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- ぴゃあ
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- “写本”コーデリア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:デーモンルーラー8/コンジャラー7/セージ1
能力値:器用12[2]/敏捷11[1]/筋力11[1]/生命15[2]/知力34+2[6]/精神24[4]
HP:41/41 MP:71/71 防護:2
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- オルテンシア
- オルテンシア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:ファイター7/プリースト7/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷12[2]/筋力26[4]/生命16[2]/知力24+1[4]/精神14[2]
HP:52/52 MP:37/37 防護:17
- コーデリア
- コー
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- ノウェ
- ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/セージ4/プリースト3/ドルイド1
能力値:器用11[1]/敏捷10[1]/筋力15[2]/生命22[3]/知力21+1[3]/精神23[3]
HP:43/43 MP:58/58 防護:4
- ノウェ
- 女ァ!!!
- アスラ
- めってぃーと経験点離れてるからレンジャー6にだけしよっかな
- GMいいね
- りょ
- めめめ
- アスラ
- 成長1回あった。
- ぴょん。
- 敏捷度 or 筋力
- うーん
- 敏捷かな。
- GMいいね
- はやくなるあすら
- ノウェ
- a,
- サモンフェアリー3が使えるから、妖精使いの宝石ってLv7用がいい…
- ってこと…か…?
- アスラ
- まずレベル7な時点で
- 7レベル以上の宝石を持っておくべきでは?
- オルテンシア
- サモンフェアリー自体は6だから問題ないけど
- 7の魔法が使えないよ…
- ノウェ
- なるぽよ…
- 買ってきます!!
- GMいいね
- そうだぞ
- オルテンシア
- オルテンシア
- まぁ7の魔法で有用なのってシュートアローとチルレインだけなんだが
- アスラ
- 最強技じゃん
- ノウェ
- 1200円
- メーティス
- ……?
- アスラ
- アスラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:18
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:2
技能:バトルダンサー8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力29[4]/生命21+3[4]/知力12[2]/精神12[2]
HP:50/50 MP:12/12 防護:0
- アスラ
- ?w
- ドルンヘッドポーターで草
- メーティス
- メーティス
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー8/セージ6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷29+2[5]/筋力19[3]/生命21[3]/知力22+2[4]/精神14[2]
HP:47/47 MP:16/16 防護:7
- GMいいね
- なにも……ない
- オルテンシア
- 今日のパーティ、小僧のウォークライが有効なの笑っちゃう
- メーティス
- ドルンヘッドポーター、参戦!
- GMいいね
- ドルンヘッドポーターwwww
- メーティス
- 何か名前色違くないですか?
- アスラ
- しかも
- オルテンシア
- ポーター、お前……
- ノウェ
- いろいろ抜けてたので直してきた!
- アスラ
- メーティスも実質蛮族だしね
- GMいいね
- じゃあはじめていきますか
- オルテンシア
- 真の仲間だったのか…
- メーティス
- この世の大半は暴力で解決できます
- アスラ
- よろしくお願いします。
- メーティス
- よろしくお願いします。
- オルテンシア
- よろしくお願いします
- ノウェ
- よろます!!
- GMいいね
- では……
- ノウェ
- あれ
- 蛮族2匹おらん?
- コーデリア
- よろしくお願いします
- オルテンシア
- おりゅテンシア
- メーティス
- その話はさっきしてましたよ
- GMいいね
- 有効蛮族
- メーティス
- >蛮族ぅ2
- ⌛イブリースの 邂逅⌛──االطريق إلى الصحراء الذهبية──
星の標:応接間
- ノウェ
- 現実逃避してたかもしれない
- オルテンシア
- でも私、第一の剣系の神官でランクもあるから下手な人間より信用高そう
- 君たち5人は期待のルーキー。あるいは、昨今の色々な事件で類まれな功績を残している星の標の面々である。
- アスラ
- ノウェのせいでほししべがいきなり不穏だよ
- ノウェ
- BGM草
- アスラ
- でもあなた
- 犯罪者じゃん……>オルテンシア
- オルテンシア
- ごめんなさい。。。
- コーデリア
- 犯罪者なのですか?
- さて、そんなきみたちは──星の標に来るや否や、可能であれば引き受けてほしい依頼があると、聞き。一旦応接間に待っている状態だ。
- ノウェ
- 蛮族は皆犯罪者みたいなもんだよ
- コーデリア
- 差し入れと手紙を持って拘置所に行きます
- ガルバはすぐ戻る──といって、一旦席を外す。
- GMいいね
- そんなところからはじめていこう
- オルテンシア
- 首輪を外す罪を犯しました…
- メーティス
- 弁護士バッジをつきつけると弁護士として認めてくれる
- アスラ
- くらえ!
- メーティス
- 御剣検事すこ
- 円卓のテーブルには、飲み物と菓子類が置かれている。そしてガルバは資料を取りに急いで戻ったところだ。
- ノウェ
- 「――……………」
- GMいいね
- かわいいよね(みっちゃん
- メーティス
- (カタカタカタカタカタカタ…… >GM
- いつもより焦っている様子だ。君たちをそう待たせることはないだろう。
- GMいいね
- 光線銃
- アスラ
- 「うーん、集めるだけ集めておいて何処かに行っちゃうとは、ガルバさんも結構自由だよね」
- メーティス
- ちょん、と椅子に浅く腰掛けているのは、アイスブルーの長い髪と金の瞳を持つ少女。
- オルテンシア
- 「どうたら緊急の案件のようね」
- アスラ
- 頭から2つの角を生やしたままの金色の髪の娘は、頭の後ろで手を組み、背もたれにもたれながら呟いた。
- コーデリア
- 藍色の髪に黒いフリルカチューシャ、黒いドレスに本を抱えた少女型ルーンフォークだ 席についたまま微動だにしない
- アスラ
- その首には友好蛮族の証である首輪がつけられている。
- オルテンシア
- 「手短に自己紹介だけでも済ませておきましょう? 私はグレンダール神殿所属の神官戦士、オルテンシアよ」
- メーティス
- 部屋へやって来る際に彼女の後をついてきた機械の玉は、ころころと転がると扉の脇に収まった。
- コーデリア
- じ>機械の玉
- GMいいね
- ぐらーしゃ「わたしもいったいほしいやつです」
- コーデリア
- こーでりあ「ハロ、と名付けます」
- ノウェ
- プラチナブロンドの髪で両目を隠した少年は、その時空気になりたかった。何故か顔面蒼白、肩は震えて何も見ないように俯いている。ぷるぷるぷる
- GMいいね
- いいですね
- ノウェ虐
- アスラ
- 「蛮族仲間を見るのは初めて――だったっけ。今まで意外と一緒になることはなかったな」
- ノウェ
- BGMが的確過ぎる
- アスラ
- 「そういう風に配慮されていただけかもしれないけど」
- オルテンシア
- 「そして、バジリスクのウィークリング」名乗りつつ首輪に触れ
- メーティス
- 細かな傷はいくつかあるものの、手入れは確りとされている様子。顔らしきものも描かれている……。>(・ω・)
- アスラ
- 「私はアスラ、剣士だよ。ミノタウロスのウィークリングらしい」
- アスラ
- 中には今日もお弁当が……
- メーティス
- 「私はメーティスと申します。拳闘士で、ナイトメアです」 種族にも言及している2人に続いて、胸元に触れながら頷いた。
- コーデリア
- 「………」 親近感を感じて席を立つとしゃがみ込んでそれを撫でる
- オルテンシア
- 「ええ、監視の面から行ってもあまり推奨はされないから……ただ、あなたもランクを持っているでしょう?」>アスラ
- メーティス
- 固形の保存食くらいしか入れていません……
- あとはキャンディと個包装されたクッキーなどを
- アスラ
- 「あー、最低限だけね。それ以上は試験だの面接だの、予定が合わなくて手つかずなんだよね」
- メーティス
- 「……どうかなさいましたか?」 自己紹介を終えた後、ポーターに向かって行ったコーデリアを見遣り。
- アスラ
- ぐちゃぐちゃにくだけてませんか?
- >クッキー
- さて、そんな会話をしていたりだとか、ドルンくんと触れ合ったりだとか
- コーデリア
- 「いえ、とても親近感を感じるデザインだったもので」
- アスラ
- 「気に入ったんじゃないの?」
- メーティス
- 安心してください、ビッグボックスから頂いたプチプチくんなるものに包んであります
- ノウェ
- 視界の外で繰り広げられる会話は右から左。なんか自己紹介してるっぽいけど、此処で名乗りを上げなければこのまま空気になれるかもしれない。
- オルテンシア
- 「出来るだけ受けておいた方が良いわ。信用の面でも随分と変わってくるから」
- ぷるぷるしている中で──応接間の扉が開いた
- アスラ
- 「? 君とは全然見た目が違うように思えるけど」
- コーデリア
- 「同じ物としては、気になりました」
- メーティス
- 「親近感を……?」 玉でも無ければ、こんな顔でもない様な。
- オルテンシア
- 「ところで、あなた……大丈夫?」心配そうに >ノウェ
- アスラ
- 「信用、かあ。どちらかといえば剣の腕で見てもらえた方がいいんだけど――と」
- ガルバ
- 「すまん。待たせた──今動ける最大の戦力がお前たちだけだったものでな。声をかけさせてもらったしだいだ」といって、ガルバが入ってくる。
- アスラ
- 「同じもの……?」 うーん、やっぱり大分違う。
- コーデリア
- なでなで そうした後にガルバの方を向くと席に戻る
- メーティス
- 「……」 オルテンシアの言葉と、コーデリアの言葉に首が左右に触れて。どちらに言及したものかと迷っている内、
- オルテンシア
- 「実力があることが逆に働くこともあるものよ。釣り合いは大事だわ」
- ノウェ
- 「……うっ」 こっちに声がかかった気がしたが、扉の開く音に救世主来た!とばかりに視線を上げた。
- メーティス
- やってきたガルバに視線を向けて頷いた。
- コーデリア
- 「同類と言う意味です」
- ポーターくん
- 撫でる手にも特段動かず、じっとしている。
- オルテンシア
- 「あなたは機械ではないでしょう? コーデリア。 ただ、気に入ったって言えば良いじゃない」ドルンを愛でるコーデリアへ
- アスラ
- 「まあ確かに。危険人物だーって見られてもおかしくはないしね。そうして狙われるのも、それはそれで面白いかもしれないけど」
- ガルバ
- とんとんと、資料を机の上で直し「とりあえず請けるかどうかの最終判断はお前たちに託すが、内容から話させてもらいたい。何せ、緊急なものでな」
- アスラ
- 「それでガルバさん、一体どんな話かな」
- コーデリア
- 「未だに私の自認は書物です。そのため、同じ物品としての彼に親近感を覚えました」
- ガルバ
- と、君たちの自己紹介を聞きつつ、ノウェの様子を見ながら
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- メーティス
- 「……」 書物? と再び頭上に疑問符を浮かべつつ、オルテンシアの言葉に、彼女に聞いてみるかと一先ず思考を終えた。
- コーデリア
- もう戻ってはいます>上で描写してます
- メーティス
- おっと。
- ガルバ
- 「ああ。簡潔に話せば、奈落の魔域──とはいえ、少し形状は違うようだが。とにかく、それに飲まれた村人の救出作業になる」
- オルテンシア
- 「魔域……人が巻き込まれているの? 何人ですか?」
- アスラ
- ぼく「あとらすくさいな」
- やっぱりな♂
- GMいいね
- せやろ
- メーティス
- カドゥケウス大好きおじさんがよぉ……
- コーデリア
- 「了解しました。損耗可能人数並びに救助として認められる最低人数の提示を希望します」
- アスラ
- 「何処かの村の中か傍に現れでもしたの?」
- ガルバ
- 「逃れたもの村人から聞く話によれば、7名。全て成人済みだ。後でプロフィールは渡す」
- メーティス
- 「質問は、一先ずガルバの説明を聞いてからにしましょう」
- 「一度に重なると、情報の伝達が遅れます」
- オルテンシア
- 「7人も。え、ええ、そうね、ごめんなさい」
- ガルバ
- 「アスラの言う通り、突然。しかもオーロラなどの予兆もなく、村の真ん中に出現したそうでな。発生した瞬間に、その場にいた何人かが巻き込まれたという状態だ」
- ノウェ
- 「………」 すすす…と女性陣を遠巻きにしながら、まあ聞くだけ聞こう…とガルバの傍に寄って
- アスラ
- 「あらら」
- コーデリア
- 「了解しました」>メーティス
- アスラ
- ガルバ大好きおじさん
- メーティス
- 「……」 彼は大丈夫なんだろうか、とノウェを一瞥しつつ ガルバの説明を待つ
- メーティス
- どけ!俺はプリキュアだぞ!
- ガルバ
- 「しかも、一般的な球体ではなく──次元の狭間が割れたような形状をしているらしくてな。正体が分からなかったんだが──、警備兵と、状態を調査したところ。血晶盤に反応が現れてな」
- コーデリア
- 「オーロラの観測もなく、また、人の密集地に出現したとなると」
- 「人為的なものである可能性は高いです」
- アスラ
- 「次元の狭間が割れたって、また伝わりにくい表現だね」
- ガルバ
- 「脅威度は12.お前たちからやっと対応できるクラスだ。こういうわけで推定、一旦奈落の魔域としている」
- メーティス
- 「空間に亀裂が入ったようなもの、かと」 タブン。
- アスラ
- 「何もない場所に裂け目が現れた、みたいな感じかな」
- ガルバ
- 「どうやら、空間が割れているという状態らしい」メーティスにうなずき
- アスラ
- だよね、とメーティスに頷いて。
- ガルバ
- アスラにも頷いた
- オルテンシア
- 「……魔域を人為的に発生させる方法があるという話は実際に聞いた事があるわ」
- ガルバ
- 「ああ、コーデリアの予測通り人為的なものであると考えているが、発生原因よりもまずは救援をお願いしたいという旨だ」
- アスラ
- 「血晶盤に反応があるなら、魔域と見ていいんじゃないの?」
- ガルバ
- アスラに頷いて
- コーデリア
- 「了解しました、ガルバ」
- 金色の瞳がガラス玉のようにガルバの姿を反射して 頷くと後ろに纏められた藍色の髪が揺れた
- ガルバ
- 「報酬は最低で5000となる。後はお前たちがどうか、次第だ」といいつつ「優れた癒してでもある、お前にも期待したいところだ」と、ノウェを見て
- オルテンシア
- 「すぐに向かえます」
- メーティス
- 「問題ありません。いつでも出られます」
- ノウェ
- 「あの、他に癒しt――……あ、はい……わかりました……」
- アスラ
- 「うん、脅威度12の魔域だっていうなら、斬り甲斐のある相手もいそうだしね。私も問題ないよ」
- メーティス
- 「……」 ノウェの様子に首を傾げて。 「無理をする必要はないと思います」
- アスラ
- 「大丈夫? 嫌なら嫌と言っていいと思うけど」 >ノウェ
- オルテンシア
- 「魔域というだけでも捨て置けないけれど、王国の民が捕らわれているというのであれば、私には向かわない理由がないわ」
- コーデリア
- 「依頼を受理します」
- ノウェ
- 「………い、いいいえっ……ほ、他にいないの、なら……――」 ちらちらとオルテンシア、アスラを前髪の奥から盗み見た。
- コーデリア
- 「‥……」 じー>ノウェ
- ガルバ
- 「ああ、助かる(4人に)──ふむ」と、4人には快諾してくれたが。ノウェの様子が不安定だ。「もちろん、最後の決定権はお前にある」
- アスラ
- 「ああ――もしかして、蛮族が気になるのかい?」
- オルテンシア
- 「私は炎武帝の神官よ。癒し手としても立ち回ることはできるけれどマナがそれほど多くは無いから」
- コーデリア
- 「癒し手であれば、オルテンシア並びに私が最低限回復魔法を使用することが出来ます」
- オルテンシア
- 「……あなたが助けてくれるなら、とても有難いわ」
- ノウェ
- 「……」 ガルバの言葉に少し悩んだ様子だったが 「……そ、そりゃ……」 とアスラの問いに曖昧な返答。
- メーティス
- 「……彼女達の種族を気にされるのであれば、」
- オルテンシア
- ノウェに片方だけ覗かせた赤い瞳を向けて真摯な表情でそう語った。
- アスラ
- 「あまり気にしない人が多かったけど、君の反応の方が自然だからね。それを理由に同行を拒絶するのを誰も責めたりはしないよ」
- メーティス
- 「彼女達を指名して声をかけ、依頼を請けて欲しいと話を持ち掛けた、ガルバの判断を信じてください」
- ノウェ
- オルテンシアの瞳からは逃げるように視線を逸らした。手元で杖を弄びながら 「……」 メーティスの言葉が決定打となったようだ。自分は信じられないが、他人なら信じられる。
- 「………だ、だだ、大丈夫、です……。お手伝い、させてください……」
- ガルバ
- 「現状俺も集められる最高戦力を声をかけた状態だ。それに、アスラもオルテンシアも優秀な冒険者ではある。人柄も問題ない。ここは俺が保証するが──もちろん、その上での判断はお前次第だ。お前の反応が“普通”ではあるからな」
- オルテンシア
- 「私の血は確かにあなた達を傷つける毒で、それを忌避されるのは仕方がない事だと思うわ」
- コーデリア
- 「此方でも支援をすることが出来るため、ご自身の技量に問題がないのであれば、同行を」
- ガルバ
- 「わかった。こちらこそ引き受けて感謝する」
- アスラ
- 「うん、じゃあよろしく頼むよ」 メーティスやオルテンシアとは打って変わってあっけらかんとした様子だ。
- コーデリア
- ぐり、と顔がガルバを向いて
- ガルバ
- もちろん、メーティスもコーデリアも信頼に値する冒険者であると、付け加えて
- アスラ
- 「ダメならダメでエメリンでも探して連れて来ようかと思ったけど」
- ガルバ
- 「どうした」コーちゃん
- アスラ
- エメ虐ノルマ
- GMいいね
- はわわ
- ノウェ
- 「……いえ……」 ガルバに答える。こんなことで逃げてちゃ、強くもなれないだろうし……。あいつに復讐するためにも、我慢とトラウマ克服は避けられない関門だ。
- コーデリア
- 「名誉人族冒険者2名。原則として、過半数を名誉人族で構成することは推奨されていません、」
- メーティス
- 「安心してください。こちらのアスラは、私よりもずっと人族らしい性格をしています」 つん、とアスラを指して。>ノウェ
- オルテンシア
- 「ありがとう」と自分を見ようとはしないノウェにそれでも柔和な笑みで感謝の言葉を
- コーデリア
- 「その括りに、魔神使いも含まれていたと記憶していますが、その辺り、差し障りはないでしょうか」
- コーデリア
- えっ、えっ
- ってなる
- アスラ
- 「そう? 私、それなりに蛮族寄りな気がするけど」 >めってぃー
- コーデリア
- そう、メーティスを除くと
- ガルバ
- 「ああ。お前の指摘通りだ。今回はかなりイレギュラーな状態となる。だが──お前たちの冒険者としての能力や信頼。そして、人命救助の優先度を総合的に判断した時」
- オルテンシア
- 「コーデリア、彼女も言っていたでしょう?」
- アスラ
- やべーやつしかいない
- コーデリア
- 蛮族、蛮族、ダルクレム神官に魔神使いという
- メーティス
- 「私の方が余程、冷たいですからね」 いえ、あなたが蛮族らしいと言う訳ではありませんが。
- コーデリア
- 割とやばいPTなのである
- ノウェ
- 「………」 人より人らしい蛮族ってなんだ……大きい方も感謝なんてしちゃって……。そんな事言えるはずもなく、心の中にそっとしまい込んだ。
- GMいいね
- やばいよね
- アスラ
- メーティスも暴力ですべてを解決するという
- 第ニの剣寄りの思想を持っている
- ノウェ
- ゲテモノ揃い
- ガルバ
- 「俺はお前たちを出すべきだと判断した。それに、言い方が悪いが、この任務の解決はお前たちにとっても後々有利に働くだろう。もちろん、最終責任は俺にある」
- オルテンシア
- 「信じてくださった上で呼ばれているのだから、応えましょう。全力で」
- メーティス
- なんだろう、抵抗するのを止めて貰ってもいいですか?
- (ぼこすか
- ガルバ
- 「これで、納得できるか?」>コーデリア
- アスラ
- 「喋り方とかはそうかもしれないけど、性格はそうでもないでしょ。まあ、コミュニケーションの取り方がちょっと下手なところあるのは否定出来ないけど」
- コーデリア
- 「確認は大事です。承知しました」 オルテンシアにそうかえして
- ガルバに頷いた
- ガルバ
- 「よし、ならば。頼むぞ」
- メーティス
- 「温度は、どうしてもそういった外部に見える部分で判断されてしまいますから。……精進します」 >コミュニケーションが下手ァ!
- ガルバ
- ドンッと、前金2500ガメル置かれました
- オルテンシア
- 「あら、あなたが冷たいとも思えないけれど」>メーティス
- ノウェ
- 「……うわ、こ、こんなに……」 >ドンッ
- コーデリア
- 「改めまして、私はコーデリアと申します。召異魔法並びに操霊魔法を扱い、先日までコーデックスと呼ばれていました」
- ガルバ
- 「既に準備金はもらっている。駅には既に連絡している。準備ができれば、急行してくれ」
- GMいいね
- newbloodの曲が一番すきだったりする >メーティス
- アスラ
- 「私ももう一度名乗っておこうか。アスラ、剣士で、ミノタウロスのウィークリングみたい」
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- ノウェ
- 「……? みたい……?」 妙な物言いに、眉根を顰めた。
- アスラ
- 「よろしく頼むよ、オルテンシア、コーデリア、えーっと、」 お前は、トリコ? >ノウェ
- GMいいね
- 横でレディチェ流しつつ
- オルテンシア
- 「炎武帝の神官戦士、オルテンシアよ。よろしくね」
- ノウェ
- トリコ!?
- メーティス
- 「悩む知人に、それを払える様な言葉もかけられないものですから」 あんまり暖かくはないのだよ、と。>オルテンシア
- コーデリア
- 「了解しました。準備を整え次第向かいます」
- ガルバ
- トリコ!?
- メーティス
- 「改めて、メーティスと申します」 宜しくお願いしますね。
- コーデリア
- ライナスがす、といる
- アスラ
- 「いやあ、だって自分の生まれとかよく分かってないし」
- メーティス
- ライナス、お前ヒラで来い
- GMいいね
- 俺の相棒
- (ライナス
- オルテンシア
- 「あなたの名前も聞かせてくれる?」>ノウェ
- ノウェ
- 「………」 変な奴なんて思ってたら横から声をかけられて、ひきつった声を上げそうになった 「………ノ、ノウェ……です……」
- コーデリア
- 「アスラ、メーティス、ノウェ。認証しました」
- メーティス
- 「…………」 大丈夫なのだろうか、と真剣にノウェを見て悩んだが、
- アスラ
- 「ノウェだね。折角同道するんだ、仲良くやろう」
- メーティス
- 先程自分が言ったのだから、とそれを飲み込んだ。
- !SYSTEM
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- ノウェ
- 「………」 すすす、と控えめに逃げた >アスラ
- メーティス
- 「私はいつでも。皆さんはどうですか?」
- オルテンシア
- 「言葉で掃えない悩みを抱えている人も居るわ。それはあなたが冷たいという証明には不足ね」笑って>メーティス
- アスラ
- 「逃げられちゃった」
- オルテンシア
- 「よろしく、ノウェ」
- コーデリア
- 「蛮族に対する極度な恐怖感情が見られます」
- オルテンシア
- 「私もすぐに向かえるわ」
- ノウェ
- 「………」 これは任務。精々利用してやればいい…そう思ったらちょっと心が軽くなった。
- コーデリア
- 「当機は人族にカテゴライズされますので、その点問題ありません」
- アスラ
- 「いつでもいいよ。大して荷物もないし」
- メーティス
- 「そうでしょうか。私が暖かいと思う人達は、言葉で拭ってくれましたから」 >オルテンシア
- ノウェ
- 「……よろしく、お願いします……。い、いつでも、向かえます」
- コーデリア
- 「よろしくお願いします」>ノウェ
- メーティス
- 「では、駅へ向かいましょう」 それぞれの返答を確認すると席を立って、ちょい、とポーターに手招きをすれば彼はころころと動き出してついて来る。
- GMいいね
- ではよさそうなので、現場に急行するぜ!
- びゅーん
- コーデリア
- 「仕事を引き受けるために本日は来たので装備は一式揃えてあります。問題ありません」
- アスラ
- コロコロ……
- ボンボン……
- コーデリア
- じー>ポーター
- ノウェ
- プァァァーーーン!
- オルテンシア
- 「……」ところであのコロコロは何なのだろう
- メーティス
- たぶんルンバみたいに
- コーデリア
- びゅーん
- メーティス
- 超えられないところではごっ、ごってぶつかってる
- ノウェ
- なんかこの子もこの子でおかしくね…?なんて目で見た>コーデリア
- さて、色々な思惑を抱きつつ、コロコロを乗せつつ──
- メーティス
- ヒト型に変形して闘ってくれる機能をつけてください>かしこいヘルガちゃん
- オルテンシア
- 爆発するけどいい?
- アスラ
- 絶ドルンヘッドポーター検証戦
- コーデリア
- オートバジンと名付けましょう
- メーティス
- あっ転換しちゃって大丈夫だよ!>GM
- 君たちはヴァンスへ向かい。現場の村までは、今日の夕刻前につくことができる。それくらいの距離にある村なのだから、あれほどガルバが焦り、そしてこのイレギュラーな状態でも向かわせたことが実感できるだろう
- GMいいね
- ごめんうってた(テキスト
- メーティス
- (ポーターくんへの反応を返そうと思ったがGMのナレーションを見て止めた図
- すれ違い通信
- GMいいね
- すまねえ
- メーティス
- いえいえこちらこそ!
- さて──
- コーデリア
- 後何日で絶竜詩こえるんだっけ
被害があった村の前
- アスラ
- もう
- こえた
- メーティス
- 今日じゃないっけ?
- GMいいね
- もうこえたんじゃないかな
- コーデリア
- oh
- アスラ
- 最終にすらいってないから
- 吉田はエアプ
- どう考えてもオメガのがむずいに決まっとるやんけ!
- アスラ
- って要素しかない……
- <DPSチェックもギミックも難しいギミックの配置もオメガのが上
- さて、村自体は無事であるようである。とはいえ、辺りには警備兵が配置されており……
- メーティス
- 頑張れよパッチ内……
- アスラ
- まあ
- 君たちは村の前に近づくと
- アスラ
- トレースならDPSチェック以外は大したことないのかもしれない……(そんなことはない)
- オルテンシア
- 凄いまぶしい壁がありそうな村
- メーティス
- 罪食いが出そう
- 警備兵
- 「──お待ちしておりました、冒険者殿!」と、敬礼してくれた
- アスラ
- 光の巫女が頑張りました
- アスラ
- 「やあ、待たせたね」
- メーティス
- 「お待たせしました。状況の確認をさせてください」
- アスラ
- 片手をあげて朗らかに挨拶。
- コーデリア
- 「お務めご苦労さまです。状況の共有を希望します」
- メーティス
- こういうものですよと店から受け取って来た証を差し出しました。
- オルテンシア
- 「お待たせしました、〈星の標〉より応援5名です。状況は?」
- ノウェ
- 「……ど、どうも…」
- 警備兵Ⅱ
- 「既に村人たちは一旦ヴァンスの方へ避難してもらっています。また、村の中央に既に聞いていると思いますが、空間が割れたような場所ができています」
- アスラ
- 最終フェーズ次第では絶バハも越えそう
- 警備兵Ⅱ
- 依頼書受け取りつつ
- アスラ
- まあ絶バハははじめての絶だから伸びた部分も大きいので
- 警備兵
- 「状況は変わりありません。魔神が出てくる様子もなく」
- メーティス
- そうわね
- アスラ
- 多分最高難易度絶で間違いない……<オメガ
- 警備兵Ⅱ
- 「また、脅威度にも変化は見られません」
- メーティス
- まあ起動3も
- 292という伝説を生みだしたからな
- アスラ
- 「新しく巻き込まれた人もいなさそうだね。安心したよ」
- オルテンシア
- 「ひび割れの向こうに何かが見えるという事もないのかしら」
- コーデリア
- 「情報共有を確認」
- メーティス
- 「了解しました。確認、感謝します」
- 警備兵
- 「また、村人に再度確認しましたが。やはり飲み込まれたのは既にお伝えしている7名で変わらずということです」と、アスラに頷き
- 警備兵Ⅱ
- 「はっ、暗黒空間となっております」
- アスラ
- 292賊
- 警備兵
- 「……」
- メーティス
- 2chに292人が密集していたという事実(大嘘)
- 警備兵
- 「黒い状態で中は覗けない様子でございます」
- メーティス
- 「あんこく」
- コーデリア
- 「私がスモールボックスで作り出す境界面と似たものかもしれません、オルテンシア」
- アスラ
- トップ層はみんな2ch民だから
- オルテンシア
- 「なるほど……突入後はまず、外で出られるかどうかの確認が優先ね」
- アスラ
- 「スモールボックス?」
- ノウェ
- 「な、なにか……灯りになるもの、用意してから入った方がよさそう、ですね……」
- アスラ
- なぞのじんぶつ「あとでね」 あすらーにゃ「うん」
- メーティス
- 「スモール……?」
- コーデリア
- 「私が管理者となっているマギテック協会並びに夢幻の塔保有の遺跡です」
- 警備兵Ⅱ
- 「後は冒険者方の裁量にお任せするように。また冒険者方の指示を聞くように言われています」
- アスラ
- 「私たちは暗闇でも見通せるから大丈夫だけど――メーティスやノウェはそうだね」
- コーデリア
- 「詳しい説明が必要であれば、私が依頼者となったときに必要量行います」
- メーティス
- コーデリアに頷きを返しつつ、オルテンシアに視線を向けて。
「出られるか、というのは?」
- アスラ
- 「へー。遺跡の管理者だなんて見掛けによらずすごいんだね」
- ノウェ
- 「………」 そんなもの、あったんだ。初耳だ……>スモールボックス
- オルテンシア
- 「私も何回か攻略の手伝いをしたことがあるわ」>スモールボックス
- 警備兵
- 「何か用意するものがあれば、いつでも」
- GMいいね
- あいつらはもう
- P5 Ωふぇーずまで
- いってるからな
- コーデリア
- 「……」 小首を傾げて 「見た目と管理者であることの相関はありません」
- メーティス
- 頑丈なランタン を 取り出した !
- オルテンシア
- 「魔域の中には核の破壊によって現れる出口以外に出入りが可能なものがあるから」
- GMいいね
- (きもちだけ
- メーティス
- まあ日本人がクリアしたなら俺らもW1stみたいなもん
- ノウェ
- 「………すみ、ません…」 遠巻きにしながらも、手間が増える事に謝った>アスラ
- アスラ
- 「あはは、それはその通りだ。剣の腕も見掛けとは何も関係ないからね」
- コーデリア
- ア!
- オルテンシア
- 「魔域自体の破壊は必須としても、行方不明者を前もって脱出させられるならそれに越したことは無いでしょう?」>メーティス
- メーティス
- 「……」 火を入れてー。
- GMいいね
- ア!
- コーデリア
- ゴーレム作ってきていいですか
- GMいいね
- ゴーレムちゃんですか!!
- はい
- コーデリア
- そうです!!
- GMいいね
- いいよ
- アスラ
- 「どうして謝るの? 人の間では灯りが必要な方が普通だろう?」 >ノウェ
- メーティス
- ワクワクさん、今日は何を創造るの?
- アスラ
- 今日はね、世界を作るよ
- コーデリア
- ストサバ起動
- メーティス
- 「成程。出入りが出来るものであるものと、類似した入口であると」
- コーデリア
- MCCから5点自前7点
- 2D6 → 6[1,5] +13 = 19
- MP:64/71 [-7]
- GMいいね
- デザートスコーピオンを完封した伝説の男じゃん
- アスラ
- 創造神 ワクワク
- メーティス
- 火種あります?>神羅兵
- 警備兵
- ありますよ
- 好きなだけもっていけ
- メーティス
- クックック……(もらいました)
- ノウェ
- 「……い、いえ、手間を……かけさせてしまって…」
- アスラ
- 黒マテリアをもらいました
- さて準備がよければ、君たちは村の中に入り──
- アスラ
- 「私が用意してるわけじゃないし」 ほらめってぃーがやってるもん。
- ストサバ
- ストーンサーバント
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:様々
弱点:命中力+1
先制値:13 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:11(18)
HP:50/50 MP:/ 防護:7
- その空間の断裂の場所まで迎える
- メーティス
- 「補い合う事は、悪い事ではありませんよ」 ランタンに火を入れて、ノウェの傍に歩いて行って。
- オルテンシア
- あ、魔法印ないやつおりゅ?
- コーデリア
- 「灯りの準備は重要です。私は暗視がありますが、人間にはありません」
- メーティス
- 「ノウェ、あなたもお持ちですか?」 指先でランタンをのっくのっく。
- ノウェ
- 「………」 一歩下がったが、それ以上逃げる事はしなかった。我慢したえらい>メーティス
- コーデリア
- ゴーレムに魔法印を書いておきます
- オルテンシア
- 小僧が無さそう、ぜったいない
- アスラ
- なさそうだけど
- ノウェ
- こぞう
- ねえわ!
- アスラ
- 蛮族から描かしてくれなさそう
- 確かに、何もない空中に──空間が割れたようなヒビがあるのが見える。異様な光景だ。そして、その中は漆黒に包まれており、やはり暗黒空間というのも間違いではなさそうだ。
- メーティス
- 二歩以上動かなかったのなら、少し変化があったかと思って薄く微笑んだ。
- ノウェ
- 「えっ、あ……」
- コーデリア
- 当機が描けます
- GMいいね
- そうよ
- えらでりあ
- メーティス
- ノウェ「魔神使いがよお!!!」
- アスラ
- デーモンルーラーに描いてもらって
- お前はそれでいいのか?
- >ノウェ
- オルテンシア
- 「ノウェ、あなた、これは知っている?」 自分の盾に描いた魔法印を見せよう
- ノウェ
- ぱたた、とカバンの中を漁った 「す、すみませんっ……いつもは、その……斥候の、子が、いる……から………」 もごもご
- GMいいね
- ノウェ虐
- アスラ
- 選べ、蛮族のグレンダール神官か、人族のデーモンルーラーか
- ノウェ
- 人族!!!!!!!!!!
- メーティス
- 「落ち着いてください。急いてはいませんから」
- アスラ
- 「へぇ、そういう相手がいるんだ?」
- コーデリア
- では描きました
- ノウェ
- 「……い、いえ」 >オルテンシア
- コーデリア
- 希望箇所をどうぞ
- オルテンシア
- 「もし、なければ……コーデリア、お願いできる?
- アスラ
- 右乳首
- ノウェ
- 光る右乳首
- アスラ
- 今度
- コーデリア
- 「了解しました、オルテンシア」
- メーティス
- そういえばデモルラの入れ墨は5cm角だったけど
- アスラ
- 右乳首に魔法印を描いたNPC
- だそう
- メーティス
- 魔法印って大きさの記載も無いんだっけ…
- ノウェ
- 体じゃないとだめってことはなかったよね確か
- アスラ
- ないかもしれない
- ノウェ
- 杖とかでもいいんだっけ…
- アスラ
- アイテムで大丈夫だよ
- メーティス
- 身体に直接か装備品
- アスラ
- アイテムの場合はそれを装備してなきゃいけないけど
- 装備かみにつけるか。
- コーデリア
- 「ノウェ、希望箇所をどうぞ。一度かけばこの筆か高レベルの解除魔法を使わなければ消すことは出来ません」
- ノウェ
- とん、がり帽子…?
- 杖でええな!
- オルテンシア
- 「魔法をかける時の負担を減らしてくれるの。私のようにマナが少ないとあるなしで随分と違うから」
- メーティス
- 私は手の甲ですしアネモネとかいう人は太腿らしいです
- GMいいね
- アイネさんは!?
- アスラ
- ティス蔵、キレた!
- メーティス
- (書いたのは)お前じゃい!
- オルテンシア
- 合法的ないんもんです
- ノウェ
- 「……そ、そうなん、ですか……す、すみません……じゃあ、えーと、此処でも、いいですか?」 と杖を差し出した
- メーティス
- 〈ロッセリーニの魔法印〉:胸元 >GMいいね
- コーデリア
- 「了解、描画します」
- アスラ
- ティス蔵戦域魔導術覚えてるってマジ?
- コーデリア
- プリントアウトしたようなマークが出ました
- ノウェ
- 杖の先っぽをコーデリアに向ける。ちょっと失礼な気がしたが、これなら距離を取れる… 「……ど、どうも」
- オルテンシア
- 「あなたも機会があったら学んでみることをお勧めするわ」
- アスラ
- ありあまる名誉点で取っている
- かしこい
- GMいいね
- や、やばすぎる
- ノウェ
- 「………」 ちらっとオルテンシアを隠れた瞳で見上げてから、そっとそっぽを向いた。
- コーデリア
- 「完了。確認を依頼します、ノウェ」
- メーティス
- 「……」 うーん。ポーターくんを足元でくるくると旋回させながら、遠巻きにノウェの様子を見る。
- アスラ
- 「私もちょっと勉強したよ」 魔法使えないけど
- ノウェ
- 「……あ、ありがとう」 ぺかーっとしてみた
- アスラ
- 「……」 それをくるくるさせているメーティスも落ち着いていないのでは?
- コーデリア
- 「突入準備完了。いつでもどうぞ」
- オルテンシア
- 髪の隙間から覗く瞳は右の瞳よりやや大きい。そして目の下には深い傷跡が残っている
- ストサバ
- どすんどすん
- メーティス
- 「……」 こういう時、フルールの様に明るい性格をしていれば良かったのだろうけれど。
- では、宣言で
- はいれますぜ
- メーティス
- いや、彼女がここにいたら散々罵りそうではあるが……
- ストサバ
- す、とコーデリアを持ち上げて肩に乗せる
- アスラ
- ファイター、ゴー!!>宣言
- うおおお
- !SYSTEM
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- アスラ
- 「おお」
- オルテンシア
- 「では、私から行くわ」
- アスラ
- 「ノウェ、私たちも真似してみる?」 アレ。載せてあげるよ。片手でひょいと。
- ノウェ
- 「………」 か、かっこいい>ゴーレム肩車
- メーティス
- 「……」 ちょっと目が輝いた。>ストサバ
- アスラ
- 肩車じゃなくて片手に乗せて移動出来る
- コーデリア
- 「ではお気をつけて」
- オルテンシア
- 先頭きって突入します
- ノウェ
- 「ひっ、……わあっ!」 触られそうになったら思いっきり振り払います触るんじゃねえよ!
- GMいいね
- ぐらーしゃ「くっ、うらやましい。フルールもそうおもいませんか?」
- メーティス
- 「……」 自分も真似してポーターくんを抱えた。重い。
- アスラ
- 「まだ触ってないのに。よっぽど嫌われてるなぁ」
- メーティス
- 「続きます」 オルテンシアに頷いて。
- オルテンシア
- 先に入って、すぐ戻ろうとしてみますね。道があるとは限らないけど
- うむ
- では……
- !SYSTEM
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- オルテンシアに続いて、皆が中に入ってみる。浮遊感魔域独特のソレを感じ──
- そして、君たちが目を覚ました時には……
- メーティス
- くそ……
- 陰茎エグ……が頭を過ぎって
- オルテンシア
- ふるーる「おんぶやだっこなんて子供の喜ぶ事です、ボクは不要ですね(爪噛み」
- ノウェ
- やめろ!!
- メーティス
- モルガナンシンのテキスト読めねえじゃねえかよ
- アスラ
- ロッセリーニの陰茎エグ
- 土の感触。森林の匂い。そして──少し蒸し暑さを君たちは感じるのであった。
- コーデリア
- 草
- オルテンシア
- 超性器…
- メーティス
- 魔法印の大きさあるかと思って確認しようと思ったのにどうしてくれんだよマジで
- アスラ
- かわいそう
- オルテンシア
- 呪いだといった
- 大樹海■■■■■──البحر الذهبي من الأشجار──
- ノウェ
- ライフハック
- さて、目を開けたものから気づいていい。
- オルテンシア
- 戻ることは出来そうになかったでいいわね
- うむ
- そこはこのあたりでは見ない地形。熱帯雨林に似たそれ、そのものであった。
- 後ろには先ほど通ってきた道はない。どうやら引き返すことはできないようだ。
- アスラ
- 見たい地形(植え付けられた願望)
- GMいいね
- 見ないです!
- アスラ
- ノウェが憧れてたのかもしれない
- メーティス
- 「……全員、いますか?」 抱えていたポーターを地面に置き、周囲を見回す。
- ノウェ
- 緩やかな双丘
- オルテンシア
- 「皆も来たわね……やっぱり、引き返すことは許されないみたい」
- 生物もいるのだろう。様々な動物の声も聞こえてくる。そして辺りは樹海に包まれている。
- コーデリア
- 「転移を確認。戻ることはできなさそうです」
- アスラ
- 「イルスファールに比べると随分熱いね」
- オルテンシア
- 「ええ、植生も随分と違うわ」
- ノウェ
- 「……わ、っと」 なんとか転ばずに踏みとどまった。
- メーティス
- 「そうですね……防寒具は要らなさそうです」
- オルテンシア
- 「少し、近いのは古龍の褥……? まぁ、外に当てはめてもしょうがないわね」
- コーデリア
- 「肯定。熱帯地域の樹林と環境が類似しています」
- アスラ
- 「地面も随分とじめじめしているし、樹も――低いのからとてつもなく高いのまで、幅広くありそうだ」
- メーティス
- 「……ご存知なのですか?」 その、熱帯地域の……
- ノウェ
- 「……あ、どうりでなんか……あったかい」
- さて、そんな広大な自然環境の中……。君たちを襲ってくる気配はない。
- メーティス
- 「これから行動することになるので、防寒着はある程度脱いでおく事を勧めます」 >あったかいノウェ
- オルテンシア
- 「アスラ、先導をお願い。私は殿につくわ」
- それに、足元も見てみれば──足跡がはっきりと残されているのが分かる。
- アスラ
- 「オーケー、任された」
- 見れば、それはちょうど7人分の男女と一致するようだ。
- ノウェ
- 「そ、そう、ですね……すみません……」 敵もいないみたいだし、カバンを一旦置いてちょっとぬぎぬぎ
- オルテンシア
- 蛮族サンドイッチ陣形だ
- コーデリア
- 「環境情報だけであれば、向かったことはありません」>メーティス
- アスラ
- 「村の人たちは移動しちゃったのかな。足跡が人数分続いているけど」
- アスラ
- 進んでも蛮族おっぱい、下がっても蛮族おっぱい
- メーティス
- 「成程。……知識として蓄えていると」 ふむふむ。>コーデリア
- アスラ
- お前に逃げ場はない
- ノウェ
- かわいそうかわいい
- メーティス
- 「この場に留まるよりは、移動を選んだのでしょうね。……追って行きましょう」
- コーデリア
- 「了解。探索などはお任せします」
- アスラ
- 「この中を進んでいくなんて、なかなか肝が据わってるね」
- 「さ、彼らが無事で居てくれる内にどうにか見つけ出そう」
- オルテンシア
- 「いてもたっても居られないからでしょう」
- メーティス
- 「状況の理解も出来ていなかったでしょうし、入り込んでから数日は経過していますからね」
- コーデリア
- 「肯定。可能であれば救助を待ち、固まって居たほうが生存確率は上昇します」
- メーティス
- 「頼みます、アスラ」
- では、足跡追跡判定をしてもらおう。
- アスラ
- 熱帯雨林×レンジャー=無敵……ってコト……
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- 多分10もあればいけちゃいます…
- オルテンシア
- 「仮にここが真っ暗な闇の世界でも彼らは動いたと思うわ」
- ノウェ
- 「……」 脱ぎ終わって、カバンをまた肩にかける。熟練者って感じの会話だぁ~…
- アスラ
- ちょっと飲み物とってくる
- あっ、最強でございます;;
- メーティス
- 余裕がなさそうなので、ちょこちょこタイミングを見てポーターからクッキーを取り出してあげよう……>ノウェ
- メーティス
- とってこい
- GMいいね
- うむ
- さて、足跡を少し追ったところで──
- オルテンシア
- クッキーは角が欠けていた……
- ノウェ
- 「……え、あ、あれ」 クッキー…>ポーターくん
- その足跡の様子が、歩くものから……何かから逃げ出すように走り始める形に変わっているのが分かるだろう。
- メーティス
- 【✔:欠けてました】
[×:プチプチくんを無礼るな]
- アスラ
- ぷちぷちくん……
- ストサバ
- ずしん、ずしん
- ノウェ
- 自立稼働してるのかな、と思ってるのでポーターに礼を述べて、もそもそとクッキーを食べた。
- アスラ
- 「おっと――」
- メーティス
- あ、流石に取り出して渡してるよ!
- アスラ
- 「何かから逃げてるみたいだ。上手く何処かに隠れられているといいけど、どうかな」
- ノウェ
- あ、じゃ、じゃあ礼を述べてやるよ…! ぺこり、とメーティスに頭を下げる。
- オルテンシア
- 述べてない件>御礼
- 幸い辺りには死体や血の臭いはしない。そして、アスラは進行方向の先に──、洞窟を見つけた。
- どうやら足跡はそちらに向かっているようだ。
- メーティス
- 「絶品です」 折を見て皆にも配っておきました。
- 「……どうですか?」
- >アスラ
- ノウェ
- 細かい事だぞ蛮族がよぉ!
- そうやって僕をいじめるんだ
- アスラ
- そういえば私これからドルイド生やすんだった思い出した
- コーデリア
- 「肯定。足跡の感覚が広がっている所を見ると、走り出していると考えられます」
- アスラ
- まあ☆3のうちにレンジャーも7くらいまではあげるし問題ないな!
- オルテンシア
- 「血痕や争った形跡がないなら、まだ望みはあるわ」
- メーティス
- フライヤー2ください
- GMいいね
- やったぜ
- オルテンシア
- わたしはこれからプリセジが上がり続ける
- アスラ
- 「んー、大きな怪我をした人はいなさそうだ。時間の経過したものも含めて、血の匂いは残ってない」
- アスラ
- それはティス蔵にしか出来ない>フライヤー2
- メーティス
- 「では、追って行きましょう。接触できるかもしれません」
- ノウェ
- 「無事……だといいですけど……」
- アスラ
- 「あそこの洞窟に逃げ込んだのかな」
- 「ま、見てみよう」
- オルテンシア
- 「難を逃れたのか、追い立て、誘い込まれたか……追跡者の痕跡は見当たらないのね?」
- コーデリア
- 「追跡者と遭遇する可能性があります」
- アスラ
- 「樹上か空中にでも何か見つけたのかもしれないね」
- コーデリア
- 「十分に死角に配慮して下さい」
- オルテンシア
- 「飛行する魔物の姿を見て逃げた、というのはありそうね」
- では、洞窟の前までとりあえずいってみる。でいいかな?
- アスラ
- いいよ
- では──
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ノウェ
- 女型の巨人でてきそう
- アスラ
- ノウェのテーマ
- ノウェ
- 僕のテーマ?
- さて、アスラたちが洞窟の前にまで到着する。
- メーティス
- 草
- コーデリア
- リヴァイ班全滅
- アスラ
- そうだよ
- コーデリア
- 草
- オルテンシア
- こんなだったの小僧…
- ここまでも死体や血の跡はみられなかった。加えて、洞窟からも死臭がすることもない。
- だが、洞窟から微かな息の声が聞こえてくるのが分かるのだが……
- ノウェ
- 女蛮族二人に挟まれてたらこんな心境にもなっちまうよな…
- ここで、異常感知判定だ
- アスラーニャタイムだ
- アスラ
- 自然環境の異常はレンジャーにおまかせ!
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- ( ・´ー・`)どや
- 完璧!
- メーティス
- そもそも女に囲まれてる時点で
- このテーマ流れてるだろお前
- ノウェ
- 意識半分飛んでそう
- アスラ
- ぼっちちゃんみたいな作画崩壊してそう
- コーデリア
- かわいそう
- アスラは其処に立った時点で気づく。周囲の木だ。上の方から、この洞窟の様子を伺っている視線を感じる。
- そして、君の鋭い勘は──
- メーティス
- むしろひぐらしみたいな崩壊かもしれん
- オルテンシア
- お前がまともに話せる女、ハティくらいのものじゃないか……
- アスラ
- 「――うーん、見られてるなぁ」
- ノウェ
- えらいがほめないぞアスラーニャ
- それらの視線が洞窟から“君たち”に移ったのも感じられる
- メーティス
- アストレアも会話は出来てたよ……
- アスラ
- のうぇ「ハティはおんなじゃないよ」
- メーティス
- 「……どちらからですか?」
- ノウェ
- おんなとしてみてないよ
- アスラ
- 「木の上だ」
- オルテンシア
- かわいそう
- アスラ
- 「具体的には――」 視線を感じる方向を見上げて、不敵な笑みを見せた。
- ノウェ
- 「……えっ」 恐る恐る頭上を見上げる
- そのアスラの視線を感じ取ったのか──
- コーデリア
- 「………」 アスラの視線を追いかける
- オルテンシア
- 「なるほど、洞窟を監視しているってこと」
- アスラ
- というか同じ信仰じゃないかやだなあ仲良くしようよ>ノウェ
- 君たちの背後に、3つの影が下りてくる。
- アスラ
- 別にそこまで信心深くないけど私……
- ノウェ
- うわぁくるなぁ!!
- メーティス
- アスラが見た先を追いつつ、ノウェの前に立つ。
- ノウェ
- むしろ僕が近寄ってるんだよな
- コーデリア
- すと、とストサバから降りて
- メーティス
- ノウェとエメリンを個室に置いて同時に虐待しよう
- ノウェ
- 「ひっ」 メーティスが前に立ってまず驚いて 「……ひぃ」 3つの影が下りてきてびびる
- コーデリア
- エメリンが
- オルテンシア
- 殿の位置を保っている。前から3人姿を見せる。背後からの奇襲の前振りとも取れる行動だからだ
- コーデリア
- ノウェの地雷を静かに踏み抜くから
- やめな…
- 仮面をかぶった男
- 「やはり──計画の通り、外の世界から追ってきたようだ。しかし、この環境下で俺たちに気づくとは流石というべきか」と、仮面をかぶった二刀流の男が話し始める。交易共通語だ。
- ノウェ
- 動物実験みたいなノリ
- オルテンシア
- 陰キャ同士なら仲良くなれるという幻想
- アスラ
- 「随分流暢に喋るじゃないか。驚いたよ」
- ノウェ
- 男だぁ!!!!!
- メーティス
- 「……問答の必要はありますか?」
- ノウェ
- 寝返ろう寝返りません
- 仮面をかぶった男
- 「優秀な個体。彼らを捉えれば我らの利益になるだろう」
- オルテンシア
- 「こんにちは、はじめまして。良かったら事情を聞かせていただけるかしら」
- アスラ
- じゃあノウェを壁にしている間にあいつらを殺そう
- ノウェ
- なんてこと
- ノウェ
- 「……な、なにを言って――」
- 仮面をかぶった男
- 「当然、既にそちらの人間も幾度か狩ってきたからな」アスラに
- アスラ
- 「都合の悪いことを隠すのは感心しないなぁ」
- コーデリア
- 「……、」 ふむ 「類似した事例と遭遇経験があります」
- アスラ
- 「逆に狩られもしたんだろう?」
- 仮面をかぶった男
- 「事情。金のためだ。それに、上手く働けばこの世界で生きるための力を頂ける。お前たちも“金”のために働いているのだろう」
- コーデリア
- 「アコナイト、と言う人物に聞き馴染みはありますか?」>仮面
- 仮面をかぶった男
- 「──ご名答」アスラ
- オルテンシア
- 「お金……?」
- メーティス
- 「……? 彼らと繋がりが?」
- アスラ
- 「おや、彼らはアコナイトの関係者なの?」
- 仮面をかぶった男
- 「嗚呼──、あの狂人か。奴のせいで幾分と狂わせられたと聞いているが。まあ、俺たちには関係のないことだ」
- コーデリア
- 「敵対、ないし中立関係にあると考えられます」
- オルテンシア
- 「こんな魔域を意図的に利用できるのに、お金が目的? 本当に……?」
- 仮面をかぶった男Ⅱ
- 「オアシスの人間たちに気づかれる前に処理した方がいいかと」
- アスラ
- 男Ⅱも出たぞ
- ノウェ
- 進化系
- メーティス
- 「知ってはいる、様ですね」
- 仮面をかぶった男
- 「そうだな──折角の獲物を逃がしては本末転倒だ。それにオアシスの奴らに見つかれば……再び、ケルディオンに返されてしまう」
- メーティス
- 「いずれにせよ、敵意を持たれている事は間違いないようです。制圧しますか?」
- 仮面をかぶった男
- 「殺すか」と──言った途端
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アスラ
- 「私とは割と気が合うところもあったけど、彼もなかなかの変わり者だからね。狂人と呼ばれるのもまったく納得出来ないわけじゃないね」
- メーティス
- 指をくいと振ると、ポーターはコーデリアの足元へ転がっていく。
- ノウェ
- 「……え、と…ど、どどうすれ――ば、」 視線を周囲に彷徨わせた途端に聞こえた物騒な言葉に、ごくりと息を呑んだ。
- 仮面をかぶった男
- 「ちょうど、新しい力の“実験”のデータも送られる。また報酬も増えるだろう」といえば
- コーデリア
- 「敵対姿勢を確認」
- オルテンシア
- 「まずは制圧して、話はそれから聞かせて貰いましょう」
- 仮面をかぶった男
- なんとそれぞれが、自分が持っている剣を──胸に刺し
- アスラ
- 「うん、やる気ならこちらも剣を持って応えよう。仕事にも必要そうだしね」
- コーデリア
- 「迎撃態勢を取ることを推奨します」
- 「状況、グリーン。召喚可能です」
- ノウェ
- 「……う、は、はい…っ」 一歩、二歩と後ずさって、敵から距離を取る。
- 仮面をかぶった男
- 2体は全身が焔に包まれ──、そしてもう1人は……氷に包まれていく。
- メーティス
- 手甲を付け、低く構える。
- そして──
- オルテンシア
- 「……おかしな魔剣を使うものね」
- ノウェ
- 「……! あ、あれが、魔剣……」
- ルンゼマーゼ?
- 炎に包まれた男から──特にコーデリアは魔神の反応を即座に察知するだろう。あの仮面の魔神。ルンゼマーゼの全身が燃えているような姿に男2人は変貌し
- アスラ
- 「面白い力を使うじゃないか。でもこの世界で生きるのには、それでも不足しているんだね」
- ノウェ
- ロトンワンダラーじゃなかった
- GMいいね
- だました
- アスラ
- たんご、お前はクビだ
- ノウェ
- くそがっ
- ルンゼマーゼ?
- もう1体は冷気を迸る──これも、ルンゼマーゼに似た魔神に変貌した。
- コーデリア
- 「推定、魔神です」
- オルテンシア
- 死ねばロトンワンダラーよ
- コーデリア
- 「ルンゼマーゼと外見的特徴が一致します」
- ノウェ
- なるほどね……
- アスラ
- 「ふぅん、強いの?」
- 確かに君たちならば十分に相手にはできるだろう。しかし──推定ルンゼマーゼ3体は……厳しくあるのも確かだ。それは識者ならばわかるだろう。
- コーデリア
- 「連続攻撃を得意とし、硬い装甲を貫く斬撃を放ってきます」
- オルテンシア
- 「召異魔法の一種、かしら……手数の多さが厄介ね」
- コーデリア
- 「2体までであれば、このメンバーであっても対応可能です」
- メーティス
- 「3体を同時に、となれば苦しいものかと」
- ルンゼマーゼ?
- 「この力は俺たちが選ばれたこそ行使できるもの──、知識の循環の果てに出た金と生命を食らうための研究成果」
- アスラ
- 「オルテンシアとは相性は良く無さそうだね。ま、無理はせずに」
- コーデリア
- 「しかし3体以上となると、それなりに被害を覚悟しなければなりません」
- ルンゼマーゼ?
- 「さあ、お前たちを、から──」
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- といった時だ──
- ノウェ
- 「……か、回復、間に合う、かな……」
- 突如、ルンゼマーゼの足元にそれぞれに水風船のようなものが投げられると同時
- 砂の刃のようなものが飛んできて、彼らの軌道を奪う。
- アスラ
- 「ま、そのくらい相手にするくらいじゃないと高みには至れない――といいたいところだけど、」
- オルテンシア
- 「そうね、厳しい戦いになりそうだけど、――」
- メーティス
- 「――、?」
- この戦い方を、オルテンシアと、コーデリアは知っている
- オルテンシア
- 「……ディル?」
- コーデリア
- 「……、」 「貴方もここに居たのですね、ディル」
- ノウェ
- 「……な、なに? 水風船……?」
- オルテンシア
- 「仲間よ、星の標の」
- 聞き覚えがある緑髪の男
- 「全く──急に魔域が現れたとおもいやがったら、あいつらが──って」
- 「は!?」
- アスラ
- 「噂のオアシスの人間とやらかと思ったけど、知り合い?」
- 聞き覚えがある緑髪の男
- と、ディルと呼ばれた青年は、目を瞠って
- メーティス
- 「……仲間? 派遣された人数は私達だけだった筈では」
- コーデリア
- 「こんにちは、ディル」
- ルンゼマーゼ?
- 「ちっ、もうきやがったか……」
- アスラ
- 「やあ、お邪魔しているよ」
- コーデリア
- 「いえ、彼は、推測する上では、此処からやってきた人間です」
- ムクタディル
- 「あ、ああ。って、そうだな。こいつらを倒すのが目的だな!?」と、言い返し
- オルテンシア
- 「一時撤退と、応戦、どちらがおすすめかしら」
- ノウェ
- 「どういう――と、とりあえず、援軍、と考えていいってこと、ですね……」
- ルンゼマーゼⅡ
- 「投擲手か、ならば」と、ムクタディルに視線が行こうとしたところで
- メーティス
- 「彼の力量を知りませんので、判断は出来ませんが」
- 不遜な男の声
- 「なんだ、ルンゼマーゼか。君とは一度戦ったことがある」
- オルテンシア
- 「彼らにも仲間がいるなら、ここで叩くほかないわ」
- 不遜な男の声
- と、今度はアスラ、メーティスが知っているあの、狂人の声が聞こえてくる
- ノウェ
- うわさのHOMOだ
- メーティス
- 「コーデリアの言う様に、2体までであればまだ、とは」
- アスラ
- 「なんだ、君も居るならさっさと出てきてくれればいいのに」
- コーデリア
- 「さらなる増援を確認」
- ルンゼマーゼⅡ
- 「──!」
- オルテンシア
- ホモナイトがよ
- アスラ
- HOMOしかいない原神
- 不遜な男の声
- 「うん? 先ほどついたばかりだが」
- メーティス
- 「……、色々と言いたい事がありますが」
- アコナイト
- と、その男は語り
- 「ああ」
- メーティス
- 「一先ずは、脅威の排除を優先します」
- アコナイト
- 「なるほど君は、本物のルンゼマーゼよりも知能が足りないようだ」
- コーデリア
- 「この人数であれば、対応可能です」
- ルンゼマーゼⅡ
- 「──なに……!?」
- と、アコナイトに完全に挑発されてしまった
- ルンゼマーゼ?
- 「くそっ──俺たちはあの5人をやるぞ!」
- アコナイト
- 「氷より炎の方が君たち2人は戦いやすいだろう?」と、メーティスやアスラに投げかけてから
- コーデリア
- 「そちらはお任せします、ディル」
- アスラ
- 「うん、そうだね。相性としてはそちらの方がいいかな」
- ムクタディル
- 「ああ、最初だけは支援はできる。だが、2体。強敵だ。お前さんらに任せるぜ」
- メーティス
- 「ええ。そちらはお任せします」
- オルテンシア
- 「ディル、そちらで一体お願い出来る?」
- アコナイト
- 「ではそのように」
- ノウェ
- 「……た、助かります」
- ムクタディル
- 「任せな──!」
- オルテンシア
- 「そちらの彼も、ご挨拶はまた後で」
- ということで、氷のマーゼは連れていかれた形で……
- 戦闘準備だ!
- !SYSTEM
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- 敵対陣営の確認
- 何か燃えているルンゼマーゼ2体 1部位ずつ 魔神です
- アスラ
- なんとガゼルフットをMCC5から起動。
- コーデリア
- 【アナザーノレッジ】を使用
- MP:63/71 [-1]
- ノウェ
- 多分なんもなし!
- メーティス
- ひそかに【ガゼルフット】を起動。
- MP:13/16 [-3]
- ノウェ
- 元人間だから分類人間にならねぇかな(頬杖
- 草
- アスラ
- 粘着質の矢を1000本くらい買っておきなさい>ノウェ
- アスラ
- 魔神人間だからなるよ
- オルテンシア
- ヒートウェポンをMCCから起動
- ノウェ
- わ、わかりました……なんで???
- アスラ
- シュートアローで
- 必中で相手の回避を-2出来るから
- メーティス
- デバフ系の矢は持っておくとヨシ
- オルテンシア
- 妖精使いの奥義の一つよ
- ノウェ
- はええ~~
- GMいいね
- うむ
- オルテンシア
- 魔力の矢も一本あるとよい
- GMいいね
- カレンチャンもつかってた技よ
- オルテンシア
- 必中で魔法ダメージを与えられる
- ノウェ
- あ、つっよ…こういう消費アイテム必要な魔法もあるんだ……
- よさそうならまもちきカイジをしよう
- コーデリア
- そうよ
- アスラ
- 判定黙示録カイジ
- オルテンシア
- ジャックも使ってたでしょ!
- メーティス
- ざわ……
ざわ……
- 17/21だ (本物よりも低い…
- コーデリア
- 蛇で居てくれて、ありがとう
- オルテンシア
- あ、バクメaを自分へ!
- ノウェ
- そ、そういえば……使ってた、気がする……
- アスラ
- コーちゃんがアレをそれして弱点を抜いてくれる
- はい!
- コーデリア
- 魔物知識判定です
- 2D6 → 4[1,3] +14+2 = 20
- オルテンシア
- 防護:19 [+2]
- コーデリア
- ぱりん
- アスラ
- 割りそうな顔してる
- やったあ
- メーティス
- えいえい
- 2D6 → 3[2,1] +12 = 15
- うわああ
- メーティス
- むむむ。
- ノウェ
- まもちき
- 2D6 → 8[6,2] +4+3+2 = 17
- オルテンシア
- まもちき
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- アスラ
- 狩人のために割りそう
- メーティス
- 割って狩人になっておきます
- ノウェ
- だめぇ!
- OK
- メーティス
- ビンビンビンビン チクッ
- オルテンシア
- 狩人発動ならず
- 偽ルンゼマーゼA
- 業炎のルンゼマーゼ
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語、魔神語 生息地:不明
弱点:命中力+1
先制値:17 生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:17(24)
HP:110/110 MP:54/54 防護:12
- アスラ
- VW有効だよ良かったね
- メーティス
- ちゃんと人族で草
- 偽ルンゼマーゼB
- 業炎のルンゼマーゼ
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語、魔神語 生息地:不明
弱点:命中力+1
先制値:17 生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:17(24)
HP:110/110 MP:54/54 防護:12
- ノウェ
- 分類人族だぁ!!!
- オルテンシア
- 人族じゃん、、、
- !SYSTEM
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- 【1R表】<>
- コーデリア
- でもヴァイス・ウェポンは4レベルからですよ
- GMいいね
- 実験対象だからねしかたないね
- ノウェ
- ……
- メーティス
- 全然気にした事なかったけど
- アスラ
- 君は使えない神官だね
- GMいいね
- あと、知能は高いから 普通になっている
- 馬鹿だね
- メーティス
- ○ひらめく繊維で視認できない場合、魔神くんに攻撃指示っていけるのかな
- アスラ
- そういえば
- メーティス
- ゴーレムもそうか
- アスラ
- 足跡追っていったら速攻で戦闘になったから
- ベロニカ仕込む暇がなかったな
- ノウェ
- つらい――
- アスラ
- オルテンシアがないている
- オルテンシア
- ヒーポン解除しなきゃだわ
- GMいいね
- そうね
- メーティス
- べろん……
- コーデリア
- 視認が困難なだけで
- できないとは書いてないよ
- アスラ
- 見えてはいるから
- コーデリア
- >ひらめく繊維
- メーティス
- あ、ほんとだ
- アスラ
- 攻撃対象に選ぶことは可能
- メーティス
- 見えない場合はどうなんだろう
- GMいいね
- 同じエリアならできるし、遠くからなら判定にペナ
- 受けるだけなんじゃないかな
- 見えにくいってかんじだし
- あ、先制は17でございます
- アスラ
- 見えない場合は忘れたけど
- 指示通りに動くゴーレムくんは
- 多分術者が見えてないとダメかもしれない
- GMいいね
- あー
- コーデリア
- 視認してるのは同一位置にいるキャラクターだから
- アスラ
- 自動的に動く奴らは自分の知覚によるだろうけど
- GMいいね
- なるほどね
- コーデリア
- 別に問題はないんじゃない?
- オルテンシア
- ペナがかかるだけみたいだから指示的には問題なさそうじゃない?
- コーデリア
- だったらゴーレムに知覚を付ける必要がない
- GMいいね
- うん
- アスラ
- 今回はね
- >オルテンシア
- 今回じゃないのの話
- まあ
- なんかその辺にいる味方以外のやつを攻撃しろ!
- って言えば
- メーティス
- うん、今回は大丈夫なんだけど、完全に見えない場合はどうなるんだろうと思っただけ>オルテンシア
- GMいいね
- とりま†戦う†としよう
- アスラ
- ゴーレムくんの知覚にしたがっての攻撃はいけるかもしれないが
- 閑話休題
- !SYSTEM
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- 【1R表】vs<>
- アスラ
- それじゃあ先制を振ろう。
- 野外+レンジャー+先制判定=最強!
- 2D6 → 4[3,1] +11 = 15
- オルテンシア
- 見えない場合は指示に従う状態だと難しいかもね
- アスラ
- ぱりんしよ。
- ルンゼマーゼ?
- ではそちらだ
- オルテンシア
- 定点防衛の方はたぶんいける
- メーティス
- えらい
- アスラ
- 前でも後ろでも。
- コーデリア
- 相手が見えない場合はそもそも魔法の指定もできなくなるから
- できないだろうね
- ノウェ
- 支援はフィールドレジスト使おうかな
- ルンゼマーゼ?
- 「まあいい。あの狂人など、すぐにやられるだろう。文弱ときいているからな……」
- コーデリア
- <術者からの指示
- コーデリア
- 後ろです
- ルンゼマーゼ?
- 「お前たちをさっさと葬ってしまえばいいだけだ。ああ、身体は残した方がいいか」
- ノウェ
- 妖精召喚してバータフも良いが…
- ノウェ
- 後ろでございます
- オルテンシア
- ひとまず後ろね
- メーティス
- まあどちらにしても後ろスタートで良さそうなので後ろ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>アスラ、メーティス、コーデリア&ゴーレム、ノウェ、オルテンシア
- アスラ
- 後ろでよさそうミ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】偽A、偽Bvs<>アスラ、メーティス、コーデリア&ゴーレム、ノウェ、オルテンシア
- ルンゼマーゼ?
- ではこうだ
- ムクタディル
- 「よし──」と、君たちを補助できる位置について
- ノウェ
- ではフィールドレジスト使おう
- コーデリア
- そして炎無効だから
- アスラ
- デクスポは私とメーティスにもらおう
- GMいいね
- デクスポは二人に最初だけあげられます
- メーティス
- なんかで見えない奴だしたなーと思ったらシハルスくんだった。
- GMいいね
- うむ
- メーティス
- いただポ。
- コーデリア
- オルテンシアはヒート・ウェポンを解除してね
- アスラ
- 解除しなきゃっていってたから
- きっと大丈夫
- オルテンシア
- うん、そのつもり
- コーデリア
- おk
- ムクタディル
- 「お二人さん、こいつは分かるな。使ってくれ!」と、デクスポを、アスラ&メーティスにぽいっ
- オルテンシア
- どの道アイポン貰うと解除されそうだが
- ムクタディル
- 両手で器用に投げてくる
- アスラ
- 「オーケー。受け取った!」
- コーデリア
- アイシクル・ウェポンはまだありません
- アスラ
- アイポンは
- まだない
- メーティス
- 「ええ、頂きました」
- アコナイト
- 命中+2となります
- メーティス
- うめ うめ
- オルテンシア
- 残念……おいアコナイト、氷の方を寄越してくれた方がはるかに楽なんだが???
- アコナイト
- 「ふむ、俺よりあちらを優先したか」
- アスラ
- とりあえずブレス敏捷も器用も両方ほしい
- ムクタディル
- 「お前に先やると、タイミングが悪いとかいうだろうが!」
- アコナイト
- 「それもそうか」と、ルンゼマーゼを離していく
- オルテンシア
- じゃあ、私は初手後ろに残ってブレスかしらね
- アスラ
- デクスポがある内に敏捷で避けて稼ぐか
- コーデリア
- 「手持ちの供物で呼べる魔神では力不足です。そのため、召喚は行いません」
- アスラ
- まあ
- オルテンシアが積極的に前出る理由はないからね今のところ
- オルテンシア
- 滅茶苦茶相性悪いからね
- GMいいね
- アコナイト 俺は氷の方が楽だが?(炎嵐の盾
- オルテンシア
- 小僧にウンディーネ呼ばせて
- GMいいね
- クソヤロウじゃん
- アスラ
- いや
- 小僧
- 水契約ないでしょ?
- オルテンシア
- ミストハイドさせ……おぉ
- コーデリア
- 「ファイア・ウェポンも効果なし。カウンター・マジックも必要なし」
- ノウェ
- あっあっ
- オルテンシア
- アコナイトさぁ……
- アスラ
- あるならまっさきに選択肢に入れてる
- オルテンシア
- 「私も前に出ると却って足を引っ張りかねない、か……」
- ノウェ
- じゃあレジスト入れてきます!!!!
- アスラ
- 「まずは私とメーティスで前線を維持しようか」
- コーデリア
- 「ゴーレムはインテンス・コントロールを行った上でも力が不足しているため、」
- ルンゼマーゼ?
- 「む──お前たち、それは……」
- コーデリア
- 「アスラとメーティスが崩れた場合のカバー役に後方待機させます」
- ルンゼマーゼ?
- と、アスラとメーティスの武器に視線がいく
- メーティス
- 「ええ。先んじて一つ崩しましょう」
- ノウェ
- 「……な、なら念の為に――」 倒れられても困るし、と杖を構えて
- コーデリア
- 「私は火力支援を行います」
- アスラ
- 「君たちとの相性は最高だろうね」
- オルテンシア
- 敏捷ブレスと気休めだけどメーティスにバクメでもあげようかしらね
- アスラ
- そうだね
- メーティス
- もりもりぼうご
- ノウェ
- 「――…しょ、障壁を張ります!」 頼りなさそうな声だが、内には敵対者への敵愾心を燃やしている。近寄ってくれたらありがたいけど近寄って欲しくない。
フィールドレジストで炎属性に対する防護を上げます。消費MP5点、自前から。
- アスラ
- FRは奈落の刃と関係ない軽減だからまあメーティスが被弾した場合のダメージを軽減するのには都合がいい
- ノウェ
- MP:53/58 [-5]
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- オルテンシア
- 「私は防御面の支援に回るわ」
- メーティス
- 「頼みます」 それぞれに頷いて。
- ノウェは先に炎に対する防護陣を展開する
- メーティス
- クリレイは2Rから貼り付けます
- コーデリア
- 「炎の属性に対する耐性を獲得」
- ルンゼマーゼ?
- 「──ほう。これはこれは……確かにこの世界にも蛮族下がりや、流れ者は多いが……まさかまさか、その聖印は」
- オルテンシア
- 「――炎武帝よ、疾く、速く、先陣立つ者に祝福を!」 《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言、敏捷ブレスをメーティス、アスラの両名へ。MCC5点使用、ヒートウェポンは解除、バークメイルAをメーティスへ
- ルンゼマーゼ?
- 「なるほど……持ち替えれば高値で売れそうだ」ノウェに視線が向いた
- ノウェ
- えーとあとは…ウィングフライヤーⅠも入れておくか…
- オルテンシア
- 2D6 → 12[6,6] +11 = 23
- GMいいね
- いれるなら今
- メーティス
- あっ
- オルテンシア
- 無駄に…
- ノウェ
- 今回はアスラとメーティスだけでいい、あっ
- GMいいね
- すごい行使だ
- コーデリア
- ちょっと早とちりしたね
- アスラ
- ウイングフライヤーは持ってるなら入れない理由がないわよここは
- オルテンシア
- あ、と御免
- ノウェ
- ごめんね、言うの遅すぎた!
- GMいいね
- いまここでいれておきな……(特別ヨ…これから気を付けてね…
- ノウェ
- いれていいとのことなのでお言葉にあまえます!!
- メーティス
- ⇅やったー!⇅
- アスラ
- わあい!(もらった
- オルテンシア
- 勝手に入れてると思って続けてしまった、きをつけます
- ノウェ
- 「……もう、一つ!」 メーティスとアスラへウィングフライヤーⅠを行使。MCC5点を1個割って、残り1点自前。
- オルテンシア
- MP:36/37 [-1]
- ノウェ
- MP:52/58 [-1]
- チェック:✔
- アスラ
- 「助かるよ。これなら存分にやれる」
- メーティス
- 「奇跡と加護、確かに」
- コーデリア
- アヴェンジャーが一番火力出るし消費が少ないか
- メーティス
- ビジュアルもいいぞ
- アスラ
- 魔法拡大/数でアヴェンジャーズ
- ノウェ
- 普段補助動作から宣言するから、ないと思っても仕方ないわ!いうの遅れてごめんな!GMもありがとな!
- ルンゼマーゼ?
- 「ほう。神の展覧会か? グレンダールと、ダルクレムの組み合わせとは……確かに。外の世界を狙うのもわかる」
- アスラ
- ちょっといれ。
- メーティス
- いっといれ
- ルンゼマーゼ?
- 「だが──やはり、奴らはそうなると邪魔だという話も頷けるな」>と、君たちを見てから、交戦しているムクタと、アコナイトを見て
- コーデリア
- 「火力投射を行います」
- GMいいね
- いっておいれ
- コーデリア
- ベルトを外し 本を開く それは箱であり 内部は真っ黒い何かが渦巻いている
- アスラ
- もどいれ
- メーティス
- 「――随分とお喋りなのですね」 コーデリアに首肯を返しながら、既に駆け出している。
- GMいいね
- もどいれ
- メーティス
- おかいれ
- コーデリア
- 冊子が一冊飛び出してくるのを構わずに
- ノウェ
- 「……ひっ、」 男と視線が合ってしまって、引きつった声を上げた。
- コーデリア
- 『システムコール、召異魔法参照。第二階位再現、【恨撃】』
- 黒い中から腕が生えると コーデリアを鋭利な爪で斬りつける
- アスラ
- ちらりと後ろに視線をやって。 「あれが魔神使いの技か」
- コーデリア
- 飛び散った血が中空で魔法文字を形成すると それがルンゼマーゼに伸びる刃になる
- 【アヴェンジャー】を2倍拡大 対象はルンゼマーゼAB
- MP:57/71 [-6]
- ルンゼマーゼ?
- 「──自傷……ちっ」と、気いた時には遅い
- コーデリア
- HP:36/41 [-5]
- 行使判定
- 2D6 → 4[1,3] +14 = 18
- ルンゼマーゼ?
- 復習の刃が魔神に2体に襲い掛かる
- コーデリア
- 抵抗されて
- ルンゼマーゼ?
- 抵抗!
- コーデリア
- ダメージA
- 威力20 → { 4[2+4=6] +14 = 18 } /2 = 9
- ダメージB
- 威力20 → { 8[6+4=10] +14 = 22 } /2 = 11
- よし
- GMいいね
- 悪魔の煌めく戦士(4,400/金緑S) とかいう謎アイテムになっていたので直しました
- ルンゼマーゼ?
- いってえ
- アスラ
- えら
- メーティス
- えらい
- アスラ
- い
- 偽ルンゼマーゼA
- HP:101/110 [-9]
- コーデリア
- 草
- オルテンシア
- 草
- 偽ルンゼマーゼB
- HP:100/110 [-10]
- コーデリア
- 下まで見てなかった
- アスラ
- 中身で草
- 戦利品っていうか遺体まるごとじゃないか
- ノウェ
- 「……っ」 コーデリアの行動に、息を呑んだ。
- GMいいね
- 俺を全部あげるね♡
- メーティス
- 遺体を剥ぎ取る者達
- GMいいね
- オェ
- アスラ
- ヴォエ!
- コーデリア
- 「有効のようです」
- チェック:✔
- メーティス
- 「崩れた方に仕掛けます」
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を起動。
- アスラ
- 「うん、続くよ」
- メーティス
- 【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与、《両手利き》でBを攻撃。