- !SYSTEM
- GMが入室しました
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- グラーシャが入室しました
- GM
- これより物語が大きく進展するため(進展するとは言っていない)、
カットシーンが連続して再生されます。
しばらく時間がかかるため、
十分にプレイ時間を確保したうえで、
続きを進めることを、お勧めいたします。
- グラーシャ
- グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:レンジャー9/ファイター7/マギテック4/シューター3/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19[3]/敏捷13[2]/筋力31[5]/生命27[4]/知力16[2]/精神18[3]
HP:71/71 MP:32/32 防護:19
- !SYSTEM
- タブ「サブ2」を追加しました。by GM
- グラーシャ
- ::
- !SYSTEM
- フルールが入室しました
- フルール
- フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/セージ7/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷16[2]/筋力11[1]/生命17[2]/知力34+2[6]/精神22[3]
HP:46/46 MP:54/54 防護:3
- GM
- わぬ!?
- !SYSTEM
- メーティスが入室しました
- メーティス
- メーティス
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー9/セージ7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力19[3]/生命21[3]/知力25+1[4]/精神15[2]
HP:50/50 MP:17/17 防護:7
- フルール
- かしこいボクは家に着くまではスマホで余裕です
- ところでなんでサブ2があるんです??
- !SYSTEM
- フェリシアが入室しました
- GM
- カットシーンが長くて暇な間に
- PCが会話する場合は
- そっちでしてもらおうと思って……
- !SYSTEM
- オリヴィアが入室しました
- フェリシア
- フェリシア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“紡糸の女神”エルピュセ 穢れ:0
技能:フェンサー9/レンジャー6/ウォーリーダー6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力25[4]/生命22[3]/知力13[2]/精神13[2]
HP:49/49 MP:13/13 防護:1
- オリヴィア
- “幽姫”オリヴィア
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:18
ランク:名剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:ファイター9/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト3/レンジャー1
能力値:器用26+2[4]/敏捷14[2]/筋力32+2[5]/生命24[4]/知力18[3]/精神20[3]
HP:68/68 MP:43/43 防護:17
- フルール
- ボクがシーンプレイヤーとして大活躍している間に皆暇になっちまいますからね!
- GM
- なんてことだ
- でも
- ただひたすら文字を流すだけなら
- 読んでる間に次のが流れてくるのが延々続くから
- サブ2はいらないかもしれない……
- フルール
- ポエム?!
- GM
- 7500字ありました
- さようなら
- フルール
- あまりにもつよい
- GM
- みょ……
- メーティス
- ……ょみ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- チェック……しちゃいますか
- オリヴィア
- ぃぃょ
- フルール
- しちゃった……
- GM
- 出たぁ!(ドラミちゃん
- じゃあ
- 今日は絶対戦闘までいきません。
- 分割です。よろしくお願いします。
- メーティス
- よろしくお願いします。
- フェリシア
- よろしくお願いします
- フルール
- よろしくお願いします🙏
- グラーシャ
- よろしくです
- オリヴィア
- よろしくお願いします
Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"
万魔殿パンデモニウム
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Abyss of Atrantis  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
翡翠残照 Ⅲ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Memory of Antinomy  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄- 私は剣を握り締め、夜空に浮かぶ星々へと願った。
ああ、誰か……どうか、私を助けて――
- フルール
- 開始30分くらいムービーが続くんですか?!
- オリヴィア
- 2時間くらいだよ
- GM
- 前回のパンデモニウムの調査から数日、一度イルスファールへ戻って休息を取った後、君たちは再びその禁忌の場所を訪れていた。
- フルール
- 池田級の大作
- GM
- 同行者は変わらず、君たち5人にアスラ、そしてディアキリスティスだ。
- 内部に入れば、ゼロスも言葉少なに、君たちを前回の最終到達地点まで案内した。
- そこにあった多数の亡骸はもうそこにはなく、充満していた腐肉や血の臭いも消えていた。
- ゼロス
- 「さて」 研究施設の奥へと続く扉の前で、ゼロスが君たちを振り向いた。
- 「これでようやく、この施設も半ばといった所だろう」
- オリヴィア
- 「半ばまでは進めたのね」
- グラーシャ
- 「──私たちが来ていない間に何か変化はありましたか?」と、ゼロスの言葉に頷きながら周囲を観察する。一応は“掃除”されたみたいではあるが。
- ゼロス
- 「ここまでの部屋はお前たちとは別に俺が調べておいたが、パンデモニウムの異変に繋がる重要な手掛かりはなかった」
- フェリシア
- 「……、ようやく、ですね。本当に」
- 「…‥そうですか」
- オリヴィア
- 「──そう」
- アスラ
- 「そんなのを造るのも、こんな空間に閉じ込めちゃうのもどちらも恐ろしいね、本当に」
- フェリシア
- 「すみません…」
- ゼロスの方に小さく頭を下げて
- フルール
- 「逆に半分まで進んでこの進捗だと、その見通しも怪しいもんなのです」
- メーティス
- ゼロスの返答に、小さく頷いた。
- ディアキリスティス
- 「フェリシアさんがお気に病むことではございません」
- グラーシャ
- 「──ふむ、なるほど。やはり根本的な解決に関してはまた別で対策を考える必要がありそうですね」パンデモの異変
- フルール
- 「実は隠れた層とか区画とかがあったりしないでしょうね」
- ゼロス
- 「否定は出来んな。此処に何が起きているか分からない以上、空間が歪に拡大している可能性も考慮しておく必要はある」
- フェリシア
- 「……ありがとうございます、ディアさん」
- オリヴィア
- 「単純にあと半分とも限らない訳ね」
- ディアキリスティス
- 「パンデモニウムに封印した施設の調査は当時、可能な限り行われましたが、それでも完璧だとは申し上げられません」 >フルール
- グラーシャ
- 「ただ、あの迷宮についてはどこかで、誰かがケリをつけなければならないでしょうし。それが、私たち6人の仕事ではあることは認識しています」
- ディアキリスティス
- 「あの時代は、“混沌の氾濫”への対処の真っ只中でしたから」
- メーティス
- 前回の調査以後、メーティスは酷く沈んだままだ。宿に戻った後も部屋から出る事は殆ど無く、あれほど食べていた食事も殆どがその喉を通っていない。
依頼に出るにあたって、体調を崩している様子こそないものの、元気、或いは普段通りとは呼べそうなものでもない。 - 今回、集合してからもその様子は変わっておらず 普段よりも口を開かないまま、静かにゼロスらの案内に従っている。
- フルール
- 「ふふん、つまり、その裏付けをしたらしたで評価になるのです。だったら問題ありませんよ」
- グラーシャ
- 「ある種、ここで摘み取っておくことが、回り回ってパンデモニウム全体の異変の解決の糸口になった。なんてことも十分にありえそうですし」
- アスラ
- 「うん」 グラーシャに頷いて。 「せめて何があったのかを知らないと、メーティスを励ますことも出来ないからね」
- ゼロス
- 「少なくとも、」
- オリヴィア
- 「というか大丈夫なのこの子。連れて行くには不安な落ち込みっぷりなのだけれど」
- フェリシア
- 「……、」 直接知っていた仲だというなら、あの状態は辛いだろう…
- ゼロス
- 「あの迷宮の攻略は、パンデモニウム――ひいては、アトランティスの中枢がどのような状態であったのかを知る切欠にはなるだろう」
- メーティス
- 「……すみません」 アスラの言葉にはぼそぼそと返答して、オリヴィアの言葉に視線を向けて。
- フェリシア
- 「……外されても良いとは思います」
- アスラ
- 「正直、連れて来るかは迷ったんだけどね」
- フルール
- 「メーティスもいい加減元気を出しやがれですよ、ボクはもうスコーンだってパクパク行けるようになったんですからね」
- グラーシャ
- 「加えて──」メーティスをちらと見て「以前の最後にも確認しましたが、ここから先は……」
- フェリシア
- 「ただ…メーティスさんのお気持ち次第でもあると思います」
- GM
- 犬作先生のお心
- メーティス
- 「大丈夫です、行動に支障は出しません。……それに、知らないままにしていては、何の解決にもなりませんから」
- オリヴィア
- 「そう。大丈夫というのなら、これ以降気遣わないわよ」
- アスラ
- 「荒療治にはなるかもしれないけど、彼女の記憶を取り戻すトリガーにはなる――かもしれない」
- フルール
- 「支障はあるのです、というか既に出てるのですよ」
- グラーシャ
- 「あえて嫌われる言い方をしますが“あんなもの”では済まない実験体、被験体、思想、人のドス黒い部分も必ず出てくると私は予測しています」まあそうなんだろうけど、と、ゼロスを見て
- メーティス
- 「ご心配をおかけしている身で厚かましい頼みだとは自覚していますが、同行を許して頂けると、嬉しいです」
- グラーシャ
- 「それはそうですね。劇薬であることは確かです」アスラ
- メーティス
- 「……」 なんだろう、と困った様にフルールを見遣る。
- フルール
- 「あのぶった斬ることしか考えてないアスラが気にしてるのですから異常事態です!」
- ゼロス
- 「ああ。断じて、ティーヴァ殿下らはそれに関わってはいなかったがな」
- グラーシャ
- 「ふむ」一理あるな、なんて思っちゃった(フルール
- アスラ
- 「えぇ……ひどいなぁ。私だってちゃんと考えることは考えているんだよ?」
- フェリシア
- 「……、であれば、同行してください」
- メーティス
- 「アスラは、それしか考えていない訳ではありませんよ。それが正面に出てしまうだけ、で」
- 「……ありがとうございます」 オリヴィアとフェリシアに頭を下げて。
- アスラ
- 「まあ、最近はメーティスと手合わせが出来ていなくて発散のしどころに困っているのは否定出来ないけど」
- フルール
- 「考えた上で力技が最良と判断したとかいうやつです」
- フェリシア
- 「私だったら……此処で外されてしまったら、後悔すると思いました」
- メーティス
- 申し訳なさそうに肩が落ちた。 >手合わせ
- フェリシア
- 「良くも悪くも、」
- 「見届ける必要はあります。此処まで踏み入ったからには」
- 「この先を」
- グラーシャ
- 「まあ、いずれにせよ。誰かがこの奥に関して調査しなければならない。依頼を請けている身分としても、私の情報提供者に対して有益な情報を渡すにしても──」
- フェリシア
- 通路の先を見つめて
- グラーシャ
- 「私は降りるつもりはないですので。きちんと責務を果たすつもりです」
- メーティス
- 「……はい」 フェリシアに頷きを返して、改めて拳をきゅっと握った。
- アスラ
- 「責めているわけじゃないよ。君の記憶を取り戻す手伝いをすると約束したのは私だ。私の都合はどうだっていい。全力を注ぐさ」
- ディアキリスティス
- それぞれの答えに頷いて。 「それでは、参りましょうか」
- オリヴィア
- 「行きたければ行けばいい。嫌になったら辞めればいい。冒険者なんてそんなものでしょ」
- ディアキリスティス
- 「魔のすべての一端を――皆さんにご覧に入れましょう」
- メーティス
- 「ありがとうございます、アスラ」 心強いです、と続けながら ディアキリスティスの言葉に頷いて
- フェリシア
- 「はい、ディアさん」
- フルール
- 「どうせボクが着いてないとお前らは右往左往するか無駄に強行突破しようとしてお陀仏しかねないのですからね」
- メーティス
- オリヴィアの言葉は確りと受け取って 胸の内に大事に仕舞い込む。
- ディアキリスティス
- ゼロスに声を掛けると、魔法によって閉じられた扉が重苦しい音を立ててひとりでに開いていく。
- GM
- フェリシアの腰に下げた例の剣が、今までよりはっきりと明滅する。
- フルール
- 「ここの探索への貢献でのし上がってやりますから、それでウィンウィンということにしてやります」
- グラーシャ
- 「そうやって割り切れる方が仕事はしやすいですしね。私もそうですが」と、オリヴィアに頷きつつ
- フェリシア
- 「……これは」
- グラーシャ
- 「さて、いつものパターンですね」と、剣の反応は予測していた。
- フェリシア
- 「今までよりもずっと強い…」
- ゼロス
- 「…………」 同時に、ゼロスが特殊な容器に入れて持っていた2人の少年少女の魂の欠片も、それに呼応したかのように反応を示した。
- アスラ
- 「見せたいものが近いのか、あるいは、見られたくないものが近いのかもしれないね」
- フルール
- 「そっちにも反応してやがるんですか……」
- メーティス
- 「……2人も」 ゼロスの持つそれを見つめて。
- ゼロス
- 「何を示そうと、進むのは変わらない。行くぞ」
- フェリシア
- 「はい…」
- グラーシャ
- 「となると予測できるのは──そのフェリシアさんの剣。これもこの魂の欠片のように、魂の一部なのかもしれませんね」
- オリヴィア
- 「言われるまでもないわ」
- ゼロス
- 一度容器を取り出して確認するものの、それをしまうとゼロスは先へと足を踏み出した。
- グラーシャ
- 「ええ、その通りです。行きましょう」>ゼロス
- ディアキリスティス
- 「皆様もどうぞ。ディアキリスティスは、皆様をお守りするためにも最後に」
- フェリシア
- 「……恐らく違うとは思います」
- フルール
- 「ふん、今更なのですよ」とゼロスに
- フェリシア
- 「魂の一部で出来た剣であれば、ティーヴァ様が何も仰っしゃらないはずがありません、あるとするならば……」
- 「込められたのは、願いや、想いでしょうか」
- ディアキリスティス
- 「……その剣自体は、大したものではありません。我々の時代では普通だった、魔力を込められた剣です」
- フェリシア
- そう答えると ゼロスに続く
- メーティス
- 躊躇いがない訳ではない。何が起きたのか、知る事に恐れがない訳でもない。――ただ、忘れたまま見送る事は、もう耐え難い。
深呼吸をすると、アスラの手をゆっくりと取ってゼロスに続いて行く。
- フルール
- 「魂、記憶、想いに願い、どれも形の無いものですから、案外そこの境界は曖昧なのかもですよ」
- ディアキリスティス
- 「それがこれだけの反応を示しているのであれば――」 フェリシアの言葉に頷きつつ、皆に続いた。
- グラーシャ
- 「そうですね。私もフルールと同意見です」
- オリヴィア
- 「なんでもいいわ」
- フルール
- 「どの道、それが物語に挟まった栞なのは間違いないのです」
- グラーシャ
- 「だから、希望的観測よりも実証をもってこの答えを見つけ出しましょう」>フルールに再度頷いた
- アスラ
- 「私たちは、その物語の続きを見にいくとしよう」 メーティスの手を握り返すと、ゼロスに続いて踏み出した。
- GM
- 培養槽らしきものが散乱していた部屋を抜けた先で、君たちは再び過去の都市に辿り着く。
- 君たちが立っていたのは前回も見た、オケアノスの街。
- しかし……
- 目に見える建物の姿はすべて朧げで、空は霧がかかったように白く見通せず――かと思えば、不気味に黄昏色に変化をしたりと、落ち着きがない。
消えゆく記憶のオケアノス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Fading Memory of Oceanos  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- アスラ
- 「ここは……この前と同じ街?」
- 辺りをきょろきょろと見回しながら、自信がなさそうに呟いた。
- グラーシャ
- 「ふむ」
- オリヴィア
- 「オケアノスなのには違いはないでしょうね」
- フェリシア
- 「その様に見えます…けど、」
- メーティス
- 「恐らく、は……ただ、安定していない、というか」
- フルール
- 「構造だけは同じです」
- ディアキリスティス
- 「はい。ですが、これは我々の記憶にあるものとも異なります」
- フェリシア
- 「とても不安定な状態のようですね…」
- ゼロス
- 「それに、あの空の色――」 黄昏色に染まった瞬間、苦々しく空を見上げて
- フルール
- 「この光景の主観になった奴がやべークスリでもキメてやがったのかもですね」
- ゼロス
- 「“混沌の氾濫”による災厄に見舞われた時のようだ」
- グラーシャ
- 「黄昏の色というのは一つ氾濫のキーワードであったことは聞いています」
- と、ゼロスに頷いて
- メーティス
- 「……“混沌の氾濫”……」
- オリヴィア
- 「そう」
- フルール
- 「オーロラじゃなくて空が夕暮れっぽくなるのです?」
- ディアキリスティス
- 「我々にとっては、苦い記憶です」
- フェリシア
- 「………、どの様な事態が生じたのですか?」
- ゼロス
- 「ああ。観測されたのは、極光ではなかった」
- オリヴィア
- 「この時期の街に対してろくに覚えてることがないから、こういう景色なんじゃないの」
- フルール
- 「単にそういう時間帯なだけと思ってましたが、そうですか、これも兆候なのですね……」
- ゼロス
- 「“穴”――魔域がそこかしこに出現し、現実との境目がなくなる、侵蝕される。海の底から、大地の裂け目から、そして黄昏色の空から、」
- フルール
- 「って、だったらクソやべー状況じゃないですか!な、な何が起こるっていうんです?!」
- フェリシア
- オーロラはハルーラの加護だけど
- ゼロス
- 「此処が奴らの世界であるかのように、数多の魔物が這い出て、降り注いだ」
- メーティス
- 「……その時と、似ているのですよね」 他人事の様にしか語れない事に、取ったままのアスラの手に力が篭る。
- オリヴィア
- 「そんなの、要するに破滅でしょ」
- フェリシア
- ハルーラの加護が出てきてくるのは彼女が神に昇った後だから
- グラーシャ
- 「そして、人であれその黄昏に浸蝕されてしまうと私は聞きましたが。どうなのでしょう」>ディアや、ゼロスに
- フェリシア
- 魔法文明時代に魔域が生じた時にオーロラは出てないかもしれない
- ディアキリスティス
- 「絶対に大丈夫――とは申し上げられませんが」
- フルール
- 「そ、そんなのまるで世界規模の魔域に飲み込まれたみてぇじゃないですか」
- グラーシャ
- 「単に魔神化するのではなく、思考さえも染められてしまう、だとか」
- ディアキリスティス
- 「オケアノスは、災厄に見舞われても破滅を迎えてはおりません。ご安心ください」
- メーティス
- 「そういう状況であったからこそ、時代が変わったのでしょうから」 フルールに頭を振って。
- オリヴィア
- 「そう。でも無事ではなかったのでしょう?」
- フルール
- 「あ……そうでした、過去にあったと言うからには乗り切ったのでしたね」
- ゼロス
- 「そうだ。黄昏の魔物に触れた――触れたといっても、直接触れたものだけではなく、何かしらの形で関わったものという意味だが、」
- フェリシア
- 「……、……」
- ゼロス
- 「アトランティスの民たちの中には、魔物化という現象に見舞われた者たちがいた」
- フェリシア
- 「……ゼロスさん」
- グラーシャ
- ふむと、ゼロスの言葉に頷く
- メーティス
- 「魔物化……」
- ディアキリスティス
- 「はい。完全に破滅する前に、ティーヴァ殿下が〈剣〉によって魔域の中に都市を封じ込めました」 >オリヴィア
- ゼロス
- 「なんだ」
- フェリシア
- 「その魔物化を果たした者たちの体液を浴びると他のものも魔物になる、という状況や、」
- 「砂……、特定の物質を摂取したり触れると魔物になるということはありませんでしたか」
- フルール
- 「それはこないだみたいな……」あの二人はアンデッドだったが確かに妙な力の影響下にあった
- オリヴィア
- 「客観的にはそれも破滅だとは思うけどね……まあその辺りの言葉遊びはいいわ」
- ゼロス
- 「結局、どのような形でというのは俺たちが生きている間には解明されなかったが、魔物化が他者に伝染したと目される例はあった」
- グラーシャ
- ゼロスやディアの話は貴重だ。こういう話に関しては後回しにせずに情報をくれるだろう。しっかりと聞きつつ
- この世界をもう一度見渡す
- フェリシア
- 「………、私は、現代の魔域で」
- ディアキリスティス
- 「はい。推定キュアノシスさん、エリュシオーヌさんも、魔物化の影響は出ていたものと思われます」
- メーティス
- 「……」 ディアキリスティスの言葉に、小さく頷いた。
- フェリシア
- 「《魔物病》なる伝染病で、人が魔物に変わる事態を目にした事があります」
- GM
- 幻想の都市はただ朧げに君たちの目の前に浮かび、空は頼りなく色を変えながら漂っている。
- アスラ
- 「現代に、他の魔法文明時代の魔域でも出てきたの?」
- フェリシア
- 「私自身も、実際に罹患しました。その時は、即座に神官様に解毒してもらうことが出来ましたが、大事はありませんでしたが」
- フルール
- 「魔域の中の話なのですよね?ここと関係あるのですか?」
- メーティス
- 「……何か、関係が?」
- グラーシャ
- 「(おそらくこの迷宮の核となっているものは……まだ誰かの記憶あるいはそれに相当するモノや、肉体なのでしょう。しかし、それらがこの黄昏に浸蝕されているとしたら……記憶が侵されている……とすれば、ある種筋は通りますか……)」
- ディアキリスティス
- 「我々の時代の魔物化は、奇蹟や薬、魔法などで治癒出来るものではありません」
- オリヴィア
- 「────さてね」
- フルール
- 「むむ、解毒……解毒ですか……」不得意分野だ
- フェリシア
- 「似ていると思ったんです……《魔物病》が蔓延っていた世界の空と、この世界の空が」
- ディアキリスティス
- 「まったく同一のものではなさそうですが……関連性は疑って然るべきだと判断します」
- グラーシャ
- 「(となればフェリシアさんが言った通り。誰かの思いが核にあって、それがこの黄昏と拮抗状態にある……というのは十分にありえそうなケースです)」と、一旦、自分の推測をそこでやめて
- フェリシア
- 「魔物病の空は、真っ暗でしたが……魔法文明時代の魔域と言われると違いますが、」
- 「場所や状況を見ている限りでは、」
- メーティス
- 「……」 目を伏せて。 「現代まで、その効果を弱めながらも残り続けているものであるのでは、という事ですね」
- フェリシア
- 「数百年後の世界の魔域……"未来の世界の魔域"であったとは思います」
- アスラ
- 「未来の世界を写した魔域、か」
- フルール
- 「未来ぃ?」
- メーティス
- 「未来の? ……どういう事ですか?」
- アスラ
- 「もしかすると、誰かからの“混沌の氾濫”についての警告だったりしてね」
- グラーシャ
- 「もし、フェリシアさんの未来ということを確定した自傷と置くならば……」
- フェリシア
- 「その際に赴いた魔域が、」
- メーティス
- 「過去からの警告であるならば解りますが、未来からの警告、とは……?」 首がゆっくり傾いた。
- フェリシア
- 「海の消えたジョナスであり、かつ、現在の建物が朽ちた状態で見つかったからです」
- オリヴィア
- 「ふうん」
- フルール
- 「まったく、どうしちゃったのですか、フェリシア」
- グラーシャ
- 「現状では再び現代にも混沌の氾濫がおきることも。ええ、アスラさんの言う通りでもあり、現状の確定事項なのかもしれません」
- アスラ
- 「時間を飛んできた、とか」 >メーティス
- グラーシャ
- 「まあ」
- メーティス
- 「その魔域に入る際、その剣が反応していた様に、何らかの事象は確認出来ましたか?」 >フェリシア
- ゼロス
- 「それについては俺からは助言出来ることはなさそうだ」
- フルール
- 「魔域なんかの話を真に受けるもんじゃねーんですよ」
- ゼロス
- 「が、」
- オリヴィア
- 「確定なんて無いでしょ」
- ゼロス
- 「我々が繋いだ世界を、お前たちが潰すことのないように、我々が伝えられることについては伝えよう」
- グラーシャ
- 「ある種、小説めいた観点から述べたまでです。私もそうではないと思っていますよ」
- フルール
- 「偉大なボクの評判が残ってた未来だったらホントのことかもしれませんがね」
- ゼロス
- 「そろそろ進もう」
- オリヴィア
- 「未来なんてのは行動如何で変化するものよ」
- フェリシア
- 「確定したことではないと思います……ただ、類似性があるとは、思いました」
- メーティス
- 「……私自身、過去から未来にやってきたのですから、遡る事も確かに……」 あっておかしくないか。>アスラ
- フェリシア
- 「はい…すみません」
- アスラ
- 「普通はそうだよね。未来が決まってるなんて、何も面白くないじゃないか」
- フルール
- 「そうです、オリヴィアはいいことを言いました」
- グラーシャ
- 「それよりも、まずはこの……推定ディスノミアさんに関わるであろう話に一つ区切りをつけましょう」
- フェリシア
- メーティスに首を横に振って
- GM
- うそ……だろ……
- グラーシャ
- 「それに」と、そろそろ進もうといったゼロスを見て
- メーティス
- 「……後程、その魔域での事を詳しく伺っても良いですか?」
- フェリシア
- 「その際はまだこの剣を持っていませんでしたから……ただ、」
- グラーシャ
- 「黄昏から魔物が降ってくるというケースがあるのならば。この記憶の世界でもそれの再現は十二分に考えられるということでしょう。いつでもそうはしているつもりですが、私は戦闘に備えておきます」
- フルール
- 「まずそのクマを消す未来の為にも行動しやがれですよ」
- オリヴィア
- 「うっさいわねチビスケ」
- フェリシア
- 「魔域の外にまで侵食するように、内部の砂……魔物病の原因物質が出ていたこと、それが特徴です」
- グラーシャ
- と、言って熱狂の酒を飲んで、叡智の腕輪につけかえた
- フェリシア
- 「はい。いいですよ」
- フルール
- 「未来にはお前よりビッグな女になってますよ!」
- フェリシア
- わぬんだむ・・・
- メーティス
- ゼロスに頷きながら、フェリシアの言葉をメモに残して。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:44 規模:0/26 地図: NPC:ディア→偶数でも予兆可(1回) ゼロス→イベント全判定+1、ダメージ+2 アスラ:探索、地図+1
- メーティス
- 「ありがとうございます。……それでは、お待たせしました」
- メーティス
- 支援枠です
- オリヴィア
- 「わかったわかった。フォレストジャイアントくらいになりなさいな」
- GM
- 会話と推測を重ねながらも、君たちは朧げなオケアノスの街を歩き始める。
- 1ラウンド目のわぬんだむ行動をどうぞ。
- グラーシャ
- わに
- 多分私が探索なんだろうなと
- おもっています
- アスラ
- 「もしそうなってしまったら斬ってあげるよ」
- オリヴィア
- 支援くらいしかない
- GM
- 妖怪レンジャー先行女!?
- フルール
- そんな……
- 地図です
- グラーシャ
- オリヴィアは護衛かもしれない…
- オリヴィア
- 護衛かぁ
- フルール
- 「アスラ?!」
- メーティス
- かもしれないというか護衛だよ
- アスラ
- 「冗談冗談」
- フェリシア
- 警戒とかでしょうか
- とりあえず待機です
- メーティス
- では探索支援です
- フルール
- 地図が欲しければくれてやるのです
- グラーシャ
- あい
- メーティス
- 探索が問題なければ地図支援でも良さそう。
- グラーシャ
- ひらめきとメーティスを乗せた探索
- 2D6 → 11[5,6] +11+1-1+1+2 = 25
- やりました
- メーティス
- ふわぁ……
- ディアキリスティス
- 「…………」 空を見上げて。 「命脈の流れが著しく歪んでいます。氾濫時に現れた魔物を再現したようなものが出現しても、不思議ではなさそうです」
- ワッ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:44 規模:7/26 地図: NPC:ディア→偶数でも予兆可(1回) ゼロス→イベント全判定+1、ダメージ+2 アスラ:探索、地図+1
- グラーシャ
- 「少しでも見覚えがあることがあったら遠慮なく伝えてください。それがヒントになるでしょうから」
- フルール
- これがボクが描く未来というなの地図(ダウンルッカー外し)」
- 2D6 → 7[3,4] +13+4 = 24
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:44 規模:7/26 地図:+3 NPC:ディア→偶数でも予兆可(1回) ゼロス→イベント全判定+1、ダメージ+2 アスラ:探索、地図+1
- メーティス
- まだ地図支援は宣言されてないぞ(小声)
- グラーシャ
- と、ひらめきメーティス(非売品)をつれて探索した
- フェリシア
- 警戒してます
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- オリヴィア
- ひらめいた
- フルールを肩車もしくはおんぶしていればいいのでは?
- フルール
- 手伝いはなかった……
- GM
- 【✔:グラーシャ】
[×:フェリシア,フルール,オリヴィア,メーティス] - まあ結果はかわらぬ……
- 最初のわぬんだむはグラーシャだ!
- フルール
- グラグラ……
- グラーシャ
- 私じゃないすか
- @わぬんだむ → 2D6 → 3[2,1] :【強敵出現】
強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
- メーティス
- 「……はい。よく見ておきます」 グラーシャに頷きながらついていくのだ。
- GM
- ウワアアア
- フェリシア
- ん、必要ですか?>地図支援
- フルール
- ( ^o^)<うわぁぁあ!
- GM
- 警戒でよさそうでしたよ。
- 【✔:メーティス】
[×:フェリシア,フルール,オリヴィア] - 予兆はメーティスです。
- メーティス
- これ、死の罠です。
- @わぬんだむ → 2D6 → 4[2,2] :【罠】
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- フェリシア
- 危ない
- GM
- 死が足りない。
- グラーシャ
- まあ
- 倒したら
- イベダイス増えるし
- フルール
- 難易度が高い……
- グラーシャ
- ね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:44 規模:7/26 地図:+3 NPC:ディア→偶数でも予兆可(1回) ゼロス→イベント全判定+1、ダメージ+2 アスラ:探索、地図+1 次:罠+1d3
- GM
- では
- オリヴィア
- このレベルになると結構厳しくなってくるわ
- GM
- 歩いて行く街の中には、人の姿は見当たらない。
- グラーシャ
- 「──」と、目つきが鋭くなる
- GM
- 時折誰かが歩いていると思っても、
- グラーシャ
- わたししってるのよめてぃこがインファイターになったから
- GM
- 首から上は霞のように消えてしまっていて、君たちが視認すればその全身も消えていく。
- グラーシャ
- すっごく火力ふえたって
- GM
- そうして歩いていると……
- はっきりと見える人影がひとつ。
- フルール
- 「まるでゴーストタウンなのです……文字通りすぎる意味で……」
- メーティス
- 雑に12点伸びます
- フェリシア
- 「………、」 いつでも軍刀を引き抜けるようにしながら歩いて行く
- GM
- ――濃い亜麻色の髪を長く伸ばし、武装した女性。
- ディスノミアの姿が、ひとつの家屋の前に立っている。
- 彼女の表情は伺い知れない。
- アスラ
- 「……ディスノミア?」
- フルール
- 誰か草を炊いてくれるならウォーターエッジ無双します
- フェリシア
- 「──、ディスノミア」
- 声をかける
- メーティス
- 「……その様ですが」
- オリヴィア
- 「あら…」
- フルール
- 「この時代の奴が出てきましたか」
- GM
- 声を掛けた瞬間、彼女は君たちの方とは反対側を向いて歩き去っていき、
- メーティス
- 「あ、どこへ……」
- GM
- どろりとその姿が液状になって沈んでいけば、
- フルール
- 「ちょ、お前、どこへ行きやがるんですか!」
- GM
- 代わりに、巨大な人型の異形の魔物が君たちの前へと現れた。
- フェリシア
- 「…‥‥っ」
- フルール
- 「うヒャア」
- オリヴィア
- 「この前までの状況とは違うわね」
- フェリシア
- 「戦闘態勢を」
- メーティス
- 「反応すら示しませんでしたね、……ええ」
- フルール
- 「でぃ、ディスノミアがとうとう化け物になったのです!」
- GM
- 地面から湧き上がったようなその魔物は、形こそ人と似ているものの――その腕には血管が浮き出て、皮膚は赤黒く変色し、目は虚ろに、不気味に光っている。
- アスラ
- 「いやあ、あれは彼女ではなさそうだよ」
- メーティス
- 「良く見てください、フルール。彼女とは別です」
- フェリシア
- 「──やはり、」
- ゼロス
- 「魔物化した人間を模したものだ。本物ではないだろうが、気を抜くなよ」
- グラーシャ
- 「……あくまでこの黄昏から生まれた再現体か、影だったのでしょうか」
- GM
- 44*6 = 264
- フェリシア
- 「あの魔域で見たものと同一……」
- フルール
- 「ほ、本当ですか……キモイやつです」
- オリヴィア
- 「ま、とりあえずあれをどうにかするのが先」
- 魔物
- HP:264/264 MP: 部位:2
- グラーシャ
- 草は5本ある
- メーティス
- 「指示を」
- グラーシャ
- 「ええ、戦うことで分かることもあるはずです」
- GM
- 魔物はゆっくりと手を上げ、溶けかけた皮膚から体液を滴らせながら、君たちへとにじり寄ってくる。
- フェリシア
- 「攻撃開始。一気に攻め立てて反撃を許さないようにしてください」
- フェリシア
- 「それから体液に注意してください」
- GM
- ということでこちらのステータスはそのとおり。
- フェリシア
- では行きます
- グラーシャ
- こほう受け取ったら雑に殴ろう
- フェリシア
- 必殺攻撃Ⅱを宣言。警戒でクリティカルレイS効果
- アスラ
- 「さっさとやろうか。たとえ本物でなかったとしても、眠らせてやるのが最良の手向けになりそうだ」
- グラーシャ
- まだ私はシャッガンは使えぬ女
- フェリシア
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】を宣言 追加ダメージ+1
- フルール
- 実戦ではフライヤーでMCCがバンバン溶けるので石系は節約していきたい
- フェリシア
- 「──はっ!」 駆け寄ると斬りつける 命中判定
- 2D6 → 7[1,6] +15 = 22
- GM
- ゼロスのダメージ+2を反映しつつどうぞどうぞ
- フェリシア
- ダメージ
- 威力33>38 C値9 → 10[1+4=5>6>9:クリティカル!] + 6[3+1=4>5] +17+2 = 35
- 魔物
- HP:229/264 [-35]
- グラーシャ
- ではいこう
- GM
- 先陣を切って、フェリシアの軍刀が魔物の肉体を斬りつける。
- 人よりは硬いが、それと似た感触が刃を通じて伝わってくる。
- フェリシア
- 「──、」 体液を浴びないようにさっ、と切りつけた場所から離れる
- グラーシャ
- 「──ふっ」と、フェリシアが斬りつけた瞬間を見逃さずその態勢を崩しにかかる
- ブレードキラー2Hにて 【怒涛の攻陣Ⅰ】を授与
- 防護:17 [-2]
- 牽制攻撃Ⅱを宣言して、ゼロバフいれてこうげき
- 命中はこう
- 2D6 → 7[5,2] +12+2 = 21
- GM
- よゆう
- フェリシア
- あ
- そういえば罠じゃないね予兆
- 1d3増える
- グラーシャ
- うん
- GM
- うん
- +1d3って
- 地味にかいてある
- <トピック
- フェリシア
- あ、ほんとだ
- ありがとう
- グラーシャ
- 「そこ──」と、打撃を加え、力押しをする
- 威力42 C値12 → 7[4+1=5] +13+2+1 = 23
- 魔物
- HP:206/264 [-23]
- グラーシャ
- チェック:✔
- GM
- 斬りつけた箇所を狙って、グラーシャが盾で殴打を加える。
- 大きな盾のチャージによって魔物の身体が僅かにぐらついた。
- メーティス
- では続いて
- [異貌]、【マッスルベアー】起動、【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
- MP:14/17 [-3]
- 《インファイトⅡ》宣言、《両手利き》で攻撃。
- アスラの手を離せば手甲に指を通して呼吸を落ち着ける。やると決めたのだから、後は徹すだけだ。
- 素早く駆け、散る体液を掻い潜って至近距離に入り込むと、指示を受けた箇所へ最適な角度で拳を叩き込む。命中判定
- 2D6 → 8[5,3] +15+2-2 = 23
- アスラ
- 手が離れれば大太刀を引き抜いて、刃を上に構えた。
- メーティス
- 低く打ち上げ、
- 威力25 C値11 → 4[3+2=5] +16+4+2+2+2+1+1+1 = 33
- 魔物
- HP:173/264 [-33]
- メーティス
- 返す拳で叩き伏せ
- 2D6 → 8[4,4] +15+2-2 = 23
- 威力25 C値11 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 6[3+4=7] +16+4+2+2+2+1+1+1 = 44
- GM
- なにげに部位数少ない方が相対的に得するPTだよねこの人たち
- <フェリシア、オリヴィア、めってぃー
- 魔物
- HP:129/264 [-44]
- メーティス
- 打ち下ろした直後、引いた左腕を振り下ろす。
- 2D6 → 6[2,4] +15+2 = 23
- フェリシア
- そうですね
- メーティス
- 再び打ち付けた魔物の身体に、氷の花弁がひらく。
- 威力25 C値11 → 8[4+5=9] +16+4+2+2+2+1+1+1 = 37
- 魔物
- HP:92/264 [-37]
- オリヴィア
- まあ、そう、か?
- GM
- メーティスの三連撃は、飛び散る体液さえ凍てつかせていく。
- GM
- ちょっと得した気分に……なれる……!
- グラーシャ
- 「よし──」と、メーティスの三連打が決まれば、魔物の動きは更に鈍くなるだろう。
- メーティス
- 打撃部から飛び散る体液ごと、友人が鍛えた手甲が魔物の身体を凍り付かせ、
- フェリシア
- 「追撃を」
- 「フルールさん、火力投射の準備を」
- オリヴィア
- まあMP使っていくか
- メーティス
- 氷の華は、メーティスを汚すそれをただの一つも許さない。
「オリヴィア」 背後に迫る竜の姫に声をかけ、後方へと飛び退く。
- オリヴィア
- 「仕方ないわね」 異貌、マッスルベアー、フェザーエッジ*2 MCC5点使用
- GM
- オリヴィアさん、別にMPなくならなさそう
- フルール
- 「任せろなのです。ただ……」
- メーティス
- なんならマナくれそう
- オリヴィア
- MP:41/43 [-2]
- アスラ
- 「ただ、どうしたの?」
- フルール
- 「必要なくなっても構わないのですよ、オリヴィア」
- オリヴィア
- 「はいはい──」 マルチアクション宣言
- GM
- アスラは基本PCが終わるまで動きませんが手番が空いたら特製薬草茶をフルールの口に突っ込んだりします
- グラーシャ
- 「そうですね。フルールの魔力はいざという時に温存しておきたいです。まあ、使うとなったら補給手段は持ち合わせていますから」
- メーティス
- 苦そう
- オリヴィア
- まずフォース
- MP:37/43 [-4]
- グラーシャ
- 「必要な時はいつでも」と、フルールに投げた
- オリヴィア
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[4,3] +10+0+0 = 17
- GM
- 突破になっちゃうんですねえ
- オリヴィア
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 3[4+2=6] +10+0+1 = 14
- 魔物
- HP:78/264 [-14]
- GM
- 結構いたい
- オリヴィア
- からの攻撃
- 命中力/
〈双竜の顎〉1H両
- 2D6 → 4[2,2] +15+0 = 19
- ダメージ
- 威力40 C値10 → 7[5+1=6] +18+1+1+1+3 = 31
- 命中力/
〈双竜の顎〉1H両
- 2D6 → 5[3,2] +15+0 = 20
- 魔物
- HP:47/264 [-31]
- オリヴィア
- ダメージ
- 威力40 C値10 → 11[5+4=9] +18+1+1+1+3 = 35
- 魔物
- HP:12/264 [-35]
- GM
- オリヴィアの放った衝撃弾が氷の一部を破砕する。
- フェリシア
- 「最低限で良いです。投射を頼みます」
- オリヴィア
- 「───まあこんなものか」
- GM
- さらにそこへ2つの剣の攻撃。メーティスの咲かせた氷の華は、いくつにも千切れて辺りに飛び散っていく。
- オリヴィア
- あ、ゼロスダメージは+1じゃなくて2でしたか
- メーティス
- OTEARAI
- アスラ
- 「うん。こういう状況でなければ、帰った後にいくらでも仕合を申し込みたいところだけど」
- そうよ
- 魔物
- HP:9/264 [-3]
- フルール
- やったか?!
- GM
- IIYO
- フェリシア
- やってないので
- オリヴィア
- フォースにも効くならさらに-1されますね
- フェリシア
- アイスボルトでもお願いします
- オリヴィア
- ちょびっとお願いします
- フルール
- 「あーあー、全く最後はボクがいないとなんですからね」
- GM
- フォースの1は異貌の1だった
- 魔物
- HP:8/264 [-1]
- オリヴィア
- そうよ
- フルール
- アイスボルト!
- 2D6 → 9[5,4] +16 = 25
- GM
- 突破じゃあ
- オリヴィア
- 「そうね。ちゃっちゃとお願い」
- フルール
- 威力10 C値10 → 3[4+3=7] +16+2 = 21
- グラーシャ
- 「流石天才です。グラーシャ。とても助かって感動しています」>フルール
- 魔物
- HP:-13/264 [-21]
- GM
- 放たれた氷の礫は、氷の彫像と化した魔物とぶつかり合い、それを粉々に打ち砕いた。
- フェリシア
- 「……状況終了」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- フルール
- 「ふふん」
- グラーシャ
- 「さて──」
- その魔物がどうなるかを観察する
- フェリシア
- 「お疲れ様でした。体液を浴びた人はいませんね?」
- アスラ
- 「えらいえらい」 フルールの口に薬草茶を突っ込んだ。
- 威力0 → 0[3+1=4] +10 = 10
- フルール
- 「ぎゃあ」
- !SYSTEM
- ユニット「魔物」を削除 by GM
- GM
- 魔物の姿は、幻のようにすぐにその場から消えていって――
- GM
- 1D3 → 1
- グラーシャ
- 「私は問題ありませんが──ふむ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:44 規模:7/26 地図:+3 NPC:ディア→偶数でも予兆可(1回) ゼロス→イベント全判定+1、ダメージ+2 アスラ:探索、地図+1 次:待ち伏せ、きちゃった♥
- グラーシャ
- うーん、待ち伏せ
- GM
- 代わりに、君たちの目の前の光景が切り替わった。
- フルール
- 「苦……苦いのです……うぅ……それにしてもこいつ、ぽっと出の割には随分な強度でしたが」
- フェリシア
- 期せずとも厄介なイベントが来たようだ
- GM
- 目の前に浮かび上がったのは、この記憶の中で触れ合ったディスノミアの姿で……
- フェリシアの剣が明滅すると、ディスノミアの声――いや、心の内が、君たちの脳内へと響いてきた。
- メーティス
- もどりましt
- 「……ご立派な最期でした」
- この言葉を誰かに告げるのも、もう何度目だろう。
- 目の前で泣き崩れる女性から目を逸らすように、私は深く、頭を下げる。
- どうかこれ以上何も問われないようにと祈りながら、問わないでくれと心の内で告げながら、私は女性に背を向けた。
- 嗚咽を漏らす彼女は、私の背に何か言葉を投げかけようとしたが、それは声にはならず、私は逃げるようにその場を後にした。
- どういう道を歩いて登城したのか、それさえも覚えていないくらい覚束ない足取りで、城へと向かい、報告を済ませる。
- 民を脅かす危険性のある"魔"の排除は完了したと、その一言を伝えるだけでも酷く疲労してしまった。
- 「…………」
- 城の通路を歩く途中、私は思わず壁に寄りかかった。
- いつもは心地よいとさえ感じる冷たい壁の感触が、今日は酷く不快だ。
- 「……おい」
- 意識の外から投げかけられた声に、私ははっとなって体勢を立て直す。
- このような姿を、誰かに見せたくはない。まして親しい人間には、とても見せられたものではない。
- 「……殿下」
- 私に声を掛けたのは、この国の第一皇子であり、次期皇帝となるはずだった人物。
- 彼の妹であるティーヴァとは異なり銀の髪を持つ彼は、冷静ながらも破天荒さを併せ持つ人間で、不思議な魅力を持っていた。
- 「随分憔悴しているように見える。"氾濫"が起きているとはいえ、少し無理をしすぎではないのか」
- GM
- 全部“”
- が
- 勝手に””にされてる……ゆるせねえよストーリーエディタ
- グラーシャ
- 草
- メーティス
- 半角の呪い
- 「いえ、平気です。ティーヴァやアテナ、エリスアーテたちも打開策を見つけるために無理をしているのですから、私だけが休んでいるわけには参りません」
- フェリシア
- かわいそう
- そんな嘘が彼に通用するはずもない。また、それを追及したところで私が言葉を翻すことなどないのは、彼のよく知ることだったのだろう。
- ……ごめんなさい。それでも、絶対に告げることは出来ないのです。
- 「父たちには、俺からもよく伝えておく。少しでも身体を休めておけ」
- ため息をひとつ挟んだ後、彼はそう告げて魔法を唱える。
- 彼の言葉に返す間もなく、私の身体はその場から消えて、私の大事な弟妹が待つ家の前に立っていた。
- 私には、無理を押してでも責務を果たす理由がある。
- 民たちのために、友たちのために……勿論それもある。けれど、それ以上に私は2人を護らなければならない。
- 本当の家族、帰る場所を失ったとはいえ、彼らの人生を左右する決断を下したのは他ならぬ私だ。
- せめて彼らが自分の力で生きていけるようになるまでは、自分で自分の道を選ぶことが出来るまでは、絶対に私が2人を護らなければ。
- 2人が温かく私を迎えてくれさえすれば、私はまだ、頑張れる。
- GM
- そんな彼女の記憶が流れ込んできたところで――目の前の景色は、元の朧げなオケアノスのものへと戻った。
- フェリシア
- 「………今のは…」 額に手を当ててゆっくりと頭を振る
- オリヴィア
- 「─────ち」 不快そうに顔を顰める
- アスラ
- 「ディスノミアの記憶、みたいだね。今までと違って、こちらから干渉することは出来なかったみたいだけれど」
- グラーシャ
- 「──」見えた断片的な記憶と、これまでの経緯から少し思考する。なるほど、彼女から聞いたビッグネームが出てきた。そしてこれは“混沌の氾濫”の最盛期であるのだろう。
- メーティス
- 「……そうですね。ただ、視ているだけでした」
- !SYSTEM
- フルールが入室しました
- オリヴィア
- 「こうやって人の心を盗み見るのは気分が悪いわ」 自分がされたら嫌だもの
- フルール
- 本物のボクです
- グラーシャ
- 彼女は自分の責務と、誰かを守るために自らをすりつぶしてまで戦っていた。だからこそ──確かに
- ディアキリスティス
- グラーシャの顔を横から眺め見て 「お察しの通り、“混沌の氾濫”の真っ只中の出来事です」
- メーティス
- それを証明する手段はありますか?
- フェリシア
- 「……そうですね、でも……」
- GM
- (びくっ)ありません
- フェリシア
- 「盗み見ると言うよりは、……見せられているような気がしました」
- グラーシャ
- 「ですね」と、そこまで表情に出ていたかと、特に否定することなくディアに頷いて
- ディアキリスティス
- 「この時期は、グノーシスも大変な状況にあったと伺っています」
- フルール
- 「ふん……こんなのを見せてどうしろっていうんです……」
- オリヴィア
- 他のボクを鏖にすればあんただけが本物よ
- ゼロス
- 「それは本人に尋ねてみねば分かるまいな」
- メーティス
- 「…………」 ディアキリスティスの言葉に、彼女に視線を向ける。
- フルール
- すべてのボクを殺し尽くし、本物のボクになる……
- メーティス
- 「どの様な状況だったのか、……ご存知ですか?」
- ディアキリスティス
- 「あの街の付近にも、数多の“穴”が出現し、あるいは魔物たちが降り注いだ、とは」
- 「具体的な状況までは……私も」
- メーティス
- 「そうですか、……ありがとう、ございます」
- グラーシャ
- 「(しかし、こうなるといくら“強い”彼女であっても追い込まれている。いや、実際に追い込まれている状況だった。そしてそれは特に……人間の肉体的な限界が枷になることにもつながってくるだろう)」
- フェリシア
- 「……進みましょう」
- ゼロス
- 「まだ見せたいものはすべてではなさそうだ。ひとまず、進んでみるか」
- フルール
- 「この後、あいつらが言ってたあれが起こるのですか……」
- フェリシア
- 「はい」
- メーティス
- また心中にぐいと重石が圧し掛かって来るのを感じながら、ゆっくりと頭を振って。
「ええ。……はい」
- グラーシャ
- 「そうですね。これは記憶の欠片と認識するのがいいでしょう」
- GM
- 2ラウンド目、わぬんだむ行動をどうぞ。
- オリヴィア
- 「ったく……随分と真っ当な思考しちゃって」
- アスラ
- 「あまり気分の良いものではないかもしれないけど、ちゃんと見届けなくてはね」
- フルール
- 地図です
- グラーシャ
- 探索真君
- メーティス
- 探索支援です
- アスラ
- 「私たちの見た彼女は、最初からそうだったじゃないか」 >オリヴィア
- フェリシア
- 待ち伏せとわかっているので 警戒です
- オリヴィア
- 警戒でいいわね
- 警戒支援したほうがいいかしらね
- メーティス
- 「……彼女達の言う、現代のディスノミアはそうではない、との事でしたから」
- フルール
- 警戒支援マンを増やして薙ぎ払いとかをできるようにしてもいい
- グラーシャ
- 乱撃ふやした方が楽にはなりそう(フェリシアオリヴィア
- まあ、まずは探索します
- オリヴィア
- 「まあこっちのあいつはそりゃまともだったけれど」
- フルール
- ボクの完璧な地図をみせてやりますよ!
- 2D6 → 11[6,5] +13+1 = 25
- グラーシャ
- 探索ですのよ
- 2D6 → 4[3,1] +11+1-1+1+2+3 = 21
- メーティス
- やるじゃない。
- フルール
- ふふん
- オリヴィア
- フェリシアの警戒を支援しますか──
- グラーシャ
- 基準値でごまかした
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:44 規模:13/26 地図:+4 NPC:ディア→偶数でも予兆可(1回) ゼロス→イベント全判定+1、ダメージ+2 アスラ:探索、地図+1 次:待ち伏せ、きちゃった♥
- フェリシア
- では支援頂きます
- GM
- では
- 引き続き君たちが歩いていくと――不意に目の前に、大きな屋敷が現れた。
- 立派な門、前庭を兼ね備えたそれは、見渡しても端が見えないくらいだ。
- オリヴィア
- あとフェリシアが武器2本あるから両手利きを授けるとさらにもう一発攻撃が増える…
- GM
- しかし、それもやはりゆらゆらと揺らいでいて、
- 靄がかかったように不確かだ。
- その屋敷に何か意味があるのだろうと、踏み込んだ瞬間、
- 庭に、無数の人影が現れた。
- 顔の見えない男たちが何名も。豪奢な衣装を身に纏った者も居れば、研究者風の白衣に身を包んだ者もいる。
- フェリシア
- 「………、また出ましたね」
- GM
- 顔のない男たちは不穏な気配を漂わせながら、その手に魔力を集め始めた。
- フルール
- 「……このクソデカ屋敷、もしかしてディスノミアの実家とか……ひゃっ」なんかでた、ささっと誰かの後ろに隠れた
- アスラ
- 「ああ、私たちの邪魔をする気のようだよ」
- メーティス
- 「押し通りましょう」
- ゼロス
- 「威容は本物と比べるべくもないが、まあ、そうだな」 >フルール
- オリヴィア
- 「邪魔するなら切って捨てるわ」
- GM
- 44*5 = 220
- アトランティス人の幻影
- HP:220/220 MP: 部位:3
- グラーシャ
- 「──やはり今までの記憶とは性質が違うようです。答えに近づいているのは確か──のようですね」と、再び盾を構えた
- フルール
- 「よ、よし、お、お前達、やっちまうのですよ!」
- GM
- 道を阻む顔のない男たちへと向けて、君たちは武器を手に取る。
- フェリシア
- 「──、一気に攻めます」
- オリヴィア
- 「声が震えてるわよ」
- フェリシア
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】を宣言
- メーティス
- 「安心してください、そちらには通しません」
- フェリシア
- 《乱撃Ⅱ》を宣言 一気に駆け寄ると突きの雨を降らせる
- ゼロス
- 「…………」 ゼロスは男たちの姿に一瞬目を伏せると、すぐに開き、君たちを援護すべく片手を握り魔力を練り始めた。
- フルール
- 「調声器のせいなのですよ!」
- フェリシア
- 「──はァっ!」 命中判定を敵3部位へ
- 2D6 → 3[1,2] +15+1 = 19
- ダメージ3回 行きます
- 威力33 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力33 C値9 → 10[4+5=9:クリティカル!] + 3[2+1=3] +17+2 = 32
威力33 C値9 → 8[3+4=7] +17+2 = 27
- GM
- 無駄がない
- フェリシア
- あっ
- GM
- 無駄はあった;;w;
- グラーシャ
- まあまあ
- フルール
- 誰ですか、ボクの辞書にちょうせいきの卑猥な変換を入れた奴は…
- アトランティス人の幻影
- HP:161/220 [-59]
- GM
- お前自信だ
- グラーシャ
- そのままいきます
- メーティス
- エグ
- フェリシア
- 「……っ」
- GM
- フェリシアの剣が奔る。それは研究者風の男たちを次々と穿いていったが――
- グラーシャ
- 「させませんよ。発動まだ──」と、フェリシアの斬撃から逃れて魔法を撃とうとしている男に近づく
- GM
- 唯一、豪奢な衣装に身を包んだ男だけは、刃はすり抜けてしまった。
- グラーシャ
- 私 ブレードキラー 【怒涛の攻陣Ⅰ】 牽制攻撃Ⅱ
- アスラ
- 「ふぅん……?」
- メーティス
- 「……何か?」
- グラーシャ
- すり抜けた男に追撃を仕掛けてみる。盾で接近命中
- 命中です
- 2D6 → 5[2,3] +12+2 = 19
- ダメージです
- 威力42 C値12 → 11[3+6=9] +13+2+1 = 27
- アスラ
- 「いや、あの男だけ何か雰囲気が違うな、って」
- アトランティス人の幻影
- HP:134/220 [-27]
- GM
- グラーシャはしっかりとその姿を捉え、盾で振り抜いてみる。
- グラーシャ
- 当てた感覚はある──だが、と、深追いはせず。防御に移る
- メーティス
- 「……確かめてきます」 ぐ、と姿勢を整えて。
- GM
- 彼女の盾はフェリシアの攻撃とは違い、はっきりとその身体に衝撃を伝えた。
- フェリシア
- 「追撃を」
- メーティス
- 【ヴォーパルウェポン】Aを貼り付けて【マッスルベアー】を起動。
《インファイトⅡ》宣言、《両手利き》で攻撃。 - MP:11/17 [-3]
- フルール
- 「存在がはっきりしてる時としてない時でゆらぎがあるのですか……?」
- メーティス
- グラーシャが振り抜いた直後、彼女の背後から飛び出して先程擦り抜けた男へと肉薄し、その腹を撃ち抜く。
- 2D6 → 8[4,4] +15-2 = 21
- 「ふッ――!」
- 威力25 C値11 → 3[2+2=4] +16+4+2+2+2+1+1+1 = 32
- アスラ
- 「というよりも、フェリシアだけ――……もしかするとその剣を持っているから、かな」
- アトランティス人の幻影
- HP:102/220 [-32]
- グラーシャ
- 「──なるほど。剣が嫌がっている──可能性ですか」
- アスラの推測に
- GM
- メーティスの拳も、しっかりとその男の腹に突き刺さった。
- フェリシア
- 「……‥、攻撃したくない、させたくない‥・ということですか」
- メーティス
- 男の様子を見極めながら、側面から迫る手を払い除けて 顎を撃ち抜く
- 2D6 → 11[5,6] +15-2 = 24
- 威力25 C値11 → 3[3+1=4] +16+4+2+2+2+1+1+1 = 32
- アトランティス人の幻影
- HP:70/220 [-32]
- フルール
- 「……ゼロス、お前、ディスノミアの親とか親戚の顔をしってませんか」
- ディアキリスティス
- 「私の推測に間違いがなければ、」
- 「その御方は、ディスノミア様のお父上の記憶かと」
- フルール
- 「……まったく、剣の癖に感傷で干渉しやがるんじゃねぇですよ……」
- フェリシア
- 「………お父上の…」
- メーティス
- それぞれの声に首肯を返しながら、その男を押し退ける様に周囲の者を打ち倒す。
- 2D6 → 9[6,3] +15 = 24
- ごっ。
- 威力25 C値11 → 3[1+3=4] +16+4+2+2+2+1+1+1 = 32
- ゼロス
- 「目の前の男に顔はない。ただの幻影だ」
- アトランティス人の幻影
- HP:38/220 [-32]
- GM
- 周囲の研究者、あるいは学者風の男たちは次々に薙ぎ倒されていき、最後には顔の無いアトランティスの貴族のみが残った。
- フルール
- 「聞きましたか、気にせずブッ飛ばして行けば良いのです!」
- オリヴィア
- 「考えるのは見てからでいいわ」 バッソ*2で攻撃
- 命中力/
〈IGバスタードソード+1〉1H両
- 2D6 → 5[3,2] +15+0 = 20
- メーティス
- 「頼みます」
- オリヴィア
- ダメージ
- 威力25 C値10 → 6[2+5=7] +18+2+1+1 = 28
- 命中力/
〈IGバスタードソード+1〉1H両
- 2D6 → 8[2,6] +15+0 = 23
- ダメージ
- 威力25 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 5[2+4=6] +18+2+1+1 = 35
- アトランティス人の幻影
- HP:-25/220 [-63]
- GM
- オリヴィアの双剣が男を両断し、行手を阻んでいた者たちはすべて霞のように消えてなくなった。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- メーティス
- 「……」 完全に気配が遠退けば、手甲を外して。
- オリヴィア
- 「──なんの手応えも無いわね」
- フェリシア
- 「……状況終了」
- グラーシャ
- 「──一先ずは状況終了ですが」と、先ほどと感覚は似ている。記憶が流れ込んでこないかと、構える。
- アスラ
- 「ディスノミアのお父さんっていうと、皇帝に関係のある人なんだっけ?」 メーティスに特製の薬草団子を渡しつつ。
- 威力0 → 2[1+6=7] +10 = 12
- メーティス
- 「んぐ……」
- MP:17/17 [+6(over6)]
- オリヴィア
- 「王弟になるんじゃなかったっけ? 自信ないけど」
- フルール
- 「ふん、当主自ら殴りかかってくるとはとんだご挨拶なのですよ」
- ゼロス
- 「ああ。奴のお父上は、皇弟イーアソス様だ」
- フェリシア
- 「……、良ければ」
- 「先に進みます」
- アスラ
- 「うん、いこう」
- グラーシャ
- じっと気配を伺って
- メーティス
- ゆっくりと嚥下して。 「……ありがとうございます、アスラ」
- グラーシャ
- 「そうですね。特に大きな変化はなさそうです。進みましょう」
- アスラ
- 「今日のは材料を吟味したからね。多分美味しいよ」
- メーティス
- 「いつでも行けます」 深呼吸をしながら頷いた。
- オリヴィア
- 「随分な立場だこと」
- フルール
- 「メーティス」 ぽいと飴を1つ放ってやりましょう
- GM
- 男たちが消えた前庭を進み、巨大な屋敷の玄関の扉を開けば――
- メーティス
- 「……」 こくりと頷きを返しつつ、放られた飴をキャッチしてそれをまじまじと見た。
- GM
- また、彼女の記憶の映像と声が流れ込んでくる。
- ……時は、少し遡る。
- メーティス
- 「頂きます、フルール」 ゆっくりと口に含んで、彼女に礼を告げた。
- "混沌の氾濫"の勢いは、加速度的に増し続けていた。
- 近隣の強国たちも次々にその被害に遭い、壊滅的な状況に追い込まれた国も少なくない。
- 脅威は何処にでも出現する"穴"や魔物だけではなかった。
- 私たちにとって最も脅威となったのは、魔物化現象だった。
- 混沌の氾濫によって現れた魔物たちの対処に当たった者たち、あるいはその被害者たちは、時にその者自身も魔に侵され、魔物と化してしまう。
- ティーヴァが造り出した〈守護の剣〉あるいは〈繋ぐもの〉と呼ばれる魔剣による対処も、万能ではなかった。
- 混沌は、人も〈剣〉も関係なく侵蝕し、変貌させてしまうからだ。
- 私たち“魔を狩る者"の役割にも、変化があった。
- 私たちが討伐する対象に、魔物と化した者たちが加えられたのだ。
- 完全に魔物と化してしまったとはいえ、同胞を討つことは心苦しいものだった。
- けれど、私たちは民と国を護るために、彼らに剣を向け、幾人もの魔物たちを屠った。
- そんな生活が続いたある日、私は珍しく父に呼び出しを受けた。
- 「…………何を、仰っているのです」
- 父と、傍に控えている研究員や学者たちから告げられた言葉を、私は理解出来なかった。
- 「理解出来なかったのか? “魔を狩る者"としての責務を果たせと、そう言っている」
- 冷たく返ってきた言葉に私は思わず憤り、父へと向けて食って掛かる。
- 「有り得ません……! 完全に魔物化した者ならばまだしも……」
- ――魔物化の前兆を見せた者は、変異しておらずとも排除しろ。
- 彼らの研究によって、魔物化現象の兆しとして、魂や肉体に特殊な変化が見られることが判り、そしてそれを予め観測することが出来る道具を作り出したという。
- そうだとしても、そんな命令はとても許容出来るものではなかった。
- 「魔物化の治療法は、今皆が一丸となって見つけ出そうとしているではありませんか! その可能性を捨て、大事な民を切り捨てるなど、陛下がお許しになるはずがありません……!」
- 皇帝アゲーノール陛下は、賢王として知られた為政者だった。
- ティーヴァが若くして賢神の使徒として目覚め、パルテノンの杭の建造を始めとした施策を打ち出すことが出来たのは、彼の教育の賜物だろう。
- 民を第一に思い、強国の脅威に苦しむ小国とその文化を護るために心血を注いできた彼が、そのような判断を下すのは信じられない。
- ……一体、何があったというのか。
- 「兄上のご勅令だ。民たちを混乱させぬよう、これは我々とそなたのみが知ることとせよ」
- それでも、無情な命令が覆ることはなかった。
- ティーヴァにも、アテナにも、ティーヴァの兄にも、誰にも口外するなと、父は私に告げた。
- ……そんなこと、どうして彼女たちに伝えられるものか。
- 彼女たちはこの国を誇りに思い、民たちのことを心の底から愛している。きっと、私以上に。
- ――ああ、だから私なのか。
- 父と周りに侍る者たちの私を見る目が語っていた。
- 皇位継承権を早々に破棄し、カドモス様にも悪影響を与えた私への意趣返しだと。
- そうだとするなら、そんな命令を請けてなどやるものか。
- 「お断りし――」
- 「ディスノミア様」
- 私の言葉を遮って、父のお付きの研究者が私の名を呼んだ。
- 「どうかお父上のお心を、ご理解して差し上げてくだされ」
- 「何を……」
- 声こそ優しげなそれだったが、話者の目には私への気遣いなど少しも存在しなかった。
- 「お父上は貴女様のことを何よりも考えておられるのです。貴女様の宿願と申し上げれば、ご理解いただけますかな」
- 「――……お父様」
- 私は父に目を向けた。訝しんでいるのは、隠せていなかっただろう。
- 小さな頃から彼の言葉を聞かず、自由奔放に過ごしてきた私のことを、彼が快く思っていないのはよく知っていた。
- 今更彼が私に優しさを向けることなどないことは、娘である私が一番理解しているはずだ。
- それでも――。
- 「そなたがその任を全うした暁には、あの少年と少女を、正式に我が子として迎え入れよう」
- 私は、いつ命を落としてもおかしくない場所に身を置いている。
- 私が死ねば、キュアノシスとエリュシオーヌの2人は寄る辺を失い、どのような扱いを受けてしまうか分からない。
- しかし、たとえ血の繋がりはなかったとしても皇家に連なるものだと法で保証されれば話は別だ。
- 正式にそれを発表すれば、父もそれを簡単に覆すことは出来ないだろう。
- ……無論、何か理由を付けて覆されないという保証はない。
- それでも――私は、その言葉に抗う術を持たなかった。
- 「……分かり、ました。――謹んで拝命致します、……お父様」
- GM
- 先程見た顔のない男とよく似た衣装の男と、ディスノミアの対話が終われば、君たちの目の前の景色は元の屋敷へと戻って、
- その道を空けるように、屋敷も眼前から姿を消して、人通りのない街の路地へと戻った。
- ゼロス
- 「……ふん」 それを見終えると、腕を組んで眺めていたゼロスが鼻を鳴らした。
- フェリシア
- 「………、」 軍帽のつばを摘み 目深に被る
- フルール
- 「あのバチクソ苦い毒みたいなお茶の後味ときたら最悪なのです……が、今のに比べたらあのお茶の方がマシです…」>メーティス
- フェリシア
- 「……嘘つき」
- グラーシャ
- 「──なるほど」少し悩まし気に腕を組んで
- メーティス
- 「……そう、ですね」 フルールに頷きを返すと、短く息を吐いて。
- グラーシャ
- 「(ライカさんに話を聞いておいて正解でした。人物関係と、構図についてはこれで何となく整理はできましたが──さて)」
- フェリシア
- 「すみません……少し、少しだけ時間を下さい」
- オリヴィア
- 「ふうん」 くるくると髪をいじり
- メーティス
- 自分は嫌いでもないけれど、と口にするほどの余裕は、今はなかった。 「……どうしました?」
- オリヴィア
- 「どうぞ」
- ゼロス
- 「俺たちの犯した罪のひとつは、この時すぐに、奴の思いに気付いてやれなかったことだろうな」
- グラーシャ
- と、構図ではなくディスノミアについて考える
- アスラ
- 「うん、ゆっくりでいいよ」
- オリヴィア
- 「ふん」
- グラーシャ
- 「それは構いませんよ。警戒はしておきます」
- フェリシア
- 皆から背を向けるようにして
- 小さく肩を落とす
- オリヴィア
- 「話もしない、むしろ隠そうとするヤツの内心に気付けるヤツはよっぽど親しいか変態ね」
- メーティス
- 「……」 口にはするものの、返答が無ければその背を見送って。
- ゼロス
- 「ティーヴァ様やアテナ様も、何度も悔いておられた」
- メーティス
- 「語ろうとしないものを暴く事は、どれほど親しくとも難しいものです。……それを罪だという事は無いと思います」
- ゼロス
- 「……お前も、そうだったのかもしれんな」 メーティスに目を向けて。
- メーティス
- 「だとするなら、」 ゼロスに視線を返して、瞳が、表情が苦しそうに歪んだ。
- ゼロス
- 「だが、当事者たちは自分を責めてしまうものだ」
- !SYSTEM
- ユニット「アトランティス人の幻影」を削除 by GM
- フェリシア
- 「………、」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:44 規模:13/26 地図:+4 NPC:ディア→偶数でも予兆可(1回) ゼロス→イベント全判定+1、ダメージ+2 アスラ:探索、地図+1
- GM
- ちょっとおてあらいと水確保
- フェリシア
- 「彼女は……」 軍帽を正して
- フルール
- 「……あの兄妹は穴”に巻き込まれて、何処かから流れて来たって話でしたよね」
- メーティス
- 「それをすら忘れたままでいる、今の私を、私は許せません」
- 「……思い出します。必ず」
- オリヴィア
- 「気が済んだら声かけて」 腕組をして目を閉じている
- メーティス
- いてあらい
- フェリシア
- 「……彼女は、先程の役目を、心の底から喜んで引き受け、実行し、」
- グラーシャ
- 「しかし、やはり気になりますね。そこまで大掛かりな研究なのであれば、国の存亡をかけた話であれば──アテナさん、ティーヴァさん、そしてエリスアーテさんでしたか。このあたりのビッグネームがその話を掴んでいないとは考えにくいですね」
- フェリシア
- 「味方の背を撃つことはこれ以上のない喜びだと私に嬉しそうに語っていました」
- メーティス
- フルールに頷きを返して。
- GM
- いたあらい
- フルール
- 「繋ぐものを持って最前線で戦う奴らが真っ先に感染するっていうなら、因子を備えていてもおかしくないのです」
- メーティス
- みたらし
- ディアキリスティス
- 「……いえ」 グラーシャには首を横に振って。 「少なくとも、禁忌の研究の詳細については、今名前をあげられたお三方も、認知しておられませんでした」
- フェリシア
- 「………でもそうではなかった、……、……やっぱりそうではなかったんです」
- オリヴィア
- 「だから裏でこそこそやってたんでしょ」
- グラーシャ
- 「少しでも綻びがあれば──少なくともアテナさんなら(直接知っているのは彼女だけだ)は、ディスノミアさんがこういう形で“利用”されるという状況が起こりうることは予測できたはず……ふむ」
- ディアキリスティス
- 「それほどまでに巧妙に、アトランティスの中枢の者たちは何かを求め、研究を進めていたのです」
- フルール
- 「ディスノミアの奴、あのクソ父親野郎に嵌められたんじゃないですか……」
- オリヴィア
- 「気付いた時には遅かったからああなったんでしょうよ」
- メーティス
- 「……嵌められたかどうか、までは、まだ判断するのは」
- フェリシア
- 「………、お待たせしました、すみません」
- グラーシャ
- 「ええ、だからこそ。裏でコソコソで済む話ではないと私は今、考えています」
- ディアキリスティス
- 「我々が気付いた時には遅かったというのは、その通りです」
- メーティス
- 「……先程も言いましたが、どれだけ親しい仲であろうと、秘しているものを暴く事はとても難しい」
- フルール
- 「実際に因子があるかどうかは関係なく、それっぽい兆候があるとかいう話でいくらでも処せるなら」
- グラーシャ
- 「もう一枚、何か噛んでいそう──ですね?」と、ゼロスと、ディアに。鋭い視線を一つ投げたが
- ゼロス
- 「味方の背を撃つことが、この上ない喜び、か」
- フルール
- 「それはもう陰謀にも使い放題なのですよ」
- オリヴィア
- 「──はぁ」
- グラーシャ
- 「そうですね、ともあれ、まずは進みましょう」
- メーティス
- 「それをこの時代で徹した彼女が、現代で出来ないとは思えません」
- 「……ええ。進めます」
- ゼロス
- 「それが嘘か真かは、お前の目で確かめてみるといい」
- フェリシア
- 「………、今の彼女にとって、それは嘘ではないのだと思います」
- ゼロス
- グラーシャの視線は受け流し、進もうという言葉には頷いた。
- GM
- /rond+2
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- グラーシャ
- 「これも記憶の断片の一部。まずは全て見ましょう」
- メーティス
- u-ッ!
- フェリシア
- 「ただ、本来の彼女にとってそれは嘘になる……嘘というより、本心ではないと言う意味ですが」
- GM
- ろんどさんになっちゃった
- メーティス
- ろんさん!?
- ゼロス
- 「さて、な」
- GM
- 君たちは、屋敷が消えた先に伸びる路地を再び歩き始める。
- 3ラウンド目、わぬんだむ行動をどうぞ。
- メーティス
- 探索支援です
- オリヴィア
- 護衛らしい
- グラーシャ
- 変わらぬ探索
- フェリシア
- 「………、……はぐらかす必要はないのだと思います」
- フルール
- ボクが今まで以上の完璧な地図をみせてやりますよ
- グラーシャ
- ではふっておきましょう
- ぽぽぽ
- フルール
- 地図
- 2D6 → 7[2,5] +13+1 = 21
- グラーシャ
- 探索の女Ⅲ
- 2D6 → 5[4,1] +11+1-1+1+2+4 = 23
- おしい
- フェリシア
- 「真実は私が見ます。見ますがそれが事実の一側面なのだとしたら、結局のところ客観的な事実にはなりません」
- グラーシャ
- くない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:44 規模:19/26 地図:+3 NPC:ディア→偶数でも予兆可(1回) ゼロス→イベント全判定+1、ダメージ+2 アスラ:探索、地図+1
- フェリシア
- 「貴方の視点も必要になってくる。だから」
- オリヴィア
- 「どいつもこいつも難しい言い回しが好きね」
- フェリシア
- 「……貴方が必要だと思ったらその時は、ちゃんと貴方の気持ちと見たことを教えてください、ゼロスさん」
- アスラ
- 「まあ、難しい話だからね。単純に斬る、斬らないでは片付けられないや」
- フェリシア
- 「貴方も、彼女の友人の一人なのですから」
- メーティス
- 「今は、ただ進むだけですよ」
- ゼロス
- 「俺の言葉は、お前がまず自分の目で確かめるまで語るつもりはない」
- フェリシア
- 「……分かりました、では見届けてから」
- 「必ずお伺いします」
- ディアキリスティス
- 「まずは偏見にとらわれることなく、見届けてくださいとのことです」
- フルール
- 「そんなことばっかり言ってるからお前はムッツリ野郎なのですよ、ふん」
- フェリシア
- ディアに頷いて
- ディアキリスティス
- 【✔:フェリシア】
[×:オリヴィア,フルール] - 次のイベントはフェリシアです。
- フェリシア
- 警戒を宣言します
- ディアキリスティス
- 「もっと言ってやってください、フルールさん」
- フェリシア
- @わぬんだむ → 2D6 → 3[2,1] :【強敵出現】
強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。 - おや
- フルール
- 「ムッツリ野郎、ムッツリ野郎!」
- オリヴィア
- どんだけ敵。
- GM
- 強敵しかおらんのかこの場所は
- それから進み続けた君たちは、やや見覚えのある通りに入り込む。
- フルール
- 不意打ちに強敵2回とかもうやべー場所ですよ
- フェリシア
- 予兆もふれる
- メーティス
- まあやべー場所ですから
- GM
- この前、ディスノミアに続いて最後にたどり着いた場所――“魂魄技術研究所”だ。
- 【✔:フルール】
[×:オリヴィア]
- オリヴィア
- たまけん
- GM
- 予兆はフルールです。
- オリヴィア
- たまぎとぱくけんだっけ…どうでもいいな
- フルール
- ボクが運命を塗り替えてやりますよ!
- @わぬんだむ → 2D6 → 3[2,1] :【強敵出現】
強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。 - !?
- オリヴィア
- 草
- フェリシア
- 草
- GM
- !?
- もう
- メーティス
- なにて?
- オリヴィア
- まあ1d3増えますが
- フェリシア
- まあここから1d3ふえるから
- GM
- もう
- まとめて超強敵にしていいか?
- フルール
- 草
- メーティス
- もうボスじゃん
- フェリシア
- 超強敵ってボスじゃん
- オリヴィア
- どういうことだってばよ
- GM
- ボスではない1d3は
- グラーシャ
- ふう
- ただいま
- GM
- こうしてやる! こうしてやる!
- 2D3 → 6[3,3] = 6
- GM
- おかえり
- フルール
- HP倍、部位半分
- グラーシャ
- マウスが
- 暴走して
- GM
- こうなったので
- グラーシャ
- 全てを破壊してやった
- フェリシア
- 3ゾロで草
- グラーシャ
- すごい
- GM
- オリヴィアさん、2d6振っていいよ
- オリヴィア
- えー
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- GM
- 足して13なので、超強敵と戦うかわりに宝物庫をあげます。
- 44*5 = 220
- フェリシア
- やったぜ
- オリヴィア
- なんだと…
- GM
- 3D6 → 9[4,1,4] = 9
- 220*9 = 1980
- グラーシャ
- おいしい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:44 規模:19/26 地図:+3 NPC:ディア→偶数でも予兆可(1回) ゼロス→イベント全判定+1、ダメージ+2 アスラ:探索、地図+1 財宝:1980G
- GM
- では超強敵にまとめてしまうので、
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- GM
- 4ラウンド目のわぬんだむ行動もどうぞ。
- フェリシア
- 警戒します
- オリヴィア
- 警戒支援で…
- フルール
- いっそ地図をしないでボクも警戒支援にまわりますか?
- グラーシャ
- その方がいいかもね
- オリヴィア
- それなら私警戒に入るわ
- メーティス
- 誰の警戒を支援するのだ?
- フルール
- 地図ボ抜きでも次の次でいけるでしょう
- グラーシャ
- 7以上だすのは難しいから
- オリヴィア
- フェリシアの支援してあげて
- グラーシャ
- 私ソロで
- フルール
- じゃあボクがフェリシアを支援しましょう
- メーティス
- 探索支援も要らないならこっちも警戒支援にしよう
- グラーシャ
- 他で警戒+支援を
- わけわけしてもらおう
- メーティス
- オリヴィアの支援に入りますね
- オリヴィア
- じゃあメーティスの貰うわ
- グラーシャ
- そういって私は探索を先にするのです
- 2D6 → 5[3,2] +11+1-1+1+3 = 20
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:44 規模:24/26 地図:+3 NPC:ディア→偶数でも予兆可(1回) ゼロス→イベント全判定+1、ダメージ+2 アスラ:探索、地図+1 財宝:1980G
- GM
- 5んだむ!?
- オリヴィア
- ンゴ
- グラーシャ
- 5んだむ
- GM
- では地図はなさそうだしいいかな。
- フルール
- はい
- GM
- 以前、入った瞬間にパンデモニウム内へと戻された魂魄技術研究所。
- グラーシャ
- メモ:熱狂
- グラーシャ
- 増やすの忘れてた
- GM
- 今度は、その敷居を跨いだ瞬間に、目の前の景色は研究所内の何処かへと変わった。
- グラーシャ
- 「──おや」
- GM
- そこには無数の培養槽が備えられており、
- そのひとつひとつに、ディスノミアと全く同じ姿の者たちが収められていた。
- フルール
- 「……まさか、ここってあの時の」
- アスラ
- 「これは――」
- フェリシア
- 「………、これは」
- フルール
- 「は……?」
- GM
- 君たちが踏み込んだ瞬間、彼女たちは一斉に目を開き、
- フェリシア
- 「彼女を見つけた遺跡の──」
- メーティス
- 「――、……」 その様子に、きゅっと眉を顰めて。
- フェリシア
- 「………っ」
- フェリシア
- エヴァで見たシーンだ
- フルール
- 「ひぇっ」
- GM
- 培養槽を叩き割って、幾人ものディスノミアのホムンクルスが君たちの前に躍り出る。
- オリヴィア
- 「は、随分な趣向じゃないの」
- フルール
- なんか圧力調整バルブをまわして圧壊させよう
- メーティス
- 「……フルール」 手を引いて、自分の背後に押し込んだ。
- アスラ
- 「やる気は満々のようだ。突破するしかないね」
- フェリシア
- 「──、戦闘態勢を」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- グラーシャ
- 「なるほど──ようやく少し繋がりが見えてきましたか」
- フルール
- 「や、やるのですか、ディ、……こ、こいつらと」
- GM
- 44*6 = 264
- グラーシャ
- といって
- 戦闘態勢を整える
- 不法のホムンクルスたち
- 参照先:#FF2B00
HP:528/528 MP: 部位:3
- オリヴィア
- 「やらなくても向こうが来るわよ」
- メーティス
- 「やります。進むと、言ったでしょう」
- 不法のホムンクルスたち
- HP:528/528 MP: 部位:3
- GM
- 参照先にカラーコードが入ってた
- グラーシャ
- マウスが暴走した理由がわかった。steamが自動起動してて、コントローラー=マウスでスティック上に傾いて暴走してたらしい
- ホムンクルス
- 「…………」 ホムンクルスが何かを語ることはない。
- フェリシア
- 「──彼女ではありません」
- ホムンクルス
- ただ彼女たちは、無感情に君たちを見据え、機械的な動きで襲いかかってくる。
- グラーシャ
- 「少なくともこれくらいの可能性は予見できていました。突破するしかありません」
- フェリシア
- 「彼女の………彼女の姿をしているだけです」
- フルール
- 「……わ、わかりましたよ!やってやる、やってやるのです……!」
- GM
- ということでどうぞ。
- メーティス
- ここ鳳凰院復活
- グラーシャ
- 「やれやれ、もう1ランク魔動機術をしっかり学んでおくべきでした──ね」
- ゼロス
- 「手が下せないというのなら、下がっておけ、天才殿」
- GM
- まだはやい
- フェリシア
- どうしよっか
- オリヴィアが両手利きくれるなら
- メーティス
- ゼロアニメでカットされた部分やって欲しい感凄い
- フェリシア
- それでやってみてもいい
- オリヴィア
- いや
- それするとこっちが乱撃できなくなる
- フルール
- 「ボクを無礼るんじゃねぇですよ、このムッツリ野郎!」
- フェリシア
- ああ
- GM
- そのうち……>ゼロ
- フェリシア
- じゃあいいねいつも通り
- オリヴィア
- いつものリズムでな!
- GM
- リズムだ、リズムを大事にするんだ
- フェリシア
- 「一気に殲滅します。全方位攻撃」
- メーティス
- かがりの掘り下げはあるから……なお
- フルール
- ボクはウォーターエッジ×3のMP24消費に震える
- フェリシア
- 《乱撃Ⅱ》を宣言 【怒涛の攻陣Ⅰ】を宣言
- オリヴィア
- チルレインではあかんか?
- グラーシャ
- まあ次、フェリシアに探索してもろて、私が魔香草を
- してもいいんだぞ
- フルール
- アスラから不味いお茶を貰いつつ割るか、更にグラーシャからもねだるか
- フェリシア
- たった、と駆け出すと 先頭の個体を切り抜けるようにして斬撃を放ち 次いで、突きの雨を降らす
- メーティス
- アスラの過酷なお茶もある
- グラーシャ
- 過酷なお茶で(ry
- GM
- 待たせたね!
- オリヴィア
- 私もお茶欲しい
- フェリシア
- 「──通しなさい!」 命中判定
- 2D6 → 3[1,2] +15+1 = 19
- フルール
- レートが30違うから……>チルレイン
- GM
- 「アスラーニャ!」
(例のBGM)
- フェリシア
- ダメージ3回
- 威力33>38 C値9 → 10[5+1=6>9:クリティカル!] + 8[5+2=7] +17+2 = 37
威力33 C値9 → 5[3+2=5] +17+2 = 24
威力33>38>43 C値9 → 10[5+4=9:クリティカル!] + 13[6+6=12:クリティカル!] + 7[1+4=5] +17+2 = 49
- メーティス
- (テッテレー
- フェリシア
- よし
- ホムンクルス
- 乱数調整がお上手!?
- オリヴィア
- いやまあどのみち1Rはきついから…
- グラーシャ
- いいダメージ出たね
- では
- 不法のホムンクルスたち
- HP:418/528 [-110]
- フルール
- ウィンドストームでいいか…
- グラーシャ
- 「──中央ですね」と、まだ勢いがある個体を見つけて
- ホムンクルス
- フェリシアの知る彼女とは、動きが違う。彼女に比べれば、ずっと洗練されていない、未熟な動きだ。
- グラーシャ
- とはいっても次
- フルールのウィスパーヒールも必要だと思うから(わぬんだむでも
- ホムンクルス
- それを突き、迸った剣閃がホムンクルスたちを崩していく。
- グラーシャ
- 回復は必要なんよな(MP
- グラーシャ
- 私
- フェリシア
- 「……」 やはり偽物 「本来の彼女であれば、すべていなしています」
- フルール
- そうすると過剰な消費は避けるべきだからストームにしておくわ
- グラーシャ
- 無駄な牽制攻撃Ⅱを宣言して 怒涛の攻陣Ⅰを授与して
- ブレードキラーで攻撃
- まずは命中
- 2D6 → 5[1,4] +12+2 = 19
- ダメージだよ
- 威力42 C値12 → 4[1+2=3] +13+2+1 = 20
- GM
- 今Twitter返した(遅)>グラーシャ
- 不法のホムンクルスたち
- HP:398/528 [-20]
- グラーシャ
- ありがと♡
- グラーシャ
- 「──ふっ」と、勢いを殺す。「追撃を」
- オリヴィア
- 乱撃Ⅱを宣言。フェザーエッジ*2 マッスルベアー、ヴォーパルウェポンA MCC5点を使用。
- ホムンクルス
- フェリシアに続いて、グラーシャがホムンクルスたちの陣形を崩す。
- オリヴィア
- MP:35/43 [-2]
- ホムンクルス
- 彼女たちの間に連携というものはなさそうだ。一箇所崩せれば、後はそこから連鎖的に崩壊させていくのは難しくはないだろう。
- GM
- ファンブらなければアスラーニャも80くらいは削れるゾ
- オリヴィア
- 「───ほんと、精彩が無いわね」 群れに突っ込み、縦横無尽に剣を振るう
- 乱撃の乗った方の攻撃
- 命中力/
〈双竜の顎〉1H両
- 2D6 → 9[5,4] +15+0 = 24
- メーティス
- 「――、」 記憶の無い今の私も、言ってしまえば眼前の彼女達と同じ――似ているだけの、作り物なのだろうか。
- オリヴィア
- ダメージ
- 威力40 C値10 → 5[2+2=4] +18+2+1+1+2+3 = 32
威力40 C値10 → 7[3+3=6] +18+2+1+1+2+3 = 34
威力40 C値10 → 7[4+2=6] +18+2+1+1+2+3 = 34
- 不法のホムンクルスたち
- HP:298/528 [-100]
- オリヴィア
- もうかたほう
- 命中力/
〈双竜の顎〉1H両
- 2D6 → 6[4,2] +15+0 = 21
- ダメージ
- 威力40 C値10 → 5[2+2=4] +18+2+1+1+2+3 = 32
- ホムンクルス
- オリヴィアの牙がホムンクルスの集団を食い破っていく。
- 不法のホムンクルスたち
- HP:266/528 [-32]
- ホムンクルス
- さらにひとつ。噛みちぎるように剣が穿けど――わらわらと、次々に培養槽を突き破って現れる。
- メーティス
- 【マッスルベアー】起動、【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
《インファイトⅡ》宣言、《両手利き》で攻撃。
- オリヴィア
- 1Rのみだから次は乱撃は消えるのだったわね
- アスラ
- そうわね
- メーティス
- 仮にそうであったとして。今の私が得た繋がりもそうだとは思わない。……過去も今も纏めて、手にすればいい。考えるのは、それからだ。
- アスラ
- 「――メーティス、いつも通り、出来るね?」
- 考え事に沈みかけているメーティスを引き戻すように、常の声音で語りかける。
- フェリシア
- 「包囲されぬように各個撃破の態勢を」
- 「大丈夫、連携しているわけではありません。1つずつ対応しましょう」
- フルール
- ボクは思いついたのです、半分以上削れているというのならここでベロニカリッチヒールをかけておけばアドではないですか?
- メーティス
- 「勿論です。……あなたと、一緒に」 彼女がいるのなら、何があっても前へと進めるのだから。
- 頷きを返すと素早く踏み込み、ホムンクルスへと拳を振るう。
- 2D6 → 10[4,6] +15-2 = 23
- ダメージ1!
- 威力25 C値11 → 5[3+3=6] +16+4+2+2+2+1+1+1 = 34
- フェリシア
- リッチヒールは
- GM
- そこに気づくとは……やはり天才
- フェリシア
- 対象1体じゃないから
- GM
- でも
- ベロれない
- フェリシア
- ベロニカ出来ないでしょ
- グラーシャ
- そうなんだよね
- メーティス
- 両手!
- 2D6 → 5[1,4] +15-2 = 18
- フルール
- ああ、1体か
- メーティス
- ダメージ2!
- 威力25 C値11 → 6[6+1=7] +16+4+2+2+2+1+1+1 = 35
- GM
- 1体か
- 1体全
- 不法のホムンクルスたち
- HP:197/528 [-69]
- フルール
- つまりバータフを素でかけるか
- メーティス
- 三撃目はアスラの方へと弾き出す様に拳を叩き込む
- 2D6 → 7[1,6] +15 = 22
- ダメージ3!
- 威力25 C値11 → 5[2+4=6] +16+4+2+2+2+1+1+1 = 34
- 不法のホムンクルスたち
- HP:163/528 [-34]
- フルール
- プライマリィヒーリングあたりなら。。。
- メーティス
- MP:14/17 [-3]
- ホムンクルス
- 氷の華を次々に咲かせながら、メーティスの拳がホムンクルスたちを打ち抜く。
- 弾き出された個体たちは、アスラの目の前へと飛ばされて……
- アスラ
- じゃあフルールのMPを節約させてあげよう。
- フルール
- おうんこ重いのです……
- アスラ
- クリティカルレイA、マッスルベアー。
- メーティス
- 言葉が汚いですよ(グーパン)
- アスラ
- 《必殺攻撃Ⅱ》と《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
- フルール
- げぼぉ(嘔吐
- アスラ
- 2D6 → 3[1,2] +14 = 17
- 武器効果は最後にまとめて足す!
- 「行くよ――!」 メーティスが咲かせた氷の華を、氷嵐の中に浮かせるように剣風が巻き起こり、ホムンクルスたちの身体を斬り刻んでいく。
- フルール
- 威力40 → 9[7] = 9
- アスラ
- ドン!
- 威力49 C値10 → 12[2+4=6>7>9] +21+2+2 = 37
- ドン!
- 威力49 C値10 → 10[4+2=6] +21+2+2 = 35
- ドン!
- 威力49 C値10 → 13[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 7[3+1=4>5] +21+2+2 = 45
- おっと
- フルール
- 75くらいいくな……
- グラーシャ
- つよい
- グラーシャ
- おっと
- アスラ
- 最後は35だな
- 不法のホムンクルスたち
- HP:53/528 [-110]
- アスラ
- 武器効果を足してこうだ。
- フルール
- 53ならストームでもいけそうだ
- オリヴィア
- ふるーるの範囲でいけそうな数字
- グラーシャ
- うむ
- アスラ
- 嵐はホムンクルスたちの身体を巻き込み、一箇所へと集めていく。
- 「決めなよ、フルール!」
- フルール
- 「お前達、その場を動くんじゃねーですよ! デカいのを食らわしてやるのです!」
- メーティス
- 追加Dの頭が21で草 剛力つよすぎる
- フェリシア
- 「──詰めです!」
- GM
- あまりに剛力
- メーティス
- カイリキーだったっけ(うろ
- GM
- ゴウリキーだよ
- メーティス
- アヤメ!?
- フルール
- 『野分の風よ、天地繋ぐ龍の尾よ、暴れろ、猛れ、薙ぎ倒せ!』 ウィンドストーム!
- 2D6 → 4[1,3] +16 = 20
- メーティス
- 指示通り動きを止め、斬り払われたホムンクルス達を見遣る。
- グラーシャ
- 「──よっと」と、魔法の感覚を感じ、その場に制止する
- GM
- あすらーにゃのCVイメージ内田真礼なんだけど、つい一昨日くらいまで、うちだまれいだと思ってた
- フルール
- 緻密な制御をされた暴風という矛盾した存在が渦を為すようにホムンクルスの周囲から集まり
- 威力20 C値10 → 7[5+4=9] +16+2 = 25
- 威力20 C値10 → 4[3+3=6] +16+2 = 22
- 威力20 C値10 → 6[5+3=8] +16+2 = 24
- オリヴィア
- うむ
- メーティス
- まれいたそ^~はまれいじゃないぞ
- GM
- 真礼たそ~ってみんなまれいたそ~っていってるんだと思ってたんだ
- 不法のホムンクルスたち
- HP:-18/528 [-71]
- グラーシャ
- うみ
- フェリシア
- まれいたそーはまあ愛称だから・・・
- フルール
- 包み、かき混ぜ、捩じ切り、薙ぎ倒す
- MP:45/54 [-9]
- ホムンクルス
- 呼び出された風の妖精が、残されたホムンクルスの身体を引き裂いていく。
- フェリシア
- 松来さんをまつらいさんとよぶような・・・
- う・・・;;
- GM
- うう……;;
- オリヴィア
- 初めて聞く声優だった
- ホムンクルス
- 朧げな記憶の風景に反して、あまりに精巧な人形たちは、人間とまったく同じ挙動をしながら倒れていき、
- フルール
- 声優の知識は20年前でとまっている・・・
- ホムンクルス
- 先程までの魔物たちと同じように、姿を消していった。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- メーティス
- まつきさんは結構前からおりゃんか
- GM
- フィッシュルの人だよ
- >フルール
- フルール
- 「……うぅ」自分で作り出した光景に引きつつ
- フェリシア
- 「……状況終了」
- オリヴィア
- 声は聞いたことあってもよっぽど好きじゃないと声優の名前調べないので
- GM
- 魔物たちが消えれば、三度目の彼女の記憶の景色が、君たちの前に浮かび上がって来る。
- メーティス
- 「……、気配はありますか?」 斥候達を見遣り。
- フェリシア
- 「なんとかなりましたね」
- オリヴィア
- 全然知らないのだった
- フルール
- 「ふ、ふん、どうってことはないのです」
- グラーシャ
- 「見事なものです」暴風で機能制止させられたディスノミアが消えていくのををみて、盾をしまう
- メーティス
- 「――……」 言っている間に、再び景色が書き換わる。
- アスラ
- 「いや、もうないよ」
- フルール
- なるほど
- GM
- 今度浮かび上がったのは、最初と同じように、何処かの家の前に立っているディスノミアの姿で――
- フルール
- つまりアスラーニャがぅわたくしの降臨をたたえなさぁいっていうのか・・・
- メーティス
- こわい
- 「……力及ばず、申し訳ありません」
- フェリシア
- ちなみに弟は水晶公の声だよ<まれいたそ
- GM
- 超強敵にまとめたせいで
- オリヴィア
- あー……
- GM
- 流す分量が長い(長い)
- あれきょうだいなんだ
- メーティス
- そうよ
- この言葉を誰かに告げるのも、もう何度目だろう。
- グラーシャ
- まじものの兄弟
- 目の前で泣き崩れる女性から目を逸らすように、私は深く、頭を下げる。
- フルール
- すごい
- フェリシア
- きょうだい初共演が
- FE無双で
- この女性の子供は、不運にも過去“穴"の出現の傍に居たせいで、混沌の魔物たちの瘴気に僅かに侵されてしまっていた。
- 遠からず魔物化してしまうだろうと判断されたその子を、私は事故に見せかけて殺害したのだ。
- メーティス
- 力及ばずって聞くと岸敬一郎が出て来る頭にされてる
- フェリシア
- 収録現場に言ったら実の姉がいたっていうのが笑う
- 愛する民たちを護るはずの私は、護るべき民たちをこの手で殺している。
- フェリシア
- <FE無双も姉弟役だった
- 嘘に嘘を重ね、その度に心が擦り減っていく。
- ごめんなさいと、何度も言葉にせずに謝罪を繰り返しながら、それでも私は同胞を殺し続けた。
- 「……姉さん、本当に大丈夫?」
- フルール
- それは話を作ってないかってレベルだなw
- 家に帰った私を、キュアノシスが優しく出迎えてくれる。
- 反抗期を越えて、すっかり頼もしくなった彼は、“魔を狩る者"の見習いとして日々訓練に勤しんでいる。
- 「すごく体調が悪そうだし、やっぱりそろそろ長めのお休みを貰った方が……」
- 熱がないかを確かめるように私の額に手を当て顔を覗き込んだエリュシオーヌは、私の好きな銘柄の紅茶を用意して待っていてくれた。
- オリヴィア
- 風俗行ったら実の姉っていう話もあるからそういうこともあるでしょう(真偽不明
- 彼女もまた、魔法院での勉強を続け、優秀な成績を残している。このまま行けば、2人とも、立派に巣立って行ってくれるはずだ。
- その事実が何よりの励みとなり、私は心からの笑みを浮かべて、2人の頭を撫でた。
- 「大丈夫。……もう少し頑張れば、お休みをいただく予定ですから」
- 何度も、何度も、何度も。気が狂いそうになる罪悪感に苛まれ、どうにかなってしまいそうだった。