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真贋は転変す 前編

20230217_1

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GMが入室しました
!SYSTEM
コーデリアが入室しました
コーデリア
“写本”コーデリア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:デーモンルーラー8/コンジャラー7/セージ1
能力値:器用12[2]/敏捷11[1]/筋力11[1]/生命15[2]/知力35+1[6]/精神24[4]
HP:41/41 MP:71/71 防護:2 
GM
コーデリア
こんばんは©なまけものさん
GM
こわい
コーデリア
無人島だけ触ってこないと
GM
無人島は本当の無人島になってる
コーデリア
延々とカララントを生み出す
工場になってる
GM
こわい
!SYSTEM
ボウマンが入室しました
ボウマン
ボウマン
種族:人間 性別:男 年齢:27
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/コンジャラー4/プリースト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力24[4]/生命17[2]/知力14[2]/精神14[2]
HP:46/46 MP:37/37 防護:4 
ボウマン
ロッセリーニを生やしてきました
GM
ころしたいやつがいる……
コーデリア
なんとか月曜までに博物誌読み切って
コメントしないとな
ボウマン
食器洗ってくる
GM
いよ
!SYSTEM
ルーチェが入室しました
GM
あっ
いまのうちにルータ再起動オンライン
!SYSTEM
オルテンシアが入室しました
コーデリア
ちょっとマシンの再起動してきます
!SYSTEM
ラウンド: 1
オルテンシア
オルテンシア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:プリースト8/ファイター7/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷12[2]/筋力26[4]/生命16[2]/知力26+2[4]/精神14[2]
HP:57/57 MP:40/40 防護:17 
!SYSTEM
ヨシュアが入室しました
ヨシュア
ヨシュア
種族:ナイトメア(人間) 性別: 年齢:29
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター9/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力24[4]/生命24[4]/知力18[3]/精神19[3]
HP:68/68 MP:21/21 防護:13 
!SYSTEM
エルミニオが入室しました
エルミニオ
“盾は飾りの”エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー5/プリースト4/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷13+1[2]/筋力25+2[4]/生命21[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:65/65 MP:28/28 防護:16 
エルミニオ
消耗品買ったのとブラックベルトやらが増えたりなどしました>GM
コーデリア
戻りました
GM
かえってきた男
ルーチェ
ルーチェ
種族:フィー 性別:女 年齢:わかんない
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/フェアリーテイマー6/セージ5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23[3]/敏捷27+1[4]/筋力23[3]/生命18[3]/知力24+1[4]/精神21[3]
HP:47/47 MP:41/41 防護:6 
ルーチェ
ベロニカをはやすべきか否か
エルミニオ
とりあえず取っとけ感がある
GM
みんなしてベロニカベロニカベロニカ!
ベロニカってキャラ作ろう誰か
エルミニオ
首が空いてて名誉あって魔法技能持ちで余程習えそうにないとかじゃならすっと生やしておくのがいい……
もういそう
GM
くくく
まさか
同じ場面に鷹の目持ちが2人も集うとはな……
ヨシュア
かわいい子がいる
GM
俺のこと?
ヨシュア
そうだよ
GM
https://www.youtube.com/watch?v=-n65FuS_230
オルテンシア
魔法印の無い悪い子はいない?
GM
ルーチェがないよ
オルテンシア
でも考えてみたらシンボルと違って単独でお金払って解決とはいかないわねこれ
ルーチェ
自分でかきそう
エルミニオ
えぼんじゅ更新再開してたよ>ワッカ
ボウマン
もどりました
魔法印ないや、そういえば
オルテンシア
書けるやつは自分で書きなさい
ボウマン
まさに正論
GM
エボンジュ老師復活
ボウマン
後で筆とインク買っておく
ルーチェ
!!!!
ロッセリーニの調声器と筆、名誉タダでかえる
GM
有名人かよ
コーデリア
肯定。大剣ランクになると都市部で噂になるレベルであると言われています
GM
途中でうんこいきたくなったらごめんなさい
コーデリア
いってらっしゃい
GM
まだだよ
ヨシュア
家族構成、起床時間、今日の朝食の内容とか?
オルテンシア
大剣以上にはなかなかなれそうにない私
GM
今日はホットスタートだよ
どのくらいHOTかっていうと
もう以来がおわったくらいHOT
ヨシュア
8月くらいか
ボウマン
まじか
GM
陽性たちが
夏を刺激する
ルーチェ
よ、妖精の契約は内容聞いてからでもいいですか
コーデリア
陽☆性
ボウマン
コロナの陽性たちが……
オルテンシア
誰がルーチェに書き込みを行うか抽選を始めなきゃ
ボウマン
夏を
GM
契約を変更するタイミングはまああるから
大丈夫
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
オルテンシア
と思ったらルーチェも自分でかけたヨシ
GM
なんか人多いなと思ったら自分いれて7人だった
じゃあ
よろしくお願いします。
ヨシュア
よろしくお願いします
コーデリア
よろしくお願いします
ボウマン
よろしくお願いします
6人なんて久しぶりに見たわ
 
 
エルミニオ
よろしくお願いします


は転変す
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ For whom to Forge  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
 
オルテンシア
よろしくお願いします
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
100100%
ボウマン
タイトルすごい凝ってる……
GM
今君たちは、月が明明と輝く夜の平原に居た。
ラーグ平原北部での蛮族の出没の話を聞いて、その討伐に出ていた帰り道だ。
幸い、君たちでなければ対応出来ない程強力な蛮族はいなかったが、数はそれなりに多く、南の方から逃れてきた者たちが徒党を組んでなにかを企んでいたと推測出来た。
無事に討伐を終え、君たちはラーグ平原を南下してヴァンスへと向かっている。明日には、ヴァンスまで辿り着くことが出来るだろうという距離だ。
オルテンシア
ヨシュアだけね、魔法印なしは。蛮族女がお嫌でなければ書いておくわ
ヨシュア
嫌ではございませんよ
GM
焚き火を囲みながら談笑している者もいれば、早々に休んでいる者もいるだろう。
そんなところからロールをどうぞ。
GM
えんがちょ~
ボウマン
周囲の警戒をしながらも、コーデリアへの警戒も欠かさないボウマン
コーデリア
ゴーレムは作ってあるでいいですか
ボウマン
そう、彼は魔神に魅入られた者など認めていないのだ……!
しかし、今だけは条件つきで見逃そうと、出発時に一騒動あったのである。である
GM
【✔:全日本ゴーレム協会がいいといったらいいよ】 [×:いいよ]
全日本ゴーレム協会「いいよ」
コーデリア
此処はラクシアなので存在しません ゴーレム作成ストーンサーバント
2D6 → 7[1,6] +13 = 20
ボウマン
ホットスタートなので3行で済ませた
GM
じゃあ条件満たせなくなっちゃうじゃん……
かしこい
コーデリア
MP消費はいりますか?(仕事終わっただろうから
GM
一応しておいて
コーデリア
藍色の髪を後ろにまとめたドレスの少女は火の番をしている ボウマンからの視線なども特に気にしてはない様子で
ボウマン
自分も笑鶏を作ります
コーデリア
MCCから5点です
MP:64/71 [-7]
ヨシュア
笑うな
エルミニオ
お前ら笑うなっ……!
GM
お前ら、笑うなっ
同じ発想やめろ
ボウマン
2D6 → 11[6,5] +6 = 17
コケッ(嘲笑
エルミニオ
藁鳥で過酷に抜け
ボウマン
MP:29/37 [-8]
オルテンシア
「これでやっとお互い身が空きそうね」焚き火を眺めながらエルミニオに話しかける。彼とはとある約束をしていたのだが、大きな仕事が舞い込んで棚上げになっていた
ルーチェ
「お肉やけたわよー、ボウマン~!」 焚火のそばから、ふわふわふわ~と地面の上を滑るように彼のほうへ寄っていくのは、ピンク色の髪をした小柄な少女だ。
コーデリア
カプセル食で済ませている少女型ルーンフォークは 湯冷ましの他は特に摂取する事なく仕事にあたっていた
ボウマン
「ああ、ありがとう。いただこう」
エルミニオ
「だなぁ。明日にはヴァンスだろうし、戻って報告も終わったら行けるか」
ボウマン
出発前に揉め事で時間取っちゃうなー、他の人は何度かやったかもしれないけどこっちは初対面だしなー、とか思ってたらまさか3行とはな──
ルーチェ
何を隠そう、彼女はフィーと呼ばれる妖精の一種であった。羽こそないが、常に世間地面から少し浮いている。
GM
エコになっちゃった……
オルテンシア
「ふふ、何処に連れて行って貰えるのかしら」
ボウマン
世間草
GM
火を焚いていれば近付いて来る獣などもめったにいない。この時期であれば虫も多くなく、平原の夜には穏やかな時間が流れている。
ヨシュア
「しかし、こうも冷えると酒でも欲しくなりますな」 岩に腰掛けつつ月でも眺めている
エルミニオ
オルテンシアに頷きを返しつつ、ボウマンの意見は理解しつつも友人にそういった視線が向けられているのは未だに不満そうにしている。
出立前のひと騒動はあったものの、彼の意見が全く理解出来ない訳でもなく 巧い具合に、仕事中は彼とコミュニケーションが取れていた。
ルーチェ
焼けた干し肉などを乗せた皿をボウマンへ渡しつつ
「……なーんか、まだ距離を感じるわねぇ……」
コーデリア
「……」 薪を追加して 火の具合を見る
GM
そんなのんびりとした時間が過ぎる中……
ボウマン
「酒は帰ってからにしておけ。まだここは、人類の領域ではないのだからな」
ルーチェ
自分と、でなく、コーデリアとの距離を言っているのだろう
GM
全員異常を感知な判定をしてみてもいい。
エルミニオ
「ま、あんだけ言っても変わらないくらいのもんなんだろ」 ルーチェに頭を振って、オルテンシアにはそーだな、なんて思案しつつ。
ボウマン
「私と彼女のことなら気にするな。一応言っておくが、私は彼女のことを信用していないわけではない」
「私が信用しないのは、魔神だ。彼女がどれだけ誠実で善良であろうとも、そんなことは関係ないのだよ」
コーデリア
「アルコールの摂取は体温を増加させますが、定期的に摂取していないと急激な体温低下も生じます」
ボウマン
感知
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
GM
こーでりあ「あたらしい秘伝を使えば魔神行動表の出目を固定することができます」 ぼうまん「それならしんようする!!!」
ヨシュア
あの月、四角くないか?
2D6 → 8[6,2] +5+3 = 16
エルミニオ
「わかってるよ。その辺りは織り込み済みだって」 ボウマンに頷きながら感知した。
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
ボウマン
ぼうまん「小魔の自由意志をなくしたら信用してもいい」
コーデリア
「利尿効果をもたらすため、尿と一緒に体温が逃げてしまうため、安易に飲酒によって体温の上昇を図るより、白湯を飲むことを推奨します」
GM
真っ先にその音に気付いたのは、ボウマンとヨシュア。それにほんの僅かにだけ遅れて、エルミニオもそれを認識する。
ボウマン
「きゅうべえとかたこぴーがついてる女の子を信用するのはちょっと……」
ルーチェ
「ならいいわ! 今回の冒険、がんばったのはお互いさまだものね!」
オルテンシア
「そうね、そこは私の血と同じ。分けて考えるべきときろよね」>ボウマン
ボウマン
「静かに」
GM
西――シラー共和国の方角から、こちらへと駆けて来る足音が聞こえてきた。
ヨシュア
「なぁに。いざとなればさばっと切ってしまえば宜しい」 等と笑いつつ、左手を鯉口に持ってくる
エルミニオ
――、ん」 ボウマンに頷くと、音が聞こえた方へ向かって立ち上がり、剣の柄に手を当てる。
GM
数は、まず2つ。意識を研ぎ澄ませてみれば、それに続くいくつもの足音や物音も聞き取れるだろう。
ボウマン
足音の方を首で示し
コーデリア
「………」 視線を向けて 『ゴーレム、待機姿勢解除』
ボウマン
そういやウィークリングもいたのか。大変なPTだな
GM
てれる
ヨシュア
「さてはて、2つ、いやそれ以上にございますね」 立ち上がり
ルーチェ
「……? !」 はっ、として、腰の剣に手をやる。いくら小さくてもいっぱしの冒険者なのだ
オルテンシア
「そう簡単に片付く問題では……」とヨシュアに告げようとしたところで変化に遅れて気付き
ストサバ
がしょんがしょん
ボウマン
「こんな夜更けに移動とは、よほどの急ぎのようだな」
ヨシュア
「まあ、行商人ではありますまい」
エルミニオ
「こっちでも動くが、何か見えたら言ってくれ」 ボウマンの目を当てにする様に彼に頷いてみせて。
ボウマン
弓の弦の様子を確かめる
コーデリア
「野盗ないし、急の報せ、或いは追われている可能性があります」
オルテンシア
「追われている人が火を見つけて近づいているのかも」
ボウマン
「承知」
コーデリア
暗視があるのは私だけのようです
ヨシュア
「まずわたくしが前に出ましょう」
ボウマン
夜目効き族のが見える
GM
足音の聞こえた方へと君たちが警戒を強めると、キャンプ地から少し離れた――背の高い草たちをかき分けて、人影が抜け出してきた。
オルテンシア
「コーデリア、なにか見えたら教えてちょうだい」
コーデリア
「了解。確認します」
GM
オルテンシアさんは蛮族なのに暗視がない。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ボウマン
「止まれ、何者だ!」
ヨシュア
「待たれよ。何者か」
コーデリア
所詮はバジリスクですから
エルミニオ
「ああ。コーも何か見えたら頼む」 言いながら、ボウマンとヨシュアが声をかけた先を見遣るのだ。
ブロンド髪の少女
――っ……!?」 出てきたのは、仕立ての良い旅装に身を包んだ金色の長い髪の少女で、
コーデリア
しかし背が低いのもあって それが最接近するまで見て取れなかった
エルミニオ
鷹の目的な意味で言ったけど夜なので暗視がないとあれなのだった(1敗)
オルテンシア
バジリスクは暗視が無く魔法適正に欠けて変身すると知能が落ちる上に弱点が剥き出しな強力なバルバロスだから……
ボウマン
きっと蛮族社会では、あえて夜に何かするイジメとかあるんだろうなぁ
ブロンド髪の少女
その腕には大きな長方形の布に包まれたなにかを抱えていた。
ヨシュア
「む」
ルーチェ
「女の子じゃない。こんな夜更けにどうしたの?」
白い影
それに遅れて、もうひとつ白い影が闇夜に浮かんで
ボウマン
「子供?」
エルミニオ
「追われてんならこっち来い、何とかする」
コーデリア
バジリスクは暗視がなくても魔法視覚を成長によって得られるので
ヨシュア
「───」 意識は後から来たほうに向ける
GM
少女(言うほど幼くはない)
コーデリア
そこまでいけば()ではありません
GM
成人はしてそうな見た目でOK
ボウマン
あい
まあ成人したてなんて子供よ、子供
コーデリア
「人員1、推定人族」
オルテンシア
「私達は王都の冒険者よ、あなたは?」
エルミニオ
言葉にしながら剣を抜いて、それを両手に握って前へ。
ヨシュア
「後にしましょう。足音は複数にございましたよ」
白い影
――ああ。丁度いいや」 白い影は先に現れた娘の隣まで跳んでくると、君たちを見て小さく呟いた。
ホークアイ
おろおろと困惑するもうひとりの少女を横目に降り立ったのは、エルミニオやコーデリアの知る〈星の標〉の冒険者のひとりで
「ちょっと手伝ってくれない? 結構数が多くてさ」
コーデリア
「人員2を確認。ホークアイ、状況の共有を求めます」
ホークアイ
親指を立てて、背後をくいくいと示した。
ヨシュア
「む。なるほど」
エルミニオ
「おま――……解った、とりあえずこっち来い」
ヨシュア
「助太刀致します」 刀を引き抜いた
ボウマン
「ホークアイ? 聞いた名だな。星の標亭の冒険者か」
ルーチェ
「ん……? どっかで見た顔だわ」>ホークアイ
オルテンシア
「ホークアイ?どうしてこんなところに」
ブロンド髪の少女
ホークアイを不安そうに見れば、頷きを返されて。 「……す、すみません。お願いします」
ヨシュア
剣を八双に構え、足音の方に向く
ボウマン
「知ってるぞ。自分を差し置いて鷹の目を名乗るやつ!」
エルミニオ
「何がどれだけ来てる?」 >ホークアイ
ホークアイ
「説明は後でするよ。とりあえず、その子を守りつつ、追っ手を追い払って欲しい」
ルーチェ
「焚火のそばに来て。何かあっても、そこを動かないでね」 「大丈夫よ、あたしたちは強いんだから」 ウィンク>少女
ホークアイ
「人間が沢山。ま、大した奴らじゃないよ。数は10を越えてるけど」
コーデリア
「了解、護衛依頼を受理します」
ボウマン
「ただの人間野盗と思っても?」
ヨシュア
「それは少しばかり手間にございますね」
ブロンド髪の少女
「分かりました……」 ぎゅ、と布に包まれた物を抱きしめる。
オルテンシア
「話は後、ね。後衛は私の傍に」焚き火の傍で大盾を構え
ホークアイ
「それに近いよ。まあ、その子を守ってくれるなら、4人くらいは私が殺る。他は任せた」
コーデリア
「護衛対象がいるため、召喚を行いません。ゴーレムは防衛にあたらせ、皆さんの支援を私は行います」
ホークアイ
そう言うと、ホークアイは闇の中へと姿を消して――
エルミニオ
「人がそんだけってなりゃ、楽じゃねえだろ……っておい、殺す様な相手なのか」 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
チープ・トラップ100%
ストサバ
がしょんがしょん がしょ
ボウマン
「やれやれ、騒動には事欠かないものだな!」
ルーチェ
「あ、ちょっと……! ああん、もう行っちゃった」
ホークアイ
――言葉の綾」 暗闇からそう声が返ってくると、ついで男の短い悲鳴が聞こえてきた。
ストサバ
少女とコーデリアを守るように石の像が両手を広げる
ボウマン
「野盗のようなものというなら、遠慮することはあるまい。むしろ逃がせば被害が増える」
野盗?
それからすぐに、君たちの前に何人かの武装した男が現れて
ヨシュア
「はい。情けなど無用にございます」
ボウマン
弓に矢を番え
ルーチェ
「どうせ、弱いものいじめするしか能がないやつらよ。適当にあしらって散らしてやりましょ」
野盗?
「あいつら、仲間がいやがったのか……!」
オルテンシア
「前衛は灯りを持ってある程度散開して頂戴、視界の確保が優先だわ」こちらには射手が2人いる
コーデリア
「矢弾の流れ弾を避けるため、姿勢を低く、口を僅かに開けて耳を塞ぐことを推奨します」>少女
エルミニオ
「出来るもんなら殺しはごめんだけどな、こっちは……!」 
野盗?
「関係ねえ! まとめてやっちまえ! ただし、ブツには傷をつけるなよ!」
ボウマン
「いいや、我々はただの通りすがりさ。運がなかったな」
野盗?
「応よ!」
ヨシュア
「さて、何奴と問答するつもりはありませぬ」
野盗?
君たちの実力も見抜けない男たちは、君たちへと襲いかかるが――
ヨシュア
「引けば良し、引かぬならなお良し」
ボウマン
「逃げる判断すらできんか。だが、好都合だ」
ルーチェ
ぼわっ、と髪と瞳が炎の色に染まる。そばの焚火がひときわ火の粉を空に向かって舞い上がらせる。
エルミニオ
「やる気だってんなら、大怪我しても文句は言うんじゃねえぞ!」
野盗
HP:250/250 MP: 部位:5
野盗?
うおおおお!!
ボウマン
軽く竜牙の矢をぶちこむか……
ヨシュア
うおおおお
野盗?
ということで、苗システムでぶっぱしてしまえばよろしい。
コーデリア
攻撃はお任せします
オルテンシア
竜牙で半分消し飛びそう
ブロンド髪の少女
「あの――……怪我には気をつけてください!」 後ろに控える少女も君たちの手助けを――と考えるものの、下手に出ては邪魔になると判断したのか、後ろから見守るに徹することにしたようだ。
GM
成人したてでもなくてごめんなさい……
うっ
ボウマン
ええと、マッスルは効くんだっけか……筋力Bだから効くな
コーデリア
一応ゴーレムがそばにいて
ヨシュア
ではずばんとやってしまいましょう
GM
効くわね
コーデリア
少女に警告は与えてます
ヨシュア
わたくしこれでのうきんですゆえ
コーデリア
>GM
GM
ほんとうだ
ボウマン
情け無用の竜牙シュート
2D6 → 11[6,5] +15 = 26
エルミニオ
全力ぶんぶんするしかねえ
GM
見落としてた失礼;;w
ボウマン
これ全員に当たるんだっけ? このルール
野盗?
あたる……
ボウマン
あっはい
コーデリア
あたります
ボウマン
べあーいらなかったな……
威力43 C値10 → 14[6+6=12:クリティカル!] + 11[6+3=9] +17+2 = 44
威力43 C値10 → 12[5+5=10:クリティカル!] + 9[5+2=7] +17+2 = 40
威力43 C値10 → 10[5+3=8] +17+2 = 29
威力43 C値10 → 10[2+6=8] +17+2 = 29
オルテンシア
「そうね……怪我で済むと良いのだけれど」少女の言葉にポツリと。仲間のことでは無い野盗(にんげん)のことだ
ボウマン
威力43 C値10 → 11[6+3=9] +17+2 = 30
ルーチェ
きえちゃいそう
エルミニオ
ミンチよりひでえや
ブロンド髪の少女
戦闘が始まると、少女はコーデリアの指示通りに姿勢を低く、口を開かないように大人しく陰に隠れる。
ボウマン
MP:26/37 [-3]
ブロンド髪の少女
ひ、ひどすぎる
ヨシュア
クリティカルレイA マッスルベアー 捨身攻撃Ⅱ
野盗
HP:78/250 [-172]
野盗?
――うおおおっ!?」「ぎゃっ」「な、なんだあ……!?」
ボウマン
「貴様らにはもったいない矢だが、油断はせん。確実にいかせてもらおう」
ヨシュア
「驚かれるより手を動かすが宜しい」 この様に、と袈裟に切る
命中力/[魔]〈野太刀・無銘〉2H
2D6 → 2[1,1] +14+0 = 16
わぁい悪運だぁ
ボウマン
この様に
野盗?
暗闇の中を光条が一閃。男たちを次々に穿きながら、竜牙の矢が迸る。
わあい悪運だあ
ヨシュア
ダメージ
威力48>53>58 C値10 → 13[2+6=8>10:クリティカル!] + 15[6+5=11:クリティカル!] + 12[1+6=7] +17+2+10 = 69
コーデリア
斬り返しをクビにしたつけが来てます
野盗?
ぎゃあああ
ボウマン
エルミニオ
とてもいたい
野盗
HP:9/250 [-69]
ヨシュア
HP:58/68 [-10]
エルミニオ
えーとこれは素殴りでいいな
ルーチェ
『踊れ踊れ、焔の子らよ』 焚火の炎を触媒に使い、その炎を何倍にも拡大して 「おいたする子にはお仕置きよ!」
ふぁいあぶらすと~
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
ボウマン
まだ一人立ってる……頑張ったな
ルーチェ
威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 4[3+5=8] +10 = 20
威力10 C値10 → 1[2+2=4] +10 = 11
威力10 C値10 → 2[1+4=5] +10 = 12
野盗?
「ひいいいいっ!?」 防御を顧みない攻撃は、男のひとりを一瞬で斬り伏せ
ルーチェ
威力10 C値10 → 2[3+2=5] +10 = 12
エルミニオ
し、死んでる……
ルーチェ
威力10 C値10 → 4[2+6=8] +10 = 14
オルテンシア
「皆、少し加減を……!」
野盗?
ぎええ;;
ルーチェ
MP:35/41 [-6]
野盗
HP:-60/250 [-69]
GM
こいつらもう
エルミニオ
――って言う間もねえな」
GM
苗システムの戦闘する必要なくない?
わかる
ボウマン
今、俺には見えたんだ。倒れている野盗たちのLPが-1されるところを
コーデリア
「敵戦力の大幅な減退を確認」
野盗?
続いてルーチェが放った炎が闇夜を照らせば、男たちの衣服が焼け焦げていき
ヨシュア
上手に焼けました
コーデリア
LPが減るのはいたい
野盗?
「っ、お、おい、逃げろ!」「こいつらやべえ!」「俺たちじゃどうにもできねえよ!」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
まだかろうじて動ける男たちは、一目散に逃げていく。
コーデリア
「敵戦力敗走を開始」
ルーチェ
「加減はしてるわよ」 妖精の加護もしなかったしクリティカルも一度しかしなかったわ!
エルミニオ
「生き残り、いるか?」
コーデリア
「撃退に成功したものと思われます」
オルテンシア
「……死傷者を確認してくるわ」
ボウマン
「逃さんよ」 追撃ー
エルミニオ
倒れてる連中の中に生き残りを探していこう。
ヨシュア
「わたくしが斬った者は駄目かと」
ボウマン
適当に背中向けてる連中を射抜いていくのであった
ホークアイ
「ま、少しくらいは逃がしてもいいよ」 ぴょん、と君たちの近くに帰って来た。
ルーチェ
もはや追わず、 「あの口振り、だれかに命令されてきた感じよね」
コーデリア
「動いているものは無事ですが、動かなくなったものは死亡、ないし重症です」>エルミニオ
ブロンド髪の少女
「…………」 凄惨な状況に口元を押さえつつも、顔をあげて。 「あの……ありがとうございます」
ルーチェ
「だいじょうぶ? 怪我してない?」>少女
エルミニオ
「お疲れさん。……確認が済んだら話は聞かせろよ」 じとー。>ホークアイ
ボウマン
「で。どういった事情か、聞かせてもらえるのだろう?」
コーデリア
「流れ弾などはなかったので、追われてる最中に負傷していなければ無傷であると思われます、ルーチェ」
ブロンド髪の少女
「はい、私は」 軽く腕を広げてみる。しっかりと肌を隠すように衣服を着込んでいるようで、汚れはあるものの目立った怪我は見当たらない。
エルミニオ
「だな。……コー、オルテンシア、一緒に探してくれ」 息のある奴が居れば治療はしてやろうと。
ホークアイ
「倒れてるのはもう無理じゃない?」
オルテンシア
「だとすれば、送ってあげる必要があるわ」
コーデリア
「リザレクションを試すのであれば、行使致しますが」
エルミニオ
「そういうこったな」 「いや、蘇生まではしなくていい」
ボウマン
「やめておけ、生かしておいても始末に困るだけだ」
ホークアイ
「いらないいらない」 リザレクションには首を横に振って。 「送るのは任せるよ。私はそういうの向きじゃないし」
オルテンシア
「皆、そちらはお願いね」
コーデリア
「了解しました」
ヨシュア
「ふむ。こればかりは意見があいませぬ」 刀の血を拭って鞘に納める
ブロンド髪の少女
「……あ、それでしたら、私も。これでも一応、プリーストではありますから」
ボウマン
「まったく、甘いことだ」
エルミニオ
「……」 割り切りが良過ぎる奴らだよ本当に……。
コーデリア
「私も葬送と言う意味では不適当であると考えます。おまかせします、エルミニオ、オルテンシア」
ブロンド髪の少女
オルテンシアを向いてそ、と手をあげた。
エルミニオ
「うるせえな、甘くて悪いか」 むっすー >ボウマン
オルテンシア
「人命は何よりも尊い、とまでは言わないわ。ただ、すべきことをしておきたいだけよ」
ボウマン
「その甘さが人を救うなら、美点と讃えよう。だが、その甘さで人が死ぬなら、欠点にもなる」
GM
確認してみたが、やはり倒れている男たちは既に死んでいるか、重症で助かる見込みの薄い者ばかりで
ヨシュア
「縛り首の辱めを受けさせるくらいであれば、戰場にて果てさせてやるも情けと思いますが」
ルーチェ
「おねがーい。女の子を寄ってたかっていじめるような奴らだけど…… 死んじゃったらもう、悪いことできないしね」
>オルテンシアたち
GM
君たちは簡単にではあるが、その魂が迷って出てしまわないようにと祈りを捧げる。
オルテンシア
「いいえ、こちらは大丈夫。あなたには事情を聞かせて貰いたいわ」>少女
コーデリア
「多くの場合で、エルミニオの行動は美点として働いていました」
ブロンド髪の少女
「……はい。事情はお話しします」
コーデリア
「欠点と判断する要素を、私は持ち合わせていません」
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100100%
ボウマン
コーデリアの発言には返事をしない
ルーチェ
「そ、の、前に」 「まだお互い、名前だって知らないわ」
エルミニオ
「死なせねえよ」 ふん、と鼻を鳴らしながら作業を終える。こういった部分が合わない事は、もう互いに解ってはいるのだ。
GM
一通り葬送を終えると、君たちは再び焚き火の前へと戻ってくる。
コーデリア
気にすることなく、金色の目をブロンドの少女に向けて
ボウマン
「情を移してはいざというときに躊躇うだけだ」
ルーチェ
「あたしはルーチェ。よろしくね」 ふわふわと寄ってきて、勝手に両手で手をとって握手する>少女
GM
温かい飲み物を振る舞ってやれば、少女の様子も少しは落ち着いたようだった。
オルテンシア
「その甘さに救われた者として、ただの欠点とは思いたくないから」>ボウマン
コーデリア
「私はコーデリア、或いはコーデックスと呼ばれています」
ブロンド髪の少女
「……私は、シスネといいます。助けてくれて、本当にありがとうございました。それと、よろしくお願いします」
エルミニオ
「……あいつが言ってんのは、多分いつかの話だろ」 コーデリアに此方から一言告げつつ、集まって行って。
ボウマン
「ああ。自分も欠点とは思ってないさ」 まぶしそうな目でエルミニオを見ているようにも見えるかもしれない
シスネ
シスネと名乗った娘は、君たちの自己紹介に対して小さく頭を下げて返す。
ルーチェ
「……いちおう、喧嘩してるわけじゃないのよ。あれは」
エルミニオ
「エルミニオだ。宜しくな、シスネ」 よ、と手を挙げて挨拶をして。
エルミニオ
またアーネストでも一緒したいぜ>ボウマン
コーデリア
いつかの話ってどの話だろう
ヨシュア
「わたくしはヨシュアという者にございます」 一見物腰の柔らかい、美形の若武者(戦士)である
ボウマン
「ボウマンだ」 簡潔な自己紹介
ルーチェ
いつかその時が来るって話だと思うよ
シスネ
「ええ、大丈夫です。喧嘩のようには見えていませんから」
コーデリア
ああ
エルミニオ
うん、そういうことでござる>いつか
オルテンシア
「私はオルテンシアよ、炎武帝の神官戦士をしているわ」
コーデリア
「よろしくお願いします」 ペコリと頭を下げた
ホークアイ
「それにしても、アンタたちが居てくれて助かった。まあ、大分遠くから居るのが分かってたからこっちに来たんだけど」
オルテンシア
五日後死ぬミニオ
ボウマン
「それで、あの者らはいったい何者なのかね」
オルテンシア
(電通)
エルミニオ
「そうだよ、そっちだそっち。何が起きてて誰だったんだ、あいつら」
エルミニオ
許せねえよ電通
シスネ
「あれは……」 困ったようにホークアイに目を向ける。
ボウマン
そして5日後「エルミニオピックアップを開始する!」
ヨシュア
「どうも拐かされそうになっているご様子でしたが」
ルーチェ
「通りすがりよ。運がよかったわ」>ホークアイ
オルテンシア
「何か目当ての品があるようだったけれど……」
エルミニオ
一体何グランドオーダーなんだ
ホークアイ
「金で雇われた傭兵――っていうのもなんかアレだな」 レベル低かったし。 「まあ、ならず者」
ボウマン
「それは見ればわかる」
エルミニオ
「雑過ぎんぞ」
コーデリア
「なるほど」 「トレインすれば、此方も応戦せざるを得ません。上手い手法です」
ルーチェ
「狙われているのは、あなた? それとも――」 大きな包みのほうを見て、 「そっち?」>少女
シスネ
ヨシュアの言葉には、小さく首を横に振る。 「彼らの目的は、私の身ではありません」
エルミニオ
「トレ……なに?」 
シスネ
オルテンシアとルーチェには、逡巡してから首を縦に動かした。
ヨシュア
「おや、そうでしたか。ではそちらの大事そうに抱えている?」
シスネ
「…………」 手を伸ばして傍らの包みに触れる。
オルテンシア
「ホークアイ、貴方ならそもそも追われるような状況にはなっていないでしょう?」
コーデリア
「列車のように引き連れたものをぶつける手法です」
エルミニオ
「押し付けてるだけじゃねえか!」 
コーデリア
「肯定」
エルミニオ
「……」 がしがしと頭を掻いて。 「それで、そいつは?」 >包み
ホークアイ
「私はシラーに行った時に昔の知り合いの状況を知って、ここまでの護衛を担当してきただけ」 >オルテンシア
オルテンシア
「列車ってレールの上以外も走れるのかしら……」
ヨシュア
「はは、まあ結果的に釣り野伏せの様な形になったのです。結果が良ければ良いかと」
コーデリア
「質問します」
ボウマン
「質の悪い冒険者は、勝てない魔獣の類をそうやって他者に押し付けて逃げることもある。明確なマナー違反だから、憶えておくといい」 軽くため息
ルーチェ
「最初は、もっといたんじゃない?」 100人くらい>オルテンシア
シスネ
「これは……絵画です」
コーデリア
「貴方の護衛対象はシスネではなく、彼女の手の中にあるものですか、ホークアイ」
ヨシュア
「絵、にございますか?」
シスネ
「私の義父ちちが大事にしていた……私にとっても、とても大切な」
エルミニオ
実際ありそうだな>押し付けて逃げる/押し付けられる
オルテンシア
ルーチェの言葉にはそれも有り得る話だと頷きつつ
ホークアイ
「いや。私の守る対象はその子自身」
エルミニオ
「絵? ……絵を追って、あんだけの数が動いたのか?」
ボウマン
「いったいその絵に何があるというのかね」 アリアンデル……
ルーチェ
「へぇ、ねえ、どんな絵? どんな絵? 見てもいい?」 尻尾があったらぶんぶん振っていただろう。厳重な包みがされているならむりじゃないかな…
コーデリア
「……」 絵、と言われて シスネの手の中にあるものを見つめる
シスネ
「……はい。信じられないかもしれませんが……」 
エルミニオ
「……よしわかった、話せる限りでその依頼の方から話してくれ」
ヨシュア
「余程高価な品にございましょうか」
オルテンシア
「それは……遺産……ということになるの?」
状況から見て健在であればこんな場所で絵ひとつ抱えて逃げる羽目にはなっていまいと判断し
コーデリア
「了解しました、ホークアイ」
ヨシュア
いにしえのMMOではよく見られる光景だった
シスネ
ルーチェに対して、シスネは包みを解き始める。ただの布ではないようで、軽いながらもどんな頑丈な入れ物よりもしっかりと中のものを守ってくれる魔力を持っているようだ。
ルーチェ
「………!」 わくわくっ
エルミニオ
僕もボズヤでよくやった
シスネ
「ええ。これは父の遺品……、私が勝手に持ち出したのです」
エルミニオ
やった?やられた。
ボウマン
よくやったとか、さいてー
コーデリア
スカーミッシュに引っ張ってくる馬鹿がいっぱいいた
エルミニオ
やられたんですぅ
GM
解かれた包みに描かれていたのは、ぼろぼろに荒れ果てた廃墟と、それを眩く照らす太陽、そしてそれを眺める襤褸を纏ったひとつの家族らしき人々の絵だった。
エルミニオ
「風景画……か?」 
コーデリア
「………、」 大切に思われていることは間違いなく、その絵を僅かに羨むように見つめた
ボウマン
「ふむ……?」 不穏な絵だ
GM
随分古いもので、それなりの技術を持つ者によって描かれているのはわかるが、価値はぱっと見では判断がつかない。
ヨシュア
「ほう……」
ルーチェ
宝物鑑定でもだめか
エルミニオ
「……見て分かるもんなのか?」 どーなの>ヨシュア
ヨシュア
「これは───いやはや」
「さっぱり分かりませぬ」
ボウマン
スカウトには鑑定があったはずだな
オルテンシア
「そう……」父の遺品、美術品というキーワードには思うところもあるが、彼女にとっては大切な思い出だろう。優しく微笑み
エルミニオ
「わかんねーのかよ! 解りそうな雰囲気だったのに!」
コーデリア
「かなり古いものですね」
GM
一見すれば、帰る家を失った絶望を示した絵にも見えるが、それでも昇る太陽と、それを見上げる人々の様子をどう捉えるかによっては、ただ絶望を描き示したものとは違う印象も受けるかもしれない。
宝物鑑定はOK
ルーチェ
「………」 思ったのと少し違った。 「これは…… 何だか、乾いた絵ね」
エルミニオ
「……乾いた、ってのは?」
ホークアイ
「魔法文明時代の絵らしいよ。本物はね」
オルテンシア
「寂しい場面だけれど……力強さを感じる。良い絵ね」
ボウマン
うおお、かんてい
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
コーデリア
宝物鑑定(セージ)
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
GM
ボウマンの目には、少なくとも数十万ガメルの価値があるように見える。
オルテンシア
鑑定
2D6 → 2[1,1] +6 = 8
GM
コーデリアの目には……
おりゅてんしあ!?
オルテンシア
所詮蛮族……
コーデリア
「デュランディル期のものですか」
ルーチェ
よいしょっと
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
ヨシュア
「手前、とことん向いておりませなんだ。しかし何故か目上の相手ばかりさせられましてな。おかげで思わせぶりに頷くのは上手くなりました」
ボウマン
「私の審美眼では大したことはわからないが……数十万ガメルはくだらないな」
エルミニオ
「その言い方じゃ、本物じゃないみたいだが。……どっちか解んないって感じなのか」 >ホークアイ
コーデリア
「複製だとしても、それなりのものでしょうね」 ホークアイの言葉を受けて そう結んだ
ルーチェ
「本物は…… って、本物じゃないの? これ」
エルミニオ
「……」 今数十万って言わなかった?
GM
これは、デュランディル時代の画家エマーソンによって描かれたもので、本物であれば何百万ガメルレベルの額がつくものであると分かっていい。
ホークアイ
「まだ、ね」
ルーチェ
「???」
ヨシュア
「つまり精巧な贋作、あるいは写しということに御座いますか?」
オルテンシア
「まだ……?」
エルミニオ
「……じゃあ、本物だったら数十万、と」
GM
同時にコーデリアは、その画家の作品には贋作も多く作られているということも知っている。
エルミニオ
「まあ、そんだけ価値があるなら追手が来るのも仕方ないのか……」
コーデリア
「肯定、デュランディル期に実在したとされる、エマーソンの絵画であると思われます、」
ヨシュア
「ああ、なるほど。なるほど」
コーデリア
「本物であれば、一国の文化財。数百万ガメル相当の品になります」
エルミニオ
「…………」
ヨシュア
「真偽は専門の者に任せなければ分からぬ、ということに御座いますね」
コーデリア
「また、エマーソンは数多くの贋作が後世に作られた創作者でもあります」
シスネ
「…………」 絵を包み直すと、大事そうに触れる。 「はい。仰る通りです」
ボウマン
「さしずめ、専門家に見せに行くところだった、というところか」
オルテンシア
「でも、その絵が偽物であっても本物であっても、あなたにとっての価値は変わらないのよね?」>シスネ
コーデリア
「贋作であってもその価値は高く、精巧なものが多いことから、真贋入れ替わっているケースも見られることがあります」
シスネ
「義父がまだ若い頃に、偶然手に入れることが出来たものだそうで……当時絶望の淵に居た父は、この絵の中に希望を見出して、奮起するkとが出来たそうです」
エルミニオ
「数百ってんなら、寧ろあんな連中だけに追わせるのもなんだか、だけどな……どっちか解んないからなのかね」
ヨシュア
「ふむ……しかし勝手に持ち出したと仰っしゃられていましたが」
オルテンシア
「だってその絵と共にあるお父さんとの思い出は真贋に関わらないんでしょうし」
シスネ
「もちろんです。私には、これが本物であろうとなかろうと関係はありません。……これは、私と義父の絆ですから」
エルミニオ
「と、……そうだな。勝手にって、盗み出したのか?」
ホークアイ
「正解」 ボウマンを指で指しつつ。
ルーチェ
「じゃあ、どうして……? 売る必要ができちゃったとか?」
ボウマン
「そのあたりは、これから聞かせてもらえるのだろう?」 なぜ持ち出すハメになったのか
オルテンシア
「素敵ね、……羨ましいわ」
ホークアイ
「この子の義理の父親は、シラーでは結構名の知れた資産家だったんだけど」
「少し前に、亡くなっちゃったらしいんだ」
エルミニオ
「……」 解り易く肩が落ちた。
コーデリア
「お悔やみ申し上げます」 淡々と
シスネ
「父には、私以外に……血の繋がった子供たちが何人も居ます」
ルーチェ
「なむなむ」
ヨシュア
「それはお労しい。お悔やみ申し上げます」
「なるほど。それは揉めますな」
シスネ
「きょうだいたちは皆、父の遺産――不動産に古美術品などを、好き勝手に相続しようと言い合いになってしまって」
エルミニオ
「金の事になっちまったか……」
ヨシュア
「武家であればそういう事は起きにくいのですがねぇ…」
オルテンシア
「……」先に聞いた話ではあったが思ったより最近のことだったようで性急にすぎたと反省
シスネ
「……私は、父が残してくれた遺言に従って、この絵だけは手元においておきたい、と思ったのですが」
ボウマン
「それすらも手中に納めんとした強欲な者がいた、と」
オルテンシア
「その絵の価値が問題に上がったのね……」
ルーチェ
「ニンゲンのよく分からないところよね。きれいなものは、きれいなままそこにあるだけでいいのに、誰のモノだってやけにこだわるんだから」
シスネ
「最初はこの絵に見向きもしなかったきょうだいたちも、……本物であればそれだけの価値があると分かると、目の色を変えて、私にこれを手放すように迫ったのです」
ヨシュア
「遺言に従わぬとは見下げ果てた者共です」
ホークアイ
「まあ、本物だったら売れば一生遊んで暮らせるわけだし?」
ボウマン
「そこにあるだけでは、いずれなくなってしまうからだよ」
ルーチェに答えるように
ヨシュア
「わたくしが家長であれば腹を切らせます」
エルミニオ
「死人に口なし、ってかね」 >遺言に従わぬ
コーデリア
「肯定。支配欲、所有欲、独占欲、どれも人が持つものです」>ルーチェ
ホークアイ
「そういう物騒な家じゃないんだって」
オルテンシア
「美しいものを自分だけのものにしたいという欲望を持つのは人間だけではないわ」>ルーチェ
ルーチェ
「……そこまではしなくていいんじゃない?」>ヨシュア
シスネ
「そこでこれを持ち出して逃げようとしていたのですが、追手を差し向けられてしまって、」
ボウマン
「君が家長であれば平和……平和? だったのかもしれんがね。この場合、君がいなくなった後の話だろう」> ヨシュア
コーデリア
「腹部に裂傷を負うことは死亡率を急激に上昇させます。家人にさせるには問題があるのでは」
シスネ
「危ない所を、ア――……ホークアイに、助けてもらったんです」
ヨシュア
「こちらではわたくしが異端なのでしょうねぇ…」
ホークアイ
「こっちじゃ切腹とか普通じゃないからね」
エルミニオ
「……ア?」
ヨシュア
「腹を切れとは自死しろという事にございますので」>コーデリア
ルーチェ
ホークアイの名前をわすれて出てこなかったな
あー…………
エルミニオ
かわいい
ボウマン
蛮族という言葉をハックされてるせいで蛮族という呼び方を使えないの、地味に困るのよね。2.X
ホークアイ
「アーデルハイト。私の本名」 別にもう隠さなくていいやと軽く方を竦めた。
コーデリア
「なるほど」
オルテンシア
「……」まるで私達蛮族のようだ>ヨシュア
ボウマン
本物の蛮族をなんと呼べばいいのか!
GM
俺がよくやるやつじゃん>名前を忘れてあー
ルーチェ
友好部族と蛮族
ヨシュア
薩摩
コーデリア
「極めて合理的です」
エルミニオ
「あーでるはいと」 「呼ぶならそっちより、ホークアイのが良いか?」
エルミニオ
友好部族だぞ
ホークアイ
「もうホークアイの方が慣れてるし、そっちで」
コーデリア
「腹部の裂傷によって死亡した場合、蘇生部位がそのまま残されます。復元することは難しくありません」
「了解しました、ホークアイ」
ボウマン
随分な入れ込み様だな、と思ったけど、初対面だし口に出すことでもなかったホークアイ
エルミニオ
「おう。……そんで、何で助ける話になったんだ?」
ヨシュア
「鷹の目とは良い名前ですからね」
シスネ
「彼女とは、まだ私がディストラに居る頃の知り合いで」
エルミニオ
「元々知り合いだったとか、か?」
ルーチェ
「追手って…… いまの話からすると、シスネのきょうだいたちよね…… そこまでするー?」
シスネ
「昔は、よく一緒に遊んでいたんです」
エルミニオ
「ディストラってどっちだっけ…?」 
コーデリア
「西です」
ヨシュア
「───」 たいていは介錯により首を刎ねるのですが、まあ良いでしょう
ホークアイ
「ずっと西」
オルテンシア
「ああ、昔馴染みだったのね」
ルーチェ
「……っていうか、まさかまさかだけどあの中にいたりしないわよね……」 シスネのきょうだいが。そろそろと埋葬された男たちのほうを見やったのだった
エルミニオ
「西」 理解。
シスネ
「私は、養子ですから」
ヨシュア
「自ら追ってくる気概はありますまい」
シスネ
「……きょうだいたちは皆歳が私より一回り上で、自立していましたから、」
コーデリア
「居た場合、シスネの立場がかなり悪くなります」
エルミニオ
「まあ、そういう訳じゃないんだろ?」 >追手の中に縁者
シスネ
「義父とずっと過ごしていたのは私だけで……。そこで、私が義父を誑かしたのだろうと疎まれているみたいです」
ボウマン
「それだったなら返って話が早いというものだな」> 自分で手にいれるぜぇー!
ホークアイ
「ヨシュアの言う通り。そんな奴はいないって」
コーデリア
「であれば良かったです」
ホークアイ
「辿ってもそいつらが雇ったっていう証拠は出てこないだろうね」
ルーチェ
「はあ。てっきり自分たちのところに来るものだと思ってた絵が、シスネの手に渡るのがゆるせなかったのね」
エルミニオ
「余計腹立つな、それは」 
オルテンシア
「それで、この先はどうするつもりなの?」
ヨシュア
「その口ぶりですと、生前はろくに顔も出さず、死後になって金のことで騒ぎ立てるような輩ばかりですか」
エルミニオ
「ここまでの事はわかったけど。……ああ」 オルテンシアに頷いて。 
ボウマン
「臆病で強欲な者など、どこでもこんなものだろう」
シスネ
ヨシュアには困ったような顔を見せて、返事をしなかった。
エルミニオ
「この後俺達は王都に戻るけど、シスネとホークアイも一緒に来るか?」
オルテンシア
「流石にどこまでも追っ手を差し向けられるとは思えないけれど」
ヨシュア
「あいや、困らせた様なら申し訳ありませぬ」
オルテンシア
「だからと言って逃げ続ければ良いというものでも無いわよね」
ホークアイ
「どうかな。それだけの金になるって分かってたら、どこまで追ってくるかは予想も出来ないけど、」
コーデリア
「その遺言書は、法的に効力を持つものなのでしょうか」
ホークアイ
「少なくとも、この絵が本物の可能性があって、シスネが持ち続けている限りは、この子が命の危険に晒される可能性はなくならない」
ボウマン
「なるほどな」
シスネ
「……正式な手続きで書かれたものではあります。でも」
オルテンシア
「何か、あなたの正当性を法的に認めさせるような方法があれば、少なくとも表立っては手出しがしにくくなるんじゃないかしら」
コーデリア
「シラーの法に則って有効な書面であれば、逃亡する事は解決に向かう糸口ではありません」
ヨシュア
「いっそ贋作であれば良いかも知れませんね」
ボウマン
「贋作であると鑑定されてしまえば、欲の皮の突っ張った者たちも興味をなくす、と」
シスネ
「きょうだいたちの中には、シラーの権力者とコネクションを持っている者もいて……」
ルーチェ
「あたしたちが見ても真偽は分からなかったけど…… でも、それを証明できる当てがあるんでしょ?」
コーデリア
「なるほど」
ヨシュア
「しかし」
ホークアイ
「ま、本物か偽物かは私にも分からない」
「から、まずはその真偽を確かめるために人を頼ろうと思ってね」
エルミニオ
「……」 法的な書類があっても握り潰されるかもしれん、と。
ヨシュア
「真作であった場合はどうなさるおつもりで?」
エルミニオ
「その人ってのは?」
シスネ
「それは……」
ルーチェ
「そのひとのところに向かっていたんでしょ。それってイルスファール? それとも、東のほう?」
ホークアイ
「本物だった場合、私はこの子に手放すことを勧めるつもりだよ」
ボウマン
「いっそ、本当にその絵の贋作を手に入れて鑑定してもらえばいいのではないかな」
「そして、それがそうであることにすればいい」
シスネ
「…………」 ホークアイの言葉に、きゅっと拳を握った。
エルミニオ
「本物か偽物かはともかく、これが手元にある、ってのが大事なんだろ」
コーデリア
「ボウマン、貴方が鑑定したように贋作であっても数十万の価値があるものもあります」
ホークアイ
「それで他の相続人たちを納得させられれば、ね」
オルテンシア
「それは……そうなって欲しくは無いわね」
エルミニオ
「そうである事に、って出来るもんでもないんじゃないのか……?」 
コーデリア
「贋作を手に入れる事、それ自体が高いハードルです」
ホークアイ
「目的の人物が居るのは、ルシェンカ」
「逢魔の森の真っ只中だ」
ヨシュア
「随分とまた遠い」
コーデリア
「ルシェンカですか」
エルミニオ
「……穴んとこだったよな」
コーデリア
「肯定」
オルテンシア
「此処からはそれなりの旅路になるわね」
ヨシュア
「数十万であれば、“その程度”でありましょうよ」
ルーチェ
「うん。街のまんなかに、でー-っかい穴があるところ」
ヨシュア
「資産家とのことでございましたしね」
シスネ
「……はい」
ボウマン
「どうしても手元においておきたいのなら、必要経費というものだ。何もできぬと言うのであれば、諦めるしかないだろうがね」
エルミニオ
「フィデルんとこが確かそんなんだったよな……」
ホークアイ
「何でも屋だっけ? よく知ってるね、そんなドマイナーな奴」
エルミニオ
「むしろそっちも知ってんのかよ。前、仕事で一回行ったんだ」
ホークアイ
「ま、今回訪ねるのはそいつじゃなくて、専門家。エドガルトっていう美術商が居てね」
ボウマン
蛮族め
ルーチェ
そうね、 「シスネの使えるお金がどれくらいあるかわかんないけど、お屋敷をうったら、そのくらいのお金は用意できるかも?」>ヨシュア
エルミニオ
「まああいつにそういう目利きが出来るかっつうと……」 何でも屋と言えど。
シスネ
「しばらくひとりで暮らせるお金はありますが、その、他の資産はすべて……」
ルーチェ
シスネ「FXで……」
オルテンシア
「これだけの危険を冒してでも会いに行くからにはかなりの目利きなのね」
コーデリア
「シスネ自身にその資産があるようには見えません」
エルミニオ
「有名なのか? その、エドガルドっての」
ホークアイ
「ただ目利きをするだけなら、私たちでも出来る。けど、専門家には勝てないし、私たちには思いつかない解決策を提示してくれるかもしれない」
GM
FXで有り金を全部溶かしたシスネの画像ください
ホークアイ
「知ってる奴は知ってるんじゃない?」
ボウマン
その文面をAIに投入しろ
エルミニオ
AIも困惑しそう
シスネ
「……」 私は知らなかった、と首を横に振った。
ルーチェ
「そっか。それじゃあだめね」 あっさりと>シスネ
ボウマン
AIを信じろ
ヨシュア
「難儀にございますねぇ」
コーデリア
「もし、エマーソンの絵が真作なのであれば、オルトラント連合王国、またはイルスファール王国に寄贈する形で収蔵することをお勧めします」
シスネ
「寄贈、ですか……」
エルミニオ
「数百万ってなら、持ってるのは危ねえけど。……それでいいのか?」 >シスネ
オルテンシア
「……」私の石像もそういう人の手に渡っていたら違ったのだろうかと関係ないことを思いつつ
ヨシュア
「国はよろしくないかと。シラーから持ち出されたもので、かつ有力者と繋がりがあるとなると、外交問題とされかねませぬ」
シスネ
「……できれば、手放したくはありません」
エルミニオ
「見に行けるとかならまだ違うだろうけど、……だよなぁ」
コーデリア
「そうすれば、少なくとも貴方自身に危険は及びません。絵もきちんと管理はされるでしょう」
ボウマン
「であれば、どうにかする方法を考えるんだな」> 手放したくない
ルーチェ
「でもシスネのことを思えば、今回は、偽物だってことになったほうがいいのよね?」
ヨシュア
「まあ」
シスネ
「でも、真作であったなら私がずっと持っていれば危ない、というのは分かります」
エルミニオ
「ま、その方法をさっきのエドガルドに聴きに行く、って事だもんな」
ヨシュア
「取り敢えずは行ってみてからでも宜しいでしょう」
ボウマン
「誰かがどうにかしてくれるなどという類の問題でもない」
シスネ
「……はい。いっそ、偽物だったらいいのにと思います」
エルミニオ
「だな。んじゃ行くかー」
ホークアイ
「そういうこと。胡散臭いけど、目利きは信用出来る相手だからさ」
オルテンシア
「そうね」
エルミニオ
「王都に戻って諸々報告してからになるから、すぐにかはあれだけど」
ルーチェ
「数十万なら諦めてくれるかもしれないけど、その十倍になったら、それこそシスネのきょうだいは止まらないわ」
シスネ
「え、あの……そんなにあっさり……いいんですか?」
コーデリア
「依頼の報告を済ませた後であれば、私も同行します」
ボウマン
「ならばいっそ、傷つけてしまうという手もある。価値は激減するだろうよ」
上から素人補修をする
GM
(例のモナリザの画像
エルミニオ
「困ってんだろ?」
ボウマン
https://ichef.bbci.co.uk/news/640/cpsprodpb/13274/production/_113025487_frescopic.gif
ヨシュア
「乗りかかった船という言葉がありますからね。わたくしには興味がある事柄ですし」
ボウマン
うーん、これは安い
シスネ
「それも……できれば避けたいです」
「義父が大事にしていたものを私の手で傷つけるなんて……」
GM
逆に価値が出そう
ボウマン
「好きにすればいいさ。選ぶのも、決めるのも、そして結果を受け取るのも、全ては君だ」
シスネ
「困っているのは、その通りですが……」
ルーチェ
「あはは、そういう話知ってるわよ。昔、ヴァンなんとかっていう芸術家がいてね。何百万ガメルの値がつくかっていうオークションの最中に、壇上で絵をびりびりに切り裂いたの!」
ボウマン
「私は部外者として勝手なことを言ってるにすぎないからね。無責任なものだよ」
ホークアイ
「ルシェンカまでの護衛を頼めるくらいのお金は持ってるでしょ」
オルテンシア
「こういう人なの言っても聞かないし勝手に助けてくるから」
シスネ
「えっ……。それで、どうなったんですか?」 >ルーチェ
ボウマン
「強いて言うなら、覚悟だけはしておくといい。選択をいつまでも待ってはくれないだろうからな」
オルテンシア
「犬に噛まれ……懐かれたと思って諦めて頂戴」冗談めかして
エルミニオ
「前に世話になった仲間の友達が困ってんのを目の前で見ておいて、はいそうですかーがんばれよ、で終わらせられないだろ」
「おい」 >オルテンシア
シスネ
「……ありがとうございます」 それぞれの気遣いに、小さく微笑んだ。
ヨシュア
「ま、今日はもう休まれるがよろしい」
ホークアイ
「とか言いつつ付いてきてくれるタイプだよね、アンタ」 >ボウマン
ボウマン
「して……ルシェンカ行きは決定かね?」
ルーチェ
「びりびりに切り裂かれた絵を、そのまま展示して。それを多くの人が欲しがって、元の十倍の値がついたの」
ヨシュア
「各々の好きで宜しいのでは?」
エルミニオ
「報告が終わったらにはなるけどな。……っと、そうだな」 ヨシュアに頷いて。
オルテンシア
「あら、私はもう観念したクチなんだけれど?」>ミニオ
ボウマン
「私も別に急用があるわけでもないのでね。報酬が出るとあらば吝かではないさ」 肩を竦める
コーデリア
「私は行きます。が、判断を下すのは個人の裁量です」
ルーチェ
「ゲージュツって不思議よね。ニンゲンは何を見て何をほしがっているのかしら…」
シスネ
「不思議ですね……破ったのに、価値があがってしまうなんて」
エルミニオ
「横になっとけよ。ここまでずっと、気ぃ張りっぱなしだったろ?」 >シスネ
ヨシュア
「さてはて、それがわたくしにもさっぱり分かりませぬ」
ルーチェ
「あたしも、報告が終わってからならつきあうわよ。乗りかかった船だし!」
シスネ
「でも……私もその人たちとそう大きくは変わらないのかもしれません」
ボウマン
「なんかの寓話のようだな」> ルーチェの語り
シスネ
「たとえ偽物でも、私にとってはこれはお金には代えられない価値があるものですから」
ヨシュア
「わが国では一時期、茶器の値段が跳ね上がりましてな」
コーデリア
「………」
シスネ
「ありがとうございます。……実は、足ももう棒のようになっていて」
エルミニオ
「絵とかの価値、ってのは俺もよく解んねえなぁ……」
オルテンシア
「値段をつけたくないものってあるわよね」
GM
信長様!?
エルミニオ
「好きかどうか、大事かどうか、は解るんだけどな。金が関わって来るとよく解んねえや」
コーデリア
松永がいそう
ホークアイ
「茶器ひとつで城が買えるくらいまで行ったとか言わないよね」 >ヨシュア
ボウマン
「当人の思い入れほど、他人のつける値段と無関係なものはない」
ヨシュア
「はは、城ですか」
「国一つの価値がある とされた茶器がありましたよ」 と笑う
エルミニオ
「良く頑張ったな、お疲れさん。……オルテンシア、よく寝れる奴頼む」 うん、とシスネに頷いて、オルテンシアに視線を向けた。
ルーチェ
「く、国ひとつ……」
オルテンシア
「ガメルは便利な物差しだと思うけれど、物事を図る万能の尺度ではないと思うわ」
コーデリア
「幸せですね、この子も」 とシスネがしまった絵の包みを見つめて
ホークアイ
「流石にそこまで行くとアホらしいな……」
エルミニオ
「その価値ってのも、誰が決めるもんなんだかなあ……」
ボウマン
「国とは言わんが……この辺りでも、高級な茶器であれば屋敷の一つや二つは軽く建つぞ」
ヨシュア
「名人とされる者が“これは良いものだ”と言い、貴人がそれを喜べば、それだけで金の価値はつくものです」
ボウマン
「それは簡単だ」> 誰が決める 「それを欲しがる者たち全員さ」
オルテンシア
「ええ。シスネ、これからあなたに快眠の奇跡を使うわ。気を落ち着かせてゆっくりと休んでちょうだい」
ヨシュア
「わたくしから見れば不格好な失敗作でございましたが、結局、金の価値などはそんなものです」
ボウマン
「例えその辺の石ころでも、金持ちたちが欲しがれば立ち所に目玉の飛び出すような高値がつくだろうよ」
エルミニオ
「そんで国一つ、ってか……? ……否定はしねえけど、解んないな」
ルーチェ
「値がつけられない、大事なもの、か……」 「あたしに何ができるかはわかんないけど、なんていうか、いいほうに解決できるといいね、シスネ」
シスネ
それぞれの価値に対する考え方に色々と考えていたようだが、オルテンシアの言葉に素直に頷いた。 「……分かりました。お願いします」
ヨシュア
「当人の思い入れを超えるものはありますまいよ」
コーデリア
「価値をどう感じるかは、個々人の価値観、時代、文化などでかわりますが、」
シスネ
「ありがとうございます、ルーチェさん。そのお気持ちだけでも、とても励みになります」
オルテンシア
これはひょうげた絵にござるな!
コーデリア
「大事にされるものは……、それだけで何よりも価値があると思います」
ヨシュア
茶釜とともに爆死
ボウマン
「金は所詮は金さ」 金で命が買えることもある、とは口にはしなかった
ルーチェ
1億5000万がシュレッダー後25億円で落札されてるから10倍どころじゃなかった……
ホークアイ
「ふーん」 興味深げにコーデリアの様子を観察してから、エルミニオを見た。 「だってさ」
ヨシュア
「わたくしにもそういうものはございますしね」 ふふ
GM
こわい。。
ボウマン
現代芸術はまじで頭おかしいからな……
コーデリア
芸術家の名前が出てこない
ルーチェ
ばんくしー
エルミニオ
「なんだよ急に」 ホークアイに首を傾げて。
コーデリア
ばんくしーだ
オルテンシア
シスネとの会話が落ち着いたらホーリークレイドルをかけて休ませてあげましょう
ボウマン
素人にわかるわからないじゃなくて
ホークアイ
「いや、別に?」
ヨシュア
ああいうのはマネーゲームだから…
ボウマン
小学生が実行できてしまう程度のものに値段がつくとか、まじきち
ルーチェ
「コーデリア、良いこと言うじゃない!」 背中ばしばし
GM
では会話が大丈夫そうなら場面を転換しましょう。
コーデリア
「私も同類ですから」
ボウマン
小学生よくやるよね。普通のものが作れないから、手抜きで変なことして芸術っぽい!とか主張するの
オルテンシア
「……褪せたる旅人よ、夜闇の篝火に一時の安息を見いだせ。その眠りの安らかならんことを」
コーデリア
「私は、人の形をした書物ですので」
エルミニオ
「んだよ……。俺も金よりも気持ちの方が大事だと思うぞ」 
ルーチェ
「ほんとうに時を越えるのは、価値じゃなくて、その思いなのよ。ものに込められた、向けられた思いなの」
ヨシュア
「まあいざというときに金がないと、その気持ちというのもどうにもならぬ時があるのですが」
エルミニオ
「思い入れがある大事なもん。……それが金で有耶無耶にされんのは、気分悪いだろ」
ルーチェ
「……あたしもいい事言ったわ!」
ボウマン
「……人の形をして人の言葉を口にし、そして他者が大事にしてるものに価値を見出す心があるのなら、それはもう人だろうさ。書物などではなく」
コーデリア
「肯定」>ルーチェ
エルミニオ
「良い事言ったな」 深い。
シスネ
「……そうですね。価値は変わっても、思いは時間を経ても変わりませんから」
エルミニオ
>ルーチェ
シスネ
そう言いつつ、ホーリー・クレイドルをかけられると、すうすうと穏やかな寝息を立て始めた。
オルテンシア
「もっと言ってあげて」とボウマンに
ルーチェ
「そっ、そうかしら。別に…… それほどでもあるけど……」
ホークアイ
「それじゃ、適当に見張りはしておくから、順番に休みなよ」
エルミニオ
「あるんじゃねーかよ!」
ヨシュア
「ではわたくしは先に休ませて貰いましょう」
「早めに起きますゆえ」
エルミニオ
「お前も働き詰めだろ? 休んどいていいぜ」 >ホークアイ
ルーチェ
「なによう!」>えるみにお
エルミニオ
「なーんもねーよー」 >るーちぇ
ルーチェ
「……っと、シスネがせっかく寝たのに、起こしちゃ悪いわね……」
ボウマン
「フン」 痛ましいものを見る目になる>コーデリア
ホークアイ
「じゃあお言葉に甘えて」 すやぁ。
コーデリア
「自認を動かすのは、困難なことです」
「当機には当機に求められた役割がありますから」
ルーチェ
「3秒で寝た……」>ホークアイ
エルミニオ
「早ぇよ!」 言ってからルーチェの言葉を思い出し、口が×印になった。
コーデリア
「ですが、貴方の言葉は受け取ります、ボウマン」
エルミニオ
(´・x・`)
GM
(´・皿・`)
ヨシュア
「ではお休みなさい」 すやぁ
オルテンシア
「でも、あなたは私に変わって欲しいと言ってくれたじゃない、コーデリア」
エルミニオ
「だいぶ変わったんだぜ、コーも」 ボウマンに頷いた。
ボウマン
「好きにするがいい。いずれにしても、貴様が小魔との契約を続ける限り、私の鏃はいつでもそちらを向いている」
ルーチェ
「………」
!SYSTEM
ユニット「野盗」を削除 by GM
コーデリア
「構いません」
ルーチェ
いちど毛布にくるまれてから
ふと起き上がって
「……ねえ、ところでエルミニオとコーデリアって付き合ってるの?」 寝ろよ
コーデリア
「召異術の扱いもまた、当機の役割ですから」
ルーチェ
はい あたしはだいじょうぶです
エルミニオ
「何でだよ。ねぇよ」 
コーデリア
「付き合う、とは」
ボウマン
「できることなら、そのような役割はすぐにでも破棄させてやりたいところだよ」
ヨシュア
HP:68/68 [+10(over999990)]
オルテンシア
「お互いに頑張りましょう」とコーデリアに言い残して見張り役に着くとしましょう
ホークアイ
「……」 興味があります。耳がぴくぴく動いた。
ルーチェ
「……なんでもないわ……」 予想以上に脈がないのでしおしおと引いた……
ヨシュア
MP:21/21 [+0(over3)]
GM
はい
コーデリア
大丈夫です
ボウマン
MP:29/37 [+3]
GM
お前らのために高難易度わぬんだむは後編にとっておいてやる
なぜなら普通のわぬんだむではお前らには障害にもならないからな……
ルーチェ
MP:41/41 [+6]
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
コーデリア
つよい・・・
 
エルミニオ
ボウマンが出て殺す
GM
大所帯となった君たちに襲ってくる程、敵も馬鹿ではないらしい。
ヴァンスまでたどり着いて、列車に乗れば襲撃の危険はひとまずなくなる。
ヨシュア
朝は真っ先に起きてつやっつやしております
エルミニオ
あ、道中は常にシスネにかばうしておきます。>GM
GM
イルスファールへ到着した後は、君たちは手早く報告を済ませ、シスネのルシェンカ行に同行することになった。
GM
わあい
ルーチェ
膝立ちで窓の外をながめておりました
ボウマン
竜牙、強いのもあるけど、敵の群れを貫く矢とか格好よすぎて手放せない
正しいかばうの使い方
GM
再び列車に乗り込み、ダイアンを経由して乗り換えてラトカへ。
ラプラスを過ぎるまでは街道がある程度整備されており、白昼堂々襲撃を仕掛けられることもなかった。
ボウマン
矢の欠点として、強さに比して見た目はあんま強そうじゃないというのあるけど、ここまでやばい矢になるとすごい強そうビジュアルになる
GM
しかし、逢魔の森に入り込めば話は別だ。
日中でも薄暗いここは襲撃を仕掛けるには絶好の場所でもあり、それ以外に危険な魔物たちも多数存在する。
エルミニオ
DaDで調教されたぼく「射手は率先して殺せ」
ルーチェ
ラプラスというすごくやばくすごく何かありそうな(名前の)街道沿いの一般的な街
GM
ルシェンカまでは途中、キャンプも挟まなければいけない。
君たちは慎重に、かつなるべく早く、逢魔の森を進み始める……。
ボウマン
ああ、街の名前だったのか……
オルテンシア
箱が隠されている
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
WOODS OF ELEVATED CORAL REEF100%
GM
ということで、わぬんだむは死んだ。
君たちには普通に探索判定を振ってもらう。
ルーチェ
さようなら……わぬ…
ヨシュア
よか
エルミニオ
ばいばい わぬんだむ
ヨシュア
くそが
コーデリア
ゴーレムを作成はしておきます
シスネ
「ここが逢魔の森……」
ボウマン
探索を振れば良いのだな?
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
ヨシュア
うっかり見てしまった薩摩イオニーの動画のせいで笑い死にしかけた
シスネ
「話には聞いていましたが、本物はずっと怖ろしいですね……」
GM
さつまイオニーって
エルミニオ
言葉がもうわけわかんないんよ>薩摩イオニー
コーデリア
「肯定、魔神や幻獣、動物、蛮族、あらゆる危険が存在しています」
エルミニオ
薩摩のイオニーさんじゃんもう
GM
さつまいもで自慰してるのかと思った
ヨシュア
レンジャー観察
2D6 → 8[5,3] +5+3 = 16
エルミニオ
レンジャー観察
2D6 → 5[3,2] +5+2 = 12
ヨシュア
卓中にすまないとは思ったが、皆にもこの苦しみを味わって欲しい
エルミニオ
お前らさつまいもで抜いた事あるのか 無い奴は笑うな
GM
木々の向こうからは、けたたましい動物の鳴き声が聞こえて来る。
ボウマン
「入りなれた者でも、一歩道を踏み外せば戻れなくなる。そんな場所だ。くれぐれもはぐれるな」
ヨシュア
「まさに魔の森でございますからねぇ」
ルーチェ
「ぜったいに道を逸れたらだめよー。戻ってこれなくなるから」
GM
また一歩進めば、自立して動く植物たちが視界の端をずりずりと這っていたりもする。
エルミニオ
「まあ、こんだけ纏まって歩いてるしな。そんなに気負い過ぎんなよ」
ホークアイ
「だから、これだけの面子と会えたのは運が良かったよね。あと、金を払わなくても手伝ってくれそうなのもいるし」
ボウマン
ちょいと離席
シスネ
「はい、ちゃんと付いていきます。邪魔にならないように……」
ヨシュア
いてらい
オルテンシア
「ふふ、そうね」>ホークアイ
シスネ
包みは背中に背負えるように、王都で装備を整えてきた。
コーデリア
「ゴーレムの背後に入っておいて下さい」
オルテンシア
「でも、お金で動く人よりも高くつくかもしれないわ」
シスネ
「ゴーレム――」 大きなそれを見上げて。 「……はい」 ちょっと怖いけど。
エルミニオ
このBGM聴いてると錨盛ったおじさんの事を思い出す
続きやらなきゃな……
GM
最強キャラ サハド
ヨシュア
引用RTしといたから後で見るよろし
>薩摩
シスネ
「高くつく、ですか?」
GM
それより
あおちよさんの
ワンタイムパスワードが目に入って
エルミニオ
あおちよのOTPが目に入って
GM
笑っちゃった
エルミニオ
わかる
ヨシュア
GM
だよな
コーデリア
GM
会話を交えながらも、君たちは逢魔の森を歩いていく。
オルテンシア
「ええ。だって、どれだけ返していいか分からないじゃない」
シスネ
「それは、……確かに」 そうかもしれない。どうやってお返ししたらいいんだろう。
エルミニオ
「別に返して欲しくてしてる訳じゃねえんだし、一々気にしなくていいんだよ」
GM
何度か歩いたことがある者もいるとはいえ、ここはかなりの危険地帯だ。
ルーチェ
「そのときお金にならなくても、こういう縁のが、ときに、語り草になるような面白い冒険につながるのよ」
オルテンシア
「ほら、すぐにこんな風に言われるし」
GM
警戒を怠らず、自然のトラップをいくつか潜り抜けていく。
コーデリア
「見返りを求めない相手に有形の報奨を与えることでそれ以上を背負わせないという契約の一側面は存在します」
ボウマン
もどり
GM
それなりの障害はあったものの、行程自体は順調だった。
ヨシュア
「逆に金で解決した方が負担にならぬ、ということもありますからね」
コーデリア
「肯定」
ルーチェ
「今回の場合は、好きでやってるんだから、エルミニオの言う通りシスネは気にする必要ないの」
ボウマン
「なんだ。そんなに気になるのなら、その絵を手放したお金で支払ってくれても構わんのだぞ」
GM
何度かキャンプを挟んで夜を過ごし……何日か後、明日の昼過ぎにはルシェンカに到着出来るだろうという夜。
オルテンシア
「だから、人間(あなたたち)への接し方が今でもよく分からないのよ」
シスネ
「そうはいっても、やはり何かお返し出来ないと――そ、それは駄目です」 ボウマンに首を横に振った。
コーデリア
「私達を雇うだけのお金はあるとのことでしたので、そちらで支払われるのが良いと思われます」
エルミニオ
「気にしそうか?」 うーん、とコーデリアとヨシュアの言葉を聞いて唸ってから、シスネに視線を向けて。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
オルテンシア
「困ることも多いけれど……これは嬉しい方の悩み、」
ボウマン
「くくっ。なら仕方がない。他の手段で何とかしてくれ」
GM
キャンプ地を選定し、火をくべて食事を作り、後は休むだけという頃、
コーデリア
「少なくとも私は、マギテック協会や魔術師ギルドから依頼料の取り付けを行った後にお呼びしていますから」
GM
念のためにと少し離れた場所まで探索にいったボウマンは、不審な人間の足跡をいくつか見つけて戻ってきた。
ボウマン
不審なのか
GM
ルシェンカとラプラスを行き来する足跡とは明らかに違うそれは、かなり距離を取りつつ、君たちの周囲を探っているようにも思えた。
ボウマン
それは不審だ
ヨシュア
わかりもした
きりすてっど
ボウマン
「どうも、雇ったのはただのならず者だけではないようだな……」
ルーチェ
「ねえ見て見て、へんなトカゲー」 色とりどりのトカゲのしっぽをつまんでシスネに見せる。大丈夫毒はない(鑑定済み)
エルミニオ
「……どう云う事だよ?」 >ボウマン
ルーチェ
「ん、どうだった? ボウマン」 彼が戻ってきたのを見て
ボウマン
「つけられている。それもかなり周到に」
シスネ
「お金は勿論お支払いします。でも、それだけでいいのかどうか――きゃっ」 目の前に持ってこられたトカゲに顔を腕で守りつつ思い切り仰け反った。
ホークアイ
「ふぅん……?」
ヨシュア
「この森で気付かれぬ様に立ち回るのであれば、手練にございますね」
ルーチェ
「あ」 ぷつん。トカゲは尻尾切りをしてどこかに逃げていった
コーデリア
「それだけで構いません………、強いて私から求める事があるとするなら」
ホークアイ
「私やボウマンでもここまで気付いてないって、余程距離を取ったか、随分な手練な奴か」
ルーチェ
「……ってことは、最初にシスネを追ってきていた連中とは違うってことね」
ヨシュア
「こらこら」 可愛い事していますね
コーデリア
「その絵を大事にして頂く。それだけで十分です」
オルテンシア
「行く先に宛があったみたいね」
シスネ
「……」 尻尾が切れても普通に逃げていったトカゲに驚きつつ。 「追手……こんなところまで」
ボウマン
「両方ではないかな。この森で距離を取って見失わない時点で、相当なものだ」
エルミニオ
「……向こうの連中にも知られてる様な奴なのか」
コーデリア
「………、」 ふむ
エルミニオ
エドガルドとやらは。
ルーチェ
「ルシェンカに向かうってことは、見当つけられてたのかな。それとも、あたしたちがどこかでドジった……?」
ボウマン
シスネの体に盗聴器が!?
シスネ
こわい
ボウマン
盗聴器になるようなマジックアイテムはないですね
ホークアイ
「まあ、エドガルトは知られてるとは思うよ。界隈では有名な人だし」
ヨシュア
「まあ特段防諜していた訳では御座いませぬからね」
オルテンシア
「それとも他に宛がないから網を張って置いたのかしら」
シスネ
「それと――」 コーデリアに目を向けて。 「これを大事にするのは、勿論です」
コーデリア
「【バリアドサークル】を使った索敵を行いますか?」
ヨシュア
「列車に乗るなら行方を知るは容易です。何せ自由に動けませぬ」
シスネ
「最初にも言ったように、これは私と義父とを繋ぐ絆でもありますから」
エルミニオ
「……なんだったっけなそれ?」 バリアド……なに?>コーデリア
コーデリア
「であれば、何の問題もありません。それ以上の報酬は私には過剰です」
ホークアイ
「ラトカまで乗っていったのはばればれだろうしね」
ルーチェ
「ってことは、あの頃からつけられてたのかな……」>列車
ホークアイ
「これで偽物だったら、連中大損で笑えるんだけど」
コーデリア
「当機の周囲30mまでの範囲の生命体の出入りを検出する魔法です」
ヨシュア
「泳がせても宜しいかとは思います」
「それは愉快です」
ルーチェ
「それって、人とほかの生き物の区別はつくの?」>コーデリア
ボウマン
「くくっ、さぞかし荒れるであろうな」> 大損
コーデリア
「小動物以上のものを検出するため、森の内部では完全な有効手段であるとは言えません」
エルミニオ
「生命体……っていうと、そうだな」 どうなんだろう。
オルテンシア
「30mだとすると……ホークアイやボウマンの方が遠くから気づきそうね」
コーデリア
「区別はつきません」
エルミニオ
「だったら、逆にコーが疲れちまいそうだな。やめておこうぜ」
ホークアイ
「ずっと反応してそうだな、それ」
コーデリア
「了解しました」
ルーチェ
「そっか…… うん。ここだとコーデリアが眠れなくなっちゃいそうね」
ボウマン
「見分けがつけられるのでなければな」 その辺を走るげっ歯類を見ながら
オルテンシア
「野営の時には便利なそうだけれど移動中には不向きかもね」
ヨシュア
「まあ、こちらが気付いたことにはあちらも気付きます。そのうえ、こちらには、あちらが傷つけることが出来ぬモノがある」
「いきなり範囲魔法を投げ込まれたりはせぬでしょう」
オルテンシア
藁鳥
ストローバード
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:さまざま
弱点:炎属性ダメージ+3
先制値:13 生命抵抗力:5(12) 精神抵抗力:5(12)
HP:22/22 MP:-/- 防護:0 
ボウマン
入れ忘れてた
ホークアイ
「うん。シスネが絵を持ってる限りは、少なくともこの子の身は安全だ」
ボウマン
毎朝つくっていいですよね
ルーチェ
「油断は禁物、だけどね」
オルテンシア
「確かに、そう考えるとこちらがずっと有利だわ」
GM
いいよ
全日本ゴーレム協会がいってた
コーデリア
「肯定」
エルミニオ
「その辺りは、俺らも完全に気を抜くわけじゃないしな」
ボウマン
さすが全日本
シスネ
「護られているだけというのは申し訳ないですが……どうかよろしくお願いします」
エルミニオ
「交代しつつ、起きてる連中は確り警戒しながら、だ」
ストサバ
ストーンサーバント
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:様々
弱点:命中力+1
先制値:13 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:11(18)
HP:50/50 MP:/ 防護:7 
ホークアイ
「とりあえず、今日はここから動くのは危ないし、警戒しながら休もう」
ボウマン
「もし連中なら、どこで仕掛けると思う?」
ルーチェ
「さんせーい」
ヨシュア
「ふむ。わたくしならば」
コーデリア
「了解しました」
ヨシュア
「隙が見えぬ、であれば、街より手前ではありますかね」
「まあ揃えている手勢にもよりますが…」
ホークアイ
「ルシェンカに入った後、私やボウマンを出し抜くのは不可能に近い」
「強引にまとめて、ってやるならこの辺りだろうね」
コーデリア
「街中であれば、【バリアドサークル】も有効に働きます」
ボウマン
「そうだな。力尽くでくるつもりであれば、やはりそこしかチャンスはないだろうな」
ヨシュア
「やりたくは無いがやらねばならぬ、であれば、町に入られるのは宜しくない」
!SYSTEM
オルテンシアが入室しました
GM
すごてんしあ
ボウマン
「ルシェンカに協力者がいるならまた話は変わってくるだろうが、それは襲撃がなかったときに考えよう」
オルテンシア
入浴しながらの卓の欠点は水滴で変な変換とかが入りやすいことだわ。。。
GM
では
オルテンシア
しかし、もう出たから余裕!
ヨシュア
「出来ればわたくしも町中で刀など振るいたくはありませぬ」
ボウマン
風呂場で電子機器とか怖くてできない…… (老人
GM
交代して休み始めて何時間か後、さっきの探索の結果で+2して危険感知してもよい。
GM
ちょっと
といれ
です
ヨシュア
iPhoneの新型は防水性とかすごいからね
ルーチェ
「あそこまでこっぴどくやられて、それでも襲ってくるなら、相当自信があるか、無鉄砲なれんちゅーね……」
エルミニオ
いっといれです
ヨシュア
きゅぴーん
2D6 → 10[5,5] +5+3+2 = 20
ボウマン
自分のやつは、耐水だけど防水じゃないからな、って書いてあったな
オルテンシア
「……私もここでは余り荒事は起こしたくないわ」
エルミニオ
レンジャー観察
2D6 → 6[3,3] +5+2+2 = 15
GM
もどってぃーの男爵
ヨシュア
寝ていたのががばっと起きた
オルテンシア
友好蛮族証VS国境、ファイ!
コーデリア
「最初に撃退した者たちが囮の可能性があります」
GM
では
ボウマン
「街中で仕掛けてくるような輩でなければ良いのだが」
2D6 → 4[2,2] +9+2 = 15
コーデリア
「ひと当てして、どういう実力を持った相手かを把握した上で、それでも向かってくるとなると」
オルテンシア
GM「ルシェンカはなんか治安とか立場があれなのでなんかヨシ」
コーデリア
「相応の実力は備えていると想定されます」
GM
ヨシュアは真っ先に、遠くから迫る火の気配に気付いた。
ヨシュア
どういう火でしょうか
飛んでくるのか松明なのか
ボウマン
ファイアストーム!?
GM
竜の吐息を思わせるような勢いで迫ってくるそれは、木々の間を縫って見事にシスネ以外を焼こうと猛進して来ている。
ルーチェ
イルスファールの治安レベルが3~5だとしたら 3以下スタートではある
オルテンシア
わりとやべーやつじゃない
GM
るしぇんかなんて
住民全員蛮族みたいなもんだ
ヨシ!
オルテンシア
やったぁ!
ボウマン
街中で毒とか仕込んでくるタイプの暗殺者とは絶対に事を構えたくない
ルーチェ
これって竜牙の矢では……
オルテンシア
ルシェンカ示現流
ボウマン
なん……だと
GM
敵はボウマンだった……?
ルーチェ
ちゃんと拾ってきたでしょうね!?
ボウマン
竜牙の矢には、竜牙の矢!
ヨシュア
「どうにも、予想以上の手練で来ましたか!」 説明している間がない。跳ね起きて刀を引っ掴んで抜き放ち
ボウマン
「敵襲かっ!」
コーデリア
「肯定」
ボウマン
おっとり刀で弓を取り
オルテンシア
「散開!」
ルーチェ
「あーもうっ」 「シスネ、ゴーレムの後ろに隠れてるのよ!」
ホークアイ
「形振り構わず来たみたいだ。全員、急いで退避」
ボウマン
刀だけど弓
ヨシュア
「各々方!敵襲にございます!」 
エルミニオ
「来てた、かっ!」 がばっと起きて盾を取り。
シスネ
「っ……!?」 皆の異常に飛び起きて。 「は、はい……!」
コーデリア
「此方へ」
ヨシュア
火球にはその辺にあったものを投げつけて手前で爆発させます
GM
突き進んできた火の気配は、ボウマンが先に放った矢ではなく、魔法でもなく、
エルミニオ
シスネとコーデリアのカバーに。ボウマンはきっと大丈夫だ。
GM
竜のブレスそのもののようで、
ヨシュア
なんと。
GM
君たちが先程まで居た場所に着弾すると、ぼわ――っ!と激しく燃え広がった。
ボウマン
えるみにお「ボウマンがやられたか……一番被害は小さく済んだな」
GM
地面の植物を焦がしながらも、幸いすぐに周囲に燃え移ることはないが、
オルテンシア
以前ならば最前で盾を構えるところだったが、後衛をカバーする位置に
GM
奥からは、同じ熱気が漂って来ている。
ルーチェ
「あつっ!」 熱気と火の粉に
ヨシュア
「これは魔法ではございませんね──何を連れてきたのやら」
コーデリア
「第二射来ます」
ボウマン
「いったい、どんなモノを雇ったのやらな」
ホークアイ
「遠くからあれを放たれ続けられたんじゃ拉致があかない。仕掛けるよ」
オルテンシア
ぼわ――っ と ホグワーツが似ていると思ってしまった。薩摩に脳をやられている
ホークアイ
「続いて。シスネの護衛は任せる」
GM
さつま居おにー
ボウマン
「承知。まずは私たちが射抜く」
エルミニオ
「追い付く、先行け」
コーデリア
「了解しました」
GM
言えば、ホークアイは木々の間を縫うように、じぐざぐに進んでいって
木陰から、彼女のものではない小さな悲鳴が聞こえる。
オルテンシア
「ドラゴンにしては……」空に影は見当たらないだろうか
ルーチェ
「かえりうちにしてやるわ!」
GM
するといくつかの人影が闇の中に浮かび上がり、ホークアイの方へと迫り、あるいは弓矢を向けるが――
ヨシュア
「頼りになりますなぁ」
ホークアイ
あっちだ、と暗視を持つコーデリアに指で方角を示してから
ボウマン
すかさず、後ろから矢で払う
コーデリア
「視認しました」
ホークアイ
襲撃者らしき男たちへと向けて、彼女は片手の中指を立てて挑発した。
コーデリア
「ホークアイが交戦中。複数名、射手も見られます」
GM
ボウマンの援護を受け、ホークアイに迫る男たちの数が減る。
ただ――火を放ってきていた本命は別にいるようだ。
エルミニオ
「火ぃ噴いて来てたのは見えるか?」
ヨシュア
「雑兵は捨て置きましょう」
GM
強い熱気は、ホークアイが指を指した方角から漂ってきていて
ボウマン
「脇は任せておきたまえ!」
オルテンシア
「エルミニオ、コーデリア達は私が。あなたも前に」
GM
そちらを暗視で見やれば、暗闇のせいで分かりづらいが、黒光りする不気味で巨大な影が見えた。
コーデリア
「ブレスを吐く個体を確認」 それはなんだろう
GM
森の開けた場所に在るそれは、コーデリアの目には竜のようにも見える。
ヨシュア
「あいや承知」
GM
しかし、本物の竜よりもずっと無機質で――それが魔動機であることが見て取れるだろう。
エルミニオ
「ああ、頼んだ」 オルテンシアに頷くと剣を抜き、先んじて駆けて行った仲間達に続く。
ボウマン
「目標を指で示してくれ」 弓を構えながら、コーデリアに
コーデリア
「竜種にも見えますが、亜竜である可能性が高いです」
ヨシュア
「なに、形あるならば切り捨てるまで」
コーデリア
「いえ、これは」
「模造品……魔動機です」
オルテンシア
「飛んではいないの……?」
ルーチェ
水袋の中身をぶちまける。水の妖精の力を借り、シスネの逃げ道を塞ぐ延焼がおこらぬよう時間を稼ぎつつ
シスネ
「竜……それも、魔動機の……?」
コーデリア
距離はどれくらいですか>GM
エルミニオ
「魔動機ぃ……?」
ボウマン
見えずとも、方角さえわかればそちらに向かって矢を射掛けるのだ
ルーチェ
「……あたしってどうしてこう魔動機きかいと縁があるのかしら」
GM
30~40m程度としておこう。
オルテンシア
「つまり、アーマメントのドラゴン版というところ……?」
コーデリア
「距離、30m強、目標正面」
ヨシュア
「まこと面妖にございますね」
コーデリア
「目標周辺の環境は開けており、交戦に向いています。移動してください」
ルーチェ
彼我の距離30なら戦闘距離ではあるな
GM
再び、君たちに向かって炎が吐き出される。
ボウマン
「承知──!」 示された方角に矢を放ちながら、狙いやすい場所へと移動する
GM
それを左右に分かれてよけるが、次が放たれるまで、あまり時間の猶予はない。
コーデリア
「ゴーレムが盾になります」
GM
君たちはそれぞれ展開し――視認、そして交戦が可能な距離までやってくる。
コーデリア
「その間に接敵して下さい」
ルーチェ
「わかったわ。シスネを頼んだわよ!」>ゴーレム
コーデリア
ゴーレムを生贄に捧げるので
ボウマン
「何本か当たったが……かなりの装甲のようだ。弾かれた音がする」
エルミニオ
「くそっ、こんだけ吹かれてると鬱陶しいな……!」
シスネ
「っ……」 シスネもどうにか、君たちに続き。
コーデリア
問題なく接近できていいですか
ルーチェ
剣を抜き、翔けだしていく
コーデリア
>GM
GM
いいよ。
ボウマン
「気合を入れてかからねば、君たちと言えども危ういぞ。先のチンピラとはわけが違う。くれぐれも油断してくれるな」
GM
ボウマンの放った矢は、甲高い音を夜の森に響かせて
コーデリア
『猪突せよ』
ヨシュア
肩に引っ提げて突き進む
ルーチェ
「お互いにね!」
ストサバ
がしょ、と両腕を広げて
ヨシュア
「なあに、駄目ならば死ぬまでにございます」
ストサバ
ブレスを引き受けるように前進して
GM
コーデリアのゴーレムを炎に対する壁としながら、君たちは一気に距離を詰める。
オルテンシア
「死なせないわ、誰もね」
エルミニオ
「死なねえし、死なせねえよ!」
ボウマン
「順番を間違えるなよ!」
GM
うおおおおおお!!!(ゴーレムに炎ダメージ
2D6 → 5[2,3] +22 = 27
ボウマン
死ぬ順番の意
GM
炎魔法ね。
ストサバ
HP:23/50 [-27]
ルーチェ
丈夫なすとさば
ボウマン
ごーれーむ!
オルテンシア
ご、ごーれむー!
ボウマン
藁鳥燃えちゃいそう
GM
炎に耐えて突き進んで見えてきたのは、
ストサバ
ぶしゅう、と熱気を帯びながら
GM
黒いボディを持つ、巨大な竜型の魔動機械だ。
ストサバ
それでもスト鯖は壁の役割を全うする
ボウマン
えらい
ルーチェ
「どこにこんなモノ、隠してたのよ!」
ヨシュア
「これはなかなか見事な絡繰」
エルミニオ
えらい
ボウマン
「まったく、これだけのものを売ればいったい幾らになるのだろうなぁ!」
GM
こんな巨大なものがあれば、君たちが気付かぬはずがない。
オルテンシア
「……というよりも、これは本当に絵に絡んだ襲撃なのかしら」
GM
たとえばバイクの収納スフィアのような仕掛けで、唐突に現れたのだろう。
コーデリア
「戦闘距離です。シスネがいるため、召喚は行いません。操霊魔法による支援行動を取ります」
エルミニオ
「何にしても」
オルテンシア
「まるで、絵ごと焼き尽くそうとしているようだわ」
エルミニオ
「まずはぶっ飛ばす! 考えんのはその後だろ!」
GM
機械の竜は再びその口に炎を溜める。
コーデリア
「いえ、シスネを明確に避けるように炎は制御されていました」
「此方だけを狙っていると考えられます」
GM
それが放たれるよりも前に、君たちは散開しながら応戦を開始する。
ということで戦闘準備です。
ボウマン
「とはいえ、たかだか数百万ガメルの絵が目当てにしては、やることが大仰にすぎる。何かしらの秘密があるのやもしれんな」
オルテンシア
「……見えている、ということね」
ボウマン
「ま、この戦いが終わってから考えるべきことだがね!」
オルテンシア
「伏兵にも気を付けておきましょう」
シスネ
「それだけの性能を持つ魔動機……」
「……はい、気をつけてください」
ボウマン
そういやベロニカ忘れてた
GM
かなしい
ボウマン
いや、いつくるかわからないから無理か
オルテンシア
そうよ
GM
相手は4部位1体。
オルテンシア
今回は無理だった
エルミニオ
まあこういうの相手には
ヨシュア
「これを雇うのに幾ら使ったのやら。これで贋作であれば大笑いしてやりましょう」
エルミニオ
基本的に難しい
GM
ベロニカはなくても
お前たちは
6人いる
そういうことだ。
エルミニオ
【バークメイル】Aを自身へ、【ビートルスキン】を起動
ボウマン
そうだな
オルテンシア
なんか炎が効かなそうな気がする
エルミニオ
《かばう》はどっちにしようか>後衛
GM
炎は効くがブレスは制御ができる
そううことだ
コーデリア
「交戦を開始して下さい」
ボウマン
火炎放射器だって火で炙られれば大惨事よ
ルーチェ
【ガゼルフット】は使っておこうかな。MCCから
エルミニオ
おっと【ビートルスキン】はMCC5から。
防護:20 [+4]
ボウマン
準備は特になさそう
ストサバ
スト鯖はガーディアンでかばうをシスネとコーデリアとボウマンへ
ヨシュア
これだけいれば取れるだろ精神。準備なし
オルテンシア
【バークメイル】Aを自分へ、【ビートルスキン】と【ヒートウェポン】を起動。MCC5点1つを順次使用、1消費
コーデリア
本体はありません
オルテンシア
防護:21 [+4]
MP:39/40 [-1]
エルミニオ
と思ったけどストサバいるからルーチェに《かばう》でいいな。
ルーチェ
ぽっ…… エルミニオ、あんたもしかして……
GM
ばれたか。
準備がOKになったら
エルミニオ
ルーチェさん??
GM
魔物知識判定が12/20らしい
ボウマン
弱点たけえ
オルテンシア
そう、エルミニオ……やっぱり小さい子が良いのね…
ルーチェ
うおおお
あたしはこのためにこの卓にえらばれたのよ! 魔物知識判定
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
コーデリア
魔物知識判定です
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
エルミニオ
こわい……
ボウマン
こわ
オルテンシア
まもちき!
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
GM
えらい
ルーチェ
役目を果たしたわ
オルテンシア
狩人の目、ヨシ
ルーチェ
じゃあ後は任せたわ(椅子にすわる
GM
ではML176のレッサードラゴンをベースに、
分類:魔動機、○機械の身体、ブレスダメージ+2、連続手番使用可能、打撃点すべて+6、HPすべて+30(+欠片)、魔法、飛翔、練技なし
これらの変更が加えられたものになります。
ヨシュア
つまり
クリレイ分節約できるってことだ
コーデリア
ドラゴンフォートレスっぽい何か
GM
炎無効はありませんが
ボウマン
先制は変わらずか
オルテンシア
ほうしゅうがすごい
GM
ブレスは自分には当てずに使えます!
先制は18のまま。
ヨシュア
しゅごい
ボウマン
先制はまかせろー
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
取った
エルミニオ
えらい
エルミニオ
殺し打ちしなきゃ……
GM
配置をどうぞ。
ヨシュア
振ってみたい先制
2D6 → 4[1,3] +5+4 = 13
はい
コーデリア
後ろです
エルミニオ
何も無ければ前
ルーチェ
後ろで
GM
13*5 = 65
ボウマン
機械の体は、シンプルにクリティカルしないだけか
ヨシュア
GM
65/4 = 16.25
ヨシュア
うむ
ボウマン
ククク、露払いを結局とっておらず、クリレイへの変更もしてない俺にはどうということはない
オルテンシア
打撃武器、ヨシ!
後ろで
機械竜
頭HP:166/166 胴HP:179/179 翼AHP:130/130 翼AHP:130/130
頭HP:166/166 胴HP:179/179 翼AHP:130/130 翼BHP:130/130
ボウマン
今回の面子、攻撃回数も範囲も全員1か
機械竜
メモ:防:頭14/胴16/翼13
ヨシュア
「さて、あまり時間はかけられませぬ」
オルテンシア
FRもわりと効果的だけど
シスネ
シスネは応援か、時々回復魔法(キュア・ウーンズ、キュア・ハート、ヒーリング・バレット)のいずれかをしたりします。
ルーチェ
ウォータースクリーンでも撒くかのう
GM
ころしたいやつがいる……
!SYSTEM
トピックを変更 by エルミニオ
<>機械竜vsヨシュア、エルミニオ<>オルテンシア、コーデリア、ボウマン、ルーチェ
オルテンシア
なるほど、ウォータースクリーン…
エルミニオ
暫定公
ボウマン
こっちは素直に射撃専念かな。補助よりも
オルテンシア
ブレスが必要かどうかね
GM
では配置もよさそうかな。
ヨシュア
まあ一気に削った方がいいのは間違いない
コーデリア
ファナティシズムを
オルテンシア、ボウマン、エルミニオに入れるつもりです
ボウマン
殺し打ち……貴様、剣を使わず殴るやつか
オルテンシア
私はそれなりに打点があるので命中が割かしあるなら殴りにいくのも視野
エルミニオ
自前命中が16だから飛翔ある内は6命中かな
ヨシュア
飛翔なして
かいてあったよ
エルミニオ
あれ
ルーチェ
自前命中が私も16スタート
オルテンシア
私も自前命中は16ね
GM
闇夜を照らす機械の竜の放つ炎を避けながら、君たちは竜に矢を射掛け、魔法を放ち、あるいは接敵する。
エルミニオ
ああ、無しか
ボウマン
飛んでない機械竜
GM
そうわよ。
ヨシュア
魔法、飛翔、練技なし
エルミニオ
失礼しました ありがとー>ヨシュア
ヨシュア
ブレス吐く以外は
オルテンシア
つまり翼君を殴る必要…ナシ!
ヨシュア
脳筋
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Bring up Trust!100%
GM
ということでPC手番からです。どうぞ。
コーデリア
昼間褒めてた曲かな
エルミニオ
だと出目5命中だな
ボウマン
このような攻撃障害など、私には無関係
ヨシュア
「さて、刃は立たぬかも知れませんが──」
GM
それとは別っぴ
ボウマン
頭と胴体を狙えばいいな
コーデリア
別だったッピ
GM
これも良曲だけど。
ヨシュア
「鉄の棒で叩けば壊れる道理にございます」
コーデリア
ではファイア・ウェポンでいいですね
オルテンシア
「ドラゴンを模してはいるけれど飛行能力は無し……なら、正面切っての速攻ね」
ボウマン
「優れた剣士は鉄をも斬ると聞くが?」
シスネ
「……怪我を負ってしまったら、できるだけ治すのをお手伝いします」
エルミニオ
よさそう>FW
コーデリア
「助かります、シスネ」
ボウマン
やりてぇー、鉄斬りてぇー、案件
コーデリア
「支援行動を開始します」
ヨシュア
「それは曲芸の類にございますね」
機械竜
俺に炎が効くと思っているのか?(効きます)
ヨシュア
弱点は物理のままでいいのでしたか
エルミニオ
「悪いが、今回は斬る以外で振らせて貰うぜ」 コーデリアに大剣を一度だけ示しつつ、機械竜に向き直る。
コーデリア
「戦域魔導術アンナマリーア、起動」 チョーカーに触れて
「構いません、エルミニオ」
『システムコール、操霊魔法参照、第三階位再現、【炎撃】』 【ファイア・ウェポン】 《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言して
ルーチェ
様子見て殴るか妖精を要請するか決めればよさそうね
胴体落とせそうなら落としたほうがいいし
GM
妖精に陽性を要請
機械竜
弱点はなんと
コーデリア
5倍拡大。ボウマン、オルテンシア、エルミニオ、ヨシュア、ルーチェへ
機械竜
物理でいい
雷うてそうなひとがいないから……
ヨシュア
はい
シスネ
私のエフェクトウェポン!?
コーデリア
消費は3点を5倍で15点をMCCから5点で10点
ルーチェ
殴るたびにあたしをほめてほめて!
機械竜
物理でいいです
藁鳥
雷なら任せろーバリバリ
コーデリア
行使判定
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
機械竜
えらい!!
コーデリア
成功
藁鳥
物理でいいです
コーデリア
MP:54/71 [-10]
エルミニオ
erai!!
オルテンシア
「私も前に出るわ。この盾、存分に使わせて貰うわね」 傷ついた大盾を持ち上げ、前を向き>コーデリア
ストサバ
スト鯖は待機します
コーデリア
「ええ、期待してます、オルテンシア」
ヨシュア
ではいきましょうかね
ボウマン
では続きましょう
コーデリア
チェック:✔
ヨシュア
先にボウマンが行く系?
ルーチェ
「ありがと、コーデリア!」 「先に行って、後から続くわ!」
ボウマン
射撃だから先にやるわ
ヴォパポンAを誰に貼ろうか考えてたんだけど、自分でいいや
ヨシュア
はい
シスネ
「……」 絵画はしっかりと背負ったまま、胸の前で手を握り、戦いの行方を心配そうに見守る。
ボウマン
マッスルべあー、キャッツアイ
オルテンシア
はい
ヨシュア
ダメージあげるためにクリレイは使いましょう。威力48になると出目2の差はなかなか。
ボウマン
竜牙の矢、装填 「さて。先程の矢は弾かれたが……これならどうかな?」 狙いは胴体と頭の二箇所
2D6 → 12[6,6] +15+1 = 28
シスネ
つ、つよすぎる
しかもちゃんとあれをつけているだと……
ヨシュア
すごくあたる。
GM
翼AB!!
2D6 → 12[6,6] = 12
両方避けたけどそうじゃない
ボウマン
なぁにこれぇ
オルテンシア
こいつ、逃がさずを……
ボウマン
こっちで出ろ。頭
威力43 → 8[1+5=6] +17+2 = 27
胴体
威力43 → 10[4+4=8] +17+2 = 29
GM
人間の生まれ出目で出てくれんか?>6ゾロダブル
機械竜
頭HP:139/166 [-27]
胴HP:150/179 [-29]
ボウマン
ファストアクション。次は普通の矢。命中は皆大丈夫そうだし
エルミニオ
汝の願い、聞き届けよう(CD6ゾロ)
コーデリア
Cで6ゾロは十分使えるんだよな
GM
放たれた矢が、竜の炎に劣らぬ勢いで闇夜を斬り裂く。
ボウマン
胴体狙い
2D6 → 4[1,3] +15+1 = 20
GM
CD6ゾロとか
最強の重戦士じゃん
エルミニオ
普通に優秀だぞ
ボウマン
えーと、これじゃ駄目か
オルテンシア
汝の願い、聞き届けたり(成長常に6ゾロ)
GM
それは避けた気がする
ボウマン
パリンするぞ
GM
ジャスト避け
エルミニオ
ティス蔵じゃん
GM
ぎゃあ
GM
メンタルティス蔵かよ
ボウマン
露払いなら当たるってのが、絶妙に腹立ちますね
GM
わかる
ボウマン
通常ダメージ
威力43 → 13[5+6=11] +17+2+2+2 = 36
エルミニオ
やっぱり露払いって名前良くないと思うんです
機械竜
胴HP:130/179 [-20]
オルテンシア
センスがない
ヨシュア
「流石の腕前にございますね」 キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、キャッツアイ、MCC2個使用。クリティカルレイAを自分に、捨身Ⅱを宣言
GM
刃は通らずとも、ボウマンの狙いは完璧だ。
ボウマン
「硬い。が、虎の子でなくとも隙間を狙えば少しは効くか」
GM
見事に関節部に突き刺さり、その動きを鈍らせた。
ヨシュア
MP:19/21 [-2]
藁鳥
続いてサンダー!
2D6 → 11[5,6] +3 = 14
2D6 → { 7[3,4] +3 = 10 } /2 = 5
ヨシュア
惜しくて草
藁鳥
2D6 → { 7[5,2] +3 = 10 } /2 = 5
GM
ぎゃあ
藁鳥
あ、二発目はミス
機械竜
胴HP:125/179 [-5]
GM
胴体でいいよね
ボウマン
チェック:✔
あ、胴体でお願いします
GM
ミッ
ボウマン
名前も良くないけどさー
ヨシュア
防護:15 [+2]
「さっさとがらくたにしてやりましょう」 胴体に2Hアタックだ
命中力/[魔]〈野太刀・無銘〉2H
2D6 → 5[2,3] +14+0 = 19
ボウマン
5固定が欠点ではないというのが一番腹立つ
ヨシュア
割れました
機械竜
機械竜は吠えることはないが――
コーデリア
それはそう
オルテンシア
安定して5が出るなんてご褒美すぎる
機械竜
何故キャッツアイを挿れなかった。言え!
(補正値に
ヨシュア
あれほんとだ
機械竜
まあどのみちぱりんは必要だ。
ヨシュア
はい
ではだめえじにございます
ダメージ
威力48>53 C値10 → 13[2+6=8>10:クリティカル!] + 7[3+1=4] +17+2+2+10 = 51
機械竜
回らない気がするでござる
胴HP:97/179 [-28]
ヨシュア
C修正に3いれたのだが反映されておらぬでござる
オルテンシア
腹を切れでござる
ボウマン
解釈しもす
解釈違い
ヨシュア
まあ44にごつ
ヨシュア
てすと
威力48>53 C値10 → 13[2+6=8>10:クリティカル!] + 7[1+3=4] +17+2+2+10 = 51
機械竜
鉄を斬る――とまではいかずとも、その刃は部位と部位を繋ぐ接続部に入り込み、ケーブルの一部を断ち切った。
エルミニオ
〈タワーシールド〉を放棄、〈唯一の誓い〉を2Hで装備。
ヨシュア
てすと
威力48 C値10 → 9[1+3=4>6] +17+2+2+10 = 40
エルミニオ
防護:17 [-3]
ヨシュア
てすと
威力48 C値10 → 12[5+2=7>9] +17+2+2+10 = 43
GM
Cが10のままになっちゃってるでござるな
ヨシュア
チャットパレットのCのが反映されておらんでござるね
エルミニオ
【キャッツアイ】をMCC2とMP1から起動。
MP:27/28 [-1]
《殺し打ち・轟震万雷》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
シスネ
「あれを相手に、皆一歩も怯まずに……」
機械竜
覚えたのか、俺以外の秘伝を……
ヨシュア
まあ自分でC値削っておきましょう
ヨシュア
エルミニオ
おっと なにかあればどうぞ
ヨシュア
あれです
リカバリィします
機械竜
あれですか
はい
ヨシュア
HP:58/68 [-10]
HP:67/68 [+9]
MP:16/21 [-3]
エルミニオ
よいかな
ヨシュア
スマルティエの武道帯で9になるのです
よいです
チェック:✔
エルミニオ
胴体に攻撃宣言の
「行っ、くぜ……!」 肉薄した後、滑らせる様に手を刃に触れさせると躊躇うことなく握り込む。命中判定!
2D6 → 7[2,5] +15+1 = 23
GM
スマ帯つけてリカバリィすると
生きてるって感じするよね
機械竜
当たった;;
エルミニオ
その白い刀身を全力で握り込み、横薙ぎに打ち払う。
威力51 C値10 → 10[3+1=4>6] +12+2+2 = 26
ヨシュア
するねぇ
エルミニオ
変転しろって俺の中の俺が言ってる
機械竜
元の修正値がなくない?
エルミニオ
あ、抜けてる
オルテンシア
再生者って感じがする
ヨシュア
9とか回復するのであれば
エルミニオ
26+17 = 43
ヨシュア
ヒルスプじゃなくていい
機械竜
胴HP:70/179 [-27]
ボウマン
いいね、俺もそんなリカバリィしてみたい
オルテンシア
気付いてしまったか
コーデリア
後エルミニオは
機械竜
変転するのか、俺に……
コーデリア
武器効果を忘れないでね
エルミニオ
オルテンシアとルーチェって殴るとしたらどれくらい飛ばせるかな
ルーチェ
捨て身ヒルスプよりスマートな感じはする
オルテンシア
威力42 C値12 → 9[4+3=7] +12+2+2+2+13 = 40
こんくらい
エルミニオ
ルーチェ以外かばう必要がなさそうでルーチェが後ろスタートだったので
かばわなくていいかなと……
ルーチェ
両方あたればだけど(盾が命中ひくいので
コーデリア
いや
ルーチェ
威力17 → 3[4+1=5] +16+2+2+2+3+2 = 30
威力13 → 5[6+3=9] +13+2+2+2+3+2 = 29
このくらい
コーデリア
効果2つあるんで
ああ、かばうに紐づけておいたんだった
ルーチェ
あ、上のはさらに+10点だわ(魔力撃
エルミニオ
どっちもかばうよね
コーデリア
なんでもない
うん
エルミニオ
OK
エルミニオ
とりあえずしておくか。
出目が12になってこうで
威力52 → 15[12] = 15
機械竜
胴HP:97/179 [+27]
エルミニオ
48点から振り直し。
死ねえ!
威力51 C値10 → 7[2+2=4] +48 = 55
機械竜
胴HP:58/179 [-39]
エルミニオ
HP:59/65 [-6]
機械竜
刃で斬るのではなく、柄でたたき壊す。
一見すれば無茶無謀でしかないそれも、機械の身体を持つ相手ならばときに有効に働く。
エルミニオ
ルーチェが出て来た時の為にルーチェにかばうだけ宣言して手番終了。
チェック:✔
オルテンシア
じゃあいってくるわ
ルーチェ
うまくしたらいけそうね
エルミニオ
――、っし、これなら通るだろ!」
ルーチェ
たおしてしまってもかまわんぞ!
オルテンシア
【キャッツアイ】をMCC5点から使用、【バークメイル】Aをヨシュアへ。前線に移動、《魔力撃》を宣言して〈贖いのために〉で胴体を攻撃
機械竜
エルミニオの打撃は、黒く輝く鉄の装甲の一部を打ち砕いた。
ヨシュア
「はは、なんとも無謀なる刀法。感服致しまする」
GM
ご冗談を
ヨシュア
防護:17 [+2]
「おっと忝ない」
ボウマン
「刀身を使わんのかね」 呆れ
エルミニオ
「上手く入ってんだから良いだろ、視ろよあれ」
シスネ
「エルミニオさん、怪我は……」 手がすごいことになってそう。
エルミニオ
「唾つけときゃ治る!」
ルーチェ
「うええ、見てる方が痛いわー」
オルテンシア
「はああああっ!!」 傷だらけの白い大盾を構え、後方から一挙に駆け寄り、胴体へとシールドチャージを加える! 
命中
2D6 → 8[5,3] +14+1+1 = 24
シスネ
「小さな傷を侮ってはいけません……後で診せてください」
GM
あたるゆ
ゆ?
オルテンシア
これは打撃武器、つまり、回る!!
威力42 C値12 → 7[3+2=5] +12+2+2+2+13 = 38
ヨシュア
エルミニオ
なにて?
機械竜
胴HP:36/179 [-22]
GM
だがお前に変転はない!!
オルテンシア
HP:54/57 [-3]
GM
盾に魔力を込め、強烈なシールドチャージが竜へとぶつかる。
コーデリア
「反撃、来ます」
ボウマン
(あ、物理弱点忘れてた。次からいれよ
ルーチェ
「いいわ、そのまま押さえてて!」
GM
互いの身体に強い衝撃が走り、生じた音が周囲の草葉を揺らした。
機械竜
胴HP:34/179 [-2]
GM
しょうがないにゃあ
エルミニオ
「ああ。それじゃ、とっとと潰さないとな」 シスネに頷きを返しつつ、飛び込んで来たオルテンシアと入れ替わって後退。
ルーチェ
チャレンジしてくるか…
ボウマン
ごめんね;;
オルテンシア
「ええっ!!」 ぶつかった衝撃に自らも傷つきつつ、巨体を押し、留める
GM
俺には確信がある
この2点で結果は変わらないと!!!
ルーチェ
小さな妖精剣士の瞳が、長い髪が、炎の色に変じ、あたかも燃え盛るようにひとりでに波打つ。[妖精の加護]を炎属性で宣言、炎属性のダメージ+3、被ダメージを-3に。
ボウマン
それはどうかな
エルミニオ
カンコーン
ルーチェ
MCCから5、自身4点消費し、【キャッツアイ】【マッスルベアー】、その紅星は蝶のようにを使用。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。
GM
ずるか???>妖精の加護
ルーチェ
MP:37/41 [-4]
《魔力撃》を宣言
ボウマン
(変わらなそう
ルーチェ
たたんっ、と木々を足場にして、竜を押しとどめるオルテンシアの上を通過し
燃える刃を突き立てる
オルテンシア
グレンダールより遥かに炎適性が高い、それがフィー
ルーチェ
うおおお命中判定!
2D6 → 8[5,3] +14+1+1 = 24
シスネ
あたた;
ルーチェ
「くらいなさいっ、炎(さっき)のお返しよ!」
威力17 → 2[2+2=4] +16+2+2+2+3+2+10 = 39
機械竜
胴HP:11/179 [-23]
ルーチェ
盾の命中判定!
2D6 → 8[2,6] +12+1+1 = 22
エルミニオ
やったか……!?
GM
熱い炎に包まれたルーチェの剣が表面の装甲を僅かに溶かし――
ルーチェ
あた… あたるな 飛翔ないから
GM
彼女が変幻自在を持っていたら、我々の未来は変わっていたかもしれません
あたるよ
飛翔あっても21だからあたるよ
オルテンシア
やったか!?
ルーチェ
とかした傷口に、盾についた細い刃をねじ込み、内部へ炎を通す
威力13 → 5[4+5=9] +13+2+2+2+3+2 = 29
GM
ぎゃあ
エルミニオ
ヨシ!
ルーチェ
クリティカルしなくても、あたしにはほうふな固定値がある!
機械竜
胴HP:-2/179 [-13]
ヨシュア
「御見事、御見事。やりますな」
コーデリア
よしよし
GM
-2は影響してなかった
ヨシ!!!
ルーチェ
防護:4 [-2]
エルミニオ
「よっし、上手く行ったな!」
ボウマン
影響しなかった。惜しい
コーデリア
「胴体部ユニットの停止を確認」
GM
表面は硬くとも、内部は思いの外脆いものだ。
オルテンシア
これが純DPSの力…
ボウマン
てか2回攻撃だったのか
ルーチェ
ふわり、とオルテンシアの横へ舞い降り、 「さーんきゅ! うまくいったわ!」
GM
装甲の内側へ食い込んだ刃は、その機構をずたずたに斬り裂いていき、機械の竜の動きを鈍らせた。
コーデリア
「反撃速度2割減。続けて頭部への攻撃を推奨します」
ボウマン
いやまあ、自前あるから関係ないや
GM
盾だからな
シスネ
「動きが鈍った……!」
オルテンシア
「皆がここまで押し込んでくれたお陰ね」
機械竜
うおおおおおおおおおお
だが俺には
ボウマン
「もう一度、一斉攻撃をすれば届くか? だが」
機械竜
最強のブレスがある
ボウマン
「だが、間に合わん。くるぞ!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>機械竜vsヨシュア、エルミニオ、オルテンシア、ルーチェ<>コーデリア、ボウマン
機械竜
がぱ、と口が開く。
その喉奥には管の先端が君たちの方を向いていて、
そこから、猛炎が吐き出される。
炎のブレス!!>前衛全員
ヨシュア
「そう来ると思っておりました」 脚甲で地面を蹴り上げ、土煙を盾とする。 サバイバビリティ
機械竜
生命抵抗22です。
殺したい技能がある……>ヨシュア
2D6 → { 9[3,6] +22 = 31 } /2 = 16
コーデリア
「ブレス、来ます」
ルーチェ
生命抵抗!
2D6 → 6[3,3] +12-2 = 16
だめー
ヨシュア
HP:51/68 [-16]
オルテンシア
生命抵抗 2d6+10-2 抵抗
2D6 → 8[6,2] +10-2 = 16
機械竜
フィーはよく燃える!!>ルーチェ
2D6 → 7[3,4] +22 = 29
ヨシュア
ぴえん
エルミニオ
「解ってりゃあ、なあ……!」 《サバイバビリティ》!
機械竜
オルテンシアはいつもSNSで炎上してそう
2D6 → 8[6,2] +22 = 30
ルーチェ
セービングマントと妖精の加護で7点軽減!
機械竜
殺したいやつがいる……>エルミニオ
2D6 → { 7[1,6] +22 = 29 } /2 = 15
ルーチェ
HP:25/47 [-22]
オルテンシア
HP:24/57 [-30]
ルーチェ
でもいたい
機械竜
うおおおお、胴体ッ!! ダブル☆渾身攻撃!
弱ったやつから殺すが戦の道……
ヨシュア
胴体やない。翼や
オルテンシア
胴体くん!?
エルミニオ
HP:44/65 [-15]
ルーチェ
「熱っ……! ~~~、やったわねー!」
機械竜
翼や
【✔:ルーチェ】 [×:オルテンシア]
翼A、ルーチェに渾身攻撃22!!
ヨシュア
「そちらに行きます」
オルテンシア
「ルーチェ!」
ボウマン
胴体は死んだ、もういない
エルミニオ
「任せなっ!」 《かばう》!
シスネ
「っ――」 間近で見れば、炎の勢いは先程よりもずっと凄まじく感じられて
機械竜
殺したいやつがいる!!!!!!!!
2D6 → 9[6,3] +20+8 = 37
ルーチェ
いたい
エルミニオ
HP:24/65 [-20]
機械竜
ガーディアンはないはずだ
つまり、やれるか!?
コーデリア
「もう1撃来ます」
エルミニオ
「づ、――、一発そっち行くぞ!」 
機械竜
うおおおおお翼B!!
ルーチェ
「エルミニオ!」
機械竜
ルーチェに22アタック!!(渾身
エルミニオ
「前見ろ! こっちは良い!」
シスネ
「……!」 思い切り翼を受け止めた様子に、思わず目を瞑った。
ルーチェ
エルミニオが一発庇ってくれたおかげで、余裕をもって回避する!
2D6 → 11[6,5] +17+1 = 29
エルミニオ
えらい
ヨシュア
余裕をもったな。
ルーチェ
ふう……(ひやあせ
コーデリア
こんな速度でコーリング・ワンスの効果が発揮されそうな所をみることになろうとは
機械竜
どうして;w;
!SYSTEM
ラウンド: 2
オルテンシア
冷や汗とは
ルーチェ
蝶をとらえることができないように、ふわり、と舞って、翼の攻撃を回避する
エルミニオ
ワンチャンあった
ルーチェ
――っ、助かったわ……」
ヨシュア
さて、おいは頭にいきもす
ボウマン
複数回かばった方が死が近かった
オルテンシア
私は回復に備えつつなので後ね
コーデリア
「回復支援を行います」
ヨシュア
「承知。参ります」
ボウマン
こっちは撃ちながらヴォパをまくわ
シスネ
「……私も、回復に回ります!」
コーデリア
「前衛は攻撃を継続して下さい」
エルミニオ
「了解、だ!」
ボウマン
というかヨシュアにヴォパAあげる
そして頭を撃ちます
オルテンシア
「私は後詰に動くわ、押し込めるようなら、叩く」
ヨシュア
じゃあもらってからいきます
ボウマン
「あと一息だ。畳み掛けるぞ!」 頭を狙っててーっ
2D6 → 8[3,5] +15+1 = 24
エルミニオ
ガーディアンはないから複数回は無理なのだ
ボウマン
威力43 → 7[4+1=5] +17+2+2+2+2 = 32
機械竜
ぐわーー
頭HP:121/166 [-18]
ボウマン
へんてんしてー(しない
藁鳥
いかづち
2D6 → 8[6,2] +3 = 11
2D6 → { 4[2,2] +3 = 7 } /2 = 4
ボウマン
チェック:✔
機械竜
矢が刺さる寸前、機械の竜は口を思い切り閉じる。
頭HP:117/166 [-4]
ヨシュア
「それっ!」 クリレイA、捨身Ⅱ宣言して
ルーチェ
うーん
威力10 → { 4[3+5=8] +10 = 14 } /2 = 7
こんなもんか。これだと魔力撃でヨシだな
ヨシュア
大上段から頭に刀を叩きつけます 
2D6 → 10[4,6] +14+1 = 25
GM
そこに+3がのればどうだ?
ヨシュア
「鋭ッ!」
威力48 → 13[5+4=9>11] +17+2+2+10 = 44
ルーチェ
+3がのったら
魔力撃と同等です!
オルテンシア
ほぼトントン
ルーチェ
っと、ヴォパがない人いますか
ヨシュア
+2抜けました
機械竜
頭HP:85/166 [-32]
ヨシュア
HP:41/68 [-10]
オルテンシア
私とミニオがないわね
ヨシュア
リカバリィ!
エルミニオ
なしだな
ヨシュア
HP:50/68 [+9]
機械竜
閉じた口へと振り下ろされる野太刀。
ヨシュア
MP:13/21 [-3]
ルーチェ
じゃあ先に動いてエルミニオに投げよう
機械竜
斬るのではなく、重さで潰すように、機械の頭をひしゃげさせて……
コーデリア
「半壊状態まで追い込んでいます。このまま追撃をしてください」
ボウマン
「怪我も治らぬうちに、なんと無茶なやり方を。あれが武家とかいうものの作法なのか」
ヨシュア
「っふう……金砕棒が欲しくなりますなぁ」
オルテンシア
「その武器でも十分効いているようだけれど」
ボウマン
夜叉姫が来ちゃう
ヨシュア
「なに、動ける程度の怪我は怪我に御座いませぬ」
GM
しまっちゃおうねえ
オルテンシア
さぶうぇぽんに候
エルミニオ
「同意見だけどな、人が言ってるのを見ると待て待てってなるな」
オルテンシア
金砕棒は手弱女のたしなみ
ルーチェ
「よーっし、もう一息ね! …… エルミニオ、さっき痛かった分、お返しをしてあげましょう!」
[妖精の加護]を再び炎属性で宣言。自身3点消費し、その紅星は蝶のようにを使用。【ヴォーパルウェポン】Aをエルミニオに。《魔力撃》を宣言
ボウマン
「お前が言えた義理ではないな」
ヨシュア
たおやめとは
エルミニオ
「ああ! やってやろうぜ!」 
シスネ
「…………」 見ててはらはらしてしまうのは、戦い慣れていないからだろうか。
オルテンシア
手折って止める女
ヨシュア
道理にごつ
ルーチェ
地面の上をスケートの如く滑走し、ふわりと跳躍すると、頭部へ攻撃!
命中判定!
2D6 → 4[1,3] +14+1+1 = 20
コーデリア
「肯定」
シスネ
ふっふっふ
ルーチェ
ああん
シスネ
そいつは避けた
コーデリア
「エルミニオが止められる根拠はありません」
ルーチェ
知性の指輪にしちゃってるのよねえ
機械竜
なんとぱりんでも避けた!!
ルーチェ
盾の命中!
2D6 → 6[3,3] +12+1+1 = 20
オルテンシア
「本当にね」
ルーチェ
ありゃー
機械竜
それもよけた!
エルミニオ
「聞こえてんぞ!」
ありゃー
コーデリア
「聞こえるように言っていますが、なにか」
ルーチェ
「このっ、おーじょーぎわが悪いのよっ!」
エルミニオ
回復はおいくらくらいだっけ(マルアクじゃなくて殺し打ちしようと思ってるけど
ルーチェ
暴れる機械竜に軽い身体がはじきとばされ、ひらりと着地する
エルミニオ
このRで止められなさそうだしあれならマルアクキュアウでも良いかと思い始めて候
ルーチェ
す、すまぬ 1R増えたかもしれない
GM
くらいの人間(シスネちゃん
威力30 → 10[6+6=12] +10 = 20
ボウマン
「悔しければ次は無傷で凌いで見せ給え」 無茶振り
GM
つ、つよすぎる
エルミニオ
お前の様な人間がいるか
オルテンシア
「ルーチェ!」追撃を防ぐべく、間に割って入り
エルミニオ
出目はどうにもならねえ……>るーちぇ
GM
オルテンシアがひとりで3階店くらいすれば
いけるかもしれない
オルテンシア
私はまだマルアクが無いので回復ならば拡大ドンで
威力30 → 7[6+1=7] +13 = 20
ボウマン
「さすがに、これは間に合いそうにない。あまり前のめりになりすぎるなよ!」
オルテンシア
ってところ
エルミニオ
大体ざっくり35点くらいはもどりそう
殺し打ちしちゃってバレへんか……
ルーチェ
回避22だからマルアクで妖精呼ぶかなんかしとけばよかったかなー
ボウマン
まあ元々、頭1ターンはちょっと難しかった
コーデリア
オルテンシアは殴りにいっていいよ
こっちがアース・ヒールするから
エルミニオ
じゃあ殺し打ち継続でいいかな?
コーデリア
いいよ
エルミニオ
OK
エルミニオ
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《殺し打ち・轟震万雷》を宣言。
オルテンシア
大丈夫かしら。まぁ他の殴りを見てからでも良さそう
GM
君たちが欲しかったのは バトルソング!!
ヨシュア
「なに、死なねば宜しい」
エルミニオ
「大人しく、」 ルーチェが弾かれた隙に踏み込み、再び剣を振り上げる。
オルテンシア
「エルミニオ、貴方は思い切り暴れてきて、後は私達が」
エルミニオ
頭へ攻撃宣言。
「してろッ!」 左手を刃に触れさせると滑り込む様に右手も伸ばし、再び強く強く握り込む。
2D6 → 9[3,6] +15+1 = 25
機械竜
当たった;;
エルミニオ
ぐ、と身体を沈めた後に跳躍し、剣を叩き付ける!
威力51 C値10 → 12[3+4=7>9] +12+2+2+2 = 30
機械竜
また17抜けてる
エルミニオ
カーッ っていうか股基準がいないです
また!!
機械竜
頭HP:24/166 [-61]
頭HP:85/166 [+61]
頭HP:52/166 [-33]
オルテンシア
これは殴りに行くべきね
ルーチェ
わんちゃんある
エルミニオ
HP:18/65 [-6]
機械竜
ゴッ――! 硬いもの同士がぶつかり合い、機械の破片が周囲に飛び散る。
エルミニオ
「そうそう何度も上手くは行かねえか……!」 先程の様な手応えはなかった。
チェック:✔
おっと。
オルテンシア
――応えて」白い盾に願いと祈りと共に魔力を込める
エルミニオ
《かばう》をルーチェに。魔剣効果で防護を更に+1!
防護:18 [+1]
オルテンシア
《苦難の先へ》ハート・オブ・ミゼリを宣言、頭へ攻撃! 命中が+1に
エルミニオ
改めて終わり!
オルテンシア
「やああああっ!!」 エルミニオの攻撃で生まれた隙をついて、再び盾を構えて突進する。命中!
2D6 → 10[5,5] +14+1+1+1 = 27
機械竜
めっちゃあたった;;
オルテンシア
ガゴンッと重く硬い音が響き
威力42 C値12 → 10[6+2=8] +12+2+2+2+13 = 41
機械竜
頭HP:25/166 [-27]
オルテンシア
HP:21/57 [-3]
ヨシュア
チェック:✔
オルテンシア
チェック:✔
機械竜
魔力を帯びた重い打撃が再び機械の竜の頭に衝撃を与える。
コーデリア
「戦域魔導術アンナマリーア、起動」
機械竜
表面にいくつも凹凸が出来、口が常に半開きの状態になったが、まだ動く。
コーデリア
『システムコール、操霊魔法参照、第二階位再現、【地癒】』 アース・ヒールを《アンナマリーア》を宣言して行使 対象はオルテンシア、エルミニオ、ヨシュア、ルーチェ
指先で魔法文字を描くと それぞれに地脈の癒やしが施される 行使判定
2D6 → 7[2,5] +13 = 20
オルテンシア
威力0 C値13 → 0[2+2=4] +13 = 13
エルミニオ
威力0 C値13 → 4[6+5=11] +13 = 17
ヨシュア
威力0 C値13 → 3[5+5=10] +13 = 16
エルミニオ
HP:35/65 [+17]
コーデリア
ルーチェ
威力0 C値13 → 3[3+6=9] +13 = 16
ルーチェ
HP:41/47 [+16]
エルミニオ
うめ うめ
ヨシュア
HP:66/68 [+16]
コーデリア
MP:46/71 [-8]
オルテンシア
HP:34/57 [+13]
シスネ
「祈りを重ねます……!」
コーデリア
『攻撃を実行』
シスネ
ヨシュアは大丈夫そう。攻撃待ったら追加回復いきまうす。
ストサバ
ストサバの行動 前線へ移動して
機械竜
スト鯖!?
ストサバ
オルテンシア、エルミニオ、ヨシュア、ルーチェにかばうを3回
〆2回攻撃 頭部へ実行
ぶおん、1回目
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
あたった気がする ダメージ
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
ルーチェ
つよい
ストサバ
弾かれ
機械竜
つ、つよすぎる
エルミニオ
狙いが良い
ストサバ
2回攻撃目
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
あたった気がする
機械竜
くっそwww
ルーチェ
そ、その出目をちょうだい!
ストサバ
ごすん
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
ボウマン
エルミニオ
ストサバ
弾かれ
機械竜
必要11で2回とも当てて来るとか強すぎる
オルテンシア
と、とお…ってない
ボウマン
もとい石
機械竜
ストーンサーバントの狙いは完璧だ。凹んだ頭部に石の拳が放たれる。
コーデリア
「ヒット。ですが、有効打にはなっていないようです」
エルミニオ
あれでも
コーデリア
チェック:✔
エルミニオ
物理弱点入ってる?
ボウマン
「囮にはなる」
ヨシュア
「十分に御座います」
機械竜
ダメージにはならなかったものの、動きを制御することはできる。
コーデリア
GM
入ってなさそう
オルテンシア
あっ
コーデリア
物理弱点はいってない
機械竜
頭HP:23/166 [-2]
GM
2とおった
ボウマン
2点通った
エルミニオ
2に縁がある
ストサバ
チェック:✔
シスネ
敵が攻撃に移るまでの時間が僅かに遅れる。
!SYSTEM
トピックを変更 by コーデリア
<>機械竜vsヨシュア、エルミニオ、オルテンシア、ルーチェ、ストサバ<>コーデリア、ボウマン
オルテンシア
「いえ、押しているわ」
シスネ
その間に、シスネは祈りを捧げて
エルミニオ
「当たってりゃ十分!」
ヨシュア
「あと一息でしょう」
シスネ
「機甲神よ……私の願いを聞き届けてください……!」 キュア・ハートをオルテンシア、エルミニオ、ルーチェに。
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
オルテンシア
威力30 → 9[3+6=9] +10 = 19
エルミニオ
威力30 → 7[4+3=7] +10 = 17
ルーチェ
威力30 → 2[1+2=3] +10 = 12
エルミニオ
HP:52/65 [+17]
シスネ
まあまあ優秀だった
エルミニオ
えらい
機械竜
うおおおおお
ルーチェ
――ありがとっ、二人とも!」
HP:47/47 [+6(over6)]
機械竜
潰れかけた口から、炎が吐き出される――というよりも漏れ出る。
オルテンシア
HP:53/57 [+19]
機械竜
口から溢れたそれは、周囲を焼き焦がしていって……
前衛にブレス! 生命22!
エルミニオ
「助かった!」
ストサバ
両手を広げて 皆を守るように壁になる
機械竜
今度はサバイバビリティなんてないんだよおおおおお
オルテンシア
「これは……ありがとう、シスネ」
ストサバ
うおおお受け止めろ!!
2D6 → 10[4,6] +13 = 23
エルミニオ
まあ抵抗するんですけどね
2D6 → 7[5,2] +12+0 = 19
ストサバ
よし
シスネ
「まだ来ます……!」
ヨシュア
うおお耐える!
2D6 → 8[4,4] +13+0 = 21
シスネ
スト鯖強すぎるだろ
ルーチェ
生命抵抗!!!
2D6 → 6[1,5] +12-2 = 16
だ、だめか
ヨシュア
1たりない
シスネ
スト鯖!!
2D6 → { 6[5,1] +22 = 28 } /2 = 14
エルミニオ!!
2D6 → 10[4,6] +22 = 32
ストサバ
HP:9/50 [-14]
オルテンシア
ありがとう、死すねって出てしまって危うく死ぬところで会った
シスネ
ヨシュア!!
2D6 → 7[6,1] +22 = 29
エルミニオ
あっつ
シスネ
ルーチェ!!
2D6 → 5[4,1] +22 = 27
ルーチェ
HP:27/47 [-20]
ヨシュア
HP:41/68 [-25]
オルテンシア
抵抗!
2D6 → 2[1,1] +10-3 = 9
GM
シヌゥネと同じだと思って
名前をつけた
シスネ
オルテンシアはシヌゥネ!!
2D6 → 10[5,5] +22 = 32
コーデリア
エルミニオ
セービングマントで28点
オルテンシア
本当に死すね出目だった
ボウマン
ひどい名前たちだ
エルミニオ
HP:24/65 [-28]
ボウマン
死ぐね
オルテンシア
HP:21/57 [-32]
エルミニオ
この卓はネチコヤンに監視されています
ストサバ
がらがら、と身体が崩れかけるがまだ形を残している
機械竜
うおおおお
翼A、渾身攻撃をオルテンシアにやって
スト鯖にいく
コーデリア
『防御行動を』
機械竜
お前の最後だ!!!>スト鯖
2D6 → 5[3,2] +20+8 = 33
ストサバ
ごっ
HP:-17/50 [-26]
ルーチェ
すとさばー!
機械竜
スト鯖のせいで……誰も殺せない……
ストサバ
オルテンシアに迫る一撃に割り込んで
ヨシュア
すとさばーっ
ストサバ
ゴーレムは崩壊する
!SYSTEM
ユニット「ストサバ」を削除 by コーデリア
機械竜
だからこいつを6ゾロで削るお!
【✔:オルテンシア】 [×:ヨシュア,エルミニオ,ルーチェ]
エルミニオ
立派な最期でした
機械竜
22アタック!!(渾身>オルテンシア
オルテンシア
「!」炎の向こうからの追撃を石像が阻んでくれた
ボウマン
有能
シスネ
「あ、ゴーレムが――
オルテンシア
回避!
2D6 → 9[4,5] = 9
エルミニオ
「ゴーレムが……オルテンシア、もう一つ!」
コーデリア
「……」 瞑目して
シスネ
死ねぇ!>オルテンシア
2D6 → 11[6,5] +20+8 = 39
ホークアイ
おしい
ボウマン
惜しい
エルミニオ
ホークアイさん!?
!SYSTEM
ラウンド: 3
ルーチェ
どっちの味方なの!?
コーデリア
痛恨撃とかあったらあぶない
機械竜
金になる方の味方
エルミニオ
ぶりぶりざえもんかよ
オルテンシア
「くっ――……ぅ」 渾身の一撃を正面から盾で受け止め
機械竜
片翼がオルテンシアを盾ごと弾き飛ばそうと襲いかかる。
オルテンシア
HP:3/57 [-18]
エルミニオ
「オルテンシアッ!」
機械竜
しかし、どうにか踏み止まって、竜の動きが止まった。
ボウマン
「よく──耐えた」
オルテンシア
このままミゼリしたら私斃れるのね
シスネ
「危ない……っ」
GM
蛮族には相応しい最後だ
ヨシュア
「生きて居ます」
エルミニオ
「下がってろ、後はやる!」
オルテンシア
「……大丈夫、よ」勢いに押されてそのまま大きく後退させられるも
コーデリア
「回復支援を継続します。ゴーレムはもうないので、敵の排除を優先して下さい」
ボウマン
「言ったな。ならば確実に仕留めてみせろ」
ルーチェ
「来てみなさい! こっちよ!」 オルテンシアの前へ踊り出て、機械竜の注意を引く
オルテンシア
「それより、今!!」 敵の体は攻撃の姿勢で伸び切っている
ボウマン
新たに取り出した矢を番えつつ
機械竜
機械の竜の首がぎぎぎぎと音を立ててルーチェを向く。
ルーチェ
さあ
首をとってたもれ
エルミニオ
じゃあ叩いてきましゅ
エルミニオ
後退したオルテンシアと機械竜との間に割り入って前進しながら【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
ヨシュア
「仕留めますよ」
エルミニオ
《殺し打ち・轟震万雷》を宣言、頭へ攻撃宣言。
三度刃を握り込み、白い刀身を自身の血で汚しながら大剣を振り下ろす。
2D6 → 5[4,1] +15+1 = 21
機械竜
ふっ、俺の回避は22もある
エルミニオ
パリン!
機械竜
ぎゃあ
エルミニオ
「終わり、だッ!」 逸らされかけた頭部を捉え、傷付いた箇所に柄を叩き込む
威力51 C値10 → 15[6+5=11>12:クリティカル!] + 10[3+3=6] +17+12+2+2+2 = 60
ルーチェ
おー
機械竜
頭HP:-23/166 [-46]
オルテンシア
回…った…?!
機械竜
逃げる頭部を追って、柄が思い切り急所を殴打した。
エルミニオ
殺し打ち様様だな……
エルミニオ
HP:18/65 [-6]
機械竜
生じた罅が広がっていき、頭部がぐしゃりと大きな音を立てて破砕され、
コーデリア
「魔動機の機能停止を確認」
ヨシュア
「やるものです」
機械竜
核たる部分を失った機械の竜は、大地を揺らしながら倒れ伏した。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
シスネ
「とま、った……」
ボウマン
「他に残党は? 操縦者はどこだ」
シスネ
「あ……それより、怪我は!」
オルテンシア
「……ふぅ」エルミニオの一撃が機械仕掛けの竜の頭部を砕いたのを見届けると膝をついた大きく息を吐いた
エルミニオ
――、」 完全に動きが止まったのを確認しつつ、倒れていく巨躯に半ば巻き込まれかけながら着地する。
ルーチェ
「近くにけしかけてきた奴がいるはずだけど―― この炎と煙がじゃまだわ」
エルミニオ
「コー、シスネ、オルテンシアから見てやってくれ」
コーデリア
「了解です」
ホークアイ
「大体は仕留めた。けど、1人は逃げられた」 手からの出血を口で吸うようにしながら、ホークアイが戻ってくる。
エルミニオ
「ヨシュアとルーチェはこっちで手分けする」 キュアウーンズだが。
柄部分の損傷がないか、大剣の様子を確認しつつ それを鞘に納める
ボウマン
「怪我人の手当は任せた」 さっと周辺を見て回る。あと魔動機竜に乗り込む場所がないかも
シスネ
「……分かりました。オルテンシアさん、そのまま動かないで」
ヨシュア
「ありがたく」 「そちらは無事でしたか」
GM
機械竜を調べて見ても人が乗り込めるようなものではないことがわかる。
ルーチェ
「ありがと、エルミニオ…… って、ホークアイも怪我してるじゃない」
コーデリア
アース・ヒールを連打して ゴーレムの部品を回収します
オルテンシア
「シスネ、私の血には触れないで。あなた達には毒だから」
GM
が、よく知られた兵器よりも、かなり高度な技術によって作られていることがわかる。
エルミニオ
「どっから来てたか、とかは解りそうか……って、お前も怪我してんじゃねえか」 こっち来い来い>ホークアイ
シスネ
「は、はい。分かりました」
ホークアイ
「唾をつけとけば治るって」 大体返り血だし。
コーデリア
取り敢えずオルテンシアとエルミニオに3回ずつ
2D6 → 7[2,5] +13 = 20
2D6 → 11[5,6] +13 = 24
2D6 → 6[4,2] +13 = 19
オルテンシア分
威力0 → 2[5+3=8] +13 = 15
威力0 → 2[4+3=7] +13 = 15
威力0 → 3[4+5=9] +13 = 16
エルミニオ分
威力0 → 2[3+4=7] +13 = 15
威力0 → 0[2+3=5] +13 = 13
威力0 → 4[6+5=11] +13 = 17
ホークアイ
「少なくとも、その機械にはシラーよりずっと西の国が絡んでそうだけど」
コーデリア
MP:34/71 [-12]
エルミニオ
キュア・ウーンズをまずヨシュアに2回ほど
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
ヨシュア
「いずれにせよ大赤字にございましょうねぇ」 ふふふ
エルミニオ
しゅっ。
威力10 C値13 → 5[5+5=10] +6 = 11
威力10 C値13 → 2[4+1=5] +6 = 8
ルーチェ
「ずっと西って…… ――もしかして、このあいだ話してた、ディストラ帝国……?」
ホークアイ
「ま、基本的には最初の追手とそう変わらないと思うよ」
エルミニオ
ルーチェにも2回ほど。
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
コーデリア
「………」 とことこと ゴーレムの残骸に近づいて 部品とは別に石の欠片を拾い上げると
エルミニオ
しゅ。
威力10 C値13 → 5[3+6=9] +6 = 11
ボウマン
「どうやら残ってる者は一人もいないようだな」 戻ってきて 「自律稼働には見えなかったのだが」
ルーチェ
ありがとー
エルミニオ
威力10 C値13 → 2[1+4=5] +6 = 8
シスネ
「……そうですね。これだけの魔動機械は、このあたりではめったに見かけられるものではありません」
エルミニオ
HP:63/65 [+45]
ルーチェ
HP:46/47 [+19]
コーデリア
「………」 静かに瞑目する
シスネ
「大型魔動機の収納技術も、ディストラの方で見られるものです」
ボウマン
そういやMP減らしてなかった
MP:23/37 [-6]
オルテンシア
「ありがとう、もう大丈夫よ」
エルミニオ
HP:39/65 [-24]
HP:63/65 [+24]
MP:3/28 [-24]
シスネ
「…………」 そんなコーデリアの様子を見て、心配そうな表情になって。
エルミニオ
24……?
オルテンシア
「コーデリア、彼にも感謝を。命の恩人だわ」彼女が拾いあげた石に頭を下げ
エルミニオ
3*4の算数ができてない。
ヨシュア
HP:60/68 [+19]
ルーチェ
「それにしたって…… ディストラのほうじゃ、お金もちだったら、誰でもこんな魔動機を一個人がもてるわけ?」
コーデリア
「お疲れ様でした、弐号機」
エルミニオ
MP:15/28 [+12]
ホークアイ
「命令を出してるやつはいた。けど、逃げられた。1人随分勘のいいやつが混ざっててね」 >ボウマン
オルテンシア
「また、助けられたわ」
エルミニオ
「助かった、距離詰めるとこからして世話になりっぱなしだったな」 >二号機
ルーチェ
弐号機ならさんざん殴られたり傷ついたりするのもしかたない
ヨシュア
HP:[
ボウマン
「ありえん。これだけのもの、現代の技術では作れんはずだ」
コーデリア
「貴方もお疲れ様でした……、部品は持ち帰って次の品物に変わることを祈っています」 と魔動機の竜に語りかけて
エルミニオ
量産型が沢山来るかもしれない
ホークアイ
「個人所有は余程無理だね、こんなの」
ヨシュア
HP:60/68 [+60/+68]
オルテンシア
鰻君!?
ホークアイ
「ただ、まあ」
コーデリア
「使命と役割を全うしました。幸せだったと思います」>エルミニオ、オルテンシア
エルミニオ
「……何にしても、ルシェンカまで急ごうぜ。すぐにはないだろうが、こんなもんまで持って来る様な相手なんだしな」
コーデリア
「…なにか?」>シスネ
ホークアイ
「向こうの方には、こういうのを貸し出すような連中はいる。それだけでも、馬鹿みたいな値段は掛かるけどね」
ヨシュア
「はい。それが宜しいかと」
シスネ
「いえ……ゴーレムのことを、大事にされているんだな、と」
エルミニオ
ああ、と頷いてコーデリアの頭を撫でつつ、ルシェンカの方向を顎で示した。
オルテンシア
HP:49/57 [+46]
ルーチェ
「ってことは…… うーん…… 何だかよくわかんないけど、やっかいそうね」
ホークアイ
「そうだね。さっさとエドガルトに会おう」
ルーチェ
「そうね。街に入っちゃえば、さすがにこんな無茶はしないだろうし…… たぶん」
コーデリア
「大事な戦友です。ゴーレムと私は、同胞ですから」
>シスネ
ホークアイ
「とりあえず、今のもシスネのきょうだい連中が絡んでるのは間違いないだろうから」
「真作か贋作か、さっさとはっきりさせちゃおう」
コーデリア
「了解。ルシェンカまで引き続き警戒をしていきましょう」
オルテンシア
「三人のお陰でマナを温存することが出来たわ……一応、次にも備えておかなければね」シスネ、ミニオ、コーデリアへ
シスネ
「……でしたら、丁重に弔ってあげなければいけませんね」
コーデリア
撫でられた頭に少し触れて 
ボウマン
「あれだけの襲撃を退けたのだ。暫くの間は手出しはないだろうさ。そうでなくとも、私とホークアイの目をかいくぐるような輩がいるとは思いたくないね」
ルーチェ
「どうにかシスネから手を引かせる手立てもね。ちゃんと鑑定してもらったとして、真作でも贋作でも、相手がそれを信じてくれるかは別だもん」
ホークアイ
「とにかくまだ夜も深い。警戒は続けたまま、休み直そう」
エルミニオ
「必要なら薬草の準備はしてあるから、いつでも言ってくれよ」
GM
では美術商とお話しぷーを軽くしてから
前半は区切りましょう
 
ルーチェ
「あたしたちが偽物でした、っていっても、それで納得なんてしないだろうし。自分の手元で調べようとするだろうし」
オルテンシア
「あの場に追加投入できる戦力は無かったと信じたいところね」
ヨシュア
「わたくしも薬草の扱いはそれなりですゆえ」
GM
翌朝、君たちは早々にキャンプ地を出てルシェンカへと向かう。
歩を早めた成果もあり、予定よりも少し早く、正午になる頃には到着することが出来た。
コーデリア
コーデリアにとってのゴーレムは
GM
雑然としていて、王都ともまた違う活気のある町中を抜けて、うらぶれた通りへ。
コーデリア
星野ルリにとってのオモイカネ
くらいの比重
オルテンシア
重過ぎるのでは……?
GM
営業しているのかしていないのか分からない、薄暗い雰囲気の酒場の扉をくぐれば……店内には、マスターらしき男と、カウンター席に座る男がひとりだけが居た。
コーデリア
でも道具だから役割を全うすることは止めないしそれをよしとしてるから
武士より
ボウマン
コアがあれば再生できる……!
コーデリア
よかにせじゃ
ルーチェ
「………」 くんくん。何だか変なにおいがする気がする
GM
外観こそ微妙だったが、店内は落ち着いていてムーディな雰囲気だ。
コーデリア
「……」 てくてく
オルテンシア
上級素材(コア)も失われるんよ……
GM
とはいえ、昼間からこんな場所に来る人物はあまりいなさそうだが。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ダイニングバー《F》100%
エルミニオ
「……ここに居んのか?」 >ホークアイ
オルテンシア
2号は死んだ!死んだんだ!!もう帰ってこない……
GM
「いらっしゃい」 マスターらしき男は静かに君たちに声を投げる。
ホークアイ
「あれがそうだよ」
コーデリア
次は三号機だからコマンドされる
ホークアイ
カウンターに座る男を示して。
ボウマン
そういや壊されたら駄目だった
エルミニオ
「お?」 ついーっと示された方を見て、そこに座る男を見遣った。
オルテンシア
「直接話をしたことは?」
ヨシュア
「お邪魔致します」
コーデリア
「………」 じ
ヨシュア
「さ、どうぞ」
ボウマン
「ま、さっさと用を済ませてくるがいいさ」
エドガルト
――……」 瀟洒に背広を着こなす男は、傍らにあった帽子をわざわざ被りながら君たちを振り向いた。 「なにか御用ですか、お嬢さん方」
ホークアイ
「何度かあるよ」
エルミニオ
「用があんのはこいつだよ」 「ほら、行ってこい」
ホークアイ
男がこちらを向けば、ひらひらと手を振る。
オルテンシア
「なら、お任せするわ」
シスネ
「あ……と、御機嫌よう」
ルーチェ
「あなたが、エドガルトね。探したわ!」 胸を張り、腰に手をあて
コーデリア
「貴方がエドガルトでしょうか」
ルーチェ
「あなたに見てもらいたいものがあるの! ……ね! ほら、シスネ!」
オルテンシア
と思ったらルーチェが正面から行った。まぁ自分が行くよりは問題なかろう、良し
エドガルト
「いかにも、私がエドガルト・ウィアーソです」
コーデリア
「……」 シスネを促して
シスネ
「はい」 ルーチェに頷くと、包みを取り出してエドガルトの前へ。
「……こちらの絵の真贋を、あなたに見ていただきたくて参りました」
ルーチェ
「ちなみに、あたしの名前はルーチェよ!」 きいてないからだまってようね
エルミニオ
「後にしろ後にー」 >ルーチェ
ヨシュア
「ふふ」 ルーチェをあやし(?)ていよう
ルーチェ
「なによう、名乗られたから名乗り返しただけじゃない~~」
エドガルト
「ふふ、皆さんのことは存じておりますよ。私の商売は、情報と信用が何よりも重要ですから」
ボウマン
「やれやれ」 ふっ、と鼻で笑っている
エルミニオ
「順番を守んのが大人だぜ~」 俺は別に大人じゃねえけど~
ルーチェ
「本当? ……ふふふ、あたしも随分有名になっちゃったものね!」
コーデリア
「………」 じー、とエドガルトを見て
エドガルト
「ルーンフォークのお嬢さん、何か?」
ルーチェ
「そ、そうね。分かってるわよ。シスネの用事が先」 
コーデリア
「情報を押さえているというのであれば、」
「我々が来訪した目的も存じ上げていそうである、と思いました」
ルーチェ
「………」
「あたしも今そう思ってたところ!」
エルミニオ
「……まあ、そりゃそうか」 
「ほんとかよ」 
ボウマン
「見栄を貼るのも程々にな」
ルーチェ
きー
エドガルト
「情報から予想を立てることは可能です。ですが、真実はこの目と耳で確かめるまで不明瞭なまま」
ヨシュア
「ルーチェ殿は賢いですね」 よしよし
エドガルト
「是非、お嬢さんの口から直接聴かせていただきましょう」
ルーチェ
「………」 ルーチェは機嫌をなおした!>ヨシュア
コーデリア
「その場合、我々の目的を果たすことの意味をご理解した上で、見ては頂けるということでしょうか」
ヨシュア
かわいい
コーデリア
「とのことですが」 とシスネに水を向けて
エドガルト
「選択肢を提示することはできるかもしれません。どうするかは、皆さんにお任せしますよ」
シスネ
「はい」
コーデリア
「開示しても構いませんか」
オルテンシア
「出来れば場所を移してお話をしたいのだけれど」
シスネ
ひとつ、緊張を呑み込むように息を飲んで。
エルミニオ
オルテンシアの言葉に、改めて店内を見回してみた。
エドガルト
「ここのマスターは信頼できる方ですが、それはあくまで私にとってのこと。奥のお部屋をお借りしましょう」
構いませんね?とマスターに確認を取ると立ち上がる。
オルテンシア
「ここは耳目もあるし、絵について話し合うにはもう少し落ち着いた場所の方が良いと思うの」
エドガルト
思ったよりも細身で背が高い。
ホークアイ
「客はこいつ以外いないけどね」
コーデリア
「良いようにして下さい」
エルミニオ
「借りられるってならそっちの方がいいな」 人がいないとはいえここよりは。
シスネ
「……奥で構いませんか?」 皆に確認するように。
ヨシュア
「後ほど食事でも頂きましょう」
ルーチェ
「シスネがいいなら、それでいいわよ」
コーデリア
「了解しました」
オルテンシア
「この街の勝手はよく知らないから、念のために、ね」
エルミニオ
「ああ、任せる」
シスネ
「私は大丈夫です。アーデルハイトが信用できると判断している相手にならば、話してもいいと思っていますから」
ホークアイ
「怪しい奴がいたら私たちが気付くよ。ね」 >ボウマン
ボウマン
「君の問題だ。君の思うようにやるといい」
エドガルト
「さ、どうぞこちらへ」
コーデリア
とことこ
ボウマン
ホークアイの発言には無言で肩を竦めるだけだった。まあ入り口付近で周囲に気を配っていたわけだが
GM
勝手知ったるといった様子のエドガルトについていけば、窓のない部屋へと案内される。
ランタンの灯に照らされた部屋の中にエドガルトは座って、
追って入った君たちも、狭いながらも場所を確保する。
シスネ
「それでは……」 それぞれが席に着いたり、立ったまま話を聞く姿勢に入ったのを確認すると、口を開いて
君たちに語ったのと同じ話をエドガルトへと告げて、最後に絵の包みを解いた。
ヨシュア
「さ、どうぞ」 女性陣には椅子を勧める
エドガルト
――成程」 細い顎を指で撫でて。
コーデリア
ちょこんと腰掛ける
エドガルト
「失礼」 白い手袋をはめると、間近で絵画を眺め始める。
ルーチェ
「………!」 どんな結果になるだろうと身を乗り出して
エルミニオ
腕を組んでエドガルトの様子を見ながら静かにしておく。
オルテンシア
ヨシュアには微笑で、しかし首を小さく横に振り、入り口近くに立って話を聞く
シスネ
「…………」 偽物でも構わないとはいえ、結果を待っている間は落ち着かないものだ。
ボウマン
入り口付近には人はいるので、部屋の角にいる
エドガルト
「これは確かに、贋作だとしても実に精巧に作られている。並みの画商では見抜けないでしょうね」
ルーチェ
椅子に腰かけたが、その椅子からちょっと浮いている
エドガルト
「私も、この場で真作か贋作か、100%の判断を下すのは止しておきましょう」 椅子に深く座り直して足を組むと、にこりと微笑む。 「そこで皆様にご提案です」
コーデリア
「肯定。贋作だと明かしたとしても数十万ガメルの値がつくものであると」
エルミニオ
「提案、ってーと?」
オルテンシア
「……」贋作であって欲しい。思い出こそが真価であると語ってくれた彼女に、真作という無用の価値が舞い込んで欲しくはない
エドガルト
「もう一仕事、任されてみるつもりはありませんか?」
ルーチェ
「なによう、はっきりしないわね」
コーデリア
「伺います」
エルミニオ
「具体的に、何をどうすりゃいいんだ?」
ボウマン
「いったい何をさせる気かね」
エドガルト
「これが真作であるか、贋作であるか。確かめるのに最も確実な方法があるのです」
ルーチェ
「??」
ヨシュア
「ふむ?」
オルテンシア
「……二つを見比べること、かしら」
シスネ
「……、聞かせてください」
エドガルト
「いえいえ。それではどちらも贋作であれば見抜けません」
「もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、エマーソンの絵には一部、特殊な魔法塗料が使われているものがありまして」
オルテンシア
「私達はそれが贋作であって欲しいくらいなのだけれど」
ルーチェ
「魔法の…… 絵の具ってことね?」
エドガルト
「ええ」
ボウマン
魔法の……絵具……陰茎……
コーデリア
「魔神の血でしょうか」
エルミニオ
「オルテンシア」 やめとけ、と頭を振って。
オルテンシア
超……性器……
ボウマン
「……なぜそのような発想になるのかね」
エドガルト
「私、嘘を吐くのは苦手でして。真作を贋作と口にするわけには参りません」
ホークアイ
「絵がデュランディル時代のものなら、あながち間違いでもないんじゃない?」
オルテンシア
「……」
コーデリア
「魔神の血は実際、塗料として重用されることがあるものですから」
「赤と黒で色が分かれており、混ぜ合わせることで色合いに深みが出ると言われています」
ボウマン
「はぁ。滅びもするはずだ」 沈痛な面持ちで首を振る
エルミニオ
「で。合ってんのか?」 >魔神の血
エドガルト
「近いですね。この絵の塗料そのものに、魔神の血は使われておりませんが――
「代わりに、真作に使われている塗料は、特定の魔神の血を薄めた液体に触れると、淡く光りだすという性質を持っているのです」
コーデリア
「なるほど」
エドガルト
「ああ。贋作であった場合もご安心を。その液体を塗ったとて、絵画が汚れる心配はございません」
ルーチェ
「……鑑定をするのに、魔神の血を使う……ってこと?」
ヨシュア
「ふむ……ほんの少しで宜しいので? 絵から削らねばならないと思いますが」
エルミニオ
「特定……ってのは、どの魔神なんだ?」
ヨシュア
「成程」
ルーチェ
「……ひょっとしてコーデリアが喚べたりして……」
エドガルト
「ええ。材料は魔神の血だけではございませんが、その他は私や鷹の目彼女のコネクションがあれば入手可能でしょう」
オルテンシア
「まさか、描かれた時からそんな用途の為に使われていたの……?」
エドガルト
「さて、それは私には」 >オルテンシア
エルミニオ
「ってより、その魔神を確実に相手……って、持ってる奴から貰うのか」
エドガルト
「どのような魔神だと思いますか?」 >エルミニオ
ホークアイ
「私たちがどうにかできるのは、魔神の血以外だ」
オルテンシア
「それとも、長い時代を経て、当時の品物の鑑定の為に貴方達が編み出した独自の技術という事なのかしら……」
エルミニオ
「……」 むむむ。 「思い当たるか、コー」
ホークアイ
「魔神の血は自分たちで取ってこい、って言ってるんだと思うよ」
コーデリア
「呼べるかどうかはわかりませんが、」
【アナザーノレッジ】を使用して判定しても?>特定の魔神
エルミニオ
なるほど、とホークアイにも頷いてみせて。
ホークアイ
よよ
ボウマン
「我々はクイズをしにきたわけではない。勿体をつけないでもらいたいものだね」
ホークアイ
よいよ
コーデリア
MP:33/71 [-1]
オルテンシア
「そもそも、特定の魔神なんて探して見つかるもの……?」
コーデリア
判定
2D6 → 6[1,5] +14 = 20
ルーチェ
あたしも心あたりがあるか思い出してみるわ
魔物知識でいいんだっけ
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
エドガルト
「それは失礼。性分なものでして」 >ボウマン
よいよ。
ルーチェ
一般的な知識しか知らなそう
オルテンシア
では私も魔物知識
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
コーデリア
魔物知識なら
達成値が更に+2で22です
エドガルト
3人は、少なくとも下位魔神の血を利用したものでそんな効果を持つ者を聞いたことはない。そうなると、
オルテンシア
透明魔神の透明な血とか効きそう
エドガルト
それ以上の力を持つ者――いわゆる〈大悪魔の血晶〉と呼ばれる戦利品を残す程の力を持つ種の血が必要だろうと推察できる。
ルーチェ
「狙って出会うのは難しそうよ。それこそ、どこかに封印されてるみたいなハナシでもない限り……」
エドガルト
「そこは勿論、私も何のアテもなしに提案しているのではございません」
コーデリア
達成値22でわからない感じでいいのですね
<知名度すら
ヨシュア
「なるほど」 本当に勿体ぶるなと苦笑する
ルーチェ
「……まあ、そうだとは思ったケド」 ジト目でエドガルトを見やる
エドガルト
いや、特定っていっても1種じゃなくて
大悪魔の血晶を落とすクラスの魔神ってことね。
>コーデリア
コーデリア
了解です
エドガルト
「なにせここは〈奈落の街〉と称される場所。そういった魔物の発生には事欠きません」
ルーチェ
「あー……」 なんとなく、地面の方を見た。
コーデリア
「大悪魔の血晶を落とすもの。下級魔神の中でも力を持つものでなければ、効果の出るものは生成するのが難しいでしょう」
エルミニオ
「……」 「俺らで何とかなる範囲なのか、それ」 
ホークアイ
「フォルゴーンやリゴーガンクラスでも微妙か。それは相当だね」
コーデリア
上級魔神になるとMLが確か15を越えてくるはずだから
シスネ
「……そんなに強力なものを……」
オルテンシア
「上位魔神クラスということね……」
GM
上位魔神(悪魔)って名器されてるのは
確かドッペルゲンガーだったから
エルミニオ
「まあ、そういう層の魔神、ってのは解ったけど。アテがあるってなら、何の魔神なのかもわかってるんじゃないのか?」
GM
上位はそれくらい。
ただ大悪魔の血晶は
14レベル魔神も持ってるから
コーデリア
うん
オルテンシア
14のどいつかにも一応上位が居たような
GM
多分下位と上位の境目くらいから持ち始める
コーデリア
だから下級の中でも力を持つものって表現にした
エドガルト
「答えを提示するのは難しくありません。お望みであればお答えしましょう」
エルミニオ
「……」 いらっ という擬音が顔の横に浮かんだ。
ボウマン
不機嫌な視線を向けている
ルーチェ
「結論から言って!!!」 ばしばし
ホークアイ
「そういうのはいいから。何が出たの」
ボウマン
「性格の悪いことだ」
エドガルト
「私が耳にしたのは、ドレッドバール級の魔神が確認された、と」
エルミニオ
「ドレッド……?」 なにて?
ヨシュア
「この程度であればまだまだ」 苦笑
エドガルト
「そのくらいです。それが我々の知るドレッドバールであるのか、特殊な個体であるのかは存じません」
コーデリア
「ドレッドバールですか」
ボウマン
「そういうのにあまり付き合わなくて済むのが、冒険者の利点なのだがね?」>まだまだ
シスネ
「……やはり、それも強力な魔神なのですか?」
コーデリア
「肯定」
エルミニオ
「どんなもんなんだ?」 >コーデリア
ホークアイ
「ま、それなり以上にはね。普通のなら、ここに居る全員で当たれば倒せるだろうけど」
ルーチェ
「たしか、でっかいワニみたいなやつよ」
コーデリア
「高いレベルの真語魔法を扱う、ワニの背に人の上体を乗せたような見た目をしています」
ヨシュア
「まあ、確かに、以前より気苦労は減りましたね」
オルテンシア
「少なくとも上級か、そのボーダーなんでしょう?」
ヨシュア
「はあ、鰐に」
エルミニオ
「わに……」
「何か気の抜けた見た目みたいだけど、そんな相手か」 >ホークアイ
ホークアイ
「見た目はともかく、気を抜いていい相手じゃないよ」
ルーチェ
「ギルマン……ほら、半魚人みたいなやつら……が祭壇を作ってることがあるって聞いたことがあるわ。やつらにとっては神さまに等しい存在よ」
コーデリア
「エルミニオは、」
「どこを攻撃すれば倒せると思いますか」
エルミニオ
「そりゃあ、」 コーデリアに視線を落として。
「ワニの身体の上に人の身体があるならそっちじゃないのか?」
オルテンシア
「……なるほど、囮なのね」
エドガルト
「まだ大きな被害が出たわけではありませんが、探窟に携わる者たちは皆頭を悩ませています」
コーデリア
「ではエルミニオは勝てませんでした」
「本体は、ワニの方です。通常の個体は」
エルミニオ
「……」 (`・x・´)
オルテンシア
「馬に乗った騎士と会えば騎士を攻撃するのが正解。それを逆手に取っているわけね」
エドガルト
「討伐に出れば、相応の報酬に名声、おまけで魔神の血もついてくる」
ヨシュア
「なるほど」
コーデリア
「肯定」
ルーチェ
「逆手に…… 取っているつもりなのかはわかんないけど」 魔神だし…
エルミニオ
「じゃ、それが解ってりゃ何とかなるかもって事か」 さっきのホークアイの言葉と併せて考えれば。
オルテンシア
「あちらにはその気はないのかもしれないけれどね」苦笑して>ルーチェ
コーデリア
「人の持つ先入観や認知バイアスを利用した敵であるといえます」
ホークアイ
「私も丁度この間戦ったよ。忘れてて、危うくエルミニオるところだった」
ヨシュア
「まあ将を射んと欲すればまず馬を射よともいいますが」
エルミニオ
「動詞にすんじゃねえ」
ルーチェ
「この前のドラゴンもどきよりは苦労しそうね……」
ボウマン
「舐めるな。相手は上位の魔神だ。それを知ってようやく勝負になると知れ」>エルミニオ
エドガルト
「さて、如何なさいますか」
シスネ
「…………」
エルミニオ
「何とかなるかも、って言ってるだろ。舐めてるつもりはねえよ」 >ボウマン
ボウマン
「ならばいいがね」
エルミニオ
「どうするも何も、行くに決まってんだろ」
ボウマン
「間違っても、気軽に討伐に行くような手合ではないぞ」
ヨシュア
「シスネ殿はそれでも確かめたいですか」
エルミニオ
「だからここでシスネをほっぽり出すって? 冗談だろ」
ボウマン
「少なくとも、たかが絵の鑑定のためだけに戦う相手ではない」
「ふむ。随分と入れ込むのだな」
シスネ
「皆さんを危険に晒すのは、出来れば避けたいです。でも……」
オルテンシア
「その情報を対価なしにくれたということは、少なくとも得られる素材は今後の貴方にとっても益になるという事でいい?」>エドガルド
ルーチェ
「それだけの報酬は出るっていってたよ?」>ボウマン
シスネ
「……もし、対価を支払えば協力していただけるのであれば、何でもする覚悟はあります」
エルミニオ
「それにさっきエドガルトも言ってたろ、報酬も出るってよ。絵の鑑定だけ、ってことにはならねえって」
エドガルト
「私にとっても、賭けではありますが、」
ボウマン
「そういうお為ごかしは結構。報酬を支払って依頼をするのなら、君はそれだけでいい。受けるも受けないも、相手の自由だ」> シスネ
ヨシュア
「ふふ。では問題ありませんね」
エルミニオ
「だーから、そういうのは良いんだよ。何でもなんて言ってんな」
ボウマン
「口先だけの心配をするくらいなら、依頼などやめるがいい」
エドガルト
「万が一にもそれが真作であったならば、私にとって大きな利益になります」 >オルテンシア
コーデリア
「なるほど」
シスネ
「口先だけだなんて……そんなことはありません」
エルミニオ
「……と」 エドガルトに視線を向けて。 「本物だったらどうするつもりなんだ?」
コーデリア
「エマーソンの真作を見抜いた鑑定士」
「その評価と称号が貴方につくのですね」
ルーチェ
「いつも厳しいんだから。まあ、ボウマンの言うことも分かるけど、ね」
ヨシュア
「しかし、万が一にも、という程度には珍しく、贋作も多いのですね」
ルーチェ
「何でもする、は、やめたほうがいいわ、シスネ。それは何にも約束しないのといっしょ。言われたほうだって困っちゃうもの」
ボウマン
「いいや、口先だけさ。いいか、君の出した依頼で、受けた者は死地へ飛び込むんだ。本気で心配だと言うなら、とても出せたものではない」
「しかし、受ける者はそれを承知の上で受けている」
オルテンシア
「そして、仮に贋作だったとしても、真贋を見抜く技術を持っていることになるわけね」>コーデリア
シスネ
「だったら……、」
ボウマン
「つまり、勝手に死にに行ってる馬鹿な連中でもある。だから、君はそんなことを気にする必要はない。そして、気にするくらいならやめてしまえ」
コーデリア
「肯定」>オルテンシア 「ですが、真作を此処にありとしたほうが評判が良いのはそうでしょう」
シスネ
「……どれだけ危険だったとしても、足手まといになったとしても、私も付いていきます」
ボウマン
「なんだと……?」
ホークアイ
「…………」
ヨシュア
「裏目に出ましたね。ボウマン殿」 くすくす
エドガルト
「本物だったらどうするか――ふむ、そうですね」
ボウマン
「くっ……護衛は高くつくぞ」
エドガルト
ボウマンやシスネらのやりとりを見て
エルミニオ
「ふはっ」 「くっ、じゃねえよ……」 
シスネ
「私のことは気にされずとも結構です。勝手に死地に赴いている馬鹿だ、とでも思ってください」
ルーチェ
「ふふふ、よく言ったわ、シスネ!」
オルテンシア
「……彼女を護衛するとなると、きちんとした護衛術を会得している人が必要になるわね」エルミニオの方を見て
ボウマン
「ああ、よくわかったよ。まったく、救いようのない馬鹿者だな、君は」 口にする言葉ほど、悪く思っていない表情である
ホークアイ
「はあ……大人しいのに、こういう所があるんだよね」
ルーチェ
「……てことは、ホークアイも一緒に来てくれるのよね? もともと、シスネの護衛を引き受けてたんでしょ」
ヨシュア
「肝が据わっておりますね」
エルミニオ
「馬鹿が8人集まっちまったって事で、馬鹿仲間らしく仲良くしようぜ」
シスネ
「それだけ、私にとって大事なんです。この絵も……、出会ったばかりだろうと、優しくしてくれた人たちのことも」
ボウマン
「私はまだ受けると言っていないのだがね?」
エルミニオ
「請けねえの?」
オルテンシア
「そして、それを支える為には今までと同程度の戦力が欠かせないのだけれど」
ボウマン
「いや、受けるがね」
コーデリア
「真作だった場合、」
ホークアイ
「いいよ。途中で降りるのも心配だしね」
エルミニオ
「素直じゃねえなぁ」
コーデリア
「シスネの立場は危うくなります」
ルーチェ
くすくすとこらえきれないように笑って>ボウマン
ボウマン
「相手は魔神だろう? “奈落の盾神”イーヴの名にかけて。連中は残らず追い返さねばならん」
オルテンシア
ボウマンに穏やかな微笑を向けた
シスネ
「……その時は、その時です」
エルミニオ
「うっわ、それらしい事言いやがって」
ボウマン
「これだけの顔ぶれが揃う機会など、そうそうあるまい。ならば、便乗せぬ手はないというものさ」
シスネ
「もしこれが真作で、他のきょうだいの手に渡ってしまったら、」
「どれだけ時間を掛けても、取り戻します」
コーデリア
「エドガルト、私からも交換条件を提示します」
エドガルト
「何でしょう?」
コーデリア
「まず前提として、貴方が真作を見出すかどうかは賭けだとおっしゃいました」
ボウマン
「それにしても、他の兄弟のことは何も知らないわけだが……彼女が一番、当主に向いていそうな気がしてならないな」
コーデリア
「賭けに勝った場合の成果は、先程私やオルテンシアが言ったように、貴方の目利きの確立された評価であるという前提は間違っていませんか?」
ルーチェ
「そのときは…… 逃げちゃうしかないかもね。それこそ、シスネも絵も穴の中に消えたことにして」
エドガルト
「ふふ、実は私、自分の評価というものにはそれほど興味はないのです。まあ、自分の行いの結果として世間に認められているというのは否定しませんが」
ヨシュア
「さて、遺産を早々に換金しようとする方たちですから、“家”として残すつもりがあるのかどうか」
コーデリア
「では真作である場合、貴方の利を教えてください。そうでなければ、交換条件が成立しません」
ルーチェ
「何でもできるんだから、今までの全部を捨てて、どこか遠い遠い国に旅をするくらい、できるでしょう? シスネ」
オルテンシア
「素材そのものが一回の鑑定で全て使い切るものでないなら、次の機会への布石にもなると思うのだけれど……そういう事ではないの?」
エドガルト
「私は美術商です。絵を買い、売ることで利益を得ている」
オルテンシア
「……まさか、ただ真作を目にしたいのが理由なんてことは無いでしょうね……?」
エドガルト
「これ程貴重な絵画を扱えるのは、我々にとって何よりの名誉であり、喜びです」
「真作であれば、どのような手を使っても他の美術商の手には渡しません」
エルミニオ
「どっちにしても、絵を手放すつもりはないんだぜ。売り買いする様なもんじゃないんだ」
オルテンシア
「……呆れた、本当にそっちなのね……」
エルミニオ
「渡さねえって、具体的に何をどうするつもりなんだよ」
シスネ
「それは、そうかもしれませんけど……」 逃げていいものだろうか。でも、その時はそうするしかないのかもしれない。
エドガルト
「ふふ、そこまで語るメリットは私にはございません」
コーデリア
「──、」 ふむ、と
エルミニオ
「それを聞いてからじゃなきゃ、動けねえんだけどな。本物だったら無理矢理確保する、なんて話だったら頷けねえし」
それが出来るかはともかくとして。
コーデリア
「では、此方の提案を提示します」
エドガルト
「皆様相手にそのような愚は冒しません」
コーデリア
「贋作だった場合でも、真作だった場合でも、この絵をシスネの手元に残るようにしたいと我々は考えています」
エルミニオ
「……」 小さく唸りつつ、コーデリアに視線を向けた。
エドガルト
「そうなった場合は、所有者であるシスネさんと交渉させていただきますよ」
コーデリア
「贋作だった場合、シスネに対する追求は減りますが、真作だった場合はその逆となることでしょう」
「貴方に提案するのは、真作だった場合の、シスネの手元に残るようにするための方策の策定依頼です」
ルーチェ
「あたしたちにとっては、真作か贋作かをわかっただけじゃ意味ない。結局、それが目的なのよ」
オルテンシア
「コーデリア、その事についてなんだけれど……」
コーデリア
「……」 オルテンシアを見て
エドガルト
「ご事情を聞く限り、どうであれ、ご親族の前で真贋をはっきりさせることがまず第一ですね」
オルテンシア
「シスネ、あなたはその絵を常に自分の生活の一部としたい? それとも、どこかに預けて必要な時に見ることが出来れば満足できる?」
エドガルト
「先程も申し上げた通り、信用が重要な商いであり、私は嘘を吐くことは出来ません」
ルーチェ
「だから―― ホントがどうでも、ニセモノだっていってくれるのが一番いいんだけど……」
オルテンシア
「もし、真作だった場合、共に在ろうとすることは危険と隣り合わせになるでしょう」
エルミニオ
「それは出来ねえんだって。エドガルトの事情もあるしな」
シスネ
「……できることなら、手放したくはありません」
「でも、私ひとりでずっと守っていくのは不可能であるのは分かっています」
ルーチェ
「ぜんぶをかなえることは難しいかもしれないわ。このあたしでさえ、わがままを全部聞いてもらえないもの」
オルテンシア
「例えば、信頼できる画廊に預けて、保護を任せることが出来るなら……あなたが絵に触れる機会を約束して貰えるなら」
シスネ
「……だから、これが真作だった時は、何処かに預けることも考えては、みるつもりです」
オルテンシア
「必ずしも、あなたの手元にある、ということが絶対条件ではないと思うの」
ルーチェ
「それなら、少なくとも、きょうだいの手から守ることができるわね」
エルミニオ
「……そういう伝手はあるか?」 >エドガルト
シスネ
「はい。……父も、絵画は人が見て、何かを感じることに意味があると言っていました」
オルテンシア
「そういう条件について、いかがお考えかしら」>信頼できる画廊さんエドガルト
エドガルト
「勿論ございますとも。ご要望とあらば、ご紹介しましょう」
ルーチェ
わぁ2時だ
エドガルト
「まあ、真作であった場合ご親族の皆様がどう対応されるかは分かりませんが――
ボウマン
せや
オルテンシア
おや、いつのまに
エドガルト
「それはその時に考えると致しましょう」
GM
そうわよ
ねるぞねるぞねるぞ
エドガルト
「まずはご親族の前で、公正に、この絵画の真贋を確かめる」
ボウマン
そろそろまとまるやろ(フラグ
エルミニオ
「……手元に残す方法が無けりゃ、そっちに頼ってみる。それでいいか?」
ヨシュア
「──切り捨ててしまえれば楽なのですが」
エドガルト
「その後の対応は、その結果如何です」
コーデリア
ちょっと提案したいことはまだあるから、時間があれなら此処で切ってもらえれば
ボウマン
いつもそれができるわけではないことを、知っているだろうに」 呆れ
シスネ
「…………」 エルミニオに、迷いながらも小さく頷いた。
エルミニオ
「……」 シスネの反応には、やはり手元に残してやりたいという思いが湧いて来る。
オルテンシア
「……本当は、手元に残してあげたいのだけれど……ごめんなさい」
エルミニオ
が、どうすればそれが出来るかが自分には解らない。小さく唸りながら、がしがしと頭を掻いた。
コーデリア
確実に伸びるから
エドガルト
「では、シスネさんにはご親族にお手紙を書いていただきたい。後日、真贋を確認する場に立ち会って欲しい、とね」
コーデリア
まとめに入られちゃうとそれはそれでタイミング逸しちゃうから
シスネ
「いえ、オルテンシアさんが気に病まれることではありません。これだけ気遣っていただけただけでも、十分過ぎる程です」
ボウマン
「ほう?」 面白そうな顔をした
コーデリア
まとめに入られるなら止めるけど
>GM
GM
みんなが大丈夫ならして欲しいけど
時間も時間なのでやばい人がいたらとりあえずは区切るうよ
ルーチェ
ちょっと時間的には中断してほしい感はあるます
ボウマン
「くく。なるほど、大した性格の悪さだ」 なんか勝手に納得している
エルミニオ
おまかせます
コーデリア
流れ的にまとめに入られちゃうと 言い出すタイミングがなくなっちゃうから
オルテンシア
きってもまとめてもよし
コーデリア
切るならそのままで切って欲しいって意味だわね
GM
どのみち前編はここで終わって後編はこの続きから始まるんで
オルテンシア
ちなみにどんな系の提案に?
コーデリア
先に書類を作って契約を締結させる
オルテンシア
なるほど
GM
別にここで中断しておいて、後編をここから始めてもいい
エルミニオ
まあ時間的に厳しい人がいるのだしそれが丸そう>ここで中断ちゃん
ホークアイ
「……」 ため息をひとつ。
GM
じゃあサブまどで戦利品だけ振っちゃってよいぞ
ボウマン
まあここから終わる時間不定はちょっと厳しいわね
変転+2の俺が
GM
リザルトだけは出しておこう。
ボウマン
全部振ろう
ヨシュア
「面白い提案でございますね」
コーデリア
うん。それでお願いします
エルミニオ
ナンモナイヨなのでお任せます
ボウマン
2D6 → 12[6,6] +2 = 14
オルテンシア
!?
ボウマン
フッ
ヨシュア
つ、つよすぎる
ルーチェ
つよ
ボウマン
2D6 → 11[6,5] +2 = 13
エドガルト
「皆様に納得していだだくためには必要でしょう?」
ボウマン
フハハ
ヨシュア
??
ボウマン
2D6 → 4[2,2] +2 = 6
GM
ギエピー!
エルミニオ
無敵艦隊
ルーチェ
やばすぎ
ボウマン
えーと、これは
ヨシュア
へん
ボウマン
変転だな?
13になるはずだよな
オルテンシア
ちょ、3つ……!?
ヨシュア
んんwww変転以外あり得ないwww
ボウマン
2D6 → 5[4,1] +2 = 7
GM
もう
ボウマン
最後はおまけだね
1D6 → 4
エルミニオ
こわれちゃう
GM
基礎報酬とかいらなくない?(わかる)
ルーチェ
いります
GM
5000+4800+30000 = 39800
オルテンシア
「また、思い切ったことをさせるのね……」
GM
39800/6 = 6633.33333333333
ヨシュア
「まあ確かにそれは必要でしょうね。後で通知しても納得しないでしょう」
ボウマン
「相手がどの程度の者かわからぬが、案外、簡単に済むかもしれんな?」ヨシュアに
コーデリア
「その前に、」 「信用商売ということであれば、先にやっておくことがあります」
ルーチェ
「面倒だけど、なにかと証拠を残しておく必要があるのね……」
エドガルト
「それぞれが雇った画商にも立ち会っていただきましょう」
GM
13D6 → 43[3,5,2,4,2,6,2,3,3,2,5,5,1] = 43
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2023/02/17_0「#1569 真贋は転変す 前編」経験:1,520 報酬:13,133G 名誉:43
GM
リザルトはこうなりもうした
エルミニオ
報酬強過ぎて草
GM
成長とかはサブでふっちゃってよいです
ボウマン
この経験値ならもしかして……足りる! イーヴが4になった!
オルテンシア
「……ああ、そうね。これはお店を通しての依頼でも無いし、」とコーデリアに頷き
GM
セッションとしてはリザルトは区切って、ログ的にはこの続きから始めて
エルミニオ
とりあえずメイン窓は一旦触れるのを止めておきます
成長が1回
GM
次回途中でログを掃除して後編にうつりましょう
エルミニオ
筋力 or 器用度
あっすっごい悩ましいところ来たな
オルテンシア
2回も1ゾロをしたので経験点もりもり
エドガルト
「よろしい。お伺いしましょう」
オルテンシア
成長1回
筋力 or 器用度
GM
ということで、次回はコーデリアの提案から入ろう
エルミニオ
いやまあ器用は何よりも優先される……
器用です
オルテンシア
なんかこいつも大概成長が寄ってるな… 器用
ボウマン
あれ、成長はどうやるんだっけ……
ヨシュア
1回成長
敏捷度 or 筋力
敏捷
エルミニオ
「GR」>ボウマン
ボウマン
さんきゅ
GM
「GR」
ボウマン
完全に忘れてた
器用度 or 敏捷度
器用! ヨシ!
GM
次回はEDまで含めると完全前提にした方がいいので
分割として立てておきます
コーデリア
成長は1回です
筋力 or 精神力
精神
エルミニオ
はぁい ルシェンカだし補充は買い物してOK?
GM
よいよ
エルミニオ
ひゃい
GM
https://sw.tale.blue/session/?num=1573
エルミニオ
ではこちらは撤退します
GM
たててきた
後で希望だしといてくだちゃい
コーデリア
ほい
エルミニオ
お疲れ様でした、GMありがとうございました&次回もよろしくお願いします
コーデリア
では撤退します。ご招待ありがとうございました
GM
こちらこそ遅くまでありがとう;w;
続きもよろしくお願いします。
コーデリア
お疲れ様でした
オルテンシア
おつかれさまでした!
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ボウマン
お疲れ様でした!
ルーチェ
えーとえーと
ヨシュア
ありがとうございました
撤退しますんご
!SYSTEM
ヨシュアが退室しました
ルーチェ
成長1回
知力 or 敏捷度
うわー
なやむ
まあ敏捷かな
処理もおわったしねるぜ
!SYSTEM
ヨシュアが入室しました
コーデリア
います
GM
いました
コーデリア
サブキャラの踊り子80クエストうけるために漆黒ロールクエストをやっていますが
サブキャラが可愛すぎて時折手が止まって最後までいけなさそうです
GM
こわい
コーデリア
時間的にも大罪喰い戦は長くなっちゃうので此処までですね
GM
SO6のサントラくん全然単曲であげてくれてる人がいなくて僕はかなしい
コーデリア
アウラ可愛いなぁっていうのはよく分かるんですよね
GM
結構良曲多いんだけどな点
コーデリア
なるほど
GM
あうらはすけべ
揃いし者どもが揃った気がする
ルーチェ
着席
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ヨシュア
はい
オルテンシア
エレメスライティングをゆるさない
GM
よろしくお願いしますしつつ、先にあらすじを流しておこう。
ヨシュア
よろしくお願いします(先行
コーデリア
よろしくお願いします(先行入力
GM
今日は会話したらログをかえて後編に移って、なんかあれこれして頑張ってボスまで終わったらEd会話は別日です
オルテンシア
よろしくおねがいします
ルーチェ
ほい
エルミニオ
はい
ヨシュア
把握>ログ移動
GM
とある依頼の帰り道、ラーグ平原でシスネという1人の娘と、彼女の護衛を務めていた冒険者ホークアイと出会う。
エルミニオ
よろしくお願いします。
GM
シスネは、義父の遺産である絵画をきょうだいたちから守るために1人シラーから逃げて来たとのことで、君たちは彼女の護衛を引き受け、ルシェンカの街へと向かった。
ボウマン
よろしくお願いします
GM
そこには美術商としてその界隈では有名なエドガルトという男が居るそうで、シスネの安全のためにも、まずホークアイは彼に真贋を確かめてもらってから、その後の対応を考えるつもりだったようだ。
エドガルトと会うことに成功した君たちだったが、真贋の確認のために必要な道具を用意すべく、彼から〈大悪魔の血晶〉の入手を持ちかけられたのだが……
GM
ということで、続きの会話をどうぞどうぞ。>コーデリア
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ダイニングバー《F》100%
ルーチェ
どうぞどうぞ
コーデリア
「それは最低限の、オルトラント連合王国法に則った書面の作成です」
GM
瀟洒に背広を着こなした背の高い男は、スツールに足を組んで座ったまま、提案するコーデリアを見つめた。
コーデリア
淡々と少女型ルーンフォークは切り出した
ヨシュア
「オルトラント?」
ルーチェ
「しょめん?」
エドガルト
「この街を拠点のひとつとしていますが、私は主にリアンで活動しております。よろしければ、ご教示いただいても?」
オルテンシア
「ルシェンカはオルトラント地方の領土だから」
ホークアイ
「…………」 よく言うよ、と呆れ顔だ。
エルミニオ
「あれ、あそこってそうなのか」 よく知らんが。>オルテンシア
コーデリア
「贋作であれ、真作であれ、手元にあるのは危険です。真贋確認後に、襲撃などが予想されかねません」
ヨシュア
「ふむふむ」
シスネ
「……はい。リアンからの方がアクセスは容易だとは聞きますが、実質的にはヴェイルーン領に近い扱い……でしたか?」
コーデリア
「その場合、こちらが実力を持って障害を排除しても問題ないような正当性が必要になります」
オルテンシア
「あのね……だからこそ、私は此処に来るのを躊躇ったのよ……? 私が帰属しているのはイルスファール王国なんだから」>エルミニオ
コーデリア
「ルシェンカはオルトラント連合王国の宗主国であるヴェイルーン領です。この場で成立した取引ということであれば、」
ホークアイ
「そんなのに巻き込まれなくなるのが一番だけど、まあ、可能性は0には出来ないね」 偽物だったとしても。
コーデリア
「オルトラントの法制に則った書面が必要になり、それを前もって用意しておくことで保険としたいのです」
ボウマン
「距離などというものは、どれだけ行き来が容易いかという程度の意味だと思うのだがね」 オルトラントなの?
エルミニオ
「なるほど、な。それなら書いておいた方が良いのか」 
オルテンシア
「コーデリアはこの案件が冒険者ギルドを介したものではないから、私達個人間で書面による契約を交わしておきたいのよね?」
コーデリア
「肯定」
ルーチェ
「何だかよく分からないけど、それでシスネが有利になるならなんでもいいわ!」
オルテンシア
「契約は良くも悪くもお互いを縛る。対等で無ければ合意が成り立たないでしょうし、私達にとって不利な条件も盛り込む必要はあるでしょうね」
コーデリア
「シスネ個人に害意が及んだ場合、シスネと絵が保護される根拠を用意していただきたいのです」
ボウマン
「ともあれ、書面を交わすことに異存はない」
エルミニオ
「んで、その書類を用意する事についてはそっちはどうなんだ?」 ネガティブな感じなの? >エドガルト
シスネ
「私もあまり外国の法令には詳しくありません。……どれだけ有効になるのかは、なかなか想像がつきませんね」
コーデリア
「つまりは、真贋、どちらであっても、シスネ、貴方は絵を自分のものとして残したいのなら、」
「預ける事を推奨します」
エドガルト
「具体的な内容次第、でしょうか。私に私個人の力を越えて彼女に有利に働くような事象を起こす能力はありませんし、」
コーデリア
「財力に裏打ちされた防衛手段を持たない個人で保有するには、過ぎた価値をあの絵は持っています」
エドガルト
「逆にその範囲であれば、私に不利益にならない限りはご協力させていただきますよ」
コーデリア
「その上でエドガルト、貴方には」
ヨシュア
「ふむ……さて、こちらの法に詳しく無い以上は任せきりになりますな」
シスネ
「それは……そう、ですね」 コーデリアの言葉に、左手の肘辺りを右手で押さえ、抱くようにして。
エルミニオ
「まあ、その辺りは任せておいて良いんじゃないか? 俺も詳しくねえし……」 >法
ホークアイ
「ま、そんなのは破る奴は破るけど、そういう時にシスネに害が及ばないように対策しておくのは私も賛成」
コーデリア
「この絵は既に貴方の知る信頼のおける人物のもとに収蔵される契約を結んできて頂きたいのです」
ヨシュア
「元々が法などろくに守られぬ地に居ましたしなぁ」
ルーチェ
「いるの? そんな人」>エドガルト
エドガルト
「もちろん。私もこの世界に足を踏み入れてそれなりに長いものですから」
コーデリア
「売買以外の目的であれば、価値を判断して手元にもっておきたいという人は居るでしょうから、良いようにして下さい」
「そして、いつか」
「貴方が絵を自分で手にしていても問題ないと判断した時に、改めてエドガルトとその人物と交渉して下さい、シスネ」
「財力であれ、実力であれ、貴方が、今、あの絵に釣り合って居ない事実がこの事態を招いていると指摘します」
エドガルト
「どれ――」 エドガルトは鞄から紙と筆記具を取り出すと、さらさらとコーデリアの言った内容を紙に記していく。紙には、真贋に関わらず、今回の依頼に冒険者たちが協力したのならば、あくまで所有権をシスネに残したまま、信頼出来る機関に絵画を収蔵、保護する旨が記されている。
コーデリア
「約束と……そしてあの絵を守りたいのであれば、それに見合った力をつけて下さい。私達が出来るのは、その時間を稼ぐ提案になります」
エドガルト
「まあ、ホークアイさんの言った通り、真作であった場合、彼女のきょうだいたちがこれを破らない保証まではできませんが」
ルーチェ
「………」 椅子の上に膝立ちになり、エドガルトが書類をしたためていく様をながめている
エドガルト
「皆さんには、依頼を請けている間にシスネさんにこの契約に署名をいただけるよう説得を――
コーデリア
「………」 じーっとスキャニングするように書面を眺めてから 1つ頷く
エドガルト
どうやらもう始まっていたようです、と肩を竦める。
オルテンシア
「絵の所有権を残したままにしてくださるのね……」
ボウマン
「それこそ、預り人の実力にかかっているだろうな」> 他の兄弟が法を破る
ヨシュア
「真作であれば妥当に御座いましょうね」
コーデリア
「後は貴方次第です、シスネ」
シスネ
「…………」 認められた文字を何度も、内容を把握するため――というよりは、自分の心を確かめるために見直して
ヨシュア
「預けるでもなくどうしても側に置きたいというなら、誰も知らない場所にまで逃げる他はありませんし」
エルミニオ
「出来る事は全部やっといたら、後は出たとこ勝負、でいいだろ。向こうのきょうだいがどうするかなんて解らないしな」
エドガルト
「まあ、彼女が手放すことを肯くくらいの金額を、私が提示する可能性は否定しませんが」 >オルテンシア
オルテンシア
「この契約におけるリスクに当たる部分は言うまでも無く、これから調達に向かう私達の命ということになるわ」
「随分、高く買ってくださったのね」
シスネ
「出会ったばかりの人間に対して、ここまでしていただいて……本当にありがとうございます」
コーデリア
「契約を結んだことが重要であり、そしてこの書面が残る以上、奪いに来た場合の不都合は全て襲撃者が被ります」
「その際は無制限の実力を行使してでも排除します」
シスネ
「確かに、コーデリアさんの言う通り、私は世間知らずで、自分の身もひとりでは満足に守ることが出来ません。……だから、」
ヨシュア
「いやはや、あれやこれやと考えるのはどうにも難しい」
シスネ
「……我侭ついでにもう少し、皆さんを頼らせていただこうと思います」
「お返し出来るのは、随分先になってしまいそうですが……」
ルーチェ
「約束ってことよね。でも、こういうのって、シスネのきょうだいたちにも知ってもらわないと効果薄いんじゃないかしら」
ヨシュア
「そこはお気に召されるな。気に入らねば最初から断っております」
コーデリア
「奪いに来た際に写しを提示し、状況を説明します。その上で奪回をということであれば実力で排除します」
ボウマン
「元よりどこの国であろうと、強奪は犯罪だよ。この場合、それをより証明しやすくしたといったところだろうさ」
オルテンシア
「絵がこの街にあるだけでも十分予防になるわ」
エルミニオ
「お返しなんて考える暇があったら、先ずは今の事考えようぜ。対策は出来てても、結局まだ魔神を潰すのも終わってなけりゃ追手が全部潰せてるんでもないんだ」
コーデリア
「肯定」
ホークアイ
「まあ、真贋を目の前で確かめさせてやるために、どこかに呼びつけるんでしょ?」
ルーチェ
「なるほど、ね。それで話をきけばよし。話をきかなかったら遠慮なくぶちのめしてやればいいのね」>コーデリア
ボウマン
「所在を確定させる契約があれば、正当に譲り受けたなど嘯いたところで、すぐに真実が明らかになるわけだからな」
コーデリア
「肯定」>ルーチェ
エルミニオ
「今は自分と絵の事だけ考えとけ。全部落ち着いた後で、思い出したら考えりゃいい」 
ホークアイ
「そのついでに突きつけてやればいいんじゃない。本物だったら、やっぱり納得はしないだろうけど、こっちも実力行使するぞって脅しといてやれば、多少抑止にはなるでしょ」
ルーチェ
「じゃあ、あとは…… あたしたちが仕事をする番ね?」
オルテンシア
「ええ、一番肝心なのは私達が仕事を成し遂げるところね」
シスネ
「……はい、ありがとうございます。引き続き、よろしくお願いします」
GM
さっきから
見極めるって
使いそうになって
消すのを
コーデリア
「その際は私が魔神使いであることを証明した上で最大限の恫喝を行います」>ホークアイ
GM
3回くらい繰り返してる
エルミニオ
「おう。それじゃ、準備したら行こうぜ」
ヨシュア
わたくしが使って差し上げましょうか
エルミニオ
軌跡はいつでも君を見守っている
コーデリア
こわい
ホークアイ
「……たとえばどんな風に?」 コーデリアがめっ、てしてるところを想像してしまって、それ以外の絵面が浮かばなくなってしまった。
ボウマン
「まったくもって、今更だな」 シスネの発言に
GM
見極めて見届けさせてもらうとしよう
エルミニオ
欲張りセットやめな
ヨシュア
「なに、何処までも追って首を刎ねるとでも言えばいいでしょう」
コーデリア
「そうですね、」 「人体は、魔神を呼び出す上で有効な供物である説明をした上で腕を凝視します」
エルミニオ
「脅しにしたってそりゃないだろ……」
ボウマン
構文汚染
ルーチェ
ハハ… さすがはハラグロさんというか…
エルミニオ
…………ぁ……
エドガルト
「さて、それでは皆様、素材の調達はお願いしますね。それとシスネさんは、お手紙の準備もお忘れなく」
オルテンシア
「コーデリア……それだとあなたの立場に影響が出かねないわ」
エドガルト
「どうぞ今日は、ルシェンカでの一日をお楽しみになって、探索は明日にされるとよろしいでしょう」
ルーチェ
「ありがと、エドガルト。話のわかる人でよかったわ! 吉報を待ってなさい!」
ヨシュア
「そうさせて貰うとしましょう」
エルミニオ
「お。じゃあどっかおすすめの場所教えてくれよ」 楽しそうなの。>エドガルト
コーデリア
「私は次善を選んだだけですから、」
エドガルト
「おやおや、私が契約を反故にしてしまう可能性だってあるのですよ?」
オルテンシア
「それはオススメできないわ。とても、高くつくもの」
コーデリア
同胞を大切にしてくれる人の手元に完全に残すという最善の結果を得られる選択肢を当機は用意できませんでした」
「なので、次善に近づけるためなら、私の評価は置いておきます」
ルーチェ
「そのときは、エドガルトがウソついた~って行く先行く先で言いふらしてやるわ!」
ボウマン
「おや、君は大剣の冒険者複数人との契約を破って信頼を失うことを良しとする商人だったのかね?」
エドガルト
「ルシェンカに訪れたことが殆どないのであれば、探窟記念館はいかがです? この街の歴史、大穴からの出土品が一所にまとめられていますので、見所は尽きませんよ」
コーデリア
「……」 ぐる、 じー>エドガルト
ヨシュア
「己の首が高いか安いかは本人次第で御座いますが」
エドガルト
「ふふ、その場合は拠点をリアンから他に移さねばなりませんねえ」
コーデリア
腕を見つめている
エルミニオ
「狙われてんぞ」
ボウマン
「ハハハ、場合によっては首を狙った追手がくる覚悟も必要だぞ」> 拠点を移す
エドガルト
「何であれ、まずは皆様に先に契約を果たしていただいてから、です」
コーデリア
「肯定」
エルミニオ
「探窟記念館ねえ……まあ行くだけいってみるか」 時間はまああるだろうし。
エドガルト
「くわばらくわばら。流石に高名な冒険者方に狙われては私の命も潰えてしまうやもしれませんね」
ホークアイ
「メチャクチャ興味なさそうだね」 >エルミニオ
ヨシュア
「なに、楽しそうではありませんか」
エルミニオ
「俺がそういうのに喜ぶ様に見えるか」 見えねえだろう。>ホークアイ
エルミニオ
くそ
ボウマン
「見聞を広める意味でも、そういったものは見ておいて損はないぞ」> エルミニオ
エルミニオ
オホークアイって打っちゃって
1人でオホオホしてしまった
ボウマン
おほー
シスネ
「……折角ですし、見てみたいです」
ヨシュア
「どの様な剣が出ているのかだけでも興味があります」
GM
オホーッ
エルミニオ
「んじゃ、行ってみるか。1人で歩かせるのもなんだしな」 >シスネ
コーデリア
「絵並びにシスネの警護の観点から、見て回るという行為には消極的不賛成を表明します」
エルミニオ
「見聞なぁ……」 胡乱な顔! >ボウマン
コーデリア
「ただ、護衛対象が動くのであれば、我々もまたそれに合わせて動かなければなりません」
ルーチェ
「買い物したいものもあるし、帰りに市場によりたいわ」
シスネ
「ありがとうございま――……そ、そう、ですよね」
オルテンシア
「いざという時の逃走経路の確認、という事にしておいて」>コーデリア
シスネ
コーデリアの指摘に肩を落として。
コーデリア
「了解しました。オルテンシア」
エルミニオ
「いいよ、行こうぜ」 肩を落としたシスネの背を軽く叩いて。
ボウマン
「何となしに得た知識が我が身を救うことだってあるものさ」
オルテンシア
「みんな土地勘が無いでしょう? はぐれた時の集合場所くらいは決めておきたいわ」
ホークアイ
「詐欺やぼったくりにひっかからなようにね」 >ルーチェ
コーデリア
「当機も3号機の素材を購入しなければなりません」
ヨシュア
「なに、わたくしがいる以上傷一つ付けさせませぬ」
オルテンシア
「ね?」とシスネに片方しか見せていない瞳でウインクを
エルミニオ
「護衛がこんだけいるんだ。心配すんな」 
シスネ
「すみません。お気遣いありがとうございます」 それぞれの優しい言葉に、柔らかい笑みを返して
ホークアイ
「それじゃ、私は宿を取ってくるよ」
シスネ
「それじゃあ……お言葉に甘えようかしら。お願いね、アーデルハイト」
ヨシュア
「お願い致します」
ルーチェ
「ふふん。これでも目はいいのよ? 本物と偽物の区別くらい……」 絵のことを思い出し、 「……だいたいはつくわ!」>ホークアイ
「でも、心配してくれてありがと。あなたも気を付けてねホークアイ」
ホークアイ
「うん。記念館とかは何度も行ったことあるから、今更だしね」
エルミニオ
「頼んだ。集合場所はどうする?」
ホークアイ
「大分不安になってきた。ま、騙されてもアンタならなんとかするでしょ」 >ルーチェ
ボウマン
「私は適当に買い出しをしておこう。必要なものがあればあらかじめ言っておいてくれ」
ルーチェ
大穴探索の道筋をつけるまでに犠牲になった人の記念碑とかありそうね
ホークアイ
「記念館の前にしよう。わかりやすいでしょ」
GM
ありそう
それじゃあよくなったらログをスラアアアアアアッシュしよう
ルーチェ
「じゃ、また後でね!」
エルミニオ
「わかった。じゃ、場所だけ聞いたら行くか」
ルーチェ
おけやで
エルミニオ
SMAAAAAAAAAAAAAASH
コーデリア
「了解しました、ホークアイ」
エルミニオ
おけです
ボウマン
そーどおぶすらっしんぐ
k
オルテンシア
「真に迫った贋物ってなかなか見分けがつかないものよ。ある贋作は10年近く誰にも気付かれずに人手を渡っていたんだから」>ルーチェ
コーデリア
OKです
エドガルト
「ああ、ホークアイさん」 ちょいちょい、と手招きすると耳打ちして。 「ということでひとつ、よろしくお願いします」
オルテンシア
ヨシ!
ホークアイ
「はいはい。言われなくても伝わってるよ」
ヨシュア
「ではわたくしはシスネ殿についていますので」
シスネ
「何か欲しいものがあれば言ってくださいね。お礼には足りないでしょうけど、お送りさせていただきます」 飯でもお土産品でも
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GM
一回強制退室になると思うので
すぐ同じ部屋に入ってきてくだちゃい!
エルミニオ
はあい
オルテンシア
りょうかい
ルーチェ
ほい
ヨシュア
ピャ
ボウマン
うい
GM
世界はこれで消滅する!!

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%15.3%0.0%315.8%15.3%421.1%15.3%315.8%315.8%15.3%210.5%19回8.00
エルミニオ
0.0%0.0%210.0%525.0%210.0%525.0%210.0%210.0%15.0%15.0%0.0%20回6.75
オルテンシア
216.7%0.0%0.0%18.3%0.0%216.7%433.3%216.7%18.3%0.0%0.0%12回6.92
コーデリア
0.0%0.0%14.2%28.3%416.7%520.8%28.3%312.5%28.3%520.8%0.0%24回7.96
ボウマン
0.0%13.3%413.3%26.7%13.3%516.7%516.7%26.7%26.7%516.7%310.0%30回7.97
ヨシュア
15.6%0.0%422.2%15.6%0.0%211.1%633.3%15.6%211.1%15.6%0.0%18回6.94
ルーチェ
0.0%0.0%418.2%313.6%418.2%0.0%627.3%313.6%0.0%29.1%0.0%22回6.91

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