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辻ハウス

20230204_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
イクシアが入室しました
イクシア
こんばんは
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ラドロ
“軽足”ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト9/アルケミスト4/エンハンサー3/マギテック1
能力値:器用25+1[4]/敏捷31+1[5]/筋力22+2[4]/生命25+4[4]/知力13[2]/精神13[2]
HP:61/61 MP:18/18 防護:0 
イクシア
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト10/ドルイド6/セージ5/コンジャラー2/アルケミスト2
能力値:器用25[4]/敏捷16[2]/筋力10[1]/生命21[3]/知力32+2[5]/精神30+1[5]
HP:53/53 MP:87/87 防護:2 
GMいいね
やあ
ラドロのHPがあがっている
ラドロ
俺がラドロ酸性、紙に交われば赤く染まる男
GMいいね
リトマス男!?
カスミ
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-053
HP: MP: 防護:
“呑花刀酒”カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー10/プリースト7/エンハンサー6/レンジャー5/アルケミスト2
能力値:器用28+2[5]/敏捷28+2[5]/筋力28+2[5]/生命25+2[4]/知力16[2]/精神13[2]
HP:59/59 MP:36/36 防護:0 
GMいいね
いつものわたくし
ラドロ
お嬢さん、ちょっと俺のリトマス指をペロってみないかい
GMいいね
ぺろりと一刀
イクシア
ふう
本日のおまけができた
GMいいね
おっとそうだ。ラドロくんがよければエナさん(NPC)で連れていこうと思います(多分戦闘にも使える 消費なしで)
その場合、エナさんは補助役として(?)エレナさんか、カレンさんという可愛い女の子をはべらせることができます
ラドロ
、解説役でゲスト参戦じゃなくて同行なの?
イクシア
操作量大丈夫…?
GMいいね
ああ、いや。上のはね。後衛3になるから(見た目上)一応の保険でいっただけなんです。ゲスト参戦ぽいイメージなら、上のはなしで大丈夫で
エナの身体だけを借りる
!SYSTEM
ヘルレデルックが入室しました
ヘルレデルック
ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター10/スカウト8/マギテック5/エンハンサー1
能力値:器用30+1[5]/敏捷23+2[4]/筋力15[2]/生命16[2]/知力23[3]/精神17[2]
HP:46/46 MP:32/32 防護:2 
GMいいね
もちろん、難しそうならナシでもできる内容でくんであるので、ラドロが良い方でいけます
きたわね、ヘルレ
ヘルレデルック
よろしくおねがいします
(記憶があぶない
GMいいね
ほい。少しだけお待ちを。
ラドロ
マイPcながらメンとエナはあまり相性がよろしくないので無駄に会話が膨らむ
ヘルレデルック
GMいいね
ラドロ
スポットの解説キャラならいいんだけどね
GMいいね
なら、いつも通りの4人でいきますか(今回は)多分、その方がスムーズだな
後で本任務の資料をたたきつけるCCをしよう
迷惑かけました。ごめんね。>ラドロ
では改めてはじめていきましょう。よろしくおねがいします。
 
ラドロ
(*´꒳`*)ヨキヨキ
イクシア
よろしくお願いいたします。
ヘルレデルック
よろry
ラドロ
よろしくお願いします
𓁹𓄿𓁹
往昔の英傑:天眼

Those who did not become Ⅻheroes
イクシア
ツンデレとちょろいツンデレとほんわかばっさりお嬢様に囲まれるヘルレラドロになってしまうな…
 
星の標
!SYSTEM
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Another Ideology100%
君たち4人はとある魔動機文明時代の遺跡の調査を行っている面々だ。とはいえ、依頼以外ではかなり自由に暮らしている面子なのだが──
今回は事前に「プリマヴェーラと、ロウェルからの依頼だ」という話をガルバから聞いてた上で
応接間にあつまっているところからはじまる
ガルバ
「さて──、良く集まってくれた。まずは報酬の話をしよう。10000ガメル払うとマギテックギルドから来ている」
と、ガルバは切り出した
GMいいね
というところからはじめていきましょう
カスミ
「まあ、狙っているお酒が買えるかもしれません」口に手を当てて
イクシア
「説明の手間をはぶきすぎじゃない…?さらっという金額じゃないわ」
ラドロ
「おいおいおい、またこの流れ? 銀貨袋のブラックジャックで滅多打ちかよ」
イクシア
「乗り掛かった船で協力もするとは言ったけれど、魔剣位とか宝剣位とかそのあたりに任せた方が確実性は高いんじゃない…?あの気合根性とか」
カスミ
「宝剣?」とイクシアを見て
ヘルレデルック
「まあほら、奴さん達はさ、前々から俺らを指定してた……よな、確か」
イクシア
「カスミは元からでしょ」
ガルバ
「彼女ら2人からの信頼と、危険性の高さ。後は今までの遺跡の把握内容も考えて──との話だ」
ラドロ
「まぁ丁度金欠だったから喜んで尻尾振っちまうぜ」
ガルバ
「だが、存在している脅威の危険性は既にお前たちからも聞いている。だから、これくらいだせと俺がギルドと話をつけてきた」
イクシア
「報酬に文句言ってるわけじゃないわよ…」むしろよく引っ張り出せたなとも思う
ヘルレデルック
「それもあるし、後はこう……もっと難関になることがわかったら今言ってた上の奴らに声かけるんだろ」
ガルバ
「内容はシンプルだ。以前の工房の街だったな。そこをあの2人の記録体と、ギルドの調査員が調べたところ──やはり転移門を発見できた」
イクシア
ラドロやヘルレ、カスミはともかくとして自分はランクの申請は一切していないのである。
ヘルレデルック
「それはそうとおいしいには変わりないしな」 4人での山分けでいいほうしゅう
イクシア
ガルバの言葉は予想通りである。
ガルバ
「だが、前回の件も踏まえて。回りくどく言えば、実力があるもの、あの2人と交友関係があるもの。そして、あの刻印の性質を少しは分かっているもの。その条件を満たすやつがいいとのことで話が来たわけだ」
「簡潔に言えばお前たちしかおらんというわけだな」現状は
カスミ
「なるほど、また一つ上を目指せる相手がいればいいのですが……」
イクシア
「次の転移先にいるであろう人物…と言っていいのかしら、多少は聞いているわ」
ラドロ
huu きたく
GMいいね
ふうう
イクシア
「つまり前回と同じように彼女達と協力して転移門を開放及び障害の排除でいいのね」
ヘルレデルック
おかえりの家
ガルバ
「ああ、それでいいだろう。改めてだ、頼まれてくれるか?」
ラドロ
「まぁ、向うさんとそれなりによろしくやりつつ、目ぼしいもんがあったら確保して来いってこったろ」
ヘルレデルック
「何区画あるっつってたっけな。とにかく一個一個地道に解放してくターンなわけだよな」
ガルバ
それぞれの答えに大きく頷き
イクシア
「かまわないけど、今回は、依頼終わってからでもいいから会いたい冒険者がいるからつなぎつけてほしいわ」
ラドロ
「へいへい、武闘派や熱血派の誰それと違ってそういうのは俺達の得意分野でしょ」
ガルバ
「それは構わない。後は今回は文化財の写しなども、あればとっておくといいかもしれん」
イクシア
「コレの作者、うちの冒険者でしょ」コレ、と見せたのは…古代ラヒ文明に関する論文である
ヘルレデルック
「まあやるさ、ガルバ」
イクシア
「直接的に関係あるかはわからないけど、彼女達から情報が出てきた以上、知っておくにこしたことはないわ」
ラドロ
「あー、一時期出回ってた与太話みてぇなホンモノだっけな」>ラヒッ
ガルバ
「本当かどうかはともかく。もし“ラヒ”という場所に本当に関係があったならば──その論文も少しは進むだろうからな。まあ、あいつも宝剣だ、少しくらい福利厚生があってもいいだろう」
カスミ
「福利厚生というよりも──お仕事が増えるだけでなのでは?」
「ああ、でも学者様なら──論文を書くのは苦にならないですね。うん。そういうことです」
ヘルレデルック
「……あ~なんか聞いた名だな……見目はいいけど大分ツンケンしてるって聞いた」 中身は知らない!
カスミ
「そういえば、イクシアさんはあまり書いていませんね?」
ラドロ
「ウワサの“斜陽”だろ? おっかねぇ女は間に合ってるぜ?」
ヘルレデルック
「あそれそれ。強気な女に事欠かないねぇココ」
イクシア
「個人的にまとめてるくらいよ。こういうのとは全然別次元の代物よ」>カスミ
カスミ
「わたくしはおしとやかでいないと…」
イクシア
「この依頼が終ってからでもいいわ、つなぎ、つけてくれると助かるわ」
カスミ
「なるほど。分野違いと」
イクシア
「慣れないことはやめときなさい」>カスミ
ラドロ
「まぁ、そういうコに限って案外だな……」>デルック
ガルバ
「まあともかくだ。流れはいつも通りだ。あの海岸の転移門に行ってから詳細は2人に聞いてくれ」
イクシア
「(あいっかわらずこっちに丸投げね…)」ジト目
カスミ
「一応のマナーはやろうと思えばできますよ?」>いくちゃん
GMいいね
という感じで
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イクシア
自然にエナちゃんを巻き込んでみた
まあラヒって単語が出てきたらそうなるよねって…
ラドロ
「出来るけどしない、は出来ないのとほぼ同じだぜカスミン」
ヘルレデルック
「ギャップというかなんというかな……うーん、関係持てた奴の特権だ」 俺らはそれで軽く妄想してたのしむ>ラドロ
ヘルレデルック
おとぅいれ
カスミ
「ふむ」と、ラドロの言葉に「確かに。口だけではなく、身体が伴ってこそですね。一理あります」素直だった。
ラドロ
「お前さん風に言うと……抜かない剣の切れ味を語る?なんてな」
カスミ
「ふふ、よくお分かりで。今度一緒にお酒を飲みましょう」
GMいいね
いてらら
ラドロ
「ザルなんだよなぁ」
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GMいいね
では今日は時間があるので
イクシア
「………二日酔いの薬、用意だけはしておくわ」>ラドロ
GMいいね
ヘルレがもどれば参りましょう
あ、いきなり プリマハウスに飛ばされます
イクシア
絶対つぶれるのメンなんだよな…
ラドロ
そうよ
ヘルレデルック矢野のことを考えていよう 💭
ヘルレデルック
しつれいしました
GMいいね
いえいえ
今日は
分割なのでゆるりとできる…!
ヘルレデルック
ごめん、ヘルレデルック矢野の事考えてた
ラドロ
ヘールレデルック!ヘールレデルック!
ヘルレデルック
やったぜ
さて、そんな様子で──
君たちは列車に乗り──海岸沿いのマギテック協会のキャンプへ向かう。平和であったが。
どうやら、プリマ派か、ロウェル派のむなしい戦争がおきているようだった。
協会の男
「記録体だけどよ、プリマさん。身長170以上あるらしいぜ、本物。そりゃもうボンッキュッボンで声もお綺麗で」
協会の男Ⅱ
「いやいや、あの太ももだろ。絶対領域ロウェルさん最高!」
イクシア
なにいってんのこいつら、という冷めた目である
という言葉を耳にしながら──君たちは転移していく
ラドロ
「はぁー、お前さん方、争いは良しなって。スープの具がキノコかタケノコかで血で血を洗うようなもんだぜ」
「みんな違ってみんなイイ」
協会の男Ⅱ
「あ、お疲れ様です!」
ヘルレデルック
「くっくっく……その二派からどれだけのやつが、これから出会う子達に鞍替えすっかねぇ」
ラドロ
そんな格言をサムズアップと共に残して転移
協会の男
「お、おお──つまりこれは不毛な争い……と」
協会の男Ⅱ
「なにぃ!」
ヘルレデルック
「なんてな、そんじゃまた!」
イクシア
「馬鹿なこと言ってないで、さっさと行くわよ」
カスミ
「では、ごきげんよう」
といって、転移していった
 
イクシア
いつものようにツンである

🍷✾🍷
第八区画・プリマの隠れ家

Base Camp

ラドロ
そして3人目がまさかのガチムチオスケモ
さて、君たちは一番最初に来た、あのソファがある隠れ家にたどり着く
ヘルレデルック
うほっ、いい毛並み
ラドロ
天地開闢以来の大戦争の幕開けである
イクシア
なんか王様じゃなかったっけ
そして、どうやら記録体は既に起動しているようで
!SYSTEM
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Subtle100%
ロウェル
「うーん、やっぱりだめか。体が使えないのはやっぱりきついね。やりたいことの95%ができない」
「これじゃ、ハッキングくらいしかできることがないじゃないか」
イクシア
なつやすみ・・・えいが・・・みずぎ…うっ
ラドロ
「よぉー、邪魔するぜー」
イクシア
「何物騒な事言ってるのよ」
ヘルレデルック
夏にはまだはやいぜ(適当
プリマヴェーラ
「分かりますわ。わたくしも、本物のお酒を飲みたい……」
ヘルレデルック
「よっす、一体何しようとしてたんだ?」
プリマヴェーラ
「あら、我が友よ。来てくれたのね?」
イクシア
「ええ、転移門について、準備ができたって聞いたわ」
カスミ
「ええ、ごきげんよう。そちらもお元気そうで? お元気──になるのかしら?」マギテックに詳しいヘルレに投げた
イクシア
「早速該当の箇所に向かえばいいのかしら」
ヘルレデルック
「なんか試みようとしてたのはわかった」 >カスミ
ラドロ
「身体があるとあるで馬車馬のように働かされてタイヘンなんだよ、労って欲しいねぇ」
ロウェル
「ああ。待っていたよ。やっぱり君たちの手がないと、私の中の発想が現実にできないんだ」
イクシア
「隙あれば休憩しようとしている男が何言ってんのよ…」>ラドロ
ロウェル
「労わるか。そうだね。じゃあ秘密のお店2号店にでも連れていこうか?」
ヘルレデルック
「ほう……」
イクシア
「甘やかさないで、つけあがるから」
ラドロ
「おいおい、あんたらも働かせようってクチじゃないか、こりゃ手が足りねぇや――デルック、すぐに行けるな」
イクシア
「現金な…」
ロウェル
「あの後、協会の人たちと探してね。でも、あそこは危険だらけだからね」
ヘルレデルック
「へいへいそのつもりで来てっから。行こうぜラドロ」
ロウェル
「君たちのために、入らないでおいたのさ」と、ヘルレとラドロにウィンクした
イクシア
「言っておくけど、仕事に来てるのよ…?」
ヘルレデルック
「なぁに危険な中にこそ宝は埋もれてんのよ」
ラドロ
「へぇ、危険。つまり、手つかずってこったろ? 」
ロウェル
「そう──」と言いかけたところで
プリマヴェーラ
「こほん」
「イクシアさんが困っていらっしゃるわ。時間もあるから寄り道はよいけれども」
「メインのお話はしておきましょう」
カスミ
「そうですね。先ほどイクシアさんがおっしゃった。転移門の話、です」
ラドロ
「はい、はい、お仕事お仕事、分かってるって」
ヘルレデルック
「どっちもメインでいいんだぜ……ってのはさておいて、はい、なんでしょう」
イクシア
「いいのよ、こっちのも悪ノリしてるのもあるから」ジト目 >男子高校生のノリの男ども
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ロウェル
「あら、私はいつでも本気だけど──そうだね」
「正直、第六区画の安全を確保した方が色々とできることが増える」
「仕事の話をしよう」
!SYSTEM
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Forgotten City100%
ラドロ
「陣取りゲームを進めてこいってこったな」
プリマヴェーラ
「ええ、結論から言えばイクシアさんの言った通りよ。転移門をあの工房の街で見つけた」
「おそらくは──前も言った通り第六区画に繋がる場所」
イクシア
「可能なら…この前聞いた、その区画を治めていた人の記録が残っていると助かるわね」
ロウェル
「第六区画。その名前を文明都市「ヒエラコンポリス」私たちの仲間の1人である第九位“天眼”のウジャトが修めている場所さ」
ヘルレデルック
「アクセスが可能だったりしたか?」
ロウェル
「うん。転移という意味では可能だよ。ただ──」
ヘルレデルック
「なんかまた聞き慣れない言葉だな」 ひえらこんぽりす
プリマヴェーラ
「相互のやり取りはできなかった。から、前回の工房都市と同じような状態になっていると思うわ」
ラドロ
「天眼ねぇ、監視の目が厳しそうな名前だこと」
イクシア
「貴女達も各区画の情報は持ってるんでしょうけど…実際に管理していた人の記憶体の方がより詳しい情報を持っていると認識してるわ」
「もっとも…文明都市という名前がついていたなら、何かしら資料が残っていてもおかしくはなさそうだけれども…」あればラッキーくらいである。
ロウェル
「うーん、防御という意味ではそうかもね。彼自身は気さくな人だけど」
カスミ
「まあ、どのように?」気さく
ラドロ
「例によって刻印アレ解放アレして勧誘アレ?してこいって話だよな?」
ロウェル
「駄洒落が好き」
「そういうこと。アレだよアレ」
と、ラドロに
イクシア
「それはさておき…話は通じそうな人物ではありそうね」
プリマヴェーラ
「そうね。ただ、一つ予測される問題があるの」
と、皆を見て
ヘルレデルック
「ってぇと?」
ラドロ
「ヤバイな、真面目な俺とは話の趣味が合わないかもだぜ」
イクシア
「例の魔神…?」
「は?」>ラドロ
年中へらへらしている男が何言ってんのよという顔 
プリマヴェーラ
「そうね。それもあるけれどもドゥオデキム。この八個からなる都市の中でも、第六区画は極めて防衛性能が優れている場所なの」
ラドロ
「洒落で済まなそうなところじゃないの」
プリマヴェーラ
「文化財を守るため。そして、天眼の彼が設計した魔法文明の知識を下に作られた──魔動機文明の仕掛けが作動することがある」
イクシア
十秒くらいなら保ちそうなメンの真面目顔
プリマヴェーラ
「本来ならば作動しなくても──」
ロウェル
「そう魔神たちの出現で働いている可能性が極めて高い」
ラドロ
イケメン面を0.1秒、真面目顔を10秒
イクシア
「…瘴気の影響を受けて、ソレが本来の用途とは外れた挙動…誤作動を起こしてる可能性が高いってことね」
ヘルレデルック
チラッ
プリマヴェーラ
「最悪の場合は制御すら乗っ取られていることも、ね。ウジャトさんならば、対策はしていると思うけど」
ラドロ
(';')
カスミ
「なるほど、必要であれば斬ればいいのですね」
ヘルレデルック
「十中八九斬る話になるんだろうなぁ」
イクシア
「貴方ではなんとかならないの?」
プリマヴェーラ
「ええ──ではないわ」と、一瞬頷きかけた>カスミ「もちろん斬る者は斬って構わないわ」
ラドロ
「はいはい、斬るとこは俺らが指示するからよろしくなカスミン」
イクシア
「セキュリティって意味では貴方はむしろ専門家でしょう…?」>ロウェル
ロウェル
「アクセスできるところと、ヘルレくんの腕があれば、ね。ただ、基本的には第六区画のプログラムはウジャトが組んでるんだ」
イクシア
ロウェルの魔動機術の技術力の高さを考えると、セキュリティはある程度突破できそうなものであるが…と思う。
ロウェル
「遠隔操作というだけは少しきついかな? まあ、アクセスポイントがあれば何とかしてみせるよ」
「あー、手があればなー」
ラドロ
「さっき、魔法文明の知識を下にって言ってよな」
カスミ
「はーい」ラドロに
ラドロ
「あるぜ、手なら。こんなのがな」操りの腕輪で煙草を取り出し口に加えた
イクシア
「彼と貴方では扱ってる分野が違うってことね」
ロウェル
「おや──それは」
プリマヴェーラ
「まあ、仕込みの」
カスミ
「あら、ラドロさんも購入したのですね?」わたくしもあった
ヘルレデルック
「おお、高い買い物を」
ラドロ
「へっへっへ、お前さんの専売特許じゃなくなったな?」
ラドロ
これ
イクシア
「………斜陽、先に紹介してもらうんだったわ」ぼそ
ラドロ
今気づいたけど現代なのな
ヘルレデルック
ま?
現代もやりますねぇ
ラドロ
誤植かもしれないけど
イクシア
魔法文明時代にも似たような術がきっとあったんだ
マジックハンドとか
GMいいね
ああ
ごめんね
ラドロ
まんまテレキネシスよ
プリマヴェーラ
「どういう仕組みなのかしら、気になるわ」
イクシア
なるほど
ラドロ
「こういうのならあんたらでも手になるんじゃね?」
ロウェル
「──いいね。後で少し解析させてよ」
ラドロ
「こなだいの本の貸しに見せてやるよ」
イクシア
多少自分もかじってはいるが、魔法文明時代となると専門ではない。
イクシア
ちゃんえなを先に紹介してもらうんだったと思ういくしあどのであった
ラドロ
うん、アルケミストワークスみたら魔動機文明になってた
SNE!バカタレ!!
GMいいね
ヘルレデルック
SNEくん~~~~????
イクシア
そういえばサプリかわなきゃ(ぽん
思い出したありがとう
プリマヴェーラ
「そうね。ともあれ──いろいろな手段があることはよいことだわ」
「では、準備が良ければ移動しましょうか」
ヘルレデルック
ブルライト地方サプリ!!!
ラドロ
現代人なんてゴミカスに作れるのはウェポンホルダー程度だってはっきりわかんだね
イクシア
「わかったわ」
ヘルレデルック
こないだがこなだいになってんぜ(こごえ
ロウェル
「助かるよ。ラドロくん。後でアーマーラスト白の終わり彼女が黒に染まるとき」を貸してあげよう
ヘルレデルック
せ、セーフティメットとかも現代だったきがする
ラドロ
と思ったら、ルミエルレガシィで現代になってた
>操り
ヘルレデルック
?????
わからない、わからないよ
イクシア
闇落ち…
ラドロ
「そっちかぁー」
とかなんやいいつつ
イクシア
「………それ、ちゃんとした錬金術の教本よね」ジト目
準備が良ければ第七区画のテレポ前までワープします
ヘルレデルック
それもまたよし
イクシア
ワープ
ロウェル
「ちゃんとした、の定義を聞こう」
ふふっと、笑った
ラドロ
ディスペルニードルはAまでは主動作じゃないと駄目と知って
こんなのライナス専用じゃんってなった。。。
ヘルレデルック
「効果は見ての通り、習熟できる程度にはしっかりした内容だろ? なら教本だぜ教本」
ラドロ
「いやぁ、お勉強大好き、真面目最高」
GMいいね
では……
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イクシア
ライナス専用なのはそう
ラドロ
バインドアビリティかアマラスだなぁって思った
🕸️🎩🕸️
第七区画・工房と開発の街

Welcome to the city of moving gears of the century!
転移門前
ロウェル
「というわけで到着だ。実はね。この──」
と、転移門の近くに
怪しくネオン輝く店がある
イクシア
バイアビはデバフ系だから順番関係なくうてて
ラドロ
敢えてパラミスは避けている
ロウェル
秘密のお店Ⅱだ……
イクシア
アマラスは前衛トップで動くと
恩恵がでかいわね
ラドロ
「ヨシ!」
プリマヴェーラ
「聞いてはいたけれども──本当にこの場所なのね」
ヘルレデルック
ラドロ意外とケミがのびてるんだな……
イクシア
イメージだけで言うなら前者って感じはする
BBだからね
ヘルレデルック
「なるほどな……」
カスミ
「つまり帰りによれ、と」
ヘルレデルック
ビッグボイン?
イクシア
「………」ほんとに? という顔 >プリマヴェーラ
ラドロ
5まで伸ばせることにきづいたんだ
イクシア
ビッグかどうかはわからないけどそれなりにいくしあどのはある
それはおいておいて
ヘルレデルック
BB弾のBB?
ロウェル
「ほら、そこにあるだろう?」
と、言えば、ちゃんと転移門(まだ起動してはいない)がちゃんとある
ラドロ
「いいね、俄然、この街を守護りたくなってきたぜ」
プリマヴェーラ
「事実は小説よりも──ね」
ヘルレデルック
(BBってなんだろうという顔
ラドロ
たぶんFGO?
イクシア
言っている言葉だけを聞けば真面目なのだがなんだろう、この釈然としない感じ
ヘルレデルック
ああw
イクシア
いや
B技能B技能B技能…
ラドロ
ああ、技能か
ヘルレデルック
なるほど
ロウェル
「さて、進む前にだ」
「おそらく、前みたいに色々と解除していかないと私たちと話はできるけれども、刻印の力を十分には使えない」
プリマヴェーラ
「ええ。だから。優先すべきものをまずは一つ選んで頂戴」
と、彼女たちの刻印を見せてくれる
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i188
とちがう
プリマヴェーラ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i188 わたくしの
ラドロ
「まぁ、勝手は大体つかめてきたぜ。前よか上手くやれるように仕込みも用意してきたしな」
ロウェル
わたしのだよ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i191
GMいいね
ということで
ワヌンダム中には増えますが
まずは1個お選びください
ヘルレデルック
「いよっ、有言実行の男ラドロ」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i188 プリマ

https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i191
イクシア
蒲桃の叙唱 か 「絡まる糸は蜘蛛の班目」 かなぁ
ラドロ
○第三幕「種も仕掛けもありません」 もデカい
GMいいね
うむ
イクシア
ダブキャスは実は拡大できないから
どうだろうなって感じはする
ラドロ
いや
カスミ
「では、司令塔の皆さんにお任せしましょう」
イクシア
ん?
GMいいね
魔法数が
10秒だから
できるよ
ラドロ
常時って事は
GMいいね
うん
ラドロ
拡大と同居できるヨ
イクシア
ああ、宣言特技が増えるってことじゃないのね
GMいいね
そうなのよ
そうそう
だから常に
ダブキャス状態
ラドロ
Wキャストと拡大が同居できないのルンマスがないからってだけ
イクシア
悩ましいな
そう。
GMいいね
そうそう
イクシア
ルンマスは拡大系+1つ宣言特技が使えるようになる
ラドロ
「この男ラドロ、出来ない事は出来ない」
ヘルレデルック
おまかせ~
イクシア
「悩ましいわね…」
ラドロ
応用が効くからイクシアのでいいと思うニャン
GMいいね
では
イクシア
せっかくだし、違う物とるか
3幕もらいたい
ラドロ
「じゃあ、これでいいだろ」 ○第三幕「種も仕掛けもありません」
ヘルレデルック
じゃあ次解放するなら2幕?
ロウェル
「私のだね? いいだろう。少し派手に行こうじゃないか」
イクシア
無難なのは蒲桃の叙唱もあり
ラドロ
「俺とカスミンはまぁ、なんやかんやで動けるしな。出来ることを増やしてこうぜ」
ロウェル
「種も仕掛けもない手品。まさしく魔法。そのコツを──一つ共演しようじゃないか」
イクシア
ただSランクふじゅつもつんよい…
ラドロ
「俺以外の」
ヘルレデルック
一つずつだと思い込んでしまってた 一つからだったw
GMいいね
まあ
今回は6個とれるから
ヘルレデルック
ブレスⅡ~
GMいいね
安心して、とれ!
イクシア
6個!?
GMいいね
最大ね
ヘルレデルック
イッパイ
カスミ
「ええ。もちろん」小声は聞こえていなかった
イクシア
「今何か言った?」
ラドロ
ブレスⅡもそのうちもらう
ヘルレデルック
「うーんわかんね!」
プリマヴェーラ
「ではそろそろ参りましょうか。わたくしの力が必要になったら使って頂戴」
ヘルレデルック
とりあえず笑っておこう的な
ロウェル
「では、魔動機の話をしよう」
イクシア
優先度的には 蒲桃=2幕>酩酊 かなあ
ラドロ
「今日の風は少し泣いてるように聞こえるってなー」
イクシア
豊穣も強いけどメンだけだからなぁ、という感じ
GMいいね
というわけで、種仕掛けとって
先にとりあえず進む感じかな
ヘルレデルック
「おう、それは勿論」 >プリマ
イクシア
芸術とは即ち模倣であるは欲しい
ラドロ
あれは切り札だからね
ヘルレデルック
酩酊はどっかしらほしいなっておもってた
といいつつ──、君たちは転移門を起動する。
GMいいね
酩酊の汎用性よ
ということでシーン移行します
ヘルレデルック
「一体どの魔動機の……?」 などと返しながらワープみたいな~
!SYSTEM
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刻印(第三幕)
イクシア
はーい
転移門が開き、そして、前と同じような感じでテレポートしていく
少し意識が途切れた後──
 

𓁹△𓁹
第六区画・文明都市「ヒエラコンポリス」

Those who did not become Ⅻheroes

ラドロ
カデンツァ系は枠を食いすぎるしな
第一シェルター
 
イクシア
つんよいけどね
君たちが目を覚ますと──魔動機時代の文明の建物内ではあるのだが──
イクシア
クラッシュベアまでもってたら
ちょっと考えてた
ラドロ
種も仕掛けものいいところは回復を二重化したり
ところどころオリエンタルな。砂漠の都市のような装飾や、材質。あるいは置物が見られる小部屋に移動してくることになる。
イクシア
一個ベロニカ、一個回復も
できるのよなぁ…
!SYSTEM
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Golden Courtyard100%
ラドロ
何かしながら攻撃魔法を投げたりもできるとこだ
周囲に人の気配はない。無人のようだが──
外の様子は窓がしまっていたりして、伺うことはできない。
ヘルレデルック
MPがあれば何でも出来る!
イクシア
ライナスに持たせたらすごそう
ロウェル
「なるほど──ここ、私が臨時で使ってた開発室だね。ウジャトから色々、家具もらったんだっけ」
ラドロ
ママはこの間、重傷1軽傷3に対してベロニカインジャリーを配って
カスミ
「ふむ──」と、辺りを見渡す
ヘルレデルック
ママァ……
ラドロ
重傷者はその場で使い、次ターンにWインジャリーでほぼ全快させたわ
イクシア
「妙な気配はある?」>カスミ、ラドロ、ヘルレ
休憩室のような場所と、魔動機のコンソール。そして──ガレージに続くような鉄の扉も見えるが
ヘルレデルック
「さてどうかね――
ラドロ
「今んとこは――
!SYSTEM
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さて、君たちが気配を探ろうとしたその時だ
イクシア
「ヘルレ、操作できそうなコンソールがあったら…」と言いかけた時である
ラドロ
回復魔法を遅延で配るのはとてもつよい、、、とても、、、
男の声
「──おう。いつか来ると思っちゃいたが──やれやれ、記録体ってのは中々不便なもんだな。プリマ、んで、どのロウェルだ? わかんねえだ」
「後はお客人か」
と、渋い男の声が、部屋に響き渡ると同時に──
ラドロ
「おいおいおい、アレをアレする前に来ちまったじゃねぇか」
イクシア
「貴方がウジャト?」
男の声
ロウェルや、プリマと同様。記録体としてのホログラムとして──近場の椅子に。プラチナブロンドの髪。緑のコートの細身の男。そしてサングラスをかけたいかにも──悪人のような男が出現する。
イクシア
アダマスの祖先…?
ラドロ
「あんたが噂のラフメイカー?」
!SYSTEM
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Nightbane Auckland Battle100%
ヘルレデルック
草<アダマスの
イクシア
いやでもアダマスより賢そう…
GMいいね
ヘルレデルック
急に画風違う男が現れておもしろい(雰囲気的にBGM含め
ラドロ
アダマスがかしこくないっていうのか!
そうだよ
男の声
「いやいや、俺はウジャトの兄ちゃんじゃねえさ。ま、ロウェルだの、プリマだのと同じ仲間の1人ではあるがね」
ヘルレデルック
ワイルドアームズはじまったとおもったらワイルドアームズだった
プリマヴェーラ
「なるほど、貴女だったのね」
イクシア
「…誰?」
ロウェル
「うん。彼はウジャトではないけど──第六位“鋼刃”の地位の男」
イクシア
「これは想定内?」>プリマヴェーラ、ロウェル
ヘルレデルック
「こいつも刻印がどうとかの一人かい?」
ラドロ
「へぇ? ここはその兄ちゃんの方の管轄じゃないのかい?」
𓉢⚔️𓉢
往昔の英傑:鋼刃 アルクトス

Those who did not become Ⅻheroes
イクシア
「…貴方は戦闘担当?」
ラドロ
「お宅らの縄張り感はイマイチよく分からんのだけど、割とスイスイ行き来できるもんだったかね」
ロウェル
「うん。アルクトス。どういうことか教えてもらえるかい?」
と、ラドロに続くように
アルクトス
「まあ、疑問はあるし。俺も待機状態だったもんでな。まずは事情を話させてくれや」
イクシア
「………もしかして、管理する区画を持ってなかった一人?」
「イクシアよ」
アルクトス
「と、その前にだ。先に言われちまったが、アルクトスだ。趣味は酒と、銃と、賭け事と、女と、戦。よろしく頼むぜ」と、いかにも英雄らしくないことをいって
イクシア
「……いいわ、情報の交換といきましょう」
アルクトス
「そういうこった。管理なんてめんどくせえもんでな」
イクシア
「なんで貴方の記録体がココにいるのかも含めて、全部話してもらうわよ」
ラドロ
「へぇ、そのナリになってもその趣味とは、話せそうな奴じゃあないの」
プリマヴェーラ
「こうはいっているけれども。話は通じる人間よ。白狼さんとよく色々と遊んでいたけれども──ただ……」
「戦闘狂ではあるけれどもね」
カスミ
「まあ」
ラドロ
「俺はラドロ……おっと、カスミン寄りじゃねぇか」
イクシア
「カスミ、後よ」
アルクトス
「おいおい。そんなむやみやたらに戦はしかけねえよ。プリマの姐さん。戦士が好き。それだけさ」
ヘルレデルック
「英雄色を好むを地で行くタイプか? と、俺はヘルレデルックだ」
イクシア
鍛錬したいだの、お手合わせだの言いだすのは目に見えている
アルクトス
「んでだ。じゃ、まずは情報交換だな。とりあえずここは安全だ。つうより、俺がここを保護してたからな。落ち着けるセーフポイントだってのはまず伝えておくぜ」
ラドロ
「つーか、あのナリ相手に手合わせもクソもないじゃねぇか」
アルクトス
と、席に座るように促して
カスミ
「むむむ」
ラドロ
「そりゃ結構だね、どっかにとっておきのバーボンでも置いてないかい」
アルクトス
「あったら、瓶あけてるぜ。兄ちゃん。それより、ロウェルとプリマが認めてるなら問題ねえだろ」
「もってきな」
と、刻印を投げてきた(データだけど
イクシア
確かにこの性格では管理は無理だなと思う
ラドロ
「だから開けらんねぇだろ……」と言いつつ刻印をうけとり
イクシア
彼に管理という枠は狭すぎる
アルクトス
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i194 今日はあまり使わないので、ちらちらみておいてください
!SYSTEM
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プリマヴェーラ
「さて、では。整理ですね。我が友よ」と、アルクトスにも投げて
イクシア
ウォーリーダーなの!?
ラドロ
縦長になってもいいからそろそろ1ページにまとめたさがあるな…
GMいいね
そうだぞ
!SYSTEM
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Golden Courtyard100%
プリマヴェーラ
またやっておくわね(ラドロ
ヘルレデルック
いっぱい~
ラドロ
インファイトが使えても……(たぶん効果が同じで武器指定がないのだろうけど
GMいいね
ああ
ごめん。書いておくね
アルクトス
「さて、まあ。現状だが。とりあえず俺たち記録体は何かの拍子で起動しちまった」
「んで、そんなところに──まあ、推定だが。お前さんらは未来か、あるいは俺たちが魔域か、剣の迷宮に閉じ込められちまって、そんな中に迷い込んだ客人──という感じであってるか?」
ラドロ
「一個訂正するとしたら、出入りが割と自由なウィークエンドプレイヤーってとこだ」
ヘルレデルック
「そうでなきゃ記録体なんてもんは起動しねえからって推定だろうが、うん、こういう感じだぜ」
アルクトス
「なるほどね。大体理解した」
ロウェル
「うん、そして、私たちの記録は最新のものではない。それでいいよね」と、ヘルレやラドロに続くように
アルクトス
「ああ。第四回目の魔神との戦いの後──って感じだ。その後どうなったかしらねえが」
ラドロ
「正直、お宅らの事情も現状も手探りだし、俺達のことや外の事はお宅らの方でも把握しきれない」
「けど、お宅らのやって欲しいことと俺達の欲しいもんは大体ウィンウィンになってる、今んとこな。それで十分だろ?」
アルクトス
「十分だ。じゃあ、俺──いや、今回は俺たちだな」これはプリマやロウェルに「あんたらにもとめることを言うぜ」
「現状、ウジャトの兄さんが作った防衛機構が暴れまくちまってて、この都市の中央部で何が起こってるかどうかわからねえじまいだ」
「俺もロウェルの見様見真似でコンソールからアクセスしようとしたが、まあ、アクセス拒否だよと」
イクシア
「…ええ、他の区画でも、瘴気に侵蝕されたとみられる魔動機を見ているわ」
アルクトス
「で、瘴気も外に漂ってることを考えれば──おお、話しが早い」
プリマヴェーラ
「ええ、あの魔神の仕業だと考えているわ」イクシアと頷くように
カスミ
「斬れる相手ではありました」
ラドロ
「まぁ、この二人連れてる時点で実績解放済みってこった」
イクシア
「どの区画にも…その瘴気を発生させている大元の魔神…瘴気に侵蝕された魔動機がいて、そいつを倒せばそのあたり一帯の瘴気はおさまる」
ロウェル
「まあ、アクセスについては私もやってみよう」
アルクトス
「オッケー。なら俺はお前たちに力を貸す。んで、制御を取り戻せばいい。身の上話や、酒や遊びの話は後。これでオーケーだな?」
イクシア
「その話を聞く限り、今回も…おおもとのナニカがいると思うわ。そいつの探索と撃破が当面の目的になるでしょうね」
「心当たりはあるの?」>アルクトス
アルクトス
「俺の勘だが、ウジャトの兄貴も中央にいるだろうしな」
ラドロ
「オーケイ。表の店について詳しく頼むぜ」
アルクトス
「分かってたら言ってるさ。撃破目標だからな」
イクシア
「その記録体自体が侵蝕されている可能性はある?」
アルクトス
「可能性はあるとしかいいようがねえな」
ヘルレデルック
「とりま中央目指す感じになっかねぇ」
ロウェル
「うん、そうなるとかなり厄介だけどね」
ラドロ
「まぁ、ぶっちゃけるとだ」
カスミ
「ふむ英傑を模した者と戦う可能性もあると」
ラドロ
「お宅ら、12人だか14人だったか? 半分くらいは敵に回っててもおかしくねぇと思ってるぜ」
!SYSTEM
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詳細https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i188 プリマ

https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i191

https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i194
アルクトス
「そうだな──元からであれ、浸蝕されたであれ。お前さんの予想は正しい」
イクシア
「……元から?」
アルクトス
「まあだが、その考察は後だ。問題点を話すぜ」
!SYSTEM
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ラドロ
「人間だってカラダ失くして亡霊になっちまえばおかしくもなるもんだしな」
ロウェル
「私たちはお互いを信頼しているつもりだけれども」
イクシア
ひっかかるが…今は目的を優先しよう
プリマヴェーラ
「出身さえも色々だから。アルクトスだって」
ヘルレデルック
「その辺は追々な」
ラドロ
「まぁ、その辺は実物とご対面して見極めるしかないわな」
プリマヴェーラ
魔法文明時代の人間だものね?」
ラドロ
「は?」
アルクトス
「おう。現代──あー、お前さんらの基準で言うと、何時代だ?」
イクシア
「………ナイトメア?」
カスミ
「魔動機文明時代?」
ラドロ
「お宅の時代のざっと3、4000年後かもな?」
アルクトス
「はっ、俺も魔神の被害者でしばらく魔域に閉じ込められたんだが、まあ、その時代に目覚めたってやつだよ。仕事が終わってから酒のつまみとしてなら話してやるよ」
「閑話休題だ」
イクシア
「ああ…そっちね…そういう事例は現代でもいくつかあるわ」
アルクトス
ちなみに見た目は魔法の「魔」の字も感じられない
!SYSTEM
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灼熱の砂漠を往く100%
イクシア
「この前もイーヴ神殿に一人預けてきたし…それはおいておきましょ」
ラドロ
「まぁ、天使の輪みんざいで眠り続ける魔法文明時代の美女を遺跡で見つけた!なんて話はたまーに聞いたもんだぜ」
アルクトス
「先にアテがあるとはいっておくが。とりあえず──外は砂嵐の状態だ」
プリマヴェーラ
「ふむ」
ヘルレデルック
「そら厳しいな」
ロウェル
「これが窓を開けるやつ。ヘルレくん、押してみてくれる?」
と、ヘルレにコンソールの位置を指示して
ヘルレデルック
「開けていいのか???」 砂すごい入ってこない??
ロウェル
ああ、ここのやつは大丈夫
外のやつは終わってる
ラドロ
「おいおい、街ん中じゃねえのかよ」砂嵐って…
ヘルレデルック
「まあ開けていいならするけどよ……ぽちっとな」 ぽち
アルクトス
「そいつが防衛機構ってやつだな。このシェルターは砂嵐に対して最大の防御性能を持ってる」
ロウェル
では、ヘルレが指示で窓を開ける。というより、カーテンを開けるというのが正しかっただろう。(ごめんね
そして、外の状態が浮き彫りになる
ラドロ
「どんな状況想定して用意したんだよ……」
ロウェル
……砂嵐のせいで何も見えないほど、ひどい状態だ。アルクトスの言ったとおりである。
アルクトス
「おいおい、英傑の発明者がトンチキロウェル1人だと思ったかい?」
ロウェル
「トンチキとは失礼な」
ヘルレデルック
だいじょぶ
アルクトス
「あの天然のオウサマも、時折変なものつくっちまうんだよ。まあ、小規模で何か発生させるつもりだったんだろうさ。今はこのアリサマだがな」
カスミ
「けれども、確かにこれでは進むこともママなりませんね」
窓の外を見ながら
ラドロ
「海の底に沈んだ都市で砂嵐対策のシェルターの話を聞いた俺からすりゃ大概トンチキだぜ」
アルクトス
「元は海の底じゃねえからな。ま、それはさておきだ」
「ただ、この中を進む方法はある。あの扉を見てみな」
イクシア
「まず外に出るのもこれじゃ無理…方法があるのね」
アルクトス
と、先ほど最初に紹介したガレージに続く扉を指さして
イクシア
突破(物理)じゃねえか!!
ロウェル
「ああ。そうだ。魔動機の乗り物の一つを私はここで作ったんだった。6人くらい乗れる奴ね」
ヘルレデルック
「どれどれ……」
イクシア
「乗り物…?」
ラドロ
「あー、はいはい、完全に理解したわ」
ヘルレデルック
「それに乗ればOK……ってことか??」
さて、その場所を開ければ
ラドロ
「要するに鉄砲玉じゃねぇか」
GMいいね
https://previews.123rf.com/images/finke/finke1405/finke140500028/28802869-%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%81%AE%E7%A0%82%E6%BC%A0%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%8B%A2%E8%BB%8A.jpg
こんな乗り物が見えてくる
イクシア
「…………ほんとに?」
魔動機の4輪の乗り物。しかし、マナタイトアーマーと同じくらいの防御壁が搭載されている──
イクシア
これ大丈夫なんでしょうねって顔 >えいゆうs
現代でいうハンヴィーが出てくる
ラドロ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC
イクシア
つんよ…<マナタイトアーマ
ラドロ
ハンヴィーがいい
GMいいね
いいよ
ロウェル
「そりゃそうさ。私の発明だからね」
ラドロ
やったぜ
ロウェル
どや顔を、ラドロとヘルレにした
プリマヴェーラ
「なるほど──」何かを察したように
イクシア
「操縦はできるの?」>ロウェル
開発者ならできるだろう
ラドロ
「アルーセルで乗った奴よかゴツいな」
ヘルレデルック
「ははあなるほど、アレみたいなもんを搭載したやつね」
アルクトス
「そう、動かせる奴がいなかったわけだが、お前さんらに加え──」
と、ロウェル。ではなく、なぜかプリマをみた
イクシア
「…え?」
ロウェル
「うん、操縦できるよ。でも」
イクシア
なんでそっちなのよ
カスミ
「あら?」
アルクトス
「おいおい、聞いてなかったのか? プリマ姐さんは凄腕のライダーだぜ」
ヘルレデルック
マッドマックスにでてくるやつみたいなのではなかった
アルクトス
「女ライダーってのは色々な意味でそそるがな」最低なことをいった
ラドロ
「なるほど、確かに乗りこなすのは得意そうだわ」
イクシア
何言ってんのこいつという顔 >アルクトス
ヘルレデルック
「納得~」
プリマヴェーラ
「凄腕というよりも……わたくしは公演が続くこともあったから」
「魔動機バイクに良く乗っていただけよ。マイスカイバイクも──そうね、言ったら久しぶりに乗ってしまいたくなったわ」
と、満更ではなさそうだ
イクシア
「…コレは操縦できそうなのかしら」>プリマ
ロウェル
「とまあ、運転なら彼女の指示と、後は実際の動かす手があれば大丈夫だろうさ。任せたよ、ヘルレくん」
プリマヴェーラ
「ええ、問題ないわ」
ヘルレデルック
「あっ俺ぇ……はい操縦させて頂きます」
アルクトス
「俺はそういう機械の操作が下手でね。だから、プリマの姐さんとお前さんがいたら次に進めると踏んだわけだ」
イクシア
「そうなるでしょうね」この中では一番魔動機の扱いに慣れている
プリマヴェーラ
「大丈夫、フォローはもちろんするわ」ヘルレ
ラドロ
「で、こいつなら砂ん中でも立ち往生にならないってのは分かったけどよ」
ロウェル
「マジックアイテムや、軍師の知識はすぐ飲み込めたのに、いつまでたってもガンは撃てなかったからね。君」
ラドロ
「砂嵐だけなのかい、セキュリティってのは」
イクシア
「…さっきの口ぶりだと、そんなわけはなさそうよね」
ヘルレデルック
「まあ駄目なやつは駄目なのはわかるがね……」 苦手だという彼に
ラドロ
「確かに厄介だが基本、足止めだろ? 実際に始末する方のも無きゃ片手落ちだ」
アルクトス
「当然だ。当時の魔動機だの──後は魔法生物だのも配置している可能性がある。防衛用のな。まあ、魔神にやられてぶっこわれている可能性もあるが──そいつは、直接戦う必要もあるかもしれねえし」
「あるいは、上手くアクセスポイントを見つけられれば、砂嵐も制御しつつそいつらも動作停止にできるかもしれねえな」
イクシア
「運転がヘルレじゃないと難しいってわけじゃないなら」
ヘルレデルック
「あの乗り物に足が届くならまあいけるだろ……」 グラランほど小さくないしいけないことはきっとないだろう
ロウェル
「ああ、下のブレーキの高さは調整可能だよ」ウィンク
イクシア
「彼には襲撃に備えて迎撃にまわってもらうのも手よ」
ラドロ
「外出て戦うのは厳しいんじゃ……ああ、それなりに空白があるわけか」
イクシア
ヘルレはいつぞやのカーチェイスで全部撃ち落としなさいとか言われたのを思い出すかもしれない
アルクトス
「そういうこった」
ロウェル
「うーん。なるほどね」
ヘルレデルック
「うーんどっちにしてもこき使われる予感」
ロウェル
と、そういう一方でコンソールからロウェルはデータを解析していて
ヘルレデルック
「いややりますよやりますがね」
イクシア
そう、ショットガンバレットをうって全部撃ち落とせという無茶ぶり…
ラドロ
「ちょっとはボーナスが欲しくなっちまうよなぁ、デルック」
ロウェル
「どうやら、北東方向の──第一制御機構が暴走しているみたいだ。それをどうにかすれば、少しは砂嵐もマシになるんじゃないかな?」
イクシア
「見合う報酬はもらってるでしょ」
ロウェル
「それ以外はアルクトスの言うようにアクセス不可。みたいだね」
カスミ
「となると──服を着替えればいいのかしら?」
ヘルレデルック
「まあラドロ、後のお楽しみがその報酬だと思うことにするわ……」
アルクトス
「あー、そういや第一制御機構の近くは服屋があったんだっけか? ラヒの踊り子衣装が──もしかしたら無事かもしれねえな?」
「急がば回れだ。何か見るなら付き合うぜ」
イクシア
「それは今関係ないわよね?」
ラドロ
「よしきた」
アルクトス
「おいおい、仕事のモチベは重要だろうよ」
イクシア
「第一それがあったところで誰が着るのよ…」
ヘルレデルック
「そうだぜこんなことでやる気がでるんだから」
アルクトス
「プリマの踊り子衣装も結構きたからな。お前さんら2人のも見てみたいのはあるぜ」
イクシア
「は?」
プリマヴェーラ
「あら、あの時の気に入っていただけたのね。嬉しいわ」
ロウェル
「うーん、違うような気がするね。もう少し脚を見せた方が」
ラドロ
( ゚д゚ )彡>イクシア
カスミ
「でも、文化的遺産は気になりますわ?」
ラドロ
( ゚д゚ )
アルクトス
「へへっ、ノリがいいじゃねえか。姐さんはいつも通りだが」プリマの反応にはしゅんとした
!SYSTEM
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イクシア
「着たところでやるきにつながるわけがな………」
ラドロ
「いやぁ、デルック君、適正な報酬が貰える仕事は素晴らしいね」
プリマヴェーラ
「ともあれ、運転するなら当然フォローはするわ」
ラドロ
「これからも堅実に実績を高めて行こうという熱意に繋がるなぁ」
ロウェル
「うん、それに制御機構にアクセスできれば更なる情報も手に入るかもしれない」
イクシア
「…………話がそれたわね、ええ、お願いしたいわ」>プリマ
アルクトス
「へへっ、いいね。お前さんらとは“戦”以外の話で一晩明かせそうだ」
カスミ
「戦の話ならばわたくしも」
ヘルレデルック
「これこそ働き甲斐があるってもんだ。好循環の気配だぜラドロ……」
アルクトス
「分かってる。嬢ちゃんは根っからの戦士属性だ。それはそれで、おもしれえ」
という感じで
アルクトス
「まあ、それはともかく。刻印を渡した以上、少しは力は使えるはずだ。備えておきな」
GMいいね
ということで
ワヌンダムの準備をしつつ
ラドロ
「あいよ」
!SYSTEM
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詳細https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i188 プリマ

https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i191 ロウェル

https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i194 アルクトス
ラドロ
カラッと態度を変えて仕事の話に臨むのだ
GMいいね
刻印を1個追加してください
次までに一つにまとめたやつつくっておきます
ヘルレデルック
へーい
ラドロ
「お前さんの奴はまたずいぶんとキレキレじゃないの」
!SYSTEM
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規模0/50 難易度50 地図+ 刻印(第三幕)
ラドロ
先駆/後馳は結構デカいね
アルクトス
「まあ、これでも戦ばっかやってたからな。戦いは趣味なんだ」
「そういうのを写し取ったんだろうさ」
イクシア
へーい
んー
ヘルレデルック
いりょくぷらすじゅう
イクシア
蒲桃の叙唱かな
!SYSTEM
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規模0/50 難易度50 地図+  プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(3回まで)  刻印(第三幕)
GMいいね
もも~
イクシア
堅実にいこう
ラドロ
低レートほど恩恵が多い
が、まぁ、まずはそっちなのはそう
GMいいね
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模0/50 難易度50 地図+  プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(3回まで)  刻印(第三幕)(蒲桃)
GMいいね
では、カスミとラドロに
ブレスⅡかな?
カスミ
HP:65/65 [+6/+6]
イクシア
「あとは…ちなみに距離はどれくらいあるの?」
イクシア
ベロニカ仕込む
ロウェル
「普通に行けば30分くらいかな。この街。一番広いからね」
ラドロ
片方デルックもありかなって思うのよねFA確保的に
GMいいね
あー
そうだね
カスミ
HP:59/59 [-6/-6]
GMいいね
ラドロヘルでもいいぞ
イクシア
そうね
今回はラドヘルでいこう
GMいいね
探索も強化される!!
ラドロ
俺はスカレベルで潰しが効くからカスミンデルックでもいいし
スカ二人でもいい
イクシア
ラドヘルでいいんじゃない?
GMいいね
んでは折角なんでラドロヘルに授けよう
ヘルレデルック
それでよければ~
ラドロ
魔力が増えるのもいいんだよね
プリマヴェーラ
「そうね。わたくしの加護を渡しておきましょう」
GMいいね
そうだぜ
イクシア
「それなら…一応仕込んでおくわ」
GMいいね
なんと、ヘルレのHPとMPも
6増える!!
ラドロ
地味にありがたいのよなMPアップ
ヘルレデルック
(ブレスⅡの効果を今更ながら確認中
ラドロ
「よし、デルック、今回はお前さんも貰っとけよ。目ぇ回すなよ?」
ヘルレデルック
ああ全部だった
ラドロ
全部B+1!全部だ!
ヘルレデルック
リョ
イクシア
《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》使用
GMいいね
そうなのよ
くっっっっそつよい
ヘルレデルック
ンヒーー
GMいいね
11レベルからのプリの
必殺技だね
ラドロ
HP:67/67 [+6/+6]
MP:24/24 [+6/+6]
イクシア
カスミにブレス器用
プリマヴェーラ
「ええ、今回はわたくしとセッションいたしましょう?」ヘルレに
ヘルレデルック
「俺それに近いの受けたことないんだよな……どれどれ……?」
「うーんセッションでパッション」
ヘルレは一気に感覚が研ぎ澄まされたような感じを覚える。不快感は一切ない。
ラドロ
「俺は人間をやめたぞぉってレベルで違うだろ?」
イクシア
1時間継続
2D6 → 2[1,1] +15 = 17
ヘルレデルック
イクシアサン!?
イクシア
MP:85/87 [-2]
ラドロ
かけ直せばヨシ
そうだぜ
イクシア
かけなおし
2D6 → 8[2,6] +15 = 23
うむ
カスミ
「では頂いておきますわ。いつもありがとう?」美少女スマイルをイクシアに
ヘルレデルック
「んんん……!? 魔剤飲んだ時に近いようなそうでないような……あ、いや、ぜんぜん違うわ」
ラドロ
「普通はこれ、3分くらいで切れる筈なのがずっとだからな、ちょっと気をつけとけよ」
GMいいね
では0時前か、ちょいすぎまでくらいまで
できることまでいこう
ヘルレデルック
OK
ラドロ
あい
イクシア
「別に…ただやれることやってるだけよ」ふい
では──
イクシア
《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》使用
ヘルレデルックにファナティシズム
GMいいね
と、ごめんね
どうぞどうぞ
ヘルレデルック
「加護なくなった時は大人しく休んだほうが良さそうな感じだなこれー」
イクシア
2D6 → 9[4,5] +15 = 24
MP:84/87 [-1]
イクシア
OK
準備を終えた君たち4人と、3つの記録体は──
ヘルレデルック
「身体軽すぎて笑うわ」
イクシア
かんたまは全員に駆けた方がいいからにゃあ
局所的なのはこれでええやろたぶん…
かの魔動機に乗って──、街へ出陣していく。
ヘルレデルック
ファ~~ナティシズムOK
ラドロ
「目や耳も良くなってて、あ、前の俺バカだったんだって気付いて凹むぜ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
クレイジーモーターサイクル ー行くぜ野郎どもー100%
ヘルレデルック
「やめろ、やめろ」 アーアーキコエナイー
イクシア
きたわね
ある種、こういう乗り物に乗るのは懐かしいかもしれない
ヘルレデルック
HP:52/52 [+6/+6]
MP:38/38 [+6/+6]
十分に広いスペースがある場所に、君たちは入る。中の室温は快適だ。なんなら、持ち帰って遊びの移動用の車にも使いたいくらいだが
それはそれ
ガレージの扉が開くと──、砂嵐の中をかける装甲車と化す
プリマヴェーラ
「急ぎではないから、そうね──普通くらいで」
といいつつ、結構な速さで飛び出ていく!
カスミ
「まあ、激しい」
アルクトス
「ヒュウ、激しいねえ」
GMいいね
という感じで準備出来たら
ヘルレデルック
「慣らし運て――――」 じゅうりょくが。
GMいいね
いつも通りわぬんだむです
ラドロ
「アルーセルん時といい、今回といい、この手のやつに乗る時は大体激しいことになんだよなぁ」
ロウェル
「私は周囲のデータ解析をしておくから、プリマ、ヘルレくん任せるよ」
ラドロ
「お、確かこいつだな」 マギテック1の見よう見まねでコンソールを操作
ヘルレデルック
「魔動機文明時代の普通はヘヴィだな……!? あ、でもなんか今なら案外いけるなこんぐらいなら……」 意外と運転出来るぐらいついてけてる
イクシア
うむ
プリマヴェーラ
「ふふ、流石ねお二人とも。とりあえず砂嵐が薄い場所に行きましょう」
ヘルレデルック
それもこれもブレスⅡのおかげだ!
ラドロ
BGM:クレイジーモーターサイクル がかかった
イクシア
「解析なら手伝えるわ」
ヘルレデルック
ぅわぬんだむ!
ロウェル
「いいね。とはいえ、今できるのはナビくらいだけどね」
アルクトス
「ノリノリのBGMと共にドライブと行こうぜ。ま、それどころじゃねえんだがな」と、笑って
ラドロ
「おお、喧しくも賑やかなもんだ、よし、トバしてけ、デルック」
!SYSTEM
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規模0/50 難易度50 地図+  プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(3回まで)  
!SYSTEM
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詳細刻印
刻印(第三幕)(蒲桃)
プリマヴェーラ
「昔ね。アルーセルの宝石店の店主とバイクと競ったことがあるのよ」
ラドロ
探索だぁ
プリマヴェーラ
「楽しかったわ。そうあの時は」
ヘルレデルック
「安全な内になるはやってか――」 どんどん速度を上げていこう~
アルクトス
「おいおい、おばあちゃんの長話が始まる前に何か見つけようぜ」
ヘルレデルック
探索ね ブレス込で+3かな
アルクトス
うむ
ラドロ
「へぇ、そいつはこないだの報酬じゃまだ聞いてない話だな」
ヘルレデルック
軽快に砂嵐の中を突っ走る。
2D6 → 7[6,1] +11+3 = 21
イクシア
地図作成ー
ヘルレデルック
順調です!
ロウェル
「うーん、かなり砂嵐のせいで乱れてる。ちょっといじってみるよ」
プリマヴェーラ
いいね
イクシア
2D6 → 10[4,6] +5+5 = 20
プリマヴェーラ
「ふふ、また依頼が終わったらお話ししましょう」>メン
カスミ
おっと、警戒ですわよ
ラドロ
21を超えるのは結構きつそうだから警戒にしておこう
カスミ
では──
イクシア
「この図なら見た事があるわ」
といってロウェルと一緒にナビサポ
さて、君たちは車を飛ばしていく
すると──
【✔:イクシア】 [×:ラドロ,ヘルレ]
イクシア、ナビに何かが映った!
わぬんだむをふれ
イクシア
@わぬんだむ → 2D6 → 10[6,4] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
いいね
イクシア
早速休憩した
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模6/50 難易度50 地図+  プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(3回まで)  
!SYSTEM
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さて、車を飛ばしていけば──目論見通り、砂嵐が薄い場所まで来ることができた。
ここで一つ休息することもできるし──
ラドロ
早速セーフゾーンじゃないか
ヘルレデルック
ヨシ!
ラドロ
トバシてけ!
ロウェル
「うん、セーフゾーンだし。なるほど、ここなら少し解析も進みそうだ。ちょうど、第一制御機構の方にも向かいやすくなる」
アルクトス
「よっしゃ、じゃあ、北東、向かってみるかい?」
ということで、休息か、イベントダイスを選べ……
ラドロ
イベントダイスだ!
アルクトス
よし、ならばラドロ
お前がふれ!!
2かいふれるぞ!
ヘルレデルック
「んじゃこのまま突っ切って行くか!」
ラドロ
@わぬんだむ → 2D6 → 11[5,6] :【大発見】
 攻略のヒントを発見しました。
 次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。

@わぬんだむ → 2D6 → 9[3,6] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
プリマヴェーラ
「なら、アクセル全開で」
ヒュウ
ラドロ
「カッ飛ばせ!」
ヘルレデルック
「OK、しっかり掴まってな!」
プリマヴェーラ
さて──君たちが一気に加速していくと──
イクシア
[
ヘルレデルック
タイーホ!?
イクシア
「ちょっといきなり加速っ……」
一つ魔動機文明時代の建物──といっても、魔動機文明時代の様相に、ピラミッドのような形をした一つの建物が見えてくる。
周囲に敵はおらず。またあの砂嵐にも波があるようだ。ちょうど、波が引いた時に、その場所に到着した。
!SYSTEM
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母のいた日々 -another version-100%
ヘルレデルック
ママがいた日々…………
ロウェル
「よし、到着だよ。ここが第一制御装置がある場所だ」
ラドロ
「おっ、随分と毛色の違う遺跡みたいなのが見えてきやがったな」
ラドロ
ママはもういない……
アルクトス
「おう、ウジャトの兄さんの趣味でね。中は魔動機文明時代の建物だ。安心しな」
ヘルレデルック
徐々にスピード落として安全にひとまずご到着。
プリマヴェーラ
「では──一旦おりましょうか」
ラドロ
「あれでかよ!? 趣味に走り過ぎだろ……」
ヘルレデルック
「砂漠の中じゃあり得る光景だが……っと」
イクシア
「…そういえば、ウジャトはラヒ文明の関係者、だったかしら」
「似たような建物について、論文で読んだわ」
さて、その場所におりると──複数の建物も見える、中央には先ほどの三角の建物だ
カスミ
「ふむ。では、制御機構を確認しつつ、周りの状態も調査と行きましょうか」
「お宝も見つかるかもしれませんし、ね」
ラドロ
「あん中、結構広いのかい?」>アルクトス
カスミ
お宝センサー
1D3 → 2
アルクトス
「いいや。あの中はシンプルだ。制御機構しかねえ。でっけえコンソールがあるくらいだぜ。魔域化してなきゃな」
ロウェル
「ロックに関してはわたしと、ヘルレくんの技術があれば簡単に開けられるはずだよ」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ラドロ
「おいおい、そいつはフラグだろ」>魔域化
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模6/50 難易度50 地図+3  プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(3回まで)  
ラドロ
「いっそ、このままコイツで乗り込んじまうか」 このクルマで!
アルクトス
「あー、そうだな。俺よく言われるんだわ。ツイてない男ってな──ま、流石にそうなってちゃ後回しだ」
ヘルレデルック
「入り口にガツンと一発」
アルクトス
「おうおう、そりゃワイルドだな」
ロウェル
「確かに芸術は爆発だからね」
イクシア
再現とはわかっているが興味深そうに見ている
ヘルレデルック
「爆発しちまうかー。降りたほうが良さそうだぜ」
プリマヴェーラ
「乗り込むのはいざという時にしましょう。乗り込むときのテクニックを教えるわ」???
カスミ
「そういうものもあるのですね」乗り込むときの
ということでわぬんだむⅡだ
イクシア
地図作成!
ラドロ
「まぁ、冗談はさておき、入り口ん近くまでは付けといてくれよ」
!SYSTEM
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規模6/50 難易度50 地図+3  プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(3回まで)  イベダイス+2
プリマヴェーラ
「そうしましょう」
ヘルレデルック
「結構俺本気にしちまったぜ」
「へいへい」
イクシア
2D6 → 8[4,4] +5+5 = 18
安定
ラドロ
「遺跡あるあるその2、最後は爆発オチ対策にな!」
ヘルレデルック
一回ぐらいエクスプローラーエイドしても余裕ありそうなMPの気がする
ロウェル
「流石ラドロくん、分かってるね!」
ラドロ
そうだぜ
ロウェル
そうだぜ
ヘルレデルック
そんなわけでとりあえずMCC5点から4点使って【エクスプローラーエイド】しよう
補助動作ヨシ!
探索です
2D6 → 5[4,1] +11+3+3+2 = 24
アルクトス
「どんだけ、お前ら派手な旅してんだよ。つってもお前さんらは遺跡ハンターとかそこらへんの臭いがするぜ。それも一つの戦い方だ。仕事落ち着いたら、酒飲みながら話したくなってきたぜ」
「ま、酒飲めねえけどな。今の身体だと」
ヘルレデルック
エクスプローラーエイドが平均へもってってくれた
アルクトス
すごい
!SYSTEM
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規模12/50 難易度50 地図+3  プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(3回まで)  イベダイス+2
それでは
ヘルレ! 君の番だ
わぬんだむをふれ
ラドロ
俺は警戒の男
ヘルレデルック
警戒OK
カスミ
わたくしも警戒
ヘルレデルック
うおおおお
@わぬんだむ → 2D6 → 11[6,5] :【大発見】
 攻略のヒントを発見しました。
 次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
カスミ
つ、つよすぎぃ!
では
ラドロ
でも大発見後に警戒なんて不要
上限突破だぁ!
ヘルレデルック
今のうちに身体を休めてくれ
ラドロ
14にしようぜ
ヘルレデルック
うおおおおお出目は!?
13だああ
ヘルレデルック
1D3 → 2
1より上! ヨシ!
イクシア
ヨシ
財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
ラドロ
いや、前のターンの大発見があるから
うん
ラドロ
11+2で、それに更に3回の間でのボーナスを足せば・・・
イクシア
財宝…
ああ
なるほどね
いいだろう
ヘルレデルック
ああそっか
14だ!
ラドロ
4D6だぜ!
やばいのが
次も
大発見www
こいつら愉しみすぎだろ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模12/50 難易度50 地図+3  プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(2回まで)  イベダイス+2
ではまず報酬ふっておくね
ラドロ
うん? この場合は大発見が財宝になるから
イクシア
興味深そうに遺物を見る
ああ
ごめんそうだね
ラドロ
次はまた素に
ラドロが正しい
失礼
では
4D6 → 17[3,4,6,4] = 17
ラドロ
ヒュウ
ヘルレデルック
ッホイ
250*17 = 4250
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by GMいいね
詳細財宝 4250
ラドロ
これはすごい
GMいいね
では描写していこう
ヘルレデルック
ザクザクですわ~!
さて、君たちはまず制御室にいく
そこはアルクトスの言った通り、シンプルな制御室になっており
ロウェル
「ああ、ヘルレくん。それ操作してみて。助手、ラドロくんも頼むよ」
ラドロ
「へいへい」
カスミ
「ならばわたくしたちは外を警戒していましょう」
ヘルレデルック
「この辺はわりかし普通~だな」
アルクトス
「おう、戦の気配がないのは残念だがな」
ラドロ
「外の作りに比べるとなぁ」
イクシア
「それだけ順調に進んでるってことよ」>アルクトス
「後の事を考えると、消耗は最小限の方がいいわ」
さて、やはり中央機構の暴走というより、強制防衛機構が作動しているのが問題らしく。連携プログラムでこの第一制御機構も被害を受けていたようだ
君たちはさっくりそれらを解除すると──
イクシア
「ヘルレ、操作はできそう?」
ヘルレデルック
「この感じならまだ俺一人でもって感じ……だよな?」
イクシア
「…こういう遺物は興味深いから、仕事じゃなかったら調べてるわね」息をついて
ロウェル
「そうだね。君と私だけでできるはずだ」
プリマヴェーラ
「ならば、少し街を見てまわりましょうか。ヒントがあるかもしれないわ」
!SYSTEM
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ラドロ
「んじゃあ俺は金目になりそうなもんでも探すかね」
ヘルレデルック
「よぉし、じゃあこっちは調べとくからそっちも頼むぜ」
さて、こういう感じで街を巡っていく。文化財の街ということだが。やはり何かしらの被害や浸蝕を受けていたらしい。
イクシア
「わかったわ。手分けして当たりましょう」
倒壊している建物や、少し壊れた影響で砂嵐の影響を受けてしまった建物もあったが
無事な建物を一つ、ラドロたちは見つけた
そこには──
!SYSTEM
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Wicked Plan100%
割と扇情的な踊り子衣装がいくつか並んでいた。
イクシア
「この建物は比較的被害を免れてるようね…」
「…………」
ラドロ
「わーお、これは大発見だなぁ」
かなり高級品だ……。しかもマナの耐性も少しついている
カスミ
「まあ、可愛らしいわ」
アルクトス
「おうおう。ラヒ時代のイケてる服装じゃねえか」
プリマヴェーラ
「これ、確か制作費。1万5千ガメルくらいだったかしら。わたくしもデザインを提供したのよ」
ヘルレデルック
コンバットダンサースーツ
GMいいね
そうよ
ラドロ
「流石だねぇ」
GMいいね
ヘルレももう操作終わったから、合流していいぜ
ラドロ
イズチャンが着て死んだ
ヘルレデルック
おっと
GMいいね
はい
イクシア
「……手がかりはなさそうね」
ヘルレデルック
ひえ……
カスミ
「さて、そろそろあちらも終わるかしら」
イクシア
「別のところも探してみましょ」
ヘルレデルック
「おう、どうよこっちはどんなもn進んでんねぇ!」
ラドロ
「袖を通してみたら分かる世界があるかもしれないぜ」
アルクトス
「おや、回収していかなくていいのかい? イクシア嬢ちゃん」
イクシア
「どこがよ!」>ヘルレ
ロウェル
「やあやあ、こちら無事に終わったよ」
カスミ
「わたくし着てみようかしら。依頼が終わった後でも」女の子であった
イクシア
「確かに文化的な資料ではあるけれども…今じゃなくていいと思うわ」>アルクトス
ヘルレデルック
「ははは。いやつい。実際の効果がなんかあるんなら試してみてもいいんじゃないか? 悪いもんでもないだろ」
イクシア
「…いいけど、そこの男どもの前では着るのはなしよ」>カスミ
カスミ
「はーい」
ラドロ
「まぁ少なくとも持ち帰れば花街でもなんでも十分捌ける代物だからな、お宝だぜ」
ロウェル
「まあ、君たちに手伝ってもらってるんだ。もっていくことには文句はないさ。そうだ。乗り物に積んでおくといいんじゃないかい?」
ヘルレデルック
「しめたもんだぜ」
ということで凄い財宝を手に入れた!?
君たちは、車に戻っていく
ヘルレデルック
つみこみつみこみ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イクシア
確かにこういう伝統衣装も文化的な遺物だけど、だけど…!と複雑な心境
ラドロ
「おやおや、失われたラヒ文明?の文化の足跡を実践的に知る機会を賢神の神官様が見過ごしていいのか~?」
!SYSTEM
ラウンド: 3
ラドロ
なんて煽りを、勿論冗談とわかる表情と口調で投げかけたりしつつ、せっせと回収しました
イクシア
ラドロの事はジト目で見ておいた
では車に乗り、3ラウンドにいきつつ
イクシア
今日のおまけが変わるかもしれない
ロウェル
「と、そうだ。ヘルレくんと一緒にやっててわかったんだけど」
ラドロ
やったぜ
ロウェル
「うん、今ので砂嵐は殆ど制御できたよ」
「広範囲における砂嵐は殆どないものといっていい」
「ただ──」
ラドロ
「マジで? やるじゃないのデルック、流石だぜ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
メドレー100%
ヘルレデルック
「お、砂嵐自体はどうにかなったか。それで何か見えたり、か?」
ロウェル
「見て、中央。あれが中央の制御機構だけど」と、遠くを指さし
そこだけ──巨大な砂嵐の竜巻が発生しており……
ラドロ
「Oh……全然収まってねぇじゃん」
ロウェル
ところどころ赤黒い瘴気も見える。それがまるで出ていかないように砂嵐が盾となっているように見える。
ヘルレデルック
「いかにも、て感じだな」
ロウェル
「そう。目的地にはまっすぐいけないみたいだし」
イクシア
「…あれについては、手立てはなし、ってこと?」>ロウェル
カスミ
「ふむ。影響を押さえているのかしら?」
ロウェル
「そうだね。他の制御機構も回る必要があるかもしれない。幾つ解除すればいいかは読めないけど」
イクシア
「瘴気が強化してるなら瘴気をおさえれば…でも発生源が内側にあるとなると…」
ラドロ
「どうにも自己主張の激しい奴だなぁ」
アルクトス
「それにだ。まだ刻印の力も十分に発揮できねえ状況と考えると」
イクシア
「当たってみるしかないってこと、ね」
プリマヴェーラ
「ええ。もしかしたら、前の依頼のようにアクセスできる場所があるかもしれない」
ロウェル
「ともかく。周囲の探索において砂嵐に邪魔されることはなさそうだ」
カスミ
「ならば次は──」
ラドロ
「視界が良くなったってことは、だ」
ヘルレデルック
「その場所を探さんとなぁ」
ラドロ
「向こうからもよく見えるってことなんだよなぁ……」
「そろそろカスミン好みの展開も覚悟しといた方がいいかもな」
カスミ
「ええ、いつでも」
アルクトス
「そればかりは相手が先走ってこちらに情報落としてくれる可能性があると考えようぜ」
ラドロ
だが現実は?   大 発 見
ヘルレデルック
お宝だァーーーー!!!!!
ラドロ
ヒャア!宝を出せぇ!
ヘルレデルック
もう一回エクスry
GMいいね
ということで次のラウンド終わらせて中断と行こうか
イクシア
はーい
ヘルレデルック
OK
アルクトス
「第二制御機構は。東だったか?」
ロウェル
「うん、図書館が近くにあるところだね」
イクシア
ぴく
ヘルレデルック
「いや案外手出ししてないだけで見えてたかもしれないしだなんてと」
ラドロ
「先に殴らせた方が勝ちだって? おーこわいこわい」
イクシア
耳が少し動いたかもしれない
ヘルレデルック
「じゃ東な東」
プリマヴェーラ&カスミ
「あら、イクシアさんが好きな場所」
ヘルレデルック
「いくぜフルスロットル!!」
プリマヴェーラ
「まあ」
と、被った上で出発だああ
イクシア
「い、今は仕事よ、仕事!」
アルクトス
「おう。喧嘩の上等手段だろ?」ラドロに
ラドロ
「よし行け、デルック」
ヘルレデルック
うおおおおおお
ぶおんぶおん
イクシア
地図ー
2D6 → 10[4,6] +5+5 = 20
プリマヴェーラ
「さて、少しアクセルを強く踏んでね。砂が深いわ?」
イクシアやる気勢じゃん
イクシア
図書館だからな
ヘルレデルック
「おっと了解、踏み加減に気をつけとくか」
ラドロ
デルックに支援をしてみるか
ヘルレデルック
再びMCC5点から4点使って【エクスプローラーエイド】補助動作!
ラドロ
重ねていこう
お前に賭けるぜ!
ヘルレデルック
+2+1+3+2+2か
カスミ
じゃあ、わたくしは警戒です(のうきん
そうだぜ
いけ、ヘルレ!
ラドロ
6ゾロだ!
ヘルレデルック
探索じゃい!
2D6 → 7[6,1] +2+1+3+2+2 = 17
GMいいね
こういうメドレーで
音だすのも
わるくないな
カスミ
基礎値ぬけてそうw
ヘルレデルック
はいw
カスミ
29だ!
ヘルレデルック
28っすね
カスミ
ああ28か
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模19/50 難易度50 地図+3  プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(2回まで)  イベダイス+2
ヘルレデルック
+1がブレスぶん!
ラドロ
1足りない…
カスミ
さて──
君たちは図書館と制御装置まで走っていく
イクシア
砂漠、ヒエログリフタブレット、そこらじゅうにいる機械…うっ
カスミ
先ほどと同じような建物と──後は、その隣に大きな建物が一つ見える。あれが大図書館か。まだ建物は健在。蔵書もあるかもしれないが……
【✔:ラドロ】 [×:ヘドロ,イクシア]
イクシア
へどろ・・・
カスミ
ヘドロ!?
ラドロ
一々ギミックに必要な火と風……うっ
カスミ
ヘルレです!
ラドロ
イイズェ
GMいいね
ごめんなさい…
ヘルレデルック
!?
GMいいね
ヘルレってうとうとして
ラドロとまざって
ヘドロになってもうた…
ラドロ
有害図書を見つける!!
@わぬんだむ → 2D6 → 10[4,6] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
カスミ
では、ラドロどうぞ!
イクシア
休息
ラドロ
おいおいおい
ヘルレデルック
wwwww
イクシア
なんだこの平和んだむ
ヘルレデルック
これに+2でしょww
カスミ
そうだよ
うわあああああ
ラドロ
あ、そうか
イクシア
蔵書タイム!?_
ラドロ
つまり、13じゃん??
カスミ
うわああ
おまえ
ヘルレデルック
俺たちはいつのまにかフュージョンしていた
カスミ
ロウェルとアルクトスを
2回分
つかうってか?!
ヘルレデルック
つ、つよすぎる
カスミ
護衛がなくなるぞ! いいのか!?
(大発見は消えてる)
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模19/50 難易度50 地図+3  プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(2回まで)  
GMいいね
ごめん、+2消すの忘れてた
ラドロ
つまり
ヘルレデルック
ラドロ
振り直し2回で6ゾロを引けばいいってコト
ヘルレデルック
さっきの探索
カスミ
そうだぞ
GMいいね
29だったか
ヘルレデルック
あ大丈夫です!!!
GMいいね
あいあい
カスミ
じゃあ
ラドロ
進めば2つ!
カスミ
ラドロ振りなさんてん
ラドロ
奪えば全部ぅ!!
@わぬんだむ → 2D6 → 7[3,4] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。

@わぬんだむ → 2D6 → 5[4,1] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
カスミ
ぎゃあ
ラドロ
ギャア
カスミ
出目+1で 8か6にはできる
GMいいね
ダイスをどうするか決めたら
描写します
ヘルレデルック
あれこれなんで振り直しになったの??
ラドロ
7のままにして無視するものありだなぁ
カスミ
そうだね
ラドロ
まだ結構先が長い…
GMいいね
休息を破棄して振り直し2回だね
イクシア
うん・・・
ラドロ
最初のターンと同じ
イクシア
7で進行度減らそう
ヘルレデルック
あそうだ大発見にかわったんだったさっき
GMいいね
そうなのよ
カスミ
では──
ラドロ
今回は賭けに負けた…
ヘルレデルック
りょ!
イクシア
そういうときもあるさ
ロウェル
「おっと」
ラドロ
「げ……やべぇ、フラグだわ」
ロウェル
「正面に起動している魔動機がいるね。──ふむ、迂回すれば避けれそうだし、多分、このあたりの制御装置をどうにかすれば静止できると思うけど」
アルクトス
「お、戦いか──?」
カスミ
「あら、早速?」
ヘルレデルック
「なんか見えたわねぇ」
プリマヴェーラ
「ふむ。迂回路を選択したら──少しだけ到着は遅れるけれども、安全にはつけそうね」
ラドロ
「いや、こりゃ他にも隠れてんぞ」
イクシア
「…そうね、可能な限り消耗は避けましょ」
アルクトス
「──あー、だな」と、ラドロと共に見て「こりゃ、そういう陣形だ」
プリマヴェーラ
「なら、安全に行きましょうか」
という感じで迂回路を選択し、君たちは進んでいく
イクシア
「お願い、プリマヴェーラ、ヘルレ」
さて、進んでいく中で──
ヘルレデルック
「じゃあ進路変更してと」
ラドロ
「ドンパチやってる間に囲まれんのはたまんねぇ、逃げるが勝ちだぜ」
ロウェル
「オッケー、今の迂回中に大体索敵範囲はしぼれた。大きく回って街に入ってしまえば、追ってこなさそうだ」
アルクトス
「街の正面を突破させない状態か。ま、警戒しておくことにこしたころはねえがな」
GMいいね
では到着したら今回は〆ます
イクシア
はーい
ラドロ
おk
さて──、敵から離れ。街の後ろ側につける形で、車を制止させる。
一旦君たちは車を降りると──
ヘルレデルック
「流石だぜ。こいつほんといい性能してんね――」 この乗り物を褒めつつ、目的地に着けば降車してと
ロウェル
そのまま制御装置の中に入ってく。すると──やはり、シンプルなコンソールがあるのだが
ラドロ
「これ持って帰れたら一番の宝だよなぁ」
ロウェル
「あー──なるほど、ヘルレくん。少し今回は時間がかかりそうだ」
カスミ
「あら──」
ヘルレデルック
「んん? 早速なんかあったかよ」
イクシア
「解除するのに時間がかかるってこと…?」
「それならまた手分けした方がいいかしら…」
ロウェル
「うん。プログラムが強固だね。ただ、強固な分。中央にハッキングを少ししかけられるかもしれない」
ラドロ
「つまりどういうことだって?」
イクシア
「あの中央にある砂嵐を弱めることができるかもしれないってことかしら?」
ラドロ
「あんたが潜りこんで色々やらかしてきてくれるのかい?」
ロウェル
「つまり、あの砂嵐を直接抑えられる可能性が高いのと。そうだね、この感じだと──」
「うん、警備の魔動機は全部制止できそうだよ」
「そういうこと。助手はしばらく必要だけどね」
プリマヴェーラ
「それに、このあたり──魔動機で守っている分、この前のセーフポイントみたいになっているわ」
アルクトス
「ああ、刻印の力が強まってやがる」
ラドロ
「それがマジなら値千金ってやつだが、やり返されはしねぇのか?」
カスミ
「では、図書館をこの間に探ってみるのもいいかもしれませんね」
ラドロ
「あんたに出来ることなら向こうも出来るもんだろ? 程々にな」
ロウェル
「可能性は0じゃない。だから適当なところでダメそうなら。あるいはあちらが仕掛けて来そうなら手を引くよ。少し結果をまってみてくれるかい」
ヘルレデルック
「恩恵得られそうってか? はあ~……わかったよ、頑張ってやっちまいましょ」
ロウェル
「うん。まあ、大船に乗ったつもりでね」
さて、最後に君たちの刻印の力はここで強まり
1つ獲得可能になったということで中断しましょう
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ヘルレデルック
いい進捗だぜ
イクシア
おつかれさまー
GMいいね
おつう
ヘルレデルック
おつかれさまー!
イクシア
いい感じ
GMいいね
最後の1個エランデクダサイ(右から
ラドロ
おつおつ
ロウェル
「ヘルレ君は最初の動作だけ手伝ってもらえるかな。結構忙しいから気を付けて」
イクシア
威力+10いっちゃうかぁ
ロウェル
「それで、ある程度終わったら──刻印を置いて任せてくれたらいい」
「君も宝さがし、したいだろう?」
ラドロ
俺とかデルックには恩恵が大きい
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
「まあ確かにそうだけどよ。なんでもかんでも任せっぱなしも悪いしな」
イクシア
○戦場の掟:先駆/後馳
 プレイヤー陣営の中で一番初めに行動を行うキャラクターと、最後に行動を行うキャラクターの振るあらゆる行動の威力表を「+10」します。
これでいこう
GMいいね
OK
次から増幅も解放だ
ロウェル
「じゃ、先輩としてハッキングの仕方を教えてあげよう」
「これでいかがかな?」とかいいつつ
ヘルレデルック
「足手まといじゃなきゃ、進捗とか色々見てもまだ手伝えそうならやらせてくれないか」
ヘルレデルック
りょ~
ロウェル
「勿論さ。むしろ君を足手まといなんて感じたことはない。同じ時代に生きていたら助手にしているよ。このアルネは、だけどね」
ラドロ
増幅は模倣が第一で
アルクトス
「そんじゃまあ、俺たちは夢でも探しにいきますか。ラドロさんよ」
イクシア
うん
イクシア
「カスミ、資料探すの手伝ってちょうだい」
ヘルレデルック
「っし、よろしく頼むぜそちらのアルネさんよ」
ロウェル
にこっと笑みを返した
GMいいね
という感じで、また日程お知らせしつつ
イクシア
ありがとうー
おつかれさまでしたー
GMいいね
CCしても大丈夫です!
やるなら誘ってくれたらいきます!
プリマヴェーラ
「そうね。待っている間、わたくしも状況を探りたいわ」
イクシア
「可能なら一緒に来てくれると助かるわ」
ラドロ
「ラッドでいいぜ、アルクトス」
!SYSTEM
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詳細刻印
刻印(第三幕)(蒲桃)(後先)
イクシア
「貴方のデータが戻るきっかけもあるかもしれないわ」
アルクトス
「そんじゃラッド。行くとするか」
プリマヴェーラ
「ええ」
カスミ
「では、ロウェルさん、ヘルレさんよろしくね?」
ヘルレデルック
「夢は頼んだぜー!」 頼んだぜ
ラドロ
「そんじゃあデルック、そっちは任せたぜ。夢と浪漫を持ち帰るからよ!」
イクシア
「そうそうあるわけないでしょ…」
GMいいね
エコーかかってる…
というわけで中断です。ありがとうございました!
イクシア
まったくもう…と息をついて
ヘルレデルック
んだぜー…… ぜー…………
ラドロ
おつかれさまでした!
イクシア
おつかれさまでした
ヘルレデルック
おつかれさまでした、次回もよろしく!
GMいいね
おつおつたのしかったありがとう! ではまた次に!
ラドロ
スマルティエの付け髭を手に入れた
GMいいね
では、そのままフェードアウトで
刻印はまとめておくね
ぷう
ラドロ
<(';')_」∠)_ΞΞΞ
GMいいね
<(';')_」∠)_ΞΞΞ
https://sw.tale.blue/p/?user/seiaanne/12heros/engraves
よいしょ
wikinにした
ラドロ
やったぜ
!SYSTEM
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詳細https://sw.tale.blue/p/?user/seiaanne/12heros/engraves 刻印一覧
イクシア
こんばんは
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細刻印一覧
https://sw.tale.blue/p/?user/seiaanne/12heros/engraves 
GMいいね
やあ
ヘルレデルック
イクシア
よろしくおねがいいたしますー
GMいいね
ぱぱぱ
ラドロ
俺達のビューティフルドリームは見つかったのか?
GMいいね
みつかったよ
ヘルレデルック
やったぜ
よろしくおねがいします
ラドロ
ヨシ!
よろしくお願いします
GMいいね
でははじめていくぜ
 
 
【前回までのあらすじ】
カスミが見つけた地図からはじまった。大破局に抗ったらしいとされる都市の探索。
君たちは“記録体”としてのかつての英傑と知り合い、分かたれたその都市を散策していた。
今回散策していたのは第六区画。ヒエラコンポリス。かつての砂漠の王とされる“天眼”の刻印のウジャトが管理する領域。
そこで、第六位である“鋼刃”アルクトスと出会い──広大かつ、セキュリティが作動している第六区画を散策しているのだった。
第二制御区画・図書館エリア
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
さて、ヘルレとロウェルがセキュリティを操作している間──君たちは周囲の探索を行っていた。
イクシア
現在三つに分かれてる感じね
GMいいね
うむ
イクシア
カスミイクシアプリマ 夢を追う男達 ヘルレロウェル
さて、合流してその成果を把握したいところだが──
ラドロ
シーン制……だと……?
GMいいね
やりたいけど、それは連作の時だ!!
ということでイレギュラーですが、最初のわぬんだむとやってから
描写や会話を始めるとしよう
イクシア
OK
ラドロ
イイズェ
GMいいね
今回だけは死の罠は振り直しとしよう(シチュ的に
ということでわぬんだむをどうぞ
ロウェル
状況的に特別に私はヘルレを支援しておこう
ヘルレデルック
ああこれいいのか
アルクトス
俺もラドロを支援しておこう
GMいいね
うむ
ラドロ
探索、かな
GMいいね
プリマナビもいれていいよ
イクシア
かすみくんは
状況的に警戒…かな…
カスミ
では警戒を
イクシア
プリマの支援もらおう
プリマヴェーラ
では、わたくしはイクシアさんの支援を
ラドロ
あらゆる支援を足した探索
2D6 → 5[1,4] +11+1+3+2+2 = 24
イクシア
地図作成ー
2D6 → 5[3,2] +5+5+4 = 19
ヘルレデルック
ええとそれじゃあロウェルの支援をうけた探索と(プリマナビもはいってます
2D6 → 6[2,4] +11+3+2+2 = 24
ラドロ
デルック、ブレスⅡもあるぜ
ヘルレデルック
んん
プリマヴェーラ
そうだぜ
ヘルレデルック
なんかたりないかもなとおもったらそれか
ラドロ
俺達は今、かしこい
ヘルレデルック
じゃあ+1されて25かな
プリマヴェーラ
つ、つよい
25/4 = 6.25
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模26/50 難易度50 地図+3  プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(2回まで)  
では、わぬんだむを今回は私がふっての
@わぬんだむ → 2D6 → 9[3,6] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
うむ
では……
ヘルレデルック
よちょう~
予兆もふっちゃってくだしあ
ふるのはきみだ!
ラドロ
200かぁ
イクシア
状況的には引きかなぁ。
【✔:ヘルレ】 [×:ラドロ,イクシア]
ヘルレデルック
@わぬんだむ → 2D6 → 8[4,4] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
ヘルレちゃん
うむ
ヘルレデルック
ほい
では、描写をしていこう
さて、君たちはそれぞれの散策を行う。
イクシア
特にモンスぼこそうぜうおおおおって
目的じゃないしな
スルーでいいと思う
ラドロ
これはスルーして近道でよさそう
まず、イクシア組。図書館は──確かに存続していたが。予想とは違う図書館であった。
イクシア
ダブルFEPとかやれなくはないけどね
状況的にする安定
プリマは驚かなかったが、まず「本」がないのである。
ラドロ
なんか一時停止してるガードメカを見つけたとかそういう類のあれよな
その代わり置かれていたのは複数の端末(タブレット)であった。
イクシア
「なるほどね…この時代ならおかしくないわ」想定内である
プリマヴェーラ
「ええ、この区画の図書館はこの端末に全ての蔵書がいれられているの。でも、今はマナが不足していて動かないみたい」
ということで、無事を確認して戻ることになる。
イクシア
「これは持ち帰っても問題ないのかしら?」
プリマヴェーラ
さて、男の夢組も、同様だった。ここらへんは学術関係のものが多い、男の夢に繋がるものは……
イクシア
「マナが不足しているだけの理由なら、こっちで解析できるかもしれないわ」
プリマヴェーラ
「そうね。大丈夫よ」
ヘルレデルック
学術的な男の夢……
アルクトス
「──流石真面目ちゃんの場所だなあ。面白いのは……これくらいしかねえぜ」
と、誰かの家から、マギスフィアを示した
ラドロ
「……ほぉん? その心は?」
アルクトス
「モテない学者様の趣味とか入ってたら、意外と面白そうじゃねえか?」
イクシア
プリマに確認しながら端末持ち帰れるなら持ち帰らせてもらう
GMいいね
示しただ
俺には手がない
アルクトス
「少しフェチに偏ってるかもしれねえが。そういうの需要ねえことはないだろ? ま、入っていたらだがな」
イクシア
うちのNPCに魔動機文明時代の魔動機師「イーナ・テーモ」っているよ
ラドロ
「どれどれ」一見、変哲ないマギスフィアを手に取り自身のマギスフィアを使って中身を解析し
「……」 (^o^)b
ラドロが少し見ると……まだラドロの技術だとロックまでは開けないが……いわゆるデスクトップにあたる場所が開けて
【秘密ファイル】をみつけた
これを解析するには相棒(ヘルレ)の力が必要かもしれない…
さて、最後
ヘルレ組だ
ラドロ
「それらしいのは見つけたぜ、ただ、こじ開けるのはアイツの助けがいるなこりゃ」
アルクトス
「よし、よくやった。後はバラしてもらおうぜ」
イクシア
魔動機関係担当 ヘルレデルック
たぶんイクシアからも端末投げられると思う…
ヘルレデルック
三銃士の画像「うっす」
ラドロ
ゴミカス君ならフォルダのサムネだけでいけるかもしれないが俺達は無理だ・・・
ロウェル
「うーん。とりあえず最低限はおえたね。しかし君の器用さは本当に目を瞠るものだ」
GMいいね
ゴミカスならわかるよ
ロウェル
「魔動機術に関してはまだまだ覚えることは多いけれども。ただ、同時処理についてはこれは──私でも驚くよ。是非、助手に置きたいところだよ。私が生きていたころならね」
ラドロ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-008 絵が付いた
ヘルレデルック
「へへへ褒めても何もでねえぜ俺は」
イクシア
この
ロウェル
という感じで、君たちはこのあたりに作動している魔動機を全て制止させることはできた──のだが
ヘルレデルック
カスくん!?
GMいいね
これだいすき
イクシア
磨けば光る感じなの
ヘルレデルック
wwwww
イクシア
実にエルフって感じがする
ラドロ
絶妙な気色悪さだろう?
ヘルレデルック
目がちょっとしんでるの草
ロウェル
「それでヘルレくん。これどう思う。このロック外せば──もう1個中央のロックを外せそうなんだけど……」
と、二人は会話しつつ1つの結論にたどり着いていた
イクシア
イクシアゴミカスの事知ってるのかな…
ヘルレデルック
「さてねぇ……解いてる傾向としちゃあ……」
ロウェル
そう、一つ。中央に達するプログラムにはガードがかかっており、これをロウェル、ヘルレならば簡単に解除できるところまでたどり着いていた。考察も同じところにまとまっていた。だが──
イクシア
同じエルフのキルヒアだし…顔くらいは知ってそう
ロウェル
このロックを外すと、確実にセキリュティが動き、君たちを部外者として排除する魔動機が作動するだろう。
だが、同時にヘルレは周囲のマップも取り出していた。ここで急がなくても次の段階には進めるだろう。
GMいいね
という感じで、それぞれの動きでした
ラドロ
キルヒア神殿の恥部
ヘルレデルック
「このままやったら分断されてる状態で鉢合わせちまうしな。一旦ほっといてもいいか?」
さて、外を見れば──時間の経過を示すためにだろう。仮初の空(といってもホログラムだが)夜空が広がっていた。どうやら時刻的には“夜”を迎えていたらしい。
ラドロ
(そもそも神殿につとめてない
ロウェル
「そうだね。同じ意見だ。彼らの戻るのを待とう」
GMいいね
という感じで合流OKです!
イクシア
では戻ってこよう
ということで【奇襲】です
イクシア
「戻ったわ」
カスミ
「戻りました。面白い……本。本? マナ書籍? を見つけましたよ」
イクシア
「これ、可能なら解析お願い」端末をヘルレデルックに渡し
ヘルレデルック
「ふあぁ……っと、お疲れさんイクシア。どうよそっちは」
プリマヴェーラ
「タブレットブックと呼んでいるわ」
アルクトス
「うっす野郎ども。こちらも成果ありだぜ。な、ラッドさんよ」
イクシア
「予想通り、書物と言う形では残っていないみたいね」
ヘルレデルック
「ようカスミも、お前さんも、ラドロも。っと、早速なんだそりゃ……タブレットブック」
イクシア
「ただこの端末に膨大なデータが入ってるから…取り出せるなら取り出したいってところね」
ラドロ
「今帰ったぜぇ。お、そっちも収穫ありか?」
イクシア
「資料をデータとして保存して、この端末に入れてるのよ。この中に膨大な資料のデータが入っているそうよ」
ヘルレデルック
「なるほどねぇ紙を使わずかさ張らない、なかなか便利なもんだ」
プリマヴェーラ
「いえ、イクシアさん。実際の蔵書を開くにはあの図書館内でないといけないの。あそこだけでつながるネットワークを使って蔵書を提供しているのよ。貸出も、その端末から申請を行って、持っていく感じなの」
「だからできるとすれば、マナの回復ね」
ラドロ
「こっちは……まぁ、そんなに重要じゃねぇやつだから後でいいぜ、後でな」ほいっと変哲ないマギスフィアを放って
ロウェル
「やあやあ、うん。最低限はやっておいたよ」
イクシア
「なるほど。ごめんなさい、誤解していたわ」
さて、ヘルレに全てが集まっていく
デスクトップと秘密ファイル(サムネからは判断できない)がヘルレには見える
イクシア
「ならソレとネットワークが仮に復旧できて始めて資料の閲覧ができるってことね」
プリマヴェーラ
「ええ」
ヘルレデルック
「進捗はぼちぼち。時折、ロック解除と一緒に魔動機が動く仕掛けなんてのもあったりするぐらいでな……それの作動は後回しにしてるし」
カスミ
「なるほど──」
イクシア
「正しい判断よ」
ヘルレデルック
受け取ってからまじまじと見てぽっけにしまっといた。 「……なるほどね。こっちは後でだ」
ラドロ
「さきにぶっ壊しとけばいい気もするが勿体ないわな」
ロウェル
「とはいえ、ヘルレくんが。このあたりの防衛プログラム自体と、周辺地図のアップデートプログラムまでは解析しているからね」
「ここで急がなくとも、何とかなるだろうことは私が保証するよ」
ラドロ
「お宅らが上手いことを此処を取り戻した暁には、逆に味方になってくれるわけだよな?」
イクシア
「目的のことを考えると、消耗は最小限に抑えたいわ」
アルクトス
「ああ。ウジャトの兄ちゃんとも合流できれば猶更だろうな。使える兵は多い方がいい」
ラドロ
「普通なら遺跡の魔動機なんてもんは間違っても味方扱いなんざ出来ねぇ代物だが」
カスミ
「確かに無駄な破壊はいけませんわね。どれほどのものかは試したくなる感じではありますが」うずうず
ラドロ
「この手の例外にもすっかり慣れちまった。勘が鈍りそうだわ」
イクシア
「彼らの指示系統…ウジャトと合流できれば、ね」
アルクトス
「なら、俺とスリルある遺跡にいくかい? 死とダンスできるぜ」
プリマヴェーラ
「あなた今は動けないでしょう?」
ラドロ
「カスミン、ステイ。お前さんも煽んなや」
ヘルレデルック
「うーん……どうせ使えるようになっても、乗っ取りにあうなら壊してもいいとは思うが……消耗やらなんやらで保留に同意だ」
イクシア
「これまでのことを考えると…大きいのは間違いなくいるからそれまで我慢よ」中央部に目を向け >カスミ
アルクトス
「悪い悪い。まあ、お前さんらの判断は正しい」
カスミ
「ええ、もちろん」
ロウェル
「では──ここは保留するで、移動でいいかな?」
ヘルレデルック
「それでいいと思うぜ」
イクシア
「いいわ。資料については…気にならないわけじゃないけれども、すぐにできるものではないもの」
ヘルレが復旧できたとしても、時間がかかるだろうし…おそらく規模から考えて、マギテック協会に任せた方がいいかもしれない案件である
ラドロ
「大体、今更普通の警備用魔動機相手に試すような腕でも無いだろうによぉ」>カスミ
カスミ
「一理ありますが。しかし、どのようなものであれ全力で戦うのはわたくしのモットーですが……いえ、やめましょう」と、珍しくおとなしくなり
「今は皆さまのために、この刀を暖めておきます」
ロウェル
「了解。それに、おそらくわたしの予想では次のプログラムを解除すれば中央までの活路は開ける」
イクシア
地図作成とかして、ちかみちだね
ロウェル
「ただ、問題があってね──」
イクシア
「問題?」
ヘルレデルック
へ~い
プリマヴェーラ
「ええ、わたくしも同じことを思っていたわ」
ロウェル
「うん。起動時間そろそろ終わるんだ」
ラドロ
「例のお目覚めしてくる魔動機以外にか? は?」
アルクトス
「おっと、そういや俺も残り時間──おう、1時間程度かよ。やべえやべえ」
ヘルレデルック
「活動限界かぁ……」
ラドロ
「起動時間て……ああ、お前らのか」
ロウェル
「そんなに心配することはないよ。一旦アルクトスと合流した場所に戻って、チャージすればいい」
「そういうこと」
「それに、どうせ、第三制御区域にいくためには、そこを通るんだ」
ラドロ
「3人いるんだから順番でくりゃよかったんじゃないのか? 仕組みは知らんけど」
プリマヴェーラ
「そうね……。その通りだわ。今度から実践しましょう」
GMいいね
という感じで
こいつらの充電の意味合いで、このタイミングで1日経過します
つまり
変転が……無料でできる!
イクシア
「道筋に問題がないのなら…さっきのラドロが拾ってきた資料の解析もあるでしょうし、一度立て直しましょう」
ヘルレデルック
「解析出来てる地図もあるし、これも活用しようぜ」
アルクトス
「とはいえ、最初の場所。確かシャワーとかも動いていたはずだぜ」
「メシだけ用意すれば1日は過ごせるだろうさ。あんたらが嫌じゃなきゃ、な」
!SYSTEM
ラウンド: 4
イクシア
「悠長にしてる時間はないけれども…貴方達抜きで動けないのも事実よ」
ヘルレデルック
「そりゃいい、適当に汗流そうや」
ラドロ
「いいね、冒険の途中とは思えない好待遇だ」
アルクトス
「その間に例の解析頼むぜ?」
ロウェル
「ああ、あれだね。ちらりと見えたよ~」
イクシア
「ヘルレは資料の解析をお願いしたいわ」
プリマヴェーラ
「ええ。お願いしたいわ」何も知らない顔
カスミ
ということで、近道ぶんもどうぞ
ヘルレデルック
「へいへいあくせくやらせて頂きますよ」
イクシア
地図作成ー*2 プリマ支援もらうー
ラドロ
「まぁまぁ、こっちの大して役には立たねぇだろうが」
たつかもしれないぜ??
イクシア
2D6 → 8[4,4] +5+5+4 = 22
プリマは限定支援なので
カスミ
わたくしがあげました
ヘルレデルック
やる気にかかわるからやくにたつ(?
イクシア
わたくしにもらいました
カスミ
なるほどね
イクシア
2D6 → 5[4,1] +5+5+4 = 19
22で
カスミ
うむ
ラドロ
どれ、探索といくか
ヘルレデルック
回復くるってきいたしMCC5点から消費して【エクスプローラーエイド】を補助動作でしよう
ラドロ
変転の切りどころみたいだし支援を貰ってズバっと進むが吉よな
カスミ
こい
おいおい
そうだぜ
ヘルレくんMCC消費しなくてもいいぜ
なぜなら
1日経過するから
MPが回復する!!
ヘルレデルック
支援もらえるかがちょっとわからないw
OK
カスミ
探索組にはじゃああげちゃおう
ラドロ
やったぜ
カスミ
ロウェル→ヘルレ アルクトス→ラドロ
電池切れの前に使え!
ヘルレデルック
3+2+2だな
探索
2D6 → 4[1,3] +12+3+2+2 = 23
カスミ
うむ
ラドロ
プリマナビと支援をもらって
2D6 → 9[3,6] +11+1+3+2+2 = 28
イクシア
+1かな、ブレス…
カスミ
お、おしい(ラドロ
ラドロ
近道ぃ!
2D6 → 5[2,3] +11+1+3+2+2 = 24
カスミ
こ、これは
ラドロ
お、これ
カスミ
ヘルレも後1回できるぜ
ラドロ
変転して10になって29だ
ヘルレデルック
近道分
2D6 → 7[5,2] +12+3+2+2 = 26
イクシア
29になるね
カスミ
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模34/50 難易度50 地図+3  プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(2回まで)  
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
カスミ
では進めていこう
イクシア
ヘルレの資料解析をイクシア手伝ってくれるけど
なんかアレそうな資料だったら
カスミ
君たちは一旦、魔動機(車)を拠点に置き……
イクシア
ヘルレが気まずそうな顔しそう
ヘルレデルック
イクシアにそれを伝えなくちゃいけないからな……
カスミ
英傑達は、休息に入る。ロウェルが生活関係のプログラムは寝る前に設定してくれたので
ラドロ
秘密のフォルダだぜ、ピーンとくるさ
イクシア
メンに目配せして連れてってもらえ…え…
カスミ
君たちは食事以外は快適に一夜を過ごすことができる。
イクシア
気をそらすんだ
カスミ
さて、あの疑問は解かねばならぬだろう
秘密ファイル
その中身は──
1@
【✔:巨乳大辞典】 [×:美脚のマエストロ,神に抗う髪の全書,幼女大百科]
翌日・拠点
GMいいね
ということで1日経過しました
ヘルレデルック
> でかい <
ラドロ
デルック君、君的にはこれはどうなんだね
イクシア
でルック君、これを君伝えられるのか…伝えられなかったら
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
母のいた日々 -another version-100%
イクシア
そこのメンに目配せしてなんか気をそらしてもらえ
さて、翌日
ロウェル
「お待たせ。マナチャージ完了だよ」
ヘルレデルック
えーと
ロウェル
と、ウィンクして起動してきた
ラドロ
各自の採点を仰ごう
ヘルレデルック
イクシアのもってきたやつと
GMいいね
ああ
ヘルレデルック
ラドロがもってきたやつ別だよね
イクシア
GMいいね
そうそう
イクシアの奴はまだマナがたりなくて
起動できなかったでいいわよ
ヘルレデルック
OK
イクシア
OK
ラドロ
イクシアが持ってきた奴はきっと進行にひつようなやつだ
イクシア
たぶんウジャトが来てからかな
ロウェル
「うーん。少しHが多すぎたかな?」>ラドロに
アルクトス
「ま、男の夢ではあったと思うぜ。60点はやってもいい」起動早々
プリマヴェーラ
「ふう、お待たせ。待たせてしまったわね」
イクシア
中身知ってるならおとこどもをジト目で見るし
中身知らないなら
ラドロ
「こういう直截なのも嫌いじゃないぜ、65点」
カスミ
「ええ、ごきげんよう。快適な一夜が過ごせましたが──」
ヘルレデルック
「流石の粒揃いだが実は俺の好みじゃないんだな」
イクシア
たぶんヘルレが全力で気をそらしたんだきっと…
ヘルレデルック
そういうことにしよ(適当
アルクトス
「なんつうか。ただデカいだけじゃな。体とのバランスもある」
ラドロ
「いや、俺くらいは75点をつけてやらなきゃだな」
イクシア
OK
アルクトス
「銃も同じだろ?」
カスミ
「何の話をしているのでしょうか?」首傾げ
イクシア
「あの中身の話?」
ヘルレデルック
「そうそう。まあどちらも良し悪しあるんだけどな」
カスミ
「武器?」
ラドロ
「いやいやいや、お前ら、大は小を兼ねるって言うだろ?」
イクシア
「結局何だったの…?」
アルクトス
「なーに、武器の話さ。なあ?」
ラドロ
「そうそうそう、武器、内蔵武器の話よ」
アルクトス
男2人と、ロウェル(男扱い)に
ヘルレデルック
「そういうこと」
ロウェル
「そうだね。まさしく女の武器ではある」
プリマヴェーラ
「こほん。では──今日もかっとば──」
イクシア
「内臓武器…?」
「それなら見せてもらってもいいかしら」
プリマヴェーラ
「ではなく。探索を進めてまいりましょう」こほん。少しかわいいところみせてきた
イクシア
「当時の魔動機の装備なら知っておいて損はないわ」
「相手にするかもしれないし」
ヘルレデルック
「悪いが狙うにもニッチがすぎる。纏めてぶっ飛ばしたほうが早いぞ」
ラドロ
「いいから、いいから。そういうのは俺達がチャチャッと片付けるし、なぁデルック君、カスミン」
カスミ
「ええ、お任せくださいな」片付ける
ヘルレデルック
原神にいそうな名前になった
GMいいね
イケメン
アルクトス
「それにだ。賢神の神官さんには地図の解析を手伝ってもらわないとな」
ロウェル
「と、そうだ。やはり浄化進んでいるようだ。こちらに主導権が戻っている」
イクシア
なんか妙ね…とは思い、じとーという目は向けるものの
ロウェル
「刻印が強化されたよ。移動しながらどれを使うか考えたまえ」
!SYSTEM
ラウンド: 5
ということで5ラウンド目だ
支援はプリマナビのみ。刻印を一つ選びつつ
行動せよ
ラドロ
気付いたらィがはいってた
イクシア
言われなくてもやるわよ、とアルクトスには返した
ヘルレデルック
「へい」
ヘルレデルック
ラドロ
「へーい」
イクシア
確信とれるから
https://sw.tale.blue/p/?user/seiaanne/12heros/engraves こちらからお選びください。増幅OKです
イクシア
模倣でいね?
いいね?
ラドロ
いいよ
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
ほい
!SYSTEM
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詳細刻印
刻印(第三幕)(蒲桃)(後先) (模倣)
イクシア
核心って言っちゃった…
ゆるさないよGM…
ロウェル
「おや、私の手品がみたいのかい? いいだろう。その代わり元ネタは提供してちょうだいね?」
GMいいね
^^
ではロウェルの刻印をもらいつつ
行動をどうぞ
カスミ
わたくしは探索(どちらか)を支援します
ラドロ
「おいおい、手品師が客にタネを求めるとかどうかしてんだろ」
プリマヴェーラ
「さて、今日もドライブよろしくね。ヘルレさん」
ヘルレデルック
「本日もかっとばしてまいりやしょうっと」
ロウェル
「ふふっ、じゃあこういえばどうかな。手品は観客の反応を見て決める。何を出すかのレパートリーはあるけど、どれを出すかというのは観客がタネになって決まるんだ」>ウィンクした
イクシア
MP:87/87 [+3]
イクシア
あ、すまん、ありがとう
ラドロ
「そりゃ結構、じゃあショーの手伝いくらいは務めさせてもらいますかね、と」
イクシア
出発前に念のためベロニカ
カスミ
では、ヘルレマンの支援をしておくか
イクシア
OK?
GMいいね
ベロニカは後でいいわよ
ちゃんと
イクシア
OK
GMいいね
タイミングは作ってあげる
イクシア
わーい
ヘルレデルック
プリマナビの限定支援って……何か聞いてもいいかな!?
ラドロ
最近のトレンド、ベロニカタイム
イクシア
その時にインスピもしよ…
GMいいね
ああ
探索が単に
+2されるだけ!
ヘルレデルック
おけ
GMいいね
つまり支援もいれて+4だ!!
ラドロ
これは常時だよね?
GMいいね
うん
ラドロ
つよい
GMいいね
常時
ヘルレデルック
りょっぴ
ラドロ
今回は予兆も無いガチンコなんだよな
ヘルレデルック
MCC5点から消費して【エクスプローラーエイド】を補助動作で使用してと
探索はこちら
2D6 → 11[6,5] +12+3+2+2+2 = 32
……?
ラドロ
まぁ普通に考えて3ターンかか……わーお
イクシア
これならメン警戒でいいな
ラドロ
ヨシ!警戒だ
イクシア
地図作成
2D6 → 5[2,3] +5+5 = 15
+2はままある
カスミ
つ、つよすぎぃ!
!SYSTEM
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規模34/50 難易度50 地図+2  プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(2回まで)  
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模42/50 難易度50 地図+2  プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(2回まで)  
さて、嵐も中央以外はおさまっている
イクシア
だいぶ端末によるマッピングも慣れてきている。
アルクトス
「第三制御区域辺りは確か、武器だのマジックアイテムだのが置いてあったはずだ」
「男の夢はねえが、戦士の夢くらいは残っているといいがな」
と、いいつつ。武器などの開発が行われていた区域につく
そこで──
ラドロ
「生憎と武器の方は塞がってんだよなぁ」
アルクトス
【✔:イクシア】 [×:ラドロ]
イクシア
「戦士の夢ねぇ…」ある意味自分の杖も、夢の産物といえばそうである。
いくぞー
@わぬんだむ → 2D6 → 11[6,5] :【大発見】
 攻略のヒントを発見しました。
 次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
ロウェル
「そういえば、君も面白い武器をもっているよね」
「片方は祝福で、片方は組み合わせ可能なガラクタ。まあ、後者は私が好きそうなやり方だけど」
ヘルレデルック
「いいもん残ってたらいいなぁ」
イクシア
「貴方の技術が元になっている可能性は否定できないわ」
ラドロ
「こっちは俺の相棒で、こっちはアルーセル産だぜ」
さて、第三制御区域につく。残念ながら──武器やアイテムは残っていなかった。
おそらく、本当の戦いの時に持ち出されたのだろう。
だが、その影響で防衛している魔動機もおらず──そのまま三角形の巨大施設。制御機構に向かうことができた。
イクシア
1d3ふっていいのかな
GMいいね
いいよ
イクシア
増減
1D3 → 2
プリマヴェーラ
「ええ、彼らの物語はとても面白かったわ」
ロウェル
「そういえば聞けてなかったね。また詳しく聞かせてくれ給えよ。祝福の道筋も、故郷の物語も」
イクシア
そして奇数だから予兆か
ロウェル
「ま、その前にプログラムの解除だ」
ヘルレデルック
「どんぱちやった後か。まあそうだよな」
ラドロ
「あー、一仕事片付けてからな」
ロウェル
「うん。ヘルレくん。やってみたまえよ。昨日の復習だ。細かいところは今度は私がサポートしよう」
「君なら問題なくできるはずだ」
ヘルレデルック
「へーいそれじゃあちゃちゃっとやっちゃいますか!」
アルクトス
「なるほど。物語には戦いはつきものだ。気になるねえ。ま、仕事後でいいけどな」
カスミ
「ええ。敵の特徴なら覚えておりますよ」
「空飛ぶシンカーハウスとか」
ヘルレデルック
コンソールをぽぽぽぽ~ん
アルクトス
「は?」
イクシア
「…………私も聞いてみようかしら」すごい小声
アルクトス
ラドロたちの初遭遇と同じような顔をした(空飛ぶ
ヘルレデルック
「びっくりどっきり魔動機だぜ」
では、ヘルレが操作盤をうまく扱う。
ラドロ
「どれ、せっかくだからムチャクチャ盛って話てやるか」
昨日の共同作業の成果だろう。君は難なくロックを解除し──
!SYSTEM
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イクシア
「製作者の性格絶対悪いわよ、アレ」
ロウェル
「ん~?」
性格悪いわよに
アルクトス
「と、ビンゴだな。外みてみな」
ラドロ
「本日も晴天なり、か?」
イクシア
「なんでシンカーハウスにあんな武装つんで…」言いかけたところで、外に目を
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
リバトに集いし砂100%
ヘルレデルック
「羽が生えたみたいに軽やかな指さばきよ……っ」 ッターン!
さて、皆が外を見れば──
中央の竜巻が──完全に消えているのが見える。
だが、その代わり……中央の……これも三角形の巨大な建物だ。
そこから瘴気があふれ出しているのもみえるだろう。
イクシア
「…ラヒ文明」
ラドロ
「おーおー、こりゃまた……」
だが、それらの瘴気は何か“壁”に阻まれているようにその建物周辺から出られないような感覚を覚える。
ヘルレデルック
「なんか壮大なもんが見えちまいましたね」
ロウェル
「うん。あれがこの区域の最大制御施設。この都市の名前と同じ」
イクシア
「…どうやら制御自体は完全に乗っ取られてはいないみたいね」
アルクトス
「ヒエラコンポリスそのものだ。んで、あの感じだと──ふむ。ま、近づいてみるしかねえか」
ラドロ
「あの手の遺跡にはマミーとかが付き物だって聞いたことあるぜ。ここはどうか知らねぇが」
イクシア
「遺産を守る防衛機構…としてなら、ありね」
プリマヴェーラ
「ともあれ。あそこに迎えそうね」
カスミ
「ふふ、ようやく戦の香りがしてまいりましたね」
ヘルレデルック
「マミーと魔動機が合体してないといいな」
イクシア
「そうね…ロックが外れたのなら、もう少し近づいて様子を見ましょう」
ヘルレデルック
近づくぜ近づくぜ
ロウェル
「うむ、では向かうとしよう。周囲の魔動機の制御は第二区域で向かっている。余程でないこと以外は対応できるはずだけど」
「サーチくらいはかけておこう」
ということで、ラドロ
イクシア
「ええ、お願い」
予兆を振れ!
ラドロ
「はぁー、巧いことすり抜けてお宝だけ掠め取っていきたいとこだけど、こういうのは大体通路のど真ん中とかで待ち受けてやがんだよなぁ」
うぉおお!宝物庫!!
@わぬんだむ → 2D6 → 8[5,3] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
隠し通路、ヨシ!
増減+2!?
ヘルレデルック
「ないと思いや罠があったりしてな。あるある」
まあ近道でしょうね
イクシア
…あと8ならこれ
ヘルレデルック
ちかみち~
イクシア
私も支援まわってわんちゃんねらうか?
GMいいね
そうね
アルクトス
「確か制御機構の前に、休憩所があったはずだ。まずはそこだな」
イクシア
ああ、そういえば
ヘルレデルック
6+5以上が多分でない……かな!
イクシア
増減+2あったな
ラドロ
+2かぁ
いっそ障害を引いて
イクシア
d6はありね
ラドロ
突破してボーナスを!?
イクシア
25いける?
GMいいね
なるほどね
ラドロ
敏捷ベースで15だから結構きつい
イクシア
まあ安パイでいこう
GMいいね
うむ
イクシア
このままで
ヘルレデルック
おほ~
イクシア
じゃあラドロ支援しよう
さて、君たちは中央に向かっていく
ラドロ
そんじゃあ探索だ
ロウェル
「うん、周辺には妨害はなし。それに幾らかルートを割り出しておいた」
イクシア
「ありがとう、ならそこに向かいましょ」
ロウェル
「後は斥候の判断で最適を選んでもらおう。イクシアくんも、賢神のインスピレーションを借りておくといい」
カスミ
わたくしはラドロ支援
ラドロ
「まぁ、慎重に安全第一で行かせて貰うかね」
おいおい、俺の支援を取り合うなってベイベー
イクシア
じゃあ私ヘルレ支援
ヘルレデルック
「余計なもん踏み抜きたかないしな」
GMいいね
ロウェル インスピしたかい?
ラドロ
支援あり探索
2D6 → 7[4,3] +11+1+2+2+2 = 25
ヘルレデルック
うおお~~MCC5点から【エクスプローラーエイド】補助動作使用!
カスミ
うおおお
イクシア
休憩所でやるます!
ヘルレデルック
探索
2D6 → 8[5,3] +12+2+2+2+2 = 28
カスミ
お、おしすぎる
イクシア
もう一回あそべるどん
GMいいね
そうよ
イクシア
きっとヘルレと端末ぽちぽちしながら
探索してた
ヘルレデルック
残念ながら知性の指輪は袋んなかだ
カスミ
近道分もどうぞ
ヘルレデルック
2D6 → 6[1,5] +12+2+2+2+2 = 26
28や
ラドロ
2D6 → 7[2,5] +11+1+2+2+2 = 25
カスミ
28や
イクシア
+7はいったか
!SYSTEM
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規模49/50 難易度50 地図+2  プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(2回まで)  
イクシア
おしかった
!SYSTEM
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GMいいね
次、敵関係出たら
そのままボスとしよう
では……
イクシア
はーい
ラドロ
ヨシ
イクシア
ベロニカタイム
さて、君たちはその巨大建築物前まで何無くたどり着く
ヘルレデルック
だが、休息所についた時に──君たちは壁と相対することになる。
イクシア
かべ
!SYSTEM
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Forgotten City100%
見えない無色透明な壁。そこがまるで、瘴気の流出を防ぐように建造物の周りに展開されているのが分かる。
そして、その壁の中央に──
イクシア
「やっぱりね…」
三角形の中央に巨大な瞳が描かれている紋様が浮き出されているのを見つけた。
カスミ
「これは──」
イクシア
「アレは彼の刻印でいいかしら?」
ヘルレデルック
「めっちゃ見てますみたいな紋様だよなこれって」
ラドロ
「いかにもってギミックきたなぁ」
カスミ
その紋様はロウェル、プリマ、アルクトスの刻印と酷似している。
アルクトス
「ギミックっちゃあ、ギミックだな。だが、イクシアの嬢ちゃんの言う通りだ」
ロウェル
「うん、天眼の刻印だ。だげど、これを広範囲に展開している──ということは」
と、話している時である
ラドロ
「奴さん、引き籠ってんのか裏切ってんのかどっちがありそうなんだったか」
!SYSTEM
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Twilight Woods100%
イクシア
「これだけ広範囲の術式…術者がいないと通常は困難………」
落ち着いた男の声
「──一つ一つ解除されていたとは思っていたが……なるほど、来訪者。客人達、君たちだったか。ロウェル。プリマ。アルクトス」
イクシア
「…前者だったみたいね」
落ち着いた男の声
と、どこからともなく、声がきみたちに響いてくる。気配はなく、記録体の姿は見えない。
カスミ
「あら、これは……」
ラドロ
「結構なこったよ。みんな仲良くが一番世話ないってね」
イクシア
「はじめまして、天眼のウジャトでよかったかしら。こっちの声は聞こえているの?」
ロウェル
「やあやあ、久しぶりだね。彼らは今回の瘴気を破壊するゲストであり、私たちの協力者であり、未来の友さ」
ヘルレデルック
「おっとっと……縄張り入って悪いなあんちゃん」
ウジャト
「ああ、いかにも、僕はウジャト。天眼の刻印を持つ第九位だ。ああ、縄張りに関しては大丈夫だ。むしろ、君たちの来訪はありがたい」
イクシア
「でしょうね。今の状況を考えると、瘴気を抑えるための制御で手一杯…といったところでしょうから」
ウジャト
「今の記録体の僕では──この瘴気を流出することを防ぐことしかできないからね。この結界そのものが、今の僕の存在だと思ってくれたらいい」
ラドロ
「大方、そっちも不自由な状態で助けがいるってとこだろ」
ウジャト
「察しが良くて助かるよ。ここで、一言──」
イクシア
「その瘴気の原因になっている魔動機…魔神と言った方が正しいかしら」
「それを倒しに来たわ、力を貸してちょうだい」
ヘルレデルック
「(ダジャレ、くるか……!?)」
アルクトス
「おっと、お得意の激寒ギャグはいいぜ。まずは仕事だ。奴さんらは冗談は通じるが、仕事とはキッチリと弁えるタイプだからな」
ウジャト
「と、すまないね。もちろん、といいたいところだが──一つこの先の敵には難点がある」
ラドロ
「そうそう、仕事熱心な真面目ちゃんなのよ俺達」
ウジャト
「それを伝えてから協力を仰ぐとしよう」
ヘルレデルック
こなかった。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ウジャト
まだはやい
ヘルレデルック
まだだ……
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Mobius100%
イクシア
「…そうね、私も許されるなら仕込みはしておきたいわ」
ヘルレデルック
「じゃあ聞きましょうかね、どんな塩梅なのよ」
ウジャト
「詳しいことは後でお話ししよう。だが、ロウェル、アルクトス、プリマにはこれで通じるはずだ。第三の脚。虚無のキャンサー。魔動機であろうと、人間であろうと、それを住処にして成長する“蟲”それがこの奥にいる。そして、この分割された八個のうち三都市の元凶がこの奥に存在している」
ラドロ
「また機械もどき魔神なんだろ、大方」
ロウェル
「なるほど、それなら確かに理屈がつく」
ウジャト
「君の推察は正しい」ラドロ「だが、生体兵器としての……要素も持ち合わせているんだよ」
イクシア
「…そのあたり、終わったら全部聞かせて頂戴。そのキャンサーとかいう魔神、こっちでも悪さしてるのよ」
ウジャト
「簡潔に言おう。この奥にいる魔神は、姿が見えない」
カスミ
「まあ──」
イクシア
「ゴードベルに類する魔神?」
ラドロ
「生体ねぇ、カニ肉でも詰まってんのかい」
「あれだろ、蛮族に居るって聞いたぜ。血ぃ流させて目印にするとかだったか」
ウジャト
「原材料まではまだ知らない。ああ、シハルス、ゴートベルに類するものか。あるいはまだこの世界になじんでいないか。その考察は後にしよう。とにかく、その眷属は特に姿を追うことは困難だ」
ヘルレデルック
「無味だろなぁ」
ウジャト
「詳しいね。あの敵味方を区別する神。とはいえ、既に対策はうっている」
アルクトス
「なるほど、道理で巨大な結界をはっているわけだ」
ウジャト
「ああ、僕がこの結界を張っている限り──、この天眼からは逃れることはできない」
ラドロ
「つまり、奴さんは隠れてるつもりで隠れられてなくなるって?」
ウジャト
「しかしこの結界を維持している以上、君たちに大きな助力はできない。できることといえば、3人の刻印の力を内部で増幅するくらいだ」
「ああ。僕の力でもある」>ラドロ
イクシア
「姿が見えるだけでも十分よ」
ウジャト
「しかし、今の僕には攻撃の手段がない。つまり君たちには刃、になってほしい」
ラドロ
「そりゃあ結構。自分が隠れられてると思ってる時が一番隙がデカいもんでね」
イクシア
「あるいは気配だけでも。いる場所がわかれば斬ることができるわ」
ヘルレデルック
「まあ、そういうことならやれそうだな……?」
イクシア
むしろうずうずしてるんじゃないだろうか…とちらっとカスミをみやる
プリマヴェーラ
「分かったわ。では、そのように彼らに力を貸しましょう」
カスミ
「ふふっ、では腕試しといきましょう」
イクシア
かすみくん
きゃっきゃしてそう
姿が見えない相手とかな…
ウジャト
「ありがとう。この厚意ある行為に最大限の感謝を」
イクシア
「それは全部終わった後でいいわ」
ウジャト
「だが、僕のフィールドとはいえ、中は敵の巣窟だ。眷属も蔓延っている可能性もある。注意したまえ」
イクシア
「こっちとしても、目的や利点があってやってることよ」
!SYSTEM
ラウンド: 6
ということで
らすんだむです
ラドロ
「あいよ」
1つ。ここでベロニカが仕込めます
イクシア
い、インスピもいいですか(こそ
2つ。ここで刻印が2つ起動します。最後の2つをお選びください
GMいいね
いいですよ
そして──
イクシア
ベロニカは1種類だけ?
ようはヘルレとラドロとか別々の対象に別々の魔法やるのはOK?
ラドロ
一気に二つ選べるとはな…
GMいいね
いいよぉ
ヘルレデルック
ごくり
!SYSTEM
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詳細○ホルスの天眼
 敵対するエネミーが持つ達成値が求められる、かつ自動で発動する特殊能力を1つ無効化します。魔物ごとにこの能力は発動します。
イクシア
わぁい
GMいいね
このホルスの天眼という
能力が常時発動しています
以上です
イクシア
「一個聞きたいんだけど…知ってたらでいいわ」
GMいいね
では準備や、行動をどうぞ
イクシア
「神の奇跡は通じるの?その魔神」
ヘルレデルック
大変だ……ソニックドアくんが擬態できない……
GMいいね
そうだぜ
ソニックドア特攻宝具
ウジャト
「世界の敵だ。全ての剣の敵だ」
イクシア
「わかったわ」
ヘルレデルック
しおしお
イクシア
じゃあセイポンとファナティでいいな
ラドロ
「普通は効かねぇんだけどな、魔神」
ヘルレデルック
「やらかしちまってるんだなぁ」
ラドロ
「入り込むときによっぽど喧嘩打ったんだろ。ライフォスでも助走付けて殴るくらいの」
イクシア
戦域魔導術アンナマリーア 戦域魔導術ベロニカ セイクリッドウェポン2倍拡大 対象はラドロとカスミ
2D6 → 7[6,1] +16 = 23
MP:85/87 [-2]
アルクトス
「ああ、ダルクレムとかそこらにもぶっ潰してえと思われるなんぞ、なあ」
イクシア
戦域魔導術アンナマリーア 戦域魔導術ベロニカ ファナティシズムをヘルレデルック
アルクトス
「ま、心当たりはないことはねえが」
ヘルレデルック
うおおおお
イクシア
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
MP:84/87 [-1]
インスピ
2D6 → 5[1,4] +16 = 21
MP:82/87 [-2]
イクシア
OK
イクシア
「これでいいわね」
ラドロ
刻印はどうするかぁ
ヘルレデルック
「集中高めるアレな」
イクシア
酩酊の叙唱
ラドロ
定番だなぁ
ヘルレデルック
そういえばまだそれとってなかったか
GMいいね
酒によいな
ヘルレデルック
じゃあそれほしいな!
GMいいね
酩酊だぜ!
いいぜ
!SYSTEM
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詳細刻印
刻印(第三幕)(蒲桃)(後先) (模倣) 酩酊
イクシア
第二幕「絡まる糸は蜘蛛の班目」
GMいいね
後1個選べるぜ
イクシア
クリレイSとか
ほしくない?
GMいいね
これなにがやばいって
ヒルスプが
ヘルレデルック
つよつよ
ラドロ
たしかにヒルスプが上がるのはつよいな
イクシア
無難なのはこうだと思う
ラドロ
1戸で完結しつつ汎用性もあるからそいつだな
!SYSTEM
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詳細刻印
刻印(第三幕)(蒲桃)(後先) (模倣) 酩酊 糸
ヘルレデルック
ヨシ!
GMいいね
では、採集はこうだ
イクシア
うむ
GMいいね
イクシア=スピードスペル
ブレスⅡ ラドロ、ヘルレ
スタミナ全員
最初と最後のやつは威力表+10
模倣
賦術ランクアップ
以上!
ヘルレデルック
つ、つよすぎる
ウジャト
「準備はいいかい? では、通路を開こう」
ラドロ
後先もこれ
ウジャト
「かなり強敵になるだろう。気を付けてくてくれ」
ラドロ
イクシアに被せて回復にも使えるんよな
ウジャト
といって、結界の一部が──空洞となる。
GMいいね
うん
イクシア
うん
カスミ
「さあ、いよいよ、ですね」
といいつつわぬんだむをどうぞ
アルクトス
「ようやっと、俺の本領発揮──だな」
イクシア
あ、ベロニカは準備で発動よろです…?
カスミ
メモ:セイポン
イクシア
そうすれば初手に遅延回復も仕込むことも
視野に入る
ラドロ
もはや探索だけでよし
ラドロ
OK
ロウェル
「さあて、今回は私に寄せたんだね。ならば、期待通りの働きをしようじゃないか」
うむ
ラドロ
探索
2D6 → 2[1,1] +11+1+2+2 = 18
ヘルレデルック
「集中集中っと……」
ラドロ
ヘルレデルック
ひええ
ロウェル
ラドロくん!?
ラドロ
「お」 お守り代わりのコインがコロンコロコロ
ヘルレデルック
探索だょ
2D6 → 5[3,2] +12+2+2 = 21
さて、ラドロは入った瞬間に──刻印が強化される感覚と、ウジャトの守りの気配も感じるが
同時に中央から──異様な気配。加えて……
イクシア
カスミに警戒支援
病の根源たるような圧を感じた。
ヘルレもサポートしながら進んでいく
ヘルレデルック
「気ぃつけろよ~周り見てっから」 拾え拾え
カスミ
「おや──」と、ラドロを見つつ
ラドロ
「うへぇ、やべぇ気配がビンビン伝わってくるわ」
@わぬんだむ → 2D6 → 3[1,2] :【強敵出現】
 強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
イクシア
ちょうど
ボスじゃん
きちゃったなあ
では──
!SYSTEM
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さて、君たちは中央の制御区画。つまりは瘴気の中に入っていく。
ラドロ
本当に避けらんないの来てて笑う
進めば進むほど──プリマやウジャトの守りで弾かれているものの
イクシア
初手だけはちょっとヘルレにトップでうごいてもらわんといけん
ダメージレート的にでかいから…
ヘルレデルック
ひえ~
イクシア
パラミスはないが君にはファナティがある
まるで、呪われたような、まるで、病気を起こしたような。まるで、毒のような──おぞましい瘴気の圧を受けている。
イクシア
つまりそういうことだ
君たちの冒険者としての力と、英傑のサポート。両方がなければこの場で倒れていただろう。
そして──
ヒエラコンポリス最奥
 
ヘルレデルック
「お守りなんもなかったらとっくにお陀仏じゃね……? これ」
ラドロ
俺は回数的にラストアクション
イクシア
「普通ならそのレベルよ」
ラドロ
「マジでな」
イクシア
「あの性格の悪い魔神が関わってるのよ、驚かないわ」
ヘルレデルック
「うへぇ」 こわ~
中央に──心臓があり。そしてその赤い心臓には……いて座のようなマークが刻印されている。
おそらく、ぱっと見はそれしか映らなかっただろう。
ウジャト
「真実の姿を」
と、ウジャトが声を発する。
すると──
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
その心臓を守るように──蠍のような魔物が2体。君たちの目に映し出される。
そして──、心臓の中央に……。赤い小さなダニのような魔物が止まっているのを見つけた。
そしてそこから、おぞましい瘴気が放たれている。
ヘルレデルック
「隠れてたのは2体か……いや、なんかまだいるか?」
イクシア
「…他の星座の魔神の能力の模倣とでも言いたいのかしら」ほんっと、性格悪いわ、あの魔神
アルクトス
「──ああ、最悪なパターンだ。確かに……あいつの考えそうなパターンだ」
ラドロ
「いや、あの感じ、あのちっちぇのが本体臭くね」
カスミ
「ええ、おそらく。周囲の2体は──」
イクシア
「この瘴気の感じ…ウイルス、呪いを運ぶ病原体?と言ったところ?」
ロウェル
「そうだね。ただの尖兵ポーンだ」
ラドロ
「単なる勘だけどよ。あのちっちぇの。ウジャトとかいう奴を乗っ取り仕掛けてねぇか?」
プリマヴェーラ
「尖兵キリアキそして、その進化したい個体。ルネス──と、私たちは呼んでいたわ。そして──」
ウジャト
「ああ。正直、君たちの到着が遅れていたら、この区画は完全にアレに飲まれていただろう。僕自身の記録体もだ」
ラドロ
「あの手のやたら小さい奴は寄生したりなんだりって相場が決まってんだ」
イクシア
「それも想定してた…というよりは、今までのことを考えると、目的はそうとしか思えないわ」
そして、君たちの存在に気づくと──
!SYSTEM
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心臓
心臓の赤いマークが点滅する。すると──何かに呼び出されたように……
その心臓を
瘴気が覆っていく──。そして視界が開けた時には
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
心臓
まるで弓をもった人馬を魔動機にしたような外郭に全身を包まれた。
ロウェル
「おっと──あれは私の発明じゃないけど……」
イクシア
「いて座のサジタリウス…」
アルクトス
「来るぜ──」
ヘルレデルック
「なんだぁ、星座にちなんだやつか……?」
魔動機
無言のまま君たちに弓を向ける。そして──それが放たれようとした。
ラドロ
「ゲェー、飛び道具かよ」
ということで、戦闘準備だ
敵対陣営の確認
イクシア
ペネトレイト
MP:81/87 [-1]
ダニ 2部位1体 蠍っぽいの1部位2体
ラドロ
準備はベロニカのセイポンを発動で以上
カスミ
わたくしもせいぽんを発動しておわり
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
ヘルレデルック
ベロニカのファナティっすね
イクシア
まもちき目標値かもん
カスミ
では
ダニ 16/22
蠍 16/22
イクシア
ペネトレイト乗せるダニ魔物知識判定 16/18 観察鏡あり
2D6 → 9[3,6] +5+5+2+2 = 23
ルネス https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m482
ダニです
イクシア
サソリ魔物知識判定 16/18 観察鏡あり
2D6 → 11[6,5] +5+5+2 = 23
よっし
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m483
サソリ×2です
ヘルレデルック
tuyo~
ルネス
ルネス
分類:魔神 知能:命令を聞く 知覚:魔法、機械 反応:命令を聞く
言語:魔法文明語、魔動機文明語、魔神語、交易共通語 生息地:不明
弱点:雷属性ダメージ+3点
先制値:20 生命抵抗力:23(30) 精神抵抗力:23(30)
心臓:HP:50/50 外殻:HP:600/600 
心臓:MP:200/200 外殻:MP:100/100 
メモ:防護:心臓50/外殻10 
キリアキA
ルネス・キリアキ
分類:魔神 知能:動物並み 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:20 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:18(25)
HP:130/130 MP:65/65 防護:12 
キリアキB
ルネス・キリアキ
分類:魔神 知能:動物並み 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:20 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:18(25)
HP:130/130 MP:65/65 防護:12 
イクシア
ホリブレとカンタマでいきます
GMいいね
○透明化/危険感知判定/23/消滅と、○強物理耐性・強マナ耐性/命中力判定or魔法行使判定/30ははホルスで無効化されます
ごめん、心臓防護 15です
なおすのわすれてた
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
イクシア
先制よろ
GMいいね
20です
ラドロ
カンタマありで魔法抵抗は9出目か…
ラドロ
先制もらってくぜぇ
2D6 → 4[2,2] +14+1 = 19
おいおいおい
GMいいね
カンタマ+スタミナ+ブレスⅡがあるぜ
おいおいおい
ヘルレデルック
先制
2D6 → 10[6,4] +13 = 23
うむ
では配置をどうぞ
ヘルレデルック
うしろ
ラドロ
パリンするしかないじゃない
うむ
ラドロ
FAゲット
イクシア
初手ディノスかけるね >メン
うむ
イクシア
必殺*2で落ちるだろうから…
ラドロ
ディノスいいね
ロウェル
「──しかし、アナちゃんがいたら大分と楽だったね。やれやれ、ただ、君たちならば何とかできるし、私たちも何とかしてみせるさ」
イクシア
うしろ
アルクトス
「これ、第二段階。なんだろ? 全く、戦闘だの戦の心得だの無視して、虚無と病気だけばらまくクソヤロウだ」
カスミ
うしろ
ラドロ
ひとまず後ろ
プリマヴェーラ
「だからこそ、これを現代に出すわけにはいかないわ。サカロス。彼らに力を貸してくださいな」と、刻印が更に光る
ヘルレデルック
「第2段階ぃ? 一体何の話だそりゃ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】心、蠍ABvs<>ラドロ、カスミ、イクシア、ヘルレ
アルクトス
「今みてる魔神いるだろ。こいつ、勝手に進化していきやがるんだよ。詳しくは俺も知らねえが……」
「最初の形があの蠍。そして、次の形が──あのダニだ」
ヘルレデルック
「おいおい小型化するのは魔動機だけで結構だよ」
イクシア
「その話だと…その先もあるのかしら?」


Doomsday Mon

VS:終末の月“ルネス”

Heart of Zagitharius

ラドロ
蠍もひとまとめにいるのかぁ
プリマヴェーラ
「ええ。とはいえ、まずはあれを落とさなければ」
GMいいね
うん
イクシア
じゃあまとめて薙ぎ払ってもらおう、ヘルレ君
ヘルレデルック
えーと18+1+2
ラドロ
これは範囲ブッパのし甲斐がある
GMいいね
そう
露が
ギリギリあたるんだぜ
イクシア
いや、ぎりぎりはずれない?
心臓
心臓が赤く光れば──、先制ともいうように弓から光線が放たれる
イクシア
24+2で26
ラドロ
「よし、こんな時はお前さんの出番だぜ、デルック」
GMいいね
おっと
ああ
ヘルレデルック
「そうそうこういう時こそ纏めてぶっ飛ばさねえとな」
GMいいね
いやあたってるよ
ラドロ
「派手にブチ撒けてくれよ、出来れば俺がサボれるくらいに」
イクシア
ん?
○終末:月から日へ
「キリアキ」の命中力、回避力判定に「+2」のボーナス修正を与えます。また1ラウンド経過する度に「キリアキ」と、この魔物の回避力を除いたあらゆる行動(特殊能力を含む)の達成値が「+1」されていきます。
GMいいね
おっと
ごめん26です
だからぱりんがいるね
失礼しました
ヘルレデルック
やる度久しぶりだから露払いがなんだったかもわすれる(
カスミ
「ふむ──では、今回は掃除をしておきましょう」
イクシア
んー
ヘルレデルック
ちょっと……あうとろーうんたらを……
GMいいね
命中の出目が「5」に固定されて
その代わりに最初の一撃が必殺になる
イクシア
メン、当たる?
パラミスなしで
アルクトス
「さて──最初に動くのはどいつだい?」
ラドロ
んー
アルクトス
「最初と最後が肝心だ。戦の基本ってやつだな──」と、刻印が輝きだす
イクシア
案としては
1:ヘルレの指輪に犠牲になってもらう
ラドロ
16ベースに猫、セイポン、フライヤー、フレンと風切り布も使って
イクシア
2:メンが初手当たるならメン特攻 ヘルレは量的機であててもらう
GMいいね
実はヘルレに、蟹をなげれば
3連射できるんだぜ
イクシア
3:割り切ってイクシア殿に回復ベロニカしてもらう
GMいいね
そう、奴は装填数4…
ヘルレデルック
かに投げたら威力+10きえるよね
GMいいね
そうだね
イクシア
消える
ラドロ
両手利きマイナスで20か…
GMいいね
威力10をとるか、蟹連射するかだね
イクシア
その場合は3になる
個人的にはいけそうなら1でけずってほしみはある
ヘルレデルック
露払いは指輪一回割って命中で
イクシア
正直キリアキは1体は持っていきたい
ラドロ
回復ベロニカの保険値が上がるから無駄にはならないっちゃならないな
ヘルレデルック
あとはそのままもう一回しゃっがんですね
イクシア
それもありだとは思う
ラドロ
いっそゴッフィスか?
ヘルレデルック
んん?
イクシア
それはない
GMいいね
うむ
ヘルレはそう(露、シャッガン
イクシア
そこまでリソースは避けないというか
ホリブレは確定でいるから
あと1個どうしようって話
ヘルレデルック
しゃっがん(内一回露払い
イクシア
マストはキリアキ君1体はころがす
ヘルレデルック
じゃあとりあえずかきだしていくよ
GMいいね
うむ >ヘルレ
ラドロ
模倣をどこで使うかだが……あ
イクシア
私から出せる案はこれくらいかなぁ。
ヘルレデルック
蒼を基調とした銃を構える。〈果なき蒼弾〉を2Hで使用です。
ラドロ
心臓に模倣のダメージ入るんだろうか
イクシア
たぶんそれだとカスミのアレでしゅんころになるから
GMいいね
外殻が崩れた後なら
適応できる
イクシア
外殻こわさないとさすがにだめだとおもう
GMいいね
それまでは無敵
ヘルレデルック
ああでもこれ普通にタゲサすりゃよかったわw 指輪わらんでも
ラドロ
OK
イクシア
ああ
GMいいね
タゲサさん!?
イクシア
タゲサ入れてなかったのね
解決した
ヘルレデルック
キャッツアイだけいれてた
ラドロ
ヨシ!
イクシア
ヨシ!
じゃあ範囲殲滅よろしく!
ヘルレデルック
タゲサいらない時の方がおおいからね~
アルクトス
「よし、ヘルレ。お前さんの趣向とは違うかもしれねえが。お前は今から──先駆の戦士だ」
イクシア
支援その2カンタマ?回復?
アルクトス
「派手にかましてやれ」
イクシア
主に抵抗の目があるかどうかだが…
アルクトス
と、ヘルレの銃弾に強力なマナが宿っていく
GMいいね
かすみは、14+3+2=
19で出目7になる
ラドロ
ブレスがあるからある程度は目があるけども
ヘルレデルック
「助かるぜ、皆を楽させたいんでね」
アルクトス
「──いいね。その考えは気に入った。なら、ぶちかませ!」
ヘルレデルック
キリアキつぶすならダメージだすのはキリアキAからにするか
イクシア
そうね
GMいいね
うむ
イクシア
目があるならいれておこうか
なんかやばいまほうみえるし…
ラドロ
問題は操りのせいで金がなくなって魔符がないってことだが――
GMいいね
操りさん!?
ヘルレデルック
MCC5点を2個使い(MCC5→0、5→1)【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【ショットガン・バレット】*2
イクシア
まあ抵抗できたらラッキーさこのレベルだと…
GMいいね
一枚だけならわたくしの桜の香りがするやつ、あげた扱いにしていいですよ
その代わりお酒を奢ってもらいます(追い打ち
ラドロ
いいってことよ
GMいいね
フレンちゃんあれば
更に出目あがるんじゃない? 抵抗の
ラドロ
一回はね
ヘルレデルック
《露払い》を宣言。ルネス、キリアキABに命中、ダメージはキリアキABルネスの順
イクシア
カスミ君に蟹はあげて
ヘルレの長銃は──全てを巻き込む態勢を整える。
イクシア
乱撃Ⅱ+やれそうなところに必殺
がまるそう
GMいいね
わかりました
その狙いは外すことはない。後は有効打を引くだけだ。
ラドロ
必殺が巧いこと分回って模倣で全滅させられたらサイッキョ
GMいいね
しかもわたくしたちには
クリレイSがあります…
わたくし&ラドロさんのチャンスバトル…
ヘルレデルック
んん?? これ習熟分のダメージ入ってないのか……?
GMいいね
ヘルレさん!?
イクシア
あれ、入ってるはず…ああ、えっと
必殺は自前でつけないとない
ラドロ
Sバクメは4点なのにヴォーパルはどうして3点なのぜ…
GMいいね
わかる
ヘルレデルック
あああってる……のか
イクシア
k30にするの忘れずにね
ヘルレデルック
これキリアキA
威力30 → 8[5+2=7>8] +17 = 25
キリアキA
HP:105/130 [-25]
ヘルレデルック
B→ルネス
威力20 → 8[4+6=10] +17 = 25
威力20 → 6[3+5=8] +17 = 23
アルクトスの加護を受けた銃弾は炸裂し──敵を全て巻き込んでいく
ヘルレデルック
クリティカルはいっとらんやんww
キリアキB
HP:105/130 [-25]
まだ1回ある!
イクシア
Bはふりたしね…
ラドロ
回っとるやん
ヘルレデルック
ちょっとまってくださぃ;;
いや露は
ヘルレデルック
いやBがね
ああ
本当だwww
素でまわしてるw
ラドロ
Bに素で回ってる
ルネス
外殻:HP:577/600 [-23]
ヘルレデルック
こう?
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +17+8 = 31
うむ
イクシア
レートが20だからえーと
ヘルレデルック
じゃあFAね
GMいいね
おっと
レートが30になるから、計算しておくよ
イクシア
+2点ね
GMいいね
ヘルレは継続していてどうぞ
ヘルレデルック
あれ ああ、ごめん
キリアキB
HP:130/130 [+25]
HP:97/130 [-33]
イクシア
イロイロもりもりだから
無理もないさ…
キリアキA
HP:103/130 [-2]
ヘルレデルック
じゃあまずは次の命中
2D6 → 10[6,4] +18+1+1+2 = 32
ラドロ
Bと殻に20でうってたわね
ヘルレデルック
そうそう
GMいいね
適応しておいたぜ!
アルクトス
「いいねえ。俺にはできねえ芸当だ」
ヘルレデルック
初撃初撃~っておもってやっちまった
ありがとう
アルクトス
「一気にかましてやりな!」と、続く銃弾にも加護がのる!
ヘルレデルック
まじ????
ああいいんだ
イクシア
まじ
GMいいね
うむ
アルクトス
戦闘狂は伊達ではないのだろう。男のロマンとは別方向で、喜色ばんだアルクトスの声が響く
ヘルレデルック
これもABルネスの順で~
威力30 C値10 → 2[1+2=3] +17 = 19
威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力30 C値10 → 4[1+3=4] +17 = 21
Bさん!?
イクシア
削れてるからヨシ
ヘルレデルック
@cehck
キリアキA
HP:84/130 [-19]
ラドロ
あっ
ヘルレデルック
チェック:✔
50円おいし~
ルネス
外殻:HP:556/600 [-21]
だが、蠍も相当に硬い。かなり動きは鈍くなったが──
心臓からの声をきくように、君たちに迫ってくる。
ヘルレデルック
「……あ、一発しくったわ」
アルクトス
「問題ねえ。次にぶちかませばいいし。それにだ──」
「陣形を崩しただけでも価値はある」
ラドロ
「気にすんなって、どれがどれだかわかりゃしねぇ」
アルクトス
「次の連射に備えようぜ」
カスミ
「──ふぅ」と、息を整える
では、イクシアだ
イクシア
補助動作
ウイングフライヤー 対象ラドロカスミ 自前4点
マルチプルアクター/ジャイアントクラブをカスミ MCC5点使用 自前4点
ビッグディフェンダー/ディノスをラドロ 自前3点
リプロデューサー/ブラッディペタルを全員 MCC5点*2使用 自前6点
ヘルレデルック
「出鼻はくじけたってか……じゃ、頼むぜ」
イクシア
パラライズミストA(刻印効果でS)をキリアキAにぺたり
ロウェル
「では、仕掛けを仕込もう。いくよ、イクシアくん」
と、飛来するパラライズミストが光
さらに強力な効果に置き換わる
回避-2されました
ラドロ
そういや、襤褸剣装備ならカスミがいれば命中か回避+1できたな…
GMいいね
そうだぜ
思い出していく
ラドロ
C8重視で初手ピアシングの事が多かったから忘れてたぜ
カスミ
「──今回は先に行かせてもらいましょう。あの蠍たちは戦の邪魔ですもの」
と、イクシアの援護をもらいつつ
GMいいね
命中足りないときに
フレンとあわせたら
ラドロ
「別に片づけてくれちまっていいんだぜ」
GMいいね
命中+2 FAで4回分あがるの
でかいよね
イクシア
《戦域魔導術アンナマリーア》宣言 ○スピードスペル効果あり
主動作1 ホーリーブレッシング4倍数拡大 対象は全員 MCC5点*2使用 自前10点
ヘルレデルック
クリ重視
ラドロ
でかい
イクシア
2D6 → 7[2,5] +16 = 23
主動作2 カウンターマジック4倍数拡大 対象は全員 自前4点
カスミ
「そうしたいのは山々ですが。ごめんあそばせ。貴方のお力を今回は借りたいところです。蠍はともかく、あの心臓──まだ両断するのはわたくしには早いようです」と、珍しくしおらしい
イクシア
2D6 → 8[4,4] +16 = 24
カスミ
HB/HB:30/30 [+30/+30]
イクシア
MP:52/87 [-29]
HB:30/30 [+30/+30]
イクシア
やー…やっぱり魔晶石の達人いるわドルイド…
ラドロ
「おいおい、カスミン。いつになくおしとやかじゃないの」
カスミ
「うふふ。そういうわたくしも悪くはないでしょう──では」
と、いつもの様子に戻り
「斬ってまいります」
では、わたくし
ラドロ
ブラロとマナセーブがあるとだいぶ違うんだけどね
イクシア
ドルイドのレベルの都合上、マナセーブまではとらないのよねー
!SYSTEM
ラドロが入室しました
カスミ
IG〈首切り刀〉と華霞咲雷を装備
イクシア
ウイングフライヤーのMP消費ミスってるので表記なおします、自前4点ですごめんなさい>GM
ヘルレデルック
「あの殻っていうか鎧っていうか……が邪魔になっちゃあ、しょうがねえよな」
イクシア
MP:50/87 [-2]
ラドロ
俺は急遽風呂に入らなければいけなくなったラドロ。たぶん手番までには戻る
カスミ
魔晶石から消費0になるように 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【アンチボディ】
【ジャイアントアーム】【ケンタウロスレッグ】を
GMいいね
OK
イクシア
OK
ヘルレデルック
いってらっしゃい
イクシア
!?
カスミ
MCC全部消費して、消費は1だ
MP:35/36 [-1]
イクシア
使われると思ってなかった扇子!?
カスミ
「桜舞う──」と、布を使ったかと思えば、既にその姿はなく
激しい雷鳴と共に、瞬時に敵陣へ迫る
双方雷属性に
魔晶石4点から乱レ咲雷
スマルティエの風切り布を起動して──
「紫桜」と、雷を帯びた桜と共に、敵陣を一閃していく
2回攻撃&双撃
乱撃Ⅱを宣言
対象はルネス、キリアキA、B
クリレイはAに
まずは命中
2D6 → 9[5,4] +16+1+2+1+1 = 30
キリアキA
威力36 C値9 → 10[1+5=6>9:クリティカル!] + 7[3+3=6] +19+2+1+2+2 = 43
B
威力36 C値9 → 8[5+2=7] +19+2+1+2+2 = 34
おっと更に+2だ
本体
威力36 C値9 → 5[3+2=5] +19+2+1+2+3+2 = 34
キリアキA
HP:51/130 [-33]
ヘルレデルック
ダメージが加速する~~
キリアキB
HP:75/130 [-22]
HP:73/130 [-2]
ルネス
外殻:HP:532/600 [-24]
カスミ
「──返し」
2回攻撃分の方。こちらはIG首切り刀
GMいいね
これ
いやA殴るわね
カスミ
《迫る刃に怯えよ・承》を宣言
紫電をまとった布と共に消えると、急激に出現し、賦術で弱った個体を無数に切り刻む
まずは命中
2D6 → 6[1,5] +16+1+2+1+1-1 = 26
全てにありがとう
ラドロ
もどりぬ
イクシア
そういえばこの使い方想定してなかったな
ヘルレデルック
感謝!
ヘルレデルック
おかえりはやい!!
カスミ
「雷鳴──一閃」
威力35 C値9 → 9[5+2=7>8] +19+2+1+2+2 = 35
だめだった
キリアキA
HP:28/130 [-23]
カスミ
「──なるほど、甘いようです、ね」と、即座に退いた
キリアキA
チェック:✔
カスミ
チェック:✔
GMいいね
ちょうどわたくしおわりました
イクシア
ちょっと考えとく
ラドロ
ふと思ったんだけど、エルエレナの必殺秘伝、命中-1、出目+1、回避+1なんだけど
プリマヴェーラ
「いいえ、十分よ──後は」
GMいいね
うん
ラドロ
変幻で重ねるとこれどうなるんだっけ…
GMいいね
多分同一効果云々があったから
1回じゃないかな?
回避+1は
イクシア
重ねるというか、1撃に対して同一の宣言特技は重ねられないから
ラドロ
1回目が命中-1 2回目の方は-2だよね、たぶん
イクシア
両手利きの場合、1回目2回目ともに-3じゃない…?
ヘルレデルック
「大分勢いすごいんだが?」
ラドロ
ペナは累積って考えてた
GMいいね
なるほどね
イクシア
累積するのはたとえば必殺+全力を乗せた場合に回避-3になるとかそういうのだと思う
アルクトス
「さてと──ま、趣味じゃねえかもしれねえが、付き合ってくれよ。ラッド」
「後馳の刻印。こちらの先手の〆だ」
ラドロ
ああ、そいうことかね。FA変幻はちょっとイレギュラー的よな
GMいいね
うん
イクシア
宣言特技の効果が1回の攻撃に対してだから、ペナもその1回の攻撃につくってイメージ
アルクトス
と、鋼刃の刻印が光り始めて
GMいいね
イクシアと同じ考え
ラドロ
「へいへい、そんじゃあ後始末の楽ーなとこだけ拾いに行かせて貰おうかね」
ラドロ
まぁ、今回に関して言うと、Aには宣言無しで2回
イクシア
4撃で73削り切れるなら言ってもいいとは思うけど
GMいいね
ああ
ラドロがエルエレナとってたことにきづいた
イクシア
安全策とるならそうね、Aに2撃、Bに2撃が安牌
ロウェル
「でも、掃除も全力でやらないとね。君の賦術にあわせよう」
ラドロ
Bに必殺ありで行くのが良さそう
イクシア
うん
イクシア
「備えはしておいたから、いってきなさい」
ラドロ
「一番いいカードを頼むぜ」
ロウェル
「勿論!」
プリマヴェーラ
「護りはわたくしたちで固めましょう。イクシアさん」
ラドロ
装備はフレン、ビューレイオブス。キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアーを使用。MCC5点2つで1消費。ヴォーパルウェポンA→Sを自分へ
イクシア
「これくらい、大丈夫よ」
涼しい表情である。
ロウェル
「ランクアップ。仕込み開始だ」と、ラドロの賦術の効果が底上げされ
イクシア
後から反動はくるだろうが…ここで倒れてはいられない。
ラドロ
スマルティエの風切り布を起動、≫軽業の極意で命中+1、その旅路に祝福を使用
MP:20/24 [-4]
ヘルレデルック
あっちは問題なく潰せそうだなぁとAを見つつBの様子も見て……
カスミ
「おや、これは──」と、アルーセルでのやり取りを思い出す
イクシア
高ランク魔法のダブルスペル、それも範囲を拡大等…本来であれば、もっとレベルが上の術師や、斥候の技術を組み合わせて初めて使える者である。
ラドロ
「こいつを使うのは久々だな、っと」黒い長剣と白い短剣を携え、一気に加速して損傷の激しい方の蠍へと向かう
銃弾、斬撃の複数攻撃に追い込まれ
イクシア
あの斜陽ならばできるだろうが…少なくとも、終わった後の反動は大きそうだ
双方の蠍はかなり消耗している
ラドロ
前進してキリアキAに宣言特技は入れず、フレンで攻撃。無論、両手利きで行く
くらえ!わけのわからない命中!
2D6 → 4[3,1] +16+1+1+1+2+1+1-2 = 25
ぐわあああ
命中だ
そう
パラミスSだからね!
ラドロ
襤褸剣いれといてよかったぁ!
ヘルレデルック
すべてにかんしゃ
ありがとうがらくた!
白の斬撃がまずは一閃
ラドロ
えーと、ダメージ系のアップ要素はそんなになかったな
ラドロ
威力30 C値8 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 8[6+2=8:クリティカル!] + 2[1+2=3] +19+3+2+3 = 47
イクシア
セイポンくらいねかけたのは
GMいいね
物理+2と セイポンくらいだね
ぎゃああ
ラドロ
あ、物理+2もあるか
キリアキA
HP:-21/130 [-49]
ラドロ
これ
GMいいね
反映した
その一閃だけで──蠍の個体は、完全に消失し、その場から消えた
ラドロ
「お、今日は張り切ってんじゃないの相棒ちゃんよ」
アルクトス
「ほう。──まあ、気づいちゃいたが、ただの斥候の刃じゃねえな。元の技術もそうだが、随分と修羅場はくぐってきているやつだ」
ラドロ
これさ
GMいいね
はい、これ
ラドロ
殻狙って模倣入れて削るっての手よね
ヘルレデルック
「跡形もなくなったぜ」
GMいいね
めっちゃありだよ
ワンチャンBぶっとぶ
殻も痛い
ヘルレデルック
ドゴォ
イクシア
「修羅場ねぇ…どっちかっていうと、くぐらされたって言った方が正しいわね」
ラドロ
ブレスカつけてんだぜ、実は
GMいいね
あっ、ふーん
イクシア
いいよー
GMいいね
しょうじき1ラウンド目に限っては
ラドロ
「一匹ヨシ、と!後は流れでヨロシクな!」
GMいいね
風切り布もあるし残してもまだ、なんだよね
カスミ
「ふふ、そうですね」
「いつも通り、いつもの流れ」
「よいことです」
プリマヴェーラ
「──少し羨ましいわね。そうは思わないアルクトス?」
アルクトス
「なるほど──確かに個人じゃ、俺たちは何度も組んだが」
ラドロ
ファストアクション、フレンに《迫る刃に怯えよ・承》を宣言しまして
ヘルレデルック
「そうそうやることやってくれちゃうんだよなぁ」
イクシア
「私本来ただの森のエルフなのよ」息をついて
プリマヴェーラ
「そうだね。12人がそろって戦ったことは──この記録体が記憶している限りは……なかったね」
アルクトス
「まあ、俺たちの話は後だ。未来の後輩たちが頑張っている以上、気張るしかねえだろ」
ラドロ
「さあて、俺の手品も見せてやるよ、そらよっ」 操りの腕輪で懐から布切れがひとりでに出てきて本体の視界を塞ぐように舞う
アルクトス
「白と黒、その斬撃は。加速する──切り刻みやがれ!」
カスミ
「まあ──」
ラドロ
――からぁのぉ!」 布地の隙間を縫うように白の短剣を突き込む
2D6 → 8[2,6] +16+1+1+1+2+1+1-2-1 = 28
ロウェル
「なるほど、カスミくんと本質は同じだけど──君の解釈ではそうなるか。いいね。面白い!」
命中!
ラドロ
威力30 C値8 → 8[5+2=7>8:クリティカル!] + 0[1+1=2] +19+3+2+3 = 35
ロウェル
こ、これは
ラドロ
やっちまうぜ
ロウェル
こいや
イクシア
レートって元々20だっけ?
ラドロ
そう
ヘルレデルック
きちまう
GMいいね
うむ
ラドロ
威力30 → 10[12] = 10
イクシア
20だったわ、ごめん、勘違い
まずは白の一刺しが──外殻の一点を狙う!
ラドロ
「そぉい!!」だん、と踏み込み、切っ先をねじ込む
威力30 C値8 → 9[4+4=8>9:クリティカル!] + 6[4+1=5>6] +19+3+2+3+8+10 = 60
ロウェル
コピー!?
ラドロ
「ヘイ! アクショォン!!」
ルネス
外殻:HP:482/600 [-50]
ロウェル
「いいだろう。そのアイデアを私は称賛しよう!」
と、指を鳴らす声が聞こえると
ラドロ
手品師に掛け声で合図を送る
幻影のラドロ
「さあて、俺の手品も見せてやるよ、そらよっ」と、別角度から
先ほどのアクションが繰り返される。しかも複数だ。
イクシア
「………普段ああだけど、やるときはやる奴よ」
ルネス
外殻:HP:432/600 [-50]
ラドロ
「わーお、知らないイケメンが助けに来てくれたぜ」
キリアキB
HP:23/130 [-50]
ロウェル
「おや、本人の方がイケメンだよ。さあ、続けて!」
イクシア
むぅ…
幻影のラドロ
同じように動くと──その幻影は消え失せた。
ヘルレデルック
「結構精度高いぜ」
カスミ
「もう……わたくしが斬れない時に、ラドロさんは斬ってしまうのだから」
ラドロ
「こりゃ、俺ももうひと頑張り、っと!」 ビューレイオブスに必殺攻撃Ⅱを乗せてルネス外殻へ追撃
2D6 → 7[1,6] +16+1+1+1+2+1+1-2 = 28
カスミ
「うずうずしてまいりました。負けられませんね」
命中!
イクシア
「まだ本命が残ってるわ」>カスミ
ラドロ
威力24 C値9 → 8[6+3=9>10:クリティカル!] + 7[6+1=7>8] +19+3+2+3 = 42
カスミ
今度は黒の斬撃が──殻に迫る
ヒュウ
ヘルレデルック
ハッスルハッスル
ルネス
外殻:HP:400/600 [-32]
イクシア
そういえば今日はここできり?それとも突っ切る?
カスミ
そして、殻が──一部崩壊していくが……
GMいいね
お任せ。戦闘リザルトまでの準備できてるし、1ラウンドで切ってもいい皆さに合わせます
とりあえずこちらの手番はやる
ラドロ
「よーしよし、かってぇけど通りはするな」
イクシア
おっけー 私は突っ切ってもだいじょうぶのたみー
ラドロ
おけ
心臓
「──■■■──」
ラドロ
こちらも時間は問題なし
心臓
と、様々な言語が入り混じったような声が
心臓から響き
「──キョ……二……シン……」
ヘルレデルック
外殻削るところまでいけちゃうかな……ってかんじがしてきた
GMいいね
OK
心臓
と、赤く染まった心臓が──周囲を破壊していく
ではいこう
!SYSTEM
ラウンドをリセット
!SYSTEM
ラウンド: 1
プリマヴェーラ
「さて、災厄がくるわ。備えて」
ラドロ
ええと、回避が…
20-1+1+1+2+1-1+4 = 27
??
心臓
本体の行動
GMいいね
??
イクシア
ディノスいらなかったんじゃない????
ヘルレデルック
???
心臓
【✔:サンダー】 [×:エネ,ファイア,ブリザード]
君たち4人の頭上に──黒い雲が現れたかと思うと──
ラドロ
ブレスカがピンチェックになる!
心臓
緑に染まった落雷がきみたちを襲っていく!
イクシア
「あの紋…雷槍、来るわよ!」
ヘルレデルック
「うへえ」
【サンダーボルト】をプレイヤー4人に
26抵抗だ!
イクシア
「壁使いなさい、壁!」
精神抵抗
2D6 → 11[6,5] +10+5+2+3 = 31
ヘルレデルック
強すぎて草
ラドロ
「見てから躱せって?そりゃ無茶――
わたくしさん
2D6 → 7[2,5] +14+3+2 = 26
ラドロ
抵抗
2D6 → 7[1,6] +12+3+2 = 24
カスミ
「雷ならば──」と、斬り返した
イクシア
威力50 C値13 → { 13[4+6=10] +19 = 32 } /2 = 16
ヘルレデルック
精神抵抗力
2D6 → 9[6,3] +12+2+1+2+3 = 29
カスミ
わたくし
威力50 C値13 → { 12[4+4=8] +19 = 31 } /2 = 16
ヘルレ
威力50 C値13 → { 10[4+3=7] +19 = 29 } /2 = 15
イクシア
HB:14/30 [-16]
カスミ
HB/HB:14/30 [-16]
ラドロ
HB:30/30 [+30/+30]
カスミ
「──これは、ただの雷ではありませんね」と、呪いが奔っていくのを見て
ではラドロ
ヘルレデルック
HB:15/30
ラドロ
く、くるなぁ!(こいや!)
カスミ
毒雷!
威力50 C値10 → 12[6+3=9] +19 = 31
こいつ……
ギリギリさけやがった(直撃
ヘルレデルック
こわやこわや
ラドロ
HB:0/30 [-30]
コンバットで軽減して無傷!ヨシ!
「ふぅー、っぶねぇ……」
心臓
実はね。呪いかつ、毒、かつ病気、かつ、雷になるから
コンバットは無効なのだ!
ラドロ
ああ
HP:66/67 [-1]
イクシア
セービングはありか
外殻
うん
「──指示を受諾」
ラドロ
「は?」
外殻
「ザジタリウスプログラム起動──」
と、魔動機部分がしゃべり始めて、弓から光線を発射する!
アルクトス
「きやがるぜ、そなえな!」
外殻
▶エイペックスアロー/生命抵抗力/23/半減
ラドロ
「げっ、その弓、魔法系かよぉ!」
外殻
上空に弓を発射したかと思うと──、君たちすべてに弓矢のレーザーが飛来する!
更に
【✔:ラドロ】 [×:ヘルレ,イクシア,カスミ]
ラドロに2本目の追加レーザーも飛んでくる!
プリマヴェーラ
「──サカロス。答えて」
イクシア
生命抵抗
2D6 → 11[5,6] +10+3+3 = 27
ラドロ
「おいおいおい、なんで俺だけ2本来てんだよ!」
カスミ
わたくし!
2D6 → 5[2,3] +14+3+2 = 24
ラドロ
抵抗1回目
2D6 → 2[1,1] +14+3 = 19
ロウェル
「なるほど、私の発明ではないけれども理解した」
ラドロ
ワーオ
ヘルレデルック
「なんか地雷踏んだんじゃないのか!?」
ロウェル
ラドロ!?
ラドロ
2回目
2D6 → 10[4,6] +14+3 = 27
ヘルレデルック
おう。
ロウェル
「次は更に対象1つ増えるよ」
では
ヘルレデルック
生命抵抗力
2D6 → 8[3,5] +12+1+2+3 = 26
ロウェル
これは純エネだから
コンバットOK!
イクシア
2D6 → { 7[4,3] +12 = 19 } /2 = 10
わたくし
2D6 → { 7[2,5] +12 = 19 } /2 = 10
ヘルレ
2D6 → { 4[3,1] +12 = 16 } /2 = 8
イクシア
HB:4/30 [-10]
ロウェル
ラドロ①
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
ラドロ2
2D6 → { 6[2,4] +12 = 18 } /2 = 9
ラドロ
「げっ」 出遅れて一発直撃を食らった
HP:40/67 [-26]
アルクトス
「いよいよ、戦場らしくなってきたな。ラッド、生きてるか!?」
ラドロ
「ケツの穴が3つになってなきゃな!」
プリマヴェーラ
「やってくれるわね」と、ラドロに直撃したのを見て
イクシア
「死なせないわよ」
アルクトス
「いい答えだ。なら、蠍きてるぜ、反撃してやんな!」
Bです
☑乱撃Ⅱを宣言
ヘルレデルック
HB:7/30 [-8]
カスミ
HB/HB:4/30 [-10]
28で、カスミとラドロに攻撃
ラドロ
「はぁ!? 反撃なんて簡単に言って、」
回避!
2D6 → 5[1,4] +19+1+1+2+1-1+4 = 32
先ほどの落雷のような、毒性をもった刃が
君たちに迫る
ブレスカ成功!
ラドロ
ほら、ディノス必要だったろう?
イクシア
「精霊体の加護、上手く使いなさい」
「ふっ」と、すっと避けて
2D6 → 9[5,4] +19+1+1+1+1+2 = 34
ヘルレデルック
つよいべ
カスミ
わたくし回避です
わたくしもブレスカほしいです ?
ラドロ
威力10 C値9 → 3[4+2=6] +14+3+2+3 = 25
ロウェル
「できるんだよね。これが」と、傷ついた蠍を見て
キリアキB
HP:10/130 [-13]
!SYSTEM
ラウンド: 2
そちらの手番だ
ラドロ
――くれんなよっ!!」 振り向きざまにコートの下に忍ばせた刃でカウンター
ヘルレデルック
「ひゅう」
アルクトス
「見事だ。久しぶり起きてよい戦いが見えてるぜ」
「その戦いぶりを俺の刻印は応援しよう。使いやがれ」
と、再び彼の刻印が光り輝く
そちらだ
ラドロ
「そう何度も狙ってかませるもんじゃねぇんだよ」
イクシア
うーむ双撃がつくから
カスミ
「さて、わたくしも負けられませんね」
イクシア
いや、みんごくんが乱撃で解決だわ
ラドロ
そうよ
GMいいね
わたくしさんです
ヘルレデルック
ドゴォ
イクシア
じゃあ初手ダブる回復いくねー
ラドロ
「俺の負けでいいから是非是非勝ちに行っちゃってくれよ、頼むぜ頼むぜ」
カスミ
「むう」
と、その言い方にほほを膨らませたが──
「では、後でポーカーで勝負して──」と、再び扇を構えた
ラドロ
こういう時に回復は遅延でって言えるのが
GMいいね
そうなんだよな
ラドロ
クッソクソクソ強いんよな
GMいいね
プリもある意味たのしくなるところよね
ヘルレデルック
つおい
ラドロ
世界が変わってしまった
GMいいね
イクシアまち
イクシア
補助動作
ウイングフライヤー 対象ラドロカスミ 自前4点
ビッグディフェンダー/ディノスをカスミ 自前3点
ヒールスプレーB(A)をラドロに10点回復どうぞ
ラドロ
A(S)
GMいいね
おいおい
ヘルレに
蟹してもいいんだぜ
なんと
ラドロ
20回復オンリーでもいいかもしれない
GMいいね
3発うてるようになる
イクシア
まじ?
GMいいね
ヘルレデルック
パパパン!?
ラドロ
あ、ペタルもあったな
GMいいね
そうなんだよな
イクシア
じゃあやろ
イクシア
マルチプルアクター/ジャイアントクラブをヘルレ MCC5点使用 自前4点
イクシア
んー^
イクシア
修正、ヒールスプレーA(S)をラドロに20点回復どうぞ
イクシア
そうだな、2点だしなんとかなるか
アルクトス
「おうおう、こりゃ全員分刻印まわせってか?」
ラドロ
やったぜ
ラドロ
HP:60/67 [+20]
アルクトス
「いいぜ、魔法は俺の得意分野だ。イクシア、十分につかってくれよな」
ロウェル
「彼、銃持ってるけど、魔動機はさっぱりだからね。クソエイムだよ」
と、アルクトスに
イクシア
よし地味にいこう
ラドロ
「おお、こりゃ2000ガメル級のHの威力だぜ」
プリマヴェーラ
「その代わり、天地の使い方。ウィザードとしての力、そして武器の扱いは上手だけれどもね」
ロウェル
「お、ヘルス(ヒールス)プレイの薫陶が響いているね?」
イクシア
《戦域魔導術アンナマリーア》
主動作1 プロテクション4倍拡大 対象全員 自前4点
アルクトス
「なるほど、堅実なことだ」と、イクシアの魔法に
「神癒のあいつと、気が合うかもしれねえな」
イクシア
2D6 → 5[3,2] +16 = 21
ラドロ
ベロニカキュアウとかでもいいんだぜ
イクシア
それは次
ヘルレデルック
「12人も居りゃ、気の合うやつの1人は居そうなもんだよな」 そういえば……。
イクシア
魔力間違えたけどOK
アルクトス
OK
ラドロ
そうだ、Wがあるんだった
GMいいね
そう
イクシア
主動作2 キュアインジャリーを4倍拡大 MCC5点*2使用 自前10点
アルクトス
「実は幼女も完備してるぜ」
GMいいね
インジャリーwww
ラドロ
「マジかよ」
GMいいね
遊んでやがる
イクシア
《戦域魔導術ベロニカ》
アルクトス
「おう、12位だ」
ラドロ
「けど守備範囲外だわ」
プリマヴェーラ
「彼女はある意味、特別な境遇だけれども──とてもかわいいわよ」
イクシア
ベロニカありです
2D6 → 2[1,1] +16 = 18
悪運
ヘルレデルック
こんな話をしていたから……!?(ちがう
イクシア
チェック:✔
ロウェル
「成長したら間違いなく英傑の中ではい、一番、いや、二番? どうだろう。とにかくそれくらいさ」
イクシア
MP:25/87 [-25]
ラドロ
お、俺が守備範囲の話をしたから……!?
ヘルレデルック
「そら伸びしろがあるんならな……」
イクシア
君達にはレート60の回復が飛ぶ
アルクトス
「おっと、緊張したか。少し修正してやるよ」
と、アルクトスがイクシアを補助した
ヘルレデルック
レート60の往復ビンタじゃなくってよかったぜ
ラドロ
「いや、しねぇだろ成長、映像だろうがよ」
イクシア
「助かったわ、ありがとう」
カスミ
メモ:セイポン 威力60インジャ
ラドロ
やったぜ
アルクトス
「ご名答。んじゃ、掃除してきな」
カスミ
「では、参りましょう」と、準備完了だ
練技継続
MP:33/36 [-2]
「雷撃──華霞ノ舞」
魔剣効果で命中+1
首切り刀で雷に変更
イクシア
エルフビンタはこれだぞ
威力0 → 0[2+3=5] = 0
カスミ
クリレイAを自分に(S)
ラドロ
ショボェェェ
カスミ
必殺攻撃Ⅱ&乱撃を宣言
イクシア
e???
ごっふぃーがいいって???
カスミ
布が再び紫電に覆われたかと思うと、雷を帯びた扇が敵を牽制して
イクシア
アルクトス、刻印効果持ってきてー、レート+10古代神ごっふぃーがいいってさー
カスミ
「必殺剣──双雷」
GMいいね
あいよ
ラドロ
よー、よーし!ここはデルックに+10をトリにつかってもらおう!
カスミ
ということで、ルネ殻と、キリアキBに命中
おらよ!
2D6 → 6[3,3] +16+1+1+1+1 = 26
ヘルレデルック
おれぇ!?
カスミ
ぱりんしましょう
イクシア
せやなあ、3撃できるなら
それはあり
ラドロ
連射するんだろぉ?
カスミ
命中!
イクシア
魔法ダメージで雷もつけれるしね
カスミ
「──壱」と、外殻に斬撃が飛べば
威力35 C値9 → 9[5+2=7>8] +19+2+1+2+2+3 = 38
しょぼ
2!
威力35>40 C値9 → 10[5+4=9:クリティカル!] + 10[4+4=8] +19+2+1+2+2+2 = 48
イクシア
ん?
クリレイSだよね?
GMいいね
おっと
クリレイSがきえてた
1個目まわってーの
イクシア
ぐるぐまわーるー
ラドロ
威力35 → 10[9] = 10
カスミ
1個目は正しくはこう!
威力40 C値9 → 9[5+1=6>7] +39 = 48
ルネス
外殻:HP:362/600 [-38]
キリアキB
HP:-28/130 [-38]
ラドロ
考えてみたらBはなにをどうしても模倣で吹っ飛ぶんだったな
!SYSTEM
ユニット「キリアキA」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
ユニット「キリアキB」を削除 by GMいいね
GMいいね
かわいそうなやつ
カスミ
「──ふむ、少しは乗ったようですが。まだまだ」
「ラドロさんのあの白の一撃の領域ではありませんね」
ヘルレデルック
バァン
カスミ
チェック:✔
ラドロ
「掃除完了、あとはあのデカいゴミだけだな」
カスミ
「ええ」
イクシア
「まずは守りを崩すわよ」
ラドロ
「おいおい、俺の小細工込みの力技だっての」
ヘルレデルック
「粉微塵にバラしちまおうぜ」
ロウェル
「お、力業なんだね。私は好きだけどね」
プリマヴェーラ
「ともあれ、あれは災厄、病、呪いの塊。どうか気を付けて」
こいこい
ラドロ
軽業の極意を使用、命中+1、ターゲットサイト起動。 クリティカルレイA(S)を自分へ
プリマヴェーラ
あ、軽業は使用制限1回なのだ
ラドロ
1あ、ほんとだ、最初のとこに書いてあった
まあフレンとの合わせ技の
設計だからな
祝福のペナを打ち消すか、命中カチあげるか
アルクトス
「さて、今度の〆は。ヘルレか」といって
ラドロ
ではタゲサ、クリレイに必殺攻撃Ⅱを添えてフレンで外殻攻めだ
アルクトス
「すまんが、俺は銃の扱いは──まあ、気にしてるところなんだが下手でね。手本みせてくれるかい?」
ラドロ
両手利きペナをいれてーのー 命中
2D6 → 8[4,4] +16+1+1+1+1-2 = 26
カスミ
「──離脱」と、ラドロと入れ替わるように、布を翻し
彼の導線を開く!
ルネス
メモ:防護:心臓15/外殻10
カスミ
命中!
ラドロ
「よっ」操りの腕輪で布をひらめかせ、視界を遮りつつ接近して、刺突
威力20 C値8 → 10[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 7[4+4=8>9:クリティカル!] + 8[4+5=9>10:クリティカル!] + 7[4+4=8>9:クリティカル!] + 8[3+6=9>10:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +19+3+2+3 = 70
ヘルレデルック
「それならさっきの散弾の方がお前さんにはやりやすそうだったがね……」
ふええ
カスミ
ぎゃああああ!
これは
模倣ちゃん!?
やっぱわたくしが出せないときに出すんですね!! 許しません!(誉め言葉
ラドロ
「ほら、な――こんなもんなわけよ」
ヘルレデルック
ブンシンジツ!
ロウェル
「手品は必要だね?」
模倣!
ルネス
外殻:HP:302/600 [-60]
ラドロ
「勿論ヨロシク!」
幻影
「ほら、な――こんなもんなわけよ」と、ラドロの横にそれが既に仕事を終えて
立っていた
ルネス
外殻:HP:242/600 [-60]
ヘルレデルック
「鮮やかなお手前だぜ…」
その間にも激しく殻は切り刻まれた
ラドロ
ビューレイオブスに《迫る刃に怯えよ・承》を乗せて、追撃
これのいいところ、外れても回避を補えるってコト。気楽にいくぜ
2D6 → 7[3,4] +16+1+1+1+1-2-1 = 24
カスミ
「見事です。悔しいですが──やはり、見ていて──心弾みます」
幻影
それは回避だぜ!
同値回避
ラドロ
実はパリンはねーんだわ
OK
ラドロ
「じゃ、仕事はしたんで」カサカサカサと布を振りながら離れて行った
ラドロの一撃に合わせるように、魔動機の弓が、君の進路を阻む
だが、既に君はその予兆は見えていたのだろう。
蟲の動きで蟲から去った
アルクトス
「おもしれえ動きじゃねえか──、でも合理的だ」
ヘルレデルック
「いやあ相変わらずの引き際……」 カサカサ動きも見慣れたなぁ
アルクトス
「さて、散弾以外のやり方で、やるなら合わせるぜ。いつでも来な」
と、ヘルレに力を与える
ヘルレデルック
「じゃあよーく見とけよ」
ラドロ
「逃げる時は全力で!俺んちの家訓に決めた」
プリマヴェーラ
「雷ならば──わたくしのサカロスの加護も上手く働くはずよ。お願い」
アルクトス
「おう」
イクシア
「まったくもう…」
ヘルレデルック
〈果なき蒼弾〉を2Hから1Hに変更、命中を+1
ラドロ
MP:17/24 [-3]
イクシア
「力を貸して」精霊体にて傷をいやす <ペタル
アルクトス
「おっと、かっけえな。おい。そういう変形するのかよ」
ラドロ
MP:18/24 [+1]
ヘルレデルック
「面白いだろこれ。アルーセル産ってな」
ラドロ
HP:65/67 [+5]
ラドロ
タゲサのMPを良く間違う
ヘルレデルック
わかる
2
アルクトス
「たっく──一度行ってみたかったぜ。おいロウェ公。そんなもんあったのか?」
ラドロ
というか3だったよな
2.0までは
ロウェル
「いや? 彼の特別さ」
と、ヘルレの変形銃に
ヘルレデルック
【ターゲットサイト】【クリティカルバレット】*3
MP:32/38 [-6]
ロウェル
「でも、設計は理解できる。さあ、精度が上がった連射でハチの巣にしてあげよう!」
ヘルレデルック
《露払い》を宣言
蒼弾が3つ外殻へと放たれる――
それで一発目がこれで
威力30 C値9 → 10[5+5=10>11:クリティカル!] + 8[3+4=7>8] +13 = 31
アルクトス
「──おいおい、三連射。早すぎだろ……」
いってえ
ヘルレデルック
命中これ
2D6 → 8[4,4] +18+1+1+2 = 30
ルネス
外殻:HP:211/600 [-31]
アルクトス
????
ヘルレデルック
二発目
威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
アルクトス
命中です
ヘルレデルック
くさ
アルクトス
ヘルレ!?
ラドロ
エフェバレで弱点を乗せていくかとも思ったがこれはこれでヨシ!
ヘルレデルック
50点おいし~い
ヘルレデルック
ぜんぜん
GMいいね
クリの後
ヘルレデルック
なーんもかんがえてなかった
GMいいね
ファンブルするヘルレ
ラドロ
何気に多いよな1ゾロ!?
ヘルレデルック
すみません
GMいいね
さあこいよ、もう一発!
ラドロ
回せばおつりがくるってもんよ
ヘルレデルック
なんでやろなぁ
さんはつめのめいちゅう
2D6 → 11[5,6] +18+1+1+2 = 33
ロウェル
「──ふうん。1回目の時もおもったけど。どうやら、ガンに対して有効ではない部分があるようだ。でも──」
ヘルレデルック
雷がなくてネーチャンないてんじゃねえか!
威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
wwwwww
ロウェル
当たる以外選択肢がない
wwwwwwwwwwww
ラドロ
うそーんw
ヘルレデルック
150点おいし~い!!!!
「うん」
「そうだな」
「今のは悪い例だ」
ラドロ
「げ、マジか」
ヘルレデルック
真顔だ。
アルクトス
「おう、親近感もっちまったぜ」
ヘルレデルック
「っかしーな……当たりは合ってるはずなんだが?」
クイックローダーしとくかなぁ!
ロウェル
「うん。狙いは完璧だとすれば──」
「カスミくん次、あの機構壊してきてよ」
ラドロ
「いやいやいや、狙いは悪くなかったぜ、なんかカラクリがあんだろ」
ロウェル
「それで、全て解決さ」
カスミ
「あら、分かりましたが──」
ヘルレデルック
@MP04 果てなきの方にクイックローダー。
GMいいね
ではこちらのラウンドおわらせて
中断にしますか
ヘルレデルック
MP:28/38 [-4]
ラドロ
おk
ヘルレデルック
すまねぇ~
アルクトス
「まずは備えるしかねえな。準備はいいかい?」
GMいいね
いやいや
ゆっくりやりたい!
イクシア
ok-
心臓
うおおおおおお
「指示受諾しました」
ラドロ
いっばいじゃべりだい!
と、まずは外殻から動き始める
ヘルレデルック
「覚悟はとっくに完了してんだ、一応な……!」
ヘルレデルック
おしゃべりぃ!!!
「クイーンローラーダッシュ起動──心臓の個体適性を利用します」
といえば──魔動機が戦車のように変形し──
前衛を押しつぶしにかかる!!
ラドロ
「出来てねぇ! と言っても来るもんは来んだろ!」
カスミ
「これは──!」
▶クイーンローラーダッシュ/回避力/27+1(効果)/消滅
前衛2人は28で回避!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】心<>ラドロ、カスミ、イクシア、ヘルレ
カスミ
わたくし!
2D6 → 5[4,1] +19+1+1+1+1-1+4 = 31
ありがとうディノス
ラドロ
うぉぉぉぉ!ローリングにはローリング回避だ!!
2D6 → 6[1,5] +20+1+1+1-1 = 28
イクシア
[
カスミ
エルエレナが仕事してる!
イクシア
「なんであれでよけれるのよ…」
ラドロ
――っぶねぇえ」
戦場が全て押しつぶされていくが
カスミ
「そこ──」と、返す行動に斬撃を当て
反動を押さえ、飛びのく
うおおおお
本体!
▶アステマ/精神抵抗力/26+1/半減
選ばれたのは──
【✔:ふぁいぼ】 [×:じゃべ,ぶりざ]
ふぁいぼ!
ヘルレデルック
「いつにもキレが増してんね……」
制御で、前衛にファイアボール!
心臓
心臓が赤く輝くと
「オーダー受諾しました」
イクシア
プロテクションが地味に効果がある
と、戦車の砲塔部分から──荒れ果てた戦場に火球が投下される!
プリマヴェーラ
「くっ──」
アルクトス
「戦場丸焦げってか。たっく、趣味悪いねえ。まさしく虚無だ」
前衛2人は27で抵抗だ!
気軽な抵抗
2D6 → 7[1,6] +14+3+2 = 26
カスミ
わたくし
ラドロ
「クソァァ! 魔法はやめろっての!」コートを翻して全力で逃げる逃げる
2D6 → 7[2,5] +12+2+3 = 24
カスミ
NPCだし、わっておこ
わらなくていいや!(セービングをみた
うおおお
わたくし!
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +19 = 22
燃えろラドロ!
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[5+3=8] +19 = 35
よし!
ラドロ
HP:33/67 [-32]
カスミ
HB/HB:0/30 [-4]
ヘルレデルック
砲台でやりたい放題……
カスミ
HP:41/59 [-18]
ウジャト
!!
ラドロ
「ぎゃ」吹っ飛んでゴロゴロ転がった
!SYSTEM
ラウンド: 3
ヘルレデルック
「あっ」
ラドロ
HP:34/67 [+1]
カスミ
「──……いえ、大丈夫です。ああやって、追撃を逃れています」
イクシア
「大丈夫よ」
カスミ
「さあ──」
ラドロ
プロテもあったわ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ヘルレデルック
「こ、こええ……」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Trauma Center New Blood, Code Blue N.B ver.100%
イクシア
「そう簡単にどうにかならないし、させないわよ」
ラドロ
「いや、カスミン……普通に吹っ飛んだ…」
カスミ
「まあ」まあと、手を当てた
ロウェル
「とはいえ、キメ時だ。見てごらん」
と、弓矢を示した
「次──6発飛んでくるよ」
ラドロ
「おぉ、いてて……は?」
アルクトス
「ま、これ以上暴れられると面倒だ」
ラドロ
「は?」」
アルクトス
「さあ、どうするよ。俺は全力で力を貸すぜ」
ヘルレデルック
「おいおいラドロの穴が3つどころじゃなくなる」
プリマヴェーラ
「ええ、ウジャト。そろそろ──ここの制御を取り戻せそうよね?」
ラドロ
「全身ケツ穴確定じゃねぇか、冗談じゃねぇ」
ウジャト
「ああ、君たちが追い込んでくれたおかげで──大分とね」
砲台でやりたい放題やられたからには、放大して返さなければ、ね」
GMいいね
という感じで
中断としましょう
イクシア
はーい
おつかれさまでしたー
GMいいね
何かばふくれるかもしれません(ウジャットマン
ラドロ
カニ貰ってR30フレンで必殺二回かなぁ
ヘルレデルック
「しまった拾われてる」
GMいいね
うむ
イクシア
そうねぇ
ヘルレデルック
はぁい
ウジャト
「君のセンスは素晴らしい。師と仰ぎたいくらいだ」
ヘルレデルック
冗談で調子上がった!?
アルクトス
「まあ、お前さんのセンスよりか、いいわな」と、ウジャトギャグに
GMいいね
そうよ
ラドロ
なるほどな
GMいいね
ということで、長丁場になりますが
次回もお付き合いクダサイ!
戦闘→会話で終わりです!
ラドロ
「良かったじゃないのデルック、舎弟が増えたぜ」
ヘルレデルック
「やめなやめな別の奴探しな」
イクシア
ありがとうございましたー
ヘルレデルック
愉快な舎弟
ヘルレデルック
はい!!!!
イクシア
「まだ終わってないわよ」
ヘルレデルック
「わ、わかってらぁ」
ヘルレデルック
お疲れ様でしたありがとうございました!!!
イクシア
「穴だらけになりたくないならさっさと動く!」
ラドロ
「まぁ、その銃、増えると減るんだよなぁ、射程」
ウジャト
「さて、では3人が認めた未来の旅人たちに」
「僕の刻印をお見せしよう。この状態。なら十分に可能だ」
と、君たちの目の前に、あの目の刻印が落ちてきた。
GMいいね
というところです(最後加えた
ラドロ
おつかれさまでした!
イクシア
おつかれさまでした!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
では!
うむ
ヘルレデルック
GMいいね
イクシア
よろしくお願いいたします
GMいいね
メン大丈夫かな
イクシア
め、めーん!?
今日のおまけ何にしようかな…
GMいいね
少しお待ちを
ラドロ
いるよ!
GMいいね
いた!
失礼した!
でははじめていきましょう。ツイッターは無視して大丈夫!
ラドロ
失礼、ちょっとだけ遅れてた!
GMいいね
よろしくおねがいします
 
 
ヘルレデルック
よろしくおねがいします
ラドロ
よろしくお願いします
君たちは第六区画を探索し、そして、お目当てであるウジャト……の記録体ではなく、彼の領域に侵入することに成功する。
彼が領域を展開していることもあり、中にいった“異形の魔神”をおさえることができていた。蟲のようであり、あらゆる毒性や呪いを抱えたこの魔物に対して、君たちは上手い──いや、優勢ともいえる状況で立ち回っていた。
そのおかげもあり──天眼の刻印の所持者であるウジャト自身も君たちの力を貸せるようになったのであった。
 
イクシア
だじゃれで力復活した…
ウジャト
「さて、ここまで追い込んでくれれば──僕も動きやすい。この天眼の力を貸そう」
といえば、君たちの目の前にあの目の刻印が落ちてくると同時──、空に。巨大な目が出現する。それは、君たちに力を与え──、そして、目の前にいる魔神の動きを鈍らせていた。
GMいいね
1個だけ名前かわりましたが、表示します
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i193
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Light Mode100%
GMいいね
個の全ての能力が発動している──という形で
はじめていきましょう
イクシア
やべえ
ヘルレデルック
ぜんぶ
ルネス
メモ:防護:心臓10/外殻5
まるで、蛇にでも睨まれたように魔神の動きが鈍くなり──更に
どこからともなく現れた砂があの魔動機の装甲を腐食させているのが分かる。
イクシア
とりあえずキュアハは確定で
いやきゅあうでいいわ…ヒルスプやるなら…?
アルクトス
「まあ──お前さんの領域なんだろ。こういう有利な場所で闘うなんてのは得意中の得意か」
ロウェル
「とはいえ、そんな貴方がこうも追い込まれていたなんて。記録体の調子が悪かったのか、あるいは、相当こいつが面倒だったのか?」
ラドロ
刻印全部か……
GMいいね
うん
上にかいておくわ(図示化
ラドロ
純エネ……純エネ……?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】心<>ラドロ、カスミ、イクシア、ヘルレ
GMいいね
まあ、今回に関しては
イクシアとヘルレからなぜかでてくるビームにだけ
効果がある
ヘルレデルック
補助動作ビームはないって見た気がするぞ!
ラドロ
ああ、審判のやつがあったか
GMいいね
そうそう
イクシア
みんごくんはインジャあるからおいといて
ヘルレかミンゴ君に最初に動いてもらって外郭こわし
GMいいね
魔動機術つけたした。1回目のガン撃った後ビームがでます。(2回目は出ません)失礼しました。
ラドロ
「まぁ、確かに面倒は面倒だよなぁ!」
ヘルレデルック
おけ
イクシア
三番目に私がうごいてメンにバフ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】心<>ラドロ、カスミ、イクシア、ヘルレ 出目+2で命中(ダメージ+8)
イクシア
でどうっすか
カスミ
「けれども、ここまで追い込めば後は一息ということ。ちょうど、この力も──借りてみることにしましょう」
ヘルレデルック
「俺これこっそりサボってもバレないんじゃね?」
ラドロ
そうね
イクシア
は? と言いたげな表情と視線 >ヘルレ
プリマヴェーラ
「──まあ、ここまで来たのだし円満に終わらせましょう。このまま追い込めるはずよ」
ヘルレデルック
「冗談だって! そんぐらい弱体化して見えてねえかって思ったわけよ」
ラドロ
カニを貰えそうならフレンで二連撃かな
イクシア
まだ石はあるからいける
ウジャト
「蟲の形をしているからね。ある程度装甲は無視できるようにしておいた。砂の腐食が利いているはずだよ」
ヘルレデルック
たぶんこれ強物理耐性・強マナ耐性は無効化されましたよってことでいい?
GMいいね
ああ
うん大丈夫だよ
ラドロ
「腐食っつっても、無茶苦茶丈夫なんだけどなぁー、しょうがねぇ、やるしかねぇか」
GMいいね
一応、開幕からされてるけど、ね
ヘルレデルック
あれぇ
イクシア
ヘルレ連射かなぁ…
GMいいね
1週間空いてるからね…(わすれてしゃあない
ヘルレデルック
じゃあとりあえず外殻ね
ウジャト
「二刀流だけあって、二兎を追うてくれると嬉しい。任せるよ。未来の来訪者」
GMいいね
うむ
イクシア
そうね
レート30*2とビームしてみよう
アルクトス
「──うっし、まあ、こいつが冗談言うようになったってことで戦況は大分イイってことだろ」
ヘルレデルック
えーと
アルクトス
「ほら、はじめ。誰が吹き飛ばす。いつものように号令いくぜ」と刻印に力を与える。
イクシア
これビームも+10されるの?
GMいいね
ああ
ビームはされないでいいよ
イクシア
OK
ラドロ
「二刀だけに二兎ってか? なるほど、そいつがアンタ流ってわけだ。まぁ、嫌いじゃないぜ、分かり易くてな!」
イクシア
ヘルレとミンゴ君とラドロメン一発目で吹っ飛ばして
メンが本体にはついけば上々
ウジャト
「おや──僕の洒落が褒めてもらえるとは……彼女以外に褒められたことはなかったが。君は優しいのだね……」と、ラドロに感動の声が聞こえてきた
ラドロ
理想的にはそれね
ヘルレデルック
おれたぶんファナティック発動してないよな
ロウェル
「大体、無視されてたからね……」
イクシア
ふぁなてぃっくは渡したはず
ウジャト
「蟲だけにね」
ヘルレデルック
渡されてて発動したかをわすれる
GMいいね
露払いの計算してたし多分してたと思う
プリマヴェーラ
「こほん」
ヘルレデルック
じゃあ大丈夫か
アルクトス
「──戦闘だ。戦闘。こういったやり取りは後だ後」
イクシア
周りのにぎやかなやりとりは耳に入っているのかいないのか。
カスミ
「さて、イクシアさん、何かするのでしょう? その後にでも動きましょう」
イクシア
油断はしていない。
カスミ
「今回は未だあの装甲を斬れず──一意専心」と、深く構え、斬りこむ構えを取る。
イクシア
「先でいいわ。ヘルレがあの外殻吹き飛ばした後、追いうち頼んだわよ」>カスミ
カスミ
「──承知しました」
ヘルレデルック
「俺はちょっとこれ以上うまく言えねえと思うから冗談からは引退だぜ!!」 【ターゲットサイト】【クリティカルバレット】*2をMCC1点三つとMP3消費
MP:25/38 [-3]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】心<>ラドロ、カスミ、イクシア、ヘルレ 出目+2で命中(ダメージ+8) 回避現在25 (24+2-1)
!SYSTEM
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【1R表】心<>ラドロ、カスミ、イクシア、ヘルレ 出目+2で命中(ダメージ+8) 回避現在25 (24+2-1-1)
ラドロ
「お硬い子の相手っていやぁ、殻剥いて中身とご対面が定石ってな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】心<>ラドロ、カスミ、イクシア、ヘルレ 出目+2で命中(ダメージ+8) 回避現在24 (24+2-1-1)
ヘルレデルック
《露払い》宣言して命中
アルクトス
「──リベンジだ。行くぜ」
ヘルレデルック
「今度はいけんだろ……!」
威力30 C値9 → 8[2+5=7>8] +13 = 21
アルクトス
と、ヘルレの銃弾に魔力が籠り──
ヘルレデルック
それで左手
2D6 → 10[6,4] +18+1+1+2 = 32
ラドロ
「今度は頼むぜぇ、デルック!」
アルクトス
確か26以上の命中(になっているはずなので、+8こちらで足しておくぜ)
イクシア
回避と命中さが2以上だと
+8されるわよ
ヘルレデルック
露払いでもいけるのか
GMいいね
まあこちらでやれば大丈夫だ
アルクトス
もちろん
ヘルレデルック
ああいいの? よろしくおねがいします
ルネス
外殻:HP:182/600 [-29]
イクシア
つんよ…
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
さんきゅう
+8はついてない左手ぱーん
威力30 C値9 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 7[3+4=7] +13 = 30
ウジャト
「我が天空の秘宝は魔力の鍵と化す」と、ヘルレが命中した銃弾から──
ラドロ
いいねぇ
ウジャト
更に青い魔法陣が広がり──、敵への損傷が深まっていく。
ヘルレデルック
「あ? なんかとんだ弾が光って――
ルネス
外殻:HP:144/600 [-38]
ヘルレデルック
魔力だから8だな
ラドロ
「何の光ぃ!?」
ウジャト
うむ
ヘルレデルック
これ弾ビームです
威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
?wwwww
イクシア
「人様の魔法に自動反応させるなんて本当…」
ラドロ
wwwwww
ウジャト
くっそw
これで
200点!?
ヘルレデルック
200点だよ!!!!!
「眩しいけど今の当たったか!?」
ラドロ
「……って、マジで光だけかよぉ!?」
ウジャト
「ああ。君の弾の魔力に我が領域の力を付与させてもらった。さて、我が威光は──」
イクシア
「とはいえまだ瘴気の影響値は出てるみたいね」
ラドロ
「いんや、なんか弾けて消えたわ……」
ウジャト
と、ヘルレの追従するように出た光は──
ヘルレデルック
「おいおいおい」
ウジャト
「……」
ヘルレデルック
チェック:✔
魔神の動きによって跳ね返されたしまった
アルクトス
「本調子じゃねえってことかよ。やれやれだぜ。ま、銃弾に関してはオッケーだ。お疲れさん」と、ヘルレ
ウジャト
「光り目だけに控え目のようだ」
プリマヴェーラ
「他人事ではないのだけれども──……」と頭を抱えている
ヘルレデルック
「まあこの調子なら叩き切れるだろ頑張んな!!」
ラドロ
「控えめだからって引け目を感じるこたぁねぇぜ」
カスミ
「ええ、では参りましょう」と、瞬時駆け出す
ではわたくし
ラドロ
「なーに、カスミンがズバッと片付けてくれるってよ!」
カスミ
首切り2Hに変更
「雷鳴」と、見えない手から布を操り──そして、瞬時的の外殻へ迫り
ジャイアンケンタ更新
MP:27/36 [-6]
クリレイAを自分に。
イクシア
みんごくんインジャ忘れずにね…
ロウェル
「ま、いつも通り手品はさせてもらうよ?」
GMいいね
ひゃい
ロウェル
と、クリレイSに昇華
イクシア
最後にやるねー
《迫る刃に怯えよ・承》を宣言して
まずは命中
2D6 → 7[6,1] +16+1+1+1+1-1 = 26
ウジャト
「さあ、先ほどの傷を広げるといい」と、ヘルレが与えた銃弾の傷から──再び魔力が暴走し、敵の態勢が崩れる
カスミ
「瞬刃」と、上空から両断してから──、居合の構えで斬りはらう!
まずはダメージはこう
威力45>50 C値9 → 14[2+6=8>9>12:クリティカル!] + 10[5+1=6>7] +19+2+2+2+3+8 = 60
ヘルレデルック
「おおなかなかえげつない」
カスミ
変転しておいてラドロにまかせよう
9スタートなので
ラドロ
ヒュー
カスミ
62からだ
「──斬─ッ」と、鞘に刀をしまう。
威力55 C値9 → 11[5+1=6>7] +62 = 73
ルネス
外殻:HP:76/600 [-68]
イクシア
いってきまーす
カスミ
「──一つ足りませんね」と、蒼の雷の衝撃が敵を追い込んでいくが
それでも、魔動機は壊れない
ラドロ
「うへぇ、おっかねぇの」
ヘルレデルック
ほい
カスミ
インジャを発動して
おわりだ
イクシア
威力60 → 11[1+5=6] +16 = 27
カスミ
イクシア回復量プリーズ
HP:59/59 [+18(over9)]
イクシア
双撃がメンにつくからアレでいくかぁ…
ロウェル
「──さてさて、最後の舞台は君にお願いするよ。ミスターラドロ?」
イクシア
プレコグゴッフィ+回復でいくねー
ラドロ
「そういう晴れ舞台はもっと華のあるのに任せてもらいたいもんだね」
ラドロ
外殻を倒したダメージで模倣を使ったら心臓にいくのだろうか
GMいいね
そうなったらいくわよ
イクシア
補助動作
ウイングフライヤー 対象ラドロカスミ 自前4点
マルチプルアクター/ジャイアントクラブをラドロ MCC5点使用 自前4点
ヒールスプレーA(S)をラドロ
ラドロ
HP:54/67 [+20]
プリマヴェーラ
「貴方の芸も凄く華があると思うわ。楽しませるための小芸も色々もってきているでしょう? 貴方は」
イクシア
プレコグを使用 自前4点
MP:13/87 [-12]
アルクトス
「ま、俺は戦馬鹿なんでな。どういう理由であろうと、俺の刻印を渡している以上、ルールに従った刃には力は宿るぜ。つうわけで、美味い酒を飲むために頼むぜ。ラッドよ」
ウジャト
「──ふむ」
ラドロ
「小技で稼がないと死んじまうでしょうがよ。まぁ、やるだけはやってみんよ」
イクシア
主動作1 キュアウーンズ2倍拡大 対象ラドロカスミ 自前2点 プレコグで出目8で行使成功
カスミ
私全快してるよ!?(ベロニカするなら別
ヘルレデルック
「ラードロの、ちょっといーとこ見ーてみーたい」 手拍子ぱんぱん
イクシア
《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》
ロウェル
「よっ、大将」乗ってきた
イクシア
MP:11/87 [-2]
「上手く使いなさい」
魔力の流れが乱れないように、広い、束ね、放つ
「借りるわよ」>ウジャト
ラドロ
「上手くって、それ回復だよなぁ?」
ウジャト
「と、その前にだ──ああ。今度こそ、引け目に感じる、この戦いの幕引きといこう」
イクシア
主動作2 ゴッドフィスト MCC5点*2消費 対象外郭
ウジャト
「審判の光。汝は、この領域に不要である。裁定を」と、イクシアの魔力と呼応させるように
カスミ
「おや──これは」
「エルフパンチならぬ、賢神パンチの予感がします」
イクシア
出目8固定 魔力16+5で29 パリンで31
プリマヴェーラ
突破です…
ラドロ
ヒュー
アルクトス
「結構。キルヒア様の鉄拳えげつないんだよな……アナの奴もそうだったか」と、頭をかきながら
イクシア
ゴッドフィスト
威力40 C値11 → 5[3+1=4] +16+5 = 26
ウジャトの領域内で強化されたキルヒアの拳が──外殻を更に削り
ラドロ
「あれだろ、辞書の角でぶん殴る的なやつ」
イクシア
ビーム
威力30 → 4[1+3=4] +16+5 = 25
ルネス
外殻:HP:50/600 [-26]
外殻:HP:25/600 [-25]
ウジャト
「ビーム」と、単純な言葉と共にビームが外殻を焼いていく
プリマヴェーラ
「それは……痛いわね……」辞書
イクシア
チェック:✔
アルクトス
「もう少し技くらい格好つけろよ──旦那……、ま、いい。準備は整った」
ヘルレデルック
「おかげで大分削った感じだな」
アルクトス
「さぁて、いくとするか」
プリマヴェーラ
「ええ、もう一息よ」
イクシア
「詰め、任せたわよ」>ラドロ
ラドロ
「そんじゃまぁ――……ラッド・ロウ、イッキ行かせて貰いやーッス」気合の入らない掛け声と共に白の短刀くるりと手の中で回転させて逆手で持ち直し
ロウェル
「よっ、手品でもう1本お酒飲んじゃおう!」
ラドロ
クリティカルレイA→Sを自分へ、必殺攻撃Ⅱを宣言してフレンで外殻を攻撃
カスミ&プリマ
「まあ、お酒!?」
プリマヴェーラ
「こ、こほん、失礼したわ」
イクシア
「仕事終わったらよ」>カスミ
幻影
外殻は様々な攻撃により、ほぼ削られている。あと少し削れば──完全に瓦解するだろう。
イクシア
「行きなさい」精霊体の力をラドロに宿す
ラドロ
「そーら、一気、と!!」 踏み込みから即座にトップスピードに、影をも踏ませない速度で間合いを詰めて目前でターン!裏拳の要領で逆手持ちの短剣を叩き込む!
2D6 → 5[1,4] +16+1+1+1+1-2 = 23
幻影
おおっと
ちょうど回避だ
でも
ラドロ
やべぇ、小細工はねぇんだよなぁ
幻影
-2なさそうじゃない? 
蟹で
ラドロ
ああ
イクシア
今の君には2回攻撃&双撃がある
ラドロ
そうか、この場合両手利きじゃないわ
ヘルレデルック
ナイス蟹
幻影
うむ
ラドロ
眼が回るほど回した
威力30 C値8 → 10[2+6=8>9>12:クリティカル!] + 4[2+2=4>5] +19+3+2+3 = 41
だが、外殻は最後の抵抗といわんばかりラドロを弾こうとする──しかしそこで、彼についた精霊体が手助けをして
ルネス
外殻:HP:-11/600 [-36]
ラドロの一撃と共に──外殻は徐々に崩れていき──
瘴気となって消えていく
そして、浮遊するは──
心臓
あのダニのような魔神がついた。何者かの心臓だ。
ラドロ
「っし、速攻ソッコーぉ!」 二回攻撃、フレンに必殺攻撃Ⅱをのせて心臓を一突きだ!
2D6 → 11[5,6] +16+1+1+1+1 = 31
イクシア
あれ
ロウェル
「準備は良い? 私はできてる。それに──」
イクシア
手品したら確実にいけ…いったわ
GMいいね
うん
いけるよ
アルクトス
「──さあ、しまいだ」
イクシア
ああ、そうか、いける…いける?
ラドロ
なに、こっちで重ねるのさ
アルクトス
命中!
イクシア
なるほど
ラドロ
「そら、イッキ!」
威力30 C値8 → 8[4+3=7>8:クリティカル!] + 7[4+2=6>7] +19+3+2+3 = 42
こいつ回避0w なので、+8されて、50だ!
ルネス
心臓:HP:10/50 [-40]
イクシア
「模倣」
ロウェル
「勿論。それにラッドくんも」
ラドロ
模倣!一気コール。ゴー!
ロウェル
「あの、蟲に──自分の手でトドメを刺すのは、後遺症が気になるでしょう?」
と、パチンと指を鳴らせば
ラドロ
「……は? ちょ、そういうのありなん!?」
ウジャト
「大丈夫だ。奴の瘴気は既に私の領域内で無力化されている」
「あの手品師の悪い冗談だよ。ヒヤッとするね」
ロウェル
「そういうこと。というわけで、もう1本!」
と、いって模倣されたラドロが
幻影
「っし、速攻ソッコーぉ!」 といってから、心臓を突き刺すと──
ロウェル
「ついでに閉幕はやっぱり爆破オチってね?」
と、シルクハットを下げると
そのまま、心臓と共に……幻影は爆発した
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
空中で黒焦げになった心臓と、焦げた蟲が浮遊したかと思うと──それらはマナを失い
イクシア
「ヘルレ、他に気配は?」
ラドロ
「発破しかけんなら先に行ってくんねぇーかなぁ!」と言いつつ、いつの間にか離れた場所に退避しているのだ
ヘルレデルック
「汚ぇ花火だぜ」 見届けた!
そのまま消えていった
ヘルレデルック
「うーん……無いんじゃないか?」
カスミ
「ふう」と、鞘を刀にしまい
ヘルレは周りをサーチしても悪い気配は感じられない
イクシア
「そう…」息をついた。倒れそうなくらいからだが重いがまだ倒れるわけにはいかない
それどころか、最初に来たあの病的な嫌な瘴気やマナも嘘のようにあたりから消えているのであった。
ラドロ
さて遅発キュアウを使っておこう
アルクトス
「ま、勝利ってことだ。お疲れさん。まったく体があれば、酒でも奢ってやったんだがな。良い戦いだったぜ」
イクシア
メンめの愛かもしれないしそうじゃないかもしれないキュアウ
威力10 → 4[2+6=8] +16+5 = 25
プリマヴェーラ
「ええ、見事だったわ」
ラドロ
HP:67/67 [+13(over12)]
ヘルレデルック
あい
ラドロ
ハァーキクー
イクシア
「ひとまずはね」
「まだ問題が残ってないわけじゃないんでしょう?」
さて、辺りを見渡せば──コンソールがいくつか置かれたまさしく管理室と呼ばれるような場所へ君たちはいることがわかる。
だが、それと同時に──、天井にあった目の刻印が消え……
ヘルレデルック
「やべえもんの元だったのはアイツだけだったかな……多分な」
ラドロ
「そう思うんだったら、とっとと此処の陣地取り返しちまってくんな」
君たちの目の前に、深い緑の髪の毛をした。黒い肌の──細身の青年が出現した。
イクシア
「情報の整理に…貴方からも話を」少し言葉が途切れた 一瞬
ウジャト
ラドロ
ウホッ!?イイオトコ!?
GMいいね
ウホッ
イクシア
11レベル相当のことをしてるので割とイクシア殿お疲れ気味な感じですしおすし
ヘルレデルック
トリスタンの色違いじゃありませんよね!?(ちがいます
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Twilight Woods100%
イクシア
色違い草
GMいいね
色違いトリスタン
ウジャト
「ああ──君の言う通りだ。まずはこの管制を取り戻そう」
ラドロ
「そうそう、閑静な感じになるように頼むぜ。砂嵐はもう懲り懲りだ」
ウジャト
「と、その前に一言。僕を手伝ってくれたことにお礼を」と、その青年は頭を下げて
イクシア
「こちらこそ、貴方の力があって助かったわ」
ロウェル
「それじゃ、やろうか。ヘルレ助手。もうひと働き頼むよ」
と、中央コンソールを示した。
ヘルレデルック
「ここに閉じ込めてくれてたから俺たちも色々出来てたよなっと……へいへい」
ウジャト
「いや、僕も抑えきれず済まなかった。あの処置も適切だとはいえなかったさ。半ば暴走させて、奴らの進出を防いでいたからね」砂嵐の件だ
カスミ
「さて──」
ラドロ
「いや、別にあんたがどうなってんのかはサッパリ分からなかったんだけどな」
ウジャト
「おや、そうだったのか。つまり僕は謎多き男だった──訳だね。謎の男ウジャト……これは……」
ヘルレデルック
中央コンソールをいい感じに操作操作!
と言っている間に、ヘルレの協力のもと
コンソールをいじっていく。すると──
第六区画コンソール
「ビッ」
イクシア
「貴方は全部記録を覚えているの?」
「ここで何があったのか、あの魔神と魔動機の技術を組み合わせた敵…星座の魔神について」
第六区画コンソール
「制限解除を求めます。刻印を──ビッー。4つの刻印を確認。問題ありません」
「都市の機能を修繕します。少しお待ちください」
と、ヘルレには帰ってきて、まだ暴走状態にあるプログラムを修復していく様子が見える
ヘルレデルック
「おー、治ってく治ってく」
ウジャト
「僕も全てを覚えているわけではないさ。君たちが未来から来たという考えも予測と、彼らの反応から考察したにすぎない。だが、あの魔神についてならば述べることはできる」
ラドロ
「ついでにパブと綺麗どころのいる店と飯屋や賭場の機能も回復して欲しいもんだぜ」
ウジャト
「とはいえ、まずは僕たち記録体がどのような状態になっているかも確認したい。後で述べよう」
プリマヴェーラ
「あら、わたくしではダメだったかしら?」と、冗談めかして
ラドロ
第六区画コンソール
さて、修正が完了すると──
イクシア
「そうね…都市の状態、機能については現代にも魔動機術の専門家たちがいるわ」
!SYSTEM
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イクシア
「彼らの力も借りて、大本の対策をとれるようにしないと…」
第六区画コンソール
「ビッ──現在、物理的につながっている第七区画、第八区画との連携を求めます」
「彼らの刻印は──……ありますね。ロウェル。プリマヴェーラ確認しました」
ラドロ
「新しい街には新しい出会いを求めちまうもんなのよ、これが」>プリマ
第六区画コンソール
「テレポーター起動開始。少々お待ちください」
イクシア
そこまで話をして、息をついた。
プリマヴェーラ
「ふふ、その考えは分かるわ」
ラドロ
「と、まぁ、冗談は置いといてよ」
カスミ
「ん、物理的につながっている」
ラドロ
「そろそろ不味いんじゃねぇの?」
ヘルレデルック
「起動時間的に?」
イクシア
「そうね、起動時間のこともあるし…一旦戻ってから…また、改めて話はした方がいいわ」
ラドロ
「いんや、そっちじゃねえよ。ここまで調子よく1つ2つ3つと取り返してきたろ?」
「いい加減、やられっぱで済ませるかね」
アルクトス
「ああ。取り返したら──まあ取り返しに来るってことよな」
「とはいえ──だ」
ロウェル
「うーん」
イクシア
「ええ。その可能性もありうるわ。だからさっさと連携はしておきたいのよね」
ロウェル
「ヘルレくん。少しいいかい。そこのモニターに「Update MapViewって、いれてくれるかい?」
イクシア
「今すぐってわけではないけれども、悠長には構えてられないわ」
ラドロ
「つーか、いい加減、俺達以外にも応援寄越せってな」
ロウェル
「現在、テレポーター起動中だから、内部処理ができなくてね。手入力しかできないんだ」
カスミ
「そうですね。ここまで大きな事件に──」
「あれ」
「わたくしのせい?」
首傾げた
ヘルレデルック
「そういうもんが映ってたらいいけどよ……そらアップデート」 ぽちぽち
イクシア
最も…糸を引いてるのが彼ならば、遊んでいる部分もあるかもしれないが…それは楽観視すぎる。
さて、ヘルレがそれを操作すると──
!SYSTEM
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ForEly100%
イクシア
「拾ったのは偶然でしょ。せいってわけじゃないわよ」
画面上に表示されたのは──
イクシア
「遅かれ早かれ誰かが見つけていたわ。たまたまカスミだったってだけよ」
この分断された区域の全てであった。そして、それは……
君たちが攻略した区画三つのみしか、表示されておらず
ラドロ
「まぁ、あれよ、浪漫はしっかり詰まってた。問題は詰まり過ぎてて手に余るってコトよ」
第六区画コンソール
「マップビュー表示しました。現在、直接的なつながりがあるのはこのマップだけです。記録上、他の都市は別の場所に切り離されたということがあります。これは、あなた方記録体が記録されたよりも新しいデータなので、共有します」
と、コンソールが話し始めた後
「テレポーター起動完了しました。これで区画内の移動は自由に可能になります」と〆た。
イクシア
「………朗報なのかわからないわね」他の区域が直接的につながっていないということは、すぐさま危機が再度訪れるという可能性は少ないだろう、が。
言い換えればどこかに爆弾が埋まっているということだ。
プリマヴェーラ
「そうね。今でもあなた方には働きすぎてもらっていると思っているもの」
アルクトス
「俺らは直接的な体がねえからな。ま、ウジャトの兄貴がいれば、俺ら4つの刻印を束ねて。ここを守る──ってことは可能だろうが」
イクシア
「ええ。この状況だと、他の冒険者が偶然他の区域に入ることもありうるわ」
ヘルレデルック
「不明なテレポーター……があるわけでも無さそうか、今んとこ」
ロウェル
「なるほどね」と頷いた
プリマヴェーラ
「ヘルレさんの言う通り勿論、これから調査はするけれども。他に瘴気の気配は感じないみたいね。今の所」と、コンソールを見て
ウジャト
「ああ。ここに居た奴が根源だったようだ。そのせいで、他2つの都市に影響を与えていたと、いうのが一つの見方だろう」
カスミ
「ふむ、となれば──ここで一旦手打ちかしら?」と、ラドロたちを見て
イクシア
「報告書まとめないといけないわね…」あの気合根性がいれば話はもっと進むだろうに。
「今回はここまでね」
ラドロ
「今んとこ、敵さんの下っ端連中相手だから陣取りがズンズン進んだけどなぁ」
ヘルレデルック
「この繋がった区画から他にアプローチする手段が見られないなら、そうかもなあ」 >カスミ
ラドロ
「モノホンは要するに機械でも何でも手駒にしちまえるんだよな」
イクシア
「それこそ、どこかに取り込まれたり、流されたり…かしらね」>ヘルレ
ウジャト
「鋭いね。その通りだ」
イクシア
「少なくとも類似の事例が起こった時、対処がしやすいようにはしておきたいわ」
ウジャト
「それが、僕たちが──蛮族たちと……」
ヘルレデルック
「なかなか難儀だ」
ロウェル
「大破局というらしいよ」
アルクトス
「そう。その大破局と同時に相手にしていた──魔神のうちの1柱でね」
ラドロ
「手札が増えた分だけ、守りも必要になっちまうからなぁ。面倒ったらないぜ」
イクシア
「キャンサーのこと?」
アルクトス
「ま、その話は──今ここですることはねえだろ。お前さんらはよく働いてくれた。今日は俺からはやめておくぜ。それよりも、身体を癒しな」
プリマヴェーラ
「ええ。キャンサー。模倣の魔神の1つね」イクシアには頷き
ロウェル
「ともあれだ。他に私たちの仲間のいる都市が。そう爆弾だね。どこで起爆するか分からない。他の仲間の特徴を君たちの店には伝えておくよ。手掛かりがあれば、情報があれば協力できるかもしれないしね」
イクシア
「ほんっとにろくなことしてないわねあの魔神…」
「ええ、報告書を後で作るから、まとめ、手伝ってもらえると助かるわ」
プリマヴェーラ
「ともあれ、まずはここを出ましょう。解散するにしても、まとめるにしてもわたくしの隠れ家の方がいいでしょう」
ラドロ
「お行儀よく人に良く尽くす魔神がいたらその方が気色悪いだろうぜ」
イクシア
「私達かはわからないけれど…少なくとも、上位の冒険者が動くレベルの敵よ」
ヘルレデルック
「カスミみたいになんぞ拾って探索始まるかもしれないしな。頼むぜロウェル」
ロウェル
「うん、では移動しよう」
GMいいね
ということで、最後、隠れ家に戻って少しEDして
尾張になります
おわり!?
ラドロ
おk
イクシア
「彼らは異界の者…友好的な例もないわけじゃないわ。でも、例外中の例外ではあるわね」
イクシア
おk
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#1561 往昔の楽園:鋼刃と天眼
イクシア
+200点のヘルレ…
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20230204_0 #1561 往昔の楽園:鋼刃と天眼
GMいいね
4250/4 = 1062.5
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20230204_0 #1561「 往昔の楽園:鋼刃と天眼」 経験点1600 報酬11063 名誉16d6
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GMいいね
では、移動します
ヘルレデルック
おk

🍷✾🍷
第八区画・プリマの隠れ家

Base Camp

!SYSTEM
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Golden Courtyard100%
さて、君たちは一仕事を終えテレポーターを起動する。
すると、やはり一番最初のプリマとあったあの場所に戻ってくる。ふわふわソファもあるだろう。
ヘルレデルック
事故ジコ”る奴は……“不運ハードラック”と“ダンス”っちまったんだよ……
GMいいね
ウジャト
「──すまない。起動時間が限界をきているようだ。というより、そもそも──ほぼ限界だったからね。現界もできな──」
ラドロ
ハードラックだぜぇ
ウジャト
といいかけてそのまま、記録体が途切れた。
マナ切れである
ヘルレデルック
ハードかぁ
アルクトス
「ま、俺も一旦はチャージしておくぜ。お前さんらみたいに安定した環境ではチャージできていなかったからな」と、2人の英傑はスリープモードの入る。
ヘルレデルック
「マジの限界だったんだな」
ラドロ
「なかなか伸びねぇもんなんだなぁ、それ」
ロウェル
「うん。ここの操作ならヘルレくんがナシでも、いけるからね。余裕があるうちに、現在の状況を再確認しておくよ」
イクシア
「ええ」羊皮紙用意
ロウェル
「ああ、マップの状況をね。細かいことはプリマに任せるさ。でも──うん、やっぱり三都市しか繋がってないのは今の所確定みたいだ」
といえば、ロウェルはその場を離れ──そして遠くの方で、無数のモニターが起動し始めていた。チェックだろう。しかし、管制が戻っているのは確かなようだ。
そして──
プリマヴェーラ
「そうね。今回もお疲れ様、我が友たちよ」と、最初に述べて「あの服とかは情報とかはいつも通り自由に持ち帰って頂戴な」
ヘルレデルック
「一体どこへ行っちまったのやらねぇ……」 ソファにぼっすと座ってそのまま沈んでいった。
カスミ
「これですね?」と、扇情的な踊り子服だして
イクシア
「服はともかく…情報は持ち帰るわ」
プリマヴェーラ
「起動時間についても、少しは伸びるかもしれないけど──さて」
ヘルレデルック
「おーっし偉大な成果だ」
ラドロ
「いいねぇ、文化の極みってやつだ」
プリマヴェーラ
「現状。わたくしたち記録体。それも最後の結末を記録していない記録体がこうして目覚めてしまった。他の都市も同様のケースにあるかもしれないけれども、現在は手詰まり。そして、ここに関しては一旦は調査は終わり」
「ただ、爆弾というのも確か。その対応策を貴方たちの店や、イルスファールに送る──分かる限りでかしら。それ以外にわたくしたちができることはあるかしら?」
と、皆に視線を向けて
イクシア
「切り離された他の都市への連絡および移動手段がない以上…そうなるわね」
GMいいね
16D6 → 68[5,5,2,6,3,1,6,5,5,5,4,4,1,6,6,4] = 68
イクシア
「さっきラドロが言ったように、相手側が何かしらのアクションをしてくる可能性も十分あるわ」
!SYSTEM
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20230204_0 #1561「 往昔の楽園:鋼刃と天眼」 経験点1600 報酬11063 名誉68
イクシア
「少なくとも何かしらの緊急連絡手段は持っておいた方がいいわね」
ラドロ
「まぁ、あれだよな、大絶賛フル稼働中の魔域がどっか分からんとこにあるようなもんだ」
イクシア
「都市の各区画について、それを管理している管理者について…そして敵である魔神について」
プリマヴェーラ
「そうね。それはマギテック協会とも協力させてもらいましょう。だけど、自衛もするわ。戦闘能力ではウジャドは私たち12人の中ではちょうど真ん中くらいだけど──防衛戦。ひいては、籠城については随一だから。それに、ここまでひどいことにはならないはず。過信はいけないけれどもね」
ヘルレデルック
「各区画で未だ把握できてない部分とかあるんなら、今のうち潰しておきたいところだな。」
カスミ
「そうですね。それぞれの特徴をまとめておいてもらえれば、役に立つかと」
と、ラドロや、ヘルレに頷き
イクシア
「どことどこの区画が一緒に切り離されたか…そのあたりも記録が残ってればいいんだけど…」
「今の状況を考えると、ひとつの区画を独立して切り離したというより、他の区画とある程度まとめて切り離してそうなのよね…」
プリマヴェーラ
「分かったわ。第一区画からの情報はわたくしからわかる範囲で伝えておきます。後は──そうね。他の皆の刻印の形は伝えておいてもいいかもしれないわね。場所を探すヒントになるかもしれないわ」
と、ラドロたちの案に頷き
ラドロ
「細切れピザのくせいに微妙に繋がりは残ってるってのが未練たらしいんだよなぁ……伸びすぎチーズかよ」
プリマヴェーラ
「そうするようにされたのかもしれないわね」と、頷き
「他にあなたたちの案はあるかしら。魔神の特徴について。他の都市について。他の英傑について。これくらいはまとめておくわ」
イクシア
「助かるわ」
ヘルレデルック
「他の都市について、に纏められてるかもしれんが、他の都市に配備されてる魔動機だとかそういう特徴とかかな……」
イクシア
「細かいここの防衛については、またこっちの魔動機師を連れてくるわ」
ヘルレデルック
「後は今思いつかねぇかなあ」
イクシア
天災が
嬉々としてきそう
ラドロ
「そーだなぁ……それぞれの地区のオススメスポットくれぇだわな」
プリマヴェーラ
「ええ。ロウェルに頼んでおきます。といっても、第六都市、第七都市が魔動機文明的には一番発展していた都市だから、機能でいえば……」
「ああ、医療都市のあそこについてはまとめておいた方がいいわね」と、ヘルレに頷き
イクシア
「医療都市?」
ラドロ
「へぇ、医療」
プリマヴェーラ
「オススメスポットね。わかったわ。剣士の都市から、わたくしの第八区画までのイケイケスポットをまとめておきましょう」
イクシア
「魔法が盛んな時代に…?全く不要ってわけではないけれども…」
ヘルレデルック
「医療(意味深)から医療(怖い話)になってそうだな……」
プリマヴェーラ
「ええ。本来は生まれるはずがなかった都市。だけど、あの魔神いたでしょう? 呪いであり、病気であり、毒をまきちらすあの魔神。それに対抗する術を作るべく──」
ラドロ
Hの本の発祥の地だったりするかもだぜ、デルック」
イクシア
「魔法以外の観点…医学や薬学からもってことね」
プリマヴェーラ
「人体科学から。既に失われかけていた手術や薬学。それに加え魔動機術、神聖魔法。錬金術。操霊術、森羅魔法。それらを結集させた都市だったのよ」
イクシア
「第七区画とはまた違った意味での…知識が集まっていた都市ということね」
プリマヴェーラ
「管理者ではないけれども、その中でも──私たち12人の中でも医療に特化していた人が第七位“神癒”の刻印を持つアナステージー。アナと呼んでいたわ。私たちは」
「とてもクールな美人さんよ」
ヘルレデルック
「最古の例の本かぁ……一体どんなモンが記されているのやら」 >ラドロ
ラドロ
「ほーう」
カスミ
「ふむ。確かに人体の構造は、戦の上で学ばねばなりませんね」
イクシア
「その人の記録体と接触出来たら…あの魔神への対応も少しは見えてくるかもしれないわね…」
プリマヴェーラ
「ええ、彼女の刻印がこれ」とデータだけ見せてくれた
イクシア
なにせ対策の最前線にいた人物の記録体である。
プリマヴェーラ
ハートマークの中央に水晶が存在している刻印である。
イクシア
「共有しておくわ」
プリマヴェーラ
水晶はキルヒア神官のソレだ
ヘルレデルック
「うまいことそこが早いとこ見つかりゃいいけどな」
プリマヴェーラ
「ごめんなさい。仲間の話になるとまた話が長くなってしまうわね」
イクシア
「もしかしたら他の冒険者も接触してるかもしれないし」
ラドロ
「あー、どっかで他の奴らが残りも実は解放し終わっててくんねぇかなぁ」
プリマヴェーラ
「とりあえずしておくべきことは了解したわ。ああ、そう。依頼以外でもいつでも遊びに来てくれたら、歓迎するわ」
!SYSTEM
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イクシア
「知らないだけで実はっていうのはありうるわね…」
ヘルレデルック
「そうだったらマジで助かる……」
ラドロ
「安全になったとこで気楽に観光と行きたいもんだ」
イクシア
「ええ、こっちも、何か進展があったら連絡するわ」
プリマヴェーラ
「本当に助かったわ。ありがとう。ラッドさん、イクシアさん、ヘルレさん、カスミさん」
イクシア
「お互い様よ」
プリマヴェーラ
「では、今回は休ませていただきましょう。良い旅路を」
ラドロ
「それなりに収穫はあったしな、面白いもんも見聞き出来たからまぁ良いってことよ」
イクシア
「ええ。また目が覚めたら資料まとめるの手伝ってちょうだい」
プリマヴェーラ
といってから、彼女の記録体は消える。いつの間にかロウェルも休止状態に入っていた。
ヘルレデルック
「はいよ、おやすみ」 ぶらぶらと手を振っておいた。
さて、後は君たちは帰るだけだが。久しぶりに。本当の意味で4人となる。
GMいいね
ということで、EDです
カスミ
「しかしまあ、本当に。とんでもないものを掘り当ててしまいましたね」
ヘルレデルック
「……妙に疲れたな。刻印とやらの力が抜けたからかね」 ー ブレスⅡ
ラドロ
「覚悟しとけよ、デルック、しばらく付きまとうぜ、それ」
イクシア
「普段受けないような高位魔法に匹敵する支援を受けてたのよ」
「身体が慣れなくても無理はないわ」
カスミ
「反動──ということですね」
ラドロ
「あいつのいない世界のスピードに耐えられるだろうか、なんてな」
ヘルレデルック
「まだまだ続くぜどこまでも、って感じの引き当てたな……いや面白い類だからいいんだけどよ」
カスミ
「ふふ。でも。しばらくは退屈せずに済みそうです。それに……」
ヘルレデルック
「しばらくかぁ~」
<しばらく付きまとうおつかれ
ラドロ
「少なくとも、普通の魔域で普通にキモ怖い魔神相手に斬った張ったするだけよかマシだよなぁ」
イクシア
「神殿への報告書に魔動機協会への情報のまとめ、あとは星の標とギルドに提出する分も書かないといけないわね…」
ヘルレデルック
「そうそう探索し甲斐があってよ」
カスミ
「ええ。面白いだけではなく、それに過去の人の在り方を見れることは面白いことです」
「だって、記録体であっても──彼らは生きている感じがしましたもの」
!SYSTEM
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レムリアに捧ぐ (Off Vocal)100%
ラドロ
「あれな、記録だなんだ言われてもピンときやしねぇ」
ヘルレデルック
「かなり高度なもんだよな……大抵はシステムっぽくて味気ない印象なんだがね」
イクシア
「インテリジェンスウェポンにちかいものなんでしょうね」
ヘルレデルック
「なんかうまいこと作れたんだな」
ラドロ
「俺の相棒フレンはシャイなのか最初に会った時以降、喋ってきやしねぇんだがなぁ」
カスミ
「そうさせる何かがある──と、思えば。ふふ、面白そうです」
「あら、そうなのですか?」フレンチャン
イクシア
「インテリジェンスウェポンだったの?」
さて、帰りのテレポーターは起動している。特に問題なく君たちは帰還できるだろう。
ラドロ
「ああ、魔剣の迷宮で会った時は……こんくらいのガキだったぜ」
GMいいね
時間はあるのでキリがいいところで返事くれたらきりますわね
イクシア
「そういえば、落ち着いたら話してくれるって言ってたわね、そのエピソード」
カスミ
「まあ」
ラドロ
手で幼い少女くらいの背丈を示して
ヘルレデルック
「結構小さいな」
ヘルレデルック
ヘイ
カスミ
「けれども、彼女の祝福は相当なものなのでしょう。何度も隣で闘っているから分かりますわ」
「ああ」
ラドロ
「まぁ、こいつを手に入れてからデカい山が回ってきたりもしたし、俺の幸運の女神ちゃん様だよ」
イクシア
「良縁に恵まれてよかったわね」
カスミ
「ならば、これも大きな山ってことで」ウィンク
「女の勘ほど怖いものはない。ねぇ、イクシアさん」フレンのことをいったつもりだが、なぜか最後にはイクシアに視線が
イクシア
「………なんでこっち見るのよ」
ラドロ
「オーケイ、そんじゃあ面白おかしく十割五分マシマシでいってみるか」
カスミ
「おや、〆の一句ですか?」
イクシア
ふれんちゃんとメンの出会いエピソードをききながらフェードアウト
ヘルレデルック
「どんだけ盛られんだよ」
イクシア
「それ別の話になってるじゃない」
ラドロ
「今、伝わってる昔話やら英雄譚だってきっと盛り盛りだろうよ、バレねぇバレねぇ」
ヘルレデルック
「ケルディオン一かっこいい美麗な男が超絶美少女神に出会って?」
イクシア
「そういうのもあるにはあるわね…」ティダン周りのエピソードとか…
イクシア
おつかれさまでした
ラドロ
「あれは、そう、霞も晴れる超イケメン勇者ラッド・ロッドが最も深き魔剣の迷宮に100人の勇者破落戸飲んだくれ借金抱えたクズとかまぁなんかいろいろと潜った時の話――
イクシア
成長ふっとくねー
GMいいね
うむ
イクシア
精神力 or 敏捷度
精神力
ヘルレデルック
うっす
カスミ
「──ええ」と、言う感じでラドロの言葉を聞きながら
GMいいね
リザルトは上の通りだぜ
ラドロ
あれ、1ゾロなんかやったっけなぁ
イクシア
ついにゴリラが解禁です
GMいいね
では〆ていくぜ
イクシア
うむ
君たちは帰りもにぎやかに話しながら──
ヘルレデルック
おう
英傑たちの都市を離れていく。
ヘルレデルック
成長一回
生命力 or 知力
知力
しかし、問題は山積みだ。彼らは協力的とはいえ、その背後に控えている魔神は相当厄介なものだろう。
ヘルレデルック
Bあがっためでたい
それに、各地に点在するという爆弾も点火しているはずだ。
それを君たちが処理するかはともかくとして
ラドロ
探索と抵抗で二回か
賽は投げられたことは間違いないはずだ。
ラドロ
1成長だ
精神力 or 敏捷度
敏捷
ヘルレデルック
俊敏丸
ラドロ
お、これで盾専用化でB6が狙え…
????
「けれども、時を超えて出会って、時を超えて伝えられるものがあるのならばとても素敵だとは思わない?」
ラドロ
あんまいみねぇ。。。
こうして、過去と現在が──交わりはじめかけているのだった。
英傑になれなかった者たちの物語と
今を生きる星の標の導きが……

往昔の英傑「英傑になれぬ十二の英傑」
再生の刻

Those who did not become Ⅻheroes
 
 
GMいいね
ということでお疲れさまでした!最後なんか流してまずが、自由解散です!
!SYSTEM
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発端100%
ラドロ
おつかれさまでした!
イクシア
おつかれさまでしたー!
GMいいね
おつー!
ヘルレデルック
うっかり銃弾消費わすれるところだった……
おつかれさまでした!!
!SYSTEM
イクシアが退室しました
!SYSTEM
ラドロが退室しました
!SYSTEM
ヘルレデルックが退室しました
女の声
ああ。こうして目覚めたということは──わたしの予言の通りになったのか……、それとも、また別の未来が見えたのか。
この体は所詮。記憶。私の記録そのものは──あの中央にあるのだろう。
あれからわたしが飛ばされてからどうなったのか。わたしは父の愚行の贖罪はできたのか。あの魔神はどうなったのか──。
所見。この体であっても。少しばかりは未来を視ることができる。
ああ──そうか。正しくあの国は終わりを迎えられたんだね。
それならば──今、わたしが再び目覚めた理由を考えるとしよう。
 

往昔の英傑:制約の刻印

Those who did not become Ⅻheroes
!SYSTEM
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出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%13.0%412.1%824.2%927.3%412.1%412.1%13.0%13.0%13.0%33回7.15
イクシア
27.7%0.0%27.7%623.1%13.8%27.7%519.2%311.5%27.7%311.5%0.0%26回7.00
ヘルレデルック
412.5%13.1%26.2%26.2%26.2%721.9%515.6%13.1%515.6%39.4%0.0%32回6.94
ラドロ
37.5%12.5%410.0%512.5%37.5%922.5%717.5%410.0%25.0%25.0%0.0%40回6.62

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