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- GMッが入室しました
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- カタリナが入室しました
- カタリナ
- カタリナ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3
能力値:器用14[2]/敏捷16[2]/筋力14[2]/生命10[1]/知力18+1[3]/精神22[3]
HP:25/25 MP:39/39 防護:4
- カタリナ
- てすてす
- ヨシ
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- アリーナが入室しました
- アリーナ
- アリーナ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力18[3]/生命16+3[3]/知力16[2]/精神11[1]
HP:34/34 MP:11/11 防護:0
- アリーナ
- もう少し落ち着きたい私です
- カタリナ
- (きっと素敵な人なんだろうなぁ)
- アリーナ
- しくしく
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- アマルガムが入室しました
- アマルガム
- アマルガム
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:2
技能:バトルダンサー5/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力27+2[4]/生命15[2]/知力14[2]/精神11[1]
HP:30/30 MP:11/11 防護:1
- アマルガム
- イラストのアップ位置ひどいな?
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- クチナシが入室しました
- クチナシ
- クチナシ
種族:エルフ 性別:男 年齢:295
ランク:- 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/セージ4/プリースト2/ドルイド1
能力値:器用15[2]/敏捷22[3]/筋力7[1]/生命11[1]/知力28[4]/精神28[4]
HP:29/29 MP:55/55 防護:4
- アマルガム
- ちゃんと〇〇が狭い時で会うようにしたのに。
- クチナシ
- おっぱいズームじゃないだけよかった
- 砂場チャットの方で、直しておいで!(終わったら
- アマルガム
- キャラシだとちゃんと出るのだが。
というかこれより幅寄せするとみきれる。
- カタリナ
- 縦基準 150%から200%ズーム
- くらいでやってみて
- 任意のトリミングってやつ
- アマルガム
- なんだその魔法の言葉。
- カタリナ
- 画像レイアウトの
- アマルガム
- 直したけど砂場で今度確認しよう
- カタリナ
- トリミング方式のところ
- 基本的に表示する時は縦幅基準みたいで
- クチナシ
- こっちでもちゃちゃっとやっちゃっていいぞ!(いいぞ
- アマルガム
- いやあむやみにベタベタ張っても……
- クチナシ
- きもちはわかる
- カタリナ
- 説明不要な大きさしてる
- アマルガム
- ローブあとから着せたらえらいことになった。
- クチナシ
- 隠す事でよりえっちになった
- ミノリンって皆こうなんですか?
ルスルリアンの森出身のエルフさん(295)
- カタリナ
- ミノリンは基本そうじゃない?
- アマルガム
- 脳が安直に"牛"って想像するからです。
- アリーナ
- うしむすめのちちがでかいのはじょうしき
- カタリナ
- 慎ましやかなのって
- クチナシ
- 服装までえっちなのも??
- カタリナ
- 母体として貧弱だから食べられちゃうでしょ先に
- それは知らない(知らない
- アリーナ
- それはPLのシュミ
- カタリナ
- 母体として使えそうだから育てられる所ある
- クチナシ
- はい
- アマルガム
- 踊り子っていうイメージが脳から離れなくて
- カタリナ
- みのりんのメスは基本的により強い子を生むって信じられてるから
- 殺されずに育てられるってあるね
- アマルガム
- ググって出た衣装を安直に書いたらこうなった。
- カタリナ
- オスは…ナオキです…
- アマルガム
- へー(!?
- アリーナ
- 踊り子でぐぐったか
- クチナシ
- (!?
- カタリナ
- オスは捨て駒にされるからほぼほぼ生きてない
- アマルガム
- いや私のプロフィール大丈夫か? そのテキストは読んでない…… >みのりん
- アリーナ
- ところでアマルガムって
- 歯の詰め物ですよね
- カタリナ
- 大丈夫だと思うよ
- クチナシ
- あっそうなの
- カタリナ
- アマルガムっていうのは水銀合金だから詰め物になってたらやばいと思うよ
- アマルガム
- そういうものもある
- クチナシ
- 僕フルメタの方を想像した
- カタリナ
- そうそう<フルメタ
- ミスリルに対してアマルガムっていうのがいいよね
- アマルガム
- ふるめたのほうは合金で使ってるから、私のニュアンスはそっちからきている
- クチナシ
- カシムゥ~!
- カタリナ
- そしてガウルンが鉄なのもポイント高い
- アマルガム
- あれたしかアマルガムがあって、ミスリルができたんじゃなかった? もう覚えてない
- クチナシ
- へぇぇぇ
- カタリナ
- 時系列はそうだよ
- クチナシ
- 5期待ってます
- カタリナ
- アマルガムのほうが先
- アリーナ
- 今は使われなくなったみたいだけど
- カタリナ
- わたしげんさくぜんぶもってるしよんだし
- アリーナ
- 銀歯って基本アマルガムだったみたいよ
- カタリナ
- 続編も6巻まで追いかけてた
- なるほど
- アマルガム
- わたしも最終巻ずっとまってたくちなので。でもその続編は見てない
- クチナシ
- ほおん
- GMッ
- スゥ……
- クチナシ
- アニメ派です!
- カタリナ
- 水銀は鉄と合金にならないから
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- カタリナ
- ガウルンは鉄なんだよ
- アマルガム
- へぇー
- カタリナ
- <絶対に交わらない
- GMッ
- お集まりいただきありがとうございます
- アマルガム
- 開催いただきありがとうございます
- GMッ
- よろしくお願いします
- カタリナ
- よろしくお願いします
- GMッ
- こちら粗品の1点魔晶石です
- アリーナ
- やらしくお願いします
- せめてマナチャージクリスタルにしろ
- クチナシ
- やらしくなれます
- アマルガム
- よろしくお願いいたします。
- GMッ
- 強欲すぎるだろ>MCCにしろ
- ――リアン地方、王都イルスファール 冒険者ギルド支店〈星の標〉。
- カタリナ
- 落ちも含めて大好きだし、何ならダニエルの育ての親の元ネタはカリーニンだよ
- 広く名を知られるその宿には、今日も今日とて多くの依頼と冒険者がやってくる。
- アマルガム
- 見学に来たときのお土産がむやみに豪勢ないいとこの学校みたい >MCC
- カタリナ
- 草
- 朝から開催されている、争奪戦とも揶揄される掲示板前の喧騒が店内ではがやがやと響いている。
- 店員達も忙しそうにぱたぱたと動き回る中、君達はどの様に過ごしているだろうか。
- カタリナ
- フルメタの最推しはカリーニン……
- アマルガム
- 早速突撃ザウルス?(入っていい?
- GMッ
- あ、もういいぞう
- アマルガム
- ぶもー!
- GMッ
- (平手
- ザウルスなのか牛なのかはっきりしろ
- アリーナ
- ウシザウルス
- カタリナ
- 「………、」 えーと、と店の前で看板を見上げて 右見て、左見て 意を決して扉に手をかける
- GMッ
- キメラやめろ
- クチナシ
- もちゃ、もちゃ……と、ついこの前行きつけの店で入荷された魔域産の菓子を食べている。黄色くて四角い、芋を甘く煮詰めて固めたお菓子である。
- アリーナ
- 「さて、たまには自分で取らないと………」 人混みの中をするすると掲示板前まで抜けていこうとする
- アマルガム
- 「――」 店のドアを押し開き、入店する。ローブを羽織ってはいるが、首元は大きく開きフードをかぶっていないため、角と"首輪"がはっきりと目に映る。
- カタリナ
- 「あ、ご、ごめんなさい……」 扉に手をかけようとしたところで先にアマルガムに道を譲る
- アマルガム
- 「気にしないで。大丈夫」 表情は薄いが、わずかに笑ってカタリナに手を挙げて返答する
- カタリナ
- 白い神官服にショートソード、腰にはラウンドシールドを釣って 背負い袋を背負った少女はお辞儀して
- 「……」 わ、角…… そっか、名誉人族の人も働いてるんだった
- アマルガム
- 「……神官?」 少しだけ警戒の色を見せ、わずかに身を引く
- わいのわいの、がやのがや。 掲示板前の人だかりは、我先にと力押ししていく連中で沢山だ。>アリーナ
- カタリナ
- 「あ、はい」 少し緊張した様子を見せつつ 「“始祖神”ライフォス様の奇蹟を扱えます」
- アリーナ
- 「ちょっと通りま……」 「通してくださ」 むぎゅむぎゅ
- クチナシ
- カップに入った暖かいお茶を飲もうとして、空になっていることに気付く 「お茶…」 近くを通りかかったキャロラインに注文しようとしたが、忙しなさそうに接客をしている為、小さな声は届かなかった。
- 「(役得役得)」
- アマルガム
- 「……そう」 絶妙な間を置いて、小さくうなずいて返す >カタリナ
- カタリナ
- 「あ、あの……、私、カタリナって、言います」
- クチナシ
- 「……あ、お茶」 イーライ君にも声をかけるが、彼もまた忙しそうだった。すっと諦めモードに入ってお菓子を食べ続けた。
- キャロライン
- 「あ、すぐおもちしますねーっ!」 看板娘はクチナシの声にもしかりと反応するのだ。振り向いて長耳がぴこぴこ。
- アリーナ
- 「───今触りやがったのはどいつですぶっ殺しますよ」
- イーライ
- 【✔:きづいてたけどキャロラインさんにとられました】
[×:きづきませんでした,しかとですー]
- おすごとします!
- クチナシ
- 「おお」 聞こえていた。気の利く娘だなぁ… 「頼む」 >キャロライン
- カタリナ
- 「………、よ、よかったら、此処のこと、教えて頂けませんか。神殿から、此方にとお話は通っているんですが……」
- アマルガム
- 「なぜ私に自己紹介を? ああ」
- しれっとアリーナの身体に触れて行った男は、そそくさと人混みを抜けて離脱しようとしている……。
- カタリナ
- 「………、」 緊張をにじませながらも 怯えの色はなく、敵意もまたないようすだ
- さて。そんな折、君の目に留まったのはこんな依頼書だ。>アリーナ
依頼主:冒険者ギルド
報酬 :1人2500ガメル
ラトカ北東に存在するトーレ村より、狩りに出ていた猟師が妖魔を目撃したとの情報が入った。
妖魔の痕跡を確認し、村周辺の安全確認と、存在するのであれば脅威の排除を願いたい。
- アマルガム
- 「貴女も同じ"クチ"か。なぜライフォスの神官が穏やかに声をかけてきたのか、なんとなく理解できた」 >カタリナ
- アリーナ
- 「っふう……いけない、平常心……」
- カタリナ
- 「……えっと……」
- 意図を察しきれずに 少女は戸惑いを見せた
- クチナシ
- もちゃもちゃ。お茶を待っている間、何の気なしに辺りを見回した。
- アマルガム
- 「そういう意味では残念ながら、私も新参で、まだ登録もしていない。――私はイーヴ神殿から来た」 と、胸元のシンボルを見せて答える >カタリナ
- アリーナ
- 「ラトカの北西──距離もそこそこ、値段もそこそこ、ですね。取り敢えず確保しますか……」 独り言言いつつぺりっと依頼書を剥がした
- アマルガム
- 「あいにくと、案内できるほどは知らない」
- カタリナ
- 「あ、ああ…そうだったんですね。ごめんなさい…」
- もう一度軽く頭を下げて
- 「イーヴ様を信仰なさっているんですね」 尊敬の眼差しを緩く向けて
- アマルガム
- 「しかし、頼られたからには応えるべきだ。行こう、人除けにはなるだろう」 と、カタリナにひとつうなずくと、ズカズカと奥へ歩いていく
- キャロライン
- 「おまたせしましたーっ、ごめんなさい、今日も混んじゃっててー」 クチナシの元にカップを置くと、両手を合わせてごめんなさいー、と続けた。
- カタリナ
- 「あ、は、はいっ」
- アマルガムのあとに続いてキョロキョロと周りを見ながら進んでいく
- アマルガム
- 「あいにくと声も聞き届けられぬ半端ものだが」 薄い表情のまま、淡白に答える >カタリナ
- クチナシ
- 「ああ、ありがとう。いやなに、忙しいのは見て分かる。謝ることでもないよ」 キャロラインにそう言ってほほ笑むと、お茶をずずず…
- 店の入り口まで逃げて来て、いやぁ役得だったわと仲間内で語る男を尻目に、アマルガム達は店の奥へ。
- アリーナ
- 「すみません、出ます。通してくださーい」 依頼を確保したら人の流れに逆行してなんとか外に出るのだった。
- カタリナ
- 「いえ、……私が言うと、嫌味に聞こえてしまうかもしれませんが、」
- アマルガム
- 「主人はいるか。あるいは、受付ができるものは。先ぶれは届いているはずだ。――2名分」 と、店員らしき人たちに声をかける
- ではアリーナは人混みの中を脱する事に成功する。 ぽふん。
- カタリナ
- 「奇蹟が扱えずとも、祈りは神々に届いています。だから、日々祈る事が肝要なのだと、私は教わりました」
- クチナシ
- 「む…」 アマルガムのよく通る声に、そちらへ視線をやった。
- アリーナ
- 私なんて平均よりやや小さいくらいですよ触っても楽しくないですよ
- カタリナ
- 「シンボルを掲げるということは、……‥…、あ、とと……」 な、何から何までしてもらっている 「何から何まですみません…」
- ガルバ
- 「……ああ、それでは行って来い」 ブロンドの髪と魔動機の様な片手半剣を持つ青年一行を見送って ガルバは声をかけてきたアマルガムを一瞥する。
- クチナシ
- 「新しい風だ。この店は本当によい風が吹く」 おいでおいで、とカウンターに座っている男がアマルガム――そしてその背後にいる少女に手招き
- ガルバ
- 「ああ、俺が店主だ。……」 聖印を見ると、ああ、と納得行ったように。
- アマルガム
- 「イーヴとライフォスから届けはないか。半端ものと神官がくる、と。登録に来た」 >ガルバ
- ガルバ
- カウンターの下から書類をいくつか取り出して。 「……確かに来ている。お前達か」
- だからこそいいんだぞ……。>平均やや下
- カタリナ
- 「……」 クチナシに会釈を返して ガルバとアマルガムの方を見て もう一度クチナシに頭を下げて
- アリーナ
- 「っふう」 人混みから抜け出すと、人手の確保に周囲をきょろきょろ
- GMのヘキが…
- カタリナ
- 「は、はい。司祭様からのご紹介で此方にと。カタリナと申します。今日からお世話になります」 と胸に手を当ててお辞儀する
- >ガルバ
- クチナシ
- 行儀のいい子だぁ。優しくほほ笑んだ>カタリナ
- ガルバ
- 登録用紙を取り出すと、それぞれ君達に差し出して。
「まずはこれに記入を。すまんがこの時間帯は慌ただしくてな……、」 お、丁度いいのが。
- アマルガム
- 「わかった」
- カタリナ
- 「分かりました」
- アリーナ
- 「ん……」 きょろきょろしていた私が魔法使いっぽいエルフをロックオン
- クチナシ
- 「ん……?」 誰かにロックオンされた気配を察知
- アリーナ
- 「もし、そこのエルフのお方」
- ガルバ
- クチナシが面倒見が良い事もウィークリングに悪印象が無い事も解っているので、彼女らの事は任せられるな……という安堵。
- アマルガム
- 「……」 最初に書き込む名前に、かなり悩んだ末、アマルガム、と記載した。
- カタリナ
- かりかり、かりかり 丁寧に丸い字で記載していく
- クチナシ
- 「うむ?」 もちゃもちゃ >アリーナ
- アマルガム
- 「そういえば、名乗られたのに返していなかった」 私の分も合わせて出してくれ、と示すようにしながら、カタリナに"アマルガム"と記載された記入表を差し出す
- 「――アムと呼んでくれ」
- アリーナ
- 「私はアリーナと言います。魔法使いの方とお見受けしますが、妖魔退治の依頼など如何ですか? 報酬は1人あたり2500Gです」
- カタリナ
- 「あ、はい……アムさん、ですね」 受け取ると頷いて 小さく笑った 「よろしくお願いします」
- 「此方をお願いします店主様」
- アリーナ
- 「メンバーはこれから集めるところなので、まだ私一人ですが」
- カタリナ
- 登録用紙2枚を提出して
- クチナシ
- 「ほう……それは丁度いいかもしれんな」 アリーナの提案にエルフの長い耳がぴこんと動いた。
- ガルバ
- 「……ん」 説明はもう俺はパンフレットにまとめているんだ。人数分のそれを取り出しつつ、
- カタリナとアマルガムの登録用紙を、それぞれ手元に運んで。先んじて送られていた文とある程度照らしていく。
- アリーナ
- 「必ずしも退治しろという訳ではなく、安全確認なのですが」 依頼書を差し出した
- ガルバ
- 2人分という事もあって、少し間が空いたものの。それを置いて、2人を見遣る。
- クチナシ
- 「勿論、請け負おう。それと、お前さえ良ければなのだが――」 ちら、とカウンターで書類手続きを進める3人を視線で示した>アリーナ
- ガルバ
- 「いいだろう。お前達を〈星の標〉の冒険者として認める」
- カタリナ
- 「………、」 見られて表情を固くして──
- 「……、よ、良かったです……」 ほっ、と息をついて
- アリーナ
- 「ありがとうございます。 ん、今登録されている人たちですか…?」
- アマルガム
- 「そうか……神殿の意向はすごいな。私が登録出来るとは」 ふうん。としみじみと頷く
- ガルバ
- 「基本的な事はここに纏めてある。口頭での説明も、何か解らない事があれば受け付けよう」
- アリーナ
- 「ライフォスの神官と……もうひとりは、ミノタウロスのウィークリングの戦士、ですかね」
- クチナシ
- 「ああ、そのようだ。新米には丁度いい依頼だろう?」
- ガルバ
- 「それを付けている以上、お前の事は国が認めている様なものだからな」 首輪を示しーの。>アマルガム
- カタリナ
- 「あ、では1つだけ」
- ガルバ
- 「聞こう」
- カタリナ
- 「報酬の送金依頼と言うのは受け付けて頂けますか?」
- カタリナ
- 貴公…
- アマルガム
- 「そういう建前と現実は違うものだ。――だが、理解した。冒険者に関しては、おおよその話は予習している」
- クチナシ
- 急にアイザックさんでてきたな
- ガルバ
- 「送金? 宛先は?」
- GMッ
- ( T)貴公……
- アリーナ
- 急にフロムみがあって何かと思った>貴公
- アマルガム
- ンァァア!!(ストンプ
- カタリナ
- 「デライラにある、ルモス孤児院へ」
- アマルガム
- リメイク出ましたね
- GMッ
- 登録書に記載はないでいいかな?>カタリナ
- アリーナ
- 「ふむ…………」 じ 「本当の新米、という訳ではなさそうですね」 本当の新米=3lv
- GMッ
- >ルモスへ送ってくれ!
- カタリナ
- 「仕事の度に500Gを報酬から送って頂きたいんです」
- アリーナ
- 「あちらの話が終わりましたら誘ってみましょう」
- カタリナ
- その他欄にも記載はしてあると思われる
- GMッ
- おk
- クチナシ
- 目利きだなぁ、片眉を上げてアリーナを見た 「うむ、ありがとう」
- ガルバ
- カタリナの登録書を改めて見直して。
「……これか」 うむ。
- 「対応しておこう。無いとは思うが、何かあれば声をかけさせて貰う」
- アマルガム
- 仕事のために魔晶石5点が届けられる孤児院
- カタリナ
- 「ありがとうございます…はい、いつでも」
- クチナシ
- ガルバには笑顔で手をふりふりしておきました。依頼あるからいつでも声かけてくれの合図。
- ガルバ
- 「であればいい」 予習していると語ったアマルガムに頷いて、視線はそのままアリーナとクチナシに向いた。
- アリーナ
- 「いえいえ」 >ありがとう
- ガルバ
- 「で。――お前達はどうした」
- アリーナ
- 「はい。丁度そちらの登録したての2人を依頼に誘おうかと」
- クチナシ
- 「うむ、こちらの娘と依頼を――」 とアリーナを示しながら、アリーナにはカウンター前に移動するように促した。
- カタリナ
- 「……、」 これで少しでも楽になってくれたらいいな
- アマルガム
- 「結構な大金を、気軽に送るものだ」 カタリナの会話を意図せず聞いたことで、思わずつぶやいた
- アリーナ
- 「まあ勿論そちらの都合が良ければ、ですが」
- カタリナ
- 「気軽というほどでもないのですが、」 ちょっと困った様子で笑って 「私は衣食住は神殿のお手伝いでいただけますから」
- 「お世話になった方に、お返しできればなと思って」
- ガルバ
- 「なるほど」 振ろうと思っていたら向こうから来てくれた。
- カタリナ
- 「冒険者になると決めた時に、お金を送ることは決めていたんです」
- 「だから報酬の半額くらいが丁度いいのかなって」
- ガルバ
- 「どうだ、お前達。仕事を持ってきてくれているらしいが」 話し込んでいるカタリナとアマルガムに、アリーナとクチナシを示した。
- アリーナ
- 「私の見立てではありますが、このくらいの依頼を受けるに相応しい実力はお有りかと思いまして」
- アマルガム
- 「……そうか。性根から美しいな、貴女は」 >カタリナ
- カタリナ
- 「う、美しいだなんて」 照れた様子で手を振って
- 「お、お仕事ですか?」 あわあわとしつつガルバに顔を向けてから アリーナと
- アマルガム
- 「私たちに? ――彼女だけでなく?」 首を傾げ、アリーナとクチナシに視線を向けた
- カタリナ
- 「あ、先程はどうも・・・」とクチナシの姿を見れば頭を下げて
- クチナシ
- 「人手が足りなくてな。良ければ手を貸してはくれないだろうか」 笑って二人を見やった
- アリーナ
- 「今のところこちらのメンバーは、私と、魔法使いの彼だけでして」
- 「彼女は神官で、そうなると前衛が足りません。貴女は戦士でしょう?」
- クチナシ
- 「うむ。依頼を安全にこなすには、もう一人戦士と、神官が必要でなぁ」
- カタリナ
- 「私でよろしければ、お力になります」
- アリーナ
- 「即決ありがとうございます」 ふふ
- アマルガム
- 「問題はない。なんでも受けよう。しかし、そちらに問題はないのか?」 コン、と自分の角をたたく
- カタリナ
- わぁい、魔晶石5点だぁって喜ぶ子どもたち こわい
- アマルガム
- その子供たちが将来、喜々として20点石を粉々にする神官になるのですよ
- クチナシ
- 英雄の資質
- カタリナ
- こわい・・・
- アリーナ
- 「依頼内容は、トーレという村周辺で妖魔が目撃されたことによる、周囲の安全確保ですね。妖魔を発見した場合、勿論撃破が含まれます。報酬は一人2500G」
- カタリナ
- 「…妖魔相手ということなら神官は確かn……え」
- アリーナ
- 「まあ、何人か居ますから、慣れてますよ」>角
- カタリナ
- 「に、2500……?」
- クチナシ
- 「勇ましく立派な角だ。俺の友人にもいる」 >つのつの
- アリーナ
- 「む、安いですか?」
- カタリナ
- 「い、いえいえいえ」
- 「最初は高くてもその半額くらいって伺っていたもので……」
- アマルガム
- 「……この宿、実は魔域ではないのか?」
- カタリナ
- 「足を引っ張らぬよう、頑張ります」
- GMッ
- アマルガムが口にした直後、君以外の人間がすべて溶けていく。
- アマルガム
- 「まあ……問題無いならよい。見立ての通り戦士だ。アムと呼んで欲しい」
- GMッ
- という一文を入れてやりたかった
- クチナシ
- 「毎回こう、というわけにもいかないだろうがな。今回は、この依頼を手にしてくれたこの娘に感謝だな」 >カタリナ
- アマルガム
- 「やはりか」
- アリーナ
- 「うーん……私の予想ですが、十中八九戦闘はあると思います。命を掛ける値段と思えば、高すぎることもないと思いますよ」
- カタリナ
- 「は、はい。誘ってくださり、ありがとうございます」
- 「私はカタリナといいます。王都のライフォス神殿で神官として所属もしています」
- アリーナ
- 「いえいえ、神官さんは引く手あまたですからね。むしろ参加して頂いてありがとうございます」 微笑み
- クチナシ
- 「クチナシだ、妖精を使役する」
- カタリナ
- 「よろしくお願いします」
- アリーナ
- 「私はアリーナです。剣士といったところですね」
- アマルガム
- 「命を掛けるという行為にはなれないが、生死の狭間には慣れている。特に問題ないだろう」
- カタリナ
- 「クチナシさんに、アリーナさんですね」 よろしくお願いしますともう一度言って
- アリーナ
- 「アムさん、カタリナさん、クチナシさん、と」 「改めてよろしくお願いします」
- クチナシ
- 「ああ、よろしく」
- アリーナ
- 「ええと、ガルバさん。この依頼で、何か追加の説明はありますか?」
- ガルバ
- 「……うむ」 説明は殆どしてくれたな。
- アマルガム
- 「こちらこそ」
- ガルバ
- 「詳しい話は現地で聞いてくれ。急ぎで出された依頼でな、こちらにもそれ以上の情報は届いていないんだ」
- 「列車の乗車券と道中分の保存食はこちらで用意してある」 どさささ。
- アリーナ
- 「分かりました。ええと、保存食や列車代は経費で───あ、はい。ありがとうございます」
- アマルガム
- 「そうか。まあ、小物はどこにでもいるからな」
- ガルバ
- 「とはいえ、裏で何が糸を引いているかは解らん」
- クチナシ
- 「よいしょ、と…」 荷物持った!
- アリーナ
- 「───次の列車の時刻は……まだ若干余裕がありますね」
- カタリナ
- 「れ、列車に乗れるんですか?」 話には聞いていたけど本当だったんだ…
- ガルバ
- 「位置からして、森経由だろうが南の砦を抜けてきている訳だからな。抜かるなよ」
- アリーナ
- 「徒歩や馬に比べると圧倒的な時間短縮になりますからね」
- カタリナ
- 「頂きます。大切に食べますね」 保存食受け取り
- アマルガム
- 「重いものは私に。華奢に見えるかもしれないが、不自然に力はある」 と、クチナシの担いだ荷物を軽々取り上げる
- アリーナ
- 「了解しました」
- ガルバ
- 念の為にと釘を刺しつつ。 「他に何もなければ、後はお前達に任せよう」
- クチナシ
- 「列車は初めてか?」 >カタリナ
- アリーナ
- 「……華奢?」 胸部装甲を見た
- カタリナ
- 「いえ、孤児院から王都に来る間に一度だけ」
- クチナシ
- 「おお、これは有難い。若いなぁ」 わかいってすばらしい>アムアム
- カタリナ
- 「それ以降はずっと王都で生活していたので……」
- アリーナ
- 「あ……クチナシさん、結構年上だったりしますか…?」
- アマルガム
- 「……華奢、と言われたことがあるからだが。もしかして私はたくましく見えるか?」 と、ローブをはためかせて、腕を振る >アリーナ
- カタリナ
- 「……力持ちですね」 わぁすごーい
- クチナシ
- 「そうかそうか、行きはゆっくりとはいかないだろうが、帰りは菓子でも買って景色を楽しみながら乗ると良い」 >カタリナ
- 「うん…?見たままだ」 >アリーナ
- アリーナ
- 「エルフの人の見たままは人間には少し解りづらく……というか布」 顔覆い尽くしとるやないかい
- それでは、君達は準備をしつつ 列車に間に合う様に集合するのだった。
- という事で準備のレディチェックだぜ。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- クチナシ
- 「ささ、行こうか。土産は何がいいかなぁ」 はっはっはっは。アリーナの突っ込みは右から左に受け流したのだった。
- アマルガム
- 「頭を使うことは苦手だ。そういうものを頼む」 と、カタリナに手を振ってからドスドス足音を鳴らしながらあゆみはじめる
- カタリナ
- 「が、頑張ります」
- 胸元で拳を作ってぎゅっとする
- アマルガム
- 「妖魔の牙でネックレスでも作るか。そこそこ作ったことがある」 >クチナシ
- クチナシ
- …?
- ラシード??
- アリーナ
- 「………」 これはそれなりに歳上な気がする。数十歳とか…
- カタリナ
- 部屋のバグで
- 入室してなくても入った扱いになってしまうんだ
- クチナシ
- Oh!
- アマルガム
- 怖い話みたいなことになってるな
- クチナシ
- 幽霊部員
- カタリナ
- 一度入った名前が見学してると出ちゃう
- アマルガム
- 雪山の話を思い出す。
- カタリナ
- 「行ってきます、店主様」
- アリーナ
- 「ええと、お二人は不慣れなようなので、案内しますね」
- カタリナ
- 寝ないように四隅に人を配置して
- ガルバ
- 「ああ、行って来い」 無事でな、と手をひらひらして。
- アリーナ
- 「特にアムさんは申し訳ありませんが、まあ、やはり人族が近くにいた方がいいでしょうし」
- アマルガム
- 「助かる。特に、人族の奇異の目から匿ってもらえると大変助かる」 >アリーナ
- カタリナ
- 角に向かって走って触った人は次の人に向かって走っていくっていうのをやっていたんだけれど
- それを話した相手に
- クチナシ
- 「ほう、器用なものだ。上手く召し取れたなら、一つ頼むとしよう」 >アムアム
- アリーナ
- 「ふふ。わかりました」
- カタリナ
- 5人いないと出来なくね?って言われるやつね
- アマルガム
- それだ。
- カタリナ
- <4人で遭難したのに
- さて。君達は〈星の標〉を出て、準備をして。 列車に乗り、トーレ村へと向かっていく。
-
- アリーナ
- ダルシムがいればもんだない
- クチナシ
- おといれ!
- アマルガム
- てらー
- まだまだ冬の空から吹く風は君達の身体を冷やしたが、燦々と輝いている太陽はそんな君達を励ます様に暖めた。
- アマルガム
- ダルシムいたら確かに問題ないな。火種簡単に出る
- 道中、これと言って問題はなく ラトカを出て、森に入ってからも静かなもので、
- アリーナ
- \ヨガフレイム/
- この日の内に君達は件の村へと辿り着く。
- じきに日も暮れる森の中を歩く内、見えてきたのは質素な村で 煮炊きの煙がもこもこと幾つかあがっていた。
- アマルガム
- 「さすがになんでもない時にローブを脱ぐと寒そうだな」 ポンチョなローブの裾をつまみながらボヤく
- アリーナ
- 「うん。村は無事ですね」
- 「そりゃあこの時期は防寒してたほうがいいですよ」
- カタリナ
- 「下にも別の服が…?」
- 村をぐるりと囲う様に柵が設けられ、1つ設置されている見張り塔からは、頭から獣の耳を生やした子供が君達へと手を振った。
- アマルガム
- 「衣類を着込む習慣がなかったから、正直ゴワゴワとして居心地が悪い」 >カタリナ
- カタリナ
- 「……なる、ほど」
- アリーナ
- 「なるほど」 子どもにはにこにこと手を振る
- 子ども
- 子供と言っても、外見年齢はカタリナよりも少しばかり幼いと言った程度のもので
- カタリナ
- 「……」 手を振って見せて 柔らかく笑った
- アマルガム
- 「……」 人影が見えたら、子供から身を隠すようにスゥっと仲間の陰に隠れる
- 子ども
- 幼い頃からその任についているものであれば、ある程度の技量は持っているのだろう。少なくとも、今見張り塔を任せられる程度には。
- 君達が村に近付いてくれば、とてとてと梯子を下りる音が聞こえて 少し遅れて、柵の入口に控えている者の脇を抜けてやってくる。
- クチナシ
- もどふれいむ!!
- アリーナ
- おかえり
- カタリナ
- おかえりー
- 子ども
- 背には盾を、腰には片手剣を佩いていて 茶色の髪の間から覗く青の瞳は、君達を期待の眼差しで見つめた。
- アマルガム
- 「こんな大きな斧を担いだ角つきがいると態度を硬化させそうだ。応対を頼む……」 無表情のまま、情けない声音でみんなに言う
- カタリナ
- 「………、」 あ…
- アリーナ
- 「こんにちは。王都の星の標の冒険者、アリーナです」>こども
- カタリナ
- 「だ、大丈夫です。イーヴ様のシンボルも掲げられているのですし…」
- クチナシ
- 「やあやあ、出迎えご苦労。変わった事はなかったかな?」
- 子ども
- 「おまちしてました! 王都の冒険者様でお間違いないですよね!」
- アリーナ
- 「それ以前にカタリナさんが一緒のパーティですからね」 ライフォスのお墨付きは強いよ
- 子ども
- ローブを下から尻尾がもいーんと持ち上げたままそれを振り回していて、顔も声も中性的で、身体付きもローブを纏っている為判別しづらい。
- アリーナ
- 「はい」 にっこり
- カタリナ
- 「……」 少しこそばゆい 「ライフォス様のお力のお陰ですね」 と言い直した<カタリナが一緒
- クチナシ
- 将来有望
- カタリナ
- 「はい。王都、星の標より参りました」
- アマルガム
- 「なるほど。こういう側面でライフォス神は頼りになる。……以前は殺されそうになったから若干苦手なのだが」 >アリーナ
- 子ども
- ぱたぱたと獣の耳――狼だろうか、それを振り回しつつ、君達の返答に嬉しそうに微笑んだ。
- カタリナ
- 「………」 スン
- 子ども
- 「変わりはありません!」 はいっ、と敬礼。>クチナシ
- 「……そちらの方は、体調がすぐれないのでしょうか」 やって来る間に隠れられてましたが、とアマルガムを示した。
- アリーナ
- 「まあ、今時分だと大半は蛮族即殺な感じですからね……」
- クチナシ
- 「そうかそうか、きちんと仕事が出来て立派だ」 かわいい~なでりこ>キッズ
- アマルガム
- 実は30代後半のレプラカーンとか
- 子ども
- 「うぇひひ」 可愛らしい外見からは想像も付かない声が漏れたぞ。>クチナシ
- クチナシ
- ひえ…
- カタリナ
- その笑い声は
- まどかちゃんを思い出すな‥
- GMッ
- こんなんだっけ??
- アマルガム
- 「体調は問題ないが」 ううむ
- アマルガム
- まんまそうだったよ
- アリーナ
- 「少し照れ屋さんなのですよ」
- カタリナ
- 「気を遣って下さったんです。大丈夫ですよ」
- 子ども
- 「照れ屋……」 ほぁー。
- クチナシ
- クラスの皆には、内緒だよ!
- アマルガム
- その文字列をグーグルに突っ込んだらまどかちゃんが出る。間違いない
- アマルガム
- 「あまり見るな。そういう視線は慣れない」
- GMッ
- BLEACHの石田くんが言ってるコラ好き>クラスのみんなには~
- 子ども
- 「あっ」 へちょっと耳と尻尾が垂れた。 「失礼しました、ぶしつけでした」
- カタリナ
- 「………」 これからどうするんだろう
- アリーナ
- 「いえいえ、こちらこそすみません」
- 子ども
- 「では、村長の所にご案内しますね!」 シャキっと元気を取り戻した。
- アマルガム
- 「わかればいい。それで、我々と対話できる相手はどこだ」
- 子ども
- 「ご案内しますっ」 うおー!
- アリーナ
- 「依頼の詳細を聞きたいのですが、あ、はい、お願いします」
- クチナシ
- 「あっ、はやい」 はやい…
- 子ども
- ぱぱぱーっと駆けて行って 門の中にいる大人たちに咎められ
- アリーナ
- 「元気で可愛いですね」
- 子ども
- はわーっとしながら慌てて駆けて戻って来ると、君達を案内して村へ。
- カタリナ
- 「お願いしますね」
- アマルガム
- 「元気で可愛いことが赦されるよい村だな」
- カタリナ
- 「ええ、耳も尻尾も可愛いですね」
- クチナシ
- 「そうだな、子供が元気でいるのは良い村である証拠だ」
- 子ども
- 案内というにも見て分かる程度に距離がないものだったが、
- 見張りをしていた子どもは君達を元気いっぱいに連れ立っていき、
- クチナシ
- まてまて~
- 子ども
- あっちの小屋は準備しましたので休まれる時に使ってください、なんて話も挟みつつ そわそわわくわくしながら村長ハウスの前へ。
- アマルガム
- 敏捷22が大人げないムーブを見せている
- クチナシ
- 俊敏なじっじ
- アリーナ
- 私より素早い
- カタリナ
- 足が速い…
- 子ども
- 「こちらになります!」 ばーん、と手を広げて村長の家を示すと、少し待っててくださいねー、と中へ無遠慮に入って行って。
- クチナシ
- シュタタタタタタタ
- 子ども
- とーさーん、冒険者の方がきてくれたよー、なんて声が中から聞こえて来る。
- 暫くすると、扉を開いて 先程の子どもと似た、大人のリカントが顔を見せた。
- アリーナ
- 「あ、村長のお子さんだったんですね…」
- カタリナ
- 「……そうみたいですね」
- ちょっとびっくり
- 村長
- 「お待たせしました。まさかここまで早く来ていただけるとは……」
- クチナシ
- 「礼儀もしっかりしていて、将来は良い長に――おっと」
- 村長
- 「どうぞ、中へ」
- アリーナ
- 「いえいえ。よろしくお願いします。おじゃましますね」
- クチナシ
- 「うむ、失礼しよう」 レディーファーストです。女性陣を先に屋内へ促した。
- カタリナ
- 「失礼します」
- アマルガム
- 「……」 ふむ。中に行くべきか、外で立って待っているべきか。少し顎に手を当てて考え、まあ怒られてから考えようと開き直って中に入る
- 家の中は大きさに反して質素なもので これと言って豪勢と言える様子ではない
- カタリナ
- 「……」村長の顔色を少し伺うような形になりつつ見つめて
- クチナシ
- 「大丈夫、すでに身元は示してある」 入室することを一瞬ためらったアムアムにはそう小声で付け足しておきましょう
- 家の柱には横線が刻まれ、その傍らに名前と年齢が書かれたものがいくつも残されている
- アリーナ
- 「───」 みんな遠慮してる様なので真っ先に座ってくつろごう
- アマルガム
- 「似たようなことを言ったかもしれないが、得られた身分をかざして横柄になる気にはなれない。嫌悪を示されるなら引くべきだろう」 こちらも小声で返しておく >クチナシ
- カタリナ
- 「………」 あの線はなんだろう と思いつつ 席に着く
- アリーナ
- 「さて、改めまして、星の標のアリーナと言います」
- 村長
- 客間に通され、席に着いた頃には、村長の嫁だろうか 人間の女性が君達の前に茶菓子をそれぞれ置いて行って。
- アマルガム
- 「――アムだ」 こちらは腰を下ろさずみんなの後ろに立って居よう。斧も担いでるし
- 村長
- アマルガムの角や首輪にも、村長も嫁も気付いている事だろうが 君の予想とは異なり、嫌悪する様な視線は一つも見せなかった。
- カタリナ
- 「カタリナと申します」
- クチナシ
- アマルガムの謙虚な姿勢には少しばかり困ったように笑ったが、そのまま大人しくついていき 「クチナシだ」 と名を告げて席についた
- 村長
- 子どもはまだ君達の話を聞いていたがっていたが、嫁から有無を言わさぬ視線を向けられてあえなく退場していった。
- アリーナ
- 名前の書かれた子の背丈がその線まで至ると生贄に選ばれるという因習村
- GMッ
- 突然闇にするな
- クチナシ
- お、おそろしい…
- 村長
- 「村長のトーレです。この度は、来ていただいてありがとうございます」
- カタリナ
- 「………」 圧迫感がありそうだけど大丈夫かな…
- 村長
- 君達の挨拶にひとつひとつ会釈を返して行って。
- 「……」 不安そうなカタリナへは柔らかく笑みを浮かべて、
- アリーナ
- 「いえいえ、お困りの様ですし、これが私達の仕事ですから」
- 村長
- 「貴女も、宜しければ席へ」 斧を背負ったままのアマルガムに、柔らかく促した。
- カタリナ
- 「……、」 あ、顔に出てしまったかも知れない…
- アマルガム
- 「……わかった」 固辞する方が失礼だ。斧をそっと壁に立てかけ、腰を下ろそう
- カタリナ
- 「……」 アムへ小さく笑って
- クチナシ
- 立てかけた壁にひびはいったりしない?
- GMッ
- 【✔:しない】
[×:する]
- アマルガム
- そっと。そっとおいたから
- GMッ
- しない。
- クチナシ
- そっと置けて偉い!
- 村長
- 「今回の依頼は、村の周辺の安全確認、また脅威があればその排除をとの事で王都へと文を送らせて頂きましたが、」
- アリーナ
- 「ええ、そう伺っていますが?」
- 村長
- 「まずは、そちらの認識は……ええ、よかった」 こくり。>アリーナ
- クチナシ
- お茶菓子は遠慮なく頂くのだ。もちょもちょ
- 村長
- 「妖魔の影を見た、という猟師がいまして。彼の報告があったのが、」 周辺の簡易的な地図を広げて差し出し。
- カタリナ
- 「はい……」 でも具体的にどうするかまでは分かってない 話の進め方を覚えつつ 村長の言葉に耳を傾ける
- アマルガム
- 「――悪くない地図だな。よく書けている」
- 村長
- 「村から東へ進んだ場所にある狩場から、ごく遠巻きに見えたというものです」
- 「ありがとうございます。腕のいい猟師なのですよ」
- アリーナ
- 「ふむ……」
- 村長
- 示されたのは、村から数時間離れた箇所にある狩場だ。
- アリーナ
- 「遠巻きとは言え目撃したのが地元の猟師ですから、見間違いの線は薄いと思いますね」
- 村長
- 「ええ。彼が語っていたので、我々も迅速に報告をさせていただきました。……ただ、」
- 「妖魔にしては、背が高いように思えた、とも。離れているので、どうだろうとは言っていましたが」
- クチナシ
- 「ふむ……」
- 村長
- 「背の高い、ただ細いゴブリンのよう……とか」
- アマルガム
- 「背が高い妖魔……と言われても、まあまあいるが」
- アリーナ
- 「妖魔と表現はしたけれども、それに留まらない可能性はある、と」
- カタリナ
- 「背の高い…細いゴブリン‥?」
- 村長
- 「ええ。遠巻きから見たそれだけの情報ですから、」
- 「あくまでも参考程度に……どうしました?」 >カタリナ
- アマルガム
- (ライザップの音楽を流す
- アリーナ
- 「ボルグの上位種なども可能性としてはあるかな、とか」
- GMッ
- ブゥーッチ ブゥーッチ
- アリーナ
- やめろ。
- カタリナ
- 「い、いえ。自分でイメージをしてみただけで…」 特には、と>村長
- アマルガム
- 「太くて背の高い、であればそれなりに思い浮かぶ相手もいるが、細いとなるとよくわからないな」
- アリーナ
- 「その時目撃された影は、単体なのですか?」
- 村長
- こくりとカタリナに頷きを返して。
「見たのは2、3体だったと」 >アリーナ
- アマルガム
- いっつまいらいふのほうがいいか?
- カタリナ
- ぱわーっ
- 村長
- 「ですが、仮にゴブリンなのであればそれだけ見れば何体居たものか……」
- アリーナ
- 「なるほど」 「ええ、もっと多い可能性はありますね」
- アマルガム
- 「……」 ものすごい増えるからな。故郷を思い出して味のある渋い表情を浮かべる。
- カタリナ
- 「………、」 いっぱいのゴブリン… こわい
- 村長
- 「目撃時の情報は以上です。……不確かなものばかりで、申し訳ありませんが」
- クチナシ
- 「付近に塒など作っていなければいいが。なるほど、店主の言った通り、これは早急に対応した方がよさそうだな」
- 村長
- 「その分、仮に確認が出来なかったとしても報酬は確りとお支払いします」
- アリーナ
- 「拠点を作られる前に潰さないと、ですね」
- クチナシ
- 「いや、十分だ。あとは任せてくれ」 >そんちょ
- アマルガム
- 「不確かだから我々が来たという話でもある。何ら謝罪を受ける理由もない」
- カタリナ
- 「……、」 それでいいのかな、と アリーナやクチナシを見て
- クチナシ
- うむ、とアリーナに頷きながら
- カタリナ
- 「……」 良さそうだ 「お任せください。始祖神のご加護が村にありますように」
- アマルガム
- 「……さて」 そとの空模様を確認する
- 村長
- 「ありがとうございます」 深々と頭を下げた。
- アリーナ
- 「居ないなら居ないで、そう確信出来るまで確りと調査しますので」
- アマルガム
- 時間があるならさっさと突撃隣の蛮族宅にするのだが。
- クチナシ
- 今夜の晩御飯はー!?
- アリーナ
- 今汝?
- うぬ
- クチナシ
- うぬ
- カタリナ
- はっぴばーすでーいうーぬー
- 村長
- じきに夕暮れよ。村から煮炊きの煙がモワモワしてるころあいだ。
- アリーナ
- ラオウが出てくる
- じゃあ一晩お休みしますか
- カタリナ
- そうしましょうか
- クチナシ
- 「明日、改めて出立した方が良さそうだな」 アマルガムの視線を追って
- アリーナ
- 「流石に今出ていくのは無謀ですね。調査は明朝早くから、にしましょうか」
- アマルガム
- 「そのようだ。私は問題ないが、それは相手も問題ないということを意味する」 >クチナシ
- アマルガム
- 私は、種族特徴「暗視」が好きです。
- クチナシ
- 「ああ、無理する場面でもなし」
- アリーナ
- 「暗視が2人いるとはいえ夜の森に突っ込むのはちょっと」
- GMッ
- 暗視の人に目隠ししたら布がすげーちけえ!ってなるのかな。
- アマルガム
- 「皆が――ついでにいえば、私が寝泊まりして問題ない家か、宿はあるか?」 >そんちょー
- カタリナ
- 「…皆さんのご判断に従います」
- アリーナ
- マジレスするとピントが合わないのでならないのでは
- アマルガム
- 逆に真っ白になったりして
- 暗い所を見ようと光度をあげるから
- 村長
- 「ええ。依頼を出した際、1つ小屋を開けてありますのでそちらを」
- アマルガム
- 際限なく上がりそう…
- アリーナ
- 「はい。ありがとうございます」
- カタリナ
- 「ありがとうございます、村長様」
- 村長
- 「夕餉の準備はさせておりますので、宜しければ召し上がってください。小屋までお持ちしますので」
- クチナシ
- 「おおっ!」 テンションアゲアゲ↑↑ 「それは楽しみだ」
- アリーナ
- 「助かります。ありがたく頂きますね」
- 「クチナシさんのテンションが上がった…」
- アマルガム
- 「では、そこを。……ついでに、後日掃除道具でも借りに来るので、用意しておいてくれ」
- アリーナ
- 「食べるの好きですよね…」 なんかいつももぐもぐしてる印象
- カタリナ
- 「ありがたく頂きます。ありがとうございます」 お辞儀して
- クチナシ
- 「うむ、いや、手持無沙汰になるとなんとなくな」 こう、食べたく…
- 村長
- 「承知しました。何かあれば、何なりとお申し付けくださいね」
- 「では、小屋までご案内を」 ゆっくりと席を立つと、扉の方へと。
- カタリナ
- 「もし、怪我のや病のある方がいらしたら眠る前までご対応します」
- アリーナ
- 「まあ、食べすぎなければ、煙草を吸ったりするよりは健康的ですね」
- カタリナ
- 「申し出てくださればと存じます」
- 村長
- 「ありがとうございます、神官様。村の者には、話を通しておきますね」
- 扉を開けば、
- カタリナ
- 「はい、よろしくお願いします」
- クチナシ
- 「そうだな、最近は運動しても脂肪が落ちづらくなってきて……」 よぼよぼ立ち上がった
- 子ども
- わっぷ、と先程の見張りくんが開かれた扉の外から倒れ込んできて
- アマルガム
- 「カタリナ。マナの多用は明日に響く。些事であれば私に言ってくれ」
- 子ども
- はわわわ、と慌ててもどっていった。
- カタリナ
- 「分かりましたアムさん、気をつけますね」
- 村長
- 「……すみません、御見苦しい所を」 苦笑して
- カタリナ
- 「……」 そんな様子を見て小さく笑って 「好奇心旺盛ですね」
- 子ども
- 子どもは逃れようとしていた所をしゅっと嫁に羽交い絞めに確保されて 別室へと消えて行った
- アリーナ
- 「可愛いお子さんですね」 ふふ
- アマルガム
- 「やれやれ」 フン、と小さく笑って、立ち上がると立てかけておいた斧を担ぐ
- 村長
- 「痛い目を見る前に、とは思うのですが。それも経験ですかね……」 私も昔はルシェンカでちょっとね。
- クチナシ
- 「どれ、森の幸を馳走になる礼だ。今晩くらいは何か物語でも語ってみせようか」 ほら~おいで~
- 子ども
- 頭の上にたんこぶを付けたあと出て来て、聞かせてくれる話は聞きました。見張りは嫁さんがしに行きました。
- >クチナシ
- さて。
- アマルガム
- 「クチナシ。寝不足にはなるなよ。……私は一足先に寝る」
- カタリナ
- 「はい、おやすみなさい、アムさん」
- アリーナ
- 「私も少し早めに寝ますね」
- 数名がカタリナの元へ訪れて、傷の治療を頼み 癒しが施されれば君の手を取って感謝を伝え、
- クチナシ
- SCPとBackrooms、どっちの話を聞きたい?>キッズ
- クチナシの元では村長の息子が彼の話を聞きにやって来て
- アリーナ
- なんで怖い話をするの
- アマルガム
- トラウマを植え付けていく
- カタリナ
- ねこです
- 早めに小屋へと戻っていたアマルガムとアリーナには、食べてくださいと食べ物などを持ってきてくれた村の人が何人かやって来て
- それぞれ、まだ対応も終わってもいないと言うのに、君達が来てくれた事に酷く安堵した様子の村人達が、口々に礼を告げて行った。
- アマルガム
- 「好待遇はかえって大変だな。肩に乗ってくるものが重くなりすぎる」
- 女子供ばかりではあるものの、君達の事を侮る様なものは村の中には居らず それぞれが信頼を確りと君達へと向けて来ていた。
- カタリナ
- 1つ1つ丁寧に奇蹟を行使して お礼を受ければ恐縮する
- クチナシ
- ではまずけりよしんにから…
- 村長の嫁が作ったという夕餉は、少し薄口ではあるものの 身体に気を使っている事が解るバランスのとれた食事を提供され
- アリーナ
- 早く寝るといいつつも装備をしっかり点検してから寝ました
- それを頂いた後 明日の行動について軽く相談をしてからその日は休む事になる。
- クチナシ
- スピョ…
- アマルガム
- クチナシさん寝るとき大変そうだな
- クチナシ
- べっどがちいさい!?
-
- アマルガム
- 呼吸がしんどそう(何
- カタリナ
- お食事と寝る前と お祈りしてました
- アリーナ
- スヤァ
- ――翌日。この日も太陽はしっかりと青空に浮かんでいて、絶好の調査日和だ。
- クチナシ
- マスクしてるといびきをかかなくてすむかもしれない
- 朝餉を頂きつつ、君達は村への挨拶もほどほどに――村長の子供は朝から元気いっぱいだったが――、村から出て調査に向かっていく。
- アマルガム
- 「快晴だな。少し待て」 寝るときに解いた髪を、ツインテール状にまとめた後、半分だけ編み込んで角に巻き付ける。
- カタリナ
- 「お手伝いしましょうか…?」
- クチナシ
- 「うむうむ」 にこにこしながら待ってます。女の子だもんね
- アマルガム
- 「問題ない、すぐ終わる――よし」 これでちょっと頭を振ったぐらいでは解けないツインテの完成だ
- アリーナ
- 「あ、これ使って頂いてもいいですよ」 早起きして櫛で髪を丁寧に梳かしておいたのだ
- カタリナ
- 「……」 ああ、解けないようにしてるんだぁ
- アマルガム
- 「む……あまり縁のなかった道具だな。また、後で借りよう」 今はいい、とさっさと出発の準備を終わらせる
- カタリナ
- 神官服に身を包み直して 準備万端
- アマルガム
- 「行くぞ。待遇がよすぎて私はかえって居心地が悪い。少なくとも、仕事を終わらせてから今の待遇を受けたい」
- アリーナ
- 「ふふ。わかりました」
- カタリナ
- 「そうですね‥とても歓迎されていました」
- アマルガム
- 「根拠のない前金を受け取っている気分だ。借金というものは恐ろしいと聞く」
- さて、では君達は森を奥へ奥へと進んで行く。
- 地図を受け取っている事もあり、その行軍には不安はないだろう。
- アリーナ
- 「それに見合う働きをすればいいんですよ」
- カタリナ
- 「借金……はそうですね……」 ピンとこないけれど…
- アマルガム
- 「その通り。つまり何が言いたいかというと――さっさと戦って終わらせたい」 >アリーナ
- 君達は順調に件の目撃現場までやってくると、静かな森の中で警戒を強めながら 痕跡を探り始める
- クチナシ
- 「うむ、待遇に見合った仕事をせねばな」
- 探索判定をしてもらおうじゃねえか。目標値は11だぜ。
- アリーナ
- スカウト観察
- 2D6 → 5[3,2] +3+2 = 10
- 足りないぽよ
- アマルガム
- 「――こういったことは、まるで得意とも言えないが」
- クチナシ
- おしいんだぜ
- アマルガム
- レンジャー観察
- 2D6 → 10[5,5] +3+2 = 15
- クチナシ
- えらいんだぜ
- できたじゃねえか。
- カタリナ
- 「頑張りましょう」 がんばるぞい
- えらい
- アマルガム
- 出目が強いな
- では、アマルガムは目撃から数日が経過している痕跡を確認出来る。
- 残っている痕跡は、確かに妖魔――ゴブリンとしてはやや大柄で、
- アマルガム
- 「アリーナ。こちらが当たりだ」 手分けして探していたが、こっちで痕跡を見つけて手招きする
- アマルガム
- ビッグフット(本体は貧弱)
- クチナシ
- 「お手柄だ、何を見つけた?」 声にこちらも反応して、とことこ近寄った。
- 数は3体分存在し、内1体のものは他の痕跡よりも少し浅い。装備に違いがあるのだろうか。
- カタリナ
- 「………」 クチナシに続いて
- アマルガム
- 「足跡だ。前情報通りではあるな。数は増えていない――少し前の痕跡のようだが」
- アリーナ
- 「ん、ありましたか…」
- カタリナ
- 「靴跡と……武器の跡でしょうか」
- アリーナ
- 「でも大きな手がかりですね。追える限りは足跡を追いたく思いますが」
- アマルガム
- 「後を追えるか……?」 痕跡の連続性はあるかな
- カタリナ
- 「……」 と思ったけどそうじゃない 「ああ……」 よく見たら深さが違うんだ
- その辺りをうろうろとしている様子だが、やがて一方へと纏まって移動して行ったようだ。方向は変わらず、村から東へと伸びていく。
- クチナシ
- 「ふぅむ、一つ分足跡が浅いのか。となると……弓兵か、魔法を使う妖魔でも紛れているかな」
- アマルガム
- 「もしや村を偵察しているのか? ……集落みたいな集団になっていたらさすがに困るな」
- カタリナ
- 「ゴブリンシャーマン、などは魔法を使ったりするそうですね」
- アリーナ
- 「これだけだとなんとも」
- カタリナ
- 「……どうなんでしょう」
- アリーナ
- 「まあしかし、そういう変わり種がいるかも、とは思っておきましょうか。警戒して損することは無いので」
- クチナシ
- 「そうであったなら、村の防備を固めてガルバに報告だな。それだけ数が多いと手に負えん」 >集落
- アマルガム
- 「了解した。先ずははっきりさせるとしよう」
- 追跡するなら目標値は10だぜ。
- カタリナ
- 「分かりました。気をつけて見てみますね」
- クチナシ
- アリーナとアマルガムにこくりと頷いて
- アマルガム
- レンジャー観察
- 2D6 → 2[1,1] +3+2 = 7
- ( ˘ω˘ )
- お腹空いた?
- クチナシ
- 「うむ、お前はあまり俺から離れぬように」 とカタリナに頷いた
- アリーナ
- うおお追跡
- 2D6 → 9[6,3] +3+2 = 14
- クチナシ
- ( ˘ω˘)
- えらい!
- カタリナ
- 「はいっ」 頷いて
- アリーナ
- 「先頭は私が」
- アマルガム
- 「痕跡を消すのは慣れているが、追うのはよくわからんな」
- アリーナ
- 「なんとか行けそうです」
- アマルガム
- 「すまないが、よろしく頼む」
- では、アリーナを先頭に君達は歩を進めていく。
- カタリナ
- 稼ぐ女
- クチナシ
- ㊿
- その痕跡は妖魔、それも3体にしてはいやに統率が取れていて
- アマルガム
- 50円ひろったぜ
- クチナシ
- 10円ガム5個も買える!
- 指示書でも持ってきているのだろうか、と思える程に、ぴったりと進んで行く。
- アリーナ
- 「ただの妖魔3匹、というには統率が取れてますね…」 てくてく
- 暫く歩を進め、そろそろ休憩でも、と思った頃。
- アマルガム
- 「……下手をするとドレイクがいるのではないか?」
- カタリナ
- 「ど、ドレイク……」
- クチナシ
- 「ふぅむ……」 とことこ
- 異常感知判定をどうぞだぜ。目標は変わらず10!
- カタリナ
- 「………、」 相手になるのだろうか…私達で
- アマルガム
- 「支配層がいる動きのようだ」
- レンジャー観察
- 2D6 → 7[3,4] +3+2 = 12
- アリーナ
- 「ただのドレイクならまだ良いんですけど…」
- いじょかん
- 2D6 → 6[4,2] +3+2 = 11
- クチナシ
- 10ってことは平目でもわんちゃん!
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- だめでした
- カタリナ
- えいえい
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- だめでした
- わんちゃんねこちゃん
- アマルガム
- 鳴子でもあったか
- アリーナ
- クレイモア地雷が。
- アマルガム
- 途端に物騒になったな
- クチナシ
- 近未来的!
- では、アマルガムとアリーナは、酷く不出来な罠――トラバサミを模したものが、地面に転がっている事に先んじて気付ける。
- カタリナ
- こわい
- アマルガム
- 踏んだらクレイモア(剣)が飛んでくる地雷
- アリーナ
- 「雑──ですけど罠ですね」
- カタリナ
- カタパルトじゃん
- 正確に作動するかはともかく、挟む刃には何か毒の様な物が塗られていて 加えて錆による腐食もあり
- クチナシ
- 「ん……?」 3人の頭上からひょっこり罠を確認
- アマルガム
- 「そうだな。……ほう、よくできている。もしかして妖魔ではなく狩人が仕掛けたものか? ……いや、そうでもないな」
- アリーナ
- 「獣相手ならこれでも十分、かな……」
- カタリナ
- 「……っ」 息を呑んで
- アマルガム
- パチーン!(DBD
- クチナシ
- アアッ!
- カタリナ
- 「……これを仕掛けてくる相手、なんですね」
- アリーナ
- 「しかし罠を仕掛けたのが蛮族なら、そう遠くないですね」
- アマルガム
- 「狩りに毒物は使わないだろう」
- それによって付けられた傷口がどうなるかは、想像に難くない。
- GMッ
- これ解除すると負傷するアドオンと30秒で勝手に閉じ直すアドオンついてんねん。>アマルガム
- アマルガム
- 「ほかにもあるかもしれない。私やアリーナの前には出ないように」 >カタリナ、クチナシ
- アマルガム
- いつも思うけどもうそれ食人植物みたいなもんだよね
- カタリナ
- 「わ、分かりました…」
- クチナシ
- 「なるほど、拠点に近づけさせないための罠。結果、この近くに奴らがいる、と」 「ああ、了解した」 >あまるがむ
- では、君達は更に奥へと進んで行く――と。
- アマルガム
- B4Bにも嫌がらせのようにトラバサミ実装されてたし、流行ってるのかな
- アリーナ
- 「ああ、それと……全然関係ないことなんですが」
- アマルガム
- 「このタイミングで、いったいどうした?」
- クチナシ
- 「…ん?」
- カタリナ
- 「なにか、大事なことですか?」
- クチナシ
- 「腹でも空いたか…?」 なんか食っとく?
- アマルガム
- 「エルフのわりに食事にうるさいな、クチナシ。もう少し食が細い印象があったのだが?」
- アリーナ
- 「いえ……自分で言うのもなんですが……私はこう、戦闘に酔いやすい性質でして」 「少しばかり様子がおかしくなってもスルーしてください」
- カタリナ
- 「酔う……、ふらついてしまう、とか?」
- アマルガム
- 「見てみんことには回答に困るが。私に切りかからなければ問題ない」 >アリーナ
- クチナシ
- 「俺の友人が、よく食うのでな……気を配っているうちに癖になってしまったのかもしれん」 >アマルガム
- アリーナ
- 「興奮し易いと思っていただければ……冷静ではあろうとしてるんですけどね…」
- カタリナ
- 「わ、わかりました」 >アリーナ
- アリーナ
- 「それは無いので、はい」>味方に斬りかかる
- GMッ
- \いもようかん/
- アマルガム
- 「食は人生を彩る装飾品だと生臭が言っていた。そういうことに興味を持つことに罪はないだろう。多分な」 >クチナシ
- クチナシ
- 「大抵の事では驚かんよ、お前のやりやすいようにやるといい」 >アリーナ
- アリーナ
- うわささくれが
- クチナシ
- うっ、げ、幻聴が…
- アリーナ
- かなり深くぱっくりいってる…
- クチナシ
- ぎゃあ
- アマルガム
- グワアアア!!
- クチナシ
- ささくれって話聞くだけでも痛い
- GMッ
- エネミーはもう用意してあったから仕方ないんだけど
- カタリナ
- いたそう・・・
- GMッ
- アリーナへの憎しみが消えなくなりそう
- アマルガム
- 肉染み。
- GMッ
- にくい……にくい……
- アリーナ
- なんで;xl
- アマルガム
- 「仲間を仲間と認識できるなら、いっそ心強い。さあ、進むとしよう」
- クチナシ
- 「勿論。よく食べる事は良い事だ。今頃腹を空かせていないといいが…」 >アマルガム
- カタリナ
- 「ミィルズ様の神官様でしょうか‥」
- アマルガムが言葉にするのが早いか、アリーナとアマルガムはこの先に気配を3つほど感知する。
- アマルガム
- 「腹を空かせるような友人なのか……?」 どういうやつだ…?
- アリーナ
- 「───そこまで。この先、居ます」
- カタリナ
- <食は彩り
- 「…‥っ」 口をH字に閉じて
- クチナシ
- 「そのうち会うこともあるだろうさ。その時は、イモヨウカンでも食わせてやってくれ――っと、うむ」
- お口チャック
- アマルガム
- 「私の知る同族ならいいが」 どんなやつだ。
- アリーナ
- 音をさせずにゆっくりと剣を引き抜き、左手は片方の肩にかけていたマントの様な布を持つ
- 君達が覗き込んでみれば、
- カタリナ
- 片手に円盾を構えて 備える
- クチナシ
- |д゚)
- アリーナ
- 「近付きましょう」 すすす
- アマルガム
- 挑発攻撃に簡単に煽られるバジリスクとかそういう
- その先にいるのは、――なるほど確かに、「背が高く、身体が細い」ゴブリンだ。
- アリーナ
- 「………」 ゴブリン…ですね
- 肌は病的な程に青白く、身体には何らかの紋が浮かび上がっている。
- クチナシ
- 「………」 ゴブリンだな…
- アマルガム
- 「……棒でたたいて引き延ばしでもしたのかあれは。いや待て」
- ぎょろりと覗く瞳は真赤なそれで、ただのゴブリンとはやはり違うもの。
- カタリナ
- 「………」 初めて見る…これが妖魔
- 斧を持って武装しているものが2つと、指示書だろうか、スクロールを改めて確認している軽装のものが1つ。
- 足元には、縊り殺された森の動物たちの死骸が転がっている。
- 当然、それらは既に食事に用いられた後で 残った破片でしか、それがなんだったのかは判別できそうもない。
- アリーナ
- 「……──赤い瞳、ハイゴブリン、という存在を聞いたことがありますが」 あれがそうなのか
- アマルガム
- 「……」 目を細めて、スクロールをにらむがさすがに見えなさそうだ
- 流石にこの場からは厳しいな。>アマルガム
- カタリナ
- 「………、」 ごくり と小さく喉を鳴らす
- では魔物知識判定を先んじて行っても構いません。
- アマルガム
- 「……他はいるか」 周囲の気配を確認する
- クチナシ
- やったぜ!
- アマルガム
- 聞き耳的な?
- アリーナ
- 「今のところは」ふるふる 「様子見もいいですが、取り逃すといけません。仕掛けるべきだと思います」
- どうぞ>みみきき
- アマルガム
- レンジャー観察
- 2D6 → 11[5,6] +3+2 = 16
- クチナシ
- つ、つよすぎる
- カタリナ
- では魔物知識を 2種類でいいのかな
- 名前が出たし+1のボーナスをあげます。 装備ゴブと軽装ゴブの2種でどちらも11/16
- 確信を持って、君の察知できる範囲には敵はいないと思える。>アマルガム
- クチナシ
- 装備奴 魔物知識
- 2D6 → 8[2,6] +4+4+1+1 = 18
- カタリナ
- では重装ゴブ
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- クチナシ
- 軽装奴 魔物知識
- 2D6 → 5[1,4] +4+4+1+1 = 15
- アマルガム
- 「仕掛けて勝ち目のない相手出なければ攻勢に出るのがよさそうだ。他はいない。――わかるか?」 後衛二人に声をかける
- カタリナ
- 軽装ごぶ
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- クチナシ
- わっておくゴブ!
- アマルガム
- ワッ……
- どっちも弱点までバレたゴブ……
- アリーナ
- ごぶごぶ。
- カタリナ
- ごぶごぶ
- ハイゴブリン・スカウト : https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m098
ハイゴブリン・ソルジャー×2: https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m097
- アリーナ
- ハイソなゴブリン
- アマルガム
- ドゥーン(致命の音
- ゴブリン達は君達の存在をまだ感知していない為、
- クチナシ
- 「アリーナの言った通りだな。双方ともハイゴブリンと呼ばれるものだ」
- PT全体で1回分の主動作(攻撃は含まない)か、先制判定+2のどちらかを選んで適用できます。
- カタリナ
- 毒属性の魔法ダメージじゃなくて物理ダメージなんだ
- カタリナ
- 先制+2でいいんじゃない
- アマルガム
- 「この辺りではなかなか見かけないタイプだな」 言いながら、ローブの留め具を外す。
- GMッ
- 物理さんです 毒瓶を放ってぶつけてダメージ、なので
- アリーナ
- 先制は14ですか
- アマルガム
- そうねえ……
- アリーナ
- 私は先制6ですしね
- GMッ
- あ。
- クチナシ
- 「……どう見る?」 ちらりとカタリナを見る。自分たちでやれるかやれないか、判断をカタリナに任せてみる
- アマルガム
- こっちも同じく。
- GMッ
- ソルジャーが人間並みの頭になってますがこいつは低いです。
- アリーナ
- なら先制+2貰いますか
- カタリナ
- 「……え」
- アリーナ
- 私はスカウトにディスラプト連打かもしれません
- アマルガム
- 「勝ち目がない、なら引くが。わからない、なら構わん。仕掛けるぞ」
- カタリナ
- 「………、その、まだ皆さんがどれだけ力を持っているか、私には分かりません」
- GMッ
- 許せねえよ 毒瓶後ろに投げさせろや
- アリーナ
- 「まあ──」
- カタリナ
- 「ただ……出来る限り支えます。それが私に出来ること、です」
- アリーナ
- 「やっちゃえますよ」
- クチナシ
- 「よし」 カタリナの返答に頷いて 「ああ、戦える相手だ。やろう」
- アマルガム
- 「では、戦うとしよう」 ローブを脱ぎ、扇情的な踊り子衣装を露わにする。
- クチナシ
- カタリナの頭をぽんと撫でてから、杖を持って立ち上がった。
- アリーナ
- 「うわ……でっか」
- ゴブリン
- 丁度動物たちの肉を食い終えたのか、げぷ、と息を吐いて。
- カタリナ
- 「……」 入りすぎていた肩の力が少しだけ抜ける
- クチナシ
- これが胸囲の格差社会か…
- アマルガム
- 「――行くぞ」
- ゴブリン
- 軽装なハイゴブリンは、だらけ始めた連中に呆れた様に肉を一口。もごもご。
- カタリナ
- 「って……」 口元を押さえて
- 「……」 す、すごい格好…と顔を赤らめる
- アリーナ
- 「ふふ、ええ、いいですよ」 早速高揚しているのか、目が爛々と輝き、小さく舌なめずりする
- アマルガム
- 例年まれにみる防護点1を見よ
- カタリナ
- 「は、はい」
- GMッ
- アマルガムに興奮してるのかと思っちゃった
- >アリーナ
- アマルガム
- 突撃ィー!!
- クチナシ
- えっちだねぇ…
- アリーナ
- そういうシュミは別に…
- クチナシ
- ウオオオオオッ
- ゴブリン
- では、踏み込んで来た君達に慌ててゴブリン達は身体を起こし、
- アリーナ
- そう勢いいいと丸太持って突っ込む図が頭に浮かぶからやめよう
- クチナシ
- 丸太は持ったか!
- ゴブリン
- 腹も満たされ、指示された内容も順調。――そんな所に現れたのは、雌が数匹と雄が一匹。
- カタリナ
- 皆、丸太があったよ!
- アマルガム
- 『ソノママ、スワッテロ、ブッコロシテヤル!』 蛮族語を汚らしく叫びながら斧を片手に飛び出す
- ゴブリン
- ゴブリン達は君達を見るなり向き直り、口々に下卑た声を漏らしつつ 出遅れながら、君達に対応すべく獲物を手に襲い来る。
- カタリナ
- 「……っ」
- アリーナ
- 「さーてこんにちはゴブリンさん」 左手には半身を隠す様な大きな布、右手に片手半剣を引っ提げてずずいと前に出る
- ゴブリン
- 『ダマッテ、クワレロ!』 アマルガムの言葉に吐き返しながら、君達へと対応し――
- では戦闘準備です。
- アリーナ
- 「分かりやすい反応をありがとうございます」
- アマルガム
- 『ヤッテミロ、でくのぼう!』
- ゴブリン
- かけらは3をスカウト、2/2でソルジャーへとんとん。
- アリーナ
- まあ何がなんでも取る気なので準備はなしでいいです
- カタリナ
- 準備はないです
- アマルガム
- 同じく。
- クチナシ
- とくにない!
- スカウト
- ハイゴブリン・スカウト
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:3
言語:汎用蛮族語、妖魔語 生息地:森、山、洞窟
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:14 生命抵抗力:9(16) 精神抵抗力:10(17)
HP:50/50 MP:10/10 防護:4
- ソルジャーA
- ハイゴブリン・ソルジャー
分類:蛮族 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:3
言語:汎用蛮族語、妖魔語 生息地:森、山、洞窟
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:10 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:9(16)
HP:60/60 MP:5/5 防護:7
- ソルジャーB
- ハイゴブリン・ソルジャー
分類:蛮族 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:3
言語:汎用蛮族語、妖魔語 生息地:森、山、洞窟
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:10 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:9(16)
HP:60/60 MP:5/5 防護:7
- スカウト
- HP:65/65 [+15/+15]
- ゴブリン
- ではまもちきは終わっているので
- 先制どうぞ
- スカウト
- MP:13/13 [+3/+3]
- ソルジャーA
- HP:60/60 [+0(over20)]
- MP:7/7 [+2/+2]
- アリーナ
- せんせいはんてい!
- 2D6 → 8[6,2] +3+3+2 = 16
- とりました。
- アマルガム
- あれ、パレットに先制なかったかな……
- カタリナ
- やったー
- ソルジャーA
- HP:70/70 [+10/+10]
- アマルガム
- 先制
- 2D6 → 9[5,4] +3+3 = 15
- ソルジャーB
- HP:70/70 [+10/+10]
- クチナシ
- えらーい!
- ソルジャーB
- MP:7/7 [+2/+2]
- アリーナ
- まあ実際スカウト+敏捷がそれですので。
- GMッ
- 地味に変わってる>パレット
- アマルガム
- なんか入力間違いして飛んでったけど足りてたわ
- ゴブリン
- では先制はそちら、配置をどうぞ
- カタリナ
- 後ろです
- クチナシ
- ウシロザウルス
- アマルガム
- 前です
- アリーナ
- 前でございます
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- スカウト<>ソルジャーA、Bvsアマルガム、アリーナ<>カタリナ、クチナシ
- ゴブリン
- ス。
- カタリナ
- ありがとー>GM
- ゴブリン
- 迫り来るゴブリン達を前に、君達はその機先を制し
- 妖魔共との戦闘が始まる。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ゴブリン
- PCの手番、行動をどうぞ。
- アリーナ
- 「ふふ、下卑た視線ですねぇ。体が火照っちゃいます──まあ、大半はアムさんに向いてるみたいですけれど」
- GMッ
- 実態は
- (あり,あむ) → あむあむ
- カタリナ
- 「……い、行きます」
- GMッ
- ただしい。
- クチナシ
- 支援はミストハイドォ…ですかね…
- アマルガム
- 「人族的な美醜はわからんくせにな」
- アリーナ
- っょぃ>ミストハイド
- カタリナ
- 震える声で祝詞を紡ぎ始める
- アリーナ
- 「大丈夫ですよ。そっちには通しませんから、落ち着いて」
- カタリナ
- 「始祖神ライフォスよ、聖なる剣の奇蹟を此処に」
- アマルガム
- ものすごいよけそう。
- GMッ
- 逃げないで闘ってください。
- アリーナ
- 「ま、もう私はあんまり落ち着けてないですけどね」
- アマルガム
- しかし10秒だけなら、しばいてくれてもよいのではないか?
- カタリナ
- 《魔法拡大/数》を宣言 【セイクリッド・ウェポン】を2倍拡大 対象はアリーナとアム
- クチナシ
- わ、
- わかるっ
- なぐりたいとおもいます
- アマルガム
- はい。
- アリーナ
- まあ抵抗されても
- カタリナ
- 「──【セイクリッド・ウェポン】っ」
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- GMッ
- しかし我々には大麻呪紋がある
- カタリナ
- MP:35/39 [-4]
- 成功
- GMッ
- この意味が解るか
- (お縄につく)
- アリーナ
- ソルジャーの方はMP5しかないから、次のRは大丈夫です
- アマルガム
- とてもラリってそう
- クチナシ
- あへあへ
- カタリナ
- アリーナにぶんぶんと頷いて
- カタリナが紡いだ祝詞が始祖神へと届き、
- アリーナ
- 「あは、ありがとうございます!」
- カタリナ
- 「か、掛かりました。気をつけてくださいっ」
- 彼女によってアリーナとアマルガムへその聖なる加護が宿る。
- アリーナ
- 私は厄介な方(スカウト)にディスラプトかまそうと思います
- アマルガム
- 「たまに受けることのある支援だが、何度受けても、なかなか複雑な心境だな」
- ゴブリン
- それを見て、じろりとカタリナを睨めつけたのは後方に立つ軽装のゴブリンだ。
- GMッ
- だが俺は……後衛だぜ?
- アリーナ
- あ、ほんとだ
- 逃げるな戦え
- アマルガム
- 後ろにいる分には我々にしか飛んでこないのでは?
- アリーナ
- はい>鷹の目もないし
- カタリナ
- 見られていることにも気が付かずに 緊張の面持ちで状況を見守っている
- GMッ
- 投擲だから駆けつけ一杯するもん……
- こかせなければ投げるしこかしてたらドゥーンするんだい!
- クチナシ
- 後衛から後衛に魔法投げるときは距離があるから鷹の目がないと駄目なんだっけ
- GMッ
- 乱戦に入ってぽこたんインしたお!すればいけないっけ
- アリーナ
- 魔法の射程がまずないとダメだし
- アマルガム
- それもあるけど、あの投擲、リーチが短い
- アリーナ
- 鷹の目ないと通らない
- クチナシ
- あ、そうでしたね…
- カタリナ
- 乱戦に入って投げる分には
- まったく問題ないよ
- アリーナ
- まあまず魔法からかな
- GMッ
- ダヨネ
- クチナシ
- えーと、ウィンドカッターで、ええか!
- アマルガム
- とりあえずクチナシさんばっとぶち込んでくれていいよ
- 削れた方を殴ります。
- GMッ
- 話し合おう?
- クチナシ
- よっしゃ50回くらい回してやるぜ!
- アリーナ
- はい
- クチナシ
- 土水風なので、ストーンブラストは重いかなと思ったんだけれども
- カタリナいるからいいかなどーんとやってしまっても…?
- アリーナ
- 分かった話し合おう。では、自害するか戦うか、どちらか選び給え
- カタリナ
- いいよー
- クチナシ
- やったぁ
- アマルガム
- かまわんのではないか?
- クチナシ
- 凍結怖いから自害しろとかいわないよ
- アリーナ
- 草
- アマルガム
- そういえばウィークリングってカテゴリは蛮族なのか?
- GMッ
- お前らを犯した後に食うしかないが……
- アリーナ
- 蛮族だぞ
- GMッ
- そうだよ>蛮族ぅ
- カタリナ
- 蛮族だよ
- アマルガム
- じゃあやっぱり宿ってる光の刃、めっちゃ痛そうじゃん
- アリーナ
- そうだぞ
- GMッ
- うっかり触るといってってなるかもしれない
- アマルガム
- ひっそりヴァイスウェポンは通らないの強いな?
- クチナシ
- まず補助でアリーナ、アマルガムにそれぞれウィングフライヤーⅠ、MCC5点使って1点残りの、自前から2点
- MP:53/55 [-2]
- アリーナ
- ナイトメアもミスリルの鎧着てたりするからへーきへーき
- アリーナ
- ウィングフライヤー様じゃ…
- カタリナ
- ひっそり通らないの強いよ
- アマルガム
- ぅわ、フライヤーだ
- カタリナ
- あ、こいつ蛮族じゃんってなるからね
- クチナシ
- よろこべ…主動作でストーンブラストをソルジャーABへ。MCC5点割って、自前から7点
- アマルガム
- まあ魔法がすごくよく通るんですが
- GMッ
- 突然こいつらのML全員8にしてもいい気がしてきた
- クチナシ
- MP:46/55 [-7]
- アマルガム
- わかりみある >突然レベルが上がる
- ゴブリン
- 勿論俺らは抵抗するで?
- アリーナ
- でけへんよ
- クチナシ
- うおおおお突破ァ! 行使判定
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- ゴブリン
- 18なのでスカウトは同値!
- アマルガム
- かけらの枚数的に突破してない?
- クチナシ
- あっうーん
- アマルガム
- スカウトさんは届かないからとんでないとおもうの。
- アリーナ
- 騙すな。
- ゴブリン
- くっ……
- クチナシ
- ?
- だますな!!!!
- アリーナ
- ソルジャーは突破です。
- クチナシ
- ゆるせねぇよツムギ…
- ゴブリン
- どうぞ!!!
- アマルガム
- ちょっとだけりせきします。すぐもどる
- カタリナ
- こそく
- ソルジャーA
- MP:2/7 [-5]
- カタリナ
- いってらっしゃい
- クチナシ
- A!
- 威力20 C値10 → 7[3+6=9] +10 = 17
- ソルジャーB
- MP:2/7 [-5]
- クチナシ
- B!
- 威力20 C値10 → 5[3+4=7] +10 = 15
- ソルジャーB
- HP:55/70 [-15]
- ソルジャーA
- HP:53/70 [-17]
- アリーナ
- 「ふふ。やりますねぇ」
- アムさんどうぞ!
- 削れ具合でなにするかきまりゅ
- ゴブリン
- クチナシの声に応えた妖精達が、ぶわりと石礫を巻き起こし
- おっと半減してない。
- ん?いやしないぞ
- クチナシ
- まただまそうとした?
- カタリナ
- 半減はないんです
- ゴブリン
- いや今のはGMが騙されてた
- カタリナ
- そういう能力のはず
- アリーナ
- ???
- アマルガム
- もどった。
- クチナシ
- 自分で自分を欺いていく
- カタリナ
- 「すごい……これが妖精魔法……」
- アマルガム
- ぶんなぐっていいか?
- アマルガム
- 『ソコ、ウゴクナヨ!』
- アリーナ
- いいぞ
- カタリナ
- おかえり、いいよ
- クチナシ
- いいぞ!
- アリーナ
- いっぱいころしてこい
- ゴブリン
- ん?ああいやするのか 精神抵抗失敗時に、抵抗成功時の結果が適用、だな?
- アマルガム
- キャッツアイ、ガゼルフットを宣言。
- MP:5/11 [-6]
- ゴブリン
- 抵抗成功してた場合は結果を消滅扱い、だ
- アリーナ
- >抵抗力判定に失敗した場合、本来の魔法の抵抗成功時の結果が適用されます
- ああ、うん
- アマルガム
- 《捨て身攻撃Ⅰ》!!
- アリーナ
- つまり抵抗と同じだね
- 半減だ
- カタリナ
- ああ、そうだった
- 半減であってるね
- ゴブリン
- それによって打たれたハイゴブリンたちは、その身に刻んだ魔紋によってその衝撃を殺すも、
- クチナシ
- 「カタリナがいる分、こちらは攻撃に回れる。治癒は任せたぞ」 >カタリナ
- カタリナ
- 「は、はいっ」
- ゴブリン
- その紋の輝きを、妖精達の一撃が失わせる。
- アマルガム
- よく削れてるAを殴るわね
- アリーナ
- まあMP2でもう5消費できないからこいつらは、次からその能力は発揮できないわね
- アマルガム
- その次もなくしてやるぜ
- ソルジャーA
- HP:61/70 [+8]
- ソルジャーB
- HP:60/70 [+5]
- アマルガム
- 「ッシ……!」 重厚な斧を、踊るように振り上げてソルジャーAへと叩き落す!
- クチナシ
- あ、そうかかけら分で強化されてるんだったな…
- アマルガム
- あれBのほうがHP増えた?
- ソルジャーB
- HP:62/70 [+2]
- アリーナ
- Aでいいんだよ
- アマルガム
- Aでよかった
- ゴブリン
- いやさっきのが抵抗してるので、半分の計算を俺が間違えてた
- 失礼しました
- アマルガム
- 命中力/バルディッシュ2H
- 2D6 → 6[3,3] +9+1+1+1 = 18
- カタリナ
- よしよし
- ゴブリン
- 命中!
- アマルガム
- ダメージ
- 威力53 C値11 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 11[1+6=7] +12+2+2+5 = 47
- ゴブリン
- ぎゃあああああ
- クチナシ
- ひょう!
- アリーナ
- でっかいなぁ
- カタリナ
- ひゅう
- アマルガム
- HP:25/30 [-5]
- ゴブリン
- 冒険者のやる事か?これが……
- ソルジャーA
- HP:21/70 [-40]
- アリーナ
- んー、とはいえ一撃で落とすには28必要か
- アマルガム
- 「フン……!」 ズドン! とすさまじい音と土煙を巻き上げ、ゴブリンをたたき伏せる
- アマルガム
- さすがの重量武器。破壊力が違うな……
- あっ
- カタリナ
- 「……きゃっ…」 振動と音がこっちまで伝わってくる
- ゴブリン
- 『ゲヒャッ』 華麗で軽やかな動きから放たれた一撃が、ハイゴブリンの装備ごとを叩き伏せる。
- アマルガム
- 弱点いれてない……
- GMッ
- ひとでなし!
- ゴブリンのことかんがえたのか!
- ソルジャーA
- HP:19/70 [-2]
- アマルガム
- ご、ごめん……
- クチナシ
- 「……む、っとと」 アマルガムの勢いにのった攻撃が、土埃を巻き上げる。カタリナを庇うように前に出て盾となる。
- GMッ
- ゴブ権委員会に報告ですわ……
- アマルガム
- 怪力のボーナス入れるのに頭がいっぱいいっぱいだった
- GMッ
- 2H武器しか運用しないなら
- 予め追加Dに入れておく方がいいと教わった>カイリキー
- アマルガム
- なるほどな……
- 終わった後の更新で入れておこう
- アリーナ
- 回さないとなんないし回避ペナも少々怖いので、ディスラプトしておくか
- クチナシ
- 「いや、すごい威力だ。見ていて清々しい」
- アマルガム
- オッケー
- カタリナ
- 「……、」 頼もしい…
- GMッ
- 突然アマルガムの回避2とかになんねえかな
- クチナシ
- アマルガムに対する強い殺意
- アマルガム
- フルプレートでも着せられたのか?
- アリーナ
- 「あはっ、大注目ですねぇ! でもまあ、私も見て貰わないと嫉妬しちゃいますね!」 たんたん、と踏み込んで、ソルジャーの目の前に
- GMッ
- アマルガムのHPなら転倒からドゥーン……で殺せるから……>殺意
- アリーナ
- キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、クリティカルレイA
- MP:2/11 [-9]
- アマルガム
- なるほど……?
- GMッ
- そういう意味ではヒルスプしなくてよかった?
- クチナシ
- 「………なるほど。驚かないで、とはそういうことか」 アリーナの豹変っぷりに内心驚きはしたが、事前に知らされていたこともあり顔に出はしなかった。
- アマルガム
- なんかふわふわしてるし
- 開き直って次で10点回復しようかなって…
- GMッ
- そっか……(まかり間違って転倒したらドゥーンしますよという意思表示)
- アリーナ
- 「そらそらっ、私を見てくださいよ!」 ディスラプトを宣言してAに切りかかります。
- アマルガム
- そんときはそんときよ
- GMッ
- あのやろーッ
- アリーナ
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉1H両
- 2D6 → 5[3,2] +10+1+1+1 = 18
- カタリナ
- 「……、」 えっ、えっ
- ゴブリン
- 命中!
- アリーナ
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 7[3+6=9>11:クリティカル!] + 2[3+1=4] +12+2+2-4 = 21
- ゴブリン
- ぎゃあああああ
- クチナシ
- え、えらすぎる
- ソルジャーA
- HP:5/70 [-14]
- アマルガム
- 「なるほど?」 切りかかる間合いを空けつつ、その様子を見守る
- ゴブリン
- ディスラプトしてなくても死んでない!ヨシ!
- アリーナ
- ディスラプトしてなくてもギリギリ落ちてない。
- アマルガム
- 次弾の魔法で確殺圏内だな
- ゴブリン
- うおおおおエネミーターン!
- アマルガム
- 捨て身のえらいところは回避が下がらないことだと思うんですよ
- ゴブリン
- 獰猛な表情を浮かべて斬りかかるアリーナに対し、
- アリーナ
- 「このくらいで死にそうになってんじゃねーですよ、気合いれましょうよほらほら!」
- ゴブリン
- ゴブリンは狼狽えるどころか、その狂暴性を増してアリーナへと迫る。
- A!!
- アリーナ
- 別に恍惚とはしてません!むしろ獰猛です!
- チェック:✔
- アマルガム
- 「気合い入れて返しの刃を向けてくるぞ、アリーナ」
- ゴブリン
- スッ
- ☑突進攻撃!17を回避しろ!
- アリーナ
- ディスラプト!
- 2D6 → 8[3,5] +11+1+1 = 21
- ゴブリン
- 身体をぶんと振り回し、当たれば諸共に押し倒そうと彼女へと手を伸ばすが――
- アリーナ
- 「そんな攻めじゃイけないってんですよ!」
- 威力17 C値10 → 5[4+3=7] +12+2+2-4 = 17
- ソルジャーA
- HP:-5/70 [-10]
- !SYSTEM
- ユニット「ソルジャーA」を削除 by GMッ
- アマルガム
- でぃすらぷとってつよいね。
- アリーナ
- 強いよね。
- クチナシ
- 「見事……なのだが……」 はしたない!
- ゴブリン
- 罵倒と共にハイゴブリンは切り伏せられ、ずしゃあ、と音を立てて森へと倒れ込んだ。
- カタリナ
- 「………、」 表現に顔を赤くする
- ゴブリン
- 後方に立つゴブリンがその様子に舌打ちをすると、
- アマルガム
- スコップしか見てなかった
- アリーナ
- 「女の子より先に果てちゃうなんて情けないオスですね」 Bに片手を向けてクイクイ
- アマルガム
- 「大変なことになったな」 大変なことになった。
- ゴブリン
- 『オイ! ソノモヤシ、トメロ!』 檄を飛ばせば、前線に立つハイゴブリンはアマルガムを見遣り
- アリーナ
- 言ってる言葉は下品なのだが、表情は獰猛な肉食獣の如くである
- ゴブリン
- 両手を大きく拡げ、先程アリーナへと迫ったそれと同じ物を彼女へ向ける。
- B、☑突進攻撃をアマルガムへ!
- アマルガム
- 『ヤッテミロ!!』
- アリーナ
- 「ち、そこは誘いにノリましょうよ」
- アマルガム
- 回避力
- 2D6 → 10[6,4] +10+1+1 = 22
- ゴブリン
- 17を回避しないでください。
- くそがよぉ……
- アリーナ
- 可愛そうなごぶりん博士
- カタリナ
- 「……」 よし、躱してる
- アマルガム
- 斧を重心に、踊るように避ける
- クチナシ
- カタリナの情操教育的によろしくないので耳を塞いでやりたいけど、戦闘中なのでできなかった… 「やれやれ…」
- ゴブリン
- アマルガムの動きに惑わされ――る事は無い。愚直に突き進み、ただ捉えられないままだ。
- もう一度舌打ちすると、軽装のゴブリンは腰に付けている三つの毒瓶の内、一つを手に取って。
- スカウト、乱戦入り!
- クチナシ
- どんっ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>スカウト、ソルジャーBvsアマルガム、アリーナ<>カタリナ、クチナシ
- アマルガム
- 『クルカ、りーだーキドリ!』
- ゴブリン
- 『ホザケ、ブタガ!』 お前など眼中にないとばかりに、その視線が君達の背後へ伸びていく。
- アリーナ
- 「お、腰抜け野郎と思いきやちょっとは男を───」 「いやいやいや!」
- アマルガム
- 『オマエ、ブッコロスゾ!』 視線の先を咎め、吠えるように叫ぶ
- ゴブリン
- ぎゅい、と瓶を持ち上げると、それを投じ 放物線を描いてカタリナへと勢い良く飛んでいく。
- カタリナへ▶投擲/8(15)/回避力/消滅!
- カタリナ
- 「………え」
- 回避!!
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- アリーナ
- 「カタリナさん口閉じてー!」
- カタリナ
- 頑張りました
- ゴブリン
- 『ヤッテミロ!』
- ここで5回転します。
- 2D6 → 7[1,6] +5 = 12
- アマルガム
- 「盾を使え!」
- ゴブリン
- 俺は……駄目なゴブリンだ……
- カタリナ
- HP:17/25 [-8]
- 「う・・・っ、げほっ、けほけほけほっ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ゴブリン
- カタリナへと放られた毒瓶は、受け止められるとその破片と共に毒を散らして行く。
- クチナシ
- 「…っと、これは毒か――」 マスクの上から手をあてる
- アリーナ
- 「くそ、とんだ粗チン野郎でした。仕方ねーので私が相手しときます」 >アマ公
- カタリナ
- 盾を使って受け止めるが、それが破裂してかかる
- アマルガム
- 「ッチ、こういう手に出られると止められん! なんとかできるか、アリーナ!?」
- ゴブリン
- その悪臭と、毒液が触れた箇所への激痛を齎すものの 直撃は免れている。
- では2R、PCの手番!どうぞ!
- アリーナ
- 「任せろってんです」
- スカした野郎にディスラプトしときますわ
- ゴブリン
- やめよう?
- アリーナ
- やめねーです
- カタリナ
- 「………、」 涙目になりつつ 「だ、大丈夫です……」
- GMッ
- ディスラプトくんの弱点はディスラプト持ちが出会ってしまった時が悲しくなることだった気がする
- アリーナ
- その時は必殺するデス
- クチナシ
- 「……いい意気だ、もう少し辛抱してくれ」
- アマルガム
- とりあえず我々前衛陣先に殴るです?
- クチナシ
- あ、先になぐるです?
- アマルガム
- なんかカタリナが被弾したから、ウーンズのおこぼれもらえるならもらいたいです
- アリーナ
- 「お前の相手は私がしてあげますよ」
- カタリナ
- そうですね
- アムが殴った後に
- キュアします
- ので先にどうぞ
- GMッ
- ふたりはアムキュア
- アマルガム
- じゃあ最初になぐる。
- クチナシ
- いてこましたれ!
- アマルガム
- スカウトでいいよね。
- それとも煽るだけあおって後回しにする?
魔法が通るソルジャーのほうが先に落とせそうでもあるけど
- アリーナ
- 「ほら、よそ見してないで私に翻弄されてなって!」 ディスラプト宣言 クリレイAはっつけてスカウトへ攻撃
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉1H両
- 2D6 → 7[4,3] +10+1+1+1 = 20
- ゴブリン
- よけたい
- クチナシ
- スカウトでよさげ!
- アマルガム
- よし来た。
- アリーナ
- 死ね!
- 威力17 C値10 → 5[4+1=5>7] +12+2+2-4 = 17
- ふつう。
- チェック:✔
- ゴブリン
- 『ゲバッ』 す、と入り込んだ刃に鮮血を散らし、たたらを踏む。
- スカウト
- HP:52/65 [-13]
- アリーナ
- スカウト当たればやわいからねぇ
- アマルガム
- 「カタリナは良い娘でな。2倍、3倍返し程度では釣り合わんぞ下郎」
- GMッ
- そう何度も回ると思うなよ……我らの反撃はここより始まるのだ
- アマルガム
- 『タタッキル!』
- クチナシ
- こちらは前回と同じでストーンブラストしようかな
- アマルガム
- 捨て身宣言!
- アマルガム
- 一応ファンブル待機してもらった後に問題なければブラストかな
- GMッ
- ……。
- アマルガム
- スカウトにアタック!
- GMッ
- ディスラプト、投擲には作用しないな?
- カタリナ
- 近接攻撃だけだね
- アリーナ
- 「軽く触れただけで随分良く鳴いちゃうじゃないですか。少しは根性見せて下さいよね!」 歯を剥き出しにして笑みを作る
- アマルガム
- 命中力/バルディッシュ2H
- 2D6 → 3[1,2] +9+1+1+1 = 15
- アッ(パリン
- ゴブリン
- 避けたァ!
- どうして
- アマルガム
- たりるわね。
- アリーナ
- うん別に
- 近接攻撃をしない という選択を封じることは出来ない。
- アマルガム
- ダメージ
- 威力53 C値11 → 13[5+5=10] +12+2+2+5+2 = 36
- ッチ
- クチナシ
- おしい
- ゴブリン
- ぎえええ
- ここ☆1だよ?>36点
- スカウト
- HP:20/65 [-32]
- アリーナ
- ミノリンの捨身だから
- 仕方ない。
- アマルガム
- HP:20/30 [-5]
- カタリナ
- つ、つよい
- 「……、」 アムさんが無理している…なんとかしないと
- ゴブリン
- 舐めるな、アリーナへと反撃に出ようとした直後、
- アリーナ
- 「あらら、アムさんが私の事を霞ませて行っちゃいますねー」
- クチナシ
- 「仲間想いなのは良い事だが、少しばかり焦っているな。カタリナ、助けておやり」 ちらりと視線をやって
- ゴブリン
- 嵐の様に吹きすさぶ戦斧により、後方へと吹き飛ばされる。
- カタリナ
- 「始祖神よ、傷を癒やす奇蹟をもたらし給え……【キュア・ウーンズ】っ」 魔法拡大/数2倍 【キュア・ウーンズ】をアマルガムと自分へ
- アマルガム
- 「ふんッ!!」 わが身を何とも思わぬ、投げ捨てるような一撃がスカウトに振り下ろされる
- カタリナ
- 行使判定えいえい
- 2D6 → 5[2,3] +8 = 13
- アムへぴろろ
- 威力10 → 2[2+3=5] +8 = 10
- 自分へぴろろ
- 威力10 → 7[6+6=12] +8 = 15
- ゴブリン
- きっかり
- アマルガム
- HP:30/30 [+10]
- クチナシ
- ピタリ賞
- カタリナ
- ライフォス神げきおこ
- HP:25/25 [+8(over7)]
- アマルガム
- オマケで+10点(つまり0点
- カタリナ
- MP:31/39 [-4]
- クチナシ
- ほなブラストしてきます!
- アマルガム
- れっつごー!
- カタリナ
- 「これで・・・大丈夫なはずです」
- GMッ
- ゴブ権を守れ
- アリーナ
- ブラスト(真語魔法)は接触だぞ
- アマルガム
- 「――すまない。世話を掛ける」
- クチナシ
- アリーナ、アマルガムにもう一度ウィングフライヤーⅠをかけなおし。MCC1点残ってたやつを割って、自前から5点
- MP:41/55 [-5]
- 森の中を舞う風を一つ所に集中させて、翼を形成する。
- アマルガム
- 今ウイングフライヤーで飛んでるから、軽々と突き立てた斧でポールダンスできそうだな?
- 治癒の奇蹟によって、カタリナの肌を蝕む毒と、アマルガムの負傷を厭わぬ動きによってついた傷が癒されていく。
- GMッ
- 娼婦じゃん
- カタリナ
- 「いいえ、あと一息のはずです、頑張ってください、アムさん、アリーナさんっ」
- アマルガム
- 踊り子だよ(震え声
- クチナシ
- 魔法拡大/数2倍でスカウト、ソルジャーBにストーンブラストを行使!MCC最後の1個を割って、7点自前から
- MP:34/55 [-7]
- GMッ
- 通話してる時は「はい」しか言わなかったくせに!
- アマルガム
- はい。
- GMッ
- 本性現したね
- クチナシ
- 「我が意のままに、かくあれかし」 行使判定!
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- うそじゃん!
- うおおお抵抗!!!!
- クチナシ
- あ、あくうん
- スカウトへは消滅!
- Bはそのまま抵抗で半減を貰います
- アマルガム
- すごいところでファンブル来たな
- スカウト
- MP:8/13 [-5]
- クチナシ
- く、くそぅ…ではBだけ
- アリーナ
- 「はいはーい。頑張っちゃいまーす!」
- クチナシ
- しねぇB!!
- 威力20 C値13 → { 5[5+2=7] +10 = 15 } /2 = 8
- ソルジャーB
- HP:54/70 [-8]
- 死なねえーッ
- こちらだな!?
- クチナシ
- つまり次は6ゾロよ…
- アリーナ
- そちらだな
- ゴブリン
- うおおおおお
- カタリナ
- がんばれ・・・
- ゴブリン
- クチナシが喚んだ妖精達の礫は、軽装のゴブリンはその魔紋によって防ぎ
- アマルガム
- 壺3回ころりん、壺2回なのだ
- ゴブリン
- その礫を受けたゴブリンは、先程の指示通り 愚直なまでにアマルガムを――ではなく
- 指令を出している軽装についているアリーナへと飛び込む。
- ☑突進攻撃!!>アリーナ
- アマルガム
- 「そっちに狙いが移った――気をつけろ!」
- アリーナ
- 「あら、二人がかりならイかせられるとでも思ってんですか? 上等!」
- 回避力
- 2D6 → 8[3,5] +11+1+1 = 21
- ゴブリン
- 『コノブタッ、コロセッ!』
- ぎぃ……
- アリーナ
- ぐぅ
- ゴブリン
- ぶおん、と振り払われた一撃をアリーナが躱し、
- カタリナ
- 「……、」 よ、よし、避けてくれた
- アリーナ
- 大きな布を翻し、目を晦ませ
- ゴブリン
- 再び毒瓶へと手を伸ばし――た様に見せかけ、ダガーをアリーナの腹へ目掛けて刺突!
- 17を避けるな!
- クチナシ
- 「ううむ、早く片づけたいところではあるのだが……」 魔紋が邪魔だ
- アマルガム
- モーションキャンセルとかコスいのだ
- カタリナ
- 「………」 身構える
- GMッ
- 武器チェンキャンセルは基本なのだ
- カタリナ
- ディレイアタック
- アリーナ
- 「勝負どころに小手先でご魔化してんなっつーの!」 見切っていた、とばかりに刃を合わせ、反撃に斬りつける
- ヂスラプト回避
- 2D6 → 8[5,3] +11+1+1 = 21
- GMッ
- 魔化してる
- ゴブリン
- 成立!
- アリーナ
- ずばーん
- 威力17 C値10 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 5[3+5=8] +12+2+2-4 = 25
- ゴブリン
- ぎゃあああああ
- アマルガム
- わぁはぁ……
- スカウト
- HP:-1/65 [-21]
- クチナシ
- えらすんぎ…
- !SYSTEM
- ユニット「スカウト」を削除 by GMッ
- アマルガム
- 「っと……見事」
- カタリナ
- 「す、すごいっ」
- ゴブリン
- アリーナの反撃は、ハイゴブリンの命を確りと断ち切って びくんと大きく跳ねた身体は痙攣しながら脱力し、彼女の傍に転がる
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アリーナ
- 「ったく、見え見えなんですよ」 目から光を喪ったゴブリンを蹴っ飛ばして刺さった剣を抜き
- アマルガム
- 小物ムーブして返り討ちとか芸術点高いなこいつ
- クチナシ
- 「よし、残り1匹だ」
- ゴブリン
- 残ったゴブリンは呻きながら、近付こうとする敵に獲物を払って威嚇する。
- アマルガム
- 『ノコリハ、オマエダケダ!』
- ゴブリン
- ここからは自動命中、自動突破だ……やれ……
- アリーナ
- 草
- アマルガム
- わぁ……
- 最初にシバいていい?
- クチナシ
- いってこい!
- アリーナ
- ぃぃょ
- アマルガム
- じゃあ命中は降らないでダメージだけいくね!
- カタリナ
- いってらっしゃい
- アマルガム
- 捨て身攻撃宣言!
- 「とっとと終わらせよう」
- ダメージ
- 威力53 C値11 → 5[2+1=3] +12+2+2+5+2 = 28
- クチナシ
- 50回くらい回してもいいんだよ
- アマルガム
- ああん。
- アリーナ
- ひくまった
- クチナシ
- ご所望は変転ですか?
- カタリナ
- 出目3で28点という恐ろしさ
- ソルジャーB
- HP:33/70 [-21]
- アリーナ
- 蛮族流変転術
- ゴブリン
- わけわかんないことゆーな!>出目3で28点
- アマルガム
- おあとがよろしいようで
- カタリナ
- 後5レベル待ってください…
- クチナシ
- わたしもほしい!!
- ゴブリン
- ごう、と再び嵐が巻き起こり ゴブリンの身体が宙に浮く
- アマルガム
- 「しまった。気が抜けたか」
- GMッ
- こういう小物ムーブしてる時がGMは一番楽しいが
- PLがどうかは定かではない(突然襲い来る不安)(日々少なくなる貯金)(見えない明日)
- クチナシ
- 「なに、やりようはいくらでもある。我らはぱーてぃーという奴だからな」
- 見せ場がなかったから殴ってくる!!!
- アリーナ
- 楽しいから大丈夫だよ
- アマルガム
- いいぞ
- GMッ
- ありがとう。拘束おじさんって言われても懲りずに拘束するね
- カタリナ
- 大丈夫だよ
- アマルガム
- もっと小物界の大物になってもいいのよ
- カタリナ
- 拘束おじさん
- アリーナ
- でも小物を演じることにかけてゆうやんの右に出る者はなかなかいない
- GMッ
- なに??>小物界の大物
- クチナシ
- うおおおストーンブラストォ!自前から6点、対象はB、一応行使はしておくのだ!
- 2D6 → 8[3,5] +10 = 18
- GMッ
- あんまり遊んだことがないのだよな……>ゆうやんさん
- ゴブリン
- 突破ァ!
- アリーナ
- あいつはテンプレ小物が上手すぎる…
- うむう…
- アマルガム
- わかる…
- クチナシ
- 「恩寵と力は我らの名なり。我らの元に来りて混じり合え」どかんと一発でかい石礫をえーい!
- 威力20 C値10 → 5[5+2=7] +10 = 15
- そこそこ小さい
- ゴブリン
- 浮き上がったゴブリンの身体を、直上から石礫が叩き伏せ、
- 輝きを失った魔紋には既にその力はなく、身体を拉げさせながら地面へと打ち付けられ、びくびくと痙攣している。
- ソルジャーB
- HP:18/70 [-15]
- アマルガム
- ささ。アリーナ様。ブンまわしてやってください。大丈夫、カタリナパンチもあります
- アリーナ
- カタリナさんフォースとかしたいですか
- クチナシ
- ささ、どうぞどうぞ…
- GMッ
- カタリナパンチと言われると
- もうタマネギ鎧連中しか出て来ないんよ
- カタリナ
- 出来ればしたくないですね…… 倒してきてください
- アリーナ
- ふふ、そうか?どぉれ
- アマルガム
- たまねぎる混沌さん!?
- カタリナ
- ジークベルトだっけ
- GMッ
- ジークマイヤー、情けない男だけど好きだよ
- カタリナ
- ジークマイヤーだった
- カタリナのジークバルトだった
- GMッ
- 最後に男を見せる情けない男は良いものだ
- アリーナ
- 「よいしょっと──じゃ」 ばさっと布を投げ払って2H
- GMッ
- カタリナはね、地名だからダクソシリーズにいくつかいるのだ
- アマルガム
- ワッ……
- カタリナ
- なるほど
- あんばーさ
- GMッ
- アンバサにも種類があるのが細かくていいぞ
- アンバサもあればンバサもあるしウンバーサ……もある
- アリーナ
- 「お帰りはあちらですよっと!」 肩に担ぎ上げた剣を渾身の力で振り下ろす 必殺攻撃、クリレイB
- かきーん
- 威力27 C値10 → 8[6+1=7>8>9] +12+2+2 = 24
- ゴブリン
- うおおおお耐えるぜ俺は
- アリーナ
- へ、へん…できない
- アマルガム
- 1点まかりませんかね
- クチナシ
- カタリナ様!?
- ソルジャーB
- HP:1/70 [-17]
- アリーナ
- クリレイAならまわってた
- カタリナ
- 撃つしか……ないのか…カテリナキャノンを…
- ゴブリン
- アリーナの一撃を受けて、
- カタリナ
- 月は出て
- 【✔:いない】
[×:いる]
- ゴブリン
- べしゃりとゴブリンは尻餅を付く。――通常のゴブリンであれば、このまま命乞いでもするのだろうが
- カタリナ
- いないから半減フォースしかないな
- アリーナ
- 「あっ」 「──悪いですね。急所外しちゃいました」 マジで悪いと思ってる顔
- アマルガム
- 半減しないフォースになると思うが。
- GMッ
- まあ手番放棄して4表で殺しました、でもいいよ>打ちたくなければ
- アマルガム
- 「詰めが甘くなったか」
- カタリナ
- 描写待ち
- アリーナ
- 「すぐ楽にしますね」 ずい、と上から切っ先を心臓に向け
- アマルガム
- それならそれで私がブン殴るにゃ
- クチナシ
- やっちゃえやっちゃえ
- カタリナ
- 描写次第です
- クチナシ
- ウム
- ゴブリン
- 君達の眼前にいるのは、ハイゴブリンだ。彼らには、恐怖心というものが存在していない。
- いっそ病的なまでにその目を血走らせて、自身を斬り伏せたアリーナへと反撃を行うべく獲物を振り上げる。
- アマルガム
- 「こいつ……よく訓練されているのか。よく見る小物の妖魔とは目が違うな。」
- カタリナ
- 「………、」 倒れた、後少し──、
- アリーナ
- 「お──」
- ゴブリン
- 口からは唾液とも血液ともつかないものを吐き出し、
- 声にならないそれを挙げながら、アリーナへと迫る。
- カタリナ
- 「………っ、始祖神よ、意を示せ、【フォース】っ」
- フォースをソルジャーBへ
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- ゴブリン
- 突破!
- カタリナ
- 掌から放たれた気弾が貫く
- 威力10 C値10 → 1[3+1=4] +8 = 9
- ソルジャーB
- HP:-8/70 [-9]
- !SYSTEM
- ユニット「ソルジャーB」を削除 by GMッ
- クチナシ
- 「ああ、他の種よりも力があり、知能もある。他と比較すれば、の話だが」
- 獲物を振り上げた直後、カタリナによって放たれた気弾の撃ち抜かれ
- カタリナ
- 「…‥……、」 はあ……、はぁ‥・‥・
- アリーナ
- 「あらー……無理しないでいいのに。まあ、でも助かりましたね。有難うございます」
- 短い悲鳴と共に、どう、とその身体が仰向けに倒れ伏し 周囲には静寂が戻って来る。
- クチナシ
- 「……」 隣から放たれた魔法に、意外そうな表情。
- アマルガム
- 「面倒をかけたな」
- GMッ
- ちょっと時間も遅めなので巻いて行きますので
- カタリナ
- 「………、」 殺した……、必要なこととは言えど…
- GMッ
- ロールはしていて大丈夫ですすす
- アマルガム
- はぁい!
- アリーナ
- 「いやはや、ま、小馬鹿にしちゃいましたが、なんだかんだ戦士でしたね」
- クチナシ
- りょ!
- アマルガム
- 「あれは自分に裏打ちされたものではなかったようにも、思うがな」
- ――この後、君達は周辺の確認を行いつつ、村へと帰還することになる。
- アマルガム
- 「さあ、アンデッドになられても困る。処理してしまおう」
- カタリナ
- かたた、と肩が震えて へたり込む
- カタリナ
- ほい
- クチナシ
- 「……よくやってくれた。お前のおかげで、アリーナは助かった」 手を出さずとも、とは思うものの、冒険者としての気概を見せたまだ幼い少女の頭を撫でてやって
- アリーナ
- 「ま、それでもです。ダルクレム神のところへ行くといいですよ。追い返されたら次の生でまたヤりましょう」 なむなむ
- 薄汚い紙に汚く記された指示書をアマルガムが確認すれば、彼ら三者の中では軽装だったものがそれなりに知恵が回る様で、彼が頭となって行動していた事
- クチナシ
- 「処理はこちらで。アマルガム、その間カタリナを見てやってくれ」
- カタリナ
- 「………、こんな気分を味わうことを……してもらってたんですね」
- アマルガム
- 「私がか? ……采配の誤りを感じるが」 >クチナシ
- カタリナ
- ぼそり、とクチナシに返すと なんとか立ち上がって
- クチナシ
- 「俺はそうは思わんよ」 >アマルガム
- また、彼らの目的は塒をこさえる事であった事が解る。
- アリーナ
- 「──…ふう……」 暫くすれば身をぶるりと震わせ
- アマルガム
- 「その通りだ。しかし、カタリナ」
- それがこの数日の内に作られていないのは、運が良かったのか、それとも彼らが怠惰だったか。……恐らくは、どちらもだろう。
- クチナシ
- 「アリーナ、手伝っておくれ」 一緒に後処理しようね、とアリーナを護衛に処理に行こう
- アマルガム
- 「……うまくは言えんが、各々、必要なこと、出来ることをして生きている。君も、そうしただけだ」
- アリーナ
- 「ええ、分かりました」 獰猛な表情は鳴りを潜め、素直にこくり
- ともあれ君達は、ハイゴブリンに指示を出し、使役している蛮族がいるという情報を得て帰還する事になる。
- クチナシ
- カタリナのつぶやきは聞こえていたが、アマルガムが応えてくれるだろうとそのまま処理へ向かった。
- カタリナ
- 「……ありがとうございます、アムさん……ただ、ちょっと」
- 「怖いことが続いて……自分でもびっくりするくらい、力が抜けちゃって…」
- 「……皆さんこれを、日常にされているんですね」
- アリーナ
- 「……はあ……まあ、私に関してはあんな感じで……お見苦しいところを見せました」
- 念を入れてこの日の夕方まで調査した後、トーレ村に戻り事情を説明すれば その日の夜は彼らによるもてなしを受け
- アマルガム
- 「まあ、な。その事実に気持ちの折り合いをつけろとも、何も感じるなとも言わん。そばにいるから、好きに悩め」 >カタリナ
- アリーナ
- 「まあ、そうですね……なんだかんだ、ずっとこうしてます」
- クチナシ
- 「見苦しいなどとは。見事な太刀捌きであったよ」
- カタリナ
- 「……、ありがとうございます、アムさん」
- 村の者達は皆、一様に君達へ深い感謝を示し 子供達は君達の話を聞く事を望んでいた。
――そんな夜が明け、明朝に君達は王都へと帰還することになる。
- カタリナ
- 「アリーナさんもクチナシさんも、」
- 「お疲れ様でした。ちゃんとお役に立ててたなら‥良かったです」
- ガルバへと報告を行い、報酬を受け取り 君達はまた、それぞれ別の冒険へ旅立つことになるのだった。
- アマルガム
- ( ˘ω˘ )
- GMッ
- という事でおつかれさまでした!
- カタリナ
- お疲れ様でした
- アリーナ
- 「ちょっと口が下品すぎるとは分かってるんですが……育ちの悪さが抜けませんね」
- クチナシ
- カタリナにはそれは優しく微笑んで見せた 「ああ」
- アマルガム
- 「その答えは、聞くまでもないだろう」 カタリナに明確には答えず、ローブを羽織りなおして、帰途に就いた
- アリーナ
- 「──はい、お疲れ様でした。助かりましたよ」
- GMッ
- 7D6 → 21[3,4,4,2,2,4,2] = 21
- クチナシ
- 「……まあ、口の悪さは……まあ……うん……」 はしたなくなかったとは言えない…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2023/02/06_0 #1565 森の奥から 報酬:1210 報酬:2500+ 名誉:21
- カタリナ
- ゴブリンスレイヤーの女神官ちゃんよろしくPCの思考が段々とマンチになっていきます
- GMッ
- でははぎとりをどうぞ
- クチナシ
- なんもない!
- アマルガム
- ボーナスの類はないからヘンテン族に振ってもらうのがいいのではなかろうか?
- カタリナ
- ブラックラグーンのロックみたいになるのが完成形です(最悪
- 変転あり
- アリーナ
- 「…………言い訳をさせて貰えば、こう、傭兵団育ちでですね……いえ、すみません…」
- クチナシ
- 変転の残ってるカタリナキャノン様ががっぽり稼いでくれるかもしれない
- カタリナ
- よーし
- アリーナ
- 変転ある族です
- カタリナ
- これ
- 2から4がないw
- GMッ
- ア!
- アマルガム
- きっとなし。だよ
- カタリナ
- ちゃんと2から4はなしって入れないとだめですよ
- GMッ
- なしです。
- はい
- クチナシ
- 「ほう、見かけによらず、だ……」 >傭兵団
- カタリナ
- いくぞー スカウト!
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- 変転
- アマルガム
- ワッ
- GMッ
- おいやめろ
- アリーナ
- 草
- クチナシ
- うますぎる
- アリーナ
- ではソルジャーいきますね
- カタリナ
- どうぞー
- アリーナ
- A
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- アマルガム
- おねがいしまーす
- カタリナ
- 6レベルじゃないからそのままね
- アリーナ
- 変転しても9か
- アマルガム
- まだ強化変転じゃないからね
- カタリナ
- うん
- アリーナ
- では通りで
- 通しで
- アマルガム
- じゃあ次だ
- アリーナ
- B
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- ダメでした…
- カタリナ
- 残念
- 2d6をふろう
- アリーナ
- 脱いで稼いできます…
- カタリナ
- れっつごだ
- クチナシ
- よし脱げ!!!!
- アリーナ
- うおー
- ここで6ゾロ!
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- カタリナ
- ここで6ぞろじゃー
- よーし
- アリーナ
- 近い数字はでた。
- カタリナ
- 800+500+1000 = 2300
- 2300/4 = 575
- アリーナ
- やったぜ
- クチナシ
- これが脱いだ分の稼ぎか…
- GMッ
- さんきう ちょっと色付けようね
- カタリナ
- 575Gずつ上昇
- 仕送り分が稼げました
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2023/02/06_0 #1565 森の奥から 報酬:1210 報酬:3100 名誉:21
- アリーナ
- 脱ぐから脱いだ状態描いていいよ>クチナシ
- GMッ
- ではこれがリザルト
- クチナシ
- えっち!?
- アマルガム
- やったね
- アマルガム
- じゃあ成長1回いきまあす
- 生命力 or 生命力
- ンッ
- おっぱい
- クチナシ
- おっぱいですわ
- アマルガム
- 何が伸びても困らないけど生命かー
- クチナシ
- まだでかくなるのか…
- アリーナ
- 一回成長です。そろそろ敏捷こないと泣いちゃいます
- 敏捷度 or 器用度
- クチナシ
- 成長1回!!
- アリーナ
- 敏捷!!!!!!!!
- アマルガム
- きたわね
- カタリナ
- 成長1回です
- クチナシ
- うおおお
- 知力 or 筋力
- カタリナ
- 生命力 or 知力
- 知力
- クチナシ
- 知力!!
- 成長に外れがこない
- アマルガム
- つよい。
- 月夜ばかりと思うなよ
- アマルガム
- ヨシ、いい時間なので私はこれで
- セッションありがとうございましたァ!!
- クチナシ
- お疲れ様です!!!!
- おつかれさまでした!
- クチナシ
- GMありがとうございましたー!
- アマルガム
- おつかれさまです
- クチナシ
- シュッ
- !SYSTEM
- アマルガムが退室しました
- アリーナ
- くそ、バトダン6まで80たりない
- !SYSTEM
- クチナシが退室しました
- アリーナ
- GMありがとうございました
- AT1枚いれとくか…
- ではでは撤退します
- カタリナ
- では開催ありがとうございました
- お疲れ様でした
- 撤退です
- !SYSTEM
- アリーナが退室しました
- !SYSTEM
- カタリナが退室しました