機械剣豪…？

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GM苗が入室しました

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フロースが入室しました

フロース

フロース
種族:ソレイユ　性別:男　年齢:16
ランク:－　信仰:“太陽神”ティダン　穢れ:0
技能:グラップラー6／ドルイド2／レンジャー1／エンハンサー1
能力値:器用18+1[3]／敏捷26+1[4]／筋力22[3]／生命26[4]／知力6[1]／精神9[1]
HP:44/44　MP:15/15　防護:4　

フロース

ヤーッ！

おふろはいったりして

あたまおこしてきます

GM苗

ぱわーっ！

いってらー

フロース

いやフロースは頭寝ててちょうどいいかもしれないけど……

でも冷たいオフロは辛いからいってきます

!SYSTEM

マシロが入室しました

マシロ

こんばんは

マシロ

マシロ
種族:ハイマン　性別:不明　年齢:不明
ランク:－　信仰:“奈落の盾神”イーヴ　穢れ:0
技能:プリースト5／セージ2／ソーサラー1／コンジャラー1／アルケミスト1
能力値:器用14[2]／敏捷8[1]／筋力15[2]／生命12[2]／知力23+1[4]／精神24[4]
HP:27/27　MP:45/45　防護:1　

マシロ

今日こそマシロは森羅魔法を学習しなければなりません

前回は魔物知識判定強化のためにセージをのばしました

!SYSTEM

エウレカが入室しました

エウレカ

エウレカ
種族:人間　性別:女　年齢:16
ランク:小剣　信仰:なし　穢れ:0
技能:ファイター6／レンジャー3／エンハンサー3／アルケミスト2
能力値:器用16+1[2]／敏捷15+1[2]／筋力26[4]／生命22[3]／知力16+2[3]／精神10[1]
HP:42/42　MP:10/10　防護:12　

エウレカ

まっするべあーをおぼえました＞GM

マシロ

人間で26は高いですね

エウレカ

ヒルスプの方がよくねという意見は頂戴しています

GM苗

ほい

エウレカ

初期成長時点でアネモネさんを超えています＞マシロ

マシロ

金属鎧習熟としては喜ばしいことであると思います

エウレカ

まあアネモネさんと違って、これで前衛したいならとりあえず重戦士やっとけよみたいな生まれなのもあるけど……

弊PCにおいては貴重な生命が薄くないPCです

あとMCCとサバイバルコートも買っておきます＞GM

……？

GM苗

鯖威張る

エウレカ

どういう変換なの

GM苗

さばさば、さばさば

鯖様が威張っておられるのだよ

!SYSTEM

キャミィが入室しました

キャミィ

キャミィ
種族:リカント　性別:女　年齢:
ランク:短剣　信仰:－　穢れ:0
技能:バトルダンサー5／ドルイド3／レンジャー1
能力値:器用17+2[3]／敏捷18+1[3]／筋力14[2]／生命15[2]／知力18[3]／精神15[2]
HP:30/30　MP:24/24　防護:3　

フロース

DbDかよ

ただいまだ！

マシロ

キャミィ、マシロはリカント語を学習いたしました

これで意思疎通が可能です

フロース

森羅魔法は学習するものではないから

お前に必要なのは勉強じゃなくて

一緒に山籠りすることだ

大自然のなんかを体感するところから始まるぞ

GM苗

あ、そうだエウレカ

フロース

割りと真面目になんか、学習しようとすると遠ざかるタイプの魔法大系だと思うんだよな森羅魔法

GM苗

ルール草案できた？

エウレカ

はいなめくじです

まだできてません！

GM苗

えー

じゃあなんか

説明投げて良い？？？

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トウテツが入室しました

エウレカ

その結果報酬額がどうなろうとこう……あれですよ！（あれですよ！）

トウテツ

刀餮とうてつ
種族:ナイトメア（人間）　性別:男　年齢:10代半ば
ランク:－　信仰:なし　穢れ:1
技能:バトルダンサー6／スカウト4／エンハンサー3／アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]／敏捷22+2[4]／筋力20[3]／生命16[2]／知力14[2]／精神17[2]
HP:34/34　MP:17/17　防護:3　

フロース

収集ルールの問題って、PLの善性にだいぶ基づいてるところだと思うんですよね。

GM苗

係数はこっちで設定するから大丈夫だよ

エウレカ

なのでその善性に基づかないルールを制定しろと

GM苗

ま、いいんじゃない

エウレカ

以前言われてそのまま今日が来た＞フロース

マシロ

運用をしてみて初めてわかることもありますので

GM苗

私に対してそんな事したら、GMの強権で皆殺しにするだけだからね

フロース

一定の達成値を出した時に収集権が発生する、とかが

マシロ

あまりにも過剰である場合は上限を設けるのも手と思われます

フロース

まあまあ扱いやすい範囲な気がする。

トウテツ

気圧ゆるせねぇよぉ

GM苗

気圧あれだっけ・・・？

エウレカ

いや全然

フロース

その権利の回数まで行えるなら爆発もしないし無駄な行動しつつ収集しまくるも回避できそうな……

トウテツ

ただの寝すぎです

マシロ

個人としてはテストへの参加は全く問題ございません

フロース

気圧じゃなくて寝すぎたんごなだけってこと

GM苗

寝すぎたんごのごろよ

マシロ

データ収集のお役に立てれば幸いです

GM苗

ぐえー、ねすぎたんご

キャミィ

顔洗って水を飲もう

トウテツ

んごご～～

!SYSTEM

レディチェックを開始 by GM苗

フロース

ただのなんJ民じゃん。。

＞ぐえー

キャミィ

よろしくおねがいします

GM苗

では始めていきましょう

トウテツ

久しぶりに動かすしリビルドしてから1回も触ってないからなんか間違ってたらごめんち…

マシロ

よろしくお願いいたします

GM苗

0時に終わると良いね　よろしくお願いします

　

　

　

　

フロース

よろしくおねがいします

トウテツ

よろｓます！

　

　

　

エウレカ

よろしくお願いします

　

リアン地方イルスファール王国　"星の標"

此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている

数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる

今朝も、争奪戦と言われる依頼の取り合いが発生したのだが──

君たちは仕事が取れていなくて店に残っている状態だ

!SYSTEM

BGMを変更 by GM苗

The Last Stand100％

　

休暇にするか、とオフを決め込むもの、ソロ用の依頼を見繕うもの、朝食を摂りながら駆け込みを待つものなど様々だが

皆は如何お過ごしか

GM苗

というところから進めていきましょう

フロース

【✔:朝食を摂りながら駆け込みを待つもの】 ［×:様々,ソロ用の依頼を見繕うもの,休暇にするか,とオフを決め込むもの］

マシロ

じー　と掲示板に張られている依頼を眺めている真っ白な少女が一人

フロース

朝食を摂りながら駆け込みを待つものとなった！

エウレカ

「……」　でろぉん。

カウンター席の一つを占領して俯いているのは、暗い紫の髪の……女、だ。顔は確りと俯いていて、歳の頃はなんだかわかりづらい。

フロース

朝なので軽めにチキンのローストと食パン１斤、後はボウルいっぱいのスープを注文して食べてるぞ。

キャミィ

「はぁ……今日もダメだった……」　いや、あれは無理では？

トウテツ

わたくしが仕事からあぶれるなんてことないのだ！遅れて来店します。からんころーん

エウレカ

長い髪がカーテンの様にそれを隠していて、いっそ不気味というか悪霊の様相を呈している。

キャロライン

いっぱい食べますね！　とりあえず全部用意して置いていきました！

フロース

わーい。

俺

カウンター席座れるのかな

マシロ

ソロ用の依頼を探しています。

キャロライン

いけるんじゃないですか

リルドラケンも座れるんですし

キャミィ

カウンター席で項垂れる狐耳の少女。耳はしおしおと垂れ下がっている。

フロース

隣の席の人が窮屈そうじゃない？　＞大きい種族

キャロライン

それはまあ選んで座ってもらうしか

フロース

なら俺は堂々とカウンターで食おう。

マシロ

どのような依頼が残っているでしょうか　＞ＧＭ

トウテツ

暫く本業が忙しく、冒険者ギルドに顔を出すのは久しぶりになる。ゆるりと店内を見回して　「ああ、そういえば……もうこの時間帯は大体掃けちゃうんでしたっけ」　と掲示板の方を見やった。

　

ソロ用の依頼は、多くは前衛向けだ。後衛のものでこれかなーってものを　たった今桃色の髪の少女が剥がして行った＞マシロ

フロース

「お。……今これ流行ってるのか？」　なんかカウンターでどよーんってするの。エウレカとかキャミィを指さしながらキャロラインに尋ねた。

マシロ

「………」

エウレカ

背景に卒塔婆とか人魂が見える。嘘だ。＞フロース

キャロライン

「いやー、伸びてるんだと思いますよ。色々と」

マシロ

「依頼の内容は適切であると判断します。マシロに不足しているのは瞬発力…」

フロース

「伸びてる？」　首かしげ。

トウテツ

人好きのする優しい笑みを顔に張り付け、歩く度に涼やかな鈴の音を鳴らしながら、ゆったりと掲示板の前に。

フロース

「ふたりともなんか辛いことでもあったのか？　キャミィと……知らない奴！」　なんかすごい元気な声が投げ掛けられた。外道照身霊波光線みたいなもんだ。　＞エウレカ、キャミィ

トウテツ

「あ、でもいくつか残ってる。どれどれ……」

キャロライン

「くだすら巻けないってことですね。大丈夫です、そのうち起きますから」

マシロ

「前衛の方向けのご依頼ならばこちらにございます」

キャミィ

「依頼が取れなかっただーけーでーすー」

エウレカ

「ヒィーッ」　名前が呼ばれた訳ではないが突然の大きな声に引き攣った声をあげながら上体を起こした。

マシロ

真っ白な髪、色素の薄い瞳、白を基調としたローブを羽織る少女がいた

フロース

「なんだ。それならオレもだ、大丈夫だぞ！　待ってれば結構トビコミの依頼が来るって話だしな！」　＞キャミィ

　

確かに刀餮でも請けることができそうな依頼は幾つかある。ただかなり少額だし、言ってしまえば味気ない＞トウテツ

トウテツ

「ん？ああ、どうも。ありがとうございます」　にこりと笑ってマシロが示す依頼書をさらっと眺めた。

エウレカ

「………………」　な、なに　なに……なん……なに……？　どこのどいつだ大きな声を出したのｈお前かッ

フロース

「お？　どうした急に」　＞エウレカ

エウレカ

言ってやる。言ってやるぞ声が大きいって！

キャミィ

「……」　すごい奇声が聞こえたなあ。

マシロ

「後衛用の依頼は残念ながらたった今持っていかれました」

エウレカ

「あ……いえ……なんでもないです……その……」

トウテツ

「うーん……悪くはないんですけど、どれも一人用だし少額」

キャミィ

「フロースさん、なんか怖がらせてますけど……」

マシロ

じー　マシロは観察します

エウレカ

「すみません……生きてて……」　みじんこなのに人一人分の面積を使ってしまって申し訳ないなって思っています……

トウテツ

一人で仕事をしてお小遣い稼ぎをするなら、わざわざ冒険者ギルドに足を運んだ意味がないのだ　「どうしようかなぁ…」

フロース

「元気がないんだったら、飯を食えば元気が出るぞ。ほら、食え！」　食パンをそれなりとスープを掬った皿とを分けてやった。　＞エウレカ

マシロ

「飛び込みの依頼が発生する確率は零ではありません」

フロース

「なんでだ？」　なんか怖いことあるか……？　＞キャミィ

キャミィ

「え、ええ……いや別に誰も生きていることを責め立てたりなんてしてませんから落ち着いてください」

マシロ

「他に用事がなければ待つのも一つと判断いたします」

　

さて、そんなところに

フロース

聞いたか、デイジー。　＞誰も生きていることを～

マシロ

「では、私はこれで」ぺこり、と頭を一つ下げて　てくてくとカウンターへ

エウレカ

「すみません……」　何で謝っているのかももうわからない……

　

からんころんっとドアベルが鳴る

トウテツ

「ふむ、なるほど。そういえば店内にはまだ数名、腕の立ちそうなのがいましたね」　ちら、と肩越しに店内を振り返る。

キャミィ

「強いていうなら……声が大きい……？」

フロース

「気にするな！」　オレは気にしてないぞ。さ、お食べ。

エウレカ

「え、ええ……いえ……ご飯先程たべていて……だいじょうぶです……ごめんなさい……」

マシロ

真っ白な少女の服装にはイーヴの聖印がつけられていることに気づくかもしれない　＞てっちゃん

エウレカ

「お腹いっぱいで……」　ふるふる

　

金色の髪に桃色がかった赤い瞳の狐耳の女性が店内に入ってくる

トウテツ

マシロには「どうも」と短く礼を言って見送った。

フロース

「そうなのか？　嫌なことがあった時は、うまいもん食って寝ればだいたいなんとかなるはずなんだけどな……」　なのにお腹いっぱい……？

　

だーれーにしーよーかーなー

【✔:キャミィ】 ［×:エウレカ,フロース,マシロ,トウテツ］

君に決めた

フロース

まあ騙しやすそうだもんね

キャミィ

「森の動物だって知らない生き物がいきなり大きく吠えたらびっくりして逃げ出すじゃないですか」　＞フロース

赤い瞳の女性

「よーし、」　てっこてっことカウンターへ

「こんにちは、リカントのあなた」

エウレカ

「…………」　あっ人が増えた。このまま意識の外に消えていこう……

+かくれる

キャミィ

「ふぁい？」　不意だったので気の抜けた返事が出た。

フロース

「そうなのか……」

赤い瞳の女性

「どうもー、今お暇？」　にこにことしながら

フロース

「お？」　リカントが増えたぞ。

キャミィ

「あ、はいどうも同族のかた……？」

マシロ

カウンターの一席に着席し、キャロラインに飲み物を頼みつつ様子をうかがう。

キャミィ

わー狐仲間だー。

赤い瞳の女性

「遺跡の地図買わない？私探し屋なの」

キャロライン

はーい、温かいお茶出しますね

トウテツ

スカウトツール持ってる方？

エウレカ

「……」　この季節の水っておいしいなあ。

キャミィ

「遺跡の」

GM苗

持ってない方はリカントじゃなくてミアキスなのよ

トウテツ

そういえばそうでした

マシロ

両手でカップを持ち、ふーと冷ましながら飲む

エウレカ

頭しか獣になれないリカントと一緒にしないでください

フロース

あんな奴と一緒にしてやるなｗ

キャミィ

「そういえば冒険者ってそういうのもするんだっけ……」

エウレカ

薄汚いライカンスロープどもめ！（銀猫が言いそうで言わない選手権）

フロース

「トビコミエイギョウって奴か！　初めて見たぞ」

赤い瞳の女性

「私はシトリス。よろしくね」

フロース

言いそうなの？

シトリス

「そんなところねー」

キャミィ

「あ、わ、わたしはキャメロンです。キャミィって呼ばれてます」

シトリス

フロースにそう返して

「よろしくキャミィちゃん」

トウテツ

「ん……」　賑わいを見せ始めたカウンター前へ視線を向ける　「ふむ、早速……？」

シトリス

「私、いつもは魔法文明の遺跡探しをやってるんだけど、」

キャミィ

「あのー、でもわたし、こう、斥候？すかうと？ですか？そういうのって得意じゃなくって……」

シトリス

「それはほら」

「得意な人と一緒にいけばいいんじゃない？」

キャミィ

「なるほど……？」

シトリス

「普段のとは違う遺跡を見つけちゃったから、安くしてあげるわ」

フロース

「オレはフロースだぞ！」

エウレカ

「…………」　そろそろお部屋に帰ろうかなあ。でもお部屋に帰っても寒いからなあ

フロース

「違う遺跡ってなんだ？　遺跡は遺跡じゃないのか」

シトリス

「よろしくフロース」

キャミィ

「普段のとは違う……ですか？」

フロース

オレは声がでかいから会話内容は丸聞こえだ！　＞みんな

シトリス

「魔法文明の遺跡を探して売るのが好きなんだけど」

「今回見つけちゃったのは魔動機文明時代のものなのよ」

エウレカ

そのせいでフロースが喋る度にひとりびくびくしています。お前のせいです、あーあ。

フロース

「売るのにも好みがあるのか」

シトリス

「それはそうよ」

フロース

慣れろ！　＞エウレカ

シトリス

「どうせなら良い思いしてほしいじゃない？」

フロース

「魔法文明の方がいい思い出来るのか？」　違いがわかんない顔してる。

シトリス

「ま、これも中々だとは思うけど」

「魔動機文明時代のものと比べると、お金になりそうなものがまとまりがいいのよ」

キャミィ

「魔法文明のほうが古くて……古くて……なんか凄いんですよ」

シトリス

「だからまあ1000Gくらいは相場なんだけど」

「魔動機文明時代のはも～ちょっと安いのよ、200とか300とか」

キャミィ

「へえ～」

フロース

「おー。古い方が色々と宿ってるって、じいちゃんも言ってたな」　ちょっと違いそう。　＞キャミィ

シトリス

「だから50でいいから買わない？」

マシロ

最初に高い値段を伝えて

安い値段にする

キャミィ

「そ、それだけでいいんですか？」

フロース

「投げ売りじゃないのか？　大丈夫か、もっと出すぞ？」　心配した。　＞５０でいいよ

キャミィ

さっき言われた相場よりずいぶん安い！

エウレカ

そもそもシトリスはたしか

ガルバ

「……だから、お前は」

「そういう事するから煙たがれるんだろうが」

エウレカ

相場ぶっ壊すから同業に嫌われてるみたいな設定が前に出されたwikiにあった気がする

キャミィ

(´・ω・`)？

シトリス

「やーねぇ、同族の好だからよぉ」

エウレカ

「ﾊﾋｯ……」　＞そういう事をするから……

フロース

「別に煙たくはないぞ？」　スンスン。

エウレカ

Tiamatでクラフターやってそう。＞相場をぶっ壊して同業に嫌われる

シトリス

「同業者のお話、気分屋なんて言われちゃってるもの」

マシロ

「一種の比喩表現です、フロース」

シトリス

「それで、良ければ人を集めて頂戴。割って払って貰ったほうがやりやすいでしょ？」

キャミィ

「え、えーと……つまり？」

GM苗

シトリス殺そうかな

それだけですげー殺意が沸いた

キャミィ

草ぁ！

マシロ

「値段が安い価格で買えたという経験を正しく受け止めればよいのですが、そうでなければ、トラブルの元になる危険があります」

キャミィ

みまわす。

トウテツ

「――遺跡探検ですか。斥候をご所望ではないですか？」　キャミィの背後から、耳元にそっと声をかけます。前かがみに体を倒した拍子に、ちりん、と鈴が鳴った。

マシロ

「店主がおっしゃったのはそういった意味合いであるかと思われます」

キャミィ

「ﾋｮﾜ」

狐耳がﾋﾞｸｩﾝってした。

エウレカ

お前がはじめた設定だろ！

なんかさっきまで寝てた母上から

フロース

「ちょうど欲しいって言ってたぞ！」　＞トウテツ

エウレカ

食べきれなかったからたべてーってもって来られたのが「とろろ入りカレー」なんだけど

どうしたらいいのこれ

キャミィ

カレーは全てを解決する

フロース

食え！

GM苗

私にも分からん…

マシロ

食べるしかないんじゃない…？

エウレカ

俺が知らんだけでメジャーだったりする？＞カレーとろろライス

シトリス

「5人も揃えは1人10Gですむわよ」

トウテツ

初心な反応。ちょっと楽し気になった。ゆっくりと姿勢を正して　「ふふ、それは良かった。斥候の技能を持っています。良ければ同行しても？」　＞フロース

GM苗

いや、不思議な組み合わせ…

キャミィ

ぐぐったら割りとヒットはした……

フロース

「よくわからないけど良くはないのか」　なんとなくわかった　＞マシロ

エウレカ

せかいにはふしぎがいっぱい

フロース

「マシロはヒマなのか？　遺跡とか言うの見に行くか？」　

キャミィ

「え、ええ、そーですね、ちょうど斥候ご所望です」　耳抑えつつ。

マシロ

「時間はございます」

フロース

「5人か」

マシロ

「そちらのお方はいかがでしょうか」色素の薄い瞳がエウレカを見た

キャミィ

「あ、じゃあマシロさんもよかったら」

フロース

「お前はヒマなのか？」　ぐるり。　みやぶる　を使ってエウレカを見た。

エウレカ

-かくれる

キャミィ

「あとは……」　なんかフロースさんは普通に行く気だし

トウテツ

にこにこーっとしてる＞キャミィ

エウレカ

「え"っ、と」

「……ひ、ひまです……」　いのちだけは……。

トウテツ

命の危機

シトリス

「良い手際ねぇ」

フロース

「なんか格安遺跡地図らしいぞ！　行くか？？」

シトリス

お姉さん感心しちゃう

エウレカ

ごめんねエイストラさん……今日も自分から話しかけにいけなかったよ……　

「か、かくやすいせきちず……」　さぎだーっ！

「……」　でもお店で売ってるんだし大丈夫ですよねっ。ちらり。＞ガルバ

キャミィ

「あ、あのー、無理にとは言わないので……」　＞エウレカ

シトリス

「あ、失礼な目をされたわ」

ガルバ

ガルバは視線に気が付かなかった！

マシロ

＠見識してもＯＫなのかしら　＜シトリス

ガルバ

気づいてもらうためには声をかけるしかない！！

いいよ

目標値は10くらいだった気がする

マシロ

見識です

2D6 → 10[6,4] +2+4 = 16

ガルバ

成功

エウレカ

「……」　くっ、くそっ、MGSの兵士みたいな視覚してる！

フロース

「そうだな、用事あったりとか行きたくないなら無理するな！」　元気出して行こう。　＞エウレカ

トウテツ

ﾃﾚﾝｯ

エウレカ

「む、むりとかでは……」　＞エーザイ

　

https://sw.tale.blue/p/?user/nae#s2903bb2　ここみてね　

マシロ

「価値のあるものが手に入りやすい腕利きの探し屋として知られている探し屋の方とお見受けいたします」

フロース

「そうか、じゃあ行こう！　オレはフロースだ！」　よろしくな！　トウテツ含めて挨拶した。

エウレカ

「わ、私で良ければその……ただえっと、遺跡の調査は本業ではないので、その……」

シトリス

「あら嬉しい。今回も良いものが見つかるといいわねー」

マシロ

反面売る相手と価格が気まぐれな癖があるのは今ガルバが言った通りである

エウレカ

「は、はいいぃっ」　話が進んだーッ

キャミィ

「えっと、じゃあ、よろしくおねがいしますね！」

「そちらのえっと、斥候のかたも」

シトリス

「それじゃ、50ガメル、いただこうかしら」

トウテツ

「へぇ、有名な方なんですね――」　そういえば、こんな容姿をした探し屋がいるって、星屑でも聞いたことがあるかもしれない

マシロ

「そのため、問題のある地図である確率は限りなく低いと判断いたします」

フロース

「おお！」　１ガメル１０枚上げる。

マシロ

「マシロと申します」ちゃりーんと10ガメルを渡し

フロース

１ガメル銀貨と５０ガメル金貨の存在は知ってる気がするけどそれ以外の通貨がどうなってるのか全然わからないこんな世の中

エウレカ

そそそ……　っ⑩　＞キャミィ

フロース

１ガメル以下の銅貨もないと不便そうだよな正直。（

キャミィ

「ど、どうも」　エウレカからの１０ガメルをそのままシトリスに。

エウレカ

紙幣は存在するんですか

GM苗

クォーター／ハーフガメル銅貨もないとね

キャミィ

「えーと」　ごそごそ。自分のぶんも出した。じゃら。

GM苗

たぶんあるところにはあるよ

トウテツ

「なんかこういう、硬貨で景品を手に入れるっていう魔動機ありましたよねぇ」　ちゃりん

GM苗

クレジットもアル・メナス期にはあったし

ただし基準が全部1ガメル銀貨ってだけで

フロース

「そんなのあるのか？」　＞トウテツ

GM苗

＜紙幣

エウレカ

財布とんでもないことになりそう

フロース

古代からずっと続いてるガメル銀貨

普通にすごいよな

マシロ

「はい。魔動機文明時代の遺物、一例としてガーチャーと呼ばれる機械である記録が残っています」

GM苗

すごいねぇ

フロース

まあそれこそガメル神の加護か。

キャミィ

まあ神が価値を保証していますからね

シトリス

「よし、頂きましたっと」

トウテツ

「ええ、過去一度だけ見た事があるくらいですが。ビッグボックスにもあるかもしれませんね」　＞フロース

フロース

信用と書いてクレジットって意味なら確かにこれ以上ないっちゃないのか。。　＞神が保証します

GM苗

ちなみに100G金貨も確かあって

トウテツ

「そうそう、確かそんな名前の」　＞マシロ

GM苗

小説とかだと描写されてる

フロース

「あのいろいろ五月蝿いところだな……」　いったことないぞ……。　＞ビッグボックス

GM苗

ちなみに銀貨は銀貨で15枚とか150枚とかちゃんと数えてるらしい

キャミィ

「へえ～」　わかってない

GM苗

＜ソフトレザーとクロースアーマーの金額描写があった

フロース

ちなみにオレは２ｍ弱ほどタッパのある褐色偉丈夫だ！　＞トウテツ

シトリス

「それじゃ、遺跡についてちょこちょこっと説明しましょ」

マシロ

自動硬貨数える機械とかありそう…

シトリス

はい、これ遺跡までの地図、とキャミィに渡して

マシロ

「お願いいたします」

エウレカ

リプレイで詳細出すのはいいけど概要はルルブに書けよと思ってしまうが

キャミィ

どうもー

トウテツ

「ああ、はい。まあ」　声でかい人でも騒がしいのって嫌うんだろうか、なんて思ったりしたけど口には出さなかった。

フロース

ガメル銀貨１５０枚で支払おうとすると

すごいやなかおされそうｗ

エウレカ

14でのRPを超えているのでその辺りはもう気にかからなくなった

フロース

＞ソフトレザー

トウテツ

で、でかぁい！説明不要！

GM苗

ガメルを正確に数える天秤が確かゴッドブックになかったっけ

エウレカ

「……」　こそこそ確認します

シトリス

「この遺跡は、テイラー＆リシテアって会社の工場跡地みたいね。時期としては魔動機文明末期頃の会社みたい」

フロース

「魔動機文明時代の遺跡だったな、どんなのなんだ？」

マシロ

じー　と初めて出会った人々を観察　地図を観察

フロース

「ていらーあんりしてあ」

マシロ

テイラー＆リシテア　＜見識ＯＫですか？

エウレカ

突然ダークスパイクキメてきそうな会社

シトリス

「どんな会社かっていうと、小さな兵器製造メーカー」

見識目標値はまあ17くらいです

マシロ

見識してみます

2D6 → 6[1,5] +2+4 = 12

キャミィ

「へいき。武器ってことですか」

フロース

小さいだけあってだいぶマイナー

シトリス

「そうそう」

マシロ

「マシロのデータベースにはございません」

エウレカ

「……みたい、ですけど」　＞武器

「……」　でーたべーす。

マシロ

「学習を希望します」

トウテツ

「もっとちゃんと地図を確認しておかないと、後で迷子になったら大変、ですよ」　こそこそしてる少女に耳元囁き攻撃＞エウレカ

シトリス

「魔法文明時代の遺物を用いて魔動機と組み合わせてみよう、みたいな意欲作が多くて」

「採用実績はとっても低かったけど個人の資産で経営されていたのもあって、奇天烈なものばかりみたいね」

キャミィ

「へえ～」　※わかってない

マシロ

「個性的な商品が多い会社ということですね」

フロース

「趣味でやってたところってことか？」

シトリス

「ま、そんな会社も大破局で消滅。工場だけが残ってるってわけ」

「ま、そんな感じね」＞マシロ

エウレカ

「みっ……」　突然耳元で囁く声に、謎の声をあげて。

フロース

「み？」

マシロ

「大衆向けというよりは、好事家向けの代物が残っていると推測できます」

シトリス

「あらあら、平気？」

フロース

「どうかしたのか？」　＞みウレカ

エウレカ

「みっ……みみっ……」　あわあわしながら、囁かれた耳に手を当てて　やって来ていたトウテツに目を白黒させた。

トウテツ

素知らぬ顔でニコニコしながら話を聞いてます。

シトリス

「だから動乱期でも見向きもされてない感じだろうから」

「残ってるものは結構あるかもしれないわ」

キャミィ

「……」　ああ、さっきのあれやられたんだ……

エウレカ

「……」　みみっ　みみみっ。　トウテツを指してあわあわしている……。　＞みろーす

キャミィ

同情のまなざし！＞えうれか

フロース

「？」

エウレカ

「……」　捨て置く人の目だ！　わたしは知ってるんだ！

＞キャみィ

シトリス

「私から伝えられるのはそんなところね」

「遺跡は半分埋まってるから潜っていく感じになると思うわ」

フロース

「とりあえず」

「なんかありそうだってことだな！」　完全に理解したよ　＞シトリス

シトリス

「遺跡の入り口に、このマーク、書いてあるから探して入ってね」

エウレカ

「……奇天烈な魔動機文明時代の会社の跡地、ですね……」　ちゃんときいてたんですよ。

シトリス

「うーん、すごい。心配しかない」

トウテツ

「分かりました。留意しておきます」

シトリス

ハンカチを取り出すと

キャミィ

「とりあえずへんな武器がいっぱいあるかもってことですね」

シトリス

葉っぱを咥えた狐の横顔が刺繍されている

マシロ

「しかしながら、優れた技術が用いられた遺物は価値が高くつくものです」

フロース

「違うのか……？」

シトリス

「これあげるから、持っていって」

マシロ

「行く価値はある遺跡であると、マシロは判断いたします」

フロース

「狐だな」

キャミィ

「わかりました」　受け取り。

エウレカ

「……」　良い匂いしそう。

トウテツ

「――…そのマーク」　個人マークで＼ﾃｨﾝｯ／ときました

シトリス

「探し屋のマーク。知らない？」

マシロ

「探し屋のマーク。探し屋は遺跡を見つけるとその遺跡が既に発見済みであることを示す印を残します」

シトリス

「覚えておいたほうが良いわよフロースくん、もし入った遺跡の入り口にこういうマークが書いてあったら」

マシロ

「その印は個人によってさまざまで…」云々

シトリス

「盗掘になっちゃうかもしれないからね」

「あら、ご存知？」＞てっちゃん

キャミィ

はえー。

エウレカ

「……」　それは知ってる部分なので黙々。　

フロース

「わかった！　じゃあ、何も書いてないのを見つけた時に付けるマーク考えておかないとな！」　どんなのにしよう！　＞シトリス

エウレカ

黙々（トウテツの気配感知に集中する）

キャミィ

「えっと、とにかくこのマークがある遺跡が目的地！ってことですね」

マシロ

「はい。探し屋が既に見つけている遺跡に無断で立ち入ることは禁止されています」

シトリス

「そうそう」＞キャミィ

フロース

はなまるマークにしようと決めた。

シトリス

「いや、探し屋じゃなければ必要ないわよ？？？」＞フロース

マシロ

「まずはしかるべき機関に報告を推奨します」＞フロース

フロース

「でも、なんか書いておいた方が困らないんじゃないか？？」　ここオレの陣地ー！ってしなくていのか……？

トウテツ

「ええ、そういう探し屋がいるとは。このマークを見てようやく思い出しました」　＞シトリス

シトリス

「今後ともご贔屓に」

キャミィ

「でも自分だけの印みたいなのってちょっといいですね……」

トウテツ

「こちらこそ」

エウレカ

探し屋のサイン、やろうと思えば偽装できそうなものだけど厳しいのかな

シトリス

「困らないけど、登録してないものを書いても他の人が困るのよ」

フロース

偽装するのは簡単でも、偽装した後が大変そう。

GM苗

届け出してるだろうから

トウテツ

エウレカが警戒しているのを察すると、少女に視線を向けてにこりと笑った。

キャミィ

できるだろうけどやって何するんだっていうのとバレたら絶対やばい

GM苗

＜どこにあるかは

フロース

バレたら遺跡ギルド（＝盗賊ギルド）が怒りそうじゃん？（

GM苗

まあ怒るだろうねぇ

エウレカ

NYに跳ぼう

エウレカ

「…………」　あっ　

笑顔。笑顔……

シトリス

「さて、そんなところね」

「他に質問あるかしら」

エウレカ

【✔:にごぉ……】 ［×:にこっ］

マシロ

「よい地図と情報をありがとうございました」丁寧に頭を下げた　＞シトリス

キャミィ

（なんか凄い顔してる……）

フロース

「オレはないぞ！」　大丈夫だ。

トウテツ

「……」　にごぉ…した顔にぱちりと目を瞬かせて　「ふふっ…」　と笑った。

キャミィ

「えーと……とくには……」

マシロ

「表情筋が震えていると判断いたします」＞エウレカ

キャミィ

「あ、遺跡探索って何かあったほうがいいものってありますか？」

エウレカ

「……」　確かな手応え！　「私も大丈夫です」　＞シトリス

シトリス

「それじゃあがんばってねー」

エウレカ

「ｴｯ」　＞マシロ

シトリス

「光源とツール、後はアンロックキーとかかなぁ」

フロース

「つーる」

シトリス

「スカウト用ツールって言ったら良い？」

マシロ

「一般的にスカウト用ツールと呼ばれている道具類と推測できます」＞フロース

エウレカ

「どちらももってます」　まかせて。

トウテツ

「そちらは問題なく」

フロース

「オレは持ってないから任せた！」

トウテツ

ガンタンは…かっとこう…

シトリス

「じゃ、後は」

「楽しむ心くらいね」

「良い冒険をー」

キャミィ

「なるほど？」

マシロ

「光源はマシロも確保できます」

フロース

「おお、ありがとうな！」

マシロ

ぺこり、と再度頭を下げて見送る

シトリス

てっこてっこでていった

遺跡の場所はラーグ平原　徒歩でヴァンスから2日ほどだ

マシロ

「では準備を整えて参りましょう、そしてお二方は可能でしたらロッセリーニの魔法印を描かせていただきたいです」＞てっちゃん、エウレカ

トウテツ

最近よく見るロッセリーニ

キャミィ

「えーと、それじゃあ改めて……あ、わたしはキャメロンです！　キャミィって呼んでください！」

シトリス

列車代とかは最後経費として引いたものがリザルトに出ます

エウレカ

「あ、えーとえーと」　もぞもぞと手甲を外して手の甲を見せた。　「あります」

マシロ

エウレカには頷きで返した

エウレカ

ロッセリーニの陰茎エグ……

トウテツ

「分かりました、では……」　とアルケミーキットを渡した＞マシロ

GM苗

なんで太字にした

フロース

きらくだ！

マシロ

「ありがとうございます。早急に描きます」

エウレカ

「あ、えっと、」　「エウレカ、ともうします。失せもの探しとかもしてます……」　おろおろろ……

キャミィ

？？？

エウレカ

原作準拠

トウテツ

「僕はトウテツ、てっちゃんって呼んでください」　キャミィを真似て冗談めかしでそう言って

マシロ

一瞬誤字ったかと思って自分のキャラシ見に行ってしまった

エウレカ

ロッセリーニの印形絵具を打とうとして

マシロ

その誤字は社会的にやばい

エウレカ

陰茎エグ……になったわぬの呪い＞キャミィ

キャミィ

社会的にやばい誤字ですね……

GM苗

いんぎょう　だからね

キャミィ

「てっちゃんさん」

GM苗

読みを間違えなければそうはならない

トウテツ

「距離を感じるから駄目です。ほらもう一度」

マシロ

「かしこまりました、てっちゃん」

キャミィ

「て、てっちゃん」

　

では君たちは準備を整えて　遺跡へと向かう

フロース

「失せ物探し？　なんかなくしたのか？？」　＞エウレカ

!SYSTEM

BGMを削除 by GM苗

トウテツ

「ふふ」　満足気

フロース

「よろしくな、てっちゃん！！」

エウレカ

「てっ……」　キャミィに倣って言おうとしたらなんか駄目だしが入った。私はすごすごと口を閉じたぞ……。

マシロ

お人形のような綺麗な顔であるが表情に乏しい

トウテツ

「ええ、よろしくお願いします。フロースさん」

エウレカ

「あ、ひとの　ひとのです　お金を貰ってその……」

マシロ

「マシロはマシロと申します」

　

遺跡までの道のりは大した脅威などはなく　野営を挟みながら　移動をしていく

トウテツ

あっ

ガンタンかってきていいですか！＞GM

　

ヴァンスで一泊を挟んでから行程としては3日目の夕方　遺跡の前に到着する

GM苗

いいよ

トウテツ

やったぁ

GM苗

ただ名誉品は普通はすぐに手に入らないから気をつけるのよ

フロース

「おお、探しものを探してくれるってことか。じゃあ困ったら頼むな！」　その時はよろしくな！　＞エウレカ

　

半没した遺跡は　地上に向けてポッカリと口をあけていて

エウレカ

「は、い、何かあればご連絡ください……」　

マシロ

「光源についてはランタンと念のため魔法の光源も用意することを提案します」

トウテツ

あっ、そうか…気を付けまう！

　

遺跡の入り口にはシトリスのマークが刻まれている

トウテツ

ついでにおといれ…

フロース

まう

マシロ

「ご希望者はライトをかけます」

GM苗

いてらーさ

エウレカ

ガデラーザ

キャミィ

「おお……これですね……」

GM苗

ラーサ

フロース

「本当にちゃんと同じマークがついてるな！」

エウレカ

ガデラーザくんもっと活躍みたかった

エウレカ

「……そうですね」　こくこく。

マシロ

「キャミィについてはマシロはリカント語を学習いたしましたので不便でしたら変わっていただいても問題はございません」

「意思疎通可能です」

キャミィ

「あっ、そ、そうなんだ……ですね……」

　

空模様は黄昏色で　次第に暗くなっていく

マシロ

「魔法の光源については前衛1名、後衛1名を推奨いたします」

キャミィ

「……じゃ、じゃあ……しつれいして……」　若干の躊躇いがありつつ［獣変貌］でもここっと狐頭になった。これで暗視です。

フロース

「わかった！」　わかってない。

「もう夜だし、ちゃんと潜るのは明日でいいか……？」　おめめしぱしぱしてきた。

トウテツ

もどたもどた

エウレカ

「い、急ぎでもないですし」

キャミィ

ちなみによくよく見ると手も獣毛に覆われているので全身獣化タイプの奴だとわかる。

マシロ

「急ぐ依頼ではないためマシロは問題ございません」

フロース

「入り口の方だけ確かめてそこで休もう……」

エウレカ

「それでいいと思います」　こくこく　「では、野営の準備も……」　いそいそ

キャミィ

(´・ω・｀)えっ、獣変貌した意味……

フロース

さっきまで元気だったのに眠くなってしおしおになっている

マシロ

キャミィちゃんになんか獣変貌させてしまった…

キャミィ

しゅわ……と人頭に戻った。「じゃあ……はい……」

トウテツ

草

マシロ

ソレイユ族は仕方ないな…

エウレカ

「かわいい……」　けもった。　「……あっ」　もどった……。

トウテツ

「……先ほどまでの元気が嘘みたいな萎れっぷりですね」

キャミィ

「えっ」　＞かわいい

マシロ

「ソレイユ族は昼と夜で性質が変化します」

エウレカ

「あっ」　口から漏れてた……？？

「……あのその　不快な表現でしたらすみません……」　

マシロ

「かわいいという言葉は褒め言葉に分類されるため問題ないとマシロは判断いたします」

キャミィ

「か、かわいいなんてそんな……」　照れ……

　

では野営を挟んで

エウレカ

「……」　怒られてる訳じゃない！ヤッター！

　

君たちは翌日、遺跡へ挑んでいく

フロース

「狐は可愛いからなー……」　眠いの意識したら眠くなってきた。

マシロ

いったいどんな生活を送ってきたんだ…

褒めただけで怒られるとか…

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

難易度:22 規模:0／18 地図B:-

　

https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c　これで進んでいきます

フロース

すぴょ……

キャミィ

「か、かわいいのは狐ですよねそうですよねはい」

エウレカ

×：褒めて怒られると思う
○：喋ると不快にさせる→怒られると思う

キャミィ

わたしはリカントであって狐ではない。はい

エウレカ

「……えっ」　かわいいのは別にそっちだけではないのでは？

フロース

「狐のキャミィがかわいいって話じゃないのか……？」　こっくりこっくり

キャミィ

「えっ」

マシロ

「この場合狐種のリカント族であるキャミィが該当すると判断いたします」

エウレカ

収拾の説明は……する？

フロース

こっくりとはつまり、狐、狗、狸のことなんですね。

キャミィ

「……………」

GM苗

うん

お願いします

キャミィ

「このはなしはやめましょう！！　おしまい！　はい！」

トウテツ

「おや、照れてるんですね」

マシロ

「キャミィ、体温の上昇傾向が見られます」

「体調に問題があれば速やかに申し出をお願い致します」

キャミィ

「あー！　おしまいですおしまい！」

エウレカ

「……す、すす、すみません……」　おろ　おろ

フロース

「（　-ω-）Zzz」

エウレカ

収集って？
まず「2d6＋（冒険者レベル＋任意の能力値B）」で判定を行います。
その後、「（収集判定達成値）d（任意の係数、GMが決定する）」でダイスを振り、その数値分のガメルを入手します。

マシロ

からかう様子はなく淡々と相変わらずお人形のような無表情である

　

わぬんだむのほかに収集判定というものを挟んで行っていきます。詳しくはサブチャットを御覧ください

キャミィ

そんなこんなでおしまいにして朝になりました

エウレカ

この時、収集判定を行う人数は探索判定を行う人数以下でないといけません。

マシロ

ふむふむ

エウレカ

但し、GMが指定する場合はそれに従ってください

＞探索判定と収集判定の人数比

GM苗

あ、最後の一文は知らなかった

今後参考にするね

エウレカ

いまつけたからね（ゴミ）

マシロ

マシロは下記を提案いたします

GM苗

今回は探索、地図、収集、支援、護衛、警戒でそれぞれ選択してください

支援は収集に対しては行えません

キャミィ

はぁい

エウレカ

上記の行動をわぬんだむ中の1Rの行動として行える　というものでした

GM苗

なるべくはやめに

マシロ

てっちゃん：メイン探索
フロース：支援
キャミィ：サブ探索　or　フリー枠
エウレカ：護衛？
マシロ：地図作成一択

GM苗

形にしてくださいね

エウレカ

収集支援、人数比を指定するなら何か用意してもいいか……

はい……

フロース

収集しなくていいのか？　＞マシロ

トウテツ

あーはん

　

では君たちは遺跡に準備を整え潜っていく　内部は暗く、光源は必要そうだ

マシロ

キャミィとエウレカが必要があればといったところであると判断いたします

フロース

多分報酬が収集前提になるだろうからやらないとしぶそうだよ

収集自体がだいぶ金額跳ねる行動だから……。

マシロ

「失礼いたします」明るそうなフロースの杖と自分の杖にライトをかけたいです

キャミィ

はい

まあわたしが収集……で……いいのでは……？

マシロ

＞収集判定を行う人数は探索判定を行う人数以下でないといけません。　この基本原則があるので1or2であると思われます

トウテツ

そんなきがします

エウレカ

33点だからまあ死の罠を引いたとしてもマシロキャミィ以外は耐えられそうだし二人にしても寝るだけになりそう

トウテツ

収集あるなら最短でクリアする必要はなさそうだしね！

フロース

「おお！」　頼んだ！

　

どうぞどうぞ

キャミィ

もこもこと狐フェイスになりました

マシロ

『真、第一階位の彩。光、輝き――光明』魔晶石5点から

キャミィ

暗視です

マシロ

2D6 → 5[1,4] +1+4 = 10

フロース

そういう意味だとエウレカにも普通に探索振ってもらって

エウレカ

縛りとしてはちょっと重いか？＞人数比

トウテツ

「おお、これは便利」

フロース

２人で収集するのが一番良さそうになるな

＞死の罠の警戒度低い

トウテツ

先陣を切るので念の為自分もガンタンしゅぼっ

マシロ

探索支援なしで問題ないなら…？

エウレカ

がしゃこ、がしゃこ。鎧を着こんで準備万端。

キャミィ

ふむ

いいのでは？

フロース

急いで探索を終わらせないといけないっていう状況でないなら、探索を支援する必要がないからね基本的に。

エウレカ

「……」　キツネカワイイヤッター！

キャミィ

急いで目的地に到達したいというあれでは

マシロ

了解です、それでいきましょう

キャミィ

ないですからね

フロース

「なんか嬉しそうだな？」　＞エウレカ

マシロ

「エウレカ、表情筋がゆるんでいます」

!SYSTEM

BGMを変更 by GM苗

Tetracyclic Tower100％

トウテツ

「もしかして、狐好きだったりします？」

エウレカ

「す、すいません…………」　

　

では進行していきましょう

マシロ

「いいえ、問題ございません。人として正常な反応であると判断いたします」

フロース

縛りとして重いかっていうと緩い気がするから実際にその範囲でやるとどれだけ影響が出るか

試す意味合いも込めてそうしてみよう。

エウレカ

「動物は好きです……」　でも人間は怒る人が多くて怖いです

キャミィ

「……」　え、そうなの？？

フロース

＞探索２人、収集２人

トウテツ

「……そうですか、あとで触らせてもらえるといいですね」

GM苗

そうわね

キャミィ

じゃあてっちゃんエウレカ探索、
フロースわたしで収集

エウレカ

「……」　は。　「あっいえキャミィさんが動物みたいってことではなくって」

キャミィ

ですかね

エウレカ

はぁい

キャミィ

お触りはちょっと……手で×をつくった。

マシロ

ＯＫ

フロース

「動物みたいって別に悪い意味じゃない気がするぞ？」　ドルイド的に考えて。

エウレカ

ｽﾝ……　

マシロ

「マッピングいたします」

トウテツ

「え～、残念」　くすくす笑って＞キャミィ×

エウレカ

たーんさく　たーんさく

きぼーうのひーかりー

2D6 → 5[2,3] +6 = 11

トウテツ

「では、お先に～」　足取り軽く進んでいきました。暗闇の奥からちりんちりんと鈴の音が鳴る

フロース

「なんかよさそうなもん探しておくな！」　すごい期待の持てぬ発言。

トウテツ

探索～！

2D6 → 7[6,1] +4+2 = 13

エウレカ

あ、-1でした

マシロ

じー　と観察を続ける。

エウレカ

10です。

GM苗

では最初の係数は

マシロ

遺跡の壁、床、天井…遺物。

トウテツ

あ、自然環境じゃないと-1だったねそういえば

12！

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

難易度:22 規模:4／18 地図B:-

マシロ

そして仲間の行動。

　

トウテツはスカウトだから

マシロ

地図作成

2D6 → 9[3,6] +2+4 = 15

エウレカ

てっちゃんはスカウトだから

　

大丈夫

エウレカ

だいじょうぶだよ

フロース

なんで？？？？

トウテツ

Oh！

フロース

＞スカウトのトウテツがペナを受ける

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

難易度:22 規模:4／18 地図B:+2

エウレカ

自然環境じゃないといけないのはレンジャーなのだ

トウテツ

レンジャーだけか

フロース

あれお前レンジャーだっけ？　って確認しに行っちゃったよ。

　

では収集判定

キャミィ

『よさげなものよさげなもの……』　ｷｬｳｷｬｳ

　

最初の係数は　達成値d100です

マシロ

[

エウレカ

「……」　鳴いてる……

マシロ

「判断に困りましたらマシロも確認いたします」＞キャミィ

フロース

「なんだこれ？」　収集判定～。

2D6 → 10[5,5] +6+4 = 20

キャミィ

冒険者＋知力

2D6 → 9[4,5] +5+3 = 17

　

奥へ奥へと潜っていくと、最初の階層に出る　特に受付などはなく、本当に工場そのままのようで

フロース

なんかすごいいいもの見つけたぞ

　

ベルトコンベアなどに部品が乗っかっている

ではこい！！

フロース

これくらいの価値だぞ！！

20D100 → 1020[47,19,63,76,60,36,69,98,6,14,20,23,89,58,96,8,85,49,62,42] = 1020

普通だ……すごく……。（出目としては）

キャミィ

17D100 → 1008[40,89,95,89,32,90,11,20,82,87,39,78,47,27,19,93,70] = 1008

エウレカ

平均的な男

　

結構いい価値で草

キャミィ

たぶんいいほうです

エウレカ

やや上振れの獣

　

2028

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

難易度:22 規模:4／18 地図B:+2 習得品:2028G

!SYSTEM

共有メモ1を追加 by フロース

詳細

収集額：2028G

キャミィ

『あ！　これって何かきれいじゃない？』　キャンキャン。

フロース

後で距離とかにすること考えたらこっちのメモのがいいかと思って作った！

　

魔動部品などを入手しつつ　魔動機文明語で書かれた社訓みたいなものが書いてある

マシロ

「保存状態がいいと判断いたします」

エウレカ

「……」　なにいってるんだろう？？

　

＜壁に

エウレカ

社是を朝礼で読ませるタイプの会社だ

フロース

「こっちになんかあるぞ！　後なんか壁に書いてある」

マシロ

「あ！これって何かきれいじゃない？　です」＞エウレカ

トウテツ

「早速何か見つけたみたいですね」　きゃんきゃん

　

『文明と文明の融和。これが新たなイノベーションを生む』

フロース

「誰か読んでみてくれ、オレには読めない！」

エウレカ

「……あ、あれでわかるんですね……」　いっそすごい。

マシロ

天災がよんでそうだなって思った

キャミィ

「……」　なんかそんな丁寧に訳されると恥ずかしくなる……

トウテツ

「えー、どれどれ……」

　

『道徳に乗っ取った商売を行うことで持続的可能な開発を』

マシロ

「文明と文明の融和。これが新たなイノベーションを生む」

エウレカ

「ええと……『文明と文明の融和、これが新たなイノベーションを産む……』

キャミィ

ﾝｨﾉﾍﾞｨｼｮﾝｯ

マシロ

「道徳に乗っ取った商売を行うことで持続的可能な開発を」

トウテツ

急に発音よくなった

キャミィ

って感じの言い方になる

フロース

天災はむしろ、やるかやらないか迷ったらやってみろ。責任は俺が取る！

エウレカ

ネイティブエウレカン

フロース

とかな気がするよ

俺が取る！（取るとは言っていない）

エウレカ

俺が取る！（かっこいいから言ってみたいだけ）

フロース

「いの……べ……？」　なに……？

トウテツ

「はぁ…社訓、みたいなものでしょうか」

キャミィ

流行りのSDなんとか……

　

『魔晶石を多用せず、EFDGを意識した新たな取組に全社的に取り組む』

マシロ

「おそらくは会社としての目標のようなものでしょう」

「魔晶石を多用せず、EFDGを意識した新たな取組に全社的に取り組む」

キャミィ

なるほどわからん……という顔

エウレカ

「……EFDG？」　EDFじゃなくて？

トウテツ

生命知力精神！？

エウレカ

Gはなんなんだよ

　

Gがなんなのよ！！！＞トウテツ

トウテツ

わからない…

マシロ

第7の能力

　

だとしてもその並びならDEFだろ！！

まあそんな事が書いてあります

部品を拾いつつ　2ラウンド目へどうぞ

キャミィ

Fortuna、すなわち運命力

いやGだった

トウテツ

「まあ、現段階ではそう気にする事でもないでしょう。先へ進みますね」

マシロ

地図作成です

エウレカ

「はい、……いきますよー」　そこのとくせい：ものひろい組、行きますよ

トウテツ

たんたんさく！

マシロ

ん？

わぬんだむふってなくないか？

フロース

「よくわからないけど、多分どうでもいいな！」

　

あっと

キャミィ

『はーい』　ｷｬｰﾝ

エウレカ

実はそう

フロース

振ってないな

マシロ

だよな

キャミィ

ﾀﾞﾑﾀﾞﾑ

　

【✔:トウテツ】 ［×:エウレカ,フロース,キャミィ,マシロ］

トウテツ

収集を勘違いしていた

　

トウテツ、わぬんだむどうぞ

フロース

おかねいっぱいひろってまんぞくした

エウレカ

トウテツ、わぬんだむを脱げ

GM苗

お金拾ったのと設定開示で満足してた

フロース

脱ぐのか？

エウレカ

さもなくば振れ

トウテツ

はいこちら宝箱に続く道でございます

＠わぬんだむ → 2D6 → 5[4,1] :【待ち伏せ】
　敵の待ち伏せを受けました。
「HP：難易度×5、部位数：3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。

フロース

待ち伏せやないか！

　

では

エウレカ

収集してる場合じゃねえ！

トウテツ

待ち伏せを倒した先にあるかもしれねぇ…俺のワンピースが…

フロース

予兆でわかるぞ

　

更に予兆を

フロース

＞なにがあるか

　

【✔:マシロ】 ［×:フロース,キャミィ,エウレカ］

マシロどうぞ

フロース

あれだね。

収集ある場合はこれ

マシロ

マシロはまるっとオミトオシです

＠わぬんだむ → 2D6 → 7[5,2] :【遭遇戦】
　敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP：難易度×5、部位数：4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
　逆に、「進行度」を１減らして戦闘を回避する事も可能です。

フロース

進行度はむしろ

増加する方がペナかもしれんなｗ

エウレカ

いうてこれ110点なら警戒は要らんな？

そうだね（

GM苗

増加にしよっか

フロース

増加と減少が逆転すると

　

では君たちが先に進もうとすると

マシロ

テストだしやってみよう

フロース

宝探しとしては良い気がしない？　＞わぬんだむのペナボーナス

エウレカ

まあ収集の仕様というか性質的に

　

ぴー、という音がなる

エウレカ

急いでる所でやるものじゃないからね　それがいいのかもしれない

　

『ライセンスを提示してください』

フロース

「お？」

エウレカ

「はぇ？」

マシロ

代わりに規模は低めでいいかもしれない…

キャミィ

「ｷｬﾝ？」

フロース

「なんか言ってるぞ」

マシロ

戻ってばっかりだとおわらないから・・・

エウレカ

「ライセンス……資格？」

フロース

そうね

マシロ

「ライセンスを提示してください」

フロース

規模小さめにしてやるのが爆発しすぎなくてよさそう

キャミィ

なんのこっちゃと首を傾げている。

トウテツ

「……はあ、資格…証明書、みたいなものが必要なんでしょうか」

マシロ

「なんらかの資格証、あるいはカードキーが必要と判断いたします」

フロース

「そんなものないぞ？」

トウテツ

「ないですね」

　

『ライセンスを提示してください』

エウレカ

「みたいです……さがしてみますか？　それともこう……」　こう、とグーを見せた。

　

ぴー、ぴー

『非常事態宣言中の特例条項を適用』

『警備システム起動』

エウレカ

コロナ禍だったか？

　

がしゃこん、と壁がスライドすると

トウテツ

「おや…どうやらそう待ってはくれないみたいですね…せっかちさんのようで」

マシロ

「非常事態宣言中の特例条項を適用」

キャミィ

「？」　なんか今度は違うこと言ってるな……

エウレカ

「……あ、と」

GM苗

大破局で消滅した会社だって言ってんだろ

マシロ

「警備システム起動」

フロース

規模小さめっていうかあれだね、

キャミィ

「ｷｬﾝｯ！？」

フロース

どこからどこの区間で行える、ってするのが無難かもしれないなと

今思った。

エウレカ

「気を付けてください。多分、何か来ますから」

マシロ

「兵器製造会社であったのならば、警備システムがあるのは不自然ではありません」

エウレカ

GMの処理する範囲がスゴイ＝フエソウ

フロース

「なんかやる気満々みたいだぞ！」

　

電撃を帯びた警棒を持った小型の魔動機が　ぞろぞろとやってくる

襲いかかってくるぞ

!SYSTEM

BGMを変更 by GM苗

Sophisticated Fight100％

フロース

いや、規模半分超えたところから終わりまで、とか区切るだけだから

別に処理はないよ

トウテツ

「準備運動には丁度良いでしょう。壊してしまいましょうか」

マシロ

おしゃれ

警備用魔動機

HP:110/100　部位数:3

フロース

「壊していいんだな、わかった！」

エウレカ

「――、」　メイスを手に取れば、すっと瞳が細められる。長く息を吐くと、とろっとした瞳でトウテツに頷いた。

「はい。破壊します」

キャミィ

やる流れっぽいので杖を構えた。

トウテツ

「……」　雰囲気ががらりと変わったエウレカに、こちらはにこりと普段通りに笑って見せた。

「ええ、思いっきりどうぞ」　＞フロース

GM苗

軌跡シリーズは通常戦闘bgmが素敵なことが多いわね

トウテツ

薙ぎ払いは次にとる予定だったんです！

思いっきりいってきて、どうぞ！

エウレカ

はーい（ブオンッ

フロース

「うおーっ！」　《乱撃Ⅰ》宣言しながら攻撃してこよう。

警備用魔動機

『排除排除』　ばちばちばち

マシロ

そういえばフロースは

キャミィ

あと1Lvあれば範囲魔法あったんですけどね

マシロ

杖もちグラップラーだったな

エウレカ

ポールダンスもできる

フロース

飛び込んで杖を奮って陣地を確保して、杖を支えにしながらぐるり、と回し蹴りを放った。

2D6 → 8[4,4] +9-2 = 15

警備用魔動機

命中！

フロース

ぐるりん。

威力28 C値11 → 6[6+1=7] +11 = 17
威力28 C値11 → 6[1+5=6] +11 = 17
威力28 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0

稼いだ！

警備用魔動機

HP:76/100 [-34]

エウレカ

情けない奴！

警備用魔動機

かせいでいく

あ

HP:86/110 [+10/+10]

こうだったわ

エウレカ

そうね＞110

フロース

防がれたところに追加攻撃！

2D6 → 8[6,2] +9 = 17

どがし。

威力28 C値11 → 6[6+1=7] +11 = 17

警備用魔動機

フロースの蹴りが敵を蹴散らしていく

HP:69/110 [-17]

フロース

すごい平均的なダメージを与えた

エウレカ

《乱撃Ⅰ》宣言して攻撃だ。

フロース

（１個除く

エウレカ

フロースが蹴散らした魔動機の群れに盾を構えたまま押し込み、その盾で相手の動きを阻害しつつ　ぐるりと回り込んで打つ。

トウテツ

「良いですね。屋内であの巨体はさぞ動きにくいだろうと思いましたが、存外戦い方はしなやかで」

エウレカ

すうっと息を吸って、吐きながら打ち込む。

2D6 → 4[3,1] +11+-2 = 13

警備用魔動機

命中だぁ

エウレカ

がっしぼかどがっ。

威力20 C値12 → 3[1+4=5] +12 = 15
威力20 C値12 → 3[4+1=5] +12 = 15
威力20 C値12 → 6[3+5=8] +12 = 18

トウテツ

この命中-2ってのは

マシロ

じー　と観察

トウテツ

なんのペナルティなんだろうか…

キャミィ

乱撃ですからね

エウレカ

乱撃Ⅰちゃんのペナルティだわね

マシロ

乱撃Ⅰは命中-2のペナルティ修正があるのです

警備用魔動機

HP:21/110 [-48]

トウテツ

ほあ～

なるほど！

警備用魔動機

更にエウレカが機械を滅多打ちにしていく

エウレカ

「――お願いします」　自分の身体の負担を考えない動きで魔動機を打ち叩き、続く仲間にまだ動くそれへと強引に前蹴りを入れて蹴り出した。

フロース

割りとすぐⅡに進化してペナなしになるから

乱撃Ⅰでペナ受けてる様子はレアな光景

ウミガメの産卵シーンくらいレアだから

ありがたく見ておくんだよ

キャミィ

[宣]《魔力撃》～

命中力／〈バトルスタッフ・カスタム〉

2D6 → 10[4,6] +10+0 = 20

ダメージ

威力25 C値11 → 6[4+3=7] +8+0 = 14

あ、+6です

1足りない――

トウテツ

ﾜｯ…！

警備用魔動機

HP:1/110 [-20]

あ

トウテツ

貴重なVTRを見た

警備用魔動機

獣変貌されてるなら

エウレカ

やっぱ狐は駄目

警備用魔動機

もう＋2では？？？

キャミィ

あ、そうだった

トウテツ

手のひら

警備用魔動機

HP:-1/110 [-2]

トウテツ

あやまりな

エウレカ

まけーたたーぬきーをぶっこーろせー

!SYSTEM

ユニット「警備用魔動機」を削除 by GM苗

フロース

足りてた

キャミィ

キャーン、と残ったやつをぶっ叩いた。

エウレカ

ぽんぽこ見たくなってきた

!SYSTEM

BGMを変更 by GM苗

Tetracyclic Tower100％

フロース

忘れてたキャミィが１００悪いから謝らなくていいよ

（突然の裏切り

マシロ

「全機体沈黙を確認しました」

トウテツ

「お見事」　笑いながら後ろの方で拍手

エウレカ

8点損する女

警備用魔動機

キャミィが叩きつけると　最後の1台が吹き飛んで

君たちは警備用の魔動機を一掃する

エウレカ

「……」　周囲を見回して、動くものが完全に無くなった事を確認して

キャミィ

ふぅー……と一息つく。

エウレカ

メイスを納めれば、ぷはぁ、と息が抜けて　それまで通りの瞳に戻る

　

では2ラウンド目どうぞ

フロース

「とりあえず終わりみたいだな？」

マシロ

「まだ警備機械がいる可能性もあります」

　

更にガシャガシャと奥から音はしている。警戒は止まってはいるのだが…

マシロ

「警戒は怠らず行きましょう」

エウレカ

「……み、みみ、みたいです」

「ああでも、奥からまだ音が……」

フロース

「おお、わかった！　警戒があるってことはなんかあるってことか？」

トウテツ

「良い着眼点ですね。何か珍しいお宝があるかもしれませんね」

キャミィ

「キュ……」　それはそうかもだけど大丈夫かなあ……

マシロ

地図作成でーす

トウテツ

「それでは早速……と」　ぴょんぴょん跳ねながら前へ進んだ

フロース

「わかった、行ってみるか！　危なそうなら逃げような！」

マシロ

「てっちゃんはとても楽しそうに遺跡を探索するのですね」

トウテツ

たんたんたぬきのきんたーまはー　探索！

2D6 → 8[3,5] +4+2 = 14

フロース

収集予定だぞ

マシロ

「遺跡探索はお好きですか？」

エウレカ

次は遭遇戦だけど必要点数は同じだから

さっきと同じ動きで良いね？

フロース

うん

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

難易度:22 規模:8／18 地図B:+2 習得品:2028G

キャミィ

いいんじゃないかな～

マシロ

地図作成

2D6 → 5[1,4] +2+4 = 11

エウレカ

では探索

やめなー、さい！（べしゃあっ

2D6 → 7[5,2] +6-1 = 12

トウテツ

「特別遺跡探索が好きってわけではないですよ。僕は、皆さんとこうして冒険するのが好きってだけです」　マシロに笑いながらそう答えた

フロース

「てっちゃんは人と一緒にいるのが好きなんだな！」

マシロ

「そうでしたか」

トウテツ

「一緒に冒険をする仲間が、面白い人であれば猶のこと」　人差し指を立てて、それをふりふり揺らしながら

フロース

見ていてください。これがオレの――収集。

2D6 → 8[5,3] +6+4 = 18

　

今回は達成値d150に変更になります

エウレカ

「会ったばかりなのに、ですか？」　

フロース

結構がんばった。

キャミィ

よーし収集だぁー

冒険者＋知力

2D6 → 6[1,5] +5+3 = 14

　

空っぽの星、時代をゼロから始めそう＞フロース

マシロ

「オモシロイ………………説明が難しく、定義が困難とマシロは判断します」

フロース

「誰だって会ったばかりならあったあったばかりだぞ。それから知り合っていけばトモダチだ！」　＞エウレカ

キャミィ

こうですか

14D150 → 875[118,27,34,53,11,28,123,133,85,18,10,42,110,83] = 875

トウテツ

「そうそう。会ったばかりとそうでない方と、その人が面白いって事に変わりはないでしょう？」

フロース

伝説は塗り変えるものだぞ！

18D150 → 1219[30,99,94,95,8,106,19,42,123,118,101,42,56,100,125,7,43,11] = 1219

　

2028+875+1219 = 4122

エウレカ

「……あ、えと。そのぅ」

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

難易度:22 規模:8／18 地図B:+2 習得品:4122G

エウレカ

「……緊張とか、その。しないん、ですか？」

!SYSTEM

共有メモ1を更新 by フロース

詳細

収集額：4122G

フロース

「なんでだ？」

　

ではさらに進んでいくと　大きめの魔動機の製造ラインに出てくる

エウレカ

「…………？！」　なんで……！？　なんでって、なんで……？？

トウテツ

「………」　不思議そうに眼を瞬かせて　「ふふ、もしかして緊張なさってるんです？」

　

使えそうなものを拾いながら

キャミィ

「……」　フロースさん、精神が太すぎますね……

　

君たちは進んでいくが　音が段々と近づいてくる

エウレカ

「ぅ……。喋るのが、得意じゃなくっ、て」　

トウテツ

「ふむ……それなら――」

フロース

「大丈夫だぞ、人なんていろんな奴がいるからな。喋るのが得意なやつも苦手なやつもいて当然だ！」

マシロ

「前方より機械音」

「先ほどと同種の警備機械と判断します」

フロース

「オレも色々苦手なことあるからな、それを任せられるから助かってるぞ……お？」

トウテツ

先に進むのをやめて、くるりと方向転換する。エウレカにふわりとにじり寄って　「人と話す時に、緊張しなくなる方法、お教えしましょうか？」　囁き攻撃Ⅱ＞エウレカ

フロース

「つまり敵だな！」

キャミィ

『ちょ、ちょっと！　そんなことやってる場合じゃないですよ！』

ｷｬﾝｷｬﾝ

フロース

「てっちゃん、アドバイスは後だ！」

マシロ

「彼らは彼らのお役目を果たしているだけです、フロース」

エウレカ

「………ぃぃっ…」　びくう、と背筋が伸びたが、三者の（鳴き）声にはっとして。

トウテツ

キャミィのキャンキャンが聞こえたら、ぱぱっと体を離した　「はぁ～い」

マシロ

「彼らのお役目はこの遺跡の警備です」

フロース

なんだかんだでほぼ全員が

てっちゃん呼びしてるの

警備用魔動機

HP:110/110　部位数:4

エウレカ

「……た、たいしょっ、しますっ」　真っ赤になっていたが、メイスに触れてそれを手繰れば、息と共にその色も抜け落ちる。

キャミィ

付き合いがいいPT

フロース

なかなか珍しい光景では？

マシロ

「彼らから見て侵入者であるマシロ達を排除するのは不自然ではありません」

エウレカ

「……」　よし。壊そう。

警備用魔動機

『排除排除』　ばちばち

エウレカ

てっちゃんと組んだことある奴大体呼んでる気がする

トウテツ

「ふふっ」　くすくす笑って前に戻る

フロース

「お……？」　＞マシロ

「つまり敵なんじゃないのか……？」　こっちを排除しに来てるってことは……。

トウテツ

ひとのいいやつらだぜ！

マシロ

「はい」

マシロ

マシロは求められたことで可能なことはお応えします

エウレカ

じゃあぼこすか殴ろう。

《乱撃Ⅰ》！おまえはしぬ！

キャミィ

いけっ！　乱撃ーズ！

トウテツ

やっちゃえバーサーカー！

フロース

バーサーカーなのむしろトウテツじゃないのか？

エウレカ

がしゃん、と鎧を鳴らしながらメイスを振り上げ、並んでいる魔動機達を打ち払う。

2D6 → 6[4,2] +11+-2 = 15

警備用魔動機

命中！

トウテツ

そ、そんなことは

エウレカ

一つ目に大上段から沈めて手を離し、角度を変えて握り直して鞘から抜く様に二つ目を払い、そのまま三つ目を叩き潰す。

威力20 C値12 → 6[3+5=8] +12 = 18
威力20 C値12 → 6[5+3=8] +12 = 18
威力20 C値12 → 5[1+6=7] +12 = 17

フロース

つまりお前が殴ってこいってことだぞ

警備用魔動機

HP:57/110 [-53]

トウテツ

二重人格、とは違うのだろうか。知っている顔を思い浮かべながら、仲間たちが現れた魔動機に対応しているのを眺めた。

警備用魔動機

がん、ごん、がんっ　エウレカが殴りつけると小型魔動機はひしゃげていって

トウテツ

後ろで応援隊！

マシロ

そういえばふときづいた

前衛でめずらしく刃武器がてっちゃんだけだ

フロース

「おおっ！」　《乱撃Ⅰ》宣言回しキック！

2D6 → 7[2,5] +9-2 = 14

トウテツ

刃武器が一人、出てくる雑魚が魔動機……あっ（察し

フロース

とんてんかん！

威力28 C値11 → 2[2+1=3] +11 = 13
威力28 C値11 → 9[5+5=10] +11 = 20
威力28 C値11 → 9[5+4=9] +11 = 20

警備用魔動機

命中！

HP:4/110 [-53]

フロース

追加攻撃！

2D6 → 2[1,1] +9 = 11

稼いだ！

警備用魔動機

稼ぐ男

キャミィ

フロースさん？

さっきから稼ぎますね……

じゃあえー

フロース

キャミィの出番を毎回用意する仕事

トウテツ

既に100円稼いだ…

キャミィ

魔力撃もいりませんね

えいやっ

命中力／〈バトルスタッフ・カスタム〉

2D6 → 3[1,2] +10+0 = 13

トウテツ

無駄なし！

キャミィ

ごつーん

威力25 C値11 → 6[2+5=7] +8+2 = 16

エウレカ

お前も危ないぞ……

警備用魔動機

ごっ

キャミィ

1ゾロでなければいいんですよ

警備用魔動機

フロースが仕損じた1体をキャミィが潰す

フロース

逆に１ゾロだと魔力入れてもしゃーないからな

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

難易度:22 規模:7／18 地図B:+2 習得品:4122G

キャミィ

「フゥ……」

きょろきょろ。もういませんね。静かになった。

フロース

「お。助かった！」　ありがとう。　＞キャミミ

警備用魔動機

今のところ、音は近くではしない

トウテツ

「皆さん、お強いですね。安心して探索ができます」

　

では3ラウンド目どうぞ

キャミィ

「……」　そういえばさっきから全然戦闘に参加してないけどあの腰の剣はいったい……＞トウテツ

フロース

「( ･´ｰ･｀)」　どや……。　＞トウテツ

マシロ

地図作成ー

2D6 → 6[4,2] +2+4 = 12

「マッピングは順調です」

エウレカ

「――ふう、」　ぺふー。

トウテツ

えらいえらーい！とフロースを褒めつつ、キャミィの視線には笑顔で応えた。

フロース

３も引き続きで良い気がするぞ

エウレカ

パーメットスコア3！

2D6 → 11[6,5] +6-1 = 16

ヨシ。

トウテツ

つ、つよい

　

地図ボーナス入れてます？

トウテツ

パーメットスコア4…　探索

2D6 → 4[1,3] +4+2 = 10

エウレカ

あ。

トウテツ

死

エウレカ

18ですね

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

難易度:22 規模:12／18 地図B:+2 習得品:4122G

フロース

焼きとうもろこしになっちゃったね

キャミィ

スコア4なんて使うから……

　

しんでる。。。

トウテツ

はっぴばーすでーとぅーゆー…

エウレカ

ハッピバースデー……トゥーユー……

キャミィ

収集！　冒険者＋知力

2D6 → 7[4,3] +5+3 = 15

　

では収集もどうぞ　係数は達成値D200です

フロース

収集！

2D6 → 6[2,4] +6+4 = 16

こっちで弾ければ良いんです。

16D200 → 1897[170,196,129,59,101,179,68,10,104,76,118,146,147,95,180,119] = 1897

だいぶはじけたな？

トウテツ

やるじゃねえか…

キャミィ

えーい

15D200 → 1455[182,136,86,11,33,57,114,172,191,73,30,180,41,52,97] = 1455

　

つ、つよい

エウレカ

だが奴は……弾けた。

キャミィ

まあ……まあ……

　

1455+1897+4122 = 7474

トウテツ

ロウソクみたいで綺麗！

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

難易度:22 規模:12／18 地図B:+2 習得品:7474G

!SYSTEM

共有メモ1を更新 by フロース

詳細

収集額：7474G

　

では君たちは更に進んでいく　すると、この工場は部品が主な製造で

魔動機の組み立ては比較的小型のものばかりのようだった

ということが得られた資料から分かる

フロース

規模が最大値から始まって、毎ラウンド冒険者レベルの最大値減少、探索によって規模を回復できて、数値が０を下回ったら探索終了。とかにすると探索を出来るだけ高い達成値求める意味が出てくる気がした。

キャミィ

『それにしても、なんだかこう……武器らしい武器みたいなのってありませんね』

フロース

現在だと、探索低いほうが嬉しいもんな。

キャミィ

そこは気になってましたね

　

そして、此処では　ある研究が進められていたようで

資料を探せばその研究の内容が分かるかもしれない

【✔:エウレカ】 ［×:フロース,キャミィ］

エウレカ、わぬんだむどうぞ

エウレカ

選択肢を増やすというかもうモードを変えちゃう感じだな？

フロース

「なんか部品ばっかだな？　すぐ使えるものとか落ちてるかと思ったけど全然だぞ」

トウテツ

そうだね

フロース

収集自体がこう

回数重ねたい行動で

エウレカ

トランザム……（格納庫内）

＠わぬんだむ → 2D6 → 2[1,1] :【死の罠】
　パーティ全員で「難易度÷2（端数切り上げ）」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
　失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5（端数切り上げ）」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
　また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1のペナルティ修正を受けることも選べます。
　このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。

？

トウテツ

そこまで変えるならわぬんだむはランダム表だけお借りして別項目にした方がわかりやすそうだ

フロース

探索で高い達成値を出して早く終わらせるとむしろ損をするから噛み合ってない感じあるんだよね

キャミィ

ｱｱｰｯ！！

　

ヽ(=´▽`=)ﾉ

フロース

わっ……！

　

でも危険感知目標値11なんだよなぁ

つまらない。。。。

フロース

すごい嬉しそうなGMの顔。

エウレカ

まあこんだけいれば大丈夫だろうきっと。

フロース

でも成功するとは限らないぜ……

エウレカ

まさかキャミィが死ぬとはな……

　

では危険感知判定からどうぞ

キャミィ

レンジャー観察

2D6 → 6[2,4] +1+3 = 10

足りない……

エウレカ

危険を感知です。

2D6 → 4[3,1] +6 = 10

……？

フロース

そこのお前！　危険感知は屋内でもペナがないぜ！

2D6 → 6[4,2] +3 = 9

キャミィ

おや？