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ランドラーズの剣③:レミール運河解放戦

20230127_1

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
キリーが入室しました
キリー
紅蓮咆哮グレンダール・ハウリング”キリー・ティンロウ
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:魔剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:グラップラー10/プリースト7/エンハンサー4/アルケミスト3
能力値:器用31+1[5]/敏捷31+1[5]/筋力20[3]/生命20[3]/知力14[2]/精神18[3]
HP:52/52 MP:41/41 防護:7 
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アランが入室しました
アラン
久しぶりだなあ
アラン
“彼方の聖戦士”アラン・オルク
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:宝剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト6/エンハンサー5/レンジャー4
能力値:器用25+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力25[4]/生命29+2[5]/知力15[2]/精神16[2]
HP:78/78 MP:36/36 防護:18 
キリー
アランと同行するの、ルシア以来だ
GM苗
キリーもアランも久しぶりだなぁ
リアン島開拓とこのシリーズはちょっと難易度を上げていきたい心があるから頑張るよ
リアン島の方が参加条件がゆるくなるけど
アラン
ついにリアン島開拓されるかぁ
GM苗
こっちの参加条件が厳しいのはまあ、触れられます…
橋頭堡をディオニア以外に作ったんだけど
周りヤバすぎてちょっとずつ魔物減らさないとやばいよ…ってなったのが
キリーPLも参加してもらった回の話だった
<正面から言ったらやべー逃げろー
こう、結局
!SYSTEM
レノアが入室しました
GM苗
いつも通りの流れになっちゃってはいたから<蛮族が攻めてくる防御する頑張ったぜ
レノア
“剣母”レノア・エマール
種族:人間 性別:女 年齢:36
ランク:宝剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ9/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用20[3]/敏捷12[2]/筋力14[2]/生命19[3]/知力27+1[4]/精神28[4]
HP:51/51 MP:69/69 防護:4 
レノア
レベル10になったわ
GM苗
新しい開拓地が欲しくなったし描きたくなった
で、でかすぎる
あ、そうだ
レノアには聞いておかないといけないことがあったから裏でちょっとだけDM付き合って
レノア
キュアインジャリーとホーリーブレッシングを消費4で使えるのよ
アラン
これは1m余裕で超えてますね
GM苗
壊れてんだろそれ・・・
レノア
ブレスに至っては1・・・
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アネモネが入室しました
アネモネ
“日輪”アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト8/アルケミスト3/セージ2/エンハンサー2
能力値:器用23+2[4]/敏捷13[2]/筋力22+2[4]/生命29+1[5]/知力20[3]/精神28[4]
HP:77/77 MP:54/54 防護:18 
アネモネ
存外知り合いがいた
GM苗
胸囲も軽減も壊れている…
アラン
アネモネ結構大きく描いたのに霞む
レノア
自分の絵の段階でも相当ぶっこわれだったのよ・・
アネモネ
まあ既に巨の範囲を超えてるからそりゃあ霞む……
アラン見てるとダクソやりたくなってくるな
レノア
ところでアラン君はいつ籍を入れるのかしら?
アネモネ
いいよね、上級騎士装備……
アラン
エルデンは上級騎士鎧ほど良い見た目のがなくって残念だったよ
!SYSTEM
エディトが入室しました
アラン
???
エディト
エディト
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー9/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用28+2[5]/敏捷16+2[3]/筋力32+2[5]/生命23+4[4]/知力19[3]/精神17[2]
HP:74/74 MP:19/19 防護:18 
GM苗
こわい
レノア
???
アネモネ
わかるけど上級騎士装備ってだいぶデザインが強いから
酷とも言える
エディト
先制12確保しました。エディトです。
アネモネ
えらい
GM苗
つ、つよすぎる
まあB3あれば十分よね 分かる
技能レベルがあればいいんや・・・
レノア
かしこいエディトちゃんにはベロニカ敏捷ブレスをあげましょうね
エディト
わぁい
キリー
レノアが巨乳ハンター(蒸し饅)みたいになってる
エディト
だいたいOKだけどちょっと買い物とかしておきますね
レノア
消費は1だから……
GM苗
ほい
そのうち蛮族関係共通のタイトルコールでも作るか…(今回は時間がなかった
ランドラーズの剣、バルバロスバーサス、バルバロスブラッドで3本走ってるから共通タグも考えないとな
エディト
ぴろりろり
威力20 → 3[2+3=5] +9+3+1 = 16
結構回復しますね…
GM苗
ポーションマスターや
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
アネモネ
フロース!?
エディト
ヒルスプの方が安いんですけどね
クリレイしたくなるのでダメです
キリー
クリレイは捨ててきた
GM苗
では始めて行こう
よろしくお願いします
エディト
よろしくお願いします。
アネモネ
よろしくお願いします。
アラン
よろしくお願いします。
キリー
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
 
レノア
よろしくお願いします
 
リアン地方 イルスファール王国 "星の標"
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え 高い依頼達成率を誇り 国内外の個人、組織を問わず依頼が舞い込んでくる
キリー
そうか、苗いっぱいGMやってるから意識してなかったけど、これの前回にキリーいたのか
 
君たちほどの腕利きともなれば、指名依頼の機会もあって
GM苗
うん
 
ランク故に多忙でもある君たちは、ガルバからの手紙を受け取って、星の標の奥の一室に集合している状態だ
なんでも、ラヴェル商会と言う会社と国からの依頼とのことで、詳細は口頭で話すという
報酬の提示は8000Gを全額前金でと言う事、そして
危険な依頼であるということは君たちは記されている内容から知っていて良い
集合した部屋には、お茶請けとお茶が到着すればキャロラインが1人ずつに用意していく
GM苗
という所からスタートしましょう
実は内容がちょっと変わってるのでホットスタートではありません 代わりに場面カットがかなりスパッと行きます
キリー
無造作に茶菓子をボリボリ食べてお茶を飲んでいる
 
お茶を用意すれば看板娘はがんばってくださいと添えて出ていく
アネモネ
長い金髪に穏やかな緋色の瞳の少女は、椅子に浅く腰掛けながら待機している。
足元まで伸びる長い髪はうなじほどで黒のリボンによってまとめられていて、瞳はぱっちりと開かれているがどこか緊張している様子だ。
アラン
「ガルバから呼びつけられるのも、なんだかちょっと久しぶりだな」
キリー
「ふぅ……。良いお茶だな」
GM苗
ラヴェル商会については知っていてもいいし知らなくてもいい
レノア
「まぁ、お久しぶりね、皆。お元気だったかしら?」
アラン
「お、この菓子も美味い」 もぐもぐ。
GM苗
見識に任せて俺を知りますか?大商会のこれ俺をってやってもいい
キリー
「ああ、久しぶり……って、会ったことあったっけ?」 ない
エディト
室内に入り、アネモネと会うと、ちょっと笑って指を口に当てて、「しー」のポーズをして
GM苗
目標値は12です
アネモネ
「お久しぶりです、レノアさん、」 ぺこりと頭を下げてレノアに応え、キリーにははじめましてと挨拶をしようとした所で、
レノア
「まぁ、嫌だわ、私ったら。ついつい顔見知りみたいに」
アネモネ
エディトのサインには、柔らかく微笑んで頷いた。
キリー
無能のキリーも見識はできるんだぜ
エディト
『こんにちは。レノアさん。報告があります』 レノアに対し、メモ帳に文字を書いて見せる
レノア
「シグネちゃんやアネットちゃんと仲良しのキリー君でしょう?」
キリー
でも商会とか興味ないから知らない
アラン
「俺は相変わらずだよ、レノア」
GM苗
まあ興味なさそうだよね、分かる
へー、金持ちなんだ
くらいよな
キリー
「おう、よく知ってるな」
アネモネ
一般的に知られているものなら知っている事にしようかと思うが目標12ってことはまあまあ知られていなさそう
見識を振る場合はこっちでいいのかな
GM苗
いいよ
レノア
「あら、何かしら」アネモネやアランに柔和な笑みを返しつつ、エディトのメモに首を傾げてみせ
アネモネ
しゅっしゅっ。
2D6 → 6[2,4] +2+3 = 11
知りません。
エディト
私は無学なので
2D6 → 5[1,4] +2+3 = 10
エディト
『なんと』かきかき 「喋れる様になりました」 じゃーん、と口で言いながら手を広げて満面の笑み
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Last Stand100%
レノア
「……まぁ!!」
キリー
大陸北部をぐるっとまわってきたの、アランで良かったよね
GM苗
ちょびっとさびしんぼ
アラン
そうだね
アネモネ
「……」 エディトとレノアのやり取りを見ると柔らかく微笑んだ。
キリー
「アランは久しぶりだよな。確か、北の方を大陸横断してきたんだっけ? カーッ、いいなぁ。俺も行ってみりゃ良かった」
アネモネ
この女……ケミ見識の方が……つよい……
ケミ見識なら知ってた
レノア
「そう、そうなの……良かったわ、本当に。本当に、おめでとう……」やや涙ぐんで喜び>エディト
GM苗
ケミ見識で足りててくさ
エディト
「アネモネさんや皆さんの力添えで、妖精使い兼お医者さんのエルフのお婆さんが治してくれたんです」
「わ、わ、泣かないで下さいよ」 わたわた
アラン
「うん? ああ、まあ大分大変だったけどな」 苦笑浮かべつつ。
アネモネ
「微力ながら」 こくりと頷きを返した。
エディト
「でも、ありがとうございます」 にっこり
キリー
「俺もシンダリア地方までは足を伸ばしたんだが、あんときはまだ準備が足りてなかったからと引き返したんだよなぁ」
レノア
「素敵な声ね……ああ、良かったわ、お祝いをしなきゃね。アネモネさんも、ありがとう」
アラン
「まあでもそうだな、行ってみた甲斐は―――っと、なんだなんだどうした」
エディト
「ふふ。そう喜んで貰えると、私も嬉しいです」
レノア
見識
2D6 → 5[4,1] +9+4 = 18
アネモネ
「いえ、私は同行させて頂いただけですから」 緩く胸元で手を振った。>レノア
キリー
なんか喋れなかった娘が喋れるようになったらしいと把握して、よくわからないけど良かったな。おめでとう。と、心の中で言っているキリーであった
レノア
「ああ、どうしましょう、お祝いが何がいいかしら……服、御馳走、ううん」 あとはお見合い相手ね
アネモネ
怖すぎる
エディト
「あ、ええと、戦傷で喋れず、最近まで“無口の”などと名乗って……名乗って?いましたが、無事に声が出る様になりました、エディトといいます」>初めてのひと
レノア
??
アネモネ
「……“紅蓮咆哮”のキリーさん、ですよね。アネモネと申します、この度は宜しくお願いしますね」 初対面のキリーに挨拶をしつつ。
キリー
「そいつぁ良かったな。俺はキリーだ。よろしく」
アネモネ
「アランさんも、お久しぶりです」 ぺこり。
 
さて、そうして親交を温めていると ノックがして
エディト
「はい。大斧使いの重戦士で、野伏です。よろしくお願いします」 キリーににっこり
アラン
「へえ、そりゃあめでたい。ああ、そういえば噂くらいは聞いたことはあった気がするな……」 >“無口の”
 
ガルバが顔を見せる その後ろには推定依頼人がいるようで
レノア
「うん、この子の恢復が嬉しくて、つい……嫌ね、おばさんは涙もろくて」
キリー
エディト意外と身長あるんだな
ガルバ
「待たせたな」 地図や割符。そして既に払うためだろうか、金貨の入った袋を持って部屋に入ってくる
キリー
ドワーフっぽい人間を想像していた
エディト
「ありがとうございます。アランさんとキリーさんのお名前も伺ってます」
アネモネ
扉が開けば、口を閉じてそちらを見遣る。
エディト
絵柄がファンシーだけどねw
アラン
「っと、レノア。積もる話は後にしたほうが良さそうだぞ」
キリー
「なんだかすっかり名前が売れて、誇らしいやら気恥ずかしいやら」
アネモネ
レノアと同じ身長だったのか……
エディト
あと腹筋がバキバキに割れてる
ガルバ
後ろの人物に入る事を促すと
アラン
今野さんの絵だからな
メガネの青年
黒縁メガネに ダークブラウンの髪 青い瞳の青年と少年の間くらいの頃合いの人物が 穏やかな笑みを湛えて入ってくる
レノア
「私にまで声がかかるなんて、人手不足なのかしら……あら、そちらの方はもしかして」
エディト
「あ、こんにちは」 ガルバと後ろの人に頭を下げ。
GM苗
※SW2.xシリーズの公式絵師の一人である<今野さん
ガルバ
「こちらが、」と紹介するように腕を伸ばして
キリー
一瞬、彼方が夜に見えてしまった。疲れてるのかな……
メガネの青年
「初めまして、皆さん。エッジ・フォーフェンと申します。ラヴェル商会の役員の一人になります」
エディト
「まで、なんて、レノアさんはこの店でも相当上位の神官さんだと思いますけど…」
アネモネ
「そうですね……」 エディトの言葉に苦笑して。
レノア
「ラヴェル商会の方でいらっしゃるのでしょう? リアン帝国領の失地回復の題目はまだ降ろしていらっしゃらない筈ね」
エディト
「えっと、エディトです。よろしくお願いします」 ぺこりーぬ
アネモネ
「アネモネと申します。よろしくお願いしますね」 会釈会釈。>エッジ
アラン
「ライフォスに仕える聖戦士、アラン・オルクだ。よろしく頼む」
キリー
「“剣母”レノアって言ったら宝剣だろう? まで、なんて言うような人材じゃあないよなぁ」
エディト
「リアン帝国領の回復……」
エッジ
「どうぞ、エッジとお呼び下さい。"紅蓮咆哮"と"彼方の聖戦士"、"剣母"に"日輪"、そしてエディトさんにつきましても、お噂はかねがね」
レノア
「ふふ、そう言ってくださるなら現役復帰した甲斐があったわね」
エディト
「二つ名を返上してただのエディトになってしまいました」 ふふ
エッジ
「我が社を存じ上げてくださりありがとうございます」 とレノアに一礼して
レノア
「ラヴェル商会さんのお仕事はずっと昔に引き受けたことがありますわ。手代の方はお元気かしら」
エッジ
コートを脱いで手元に抱えると 席について
「ええ、今でも元気にされていますよ。私はその更に使いっぱしりですね」 
レノア
「ふふ、それじゃああの方も随分と出世なさったのね」
エッジ
「よろしくお伝えください、と預かっております」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
エディト
「ええと、危険な依頼と聞いてますが、今回はどの様な依頼ですか?」
エッジ
「さて、」 「皆様、お集まり頂きありがとうございます」
レノア
「こちらこそ、その節はお世話に……あら、いやだわ。ごめんなさい。話の腰を折ってしまって」
エッジ
「ええ、早速お話させていただきましょう」
ふふ、とエディトに頷いて
「今回、皆様にご依頼するのは、」
「リアン島。大陸との付け根にある、リアン帝国ではレミール運河と呼ばれていた場所の奪還作戦への参加です」
キリー
「そりゃまた……一商会の仕事にしては随分と大仰だな」
レノア
「ディオニア以外に橋頭保を設ける計画を……?」
エッジ
「現在、リアン島は悲しむべきことに霧に覆われた未開の地となっておりますが、」 「その版図は本来であればかなり広範なものでした」
「そのため、海の利回りをよくするために、大型船舶も通行可能な可動式の運河が帝室出資で造られていたのです」
「それが当時の提唱者の名前を取った運河になりました」 と説明をしてから
「リアン島の開拓に利用するのも勿論なのですが、」
アラン
へえ~、と話を聞いている。
アネモネ
時折首肯を返しつつ、傾聴の姿勢。
エディト
「リアン島の付け根……確かに北から南に船で行こうとすると、大回りですもんね」
エッジ
レノアに目を向けて
「我々が目指す先は、更に南にあるのです」
キリー
「しかしあんなところに河なんてあったんだな」
レノア
「……ル・ガウ平原を目指すつもり?」
アラン
「まあ、半島の付け根から西の端まで、ジョナスからシラーくらいはあるもんな」 遠いよ。
エディト
「運河ってことは、人工の、ですよね」
アネモネ
「ル・ガウ平原……」
エディト
「魔動機文明って凄いなぁ…」
エッジ
「最終的には、南部、ル・ガウ平原に橋頭堡を作ること、そしてその目処は既にたっています」
レノア
「アナスタシス以南に陸路で向かうよりは海路を通じた方が見込みがある、と?」
キリー
「ますます、一商会のやることとは思えなくなってきたな」 呆れ混じりの声
エッジ
「はい。レミール運河は人工的に造られた、魔動機文明時代の遺産になります」
アラン
「南側にとは、そりゃまた思い切ったな」
エッジ
「ええ、ですから国との共同ではあるのですよ」>キリー
「貴方も、既に行ってきたから分かるでしょう?」 とキリーに
レノア
「それなら大鋼国に協力を取り付けた方が現実的なのではなくて?」
キリー
「ああ、このところあれこれ動いてるのは知ってたが、それに一枚噛んでる形か」
エッジ
「実は、」 とアランやレノア、アネモネやエディトに
エディト
「政治の話にもなるんでしょうねぇ……私はさっぱりです」
エッジ
「蛮族の一勢力が、アナスタシス事変……機神事変以前に接触をかけてきてはいたのですよ」
アネモネ
「私も、こういった事は……」 エディトに頷きつつ、エッジに小首を傾げた。
エッジ
「そこにいらっしゃるキリーさんは、その勢力からの使者を助けて、彼女を蛮族領まで送り届けて生還されています」
「陸路でも行き来は可能でしょう。それは陸続きですから」
エディト
「蛮族勢力が?」
エッジ
「ですが、彼らほどの実力がなければ移動もままならないのであれば、それは可能であっても現実的ではありません」
レノア
「彼女……」 そうではないだろうと思いつつも、あるドレイクとの娘であるフレアではないかと気になってしまい、キリーの方を見てしまう
アラン
「そういう話は俺も聞いたことあるな」
エッジ
「なので海路。物資の運搬が安定して可能な方法を取るつもりではいます」
「ディニス海軍はディニス海軍で、ディニス側の交易路と蛮族に対処しなければなりませんから」
「機神事変のような緊急事態ならいざしらず、こちらの試みに兵力を出してくださりはしないでしょう」
アラン
「なるほど、海なら蛮族もあんまり勢力を広げられないからな」
キリー
「海路なら大量輸送もできるしな」 鉄道を敷いてしまえば陸路でも大量輸送はできるけど……
レノア
「……そうは言ってもイルスファールだけでこうも性急に進める理由は何かしら。南で大きな動きが?」
アネモネ
「なるほど……」 生還した、という話を受けてキリーへの尊敬の眼差しがレベルアップした。
キリー
視線がくすぐったい
エッジ
「性急、ではありませんよ」
アネモネ
きらきら……。
エッジ
「防御力の高いイルスファール軍、ですが彼らは長年の防衛戦による習熟はあっても、侵攻戦の経験は殆どありません」
レノア
「……ええ、その通り」
エッジ
「なので、今回力を借りる部隊も侵攻部隊ではありません。イルスファールが容認しつつ、我々の出資で、動いてもらうと言う立場は軍も皆様も同じです」
「件の蛮族領……ランドラーズ領には、」
「数万人規模の避難民、旧リアン帝国臣民の血を引く人々が安眠を安心されず、蹂躙される危機に晒されながら生活している」
レノア
「……」
エッジ
「我々はその状況を少しでも改善したい、そう考えているからこそ、今回の依頼に繋がっているのです」
エディト
「国としては軍は動かせないけど、やってみる分には構わないし援助はする、ということですか……」
アネモネ
膝の上に置いた掌に、きゅっと力が籠められる。
レノア
「相応の準備を進めてきたと仰るのね。 そして、採算の見込みも、大義もあり、と」
エッジ
首肯して
「勿論危険は山ほど、拠点とする場所も安全であるとは言い難く、」
「ランドラーズ領は常に防戦を展開している状態で有ると言っても過言ではありません」
「ただ、だからこそ」
キリー
「なるほどね。指名されるはずだ」 他の連中は予定抽選があわなかったか
レノア
「……分かりました。ここで私達が断ったとしても別の方々に……いえ、そちらも別口で声をかけていらっしゃる頃合いかしら」
エッジ
「イルスファール冒険者ギルドにその実績を認められた皆さんにとって、冒険する価値のある土地でもあると、そう考えています」
エディト
「確か、イルスファールだとそうやってぶん捕って維持出来る様になれば、伯爵領として認められるんでしたっけ」 国はそういう方針だったような
エッジ
「どうでしょう。ガルバさんであればそうしてくださるかもしれませんが、」
「私は今回集まってくださった皆さんにこそ、任せたいと考えていますよ」
レノア
「随分と高く買ってくださるのね」
アラン
「はは、うまいこと言ってくれるもんだ」
エッジ
「領土伯制度ですね。我々は国家経営にはさほど興味はありませんので、飛び地ですしそうした事はまだ遠いことではありますが、」
「それに相応しい方が現れれば、或いは」>エディト
アネモネ
「……力を尽くさせて頂きます」
アラン
「ま、さっきみたいな話を聞かされちゃあ、俺に断る選択肢はないな」
エッジ
「まあ、」 ふふ、と笑って 「我々も商人ですから」
「信用と信頼は金では工面できないことを存じ上げています。こちらの打算をもう1つ開示しましょう」
エディト
「なるほどー……」
キリー
「ふーん。商人が欲しいのは商売相手であって、領土ではないとかそういう感じかね」
エッジ
「ランドラーズ領周辺、そしてル・ガウ平原には埋蔵した遺跡や資源が手つかずで残っている公算が高いのです」
レノア
「存じておりますわ。だからこそ見込みの薄い博打のような依頼ではないと信じられますもの」
エッジ
「上手く行けば独占とまでは言わずとも、かなりの利得が得られる計算になっています」
キリー
「俺はもちろん、問題ないぜ。ランドラーズ領あっちの方にはまだまだ行ってないところがたくさんあるしな」
アネモネ
「……」 利益そちらには特に反応を示さず、静かに話を聞き続ける。
エッジ
「左様です」 ふふ、と笑って 「人と人がいるから取引が成立するのですからね」
「新しい領土を得てそこに需要が生じれば、たとえ炎の中であっても参りましょう」
レノア
「理想だけを語られる方は、足元をご覧になるのが不得手でいらっしゃるから」
エッジ
>キリー
キリー
「……おっかねえなぁ」 理解できない人種である
エッジ
「銃が使えなければ弓を、弓が使えなければ剣を、剣が打てなければ棍棒を。それが商人という生き物ですから」
「さて、依頼の背景はこういう形になりますが、今回赴いて貰う場所の説明をさせていただきます」
アラン
「俺は商人のことはわからないが、結果として多くの人が助かるんなら結構なことだ」
エディト
「はい。私もそう思います」
アネモネ
目を伏せ、握っていた手の力を抜く。アランの言葉に頷きながら、一度入り込んだものをゆっくりと心中から抜いて行く。
レノア
「今回は一番扱いが得意な武器ガメルで私達を持ち出そうというのでしょう? リチャード陛下にそうしたように」
アネモネ
不快に感じてしまったそれを、ゆっくりと抜き切って。再び瞳を開くと、エッジに再び視線を向ける。
エッジ
「陛下を道具扱いするほど、我々は不敬ではありませんよ」 困ったように笑った
レノア
「ええ、ラヴェル商会は地に足のついた御商売を続けて来られた方々ですからね」
エッジ
「レミール運河は先程も申し上げた通り、大陸と島の付け根にあります。現在リアン島へ通り抜ける分には問題ない道はあるのですが、」
「霧は多少薄まっているとは言え存在しています。そこで見られる脅威は、最近まではミノタウロス族の拠点が近郊にあったため主に蛮族でした」
アラン
「最近まで、ってことは今はないのか」
エディト
「最近までは?」
エッジ
「しかし、イルスファール軍の防戦の影響でミノタウロスの勢力が後退、今回奪還の目処が立つようになりました」
「そして我々が依頼した冒険者による一次調査の結果、」
「レミール運河の運用機構となる区画の中に、アンデッドが徘徊していた、と言う報告が上がってきました」
レノア
「そう……頑張っているのね……」南方の砦には夫のかつての同僚や部下がまだ多くいる。彼らに思いを馳せ
キリー
「なんとまぁ。蛮族の次はアンデッド? 案外、連中がいなくなったのもそのせいか?」
レノア
「リアン島にはアンデッドが多くいると言われているから」
エッジ
「二次調査の結果は3名の犠牲を出して情報だけ持ち帰りましたが、中に大型のフルプレートを纏った魔物が徘徊しており、そいつを中心にしてハイレブナントが多数存在した、という結果が得られました」
アネモネ
レノアの言に頷きつつ、エッジにも同様に頷いた。
エディト
「フルプレートのアンデッド……当時の帝国の騎士でしょうか」
キリー
「厄介そうだな」
レノア
「蛮族がアンデッドになっている可能性もあるわ」
アネモネ
「人蛮問わず、でしょうね」 
エッジ
「どうでしょう。周辺のハイレブナントはオーガ種だったということから、蛮族の将軍の亡骸ではないか、と考えられています」
>エディト
アラン
「場所が場所だからな……まあ、どっちだっておかしかないが」
エディト
「こう言うのはちょっとアレですが……死んでからも厄介ですね」 苦笑する
レノア
「人、蛮族、どちらであっても、そのまま彷徨わせるわけにはいかないわね」
エッジ
「幸い、当時の渡し守の血を持つ人物から起動コマンドと専用のスフィアを回収しており、起動する目処はこちらで立ててあるのですが、」
アネモネ
「はい。脅威の排除という意味でも、導くという意味でも、そのままには」
アラン
「ああ、始祖神に仕える者としてはも見過ごせない存在だな」
エッジ
「ハイレブナントやその鎧のアンデッドがいると近づくこともままなりません」
レノア
「まずは可動運河施設の確保のための露払い、ということね」
キリー
「リアン島も広いってのに、入り口付近でそんな有様なんだからな。あの地を全部どうにかできるのは、いつになることやら」
エッジ
「なので今回、イルスファール軍のコンラート中隊と共同して、レミール運河の操作機構の確保。即ちレミール運河の奪還を皆さんに依頼するということになります」
レノア
「まぁ、コンラートさんの」
エッジ
「中々難しいところでしょうね、常に皆さんのような腕利きが捕まるわけではありませんから」
>キリー
「ただ、島は逃げません。少しずつでも人の領域を増やしていけるように、ご協力するだけですよ」
キリー
「どのみち、精鋭じゃ頭は取れてもそれ以外はな」 数が足りない
エッジ
「お知り合いであれば何よりです」>レノア
アラン
「コンラートっていうと、覚えがあるな」
キリー
「そうは言っても、今回の作戦が成功すれば橋頭堡を確保して、今までより大規模かつ広範に活動できるはず……ってとこか」
エディト
「あ、私もその中隊の作戦に参加したことありますよ」
エッジ
「それは良かった」 ふふ、と笑って 「ええ、南への道も、島の南部への道も」
キリー
「有名なんだな、あの中隊」
エッジ
「開かれることになります」
レノア
「ええ、娘もお世話になったと聞いているわ」
エッジ
「報酬は全額前金で8000G。戦利品などの買い取りもお引き受けします」
「グラティサントでコンラート中隊と合流後、レミール運河へと向かわれて下さい」
アネモネ
「コンラートさん……」 カリンさんが、たしかその中隊の方だったろうか
エディト
「その中隊の中の……なんだったかな……アルカドール小隊。トラヴィス・アルカドール小隊長」 うん、思い出した。
キリー
「グラディサント……ってーと、確か南端の西側にある砦だったな。了解だ」
エッジ
「アルカドール中隊長であれば、コンラート中隊とは別の砦へいらっしゃると伺ったことが」 どこに行ったかは機密で教えてもらえませんでした
エディト
グラティサントです(ぼそり
GM苗
また間違えた気がする
アラン
「オーケー、了解だ」
レノア
「それじゃあ、準備をして向かいましょうか」
エディト
地図の字が小さいのがいけないんや…
アネモネ
「解りました。それでは、準備をして参りますね」
エッジ
「ご入用のものがあれば是非、当商会へ」
「では、後は頼みました、私はこれで」
「皆様のご活躍を期待しています」
立ち上がって胸に手を当てて一礼すると 穏やかに笑って部屋を出た
エディト
「前金で8000……といってもその金額だとすぐに使い道が無いですねぇ…」 苦笑
「薬草の類を買い足しておきますね」
ガルバ
「……と言う訳だ、先方からのオーダーでな、フェイマス以上のやつでとのことだからお前たちに声をかけた」
アネモネ
「ではマテリアルカードを……」
キリー
「消耗品を買い揃えておくくらいでいいだろ。どうせ時間のかかることはできないし」
アネモネ
このS3枚は多分商会から買ったんだ。
ガルバ
「保存食は軍も用意してくれるそうだから、此処から持ってく必要はないぞ。武具の点検だけは忘れずにな」
レノア
「ああ、そうだわ。皆さん、ロッセリーニの魔法印はご存知かしら?」
アラン
「装備の加工なんか、今からどうこうできないしな。俺はすぐ行けるよ」
なにそれって顔した。>ろっせりーに
キリー
「ロッセリーニ? なんだいそりゃ」
アネモネ
「はい。私も一部の術式は扱えます」 こっくりーに。>レノア
レノア
「最近、また扱う方が増えて来られらようだけれど……」
エディト
「あ、私はもう書いて貰ってますよ」
レノア
「そうね、簡単に説明すると魔法の使い手と受け手に繋がりを設けて、より利便性を高めるための技法、というところよ」
ガルバ
「最近の流行りだな」
キリー
「ふーん。で、どうすりゃいいんだ?」
GM苗
まいど
アネモネ
「魔元素をより巧く扱える様になったり、魔法を遅れて発動させられるようになったり、です」 
エディト
「魔法を使う際の流派で、印を刻んである人に対してマナの消費が抑えられたり、事前に魔法をかけて遅発させたりできるみたいですね」
レノア
「あら、一時流行った時期もあったのよ」
なんて話をしつつ、無い人には魔法印を書くわね
アネモネ
「魔法印、と呼ばれるものを装備や身体に記して頂ければ、それで」 こくり。>キリー
レノア
インクはこっちで用意があるのでなんか装備に選んでおいてください
GM苗
或いは素肌
エディト
「ちなみに流派の人以外にはなかなか消せないそうで、体に書くと大変かも知れません」
アネモネ
受益者のシンボルくんは作成の時間とかが決められているのにどうして魔法印はそれもないんですか?
キリー
「まあ、それくらいなら適当にやってくれて構わねぇけど」
「うげ、先に言ってくれ。危ねぇなぁ」
GM苗
分からない…何も・・・
アラン
「へー。ま、そっちの負担が減るっていうなら、構わないぜ」
エディト
そりゃ慣れてりゃ1秒よ(サイン
レノア
「装備品や服に書くのがお勧めね」
アネモネ
「……」 こっそり身体に記したそれを隠しておいた。
エディト
モネェ…
キリー
「じゃあ、布に描いて腕にでも巻いておけばいいな」
アネモネ
「その流派の術式を理解している方であれば、その印を身に着けていればどなたでも扱えますので」
レノア
ロッセリーニの魔法印と偽ってアポート印を書き込んで装備品を盗む事件があったりしそう
アネモネ
「はい、装備類に記しておけばよいかと……」 消すのも術者なら簡単らしいし。
GM苗
いやしかおんなばい
レノア
(特殊詐欺)
GM苗
こわい
アネモネ
場所のチョイスはアネモネじゃないと思うから……
アラン
7Lvのソーサラーがやることか
エディト
「確か遅発魔法は1時間くらい持つんですよね。そろそろ戦いかな?って時に予めセイクリッド・ウェポンを仕込んで置いたり、回復魔法を仕込んでおけば、かけられた人が好きなタイミングで使えるんですよ」 自分のことでもないのに自慢げに話す
レノア
ミスリルスーツを奪えようものなら道くらい違える
キリー
モルガナンシン、ちゃんと読んでなかったけど、これ結構やばいな
アネモネ
「ふふふ……」 エディトの様子を見て、こちらも嬉しそうに微笑んだ。
エディト
もう
GM苗
では場面飛ばしていいよーっていう人のためのレディチェック
エディト
ルンマスなら取り敢えずとっとけや くらいの
アネモネ
魔法技能持ちはとりあえず取っとけみたいなもんだよ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
エディト
超便利秘伝
レノア
これのお陰で私、消費-4よ
GM苗
では場面を飛ばそう
 
 
 
 
君たちは準備を整えて、列車に乗りユディスへ
レノア
キュアハートを最大で89人に飛ばせる
アネモネ
任せきりにはして置かないかなーと思うので、レノアと手分けして書いた扱いとして消費はお互い一個ずつにしませう>インク
キリー
拡大すべて持ちだったら、1時間前の制約すら外せる
エディト
89人は草
でも
 
そこから更にグラティサントへと向かう
エディト
それが出来るというのが“戦域魔導術”の名に恥じないね>89人
アネモネ
トルクワート「…………」
!SYSTEM
レノアが入室しました
エディト
トルクワートさんは、まあ……
レノア
私はレノア・アバター、風呂に向かう者
アネモネ
PCとしては活かしづらいけどNPCとかならほら……
使えるから……
 
機神事変で成立したアナスタシス人たちの街。カストレの影響もあるのか、そしてアナスタシス遺構の影響もあるのか
キリー
これ、キリーが自分専用に持つだけでも、活用の余地あるんだなぁ……
 
燃え盛る前線の時期とそうではない時期とが明確になりつつあるようで
アネモネ
自分に仕込んでおくだけでも普通に強いからね……
 
今はそうではない時期のように、グラティサントは余計な力を入れずに警戒状態を維持していた
キリー
考えるのは装飾品枠だけだな……
 
チェックを入れられてから砦に入ると
君たちを出迎えに 中肉中背、濃い茶色の髪をなでつけている童顔の士官と 金色の髪にヘーゼルの瞳を持った女性士官がやってくる
コンラート
「お待ちしていました。キリーさん、アランさん、レノアさん、アネモネさん、エディトさん」
名乗る前から相手の名前を完全把握しているこの男がレオン・コンラートその人である
レノア
「ええ、こんにちは。その節はご迷惑をお掛けしました」
エディト
「こんにちは。初めまして。お世話になります」 ぺこりとしっかり頭を下げた
アネモネ
胸元に手を当てると、深く一礼する。
キリー
「おう、この間ぶりだな。今回もよろしく頼むぜ」
カリン
その後ろに副官のように控えているのは、小隊長の徽章をつけている
アラン
「やあ、久しぶりだな、コンラートさん」
コンラート
「いえ、ご生還おめでとうございます」 
>レノア
アネモネ
控えているカリンにも視線を向けて。 「お久しぶりです、カリンさん」
エディト
「以前はアルカドール小隊長にお世話になりました」 あまり会話の機会はなかったけど
コンラート
「ええ、その節はお世話になりました」 キリー、アラン それぞれ別の案件ではあるけど2人に
レノア
「娘共々良くしてくださってありがとうございます」
コンラート
「彼は昇進しまして、私の部下ではなくなりました。少し寂しいですね」 >エディト 「また顔を合わせることがあれば、頼りにしてあげてください」
カリン
「お久しぶりです。またお会いできて、嬉しく思います」 小さく笑った>アネモネ
エディト
「ああ、そうだったんですね。昇進かぁ…」 じゃあ今は中隊長くらいなのかな…
レノア
フランシアさんもお元気ならいいのだけれど……
コンラート
「いえ、大隊長がぼやいていました」
アネモネ
「はい。この度も、宜しくお願いしますね」 柔らかく笑みを返して。
コンラート
>レノア
「オライオンも勿体ないことをしたな、と」
レノア
「あら、まだ気にかけてくださっているのね。ええ、でも、大丈夫」
キリー
あ、いや。自分に先行がけする用途なら、調整器もそのときだけ身につければいいんだな?
アドしかねえ
コンラート
「俺だったら美人の娘と嫁さんとの生活と仕事だったら前者を取ると。妻帯者でもないのにいい気なものです」
エディト
ベロニカしか使わないのであればその時だけしてればいいね
コンラート
「ええ、これで沈んだ顔するようなら連れて行くな、と伺いました」 困ったように笑って
キリー
このシナリオ終了後、急遽講習に出向くキリーの姿があったという
アネモネ
地味に戦闘中にもベロニカできる(宣言枠を使わない)ので
状況によっては強く出れることもある……
レノア
「放蕩者で困ってしまいますわ。今度娘と引っぱたきに行こうって思って」
「そうお伝えくださいな」
コンラート
「承りました」
「これからのスケジュールですが、出発は3日後。その間は待機時間になります。此方の準備が整うまで暫くお待ち下さい」
アラン
ベロニカ、何故常時型なのか
コンラート
「その間、行動に制限は特段ありません。軍の機密になる施設への立ち入りの他は自由に過ごして下さい。と言っても、あまり羽の伸ばせる場所ではありませんが」
エディト
「………」 個人的な付き合いもあるのかなーとレノアを見た後 「あっ、はい」
アネモネ
わからん……なにも……
レノア
ʕ•ﻌ•ʔฅ´- コンクマ ‪ウィッ はいって入れたらこれが入りそうになって困惑
レノア
「はい」
コンラート
「なにかあれば、此方のマークト小隊長に仰って下さい。彼女が対応します」
カリン
「カリン・マークト小隊長です。よろしくお願いします」
アネモネ
ベロニカが常時なら収束制御も常時で良かったんじゃないんですか……?
キリー
「あいよ、よろしくな」
アネモネ
「よろしくお願いします、カリンさん」
レノア
「ええ、こちらこそよろしくお願いね」
キリー
わからない……なにも
コンラート
「本当は私が皆さんのお世話を含めてやりたかったのですが……」 とても残念そうに言う
アラン
「ああ、よろしく頼むよ」
エディト
「よろしくお願いします」
「あ」
はい、と手を上げ
キリー
「中隊長ともなれば忙しいんだろ。そっちの仕事を頑張ってくれ」
カリン
「…なんでしょうか?」 がっかりして肩を落としてる上司の背中を突きながらエディトに顔を向ける
エディト
「兵士の人達のトレーニングとか一緒に参加してもいいですか?」
アネモネ
「……」 ぱちぱちとエディトの言葉に瞬きをして。
コンラート
「大隊長の仕事の8割が回ってきますからね……」 遠い目をした
エディト
「ちょっと筋トレメニューとか気になったもので……」>ぱちぱちアネモネ
レノア
「あら、熱心ね。感心だわ。それじゃあ私もお手伝いしようかしら」
アラン
←特に聞かずに混ざるつもりだった男
カリン
「ええ、構いません。よろしければ、私の小隊の指導なども行っていただけると」
アネモネ
「では、私もご一緒します」 にっこり。>エディト
エディト
「ありがとうございます。あ、ええと、指導とか出来る程ではないので普通に…」 わたわた
キリー
「あー……それなら俺も参加すっか」 ベロニカについて教わろうかと思ってたが、皆いってしまった
レノア
「怪我人が出たら仰ってくださいね」
アラン
「3日何もせずってのも暇だもんなあ」
鍛錬くらいしかやることないよ。
カリン
「ええ、各小隊の集結が少し手間取っていて…申し訳ありません」
アネモネ
「お気になさらずに。出来る事をして、お待ちしますから」
エディト
「じゃあ一緒に頑張りましょう」 >モネその他
カリン
「コンラート中隊は、各方面軍とは独立した戦隊で、遊撃部隊と言えば聞こえは良いですが、その実便利屋扱いなのです」
アネモネ
「はいっ」
キリー
「まあ付け焼き刃じゃどうにもならんだろうし、帰ってからにするか……」
カリン
「その分練度は他の部隊には負けていない自負がありますが」
レノア
「だから冒険者との窓口役を受けるのでしょう?」
カリン
「……ええ、まあ…」 ちょっと歯切れが悪い
エディト
「忙しそうですね」 苦笑>便利屋
コンラート
「……」 色紙を取り出してチラチラ見てる
レノア
「夫も昔、そういう役回りをしていたのよ」
アネモネ
「一緒に頑張りましょう」 私達もそっち寄り、というかそのものだろうし。
コンラート
どうしようかな、でも迷惑だからな、みたいな雰囲気を感じる
アラン
「なんだか冒険者おれらみたいだな」 苦笑。
>便利屋!
カリン
「…‥…中隊長の趣味がない、と言い切れないのが困ったところです」
アネモネ
「……どうなさいました?」 手にしているそれはともかく、視線に気付いてコンラートへ視線を向けた。
レノア
「私もあの人も冒険者あがりだったから、これじゃあ引退前と変わらないって言ってたわ」
キリー
「便利屋を使うための便利屋ってのも、迂遠な話だけどな」
アラン
「まあ、流石に横の連携は俺らよりもよっぽど良さそうだが」
エディト
「シュミ?」
カリン
「仕方がありません。冒険者の方々の仕事と、我々の仕事は似てはいても違いますから」
コンラート
「ああいえ、せっかくだからサインを…」
カリン
「仕事前にはやめてくださいと、いつも言っているではありませんか中隊長」
エディト
「さ、さいん…」
アネモネ
「との事です」 尊敬の眼差しが襲い掛かる。>キリー
カリン
「………冒険者の方々のことをとても気に入っていて、星の標は中隊長の箱推しなのです…」
アラン
「はこおし」
エディト
ゑでぃと みたいのでいいのでしょうか
レノア
「ああ、そうだわ……」ゴソゴソ荷物をあらため
コンラート
「あ、この前頂きました」
アネモネ
「はこ……?」
アラン
「……って、なんだ?」
エディト
「なる、ほど…?」 よくわからない
キリー
「あ、俺は前回やったから、うん。アネモネがサインしてやるといいんじゃないのか?」
カリン
「こう、店を推すと言うか……」 ろくろをこねる
レノア
「はい、娘から預かって来ましたわ。魔剣に上がってからのものです」
コンラート
「わぁありがとうございます」
アネモネ
「い、いえ。それでしたらレノアさんに……」 わたわたと手を振った。
レノア
コンラートは慈愛の盾のサインを手に入れた
エディト
「えーと……まあ、私ので良いのでしたら……」 この中じゃ見劣りするけれども
コンラート
剣狼、堅牢、夜叉姫セットを貰えるってユーフォルビアさんに言われてるんです、まだかな
アラン
「なるほど……?」
レノア
「私のサインのなんかより若い娘のサインの方が嬉しいものでしょう、ふふふ」
カリン
「すみません……」
アラン
「まあ、署名するくらいなら構わないけど……俺、字はそんな上手くないんだよな……」
カリン
頭を下げる部下 喜ぶ上司を見つつ
アネモネ
「ではアランさんに……」 行けっ、宝剣!
エディト
「少しは有名になったんだなぁ、って気がして嬉しいようなこそばゆいような」
アラン
前したかなって確認しにいったけどしてなさそうだった
 
3日後。部隊は集結し、合同訓練を挟んだ後に 君たちはレミール運河へと向かう
GM苗
前は確か
まだランクが低かった頃だっけか
でもガルーダのときだから
もう宝剣かな?
アラン
たぶんそんくらいだね
GM苗
確かコンラートちらっとでてきて
殆どトラヴィスだったはずだから
アラン
暇がなかったやつだな……
GM苗
そうだね・・・
きっとハンカチ噛んでた
 
数部隊の小隊と、直轄の部隊を含めて中隊を形成し
進んでる間も敵影はなく
霧が立ち込める領域へと準備を整えて入っていく
キリー
「さーて。ここまでは平和だったが、ここからが本番か」
 
君たちは中隊長直掩の部隊と一緒に中隊陣形中央に位置していて
外苑の小隊で問題が生じれば急行する手筈になっている
エディト
「そうですね。よく警戒しておきます」
レノア
「ええ、お願いね、エディトちゃん」
アネモネ
「霧も、濃くなってきましたね……」
アラン
「本当に凄い霧だな」
コンラート
「各隊、前進。これより攻略作戦を開始する」
レノア
「アネモネさんは気を張り過ぎないように、ね?」
キリー
「ろくに前も見えやしない。これじゃあ、迂闊に踏み込んだら帰れるかも怪しい」
コンラート
軍師徽章で声を増幅すると 周囲の兵士たちが伝達を受けて進んでいく
アラン
「気候的には霧が出るような感じでもないってのに、おかしなもんだ」
アネモネ
「はい、気を抜かず、張り過ぎずに」 こくこく。>レノア
エディト
「流石にこれだけの霧の中を行くのは経験無いですけどねぇ…」
コンラート
「どのような霧か、と言うのはあまり知られていませんね」 騎乗しているコンラートが君たちの会話に混ざる
レノア
「盾役はどっしりのんびり構えて、事が起こった時に誰より早く動けるように力を蓄えておかなきゃね」
キリー
「帰り道はきっちり確保しておかないと危なそうだ」
コンラート
「ただ、問題はありません」
アネモネ
「……はい!」 レノアの言葉を嚥下してから、元気よく答えた。
コンラート
「先行した二次調査隊が、目印……方角が分かるように魔道具を設置してくれていますから」
「グラティサントの方角と、運河までの方角はわかります。迷うことはないと思います」
というわけでまずは探索判定だ
エディト
「分かりました」
はい
アラン
「有り難い限りだ」
キリー
「そんなに緊張することはないぜ。むしろ、長丁場なんだから適度に気を抜いておかないと……あ、いや。名剣に言うことじゃなかったな」 なんかレノアとのやり取りが手慣れてない感あってつい口を挟んでしまった> アネモネ
アラン
設置に死人も出てるんだよなあ確か
コンラート
そうだね。3人死んでる
アネモネ
「お、お恥ずかしい限りです……」 おろろ……>キリー
コンラート
5人PTで戻ったのが2人
キリー
「大した連中だ」> 犠牲を出しながら魔道具を設置した二次調査隊
レノア
「あら、本当は私に言われなくなって心得ているのに、付き合ってくださってるのよ」
アラン
「目印を設置してくれたやつらに報いる為にも、この依頼、きっちり成し遂げないとな」
コンラート
「ええ」
キリー
「おう」
アラン
さてさて探索だ
2D6 → 11[5,6] +4+2 = 17
キリー
すごい
コンラート
中々に強い
アラン
出目が……いい!
アネモネ
「あ、ええと……」 レノアの返答にも少し困った様にしつつ。 
エディト
「アネモネさんは真面目ですからね」 ふふっと笑いつつ
レノア
「ねー?」と殊更明るく、少女のように小首を傾げてみせ
歳を考えて欲しいものである
エディト
アランに負けてられない…!
2D6 → 11[5,6] +9+3 = 23
ヨシ
アネモネ
どっちもつよい
コンラート
出目が、一緒!?
アネモネ
余りにも残酷な基準値の差を見た
アラン
同じ出目出されたら流石に勝てんわ
コンラート
ではアランは周囲の兵士を気にかけつつ警戒していく 幸い、すぐに襲撃されたり、ということはなく
エッジの言った通り、通る分には問題ない程度には道もあるようだ
アネモネ
「う……」 そう言われるとそれはそれでまた困ってしまうのだ。 「心得についての確認、ですね」
コンラート
エディトも進んでいくが、君は直感的に、進むルートを変えたほうが良いと思った
アラン
「うん、ひとまず問題はなさそうだな」
エディト
「───んん」
コンラート
少し迂回しないと、崩れた道にでそうだ。地面がわずかに踏みしめるには柔らかい
恐らく、このあたりに居たミノタウロスが置き土産になにか仕掛けたのかもしれない
アラン
「? エディト、どうした」
エディト
「ええと、ちょっと良くない感じがします。中隊長、止まって頂けますか?」
コンラート
「全隊停止」
頷くとすぐに軍師徽章で伝える
レノア
「嫌がらせの罠でも置いて行ったのかしら?」
コンラート
それを受け取った各小隊長が復唱していく
「どうなさいました?」
アネモネ
「よくない感じ……」 指示に従いつつストップだ。
コンラート
「…かもしれませんね、この辺りはミノタウロスも出没していた場所ですから」
エディト
「罠、かどうかは分かりませんけど、この辺りの地面がさっきまでと違って、不自然に柔らかいですね」
アラン
「む……それは気づかなかったな」
コンラート
「……」ふむ 「崩れても厄介ですね。硬い場所を選んで進んでいきましょうか」
キリー
「確かに言われてみればそんな感じはあるが、それがどうかしたのか?」
コンラート
「多少遅れますが、ルート自体に問題はないはずです」
エディト
「この先の道の脇が片側崖になっていたと思いますが」
アネモネ
「行軍に影響が出そうなもの、という事かと」
キリー
「罠だったのか……」
コンラート
「ミノタウロスの置き土産があるかもしれない、と」
レノア
「後先を考えないなら……妖魔や奴隷を痛めつけて殺して、遺体を放置していくなんて手も使われる手段よ」
キリー
「すごいな、全然気づかなかった」
エディト
「私が何か置き土産するなら、その辺り、崩れ安く細工するかな、と」
コンラート
「彼らは粗暴で粗野、頭が回らないと言う一般認識がありますが」
「キャスタークラスになると、我々と同じかそれ以上に知性を有していることもありますから」
アラン
「ああ、連中、高等な魔法使いがいることもあるからな」
エディト
「まだ直感の域は出ないんですけど…可能なら少し迂回したほうがいいかなー…とか」
アラン
「小細工があってもおかしくない、か」
コンラート
「優れた筋力を持つ彼らなら、我々では出来ない力技で罠を仕掛けることも難しくないでしょう」
レノア
「ええ、呪文使いならそれこそ狙って仕掛けられるわね」
アネモネ
「……お手柄ですね、エディトさん」 
アラン
「ま、エディトがそう言うなら俺も迂回に賛成だ」
コンラート
「いえ、ありがとうございます」
「そうしましょう」
「ルート変更、迂回路、ルートBへ」
キリー
「蛮族自体、頭を回す能力があっても回す気のない連中が多いもんだから、ついそういう可能性を軽視しちまうのも確かではあるな」 やれやれ
エディト
「勘違いで、単に遠回りさせてしまう可能性も、なくはないんですけど」 えへへ、とアネモネに
アラン
「ま、それならそれでさ」
コンラート
「その後にルートAに戻り、運河へ進軍」
キリー
前回の蛮族とか率先して大将が突っ込んできたし
アネモネ
「その時はその時です。何もないならないで」 にこにこ微笑みつつ歩いて行くのだ。
レノア
「遠回りしても、最終的に辿り着けばいいのよ」
 
うおおお、ってやるの好き
エディト
「冒険者を狙う罠っていうのは遺跡以外だとあんまり無いですけど、軍を相手とするなら、そういう事もあるかなーって」
アラン
「それに、俺たちの中じゃあ野伏としては多分一番上だろ? そんな奴の意見を無視しちゃ、いつかひどい目に遭うってもんさ」
 
その後、罠に掛かることはなく 後日斥候が確認した所エディトの直感は裏付けられるのだが
キリー
「本当に罠があったかどうかは、安全を確保してから確かめりゃいいってもんだ。こういうときは安全策を取るにこしたことはないさ」
エディト
「実はこの前ギルドの講習でそういうのを教わったのでした」 ネタバラシ
 
ともあれレミール運河へと君たちは無事に到達する
レノア
「あら、最近は随分と身になる講習をしているのね……」
エディト
馳夫さんに習った
 
そこは、北から南に伸びる人工の地割れ
アラン
その人レンジャー15とかあるやつじゃないかい?
 
ストライダーいるのか・・・
レノア
私が習った時にはとりあえずグラランを放り込んでみろと言われたわ
 
こほん
キリー
飛龍さん……(そっちじゃない
アネモネ
忍者になってる
エディト
馳夫:だが気をつけろ。グラランは感圧式の罠が反応しないことがあるからな
 
そこは、北から南へ伸びる人工の地割れ。うっすらと閉じられたそれは、土で汚れて埋まってはいるけれど
レノア
マナ吸収式の罠にも反応しない!
 
可動して開くような雰囲気は見て取れる
キリー
60kg以上で発動する罠
エディト
しかしレンジャーを野伏というのも
 
そしてそれを管理するためのものであろう施設が、その割れ目の真中あたりに見られる
レノア
ど、どうしましょう、反応してしまうわ……>感圧式
エディト
指輪物語の翻訳が出典だったか
アラン
「おお、これが運河か……今は水は通ってないみたいだが……」
レノア
「駆動装置の方を壊されていないといいのだけれど……」
エディト
「うわぁ……凄い」
キリー
当時は伝わりそうにない用語の数々を日本語にしてたからのう
コンラート
「………、事前情報によれば、かつては大型の魔動船も行き来できるほどで」
「殆ど切り取ったような形になる、と言う程だそうですが」
アネモネ
「これは……」
コンラート
「そうですね、そこが問題です……」>レノア
レノア
「運河の方を動かすなんて、本当にすごい発想よね」
コンラート
「件の施設へ移動しましょう。アンデッドが既に徘徊していて」
キリー
地割れが閉じてそのまま上を通れる感じなんだろうか
アネモネ
アンデッドと聞けばすっと表情が引き締まる。
 
そういう感じ>キリー
キリー
手元で流していたBGMがアンデッドステージに切り替わった
 
それが開くというか沈む感じで運河が形成されていくイメージ
キリー
「なるほどなぁ。運河がある割にリアン島に出入りしてる連中が存在できたのは、こうなってたからか」
コンラート
「当時の技術なのでしょうね…また使えるようになると良いのですが」
レノア
「逆に、此処を確保することで、いざという時に水堀にもなるわけね」
キリー
「さて。アンデッドがいるなら、これが必要だな」 首装備を光のアミュレットに変更しておこう
コンラート
「そうなりそうですね」
 
君たちは更に進んで
アラン
「よし、改めて気合い入れていくか」
キリー
「手に入れればまさに攻防一体ってわけだ」
アネモネ
「はい!」
レノア
そろそろベロニカチャンスの頃合いかしら
キリー
「おうよ」
 
管理施設へとやってくる 地上に見えているのは3階建ての建物で
エディト
「普通に人工の川が流れてて橋が作ってあるのだと思ってました」
アネモネ
ベロチャンを見逃すな
レノア
エディトちゃんには先制用に敏捷ブレス、後の皆は何が欲しい?
 
窓は割れ、既に周辺には
オーガの狂戦士が腐った肉と一緒に動いていたり
キリー
難問だな
 
通常のオーガ種のアンデッドが蠢いていたりする
キリー
敏捷かなぁ
アラン
SWはバラまいて貰えると考えると
GM苗
そうだね。此処で仕込んでいいよ
エディト
いやもう相手がアンデッドっぽいなら一括のSWでもいいんですけど。
レノア
アネモネちゃんにはキュアインジャリーを仕込んでおくのもありね
アネモネ
自分のはどうせMP余るのでホリブレでも置いておこうかと
と思ったけどあれは対象なんだっけ……
キリー
「まったくだ。こんなとんでもない代物がこんなところにあっただなんて」
エディト
紅茶が気管支にっ
レノア
1体よ
GM苗
大丈夫か・・・
アラン
俺は【セイクリッド・シールド】って言おうと思った
GM苗
ちなみにホリブレって8だっけ?
エディト
おさまった
アネモネ
そしてホリブレは9だったので
GM苗
だよね
レノア
そうわよ
アネモネ
MPがどうせ余るのでこっちでブレスを置くのでホリブレを置いてもらう方がいいかなと
レノア
ホリブレなら私がかけてあげるし
エディト
「もっと奥を探索できる様になれば、飛空艇とか、もっと凄いものも見つかるかも……あ」
レノア
私もこの準備はMP多分使わないので……
キリー
「空かぁ」 まだ空は飛んだことないなぁ
アネモネ
高難易度って事前に書かれてるしヒラのリソースは極力使わない方が良いと思う〼
コンラート
「一先ず、外部の掃討をしますね。マークト小隊、レッセル小隊、ノーマン小隊は冒険者とともに施設内へ突入準備。他は私に付いてきてください」
エディト
「私の喉を治すために必要だった手術の為の施設も、リアン島にあったんですよ」
キリー
「ちっ。出やがったな」
アネモネ
>MPにしろMCCやら石にしろ
レノア
つまり
エディト
「っとと」 武器を取る
レノア
トラマナしてくれればいいのよ
アラン
「俺が前に軍からの依頼を受けた時は、飛空艇の上でガルーダとやりあったな」
アネモネ
レノアが使ってからトラマナ……ってコト!?
アラン
「と―――
レノア
そう
キリー
こっちも憶えておけばよかったな
コンラート
「皆さんは、施設内へ。今挙げた3小隊が露払いをしますので」
アネモネ
それは準備でしちゃってOK?>GM
レノア
「さて、備えを用意しておくわね」
アネモネ
>ベロニカ仕込んだ後のレノアにトラマナ
アネモネ
「お手伝いします、レノアさん」
コンラート
「推定首魁である鎧のアンデッドへの対処をお願いします」
GM苗
いいよ
エディト
「分かりました。すぐ見つかればいいけど…」
レノア
数回別種の魔法を行使してる暇があるならきっと平気
キリー
「オーライ。頭を取るのは俺たちの仕事だ」
アネモネ
じゃあレノアに諸々頼んでから補給のトラマナをぴろぴろします
レノア
SWはまとめてかけた方が効率がいいので
アラン
「任せてくれ」
コンラート
「鼓咆は飛ばせますので、受け取れる時は受け取って下さい」
「私のものが、一番広いはずですから」
エディト
「はい!」
レノア
キリー、エディトに敏捷ブレス、アネモネ、アランにSWあたり?
エディト
「っと」 ちょっとけほけほした
アネモネ
SWは戦闘始まったらどちらにしろ置いてもらう気がするので
それなら器用か生命ブレスを貰う方がいいかもしれにゃす
コンラート
「全隊、報告上げ」
 
各小隊から声が響き渡る
レノア
あ、ちがうSWじゃないSS
エディト
敏捷もこっちも先制にしか役に立たないのよね
アネモネ
SSならおいしくいただけそう
レノア
変転とかを残せるかどうかというところ
エディト
個別にしないで纏めて効果あるものでも良いあるよ
アネモネ
「大丈夫ですか、エディトさん」 背を撫で……鎧だこれ!
キリー
つるつるしている
コンラート
「──、結構」
エディト
「あ、いえ、まだちょっと大声出すと咳き込んじゃうんですよね」 えへ
レノア
なるほど、
キリー
「おいおい、気をつけろよ。それでまた何かあったらつまらないだろう」
レノア
まとめてキュアインジャリーでもかけておく?
アネモネ
「そうですね、お大事にしないと」 
アラン
それでもいい
エディト
それでもいいしSSでも良いアルヨ
コンラート
報告を受け取ると 剣を掲げて 「総員、攻略戦開始。内部侵入部隊は斥候役から突入を厳に。攻勢開始」
レノア
局面に応じて一手浮かせられるかもしれない
アネモネ
インジャリーならホリブレでいいとこない?
エディト
「はい。気をつけます」
コンラート
外部掃討担当の小隊が雄叫びを上げて攻撃を開始していく
アラン
MP次第かな
レノア
聖王の冠も装備してる&女神のヴェールもアルヨ
アラン
その辺はどっちにするか任せるよ
アネモネ
消費同じ>8点
エディト
まあ
軽くて効果でっかいのは
レノア
消費は5人で20点
エディト
SSだと思います。
キリー
まあ回復面は、まるあく回復できる前衛が3人もおるのよね。しかもヒルスプorリカバリーつき
アネモネ
うん だったらバリア置いておく方が良いとオモタヤマネコ
アラン
それはある
エディト
ポーマスもあるでよ
アネモネ
SSも物理しか防がないから魔法関係が飛んでくるとあれではある
キリー
自分の面倒を自分で見られるやつしかいない
レノア
まぁホリブレも好きな時に発動できるからそれでいくか
アネモネ
かしこみかしこみもうしあげる
レノア
では、アンマリーア、ベロニカで全員にホーリーブレッシング。
消費は4*5で20点
2D6 → 4[2,2] +15 = 19
レノア
「女神ミリッツァよ、我等が子等に庇護の衣を授け給え――
コンラート
「では私も向かいます。皆さんをよろしくお願いします、マークト小隊長」
アネモネ
【トランスファー・マナポイント】をレノアへ。21点消費して20点のMP回復を。
カリン
やってきていたカリンが頷く
アネモネ
神聖魔法行使
2D6 → 8[6,2] +11+0+0 = 19
エディト
溢れるMPを分け与えるモネ
アネモネ
おっとメインに出てしまった。
レノア
祈りを捧げる。あらゆる障害から庇護する奇跡の護りが皆に宿る。
アネモネ
ん?20点消費してるから21点消費して20点あげるならいいのでは
レノア
そうよ
エディト
単に
アネモネ
1+x消費してx回復よね
MP:33/54 [-21]
レノア
「今、あなた達に守護の奇蹟を授けたわ。さっきの魔法印に意識を向けて貰えれば分かると思う」
GM苗
そうだよ
エディト
MP多いなぁっていう感想。
キリー
アネモネMP多いんだな
レノア
「使うタイミングは貴方たち自身で見定めて頂戴」
GM苗
サブプリとして十分な量だよね
キリー
精神がこっちの+10あった
エディト
「ありがとうございます」
アネモネ
「ティダン様、――」 聖印に触れて、レノアへと魔元素を分け与える。
レノア
これあれだ、GN電池だ・・・
アネモネ
成長が……前衛のものじゃ……いやまあ器用10伸びてるからいいんだが
エディト
むしろヒラ専でも魔法技能他に無いと
アラン
アネモネ「トランザム……」
GM苗
トランザムって言ってるアネモネの画像ください
エディト
同じくらいというのはあり得るわね
アネモネ
アネモネさんが格納庫でゼリー飲みながらトランザム宣言する画像ください
レノア
格納庫でトランザムするアネモネ(R)
カリン
「では皆さん、よろしければ突入しましょう」
アラン
「ああ、行こう」
アネモネ
ほう、と息を吐いて。 「はい、お待たせしました」
アラン
このPT
レノア
「ありがとう、アネモネさん。お陰で魔石が節約できたわ」
キリー
「なるほどね。こいつぁ便利だ。流行るのもわかるぜ」
エディト
「了解。前に立って索敵します」
アラン
場合によってはホーリー・ライトが前線で三連発されるんだよな
 
探索判定または見識判定をどうぞ
エディト
草生える
アネモネ
「お役に立てて光栄です」 微笑みつつ進んでいく。
キリー
アネモネ
GM苗
こわ・・・
レノア
とてつもない継戦能力と対アンデッド能力を誇るPT
キリー
あしさばきを取れてないことを幸運に思うんだな
GM苗
神官戦士団はね
相手するとGMの心が死ぬんだよ
<削れない…しなない・・・ゾンビかこいつら・・
アラン
アンデッドが群れで出てきてもまあそれでわりとトぶよなって感じがある
アネモネ
ジュワッ
キリー
ええっ、見識判定をしていいって!?
2D6 → 5[4,1] +5 = 10
アラン
探索だ
2D6 → 4[3,1] +4+2 = 10
レノア
見識
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
アラン
出目が低まった
キリー
だいたい似たような数字だな
アネモネ
け、けんしき
2D6 → 6[2,4] +3+3 = 12
エディト
たんさくです
2D6 → 11[5,6] +9+3 = 23
キリー
012しか出てない
エディト
 
ではレノアがルートに目星をつけていきながら3小隊とともに進む
キリー
3も増えた
レノア
つ、つよすぎる
アネモネ
エディト?
 
エディトが最前列で周辺を索敵していくと
エディト
かんのいいえでと
 
横合いからオーガのレブナントが群れで襲い来るのを 1小隊が対応するために向かう
エディト
油巻いといて敵を引き付けて一斉に足元に火を放つドワーフ軍団とかも強そう
空気「」
キリー
こっちもプリを8にしたい誘惑がちょっとある。4解放までは死に経験点だ
 
更に痕跡を辿っていくと 古くない血糊が見える場所があって
アネモネ
バーニングソウル!!!って叫びながら自分を燃やして突進してくるドワーフ軍団を作ろう
 
食い殺された現代風の衣服を纏った男女の残骸が道に転がっている
レノア
心を燃やせ!
エディト
「血痕──そう古く無い、あ……」
アネモネ
「どうかなさいましたか……?」
レノア
「……後で、ちゃんとしてあげましょう」
アネモネ
進み始めた所からPT全体に《かばう》をし続けておきます。
アラン
「、これは……」
 
砕けた鎧の男性、妖精使いの女性、拳闘士の男性だ
だがそれと分かるかは、人によるだろう 注視しないと、人の区別はつかない
エディト
「話に出ていた先遣隊の、死者でしょうね…」
アラン
「二次調査隊の奴らか……」
レノア
「先に偵察に向かった方々ね」
キリー
「そうか、二次調査隊の未帰還者……」
アネモネ
「……人数も一致しますね」
 
ただ殺すために殺した。そう思わせるそれらを見つつ
キリー
「……あれは、大丈夫なのか?」 アンデッド的な意味で
アネモネ
「お祈りを」 
 
祈りを捧げて 2個小隊と君たちは更に進み 途中で更に1個小隊が対応に回って マークト小隊と君たちだけになった
レノア
「今は余り時間をかけているわけには行かないから……」コンラート達の部隊もいる
キリー
油まいて火でもつけておこうかと考えてた
アネモネ
「……出来るだけ、しておきます」
キリー
この世界は火葬だったよね
アラン
「始祖神よ、どうか導きを―――、今はこれくらいしかできない。行こう」
エディト
「…………」 表情が厳しくなり、髪が逆立つ感じ
エディト
ジブリ状態
 
火葬か土葬かはまあ拠るんだろうけど
実は灰にしても動くアンデッドがいるんですよ…
アネモネ
胸元に拳を握り、静かに祈りを捧げるとすぐに立ち上がる。
「……はい」
キリー
あ、はい……。燃やしても駄目なのか……
レノア
「女神ミリッツァよ、どうか子達に次なる安らぎをお与えください」
エディト
火葬メインなのは蛮族だった筈
アラン
なお、ドレイクはレヴナント防止にブレスで火葬しにかかる
レノア
遺体を大事にしない奴は大嫌いだ! みたいな反応をされる
キリー
グレンダール印の火でもつけようかと思ったが
アネモネ
火葬して灰になってもアンデッドになるならどうするんだ……?
 
奥まった所までやってくる、管理施設というよりは、物資の保管庫のような場所でもそこはガラガラで
レノア
ハイレヴになるよりは
 
その中心に それは居た
エディト
葬儀ならいいんじゃない
レノア
ワークリングアッシュの方がまし・・・
エディト
灰になるのは焼け死んでろくに弔われなかったやつじゃないかなとか。
アネモネ
それはそうだが……>ハイレヴよりは
なるほど。
アラン
そもそもお弔いがされたかどうかが重要だと思うよ
キリー
正式な葬儀は無理でも、略式でも何かした方がいいかと思ったのさ
エディト
まあ基本ろくに弔われないのがアンデッドになるぽよ的な……
レノア
いうて、あいつも7レベルだし武器無効だが。。。
エディト
+うらみつらみ
アネモネ
みんなのうらみ
\9999/
エディト
普通は死ぬと魂は上の方に行くからアンデッドになる方が稀なのだとは思うのだけれども。
アラン
まあ、とはいえ無縁仏がみんなアンデッドになるわけではないがな
レノア
死体をいい加減に野焼きって普通の焼きと何が違うのよ。。。
生焼けってコト??
アネモネ
今エディトとアランが言ってたとおりでは
 
大剣を背に備え 黒いフルプレートアーマー 全身に瘴気をたぎらせているそれ
アネモネ
ちゃんと弔いもせずにぽんと焼くとなるぜ! みたいな……
キリー
「あいつか!」
エディト
弔いの気持ちもなくはいはい焼いとけばいいんでしょみたいなのがダメとか…
 
その傍らには、オーガ族の狂戦士が2体控えている
キリー
例えば
アネモネ
「……レノアさん、後ろに!」
エディト
「──間違いないですね。ぞくっときました」
レノア
「ええ」
アラン
「いかにも、って感じだな……」
エディト
「バーサーカーまで従えてますね…」
キリー
山賊「ひゃー、俺たちゃ死者の尊厳とか弔いとか知ったこっちゃないぜー! でもアンデッドは怖いから焼いておくぜー!」
アネモネ
暗銀の輝きを持つ大型のカイトシールドを両手に取って。
カリン
「狂戦士の1体は、こちらが」
抜剣して
キリー
山賊「な、なんだこの灰は……ぎゃああああ!!??」
カリン
「皆さんは本丸を叩いて下さい」
エディト
「分かりました」 両手に大斧を構えてじりじり
アネモネ
「承知しました!」
エディト
なんかゆうやんのシナリオみたいだな。
キリー
「やれやれ、生前はさぞかし恐ろしい戦士だったろうに」
キリー
ありそうで草
レノア
「……」鎧を着たアンデッドに、今もアンデッドとして現世に縛られる夫の姿を想起したが、それを飲みこんで
アラン
「ま、だからって今の状態でも気を抜いて良い相手じゃないがな」
レノア
「ええ、でも、此処で休ませてあげましょう」
アラン
剣と盾を構えつつ。
エディト
「今も十分恐ろしい戦士でしょうねぇ…」
レノア
ありそう
キリー
「ああ。単純なパワーだけなら生前に勝るとも劣らないだろうな」
 
では戦闘準備を
エディト
はい。
バークメイルAを自分に、あとビートルスキンをかけます。
防護:22 [+4]
MP:16/19 [-3]
キリー
「だが、だからといって意志も理性も残してない動く死体なんかに、負けてやるわけにはいかない。そうだろう?」
アネモネ
《かばう》を全体に5回宣言と補助動作で【ホーリー・ブレッシング】を発動。
キリー
ヒートウェポン
エディト
「いえ」
「誰であっても負けません」
キリー
そしてバクメAを自分に
レノア
バータフ!?
アネモネ
【ビートルスキン】と【バークメイル】Sを自身へ付与。
アラン
「ああ。きっちり還ってもらうとしようぜ」
こちらは【ビートルスキン】のみだ
GM苗
バータフ?!
アラン
MP:33/36 [-3]
アネモネ
バータフ!?
レノア
しかもいきなり使っちゃうの??
エディト
モネがSを炊いた…
アラン
防護:20 [+2]
 
では魔物知識判定
アネモネ
置いとく必要ある……?
エディト
ホリブレは初手で使ってもいいと思うわんにゃ
私も使っておこうかな
キリー
ホリブレも起動しておこう
アネモネ
MCCを使って消費なし!>ビートルスキン
レノア
ウイングフライヤーを前衛4名にかけるわね。消費は1点なので、MCC5点一つで
アラン
そういえばそれもあった。【ホーリー・ブレッシング】。
キリー
防護:9 [+2]
レノア
物理メインか魔法メインか見てからでいいかなって
アネモネ
防護:24 [+6]
キリー
MP:37/41 [-4]
アラン
あんまり出し渋る必要ないんだよな
 
鎧:22/26 狂戦士:15/19 です
アネモネ
どっち道当たるからのう……
エディト
ホリブレ使いまーす
アネモネ
HB:30/30 [+30/+30]
エディト
HB:30/30 [+30/+30]
キリー
連戦があるわけでもなし。あるわけでもなし
GM苗
流石にないよ!!
エディト
鎧が結構高いですね
GM苗
<連戦
アラン
HB:30/30 [+30/+30]
キリー
HB:30/30 [+30/+30]
アネモネ
加護は何もなければキリーに渡す気がしています
レノア
観察鏡ありで狂戦士から行きましょう
魔物知識
2D6 → 8[5,3] +14 = 22
エディト
良いと思う
 
成功
レノア
2D6 → 9[5,4] +14 = 23
 
ぐえ
レノア
弱点両方ヨシ
アネモネ
つよい
エディト
でかした
アネモネ
丸太でかした
キリー
えらい
エディト
灯油ダゾ
軽油だった…
 
"略奪将"バルーゼ(カースドミニングレスマーシャル):https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m199
オーガーバーサーカーハイレブナント:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m200
エディト
なんか凄いの出てきた
レノア
「まさか……ミニングレス!?」
エディト
あーオガバハイレヴ作り出してくるのかぁ
キリー
「なんだそれは?」
アネモネ
「ミニングレス……」
レノア
「あの鎧のアンデッドは次々にアンデッドを生み出し続けるわ」
エディト
「なんてはた迷惑な……」
キリー
「うげ、最悪じゃねえか」
アラン
「生み出すって……まさかあの鎧、一人じゃないのか?」
カリン
「……残りの2小隊も来てくれるはずです、っ」 既に狂戦士と交戦しているカリンが口を挟む
キリー
「ということは、俺たちがアレを倒さないことには、ジリ貧にも成りかねないってことだな?」
カリン
「そうすれば、対処は分けられるはず、ですっ」
レノア
「あのオーガの狂戦士のアンデッドもそう……あのレベルのものを生み出せるのはかなり高位ね」
アネモネ
「可能な限りこちらで引き受けます。皆さんは、鎧へ集中してください」
バルーゼ
"略奪将"バルーゼ
分類:アンデッド 知能:高い 知覚:魔法 反応:敵対的 穢れ:5
言語:汎用蛮族語、ドレイク語、魔法文明語 生息地:レミール運河
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:20 生命抵抗力:20(27) 精神抵抗力:21(28)
本体:HP:153/153 鎧:HP:194/194 
本体:MP:133/133 鎧:MP:20/20 
メモ:防護:本体14/鎧18 
エディト
「あの鎧、まさに将軍って感じですからねぇ……死んでからも将軍でなくて良いのに」
レノア
「ええ、核になったのは一人かもしれないけれど、無数の穢れた魂の集合のようなものと思った方が良いわ。難敵よ」>アラン
アネモネ
≫亡霊の召喚は1Rから使えるのかな
オガハイ
オーガーバーサーカーハイレブナント
分類:アンデッド 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的 穢れ:5
言語:汎用蛮族語、オーガ語、ドレイク語 生息地:さまざま
弱点:回復効果ダメージ+3点
先制値:15 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:15(22)
HP:123/123 MP:13/13 防護:13 
GM苗
使えます
アネモネ
ちょっとかわいいな……>オガハイ
レノア
ワガハイみたい
アネモネ
オガハイはネコである
GM苗
此方で説明を
エディト
しかしそっちにかまけてると将軍倒すの遅くなるんだよなぁ
GM苗
2ラウンドに1回。1個小隊が駆けつけてきてくれます
アラン
「やれやれ、尚更聖戦士としては放置できない奴……いや連中だな」
キリー
「生前もへったくれもなかったな。質の悪い怨霊の集合体かよ!」
GM苗
その場合取り巻きに関しては引き受けてくれます
アネモネ
「いずれにせよ、ここで祓います!」
キリー
「いいぜ。全部まとめて焼き尽くしてやろう!」
レノア
タゲをとって引っ張っててくれるやつだ
GM苗
またコンラートが怒涛の攻陣Ⅲ:旋刃(命中+1、追加ダメージ+1)
アネモネ
2R開始時でいいのかな?>2Rに1回
GM苗
を打ってくれてます。特殊装備で此処まで届きます
うん
キリー
両手から火がごごごと吹き出る (でも攻撃するときは足
アネモネ
偶数R開始時に持って行ってくれる感じ
レノア
あれ、なんかこいつ
コア部位の表記が無い?
エディト
持っていくというのは
GM苗
おっと
部位数とコア部位入れそびれてる。入れるね
エディト
次のRは持っていったヤツはいなくなるのかな
GM苗
そうだね、持っていった時点で消える
エディト
ふむ
GM苗
ただ経験点も入らないからそこは注意してね
ついでに魔動機文明語も入れた
エディト
まあ経験点はいいのだけど、こっちと相手のダメージ量がどうかなぁ…
アネモネ
デス・レイを反射したい気持ちがあるが大人しくアガートラムで殴ろう……
キリー
つまり、経験点を得るにはバルーゼを生かしつつ救援を断って、湧き出るOGBSKを1ターンキルし続ければ……
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Dragonslayer Armour100%
アネモネ
それ以上いけない>キリー
アラン
稼ぎにかかるなw
エディト
そのうちに魔法でやばいことになるわ
GM苗
いいよ、明日の10時までなら付き合おうじゃないか
レノア
攻撃障害があるから鎧からだわね
アラン
だいたいお前それ以上入らないだろ!
キリー
うおおお、村正! ガーブオブローズ! 手裏剣!
アラン
まあ、飽和する前に殺すのが筋になるかあ?
バルーゼ
では先制判定をどうぞ
エディト
20は結構頑張らないとナリ
バルーゼ
目標値は20です
アネモネ
とはいえオガハイくん1Rで殺し切れる?
キリー
がんばって
エディト
先制です
2D6 → 6[2,4] +9+3 = 18
ぱりーん
キリー
えらい
アネモネ
まあまずは先制 取ってくれた
バルーゼ
頑張った
アネモネ
えらい
バルーゼ
ではそちらの先取
レノア
いいこね
アラン
いや、オガハイが増えすぎる前に本体を殺すって話
レノア
流石はうちの子よ
バルーゼ
配置をどうぞ
アネモネ
理解
レノア
セイポン、フライヤー、鎧にパラミスね
エディト
そうね。速攻かけないとジリ貧かなぁ
アネモネ
まあ2Rからは
キリー
前でええよね
アネモネ
崩れるのを何とかしたら雑なホーリーライト投射が……と思ったが流石にバトソン置いた方がいいかなあ
アラン
回復足りるなら【ホーリー・ライト】で雑についでに削れていくが……>オガハイ
エディト
まあ最初の1体を削るか否かみたいな。
キリー
そういえばマルアクって、通常攻撃→追加攻撃→魔法の順にはうてなくなったんだっけ
コンラート
『総員、集中攻撃を。1体1体を対処していけば恐れることはない』
エディト
前行きます
レノア
「本体はあの瘴気そのもの。でも、まずは依り代になっているあの鎧から」
後ろで
アネモネ
「はい!」 
エディト
ウン
アラン
通常攻撃魔法追加攻撃かな
アネモネ
前です。
キリー
わーい、めんどうくさいぞー
エディト
もしくあ魔法通常追加
アラン
前線です
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>オガハイA、バルーゼvsアネモネ、エディト、キリー、アラン<>レノア 【怒涛の攻陣Ⅲ:命中、追加ダメージ+1】
エディト
私はデクスポも飲む予定です。
レノア
では、支援から行きます。ブラックロッド装備でウイングフライヤーを前衛4名へ、MCC5点から全消費
キリー
「要するに、鎧をぶち抜いて本体を殴ればいいんだろう? だったら、いつも通りだ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Dragonslayer Armour100%
エディト
「了解です」 届かないだろうけどコンラートに返事した
アネモネ
エディトとアランはHBある間はかばわないで良さそうかな
レノア
パラライズミストAをパルーゼの鎧へ。ベロニカのホーリーブレッシングを発動。
アラン
いいよ
レノア
アンマリーアを宣言、セイクリッドウェポンを前衛4名へ、これもMCC5点から全消費で
「女神ミリッツァよ、我等が子等に穢れ祓う剣を授け給え!」
2D6 → 7[2,5] +15 = 22
アネモネ
魔剣の効果で自分の後に動いたPCの被ダメ-1があるので先に行きますわね
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by エディト
詳細中隊長:攻陣Ⅲ:旋刃(命中+1、追加D+1)
キリー
コンラートの補助は1R目から常時ね
アネモネ
原初のオガハイは処理する?
カリン
「まともに受けると死ぬわよ!交互に攻撃と回避を!」
GM苗
うん。常時<コンラートバフ
エディト
処理しない場合は1R裏はオガバ2体になる可能性たかしね
キリー
こっちはオガバの攻撃はあまり怖くないけど……
アネモネ
エディトが薙ぎつつ2R以降のホーリーライトで様子見て必要あれば追加攻撃入れてジュワァ……させるならそれはそれで
レノア
たぶん、1R裏は回復になると思うのでオガバは積極的に狙ってくかな
エディト
鎧の防護HP考えるとどうだろうなって感じ>薙ぎ払い
レノア
火力役にはミニングレスに集中してもろて
エディト
処理するなら一気に落とさないとあんまり意味無いかな。
レノア
マルアク組はホリライで本体にもチマチマ削りを入れてく感じかな
アネモネ
3R裏までに消せてればいいから>オガハイ
エディト
うん?
アネモネ
1Rで落とせるならオガハイ集中もいいと思うけど、そうでないなら鎧が削れてなくてじり貧にならない?
アラン
ンー
アネモネ
1R裏で増援が生えて雑魚2体に
2R表で引っ張って貰って雑魚1体になり
3R裏で増援が生える訳じゃない?
レノア
うん
アネモネ
4R表でまた引っ張って貰えるので、3R裏までに原初のオガハイを殺しておけばその時点で雑魚いなくなるじゃん?
という意図だった>3R裏までに消せばよいな?
レノア
とはいえ、鎧君も本体くんもだいぶ硬いので
アラン
早めに潰しにかかっとこう、というならまあそれはそれで、と思わなくもないが
キリー
硬いからこそ削っておきたい気持ちもあるのよね
アネモネ
うん、だから範囲焼きしながらじりじり焼いていく?って聞いた
エディト
その時点できつくなるかどうかって話だよね
アネモネ
完全にスルーするか範囲焼きするかだと思った
レノア
全力Ⅱの火力で一気にパッカーンかなっていう
アラン
どのみち鎧スルーして本体はいけないから
神官戦士組はホーリー・ライトで焼いていきたいとこだね
キリー
ここまで硬いと消した鎧貫きが懐かしくなる
アラン
(まとめて
レノア
物理では本体を狙えないので
エディト
私が言ったのはオガハイが一時的に二体になるタイミングを作るかどうか(防御的にどうか)という話なので
アラン
そもそも1Rで落とせンのかってとこが問題だね
エディト
初手で殺さんでおくなら、まあ後は同じなのかなってオモトトル(ので鎧に全力Ⅱ行くかなーって
アネモネ
1Rで落とすのはまあしんどかろうと思う エディト=サンが大回転すればいけそう
キリー
OGBSKも、決して柔らかくはないからなぁ
レノア
オガハイも1Rで落とせるかちょっと怪しい
アネモネ
ウン 
レノア
初手はマルアクも無いしね…
アラン
ってー考えると鎧狙いでいいんじゃないか?
エディト
鎧くそかたっぴだから薙ぎ払わんで鎧に全力Ⅱいっとこうかなーって感じ
アネモネ
じゃあエディトは鎧全力、2R以降はマルアク持ちはホーリーライト投射、でいいかな?
レノア
はい
アラン
いいよ
キリー
うむ
エディト
おけっぴ
レノア
あとは削れ状況次第
アラン
削れ具合でまた考えよう
エディト
いい感じに薙ぎ払って落とせそうだったら都度。
アネモネ
えーとオガバに関してはキリーを庇う必要がまあというか殆どないのだよな
キリー
あと、こっちは庇わなくていいから
ボスの攻撃すらほとんど食らう気せん
アラン
レノア、回復入れるついでにどうせ敵にも回復魔法ぶち込むだろ?
アネモネ
うん。この命中ならいっそかばう方が被害になりそう
レノア
もちろんよ
キリー
このボスも火力型だから
レノア
インジャリーで積極的に狙ってくわ
アラン
その辺次第だな(2R目以降
キリー
かばった方が痛い
バルーゼ
『……人族……此処は既に堕とした。今更、遅いぞリアン帝国……』
エディト
ちらしたほうがいいわねぇ
アラン
じゃあそんな感じで
強くあたって後は流れで
レノア
「……そう、まだその時代に囚われているのね……」
アネモネ
魔剣効果を読み返したぼく「レノアをかばう宣言すれば効果は発動するがそれはなんか……どうだ……?」
キリー
「もう、リアン帝国なんかどこにもないってのにな……」
エディト
『奪い返すのに、遅いってことは無いですよ』 じゃきっと斧を構え
キリー
エディト
キリー
後衛をかばうのはむしろ正しくはあるんだが
ゲーム的にはそうはなってないからなぁ
アネモネ
宣言しても守れないからね……
打点上昇もあるのでちょっと目を瞑って発動するか……
レノア
忘れるところでした、アネモネさんに
エディト
まあうん。
レノア
リダイレクトウーンズを。MCC1点使って無消費
アネモネ
発動する!?>レノアかばう宣言で○守護者の宣誓
レノア
HB:30/30 [+30/+30]
アネモネ
>GM
アネモネ
「……一刻も早く、導きましょう」
レノア
メモ:リダイレクトウーンズ:アネモネ
GM苗
ちょっとまってね
宣言自体は出来るかどうかだな
キリー
「その妄執も、怨念も、数百年に渡る積み重ねの全てを精算してやろう」
エディト
鎧相手にデクスポ飲む必要あるかな…?と思ったけど舐めプすると出目丁度でスカるんだきっと
レノア
あとはリベンジフォースも使っておきましょう。MCC1点2個を使って無消費
キリー
命中バフが不要になるのは、1ゾロでも届くとき
エディト
そうですね…
あ、パラミスかかってましたっけ
じゃあ取り敢えずはいりませんね…
レノア
メモ:リダイクレトウーンズ:アネモネ、リベンジF
エディト
えーと、なんか支援とか無ければとりあえずぶちかまして来ますが。
GM苗
かばうの注尺ってどこだっけ
アラン
近くに居ない人間に宣言は出来るようになってるはず
アネモネ
被ダメ-1があるのでちょっと待って。
GM苗
効果の発揮が同一エリアじゃないといけないだけで
宣言は出来る認識ではあるんだけど
アネモネ
(HBがあるけど発動回数で打撃点が1増える
アラン
(後から自分のところに突っ込んでくるやつに宣言できるようにするため
GM苗
その記述が見当たらないのよね
どこだったかなぁ…まあ良いか
キリー
後から~ができるようになっているから
宣言はできるのよね
GM苗
ごめん今回は良いとするけど
テキスト書き換わるかも>アネモネ
キリー
それに効果があるかって言うと、ないんだけど
アネモネ
はい
GM苗
そんな使い方は想定してないからね
アネモネ
OKとのことなので行ってきます
キリー
まあバグですわね
GM苗
うん
アネモネ
はい
アネモネ
【キャッツアイ】をMCC2とMP1で起動、《全力攻撃Ⅱ》宣言。
GM苗
普通にバグ利用できる作りなのが悪いね
ごめんね
キリー
しゃーなし
かばうの裁定自体が特殊すぎる
アラン
少なくともバトマス見る限りでは
アネモネ
アラン
宣言時に指定するキャラクターは同意が取れてるかどうかだけが条件で
位置関係は「効果が発生するかどうか」の話だけされてるね
アネモネ
――行きます!」 背と踝から陽光を思わせる光翼を展開し、それに呼応する様に両手に握った大盾がその翼をより大きく拡げさせる。
バルーゼの鎧へ攻撃宣言。
レノア
まぁたとえば、私がかばうを宣言された後に前に出たなら効果があるわけで
宣言自体は有効なわけよね
アラン
うん
GM苗
うん。そう取るしかないんだけど
キリー
そういうことやね
GM苗
それで発動するこの効果は作成者として最悪すぎる使い方なので
二度と使えないようにするだけです
キリー
ザイアの魔法悪用を思い出す
アネモネ
ああ、じゃあ効果発動しません。
GM苗
いや
今回はいいから使っていいよ
こっちの落ち度なんで
そこで決まった裁定をひっくり返すつもりはありません
私が悪いんで
アネモネ
流石にその言い方されたら使い辛い!
レノア
まぁ後で想定の仕様になるように書き換えるとよか
アネモネ
――やあぁっ!」 大きく振り被り、鎧へと盾を打ち付ける。
2D6 → 10[5,5] +16+1+1+1 = 29
バルーゼ
命中
アネモネ
ダメージ!
威力47 C値12 → 10[5+2=7] +15+12+2+1 = 40
GM苗
じゃあ聞いてくれるなってのが こっちの気持ちかな
アネモネ
[戦乙女の加護]をキリーへ使用しておしまい!
チェック:✔
キリー
効果教えて!
バルーゼ
鎧:HP:172/194 [-22]
レノア
これは要するにかばう必要のない回避型が先に突っ込んで
GM苗
あ、バグ治ってる
アネモネ
生命精神抵抗+2と防護点+3と被魔法ダメージ-3!
キリー
おk
レノア
ああ、それじゃ意味ないか…
GM苗
いや、私が言いたいのは
かばうの効果が発揮しない状態でかばうを宣言しても
この効果を使えるってことが
キリー
では続こう
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、アンチボディ。MCC5を2つ消費。ヴォパポンAを自分に
GM苗
バグでありそれを利用されてるのが嫌なんだけど
それを否定する材料がこっちにないから
今回はいいけど次は使えないようにテキスト修正するねって言ってるだけで
かばうの空打ちで翼広げられるのが嫌なだけですね
キリー
アネモネが上から行くなら、こちらは下から。地を這うように走り、懐から蹴り上げる
命中
2D6 → 3[1,2] +15+1+1+1+1 = 22
これは、ぱりん
バルーゼ
それは同値回避だ
命中
キリー
そぉい!
威力43 → 11[3+6=9] +17+2+1+2+3+2+2 = 40
エディト
想定外なんで今度治すからやめといて…! でいいということでいいんじゃない
バルーゼ
鎧:HP:150/194 [-22]
キリー
同じところに二連、相手を浮かせる
2D6 → 6[2,4] +15+1+1+1+1 = 25
レノア
うん
キリー
威力43 → 7[3+2=5] +17+2+1+2+3+2+2 = 36
エディト
GMのいうとーりでおkおk
キリー
チェック:✔
バルーゼ
命中!
アネモネの一撃を受けて、更にキリーの連打が鎧を穿つ
キリー
「さすがに硬い! が、紅蓮打悪流の炎はよく効くだろう?」
MP:35/41 [-2]
レノア
本人も出来ちゃうことに気付いたけど使ってもいいのこれ?って聞いてるだけで
バルーゼ
鎧:HP:132/194 [-18]
レノア
積極的にバグ利用しようってわけじゃないので、普通に、直せばよし
エディト
あらんにゃん先にOKですよ
キリー
ま、次いこ次
レノア
まぁ蒸し返してもしょうがないのでおしまい!
エディト
まあ、無いとは思うけど大回転したら変転とか考えるので。
キリー
炎弱点だから効く効く
アラン
ニバセプスって毒は――ねえな
真語とマルチターゲットとデスレイだけ、よし
エディト
(ニバセプスってなんだっけか
アラン
んじゃ行こう
キリー
ああ、そうか。深智は限定か
GM苗
メイガスアーツ新録の神様
うん、深智は限定
エディト
ああ…(読み込んでないのがバレる
アラン
【キャッツアイ】【マッスルベアー】
MP:27/36 [-6]
GM苗
まあレア度高いんだけど
キリー
ちゃんと見ずに深智がある→操霊ありと思っていたわ。ガハハ
アラン
鎧狙いで攻撃だ。
GM苗
中々書いてあることがエグくて好きよ
キリー
アンチボディいらんかった
エディト
「────っふー」 皆の背後でよし、と構え、力を溜める。ぐっ
レノア
ニバセプスのヴァンピリックウェポンはこれ回復効果はアンデッドに有効なんだろうか
アラン
「もう蘇生も叶わない身だ、潔く眠ってくれよ――!」
命中力/[魔]〈聖剣デ・フィデリ〉1H
2D6 → 4[3,1] +15+1+1+1+1 = 23
ギリ?
GM苗
注釈がないから無効だと思う
キリー
ギリ
バルーゼ
パラミスであたる
エディト
ギリ。
アラン
ダメージ
威力34 C値10 → 3[1+2=3] +18+1+2+1+1 = 26
ひっく
流石に変転するとこでもねえな
バルーゼ
鎧:HP:124/194 [-8]
レノア
ヨシ
エディト
そうですね
では
アラン
チェック:✔
「ちっ、流石に硬い……!」
バルーゼ
アランの一撃を受け止めて そして大剣で薙ぐ
エディト
キャッツアイ、マッスルベアー。クリレイA。全力攻撃Ⅱを宣言
アラン
「っと―――!」 それは盾で流しつつ。
エディト
「行きます──!」 だだっと弧を描く様に回り込みながら助走をつけ
「えいっ、やあっ!」 勢いを乗せて大斧を叩き込みにいくのです。
命中力/[魔]〈IGヴォージェ+1〉2H
2D6 → 10[4,6] +16+1+1+1+1 = 30
バルーゼ
大剣を引き戻すと エディトに反撃していく
命中!
エディト
森の賢人アタック!
威力64 C値11 → 17[3+5=8>10] +19+2+1+2+12 = 53
逆でいい
バルーゼ
鎧:HP:89/194 [-35]
アラン
森の賢人アタック#とは
エディト
チェック:✔
エディト
ゴリラアタックです
バルーゼ
がぁんっ、と大きな音を立てて鎧が爆ぜる音がする
しかし、まだ蛮族の将だったものは倒れない
大剣を引き戻し──
エディト
「かったい…っ!」
キリー
二つ名がないとか言っておきながら率先してつけにいってる
バルーゼ
『───、』 何事か呟く 本体から
エディト
でも最近の筋力の伸びなさは
ゴリラにふさわしくない
レノア
チェック:✔
エディト
素でダイナスト持ちたかった
バルーゼ
鎧から瘴気が吹き出ると
レノア
32あれば十分では…
バルーゼ
大きな靄を作り そこから狂戦士が現れる
≫亡霊召喚 オガハイBを召喚
本体:MP:121/133 [-12]
エディト
「本当に出たっ」
オガハイB
オーガーバーサーカーハイレブナント
分類:アンデッド 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的 穢れ:5
言語:汎用蛮族語、オーガ語、ドレイク語 生息地:さまざま
弱点:回復効果ダメージ+3点
先制値:15 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:15(22)
HP:123/123 MP:13/13 防護:13 
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>オガハイA、B、バルーゼvsアネモネ、エディト、キリー、アラン<>レノア 【怒涛の攻陣Ⅲ:命中、追加ダメージ+1】
レノア
「……皆、無事でいて」
キリー
「怯むな、攻撃を親玉に集中しろ!」
エディト
MP:10/19 [-6]
アラン
まあこの削れ方じゃあオガハイ狙ってもだったなやっぱ
レノア
2Rかけてなんとか鎧アウトって感じなので、はい
バルーゼ
《魔法拡大/数》、《クリティカルキャストⅡ》を宣言
エディト
「っはい!」
アラン
く、クリキャス
アネモネ
「はい!」
バルーゼ
【デス・レイ】を5倍拡大 対象はキリー、アラン、レノア、アネモネ、エディト
キリー
全員で殴ってオガハイ一匹片付けたところでしょうがないしな
エディト
Q.ここは自然環境d A.違います
キリー
抵抗!
2D6 → 10[6,4] +13+1+2 = 26
バルーゼ
本体:MP:61/133 [-60]
キリー成功
キリー
これは……ぴったり? なんて魔力だ
バルーゼ
達成値は26です
レノア
抵抗
2D6 → 11[5,6] +14 = 25
キリー
光のアミュレットがなければ届いてなかった
バルーゼ
キリーダメージ
威力70 C値10 → { 18[4+6=10:クリティカル!] + 16[3+5=8] +19 = 53 } /2 = 27
キリー
あとアネ加護
アラン
精神抵抗力
2D6 → 6[3,3] +12+0 = 18
アネモネ
精神抵抗
2D6 → 8[6,2] +14+0 = 22
バルーゼ
レノア
月光の魔符びりり
エディト
精神抵抗力 2d+12+0 うおー抵抗うおー
アラン
あっぶねえ>キリー
キリー
クリティカル草ぁ!
バルーゼ
クリキャスⅡの恩恵が早速きたな
アラン
抵抗してなきゃヤバかったな
エディト
こうです。
2D6 → 11[6,5] +12+0 = 23
バルーゼ
アラン
威力70 C値10 → 14[6+1=7] +19 = 33
エディト
あうーん惜しい
キリー
ホリブレが消し飛んでたな
バルーゼ
アネモネ
威力70 C値10 → 14[5+2=7] +19 = 33
アネモネ
HP:74/77 [-3]
キリー
加護のダメージ軽減は、ホリブレ適用前?
アネモネ
HB:0/30 [-30]
エディト
破っても届かないニャァ…
バルーゼ
レノア見落とし
威力70 C値10 → { 9[3+1=4] +19 = 28 } /2 = 14
エディト
威力70 C値10 → 19[5+6=11:クリティカル!] + 14[2+5=7] +19 = 52
よっし
アラン
エディト
たぶん後じゃないかなー
レノア
HB:16/30 [-14]
GM苗
あとだね
アラン
HP:75/78 [-3]
キリー
じゃあ今回は効果なしか
アラン
うっへ
エディト
「っ……まず」
キリー
HB:3/30 [-27]
エディト
HB:0/30 [-30]
キリー
「こん……のぉっ!!」 デスレイを正面から殴り散らす
エディト
HP:56/74 [-18]
セービングマントで軽減してこう。
バルーゼ
鎧が動く
アラン
「っ、なんつー濃い呪いだ……!」
キリー
「くそっ、なんて鋭さだ! 危うく加護を貫いてえぐられるところだったぜ」
アネモネ
「う、く……っ、エディトさんっ!」
バルーゼ
致死の光条が各々を焼く中、大剣が前線で旋回する 《薙ぎ払いⅡ》、《全力攻撃Ⅱ》を宣言
全力攻撃Ⅱはエディト載せ
アラン
薙ぎ払ってきたか
バルーゼ
回避どうぞ27
アラン
回避力
2D6 → 12[6,6] +13+0 = 25
レノア
あ、アネモネさんにリダイレクトウーンズ発動だわ
キリー
やはり真信念が欲しいな
アネモネ
回避力
2D6 → 2[1,1] +10+0 = 12
アラン
アネモネ
HP:77/77 [+3]
エディト
「まあ、そう、来ますよね…!」
バルーゼ
うっそだろおまえ
キリー
回避
2D6 → 3[1,2] +20+1+1+1 = 26
アネモネ
エディト
なんなのきみたち
レノア
HP:48/51 [-3]
バルーゼ
ヤッター
キリー
パリン!
レノア
メモ:リダイクレトウーンズ: 、リベンジF
アラン
極端すぎる
バルーゼ
キリーに
くそーっ
アネモネ
2D6 → 11[5,6] +23 = 34
エディト
回避力
2D6 → 7[3,4] +10+-2+1 = 16
バルーゼ
エディト
2D6 → 8[4,4] +23+12 = 43
キリー
なんでキリー、毎度毎度これで当たるんだよ!
エディト
HP:45/74 [-11]
バルーゼ
エディトは21では
マイナス
エディト
うん?
アラン
「くぉ――!」 大剣が盾を掠める。
バルーゼ
43-22 = 21
エディト
ああなんかモネのみてた
HP:35/74 [-10]
オガハイ
オガハイAから
アネモネ
防護:22 [-2]
キリー
「やべ……っ!」 デスレイを弾いて硬直したところに迫る剣を、指輪の加護によりすんでのところで回避する
アネモネ
HP:65/77 [-12]
オガハイ
全力攻撃Ⅱを宣言してエディトへ
エディト
回避力
2D6 → 8[2,6] +10+-2+1 = 17
オガハイ
ダメージ
2D6 → 8[3,5] +20+12 = 40
エディト
HP:17/74 [-18]
オガハイ
連続攻撃Ⅱが発動
アラン
SWよりSS撒いた方が良かった可能性あるな?
オガハイ
回避どうぞ24
エディト
「っ、だあっ!」
回避力
2D6 → 8[3,5] +10+-2+1 = 17
レノア
まぁオガバならそう
オガハイ
ダメージ
2D6 → 8[5,3] +20 = 28
連続攻撃Ⅱが発動
エディト
HP:11/74 [-6]
回避力
2D6 → 7[6,1] +10+-2+1 = 16
キリー
これはひどい……
オガハイ
2D6 → 10[6,4] +20 = 30
よし
エディト
HP:3/74 [-8]
アラン
(ちっ――! 予想以上に狙いが的確……!)
キリー
「相性が……悪いっ」
レノア
「エディトちゃん……!」
キリー
前衛がもしキリーとアネットならGMは絶望していた
アネモネ
「いけない……!」
オガハイB
オガハイBの行動 全力攻撃Ⅱを宣言してエディトへ
バルーゼ
「──、」 す、と指さして
キリー
「集中攻撃をする気かっ。 逃げろ、エディト!」
オガハイB
咆哮を上げながら戦斧が迫る
エディト
「こっの…!」大斧を盾に防ぎにかかる 2d+10+-2+1 
回避力
2D6 → 7[6,1] +10+-2+1 = 16
オガハイB
ダメージ
2D6 → 5[2,3] +20+12 = 37
エディト
うーんもう片方6にしてくれませんかねぇ
優しめ。
オガハイB
では生死判定どうぞ
エディト
えーといくつだっと
オガハイB
目標値は12みたい
エディト
HP:-12/74 [-15]
この目標値がどうとかってよくわからない(変わったやつ
アラン
何も変わってないよ
レノア
結局変わらないっぽい
オガハイB
やはりペナルティで表現してほしかった
ゾロチェです
アネモネ
ペナルティじゃなくて目標になっただけじゃない
キリー
やってることは変わらない
エディト
2D6 → 12[6,6] +14+0 = 26
アラン
!?
レノア
GM苗
キリーとアネットなら取り巻きは仕事してないねぇw
アネモネ
あっ
GM苗
レイスにするしかなかった
エディト
ここで出るんじゃないよ死ぬだろ!
オガハイB
あっ
キリー
あっ
オガハイB
ではえー
エディト
HP:1/74 [+13]
オガハイB
HP1で復帰
連続攻撃Ⅱが発動
エディト
まあ通常攻撃だから
オガハイB
回避どうぞ
エディト
うん。よっぽどね…
オガハイB
まあ通常攻撃だからゆるいだろ
がんっ、ごっ、とエディトを撃つ
レノア
転倒扱いにはなるんだっけ
アラン
まあ6ゾロで喰らっても全力よりはゆるい
キリー
弾いたら草なんだけどな
アラン
なる。
オガハイB
なる
エディト
でも不屈あると
謎。
アラン
あれ? なる?
オガハイB
レノア
〈スマルティエのアンクルスリーブ〉かな
オガハイB
いや、6ゾロの場合は
転倒にはならんね
エディト
あれは転倒復帰ペナを軽減するだけのものなのよねー
オガハイB
倒れてない
不屈があるからそうか
エディト
はぁい
オガハイB
君倒れないんだね……
レノア
不屈の場合は倒れる裁定を受けたことはあった気がするが6ゾロはわからん、なるほど
エディト
まあ関係ないんだけどね!!
オガハイB
まあ回避しろ
エディト
回避力
2D6 → 10[6,4] +10+-2+1 = 19
アネモネ
6ゾロでも32点だし大丈夫だろ……
エディト
惜しくて草
オガハイB
ダメージ
2D6 → 5[1,4] +20 = 25
キリー
1ゾロならカン!
アラン
もう一声ほしかった
エディト
HP:-1/74 [-2]
ちゃう
オガハイB
生死どうぞ 目標値 1です
ん2だね
目標値2
レノア
結果的にこれ、さっきの6ゾロ無かったら
エディト
HP:-2/74 [-1]
レノア
不屈のせいで死ぬことになる奴だったな?
GM苗
不屈起動してたらまあ
ちょっとつらかったわね
エディト
せいしはんてー
2D6 → 5[4,1] +14+0 = 19
オガハイB
成功
キリー
不屈はなぁ……
オガハイB
倒れるかは選んでよし
エディト
あの
オガハイB
不屈で保持もよし
アラン
まあ今は任意だよ、不屈
エディト
なんか倒れるの癪なので起きてていいですか。
キリー
いいぞ
レノア
いいよ
オガハイB
では3回目
回避どうぞ
エディト
「負け、るかっ!」
回避力
2D6 → 5[2,3] +10+-2+1 = 14
オガハイB
おらーっ
2D6 → 4[2,2] +20 = 24
エディト
HP:-4/74 [-2]
オガハイB
生死どうぞ 目標値4
エディト
うおーこい6ゾロ!
2D6 → 5[2,3] +14+0 = 19
ちっ
オガハイB
ではそちら
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
エディト
「ぜ、ぜえ……」
レノア
「……無茶をして……良かった、無事で」
アネモネ
「エディトさんのカバーに回ります!」
 
狂戦士2体の猛攻をエディトは受け切る
アラン
とりあえずキュアから頼もう
エディト
「まだ、なんとかなります!かろうじて…!」
キリー
「なんて根性だ。とっとと倒れておけばいいものを」
エディト
レノアより先に
ぽーよん使いつつ攻撃しときますね
 
そして出入り口から駆けつける足音が複数する
アラン
先に1体引取だな
レッセル
「またせた!少し手間取っちまった。総員、戦闘準備、1体を引き付けるぞ!」
レッセル小隊が到着する
エディト
「喉掻っ切られて生きてたんですからね…私は…!」だっくだっくと頭から血を流しつつ、気丈に構える
キリー
「すまん、頼んだ!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>オガハイA、バルーゼvsアネモネ、エディト、キリー、アラン<>レノア 【怒涛の攻陣Ⅲ:命中、追加ダメージ+1】
エディト
「でも素直にありがとうございます!」
レッセル
「任せな!」
アネモネ
「助かります! そちらもお気を付けて!」
レノア
これ、ベロニカってまとめがけのうち任意で遅延か遅延出ないかもいける?
キリー
「そこは馬鹿言ってねぇで早く治せ! その間は、こっちが引き付けておいてやるからよ!」
GM苗
それはダメじゃない?(まとめがけなら
エディト
「はいっ」
アラン
ダメじゃないかね
エディト
まあなんかダメな気がする
キリー
でもね
発動はかかった相手だから
エディト
では先いってよろし?
バルーゼ
「……‥」 ぐぐ、と蠢いて
キリー
全部遅延しておけば
エディトは自分の手番で回復できるわね
GM苗
ああ、そうね
エディト
ああ…そうだね>自分で
アネモネ
はい >補助で使える
GM苗
全部遅延してエディトが発動させることで使えるね
エディト
じゃあレノアからの方がいいのか
レノア
あとは、
キリー
邪悪だな、この戦技?
GM苗
割りと‥<邪悪
レノア
ベロニカで味方に遅延しつつ、オガバとかにもかけられるのかどうかも
エディト
まあ面白いんだけどこう。極端やねぇSNE
キリー
ああ、それは
レノア
アンナマリーアは当然対象外だけど
キリー
遅延にしたら無意味になるから
エディト
いやだめよ
レノア
ちょっと裁定が必要そうよね
キリー
全部遅延にしなければならないなら、駄目だよ
エディト
そもそも
印ないとできない
アネモネ
そもそも魔法印ないと遅発できなくない
レノア
うん、
キリー
ああ、それ以前だった
GM苗
うん。だから無理だね
アネモネ
しかも発動するのも受けた側だから1時間スルーされたら意味ないしね
レノア
だから魔法印が無い相手を混ぜてかけられるかどうかっていう
エディト
混ぜると
普通のになるんや
GM苗
混ぜるとかからない扱いかなぁ
レノア
じゃあ、味方への保険の為に
エディト
>ただの拡大数になる
レノア
全遅延にするか、攻撃を兼ねて全拡大かね
アラン
ンー
悩ましいところだな
バルーゼ
あり得ない関節の曲げ方をしながら
変幻自在に攻撃を仕掛けてくる
エディト
味方に遅延にしとけば
レノア
正直、ボスの方は抜き目がリベンジ発動で10パリなので
エディト
3R裏が凌ぎやすくなるかな
レノア
ここは味方に遅延が良さそうかなって思う
アラン
相手の火力考えると遅発キメといたほうが明らかに安定はするな
エディト
うむ
アネモネ
遅発でいいと思うよ
レノア
これ、回復振るのは私で良いのかな>遅発分
アラン
いいんじゃない?
レノア
ヴェールで変転があるからね
GM苗
いいけど 回復量は
エディト
「流石に、蛮族の将になると、やっとうの腕も立ちますね…!」
GM苗
出して…いいのか?
アネモネ
遅発するから
アラン
発動タイミングで振る……じゃないかな?
アネモネ
対象が発動時に振るじゃない
GM苗
そうなる、ね
レノア
かけるのは術者なのは間違いないし、遅発だから後で振ることになりそう
エディト
そうだと思われ。
レノア
何て面倒な秘伝よ・・・
キリー
「それもおそらくは数十体分の怨霊の力だからな。技量も、術も、いいとこ取りなんだろうさ」
GM苗
遅発の場合は行使だけ
回復量は発動時に行使者が振る
としよう
レノア
ちょっと後でFAQに追記がいるやつね
エディト
数度切り結んだ後に、仲間の支援を受けて後ろに下がり安全圏に一旦引く
アネモネ
そうなるとレノアの後にエディトが動いて起動して、回復量見る方がいいか
アラン
そうだね
エディト
はい。
レノア→私→他。
キリー
遅発のヤバさ、SNEはよく知ってるはずだったのにな……もう昔の話か
レノア
あー
エディト
まあほら
レノア
今回ヒルスプ使うから
エディト
パラミスをA以上じゃないと使えないように弱体化したのに
レノア
エディトちゃん以外は先攻めでもいいかも?
エディト
ウィングフライヤーをレベル1で出しちゃうところですから…
いや
キリー
はい……
アネモネ
マルアクキュアが必要かどうかが解んないので
アラン
うん
エディト
その回復とエディトの自己回復みて他がどうするかを決める。で。
レノア
ああ、そうね
じゃあ命中は頑張って!
アネモネ
大丈夫そうならこっちでパラミスします
レノア
「誰も死なせはしないわ……お願いよ、ミリッツァ、私に力を貸して頂戴――
エディト
まあ私は1ゾロでも悪運パリンすればあたりますので。
!SYSTEM
ユニット「オガハイB」を削除 by GM苗
レノア
ウイングフライヤーを前衛4名に更新、MCC5点を使用。ヒールスプレーAをエディトに
エディト
HP:6/74 [+10]
ぎゅーん
「助かります…!」
バルーゼ
『これで死なぬとは、雑兵よりもモモモモモ………腕が立つ……な』
レノア
武装を〈真剣【星舞】〉と交換(ウェポンホルダーⅡ)アンナマリーアを宣言してベロニカで遅延発動のキュアインジャリーを前衛4名へ
エディト
『そういう貴方もゴブリンよりは強いですねっ』 歯を剥き出しにやせ我慢で嗤ってやる
レノア
MCC5点を2つ使用して8-3*4-10の10消費
キリー
ミノタウロスの怨念かと思った
モモモモー
レノア
行使
2D6 → 4[1,3] +15 = 19
GM苗
混ざってるかもしれない
エディト
久しぶりに喋るからどもっちゃっただけだよ
キリー
やはり……
エディト
わぁい
メモ:隠者遅発
レノア
そして、 ○母なる者の祈り を込めたリダイレクトウーンズをエディトへ
エディト
メモ:隠者遅発 リダイレクト
レノア
7点分のダメージを引き受けられます
GM苗
親権が完全にエディトへ・・・
エディト
ありがたく。
レノア
うちの子に手出しさせない…
エディト
あのお母さんは健在なのですが…
アラン
草ァ……
人んちの子かってにとっちゃだめですよ
エディト
レノアは終わりでいい?
レノア
MP:55/69 [-14]
レノア
終了
レノア
チェック:✔
エディト
では
バルーゼ
レノアの祈りが癒やしを齎す
レノア
メモ:リダイクレトウーンズ+:エディト 、リベンジF
エディト
遅発のインジャリーをもらいます。カモンレノア!
キリー
戦乙女の祝福って、持続は
GM苗
3分
エディト
ぶっちゃけ戦闘中はつきません
キリー
1Rかと思ってたけど長かった
アネモネ
3分(18R)
キリー
すごい
レノア
女神ミリッツァよ、我が子らを守り給え!!!
威力50 C値10 → 12[2+6=8] +15+2 = 29
エディト
HP:35/74 [+29]
レノア
回せなかったわ…
キリー
クリレイが必要だ
エディト
「これなら……っ!」 皆に防いで貰っている間にポーションを使って回復
ヒーリングポーション+1を補助動作で使用
回復量!
威力20 → 6[2+6=8] +12+1 = 19
HP:54/74 [+19]
すごく、なおった。
キリー
これならあとヒルスプ2枚でいけるな
エディト
クリティカルレイAを使用、全力攻撃Ⅱを宣言
アラン
ポーマスつええなあ……
エディト
「でいやああっ!!」 皆の後ろから再び突っ込んで鎧を攻撃
命中力/[魔]〈IGヴォージェ+1〉2H
2D6 → 4[2,2] +16+1+1+1+1 = 24
ギリ当たり。
アネモネ
ヒルスプは自分に入れて前衛全体1か2回かばっておこうかな>キリー
エディト
学名エディト・エディト・エディトアタック!
威力64 C値11 → 13[1+4=5>7] +19+2+1+2+12 = 49
うーん
ここかなぁ。無理にでもぶんまわすのは
バルーゼ
鎧:HP:58/194 [-31]
鎧:HP:89/194 [+31]
レノア
マルアクが解禁とはいえ劇的には減らせないと思うしね
バルーゼ
お任せわよ
エディト
6+3になって+1の10でクリレで12になるか
まあ
もし死んだら死んだだ
バルーゼ
うん
キリー
回したいもんね、わかる
バルーゼ
かもん
レノア
まぁさっきみたいに魔法が回転しなきゃよっぽどは……
エディト
変転してたぶんこう!
威力64 C値11 → 18[10>12:クリティカル!] + 15[4+5=9] +19+2+1+2+12 = 69
アネモネ
えらい
アラン
いいダメージだ
バルーゼ
鎧:HP:38/194 [-51]
がんっ
エディトの重たい一撃が突き刺さる
キリー
こっちはかばわんでええぞ
アネモネ
アラン殿と一緒に叩けば壊れるかな
エディト
「会心の一撃なんですけど、ねっ!」
まだ割れない
チェック:✔
アネモネ
割り物なくなってなかったっけ まあ魔法がウキウキしなきゃ即死はせんか
レノア
「いえ、もう一押し…効いているわ」
キリー
「だが、でっかい罅が入った!」
アラン
こっちは抜いてもいいよ、次遅発キュアあるしね
キリー
そんな低い率で即死を心配してかばうものでもなかろうて
アネモネ
うむ じゃあ念の為エディト1回にしておこう
エディト
(∩´∀`)∩ワーイ
アネモネ
マルアクしないで普通に全力する方がいいか……?(うろ
アラン
先行こうか
アネモネ
じゃあお任せしよう
レノア
ごめんね、皆、ママ、あと5点石が7つと10点石が2つかしかないの……
エディト
何を言ってるのママ
アネモネ
まだ32点と34点と26点があるわママ
レノア
星舞インジャリーは後6ターンしか使えないから頑張って
バルーゼ
キリーの指摘する通り、蛮将の身体に大きな傷が入る
エディト
モネタンクとアラタンク
アネモネ
キリタンクもある
エディト
MP豊富すぎて草ですよ
レノア
即死さえしなければ無限に続く
バルーゼ
そこから見えるのは、黒い暗い 靄
アラン
「始祖神よ、浄化の光をここに――!」 《マルチアクション》宣言、【ホーリー・ライト】を行使する。
バルーゼ
それが徐々に鎧から湧き出し始めている
アラン
神聖魔法行使
2D6 → 9[5,4] +8+0+0 = 17
バルーゼ
抵抗!
アラン
半減
威力20 C値13 → { 7[3+6=9] +8+0 = 15 } /2 +0 = 8
剣を掲げ、聖なる光を放つ。
GM苗
ホーリー・ライトって
範囲だから
ダメージは個別のはずだ!!
アラン
おっと
GM苗
これ本体にしとくね
アラン
今の鎧です
GM苗
あ、鎧了解
アラン
あ、本体でいいです(GMに従う
バルーゼ
じゃあ本体で!!
本体:HP:145/153 [-8]
アラン
半減 k20[13]+8+0//+0:2 鎧、オガハイ
エディト
これレンジャー9にしてなきゃ先制パリンも出来なかったし
レノア
回復効果弱点とかいうやつ、これに効いて欲しい
アラン
威力20 C値13 → { 5[4+3=7] +8+0 = 13 } /2 +0 = 7
威力20 C値13 → { 6[4+4=8] +8+0 = 14 } /2 +0 = 7
バルーゼ
じゅ、と聖なる光がバルーゼの靄が踊る
アラン
わかる
キリー
んー……だいぶギリギリだな
エディト
その場合エンハ5で武道帯の予定だったけど回復量9だったから
バルーゼ
鎧:HP:31/194 [-7]
オガハイ
HP:116/123 [-7]
エディト
結果的にレンジャー伸ばし正解であった
アラン
あしまった
まあいいや、当てれば済む
GM苗
どったの
大丈夫、あたるさ
エディト
当てればいいのだよ当てれば
レノア
レンジャーは9までは完全に上げ得だから・・・
アラン
掲げた剣を振り下ろす。鎧へ近接攻撃。
エディト
ぽーよんますたーが強すぎる
アラン
命中力/[魔]〈聖剣デ・フィデリ〉1H
2D6 → 9[6,3] +15+1+1+1+1 = 28
バルーゼ
命中!
アラン
喰らっとけ! ダメージ!
威力34 C値10 → 5[1+4=5] +18+1+2+1+1 = 28
渋い
バルーゼ
聖剣が煌めき、奔る
アネモネ
ホーリーライト、出目7で8点しか鎧に入らないので
バルーゼ
鎧:HP:21/194 [-10]
アラン
回すか……?
アネモネ
全力Ⅱで殴るね
エディト
確実に潰すなら全力か
レノア
本体に入るのが一番デカいんよ
キリー
そうねぇ。でも、こっちもホリライうてるから
アネモネ
全力だとレート42の固定値が30
キリー
マルアクで先に魔法を使えば
アネモネの魔法と物理、キリーの魔法で、全部当たればいけそうかなって気も
エディト
こいつらぴかぴか光るなぁ
アネモネ
ああ、そうだね。キリーも先ホリライでいいか
キリー
あとアランはヒルスプを忘れんようにね
レノア
うむ
アラン
不安があるなら変転しとくが
ん?
バルーゼ
鎧のヒビが拡大して
キリー
ライフォス、ティダン、グレンダールのトリプルホーリーライト!
アネモネ
アラン無くない?>ヒルスプ
キリー
あ、ごめん
間違えました
GM苗
そういや前衛共皆古代神で草
アラン
うん
エディト
ここで私が
アラン
どうする? 足りる?
エディト
突如信心して信仰に目覚めます
GM苗
変転するかどうかをアランは相談しているよ
エディト
んー
アネモネ
えーと固定値が18+レート42とレート20魔力11半減だから
エディト
アランの変転はとっておいてもいいとは思いますが。
レノア
エディトちゃん、リベレイションしてうちの子になりましょうね
アラン
多分キリーの込みでいけるとは思う(マルアク路線で
アネモネ
あ、違うな47だ
キリー
ちょっと怖い計算だけど、がんばれがんばれ
アネモネ
出目7で物理28+魔法6なので
エディト
エセルフィンに目覚めるかも
アネモネ
大丈夫だろ……たぶん……
キリー
なーに、全力だって外したら駄目なんだから
アネモネ
ワーッハッハ
キリー
大差ないさ!
エディト
まあそう>外せばダメ
アネモネ
という事で大丈夫です>アラン
アラン
OK
アラン
チェック:✔
アネモネ
《かばう》をエディトを対象に1回宣言。○守護者の宣誓を追加で宣言。
【ヒールスプレー】Aを自身へ使って《マルチアクション》宣言。
バルーゼ
『……お、ご…』
アネモネ
魔法分から、【ホーリーライト】を行使。
アラン
「ったく、筋トレ不足かねこりゃ」 冗談めかして言いつつ。
エディト
「! 効いてる!」
レノア
「聖光を重ねて!」
アネモネ
「ティダン様、その輝きをここに――!」 聖印に触れ、奇跡を願う。
2D6 → 10[6,4] +11+0+0 = 21
キリー
「踏み込みが浅いんだよ」 防御型ゆえの安定感と引き換えであるが
バルーゼ
抵抗!
エディト
「戻ったらまた一緒にやりましょう」 口元に笑みを作ってアランに告げ 「助かります」 カバーに入ったアネモネに感謝を告げる
キリー
惜しい
エディト
惜しいなり
アネモネ
本体、鎧、オガハイ順!
威力20 C値13 → 4[4+2=6] +11 = 15
威力20 C値13 → 7[6+3=9] +11 = 18
威力20 C値13 → 9[6+5=11] +11 = 20
アラン
ダメージで欲しい出目だ
アネモネ
ああん。
バルーゼ
本体:HP:137/153 [-8]
鎧:HP:12/194 [-9]
アネモネ
8点、9点、10点です。
アラン
まあまあまあ
エディト
半減が入ってないけどいいダメージじゃん。
アラン
悪くない
オガハイ
HP:106/123 [-10]
キリー
結構いいダメージ出た
エディト
素で26だしてきな…っ
30だった
アネモネ
輝きが収まるよりも早く、踏み込んでその鎧を打つ。
2D6 → 6[1,5] +16+1+1+1 = 25
ダメージ!
威力47 C値12 → 11[2+6=8] +15+12+2+1 = 41
あっと
バルーゼ
命中!
アネモネ
全力が入りっぱなしだ……
エディト
あっ
キリー
-12
アネモネ
29点です。
エディト
29 惜しいね
バルーゼ
鎧:HP:1/194 [-11]
キリー
1草
アラン
惜しいがまあ
レノア
1点何処かに落ちてないかしら…
アネモネ
妖怪です
エディト
「あと、一押し」
キリー
1点ならさっき
アネモネ
「キリーさん、お願いします!」
アラン
ホリライでどうあってもトぶ
アネモネ
チェック:✔
MP:27/54 [-6]
キリー
アランの初手が鎧なら足りてたよw
アネモネ
諸々抜けてしまった。申し訳ない
アラン
しっ
アネモネ
とりあえず圏内に収められたので成仏した。
キリー
「任せとけ!」 ぐれんだぁぁぁるしゃぁぁぁぁいん!
バルーゼ
ばき、ばきばきばき・・・
アラン
MP:21/36 [-6]
キリー
マルアクホリライ
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
エディト
私の変転は意味のあるものとなりました。
キリー
鎧本体BSK
威力20 → { 3[4+1=5] +9 = 12 } /2 = 6
威力20 → { 6[5+3=8] +9 = 15 } /2 = 8
アラン
グレンダールのホーリー・ライトってなんか熱そうだよな
キリー
威力20 → { 6[4+4=8] +9 = 15 } /2 = 8
バルーゼ
鎧:HP:-5/194 [-6]
エディト
「今更ですが私以外みんな神官…!?」
バルーゼ
本体:HP:129/153 [-8]
アネモネ
キリーは被ダメ-1がつきました。
オガハイ
HP:98/123 [-8]
バルーゼ
キリーの放つ輝きによって
バルーゼの鎧が砕け散り
黒い靄が表出する
キリー
「見えた、ここだぁーっ!」 しゃぁぁぁいんきぃぃぃっく!>本体
2D6 → 5[1,4] +15+1+1+1+1 = 24
バルーゼ
渦巻くような意識の塊が、バルーゼの本体。ミニングレスだ
キリー
ぱりんだ、ぱりん!
威力43 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
バルーゼ
パリンなら命中だ!
うそん
キリー
変転だ、変転!
エディト
「あれが、本体っ…!」
バルーゼ
変転ならダメージが出る!!
レノア
「現れた、あれが本体よ!」
アネモネ
「見えた……!」
キリー
威力43 C値11 → 14[12:クリティカル!] + 7[3+2=5] +17+2+1+2+3+2+2 = 50
エディト
このキリーの勢いがさ
レノア
これは美味しい
エディト
ハイパーインフレーション思い出してダメだったんよ
バルーゼ
本体:HP:93/153 [-36]
キリー
追加攻撃
2D6 → 8[3,5] +15+1+1+1+1 = 27
レノア
キリー
威力43 C値11 → 11[3+6=9] +17+2+1+2+3+2+2 = 40
アネモネ
うめうめ
バルーゼ
命中!
本体:HP:67/153 [-26]
エディト
「すご…一気に…」
キリー
「そらそらそら、どらぁっ!」
エディト
(ヒルスプ下さい)
バルーゼ
炎に包まれ 声が入り交じった絶叫が奔る
レノア
「炎が効いている。これなら……」
アネモネ
HP:75/77 [+10]
キリー
「──どうだ!?」 連続蹴りの反動で後退し、ずさーと地面を滑りながら顔を上げる
MP:29/41 [-6]
その間にこっそりヒルスプAをエディトにはっていた
バルーゼ
『おあああああっ・・・・あああああっ・・・・』
キリー
チェック:✔
アネモネ
「……っ」 凄まじい連撃に目を瞠りながら、盾を構え直してエディトの前へ。
エディト
「よし……持ち直しました」
HP:64/74 [+10]
アラン
「よし、このまま一気に……!」
レノア
「お見事、あともう一息よ!みんな、堪えて頂戴!」
バルーゼ
では此方
アネモネ
「はいっ!」
バルーゼ
『みち、づれ、だあああああっ』
エディト
このGMまた私に回してきそうな気がするの。
キリー
うん、これなら次はバトソンいこう
バルーゼ
本体 《魔法拡大/数》 《クリティカルキャストⅡ》を宣言
【デス・レイ】を5倍拡大
エディト
「また来る…!」
キリー
対単体ならホリブレとダメージ変わらん
アラン
そうだな
キリー
2D6 → 7[4,3] +13+1+2 = 23
エディト
うおー抵抗うおー
2D6 → 7[6,1] +12+0 = 19
レノア
抵抗
2D6 → 5[3,2] +14 = 19
アラン
精神抵抗力
2D6 → 11[6,5] +12+0 = 23
キリー
抵抗……くっ、3不足は無理だ
バルーゼ
魔法陣が展開されると 暗色の光条が5本伸びていく
キリー
威力70 C値10 → 19[6+6=12:クリティカル!] + 9[3+1=4] +19 = 47
よし
キリー
お前さぁぁぁ!
アラン
流石に相手の魔力がきっちぃ
エディト
アランがおし、あっ
バルーゼ
エディト
威力70 C値10 → 5[2+1=3] +19 = 24
エディト
ぐわーっ
アネモネ
精神抵抗
2D6 → 5[2,3] +14+0 = 19
キリー
セービングと加護で7点軽減
バルーゼ
レノア
威力70 C値10 → 10[1+4=5] +19 = 29
エディト
HP:44/74 [-20]
マントで軽減。
キリー
HP:12/52 [-40]
バルーゼ
アラン
威力70 C値10 → 17[4+5=9] +19 = 36
エディト
HP:51/74 [+7]
バルーゼ
おしい
アネモネ
威力70 C値10 → 18[6+4=10:クリティカル!] + 19[6+6=12:クリティカル!] + 10[2+3=5] +19 = 66
よし
レノア
HP:12/51 [-36]
エディト
あっ
キリー
あねもね!?
エディト
モネーッ!
アネモネ
HP:13/77 [-62]
セービングマントでー4してこう。
バルーゼ
本体:MP:1/133 [-60]
エディト
それでもモネさんならきっとなんとか。
アラン
なあ
あんま言いたくないんだけどさ
キリー
しかもこのGM、クリキャス無関係にまわしおった
アラン
俺も回ってない?
レノア
リダイレクトウーンズでエディトちゃんのを吸収しつつ、リベンジフォースがこれで発動…
エディト
なんだい
オガハイ
そうだ
9じゃね??
キリー
ぁつ
ほんとだ
エディト
はっ
アラン
デスレイC値11だっけ?って確認しにいっちゃったよ
キリー
「くそっ。込められた怨念が、強すぎる……っ」
オガハイ
どん>アラン
威力70 C値9 → 12[4+2=6] +19+17 = 48
アラン
ははは。追加ください
エディト
あ、7吸収…?
オガハイ
アラン
いてえ
HP:27/78 [-48]
エディト
HP:58/74 [+7]
レノア
もう増やしてあるのよ
オガハイ
オガハイの行動
アネモネ
「っは、ぁぐ――っ!」 身体を貫いた光に声を漏らすものの、盾を地面について頽れる事を拒む。
アラン
「ッ、往生際が悪いぜ……!」
バルーゼ
バルーゼが指差す先はアネモネで
エディト
HP:51/74 [-7]
エディト
いつの間に…さっきの間だった
オガハイ
オガハイは巨斧を振り上げて戦乙女に迫る
エディト
死にかけた私が
キリー
「よせ──避けろ、アネモネ!」
オガハイ
全力攻撃Ⅱを宣言
エディト
一番元気なこの状況…
オガハイ
アネモネにアタック
アネモネ
ぐい、と盾を構え、受け止める姿勢を取る。
キリー
これだけ回されてしまってはな……
エディト
もはやここで仕留める他ない。
アネモネ
「退き、ません……!」 回避。
2D6 → 7[4,3] +10+0 = 17
GM苗
遅発インジャリーが
先見の明すぎる
エディト
「アネモネさんっ」
オガハイ
どんっ
2D6 → 8[6,2] +20+12 = 40
キリー
これが軍師の見識
レノア
ほぼホリブレよ
アネモネ
HP:-5/77 [-18]
エディト
でかいなぁ流石に
オガハイ
生死判定どうぞ
キリー
まあ初手のデスレイを防いだの偉すぎたよね
あ、ホリブレ忘れてた
アネモネ
生死判定。
2D6 → 10[6,4] +15 = 25
オガハイ
アネモネを弾き飛ばして
キリー
HB:0/30 [-3]
エディト
3残ってたわね
アラン
キリーは奇跡的に残ってたよな
キリー
HP:15/52 [+3]
エディト
おや>レノアもある
オガハイ
そして倒れると次の獲物を狙うべく斧を振り回す
レノア
「……大丈夫、手は打ってある……大丈夫、だから、お願い……」
!SYSTEM
ラウンド: 3
レノア
エディト
起きろもねっ
レノア
HP:28/51 [+16]
アネモネ
ご、と叩き付けられた一撃に盾ごと斬り伏せられ、鮮血を散らしながら地面に叩き付けられるものの、
レノア
HB:0/30 [-16]
アネモネ
HP:1/77 [+6]
レノア
初手で抵抗したお陰ね
エディト
メモ:
アネモネ
――まだ、です!」 ぐ、と身体を奮い立たせ、立ち上がる。 [根性]を使用。
バルーゼ
『………、まだ死なぬのか……』
アラン
「よし……やれるな!」
キリー
「よし、立てるな? なら、剣は振れるな?」
エディト
「アネモネさんだって無茶する……ここは私が前に…!」
レノア
遅発インジャリーに、通常インジャリーを重ねようと思うわ
GM苗
こい
キリー
「俺たちもボロボロだが、あいつも風前の灯だ。ここで決めるぞ!」
エディト
アネモネに近づかせまいとオガバを斧で防ぎにかかる
レノア
「皆、よく頑張ったわね」
キリー
笑っちゃうよね。ダブルインジャリー
GM苗
1人時間差だもんな
バレーボールかよ
アネモネ
「はいっ! 死ぬつもりなんて、あり、ません……!」 それぞれに声を張り返すものの、光翼は明滅を繰り返し、身体も鎧も傷だらけだ。
レノア
「さあ、立ち上がる力をここに!女神ミリッツァよ、応えて!」
エディト
ここで決めないとやばばなのでデクスポ使って確実に当てにいくかなぁ
GM苗
オガハイ2人召喚すれば
エディト
あ、バトソンあるなら大丈夫か
キリー
うむ
GM苗
戻し量次第では殺りにかかれる
或いはレッサーレイス召喚して
レノア
本体へパラミスAを、ウィングフライヤーを前衛4名へかけなおし、5点石2つ使用してゼロ消費
GM苗
と思ったが
MPがないからもう増援は呼べないな……無念…
エディト
レンジャイでポーマスあれば他人にも補助動作でぽーよん使えるっけ
キリー
さすがにあそこまで魔法使えばね……
GM苗
つかえない
>ぽーマス
レノア
数拡大キュアインジャリーを味方全員とバルーゼ本体へ。5点石2つ使用
アラン
流石にデスレイは重かった
エディト
ボールないとダメか
アラン
ポーマスはボールあっても自分だけじゃなかったかな
GM苗
ボールあっても補助じゃ他人には使えない
エディト
それもそうだ>投げなきゃだめやん
レノア
26消費!
バルーゼ
こいやぁ
レノア
リベンジフォースを乗せて行使!
2D6 → 10[5,5] +15+2 = 27
バルーゼ
28を抜けるもんなら抜いてみやがれ!!
えっ
レノア
パリン!
バルーゼ
ぎゃーっ
抵抗突破!!
キリー
これが、ミリッツァの復讐の力
アラン
うーん流石ミリッツァ
レノア
――復讐と慈愛の双面を今此処へ!」
エディト
ポーションなんぞ久しく使ってないから忘れてるけど、主動作でアウェイクポーション以外は他人に使えるっけ
レノア
本体
威力50 C値10 → 8[3+2=5] +15+2 = 25
アラン
それはつかえる
バルーゼ
本体:HP:42/153 [-25]
アラン
うん?
エディト
はあく
アラン
いやアウェポ以外は
レノア
変転
バルーゼ
本体:HP:67/153 [+25]
こい
アラン
どうだっけな
キリー
レノア
威力50 C値10 → 13[10:クリティカル!] + 4[2+1=3] +15+2 = 34
エディト
怒レルママノ一撃
GM苗
確か
振りかけて使えるタイプとそうじゃないタイプが合って
魔香水はたしか行けた
インドミタブルもいけるはず
レノア
アラン、キリー、自分、アネモネ、エディト順
威力50 C値10 → 10[4+3=7] +15+2 = 27
威力50 C値10 → 12[6+2=8] +15+2 = 29
威力50 C値10 → 10[1+6=7] +15+2 = 27
威力50 C値10 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 10[3+3=6] +15+2 = 42
威力50 C値10 → 12[3+6=9] +15+2 = 29
アラン
ぶっかけて使えるって書いてないやつはだめだよね確か
エディト
あとで読み直そう
GM苗
でもそれ以外は飲まないといけないから使えないはず
キリー
HP:44/52 [+29]
アラン
うお
的確に
レノア
HP:51/51 [+23(over4)]
エディト
HP:74/74 [+23(over6)]
GM苗
ウッソだろお前
キリー
あれ、遅延分いらないな
アラン
アネモネを回していく
アネモネ
HP:43/77 [+42]
アラン
HP:54/78 [+27]
アネモネ
えらい
エディト
まましゅごい
バルーゼ
本体:HP:33/153 [-34]
エディト
本体もあと30ちょいか
レノア
「さあ、行って。みんな」
バルーゼ
ミリッツァの癒やしの力が蛮将を焦がしていく
レノア
MP:19/69 [-36]
アネモネ
ぐらりとふらついた身体を支える様にレノアの祈りが傷を癒し、盾を握る手に再び力が籠められる。
エディト
「はいっ…!」
アネモネ
「ありがとうございます、レノアさん……!」
エディト
キリーバトソンで先に行く感じ?
バルーゼ
それは同時に味方を癒やし、鼓舞していく
キリー
アルケミは使ったっけ
エディト
(それでバルーゼは終わりそうな気もするが
アラン
パラミスは入った
レノア
一人時間差ヒール、ヤバいわねこれ…
キリー
おk
じゃあいくわ
GM苗
まあ
こういう状況じゃないと
エディト
続くんご
GM苗
使えないけど隠し玉としては十分よね
キリー
「俺が紅蓮咆哮と呼ばれた所以、見せてやるよ」 すぅ、と息を吸い込み
マルアクバトソン
GM苗
<普段此処までボッコボコにされない
レノア
差配との相性は良くなさそうだけど
エディト
まあ、重たいしねぇ
GM苗
久しぶりに寝かせて
生死一杯振らせて
エディト
わ、私は寝なかったもん(不屈で立ってるだけともいう
GM苗
PLを悩ませたから私は満足だよ
キリー
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
「ラァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!」
バルーゼ
『お・・・おお・・・』
キリー
雄叫びが響き渡る
前衛全員に命中+2とダメージ+2
バルーゼ
靄がそれを恐れるように
エディト
「バトル……ソング……?」 ソングなの?
アラン
「わかんねえが、力は湧いてくるぜ!」
アネモネ
「……ええ!」 その咆哮に僅かに狼狽えたが、鼓舞するそれに身と心を委ねる。
キリー
「アアアアアアアアアッ!!」 雄叫びながら炎を纏う蹴りが、怨念のこもった霞へと迫る
2D6 → 9[3,6] +15+1+1+1+1+2 = 30
バルーゼ
命中!
キリー
威力43 C値11 → 8[3+3=6] +17+2+1+2+3+2+2+2 = 39
レノア
インジャリーを使う人は言ってね、振るから
キリー
2D6 → 8[5,3] +15+1+1+1+1+2 = 29
威力43 C値11 → 8[2+4=6] +17+2+1+2+3+2+2+2 = 39
バルーゼ
本体:HP:8/153 [-25]
アラン
とは言え終わったな
バルーゼ
本体:HP:-17/153 [-25]
キリー
一応、自分にヒルスプA。終わり
チェック:✔
バルーゼ
キリーの連脚が完全に入り
蛮将の亡霊は消滅する
キリー
直前のレノアの回転が効いてたな
!SYSTEM
ユニット「バルーゼ」を削除 by GM苗
エディト
「でいやあああああっ!」 自分は目の前のオガバを斬り伏せよう
バルーゼ
こいこい
エディト
うおお全力Ⅱ、クリレイA
レノア
リベンジが刺さるとはね
エディト
命中力/[魔]〈IGヴォージェ+1〉2H
2D6 → 11[5,6] +16+1+1+1+1+2 = 33
オガハイ
命中!
エディト
それはダメージでですね?
キリー
HP:52/52 [+8(over2)]
アラン
「よし―――あとは残りの奴を!」
エディト
ダラッシャイ!
威力64 C値11 → 13[2+3=5>7] +19+2+1+2+12+2 = 51
逆おk
アネモネ
「はい、アランさん!」
オガハイ
HP:60/123 [-38]
レノア
チェック:✔
エディト
チェック:✔
アラン
《マルチアクション》のォ
レノア
メモ:リダイクレトウーンズ+: 、リベンジF
アラン
【ホーリー・ライト】!
2D6 → 6[4,2] +8+0+0 = 14
レノア
オガハイも混ぜておけば良かったけどまぁなんとかなるでしょう
オガハイ
抵抗!
アラン
半減
威力20 C値13 → { 4[5+1=6] +8+0 = 12 } /2 +0 = 6
エディト
「ぐ、ぐぐ」 斧同士、オガバと鍔?競り合いしている
オガハイ
HP:54/123 [-6]
アラン
からの近接攻撃をオガハイへ。
2D6 → 7[1,6] +15+1+1+1+1+2 = 28
オガハイ
命中!
アラン
「おお―――ッ!!」
威力34 C値10 → 5[4+1=5] +18+1+2+1+1+2 = 30
出目がしまらねえ。変転しよ
エディト
ヘテン
オガハイ
コイヤ
アラン
喰らっとけ!
威力34 C値10 → 10[10:クリティカル!] + 11[5+6=11:クリティカル!] + 4[3+1=4] +18+1+2+1+1+2 = 50
エディト
ヒュウ…
オガハイ
ぐえーっ
レノア
「まぁ」
オガハイ
HP:17/123 [-37]
アラン
チェック:✔
エディト
これはモネでキル…
レノア
アラン君、回復はいいのかしら
オガハイ
エディトが抑えているオーガバーサーカーに、アランの一閃が綺麗に入り
アラン
おっと、一応貰っとこうか
レノア
遅延インジャリー
威力50 C値10 → 6[1+3=4] +15+2 = 23
アラン
MP:15/36 [-6]
HP:77/78 [+23]
オガハイ
『……!』 声にならない悲鳴を上げる
アネモネ
補助動作で【キュア・インジャリー】を貰います。
エディト
「いい一撃っ…!」 怯んだオガバを蹴っ飛ばしてよろめかせる
レノア
威力50 C値10 → 8[4+1=5] +15+2 = 25
キリー
MP:23/41 [-6]
アネモネ
HP:68/77 [+25]
○羽撃く銀翼を使用、キリーの魔法被弾分の1回があるので打撃点1点上昇、攻撃データを銀翼形態へ変更。
アラン
「アネモネ!」
アネモネ
《マルチアクション》を宣言、武器攻撃分から。
オガハイ
盾が、刃を形成して それはさながら銀の翼のようで
エディト
「頼みました!」
レノア
「お願いよ――
アネモネ
「はい――!」 両手に握る盾の先端から刃を形成し、背から伸びる輝きとその銀が混ざり、溶け合う。
――行き、ます!」 大きく踏み込み、その刃で狂戦士を断ち切る。
2D6 → 8[5,3] +15+1+1+1+2 = 28
オガハイ
命中!
アネモネ
――はっ!」 一閃!
威力42 C値11 → 10[6+2=8] +15+2+1+2 = 30
キリー
ああ、被ダメージ-1ってそういうことか
エディト
ちょうどおとしおったわ
オガハイ
HP:-13/123 [-30]
!SYSTEM
ユニット「オガハイ」を削除 by GM苗
レノア
ぴったり
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
アラン
綺麗にやったな
GM苗
防護引き忘れたけどよし!
オガハイ
『……お・・・ぁ・・・』
アネモネの突撃によって
ハイレブナントは真っ二つに両断される
アネモネ
一閃した後聖印に触れ、ティダンへと祈りを捧げ
レノア
「これで……後は残った敵の掃討ね」
エディト
「っふー……なんとかなったぁー」 がきんと石突を床に突き立てつつ 
キリー
「ァァァ────ふぅ……ケホッ」
 
カリンの小隊、それからレッセルの小隊もそれぞれオーガーバーサーカーを対処仕切り
アネモネ
狂戦士が立っていた箇所へと聖なる光が照らし、その魂を開放する。
 
辺りは静寂に包まれる
エディト
「っと、そうでした、皆さんの手伝いに行きま──終わってましたね」
レッセル
「だいぶ危なかったけどな…」
キリー
「さすがはこんなところに送り込まれるだけあって、練度が高いな」
レノア
「アネモネさん、もう一度マナをいただけるかしら」
カリン
「普通は正騎士が何人がかりで倒す相手ですからね……」
エディト
「いや半端ない強さでしたね…」
カリン
「出発前も申し上げましたが、」
アネモネ
――、……」 ふう、と息を抜くと、再び盾を地面に付ける。同時に、盾と背、踝から伸びる翼がゆっくりと掻き消える。
カリン
「練度ではどの部隊にも負けてないつもりです」
アラン
「こっちのメンツも中々だったけどな」
エディト
「あ、落ち着いたら草炊きますよ」
レノア
「……少し無理を通してしまったわ……」
 
ざっざっざ、と足跡が響いて
コンラート
「ご無事ですか」
エディト
「負けないようにもっとトレーニングします」>かりん
アネモネ
「はい、レノアさん」 振り返れば、レノアに頷いてみせる。斬り伏せられた際に跳ねた赤が髪をべっとりと汚していた。
アラン
「さて、後のメンツは……と」
コンラート
とコンラートが小隊長たちを引き連れて入ってくる
アネモネ
「……そうですね、不甲斐ない所を見せてしまいましたので」 エディトは倒れていなかったけれど、自分はそうではなかったのだしと。
エディト
あ、私も血がだくだくしていたので拭いておきましょう。もう止まってます
レノア
「それから、こっちへ」とアネモネを招き寄せて、布で髪を拭ってあげよう
アラン
「ああ、こっちは済んだ。そっち……も問題なさそうだな」
アネモネ
言いつつレノアに魔元素を差し出しておきます。
キリー
「よう、遅いお付きじゃねえか。見ての通り、こっちは全部終わったところさ」
コンラート
「……首尾よく、という所でしょうか」
「ええ、お疲れ様でした。外も掃除は完了しました」
アネモネ
「あ、あ……すみません、レノアさん。気を使って頂いて……」
レノア
「ええ、こちらは何とか、という所ね」
コンラート
穏やかに笑って
エディト
「結構ギリギリな相手でしたが、誰も欠けていないので完勝です」 にっこり
アネモネ
コンラートやカリン、増援に来てくれた面々には深々と頭を下げた。
キリー
「いやぁ……大分ヤバい奴だったぜ。こっちも犠牲者が出かねないところだった」
レノア
「正直いって想定以上の相手だったわ」
コンラート
「我々は此処を保持し、技術者たちを待たねばなりません」
エディト
「援護が無ければ危なかった、ですね」 はふ
コンラート
「そうでしたか……、でも流石皆さんですね」
レノア
「計画自体にも少し修正が必要かもしれないわ」
アラン
「あれを持ち直したレノアには恐れ入るよ」
エディト
「流石にあれ以上のがうろついているということも、早々ないとは思います、けど…」 自信は無い
コンラート
「それは上が決めることですから。ただ進言はしておきます」
アネモネ
「不甲斐ない所ばかりで……」 エディトのカバーにも入れず入れば倒れ……
レノア
「“剣”たちの“母”として、すべきことをしたまでよ」
コンラート
「我々はここに残りますが、皆さんは一度、グラティサントへ戻られて下さい」
アラン
「もう少し、安全確認とかも必要だろ?」
キリー
「あればかりは仕方ない。重戦士お前たちの天敵だろう。それが的確な指揮で動くときたらな」
エディト
「そんな事無いですよ。魔法が直撃すれば仕方ないですし……私も最初直撃でしたしね…」
コンラート
「……ありがとうございます」 アランに笑って
「ではキャンプを設営しますので、到着まで少しお時間を下さい。交代で休憩を取りましょう」
アラン
「それに、神官としてもこのままじゃあ帰ります、ってわけにもな」
エディト
2.0のオガバはやっぱり狂ってたよナァ>全力2が連続2にも全部乗る
キリー
「そうしよう。今、同レベルのやつが襲ってきたら大惨事だ。早いところ立て直さないと」
カリン
「…‥では、休憩できる場所まで護衛します」
アネモネ
「精進します。繰り返さない様にしなければ……」 キリーとエディトに頷いて
「はい、カリンさん」
レノア
「ええ。私達も工兵の皆さんの作業の間の護衛をお手伝いしようと思うのだけれど」
キリー
「ああ。亡骸は全部弔ってやろう」
アラン
いやあマイルドになってよかったですね
GM苗
では巻いていこう
エディト
「じゃあ私はレノアさんにくっついて回りますね」
 
 
 
 
アネモネ
どっちも狂ってたからいいんだよ(?)
 
その後、技術者到着までの3日間をこの場で過ごす
アラン
FA魔力撃両手グラップラーとかばかがよ……
エディト
まあ、両手利きグラが魔力撃3連するのが常…
レノア
跳び蹴りFA両手魔力撃
 
蛮族、人族それぞれの遺体を片付けていくと
此処では凄惨な戦いがあったことがよくわかる
突破を阻もうとしたリアン帝国軍と突破しようとした蛮族軍
その双方が激突し大きな犠牲を出したのだろう
キリー
ええっ、両手利き強化魔力撃をするグラップラーが敵で出てくるって!?
 
そうした遺体も含めて埋葬する頃には技術者が到着し
管制室で操作をすると
エディト
似たようなものは出してPC殺したな。
 
驚くべき変化が起こる
地面が割れ、沈みそこに海水が勢いよく流れ込んでくるのだ
キリー
ちょっと違ってたか
エディト
ナイフ使いだった
 
地震とも見紛うほどの振動がありはしたが
キリー
なるほど
アラン
「こりゃ凄えや、はは」
 
数百年ぶりの起動にも関わらず、レミール運河はその姿をはっきりと顕すことになる
キリー
「ヒュウ。絶景だなぁ!」
エディト
「すっごい……」
レノア
「……まぁ!!」
アネモネ
「わぁ……!」
エディト
「これ使って罠にしたりもしたんでしょうねぇ…」
 
最後の締めくくりとして 橋が自動で対岸までかけられて
運河の起動は成功した
エディト
攻めてきた所にこれ使えば軍ごと押し流しちゃうぞこれ
キリー
まさに攻防一体よ
 
つよい
エディト
「というか何の問題もなくまだ動くのが凄い…」
コンラート
「これで1つ。状況が動きそうですね」
「ええ…まったくです」
エディト
「300年くらい経ってるんですよねこれ」
レノア
「リアン島を拠点にした理由がよく分かったわね……これだけの設備が」
コンラート
「そのはずですね」
アラン
「魔動機文明ってのは大したもんだなあ……」
キリー
「どこか錆びてて不具合が起きたりしないだろうな?」
アネモネ
「……過去の技術は、凄まじいですね……」 
レノア
「その過去の技術を手に入れるのもラヴェル商会の望みということよ」
エディト
「錆びないようにする魔法みたいのもあったのですかね……武器の魔法化と同じような」
コンラート
「交代の部隊も到着しました。後は彼らに任せて、一先ず撤退しましょう」
キリー
「了解。さすがに今回は疲れた、帰ったらしばらくゆっくりしてえや」
アネモネ
「はい。……帰還まで、よろしくお願いします」
レノア
「リアン島の失地回復が齎すものは計り知れないわ……ただ、」 同時に様々問題の火種にもなり得るだろう
エディト
「そうですね…トレーニングはほどほどにしておきましょう」 オーバーワークになっちゃう
コンラート
「ええ、確りと英気を養って下さい」
「本当にお疲れさまでした」
カリン
「またお会いしましょう。必ず、無事で」
エディト
「お疲れさまでした」
アラン
「とはいえもうちっと鍛え直したいとこだなあ……」
エディト
「…………」 は
アネモネ
「……私も、腕を磨きます」
レノア
「ええ、バートランドさんにもよろしく」
コンラート
「ええ、必ずお伝えします」
GM苗
というところでリザルトだそう
エディト
「軍の人って、あんなのに駆り出されて、私達みたいに8000Gとか貰える訳じゃないんですよね…?」>ぼそぼそレノア
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230127_1 #1450 ランドラーズの剣③:レミール運河解放戦 経験点:1420 報酬:8000G+α 名誉:15d6
GM苗
剥ぎ取りはバルーゼ2回、オガハイ1回です
15D6 → 43[1,6,4,2,4,1,6,2,1,3,4,2,3,1,3] = 43
キリー
まだ風呂はいってないので、さっと行ってきます。リザルトは後で確認します
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230127_1 #1450 ランドラーズの剣③:レミール運河解放戦 経験点:1420 報酬:8000G+α 名誉:43
キリー
お疲れ様でした、GMありがとうー!
レノア
「その代わり安定した給金と家族にも色々なお手当がつくのよ」
GM苗
ほい、遅くなってごめんねー
セッションボードラウンジにはっとくー
エディト
「なるほど……でもお金だけじゃやってられない仕事ですね……」
アラン
剥ぎ取りは任せよう
レノア
「私も夫の手当てが無ければ娘を育てることも出来なかったわ」
アラン
レノアー!
レノア
+1だわねぇ
エディト
変転ナンモナイヨ
レノア
変転はないけれどいいのね
GM苗
こいこい
レノア
バルーゼ1
2D6 → 7[6,1] +1 = 8
アラン
ナンモナイヨ
レノア
2
2D6 → 4[3,1] +1 = 5
エディト
「そうだったんですねぇ…」 なんとなく会話で察していたけど旦那さんが軍に居たんだなぁ。
レノア
オガハイ
2D6 → 8[4,4] +1 = 9
GM苗
1dどうぞ
アラン
どうでもいいとこなんだけど
オーガバーサーカーハイレブナント じゃなくて
オーガー(以下略) になってるな
GM苗
あ、ほんとうだ
エディト
どうでもいいことなんだけど 参加者欄にママと打ち込んで気付いて笑った
レノア
「でも、寂しい思いをすることになるから、軍人の相手はオススメ出来ないかもね?」ふふと笑って
アラン
それは名前じゃないでしょ!
レノア
いいのよ、もううちの子じゃない
アラン
そしてレノア1dも頼む
レノア
1D6 → 3
GM苗
11100+500+1000+500+1500 = 14600
エディト
「まあ、冒険者でも、同じなところはありますけどね」 ちょっと悲しそうな顔で笑った
GM苗
14600/5 = 2920
3000にするか
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230127_1 #1450 ランドラーズの剣③:レミール運河解放戦 経験点:1420 報酬:11000G 名誉:43
GM苗
前金込みなので注意して下さいと言いつつ
アラン
成長1回だ
敏捷度 or 敏捷度
GM苗
これで最終リザルト
エディト
その後ちょっと首の傷に触れたのでした
レノア
「冒険者でなくたって、そうよ」
アネモネ
お疲れ様でした
GM苗
お疲れ様でした
アラン
ぬわ 敏捷
アネモネ
経験点は破棄で成長はなしなので更新も終わりと
エディト
成長1回ですが筋力とのお告げです
器用度 or 器用度
アネモネ
お疲れ様でした。GMありがとうございました。
撤退します
!SYSTEM
アネモネが退室しました
アラン
更新おわり
おつかれさまでした&ありがとうございました
撤収!
エディト
どうして📞😽
!SYSTEM
アランが退室しました
エディト
まあいいんですけどね必要なところなんで…
レノア
成長一回
知力 or 精神力
知力
エディト
「そうですね。まあ、頑張っていい人見つけます!」 と微笑んでぱたぱた走っていった
レノア
「ええ、その意気よ! あなたに幸せが訪れますように」
エディト
ではありがとうございました。
撤退します。
!SYSTEM
エディトが退室しました
レノア
「(……フレア、あなたも元気にしている……?)」南の空を振り仰いで、離れ離れの娘の一人を想った
レノア
撤収、セッションありがとう
GM苗
お疲れ様ー
レノア
結果的にママで来ることになった大正解だった気がする…
!SYSTEM
レノアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%14.0%312.0%416.0%14.0%312.0%520.0%14.0%312.0%28.0%28.0%25回7.48
アネモネ
15.6%0.0%0.0%15.6%422.2%211.1%527.8%15.6%316.7%15.6%0.0%18回7.50
アラン
0.0%15.3%315.8%210.5%315.8%210.5%15.3%315.8%0.0%315.8%15.3%19回7.21
エディト
0.0%0.0%14.0%728.0%14.0%416.0%416.0%14.0%28.0%416.0%14.0%25回7.60
キリー
14.5%29.1%0.0%522.7%418.2%14.5%522.7%313.6%14.5%0.0%0.0%22回6.41
レノア
0.0%14.2%416.7%416.7%14.2%520.8%416.7%28.3%14.2%28.3%0.0%24回6.75

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