眠り姫の森

!SYSTEM

GM苗が入室しました

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レイフが入室しました

レイフ

レイフ
種族:人間　性別:男　年齢:16
ランク:大剣　信仰:“樹神”ダリオン　穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8／シューター5／スカウト5／セージ3／エンハンサー1／アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]／敏捷25+1[4]／筋力17[2]／生命13[2]／知力22+2[4]／精神12[2]
HP:39/39　MP:38/38　防護:4　

レイフ

ぬるぽ

GM苗

ｶﾞｯ

5人くらい集まったらさ

レイフ

ぎゃ。

GM苗

ハイゴブリンメイデンとか使ってさ

レイダーを後ろに配置してさ

困らせようとか思ってたんですよ

でも4人だとそれが出来ない（PC側の手数が足りなくなるので

のと、相性が良くなかったので降板してもらった

忘れた頃に再びこのシナリオは使われるだろう…

ちょっと2月の寒さに皆やられてるから

暖かくなってきたら…

レイフ

花粉症の時期にやろう。

花粉症メイデン……

GM苗

ぶえーっくちゅ　ってやってたら美少女台無しだよ

鼻が詰まって香気が吸えなくて

興奮できないファナティックとか

クソ卓じゃん？

レイフ

いや

メイデンが花粉症の原因だよ。

GM苗

香気吸いすぎて花粉症になってるとか怖い

アルボルのほうが役割近くない？？？

レイフ

確かに……

!SYSTEM

夜の終わりを歩むものが入室しました

夜の終わりを歩むもの

杉のメリアは迫害の対象になる

レイフ

でもソード・ワールド世界に花粉症あるのかな

夜の終わりを歩むもの

アレルギーがあるならあるだろうな

GM苗

ちょっと考えにくいところはあるわね

夜の終わりを歩むもの

【夜の終りを歩むもの】
種族:リカント　性別:女　年齢:25
ランク:大剣　信仰:なし　穢れ:0
技能:バトルダンサー8／エンハンサー5／スカウト4
能力値:器用21+1[3]／敏捷29+2[5]／筋力21[3]／生命18[3]／知力18[3]／精神10[1]
HP:57/57　MP:10/10　防護:3　

GM苗

オリーブでも花粉症はあるらしいから

異常な植生してるところだと季節病かもね

＜杉以外でも

夜の終わりを歩むもの

ちなみに日本でも花粉症と言う症状に名前がついたのは近代だけど

レイフ

同じ種類の樹木の植林が盛んだと発生する感じっぽいか

夜の終わりを歩むもの

江戸あたりに残ってる文献で

「この時期になると妙に風邪が流行り、くしゃみをする人がおおくなる」

と言うのが残ってたりするそうな

レイフ

風邪扱いされてるだけで花粉症であった可能性があるということか

夜の終わりを歩むもの

時期的に春先なんで

まあ風邪の流行る時期とはずれてるよねって言う

GM苗

風邪は冬だからねぇ

夜の終わりを歩むもの

何だっけかな

夏の終りくらいのブタクサの花粉症とかは

GM苗

ただ文献関係、よっぽど記述が纏まってないと

夜の終わりを歩むもの

昔は枯草熱とか呼ばれてたらしいな

GM苗

後世の捏造の可能性があるから悩ましいね

レイフ

あー

あれかもしれんね

夜の終わりを歩むもの

夏の終りじゃない、初夏だ

レイフ

遺伝はあるのかもしれないな

夜の終わりを歩むもの

まあ基本的にアレルギー反応でしかないので

遺伝は大いに関係する

レイフ

花粉症で昔は死んでて遺伝子残らんかったのが、医学の進歩でその手の淘汰されるべき遺伝子が広がりまくってるってのは

割りとありそうなセン

夜の終わりを歩むもの

花粉症ではまあそんな致死的ではないかな・・・

近年の花粉症の拡大は

シンプルに花粉の飛散量が爆発的に増えてるからってのが一番大きい

レイフ

花粉症で動けなくなったら平民だと死なんか？（生活できなくなるという意味で

夜の終わりを歩むもの

杉って樹齢30年位からどんどこ右肩上がりに花粉の量ふやしてな

レイフ

やっぱ杉が悪い

夜の終わりを歩むもの

今のスギ花粉って要するに林業で植林された杉山が原産地なんよ

レイフ

うえすぎに注意しろってこと

夜の終わりを歩むもの

そして林業廃れたので、本来だったら定期的に切って植え替えるのが数十年放置されてるわけで

最低今後数十年は右肩上がりに増えるしか無い

レイフ

人間が悪い

夜の終わりを歩むもの

関東圏は概ね東京電力（の前身）がわるい

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デイジーが入室しました

夜の終わりを歩むもの

電柱需要が出来るはずだ、植林しまくろう！→こんくり～

デイジー

山田議員とかの頑張りに期待するほかない

デイジー

デイジー
種族:人間　性別:女　年齢:16
ランク:長剣　信仰:“奈落の盾神”イーヴ　穢れ:0
技能:フェンサー7／スカウト6／エンハンサー3／デーモンルーラー1／アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]／敏捷23+1[4]／筋力16[2]／生命17[2]／知力12[2]／精神13[2]
HP:55/55　MP:16/16　防護:3　

夜の終わりを歩むもの

最悪焼き払おう

うおおお太陽光事業、こう言う所にくればまだ反対は少ないぞ！！！

!SYSTEM

ラムダが入室しました

ラムダ

ラムダ
種族:人間　性別:女　年齢:15
ランク:大剣　信仰:“樹神”ダリオン　穢れ:0
技能:ソーサラー8／ドルイド5／セージ4
能力値:器用13[2]／敏捷13[2]／筋力13[2]／生命25[4]／知力29+1[5]／精神25[4]
HP:49/49　MP:66/66　防護:2　

GM苗

あ、そうだデイジーちゃんの中身へ

スレッド立てといて

まだ設定を精読出来てないけど、地方ごとの服飾のイラストあったのがポイント高かった

地方と言うか地域と言うか

デイジー

TATETA

GM苗

ありがーと

!SYSTEM

レディチェックを開始 by GM苗

GM苗

ちょっとお早いけれど始めていきましょう

よろしくお願いします

レイフ

よろしくお願いします。（牽制攻撃Ⅲ

夜の終わりを歩むもの

ますます

ラムダ

よろしくお願いします。

　

　

　

デイジー

よろしくお願いします

　

　

　

　

　

　

リアン地方イルスファール王国　星の標

此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている

数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる

君たち4人は、ガルバに呼び止められた　争奪戦を後目に、カウンターへと向かってくる

GM苗

というところで始めていきましょう

ガルバ

「──すまんな、急な要件だ」

ラムダ

「構わない。参加不参加は聞いてから判断する故」

レイフ

「はい、どうしましたか？」　呼ばれた時点でそうだろうとは。

ラムダ

小柄な、いかにも魔女といった風体の少女が淡々と返す。

夜の終わりを歩むもの

「むう、今日こそ｜争奪戦《スマブラ》でかちたかったのだが」

デイジー

「その……依頼……ですか？」

ラムダ

「だと思われる」　こくり

ガルバ

「ああ」　デイジーに頷いて

「お前の争い方は一旦改めろ、怪我人が出る…」

とよわぽに返して

一枚の依頼書を見せる

「ユス近郊の村からの報告が上がってきてな」

ラムダ

「拝見する」　覗き込み

ガルバ

「ユス上空にオーロラを見たと言う話だ」

レイフ

「多少の怪我くらいならまあ……」　この手の店でこういった形式ならしょうがない、と苦笑して。

ガルバ

「そしてその直下付近には別の集落があり、事態は急を要している」

デイジー

「！　つまり、その……魔域、ですか」

ラムダ

「なるほど。どこかに魔域が湧いた可能性が高いか」

ガルバ

「急ぎ、お前たちを派遣したい。請けてくれるか」

レイフ

「つまり魔域が付近に出たと」　北の空に出たのなら。

ラムダ

「取り敢えずはその村に直行で良いだろうか」

デイジー

「わかりました。行きます」

夜の終わりを歩むもの

「それだけでいそぎ、ということは人里に近いということか」

ガルバ

「ああ」　＜人里に近い

レイフ

「かもしれない、という段階でしょうけれど」　＞夜の終わりを歩むもの

「まだそのものが確認されたわけではないんですよね？」

ラムダ

「村では無いにせよ近いとは思われるが」

ガルバ

「まだ確認はされていない。血晶盤は持っていってくれ」

ラムダ

「承知した」

デイジー

「魔域の確認が出来れば、そのまま突入して破壊……そういうことで、いいんですよね」

ガルバ

「それから、オーロラが見られた場所の近くの集落へは直行して無事を確認してくれ」

「ああ、発生している場合、可能であれば排除してくれ」＞デイジー

ラムダ

「そのつもり」

夜の終わりを歩むもの

「そういうことならば仕方ない。異論はないぞ、｜争奪戦《スマブラ》はまた今度だ」

ラムダ

「レイフも動けるよね」

ガルバ

「血晶盤と保存食、それからウッズビーまでのチケットだ」

どっさり

レイフ

「わかりました」　ガルバに返して。　「うん、大丈夫。場所も場所だしね」　ユスの森に魔域出たとか放っておくのも心情的に。

デイジー

「……」　この人依頼争奪戦を何らかの競技とか遊戯だと思っていらっしゃる？　＞よわぽ

ラムダ

「うん」

夜の終わりを歩むもの

「ではこの四人でかまわんのだな、店主」見回し

ガルバ

「集落…‥アスデロスはウッズビーからユスの森へ北に半日の距離だ。頼んだぞ」

「ああ。ひとまずお前達4人でいってもらう」

ラムダ

「うん」「私はラムダという。ラムダはソーサラーにしてドルイドである。よろしくお願いする」　ぺこり

夜の終わりを歩むもの

「｜己《オレ》は【夜の終わりを歩むもの】、戦士だ」

レイフ

ガルバの用意したものを確認して頷いて。　「よろしくお願いしますね、僕はレイフ。妖精使いの弓手になります」　初見の２人に挨拶した。

ラムダ

「独特。長い」

デイジー

「デイジー、です。得物は、これを……」　腰に吊るした｜鎚矛《メイス》を見せ。

ラムダ

「ん──」

夜の終わりを歩むもの

「真の名はリカントのことばでしかないからな、共通語ならばこうなると言う意訳だ」

ラムダ

「成程。では暁、エオスとでも呼ぼう」

夜の終わりを歩むもの

「よびかたは好きにしろ、拘泥はしない」うむ

デイジー

「私も、そう呼ばせて頂いています」　＜エオス

ラムダ

「ひねりが足りなかったかも知れない」　かぶった

レイフ

「もう少し呼びやすいあだ名を考えても――うん」　長すぎるしと思ったら。ちょうど出てきた。　「では、エオスさんと」

ラムダ

「まあそれはさておき、2人はドルイドの術を受けるに、シンボルは所持しているだろうか。無ければ道中で作成する」

レイフ

「お二人は準備の方はどうでしょうか」　急ぎで行けるなら乗れる次の便に乗りたいところだけれど。

夜の終わりを歩むもの

「己はもんだいないぞ、すぐに出れる。シンボルはもってないな」

デイジー

かぶりを振った。そういえばドルイドの顔見知りいるけど作ってもらったことないな……

ラムダ

「うん。では列車内で作るとしよう」

デイジー

「ええと、シンボルのこと以外でしたら、すぐにでも出れる状態です」

夜の終わりを歩むもの

よっこいしょっと愛用のデストロイヤーを担ぎ

ラムダ

「ラムダも問題ない」

夜の終わりを歩むもの

これから｜ぶっ壊し丸《デストロイヤー》って呼ぶか

レイフ

「じゃあ、それで」　「他はないようであれば、このまま出ますが」　なにかありますか。　＞ガルバ

ガルバ

「大丈夫そうだな。気をつけて行ってこい」

ラムダ

「レイフ、魔法印の方も必要になるかも知れない。私はシンボルに集中するので、そちらは任せる」

レイフ

カスタムする時に名前を変更できるからそうするといい　＞ぶっこわしまる

デイジー

そういえばレイフくんって声は男っぽいんですか？

レイフ

「うん、わかった」任されたと頷き返し。　「ロッセリーニの魔法印の方はどうでしょうか」　と確認しつつ向かえば良いか。

ラムダ

そうしましょう

夜の終わりを歩むもの

つらぬき丸とかはセンスいいと思うんだよな。馳夫はハイすぎるけど

ガルバ

特にはない、と　手振りで返して

ラムダ

シンボル代金はこっちで負担しとこう（面倒

夜の終わりを歩むもの

「ロッセリーニ？食い物か？」

ラムダ

どうだろう

　

では君たちは準備を整えて　なるべく早いウッズビー行きの列車に乗り込むことになる

レイフ

どうだろう

【✔:両生類】 ［×:男っぽい,若干高め,声変わり前］

GM苗

意外とこういう子は低かったり

レイフ

両生類だったか……

GM苗

両生類だった

分からない‥

夜の終わりを歩むもの

CV高木渉でいこう

レイフ

どちらとも取れる感じの声音してるようだ。

デイジー

男っぽい名前の女の子だな～って思っちゃいそうじゃないですか

GM苗

ガロードにしかならないじゃん

ラムダ

「簡単に言えば、その印を刻んだ相手に魔法をかけるときマナが節約できたりする魔法の流派」

　

列車は予定通りに発車して、君たちは昼過ぎにはウッズビーへ到着する

レイフ

「おまじないがよく効く様になる印を付けさせて欲しいってことですね」　わかりやすさを追加。

デイジー

魔法印はそういえば前回書いてもらいましたね

夜の終わりを歩むもの

「かいもく聞いたこともない…うさんくさいな」大丈夫？特殊詐欺じゃない？

　

そこから半日かけて、夜にはアスデロスへ入れそうだが、リスクを取って次の日の早朝に出るのでも良い

デイジー

「ええと、魔術師ギルドでもちゃんと認められてるはず……のやつなので……大丈夫かと」

ラムダ

「実証されているから大丈夫。昨今の魔法使い界でのトレンド」

夜の終わりを歩むもの

「己としては呪い師の集まりと言う時点で胡散臭いのだがな」＞ギルド公認

ラムダ

「それはそう」

レイフ

「最近になって門戸が大きく開かれ始めたところなので……」　＞聞いたことない

GM苗

ラクシアではいま、ロッセリーニが大人気！（箱を手にもつまみこを置く

夜の終わりを歩むもの

「まあ、じゃまにならんのならばかまわない」

レイフ

「身に付けるものか身体に書かせて貰えれば良いだけなので都合の良いものを指定して貰えればと」

ラムダ

ということでこちらは移動中はシンボル作って渡しました。

デイジー

逆張り気質を発揮したいんだけど普通に強すぎて困る（？）

ラムダ

「そうそう消えなくなるので身体はおすすめしない」

GM苗

そんなものに頼るくらいなら…

って言えないくらい強い

わかるよ

完成されすぎてるからね‥

夜の終わりを歩むもの

露背裏威似ってかいてもらおう

デイジー

装飾品枠せめてもうちょっと魔法使いで競合多い部位にしとくべきだったのでは？と思う

GM苗

まあ

レイフ

こう

GM苗

頭だよね…

＜バランス取るなら

レイフ

とらん理由が

キャラに合わないくらいしかないんだよな

　

君たちはどうする？

ラムダ

まあ冒険者で活動するなら、覚えられるなら敢えて避ける理由も。

デイジー

よし（ちゃんとキャラシに追加しておいた

　

えらい

夜の終わりを歩むもの

まあ急ぐってっても夜を徹してのリスク取るほどでもないしな

レイフ

夜の浅い時間に辿り着けそうならそのまま行くで良い気がするかなあ。

デイジー

個人的には急ぎたいところですが

レイフ

深夜になるようなら翌朝のほうが良さそう

デイジー

ステイされたら素直に　はい……　ってなる

ラムダ

深夜になるとかでないなら当日で良い。

レイフ

森の中に魔域あって見落としとかしそうだし。　＞夜の森

　

では地図作製をちょろっと振ってもらおう　目標値は10

夜の終わりを歩むもの

安全第一

ラムダ

うむ（地図）

2D6 → 7[2,5] +4+5 = 16

レイフ

ちょろちょろ

2D6 → 11[6,5] +9 = 20

デイジー

スカウト観察

2D6 → 10[4,6] +6+2 = 18

レイフ

とりあえずエオスのなんか

夜の終わりを歩むもの

スカウト観察

2D6 → 10[6,4] +4+3 = 17

　

では成功者は今から行けば　陽が沈んですぐくらいのタイミングでアスデロスにつくとわかるね

レイフ

熊の爪でよさそうだな

ラムダ

まあそして今更だけど

レイフ

それに書き込んでおくからキャラシに書いておくと良い

ラムダ

名前が男だから男の子かなってなりそうではある＞レイフ＞デイジー

夜の終わりを歩むもの

マントに露背裏威似ってでかでかと描いておこう

デイジー

まあ流石にレイフで女の子はないか……ないよね？

レイフ

「このくらいの時間なら、このまま行ってよさそうかな」　太陽の位置確認しつつ。

GM苗

れいふぇる「……」ｽﾝ（語源は一緒

ラムダ

「うん。宵の口に到着できるとは思う」

レイフ

マント把握

GM苗

魔法印は文字じゃないと言うか任意の形状には出来ないぞ

夜の終わりを歩むもの

そういう楽屋ジョークだよ

GM苗

HAHAHA

レイフ

相手に応じた形にする必要がなかったら

俺はバンダナを複数枚持ち歩いてたよ。（

　

ではそのまま進むでいいかな？

ラムダ

うん

夜の終わりを歩むもの

わね

デイジー

いきましょう

GM苗

悪いことしようとしてる

レイフ

よか。

レイフ

相手に書かせてって頼むより、空いてる部位にこれをつけてって頼む方が

　

では君たちはユスの森を行く　森は異変に敏感だった

レイフ

圧倒的に楽だもん管理が。

　

動物たちが、息をひそめるようにしているのが分かる

ラムダ

「一応参考に。ラムダの使い魔契約は、現在は猫。夜目は効く」

GM苗

使いまわしだった

夜の終わりを歩むもの

まあアレよね

都度PTその場で組むスタイル向きじゃないものな

レイフ

「なにかあるのは間違いなさそうですね」　森の気配が。

　

冬だから活動数自体は少ないだろうけれど、それでも静かすぎる

ラムダ

「うん。異常」

デイジー

「……集落が無事だと、いいんですけど」

GM苗

そうだねぇ

夜の終わりを歩むもの

初見の魔術師「君の持ち物に魔法の印書かせて。大丈夫大丈夫、安全だから」

胡散臭いにもほどがある

GM苗

なんか

別の魔法術式で悪さしたくなるよね

レイフ

その面倒さを補って余りある性能してんのが問題だよね（

GM苗

＜ロッセリーニだと思ったら別のなにかでした

レイフ

トルクワート範囲攻撃魔法をする敵ってのはどっかで話に上がったよ

魔法印持ちを狙い撃ちだ

夜の終わりを歩むもの

そう言う意味で、あんまり冒険者向きではない（運用面で）と言う印象は強い

　

陽も沈み、暗くなる頃、歩く先に灯りが見えてくる

レイフ

「そうだね」　デイジーの呟きに頷き。

夜の終わりを歩むもの

「ここできをもんでもしかたない、やれることをやれる範囲でやるだけだ」

ラムダ

「灯りはある様だが」

デイジー

「はい……」

「……あ」

レイフ

「うん」　炎めらめらって感じの明かりじゃあなさそうかな

　

人が付ける灯りであり、暗い時間、家の中に居るのが普通だろうに、移動して回ってるようにも見える

まるで、何かを探すような

ラムダ

「……なにか探している」

夜の終わりを歩むもの

複数？

ラムダ

「近付こう」

デイジー

「家屋の明かり……じゃないですね」

　

うん、複数

レイフ

「少し急いでみようか。こっちにも気付いてるだろうし」　時間帯的にこっちの明かりも相手から見えてるだろう。

　

皆で探し回る感じ

に見える

ラムダ

「誰か居なくなった、という様な様子に見える」

夜の終わりを歩むもの

「山、森狩りといったふぜいだな。己もむかしさんかしたことあるぞ」

　

辿り着けば、そこは20戸ほどの集落で　森の中でも開けた場所にある　集落の名はアスデロス　林業を生業にした村だ

夜の終わりを歩むもの

「あの時は聖域をあらしたふらちものを血祭りに上げるためだったが」懐かしいと言う顔

レイフ

「逆に言えば、それが出来る程度の余裕はある状態ってことだよね」　全滅とか壊滅的被害を受けているわけではないはず、と。どちらかというとデイジーの心配を多少なり和らげるために口にした。

　

村人の一部が君たちに気がつくと　村人ABが駆け寄ってくる

ラムダ

「うん。村ごとどうにかなっている訳ではなさそうだ」　てくてく

デイジー

「そう、ですね。……あ、誰かこっちに向かってきます」

村人A

「止まってくれっ、貴方達は冒険者か？これくらいの女の子を道すがらで見かけなかっただろうか」　と成人男性は胸のあたりに手を置いてみせて

レイフ

「こんばんは、王都から来た冒険者です。国から依頼を受けて来ました、皆さん総出で何かを探しているようですが、なにかあったんですか？」

村人A

「と言うより、ああ、そうか、国から…‥そうか…‥」

夜の終わりを歩むもの

「いや、己達はみてないぞ」

レイフ

「女の子の行方がわからなくなっているんですか？　いえ、こちらにくる道すがらでは見ていません」

村人A

「……そうか…」　落胆した様子で

ラムダ

「この付近に魔域の発生が予見されたため確認に来た」　

デイジー

「この集落の真上にオーロラが出たと聞いて……女の子は、見ていません」

夜の終わりを歩むもの

「依頼…ほうこく？をだした村の連中か？」

デイジー

「オーロラが見えた報告をしたのは、別の集落ですね」　＞エオス

村人A

「薬草採りの手伝いに出たカルミールと言う娘が戻ってないんだ…‥、森がおかしいと気がついたのは、普段の仕事を始めたときで」

デイジー

多分もっと王都よりのとこですよね

レイフ

「なるほど」

村人A

「その頃にはもう薬草取りの連中は散ってしまっていたんだ」

レイフ

まあオーロラ、魔域の場所に出るんじゃなくて

あくまで北の空に出る、らしいから……

村人A

そうだね、報告を上げたのは別の集落でウッズビー寄りだ

レイフ

（確か）

GM苗

ああ、そうなの？

夜の終わりを歩むもの

「か」わかったぞと言う顔

GM苗

それは知らなかったな

レイフ

一応ちょっと確認する（記憶違いかもしれない

GM苗

どこの記述だろ

デイジー

アルフレイムだと奈落のあるほうから魔域の発生場所に向かって出る、のはず

ラムダ

ぴゃーって出る

夜の終わりを歩むもの

まあそれ、あるフレイムの話だろうからこっちには関係なさそうなんだよな

デイジー

奈落が北端だからね

レイフ

あった

ルルブ１の３７７だわ

GM苗

そうだね、奈落が北端だからそこから伸びる描写はある

ラムダ

「戻らないのは1人？」

レイフ

やがてそれが走って位置を示すってあった

から

北の空にオーロラが出たぞ！から

ぴゃーって走ってった方向に

あそこには村があったはず……ってなったんだな

走ってった場所からはどう見えてんだろうな……

GM苗

でもケルディオンには

奈落がないから

夜の終わりを歩むもの

予兆出待ちするモブハン味ある

GM苗

直上に出るんじゃねえかな

夜の終わりを歩むもの

強いて言うなら

レイフ

奈落作るか。

GM苗

と言うか普通に分かりにくい

夜の終わりを歩むもの

右下の穴ぼこあたりから出そうな気はするな

村人A

「ああ、カルミールだけだ」

レイフ

このルルブ１の記述だけだと、奈落の方向だからとも限らないように読めるからわかりにくさパネーション

GM苗

せやで

＜わかりにくさパネーション

夜の終わりを歩むもの

「つまり、朝でかけた娘がまだ帰ってない。そういうことだな」

GM苗

だから今回は直上に出たものとします

ラムダ

「ふむ……なんとも言えないが、どのみち今の森の様子で戻らないというのはよくない」

レイフ

「他の異常は感知していない、んですね。……それでしたら、僕達も捜索に加わりましょう」

村人A

「ああ。だから戻ってないかを今相互に確認していて、いたずらっ子ではあるから、隠れてしまっているんじゃないかとか…」

おろおろしてたんだ

ラムダ

「うん。もともと、魔域も捜索しなければならない」

夜の終わりを歩むもの

「その表現からすると、子供か？」

デイジー

「……そうですね。どちらにしても、このあたりで魔域の捜索をしなければいけないですし」

ラムダ

「無関係であれば一番良いが」

村人A

「済まない…恩に着る」

レイフ

「ただ先程伝えた通り、この付近に魔域が発生している可能性が高いのは間違いないので。異常を感じたら、すぐに僕達に伝えてもらえますか？」

村人A

「わかった。すぐに伝えよう」

レイフ

「本当は皆さんには家で、と言うべきなんでしょうけれど。心配なんですよね」　いなくなった子が。その状態で大人しくしてろと言うのも難しいだろう。

デイジー

「少なくともそれらしいものは誰みていない……んですよね？」　この感じからすると。

＜魔域

村人A

「ああ、これくらいの背丈で…」　とラムダより僅かに小さい位置を示して　「金色の髪に青い瞳で、整った顔立ちをしている」

ラムダ

「ただ時間も時間だから、捜索するのは村の周辺までにして欲しくはある」

夜の終わりを歩むもの

「まあ何であれ、魔域があろうとなかろうと森で子供が迷ったのならば命にかかわる」

村人A

「ああ、森に入った者たちに知らせてるうちには見ていないな…」　頷いて

夜の終わりを歩むもの

「己たちも探すのに加わるのに異論はないぞ」

村人A

「服は白いチュニックにスカート、薬草籠を背負ってるはずだ」

レイフ

「白い服装なら明かりがあれば目立ちそうですね。まだ捜索していない方角はどちらですか？」

村人A

「森に入るのは何度もあった子だから、…‥あまり考えたくはないが、道に迷ったと言うよりは…」

「森の北から東にかけてだ」

と指さして

レイフ

「悪い予想を口にするのは後にしましょう」　よくないですからね。

村人A

「……済まない」

デイジー

「それじゃあ、私たちはそちらへ」

村人A

「気をつけて。これは……、薬草の群生地の地図でもある」

「持っていって活用して欲しい」

と村人は君たちに地図を差し出す

レイフ

「では北側から東に掛けて、見回ってみます。みなさんも心配でしょうけれど、無理はなさらずに」　地図はありがたく借りて行こう。

夜の終わりを歩むもの

「それは言うだけやぼ、というやつだ」必死こいてるんだし

ラムダ

「うん。ありがとう」　地図受け取り

　

では君たちはアスデロスから離れて　カルミールの捜索と魔域の探査に入る

という訳で探索判定をどうぞ

目標値は15

夜の終わりを歩むもの

「よし、ラムダ。おまえはまじない師だったな。そこらのてきとうなものにまじない印をつけておけ」

デイジー

「それじゃあ……まず、この地図にある、薬草が群生しているところを確認していくのがいいでしょうか」

夜の終わりを歩むもの

「己達が森でまよってはわらいばなしにもならん」

ラムダ

「うん。そうしよう」

レイフ

「だからこそ、というのもありますから」　野暮だとしても、だからと言って無理をしていいとも言い難い。小さく苦笑しつつ返して。

＞やぼちん！

ラムダ

この地点にある木にマーキングを行使　ブラックロッドで。

夜の終わりを歩むもの

マーキングを使える機会を見逃さない魔術師の鏡（戦士

　

ほい、どうぞ

ラムダ

真語魔法行使

2D6 → 7[1,6] +13+0+0 = 20

MP:65/66 [-1]

レイフ

【フェアリーウィッシュ】からの探索判定と行こう。（その出目逆で出せのご唱和の準備をお願いします）

MP:37/38 [-1]

ラムダ

「これでよし」

夜の終わりを歩むもの

では主動作でケモ化しつつ

レイフ

行使判定！

2D6 → 9[6,3] +12 = 21

夜の終わりを歩むもの

暗視の探索！

　

マジでそうで草＞レイフ

デイジー

では探索えいえいと　非暗視でペナとかあります？

2D6 → 4[1,3] +6+2 = 12

レイフ

妖精に手伝って貰いながらの探索判定ぱんち！

2D6 → 7[5,2] +9+1 = 17

夜の終わりを歩むもの

スカウト観察

2D6 → 9[3,6] +4+3 = 16

デイジー

どうせダメですねな出目

　

灯りは準備してるだろうからペナはなくていいよ

レイフ

達成値は足りたから……（震え）　＞GM

ラムダ

探索に厚い

レイフ

フェアリーウィッシュ使うとだいたいこうなるよ。＞逆おｋ

夜の終わりを歩むもの

でいじー（そんなことよりはやく魔域魔域こわすこわす）

気が散ってますよ

デイジー

ﾏｲｷ……ｺﾜｽ……

　

ではレイフとよわぽは探索をしていくと　探し始めてから少しすると　少女のサイズの靴跡を群生地の一つで見つける

レイフ

ﾏｲｷｰ……

夜の終わりを歩むもの

「がうがう」

ラムダ

デイジーは魔神がからむと薩摩化するから…

レイフ

「ん……、」　光の精がチカチカと瞬いて知らせてくれた。　「靴の跡だ」

夜の終わりを歩むもの

ﾁｪｽﾄｹﾀﾞﾌﾞﾗ！

　

その足跡は、薬草の採取もそこそこに歩き回って遊んでいた様子が見て取れて

ﾁｪｽﾄｹﾀﾞﾌﾞﾗは卑怯でしょ

あちこちに足を向けて次の場所へ向かったようだ

レイフ

「この辺りを通ったのは間違いなさそう」　一度気付いて仕舞えば痕跡はちらほら見付かりそう。

　

では足跡追跡判定　目標値は13

夜の終わりを歩むもの

「がう」

デイジー

「追ってみましょう」

レイフ

「追い掛けようか」　一応提案の体を取りつつ。

夜の終わりを歩むもの

スカウト観察

2D6 → 3[1,2] +4+3 = 10

ラムダ

「お願いする」

　

暗い場所だからっていうペナルティは目標値の高さでもありますね（後付

レイフ

追跡判定えい。

2D6 → 6[4,2] +9 = 15

夜の終わりを歩むもの

がう・・・

デイジー

追跡ぃ！

2D6 → 7[3,4] +6+2 = 15

　

では成功、レイフとデイジーは足跡を追いかける　2つ目の群生地に行く前に　その軌道が変わる

夜の終わりを歩むもの

つまり暗視ならペナルティなしでボーナスもらえるのでは！

　

じゃあ＋1ね！！＞よわぽ

デイジー

「このままもうひとつの群生地に向かう感じで……　え？」

夜の終わりを歩むもの

くそう・・・

　

少女は足を止めた後　駆け出すような間隔の足運びで別の場所に向かって行く

レイフ

「行ってない、ね。……脇に逸れてる」

　

なにかに追われた、と言うよりは

レイフ

なんか見つけて追い掛けた感

夜の終わりを歩むもの

興味引くものを見つけた感

デイジー

「急に駆け出したような……」

　

何かを見つけてしまった、或いは何かを感じ取ってしまったように

確信めいた足取りで駆け出していっている

デイジー

「追われた……いえ、むしろ何か目掛けて走り出した……みたいな感じです」

レイフ

「何かを見つけちゃった感じみたいだね」　デイジーの言葉に頷き。

　

そしてその足取りを更に追いかけると　エオスやラムダは先にそれが見て取れる

レイフ

「あっちだね、行こう」　一応この辺に目印は付けておくとしようか。

　

森の中に浮かぶ、黒い球体　足跡はそこに向かって続いている

ラムダ

「──よくないものに誘惑でもされたか」

「前方、魔域、見つけた」

デイジー

「！」

ラムダ

「残念だが、足跡の方向」

夜の終わりを歩むもの

「がうがう」

夜の終わりを歩むもの

リカント語を悪用してる例です（中身のないがうがう

レイフ

「出来ればそうなって欲しくはなかった予想みたいだね……」　うん。

レイフ

ホームズ「そういうのよくないよ」

GM苗

お前が言うなよ＞ホームズ

夜の終わりを歩むもの

がうがう

夜の終わりを歩むもの

もりもり

ラムダ

「どの道行くしかない」

デイジー

「このまま、魔域に……？」　勢い余って突っ込まないよう、落ち着いて足跡を確認しつつ。

ラムダ

「村の位置は把握しているし、伝書鳩を飛ばしておく」

レイフ

「そうだね。一応、足跡を追い掛け終わったら伝えに戻って、それから突入しようか」

夜の終わりを歩むもの

「ーーだが逆に森で獣に食われているよりは余程きぼうがもてる」

レイフ

「あ、そうだね。誰かは読めるだろうし」　伝書鳩でも良いか。

　

そうだね、躊躇なく、飛び込んでいっているように見える＞足跡を追いかけた人たち

夜の終わりを歩むもの

「ここは発見できたのだ、前向きにとらえよう」

ラムダ

なにげにあいつ消費が重たい。

デイジー

「そ、う……ですね」

ラムダ

まあブラックロッドでピジョンメールで良いでしょう。戻るのも時間かかるだろうし

レイフ

「気付かなかったのか、その時はなかったのか。完全に飛び込んでるコース取りだね」　これは。

夜の終わりを歩むもの

「むしろ気づいたからこそ、好奇心にかられてと言う雰囲気をかんじるがな」

ラムダ

マーキングしてるから村からの方角と距離が正確に知れるのである

夜の終わりを歩むもの

魔術師の鏡だね

レイフ

足跡を見つけたけれど魔域も同時に発見して、足取りからしてその中に呑まれている可能性が高いのでこのまま突入します、皆さんは村で待機をお願いします、みたいな内容でいいか。

ラムダ

「興味を持つ様なモノに誘われたのかも知れない」

デイジー

そうですね。それで

　

良いと思われる

ラムダ

ではさらさらと書いて

デイジー

あと、もらってた血晶盤を使っておきますね念のため。

ラムダ

くるっぽー

森羅魔法行使

2D6 → 10[5,5] +10+0+0 = 20

夜の終わりを歩むもの

このよわぽ頭はよわぽではない

レイフ

基準値一番高いのは多分ラムダ。

ラムダ

MP:62/66 [-3]

　

どぞどぞ＞デイジー

デイジー

ワードのパワーがちょっと頭よわぽって感じで困りますよ＞このよわぽ～

ラムダ

じゃあけっしょーばん使おうか

夜の終わりを歩むもの

よわぽ～

ラムダ

冒険者＋知力

2D6 → 8[3,5] +8+5 = 21

　

ではその脅威度は11を指し示した

レイフ

十分期待できる数字ではある

デイジー

基準は……あ、ラムダさんですね

ラムダ

「脅威度１１。それなり」

夜の終わりを歩むもの

「だがいかん選択肢はないだろう」

ぶっ壊し丸がしょり担ぎ

デイジー

「はい」

ラムダ

「うん。特に入ることに異存はない」

レイフ

「はい。行きましょう」

夜の終わりを歩むもの

「先頭は己、殿はデイジーだ。まかせるぞ」

　

では君たちは準備を整えると

デイジー

「……わかりました。いつでもいけます」

　

魔域へと突入していく

レイフ

明かりよし、気構えよし、行こう。

　

ある者にとっては　慣れた様子の浮遊感

それを超えれば、そこは灯りが照らす以外は暗い空間　ただ、とても広い感じはする

暗視を持っても、その暗闇は見通せない　靄がかかり、黒一色

君たちは4人揃って、灯りが照らす空間に存在していた

夜の終わりを歩むもの

「きょういどの割に、随分と殺風景な。まだつくりかけといったかんじだな」

ラムダ

「……私の目でも見通せない。ただ暗いだけではない」

レイフ

「……」　ふう、と一息吐いて周囲見回し。　「なにもない、ね。言葉の通りに……」

デイジー

「……暗視でもですか？」

夜の終わりを歩むもの

もりもり　　がうがう　もりもり

ラムダ

「うん。黒い靄がある様な感じだ。灯りの範囲外はほぼ見通せない」

　

ぱしゃん、と音がして　からからからから、と　続けて乾いた音がする

デイジー

「少なくとも、人ひとりを取り込んでいるはず……っ？」

夜の終わりを歩むもの

「だめだな、アレは闇ではない。どちらかというなら黒だ」ケモって戻って

ラムダ

「───ん」　杖を構える

　

君たちの正面、視線の先に　影絵が投影される

夜の終わりを歩むもの

音の方に剣を構え

　

ただ照らされているのは君たちではなく、影となっているのは女の子だ

「──街に行きたい、ずっとそう思ってた」　どこからか声がする

レイフ

「あれは……影？」　どこから伸びてるんだろう。

「……」　声が……。

　

影に見えるが、実際は黒塗りの何かが靄に照らされて形を造っているだけに見える

夜の終わりを歩むもの

「こどもの声、例の娘か？」

ラムダ

「どうだろう」

　

「──、村は好きだけれど、退屈で、皆毎日同じことを繰り返してる。飽きもせずに」

夜の終わりを歩むもの

「おい、己のことばがわかるか？わかるならば返事をしろ」

デイジー

「――……」

夜の終わりを歩むもの

「だめそうだな」自分語りはじめてる

　

影が動いて　村で働く人達が投影されて　それを遠巻きに眺めている様子を描く

「私は、そんな皆が不思議だった。どうして飽きないのって」

ラムダ

「見るしかなさそうだ」

夜の終わりを歩むもの

「よわったな、斬るものがないと己はやくにたたんぞ」剣を担ぎどうしたもんかなーの表情

ラムダ

「……ふむ」

　

「ねぇ、どうして？」　少女の形をした影が近づいてくると　のっぺらぼうの顔を君たちに向けて、問う

「どうして、変わらない毎日に飽きないの？」

夜の終わりを歩むもの

「ーーむ、己たちにいってるのか？」

　

「うん」

デイジー

ぎゅっと唇を噛む。……なんてやつらに魅入られやすそうな｜願望《ふまん》だろう。

夜の終わりを歩むもの

「おお、話が通じたぞ。通じないものかとおもった」

ラムダ

「私は答えを持たない。変わらない日はないから」

レイフ

「どうして、と言われても。変わらない毎日なんてものはないからだけれど……」

夜の終わりを歩むもの

「そしてふむ……己にはまあわからんことはないぞ、その不満」

「己も里の暮らしに飽きて外にでたくちだからな」うむと頷き

レイフ

「そうなんですね」　そういう意味では共感はしやすいのだろうか、とエオスを見た。

　

「やっぱり出なくちゃだめだよね」　「村の外だから、素敵な毎日、なんだよね」　とレイフとラムダに言って

「あなたは？」とデイジーに問う

デイジー

「……あなたは、カルミールさんですか？」　質問には答えない。

ラムダ

「どうだろう。私は将来は田舎に引っ込むつもりで、それで満足出来るだろうから」

夜の終わりを歩むもの

「おおそうだ、話ができるならば先ずそれを聞かねばな」でかしたデイジー

　

デイジーの問いかけが来れば　耳の位置を押さえて

少女の形をした影は先へ駆け出していく

レイフ

「村の外だからというよりは、｜カルミール《きみ》が街に憧れを持ってるからだと――あ」　行っちゃう。

デイジー

「……」

「追いましょう」

レイフ

「追い掛けますか」　他に道標もないし。

夜の終わりを歩むもの

「む、にげられたか」

「まあ、それくらいしか道はなさそうだな」

　

「──、皆が好きなものが、私は好きじゃない」

「違うから、退屈で。違うから、慣れないといけないのかな」

レイフ

駆けていく影を追い掛けましょう。

ラムダ

「成人したら好きにすればいいと思うが」　てっこてっこ

　

追いかけていくと　また光が投影されて

「猫が好き。でも皆は猫が嫌い。好き勝手にするから嫌いなんだって。あんなに可愛いのに」

夜の終わりを歩むもの

この面子なんだかんだ理性優先ロジックばかりで緊張感ないな？？

デイジー

「……子供にとって、“大人になったら”は、とても、遠いですから」

　

「皆は犬ばかり褒める。村に猫は居ないから、やっぱり街に行かなくちゃ」

夜の終わりを歩むもの

ふうむと聞きながらてってこ

デイジー

「だから、近道したくなるし―――あいつらは、すぐ、そういうところに付け入る」

　

「街に行くには、お金が必要。だから私、毎日森に入ったわ」

ラムダ

「──ふむ。理解できないではない」＞大人になったら

レイフ

「――……」　随分と身に沁みた物言いだ、と視線をデイジーに向けたけれど今つっつく状況でもないので少し見ただけだ。

ラムダ

「まあ、何にせよ」

夜の終わりを歩むもの

「いわく魔域とは、人の｜望み《ねがい》をこそ浮き彫りにするものだ、とも聞くからな。自由であれという魔神の神の教えにも叶うとかなんとか」

ラムダ

「魔神が悪い」

　

「薬草を取って、薪を拾って、それで少しずつお金が増えたけれど、チケットを買うにはまだまだ足りない。銀貨は100枚は必要なんですもの」

「──ねぇ」　再び影が近寄ってくる　「街は貴方にとってどんな所？」

夜の終わりを歩むもの

「楽しいぞ、めんどくさいところだが」

レイフ

「少なくとも、カルミールの体験をなぞってはいるんでしょうね」　この独白は。当人そのまま、というわけではないだろうけれど。

　

「やっぱり素敵なところなのね」

夜の終わりを歩むもの

「素敵、というのがどういう事かはよくわからんが…まあたのしいぞ、めんどくさいところだが」

　

「楽しいって素敵でしょ？欲しくなるでしょう？退屈の反対だもの」

レイフ

「今住んでる場所で、色々なことやものが集まってくる場所だよ。素敵なだけじゃあないけれど」

デイジー

「…………」　眉根を顰めつつ。問いには答えない。

ラムダ

「私は嫌いではないが、行って体験するほか無いだろう」

　

「ねぇ、貴方にとってはどんな場所？」＞デイジー

ラムダ

「さて、質問にはどこまで答えれば満足なのだろうか」

レイフ

「行ってみたいなら、行ってみるのがいいよ。こんな場所にいるよりも、よほどね」　果たしてカルミール当人には届いているんだろうか。

夜の終わりを歩むもの

「しつこい男をなぐりたおしたら牢に繋がれるし、スリをのしたらやりすぎだとおこられるし、ろしゅつどが高いなどと難癖つけられるし」もっと酷いのいっぱいいるだろうとしかめっつらで腕を組みつつ

デイジー

「……どんな答えを聞けば満足ですか？」

　

「ろしゅつど・・・」

デイジー

「村を出る言い訳が、ほしいんですか？　それとも、諦める言い訳がほしい？」

　

「………」　デイジーの言葉に再び耳の位置を抑えると　走り出す　「そうやって、また大人は私をいじめるんだわ…」

「行きたかったのに…‥」

ラムダ

「ふむ」

「どうしてもというならば、連れて行ってもいい」

夜の終わりを歩むもの

「……おまえ、実はあんまり子供のあいてしたことないだろう」＞でいじー

ラムダ

「だからまずここを出るべき」

デイジー

「……すみません。つい」

　

ざざ・・・ざざ・・・と　声音に雑音が入って

レイフ

「遣り取りをするのが正解、とも限らないから……」　あまり気にしないで。

夜の終わりを歩むもの

「それはそうなんだがな」＞意味あるかないかわかんない

　

「い"き"た"か"った"の"に"………」　ぐるり、と　影が歪な形に捩れると　「い"け"な"く"な"っち"ゃった"ぁ・・・」

ラムダ

「────まずい」

レイフ

「それはどうして？」　＞いけなくなった

　

ぱぁん、と靄が弾けると

レイフ

「わ」　はじけた。

　

その理由が示されるように　暗がりの中、スポットライトのように照らされた　少女が映し出される

夜の終わりを歩むもの

「流石にこの段で冷静に問うのはちょっとこわいな！？」前にでて構えつつ

　

金色の髪に白いチュニックにスカート

胸に手を組むようにして照らされた場所の中心で横たわっている

目を瞑っていて、パッと見　生気がない

デイジー

「――本当に、趣味が悪い」　連中というのは、どうしてこう。

ラムダ

情はあるが理路整然とした思考の奴らが多い

デイジー

がり、と自分の左手首を掻く。

レイフ

もとから怪物みたいなものだと思ってたのが怪物みを出してもそこまで驚きはなかった

レイフ

「本人、でしょうか」　魔域ということもあるせいで判断が付き難い。

夜の終わりを歩むもの

「わからん、確かめよう」

レイフ

「お願いします」

ラムダ

「周辺に警戒を」

夜の終わりを歩むもの

そろーりと慎重に近づこう

レイフ

「デイジーさん、周りの警戒をお願いできますか？」　こちらはこちらで様子が不審だし、取り敢えず目の前にやることを与えておこう。

　

では慎重に近づき、少女に触れられる距離までやってくる

デイジー

「――はい」

　

動く気配はなく、そしてやはり死んでいるように見える

夜の終わりを歩むもの

つんつん　　　脈をとてみる

　

ない＞よわぽ

夜の終わりを歩むもの

「これが本物かどうかはわからんが、息も脈もないな」

デイジー

「……どうですか？」　｜暗がり《あたり》を伺いつつ。

ラムダ

「─────少なくとも」

レイフ

デイジー同年代だから敬語じゃなくてタメ口だった。（まあいいか

ラムダ

「さっきまで喋っていたものは、まだいる」

レイフ

「放っていく、というわけにも行きませんね」　エオスが触れても動かないようであればこちらも近付いて。遺体の様子はどうだろう。外傷とかはない感じかな。

デイジー

「―――、外傷は？」

　

外傷もなく、綺麗なもので

夜の終わりを歩むもの

「しかしこれは困ったな…」

レイフ

「見える範囲ではなさそう」　＞デイジー

ラムダ

「他に道も見えない」

　

そして、君たちの近くに気配を感じる　この魔域の中心点　｜奈落の核《アビス・コア》が　目と鼻の先に現れる

デイジー

「―――、！？」

レイフ

「……ゴールの方が出てきた、ね」　道はないけど。

デイジー

「…………」　あらためて辺りを伺う。「なんの妨害もなく……？」

ラムダ

「ここまですんなり出ると疑いたくなる」

デイジー

「少なくとも……、脅威度11に値する“なにか”は在る……はず……」

レイフ

「うん、そうだね」　ラムダやデイジーに頷いて。　だから、と。　「エオスさん、お願いできますか。その子は僕が」　核の方を示して頼もう。

夜の終わりを歩むもの

「ああ、こわすぞ」

がちょりとぶっ壊し丸構え

ラムダ

「お願い」　杖を手に持ったまま

夜の終わりを歩むもの

特に何も無いなら素直にコアをぶっくだく

　

がしゃん、と　砕くと

魔域の出入り口が現れる

レイフ

よいしょ、とカルミールは抱き上げておこう。

　

抱き上げるとやはり冷たく、生気はない

ラムダ

「──取り敢えず、彼女を連れて出よう」　正確には、そう試みよう

夜の終わりを歩むもの

「先にでろ、己が殿だ」前はまかせたぞデイジー

デイジー

「……」　眉根を顰める。

レイフ

「気を付けて」　デイジーに声を掛けて続く構え。

　

君たちは外に出る　エオスを殿にして　全員が出る　まだ空は暗い

デイジー

呆気なく当初の目的は果たせたことが、かえってあまりにも気持ち悪い……が、とにかくひとまず外へ。

レイフ

森の中っぽくはあるんですかね。

　

カルミールと思しき少女はやはり目を覚まさない

森の中っぽくはあり、かつラムダの【マーキング】をはっきり捉える事ができる

夜の終わりを歩むもの

「……これでおわり、か？」最後に出てきて

ラムダ

「魔法印の反応がある。間違いなく、外」

デイジー

「……その、彼女がどうして亡くなっているのか、詳しくわかりますか？」

ラムダ

「調べてはみよう」

デイジー

「私は……ちょっと、辺りを調べてみます」

夜の終わりを歩むもの

「なんだ、こう、すっきりしないな。下着が尻にくいこんだみたいなおさまりのわるさだ」眉をひそめつつ

デイジー

もう一度少女の足跡を確認してみよう。

レイフ

「お願い。僕はこっちを手伝うから」　周りの確認を頼んで、遺体の検分を手伝おう。

　

ラムダがカルミールを調べ、デイジーがその場を離れようとしたところで　危険感知をどうぞ

夜の終わりを歩むもの

スカウト観察

2D6 → 6[3,3] +4+3 = 13

デイジー

スカウト観察

2D6 → 4[1,3] +6+2 = 12

レイフ

危険を感知！

2D6 → 5[2,3] +9 = 14

ラムダ

ラムダが気付く

2D6 → 5[1,4] = 5

気付きません

レイフ

目標値次第でデイジーかこっちが変転するやつ

　

目標値は15

レイフ

４人振って最高値が６ぅ！

デイジー

誰も期待値が出ていないのである！

レイフ

腕輪が割れた……

GM苗

ありがちぃ

レイフ

１６！

　

oh…

ではレイフは気がついた

レイフ

魔力は下がった

デイジー

状況の座りの悪さのせいで全員感覚が鈍っている

　

魔域の排除と言う行為から次のことへと興味が移った君たちに向かって

開いたままの魔域の出入り口から

雷光が一条通り抜ける

それをレイフは感知し、味方に退避を呼びかけることができる

レイフ

「――、みんな、散って！」　細かい状況を伝えられる場合でもない、とそれだけ叫んで。

デイジー

「っ！？」　わからないなりにその場を飛び退く。

夜の終わりを歩むもの

うおおお舞い流し

レイフ

後は魔域の側を警戒する様子を見せれば察してくれるだろう。

魔神

「──、あら残念」　それは女の声だった

「賢い子ばっかりだからこれでひとりくらい削りたかったところなんだけれど…まあ仕方ないわね」

ラムダ

「────」

魔神

魔域の出入り口からその巨体を顕すのは

白い外套を纏った美女だ

ラムダ

「こちらは魔域に慣れている。いくらなんでも不自然」

デイジー

「魔神――」　メイスを抜く。

魔神

大きさは4m近くあり髪も肌も白く、尻尾と目だけが金色に輝いている

夜の終わりを歩むもの

「だがこう言う展開ははじめてだ、わけがわからんぞ」飛び退いた先で剣を腰だめに構えつつ

魔神

「そうね、この魔域が私を直接、呼び出していたら」

「私はそれを守らないといけなかった、でも」

レイフ

「破壊する前に出てくるものだ、と思ってたけれど……」　破壊した後に出てくるのは驚きはした。

魔神

「私もカルミールも後から此処に入った。それだけのことよ」

ラムダ

「他人の家を利用しただけなのでどうでもよい、か」

夜の終わりを歩むもの

「なるほど、貴様も捕らえられていたということか」

ラムダ

「しかし良かった」

魔神

「残念だわぁ……」

レイフ

「……この子は、君が？」　名前を知っているという事はやり取りがあったのだろう。

デイジー

「―――」　ぎりり、とメイスを握り締め、今にも飛びかからんとする構え。

魔神

「その子には資質があった、でも最後の最後で躊躇した」

「折角、素敵な力を授けてあげようとしていたのに…」

デイジー

「殺したのか」　端的に問う。

ラムダ

「この容姿、察するにエゼルヴという魔神。詳しくはないが、確か、人を仮死にさせる能力があるという」

夜の終わりを歩むもの

結果的に策略は有意義に働いたのだった

魔神

「──、そうよ。その子は最後の最後で怖気づいた。使えない駒は、始末する、そうでしょう？」

ラムダ

「過度な期待は持てないが、もしかすれば、と思う」

夜の終わりを歩むもの

「しらん顔にしらん名だ」＞らむだ

魔神

「仮死と死、その境界をきちんと見定められるかしら…？」

デイジー

「なら―――」　どうあれ、まずはこいつを■す。

夜の終わりを歩むもの

「だが、己はしってるぞ」

魔神

「その子が美しかったから楽に殺したのよ？」

夜の終わりを歩むもの

「こう言う口から生まれたような多弁なやつは、おおむね本当のことなどいわん」

ラムダ

「うん。まあ」

レイフ

「何にしても、このまま自由にさせるわけにも行かないですし、ね」

ラムダ

「魔神全般、言うことは信用できない」

「まずはどつく。異論なし」

魔神

「無口は雄弁に、瞳は正しさを語る。私も好きよ、人の言葉」

夜の終わりを歩むもの

「ああ、どのみち殺す。最悪敵討ちにはなる、合理的だ」

がしょり

魔神

「あら残念…‥まあ良いわ」

「お腹が空いていたのよ」

デイジー

正体と可能性はラムダが口にした。ならもう魔神と言葉を交わす必要はない。

レイフ

遺体を離れた場所に連れて行っておこう。

魔神

武器を手にすると　構えて

では魔物知識　エゼルヴの名前が出ていたので魔物知識判定に+1のボーナス修正をあげます

夜の終わりを歩むもの

「一つおまえの間違いを指摘しておいてやろう魔神」

魔神

戦闘準備からどうぞでした

レイフ

エゼルヴのビジュアルを想像するとプリシラになる（絵画世界）

夜の終わりを歩むもの

「己たちがこの娘の知己ならばオマエの弁はイラクサの棘のようにきいただろうが」

ラムダ

準備かぁ、んー、無駄になるかも知れないけどフライヤーしてお……レイジーは人間だったな

レイフ

デイジーですよ

デイジー

「魔神は、殺す」　憎悪の篭った瞳が魔神を見据えている。

レイフ

レイジーは君んちの子だよ

ラムダ

わかんないわかんない

デイジー

準備なしでいいでしょう変転しても取る

夜の終わりを歩むもの

「己達にとっては、単に怒りを煽るだけだ、己はこれでも大分怒っているぞ」

レイフ

準備で出来ることはないです。

ラムダ

うむ。ではこちらもなしだ

デイジー

魔神界の萌えキャラ・エゼルヴちゃん（なおサイズ感）

魔神

では魔物知識　ボーナス+1で　18/22を振って下さい

夜の終わりを歩むもの

一応ガゼルだけかけとこ

GM苗

4mはきっと小さい方だから（震え声

レイフ

うおおお魔物知識！！

2D6 → 9[6,3] +7+2+1 = 19

夜の終わりを歩むもの

MP:7/10 [-3]

レイフ

知名度は取り　あ、１低かった。１８だからギリギリ取りました。

ラムダ

魔物知識

2D6 → 4[3,1] +4+5+2 = 15

おっと？

夜の終わりを歩むもの

ナイトメアフレームサイズで何をおっしゃる

レイフ

腕輪さっき割ったんだです。

魔神

知名度突破だね

ラムダはどーする？

レイフ

弱点がほしいかどうかだだけど弱点覚えてない。

ラムダ

まあ変転する程ではないかな

さすがに弱点はおぼえてにゃーしな

魔神

では知名度突破

エゼルヴちゃん　ML202頁です

レイフ

ボーナスに救われた。

魔神

欠片は8個入ってます　２，３，３です

夜の終わりを歩むもの

地味に読みにくい説明だな白い皮膚ｗ

エゼルヴ

頭部HP:106/106　胴体HP:127/127　尻尾HP:89/89　頭部MP:62/62　胴体MP:35/35　尻尾MP:23/23

ラムダ

魔法ダメージ+2だったか。まあヨシ

デイジー

なんで「の」じゃないんだろうねこれ

エゼルヴ

メモ:防護:10/12/8

夜の終わりを歩むもの

読めなくはないんだけど一瞬脳がバグる

GM苗

これエラッタ入ってそうだけど

こういうところで書きっぷりの統一感がとれてないの

SNEだよなぁ感、あります

デイジー

SNE、いつものこととはいえ――

レイフ

まあ順当に胴体から頭っぽいですね

エゼルヴ

先制は18だふぉい

デイジー

そうですね

ラムダ

尻尾やる余裕はちょっとね。

んー、こっちは普通に攻撃かなぁ

デイジー

先・制・力！

2D6 → 5[2,3] +6+4 = 15

エゼルヴ

ふへへ

夜の終わりを歩むもの

スカウト運動

2D6 → 9[5,4] +4+5 = 18

デイジー

ほか二名ダメなら変転

エゼルヴ

だにぃ！？

夜の終わりを歩むもの

獣のちから

ラムダ

残念だったなぁ？

レイフ

先制

2D6 → 5[1,4] +9 = 14

デイジー

の必要ありませんでしたね

エゼルヴ

ではそちらからだ…

夜の終わりを歩むもの

いっただろう、己はこれでもおこっているのだ

エゼルヴ

配置どうぞ

レイフ

後ろの民

夜の終わりを歩むもの

前の民

ラムダ

フライヤーしつつどーんですかね。あまりこれといった補助がないし

デイジー

前の民

いいとおもいます

ラムダ

カニは最初どっちかにかけます後ろ

夜の終わりを歩むもの

まあ絡め手はないわね

そういえばシンボルもらってたんだったな

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

エゼルヴちゃんvsデイジー、エオス<>ラムダ、レイフ

!SYSTEM

BGMを変更 by GM苗

貪欲100％

夜の終わりを歩むもの

忘れない内にキャラシにかいとかなきゃ

GM苗

ビジュアルが罪喰いだよなぁって

思ってる

レイフ

こっちはどうしようかな

https://kouryakunotou.com/blog/wp-content/uploads/2018/08/ds1-fig930.jpg
この子もだいぶそれっぽいと思うんですよ　＞GM

GM苗

あー

それっぽい・・・

レイフ

クーシー呼んでバータフするか、胴体におもむろに弓ぶち込むかだから

ラムダ

プリシラ。

デイジー

補助もらうならバータフかな感はありますが。

レイフ

前衛終わった後に考えよう

ラムダ

取り敢えず先に動くけれども

カニは最初どっちにする？

デイジー

カニもらう場合

私は

エゼルヴ

「さ、遊びましょう」

デイジー

HPが10減る（自前の回復分を上回るため

レイフ

スナイパーだから当てた後にくるくるは期待できないではないんだよ。

ラムダ

('x'？？

＞いきなり全力でカっとばす

デイジー

あ、レイフくんヒルスプありますね

ラムダ

強請られている。

レイフ

こわい

夜の終わりを歩むもの

捨て身二発するやつだこれ

デイジー

アテにして1R目にもらうか……

レイフ

こわい……

ラムダ

いいだろう…

ラムダ

「ドルイドの秘術をお見せしよう」　ブラックロッド装備して補助動作でウィングフライヤーを前衛２人に行使。MCC5使って１余り。

GM苗

そんなに強く叩かなくても、此処は穏当に死の息で…

ラムダ

さらにマルチプルアクター／ジャイアントクラブをデイジーに

MCC５点使用。自前４

MP:58/66 [-4]

レイフ

試してみればいいと思いますよ

ラムダ

攻撃は──まあ、ファイアボール、と思ったけど制御ないんだったわ後ろいて貰えばよかった

純エネが軽減されるからなぁ

夜の終わりを歩むもの

しくじったな

レイフ

バイオレントリプスラが一番無難か。

ラムダ

まあそうね

-3されるとなると、エネジャベの利点はあまりなし

レイフ

まあしくじったけど

デイジー

エネジャベ……はダメだった

レイフ

デイジーに後ろにいろって言っても

前行ってそうだったししょうがないね。（？）

夜の終わりを歩むもの

そうだね

GM苗

誰か否定してやれよ

ラムダ

『きりさくもの』　バイオレントキャストを宣言して胴体にリープスラッシュ

あ、杖はソサスタにチェンジしますよ。

夜の終わりを歩むもの

鳥は空を舞うしデイジーは魔神にとびかかる

じめいのりだ

ラムダ

真語魔法行使

2D6 → 4[1,3] +13+0+2+2 = 21

割ってもダメね

出目が悪い

レイフ

割って同値だわね

ラムダ

半減

威力20 C値13 → { 1[1+2=3] +13+0 = 14 } /2 +0 = 7

ゴミダメージ

レイフ

出目ぇ！

ラムダ

MP:51/66 [-7]

チェック：✔

「──む。通りが悪い」

エゼルヴ

ラムダの魔法がエゼルヴの胴体を斬りつける

デイジー

「―――殺す、潰す、壊す、滅ぼす、殺す、潰す、壊す、滅ぼす」　ぶつぶつ。

エゼルヴ

胴体HP:120/127 [-7]

デイジー

[補]【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】

MP:7/16 [-9]

ラムダ

「……大丈夫だろうか。あれは」

レイフ

「……魔神相手になんかあるみたいだね」　デイジーの様子、さっきから思ってはいたけれども。

エゼルヴ

「いった・・・お返ししないと」　ちらり、と舌を見せて　舌なめずりする

デイジー

「魔神は―――」　メイスを構え、エゼルヴへ飛び掛かる。

胴体へ。命中力／〈ライトメイス〉＋[宣]《捨て身攻撃Ⅱ》

2D6 → 3[2,1] +13+1 = 17

ｱｧﾝ！？

レイフ

出目の流れがワルすぎる

ラムダ

フライヤー

エゼルヴ

そ、それは回避

デイジー

あ、フライヤーでもう+1でした18

ラムダ

抜けてません？

デイジー

割れば当たる？

ラムダ

はい

エゼルヴ

割れば当たる

デイジー

割った

エゼルヴ

命中！

デイジー

「―――死ぃ、ねェッ！！！」

威力13 C値11 → 5[4+5=9] +10+10+1+3 = 29

レイフ

「――……」　お返し、と言いつつこちらを見れば視線を阻むようにラムダの前に出た。

デイジー

HP:45/55 [-10]

エゼルヴ

ごっ、と鈍い音が響く

胴体HP:103/127 [-17]

デイジー

メイスの激突にまぎれてデイジーの腕がみしりと音を立てる。

もう一発ゥ！

ラムダ

「ありがとう」　

デイジー

命中力／〈ライトメイス〉＋[宣]《捨て身攻撃Ⅱ》

2D6 → 5[2,3] +13+1+1 = 20

「ァ、アアッ―――！！」

威力13 C値11 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 5[3+6=9] +10+10+1+3 = 36

HP:35/55 [-10]

レイフ

メイスが回った……。

エゼルヴ

ぐえええ・・・

胴体HP:79/127 [-24]

夜の終わりを歩むもの

さついたかいなこいつ

デイジー

[補]【ヒールスプレーA】

HP:45/55 [+10]

レイフ

「いいよ、それより彼女、随分無茶を……」　少し眉を寄せつつデイジーを見た。

夜の終わりを歩むもの

これが殺魔神か・・

デイジー

チェック：✔

エゼルヴ

更に自らを省みない一打がエゼルヴ襲って

「いった・・・っ、こ、この子おかしいんじゃないの！？」

夜の終わりを歩むもの

猫熊使って獣変貌

MP:1/10 [-6]

レイフ

この前衛

ラムダ

「かなり無理してる。サポートしてあげて」

夜の終わりを歩むもの

切り返し2で胴体をZAPZAPするぞ

レイフ

２枚とも頑強持ちだと気付いて

笑顔になっちゃった

夜の終わりを歩むもの

「がうがう」

命中力／デストロイヤー2H

2D6 → 7[6,1] +13+1+1 = 22

ラムダ

まあ頼もしいよね＞魔法に対する最大の防御

夜の終わりを歩むもの

ダメージ

威力35 C値10 → 10[3+6=9] +13+2+3+4 = 32

チェック：✔

エゼルヴ

胴体HP:59/127 [-20]

レイフ

ちょうど半減くらい。うーん、バータフ配っておくか（無難に生きる

デイジー

「―――、―――」　据わった目で魔神を見る。　いちどに二発叩き込んだからか、いつもよりすこしばかり腕に響いている気がするが、気にしない。

エゼルヴ

エオスのぶっ壊し丸による斬撃が　更に魔神を追い込む　「ちょこまかと・・・」

ラムダ

人数少ないし無難でいいと思うよ

夜の終わりを歩むもの

体ごと回転するような大剣での切込み、パンジャンドラムパワーだ

ラムダ

ごめん真面目な文章で見ると

レイフ

「わかってる」　懐から魔晶石５点を取り出しつつ。

ラムダ

笑っちゃう＞ぶっ壊し丸

夜の終わりを歩むもの

ちゃんと後で名前カスタマイズしておくね

レイフ

『お願い、力を貸して』　【サモンフェアリーⅣ】でクーシーを召喚しよう。

行使判定。

2D6 → 7[1,6] +11 = 18

クーシー

HP:82/82　MP:66/66　防護:9

レイフ

補助動作で【ヒールスプレー】Aをデイジーに。

デイジー

HP:55/55 [+10]

デイジー

やったぁ全快だぁ

レイフ

『守りを固めてあげて』　クーシーに【バーチャルタフネス】を指示。

GM苗

妖精界の番犬が　魔晶石を中心に形を得る

レイフ

チェック：✔

クーシー行動、《魔法拡大／数》を宣言して【バーチャルタフネス】をエオス、デイジー、ラムダ、レイフへ。１２点増えます。

もりもり。

2D6 → 2[1,1] +12 = 14

デイジー

HP:67/67 [+12/+12]

レイフ

わあ

出ちゃった。

デイジー

おや？

夜の終わりを歩むもの

わぁ

GM苗

わぁ

レイフ

まあバータフでよかったと思っておこう。

デイジー

もどすね……

GM苗

ﾓﾄﾞｼﾃﾈ

クーシー

MP:50/66 [-16]

デイジー

HP:55/55 [-12/-12]

ラムダ

ｶﾅｼｲ

夜の終わりを歩むもの

へいへい魔神にびびってる～

GM苗

クーシーの加護はしかし、不発に終わり

クーシー

「――クォン」　気に触った感じの鳴き声を上げた。穢れこそないものの、魔神のいる空間が嫌なようだ……。

エゼルヴ

「──、遊んであげるわっ」

では此方の行動

レイフ

回復しないとやばたんって場面じゃなかっただけよかった。ボブはそう思う。

夜の終わりを歩むもの

しかし

エゼルヴ

頭部　《マルチアクション》を宣言

夜の終わりを歩むもの

じつはこの前衛二人

どっちも自己回復持ちなんだよな

デイジー

まあ私の回復は

エゼルヴ

【ブリザード】を敵後衛エリアへ

デイジー

差っ引いてゼロなんですけどね、ははは

レイフ

「……っ」　吹雪が！

夜の終わりを歩むもの

計画性ってものがないわこのこ

エゼルヴ

「──、おかえしよ」　氷雪の刃がレイフとラムダ、そしてクーシーを斬り裂いていく

ラムダ

「ブリザード」

エゼルヴ

頭部MP:52/62 [-10]

達成値は21　抵抗どうぞ

レイフ

自分抵抗。

2D6 → 7[6,1] +10 = 17

クーシー抵抗。

2D6 → 3[2,1] +11 = 14

ラムダ

精神抵抗力

2D6 → 4[2,2] +12+0 = 16

エゼルヴ

レイフくん

威力30 C値10 → 9[3+6=9] +14 = 23

クーシーしんだ

威力30 C値10 → 6[1+5=6] +14 = 20

ラムダちゃん

威力30 C値10 → 7[6+1=7] +14 = 21

レイフ

HP:16/39 [-23]

クーシー

HP:62/82 [-20]

エゼルヴ

近接攻撃を　デイジーちゃんへ

ラムダ

-21

HP:28/49 [-21]

デイジー

回避力

2D6 → 10[6,4] +13+1+1 = 25

エゼルヴ

「──ふっ」　牙を向いてデイジーの体へ向かう

ラムダ

自分でなんでこんなにHP多いのかと

エゼルヴ

では回避成功

レイフ

「っつぅ……」　ばちばちと氷の粒のような雪が体を凍てつかせて来る。

ラムダ

成長みてにっこりした

デイジー

それは余裕をもって回避。

エゼルヴ

「──やるじゃない、じゃあ今度はこれよっ！」

ラムダ

こいつ生命知力精神しかのびてない

エゼルヴ

胴体　魔刃一閃を宣言

レイフ

別に知力も伸びてないわけじゃないから強い子。

エゼルヴ

エオスとデイジーにアタック　21です

ラムダ

まあ器用敏捷がちょびっとのびてるけど…

夜の終わりを歩むもの

回避力

2D6 → 8[4,4] +15+1+1 = 25

デイジー

回避力

2D6 → 8[5,3] +13+1+1 = 23

エゼルヴ

成功

「──生意気…‥じゃあ」

「後ろのひとり、貰っちゃうわ」

レイフ

実はバータフが一番欲しいのレイフ自身だったっていうね。

エゼルヴ

尻尾の先がレイフを向いて　金色に輝くと

不吉な色合いの光条を放つ

〆指差す針を使用

デイジー

「―――！？」　反射的に回避行動を取ったが、そもそも自分を狙ったものでなく――

エゼルヴ

精神抵抗どうぞ目標値20

レイフ

「――っ！」　身構えて光条を身に受けた。抵抗ー。

2D6 → 8[4,4] +10 = 18

エゼルヴ

うおお8以上でろ！！！　ダメージ！！

2D6 → 11[6,5] +8 = 19

よっし

レイフ

ぎゃあ。

ラムダ

「レイフ─！」

レイフ

HP:-3/39 [-19]

エゼルヴ

生死判定どうぞ

夜の終わりを歩むもの

れ、れいふーーー

レイフ

生死判定えい。

2D6 → 11[5,6] +10 = 21

おしい

デイジー

おしい

エゼルヴ

おしい

ではそちら

!SYSTEM

ラウンド: 1

!SYSTEM

ラウンド: 2

デイジー

バータフがきいていれば……

夜の終わりを歩むもの

出目がなかいいな

レイフ

「あっ、――」　ぐらっと意識が一瞬途切れて、自分を呼ぶ声で意識を引き戻した。［根性］で起き上がっておこう。

ラムダ

起きろレイフ

エゼルヴ

「あら、しぶとい」

夜の終わりを歩むもの

この嫁容赦ねえな

レイフ

「だい、じょうぶ……じゃないけど、大丈夫」

ラムダ

「───下がって」　私がレイフの前に出る

デイジー

ふむ

レイフ

ふらふらだけど立ち上がろうと身を起こし。　「うん、ありがとう」

デイジー

クーシーに回復もらうならこっちのヒルスプAをレイフに回せばいいか

エゼルヴ

尻尾MP:18/23 [-5]

レイフ

エクステンド２４とヒルスプ１０で

だいたい戻る

夜の終わりを歩むもの

HP低い特権だな

レイフ

HP:1/39 [+4]

レイフ

ただ

デイジー

ああそれだけで戻る？

レイフ

指差しでできるだけ落ちないようにって考えるんだと、アドバンスド３倍にしてデイジーからヒルスプ貰う方が良いかもしれないな

デイジー

OK

レイフ

（アドバンスドをデイジーに飛ばす

デイジー

じゃあ先に行くね

レイフ

これでラムダが全快に１足りないだけまで戻るはず。

ラムダ

うん

レイフ

アドバンスドも１ゾロったときは

笑って誤魔化そう。

夜の終わりを歩むもの

己はカニもらってから殴ろう

GM苗

大丈夫、止めさしてあげるからね

ラムダ

ではこっちはまた先に動くかな

デイジー

はーぁい

ラムダ

「続けて行く」　ブラロに持ち替えフライヤーを前衛に継続。MCC1を使う

MP:48/66 [-3]

MCC5を消費しエオスにカニを授けまして

MP:44/66 [-4]

レイフ

一応エオスより先に動くか。

夜の終わりを歩むもの

力が二倍で力二

ラムダ

ソサスタに持ち替え、再びリプスラを胴体に。

レイフ

？

ラムダ

バイオレントキャストを宣言します。

『きざめ』

エゼルヴ

抵抗値は23

ラムダ

MP:37/66 [-7]

真語魔法行使

2D6 → 10[6,4] +13+0+2+2 = 27

ダメージ

威力20 C値10 → 5[4+3=7] +13+0+0 = 18

逆でいい

エゼルヴ

ぐえー

夜の終わりを歩むもの

よめがおこった

ラムダ

チェック：✔

エゼルヴ

胴体HP:41/127 [-18]

「いった・・・っとに・・・」

「黙らせてやるわ」

夜の終わりを歩むもの

なんかわしより先に動く意味あるっけ

エゼルヴ

魔法文字が刃を形成すれば、魔神を切りつけていく

ラムダ

「来れば良い。三下」

レイフ

うっかり回って胴体落として頭部にいかせるなり、宣言特技を頭部に回す余裕なりが出る可能性が一応ある。って感じ　＞先に行く

夜の終わりを歩むもの

なるほどね

レイフ

外れる可能性もまあまああるから

デイジー

ダメージ的にはよわぽ２連射でもクリらないと落ちないか

レイフ

MP:19/38 [-18]

夜の終わりを歩むもの

一回回れば落ちるなって感じなんだよな

レイフ

ただまあ後に回すよりは

スナイパーは先に撃ったほうがいいギャンブルだろう。

夜の終わりを歩むもの

そうだな

デイジー

あれレイフって

マリオネットはないよね

レイフ

ないよう

９で取る予定なのだ

デイジー

じゃあわたしがまず先になるな

レイフ

うん、デイジーレイフエオスの

ジェットストリームアタックを行う

デイジー

レイフの様子を見て、これなら、と

ヒールスプレーAをレイフへ。

レイフ

後衛が倒れたことでバーサーカーが冷静さを取り戻した。

デイジー

そして視線を魔神に戻し――

夜の終わりを歩むもの

単に周りを優先するバーサーカーになっただけだぞサポートしろ

レイフ

「――、あ、ありがとう」　デイジーの様子からフォローを貰えたことに対して、若干の虚を突かれながら礼を告げて。

HP:11/39 [+10]

デイジー

エゼルヴ胴体へ攻撃、命中力／〈ライトメイス〉＋[宣]《囮攻撃Ⅰ》《捨て身攻撃Ⅱ》

2D6 → 4[3,1] +13-2+1+1 = 17

で、出目ッ

エゼルヴ

で、でめぇ

レイフ

出目が酷いデイジー。

夜の終わりを歩むもの

力み過ぎだな

エゼルヴ

それは残念ながら外れてしまう…

デイジー

うーん、割ってもダメ

レイフ

だが外れたことで回避が１下がった

エゼルヴ

胴体MP:27/35 [-8]

デイジー

「っ―――」　気を他にやったせいか、メイスが空を切った。

レイフ

ついでにクーシーのMPが節約出来る

デイジー

チェック：✔

デイジー

はい

エゼルヴ

「動揺してる？」　せせら笑うと回避して

レイフ

ちょうどエクステンド４倍分残せるわ

デイジー

魔神が何か言っているのは無視する。殺す。

レイフ

「いえ――、」　余裕を持って回避する様子を見て、だからこそ、と。立ち上がりつつスナイパーを構え、〈念動の矢〉を番えて。

マナチャージクリスタル５から３点消費して【キャッツアイ】

《牽制攻撃Ⅱ》を宣言して、デイジーの大振りに割かれた意識の間隙に矢を吸い込ませよう。

2D6 → 9[4,5] +10+1+2+3-2 = 23

エゼルヴ

命中！

レイフ

あ、胴体狙いです抜けてたごめんなさい。

エゼルヴ

だいじょーぶ

命中！

レイフ

すぱんっ。

威力25 C値9 → 2[2+1=3] +11 = 13

変転しとこう

デイジー

出目があまりに

夜の終わりを歩むもの

へ、へん

デイジー

変転入った

エゼルヴ

よしこい

レイフ

威力25 C値9 → 10[12:クリティカル!] + 8[5+4=9:クリティカル!] + 8[3+6=9:クリティカル!] + 6[5+2=7] +11 = 43

デイジー

わあ

エゼルヴ

ぐえええ

レイフ

よしよし。

ラムダ

わっ

エゼルヴ

胴体HP:10/127 [-31]

ラムダ

カニさんなら別の対象攻撃できるから

エオスでうまいこといきそう

エゼルヴ

魔力で誘導された矢がエゼルヴの胸を貫く

夜の終わりを歩むもの

通常攻撃からの切り返しでよさそうね

レイフ

【ヒールスプレー】Aを自分に、クーシーに【アドバンストヒーリング】を自分とラムダ宛で指示。

HP:21/39 [+10]

エゼルヴ

せせら笑っていた表情が　驚きに目を見開かれる

「──かっ」

レイフ

「ありがとう、デイジー」　回復も誘導も。

クーシー

魔法拡大数からアドバンスドヒーリングをレイフラムダ対象に。

夜の終わりを歩むもの

「がうが（好機）――」

クーシー

遠吠えとともに淡い光が２人に寄り添う。２０回復。

2D6 → 4[1,3] +12 = 16

MP:36/66 [-14]

ラムダ

HP:48/49 [+20]

レイフ

HP:39/39 [+18(over2)]

ラムダ

『ありがとう』

夜の終わりを歩むもの

通常攻撃からって言ったけど

レイフ

ちゃんと回復してほっとしてるよ。

夜の終わりを歩むもの

安全策とるなら切り返しからではあるんだよなｗ

デイジー

まあ――

レイフ

まあ安全策でも良いと言えば良い。

夜の終わりを歩むもの

まあ己はクレバーだが最大効果を狙う女

夜の終わりを歩むもの

ではよいな

クーシー

チェック：✔

デイジー

「……」　レイフの感謝が聞こえはしたが、攻撃を外したので渋い表情。

夜の終わりを歩むもの

カニの力で殴るぞ胴体

レイフ

チェック：✔

エゼルヴ

「──おま、えぇ…っ」

こいっ

夜の終わりを歩むもの

命中力／デストロイヤー2H

2D6 → 5[4,1] +13+1+1 = 20

無駄のまったくない出目

エゼルヴ

命中！

夜の終わりを歩むもの

ダメージ

威力35 C値10 → 3[1+2=3] +13+2+3 = 21

クーシー

『構わない。むしろ、世話を掛けた』　さっき嫌がってたせいで我が友倒れちゃったねという若干の気まずさがある……。ラムダの言葉に尻尾をしたしたと振りながら返した。

デイジー

ンッ

夜の終わりを歩むもの

ｗｗｗｗ

エゼルヴ

胴体HP:1/127 [-9]

夜の終わりを歩むもの

くそ

レイフ

１足りてねえぞ

夜の終わりを歩むもの

むだしかねえｗｗｗｗ

ラムダ

おまえｗ

夜の終わりを歩むもの

ごめんちょっとまって

コーヒーむせた

デイジー

何か忘れてない？　ないか……

GM苗

なんか抜けてない？？？

夜の終わりを歩むもの

くそ

GM苗

まあ火力バフが載せられるPTではない・・

夜の終わりを歩むもの

ダメージ面で足りないのは想定外だよ

GM苗

なさそうだ・・・

ｿｳﾜﾈ

夜の終わりを歩むもの

ダメージ面で切り返ししておけは想定外だったよ！

レイフ

ちゃんと出目３で落とせるか確認しておくことは大事だったな

夜の終わりを歩むもの

己は戦士だから動じないぞ

切り返しで殴る

命中力／デストロイヤー2H

2D6 → 5[1,4] +13+1+1 = 20

エゼルヴ

「──ぐ、おお・・・っ」

命中！

レイフ

切り替えて斬り返してこい

夜の終わりを歩むもの

ダメージ

威力35 C値10 → 7[1+5=6] +13+2+3 = 25

チェック：✔

エゼルヴ

胴体HP:-16/127 [-17]

夜の終わりを歩むもの

どうじてない、どうじてないぞ

レイフ

逆に

いや

うん。

エゼルヴ

エオスの2連撃が胴体に作用して　胴体の動きが止まり　頭が下がる

レイフ

逆にカニを有効活用できたなと言おうとしたけど

なかったら斬り返してたから足りてたな

デイジー

はい

レイフ

無駄でしかなかった