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真贋は転変す 後編

20230223_0

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エルミニオが入室しました
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オルテンシアが入室しました
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ボウマンが入室しました
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コーデリアが入室しました
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ヨシュアが入室しました
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GMが入室しました
オルテンシア
世界は消滅した。それでもバルバロスは生き残っていた
ボウマン
ボウマン
種族:人間 性別:男 年齢:27
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/コンジャラー4/プリースト4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷26+1[4]/筋力24[4]/生命17[2]/知力14[2]/精神14[2]
HP:46/46 MP:40/40 防護:4 
コーデリア
“写本”コーデリア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:デーモンルーラー9/コンジャラー7/セージ1
能力値:器用12[2]/敏捷11[1]/筋力11[1]/生命15[2]/知力35+1[6]/精神25[4]
HP:44/44 MP:75/75 防護:2 
オルテンシア
オルテンシア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:プリースト8/ファイター7/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷12[2]/筋力26[4]/生命16[2]/知力26+2[4]/精神14[2]
HP:57/57 MP:40/40 防護:17 
GM
我々もまた、生き残っていたのだ。
ヨシュア
ヨシュア
種族:ナイトメア(人間) 性別: 年齢:29
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター9/エンハンサー6/レンジャー5/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷27+1[4]/筋力24[4]/生命24[4]/知力18[3]/精神19[3]
HP:68/68 MP:21/21 防護:13 
エルミニオ
“盾は飾りの”エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー5/プリースト4/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用28+1[4]/敏捷13+1[2]/筋力25+2[4]/生命21[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:65/65 MP:28/28 防護:16 
!SYSTEM
ルーチェが入室しました
エルミニオ
世界は再構築される!
ヨシュア
ニューワールドオーダー
ルーチェ
ルーチェ
種族:フィー 性別:女 年齢:わかんない
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/フェアリーテイマー6/セージ5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23[3]/敏捷28+1[4]/筋力23+2[4]/生命18[3]/知力24[4]/精神21[3]
HP:47/47 MP:41/41 防護:6 
コーデリア
2周めの世界
GM
全員揃った気がする
よろしくお願いする気がする
コーデリア
よろしくお願いします
エルミニオ
よろしくお願いします
ボウマン
よろしくお願いしました
ヨシュア
よろしくお願いします
オルテンシア
よろしくお願いします
ルーチェ
後半へつづく! うららーうららーうらうららー
おねがいしmさう
コーデリア
キートン山田の声で再生されそう
 
 


は転変す 後編
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ For whom to Forge  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
 
GM
ルシェンカの街で出会った美術商エドガルトから、シスネの持つ絵画の真贋を見極めるために必要な道具――その素材を確保するために、奈落の大穴の探索の依頼を請けた一行。
半日を準備やルシェンカの観光に使い、宿に戻って一泊した後、朝早くから動き出す。
昨日のうちにシスネはエドガルトに言われた通りに手紙をしたため、またホークアイが大穴の探索許可を正式に取ってきてくれていたようで、大穴に赴けば、君たちはすんなりと探索区域へと通される。
君たちが今回訪れるのは、それなりに深い場所にある大穴内の遺跡で、相応の危険が予想、確認されているため、生半可な実力の冒険者では進入する許可さえ下りないような場所だ。
どこまでも続く岩肌に穿たれた穴のひとつから入り込んでいくと、やがてその壁や足元は自然のものから人工的な材質の硬いそれに変わっていく。
冷たい無機質な壁に囲われた遺跡は、元々大穴にあったものなのか、それとも何処かから“流れ”てきたものか、
そもそもこの大穴がどのようにして生まれたのかすら分からない現状では、見当さえつきそうにない。
ともあれ、君たちはその奥に潜むと目されている強大な力を持つ魔神を探し出し、討伐する必要がある。
ホークアイ
「さて、と」
「準備は出来てる?」
エルミニオ
「当然だろ。いつでもいいぜ」
オルテンシア
「ここまで来てそれを聞く?」
ヨシュア
「いつでも宜しい」
ボウマン
「無論だとも」 手には太陽のランタンを持つ
コーデリア
ゴーレムを作成しておきます
GM
うむ
ボウマン
オラもオラも
ルーチェ
あ、筋力腕輪を買って匠の指輪ももてるようにしました(ピアシングと盾なら手袋いらないので
コーデリア
MCCから5点
2D6 → 5[2,3] +13 = 18
GM
えらい
ボウマン
2D6 → 6[5,1] +6 = 12
ルーチェ
この冒険がおわったらまたつけます
ストサバ
ストーンサーバント
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:様々
弱点:命中力+1
先制値:13 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:11(18)
HP:50/50 MP:/ 防護:7 
シスネ
「…………」 流石に緊張した様子で、皆から離れないようにしつつ、辺りを見回して。 「足手まといにはならないようにします」
オルテンシア
この冒険が終わりだとも知らずに…
コーデリア
MP:68/75 [-7]
ルーチェ
「もちろん! やってやりましょ!」
藁鳥
ストローバード
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:さまざま
弱点:炎属性ダメージ+3
先制値:13 生命抵抗力:5(12) 精神抵抗力:5(12)
HP:22/22 MP:-/- 防護:0 
GM
構造的には、ところどころに魔法文明時代のものと思われる痕跡が見られる。
コーデリア
「問題ありません」
!SYSTEM
ヨシュアが入室しました
コーデリア
ゴーレムにはロッセリーニの魔法印をつけておきます
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
馬鹿な……こんなことが……
オルテンシア
「……むしろ一歩踏み出す前に確認して欲しくなるところね…」
ヨシュア
PCはOkですがPLが若干よろしくないゆえに。
(お腹
GM
エルミニオ
「楽観してるより良いが、あんまり固くなり過ぎるなよ。皆いるんだからな」 緊張した様子のシスネの背をまたぽんと叩いて。
ヨシュア
わぬんだむ…だと…
エルミニオ
かばいとう
ボウマン
便乗して自分もちょい離席
エルミニオ
護衛だな
シスネ
「は、はい。それはわかっているのですが、こういう場所は初めてで……」
コーデリア
「基本的にゴーレムの傍にいることを推奨します」
>シスネ
ヨシュア
ふむ
オルテンシア
「分かるわ、空気が違って感じるのよね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:47 規模:0/25 地図: NPC:シスネ→誰かの支援を「イベントの判定」に使用可能にする ホークアイ:探索、地図、罠解除、危険感知+1
エルミニオ
「じゃ、頑張って慣れる所からだな」 明るく笑いながら進んで行くのだ。
シスネ
シスネの効果については、誰かの行動を余らせておけば、イベントの時にそのキャラが支援!と宣言することを可能にします(達成値+2
コーデリア
私は支援を行います
シスネ
「わかりました、今回もお願いしますね」 ゴーレムを見上げて声を掛けつつ
ルーチェ
あたしは地図をするわ
シスネ
「皆さんは、こういう場所によく行かれるのですよね……」
エルミニオ
「まあそれが仕事だしな」
オルテンシア
私も支援要員ね
ストサバ
ずしん、ずしん 頼もしく石の巨人は進む
ヨシュア
基準8にございます
エルミニオ
という事で護衛宣言です
ホークアイ
「遺跡探索じゃなくて、何かを殺すだけの仕事も多いけどね」
!SYSTEM
ラウンド: 1
ルーチェ
基準は9!
エルミニオ
ボウマンが11だからボウマンに探索して貰うのが丸そう
GM
そんな話をしながら、君たちは遺跡の探索を開始する。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
迷宮III 光輝ノ石窟 〜 迷宮IV 深洋祭祀殿100%
エルミニオ
オルテンシアとコーデリアがそれぞれボウマンとルーチェ支援してヨシュアを浮かせておいて
オルテンシア
エルミニオ:護衛 ルーチェ:地図 ボウマン:探索 コーデリア、オルテンシア:支援
ルーチェ
OK~
ヨシュア
ではわたくし待機にございますか
ボウマン
もどり
GM
ヨシュアはイベント用待機わかる
エルミニオ
ボウマンの出目が大変なことになったら探索、何も無ければそのまま待機でシスネパワァを受ける要員にするのが良さそう
GM
おかえり
ルーチェ
「道に迷わないように、ちゃーんと地図はつくっておくわ」
2D6 → 11[6,5] +9+2 = 22
コーデリア
ではルーチェの支援にまわります
ルーチェ
どやァ……
GM
つ、つよすぎる
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:47 規模:0/25 地図:+3 NPC:シスネ→誰かの支援を「イベントの判定」に使用可能にする ホークアイ:探索、地図、罠解除、危険感知+1
オルテンシア
シスネ支援って死の罠、罠、障害用だよね
私はボウマンの支援にあたりましょう
GM
そうわよ
ちなルーチェちゃん
ボウマン
11じゃなくて9だぞ、と言いつつ探索をしよう
GM
ホークアイのちず+1があるのと、地図は支援効果が+4だゾ
エルミニオ
あれと思ったら一個見落としてるわ 失礼しまんた
GM
つまり……25になる……!?
ルーチェ
あ、+4なのか
オルテンシア
「ボウマン、先導役はお任せするわ、私が護衛につく。 エルミニオは全体のカバーをお願いね」
ルーチェ
ほんとだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:47 規模:0/25 地図:+4 NPC:シスネ→誰かの支援を「イベントの判定」に使用可能にする ホークアイ:探索、地図、罠解除、危険感知+1
ボウマン
「任された」 さっと前に出る
ホークアイ
「私はなんかいい感じに全体のカバーをするよ」
ボウマン
ところでトピックのホークアイの右のやつはどういう意味なんだろう
エルミニオ
「いつも通りだろ、解ってるよ」 まかせろい。>オルテンシア
ルーチェ
ルーチェは下画面にコツコツマッピングしてるからな
ホークアイ
探索、地図、罠解除、危険感知判定にすべて常時+1だゾ
オルテンシア
ボウマンが探索に集中出来るように護衛役として共に前へ
ボウマン
わーーい
GM
えらい
コーデリア
SDルーチェの隣で
SDコーデリアが指差し確認してます
ルーチェ
つ、つよい
ルーチェ
かわいい
ボウマン
じゃあホークアイ力とオルテンシア支援で計+3かな
2D6 → 7[2,5] +9+1+2 = 19
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:47 規模:5/25 地図:+4 NPC:シスネ→誰かの支援を「イベントの判定」に使用可能にする ホークアイ:探索、地図、罠解除、危険感知+1
ルーチェ
日向悠二絵でおねがいします
GM
【✔:ヨ】 [×:コ,ボ,オ,エ,ル]
ヨシュアがファーストわぬんダムです。
GM
くそ
オルテンシア
劇画調ボウマンの隣りで劇画調オルテンシアが盾を構えます
GM
ステータスの順に
頭文字取っていったら
コーデリア
巷では無表情キャラがダブルピースをするのが話題になっているとか 当機もあやかります
GM
ボコオヨエルになって
ヨエルがぼこぼこにされてた
エルミニオ
一瞬ヨエルの文字を空目してたのは
俺だけじゃなかった
オルテンシア
ヨコオ オボエル
ヨシュア
はい
コーデリア
可哀想
ボウマン
代わりに南☆絵だったりして
ヨシュア
@わぬんだむ → 2D6 → 7[3,4] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
GM
ウワアアア
ヨシュア
これは
GM
あ、6人なのでHPとかは増加してます
オルテンシア
あのねされてしまう
ヨシュア
+2でなんだ
ルーチェ
透き通る世界感のソードワールドはじまっちゃう
GM
あ、イベントのダイスじゃなくてイベントの時の判定だから
イベント操作にはならないよ!!
<シスネの効果
!SYSTEM
ヨシュアが退室しました
オルテンシア
透き通るって服とかのことだったんだぁ・・・
エルミニオ
ルーチェが可愛くてごめんするって聞きました
GM
ということで……
ヨシュア
はあく
オルテンシア
つまり、HPパワーで押せ押せしてくる相手にシスネは無力…
GM
君たちが探索を始めてしばらく、この遺跡はまだ生きていることが随所から見受けられ、ちょっとした魔法性の罠などを解除して進んでいると――
ふと、斥候たちが不穏な気配に気付く。
ボウマン
「止まれ。何かいる」
GM
ガーディアンとして配置された魔法生物たちが、まだ動いているようだ。生命の気配ではないが、明確に狙いを持って徘徊している何者かの気配を感じる。
エルミニオ
「ん。おう」
シスネ
「っ……」 言われてぴたっと止まり、息を止めた。
オルテンシア
「気付かれている……?」
コーデリア
「了解」
ボウマン
「フム……大した連中ではなさそうだが、迂回するか突破するか」
ヨシュア
「ふうむ」
ホークアイ
「この気配、蛮族とかじゃないな。魔動機か魔法生物――場所を考えればまあ後者か」
ルーチェ
「思ったより入り組んでるわね…… 罠も仕掛けも壊れてないし、魔神がわざわざお手入れしてるのかしら……」
エルミニオ
「どんなんが見えてる? 一々全部潰して行ってるとキリなさそうだが」
シスネ
「…………」 そっとゴーレムに身を寄せて。 「昔の遺跡は、手入れをしなくても長期間、それこそ何百年単位で機能が維持されるように設計されているとも聞いたことがあります」
オルテンシア
「巡回の警備員ってことね。なら、上手くすればやり過ごせるかしら」
コーデリア
じー>魔法生物
ルーチェ
「………」 こそっと斥候たちの合間から頭を覗かせて警備の魔法生物たちを見る
ヨシュア
「壊すでも避けるでも、どちらでも構いませぬよ」
GM
見えるのは、浮遊する大小様々な石。大したことはなさそうだが、数が多く、突破するには多少の苦労はしそうだ。
ボウマン
「この面々であれば、突破も十分に可能だろう。安全策を取ってやり過ごす手もありだ」
ルーチェ
「わ、わかってるわよ。そうだったら面白いなって思っただけ!」 だもん!>シスネ
コーデリア
「クリーピングコインやチープストーンなどと類似したものですが、帯びている魔力はそれらより強いものですね」
オルテンシア
薙ぎ払いはおらずとも私達には竜牙の矢さまが付いている……
ヨシュア
「ふむ。シスネ殿の安全を取りますか」
シスネ
「ふふ、ルーチェさんは面白い考え方をしますね」
コーデリア
「数が多く、正面突破する場合は消耗が予想されます」
GM
あなおそろしや
エルミニオ
「数が多いなら、わざわざ手を出す事もないだろ」
オルテンシア
けど、純粋に時間がかかるので回避できるやつは回避
ホークアイ
「OK。魔神でもないし、スルーしていこうか」
エルミニオ
「そいつらの排除が仕事ってんでもないしな。巡回してるってなら地図にでも残しておいて、さっさと行こうぜ」
ボウマン
「了解だ。ではやり過ごすルートを取ろう」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:47 規模:4/25 地図:+4 NPC:シスネ→誰かの支援を「イベントの判定」に使用可能にする ホークアイ:探索、地図、罠解除、危険感知+1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ルーチェ
「さんせーい。先はまだまだ長そうだしね」
エルミニオ
頼むぜー、とルーチェに手を振って。
「ああ。目的の魔神もやばいって話だったもんな」 ワニ野郎!
GM
ボウマンを始めとして、相手の気配を探る斥候技術に長けた者が複数いる。君たちは協力して魔法生物たちの巡回ルートを割り出し、それを回避するように動く。
コーデリア
「ではルーチェ、迂回路のマッピングを」
シスネ
「目的の相手までは出来るだけ消耗を少なく、ですね」
ルーチェ
地図に癖のある丸文字で書き込んでから、くるくる丸めてかばんに突っ込む
GM
ということで、なんと
予兆がふれんだむ
ボウマン
相手の視界を避けながら進んでいくよくあるミニゲーム
GM
【✔:コ】 [×:エ,ボ,ル,オ]
コーデリアがわぬんだむ予兆を振ります。
オルテンシア
青い髪のガキ!?
GM
空色の髪の少年!?
エルミニオ
ガレマルドのガキ!?
コーデリア
了解、イベントシステム、遭遇準備、開始
@わぬんだむ → 2D6 → 8[3,5] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
ボウマン
「相手の動きは単純だ。これなら、こちらを通れば……この通り。気づかれずに済むというわけだ」
GM
ぎゃあ
ルーチェ
「おっけー。怪しい感じがしたら教えてね。魔神のことはあんたがいちばんくわしいんだから」>コーデリア
GM
では次は近道確定で、わぬんだむ行動をどうぞ。
コーデリア
「了解です、ルーチェ」
エルミニオ
どっちにしても手番が余る……と思ったけど
ホークアイ
「ボウマンがいると楽出来ていいね」
オルテンシア
「大したものね。足跡も残さない相手を良く気が付けたものだわ」
エルミニオ
ゴーレム呼び出し勢に葉っぱぶつけるか
ルーチェ
じゃあ2回分ふっちゃっていいか
オルテンシア
支援継続で
ルーチェ
ですか
ボウマン
「フッ。煽てても何も出んぞ」
ヨシュア
「優秀な斥候は助かりますね」
ホークアイ
いいよ
コーデリア
支援継続
エルミニオ
「嬉しいなら嬉しいって言えよ」 
ルーチェ
うおおおお! フェアリィィィマッッッピング!
2D6 → 4[2,2] +9+4+1 = 18
2D6 → 8[2,6] +9+4+1 = 22
ボウマン
探索
2D6 → 6[1,5] +9+1+2+4 = 22
ルーチェ
近道の効果がでたわ
ボウマン
近道って、次回の効果ではないのか
シスネ
「謙遜しなくてもいいじゃないですか」
これが2R目だから
エルミニオ
1Rで行った予兆なので
シスネ
ここが近道なので先に振ってOKよ
うん
エルミニオ
2Rのイベントが近道となる
ボウマン
あい。では二回目
2D6 → 9[5,4] +9+1+2+4 = 25
GM
つ、つよすぎる
ボウマン
1つ増えた
オルテンシア
死の罠も無いのでミニオもフリー枠になる
ヨシュア
まあ超えられないからこっちは…
エルミニオ
はっぱ炊くか
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:47 規模:11/25 地図:+3 NPC:シスネ→誰かの支援を「イベントの判定」に使用可能にする ホークアイ:探索、地図、罠解除、危険感知+1
ボウマン
そうだ、MP減ってた
ルーチェ
そういえばバトルマスタリーで追加された妖精
ボウマン
MP:32/40 [-8]
ルーチェ
実質悪運が一回増える能力あるな
GM
SW2.0に
ヨシュア
ではこっちがボウマンに葉っぱたこう
エルミニオ
えーとじゃあボウマンとコーデリアにはっぱでいいね
コーデリア
ドゥナエーはのう
GM
大人気だった男
ボウマン
せんきゅー
コーデリア
昔は【ラック】と同等の効果だったもんじゃ…
エルミニオ
回復は1人で2人分ぶつけられるから
オルテンシア
ドゥナエーは環境を壊しかねない化け物だった…
ルーチェ
レベル3だから低コストだし使っておけばよかったか
エルミニオ
でもまあ葉っぱの消費的にお願いしちゃうか
オルテンシア
昔は悪運も無くてのぅ…
GM
ははっ、またじいちゃんがなにかいってら
オルテンシア
1ゾロで死んだりもしたもんじゃ
エルミニオ
〈魔香草〉をコーデリアへ投げつけます。
ヨシュア
じゃあボウマンにハッパ使うね
グラム5000円
コーデリア
頂きます(もっしゃもっしゃ
ボウマン
悪運のセーフティネットっぷりときたら
エルミニオ
スパー……
威力0 C値13 → 4[6+5=11] +9 = 13
ルーチェ
決まっちゃう
コーデリア
MP:75/75 [+7(over6)]
充電完了
ボウマン
これはキマリますわ
ヨシュア
威力0 → 0[2+2=4] +5+3 = 8
エルミニオ
「コー、ちょっと来い」 ほれ。
ボウマン
MP:40/40 [+8]
ヨシュア
丁度よか
コーデリア
「はい」 とっとこ
GM
では
魔法生物の群れの横をすり抜けた君たちはその後も探索を続ける。
エルミニオ
「足りなかったら適当に言ってくれ。また時間の余裕がある時に用意する」
GM
複雑に道が入り組んでいて探索に苦労したが、おかげでここがどのような施設かは多少見えてきた。
ボウマン
とっとこコー太郎
公太郎
コーデリア
「了解です」 充電
ボウマン
実質ハム太郎だった
GM
この遺跡は、召異魔法、あるいはその原型となった技術などを研究していた場所のようで、呼び出した魔神をさらに強化し、制御するための術を生み出していたようだ。
コーデリア
ちょっと疲れてるのかもしれない エルミニオがいるならアールミニオもいるのかなって 思って1人でツボってました
ルーチェ
「……うえー…… 気味悪いわねぇ」
エルミニオ
ゼットミニオも出て来るじゃん
GM
こわい
ボウマン
「チッ。魔神を呼び出し、操ろうなどと愚かなことを」
コーデリア
「召異魔法などの研究を行っていた区画のようですね」
シスネ
「魔神の強化……昔は、こういう研究も盛んだったんですよね、確か」
オルテンシア
「なるほど、彼が充てにするわけね」
エルミニオ
「上手くやれてるならいいんだろうけどな」 やれてないからこうなった訳で。
ホークアイ
「まあ、下手な研究成果を見るよりはこの子に聞いた方が早そうなところあるけど」
コーデリア
「肯定。私が使用するのは主にケルディオンやアルフレイムで収斂された召異魔法になります」
ルーチェ
かつて行われていた研究の残滓を前に、顔をしかめて舌を出す
シスネ
「はい……。でも、思ったより遺跡の状態はいいですね」
!SYSTEM
ラウンド: 3
GM
そんな会話を続けつつ、3Rのわぬんだむ行動をどうぞ。
コーデリア
「ですが、振れ幅は大きく、テラスティア大陸で見られる召異魔法はまた系統が異なります」
ヨシュア
「ふうむ。化け物を利用しようなどとは恐れ入ったものです」
とりま待機
オルテンシア
探索支援継続
コーデリア
「召喚術式はアルフレイム・ケルディオン様式のものより強力でフレキシブルなものなのですが、」
エルミニオ
護衛
ボウマン
「手綱を取れるなどというのが思い上がりなのだよ」
コーデリア
「召喚を行った際、それに反した契約が発生すると召喚した魔神が召喚者の心臓をえぐり取るという契約が召喚術式に含まれてしまっているのです」
ホークアイ
「目の前に脅威としてあって、それを制御出来れば、って考えること自体は自然な流れだけどね」
「良し悪しは知らないけど」
ルーチェ
「うえぇー、えぐ……」
コーデリア
支援を行います
シスネ
「術者の心臓、を……」
エルミニオ
「……目の前でそんなの見せられるのは勘弁だな」 >心臓
オルテンシア
「堤防を築いて川の流れを変えるのとは随分と違うわ」>ホークアイ
ルーチェ
まったくもーこれだからニンゲンは、などとぶちぶち言いつつ、ここまでの道筋を記録しておきましょう
ヨシュア
「まあ国元ではそもそもそう見かけるものではありませんでしたからなぁ」>鷹の目ちゃん
コーデリア
「それを承知でテラスティアでは魔神使い達は魔法を行使しているそうです」
ルーチェ
地図作成をしてセーブしました
2D6 → 4[1,3] +9+4+1 = 18
くっ
ボウマン
「わざわざ災いを引き込んでいるわけだからな。その愚かさを以って滅んだようなものだ」
ホークアイ
「無礼を承知で言うけど、蛮族のアンタがそれ言うのは面白いね」 >オルテンシア
コーデリア
セーブポイントを鶴橋で突くやつがきっと居ます
シスネ
「……アーデルハイト、失礼でしょう」 めっ
ホークアイ
「悪く言ってるんじゃないって」
エルミニオ
「……話題変えようぜ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:47 規模:11/25 地図:+3 NPC:シスネ→誰かの支援を「イベントの判定」に使用可能にする ホークアイ:探索、地図、罠解除、危険感知+1
オルテンシア
「こちらに来て随分と勉強したのよ、人族あなたたちの文化、技術……」
GM
あとはTANSAKU
エルミニオ
「昨日の記念館、どうだった」 楽しめた?>シスネ
ボウマン
探索である。支援も変わらずでいいんだよね
2D6 → 11[5,6] +9+1+2+3 = 26
ヨシュア
つ、つよすぎる
オルテンシア
「川の流れをどうこうしようだなんて、知った時には本当に吃驚したわ」気分を害するどころか楽しそうに
コーデリア
こーでりあ「養分と魔分を調整しつつダンジョン内の生態系を維持し、出入り口には侵入者が魔法陣を踏むようにしてドラゴン召喚準備をしておけば大体の侵入者は始末できます」
シスネ
「あ、はい! いままで探窟に挑んだ方々の記録が事細かに記載されていたり、大穴の周りに街を作っていった経緯も……どれも見ていてとても勉強になりました」
「発掘されたアーティファクトや不思議なモニュメントなども興味を惹かれましたし……」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:47 規模:18/25 地図:+3 NPC:シスネ→誰かの支援を「イベントの判定」に使用可能にする ホークアイ:探索、地図、罠解除、危険感知+1
エルミニオ
「勉強熱心だな……」 正直俺は右から左へだったんだが。 「……」 あっ。振る話題間違えたな。
ボウマン
「ほう、それは良いことだ」 感心したように> 勉強
シスネ
なんだてめーかにか?って言う出目してやがる
コーデリア
「レプリカが多くはありましたね」
エルミニオ
サビすこ
サビすこおじさん「サビすこ」
シスネ
「ええ、本物を展示しておくのはやはり危険が多いのでしょう。アイテムの性質的にも、盗み出されてしまうリスクを考えても」
コーデリア
ゆうしゃのくせになまいきだ いいゲームでした
GM
サビすこおじさん!?
GM
【✔:ボ】 [×:ル,エ,オ]
ヨシュア
「わたくしはやはり武具の類に興味を引かれましたね」
GM
ボウマンがわぬんだむを振ります。
ルーチェ
「そりゃあ、あれがぜんぶ本物だったら、ここに潜るより記念館に盗みに入るのを選びそうだもの」
ボウマン
ごー、わぬんだむ
@わぬんだむ → 2D6 → 6[3,3] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ヨシュア
ここでわたしのサポートが生きる
ホークアイ
「射ったら必ず相手に当たる弓があったらと思ったんだけど、流石にまだなかった?」 >ヨシュア
ルーチェ
「一つ一つじー---っと見てたもんね、ヨシュア」
ボウマン
お客様の中に能力値に自信ニキはおられますか
エルミニオ
生きろ、そなたは美しい
オルテンシア
「そう言えば、あなたの武具は随分と変わった様式ね。整備が大変なんじゃない?」>ヨシュア
ヨシュア
「流石にそれはありませんでしたなぁ」>必中弓
ホークアイ
支援が余ってたらシスネ効果で支援をぼーん!できるぞ
GM
ともあれまずは描写をしつつ
ボウマン
「妖精魔法の使い手にはたまに見かけるな」> 必中弓 「あるいは、どこかにそういう効力を持った弓もあるかもしれん」
エルミニオ
「そんな弓があったら誰でも無敵だな」
多分コーデリアの知力B6がいちばんつよい
ボウマン
なお、ダメージは魔力
コーデリア
そうですね
ヨシュア
「いえいえ。わたくしの鎧など、独特に見えますがその大半は後付の飾りでございますよ」
エルミニオ
ヨシュアシスネパワァで+2で振って貰うのが良さそう
GM
順調に探索を進めていく君たちだったが、その途中で、いくつも魔神を模した石像が立ち並ぶ部屋に辿り着いて
調べてみても、先に進む道が見当たらないことを確認する。
ルーチェ
「……なんかあの石像、やな感じがするわね……」
ボウマン
魔神の像を見て顔をしかめる
コーデリア
「………」 じー
GM
ただ壁の一部が動いたような痕が残っていて、隠し扉か何かがありそうだ、とあたりをつけられる。
エルミニオ
「場所的に魔神の像とかか? ……動いたりしてな」 ぐおーんって。
ヨシュア
「隠し通路にございますか」
コーデリア
「ガーゴイルは魔法文明時代によく見られる造形の魔物です」
ボウマン
「そういう類ではないだろうな」 動くとか
コーデリア
では支援を頂いてやりましょう
オルテンシア
「ああいう像は迂闊に壊すと罠だったりするのよね」
GM
さらに調べていけば、それらの魔神の像はそれぞれ思ったよりも簡単に動かせるようになっていて、適切に配置すれば道が開く、という仕掛けのようだ。
コーデリア
「シンカーハウスなどと一緒に行動をともにし、足場を崩して飛行するガーゴイルが多くの死傷者を生み出しました」
ヨシュア
「調べるなら護衛致しましょう」
コーデリア
「お願いします、ヨシュア」
GM
ただ触れた瞬間に像の目が怪しく光り、仕掛けの解除に失敗した場合はなんらかのリスクを背負うことも覚悟しなければならないかもしれない。
エルミニオ
「頼む。後ろは任せとけー」 >護衛
コーデリア
てっこてっこ
じー
ボウマン
ガーゴイルときたら、怯まないし出血はしないし切断は効きにくいし飛ぶしで、ほんまもう……
シスネ
「そんな手の込んだ罠まで……。遺跡はやはり、危険に満ちているんですね」
オルテンシア
褪せ人かな??
エルミニオ
マンイーターに慣れたぼく「何で2体目はHP半分なんだ?」
コーデリア
こうして、こうして、こうして、こう 支援を頂いて目標値24です 
2D6 → 10[4,6] +15+2 = 27
成功
ボウマン
「遊園地ではないからな。この地にとって、我々は無法な侵入者と変わらんのだろうよ」
ルーチェ
おみごと
シスネ
つmつよすぎる
エルミニオ
つよい
コーデリア
しばらく見つめて頷くと
シスネ
「はい。仕掛けや残っている記録などはとても興味を惹かれるものではありますが……」
コーデリア
ずごご、ずごごと石像を動かし始める
ヨシュア
「ふむ。何か分かりましたか」
コーデリア
「パズルのようです」
エルミニオ
「……ヨ、ヨシュア、手伝ってやってくれ」 何か不安になる
オルテンシア
「自分が死んだ後に遺産を継ぐ者ではなく、物や場所を守るのにこんなにも手間をかけるのね……」
ヨシュア
「分かりました。指示を頂けれればわたくしが動かしましょう」
GM
コーデリアが見抜いた手順通りに像を動かしていけば、像のひとつの目から発された光りが、別の像へ、それがまた別の像へと伝わっていき、像すべてが光で結ばれると――やがてそれが壁の一部に向いた。
すると、重苦しい音を立てて壁の一部が動き、先へと続く道が現れた。
ヨシュア
「なるほどなるほど」
ルーチェ
「これ、出入りするたびに毎回動かしてたのかしら……」
コーデリア
「ありがとうございます、ヨシュア」
ホークアイ
「お見事。あっさりクリアしたね」
ボウマン
「珍しくもないだろう? 自身の財産を何としてでも守ろうとし、また周囲がそれを奪おうとしているだなんて思いに捕らわれている輩は」
ヨシュア
「まあ普段遣いする様な場所でもなかったのでしょう」
ルーチェ
出入りするたびに石像を動かしレバーを取り付けクランクを回しピアノを弾き
エルミニオ
「出入りする時は開けっ放しでいいんじゃないか? 自分が離れる時は閉めたろうけど」
シスネ
「それだけ厳重にしておくべきものが眠っている、のかもしれませんね」 >ルーチェ
ボウマン
「もっと、この手の遺跡となるとまた少し風情が異なるが」
エルミニオ
出たな謎洋館
洋館も謎だけど警察署も謎
コーデリア
「進みましょう」
GM
犯罪者対策だから
ヨシュア
警察署は笑う
GM
うおおおお
1D6 → 6
オルテンシア
謎のクランクはいろいろな場所で役立つ!!
GM
うおおお……
ボウマン
机の引き出しを二重底にして正しい空け方しなければオイルに着火するようにしろ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:47 規模:24/25 地図:+3 NPC:シスネ→誰かの支援を「イベントの判定」に使用可能にする ホークアイ:探索、地図、罠解除、危険感知+1
エルミニオ
かわいそう
!SYSTEM
ラウンド: 4
GM
どうせ次で終わると思えばこわくない
さあ、4R目のわぬんだむ行動をどうぞ。
オルテンシア
「そうね……そうかも」とボウマンの言葉に頷き返し
エルミニオ
護衛です
ルーチェ
「魔法の合言葉じゃないのが意外だけど…… 昔は、こっちのほうが意外と見つからなかったのかも」
オルテンシア
支援継続
ボウマン
たーんさく4
2D6 → 6[4,2] +9+1+2+3 = 21
ヨシュア
とりまたいきというやつです
エルミニオ
7の家も大概謎だった気がするな……
ルーチェ
地図…… もいらないね?
コーデリア
支援継続です
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:47 規模:30/25 地図:+3 NPC:シスネ→誰かの支援を「イベントの判定」に使用可能にする ホークアイ:探索、地図、罠解除、危険感知+1
ヨシュア
むしろ警戒の方が宜しいでしょうかね
オルテンシア
箱の上に乗らないと届かない段差(腰丈)の上にアイテムを配置
ヨシュア
いやまあ待機しておきましょう
ルーチェ
まあいいか。念のために地図をふっておきます
2D6 → 12[6,6] +9+4+1 = 26
ホークアイ
「これも仕掛け自体は魔法だから、合言葉と似たようなものかもしれないけどね」
ぎゃああ
ルーチェ
あのさあ
エルミニオ
つよい
ホークアイ
31のちずが出来た
31/8 = 3.875
エルミニオ
サーティワンアイスクリーム
ルーチェ
かんぺきだわ
オルテンシア
究極の地図が完成した
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:47 規模:30/25 地図:+4 NPC:シスネ→誰かの支援を「イベントの判定」に使用可能にする ホークアイ:探索、地図、罠解除、危険感知+1
ボウマン
この地図を売ろう
ホークアイ
yを失ったオエルが振ります
【✔:エ】 [×:オ,ル]
わぬんだむを振るのはエルミニオです。
コーデリア
探索者の間で今、箱が大人気!
エルミニオ
これがものを殺すという事だ
@わぬんだむ → 2D6 → 6[2,4] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
行けっ、コーデリア!
ホークアイ
ぐにゃあ
コーデリア
失敗して出目6が出ると
ゴールにならないんですね
GM
まさかこれで失敗して6減るとはな……
コーデリア
すごいもの引きましたね
GM
今度は判定だけ先にしておいてもらおう
オルテンシア
段差や溝が越えられなくてお困りのあなたに!
エルミニオ
せきにんじゅうだい
コーデリア
では
ルーチェ
あははまさかね!
コーデリア
支援を頂いて
エルミニオ
ラ ラ フ ェ ル ス テ ッ プ
コーデリア
目標値24 知力Bで判定
2D6 → 6[4,2] +15+2 = 23
ぱりん
ルーチェ
昔はなぜかジャンプできない人が多かったからね
基本泳げないしね
GM
うむ
1D6 → 6
エルミニオ
GM
失敗してたら危なかったな
オルテンシア
すごいすすんだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:47 規模:36/25 地図:+4 NPC:シスネ→誰かの支援を「イベントの判定」に使用可能にする ホークアイ:探索、地図、罠解除、危険感知+1
コーデリア
知性の指輪に感謝を伝えて下さい
ボウマン
通り過ぎた
エルミニオ
余ってるけどいっこいる?>知性の指輪
コーデリア
叡智の腕輪に付け替えておきます
GM
先程の部屋を越えてたどり着いた通路は、今までとくらべてかなり広い通路で、
コーデリア
予備はあるので大丈夫です
エルミニオ
OK
GM
通路の脇には、等間隔で今にも動き出しそうな禍々しい魔神がいくつも置かれている。
ヨシュア
どうみてもちょっと頑張れば乗り越えられる障害物のせいで
GM
コーデリアは、下手に進んで特定の床のタイルを踏めば、像が魔法的な攻撃を仕掛けてくることを見抜き、適切な道筋を指示していく。
ヨシュア
超遠回りとかよくあったもんね
オルテンシア
「……また、大掛かりな仕掛けがありそうな場所ね。そろそろ核心に近付いているってこと……?」
ホークアイ
「件のドレッドバールは、研究成果ってところかな」
オルテンシア
画像がリアルになればなるほど不自然さが際立ってくやつ
コーデリア
ゴーレムに抱えさせて ゴーレムがほっぷ、すてっぷ、ほっぷ、すてっぷ 「追従して下さい」
エルミニオ
「何かゴロゴロ置かれてんな……」
ボウマン
「まったく。いつものことながら、趣味で作ったとしか思えん仕掛けだ」
ストサバ
がっしょがっしょ、がっしょがっしょ
ヨシュア
「分かりました」
シスネ
「わかりました。……っと、……よい、しょ……」 慎重に、ゴーレムが通っていった場所を追っていく。
ホークアイ
「趣味に手間掛けすぎでしょ」
オルテンシア
「特定の床だけを踏んでいくのね……普段使いはどうしていたのかしら……」
ホークアイ
「いや、趣味だから手間を掛けるのか……。でもこれは、なあ」 趣味としては……
ボウマン
何でもリアルにすればいいってもんじゃないんだ
エルミニオ
「そんだけ隠したいものがあったんだろうけどな……」 こんだけ手が込むのはちょっと。
シスネ
「主は解除出来る仕掛けを用意していたとか……」
ルーチェ
「おとなしく封印されてくれてるといいんだけどね」>研究成果
ボウマン
「よほど暇と金を持て余していたのだろうよ」
ヨシュア
「暇で仕方なかったのやもしれません」
コーデリア
「望み薄です」 ゴーレム上で
オルテンシア
ここらはもしかしてベロニカチャンスなのでは
GM
その通路の最奥まで辿り着けば、魔法文字が刻まれ、厳重に封印された分厚い扉がある。
GM
そうだぞ
ルーチェ
ゆるされるなら何かかけておこうかしら
エルミニオ
「……いかにも、なんかあります! って扉だな」
ヨシュア
許されざる呪文
コーデリア
ファナティシズムかファイア・ウェポンくらいでしょうか
ホークアイ
「扉のせいで中の気配はよく分からないな」
エルミニオ
「開きそうか、これ」
ボウマン
「この先、だろうな。恐らくは」
コーデリア
「肯定、この先に居ると考えられます」
オルテンシア
「開けようとするだけでも罠の類いが発動しても不思議はないところね」
ホークアイ
「うん。それだけこの扉の守りが厳重ってことだ」
ボウマン
せいぽんはいけるけど
オルテンシア
私はブレス系だけれど
ヨシュア
単純にブレス器用という選択もありですね
ボウマン
「開ける前に、相応の準備は済ませておこう」
オルテンシア
避ける人がルーチェしかいないのよ…
ヨシュア
わたくし
GM
扉を調べてみれば、多少封印が弱まっているせいか、刻印された魔法文字を読み解いてコマンドワードを唱えれば扉を開くことはできそうだ。
ルーチェ
「おっけー」
エルミニオ
ボウマンが初手動けるようになるならSW置いといてもらうのが良いんじゃない
ヨシュア
避ける人ですが。
GM
わたくし!?
オルテンシア
はっ
ヨシュア
そこそこ避けられて当たったとしてもそこそこ硬い人にございます
オルテンシア
防護が13もあるからてっきり…
エルミニオ
他にSW使えないし、ボウマンの主動作で取れるダメージ以上のバフはなさそうだし。
コーデリア
魔法破りでぼこぉ出来そうですね
ボウマン
じゃあやりましょうか
GM
相手が魔神だとわかっていてイーヴ神官が居る以上
やることは……hとつ!
真実はいつもひとつ!
エルミニオ
ナンパ
ヨシュア
対魔神SWでよろしいかと
オルテンシア
敵が魔神だって分かってるならSWが最適ね
ボウマン
えーと、アンナマリーアってのも仕えるのかな
コーデリア
そうですね、ゴーレムにもいただけると幸いです
併用可能です
オルテンシア
コーデリアは自分にスペルエンハンスあたり?
ボウマン
対象は、コーデリア以外+ゴーレム?
コーデリア
そうなります
GM
ベロニカは常時だからアンナマリーアと併用可能
あ、ホークアイは先制痕は画面外で竜牙の矢うって気持ちよくなってるだけなんで大丈夫です
ボウマン
「相手が魔神とあらば、イーヴの加護が授けられるだろう」 セイクリッドオーラ
コーデリア
戦域魔導術アンナマリーアでスペル・エンハンスを自分にする形にします
コーデリア
「頼みます。ボウマン」
ルーチェ
拡大ないんだよな…
エルミニオ
「ああ、頼んだ」
コーデリア
「戦域魔導術アンナマリーア、起動」 《アンナマリーア》《ベロニカ》で【スペル・エンハンス】を自分へ
2D6 → 7[2,5] +13 = 20
MP:73/75 [-2]
GM
いまのうちにのみものとってくる
エルミニオ
じゃあおれもいってくる
ボウマン
戦域魔導術アンナマリーアによる数拡大。戦域魔導術ベロニカによる1時間遅延を併用した、セイクリッドウェポン。対象は、ボウマン、オルテンシア、ヨシュア、エルミニオ、ルーチェ、ストサバ、ホークアイ。消費は14で、MCC5を使用
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
MP:31/40 [-9]
ルーチェ
まあ3回かければいいのか
30秒もらって
ヨシュア
うん?
何かけるので
GM
とってきた
コーデリア
おかえりなさい
ルーチェ
バーチャルタフネスかなーと
ボウマン
ベロニカは重複できないのよ
コーデリア
ベロニカで保持できる魔法は1種類なので
GM
ベロニカは
オルテンシア
一種類しかかからないのだ…
ルーチェ
ああ、なるほど
GM
1つしか掛けられないので
コーデリア
これ以上は出来ませんね
GM
うん
さすがに
ボウマン
重複できたらやばすぎるからね
GM
複数できたら
ゲーム完全崩壊するw
ルーチェ
了解です
ヨシュア
効果自体が1時間とか持つやつならまあありかなとは思うけどね
ボウマン
とりあえずブレス全種類かけようかw
GM
では大丈夫そうかな
ルーチェ
「ん。ありがと、ボウマン」
ホークアイ
「うん、魔神にはこれだよね」
ボウマン
「相手が魔神とあらば、いかなる手段を以ってしても駆逐せねばならん。ぬかるなよ」
コーデリア
「ありがとうございます」
シスネ
「……はい、気を引き締めます」
コーデリア
「了解です」
オルテンシア
「ええ」
エルミニオ
「魔神じゃなかろうが変わんねえよ。任せろ」
ルーチェ
いいぜ
ヨシュア
「ふふ、エルミニオ殿に同じく」
GM
魔法によって事前の準備を整え、扉の文字を読み解き、開くためのコマンドワードを特定し、口にする。
刻まれた文字が光り出し、扉に切れ目が入って細かく分かれて壁の中へと収納されていけば、奥の様子が露わになった。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ボウマン
これだけ拡大してもMPに余裕あるんだから恐ろしい
ルーチェ
―――……」 こくん、と喉を鳴らし
GM
広い空間の中央部には、巨大な魔法陣とその中心に台座のようなものがあって、その上には、人の上半身と鰐のような下半身を持つ大きな魔神が控えていた。
オルテンシア
これが弓使いのMPか
エルミニオ
「ここまでは情報通り、だな」
コーデリア
「目標を確認」
GM
魔神の肉体は、何処からともなく伸びてきた魔法の鎖に縛られているが、その封印が解けかけていることは、魔法に明るいものであればすぐに分かる。
エルミニオ
「……縛られてるよな。今の内に突っ込む方がいいか?」
シスネ
「あれが……ドレッドバール……」 ごくり、と息を呑む。
ボウマン
大したコストもかからない消費-1が凶悪だな……って
エルミニオ
アンナマリーアはだいたいおつよい
ヨシュア
「なんと面妖な」
ルーチェ
「……これって、あたしたち、ギリギリ間に合ったのかも」
魔神
君たちが部屋に踏み込むと同時に、魔神はカッ――と目を見開く。
ボウマン
「落ち着け。1分2分で状況が変わることはあるまい」
コーデリア
「肯定」
ホークアイ
「いや――
エルミニオ
――っと?」
ヨシュア
「流石にあの造形はなんというか……」
コーデリア
「間に合ったか間に合わないかで言えば、後者になります」
オルテンシア
「扉自体も封印の一部だったってところじゃない?」
ボウマン
「あれが解けるというのなら、すぐにでも解き放たれる。軽挙は無意味だ」
魔神
鎖に縛られたままではあるが、魔神は手にした武器を振り回し、台座を強く叩きつけて破砕し、魔法陣の上に降り立つ。
ルーチェ
「!」
シスネ
「う、動き出した……!」
エルミニオ
「チッ、……後衛とシスネは確り下がってろよ!」
GM
同時に、魔神の周りには何体かの下位魔神が現れる。それらも動きは大分鈍いようだが、すべてを相手にするのは骨が折れるだろう。
コーデリア
「迎撃態勢を取って下さい」
シスネ
「はいっ……! 支援に回ります!」
ホークアイ
「縛られてても、普通のドレッドバールよりは強そうだ。気をつけて」
「周りの雑魚は、私がどうにかしよう」
オルテンシア
「後衛は私の後ろへ、私も行ったん後方に待機するわ」
エルミニオ
「任され、た!」 剣の柄に手をかけてそれを引き抜き、鎧を鳴らしながら駆けていく。
ボウマン
「援護はする。前衛君たちが頼りだ」
ルーチェ
紅い短剣を抜き、小盾を構える。 「アイツったらやる気まんまんね! あたしたちを踏みつぶして、外へ飛び出す気だわ」
ヨシュア
「ふむ──さて、腕が鳴りますな」
コーデリア
「ボウマン、シスネ」 「目標の脅威度的にも、召喚を行おうと思うのですが、許可を頂けますか」
「頂けない場合は操霊魔法による支援行動に徹します」
魔神
半分の自由を得た魔神は、さらなる自由を得るために、その場に居た君たちを食おうと前進を開始する。
シスネ
「……私は、平気です。お互い、出来る限りを尽くしましょう」
ルーチェ
「悪いけど、あんたの血、もらってくわよ!」 そういって、続いて翔けだしていく
GM
というわけで戦闘準備。
ボウマン
「私は何があっても許可など出さん。君がその力を使いこなすというなら、君自身の責任の下、君の裁量でやってみせろ」
ルーチェ
MCCから【ガゼルフット】は使っておくわ
エルミニオ
ルーチェは1R後ろにいる?
コーデリア
「可決1、条件付き可決1と判断。召喚を行います」
ルーチェ
敵のデータ次第かな~~~
GM
クローズドダイスってどうやってふるんだっけ
2d6cl
コーデリア
自分に向けて
秘話
それを後で公開にしておく
エルミニオ
今もういない>クローズド
GM
今はもう
コーデリア
でクローズドダイスになるよ
エルミニオ
秘話でやるっきゃない
GM
いない……
さみしい……
エルミニオ
じゃあ一応かばう宣言だけはしておくね>ルーチェ
GM > GM
【✔:上,後】 [×:前]
ルーチェ
ありがとう
エルミニオ
【バークメイル】Aを自身へ付与、【ビートルスキン】をMCC5から起動。《かばう》をルーチェに。
防護:20 [+4]
オルテンシア
準備はMCC2つからヒートウェポン、ビートルスキン。バークメイルAを自分へ
ヨシュア
自分にバークメイルAと
んー、ケンタウロスレッグをMCC5点を使用して使いましょう。
オルテンシア
防護:21 [+4]
コーデリア
【アナザーノレッジ】を使用します
MP:72/75 [-1]
GM
事前に名前がわかっていることやホークアイの援護によって、魔物知識判定、先制判定は+2のボーナスがあります。
OKになったら魔物知識判定を22/24です。
だって魔神じゃねえし(笑)とかは言わないので魔神です。
コーデリア
戦闘準備で【スペル・エンハンス】を使用します
では魔物知識判定
オルテンシア
あ、戦闘準備でセイクリッドウェポン発動!
ルーチェ
あとでもよさそうだけど忘れそうだから私もセイクリッドウェポン発動しておきます
ボウマン
そうだった。セイクリッドウェポン発動
オルテンシア
忘れないうちにかけておくのと、枠を開けておく
エルミニオ
じゃあ僕も発動しておきます
ルーチェ
22かー さすが高レベル魔神…
GM
こいつは特に
魔物知識判定のむずかしさが攻撃障害だから……
コーデリア
では魔物知識判定
2D6 → 7[6,1] +16+2 = 25
ルーチェ
じゃあ大丈夫そうだし
GM
つ、つよすぎる
ルーチェ
まものちしき!
2D6 → 7[6,1] +11+2 = 20
GM
エンハンスド・ドレッドバール:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m360
オルテンシア
私の今の基準ではボーナスあっても無理無理だが やってみる  2d6+8+2 
ルーチェ
ぱりんして命中を確保しておこう
コーデリア
解析鏡で弱点値-4ですが普通に突破ですね
GM
これにかけらが14個です。
オルテンシア
2D6 → 4[2,2] +8+2 = 14
ボウマン
炎弱点じゃん
ルーチェ
やった~~~>炎属性弱点
魔神
エンハンスド・ドレッドバール
分類:魔神 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:魔神語 生息地:河川、海、遺跡
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:21 生命抵抗力:19(26) 精神抵抗力:18(25)
上半身:HP:176/176 前半身:HP:185/185 後半身:HP:143/143 
上半身:MP:105/105 前半身:MP:39/39 後半身:MP:33/33 
メモ:防護:上半身15/前半身14/後半身13 
ヨシュア
やるじゃん
ボウマン
ファイポンかけますね
ヨシュア
まあまずは先制です
エルミニオ
うむ
ボウマン
はい
GM
70/3 = 23.3333333333333
オルテンシア
ヒーポン有効ヨシ
魔神
上半身:HP:200/200 [+24/+24]
ボウマン
これが俺の先制だ!
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
ボウマン
先制
2D6 → 3[2,1] +7+4+2+1 = 17
魔神
前半身:HP:208/208 [+23/+23]
ボウマン
あ、+2
ボウマン
出目ー
魔神
後半身:HP:166/166 [+23/+23]
ボウマン
するから21!
コーデリア
あれ
魔神
ヨシュアがボウマンになってて草
コーデリア
ボウマンが二人いる
ヨシュアかこれ
エルミニオ
こわい
ボウマン
ヨシュア!?
魔神
隠匿されたコア部位は
さっきダイスの結果
エルミニオ
取れてるなら振らずでヨシ
オルテンシア
ヨシュマン!?
ヨシュア
あれまた選択ミスにござる
魔神
上半身と後半身になりました……
上半身:MP:119/119 [+14/+14]
!SYSTEM
ラウンドをリセット
魔神
先制はボウマンが取ったので配置をどうぞ。
コーデリア
「ドレッドバールの強化種です。逆張りをしているようです」
アイバイザーを上げて
ヨシュア
前で良かろうもん
エルミニオ
「逆?」
ヨシュア
「ああ」
エルミニオ
前どすえ
シスネ
「逆張り……? 確か、昨日聞いた話ではドレッドバールは――
コーデリア
「前半身が囮、上半身と後半身が敵のコアです」
ヨシュア
「人の方が偽物でワニの方が本物、とのことでしたね」
ホークアイ
「あの鰐の頭の辺りがコア、だったね」
エルミニオ
「しかも増えてんのか」
オルテンシア
「心臓が二つあると思っておけばいいわけね」
シスネ
「じゃあ、それ以外を狙えば――」 コーデリアに頷いて。
ボウマン
上と前と後がわかりにくすぎる
コーデリア
「人と後ろの部位を狙って下さい」
GM
人間、鰐の頭、鰐の後ろ
そういう名前にしてほしかった
エルミニオ
人と鰐のケツが弱い
ヨシュア
「はあ、なるほど」
ボウマン
だよね
オルテンシア
「ワニの頭は無視して胴体と人型を叩けばいい、と」
ルーチェ
妖精召喚は2R目かな…… 前で
オルテンシア
尻尾まであんこがつまってる
GM
おいしそう
ボウマン
「さすがは魔神、セオリーも生物学も頭から無視してくれる」
ボウマン
たまにはみ出る
コーデリア
「肯定」>オルテンシア
ヨシュア
後衛が引き寄せられないように後ろからかな
ホークアイ
「魔神が生物学とか語り始めたら、笑い死ぬかもしれないな」
ルーチェ
「気分で入れ替えたりできるのかしら……」
!SYSTEM
トピックを変更 by エルミニオ
<>魔神vsルーチェ、ヨシュア、エルミニオ<>オルテンシア、コーデリア、ボウマン
エルミニオ
暫定公
!SYSTEM
トピックを変更 by コーデリア
<>魔神vsルーチェ、ヨシュア、エルミニオ<>オルテンシア、コーデリア、ボウマン、ゴーレム
GM
では
オルテンシア
「こちらの世界に来る時だけの仮初の身体だから出来るのかもね」
GM
封印が解かれ掛けた魔神の動きを止め、戦利品を得るべく、君たちは武器を手に迎撃を開始する。
ヨシュア
暫定公トリアーエズ
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
ダイジョーブソウなら開始します
エルミニオ
「目の利く奴が居て助かったな。……どっから潰せばいい」
ダイジョーブソウ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Hard Desperation100%
GM
ではPC手番から開始です。どうぞ。
GM
SO6の姫様主人公ルートの通常ボス戦局とか使いたかったんだけど単発であがってない
SO6なんてそんなに人気ないの??
コーデリア
かわいそう
エルミニオ
前科があるから。
GM
普通にまあまあ面白かった上にSteam版にはなんかかってにサントラもついてきたのに……
オルテンシア
2までしかやってない
GM
それはそう>ゴミゴミゴミゴミクソクソクソクソ前作
エルミニオ
とりあえず補助なりなんなり貰ったら殴る蹴るなどの暴行をします
ボウマン
シリーズものの売上って、期待値がものを言うから、前作人気が反映されたりするんだよな
コーデリア
ボウマンはファイア・ウェポン使いますか?
GM
7のことはよろしくタロム……
ボウマン
シリーズ最終(にしてしまった)作が一番の売上を誇るとか
ファイポン使おうと思ってる
コーデリア
2連射するならこちらで受け持っても大丈夫です
ボウマン
なるほど。その方が良さげか?
GM
自慢のマナ耐性も炎魔法ダメージには無意味……
オルテンシア
とりあえずからめとりが厄介だからコアだっていうなら後半身か?
エルミニオ
撃ってる方が火力は高そう。
コーデリア
ではこちらで受け持ちましょう
オルテンシア
本当なら魔法使える人型が一番あれなんだけど
コーデリア
行きます
ホークアイ
「どこもそれなりに厄介だけど、潰しやすいのは後ろの方?」
ルーチェ
後半身からやりましょう
コーデリア
「肯定。頼みました」
ホークアイ
「ま、私は邪魔させないように周りを潰してくるよ――」 そう言うと飛び出していって、周囲の下位魔神たちに次々に矢の雨を向けて、穿いていく。
ルーチェ
(引き寄せられても)ストサバとエルミニオで庇ったら生きられるかもしれないけど
コーデリア
「禁書目録、展開」 本型の箱の蓋を開くと
小冊子が飛び出してくる
エルミニオ
「了解だ。そっちも無理すんなよ、ホークアイ」
シスネ
「気をつけて! 怪我をしたら、すぐに私も治します……!」
ルーチェ
きけんがあぶない
ヨシュア
まあコアですのでどのみちやりますから。
ヨシュア
防護:15 [+2]
ボウマン
そういえば生命抵抗は……ここに欠片だったわね。余計なことはやめよう
GM
こんなにチャーミングな後半身を倒すというの?
インデックス
『(*´ω`*)』 冊子にはこんな感じの顔のような模様が見られて
GM
はい>高杉真作
エルミニオ
ぷりちーなケツ
コーデリア
無慈悲にひっつかむと 
オルテンシア
さて、私は一緒に殴りに行くか器用ブレスか
シスネ
「っ……!? それは……」 ちょっとかわいい……。
コーデリア
「ゲート展開。ティキラ、召喚します」
ボウマン
雷鳴矢ぜんぜんうってねえな、と唐突に思い出したが、撃たないには撃たないなりの理由もあった
オルテンシア
生命抵抗はヤケクソみたいに高い奴が多い
ボウマン
「惑わされるな! 奴らの常套手段だ!」
コーデリア
MCC2つ消費 8点自前でティキラを召喚
MP:64/75 [-8]
ティキラ
げきゃきゃきゃっ と耳障りな笑い声を浮かべる羽を持った魔神が現れて
コーデリア
『拘束、第一、第二』 【リコマンド】、【イビルコントラクト】を使用
MP:59/75 [-5]
ボウマン
「無害な小動物やマスコットのような素振りで人間に契約を迫る、悪質極まりない連中よ」
シスネ
「は、はい……大丈夫です、分かっています……」 たぶん…… 
コーデリア
「支援活動を開始。『システムコール、操霊魔法参照、第三階位再現【炎撃】』」 魔法拡大/数を宣言
ボウマン
最近やる夫スレでは、説明役としてきゅうべえとたこぴーの2枚看板になってるのちょっと笑っちゃう
コーデリア
ファイア・ウェポンを7倍拡大 MCC5点を使用して18点消費
GM
たこぴーは悪意ないのに……
コーデリア
対象はボウマン、オルテンシア、ヨシュア、エルミニオ、ルーチェ、ストサバ、ティキラ
行使判定
2D6 → 7[5,2] +14 = 21
成功
MP:41/75 [-18]
ルーチェ
紅い短剣が、盾の先に備えた刃が魔術の効果で燃え上がる
コーデリア
「攻撃開始」 ゴーレムと魔神に指示して 《マリオネット》で行動を遅延させます
チェック:✔
ティキラ
魔法の鎖で戒められて 不満そうにしつつも ルーチェやシスネに向けてニタニタと笑う
ボウマン
オルテンシアはどうする。殴りに行くならこっち先やるが
コーデリア
続けてどうぞ 状況見つつ行動させます
シスネ
「…………」 大丈夫なのだろうとは思いたいが、こちらを見て笑う様子に、思わず身体に力が入ってしまう。
ルーチェ
「きもっ」 「コーデリアには悪いけど、前と後ろを魔神に挟まれてるのって、やっぱりいい気分じゃないわね……」
オルテンシア
ボウマンはFAがあるんよね
ボウマン
うん
エルミニオ
「魔神共は信じなくていいから、コーだけ信じてりゃ良い。少なくとも、あいつが喚んで悪ささせてるのは見た事ねえしな」
コーデリア
「申し訳ありません。見た目については対処が難しいところです」
ルーチェ
「わかってる。あたしだって、あの子のことは信じてるわよ!」
オルテンシア
かけるとしたらファナになるんだろうけども、ヨシュアルーチェに欠けるわけにいかないのがちょっとね
ルーチェ
ちんじゃう
ホークアイ
「おかしな動きを見せたら、その瞬間に私とボウマンが殺すから大丈夫だよ。――そらっ」 言葉を返しつつ、寄ってきた魔神を蹴り返してすかさず矢で射抜いた。
ボウマン
「気持ち悪いくらいで丁度いい。そういう・・・・奴らなのだから」
エルミニオ
「ならよし、だ!」 火焔を纏った剣をぶんと払い、牽制する。
GM
ぽやしみ~
ヨッシーは生き残りそう
ヨシュア
ルーチェの回避ならまあちなないとは思いますが。
オルテンシア
初手は器用ブレスを撒いていこうかな、上半身も早いし
エルミニオ
命中基準17だから出目5命中なので、まあそこまで要らないと言えば要らない
>ファナ
ヨシュア
ブレスの方がいいのはいいかも
エルミニオ
ボディ行く時にはあってもいいかもくらい
ボウマン
安牌ね
オルテンシア
「まず支援に回るわ、攻勢はお願い」
ルーチェ
ありがたいです
GM
どういたしまして
オルテンシア
ストサバはこれ器用ブレスかけてもさすがに当たらんかな
コーデリア
主に防御用の運用なので
ブレスは必要ないです。後ろへのからみとりも
オルテンシア
OK
コーデリア
回避力なのでかばうが有効なので
ボウマン
余裕があったら、程度ね
コーデリア
落としきれなくても大丈夫です たぶん
オルテンシア
《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言、自分、ボウマン、ヨシュア、エルミニオ、ルーチェの5名へ器用ブレスを使用。MCC5点使用10消費
ルーチェ
すとさばが犠牲になってコーの心が痛むだけね…
GM
俺はゴーレムのえっちなシーンをみたいわけじゃない
コーデリア
三号機……
GM
ヤ、ヤヴォール・ミステル
や、やゔぉー……
オルテンシア
「炎武帝よ、御身の刃を授け給え――
2D6 → 8[6,2] +13 = 21
ボウマン
MP:21/40 [-10]
ルーチェ
三号機は短命が運命
ボウマン
ゴーレムのパーツに変なものをつけるんじゃない
エルミニオ
そして使われる
ボウマンのMP
ヨシュア
エルミニオ
身体乗っ取られがち
ボウマン
使ってもいいのよ(駄目です
GM
オルテンシア
あ、まちがえた
GM
プロミスト・サークルでも使った?
ボウマン
MP:31/40 [+10]
オルテンシア
MP:30/40 [-10]
オルテンシア
どうしてボウマンにフォーカスがいってたんだろう・・・
オルテンシア
チェック:✔
GM
みんなの人気者
コーデリア
オルテンシア
あ、バークメイルAをヨシュアへ!
ヨシュア
防護:17 [+2]
ボウマン
皆が俺の体を狙っている……
オルテンシア
ボウマンの財布からお金を抜き取る事案が発生
ヨシュア
はい。もらいます
防護:15 [-2]
ボウマン
では続きます。キャッツアイ、マッスルベアー。MCC5消費。ヴォパポンAを自分に。
オルテンシア
これで本当に終了
ヨシュア
戦闘準備でバークメイルとか言ってたけど自分で持っていませんでした
オルテンシア
ルーチェ
前世の記憶が…
シスネ
ヨシュア
では先にチェストしてきます
ボウマン
「さて、核は人型と後ろ側とのことだったな」 竜牙の矢を番え、上半身と後半身を狙います
ヨシュア
後でごわ?
ボウマンどうぞ
エルミニオ
先でもいいし後でもいい 自由ってそういうものだ>ルーチェ
ボウマン
貫通シュート
2D6 → 7[6,1] +16+1+1+1 = 26
GM
おい
貫通で2つ指定するのは条約違反だぞ!!!!!!!!!!!!!
前半身回避!!
1D6 → 6
ボウマン
公式アイテムですし……
GM
コア部位2つだけあたった……
ボウマン
威力43 C値10 → 11[3+6=9] +17+2+3 = 33
威力43 C値10 → 9[6+1=7] +17+2+3 = 31
魔神
上半身:HP:167/200 [-33]
後半身:HP:135/166 [-31]
ボウマン
まわらんわ
オルテンシア
魔法ダメージの時点で大概
ボウマン
じゃあ次は後ろを狙います。閃牙の矢
エルミニオ
実質1回転済みみたいなもん
魔神
ボウマンの放った矢は、凄まじい正確さと速度で魔神の人型の部分を穿き、その勢いのまま後半身へと突き刺さった。
ボウマン
2D6 → 4[3,1] +16+1+1+1 = 23
あぶね
魔神
あたりたくないと供述しており
真相は不明です
ボウマン
威力43 C値9 → 10[6+2=8] +17+2+3+2+2+2 = 38
オルテンシア
かけててよかった器用ブレス
魔神
後半身:HP:110/166 [-25]
ボウマン
露払いが欲しくなるぜ
ルーチェ
ヨシュアがうずうずしてるからその後にいくわ
魔神
2発の矢の攻撃に魔神から苦悶の声があがる。
藁鳥
藁鳥サンダー>後ろ
2D6 → 6[1,5] +3 = 9
エルミニオ
じゃあ最後にいこう
ルーチェ
誤チェストされてはいけない
藁鳥
2D6 → { 7[4,3] +3 = 10 } /2 = 5
ヨシュア
「参ります」 八相に構えて突撃
魔神
ぎろりと、鰐の両目がボウマンを射抜くように睨みつけて
GM
八相の構え
ヨシュア
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、ビートルスキン、MCC5点を2つ使います
魔神
後半身:HP:108/166 [-2]
ヨシュア
MP:19/21 [-2]
防護:17 [+2]
魔神
雷の勢いは、魔神の皮膚が纏うマナへの耐性に阻まれる。
ボウマン
「どうだ、魔神。これが貴様の悍ましき仮体を焼く炎だ。己の棲家に疾く逃げ帰るがいい」
ヨシュア
「いざ」 異貌。 捨身攻撃ⅡとクリレイAを使用しまして
オルテンシア
蜻蛉でごわす
藁鳥
(´・ω・`)
魔神
『おのれ……人間風情が舐めた真似を』
ヨシュア
「はああああっ!」 後半身に攻撃
命中力/[魔]〈野太刀・無銘〉2H
2D6 → 9[4,5] +14+1+1+1 = 26
アバダケダブラ!
威力48 C値10 → 12[1+6=7>9] +17+1+2+2+3+10 = 47
ちっ
ボウマン
「貴様の言葉などわからぬし、理解する気もない。好きなだけ吠えていろ」 3の矢を番え
魔神
後半身:HP:74/166 [-34]
ボウマン
MP:30/40 [-1]
ヨシュア
MCC2個使ってリカバリィしまして、プラマイゼロ
2個じゃない2点。
MP:18/21 [-1]
魔神
ヨシュアの携えた大きな太刀の刃は、鰐の鱗を斬り付け、さらに奥へと食い込む。
おれはつよい……!
耐えてみせる!
ボウマン
まずは尻尾を切って素材確保
GM
モンスターハソター
ヨシュア
「二の太刀要らずとはいきませなんだ」 ざっと距離を取る
オルテンシア
肉質を変えなきゃ
ルーチェ
いってきます
エルミニオ
いってらっしゃい
ヨシュア
チェック:✔
ルーチェ
『ねえ、何百年も閉じ込められるのってどんな気分?』 あたしは魔神語もしゃべれるのだった
装備は〈女王の紅星〉と〈蜂の一刺し〉という名のスパシー。
さっき使ったMCCの2点と自身7点を消費し、【キャッツアイ】【マッスルベアー】、≫その紅星は蝶のように(1Rに1回だけ、回避力判定を+1するよ)。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。
MP:34/41 [-7]
[妖精の加護]炎属性を宣言。《魔力撃》を宣言。
『あたしだったら退屈で死んじゃう! あんたってずいぶん気が長いのね!』
魔神
『契約に縛られ、自由から離れた場所へと幽閉される苦しみは、矮小な存在であるお前たちには到底理解出来ぬものだろう』
ボウマン
「なんでそんな契約書にハンコを押したのですか?」
ルーチェ
『ふうん。良かったじゃない―― その苦しみもきょうで終わるわ!』
ボウマン
魔神「何とかなると思って……」
魔神
『だが――それもすべて、そこから解き放たれた時に最高の悦楽を得るためのものと考えれば、悪くはないものよ』
GM
人間ってあくどい……
オルテンシア
ラクシア無料体験ツアーだって聞いて……
コーデリア
『なるほど』
魔神
『ああ、そうだとも。お前たちを喰らい、再び自由を手に入れることによってな――
エルミニオ
「……何言ってんのか知らねえが、どうせろくでもねえ事言ってんな?」
ヨシュア
「悪そうな顔をしておりますからな」
オルテンシア
「でしょうね」
コーデリア
「契約に縛られていることを嘆き、こちらを罵倒した上で、この状況にも喜びを見出しています」
ルーチェ
おのれの身を炎の妖精が如く変じさせながら地面の上を滑走するように駆け、あまりにも巨大な魔神に果敢に仕掛ける。そのさまは蜂が熊を相手しているようだ
うおおおお後半身に命中判定!
2D6 → 6[4,2] +14+1+1+1+1 = 24
オルテンシア
「喜び? 私達を倒せば出られるって?」
コーデリア
「こちらを捕食することで悦楽を得ようと試みており、その辺り一般的な魔神と相違ありません」
ボウマン
「魔神が口にすることなど、ろくでもないもののみ。聞く価値などあるまいよ」
ルーチェ
今回はクリティカルする!いっぱいした!
威力17 C値8 → 5[2+5=7] +16+2+2+2+2+3+3+10 = 45
盾の命中判定!
2D6 → 6[5,1] +12+1+1+1+1 = 22
ボウマン
マゾかな?> 「この状況にも喜びを見出しています」
エルミニオ
「口利かなくていいぞ、コー。どうせまともな会話なんて出来ねえ相手だろ」
ルーチェ
わっ…… ちゃおう
エルミニオ
ワッ……!
オルテンシア
「……私を食べたりたら魔神でも流石に死ぬんじゃないかしら……」
ルーチェ
あとは頼むわエルミニオ!
威力13 C値9 → 3[1+5=6] +13+2+2+2+2+3+3 = 30
魔神
ワッ……チャッタァ……
エルミニオ
魔神くんってがんばってどれくらいいけそうだっけ?>コーデリア
ルーチェ
うーん、もう一声ほしかったか
魔神
後半身:HP:25/166 [-49]
コーデリア
「肯定」
ルーチェ
あ、でもけっこうけずれた
ルーチェ
防護:4 [-2]
コーデリア
敵の防護点が高いので
魔神
炎をまとった剣と盾の連撃が魔神の肉体を襲う。
エルミニオ
じゃあこっちでちょっきりして上半身回って貰う方がいいか
コーデリア
ゴッド・フィストを引いてダメージになるかどうかみたいな所あります
そうですね
魔神
火の魔力は魔神への通りがよく、鱗や肉が焼け、焦げた匂いが辺りに漂う。
エルミニオ
じゃあケツ掘ってきます。
エルミニオ
〈タワーシールド〉を放棄して〈唯一の誓い〉を2Hで装備。
ルーチェ
「ちっちゃくて悪かったわね!」 矮小です
エルミニオ
防護:17 [-3]
《かばう》をルーチェを指定して宣言、魔剣効果の○護りの誓約を打撃点+1を選択して発動。
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《全力攻撃Ⅱ》宣言。後半身に命中判定。
ルーチェ
セージが7になったら弱点二倍…… ごくり…
GM
もう属性弱点と出会えないねえ……
エルミニオ
ルーチェが斬り込み、彼女へと対応しようとした魔神の背後へと強引に駆け込んで行くと、
ルーチェ
ぶ、物理とか命中だってふえるもん!!
ヨシュア
「いやいや、その姿でこそ美しいのがルーチェ殿でありましょう」
エルミニオ
その傷だらけになった身体目掛けて狙いを定める。
魔神
俺は……生きる……
エルミニオ
「今は急いでんだ、」 加護と火焔を纏った剣を真上に掲げ、両手に握ったそれを全力で振り下ろす。
2D6 → 9[5,4] +15+1+1+1 = 27
魔神
ファンブル!!
ルーチェ
「えっへへ……」
エルミニオ
「とっとと終わりにさせて貰うぜ――!」
威力51 C値10 → 12[6+1=7>9] +17+12+2+2+3+1 = 49
魔神
後半身:HP:-11/166 [-36]
ヨシュア
ルーチェ殿、ちょろい
エルミニオ
チェック:✔
魔神
『ぬぐ……オオオオオオオオオオッ……!』 大剣が思い切り振り下ろされ、傷ついた魔神の尾が斬り飛ばされた。
ティキラ
ではティキラの行動 上半身へ
ボウマン
「そうだ、弱点を付与すれば」
オルテンシア
「これで一つ、」
ルーチェ
褒めても妖精とかしかでないわよ!
エルミニオ
「よし、と……ルーチェ、離れんなよ」 
ティキラ
行動えいえい
1D6 → 4
エルミニオ
「すばしっこくて追い付けねえからな」
ティキラ
ティキラがゲラゲラ笑いながら ラーリスへ祈ると
強い衝撃がドレッドバールへ奔る
ルーチェ
「ん」 頷いてから、次の言葉に、ぷ、と笑って 「なにそれ。ちゃんとそばにいるわよ」
ティキラ
ゴッド・フィストを達成値25で行使で抵抗されて
ダメージを上半身へ
威力30 → { 4[1+3=4] +13 = 17 } /2 = 9
ルーチェ
やるじゃん
魔神
上半身:HP:161/200 [-6]
ティキラ
あいつwwぼこられててww めっちゃ受けるwww みたいな笑い方してる
エルミニオ
「ちゃんと護らせろってだけだ、来るぜ」
ルーチェ
ヨシュア
炎属性のゴッドフィストにならんか?
ストサバ
ゴーレムは待機
エルミニオ
ティキラ・キラ……
魔神
『契約を結んでいるとはいえ、我に牙を剥くとは愚かな――
ストサバ
チェック:✔
ボウマン
そんなの全グレンダールが欲しいやつだぞ
魔神
うおおおお
上半身マルチアクション!
フォース・イクスプロージョンでぶっ飛ばすっきゃない!!!>
ルーチェ、ヨシュア、エルミニオを24でふっとばす
ティキラ
『おまwwwえwww、縛られてるやつがww言うことかよっwwww』
魔神
上半身:MP:107/119 [-12]
ヨシュア
精神抵抗力
2D6 → 7[4,3] +12+0 = 19
エルミニオ
ここは自然環境!!!!!!!!!!!!(なわけがない)
2D6 → 4[3,1] +11+0 = 15
ルーチェ
6ゾロ出た!
2D6 → 10[5,5] +12-2 = 20
魔神
俺の魔法は強いぞヨシュア!!
威力30 C値10 → 4[1+3=4] +17 = 21
ルーチェ
意外とおしかった
ヨシュア
HP:51/68 [-17]
エルミニオ
たくさんがんばったよ
魔神
出目10が3回連続で出るって、ロマンですよね、エルミニオ先生
威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ヨシュア
控えめにござった
魔神
エルミニオ
そうだね
ヨシュア
wwwwww
ティキラ
『wwwwww』
げらげらげらげら
オルテンシア
あっ
ヨシュア
ティキラが草生やす
魔神
ここで揺り戻し。熱い展開ですよね、ルーチェ先生
威力30 C値10 → 8[2+6=8] +17 = 25
ティキラ
でもティキラの能力はないんだわ
ルーチェ
そのぶんこっちにきそう あぶねえ
ヨシュア
はい
ティキラ
<笑い上戸
魔神
うおおお、2回攻撃&双撃!
ルーチェ
HP:26/47 [-21]
魔神
まずは武器を振り回してルーチェ、ヨシュア、エルミニオに25でアタック!
ティキラ
腹を抱えて宙に浮きながら笑い転げる
ルーチェ
エルミニオーッ
シスネ
「わ、笑っている状況ではないのに……」
エルミニオ
これは庇えねンだわ……
ルーチェ
そうか…
シスネ
これはエルミニオも同時にきてるからかばえねンだわ……
ヨシュア
まあ回避は出来たら運が良い程度のものにございますが
2D6 → 5[1,4] +13+1+1 = 20
コーデリア
「──、」 きゅ、と鎖で圧をかける
魔神
ヨシュア死んだ
2D6 → 9[5,4] +21 = 30
ヨシュア
だめにござる
HP:38/68 [-13]
エルミニオ
刃に載った加護が放たれた衝撃波を斬り払い、振り回された武器に合わせて剣を叩き付ける。回避!
2D6 → 7[2,5] +9+-2 = 14
ティキラ
『ぐぇ』
魔神
エルミニオ死んだかもしれん……
2D6 → 6[3,3] +21 = 27
エルミニオ
HP:55/65 [-10]
ルーチェ
じゃあ剣の能力分を入れて回避
2D6 → 9[5,4] +17+1+1 = 28
魔神
は?(は?)
2回攻撃!!!
エルミニオはかばわれてるのでヨシュアに25アタック!
エルミニオ? ルーチェ
エルミニオ
俺ぇ!?
ヨシュア
「狙い所は悪くありませぬな」
回避力
2D6 → 8[6,2] +13+1+1 = 23
ぱりんこ
魔神
ぱりんしそう
エルミニオ
「おいっ、言ってる場合か!」
魔神
ほらね!!
だが
ボウマン
「さすがに手強い。だが」
魔神
氷のブレスでルーチェを倒せる!!
俺は諸共お前たちを倒す……!
氷雪のブレスを乱戦エリアに!
生命23で抵抗せよ。
ルーチェ
「!」 ヨシュアの体さばきに目を丸くする。あんな重そうな鎧を着ているのに、よくも避けるものだ
エルミニオ
生命抵抗した!
2D6 → 4[2,2] +12+0 = 16
ヨシュア
「余裕があるからこその言葉にございます、が」
コーデリア
「被害を気にせず攻撃してくるようです、注意して下さい」
魔神
エルミニオは氷で死んだ
2D6 → 7[1,6] +17 = 24
ルーチェ
生命抵抗ー--ッ!!
2D6 → 8[4,4] +12-2 = 18
ぜんぜんだめだった
ヨシュア
生命抵抗力
2D6 → 8[3,5] +13+0 = 21
魔神
ルーーーーチェーーーッ!!(6ゾロ
2D6 → 7[1,6] +17 = 24
エルミニオ
そなたは美しい
魔神
ヨシュアーーーーッ!
2D6 → 9[5,4] +17 = 26
逆う!
ルーチェ
HP:6/47 [-20]
ヨシュア
HP:16/68 [-22]
魔神
2D6 → { 3[1,2] +17 = 20 } /2 = 10
2D6 → { 5[1,4] +17 = 22 } /2 = 11
上半身:HP:154/200 [-7]
前半身:HP:200/208 [-8]
ヨシュア
「流石に少々冷えますな」
!SYSTEM
ラウンド: 2
エルミニオ
セービングマントで-4点。
HP:35/65 [-20]
ボウマン
結構ボロボロになったな
エルミニオ
こいつ……再生があるからって無茶を……
シスネ
「っ…………」 凄まじいブレスの勢いと突風に腕で防御しつつ、目を細めて前線を見守る。
魔神
上半身:HP:161/200 [+7]
後半身:HP:-4/166 [+7]
前半身:HP:207/208 [+7]
ボウマン
「生きているな? よし!」
シスネ
再生で直ってそっち!
エルミニオ
「全員立ってる、立て直し頼んだ!」 
オルテンシア
「……」盾の柄を握る手に力が籠る。 「ええ、任せて!」
GM
なんかこのRで倒せそうだし
ヨシュア
「まあ、先にこやつを倒せば良いだけのこと」
GM
戦闘終了までやるか……(死ぬだろって顔
死ぬ?
オルテンシア
とりあえず前衛組にカカッと行って貰って
ルーチェ
「………~~っ!!」 まともに氷のブレスを受け、飛ばされないように床に剣を突き立てる。吹き消えそうになった炎が、ゆらめき、まだ戦えると言わんばかりに再び火勢を上げ始める。
ヨシュア
捨身攻撃Ⅱ、クリレイA
ボウマン
ヴォパポンAをヨシュアに貼って上半身を閃牙の矢で撃とう
ヨシュア
おっとでは頂きます
ボウマン
シューッ
2D6 → 5[4,1] +16+1+1+1 = 24
オルテンシア
押し込みが必要そうだったら前へ、みたいな感じになりそうシア
GM
ぎゃあ
ボウマン
「そうだ。畳み掛ける!」
威力43 C値9 → 6[1+3=4] +17+2+3+2+2+2 = 34
うーん、これは
GM
変転したそう
エルミニオ
へんて
ボウマン
へんてん、しよか
ヨシュア
どうぞマン
ボウマン
威力43 C値9 → 13[11:クリティカル!] + 7[4+1=5] +17+2+3+2+2+2 = 48
エルミニオ
いたい
GM
ぎえぴー!
魔神
上半身:HP:128/200 [-33]
ヨシュア
ではいくでごわす
藁鳥
さんだー
2D6 → 5[4,1] +3 = 8
2D6 → { 6[3,3] +3 = 9 } /2 = 5
ボウマン
チクッ
チェック:✔
エルミニオ
ビンビンビンビンビン チクッ
GM
閃く矢の軌跡が人型の胸へと導かれ、深く抉る。
魔神
上半身:HP:126/200 [-2]
ルーチェ
文字通り、すずしい顔をしているヨシュアに――少なくともルーチェにはそう見えた――呆れ半分、感嘆半分 「しょ、少々どころじゃないわ…… よくもやったわね!」 
ボウマン
「むき出しであれば、それだけ急所も狙いやすいというものよ」
GM
閃牙の矢には、気をつけよう!
エルミニオ
「意地張るのも良いけど、無茶すんなよ? お前らどっちもボロボロだろ!」
魔神
『あれで倒れぬとは予想外だが、上質であることの証拠よ。待っていろ、すぐに喰らってやろう』
ヨシュア
「はは、死んでいなければ動けるというもので御座いますよ」 さっきの通り宣言して
上半身を攻撃だ
エルミニオ
「なーんも聞いてねえ!」
シスネ
「そうです……自分の安全を第一に考えてください!」
ヨシュア
命中力/[魔]〈野太刀・無銘〉2H
2D6 → 2[1,1] +14+1+1+1 = 19
おっと?
エルミニオ
ワッ……
ティキラ
『wwwwww』
ボウマン
あっ……
ヨシュア
どうにもならぬので通しで50貰いまして
捨身消費が避けられましたので
魔神
もしかして、我、生きる?
オルテンシア
「……やっぱり、万全ではない、か」
ボウマン
生きるかも
エルミニオ
「意地っ張りが!」 
ボウマン
「いかん、立て直すんだ!」
ヨシュア
「おっと」 狙いが逸れるや身を翻して距離を取る
リカバリィ
HP:26/68 [+10]
チェック:✔
「あと、後ほどそこな魔神は斬り殺して宜しいか」>ティキ
エルミニオ
《かばう》をルーチェへ、○護りの誓約は打撃点+1を選択。
《全力攻撃Ⅱ》を宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
ボウマン
「好きなだけやれ、だが後にしろ!」
エルミニオ
上半身へ攻撃宣言。
「こっちを、見ろッ!」  駆け出した勢いを殺さずに、袈裟に大剣を振り下ろす。
2D6 → 4[1,3] +15+1+1+1 = 22
魔神
きちゃあああ
エルミニオ
むむむ。ぱりんですわね
魔神
ぎゃあ
エルミニオ
振り下ろした刃を全力で進ませ、魔神の身体を斬り伏せる。
威力51 C値10 → 10[1+4=5>7] +17+12+2+2+3+1 = 47
変転。
魔神
ぐえー死んだンゴ
エルミニオ
ひっくり返って9、強化変転で+1、クリレイで+2で出目12からだな
死ねえ!
威力51 C値10 → 15[12:クリティカル!] + 8[1+4=5] +17+12+2+2+3+1 = 60
魔神
上半身:HP:81/200 [-45]
エルミニオ
「ルーチェ、動けるか!?」
チェック:✔
ルーチェ
うーん回復補助に回ったほうがいいかしら
魔神
武器に勢いを止められ、人のそれとは思えない程強靭な皮膚に阻まれたかのように思われた刃だったが、
コーデリア
次はブレスがないので
魔神
さらに力を込めて押し込まれた刃は、その肉を深々と断ち切った。
コーデリア
戻せるだけ戻します
あとすとさばを壁用に前に出します
オルテンシア
FEPは来るだろうけどまぁW魔法ダメじゃないので
ルーチェ
―――、あたりまえ、でしょ!」
エルミニオ
「良し、来たっ!」
オルテンシア
私とコーデリア双方で回復に回れば攻撃専念で良さそう
ルーチェ
了解です。しんじていってくるぞ
コーデリア
頑張ってください
GM
るーちぇ「別に倒してしまってもかまわんのだろう?」
ルーチェ
[妖精の加護]炎属性を宣言。《魔力撃》を宣言。
オルテンシア
「支えてみせるわ、行って!」
シスネ
「私も、少しでも力になります!」
ルーチェ
3点消費してその紅星は蝶のようにを再使用。
エルミニオの豪快な一撃が、魔神の態勢を崩した瞬間を狙って
エルミニオ
数分後のオルテンシア「殴り倒して来るわね」
ルーチェ
やめろめろ!
ルーチェ
上半身へ命中判定!
2D6 → 7[1,6] +14+1+1+1+1 = 25
魔神
あちゃちゃ;;
オルテンシア
私もコーデリアもレート1ゾロには勝てないので
ルーチェ
「やられっぱなしは性に合わないの―― お返しよ!」 一条の燃える矢となって、魔神の核を深々と貫く!
威力17 C値8 → 5[5+2=7] +16+2+2+2+2+3+3+10 = 45
ボウマン
事故は起こるよ
ルーチェ
ぐぬぬ
オルテンシア
ここで余程首尾よく削れない限りは回復ヨ…
ルーチェ
クリレイが欲しくなってくるわ
ルーチェ
まだまだ。盾の命中!
2D6 → 3[1,2] +12+1+1+1+1 = 19
魔神
上半身:HP:51/200 [-30]
ボウマン
クリレイも欲しいわね
ルーチェ
がーん
魔神
よけた!!1
エルミニオ
ワッ……
ヨシュア
生きておる
ボウマン
これは無理ですわ
オルテンシア
私の打撃はこの程度なので
威力42 C値12 → 7[4+2=6] +12+2+2+2+3+13 = 41
魔神
燃える一矢の如く、ルーチェが魔神へと突進して、切っ先が突き刺さる。
オルテンシア
冒険しないで普通に回復だわ
魔神
それを受けながらも、続く一撃を武器で振り払い、ルーチェの矮躯を跳ね飛ばして
コーデリア
では行きます
コーデリア
「回復支援をします」
オルテンシア
おーけい
コーデリア
『システムコール、操霊魔法参照、第二階位再現【地癒】』
《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言 ヨシュア、エルミニオ、ルーチェに【アース・ヒール】を行使
エルミニオ
「無理し過ぎんなよ!」
コーデリア
MP:35/75 [-6]
行使判定
2D6 → 8[5,3] +14 = 22
ヨシュア
威力0 → 3[6+3=9] +14 = 17
エルミニオ
威力0 → 4[6+5=11] +14 = 18
ルーチェ
威力0 → 2[5+2=7] +14 = 16
エルミニオ
HP:53/65 [+18]
ヨシュア
HP:43/68 [+17]
もりもりなおり
コーデリア
『拘束、第一、継続』 イビルコントラクトを使用 
MP:32/75 [-3]
ルーチェ
魔神の硬い肉体に阻まれ、突きささった刃が引き抜けない。その一瞬の動作の遅れをとられ、なすすべなく振り払われる
HP:22/47 [+16]
コーデリア
『前進、防衛行動』
ストサバ
ストサバが前線へ かばうをガーディアンでエルミニオ、ヨシュア、ルーチェに3回宣言
補助動作で【セイクリッド・ウェポン】を起動
2回攻撃を上半身へ 1回目チャレンジ
2D6 → 7[6,1] +12+1 = 20
魔神
回避した!!
ストサバ
2回めチェレンジ
2D6 → 6[2,4] +12+1 = 19
失敗
魔神
大勝利
!SYSTEM
トピックを変更 by コーデリア
<>魔神vsルーチェ、ヨシュア、エルミニオ、ゴーレム<>オルテンシア、コーデリア、ボウマン
ティキラ
ティキラの行動
1D6 → 2
ルーチェ
「あんた、また……」>ストサバ  それが只の魔法生物であることなど当然承知している。が、コーデリアの哀しそうな顔が一瞬よぎったのだった
ティキラ
達成値が21+2+1で24
近接攻撃を上半身へして
魔神
当たってしまうかもしれない;;
ティキラ
ファイア・ウェポンと弱点入れて
2D6 → 5[3,2] +9+2+3 = 19
ぼこぉ
魔神
上半身:HP:47/200 [-4]
ストサバ
チェック:✔
コーデリア
チェック:✔
魔神
『ふん――!』 ティキラの拳を払って
シスネ
うおおお
あとはオルテンシアとシスネ野郎か
オルテンシア
私は回復を!する!
ストサバ
それぞれを守るように 大きく腕を広げる
オルテンシア
《戦域魔導術アンナマリーア》宣言、ヨシュア、エルミニオ、ルーチェの3名へキュアハート。MCC5点を使用して4消費
「皆、あと一息、持ちこたえて! 炎武帝よ、命に燈火に油を注ぎ給え――
2D6 → 8[3,5] +13 = 21
ルーチェ!
威力30 → 6[4+2=6] +13 = 19
ヨシュア
威力30 → 2[2+1=3] +13 = 15
ミニオ
威力30 → 10[4+6=10] +13 = 23
ヨシュア
HP:58/68 [+15]
オルテンシア
逆ぅ
ルーチェ
HP:41/47 [+19]
ヨシュア
愛の差を感じます
オルテンシア
MP:26/40 [-4]
チェック:✔
シスネ
「続きます!」 ヨシュア、ルーチェにそれぞれキュア・ウーンズで回復。 「機甲神アールマータよ、私の祈りを聞き届けて――
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
ヨシュア
威力10 → 2[1+4=5] +10 = 12
ルーチェ
威力10 → 3[4+3=7] +10 = 13
エルミニオ
HP:65/65 [+12(over11)]
ヨシュア
HP:68/68 [+10(over2)]
GM
ではこちらのターン――の前に、どのみちEDは分割なので此処で区切っておきますか。次回2R裏からEDをやりましょう
エルミニオ
はぁい
ヨシュア
「いやはや手厚い。万全です」
ボウマン
了解
ヨシュア
はぁい
ルーチェ
りょうかいです
GM
予定表は明日仕事中余裕のある時に出しておきます。
オルテンシア
あい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【次回2R裏から】 <>魔神vsルーチェ、ヨシュア、エルミニオ、ゴーレム<>オルテンシア、コーデリア、ボウマン
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
コーデリア
了解です
GM
ということで、今日はHP回復とか反映させたらジユ解散!
エルミニオ
ジユッ
ルーチェ
ヨシ。お疲れさまでした。またよろしくお願いします
GM
ジユッ
コーデリア
ではお疲れ様でした 撤退します
ルーチェ
HP:47/47 [+6(over7)]
ボウマン
ジコッ
オルテンシア
お疲れ様でしたぁ 
ボウマン
お疲れ様でした
GM
おつみんみん
エルミニオ
お疲れ様でした
GM
とある依頼の帰り道、冒険者たちはシラーに住んでいた娘シスネと、彼女の護衛を担っていた〈星の標〉の冒険者ホークアイと遭遇する。
シスネはまだ子供の時分に家庭の事情でディストラ帝国から、シラーの富豪の家に引き取られ、義父と良好な関係を築いていた。
義父は高齢で体調を崩し、甲斐甲斐しくその世話をして過ごしていたシスネは、義父の死後、その遺言に従って1点の絵画を相続する。
その絵画はデュランディル時代の芸術家エマーソンの作品とのことで、ぼろぼろに荒れ果てた廃墟をまばゆく照らす太陽、それを眺める襤褸を纏ったひとつの家族が描かれたものだった。
それが真にエマーソンの作品であるというのならば、その価値は数百万ガメルにも達する――それを受けて、絵画以外の財産を相続するはずだったシスネの義理のきょうだいたちは、彼女から絵画を取り上げようとする。
しかし、その絵画はシスネの義父が晩年まで大事にしていたもので、義父を愛していたシスネにとっても思い入れの深いもの。彼女はきょうだいたちにそれを渡さないよう逃げ出したが、追手を差し向けられたところを偶然昔の知り合いのホークアイに助け出されたということだった。
ホークアイはシスネの安全を考え、まずは絵画の真贋を明らかにしてどうするかを決めるため、ルシェンカに居るという美術商エドガルトの元を目指すことを提案し、冒険者たちは乗りかかった船だとその護衛を手助けし、シスネを無事にエドガルトの元へと送り届ける。

絵画を見たエドガルトは、真贋を確かめるには強力な魔神の血晶を用いて作った特殊な液体が必要だと言い、その素材の確保を冒険者たちに提案する。
同時に彼は、真贋を明らかにするのはシスネのきょうだいたちが同席している場が良いだろうとのことで、その場を整える準備をするようシスネに告げた。
またコーデリアはシスネと絵画、その両方の安全を考え、エドガルトに対して事が落ち着いた後、彼の信頼のおける人物の元で絵画を保管出来るよう取り計らってもらうための契約を結ぶ。
シスネもその契約に同意し、絵画の処遇を決めた冒険者たちは、血晶を得るためにルシェンカの大穴へと挑むのだった。
あ ら す じ
ルーチェ
長大なあらすじ
GM
前編も含めてるからしゃーない
コーデリア
あ ら す じ
オルテンシア
おりゅてんしあ
ヨシュア
('x'
GM
('x'
ボウマン
(∵
GM
パピコ食べてる
ヨシュア
一つ貰った
GM
ころす
ボウマン
血が足りない
コーデリア
ビールを1ケース+1あけてウィスキーを割って飲んで頭が盛大に痛いです
夕飯はお茶漬けになりました
GM
のみすぎぃ
ヨシュア
夕飯は
納豆です
GM
わかる
ヨシュア
納豆が主食です
GM
納豆と豆腐
ボウマン
納豆食いたい
GM
豆で攻める
ヨシュア
あおさの納豆とか好きです
オルテンシア
地元一美味いケーキをたべた
コーデリア
キムチ納豆とか好きです
ボウマン
豆腐は食った。胃に優しい
ヨシュア
半径300mくらい?
GM
地元 あまりに小さい
オルテンシア
矮小なる我が故郷
GM
今日はなんか職場の前の場所に近いケーキ屋の前とおったら
やたら混んでたな
オルテンシア
電車では??
GM
動くyeah
ボウマン
動く故郷
コーデリア
ホワイトデーに向けて
買ってる人がいるのではないでしょうか
GM
ホワイトデーとはいったい
コーデリア
(平日だとあれだから今日やっちゃうみたいな
ボウマン
そりゃもう白い
ヨシュア
白人を崇める祭り
オルテンシア
そんなふうしゅうもありましたね
GM
白人とか雑魚すぎていらん
コーデリア
地味な包装でお菓子を売ってくる日です
ルーチェ
そういえばそんな頃か
コーデリア
最近はお菓子業界も節操なくなってきていて
バレンタインでも性別関係なくお菓子を送ったり
ホワイトデーはそれの返礼だったりするので
もはや風習として機能しているとはいい難いです
ヨシュア
ポリコレバレンタイン
オルテンシア
おひとり様用バレンタインスイーツを売り出そう
ヨシュア
節操なくなって
逆に
GM
ポリコレに配慮した卓参加者が
オルテンシア
自分への感謝とご褒美
GM
揃った気がする
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ルーチェ
ソシャゲとかそうじゃない? イベントなら何でも稼ぎ時なのですよ
ヨシュア
どうでもいい日みたいになってくるのが衰退招いてる感じして好き
GM
では弊社の業務がうんこで遅くなって大変申し訳ありませんでした。
お話忘れちゃったよぉ~って人はあらすじを書いておいたのでご確認ください。
ヨシュア
しっかり教育しとけよ
ボウマン
昔はバレンタインとかホワイトデーとか、クリスマスとかも無縁すぎたが、最近ではネトゲやソシャゲでコンプ済みですよ
GM
ということで戦闘の2R裏からとEDをやっていきましょう。
よろしくお願いします。
コーデリア
よろしくお願いします
エルミニオ
よろしくお願いします
ルーチェ
よろしくおねがいします
ヨシュア
よろしくお願いします
ボウマン
よろしくお願いします
オルテンシア
よろしくお願いします
GM
ルシェンカの大穴の中の遺跡のひとつ――その最奥で遭遇したドレッドバールの強化種と対峙した君たちは、核である部位を的確に見抜き、魔神を追い詰める。
しかし、仮にも敵は上位魔神に足を踏み入れかけている存在。簡単には倒れず、追い込まれても尚、君たちへと猛烈な攻撃を仕掛けてくる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Hard Desperation100%
GM
うおおおお
ボウマン
「あとひと押し……だが、一手足りんか!」
魔神
俺にフェイタル・エクスプロージョンがあれば……
上半身、マルチアクションを宣言!
コーデリア
ダルクレムを信仰されて下さい
エルミニオ
「何でもねえよ、狙って待ってな!」
魔神
俺はこの大回転に賭けて誰かをふっとばす!
ヨシュア
「ならばもう一度切り込めばよいだけのことです」
魔神
フォース・イクスプロージョン!>前衛 24です。
上半身:MP:95/119 [-12]
ヨシュア
むりです
2D6 → 8[2,6] +12+0 = 20
エルミニオ
抵抗しました。
2D6 → 4[2,2] +11+0 = 15
ボウマン
「だがくれぐれも焦ってくれるなよ。次のチャンスを待たねば」
魔神
『何度傷を癒そうとも、その加護ごとまとめて消し飛ばしてくれよう!』
うおおおおお
ルーチェ
よゆうよ
2D6 → 11[5,6] +12-2 = 21
おしかった
魔神
ヨシュアくん吹っ飛んだぁー!
威力30 C値10 → 4[3+2=5] +17 = 21
ヨシュア
惜しい
魔神
エルミニオくん素敵だね
威力30 C値10 → 6[4+2=6] +17 = 23
ヨシュア
HP:51/68 [-17]
魔神
ルーチェちゃん……ごめん……
威力30 C値10 → 7[2+5=7] +17 = 24
エルミニオ
23位
魔神
なんだこの安定感は
ストサバ
抵抗
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
魔神
ああっ、ストサバが皆の代わりに!
威力30 C値10 → 7[4+3=7] +17 = 24
ストサバ
失敗ですが 石の身体でクリティカルはしません
エルミニオ
ストサバの文字色が
消えかかってる……
ストサバ
HP:26/50 [-24]
エルミニオ
久しぶりに遭遇したなこのバグ
コーデリア
えっ
ボウマン
こっちからは普通
オルテンシア
普通に見える
エルミニオ
セービングマントで4点軽減して19点。
魔神
うおおお、まずは武器を振り回す!
エルミニオ
HP:46/65 [-19]
GM
こっちも普通だな
ボウマン
消えかかっているのは、本当にストサバか?
魔神
ストサバを含めればストサバはかばうことが出来ない……
ヨシュア
「流石にまだまだ衰えませんか」
ストサバ
かしこい
エルミニオ
https://sw.tale.blue/tmp/0Tsumugi/pzqH3x.png
魔神
つまり、ストサバ、ルーチェ、減ってるエルミニオに武器を振り回して1回目の攻撃!
エルミニオ
今にも消えそうだろ?
魔神
達成値は25な気がする
GM
これは素材が粗悪品だった
オルテンシア
これは消えそう
ストサバ
回避力判定
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
失敗
ボウマン
お前が消えそうだから、そう見えているだけかもしれない
魔神
うおおおおストサバ死ねええ
2D6 → 10[6,4] +21 = 31
くっ
ストサバ
HP:2/50 [-24]
エルミニオ
達成値とか知らないけど全員回避したぜ。
2D6 → 7[1,6] +9-2 = 14
ヨシュア
いきのこってる
魔神
エルミニオは死んだ
2D6 → 2[1,1] +21 = 23
は?
ヨシュア
エルミニオ
お前が死ぬんだ
魔神
これはルーチェの回避にあげたい
ルーチェ
えーとちょっとまってね
ストサバ
ズドン、と受け止めて ぱらぱら、と砂が散らばる
ボウマン
死ぬのはお前だ感
エルミニオ
HP:40/65 [-6]
ルーチェ
回避バフはこれ以上なかったはず…
GM
あとFEPのダメージも受けておいてね
ルーチェ
HP:27/47 [-20]
「まず……っ」
衝撃から立て直すより速く追撃が来る!
エルミニオ
「効く、かよぉッ!」 振るわれた武器へと踏み出し、防御というよりも打ち返して対処する。
ルーチェ
回避判定!
2D6 → 2[1,1] +17+1+1 = 21
あっつ
魔神
きたああああ
エルミニオ
エッ
ストサバ
ヨシュア
ほんとにきちゃった…
オルテンシア
「ルーチェ!」
魔神
神はここにいたぁ!!>ルーチェ
2D6 → 8[4,4] +21 = 29
おしい……
シスネ
「危ないっ……!」
ルーチェ
HP:2/47 [-25]
ヨシュア
ギリギリ・
ボウマン
あぶねえ
ストサバ
不味い残り方しましたね
魔神
うおおおお、2回目の攻撃!
エルミニオ
寧ろあともう少し減ってくれる方が
肩代わり出来たんだけどな
魔神
ここで魔神くん、勿論ルーチェにアタックして
ストサバにかばわれる
ごっ!
2D6 → 2[1,1] +21 = 23
ストサバ
ボロボロと身体を崩しながら
魔神
ファンブル率どうした?
ヨシュア
オルテンシア
魔神くん???
ルーチェ
の、のろわれている
ストサバ
ごっ、とルーチェの間に割り込んで砕け散る
ヨシュア
でもちゃんと
ストサバ
HP:-14/50 [-16]
ヨシュア
破壊していった
!SYSTEM
ユニット「ストサバ」を削除 by コーデリア
魔神
次はルーチェを破壊していい……ってコト!?
うおおおお、前半身
ヨシュア
「──見事役目を果たしましたが」
魔神
エルミニオはここはかばってなかったっけ?
エルミニオ
かばってるよ。
魔神
ゆるせねえ殺す
コーデリア
「……‥三号機大破、前線構築力が低下しました」
ルーチェ
ちいさな身体はなすすべなく吹き飛ばされ、 「……こ、この……っ」 起き上がろうとしたその眼前で、コーデリアのゴーレムが粉々に破壊されるところを目撃する
エルミニオ
もうPLカノエのキャラクターへのかばう宣言忘れ気絶は存在しない
魔神
だがお前はがーでゃんではない
がーでゃんwwww
エルミニオ
かわいい
コーデリア
がーでゃん
GM
懐かしい記憶
魔神
最近Iの調子が悪くてねえ……
だが俺の前半身は2回攻撃
1回目はルーチェ狙いでエルミニオに
ヨシュア
私はキーボ新調しました
魔神
そして2回目はルーチェだあ!
ルーチェは24目標で回避してね
とりあえずエルミニオはやっつけとくか!
2D6 → 9[6,3] +25 = 34
ボウマン
俺のキーボードは25年ものです
ルーチェ
うおおお回避!
2D6 → 3[1,2] +17+1+1 = 22
エルミニオ
「させる、か!」 強引に魔神とルーチェの間に割り込み、剣の腹で受け止めながら弾き出される。
ルーチェ
指輪わるわい!!
魔神
はい
危ないところだったな
エルミニオ
HP:23/65 [-17]
魔神
上半身:HP:57/200 [+10]
前半身:HP:208/208 [+1(over9)]
コーデリア
あっぶない
魔神
1R目は忘れていた気がする再生を使って、手番終了!
!SYSTEM
ラウンド: 3
ヨシュア
「良し。防ぎましたね」
ボウマン
「よし、よくぞ耐えた!」
エルミニオ
「ルーチェ、生きてるか!?」
魔神
魔神の牙がエルミニオにかぶりついてから、すぐ様ルーチェへと向けられ、その身体を掠める。
『チイッ――!』
オルテンシア
「凌いだ……! 立て直しは任せて反撃を!」
コーデリア
「回復支援に回ります」
ルーチェ
エルミニオが稼いでくれた一瞬が、生死を分ける差になった。力を振り絞り、横っ飛びに跳んで、すんでのところで、避けおおせる
シスネ
「ルーチェさん……、大丈夫ですか!?」
コーデリア
「上半身の破壊を推奨」
ボウマン
「ここで、仕留める」 弓を引き絞り
ヨシュア
「承知。さっさと斬り伏せてしまいましょう」 一歩踏み込み
ルーチェ
「……っ あ、あぶなかった……! 一瞬、妖精郷おはなばたけが見えたわよっ……!」
ヨシュア
クリティカルレイA 捨て身攻撃Ⅱ
シスネ
だが我の回避は23もあるぞ……
ルーチェ
「エルミニオ、ありがとう。それに――」 「……コーデリアには悪いことしたわ」
エルミニオ
「騒げりゃ十分だな!」 よし来たと剣を構え直す。
ヨシュア
「鋭ッ!」 袈裟斬りに上半身をぶった切る
コーデリア
「いいえ、役割を全うしました。彼は立派でした……」
ヨシュア
命中力/[魔]〈野太刀・無銘〉2H
2D6 → 6[1,5] +14+1+1+1 = 23
シスネ
パラミスとかあったっけ?(地方
ヨシュア
GM
なければぱりんすると当たる;w;
ヨシュア
ないようなあるような
ボウマン
記憶にございません
GM
ログを
パラ で検索したけど引っかからないから
多分誰も持ってない
エルミニオ
パラで検索したけどないな
ヨシュア
つまり割れる
GM
ぱらのかわりにぱりんだ
ルーチェ
死んだらミニラニ様みたいな感じになって眠りについてた
GM
スヤア
ボウマン
うん、誰も持ってないね
ヨシュア
チェストォ!
威力48>53>58 C値10 → 15[5+6=11>12:クリティカル!] + 13[6+4=10:クリティカル!] + 12[4+3=7] +17+1+2+2+2+3+10 = 77
エルミニオ
ラニ様の話は今俺に効く
GM
ぎゃああ
ルーチェ
うひょお
オルテンシア
やったか!?
エルミニオ
きもちよさそう
魔神
上半身:HP:-5/200 [-62]
コーデリア
「クリーンヒットを確認」
ボウマン
まさにチェストでごわす
GM
斬り伏せる。その宣言通りに、ヨシュアの一刀は魔神の上半身である人型のそれを袈裟に斬り裂いた。
ヨシュア
まああの様な蛮人の国の出ではございませぬが
魔神
『お――ぐ…………ッ! まさか、我が人間ごときに……またも苦汁をなめさせられるとは……』
『だが、忘れるな……我らは滅びぬ……。いつでもお前たちの首を――
ヨシュア
「貴方の負けです。大人しく消え去ると宜しい」
エルミニオ
「ごちゃごちゃうるせえ、さっさと帰れ!」
ルーチェ
「うるっさい! さっさと滅びなさいっ!」
エルミニオ
「ホークアイ、そっちは――」 どうだ、と視線を向ける。
魔神
胴を2つに裂かれながらも、最後にそう捨て台詞を吐き、魔神はその場から姿を消していく。
ヨシュア
野太刀を鞘に納める
コーデリア
「撃破確認。周辺に敵影なし」
ボウマン
「何度現れても、その度にこう言おう。ここは貴様らがいて良い地ではないのだ」
ホークアイ
「パス」 一部をまとめて射抜きながら、背後から迫る魔神へ回し蹴りをかまし、それをエルミニオの方に蹴り飛ばした。
ルーチェ
「それにしても驚いた、物語そのままの台詞を吐くのね…… あれって脚色じゃなかったんだ」
オルテンシア
「……炎武帝よ、戦友達の傷を癒し給え」 アンナマリーアでキュアハートを前衛3名へ
2D6 → 11[5,6] +13 = 24
ヨシュア
威力30 → 9[4+5=9] +13 = 22
ミニオ
威力30 → 7[4+3=7] +13 = 20
エルミニオ
――足癖の悪ぃ、ヤツ!」 ざん、と踏み込んで大剣を振り上げ、低い位置から振り上げてかっ飛ばす。
オルテンシア
ルーチェ
威力30 → 9[3+6=9] +13 = 22
ヨシュア
「ああ、これは有り難く」
エルミニオ
HP:43/65 [+20]
オルテンシア
MP:17/40 [-9]
GM
エルミニオに向けてパスされた魔神が最後の一匹だったようで、その体が吹き飛ばされて空中で消えていけば、
ルーチェ
「……って、あいたたた……! た……」 痛みを思い出し、転げたところで治癒をもらって。みるみるうちに痛みがひいていく
ヨシュア
HP:68/68 [+17(over5)]
GM
辺りは静寂を取り戻した。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
コーデリア
「…………、」 かつかつとゴーレムの残骸に近づいて
欠片を拾い上げるとハンカチで包む
ヨシュア
捨て身2使っていたのでリカバリィしておいて現在値このまま。
ルーチェ
「……はー」 「ありがと。もうへいちゃらよ」
ヨシュア
MP:15/21 [-3]
エルミニオ
「怪我はねえのか、そっちは」 斬り払い、剣を払って納刀。
ルーチェ
HP:24/47 [+22]
コーデリア
「……お疲れ様でした三号機」
シスネ
「……あ……傷を治さないと」 オルテンシアに続いて、エルミニオとルーチェにキュア・ウーンズを。
このくらい回復しておきな……
威力10 → 2[1+4=5] +10 = 12
エルミニオ
HP:55/65 [+12]
オルテンシア
「コーデリア、ありがとう。また、助けられたわ」
ホークアイ
「まあ、ちょっとは」 爪などで一部切り裂かれた衣服や血の滲む腕を軽く振りながら
ボウマン
「他に隠れている仲間などはいないようだな」 念のため周囲警戒継続中
コーデリア
ポケットにないないして 
エルミニオ
「って訳で頼む」 あいつも、とオルテンシアとシスネに示した。
GM
辺りを確かめてみても、これ以上敵が現れる気配はないようだ。
コーデリア
「彼の役割ですから。お礼は彼に」
シスネ
エルミニオに肯いて。 「アーデルハイトも……無茶をしないで」
コーデリア
「魔神を送還します」
ルーチェ
「………」 コーデリアの横から、 「その…… 助かったわ、ありがとう」 彼女が欠片を大事にしている様に、付け加える 「……って伝えておいて」
ヨシュア
「さて」 周りは大丈夫の様だ 「血が必要なのでしたか」
ホークアイ
「無茶はしてないよ」
ルーチェ
「そ、そうだったわ……! 全部消えちゃってないわよね?!」
コーデリア
供物を用いて送還なので自動成功です
ホークアイ
「そう。大悪魔の血晶、って呼ばれてる素材」
エルミニオ
「だっけか。回収しなきゃな」
コーデリア
「ありがとうございます、ルーチェ」
GM
シュワシュワシュワ……(消える音>コーデリア
オルテンシア
「そうね……、ルーチェを守ってくれたありがとう」とコーデリアの集めた破片に声をかけつつ、エルミニオに頷き返し
シスネ
「…………」 送還の様子は、緊張した面持ちで見守っていた。
インデックス
『(*´ω`*)』 どこか沈んだ様子の使い手の周りをごきげんな表情でぐるりと一周する
オルテンシア
ホークアイとルーチェ、エルミニオにもう一度キュアウーンズなどをかけました
コーデリア
ぱし、と両手で強く挟み込むようにして畳むと
ヨシュア
「そちらはお任せしました」 血を回収しましょう
コーデリア
ぞんざいに箱に向けて投げ込んでベルトを巻いた
ホークアイ
「割といい性格してるね、そのゲートインプ」
エルミニオ
「……」 沈んだ様子があれば、コーデリアの頭をわしゃっと撫でた後、それよりも気を使った様子で包まれた素材をぽんと撫でた。
ボウマン
「チッ」 嫌なものを見る目>インデックス
エルミニオ
「助かった。ありがとうな。……性格って、あいつらに良いも悪いもあるか?」 
コーデリア
「肯定、最近、気に障るという感覚がわかるようになりました」>ホークアイ
ボウマン
「あれも魔神だぞ?」
ホークアイ
「基本悪いしかないけど、表面上どう振る舞うかは違うからさ」
オルテンシア
「良いように見えても気を許してはいけないわ」
ホークアイ
「そう。それはいいことだね。人間らしくなってきた証拠」
シスネ
「あ、私も手伝います」 ぱたぱたとヨシュアのところへ駆けていって、回収を手伝った。
コーデリア
わしゃられたのを直してヘッドドレスを付け直す
エルミニオ
「……とまあ、やる事はこれで完了、でいいよな」
ホークアイ
「そのはずだね」
ヨシュア
「はい。お願いできますか」
コーデリア
「肯定。後は血の回収のみです」
オルテンシア
「さて、これでひとまず目標は達成ね。後は……」
ホークアイ
「後は帰ってエドガルトにこれを渡して――
「その後だけど、どうする? 最後まで見届けるつもりなら、多分シラーまで付いてきてもらうことになるけど」
GM
じんましんでてきた
エルミニオ
リスカやめな?
コーデリア
「伺います」>ホークアイ
コーデリア
自傷行為で草
ボウマン
「ここまで来ておいて、最後まで見届けないというのは、些か気持ちが悪いというものだな」
ルーチェ
「ここまで来て、はいさよならなんてできるわけないでしょ。物語のおしまいを見届けなくて、どうするのよ」
エルミニオ
「ここまで来て行かねえって事はないな」
ヨシュア
「構いませぬよ。どうせここまで来たのです」
エルミニオ
ここまで来て三連星
オルテンシア
「鑑定の結果ばかりはどうにも出来ないけれど、向うが何かしてこないとも限らないわけでしょう?」
エルミニオ
四だった……
シスネ
「すみません……最後の最後まで、ご迷惑を掛けてしまうなんて」
エルミニオ
「どつくぞ」 >シスネ
ルーチェ
「何言ってるの。シスネにとっては、むしろこれからが本番なのよ」
ボウマン
「仕事は最後まできっちりやるのが、良い冒険者というものさ」
ホークアイ
「ま、そうだね。流石に街中で強引な手段に出てくるようなことは早々ないとは思うけど、アンタたちが居るなら心強い」
オルテンシア
「シスネ、こんな時はね」
「ただ、ありがとうって伝えればいいそうよ」
シスネ
「良い冒険者の条件……」
コーデリア
「迷惑に該当するのは、個人の感覚差でもあると考えます」
シスネ
ボウマンの言葉をしっかりと胸に刻んでから、ルーチェ、オルテンシアに頷く。 「そう、ですね。気を引き締めなければいけないのは、これからでした」
コーデリア
「私は、シスネと絵画の関係を見守りたいと思っています。そのため、顛末までの同行を希望します」
シスネ
「ありがとうございます、皆さん。どうか一緒に、シラーまで来てください」
エルミニオ
「ああ、勿論」 それならよしと笑んで頷いた。
コーデリア
「私が希望しているのであれば、それは迷惑ではありません」 「シスネに取ってそうであるという場合は、別ですが」
オルテンシア
「まったく、あなたは時々?いえ、結構な割合で言葉が足りないのと強いから誤解されるのよ」>エルミニオ
ルーチェ
「鑑定はエドガルト任せだし、これ以上、あたしたちにできることはあまりないけど…… まあ、シスネのきょうだいたちが怒ってばかな事するのを防ぐくらいの事はできるからね」
コーデリア
「了解しました」
シスネ
「迷惑だなんて、絶対にそんなことはありません。皆さんがいなければ、私は此処まで来られてないのですから」
エルミニオ
「何だよ急に……」 言うほど急にだったか?
ヨシュア
「承知しました」
ホークアイ
「それじゃあ、まずはエドガルトのところへ戻ろうか」
GM
ということでよければ
シラーまでばびゅん
します
コーデリア
「帰還しましょう」
ボウマン
「フッ。この先もスムーズに行くかはわからんが……君に心構えを説くのは今更だろうな」 シスネの根性の座り方なら言うまでもないよなって顔
オルテンシア
ヨシ
エルミニオ
YOIZO
コーデリア
ばひゅん
ヨシュア
ばびゅん
エルミニオ
「ん。行くか」
ボウマン
びゅんびゅん
オルテンシア
「ええ」
 
GM
大悪魔の血晶を回収し、地上へ戻った君たちはそれをエドガルトへと渡す。
シスネのきょうだいたちとの連絡がつくのを2日程待った後、君たちはルシェンカを発ち、シラーまで少し長い旅をすることになる。
2台の馬車を使っての道行きはトラブルがまったくなかったわけではないが、君たちが揃っていれば少なくとも野盗や魔物の脅威は殆どなく、
ボウマン
冒険者の仕事とは移動と見つけたり
GM
その道中では追手に襲われるようなこともなかった。
オルテンシア
日常の大半は移動時間
GM
そうして数日後――君たちはシラー共和国にある美術館のとある一室に居た。
なんでも、エドガルトが真贋を確かめる会合のためにそこを貸し切った、ということだ。
あまり広くはないその部屋には、シスネの持っている絵画とは別に、布に包まれたもうひとつの絵画が画架に置かれていた。
エドガルト
「さて――ではシスネさん、あちらの空いている画架にそちらの絵を置いていただけますか?」
シスネ
頷きを返すと、絵を抱いていない方の画架へと包みを解いた絵画を置いた。
エドガルト
「約束の時間まではあと少し。ごきょうだいもじきにいらっしゃるでしょう」
ホークアイ
「こんな部屋の中にこわいこわい冒険者が雁首揃えて待ち構えてるなんて、向こうからしたらそれだけでびびって帰りたくなるかもね」
コーデリア
「──、」 絵を見つめて 箱を保持して佇む
エルミニオ
「手ぇ出してる時点で後ろ暗さは無くはないだろうしな」
ルーチェ
美術館に入ったあたりから、わくわくそわそわした様子を隠さない。美術品というもの全般に、惹かれるものがあるのだろう
エルミニオ
「って、誰が怖い冒険者だよ。友好的な紳士だろ」
ルーチェ
「紳士……?」
オルテンシア
「あなたがそう思っているならそうなんでしょうね、あなたの中では」
ボウマン
「フッ。後ろめたいことがある者には、力を持つ人間は押し並べて恐ろしく見えるものだよ」
GM
君たちが言葉を交わしながら待っていると、明らかに高級そうな――言い換えれば華美な服装をした男女が何人かやってくる。
ヨシュア
「はは。まあ刀の柄に手を掛けるのはやめておきましょう」
エルミニオ
「自分がそうだと思うとこからが第一歩――」 とかふざけたことを言っていたら扉が開いた。
GM
それら全員が、別々の画商らしきものを引き連れているようだ。
ルーチェ
「ま、むこうだって、護衛はつけてるだろうしおあいこよ」>ほーくあい
「失礼する」
オルテンシア
「少なくとも、向うが先に手を出してくるまでは、ね」>ヨシュア
「まったく……こんなところにまで来いだなんて、忙しいの迷惑もいいところだわ」
ルーチェ
「あ、来た来た」
エルミニオ
「……あ」 ピンと来た。苦手な人種だ。
ホークアイ
「荒事にするつもりはないんだけどね」
コーデリア
「………」 絵から入り口に視線が向く
シスネ
「……ご無沙汰しています、お義兄様、お義姉様」
ボウマン
無言で観察している
「ふん。代わりに暮らすのに不便はない程度の財産はやるといっているのだから、大人しく従っていれば良いものを」
「一体どうやってお父様を騙したのかしら……。ああ、考えるだけで嫌気が差すわ」
ヨシュア
「────」 涼やかに自然体で立っております
画商
シスネのきょうだいたちが連れている画商は、エドガルトの姿を見るとざわつきを見せる。
エルミニオ
苛立っているのが顔にじんわりと出て行きつつ、語るきょうだい達を見遣る。
オルテンシア
「エドガルトさん、鑑定を進めていただけますか」 きょうだいたちの物言いには触れず、
コーデリア
「………」 シスネに視線を向けて
画商
「……まさか本当に出張ってくるとはな」「直接会うのは初めてですが、直に彼の審美眼を見られる機会というのは、少々楽しみですね」
エドガルト
「ええ」 画商たちからの視線を受け流し、オルテンシアに頷く。
ボウマン
有名人だ
ルーチェ
「………」 悪態のひとつも吐くと思いきや、意外とルーチェは静かにしている。その顔を見れば、そんな態度を取れるのも今のうちよ――と、にまにましているのだった
シスネ
すぅ、はぁとひとつ深く呼吸してから、コーデリアを向いて首をひとつ縦に振った。
エドガルト
「それでは皆様、本日はご足労いただき、誠にありがとうございます――
コーデリア
頷きを返して
エドガルト
集まったきょうだいたちへと向けて、恭しく、大げさにひとつ頭を下げる。
ボウマン
一番離れたところで腕組みをして見ている
エドガルト
「本日は、魔法文明時代の大芸術家エマーソンが作品のひとつ――絵に付けられたは未だに謎のまま……そんな未知の作品が真に彼の手によるものなのかを、その眼でご確認いただきたいと存じます」
ヨシュア
穏やかに微笑みつつ見ております
エドガルト
「無論、これが真作であれば、価値は我々の常識でも計り知れぬもの――その場合はどうぞ存分に、皆様でお話し合いなさってください」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
黒の競売会100%
エドガルト
「さて、本日は真贋を確かめるためにこちらをご用意致しました」
懐から水の入った小瓶を2つ取り出し、同時に予め用意されていた、シスネの持ち物ではない絵を示す。
オルテンシア
「……」確か、絵に用いられた特殊なインクにあの素材を元にした薬品が反応するという話だったか
エドガルト
「こちらは私の知人が所有しているエマーソンの作品のひとつ『明星』」
「皆さんもご存知の通り、エマーソンの作品の多くは特殊な絵具を用いて描かれており、」
「此方の魔神の素材を利用して生成した液体を掛ければ発光するという性質を持っています」
「まあ、私が真贋の見極めを誤ることなど余程ありませんが、皆様にもご納得していただくために、此度はこのような方法を取らせていただきます」
不敵に笑うと、小瓶の蓋をきゅぽ、と開けて、まずは『明星』の方へと近寄っていく。
ルーチェ
魔神の素材、のあたりで、ルーチェは腰に手を当て胸を張った。自分たちが採ってきた事を言えば、難癖つけられると判っていて黙っているところがえらい
ボウマン
「……(なくても鑑定はできるだと? ならば、既に結果は)」
エドガルト
エドガルトが小瓶の中身を絵画に垂らしていけば、少しして絵具に彩られた箇所が淡く光り出す。
エルミニオ
「……」 文句を言わせねえ為の下地だろうな、とそれを眺める。
コーデリア
「………」 それを見つめて
「おお……これがエマーソンの真作。……なるほど確かに、これは高く買い取ろうという者がいるのも頷ける」
オルテンシア
「……」 あの用意された方の絵も一財産どころではないのではないか
「暗い部屋でこれを光らせたら、さぞや美しいのでしょうね。わたくしが引き取ったら、あの液体も発注しないといけないわね……」
ボウマン
語るに落ちる
エドガルト
「さて、では本番と参りましょう」
シスネが先程置いた絵の方へと近付くと、もう一方の小瓶の蓋を開き……
エルミニオ
きょうだい達の物言いに、げんなりとした表情になっていく。
エドガルト
つ……とその上から液体を滴らせていく。
シスネ
「…………」 胸の前で両手を抱き、絵の様子を緊張した様子で見守る。
ヨシュア
「────」 全く、平和な場所で御座いますねー
GM
液体が浸透していってから、5秒、10秒……
オルテンシア
「……」炎武帝よ、この場に無用な火花は立たせませんように。願わくばあの試薬に反応しませんように
GM
30秒、1分が経っても、絵に反応は見られない。
エドガルト
「おや――?」
コーデリア
「………、」 じ、と見つめて それから意図的にエドガルトから視線を外す
エドガルト
「いやはや、こちらの小瓶の水は生成を失敗してしまったのでしょうか?」
「では――
先程『明星』に掛けた水が残っている小瓶の方を再び取り出して、
シスネの絵に、そちらの液体も滴らせていく。
オルテンシア
「……」なるほど、その為に二瓶用意したのか。ひょっとするとあの最初の瓶には……
GM
――しかし、シスネの絵に反応は見られない。
「……おい、反応しないぞ」
ヨシュア
「何の反応も示しませぬね」 小さく笑みを作りつつ
ルーチェ
「……??」
「まさか、偽物だというの? ちょっと、確かめて来なさい!」
コーデリア
「肯定。贋作ということになります」
画商
「は、はいっ、奥様!」
きょうだいに命令された画商たちは、絵画に駆け寄っていき、間近でその観察を始める。
エルミニオ
「……。……?」 
ルーチェ
「………!」 はっ
オルテンシア
「あら、彼の鑑定技術に信用がおけないのかしら」
ボウマン
「答えは出たようだな」
エドガルト
「どうぞ心ゆくまで、ご自身の目でお確かめください」
シスネ
「……」 胸をなでおろし掛けたが、画商たちの様子にまだ落ち着けない様子で
エルミニオ
「……」 あいつ、とエドガルトを見遣りつつ、視線は観察していく画商達に移る。
「ふん、あなた方と共謀してわたくしたちを騙そうとしているかもしれないでしょう?」
画商
「……お、おい、どうだ?」
「いや……正直自信はありませんが、あのエドガルトの鑑定ですよ?」
エルミニオ
「そう思うんなら、ご自慢の眼でよく御覧になってくれよ」 呆れた様子で女に。
画商
こそこそと画商たちは小声で話し始めて
ボウマン
同じ手段を用意できていない時点で、最初から結果は決まっていたな。など
画商
「あいつが鑑定で嘘を吐いたり、間違ったことなんてないだろう? ……さすがに、リスクが大きすぎる」
エドガルト
――ちなみに」
悩んでいる画商たちにそっと耳打ちする
「私は、この絵は絶対に買いません」
エルミニオ
「うへぇ……」 まーたなんかやってる……
画商
その言葉を聞けば、画商たちは顔を見合わせて頷いて。
「……奥様、あれは偽物の可能性が高いと思われます」
「なんですって……? そんなもののためにわたくしたちは振り回されたというの?」
「まったく、親父もくだらないものを遺してくれたもんだ。そんな価値のないもの、さっさと処分しておけばこんな面倒をせずに済んだのに」
コーデリア
「………」 拳を小さく握り込んで
シスネ
――……」 一瞬、キッ、と強くきょうだいたちを睨みつけそうになったのを堪えて、 「お義兄様、お義姉様、どうなさいますか」
「私に、他の財産を譲ってくださいますか?」
エルミニオ
語られる言葉に眉を顰め、向けている視線が睨むそれへと変わっていく。
オルテンシア
「ふふ」 上手い言い方、だ、と思った。
「ふん、馬鹿を言うな。その絵だけがあればいいと言ったのはお前だ。今更その言葉を覆すのは認めんぞ」
ボウマン
「クッ」 含み笑い
「まったくよ。うちに拾ってもらった恩を忘れて、こんな形で仇で返すなんて。どういう教育を受けて来たのかしら」
ヨシュア
「全く、美術品というものは難しいものですね。では、お忙しいのでしょう?おかえりはあちらに御座います」
ホークアイ
「まあ、財布を傷付けずにアンタたちにとってこの絵が買う価値がないものだってわかったのは良かったんじゃない?」
エルミニオ
「ごくろーさん。終わったんだから、嫌味言ってねえでさっさと帰っていいんだぜ」
「ええ。時間を無駄にしたわ。さっさと帰らせていただきます」
「お前たち、行くわよ」
ルーチェ
「はいはい、さっさと行きなさい。ぺっぺっ」 これ以上きたない言葉を聞いていると我慢できそうにない
「こうはしておれん。まだ他にも親父の遺産は残っているんだ。どう分配をするかもう一度考え直さねばならん」
GM
それぞれ悪態をつきながら、きょうだいと画商たちは足早にその場を後にした。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
コーデリア
「………」 きょうだい達が出ていくのを見てから もう一度絵を見つめる
ヨシュア
「はは。シスネ殿の父御を悪く言うのも如何なものかと思いましたが──彼らの教育は残念ながら上手くいかなかったのは間違いない様にございますねぇ」
ボウマン
「ふぅ……やれやれ。それで、説明はしてもらえるのだろうね?」 念のため、余人がいないことを確認してから
エルミニオ
――っとに! ろくでもねえ! 奴らだな!」
シスネ
「…………」 彼らの姿が完全に消えると、力が抜けたように深く息を吐いた。
オルテンシア
「よく我慢して黙っているなって感心したわ」>ミニオ
ホークアイ
「子育てはあまり上手くなかったのかもね」
シスネ
「ごめんなさい、きょうだいたちが不快な思いをさせてしまって」
エドガルト
「ふふ、説明とは?」 >ボウマン
オルテンシア
「シスネもお疲れ様。それから……エドガルトさん、ありがとうございました」
ボウマン
「気にするな、君のせいではない」
エルミニオ
「あんだけ言われて一番悔しいシスネが黙ってんだぜ。俺から手ぇ出せるかよ」 >オルテンシア
コーデリア
「いつでも召喚できるようにスタンバイモードでした」
エルミニオ
「……いや、要らん事は言ったが」 言ったが。
ボウマン
「そうだな。例えば、なぜ二瓶を用意する必要があったのか、などはどうだろう」
ヨシュア
「国許では御座いませぬから。郷に入りてはなんとやら、多少の我慢は致します」
ルーチェ
「ここで我慢できなかったら、シスネの舞台がだいなしだもの。あいつらは、シスネに感謝するべきね!」
「シスネがいなかったら、ぎったんぎったんのぼっこぼこだったわ!」
エルミニオ
「一言目から抜刀だな!」
コーデリア
「エドガルトは最初から贋作か真作かは明言されてません」 「そして、この場においては」 絵を見つめて
オルテンシア
「種明かしは私も興味があるけれど、此処でそれを聞くのはやめておいた方が良いと思うのだけれど」>ボウマン
シスネ
そっと絵に近づいていって、 「偽物なのは、少し残念でしたけど……でも、この場に残ってくれて、良かったです」
コーデリア
「真作か贋作かは、重要な事項ではありません」
ヨシュア
「まあそれは明かさないのでいいのでは」
ホークアイ
「まあ、あいつらの気配はもう完全にない。大声で話さなければ心配はいらないよ」
ヨシュア
「真贋に重きを置いていないのですしね」
コーデリア
「私は、この絵は」 シスネを見て 「幸せな絵だと思います」
ボウマン
「フム……まあ我々はともかく、彼女は聞いてておくべきだと思ったのだがね」
オルテンシア
「ええ、むしろ贋作であることを炎武帝にお祈りしたくらいよ」
シスネ
「はい、本物でも偽物でも……私にとっては、どちらでも構わないんです」
「エマーソンの作品かどうかではなく、私にとって大事なのは、これが義父が大事にしていたもので、私と彼とを繋ぐものであったということ……」
ボウマン
「それに、敢えてそうする以上、なにかしら意図するところはあるはず。そうではないか?」 とエドガルトに
オルテンシア
「そうね、これほど誰かに望まれた絵っていうのも中々ないわね」>コーデックス
シスネ
そっと絵を慈しむように額に触れて。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
今はまだ…100%
コーデリア
「シスネが言った通り、エマーソンの絵だからではなく、養父様からの託されたものであるから、というのは間違いないでしょうから」
シスネ
「この絵を護れたのは、皆さんのおかげです。……父と私の思いを守ってくれて、本当にありがとうございました」
立ち上がると、君たちに向けて深く深く頭を下げた。
コーデリア
「頻繁に見ることは叶わないかもしれません。ですが、貴方の手元に残せて、良かったです」
ヨシュア
「いえいえ、務めを果たしたまでのことですから」
エドガルト
「ああ――そうそう。真贋はともかく、契約についてのお話はしておかなければなりませんね」
コーデリア
「………、」 少し羨むように絵を見つめて
ホークアイ
「シスネの力になれたのなら良かったよ。厄介な奴らも追い払えたみたいだし」
エルミニオ
「俺達まで繋いだのはシスネなんだ、自分の事も褒めてやれよな」 
オルテンシア
「ここまでよく頑張ったわ。きっとお父様の御導きもあったのよ」
ホークアイ
「面倒だし、全部話したら? ボウマンも聞きたそうだよ」
エドガルト
「仕方ありませんね。そこまで言われてしまっては、期待に応えたくなるのが人情というものです」
ボウマン
「何、それならそれで構わんよ」
聞かなければならないことはあるので、後で一人で聞きに行くけど
シスネ
「そうですね……父が私のことを導いてくれたのかもしれません。それと、自分のことも少しは褒めてあげようと思います」
ヨシュア
「では後学のため聞いて置きましょう」
ルーチェ
「契約? って、なんだったかしら」
オルテンシア
「これからの絵の処遇についてよ」
エドガルト
「この絵を安全な場所に収蔵する、というお話ですよ」
コーデリア
「私が依頼していた、絵の収蔵に関する契約です」
ルーチェ
「あ、そうだったそうだった。そういえばそんなコト話してたわ」
エドガルト
「先程コーデリアさんが仰った通り、私は一度もこの絵を真作、贋作のいずれかだと明言してはおりません」
オルテンシア
「安全で信頼出来て、出来ればシスネが時々見に行ける……そんな収蔵先を紹介していただけるといいのだけれど」
エルミニオ
「見てる画商達に何か耳打ちしてたよな。あれは?」
エドガルト
「どちらであるのか真相は闇の中――でも構わないのですが、皆さんにはすぐにバレてしまいそうですので、お伝えしておきましょう」
ボウマン
せつこ、耳打ちの内容は普通に発言してる
コーデリア
「…………」 耳の部分にある硬質パーツを押さえた
エドガルト
「あれはただ、ルシェンカでの私の発言を全うするための後押ししただけですよ」 >エルミニオ
エルミニオ
あれ聞こえてる扱いでよかったのか(ろくろ
シスネ
「ルシェンカでの、エドガルトさんの言葉……?」
ボウマン
ああ、そういう意味か
エルミニオ
ウン。PCとして聞こえてはいないつもりでいた(PLは
エルミニオ
「……っていうと、どれだ?」
オルテンシア
「あなたはこの絵の真贋の鑑定を行う事さえ出来れば良い、だったかしら」
ボウマン
PCとしては聞こえてないけど、PL的に意図がわかるから、敢えて引っ張り出すことでもないと思ってたんだ
エドガルト
「この絵が本物であれば、他の画商たちには絶対に買わせないと、そういった趣旨の発言をしたと記憶しています」
エルミニオ
ほらこの子……頭が良いとは……(首を横に振る)
エドガルト
「ええ、もちろんそれも嘘ではありません」 >オルテンシア
シスネ
「それを後押ししたということは……」 ちら、と絵に視線を向けて
エルミニオ
「……なるほどな。だからその一押しでなんか言ってた訳か」 あれを皮切りに、画商達もくるっと掌返して行ったし。
ホークアイ
「あいつらは、真贋がどちらなのか、自信が持てなかったんだろうね」
オルテンシア
「どんな手を使ってでも、とも言っていなかった?」>他の画商たちには絶対に買わせない
エルミニオ
「ってならじゃあ……何だよ、さっきかけた水が贋作にせもので、絵の方が真作ほんものだったって訳か?」
ヨシュア
「どうでしょうねぇ」
ボウマン
「さて。そこはこれから聞かせてもらえそうだぞ」
エドガルト
「ふふ、ですのでどんな手も用いたわけです」 からになった小瓶を両手でそれぞれ持って小さく振る。
コーデリア
「…………」 終わるのを見守るように 耳のパーツを押さえる 
ヨシュア
「そもそも全ての作品がそれに反応する、とは限らないのでは?」
オルテンシア
「私は魔法薬には詳しくないのだけれど……例えば、余計なモノが混ざった場合、正常に効力を発揮するものかしら」
ホークアイ
「……それ、片方がエドガルトが言ってた反応する水で、」
ボウマン
「見え透いたマジックだったが、彼らには覿面に効いたようだ」
ホークアイ
「もう一方は――そう。オルテンシアの言った通り、その効果の発現を阻害するもの」
エルミニオ
「…………」 「こんがらがって来た」
ヨシュア
「なるほど」
ボウマン
「彼らが連れてきた画商自身が、適切な薬品を持ち込んでいたら危なかったろうがね」
エドガルト
「このような反応を引き起こす物質があるなど、彼ら程度では知る由もないでしょうからね」
ルーチェ
「そんなことだろうと思ったわ!」
ボウマン
「それができない時点で、勝負は決まっていたというわけだ」
オルテンシア
「1本目は間違いなく本物、2本目は……言ってみれば中和剤のようなものだったんじゃないかってことよ」>ミニオ
シスネ
「それじゃあ、やっぱり私の絵は……」
ルーチェ
「中和って分かる?」 やさしく説明してあげよっか>エルミニオ
ヨシュア
「解毒剤をかけてから毒を撒いた様なものですね」
オルテンシア
「いいえ」
エルミニオ
「……ひっくり返ったりひっくり返らなかったりしてた訳だな」 絵も薬品も、果ては画商の眼すら。
エドガルト
「彼らがどの程度の画商を連れてくるかは、事前にある程度分かっていましたから」 >ボウマン
エルミニオ
「あれだろなんか……良い感じになるヤツ」 >ルーチェ
エドガルト
「彼らは確かに商売人としては優秀かもしれませんが、」
ボウマン
「で、あろうな」 こいつそういうことするわって確信> エドガルト
ルーチェ
「ぶは」
エルミニオ
「んだよ」
エドガルト
「美術を愛する者としては三流も良い所。この絵の価値を見極めるだけの能力は持ってはいませんよ」
コーデリア
「…‥……終わりましたでしょうか」
ホークアイ
「エルミニオ、滅茶苦茶馬鹿っぽい発言だね」
エルミニオ
「もーちょい、かもな」 もーちょい。>コーデリア
コーデリア
「………」もう一度押さえた
ボウマン
「わざわざ二瓶用意した下りを怪しむ者はあるいはいたかもしれんが、それもあの耳打ちがトドメとなったというわけだ」
ヨシュア
「まあ、そもそもとして価値など持ち手で変わるものですからねぇ……というのは身も蓋もない話なのでしょうが」
エドガルト
「おや、可愛らしく耳を塞いでいると思えば、話をお聞きになりたくなかったのですか?」
エルミニオ
「そういう賢そうなのはコーとかオルテンシアに任せときゃ良いんだ」 >ホークアイ
オルテンシア
「それで、貴方は私達との契約を守るために、鑑定は行わなかった、という事でいいのかしら」>エドガルド
コーデリア
耳が塞がる前に声が届いて 「肯定、真相は知らないということが最も高い防御になります」
エドガルト
「私の中での鑑定など、最初に絵を見せていただいた時点で済んでおりますよ」
ボウマン
「ああ、私が気にしているのはそこだ。その絵の真贋など、どうせ説明されたところで判別できぬ以上、さして興味もない」
コーデリア
「そして当機は聴覚遮断の機能がスリープしていますので、物理的に押さえるしかありません。再試行します」
エルミニオ
「んじゃ、鑑定結果の話は終わりでいいか?」
ボウマン
薬剤に反応する、だって所詮は説明されただけだしね!
ヨシュア
「刀の良し悪しなら振れば分かるのですがねぇ」
エルミニオ
「あんまり耳塞がせてんのもだろ」 絵面は面白いけど。
コーデリア
耳押さえ
ボウマン
「エドガルト。君の目的は、いったい奈辺にあったのかね?」
オルテンシア
「あら、それじゃあ私達は罪も無い魔神を退治しにいったことになってしまうわね」冗談めかして
エルミニオ
な……なへん
ほんとうになへんだった……
シスネ
「……エドガルトさんの目的――私は、なんとなくわかった気がします」
GM
かしこい
エルミニオ
ぐろ卓、賢さが1上がる事案が多い
ボウマン
「オルテンシア。そこだけは断じて訂正させてもらおう。魔神奴らは、存在そのものが罪の証だ」
GM
元が-10000だから今-9990くらいだな
エルミニオ
10あがってんじゃねーか
エドガルト
「私は、美術品を愛して止まないのです」
エルミニオ
これまでのも含めて……ってコト?
オルテンシア
「ごめんなさい、冗談にしては不謹慎だったわね」>ボウマン
ボウマン
奈辺って何か格好いいんだよね。最初変換できなくて首をかしげたけど
エルミニオ
「……良さそうだぜ」 たぶん。耳に当てた手を外すジェスチャー
エドガルト
「先程ヨシュアさんが仰った通り、物の価値とは、人が決めるもの」
ボウマン
「悪いな。そこだけは譲る気がしないのだよ」
コーデリア
外して 「聴覚の物理阻害を終了します」
オルテンシア
鹿が居そう
エドガルト
「私にとって、その絵は――」 エマーソンの絵へと目を向けて。 「シスネさんが所有していることで、最も輝くであろうと判断した」
ヨシュア
「成程成程」 にっこり
エドガルト
「私の中のその絵の価値は、そう定められたわけです」
ボウマン
「……ハッ! これは何とも呆れたものだ」
コーデリア
「同意します」
オルテンシア
「ああ……そういう人だったのね」
シスネ
「エドガルトさん……」
ルーチェ
「さすがに、エドガルトは見る目があるわね」
ボウマン
「つまり君は、こう言うのだな? 商売人ではなく、道楽で鑑定をした、と」
エルミニオ
「……悪いけど、ちょっと意外だったな。そっちでもモノを見るんだな」
ボウマン
奈辺、そこは奈良の辺境。鹿の王国
ML10 鹿
エドガルト
「私は美術商で、損得で物事を判断することを生業としていますが、」
ヨシュア
「ま、わたくしは分かる気がします」
エルミニオ
もうちょっとこう、手心というか……
オルテンシア
「……でも、それって、あなたが持つに相応しくないと思った相手には断固として渡さないっていうことよね?」
エドガルト
「美術品を愛するのは、私の有様、生き方、魂そのものです」
「私もただの人間。己の心には逆らえない、ということです」
オルテンシア
https://www.4gamer.net/games/447/G044773/20200121055/TN/001.jpg レベル10の鹿
エドガルト
「ええ。もちろん」 >オルテンシア
ホークアイ
「……ま、そういう奴じゃなかったら今回頼ってないよ」
エルミニオ
「ホークアイも、確かなを持った奴を紹介してくれたって事だな」
コーデリア
「在り方ということであれば、よくわかります」
ボウマン
「クク……ハハハ! 君は何ともはや……まったく、度し難い大馬鹿者だな!」 言葉とは裏腹に、とても愉快そうな口調でした
オルテンシア
「呆れた……」石像だった時に彼のような人にあったらどうなっていたのか
コーデリア
「私が生きた書物であるのと同じ様に、貴方は美術品の価値を見極める目なのだと」
エルミニオ
「見てんのは獲物だけじゃなかった訳だ」
ボウマン
王者の貫禄
シスネ
「……はい、紹介していただけたのが、貴方で良かった」
「貴方になら、安心して絵を預けることが出来ます」
ボウマン
元王者 https://pbs.twimg.com/media/EljY3jOU4AAE-Ys.png を打ち倒し、下剋上を果たした
ルーチェ
「じゃあ、これで―― 一件落着。っていうやつ?」
オルテンシア
鹿界のホープだぞ
エドガルト
「そうですね。私はそういう存在であり――その役目を十全に果たし、美術品を愛する人々に貢献したい、と考えております」 >コーデリア
エルミニオ
「っても……シスネはこの後、どうするんだっけな?」
エドガルト
「ふふ。などと、若い頃は声高に主張していたものです」
シスネ
「……それなんですが」
オルテンシア
「絵の収蔵先次第なんでしょうけれど、此方に転居した方がいいんじゃないかしら」
シスネ
「良ければ、もう一度私をイルスファールまで連れていってくれませんか?」
オルテンシア
「こう言ってはなんだけれど……あの人達からは距離を置くべきだと思うわ」
エルミニオ
「そりゃあ、俺達は帰り道だしな。……けど、何でまた?」
エドガルト
「収蔵先はこちらでも、イルスファールでも構いませんよ。信頼出来るアテはどちらにもありますから」
ヨシュア
「ふむ。それは構いませぬが?」
GM
ここはシラーだぞ!>おりゅてんしあ
エルミニオ
「絵の置いとく先の傍じゃなくて……って、どっちでもいいのか」 そっちも。>エドガルト
シスネ
「きょうだいたちの傍に居辛いというのもありますが、」
コーデリア
「その在り方を貫いて下さい。貴方は、私達の価値を測り、あるべき場所に導いてくださるでしょうから」とエドガルトに頷いて
オルテンシア
元の住まいはもっと別ちほーじゃなかったっけ…
そこからこっち(リアン)に移れば?っていう
シスネ
「それ以上に……いつか絵をひとりでも守り抜けるような力や知識を得るために、皆さんと同じ環境に身を置いてみたいと思うんです」
エルミニオ
故郷じゃなくてこっち(シラー~イルスファール)にカモンってことじゃないかな
GM
元はそうだけど
10歳くらいの頃にシラーに引き取られて移り住んできたから
本来の実家は……もう……
ルーチェ
「同じ環境……って」
GM
゚(゚´ω`゚)゚。ピー
ボウマン
「というと、冒険者に? あれだけ危険な目にあって懲りないとは」
オルテンシア
あ。結構離れて久しいんだ…
ルーチェ
「え、もしかして…… シスネも冒険者になるの?!」
ホークアイ
「……冗談――じゃなさそうだね」
シスネ
「そのつもりです」
エルミニオ
「……一個だけ良いか?」
GM
うん
オルテンシア
「確かに、あれだけの奇蹟を扱えるならやっていけるとは思うけれど……」
ボウマン
「……大した根性だよ、まったく。君には勝てる気がしないな」 やめておけ、と言おうかとも思ったが、この娘には不要だなと考え直した
GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-118
少女(少女とはいっていない)
シスネ
「なんでしょう」
ヨシュア
「ま、腕があるのですからやりたいようにやれば宜しい」 うむ
エルミニオ
「そりゃあ、どこに居ても絶対に安心って訳じゃない。でもまあ、ボウマンの言ってる通り危険はより身近になる訳だろ?」
ホークアイ
「大胆さでいえば、私たちよりずっと上かもね」 >ボウマン
コーデリア
「構いません。帰還の際にご同行下さい」
シスネ
「……はい」
エルミニオ
「死ぬつもりでなる、って言ってる訳じゃないのはそりゃ解ってるが」
ボウマン
根性……清楚……うっ、頭が
エルミニオ
「……」 こういうのは向いてねえんだけどな、と髪をぐしゃぐしゃと掻いた。
「絵をずっと見られる様に、わざわざ危ない仕事をしない、っていうのも一つの道だと思う。から、あー」 言っている間に意見が迷子になっていって、締まらない様子になる。
シスネ
「心配してくださっているんですよね。ありがとうございます」
エルミニオ
「……やるなら死ぬなよ、絶対」
シスネ
「でも……」
ルーチェ
くすりと笑い、エルミニオの背中を叩き
ボウマン
ヨシュアが死んでも大した問題じゃないだろうという顔をしている
シスネ
「あの絵を、それ以外の大事なものを守れるだけの強さを身につけたいと、今回の一件で痛感したんです」
ルーチェ
「まあ…… 今までだってじゅーぶん危ない目にあってきたわけだしね」
ヨシュア
はて、人が死ぬのは当然にございましょう?
シスネ
「だから、精一杯頑張ってみようと思います」
エルミニオ
「いてっ」 なんだこらー。
オルテンシア
「……自分で自分の道を決めることが出来るのは当たり前のことじゃないわ」
シスネ
「……もちろん、死ぬつもりはありません。いつか、皆さんに恩返しもしたいですし」
コーデリア
「支援がご入用であれば、お声掛け下さい」
オルテンシア
「頑張って。それから、困ったことがあったら相談して頂戴」
ルーチェ
「これって決めた時のシスネが頑固なのはよーくわかってるし、とめないわよ」
ホークアイ
「友人としては止めるべきなんだろうけど……言っても聞かないだろ、多分」
コーデリア
「業務に支障が出ない限り、同僚に対して支援を行うことは推奨されています」
ヨシュア
「さて、恩とは何でしょう。わたくしはただ金子にて依頼を受けただけに御座います」
ボウマン
「ま、無理のない程度に頑張るがいいさ。我々ならだいたい誰かしら星の標亭にいるだろうから、困ったことがあれば頼るといい」
オルテンシア
「勿論、私が困った時もね」
エルミニオ
「何かあったら、いつでも呼んでくれ。俺も何かあったら呼ぶ」
シスネ
「私が勝手に感じていることですから、返せる時が来たら何も言わずに受け取ってください」 >ヨシュア
「はい、ありがとうございます、皆さん」
エドガルト
――さて、話もまとまったようですし」
「私は契約の準備のために、そろそろお暇させていただきましょう」
ヨシュア
「それならば仕方ありませぬ。好きにせよと言いましたから、好きにしてもらう他ない」
コーデリア
「エドガルト、ご協力ありがとうございました。お気をつけて」
エドガルト
『明星』の絵を綺麗に布に包み、頑丈で大きな鞄に収納して持ち上げた。
オルテンシア
「さっきはごめんなさい。貴方の仕事ぶりは確かだったし、試薬の調達も無駄ではなかったわ。一緒に仕事が出来て光栄よ」>エドガルト
エドガルト
「礼には及びません。これは私が私の在り方に従い、また皆様との契約に則って行っただけのこと」
エルミニオ
「ありがとうな。シスネが頼る相手があんたで良かった」
ボウマン
「もしこの先、高額な美術品と縁があったなら、そのときは君を頼るとしよう」
エルミニオ
「また美術品に関する話があったら、話をしに行くよ」
シスネ
「本当にお世話になりました。絵の保管のことも、よろしくお願いします」
ルーチェ
「ありがとね! またいつか会いましょう」>エドガルト
コーデリア
「貴方もありがとう、真作であれ、贋作であれ、きょうだいが見つかって、良かったわね」 と鞄の中にある『明星』に対して 声をかけるようにした
エドガルト
「ええ、お待ちしておりますよ。無論、その時は私は貴方がたとは異なる立場に立つかも知れませんが――
ヨシュア
「はは」
エルミニオ
「笑えねえこと言ってくな」
ヨシュア
「正直に申し上げると性格が合いそうも御座いませぬのでわたくしはあまり会いたくありませぬ」
オルテンシア
「大丈夫、あなたが誰の味方か分かっただけ、こちらもどう出ればいいかわかったから」
エドガルト
「それは人の常。真贋が見る者の眼によって容易に変わってしまうように、立場や価値というものも、その場その場、人それぞれで変わってしまうものです」
コーデリア
「その場合は法的処理と法律事典を武器にお相手いたします」
エドガルト
「それは残念」 ヨシュアに向けて可笑しそうに笑って
ボウマン
「なに。腕があってスタンスがハッキリしている者は、敵であれ味方であれ付き合いやすいというものさ」
エドガルト
「それでは皆様、またいずれ――」 恭しく一礼すると、瀟洒な美術商はその場を後にした。
ヨシュア
「もう少し腹を割ってお話して頂けると宜しいのですが、それはもう貴方では無い気が致しますからねぇ」
シスネ
見送った後、絵をしっかりと包み、大事そうに抱き抱えた。
エルミニオ
「……よし、と」
ホークアイ
「それじゃ、イルスファールまでは私たちがシスネと絵を守ろうか」
エルミニオ
「帰るか、俺らも」
ホークアイ
「あいつのことだ。こっちの動きを見ていい感じに連絡をくれるでしょ」
オルテンシア
「ええ」
コーデリア
「帰還しましょう」
「………」 シスネの包みを見て
ヨシュア
「はい。そうしましょうか」
シスネ
――はい。連れていってください、皆さんの今の居場所へ」
オルテンシア
少女(30)
ルーチェ
「今度はまた東へ……ね。忙しい旅だったけど、楽しかったわ」
コーデリア
彼女にしては珍しく、無機質な表情に薄い笑みを載せた
エルミニオ
「これからはお前の居場所でもあるんだから、お前も帰る、で良いんだぜ」
エルミニオ
お前も🐸になってキーボード叩き割る所だった
シスネ
「……ふふ、そうですね」
コーデリア
「良かったわね、貴方も、貴方の在るべき場所に居ることができて」 と気安い相手に語るように 少女型ルーンフォークは呟いた
シスネ
エルミニオに答えてから、コーデリアに寄って少し屈み、視線をあわせた。
「コーデリアさん、」
コーデリア
「なんでしょうか、シスネ」 ぱ、と笑みが消えて シスネを見やる
シスネ
「この子が安全な場所に収蔵されたら、一緒に、見に行ってくれませんか?」
コーデリア
「了解しました。提案を受領します」
シスネ
答えに満足そうに頷いて。
ルーチェ
「あーあ、さすがにちょっと疲れちゃった。ここんとこ歩きづめだったし、イルスファールに帰ったら甘いもの食べたーい」
シスネ
「それじゃあ、帰りましょう――」 背を伸ばすと、笑顔で皆を振り向いて告げる。
エルミニオ
「んじゃ、帰ったら美味いもんでも食いに行くか」
ホークアイ
「付き合わせちゃったし、そのくらいなら奢るよ」
「シスネの歓迎会も兼ねて、ね」
エルミニオ
「ああ、帰ろうぜ」 シスネの言葉に明るく微笑み、頷いて応えた。
コーデリア
箱を持ち上げて抱えると 皆に続く
ルーチェ
「やった! ホークアイの太っ腹! おだいじん!」
オルテンシア
「いいわね、どこがいいかしら」
GM
良さそうになったら〆🐁
コーデリア
大丈夫です
オルテンシア
🖱
エルミニオ
🖱
ボウマン
「たかるのも程々にしておけよ?」
エルミニオ
発想が同レベル
オルテンシア
わたくしのほうがはやい
ヨシュア
「ふふ。ならば良い店を知っておりますよ」
GM
🖱
ボウマン
何の絵文字だ
エルミニオ
2秒負けた……
マウス(機器)
ホークアイ
「ま、お金はあるから平気だよ」
GM
こっちをむいてるネズミにも見えるという
ボウマン
候補で出てくる絵とぜんぜん違う……
GM
ダブルマウス絵文字
エルミニオ
ダブルミーニング
GM
大丈夫そうかしら
ルーチェ
「わ、分かってるわよ。ちゃんと限度はわきまえてるわ」 だってレディだもの>ボウマン
オルテンシア
ヨシ
ボウマン
k
ルーチェ
ほい
GM
では
 
GM
その後、イルスファールへ戻ったシスネの元へエドガルトから連絡が届き、彼の伝手を伝って、絵画はイルスファール王国政府とも繋がりを持つ有力者の元に収蔵されることになった。
ほとぼりが冷めるまでの間は美術館などでの展示も控えられるが、所有者であるシスネとその友人たちについては彼女の望むタイミングで絵が見られるようにと取り計らわれるということだ。
こうして、ひとつの絵画を巡る事件は収束を見せ、〈星の標〉に新たな冒険者がやってきた。
絵とそこに込められた想いを守るために、彼女はこれからも懸命に歩んでいくことだろう。
 
 


は転変す 了
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ For whom to Forge  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
ということでお疲れ様でした。
コーデリア
お疲れ様でした
GM
戦利品振ってイーヨー
エルミニオ
お疲れ様でした
ボウマン
お疲れ様でした
+2 変転なし
コーデリア
補正はありません
オルテンシア
お疲れ様でした
ナニモナイ
エルミニオ
+1のみ
?いやない
俺はレンジャー
コーデリア
ボウマンに任せましょう
ルーチェ
おつかれさまでしたー
ヨシュア
ナンモナイヨ
GM
14D6 → 48[6,2,2,2,5,3,3,3,5,3,5,2,6,1] = 48
ボウマン
モンスターページを開いた。ので振ろう
GM
ナンカアルヨ
ボウマン
2D6 → 6[1,5] +2 = 8
1D6 → 2[2] *600 = 1200
ヨシュア
そういえば前編のログが_0って言っててセショボも_0だけど
実際は_1でした
ボウマン
2D6 → 5[1,4] +2 = 7
GM
なんだその畏すぎる振り方は
GM
ホモはうそつき
ボウマン
1D6 → 1[1] *600 = 600
2D6 → 3[2,1] +2 = 5
以上1800
オルテンシア
人間ホモってサイテー
GM
つらい
ボウマン
前回超頑張ったから今回はやる気なし
オルテンシア
ちょっとサピエンス
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2023/02/23_0「#1573 真贋は転変す 後編」経験:1,420 報酬:8,000G 名誉:48
GM
7800だったけどちょっと色をつけました。
成長とか振ったらおしましです!!1
長々とお付き合いありがとうございました;w;
エルミニオ
成長は1回らしい
筋力 or 筋力
ルーチェ
あら、成長2回だ
エルミニオ
筋力
ボウマン
ん、ドロップ込みで8000?
GM
マッチョじゃん
ドロップ込み8000
ボウマン
自動の分も計算済みか。早いな
オルテンシア
1ゾロは無し、成長は一回
精神力 or 知力
知力
エルミニオ
割り振り0なんだけどACD成長ばかり来るからなんかなんとかなるステになってる
GM
ゆるせねえ
コーデリア
成長は1回です
筋力 or 生命力
GM
ってアネモネさんがいってる
コーデリア
生命力
ルーチェ
精神力 or 器用度
エルミニオ
アネモネさんに筋力成長2桁見せたら失神して死ぬ
オルテンシア
9レベルになるにはあと2回くらい必要だな…
ルーチェ
器用
生命力 or 知力
ボウマン
敏捷度 or 敏捷度
ルーチェ
知力
ボウマン
敏捷上げろってダイスが言ってる
ヨシュア
一回成長にございます
筋力 or 知力
GM
じゃあアネモネさんの前にジャンヌ持ってこ
エルミニオ
よしでは更新も終わったのでこれにて。連作&招待&GMありがとうございました、楽しかったです。
GM
おつみんご
ヨシュア
これは筋力
エルミニオ
身体が分裂して襲い掛かって来る>ジャンヌ
)))
!SYSTEM
エルミニオが退室しました
コーデリア
更新完了。招待ありがとうございました、GMありがとうございました
撤退します
!SYSTEM
コーデリアが退室しました
オルテンシア
お疲れ様でした!セッションありがとう
ヨシュア
ではお疲れ様でした。
!SYSTEM
オルテンシアが退室しました
ヨシュア
ありがとうございましたー
ルーチェ
ヨシ!
!SYSTEM
ヨシュアが退室しました
ルーチェ
おつかれさまでした! またよろしくお願いします
!SYSTEM
ルーチェが退室しました
ボウマン
よし。お疲れ様でした、GMありがとうー!
!SYSTEM
ボウマンが退室しました
GM
では〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
313.0%14.3%14.3%417.4%313.0%521.7%28.7%313.0%14.3%0.0%0.0%23回6.04
エルミニオ
0.0%0.0%436.4%218.2%0.0%327.3%0.0%19.1%0.0%19.1%0.0%11回6.09
オルテンシア
0.0%19.1%19.1%0.0%218.2%19.1%218.2%218.2%19.1%19.1%0.0%11回7.36
コーデリア
0.0%0.0%16.2%318.8%212.5%531.2%212.5%16.2%16.2%16.2%0.0%16回7.00
ボウマン
0.0%14.3%28.7%521.7%626.1%417.4%28.7%28.7%0.0%14.3%0.0%23回6.30
ヨシュア
17.1%17.1%17.1%17.1%17.1%321.4%321.4%17.1%17.1%17.1%0.0%14回6.79
ルーチェ
15.3%210.5%210.5%0.0%315.8%421.1%210.5%15.3%15.3%210.5%15.3%19回6.89

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BGM