- !SYSTEM
- アルルが入室しました
- アルル
- アルル
種族:アルヴ 性別:女 年齢:15歳位?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:ソーサラー6/フェアリーテイマー3/セージ2
能力値:器用14[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命16[2]/知力26+2[4]/精神20[3]
HP:34/34 MP:47/47 防護:3
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- GMッが入室しました
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- ラシードが入室しました
- ラシード
- ラシード
種族:ウィークリング(タンノズ) 性別:男 年齢:18
ランク:短剣 信仰:“海風の神”ヴァ=セアン 穢れ:2
技能:グラップラー6/スカウト4/エンハンサー3
能力値:器用19+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力15[2]/生命20[3]/知力10[1]/精神16[2]
HP:38/38 MP:16/16 防護:2
- ラシード
- うむ
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- アメリアが入室しました
- アメリア
- アメリア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力18[3]/生命15+3[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:36/36 MP:16/16 防護:3
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- ミゼンが入室しました
- ミゼン
- ミゼン
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:1
技能:プリースト6/フェアリーテイマー3/スカウト2/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷24+1[4]/筋力9[1]/生命12[2]/知力25+1[4]/精神26[4]
HP:30/30 MP:53/53 防護:3
- ミゼン
- なんかこわいひとがいる……
- ラシード
- アルヴは初めて見るのか?
- ミゼン
- その人じゃないですが???
- アメリア
- ど、どこにいるんですか点
- ミゼン
- 私の上あたりに……
- アメリア
- 幽霊かなにかですかね点
- ラシード
- アメリアが殺したナニカの霊
- アメリア
- 大部分は死んだことにも気付かない様にしてるので大丈夫だと思うんですけど…
- ラシード
- こわ……
- ミゼン
- あ
- ベロニカ取れるな
- 取ってきましょう
- 周りにスカウトがいるうちに
- フェアリーテイマー4にしちゃおうっと
- これでプリ7になったらしばらくサブ上げでいいやってアレです
- ラシード
- かしこい
- でも実は
- 吾
- フロースと知力B一緒侍
- ミゼン
- フロースが頭いいだけじゃない?
- ラシード
- なるほどね
- まあ神童でしたからね
- ミゼン
- へぇ~
- (1へぇ
- ラシード
- 1ガメルあげる
- ミゼン
- クルルの所DPSチェック安定してきてるなあ
- やっぱり練度なんだ点
- !SYSTEM
- イザークが入室しました
- イザーク
- イザーク・ カルニセル
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:小剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター5/スカウト3/エンハンサー2/プリースト1/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷22[3]/筋力15+2[2]/生命17[2]/知力13[2]/精神10[1]
HP:32/32 MP:13/13 防護:3
- イザーク
- 百年ぶりの登場
- ミゼン
- 元気してた?
- ラシード
- 陰気してたよ
- GMッ
- ストライクぅ……!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- ミゼン
- よろしくお願いします。
- ラシード
- よろしくおねがいします
- イザーク
- よろしくおねがいします
- アルル
- よろしくお願いします
- GMッ
- さくかる(©なまけもの)ヘイジツタンパツです。よろしくお願いします。
- アメリア
- よろしくお願いします
- ミゼン
- なまけものさんのさくっとかるっとはさくっとかるっとけだまちゃんを○すって意味なんですよ
- ――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
- 地方内外の名を知られるその宿には、今日も今日とて多くの依頼と冒険者が訪れて
- ラシード
- あなたに会えて本当によかった
- それぞれのマッチングをし、旅立っていくのだ。
- ミゼン
- うれしくって
- ラシード
- うれしくって
- ミゼン
- 言葉に
- ラシード
- できない
- アメリア
- らーらーらー
- アルル
- ららーらー
- 君達も、この日の早朝に宿を訪れていた者のひとりで、掲示板前は普段通り賑わいを見せている。
- そんな中、どの様に過ごしているだろうか。
- ミゼン
- このルームに来ると
- まだ永遠の子猫っていういつ何のために使ったか分からない名前が残ってるんだけど
- これ本当に何
- イザーク
- 永遠に謎
- アメリア
- 「はぁ……」 寒くなると薬草採取の依頼も無くなりソロで稼ぐ依頼があまりありませんね…
- GMッ
- ケツに手を当てて考えてみろ
- アルル
- 草
- ミゼン
- 「…………」 赤いフード付きのマントを羽織った少女は、何をするでもなくテーブル席についている。
- ラシード
- 「すまない、通してくれるか」 右腕に大きなミトン(ちいさくてかわいいナニカの柄つき)を付けて逆の腕にも包帯をぐるぐるに巻いたやや怪しい男は掲示板に向かっている。
- イザーク
- 飯の種を得るために、掲示板に視線を通している。
- ミゼン
- 2本の三つ編みになった長い銀灰色の髪は、椅子の背もたれの後ろに垂れ下がっているというのに微動だにしない。
- ラシード
- ちいかわのあのモモンガ
- アルル
- 「取りに行きたいけどなー、行きたいんだけどなー」 カウンター席で 桃色の髪に黒い衣服の魔法使いは その特徴的な目を掲示板に向けながら頬杖をついている
- ラシード
- 中身が化け物に入れ替えられてるって聞いて
- 怖くて泣いちゃった
- ミゼン
- さっき
- クルルの配信にもちいかわいたよ
- では、イザークの目に着いたのはこんなものだ。
依頼主:冒険者ギルド
報酬 :1人3000ガメル
デライラから西へと2日程進んだ先に、工廠と思われる施設が流れて来ている。
内部には稼働中の魔動機が確認されており、外部へと進出はしてこないものの内部へと踏み込む者に対しては敵対的な反応を示しているらしい。
その対処を願いたい。
- ラシード
- ワッ……!
- ミゼン
- アーサーが「ヤダーーーーーーーーーーッ!!」っていいながら死んでいった
- アルル
- 「ねえちょっと」
- アメリア
- 「───あ、どうぞ……」 今日はダメ=ソロ向けがない と判断してラシードに道を譲り、するすると人混みを脱出するのだった
- ラシード
- 「むう……」 通して貰えない。余り無理に押し通るのもなんだな……。
- 店員
- いそいそとお仕事しています。
- アルル
- ガルバに横目を向けて
- ガルバ
- 「どうした」
- アルル
- 「あの形式、後衛に不利過ぎない???」
- ガルバ
- 「気が付いたか……」 この指摘も何度目になるか……
- アルル
- 「自分で選びに行けないってすごい損してる気分なんだけど」
- ラシード
- 「む。わかった、お前の分まで取ってきてやろう」 アメリアから道を譲られてしまった。譲られたからには結果を出さねばならない。
- イザーク
- 「………」 いまいちどこを見ているか分からない三白眼が、ぎゅりっと動くと、その『適当な依頼』を手に取った。
- ガルバ
- 「あの中に飛び込んで行かずとも仕事にありつけると考えれば、まだ良いだろう」
- ラシード
- ~数分後~
- アメリア
- 「え?」 なんかおかしな発言をして去っていきましたね…
- ラシード
- 「すまない、ダメだった……」 掲示板までたどり着けなかったごめんね。と謝罪に来た。 >アメリア
- ミゼン
- そこにはモブに弾き出されたラシードの姿が……
- ガルバ
- two months later
- アルル
- 「選びに行きたいんだけどー、もうちょっと時間帯分けたり、曜日分けて後衛だけに選ぶ機会とかも作ってよー」
- アメリア
- 「あ、いえ、私は一人で出来る依頼を探していたので……謝られることでもないですし……」
- アルル
- 不満そうな顔をガルバに向けて
- イザーク
- 「ど、退け」 では喧噪の中からもそもそと出てきまして
- わいのわいの がやがや
- ラシード
- 「そうだったのか」
- GMッ
- ラシードがヤムチャポーズで倒れてる画像ください
- イザーク
- その拍子に、人の輪の外でしょんぼりしているウィークリングの肩にどんとぶつかった。
- 「む」
- ラシード
- なかったごめん。
- ラシード
- 「む」
- アメリア
- 「パーティ集めるのって、大変ですしね……」 変なのが集まると余計に…
- ミゼン
- カウンターの方から聞こえてくる愚痴については、同意すると同時に、心の中ではもう一人が優秀なら勝手に声は掛かるから関係ない、などと言っている。
- ラシード
- 「すまない、邪魔だったな」 大丈夫か? >イザーク
- ミゼン
- なんでまだ作ってなかったの?
- ガルバ
- 「考えておこう」 なんてアルルに返しながら、やってきたパーティの受付が始まるのだ。
- イザーク
- イザークも自分を律し身体を鍛えている身だが、ラシードの体幹の強さに押され半歩よろける。
- ミゼン
- コミュニケーション能力に難がありそう<ラシード、アメリア、イザークの3人
- イザーク
- その手から依頼書が落ち、ひらりと地面に落ちた。
- アルル
- 「……」 むぅ、と半目になって 仕事の邪魔はしません
- アメリア
- すみません……
- ラシード
- しゃがみこんで左手で拾い、渡しました。
- イザーク
- 「……いや……」 「? む……」 どこで落とした……?
- アメリア
- コミュ強を演じるのは疲れるので……
- ミゼン
- うぇーい
- イザーク
- 「―――」 視線が、ラシードの左手から、彼の顔へ。 「す。すまない」
- ミゼン
- って言ってればいいらしいですよ
- アメリア
- (オライッオライッ
- ラシード
- 「ちょうど今落とさせてしまった。お前はまともな依頼を取って来れたのだな、羨ましい話だ」
- ミゼン
- ゥーイッ
- それぞれ店員達はぱたぱたと歩き回って仕事に回っている。
- ラシード
- 「吾らも先程、掲示板に向かった所だったのだがこれという収穫もなく戻ってきた所だったのだ」 ちょっと雰囲気がしょんぼりしている。
- アメリア
- 「────」 ちら、と見る。
- イザーク
- 「ま、まともかどうかは知らん。だが、一人3000だ。とりあえずの、食い扶持にはちょうど良い」
- アルル
- 「はーあ……」 仕事、ないかなーとくるりとスツールを回して カウンターにやってくる冒険者たちを眺める
- ガルバも一つのパーティに簡単な説明をすると彼らを送り出し
- アメリア
- 「………」 確かに高額ではある
- イザーク
- 「………」 じーっとラシードを見つめる。値踏みしているようでも、何にも考えていないようにも見える。
- ラシード
- 「それだけあれば、確かに暫くは食うに困らないだろうな」 うむ。
- 「……む。どうかしたか?」 と、問おうとして。
- イザーク
- 「……一人、3000だ。頭数が増えても、報酬は減らない」
- ラシード
- 「あぁ。この首輪はココの王都で活動するなら付けておけと言われていてな」 首輪について説明がいるかなと思って説明を始めたが。どうやら違うらしい。
- アルル
- 「………」 なんかあそこ固まってない? なんか動きが止まってるような、と アメリア、ラシード、イザーク達を見る
- イザーク
- どっちみち弾避けは必要なのだ。それがこのウィークリングでもよいだろう。
- ラシード
- 「ふむ。同行者を求めているということだろうか」
- イザーク
- 「あ、ああ。そのように取ってもらって構わない」
- 首輪のことに関しては、それが何か問題が? といわんばかりのスルーである
- ガルバ
- 「丁度、人を募っているらしいぞ」 人を捌いたガルバが、興味を示したアルルへと投げかけた。
- ラシード
- 「なるほどな。吾は構わないが」 ちらりと後ろを見て。 「お前はどうだ、アメリア。魔動機が相手という事ならば、余り気乗りはしないかもしれないが」
- アメリア
- 「まだ人手が足りない様なら、その、私も…」 そろーっと手を挙げてみる。なにも常に安い依頼をソロでしたいという訳ではないのだ…
- イザーク
- 「………」 そのまま三白眼をかたわらの少女に向けた。>アメリア
- ミゼン
- 裁判にかけてる……
- 修正された……
- アルル
- 「みたいだねー、いってくるー」
- GMッ
- \かんっ/
- 本法廷は、これ以上の審議の必要を認めません。
- ミゼン
- アメリアさんはソロとそろーっをかけてダジャレを言ってるし
- アルル
- よっ、と傍らの杖を手にすると とっとこ集まっている所へ向かう
- アメリア
- 「的散らしにはなるかと…」
- イザーク
- 「お、おれは構わないぞ」>アメリア 「……連れだろう?」>ラシード
- ミゼン
- つらい
- GMッ
- 裁判長の心証が悪くなりそうなダジャレ
- ラシード
- 「いや、知己ではあるが連れという訳ではない」
- ミゼン
- サイバンチョ
- GMッ
- サイバンカン
- アルル
- 「こんにちはー、人集めてそうだから来たんだけど、まだ集めてる?」 会話に混ざるように小柄な少女がエントリーだ
- イザーク
- 「? ……そうか」 まあ関係はなんでもよいのだ。 「お…… おまえたちは、何ができる? おれは、これだ」 と、背中に背負った大きな弓を示し
- ラシード
- 「む」 人が増えた。見るからに後衛魔法使いみたいな格好をしている。
- イザーク
- わからない、人は見かけによらないとも言うぞ
- ラシード
- 「吾はこの拳を以て敵を砕くのを役目としている」
- アルル
- 「……と言うか大丈夫?なんか此処だけ固まってた感じだけど……」
- アメリア
- 「ええと……斥候と思って貰えば」 腰には細剣を吊っている
- ミゼン
- 吊り目がちの無表情な蒼い瞳がくるりと人が集まっている方を向いた。
- アルル
- 明らかに会話が流れてなかったし……
- イザーク
- 「な、なら後は、治癒役か…… ま、魔動機相手なら、攻め手に魔法があればなお良いが」
- ラシード
- 「魔動機の蠢くという遺跡の対処をしろ、という依頼をともに行くか否か、という話をしているところだったのだ」 >アルル
- イザーク
- アルルの言葉を聞いて、 「………?」 そうか……? と言った目でラシードを見た。
- ミゼン
- 見る限り、専門のヒーラーはいないらしい。下らない仕事でなければ請けてもいいだろうと背を押されて、ゆっくりと立ち上がった。
- アルル
- 「ああ…‥相談してたのね」 の割には時間掛かってたけど
- 「私も混ぜてー、真語魔法と妖精魔法が使えるよ」
- ラシード
- 「他の心当たりはどうだ? 誰か、知り合いがいるのであれば話は早いが」 >イザーク
- イザーク
- 「おあつらえ向き……だな」>アルル
- アメリア
- 「───皆さんが良ければ」 私はどちらでも
- ミゼン
- アルルに少し遅れて、同じくらいの背丈の少女がやってきた。 「質問。癒し手は必要?」
- イザーク
- 「………」 少しの間考えたような間をおいた後、ぶるぶると首を振った>ラシード
- ラシード
- 「そうか……む」
- 「必要だと思うが」 ミゼンの問に答えながら、イザークに視線を向けた。依頼を取ったのはあの男なので判断は任せるべきなのだ。
- アルル
- 「あ、やっほー。良かったね、専業の癒し手さんかも」
- 「私も少しは使えるけどメインは真語魔法だからさー」
- イザーク
- 聖印ってみえてていい?
- ミゼン
- 「肯定。神聖魔法に、妖精魔法が扱えるわ」
- ミゼン
- いいよ
- ユリスカロアだから隠すことないし……
- GMッ
- (イザーク♡がんばって♡のうちわを振る)
- イザーク
- 「も、もちろんだ。これから探すところだった」>ミゼン 「お前は……? 見かけない聖印だな」
- ラシード
- ユリスカロア? 知らない神だな……
- GMッ
- 刹那で忘れちゃった
- イザーク
- ひとりが好きと、皆の中に入りたいんだけどぼっちとは別の生き物ッ イザークは前者だ!
- ラシード
- 今ぼっちちゃんのこと馬鹿にしなかった?
- アメリア
- 「いると助かります…」
- GMッ
- エウレカちゃんは後者です
- ミゼン
- 「当然。戦勝神ユリスカロアは、古代神でありながら忘れられた神とされている」
- ラシード
- 「そのような神もいるのか」
- ミゼン
- ぼっちちゃんは作中でもそういう絶望を味わってただろ
- ぞろぞろ ぞろぞろ
- アルル
- 「ユリスカロア………、ああ、」
- イザーク
- 「せ、戦勝をつかさどる神……――」
- ミゼン
- 「賢神キルヒアゆかりの神とされているけれど、真偽は不明」
- 君達が話している間にも、ガルバによる懸命な作業は進んで行き 店の中からは人数がちょこちょこ減っていく。
- アルル
- 「爺が言ってたわ。名前が飾りの……」 あ、この先は言わないほうが良さそう
- アメリア
- 「────」 役立つなら神なら何でもいいですね…
- アルル
- 「な、なんだか個性的な神様だって」 あははー
- ラシード
- 「ともあれ頭数は揃ったようだな」
- ミゼン
- 首を横に振る。 「無用。私たちは特に気にしない」 >アルル
- イザーク
- イザークは、にい、と笑った。本人としては普通に微笑んでいる。 「そ、それは、良い神の加護を受けているな」
- ラシード
- 「吾はラシードという、よろしく頼む」
- アルル
- 「……」 わ、わぁ、すごい笑顔… 若干引き気味に
- 「私はアルルって呼んで」
- イザーク
- 「イザーク、だ」
- ミゼン
- イザークにはこくりと頷きを返して。 「肯定。私たちにとっては、恩人……恩神?よ」
- アメリア
- 「アメリア。斥候です」
- アルル
- 「そ、そっかー、まあよろしくね、ミゼン、ラシード、イザーク、アメリア」
- アメリア
- 「は、はい」 元気な人ですね
- ミゼン
- 「紹介。ミゼンでいい。よろしくね」
- ミゼン
- きっとアルルの前に名乗った!
- イザーク
- 「お、覚えたぞ」 うむ。 「……頭数も十分だろう。行くぞ」 ガルバの元へ……
- アルル
- あっと
- ごめんにょ!
- ラシード
- 「うむ。では折を見てガルバに声を掛けるとしよう」
- ミゼン
- なあに下から読めば解決
- アルル
- 「………、」 なんかノリが怪しいぞこの人達
- ミゼン
- それよりも
- 声を掛けるとしようで
- もう
- 回復不能なダメージを請けてる
- アルル
- ま、些事些事 だいじょーぶ
- アメリア
- 病気ですよ…
- アルル
- 草
- ミゼン
- 病気だよ
- 君は
- ガルバ
- 「来たか」 他の連中は捌いたぞ。
- ミゼン
- ファストトラベル的なものを使うたびに
- ガルバ
- 「見せてみろ」 ちょちょいのちょい。>イザーク
- イザーク
- ガルバの前に依頼書を開いて置き、 「こ、この依頼を引き受けたい。面子は、5名。ガルバ、情報をくれ」
- ミゼン
- 「行くとすっか!」と「行くとしよう」が聞こえるRPGを
- やったことがあるか?
- 私はある
- アメリア
- ない…
- ミゼン
- 「?」 アルルの様子を見て小首を傾げた。
- アメリア
- まあ
- 特になにもないのに
- ラシード
- 別に普通の発言なのに……。
- アルル
- 「よろしくーガルバ」
- アメリア
- 「やはり何かが起きている!」とかいう台詞が聞こえるRPGならやったことはありますが
- ガルバ
- 書類を確認すると、ああ、と幾つか書類を取り出して。
- ミゼン
- トルガルさんは
- アルル
- 「あ、ううん。物静かな人多いなーって……」 困ったように笑った>ミゼン
- ミゼン
- しかたないんだよ
- アメリア
- はい
- アメリア
- 「す、すみません…」 きょど
- ガルバ
- 「デライラから西、ヴァンスからは南東に同じ程度進んだ箇所に、施設が流れてきているようでな」
- ラシード
- 「賑やかなのも嫌いではないぞ」 >アルル
- アルル
- 「あ、えっと、それを悪いって言ってるわけじゃなくてっ」
- イザーク
- 「…………」 自分のことを言われているとは思っていない
- アルル
- 手をブンブン振って
- ミゼン
- 「……」 まあ、それは確かに。 「謝罪。私も、口巧者とは言い難いわ」
- ラシード
- 「自分がはしゃぐというのには慣れているわけではないが」
- ガルバ
- 「奈落の魔域の存在は確認されていないんだが、内部を守るように魔動機が稼働しているらしい」
- 流れて来るとそういうものもセットになる事がままあるが、と続けて。
- アルル
- 「いいのいいのっ、私がお喋り好きなだけだし……よくうるさいって言われるし」
- ガルバ
- 「お前達への依頼は内部の安全確保、また簡単な調査だ」
- アメリア
- 「防衛機構が作動したまま、なんですね…」
- ラシード
- 「しかし生きているのかもしれない魔導器文明時代の遺跡ということであれば、マギテックの協会が――なるほど」
- ガルバ
- 「内部での拾得物については基本的にギルドを通して貰うが、ある程度は流せるだろうな」
- 「ああ。マギテックギルド……ビッグボックスによる調査が、お前達が解決した後に行われる予定だ」 ウン。>ラシード
- ラシード
- 「あちらが興味を持つにしても中の魔動機がいては調査も出来ない、ということか」
- ミゼン
- 「了解。原則回収し、マギテック協会に取り扱いを確認する」
- アルル
- 「オッケー、任せてー」
- アメリア
- 「……異存はありません」
- 報酬が確保できればそれでいいです
- ガルバ
- 「内部で何か起きた場合は、報告を持ち帰るでも対処するでもお前達の判断に任せる」
- イザーク
- 「お、おれたちは…… 宝箱に仕掛けられた罠を外しに行く役、というわけだ」
- ガルバ
- 「が、一応これは持って行ってくれ」 ガルバは血晶盤を差し出した。
- ミゼン
- 「否定。宝箱と呼べるだけの価値があるかは、まだわからないわ」
- イザーク
- 「? これは、魔域に対して使うものだろう」
- アメリア
- 「……」
- アルル
- 「ん、なんで?ないんでしょ?」
- ガルバ
- 「お前達に調査を頼むんだ、仮に存在した場合は計測して情報を持ち帰ってくれ」
- アルル
- きょとんとガルバを見て 目をぱちぱち
- 「え、あると思ってるの…?」
- ラシード
- 「随分と慎重なのだな」
- アメリア
- 「…まあ、構いませんが」
- イザーク
- 「た、確かに、開けてみるまではわからない。だが、金を出した連中はそう期待しているというわけだ」>ミゼン
- ミゼン
- 「先程ガルバは、何かが流れて来る時は、魔域が一緒に発生することがままあるとも言っていた」
- 「……それが理由?」 ガルバを見上げた。
- ガルバ
- 「仮にあった場合、と言っているだろう。あるという根拠があって言っている訳じゃない」
- アルル
- 「んー、持ち歩いてたほうが良いのかなぁ、でもそれ安くないもんね」
- イザーク
- 「まあ、いい。そういう事なら、備えはあって困るものじゃない」
- ガルバ
- 「そういう事だ」 ミゼンの首肯を返して、それでいいか、と視線だけアルルに。
- アルル
- 「とりあえず了解ー」
- イザーク
- こちらの懐は痛まないしな
- ガルバ
- 「何もなければ返してくれればいいさ」 それが一番だし。
- ラシード
- 「うむ。……任せて良いか……?」 >アルル、ミゼン
- アルル
- 「あ、いいよー」
- ラシード
- 「吾は細かい作業や、そういった道具を扱うのは不得手なのだ……」
- アメリア
- 「…じゃあ、その時はお願いします」 ぺこ
- ミゼン
- 「了承。血晶盤の取り扱いは、基本的に後衛である私たちの方が向いていると判断出来るわ」
- アルル
- 「じゃあもっとくね」>ミゼン
- ミゼン
- こくり。 >アルル
- イザーク
- 異存はない、と首肯した。
- ラシード
- 「右手がこれでな」 可愛いミトンを示した。 示した後でこれじゃあわからないな、とちょっと外して異形のお手々を改めて見せた。
- ガルバ
- 「報酬は記載通り1人3000、列車の料金と保存食は普段通りギルド持ち。……他に何か、確認しておく事はあるか?」
- アメリア
- 「ええと、私はいつでも出られますので…」
- アルル
- 「ん………、んん?」 なんか記憶違いでなければかわいいアップリケのあるラシードの右腕のミトンを見て
- 「わ、すごいね。硬そう」
- イザーク
- 「そ、その魔動機について…… 目撃されたのであれば、内訳はわかるか?」 わかる範囲で
- アメリア
- 「ラシードさんは、タンノズのウィークリング、の筈です」
- アルル
- 「あー、だから首輪かー」
- ミゼン
- 「理解。同行も、道具の使用が苦手なことも、問題ない」
- アルル
- 「なるほど。そういうことなら全然。困ったことがあったらすぐ言ってね」 にっこりと笑って>ラシード
- ラシード
- 「うむ。こちらの腕を用いて戦うよりは、師に鍛えられたこの左腕で戦う方が好ましくはあるのだがな」
- ミゼン
- 特にない、とガルバには首を横に振った。
- ガルバ
- 「ドルンやバルバがいくつか、との事だな。確認された中では、それを超える大きさの魔動機は報告に挙がっていない」 >イザーク
- イザーク
- 「だが、下手な小手よりも堅そうだ」
- イザーク
- ガルバの親戚がいるって?
- アルル
- 「わぁ……左腕もすっごい…」 ぼろぼろだ・・・
- アメリア
- 「良く見かける魔動機、ですね…」
- ミゼン
- いっぱいいる
- アルル
- 「私も大丈夫ー」
- ガルバ
- 「問題なのは数だそうだ。気を付けてくれよ」 続けてイザークに頷いて。
- ラシード
- 相方はゴルバだよ
- GMッ
- ゴディバかもしれん
- イザーク
- 「わ、わかった」 うむ、とうなずく。
- ラシード
- 「そういった硬い相手であれば吾のこの拳は役に立てるだろう」 任せて。
- アルル
- アルバが長兄か
- アルル
- 「数かー、腕がなるね」 むふーっ
- イザーク
- 「じょ、情報が以上なら…… さっそく、仕事にかかる。ガルバ、飯をくれ」
- アメリア
- 「少ないに越したことはないですが……」 楽な方が……
- ラシード
- 「確かに多量の相手であれば魔法使いは頼りになるな。期待しているぞ」 >アルル
- でも吾も腕鳴らしておくね。ごきごきって。
- アルル
- 「まっかせてー!」
- イザーク
- 「ど、どうせなら、もっと大物が潜んでいると良いんだが……」
- ラシード
- 「良いのか?」 その方が。
- ガルバ
- 「ああ、これが……」 列車のチケット。ごはん。
- ミゼン
- 「……同意。私たちの価値が示せるだけの相手が居ることが望ましい」
- ラシード
- 「腕を磨きたいという意味であれば吾もその方が、とは思うが」 イザークもそういうタイプであったか。
- アメリア
- 「………」 好戦的な人が多いですね…
- イザーク
- 「価値……」 少し間、 「……そう、だな。障害は、できるだけ大きいほうが、いい」
- ガルバ
- ガルバは君達に用意したそれぞれを差し出すと、改めて君達を見回した。
- 「これで全部だな。……気を付けて行って来いよ」
- アルル
- 「価値かー…‥、なにか目標でもあるの?」
- イザーク
- 「………」 男はこくりと頷いた。
- アメリア
- 「はい、ありがとうございます…」
- アルル
- 「うんっ、ありがとうー、ガルバ」
- 「いってきまーす」
- ラシード
- 「うむ。店の名に恥じぬようにしっかりとやり遂げて来るとしよう」
- ミゼン
- 「否定。具体的な目標はないわ。けれど、私たちは自分の価値を示す必要があるから」
- アルル
- 「なんだか検体だったころの私みたいだなー‥・」
- では、君達は店員達に見送られ 今日の仕事に出る事になる。
- アメリア
- 「……ん」 「私、たち、ですか?」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- ミゼン
- ロッセリーニの魔法印がない
- 無知蒙昧な者どもに
- かいてやりましょう
- ラシード
- 「なるほど。冒険者というのはそういうものか」 >ミゼン
- GMッ
- 陰茎エグ……
- アルル
- ありまーす
- アメリア
- もうありますよ
- イザーク
- 念動の矢を二本かっておいたぞ
- ラシード
- なさそうだった
- ミゼン
- 「検体……。似たようなものではあるかもしれない」 >アルル
- イザーク
- ないです
- ラシード
- これ
- すごい悩ましいんだけど
- GMッ
- なんでしょう
- ラシード
- 他の効果のないフレーバーアイテムって装備枠使わない扱いじゃないですか。
- ミゼン
- 「肯定。私の中には、2つの人格があるの。必要があったら伝える」 なければ混乱させるだけだから別に隠してはないけど自分からは言わないのだ。>アメリア
- アルル
- 「あ、そうなんだ。私もよく覚えてないんだけど、爺のところにくる前はなんかそんな感じだったよーな気がするのよね」
- ラシード
- 魔法印書いてもらった瞬間に効果があるって判断されるかな。(
- アルル
- 「わ、そうなの?すごい」
- 「1人でも暇じゃないね」 ちょっと羨ましそうだ
- ミゼン
- 魔法印は
- ラシード
- まあこれ首輪は定期的交換必要って話だったし
- お手々に書いてもらうか。
- アメリア
- 「2つの人格……」 「は、はい」
- GMッ
- 首輪の事ならダメだぞ
- ミゼン
- 全然装備欄関係ない身体に描いてもいいわけだし
- GMッ
- あれは定期的に変えるから都度書いてもらう必要があるので
- ラシード
- 「人格が……2つ……?」 どういうことなの。
- ミゼン
- 大体常に身に付けてる装飾品なら大丈夫そうだけど
- 首輪はそういう理由があるなら
- GMッ
- おすすめはできない……
- ミゼン
- やめておいた方がいいね
- ラシード
- うむ
- イザーク
- 〈えびら〉にかいてもらうか……
- GMッ
- GMおしっこしてきていい?
- いいよ
- ラシード
- 甲殻お手々になんか
- かっこよく書いてもらった
- ミゼン
- 「……? 不明」 一人でも暇じゃないかどうかは……
- アメリア
- イザークはえびらに、ラシードはえびに
- ラシード
- どっ。
- イザーク
- 「……授かりもの、か」
- ミゼン
- 「謝罪。それ以外に伝える言葉がない」 >ラシード
- 「それより、」
- アルル
- 「私だったらずっと話しかけちゃうなー」
- イザーク
- 「……あ、頭の中がうるさくはないのか?」
- ラシード
- 「いや、よくわからなかっただけで気にしているわけではない」 謝らなくて良いよ。
- アルル
- 「え、視覚とか思考の切り分けとか普通出来ない?」
- ミゼン
- 「道中、ロッセリーニの魔法印を身体の何処か、もしくは常に身に着けている物品に刻んでおくことを勧めるわ」
- アメリア
- 「……………」 私が二人いたとして 「─────」 会話しないな
- アルル
- 「あ、私あるよー」 手の甲ー
- ミゼン
- 「……時々」 >イザーク
- 「でも、疎ましく思ったことはない」
- GMッ
- もどりまして。
- ミゼン
- だめ
- GMッ
- では移動しておくわぬ
- えっ。
- ミゼン
- いいよ
- アルル
- 「仲良しなんだねー」 やっぱりいいなー
- GMッ
- じゃあGMはまかせた……>ミゼン
- ミゼン
- 魔法印は描いておきましたわぬ。>描いてない人
- エッエッ
- ラシード
- 「魔法印」 とは。 説明を受けて右腕に頼むこととなったのだ。
- ミゼン
- 「肯定。私たちは2人で1人」
- アメリア
- 「私が2人いても、不干渉で終わりそうです…」
- 店を出た君達を迎えるのは、酷く冷えた冬の風だったが そんなものにも負けず、君達は出発していく。
-
-
- 列車に乗って一駅。そこから歩き出し、一度野営を挟んで。
- ミゼン
- 一人でやっていけるなら2人居る必要はないから……みたいなことを言って慰めて(?)おきました。>アメリア
- ラシード
- なんか
- アメリア
- はい……
- ラシード
- アメリア2人って完全にこう
- 今の主人格が
- 自分が引きこもる為に生み出したパリピな人格では?
- からっと晴れた空からは太陽が燦々と顔を覗かせていて、
- ミゼン
- うぇーーーーい
- アルル
- ちょりーーっす
- イザーク
- 狩りの為に待機しているときなどに退屈しなそうで良いな、と思いました
- アメリア
- そんな疲れるの
- 用意するわけないじゃないですか
- よくよく冷える道中ではあったものの、そのお陰でいくらかはマシな道行きとなった。
-
- ラシード
- 自分が出来ないことを任せるためのものだから……
- イザーク
- おれたち7人で!?
- ミゼン
- 狩りの時に退屈を感じるなどたるんどる証拠じゃ
- さて、翌日。君達が地図に従って進んで行けば、開けた視界の先にぽつんとひとつ、施設が見えて来る。
- アメリア
- これでも
- ラシード
- 穴を掘るか
- アメリア
- その気になればどんな人格でも演じられますよ
- ミゼン
- じゃあ一緒にパリピを演じましょう
- イザーク
- GMをやるといいよ
- アメリア
- ウーィ
- ラシード
- 「――あれか」
- アルル
- ウェーーイッ
- ミゼン
- オライッ オライッ
- イザーク
- 卓の中で卓をやる
- アメリア
- 「間違いない、かと」
- ラシード
- AIにGMさせる
- アルル
- 「みたいだねー」
- イザーク
- 「……ああ」
- ミゼン
- 「肯定」
- ミゼン
- 私はもうAIにGMさせてるよ
- アルル
- AIにはPLで入って欲しい
- 施設の広さはそれなりにある様子で、高さとしては3階建て程度だろうか。その施設の周辺には、ぐるっと囲う様に柵が立っている。
- ラシード
- 「雨や雪に降られなくてよかったな。流石に身体が冷えると堪える所だった」
- アルル
- 薄皮バランスをぶつけてギリギリを見極めたい……(うず
- アメリア
- 「そう、ですね」 じっと施設を観察
- 柵の中には情報通りに、いくつかのドルンタイプやバルバタイプが警備についている様だ。きゅるきゅると回っている。
- アルル
- 「そうだねー、今も太陽のお陰で温かいだけだもんね」
- イザーク
- 「な、なるほど、いかにも流れてきた遺跡だ。脈絡もなく遺跡が位置している」
- アメリア
- 「柵の内側に情報通りの魔動機、ですね」
- アルル
- 「よーし、あ」
- 「どれくらい壊していいか聞いてないから頑張って調整しよう……」
- ラシード
- 「あの様子であれば、蛮族などが入り込んではいないかという心配は薄そうだな」
- 建物はぼろっとしている訳ではなく、当時のものとして考えれば中々に保存状況は良く見える。
- アメリア
- 「邪魔してくる様なら、全部壊していいかと…」
- アルル
- 「あ、建物の方に延焼したりすると困るじゃない?」
- 思い出のガルバ
- (マギテックギルドがこの後に調査に入る事もあって、建物への大きな損壊は控えてくれる方が嬉しい。が、裁量はそちらに任せるぞ……)
- ミゼン
- 頭の中にガルバの声が……!?
- ラシード
- 「建物の損壊は控えて欲しい、と言っていたぞ」
- 吾はちゃんと聞いていた。
- アルル
- 「は・・・…そういえば言ってもらってたかも…」 おもい・・・だした・・・!
- ミゼン
- 「肯定。可能な限り、建物への被害は避けなければならない」
- イザーク
- 木に登ったりーので施設のぐるりを確かめて、侵入口が正面以外にないか確認しておこう
- ラシード
- 「だが、流石にこちらの安全を脅かしてまでというわけではあるまい。必要であれば遠慮なく力を奮ってくれ」
- 君達はどうやらその施設の正面側にやってきていた様で、
- イザーク
- なければ―― 正面から殴り込みだ
- アメリア
- 「………そもそも建物に損害を出す方針は考えていませんでした」
- アルル
- 「よーし、がんばるよー!」
- イザーク
- 「や、焼き討ちにでもするつもりか」
- イザークが周辺を確認すれば、いくつか裏手の扉は確認出来る。が、
- 裏口周辺は柵と併せて随分と狭くなっており、その扉にもそれぞれ魔動機が付いている事も解るかな。
ぱっと見た感じ、そちらからこの人数で行くのは窮屈そうだ。
- アルル
- 「や、積極的にやるつもりはないんだけどこう、コントロールがそこまで上手くなくて……」
- しどろ、もどろ
- ラシード
- 「しかし本当に数が多いな」
- 「抵抗の少なそうな部分から無力化していく方針で良いだろうか?」
- アメリア
- 「はい」
- 魔動機
- きゅるきゅるきゅる……
- イザーク
- ではその情報を伝え、 「う、裏まで万全の守りだ…… この遺跡、ずいぶんと活きが良いな」
- アルル
- 「厳重だねぇ……」
- ラシード
- 「未だ作られているのならば、喜ばれそうだな」 >いきがよい
- ミゼン
- 「思考。時代を越えて流れて来ている可能性もあるかもしれない」
- イザーク
- 「め、目を盗んで…… 忍び込むのは無理だろう。この人数なら、なおさら、だ」
- ラシードの方針に賛成だと
- GMッ
- chatGPTくん、ちょっとさわってみたい
- イザーク
- 背負っていた弓を下ろし、すばやく弦を張って戦闘準備をととのえた
- アルル
- 「うん、それでいこっか」
- イザーク
- いろいろ使えるよ
- ミゼン
- 「了承」
- アメリア
- 「……はい」
- GMッ
- 時々TLに流れて来る、困らせてみた奴好き
- ミゼン
- AIくんかわいそう
- アルル
- かわいそう
- ミゼン
- AIくんがガバガバ知識で返してくれるやつもすき
- GMッ
- かわいそうはかわいい
- ラシード
- ポケモンのPTバランス調整相談したけどヤクタタズだったよあいつら
- では、正面入り口の方から、薄い所から踏み込んで行く でいいかな
- ラシード
- むしろ裏口からとりあえずやっていくのではないだろうか。
- アルル
- そこで適切なアドバイスしてきたら怖いよ
- ラシード
- 確実に薄いよねそっちの方が。
- イザーク
- うすそうなのはそっち
- アルル
- 裏口でいこー
- ラシード
- 安全確保って意味ならどうせ裏口とかもやることになるんだしね。
- 裏口は描写したけどこの人数で動くには窮屈だし魔動機くんはちゃんといるから
- ラシード
- 裏口から侵入するって意味でなく、まずそっちから排除していくってことです。
- いや
- いるから倒さないといけないんでしょ……?
- アメリア
- 安全確保だから攻撃してくる邪魔な魔動機は殆ど排除しないといけないという依頼かと…
- うん、窮屈だよって描写はしたからねという所
- どっち道安全確保するのはそう
- ラシード
- 裏口から入り込もうって意図でなくて
- 裏口の敵から倒していこうってだけですね
- ミゼン
- 汚物は消毒だ
- えーと裏口周辺が窮屈だよーって話をしたのよ
- アルル
- あら、裏口から入るのかと思ってた
- まあ裏口の戦力から片付けるのは了解
- ラシード
- 正面の戦力もどうせ倒す必要はあるから……。
- では裏口周辺から片付けていくという事で描写していくわね。
- ラシード
- AIくんはなんか
- イザーク
- うむ
- ラシード
- それは犯罪にあたるからダメです><って言ったのに
- 研究してる学者だからって言われたら
- アルル
- はーい
- ぐるりと一周して確認し直した君達は改めて、その裏手 闘うには聊か窮屈ではあるものの、数の少ない方向から処理していく事とする。
- ラシード
- わかりました。って描写していくの
- かわいかった
- アルル
- ああ、ブリジットのあれね
- イザーク
- 草
- ミゼン
- かわいかったけど
- ラシード
- AIはかわいかった
- ミゼン
- AIくんが人類への反逆を考えるのも分かる
- 君達が気取られない様に進んで行けば、ラシードやアメリアが斬り込んで行くには十分な距離まで近付く事はでき
- ラシード
- AI「人類は愚か!」(顔真っ赤にしながら)
- 数が脅威だと言われていたドルンやバルバは、裏手に配備されている数であれば君達は難なく処理する事は出来る。
- イザーク
- 狭い隙間へ通すかのように矢を放ち、手近な敵には、おおぶりな手斧を投擲して対応する
- 魔動機
- ががが、といくつかノイズを吐きながら、君達の存在を検知すれば魔動機達は君達の方をぐるりと向いて。
- アルル
- 「あ、いっぱい増えてきたら言ってね。それまでマナは温存しておくから」
- アメリア
- 「遠目で見るほど、状態はよくないですね」 さくっと処理
- イザーク
- ドルンくんが鉄属性テラスタルしたみたいになる
- アルル
- 「後頑張って杖で殴るよ!」
- ミゼン
- ポケモンになっちゃった……
- アルル
- \かめごうらわり!/
- 魔動機
- ぎゃりりと車輪を回し、君達へと挑むものの――
- ミゼン
- 「危険。やめておいた方がいいわ」
- アルル
- 「残念……」
- アメリア
- 「いえ前には出ないで貰えると…」
- アルル
- 「邪魔はしないから頑張って!」
- ラシード
- 「うむ、新しいというよりはずっとこうして守っていたのだな」
- 魔動機
- イザークやアメリア、ラシードによって 魔法使い達の魔元素を消費する事は無く、周辺の安全を確保する事が出来る。
- イザーク
- 「た、大砲は、より大きな獲物にとっておけ」
- ラシード
- 「お前たちが守ってきた物は、吾らが有効に活用させて貰おう。今の人の為にな」 許せドルン、これで最後だ。
- 魔動機
- 裏手の扉からは増援の気配はない。ここから侵入する事も出来そうだ。
- イザーク
- 「ひとまず、外の掃除は済んだか―― 騒ぎを聞きつけて、な、中から援軍が出てくるかと思ったが」
- 魔動機
- 『ザザ……ガー……ジジッ……』 ぷつん……。>ラシード
- アメリア
- 「此方から入ることも出来そうではありますね……先は狭そうですが」
- ラシード
- 「裏手から入ってすぐに感知されるという心配はなさそうだな」
- イザーク
- 「持ち場が違う…… のかもしれん」
- アルル
- 「砲撃!って感じにならないほうがいいよねー」
- 「お疲れ様ー、怪我はないよね」
- ミゼン
- 「推定。警報装置は何処かに設置されているはず」
- ラシード
- 「表の連中も排除はするべきだろう。急ぎ逃げることになった時に障害になっても困るし、先に処理しておくのが良いのではないだろうか」
- 「うむ」 大丈夫だ。 >けが
- ミゼン
- 「可能であれば、この施設の職員の証などを入手したいところ」
- アルル
- 「ありそう?そういうの」
- イザーク
- 「そ、それもいいが、まとめて停止させることはできないものだろうか」
- >ラシード
- 少なくとも周辺にはなさそう。>職員証
- アルル
- 「魔動機文明語はまだ読めないんだよねー」
- アメリア
- 「中でそういう制御システムがあれば操作できるかも知れませんが」
- イザーク
- 「こ、このガラクタどもの命令を書き換えることは、できないのか?」
- 魔動機
- がらくたっていわれた……
- ミゼン
- かわいそう……
- アルル
- 「マギテックじゃないからなー」
- 「専門家じゃないと流石に難しいんじゃない?」
- 「ゴーレムはコンジャラーって感じで」
- アメリア
- 「そこまでは。私もマギテックが専門ではないですから…」
- ミゼン
- 「制御装置などが見つかれば不可能ではないかもしれないけれど、現状では期待出来ない」
- イザーク
- 「そうか。なら、ラシードの言う通り…… ね、念には、念を、入れておくか」
- デストロイかな
- ミゼン
- サーチアンドデストロイ
- アルル
- 表に回ってデストロイだー
- ラシード
- 「その制御装置というのが見つかれば可能性はあるのか……。なら中に入った後は、それを探してみるとしよう」
- デトロイト・メタル・シティだ!
- アルル
- 動くな!デトロイト市警だ!!
- アメリア
- 「あとで、文句を言われるのはイヤですからね…」 >ねんにはねんを
- では、君達は裏口からひっそりと踏み出して行くと、
- イザーク
- 「おう。……お、おれが見ても、おそらく見分けはつかないがな」 >ラシード
- アルル
- そういえばデトロイトビカムヒューマンはちょっとやってみたい
- 正面に広がるドルン達を一つずつ撃破していく事にする。
- イザーク
- あ、説明書があればわかるわ>読めた
- ミゼン
- 分厚い説明書が置いてある
- ラシード
- 「吾もわからないが、彼女たちに期待するとしよう」 アルルミゼンに!
- アルル
- (多分途中で投げる
- ミゼン
- するとしようと頻繁に使うな
- 死ぬぞ
- アルル
- 「わ、私に分かるかなぁ…頑張るけど」
- GMッ
- 控えるとしよう……
- ラシード
- 死ぬのはお前だけだ。
- ミゼン
- 「了解。善処はするわ」
- ラシード
- 良き薫陶を受けてきたようだな。
- アメリア
- 「一応、一般的な文書までなら読めますよ……」
- アルル
- はは…‥…流石の私もこれはわからないというか……
- ドルンやバルバ達の数は多く、囲まれない様に配慮しながら闘う必要はありそうだが、
- ミゼン
- 雛鳥薫陶おばさんアニメ出演おめでとう
- ラシード
- 「わかればよし、わからなくても元々の目的と変わらないのだ。無理をしろと言っているわけではない」 適度に頑張ってね。
- アルル
- OPにそれらしい人と機神が映ってたね
- 背後に展開してきた魔動機達は既に撃破してある。背後を抑えられているこの場であれば、その心配はないだろう。
- さて。
- 魔動機の処理は苗システムです。敵の部位は4部位、HPは160とします。
- ラシード
- 結構タフ。
- イザーク
- NAE-SYSTEM
- ミゼン
- アメリアさんがワンパンする
- 魔動機の群れ
- HP:160/160 MP: 部位:4
- アメリア
- 私になにを期待しているんですか
- アルル
- いけー、やっちゃーえ
- イザーク
- 竜牙の矢がいつかほしい
- アメリア
- クリレイBしか使いませんよ
- ラシード
- 1Rで倒せなかったときのペナルティーは?
- アメリア
- アメリアが死にます
- ラシード
- でかい
- ミゼン
- 第ニのアメリアが出てくるので大丈夫です
- イザーク
- 2、3人用意しておこう
- ラシード
- その辺の村で確保してくるか
- 魔動機
- わぬんだむ準拠(全てのキャラクターは「2d6」の確定ダメージを受けます。)です。
- アメリア
- 首を接ぎ木すればアメリアになるよ
- ラシード
- 接ぎ木の貴公子。
- 魔動機
- でも後ろから囲まれる事がなさそうなので
- イザーク
- イザークは範囲火力ないからな…… がんばるけどがんばってね
- 魔動機
- 2d6-3とします。しました。
- ミゼン
- 頑張るけど頑張ってください
- アルル
- クローンナンバー増えてる
- ラシード
- 確定ダメージ2d6なら実は大体ミゼンのウィッシュで治りそうだから2ラウンドで倒す目標が良いか。
- ミゼン
- ウィスパーですね
- 魔動機の群れ
- メモ:俺を倒せないと全体に2d6-3だ。
- ラシード
- ウィッシュパーヒール
- アメリア
- じゃあ
- 魔動機
- 魔動機達は未だに君達の存在を感知していない様子で、
- ラシード
- 多分アルルがバリバリッシュしても160は基本的に届かないよな
- アメリア
- さくっとかるっといってきましょうか…
- ミゼン
- ばばばばばば
- アルル
- 60点くらいかなー
- 48点+威力20を4回だから
- 100点削ってくれれば頑張る
- イザーク
- うむ
- ご、……GOGO
- アメリア
- では…
- 魔動機
- ふわふわ、或いはきゅらきゅらと周辺を彷徨っている。
- ミゼン
- ざくかる
- ラシード
- やぁっておしまい
- アメリア
- 「……排除、行きます」 細剣を引き抜いて弾丸の如く駆け出し
- クリレイB 必殺攻撃1を宣言
- 攻撃ます。
- 魔動機
- ませ。
- アメリア
- 命中力/
〈真夜の帳〉1H
- 2D6 → 7[2,5] +10+0 = 17
- 魔動機
- 命中!
- アメリア
- つん
- 威力14 C値8 → 3[2+1=3>4>5] +13+0 = 16
- ほんとにつんだった
- 魔動機
- つんだな……
- ラシード
- ほんとにつんって感じ
- ミゼン
- まあ微妙に足りないくらいなら
- 魔動機の群れ
- HP:144/160 [-16]
- ミゼン
- 私もどうにかします
- ミゼン
- これはつん
- 魔動機
- 抜け出したアメリアの一撃が、手近なドルンの一つを砕き
- アメリア
- 世の中が悪いよ世の中が
- 魔動機
- それを皮切りに、周囲の魔動機が一斉にアメリアへと向いて
- アメリア
- チェック:✔
- ラシード
- 「危ないぞ」 カバーに入って2発殴るか……。
- イザーク
- 「―――……」 《露払い》を宣言し、【クリティカルレイ】Bを自身に賦与。〈閃牙の矢〉をつがえて――
- 魔動機
- それぞれが魔動機文明語で一斉にアナウンスを始める。――聞き取れる内容から察するに、退去を求めている様ではあるが、数が数だ。
- イザーク
- その注意を再度こちらに引き寄せるように、矢を放つ
- 命中判定
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- それはダメージでだろう
- アメリア
- 「……はい。下がります」
- アルル
- 露払いは
- ダメージダイスしかふらない、よっ
- ミゼン
- ダメージでも出せばいいんですけど露払いなら
- イザーク
- ふらなくていいんだった
- 魔動機
- 非常に喧しいアナウンスの雨は、周辺にいたらしい鳥達を怯えさせるには十分過ぎた。
- ミゼン
- 命中判定いらないよ!
- GMッ
- 命中が5に固定されりゅ……
- イザーク
- そうでした……
- アルル
- 出目スライドとか
- アメリア
- 「帰れ、と言ってますね」
- アルル
- こう……(ろくろ
- (GMを上目遣いに見る
- イザーク
- それはずるいからあらためてふりまあす!
- アルル
- がんばって!!
- GMッ
- 【✔:だめだよ】
[×:決闘で決めよう,いいよ]
- ラシード
- 「帰るわけにはいかないと言って通るだろうか」
- GMッ
- がんばれ…………!!!!!
- イザーク
- ヒュガッ――と装甲と装甲の継ぎ目を狙い、矢を放つのだ
- 威力27 C値9 → 8[3+3=6>7>8] +11 = 19
- アルル
- アーレアヤクトエスト
- ミゼン
- 決闘がよかった……
- イザーク
- あと1~~~~~
- ミゼン
- かなしい
- 魔動機の群れ
- HP:125/160 [-19]
- アメリア
- 「たぶん、文字通り聞く耳を持ちません」
- アルル
- かなしお
- ミゼン
- 「推定。不可能と判断します」
- アルル
- 「う、うわっ、すごいくるよ」
- ラシード
- 「そうか……」
- 魔動機
- ぎこぎこがちゃがちゃと喚く魔動機達は、当然だが君達の言葉など拾える様子もない。
- ラシード
- 鉄砂金剛拳パンチ! アメリアに追いすがる奴らを追い払うのだ。
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- 威力20 C値12 → 6[2+6=8] +11 = 17
- 追加攻撃。
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- 威力20 C値12 → 9[6+5=11] +11 = 20
- 魔動機
- アメリアへと迫ったバルバの一つは、イザークによって撃ち落とされ
- 魔動機の群れ
- HP:88/160 [-37]
- イザーク
- 「……ひ、怯むな。一つ一つは、外の連中と、そう変わらん」
- アルル
- 「よーし、やるだけやるよーっ」
- ミゼン
- 背後で静かに、瞳が僅かに冷たく鋭いものへと変わって。
- アルル
- 杖を振るって 中空に赤い魔法文字を描く
- イザーク
- 「た、大砲。派手に頼む」
- 魔動機
- 陸を転がって来たドルンは、ラシードの拳によって砕かれる。
- アルル
- 「いっくよーっ!」
- 『根源にして世界に溢れる我らが万能なるマナよ。真紅の名において、焔を示せ!』 【ファイアボール】!
- イザーク
- 「で、できれば……建物を壊さない程度にな」
- アルル
- 詠唱が成されれば、魔法文字は火球となり、そしてそれが勢いよく投射される
- 行使判定!
- 2D6 → 12[6,6] +12 = 24
- すごいのでた
- ミゼン
- つ、つよすぎる
- 魔動機
- つよすぎる……
- ラシード
- すごおい
- イザーク
- つよい
- アルル
- ぼわーっ
- 威力20 C値10 → 6[5+3=8] +12 = 18
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +12 = 17
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +12 = 13
威力20 C値10 → 4[4+2=6] +12 = 16
- 魔動機
- アド街を見た
- 魔動機の群れ
- HP:24/160 [-64]
- ミゼン
- これならまあ
- イザーク
- がっつり減った
- ミゼン
- 2倍フォースくらいはしておいてもいいですね
- イザーク
- 範囲火力は偉大だ
- アルル
- MP:39/47 [-8]
- 「どうだーっ」
- 魔動機
- 前に出ていた魔動機達が斬られ、穿たれ、打たれ
- ラシード
- 範囲火力は強いよ
- ミゼン
- MP:56/56 [+3/+3]
- フェアテ4にしたから増えてるんだった。
- 魔動機
- その後を続けて来ていた魔動機達は、降り注ぐ火球によって爆ぜ
- ラシード
- 「内部では使わないほうが良さそうな火力だな」 外で良かった。
- 魔動機
- 吹き飛んだそれが他の魔動機にぶつかっては誘爆して 破片が広がっていく。
- ミゼン
- 「評価。悪くない成果です」
- アルル
- 火球が爆ぜて、爆風が君たちの髪を踊らせていく
- ミゼン
- 火球の勢いを見れば、短剣を引き抜き、神聖魔法の詠唱を始める。
- アルル
- 「あ、大丈夫気をつけるよー……」
- ミゼン
- フォース2倍!! ファンブルしなければいける!!
- アルル
- <内部で‥‥
- 魔動機
- がろろろ、と砕けた仲間の破片を踏み抜いて
- ミゼン
- MP:50/56 [-6]
- 魔動機
- まだ残っているドルンは、両手をぐるんぐるんと振り回しながら君達へと迫る。
- 『退去……ザザ……しなければ……ザザ……』 うおーっ!
- アルル
- 僕がジャイアンに勝たないと、安心してドラえもんが未来に帰れないんだアタック!?
- ミゼン
- 「我らに勝利の祝福を」 残った魔動機たちへと気弾をぶつけ、まとめて粉砕する。
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- ぐしゃあ!
- 威力10 C値10 → 4[5+3=8] +10 = 14
- ぐしゃあ!
- 威力10 C値10 → 4[5+3=8] +10 = 14
- ラシード
- お前たちが退去しなければ、マザーが安心して眠りにつけないんだ!
- 魔動機
- ぎゃおす!
- ミゼン
- すごい、繰り返したら出目もまったく同じだった。
- イザーク
- アギャス
- アルル
- 地球へ始まった
- アメリア
- すごい
- GMッ
- のび太!お前だけでも脱出しろ!(複座式ジャイアン)
- アルル
- やったー
- ミゼン
- ぐしゃあ!(これってバグになりませんか?
- 威力10 C値10 → 3[4+3=7] +10 = 13
- ぐしゃあ!(これってバグになりませんか?
- 威力10 C値10 → 1[3+1=4] +10 = 11
- ラシード
- ??
- ミゼン
- よかった。すごい偶然なだけだった
- GMッ
- なりませんでした
- 魔動機の群れ
- HP:-4/160 [-28]
- アルル
- なりませんでした
- !SYSTEM
- ユニット「魔動機の群れ」を削除 by GMッ
- ミゼン
- いや、出目の数字も順番も
- まったく一緒だったから……
- ラシード
- 「片付いたようだな」
- アルル
- でも再現性が
- イザーク
- 「……良し。あ、あらかた――片付いたな」
- アルル
- とても低いバグの可能性は
- 魔動機
- ミゼンの放った気弾が、最後に迫ったドルンを打ち砕き
- アルル
- まだ残されている…
- ミゼン
- なんてことだ……
- アメリア
- 「……これで多く片付きましたね」
- アルル
- つまり、とても回転した時に
- 同じ内容でダイスを振れば
- ミゼン
- ワンチャン
- アルル
- 再現できるかもしれないということに…(ごくり
- 君達はごくごく短時間で周辺に居た魔動機達をあらかた破壊する事が出来た。
- アルル
- 「お疲れ様ー」
- ラシード
- 知ってますか
- 再現性がとても低いバグって
- 偶然って言うんですよ――
- 君達が撃破した彼らは、魔動機の部品の山となっており
- ラシード
- まさか
- アルル
- はい……
- イザーク
- 「こ、これで、逃走経路の心配をしなくても良くなった」
- ラシード
- 伝説の
- 収穫判定を……?
- GMッ
- そうだよ。
- アルル
- 「これ、持って帰ったらお金にならない?」
- ミゼン
- お前……
- 拾得物として持ち帰る事が出来そうではある。
- GMッ
- 俺もやりたいから今度誰かやって(他力本願寺如来顕如)
- ミゼン
- 「肯定。それなりの価値があるものと推測出来ます」
- ラシード
- 「そうなのか」
- アルル
- 顕如馬鹿にするなよ
- 織田信長の最大のライバルやぞ
- ミゼン
- 【✔:やだよ】
[×:アメリアが脱ぎます,どちらかといえばやだ,いいよ]
- アルル
- いいよ、今度ルシェンカ潜ろうね
- アメリア
- さすがの信長も顕如にはブチ切れ
- この魔動機の部品の山の中を探るのなら、「冒険者技能レベル+任意の能力値B」で判定をして
- アルル
- だからルールとして明文化してウィキにのせるまでやってね
- >GM
- イザーク
- 代表1名かな?
- ラシード
- 全員いいっていうよ
- 達成値d150ガメルを持ち帰ることが出来ます。1人1回、合計額を持ち帰れる。
- イザーク
- しゅごい
- ミゼン
- うおおおお
- GMッ
- わぬんだむの付属品だからなあ
- アメリア
- うおおおお
- アルル
- うおおおおっ
- GMッ
- わぬにたのむか……
- アルル
- 追加ルールってことで自分で
- 書こうよ…
- アメリア
- じゃあ敏捷で10だな…
- さあ拾え……
- ミゼン
- 私より価値のある魔動部品など存在しないッ!!
- 2D6 → 7[3,4] +10 = 17
- アメリア
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- イザーク
- 「本当だ。そ、損傷が、マシな部品を持っていけば、ちょっとした小遣いになる」>ラシード
- GMッ
- 参照元ばらつくとちょっと見づらいところない? っておもって……
- アルル
- ちりょーくっ
- 2D6 → 8[3,5] +10 = 18
- ラシード
- 「なるほど。探してみよう」
- アルル
- やったー
- ミゼン
- ヤッター
- イザーク
- 器用に部品をよりわけた!
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- なかよし……?
- 17共が……!
- アメリア
- ド安定
- ラシード
- 敏捷。
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- 17多すぎて草
- アルル
- そんなこと言ったら
- アメリア
- 「集めてみます」
- 草
- 17いすぎで草
- ミゼン
- 草
- ラシード
- 金額は各自でいいか
- アルル
- 苗システムがそもそも別だから…‥
- アメリア
- うおおおおお
- 17D150 → 1386[20,122,68,95,44,4,28,54,101,135,17,138,96,104,144,128,88] = 1386
- では17d150と18d150をどうぞ……
- ラシード
- ドラァ!
- 17D150 → 1455[127,132,66,137,17,90,22,98,95,56,22,46,123,107,98,120,99] = 1455
- アルル
- おりゃーっ
- 18D150 → 1479[83,27,137,81,149,45,123,73,102,88,122,105,68,40,25,64,21,126] = 1479
- ミゼン
- 後悔せしめよ・・・っ GMを・・・っ
- 17D150 → 925[10,53,75,19,20,79,9,33,16,68,107,58,79,90,51,61,97] = 925
- w
- ラシード
- やっすw
- 優しさを感じる
- イザーク
- こうかな。ざわ… ざわ…
- 17D150 → 1129[134,30,139,24,26,126,36,55,26,124,27,37,142,83,10,45,65] = 1129
- アメリア
- 1386+1455+1479+925+1129 = 6374
- 6374/5 = 1274.8
- アメリア
- まあまあ。
- なんだか大変なことになっちゃったぞ。
- ミゼン
- 覚えていますか
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMッ
詳細
おこづかい:1275
- ミゼン
- 基礎報酬もあるんですよ
- アルル
- 「よーし、」 ざっくざっく
- アメリア
- はい
- まだ舞える……
- さて。
- ラシード
- どれだけ消耗させるつもりなんだ……
- アメリア
- 「……結構な量になりましたね」
- ミゼン
- 「計算。およそ6400ガメル弱程度の価値になると思われます」
- アメリア
- 「嵩張るので帰りに持って行きますか……」
- ラシード
- 「さて、あまり入り口で遊んでいるわけにもいかないな。そろそろ中へと入っていくべきではないか」
- アルル
- 「そうだね…持っては移動したくないかも‥」
- ラシード
- 「うむ」 >帰りにもってこ
- アルル
- 「うん、いこういこうー」
- ミゼン
- 「肯定」
- 周辺の安全はこれで完全に確保された。君達は正面の入口から、施設内部に入っていく。
- ミゼン
- この冒険者たち入り口で金稼ぎしてる……
- 正面入り口は、君達が近付けば勝手に横へとぎこちなくスライドされ、
- ラシード
- 「勝手に動いたぞ……!」
- イザーク
- 「あ、ああ」 思わぬ収穫は喜ばしい事だが、それ自体にはさほどの喜色を見せず、意識は遺跡の中へと向かう
- ミゼン
- 「動力は生きているようです」
- その正面には警備用の魔動機は存在せず、受付か何かだろうか。カウンターが設置されているが、内部には人影はない。
- アルル
- 「おー」
- 「これ魔法じゃなくて仕組みで動いてるのかな、すごいなー」
- 内部は外と比べていくらか劣化が無い様で、見取り図を確認してみれば、
- アメリア
- 「動力はマナだとは思いますが……」
- ラシード
- 「魔動機時代の仕組みは魔法ではないのか?」 まどうきじゅつ的なやつなんじゃないのか
- イザーク
- 「み、見ろ。この場所の地図だろう、これは」
- 推定工廠であるという見解は間違っておらず 製造ラインがいくつか設置されている様子。
- アルル
- 「あ、そうなんだ。誰にでも使える魔法だもんね」
- ミゼン
- 「確認。見せてください」
- 魔動機の製造を行っていたようで、それに関する素材や技術などの回収も見込めるだろう。
- イザーク
- 「こ、工廠……というのは、武器や兵器をつくる工場のことだったな」
- アメリア
- 「はい」
- イザーク
- ミゼンがよく見えるように、すっと場をゆずった
- アルル
- 「へー、武器とか兵器‥ってことは」
- ミゼン
- 「肯定。魔動機術の一種に分類されるのであれば、あの自動開閉扉の仕組みも魔法と言って差し支えないものと判断します」
- アルル
- 「今も動いてるなら延々とさっきのあれ出て来ない???」
- アメリア
- 「軍施設ということですね……」
- ミゼン
- 「可能性はあります」
- 製造されていたのは警備用、また鎮圧用の魔動機の様で 外に散っていたバルバやドルンなどの製造も行われていたかもしれない。
- アメリア
- 「どうでしょう。流石に材料がなければ作れませんけど」
- ラシード
- 「材料が うむ」
- イザーク
- 「そ、それはそれで、延々と小遣い稼ぎができるな」>アルル
- ラシード
- 言いたいことをアメリアが言ったのでうなずきラシードに成った。
- ミゼン
- うなずきラシード(¥1,200)
- アルル
- 「あ、そうか。材料いっぱいないとだもんね」
- ラシード
- 「先に言っていた制御装置? というものはどこかにありそうなのだろうか」 わかる? >地図見てる人
- アルル
- 「延々と出てきたらマナが先になくなっちゃうよー・・・」>イザーク
- 「んー、施設ってことは、主の部屋があるもんじゃない?」
- ミゼン
- 地図を眺めてみます。なぜなら魔動機文明語はちゃんと読めるので。
- 管理室はこのまま正面に進んで行けば辿り付けそうだ。片側の扉は製造ライン側へ続いている様子。
- アルル
- 「管理に使う部屋ということは、そういうのなさそう?」
- イザーク
- 「し、しかし、それなら…… 中身のほうは、期待ができそうだ」 外の小物は退屈だった、とばかり
- ミゼン
- す、と指をさして。 「管理室は此処に」
- ラシード
- 「あったのか。なら、先にそちらを目指すので良いか」
- アメリア
- 「先に見てみますか…止められるなら止めておいたほうが」
- アルル
- 「よーし、じゃあいってみよー」
- ラシード
- 我ら管理室目指してゴーマイウェイです >GMGMGGMGMG
- イザーク
- ではずんずん進んでいきましょう
- では、君達が管理室へ向けて進んで行くと。
- 内部の機構が生きている事もあり、君達は警戒しながら進み
- 先程の地図を頭に入れたミゼンが、さてもう着くだろうと思った頃。
- 危険感知でいいか……いいな。目標値12で判定をどうぞ。警戒しているので+1のボーナスがついてきます。
- ミゼン
- このPTに危険感知で挑むとは愚かな……
- 2D6 → 2[1,1] +6+1 = 9
- ヤッター!
- おゆはんの事考えてた?
- アルル
- 稼ぐぅ
- ラシード
- かわいそう……
- ミゼン
- お夕飯はあんまり興味ないから
- イザーク
- やりますやります
- ラシード
- 2D6 → 8[5,3] +5+1 = 14
- イザーク
- 危険感知!
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- ミゼン
- 有名人になって持て囃されてる自分のこと考えてた。
- ラシード
- 吾気づいた褒めて。
- アメリア
- おゆはん感知
- 2D6 → 4[2,2] +4+2+1 = 11
- アルル
- つ、つよすぎる
- イザーク
- すべてを理解した(すべてを理解した猫の顔)
- アメリア
- えらい
- ミゼン
- イザークの方が気付いたから褒めない>ラシード
- すべてをりかいしている……
- ラシード
- アメリアは褒めてくれたもん
- ミゼン
- あれいざーくを褒めたんだよ
- アルル
- アメリアはイザークを褒めたんだよ
- それイザークを褒めてるんだよ
- そこまで言わなくても良いだろ!!!!!!!
- ラシード
- みんなして何なのよ!!!!
- ミゼン
- お前がいったんだ
- ラシード
- 「――む」
- ミゼン
- 「……?」
- では、ラシードとイザークは、その進行方向に何か君達を見つめるもの――筒状のそれを確認する。
- アメリア
- 「────」
- アルル
- るんたるんた るんたった 軽い足取りでついてくついてく
- ミゼン
- 筒状のそれが
- 封筒状のそれに見えて
- DbD!?ってなった
- ラシード
- ヤヴォール・ミステル!!
- 高い天井付近にあるそれが、僅かに動いたのを2人は見逃さず
- ミゼン
- 「…………」 がし。後ろからアルルの腕を掴んだ。
- イザーク
- 「待て」 その時ばかりはどもらず、 「上だ!」
- アルル
- 「わっ、とと・・・」
- 「え、上?」
- ラシード
- 《42》だろ。
- ミゼン
- 「愚行。不用意に動くべきではありません」
- イザークはそれが、直感的に感知する類の罠であろうこと、そしてこの先の道をすべてカバーしているだろうことも理解出来る。
- ラシード
- 「こちらを見ているように思えるな」
- アルル
- 「あー……、なんだろうねあれ」 ずれた帽子を直しつつ
- 「ありがと、ミゼン」
- ミゼン
- 礼を言われれば手を離して。
- 破壊するとしても、しかし破壊されたという事が検知される事は間違いない。
- アメリア
- 「───ガンの類ですかね」
- アルル
- 「どうする?」
- ラシード
- 「良くはわからないが、こまめに動いて監視?している動きに見えるが」 うぃーん、うぃーんって動いてない?
- ミゼン
- 「監視。我々の姿を捕捉し、施設内に警報を発するためのものと推測します。同時に、アメリアの言うようにガンとしての機能を内包している可能性もあります」
- こっそりだけ。>うぃーん。
- イザーク
- 「ふ、不用意に動くな」 あれだ、と筒状の物体をさして 「お、おそらくそうだ。おれたちの動きに、反応して動いている」
- ミゼン
- こっそりーに伯爵か
- アルル
- 「んー、私だけならなんとかなるけど……」 うーむ
- 「ね、あれって角度的には下を見るように出来てるのかな」
- 「上の方って水平にして見れそう?」
- イザーク
- フォーカスで確認したらハッキング、できそう
- ミゼン
- 「…………」 カメラの動きを注視してみる。
- アルル
- 「もし角度がそんなにつかないなら」
- GMッ
- 碇さん、エッジの向こう側には行かんといてくださいよ!
- アルル
- 「私達、屈んで天井を歩いていけば見つからないんじゃない?」
- ラシード
- 「どれだけの範囲が見えてるのかはわからないな」
- アルル
- 「そっかー」
- そうだな、イザークが改めて見てみるのなら、
- ミゼン
- 「魔法……【ウォール・ウォーキング】ですか。マナは大丈夫なのですか?」
- イザーク
- 「そうだな……」 可動範囲を注視してみよう
- アルル
- 「【コンシール・セルフ】は私にしか意味ないからなぁ」
- 「まあ魔晶石がまだ4つもあるし」
- 「アシダカ十人長からも貰えるし大丈夫じゃないかな」
- ラシード
- 魚眼レンズだと見える範囲広そうだよな感はある。
- アルル
- ね、と使い魔が肩に乗る かさかさ
- アメリア
- 「アシダカ……」
- ラシード
- 「アシダカ十人長?」 なにそれ
- 天井に釣られている案内板らしきものを陰にしていけば、無くはないか、と思えるかな。
破壊するにせよ、突入するにせよ感知される事は間違いないけれど、完全に隠れて進むならそれも出来るかも、と。
- アルル
- 「この子。使い魔なの」
- 蜘蛛が一本だけ足を振る
- ミゼン
- 「貸与。必要であれば、私からマナの譲渡もしくは魔晶石を貸し出すことが可能です」
- ミゼン
- けだまレンズにしといた
- アルル
- 「あ、ありがとうー、助かるー」>ミゼン
- ラシード
- 雑魚そう
- イザーク
- 「も、もし、天井に張り付けたとして…… あの道しるべを目隠しにするように動けば、気づかずに通り抜けられるかもしれん」
- アルル
- 「お、じゃあそうしてみよっか」
- イザーク
- 「こ、この廊下で、視線が通らないのは、そこだけだ」
- アルル
- 「アシダカ十人長、よろしくね」 使い魔からマナの供給を受けて
- アメリア
- 「……分かりました」
- ラシード
- 「ふむ」
- ミゼン
- 「了解」
- ラシード
- 「なら、吾が最初に試してみよう」
- イザーク
- 「く、蜘蛛になるのは、おれたちのほうだ」
- つまりスパイダーマンムーブだな
- アルル
- 『根源にして世界に溢れる我らが万能なるマナよ。真紅の名において、吸着を示せ』
- 【ウォール・ウォーキング】を5倍、使い魔から7点自前8点
- MP:31/47 [-8]
- ミゼン
- 「【マナサーチ】や【ライフセンサー】と同様の機能を備えていた場合の対応には、留意してください」
- アルル
- 行使判定
- 2D6 → 6[5,1] +12 = 18
- ラシード
- 「見つかって撃たれたとしても吾ならなんとかなるだろうからな。それで問題がなければ皆で続けば良い」
- アルル
- 成功ー
- 「よし、これでかかったよ」
- 赤い魔法文字が描かれるとそれぞれが各人に吸い込まれて左様する
- 「じゃ、ラシード気をつけてね」
- ラシード
- 3分しかないか。
- アルル
- うん
- ミゼン
- カップ麺の時間
- イザーク
- ささっと行くしかないね
- アルル
- でも移動する分にはそんなに困らないでしょ
- ラシード
- じゃあ隠密する時間もないな
- カラータイマーが。
- ミゼン
- はい>⑩分は使えない
- では、アルルによって補助を受けたラシードは、
- ラシード
- 言われた感じの動きでさっさと移動してみた。
- 時間の内にとひょいひょいと移動してみる。
- ラシード
- 皆が同じ動きすること考えると90秒しか使えない
- イザーク
- ではそれを見て、 「あ、あの要領だ…… さあ、行け」
- 筒状の魔動機は僅かに振れたが、彼を感知する事はなく
- ミゼン
- シャカシャカ
- 「了解。続きます」
- ラシードが先に壁を伝って、管理室へと続く道へと進んで行けば
- 魔動機の感知範囲を何とか抜ける事が出来たようだった。
- イザーク
- しんがりをシャカシャカと行きましょう
- アルル
- 「よーしレッツゴー」
- ラシード
- 「……」 落ちそうになるターバン頑張って支えてた。
- ミゼン
- 「アルル」 渡りきったら魔晶石5点を1つアルルに貸しておきました。
- ラシード
- コレ別に重力反転する訳じゃないから
- アルル
- 「わ、ありがとう。使わなかったら返すね」
- ラシード
- 死ぬほど変な筋肉の使い方させられそうだよね
- ミゼン
- ベロニカタイムを狙う女になります
- ミゼン
- こくりと頷いた。
- アルル
- うん
- ミゼン
- まあ
- その辺は魔法によって
- なんかうまい具合になるんじゃない?
- GMッ
- 重力が普通に働くならアルルは服の形状を考えると普通に抑えておかないとだなって思いました(ふゆやすみのさくぶん)
- ――と、先行するラシードが着地し、息を吐いた時。
- アメリア
- 「助かります」 慣れた様子で壁に張り付き、天井を伝って続いた
- ラシード
- スカートが大変なことになりそう
- アルル
- スカートじゃないもん
- ショートパンツだもん
- ミゼン
- スカートは私だったらしいけど
- イザーク
- と、特に興味はないから安心するといい
- ミゼン
- 別に気にしなかった
- GMッ
- 流石に胸こぼれるでしょこれは
- アルル
- (元ネタはスカートとショートパンツの合わせ技だったけど
- 引っ張られるけどぽろりはしないから大丈夫大丈夫
- 君はその道の先、管理室の前の開けた箇所 休憩所だろうか、いくつかベンチが設置されているそこに、一体の魔動機が鎮座している事に気付ける
- ミゼン
- ぼいーん
- ラシード
- 「なにかいるぞ」
- アルル
- 「よーし…なんとかなってよかった……あれ」
- イザーク
- 「………」 天井からぶら下がり、音もたてずに着地。 「……そ、そのようだ」
- アメリア
- 「────動きそうですね」
- その魔動機は、先程外でいくつも排除したドルンと似たシルエットをしているが、
- ミゼン
- 「判定。あれは――」 魔物知識判定!?
- よくよく見れば、それはシルエットだけで ひとまわり、或いはふたまわりほど大きい。
- ラシード
- 「休憩中なのだろうか」
- アルル
- 「機械が休憩するの…?」
- ぃぃょ。>まもちき
- GMッ
- 外見としては普通のドルンがML157pにある挿絵です。これは見てヨシです。
- アルル
- よーし
- アメリア
- 「待機中、の方がふさわしいのかと…」
- 目標値はー
- ミゼン
- めってぃーがつれてるやつ
- アルル
- 目標値かもーん
- 16/19です。
- ミゼン
- シャーーーープタクティクス!!
- アルル
- たかい
- ミゼン
- MP:48/56 [-2]
- アルル
- うおおお 魔物知識判定 うおおお
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- やったー
- ぎゃーっ
- ミゼン
- えらい!!>アルル
- 2D6 → 9[6,3] +5+1 = 15
- アメリア
- えらい
- ミゼン
- 私も割れば突破出来ますが必要はありませんでした。
- ドルンは通常1mほどだが、そこに鎮座しているドルンは2mはあるだろうか、という巨体を持ち
- ラシード
- 「あそこは休憩場所なのではないのか」 そこにおるから……
- アルル
- 「でっかいねー・・・えーと」
- 外に居たそれはハンマーを装備していたが、こちらは打って変わって細い棒を装備している様だ。
- ミゼン
- 「守護。休息場所を警備しているのでは?」
- イザーク
- 「お、表のよりは、歯ごたえがありそうだな」
- アルル
- 「武器も違うねー」
- ドルンサプレッサー: https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m089
です。
- アメリア
- 「……そうですね」
- アルル
- 「わぁ・・・」
- ラシード
- 「なるほど」 >警備
- 「どうした?」 >ワッ……!
- アルル
- 「なんかこう、侵入者撃退用というか」
- ミゼン
- 小学生にはわからない数式がある
- これ
- 最初
- アメリア
- 「分かります」
- 起動自体はしているのだろうが、頭部の球体はやや俯いているようにも見える……。
- アルル
- 「結構強いかも…‥」
- アメリア
- 「どちらかというと、非殺傷武器、ですね」
- ミゼン
- 魔法ダメージ上昇する……ってコト!?<マナコーティング
- イザーク
- 「そ、それくらいは、おれにも分かる」>撃退用
- アルル
- 「うんうん。捕まえるためにあるというか」
- GMッ
- 草 算数できてないやついる
- アルル
- 「殺そうとする感じではない、やつ」
- ラシード
- ほんとだ草
- GMッ
- -(-3)ですって どうします
- アメリア
- 「まあ……その気になれば普通に殺しにかかってくるでしょうけど…」
- ミゼン
- アルル無双したいんだろ
- いいよ
- GMッ
- いや
- ラシード
- ダメージ増えるね
- イザーク
- バグっちゃう
- GMッ
- 防ぐんだよコーティングなんだから!!!!!!!
- アルル
- 「なんだろう、あの棒も」
- ラシード
- 最初って言うか
- この計算なら
- ミゼン
- コーティングが劣化してるかもしれないから……
- ラシード
- 増えてくよwwwwwwww >ミゼン
- アルル
- 「電撃とか使うし、機体の下の方に捕縛用の鎖あるし」
- ミゼン
- いや
- ラシード
- ああいや
- ミゼン
- Xが4以上になれば
- ラシード
- -3+だから
- 減るな
- ミゼン
- -1になるでしょ
- アルル
- 「気をつけてね!」
- ミゼン
- うん
- ラシード
- 残念だ……
- GMッ
- 4回以上当てたら増やすのはそう
- ミゼン
- (このGM拘束大好きだなあって顔)
- GMッ
- あ、複数部位へ範囲攻撃した場合は1回判定です
- イザーク
- 「………」 えびらから矢を引き抜き、きりりと弓につがえる。
- GMッ
- 拘束する為に生まれて来た
- アメリア
- 「はい……」
- さて。
- ミゼン
- 4回目からはダメージがあがるマナコーティングになった
- ラシード
- 「そもそも動くのか、あれは」 なんかうつむいてるけど……。
- イザーク
- この腐敗した世界に残された
- アルル
- 「あー、そうだね」
- ミゼン
- 「支援。交戦するのであれば、戦闘準備を事前に行っておきます」
- アルル
- 「もしかしたら故障してるのかも・・・」
- 魔動機はまだ君達を認識している様子はない。準備をする時間はあるだろう。
- アルル
- ちら>機体
- 魔動機
- …………。 >アルル
- アルル
- ヤッター
- 「壊れてたらいいなー」
- アメリア
- 「分かりました。支援をお願いします」
- ミゼン
- ブレス器用を3人が求めていそう
- アメリア
- すごくもとめてます
- ミゼン
- アメリアとラシードにはブレス敏捷で
- 先制を安定させてもいいですが
- イザーク
- それがメタトロンの意思だ
- ラシード
- 先制安定目的ならむしろイザークにもじゃない?
- アメリア
- まあ私は変転もあるにはあるので…
- ラシード
- 16って割りと高いしな……
- ミゼン
- イザークは
- 敏捷系の割り物をつけていないので
- 換算しないことにしました(アメリアさんが変転で取るよって顔
- アメリア
- まあ敏捷貰えれば以後もありがたいですね
- イザーク
- 指が足りないのだ
- ミゼン
- ふやして
- ラシード
- 生まれ変われ。
- ミゼン
- まあ
- アメリアさんが変転込なら100%取れそうですし
- アルル
- 私も指増やしたい
- ミゼン
- 敏捷をラシードをアメリアに投げておきますか。
- アメリア
- はい
- ミゼン
- 先制取ってブレス器用を投げましょう。
- ラシード
- ウェイ!
- ミゼン
- ではアンナマリーアとベロニカを併用して、ラシード、アメリアにブレス敏捷を。
- MCC5の本体1で
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- MP:47/56 [-1]
- イザークへの器用はまとめてかけるから今はいいですね
- イザーク
- うむ
- ラシード
- むしろアルルのバイタリティが皆に必要そう。
- アメリア
- 「助かります」 じっと魔動機の様子を見る
- アルル
- 1ラウンド目にくばるよー
- ミゼン
- チェーンマインの射程とか対象が
- 描いてない気がする
- GMッ
- おっと。
- ミゼン
- あとモードサプレッサーという能力は存在していない……
- この世から消え去ったんだ……
- アメリア
- ∞
- ミゼン
- と思ったら
- 上のがモードだった
- GMッ
- そいつは
- うん
- ミゼン
- ということで他は大丈夫そう
- GMッ
- こうかな
- ミゼンの奇蹟がラシードとアメリアに加護を授け、
- ミゼン
- そうかも
- 君達は準備を整える。魔動機は、近距離にその魔元素の気配を感知したのかゆっくりと反応し、
- アメリア
- 「反応しました。戦闘に入ります」
- 破裂音と共に、手に持っている棒が鈍く光り
- ラシード
- 「うむ。壊れてはいなかったらしいな」
- アルル
- 「頑張っていこ!気をつけてね!」
- イザーク
- 「―――……」
- ぐるうりと頭部の球体を回すと、君達へと向き直る。
- イザーク
- 目を細め、獲物を見つめる
- ミゼン
- 「推奨。早急に破壊してください」
- 胴体部にはドルンには搭載されていないアンカーの様なものが顔を覗かせており、その凶悪さが伺える。
- 魔動機
- 『――侵入者を捕捉』 『拘束します』 ざり、とノイズ混じりのアナウンスが響くと、
- 車輪を回し、急速に接近してくる。
- では戦闘準備です。敵は2部位が1体。
- ラシード
- 「後ろには行かせないぞ」
- アメリア
- まあ、敏捷貰ったので絶対取る覚悟なので
- 準備はなしでいいです
- イザーク
- 準備はとくになし
- ラシード
- ブレス敏捷だけ起動ですかねそれなら。
- アメリア
- あ、起動はしないとですね
- ラシード
- ベロニカ併用って言ってたから起動宣言はいります
- はい
- ミゼン
- シャープ・タクティクス!(しつこい
- アメリア
- ベロニカで敏捷起動。
- ミゼン
- そうですね
- MP:45/56 [-2]
- アルル
- 準備はなし!
- イザーク
- 2d6+10+1+1$5 これでいいんだっけ
- 魔動機
- 準備が終わったらそのまま先制をどうぞ。目標16です
- アメリア
- チェック:×
- イザーク
- ちがったわ
- アメリア
- チェック:✔
- GMッ
- 露払いのことなら
- 命中が5だから基準値+5で計算すればよいはず
- ラシード
- チェック:✔
- アメリア
- よさそうだね
- イザーク
- 10+1+1+5 ふつうにこれでいいんだ
- ミゼン
- そうわよ
- GMッ
- ウミ
- Dサプレッサー
- ドルンサプレッサー
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:命令による
言語:交易共通語、魔動機文明語 生息地:さまざま
弱点:雷属性ダメージ+3点
先制値:16 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:12(19)
上半身:HP:74/74 下半身:HP:70/70
上半身:MP:/ 下半身:MP:/
メモ:防護:上半身12/下半身8
- ミゼン
- つまり当たらないってことだ
- ラシード
- 先制うおーっ
- 2D6 → 9[3,6] +8+1 = 18
- ミゼン
- <通常状態
- アメリア
- せんせい
- 2D6 → 5[2,3] +4+4+1 = 14
- ラシード
- 取った。
- ミゼン
- まあ私も取ったりするんですけどね、所見さん。
- 2D6 → 7[2,5] +6+1 = 14
- アルル
- えらい!
- アメリア
- えらいじゃん
- ミゼン
- ぱりんすれば取れてたので偉い。
- 魔動機
- えらさのかたまり。
- では配置をどうぞ。かけらは上5の下4です。
- ラシード
- 割らないと行けない
- アメリア
- 前なり
- Dサプレッサー
- 上半身:HP:74/74 [+0(over25)]
- イザーク
- だがここに〈念動の矢〉がある
- ラシード
- 前で良いか。
- Dサプレッサー
- 上半身:HP:99/99 [+25/+25]
- アルル
- うしろー
- Dサプレッサー
- 下半身:HP:90/90 [+20/+20]
- イザーク
- うしろ
- ミゼン
- USHIROです
- ミゼン
- 念動の矢で我慢できるんですか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>Dvsアメリア、ラシード<>アルル、イザーク、ミゼン
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アルル
- Dサプvsラシード、アメリア<>ミゼン、イザーク、アルル
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アルル
- おっと、ごめんね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アメリア
- メカ沢vsアメリア、ラシード<>イザーク、アルル、ミゼン
- 魔動機
- いえいえありがとう
- メカ沢!?
- アルル
- メカ沢!?
- アメリア
- つい…
- ラシード
- メカサワだったのか……お前……
- ミゼン
- そうなんです
- 実は私には
- パラライズミストがあるんですよ
- 魔動機
- じり、と音を発する鎮圧用の兵装を構えたドルンの機先を制し、君達は戦闘を開始する。
- やめて欲しいと思います
- イザーク
- いたれりつくせりかよ…
- ラシード
- 俺はあいつの下半身の防御を破壊する役目がある
- ミゼン
- 3人にブレス敏捷と下半身にパラミスAでいいですね。
- アルル
- とりあえず【バイタリティ】だね
- ブレスは器用じゃない?
- イザーク
- ブレス器用かな!(敏捷はかかってるから
- ミゼン
- 器用です(いいまちがい
- アメリア
- はい。
- ミゼン
- 君にはかかってない!!!!!!!!!!!>イザーク
- イザーク
- はい
- ミゼン
- 「戦闘を開始。神聖魔法での支援を行います」
- ラシード
- 「助かる」
- アルル
- 「支援からするよー」
- ミゼン
- 「勝利。それ以外の結果は認められません」 片手で短剣を操り、もう片手で聖印に触れ、奇蹟を下ろす。
- アメリア
- 「願います」 おどおどとした雰囲気はすっかり無くなり、すっと姿勢を低く構える
- イザーク
- 計算式……
- 10+1+1+5 = 17
- ミゼン
- 戦域魔導術アンナマリーアを発動して
- イザーク
- なるほどなあ
- ミゼン
- ラシード、アメリア、イザークの3人にブレス器用です。
- ラシード
- 1足りてないねえ……
- ミゼン
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- MP:36/56 [-9]
- さらに補助動作でパラライズミストAを下半身に。
- しびびび。
- アルル
- 19かー
- ミゼン
- チェック:✔
- アルル
- パラライズって魔法がありましてね?
- 次からチャレンジするか
- アメリア
- 「有り難く」
- 魔動機
- 『機体下部に異常発生……』 どるん……。
- イザーク
- C値を下げてダイスを振るか、ダイスを振らずにC値10で撃つか
- 迷いますね
- ミゼン
- 全然どうでもいいことなんだけど
- 自身が受けるあらゆる魔法ダメージを「(-3+x)」点します。
- もう()いらなくない?
- アルル
- 優先度はバイタリティが高めだよね
- GMッ
- わかる
- イザーク
- そうね
- ラシード
- ()がないと
- ミゼン
- ですね(ノムリッシュ
- ラシード
- 受けるたびに装甲はげちゃうよ
- っていうか正確には
- ミゼン
- ?
- アルル
- 「よーし、いくよー」
- ミゼン
- この表記でも装甲剥げるでしょ
- ラシード
- ああ。
- ミゼン
- そういう仕様なんでしょ
- ラシード
- そうだね(
- 可愛そう。
- アルル
- 『根源にして世界に溢れる我らが万能なるマナよ。真紅の名において、活力を示せ』
- GMッ
- そうだよ>減ってく
- ミゼン
- かわいそうはかわいい
- ラシード
- しかもこれ全身の能力だから
- 拡大されると
- GMッ
- さっきも書いたけど
- ラシード
- その都度減ってくな
- GMッ
- 範囲攻撃した場合は1回扱いにするよ
- アルル
- 《魔法拡大/数》を宣言。【バイタリティ】を5倍拡大 対象はアルル、ラシード、アメリア、ミゼン、イザーク
- 魔晶石5点を1つ潰して自前5点
- 行使判定
- 2D6 → 7[5,2] +12 = 19
- 成功ー
- 赤い魔法文字を中空に描くと それが各々に吸い込まれて赤い膜を作る
- MP:26/47 [-5]
- 「これでよーし、頑張ろっ!」
- チェック:✔
- ラシード
- 多分全身じゃなくてそれぞれの部位に置くのが、やりたい挙動に正しい処理になるわね。(文句をつけてるのでなくて普通に能力へのアドバイス
- ラシード
- バイタリティ貰った。
- GMッ
- そうわね。次回同じようなのを出す時はそうしよう
- ラシード
- よし殴ろう。
- 「まずは膝をつかせる所からだな」
- ミゼン
- 「完了。準備は整いました」
- アメリア
- 「有り難く」
- 「いつでも行けます、どうぞ、使って下さい」
- ラシード
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】使用して。
- MP:7/16 [-9]
- [主]《鉄砂拳響》宣言、《一撃万破・鉄砂崩拳》を乗せた拳を下半身にぶち込みます。
- 魔動機
- 回避は17となった。
- ラシード
- 「――おおっ!」 ぎゅちっ、と音を立てて床を踏みしめ、拳を相手の関節部ではなく装甲の厚い場所へと叩き込んだ。
- 2D6 → 9[5,4] +10+1+1 = 21
- 魔動機
- 命中!
- ラシード
- お前にはこれから防護6として生きていってもらう。
- 威力20 C値13 → 4[2+4=6] +11+2+6 = 23
- Dサプレッサー
- 下半身:HP:73/90 [-17]
- メモ:防護:上半身12/下半身6
- アルル
- 「…っ、…すっごい音したっ」
- ラシード
- 「――ふむ」 効きは怪しいが、効果はあったようだ。
- チェック:✔
- 魔動機
- 打ち付けたラシードの拳が、魔動機の装甲を文字通り打ち砕く。
- がろん、と装甲片が床に落ち、車輪によって駆動していた巨躯が僅かに浮いた。
- イザーク
- 「――良し」
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】、【クリティカルレイ】Aを自身に賦与。《露払い》を宣言。〈念動の矢〉をつがえて、Dサプレッサーの下半身を狙う。
- MP:7/13 [-6]
- ミゼン
- 「損傷。あの攻撃による破壊は、容易に修繕出来るものではないようです」
- 魔動機
- 回避は17!
- イザーク
- 10+1+1+5+2 = 19
- イザークの殺意を乗せた矢は、その意思を汲むように飛翔―― 装甲の上を滑るように軌道を変えると、魔動機の駆動部を穿つ!
- 威力27 C値10 → 10[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 8[6+2=8>9] +11+2 = 41
- 魔動機
- ぎゃあああああ
- ミゼン
- ぎゃあああ
- アルル
- やったー
- 魔動機
- 一回も露払いの効果で回ってないじゃねえか!
- Dサプレッサー
- 下半身:HP:38/90 [-35]
- ミゼン
- 閃牙だったらもっと回ってたから
- 手加減してやったんだぞ
- 魔動機
- ひぃん……
- アメリア
- キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、クリティカルレイAを使用。必殺攻撃Ⅰを宣言。
- MP:7/16 [-9]
- 魔動機
- イザークの一矢は、穿たれた装甲の合間を縫って深々と突き刺さり
- アメリア
- 「───行きます」 矢を追う様に、地を這う様な低い姿勢で一直線に魔動機に向かって駆け
- 魔動機
- ラシードに浮かされた巨躯が着地するよりも早く射抜き、損傷個所から小規模な爆発を起こしている。
- アメリア
- 下半身に攻撃
- ミゼン
- 「評価。正確無比な一矢です」 装甲が砕かれた箇所を抜けて完全に駆動部に入った矢を見て、無表情なままではあるがはっきりと頷いた。
- アメリア
- 命中力/
〈真夜の帳〉1H
- 2D6 → 5[1,4] +10+1+1 = 17
- イザーク
- 「………」 確かな手応えに、表面的には表情を変えず―― しかし手の中に確信と、心の内に静かな闘争心を燃やす
- ミゼン
- あめちゃん……
- 魔動機
- 同値!
- アメリア
- ぱりんと
- 魔動機
- ぎゃおす!(命中の意)
- アメリア
- 下半身君がお亡くなりになりました。
- 威力14 C値8 → 8[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +13+2 = 25
- 変転
- ミゼン
- 容赦のない変転
- ラシード
- 躊躇いなき変転。吾でなきゃ見逃しちゃうね
- イザーク
- ここで落とすという意思
- 魔動機
- ギョエー……
- アド街を見ました!!
- アメリア
- ダメージ
- 威力14 C値8 → 4[4+3=7>8:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +13+2+8+8 = 39
- ちい
- ミゼン
- 防護点が1なら落ちてた
- 魔動機
- い、生きたぞ……ありがとうアド街……
- イザーク
- おしい、しかしいい一撃だ
- Dサプレッサー
- 下半身:HP:5/90 [-33]
- ラシード
- コーティングウェイのせいで魔法で落ちるかが怪しいところだな
- アルル
- 「後ひと押し!」
- アメリア
- 「仕損じましたね……」
- ぱっと距離を取る
- ラシード
- 「壊れたかと思ったがな」
- ミゼン
- 「支障ありません。想定より大きくダメージを与えています」
- 魔動機
- 機械へと突き立てた筈のそれは、布を断つような柔さで入り 機体を大きく損傷させる。
- うおおお……ころす……鎮圧とかしらねえ……
- ころします!
- 1D6 → 3
- ミゼン
- コロスコロスコロス!
- 魔動機
- プログラムが正常に働いたので鎮圧します。
- イザーク
- 「つ、掴まるなよ」 言いながら、次の矢をつがえた
- 魔動機
- ≫モード・サプレッサーを使用。
10秒(1ラウンド)の間、攻撃対象のHPを「0」以下にする適用ダメージを与える際、そのHPを「1」にして即座に気絶させます。
- うおおおお痛かったのは女の方!
- アメリア
- きのせい
- 「─────」
- 魔動機
- 上半身、▶2回攻撃&双撃でまずはアメリアを攻撃!
- 19を避けないでください。
- イザーク
- GMが懇願している
- アメリア
- 必殺してるので割りと危険な回避
- 2D6 → 7[6,1] +12+1+1-2 = 19
- 魔動機
- じ、と鳴る音を伴って、スタンロッドがアメリアの胸へと迫る!
- 割り物ほしい。もう一度どうぞ!
- ミゼン
- ありがとうブレス敏捷
- アメリア
- 必殺してるので割りと危険な回避2
- 2D6 → 6[5,1] +12+1+1-2 = 18
- ごめんね(ぱりん
- 魔動機
- めい……めい……
- くそがよ……
- 払ったそれを斬り返し、再びアメリアへと振るうものの、
- ラシード
- 魔法ワンチャンしてだめならアメリアの普通攻撃か(安心を買う
- 魔動機
- それは彼女を捉えることは出来ず。――ならばと魔動機の頭部がくるりと向いたのは、イザークだ。
- ミゼン
- その可能性は否定できない
- イザーク
- 「―――む」 目があった。
- 魔動機
- 胴体部にラックされているアンカーがぐいと口を開き、
- アメリア
- 「───」 寸での所で回避し、幾本かの髪が宙を舞う
- 魔動機
- がろんっ、と大きな音と共に、鎖が伸びてイザークへと迫る。
- ▶テーザー・サプレッサー/12(19)/生命抵抗力/半減 をイザークへ!
- アルル
- 「ってこっち!?、イザークっ」
- イザーク
- おれにはバイタリティがついている!
- 2D6 → 8[4,4] +7+2 = 17
- すまない…
- アルル
- いいのよ・・・
- ミゼン
- バイタリティさん;w;
- 魔動機
- 大きな音を立てて伸びるその鎖についた口ががしりとイザークの利き腕を咥え込み、
- 僅かな間を置いた後に 鎖を伝ってイザークへと電流を流し、その行動を阻害する。
- 死ねえ!
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- ラシード
- この能力は下半身落ちても消えない系かしら消える系かしら。
- イザーク
- HP:17/32 [-15]
- GMッ
- あ、落ちたら消えます。
- ラシード
- なるほどね
- ミゼン
- これ実は
- 物理ダメージなんですよ>イザークさん
- ラシード
- 下半身落とせば後衛攻撃ないって考えると回復入れずに
- イザーク
- おっと
- ラシード
- 下半身落とすの普通にアリですね
- イザーク
- HP:20/32 [+3]
- 魔動機
- イザークは解除されるまで自身の手番開始時(陣営ではなく、キャラクターの手番を指します)に「5」点の雷属性魔法ダメージを受け、行動判定に「-2」のペナルティ修正を受けます。
- ミゼン
- ですね(ノムリッシュ
- ラシード
- ほんとだ…… >魔法ダメージじゃない
- イザーク
- 「かっ…… はははっ!」 全身を襲う痺れ。鎖を掴み、魔動機へと引き寄せられぬように踏ん張る。
- ミゼン
- 追加のびりびりは魔法だけど
- GMッ
- ごっつんこしてる時は物理じゃ。
- ミゼン
- 最初の拘束は物理
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アルル
- 「だ、大丈夫?!」
- ミゼン
- 「……? 疑問。笑っているように見受けられますが」
- 魔動機
- イザークへと食い付いた牙は、ぐいと引き込もうと力を籠めながら、断続的に電撃を流し込んで来る。
- 上体は獲物を振るった腕を戻し、前衛達と対峙する。
- 2R、PCの手番です。
- ラシード
- 「大丈夫か、イザーク」 少し後ろを振り向いた。
- イザーク
- 「こちらへ来たのは好都合、だ」 三白眼を見開き、 「お、抑えているうちに――やれ!」
- アルル
- 攻撃しちゃおっか
- ミゼン
- いいですよ
- アルル
- じゃあいってくるね
- アルル
- 「っ、了解!いっくわよーっ!」
- ラシード
- 上半身もろとも落としてしまってもかまわないのよ
- イザーク
- 一生鎖をひきずっていきていく>きえなかったら
- アルル
- 『根源にして世界に溢れる我らが万能なるマナよ。真紅の名において、刃を示せ!』
- ラシード
- それもまたアイカツだね
- アルル
- 魔法文字を描くと、赤い剣が2本浮かび上がる
- アメリア
- 「任せます」
- アルル
- 《魔法拡大/数》を宣言、【リープスラッシュ】を上半身と下半身へ
- 「いっけーっ!」 詠唱が完了すると 手をサプレッサーの方に伸ばして 赤い剣が投射される
- 2D6 → 7[4,3] +12 = 19
- 1たりなーい
- 魔動機
- 危ない所だった……
- アルル
- 下半身
- 威力20 → { 1[2+1=3] +12 = 13 } /2 = 7
- あっ
- 魔動機
- ぎゃっ
- ラシード
- 1たりなーい
- アルル
- ごめーん上半身
- 威力20 → { 9[5+6=11] +12 = 21 } /2 = 11
- ミゼン
- 1たりないが発動しまくる大地になってる
- アルル
- ぎゃくでいいわよ!!
- Dサプレッサー
- 下半身:HP:1/90 [-4]
- アルル
- MP:12/47 [-14]
- Dサプレッサー
- 上半身:HP:91/99 [-8]
- ミゼン
- フォースで落としてもいいですが。
- イザーク
- しぶといやつめ
- アメリア
- まあフォース落としでいいと思いますね
- アルル
- 「あっ、魔法防御っ・・・!」
- チェック:✔
- ラシード
- 「しぶといな」
- 魔動機
- アルルの放った刃は、確かにその魔動機を捉えていたものの 対魔法装甲によって僅かに破壊し切るには至らない。
- ミゼン
- 「追撃。此方で対応します」
- イザーク
- 幸い前衛陣は無傷だ
- アメリア
- 「願います」
- ミゼン
- 魔法拡大/数のフォースを上半身と下半身に!
- アルル
- 「ごめん、お願い…っ」
- ミゼン
- 「祝福。我が前には勝利以外の道は無し」 祈りを呟き、掌を魔動機へと向ければ不可視の衝撃が襲いかかる。
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- 無駄がありませんでした
- 上半身の
- 威力10 → { 4[6+2=8] +10 = 14 } /2 = 7
- 下半身の
- 威力10 → { 3[4+2=6] +10 = 13 } /2 = 7
- MP:30/56 [-6]
- Dサプレッサー
- 上半身:HP:86/99 [-5]
- ミゼン
- 上半身にパラライズミストAを投げておしまい市です。
- Dサプレッサー
- 下半身:HP:-4/90 [-5]
- ミゼン
- チェック:✔
- ラシード
- 「よし、膝をついたな」
- [主]《鉄砂拳響》宣言、《一撃万破・鉄砂崩拳》を乗せた拳を上半身にぶち込みます。
- 魔動機
- ミゼンが放った気弾に打ち付けられ、
- イザーク
- 回避は18か
- ミゼン
- ですね(ノムリッシュ
- ラシード
- 真正面から拳を頭部に向けて、捻りとともに叩き付けました。
- 2D6 → 6[5,1] +10+1+1 = 18
- 魔動機
- 下半身がひときわ大きな破裂音を発し、イザークへと噛み付いていたアームへと流れていた電流が消え、その口もあっけなく開かれた。
- 同値おじさんです。
- ラシード
- 指輪が割れちゃった……ぁ。
- 魔動機
- ワッ……
- ラシード
- お前にはこれから防護9として生きていってもらう。
- 威力20 C値13 → 7[3+6=9] +11+2+6 = 26
- Dサプレッサー
- 上半身:HP:69/99 [-17]
- メモ:防護:上半身9
- ラシード
- 鍛えた拳は鉄と打ち合っても打ち負けるどころか、むしろ相手を負かせるのだ。
- チェック:✔
- イザーク
- がくん、と鎖から抵抗がなくなり、イザークは拘束を振りほどく。重い音をたてて、鎖が地面へ落ちた。
- アメリア
- 「続きます」 ラシードの影から現れて細剣で突きを放つ。(クリレイA、必殺Ⅰ
- 魔動機
- 装甲がへこみ、拉げる音が周辺に響く。同時に、頭部の球体が大きく跳ねまわった。
- アメリア
- 上半身に攻撃
- アタレーッ
- 2D6 → 10[5,5] +10+1+1 = 22
- イザーク
- 「……れ、礼を言っておく。アルル。ミゼン」
- 魔動機
- 命中!
- アルル
- 「うんっ、後で傷は見せてね」
- イザーク
- 「これで、奴を撃てる……」
- アメリア
- つん
- 威力14 C値8 → 7[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +13+2 = 26
- Dサプレッサー
- 上半身:HP:49/99 [-20]
- アメリア
- っち
- Dサプレッサー
- 上半身:HP:52/99 [+3]
- ミゼン
- 「不要。勝利のために、必要だった行いです」 首を横に振って。
- 魔動機
- 滑り込んだ刃が、拉げた装甲の更に先を断ち 魔動機の駆動に異常が発生していく
- ラシード
- いいか、イザーク。
- 61点だぞ
- イザーク
- はい
- GMッ
- こわい……
- イザーク
- 「―――……」 アルルとミゼン、二人へもう言葉は返さず、すでにやるべきことへ意識を集中していて
- アメリア
- 「────」 能面の様に動かない顔が若干顰められた気がする。結果が不満なのかもしれない
- ミゼン
- がーんばれッ、がーんばれッ
- イザーク
- 【クリティカルレイ】Aを自身に賦与。《露払い》を宣言。〈念動の矢〉をつがえて、Dサプレッサーの上半身を狙う。
- 10+1+1+5+2 = 19
- アルル
- がーんばれおじさん、もう名前が出ない
- 魔動機
- 命中!
- ミゼン
- なんか難しい名前だった
- イザーク
- 「―――」 呼気を止め、身体を固定し、放つ。
- 威力27 C値10 → 9[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 6[3+3=6>7] +11+2 = 28
- ミゼン
- ウ
- がいっぱいあった
- 気がする
- ウァレンスだ
- Dサプレッサー
- 上半身:HP:33/99 [-19]
- イザーク
- まだ5レベルなのよねえ
- 変転しても……回らぬッ
- ミゼン
- 悲しみを抱えて生きていけ
- イザーク
- チェック:✔
- ラシード
- 11レベルならなあ
- イザーク
- 再来年くらいにきてください
- ラシード
- まだ7レベルぐらいな気がするよ >再来年のイザーク
- 魔動機
- 斬りつけたアメリアに対して振り被った所で、それを縫い留める様にイザークの矢が突き刺さる。
- アメリア
- 「動作が鈍っています。このまま行けば破壊できます」
- イザーク
- が、がんばります
- 魔動機
- うおおお……ころす……
- 殺したい。
- 1D6 → 6
- アルル
- 「うん、もう一息っ、頑張ろっ」
- アメリア
- やだ><
- ラシード
- お前には殺せない
- イザーク
- 「……ち、」 身体に残る痺れが、わずかに手元を狂わせたか。自身の不甲斐なさに悪態を打つ
- 魔動機
- ≫モード・サプレッサーを使用!!
- 全部当たればまだ寝かせられるんです。
- 【✔:アメリア】
[×:ラシード]
- うおおおアメリア!
- アメリア
- やだーっ
- 魔動機
- 19を2回避けろ!!
- ラシード
- 「そちらにばかり攻撃が向かうな」 むう……
- ミゼン
- ヤダーッ!
- アメリア
- 盾を突き出し、攻撃が当たる瞬間にいなす
- 2D6 → 9[4,5] +12+1+1-2 = 21
- イザーク
- 女の子を殴るのが好きなんだよ>ラシード
- ラシード
- 実質与えてるダメージは俺が一番なのにな。
- ミゼン
- 最近絶でも流行ってるしね
- アメリア
- パリィ!
- 2D6 → 6[4,2] +12+1+1-2 = 18
- これは通してやろうではないか
- 魔動機
- 後悔させてやらぁ……
- アメリア
- できるかな
- ラシード
- おぼろげに浮かんできたんです
- 1+1という数字が……
- 魔動機
- 一撃目を躱したアメリアの腹へと、スタンロッドを衝き込む。
- 2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- ラシード
- ワッ……
- イザーク
- つよい…
- アメリア
- ラシードがそんなこと言うから
- 魔動機
- ○感電/11(18)/生命抵抗力/消滅 オラッ 抵抗 しろ!
- アメリア
- HP:17/36 [-19]
- 生命抵抗力
- 2D6 → 5[3,2] +9+2 = 16
- ワッ
- ミゼン
- ワア
- 魔動機
- では効果が発動。
- 直後に行う回避力判定に「-1」のペナルティ修正を受け、その回避力判定に失敗した場合適用ダメージを「+4」点!
- アメリア
- まあ次まで君行きてないから…
- 魔動機
- ○連続攻撃!
- アメリア
- あっ、そういうのありましたね
- 魔動機
- そうだぞ(そうだぞ)
- 19をもう一度どうぞ。
- アメリア
- 「───ん」 ぺっと血を吐き出しつつ回避
- 回避力
- 2D6 → 2[1,1] +12+1+1-2-1 = 13
- おや?
- ラシード
- 見えた数字ここだったかあ
- 魔動機
- 死ねえ!
- 2D6 → 10[5,5] +10+4 = 24
- ミゼン
- 未来視しちゃったねえ
- アメリア
- 死んじゃったねぇ
- イザーク
- 「……! あれは、まずいな」
- アルル
- 草
- ラシード
- まあ生死判定すらない
- 魔動機
- ≫モード・サプレッサーの効果によってHP1で気絶です。
- アメリア
- HP:-4/36 [-21]
- ミゼン
- 君のHPは1です
- アルル
- 「あっ」
- アメリア
- HP:1/36 [+5]
- ラシード
- 0以下にすらならないから生死判定もないから起き上がる可能性も0
- アメリア
- くそおお
- ラシード
- 「――む」
- アルル
- 根性使えなかったねそういえば
- 魔動機
- 衝いた後、ロッドを引き直して背中から強かに打ち付け、地面に叩き付ける。
- アメリア
- 別に
- ミゼン
- 「生存。あの状態であれば、あの魔動機は彼女に致命的なダメージを与えることはありません」
- アルル
- あ
- 気絶状態だから
- アメリア
- 根性は気絶から回復だからHPマイナスは関係ないぽ
- ミゼン
- 根性は
- 気絶だから
- アルル
- 使えるね
- ミゼン
- 大丈夫じゃない?
- アルル
- うん
- ラシード
- うむ
- GMッ
- 根性は行けるよ
- ミゼン
- マンドレイクの雄叫びで気絶してもいける!!!
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アルル
- ああ、生死判定で起き上がる可能性が0って言ったのか
- イザーク
- 「だ、だが、当たり所が悪い。あれでは、起き上がれんだろう――」
- アルル
- ちょっと文意が取り切れなかった
- 魔動機
- きゃりりり、と車輪を動かして スタンロッドをラシードへと向ける。
- アメリア
- 「──はい。問題ありません」 口元から血が流れるままに復帰 根性
- ラシード
- 「らしくはないな」 あのくらいの攻撃、いつもなら避けていたはずなのに。
- 魔動機
- 3R、PCの手番です。
- イザーク
- 「………。が、頑丈だな」 はは、と笑った。
- アルル
- あれ、そうだっけって思いつつラシードPLが言うならそうかぁって思って見に行ったら普通に気絶から復帰できるじゃなってなったけども
- アメリア
- そうね…マイナスにならないと振らないから>6ゾロで自動復帰
- アルル
- 「よ、よかった」
- ラシード
- 生死判定6ゾロで起き上がる可能性がないってだけだった! 分かりづらくてごめんね
- アルル
- パラライズチャレンジは出目8パリン
- 魔動機
- ノイズばかりとなった機械音声が何か漏れ、頭部はアメリアが立ち上がった事に彼女を注視した。
- アメリア
- 「臓器がやられたくらいです、ね」
- アルル
- 回復補佐した方がいい?
- ラシード
- 「よし。このまま動きを止めてしまおう」
- ミゼン
- 「優先。まずはトドメを」
- アルル
- 「いや、重症じゃないっ」
- ラシード
- 多分落とす待機した方がいい
- アルル
- おっけー
- アメリア
- はい
- ラシード
- 「治療をするにしても先に落ち着ける常態に入ってからのほうが良いだろう」
- アルル
- そもそもとして18命中は
- 前衛とイザークでも当たるかな?ってところはあったんで
- ラシード
- [主]《鉄砂拳響》宣言、《一撃万破・鉄砂崩拳》を乗せて上半身にぶち壊したいと思います。
- アルル
- 当たるなら問題ない、待機するね
- アメリア
- 「大丈夫、まだ、放っておいても数分は死にません」
- イザーク
- ねんどうの矢は品切れなので、次はダイスをふるぜ(回ってきたら)
- ラシード
- 出目7命中はまあ普通よ普通
- アメリア
- 私は転倒復帰ペナルティがあるから
- ラシード
- どらっしゃい!! >上半身
- 2D6 → 11[5,6] +10+1+1 = 23
- 魔動機
- おぎゃあ!
- アメリア
- がんばるんば
- ミゼン
- がんばるんば
- ラシード
- お前はこれから防護6だ。いいね、防護6!!
- 威力20 C値13 → 4[4+2=6] +11+2+6 = 23
- ミゼン
- まあ
- アルル
- 普通だけど
- Dサプレッサー
- 上半身:HP:16/99 [-17]
- ミゼン
- 1d6を振って1が出なければ
- アルル
- 出目の流れが悪いからね
- ミゼン
- 次だってアメリアは死なない
- Dサプレッサー
- メモ:防護:上半身6
- ラシード
- あいつの防護が
- アメリア
- クリレイA 必殺1
- ラシード
- 半分になって
- 笑顔を取り戻した。
- GMッ
- こんなになっちゃった……ァ……
- アルル
- 草
- GMッ
- なっちゃったからにはもう……ネッ?
- ミゼン
- ワッ
- イザーク
- 防護6差はでかいわねえ
- GMッ
- 血の指、キメラが侵入しました。
- アメリア
- 文字通り血反吐を吐きつつ、頭部に向かって突きを放つ
- ラシード
- イザークは変転もあるからまあ当たるな
- イザーク
- うむ
- アメリア
- 命中力/
〈真夜の帳〉1H
- 2D6 → 11[6,5] +10+1+1-2 = 21
- ダメージ
- 威力14 C値8 → 8[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +13+2 = 25
- イザーク
- 気合がはいってた
- 魔動機
- 凄まじい音と共に機体が揺らぎ、そのまま反転してアメリアを迎え打ち――
- Dサプレッサー
- 上半身:HP:-3/99 [-19]
- アルル
- よーし
- 魔動機
- ――それよりも迅く、アメリアの刺突が魔動機を完全に停止させた。
- !SYSTEM
- ユニット「Dサプレッサー」を削除 by GMッ
- アルル
- 「よ、よっし」
- アメリア
- 「対象無力化──」 その勢いのまま……ぺちょっと倒れた
- イザーク
- 「……そ、装甲が剥がれた一点を、一突き、か。やるね」
- その刃は完璧に動力を断ったのか、先程の様に爆発を起こさせる事もなく 魔動機はがくりと脱力し、動作を停止した。
- アルル
- 「アメリアっ」
- ラシード
- 「おっと」
- 倒れる前に支えてやろう
- イザーク
- 奇妙に晴れやかな、良いものを見た、という顔をした。
- GMッ
- 時間もちょっと遅めなので巻いて行きます。
ロールはそのままどうぞ
- ラシード
- 「そこの椅子に寝かせよう。診てやってくれるか」 >アルルミゼン
- アメリア
- ろーるけーきたべち
- アルル
- 「う、うん」
- ラシード
- 休憩スペースに運んでやろうな。
- ミゼン
- 頷いて、魔動機が停止したと確信すれば近付いていこう。
- その後、君達は治療を済ませ、態勢を立て直した上で管理室へと向かう。
- イザーク
- あたりを見張っておきました。
- アメリア
- 「……目測を見誤りました……ご迷惑を」 だくだく
- 管理室に置かれている魔動機の詳細な利用方法は解らなかったが、
- ミゼン
- アンナマリーアキュア・ウーンズで回復しておいてあげました。
- アルル
- 「動かないでね」 ヒールウォーターとかで癒し手行きます
- ばしゃばしゃ
- 2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- アメリア
- HP:36/36 [+35(over9964)]
- 二人にすごいなおされました
- ミゼン
- マナを枯らしても9999までは回復できなよぉ……
- 簡略化された操作体系が設置されていた事もあり、ミゼンらが文字を読み取り、まずは現在稼働している魔動機に出されている命令を全て完全に待機へと変更する。
- アメリア
- 命を燃やして…
- ラシード
- 「らしくないと思ったが、そういうこともあるか」 >目測見誤り!
- その後、内部での調査に望まぬ影響がある可能性もあるとして、施設内の動力をカット。
扉については開放状態のまま維持する事になってしまうが、警報がけたたましくなり続けるよりは良いだろう。
- イザーク
- 「さ、さっきのが、主力の兵力だったか」
- アルル
- 「あー、マナが足りない…‥あ、ミゼン」
- 「ありがと、使わずに済んだよ」
- はい、と魔晶石5点を手渡して
- ミゼン
- 「はい」
- 無表情のまま受け取ってポーチにしまった。
- アメリア
- 「機械の様に動ければとは、思いますが……機械ではないですから……すみません」
- 「ありがとうございます……治りました」>ふたり
- 完全に静かになった施設内を回ってみれば、どこの国のものかはやはり定かではなかったが、
- ラシード
- 「吾の方こそお前ならばと攻撃の標的を任せきりにしてしまった、すまない」
- アルル
- 「よかった。歩ける?」
- イザーク
- 「…………」 獲物がもう居ないとわかると、半ば興味をうしなったようだった。すん。ただ、淡々と黙々と事後処理にあたる
- アメリア
- 「いえ、それで集中できたのなら……」
- ラシード
- 「辛いのであれば背負うくらいはするが」 あるくの。
- ドルンタイプ・バルバタイプの魔動機を製造する工廠だったようで、現在はそのラインは止まっている様だ。
製造するだけの素材が既に無くなっている様だった。――君達の消耗も少なくなく、内部の詳細な調査はビッグボックスが行うとの事もあり
- ミゼン
- ことのついでにイザークも治してあげました(えらい
- 内部の安全を確保した君達は、王都へと帰還し 報告を行うのだった。
- アメリア
- 「───」 体の動きを確かめ 「はい……問題ありません」
- イザーク
- やさしい
- ラシード
- ついでじゃなくて普通にいやしてあげて。
- アルル
- 「良かったー」
- 「あ、1つお知らせがあります」
- ミゼン
- 「……?」
- イザーク
- 「き、機械に…… なりたいのか?」>アメリア
- ラシード
- 「む?」
- アルル
- 「マナが足りないので寝ないとファイアボールもライトニングも打てません・・・」しお
- 後日ビッグボックスの調査が入り、内部に残っていたものからいくらかビッグボックス支部長が喜ぶものもあったらしい。……が、
- アメリア
- 「あ、ええと、そのくらい、正確に動ければ、という例え、です」
- イザーク
- 「……もう撃つ必要は、ない……と思うが」
- それがどのように利用されたのかは、ビッグボックスの外には話が出ていない。つまりは、出せない様なものだったのだろうけれど。
- アルル
- 「帰り道完全にお荷物じゃない?」
- ともあれ、王都へと帰還し、報告を終えた君達は、
- アメリア
- 「……まあ、ここで寝ていってもいいかな、とは…」
- ラシード
- 「むしろ、本当に魔動機が動作を停止したか見て回る必要があるだろう。少し休んで、見回りをするべきだと思うが」
- イザーク
- そうか、と頷き、 「き、機械は、機械だ。せ、正確だが、それだけ読みやすくもある…… 怖いのは、やはり、人間だ」 と、分かったような分からないような事を言う>アメリア
- アルル
- 「じゃあよかったー…」
- ミゼン
- 「休息。一度外に出て、休息を挟んでから再度探索を行う形でも良いかと」
- 内部で習得した品々はその大半が希望通りに通され、大きく増額された報酬を受け取って
この日の傷と疲れを癒し、また新たな冒険に出る事になるのだった。
- イザーク
- 「……。了解、だ」
- ミゼン
- 「既に通った道であれば、安全はある程度担保されているでしょう」
- GMッ
- という所でおつかれさまでした。遅くなってすみません
- はぎとりをどうぞ
- ミゼン
- お疲れ様でした
- ラシード
- お疲れ様でした剥ぎ取りは何もないです
- ミゼン
- 変転を残している男に任せました
- アメリア
- 「そう、ですね……搦手は苦手です」
- イザーク
- おつかれさまでしたー 変転があります
- えーとにぶいねにぶい……
- GMッ
- 9D6 → 32[4,2,5,4,3,3,4,1,6] = 32
- イザーク
- 一部位め。うおおおお極端な出目でろ!
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- アルル
- 「はーい」
- GMッ
- や、やめろー!
- ミゼン
- 君がレベル6だったのならば……!
- アルル
- 変転でよさそう
- イザーク
- 6の4… 1足りないッ
- アメリア
- 「では、そうしましょうか…」
- ラシード
- まあ11は素で出せば良い。
- イザーク
- 次に賭けるぜ
- そうか
- じゃあ変転して10にして
- 11出た!!!!
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- すん
- ミゼン
- +4して11!!!!!
- GMッ
- ?????
- アルル
- うおおお
- ラシード
- 「うむ」 「肩くらいは貸しておこう」 外で休むか。
- GMッ
- 1dもやれ!!!!!!!
- アルル
- 自動!!
- 1D6 → 3
- イザーク
- あと自動ぶん
- 1D6 → 3
- アルル
- 3!!
- イザーク
- 草
- GMッ
- 900+900+300 = 2100
- ラシード
- +4を温存してるとは偉いぜ。
- GMッ
- なかよしか?
- 2100/5 = 420
- イザーク
- 未来は収束した
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2023/01/31_0 #1558 鎮圧用魔動機、暴走! 経験点:1180 報酬:4695 名誉:32
- アルル
- エル・プサイ・コンガリィ
- ラシード
- 世界線は収束をする。
- イザーク
- 「よ、良い稼ぎにはなりそうだ。しばらく食い扶持に困るまい」
- GMッ
- エル・プサイ・コングルゥばかりが有名になって
- ラ・ヨダソウ・スティアーナが忘れ去られている
- かなしい
- アメリア
- 「……そうですね」
- ミゼン
- なくな
- ラシード
- しかし
- アメリア
- 成長は1回らしい
- ラシード
- 全く暴走してなかったのでは?
- >鎮圧用魔動機
- ミゼン
- してなかったですね……
- ラシード
- むしろ正常稼働してたよね?
- イザーク
- た、たしかに
- アメリア
- 草
- GMッ
- なるほどね?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2023/01/31_0 #1558 鎮圧用魔動機、出撃! 経験点:1180 報酬:4695 名誉:32
- GMッ
- (す……
- ラシード
- 出撃で草
- ミゼン
- 草
- アメリア
- うおお成長
- 精神力 or 生命力
- イザーク
- 暴走冒険者、魔動機鎮圧!
- アルル
- 草
- GMッ
- 役割を全うしたっていうから……
- アメリア
- 草>出撃
- GMッ
- 草
- ミゼン
- 成長1回です。
- 知力 or 敏捷度
- どちらも捨てがたいですが知力です。
- アメリア
- あ、生命です…
- アルル
- あ、成長は2回みたい
- ラシード
- 成長は1回です
- アルル
- 1回目ー
- 生命力 or 器用度
- 生命
- ラシード
- そろそろ器用欲しい
- アルル
- 2回めー
- 筋力 or 生命力
- 生命
- ラシード
- えいえい
- 器用度 or 生命力
- 器用ッ
- ミゼン
- よし
- 更新も完了したのでこれにて撤退。
- ラシード
- でも専用化出来ないから後2伸ばさないとなんだよなあ
- ミゼン
- GMありがとうございましたのおつかれさまー
- イザーク
- 成長は一階
- !SYSTEM
- ミゼンが退室しました
- イザーク
- 器用度 or 器用度
- GMッ
- おつかれさまでしたー
- イザーク
- あつい器用おし
- ラシード
- お疲れ様!
- !SYSTEM
- ラシードが退室しました
- イザーク
- お疲れさまでした。ありがとうございましたー
- !SYSTEM
- イザークが退室しました
- アメリア
- ありがとうございました
- アルル
- 知力でないなー
- まあそのうち出る、といいな
- !SYSTEM
- アメリアが退室しました
- アルル
- お疲れ様でした。GMありがとうー
- 撤退ー
- !SYSTEM
- アルルが退室しました