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#1562 The Standoff

20230205_0

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KGMが入室しました
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リオンが入室しました
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マチルダが入室しました
リオン
“人見知れ”リオン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー9/レンジャー8/エンハンサー2/フェンサー1/アルケミスト1
能力値:器用30+1[5]/敏捷40+2[7]/筋力20[3]/生命17[2]/知力10[1]/精神15[2]
HP:46/46 MP:17/17 防護:0 
リオン
ヌルフフフ
!SYSTEM
ユウナミが入室しました
マチルダ
マチルダ
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:シューター9/マギテック7/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷17[2]/筋力15[2]/生命16[2]/知力24+1[4]/精神23[3]
HP:45/45 MP:46/46 防護:0 
ユウナミ
ユウナミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/ウォーリーダー5/セージ4/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命23[3]/知力34+2[6]/精神23[3]
HP:50/50 MP:61/61 防護:3 
ユウナミ
セージが4になりました
マチルダ
いろかえ
KGM
星3のバランスがわからんが…… ヨシ!(ヨシではない
ユウナミ
ふええ
マチルダ
今日は誰を撃てばいいの?
リオン
KGMのハート。
マチルダ
ひーりんぐばれっとー
!SYSTEM
エディトが入室しました
エディト
エディト
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー9/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用29+1[5]/敏捷16+2[3]/筋力32+2[5]/生命23+4[4]/知力19[3]/精神17[2]
HP:74/74 MP:19/19 防護:18 
エディト
ユウナミさん会う度に絵が変わっている気がします
ユウナミ
課金装備
エディト
アンナマリーアだったかマーリアだったか
いつも忘れる
リオン
マリーアですよ
エディト
おk
マンマミーヤと同じ感じとおぼえておきます
ユウナミ
なるほどね
リオン
よろしくおねがいします。
マチルダ
だいたい、そう
よろしくお願いいたします
KGM
よろしくお願いします
ユウナミ
よろしくです
エディト
よろしくお願いします
KGM
 
 
 
カストレ。
そこは、イルスファール領の最南端に位置する小規模な城塞都市。
かつて、様々な者の尽力により、蛮族の手から取り戻すに至ったその地に、いま再び魔の手が伸びている。
すでに何度かの襲撃を乗り切っているようで、兵たちの顔には疲れと不安が混じり合っている。
しかし、彼らの表情は決意の色が見てとれ、士気はいまだ高いようだ。
砦を守る兵の中には、亡国の民もいるという。再び住む地を失ってなるものかという、そんな思いが彼らをそうさせるのだろうか。
君たちは、南から襲いくる蛮族の襲撃に備えて、応援としてこの地に到着したところだ。
KGM
というところからお願いします
ユウナミ
「今回の状況の主要な目的は──」と、おそらく代表と打ち合わせをするだろうが、事前にガルバから聞いた任務の内容を思い出す
リオン
「こんなところにも街あったんだ」
マチルダ
周囲を無表情で眺めている。
エディト
「士気は高そうです。十分戦えそうですね」
ユウナミ
「いずれにせよ、一度代表の方に合わなければなりませんね。状況も来るまでの間に変化しているはずです」
KGM
ウウワアァアァアアアアアア!シャベッタアアアアアアアアアア!
ユウナミ
「えっと──」と、周囲を見渡す
マチルダ
「戦えなくなったら、困る」
ユウナミ
喋るようになって次の卓で、クソ卓につれていかれた
女だ
エディト
>_・
ユウナミ
面構えが違う
リオン
「まあ、あれば便利そうだしまた取られない方が良いよね」 この場所の街。
マチルダ
一匹でも多くあの害獣蛮族共を殺さなければならないのだから。
リオン
「っていうか取られたら大変そう」 こんな場所に蛮族の拠点が湧いたらヤバいよ
マチルダ
「取られたことも、ある。でも取り返した」
ユウナミ
周囲に暇そうな兵士くんはいますか
KGM
では暇そうな兵士くんをつかまえて尋ねると、本営の方へと案内してくれる
マチルダ
カストレの説明が
ちょっと見つからない
リオン
君の心の中にある
エディト
元々あった街じゃないから。
マチルダ
てくてくとことこと案内についていく。
マチルダ
なるほど
リオン
ほんえー(感嘆のため息を意味する相槌)
KGM
本営に入ると、大きなテーブルの上に地図を広げ、それを囲んで数人の男たちが難しい顔をしている。いままさに戦況を話し合っていた所だったようだ。
リオン
「こんにちは」 挨拶は大事。 >中にイた人たち
ユウナミ
「失礼します。〈星の標〉より応援に参りました。ユウナミです」
と、男たちにはなしかける
エディト
「昔は十把一絡げだったのに、今は本営に案内される程になったんだなぁ…」
隊長
わたしが隊長です
マチルダ
見た目だけを言えば、戦場ともいえるこの場所には不釣り合いの小柄な少女である。その手にあるロングバレルが彼女もまた冒険者であることを示すものである。
隊長
「おお、よくぞ参られた。心待ちにしておりましたぞ」
マチルダ
ぺこり、と頭を下げた。
ユウナミ
「大丈夫です。イルスファールに関わることですので。尽力させていただきます」こちらも頭を下げて
エディト
「お待たせしました。エディトです」
マチルダ
顔には微笑みすら浮かばない、愛想のないあの字もそこにはない、無である。
「マチルダ、です」
ユウナミ
「さて、早速ですが状況をお聞きしてもよろしいでしょうか。そのご様子だと、戦況も現状芳しくないように思えますが……」
リオン
「出来るだけ急いできたつもりだったけど待たせてたんだね、ごめん」 悪いと思った。 「あ、俺はリオン」
ユウナミ
と、先ほどの表情を思い浮かべ
隊長
隊長は君たちに名乗り返すと、 「うむ。いま、その話をしていた所です。ちょうど良い、最初から整理してみましょう」
エディト
「はい。お願いします」
ユウナミ
頭を下げて、説明をお願いしよう
マチルダ
すごい聞き覚えがあって誰かで昔関連卓出たことはあると思う
KGM
最初に敵の動きを察知したのは、定期的に送っている斥候であったという。戦況はこのところしばらく落ち着いていた所だったが、その間に勢力を回復したか、蛮族の一団が、北へと進軍をはじめた
マチルダ
ぎゅっと見えないところで銃を持つ手に力がこもる
リオン
「妖魔なんかはすぐ増えるらしいもんね」 暫く落ち着いてる間に増えたとか
KGM
蛮族たちは、イルスファールが擁する砦の間隙に位置する丘に陣を張ったようで、そこから散発的に攻撃を仕掛けてきている
ユウナミ
おっとそうだ
列車の移動中にマチルダに
エディト
「その上戦いを躊躇わないですからね、蛮族は…」
ユウナミ
ロッセリーニ刻印しておいたことでいいですかね
こちら予備あるから無料でいい(むしろその方が楽
マチルダ
こっちはOK
KGM
カストレの兵力はそのたび打って出て、幾度かの戦いを繰り広げてきた
ユウナミ
GMがオッケーなら好きな場所にかいておいてもらえると助かる
マチルダ
「だから、倒さないといけない」
リオン
いやらしい
マチルダ
「放っておいたら、だめだから」あの害獣共
ユウナミ
でしょ
ユウナミ
「──ふむ」
マチルダ
アルケミーキット(無難オブ無難
エディト
「でも、ずっと耐えるだけでは損耗するばかりですよね…」
マチルダ
「…大将は、出てきてない?」
隊長
「兵らの奮闘もあって、幸い、カストレ付近まで迫られてはおりません。しかし――
「この一種の膠着状態が続くうちに、蛮族の本陣に集まる戦力は肥大しつづけております」
マチルダ
ある意味この無表情な少女から出た、見た目そのままの子どものような幼さを感じさせる発言である
「………時間稼ぎ」ぽつりと小さく呟いた
一度取り返されている場所である。相手側も慎重にコトが当たれるモノが出てきていてもおかしくはない。
ユウナミ
「状況を打破する大きな一手を加えたい、と。そこで我々の力が必要、という理解でよいでしょうか」
隊長
「このまま放置すれば、手がつけられなくなりかねません。その前に、我々はやつばらに打撃を与える必要がある」
我が意を得たり、とユウナミにうなずいた。
KGM
どうぞどうぞ
エディト
「……そうですね。それをさせないための時間稼ぎだったのでしょう」>散発的な攻撃
マチルダ
こくり、とユウナミの言葉に頷いた
ユウナミ
やったー
リオン
「つまりその丘に行って暴れてこいってこと」
ユウナミ
「内容は分かりました」と、隊長に頷き「その動きを取ることには間違いないでしょう。しかし、焦らされているということは、あちら側もこちらの焦れを見越して対策を撃っている可能性もあります」
隊長
「うむ。そのために、あなたがたのお力を、ぜひお借りしたい」
エディト
「はい。もちろん」
ユウナミ
「例えばわたしたちは耐えられても、一般兵が耐えられないような広範囲の魔法、罠、急襲──それに対しての備えさえしてくだされば。私たちは任を果たしましょう」
と、力をお借りしたいに頷き
マチルダ
ありがとうー
隊長
「可能な限りのことはしておりますが――」 言外に、備えには限界があるということ。 「みな、覚悟は決めております」
ユウナミ
「……ふむ。私たちを含め──どれほどの軍を今回で使う気でいらっしゃいますか?」
エディト
「────」
隊長
「出立は明朝。――物資など、必要なものがあれば仰ってください」
人数は300程かな。
リオン
「まあ殺し合いだしね」 覚悟決まってないと出てこないよね。
ユウナミ
ぼよよ
KGM
この世界の軍隊の規模がよくわからない
ユウナミ
わかる(質問してから
まあファジーでいこう
エディト
誤魔化すのがベター
KGM
まあ、あ、本気なんだな、と言う程度の兵力ということで
エディト
そもそも人口を設定してないから算出できないのだ
ユウナミ
OK
マチルダ
「うん」こくり、と頷いた >リオン
隊長
守りにも兵力を置いておかねばならないことを考えると、遠征部隊としては最大限のところだろう、ということがわかる
エディト
「必ず勝てる保証があるなら、戦いは起きませんからね」
KGM
じゃあこっちは兵力ひゃくまんにん!
ユウナミ
「ふむ──分かりました」
KGM
こっちはにひゃくまんにんだもーん!
リオン
「どうだろう。蛮族ってなんか勝ち目なくても戦い挑んできそうだけど」 >エディト
エディト
「それは戦いというかなんというか…」
マチルダ
「種族による」>リオン
エディト
「私が言ってるのはお互いに作戦というか、目的がある戦いのことでして…」 ろくろ
ユウナミ
おそらく今回の“戦”は結果的には勝てる方向だろう。しかし──どうにも、この攻め方は……兵士の“総数”を減らす。後のことを見据えての蛮族の姦計のような気がする。殺さなくとも負傷者を出せば、人間の陣営はかなり痛手になるだろう。
しかし、軍に在籍しているわけではない。細かな作戦は彼らにまかせるしかないだろう。ならば
「作戦は把握いたしました。それならば、明日の朝までカストレを行動可能な範囲で回らせていただいてよろしいでしょうか」
隊長
「それは、もちろん」
マチルダ
「じゃなければ、今みたいな状況にはなってない」>リオン
ユウナミ
「ご厚意感謝いたします。それでは、また状況に変化があればお呼びください。後で宿舎で」と、仲間たちに一礼して
その場を去っていく。今自分にできることはカストレの設備の把握。広さ。などを頭に入れておくことだろう。
マチルダ
リオンが言うように、勝ち目がなくとも戦い自体に価値を見出す蛮族もいれば
確実に勝てるであろう者たちを嬲ることを是とする蛮族もいる、アイツのように。
どちらにしろ、奴らは根絶やしにしなければならないものたちである。
隊長
ユウナミを見送りつつ、 「……私が言うのも何ですが。いい街ですよ、ここは。イルスファールの者も、アナスタシスの者も、出自の違うもの同士が、いまや、手を取り合って、希望をもって明日のために働いている」
エディト
「詳細聞かずに良かったのかな…」
ユウナミ
あれ
詳細はもう
いったんじゃないの?
マチルダ
たぶん作戦の詳細の詰めのところ?
ユウナミ
もう準備タイムだとおもってた
隊長
「だからこそ、ここを喪うようなことがあってはならんのです」
リオン
我らが何をするのかはなんも聞いてない気がするよ
マチルダ
「………アナスタシス?」ピクリと少し眉が動いた
エディト
打撃を与える必要がある、というところまでしか
マチルダ
訝し気な表情が浮かぶ
リオン
「隊長さんも思い入れとかあるの?」 この街。
ユウナミ
ちょい判断つかんので今から語るのだったら(カストレの思い以外で)
もどってきます
エディト
「そうですね。みんな笑っていられるのはいいことです。守らないと、ですね」
隊長
思い入れ、などと言われると少々面はゆそうに 「まあ、私などは王都から派遣されてきたもので、この街では新参の部類に入りますが」
KGM
まあ遠征部隊に加わって蛮族をぶち倒してきて
なので大丈夫よ
ユウナミ
ほい
エディト
「それでそう言えるのですから、いい場所なんですね」 にっこり
「取り敢えず、部隊と一緒に行動すればいいんですよね。私達をどう動かすかは適宜指示を?」
リオン
「派遣されてきてみたら気に入ったんだね」
マチルダ
苦いモノを飲んだような複雑そうな表情である
なぜなら彼らはであったのだから。
隊長
「うむ。隊は私が指揮をとります。あなた方にも適宜指示をさせて頂きますが―― こと戦いの経験では、私よりもあなたがたの方が豊富でしょう。何かあれば、遠慮なく仰っていただきたい」
マチルダ
あの同類共が?という気持ちがないわけではない
隊長
「……?」 「ふむ。どうも、顔色が優れないようですが――」>マチルダ
エディト
「分かりました」
リオン
「ちゃんとした集団での戦いとかは全然だから、そういう意味だとそっちの方が経験豊富だと思うよ」
エディト
「……?」 「どうしました?マチルダさん」
エディト
ブラインドで打ってたらミスって
マツリダさんって出てにっこりした
マチルダ
「大丈夫です」苦いものは心の奥に呑み込んだ
リオン
「気になったことがあったら伝えるけど。これってとき以外はちゃんと指示貰ったほうが良いと思う」
隊長
「はっはっは」 否定はしなかった。彼なりの自負はあるのだろう>リオン
KGM
リオン、おまえ……(すごくまともだ
リオン
PLが北島三郎じゃん
>マツリダ
エディト
リオンは人の顔が分からない以外は結構まともだよ
KGM
マツリダ マツリダ
エディト
鼻の穴のでかいバードだな
マチルダ
エディトにはなんでもない、と首を横に振った
エディト
「それなら、いいですけど」
リオン
「少ない人数でなんかやってこい、ってこととかは多分こっちの方が向いてると思うから、そういう時は遠慮なく命令してね。そのために俺たち雇われてるんだし」 うん。
隊長
「心強い」
マチルダ
こくり、とリオンの言葉に頷いた。
エディト
「いつも4、5人で動いてますからね」 にこり
リオン
「具合悪いんだったら早めに休んでおいたら? 明日早いらしいし」 >顔色悪
隊長
「そのときは是非。期待しておりますよ、皆様がた」
マチルダ
アナスタシスについては今はおいておこう。今は一匹でも多くあの害獣共を殺すことが先決だ
エディト
「そうですね……あ、私は明日参加の部隊にご挨拶に行ってきますね」
マチルダ
そう切り替えた。
「わかった、周り、少し見てから、早めに休む」こくり、と頷いた >リオン
リオン
「うん」 そうしな。 >マチルダ(マツリダではない)
エディト
仲良くなって一緒に汗を流すんだ(筋トレ
隊長
「では、この場は解散としましょうか。――明日は、よろしく頼みます」
マチルダ
3回目くらいな気がするけどはじめましてってリオン君言いそうな気がする
リオン
「俺もついていっておこうかな」 自分が覚えられないけど相手側からエディトのついでに覚えて貰えば明日ちょっとは楽かもしれない。
リオン
大丈夫、特徴的じゃない相手で確信が持てなかったら「えーと……はじめまして?」って疑問形で言うから。
マチルダ
学習している…
KGM
ではでは
リオン
前からこうだよ。
KGM
一緒になって汗を流すうち、まだ少年ぽさの抜けきれない新兵くんに尊敬のまなざしで見られたりした。
エディト
年若い娘なので舐められがちですが、一緒に訓練しとけば予め実力を知ってもらえる利点もあります
リオン
ヴィクトールはわかりやすくて好きだよ。
リオン
一番のちから持ち相手に腕相撲で勝ちそう
リオン
あっとちょっとりせきを(よばれた
エディト
片手で大人を持ち上げられそう
KGM
「……んー! んんー!」 という声にそっちを見てみると、若い兵士たちが置いてあったエディトのヴォージェを何とかして動かそうとしていたり 「……これ振り回すってマジかよ……」「おれの妹くらいの背丈しかないのに……」
マチルダ
周りを眺めながら、戦の合間のつかの間の小休憩に
エディト
通りがかったユウナミにでも手を振っておこう(捏造
マチルダ
こういう光景を破壊するアイツラはやはり害獣であり駆逐しなければならない奴らだと改めて思う
エディト
次はもっと重いのが欲しいですね!
KGM
顔に傷があるからな
ユウナミ
ひらひら
KGM
たぶん大丈夫だと思うけど準備タイムで
マチルダ
兵士にも家族や友人や恋人や…大切な人たちがいるのだ。
KGM
GMはちょっとトイレにいってきます
ユウナミ
いてら
マチルダ
多分大丈夫
ユウナミ
私も最強装備
†ポンホル†
をかってるから大丈夫
マチルダ
私はこの銃しか使わないの
KGM
良し!
じゃあすすめますね
ユウナミ
あい
KGM
限られた時間を思い思いに過ごし――
マチルダ
気分はいえーがーって感じ…
KGM
明朝、君たちは遠征部隊に加わり、カストレを後にした。砦に残る兵や、街の住人たちに見送られて。
 
 
 
寒々しい荒野を、兵たちが進んでいく。
乾いた赤土に無数の足跡を刻み、人のものではない領域を切り開くようにして
最初に動きがあったのは、カストレを出て一日が過ぎた頃だった
ユウナミ
大体の街の観察はできた。万全ではないが、もしもの時もある程度は対応できるだろう。ならば、想定される被害を「最小限」で済ませられるようにと、兵士と共に進んでいく。そんな中──
エディト
「~♪」 小さく美しい声で歌を口ずさみながら、斧を担いで行軍する
マチルダ
「…歌?」
KGM
伝令が隊長の元まで走ってくると、何事かを伝えている
隊長
「……斥候が、敵の部隊を発見したようです。前哨部隊といった所でしょう」
ユウナミ
「そうですか」と、隊長に頷き
エディト
「あまりがちがちに緊張してるとダメですからね。余裕のあるところも見せないと」
「あ、了解です」
リオン
もどりまし申し訳ない
隊長
「おそらく、相手も、こちらの動きに気づくのは時間の問題」
「ここは、少しでも戦力を削っておくのが得策と考えますが…… いかがですか、ユウナミ殿」
マチルダ
「心を、静かにすること…?」<余裕
KGM
おかえりなせえ
ユウナミ
「私はあくまで今回は冒険者です。そこまで気を遣わないでください」と、いってから「私もその案でよいと思います。何か相手に策があるならば、最初の交戦で切ってくると思いますから」
エディト
「どちらかというと、周りに余裕を示す、ですね。私達は応援として雇われてますから、頼もしく見せないと」 なお単に可愛いという印象の方が強い模様
リオン
「報告しに戻られないように囲んで叩く?」
エディト
「ん、早速出番ですか」
ユウナミ
「相手の手はできるだけ切らせておくのが、私の考えですが。いかがですか? 隊長様」
リオン
「エディトが歌ってても頼もしいっていうか可愛く見えるだけなんじゃないの」 素朴な疑問。軍から見たら女の子っぽいし。
マチルダ
エディトの言葉を聞いて、リオンの言葉を聞いて、こくり、と頷いた
隊長
「然り」 隊長は頷くと、矢継ぎ早に指示を飛ばす。集団が動きを変え、戦いに備え始める
エディト
「なん……」
マチルダ
「はじまる」
エディト
「あっはい」
ユウナミ
「私たちもフォローいたしましょう。幸い、魔力の回復や、継続戦は可能な面々です。できる限り、兵士を残せるように」
エディト
斧を担ぎ直し、鎧を揺らして装着状況をチェック。ヨシ」
マチルダ
「わかった」
「敵は、全部撃つ」
リオン
「伝令走っていったら追い掛けて倒すね」
マチルダ
私には魔法制御ショットガンバレットがある
ユウナミ
「お願いします。貴方の力は鍵となりますから」リオン
マチルダ
敏捷度42で追いかけられる蛮族…
KGM
隊長の号令と共に、部隊は進軍する。前方に蛮族の集団。当然こちらに気づいたようで、構えた武器が陽光を照り返す銀のひらめきが無数に見える。
その中を、君たちも駆ける
KGM
こわ
KGM
ナエトルシステムです
ユウナミ
彼の脚力ならば仕留められるだろう。集団戦よりも、確実に1人を逃さない/仕留める動きに関しては、星の標の中でも随一であると思っている。
エディト
「向こうもやる気ですね」 兵士を追い抜きつつ最も前に出る
ユウナミ
ナエシステムだ
蛮族の前哨部隊
HP:300/300 部位数:3
リオン
ナエエエエ
エディト
まあ300あると1Rはまず難しい
ユウナミ
全員全力で殴って1ラウンドでいけるかどうかかしらね
エディト
それなら余力残して2Rの方がいいとは思う
リオン
「よいしょっと」 ガシャコンとコニングシャフトの柄を伸ばし。
ユウナミ
1ラウンドで倒すといいことあります??? >KGM
エディト
部位数が3だからなぁ
ユウナミ
KGM「自尊心がえられる」
リオン
ぶっちゃけウィスパーヒールで全回復しますしね >被弾
ユウナミ
ウン
KGM
1R終了ごとに、2d6の確定ダメージが来ます
エディト
はい
リオン
まあなぎはらいとショットガンは使い得。
KGM
ASMRヒール
ユウナミ
【怒涛の攻陣Ⅰ】まくと、私が先にあれやこれややらないといけないので
前衛みてからどうするか決めよう
マチルダ
お願いします
リオン
ニーヒルニーヒルニーヒル >KGM
エディト
「突っ込んで引き付けます。お先に」 斧を引き摺る様に脇に構えて突っ込みます
KGM
赤土の荒野に、猛る蛮族の咆哮と、兵士らの叫びが響き渡る
ユウナミ
「ええ。お願いします。私は状況に合わせて動きます」
マチルダ
「ユウナミ」
リオン
まあエディトが4回転すれば余裕よ
ユウナミ
「どうされましたか」
マチルダ
「あいつら全部撃てば、兵士さんたち、助かる?」
ユウナミ
そうだよ
マチルダ
井戸の底のような昏い目である
KGM
やみをかかえている…
エディト
「───せいやあっ!」 リオンを追い越し先に敵の只中に突っ込む
マチルダ
ソードワールドテンプレート生い立ちの
蛮族に村を滅ぼされた子どもです
エディト
マッスルベアーとクリレイBくらいは使っておく。薙ぎ払いⅡ使用
命中力/[魔]〈IGヴォージェ+1〉2H
2D6 → 4[1,3] +16+0 = 20
KGM
私なんか滅ぼした村は10や20では収まらないぞ
エディト
MP:16/19 [-3]
ユウナミ
「この戦においては彼らの助けになるでしょう。ですが、全てを撃つのではなく密集地域にガンを炸裂させる方が結果的に良い方向に動くと思います」
マチルダ
「わかった」
KGM
命中!
エディト
最初のひとつ
威力64 C値11 → 15[6+2=8>9] +19+2 = 36
ユウナミ
「特に今回は──エディトさんという強力すぎる“露払い”がいますから」
エディト
あとふたつ
威力64 C値11 → 17[5+5=10] +19+2 = 38
威力64 C値11 → 13[4+3=7] +19+2 = 34
蛮族の前哨部隊
HP:192/300 [-108]
KGM
がっつり減った
マチルダ
気分はイェーガー
エディト
斧をぶん回し、鎧で弾き飛ばしながら蛮族の集団の中に切り込んでいく
KGM
常人では持ち上げることすらおぼつかないであろう、巨大な武器を振り回し、文字通り蛮族を吹き飛ばしていく少女
KGM
GMはそういうのすきです
エディト
両親は田舎で元気に農民してます
兄姉も元気です
リオン
「よいしょと」 相手の勢力の後ろ側に回り込んで、そちら側から斬りかかろう。両手に持っていた斧の柄を短く、片手に持って。空いた手にもう一本取り出した斧を持って両方で浮足立った奴を撫で斬りに。
マチルダ
別キャラでファーマーはいる
KGM
「………!」 周りの兵らも思わず目を丸くする。
リオン
コニングシャフトとタバルジンで両方に必殺攻撃Ⅱを乗せてざくざくり
マチルダ
この必殺*2して回避-2になっても
リオン
こにんぐから。
2D6 → 10[6,4] +15 = 25
マチルダ
微塵も影響受けなさそうなんだよな…
リオン
えいえい
威力29 C値11 → 9[6+2=8>9] +16 = 25
たばるじん
2D6 → 6[1,5] +15 = 21
おこ……?
威力31 C値11 → 8[2+5=7>8] +16 = 24
エディト
まあ苗システムならはい
ユウナミ
おこ……
エディト
通常戦闘でもそうかも
マチルダ
ショットガンバレットを前線エリアに
リオン
流石に盾も捨てたし結構影響あるよ
ユウナミ
うん
やばいから、はやいくらいにはなった
KGM
風が駆け抜ければ、その軌跡にいた蛮族の首が、面白いように宙へ飛ぶ
蛮族の前哨部隊
HP:143/300 [-49]
エディト
まあこう
KGM
ばやい
エディト
回避が高すぎても
マチルダ
みなごろしにしてやる
リオン
何故かエディトとダメージ基準値に5も差があるの。怖い。
エディト
狙ってもらえなくてつまらなくなりがち
KGM
わかるー
マチルダ
2D6 → 10[5,5] +15 = 25
ユウナミ
火力を出してヘイトを稼げ
リオンの
エディト
私はマッスルベアーしてるからですよ!
ユウナミ
先制15でわらっちゃう
マチルダ
r20+19@10::3
エディト
KGM
殺意に、魔力を込めて、弾丸と化す
リオン
ごめん……低いよね……
マチルダ
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +19 = 22
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +19 = 25
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
エディト
でも重戦士エディトちゃんでも12あるのよ
ユウナミ
露払いくらい
マチルダ
?
ユウナミ
せんげんしときなとおもったが遅かった
蛮族の前哨部隊
HP:96/300 [-47]
マチルダ
そういえば使えたつゆ払い
ユウナミ
これなら、私は怒涛の攻陣だけまいて
去ればいいな
KGM
兵士たちに迫る寸前、銃声が響けば、蛮族たちがばたばたと倒れていく
エディト
「私を倒せば、結構名が広まると思いますよ!」 大暴れするエディト付近で蛮族の体が宙に舞う
マチルダ
MP:44/46 [-2]
エディト
待機の王様タイキング
ユウナミ
かっこいい
エディト
タイ国王みたいになっちゃった
ユウナミ
「──これならば」と、一度相手の様子を伺い立て直す方向に舵をきる
リオン
そういえば聞いて「あっ本当だ」ってなったんだけど
ユウナミ
【怒涛の攻陣Ⅰ】!
おわり!
リオン
薙ぎ払い+全力攻撃とかあるじゃん
ユウナミ
うん
リオン
あれ、先に誰にって宣言するんでなくて
エディト
うん?
リオン
命中した中から誰に乗せるか選べるらしいわ
ユウナミ
あ、そうなんだ
あー
エディト
なるほど
リオン
全力攻撃とかの説明よく読んだら
KGM
なぎ払いの対象に順番の概念がないからか
リオン
複数に攻撃する時は命中した中から任意の一体に、って
ユウナミ
なるほどね
リオン
確かに書いてあった。
エディト
同時攻撃
エディト
もらい
ユウナミ
あ、GMおわりです。私
リオン
もらったきがする
KGM
『オオオ――!』 数多の仲間を喪いながらも、エディトの挑発のせいか―― 蛮族たちは猛り、襲い掛かってくる
リオン
割りと攻撃宣言時にお前や!って言ってたけど
ユウナミ
ぼくもおもってたわ(リオン
KGM
エディト 確定ダメージね
2D6 → 4[1,3] = 4
リオン
その必要はないのだということを知ったので
KGM
リオン
2D6 → 8[3,5] = 8
リオン
共有した
エディト
HP:70/74 [-4]
リオン
HP:38/46 [-8]
KGM
マチルダさん
2D6 → 5[2,3] = 5
リオン
いたい
エディト
痛い…
KGM
ユウナミ
2D6 → 7[1,6] = 7
ユウナミ
メモ:陣気1
マチルダ
HP:40/45 [-5]
ユウナミ
痛い
ユウナミ
じゃあウィスするわね…
エディト
斧で弾き、鎧で防ぎ傷を最小限に防ぎ
エディト
リビルドで
ユウナミ
HP:43/50 [-7]
エディト
怒レルエディトノ一撃したくもあったけど
ユウナミ
「──想定内の被害です。ならば」
エディト
便利なんや…薙ぎ払い
リオン
「うーん流石に引っかかる」 敵陣通ると多少手傷が。
リオン
今までは無理だったからなwwww
ユウナミ
ブラロから、ウィスパを皆に
リオン
>発声必須
エディト
はい>声だせなかった
リオン
薙ぎ払い強いしね
ユウナミ
リオン、マチルダ、エディト、私
ユウナミ
ええ
KGM
ああ……>声
ユウナミ
魔晶石5点から、行使
ぴろぴろ。ヒール
2D6 → 4[3,1] +15 = 19
リオン
まあエディトがいきなりデスボイスで叫びながら殴ってきたら
マチルダ
HP:45/45 [+5(over10)]
リオン
怯むよね
ユウナミ
全快です
HP:50/50 [+7]
エディト
DMCエディト
マチルダ
かわいい少女だからな見た目…
エディト
なんでデスボイスなんです?
ユウナミ
「今の蛮族の攻撃で、相手はかなり陣営を崩したはずです」
エディト
HP:74/74 [+4(over6)]
リオン
一番怯みそうなのをチョイスした
ユウナミ
【怒涛の攻陣Ⅰ】を継続
リオン
HP:46/46 [+8(over1492)]
ユウナミ
「一気にここで攻めかかりましょう。負傷者は一度下がっても大丈夫かと思われます」
メモ:陣気2
チェック:✔
エディト
「あとは、もう殲滅戦ですっ」 大暴れ継続。薙ぎ払いⅡ、クリレイB
命中力/[魔]〈IGヴォージェ+1〉2H
2D6 → 5[2,3] +16+0 = 21
「えいっ」
威力64 C値11 → 10[3+1=4>5] +19+2 = 31
ユウナミ
怒れるくんとるついでに、ディスラプトもとれるのこわい
KGM
「「おおっ!」」 的確なユウナミの声に、近くの兵士たちも力を得て奮闘する
エディト
あと+1でした
えいえい
威力64 C値11 → 15[6+3=9] +19+2+1 = 37
威力64 C値11 → 11[3+3=6] +19+2+1 = 33
ユウナミ
わたしからのささやかな贈り物(+1)
リオン
でも回避しないよあの子
蛮族の前哨部隊
HP:-5/300 [-101]
エディト
ディスラプトはまあ、私は回避できないので…
リオン
「出来るだけ逃さないようにしないとね」 逃走する奴を狙ってスタブからスタブしてた。
ユウナミ
タゲをとれ!!(?
!SYSTEM
ユニット「蛮族の前哨部隊」を削除 by KGM
ユウナミ
メモ:
「見事でした。流石の練度ですね」兵士たちと、味方にも両方にだ
リオン
まあ使える場面がないとは言わないけどその為にダメージ-4はややしぶい
エディト
「はいっ!」 背を向けた奴に両手斧を回転させてぶん投げて殺し、すぐに回収して次のやつへ
ユウナミ
ウン…
KGM
君たちは好機を逃さず、一気に攻め込み、蛮族たちを瓦解させた。逃れようとする者も、リオンとマチルダの手によって次々倒れていく
エディト
この戦闘の間だけエディトの見た目がトルケルです
リオン
「わかった奴はだいたいやっつけたけど、一匹も逃してないとは限らないから急いで行ったほうが良いかもね」 ふう。戻り戻り。
マチルダ
区切りがついたら弾丸装填しておこう
リオン
斧二刀流だからむしろリオンがトルケルでは?
隊長
「良し。ここはいいでしょう。――隊列を整えよ! 緒戦は我々の勝利だ。進軍を再開する!」
ユウナミ
「そうですね。攻め込む部隊は行動に移しましょう」と、リオンや隊長の様子に頷き
KGM
リオンくんはどちらかというとガルムじゃない?
マチルダ
「………たりない」もっところさないと
でないとあいつらはもっところしにくる
エディト
「ふー……練度はそれほどでもなかったですね…」
KGM
損害は軽微。奇蹟的なほどだ。君たちの働きがそれだけ大きかったのだろう
リオン
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/l/loki16185/20170423/20170423170641.jpg
こう言ってれば良い?
エディト
斧二刀流だけどあいつ両手斧を片手で持ってるからヒューレじゃないと…
KGM
緒戦の勝利に、兵らの士気は否応なしに高まり、意気高く足を踏み鳴らし、荒野を進んでいく
ユウナミ
「はい。唯一の懸念点は誘い込まれているということでしょうか。特に勝ちに乗っている時こそ、一番我々が隙ができやすい」
リオン
「強いのは本隊の方にいるってことじゃない?」
ユウナミ
「ですが、賽は投げられました。私たちの全力を尽くすほかありません」
KGM
やがて――
隊長
――あれが問題の丘です。あそこに蛮族どもが陣を張って……」
リオン
「どれどれ」
ユウナミ
「ふむ」
リオン
こわい
KGM
前方の荒野に小高い丘が広がっている。こちらからは、少し見上げるような形だ。
ユウナミ
斥候(野伏)二人の観察を待つ
リオン
バーサーカーエッジって何レベルなんだっけ
ユウナミ
10だっけ
マチルダ
じーと何も宿らない目で見る
ユウナミ
バーサーカーオリヴィア!?
隊長
「……いや、しかし、何か妙だ。……静かすぎる」
エディト
「────みたいですね」
リオン
ちょっとやりたくなってきたからグラップラーヒューレやろうかな。
両手投げ追加攻撃投げしたくない?
ユウナミ
「誘い込まれたと、考える方がいいでしょうね」
リオン
「んー……」 聞き耳してみよ。
ユウナミ
リオンの様子を待つ
リオン
俺のレンジャーレベルは……8だぜ?
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
草。
エディト
「地形の有利さで言えば相手にありますね。こちらから視えません……左右の防備を固めた方がいいかも知れません」
ユウナミ
わっ
エディト
私が
ユウナミ
エディト助けて!
エディト
本当の聞き耳ってやつを見せてあげますよ
隊長
ちょうちょおってますか
エディト
(フラグ
2D6 → 5[1,4] +9+3 = 17
基準値の暴力
リオン
リスがいたから……。 >KGM
ユウナミ
レベル9の力
エディトの発言にこくりと頷き
隊長
「……そうですな」 然り、と頷いた隊長は、まずは部隊に足を止めさせ、警戒と守りに当たらせる。
エディト
ちょっといみわかんないです(わかる
隊長
「しかるのち、こちらから斥候を出して、相手の出方を探ってみましょう」
エディト
「はい」
マチルダ
全部一度に殺せる力があったらよかったのに。
そうしたら、皆困らないのに…などと思いつつ
KGM
そういって、隊長が指示を出し、部隊が動き始めた丁度そのときである
リオン
「俺たちがっていうか俺が行ってこようか?」 ちょっと見てくるくらいなら。
KGM
エディトは、奇妙な音を聞いた。急速に近づくその音が、風切音だと気づくのに一瞬かかった。
エディト
矢音?
KGM
ヒュオッ―――
エディト
「!───矢が来ます!頭上に盾を!」
ユウナミ
「──ッ」と、エディトの声に遅れて、妖精を呼び光の守りを張らせる
KGM
着弾。君たちの近くに槍のようなものが飛来し、兵士5名ほどをまとめて串刺しにする
エディト
盾が無いやつ? 知らん。がんばれ
ユウナミ
避けろピカチュウ
マチルダ
へ、へいしー
リオン
「矢どころじゃないの来てるよこれ」
マチルダ
電光石火のごとく
リオンならできそう
エディト
「みたいですね──攻城兵器か、トロールの投擲でしょうか」
KGM
ドドドドッ―― 串刺しにされた兵士たちはくの字におれて冗談のように吹き飛ばされ、鮮血とはらわたを散らして地面へ転がった
ユウナミ
「慌てず守りを固めましょう。今は相手の作戦が動いている時です」と、じっと戦況を見つめる。
リオン
「いるのはもうバレてるよねこれ」 よっと前に出つつ。
マチルダ
その顔はよく見ると、昨日エディトに「妹と同じくらいの年齢なのに・・」とか
KGM
「う、うわああぁ!」 周囲から息を吞む音と、悲鳴がおこる
マチルダ
言っていた兵士だったかもしれない
(捏造
エディト
「───このタイミングで投げてきたのだから、目がいるはず」
ユウナミ
リオン、エディトに頷きつつ
リオン
「とりあえず木陰とかに隠れた方が良いよ」 ねっ。 >隊長さん
エディト
来世で頑張って下さい…
ユウナミ
「隊長様。全体の指揮を。混乱は相手の思惑です」
KGM
斃れた顔ぶれの中にはよく見ると、昨日エディトやリオンと訓練場でやり取りをした兵士もいた
KGM
真実にしてあげました
やさしい
リオン
大丈夫、わかんないから。
エディト
「───負傷者の収容はあと回しですね」 ぎり、と奥歯を噛む。あの傷では厳しいが、迂闊にヒーラーを動かせない
隊長
「む、むむ―― 総員、木々や岩の陰に身を隠せ!」 隊長は指示を飛ばすが、開けた荒野だ、全員が身を隠せる十分な場所は存在しない
ユウナミ
こういう時の仲間の冷静っぷりは頼もしい。この間に戦況を分析する時だ。
マチルダ
「つぎ」
エディト
「ユウナミさんは私の後ろに。私の鎧なら、そう易易とは貫けません」
KGM
次いで、丘の左右の稜線に、蛮族の軍団が姿を現した
ユウナミ
「ええ、お力を貸してください」
マチルダ
挟撃されてる…
KGM
どどどど…… と、音をたててこちらへ駆け下りてくる
ユウナミ
と、エディトにかばわれる形で、反撃の機会をうかがう
エディト
「──来ましたよ」
KGM
そこへ再び――
リオン
「どっから撃ってきてるんだろうこれ」
KGM
ヒュオッ―――と風切音が響くと、また槍が飛来して、兵士らの命をまとめて貫いていく
二度目の射撃は、飛来したほうを目で追うことができる
ユウナミ
「おそらくは──上空。あるいはあの丘で単騎で首魁が潜んでいる可能性があります」
と、射撃の方角を見つつ
リオン
「あっちか」
エディト
「あっちか──」
KGM
丘の中央、冗談のように巨大な弓を構えた何者かが見える
ユウナミ
リオン、エディトの視線を追う
マチルダ
「…弓」
エディト
「こんな距離で……」
「射手を放っておくと、不利です。実害より、精神面の負担が大きい」
エディト
許さんぞ>竜狩りの弓
リオン
「あいつの邪魔しにいこうか?」 それとも左右に対処する方が良いかな >隊長さん
リオン
銀騎士どもがよ
エディト
何度屋根から叩き落されたことか
ユウナミ
「──私たちがあの敵を叩く方がいいかと思われますが。いかがでしょうか。それでも、接近中に被害が出るとは思いますが」
リオンと同じように尋ねる
隊長
「……なんという豪弓か。まるで砲だ。あれに睨まれていては、こちらは身動きが取れん。しかし、そうしているうちに――」 
エディト
「私達が突っ込んでいけば、無視は出来ない筈です。狙いはこちらに向きます」
ユウナミ
「ええ」
と、エディトに頷き
マチルダ
「じゃあ、あれを撃つ」
ユウナミ
といいつつ、魔法の準備を裏でしている。隊長の言葉一つ次第だ。
隊長
―――」 君たちの申し出に、隊長は一秒だけ押し黙った。その間に、素早く思考を巡らせたのだろう。そしてそれが最善だと判断した。 「……頼みます。あの弓さえどうにか抑えてくれれば、残りの敵は引き受けましょう。イルスファール軍人の意地にかけて」
ユウナミ
「承知しました。では」
リオン
「わかった。出来るだけ早くなんとかして他に回るね」
ユウナミ
多分、ベロニカタイミング(ここしかないとおもうので)GMがOKなら、撃ちます。ダメなら、そのまま突撃する
リオン
「先に行くから出来るだけ急いで来てね」 ダッシュ。
エディト
「了解しました。大盾一枚もらいます」
戦士した兵士から大盾を回収し、リオンの後を追う
隊長
どかぁん! と、大矢が地面に突き立つ。 「さあ、行ってください!」
エディト
「はい!二人は私から離れない様に!」
ユウナミ
「はい。ご武運を」
KGM
ベロニカってどこまで許可するか迷うよね……
一回分使ってよしとしましょう
リオン
丘にたどり着く前くらいに入れておくのが良かった感じはある
マチルダ
10秒で支度しな
ユウナミ
OK
KGM
際限なく許可しちゃうとなんでもありになっちゃうしな
ユウナミ
だから1時間制限があるし、無理だよといえば、無理なものだからな
リオン
1時間の猶予はあるから
マチルダ
こくり、と頷いた
ユウナミ
まあ拡大で6時間には、参ったするしかない
リオン
行軍中に使ってたのが自然な感じはある
ユウナミ
OKでたので、バータフと、ミサプロ
どっちがいい?
リオン
丘の場所はわかってるしね……
確実に腐らないのはバータフ
ユウナミ
バータフに関しては、Wキャスで何か+スプライト orクーシーで後からでもかけられはする。ただHP上昇量がデカいから、欲しい方をあげよう
カンタマよりもそちらのが安全だろうしね
KGM
ただし10秒のあいだに5人くらい兵士がしぬ
リオン
ついでに言うと俺が全力移動でダッシュしてるから
ユウナミ
んじゃなしってことでいいんじゃない?
エディト
必要な犠牲でしたでもいい
マチルダ
彼らは尊い犠牲になったのだ
ユウナミ
採決取るの時間かかるだろうし、ダイスできめるか
エディト
まあ
リオンがもう遠くいってるし無いならないでいいよ
ユウナミ
うん
マチルダ
その二択ならバータフなのとありなしどちらでも大丈夫
ユウナミ
もうなしでいくか
エディト
おk
ユウナミ
後から撒くわ
KGM
じゃあ状況重視でナシということで!ごめんね!
マチルダ
おk
KGM
真っ先に駆けていくリオン。そこへ大矢が飛来する。
ユウナミ
ベロニカに関しては、あまり考慮しなくていいと思うんだよね(GM側が)どうしても嫌ならされない状況作ればいいし。それを読んで先に仕込むのもこちらの自由だし。
エディト
まあ目的地が丘だったから到着即でも良かったといえばよかったkらね
ユウナミ
描写まってたのもあるから
リオン
「あ、こっち狙ってくれた」 よしよし1手稼げた。ギリギリで避けた。思い切り移動してたのもあって普通に当たりかけたけど。
ユウナミ
まじで仕込むならリオンの言う通り
行軍中しかないんだよね。最高は1回目の戦闘終わった後、だけど、到着時間分からないからな。まあ、丘につく直前にベロニカいれますが
KGM
目標値20で危険感知を。失敗したら、全力移動ペナルティをいれて回避判定をしてもらうぞ
ユウナミ
一番ベストではあった。
リオン
回避振る……?(多分本当に当たりそう
やったー
危険感知!!!
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
ユウナミ
「──ふむ。狙い通りですか」
流石
リオン
草。
KGM
なんと…
マチルダ
さすが
「リオン、速い」
ユウナミ
「おそらく相手の策略はここまででしょう。リオンさんも上手く避けてくれました」
KGM
全力で走っている所に、飛来する大矢。リオンは敏感に危険を察知し、躱すことに成功する
リオン
「後ろ狙われるよりは良いかな」 うーん。一発くらいなら当たってもいいしこのまま急ぐか。
ユウナミ
「ならば次は被害を最小限にすること、一気に接近しましょう」
マチルダ
こくり、と頷いた
ユウナミ
と、魔法の行使を取りやめ、速攻に移ろう
KGM
その後ろには、がっちりと大盾で守りを固め、後続のマチルダとユウナミを守りつつ進むエディト。
エディト
「真後ろにいてくださいね。こっちに来たのは受け止めるか逸らすかしますから!」
マチルダ
「わかった」
リオン
妙な速度で全力で迫ってくる奴の不意を打ったはずなのに普通に回避されてまだ近付いてくるの、普通に相手から見て怖いにも程がありそう。
ユウナミ
「はい」
ユウナミ
リオンバースト
マチルダ
だってリオンだし…
ユウナミ
お前自身が怒レル熊ノ一撃だ
KGM
あたりに、鉄と男たちの叫びで奏でる、戦場の音楽が鳴り始める。もし後ろを振り返れば、人族と蛮族の軍勢が、乱戦に突入した光景が一望できただろう
再び飛来する矢は―― リオンの横を通り過ぎ、エディトたちの元へ
エディトにも危険感知をしてもらおうかな
リオン
「あっ、後ろ行っちゃった」
エディト
「相手が視えてれば…!」 大盾を両手で掲げ、斜めに構える
(ぬーたいぷの効果音
2D6 → 6[2,4] +9+3 = 18
マチルダ
ぬーだから…
エディト
2足りないさん
KGM
ではこれだけのダメージを受けるが、マチルダとユウナミの事は守ることができる。大矢は盾に逸らされ、空へと抜ける。
2D6 → 5[1,4] +20 = 25
エディト
HP:67/74 [-7]
KGM
代償として、大盾は歪み、使い物にならなくなった
エディト
「おっもっ!」
ユウナミ
「助かります──今の間に一気に進みましょう」
エディト
「矢の速度で投槍が飛んでくる様なものですよ…!」
盾はぽいっちょして進む
盾の分の防護点、ありますか!
KGM
しかし、こちらに攻撃を引き寄せているという事は、それだけ被害が減っているということだ
ユウナミ
「しかし──この戦い。どちらかといえば魔神の……?」
マチルダ
+20ってリオン君事故であたったら
吹き飛ばない?
リオン
1発なら当たっても大丈夫だろ
KGM
マチルダとユウナミの分も引き受けたということでひとつ!>エディト
ユウナミ
一発なら大丈夫だろう
エディト
仕方ないにゃあ… いいよ
ユウナミ
エディトがポーション飲めば回復しちまうんだ!
リオン
2ラウンドも走り込んだら結構近くまで来てませんか?
マチルダ
そうだった、この人ポーマスだった
KGM
うむ
エディト
ばれたか
マチルダ
「ありがとう、エディト」
KGM
丘を駆けのぼり、やがて君たちは敵を射程範囲に捉える
マチルダ
かわりにあいつ撃つね
KGM
真っ先にたどりついたのはリオンだ
エディト
「どういたしましてっ」
リオン
つまりこのトマホーク(習熟が足りていない)を無造作にそぉい!と投げつけて気をそらす。
ユウナミ
足りない習熟
KGM
ただでさえ大柄なトロールが、その身の丈もあるような豪弓を構えている。その前を、同じくトロールの重装兵が固めている
リオン
俺の通常移動、ユウナミの全力移動と移動距離同じなんだ
ユウナミ
はやすぎるっぴ!
KGM
ぎぃん! と、重装兵がトマホークを叩き落とした
エディトたちも追いついてきていいよ
リオン
「日中なのに元気だなあ」 トロールのくせに
KGM
陸上で食っていけそう
マチルダ
「見つけた」
マチルダ
空はきっと曇り空
ユウナミ
「リオンさんが先駆けしてくれたおかげです。これで一つ」
エディト
トマホーク(BGM-109)なら叩き落としても爆発するよ
リオン
10秒126m
ユウナミ
協会で開発してきて
エディト
「お待たせ、しました」 「やっぱり、トロールでしたか……」
リオン
100m7.936秒だわ
こう言うと
カールルイスすげーなってなるな(逆に
ユウナミ
カールルイスは冒険者としても
やっていれるということだ
エディト
古い古い>カールルイス
リオン
今はウサイン・ボルトか
ユウナミ
私ライカさんよりはるかに賢いので、そのうちマナコート来た方が防護高くなることに
きづいてしまいました
トロールの射手
―――戦には、良い日だ」 トロールは、君たちにも分かる言葉で、岩のような声で曰く。 「日は陰り、空気は湿り気を含んでいる。流れた血を、もうじき雨が洗い流すだろう」
ユウナミ
ごめんなさい。ライカさん
トロールの射手
「……おまえたちの血もな」 ぎりり、と矢を引き絞り、君たちへ向ける
エディト
「そうですね。貴方達の血は流れ、魂はダルクレムの元に向かうでしょう。死ぬにはいい日です」
マチルダ
「死ぬのはお前達だ」
エディト
済ました顔で挑発を返す
ユウナミ
「──あの弓。狙ってくるのはこちらでしょう。ならば」
と、武器を構える
KGM
マナコート着物
ユウナミ
マナ着物
トロールの射手
フン、と射手は笑った。前を守るトロールたちが、無言で間合いを詰めてくる。
マチルダ
蛮族たちに向けられるのはありったけの憎悪と殺意である
ユウナミ
〈マナコートプラス〉賢ささえあれば、割とえぐい装備なんだな……、賢ささえあれば…
KGM
というわけで、戦闘だ。戦闘準備から。敵は2体、1部位と3部位
ユウナミ
【陣率:軍師の知略】を準備で使用
マチルダ
準備なし
リオン
「どうせなら晴れの日選んでたら楽だったね、これなら」
うーん、なしでいいか
KGM
大丈夫……かな!?
エディト
ん、あっと
んー
まあバークメイルAを自分に、でいいでしょう
防護:20 [+2]
KGM
うむ
では次に魔物知識をば。射手が17/20。とりまきが13/18です
ユウナミ
では
観察鏡で射手17/17 とりまき13/14にて
射手
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
おや
マチルダまちましょう
マチルダ
魔物知識判定
エディト
まあ
マチルダ
射手
2D6 → 3[1,2] +3+4+2 = 12
ユウナミ
ではぱりんと
エディト
防護必要になる前衛だとそんな知力ないしね
ユウナミ
叡智1個目われてーの
エディト
後衛だとそう頻繁に物理は飛んでこないからなぁ
ユウナミ
17/17弱点抜き
取り巻きくん
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
マチルダ
2d6+3+4+2とりまき
ユウナミ
両方抜きました
マチルダ
とりまき
2D6 → 12[6,6] +3+4+2 = 21
エディト
トロールだから魔法弱点辺りかなぁ
KGM
??
リオン
防弾加工のマナコートは普通に便利かもしれん。
ユウナミ
とりまきにたいする愛
KGM
トロールアーチャー https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m128   トロールファランクス https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m018 です
ユウナミ
あ、いけるんだ
KGM
かけらは13個あーちゃーにぶっこみ
ユウナミ
とてもリゴーガンだ
あーしまったな
トロールアーチャー
ユウナミ
とりあえず先制しておこ
!SYSTEM
ユニット「トロールアーチャー」を削除 by KGM
トロールアーチャー
トロールアーチャー
分類:蛮族 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:交易共通語、汎用蛮族語、巨人語 生息地:遺跡
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:16(23)
HP:123/123 MP:88/88 防護:12 
トロールファランクス
トロールファランクス
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:汎用蛮族語、巨人語 生息地:平原
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:15 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:11(18)
トロール:HP:80/80 トロール:HP:80/80 トロール:HP:80/80 
トロール:MP:26/26 トロール:MP:26/26 トロール:MP:26/26 
メモ:防護:トロール9/トロール9/トロール9 
ユウナミ
先制らしい
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
エディト
先制をみせてあげます
2D6 → 6[3,3] +9+3 = 18
ユウナミ
素晴らしい
リオン
取れない可能性はある先制。
2D6 → 8[5,3] +15 = 23
ユウナミ
こちらだ
エディト
とれました
KGM
あれ、うまく反映されてないなファランクス
エディト
その可能性ピンゾロっていいますね?
トロールアーチャー
HP:188/188 [+65/+65]
MP:88/88 [+0(over13)]
MP:101/101 [+13/+13]
マチルダ
魔法制御ある
ユウナミ
後ろでいいでしょう
マチルダ
後ろ
エディト
前です
リオン
あ、一応後ろスタートすれば
マチルダが露払いショットガン出来るな
マチルダ
それはそう
ユウナミ
そうだね
トロールファランクス
A:80/80
B:80/80
C:80/80
メモ:防護:9
リオン
そういう意味では後ろスタートのが良いかもしれない >エディト
トロールの射手
MPはいらんだろう
エディト
なら後ろでいいか
!SYSTEM
トピックを変更 by リオン
vs<>マチルダ、ユウナミ、エディト、リオン
ユウナミ
これ、ファランクスを一気に
リオン
どうせファランクスは前に出てくるしね
ユウナミ
ああ、そうだね
まあ様子をみよう
前に出てくるだろうけど
エディト
弱点と範囲による追加ダメージ+3を忘れないようにね>マチルダ
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
アーチャー<>ファランクス vs<>マチルダ、ユウナミ、エディト、リオン
リオン
いや後攻は1体は必ず前に出さないといけないから
KGM
もちろんこうなる
エディト
つまり+5…
ユウナミ
ああ
そうだね
リオン
アーチャーが出てこない前提ならファランクスが出てくるしかないのだ
KGM
たのしいでしょ>弱点
ユウナミ
これ結果的にはあれか
ファランクスを処理しきった方が
後衛的には楽か
▶連続詠唱/必中
エディト
処理しきるって
ユウナミ
Wキャス ウィンドストーム→スプライト召喚で、バータフまくやり方を
考えてた
エディト
ああ、支援よりってことね
ユウナミ
そうそう
エディト
まあ1部位でも減らしたほうが楽ではあるわね
ユウナミ
んで、妖精の魔法が届かないので。スプライトで回復させて、ヒルスプAを巻きながら前にでるのがアリかなと思ってた(2ラウンド目
リオン
後衛的にって話ならミサイルプロテクションは入れても良い気はするわね。貫通で飛びまくってくるし。
エディト
鷹の目で来るからなー
ユウナミ
トロールアーチャーは複数回攻撃はなさそう? だから
弓くらってからの、ファランクスのフォースで
削られる方がこわいとおもうんよね
リオン
ファランクス落としきれるかが結構怪しくない?
エディト
なんなら
ユウナミ
私のストームと、エディトの薙ぎ払いと、マチルダのシャッガンで
エディト
こっち最後の方で全力にしてもいいけどね
ユウナミ
いけそうかんじない?
そうだね
リオン
1部位だけ落とすなら行けるだろうけど
3部位落とせるかは怪しみが深い気がする
ユウナミ
魔法ダメージ+2もあるし、抵抗的にはファランクスないようなもんだし
マチルダ
なぁに、倒れなかったら根性で起き上がるさ…
ユウナミ
スプライトのバータフもあれば確率のミサプロよりも、受ける方が良さそうかなと思ってる
どちみち打撃点+1はほしいとおもうし、私は最初に動く
エディト
それでいいよ
ユウナミ
ああ
リオン
追加42の貫通攻撃が確定で当たるのは結構怖い気がするんだけど
ユウナミ
整然とした軍勢で
更にダメージあたるわ
追加+32では?
KGM
アーチャーは最高+32かな
リオン
豪弓で20、バーサークで26、魔力矢で42よ合計。
ユウナミ
ああ
バーサクね
リオン
42までいくっしょこれ。
ユウナミ
まあ神かいてないけど
ダルクレムだろうしね
リオン
ほんとだw >書いてない
まあダルクレムだろ発言からして。
エディト
魔力矢と強弓は同時に使えないんじゃない
KGM
同時にはつかえない
ユウナミ
うん
リオン
豪弓は手動差で
魔力矢は宣言特技だから
使えるよ。
主動作の特技と宣言特技は別なのだ。
KGM
それなら主動作にしておこう。そっちのが想定です
リオン
まあモンスターの制限的に同時に使えないのなら問題ない。
追加42の貫通かやべーなって思ってたからミサプロ推しだったところある。
ユウナミ
42の貫通くるなら
ミサプロしてたわw
リオン
記述的には全部に乗ることになってたからなこれ。(
ユウナミ
リオンの言うことは分かる
エディト
まあ決まったなら
動こう
ユウナミ
そうだね
わたしから動きます
エディト
時間がもったいないめう
ユウナミ
「さて、これならば──」
ユウナミ
パラミスいらんだろうし
エディトにヒルスプあげるわ
ユウナミ
わたしから
エディト
('x
Bでいいですよ
リオン
おちてたよ。>エディト っ’
ユウナミ
【怒涛の攻陣Ⅰ】を補助動作で使用
エディト
ありがと(''x
ユウナミ
おk
リオン
そっちじゃない
エディト
(x''
ユウナミ
「一気に攻めたてよ」と、鼓砲を展開しつつ
!SYSTEM
トピックを変更 by ユウナミ
アーチャー<>ファランクス vs<>マチルダ、ユウナミ、エディト、リオン 【怒涛の攻陣Ⅰ】
ユウナミ
ヒルスプBをエディトに
リオン
なんで両方動かしたの><
KGM
重装兵たちは、じわじわと君たちを包囲しようとするように迫る。
ユウナミ
Wキャストを宣言
の前に
エディト
HP:70/74 [+3]
ユウナミ
武装をブラックロッドから、マナスタッフに変更
エディト
カレイからヒラメになったの
ユウナミ
「──ふう」と、杖を振るい、風の弓のようなものを形成し「お力を」
ファランクス相手に無制御ウィンドストームを行使。魔晶石5点から
リオン
タイになって。
ユウナミ
MP:57/61 [-4]
まずは行使です。
2D6 → 9[6,3] +16 = 25
うむ
エディト
サワッディー
KGM
余裕でとっぱ
ユウナミ
弓矢のようなものが形成されると、意趣返しというのか。その風の矢がファランクスの中央に落下。そして、落下地点から一気に竜巻が起こり──
ファランクスを巻き込んでいく!
リオン
タイ人にならないで。
ユウナミ
こちらで包囲のアレは
いれますね >GM
KGM
――――!』
ユウナミ
A!
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +16+3+2 = 23
B!
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 5[2+5=7] +16+3+2 = 35
C!
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +16+3+2 = 28
KGM
整然とした軍勢の追加ダメージね
KGM
いたいいたい
ユウナミ
うん
ユウナミ
「ご助力を」と、そのまま連続で魔法行使
Wキャス分
トロールファランクス
A:57/80 [-23]
B:45/80 [-35]
C:52/80 [-28]
ユウナミ
サモンフェアリーⅡを使用。魔晶石5点から
スプライトを召喚
MP:47/61 [-10]
まずは行使
2D6 → 7[3,4] +16-10 = 13
成功
リオン
コイツラ転倒はするのかな。するか、一応……。
ユウナミ
どうなんだろう;;
ユウナミ
魔法の行使と同時に光の妖精が出現する
「光の加護をお願いします」
スプライトの行動(データは後で出します)
KGM
転倒は〈投げ〉に類する効果なのかどうなのか
ユウナミ
バーチャルタフネスをリオン、マチルダ、エディト、私に
エディト
まあしてもしなくても…
ユウナミ
魔法数拡大です
行使
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
成功
HP+9です
マチルダ
HP:54/54 [+9/+9]
エディト
HP:79/83 [+9/+9]
ユウナミ
HP:59/59 [+9/+9]
「──ひとまずはこれで。では、お願いいたします」
リオン
一応スプライト自身にも入れておいても良いかもしれない(遅かった
ユウナミ
と、仕事を一旦終える
!SYSTEM
トピックを変更 by リオン
アーチャー<>ファランクス vs<>マチルダ、ユウナミ、エディト、リオン、スプー!!!!! 【怒涛の攻陣Ⅰ】
リオン
まあ運が悪くなければ死なんやろ……
ユウナミ
確かに
マチルダ
ショットガンバレット つゆ払い宣言
弾丸使用
スプライト
HP:34/34 MP:42/42 防護:
マチルダ
前線エリア、ファランクスのところへ撃つ
スプライト
MP:26/42 [-16]
マチルダ
「死ね」シンプルな殺意である
リオン
回避は今14かあいつら
かわいいね
マチルダ
5+15 = 20
ユウナミ
かわいいね
マチルダ
こうなりまして命中です
KGM
風の嵐で乱された陣形を、トロールたちはすばやく整える。そこへ――
KGM
てれる
マチルダ
ダメージ
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +19+2+3 = 29
出目8になるわ
KGM
マチルダが、殺意を込めた散弾を放つ。
リオン
どこへのダメージなのかも宣言してない(
エディト
ダメージは一括じゃないですわよ
リオン
後出しが過ぎるから
どこへのダメージでどこに露払いを乗せるかを宣言しなおす方が良いと思うわ
ユウナミ
そうだね
KGM
ヨシ。改めて宣言おねがいします
リオン
てか追加ダメージエグ。
ロッセリーニのナニよりエグい。
ユウナミ
マギテ7のロンバレ
だしな
そりゃ強い
マチルダ
対象はファランクスABCで、つゆ払いはAにのせて、さっきのはBへのダメージ…でいいのかな
KGM
弱点と敵の能力で+5されてますしね
リオン
なくても19とか書いてあるから……。
KGM
されていいよ
それでいいよ
トロールファランクス
B:16/80 [-29]
マチルダ
ではあらためて
ユウナミ
あ、前衛2人HP+9しておいてくだちあ
リオン
HP:55/55 [+9/+9]
エディト
してあるぽよ
リオン
わすれてた。
ユウナミ
えらい
マチルダ
ダメージ
威力20 C値10 → 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +19+2+3+ = 13
ユウナミ
色々抜けてる
9+4+19+2+3 = 37
こうだね
エディト
+のあとの数字が抜けてるな
マチルダ
ダメージ
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +19+2+3 = 31
ユウナミ
出目7で31
笑ってしまう
マチルダ
今までチャットパレットでやってて
マチルダ
チェック:✔
リオン
出目9ですよ!
マチルダ
露払い用のやつがなかったから
がんばった
トロールファランクス
A:20/80 [-37]
ユウナミ
出目9だわw
トロールファランクス
C:21/80 [-31]
ユウナミ
これ、エディトで
一掃できますね??
リオン
この削れ具合ならエディトで落とせそうだけど
俺はなにしよう
エディト
できそうね
リオン
全力移動で接敵しとくか。
ユウナミ
なにしよう…
ユウナミ
「エディトさん、詰めを」
KGM
珈琲いれてきて
お菓子もよろしく
リオン
まあエディトがファンブルする可能性もあるしな……
エディト
「了解っ」 ずだだだっと走りまして
マッスルベアー
薙ぎ払いⅡを宣言
KGM
『がは―――ッ』 傷つきながらも、戦意は衰えず。ガチャガチャと音をたて、大盾を合わせてエディトへ構える
エディト
一応クリレAを使用
KGM
高価な弾除けだぜ……>ファランクスくん
エディト
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキンも忘れずに
MP:7/19 [-9]
ユウナミ
ファランクスの加工
エディト
防護:22 [+2]
リオン
うーん流石に-4ペナの上にガゼルフットも使えないのは痛いが過ぎるか
エディト
「邪魔、だっ!」 えいっ
命中力/[魔]〈IGヴォージェ+1〉2H
2D6 → 10[6,4] +16+1 = 27
KGM
いいんじゃない????
全力で生きる。全力で駆ける
リオン
練技の隠された使用条件、全力移動時は使えないがあるんだ。
KGM
その姿勢をGMは応援します
エディト
Cにクリレイ分が。
威力64 C値11 → 17[3+6=9>11:クリティカル!] + 5[1+2=3] +19+2+3 = 46
リオン
Cが粉微塵になった
ユウナミ
なにできるかなあとおもって、リオンのキャラシ
みたら
エディト
A
威力64 C値11 → 13[3+4=7] +19+2+3 = 37
ユウナミ
スマルティエのなんかで
笑顔になった
リオン
なんか
エディト
B
威力64 C値11 → 17[6+4=10] +19+2+3 = 41
リオン
スマルティエの製品らしいよ
KGM
エディトは、相手の構えた大盾ごと、豪快になぎ払う!
トロールファランクス
A:-17/80 [-37]
B:-25/80 [-41]
C:-25/80 [-46]
リオン
しかも
ユウナミ
なるほどね
リオン
スマ腕輪売ったから
何の効果もない
KGM
防護点たしてなかったわ
でもしんでるからいいわ
エディト
「っらああああ!!」 高い雄叫びを上げながら大斧でトロール達を薙ぎ払う
ユウナミ
「お見事です。これで道は開かれましたね」
リオン
普通に何も出来ないから
普通に前線エリア行くだけで良いか……
エディト
そこらの石を拾いつつなげる…!
ユウナミ
そうだね…
投擲!?(それはない)
リオン
ガメル硬貨投げつけるのは(GMが許可すれば)出来るけど
エディト
石をぽっけにいれとくと通常移動しつつ投げることができる
リオン
そういうのってもっと
トロールの射手
近衛が倒れても、射手は表情を全く変えずに、太矢を引き絞る
リオン
これで決めたい場面で使いたくない?
エディト
はい
ユウナミ
はい
リオン
抜けて数点だしね……
リオン
「逃げる?」 通常移動で前線エリアへ移動して、【ガゼルフット】とか起動して主動作で挑発!
MP:14/17 [-3]
ユウナミ
かっこいい
トロールの射手
――――」 射手は答えない。
!SYSTEM
トピックを変更 by ユウナミ
アーチャー<> エディト、リオン<>マチルダ、ユウナミ、スプー!!!!! 【怒涛の攻陣Ⅰ】
トロールの射手
しかし、逃げる気配も見せない
リオン
「そう」 まあ逃げないならいいか。
チェック:✔
ユウナミ
「さて──」備えはしたが、あの弓は強烈だ。
ユウナミ
ああ
シューローさんちゃんと20m飛ぶんだ。えらいじゃん
エディト
「─────」 胸の前で両手に斧を持ち、じりじりと動きつつ様子を伺う
マチルダ
昏い眼で敵を見るだけである。
トロールの射手
『ダルクレムよ、照覧あれ―― この一戦、この一矢に己の命すべて載せる』
トロールの射手、MP8点消費してバーサク。
トロールアーチャー
MP:93/101 [-8]
マチルダ
きたー
リオン
魔法適性が一瞬で無駄に!
ユウナミ
さよ……ナラ
トロールの射手
豪弓。対象をユウナミに指定して、兵士らを一瞬で射殺したあの大矢を放つ。
エディト
「来ますよ!」
リオン
回避!(という名の巻き込まれ判定)
1D6 → 4
しました。
トロールの射手
ユウナミ以外は巻き込まれ判定をして巻き込まれてね
リオン
「身体で止めても意味なさそうだし頑張って」
ユウナミ
「──ふむ。来ましたか。では」と、避ける様子は見せず。よんだ妖精のバリアを使い、ダメージを軽減しにかかる
エディト
巻き込まれました
1D6 → 6
ませんでした
ユウナミ
回避なんてねえよ
2D6 → 7[3,4] = 7
マチルダ
1D6 → 2
ユウナミ
おっと
リオン
キレイに後衛だけ巻き込んだ
ユウナミ
スプライトちゃん!
2D6 → 5[4,1] = 5
マチルダ
2D6 → 7[2,5] = 7
ユウナミ
えらい!
スプちゃんは逃げた!
ダメージどうぞ
トロールの射手
大矢が放たれる。エディトとリオンをかすめるようにして後方へ飛び――
ユウナミ
2D6 → 5[1,4] +20+6 = 31
マチルダ!
2D6 → 4[2,2] +20+6 = 30
うーんいまいち
ユウナミ
「──くっ……想定内ではありますが。一撃で守りが消し飛ぶとは……」と、矢の一撃を軽減するもその威力はすさまじい
マチルダ
HP:26/54 [-28]
マチルダ
nazeka
スプライト
HP:31/34 [-3]
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
スプライト
HP:34/34 [+3]
マチルダ
クロースアーマーの防護0にしてた
ユウナミ
HP:31/59 [-28]
リオン
なんで?
エディト
「っ……耐えて下さい!なんとかしてきます!」 いやそれしかないですね
マチルダ
「大丈夫」
リオン
お前はなにに15ガメル支払ったんだ
マチルダ
「生きてる」
マチルダ
ただの布切れ…だった?
トロールの射手
――――……』 爛々と眼を戦意に輝かせ、二の矢をつがえようとしている
エディト
アンダーアーマーのシャツでも着てたかも
ユウナミ
このターンで倒しきるのはきついから、鼓砲を更新して
トロールの射手
反撃に出るなら、
この間隙を突くべきだろう
リオン
「まあ死ぬ前にやっつけるのが間違いないね」
マチルダ
『殺してやる』>トロール
ユウナミ
普通に全快にしておこう
シューロー届くから、この距離でいいだろう
ユウナミ
「では──次の手を」
リオン
回復矢持ってきてるの?
ユウナミ
いや
ベロニカを仕込んで
わたしとマチルダは即しよう
エディトとリオンは後から使ってもらう
もし攻撃した方がいいなら、そのままシューロー投げた方がいいかなという感じだけど
エディト
まあどうせ1Rでは倒せぬな
マチルダ
堅実にいこう
トロールの射手
―――いいぞ、良い眼だ。おまえからは俺たちと同じ匂いを感じる』>マチルダ
リオン
今カイジがいた
ユウナミ
じゃあ動こう
ユウナミ
「お力をお貸しください」と、スプライトに指示
マリオネットから
プライマリィヒーリングをマチルダと私に
行使
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
エディトもいれておけばよかったけど、まあいいか。2人は13回復
HP:44/59 [+13]
マチルダ
HP:39/54 [+13]
ユウナミ
「お疲れさまでした」とスプライトを帰還させ
!SYSTEM
ユニット「スプライト」を削除 by ユウナミ
エディト
まあ4点ですし。
ユウナミ
《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》を使用して
ブラックロッドに持ち替え(マナスタッフはポンホルに)
エクステンドヒーリングを魔晶石10点から使用。
対象はリオン、マチルダ、ユウナミ、エディト
あ、5点でいいや。失礼。5点から
MP:24/61 [-23]
行使!
2D6 → 5[4,1] +15 = 20
「──ふう」と、自分にヒルスプAしつつ、皆さんは遅延発動できる回復量+27のエクステンドヒールがかかりました。
チェック:✔
HP:54/59 [+10]
「備えはしました。後はお願いします」
マチルダ
パラミスしてくる
!SYSTEM
トピックを変更 by ユウナミ
アーチャー<> エディト、リオン<>マチルダ、ユウナミ、スプー!!!!! 【【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】】
マチルダ
「同じ…?違う、私は戦いは好きじゃない…ただ」銃口を向ける クイックローダー、クリティカルバレット、ターゲットサイト、キャッツアイ つゆ払い宣言
KGM
トロールアーチャーに含まれる回避力は19だぜ
ユウナミ
メモ:陣気2
!SYSTEM
トピックを変更 by リオン
アーチャー<> エディト、リオン<>マチルダ、ユウナミ、スプー!!!!! 【【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】】
ユウナミ
マチルダは
ベロニカ使用
忘れずにね
ありがとうリオン
マチルダ
ベロニカで仕込まれたヒーリング使用
ユウナミ
メモ:陣気2 エクステンドベロニカ
マチルダ
HP:54/54 [+15(over12)]
エディト
バーサークありがとう(
リオン
また呼ぶかもしれないから……。
ユウナミ
賢い…(リオン
マチルダ
15+5+2 = 22
!SYSTEM
トピックを変更 by ユウナミ
アーチャー<> エディト、リオン<>マチルダ、ユウナミ、スプー!!!!! 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
リオン
バーサークがなければ外れていたな
マチルダ
「殺してやる…お前達が私から奪ったんだ…!」
ユウナミ
旋風!?
マチルダ
激しい炎のような怒りと憎悪をもって蛮族を撃つ
達成値22 ダメージ出します
対象はアーチャーです
ダメージ
威力20 C値9 → 7[6+2=8>9:クリティカル!] + 6[6+1=7>8] +19+2 = 34
へんてん
トロールの射手
きなさい
マチルダ
ダメージ
威力20 C値9 → 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 6[4+3=7>8] +19+2+7+7 = 48
トロールアーチャー
HP:140/188 [-48]
マチルダ
MP:33/46 [-11]
リオン
結構削った
エディト
ではアチャトロのところまで移動
ユウナミ
なかなか悪くない
エディト
ドウモ、トロールアーチャー=サン エディトです
ユウナミ
アイエエエ
トロールの射手
―――』 射抜かれた傷口を抑え、かははと笑う 『何が違う。同じだ、同じ。沸き立つ血に身を委ね、敵を討つことに無上の喜びを感じているのだろう』
エディト
全力攻撃Ⅱを宣言、クリティカルレイAを自分に使用
マチルダ
「違う!」
トロールの射手
そこへエディトが駆け込んでくる
エディト
「喋りすぎですよトロールの戦士!私達は、武器によって語るのみでしょう!」
ユウナミ
「……敵を殲滅したければ、氷のように冷静に。射手が軽い挑発に乗ってはいけません」
エディト
「いざ、受けてみろ!」 トロチャに攻撃
トロールの射手
裂けるような笑みで、エディトを迎えた
エディト
命中力/[魔]〈IGヴォージェ+1〉2H
2D6 → 8[5,3] +16+1+1 = 26
ユウナミ
「あれは──ああ見えて、冷静です。己が役割を果たそうとしている」
トロールの射手
余裕の命中
ユウナミ
と、トロールをじっと見据えて
エディト
「っせいやあっ!!」
威力64 C値11 → 14[4+2=6>8] +19+2+12 = 47
へ、へ
トロールの射手
ユウナミ
へ、へ、へ
エディト
んてん!
こうなります
威力64 C値11 → 17[9>11:クリティカル!] + 13[6+1=7] +19+2+12 = 63
トロールの射手
いたい
ユウナミ
いたい
トロールアーチャー
HP:89/188 [-51]
エディト
チェック:✔
マチルダ
「役目は忘れてない…!蛮族は殺す」平素無感情な娘とは真逆の、ある意味こちらの方が年相応とも見える激しい感情であった >ユウナミ
トロールの射手
『ぐっ――』 大斧が肩口に食い込む。大弓を間に入れてなければ、より深く胴体を断ち割っていたかもしれない 『ぬううう……ッ!』 恐ろしい膂力で、大斧を押し返す
ユウナミ
「ならば、あの射手の全力の一射に注意を」
「それがこの戦の最後の砦です」
リオン
「一応俺もいるよ」 派手に一撃を入れたエディトの後ろからひょいと顔を出して。両手に持ったコニングシャフトの柄を変形させて短く、タバールを取り出して両手で切りつけ。
【キャッツアイ】を宣言しつつ相手後衛エリアに移動して。
ユウナミ
いけリオン! とどめをさす攻撃!
!SYSTEM
トピックを変更 by リオン
アーチャーvsエディト、リオン<> <>マチルダ、ユウナミ、スプー!!!!! 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
エディト
「っ……流石の肉体!」 力を緩めて飛び退き
リオン
【クリティカルレイ】Aを自分に。タバールから。
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言してタバールをトロールアーチャーに。
2D6 → 4[1,3] +15+1+1 = 21
トロールの射手
命中!
リオン
えいえい。
威力31 C値11 → 8[3+2=5>6>8] +16 = 24
クゥン。
ユウナミ
り、りおーん!
トロールアーチャー
HP:77/188 [-12]
リオン
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言してコニングシャフトをアーチャーに。
2D6 → 7[6,1] +15+1+1 = 24
ずびゃっ。
威力29 C値11 → 4[3+1=4>5] +16 = 20
ユウナミ
うごごご
リオン
出目が残念でした。
トロールアーチャー
HP:69/188 [-8]
マチルダ
にくしみがたりないのだ
リオン
「まだ後ろ狙う?」 ほら。結構腰を入れて攻撃したから体勢ふらついてるよ狙い目だよ。
チェック:✔
リオン
いいのだ、これは挑発攻撃なのだ……
ユウナミ
「──」一瞬丘の下をみやって「次で決めなければ、被害は更に拡大しますね。ですがあと少し」
マチルダ
チェック:✔
リオン
回避を下げて見せることで相手に狙いたいなという気持ちを植え付ける
それが狙いなんだ
ユウナミ
リオンの挑発行動にも頷きつつ
マチルダ
娘は射抜くようなまなざしを向ける
昏く、淀んだまなざしだ
ユウナミ
挑発行動Ⅱ
トロールの射手
―――かははッ!』
全身から鮮血をしぶかせながらも、戦意は決して衰えず。
リオン
「?」 なんか笑ってる。
トロールの射手
魔力を込めた鏃が、甲高い音をたてながらリオンの眉間をぴたりと照準する。
魔力矢。28に回避をどうぞ。
リオン
「ん、」 よし、後ろに行くことはないな。口の端を少し上げた。
かーいひ。
2D6 → 9[5,4] +19+1+1-1-1 = 28
エディト
「リオンッ!」
トロールの射手
なにぃ
ユウナミ
こくりと、頷く。リオンの計算通りなのだろう。
素晴らしい
エディト
「───今のを避けるとか」 口の端が上がっちゃう
トロールの射手
轟音を立てて矢が通過する。リオンの頭が吹き飛んだ―― 否、そこにはリオンはいない
リオン
いちにの、と距離からして放たれたのを見てからじゃあ避けられないと思ったので、なんとなく勘でステップして避けた。
ユウナミ
「天性の勘。恵まれた脚力。見事以外いいようがありません」保険はかけていたが、それでも素晴らしい。
ユウナミ
私は後詰に回ろう
トロールの射手
――おぉ!』 己の危機にも関わらず、敵への賞賛にあふれていた。 『人族ひとなる身でこれを避けてみせるか、見事!』
マチルダ
ゆこう
KGM
うむ
リオン
「運が良かっただけだけどね」 割りと当たるかと思ったし、と。
マチルダ
口の中に苦いものがやどる。こいつらは嫌いだ。
こうした戦いも奴らにとっては愉しみでしかないのだろう。
腹の立つ、ああ、腹の立つ。
クイックローダー、ターゲットサイト、クリティカルバレット、露払い宣言
愉快な様子を見せるトロールとは対照的に暗い井戸の底のような眼が忌々し気に敵を見る
「死ね」私から家族を奪ったお前たち蛮族を私は絶対に許さない。
15+5+1+1+1 = 23
トロールの射手
命中
マチルダ
あ、パラミスAペタリします…
トロールの射手
それはだめかな
もう命中振ってるからね!
ユウナミ
ダメージ出してからなら
はれるけどね
トロールの射手
後の補助動作ならね
ユウナミ
自分のだけは作用しない
マチルダ
OK
ダメージ
威力20 C値9 → 5[5+1=6>7] +19+2 = 26
ユウナミ
憎しみがたりない
マチルダ
パラミスAを改めてぺたりして終わりです
チェック:×
チェック:✔
トロールの射手
―――』 トロールは手のひらで銃弾を受け止める!
トロールアーチャー
HP:43/188 [-26]
マチルダ
MP:25/46 [-8]
リオン
露払いしてくるか
エディト
「行きます!」 クリレイAして全力2
ユウナミ
いけー
リオン
あ、どうぞ。
マチルダ
いけー
エディト
「落ちろおおおおっ!!」
命中力/[魔]〈IGヴォージェ+1〉2H
2D6 → 10[4,6] +16+1+1 = 28
リオン
やったか?
ユウナミ
やったか!?
トロールの射手
しかし、マチルダの一撃で隙が生まれている
エディト
森の賢人アタック!
威力64 C値11 → 13[3+2=5>7] +19+2+12 = 46
KGM
グミうちするエディト
ユウナミ
うおおおお
エディト
さあ出番ですよリオンさん
ユウナミ
いけ、リオン! ぶちかますこうげき!
トロールアーチャー
HP:9/188 [-34]
リオン
やっぱグミ撃ちじゃダメだったか
トロールの射手
『がはッ……』 
エディト
ドドドドドド
リオン
「よっと」 いつの間にかタバールを背中に収納して、伸ばしたコニングシャフトを両手で握って。《必殺攻撃Ⅱ》宣言。
遠心力を十分使って続けざまの攻撃で空いた意識の隙間から首狙い。
2D6 → 10[6,4] +15+1+1+1 = 28
ざぱん。
威力39 C値11 → 10[3+4=7>8] +16 = 26
トロールアーチャー
HP:-5/188 [-14]
マチルダ
「ユウナミ、あと、どれくらい撃てばいい?」
ユウナミ
うむ
トロールの射手
すまん、と
マチルダ
「もっと、殺さないと、あいつら、また、来る」
トロールの射手
トロールの首がぱっくりと割れ、そこからどす黒い血が噴き出した。
――――……』 トロールはしかし、最後まで笑みを崩さす、 『見事――』 といって、斃れた
リオン
「エディトだったらずぱっと切り落としてたかな、これ」 俺じゃ無理だった。
エディト
「─────そちらも」 片手を前に簡易な祈り
ユウナミ
「いえ、次の行動に移しましょう」と、トロールの発言を見て「一つ大きな障害を排しただけです。増援や、仕込みが見られなければ、すぐに兵士たちの救援に移りましょう」
エディト
「あまり好きではないですが、この首、使わせて貰いましょう」
マチルダ
その言葉には…さきほどまでの激情が嘘のように、静かに無表情に、こくり、と頷いた
ユウナミ
「ええ、それが一番効果的でしょう」エディトに頷き
エディト
「私はただの力押しですから」 リオンに苦笑しつつ、表情を引き締め直し、トロールの首を完全に落とす
KGM
丘の下では、イルスファール軍が奮闘している。戦に慣れた者が診れば、一時は崩れかかっていた戦線を、どうにか立て直しているのが分かる。制圧射撃がなくなった効果が出ているのだろう
リオン
「うん。あっちに任せたほうが良いよね」 ユウナミ指さした。鼓咆の応用での方が戦場に広く伝わりそうだ。
エディト
「では、掲げるので、やって貰えますか?」 
ユウナミ
「分かりました。私の役目ですね」
エディト
トロールの首を、丘の上で戦場全体に見える様に掲げる
ユウナミ
と、リオンとエディトに頷き。簡易な祈りを首に捧げてから──
マチルダ
他の仲間たちの様子を見ながら…
「………私は、お前達とは違う」蛮族と同じであるものか 小さくぽつりとつぶやいた
ユウナミ
『蛮族よ。聞きなさい。貴方方の将は倒れました。この戦、我々のものです』と、エディトの横で。鼓砲の応用で、戦場に響き渡るように声を発した。
KGM
丘の上から、朗々たる宣言が響き渡る
リオン
「じゃあ俺、下の手伝い行ってくるね」 ぴゃーっ、と駆け出した。
エディト
「───────」 更に掲げ
ユウナミ
「お願いします」と、リオンに
KGM
厚い雲が切れ、その隙間から、一筋の陽光が差した
光は丘を照らし、その領域を広げていく
エディト
「私は逃げも隠れもしません! 死にたい者からかかってきなさい!」
マチルダ
空には太陽の光ティダン様があれど、この目にも、この心にも、その光は届かない
KGM
潮が引くように、ほんのひととき、戦闘音が止む
蛮族たちの反応は様々だった。すでに血に酔い、戦意をうしなわず、その命尽きるまで戦い続けるもの。恐れをなして、背中を見せて逃げ始めるもの。
エディト
言ってから、首はそっと体のところに下ろし
KGM
しかし、この陽光が、戦いの趨勢はすでに決まったことを告げていた
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
20230205_0 #1562 The Standoff 経験点:1360 報酬:8500+ 名誉13d
ユウナミ
「ありがとうございます」と、役目を終えたエディトに一礼して
KGM
13D6 → 46[6,1,4,3,2,3,5,1,5,1,3,6,6] = 46
ユウナミ
6と1がおおい
KGM
こっちで戦利品もおねがいしまーす
エディト
「いえいえ──では私も行ってきます」 次に掲げるのは大斧で、鎧を鳴らしつつ丘を駆け下りていった
ユウナミ
変転のみ
マチルダ
エディトがあいつらを丁寧に扱うのは複雑な様子を見せた。
ユウナミ
「マチルダさん。我々も行きましょう」
マチルダ
エディトはいい人だ、でも、あんなやつらに、その優しさを向けることなんてないのに
ユウナミ
「まだ戦は終わっていません。彼らも戦士としての最後の矜持を見せてくるでしょう」
マチルダ
ユウナミの呼びかけには、こくり、と頷いた
ユウナミ
私がふるか
エディト
ナンモナイヨ
リオン
俺はとりあえずやる気満々っぽい奴らのところに飛び込んでおこう。
マチルダ
ナンモナイデス
リオン
ナンモナイヨ
ユウナミ
アーチャー太郎からいくぜ
アーチャー!
2D6 → 12[6,6] = 12
やったぜ!
リオン
ワッ……
KGM
冒険者たちは、光る丘を駆け下りていく。その光景は劇的で、英雄の誕生だと、カストレの兵たちは快哉をあげるのだった。
KGM
わっ
ユウナミ
ふぁら1
2D6 → 7[1,6] = 7
エディト
やるじゃん…
ユウナミ
ふぁら2
2D6 → 5[4,1] = 5
ふぁら3
2D6 → 10[4,6] = 10
アーチャーで力を使い果たしちゃった;;
KGM
えーと全部150*2dか
ユウナミ
後自動のやつだね
KGM
うむ
リオン
GMに振ってもらおう。
ユウナミ
うむ
リオン
なんとなく良い出目が出る気がするんだ
KGM
自動は計算してるので じゃあふっちゃう
これでいけるかな
2D6 → 6[5,1] *150 = 900
2D6 → 4[3,1] *150 = 600
これで
2D6 → 6[1,5] *150 = 900
リオン
雑魚が。
ユウナミ
900+600+900+6200+500 = 9100
こうかな?
KGM
うむ
リオン
アーチャー分だけでお釣り来てるから許そう。
ユウナミ
500はあちゃの自動ね
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
20230205_0 #1562 The Standoff 経験点:1360 報酬:10775 名誉:46
ユウナミ
9100/4 = 2275
KGM
じゃあこれが最終リザルトです
ユウナミ
つ、つよすぎる
KGM
おつかれさまでした!
エディト
お疲れ様でした
KGM
良い面子でした
ユウナミ
おつおつー
リオン
おつかれさまでした
マチルダ
おつかれさまでした
エディト
ここ9回程筋力こないのでそろそろ来てくれないとないちゃう
ユウナミ
かのせたく久々に出た気がする
かのえ
KGM
ヤッターやっとキャラ枠がふえた
エディト
みんなの筋力をオラにくれー!
1回成長です
敏捷度 or 精神力
(´・ω・`)
ユウナミ
成長は1回らしい
リオン
後ろ行ったら危ないなあと思ったら、自分の隙を見せる事で攻撃誘導しようとするくらいしか出来ない系リオン。
ユウナミ
うおおおお
KGM
うっ…
リオン
成長1回だった
ユウナミ
器用度 or 精神力
エディト
まあ、精神ですかね…
リオン
なんかエディトの後だと筋力出そうで怖い。
精神力 or 生命力
ユウナミ
その器用をグラーシャにくれよ!!精神です
リオン
うーん、生命かな
マチルダ
成長ー
精神力 or 器用度
ユウナミ
よし
マチルダ
器用度
ユウナミ
これで精神ブレイク
エディト
私もブレイクなので
KGM
マチルダちゃんが、ばんぞくぅいうので
つついてあげた
エディト
悪くはないんですけどね成長
ユウナミ
かわいい
マチルダ
バンゾクシスベシジヒハナイ
ユウナミ
エディト割と
理想の
成長してるよね
KGM
エディトはゆるされない能力値してるよ
ユウナミ
それでは、これで失礼しましょう
GMありがと~おつさまーーー
!SYSTEM
ユウナミが退室しました
KGM
ありがとうございました
エディト
まあ割り振り換算で140ですから…
マチルダ
ありがとうございましたー!
おつかれさまでした
つよい
リオン
こわ
お疲れ様でした
!SYSTEM
マチルダが退室しました
リオン
図百
ずびゃびゃっ
!SYSTEM
リオンが退室しました
エディト
お疲れさまでしたー
!SYSTEM
エディトが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
KGM
0.0%0.0%330.0%330.0%220.0%110.0%110.0%0.0%0.0%0.0%0.0%10回5.40
エディト
0.0%14.8%29.5%314.3%419.0%314.3%29.5%29.5%419.0%0.0%0.0%21回6.90
マチルダ
16.2%16.2%0.0%212.5%16.2%425.0%318.8%16.2%212.5%0.0%16.2%16回7.12
ユウナミ
0.0%15.3%421.1%315.8%0.0%421.1%15.3%210.5%210.5%15.3%15.3%19回6.89
リオン
17.1%0.0%214.3%17.1%17.1%321.4%214.3%17.1%214.3%0.0%17.1%14回7.07

キャラクターシート一覧

背景
BGM