であれば、……大事になさってくださいね」 一先ずのもの、として贈ったつもりだったけれど、贈ったものをどう扱うも彼次第だろう。
マリ
「首輪が無いとそうとはわからないな」
クヴァレ
「月神シーン様でございます、お嬢様」 >アマルガム
ガルバ
「一応、こいつも神官だが、連れて行くのはお前たちに任せるぞ」
アマルガム
「ほかはともかく、同類にお嬢様はやめろ。まったく、鳥肌が立つだろうが」
マリ
「まあ問題ないだろう」
ルカ
ガルバに首肯を返すと、依頼書をマリから戻して貰って。
「如何なさいますか?」 それをクヴァレに差し出した。請けろと促すのはまず置いておいて、意思表示の確認だ。
マリ
「依頼元はアーレスの工房とあるが、先にそちらに顔を出せばいいのか?」
クヴァレ
「……はい」 ルカに僅かながら微笑みながら頷くと、マリにまた向き直った 「私奴にはバジリスクの血が流れておりますので、見た目だけでは……」
アマルガム
「それにしてもシーンのところでも受け口はあったんだな……イーヴだけだと思っていたが」 ふぅん、と興味深そうにクヴァレをながめる
マリ
「ああ、なるほど、バジリスクか……話には聞いたことがあるな」
クヴァレ
「……では、アマルガム様、と」 >鳥肌
ガルバ
「そういう事になるな」
>マリ
<先に顔を出す
クヴァレ
ちら、とガルバを控えめに見たが 「……ご一緒、させていただきます」 >ルカ
マリ
「詳細はあちらで詰めろということだな。わかったぞ」
アマルガム
「アム、だ。お前はどうか知らないが、私は己の名をあまり好きではない。愛称で呼べ」 >クヴァレ
ルカ
「では、宜しくお願いします。……アムさんとマリさんも、宜しいですか?」
マリ
「最初から乗り気だからな。問題ない」
アマルガム
「問題ない。組んでもらえるだけでも行幸だ。腕は頼りにしてくれて構わない」 >ルカ
クヴァレ
「……承知、いたしました」 >あむあむ
ルカ
「頼りにしています。私の剣も、どうぞ頼ってくださいな」 >アマルガム
「場所はどちらに?」 >ガルバルディ
ガルバ
「それじゃ、工房街のアーレスの工房を訪ねろ。店主のインパクトが強いがまあ、腕は良いから慣れろ」
マリ
「工房街に行って適当に聞けば分かるだろう」
アマルガム
「今の我々よりインパクトのある店主がいるのか?」 ちら、と顔ぶれを眺める
ガルバ
「まあな」
マリ
「アムの胸を超えるインパクトはそうそう無いぞ」
アマルガム
「この国はおかしい」
ルカ
「……」 ちらとアマルガムを見て。
クヴァレ
「………」 ちらとアマルガムを下から見て
ルカ
ラックに預けていたグレートソードを背に背負った。なんだか嬉しそう。
アマルガム
「自慢ではあるし見世物だったが、誇れるものでもないな」 マリには苦笑して返す
クヴァレ
「……」 堂々たる姿勢だ。同じ半端者とは思えない。すすっと視線を逸らした。
マリ
「いや、存分に誇っていいと思う」 うむ
アマルガム
「さあ、衝撃一番との店主を見に行くか」
マリ
「うん。準備が良ければ早々にだな」
ルカ
「ええ、向かいましょうか。出立の準備は宜しいですか?」 さっきまで厨房の中にいたろう君。>クヴァレ
マリ
「まあ、今回は後からだって準備もできるしな」
「話を聞いてから買い物をしたっていい」
クヴァレ
「………」 しばらく黙していたが、自分にかけられた声だと分かるとはっと顔を上げて 「はい、問題ございません」
ルカ
「はい。……では、行きましょう!」 
ガルバ
「それじゃ、気をつけて行って来い」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
マリ
「うん。じゃあ行ってくる」
アマルガム
「なんとも覇気のない奴だな……」 クヴァレを見て、大丈夫か?と心配になりながら出発しよう
 
では君たちは、王都の北東、グレンダール神殿の周りにある工房街を目指して歩いて行く
ドワーフがやはり多く、職人たちが各々の技を見せつけるように店頭に武具防具を並べる
マリ
「ううん。ここに来ると更に熱気が……」
上着を脱いで薄着になった
ルカ
「……そんなに暑いですか?」 まじまじ
クヴァレ
脱げと言われているようだぞアムアム!
アマルガム
「まあ、暑いことは暑いな」
 
その工房街の表通りの1つに、その工房はあった
マリ
「私が居た所は大分寒くてな。このくらいの気温だと、故郷なら夏前くらいだ」
クヴァレ
「……」 最後方からとことこ。砂漠出身なので暑いのには慣れてる……がそれとはまた質の違った熱さだ。
 
アーレスの工房 という工房主の名前が冠されたシンプルなネーミングの店舗には やはりシンプルな看板が掲げられていて
ルカ
「脱ぐほどとは……、なるほど。気候からでしたか」 ほえー
マリ
「まあ標高も高かったからな。基本的に夏の短期間以外は雪がある」
 
入り口には 優れた品質の剣や斧がサンプルとして見れるようになっている
アマルガム
「私もポンチョを脱ぎたいが……平時の街中ではちょっと問題があるからな。それより、ここのようだぞ」
クヴァレ
「……ユキ?」
ルカ
「それはまた……」 よくよく冷えそう。 「ええ、到着ですね」
視線はサンプルとして並んでいる品々に向きつつ、看板に戻して。
 
受付には つなぎを着た金色の髪に青みがかった緑色の瞳の少女が帳簿をつけていた
マリ
「雪を見たことがないのか…?」
クヴァレ
聞き馴染みのない単語に思わず声が漏れた。マリの反応を見て慌てて口を噤むと、前方の看板を見上げた。
ルカ
「ごめんください。〈星の標〉より、依頼を請けて参りました」 >受付嬢
アマルガム
「もし。仕事を引き受けてきた者だが――」 とりあえずマリやルカを盾にしながら声をかける
つなぎの少女
「ん、あ、いらっしゃい」 顔をあげると 人懐っこい笑みを浮かべて
マリ
「なんだアム。そんな後ろから」
ルカ
「気にされているのかと」 種族柄。
アマルガム
「私が前に立っていては心証も悪くなるというものだろう」
つなぎの少女
「待ってたよ、受け取りに行ってくれるんだってね。あたしはテリル。工房の職人の一人」
ルカ
こちらも笑みを返しながら、少女の方へと歩いて行って。
「早速お話を伺わせて頂きたいのです。……私はルカティシア、ルカとお呼びください」
アマルガム
「恥じるべきところは何もないが、だからと相手の心証を無視してしゃしゃり出るのは考えなしのやることだ」
マリ
「気にしない方が相手も気にしないというものだぞ」
テリル
「アーレスさん、奥に居るから直接聞くと良いよ」
クヴァレ
「……」 そんな風には見えなかったが、一応気にしてはいたのか。気付かれないようにアマルガムを見上げた。
マリ
「うん。ありがとう」
テリル
「ただ、今ちょっとキマってるから気にしないであげてね」
ルカ
「ありがとうございます。失礼します……、キマっている、とは?」
マリ
「キマ?」
テリル
「見れば分かるよ」
マリ
「まあいいか……」
アマルガム
「気にする方が気にされるような相手なら、そのようにしよう。――先ずは会って見ようか」 >マリ
ルカ
「……? わかり、ました」 こくり。
マリ
じゃあずんずん進む
クヴァレ
キマリ、此処通さない
ルカ
ではそのままGOです。
 
では奥へ進むと
クヴァレ
とことこ進む
アマルガム
まさかキマリもアルベドじゃないだろうな
マリ
キマリでぴこぴこ言う
クヴァレ
wwwww
ルカ
キマリは通さない
 
そこは工房で トルソーの前で 腕を真上に上げてくねらせ 身体にしなをつくり 足を搦めてポージングをしている
アマルガム
名前のせいでぴこぴこ言うかわいそう
クヴァレ
短めネームの宿命
ルカ
2文字の運命
ジョジョッ……ジョジョッ……
アマルガム
バァーーン!!
 
体長が2m近い人間の男性が居た 衣服は ショッキングピンクのタンクトップに黒い革手袋 黒いズボンにブーツ とても男臭い外見のそれが
ううーんっと唸りながら 何かをひねり出そうとしている
アマルガム
「ほう。仕上がっているな」
マリ
https://img.atwiki.jp/niconicomugen/attach/5592/11142/okama.PNG
ルカ
「ごめんください。〈星の標〉より、依頼を請けて参りました」 
マリ
もうこいつらのどっちかにしか思えなくなったぞ
クヴァレ
wwwwwwwwwwwwwww
あの描写でこれがポンっと出てくるあたりセンス高すぎる
ルカ
動揺していない訳ではないが、それを極力表には出さずににこにこ微笑んだ。
ルカ
こいつらのどっちか、で
アーレス
「──ハッ」
ルカ
もう見るまでもなく理解した
アーレス
「見えたわ……やっぱりミスリルが必要ネっ」
マリ
「……………なるほど」 これは衝撃だ
アーレス
そして声は低い CV玄田哲章もしくは稲田徹
クヴァレ
「………」 人族ってよくわからないことする。怖い
ルカ
「ごめんくださーい」 ちょっと声量を挙げた。
アマルガム
「そう聞いて仕事を受けてきたのだが……?」
アーレス
「となると──、あら?」 やっと気がついて 腕と足を解くとくるり、とそちらを向く
マリ
「そのミスリル調達の依頼で来たのだが」 うむ………
ルカ
「おはようございます。〈星の標〉より参りました」 りていく。
アーレス
「あら、あらあらあらあらあら」 ずずずずずっと 距離を詰めてくる
アマルガム
ここだけ時空が歪んでいる可能性が?
マリ
「近い近い近い」
クヴァレ
「………っ」 ひ、ひん…
ルカ
ヘンダーランド、序盤怖くて仕方なかった記憶
アーレス
「あらまぁ、ガルバちゃんったらもー、また可愛い子をこんなにそろえちゃってもー」
ルカ
とりあえず怯えそうだからクヴァレの前に立っておいて。
マリ
「ガルバちゃん……」
アーレス
「本当に、つみな お、と、こ」
アマルガム
「私を含めて可愛い子と称するのはなかなかとがったセンスだな」
マリ
「お、おう」
ルカ
「ご依頼の話を伺いたいのですが……」 つみなおとこ。
アーレス
「こんにちは、あたしはアーレス。武具防具職人よ、よろしくね」
ルカ
「ルカティシアと申します。ルカとお呼びください」
アマルガム
「クヴァレ、どうした。蛮族どもの顔ぶれと比較したらなんともないだろう」 なんでそんなに小さくなってんだ?
マリ
「あ、ああ。私はマリだ。よろしくな?」
アーレス
「あらあら、角がついて尻尾があるくらいであたしのパトスは消えないわよ?」>アム
マリ
「それには同意しよう」
アマルガム
「やはりこの国はおかしい。――こほん、私はアムだ」 
アーレス
「そして依頼の話ね、ありがとう、引き受けてくれて」 ウィンク
クヴァレ
「………いえ」 一瞬声が裏返りそうになって口を片手で塞いだ>アマルガム
マリ
「うむ……」 バチコーンって擬音が見えた>ウィンク
ルカ
「お願いします……」 苦笑が漏れた。
アーレス
「あたし、一般品の他に、冒険者個人から依頼を受けて武具防具のオーダーメイドを担当することがあって」
アマルガム
ウィンクで飛んだ☆がそのまま顔面にめり込む勢いだな
クヴァレ
質量のあるウィンク
アマルガム
「あれはなかなか技術のいる作業と聞くが」
アーレス
「今回は堅牢で可愛らしい鎧っていうオーダーをうけているのよ。そうなってくると鋼だと直線的すぎるでしょう?」
マリ
「なるほど?」 語りだしたぞ
アーレス
「だから普段以上にミスリルが欲しくって、追加発注をしたから取りに行ってもらいたいのよ」 しなしな
ルカ
「堅牢で可愛らしい……」 なるほど?
マリ
「堅牢で可愛らしいとは両立するのか…」
アマルガム
そのオーダー元、クリスティナさんだったりしません?
ルカ
堅牢だけにってか(どっ)
クヴァレ
HAHAHAHA
マリ
「受け取って持ってくればいいだけだな?」
アーレス
「両立させつつ防護機能をしっかりとする、それがあたしの流儀なのよ」 ウィンク
「うん、ザルトルの里って場所に行ってくれれば良いわぁ」
ルカ
「出来上がった品を見せて頂きたくなりますね……」 その両立は確かに気になる。
マリ
「腕の見せ所でウリという訳か…」
ルカ
「ザルトルの里……とは、どちらに?」
アーレス
「ニデア山中なんだけど、ガルバちゃんが寄越してくれたなら大丈夫よね」
アマルガム
「単なる受け取りに冒険者パーティの一団が必要になるような立地なのか?」
ルカ
「ニデア山、というと……」 あのクソデカマウンテン。
マリ
「ああ、山中か。それなら依頼料も納得だな」
アーレス
「報酬は1人2500G。それか5000Gまでの武具防具加工なら受け持ってあ、げ、る」
ルカ
「地図の北側にある、一際大きな山中の様ですね」 >アマルガム
アーレス
「春先のニデアだもの、雪崩とか怖いじゃない?」
マリ
「私の獲物は銃だし防具はいらないからな…普通にお金を受け取ることになりそうだ」
アマルガム
「ああ、ちらっと見たことはあるな」 >ルカ
アーレス
「万が一にも届かないとかになると困っちゃうし、それに、新しい弟子の前で恥ずかしいじゃない?」 しなぁ
マリ
「そうだな。このくらいの気温だと雪崩れることもありそうだ」
クヴァレ
「………」 しなびてる…おろ
アーレス
しなを作ってるのよ
ルカ
「私も赴いた事がある訳ではないのですが……」 鎧で登山だ。
マリ
「元々雪山の出だ。割りと慣れているぞ」
アマルガム
「野外活動なら、まあなんとかなるか」
ルカ
「新しいお弟子さんが?」
アーレス
「うん、ルーリルヒルトちゃんっていう可愛い子なんだけどね。テリルに続いて、2番弟子になるのかしら」
マリ
「問題は量だな。4人、徒歩で運べる量か?」
アマルガム
「荷が届かないのは腕とも少し違う問題だとは思うが」
アーレス
「大丈夫よ。これ持っていって」 さっと差し出されるのは 品の良い可愛らしい意匠の背負い袋だ
ルカ
「成程……期待の新人さんですね」 弟子に取ってるんだし。
マリ
「おっと……これは?」
アーレス
「納期に間に合わないところを見せるのは、恥ずかしいものよ」
ルカ
「こちらは?」
マリ
受け取りの
アマルガム
なろう小説御用達 >アイテム収納系
アーレス
「〈空間拡張の鞄〉、見た目が気に入らないから外側はあたしがデコっちゃった」
「素敵でしょ?機能的には問題ないから持っていってね」 ウィンク
ルカ
「外見の倍ほどに収納できる鞄、でしたか」 たしか。
マリ
「ああ……見た目よりずっとものが入るし軽くなるっていうあれか…」
アマルガム
「どこもでこってはいないと思うが」 
アーレス
「それにミスリル鉱は普通の鉱石に比べると軽いから大丈夫よ」
クヴァレ
ラメとかでキラキラしてそう
ルカ
「デコレーション、かと」 たぶんね。>アマルガム
マリ
「まあ、ミスリルだものな」
アーレス
「デコレーションよぉ、もー、アムちゃんったら可愛いわねぇ」 しなしな
頬に手を当てながら 身体をくねらせて笑う
ルカ
「では、ザルトルの里に向かい、荷を受け取って戻ってくるまでがご依頼内容と」 
アマルガム
「可愛いとは一体なんだ……?」 わからない……
マリ
これが怪異くねくねか
アーレス
「うん、そういう事。出来る女は素敵よルカちゃん」 ウィンク
ルカ
「ええ、目指す所です」 にこにこ。 「アーレスさんの工房の名を出せばよろしいですか?」
アーレス
「ドワーフの里だからせっかちな人が多いと思うけど気にしないであげてね」 きゃるーん
「うん、それで大丈夫よ」
アマルガム
「仕事の方に問題はないな。きちんと受け取れるよう、手紙なり証書なりも頼む」
ルカ
「書面などは」 ないかな。
マリ
「エルフの村に使いに行くよりは気が楽だろう」
アーレス
「その鞄を見せれば大丈夫よ」
クヴァレ
「………」 こういうタイプの人間とは初めて接する。果たして呼ぶときは旦那様なのか奥様なのか……どちらにすべきか……。
ルカ
「畏まりました。では、準備を整えて出立しますね」
アーレス
「もう手紙は出してもらって届いてるだろうから準備してもらえてると思うわ」
アマルガム
「なるほど、アーレスのサインデコレーション
アーレス
「ええ、お願い‥…それから、」
マリ
「うん。わかった。できるだけ早く届けよう」
「それから?」
アーレス
「今度発注する時は、どうぞウチをご贔屓に、可愛いの用意してあげるわ」 うふ
「武器でも防具でもネ」
マリ
「ま、まあ、検討しておく」
ルカ
「では、鎧を新調する際はお願いします」 にこにこ。
GM苗
大体格好が冒険者風じゃねえだろっていう人は(特にうちのキャラは)アーレス工房製だったりする
アマルガム
「鎧は縁がなさそうだが……報酬には依頼しそうだな」 苦笑しながら
「では、準備して出立するとしよう。……クヴァレ?」 何に悩んでるの。
アーレス
「じゃ、気をつけて、そして早寝して肌荒れには注意して、折角可愛いいんだから自分たちを大切にね」 ウィンク
アマルガム
なるほどな?
アーレス
「もじもじしている子も好きよ」 うぃんく>クヴァレ
クヴァレ
「……え、あ…。は、はい」 >アム
ルカ
「はい。行って参ります。……」 アマルガムの声に釣られてクヴァレを見た。
クヴァレ
「……恐縮、です」 ぺこり…>アーレス
アマルガム
「なんでも可愛いんだな……」 可愛くないものはなんだ…?
アーレス
「可愛い男の子の方が、そそるのよね、こう、女の子に誤認させてしまうような格好を考えるのが楽しいというか……肩のラインと腰回りをうまく誤魔化すのがすごくこう、そそるのよ」 ふふふ・・
マリ
「そう、か……」
クヴァレ
仲良くなろう
ルカ
「…………では、行きましょうか」 これは付き合っていると無限に時間を消費するタイプだし、無限にクヴァレが小さくなるタイプ。
クヴァレ
――…」 シュシュシュン
アマルガム
てのひらクヴァレ。
テリル
「アーレスさーん、仕事進んでますー?」
ルカ
「登山の準備も必要ですし、お店を周りましょう」
アーレス
「びびっときたとこよー」
ルカ
起き上がりクヴァレ
テリル
「じゃあ、もうすぐ着手ですねー、頑張ってー」
アマルガム
「キマっているようだ。それではな」 テリルとすれ違いざまにそのように伝えて店を出よう
ルカ
お土産でもらった海外のチョコ
テリル
「腕は確かな人だから、気にしないであげてね、いってらっしゃーい」 >アム
ルカ
ばかくそ濃い…………
アマルガム
それアメリカのやつじゃない?
GM苗
クソ濃いチョコはだいたいアメリカ製だぞ
クヴァレ
「…………あの方をお呼びする時は――旦那様と奥様、どちらが適切、なのでしょうか………」 店を出てから悩んでいた原因をぽつりと伝えた。
GM苗
アメリカはカロリーの表示
ルカ
そうよ>アメリカ
GM苗
カロリー直接表示じゃなくて%表示だからな
アマルガム
「これほど回答に困る質問は初めてだ」
ルカ
「……お名前にしましょう」
GM苗
300って書かれてたら
クヴァレ
「………はい」 こくり
GM苗
成人男性基準で300%
ルカ
カラダ保ってくれよ!!!!!!!!!
GM苗
つまり成人男性3日分のカロリーを意味している
ルカ
3べえだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
では準備を整えれば君たちはウッズビーまで列車でいくことになるぞ
アマルガム
雪山に持っていけ
ルカ
登山道具なりをマリに見て貰いつつ買いそろえてGOだぞ
マリ
「確かになかなかに強烈だったな」
うむ
アマルガム
おっけーだぞ
クヴァレ
もこもこだぞ
アマルガム
「似たような奴ばかりの蛮族に比べて、人族はだいぶバリエーション豊かだな」
マリ
「ルカはよく平静だったな」
「まああれはバリエーションの中でも際立ってると思うぞ…」
ルカ
「引いてしまっては印象が悪くなってしまいますからね、手を出されない限りは」
 
では君たちは準備を整えて ウッズビーへ向かい そこで一泊 その後、ユスを抜けてニデア中腹へと向かっていくことになる
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c これで進んでいくよ
アマルガム
キャー! わぬんだむだわー!
クヴァレ
ONE
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:22 規模:0/15 地図B:-
ルカ
皆基準同じだな
護衛しよう(すいすい
アマルガム
たいら。
クヴァレ
ちずずち
マリ
じゃあまあ
私が探索するか…
アマルガム
下手に支援もらうより、一旦ぶん投げてしくじったほうを援護してもらうのがいいか?
じゃあわたし控えになってるね
マリ
いやまあ
基本探索支援でいいとは思うぞ
アマルガム
あ、そう?
じゃあマリの支援する。
ルカ
出目がコケたらマリが脱ぎます
抵抗なさそうだな……
マリ
結構大きいぞ
さすがに恥じらいはある
クヴァレ
はじらえ
こちら地図でございます、お嬢様
2D6 → 8[4,4] +3+3 = 14
ルカ
ではダイスを振れ……
マリ
では良ければ探索しよう
レンジャー観察 2d+3+2+2 えい
アマルガム
支援OK! >マリ
マリ
レンジャー観察
2D6 → 7[2,5] +3+2+2 = 14
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:22 規模:4/15 地図B:-
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:22 規模:4/15 地図B:+2
マリ
支援がなければ3止まりであった
「うん。じゃあ私が先導しよう」
 
君たちはユスの森を抜けていく まだ肌寒さを感じることはあれど、日が昇ってくれば温かい
ルカ
「お願いします。私は周辺の警戒に当たりますね」 もこもこ
 
雪などは既に少なく 動物の気配も多そうだ
【✔:ルカ】 [×:クヴァレ,マリ,アマルガム]
ルカ、わぬんだむどうぞ
アマルガム
「さすがにここだと、ポンチョを着ているほうがいいな」
ルカ
これが新世界のわぬんだむ
@わぬんだむ → 2D6 → 9[3,6] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
クヴァレ
用意した上等な紙を、指先でするりと撫でる。新しい手袋に覆われた指先に、人知れずふわりと小さく微笑んだ。
ルカ
「もう、雪には慣れましたか?」 雪を知らぬ男よ。
マリ
「ううん……やはり寒さ基準が違う」 私は暑くて上着を脱いでいる
 
では進んでいくと 狼の群れを見つけることになる そこをまっすぐ進めば、最短距離なのだが 群れを避けるとなるとまた別の道を探さなければならない
ルカ
「身体を壊さないようにしてくださいね……」 
マリ
「む……狼か」
クヴァレ
「……あれは、白い砂ではないのですか?」
アマルガム
「まあまあの群れだな。どうする?」
マリ
「溶けると水になる」>クヴァレ
ルカ
「後で、機会があれば触れてみましょうか。……森の獣達を悪戯に傷付けるのも、とは思いますが」
マリ
観察しーの
クヴァレ
「………」 え、水。目を丸くする。
ルカ
「避けられそうにありませんか?」
アマルガム
「問題はない。単に、蹴散らす方が進みが早そうというだけだな」
マリ
「突っ切ったほうが早いが、無理に戦うこともないだろう」
ルカ
「では、避けて進んでみませんか? 斬らなければならない相手でも、ありませんからね」
マリ
「今あれを狩ったところで無駄にしてしまうしな…」 毛皮剥いでる時間もないし
アマルガム
「わかった。どちらでも私は問題ない」
クヴァレ
「……」 あれが狼、こっちは雪。初めて見るものばかりで、警戒する仲間達を他所に目をきらきらさせた。
マリ
「では避けよう。向こうも気付くかも知れないが、余程腹が減っていなければわざわざこちらには来ないだろう」
 
では君たちは狼の群れを回避して 新しい道を探っていく
アマルガム
「クヴァレ。おいていくぞ」
ルカ
「頼みます。進みましょう」
 
一頭が気がついたが、去っていく君たちを見届けると視線を外した
マリ
YOCHOな気がする
 
よちょーは
【✔:クヴァレ】 [×:マリ,アマルガム]
クヴァレかもん
クヴァレ
「……は、はい。参ります」 はっとして歩き出す。木々の間に消えていく狼たちを、最後にちらりと名残惜しそうに振り返った。
任せろこれが宝箱だ!
@わぬんだむ → 2D6 → 8[6,2] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
マリ
「うん。流石に長は気づいたか……予想通り此方には来ないな」
クヴァレ
宝箱への近道でございますお嬢様
ルカ
おや これは地図支援に入りましょう
「……衝突は避けられましたね、ひと安心です」
アマルガム
変わらずマリ支援なのだ
マリ
じゃあまたアムから支援もらう
 
では君たちは動物の気配を避けて進んでいく 2ラウンド目どうぞ
クヴァレ
地図です地図えいやーーっ
2D6 → 2[1,1] +3+3 = 8
うわああああ
マリ
「しかし狼はまだいいが、不意に熊などと遭遇しないように気をつけないとな」
クヴァレ
いろんなものに気を取られてました。
マリ
近道で命拾いしたな
アマルガム
うわああああ
ルカ
奴隷風情がよ
マリ
レンジャー観察
2D6 → 9[3,6] +3+2+2+2 = 18
クヴァレ
すん…
ルカ
もう一回振れ……
マリ
近道分
2D6 → 7[1,6] +3+2+2+2 = 16
先のを採用。
クヴァレ
うおおおお ちかみ地図
2D6 → 5[3,2] +3+3 = 11
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:22 規模:9/15 地図B:+2
ルカ
情けない奴!
マリ
というか支援が抜けているが?
ルカ
ほんとだ 15らしい
クヴァレ
あ、ほんとだ。地図支援だったのね申し訳ない
ルカ
マリ
まあ結果は変わらないのですが。
 
マリの先導によって、ユスを抜ける 抜ける頃には夕暮れ頃で 君たちはニデアを見上げることが出来る
良い道を見つけられたようで、とても順調だ
マリ
「うーん。そろそろ野営地を選定すべきか」
ルカ
「そうですね、じきに陽も落ちる様ですから」
アマルガム
「なんだ。傭兵モドキの仕事ではなく、いわゆる冒険をしている感があるな」
ルカ
「クヴァレさん、疲れはありませんか?」 にこにこと微笑んでいるが、隠そうとするのは許さない圧付きだ。
マリ
「私はこういう感じの依頼が多いな」
クヴァレ
「………大きい」 近くに見える丘――ではなく山を見上げて。
マリ
「最初の依頼など、狩りの手伝いだったからな。以前とやっていることが変わらなかったぞ」 ふふっと笑い
アマルガム
「そうなのか……私にはやれ倒してこいという仕事が多いな。見た目の問題か?」 大きな斧を担いだミノモドキだからな
クヴァレ
「……あっ」 はっとしてルカに視線を移した 「……い…」 いえ……とは言えない雰囲気
ルカ
「い?」
クヴァレ
「……い、」 「――幾ばくか…」
ルカ
「では、周辺で野営できる場所を探しますので、もう少しだけ待っていてください」 
マリ
「うん。無理はせずに行こう。ここで急いだところで危険が増えるだけだしな」
アマルガム
「なんだそれは……疲れたなら疲れたと言え」 あきれ顔で、クヴァレの荷物を取り上げて担ぐ
クヴァレ
「……そ、それは私奴が…」 >場所探し
「……あ、ああ…」 荷物まで…
マリ
「アムは夜目は効くのか?」
ルカ
「役割分担です」 だめー。
アマルガム
「問題ない。ミノタウロスもどきだぞ?」
マリ
「私はあまり蛮族には詳しくなくてな」
 
では野営箇所を見つけることは難しくなく 比較的大きな木の下、洞などもあって過ごしやすそうだ
マリ
「とはいえそれなら頼もしい」
 
問題らしい問題なのは虫だが、まだ時期的に活動期ではないのだろう、虫は少ない
アマルガム
「迷宮暮らしをする奴も多い種だ。暗所を住処にする奴が暗視を持たんわけがないというわけだ」
マリ
「なるほど」
「鉱山暮らしのドワーフに生まれたナイトメアは、暗視が無くて苦労すると聞くんだがなぁ」
アマルガム
「なるほど。人族の同類は、そういう苦労があるんだな」
クヴァレ
「………」 博識だ。おろおろする中で、マリをちらと見上げた。
アマルガム
つまりエルフ生まれは常に窒息との戦いだと…?
 
君たちは野営の準備を整えて そして交代で休憩していく
マリ
「ナイトメアは親がなんであろうと、特徴らしい特徴は継がないらしい」
GM苗
エルフ生まれは別に水辺にずっといるわけじゃないので
マリ
それはもうマーマンなんよ
GM苗
人、エルフ、リルドラケンはセーフなんだけど
アマルガム
「ははあ。それはそれで排斥のネタにされそうな話だな」
GM苗
ドワーフ達は地下とか洞窟、山中に都市つくりがちだから
暗視がないとそもそも生活できないんだよね
ルカ
「イルスファールが良い意味で異質なだけですからね。……良い国だと思います」 
マリ
「逆に親が親しむ属性が不利になるとは聞くな。ドワーフ生まれだと炎が苦手になるとか」
アマルガム
かわいそう
よく燃えるしな
アマルガム
「いや、わりとおかしい国だろう。よく不和が育たないものだ」
マリ
ドワーフ、炎に対する危機感少し薄そうだしな
事故で大火傷とかしそう。
ルカ
「ええ、だからこそ異質で、そして良い国だと思いますよ。不和が育たず、排斥し合わずに過ごせているのですから」 
マリ
「まあ、なんだ。過ごしやすい場所だとは思うぞ」
アマルガム
「とんでもない所に転がり込んだものだな。そう思わないか、クヴァレ」
マリ
「といっても私は大都市に来るのはこれが初めてだが…」
GM苗
実際小説で描写されてたよ
マリ
野営地選定したらさっさかと薪を集めてこよう
クヴァレ
「………」 しばし視線を下げてから、曖昧にほほ笑んだ >アマルガム
マリ
まあ子供は親の真似するものだからね
GM苗
<ナイトメアの弟を入浴(炎)させようとして殺しかける
クヴァレ
ショッキングすぎる
マリ
親が平気で炎に触れてりゃあ…ってのもありそ
アマルガム
「まあ、もう少し暮らしてからだな。えらそうなことを言えるほど、生活していない」
マリ
あっと…キーボード反応悪い。電池切れかな
ルカ
「アムさんも、こちらに来て間もないのですね」
アマルガム
無線だと……!?
 
夜を超える頃、君たちは異常感知をしてみても良い 目標値は11だ
クヴァレ
マリが薪を集めに行くなら、とことこついていきました。
ルカ
びびび。
2D6 → 6[3,3] +5 = 11
アマルガム
「まあ、な。語るほどはまだ過ごしていない」
レンジャー観察
2D6 → 6[3,3] +3+2 = 11
クヴァレ
ピピーッ
2D6 → 7[2,5] = 7
マリ
レンジャー観察
2D6 → 7[4,3] +3+2 = 12
マリ
交換した。
アマルガム
シャキーン
 
ではクヴァレ以外の面子は 朝霧の中、大きな体の何かが ずしりずしりと山に向かって歩いて行く気配を感じた
クヴァレ
スヤァ…
アマルガム
火の巨人かな?
マリ
「───うーむ。何か居るな……」
アマルガム
「なんだと思う? 妙に重さを感じる気配だった」
クヴァレ
「……?」 首を傾げる
ルカ
「……大きな体の何か、という事以外は」
マリ
「流石に分からないが、わざわざ近寄って確かめようとも思わないな……出来るだけ関わらない方がいいだろう」
ルカ
「山へと昇っていく気配があったんです」 >クヴァレ
マリ
「大きい獣はただ大きいというだけで強いからなぁ」
 
明るくなるのを待って、君たちは行動を開始する
クヴァレ
「……クマ…でしょうか」 マリから熊って何か昨日の夜に聞いたんだ
アマルガム
「私たちの目的地によって行く危険物だった場合だけは排除を検討しなければならんな」
 
3ラウンド目どうぞ
ルカ
「ええ。……一先ずは里を目指して進みましょう」
マリ
「クマより大きいな。それにクマは足音を立てない」
クヴァレ
ちょっとおてありゃい。地図投げてからいってきましゅ
GM苗
いってらっしゃい
クヴァレ
「………」 クマの大きささえまだ想像がつかなかったのに、それより大きいのか……
ルカ
護衛です
マリ
TANSAKUです
クヴァレ
地図です
アマルガム
支援です>マリ
マリ
SUGOI=TANSAKU
2D6 → 2[1,1] +3+2+2+2 = 11
クヴァレ
じっと地図を見下ろして 「獣を避けていけるような、道を……」 地図
2D6 → 5[1,4] +3+3 = 11
マリ
あっ
クヴァレ
す、すごい…
ルカ
あっ
マリ
やってしまいました。
ルカ
探索しますね
クヴァレ
イテキマ!
マリ
オナシャシ
ルカ
セィーッ
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
アマルガム
ヒュー!
マリ
偉いし+2あるから17ダゾ
ルカ
あ、地図Bいれてない
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:22 規模:14/15 地図B:+2
マリ
「ん──んん」
ルカ
「どうしました?」
 
ニデア山中を進んでいくと
クヴァレ
タディーマ
 
その進路に足跡を3人分見つける どうやら 人間のものやドワーフのものにしては大きいようだ
マリ
「いや、なんだか勘が鈍っている感じがする。少し変わって貰っていいか?」
GM苗
おかえり
 
進路は君たちの進路と重なる
アマルガム
「……あまり良くない傾向だな」
ルカ
「お任せください、頑張ってみますね」 両手できゅっと拳を作った。
クヴァレ
えいえいむん
ルカ
「……クヴァレさん、この足跡を見て貰ってもいいですか?」 何か解りそう?
ルカ
えい、えい、むんっ
クヴァレ
「………」 こくりと頷いて、足跡を見てみます。
マリ
「む……足跡か」
クヴァレ
けん、しき…?あの描写そのまま言えばいいか、な!?
「……3人分、の足跡のように見えます。人間や、ドワーフの方々のものよりも、大きい……」
 
見識してもいいよ
アマルガム
あ、ちょっとりせき
マリ
「というと蛮族か?」
クヴァレ
デュワッ見識
2D6 → 11[6,5] +3+3 = 17
マリ
つ、つよすぎる
クヴァレ
ヒャッホイ!
ルカ
奴隷は二度刺す
クヴァレ
ブスリ♂
 
大きさは2.5m程度のものと クヴァレと同じくらいのものが2つ
それらがドワーフの里に向かっている 大きな一つの足跡は 深く沈んでいて重たそうだ
クヴァレ
「この足跡からして、こちらの足跡はあちらの岩より少し大きい程度の。残りの足跡は、私奴と同じ体格のもの……」
アマルガム
ただいま。
GM苗
おかえりー
アマルガム
「どういう集団だ……?」
マリ
「ふむ。リルドラケンでも無いのであれば、蛮族の組み合わせとでも思った方が良さそうか? 少し急ぐか」
ルカ
「蛮族のもの、と見ておきましょうか。……向かっている先も同じであるようですから、急ぎましょう」
クヴァレ
「……分かりません。足跡は、この先の里に向かっているようです」
アマルガム
「やれやれ、面倒ごとが増えるな」
ルカ
「いずれにしても、判断には追い付いて突き止める必要がありますね」
ルカ
おかえがむ
マリ
「今朝方の足音はこれだとすれば、判断を読み違えたか。どうも宜しくないな」 むう
ルカ
という事で追って行きます。
アマルガム
れっつごーごー
クヴァレ
とことっこ
マリ
ぬんだむある?
 
あっと
【✔:アム】 [×:マリ]
アムちゃんどうぞ
アマルガム
はあい
@わぬんだむ → 2D6 → 6[2,4] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
 
完全に頭から抜けていた
アマルガム
アアン
ルカ
いやこれで達成してフィニッシュするからヨシだぞ
アマルカは筋力で割り物がないのでマリにやって貰おう
 
では君たちはアーレスの懸念が的中している事に気がつく 先を歩いていたものが引き起こしてしまったのか、少し道に雪が崩れるようにして雪崩れている
マリ
わかった。器用でやろう
アマルガム
「人族ではなさそうだな、この品の悪さは」
マリ
「む。これは一度雪崩れているな……」
クヴァレ
「……地面が、崩れて……」
ルカ
「困ったものですね……」
マリ
「道を選定するからちょっと待ってくれ」
ルカ
「頼みます、マリさん」
マリ
冒険者+器用
2D6 → 6[5,1] +6+4 = 16
よゆう
 
では目標値11
成功
!SYSTEM
トピックを削除 by GM苗
マリ
「これなら、うーん。よし、こっちだな」
 
マリが選定したルートを進んで、崩れた先の道へ合流すると やはりと言うべきか
慌てた様子の足跡があって そこからまた里に向かって歩いている
そして少しした頃 先駆者に追いつく
マリ
たったかたー
 
それは、重たく、趣味の悪い鎧に身を包んだ 巨大な妖魔
クヴァレ
「……」 さくさくずるりさくさく
アマルガム
先駆者兄貴
 
そしてそれに従うようにしている鞭を持った妖魔2体だ
マリ
「お、おう──なんというか、出会ってしまったな……」
クヴァレ
先行者
ルカ
うわぁはぁ……
ルカ
「……あれは見過ごせる類ではありませんね」
アマルガム
「……よくよく縁があるな」 うげえ、と、いやそうな表情を浮かべる
マリ
「うん。放っておくと里まで行かれそうだ」
ルカ
「斬りましょう。行けますか、皆さん」
趣味の悪い鎧の妖魔
『むっふっふー、後少しでドワーフたちの里だとか。新しい鎧を身につけるちゃーんすであるな』
クヴァレ
「……はい、ルカ様」
マリ
「勿論だ」
趣味も悪いが頭も悪そう
妖魔A
『王のために王のために』
アマルガム
『トマレ、ソコノはりぼでヤロウ』
妖魔B
『ドワーフ従えて作らせる』
趣味の悪い鎧の妖魔
『ああーん?なんか聞こえたぞ』
ルカ
アマルガムの言葉の意味は解らないが、気を惹いている間に前に出よう。大剣を握り、そのまま飛び出していく。
アマルガム
ざっ、と雪を散らし、彼らの前に仁王立ちする
趣味の悪い鎧の妖魔
ずんぐりむっくりと振り向く でっぷりと肥えた体つきをしていて重たそうな上に鎧を重ねてるので更に重たそう 不格好な王冠を身に着け とても偉そう
アマルガム
『テメエラ、フザケタコトいってルンジャナイゾ』
クヴァレ
少し遅れて姿を現す。前衛の二人に比べれば勇ましさなどはないが、杖を握って彼らを援護する姿勢だけ見せた。
趣味の悪い鎧の妖魔
『なんだ、ミノタウロスの肌牛じゃないか。とっとと家に帰って相手してもらってれば良い、邪魔をするでないぞ』
マリ
「なんだか態度が偉そうだな」
ルカ
「言葉の意味も解りませんし、知るつもりもありませんが。……ええ、態度の大きさだけは伝わりますね」
アマルガム
『ハッ。だれガじゃまダッテ? いってミロ、コノみてくれダケノでくのぼう』
趣味の悪い鎧の妖魔
『人族の小娘共め、ゴブリンの餌に持ち帰ってやるとするか……それになりぞこないがもう一人か』
『ちょうどいい、鎧袖一触にしてやろう』
クヴァレ
「……アム様は、彼らに対して力強いお言葉を…」 オブラート表現
ルカ
大剣を構え、その切先を鎧の妖魔へと向ける。
アマルガム
「この連中、この先のドワーフたちをつかって装備を充実させるつもりだ。さすがに見過ごせん」
趣味の悪い鎧の妖魔
『ふふん、我が高貴さが分からんとはやはり頭までミノタウロスであるな』
ルカ
「彼らの目的がどうであれ、妖魔を見つけて看過することは出来ません」
趣味の悪い鎧の妖魔
『娘たちは好きにして良い、物にするもよし喰らうもよし、好きにせよ』
妖魔A
『ぎゃっぎゃっ』
ルカ
「行きます!」 言うが早いか、柄を握って駆け出して行く。
妖魔B
『ぎゃっぎゃっ』
マリ
「うん。判断が早い」
アマルガム
『ドコニこうきサガアルッテ? おまえジャやくぶそくダ。どれいくヲつれてコイ』
クヴァレ
「……」 それは困ります>ドレイク
趣味の悪い鎧の妖魔
『ふふん、ドレイクナイト程度では我が威光に逆らえぬわ馬鹿めっ』
マリ
「では狩るとしよう」 ライフルを構えよう
趣味の悪い鎧の妖魔
では戦闘準備です
アマルガム
『ばかハおまえダ! ブッコロシテヤル!』
マリ
(戦闘準備)ないです
趣味の悪い鎧の妖魔
此方は妖魔2体、偉そうな妖魔1体です
ルカ
【ビートルスキン】を起動しておしまいまいです
MP:14/17 [-3]
防護:10 [+2]
アマルガム
勇気の宣言なし!
クヴァレ
「……僭越ながら、お相手いたします」 杖を構えた。
準備ないないです!
趣味の悪い鎧の妖魔
勇気を信じて!
では魔物知識判定 妖魔12/15 偉そうな妖魔12/17 です
マリ
さあがんばれクヴァレ
クヴァレ
偉そうじゃない方!
2D6 → 10[4,6] +3+3+1 = 17
偉そうな方!
2D6 → 8[3,5] +3+3+1 = 15
ぱぱぱりん!
マリ
逆でいいぞ
アマルガム
逆ゥ!
ルカ
かなしい
趣味の悪い鎧の妖魔
えらい
妖魔:マノザリュ(BM104) 偉そうな妖魔:ゴブリンハイキング(BM106)です
欠片はハイキングに8個入
ゴブリンハイキング
なんと我が先制は15もあるぞ
アマルガム
雪山だけに
ルカ
気楽な先制です
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
アマルガム
15も
ルカ
(どや
アマルガム
先制
2D6 → 5[2,3] +3+3 = 11
ルカ
と思うでしょう
マリ
一応私も…
2D6 → 6[3,3] +3+4 = 13
ルカ
基準は5なので足りていません
ゴブリンハイキング
HP:110/110 MP:38/38 防護:8
アマルガム
えっ
マリ
お、おう
ルカ
こちらで割りましょう(どうせ避けない
マリ
助かる(腕輪
アマルガム
すまないねぇ……
ルカ
ラスカルーッ(ラスカルが破裂する音)
マノザリュA
ではそちらから、配置をどうぞ
マリ
後ろだ
!SYSTEM
トピックを変更 by ルカ
<>vsアマルガム、ルカ<>クヴァレ、マリ
マノザリュA
HP:48/48 MP:20/20 防護:5
クヴァレ
後ろ!
ルカ
無難にこうな気がする
マノザリュB
HP:48/48 MP:20/20 防護:5
アマルガム
はい。
ルカ
あれシャッガンって5だよね(うろ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ハイキング、マノザリュA、Bvsアマルガム、ルカ<>クヴァレ、マリ
マノザリュB
ショットガン・バレットは5だね
ルカ
5だな
!SYSTEM
ラウンド: 1
ルカ
じゃあこれでよさそう
マリ
うむ
アマルガム
ハイキング前にいるな…
ルカ
SW貰ったら薙ぎ払ってきます
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Dusk Falls100%
ゴブリンハイキング
『さあ、どこからでもかかってくるが良い』
クヴァレ
あ~~~
好きな曲調
マリ
SW貰えばタゲサせずに全部露払いで当たるな
クヴァレ
では魔法拡大/数でセイクリッド・ウェポンを自分以外の3名へ。
GM苗
妖魔だけど偉そうに惹かぬ媚びぬ省みぬな人なんで
マリ
「凄い当てやすそうだな」
ルカ
とりあえずハイキングをこのターンで殺し切るの余程気持ちいい事にならないと無理そうだし
クヴァレ
MP消費6点で、MCC5点を1個割って…
MP:32/33 [-1]
マリ
雑魚減らしもあり
ルカ
AB減った方を殴って貰おうか(クリレイはAに跳ぶ
GM苗
手勢がいっぱい居たら消耗戦仕掛けてくるけど3人しかいないしね
アマルガム
「以前言ったことを訂正しよう。蛮族も大概アクの強い奴はいるようだ」
クヴァレ
「………月神様のご加護を――此処に」 神聖魔法行使
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
マリ
「2人とも怪我をしないようにな」
アマルガム
オッケー >へったほうなぐる
マリ
「おっと、助かるぞ」
クヴァレ
命中判定+1の物理ダメージ+2でございますお嬢様方
ルカ
「はい、可能な限りは――」 ざざざ、と駆けていき、大きく一歩を踏み出してそれを軸に。
クヴァレ
「……」 ぺこりとマリに頭を下げる。
ルカ
【キャッツアイ】起動、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。《薙ぎ払いⅠ》宣言。
MP:11/17 [-3]
クヴァレ
それから召し使いのように、一歩後ろへ引いて。
GM苗
ちなみにこっちはアレンジだよ>クヴァレの中身
https://www.youtube.com/watch?v=cYdK7Q9p8Ms&list=PL_qXwHeAY053BLHtT4BhXNnGrx2XGMaO6&index=11
ルカ
攻撃対象はハイキング、AB
「我が名と剣に懸けて、斬ります――!」 軸足を大きく踏み締め、グレートソードを嵐の様に一閃する。命中判定!
2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
クヴァレ
ワッ……!
ルカ
クリレイはAにのせまーす
ゴブリンハイキング
フルヒット!
クヴァレ
あ~~~~
良い~~~~
ルカ
死ねえ!>A
威力34 C値10 → 10[1+6=7>9] +13+2-3 = 22
クヴァレ
こういうちょっと民族系ミュージックすきすき侍…
マノザリュA
HP:31/48 [-17]
ルカ
B死んだ!
威力34 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 11[6+5=11:クリティカル!] + 4[3+1=4] +13+2-3 = 37
あっ
アマルガム
ワッ
マノザリュB
ぐえーっ
HP:16/48 [-32]
クヴァレ
有言実行できてえらい!
ルカ
変転して殺し切ってしまうかチャレンジもありか?
アマルガム
あのぐらいなら捨て身なしでシバいてもいいが
ルカ
変転して6点増えるからあと10点……でも10点だと1回転必要になるから
おねがいしていいか……?
アマルガム
オッケー
ルカ
このまま通し!
ハイキングのハイキングをハイキングした!
威力34 C値10 → 6[5+1=6] +13+2-3 = 18
アマルガム
「やるものだな」
ゴブリンハイキング
まるで意味が分からんぞ?!
HP:100/110 [-10]
マリ
「おお、いい腕だ」
アマルガム
じゃ、先行くね
ゴブリンハイキング
『むふー、やるではないか』
ルカ
チェック:✔
ゴブリンハイキング
『側女にしてやっても良いぞ』
アマルガム
「さて――」 キャッツアイ、ガゼルフットを宣言しながら、厚手のポンチョを脱ぎ去り、踊り子衣装を露わにする
MP:5/11 [-6]
ルカ
「私の名も剣も、決して軽いものではありません!」 ぶん、と刃を振るって血を払い、その剣を肩に載せ。
クヴァレ
「……まだ、相手には余裕がございます。お気を付けください」 さすがに翻訳は憚られた。
ゴブリンハイキング
『やはり肌牛らしい格好するではないか』
ルカ
何を言っているかもわからないので見栄を切っておしまいなのだ。
アマルガム
『ねかしツケテヤル、サッサトくたばれ!』
宣言特技なし、バルディッシュでマノザリュBを攻撃。
ルカ
2Hだと無料全力Ⅰなのはやはりつよいなミノリン
アマルガム
命中力/バルディッシュ2H
2D6 → 10[6,4] +10+1+1+1 = 23
マノザリュB
回避は15しかない・・・
ぐえー命中
アマルガム
ダメージ
威力53 C値11 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 12[4+4=8] +13+2 = 42
マノザリュB
ぐえー
アマルガム
ッチ、Aもつぶせたか
クヴァレ
まわすねぇ…
ルカ
でかああい!
マノザリュB
HP:-21/48 [-37]
クヴァレ
説明不要!
マノザリュB
ぶちゅん っと鞭を持った妖魔の首がちぎれて転がる
ルカ
「お見事です、アムさん!」
ルカ
あれ
アマルガム
「ハッ、大したことはないようだな」 叩き潰して肉の塊にしてやってから、頬の返り血をぬぐう
ゴブリンハイキング
『お、おのれぇ、肌牛の分際で!』
ルカ
剛力入って無くない?
アマルガム
あれ?
ルカ
もう+4ではないか
アマルガム
ハッ……
クヴァレ
死体蹴りしていくじゃん
マノザリュB
HP:-25/48 [-4]
マリ
これはひどい。
ルカ
チャパレ使ってるなら先にキャラシの方を+5(魔化+剛力)にしちゃう方が色々楽
アマルガム
あれ+4なの
あっ、レベル6で?
ルカ
そもそもの剛力が+2で
6Lvで+2される
マリ
まあ、マノザリュ削っていくかね…
(次の薙ぎ払いで落ちればいいなって
ルカ
だから6Lvからは無料全力Ⅰ
撃ち落としてしまっても構わんのだろう
アマルガム
キャラシは追加ダメージ+4してきた……
ミノリンあたまおかしいじゃないのか?
ルカ
魔化したら追加D+18は頭おかしくなりそう
マリ
よしではいこう。
ゴブリンハイキング
『まあ良い……威光というものは見せつけてこそだからな』
マリ
えーとキャツアイも今はいらないな
クリティカルバレットを補助動作で使用、露払いを宣言
マノザリュAを狙い撃ち
マノザリュA
ぎゃあ命中!
マリ
「周りから削るか」 よし、と構えて発砲。11+2の出目5であたっちゃいます
ばーん
威力20 C値9 → 2[2+2=4] +9+0 = 11
マノザリュA
HP:20/48 [-11]
マリ
あれやっぱ
修正がきかないな
クヴァレ
マノザリュA
あ、ほんとだ
マリ
必殺効果が反映されない
マノザリュA
必殺が入ってない
12かな
クヴァレ
あ~
マノザリュA
HP:19/48 [-1]
マリ
変転して削っとこうね
マノザリュA
ぎゃあ
HP:31/48 [+12]
アマルガム
でも、おたかいんでしょう?
マリ
ダメージ
威力20 C値9 → 10[11>12:クリティカル!] + 6[2+5=7>8] +9+0 = 25
マノザリュA
HP:6/48 [-25]
クヴァレ
やりおる…
マリ
「ち、仕留め残ったか」
マノザリュA
マノザリュが撃たれて 傷口を押さえて呻く
では此方だ!
ルカ
「問題ありません、払い除けます!」
ゴブリンハイキング
『みせてやろう、王威の力を!』
補助動作で偉大なる王をマノザリュAに使用
クヴァレ
――まだ、」 相手の体力には余裕が、と口にしようとして、瞬く間に銃弾が妖魔の体を貫いた。人族の力に、目を見張った。
ゴブリンハイキング
命中+1、追加ダメージ+2
アマルガム
「ッチ、面倒そうなことを」
ゴブリンハイキング
主動作1回目
〆王の威光を使用 PCは全員精神抵抗力判定をどうぞ
目標値17です
アマルガム
これは抵抗難しそうだな…
マリ
「む。なんだ…?」
ルカ
精神抵抗しました。
2D6 → 8[3,5] +8+0 = 16
マリ
精神抵抗力
2D6 → 8[3,5] +9+0 = 17
ゴブリンハイキング
失敗すると10秒の間、このキャラクターを対象にダメージを与える行動は取れなくなります
マリ
できたぞ
ゴブリンハイキング
ぎゃあ
アマルガム
精神抵抗力
2D6 → 7[2,5] +7+0 = 14
ルカ
おしい
クヴァレ
精神抵抗でございます
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
ゴブリンハイキング
よし、前衛をひるませるには十分だ
ルカ
「これ、は……!?」
ゴブリンハイキング
『むっふっふー、怯んでおる怯んでおる。これが王の力よ』 メイスを持ち上げると
アマルガム
「面倒な……!」
ゴブリンハイキング
アマルガムめがけて振り下ろす 全力攻撃Ⅰを宣言してアタック 18です
ルカ
「アムさん、そちらに!」
アマルガム
回避力
2D6 → 6[1,5] +11+1 = 18
「見えている!」
ゴブリンハイキング
ちい
クヴァレ
ぴったりこ
ゴブリンハイキング
『む、素早い。ならばおい、そっちは任せたぞ』
マノザリュA
「ぎゃっぎゃっ」
ではマノザリュA
ルカに対して鞭を叩きつける 王の威光で偉そうだ
急所狙いを宣言して攻撃1回目
回避どうぞ16です
アマルガム
「瀕死の体でよく動く! そっちだぞ、ルカ!」
クヴァレ
振るわれる鞭に体を竦ませ、不安気にルカを見やった 「…っ」
ルカ
「その身体で挑んで来る気勢だけは、認めましょう」 しなる鞭を剣の腹で凌ぐ。
2D6 → 7[1,6] +6+-2 = 11
マノザリュA
ぴしぃ
2D6 → 10[6,4] +8+2 = 20
よっし
急所にあたった!
25点です
ルカ
いてえ
HP:29/44 [-15]
クヴァレ
これは中破イラスト
マノザリュA
鞭が鎧の合間を縫ってルカを打つ
ルカ
まだ半分斬ってないからないよ
マノザリュA
更に2回攻撃目 急所狙いでアタック
ルカに16です
マリ
「む……」
アマルガム
いまなりそう
クヴァレ
がんばれマノザリュ!
ルカ
「く、あっ……!」 盾にした剣と鎧の装甲との合間を縫って身体を撃つ鞭に声を漏らしながら、続く一撃に備える。
2D6 → 7[1,6] +6+-2 = 11
マノザリュA
ぱしぃ!
2D6 → 2[1,1] +8+2 = 12
変転!!
ルカ
ねえよ、ねえ
クヴァレ
マノザリュ君!?
アマルガム
ソフトタッチ
ルカ
HP:27/44 [-2]
マノザリュA
緩急つけていく
ルカ
中破絵はありません
!SYSTEM
ラウンド: 2
クヴァレ
飴と鞭
ルカ
「一度見れば、こんなもの……!」
アマルガム
鞭と鞭だったが
ゴブリンハイキング
『むっふっふー、そうか、そちらから痛めつければよいわけだなぁ』
ルカ
はい
ゴブリンハイキング
にちゃあ
ルカ
とりあえず薙ぎ払いchしてくるね
ゴブリンハイキング
マリ以外は攻撃されないからいい気になってるぞ
アマルガム
「汚い顔だな……」
クヴァレ
いってこい.exe
ルカ
あ。
GM苗
薙ぎ払いできないよ
ルカ
そもそも薙ぎ払えないね?
マリ
その私の一撃で死のうとはな…
クヴァレ
ああ…
GM苗
対象にできないから
うん
アマルガム
あのAしばき殺しといて
ルカ
アマさんも殴れないから歯ぎしりするしかできなくなっちゃうよ
アマルガム
私はクヴァレと一緒に君を治癒するからよ
ルカ
良いならしばいちゃうけど
まじ?
じゃあしばく……
アマルガム
私ヒールスプレー持ちだし……
ルカ
《必殺攻撃Ⅰ》宣言。
クヴァレ
「……ルカ様を…狙っているようです」
ゴブリンハイキング
MP:33/38 [-5]
アマルガム
よけられないからってお前…
ルカ
Aを殺す。
クヴァレ
マノザリュ君にはまだ仕事が…
ルカ
――返礼です、受け取りなさい!」 追撃の鞭を弾き、それを引き戻すのと同時に距離を詰めて 袈裟に一閃する
2D6 → 10[5,5] +10+1+1 = 22
死ねえ!!
威力34 C値10 → 10[4+5=9>10:クリティカル!] + 8[5+1=6>7] +13+2 = 33
マノザリュA
ぐえーっ
クヴァレ
ま、まのざりゅーー
マノザリュA
HP:-22/48 [-28]
ルカ
チェック:✔
マノザリュA
ルカの大剣がマノザリュを真っ二つにする
アマルガム
主動作で治癒いれると失敗しそうだから補助動作でスプレーしようね。
ルカ
斬り伏せたマノザリュの血を払いながら、その切先をハイキングへと突きつけ、次はお前だと示す。
マリ
「元気そうだな──うん」
ルカ
「この程度、怪我にはなりません!」
アマルガム
あ、ハで全力回復する? >クヴァレ
クヴァレ
あっどうしようか
スプレーするならウでいいかなって
アマルガム
そんな気もするよね
クヴァレ
思ってたけどハでもよいです!ハァ!
アマルガム
でもなんかMP余裕ありそうだし、大きい数字だしたいかなって
ちょっと思っただけ。
ルカ
アマさんって書くとヒシアマねえさんが出て来る
クヴァレ
じゃあハァ!してきます!
アマルガム
オッケー
クヴァレ
出目死ぬかもなので先にいきますね
アマルガム
りょ。
マリ
うむ
クヴァレ
ルカにキュアハを行使します。消費MP4点を自前から。
MP-4
マリ
だめだったら回復弾いれる
クヴァレ
MP:28/33 [-4]
マリ
MP:28/30 [-2]
アマルガム
ファンブルしたとしても10点もどればいったんよさそうな感じもない?
ルカ
ここだけの話
実はヒルスプだけでいいし、なんなら回復しなくてもマノザリュが死んだ時点であいつ誰も殺せないで(小声
最大値が24+4で28なので……
アマルガム
まあマリしか直接攻撃出来ないので
クヴァレ
「傷を治癒いたします。月神のご加護を……かくあれかし」 神聖魔法行使
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
ルカルカナイトフィーバー
威力30 C値13 → 4[2+2=4] +8 = 12
ルカ
このラウンドはマリは攻撃で良いと思う(どうであれ
懐かし過ぎて
しんじゃった>ルカルカ☆ナイトフィーバー
ルカ
HP:39/44 [+12]
クヴァレ
ダメージ入っちゃった
マリ
うむ
アマルガム
じゃあすぷーいらないな?
マリ
では行くぞ
クヴァレ
だいじょうぶそう…
ルカ
メグメグファイアーエンドレスナイトも好きだしリリリリバーニングナイトも好きだよ(その筋のひと
アマルガム
「歯痒い……どういう原理だ、この威圧感は?」
マリ
「──さて、なんだか知らないが、その余裕もここまでだぞ」
ルカ
ほししべにいるな……>メグとリリ
クヴァレ
あれそんなにシリーズあったの??
ルカ
結構あるよ
クヴァレ
ルカルカしか知らなかった人
ゴブリンハイキング
『ぐっふっふー、所詮お前たちはその程度ということなのである』
マリ
キャッツアイ、クリティカルバレット
アマルガム
わたし全然しらない……
マリ
18あれば命中するね
ルカ
メグメグが一番歌ってて気持ちいい
マリ
MP:23/30 [-5]
ゴブリンハイキング
あたっちゃう・・・
マリ
キャッツアイ+SWで命中13になるので
ルカ
「ありがとうございます、クヴァレさん」 元気いっぱい、とばかりに拳をぎゅっと固めた。
マリ
露払いを宣言しまして
アマルガム
その時期の音楽ってラリアットとかメルトとかしかしらない
マリ
「食らうといい」 ハイキングにシューッ
ダメージ
威力20 C値9 → 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 6[1+6=7>8] +9+0 = 23
アマルガム
ワッ
ルカ
半径5300kmはこの手の届く距離
ゴブリンハイキング
ぐえーっ
ルカ
ワッ
クヴァレ
「…精神に直接作用するような魔法、なのでしょう。あの方の王威に怯むような方では――」 ないでしょうアム様
ゴブリンハイキング
弱点入ってぐえー25
マリ
チェック:✔
ゴブリンハイキング
HP:75/110 [-25]
マリ
あれ
クヴァレ
「……」 ほ、と安堵の息を吐いて、頭を下げた>ルカフィー
ゴブリンハイキング
『ぐっふっふーふごぉっ!?』
マリ
ああ、ガン追加D修正にいれないとダメだった
ゴブリンハイキング
『と、飛び道具とは卑怯な!!!!』
アマルガム
「実際マナ抵抗は得意ではない……そういうことか」
ルカ
人をスタフィーの親戚みたいに呼ぶな
ゴブリンハイキング
『ええい、ぶっ飛ばしてやるぞ』
アマルガム
『おまえ、そうとうばかダロ』
クヴァレ
マカフィーの親戚かもしれん
マリ
「なんか怒ってるが緊張感の無いやつだな」
ルカ
重いんだよお前ェ!
ゴブリンハイキング
うおおおっ
此方の手番!!! でいいのかな!!
アマルガム
行動放棄なんだよ
ルカ
「付き合う必要もありません、このまま押し切りましょう」
ゴブリンハイキング
いくぞぉ 全力攻撃Ⅰを宣言
『潰れてしねぇ!小娘!!』 ルカにアタック!!
ルカ
「受けて立ちます!」 剣を構え、こちらからも撃ち返す!
2D6 → 7[5,2] +6+-2 = 11
ゴブリンハイキング
メイスでごーんっ!
2D6 → 4[2,2] +12+4 = 20
!SYSTEM
ラウンド: 3
ルカ
防護:0 [-10]
防護:10 [+10]
クヴァレ
脱いだ?
ルカ
HP:29/44 [-10]
アマルガム
防護が消し飛んだ
ゴブリンハイキング
アーマーブレイクしてくれた
ルカ
一瞬だけ
ルカ
一個間違えたの!!
アマルガム
ダメージがはいったときに防具が一瞬消えるバグみたいな挙動したわね
ゴブリンハイキング
『ええい……』
アマルガム
先にちょっとブン殴っていい?
クヴァレ
エミュレータールカ
ルカ
あ、いいよー 
アマルガム
『てめえノ、こうそく、モウぬケタゾ!』
捨て身攻撃Ⅰィィィ!!
ゴブリンハイキング
『なにぃ!?』
ルカ
「この、程度で……っ、私の剣を折れると思わないでください!」 受けた一撃を払い退け、続いたアマルガムと位置を後退する。
クヴァレ
「………んっ」 アマルガムの声に、こちらも拘束が解かれた事を実感する。
ルカ
じゃあ続いてずんばらししよう
ゴブリンハイキング
回避は15だ
アマルガム
バルディッシュでピクニックじゃなかったハイキングをブン殴る
マリ
どうぞどうぞ
アマルガム
命中力/バルディッシュ2H
2D6 → 3[2,1] +10+1+1 = 15
おやあ…?(パリン
ゴブリンハイキング
割れば当たる!!
アマルガム
『クタバレ!!』
ダメージ
威力53 C値11 → 13[4+6=10] +13+2+5+4 = 37
ッチ
クヴァレ
惜しい…
ルカ
おしい
ゴブリンハイキング
ぐえー
HP:46/110 [-29]
アマルガム
HP:29/34 [-5]
ゴブリンハイキング
『あだぁっ!!』
『ええい、…肌牛は肌牛らしく子供だけ作っておれよ!!』
アマルガム
『うんノイイやつメ、カロウジテよケタナ』
ルカ
ヒールのスプレーとかは大丈夫かな
アマルガム
『ソックリかエシテヤルゾ、ごぶりん!』
アマルガム
このぐらいなら大丈夫だろうメイビー
ルカ
6ゾロでも死なないからええか
ルカ
《必殺攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
アマルガム
チェック:✔
ルカ
剣を低く構え、初撃と同様に大きく踏み込んで。
アマルガムが退き、空いたスペースに踏み込むと、両手に握った剣を大上段から斬り落とす。命中判定!
2D6 → 9[4,5] +10+1+1 = 21
ゴブリンハイキング
命中!
ルカ
「はぁぁああああッ!」 裂帛の気合と共に、鋭く重い一撃を叩き込む!
威力34 C値10 → 9[2+3=5>6>8] +13+2 = 24
へんてん(ゆるふわ日常アニメ)
ゴブリンハイキング
へんてん!
マリ
へんてん。
ルカ
強化変転で10になって諸事情で12になって回転。
クヴァレ
へん☆てん
アマルガム
黄金の回転エネルギー
ルカ
叩き付けた剣をハイキングの身体に深く沈め、更に振り切ってその身体を両断する。
威力34 C値10 → 11[12>12:クリティカル!] + 10[4+4=8>9] +13+2 = 36
クヴァレ
やるやん…
ゴブリンハイキング
HP:18/110 [-28]
クヴァレ
マリっぺでフィニッシュや!
ゴブリンハイキング
『ぎょえーっ・・・ま、待て、話し合おう』
マリ
よかろう
ルカ
「マリさん、頼みます!」 完全に振り抜いた剣を引き払い、射線を確保。
ゴブリンハイキング
『この鎧をくれてやろう、そうだ、正妻にしてやっても良いぞ』
アマルガム
「ッハハ……話し合おうと言っているが、どうする、マリ?」 と、嗤って指をさす
クヴァレ
「……あ、あの…休戦を申し込まれているようですが…」 ちらっとマリを見た。
マリ
「うん。言いたいことはなんとなく分かるが、容赦無しだ」クリティカルバレット、露払い!
ルカ
この間、3秒
>どうする?
>容赦無しだ
クヴァレ
判断が速い!
ルカ
クヴァレに関しては同タイミングだぞ
マリ
「やる気まんまんだったのに不利になればあの調子なら、また立場が変わればすぐに敵になるだろう」
クヴァレ
食い気味
アマルガム
「この後に及んでこの物言い。さっさと死ぬべきだな」
ルカ
「何を言っていたのです?」
マリ
「引き金が軽いな」 たーん
MP:21/30 [-2]
ゴブリンハイキング
命中するんじゃあ
マリ
ダメージ
威力20 C値9 → 7[6+2=8>9:クリティカル!] + 9[6+4=10>11:クリティカル!] + 7[3+5=8>9:クリティカル!] + 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 6[5+2=7>8] +9+2 = 50
クヴァレ
「………鎧を頂けると、正妻にする、とも…」 もごもごしながら>ルカ
アマルガム
ワッ……!
ゴブリンハイキング
『ぎょ』
マリ
クヴァレ
ワッ……!
ゴブリンハイキング
HP:-32/110 [-50]
ルカ
うーんこれは容赦無し
アマルガム
物言いが気持ち悪かったんだな
ルカ
「成程、聞く価値もない言葉ですね」
マリ
眉間に風穴が空いたわこれ
ゴブリンハイキング
綺麗に額に弾丸が通り抜けて 後頭部が爆発する
ばたり、と巨体が倒れて
アマルガム
『クタバッテロ。ジャアナ』
ゴブリンハイキング
動かなくなる
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
アマルガム
「終わったな」 その辺に捨てたポンチョを拾い上げながらつぶやく
 
君たちは戦利品を確保しつつザルトルの里を目指す 
ルカ
「他の気配もありません、ね。……クヴァレさん、葬送をお願いします」
クヴァレ
「……こちらに」 実はポンチョ拾って畳んでおきました>アマルガム
アマルガム
「おや……妙な気の利かせ方をするな、お前。ありがとう」
クヴァレ
「はい」 ルカに頷くと、慣れた所作で遺体を一所に集め、お祈りなむなむ
 
ある程度の距離近づくと クロスボウで武装したドワーフ達が出てきて 鞄を見て納得すると 君たちをドワーフの街へと案内する
アマルガム
あいつ、我々がシバかなくてもハリネズミに転生してたのではないか?
 
ニデアの中腹にある山肌の内側にある街は炉によって温められていて温かい そこでミスリル鉱を受け取って休息を挟むと 君たちは王都へと戻る
クヴァレ
た、たのもしい
ルカ
転ハリ
GM苗
まあ、色々作ってる場所だから狙われてるので武装はしっかりしてるのです
マリ
「うん。眼福」
ルカ
「眼福?」
アマルガム
「私を見ながら何を言っているんだ、君は」 言いながら、ポンチョを羽織りなおす
ルカ
「……」 ああ、そういう。苦笑を浮かべていたのだ。
マリ
「私は可愛い女の子が好きだからな」
 
アーレスに渡すと 満足そうな顔をしつつ お礼を言われる 加工や製造は任せて欲しい旨を受け取って 君たちは星の標に戻るのだった
ルカ
「アムさんは気を付けないといけませんね」 
クヴァレ
「………」 確かにドワーフ達の見事な武具は素晴らしい、と思ったら違った。>眼福
GM苗
ロールは続けて大丈夫です リザルト出しまーす
マリ
「ルカも勿論対象だぞ」
アマルガム
「まあ、減るものではないから構わんのだがな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230303_0 #1577 アーレスの工房からの依頼 経験点:1200 報酬:2500Gor武具防具の加工5000G分迄+α 名誉:8d6
GM苗
8D6 → 34[3,6,5,4,4,6,5,1] = 34
名誉たっかい
剥ぎ取りはマノザリュ2回、ハイキング1回です
マリ
「ま、それはともかく、良い仕事が出来た。また宜しくな」>みんな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230303_0 #1577 アーレスの工房からの依頼 経験点:1200 報酬:2500Gor武具防具の加工5000G分迄+α 名誉:34
マリ
へんてんないよぉ!
クヴァレ
なにもございませぬ
ルカ
「はい。また機会があれば、ぜひ。……この後、食事でも如何ですか?」
ルカ
なにもなぁい
GM苗
後報酬の選択もよろろん
アマルガム
「ああ。こちらこそ、また機会があれば頼もう。忌避感を持たない友人は多いだけ良い」
マリ
「それはいいな。酒も飲もう」
マリ
わたくしはお金を頂きます。
アマルガム
3000円分の加工しか希望がないのでお金をもろときます。
クヴァレ
お金かのう
ルカ
これ5000G分なら使い切る様にしていいの?
GM苗
いいよ
ルカ
成長見てからでもいいですか?(何
マリ
さあ
全員ナンモナイヨなのでふります
GM苗
まあいいんじゃない
アマルガム
「あれはあまり好きではないのだが。感覚が鈍らないか?」
ルカ
と思ったけど
マリ
マノザリュ2回
アマルガム
ありませええん!!
お願いします。
マリ
2D6 → 7[1,6] +0 = 7
2D6 → 5[4,1] +0 = 5
ハイキング
2D6 → 11[5,6] = 11
クヴァレ
「……」 女性陣の会話を耳にしつつ、ふらりと雪を集めに…
マリ
やったぜ
クヴァレ
えらいぞ
アマルガム
やったぜ!
ルカ
えらい
マリ
700Gなんだけどな…>11~
ルカ
成長如何で変わる金額は誤差だからいいな。
マリ
ゴブリンの王冠安い…
マリ
「それがいいんだぞ」
GM苗
2000+700+100+100+140 = 3040
3040/4 = 760
ルカ
妖精2種(炎、雷)とカスタム+1で3300G分もらいます
マリ
「安全圏だからこそ出来る楽しみだな」
アマルガム
「理解出来んな。私はうまい肉で頼む」
ルカ
「……嗜んだ事は無いのですよね」 OSAKE。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230303_0 #1577 アーレスの工房からの依頼 経験点:1200 報酬:3260Gor武具防具の加工5000G分迄+760G 名誉:34
GM苗
ではこうですね
マリ
「もったいない。じゃあ私が飲み方を教えてやろう。最初は軽いのでな」
マリ基準の軽いは度数20くらい
GM苗
お疲れ様でした、成長後に解散です
マリ
なんか
アマルガム
よし来た。
マリ
あ、なんでもないです。
GM苗
どしたん
アマルガム
成長1回!
敏捷度 or 敏捷度
すごい敏捷伸びるじゃん
ルカ
「ええ、ではお手柔らかに」
マリ
いや報酬の+760がなにかと思ったけど加工の場合の話ねって。
ルカ
私の酒の強さはこれくらいでした。
1D100 → 69
そこそこ。
GM苗
うん
マリ
それなりに強い。
アマルガム
つっよ
クヴァレ
あ、なるほど…
マリ
私は遺伝により
1D100 → 69[69] +80 = 149
ルカ
つよい
クヴァレ
成長1回どん!
筋力 or 筋力
ルカ
おそろいだね///(斬撃)
成長1回
知力 or 器用度
クヴァレ
山登りで鍛えられました
ルカ
器用
マリ
そうだね///(銃撃
成長は1回
生命力 or 筋力
生命をあ
うーん筋力ですね…(ロングバレル持てない
ルカ
よしでは更新も終わったのでこれにて
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
撤退しまーす
!SYSTEM
ルカが退室しました
アマルガム
こっちも撤退します。
クヴァレ
お疲れ様です、ありがとうございましたー!
!SYSTEM
クヴァレが退室しました
アマルガム
セッションありがとうございましたあ!
!SYSTEM
アマルガムが退室しました
マリ
ではありがとうございました。撤退致します
!SYSTEM
マリが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
133.3%0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%3回5.33
アマルガム
0.0%110.0%0.0%110.0%220.0%110.0%110.0%0.0%330.0%110.0%0.0%10回7.60
クヴァレ
18.3%0.0%18.3%216.7%18.3%18.3%325.0%18.3%18.3%18.3%0.0%12回6.92
マリ
15.0%0.0%15.0%15.0%210.0%735.0%315.0%210.0%15.0%210.0%0.0%20回7.30
ルカ
0.0%0.0%15.0%15.0%420.0%525.0%210.0%315.0%315.0%15.0%0.0%20回7.60

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM