- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- イクシアが入室しました
- イクシア
- こんばんは
- !SYSTEM
- ラドロが入室しました
- ラドロ
- “軽足”ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト9/アルケミスト4/エンハンサー3/マギテック1
能力値:器用25+1[4]/敏捷31+1[5]/筋力22+2[4]/生命25+4[4]/知力13[2]/精神13[2]
HP:61/61 MP:18/18 防護:0
- イクシア
- イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト10/ドルイド6/セージ5/コンジャラー2/アルケミスト2
能力値:器用25[4]/敏捷16[2]/筋力10[1]/生命21[3]/知力32+2[5]/精神30+1[5]
HP:53/53 MP:87/87 防護:2
- GMいいね
- やあ
- ラドロのHPがあがっている
- ラドロ
- 俺がラドロ酸性、紙に交われば赤く染まる男
- GMいいね
- リトマス男!?
- カスミ
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-053
HP: MP: 防護: - “呑花刀酒”カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー10/プリースト7/エンハンサー6/レンジャー5/アルケミスト2
能力値:器用28+2[5]/敏捷28+2[5]/筋力28+2[5]/生命25+2[4]/知力16[2]/精神13[2]
HP:59/59 MP:36/36 防護:0
- GMいいね
- いつものわたくし
- ラドロ
- お嬢さん、ちょっと俺のリトマス指をペロってみないかい
- GMいいね
- ぺろりと一刀
- イクシア
- ふう
- 本日のおまけができた
- GMいいね
- おっとそうだ。ラドロくんがよければエナさん(NPC)で連れていこうと思います(多分戦闘にも使える 消費なしで)
- その場合、エナさんは補助役として(?)エレナさんか、カレンさんという可愛い女の子をはべらせることができます
- ラドロ
- 、解説役でゲスト参戦じゃなくて同行なの?
- イクシア
- 操作量大丈夫…?
- GMいいね
- ああ、いや。上のはね。後衛3になるから(見た目上)一応の保険でいっただけなんです。ゲスト参戦ぽいイメージなら、上のはなしで大丈夫で
- エナの身体だけを借りる
- !SYSTEM
- ヘルレデルックが入室しました
- ヘルレデルック
- ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター10/スカウト8/マギテック5/エンハンサー1
能力値:器用30+1[5]/敏捷23+2[4]/筋力15[2]/生命16[2]/知力23[3]/精神17[2]
HP:46/46 MP:32/32 防護:2
- GMいいね
- もちろん、難しそうならナシでもできる内容でくんであるので、ラドロが良い方でいけます
- きたわね、ヘルレ
- ヘルレデルック
- よろしくおねがいします
- (記憶があぶない
- GMいいね
- ほい。少しだけお待ちを。
- ラドロ
- マイPcながらメンとエナはあまり相性がよろしくないので無駄に会話が膨らむ
- ヘルレデルック
- 草
- GMいいね
- 草
- ラドロ
- スポットの解説キャラならいいんだけどね
- GMいいね
- なら、いつも通りの4人でいきますか(今回は)多分、その方がスムーズだな
- 後で本任務の資料をたたきつけるCCをしよう
- 迷惑かけました。ごめんね。>ラドロ
- では改めてはじめていきましょう。よろしくおねがいします。
- ラドロ
- (*´꒳`*)ヨキヨキ
- イクシア
- よろしくお願いいたします。
- ヘルレデルック
- よろry
- ラドロ
- よろしくお願いします
- 𓁹𓄿𓁹
往昔の英傑:天眼─Those who did not become Ⅻheroes─
- イクシア
- ツンデレとちょろいツンデレとほんわかばっさりお嬢様に囲まれるヘルレラドロになってしまうな…
星の標
- 君たち4人はとある魔動機文明時代の遺跡の調査を行っている面々だ。とはいえ、依頼以外ではかなり自由に暮らしている面子なのだが──
- 今回は事前に「プリマヴェーラと、ロウェルからの依頼だ」という話をガルバから聞いてた上で
- 応接間にあつまっているところからはじまる
- ガルバ
- 「さて──、良く集まってくれた。まずは報酬の話をしよう。10000ガメル払うとマギテックギルドから来ている」
- と、ガルバは切り出した
- GMいいね
- というところからはじめていきましょう
- カスミ
- 「まあ、狙っているお酒が買えるかもしれません」口に手を当てて
- イクシア
- 「説明の手間をはぶきすぎじゃない…?さらっという金額じゃないわ」
- ラドロ
- 「おいおいおい、またこの流れ? 銀貨袋のブラックジャックで滅多打ちかよ」
- イクシア
- 「乗り掛かった船で協力もするとは言ったけれど、魔剣位とか宝剣位とかそのあたりに任せた方が確実性は高いんじゃない…?あの気合根性とか」
- カスミ
- 「宝剣?」とイクシアを見て
- ヘルレデルック
- 「まあほら、奴さん達はさ、前々から俺らを指定してた……よな、確か」
- イクシア
- 「カスミは元からでしょ」
- ガルバ
- 「彼女ら2人からの信頼と、危険性の高さ。後は今までの遺跡の把握内容も考えて──との話だ」
- ラドロ
- 「まぁ丁度金欠だったから喜んで尻尾振っちまうぜ」
- ガルバ
- 「だが、存在している脅威の危険性は既にお前たちからも聞いている。だから、これくらいだせと俺がギルドと話をつけてきた」
- イクシア
- 「報酬に文句言ってるわけじゃないわよ…」むしろよく引っ張り出せたなとも思う
- ヘルレデルック
- 「それもあるし、後はこう……もっと難関になることがわかったら今言ってた上の奴らに声かけるんだろ」
- ガルバ
- 「内容はシンプルだ。以前の工房の街だったな。そこをあの2人の記録体と、ギルドの調査員が調べたところ──やはり転移門を発見できた」
- イクシア
- ラドロやヘルレ、カスミはともかくとして自分はランクの申請は一切していないのである。
- ヘルレデルック
- 「それはそうとおいしいには変わりないしな」 4人での山分けでいいほうしゅう
- イクシア
- ガルバの言葉は予想通りである。
- ガルバ
- 「だが、前回の件も踏まえて。回りくどく言えば、実力があるもの、あの2人と交友関係があるもの。そして、あの刻印の性質を少しは分かっているもの。その条件を満たすやつがいいとのことで話が来たわけだ」
- 「簡潔に言えばお前たちしかおらんというわけだな」現状は
- カスミ
- 「なるほど、また一つ上を目指せる相手がいればいいのですが……」
- イクシア
- 「次の転移先にいるであろう人物…と言っていいのかしら、多少は聞いているわ」
- ラドロ
- huu きたく
- GMいいね
- ふうう
- イクシア
- 「つまり前回と同じように彼女達と協力して転移門を開放及び障害の排除でいいのね」
- ヘルレデルック
- おかえりの家
- ガルバ
- 「ああ、それでいいだろう。改めてだ、頼まれてくれるか?」
- ラドロ
- 「まぁ、向うさんとそれなりによろしくやりつつ、目ぼしいもんがあったら確保して来いってこったろ」
- ヘルレデルック
- 「何区画あるっつってたっけな。とにかく一個一個地道に解放してくターンなわけだよな」
- ガルバ
- それぞれの答えに大きく頷き
- イクシア
- 「かまわないけど、今回は、依頼終わってからでもいいから会いたい冒険者がいるからつなぎつけてほしいわ」
- ラドロ
- 「へいへい、武闘派や熱血派の誰それと違ってそういうのは俺達の得意分野でしょ」
- ガルバ
- 「それは構わない。後は今回は文化財の写しなども、あればとっておくといいかもしれん」
- イクシア
- 「コレの作者、うちの冒険者でしょ」コレ、と見せたのは…古代ラヒ文明に関する論文である
- ヘルレデルック
- 「まあやるさ、ガルバ」
- イクシア
- 「直接的に関係あるかはわからないけど、彼女達から情報が出てきた以上、知っておくにこしたことはないわ」
- ラドロ
- 「あー、一時期出回ってた与太話みてぇなホンモノだっけな」>ラヒッ
- ガルバ
- 「本当かどうかはともかく。もし“ラヒ”という場所に本当に関係があったならば──その論文も少しは進むだろうからな。まあ、あいつも宝剣だ、少しくらい福利厚生があってもいいだろう」
- カスミ
- 「福利厚生というよりも──お仕事が増えるだけでなのでは?」
- 「ああ、でも学者様なら──論文を書くのは苦にならないですね。うん。そういうことです」
- ヘルレデルック
- 「……あ~なんか聞いた名だな……見目はいいけど大分ツンケンしてるって聞いた」 中身は知らない!
- カスミ
- 「そういえば、イクシアさんはあまり書いていませんね?」
- ラドロ
- 「ウワサの“斜陽”だろ? おっかねぇ女は間に合ってるぜ?」
- ヘルレデルック
- 「あそれそれ。強気な女に事欠かないねぇココ」
- イクシア
- 「個人的にまとめてるくらいよ。こういうのとは全然別次元の代物よ」>カスミ
- カスミ
- 「わたくしはおしとやかでいないと…」
- イクシア
- 「この依頼が終ってからでもいいわ、つなぎ、つけてくれると助かるわ」
- カスミ
- 「なるほど。分野違いと」
- イクシア
- 「慣れないことはやめときなさい」>カスミ
- ラドロ
- 「まぁ、そういうコに限って案外だな……」>デルック
- ガルバ
- 「まあともかくだ。流れはいつも通りだ。あの海岸の転移門に行ってから詳細は2人に聞いてくれ」
- イクシア
- 「(あいっかわらずこっちに丸投げね…)」ジト目
- カスミ
- 「一応のマナーはやろうと思えばできますよ?」>いくちゃん
- GMいいね
- という感じで
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- イクシア
- 自然にエナちゃんを巻き込んでみた
- まあラヒって単語が出てきたらそうなるよねって…
- ラドロ
- 「出来るけどしない、は出来ないのとほぼ同じだぜカスミン」
- ヘルレデルック
- 「ギャップというかなんというかな……うーん、関係持てた奴の特権だ」 俺らはそれで軽く妄想してたのしむ>ラドロ
- ヘルレデルック
- おとぅいれ
- カスミ
- 「ふむ」と、ラドロの言葉に「確かに。口だけではなく、身体が伴ってこそですね。一理あります」素直だった。
- ラドロ
- 「お前さん風に言うと……抜かない剣の切れ味を語る?なんてな」
- カスミ
- 「ふふ、よくお分かりで。今度一緒にお酒を飲みましょう」
- GMいいね
- いてらら
- ラドロ
- 「ザルなんだよなぁ」
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- GMいいね
- では今日は時間があるので
- イクシア
- 「………二日酔いの薬、用意だけはしておくわ」>ラドロ
- GMいいね
- ヘルレがもどれば参りましょう
- あ、いきなり プリマハウスに飛ばされます
- ?
- イクシア
- 絶対つぶれるのメンなんだよな…
- ラドロ
- そうよ
- ヘルレデルック矢野のことを考えていよう 💭
- ヘルレデルック
- しつれいしました
- GMいいね
- いえいえ
- 今日は
- 分割なのでゆるりとできる…!
- ヘルレデルック
- ごめん、ヘルレデルック矢野の事考えてた
- ラドロ
- ヘールレデルック!ヘールレデルック!
- ヘルレデルック
- やったぜ
- さて、そんな様子で──
- 君たちは列車に乗り──海岸沿いのマギテック協会のキャンプへ向かう。平和であったが。
- どうやら、プリマ派か、ロウェル派のむなしい戦争がおきているようだった。
- 協会の男
- 「記録体だけどよ、プリマさん。身長170以上あるらしいぜ、本物。そりゃもうボンッキュッボンで声もお綺麗で」
- 協会の男Ⅱ
- 「いやいや、あの太ももだろ。絶対領域ロウェルさん最高!」
- イクシア
- なにいってんのこいつら、という冷めた目である
- という言葉を耳にしながら──君たちは転移していく
- ラドロ
- 「はぁー、お前さん方、争いは良しなって。スープの具がキノコかタケノコかで血で血を洗うようなもんだぜ」
- 「みんな違ってみんなイイ」
- 協会の男Ⅱ
- 「あ、お疲れ様です!」
- ヘルレデルック
- 「くっくっく……その二派からどれだけのやつが、これから出会う子達に鞍替えすっかねぇ」
- ラドロ
- そんな格言をサムズアップと共に残して転移
- 協会の男
- 「お、おお──つまりこれは不毛な争い……と」
- 協会の男Ⅱ
- 「なにぃ!」
- ヘルレデルック
- 「なんてな、そんじゃまた!」
- イクシア
- 「馬鹿なこと言ってないで、さっさと行くわよ」
- カスミ
- 「では、ごきげんよう」
- といって、転移していった
- イクシア
- いつものようにツンである
- 🍷✾🍷
第八区画・プリマの隠れ家─Base Camp─
- ラドロ
- そして3人目がまさかのガチムチオスケモ
- さて、君たちは一番最初に来た、あのソファがある隠れ家にたどり着く
- ヘルレデルック
- うほっ、いい毛並み
- ラドロ
- 天地開闢以来の大戦争の幕開けである
- イクシア
- なんか王様じゃなかったっけ
- そして、どうやら記録体は既に起動しているようで
- ロウェル
- 「うーん、やっぱりだめか。体が使えないのはやっぱりきついね。やりたいことの95%ができない」
- 「これじゃ、ハッキングくらいしかできることがないじゃないか」
- イクシア
- なつやすみ・・・えいが・・・みずぎ…うっ
- ラドロ
- 「よぉー、邪魔するぜー」
- イクシア
- 「何物騒な事言ってるのよ」
- ヘルレデルック
- 夏にはまだはやいぜ(適当
- プリマヴェーラ
- 「分かりますわ。わたくしも、本物のお酒を飲みたい……」
- ヘルレデルック
- 「よっす、一体何しようとしてたんだ?」
- プリマヴェーラ
- 「あら、我が友よ。来てくれたのね?」
- イクシア
- 「ええ、転移門について、準備ができたって聞いたわ」
- カスミ
- 「ええ、ごきげんよう。そちらもお元気そうで? お元気──になるのかしら?」マギテックに詳しいヘルレに投げた
- イクシア
- 「早速該当の箇所に向かえばいいのかしら」
- ヘルレデルック
- 「なんか試みようとしてたのはわかった」 >カスミ
- ラドロ
- 「身体があるとあるで馬車馬のように働かされてタイヘンなんだよ、労って欲しいねぇ」
- ロウェル
- 「ああ。待っていたよ。やっぱり君たちの手がないと、私の中の発想が現実にできないんだ」
- イクシア
- 「隙あれば休憩しようとしている男が何言ってんのよ…」>ラドロ
- ロウェル
- 「労わるか。そうだね。じゃあ秘密のお店2号店にでも連れていこうか?」
- ヘルレデルック
- 「ほう……」
- イクシア
- 「甘やかさないで、つけあがるから」
- ラドロ
- 「おいおい、あんたらも働かせようってクチじゃないか、こりゃ手が足りねぇや――デルック、すぐに行けるな」
- イクシア
- 「現金な…」
- ロウェル
- 「あの後、協会の人たちと探してね。でも、あそこは危険だらけだからね」
- ヘルレデルック
- 「へいへいそのつもりで来てっから。行こうぜラドロ」
- ロウェル
- 「君たちのために、入らないでおいたのさ」と、ヘルレとラドロにウィンクした
- イクシア
- 「言っておくけど、仕事に来てるのよ…?」
- ヘルレデルック
- 「なぁに危険な中にこそ宝は埋もれてんのよ」
- ラドロ
- 「へぇ、危険。つまり、手つかずってこったろ? 」
- ロウェル
- 「そう──」と言いかけたところで
- プリマヴェーラ
- 「こほん」
- 「イクシアさんが困っていらっしゃるわ。時間もあるから寄り道はよいけれども」
- 「メインのお話はしておきましょう」
- カスミ
- 「そうですね。先ほどイクシアさんがおっしゃった。転移門の話、です」
- ラドロ
- 「はい、はい、お仕事お仕事、分かってるって」
- ヘルレデルック
- 「どっちもメインでいいんだぜ……ってのはさておいて、はい、なんでしょう」
- イクシア
- 「いいのよ、こっちのも悪ノリしてるのもあるから」ジト目 >男子高校生のノリの男ども
- !SYSTEM
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- ロウェル
- 「あら、私はいつでも本気だけど──そうだね」
- 「正直、第六区画の安全を確保した方が色々とできることが増える」
- 「仕事の話をしよう」
- ラドロ
- 「陣取りゲームを進めてこいってこったな」
- プリマヴェーラ
- 「ええ、結論から言えばイクシアさんの言った通りよ。転移門をあの工房の街で見つけた」
- 「おそらくは──前も言った通り第六区画に繋がる場所」
- イクシア
- 「可能なら…この前聞いた、その区画を治めていた人の記録が残っていると助かるわね」
- ロウェル
- 「第六区画。その名前を文明都市「ヒエラコンポリス」私たちの仲間の1人である第九位“天眼”のウジャトが修めている場所さ」
- ヘルレデルック
- 「アクセスが可能だったりしたか?」
- ロウェル
- 「うん。転移という意味では可能だよ。ただ──」
- ヘルレデルック
- 「なんかまた聞き慣れない言葉だな」 ひえらこんぽりす
- プリマヴェーラ
- 「相互のやり取りはできなかった。から、前回の工房都市と同じような状態になっていると思うわ」
- ラドロ
- 「天眼ねぇ、監視の目が厳しそうな名前だこと」
- イクシア
- 「貴女達も各区画の情報は持ってるんでしょうけど…実際に管理していた人の記憶体の方がより詳しい情報を持っていると認識してるわ」
- 「もっとも…文明都市という名前がついていたなら、何かしら資料が残っていてもおかしくはなさそうだけれども…」あればラッキーくらいである。
- ロウェル
- 「うーん、防御という意味ではそうかもね。彼自身は気さくな人だけど」
- カスミ
- 「まあ、どのように?」気さく
- ラドロ
- 「例によって刻印を解放して勧誘?してこいって話だよな?」
- ロウェル
- 「駄洒落が好き」
- 「そういうこと。アレだよアレ」
- と、ラドロに
- イクシア
- 「それはさておき…話は通じそうな人物ではありそうね」
- プリマヴェーラ
- 「そうね。ただ、一つ予測される問題があるの」
- と、皆を見て
- ヘルレデルック
- 「ってぇと?」
- ラドロ
- 「ヤバイな、真面目な俺とは話の趣味が合わないかもだぜ」
- イクシア
- 「例の魔神…?」
- 「は?」>ラドロ
- 年中へらへらしている男が何言ってんのよという顔
- プリマヴェーラ
- 「そうね。それもあるけれどもドゥオデキム。この八個からなる都市の中でも、第六区画は極めて防衛性能が優れている場所なの」
- ラドロ
- 「洒落で済まなそうなところじゃないの」
- プリマヴェーラ
- 「文化財を守るため。そして、天眼の彼が設計した魔法文明の知識を下に作られた──魔動機文明の仕掛けが作動することがある」
- イクシア
- 十秒くらいなら保ちそうなメンの真面目顔
- プリマヴェーラ
- 「本来ならば作動しなくても──」
- ロウェル
- 「そう魔神たちの出現で働いている可能性が極めて高い」
- ラドロ
- イケメン面を0.1秒、真面目顔を10秒
- イクシア
- 「…瘴気の影響を受けて、ソレが本来の用途とは外れた挙動…誤作動を起こしてる可能性が高いってことね」
- ヘルレデルック
- チラッ
- プリマヴェーラ
- 「最悪の場合は制御すら乗っ取られていることも、ね。ウジャトさんならば、対策はしていると思うけど」
- ラドロ
- (';')
- カスミ
- 「なるほど、必要であれば斬ればいいのですね」
- ヘルレデルック
- 「十中八九斬る話になるんだろうなぁ」
- イクシア
- 「貴方ではなんとかならないの?」
- プリマヴェーラ
- 「ええ──ではないわ」と、一瞬頷きかけた>カスミ「もちろん斬る者は斬って構わないわ」
- ラドロ
- 「はいはい、斬るとこは俺らが指示するからよろしくなカスミン」
- イクシア
- 「セキュリティって意味では貴方はむしろ専門家でしょう…?」>ロウェル
- ロウェル
- 「アクセスできるところと、ヘルレくんの腕があれば、ね。ただ、基本的には第六区画のプログラムはウジャトが組んでるんだ」
- イクシア
- ロウェルの魔動機術の技術力の高さを考えると、セキュリティはある程度突破できそうなものであるが…と思う。
- ロウェル
- 「遠隔操作というだけは少しきついかな? まあ、アクセスポイントがあれば何とかしてみせるよ」
- 「あー、手があればなー」
- ラドロ
- 「さっき、魔法文明の知識を下にって言ってよな」
- カスミ
- 「はーい」ラドロに
- ラドロ
- 「あるぜ、手なら。こんなのがな」操りの腕輪で煙草を取り出し口に加えた
- イクシア
- 「彼と貴方では扱ってる分野が違うってことね」
- ロウェル
- 「おや──それは」
- プリマヴェーラ
- 「まあ、仕込みの」
- カスミ
- 「あら、ラドロさんも購入したのですね?」わたくしもあった
- ヘルレデルック
- 「おお、高い買い物を」
- ラドロ
- 「へっへっへ、お前さんの専売特許じゃなくなったな?」
- ラドロ
- これ
- イクシア
- 「………斜陽、先に紹介してもらうんだったわ」ぼそ
- ラドロ
- 今気づいたけど現代なのな
- ヘルレデルック
- ま?
- 現代もやりますねぇ
- ラドロ
- 誤植かもしれないけど
- イクシア
- 魔法文明時代にも似たような術がきっとあったんだ
- マジックハンドとか
- GMいいね
- ああ
- ごめんね
- ラドロ
- まんまテレキネシスよ
- プリマヴェーラ
- 「どういう仕組みなのかしら、気になるわ」
- イクシア
- なるほど
- ラドロ
- 「こういうのならあんたらでも手になるんじゃね?」
- ロウェル
- 「──いいね。後で少し解析させてよ」
- ラドロ
- 「こなだいの本の貸しに見せてやるよ」
- イクシア
- 多少自分もかじってはいるが、魔法文明時代となると専門ではない。
- イクシア
- ちゃんえなを先に紹介してもらうんだったと思ういくしあどのであった
- ラドロ
- うん、アルケミストワークスみたら魔動機文明になってた
- SNE!バカタレ!!
- GMいいね
- 草
- ヘルレデルック
- SNEくん~~~~????
- イクシア
- そういえばサプリかわなきゃ(ぽん
- 思い出したありがとう
- プリマヴェーラ
- 「そうね。ともあれ──いろいろな手段があることはよいことだわ」
- 「では、準備が良ければ移動しましょうか」
- ヘルレデルック
- ブルライト地方サプリ!!!
- ラドロ
- 現代人なんてゴミカスに作れるのはウェポンホルダー程度だってはっきりわかんだね
- イクシア
- 「わかったわ」
- ヘルレデルック
- こないだがこなだいになってんぜ(こごえ
- ロウェル
- 「助かるよ。ラドロくん。後でアーマーラスト彼女が黒に染まるとき」を貸してあげよう
- ヘルレデルック
- せ、セーフティメットとかも現代だったきがする
- ラドロ
- と思ったら、ルミエルレガシィで現代になってた
- >操り
- ヘルレデルック
- ?????
- わからない、わからないよ
- イクシア
- 闇落ち…
- ラドロ
- 「そっちかぁー」
- とかなんやいいつつ
- イクシア
- 「………それ、ちゃんとした錬金術の教本よね」ジト目
- 準備が良ければ第七区画のテレポ前までワープします
- ヘルレデルック
- それもまたよし
- イクシア
- ワープ
- ロウェル
- 「ちゃんとした、の定義を聞こう」
- ふふっと、笑った
- ラドロ
- ディスペルニードルはAまでは主動作じゃないと駄目と知って
- こんなのライナス専用じゃんってなった。。。
- ヘルレデルック
- 「効果は見ての通り、習熟できる程度にはしっかりした内容だろ? なら教本だぜ教本」
- ラドロ
- 「いやぁ、お勉強大好き、真面目最高」
- GMいいね
- 草
- では……
- !SYSTEM
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- イクシア
- ライナス専用なのはそう
- ラドロ
- バインドアビリティかアマラスだなぁって思った
- 🕸️🎩🕸️
第七区画・工房と開発の街─Welcome to the city of moving gears of the century!─ 転移門前
- ロウェル
- 「というわけで到着だ。実はね。この──」
- と、転移門の近くに
- 怪しくネオン輝く店がある
- イクシア
- バイアビはデバフ系だから順番関係なくうてて
- ラドロ
- 敢えてパラミスは避けている
- ロウェル
- 秘密のお店Ⅱだ……
- イクシア
- アマラスは前衛トップで動くと
- 恩恵がでかいわね
- ラドロ
- 「ヨシ!」
- プリマヴェーラ
- 「聞いてはいたけれども──本当にこの場所なのね」
- ヘルレデルック
- ラドロ意外とケミがのびてるんだな……
- イクシア
- イメージだけで言うなら前者って感じはする
- BBだからね
- ヘルレデルック
- 「なるほどな……」
- カスミ
- 「つまり帰りによれ、と」
- ヘルレデルック
- ビッグボイン?
- イクシア
- 「………」ほんとに? という顔 >プリマヴェーラ
- ラドロ
- 5まで伸ばせることにきづいたんだ
- イクシア
- ビッグかどうかはわからないけどそれなりにいくしあどのはある
- それはおいておいて
- ヘルレデルック
- BB弾のBB?
- ロウェル
- 「ほら、そこにあるだろう?」
- と、言えば、ちゃんと転移門(まだ起動してはいない)がちゃんとある
- ラドロ
- 「いいね、俄然、この街を守護りたくなってきたぜ」
- プリマヴェーラ
- 「事実は小説よりも──ね」
- ヘルレデルック
- (BBってなんだろうという顔
- ラドロ
- たぶんFGO?
- イクシア
- 言っている言葉だけを聞けば真面目なのだがなんだろう、この釈然としない感じ
- ヘルレデルック
- ああw
- イクシア
- いや
- B技能B技能B技能…
- ラドロ
- ああ、技能か
- ヘルレデルック
- なるほど
- ロウェル
- 「さて、進む前にだ」
- 「おそらく、前みたいに色々と解除していかないと私たちと話はできるけれども、刻印の力を十分には使えない」
- プリマヴェーラ
- 「ええ。だから。優先すべきものをまずは一つ選んで頂戴」
- と、彼女たちの刻印を見せてくれる
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i188
- とちがう
- プリマヴェーラ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i188 わたくしの
- ラドロ
- 「まぁ、勝手は大体つかめてきたぜ。前よか上手くやれるように仕込みも用意してきたしな」
- ロウェル
- わたしのだよ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i191
- GMいいね
- ということで
- ワヌンダム中には増えますが
- まずは1個お選びください
- ヘルレデルック
- 「いよっ、有言実行の男ラドロ」
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- イクシア
- 蒲桃の叙唱 か 「絡まる糸は蜘蛛の班目」 かなぁ
- ラドロ
- ○第三幕「種も仕掛けもありません」 もデカい
- GMいいね
- うむ
- イクシア
- ダブキャスは実は拡大できないから
- どうだろうなって感じはする
- ラドロ
- いや
- カスミ
- 「では、司令塔の皆さんにお任せしましょう」
- イクシア
- ん?
- GMいいね
- 魔法数が
- 10秒だから
- できるよ
- ラドロ
- 常時って事は
- GMいいね
- うん
- ラドロ
- 拡大と同居できるヨ
- イクシア
- ああ、宣言特技が増えるってことじゃないのね
- GMいいね
- そうなのよ
- そうそう
- だから常に
- ダブキャス状態
- ラドロ
- Wキャストと拡大が同居できないのルンマスがないからってだけ
- イクシア
- 悩ましいな
- そう。
- GMいいね
- そうそう
- イクシア
- ルンマスは拡大系+1つ宣言特技が使えるようになる
- ラドロ
- 「この男ラドロ、出来ない事は出来ない」
- ヘルレデルック
- おまかせ~
- イクシア
- 「悩ましいわね…」
- ラドロ
- 応用が効くからイクシアのでいいと思うニャン
- GMいいね
- では
- イクシア
- せっかくだし、違う物とるか
- 3幕もらいたい
- ラドロ
- 「じゃあ、これでいいだろ」 ○第三幕「種も仕掛けもありません」
- ヘルレデルック
- じゃあ次解放するなら2幕?
- ロウェル
- 「私のだね? いいだろう。少し派手に行こうじゃないか」
- イクシア
- 無難なのは蒲桃の叙唱もあり
- ラドロ
- 「俺とカスミンはまぁ、なんやかんやで動けるしな。出来ることを増やしてこうぜ」
- ロウェル
- 「種も仕掛けもない手品。まさしく魔法。そのコツを──一つ共演しようじゃないか」
- イクシア
- ただSランクふじゅつもつんよい…
- ラドロ
- 「俺以外の」
- ヘルレデルック
- 一つずつだと思い込んでしまってた 一つからだったw
- GMいいね
- まあ
- 今回は6個とれるから
- ヘルレデルック
- ブレスⅡ~
- GMいいね
- 安心して、とれ!
- イクシア
- 6個!?
- GMいいね
- 最大ね
- ヘルレデルック
- イッパイ
- カスミ
- 「ええ。もちろん」小声は聞こえていなかった
- イクシア
- 「今何か言った?」
- ラドロ
- ブレスⅡもそのうちもらう
- ヘルレデルック
- 「うーんわかんね!」
- プリマヴェーラ
- 「ではそろそろ参りましょうか。わたくしの力が必要になったら使って頂戴」
- ヘルレデルック
- とりあえず笑っておこう的な
- ロウェル
- 「では、魔動機の話をしよう」
- イクシア
- 優先度的には 蒲桃=2幕>酩酊 かなあ
- ラドロ
- 「今日の風は少し泣いてるように聞こえるってなー」
- イクシア
- 豊穣も強いけどメンだけだからなぁ、という感じ
- GMいいね
- というわけで、種仕掛けとって
- 先にとりあえず進む感じかな
- ヘルレデルック
- 「おう、それは勿論」 >プリマ
- イクシア
- 芸術とは即ち模倣であるは欲しい
- ラドロ
- あれは切り札だからね
- ヘルレデルック
- 酩酊はどっかしらほしいなっておもってた
- といいつつ──、君たちは転移門を起動する。
- GMいいね
- 酩酊の汎用性よ
- ということでシーン移行します
- ヘルレデルック
- 「一体どの魔動機の……?」 などと返しながらワープみたいな~
- !SYSTEM
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- 刻印(第三幕)
- イクシア
- はーい
- 転移門が開き、そして、前と同じような感じでテレポートしていく
- 少し意識が途切れた後──
- 𓁹△𓁹
第六区画・文明都市「ヒエラコンポリス」─Those who did not become Ⅻheroes─
- ラドロ
- カデンツァ系は枠を食いすぎるしな
第一シェルター
- イクシア
- つんよいけどね
- 君たちが目を覚ますと──魔動機時代の文明の建物内ではあるのだが──
- イクシア
- クラッシュベアまでもってたら
- ちょっと考えてた
- ラドロ
- 種も仕掛けものいいところは回復を二重化したり
- ところどころオリエンタルな。砂漠の都市のような装飾や、材質。あるいは置物が見られる小部屋に移動してくることになる。
- イクシア
- 一個ベロニカ、一個回復も
- できるのよなぁ…
- ラドロ
- 何かしながら攻撃魔法を投げたりもできるとこだ
- 周囲に人の気配はない。無人のようだが──
- 外の様子は窓がしまっていたりして、伺うことはできない。
- ヘルレデルック
- MPがあれば何でも出来る!
- イクシア
- ライナスに持たせたらすごそう
- ロウェル
- 「なるほど──ここ、私が臨時で使ってた開発室だね。ウジャトから色々、家具もらったんだっけ」
- ラドロ
- ママはこの間、重傷1軽傷3に対してベロニカインジャリーを配って
- カスミ
- 「ふむ──」と、辺りを見渡す
- ヘルレデルック
- ママァ……
- ラドロ
- 重傷者はその場で使い、次ターンにWインジャリーでほぼ全快させたわ
- イクシア
- 「妙な気配はある?」>カスミ、ラドロ、ヘルレ
- 休憩室のような場所と、魔動機のコンソール。そして──ガレージに続くような鉄の扉も見えるが
- ヘルレデルック
- 「さてどうかね――」
- ラドロ
- 「今んとこは――」
- !SYSTEM
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- さて、君たちが気配を探ろうとしたその時だ
- イクシア
- 「ヘルレ、操作できそうなコンソールがあったら…」と言いかけた時である
- ラドロ
- 回復魔法を遅延で配るのはとてもつよい、、、とても、、、
- 男の声
- 「──おう。いつか来ると思っちゃいたが──やれやれ、記録体ってのは中々不便なもんだな。プリマ、んで、どのロウェルだ? わかんねえだ」
- 「後はお客人か」
- と、渋い男の声が、部屋に響き渡ると同時に──
- ラドロ
- 「おいおいおい、アレをアレする前に来ちまったじゃねぇか」
- イクシア
- 「貴方がウジャト?」
- 男の声
- ロウェルや、プリマと同様。記録体としてのホログラムとして──近場の椅子に。プラチナブロンドの髪。緑のコートの細身の男。そしてサングラスをかけたいかにも──悪人のような男が出現する。
- イクシア
- アダマスの祖先…?
- ラドロ
- 「あんたが噂のラフメイカー?」
- ヘルレデルック
- 草<アダマスの
- イクシア
- いやでもアダマスより賢そう…
- GMいいね
- 草
- ヘルレデルック
- 急に画風違う男が現れておもしろい(雰囲気的にBGM含め
- ラドロ
- アダマスがかしこくないっていうのか!
- そうだよ
- 男の声
- 「いやいや、俺はウジャトの兄ちゃんじゃねえさ。ま、ロウェルだの、プリマだのと同じ仲間の1人ではあるがね」
- ヘルレデルック
- ワイルドアームズはじまったとおもったらワイルドアームズだった
- プリマヴェーラ
- 「なるほど、貴女だったのね」
- イクシア
- 「…誰?」
- ロウェル
- 「うん。彼はウジャトではないけど──第六位“鋼刃”の地位の男」
- イクシア
- 「これは想定内?」>プリマヴェーラ、ロウェル
- ヘルレデルック
- 「こいつも刻印がどうとかの一人かい?」
- ラドロ
- 「へぇ? ここはその兄ちゃんの方の管轄じゃないのかい?」
- 𓉢⚔️𓉢
往昔の英傑:鋼刃 アルクトス─Those who did not become Ⅻheroes─
- イクシア
- 「…貴方は戦闘担当?」
- ラドロ
- 「お宅らの縄張り感はイマイチよく分からんのだけど、割とスイスイ行き来できるもんだったかね」
- ロウェル
- 「うん。アルクトス。どういうことか教えてもらえるかい?」
- と、ラドロに続くように
- アルクトス
- 「まあ、疑問はあるし。俺も待機状態だったもんでな。まずは事情を話させてくれや」
- イクシア
- 「………もしかして、管理する区画を持ってなかった一人?」
- 「イクシアよ」
- アルクトス
- 「と、その前にだ。先に言われちまったが、アルクトスだ。趣味は酒と、銃と、賭け事と、女と、戦。よろしく頼むぜ」と、いかにも英雄らしくないことをいって
- イクシア
- 「……いいわ、情報の交換といきましょう」
- アルクトス
- 「そういうこった。管理なんてめんどくせえもんでな」
- イクシア
- 「なんで貴方の記録体がココにいるのかも含めて、全部話してもらうわよ」
- ラドロ
- 「へぇ、そのナリになってもその趣味とは、話せそうな奴じゃあないの」
- プリマヴェーラ
- 「こうはいっているけれども。話は通じる人間よ。白狼さんとよく色々と遊んでいたけれども──ただ……」
- 「戦闘狂ではあるけれどもね」
- カスミ
- 「まあ」
- ラドロ
- 「俺はラドロ……おっと、カスミン寄りじゃねぇか」
- イクシア
- 「カスミ、後よ」
- アルクトス
- 「おいおい。そんなむやみやたらに戦はしかけねえよ。プリマの姐さん。戦士が好き。それだけさ」
- ヘルレデルック
- 「英雄色を好むを地で行くタイプか? と、俺はヘルレデルックだ」
- イクシア
- 鍛錬したいだの、お手合わせだの言いだすのは目に見えている
- アルクトス
- 「んでだ。じゃ、まずは情報交換だな。とりあえずここは安全だ。つうより、俺がここを保護してたからな。落ち着けるセーフポイントだってのはまず伝えておくぜ」
- ラドロ
- 「つーか、あのナリ相手に手合わせもクソもないじゃねぇか」
- アルクトス
- と、席に座るように促して
- カスミ
- 「むむむ」
- ラドロ
- 「そりゃ結構だね、どっかにとっておきのバーボンでも置いてないかい」
- アルクトス
- 「あったら、瓶あけてるぜ。兄ちゃん。それより、ロウェルとプリマが認めてるなら問題ねえだろ」
- 「もってきな」
- と、刻印を投げてきた(データだけど
- イクシア
- 確かにこの性格では管理は無理だなと思う
- ラドロ
- 「だから開けらんねぇだろ……」と言いつつ刻印をうけとり
- イクシア
- 彼に管理という枠は狭すぎる
- アルクトス
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i194 今日はあまり使わないので、ちらちらみておいてください
- !SYSTEM
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- プリマヴェーラ
- 「さて、では。整理ですね。我が友よ」と、アルクトスにも投げて
- イクシア
- ウォーリーダーなの!?
- ラドロ
- 縦長になってもいいからそろそろ1ページにまとめたさがあるな…
- GMいいね
- そうだぞ
- プリマヴェーラ
- またやっておくわね(ラドロ
- ヘルレデルック
- いっぱい~
- ラドロ
- インファイトが使えても……(たぶん効果が同じで武器指定がないのだろうけど
- GMいいね
- ああ
- ごめん。書いておくね
- アルクトス
- 「さて、まあ。現状だが。とりあえず俺たち記録体は何かの拍子で起動しちまった」
- 「んで、そんなところに──まあ、推定だが。お前さんらは未来か、あるいは俺たちが魔域か、剣の迷宮に閉じ込められちまって、そんな中に迷い込んだ客人──という感じであってるか?」
- ラドロ
- 「一個訂正するとしたら、出入りが割と自由なウィークエンドプレイヤーってとこだ」
- ヘルレデルック
- 「そうでなきゃ記録体なんてもんは起動しねえからって推定だろうが、うん、こういう感じだぜ」
- アルクトス
- 「なるほどね。大体理解した」
- ロウェル
- 「うん、そして、私たちの記録は最新のものではない。それでいいよね」と、ヘルレやラドロに続くように
- アルクトス
- 「ああ。第四回目の魔神との戦いの後──って感じだ。その後どうなったかしらねえが」
- ラドロ
- 「正直、お宅らの事情も現状も手探りだし、俺達のことや外の事はお宅らの方でも把握しきれない」
- 「けど、お宅らのやって欲しいことと俺達の欲しいもんは大体ウィンウィンになってる、今んとこな。それで十分だろ?」
- アルクトス
- 「十分だ。じゃあ、俺──いや、今回は俺たちだな」これはプリマやロウェルに「あんたらにもとめることを言うぜ」
- 「現状、ウジャトの兄さんが作った防衛機構が暴れまくちまってて、この都市の中央部で何が起こってるかどうかわからねえじまいだ」
- 「俺もロウェルの見様見真似でコンソールからアクセスしようとしたが、まあ、アクセス拒否だよと」
- イクシア
- 「…ええ、他の区画でも、瘴気に侵蝕されたとみられる魔動機を見ているわ」
- アルクトス
- 「で、瘴気も外に漂ってることを考えれば──おお、話しが早い」
- プリマヴェーラ
- 「ええ、あの魔神の仕業だと考えているわ」イクシアと頷くように
- カスミ
- 「斬れる相手ではありました」
- ラドロ
- 「まぁ、この二人連れてる時点で実績解放済みってこった」
- イクシア
- 「どの区画にも…その瘴気を発生させている大元の魔神…瘴気に侵蝕された魔動機がいて、そいつを倒せばそのあたり一帯の瘴気はおさまる」
- ロウェル
- 「まあ、アクセスについては私もやってみよう」
- アルクトス
- 「オッケー。なら俺はお前たちに力を貸す。んで、制御を取り戻せばいい。身の上話や、酒や遊びの話は後。これでオーケーだな?」
- イクシア
- 「その話を聞く限り、今回も…おおもとのナニカがいると思うわ。そいつの探索と撃破が当面の目的になるでしょうね」
- 「心当たりはあるの?」>アルクトス
- アルクトス
- 「俺の勘だが、ウジャトの兄貴も中央にいるだろうしな」
- ラドロ
- 「オーケイ。表の店について詳しく頼むぜ」
- アルクトス
- 「分かってたら言ってるさ。撃破目標だからな」
- イクシア
- 「その記録体自体が侵蝕されている可能性はある?」
- アルクトス
- 「可能性はあるとしかいいようがねえな」
- ヘルレデルック
- 「とりま中央目指す感じになっかねぇ」
- ロウェル
- 「うん、そうなるとかなり厄介だけどね」
- ラドロ
- 「まぁ、ぶっちゃけるとだ」
- カスミ
- 「ふむ英傑を模した者と戦う可能性もあると」
- ラドロ
- 「お宅ら、12人だか14人だったか? 半分くらいは敵に回っててもおかしくねぇと思ってるぜ」
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- アルクトス
- 「そうだな──元からであれ、浸蝕されたであれ。お前さんの予想は正しい」
- イクシア
- 「……元から?」
- アルクトス
- 「まあだが、その考察は後だ。問題点を話すぜ」
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- ラドロ
- 「人間だってカラダ失くして亡霊になっちまえばおかしくもなるもんだしな」
- ロウェル
- 「私たちはお互いを信頼しているつもりだけれども」
- イクシア
- ひっかかるが…今は目的を優先しよう
- プリマヴェーラ
- 「出身さえも色々だから。アルクトスだって」
- ヘルレデルック
- 「その辺は追々な」
- ラドロ
- 「まぁ、その辺は実物とご対面して見極めるしかないわな」
- プリマヴェーラ
- 「魔法文明時代の人間だものね?」
- ラドロ
- 「は?」
- アルクトス
- 「おう。現代──あー、お前さんらの基準で言うと、何時代だ?」
- イクシア
- 「………ナイトメア?」
- カスミ
- 「魔動機文明時代?」
- ラドロ
- 「お宅の時代のざっと3、4000年後かもな?」
- アルクトス
- 「はっ、俺も魔神の被害者でしばらく魔域に閉じ込められたんだが、まあ、その時代に目覚めたってやつだよ。仕事が終わってから酒のつまみとしてなら話してやるよ」
- 「閑話休題だ」
- イクシア
- 「ああ…そっちね…そういう事例は現代でもいくつかあるわ」
- アルクトス
- ちなみに見た目は魔法の「魔」の字も感じられない
- イクシア
- 「この前もイーヴ神殿に一人預けてきたし…それはおいておきましょ」
- ラドロ
- 「まぁ、天使の輪で眠り続ける魔法文明時代の美女を遺跡で見つけた!なんて話はたまーに聞いたもんだぜ」
- アルクトス
- 「先にアテがあるとはいっておくが。とりあえず──外は砂嵐の状態だ」
- プリマヴェーラ
- 「ふむ」
- ヘルレデルック
- 「そら厳しいな」
- ロウェル
- 「これが窓を開けるやつ。ヘルレくん、押してみてくれる?」
- と、ヘルレにコンソールの位置を指示して
- ヘルレデルック
- 「開けていいのか???」 砂すごい入ってこない??
- ロウェル
- ああ、ここのやつは大丈夫
- 外のやつは終わってる
- ラドロ
- 「おいおい、街ん中じゃねえのかよ」砂嵐って…
- ヘルレデルック
- 「まあ開けていいならするけどよ……ぽちっとな」 ぽち
- アルクトス
- 「そいつが防衛機構ってやつだな。このシェルターは砂嵐に対して最大の防御性能を持ってる」
- ロウェル
- では、ヘルレが指示で窓を開ける。というより、カーテンを開けるというのが正しかっただろう。(ごめんね
- そして、外の状態が浮き彫りになる
- ラドロ
- 「どんな状況想定して用意したんだよ……」
- ロウェル
- ……砂嵐のせいで何も見えないほど、ひどい状態だ。アルクトスの言ったとおりである。
- アルクトス
- 「おいおい、英傑の発明者がトンチキロウェル1人だと思ったかい?」
- ロウェル
- 「トンチキとは失礼な」
- ヘルレデルック
- だいじょぶ
- アルクトス
- 「あの天然のオウサマも、時折変なものつくっちまうんだよ。まあ、小規模で何か発生させるつもりだったんだろうさ。今はこのアリサマだがな」
- カスミ
- 「けれども、確かにこれでは進むこともママなりませんね」
- 窓の外を見ながら
- ラドロ
- 「海の底に沈んだ都市で砂嵐対策のシェルターの話を聞いた俺からすりゃ大概トンチキだぜ」
- アルクトス
- 「元は海の底じゃねえからな。ま、それはさておきだ」
- 「ただ、この中を進む方法はある。あの扉を見てみな」
- イクシア
- 「まず外に出るのもこれじゃ無理…方法があるのね」
- アルクトス
- と、先ほど最初に紹介したガレージに続く扉を指さして
- イクシア
- 突破(物理)じゃねえか!!
- ロウェル
- 「ああ。そうだ。魔動機の乗り物の一つを私はここで作ったんだった。6人くらい乗れる奴ね」
- ヘルレデルック
- 「どれどれ……」
- イクシア
- 「乗り物…?」
- ラドロ
- 「あー、はいはい、完全に理解したわ」
- ヘルレデルック
- 「それに乗ればOK……ってことか??」
- さて、その場所を開ければ
- ラドロ
- 「要するに鉄砲玉じゃねぇか」
- イクシア
- 「…………ほんとに?」
- 魔動機の4輪の乗り物。しかし、マナタイトアーマーと同じくらいの防御壁が搭載されている──
- イクシア
- これ大丈夫なんでしょうねって顔 >えいゆうs
- 現代でいうハンヴィーが出てくる
- イクシア
- つんよ…<マナタイトアーマ
- ラドロ
- ハンヴィーがいい
- GMいいね
- いいよ
- ロウェル
- 「そりゃそうさ。私の発明だからね」
- ラドロ
- やったぜ
- ロウェル
- どや顔を、ラドロとヘルレにした
- プリマヴェーラ
- 「なるほど──」何かを察したように
- イクシア
- 「操縦はできるの?」>ロウェル
- 開発者ならできるだろう
- ラドロ
- 「アルーセルで乗った奴よかゴツいな」
- ヘルレデルック
- 「ははあなるほど、アレみたいなもんを搭載したやつね」
- アルクトス
- 「そう、動かせる奴がいなかったわけだが、お前さんらに加え──」
- と、ロウェル。ではなく、なぜかプリマをみた
- イクシア
- 「…え?」
- ロウェル
- 「うん、操縦できるよ。でも」
- イクシア
- なんでそっちなのよ
- カスミ
- 「あら?」
- アルクトス
- 「おいおい、聞いてなかったのか? プリマ姐さんは凄腕のライダーだぜ」
- ヘルレデルック
- マッドマックスにでてくるやつみたいなのではなかった
- アルクトス
- 「女ライダーってのは色々な意味でそそるがな」最低なことをいった
- ラドロ
- 「なるほど、確かに乗りこなすのは得意そうだわ」
- イクシア
- 何言ってんのこいつという顔 >アルクトス
- ヘルレデルック
- 「納得~」
- プリマヴェーラ
- 「凄腕というよりも……わたくしは公演が続くこともあったから」
- 「魔動機バイクに良く乗っていただけよ。マイスカイバイクも──そうね、言ったら久しぶりに乗ってしまいたくなったわ」
- と、満更ではなさそうだ
- イクシア
- 「…コレは操縦できそうなのかしら」>プリマ
- ロウェル
- 「とまあ、運転なら彼女の指示と、後は実際の動かす手があれば大丈夫だろうさ。任せたよ、ヘルレくん」
- プリマヴェーラ
- 「ええ、問題ないわ」
- ヘルレデルック
- 「あっ俺ぇ……はい操縦させて頂きます」
- アルクトス
- 「俺はそういう機械の操作が下手でね。だから、プリマの姐さんとお前さんがいたら次に進めると踏んだわけだ」
- イクシア
- 「そうなるでしょうね」この中では一番魔動機の扱いに慣れている
- プリマヴェーラ
- 「大丈夫、フォローはもちろんするわ」ヘルレ
- ラドロ
- 「で、こいつなら砂ん中でも立ち往生にならないってのは分かったけどよ」
- ロウェル
- 「マジックアイテムや、軍師の知識はすぐ飲み込めたのに、いつまでたってもガンは撃てなかったからね。君」
- ラドロ
- 「砂嵐だけなのかい、セキュリティってのは」
- イクシア
- 「…さっきの口ぶりだと、そんなわけはなさそうよね」
- ヘルレデルック
- 「まあ駄目なやつは駄目なのはわかるがね……」 苦手だという彼に
- ラドロ
- 「確かに厄介だが基本、足止めだろ? 実際に始末する方のも無きゃ片手落ちだ」
- アルクトス
- 「当然だ。当時の魔動機だの──後は魔法生物だのも配置している可能性がある。防衛用のな。まあ、魔神にやられてぶっこわれている可能性もあるが──そいつは、直接戦う必要もあるかもしれねえし」
- 「あるいは、上手くアクセスポイントを見つけられれば、砂嵐も制御しつつそいつらも動作停止にできるかもしれねえな」
- イクシア
- 「運転がヘルレじゃないと難しいってわけじゃないなら」
- ヘルレデルック
- 「あの乗り物に足が届くならまあいけるだろ……」 グラランほど小さくないしいけないことはきっとないだろう
- ロウェル
- 「ああ、下のブレーキ―の高さは調整可能だよ」ウィンク
- イクシア
- 「彼には襲撃に備えて迎撃にまわってもらうのも手よ」
- ラドロ
- 「外出て戦うのは厳しいんじゃ……ああ、それなりに空白があるわけか」
- イクシア
- ヘルレはいつぞやのカーチェイスで全部撃ち落としなさいとか言われたのを思い出すかもしれない
- アルクトス
- 「そういうこった」
- ロウェル
- 「うーん。なるほどね」
- ヘルレデルック
- 「うーんどっちにしてもこき使われる予感」
- ロウェル
- と、そういう一方でコンソールからロウェルはデータを解析していて
- ヘルレデルック
- 「いややりますよやりますがね」
- イクシア
- そう、ショットガンバレットをうって全部撃ち落とせという無茶ぶり…
- ラドロ
- 「ちょっとはボーナスが欲しくなっちまうよなぁ、デルック」
- ロウェル
- 「どうやら、北東方向の──第一制御機構が暴走しているみたいだ。それをどうにかすれば、少しは砂嵐もマシになるんじゃないかな?」
- イクシア
- 「見合う報酬はもらってるでしょ」
- ロウェル
- 「それ以外はアルクトスの言うようにアクセス不可。みたいだね」
- カスミ
- 「となると──服を着替えればいいのかしら?」
- ヘルレデルック
- 「まあラドロ、後のお楽しみがその報酬だと思うことにするわ……」
- アルクトス
- 「あー、そういや第一制御機構の近くは服屋があったんだっけか? ラヒの踊り子衣装が──もしかしたら無事かもしれねえな?」
- 「急がば回れだ。何か見るなら付き合うぜ」
- イクシア
- 「それは今関係ないわよね?」
- ラドロ
- 「よしきた」
- アルクトス
- 「おいおい、仕事のモチベは重要だろうよ」
- イクシア
- 「第一それがあったところで誰が着るのよ…」
- ヘルレデルック
- 「そうだぜこんなことでやる気がでるんだから」
- アルクトス
- 「プリマの踊り子衣装も結構きたからな。お前さんら2人のも見てみたいのはあるぜ」
- イクシア
- 「は?」
- プリマヴェーラ
- 「あら、あの時の気に入っていただけたのね。嬉しいわ」
- ロウェル
- 「うーん、違うような気がするね。もう少し脚を見せた方が」
- ラドロ
- ( ゚д゚ )彡>イクシア
- カスミ
- 「でも、文化的遺産は気になりますわ?」
- ラドロ
- ( ゚д゚ )
- アルクトス
- 「へへっ、ノリがいいじゃねえか。姐さんはいつも通りだが」プリマの反応にはしゅんとした
- !SYSTEM
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- イクシア
- 「着たところでやるきにつながるわけがな………」
- ラドロ
- 「いやぁ、デルック君、適正な報酬が貰える仕事は素晴らしいね」
- プリマヴェーラ
- 「ともあれ、運転するなら当然フォローはするわ」
- ラドロ
- 「これからも堅実に実績を高めて行こうという熱意に繋がるなぁ」
- ロウェル
- 「うん、それに制御機構にアクセスできれば更なる情報も手に入るかもしれない」
- イクシア
- 「…………話がそれたわね、ええ、お願いしたいわ」>プリマ
- アルクトス
- 「へへっ、いいね。お前さんらとは“戦”以外の話で一晩明かせそうだ」
- カスミ
- 「戦の話ならばわたくしも」
- ヘルレデルック
- 「これこそ働き甲斐があるってもんだ。好循環の気配だぜラドロ……」
- アルクトス
- 「分かってる。嬢ちゃんは根っからの戦士属性だ。それはそれで、おもしれえ」
- という感じで
- アルクトス
- 「まあ、それはともかく。刻印を渡した以上、少しは力は使えるはずだ。備えておきな」
- GMいいね
- ということで
- ワヌンダムの準備をしつつ
- ラドロ
- 「あいよ」
- !SYSTEM
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- ラドロ
- カラッと態度を変えて仕事の話に臨むのだ
- GMいいね
- 刻印を1個追加してください
- 次までに一つにまとめたやつつくっておきます
- ヘルレデルック
- へーい
- ラドロ
- 「お前さんの奴はまたずいぶんとキレキレじゃないの」
- !SYSTEM
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- 規模0/50 難易度50 地図+ 刻印(第三幕)
- ラドロ
- 先駆/後馳は結構デカいね
- アルクトス
- 「まあ、これでも戦ばっかやってたからな。戦いは趣味なんだ」
- 「そういうのを写し取ったんだろうさ」
- イクシア
- へーい
- んー
- ヘルレデルック
- いりょくぷらすじゅう
- イクシア
- 蒲桃の叙唱かな
- !SYSTEM
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- 規模0/50 難易度50 地図+ プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(3回まで) 刻印(第三幕)
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- もも~
- イクシア
- 堅実にいこう
- ラドロ
- 低レートほど恩恵が多い
- が、まぁ、まずはそっちなのはそう
- GMいいね
- うむ
- !SYSTEM
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- 規模0/50 難易度50 地図+ プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(3回まで) 刻印(第三幕)(蒲桃)
- GMいいね
- では、カスミとラドロに
- ブレスⅡかな?
- カスミ
- HP:65/65 [+6/+6]
- イクシア
- 「あとは…ちなみに距離はどれくらいあるの?」
- イクシア
- ベロニカ仕込む
- ロウェル
- 「普通に行けば30分くらいかな。この街。一番広いからね」
- ラドロ
- 片方デルックもありかなって思うのよねFA確保的に
- GMいいね
- あー
- そうだね
- カスミ
- HP:59/59 [-6/-6]
- GMいいね
- ラドロヘルでもいいぞ
- イクシア
- そうね
- 今回はラドヘルでいこう
- GMいいね
- 探索も強化される!!
- ラドロ
- 俺はスカレベルで潰しが効くからカスミンデルックでもいいし
- スカ二人でもいい
- イクシア
- ラドヘルでいいんじゃない?
- GMいいね
- んでは折角なんでラドロヘルに授けよう
- ヘルレデルック
- それでよければ~
- ラドロ
- 魔力が増えるのもいいんだよね
- プリマヴェーラ
- 「そうね。わたくしの加護を渡しておきましょう」
- GMいいね
- そうだぜ
- イクシア
- 「それなら…一応仕込んでおくわ」
- GMいいね
- なんと、ヘルレのHPとMPも
- 6増える!!
- ラドロ
- 地味にありがたいのよなMPアップ
- ヘルレデルック
- (ブレスⅡの効果を今更ながら確認中
- ラドロ
- 「よし、デルック、今回はお前さんも貰っとけよ。目ぇ回すなよ?」
- ヘルレデルック
- ああ全部だった
- ラドロ
- 全部B+1!全部だ!
- ヘルレデルック
- リョ
- イクシア
- 《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》使用
- GMいいね
- そうなのよ
- くっっっっそつよい
- ヘルレデルック
- ンヒーー
- GMいいね
- 11レベルからのプリの
- 必殺技だね
- ラドロ
- HP:67/67 [+6/+6]
- MP:24/24 [+6/+6]
- イクシア
- カスミにブレス器用
- プリマヴェーラ
- 「ええ、今回はわたくしとセッションいたしましょう?」ヘルレに
- ヘルレデルック
- 「俺それに近いの受けたことないんだよな……どれどれ……?」
- 「うーんセッションでパッション」
- ヘルレは一気に感覚が研ぎ澄まされたような感じを覚える。不快感は一切ない。
- ラドロ
- 「俺は人間をやめたぞぉってレベルで違うだろ?」
- イクシア
- 1時間継続
- 2D6 → 2[1,1] +15 = 17
- ?
- ヘルレデルック
- イクシアサン!?
- イクシア
- MP:85/87 [-2]
- ラドロ
- かけ直せばヨシ
- そうだぜ
- イクシア
- かけなおし
- 2D6 → 8[2,6] +15 = 23
- うむ
- カスミ
- 「では頂いておきますわ。いつもありがとう?」美少女スマイルをイクシアに
- ヘルレデルック
- 「んんん……!? 魔剤飲んだ時に近いようなそうでないような……あ、いや、ぜんぜん違うわ」
- ラドロ
- 「普通はこれ、3分くらいで切れる筈なのがずっとだからな、ちょっと気をつけとけよ」
- GMいいね
- では0時前か、ちょいすぎまでくらいまで
- できることまでいこう
- ヘルレデルック
- OK
- ラドロ
- あい
- イクシア
- 「別に…ただやれることやってるだけよ」ふい
- では──
- イクシア
- 《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》使用
- ヘルレデルックにファナティシズム
- GMいいね
- と、ごめんね
- どうぞどうぞ
- ヘルレデルック
- 「加護なくなった時は大人しく休んだほうが良さそうな感じだなこれー」
- イクシア
- 2D6 → 9[4,5] +15 = 24
- MP:84/87 [-1]
- イクシア
- OK
- 準備を終えた君たち4人と、3つの記録体は──
- ヘルレデルック
- 「身体軽すぎて笑うわ」
- イクシア
- かんたまは全員に駆けた方がいいからにゃあ
- 局所的なのはこれでええやろたぶん…
- かの魔動機に乗って──、街へ出陣していく。
- ヘルレデルック
- ファ~~ナティシズムOK
- ラドロ
- 「目や耳も良くなってて、あ、前の俺バカだったんだって気付いて凹むぜ」
- ヘルレデルック
- 「やめろ、やめろ」 アーアーキコエナイー
- イクシア
- きたわね
- ある種、こういう乗り物に乗るのは懐かしいかもしれない
- ヘルレデルック
- HP:52/52 [+6/+6]
- MP:38/38 [+6/+6]
- 十分に広いスペースがある場所に、君たちは入る。中の室温は快適だ。なんなら、持ち帰って遊びの移動用の車にも使いたいくらいだが
- それはそれ
- ガレージの扉が開くと──、砂嵐の中をかける装甲車と化す
- プリマヴェーラ
- 「急ぎではないから、そうね──普通くらいで」
- といいつつ、結構な速さで飛び出ていく!
- カスミ
- 「まあ、激しい」
- アルクトス
- 「ヒュウ、激しいねえ」
- GMいいね
- という感じで準備出来たら
- ヘルレデルック
- 「慣らし運て――――」 じゅうりょくが。
- GMいいね
- いつも通りわぬんだむです
- ラドロ
- 「アルーセルん時といい、今回といい、この手のやつに乗る時は大体激しいことになんだよなぁ」
- ロウェル
- 「私は周囲のデータ解析をしておくから、プリマ、ヘルレくん任せるよ」
- ラドロ
- 「お、確かこいつだな」 マギテック1の見よう見まねでコンソールを操作
- ヘルレデルック
- 「魔動機文明時代の普通はヘヴィだな……!? あ、でもなんか今なら案外いけるなこんぐらいなら……」 意外と運転出来るぐらいついてけてる
- イクシア
- うむ
- プリマヴェーラ
- 「ふふ、流石ねお二人とも。とりあえず砂嵐が薄い場所に行きましょう」
- ヘルレデルック
- それもこれもブレスⅡのおかげだ!
- ラドロ
- BGM:クレイジーモーターサイクル がかかった
- イクシア
- 「解析なら手伝えるわ」
- ヘルレデルック
- ぅわぬんだむ!
- ロウェル
- 「いいね。とはいえ、今できるのはナビくらいだけどね」
- アルクトス
- 「ノリノリのBGMと共にドライブと行こうぜ。ま、それどころじゃねえんだがな」と、笑って
- ラドロ
- 「おお、喧しくも賑やかなもんだ、よし、トバしてけ、デルック」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 規模0/50 難易度50 地図+ プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(3回まで)
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by GMいいね
詳細
刻印
刻印(第三幕)(蒲桃)
- プリマヴェーラ
- 「昔ね。アルーセルの宝石店の店主とバイクと競ったことがあるのよ」
- ラドロ
- 探索だぁ
- プリマヴェーラ
- 「楽しかったわ。そうあの時は」
- ヘルレデルック
- 「安全な内になるはやってか――」 どんどん速度を上げていこう~
- アルクトス
- 「おいおい、おばあちゃんの長話が始まる前に何か見つけようぜ」
- ヘルレデルック
- 探索ね ブレス込で+3かな
- アルクトス
- うむ
- ラドロ
- 「へぇ、そいつはこないだの報酬じゃまだ聞いてない話だな」
- ヘルレデルック
- 軽快に砂嵐の中を突っ走る。
- 2D6 → 7[6,1] +11+3 = 21
- イクシア
- 地図作成ー
- ヘルレデルック
- 順調です!
- ロウェル
- 「うーん、かなり砂嵐のせいで乱れてる。ちょっといじってみるよ」
- プリマヴェーラ
- いいね
- イクシア
- 2D6 → 10[4,6] +5+5 = 20
- プリマヴェーラ
- 「ふふ、また依頼が終わったらお話ししましょう」>メン
- カスミ
- おっと、警戒ですわよ
- ラドロ
- 21を超えるのは結構きつそうだから警戒にしておこう
- カスミ
- では──
- イクシア
- 「この図なら見た事があるわ」
- といってロウェルと一緒にナビサポ
- さて、君たちは車を飛ばしていく
- すると──
- 【✔:イクシア】
[×:ラドロ,ヘルレ] - イクシア、ナビに何かが映った!
- わぬんだむをふれ
- イクシア
- @わぬんだむ → 2D6 → 10[6,4] :【休息】
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
- いいね
- イクシア
- 早速休憩した
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 規模6/50 難易度50 地図+ プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(3回まで)
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- さて、車を飛ばしていけば──目論見通り、砂嵐が薄い場所まで来ることができた。
- ここで一つ休息することもできるし──
- ラドロ
- 早速セーフゾーンじゃないか
- ヘルレデルック
- ヨシ!
- ラドロ
- トバシてけ!
- ロウェル
- 「うん、セーフゾーンだし。なるほど、ここなら少し解析も進みそうだ。ちょうど、第一制御機構の方にも向かいやすくなる」
- アルクトス
- 「よっしゃ、じゃあ、北東、向かってみるかい?」
- ということで、休息か、イベントダイスを選べ……
- ラドロ
- イベントダイスだ!
- アルクトス
- よし、ならばラドロ
- お前がふれ!!
- 2かいふれるぞ!
- ヘルレデルック
- 「んじゃこのまま突っ切って行くか!」
- ラドロ
- @わぬんだむ → 2D6 → 11[5,6] :【大発見】
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
@わぬんだむ → 2D6 → 9[3,6] :【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- プリマヴェーラ
- 「なら、アクセル全開で」
- ヒュウ
- ラドロ
- 「カッ飛ばせ!」
- ヘルレデルック
- 「OK、しっかり掴まってな!」
- プリマヴェーラ
- さて──君たちが一気に加速していくと──
- イクシア
- [
- ヘルレデルック
- タイーホ!?
- イクシア
- 「ちょっといきなり加速っ……」
- 一つ魔動機文明時代の建物──といっても、魔動機文明時代の様相に、ピラミッドのような形をした一つの建物が見えてくる。
- 周囲に敵はおらず。またあの砂嵐にも波があるようだ。ちょうど、波が引いた時に、その場所に到着した。
- ヘルレデルック
- ママがいた日々…………
- ロウェル
- 「よし、到着だよ。ここが第一制御装置がある場所だ」
- ラドロ
- 「おっ、随分と毛色の違う遺跡みたいなのが見えてきやがったな」
- ラドロ
- ママはもういない……
- アルクトス
- 「おう、ウジャトの兄さんの趣味でね。中は魔動機文明時代の建物だ。安心しな」
- ヘルレデルック
- 徐々にスピード落として安全にひとまずご到着。
- プリマヴェーラ
- 「では──一旦おりましょうか」
- ラドロ
- 「あれでかよ!? 趣味に走り過ぎだろ……」
- ヘルレデルック
- 「砂漠の中じゃあり得る光景だが……っと」
- イクシア
- 「…そういえば、ウジャトはラヒ文明の関係者、だったかしら」
- 「似たような建物について、論文で読んだわ」
- さて、その場所におりると──複数の建物も見える、中央には先ほどの三角の建物だ
- カスミ
- 「ふむ。では、制御機構を確認しつつ、周りの状態も調査と行きましょうか」
- 「お宝も見つかるかもしれませんし、ね」
- ラドロ
- 「あん中、結構広いのかい?」>アルクトス
- カスミ
- お宝センサー
- 1D3 → 2
- アルクトス
- 「いいや。あの中はシンプルだ。制御機構しかねえ。でっけえコンソールがあるくらいだぜ。魔域化してなきゃな」
- ロウェル
- 「ロックに関してはわたしと、ヘルレくんの技術があれば簡単に開けられるはずだよ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ラドロ
- 「おいおい、そいつはフラグだろ」>魔域化
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 規模6/50 難易度50 地図+3 プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(3回まで)
- ラドロ
- 「いっそ、このままコイツで乗り込んじまうか」 このクルマで!
- アルクトス
- 「あー、そうだな。俺よく言われるんだわ。ツイてない男ってな──ま、流石にそうなってちゃ後回しだ」
- ヘルレデルック
- 「入り口にガツンと一発」
- アルクトス
- 「おうおう、そりゃワイルドだな」
- ロウェル
- 「確かに芸術は爆発だからね」
- イクシア
- 再現とはわかっているが興味深そうに見ている
- ヘルレデルック
- 「爆発しちまうかー。降りたほうが良さそうだぜ」
- プリマヴェーラ
- 「乗り込むのはいざという時にしましょう。乗り込むときのテクニックを教えるわ」???
- カスミ
- 「そういうものもあるのですね」乗り込むときの
- ということでわぬんだむⅡだ
- イクシア
- 地図作成!
- ラドロ
- 「まぁ、冗談はさておき、入り口ん近くまでは付けといてくれよ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 規模6/50 難易度50 地図+3 プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(3回まで) イベダイス+2
- プリマヴェーラ
- 「そうしましょう」
- ヘルレデルック
- 「結構俺本気にしちまったぜ」
- 「へいへい」
- イクシア
- 2D6 → 8[4,4] +5+5 = 18
- 安定
- ラドロ
- 「遺跡あるあるその2、最後は爆発オチ対策にな!」
- ヘルレデルック
- 一回ぐらいエクスプローラーエイドしても余裕ありそうなMPの気がする
- ロウェル
- 「流石ラドロくん、分かってるね!」
- ラドロ
- そうだぜ
- ロウェル
- そうだぜ
- ヘルレデルック
- そんなわけでとりあえずMCC5点から4点使って【エクスプローラーエイド】しよう
- 補助動作ヨシ!
- 探索です
- 2D6 → 5[4,1] +11+3+3+2 = 24
- アルクトス
- 「どんだけ、お前ら派手な旅してんだよ。つってもお前さんらは遺跡ハンターとかそこらへんの臭いがするぜ。それも一つの戦い方だ。仕事落ち着いたら、酒飲みながら話したくなってきたぜ」
- 「ま、酒飲めねえけどな。今の身体だと」
- ヘルレデルック
- エクスプローラーエイドが平均へもってってくれた
- アルクトス
- すごい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 規模12/50 難易度50 地図+3 プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(3回まで) イベダイス+2
- それでは
- ヘルレ! 君の番だ
- わぬんだむをふれ
- ラドロ
- 俺は警戒の男
- ヘルレデルック
- 警戒OK
- カスミ
- わたくしも警戒
- ヘルレデルック
- うおおおお
- @わぬんだむ → 2D6 → 11[6,5] :【大発見】
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。 - ?
- カスミ
- つ、つよすぎぃ!
- では
- ラドロ
- でも大発見後に警戒なんて不要
- 上限突破だぁ!
- ヘルレデルック
- 今のうちに身体を休めてくれ
- ラドロ
- 14にしようぜ
- ヘルレデルック
- うおおおおお出目は!?
- 13だああ
- ヘルレデルック
- 1D3 → 2
- 1より上! ヨシ!
- イクシア
- ヨシ
- 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
- ラドロ
- いや、前のターンの大発見があるから
- うん
- ラドロ
- 11+2で、それに更に3回の間でのボーナスを足せば・・・
- イクシア
- 財宝…
- ああ
- なるほどね
- いいだろう
- ヘルレデルック
- ああそっか
- 14だ!
- ラドロ
- 4D6だぜ!
- やばいのが
- 次も
- 大発見www
- こいつら愉しみすぎだろ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 規模12/50 難易度50 地図+3 プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(2回まで) イベダイス+2
- ではまず報酬ふっておくね
- ラドロ
- うん? この場合は大発見が財宝になるから
- イクシア
- 興味深そうに遺物を見る
- ああ
- ごめんそうだね
- ラドロ
- 次はまた素に
- ラドロが正しい
- 失礼
- では
- 4D6 → 17[3,4,6,4] = 17
- ラドロ
- ヒュウ
- ヘルレデルック
- ッホイ
- 250*17 = 4250
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by GMいいね
詳細
財宝 4250
- ラドロ
- これはすごい
- GMいいね
- では描写していこう
- ヘルレデルック
- ザクザクですわ~!
- さて、君たちはまず制御室にいく
- そこはアルクトスの言った通り、シンプルな制御室になっており
- ロウェル
- 「ああ、ヘルレくん。それ操作してみて。助手、ラドロくんも頼むよ」
- ラドロ
- 「へいへい」
- カスミ
- 「ならばわたくしたちは外を警戒していましょう」
- ヘルレデルック
- 「この辺はわりかし普通~だな」
- アルクトス
- 「おう、戦の気配がないのは残念だがな」
- ラドロ
- 「外の作りに比べるとなぁ」
- イクシア
- 「それだけ順調に進んでるってことよ」>アルクトス
- 「後の事を考えると、消耗は最小限の方がいいわ」
- さて、やはり中央機構の暴走というより、強制防衛機構が作動しているのが問題らしく。連携プログラムでこの第一制御機構も被害を受けていたようだ
- 君たちはさっくりそれらを解除すると──
- イクシア
- 「ヘルレ、操作はできそう?」
- ヘルレデルック
- 「この感じならまだ俺一人でもって感じ……だよな?」
- イクシア
- 「…こういう遺物は興味深いから、仕事じゃなかったら調べてるわね」息をついて
- ロウェル
- 「そうだね。君と私だけでできるはずだ」
- プリマヴェーラ
- 「ならば、少し街を見てまわりましょうか。ヒントがあるかもしれないわ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ラドロ
- 「んじゃあ俺は金目になりそうなもんでも探すかね」
- ヘルレデルック
- 「よぉし、じゃあこっちは調べとくからそっちも頼むぜ」
- さて、こういう感じで街を巡っていく。文化財の街ということだが。やはり何かしらの被害や浸蝕を受けていたらしい。
- イクシア
- 「わかったわ。手分けして当たりましょう」
- 倒壊している建物や、少し壊れた影響で砂嵐の影響を受けてしまった建物もあったが
- 無事な建物を一つ、ラドロたちは見つけた
- そこには──
- 割と扇情的な踊り子衣装がいくつか並んでいた。
- イクシア
- 「この建物は比較的被害を免れてるようね…」
- 「…………」
- ラドロ
- 「わーお、これは大発見だなぁ」
- かなり高級品だ……。しかもマナの耐性も少しついている
- カスミ
- 「まあ、可愛らしいわ」
- アルクトス
- 「おうおう。ラヒ時代のイケてる服装じゃねえか」
- プリマヴェーラ
- 「これ、確か制作費。1万5千ガメルくらいだったかしら。わたくしもデザインを提供したのよ」
- ヘルレデルック
- コンバットダンサースーツ
- GMいいね
- そうよ
- ラドロ
- 「流石だねぇ」
- GMいいね
- ヘルレももう操作終わったから、合流していいぜ
- ラドロ
- イズチャンが着て死んだ
- ヘルレデルック
- おっと
- GMいいね
- はい
- イクシア
- 「……手がかりはなさそうね」
- ヘルレデルック
- ひえ……
- カスミ
- 「さて、そろそろあちらも終わるかしら」
- イクシア
- 「別のところも探してみましょ」
- ヘルレデルック
- 「おう、どうよこっちはどんなもn進んでんねぇ!」
- ラドロ
- 「袖を通してみたら分かる世界があるかもしれないぜ」
- アルクトス
- 「おや、回収していかなくていいのかい? イクシア嬢ちゃん」
- イクシア
- 「どこがよ!」>ヘルレ
- ロウェル
- 「やあやあ、こちら無事に終わったよ」
- カスミ
- 「わたくし着てみようかしら。依頼が終わった後でも」女の子であった
- イクシア
- 「確かに文化的な資料ではあるけれども…今じゃなくていいと思うわ」>アルクトス
- ヘルレデルック
- 「ははは。いやつい。実際の効果がなんかあるんなら試してみてもいいんじゃないか? 悪いもんでもないだろ」
- イクシア
- 「…いいけど、そこの男どもの前では着るのはなしよ」>カスミ
- カスミ
- 「はーい」
- ラドロ
- 「まぁ少なくとも持ち帰れば花街でもなんでも十分捌ける代物だからな、お宝だぜ」
- ロウェル
- 「まあ、君たちに手伝ってもらってるんだ。もっていくことには文句はないさ。そうだ。乗り物に積んでおくといいんじゃないかい?」
- ヘルレデルック
- 「しめたもんだぜ」
- ということで凄い財宝を手に入れた!?
- 君たちは、車に戻っていく
- ヘルレデルック
- つみこみつみこみ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- イクシア
- 確かにこういう伝統衣装も文化的な遺物だけど、だけど…!と複雑な心境
- ラドロ
- 「おやおや、失われたラヒ文明?の文化の足跡を実践的に知る機会を賢神の神官様が見過ごしていいのか~?」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ラドロ
- なんて煽りを、勿論冗談とわかる表情と口調で投げかけたりしつつ、せっせと回収しました
- イクシア
- ラドロの事はジト目で見ておいた
- では車に乗り、3ラウンドにいきつつ
- イクシア
- 今日のおまけが変わるかもしれない
- ロウェル
- 「と、そうだ。ヘルレくんと一緒にやっててわかったんだけど」
- ラドロ
- やったぜ
- ロウェル
- 「うん、今ので砂嵐は殆ど制御できたよ」
- 「広範囲における砂嵐は殆どないものといっていい」
- 「ただ──」
- ラドロ
- 「マジで? やるじゃないのデルック、流石だぜ」
- ヘルレデルック
- 「お、砂嵐自体はどうにかなったか。それで何か見えたり、か?」
- ロウェル
- 「見て、中央。あれが中央の制御機構だけど」と、遠くを指さし
- そこだけ──巨大な砂嵐の竜巻が発生しており……
- ラドロ
- 「Oh……全然収まってねぇじゃん」
- ロウェル
- ところどころ赤黒い瘴気も見える。それがまるで出ていかないように砂嵐が盾となっているように見える。
- ヘルレデルック
- 「いかにも、て感じだな」
- ロウェル
- 「そう。目的地にはまっすぐいけないみたいだし」
- イクシア
- 「…あれについては、手立てはなし、ってこと?」>ロウェル
- カスミ
- 「ふむ。影響を押さえているのかしら?」
- ロウェル
- 「そうだね。他の制御機構も回る必要があるかもしれない。幾つ解除すればいいかは読めないけど」
- イクシア
- 「瘴気が強化してるなら瘴気をおさえれば…でも発生源が内側にあるとなると…」
- ラドロ
- 「どうにも自己主張の激しい奴だなぁ」
- アルクトス
- 「それにだ。まだ刻印の力も十分に発揮できねえ状況と考えると」
- イクシア
- 「当たってみるしかないってこと、ね」
- プリマヴェーラ
- 「ええ。もしかしたら、前の依頼のようにアクセスできる場所があるかもしれない」
- ロウェル
- 「ともかく。周囲の探索において砂嵐に邪魔されることはなさそうだ」
- カスミ
- 「ならば次は──」
- ラドロ
- 「視界が良くなったってことは、だ」
- ヘルレデルック
- 「その場所を探さんとなぁ」
- ラドロ
- 「向こうからもよく見えるってことなんだよなぁ……」
- 「そろそろカスミン好みの展開も覚悟しといた方がいいかもな」
- カスミ
- 「ええ、いつでも」
- アルクトス
- 「そればかりは相手が先走ってこちらに情報落としてくれる可能性があると考えようぜ」
- ラドロ
- だが現実は? 大 発 見
- ヘルレデルック
- お宝だァーーーー!!!!!
- ラドロ
- ヒャア!宝を出せぇ!
- ヘルレデルック
- もう一回エクスry
- GMいいね
- ということで次のラウンド終わらせて中断と行こうか
- イクシア
- はーい
- ヘルレデルック
- OK
- アルクトス
- 「第二制御機構は。東だったか?」
- ロウェル
- 「うん、図書館が近くにあるところだね」
- イクシア
- ぴく
- ヘルレデルック
- 「いや案外手出ししてないだけで見えてたかもしれないしだなんてと」
- ラドロ
- 「先に殴らせた方が勝ちだって? おーこわいこわい」
- イクシア
- 耳が少し動いたかもしれない
- ヘルレデルック
- 「じゃ東な東」
- プリマヴェーラ&カスミ
- 「あら、イクシアさんが好きな場所」
- ヘルレデルック
- 「いくぜフルスロットル!!」
- プリマヴェーラ
- 「まあ」
- と、被った上で出発だああ
- イクシア
- 「い、今は仕事よ、仕事!」
- アルクトス
- 「おう。喧嘩の上等手段だろ?」ラドロに
- ラドロ
- 「よし行け、デルック」
- ヘルレデルック
- うおおおおおお
- ぶおんぶおん
- イクシア
- 地図ー
- 2D6 → 10[4,6] +5+5 = 20
- プリマヴェーラ
- 「さて、少しアクセルを強く踏んでね。砂が深いわ?」
- イクシアやる気勢じゃん
- イクシア
- 図書館だからな
- ヘルレデルック
- 「おっと了解、踏み加減に気をつけとくか」
- ラドロ
- デルックに支援をしてみるか
- ヘルレデルック
- 再びMCC5点から4点使って【エクスプローラーエイド】補助動作!
- ラドロ
- 重ねていこう
- お前に賭けるぜ!
- ヘルレデルック
- +2+1+3+2+2か
- カスミ
- じゃあ、わたくしは警戒です(のうきん
- そうだぜ
- いけ、ヘルレ!
- ラドロ
- 6ゾロだ!
- ヘルレデルック
- 探索じゃい!
- 2D6 → 7[6,1] +2+1+3+2+2 = 17
- GMいいね
- こういうメドレーで
- 音だすのも
- わるくないな
- カスミ
- 基礎値ぬけてそうw
- ヘルレデルック
- はいw
- カスミ
- 29だ!
- ヘルレデルック
- 28っすね
- カスミ
- ああ28か
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 規模19/50 難易度50 地図+3 プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(2回まで) イベダイス+2
- ヘルレデルック
- +1がブレスぶん!
- ラドロ
- 1足りない…
- カスミ
- さて──
- 君たちは図書館と制御装置まで走っていく
- イクシア
- 砂漠、ヒエログリフタブレット、そこらじゅうにいる機械…うっ
- カスミ
- 先ほどと同じような建物と──後は、その隣に大きな建物が一つ見える。あれが大図書館か。まだ建物は健在。蔵書もあるかもしれないが……
- 【✔:ラドロ】
[×:ヘドロ,イクシア]
- イクシア
- へどろ・・・
- カスミ
- ヘドロ!?
- ラドロ
- 一々ギミックに必要な火と風……うっ
- カスミ
- ヘルレです!
- ラドロ
- イイズェ
- GMいいね
- ごめんなさい…
- ヘルレデルック
- !?
- GMいいね
- ヘルレってうとうとして
- ラドロとまざって
- ヘドロになってもうた…
- ラドロ
- 有害図書を見つける!!
- @わぬんだむ → 2D6 → 10[4,6] :【休息】
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
- カスミ
- では、ラドロどうぞ!
- イクシア
- 休息
- ラドロ
- おいおいおい
- ヘルレデルック
- wwwww
- イクシア
- なんだこの平和んだむ
- ヘルレデルック
- これに+2でしょww
- カスミ
- そうだよ
- うわあああああ
- ラドロ
- あ、そうか
- イクシア
- 蔵書タイム!?_
- ラドロ
- つまり、13じゃん??
- カスミ
- うわああ
- おまえ
- ヘルレデルック
- 俺たちはいつのまにかフュージョンしていた
- カスミ
- ロウェルとアルクトスを
- 2回分
- つかうってか?!
- ヘルレデルック
- つ、つよすぎる
- カスミ
- 護衛がなくなるぞ! いいのか!?
- (大発見は消えてる)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 規模19/50 難易度50 地図+3 プリマナビ(探索+2) ロウェル&アルクトス(わぬんだむの出目を+1(2回まで)