- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- レイラが入室しました
- レイラ
- レイラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:なし 穢れ:2
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷12+1[2]/筋力25[4]/生命18+3[3]/知力17+1[3]/精神18[3]
HP:41/41 MP:18/18 防護:11
- レイラ
- キャラシに怪力分は乗せてしまう方が良いか……
- GM苗
- うん?
- レイラ
- 剛力だった。
- 追加Dのところにね
- GM苗
- 剛力は載せておいたほうが良いわね
- レイラ
- のせてきた
- ちょこちょこ左上のほししべ表示バグが起きるな……
- GM苗
- まじ?
- <表示バグ
- レイラ
- https://sw.tale.blue/tmp/0Tsumugi/c8BTnb.png
- こういう。
- GM苗
- おあ、本当だ
- 私起きたことないな
- レイラ
- ちょこちょこ起きてるんだよね 思い出したように
- !SYSTEM
- アージュが入室しました
- アージュ
- 原因はわかるけど対策がちょっと面倒だな……いやそうでもないか?
- !SYSTEM
- レムレースが入室しました
- レムレース
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=Tango-014
HP: MP: 防護:
- !SYSTEM
- ユニット「レムレース」を削除 by レムレース
- レムレース
- レムレース
種族:メリア 性別:不定性 年齢:十代後半
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ4/ドルイド1
能力値:器用8[1]/敏捷8[1]/筋力12[2]/生命24[4]/知力27+2[4]/精神28[4]
HP:42/42 MP:49/49 防護:4
- GM苗
- へふー
- アージュ
- ちなみにこれは見た目のデザイン上の都合で同じ文字を二つ重ねてるんだけ片方だけ文字化けしてるからこうなっているんですね
- GM苗
- ああ、そうなんだ
- おされ・・・
- アージュ
- アージュ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:5歳前後
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー6/ソーサラー3/マギテック2/エンハンサー1
能力値:器用23+1[4]/敏捷21[3]/筋力15[2]/生命16[2]/知力13[2]/精神11[1]
HP:34/34 MP:26/26 防護:4
- アージュ
- 暗すぎるからAzuriteあたりにしとくか……
- レイラ
- オサレタレ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- GM苗
- では始めていきましょう
- よろしくお願いします
- レイラ
- よろしくお願いします。
-
-
-
-
-
-
- レムレース
- よろます!
-
-
-
- リアン地方 イルスファール王国 "星の標"
- 此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織個人を問わず依頼が舞い込んでくる
- 今朝も、争奪戦と呼ばれる依頼の取り合いが始まっていた
- ガルバ
- 「………」 俺は依頼を持ってくる奴らを待ち構える姿勢で備える
- キャロライン
- 「お待たせしましたー」 私は今日も給仕をしています
- レイラ
- 「……よし」 うむ。
- ヴィーネ
- 書類仕事を黙々と
- レムレース
- ガルバがいるカウンターの脇で、観葉植物よろしく床にぺたりと座っていた 「……」 ぼやぁ~と朝の空気を味わっている。
- イーライ
- ボクは暖炉の前で焼きマシュマロ売りをしていますもぐもぐ
- レイラ
- 「退いてくれ」 ぐい、と身体を押し込んで入り込むぞ。>掲示板
- レイラ
- 押し入り強盗になってしまった
-
- ぐいぐい、君の力を持ってすれば人をかき分けるのは容易い
- レムレース
- ₍₍(งレイラ)ว⁾⁾
- アージュ
- よろしくおねがいします
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- The Last Stand100%
- アージュ
- 依頼の取り合いは勝負にならないので座っています。
- レイラ
- どっしどっし、歩いてそのまま進むんだ。
- キャロライン
- 「あ、レムレースさん、床はだめですよ」
- 「蹴られちゃったら大変ですから」
-
- まっすぐ掲示板まで進んで その前に君は陣取る>レイラ
- レイラ
- どっしり。
- レムレース
- 「はぁい」 のっそりと立ち上がって、隅の方に寄って行った。ついでに 「おみず~」 とお水をねだる。
-
- 依頼元:冒険者ギルド
報 酬:人/3000G
『依頼内容』
ユスの森の一角を調査依頼を引き受けた冒険者PTが消息を絶った。
冒険者の消息を確認し、可能であれば遺品や遺体の回収を頼みたい。
ユスの森の一角の異変とは、リカント集落からの不審者報告である。
- 君はこんな仕事が目につく
- キャロライン
- 「はいはいー」
- レイラ
- よしと頷いて、それをぱっと剥がし。
- イーライ
- 「焼きマシュマロー、一個3ガメルですー、クッキーサンドは4ガメルですー」
- レイラ
- 「通るぞ。退いてくれ」 すまないすまない。怪我はさせたくないから抵抗はするなよ。
- すすー、と抜けてカウンターへ。
-
- 悲鳴が一部上がりつつ 君は抜けきる
- アージュ
- 「……」 ちら。>イーライ
- イーライ
- ちら にこー>アージュ
- レイラ
- 「……」 えっ。怪我でもさせたろうかと悲鳴に振り返る
-
- 確認することは……もはやかなわない…>レイラ
- レイラ
- 「……」 (´・ω・`) …
- アージュ
- とことことイーライの元まで行って。「あの……二つずつ貰える……?」
- イーライ
- 「はーい、ココアがおすすめですよー」
- できたてをクッキーで挟むとアージュにお皿を渡す
- レイラ
- いやまあ、彼らも冒険者を志しているのだし。
- キャロライン
- 「はい、お水。お待たせしましたー」>レムレース
- レイラ
- そうやわな者もいないだろうと結論付けてカウンターの傍まで行って、
- アージュ
- 「ありがとう」 イーライに微笑みながらお代を払いました。ちゃりーん。
- レムレース
- 「ありが、と~」 受け取って、グラスなら普通に、じょうろなら細い口から水を飲んでいった。じゅるじゅる
- イーライ
- とろっとした焼きマシュマロが見た目にも美味しそうだ
- 「まいどありー」
- レイラ
- 「ユスの森での調査依頼、報酬は1人3000。請ける気のあるものはいるだろうか」 よく通る凛とした声を店内に響かせた。
- キャロライン
- もうなれたもんですからじょうろですよ
- レムレース
- なれてらぁ!
- アージュ
- 「あ、レイラ」 今度はカウンターに向かうレイラにとことこ近づく。。
- レイラ
- 「詳細はガルバから追って……ん」 かかった声にアージュを見遣った。
- 「おはよう、アージュ」
- レムレース
- ちゅるちゅる……大きな声が聞こえて、反射的にそちらに視線を向けた。
- アージュ
- 「うん、おはよう」 手に持った皿から美味しそうな香りを漂わせているぞ。
-
- 反応を示すものはいるものの、他の仕事を取りに行くほうが多そうだ
- レイラ
- 「…………」 ばかな。わたしは朝ごはんをちゃんと食べたんだ、おなかなんて空いていないぞ。
- アージュ
- 「えっと……それ、わたしも行っていいかな?」
- 「あと、それとは関係ないんだけど……ね、これ、レイラもどう?」
- レイラ
- 「…………」 いやしかし、……いやしかし。いもようかんと近いなにかを……
- レムレース
- 中毒か…?
- レイラ
- 再び声をかけられれば、はっとして。
「あ、ああ。勿論、来てくれると嬉しいよ。……気になっていたのだけれど、それは?」 ちらっ>いもようかんと似た(似てない)なにか
- レムレース
- 甘味が全て芋ようかんに見える病
-
- こわい
- アージュ
- 「焼きマシュマロだって。それとクッキーでサンドにしたやつ。えへへ、レイラが見えたから、二つずつ買っちゃった」
- アージュ
- レイラはどうしてそんなに芋羊羹に囚われているの(困惑)
- レイラ
- 「やきましゅまろ……」 なるほど、なかなかおいしそうな名前だ。
- レイラ
- クチナシに教えて貰ったいもようかんが
- おいしかったんだ……
- レムレース
- 心がいもようかんに囚われてしまっている…
- レイラ
- 「……ありがとう。頂いてもいいかな」 こくり。
- GM苗
- こわい
- アージュ
- 「うん、どうぞ」
- レイラ
- 受け取ると、それを口に運んでぱくり。
- アージュ
- こちらもぱくり。はふはふ。おいしい。
- レイラ
- 【✔:いもようかん】
[×:うまい……,うまい,うまい!]
- レムレース
- ???
- もうだめだよこの子!
- アージュ
- 評価基準がわからない……
- レイラ
- 「……甘くて美味しいな。アージュ、これはどこで?」
- 頬が緩んで、表情が幾分も柔らかくなった。
-
- 完全に芋ようかんにとらわれている…
- アージュ
- 「うん、そこでイーライくんが」 暖炉の前指差し。
-
- 芋ようかんをこの世から消滅させるしかない
- イーライ
- 手をふりふり
- レイラ
- いもようかん:いもようかん級においしい
うまい! :とてもうまい
うまい :うまい
うまい…… :うまいがあんまりあわない
- こうだぞ
- アージュ
- なるほど……
- GM苗
- 解説がないと分からない
- こわい
- レイラ
- 「…………なるほど……」 ダースで頼もう。
- レムレース
- 店内はいろんな人間がいる。掲示板に群がる屈強な男とか、白い何かを口にしている女の子とか……。そんな光景をぼやぁと眺めながら、しかしやはり水を!飲む!
- レイラ
- 「……あ、いやいや、待つんだ」 今はマシュマロの事を考えている時間ではない。
- アージュ
- 「う、うん?」
- レムレース
- いもようかんを忘れろ!
- レイラ
- 「帰ったらイーライに頼むとして……後は癒し手を探しておかないとな」
- 「人数も、癒し手を合わせてあともう少しは……」
- アージュ
- 「あ……そ、そうだね。でも、いるかな、誰か……」
- レイラ
- きょろきょろと2人して視線を彷徨わせるのだ。
-
- あっと言う間に人は捌けていく
- アージュ
- 見知ったヒーラーが居ないか探す。……が日が悪いのかそもそもレイラ以外の顔見知りが見当たらない。
- GM苗
- うわ
- やばい
- レイラ
- 「…………」 そもそも知り合いがいない……
- レイラ
- うおこっちも来た
- じしーん
- アージュ
- う?
- GM苗
- すげー音して
- アージュ
- 地震?
- わあ
- GM苗
- 地震が起きてる
- アージュ
- えっ
- そんなに
- レムレース
- 掃けていく人の波、その場に残ったのは、じょうろの口から水を飲んでいるひょろっと背の高いメリアだった。
- レムレース
- 地震着てた
- レイラ
- こっちはそんなに音がしてるわけじゃないが
- GM苗
- あ、めちゃめちゃ近所じゃん
- レイラ
- めごっとゆれた
- GM苗
- <神奈川県東部
- レムレース
- 1回大きく揺れて、それだけだったな
- アージュ
- んぉ?
- レイラ
- そんな感じ>一回ドンしてあとはゆっくりぬける
- GM苗
- あ、でも3だからそんなじゃないな
- アージュ
- なんかちょうどいい(?)タイミングで家鳴りしたからびっくりしたけど関係ないな
- レムレース
- 幽霊いるよ
- アージュ
- やめて
- レイラ
- アージュの後ろからなんか音拾ってるみたいよ
- アージュ
- 「……」 何してんだろあのひと。いやメリアか……
- レムレース
- この前たれさんちで一人かくれんぼしたから気を付けてね
- アージュ
- ???
- レイラ
- 「……なぜじょうろ……」
- GM苗
- やめなやめな
- アージュ
- いやでもメリアってそういうものだっけ……
- ガルバ
- ガルバとヴィーネによって冒険者たちは送り出されて
- レムレース
- ラッパ吹きよろしく、じょうろを上に向けて、ちょろろろろ…
- ガルバ
- 「…‥ふう…」
- レイラ
- 「……、しまった」 なんて言っていたら人が極端に減ってしまったな
- レムレース
- 顔を上に向けた拍子に首元が露になり、そこにはなんとダリオンの聖印!!!(どん
- アージュ
- 「……あ、ねえ、レイラ」
- 「あのひと……神官……じゃない……?」
- レイラ
- 「うん?」
- 「……」 じょうろの彼が……??
- キャロライン
- 「あ、もう結構減ってますね。おかわりもってきましょうか?」>レムレース
- レイラ
- じっと見遣れば、そこには確かに聖印(詳しくはレイラはおぼえていない)の姿が。
- レムレース
- 「おかわり~」 お願いします、とキャロラインに空になったじょうろを差し出した。
- アージュ
- メリエルと同じ聖印だから覚えてる。「ダリオン……だったと思う、たしか」
- キャロライン
- 「はーい」
- レイラ
- そうか。……声、かけてみようか」 それじゃあとアージュに頷くと、彼の方へ歩いて行って。
- アージュ
- 「う、うん」
- レイラ
- 「おはよう、今手は空いているかな」
- キャロライン
- じょうろを回収すると テキパキと奥へ
- アージュ
- ……でもそうなるとあのひとが今回の仮マスターになることに……えっ、大丈夫かな……。
- レイラ
- 「……」 どうしてじょうろなんだ? という視線をキャロラインに向けた。
- レイラ
- 草>大丈夫かな……
- レムレース
- 「手?」 空いている両手を顔の高さに上げて、ぐーぱーと開いたり閉じたりしてみせた。
- レムレース
- 草
- キャロライン
- 「…ああ、」
- レムレース
- 大丈夫だと思うか…?
- レイラ
- 「ああ、手……ではあるん……だが……」 ええと。
- アージュ
- 実際草
- キャロライン
- 「じょうろって注文を受けたからです」 笑った>レイラ
- GM苗
- 実際草
- 草
- レイラ
- 「…………そうか」 かわっている……という偏見を持つのは良くないのだが。
- レムレース
- 「飲み、やすい」 じょうろ
- ガルバ
- 「おい、大丈夫か」 なんか依頼用紙持ってるのお前らだけだな
- レイラ
- 「……」 そそ、と依頼書を差し出した。 「仕事があるんだ、どうかと思って」
- 「ああ、今癒し手を探している」 こくり。>ガルバ
- レムレース
- 「……?」 差し出された依頼書を上から覗き込んだが、数秒もしないうちに――多分読んでない――顔を上げて、にぱっと笑った 「いい、よ」
- ガルバ
- 「レムレースは祝福まで使える神官だ。お前たちが請けるくらいの仕事にはちょうどいいはずだ」
- レムレース
- 「ちょうど、ヨシ!」
- レイラ
- 「よ、読んだか……?」 おろ……
- ガルバ
- 「見せてみろ、場合によっては見送れ」 人数がそんなに居ないしな
- レムレース
- 「助け、必要。なら、ついてく」 任せたまえ、と胸をどんと叩いた
- アージュ
- 「……」 だいじょうぶかなああのひと……
- レイラ
- 「力があるのは解ったが、心配になってしまうよ」 いえ、疑っているのではなく、心からの心配という意味で。
- 困り顔のまま依頼書をどーぞしました。>ガルバルディ
- キャロライン
- 如雨露をそそっと渡しました>レムレース
- レムレース
- 「まかせたまえ」 言いながらガルバの方へとことこ
- ガルバ
- 「……ああ、これか」
- レムレース
- にょ
- じょうろ!
- じょうろってこうかくんだ
- レイラ
- 「……アージュも、いいかい?」
- GM苗
- そのはず
- アージュ
- 戻ってきたのでレムレースに会釈した。
- レイラ
- それは別に難読漢字ではないので
- アージュ
- 「う、うん……」
- レイラ
- 今日の難読漢字のコーナーではない!!
- ガルバ
- 「戻ってこない冒険者パーティっていうのは他店の駆け出しでな」
- レイラ
- 「……」 アージュも良いならヨシ、でいいか。どちらも守ればいいだけだな。
- レムレース
- 会釈したアージュを真似て、こちらも頭を下げた。ぐぐっと45度くらいまで
- ガルバ
- 「ノーランクからダガー程度の実力…‥まあ駆け出しも駆け出しなんだが」
- レムレース
- ぐぐらなくても読めたから難読ではない!!!
- GM苗
- まあ君らものーランクだったわがはは
- レムレース
- 次の挑戦者を待ってるぜ
- レイラ
- 「……わたしもそうだぞ」 >のーらんく
- アージュ
- つまり2レベル前後くらいですね
- ガルバ
- 「……」 そういえばこいつらもノーランクだったな‥・
- レイラ
- 「アージュと、お前は……?」 ランクは?
- アージュ
- ふるふる。こんなんなのでランクはその……はい……
- レムレース
- 「お前、違う。レムレース」
- ガルバ
- 「まあ実力で言えばお前たちが遥かに上だ」
- レイラ
- 「と、……すまない、レムレース。私はレイラだ、宜しく頼む」
- レムレース
- 「レーラ、覚えた」
- アージュ
- 「私はアージュと申します、レムレース様」
- レイラ
- 「ん」 「れ、い、ら」
- レムレース
- 「アージュ、覚えた」
- ガルバ
- 「ユスの一角にある、リカントの集落から不審者を見かけた、という報告があってな」
- レムレース
- 「れ、い、ら」 リピートリピート
- アージュ
- よろしくおねがいします――とレムレースには頭を下げつつ、 「はい」 ガルバに向き直る。
- ガルバ
- 「その調査にでかけた奴らが戻ってきてない、という話だ」
- レイラ
- 名前を大事にしているのだろう、確りと言葉にされればこくりと頷きを返してガルバに視線を向けた。
- ガルバ
- 「リカントの集落は今も健在、冒険者たちが戻ってこないということで再度話が来た」
- 「で、その支店からうちに話が来た、というわけだ」
- レムレース
- 「迷子?」
- ガルバ
- 「まあそれで済んだら良いな」>レムレース
- 「冒険者たちの消息の確認。そして可能であれば遺品や遺体の回収」
- 「此処までが仕事だ」
- レイラ
- 「……了解だ。私は問題ない」
- ガルバ
- 「危険には適宜対応をしろ。討伐対象次第では、追加で報酬が出る」
- 「人相書き、名簿はこれだ」
- アージュ
- 「遭難であるならば良い方、悪ければ何らかの魔物、あるいは問題の不審者などに襲われた可能性――でしょうか」
- レムレース
- 「にんそーがき」 どれどれ…
- ガルバ
- す、と5枚組のリストを差し出して
- 「そんなところだな」>アージュ
- アージュ
- 「承りました」 一緒にチェックします。
- レイラ
- 「……」 ちょっと深刻な事に気付いた顔。
- 「村には立ち寄った方が良い、か?」
- ガルバ
- 「……‥」 面々を見て
- レムレース
- 「うけたま~」 アージュを真似ていたらレイラの言葉が降ってきたので、首を傾げながら少女を見た
- レイラ
- 私もこうだし、アージュとレムレースも、恐らくスムーズに報告や挨拶が出来るようなものでも……
- レムレース
- しつれいな!
- レイラ
- 第一印象がしかたないだろ!
- ガルバ
- 息をついた 「……」 視線を泳がせて その中で レイラを見て
- レムレース
- はい…
- ガルバ
- 「お前を略式にだが、ダガーランクを渡しておく」
- 「最低限店から信用を受けているとして受け取ってくれると助かる。略式だから、お前がいらないと言うならこの仕事の後に返せ」
- レイラ
- 「……」 ええ。 「いいのか……?」
- レムレース
- レイラとガルバの間で、無言のやり取りがなされている……?二人を交互に見た。
- ガルバ
- 「村には立ち寄れ。情報の共有があったほうがいいし、遭難だったら入れ違いがあり得る」
- レイラ
- 「……いや」 頭を振って。 「そういう事ならば、受け取らせて貰うよ」
- アージュ
- 「……」 レイラは頑張っているからそれくらい貰ってもいいと思う、と考えているがガルバらの前なので表情には特に出ません。
- ガルバ
- 「それにお前たちが戻ってこないときの対応が遅れる」
- レイラ
- 「了解した。巧くやる」 まかせて。
- アージュ
- 「了解致しました」
- レムレース
- 「りょーかい」 まかせたまえ、よくわかんないけど
- レイラ
- 「……認めて貰えたんだ。嬉しくてね」 レムレースの視線に捕捉しておいた。
- ガルバ
- 「ウッズビーから1日ほどの距離だ、それほど深い場所にはないが、森の中だと言うことを忘れるなよ」
- レムレース
- 「嬉しい事、良い事。おめでと~」 レイラににこりと笑って見せた。
- ガルバ
- 「保存食は持っていけ、列車のチケットは往復分がこれで、経費は精算しろ」
- 「質問がなければ向かえ」
- レイラ
- はにかんで笑うと、ガルバに視線を戻して。
「いつも通りだな、了解した」
- レムレース
- 「りょーかい、した」
- レイラ
- 「アージュとレムレースは、準備はどうだろう」 私はいつでもいけるぞ。
- アージュ
- 「はい。では――」
- 「―――……」 若干間があり。「本依頼中は、レムレース様を仮マスターとして行動致します」
- レムレース
- 「じゅんび」 先ほどキャロちゃんからもらったじょうろを見下ろして
- 「ちょっと、まってて」 がっと一気にじょうろを傾けると口にじょろろ、と注いだ。
- レイラ
- 間がある……
- レムレース
- 本当にいいのか?
- レムレース
- アージュの目の前で、じょうろの水を一気飲みする。
- アージュ
- 「……」 真顔です。
- レムレース
- ぐびっぐびっ…
- ガルバ
- 「………、」 大丈夫かこいつら…
- レイラ
- 「…………」 絵面が凄い。いや、レムレースだけというわけではなく。
- 「……」 イーライにちょいちょい手招き。
- イーライ
- 「はーい」
- とってとって
- 「なんですかー?」
- レムレース
- 「けぷ」 全部のんだ 「準備、おーらい!」
- アージュ
- 第三条(自己保存の原則)がちょっと反応して……(?)>間がある
- 嘘です。自我の部分でちょっと躊躇がありました
- レイラ
- 「焼きマシュマロというのは、何個手持ちにある?」
- レイラ
- 嘘を吐きましたね
- イーライ
- 「いま10個までお作りできますよー」
- 「1つ3ガメルですー」
- レムレース
- 草を仮マスターにしたこと、後悔させてやるよ…
- レイラ
- 「では9個、頼む」
- アージュ
- 三原則に「嘘をつくな」は無いのでセーフです
- GM苗
- 機械は聞かれないと答えないだけだぞ
- イーライ
- 「はーい」
-
- では準備が良ければ
- 場面を変えよう
- アージュ
- 「……」 あるぶん全部持ってった……
- レイラ
- あ!!!
- カード買います。(金BASSS0枚)
-
- オッケイ
- アージュ
- ああ、と
- 駅行くならついでにマギスフィア(大)買っていこうかな……
- レイラ
- 焼きマシュマロも買い付けた。
-
- オッケイ
- レムレース
- 「……?」 そういや仮とかマスターとかなんか聞こえた気がするけど、なんだったんだろう
- アージュ
- 「……」 ふ、不安……!
-
- では更新しといて下さい
- レイラ
- 「……だ、大丈夫か? 行けるか?」
-
- 進めます
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- レイラ
- 更新ヨシ!
- レムレース
- 「水、のんだ。まかせたまえ」
-
- 君たちは準備を整えて 駅でマテリアルカードや魔動制御球を購入し、ウッズビー行きの列車に乗り込む
- アージュ
- マギスフィア大を背中に装備した。がしょん。
- レムレース
- 窓際の席を陣取る!
- レイラ
- らんらんらーん らんどせるーはー
- GM苗
- 前回から金属鎧に変わった話題が出るとちょっと思った
- レムレース
- てんしのはね
- レイラ
- アージュも好きな席に座って良いぞ
- GM苗
- <レイラの装備
- レイラ
- がしゃこがしゃこ
- アージュ
- じゃあレイラの隣で……
- レイラ
- 鎧になったのを地の文に載せていなかった気がするのでPLの手落ちですね
-
- 列車に揺られて半日ほどで ウッズビーへ到着する
- レイラ
- 許せサスケ……
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 風を共に舞う気持ち100%
- アージュ
- がしょがしょするようになっている
- レムレース
- おひさまぽかぽか、にっこうよく
-
- 夕刻ということもあり、ウッズビーのお宿で一泊を挟んでから
- 早朝、ユスへと入る
- 里までの道のりは
- レイラ
- ユスへと入る 何も間違っていないんだが
- ユスの森を汚染する者共のせいでちょっと胡乱な文字に見えてしまうのバグだろ
-
- 【✔:めっちゃ幸運】
[×:トラブル多し,平穏,平穏,むしろ幸運,トラブルちょっぴり,平穏]
- アージュ
- 風評被害すぎる
- レムレース
- AOTYさん領域
-
- 森で珍しい植物を見かけ、採取することが出来た(200Gずつリザルトが増える)
- レイラ
- 四つ葉のクローバーでもあったか(うきうき
-
- お前にお似合いなのは三つ葉だよ
- レイラ
- そうだな、四つ葉はレムレースとアージュにあげよう
- レムレース
- 「ここ、いい、森」
- 「木、いきいき」
-
- 野営を挟むことなく、休憩しつつ歩き通せば、村へと到着する
- レイラ
- 「そうだな、深くまで行けばまた違うらしいが」
-
- 狐のリカントを中心にした里らしく 皆狐耳に狐のしっぽを持っている
- レイラ
- 「古龍の褥だったか、そういった深い森があるとか……」
-
- 少しピリピリとした空気感を見張りから感じて
- レイラを見ると 見張りはびくっとして武器に手を伸ばそうとする
- アージュ
- 「……」 モフモフしてるけど空気はそんなゆるくない……
- レムレース
- 四つ葉は彼にしてみたらあまり珍しいものでもないが、人の子からのギフトならと食べておきました。
- レイラ
- その反応を見れば、おっと、と歩を止める。
- 見張り
- 「………ば、蛮族…」
- レムレース
- 「こりゅー」 何かを思い出しかけたが、村に到着すれば記憶を探るのをやめて
- アージュ
- 「……レイラ、わたしが先に……」
- レイラ
- 〈星の標〉で受け取って来た依頼を請けた証、またランクを示すそれを見せた。
- レムレース
- 「こん、ちわ~」 笑顔で村人に詰め寄った
- レイラ
- 「ああ。安心させてあげて欲しい……、とと、レムレースが」
- 見張り
- 「メリア…に、ルーンフォーク…」
- アージュ
- 「―――、」 慌ててレムレースを追う。
- 見張り
- 「……」 そろそろ、と武器を下ろそうとする男の子
- レイラ
- 必要なものはアージュにトスしつつ、ちょっと遠巻きに待つのだ。
- アージュ
- 「失礼しました。我々は王都の〈星の標〉から依頼を受けた冒険者です」
- 見張り
- 「冒険者……ああ、なるほど……」
- レムレース
- 「です」
- 見張り
- ほ、として エンブレムを見れば頷いた
- 「待っていたよ。君たちが、追加で来てくれた人たち‥だね」
- 「3人‥…なの?」
- 耳がぺたんってなった
- レムレース
- 「まかせたまえ」 胸をどん、と叩いた
- アージュ
- 「――冒険者ギルドのマスターには、実力を認められております」
- 見張り
- 「……うん、…ああそうか、腕利きだから少ないんだね」
- そっか、そういうことだきっと
- レムレース
- そうだそうだ!
- 見張り
- 「村長のところへ行ってよ……‥残念だけど、まだ見つかってないんだ」
- アージュ
- レイラにちょいちょいと手招きする。
- 見張り
- 「……角は隠せないよね」
- レイラ
- 「……」 大丈夫だろうか。怯えさせたくはないので、近付かずに――
- 手招きされれば歩いて行って。 「……すまない、私も引っ込めることが出来ればいいのだけれど」
- レムレース
- 「おる?」
- レイラ
- >隠せない
- レイラ
- もう片方おれているのに……
- レムレース
- 「馬にも、牛も、角ある。だいじょーぶ」
- 見張り
- 「‥…そっか、じゃあ、入って」
- 「僕も一緒についていくよ」
- アージュ
- 「……レムレース様、馬には普通、角はありません」
- 「はい。お願いします」
- レムレース
- 「えっ」 そうなの?
- 見張り
- そうすれば無駄な衝突はないだろうと、少年は気を利かせた
- レイラ
- 「それはそうだが、そうではなくてだな」 苦笑しつつ、せめて変わるだろうかとコートを頭にかぶせてみた。
- 見張り
- 「こっち。ついてきて」
- レイラ
- 「どうだろうか」 どや……? >見張り
- 見張り
- 「う、うーん・・・あんまり」
- レイラ
- 「そうか……」 (´・ω・`)
- 見張り
- 「むしろ怪しいから堂々とついてきて…」
- レイラ
- 「わかった。では」 コートを外して。
- GM苗
- フード じゃないよね?
- (コートバサーって感じだ、よね?
- レムレース
- 「私の森、よく見た。外、あんまりいない?」 >アージュ
- レイラ
- うん
- アージュ
- 「……角のある馬は、見たことがありませんね」
- レイラ
- フードは多分角の大きさからして隠せないと思って……
- 見張り
- 「じゃあ、改めてこっち」
- てっこてっこ
- レイラ
- 「幻獣に、そんなものがいるときいたような」
- がしょがしょ
- レムレース
- 「わお」 とことこ
- アージュ
- 「少なくとも、一般的ではないかと思われます」 とことこ
- 見張り
- リカント達からちょっと怖いなぁって目で見られつつも少年が付いてるからなにか言ってくる手合は居ない
- 村長の家へと行くと 迎えられて お茶を出される 見張りの少年は来た道を戻る
- レイラ
- 視線には寧ろ堂々としていた。彼が認めて連れているのだから、隠し切れるのでないならそうすべきだと。
- アージュ
- 「……」 わたしがこんなでなければ オラッ見せもんじゃないわよ散れ散れ くらい言ってやるのに……
- 村長
- こんこん、見た目は若い村長さんですね
- 「いらっしゃい。遠いところからわざわざありがとう」
- 30代くらいの男性です
- レムレース
- 「どーいたし、まして」
- レイラ
- 「失礼する。王都から来た、冒険者のレイラという」 また驚かせる前に証は見せておこうね。
- アージュ
- 「同じく、アージュと申します」
- 村長
- 頷いて
- レムレース
- お茶、それは枯れた草を煮だして飲む不思議な飲み物。人間よくわからないものを好きになる。お茶をくぴくぴ。
- 村長
- 村長も名乗りを返して
- 「最初に来てくれた冒険者たちはまだ戻ってきてなくてね」
- レイラ
- 「伺っている」 こくり。 「彼らがどちらへ向かったか、教えて貰えるか」
- 村長
- 「彼らは森の深い所に行くというわけじゃなかったんだ」
- 「里の周辺を確認してもらって、不審者の痕跡を探してもらっていたんだけど」
- 「5日前かな。5人でその日も出ていったんだけど、夕刻を過ぎても戻らなかった」
- レイラ
- 「では、どちらの方向に行ったかは定かではないと」
- 村長
- 「うん。我々は引きこもる形で防御を固めている状態でね」
- レムレース
- 不審者というワードに、そういえばこの前も不審者を探したな、なんて思い出す 「フシンシャ、砂落してたり、しない?」
- 村長
- 「その辺りの調査も含めて行って欲しい」
- 「砂?」
- レイラ
- 「なるほど……、砂?」 とは?>レムレース
- アージュ
- 「……」 砂??
- レムレース
- 「この前、別のフシンシャ、砂落してた」
- レイラ
- 「なる、ほど? それは、どこに居たんだ?」
- 村長
- 「……、」 ええと という顔でレイラを見た
- レイラ
- 「森のことではないのなら、今は置いておこう」
- アージュ
- 「……レムレース様、今回とは別の依頼ですので、おそらく関係のないものと思われます」
- レイラ
- 申し訳ない、と言いたげに小さく頭を下げた。>村長
- レムレース
- 「じょなす」 にいた 「落してない、なら。他に特徴……ある?」 フシンシャの
- レイラ
- 「ジョナス……海の方か」
- 村長
- 「いえ……」 苦笑して 「そうですね、我々が不審者だと断じることになったのは、」
- 「連絡を受けてもないのに、武装した男がこの辺りを彷徨いていたからです」
- レムレース
- 「違うなら、安心。ぐちょぐちょ、いやです……」 >アージュ
- レイラ
- 「武装した男……他に何か、見たものは?」
- 「……」 砂なのに、ぐちょぐちょ……??
- 村長
- 「冒険者が来るという連絡もなければ、狩人がくるという連絡もない。この辺りは我々の領分なので、勝手に入り込むのは不法者でもあるのです」
- レイラ
- 「旅人……という様子でも、なかったのだろうかな」
- 村長
- 「はい。流れてきてしまった可能性はあるのですが、武装をした男は私達に接触を取ろうともしてこなかった」
- 「となると……、怪しいなと」
- アージュ
- 「種族は伺えませんでしたか?」
- 村長
- 「人間のように見えました」
- 「と報告が上がっています」
- レイラ
- 「……私の様な角や、そちらの様な獣の耳ではなかったと」 ふーむ。
- 「以前来ていた者達は、何か解った事を報告してくれていたかな」
- 村長
- 「我々リカントは今でこそ人と交易を行いますが、人が我々を狩り出すことがあったことも知っている世代がまだ生きていますから」
- 「山の方にある集落などはリカント以外は入れない場所などもあるのですよ」
- レイラ
- 「なるほど……」 れきしがふかい。
- 村長
- 「冒険者達は、靴跡を見つけてくれていましたね。野営したりする跡はこのあたりにはなく、拠点としている場所はもっと遠いのではないかとも言っていました」
- レムレース
- 「じゃあ、山の方、はいないかも、ね」
- 村長
- 「彼らがいなくなったのは、活動範囲を広げようという話があって、村の近郊から遠くへ遠征に向かおうとした矢先だったと思います」
- レイラ
- 「そうか。しかし、距離もあるとなると、手掛かりなしに追うのは大変そうだが……手を尽くそう」
- 村長
- 「地図の写しは預かっています。何か、参考になると良いんですが」
- とレイラに差し出して
- アージュ
- 「どうでしょうか。入れない、と言っても、そういった現地のルールを知らない、あるいは守らないのであれば勝手に立ち入ってもおかしくはありません」
- レイラ
- 「と」 頷いて。 「お借りするよ」
- レムレース
- 「お~……じゃあ、山も、探す?」
- レイラ
- 「お互いに見つけていたのに、接触もなく退いて行ったから……ではないかな」 >あやしい
- ぱらりと拡げて、レムレースと一緒に覗いてみましょう。何か解るかな。>GM
- レムレース
- どれどれ、のっそり
- 村長
- では地図作製判定をしてみて下さい
- 目標値は11です
- レイラ
- やれ、レムレース……
- アージュ
- 「場合によっては必要があるかもしれません」 >山の方も
- レムレース
- うおらぁぁ!見てろよアージュ、お前がばかにした仮マスターのじつりょく!
- 2D6 → 9[5,4] +4+4 = 17
- (別にばかにはされていない
- 村長
- では成功
- 描き写した地図。その時広域調査についてはパッと見記載はない
- だが、それを描くときに同時に作業をしていたのだろうか、薄っすらと行動計画を記した線が見当たる
- レムレース
- 「ん~?」 地図を光に透かすようにして持ち上げて
- 村長
- 冒険者たちは、彼らの計画としては、北西を目指して行くつもりだったらしい
- レイラ
- 「どうだ……?」
- レムレース
- 「線、ここ」 記された線を指差した
- アージュ
- 「……?」
- レムレース
- 「北西、向かってる」
- レイラ
- 「……ふむ」 「そちらに進んでみるか」
- アージュ
- 「……なるほど」
- 村長
- 「おお…‥見当たりませんでした。なるほど」
- レムレース
- 「………」 どっやぁぁ……。太ももに咲いた白い花がらんらんと輝いた
- 村長
- 「北西の方は、我々の狩り場の一つになっていまして、野ウサギなどがいるのですが」
- アージュ
- 「村長様。ここから北西には何か特筆するようなものはありますか?」
- 「なるほど」
- 村長
- 「同時に狼の群生地でもありまして、狩人たちしか普段は立ち入らないようにしているのです」
- レイラ
- 「えらいぞ」 柔らかく撫でた。私もこうされて嬉しかったからだ。>レムレース
- アージュ
- 「この五日で、そちらに立ち入った方はいらっしゃいますか?」
- レムレース
- ふんすふんす、鼻息を荒くして見せた >レイラ
- 村長
- 「いいえ、不審者が出てからは森に立ち入る事はしないようにしていますから」
- 亀してます
- レイラ
- 「狩り場か……」 その狼に、という線もあるか。
- アージュ
- 「そうですか……では、仮に最近の人の痕跡があれば不審者か冒険者のもの……になりそうですね」
- 村長
- 「もし向かわれるなら、冬場で餌も少ないでしょうから、襲ってくる可能性がありますからお気をつけて」
- レムレース
- 「餌ない、獣。おっかない」
- レイラ
- 「ああ。十分に気を付けて当たるよ」
- 村長
- 「此処を拠点として動かれるなら、彼らにも貸していた家屋があります。そちらを利用して下さい」
- レイラ
- 「調査はそちらに当たる事から始めさせて貰う。滞在中は、どこか――ああ、ありがとう」
- 村長
- 「今日は休まれてから向かわれるのがよろしいでしょう」
- レイラ
- 「村の者が気にする様であれば、村の外れにでも野営しようと思うけれど」 大丈夫か、と自分の折れていない方の角に触れた。
- アージュ
- 「ありがとうございます」
- レムレース
- 「ございます」
- 村長
- 「いえ、大丈夫です。見張りが気を張る原因にもなりますから、どうぞ家屋の方へ」
- アージュ
- 「………」 そんな気は使わなくていいのに。
- アージュ
- あ、おなかいたい
- おといれ……
- GM苗
- いってらい
- レムレース
- おといれないよ
- レイラ
- 「そうか、ではゆっくりと休ませて貰うよ」
- 「……?」 どうした、アージュ
- レムレース
- 「どうした?」 レイラの視線を追って、アージュを見た
- レムレース
- 今のうちに飲み物をいれてこよう
- GM苗
- いってらい
- レイラ
- いてららい
- レムレース
- もどた
- レイラ
- おかた
- レムレース
- おかりん
- レイラ
- 場面を進めてしまうか……?>帰って来れなさそうなアージュをみた
- レムレース
- フリーズしてしまったアージュ
- GM苗
- そうだねぇ・・・
- 気持ちはわかるんだけど
- 居ない人にボール投げ返すのは状況は選んだほうがいいわねぇ
- レムレース
- 「アージュ、さっきも黙った」 「アージュ、緊張、してる?」 とレイラに耳打ち
- GM苗
- ディスコードで連絡があって
- もうちょっと待ってってだそうなので
- こう、頑張ってもろて・・・
- レイラ
- おう……
- レムレース
- ゆっくりおといれしてこい!
- GM苗
- 思ったより辛そうだった
- レイラ
- 「……緊張というよりは、考えてくれているのだろうなと思うよ」 ひそひそ。
- レムレース
- 「考える……」 ああ、と納得したような表情
- 「ご飯、きっと美味い。森の幸、たっぷり」
- レイラ
- 「……どこからご飯になったんだ」 苦笑しながら、自分もちょっと期待した。
- アージュ
- はぁはぁおまたせしました
- 村長
- 「ああ、食事なら此方で」
- 「ご用意しますので、大丈夫ですよ」
- GM苗
- おかえり
- アージュ
- 「……」 なんでもないですというようにかぶりを振りました。>ふたり
- GM苗
- ではアージュが投げ返したら
- レムレース
- 急がせてしもうてすまんな!
- レイラ
- すまねえすまねえ……
- GM苗
- 場面を移そう
- アージュ
- ぜんぶこのおなかがわるい
- レイラ
- 鐘をつく
- レムレース
- 「ほら!」 ほらね! 「きっと、美味」
- レイラ
- 「楽しみにさせてもらうよ」 微笑んだ。>村長
-
- その後、簡単な打ち合わせをしたあとに、泊まれる場所に赴き荷物を下ろして 休息する
- 食事は運んでもらった出来たてで、木の実や茸、野ウサギの肉を入れたシチューとサラダだった
- レムレース
- うまいうまい!
- アージュ
- おいしそうだ
- レムレース
- この前は海の幸を、今回は山の幸。
-
- 次の日、君たちは早朝から痕跡を探すべく 食事を終えてから森へと入る
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Secret Green Passage100%
- レイラ
- たくさんたべ……はしなかった。村がこまる。
- アージュ
- わたしのぶん……わける?
- レムレース
- がつがつがつ
- レイラ
- アージュはもっとたべろ……
-
- 狩り場となっている森の中は静かなもので、動物の気配などはすれど此方を避けるようにしているようだ
- レムレース
- でも多分ほとんど美味しい水で満足してそうです
-
- では探索判定をしながら進んでもらおう
- 人の手が入ってない場所ではあるので、やや薄暗い 前衛2人は問題ないが
- 人間が主体だった冒険者たちは暗さに少し戸惑ったことだろう
- レイラ
- では探索していくぞ。ばりばり!
- 2D6 → 6[2,4] +6 = 12
- レムレース
- その辺の樹に手を当てて、頬ずりをする 「……獣、まだ遠い」
- レイラ
- 「……そうか、ありがとう」 彼なりに探ってくれているのだろう。
-
- ではレイラが探索していくと 雨などもなかったのもあって、冒険者たちの足跡と思われる物が残っている
- レイラ
- 「では、行くぞ。何かあったら声をかけてくれ、都度止まるよ」
- アージュ
- 「……緑が濃いですね。レムレース様、足元などにはご注意ください」
- レムレース
- 「いい森。狩人、狩り方を知ってる。きょーぞん、きょーえい」
- 「はぁい」 アージュにこくんと頷いて
- 「……?」 あれ、とふと気付いて 「サマって、なに?」
- レイラ
- 「……まだ残っている、か。追っていけそうだ」
-
- では足跡追跡判定をどうぞ
- アージュ
- 「敬称です」 >レムレース
- レムレース
- 「けいしょー」
- レイラ
- 「……行くぞ、大丈夫か?」
- とっとこ追跡!
- 2D6 → 9[6,3] +3+3 = 15
- レムレース
- 「レイラ、は?」 と前を行くレイラを指差して>アージュ
-
- では問題なくレイラは彼らの痕跡を追いかけていく
- アージュ
- 「――主に目上の人物や、敬意を表す必要がある相手に用いるものです」
- 「彼女は、――……」
-
- 3時間近く歩いただろうか 小休止をはさみながら進んで 彼らの足取りに変化がある
- レムレース
- 「おお」 納得顔 「アージュ、小さい、もんね」
- レイラ
- 2人の会話を耳に入れつつ、警戒は厳として 彼らを傷付けるものが近付かない様にアンテナは貼っておく。
- アージュ
- 「……」 そういうことではないのだが。「……いえ、行きましょう」
-
- 狼か何かと交戦したらしい 飛びかかられて割れたランタンが道端に転がっている
- レイラ
- 「すまない、少し止まる」 転がっているそれらを確認しつつ、背後に声をかけて。
- レムレース
- 「………?」 おかしいな、レイラと話す時はもっとフランクなのに。と不思議そうにしながら追いかけた。
- アージュ
- 150cm台、160cm台、170cm台が揃った並ぶと階段みたいなPT
- レイラ
- 皆で川の字になろう
- レムレース
- 「とまった」 ぴたっと止まった。
- レイラ
- 「この辺りで襲われた様だ。調べさせて欲しい」
- アージュ
- 頷く。
-
- では探索判定をどうぞ 目標値8
- レイラ
- 「獣……話に聴いていた狼に襲われたのだと思う。アージュはレムレースの事を頼む」
- たーんさく
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- あぶねえ
- アージュ
- 「レムレース様、あまりわたしから離れないようご注意ください」
-
- では成功
- レムレース
- 「はぁい」 ぎゅっと腕を掴んだ。
-
- 狼を数体相手にしたのだろう
- レムレース
- 170に腕を掴まれる150
-
- なんとか倒し、狼の遺体を処理して
- レムレース
- 腰が痛くなりそう
-
- 埋めた痕跡を見つける
- アージュ
- 「……あの、接触する必要はありませんので」 逆に動きづらくなっちゃう……
- レイラ
- 「……埋葬されている。狼は問題なく対処出来たのか」
-
- その時、なけなしのものだったのだろうか、能力値増強の指輪の残骸なども見つかる
- レムレース
- 「……じゃあ、こう、します」 アージュの服の裾を握った。
- レイラ
- 「ランタンは襲われた時のもの……、」 冒険者達の足跡はどっちに伸びているか残っているかな
- アージュ
- 「……」 う、ううん。まあいいか……
-
- 暫く此処で対応した跡を残して更に北西へ向かっているね
- レイラ
- 「引き返さずにそのままか……」 ふーむ。
- レムレース
- 「狼、が問題じゃない。なら……帰ってこれないは、群れと会った?それとも……」 フシンシャだろうか
- レイラ
- 「よし、追おうか。休憩はいるか?」
- アージュ
- レムレースの方を見た。判断はそちら次第だ。
- レムレース
- 「へーき、元気」 にぱっと笑った
- アージュ
- レイラの方を向き直り、頷いた。
-
- では君たちは更に痕跡を追いかけていく
- 足跡追跡判定をどうぞ
- アージュ
- なけなしの指輪が割れてるとなると
- マナサーチに引っかかる率が下がったな……
- レイラ
- 「わかった、行くぞ」 おいで、と手招きをして。
- 更に奥へ。
- 2D6 → 6[3,3] +6 = 12
-
- ではさらに進んでいくと
- 3時間更にあるく、そろそろお昼ごろだ
- 倒れ伏した人影を見つける事ができる
- レイラ
- 「それなりに進んで来たな……」 ここまでは異常は無さそうだけれど。
-
- 数は2つ
- レムレース
- 地図をちらちら見ながら歩いていく。注意は散漫としているようで、頭上に迫った木の枝や、足元の盛り上がった根などは、すいすい、と器用に避けていく。
- レイラ
- 「――、」 何て思っていたら!
- 「2人ほど、倒れている。安全を確認してくるから、合図をしたら後から続いてくれ」
- アージュ
- 「―――レイラ、待って」
- レムレース
- 「……!」 ぱっと顔を上げた
- レイラ
- 言って、そのまま倒れている人影に―― 「うん?」
- アージュ
- 近づく前に【マナサーチ】してみますね。
-
- どうぞ
- アージュ
- 大なので50m半径です
- 魔動機術行使
- 2D6 → 4[2,2] +4+0+0 = 8
- レイラ
- でかぱいがよ……
- アージュ
- MP:23/26 [-3]
- レムレース
- でかぱい!?
-
- では反応は全部で3箇所
- レムレース
- お前もでかぱいだが…?
-
- 君たち 倒れてる所 それから北に向かって1つ
- だね
- アージュ
- 「魔動機術で魔力の反応を見てみる――」
- レイラ
- ミノタウロスだからな
- アージュ
- 「……わたしたち以外にはあの人影と……北のほうにもう一つ」
- レムレース
- ミノリンは皆巨乳
- アージュ
- 念のため注意して、と付け加えつつ。
- レイラ
- 「動いているかどうかは……わかるんだったか……?」
- アージュ
- 「もう一回打ってみれば――」 それで位置が変わってなければ不動だね
- ぽーん(再行使
- 2D6 → 6[4,2] +4+0+0 = 10
- MP:20/26 [-3]
-
- 動かない
- レムレース
- 「どー?」
- アージュ
- 「……動きはないみたい」
- 「です」
- レムレース
- 「ですか」
- アージュ
- 「はい」
- レムレース
- 「うん…」
- レイラ
- 「……そうか。解った、警戒して探って来る」
- アージュ
- 気をつけてね、と見送る。
- レイラ
- 「ありがとう、アージュ。助かった」 微笑むと、きゅっと集中を入れ直して。
- 倒れている2人の方へ近づいて来よう。
-
- ではどこから調べる?
- OK
- 倒れている二人の方へと進む
- レムレース
- 草影からひょっこり顔を出して、レイラを見守る。
-
- 遺体を確認すると 1つはドワーフのもの、もう1つはナイトメアのものだと分かるね
- 彼ら以外は人間だ
- レムレース
- し、しんでる…
- アージュ
- くだんのPTメンバーと一致ですか
- (特徴
-
- うん、一致する
- レイラ
- 「……」 息を吐いてその様子を見つつ、
-
- 遺体は強く何かをぶつけられた傷でやられている
- レイラ
- 2人を呼んで問題ないか、周辺の警戒をしてみよう。
-
- そして蘇生が可能な状態で残っていて
- 問題なさそうだ>レイラ
- 足跡はこのあたりで分からなくなっている
- レイラ
- それぞれの体を確認しつつ、問題がない事が解れば二人に振り向いて。
- 「危険は無さそうだ。来てくれ」
- アージュ
- 頷きを返し、「レムレース様、行きましょう」
- レムレース
- 「いきます」 うん、と頷いて草影から姿を現す
- レイラ
- 「何か、ぶつけられた様な傷なんだ。見て分かるか、レムレース」
- アージュ
- 「……亡くなられていますね」 こちらも遺体であると確認し。
- レムレース
- 「……痛そう。治したい、けど」 自分の魔法じゃ役不足みたいだ。
- レイラ
- 「……もう、亡くなっているから」 頷いて。 「遺体は一先ず、地図に記してここに残しておこう」
- レムレース
- 「うん」 レイラに頷き 「ごめんね」 と断ってから損傷部分をチェキチェキ
-
- 遺体を探れば3点魔晶石とか2点魔晶石とかそういうのは見つかる
- では見識をどうぞ
- レムレース
- ぞいや!
- 2D6 → 8[6,2] +4+4 = 16
-
- では成功
- アージュ
- 「……遺体の回収も依頼の内ですから、残りの三人を見つけるまでは、ひとまずこちらに安置していきましょう」
-
- 遺体が受けた損傷はまるで自分が傷つくとも厭わないような打撃を受けたものだ
- アージュ
- 五人全員だとちょっとたいへんだな……なんてことを思いつつ。
-
- 彼らが使っていたであろう武器は落ちているのだが 刃こぼれなどが酷い状態だ
- レムレース
- 「………」 珍しく眉を顰めた。
- レイラ
- 「ああ。回収の時は私が行うよ」 力はあるので。
- レムレース
- 「何か…誰か、と戦った時の。痛くても、勝とうとした、傷」
- アージュ
- 「……先程の魔力の反応はこの魔晶石のようですね」
- レムレース
- 「相手、強かった。武器、壊れてる」 破損した武器もちょいちょい、と指差しながら
- アージュ
- 「捨て身の攻撃、ということでしょうか。……野生動物にしては、ずいぶん攻撃的ですね」
- レイラ
- 「……獣の方も、何かのっぴきならない状態だった、か?」
- レムレース
- 「うん」 そうそれ、とアージュに頷く
- レイラ
- 「いや、交戦している時点でそうか……」
- レムレース
- 「……うーん、獣……相手にしては、武器、此処まで壊れる?」
- アージュ
- 「鈍器を持った人族や蛮族……ということも……」
- 「……北のほうにも反応がありましたから、そちらも確認してみませんか」
- レイラ
- 「となると、件の不審者か……うん。そうしてみようか」
- レムレース
- 「かのーせー、ある」 >不審者
-
- では反応のあった地点へ向かうと
- レイラ
- ざっざっざ。
-
- その近く辺りからまた足跡が伸びている
- レムレース
- 「……あとで、ちゃんと癒す。待ってて」 と遺体に声をかけてから、北へ向かいました
- レイラ
- 「……足跡が途切れていたのだけれど、」
-
- どうやら、足跡を隠蔽していたようだ
- 反応のある地点へたどり着くと
- そこには1点魔晶石が落ちていた
- レイラ
- 「北に進んで行っている間に、また見えて来た。……お手柄だ、アージュ」
-
- そして、足跡が更に伸びている
- レムレース
- 「お手柄!」
- レイラ
- 「痕跡を隠しながら進んでいるから、終われない様に気を使っているみたいだ」
- 「追うぞ」 1点魔晶石を拾って レムレースにぽい。
-
- 足跡は全部で5つ
- アージュ
- 「……いえ、やれることをやっただけですので」
- レムレース
- 「はぁい、わっとと…」 魔晶石きゃっち
- アージュ
- 「先程の反応は……これですね」 また魔晶石。
-
- どうやら、残りの3人は 先程の彼らとは違う2人に連れられるようにして移動しているようだ
- アージュ
- 「しかし……あの場所から足跡を隠蔽している……ということは、隠したのは襲った側、でしょうか」
- レイラ
- 「……足跡は5、」
- 「残りの冒険者の3人を連れているのは、推定不審者の2人組、だな」
- 「そう思う」 アージュに頷いて。
- レムレース
- 「生きてる?」 残りの冒険者
- アージュ
- 「つまり、捕まった……ということですね」
- 「歩いているということは、そうなのでしょう」
- 「……いま現在も、かは、わかりませんが」
- レイラ
- 「少なくとも、この足跡が付けられた時には、そうだ」
-
- そしてさらに足跡を追っていくと………、開けた場所、野営地のようなものが見えてくる
- レムレース
- 「………」 むむむ… 「いそご…」
- レイラ
- 「……様子を見て来る。少し待っていてくれ」 見えて来たそれに、小さく二人に言付けて。
-
- そこには、タバコを咥える男が1人 天幕のようなものの前で斧を背にして辺りを見ている
- アージュ
- 気をつけて、と小声で言って見送る。
- レイラ
- 金属鎧なのでこっそりと確認作業です。
- レムレース
- がしょんがしょん
-
- 潤滑油とかもないもんな
- 一応隠密振ってみて
- レイラ
- ないなぁ
- えーと金属ペナはいくらだっけ…
- GM苗
- 2.0の頃にはのぅ、金属鎧のペナルティを消すための消耗品を用意したもんじゃ…
-
- -4だったかな
- レムレース
- で、でかぁい!
- レイラ
- コッショリ……
- 2D6 → 8[3,5] +5-4 = 9
- アージュ
- 実際の金属鎧はそんな言うほど音鳴らないというのを知るとそんなにペナルティ入れなくてもいいだろ……!という気持ちになってくる が仕方ないね
- レイラ
- そうなん? 結構うるさそうなイメージあるけど
- GM苗
- 実はそんなにガシャガシャ言うほどまとまりがないわけじゃなかったりするんじゃないかな
- あとはまあ
- たぶん
- こんなにペナルティが重いのは
- レムレース
- DbDの鬼は割とうるさい
- GM苗
- 無印のミスリルの鎧のせいだと思う
- (ミスリルは音を鳴らさないからペナルティがない代わりに通常の鎧はペナルティが存在した
- アージュ
- まあモノによるんだとは思う
- レイラ
- ほおん……>ミスリル
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- 男
- タバコをぽいっと捨てて
- レイラのいるであろう方角に声をかける
- 「出てこいよ」
- レムレース
- ワッ……!
- アージュ
- だめだぁ……
- レムレース
- これはイケオジの香りがする
- レイラ
- 「……」 さて。
- レムレース
- 「!」 男の声が微かに聞こえてきて、バレたのだと察する。
- レムレース
- これは薄い本
- レイラ
- ざっ、と草むらから黒い鎧に戦槌を背負った角付きの女が姿を現した。
- 男
- 「………、お前さん、どっからの使いっぱしりだ」
- アージュ
- 「……」 ど、どうしよう。こっちも出るべきかな。
- レイラ
- 「言うと思うのか、それを?」
- 男
- 険しい目を向けながら 幅の広い帽子に 深い緑色の瞳 灰色の髪の壮年の男性が レイラに尋ねる
- 「‥‥…ああ、今のでだいたいわかった」
- レイラ
- その視線には一切怯む事はなく、平然と少女は応える。
- レムレース
- 「……」 ぐ、と唇を噛んで草影から頭を出した。バレてもいいと思っている動作。少なくともレイラ一人を危険な目に遭わせるわけにはいかない…。
- 男
- 「お前さん、イルスファールから来たな」
- レイラ
- 首に付けられている首輪は王都から発行されるものであるので、そもそも知っている相手には隠しようもないのだ。
- 「ああ、そうだ。人を探している」
- 男
- 「首輪付き、本当につけているとはな」
- 「……お前1人ってこともないだろう、仲間はどうした」
- 「探しているってのは仲間のことか?だったら他を当たれよ」
- レイラ
- 「繰り返させるなよ」 仲間は、という問いに頭を振って。
- 「痕跡を辿った先にお前を見つけた。このまま他を、とは行かない」
- レムレース
- あれ、バレてない…?レイラと男の立ち位置をチェックして 「今のうちに、レイラの近くに……」 フォローできる距離まで近づこう…>アージュ
- 男
- 「………」はぁ、と息をついて
- アージュ
- 「……、わかりました」
- 男
- 「なら、来な」
- アージュ
- こそこそ。
- レムレース
- こそこそ……
- 男
- くいくい、と指を曲げて
- レイラ
- 「わかった」 男の言葉に素直に頷きを返すと、
- 男の方へとそのまま歩いて行く。
- 男
- ではレイラは危険感知をどうぞ
- レイラ
- 罠など踏み抜けばいいんだ
- 2D6 → 7[1,6] +3+3 = 13
- 男
- では成功
- 天幕の中から君を狙っているものがいるよ
- レイラ
- 「私は一つ決めている事がある」
- 「こちらから人族に対して、先に手を出すつもりはないが」
- 「お前達から狙って来るのなら、その限りではないぞ」 殺気を感知すれば戦槌の柄に手を伸ばし、招く男へと踏み込む。
- レムレース
- こそこそ…近づけた?
- 男
- 近づけた、でいいよ
- レムレース
- ヨシ!
- 男
- 「チッ……‥魔剣かよ」
- 斧で戦鎚を打ち返すと
- レムレース
- 「アージュ、行こう!」
- アージュ
- 「は、はい――!」
- レイラ
- 天幕から伸びる殺気と自身との間に男を挟み込むように位置取り、
- 男
- 「どうやら、あいつらみたいな一方的な戦いにはならなさそうだ、1つ、訂正させてやるよミノタウロス」
- 「俺たちはもう、人族じゃあない」
- レイラ
- 撃ち返された衝撃に顔色も変えずにそれを構える。
- レムレース
- 「レイラ!」 がさっと草影から飛び出して、神聖魔法の行使に入った。
- 男
- 「安心しろよ」 わさり、と
- 身体が獣の毛に覆われていく
- 上半身はみるみるうちに変貌し
- アージュ
- 飛び出してレムレースの更に前へ。
- 男
- 狼のそれになる
- 天幕の中からは女が出てきて ため息をつく
- レイラ
- 「――、これは」
- アージュ
- ドワとナイトメアが捨て置かれたのそういうことかぁ~
- 女
- 「まったく、どこで見つけちゃったのかしらね」
- アージュ
- 「リカント……じゃなくて、これは……!」
- 女
- 「しかも、使えないのばっかり」
- レイラ
- 理解っちまったな……
- レムレース
- おん!?
- 女
- 「速攻で仕留めて、」
- 「夜に備えましょう。今夜は良い月夜になるわ」
- 男
- 「あいよ。問題ねえさ」
- 女
- 女もまた、身体の形が変わっていって
- 獣のものになる此方も狼だ
- では戦闘準備です
- アージュ
- 「人狼……ライカンスロープ!」
- レイラ
- 「――、」
- 「そうか。――お前にも、ひとつ訂正させてやる」
- アージュ
- ライカンスロープはね
- 儀式でしか増えない蛮族なんだけど
- 人間しか改造できないんだよね
- レムレース
- へぇぇぇ
- なるほど……
- レイラ
- 「私はミノタウロスではない。――ただの、人間だ!」 吼え、戦槌を構えて男達と対峙する。
- 【ビートルスキン】を使用しておしまいです。
- 男
- 「言ってろ!」
- レイラ
- MP:15/18 [-3]
- アージュ
- PCプレイアブルの場合、脳改造される前に飛び出してきた仮面ライダーみたいな感じになります
- レイラ
- 防護:13 [+2]
- レムレース
- 何もない…何もないかな!?何もねぇ……
- アージュ
- じゃき、とアイアンボックスを装備。
- 男
- 斧を捨て 爪を構える
- アージュ
- あとはなんもないよです
- レムレース
- イーッ
- 男
- では魔物知識判定
- 男:10/15 女:12/16 です
- レムレース
- PLは知らなかったがPCは知っているかもしれない!男ォ!
- 2D6 → 7[4,3] +4+4+1 = 16
- 女ァ!!!!!!
- 2D6 → 5[3,2] +4+4+1 = 14
- ぱりん!
- アージュ
- ちなみにリカントからは蛇蝎のごとく嫌われている
- レイラ
- できたじゃねえか……
- 男
- では弱点値まで決まった
- レイラ
- リカントがライカンスロープの扱いをされたからっていうのはわかるけどこう
- アージュ
- でもライカンの弱点はね…………
- レイラ
- あんまりにもかわいそう
- 男
- 男:ワーウルフ・ヴァグランツhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m202
女:ワーウルフキャスターhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m003
- 欠片は3つずつ入ってます
- レムレース
- 銀…
- ぎんぶき…
- 男
- で、キャスターの魔法は神聖魔法(ニバセプス)です
- 先制どうぞ15です
- アージュ
- あ、GM
- 男
- ほい
- アージュ
- 太陽光はどうなっていますか?
- レイラ
- これが先制というものだ。
- 2D6 → 6[2,4] +5 = 11
- 男
- しっかりあります
- レイラ
- スン……
- レムレース
- 蛮族ゥ!!!!
- 男
- 次の足跡が見つかるまで探し回ってたところで夜になる想定だったので
- アージュ
- じゃあ命中回避は1下がってますね
- 男
- マナサーチでショートカットしてるので確りと陽が…
- レイラ
- ひとりで前に出ようか……と思ったけど、魔法が使えるならとアージュも出そう
- レムレース
- おお…
- アージュ
- やったぜ
- レイラ
- “素早い”アージュ
- 男
- では此方から
- アージュ
- ざざ、と前に出ました。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 女<>男vs<>
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 女<>男vs<>
- 男
- そちらも配置どうぞ
- レムレース
- うじろ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイラ
- 女<>男vsアージュ、レイラ<>レムレース
- レイラ
- ロール的にもこうなりそう
- 男
- ワーウルフ・ヴァグランツ
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:2
言語:交易共通語、汎用蛮族語、ライカンスロープ語 生息地:さまざま
弱点:銀武器ダメージ+3点
先制値:15 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:9(16)
HP:63/63 MP:12/12 防護:7
- 女
- ワーウルフキャスター
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:2
言語:交易共通語、汎用蛮族語、ライカンスロープ語、魔法技能に対応した言語1種 生息地:さまざま
弱点:銀武器ダメージ+3
先制値:14 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:10(17)
HP:65/65 MP:36/36 防護:9
- 男
- MP:15/15 [+3/+3]
- HP:78/78 [+15/+15]
- レムレース
- 通常武器無効…
- 女
- HP:80/80 [+15/+15]
- アージュ
- 「人族じゃないなら、わたしだって遠慮なくやれるんだから……!」
- 女
- MP:39/39 [+3/+3]
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Sophisticated Fight100%
- レムレース
- お客様の中に通常武器の方はいらっしゃいますか!
- アージュ
- 魔法の武器化済みです
- レイラ
- 「良く動く……アージュ、気を付けろ。私を盾にしていい」
- レイラ
- 問題ないぞ
- GM苗
- 駆け出しーズは
- レムレース
- えらすぎるぞ
- GM苗
- 勿論銀武器とか
- セイクリッド・ウェポンとか
- アージュ
- はい
- GM苗
- なかったんで
- レイラ
- どちらにしてもSWは貰うことになる
- (被弾次第で
- アージュ
- カモすぎますね……
- GM苗
- 一方的にフルボッコにされてます
- レムレース
- スン
- SWとフライヤいれます!
- レイラ
- プリ4Lv、世界観的には駆け出しじゃないもんな……
- 女
- 「ええい、蛮族混じりがやりにくいねぇ」
- アージュ
- まあ+1武器くらいあっても実力見るとどのみちワンサイドゲームになってそうですが
- レイラ
- 2Lvってことだったしな
- 女
- 獣化はしてます アージュに有効だから魔法拡大/数してヴァイス・ウェポンをして
- MP:33/39 [-6]
- 男
- 男の手番
- 「お手波拝見といこうか、一方的な狩りはもう飽きたんでな」
- 爪をかざしてアージュとレイラを相手取る
- 乱撃Ⅱを宣言
- レイラとアージュをそれぞれ攻撃 命中達成値は18+1-1で18です
- マッスルベアを起動しておく
- MP:12/15 [-3]
- 後獣化もしてます
- アージュ
- 回避力
- 2D6 → 5[1,4] +11+0 = 16
- うっ これはパリン
- レイラ
- 防御。
- 2D6 → 7[6,1] +6+0 = 13
- 男
- アージュは回避
- レイラは17だったけど命中
- どん>レイラ
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- レイラ
- HP:38/41 [-3]
- 男
- 2回攻撃目はレイラへ
- 回避どうぞ17
- レイラ
- 柄を使って初撃を流し
- アージュ
- 「大丈夫、」 ギリギリだったけど。 「これなら……っ」
- レイラ
- 続く一撃は肩のアーマーで流す。
- 2D6 → 3[2,1] +6+0 = 9
- 男
- どんっ>レイラ
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- よし
- レイラ
- HP:30/41 [-8]
- アージュ
- うわ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 男
- そちらだ
- レイラ
- もんだいないぞ
- 男
- あ、マッスルベア抜けてる
- +4点で
- >レイラ
- レイラ
- HP:34/41 [+4]
- HP:26/41 [-8]
- 男
- じゃない
- うん
- レイラ
- 回復してた
- レムレース
- 回復したくなる!
- まあSWでいいか!
- いい…?
- レイラ
- マギテックって人の防護上げ下げできたっけ
- 男
- 「いいね、上手いいなし方だ」
- GM苗
- マギテックは無理
- アージュ
- 防護はないなあ
- 自分の回避上げるくらい
- レイラ
- えーとちょっと計算するね
- レムレース
- SWより回復な気がしました
- フライヤはします!
- アージュ
- 魔法考えるとちょっと危なくなるかもね
- レイラ
- 出目7で男のがどっちも当たると12点
- おにゃのこが神聖魔法6Lvで魔力8だからえーと
- 捨身も合わせてこっちだとまあ寝れるな
- レムレース
- 大人しく回復しとこ
- 大丈夫回せば倒せる!!!!
- レイラ
- そうしてもらおう
- アージュ
- 安全に行こう
- あー
- 【セイクリッド・シールド】って手もなくない?
- 2発飛んでくるとして6点減らせるし
- レイラ
- ヒルスプがないから
- 2R裏で増やす量がちょっと大変になるかもか……?ってくらいか でもアージュにいく分の被ダメも減るしいいかも
- レムレース
- 悩ましいね!
- アージュ
- トータルで見るとアドな気はするけど、微妙なとこか
- あー
- いや、フライヤー貰うなら先に攻撃はダメだな
- レイラ
- まあ弾ける範囲が増えるのはそう
- まあ男は2Rコースだし
- (回らなければ
- アージュ
- 素直に回復でいっか
- レイラ
- 回復かSSじゃないかなー
- レムレース
- じゃあ回復しとくわ!余裕がありそうならシールドで…
- アージュ
- こっちは自前の回避上げとくね
- レムレース
- 1回くらい避けられるかもしれねえし!!!
- レイラ
- ちょっと長くなるのは間違いないので
- SSは早めに置いておくのがアドなのはマジ
- アージュ
- ん、じゃあシールドで?
- レイラ
- でもいいと思うわぬ
- アージュ
- じゃあ、それでおねがいしよ
- レムレース
- わがっだ
- レムレース
- では!
- 森の中であれば、周囲を流れるマナが手に取るように分かる気がする。マナを、森の中に流れる風と同化させる。
ウィングフライヤーⅠをレイラとアージュに。MCC5点を1個割って、1点自前。
- MP:48/49 [-1]
- 「――~……~~」 薄く口を開いても、彼の声は聞こえてこない。聞こえてくるのは、木々のざわめきに似た葉擦れの音だった。主動作でセイクリッドシールドをレイラとアージュへ。MCC1個割って1点自前から。
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[2,5] +11 = 18
- MP:47/49 [-1]
- レイラ
- 「当然だ。私を育てた者達が教えてくれた技術なのだからな」 ふん、と返して。
- アージュ
- 防護:7 [+3]
- レムレース
- チェック:✔
- 男
- 「人間だとか抜かしていたのはそのせいか」
- レイラ
- 防護:16 [+3]
- 男
- 「悪くないな、だがお前がいくらそう自認しようが」
- 「俺たちと同類であることは神さんが定めてることらしいが、どう思うね」
- レイラ
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を起動、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- MP:9/18 [-6]
- レイラ
- えーと回避は16か
- >男くん
- GM苗
- うん
- レイラ
- 《全力攻撃Ⅰ》宣言、〈ベク・ド・コルバン〉突2Hで男を攻撃。
- 「知った事か。神がどう言おうと、」
- 「私を定義するのは、私と、私を知る家族と、友だからな――!」 戦槌を振り上げ、大きく回転させると男へと叩き込む。
- 2D6 → 7[6,1] +10+1+1 = 19
- 死ねえ!
- 威力45 C値10 → 12[5+3=8>10:クリティカル!] + 10[4+4=8] +16+2 = 40
- レムレース
- えらいぞ!
- 男
- ぐえー
- HP:45/78 [-33]
- レイラ
- チェック:✔
- レイラ
- レートで殴れば人は死ぬ
- アージュ
- お、いいの入った
- レムレース
- SWなんていらない!回せばええんや!
- アージュ
- 【マッスルベアー】しつつ、
- 男
- 「……ぐ、」腕で戦鎚をいなすが、殆ど直撃と言って良い
- アージュ
- MP:17/26 [-3]
- 男
- 「やっぱり魔剣とは相性が悪いな、ええ?」
- アージュ
- [宣]《マルチアクション》
- まずは跳び上がりつつその顔面に蹴りを食らわしてやる。
- おっと[補]【ターゲットサイト】も入れる
- レイラ
- 「次が来るぞ、ライカンスロープ」
- アージュ
- MP:15/26 [-2]
- 男
- 「そうらしいな。面白くなってきやがった」
- アージュ
- 命中力/
〈シンプレート+1〉1H#
- 2D6 → 12[6,6] +10+1+1 = 24
- 男
- 回避しようがない 命中!
- レムレース
- あらあらあら
- アージュ
- 「レイラはあんたみたいのとは違うんだから――!」
- 威力25 C値11 → 4[4+1=5] +10+2 = 16
- 男
- HP:36/78 [-9]
- レイラ
- いろいろと憂さが溜まっているアージュのシャイニングウィザードが……
- レムレース
- 一体どうして憂さがたまっているの…?
- 男
- 両腕を交差させて防御姿勢を取る
- レムレース
- どうしてどうして…?
- レイラ
- 人族様に従順です( ˘ω˘ )みたいな顔してるけど
- 内面結構ぐつぐつ……みたいなロールをこれまでにいくつか……
- アージュ
- 『鋼鉄の如き刃、断ち切れ!』 そのまま中空に跳び上がりつつ、詠唱を唱えて【リープスラッシュ】。
- 男
- 「お人形が熱心だな、ええっ?」
- レムレース
- 弾けろ情熱!
- アージュ
- 真語魔法行使
- 2D6 → 7[1,6] +5+0+0 = 12
- レイラ
- あれ
- アージュ
- あ、もちろん男のほうにです
- レムレース
- 🐰を晴らせ!
- レイラ
- 《追加攻撃》さんってここじゃなかったっけ
- アージュ
- あ
- いや
- レイラ
- バトソン絡みだとあれなだけで
- アージュ
- ここでいいは、ず?
- レイラ
- 挟むのはいいんだっけ?
- 男
- 抵抗!
- レイラ
- BM見て来た。挟むのはOK
- アージュ
- 追加攻撃も後に回されるでいいはず……
- よし
- GM苗
- 此処であってるよ
- うん
- アージュ
- 半減
- 威力20 C値13 → { 2[3+1=4] +5+0 = 7 } /2 +0 = 4
- く、出目
- 男
- HP:32/78 [-4]
- レイラ
- ○:魔法→攻撃→追加
攻撃→魔法→追加
×:攻撃→追加→魔法
- こうか
- アージュ
- そのままぐるんと縦に回るようにして踵落とし。
- 命中力/
〈シンプレート+1〉1H#
- 2D6 → 8[2,6] +10+1+1 = 20
- オラァ!
- 威力25 C値11 → 4[2+3=5] +10+2 = 16
- 男
- 命中!
- HP:23/78 [-9]
- 「──、ふー・・・効いた効いた」
- アージュ
- MP:8/26 [-7]
- 男
- 「でも俺1人に必死になってると足元掬われるぜ」
- 女
- では女から
- アージュ
- 「っ、こいつ……」 思ったよりずっと頑丈だ。
- 女
- 前線エリアへ移動
- アージュ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- レムレース
- おお、前にきた…
- レイラ
- 「大丈夫だ、アージュ。続けるぞ」
- 女
- 補助動作で≫群狼
- 「仕掛けるよ」
- 近接攻撃をアージュへ 18+1-1で18
- 回避どうぞ
- 男
- 「アイ、マム」
- アージュ
- 突っ込んできた……! 回避!
- 2D6 → 11[5,6] +11+1 = 23
- レムレース
- ワッ…
- 男
- そして男から
- レイラ
- えらい
- アージュ
- 余裕を持って回避。
- 男
- 捨て身攻撃Ⅰを宣言してアージュを攻撃
- 命中は18+1+1-1で19
- アージュ
- もう一つ回避!
- 2D6 → 4[3,1] +11+1 = 16
- くっ出目
- 男
- 「──そら、おかえしだ!」ダメージ
- 2D6 → 6[1,5] +10+5+2+2 = 25
- HP:18/78 [-5]
- アージュ
- うわいったぁい
- アージュ
- HP:16/34 [-18]
- 「ッ……!」
- 男
- 2回攻撃 アージュへ!
- 19!
- レイラ
- 「――アージュッ!」
- アージュ
- 女の攻撃を回避した動作の隙にモロに入った。
- レムレース
- 避けろ! 「……アージュ!」
- アージュ
- 「、こ、の……!」
- それは避ける!
- 2D6 → 8[5,3] +11+1 = 20
- レムレース
- えらぁい!
- レイラ
- よしよし
- 男
- 「人形は人形らしく──!」
- 「遊ばれてな」
- レイラ
- これでヒールを貰いつつ
- 男
- ぶおん、とアージュの髪を掠めるように爪が伸びたが
- それをアージュは躱し切る
- そちらだ
- レイラ
- 男は薙ぎ払いで刈り取って女凸でよさそうね
- 男
- の前に
- ビートルスキン起動
- MP:9/15 [-3]
- 防護:9 [+2]
- アージュ
- 「は、ふ……、だ、誰が……!」
- アージュ
- かも
- レイラ
- 「馬鹿を言え、これだけ優しい人形がいるものか」 だん、とアージュと敵との間に割り込む様に一歩踏み出す。
- アージュ
- まあ薙ぎ払いの削り次第かな ビースキも入ったから結構固く
- 男
- チェック:✔
- 女
- チェック:✔
- レイラ
- 男にクリレイ突っ込んで、と思ったけど
- レムレース
- ではもう一度補助動作でウィングフライヤーⅠから!レイラとアージュへ。MCC最後の1個割って自前1点 「もう、一度――力、貸して」 目を伏せ、周囲の木々と同調する。
- MP:46/49 [-1]
- レイラ
- アージュにマルアクで取って貰えると考えると大丈夫、か
- アージュ
- ビースキで防護上がってるから
- 一応そのへん注意して
- レムレース
- 「……~――」 木々のざわめきに、声がまぎれていった。キュアハをレイラとアージュへ。自前から8点。
- MP:38/49 [-8]
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 9[3,6] +11 = 20
- レイラ
- 固定値で18なので出目3でも残りは5点とかだな
- レムレース
- れいらどん!
- 威力30 C値13 → 9[4+5=9] +11 = 20
- あーじゅどん!
- 威力30 C値13 → 9[4+5=9] +11 = 20
- レイラ
- HP:41/41 [+15(over5)]
- レムレース
- 安定~
- レイラ
- つ、つよすぎる
- GM苗
- なにぃ
- レムレース
- チェック:✔
- レイラ
- あっとごめん嘘ついた
- 薙ぎだから-3入るな
- アージュ
- そこまで高くはなくない?
- そうだよね
- レムレース
- アージュとレイラの周囲に光る木の葉が舞うと、傷をみるみるうちに癒していった。
- アージュ
- HP:34/34 [+18(over2)]
- レイラ
- 固定値は15なので、出目3だと19点で8点残し
- マルアクでも取り切れない数値になりかねないし、男にクリレイ張っちゃうね
- 良ければいくわよん
- レムレース
- 「うん、優しい子たち、だね」 祈った分だけ、森が応えてくれる。
- アージュ
- OK
- レイラ
- 《薙ぎ払いⅠ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- 装備は変わらず〈ベク・ド・コルバン〉突2H!
- 攻撃対象は男女
- 「助かった、レムレース」
-
- レムレースの祈りがレイラとアージュの傷を完治させる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 女、男vsアージュ、レイラ<>レムレース
- 男
- 「──、なるほど、まずはあっちからだったが、」
- レイラ
- 「――出て来るなら、まとめて叩く!」 ごう、と戦槌を薙ぎ払って纏めて叩き潰す!
- 2D6 → 9[6,3] +9+1+1 = 20
- 男
- 「通しては貰えなさそうだな、どうする」
- どっちも命中!
- レイラ
- 「せえ、やあっ!」
男!
- 威力45 C値10 → 14[6+5=11>12:クリティカル!] + 10[1+6=7] +16+2-3 = 39
- 男
- 「馬鹿力が……!」
- ぐえー
- レムレース
- やるじゃねえの…
- 男
- HP:-12/78 [-30]
- レイラ
- 女ァ!
- 威力45 C値10 → 4[2+1=3] +16+2-3 = 19
- アージュ
- わたしのマルアクなど必要なかった
- レイラ
- フェミニズム。
- 男
- レイラに吹き飛ばされて男が転がる
- !SYSTEM
- ユニット「男」を削除 by GM苗
- アージュ
- フェミニズムってそういうのかなあ??
- 女
- HP:70/80 [-10]
- アージュ
- 【ターゲットサイト】入れて。
- レイラ
- 「加減は出来ない。そこの男はまだ息があるかもしれん」
- 女
- 「ったく、だらしがないわね」
- アージュ
- MP:6/26 [-2]
- レイラ
- 「抵抗を止めろ。でなければお前も叩く」
- チェック:✔
- レイラ
- レイラ良く回すな……
- 女
- 「生憎ね。まだやるだけやらせてもらうわよ」
- アージュ
- 「だったら――!」
- 女
- 「私達が行く先なんてどこにもないんだから」
- アージュ
- [宣]《マルチアクション》からのー
- 命中力/
〈シンプレート+1〉1H#
- 2D6 → 7[5,2] +10+1+1 = 19
- おりゃあ!
- 威力25 C値11 → 4[4+1=5] +10+2 = 16
- 女
- HP:63/80 [-7]
- レムレース
- 森の幸の効果かもしれん
- レイラ
- 芋羊羹キメる
- 女
- 「──っ」 腕でアージュの蹴りを止めて
- レムレース
- 危険な薬物かな…?
- レムレース
- 「……」 女の一言に、顔を上げた。
- アージュ
- 『閃光の如き矢、穿て!』 【エネルギー・ボルト】!
- 2D6 → 9[6,3] +5+0+0 = 14
- 女
- 抵抗!
- アージュ
- 半減
- 威力10 C値13 → { 1[3+1=4] +5+0 = 6 } /2 +0 = 3
- 女
- HP:60/80 [-3]
- アージュ
- 魔法の出目がさっきからしょっぱい
- アージュ
- MP:1/26 [-5]
- 女
- 「こんなものっ!」 光の矢を弾いて
- レイラ
- マギテックに浮気してるからソーサラーちゃんが拗ねてる
- アージュ
- 追加キック! 命中力/
〈シンプレート+1〉1H#
- 2D6 → 11[5,6] +10+1+1 = 23
- 女
- 命中!
- レムレース
- あーじゅちゃんは今日なかなかしょっぱくない??
- アージュ
- 「やあ―――!!」
- 威力25 C値11 → 6[1+6=7] +10+2 = 18
- レムレース
- さっきの回避といい…
- 女
- HP:51/80 [-9]
- 「──、ふん」
- レイラ
- 平均で見るとそうでもない……
- アージュ
- でも命中はいいよ
- 女
- アージュの蹴りを弾くように腕を払うと
- アージュ
- チェック:✔
- レイラ
- 6.78ある
- レムレース
- まじ?
- ゆるせねぇよでかぱい…
- 女
- 「ニバセプスよ、奪うための力を此処に、気弾よ奔れ!」
- 魔法拡大/数を宣言
- フォースを3倍拡大 対象はレイラ、レムレース、アージュ
- 達成値は15だ
- アージュ
- マギテックはデフォルトで持ってたからしょうがない
- レイラ
- 精神抵抗!
- 2D6 → 11[6,5] +9+0 = 20
- アージュ
- 浮気されてるのはマギテのほう
- 女
- ウッソだろお前
- アージュ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 11[5,6] +7+0 = 18
- 女
- ウッソだろお前
- レムレース
- うそだろ
- レイラ
- レムレースも11出せ
- レムレース
- 私も続くぞ!! 精神抵抗力
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- せ、せーふせーふ
- レイラ
- なにて?
- 女
- 抵抗された…
- レイラ
- 威力10 → { 1[1+3=4] +8 = 9 } /2 = 5
- アージュ
- 威力10 → { 6[6+5=11] +8 = 14 } /2 = 7
- レイラ
- あぶねえ
- 女
- おしい・・・
- レイラ
- HP:36/41 [-5]
- 女
- レムレース
- 威力10 → { 5[3+6=9] +8 = 13 } /2 = 7
- レムレース
- HP:35/42 [-7]
- アージュ
- 「くっ――!」 アイアンボックスを装備した腕を交差させて衝撃を受け止める。
- 女
- これ19点あーじゅにいったよな、残念…
- アージュ
- HP:27/34 [-7]
- 女
- MP:21/39 [-12]
- アージュ
- 危ないとこだった
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- レイラ
- 「――ふん!」
- 「警告は行った、容赦はしない」
- レムレース
- このRは最後に回るとしますかね!
- レイラ
- SW貰うよりフォースして貰う方が良さそうだな
- アージュ
- 先いくね
- レイラ
- はぁい
- アージュ
- HP変換したいし――
- レイラ
- こいつ――
- アージュ
- 補助操作で[HP変換]。生命力をマナに換える。
- MP:7/26 [+6] HP:21/34 [-6]
- 【ターゲットサイト】からのー
- MP:5/26 [-2]
- [宣]《マルチアクション》
- 『繰り返せ!』 今度は先に【エネルギー・ボルト】。
- 真語魔法行使
- 2D6 → 9[5,4] +5+0+0 = 14
- 半減
- 威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- ハァン!?
- レムレース
- 確率収束!?
- レイラ
- そのでかぱいは飾りかァ!?
- GM苗
- こいつ──
- アージュ
- やっぱあなたに教わった詠唱おかしいんじゃない!?(昔の男への叫び)
- レイラ
- かわいそうに……
- 女
- 「はっ、不発だねっ」
- レムレース
- 昔の男って誰よ!!!!
- アージュ
- 「っ! なら!」
- 命中力/
〈シンプレート+1〉1H#
- 2D6 → 4[3,1] +10+1+1 = 16
- 回避はー
- 女
- 同地回避!!
- アージュ
- 16?
- 割った
- 女
- 16
- ぎゃあ
- 命中!
- アージュ
- パリン、くらえ!
- 威力25 C値11 → 6[4+3=7] +10+2 = 18
- 女
- HP:42/80 [-9]
- アージュ
- 続けてキック!
- 2D6 → 8[4,4] +10+1+1 = 20
- 女
- 命中!
- アージュ
- くらえー!!
- 威力25 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- は?
- レムレース
- ????
- 女
- 100点稼ぐ女!?
- レムレース
- あーじゅちゃん???
- 女
- 「魔法の不発に気を取られ過ぎなんだ、よっ!」 打ち払って
- レイラ
- 10秒で100点を……馬鹿な!
- アージュ
- 「うそっ!?」
- チェック:✔
- レイラ
- 《全力攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与!
- 先程と同じ装備で女へ攻撃!
- GM苗
- これはレイラもファンブルくるでぇ
- 女
- こいやっ
- レムレース
- 「……ん、」 アージュが焦っている様子に、意識がそちらへ向けられる。
- アージュ
- 真語魔法ファンブル率やったら高いんだけど
- レイラ
- 「――お前も、アージュに気を取られ過ぎだ……!」 アージュの一撃を打ち払った直後、空いた身体へ向けて戦槌を叩き込む!
- 2D6 → 10[6,4] +9+1+1 = 21
- 女
- 命中!
- アージュ
- もう教わった相手が悪かったとしか思えない
- レイラ
- 「潰れろ――!」
- 威力45 C値10 → 10[3+5=8] +16+2+4 = 32
- おっと
- 女
- クリレイさん?!
- レイラ
- 周ってます。コマンドが違う
- 女
- 威力45 → 12[10] = 12
- 2点あがるよ
- レムレース
- よく回りよるわ
- レイラ
- 34点から振り足します
- 女
- ほい
- レイラ
- 「――ぉおおおッ!」
- 威力45 C値10 → 11[6+3=9] +34 = 45
- レムレース
- なんか気付いたら月曜日になってて
- 女
- HP:6/80 [-36]
- レイラ
- くう あと1ぃ
- レムレース
- 急に死にたくなった
- 女
- 「………ぐ」
- レイラのフルスイングがもろに入り、腕が曲がる
- アージュ
- しっかりして 寝るまでは日曜日よ
- レイラ
- アージュを庇う様に割り込み、全力で振り抜いて女を吹き飛ばし。
- レムレース
- フォースで…抜けるか!?
- レイラ
- 「レムレース、撃て!」
- アージュ
- 魔力……いくつ!?
- レムレース
- はぁ、はぁ…
- アージュ
- 11か
- 魔力だけで半減しても6点あるね
- レイラ
- 魔力だけでも寝かせるからいけるいける
- GM苗
- 半減しても6点あるから
- ファンブルしなければ
- 落とせるよ
- レムレース
- わっ
- アージュ
- ファンブルしなければ!!
- GM苗
- ファンブルしなければな!!!
- レムレース
- 安心して(あんしんできない)うってくる!!!
- レイラ
- ファンブルしなければ!!この人形が!!
- レムレース
- 俺はアージュにはならない!!!!!
- アージュ
- レイラ……わたしのことそんなふうに……
- レムレース
- レイラの合図にこくりと頷いて、杖をゆっくりと振る。動きに周囲の木々が呼応するようにざわめき始め――
- アージュ
- ばか! うしちち! もうしらない!
- レムレース
- 女ァ!!!!にフォース!
- レイラ
- 人形は人形らしく守られていればいいんだ……
- 女
- こいや!
- レムレース
- MP3点自前から!
- MP-3
- 女
- 抵抗は18!
- レムレース
- 抜ける!!!!! 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[2,5] +11 = 18
- アージュ
- MP:0/26 [-5]
- レムレース
- ぬ…まあいいか!
- 女
- 同値!!!
- まあうん
- 大丈夫だ
- アージュ
- ファンブルのショックでMP減らすの忘れてた
- 女
- お前は
- ファンブルするからなァ!!!
- レムレース
- 俺は強い!!!!!!!!
- 威力10 C値13 → { 6[5+6=11] +11 = 17 } /2 = 9
- つよかった
- 女
- 抵抗突破しようとしまいと関係ない!!
- ぐあああああ
- HP:-3/80 [-9]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- 女
- 「が・・・っ」
- レイラ
- 記憶を……
- アージュ
- ちょうど曲の切れ目で終わった
- 女
- レムレースから いや森から放たれた気弾が
- 女を打つと 身体が浮いて そして倒れる
- 暫く警戒したが、2人以外の戦力はなく
- 制圧が完了する
- レイラ
- 「……よし。一先ずは制圧、だ」 女が起き上がらない事を確認すれば、レムレースとアージュに振り向いた。
- どちらも息があるか確認しましょう。
-
- 女は死んでる 男は息がある、かな
- レムレース
- 「……」 蛮族相手とはいえ、人間の形をしていたものを自分の手で傷付けてしまったことに、何処かシュンとしていた。
- アージュ
- 「……ふぅ……」
- レムレース
- 太もものお花もなえなえだよぉ
- アージュ
- 「これで……と」
- レイラ
- 「……」 天幕の中も検めます。
- アージュ
- 「レムレース様、傷の治癒をお願いできますか」 ふたりとも――というか全員ですね
- レムレース
- アージュを見上げて 「ん、ん~」
-
- 天幕を検めて見ると 裸の少女が2人、少年が1人 狼の遺体が3つ それぞれと合わさるようにして寝かせてある
- 身体には紋様が描かれていて 刺激臭がした
- 3人共息をしてはいるのだが、触れても目を覚まさない
- アージュ
- 「他に仲間がいないとも限りませんので、今のうちに……」 まあ呼び寄せる様子もなかったあたり、大丈夫だとは思うものの……
- レムレース
- アージュをじっと見つめてから 「笑ったら、いいよ」 気分が落ち込んだ時は、人間の笑顔に限る。
- アージュ
- 「え」
- レイラ
- これは儀式かなにかだっけ>天幕の中
- アージュ
- 「い――まは、そんな場合では」
- レムレース
- 「……」 ふいっと視線を虚空に投げた。困らせちゃった 「じょーだん」
- GM苗
- そう推測してもいいよ
- アージュ
- 「……」
- レムレース
- 花はしおしおのままだけど、祈りを口にして。二人にキュアハをえいえい!
- MP:30/49 [-8]
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 5[3,2] +11 = 16
- アージュ
- 「……ありがとうございます」 こちらも天幕の中確認しよう。
- レムレース
- レイラ見えないけど見えた!
- 威力30 C値13 → 2[2+1=3] +11 = 13
- アージュ目の前!
- 威力30 C値13 → 2[1+2=3] +11 = 13
- ?
- アージュ
- HP:34/34 [+13]
- しおしおしてるから……
-
- 脅威がなくなった途端に…
- レムレース
- しお…
- レイラ
- 「……」 目を伏せて
- アージュ
- 「これって……無事、なのかな……」 中の様子を見て。
- レイラ
- 「儀式か何か、その最中だと思う」 呼びはしなかったが、アージュがやってくれば口にして。
- レムレース
- 「なにか、あった?」 とことこ歩み寄って
- レイラ
- 「明るくはないから、実際がどうかはわからないが……見て分かるか、レムレース」
- レムレース
- 「ん……」 よいしょ、としゃがんで
- レイラ
- 「人間の方は息をしている様なんだが……」
- HP:41/41 [+5(over8)]
- レムレース
- まずはお体に障りますね……
-
- 女の子も男の子もまあ全裸だけど 触れれば温かいですね
- レムレース
- 刺激臭のする文様はなんだ!見識してみる!
- 2D6 → 6[5,1] +4+4 = 14
-
- ではレムレースの知識の中には
- それが所謂催眠作用のある植物のものであることが分かる普通は此処まで臭わないから
- それを何らかの方法で濃縮したものである、ということまで分かる
- そんなものを嗅がされるとそれはもう普通は起き上がるのはきついでしょう
- レムレース
- 「んん……催眠の、植物。普通、匂い、ここまで強くない」 と情報を二人に伝えた
-
- キュア・ポイズンなどで対処してちゃんと拭い取れば
- アウェイクンで目を覚ましそうではありますね
- アージュ
- 「……つまり、毒物ということですね」
- レイラ
- 「……眠らされている訳だな。癒せるか?」
-
- 後なにか問題があるとしたら、
- レムレース
- 「うん」 確信を持って頷く。
- アージュ
- 「まず、解毒が必要になりそうですね……」
-
- そこでまだ息がある男がなにか知ってるかもしれません
- レイラ
- 「……男の方は、まだ息があったな」
- レムレース
- キュアポイズンの詠唱にはいり……ちらっちらっ
-
- いいよいいよ 成功した扱いでいいよ>レムレース
- レイラ
- 男の方へと向かって行って、拘束をした上でアウェイクポーションを突っ込んで起こそう。
- !SYSTEM
- ユニット「女」を削除 by GM苗
- 男
- 「……げほ、ごほっ」
- レムレース
- 「――~……~~――」 キュアポイズン行使した!
- アージュ
- 周りに冒険者たちの荷物とかあるかな?
-
- 後はきちんと拭い取ってあげれば大丈夫そう
- 荷物もあるわね
- 聖印や長剣、防具などだ
- 後背負い袋
- レイラ
- 「気が付いたか。天幕の中の連中には何をした?」
- レムレース
- 丁寧に処置を施すぜ……ふきふき、アウェイクンもしておいて……
- 男
- 「……」 自分の状況を見る 起き上がる様子のない女を見る 天幕にいる君たちを見る
- アージュ
- 一応毛布とかマントあったら出して被せてあげようね……(起こす前に
- 男
- 「だいたい察しが付いてると思うが」
- 「ライカンスロープを増やそうとしていた」
- レイラ
- 「やはり儀式か。……止める方法は?」
- 男
- 「解毒と、それから紋様を消すこと」
- 「後は狼の遺体を処分しちまうことだな」
- レイラ
- 「助かる。……アージュ、聞こえていたか?」
- アージュ
- 聞こえていたので、狼の遺体をずるずる引きずって出てきた。
- 男
- 「2週間くらいはまあ、誰かに言われたとおりにしか動けなくなるだろうがな」
- アージュ
- んしょんしょ……
- 男
- 「その間世話してくれるやつが居れば大丈夫さ……それで」
- 「俺はいつ始末されるかくらいは教えてくれよ」
- レイラ
- 「わかった。……そうだな、選ばせてやる」
- 「今ここで彼女と死ぬか、ギルドへ引き渡されて死ぬかだ」
- アージュ
- 「……命拾いしたんだからもうちょっと命乞いとかしたらいいのに」 ジトーっとした目線。
- 男
- 「どっちにしろ死ぬことには変わりないなら、」
- レイラ
- 「お前達の行いを、隠さずに伝える事は出来ない。この場で見過ごす事も、出来そうにない」
- 男
- 「一本吸わせてくれ」
- レムレース
- 「………」 処置を終えて、天幕からのっそりと外へ出てくる。3人の会話を遅れながら聞いて
- レイラ
- 「……」 静かに頷いた。 「どこにある?」
- 男
- 「胸のポケットの中だ」
- レイラ
- それを取り出してやって。 「……どうすればいい」
- 男
- 「何だお前さん、吸ったこともないのか」
- レイラ
- 「まだ早いと言われていたからな」
- アージュ
- 「……レイラ、貸して」
- 男
- 「やれやれ…とんだお嬢様だ」
- アージュ
- 狼の遺体を一旦その辺に放って。
- レイラ
- 「ふん……」 男に鼻を鳴らしてから、アージュに頷いて 取り出したそれらを差し出す
- アージュ
- 受け取ったら火を点けてやる
- 火縄壷くらいセットで持ってるでしょスモーカー
- 男
- 持ってるね
- アージュ
- 「はい」
- 男
- 「………」 すー、はー
- 「作り物だが最期が美人なのは悪くないな」
- レイラ
- 「……」 手順をちゃんと見て おぼえ おぼえた
- アージュ
- 「……………」
- 男
- 「さ、頼むぜ」
- アージュ
- ごつん。素手のげんこついっぱつ入れておいた
- 男
- 「いった……」
- レイラ
- 「当然だろうが。……レムレース、アージュ、見なくていいぞ」
- レムレース
- 「………」 音にぱちりと目を瞬かせた
- アージュ
- そっぽ向いて 「なんで蛮族の男ってこういうのが多いの……」 ぶつぶつ。
- レイラ
- 戦槌を手に取って、彼の後ろに回って。
- 男
- 「1つ、」
- 「餞別にくれてやる」
- レイラ
- それを振り上げて―― 「何?」
- 男
- 煙を楽しみながら レイラの方を見ることもなく
- レイラニ言葉を贈る
- 「お前が人だと自認出来る環境がなくなった時、」
- 「お前は何者になるかどうかは決めておいたほうが楽だぜ」
- 「お前より先に、皆いなくなっちまう。そういうもんだからな」
- 「俺は……、人のフリをするのにも蛮族のフリをするのにも疲れた」
- アージュ
- 「……」 げし。男の背中に蹴り入れといた。
- 男
- 「だからこれでいい……それだけ・・・っていってぇな」
- レムレース
- レイラの忠告を聞いてもなお、真っ赤な瞳でじーっと見つめている。
- 男
- 「最後の一本、落としちまった」 はー、と息をついて
- アージュ
- 「……つまんないこというから」
- レイラ
- 「その言葉は確りと受け取っておくし、忘れるつもりもない」
- アージュ
- そっぽ向いたまんまだが、むすー、とふくれっ面になっている。
- 男
- 「魂もない、50年も生きられない」
- 「残酷なもんを作るもんだよな、ほんと」
- レイラ
- 「だが、誰がいなくなったとして、自分がどこへ行ったとして」
- アージュ
- 「―――……もう一回蹴られたいの」
- レイラ
- 「それで、自分が今まで過ごして来た時間と、受け取って来た言葉と思いまで無くなる訳でもない」
- 男
- 「あー、はいはい。黙るよ」
- レイラ
- 「そんなものだろう?」
- 男
- 「どうだろうな」
- 「いつかお前さんは今の言葉を呪うかもしれんぜ」
- 「俺が言えるのはそれだけだ」
- レイラ
- 「なら、向こうで見ているといい」
- 男
- 「さ、言うことは言ったし、頼むぜ」
- レイラ
- 「私が愛したもの達が育てた私を、私が呪う事などないという事を」 言って、戦槌を振り下ろす。
- レムレース
- やめな、さい!(ぐしゃ
- 男
- ぐしゃり
- レイラ
- フレッシュトマト
- 男
- 音を立てて男の頭が潰れる
- 蛮族の制圧はこれで完了した
-
- さて、顛末を語ろう
- レイラ
- 「……」 息を抜いて 戦槌を戻し
-
- 拐われた冒険者3人は、意識を取り戻したが自失状態にあり
- レムレース
- ぱたた、と血が服に飛び散ったが、構う事なく男を見つめた。
-
- 言われるがままの行動を取る生きた人形のような状態だった
- アージュ
- 「……ばっかじゃないの」 拗ねた子供のように呟く。
- レイラ
- 「レムレース、彼らの魂を導いてやってくれ」 埋める場所は私が作る。
-
- 男の言葉が真実なら、それは暫くの間続くだろう
- レイラ
- 「アージュ、手を貸してくれるか」
-
- 冒険者2人の遺体を回収し、自失状態の冒険者達も引き連れて村へ戻ると
- アージュ
- 「……うん」
-
- 村長は暫く彼らの様子を見てくれることを約束する
- アージュ
- 自失状態3人連れて遺体2つ回収
- 重労働にもほどがある
- レムレース
- 「はぁい」 普段通りの声色で返答すると、丁寧に遺体に祈りを捧げた。なんまんだぶ
-
- 死亡した2人の蘇生が上手く言ったかは、君たちに語られることはないかもしれない
- レイラ
- レイラが沢山運びました
-
- 遺体の回収と3人分の生命の救助は君たちの大きな成果になる
- 報酬は少し足されて払われ そして名声は更にもう少し増えることになった
- ガルバによくやったと労われて 君たちの仕事は完了となる
- というところで お疲れ様でした
- レイラ
- お疲れ様でした
- レムレース
- お疲れ様でした!
- アージュ
- お疲れ様でした
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20230129_1 #1557 獣達の企み 経験点:1150 報酬:3500G+α 名誉:9d6
-
- おりゃー
- 9D6 → 36[6,6,2,6,6,5,3,1,1] = 36
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20230129_1 #1557 獣達の企み 経験点:1150 報酬:3500G+α 名誉:36
-
- 剥ぎ取りは2回
- レムレース
- なんか緊張してるのかなんなのかわからないけど
- くそほどおなかがいたいので
- ちょっとといれにいってきます!!!!
- レイラ
- だいじょうぶか……
- いってらっしゃい
- アージュ
- わたしのがうつったか(?
- GM苗
- だいじょうぶか・・・
- レイラ
- 誰も+も変転もないし振ってしまうぞ
- GM苗
- そうかもしれない
- ふれー
- レイラ
- ぐるんぐるーん男
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- ぐるんぐるーん女
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- アージュ
- どうぞー
- GM苗
- 100ずつ増えるな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20230129_1 #1557 獣達の企み 経験点:1150 報酬:3600G 名誉:36
-
- ではこれで最終リザルト
- 成長振ったら解散です
- レイラ
- 成長が1回
- セィー
- 敏捷度 or 敏捷度
- うわぁ……
- びんしょう……
- よし更新も終わったのでこれにて
- お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- 撤退
- !SYSTEM
- レイラが退室しました
- アージュ
- ちなみにアージュに真語魔法を教えたのは、攫ってきたアージュを無理やり一発ヤって事後になってからまじまじと顔みて「お前けっこう可愛いな」とか言って引っ叩かれたレディコミに出そうな感じのバジリスクの男
- GM苗
- 草
- アージュ
- 成長1回です
- 精神力 or 知力
- これは精神
- GM苗
- 完全に俺様系なんよ
- 睦言で魔法教えてんじゃないよ
- アージュ
- よーし撤収
- お疲れ様でしたありがとうございました!
- !SYSTEM
- アージュが退室しました
- レムレース
- すんません…もどりました…。
- 月曜日を迎えるという現実に腹が耐えきれなかった
-
- おかえりよ・・・
- レムレース
- リザルトをかきうつして…
-
- ゆっくり更新しろ・・・
- そして無理はするな・・・
- ちょっとでも元気出てくれたら嬉しい
- レムレース
- おかげさまで緊張しながら夜を迎えるところだったけど、楽しく現実逃避できたよありがとう!!!
- ほんとうに…
-
- そかそか・・・
- レムレース
- これが私の……最後の思い出になる……いい、人生だった――
-
- 成長振りな
- レムレース
- はい
-
- こらこらこら
- レムレース
- 成長1回!!!!
- 敏捷度 or 器用度
- んっ
- いい人生だった
-
- 大丈夫。旅は続くぞ
- こんな成長で終われないだろ!!!
- レムレース
- 悔いは――あるよ!あるある!!!敏捷でいいか!?!?
-
- いいぞ!!
- あしはやくなれ!!
- レムレース
- 器用にしました!!!!(?
-
- いいぞ!!
- 指先が器用になれ
- レムレース
- ありがとう!!!お疲れ様でしたー--!!!
- 待たせてごめんね撤退します!!!!!!
- !SYSTEM
- レムレースが退室しました
-
- おとぅー