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辻ハウス

20230130_0

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オルテンシアが入室しました
GMいいね
ぴゃあ
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コーデリアが入室しました
GMいいね
コーデリア
“写本”コーデリア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:デーモンルーラー8/コンジャラー7/セージ1
能力値:器用12[2]/敏捷11[1]/筋力11[1]/生命15[2]/知力34+2[6]/精神24[4]
HP:41/41 MP:71/71 防護:2 
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メーティスが入室しました
オルテンシア
オルテンシア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:ファイター7/プリースト7/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷12[2]/筋力26[4]/生命16[2]/知力24+1[4]/精神14[2]
HP:52/52 MP:37/37 防護:17 
コーデリア
コー
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アスラが入室しました
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ノウェが入室しました
ノウェ
ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/セージ4/プリースト3/ドルイド1
能力値:器用11[1]/敏捷10[1]/筋力15[2]/生命22[3]/知力21+1[3]/精神23[3]
HP:43/43 MP:58/58 防護:4 
ノウェ
女ァ!!!
アスラ
めってぃーと経験点離れてるからレンジャー6にだけしよっかな
GMいいね
りょ
めめめ
アスラ
成長1回あった。
ぴょん。
敏捷度 or 筋力
うーん
敏捷かな。
GMいいね
はやくなるあすら
ノウェ
a,
サモンフェアリー3が使えるから、妖精使いの宝石ってLv7用がいい…
ってこと…か…?
アスラ
まずレベル7な時点で
7レベル以上の宝石を持っておくべきでは?
オルテンシア
サモンフェアリー自体は6だから問題ないけど
7の魔法が使えないよ…
ノウェ
なるぽよ…
買ってきます!!
GMいいね
そうだぞ
オルテンシア
オルテンシア
まぁ7の魔法で有用なのってシュートアローとチルレインだけなんだが
アスラ
最強技じゃん
ノウェ
1200円
メーティス

種族: 性別: 年齢:現在
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:
能力値:器用[]/敏捷[]/筋力[]/生命[]/知力[]/精神[]
HP:/ MP:/ 防護:0 
メーティス
……?
アスラ
アスラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:18
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:2
技能:バトルダンサー8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力29[4]/生命21+3[4]/知力12[2]/精神12[2]
HP:50/50 MP:12/12 防護:0 
アスラ
?w
ドルンヘッドポーターで草
メーティス
メーティス
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー8/セージ6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷29+2[5]/筋力19[3]/生命21[3]/知力22+2[4]/精神14[2]
HP:47/47 MP:16/16 防護:7 
GMいいね
なにも……ない
オルテンシア
今日のパーティ、小僧のウォークライが有効なの笑っちゃう
メーティス
ドルンヘッドポーター、参戦!
GMいいね
ドルンヘッドポーターwwww
メーティス
何か名前色違くないですか?
アスラ
しかも
オルテンシア
ポーター、お前……
ノウェ
いろいろ抜けてたので直してきた!
アスラ
メーティスも実質蛮族だしね
GMいいね
じゃあはじめていきますか
オルテンシア
真の仲間だったのか…
メーティス
この世の大半は暴力で解決できます
アスラ
よろしくお願いします。
メーティス
よろしくお願いします。
オルテンシア
よろしくお願いします
ノウェ
よろます!!
GMいいね
では……
 
 
ノウェ
あれ
蛮族2匹おらん?
コーデリア
よろしくお願いします
オルテンシア
おりゅテンシア
メーティス
その話はさっきしてましたよ
GMいいね
有効蛮族
メーティス
>蛮族ぅ2

⌛イブリースの 邂逅⌛

──االطريق إلى الصحراء الذهبية──

 
 
星の標:応接間
ノウェ
現実逃避してたかもしれない
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BGMを変更 by GMいいね
不穏の淵100%
オルテンシア
でも私、第一の剣系の神官でランクもあるから下手な人間より信用高そう
君たち5人は期待のルーキー。あるいは、昨今の色々な事件で類まれな功績を残している星の標の面々である。
アスラ
ノウェのせいでほししべがいきなり不穏だよ
ノウェ
BGM草
アスラ
でもあなた
犯罪者じゃん……>オルテンシア
オルテンシア
ごめんなさい。。。
コーデリア
犯罪者なのですか?
さて、そんなきみたちは──星の標に来るや否や、可能であれば引き受けてほしい依頼があると、聞き。一旦応接間に待っている状態だ。
ノウェ
蛮族は皆犯罪者みたいなもんだよ
コーデリア
差し入れと手紙を持って拘置所に行きます
ガルバはすぐ戻る──といって、一旦席を外す。
GMいいね
そんなところからはじめていこう
 
オルテンシア
首輪を外す罪を犯しました…
メーティス
弁護士バッジをつきつけると弁護士として認めてくれる
アスラ
くらえ!
メーティス
御剣検事すこ
円卓のテーブルには、飲み物と菓子類が置かれている。そしてガルバは資料を取りに急いで戻ったところだ。
ノウェ
――……………」
GMいいね
かわいいよね(みっちゃん
メーティス
(カタカタカタカタカタカタ…… >GM
いつもより焦っている様子だ。君たちをそう待たせることはないだろう。
GMいいね
光線銃
アスラ
「うーん、集めるだけ集めておいて何処かに行っちゃうとは、ガルバさんも結構自由だよね」
メーティス
ちょん、と椅子に浅く腰掛けているのは、アイスブルーの長い髪と金の瞳を持つ少女。
オルテンシア
「どうたら緊急の案件のようね」
アスラ
頭から2つの角を生やしたままの金色の髪の娘は、頭の後ろで手を組み、背もたれにもたれながら呟いた。
コーデリア
藍色の髪に黒いフリルカチューシャ、黒いドレスに本を抱えた少女型ルーンフォークだ 席についたまま微動だにしない
アスラ
その首には友好蛮族の証である首輪がつけられている。
オルテンシア
「手短に自己紹介だけでも済ませておきましょう? 私はグレンダール神殿所属の神官戦士、オルテンシアよ」
メーティス
部屋へやって来る際に彼女の後をついてきた機械の玉は、ころころと転がると扉の脇に収まった。
コーデリア
じ>機械の玉
GMいいね
ぐらーしゃ「わたしもいったいほしいやつです」
コーデリア
こーでりあ「ハロ、と名付けます」
ノウェ
プラチナブロンドの髪で両目を隠した少年は、その時空気になりたかった。何故か顔面蒼白、肩は震えて何も見ないように俯いている。ぷるぷるぷる
GMいいね
いいですね
ノウェ虐
アスラ
「蛮族仲間を見るのは初めて――だったっけ。今まで意外と一緒になることはなかったな」
ノウェ
BGMが的確過ぎる
アスラ
「そういう風に配慮されていただけかもしれないけど」
オルテンシア
「そして、バジリスクのウィークリング」名乗りつつ首輪に触れ 
メーティス
細かな傷はいくつかあるものの、手入れは確りとされている様子。顔らしきものも描かれている……。>(・ω・)
アスラ
「私はアスラ、剣士だよ。ミノタウロスのウィークリングらしい」
アスラ
中には今日もお弁当が……
メーティス
「私はメーティスと申します。拳闘士で、ナイトメアです」 種族にも言及している2人に続いて、胸元に触れながら頷いた。
コーデリア
「………」 親近感を感じて席を立つとしゃがみ込んでそれを撫でる
オルテンシア
「ええ、監視の面から行ってもあまり推奨はされないから……ただ、あなたもランクを持っているでしょう?」>アスラ
メーティス
固形の保存食くらいしか入れていません……
あとはキャンディと個包装されたクッキーなどを
アスラ
「あー、最低限だけね。それ以上は試験だの面接だの、予定が合わなくて手つかずなんだよね」
メーティス
「……どうかなさいましたか?」 自己紹介を終えた後、ポーターに向かって行ったコーデリアを見遣り。
アスラ
ぐちゃぐちゃにくだけてませんか?
>クッキー
さて、そんな会話をしていたりだとか、ドルンくんと触れ合ったりだとか
コーデリア
「いえ、とても親近感を感じるデザインだったもので」
アスラ
「気に入ったんじゃないの?」
メーティス
安心してください、ビッグボックスから頂いたプチプチくんなるものに包んであります
ノウェ
視界の外で繰り広げられる会話は右から左。なんか自己紹介してるっぽいけど、此処で名乗りを上げなければこのまま空気になれるかもしれない。
オルテンシア
「出来るだけ受けておいた方が良いわ。信用の面でも随分と変わってくるから」
ぷるぷるしている中で──応接間の扉が開いた
アスラ
「? 君とは全然見た目が違うように思えるけど」
コーデリア
「同じ物としては、気になりました」
メーティス
「親近感を……?」 玉でも無ければ、こんな顔でもない様な。 
オルテンシア
「ところで、あなた……大丈夫?」心配そうに >ノウェ
アスラ
「信用、かあ。どちらかといえば剣の腕で見てもらえた方がいいんだけど――と」
ガルバ
「すまん。待たせた──今動ける最大の戦力がお前たちだけだったものでな。声をかけさせてもらったしだいだ」といって、ガルバが入ってくる。
アスラ
「同じもの……?」 うーん、やっぱり大分違う。
コーデリア
なでなで そうした後にガルバの方を向くと席に戻る
メーティス
「……」 オルテンシアの言葉と、コーデリアの言葉に首が左右に触れて。どちらに言及したものかと迷っている内、
オルテンシア
「実力があることが逆に働くこともあるものよ。釣り合いは大事だわ」
ノウェ
「……うっ」 こっちに声がかかった気がしたが、扉の開く音に救世主来た!とばかりに視線を上げた。
メーティス
やってきたガルバに視線を向けて頷いた。
コーデリア
「同類と言う意味です」
ポーターくん
撫でる手にも特段動かず、じっとしている。
オルテンシア
「あなたは機械ではないでしょう? コーデリア。 ただ、気に入ったって言えば良いじゃない」ドルンを愛でるコーデリアへ
アスラ
「まあ確かに。危険人物だーって見られてもおかしくはないしね。そうして狙われるのも、それはそれで面白いかもしれないけど」
ガルバ
とんとんと、資料を机の上で直し「とりあえず請けるかどうかの最終判断はお前たちに託すが、内容から話させてもらいたい。何せ、緊急なものでな」
アスラ
「それでガルバさん、一体どんな話かな」
コーデリア
「未だに私の自認は書物です。そのため、同じ物品としての彼に親近感を覚えました」
ガルバ
と、君たちの自己紹介を聞きつつ、ノウェの様子を見ながら
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BGMを削除 by GMいいね
メーティス
「……」 書物? と再び頭上に疑問符を浮かべつつ、オルテンシアの言葉に、彼女に聞いてみるかと一先ず思考を終えた。
コーデリア
もう戻ってはいます>上で描写してます
メーティス
おっと。
ガルバ
「ああ。簡潔に話せば、奈落の魔域──とはいえ、少し形状は違うようだが。とにかく、それに飲まれた村人の救出作業になる」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Trauma Center New Blood, Code Blue N.B ver.100%
オルテンシア
「魔域……人が巻き込まれているの? 何人ですか?」
アスラ
ぼく「あとらすくさいな」
やっぱりな♂
GMいいね
せやろ
メーティス
カドゥケウス大好きおじさんがよぉ……
コーデリア
「了解しました。損耗可能人数並びに救助として認められる最低人数の提示を希望します」
アスラ
「何処かの村の中か傍に現れでもしたの?」
ガルバ
「逃れたもの村人から聞く話によれば、7名。全て成人済みだ。後でプロフィールは渡す」
メーティス
「質問は、一先ずガルバの説明を聞いてからにしましょう」
「一度に重なると、情報の伝達が遅れます」
オルテンシア
「7人も。え、ええ、そうね、ごめんなさい」
ガルバ
「アスラの言う通り、突然。しかもオーロラなどの予兆もなく、村の真ん中に出現したそうでな。発生した瞬間に、その場にいた何人かが巻き込まれたという状態だ」
ノウェ
「………」 すすす…と女性陣を遠巻きにしながら、まあ聞くだけ聞こう…とガルバの傍に寄って
アスラ
「あらら」
コーデリア
「了解しました」>メーティス
アスラ
ガルバ大好きおじさん
メーティス
「……」 彼は大丈夫なんだろうか、とノウェを一瞥しつつ ガルバの説明を待つ
メーティス
どけ!俺はプリキュアだぞ!
ガルバ
「しかも、一般的な球体ではなく──次元の狭間が割れたような形状をしているらしくてな。正体が分からなかったんだが──、警備兵と、状態を調査したところ。血晶盤に反応が現れてな」
コーデリア
「オーロラの観測もなく、また、人の密集地に出現したとなると」
「人為的なものである可能性は高いです」
アスラ
「次元の狭間が割れたって、また伝わりにくい表現だね」
ガルバ
「脅威度は12.お前たちからやっと対応できるクラスだ。こういうわけで推定、一旦奈落の魔域としている」
メーティス
「空間に亀裂が入ったようなもの、かと」 タブン。
アスラ
「何もない場所に裂け目が現れた、みたいな感じかな」
ガルバ
「どうやら、空間が割れているという状態らしい」メーティスにうなずき
アスラ
だよね、とメーティスに頷いて。
ガルバ
アスラにも頷いた
オルテンシア
「……魔域を人為的に発生させる方法があるという話は実際に聞いた事があるわ」
ガルバ
「ああ、コーデリアの予測通り人為的なものであると考えているが、発生原因よりもまずは救援をお願いしたいという旨だ」
アスラ
「血晶盤に反応があるなら、魔域と見ていいんじゃないの?」
ガルバ
アスラに頷いて
コーデリア
「了解しました、ガルバ」
金色の瞳がガラス玉のようにガルバの姿を反射して 頷くと後ろに纏められた藍色の髪が揺れた
ガルバ
「報酬は最低で5000となる。後はお前たちがどうか、次第だ」といいつつ「優れた癒してでもある、お前にも期待したいところだ」と、ノウェを見て
オルテンシア
「すぐに向かえます」
メーティス
「問題ありません。いつでも出られます」
ノウェ
「あの、他に癒しt――……あ、はい……わかりました……」
アスラ
「うん、脅威度12の魔域だっていうなら、斬り甲斐のある相手もいそうだしね。私も問題ないよ」
メーティス
「……」 ノウェの様子に首を傾げて。 「無理をする必要はないと思います」
アスラ
「大丈夫? 嫌なら嫌と言っていいと思うけど」 >ノウェ
オルテンシア
「魔域というだけでも捨て置けないけれど、王国の民が捕らわれているというのであれば、私には向かわない理由がないわ」
コーデリア
「依頼を受理します」
ノウェ
「………い、いいいえっ……ほ、他にいないの、なら……――」 ちらちらとオルテンシア、アスラを前髪の奥から盗み見た。
コーデリア
「‥……」 じー>ノウェ
ガルバ
「ああ、助かる(4人に)──ふむ」と、4人には快諾してくれたが。ノウェの様子が不安定だ。「もちろん、最後の決定権はお前にある」
アスラ
「ああ――もしかして、蛮族私たちが気になるのかい?」
オルテンシア
「私は炎武帝の神官よ。癒し手としても立ち回ることはできるけれどマナがそれほど多くは無いから」
コーデリア
「癒し手であれば、オルテンシア並びに私が最低限回復魔法を使用することが出来ます」
オルテンシア
「……あなたが助けてくれるなら、とても有難いわ」
ノウェ
「……」 ガルバの言葉に少し悩んだ様子だったが 「……そ、そりゃ……」 とアスラの問いに曖昧な返答。
メーティス
「……彼女達の種族を気にされるのであれば、」
オルテンシア
ノウェに片方だけ覗かせた赤い瞳を向けて真摯な表情でそう語った。
アスラ
「あまり気にしない人が多かったけど、君の反応の方が自然だからね。それを理由に同行を拒絶するのを誰も責めたりはしないよ」
メーティス
「彼女達を指名して声をかけ、依頼を請けて欲しいと話を持ち掛けた、ガルバの判断を信じてください」
ノウェ
オルテンシアの瞳からは逃げるように視線を逸らした。手元で杖を弄びながら 「……」 メーティスの言葉が決定打となったようだ。自分は信じられないが、他人なら信じられる。
「………だ、だだ、大丈夫、です……。お手伝い、させてください……」
ガルバ
「現状俺も集められる最高戦力を声をかけた状態だ。それに、アスラもオルテンシアも優秀な冒険者ではある。人柄も問題ない。ここは俺が保証するが──もちろん、その上での判断はお前次第だ。お前の反応が“普通”ではあるからな」
オルテンシア
「私の血は確かにあなた達を傷つける毒で、それを忌避されるのは仕方がない事だと思うわ」
コーデリア
「此方でも支援をすることが出来るため、ご自身の技量に問題がないのであれば、同行を」
ガルバ
「わかった。こちらこそ引き受けて感謝する」
アスラ
「うん、じゃあよろしく頼むよ」 メーティスやオルテンシアとは打って変わってあっけらかんとした様子だ。
コーデリア
ぐり、と顔がガルバを向いて
ガルバ
もちろん、メーティスもコーデリアも信頼に値する冒険者であると、付け加えて
アスラ
「ダメならダメでエメリンでも探して連れて来ようかと思ったけど」
ガルバ
「どうした」コーちゃん
アスラ
エメ虐ノルマ
GMいいね
はわわ
ノウェ
「……いえ……」 ガルバに答える。こんなことで逃げてちゃ、強くもなれないだろうし……。あいつに復讐するためにも、我慢とトラウマ克服は避けられない関門だ。
コーデリア
「名誉人族冒険者2名。原則として、過半数を名誉人族で構成することは推奨されていません、」
メーティス
「安心してください。こちらのアスラは、私よりもずっと人族ひとらしい性格をしています」 つん、とアスラを指して。>ノウェ
オルテンシア
「ありがとう」と自分を見ようとはしないノウェにそれでも柔和な笑みで感謝の言葉を
コーデリア
「その括りに、魔神使いも含まれていたと記憶していますが、その辺り、差し障りはないでしょうか」
コーデリア
えっ、えっ
ってなる
アスラ
「そう? 私、それなりに蛮族寄りな気がするけど」 >めってぃー
コーデリア
そう、メーティスを除くと
ガルバ
「ああ。お前の指摘通りだ。今回はかなりイレギュラーな状態となる。だが──お前たちの冒険者としての能力や信頼。そして、人命救助の優先度を総合的に判断した時」
オルテンシア
「コーデリア、彼女メーティスも言っていたでしょう?」
アスラ
やべーやつしかいない
コーデリア
蛮族、蛮族、ダルクレム神官に魔神使いという
メーティス
「私の方が余程、冷たいですからね」 いえ、あなたが蛮族らしいと言う訳ではありませんが。
コーデリア
割とやばいPTなのである
ノウェ
「………」 人より人らしい蛮族ってなんだ……大きい方も感謝なんてしちゃって……。そんな事言えるはずもなく、心の中にそっとしまい込んだ。
GMいいね
やばいよね
アスラ
メーティスも暴力ですべてを解決するという
第ニの剣寄りの思想を持っている
ノウェ
ゲテモノ揃い
ガルバ
「俺はお前たちを出すべきだと判断した。それに、言い方が悪いが、この任務の解決はお前たちにとっても後々有利に働くだろう。もちろん、最終責任は俺にある」
オルテンシア
「信じてくださった上で呼ばれているのだから、応えましょう。全力で」
メーティス
なんだろう、抵抗するのを止めて貰ってもいいですか?
(ぼこすか
ガルバ
「これで、納得できるか?」>コーデリア
アスラ
「喋り方とかはそうかもしれないけど、性格はそうでもないでしょ。まあ、コミュニケーションの取り方がちょっと下手なところあるのは否定出来ないけど」
コーデリア
「確認は大事です。承知しました」 オルテンシアにそうかえして
ガルバに頷いた
ガルバ
「よし、ならば。頼むぞ」
メーティス
「温度は、どうしてもそういった外部に見える部分で判断されてしまいますから。……精進します」 >コミュニケーションが下手ァ!
ガルバ
ドンッと、前金2500ガメル置かれました
オルテンシア
「あら、あなたが冷たいとも思えないけれど」>メーティス
ノウェ
「……うわ、こ、こんなに……」 >ドンッ
コーデリア
「改めまして、私はコーデリアと申します。召異魔法並びに操霊魔法を扱い、先日までコーデックスと呼ばれていました」
ガルバ
「既に準備金はもらっている。駅には既に連絡している。準備ができれば、急行してくれ」
GMいいね
newbloodの曲が一番すきだったりする >メーティス
アスラ
「私ももう一度名乗っておこうか。アスラ、剣士で、ミノタウロスのウィークリングみたい」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ノウェ
「……? みたい……?」 妙な物言いに、眉根を顰めた。
アスラ
「よろしく頼むよ、オルテンシア、コーデリア、えーっと、」 お前は、トリコ? >ノウェ
GMいいね
横でレディチェ流しつつ
オルテンシア
「炎武帝の神官戦士、オルテンシアよ。よろしくね」
ノウェ
トリコ!?
メーティス
「悩む知人に、それを払える様な言葉もかけられないものですから」 あんまり暖かくはないのだよ、と。>オルテンシア
コーデリア
「了解しました。準備を整え次第向かいます」
ガルバ
トリコ!?
メーティス
「改めて、メーティスと申します」 宜しくお願いしますね。
コーデリア
ライナスがす、といる
アスラ
「いやあ、だって自分の生まれとかよく分かってないし」
メーティス
ライナス、お前ヒラで来い
GMいいね
俺の相棒
(ライナス
オルテンシア
「あなたの名前も聞かせてくれる?」>ノウェ
ノウェ
「………」 変な奴なんて思ってたら横から声をかけられて、ひきつった声を上げそうになった 「………ノ、ノウェ……です……」
コーデリア
「アスラ、メーティス、ノウェ。認証しました」
メーティス
「…………」 大丈夫なのだろうか、と真剣にノウェを見て悩んだが、
アスラ
「ノウェだね。折角同道するんだ、仲良くやろう」
メーティス
先程自分が言ったのだから、とそれを飲み込んだ。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ノウェ
「………」 すすす、と控えめに逃げた >アスラ
メーティス
「私はいつでも。皆さんはどうですか?」
オルテンシア
「言葉で掃えない悩みを抱えている人も居るわ。それはあなたが冷たいという証明には不足ね」笑って>メーティス
アスラ
「逃げられちゃった」
オルテンシア
「よろしく、ノウェ」
コーデリア
「蛮族に対する極度な恐怖感情が見られます」
オルテンシア
「私もすぐに向かえるわ」
ノウェ
「………」 これは任務。精々利用してやればいい…そう思ったらちょっと心が軽くなった。
コーデリア
「当機は人族にカテゴライズされますので、その点問題ありません」
アスラ
「いつでもいいよ。大して荷物もないし」
メーティス
「そうでしょうか。私が暖かいと思う人達は、言葉それで拭ってくれましたから」 >オルテンシア
ノウェ
「……よろしく、お願いします……。い、いつでも、向かえます」
コーデリア
「よろしくお願いします」>ノウェ
メーティス
「では、駅へ向かいましょう」 それぞれの返答を確認すると席を立って、ちょい、とポーターに手招きをすれば彼はころころと動き出してついて来る。
GMいいね
ではよさそうなので、現場に急行するぜ!
びゅーん
コーデリア
「仕事を引き受けるために本日は来たので装備は一式揃えてあります。問題ありません」
アスラ
コロコロ……
ボンボン……
コーデリア
じー>ポーター
ノウェ
プァァァーーーン!
オルテンシア
「……」ところであのコロコロは何なのだろう
メーティス
たぶんルンバみたいに
コーデリア
びゅーん
メーティス
超えられないところではごっ、ごってぶつかってる
ノウェ
なんかこの子もこの子でおかしくね…?なんて目で見た>コーデリア
さて、色々な思惑を抱きつつ、コロコロを乗せつつ──
メーティス
ヒト型に変形して闘ってくれる機能をつけてください>かしこいヘルガちゃん
オルテンシア
爆発するけどいい?
アスラ
絶ドルンヘッドポーター検証戦
コーデリア
オートバジンと名付けましょう
メーティス
あっ転換しちゃって大丈夫だよ!>GM
君たちはヴァンスへ向かい。現場の村までは、今日の夕刻前につくことができる。それくらいの距離にある村なのだから、あれほどガルバが焦り、そしてこのイレギュラーな状態でも向かわせたことが実感できるだろう
GMいいね
ごめんうってた(テキスト
メーティス
(ポーターくんへの反応を返そうと思ったがGMのナレーションを見て止めた図
すれ違い通信
GMいいね
すまねえ
メーティス
いえいえこちらこそ!
さて──
コーデリア
後何日で絶竜詩こえるんだっけ
被害があった村の前
アスラ
もう
こえた
メーティス
今日じゃないっけ?
GMいいね
もうこえたんじゃないかな
コーデリア
oh
アスラ
最終にすらいってないから
吉田はエアプ
どう考えてもオメガのがむずいに決まっとるやんけ!
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
琥珀の砂漠100%
アスラ
って要素しかない……
<DPSチェックもギミックも難しいギミックの配置もオメガのが上
さて、村自体は無事であるようである。とはいえ、辺りには警備兵が配置されており……
メーティス
頑張れよパッチ内……
アスラ
まあ
君たちは村の前に近づくと
アスラ
トレースならDPSチェック以外は大したことないのかもしれない……(そんなことはない)
オルテンシア
凄いまぶしい壁がありそうな村
メーティス
罪食いが出そう
警備兵
「──お待ちしておりました、冒険者殿!」と、敬礼してくれた
アスラ
光の巫女が頑張りました
アスラ
「やあ、待たせたね」
メーティス
「お待たせしました。状況の確認をさせてください」
アスラ
片手をあげて朗らかに挨拶。
コーデリア
「お務めご苦労さまです。状況の共有を希望します」
メーティス
こういうものですよと店から受け取って来た証を差し出しました。
オルテンシア
「お待たせしました、〈星の標〉より応援5名です。状況は?」
ノウェ
「……ど、どうも…」
警備兵Ⅱ
「既に村人たちは一旦ヴァンスの方へ避難してもらっています。また、村の中央に既に聞いていると思いますが、空間が割れたような場所ができています」
アスラ
最終フェーズ次第では絶バハも越えそう
警備兵Ⅱ
依頼書受け取りつつ
アスラ
まあ絶バハははじめての絶だから伸びた部分も大きいので
警備兵
「状況は変わりありません。魔神が出てくる様子もなく」
メーティス
そうわね
アスラ
多分最高難易度絶で間違いない……<オメガ
警備兵Ⅱ
「また、脅威度にも変化は見られません」
メーティス
まあ起動3も
292という伝説を生みだしたからな
アスラ
「新しく巻き込まれた人もいなさそうだね。安心したよ」
オルテンシア
「ひび割れの向こうに何かが見えるという事もないのかしら」
コーデリア
「情報共有を確認」
メーティス
「了解しました。確認、感謝します」
警備兵
「また、村人に再度確認しましたが。やはり飲み込まれたのは既にお伝えしている7名で変わらずということです」と、アスラに頷き
警備兵Ⅱ
「はっ、暗黒空間となっております」
アスラ
292賊
警備兵
「……」
メーティス
2chに292人が密集していたという事実(大嘘)
警備兵
「黒い状態で中は覗けない様子でございます」
メーティス
「あんこく」
コーデリア
「私がスモールボックスで作り出す境界面と似たものかもしれません、オルテンシア」
アスラ
トップ層はみんな2ch民だから
オルテンシア
「なるほど……突入後はまず、外で出られるかどうかの確認が優先ね」
アスラ
「スモールボックス?」
ノウェ
「な、なにか……灯りになるもの、用意してから入った方がよさそう、ですね……」
アスラ
なぞのじんぶつ「あとでね」 あすらーにゃ「うん」
メーティス
「スモール……?」
コーデリア
「私が管理者となっているマギテック協会並びに夢幻の塔保有の遺跡です」
警備兵Ⅱ
「後は冒険者方の裁量にお任せするように。また冒険者方の指示を聞くように言われています」
アスラ
「私たちは暗闇でも見通せるから大丈夫だけど――メーティスやノウェはそうだね」
コーデリア
「詳しい説明が必要であれば、私が依頼者となったときに必要量行います」
メーティス
コーデリアに頷きを返しつつ、オルテンシアに視線を向けて。
「出られるか、というのは?」 
アスラ
「へー。遺跡の管理者だなんて見掛けによらずすごいんだね」
ノウェ
「………」 そんなもの、あったんだ。初耳だ……>スモールボックス
オルテンシア
「私も何回か攻略の手伝いをしたことがあるわ」>スモールボックス
警備兵
「何か用意するものがあれば、いつでも」
GMいいね
あいつらはもう
P5 Ωふぇーずまで
いってるからな
コーデリア
「……」 小首を傾げて 「見た目と管理者であることの相関はありません」
メーティス
頑丈なランタン を 取り出した !
オルテンシア
「魔域の中には核の破壊によって現れる出口以外に出入りが可能なものがあるから」
GMいいね
(きもちだけ
メーティス
まあ日本人がクリアしたなら俺らもW1stみたいなもん
ノウェ
「………すみ、ません…」 遠巻きにしながらも、手間が増える事に謝った>アスラ
アスラ
「あはは、それはその通りだ。剣の腕も見掛けとは何も関係ないからね」
コーデリア
ア!
オルテンシア
「魔域自体の破壊は必須としても、行方不明者を前もって脱出させられるならそれに越したことは無いでしょう?」>メーティス
メーティス
「……」 火を入れてー。
GMいいね
ア!
コーデリア
ゴーレム作ってきていいですか
GMいいね
ゴーレムちゃんですか!!
はい
コーデリア
そうです!!
GMいいね
いいよ
アスラ
「どうして謝るの? 人の間では灯りが必要な方が普通だろう?」 >ノウェ
メーティス
ワクワクさん、今日は何を創造るの?
アスラ
今日はね、世界を作るよ
コーデリア
ストサバ起動リフト・オフ
メーティス
「成程。出入りが出来るものであるものと、類似した入口であると」 
コーデリア
MCCから5点自前7点
2D6 → 6[1,5] +13 = 19
MP:64/71 [-7]
GMいいね
デザートスコーピオンを完封した伝説の男じゃん
アスラ
創造神 ワクワク
メーティス
火種あります?>神羅兵
警備兵
ありますよ
好きなだけもっていけ
メーティス
クックック……(もらいました)
ノウェ
「……い、いえ、手間を……かけさせてしまって…」
アスラ
黒マテリアをもらいました
さて準備がよければ、君たちは村の中に入り──
アスラ
「私が用意してるわけじゃないし」 ほらめってぃーがやってるもん。
ストサバ
ストーンサーバント
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:様々
弱点:命中力+1
先制値:13 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:11(18)
HP:50/50 MP:/ 防護:7 
その空間の断裂の場所まで迎える
メーティス
「補い合う事は、悪い事ではありませんよ」 ランタンに火を入れて、ノウェの傍に歩いて行って。
オルテンシア
あ、魔法印ないやつおりゅ?
コーデリア
「灯りの準備は重要です。私は暗視がありますが、人間にはありません」
メーティス
「ノウェ、あなたもお持ちですか?」 指先でランタンをのっくのっく。
ノウェ
「………」 一歩下がったが、それ以上逃げる事はしなかった。我慢したえらい>メーティス
コーデリア
ゴーレムに魔法印を書いておきます
オルテンシア
小僧が無さそう、ぜったいない
アスラ
なさそうだけど
ノウェ
こぞう
ねえわ!
アスラ
蛮族から描かしてくれなさそう
確かに、何もない空中に──空間が割れたようなヒビがあるのが見える。異様な光景だ。そして、その中は漆黒に包まれており、やはり暗黒空間というのも間違いではなさそうだ。
メーティス
二歩以上動かなかったのなら、少し変化があったかと思って薄く微笑んだ。
ノウェ
「えっ、あ……」
コーデリア
当機が描けます
GMいいね
そうよ
えらでりあ
メーティス
ノウェ「魔神使いがよお!!!」
アスラ
デーモンルーラーに描いてもらって
お前はそれでいいのか?
>ノウェ
オルテンシア
「ノウェ、あなた、これは知っている?」 自分の盾に描いた魔法印を見せよう
ノウェ
ぱたた、とカバンの中を漁った 「す、すみませんっ……いつもは、その……斥候の、子が、いる……から………」 もごもご
GMいいね
ノウェ虐
アスラ
選べ、蛮族のグレンダール神官か、人族のデーモンルーラーか
ノウェ
人族!!!!!!!!!!
メーティス
「落ち着いてください。急いてはいませんから」
アスラ
「へぇ、そういう相手がいるんだ?」
コーデリア
では描きました
ノウェ
「……い、いえ」 >オルテンシア
コーデリア
希望箇所をどうぞ
オルテンシア
「もし、なければ……コーデリア、お願いできる?
アスラ
右乳首
ノウェ
光る右乳首
アスラ
今度
コーデリア
「了解しました、オルテンシア」
メーティス
そういえばデモルラの入れ墨は5cm角だったけど
アスラ
右乳首に魔法印を描いたNPC
だそう
メーティス
魔法印って大きさの記載も無いんだっけ…
ノウェ
体じゃないとだめってことはなかったよね確か
アスラ
ないかもしれない
ノウェ
杖とかでもいいんだっけ…
アスラ
アイテムで大丈夫だよ
メーティス
身体に直接か装備品
アスラ
アイテムの場合はそれを装備してなきゃいけないけど
装備かみにつけるか。
コーデリア
「ノウェ、希望箇所をどうぞ。一度かけばこの筆か高レベルの解除魔法を使わなければ消すことは出来ません」
ノウェ
とん、がり帽子…?
杖でええな!
オルテンシア
「魔法をかける時の負担を減らしてくれるの。私のようにマナが少ないとあるなしで随分と違うから」
メーティス
私は手の甲ですしアネモネとかいう人は太腿らしいです
GMいいね
アイネさんは!?
アスラ
ティス蔵、キレた!
メーティス
(書いたのは)お前じゃい!
オルテンシア
合法的ないんもんです
ノウェ
「……そ、そうなん、ですか……す、すみません……じゃあ、えーと、此処でも、いいですか?」 と杖を差し出した
メーティス
〈ロッセリーニの魔法印〉:胸元 >GMいいね
コーデリア
「了解、描画します」
アスラ
ティス蔵戦域魔導術覚えてるってマジ?
コーデリア
プリントアウトしたようなマークが出ました
ノウェ
杖の先っぽをコーデリアに向ける。ちょっと失礼な気がしたが、これなら距離を取れる… 「……ど、どうも」
オルテンシア
「あなたも機会があったら学んでみることをお勧めするわ」
アスラ
ありあまる名誉点で取っている
かしこい
GMいいね
や、やばすぎる
ノウェ
「………」 ちらっとオルテンシアを隠れた瞳で見上げてから、そっとそっぽを向いた。
コーデリア
「完了。確認を依頼します、ノウェ」
メーティス
「……」 うーん。ポーターくんを足元でくるくると旋回させながら、遠巻きにノウェの様子を見る。
アスラ
「私もちょっと勉強したよ」 魔法使えないけど
ノウェ
「……あ、ありがとう」 ぺかーっとしてみた
アスラ
「……」 それをくるくるさせているメーティスも落ち着いていないのでは?
コーデリア
「突入準備完了。いつでもどうぞ」
オルテンシア
髪の隙間から覗く瞳は右の瞳よりやや大きい。そして目の下には深い傷跡が残っている
ストサバ
どすんどすん
メーティス
「……」 こういう時、フルールの様に明るい性格をしていれば良かったのだろうけれど。
では、宣言で
はいれますぜ
メーティス
いや、彼女がここにいたら散々罵りそうではあるが……
ストサバ
す、とコーデリアを持ち上げて肩に乗せる
アスラ
ファイター、ゴー!!>宣言
うおおお
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アスラ
「おお」
オルテンシア
「では、私から行くわ」
アスラ
「ノウェ、私たちも真似してみる?」 アレ。載せてあげるよ。片手でひょいと。
ノウェ
「………」 か、かっこいい>ゴーレム肩車
メーティス
「……」 ちょっと目が輝いた。>ストサバ
アスラ
肩車じゃなくて片手に乗せて移動出来る
コーデリア
「ではお気をつけて」
オルテンシア
先頭きって突入します
ノウェ
「ひっ、……わあっ!」 触られそうになったら思いっきり振り払います触るんじゃねえよ!
GMいいね
ぐらーしゃ「くっ、うらやましい。フルールもそうおもいませんか?」
メーティス
「……」 自分も真似してポーターくんを抱えた。重い。
アスラ
「まだ触ってないのに。よっぽど嫌われてるなぁ」
メーティス
「続きます」 オルテンシアに頷いて。
オルテンシア
先に入って、すぐ戻ろうとしてみますね。道があるとは限らないけど
うむ
では……
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オルテンシアに続いて、皆が中に入ってみる。浮遊感魔域独特のソレを感じ──
そして、君たちが目を覚ました時には……
メーティス
くそ……
陰茎エグ……が頭を過ぎって
オルテンシア
ふるーる「おんぶやだっこなんて子供の喜ぶ事です、ボクは不要ですね(爪噛み」
ノウェ
やめろ!!
メーティス
モルガナンシンのテキスト読めねえじゃねえかよ
アスラ
ロッセリーニの陰茎エグ
土の感触。森林の匂い。そして──少し蒸し暑さを君たちは感じるのであった。
 
コーデリア
オルテンシア
超性器…
メーティス
魔法印の大きさあるかと思って確認しようと思ったのにどうしてくれんだよマジで
アスラ
かわいそう
オルテンシア
呪いだといった

大樹海■■■■■

──البحر الذهبي من الأشجار──

ノウェ
ライフハック
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曲名不明100%
さて、目を開けたものから気づいていい。
オルテンシア
戻ることは出来そうになかったでいいわね
うむ
そこはこのあたりでは見ない地形。熱帯雨林に似たそれ、そのものであった。
後ろには先ほど通ってきた道はない。どうやら引き返すことはできないようだ。
アスラ
見たい地形(植え付けられた願望)
GMいいね
見ないです!
アスラ
ノウェが憧れてたのかもしれない
メーティス
「……全員、いますか?」 抱えていたポーターを地面に置き、周囲を見回す。
ノウェ
緩やかな双丘
オルテンシア
「皆も来たわね……やっぱり、引き返すことは許されないみたい」
生物もいるのだろう。様々な動物の声も聞こえてくる。そして辺りは樹海に包まれている。
コーデリア
「転移を確認。戻ることはできなさそうです」
アスラ
「イルスファールに比べると随分熱いね」
オルテンシア
「ええ、植生も随分と違うわ」
ノウェ
「……わ、っと」 なんとか転ばずに踏みとどまった。
メーティス
「そうですね……防寒具は要らなさそうです」
オルテンシア
「少し、近いのは古龍の褥……? まぁ、外に当てはめてもしょうがないわね」
コーデリア
「肯定。熱帯地域の樹林と環境が類似しています」
アスラ
「地面も随分とじめじめしているし、樹も――低いのからとてつもなく高いのまで、幅広くありそうだ」
メーティス
「……ご存知なのですか?」 その、熱帯地域の……
メーティス
https://dengekionline.com/elem/000/001/109/1109982/ff14_43_cs1w1_680x450.jpg
こういうのまた教えて吉田
ノウェ
「……あ、どうりでなんか……あったかい」
さて、そんな広大な自然環境の中……。君たちを襲ってくる気配はない。
メーティス
「これから行動することになるので、防寒着はある程度脱いでおく事を勧めます」 >あったかいノウェ
オルテンシア
「アスラ、先導をお願い。私は殿につくわ」
それに、足元も見てみれば──足跡がはっきりと残されているのが分かる。
アスラ
「オーケー、任された」
見れば、それはちょうど7人分の男女と一致するようだ。
ノウェ
「そ、そう、ですね……すみません……」 敵もいないみたいだし、カバンを一旦置いてちょっとぬぎぬぎ
オルテンシア
蛮族サンドイッチ陣形だ
コーデリア
「環境情報だけであれば、向かったことはありません」>メーティス
アスラ
「村の人たちは移動しちゃったのかな。足跡が人数分続いているけど」
アスラ
進んでも蛮族おっぱい、下がっても蛮族おっぱい
メーティス
「成程。……知識として蓄えていると」 ふむふむ。>コーデリア
アスラ
お前に逃げ場はない
ノウェ
かわいそうかわいい
メーティス
「この場に留まるよりは、移動を選んだのでしょうね。……追って行きましょう」
コーデリア
「了解。探索などはお任せします」
アスラ
「この中を進んでいくなんて、なかなか肝が据わってるね」
「さ、彼らが無事で居てくれる内にどうにか見つけ出そう」
オルテンシア
「いてもたっても居られないからでしょう」
メーティス
「状況の理解も出来ていなかったでしょうし、入り込んでから数日は経過していますからね」
コーデリア
「肯定。可能であれば救助を待ち、固まって居たほうが生存確率は上昇します」
メーティス
「頼みます、アスラ」
では、足跡追跡判定をしてもらおう。
アスラ
熱帯雨林×レンジャー=無敵……ってコト……
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
多分10もあればいけちゃいます…
オルテンシア
「仮にここが真っ暗な闇の世界でも彼らは動いたと思うわ」
ノウェ
「……」 脱ぎ終わって、カバンをまた肩にかける。熟練者って感じの会話だぁ~…
アスラ
ちょっと飲み物とってくる
あっ、最強でございます;;
メーティス
余裕がなさそうなので、ちょこちょこタイミングを見てポーターからクッキーを取り出してあげよう……>ノウェ
メーティス
とってこい
GMいいね
うむ
さて、足跡を少し追ったところで──
オルテンシア
クッキーは角が欠けていた……
ノウェ
「……え、あ、あれ」 クッキー…>ポーターくん
その足跡の様子が、歩くものから……何かから逃げ出すように走り始める形に変わっているのが分かるだろう。
メーティス
【✔:欠けてました】 [×:プチプチくんを無礼るな]
アスラ
ぷちぷちくん……
ストサバ
ずしん、ずしん
ノウェ
自立稼働してるのかな、と思ってるのでポーターに礼を述べて、もそもそとクッキーを食べた。
アスラ
「おっと――
メーティス
あ、流石に取り出して渡してるよ!
アスラ
「何かから逃げてるみたいだ。上手く何処かに隠れられているといいけど、どうかな」
ノウェ
あ、じゃ、じゃあ礼を述べてやるよ…! ぺこり、とメーティスに頭を下げる。
オルテンシア
述べてない件>御礼
幸い辺りには死体や血の臭いはしない。そして、アスラは進行方向の先に──、洞窟を見つけた。
どうやら足跡はそちらに向かっているようだ。
メーティス
「絶品です」 折を見て皆にも配っておきました。
「……どうですか?」
>アスラ
ノウェ
細かい事だぞ蛮族がよぉ!
そうやって僕をいじめるんだ
アスラ
そういえば私これからドルイド生やすんだった思い出した
コーデリア
「肯定。足跡の感覚が広がっている所を見ると、走り出していると考えられます」
アスラ
まあ☆3のうちにレンジャーも7くらいまではあげるし問題ないな!
オルテンシア
「血痕や争った形跡がないなら、まだ望みはあるわ」
メーティス
フライヤー2ください
GMいいね
やったぜ
オルテンシア
わたしはこれからプリセジが上がり続ける
アスラ
「んー、大きな怪我をした人はいなさそうだ。時間の経過したものも含めて、血の匂いは残ってない」
アスラ
それはティス蔵にしか出来ない>フライヤー2
メーティス
「では、追って行きましょう。接触できるかもしれません」
ノウェ
「無事……だといいですけど……」
アスラ
「あそこの洞窟に逃げ込んだのかな」
「ま、見てみよう」
オルテンシア
「難を逃れたのか、追い立て、誘い込まれたか……追跡者の痕跡は見当たらないのね?」
コーデリア
「追跡者と遭遇する可能性があります」
アスラ
「樹上か空中にでも何か見つけたのかもしれないね」
コーデリア
「十分に死角に配慮して下さい」
オルテンシア
「飛行する魔物の姿を見て逃げた、というのはありそうね」
では、洞窟の前までとりあえずいってみる。でいいかな?
アスラ
いいよ
では──
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ノウェ
女型の巨人でてきそう
!SYSTEM
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不穏の淵100%
アスラ
ノウェのテーマ
ノウェ
僕のテーマ?
さて、アスラたちが洞窟の前にまで到着する。
メーティス
コーデリア
リヴァイ班全滅
アスラ
そうだよ
コーデリア
オルテンシア
こんなだったの小僧…
ここまでも死体や血の跡はみられなかった。加えて、洞窟からも死臭がすることもない。
だが、洞窟から微かな息の声が聞こえてくるのが分かるのだが……
ノウェ
女蛮族二人に挟まれてたらこんな心境にもなっちまうよな…
ここで、異常感知判定だ
アスラーニャタイムだ
アスラ
自然環境の異常はレンジャーにおまかせ!
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
( ・´ー・`)どや
完璧!
メーティス
そもそも女に囲まれてる時点で
このテーマ流れてるだろお前
ノウェ
意識半分飛んでそう
アスラ
ぼっちちゃんみたいな作画崩壊してそう
コーデリア
かわいそう
アスラは其処に立った時点で気づく。周囲の木だ。上の方から、この洞窟の様子を伺っている視線を感じる。
そして、君の鋭い勘は──
メーティス
むしろひぐらしみたいな崩壊かもしれん
オルテンシア
お前がまともに話せる女、ハティくらいのものじゃないか……
アスラ
――うーん、見られてるなぁ」
ノウェ
えらいがほめないぞアスラーニャ
それらの視線が洞窟から“君たち”に移ったのも感じられる
メーティス
アストレアも会話は出来てたよ……
アスラ
のうぇ「ハティはおんなじゃないよ」
メーティス
「……どちらからですか?」
ノウェ
おんなとしてみてないよ
アスラ
「木の上だ」
オルテンシア
かわいそう
アスラ
「具体的には――」 視線を感じる方向を見上げて、不敵な笑みを見せた。
ノウェ
「……えっ」 恐る恐る頭上を見上げる
そのアスラの視線を感じ取ったのか──
コーデリア
「………」 アスラの視線を追いかける
オルテンシア
「なるほど、洞窟を監視しているってこと」
アスラ
というか同じ信仰じゃないかやだなあ仲良くしようよ>ノウェ
君たちの背後に、3つの影が下りてくる。
アスラ
別にそこまで信心深くないけど私……
ノウェ
うわぁくるなぁ!!
メーティス
アスラが見た先を追いつつ、ノウェの前に立つ。
ノウェ
むしろ僕が近寄ってるんだよな
コーデリア
すと、とストサバから降りて
メーティス
ノウェとエメリンを個室に置いて同時に虐待しよう
ノウェ
「ひっ」 メーティスが前に立ってまず驚いて 「……ひぃ」 3つの影が下りてきてびびる
コーデリア
エメリンが
オルテンシア
殿の位置を保っている。前から3人姿を見せる。背後からの奇襲の前振りとも取れる行動だからだ
コーデリア
ノウェの地雷を静かに踏み抜くから
やめな…
仮面をかぶった男
「やはり──計画の通り、外の世界から追ってきたようだ。しかし、この環境下で俺たちに気づくとは流石というべきか」と、仮面をかぶった二刀流の男が話し始める。交易共通語だ。
ノウェ
動物実験みたいなノリ
オルテンシア
陰キャ同士なら仲良くなれるという幻想
アスラ
「随分流暢に喋るじゃないか。驚いたよ」
ノウェ
男だぁ!!!!!
メーティス
「……問答の必要はありますか?」
ノウェ
寝返ろう寝返りません
仮面をかぶった男
「優秀な個体。彼らを捉えれば我らの利益になるだろう」
オルテンシア
「こんにちは、はじめまして。良かったら事情を聞かせていただけるかしら」
アスラ
じゃあノウェを壁にしている間にあいつらを殺そう
ノウェ
なんてこと
ノウェ
「……な、なにを言って――
仮面をかぶった男
「当然、既にそちらの人間も幾度か狩ってきたからな」アスラに
アスラ
「都合の悪いことを隠すのは感心しないなぁ」
コーデリア
「……、」 ふむ 「類似した事例と遭遇経験があります」
アスラ
「逆に狩られもしたんだろう?」
仮面をかぶった男
「事情。金のためだ。それに、上手く働けばこの世界で生きるための力を頂ける。お前たちも“金”のために働いているのだろう」
コーデリア
「アコナイト、と言う人物に聞き馴染みはありますか?」>仮面
仮面をかぶった男
「──ご名答」アスラ
オルテンシア
「お金……?」
メーティス
「……? 彼らと繋がりが?」
アスラ
「おや、彼らはアコナイトの関係者なの?」
仮面をかぶった男
「嗚呼──、あの狂人か。奴のせいで幾分と狂わせられたと聞いているが。まあ、俺たちには関係のないことだ」
コーデリア
「敵対、ないし中立関係にあると考えられます」
オルテンシア
「こんな魔域を意図的に利用できるのに、お金が目的? 本当に……?」
仮面をかぶった男Ⅱ
「オアシスの人間たちに気づかれる前に処理した方がいいかと」
アスラ
男Ⅱも出たぞ
ノウェ
進化系
メーティス
「知ってはいる、様ですね」
仮面をかぶった男
「そうだな──折角の獲物を逃がしては本末転倒だ。それにオアシスの奴らに見つかれば……再び、ケルディオンに返されてしまう」
メーティス
「いずれにせよ、敵意を持たれている事は間違いないようです。制圧しますか?」
仮面をかぶった男
「殺すか」と──言った途端
!SYSTEM
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アスラ
「私とは割と気が合うところもあったけど、彼もなかなかの変わり者だからね。狂人と呼ばれるのもまったく納得出来ないわけじゃないね」
メーティス
指をくいと振ると、ポーターはコーデリアの足元へ転がっていく。
ノウェ
「……え、と…ど、どどうすれ――ば、」 視線を周囲に彷徨わせた途端に聞こえた物騒な言葉に、ごくりと息を呑んだ。
仮面をかぶった男
「ちょうど、新しい力の“実験”のデータも送られる。また報酬も増えるだろう」といえば
コーデリア
「敵対姿勢を確認」
オルテンシア
「まずは制圧して、話はそれから聞かせて貰いましょう」
仮面をかぶった男
なんとそれぞれが、自分が持っている剣を──胸に刺し
アスラ
「うん、やる気ならこちらも剣を持って応えよう。仕事にも必要そうだしね」
コーデリア
「迎撃態勢を取ることを推奨します」
「状況、グリーン。召喚可能です」
ノウェ
「……う、は、はい…っ」 一歩、二歩と後ずさって、敵から距離を取る。
仮面をかぶった男
2体は全身が焔に包まれ──、そしてもう1人は……氷に包まれていく。
メーティス
手甲を付け、低く構える。
そして──
オルテンシア
「……おかしな魔剣を使うものね」
!SYSTEM
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臨戦100%
ノウェ
「……! あ、あれが、魔剣……」
ルンゼマーゼ?
炎に包まれた男から──特にコーデリアは魔神の反応を即座に察知するだろう。あの仮面の魔神。ルンゼマーゼの全身が燃えているような姿に男2人は変貌し
アスラ
「面白い力を使うじゃないか。でもこの世界で生きるのには、それでも不足しているんだね」
ノウェ
ロトンワンダラーじゃなかった
GMいいね
だました
アスラ
たんご、お前はクビだ
ノウェ
くそがっ
ルンゼマーゼ?
もう1体は冷気を迸る──これも、ルンゼマーゼに似た魔神に変貌した。
コーデリア
「推定、魔神です」
オルテンシア
死ねばロトンワンダラーよ
コーデリア
「ルンゼマーゼと外見的特徴が一致します」
ノウェ
なるほどね……
アスラ
「ふぅん、強いの?」
確かに君たちならば十分に相手にはできるだろう。しかし──推定ルンゼマーゼ3体は……厳しくあるのも確かだ。それは識者ならばわかるだろう。
コーデリア
「連続攻撃を得意とし、硬い装甲を貫く斬撃を放ってきます」
オルテンシア
「召異魔法の一種、かしら……手数の多さが厄介ね」
コーデリア
「2体までであれば、このメンバーであっても対応可能です」
メーティス
「3体を同時に、となれば苦しいものかと」
ルンゼマーゼ?
「この力は俺たちが選ばれたこそ行使できるもの──、知識の循環の果てに出た金と生命を食らうための研究成果」
アスラ
「オルテンシアとは相性は良く無さそうだね。ま、無理はせずに」
コーデリア
「しかし3体以上となると、それなりに被害を覚悟しなければなりません」
ルンゼマーゼ?
「さあ、お前たちを、から──」
!SYSTEM
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といった時だ──
ノウェ
「……か、回復、間に合う、かな……」
突如、ルンゼマーゼの足元にそれぞれに水風船のようなものが投げられると同時
砂の刃のようなものが飛んできて、彼らの軌道を奪う。
アスラ
「ま、そのくらい相手にするくらいじゃないと高みには至れない――といいたいところだけど、」
オルテンシア
「そうね、厳しい戦いになりそうだけど、――
メーティス
――、?」
この戦い方を、オルテンシアと、コーデリアは知っている
オルテンシア
「……ディル?」
コーデリア
「……、」 「貴方もここに居たのですね、ディル」
ノウェ
「……な、なに? 水風船……?」
オルテンシア
「仲間よ、星の標の」
聞き覚えがある緑髪の男
「全く──急に魔域が現れたとおもいやがったら、あいつらが──って」
「は!?」
アスラ
「噂のオアシスの人間とやらかと思ったけど、知り合い?」
聞き覚えがある緑髪の男
と、ディルと呼ばれた青年は、目を瞠って
メーティス
「……仲間? 派遣された人数は私達だけだった筈では」
コーデリア
「こんにちは、ディル」
ルンゼマーゼ?
「ちっ、もうきやがったか……」
アスラ
「やあ、お邪魔しているよ」
コーデリア
「いえ、彼は、推測する上では、此処からやってきた人間です」
ムクタディル
「あ、ああ。って、そうだな。こいつらを倒すのが目的だな!?」と、言い返し
オルテンシア
「一時撤退と、応戦、どちらがおすすめかしら」
ノウェ
「どういう――と、とりあえず、援軍、と考えていいってこと、ですね……」
ルンゼマーゼⅡ
「投擲手か、ならば」と、ムクタディルに視線が行こうとしたところで
メーティス
「彼の力量を知りませんので、判断は出来ませんが」
!SYSTEM
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曲名不明100%
不遜な男の声
「なんだ、ルンゼマーゼか。君とは一度戦ったことがある」
オルテンシア
「彼らにも仲間がいるなら、ここで叩くほかないわ」
不遜な男の声
と、今度はアスラ、メーティスが知っているあの、狂人の声が聞こえてくる
ノウェ
うわさのHOMOだ
メーティス
「コーデリアの言う様に、2体までであればまだ、とは」
アスラ
「なんだ、君も居るならさっさと出てきてくれればいいのに」
コーデリア
「さらなる増援を確認」
ルンゼマーゼⅡ
「──!」
オルテンシア
ホモナイトがよ
アスラ
HOMOしかいない原神
不遜な男の声
「うん? 先ほどついたばかりだが」
メーティス
「……、色々と言いたい事がありますが」
アコナイト
と、その男は語り
「ああ」
メーティス
「一先ずは、脅威の排除を優先します」
アコナイト
「なるほど君は、本物のルンゼマーゼよりも知能が足りないようだ」
コーデリア
「この人数であれば、対応可能です」
ルンゼマーゼⅡ
「──なに……!?」
と、アコナイトに完全に挑発されてしまった
ルンゼマーゼ?
「くそっ──俺たちはあの5人をやるぞ!」
アコナイト
「氷より炎の方が君たち2人は戦いやすいだろう?」と、メーティスやアスラに投げかけてから
コーデリア
「そちらはお任せします、ディル」
アスラ
「うん、そうだね。相性としてはそちらの方がいいかな」
ムクタディル
「ああ、最初だけは支援はできる。だが、2体。強敵だ。お前さんらに任せるぜ」
メーティス
「ええ。そちらはお任せします」
オルテンシア
「ディル、そちらで一体お願い出来る?」
アコナイト
「ではそのように」
ノウェ
「……た、助かります」
ムクタディル
「任せな──!」
オルテンシア
「そちらの彼も、ご挨拶はまた後で」
ということで、氷のマーゼは連れていかれた形で……
戦闘準備だ!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
敵対陣営の確認
何か燃えているルンゼマーゼ2体 1部位ずつ 魔神です
アスラ
なんとガゼルフットをMCC5から起動。
コーデリア
【アナザーノレッジ】を使用
MP:63/71 [-1]
ノウェ
多分なんもなし!
メーティス
ひそかに【ガゼルフット】を起動。
MP:13/16 [-3]
ノウェ
元人間だから分類人間にならねぇかな(頬杖
アスラ
粘着質の矢を1000本くらい買っておきなさい>ノウェ
アスラ
魔神人間だからなるよ
オルテンシア
ヒートウェポンをMCCから起動
ノウェ
わ、わかりました……なんで???
アスラ
シュートアローで
必中で相手の回避を-2出来るから
メーティス
デバフ系の矢は持っておくとヨシ
オルテンシア
妖精使いの奥義の一つよ
ノウェ
はええ~~
GMいいね
うむ
オルテンシア
魔力の矢も一本あるとよい
GMいいね
カレンチャンもつかってた技よ
オルテンシア
必中で魔法ダメージを与えられる
ノウェ
あ、つっよ…こういう消費アイテム必要な魔法もあるんだ……
よさそうならまもちきカイジをしよう
コーデリア
そうよ
アスラ
判定黙示録カイジ
オルテンシア
ジャックも使ってたでしょ!
メーティス
ざわ……
   ざわ……
17/21だ (本物よりも低い…
コーデリア
蛇で居てくれて、ありがとう
オルテンシア
あ、バクメaを自分へ!
ノウェ
そ、そういえば……使ってた、気がする……
アスラ
コーちゃんがアレをそれして弱点を抜いてくれる
はい!
コーデリア
魔物知識判定です
2D6 → 4[1,3] +14+2 = 20
オルテンシア
防護:19 [+2]
コーデリア
ぱりん
アスラ
割りそうな顔してる
やったあ
メーティス
えいえい
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
うわああ
メーティス
むむむ。
ノウェ
まもちき
2D6 → 8[6,2] +4+3+2 = 17
オルテンシア
まもちき
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
アスラ
狩人のために割りそう
メーティス
割って狩人になっておきます
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m480 こいつが2体です
ノウェ
だめぇ!
OK
メーティス
ビンビンビンビン チクッ
オルテンシア
狩人発動ならず
偽ルンゼマーゼA
業炎のルンゼマーゼ
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語、魔神語 生息地:不明
弱点:命中力+1
先制値:17 生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:17(24)
HP:110/110 MP:54/54 防護:12 
アスラ
VW有効だよ良かったね
メーティス
ちゃんと人族で草
偽ルンゼマーゼB
業炎のルンゼマーゼ
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語、魔神語 生息地:不明
弱点:命中力+1
先制値:17 生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:17(24)
HP:110/110 MP:54/54 防護:12 
ノウェ
分類人族だぁ!!!
オルテンシア
人族じゃん、、、
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
コーデリア
でもヴァイス・ウェポンは4レベルからですよ
GMいいね
実験対象だからねしかたないね
ノウェ
……
メーティス
全然気にした事なかったけど
アスラ
君は使えない神官だね
GMいいね
あと、知能は高いから 普通になっている
馬鹿だね
メーティス
○ひらめく繊維で視認できない場合、魔神くんに攻撃指示っていけるのかな
アスラ
そういえば
メーティス
ゴーレムもそうか
アスラ
足跡追っていったら速攻で戦闘になったから
ベロニカ仕込む暇がなかったな
ノウェ
つらい――
アスラ
オルテンシアがないている
オルテンシア
ヒーポン解除しなきゃだわ
GMいいね
そうね
メーティス
べろん……
コーデリア
視認が困難なだけで
できないとは書いてないよ
アスラ
見えてはいるから
コーデリア
>ひらめく繊維
メーティス
あ、ほんとだ
アスラ
攻撃対象に選ぶことは可能
メーティス
見えない場合はどうなんだろう
GMいいね
同じエリアならできるし、遠くからなら判定にペナ
受けるだけなんじゃないかな
見えにくいってかんじだし
あ、先制は17でございます
アスラ
見えない場合は忘れたけど
指示通りに動くゴーレムくんは
多分術者が見えてないとダメかもしれない
GMいいね
あー
コーデリア
視認してるのは同一位置にいるキャラクターだから
アスラ
自動的に動く奴らは自分の知覚によるだろうけど
GMいいね
なるほどね
コーデリア
別に問題はないんじゃない?
オルテンシア
ペナがかかるだけみたいだから指示的には問題なさそうじゃない?
コーデリア
だったらゴーレムに知覚を付ける必要がない
GMいいね
うん
アスラ
今回はね
>オルテンシア
今回じゃないのの話
まあ
なんかその辺にいる味方以外のやつを攻撃しろ!
って言えば
メーティス
うん、今回は大丈夫なんだけど、完全に見えない場合はどうなるんだろうと思っただけ>オルテンシア
GMいいね
とりま†戦う†としよう
アスラ
ゴーレムくんの知覚にしたがっての攻撃はいけるかもしれないが
閑話休題
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
アスラ
それじゃあ先制を振ろう。
野外+レンジャー+先制判定=最強!
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
オルテンシア
見えない場合は指示に従う状態だと難しいかもね
アスラ
ぱりんしよ。
ルンゼマーゼ?
ではそちらだ
オルテンシア
定点防衛の方はたぶんいける
メーティス
えらい
アスラ
前でも後ろでも。
コーデリア
相手が見えない場合はそもそも魔法の指定もできなくなるから
できないだろうね
ノウェ
支援はフィールドレジスト使おうかな
ルンゼマーゼ?
「まあいい。あの狂人など、すぐにやられるだろう。文弱ときいているからな……」
コーデリア
<術者からの指示
コーデリア
後ろです
ルンゼマーゼ?
「お前たちをさっさと葬ってしまえばいいだけだ。ああ、身体は残した方がいいか」
ノウェ
妖精召喚してバータフも良いが…
ノウェ
後ろでございます
オルテンシア
ひとまず後ろね
メーティス
まあどちらにしても後ろスタートで良さそうなので後ろ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>アスラ、メーティス、コーデリア&ゴーレム、ノウェ、オルテンシア
アスラ
後ろでよさそうミ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】偽A、偽Bvs<>アスラ、メーティス、コーデリア&ゴーレム、ノウェ、オルテンシア
ルンゼマーゼ?
ではこうだ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
ムクタディル
「よし──」と、君たちを補助できる位置について
ノウェ
ではフィールドレジスト使おう
コーデリア
そして炎無効だから
アスラ
デクスポは私とメーティスにもらおう
GMいいね
デクスポは二人に最初だけあげられます
メーティス
なんかで見えない奴だしたなーと思ったらシハルスくんだった。
GMいいね
うむ
メーティス
いただポ。
コーデリア
オルテンシアはヒート・ウェポンを解除してね
アスラ
解除しなきゃっていってたから
きっと大丈夫
オルテンシア
うん、そのつもり
コーデリア
おk
ムクタディル
「お二人さん、こいつは分かるな。使ってくれ!」と、デクスポを、アスラ&メーティスにぽいっ
オルテンシア
どの道アイポン貰うと解除されそうだが
ムクタディル
両手で器用に投げてくる
アスラ
「オーケー。受け取った!」
コーデリア
アイシクル・ウェポンはまだありません
アスラ
アイポンは
まだない
メーティス
「ええ、頂きました」
アコナイト
命中+2となります
メーティス
うめ うめ
オルテンシア
残念……おいアコナイト、氷の方を寄越してくれた方がはるかに楽なんだが???
アコナイト
「ふむ、俺よりあちらを優先したか」
アスラ
とりあえずブレス敏捷も器用も両方ほしい
ムクタディル
「お前に先やると、タイミングが悪いとかいうだろうが!」
アコナイト
「それもそうか」と、ルンゼマーゼを離していく
オルテンシア
じゃあ、私は初手後ろに残ってブレスかしらね
アスラ
デクスポがある内に敏捷で避けて稼ぐか
コーデリア
「手持ちの供物で呼べる魔神では力不足です。そのため、召喚は行いません」
アスラ
まあ
オルテンシアが積極的に前出る理由はないからね今のところ
オルテンシア
滅茶苦茶相性悪いからね
GMいいね
アコナイト 俺は氷の方が楽だが?(炎嵐の盾
オルテンシア
小僧にウンディーネ呼ばせて
GMいいね
クソヤロウじゃん
アスラ
いや
小僧
水契約ないでしょ?
オルテンシア
ミストハイドさせ……おぉ
コーデリア
「ファイア・ウェポンも効果なし。カウンター・マジックも必要なし」
ノウェ
あっあっ
オルテンシア
アコナイトさぁ……
アスラ
あるならまっさきに選択肢に入れてる
オルテンシア
「私も前に出ると却って足を引っ張りかねない、か……」
ノウェ
じゃあレジスト入れてきます!!!!
アスラ
「まずは私とメーティスで前線を維持しようか」
コーデリア
「ゴーレムはインテンス・コントロールを行った上でも力が不足しているため、」
ルンゼマーゼ?
「む──お前たち、それは……」
コーデリア
「アスラとメーティスが崩れた場合のカバー役に後方待機させます」
ルンゼマーゼ?
と、アスラとメーティスの武器に視線がいく
メーティス
「ええ。先んじて一つ崩しましょう」
ノウェ
「……な、なら念の為に――」 倒れられても困るし、と杖を構えて
コーデリア
「私は火力支援を行います」
アスラ
「君たちとの相性は最高だろうね」
オルテンシア
敏捷ブレスと気休めだけどメーティスにバクメでもあげようかしらね
アスラ
そうだね
メーティス
もりもりぼうご
ノウェ
――…しょ、障壁を張ります!」 頼りなさそうな声だが、内には敵対者への敵愾心を燃やしている。近寄ってくれたらありがたいけど近寄って欲しくない。
フィールドレジストで炎属性に対する防護を上げます。消費MP5点、自前から。
アスラ
FRは奈落の刃と関係ない軽減だからまあメーティスが被弾した場合のダメージを軽減するのには都合がいい
ノウェ
MP:53/58 [-5]
神聖魔法行使
2D6 → 9[5,4] +7 = 16
オルテンシア
「私は防御面の支援に回るわ」
メーティス
「頼みます」 それぞれに頷いて。
ノウェは先に炎に対する防護陣を展開する
メーティス
クリレイは2Rから貼り付けます
コーデリア
「炎の属性に対する耐性を獲得」
ルンゼマーゼ?
「──ほう。これはこれは……確かにこの世界にも蛮族下がりや、流れ者は多いが……まさかまさか、その聖印は」
オルテンシア
――炎武帝よ、疾く、速く、先陣立つ者に祝福を!」 《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言、敏捷ブレスをメーティス、アスラの両名へ。MCC5点使用、ヒートウェポンは解除、バークメイルAをメーティスへ
ルンゼマーゼ?
「なるほど……持ち替えれば高値で売れそうだ」ノウェに視線が向いた
ノウェ
えーとあとは…ウィングフライヤーⅠも入れておくか…
オルテンシア
2D6 → 12[6,6] +11 = 23
GMいいね
いれるなら今
メーティス
あっ
オルテンシア
無駄に…
ノウェ
今回はアスラとメーティスだけでいい、あっ
GMいいね
すごい行使だ
コーデリア
ちょっと早とちりしたね
アスラ
ウイングフライヤーは持ってるなら入れない理由がないわよここは
オルテンシア
あ、と御免
ノウェ
ごめんね、言うの遅すぎた!
GMいいね
いまここでいれておきな……(特別ヨ…これから気を付けてね…
ノウェ
いれていいとのことなのでお言葉にあまえます!!
メーティス
⇅やったー!⇅
アスラ
わあい!(もらった
オルテンシア
勝手に入れてると思って続けてしまった、きをつけます
ノウェ
「……もう、一つ!」 メーティスとアスラへウィングフライヤーⅠを行使。MCC5点を1個割って、残り1点自前。
オルテンシア
MP:36/37 [-1]
ノウェ
MP:52/58 [-1]
チェック:✔
アスラ
「助かるよ。これなら存分にやれる」
メーティス
「奇跡と加護、確かに」
コーデリア
アヴェンジャーが一番火力出るし消費が少ないか
メーティス
ビジュアルもいいぞ
アスラ
魔法拡大/数でアヴェンジャーズ
ノウェ
普段補助動作から宣言するから、ないと思っても仕方ないわ!いうの遅れてごめんな!GMもありがとな!
ルンゼマーゼ?
「ほう。神の展覧会か? グレンダールと、ダルクレムの組み合わせとは……確かに。外の世界を狙うのもわかる」
アスラ
ちょっといれ。
メーティス
いっといれ
ルンゼマーゼ?
「だが──やはり、奴らはそうなると邪魔だという話も頷けるな」>と、君たちを見てから、交戦しているムクタと、アコナイトを見て
コーデリア
「火力投射を行います」
GMいいね
いっておいれ
コーデリア
ベルトを外し 本を開く それは箱であり 内部は真っ黒い何かが渦巻いている
アスラ
もどいれ
メーティス
――随分とお喋りなのですね」 コーデリアに首肯を返しながら、既に駆け出している。
GMいいね
もどいれ
メーティス
おかいれ
コーデリア
冊子が一冊飛び出してくるのを構わずに
ノウェ
「……ひっ、」 男と視線が合ってしまって、引きつった声を上げた。
コーデリア
『システムコール、召異魔法参照。第二階位再現、【恨撃】』
黒い中から腕が生えると コーデリアを鋭利な爪で斬りつける
アスラ
ちらりと後ろに視線をやって。 「あれが魔神使いの技か」
コーデリア
飛び散った血が中空で魔法文字を形成すると それがルンゼマーゼに伸びる刃になる
【アヴェンジャー】を2倍拡大 対象はルンゼマーゼAB
MP:57/71 [-6]
ルンゼマーゼ?
「──自傷……ちっ」と、気いた時には遅い
コーデリア
HP:36/41 [-5]
行使判定
2D6 → 4[1,3] +14 = 18
ルンゼマーゼ?
復習の刃が魔神に2体に襲い掛かる
コーデリア
抵抗されて
ルンゼマーゼ?
抵抗!
コーデリア
ダメージA
威力20 → { 4[2+4=6] +14 = 18 } /2 = 9
ダメージB
威力20 → { 8[6+4=10] +14 = 22 } /2 = 11
よし
GMいいね
悪魔の煌めく戦士(4,400/金緑S) とかいう謎アイテムになっていたので直しました
ルンゼマーゼ?
いってえ
アスラ
えら
メーティス
えらい
アスラ
偽ルンゼマーゼA
HP:101/110 [-9]
コーデリア
オルテンシア
偽ルンゼマーゼB
HP:100/110 [-10]
コーデリア
下まで見てなかった
アスラ
中身で草
戦利品っていうか遺体まるごとじゃないか
ノウェ
「……っ」 コーデリアの行動に、息を呑んだ。
GMいいね
俺を全部あげるね
メーティス
遺体を剥ぎ取る者達
GMいいね
オェ
アスラ
ヴォエ!
コーデリア
「有効のようです」
チェック:✔
メーティス
「崩れた方に仕掛けます」
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を起動。
アスラ
「うん、続くよ」
メーティス
【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与、《両手利き》でBを攻撃。
ルンゼマーゼ?
よくしゃべる方ではなく、寡黙な方が、苦しみ始める
コーデリア
頬に血をつけながら 淡々としている
メーティス
○氷楔のルーンによって回避力判定を-1にして。
アスラ
だめだ
ルンゼマーゼ?
「──魔神使いがいるとは──……おのれ」
インデックス
箱を開いた拍子に出てきたそれがコーデリアの周囲をぐるりとまわる
アスラ
久々にアスラやったら
もう
ダメージダイス欄がめちゃくちゃや
GMいいね
ああ~~
ルンゼマーゼ?
回避は21になった
インデックス
『(*´ω`*)』 冊子には顔のような模様が描かれている
メーティス
精霊の翼と炎武帝の奇蹟を身に受けながら、素早く踏み込むと魔神を纏うものの頭部目掛けてアッパー!
2D6 → 4[2,2] +12+1+1+2+1 = 21
む。割ってしまいます。
寡黙なルンゼマーゼ
命中でございます
アスラ
(全パターン用意するのを諦めた(^o^)
顔!
その場で入力だぁ!
メーティス
逸れかけた拳を加速させて振り抜く!
威力23 C値11 → 8[5+5=10] +15+2+2+2 = 29
コーデリア
うおおおお
その場で入力!!
寡黙なルンゼマーゼ
「──ぐ……」と、彼女の氷の楔が放たれる
こちらで+3いれておくわね
偽ルンゼマーゼB
HP:80/110 [-20]
メーティス
あ!
失礼しました。
インデックス
どこか嬉しそうに見えるそれを写しながら ノウェの方に飛来すると
メーティス
殴り付けた箇所へと氷の楔を穿ちながら、上から拳を振り下ろす。
2D6 → 4[1,3] +12+1+1+2+1 = 21
むむむ。
寡黙なルンゼマーゼ
「──、か、身体が……」と、凍らせるのはかなり有効なようだ。燃え上がる彼の身体の動きは遅くなっていく
むむむ
インデックス
『( *´艸`)』 こういう表示に変わってくるくると周りをおちょくるように周る
ノウェ
「……う、わっ!」 びくりとして少し仰け反った。
アスラ
命中の調子が悪いってぃー
オルテンシア
「コーデリア、手綱はしっかりとね」
インデックス
『( ゚д゚ )彡』 くるっ>オルテンシア
ノウェ
「………っ」 しかし害意がないようで、自分の周囲を飛び回る本を困惑しながら視線で追いかける。
メーティス
――はっ!」 打ち下ろしを避けられた後、着地してから左のストレート!
2D6 → 6[1,5] +14+1+1+2+1 = 25
アスラ
( ゚д゚ )彡そう!
コーデリア
ぱし
メーティス
ダメージ!
威力23 C値11 → 5[4+2=6] +15+2+2+2+3 = 29
ノウェ
( ゚д゚ )彡そう!
寡黙なルンゼマーゼ
「……これしき……」と。2個目の楔を燃やすが……!
コーデリア
冊子を掴むと 箱の中に雑に叩き込む
偽ルンゼマーゼB
HP:63/110 [-17]
コーデリア
「失礼しました」
メーティス
「アスラ」
チェック:✔
オルテンシア
「……」扉の小魔には普段見せないような冷たい目を向けました
寡黙なルンゼマーゼ
「──ぐっ……!」左ストレートに確かな手ごたえを感じる
メーティス
MP:7/16 [-6]
アスラ
「ああ――」 メーティスに答えた時には、既に太刀を引き抜き、霞に構えていて
キャッツアイ、マッスルベアーをMCCのあまりと本体4から起動。
オルテンシア
( ゚д゚ )
アスラ
銀刀雪月花を水・氷属性に変化。
ルンゼマーゼ?
「面倒な魔剣を使ってくれる。あの拳闘士からやるぞ」
アスラ
「行こうか、相棒」
ノウェ
「……い、いえ…か、かわいい……?ですね……」 本…
メーティス
撃ち抜いた左の拳は、ルンゼマーゼとの距離を離し 丁度彼女が踏み込むだけの空間が出来る。
ルンゼマーゼ?
と、メーティスに狙いを定めるが
寡黙なルンゼマーゼ
頷いた、その瞬間だ
アスラ
ヴォーパルウェポンAを自分に。
《ディスラプト》《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
GMいいね
大人気アスラになってしまう;;
メーティス
(    )
コーデリア
小首を傾げて 「可愛い、と言う評価は適切ではありません」
メーティス
( ゚д゚ )彡!
コーデリア
「あれは愉快な性格をしているように見せかけて邪悪です」
オルテンシア
「ノウェ、コーデリアはいい子だけれど、あれも魔神よ。気を付けた方が良いわ」
アスラ
緩やかな動きで刀を振り、一歩、二歩と距離を詰めて、
メーティス
音ゲーマー、プレイ中に首を傾げがち
ノウェ
「……は、はぁ…見た目に、よらず……」 ちらっとオルテンシアを見た
アスラ
「行くよ――」 にっと笑った次の瞬間、その姿が一瞬にして消えると、魔神と化した男たちの周りを縦横無尽に駆け回る影が現れ、全方位から斬りつけていく。薙ぎ払いでまとめて攻撃の命中!
2D6 → 4[1,3] +13+1+1+1+2-1 = 21
ぱりんで両方あたるから丁度よかった。
ルンゼマーゼ?
割ればあたる!
「ちぃ──!」
アスラ
あ、この命中-1は
メーティス
命中出目が4しか出てない
アスラ
関係ないけどどのみちぱりんだ。
寡黙なルンゼマーゼ
「邪魔だ……」と、アスラに翻弄される
アスラ
(迫る刃に怯えよを使う予定があった。
寡黙なルンゼマーゼ
では命中!
なるほどね
ノウェ
無害に見えて内心どう思ってるかは、蛮族だって同じだ……。オルテンシアに向けられた視線は、控えめにまた逸らされた。
アスラ
最後、男たちの正面へ回ると横薙ぎの一閃を繰り出す。その一振りは氷嵐を巻き起こし、男たちへと襲いかかって―― Aからダメージ!
威力49 C値10 → 12[6+2=8] +18+2+2+3-3-4 = 30
GMいいね
やばい
偽ルンゼマーゼA
HP:83/110 [-18]
アスラ
「そこだ――ッ!」 続いて、氷嵐の中に飛び込み、すれ違い様にもう一人を撫で斬りにする。
威力49 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
おや
ノウェ
おやおや
寡黙なルンゼマーゼ
おや
メーティス
出目さんがつらい
アスラ
ディスラプトはAだけが発動だね。
ルンゼマーゼ?
「ぐっ──」と、斬りつけられるが
そうだね
アスラ
探索は調子がよかったんだけどなあ
オルテンシア
「……」視線は前衛の戦闘へ向いている。けれど少年の隔意は伝わってくる。それは寂しいが当然のものだ
寡黙なルンゼマーゼ
「──ふっ」と、アスラの攻撃をギリギリかいくぐり
ノウェ
探索ターンは出目がよく、戦闘にはいると一気に勢いがなくなる出目。よくあるよね!
寡黙なルンゼマーゼ
メーティスの前に接近する
アスラ
「ふふ、やるじゃないか」
ルンゼマーゼ?
「この女は俺がやる! その秘伝を使うってことは──そういうことでいいんだな? ああ?」
コーデリア
「反撃、来ます」
ルンゼマーゼ?
完全に分担する動きになったようだ
では
!SYSTEM
ラウンド: 1
アスラ
MP:8/12 [-4]
ルンゼマーゼ?
うおおお
五月蠅い方から!
お前に宣言するものはねえ!
コーデリア
ちなみにインデックスくんは
アスラ
奈落の刃をしてみろよ!
コーデリア
コーデリアのキャラシ絵をクリックすると見れます
ノウェ
空ぶった、がアスラの放った攻撃は風を巻き起こすほど強力だ。ぶわりと巻き上がった土埃に、片腕で視界を庇った 「――……っ、 やっぱり、」 蛮族なんて。
ノウェ
ほう
コーデリア
こいつだけなぜか表情差分が4つ存在する
ノウェ
???
ルンゼマーゼ?
「──食らいやがれ!」と、漆黒の焔を纏った一撃がアスラを襲う
こっちは馬鹿なので
コーデリア
<髪下ろしverと今貼られてるポニテで表情が違う
メーティス
「重ねて狙わない理由は、あるのでしょうか」 数を減らす方が良いと思うけれど。
オルテンシア
有害図書がよ、、、
ルンゼマーゼ?
奈落の刃をかっこいいから宣言して、アスラに攻撃だ(2回攻撃&双撃)
ノウェ
本体より表情差分多いのでは……?
ルンゼマーゼ?
命中23で2回、回避しな
コーデリア
そうだよ
メーティス
本体はそもそも動かないからな……
コーデリア
本体表情差分ほぼないからね
<目を瞑ったのが髪型ごとに存在はする
アスラ
「いいよ、存分に仕合おうじゃないか――!」 笑みを浮かべ、その炎を掻い潜る。
2D6 → 5[3,2] +16+1+1+1 = 24
ディスラプト発動。
ルンゼマーゼ?
くっ
反撃成功!
コーデリア
髪下ろし、ポニテ、それぞれの目つぶりで
4種類あるんだけど
ルンゼマーゼ?
「──なにっ!」と、奈落の力を使ったのか、隙が多い
コーデリア
インデックスくんは全部表情が違う
アスラ
「見えたッ!」 掻い潜った腕を下から斬り上げ、纏う炎ごと凍てつかせていく。
威力49 C値10 → 7[4+1=5] +18+2+2+3-3-4+1 = 26
寡黙なルンゼマーゼ
「その口を利けなくしてやろう」と、メーティスの間合いに既にはいっている
ルンゼマーゼ?
「がっ、だが、まだ──ぁ!」と、振り回す
アスラ
反撃しつつ、もう一発回避!
2D6 → 5[3,2] +16+1+1+1 = 24
ルンゼマーゼ?
くそがあああ
アスラ
出目⑤が連続される世界
コーデリア
「なるほど、反撃に備えた体捌き」
偽ルンゼマーゼA
HP:69/110 [-14]
ノウェ
🤔も表情差分に入れよう
絵文字実装!
ルンゼマーゼ?
「──……なるほどな。斬りあいがしたいってのは嘘じゃねえ見てえだ」
少し冷静になったようで
コーデリア
キャラシの下の方に
EXTRA枠で
表情集はある
アスラ
「でも、まだ物足りないんじゃない?」
オルテンシア
「あの長物で器用なものね」
ルンゼマーゼ?
「なら、こいつでどうだ!」と、十字斬り! 再び2回攻撃&双撃が、ほぼ同時にアスラに遅いかかかる!
「──最近、雑魚ばっかりだったからな。燃やし尽くしてやるよ!!」
23で2回回避だ!
アスラ
素早く距離を取り、二重の攻撃に合わせて勢いを付けて斬撃で打ち合う。回避!
2D6 → 5[2,3] +16+1+1+1 = 24
このままぎりぎりですべて回避する!
2D6 → 6[1,5] +16+1+1+1 = 25
惜しい。
コーデリア
「攻撃回数が多いのがルンゼマーゼの強力な部分です」
ルンゼマーゼ?
「────くっ」と、捉えた。いや捉えさせられた。全く受け流されている。
「──やるじゃねえか……」と、下がった一方で
寡黙なルンゼマーゼ
俺のエントリーだ
メーティス
――それは構いませんが、」 踏み込んで来るルンゼマーゼに視線を向けて。
ノウェ
「………」 前髪に隠れた瞳が険しさを増した。
寡黙なルンゼマーゼ
「……まずは、その鎧を崩す」と、こちらはアスラの個体とは違って素早く剣を振るう
コンパクトな一撃だ。奈落の刃を宣言して23で命中
2回攻撃&双撃の片方だ
メーティス回避せよ
アスラ
たんごがキャラシの画像が 🤔 なキャラを作ると聞いてやってきました。
メーティス
「彼に対応している彼女と共に立っている私が、同じ様に対応出来ないとでも――?」 《カウンター》宣言。
ノウェ
🤔
寡黙なルンゼマーゼ
こいよ
ノウェ
小僧の表情差分に追加されるかもしれない
寡黙なルンゼマーゼ
「──いいだろう。ならばどちらが早いか」と、カウンターの構えを見た。ならば競り合うまでだ
メーティス
狙い澄ました一撃に対し、こちらからも踏み込んで全身の体重を乗せたカウンターを放つ。
2D6 → 7[1,6] +14+1+1+2+1 = 26
寡黙なルンゼマーゼ
23で勝負だ。24ならそちらのかち
コーデリア
寡黙なルンゼマーゼ
成功!
アスラ
ノウェ
安定~~
寡黙なルンゼマーゼ
「──ちぃ!」と、剣が凍らされ、のけ反った
メーティス
後から放たれた銀の一撃が、ルンゼマーゼを打つ。
威力23 C値11 → 7[3+6=9] +15+2+2+2+3 = 31
アスラ
偽ルンゼマーゼB
HP:44/110 [-19]
アスラ
ごめんGM
GMいいね
はいほ
アスラ
Aくんダメージ③増えてます!!!
GMいいね
ひゃい!
アスラ
薙ぎ払いの-3のったままだった
失礼;w;
偽ルンゼマーゼA
HP:66/110 [-3]
オルテンシア
小僧、お前は右上か右下の顔だけしてろ
寡黙なルンゼマーゼ
「だが、2度はできんな」と、2回攻撃の2回目を、そのままメティス
と、カウンターにもひるまず、斬り返しの炎の刃が襲い掛かる
ノウェ
卑屈!!!!!!!!
寡黙なルンゼマーゼ
これも23だ
メーティス
「ええ、ですが――」 回避!
2D6 → 2[1,1] +15+1+1 = 19
寡黙なルンゼマーゼ
よし!
メーティス
むむむ。
アスラ
メッ
ノウェ
右上はダインに遭った時、右下はダインが怪我を負った時に見られる表情になります
オルテンシア
なんかきょうやばない??
メーティス
ア。
バクメ入れてなかった(いそいそ
ノウェ
おやおや…
メーティス
防護:9 [+2]
コーデリア
相変わらず稼ぐ女
寡黙なルンゼマーゼ
「──そこだ」と、焔の斬撃がメーティスを襲うと
まずは一撃
2D6 → 6[5,1] +18 = 24
アスラ
だがめってぃーの防護点は今
メーティス
HP:32/47 [-15]
アスラ
奈落の刃に対しても実質⑧
コーデリア
フィールド・レジストを忘れないようにね
アスラ
FRあるよ
寡黙なルンゼマーゼ
すっと、飛び上がり──、メーティスをX字に斬りつけようとする。
アスラ
>めってぃー
メーティス
おっと、FRもあったな
GMいいね
そうよ
ノウェ
これはこれで
GMいいね
うまうまだよ
ノウェ
使った甲斐があるのでヨシだな…
メーティス
HP:35/47 [+3]
寡黙なルンゼマーゼ
うおおお、2回攻撃&双撃(2回行動)
アスラ
こいつら地味に
複数宣言は
消えてるんだな
寡黙なルンゼマーゼ
23で2回回避しな
GMいいね
うん
コーデリア
みたいだね
GMいいね
知能が
下がったから
オルテンシア
奈落の刃一回だけなら
1体になれば私もいけそうね
GMいいね
マルチな処理ができなくなった
???
メーティス
――、」 ぐ、と唇を噛む。アスラの様に捌き切れはしないか、と目を細めつつ、
回避1!
2D6 → 2[1,1] +15+1+1 = 19
アスラ
ディスラプトあるし
メーティス
???
ノウェ
寡黙なルンゼマーゼ
www
アスラ
もう出てきても大丈夫だよ
めってぃー!?
オルテンシア
???
メーティス
回避2!
2D6 → 10[6,4] +15+1+1 = 27
寡黙なルンゼマーゼ
「──遅い」と、更に焔が襲い掛かる
アスラ
FRを無駄にしないという
心意気を感じる
ノウェ
いやぁ使った甲斐あるなぁ!
寡黙なルンゼマーゼ
ほらよ
2D6 → 7[4,3] +18 = 25
メーティス
HP:22/47 [-13]
寡黙なルンゼマーゼ
「──……逃げられたか」と、トドメの一撃は外したようだ。
オルテンシア
使った甲斐あるなぁ!
!SYSTEM
ラウンド: 2
ルンゼマーゼ?
「おい、どうしたよ。確実に殺るんじゃねえのかよ。お前」
アスラ
「……おや。何か考え事でもしていたの?」
寡黙なルンゼマーゼ
「ふん」と、定位置に戻る
ノウェ
「だ、だだ…大丈夫、ですか……」
寡黙なルンゼマーゼ
そちらだ
オルテンシア
「メーティス、無理はしないで」
メーティス
「っ、ぁ……!」 裂かれた身体と、そこに奔る火焔に小さく悲鳴を漏らしつつ、
コーデリア
「被弾を確認。回復支援も対応可能です」
メーティス
続いた連撃は、両手を地面に付けて後方へ跳び退く事で避ける。
オルテンシア
器用ブレス3倍とも思ったけど、前行くか
アスラ
飛び退いたメーティスと魔物の間へと割って入って。
アスラ
めってぃーがめってぃーすればBは潰せそうだから器用ブレスもあり
まあ回復とフライヤーを先にもらうか
ルンゼマーゼ?
「──さて、これは仕留められれば……くくっ、本当に良い金になりそうだ」
ノウェ
妖精呼ばずにアドバンスドヒーリングかな。今回はオルテンシアにもフライヤあげよう
オルテンシア
なんか出目の流れが微妙だからブレスは欲しい感じするのよね
メーティス
「……そうですね、今は余計なことを考えていました」 並ぼう、だなんて。そんなものは実戦の中で考えるものでもない。
アスラ
そうよ
ルンゼマーゼ?
「あの女騎士は、今度こそ引き付けてくる。まずはあいつから潰すぞ」
ノウェ
コーデリア先に行動します?>自傷的なやつってまたあるかな?
コーデリア
アヴェンジャー継続なら
そうですね5点ダメージ受けます
アスラ
まあ
後ろに飛んでくる攻撃はないから
ノウェ
それもそうね!
アスラ
コーデリアは別にすぐに回復しなくても大丈夫
寡黙なルンゼマーゼ
「ああ。あの拳闘士は、1人になれば追い込めるはずだ。火力こそ、だが、1撃耐えきれば何とかできる」
オルテンシア
後ろを攻撃する手段はないのでヨシ!
ノウェ
じゃあ入れてくる!
コーデリア
ファナティシズムチャレンジもあるので
大丈夫です
ルンゼマーゼ?
「はっ」と、自身満々に言うルンゼマーゼを鼻で笑った
メーティス
「失態ですね、……取り戻します」
GMいいね
そう
俺は
ノウェ
「……あ、あまり、無理は――」 クッキーくれた恩もあるので…。そういって杖を構えて、まずはウィングフライヤーⅠをオルテンシア、メーティス、アスラへ。MCC1個割って自前から4点
GMいいね
無駄に
奈落を
宣言したので
ノウェ
MP:48/58 [-4]
GMいいね
回避が
21になっている;;
アスラ
;w;
オルテンシア
それでも結構早い;;
メーティス
ゆるせへん;;
ノウェ
――さあ、出番だ。呼び声に応えてみせろ…』 乱暴な言葉づかいで妖精を呼ばわった。アドバンスドヒーリングでメーティスを回復します。MCC1個割って、自前2点。
MP:46/58 [-2]
妖精魔法行使
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
GMいいね
くそ
アスラ
どしたん? 汎用蛮族語で話きこか?>ノウェ
GMいいね
このABなかよしだなとおもうのは
ノウェ
19点回復です
GMいいね
アスラ
AB
GMいいね
合わせてHP110だから
アスラ
めっちゃなかいいよ
GMいいね
実質1体だ…
アスラ
すごい
コーデリア
ノウェ
チェック:✔
メーティス
HP:41/47 [+19]
GMいいね
Cは今ロジハラ受けてる
アスラ
Cだけ仲間外れ
ノウェ
蛮族に話す事なんてない!!!!>アスラ
アスラ
かわいそう
オルテンシア
攻撃回数は2倍だから一体より強いよ、、、
GMいいね
なるほどね…
ノウェ
「……す、すみません、僕じゃこれが限界で――
アスラ
世界はブレス器用を
求めている……?
メーティス
「……」 切り伏せられ、火焔で焼かれた服はそのままに、傷が癒えて痛みが消えればゆっくりと息を抜く。
オルテンシア
いいでしょう
アスラ
「十分だよ。ねえ、メーティス?」
ノウェが妖精に呼びかけると──、彼女たちの傷は回復する。
メーティス
「いえ、これだけ頂ければ、後はこちらで」
――ええ。勿論です」
ルンゼマーゼ?
「ほう、坊主。神に祈られねえのか……それとも、祈るだけの自信がねえか?」
オルテンシア
「でも、もう一押しも必要でしょう?」
ルンゼマーゼ?
と、ノウェにいやらしい笑みを浮かべて
(仮面の奥からだけど
ノウェ
「……っ、」 男の言葉にぐ、と歯を食いしばった。
ルンゼマーゼ?
「さぁて──喋ってる余裕はそろそろねえか」と、アスラの実力は今で分かった。気を抜いていなせるような敵ではない。
オルテンシア
《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言、器用ブレス3倍を自分と前2人へ。MCC5点使用
ノウェ
僕だって、出来るものなら――……!」 ちゃんとまっとうな神様に祈りたかった!
ルンゼマーゼ?
「ォォォォォォォォォォォ──」と、と、焔を刃にまとわせる
アスラ
「ああ。気を抜いているとすぐに終わらせてしまうよ」
オルテンシア
「炎武帝よ、此処なる戦場を金床に、刃鳴散る火花を御身に捧ぐ。祝福を授け給え!」
2D6 → 6[5,1] +11 = 17
チェック:✔
ルンゼマーゼ?
「来いよ」と、炎武帝の更なる加護を受けたアスラを見据えて
オルテンシア
MP:32/37 [-4]
アスラ
「炎武帝の加護、もうひとつ確かに受け取った」
コーデリア
「火力投射を実行します」
メーティス
「……頂きました」
寡黙なルンゼマーゼ
「流石に、神2柱の加護は面倒だな」と、こちらも構えた。
コーデリア
再び箱の中から腕が伸びると コーデリアを斬りつける
飛び散った血が刃を形成して ルンゼマーゼへ投射される
寡黙なルンゼマーゼ
再び復讐の刃が、ルンゼマーゼに襲い掛かる
コーデリア
《魔法拡大/数》を宣言【アヴェンジャー】を2体へ
行使判定
2D6 → 4[2,2] +14 = 18
-2で16
寡黙なルンゼマーゼ
抵抗!
ノウェ
コーデリアの自傷行為に今度は驚きはしなかったが、やはりいい表情はできなかった 「……」
コーデリア
ダメージA
威力20 → { 7[5+4=9] +14 = 21 } /2 = 11
ダメージB
威力20 → { 7[3+6=9] +14 = 21 } /2 = 11
よし
寡黙なルンゼマーゼ
いってえ!?
アスラ
かしこい
メーティス
えらい
偽ルンゼマーゼA
HP:55/110 [-11]
コーデリア
MP:51/71 [-6]
偽ルンゼマーゼB
HP:33/110 [-11]
コーデリア
HP:31/41 [-5]
ノウェ
あ、ごめんねちょっと席を離れます
ルンゼマーゼ?
「ぐぉぉぉ──……っっ」と、復讐の刃は更に魔神になった人間を追い込む
コーデリア
「投射終了、どうぞ」
メーティス
Bを(表現できない罵倒)してAをディスラプトして貰うのがいいか
コーデリア
チェック:✔
GMいいね
いてらー
アスラ
「メーティス、そちらは任せたよ」
アスラ
うむ
確実に
Bを潰す
GMいいね
うむ
メーティス
おkpy じゃあ先に行こう
メーティス
「はい、倒してきます」 き、と金の瞳がルンゼマーゼを睥睨し。
寡黙なルンゼマーゼ
「……だが、俺たちがここで一度倒れれば……渇望の鍵となる……」と、少し態勢を崩して
メーティス
《両手利き》でBに攻撃だ。
寡黙なルンゼマーゼ
「ちょうど良い相手だ……」
回避は21!
メーティス
飛び込み、先程と同様にアッパー――ではなく、精霊の翼を用いて僅かに飛翔し、下から伸びる左腕を囮に右の打ち下ろし。
2D6 → 9[5,4] +12+1+1+2+1+1 = 27
寡黙なルンゼマーゼ
命中したくなかった
メーティス
ダメージ!
威力23 C値11 → 5[2+4=6] +15+2+2+2+3 = 29
寡黙なルンゼマーゼ
「──ッ!」はやい!
偽ルンゼマーゼB
HP:16/110 [-17]
寡黙なルンゼマーゼ
「──ぐぅ……」と、身体が氷の楔に囚われる
メーティス
囮となった左腕が、右腕の追撃の様に 獣の咢が閉じられる様に、上下のコンビネーションが放たれる。
2D6 → 9[3,6] +12+1+1+2+1+1 = 27
寡黙なルンゼマーゼ
命中!
GMいいね
あげてきてんねえ
メーティス
ダメージ!
威力23 C値11 → 5[1+5=6] +15+2+2+2+3 = 29
偽ルンゼマーゼB
HP:-1/110 [-17]
アスラ
命中が安定してきたってぃー
メーティス
――、」 追撃、は必要ない。楔が華となり、動きが止まったのを確認すると、
寡黙なルンゼマーゼ
「──ぐはっ……」と、その場に倒れた。と同時、身体が半分氷漬けになる。
アスラ
クリティカルレイAを自分に。
メーティス
あまってー
オルテンシア
器用ブレスをあげた途端に必要のない出目が出るようになる。これも法則
アスラ
迫る刃に怯えよ・承とディスラプトを宣言(予約しつつ
ルンゼマーゼ?
「はっ、大口叩いてこれか──さて」と、再び剣を構えなおして
メーティス
【クリティカルレイ】Aをアスラにぺたりです。
GMいいね
気合をいれた
メーティス
チェック:✔
アスラ
完成してしまった
ディスラプトダブルクリティカルレイが
GMいいね
フォーメーション(殺す)
アスラ
では自分のクリレイは後にして
宣言は上の通り。
メーティス
「見ていましたか。……次は、そちらの番ですよ」 視線を向けず、アスラに賦術を。
ルンゼマーゼ?
うむ
ノウェ
もどりました!
アスラ
「ああ、このまま終わらせようか――!」
大太刀を顔の高さに構え、口に弧を描く。
ルンゼマーゼ?
「──……次は惑乱操布術ってかい──器用だなあ!」と、この技は距離感などが布で狂わせられる
あえて、近づくことで可能な限りアスラの身体を捉え、直撃を避けようとするが…
GMいいね
おかえりー
ノウェ
「………」 彼女たちはどうしてああも心を通わせられているのだろうか。理解に苦しむ……いや、そういえば、とメーティスの種族を思い出した。
心の中で表情差分右下。
アスラ
アスラが駆ければ、それに追従するように美しく布と雪が舞い、炎の勢いを鎮め。気づいた時には眼前に迫っている。Aに攻撃。命中!
2D6 → 4[2,2] +13+1+1+1+2+1-1 = 22
†すべてに感謝†
ルンゼマーゼ?
ならくのせいで
†あたった†
オルテンシア
見下してる、、、
ノウェ
あがめよ蛮族…
メーティス
†ならく†
ルンゼマーゼ?
「──それなら……がっ!」と、黒い魔力に引きずられる
メーティス
見下してる……
ルンゼマーゼ?
代償だろう。その隙をアスラが逃すはずがない。
「しまっ──」
ノウェ
そういやメーティスもナイトメアやん…被差別種族がよ…
へへっ…
コーデリア
種族的に
アスラ
すれ違うように斬りつけ、背後に回る。さらに身体を捻り、その勢いを利用して追撃の一閃が迸る。
威力49 C値10 → 13[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 14[4+6=10>11:クリティカル!] + 10[2+3=5>6] +18+2+2+3-4+2 = 60
コーデリア
一番まっとうなのはこの場だとノウェっていうのが笑えるね
ノウェ
エッ!?
ルンゼマーゼ?
ぎゃあああああ
メーティス
ヒョエエ……
コーデリア
ひゅーっ
偽ルンゼマーゼA
HP:7/110 [-48]
アスラ
自分にクリティカルレイAを張って終了。
ルンゼマーゼ?
「ぐぅう──やるじゃねえか。──だがっ!」と、ギリギリで耐えきる
ノウェ
人間様₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾
ルンゼマーゼ?
「まだ俺は死んでねえぞ──ッ」と、返しの刃は来るのは分かったうえで、特攻してくる
うおおおお
オルテンシア
「……術中ね」
ルンゼマーゼ?
アスラを殺す!
俺は賢くなった
ノウェ
「な、なんて威力……」
アスラ
――うん、なかなかいい感じだ」 敵に対してか、己に対してか呟き、刀を鞘に納める。
ルンゼマーゼ?
無宣言2回攻撃&双撃!
アスラ
ノウェがなまってて草
ノウェ
くそ
ルンゼマーゼ?
アスラ23で回避せよ
ノウェ
はやいぞみつけるのが!
オルテンシア
所詮奴は蛮族領域生まれ
メーティス
――、……」 彼女の剣は美しく、そして強い。
ノウェ
いやしか女ばい
ルンゼマーゼ?
まずは大振りの炎の剣が襲い掛かるが──
アスラ
舞う布はルンゼマーゼの意識をそちらに向けさせ、狙いを僅かに鈍らせる。その隙を逃さず、緩やかに見える程の疾さで居合を放った。
2D6 → 9[4,5] +16+1+1+1+1 = 29
コーデリア
「致命打です、そのまま決めて下さい」
ルンゼマーゼ?
成功
メーティス
「……」 それに比べて、と考えてしまうのは 良くない事だとわかっていても、少し考えてしまう
ルンゼマーゼ?
「──くそっ──!」惑乱の中だ、そして同時に反撃も食らい
アスラ
「見えた!」 炎を頬に掠めさせながらも、笑みは崩さず。鋭く光る銀刀の一閃がルンゼマーゼの肉体を両断した。
威力49 C値10 → 13[5+3=8>10:クリティカル!] + 15[6+6=12:クリティカル!] + 7[4+1=5] +18+2+2+3-4+3 = 59
メーティス
やってんねえ!
アスラ
きもちいー!
ルンゼマーゼ?
ぐわあああああ
コーデリア
ひゅーっ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
オルテンシア
やるじゃない(画像ry
ノウェ
オーバーキル!!!
ルンゼマーゼ?
「──……がはぁつ!」と、一刀両断され
ノウェ
やっぱ蛮族はあぶねぇのよ
ルンゼマーゼ?
こちらのルンゼマーゼも倒れる
戦闘終了
アスラ
「今のはいい感じかな」 満足げに呟き、血振りすると刀を収めた。 「なんて。お粗末様でした」
アコナイト
「ふむなるほど──俺とは相性が良かった手合いだな」と、こちらも最後の一撃を躱した上で
ムクタディル
「ほらよ!」
と、砂の刃が氷のルンゼに突き刺さり
オルテンシア
「……大きすぎるわね、少し」 攻めの太刀と返しの太刀、見事な双撃を見てポツリと
ノウェ
――……う、うわっ」 あまりの威力に感心どころか恐ろしささえ覚えた。もしあれが、自分に向けられたら…
ムクタディル
あちらも倒れた
メーティス
「……お疲れ様です、アスラ」
アスラ
あちあーッ!
メーティス
残るひとつが倒された所を見ると、アスラに言って。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
荒れ果てた旧土100%
アスラ
「うん。メーティスも、怪我は大丈夫?」
GMいいね
あちあーーーー!!!
メーティス
「皆さんも、お疲れ様でした」 そのまま視線を後方に向けた。
ムクタディル
「どうだい。怪我があるならポーションもあるが……」
コーデリア
「状況終了。お疲れさ様でした」
アコナイト
「まて。とりあえずできるだけ、死体から離れろ」
「炎か氷に巻き込まれるぞ」
メーティス
「治療はされています。この程度でしたら、大丈夫です」 服はちょっと切られていますが。
オルテンシア
「皆、お疲れ様。傷を癒すわ」 キュアウーンズをコーデリア、メーティス、アコナイト、ディルあたりへ
アンナマリーアで拡大してぽん
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
ムクタディル
「──は?」
アスラ
「まだ妙な気を感じると思ったら、自爆か」
ムクタディル
あ、回復はする時間も余裕もあります
オルテンシア
威力10 → 3[1+5=6] +11 = 14
威力10 → 4[5+3=8] +11 = 15
威力10 → 5[5+4=9] +11 = 16
威力10 → 5[6+3=9] +11 = 16
ノウェ
「………あ、僕…が……」 伸ばした手がスンとした
アコナイト
「ああ。流石は鋭いな」
と、いった矢先
ストサバ
ずしんずしん
オルテンシア
MP:28/37 [-4]
メーティス
「……?」 ムクタディル、アスラ、アコナイトの言葉に小首を傾げて。
アスラ
「メーティス、ノウェは頼んだよ」
ノウェ
「……」 僕から仕事も奪いやがって蛮族ゥ!ぎりぎり
ストサバ
両手をクロスしてノウェとコーデリアの前に
ルンゼマーゼ?
一刀両断されたルンゼマーゼは──なんと自ら燃え上がり──そして、灰となってしまった
アスラ
しゅばっと飛び退いて。
メーティス
「コーデリアが対応に当たっています。私達も引きましょう」 とん、と一緒に退避。
寡黙なルンゼマーゼ
メーティスにやられたルンゼマーゼは「がががが──ォぉォぉヶ──アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、焔をまき散らしながら、燃え尽きる
オルテンシア
「!」 盾を構え、自身の身を守る
ルンゼマーゼⅡ
氷のルンゼマーゼはそのまま氷漬けになり、そして氷解した
ストサバ
かべーん
ノウェ
「……ひっ、な、なに…」
コーデリア
「防御姿勢を取らせてます、大丈夫です」
ムクタディル
「……あいつら、弱くなったはずだが……」と、自爆を確認して
アスラ
「渇望がどうとか言っていたけど、それと関係があるのかな」
アコナイト
「ああ、実に良い判断だ。盾が二つあるだけでも被害は防げる。もっとも、メーティスとアスラは勝手に避けるだろうが」
オルテンシア
「……あれが力の代償ってことかしら」 末路を見届けて
メーティス
「……何にしても」 退避した後、口を開いて。
アスラ
それごと斬れないなんて、私もまだまだ精進が必要だね」
アコナイト
「鋭いな。この実験はどうやら、自らが次なる力に渇望した時にさらなる属性の力を得る、とからしい。が、奴らはその器ではなかった」
メーティス
「状況の説明を求めます」
オルテンシア
「……ディル、それから、そちらはアコナイトさんと言ったかしら」
アコナイト
「だから死んだ」
「以上だ」
ムクタディル
「おっと、そうだな」
メーティス
じと。>アコナイト、ムクタディル
ムクタディル
と、メーティスとオルテンシアに
ノウェ
「………」 そそっとコーデリアのゴーレムに隠れてた
アスラ
「ふぅん。真っ当じゃないタイプの研究の産物だというのは分かったよ」
オルテンシア
「事情を聞かせて貰うわよ。この魔域は私達が〈星の標〉から討滅を依頼された」
コーデリア
「力の渇望、なるほど」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
真理への回帰100%
メーティス
あぶねえ
オルテンシア
「貴方達はいつ、どこから来たの」
メーティス
根源への回帰に見えて
過剰なストレスに襲われた
コーデリア
「欲求に対応する力を過剰供給することで変異が生じたということですね」
GMいいね
アスラ
シ ャ ド ウ バ ー ス
ムクタディル
「とはいえ──最初から話すと長くなる。とりあえずは本拠地に移動するぜ。いわゆるオアシスだ。そこに、ケルディオンに繋がる境界線もある」
メーティス
「……いえ、すみません。その前にする事がありました」
「この魔域には、既に7名巻き込まれています。彼らの保護を行いましょう」
コーデリア
「了解しました、ディル」
アスラ
「あ、と」
ノウェ
「……出入りが、自由にできるんですか……?」
オルテンシア
「……境界」
アコナイト
「ああ。君はやはり状況を整理し、判断する能力は高いようだ」
コーデリア
「救援に感謝します」
アスラ
「そうだ。洞窟の中に居るかもしれないんだ。まずは保護しないと」
ムクタディル
「そりゃこちらのセリフだ」
メーティス
「アスラ、行きましょう」 ごーごー。
ムクタディル
「俺たちだって、飲み込まれてしまう奴らを保護してるんだ。お前さんたちがいたおかげで助かった」
アスラ
「私たちが行ってくるから、皆は待ってて」
ごーごー。
では──
コーデリア
「了解です」
HP:41/41 [+10(over4)]
ノウェ
「……大丈夫、かな」 怖がられないかな
アスラ
私が片手に3人ずつ、メーティスが1人背負って出てくれば
さて、君たちは洞窟に行けば──村人たちを7名とも無事に保護で来た。
メーティス
HP:47/47 [+6(over9)]
アスラ
7人運べるんじゃねえか?
オルテンシア
「つまり、王都に報せが行くよりも早く、この魔域の発生を察知していたということよね?」>ディル
オルテンシア
そうよ
メーティス
どういう運びかたを??
アスラ
気合
コーデリア
アスラがキャプ翼体型になれば
オルテンシア
一人当たり必要筋力10未満なら、いける
コーデリア
可能です
メーティス
もう
アスラ
脅威の10等身
メーティス
キャプ翼とかいうから
ムクタディル
「というよりも、俺の本拠地がこの魔域っつうか、この世界というか……そういう感じだな」>オルテンシア
メーティス
ポーターくんにスィーッ……って乗りながら
片手に3人ずつ保持して移動するアスラ(キャプ翼)が出て来て
顔面草だらけや
君たちに怖がる様子も見せたが、それよりもあの、男3人を排除してくれた安心の方が大きいらしく
アスラ
スイー……
君たちの誘導に素直に従う
死傷者0人だ
アスラ
「うんうん、無事で良かった」
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アスラ
私はレンジャーだから多少の怪我なら見てやろう。
うむ
アスラ
「で――」 戻ってきた。
メーティス
「さぞ、ご不安でしたね。……安心してください、もう大丈夫です」
アスラ
製薬会社のCMぱくるな
アコナイト
「ああ。ご苦労だった」何様なんだよこいつ
ノウェ
「ぶ、無事みたいですね、良かった……」
メーティス
「コーデリア、全員無事です。記録を頼みます」 多分人相書きを持っているのは君。
ムクタディル
「オッケー。とりあえずだ。村人を送れる位置に移動する。その時に事情は話す。それでいいかい? そちらも保護がメインの任務だろう」
オルテンシア
「……随分と判断に困る話を持ってくるのね」>ディル
コーデリア
「了解しました、メーティス」
ムクタディル
「ついでに、この周辺の魔域もすぐに壊れる。あいつらが原因だろうからな」
オルテンシア
「ええ、まずは村人の無事が最優先」
アスラ
「なんだか面白い話になっているみたいだね。まあ、長くなるなら休める場所の方が有り難いかな」
コーデリア
「構いません。ディル」
アコナイト
「ならついてくるといい」
と、なんか先に行きはじめる
メーティス
「私達へ説明を行うだけでなく、ガルバへの説明も行ってくださいね」
ムクタディル
「お前が先導するんじゃねえだろうが」
メーティス
ついていきます
ムクタディル
「ああ、お嬢ちゃん。そのつもりだったんだが──」
ノウェ
「……なるほど、そうだったんですね」 >魔域の原因
ムクタディル
「時期がはやまっちまった」
オルテンシア
「壊れるのはあくまでも一部、ということになるのでしょうね」
さて、オルテンシアの言う通り、君たちは樹海を戻っていく。そしてある程度を抜けたところで……
なんと魔域から出た感覚を覚える。しかし、樹海であることは変わりない。そんな迷路のような場所を抜けていくと──
コーデリア
「………」 ストサバに抱えられてずしんずしん
ノウェ
「………あ、あの、よくあの魔人、お二人で倒せましたね。すごいです」 接しやすそうなムクタディルにそそっと駆け寄った
アスラ
「今までの樹林とここも、ひとつなぎになっているように思えて、違う世界なのかな」
ムクタディル
「いやー、こいつと相性が良かっただけだ。魔法使わねえしなあいつら」
アコナイト
「君の言う通りだ。そして、核となる世界は──」
と、アスラが言った言葉のあとに、樹海が開け
オルテンシア
「あの亀裂はこの巨大な魔域との接点が外へ現れただけということかしら」
ノウェ
「そ、それでも……すごいですよ。あの水風船はどんな原理で――」 とかなんとか会話を楽しむんだ僕は
一面砂漠の世界が現れる。そして、すぐ近くに
アスラ
「君たちの本拠だという、ここか」
コーデリア
「やはり、境界面だったのですね」
こんな感じの街がみえてきた
ノウェ
ワッ
メーティス
「……」 言いたい事ゲージが中々高まっている。口がやや「へ」の字だ。
アスラ
――おお」 手でひさしをつくって、興味深げにそれを眺めた。 「見てよメーティス、砂の中に街が浮かんでる」
オルテンシア
地獄門かと思った
https://tripeditor.com/359489
ノウェ
うおっまぶしっ
アスラ
地獄の門はなかなかいい温度だったよ
コーデリア
「オアシス。砂漠の中にある湿地や水辺を指し、その周辺には集落があることが多いとされます」
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七域の蓮華100%
ノウェ
お風呂かなんか?
ムクタディル
「ああ。俺はまあ、純粋にケルディオンの生まれなんだが」
メーティス
「……」 ひょこひょこと先を見て。
ムクタディル
「実は6歳の時に村ごとまきこまれてな。んで、ここにたどりついちまったってわけだ」
アスラ
えっちなキャラが見える
ムクタディル
「んで、最近。ようやく、ケルディオンと繋がる境界線がみつかってな。覚えてるだろ。コーデリア。あの洞窟だ」
ノウェ
「へ、へぇ……砂ばかりの場所だと、水が貴重ですものね……」
メーティス
「物珍しいですね」 先日は海ばかりを見ていたからなおさら。
コーデリア
「肯定」
アコナイト
「この世界の全てを説明するのは難しいが、あの街の真ん中に洞窟がある。あそこが、出入りできる場所になる。まずはそこに移ろう」
コーデリア
「ですが、かなり深刻な状況であると言えます」
アスラ
「水源の近くに集落を作るのは何も砂漠に限った話ではないよ」 >ノウェ
オルテンシア
「……この魔域の事を、王国やギルドには報告したの?」
ムクタディル
「何とかもってるが、その通りだよ」>コーデリア
街に入り、歩きながら君たちに話していく
アスラ
「深刻って、さっきの連中が何かしてるのかい?」
コーデリア
「この世界は、ケルディオンの一部を上書きする形で侵食を開始しています」
メーティス
「……」 町が近付けば先程までの様子はどこへやら、興味津々で周囲を見回しつつ
意外と活気がある状態。だが──様々な衣装の人物がいる。おそらく彼らも流れ者の集団なのだろう。
ノウェ
「……」 知識欲がちょろと擽られたが、相手が相手なので開いた口をそのまま閉じた>アスラ
砂漠の街だ。
メーティス
足元には砂まみれになったポーターががろごろと転がっている。
コーデリア
「抽象的な表現をすれば、この世界がケルディオンに流れ込んでいます」
オルテンシア
「漂流とは違う形で、かしら」
コーデリア
「肯定」
ムクタディル
「ああ、そういうことになる。んで、そういうことも含めて王都に協力を求めるために」
メーティス
「今回と同じ形で、でしょう」
ムクタディル
「……俺はランクを取ってたんだ」
アスラ
「砂が入り込んだら壊れてしまわない?」 >メーティス
ノウェ
「………わぁ。あ、あれなんだろう…」 きょろきょろ街の中を見回して観光気分。
ムクタディル
「本当は宝剣あたりまであげてから、いざガルバの店主に相談しようと思ってたんだけどな……」
オルテンシア
「なら、此処も捨て置くわけには行かないわね……」
メーティス
「……ランクを取得するよりも先に、知り得ている情報をガルバへは共有すべきではないですか?」
コーデリア
「貴方の事情は分かりました、ディル」
ムクタディル
「じゃあ、お前さん、こういう状況を普通に信じてくれると思うかい?」
オルテンシア
「ムクタディル、一つ、忠告を」
アスラ
「“流れ”てくるのと現象としては似ているけど、ここがまるごととなると大事だね」
といいつつ、街の一角に村人と共にたどり着く
メーティス
「ここまで秘する事はありません。以前にも、コーデリアを通じてこちらに来ているのならば、猶の事」
オルテンシア
「信用を得たいなら、発言力を高めるよりも、まず胸襟を開くべきよ」
ムクタディル
「──胸襟か」
アコナイト
「俺のように堂々としていればいい」
アスラ
「まあ、」
オルテンシア
「その上で、信じて貰えるか否かは相手が決めること」
メーティス
「既に、こうして被害が出ています。逆に心証を悪くしてしまい兼ねませんよ」
アスラ
「彼からすれば、同時にイルスファールを見極めるための期間でもあったんじゃない?」
アスラ
1見極め
ノルマ達成
ムクタディル
「俺もそうだし……俺の上司がな」アスラに頷き
アスラ
全身からぶつぶつが出てきたので
おくすりをぬります
ノウェ
此処も軌跡の語録に呑まれてしまった
オルテンシア
雛鳥!?
コーデリア
見極めさせてもらうとしようか
ムクタディル
「ここに最初からいる上司からすれば──、こっちが本当の世界で。お前さんらの世界が魔剣の迷宮が何かって、考えるのは不思議じゃねえだろ?」
メーティス
「今回は全員が生存していたとはいえ、今後もそうであるとは限らず、またこれまでにそうでなかった、とも限らないのでしょう」
ノウェ
「……それは……確かに…」
コーデリア
「なるほど」
オルテンシア
「そう……それほど長く在るわけね」
メーティス
「そう考えたのであれば、猶の事オルテンシアの言う様に胸襟を開いて語るべきです。少なくとも、こちらに来ていた貴方達は」
ムクタディル
「すまねえな」と、頭を掻いて「だが、こうなっちまった以上。もうちゃんと話すすしかねえ」
と、メーティスに頷き
コーデリア
「ディルの責任を追求するのは、論点が少々ずれています」
アスラ
「今からでいいじゃない。今更2人の言うことをどうこう言ったって意味がないよ」
オルテンシア
「そうね……」
メーティス
「…………」 長く息を吐いて。
アコナイト
「とにかくだ。この奥にケルディオンとこの世界を繋ぐ境界がある。そして、おそらく唯一出入りができる場所だろう」
「君たちの任務を果たすといい」
アスラ
「ここを抜けるとどの辺りに出るの?」
ノウェ
「出入りができる魔域も、存在……」 するんですね、と言いかけて、口を閉ざした。以前もそういった魔域の対処をしたことを思い出したのだ。
アコナイト
「ヴァンスの近くだ」
「歩いて1日あれば、ヴァンスに戻れるはずだ。ただし、周辺がまだ砂漠になっている。そこにだけ留意するといい」
オルテンシア
「……その境界は先ほどの敵勢力も利用可能なのかしら?」
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コーデリア
「これまでの情報から推測する限りでは」
ムクタディル
「使えねえよ。というより使わせねえために、俺たちがここに拠点を置いている」
アスラ
「随分街に近いね。これは大事だ」
ノウェ
「お、お二人は一緒には、こ、こないんですか……?」
コーデリア
「既にある境界は利用するのではなく、都合のいい場所に境界を作っているのだと考えられます」
アスラ
「外も砂漠化してしまっているなら、ここの存在を隠しておくのはどの道もう限界だろうね」
ムクタディル
「だが──あいつらはどこかに穴を開く手段を手に入れちまったようでな……」
「その通りだ。事情説明のために俺は同行しても構わねえか。詳細はガルバさんと詰めるしな」
「お前もくるんだぞ」と、アコナイトに
アコナイト
「定時だから帰りたいが」
メーティス
「先程仰っていた上司とは、既に話はついているのですか」
ムクタディル
「こい」
ノウェ
「も、もちろん!!」 もちろんですとも!
アコナイト
「しかたない」
オルテンシア
「悪いけれど同行して貰うわ」
アスラ
「定時とかあるんだ」 そういう仕事なんだ。
ムクタディル
「一言いって帰ってくる。とはいえ、村人さんたちも変なところに連れてこられて、大パニックだろう。そこを処理したい」
アコナイト
「もともとの役職はな。今の仕事もそうだが、まあ状況も状況か」
ムクタディル
「んじゃ、ちょっと行ってくる。村人さんたちを安心させてやってくれ」ダッシュした
メーティス
「こうして民に被害が出ている以上、事情を知るのならガルバに語ってください。同行を認めるも何もありません」
コーデリア
「了解しました」
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#1555 「イブリースの邂逅」
オルテンシア
「……メーティス、今回の件、報告書にあなたの名前を借りてもいいかしら」
ノウェ
「えぇーと、じゃあ……」 とりあえず村人さんに説明を……
メーティス
「無論です。私も共に記載します」
さてでは巻いていこう
オルテンシア
「事が大きすぎて、ばんぞくの名前では問題がありそうだわ」
ノウェ
説明は僕じゃない人がしてくれました。
コーデリア
てきぱきと村人を落ち着けていく なんだこいつ・・・って顔されながら
アスラ
私の説明はびびられました;;
ノウェ
えらい!
オルテンシア
小僧という真っ当な人間がいるけれど、しょうがないわよね
君たちは一先ず村人の救援をベースに話を進めていく。そして、ムクタディルも上司と話をつけてきたようで、一旦、君たちと一緒にケルディオンに戻ることになった。
メーティス
「……」 眉をむっと顰めながら、ポーターを抱えて その砂を払い
アコナイト
「ふむ──」
ノウェ
詰め寄られて死ぬ
アスラ
ダルクレム神官が
まっとうなわけないだろ
アコナイト
「非常に不快な感情をしているようだ、興味深い」と、メーティス見ながら
ムクタディル
「おまえなあ──…」責められるのはこちらの方なんだぞと、アコナイトを見つつ
アスラ
「あーあー。そういうこと言うとまた口をへの字にしちゃうよ」
メーティス
「……」 へ。
彼らの言う通り洞窟の奥まで行けば、境界面みたいなものが見えてきて──
ノウェ
「……」 へだ。
オルテンシア
へ。 口の端に雪見大福、ついてたよ(ぱく
メーティス
わ、わーーーーっ…………!(《両手利き》《インファイトⅡ》
アスラ
雪見だいふくをまるごと1つ口の横につけるメーティス
そして抜ければ──。辺りは一部砂漠だが──明らかにケルディオン大陸である場所に戻ってきたことがわかる。後ろを見れば、ニデア山が見える。
コーデリア
「貴方はそういう所があります」>アコナイト
彼らの言うことが“本当”であることが証明させただろう。
アコナイト
「ああ、自覚している」最悪な返答がかえってきた
アスラ
「本当に戻って来たね」
メーティス
「…………」 ぱっぱっ ぱっ
オルテンシア
「本当に行き来も出来てしまうわね」
ムクタディル
「おう。こっから南に出ればアムル川が見えてくる。そっからは無事ヴァンスにいけるはずだ」
アスラ
「なにしてるの?」 >メーthス
メーティス!
メーティス
「……」 可能な限り砂を払って貰ったポーターは、床に置かれるところころと転がり始めた。
この後、君たちは今回の報告書をまとめあげ──
メーティス
「ポーターの掃除を」 掃除に集中していた為か、へではなくなっている……。>アスラ
ノウェ
「……そこまで遠くに繋がってなくて、よ、よかった……」
アスラ
「……帰ったらマギテック協会に見てもらった方がいいんじゃない?」
ガルバにびっくりされながらも、無事に報酬をもらう。また大きな仕事だったので──
GMいいね
偉大な仕事なので1個増えます
13D6 → 41[6,4,2,3,6,6,1,3,3,1,1,4,1] = 41
メーティス
「念の為、見て貰います……」 壊れちゃったら嫌だし……
オルテンシア
「……良くないわ。近すぎる」>ノウェ
GMいいね
まあまあ
コーデリア
「……、」 こくり、と頷いて
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20230130_0 #1555 「イブリースの邂逅」 経験点1240 報酬5000+@ 名誉41
アスラ
「今回出現した入り口も近かったし、イルスファールは頭を悩ませることになりそうだね」
ノウェ
「………そ、それは、そうかも、しれないですけど…」
さて、色々と事情は残されているが──君たちは無事にイルスファールに報告し
メーティス
「この距離にあるのは、喜べることではありません、が」
ガルバの皺が増えることも確認したうえで
メーティス
「報告を早く挙げられる、という意味では、良かったです」
ガルバ
「お前たち話を聞かせてくれるな?」
ムクタディル
「わかってますって」
ノウェ
「……っ、そ、そう。そうですよね」 うんうん
アコナイト
「17時までならいいだろう」
コーデリア
「肯定。」
オルテンシア
「決して無視はできない喉元に突き付けられた刃ね。ええ、今、報告できるのは不幸中の幸いだわ」
アコナイト
と、男2人は連れていかれてしまった
アスラ
「17時なんだ」 定時。
メーティス
「……その様です」 
アコナイト
「ああ。冒険者稼業中以外はな」
オルテンシア
「ディル、今度、ヨハンのところで食事でもしましょう」
ノウェ
「アフターファイブって、やつ……」
アコナイト
といってから、ガルバルームに連れられて行った
オルテンシア
と、連行される前に言っておこう
ムクタディル
「──ああ、生きて帰ってこられたら…な」
と、オルテンシアにバイバイしながら
コーデリア
「うまく話が運ばれれば、大きな仕事になりそうですね」
さて、今後。イルスファールがどのようにこの世界に対応を取るのかは頭を悩ませる問題だが──。整理すればあの敵対組織からの介入が多くはないが何件か上がってきているようだ。
そのことを鑑みてこの後の事情はどのように転がるは──神のみぞ知る。といったところだろう。
アスラ
「あの世界特有の技もあるだろうし、うん、悪くない」
オルテンシア
あなたの方の話ともども、ね」コーデリアに力ない笑みを返し
メーティス
「……、……」 むむ。
少なくとも君たちは一つ大きな仕事成したのであった。
GMいいね
という感じで、〆ようとおもいます(会話は続けてOK
おつかれさまでした
なんと
戦利品がある
メーティス
「……」 悪い所ばかりに目を向けていたな、と それぞれの話を聞きながら自分を戒めて
GMいいね
800+800 = 1600
アスラ
「心配しなくても、優先するのはメーティスに関わる話の方だよ」
オルテンシア
なにもない!
GMいいね
これが自動
アスラ
なんと
戦利品+はない
私はスカウトじゃないからだ
ノウェ
補正はないがなんと変転を使っていない人間様がいる
メーティス
「いえ。……悪い事ばかりを見ず、視点を変えて考えてみよう、と」
GMいいね
なんと12で
俺が手に入る
ノウェ
えっ!?
アスラ
やったあ
メーティス
「それに。それは言われずとも解っています」 薄く笑んだ。
メーティス
エッ
オルテンシア
12~
悪魔の煌めく戦士(4,400/金緑S)
アスラ
「うん、それはいいことだね。為政者として必要な視点なのかもしれないけど、今の君は冒険者なんだから」
アスラ
じゃあ
責任を持って
コーデリア
「そうなりそうです」 オルテンシアに頷いて
アスラ
私が遺体を引き取ろう……
GMいいね
いいぞ…
アスラ
悪魔の煌めく戦士!!!
2D6 → 5[4,1] = 5
悪魔の煌めく戦士!!!
2D6 → 8[5,3] = 8
メーティス
「為政者としても、とらわれるのはよくありませんね。……悪癖です、改善します」
アスラ
(; ・`д・´)
ノウェ
( ゚д゚ )彡
メーティス
俺、貰えなかった……
GMいいね
焦げちゃってた…
2200+1600 = 3800
3800/5 = 760
5800にあげておこう
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20230130_0 #1555 「イブリースの邂逅」 経験点1240 報酬5800 名誉41
アスラ
「まあ、私みたいに楽観的なのも問題なんだろうけど、私たちはそれで丁度バランスが取れてるし、いいよね」
オルテンシア
「どっちも何とかしなくちゃいけないのが辛いところ……とも言っていられないわ」
メーティス
「ふふ、……そうですね。私達、で見るのなら、きっと」 
メーティス
成長が1回らしいです
ノウェ
「……」 それぞれの会話に耳を傾けていたが、きっとこんな無茶苦茶なPTはこれっきりだろうからと頭を下げて 「……じゃ、じゃあ僕はこれで――
メーティス
うおおおおおおおお
精神力 or 知力
おおおおおおお……
GMいいね
かしこくなれ
ノウェ
そそくさと逃げて行ったのだ!
オルテンシア
「ノウェ」
メーティス
知力です。
アスラ
かしこってぃになれるじゃん
ノウェ
「ひっ……は、はい?」
メーティス
知力成長回数がアネモネさんに似て来ましたね。
GMいいね
ノウェ!?
オルテンシア
「手を貸してくれてありがとう。元気でね」
ノウェ
ノウェ知力が欲しい!!
メーティス
「……」 オルテンシアの声にノウェを見て。
アスラ
「君のおかげで助かったよ。また一緒になったらよろしくね」 手をひらひら。>ノウェ
メーティス
「お疲れ様でした。また、どこかでお会いした時は、宜しくお願いしますね」 
オルテンシア
成長は一回です
アスラ
私も1回成長をするか。
オルテンシア
知力 or 筋力
アスラ
まあなんかいい感じのところをあげる。
精神力 or 知力
はじめて出ちゃった
5+6
ノウェ
――……」 無言で唇を引き締めて、険しい顔つきでもう一度頭を下げると、無言でそのまま駆け出した。
アスラ
精神力。
オルテンシア
きちゃった
GMいいね
一番いやなところだ
コーデリア
成長は1回のようです
敏捷度 or 知力
アスラ
まあ
コーデリア
知力です
GMいいね
でもドルイドのMPを確保したと思えば…?
アスラ
5ゾロに比べたら
10000000倍マシ
ノウェ
成長1回あたまがよくなる
知力 or 敏捷度
知力!!!!!!!!!!
メーティス
器用があとひとつほしい……
アスラ
知力出過ぎオンラインでは?
オルテンシア
「……自己満足は駄目ね。嫌な思いをさせてしまったわ」
GMいいね
みんな賢い
メーティス
よしでは更新も終わったのでこれにて。
お疲れ様でした、GMありがとうございます。
GMいいね
おつおつー
アスラ
「君とメーティスは少し似てるね」
オルテンシア
盾習熟マンだから筋力はいらないってアネモネさんいってた
メーティス
「……?」 名前が呼ばれた。
オルテンシア
ので知力!
アスラ
「心配性というか、ちょっと卑屈な所があるというか」
メーティス
26ある人は喋らないでくれますかって
コーデリア
「私の作り出した武器ではあるのですが、」
メーティス
アネモネさんも言ってる
オルテンシア
「よく言われるわ」
アスラ
かわいそう
コーデリア
「写し取り方が、はっきりとし過ぎだと考えます」
ノウェ
合法的に差別できるの楽しい!
オルテンシア
「ああ、御免なさい、メーティスが卑屈だって意味じゃなくてね」
コーデリア
「オルテンシアは、自らを傷つける傾向があります」
メーティス
「……」 ひくつ……。
ノウェ
対戦ありがとうございました!!
メーティス
「いえ。意図は伝わっていますし、アスラにそう言われた理由も解っていますから」
GMいいね
おつおつ!
アスラ
「そういうのはオススメしないな。それ、自分を傷つけてるように見えて、他人をぞんざいに扱ってるようなものだし」
オルテンシア
「自分につく傷は堪えられるけれど、誰かを傷つけるのはとても辛いの」
コーデリア
「では」
アスラ
「ふぅん。ま、気が向いたら私の言ったことも覚えておいてよ。まったく的外れなことを言ってはいないと思うからさ」
「それじゃあね」
コーデリア
「オルテンシアが傷つくのを辛いと思う人は、オルテンシアが傷つくことで辛いと考える、とは思われませんか」
オルテンシア
「でも、そうね……こんな私でも尊重してくれる人達を蔑ろにはしたくない」
アスラ
ひらひら手を振ると、ポーターくんのメンテのためにメーティスを連れて去っていくのだった。
アスラ
生きろ、ポーター!
コーデリア
「立場を変えて考えるのは、視点の切替として大事です。では、オルテンシア」
「また、仕事で」
GMいいね
生きろポーダー!
オルテンシア
「ありがとう、アスラ、コーデリア。肝に銘じておくわ」
メーティス
「……お互いに、」 「変われるよう、頑張りましょうね」
コーデリア
更新完了。お疲れ様でした
メーティス
ぺこりと頭を下げて アスラに続いて歩いて行く
アスラ
ということでこちらも撤退!
オルテンシア
ポーター、自爆しろ
GMいいね
おつおつ
コーデリア
撤退します。GMありがとうー
メーティス
)))
アスラ
GMありがとうのおつかれさまー
!SYSTEM
メーティスが退室しました
!SYSTEM
コーデリアが退室しました
!SYSTEM
アスラが退室しました
ノウェ
お疲れ様でした!GMありがとうございました
たのしかったです!
では!
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ノウェが退室しました
オルテンシア
「ええ」 柔和な笑みを返して見送った
GMいいね
おつうう~
オルテンシア
お疲れ様でした!せっしょんありがとう!
!SYSTEM
オルテンシアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%2回6.50
アスラ
14.8%0.0%314.3%733.3%14.8%14.8%314.3%29.5%29.5%0.0%14.8%21回6.48
オルテンシア
0.0%0.0%0.0%0.0%337.5%112.5%112.5%225.0%0.0%0.0%112.5%8回7.88
コーデリア
0.0%0.0%337.5%0.0%225.0%0.0%0.0%225.0%112.5%0.0%0.0%8回6.50
ノウェ
0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%133.3%133.3%0.0%0.0%0.0%3回7.00
メーティス
213.3%16.7%213.3%0.0%426.7%16.7%0.0%320.0%213.3%0.0%0.0%15回6.20

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