交錯する世界

!SYSTEM

フロースが入室しました

!SYSTEM

アルルが入室しました

アルル

アルル
種族:アルヴ　性別:女　年齢:15歳位？
ランク:－　信仰:なし　穢れ:1
技能:ソーサラー6／フェアリーテイマー3／セージ2
能力値:器用13[2]／敏捷14[2]／筋力11[1]／生命16[2]／知力26+2[4]／精神20[3]
HP:34/34　MP:47/47　防護:3　

!SYSTEM

コスモスが入室しました

フロース

フロース
種族:ソレイユ　性別:男　年齢:16
ランク:－　信仰:“太陽神”ティダン　穢れ:0
技能:グラップラー5／ドルイド2／レンジャー1／エンハンサー1
能力値:器用18+1[3]／敏捷25+1[4]／筋力22[3]／生命26[4]／知力6[1]／精神9[1]
HP:41/41　MP:15/15　防護:4　

アルル

（しゃきーん

喋るように、なってぇるよ！！

!SYSTEM

パラベラムが入室しました

パラベラム

パラベラム＝ナイン
種族:ルーンフォーク　性別:女　年齢:1
ランク:小剣　信仰:－　穢れ:0
技能:ファイター5／スカウト3／エンハンサー3／アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]／敏捷19+1[3]／筋力14[2]／生命14[2]／知力19[3]／精神12[2]
HP:29/29　MP:12/12　防護:13　

パラベラム

なんかへんなカットになってる……

!SYSTEM

GMが入室しました

GM

すごい

アルル

キャラシの設定→縦幅基準　で

拡大率を調整すればなんとかなると思うよ

フロース

なんかえっちなライブチャットの人みたいになってる

＞パラベラム

パラベラム

4年以上前の絵だから

今度書き直すよ……

!SYSTEM

レムレースが入室しました

レムレース

ｗｗｗｗｗ

本当におっぱいズームだ

GM

そろそろ内容考えるか

レムレース

レムレース
種族:メリア　性別:不定性　年齢:十代後半
ランク:－　信仰:“樹神”ダリオン　穢れ:0
技能:プリースト6／セージ4／ドルイド1
能力値:器用8[1]／敏捷8[1]／筋力12[2]／生命24[4]／知力27+2[4]／精神27[4]
HP:42/42　MP:48/48　防護:4　

レムレース

いやらしいお店にきてしまったようだ…

アルル

いやらしくないもん

レムレース

いやらしい…

パラベラム

レムレースなんかファフナーみある。

レムレース

なんだそのけしからん乳は

コスモス

コスモス
種族:ナイトメア（人間）　性別:女　年齢:24
ランク:－　信仰:なし　穢れ:1
技能:グラップラー5／スカウト3／エンハンサー2／アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]／敏捷26+1[4]／筋力11+2[2]／生命13+5[3]／知力16[2]／精神19[3]
HP:33/33　MP:19/19　防護:0　

コスモス

いやらしい……

レムレース

ファフナーはみろみろ言われてるけど未履修です！

GM

ファスナーに見えて

アルル

いや

見なくていいよ……

GM

どこにあるんだって見てしまった

レムレース

駅

アルル

知らないほうが良いこともあるからさ

レムレース

？

そうか…

アルル

新作出る度に冲方死ねって言いたくないでしょ？

コスモス

エウレカセブンAOは？

レムレース

まあでも絵が苦手だから多分見ない…

アルル

平井絵は似通っちゃうからなぁ

レムレース

AOは1話だけ見てそのあと存在を忘れ去ってしまった

アルル

AOはね

と言うかさ

コスモス

折角なので知力腕輪を買って探索中だけハメます＞GM

アルル

それファフナーに対する侮辱だからやめな？＜AOと比較する

GM

駄目だといったら？

レムレース

が、ダメ…ッ

コスモス

ハメません

アルル

続編が出る度に鋭さを増していってファンを皆殺しにする作品と

続編が出る度にファンが離れる作品を一緒にしないで

GM

【✔:たんごがいいといったらいいよ】 ［×:いいよ］

たんごがいいといったらいいよ

レムレース

いいらしいよ

アルル

新作出たら喜ぶのが普通なんだ

コスモス

一緒にしてる訳じゃなくて見る見ないの話だから。

アルル

嬉しくないのがファフナーなんだ

コスモス

やったぁ。＞いいよ

アルル

もうそこで終わりでいいじゃん……ってなるのがファフナーなんだ

なんで地獄の続きを見せられなきゃいけないんだ…ってなるのがファフナーで

段々と味がしなくなるのがエウレカだよ

パラベラム

あ、調べたけどあんまりちゃんと勉強できてないから、流派なんか間違ってたらおしえてください……

フロース

AOってなに？

アルル

ほい＞パラベラム

フロース

入試？

GM

AO入試

アルル

エウレカセブンの続編

＞エウレカセブンAO

レムレース

エウレカセブンの乳歯

コスモス

名誉が許すなら

GM

防具の方のスパシーの必要筋力が

コスモス

すとっぷあんどすたっがーくんを取っておいても楽しめるかもしれないがそもそも避けるから起動せんな？

GM

13のまま

；ｗ；

コスモス

何を泣く

アルル

嬉し泣きでしょ

レムレース

なかぬなら

アルル

非金属ファイターを卓に迎えられる

歓喜の涙だ

GM

そうだぞ

コスモス

死の罠を受けるなら実は一番硬いのはレムレースだったこと？

パラベラム

起動しない気がしてとらなかった。

GM

わぬんだむ！？

コスモス

わかる＞よける！

レムレース

きみたちHPひっくいな！

アルル

みろ

これが

パラベラム

なんでこんなに低いんだ？

アルル

メリア目線だ

コスモス

私は5部位スマる涙ぐましい努力の上に33確保しました

GM

生命力が低いからだぞ

パラベラム

なるほどな…

コスモス

ヘーレムの時もエスメラルダに言われてるから何も言えねえ＞アルル

レムレース

そういえば生命力ごちごちにありましたねメリア

パラベラム

なんかHPの低さを茶を濁すために防護固めた覚えがある

アルル

あの兄弟は生命低いから仕方ない

レムレース

幼女よりも体力のない元軍属の男

コスモス

アーニャもこの子も極端に生命低くなりがち

レムレース

そういう呪いにかかってんの？？

パラベラム

魔法はその。Lv7まで待ってもらうとして……

レムレース

＞つむぎくんPC

コスモス

アネモネさんは一番高いよ多分

GM

ツムギキャラは何故か知らないけど

生命低い傾向はあるよね

＜生まれ

アルル

そうだね

フロース

オレは高いぞ！

コスモス

なんでやろな……

アルル

生命低いのに

パラベラム

儚いってこと…？

アルル

死なないよね

レムレース

よく聞く名前の子が皆

GM

お前は頭がよわい

レムレース

HP紙なことをネタにされてるのを見る

フロース

オレは頭もいいぞ？

コスモス

まあそこはGMの采配がお上手という事で……

フロース

里にいたころは天才って言われてた。

アルル

GMの采配というより

運がいいんだと、思う…

パラベラム

かわず……

アルル

（それもあるけど

GM

魔法のダメージの運がいいのは

コスモス

一応最大値だっけ？＞ソレイユ知力6

GM

間違いなくある

出目6は最大値

アルル

ソレイユの最大値はそう

コスモス

昨日ツケが回って来たアネモネさん60点くらいぶっ飛ばされたよ＞魔法

アルル

昨日アネモネにデス・レイ2回転させた

レムレース

草

パラベラム

ソレイユってなんだっけ。半裸を強要されてる種族だっけ……覚えてない…

レムレース

気持ちよかった？

アルル

気持ちよかった

フロース

生まれがもっと高いのはあるけど

コスモス

奴隷階級かなにか？＞半裸強要

GM

気持ちよさそう

フロース

出目的にはえらいぞ

アルル

PCのHPゲージがみんな真っ赤になったし

GM

不幸を一手に引き受けるアネモネさん

てぃすぞう「のgifをください」

アルル

キリーも2回とも回転させたし

アランにも1回回したし

レムレース

可哀そうが可愛いを理解してしまったてぃすぞう

アルル

エディトもきっちり回した

コスモス

でも他人に不幸にされてるより自分で不幸にする方が喜びそう

レムレース

まわしすぎでは？？

コスモス

ごりごりに回ってましたね

GM

まあ

アルル

GMによっては

GM

クリティカルキャストもあるなら

そんな日もある

アルル

得意魔法みたいなのがあるんだよ、割りとね

アシッド・クラウドが昔はそうだった

GM

なくてもそんな日もある

回る時は回るし回らない時は回らない

レムレース

じゃあ今日も頼むね

アルル

アシッド・クラウドで結構殺った記憶がある。2.0

フロース

たまちーのこと思い出して鎮痛なきおm地になる

アルル

2.5は今のところ昨日のデス・レイが一番回ってるので

得意魔法にしていきます

コスモス

ホットケーキたべたい

パラベラム

出番の少なそうな得意魔法だね…

レムレース

くえ

アルル

星4開放したら

GM

終わった後にホットケーキ屋いっていいよ

アルル

メテオよりもデス・レイ使うからたぶん

大丈夫だよ＜出番少ない

フロース

あるの？

コスモス

ホーットケーキを思い出すからパラベラムPLを殺す

フロース

＞ほっとけーきや

GM

ないよ

!SYSTEM

レディチェックを開始 by GM

コスモス

星乃珈琲ならある……

パラベラム

最近つかってないじゃない！

GM

星乃珈琲は深夜やってないよ

アルル

星乃珈琲いいなぁ

コメダがすごい遠くにある

GM

よろしくお願いします。

コスモス

深夜はやってない。。

アルル

よろしくお願いします

パラベラム

宜しくお願いします。

レムレース

よろます！

コスモス

よろしくお願いします

　

　

コスモス

椿屋珈琲店もまた行きたいな　高いからあんまいけないが

ガルバ

〈星の標〉の最も忙しい時間帯は既に過ぎた。

GM

いきなりガルバ出てきた

レムレース

たりーずこーひー

コスモス

なんだこのおっさん！？

パラベラム

忙しくなくなったからでは

GM

掲示板に残されたのは選ばれなかったなんとも言えない依頼ばかり。

アルル

忙しいときのガルバは分身してるからね

レムレース

ガルバの語りから始まる

GM

キャロラインら従業員は手が空いて談笑を始め、ゆるーい空気が流れる中、君たちはいかがお過ごしだろうか。

!SYSTEM

BGMを変更 by GM

ようこそモンマルトへ100％

GM

イーライは昨今の少子化がどうのこうのとか覚えたての言葉を使って話しているが内容に意味はない。

アルル

「負けたー……」　カウンターで突っ伏すようにしているのは桃色の髪に黒い衣服の少女だ　白い肌ところどころ見えているのは本人なりのお洒落らしい

レムレース

店内の隅で店員の愚痴を観葉植物よろしく聞いていました。膝に鉢植えを抱いて、キャロちゃんの話をうんうん、と聞いている　「うん、うん」

コスモス

黒髪にヘーゼルの瞳を持つ少女は、店の扉を外から見上げた後、からん、とドアベルを鳴らして店内へやってくる。

GM

鉢植えが本体

キャロラインは愚痴なんかいわないぞ:-(

アルル

「お金もそんなにないしなー‥」　どうやって時間潰そう……

パラベラム

「……」　カウンター席に、機械的なパーツが散見される人型が腰を掛け、無表情のままコーヒーを啜っている。

レムレース

お父さんがくつしたを一緒の洗濯物にまぜてくるって聞きました

フロース

「ショウシカってなんだ？」　そんなイーライの話を聞いているでっかい褐色の男だ。今日はブレイズヘアーをそのまま流している。

GM

それはもう100回怒られたからやってない

イーライ

「世界がヤバいことらしーです」

パラベラム

このご時世洗濯機あるのか？(何

GM

魔動機文明時代にはある

フロース

「世界がヤバいのか。それはヤバいな……」

アルル

「アシダカ十人長、そろそろ飽きたし鳥でも作ろっかなぁ……」

ガルバ

「おーい、キャロライン。掲示板の残った依頼をひとまず剥がしてきてくれ」

パラベラム

「……」　随分と久しぶりに顔を出した物の、依頼はなく、さりとて帰る気にもならず、もそもそと時間を潰している身。周辺に目を配りながら時間を潰すのだ。

コスモス

手に旅行鞄を持ち、白のブラウスに黒のベスト、膝丈のスカートに黒のサイハイソックスを穿いて、ヒールに小さな装飾が施されたブーツをこつこつと鳴らしつつ、カウンターへ歩いて行く。

キャロライン

「あ、はーい！」　元気にガルバに返して。　「ごめんなさい、またあとで」　レムレースに一言断ると、ぱたぱたと掲示板の方へ走っていった。

アルル

「どんな鳥がいいかな………」　アシダカグモの使い魔を指先で弄びつつ

パラベラム

ウォッシュドゥームとか面白そう

フロース

「でもそんなにヤバいならそろそろ依頼になったりしてるのかもな」

レムレース

「うん」　いってらっしゃい、とキャロラインに手を振り見送った。

コスモス

「失礼します」　カウンターにいるガルバに声をかけると、旅行鞄を傍らに置いてじっと見上げたのは、小柄な少女だ。

GM

ブレインウォッシュドゥームという進化系もだすね

アルル

冒険者を取り込んで

フロース

依頼内容：少子化の解消

アルル

回転させるやつじゃん

フロース

種付けおじさん募集かな？

イーライ

「かもしれないですねー」

レムレース

なるほどですね

アルル

種付けおじさん斡旋所にいってもろて

ガルバ

「ん？　なんだ、依頼か、それとも登録希望か」

パラベラム

わかんないぞ。大量殺人の仕事かも

GM

研究所からコロナを外にばらまく仕事かもしれん

フロース

老人を殺して福祉の金を子供に回すってこと？

アルル

老人減らす方向性に舵を切ってる怖い

フロース

「でも今日はそんな依頼はなかったぞ」

レムレース

相対的に少子化問題が解決！

コスモス

「登録を希望します」　幼さが残る容姿と低い身長が相まって、子供の様にも見える様子だが、はきはきと言葉にする。

パラベラム

「……」　ちら、とコスモスに目をやるものの、ジロジロ見るのも失礼だとすぐに視線を切る。

コスモス

150もないからすげえちっさそう。

パラベラム

参考）クリスティナさんが140です。

ガルバ

「なら、これに記入を」　ガルバは筆記用具と登録用紙を差し出した。

コスモス

こういうゲームの時いつも気にしない様にしてたけど

ガルバ

小さいからといって侮ることはしないのだ。

フロース

たぶんオレ、立ってると見えない

イーライ

「まだひょーめんかしてないのかもしれませんねー」

コスモス

種族差によって平均身長の上下が馬鹿かよって感じに開いてると

ララフェルステップ的なものってやっぱりどこでもあるのかなあ

レムレース

頭1個半くらい小さい

GM

まあ1mあるかないかの種族もいる以上は

フロース

上半身1個分くらい小さいよ。

GM

あるやろな＜ララフェルステップ

フロース

オレ２ｍくらいあるもん

パラベラム

それは私でも見えないのでは？　＞フロース

コスモス

ガルバに向けられた視線に偏見の色が無い事にひそかに満足しつつ、

アルル

「カラス、鷹、鳶、雀、」　うーん　「あ、鳩もいいね」

レムレース

手持ちの水袋を取り出し、ちゅるちゅるちゅるる…と飲み込んでいく。

アルル

グラランステップかもしれない

レムレース

なかなかでかい

フロース

「なるほどな……」

コスモス

つらつらと文字を記していく。名、拳闘士、斥候、蘇生は希望する、等々……

キャロライン

「ぺんぎんとかは駄目なんですか？」　ひょこっとアルルの横から顔を出しつつ、カウンターに残った依頼書を持ってきた。

アルル

「ペンギンは飛べたっけ？」　アシダカ十人長を転がすと顔を上げる

パラベラム

「……」　それにしても、随分来ないうちに顔ぶれも変わったものだと周りを眺めている

キャロライン

「多分飛べなかったと思います」

コスモス

「……できました」　できました。つつ、と書類をガルバに戻しながら、ごく短く視線を感じた事は覚えていたのかパラベラムに会釈をして。

アルル

「じゃあだめだねー」

コスモス

グラランステップ（草原地帯）

アルル

「と言うか大きさ的にアウトな気がする」

パラベラム

「……」　会釈に気が付くと、身体をそちらにそちらを向け、胸に手を当てて綺麗なお辞儀を返す。　＞コスモス

ガルバ

「うむ」　ガルバは秒速1000000000000000文字で書き上がったそれを読むと、

コスモス

私の手の動きで世界がやばい

パラベラム

ヤバイ級。

レムレース

文字がびっしりしてそう

アルル

あはは、と笑って　「キャロラインも忙しいね。ご苦労さま」

フロース

懐かしいな……

＞ぺんぎんを使い魔にしていたぺんぎん

ガルバ

「問題ないようだ。ではコスモス、お前を〈星の標〉の冒険者として認めよう。店の名、己の名に恥じぬ活躍を期待する」

GM

ぺんぎんを使わないと死ぬ病に罹ったぺんぎん

アルル

草

コスモス

「よろしくお願いします」　慣れた所作でカーテシーをすると、続く説明を伺ったのだ。

キャロライン

「この時間になるとあんまり忙しくないんですけどねー」

コスモス

肯定ペンギンと否定ペンギンが現れた

ガルバ

どうのこうのと依頼を取る流れを説明して、掲示板を示すが――

アルル

「なら良かったー、折角だからお話に付き合ってよ」

ガルバ

「ああ。今日の分は今回収しちまったところなんだった」

コスモス

「あちらから依頼を確保する、ですね」　まかせて。

キャロライン

「いいですよー。その前に、これだけお父さんに渡しちゃいますね」

フロース

ゲームから除外するねそいつらは。

アルル

「やったー」

GM

そういうと、そこでキャロちゃんはガルバへと回収した依頼書を渡して

レムレース

カウンターの脇に座りながら、頭上で交わされる会話を静かに聞いている。ぺんぎんにしょうしか、新しい言葉がたくさん流れていく…。

ガルバ

残った依頼書をぺらぺらと眺めていく。

「ん……？」

コスモス

「？」　小首を傾げた。　「何か？」

パラベラム

偶にはこういうのもいいものだ。コーヒーを飲み切り、折角だし、と次の注文をするべくメニュー表を眺める

ガルバ

「いつも余るのは、『ねこをさがしてください』とかそういうものばかりなんだが……」

フロース

「お？　どうした、ガルバ。ショウシカの対策が必要なのか？」　顔を上げたらガルバがなにかに気づいてしまったような顔をしている。

ガルバ

「報酬が微妙だったか、誰も惹かれなかった依頼が余ってしまったようだ」

「少子化？」　なんだそりゃ。

コスモス

「そんなものを張り出すんですね……」　ねこて。

フロース

「イーライが言ってたぞ。世界規模の問題だって」

コスモス

「……」　で、でかい……。＞フロース

イーライ

「おばちゃんたちがイドバタカイギで話してたです」

フロース

イーライと話すためにしゃがんでるから今はお前と大差ないぞ！　

アルル

少子化、現在のラクシアで発生しようがないんだよなぁｗ

コスモス

圧が凄いんです。

フロース

体積比は4倍くらいありそうだな……

アルル

＜むしろ多産を奨励してます

GM

イーライの身長

1D200 → 150

たっけー

コスモス

でけえなこの犬

レムレース

おもったよりでかい

アルル

え、でっかい

ガルバ

「まあ少子化は一切関係ない」

パラベラム

「その少子化問題という点に関して、真偽もそうですが、仮にあったとしても冒険者の宿にオーダーされる系統の仕事ではないように思われます」　思わず　＞　フロース、イーライ

フロース

「そうか……」

コスモス

「でしょうね」　ガルバに頷き、　「……でしょうね」　パラベラムにも頷いた。

フロース

「そうなのか？」　＞パラベラム

ガルバ

「まあ、お前らにとっちゃ小遣い稼ぎになるかならないかってところだしな」　がしがしと頭をかいて

パラベラム

「はい。様々な理由が挙げられますが、先ず第一に冒険者である必要がありません。コスト対効果が見込まれないでしょう」　＞フロース

アルル

「………」　ふんふんふーん　アシダカ十人長をおもちゃにして遊んでいる

フロース

「コスト……コ……？」

イーライ

「でっかい商業施設のことです」　えっへん　＞ふろーす

レムレース

人間社会の少子化問題など、メリアである私には関係がない！涼しい顔で水をちゅるちゅると飲んでいる。

コスモス

「何の話ですか……」　困った表情を浮かべつつ、ガルバに視線を向けて。

フロース

「確かにそれなら冒険者にはあまり関係なさそうだな！」　＞イーライ

キャロライン

「お待たせしまし――」　ガルバのところからアルルの所に戻ってきたが

コスモス

「それで、どうなさったのですか」

アルル

「あ、おかえりー」

ガルバ

「……ふむ、そうだな」

「お前ら、暇ならこれを請けてみる気はないか」

アルル

コストコもあるの・・・？

パラベラム

「はい。大型量販店ではなく……」　どう説明すれば……

レムレース

草

コスモス

ジャスコもあるかもしれん

ガルバ

「報酬は全部で1000と大したことはないが、経費でタダでジョナスにいけると思えば悪くはないだろう」

フロース

コストコって名前の

遺跡出すか

GM

魔動機文明時代にはあったかもしれん……

海沿いに作ろう

＜コストコ遺跡

フロース

コストコ遺跡って名前で言うとなんか

レムレース

イオン遺跡も頼む

フロース

割りとありそうなのイヤじゃない？

GM

ちょっとありそうでやだな

田舎のイオン遺跡

パラベラム

コ＝ストコ遺跡。

GM

イオンが居る時ｎ出したら

コスモス

ジュネス遺跡も頼む

GM

多分

フロース

「おお、ジョナス！　海だな！」

GM

ノイローゼになるくらいピピピピンってなる

コスモス

「ジョナスに……？」　来た道を戻ることになってしまうが、報酬が出るなら問題はないか。

レムレース

イトーヨーカドー遺跡もある

フロース

「オレ、まだ海見たことないぞ。船はどうなんだ？」　乗れる？

パラベラム

「手は空いておりますが……どういった？」　＞ガルバ

キャロライン

「っていうことですけど、どうします？」　＞アルルちゃん

パラベラム

私の脳内桃太郎になるからやめよう？

アルル

「お、仕事？」

ガルバ

「船に乗ることは多分ないな」

アルル

「はーい、仕事があるならいくいくーって、あー」

「フロース！、やっほー」

フロース

「そうか……」　船はないか……しょんぼりした。

「お？」　「おお！」

「アルル、元気にしてたか？」

アルル

「うんっ、元気元気」

ガルバ

「内容はある程度集まってから話そう。といっても、大した内容はないがな」

内容はないよう

レムレース

ドッ

コスモス

「承知しました。……部屋を借りられるとも伺ったのですが」　鞄を指した。

パラベラム

「はい。承知しました。本機の同行に支障はありません」　頷いて、参加者が集うのを待とう

アルル

「色々いるねー」　皆バラバラだ

フロース

「それならよかった。もうすっかり言葉が話せてるな、凄いぞ」

アルル

「うん。慣れちゃえば簡単だったよ」　ふふん＞フロース

ガルバ

「おっと、そっちの案内をし忘れていたな。すまんすまん」

レムレース

れむれーす「」

ガルバ

「部屋は確か――」

【✔:あいてる】 ［×:わけねーだろw］

コスモス

「お気になさらず」　

空いてなかったら橋の下に住む所でした。

ガルバ

「丁度この前出ていった奴がいる。まだそこが空いていたはずだ」

アルル

お家買うルール復活して

イーライ

「ぼくもあたらしいことばいっぱい覚えたですー」

パラベラム

執事やメイドも雇おう

フロース

ラシード「橋の下は良いところだぞ」

イーライ

少子化とかコストコとか国際学術会議とか

レムレース

「……？」　イーライの言葉に視線をちらりとやった。なんてことだ…

アルル

ミーハー過ぎる

コスモス

「では、そちらをお借りさせて頂けますか。一先ずは移動に不要なものを置いて行きたいので」

キャロライン

「はいはい、イーライくんも偉いねえ」

アルル

「えらいえらい」　よしよし＞イーライ

ガルバ

「後で案内させよう」

フロース

「ところでジョナスまでなにしにいくんだ？」　観光か？

コスモス

二代目橋の下芸人なります

ガルバ

「で、どうする。全員興味があるなら話すが」

コスモス

ありがとうございます、とガルバに頷いた。

レムレース

「………」　言葉をいっぱい覚えるとあんなにヨシヨシしてくれるのか……カウンター端からこそっと見守った。

ガルバ

「それは今から話す」

パラベラム

「問題ありません」　頷く。

コスモス

「……全員、というのはこの4名ですか？」

アルル

視線に気がついた

コスモス

「それとも、あちらの方も？」　端に座っているレムレースを指して。

ガルバ

「まあ、そこまでの危険はないだろうからその4人でも問題ないだろうが――」

アルル

「あ、貴方もじゃない？おいでおいでー」

＞レムレース

ガルバ

「癒し手がいるに越したことはないのが冒険者の仕事だ」

レムレース

ぱちりと目を瞬かせた。手招きされれば、のっそりと立ち上がってとことこ近寄っていく。

＞アルル

アルル

「やっほー、もう一人増えてもいいよね」

フロース

「お前も海に行きたいか？」　＞レムレース

パラベラム

「肯定します。冒険者という枠組みであるからこその形態です。通常の歩兵隊には組み込めない仕組みです」　ガルバの言葉に頷く。

コスモス

「依頼で行くのですから、その問いは……」　だめじゃない？

レムレース

「うみ？」　こてんと首を傾げた　＞フロース

コスモス

＞フロース

フロース

そろそろスタンダップしたけど

イーライ

頭が高いですー

フロース

スタンダップしたら話しづらそう

コスモス

あれ思い出しちゃった

パラベラム

冬の海かあ。（何

コスモス

アナイダアカデミアにいる、敵対するとくぱぁしてやたらでっかくなる卑猥でフォーラム戦士に攻撃されたあいつ

アルル

「うん、海の仕事なんだって」

「貴方何が出来るの？」

フロース

「そうなのか？　でもジョナスの方に行くって話しかオレは知らないぞ」　＞コスモス

パラベラム

そんなんいたっけ覚えてない

フロース

アナイダアカデミアじゃなくて

コスモス

「ご安心を。集まってから語ると先程仰られておりましたので、この場の全員がそうです」　＞フロース

フロース

ラケティカ大森林じゃない？

レムレース

「傷、治す」　自前の杖を指差しながらアルルに見せる。

アルル

「あ、癒し手なんだ」

GM

http://blog.livedoor.jp/umadori0726/archives/55561223.html

パラベラム

「これより店主殿より依頼の内容が開示される予定であります」

アルル

「ならぴったりじゃない。よかったー、私がやることになるかと思ったわ」

コスモス

あ、ラケティカだったか

フロース

「じゃあ、やっぱり海に行くってことしかわからなくないか？」　＞コスモス

GM

これだろ

コスモス

「海に行きたいかどうかを問うのは違うかと」　＞フロース

アルル

「良かったら一緒にいきましょ。私はアルル、よろしくね。えーと・・・」

お名前は、という視線を向けた

フロース

「そうか……？　でも、オレは海に行きたいから興味あるんだぞ」

ガルバ

「まあ、何事もなければ海を見て飯でも食って帰ってくればいい」

レムレース

良かったらしい、良かった！にこっとアルルに笑いかけた　「レムレース」　自分を指差し、次にアルルを指差し　「アルル」

コスモス

「そ、それと仕事は別……じゃないかしら……」　おろ……

アルル

「うん、そうそう」　にこーっと笑って

「ガルバ、これでいい？」　人数的には

パラベラム

「……」　ふむ。これは自己紹介をこなす流れ。少し顎に手を当てて思考し、一つ頷く。

コスモス

「……」　ともあれ、話を聞くに最後の彼……彼女？　は癒し手との事だから。

フロース

「お。オレはフロースだ！」　名乗り合ってるのでこっちも名乗りを上げておいた。

レムレース

アルルは優しい宿主だと思った様子。彼女の服を摘まんで、ガルバの方へとついていく。とことことことー

ガルバ

「ああ、人数的にも能力的にも問題ないだろう」

コスモス

「コスモスと申します。宜しくお願いしますね」　＞集まりし者共

パラベラム

「私はパラベラム型9番機、通称"パラベラム＝ナイン"。戦闘行動全般を得意とした戦闘用ルーンフォークです。どうかよろしくお願いいたします」

アルル

「戦闘用……」　すごい　

「でも戦闘用にしては可愛いね？もっとゴツゴツしてるのをイメージしてたけど」

コスモス

ところで格好は既にイラスト通りでいいの？＞パラベラム

レムレース

「よろしくおねがいします、コスモス」　丁寧な言葉には丁寧な返答で返し　「……ぱらべ……」　パラベラムの紹介は覚えきれなかった。

コスモス

冬場だし厚着……してる……？

レムレース

おっぱいどーん！！！

アルル

「アルルだよ。魔法使いなんだ。よろしくねー」

パラベラム

クッソ古いしデザイン違うと思うし防寒してるよ多分……

コスモス

おかのした

コスモス

「ぱらべらむ、と」　ゆっくり。＞レムレース

パラベラム

「はい。本機ナンバリングの異なるシリーズに、ハウスメイドタイプがおり、本機はそのマイナーチェンジ版になります」　＞アルル

レムレース

「フロース」　彼の名前はとても憶えやすい、ヨシ！　「ぱらべらむ」　コスモスの声をリピートした

フロース

「コスモスは仲間だな。オレも｜花《フロース》だからな！」　お花仲間だ。

GM

君に防寒が必要なのか？

アルル

「まいなーちぇんじ・・・」

ガルバ

「さて、自己紹介もそろそろよさそうだな」

アルル

「流用ってことかしら。なるほど」

パラベラム

ルーンフォークは生体部品のほうが多そうだから寒くて死ぬのでは

フロース

「おう、依頼の話？　だな！」　頼んだ。　＞ガルバ

ガルバ

「うむ」

コスモス

「ええ」　ヨシ、とレムレースに頷いて。
「貴方ほど大らかな華ではありませんが、頼りにしてください」　フロースには、背丈があまりに違うものの堂々と答えた。

!SYSTEM

BGMを変更 by GM

蠢く者たち100％

レムレース

「花……ふろーす……」　フロースとコスモスを交互に見やった。メリアか…？と思ったが体のどこにもメリアの特徴は見当たらず……。結局諦めてガルバに視線をやった。

パラベラム

でもファンタジー世界ってちょっとリアル路線じゃないだけで「それ寒くない？山舐めてる？」みたいな恰好でうろつくからセーフ

ガルバ

「報酬からしても、駆け出し連中のゴブリン退治より低いようなものだ。内容もとりあえずは大したことじゃない」

アルル

セーフ

ガルバ

「簡単に言ってしまえば、ジョナスの街中で見掛けられた不審者の調査だな」

パラベラム

「不審者」　聞かないタイプの仕事にオウム返しする

コスモス

「不審者……」　そういえば、ミールからこちらにやって来る時にそんな噂を聞いた様な聞いていない様な。

ガルバ

「実際に何か被害が出ているわけではないし、起こる可能性が高いと思われているわけでもない」

アルル

「不審者……」　「でも今日日結構変わった人なんていっぱい居ない？」

パラベラム

後ろ向きにﾄﾞｩｴﾄﾞｩｴしながら高速で移動するムチ使いの男とか

フロース

「フシンシャ」　なるほどな……。

ガルバ

「ただまあ、過去にジョナスの方でも一般人に紛れて犯罪組織の連中が事件を起こしていたこともある」

コスモス

「万一の為の、という事ですね」

ガルバ

「その辺りを考慮して、ジョナスの街の方から要請があったんだ」

「お前たちも変わっているといえば変わっているしな」

＞アルル

レムレース

「……じょなす」　あれ、そこは確かテレーズの故郷の名だったような

アルル

「まあそうだねー」　あはは

「でも皆びっくりしないし受け入れてもらえてるから気にならないわ」

黒目もーって指さして

パラベラム

「なるほど。しかし、確実に解決できるとも言いずらい仕事ですね。当人を確保出来れば間違いはありませんが……」

コスモス

「……」　一纏めにされるのは聊か遺憾の意を表明したくもなったが、空気を悪くしてしまうやもしれないのでやめておこう。

レムレース

テレーズが危ない目に遭ったら大変だ。一層興味が沸いてガルバの話に集中する。

コスモス

「詳しく聞かせてください」

フロース

「とりあえずそのフシンシャって奴を捕まえればいいのか？」

ガルバ

「いや、まだ何かをしたわけではないからな。捕まえる必要はない」

アルル

「捕まえる必要がない、っていうのは？」

ガルバ

「行動や素性を調べ、特に危険がなさそうだと判断したのならばそれで報告して終わりでいい」

アルル

「不審者が出て困ってるから仕事になってるんじゃないんだ」

パラベラム

「本当に不審なだけで、事件、事故等の被害が出ているわけではないということですか？」

ガルバ

「ああ。さっきも言った通り被害は出ていない」

フロース

「そうなのか……」　捕まえる訳ではない……

コスモス

「拘束を求めているのではなく、その調査から始めろ、という事ですね」

「調査の結果、必要であると判断した場合は拘束を、と」

レムレース

「……ついせき、びこー！」　この前ドラマでやってた！

ガルバ

「しかし、住民の中では既にそれなりに噂になっていて、不審、不安がられているようでな」

コスモス

「探偵の真似事ですね」　星の標に探偵がいれば……！

＞レムレース

アルル

「なるほど～…」

レムレース

「たのしそう」　探偵が冒険者なんてやってるはずがないだろ！がはは！　＞コスモス

パラベラム

「聞き落としておりました。……しかし、そう言った事情であれば了解です」

ガルバ

「身なりは随分みすぼらしく、顔色や血色も悪い男のようで、」

コスモス

「お仕事ですから、それだけではいけません。頑張りましょうね」　薄くだけ微笑んだ。＞レムレース

アルル

「それ要救助者だったりしない？」

ガルバ

「神殿の人間が声を掛けても、無視……あるいは逃げるように去っていったという証言もある」

アルル

「あらー・・・」

レムレース

「がんばります」　にこっと笑い返した＞モッコス

フロース

「怪しい奴ってことだな」

コスモス

戦争だぞ

パラベラム

「なるほど、不審者ですね」　孫うことなく

アルル

「うーん・・・そんな悪く見えるのになんで逃げるんだろう」　腕を組んで頬に指を当てる

フロース

孫！？

レムレース

🤔

ガルバ

「いずれにせよ」

パラベラム

しつれい、かみました。

コスモス

＞邪神モッコス

今はね＞パラベラム

自分の発言にマウスポインタを載せると右の方に箱が出て来て

ガルバ

「そのまま放っておくのは当人からしても、街の人間にとっても良くない状態だ」　誤解ならそれがそのまま続くのもよろしくないし、不審者ならどうにかしないといけないし、要救助者なら助けてやった方がいい

コスモス

それをクリックすると訂正ができるぜ……( ˘ω˘ )

フロース

「とりあえずそいつがなんなのか調べて、その後で海見て飯ってことでいいのか？」

パラベラム

「伺う限り、ある程度の裁量は現場にあるとみてよろしいですね」　とりあえず問題なさそうだしリリース、とする判断

アルル

「海産物ー！」

わーい

ガルバ

「報酬は単純な報告のみを熟した場合のものだ。何かあれば、報告をまとめて上げてくれ」

レムレース

「うん。怪我人、（だったら）治す」

コスモス

「無事に終われば、それでいいかと」　＞フロース

パラベラム

こないだ聞いたけど、まめまめしく直す気にも……

コスモス

「念の為に確認ですが、」

ガルバ

「ああ。何事もなければジョナスの冒険者ギルド支部に報告をして、観光でも食事でもしてこい」

アルル

「それじゃ、私は請けるよ」

レムレース

「かいさんー、ぶつー」　よく分からないが良い事らしい。わーい、とアルルの真似をして　「私も、いきます。テレーズ、助ける」

コスモス

「問題なしと我々が判断して帰還した後、何らかの問題が発生した場合はどうなるのでしょう。責を問われる事はありますか？」

アルル

「テレーズ？家族の人？」小首を傾げて＞レムレース

ガルバ

「テレーズは今回は別に関係ないと思うが……」

「うちの冒険者のひとりだ」

コスモス

「知人ですか」　なるほど。

アルル

「ああ、そうなんだ」

ガルバ

「状況によるな」　＞コスモス

レムレース

「かぞく……」　うーん、と考えるように視線を虚空へ向けて　「そう、仲間の、人」　＞アルル　

アルル

「ジョナスに住んでるのかな。大丈夫だよ、私達で解決しちゃお！」にっこり笑って＞レムレース

ガルバ

「お前たちが明らかに何かを見落としていたり、確認した上で対応を放棄した時は後始末を投げたりはするかもしれん」

コスモス

「調査内容が不十分であれば、という事であれば問題はありません」

レムレース

「……」　子供のような笑顔はなりを潜めて、優し気に微笑んだ　「うん」　＞アルル

フロース

「その怪しいやつがもういなかったら、それを伝えれば良いのか？」

コスモス

「承知しました。確りと対応します」

パラベラム

「尤もです。とはいえ、比較的安価な報酬での依頼でありますので、超高度な仕事ぶりを求められている、というわけでも無いハズです」

ガルバ

「その場合も、出来る限り痕跡の調査などは頼むぞ。今回の一番の目的は、住民の安心を確保するというものだ」　＞フロース

コスモス

「杜撰な仕事をするな、という事ですしね」　パラベラムに頷いて。

パラベラム

「私たちが、きちんと仕事をこなし、それを報告として提出できればさしあたっての非難はないものではないでしょうか」

フロース

「おう！」

アルル

「手を抜く人もいないだろうし、頑張ろっ！」

フロース

「任せろ！」　どん。

フロース

手を抜かなくても

コスモス

「ええ、頑張りましょうね。……他には、宜しいですか？」

フロース

町中の追跡基準値

１だけどな

パラベラム

「はい。本機も問題ありません」

フロース

がははは

コスモス

それぞれを見回し。

GM

つ、つよすぎる

アルル

がはは

レムレース

「へーき」　とコスモスに返した

パラベラム

素人に毛が生えた程度の腕前……

ガルバ

「では、これがジョナスまでの乗車券だ」

フロース

「怪しいやつ？　の詳しい話はジョナスの方で聞いたほうがいいか？」

アルル

「大丈夫ー」＞コスモス

ガルバ

「急ぎの仕事というわけではないから、好きなタイミングで乗車すればいいが、あまり遊んで出発を遅らせてはくれるなよ」

パラベラム

でも考えてみて欲しい。それなら小柄なだけのやつのほうが追跡上手くいきそうじゃないか！？

コスモス

返答にはそれぞれ首肯して。

フロース

わかるっていうか

レムレース

つまり！？

パラベラム

「いえ。必要な準備を済ませたら直ちに向かうとしましょう」

フロース

オレ、こっそり追跡とか

コスモス

「まだ、ジョナスへの便は残っていますか？」

フロース

できるのか？？？

ガルバ

「俺が話した分で大体の状況は伝えてあるが、現地ではまた違う話が聞けるだろうからな」

コスモス

こっそり追跡（2ｍ超）

ガルバ

「住民たちへの聞き込みはしっかりと行ってくれ」

パラベラム

なんだ？（ふりむく
なんだ壁か……

アルル

「うん、私は準備できてるからいつでもいいよっ」

ガルバ

「まだ午前中だ。この後もジョナスへ向かう便はある」

コスモス

MGSの兵士ばりの盲目

アルル

壁じゃあ仕方ないな…‥

フロース

コスモスやパラベラムにメイン追跡を任せてそいつの追跡をするべきだな？

!SYSTEM

BGMを削除 by GM

レムレース

新羅兵かもしれん

!SYSTEM

レディチェックを開始 by GM

GM

ガルバはレディチェックをした

コスモス

「ありがとうございます。……お2人は如何ですか？」　フロースとレムレースをちらーり

GM

俺は飲み物を探す

レムレース

ぼくもでかいしな…

フロース

「おお、良いぞ！」　＞こすもす

フロース

おれもちょっとのみものとってくる

パラベラム

スカウト技能だからどこでもばっちりよ

レムレース

フロースを真似て　「おーいーぞ！」

コスモス

真似る様子を見て小さく笑んで。
「それでは、鞄だけ置いてきますね」　

鍵を受け取って、必要物だけ手にしてあとは部屋にポイして戻って来るぞ。

パラベラム

「はい。お待ちしております、コスモス様」

GM

ミ

アルル

「いってらっしゃーい」

コスモス

「様は要りませんよ」　階段をのぼりながらひらひら手を振った。＞パラベラム

パラベラム

ミッ

レムレース

ﾐｯ

コスモス

川

GM

ミミッミッ側

　

コスモス

hey siri ミミのステータスを教えて

GM

準備を整え再集合すると、君たちは列車に揺られてジョナスへと向かう。

GM

42293735949

パラベラム

なんか予想変換に出てくるようになってない？

GM

まだなってない

アルル

お喋りして過ごしました

GM

列車を降りれば、君たちの鼻を潮風の匂いが突く。

アルル

こわい

レムレース

水ちゅるる

GM

冬の海というのは、夏とはまた違った風情がある。

コスモス

表情はあまり動かないけどお喋りは好きなのでわいわいしました。

パラベラム

給仕の仕事にせいをだしました。

レムレース

津軽海峡冬景色がバックで流れている

フロース

「おお。変な匂いがするな！」

パラベラム

うち、家出て歩いて30秒で海なんだけど、冬の海クッソ寒いよ（震え声

GM

冷たい風に揺られて波を立てる寒々しい海は、活気のある街とは対照的にほのかに索漠とした雰囲気を醸し出している。

レムレース

目の前じゃん！

GM

じゃあ月見の家行くわ

アルル

「わー、内海って言ってもちゃんと潮の香りみたいなのがするんだね」

パラベラム

台風の日とかクラゲさんが玄関にいたことがある

GM

今日はもう日が傾き始めている。

レムレース

「くんくん……」　鼻を鳴らす　「………くさい」

GM

調査をするにしても、街の人間への聞き込みで終わってしまうだろう。

コスモス

「慣れないと気にかかりますよね」　わかるよ。

アルル

「そうだね、ちょっと匂いは鼻につくかも」　あはは

パラベラム

「今日のところは、支部に伺うぐらいでしょうか」　人の姿もあるなら話聞けるかな

GM

なお調査しまーすって挨拶は然るべきところにします宣言で終わらせられる。

コスモス

「……さて。今日の内に、出来る事はしておきましょうか」

フロース

然るべきところにするぞ！

アルル

「おー！」

パラベラム

じゃあギルドの支部にお伺いは済ませておこうね

コスモス

「フロースさんのご希望通り、食事をして帰る余裕を持てるようにしましょう」　

レムレース

鼻をつまみながら　「おー…」

パラベラム

ついでに今日の宿もどこか取れないかきいとこうね

GM

そこで聞けるのは、ガルバから聞いたものと似たようなものに加えて、昨日も含め、頻繁に街中や街の近くで見掛けられている、ということくらいだ。

フロース

「飯もだけど海も見たいぞ！」　＞コスモス

GM

宿は冒険者ギルド支部が伝手を使って確保してくれます。

フロース

「あちこち出回ってるのか……」

GM

それぼく

パラベラム

夜間に出るって話なら聞き込みした足でそのまま街中を徘徊コースだけど、出没報告があるのは日中？

コスモス

ステルスクラーケンくんじゃん

パラベラム

こわい

フロース

夜は眠いめう……。

レムレース

台風の日になると玄関に現れるぐろ

アルル

「うーん、それは怖いねぇ…」

GM

日中の報告が殆どだけど、夜間の目撃例もあるにはあるみたい。

フロース

夜の精神抵抗

GM

夜ｎ方が数が少ないのは、

フロース

２になるの草。

〈精神系への）

GM

そもそも出歩いている街の人間が少ない、というのもあるだろう。

GM

た、たかすぎる

ゴブリンより低そう

コスモス

「夜間も目撃されているなら、翌日に影響の出ない範囲で調査しましょうか」

パラベラム

「では、軽く聞き込みと……少し夜間の警邏をしてから宿で休みましょうか。宿で不寝番はいらないでしょうから、あまり休息に時間を取られることもないでしょうし」

GM

とりあえず初日に聞き込みをするなら、2d6+任意の能力値で

それぞれ判定してもらおう。

アルル

よーし　能力値なら知力かな

パラベラム

太陽さん……

フロース

「おお……。夜は苦手だな……」　でかい体が小さく見えるようなしょんぼり具合だ。　＞夜間警邏

レムレース

「そっか、人、寝る」

コスモス

俺の太陽よぉ……（ｼｭﾜｰ

GM

ボクらの太陽

アルル

「あ、レムレースは寝ないんだ」

フロース

オレは生命だ！

パラベラム

器用度で判定していいのか聞き込み……

コスモス

では敏捷で

レムレース

「うん」　こくん、と頷いた

GM

いいんだぞ

フロース

うおおおおっ　＞ききこみ

2D6 → 8[6,2] +5+4 = 17

GM

器用（性的な意味で）に聞き込みしたとすれば

納得出来るだろう

フロース

あ。

アルル

よいしょ

2D6 → 11[6,5] +4 = 15

コスモス

「……では、待っている間に暇をつぶせるものを探してみますか」　なんかあれば。

フロース

冒険者レベル関係ないから5低い

アルル

知力だよー

パラベラム

遠慮したい判定にすりかわってない？

コスモス

聞き込みです。

2D6 → 4[2,2] +4 = 8

フロース

１３だ

GM

あ、冒険者レベル足していいからね！！！

（さっきぬけてた

パラベラム

わぁい！

器用度で判定。

2D6 → 9[5,4] +5+4 = 18

コスモス

13になりました

アルル

あ、じゃあ21ー

レムレース

知力で聞き込み！

2D6 → 9[6,3] +4 = 13

GM

た、たかすぎる

アルル

冒険者レベルは6だからね

レムレース

19でした

コスモス

レムレースも19になったらしい

GM

では君たちはそれぞれのやり方でジョナスの街での聞き込みを行ってみる。

パラベラム

はいぼく。

コスモス

基準もダイスも高ければさもありなん

GM

聞いていた通り、それなりの頻度で見掛けられるらしく、この近辺で夜を過ごしていることは間違いなさそうだが、何処かに宿を取っているということもないし、人の目につくところで寝泊まりしている様子はないということだった。

パラベラム

スカウト的には勝ちたいとこない？

ろーるぷれい的なアレで。

コスモス

それはわかるが判定がちがうからしゃーない、切り替えていく

GM

また声を掛けても無視されるらしく、その男と話した人物はいない。

また、アルルが上手く話術で話を聞いた人物が記憶を掘り起こせるように誘導してみると……

アルル

イメージに結びつける話法！！

レムレース

どんなえっちな誘導をしたんですかねぇ…

GM

その男が見掛けられ始めた時期には、「空を見上げて驚いていた様子があった」という証言を聞き出すことが出来る。

コスモス

そらあんな格好してるんだからそういうことよ……

アルル

えっちなゆうどうとかしないもん

GM

また、その他の者たちもそれぞれのやり方で情報を集めている途中、

パラベラム

空が落ちてくる。

GM

「最近はないけど、最初の頃はその男が歩いた後に近くに砂のようなものが落ちていることがよくあった」

という情報を得る。

アルル

あいあーむしょーっく

GM

初日の聞き込みの成果としてはそんなところだ。

君たちは夜に宿に集まって、それらの話を共有したとしていい。

アルル

ケン……？（違う

GM

おぬし、室町幕府を滅ぼしてこい

アルル

「って感じだったんだよねー、空を見上げて驚くって何があったんだろう？」

レムレース

「空」　アルルの発言を聞いて、すでに暗くなった空を窓越しに見やった

「……とり？」　しかいないよね？

アルル

「後は星？」

パラベラム

「何とも言えませんね。その人物が遺跡で何らかの呪い、または精神魔法を付与され、錯乱状態にあるという線も否定は出来ませんし」

アルル

「錯乱状態はそうだねー」

フロース

「空が見えるぞ」

コスモス

「砂がどう、という話もありましたが……いずれにしても、これだけで何か解るという事はないでしょうから」

GM

黒い空には月と星が輝いて、夜のジョナスの街を照らし出している。

パラベラム

ｽｯ（直していく

レムレース

「てつがくてき」　＞フロース

GM

もう

フロース

「そうだな……」　うつらうつら。

GM

つきみ語は

残らないというのか……

コスモス

「ですが、明日から調べる際に空を気にしている様子があるものや、砂が目につく箇所を辿ってみる、など」

パラベラム

き。とかもの凝らない

GM

君たちは夜間、街の哨戒を行ってもいいし、夜はぐっすりと休んでもいい。

コスモス

「手がかりとなるものは見つけられ……、フロースさん、眠るならベッドで」

GM

なんて？

パラベラム

わかんないっぴ……

アルル

「小さな子みたい」　笑って

コスモス

「貴方が寝てしまうと、私達で担ぎ上げるのは難しいですから」　ほら起きて

フロース

「おお……」　ベッド。

レムレース

これがつきみ語…

パラベラム

「私は夜間の捜索に支障ありませんが、皆はそうでもありませんよね？」

フロース

ここはオレの部屋か……？

アルル

「私も暗視あるよー」

GM

お前の部屋ではない……

フロース

（ベッドサイズの問題）

レムレース

「私、寝ない」

GM

でもこの世界の宿屋って

コスモス

「ええ、夜目は効きません。ですが、夜間でも目撃されているのですし、外に出てみましょう」

パラベラム

「ここはひとまず、確認が多くされている日中に当人を確保。あるいは追尾を行い、状況を確認するという方向で如何でしょうか」

GM

リルドラケンがいるからでかいよ！！！！！！！！！！

リルドラ用の部屋だったら……

パラベラム

専用の部屋はありそう

コスモス

リルドラケンベッドに眠るグララン

大変そう

パラベラム

ロードオブザリングで

門番が一回のぞき窓上から見て、ホビット用の下の除き窓があったことに感動したこと思い出したわ

フロース

もそもそ。すやぁ……。
　　　　　　　　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　 　/ ,' 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　　 `'ｰ---‐'"

コスモス

お前荒巻サイズじゃねーだろ

GM

もっと感動しろ

アルル

「そうしよそうしよ。何があるかはわからないし」

コスモス

「……ふむ。夜間の調査はしないのですか？」

フロース

【✔:ベッドが!】 ［×:ちいせえ,入れた］

レムレース

「コスモス、寝ないと。大きく、なれない」

フロース

みしみし言ってる……。

コスモス

「…………」　あ？　＞レムレース

アルル

「昼間になかったら」

レムレース

「………」　ひっ＞コスモス

GM

こわい。。

コスモス

「……」　いけないいけない。

アルル

「夜に捜査を移せばいいんじゃない？」

「どしたの？」

きょとん

レムレース

「……わからない」　アルルの後ろにそっと隠れた

パラベラム

「空を見上げていることがあるのは日中でしたでしょうし……緊急度合いから見ても、きちんと休息を優先させるべきかと？」

アルル

「…？」

コスモス

「いえ、個人的な事ですので後にします」　奴は寝ないらしいから。

アルル

「うん。私もパラベラムに賛成ー」

フロース

「( ˘ω˘ )ｽﾔｧ……」

コスモス

「負担にならない程度に確認するのならば、問題はないと思いましたので」　＞パラベラム

パラベラム

「勿論、夜間の捜索に、ということであれば、本機に支障はありません。夜間任務にも対応しております」

コスモス

「いえ、本日は休みましょうか。私達はチームで動いているのですから、意見の決定は決を採るべきですし」　それは今、アルルが頷いて採れたし。

「すみません、困らせてしまいましたね」　ぺこり。

GM

夜はしっかり警備しておくなら特にペナルティはなしの探索、軽めの探索で済ませておくなら-2のペナルティを得た上での探索判定をどうぞ（失敗したからといって明確に不利益な自体は起こりません

パラベラム

「了解いたしました」

コスモス

休むことになりました＞GM

GM

おやすみならおやすみでも問題はNAI

ﾐｯ

パラベラム

「この判断が悪手だったとならないよう、全力を尽くさせていただきます」

アルル

ぐっすり

GM

ではその日は移動の疲れも考慮し、君たちは休むことにする。

コスモス

「その判断を下したのは、私も共にです。それを尽くすのは、皆でですよ」　

レムレース

一応窓から外を眺めてるくらいはしてました。どうせ暇だし！

コスモス

「……」　アルルに隠れたレムレースの傍まで歩いて行って。

アルル

吸精はまあ短期間なら大丈夫だろう…（3日に1回位のペースで

コスモス

私はもう大人で、成長は止まっているので背は伸びませんという旨を滾々と聞かせました。

GM

港町の朝は早く、君たちが目を覚ます頃には既に港の方は忙しなく動いているようだった。

GM

ゲッソリーニ伯爵になっちゃう

パラベラム

3時間寝る、といって3時間スっと寝る冒険者羨ましい

レムレース

夜はコスモスが寝るまでお説教を食らいました…

GM

さて、不審者がどのような生活をしているかはわからないが、目撃例は日中の方が多いということで、

フロース

日の出とともに元気に動くぞ！

GM

君たちはとりあえず、今日は聞き込みではなく街の探索に当たってみる。ということでいいかな

アルル

一週間に1回ッテ書いてあるから

大丈夫そう

GM

俺は今日

コスモス

よさそう

GM

2時間くらい寝れるなと思って夕寝して

2時間で起きたよ

アルル

そうしよー

フロース

怪しいやつを探すんだな！

パラベラム

はーい。あ、まあ勿論、見なかった？　と聞きながらの探索みたいなものなので聞き込みも含めてって感じでしょうけども。

GM

では探索判定をどうぞ。

パラベラム

つよい。

GM

うん＞みなかった？　ううん、今みたとこ♥も含める

パラベラム

所謂探索判定でいいんだよね

コスモス

叡智の腕輪をきゅっとして。

フロース

身長高いから見回しやすいボーナスありませんか？　て聞こうとして

GM

だめっていったらパラベラムがないちゃうからいいよ。

フロース

じゃあ逆に身長低いやつはペナルティねって言われたら

皆からの恨みを買うので

GM

見落としやすいペナルティもあげようか？

レムレース

怪しい人、しらなーい？って聞いたらお前って返されてきました

フロース

オレは基準値１で頑張る

コスモス

つまりフロースがパラベラムをおんぶしたら

無敵じゃね？

フロース

うおおおおおお！！！！！（探索）

2D6 → 7[6,1] +2-1 = 8

GM

ゴブリンにも劣る探索力

パラベラム

スカウト観察

2D6 → 6[1,5] +3+3 = 12

フロース

８！！！！

パラベラム

ひっくい。

コスモス

たーんーさく

2D6 → 3[1,2] +6 = 9

ひっく

パラベラム

その出目くれない？

GM

やる気ないぞこいつら

アルル

かわいそう

GM

パラベラムさんだけだ……俺たちの心を理解してくれるのは……

パラベラム

まあまあな基準値ではあるんですよこれでも！！

コスモス

達成値から銀猫を感じる

フロース

コスモスは身長低いペナ入ってる？ｗ

レムレース

おいおい、やめてやれよｗ

コスモス

（#^ω^）ﾋﾞｷﾋﾞｷ……

アルル

やめたれやめたれｗｗ

GM

その日の午前中を使って探してみるが、君たちは街中でその男の姿を見つけることは出来なかった。

しかし、

コスモス

自分で書いてて意味わかんないな……＞達成値から銀猫

パラベラム

私はもっとわからない……

GM

昨日の聞き込みの成果を得た上で行った聞き込みの結果、物好きな街の住民が、男が通った後に落ちていたという「砂」を保管しているという話を聞くことが出来た。

コスモス

銀猫の説明を＞フロース

住民

「ああ、あったあった。これだよ」

フロース

自分で澄ました顔してるつもりの銀の毛並みを持ったミアキスの探し屋でツムギのPC

パラベラム

有難いんだけど、一体どうして砂の回収なんて……？

住民

昔学者だったという老人は、袋に入れた少量の砂？を君たちの元へと持ってきてくれた。

フロース

所々で致命的な失敗を犯して抜けたところのあるキャラクター性を発揮してしまう

パラベラム

「これが……？」

コスモス

「これがその砂……ですか。何故保管を？」

フロース

「なんでそんな砂なんて拾ってたんだ？」

アルル

「わー、ありがとうー」

「皆にはない？変なもの集めちゃうことって」

住民

「いやあ、こう見えて私は昔は学者としてそれなりにぶいぶい言わせていたものでね」

パラベラム

こせいがつよい

パラベラム

「ぶいぶい」

レムレース

「ぶいぶい」

コスモス

「不審者の砂を、とは……、なるほど」

「……」　ちょっとかわいいなこの子達。

住民

「普段見掛けないもの、珍しいものを見るととりあえず手元に置いて見てみよう、ってなってしまうんだよ」

フロース

「ぶいぶい？」

パラベラム

「学者殿の見解からすると、何か気になることはございましたか？」

コスモス

「何か、調べはついたのですか？」

住民

「いやあ、それがね……」

フロース

「そんなに珍しい砂なのか、これ」

アルル

「わかるー」

「かもしれない？」＞フロース

レムレース

例）斥候なのにスカウトツールを忘れる、など

パラベラム

わかるー　＞スカウトツールを忘れる

アルル

斥候なのに、なら

住民

「全然見当もつかないんだよ」　困ったように笑って。　「ジョナスの砂浜や、街の近くの砂や土ではなさそうなことは確かなんだけどね」

アルル

まだ可愛げあるんだけど

コスモス

×斥候なのに
○探し屋なのに

アルル

探し屋なのに

だから致命傷です

GM

袋をあけて見せてくれた砂に、君たちは見識判定をかけてみてもいい。

レムレースは+2のボーナスつきでやってみてもいい。

フロース

けんしき！

2D6 → 5[4,1] = 5

ご！

パラベラム

「そうですか……レムレース様から見て、どうでしょうか？」

レムレース

わぁ！

GM

これは砂！ｗ＞フロース

コスモス

「見当も付かない？　この辺りのものですらないと……？」

コスモス

それ以来彼女は2つ持つようにしています

アルル

見識ー

2D6 → 6[2,4] +6 = 12

フロース

「うん、砂だな！」

コスモス

「でしょうね……」

GM

スカウト用ツールを忘れて

パラベラム

アルケミストってなんでかよくわかんないけど見識できたよね

レムレース

「んー」　指先でちょんと少量砂をとって、ﾍﾟﾛｯ……これは！？

2D6 → 5[4,1] +4+4+2 = 15

GM

スカウトでもないNPCに借りる女

コスモス

できるよ

フロース

2つ持つ必要なさすぎる

GM

そんな銀猫に、私はなりたい

パラベラム

アルケミスト知識

2D6 → 7[2,5] +1+3 = 11

コスモス

1個無くしたりどっかに置き忘れても

アルル

舐めていいの？＞GM

パラベラム

うーん砂。

フロース

なりたくねえわｗ

GM

まあ

コスモス

もう1個あるじゃん。＞フロース

アルル

あの場所の砂だよね？？？

GM

コナンだって

青酸カリ舐めてたし

少量なら大丈夫

アルル

よかった

レムレース

やばいものだった？？

コスモス

「……ちょっと」　口に近付けた段階で声はかけるよ。＞レムレース

アルル

テレーズと一緒に潜った

GM

ではまずはアルルとパラベラム

レムレース

「ん？」

アルル

あのやばい魔域の砂だよたぶんこれ

フロース

まあ砂の味見るのは

コスモス

「何を……？」

レムレース

Oh！

フロース

実際そう間違ってないから

行動としてはおかしくないんだよな

GM

この砂は、確かにこの男の言う通りこの辺りにはないもので、

コスモス

不審者が落として行った

フロース

＞ただの砂だし

コスモス

この辺のものではないよくわからんものを

口にするなら留めるよ

フロース

大丈夫だよ

死んでも代わりがいる

レムレース

「味する、かも」　と砂をつけた指先をコスモスに見せた

GM

この程度の量であれば何も問題はないが、多量に体内に入ってしまえば、健康を害するものであろうという推測を立てることが出来た。

アルル

「って、舐めちゃったの？勇気あるなぁ」

パラベラム

直ちに健康に（ｒｙ

コスモス

「ただの砂ならまだしも、由来も知れないものですから。控えておきましょう？」

アルル

「これ、弱いけど毒物だよ」

コスモス

出たわね＞直ちに

GM

味らしい味はないが、口に含めたレムレースは、ふと過去に訪れた魔域のことを思い出すことが出来る。

レムレース

ちょっとならセーフだった。ぺろり

フロース

「味を見るのは普通じゃないのか？」　砂だったら。

コスモス

「……」　アルルの言葉には困った表情を浮かべて。

GM

奇しくも、宿に居る時に話題に出たテレーズと一緒に向かった魔域――

レムレース

「んー……あれ？これ……」

パラベラム

「……」　思わず舐めてたレムレースを二度見。

コスモス

「今言いましたが、周辺の砂ではなく不審者が落としていった由来も知れないものなのですよ」

レムレース

「テレーズと、行った、魔域の、砂」　ちょっと顔をしかめて、飲み込まずにぺっと吐き出した。

GM

その魔域の中は、このような死の灰とも言うべき毒物に満たされた世界で、

コスモス

「魔域の砂……？」

フロース

「まいきのすな？」

アルル

「魔域の砂？？？」

GM

中には、荒廃したジョナスらしき場所があったことも思い出せるだろう。

アルル

「なんでそんな物が残って……って」

「てことは、その人魔神なんじゃ…？」

パラベラム

「……何故こんなものが、歩くたびに零れ落ちるのでしょう」

コスモス

「……知っている事を教えてください。どういった魔域なのですか」

アルル

「でも魔神だったらもう悪さしてる…し」

レムレース

「ん、えーと……」　その魔域で経験したこと（GMがしたためた文章）を途切れ途切れながらも説明しました。

住民

「ま、魔域に魔神だって……？」　ぶるぶる

アルル

「人族……ではあるのかな……？」

「そんな場所が・・・？」

「うーん、変なの」

コスモス

「その内部から出て来た……としても、わからない事ばかりですね」

フロース

「お？」　どうした　＞住民

GM

レムレースたちは、その魔域の中で人間とも出会うことが出来たが……同時にその世界の人間は、《魔物病》という病に罹って、化け物に変異してしまうということもあったようだ

レムレース

「うん、最後は、変なぐちゃぐちゃしたもの、倒して、出てきた」　と説明を締める。

パラベラム

「……街で風がふきぬけるだけで少量摂取。いずれ問題になってしまうかもしれないと思うと、非常に気の長いテロ行為ですね」

住民

「い、いや」　どうしたといわれても。こゎぃょ。。＞フロース

コスモス

「ですが、“奈落の魔域”が関連しているのであれば、その箇所の特定をせずに帰還とは行かなくなりましたね」

アルル

「うーん、そうだね……思ったより大事そうだね」

コスモスに頷いて

フロース

「大丈夫だ、大事にならないようにオレたちが調べに来てるんだからな！」　安心しろ。

アルル

コストコのせいで

パラベラム

「計測器も必要になりそうですね。……支部にいったん報告して、貸与できないか頼んでみましょうか」

アルル

コスモスの予測変換にでるから

GM

コスモスの名前をコストコにかえよう

アルル

コストコに頷くところだったぞ

コスモス

？？？？

フロース

そうだな

改名してやれ。

パラベラム

コストコに取りつかれた女

コスモス

「ええ。無いだろうとは思いますが、吸精の必要が出てきた場合は都度教えてくださいね」　長い事留まるとなったら。

住民

「おお……かの有名な〈星の標〉の冒険者にそう言ってもらえるならありがたい」

アルル

「それが良さそうだねぇ…」

コスモス

「そうですね、ギルドに立ち寄ってみましょう」

アルル

「あ、う、うん・・・」　ちょっと目が泳いだ

GM

では、午前の調査は報告をして終わり、で良いかな。

コスモス

「こちらの砂については、一度お預かりさせて頂いても？」　＞住民

フロース

いいぞ！

パラベラム

「ひとまず、お持ちの砂は回収致します。よろしいでしょうか？」　＞住民学者

GM

直さなくてもよかったのに＞住民基本台帳

アルル

どういう予測変換だよ＞コスモス

コスモス

「……？」　なにか？＞アルル

アルル

「え、ええと・・・」

住民

「ああ、もちろんだ。そんなものを手元に置いておくのは怖いしな……」

レムレース

「ぺ、ぺっ」　口の中にまだ味が残ってる気がして、ぺぺっとした。コスモスが言った通り、やめておけばよかったかも。

コスモス

住民基本台帳くんは便利（だった）んだぞ

パラベラム

「ご協力、感謝致します」　ぺこり

アルル

「私、吸うのが下手で……首筋とか、傷口とかからしか吸えなくて……」　しどろ、もどろ

コスモス

「構いませんよ。気にせず」

住民

「くれぐれも気をつけるんだぞ……」

GM

では

アルル

「ご、ごめんね・・・」

パラベラム

「では急ぎましょう。雲行き――この地の場合は潮の流れと言うべきでしょうか。あまり良くない者になってまいりました」

コスモス

パラベラムに続いてお辞儀をした。＞住民

アルル

「はーい、ありがとう！」気を取り直して＞住民

GM

男から砂改め灰を預かって、ギルドに報告をあげる。

コスモス

「ゆすいできなさい、ほら」　水袋あげる。＞レムレース

GM

魔域があるかどうか、またその場所の捜索は兵や官憲たちも協力して行ってくれるということで、

レムレース

「んん……」　水袋を受け取って、くちゅくちゅぺっぺっ

コスモス

水取ってきていい？

GM

君たちは悪魔の血晶盤を預かりつつ、食事休憩を挟んでから午後の調査に出ることにした。

パラベラム

「真剣に対策するなら防塵マスクが必要かもしれませんね」

コスモス

【✔:いいよ】 ［×:いいよ］

レムレース

いっといれ

フロース

「オレ達はこのまま、その男を探してみればいいか？」　＞ぎるど

アルル

「そんなものないし、せいぜい口元に布を巻くくらいじゃない・・・？」

ギルド員

「ええ、お願いします。あるのかどうかはともかく、魔域についても、気に留めておいてくださると」

アルル

「はーい、頑張りまーす」

＞ギルド員

GM

ということで、君たちはマスクなどを用意してからでもしなくてもいいが、探索判定を+2のボーナスを得た上で行ってよい。

ギルド員

「気をつけてくださいね」　でへへ

フロース

用意してもらった気がするぞ！

コスモス

「確認した場合、内部に突入を？」　なにわろてんねん。

ギルド員

「いえ、その場合は一度脅威度の測定を行い、帰還していただいた方がよろしいかと」

レムレース

「……？」　アルルと話してるギルド員すごくうれしそう！

コスモス

もどりーに

レムレース

おっかぺっぱー

コスモス

「承知しました。それでは」　いってきまーす

GM

おかりーに

パラベラム

「ひとまずマフラーなど、口元を覆えるものぐらいは借りておきましょうか」　

フロース

「じゃあ行ってくるぞ！」　午後もがんばるんば＞ｗ＜

アルル

「うんっ、ありがとうー、いってきまーす」

コスモス

「そうしましょう」　＞覆えるもの

GM

なっつ　＞　がんばるんば＞ｗ＜

パラベラム

適当に口元を覆えるモンだけ確保したら探索再開なのだ

判定いくよー？

コスモス

いくぞいくぞ

GM

いいよー

フロース

見ていてください。これがオレの――たんさく。

2D6 → 3[1,2] +1+1-1+2 = 6

パラベラム

探索

2D6 → 6[2,4] +3+3+2 = 14

GM

草

コスモス

今日も探索をしていくのだ。じゃない方なのだ。

2D6 → 5[1,4] +6+2 = 13

フロース

ある意味すごくない？

コスモス

やる気が無いのだ。

レムレース

やる気スイッチどこ！

フロース

＞ボーナス貰って６

GM

もはや天才

パラベラム

出目が腐っているのだ

アルル

すごい

コスモス

まだ回数少ないけど出目平均4で笑っちゃったのだ

GM

銀猫なのだ

GM

ジョナスの街はそれなりの広さだ。

この中から一人の人物を探そうと思えば、かなり骨が折れる。

成果を得られたのは、もう日が傾いた頃だった。

レムレース

「おーい」　と植木鉢を持ち上げて探したり　「やっほー」　と野良ネコを抱き上げたり　「もしもしー」　とゴミ箱を漁ったりした

GM

直接男の姿を見掛けたわけではないが、路地の吹き溜まりになっている所で、君たちは例の灰が滞留しているのを発見する。

コスモス

「そこにはいませんよ」　ゴミ箱て。

レムレース

「いませんでした」　ゴミ箱の蓋を戻す

フロース

「そんなことをしてると、レムレースがフシンシャ扱いされるぞ？」

GM

その辺りを注意深く探ってみると……

パラベラム

「……これは」　指でつまみ親指の腹でこすって確認する

レムレース

「こまる……」　大人しく仲間についてく…

アルル

「こっちこっちー」

GM

レムレースが持ち上げたゴミ箱には、漁られた痕跡があって、

コスモス

「……パラベラムさん？」　先に気付いた彼女を追って行って。

レムレース

まじ？？

GM

また、靴を履いていないであろう素足の足跡をうっすらと確認することが出来る。

パラベラム

羊シュミレータ―

GM

この場所では、そんな痕跡はすぐに消えてしまうだろう。足跡が付いてからそう時間は経っていないはずだ。

アルル

「ん、あれ」

「ゴミ箱の近く、なんか痕がない？」

フロース

「お？」

コスモス

「はい……？」　

フロース

「足跡くらいしかないぞ」

パラベラム

「跡……？　失礼」　駆け寄って確認し

コスモス

パラベラムに向いた視線をもう一度戻して、確認する。

アルル

「いや、大事じゃん！」

＜足跡

レムレース

「……？」　邪魔にならないようにひょいと場所を譲った。

パラベラム

「それは容疑者の足跡では？」　＞フロース

アルル

「あーでもレムレースのかもしれないのか」

コスモス

「必要な痕跡でしょう……」

フロース

「そうなのか？」

パラベラム

「少なくともレムレース様は素足ではないでしょう」

コスモス

「いえ、これは裸足のものですから……ええ。」　

フロース

レムレースよりラムレーズンの方がいい

レムレース

「私、裸足、じゃない」　靴履いてる

GM

（絵を見てきた（素足じゃなかった

アルル

「お、そうなんだ」

レムレース

ちゃんと文明人！！！

アルル

＜これ素足のだよ

「じゃあ、怪しいね…普通皆靴履いてるもんね」

パラベラム

「街中で素足の痕跡というのは子供でもない限り中々ないでしょう。これを不審者と断定し、追跡を開始したいと思いますが、よろしいでしょうか？」