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- GMいいねが入室しました
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- ミカサが入室しました
- ミカサ
- “夜叉姫”ミカサ・クガミ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:17
ランク:魔剣 信仰:その他の信仰 穢れ:3
技能:ファイター10/ライダー9/エンハンサー3/セージ1
能力値:器用32+2[5]/敏捷21+-6[2]/筋力31+2[5]/生命27[4]/知力15[2]/精神16[2]
HP:74/74 MP:18/18 防護:23
- !SYSTEM
- ライナスが入室しました
- ミカサ
- 皆々様、如何様にお過ごしにございましたでしょうか。ミカサは本日も意気軒高なれば、弥猛心に溢れんばかりでございます。
- ライナス
- “打ち粉”ライナス・エルドリッチ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:スカウト9/アルケミスト6/シューター5/ソーサラー4/コンジャラー4/マギテック4/フェアリーテイマー4/ライダー4/エンハンサー1/ウォーリーダー1
能力値:器用22[3]/敏捷24+1[4]/筋力24[4]/生命15[2]/知力23+1[4]/精神22[3]
HP:44/44 MP:72/72 防護:3
- ライナス
- クリスティナが一緒だからやる気満々の意。
- !SYSTEM
- マリーが入室しました
- マリー
- こんばんは
- マリー
- マリー
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ7/レンジャー5/ソーサラー2/ドルイド2/アルケミスト2
能力値:器用10[1]/敏捷22+2[4]/筋力12[2]/生命17[2]/知力32+2[5]/精神31[5]
HP:49/49 MP:75/75 防護:2
- マリー
- はじめましてね
- ミカサ
- まぁまぁ!“咫の大鴉”様とは鴛鴦之契が如しと伺っております。祝言はいつ挙げられるのですか?結納はもう済ませたのでしょうか
- !SYSTEM
- クリスティナが入室しました
- クリスティナ
- (´・ω・`)ノ
- ライナス
- やあ。
- マリー
- 仕事が落ち着いてからかしらね、そのあたりは。
- !SYSTEM
- アッシャーが入室しました
- クリスティナ
- “堅楼”クリスティナ
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー9/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用27+-4[3]/敏捷13+1[2]/筋力35[5]/生命35+4[6]/知力12[2]/精神24[4]
HP:86/86 MP:26/26 防護:26
- マリー
- くりすちな…
- ミカサ
- 嗚呼、此の日この時この巡りを一日千秋の想いで待ち侘びておりました。おかえりなさい、クリス。さあさあ、一献
- アッシャー
- アッシャー=ダスト
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:名剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト7/エンハンサー6
能力値:器用34+1[5]/敏捷19[3]/筋力25+2[4]/生命21+1[3]/知力13[2]/精神26[4]
HP:69/69 MP:49/49 防護:10
- マリー
- NPCで出会ったことがあるかもしれないけれど
- 最後に稼働したのが2021/9だから
- 赦して
- クリスティナ
- 随分と久しいな……
- GMいいね
- 同窓会かな???
- クリスティナ
- クリスティナは空を飛ぶようになったよミカサ
- ミカサ
- またまた御冗談を
- ライナス
- そらとぶクリスティナ
- アッシャー
- 私は2020/11ですねぇ。そりゃあ鈍りもしようと言うもの。
- ライナス
- ちょっと風呂入れって言われたから急ぎ入ってきますわ。
- 僕は12/31に動いたよ。
- GMいいね
- いけいけ
- ミカサ
- わたくしも湯浴みに行って参りましょう
- クリスティナ
- ちゃんとロール出来るのか私は?
- アッシャー
- 大丈夫だ出来なくても私は分からん。
- クリスティナ
- 私は皆をどう呼んでいたのだ……(ログを見に行く
- アッシャー
- 当然私も出来るかは分からん(ぁ
- マリー
- 私ははじめましてね
- アッシャー
- よくよく考えてみると人間関係と言えるほどのものがあるのはマリーだけですね。
- クリスティナ
- アッシャーと同席した回、チャットが流れる方向が変わったあたりじゃないかふっる
- アッシャー
- 変わったんでしたっけ方向(呆
- クリスティナ
- ログ見てたら私が違和感感じてたから多分そう
- アッシャー
- じゃあチャットのバージョンが派手に変わった直後か……
- あの時も辻卓でしたな確か
- イザナさんでも一緒してたから一瞬混じった
- クリスティナ
- 大体辻さんにお世話になってるわたし。
- GMいいね
- うおおおおお
- クリスティナを殴る!!
- マリー
- 私も辻さんにお世話になっている
- クリスティナ
- カーン! はじいた!
- GMいいね
- ぐろと辻に育てられた
- クリスティナ
- ?
- マリー
- アッシャー、貴方がいない間にジャックが結婚する話が出ているわ。
- アッシャー
- なんですと!?<結婚
- 時の流れの早い事……
- クリスティナ
- 我らが取り残されているのだ……
- アッシャー
- それはいっちゃあいけませんよ……一体何人取り残されているものか……
- クリスティナ
- ちょっと目を離す間にチャット窓全然違うモン
- アッシャー
- 私もキャラシからデータ引っ張るの忘れてそうで冷や冷やしました。
- クリスティナ
- でも多分戦闘始まったら「これどうやるんだっけ?」って聞くと思う……
- GMいいね
- ぽ
- アッシャー
- ダメージのコマンド早めに準備しとこう。。多分ミスるけど。。
- ミカサ
- ただいま戻りました。問題ございません、ミカサが手取り足取り指南いたしましょうね
- クリスティナ
- やったあ
- GMいいね
- えっちなミカサ!?
- クリスティナ
- ミカサさんそんなに防護高うございました?
- ミカサ
- 貴女に並び立とうと務めました!
- GMいいね
- くっそ
- ライナスの
- そうだよなあとおもう
- 秘伝のラインナップで
- ないちゃった
- クリスティナ
- 秘伝とかクリスさん知らないよ?
- ミカサ
- わたくしの秘伝は如何にございますか?
- クリスティナ
- うむ。
- GMいいね
- ライカ「硬い!!」
- ミカサ
- 八幡がぷらす六のだめえじを得ることが叶うのです
- GMいいね
- アランを超えた
- クリスティナ
- ぷらす六も。
- ミカサ
- これでアラン様にも勝るとも劣らない馬力を
- アッシャー
- 威力60 C値10 → 9[2+2=4] +18+5$ = 32
- クリレイ貰わなければなんとかなるか……
- クリスティナ
- というか戦闘までに思い出さないと本当にあぶないな。
- GMいいね
- 今日は
- 薙ぎ払いで
- きもちよくなれるよ
- アッシャー
- いっぱいいるのね。。
- ミカサ
- 武比べでしたらミカサも是非!
- 威力63 C値10 → 13[2+6=8] +19+3+2+12+1+2 = 52
- GMいいね
- いつもの、みかさ
- アッシャー
- 勝てる気がしませんね
- クリスティナ
- 防護ほとんど同じなのにこの出力の差よ
- アッシャー
- てゆうかたけくらべってそんな無骨じゃないでしょ
- GMいいね
- よし
- お集まりいただきありがとうございます
- ミカサ
- お国では武を比べ合う儀にございます
- GMいいね
- はじめていきましょう
- よろしくおねがいします
- クリスティナ
- ライナス君まだ煮立ったままでは
- マリー
- よろしくお願いいたします
- ライナス
- よろしくおねがいします
- GMいいね
- おっと
- うむ
- クリスティナ
- あいた。
-
-
- クリスティナ
- 宜しくお願いします。
- ミカサ
- 斯様な宴にお招きいただきミカサは果報者にございます。どうぞ皆々様、何卒よしなに
- アッシャー
- よろしくお願いします。
星の標:カウンター前
- 君たちは星の標の最高峰の戦力でもある。その君たちが一同に介するということはめったにないのだが──今日は本当にたまたま、星の標内で君たち5人がいる状態であった。
- 時刻は昼前。当然、人の数も少ない。魔剣級がいたり、ある意味噂? が多い人も多いから、少なくても周りの客は注目してしまうのだが
- そんな、君たちにガルバが声をかけたことから今回の依頼が始まる。
- クリスティナ
- うわさ。
- ガルバ
- 「──お前たち、本当にちょうどいいところに来たな。緊急案件だ。話を聞いてくれないか」と、声をかけてくる。
- GMいいね
- というところからいきましょう
- うわさです
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Trauma Center New Blood, Code Blue N.B ver.100%
- マリー
- 「あら、唐突ね?いいわ、時間もあるし」ね?アッシャー と顔見知りにも微笑み声をかける
- クリスティナ
- 「久しぶりに顔を出して、さて旧知と酒盛り――とはいかせてくれんのか、店主殿」 苦笑しながら、ガルバへと歩み寄るフルプレートの小柄なドワーフ
- ミカサ
- 「まぁ!主様ったら、わたくしとクリスの束の間の逢瀬に割って入るなどなんと無粋の極みと思いましたが、」
- ライナス
- 「酒盛りというなら、それが打ち上げでも良いんじゃあないのかい」 クリスティナに言いつつ。
- ガルバ
- そう語るガルバの表情はいつもより余裕がないようにみえる。「ああ。まさか、ここまで大事になるとも想定できんかったからな」腰に手を当て、悩ましそうな表情を見せた。
- ミカサ
- 「いくさ場にて並び立つ好機をくださるなんて、粋な計らいではございませんか、ふふふ」
- アッシャー
- 「私でよければ、ええ」 お久しぶりですね、マリーとこちらも会釈を返しつつ
- マリー
- 「貴方が焦るなんてよほどね」
- クリスティナ
- 「まったく、そのほうが私たちらしくはあるが」 ミカサやライナスの言葉に、苦笑しながら頷く
- ミカサ
- 店主の深刻な表情を意に介さず、鬼の娘は酷く上機嫌だ
- ライナス
- 「しかし、名剣魔剣揃い踏みに対して『ちょうどいい』とは、よほどのっぴきならない事態ということかな。一体何が?」
- マリー
- 「月神の神官のマリーよ、よろしく。勇名は聞いているわ」>ミカサ クリスティナ そしてライナスも見た
- ライナス
- アッシャーの方に視線を向けつつ。 「僕はライナス。まあサポーターと思って貰えれば間違いはないよ」
- ガルバ
- それぞれが集まってくれたことに「助かる」といった上で「内容自体はシンプルだ。ジョナスの海岸際に出現した遺跡で──内部に囚われたマギテック協会のギルド員の救出がメインになる」
- ミカサ
- 「わたくしも存じ上げておりますよ。彼の“大英雄殿”の“愉快な仲間達”でいらっしゃいましょう?」>マリー・アッシャー
- ライナス
- アッシャーの方に向けたのは名剣の辺りのことであってマリーを無視したわけではないというか後半はマリーへの返答です。
- ガルバ
- 「だが、それだけならばお前たち声をかける必要はなかったんだがな」
- クリスティナ
- 「おっと……失礼した。では、こちらも敢えて名乗らせてもらおうか。"堅楼"、クリスティナだ。よろしく頼む」 >マリー
- ガルバ

- ライナス
- このリアン島部分見てると
- マリー
- 「ふふっ……えぇ、そうよ。よかったらそのあたりの面白いお話は…お仕事を片付けてから、しましょ」貴女と彼女達のお話も聞きたいわ? とクリスティナの方も見て >ミカサ
- ミカサ
- 「ですが、名乗りを返さぬは恥。ミサカ・クガミと申します。“夜叉姫”などとつまらぬ名で通ってございます。よしなに」
- クリスティナ
- 「魔動機文明の遺跡……その言い様だと、流れ着きのものか?」
- ライナス
- マップ埋めに行かなきゃ
- アッシャー
- 「盾神に仕える神官戦士、アッシャー=ダストです。よろしくお願いします」
- ライナス
- って気持ちが沸きそうになる。
- GMいいね
- 草
- ガルバ
- クリスティナに頷きながら
- ライナス
- わからない?
- クリスティナ
- ダークゾーンだからずっと埋まらないところだゾ
- アッシャー
- ライナスの視線には涼しい顔しとこう。
- ミカサ
- わあぷぽいんと解放すると広がってゆく、そのような仕組みと聞きました
- わあぷぽいんととはなんでございましょう・・・
- ガルバ
- 「遺跡に囚われたギルド員の救援は元々、最近の若手(☆2の後半)くらいの面々に与えた依頼だったんだが──、内部の探索中、正体不明の何か。見えなかったか、不可視だったと聞いているが……とにかく、それに襲われて撤退を余儀なくされたんだ」
- 「だが、事態はそれだけではなかった」
- マリー
- 「不可視ねぇ…」
- アッシャー
- 優秀な若手だな。
- ライナス
- 「姿が見えないというだけなら、魔神にもいくつかはそういった種もいるだろうけれども」
- ミカサ
- 「視えぬ敵、でございますか」
- マリー
- 「姿なき暗殺者…かしらね、有名どころは」
- ライナス
- 「仮にエネミー・ゼロと呼んでおこう」
- ミカサ
- 「では、一面悉くを薙ぎ払ってしまえば良いのでございましょう?」
- ガルバ
- 「この若手の連中が、遺跡の外に出た瞬間に──、その中の1名が突然、何かに切り裂かれたように出血しはじめた。同じタイミングで外に待機していたギルド員も──数人負傷。あるいは死亡する事態が起こった。──とはいえだ」
- クリスティナ
- 「不可視……まあ、それに手を焼いてなお帰還したというなら、有望な奴らであろうに、手立てなしか」
- アッシャー
- 「それだけでも厄介ですけどねぇ」若干目が糸目から開いたのは気にしないでいいです。
- マリー
- 「そのあたりなら貴方の方が専門家よね?アッシャー」
- クリスティナ
- カロリーゼロ?(難聴
- ライナス
- https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BC%E3%83%AD
- アッシャー
- 「ははは。まぁ嫌でも思い出しはしますねぇ。該当するかは分かりませんが」>マリー
- ミカサ
- わたくしを評するならば零点ないし百点にて願い候
- クリスティナ
- \血が出た/
- ガルバ
- 「たまたま──ジョナスで仕事をしていた。ごほん“気合と根性”のあいつと、プライベートでジョナスにいっていた。“咫の大鴉”がいてな。即座に連絡し、現場に急行してもらった」
- 「そういうことで、現在、遺跡の外については何とか安定を取り戻しているが──ともかく、内部の状況が危険。その上放置できないということで、今しがた連絡がきたわけだ」
- クリスティナ
- 「あの娘、いい加減変な呼ばれようが板についておらんか?」
- ミカサ
- 「まぁ、あの御二方が」
- ライナス
- 「ふむ」
- ミカサ
- 「良いではありませんか、ライカにはよく似合っております」
- ライナス
- 「そのギルド員というのは?」 どういった人物なのだろう。
- マリー
- 「あら。やっぱり。彼と彼女ならそんな要請があれば断らないでしょうね」
- 「危険ねぇ…」抽象的な表現である。伝える余裕もなかったのか、あるいは…
- ガルバ
- 「一般のギルド員たちは(マギテックレベル3~4)くらい。表層自体は、敵もなし。魔動機の姿もない。安全を確保したうえで、中に入っていったんだが──」
- 6名くらいです。
- クリスティナ
- 「似合っていれば良いというものでもなかろう。私や、そなたと肩を並べるのだから、もう少し張りのある呼称のほうが見合うというものだ」 まったく、やれやれ、と肩をすくめる >ミカサ
- クリスティナ
- さては私は蜂の巣になるな?
- アッシャー
- 「ああ、あの……」清楚殿かー、というのは喉の奥に消えた
- マリー
- 「さっきの予想通りなら、姿は見えなくても気配は感じ取れるものだけれども…それも今のところないって話なのよね?」
- ミカサ
- 「むむ……確かに。しかし、それならばミカサも張りのある名が欲しゅうございますが……」
- ガルバ
- 「どうやら奥に進んだところで連絡が取れなくなったらしい。正直、事態が事態だ。命があるかどうかは分からない。だが、救援できれば救援を第一にというところだ」
- 「ああ、マリー遅れたが──不可視についてはライカが正体を掴んでくれている」
- マリー
- 「さすがね」
- ガルバ
- 「賢神の導きがあって、ようやくといっていたがな」
- クリスティナ
- 「そなたのは十分、体を成す良き名ではないか」
- ガルバ
- 「詳細は奴に聞いてくれ」
- ライナス
- 「つまり、救援という名目ではあるけれども、実態としては内部にいる何かしらの対処が主題と考えていいのかな」
- マリー
- 驚きまではしない。なぜなら彼女ならできるという確信と信頼があるから。
- クリスティナ
- 「その場に行って問うのが早いのはわかったが、こちらでそろえて行くべき物はありそうか?」 >ガルバ
- ライナス
- 「わかっているのであれば、詳細はともかく概要くらいは聞いておきたいね。何者なんだい?」
- ガルバ
- 「そうだな。ライナス。その理解で構わない」
- ミカサ
- 「むむむ、クリスにそう言われては否とは申し難く……」
- ガルバ
- 「聞いた話によれば、どうやら透明化する能力を持っている魔神だそうだ。シハルスと同じ原理かどうかは分からないがな」
- ミカサ
- 「こそこそと身を隠すしか能のない下賤ではないのでしょう?」
- ライナス
- 「まぁ、その辺りだろうね」 うむ。
- ガルバ
- 「厄介なのは、そいつに切り裂かれた対象は──出血が激しくなり。更に体の器官がぐ動かなくなるらしい」
- 「姿形は──ああそうだ」
- と、ここでクリスティナを見て
- マリー
- 「その話だけ聞くと、呪い、あるいは…毒かしら?」
- ライナス
- 血が出た!
- クリスティナ
- 「どう聞いても私の苦手そうな手合い……ん?」
- ガルバ
- 「お前が以前、魔動機文明時代の魔域に行ったといっていたな。その蟲にどことなく似ているとはいっていた」>クリス
- マリー
- 「魔符の備えを用意しておいた方がいいかもしれないわね」
- ミカサ
- 「なるほど、下賤では無いにしても外道の手管を持っている、と」
- アッシャー
- 「毒だとは思いますが……はてさて」
- クリスティナ
- 「……」 げぇ、と酷く嫌そうな表情を浮かべる
- マリー
- 「あら…縁があるみたいね?」本人は嫌そうな顔をしているが。
- ガルバ
- 「ライカがリムーブカース、リフレッシュを同時に試してようやく効果が表れたらしい」被害者
- 「おそらく、呪いであり、毒であり、そして病の性質を持つんだろう」
- ライナス
- 「何か嫌な思い出でも?」 >クリスティナ
- マリー
- 「複合してるのね…厄介なことね」
- クリスティナ
- 「それなりに前の話で、忘れているところも多いが……あそこでの相手はロクな思い出がない」
- ミカサ
- 「クリスの手を焼かせるような手合いだったのですか」
- アッシャー
- 「それはまた、厄介な」<複合
- ガルバ
- 「と、報告は受けている。詳しい魔物の動きや、性質については本人に聞けばいいだろう」>ライナス。【速報】は教えた
- マリー
- 「ナーシングを試せる妖精使いがいるなら、それも試してみたいわねぇ…」
- クリスティナ
- 「真向斬り捨て御免、という相手ならともかく、な……」 苦笑しながら、ライナスやミカサに視線を投げる
- ライナス
- 「そうだね、魔神という情報が貰えただけでもこちらとしては対策の立て用がある」
- >ガルバ
- ガルバ
- 「報酬に関してはマギテックギルドから、嫌ほど請求しておく」
- 「ああ」
- マリー
- 「もっとも、彼女達のことだから…今こうしている間にも分析と考察をしているのでしょうけど」
- ミカサ
- 「友の窮地に立ち会えぬとはまっこと口惜しゅうございますが、それは一先ず由しといたしまして、」
- アッシャー
- 「であれば、標準的な準備をした上で、可及的速やかに現地に向かいたいところですねぇ」
- ライナス
- 「ともあれ、午後一の便で向かえば良いかな」
- ミカサ
- 「兎にも角にも。その魔神めを誅滅せしめれば宜しいのございますね」
- ガルバ
- 「ああ、頼めるか。前金が必要ならここにある。使え」
- マリー
- 「簡単に言えば、そうね」>ミカサ
- ガルバ
- うむと、頷き
- マリー
- 「ありがとう、店主」
- ガルバ
- ドンッと
- ミカサ
- 「遺跡の方は制圧せずともよろしいのですか?」
- アッシャー
- 威勢のいい音がしたな
- マリー
- 「あとは…これは道中でいいわ、ロッセリーニの魔法印を持っていない人がいたら描かせてもらいたいわ」>みんな
- クリスティナ
- 「そうさな。相手の手管のように、時間が出血し続けているような状況だ。手遅れになるまあ絵に駆け付けるとしよう」
- ミカサ
- 「これほどの顔ぶれであれば、もののついでも叶いましょうに」
- ガルバ
- 「ライナスが先ほど述べた通りだ。救援という名目ではあるけれども、実態としては内部にいる何かしらの対処を頼みたい内容だ」
- クリスティナ
- かみました。
- GMいいね
- ということで
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- ライナス
- 「危険の発生源が遺跡であることを考えれば、そもそも対処のために制圧が必要になるだろうね」
- クリスティナ
- ロッセリーニってなに?
- うわでた。
- 八幡
- ヤハタ(八幡)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:命令による 穢れ:1
言語:なし 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:14(21)
HP:100/100 MP:34/34 防護:15
- GMいいね
- 4000ガメル前金は、すきにつかえ!!
- 好きな部位か、体の一部か、武装に刻印をつけてもられて
- ライナス
- 「とりあえず、これはミカサに貸し出しておくとしようか」 荷物から取り出した首飾りをそちらに渡そう。 >ミカサ
- ミカサ
- 魔法の印を装備などに描かば。術者の負担が軽減されると聞きました
- ライナス
- 「僕も用意がある、手分けをしようか」 >まりー
- ミカサ
- 「む……なんですか、これは」
- クリスティナ
- へー……
- アッシャー
- ほほーん
- マリー
- 魔法印もってる相手に魔法拡大数で魔法かけると消費MP-1になる秘伝があるの
- ライナス
- 「〈カースレベリオン〉。今回の相手になら役に立たないという事はないだろう?」
- GMいいね
- うん
- アッシャー
- じゃあ私も描いてもらおう。
- ミカサ
- ライナスにやや胡乱な目を向け
- ライナス
- 「クリスティナの方にとも思ったのだけれどね」 装備部位:首はそれちょっと外し難そうだった。
- マリー
- だからアルケミーキットとか、外さない装飾品とか、武器防具でいいならそういうのに印をかかせてもらう感じ
- GMいいね
- 後は、ベロニカ(略)というのがあって、1時間以内であれば、かけられた魔法を補助動作で好きなタイミングで発動できる
- ただし、保持できる魔法は1つだけ
- クリスティナ
- 私の装備欄ごっちゃごちゃしてるわね
- ミカサ
- 「かあすれべりおん……ああ、魔神殺しの呪いでしたか?」
- マリー
- 八幡殿どうしような…
- ライナス
- 八幡ミカサクリスティナに書いておいたよ。
- マリー
- 八幡殿防具あるならそれでいかな
- ミカサ
- 鞍がございますのでそちらに是非
- マリー
- OK
- ライナス
- 「あぁ。相手が魔神とわかっているなら、〈熊の爪〉よりも効果は高いはずだよ」
- ミカサ
- わたくしはぶらっくべるとにでも
- マリー
- OK
- 八幡ミカサクリスはライナスに任せて、アッシャーに描くかじゃあ…
- ミカサ
- 「このようなものが無くとも、後れを取ることはございませんが。 良いでしょう、お借りいたします」
- クリスティナ
- 「私は盾だ。硬くあるほど良いものではあるが、私より矛であるミカサのほうが適任だな」
- アッシャー
- なお私の標準装備に含まれております。<カスレベ
- アッシャー
- じゃあ鎧にお願いしますか。
- ライナス
- 30個買い込んであるから余裕よ。(!?)
- クリスティナ
- (担当が男女逆ではないか? クリスはふと思った
- マリー
- 私も自分にかいておこ
- GMいいね
- では、色々な処理がおわったら
- うぇぇぇぇぷだ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- そうよ(バイヤー辻
- アッシャー
- チェック最後になってた
- ライナス
- 実際クリスティナに渡しても相当効果的だったんだけど、まじで首の装備部位がなさそうだったんだよね。 >カスレベ
- ミカサ
- 馬や武具の手入れを任せるようなものです、打ち粉の名に甘んじる者には相応しいでしょう
- では──
- アッシャー
- 辻印のカスレベ
- ライナス
- ちなみに僕はロッセリーニの調声器の都合で外れた。
- しょうがなかった……
- マリー
- アッシャーと自分にかいておこ
- GMいいね
- かわいそう;;
- ライナス
- 装備部位がかつかつすぎるんです
- さて、ガルバの依頼を請け、君たちは現場に急行する。
- ミカサ
- 符の類いの準備は由にございます
- マリー
- あと耳装備は探索時はひらめき眼鏡ですGM
- 通常はなんか通話のピアスです
- ジョナスにつけば、ものの30分もあれば馬で飛ばせばつく距離にその遺跡はあった。
- ミカサ
- 魔法印の墨代は二百になりますね。こちらで購いましょう>マリー様
ジョナス海岸:遺跡
- ライナス
- 〈なんか通話のピアス〉 時々謎の電波を受信できる。
- マリー
- はーい
- まだ冬であり、潮風が冷たい。そんな中──、ひときわ目立つマギテックギルドのキャンプが見える。
- そして、その海岸の一部に──ひょっこりと、地下続くような遺跡の入り口が顔を出しているのが見えるだろう。
- クリスティナ
- にひゃくえん。なるほどな。
- アッシャー
- おっと、お代の存在を忘れておった
- ライナス
- ぶっちゃけロッセリーニの魔法印、こっちが楽になるためのものだから金銭徴収するつもりがない。
- いらないって言われて困るのこっちだもん……。
- ミカサ
- 貸しを作るつもりはありません
- アッシャー
- 回復してもらうのはこっちだから払うさ。。
- 先に2人の活躍もあり、沈静化しているようで──君たちは見張りに声をかけることができる。
- クリスティナ
- まあまあ。魔剣がゴチられるわけにはいかんのだ
- マリー
- 私は個人の判断に任せる…
- ライナス
- それを言い出すと魔晶石代金も払う必要が出てくるからなあ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Trauma Center New Blood ~Culuruma ~100%
- クリスティナ
- まあねえ……
- ジョナス警備系くん
- 「お待ちしておりました、冒険者の方々!」
- と、敬礼してくれた
- クリスティナ
- 「――ふむ。声を張り上げる必要はなくなったようだな」 す、と息を吸い込んだが、苦笑して吐き捨てた
- ライナス
- 「成る程。確かにこの程度の距離の場所で対処し難い問題が出たとなれば、急ぎの対処を求められもするか」
- マリー
- 「星の標から来た、マリーよ。ライカとレイヴンはいるかしら?」
- ライナス
- 想像以上に街に近い場所だった。
- アッシャー
- まぁそれが正しいから払うのは一向に構わんのだが……
- ジョナス警備兵
- その位置からも遺跡の入り口が見えるが──兵士×2と、ゴーレムが番をしているようだ。
- 「はい──」といいかけたところで
- ミカサ
- 「お待たせいたしました、〈星の標〉より参りましたミカサにございます」
- アッシャー
- あまり厳密にし過ぎるとむにゃむにゃ
- クリスティナ
- 「……ゴーレム? 操霊術師まで……いや」
- ミカサ
- 「その後、何か兆しの変化はございましたか?」
- ライナス
- まあそういうところがあるので私はいらなーいよって感じなのだ。
- 黒髪の魔術師風の青年
- 「既に目安の到着は聞いている。このくらいだと思っていた」と、君たち5人に話しかけてくる黒髪の青年
- アッシャー
- 「お久しぶりです」>青年
- マリー
- 「ふふ、ライカと一緒にいる冒険者は高位の操霊術師なのよ」>クリスティナ
- クリスティナ
- ハーイ……
- ミカサ
- わたくしはあなたに借りを作るのが嫌なだけにございますので。
- ライカ
- 「本当に殆どバッチリね……」と、名前を隠す必要のない女も出てくる
- クリスティナ
- 「そういう話だったな。不意に思い出したよ」 >マリー
- マリー
- 「久しぶりね、元気そうでよかったわ」>ライカ
- ミカサ
- 「まぁ、ライカ!壮健で何よりにございました」
- クリスティナ
- 「うむ。一先ずは壮健そうでなによりだ、ライカ」
- レイヴン
- 「ああ。アッシャー久しぶりだ。そして、はじめましてレイヴンだ。同じ冒険者をやらせてもらっている。それで、ミカサさん……だな。彼女の言う通り現状の把握からだな」
- マリー
- 「ええ、共有をちょうだい」
- ライカ
- 「割と魔力ボロボロだけどね……。おっと、ごほっ」
- ライナス
- 「僕はライナスと。――もう一人の方は?」
- ライカ
- 「み、皆さま、ご到着ありがとうございます」と、一応!清楚ぶって「はぁ……この面子だしいいわよね」
- ライナス
- と書いている間に出てきてたわ。
- クリスティナ
- 「そなた相変わらずのようだな……」 >ライカ
- マリー
- 「どちらの貴女も素敵だからどちらでもいいわ」ふふ、と微笑んだ >ライカ
- レイヴン
- 「改めてレイヴンだ。さて、キャンプがある。そこで情報の共有をしよう」と、皆をつれていく
- ライカ
- 「ピギィ」
- ライナス
- なら今度出かけるのにでも付き合ってもらおう。
- クリスティナ
- 「まあよい、とにかく話を聞かせてもらおう。朗らかに談笑、というのは、事が終わってからだ」
- ライナス
- どうでもいいけれどアンカー先マリーになってたよ(なんかマリーとアッシャーの絵の具代金を渡したのかと思った)
- ライカ
- 「こほん。とりあえず敵のデータについてはある程度まとめておきました。ライナスとマリーさんならいかようにでも分析してくれるはずだから」
- ミカサ
- 「同じ郎党の仲間として交友を深めたいところではございますが、まずはいくさの話が先にて」
- ライナス
- 「姿の見えない推定魔神というところまでは聞いているけれどね」
- マリー
- 「助かるわ」
- ライカ
- 「ええ」と、ミカサにもライナスにもそれぞれ返事して
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アッシャー
- 「……」淑女にあるまじき声が出たのは無視しておこう
- ミカサ
- ハッ
- クリスティナ
- 「おお、そういう事前準備は本当に助かる。私はてんで駄目だからな……頼りにしているぞ、みな」
- さて、君たちはキャンプに向かう。簡単ではあるが作戦会議室が設置されていて──
- アッシャー
- マリーに払うのは私ですね。
- !SYSTEM
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- Trauma Center New Blood ~ Bad News ~100%
- マリー
- 「ええ、ゴードベル、シハルスあたりに類する透明化の能力を持つ魔神…そして、彼女(クリス)が関わった魔域にいた魔物と似ている…と聞いているわ」
- ライカ
- まずはライカが君たちがすわるのを確認してから──
- 「まあ、まずは現物──といっても分析だけだけどね。倒した瞬間に姿かたちが消えてしまったから」
- マリー
- どっちだろうとちょっと思ったけれど、アッシャー分だけもらっておこう
- ミカサ
- 「まぁ、倒してしまったのですか?」
- ライカ
- それをみせるわと、3枚ほどの写しの紙をライナス、マリー。そして、後は残りの面子で共有してもらおう。
- クリスティナ
- 「倒したのなら――と、終わっていない以上、同じような物が大量に要るのか?」
- レイヴン
- 「外に出てきた1体だけだ。それこそ倒せていなければ大事になっているだろうからな」と、ミカサに頷きつつ
- ライナス
- 「外に湧き出た、あるいは湧き出る分の対処そのものは可能ということだね」 どれ。
- ミカサ
- 「なるほど、姿を消し、毒や呪いをもたらす者の軍勢ですか」
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m478 ということでいきなりですが
- 魔物データです
- ライナス
- 反射的に開いたけど大丈夫?(
- クリスティナ
- 看破済みだと?
- GMいいね
- 狩人の目と、弱点判定だけは戦闘時にお願いします
- ライナス
- まあ魔物データはわかってるよって教えてきた感じだな
- ミカサ
- 承知
- ライカ
- そうそう
- GMいいね
- ということでご確認ください
- ライナス
- 一応ルール的には魔物知識は見たときでないと出来ない訳ではないから
- マリー
- 「よくここまで分析できたわね…さすがキルヒア神殿の才媛ね」
- GMいいね
- ちなみに☆2軍団と、ライカレイヴンで倒してる風です。
- >分かっています。が、今回は特例で処理させてください >ライナス
- ライナス
- 今回はそれでってことならそれでいいけれど、本当はいつでも出来る(ただし出目がそれで固定されてセッション中1回しか出来ない)っていうのは一応伝えておくね!
- うん。
- クリスティナ
- 「中々、面倒そうな手合いのようだが。……流石に群れてる量によっては私達でも苦しいぞ。そのあたりは読めているか?」
- マリー
- 「透明化を除いて能力自体は複雑な能力はなし…ね、これを読む限りは」
- ミカサ
- 「ふむむ……なるほど、力そのものは大したことが無いのですね」
- ライナス
- 質問があるんだけど( >GMいいね
- ○出血感染/生命抵抗判定/28/必中
- GMいいね
- どうぞ
- ライナス
- どっちだよ!
- マリー
- 「ただ…きちんと気配を読み取れる人がいないと厄介な能力よ」>ミカサ
- ライナス
- >抵抗あるのか必中なのか
- GMいいね
- おっと
- アッシャー
- 私もおもった
- GMいいね
- 必中です
- ライナス
- どっちやねん!ってなったw
- アッシャー
- うひょー
- ライナス
- 後は効果時間か
- レイヴン
- 「見ている感じでは──こいつが本体。というより感染源といった方がいいか。クリスティナさんが言った通り、群れてはいるが、群れているのは正直言えば雑魚ばかりだ」
- ミカサ
- 「それはご心配に及びませぬ。八幡はかしこい馬ゆえに」
- クリスティナ
- 取り方が違うけど近接攻撃による回避判定で消滅みたいなもんか
- GMいいね
- ああ、そうだね。ちょいかきかします
- マリー
- 「この魔神から攻撃を受けると出血が止まらなくなる…呪い、病気、毒の複合とは聞いているわ。そのあたりは何か他に進展はあったのかしら」>ライカ
- ミカサ
- あんちぼでいの効果が適用されると申しますので、だめえじの減少にという意味でございましょうか<ねくろうしす
- GMいいね
- このダメージは1度の手番に1度だけ発生し、また1度発生した時点で効果を失います。
- これをつけくわえました
- アッシャー
- ネクローシスは抵抗消滅やの。
- マリー
- 「対毒の練技の効果が確認されたと言うことは、複合だけれども毒の要素が強いのかしら…」
- GMいいね
- うむ
- ミカサ
- ああ、毒かつ呪いだからなのですね
- ライナス
- 「ざっと見たところ、役割としては歩兵の様に見て取れるね」
- レイヴン
- 「それこそ姿さえ、視認できれば一般兵でも雑魚は対処できる」
- アッシャー
- 他の属性も含むけど普通にアンチボディ効くよって意味でいいのね
- GMいいね
- うむ
- クリスティナ
- 「おいおい。これがポーンだとするとキングやクイーンは相当厄介だぞ」
- ライカ
- 「いえ、分からないわ。でもマリーさんの言う風に特に毒、病気の方に傾向は似ているみたい」
- ライナス
- 「だからこそ、君たちが頼られているんだろう?」 >クリスティナ
- ミカサ
- 「厄介であろうとも、必要とあらば立ち向かわねばなりませぬ」
- クリスティナ
- 「まったく……嬉しい限りだ。もう少し、私向けのオーダーに変えて欲しいところでもあるがな」 >ライナス
- ミカサ
- 「此度居合わせるかどうかは分かりませぬが……」
- 「まぁ、これこそクリス向きではございませんか。七難八苦、乗り越えてみせませい」
- マリー
- 「奥に何もいない…とは言い切れないところね」>クリス
- ライカ
- 「後は一応、私たちは一旦は外に待機の方向で考えているわ。レイヴン君とマリーさんは連絡手段はあるはずだから」
- ライナス
- ざっと見たところ、クリスティナ八幡にはタフパワー、アッシャーミカサにはファイアウェポンあたりが嬉しそうかな。 >ベロニカ仕込
- アッシャー
- 「しかし、実際これが群れて殺到してきた場合、重戦士系の私達には中々危険な相手ではあります」
- マリー
- 「頼もしいわね期待しているわ」ミカサの言葉を聞いてクリスに
- レイヴン
- 「ああ、万が一のために備えておいて、外の人々の護衛と、連絡手をやるつもりではあるが。中の奥はどうなっているか分からない。いつでも要請してくれたらいい。万が一の撤退の時も含めてだ」
- クリスティナ
- 「戦働きこそ私の華。暗殺者気取りの相手はやや毛色が違おう。――最も、その手合いから皆を護るという事に関しては、無二の働きを見せてやれると思うがな?」 ニヤリ、と笑って見せる。 >ミカサ
- マリー
- 「ええ、連絡手段は持ってきているわ」
- ミカサ
- 「“いざ”の備えにございますね。伏せ札は定石なれば、仕損じる心算は毛頭ございませんがお任せいたしますよ、ライカ」
- アッシャー
- ど忘れしてるんだけど
- クリスティナ
- ぐーんとあがった。
- ライナス
- 「まぁ、こんなものがうっかりと遺跡から出てくれば、1匹でも街へと到達すれば大惨事だろうからね」 >待機要員
- ミカサ
- 「それでこそ我が盾にございます」
- ライカ
- 「ええ。だから安心して暴れてきなさいな」ミカサちゃん
- アッシャー
- 確定ダメージってカスレベのダメージ軽減とかも効かないんだっけ?
- ライナス
- 「ちなみに内部に取り残された人員からの連絡なんかはないまま、ということかな」
- ライナス
- 効かない。
- ミカサ
- 「ふふふ、ではこの矛も気兼ねなく大暴れしてご覧に入れましょう」
- ライナス
- それでダメージが確定しているから確定ダメージなのだ。
- レイヴン
- 「ああ。ライナス。君の判断力と器用さは随一と聞いている。頼りにしている」といってから
- アッシャー
- さんきゅーはあく。
- ライナス
- ただし本来の確定ダメージはホーリーブレッシングで防げる。
- クリスティナ
- まあ相手の数にもよるけど、アッシャーが喰らう事ほとんどないとおもうよ(何
- ライカ
- 「いいえ、全然連絡はないわ」首をふり
- ライナス
- 1D20 → 5
- 5体ならかばい切れるな。
- ベーテ式でも安心とはやるなクリスティナ。
- アッシャー
- とはいえ、これ重複するならクリス殿でもキツくね?
- クリスティナ
- 5回重複してもまあ7割ぐらい戻るし
- ミカサ
- 「どうせ、また手管を増やしてきたのでしょう……?」レイヴンのライナス評に
- アッシャー
- ……うん、失礼しました(何)
- ライナス
- 同名効果は基本重複しないのと1回で消えるらしいから。
- レイヴン
- 「ああ。後は、属性をもつ攻撃はかなり有効だ。ダメージが通るというよりは──透明化した体に対応した属性の“色”がつくとおもってくれたらいい」
- GMいいね
- うん
- ライナス
- ネクローシスはタフパワー入れておけば
- 普通に抵抗しそう。
- クリスティナ
- アンチボディもあるしね
- ライナス
- アンチボ込みで22まで行くからな基準値。
- マリー
- 「薬草とポーションも持ってきているから、彼らを見つけたら、救援も行えるわ」
- アッシャー
- それでも6出目いるって思うと抜ける時は抜けそうだが
- クリスティナ
- 「おっと。薬師の習いであれば私もそこそこの腕だ。任せてくれ」
- ライナス
- 大丈夫だよ出すから。
- ミカサ
- 「色、にございますか?」
- アッシャー
- でも戻る量を考えてたら大丈夫そうね
- つよい(つよい
- ミカサ
- 「斬らば血潮も飛びましょうに」
- アッシャー
- 「ふむ、なるほど……」<色
- マリー
- 「それぞれの属性のマナを付着させることで、その魔物自身のマナを感じ取りやすくさせるということね」
- ライナス
- 「こちらの世界の属性に染まりやすい、ということかな。そうだとすれば、まだ形が定まりきっていない類の魔神ということもあるかもしれないね」
- レイヴン
- 「──ああ。俺もライナスと同じ見解だ」大きく頷いた
- クリスティナ
- 「透明化は、マナの特徴をなくすことで実現しているのか? マナ傾向のある攻撃を受けることでその天秤が傾く……とか? いや、わからんな、私はこういうのが苦手だ」
- ライカ
- 「大きさとしては2mくらいで。結構すばしっこいから気を付けて」
- クリスティナ
- ブルーハワイの剣で殴ればブルーハワイ色になるんだな
- ライナス
- 「ともあれ、遺跡の中にこれがどれだけいるかの把握と可能な限りの対処、及び原因の排除だね。もしも行方不明者を発見した場合、迎えは頼めるのかな?」
- GMいいね
- お洒落!
- ライナス
- ブルーハワイ味って冷静に考えると理解不能だよね。
- ミカサ
- はわい味とはなんなのですか!
- ライカ
- 「ええ。もちろんよ。というより既に人数的な意味合いでの救援部隊はジョナスの兵士さんたちに手配してもらっているわ」
- アッシャー
- 属性ブルーハワイ、効果:舌が青くなる
- マリー
- 「その時は連絡するわ」>レイヴン
- レイヴン
- 「中のルートへの確立。あるいは、外へ救助してもらえれば、後はこちらで受け持つ」
- クリスティナ
- 「了解した。とどのつまり、私たちが制圧部隊となって、難敵を蹴散らせばよいのだな。簡単な話だ」
- ミカサ
- 「結局、遺跡中を探し回り根切りにする必要がありそうではないですか」
- アッシャー
- 「ライナスさんの言うとおりだとすると、形が定まり切った相手は透明化を失う代わりに別の能力を得てそうな話ですねぇ」
- ライナス
- 「元々そういう話だったろう」
- マリー
- 「向こうから出て来てくれると助かるわね」資料を読む限り知能はあまり高くはなさそうであるが…司令塔がいればまた別ではある
- ライナス
- 「それがキングやクイーンに相当する可能性は考えておくとしようか」 >アッシャー
- ミカサ
- 「では、ついでに遺跡の制圧もしてしまいましょう」
- クリスティナ
- 「それはそうだが、透明化の相手ともなると身構えもしよう?」 >ライナス
- ライカ
- 「それでは、作戦お願いするわね」と、皆に
- アッシャー
- 「そうしましょう。得てして物質的には強固になるものですからね、その手合いは」>ライナス
- クリスティナ
- 「ちなみにだが、遺跡というのは所謂冒険者が喜び勇んで踏み込みそうな遺跡か?」 要は透明化の敵以外に、トラップ類も気にする必要あるか? という意味で >ライカ
- ライナス
- 「おや。姿が見えないくらいでは、盾としての役割を果たすのに何の問題もないだろう、君は」 >クリスティナ
- レイヴン
- 「ああ、そうだ」と、ミカサを見て「貴女は騎手としてとても優秀だと聞いている。1階部分に関しては馬やゴーレムが出せるほどの広さがあるようだ。考慮に入れておいてくれたら助かる」
- クリスティナ
- 「ほう。人を乗せるのが得意なようだなライナス。――良かろう、私の盾を存分に見せてやるとも」
- ライナス
- 貴女は騎手としてとても優秀だと聞いている。
この発言を
貴女は騎手としてはとても優秀だと聞いている。
こうするだけでとても皮肉になる。
- ミカサ
- 「それは重畳。お気遣い感謝いたします」>レイヴン
- ライカ
- 「見た感じだと、そういった感じのではないわ。どちらかといえば研究施設に近い──と、私は見ているけれども。奥まで見ているだけではないから、参考程度に」>クリス
- マリー
- 「相当広いわね」元々はどのような施設だったのだろうか。
- GMいいね
- ひええ
- クリスティナ
- それを言ったやつ、多分皮と肉になってるよ
- GMいいね
- うまい
- ライナス
- 肉と骨かもしれない
- ミカサ
- 言いた事があるならば申しなさい、辞世の句といたしましょう
- GMいいね
- というわけで準備できたらGOだ
- 一応
- アッシャー
- 骨抜きにされたって意味じゃないのか
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- マリー
- 仕込み任せる >ライナス
- ライナス
- ゴーレムを作っておくか。
- マリー
- 私からの提案は謎に効くセイポンとブレスくらいだ
- クリスティナ
- 「それは助かる。罠を警戒しないとは言わないが、一歩進むたびに棒で床をつつくようではそれどころでもないからな」
- ライナス
- ぶっちゃけこいつら相手に
- ストローバードが強すぎる
- クリスティナ
- ばりばり
- GMいいね
- うむ
- ライナス
- のでストローバード作成しておきます。 >ひとまずの準備
- GMいいね
- ストローバードで
- 紫になる
- OK
- クリスティナ
- 残念ながらクリスティナさんまだ炎吐けないんですよ
- ライナス
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m015
作成!!
- 2D6 → 11[6,5] +8 = 19
- マリー
- あとGM、ベロニカ仕込んだりするときにナイトウォーカーいいですか
- ミカサ
- わたくしの薙刀(衝撃)は何色なのですか
- ライナス
- 衝撃のファーストブリッド色
- GMいいね
- 白に光る──ぜ
- クリスティナ
- なんか表面が波打つんじゃないの?
- GMいいね
- いいよ
- アッシャー
- 波紋?
- 何色にでもなりそうだった
- ミカサ
- 白無垢、良いですね
- マリー
- 「研究ねぇ…」
- 「貴女が行った魔域もその類のものだったのかしら」>クリス
- ライナス
- MP:64/72 [-8]
- マリー
- 私の杖、ナイトウォーカーかけてる相手に対して回復量+されるの
- 鳥野郎
- 藁鳥ちゃん
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:命令を聞く
言語: 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3
先制値: 生命抵抗力:4(11) 精神抵抗力:4(11)
HP:22/22 MP:-/- 防護:0
- GMいいね
- ではわぬんだむを
- 準備します
- クリスティナ
- 「あー……まあ、そうだな……」 あの魔域ものすごく後味悪かったからかなり苦い表情を浮かべる
- ミカサ
- 倭奴駄無!?
- ライナス
- 「詳しい話を、と聞くのも申し訳なくなる顔つきだね」
- マリー
- 「…ごめんなさいね、あんまりいい思い出じゃないのは察せられるわ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度50 探索0/22 地図ボーナス
- ライナス
- 「積極的に聞き出しはしないけれども、必要がありそうであれば伝えてくれると助かるよ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度50 規模0/22 地図ボーナス
- マリー
- 探索なので耳をディスプレ+ひらめき眼鏡にします
- では──
- クリスティナ
- 「まあ、そうだな。だが、今回のこれに直結するような話ではないだろう」 恐らくな
- さて、君たちはレイヴンとライカとの打ち合わせを終え──
- ライナス
- 「その可能性があると判断したら教えて貰うとしようか」
- ミカサ
- 「むむ、わたくしには吐き出してくださっても宜しいのですよ。無論、わたくしの住まいにてですが」
漂流してきた遺跡
- マリー
- 私は予備探索
- 探索12 地図作成12
- ミカサ
- わたくしは探索・地図ともに11にございます
- ライナス
- どちらも13
- 君たちは推定魔動機文明時代の遺跡へ突入していく。表層は──どちらかといえば、ロビーなのだろうか。天井も広く、また薄暗い。暗視持ちやナイトウォーカーがあるのならば──壊れた魔動機のディスプレイや、ソファが見えたりするだろう。
- ということで
- ミカサ
- むむむ
- クリスティナ
- こちらも探索、地図11だ。ただこれ屋内だよね。多分減る。
- アッシャー
- 私はその手はからっきしなのでお任せです
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Trauma Center New blood ~Vitals Critical !~100%
- GMいいね
- バリバリ屋内
- 君たちの作戦が開始される。
- ライナス
- マリーはひらめき眼鏡あるなら多分探索は13だな
- クリスティナ
- レベルは高いけど馬鹿なんだ
- ライナス
- とりあえずクリスティナは護衛って叫びそう。
- ミカサ
- クリス、わたくしも同等です!
- マリー
- メイン探索:ライナス、支援アッシャー
地図作成:マリー
予備探索:ミカサ
クリス:護衛オンリー
- こんな感じか…
- クリスティナ
- もんだいないな!(肩を組む >ミカサ
- マリー
- ライナスのMPはどっかでたきたい
- ライナス
- とりあえずそれでいくか。
- ミカサ
- はい!
- クリスティナ
- よほどスベったら私が出るけど、まあなさそうよね
- ライナス
- 炊くならなんなら
- ってか
- GMいいね
- ああ
- ライナス
- 炊くなら必要なさそうなときにクリスが護衛外れて炊いてもらうのが早いっすね。(
- ミカサ
- わたくしは探索、地図,不足のある方に備えましょう
- マリー
- ああ、それもそうだな
- GMいいね
- 開始前にMP回収してもいいよ。その時間はあったはずだ
- >ライナス
- ミカサ
- わたくしが護衛をしても良いのです
- GMいいね
- 誰かがまこうそうたいた。でもいい
- ライナス
- まあ別に良いかなって感じだったけど回復貰うなら貰うでも貰う。
- クリスティナ
- あのはっぱ焚くの誰が一番うまいんだ?
- ライナス
- おまえ。
- マリー
- くりすちなだとおもう
- クリスティナ
- わたしか
- ミカサ
- クリスの焚く香は天下一品にございます
- クリスティナ
- じゃあ私のてもちの魔香草焚こうか。なんか魔海草とかもあるみたいだけど
- アッシャー
- 聞く度にヤバいよな。<はっぱ焚く
- ライナス
- 基準値で回復しきるよ。
- クリスティナ
- じゃあえっと。
- ライナス
- ともあれ間違いない探索をやっちまうか。
- アッシャー
- くりすちながくすりちなに見えた
- GMいいね
- うむ
- ミカサ
- 昆布ではございませんか……>魔海草
- マリー
- いっきまーす
- アッシャー
- おっと、ライナスに支援だ。
- マリー
- 地図作成
- 2D6 → 11[5,6] +7+5 = 23
- クリスティナ
- あれってレートゼロで投げればいいんだな(記憶喪失
- ライナス
- マリーなんで
- アッシャー
- 向こうで宣言すればいいのか
- ライナス
- 振っちゃったのw
- クリスティナ
- はっぱ判定。
- 2D6 → 2[1,1] +11 = 13
- おや?
- マリー
- はっぱは
- アッシャー
- ぶふ
- マリー
- 判定いらない
- ライナス
- ミカサの手が空いてたら地図支援でよかったろうに
- マリー
- レートでOK…
- ライナス
- 回復量に威力振るから
- どっちにしても腐ってますね
- クリスティナ
- あれ、はっぱはいるんじゃ……
- マリー
- ふってしまったすまん…
- GMいいね
- わっあ
- マリー
- のとミカサ殿警戒の方がいいかなとか…
- クリスティナ
- はっぱ2枚目。
- 威力0 C値13 → 0[1+2=3] +11 = 11
- ライナス
- まあミカサはこれ手が空いたら警戒でいいわね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度50 規模0/22 地図ボーナス+3
- ライナス
- 腐り掛けてる
- ミカサ
- まぁ良いではありませんか
- アッシャー
- とりあえずライナスを支援
- ライナス
- MP:72/72 [+8(over3)]
- クリスティナ
- …?
- もしかして今日星の巡りわるい?
- マリー
- 貴女は護衛というだけで
- アッシャー
- まぁ悪い出目使いきったていでひとつ
- ライナス
- 「相手が魔神ということもあるし、鼻に期待をしようか。隣に付いていて貰ってもいいかい?」 とアッシャーに護衛を頼みながら探索だ。
- マリー
- 値千金だよ
- ライナス
- えいえい。
- 2D6 → 8[3,5] +13+2 = 23
- クリスティナ
- 全員が終わって、仕事が残ってなかったら護衛を宣言だよ。
- ライナス
- +6止まりです。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度50 規模6/22 地図ボーナス+3
- ミカサ
- 「まぁ、魔神狩り殿は透明な魔神の存在も嗅ぎ分けるのでございますか」
- うむぐん
- ミカサ
- では、わたくしは警戒を
- クリスティナ
- これならもう護衛でいいよね
- アッシャー
- 「お任せください。といっても、守護者としてはクリスティナ殿のようには行きませんが」
- マリー
- 「そうね。彼は魔神に対してはエキスパートよ」
- クリスティナ
- 「皆の護りは私に任せよ。ミカサ」 矛は頼んだ。と視線だけ送る
- アッシャー
- どちらかと言うと私は猟犬……違うな。芝刈り機の類ですので。
- ぶんぶん
- ライナス
- 「存在が感知できれば、その分こちらの盾は頼りになるだろうしね」
- ミカサ
- 「無論、何時如何なるときもお任せいたしますとも」
- クリスティナ
- 死ばかり機。
- では。わぬんだむだ
- うおおお
- ミカサ
- 「わたくし、魔の者には造詣が明るくございませんので、目の前に現れたなら、そっ首叩き落とすくらいしか出来ませぬ」
- アッシャー
- 死馬鹿力
- 【✔:ミカサさん】
[×:マリーさん,鳥野郎さん,アラン(馬)さん,クリスさん,ライナスさん,アッシャーさん]
- ミカサ
- 「あれらも命ある者なれば、大体はそれで死に絶えましょう?」
- アッシャー
- 「ははは、私も似たようなものですねぇ」<ミカサ
- ミカサさんです
- ライナス
- 「魔神の中にはそれが疑似餌という者もいるからね。普通の生き物違って、首を落とせば間違いないとも言い難いから注意するといいよ」
- ミカサ
- クリスの見せ場よ、現れるのです!!
- @わぬんだむ → 2D6 → 11[6,5] :【大発見】
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
- ムムム、、、
- す、すごい!
- ライナス
- でぇはっけんだ
- マリー
- 予兆でございます
- ライナス
- しかも奇数だから予兆もある
- さて、君たちは内部を進んでいく。まずは、1つ。下層へ向かう階段を見つけた。
- GMいいね
- 予兆もどうぞ
- ミカサ
- 「むむ、ならば縦にも割ってしまいましょう」
- これが発見の成果にございます
- 1D3 → 2
- ライナス
- 「こちらで効果的な部位を伝えるから、そこを攻めて貰うのがありがたいね」 く、と口の端を上げながら言って。
- ライナス
- 予兆は誰が振るのだポッター。
- そして、一つ──、君たちは壊れかけの魔動機(ディスプレイ)を見つけた。
- 少し補修してやれば、動きそうだ。魔動機術師の心得があればそれは容易だろう。
- クリスティナ
- ラジオ?(何
- マリー
- 「貴方の連携能力の高さは聞いているわ」>ライナス
- ライナス
- 「しかし――。ふむ」
- GMいいね
- くるがいい
- 【✔:鳥野郎さん】
[×:アッシャーさん,マリーさん,クリスさん,ライナスさん,アラン(馬)さん]
- マリー
- 「一緒に仕事をした相手の能力を何倍にも引き上げると、ね」
- GMいいね
- 鳥野郎さん
- ミカサ
- 「……少しばかり刃筋がズレたとて押し通して断ち切ってやります」
- クリスティナ
- 「……何か転がっておるが、使えそうか?」
- ライナス
- 「もっと悪い噂も流れているとは思うけれどね」 >マリー
- クリスティナ
- 鳥野郎さん。
- それを分析してみれば──この、遺跡。どうやら地下2階まであるらしい。その大体のマップをライナスは把握できるだろう。続く地下1、地下2階層は小部屋が多いが、天井はこの階層と同じくらい。八幡も十分に機能できることがわかる。
- ライナス
- 「あぁ。しかし、魔動機文明時代の遺跡なのだね、本当に。魔神が出てきた辺りでどうかと思ってはいたけれど。時間を少し貰うけれども、良いかな」
- >という大発見です
- ライナス
- 鳥野郎んだむです。
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[5,1] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- これは
- 近道さん!?
- ライナス
- このままと見せかけて実は25の目標値は結構辛いから近道だな。
- うむ
- マリー
- うむ
- ミカサ
- この位階まで来ると障害は真に障害になるものですね
- では……
- ライナス
- 「なるほどね」 少しディスプレイを操作してみれば、上手く電源が入って地図が手に入ったという流れだろう。
- ミカサ
- 「なんなのですか、そのからくりは」
- クリスティナ
- 「よくまあ、器用に触るものだな。私が触ると壊してしまいそうだ」
- さて、八幡が少し警戒し始める。同時にライナス、地図を手に入れた副産物で、どうやら地下2階の奥の方に(現在地上1階)に、赤い点滅反応があるのが分かる。生存者……だろうか。
- マリー
- 「小部屋は多そうだけれども…天井の高さはあるから、彼女も動けそうね」八幡を見て
- ただし、1階層。どうやら通行止めになっている場所も多い。施設が崩れたのだろうか。とにかく、ルートを選定しなければ遠回りしてしまうことになるだろう。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ライナス
- 「この遺跡は三階層から成っていて、大まかな構造が把握出来たくらいの収穫は手に入ったよ。それと、これはライフセンサーの反応かもしれないね」
- マリー
- 「この場所…地下二階の奥かしら」
- ライナス
- 「あぁ、そう見て取れる」
- ということで近道をしつつ、探索をどうぞ
- ミカサ
- 「ええ、わたくしも安堵いたしました。八幡には多少窮屈かもしれませんが」>マリー
- クリスティナ
- 「ほう、そこまで分かるのかその魔動機。前も触れたことがあるが、魔動機といえば何でもありなんじゃないかと思うほどだ」
- アッシャー
- 引き続きライナスを支援だ。
- マリー
- 「概ねその認識は間違っていないわ」
- GMいいね
- ということで準備で来たらくるがいい
- ライナス
- 「魔動機だから何でも出来るというよりは、この魔動機がそういう機能を持った物だった、というのが正しいね、この場合は」
- GMいいね
- 近道分まで振ってOK
- クリスティナ
- 「なんだかんだ魔動機の恩恵を受けている身だが、どうも苦手でな……」 ガンのせいで。
- ミカサ
- 「では、わたくし、物見に行って参りましょう。マリー様、ご指示を」
- ライナス
- 「要は適材適所だ。君がミカサのように矛にはなれないのと同じ様に、それぞれに適した用途があるということだよ」
- アッシャー
- 「魔動機というものの範囲が広いという事でしょうかねぇ」
- ミカサ
- 地図支援で参ります
- ライナス
- 言いつつ近道込みの探索2回だ。
- マリー
- 「ええ、ライナスが見つけてくれてだいぶやりやすくもあるわ」
- ライナス
- えいえい。
- 2D6 → 10[5,5] +13+2+3 = 28
2D6 → 8[5,3] +13+2+3 = 26
- アッシャー
- つよい
- 28さん!?
- ライナス
- 1足りない。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度50 規模13/22 地図ボーナス+3
- マリー
- 2d6+7+5+4:2地図作成
- ライナス
- +7でした。
- マリー
- 2D6 → 6[5,1] +7+5+4 = 22
2D6 → 6[4,2] +7+5+4 = 22
- うむ
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- マリー
- うむ
- クリスティナ
- 問題なさそうなので護衛なのだ
- ライナス
- 6ゾロ狙いで地図か探索振ってもいいくらいですね
- GMいいね
- そうね
- ライナス
- どうせ6ゾロ狙いだから
- 護衛でもいい
- キャラ的にな……
- GMいいね
- では…
- クリスティナ
- ここは己を通す
- さて、君たちは地下1階を探索していく。
- ミカサ
- それで良いのです
- ライナス
- それで問題ないのでいい
- ライナスの分析通り小部屋が多い。そして、ソファや、待機室もそれなりに多い。どちらかとえいば、医療施設に近い──のだろうか。
- ライナス
- もっと現実的な目ならともかくな
- クリスティナ
- 9ぐらいで上行くならありかも、っておもうよね
- ミカサ
- 「なんとも風情の無い造形の建物にございます……華が足りません」
- 小部屋を除けば、壊れた魔動機と、手術台のようなものも見える。(人の姿は当然ないが)
- ライナス
- 「一応は小部屋も確認していくとしよう。目的の人物がいない可能性は高いだろうけれど、件の魔神が潜んでいる可能性もあるしね」
- クリスティナ
- 「あんなおかしな魔神が多数出てきているのだ。……まあ、こういう遺跡だろう。腑に落ちる様相だ」
- マリー
- 「研究施設…というよりは、大規模な診療所…?のようにも見えるわね」
- ライナスの細かな確認、八幡とミカサの優れた探知能力、クリスティナの警戒力により、君たちは難なく中を進んでいく。
- ミカサ
- 「……八幡、気配あらば蹄を二度鳴らすのですよ」
- ライナス
- 「それと救援に使えそうなルートのメモも頼むよ。場合によっては必要になるだろうしね」 使えないルートを迂回したりしつつ。
- 今の所──、魔神との接敵はないが…
- マリー
- 「わかったわ」
- GMいいね
- ということで3ラウンド目だ
- 八幡
- 主の言葉を理解しているのか、白馬は蹄を一度、床に打ち付けた。
- ライナス
- 基準が18ってことは6ゾロを出せば到達出来るね。
- GMいいね
- そうだぞ
- アッシャー
- 「そういえば、印は一つでしたが、魔神はあの機械には反応しないのでしょうか」
- GMいいね
- つ、つよすぎる
- ミカサ
- いいえ、十一であったとしても
- 遭遇戦にて誅滅すればよいのです
- マリー
- 「一般的なライフセンサーであれば反応するはずよ」
- ライナス
- 「ライフセンサーだという前提で言うなら、普通の魔神であれば反応はあるはずだよ」
- クリスティナ
- 「透明化の仕組みからすると、かからないようにも感じるが」
- マリー
- 「ただ…能力のことを考えると、反応しなくても驚かないわね」
- アッシャー
- 「なるほど……ふむ」
- クリスティナ
- 次はだれが降るのだ?
- ライナス
- 「ただし、アンデッドや魔法生物といったものは反応がないんだ。それらと同じ様に、センサーの目をごまかしているのであれば反応は読み取れないということもあり得るだろうね」
- マリー
- 「ここに入る前にレイヴンが言っていたように…色がつけばまた別でしょうけどね」
- ライナス
- 探索支援を貰ったら振ろう。
- それはそれとして会話ターンだった
- GMいいね
- 重要
- アッシャー
- おっと
- ミカサ
- 「仕組みはよく分かりませぬが、気配があったところを薙げばよろしいですね?」
- アッシャー
- 3T目分のライナスへの支援を宣言
- ライナス
- 「まぁ、それこそ溢れるほど群れを成している、という状況よりはよほどに良いと思うけれどね」
- 支援を受け取ったので探索!
- 2D6 → 12[6,6] +13+2+3 = 30
- www
- ライナス
- やりました。
- クリスティナ
- ?
- やるじゃねえか…
- ミカサ
- やるではないですか……
- アッシャー
- 御見事
- ライナス
- +9です。
- ミカサ
- 有言実行とは……ムムム
- 値35ってのが
- もう笑ってしまう
- そのほかの方も行動どうぞ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度50 規模22/22 地図ボーナス+3
- ミカサ
- もはやこれまで、あとは敵に備えて警戒あるのみです
- マリー
- ミカサ殿警戒でいとおもうこれなら
- クリスティナ
- とりあえず護衛を。
- アッシャー
- 「この場合、存在しても映らない、と考えておく方が良さそうですね」
- マリー
- 地図作成は一応しておく
- 2D6 → 4[2,2] +7+5 = 16
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度50 規模22/22 地図ボーナス+2
- マリー
- まあ概ね問題ない
- では──
- 先にわぬんだむからしてもらおう
- ライナス
- まさか3ターンで終わるとはな。
- 【✔:アッシャーさん】
[×:クリスさん,マリーさん,ライナスさん,アラン(馬)さん]
- クリスティナ
- なんか床抜けて最下層まですっとぶ勢いだな?
- アッシャーさん!?
- アッシャー
- おや
- ミカサ
- なんということでしょう
- GMいいね
- ああそうだ
- アッシャー
- えっと、これでいいのかな。
- GMいいね
- あっと わぬんだむで
- ふれるようになりました
- アッシャー
- @わぬんだむ → 2D6 → 10[5,5] :【休息】
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
- やるわね
- つ、つよすぎる
- ライナス
- よろしい。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アッシャー
- いいのかわるいのか
- では──
- GMいいね
- イベント挟みますね
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- マリー
- はーい
- ライナス
- 何も問題なく到達できるという意味では
- アッシャー
- はーい
- やはり君たちは冒険者の中でも別格だ。
- ライナス
- 良い。
- アッシャー
- ならば良し
- クリスティナ
- RPGによくある、ボスの前のキャンプ地
- ライナス
- セーブポイントでテント使っておこう
- クリスティナ
- 最後かもしれないだろ。
- ミカサ
- 「……それにしても、まことに自分の庭のように把握するものですね」
- イレギュラーがあっても、即座に対応し、地下2階まで降りる。そして、特に問題なく──あの赤いポイントの前までたどり着くことができた。
- 扉はしまっている。耳をすませば──“息”をする音が聞こえる。
- クリスティナ
- 「上手く避けているのか、そもそもいないのか。もう少し私に仕事をさせてくれても構わないのだがな」
- マリー
- 「そろそろ反応があったポイントね」
- ライナス
- 「運良く序盤で目印を手に入れられたからね。障害があったとしても、迂回路も割り出せているのなら楽なものだよ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Trauma Center New Blood: New Blood Theme100%
- 八幡
- 白馬は脚を止め、カッ、カッ、と蹄を二度、鳴らした。
- マリー
- 「アッシャー、クリス、ミカサ」漏れる息の音がする方向を見て声をかければ意図は伝わるだろう
- ライナス
- 「さてと。この奥にどうやらなにかしらはいるようだ」
- ミカサ
- 「……皆々様、気付かれましたか?」
- ライナス
- 「少し時間を貰えるかな、できれば離れてからが良い」
- クリスティナ
- 「無論。だが、どちらか、などは分からん」
- アッシャー
- 「承知しました」頷き返し。>マリー
- 「どちらも、程度に考えておきましょう」
- ミカサ
- 「良いでしょう。何をしていようとも邪魔は入らせません」>ライナス
- ライナス
- ミカサアッシャーにファイアウェポン、クリスティナ八幡マリーにタフパワー、自分にはブレス敏捷貰っておこうくらいでいいかな。
- >ベロニカ
- マリー
- 「ええ、私も少しだけ時間をもらいたいわ」
- ライナス
- 八幡はファイアウェポンとどっちがいいのか真面目に悩む所。どっちがいい? >ミカサ
- ミカサ
- わたくし、属性は衝撃をつけることが出来ます
- ライナス
- ならいっそミカサにはブレス器用入れておいてもらうか。
- ミカサ
- クリスがいるのです、攻め手で良いでしょう
- マリー
- タフパは全員会った方がいいだろうから
- クリスティナ
- まかせろー!
- ライナス
- いや
- マリー
- なんだろう、全員かけたほうがいいやつは
- ミカサ
- それならば前衛衆にふぁなてしずむでよいのでは?
- ライナス
- タフパ入れてもよっぽど出目よくないと成功しないんだよね。
- マリー
- FAでいいきもする
- ライナス
- なんで成功する目の高そうなところにだけでいい。
- クリスティナ
- 成功の目があるの私だけでは?
- GMいいね
- おいおい
- アッシャーさんも
- アンボあるぜ
- クリスティナ
- 思わぬところに……
- GMいいね
- 諸々準備出来たらすすめますねー
- アッシャー
- 毒は色々厄介なので、一応持ってはいるんですよねぇ。
- クリスティナ
- まあ私はどちらでも良さそうだからお任せなんだよ
- マリー
- あるいはFAライナスはあって私はないから
- アッシャー
- ただ生命B+3なので、基準は17ですかねこの場合
- ライナス
- いっそミカサ込みでタフパワーにしておくかそれなら。
- マリー
- セイポンとか仕込んでもいいかもしれない
- そうすれば初手ブレスまける
- ライナス
- あー、そういう意味だと
- ミカサ
- 何故か効くのであれば妙手といえるかと>せいぽん
- マリー
- 結局まあ誰の手をあけたいかよね…
- ライナス
- セイポンが無難かと思ったけど
- マリー
- ここで魔法仕込む分
- ライナス
- FAで連続ふじゅつ使えないから
- 打点的にはファイアウェポン仕込んで起きたさあるな
- マリー
- OK,ならそっちでいこう
- ライナス
- 命中が大丈夫そうかだわね
- あー。
- クリスティナ
- 私はまあ当たんなくてもあれだから二人の問題だが
- マリー
- こっちで提案できる仕込みは
- ライナス
- ミカサアッシャーにファイアウェポン入れて
- マリー
- セイポン、ブレス系かな
- ライナス
- クリスティナにブレス生命入れとこうぜ。
- マリー
- ホリブレはちょっと重い
- ライナス
- 正解に近そうでは?
- GMいいね
- なるほどね?
- ライナス
- >毒への抵抗+1と生命力増強
- クリスティナ
- クリスさんHP92とかになんの?
- ライナス
- 結構アリじゃない?
- GMいいね
- おいおい
- HP102
- だろ?
- ????
- ライナス
- この場合はタフパワー初手で使うから八幡にはこれ
- ファナティでいいな?
- アッシャー
- 基準19ですから、ストロー君がばちばち出来ればまぁ大丈夫そうな気はします。
- ミカサ
- 八幡にはふぁなちしずむでもよいのです
- ライナス
- ではそれでいこうか。
- マリー
- OK
- クリスティナ
- やれることが豊富過ぎて私はめがくるくるしてるところなのだ
- GMいいね
- クリスができることは
- ジャンプブーツ!!!
- アッシャー
- 分かる。<情報過多で目が回る
- クリスティナ
- ゴゴゴゴゴ
- ミカサ
- クリスは皆を守ってくださるから良いのですよ
- ライナス
- 「予めファイアウェポンをアタッカーに、クリスティナへは祝福を頼めるかな。毒への備えを厚くしておこう」 距離を取ったところでマリーへの提案。
- マリー
- 「ええ、それでいきましょう」
- クリスティナ
- 戦闘じゃ使わないけどマギスフィア大かってあるんだ……
- マリー
- ライナスはブレス敏捷でいいね
- GMいいね
- そうよ(私が買わせた
- ライナス
- うん、貰っておいて先制確率上げておこう。
- マリー
- OK
- クリスティナ
- 「手早くな。仕込みを始めたと気取られたら襲ってこよう」
- ライナス
- 「必要と感じたときに念じて貰えれば、それで遅発の魔法が発動するよ。上手く使ってくれるといい」《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》を宣言して、【ファイアウェポン】をミカサ、アッシャー
へ。
- マリー
- 《戦域魔導術アンナマリーア》 《戦域魔導術ベロニカ》 ライナスとクリスへの仕込みにはこちら2つ使います
- マリー
- ん?
- 八幡は
- ファナティじゃないの?
- ミカサ
- おや、ふぁいあゑぽんなのですか?
- ライナス
- あっとそうだった
- クリスティナ
- たぶんアッシャーと私は似たような顔でほえーってしてそう
- GMいいね
- 宇宙ミホノブルボン!?
- ライナス
- 発言を訂正しました!(八幡を抜き)
- ミカサ
- わたくしはフンスと意気軒高な吐息を吐いております
- クリスティナ
- 宇宙猫ブルボンすきよ
- ライナス
- 『操、第三階位の付。火炎、増強、炎撃』 改めてこちらでファイアウェポンの行使判定です。
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- ミカサ
- (あの者たちが何をしているのか最早理解は諦めました)
- アッシャー
- ファイアウェポン頂きました。
- ライナス
- 改めて八幡へと【ファナティシズム】。《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》を宣言。
- GMいいね
- かわいいよね
- ミカサ
- これを戦闘準備や己の手番で、かけられた者が任意に解き放つのです(べろにか)>クリス、アッシャー
- ライナス
- 『操、第二階位の精。高揚、戦意、【奮起】」 八幡への行使判定です。
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- クリスティナ
- ほう。
- ライナス
- MP:64/72 [-8]
- GMいいね
- そしたらなんと魔法が発動する。強い!
- ライナス
- 1時間まで保ってその間であれば任意で込められた魔法を発動できる。
- ずるい。
- GMいいね
- アクアマリンさんも安心!
- クリスティナ
- 起動スイッチを手渡しされたリモコンボムなんだな
- GMいいね
- そうだよ
- マリー
- 《戦域魔導術アンナマリーア》 《戦域魔導術ベロニカ》ライナスへブレス敏捷 MCC5点から2点使用
- アッシャー
- 補助か戦闘準備ね。OK
- ライナス
- その起爆スイッチがさっき描かれた魔法印だ
- クリスティナ
- じゃあ戦闘準備でいいよね
- ミカサ
- 蘇生をかけたらどうなるのでしょうか……
- ライナス
- 忘れる前って意味ではそれで良い
- クリスティナ
- 1ラウンドもったいないとかそういう話はなんか問題ないだろう多分。
- マリー
- 2D6 → 7[4,3] +16 = 23
- ライナス
- 18R魔法なら問題になることはまずあるまい
- アッシャー
- 任意だと死んだ後には発動できないので無理じゃないかな
- <復活
- ミカサ
- いえ、時間経過でも発動するので、あるいは、と
- ライナス
- いや時間経過でも発動する
- マリー
- 《戦域魔導術アンナマリーア》 《戦域魔導術ベロニカ》クリスへブレス生命 MCC残り3点から2点使用
- アッシャー
- 時限式もあるのか、なるほど。
- ライナス
- ただ1時間掛けて準備して1時間後に死んでることを想定するって
- なかなか慎重すぎるw
- マリー
- 2D6 → 5[2,3] +16 = 21
- GMいいね
- 捨て身カウンターを使う人にも
- おすすめ!!!
- ?
- マリー
- 私自分にキュアウでも仕込んどくか…
- クリスティナ
- それ、遅延発動のアースヒールとかでよくない?
- GMいいね
- ちゃんと時間拡大でいっぱい延長できるぞ(MPは死ぬ
- ベロニカのえぐいの宣言特技でもなんでもない、自動発動だから
- やばい
- ライナス
- なんならそれこそ自分だけならホリブレ仕込んでも良さそう >マリー
- クリスティナ
- なんかぽんぽこ魔法撃ってるけど、その間に魔香水でふきかけてあげようか?
- マリー
- あー、それもありね
- そうしよう
- ライナス
- どうせこっちはよほど使い切らないから大丈夫よ。 >魔香水
- マリーの方もこれMPは使ってないわ。(
- マリー
- 《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》自分へホーリーブレッシング 新MCC5点使用
- クリスティナ
- じゃあ大丈夫だな……
- マリー
- 2D6 → 6[3,3] +16 = 22
- GMいいね
- ふええ
- マリー
- 《戦域魔導術アンナマリーア》ナイトウォーカー6倍拡大 対象ライナスミカサマリークリスアッシャー八幡 MCC1点使用5点消費
- アッシャー
- 技術の進歩ってすげー(宇宙猫
- マリー
- 2D6 → 6[4,2] +16 = 22
- MP:70/75 [-5]
- GMいいね
- そうだぞ
- でも今からは
- 薙ぎ払いの時間だぞ
- ?
- ミカサ
- 「……余芸の仕込みは終わりましたか?」
- GMいいね
- なぐれなぐれなぐれ!
- マリー
- 「ええ、これで終わりよ」
- アッシャー
- (ちぇんそーのすいっちをおん)
- ミカサ
- わたくしはあなたがたを殴らねばなりません
- アッシャー
- (ながれだすきっくばっく)
- さて、君たちは内部の存在に対して──敵であろうとも、救援者であろうとも
- 戦闘前の仕込みを終える。
- いずれにせよ、ここまで安定してたどり着けたからこその功績でもあろう。
- クリスティナ
- 「……なら行くか。ここからの主役は我らぞ」 と、アッシャーやミカサにニヤリと笑って見せる
- ミカサ
- 「然り、然り。存分に戦働きをいたしましょう」
- ライナス
- 「しっかりと頼んだよ。言うまでもない事だろうけれどね」
- さて宣言さえあれば、中から息の気配を感じるドアを開けることができる、声をかけてみてもいいし、そのほかの手段をとってみてもいい。
- アッシャー
- 「はてさて、そのようなお役はお二人にお任せしますよぅ。僕ァ柄じゃない」飄々と大剣を担ぎつつ
- GMいいね
- 息をするドアだと
- あおちよエネミーになりそうだった
- クリスティナ
- 「構えておけよ」 私が開こう。構わんな?
- ミカサ
- 「まぁ、おのこがそのような覇気の無いことではいけませぬよ」
- アッシャー
- どうぞどうぞ
- クリスティナ
- ソニックドアは記憶に残る
- アッシャー
- ソニックドアwww
- ミカサ
- 無論です
- ライナス
- 「あぁ」 いいよ。
- GMいいね
- ブレッシングドア今度つくってもらうか
- クリスティナ
- では、私が先頭で扉を押し開けよう
- GMいいね
- 呪われたスロットマスゥイーンもあるよ
- さて、クリスが中を開けると──
- ミカサ
- そにつくどあいみていた 相手に 武器を外したものが居るのです
小部屋
- アッシャー
- なんかいいなw
- クリスティナ
- 私ならウマ娘のガチャドアにする……
- ライナス
- 流石にそんなやつおらんやろ
- そこには──敵は一見いないように見えて。そして、要救援者と思わしきギルド員が見えた。
- アッシャー
- ソニックならむべなるかなでは……?(思考停止
- ただし──1名は、出血多量で倒れている状態だ。
- ミカサ
- いいえ、あれは忘れもしないミカサの初仕事……
- そして、この部屋の真ん中には──小さいが「ハートマークの中に水晶」が彩られた小さな装飾品(紋様)があるのがみえて
- クリスティナ
- 「――飛び出すなよ」 倒れている人の姿を見て、真っ先に皆を静止して素早く周囲を見回す
- ミカサ
- 「……仕込みにございますね」
- ライナス
- 「救援に来たよ。状況は、最悪よりはマシそうだね」 声は掛けておこう。 >ギルド員達
- ギルド員
- 「ひっ──……あ、あなた方は……」
- ミカサ
- 「外道の考えそうなこと」
- ギルド員Ⅱ
- 「……えっ、救援……?」
- マリー
- 「星の標よ」名前は聞いたことあるでしょう、たぶん
- アッシャー
- 「まぁ、平常運転というところでしょう」<仕込み
- ギルド員
- 「ああ──そうか。俺たち……生きて……」と、涙ぐみはじめる
- マリー
- 「よく頑張ったわね」
- ライナス
- 「まだ安心するには早いけれどね」
- さて、辺りを警戒するならば、探索判定あたりをふってみてもいい。一見、何もトラップはなさそうだが……
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- クリスティナ
- 「安心するには早い……」
- ミカサ
- 「――」迂闊に踏み出さず、愛馬の勘働きを信じる
- ライナス
- 言いつつ気配や空気の動きを探ろうか。こういう時は獣の感覚も頼りになる、と八幡の様子も伺って。
- ギルド員Ⅲ
- 「でもこいつは──」血だまりの男を見て
- クリスティナ
- じゃあ探索判定したい。したいが屋内ではな
- ライナス
- 10分掛かる探索判定!
- 2D6 → 3[1,2] +13 = 16
- どうぞどうぞ
- ライナス
- 出目が!
- クリスティナ
- 反動が……!
- でも、出目がッ!
- ミカサ
- 八幡、探索指示です
- 2D6 → 7[6,1] +11 = 18
- アッシャー
- ここまでが良過ぎたか
- うむ
- クリスティナ
- レンジャー観察
- 2D6 → 8[3,5] +9+2 = 19
- アッシャー
- くりすパイセンが強い
- クリスティナ
- あ、マイナス1してミカサと同値です
- マリー
- 「…アッシャー、彼をお願い」神聖魔法が使えかつ戦士でもあるアッシャーに声をかけてから 探索判定
- 2D6 → 7[2,5] +5+5+1+1-1 = 18
- ミカサ
- お揃いにございますね
- アッシャー
- 一緒だった。
- さて、ライナス。君も罠はなさそうだと感じる。そして、八幡も敵がいないという反応を見せるが、ミカサとマリーは中央の装飾品がやはりきにかかった
- ライナス
- 八幡の愛馬がミカサになっちゃった
- アッシャー
- 「承知」 と言いつつ飛び込みはすまい
- クリスティナ
- 「分かるモノがなければ私が踏み抜こう。どうだ?」
- マリー
- 「…ねえ、コレは最初からここにあったのかしら?」
- GMいいね
- あぶねえ
- そして──クリス。君はその装飾品から邪な気配──ではなく、このあたりを浄化している雰囲気を醸し出しているのがわかる。
- 浄化というか消毒か。
- クリスティナ
- え? そのいかにも怪しそうな装置空気清浄機なの
- ライナス
- 「ひとまず何もなさそうな様子だね。……君たちはどうしてここまで?」
- ギルド員Ⅲ
- 「あ、ああ。もう死ぬかと思って、ここまで逃げてきたら──あの、よくわからねえ生き物。が、なんか逃げていって」
- ミカサ
- 「ふむ……最早敵の手の内、罠かと思ったのですが」
- ギルド員Ⅱ
- 「前のフロアで──いきなり、こいつ」と、血だらけの男を示して「が、出血して……」
- アッシャー
- 「なるほど……」
- ギルド員
- 「んで、こいつが適当にグレネードを放ったら……その、一瞬だけだけど、変な蟲みたいなやつが見えて……、と、とにかく逃げてきて……」
- マリー
- 「逃げて行ったねぇ…魔物に対して何らかの仕掛けを仕込んでいたのかしら…」
- さて、クリスティナ。それを手に取ってみると
- アッシャー
- 血塗れのギルド員に近づいてみるか
- こういうものだとわかる(近づいてみてもいい
- クリスティナ
- 「わからんことが多すぎるが……」
- ライナス
- 「さて。それはわからないけれども」
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i195
- GMいいね
- どうぞどうぞ
- ライナス
- 「少なくとも、彼の治療を行う時間はあるらしい」
- クリスティナ
- 「……まあいい。少し待て」 踏み抜きに行こう。その装置に近寄る
- 上のデータのものです
- クリスティナ
- 「……あー、なんだ。わかるようなわからんような……危険な物ではないから、見てくれ」 >ライナス、マリー
- ギルド員
- 「ああ。こんな状態だが、この部屋に入ってから……でも、息も浅くなってきて」少しは様態マシになったらしいが
- クリスティナ
- 聖域の巻物
- ミカサ
- 「ムム……それは何処で手に入れたのですか」
- アッシャー
- 装置に行ったクリスティナを見送りつつ、出血したギルド員に近づいて様子を見よう。
- ギルド員Ⅲ
- 「手に入れたというか、元からこの部屋にあったんだ」
- ギルド員Ⅱ
- 「逃げ場がないから、ここに来たんだ……」
- ライナス
- 「僕が見ても価値くらいしか確認できないからね、検分は任せるよ」 マリーに言って、こちらはアッシャーに付こう。
- アッシャー
- 診断とか出来ないから人間爆弾にされてた時の被弾役だけど(酷)
- 出血しているギルド員
- 近づいてもアッシャーが襲われることはない。が、息が浅い。放置していれば、間もなく命の灯は消えるだろう。
- マリー
- 「特定の魔神に対する遅効性のバリアに加えて…すごいわね、これ、対毒属性用の強化魔法もかけられているわ」
- ミカサ
- 「ここに来るまでの間に、透明な魔神とやらとは遭遇しませんでした」
- ギルド員Ⅲ
- 「だが、こいつがダメ元でグレネード投げなかったら、俺たち……俺たち……」
- 震えだす
- クリスティナ
- 「私が手当てをしよう」 出血員に歩み寄って手当……なんかHP回復させる? 演出で止血だけでいいか……?
- アッシャー
- 「特におかしい気配は無さそうです……治療をお願いします、ライナス殿」
- ライナス
- 「本格的な回復は外に待機している神官に頼ることになる。応急手当はしておくから、後は彼次第ということになるよ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Trauma Center New Blood: Episode Selection N.B vers100%
- アッシャー
- って
- 回復は私が投げた方がいいのか
- ギルド員Ⅲ
- どちらでもだいじょうぶよ
- マリー
- 「貴方や私が持っているコレと似たような代物よ。おそらく対魔神の何らかのアイテム…の一部ね」>アッシャー
- ミカサ
- 「その破片が彼奴らへの蓋の役目を果たしているのでしょうか?」
- ライナス
- まあこっちはアースヒールくらいだからね。まあ多少なり回復しておこう
- クリスティナ
- じゃあなんだ。救難草で応急処置しとこっか。
- マリー
- 「クリスティナ、使ってちょうだい」
- ギルド員
- 「分からないけれども、これがなかったら、多分俺たち死んでいると思う……」
- アッシャー
- じゃあ頼もう。私は何か起きた時主動作で頑張って庇えるか試すよ
- マリー
- ヒーリングポーション+1を渡そう
- ライナス
- 草は10分掛かっちゃうからやや微妙なんだよね。
- 「あぁ」 アッシャーの言葉に頷いて。【アース・ヒール】をしておこう。
- クリスティナ
- ヒリポならいっぱいつんでる。
- 「分かった」 ばしゃばしゃしよう。
- ライナス
- アースヒールの判定
- 2D6 → 7[5,2] +8 = 15
- ミカサ
- 私は先行く道の蓋になりましょう
- ライナス
- ヒリポって戦闘外なら他人に使えるとかあったっけ?
- マリー
- あれ
- クリスティナ
- 主動作なら使えるんじゃなかったか?
- GMいいね
- いけるんじゃないの?
- ギルド員Ⅱ
- 「あ、後、と、透明な奴?……だよな。赤く光っていた時間くらいしか見えてないけど……とりあえずこの部屋に逃げこむ見た段階では……4体いたと思う。その3匹は、あっちの方」まだ探索してない奥の部屋に向かっていって
- ライナス
- 基本的には使えないんだよね他人に。
- マリー
- 「…私は念のためこっちをかけさせてもらうわ」
- ライナス
- アースヒールの回復量。
- 威力0 → 0[1+3=4] +8 = 8
- 出血しているギルド員
- では、ライナスが治療すると──
- 「はぁ……ふう」と、少し様態がマシになった
- ミカサ
- それは戦闘中だけでは?
- ライナス
- MP:61/72 [-3]
- クリスティナ
- なんかつかえるってあるぞえぴっくとれじゃりー
- マリー
- 「複合属性だけど…対毒が効くなら」
- ライナス
- だから戦闘外ならいいんだっけ、って聞いた!
- ギルド員Ⅲ
- 「あ、あと1体は──1階の方へ逃げていった……よな。でも、連絡手段なくなっちまって」
- アッシャー
- 「なるほど、相手は毒物の塊のようなものかもしれませんね……厄介な」
- GMいいね
- なるほどね
- マリー
- キュアポイズン試してもいいですか >GM
- クリスティナ
- 手助けは戦闘外ならいいって。
- いいよ
- アッシャー
- 戦闘中もレンジャーなら使えるとかなかったっけ
- 1体はおそらく、ライカやレイヴンが処理した敵だろう。
- ミカサ
- 戦闘中に他人に使うためには、すろういんぐとぽうしょんぼうるがいるのです
- クリスティナ
- そっちは振りかけて使うやつだな
- マリー
- キュアポイズン
- 2D6 → 7[5,2] +16 = 23
- 出血しているギルド員
- 「──……う」と、少し顔色がマシになるが
- クリスティナ
- とりあえず大丈夫そうなのでポーション。
- 威力20 C値13 → 5[2+5=7] +11+1 = 17
- 出血しているギルド員
- 完治というわけではなさそうだ
- アッシャー
- スローイングがないと出来ないのか、そうか
- クリスティナ
- 一般人のHPならまあ大体戻っただろう
- ミカサ
- 気付け薬の類が例外なのです
- 出血しているギルド員
- ポーションは普通に効き、目に見える傷はなくなった
- クリスティナ
- 「後は呪い紛いの、傷が開くようなことが無ければ問題ない」
- ライナス
- 「そうなると。この場の情報を伝えて、救援の手を頼むのが間違いないかな」
- ギルド員
- 「後、ちびっこい奴らは──1階に出ていったみたいだけど……」どうなったんだ。と、震えつつ
- マリー
- 「ええ、その方がいいと思うわ」
- これも君たちは外で処理された事実を知っている(1階
- アッシャー
- ……(ふとアンモニアを叩きつける情景を想像した)<ぶつける気付け薬
- ライナス
- 「外に出た1体は、処理されたよ」
- ではマリーは連絡することができるだろう
- マリー
- 「コレがあれば魔神はここには入っては来れない…言い換えれば、ここがある意味安全なのよね」
- ギルド員Ⅱ
- 「あ、ああ……」
- マリー
- 「レイヴンに連絡を取るわ」
- ギルド員Ⅱ
- と、ライナスの言葉に安どして
- クリスティナ
- 「問題は危険を排除したわけではないことだな」
- ミカサ
- 「――」先へ行く道の前に陣盾を置き、八幡と共に壁に徹する。友の役割を肩代わりできるのだから不満など無い
- マリー
- では通話のピアスをつけてレイヴンに通信つなげて
- 状況を簡潔に述べて救援を求めよう
- レイヴン
- 「ああ、分かった。こちらは問題ない。すぐに向かわせてもらう」と、返事がきました
- ライナス
- 「救援に着た兵たちが襲撃されてもと考えれば、その間に僕達が奥の3体を処理に向かうのが無難だろうね」
- GMいいね
- 草
- クリスティナ
- ちら、と真ん中の装置に目を向け
- マリー
- 「ありがとう、貴方達も気をつけて」
- クリスティナ
- ああん
- ライナス
- 「持っていけば心強いだろうけれど、それで彼らの安全を脅かしても本末転倒だ。これはこの場に置いたまま向かうのがいいと思うけれど、どうだろうね」
- クリスティナ
- 「こんなものなくても問題あるまい。置いていくぞ」
- ライナス
- バフ的には持って行きたいけれど、状況的には置いていくべきすぎるんだよな。
- ミカサ
- クリス、安心してください
- マリー
- 「終わったわ、すぐ救援に着てくれるそうよ」
- GMいいね
- うむ
- ミカサ
- 台詞の欄の右端に筆の印がございましょう
- アッシャー
- 「そうですね……救援が辿り着くのを待って出発するならともかく、彼らを残していくならこの場に置いて行きましょう」
- クリスティナ
- ふむ?
- なかったことにした。
- ミカサ
- 空白になってしまった台詞欄を修正できるのでございます。なんということでしょう
- クリスティナ
- これはこれでなんか邪魔だな……?
- ライナス
- 「少なくともこれがある限りは、この場に君たちが見た魔神は寄り付かないらしい」 ギルド員への説明。
- アッシャー
- これはこれで謎の何かが残ったな
- ミカサ
- わたくしに声をかけて下さっても良いのですよ?
- クリスティナ
- ちゃをにごした。
- ライナス
- 「救助は要請した、その間に僕達は君たちが見たという残りの3体を駆除に向かおうと思う。なにか質問はあるかい?」
- アッシャー
- 挙動が偽造されました
- ギルド員Ⅱ
- 「ああ……ああ──よかった、よかった……」
- ギルド員Ⅲ
- 「いえ、本当に──ありがとうございます」と、土下座した。>ライナスに
- ギルド員
- 「こ、ここまでしてもらったので、こいつの看病はしておきます。皆さん、お気をつけて……」出血が治ったギルド員に近づき
- ミカサ
- 「そのようなこと、お止しなさい」>土下座
- マリー
- 「ひとまず…治癒の魔法とポーションと解毒の奇跡で安定はしているわ。でも、また苦しそうな様子があったらこれをつかってあげて」
- ライナス
- 「こちらは依頼を受けて来ているだけだからね、そう畏まらなくても大丈夫だよ」
- マリー
- ポーション3本くらいおいていこう
- ギルド員Ⅱ
- 「本当に死ぬかと……思って……」ワンピースくらい泣いている
- ライナス
- そう言ってマリーがナイフを差し出したらどうしようかと思った
- GMいいね
- しねぇ!
- ライナス
- 苦しそうな様子があったら使ってあげて。
- クリスティナ
- 「礼は地上、陽の下でな」 と、ギルド員の肩を叩く
- ということで
- アッシャー
- ふと、銃が有れば置いていくと喜ばれたのだろうかと思うなど。
- これを残しておけば当分は大丈夫だろう。救援も要請した
- クリスティナ
- どうするの、カッと目を開いて戦いに行きはじめたら
- ライナス
- 介錯用か?
- アッシャー
- それはまずい
- GMいいね
- ライナー!?
- アッシャー
- ヒルバレ用だ
- 今のうちに向かえばベロニカの時間内に接敵可能であろう。
- ライナス
- 「では向かおうか」
- ミカサ
- 自決する様にしか見えないのが問題にございます
- マリー
- 「ええ」
- アッシャー
- 「行きましょう」
- ミカサ
- 「済みましたか」
- アッシャー
- ヒルバレのそもそもの問題なので致し方なし
- クリスティナ
- 「問題ない。さ、すぱっと終わらせに行こう」
- ミカサ
- 「では、クリス。お役目をお返しいたします」 分厚く重たい陣盾を軽々と持ち上げ
- では──
- !SYSTEM
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- クリスティナ
- 「おうとも」
遺跡:最奥
- 君たちは万全の準備を整え──、最奥の部屋へ向かう。扉は空いており──そしてその中は……何やら広いサイバールームみたいな様相を湛えていた。
- とはいえ、それら機械は完全に故障しているのだが……
- まずは、八幡。明らかな警戒の色を見せる。
- 斥候の術をもつ、面々は場所はまだ把握できなくとも
- 肌で“いる”と断言できるだろう。
- !SYSTEM
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- Trauma Center New Blood ~ Bad News ~100%
- 八幡
- カッ、カッ、と蹄で床を打ち付ける。気配を察したという合図だ
- ライナス
- 「魔神の隠れ家としては、随分と文明じみた場所を選んだものだね」
- クリスティナ
- 「――かえって安心したな。分かりやすすぎる」
- さて──、クリス。君の場合は更に一つ気づくことがある。
- 淡く。君の足に装備した──特殊な兵装が光っている。
- ミカサ
- 「ええ、隠れ潜むばかりでなく、逃げ回っている者かと思えば……なかなかどうして、」
- クリスティナ
- 「……んん?」 なんでだ?
- その光りの先を見ると──ちらりと……。まるで蠍のような魔物の姿が照らされた。が、その光りから逃げるように、その魔物は姿を消す。
- ミカサ
- 「待ち伏せをする気概くらいは見せて貰わねば困ります」
- クリスティナ
- 「……まさか、あの魔域に絡む魔神なのか?」
- 有効利用すれば……戦闘に役立つかもしれない。
- クリスティナ
- 私がログを読みに行かなければいけない流れか?(かなり忘れている
- GMいいね
- ああ
- マリー
- ジャンプブーツが…?
- ライナス
- 草
- GMいいね
- 必要ないくらいだから大丈夫だよ!
- ミカサ
- なるほど
- ともあれ──、いつ襲い掛かってきてもおかしくない。
- アッシャー
- 敵の方向が分かって透明化のバフが減るとかそんなんかしら
- GMいいね
- そうよ。後で説明する予定でした。
- クリスティナ
- でもマギスフィア装填すんの奇跡の首飾りとチェンジな感じだからとっかえずらいわ……
- まずは敵を“視認”することからはじまるだろう。
- GMいいね
- ん?
- これ、はめ込むだけだから
- わざわざ装備する必要はないぜ(クリス
- クリスティナ
- えっ、同枠なの
- GMいいね
- そうよ
- 同枠というか
- ライナス
- マギスフィアとして使えるわけではないんじゃないの
- GMいいね
- ジャンプブーツの中にぶちこまれてる
- そうそう
- ライナスの言う通り
- クリスティナ
- ぶち込んだわ
- アッシャー
- いわゆるオプションパーツという奴だな!
- GMいいね
- マギスフィアとしては使えないけど
- クリスティナ
- ぶち込んだって書いとくわ…
- ライナス
- 「まぁ、いることはわかっているんだ。後は上手い様にして貰うとしよう」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アッシャー
- ……オプション……うっ、頭が……
- クリスティナ
- 「承知した」
- ライナス
- クリエイトウェポン「魔法ダメージにしまーっすw」
- では……
- ミカサ
- 「委細承知!」
- 戦闘準備だ。
- 敵対陣営の確認。1部位が3体。
- 準備なし
- マリー
- ここでブレス起動しておくんですよー(メガホン
- ライナス
- めちゃくちゃ狂ってたんだよな
- マリー
- あとからやろとか思うとわすれますからねー
- クリスティナ
- マリー信号を受信!
- ライナス
- 戦闘準備はナシと見せかけて【ブレス】敏捷を起動します。
- アッシャー
- コードベロニカ発動! ファイアウェポン!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】vs<>
- ミカサ
- 心を燃やせ、と念ずれば、ふぁいあうぇぽんが宿るのです
- クリスティナ
- 戦闘準備。ビートルスキン、アンチボディをMMC5点と自前1点から宣言。
- MP:25/26 [-1]
- ライナス
- ミカサのSNSはいつも燃えてそうだけれどね。
- マリー
- 私はずんびなし
- クリスティナ
- あれ
- GMいいね
- 燃えるミカサ
- クリスティナ
- バークメイルはいいんだっけつ買って
- ミカサ
- べろにか、ふぁいあうぇぽんを発動いたします。八幡もふぁなてぃしずむを使いましょう
- GMいいね
- いいよぉ
- ライナス
- 君はブレス生命を貰っているよ。 いいよ >バークメイル
- クリスティナ
- バークメイルAを自分に使用。
- ミカサ
- 今がその時にございます
- クリスティナ
- 防護:30 [+4]
- ライナス
- バークメイルAをアッシャーにあげよう。
- クリスティナ
- さらに付与してもらっていた生命ブレスを起動。
- HP:92/92 [+6/+6]
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- アッシャー
- あざーっす。<バクメA
- ライナス
- なにげに乱撃も持ってるんだよこいつら。
- そうだよ
- 俺の生きがい
- アッシャー
- 防護:12 [+2]
- クリスティナ
- また、雑に《かばう》《ガーディアン》でメンバー全員を5回宣言
- では、準備は良いかな。知名度は抜いてる(狩人はいいとして) 弱点だけ、やってもらおう。
- マリー
- セイシーの方がほしいって…?
- 16/22だ
- ミカサ
- 準備は無用にて
- ライナス
- 狩人の目は自分で抜かなきゃいけないんだ
- ああ
- そうでした
- 失礼
- ミカサ
- 魔物知識にございます
- 2D6 → 7[6,1] +13 = 20
- 狩人&弱点チャレンジどうぞ
- ミカサ
- 目を得ました
- マリー
- 観察鏡あり 16/18
- 2D6 → 8[5,3] +7+5+1+2 = 23
- ライナス
- なので魔物知識判定です。
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- アァん。
- まあ良い。
- アッシャー
- コポォ
- キリアキ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m478 テキスト修正したこいつが3体です
- そして、クリス
- 君は、透明化の危険感知判定に+2のボーナスを得ます
- 以上
- ライナス
- つ、つよすぎる
- クリスティナ
- 「何だか良く分からんが相手の位置が何となくわかるぞ……」
- 蠍A
- キリアキ
分類:魔神 知能:動物並み 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:21 生命抵抗力:20(27) 精神抵抗力:20(27)
HP:200/200 MP:65/65 防護:12
- ライナス
- 「そういうことなら有効に使ってもらうとしよう」
- クリスティナ
- なんか
- クリスティナが搭載したブーツが輝く方向を変えれば、その光り輝いた方角に、件の魔神を索敵することができる。
- アッシャー
- 「分からんのか分かるのかよく分からんですね」混乱に拍車をかける
- ミカサ
- 「では、そのあたり一帯を薙げばよろしゅうございますね」
- クリスティナ
- かしこいムーブが多かったせいで頭悪いロールがしづらい
- GMいいね
- 草
- アッシャー
- かしこいロールしちゃっていいんじゃない?
- 蠍B
- キリアキ
分類:魔神 知能:動物並み 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:21 生命抵抗力:20(27) 精神抵抗力:20(27)
HP:200/200 MP:65/65 防護:12
- 蠍C
- キリアキ
分類:魔神 知能:動物並み 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:21 生命抵抗力:20(27) 精神抵抗力:20(27)
HP:200/200 MP:65/65 防護:12
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Threat and Vulnerability100%
- ということで
- クリスティナ
- 「その通りだミカサ。困ったら私を見ろ」
- マリー
- 「ソレも対魔神用の武装かしら…?」>クリス
- 先制は21
- ライナス
- 「こちらでも把握出来たら大まかな位置くらいは伝えるよ」
- 先制!
- 2D6 → 7[4,3] +13+1 = 21
- クリスティナ
- 「魔神の魔域で手に入れた装備、ではあるが……由来まで思い出せんな」 なんか作ってもらったんだが。
- つ、つよすぎる
- ライナス
- さんきゅーブレス。
- ミカサ
- 「まぁ!それは困りました。それでは、わたくし、きっとクリスの方を見られません」不敵に笑い、角を伸ばした
- 配置をどうぞ!
- マリー
- うしろー
- クリスティナ
- 「言ったな? では、困らずとも見れるように、相手を見れぬ姿にしてやろう」
- ミカサ
- 後ろにございます(騎馬突撃の為)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】vsクリス、アッシャー<>ミカサ&八幡、マリー、ライナス、WARA
- クリスティナ
- 範囲焼きがなければ前で良し。
- 暫定こう
- アッシャー
- 前に。
- なにかあればかえてくだされば
- ライナス
- それで良いな
- では
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】A,B,Cvsクリス、アッシャー<>ミカサ&八幡、マリー、ライナス、WARA
- ライナス
- 実はさ
- この相手
- ミカサ
- 「さあ、八幡。わたくしの言の葉を地に落とさぬよう力を貸してくださいましね」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- こうなる
- ライナス
- めちゃくちゃ【バインドアビリティ】が刺さってるって気付いたんだけどどう思う?
- アッシャー
- 一瞬、「は、ヒーポン忘れてた!?」となったがキャラが違った。
- GMいいね
- きづいちゃった?
- こいつネクローシスが本体だからな…
- ライナス
- いやそっちもだけどさ
- 次ラウンドの危険感知目標値下がるんだよね。
- GMいいね
- ああw
- そうですね
- ライナス
- 割りとぶっささってない?
- アッシャー
- 特殊能力の目標値下げる奴か
- ミカサ
- 手番は一度しか渡しませぬ故
- どうぞご随意に
- 魔神
- 気配が途端に希薄になり──
- ライナス
- 恐ろしい。
- マリー
- 私はセイポンでいな
- ライナス
- まあ防御面も安心度上がるし
- クリスティナ
- そういえばこの透明化って、3回やるの?
- 魔神
- まるで空気中と一体化したように、魔神が一度捉えられなくなる
- ライナス
- タフパワーとヴォーパル配布とバインドアビリティで行こうと思う。
- クリスティナ
- >看破判定
- GMいいね
- ううん
- ライナス
- 確かにそうだなw
- GMいいね
- 1回成功すれば
- ライナス
- ABCそれぞれに対して必要そうに見える
- GMいいね
- ああ
- ごめん。書くの忘れてた。
- 一括で大丈夫!
- 処理が面倒なので!
- クリスティナ
- オッケーボス
- アッシャー
- 正しいと思います!<面倒なので!
- GMいいね
- 同エネミー全てに適用されるってかいておく
- ライナス
- ああいやこれ1回成功しちゃえば以後は必要ないのか。
- てか手番開始時だから
- GMいいね
- うん
- ライナス
- 今全員行う必要があるな
- アッシャー
- いや、毎手番ちゃうん?
- GMいいね
- そうです
- ミカサ
- 個々の手番に振ればよいのでしょうか
- ライナス
- この効果は誰か1名が「危険感知判定」に成功するまで毎ラウンド初めに発動します。
- こうあるから
- いや
- 手番開始時ってあるから
- ミカサ
- では今ですね
- ライナス
- たぶんこれは
- 完全にラウンド最初ですね
- GMいいね
- ごめん。ラウンド開始時の間違いだ。
- はい
- クリスティナ
- じゃあ判定
- GMいいね
- かきなおします
- クリスティナ
- するね!
- ライナス
- そうじゃないと相手が先制取ったら
- マリー
- いっけー
- ライナス
- 効果がないw
- アッシャー
- オナシャス!
- GMいいね
- 失礼しました
- ライナス
- 危険感知です。
- 2D6 → 3[1,2] +13 = 16
- ああん。
- クリスティナ
- 危険感知って
- アッシャー
- なるほど。<先制取られたら
- 魔神
- ら、らいなすー!
- ライナス
- レンジャーはペナないよ
- アッシャー
- 反動続行
- GMいいね
- ないわよ
- ライナス
- 異常感知の方はペナがある。
- クリスティナ
- 普通に知力足した奴でペナないよねおっけい
- GMいいね
- うむ
- ミカサ
- 八幡、捉えなさい
- 2D6 → 8[6,2] +11 = 19
- GMいいね
- クリスは更に+2だ
- 魔神
- お、おしい
- クリスティナ
- レンジャー観察
- 2D6 → 6[1,5] +9+2+2 = 19
- ミカサ
- ムム
- アッシャー
- 惜しい
- クリスティナ
- あれえ
- ライナス
- マリーがまだいる
- 魔神
- ライナス、ミカサ、クリス。途中までとらえきれるのだが……、すぐにどこかに隠れてしまう。
- マリー
- がんばろう 危険感知!
- 2D6 → 5[1,4] +5+5+1 = 16
- アッシャー
- 私は素感知
- クリスティナ
- いやこれぷらす2したんですわ
- アッシャー
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- マリー
- んー
- どっちが変転する?
- 魔神
- 特にクリスティナのブーツからの光には警戒しているようで──、彼女を避けるように動いているらしい。
- クリスティナ
- 「ッチ……捉えられそうで捉えられん!」
- ライナス
- 次ラウンドは攻撃に参加できそうだしお願いしようか。
- マリー
- 今回ライナスとかアッシャーがいるから私の変転きってもいいと思う
- じゃあわたしがやろう
- GMいいね
- では変転かな?
- ライナス
- おねがいしとこう
- マリー
- 変転!
- アッシャー
- 助かります
- マリー
- 「クリスティナ」
- 「東に15度方向修正」
- アッシャー
- 「姿もそうですが、速いのが厄介ですねぇ」
- GMいいね
- では、透明化は
- サヨナラ……
- ライナス
- まあ失敗してもそこまで痛くはない気もするのだけれどもも。
- クリスティナ
- 「なんとも分かりやすいのに分かりにくいフォローだな――捉えた!」
- クリスティナが指示に従えば、クリスを避けているのが裏目に出たのか。
- ちょうど3体固まっている場所を君たちは捉える。
- どうやら狙いは──
- 【✔:アッシャー】
[×:ミカサ]
- アッシャーのようだ。イーヴ神官ゆえだろうか。
- では、どうぞ
- マリー
- ミカサ殿が
- ライナス
- 「見えている内に畳み掛けてしまうとしよう」
- マリー
- スルーサレタだと
- アッシャー
- 「――ほぅ、そちらから来ていただけるとは。助かりますねぇ」
- ミカサ
- 「……後方に居たからと見過ごしたのですか、このわたくしを」
- マリー
- よし、これで
- 一度、はっきりと捉えてしまえば、ある程度動かれても、君たちは追えるだろう。特にアッシャーについては、向かおうとしているのが見える。反撃は容易だろう。
- アッシャー
- ミカサ殿じゃなくてクリスかと思ったぉ
- マリー
- ミカサ殿が誅滅してくれる
- GMいいね
- クリスは狙わなくても
- どうせあいつから
- 来る
- クリスティナ
- 「フッ……盾は要らんな、ミカサ?」 息まく彼女に苦笑し
- ミカサ
- 狙おうとも狙わずとも誅します
- クリスティナ
- 「アッシャー、好きにやれ! 私が合わせる!」
- アッシャー
- 存在が要塞
- ミカサ
- 「無論」
- アッシャー
- 「有難く!」<クリス
- クリスティナ
- というわけで私は最後尾行動。
- GMいいね
- ゆるさねえよ…
- マリー
- というわけで私はパラミス係
- GMいいね
- ミカサもかばえ!!!(その方がお前を殺せる
- ?
- ライナス
- 「さて、任せるよ」
- 『深、第二階位の強双付。生命・強化/魔力・抗力、【強双身】』《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言して【タフパワー】をアッシャー、クリスティナ、ミカサ、八幡へ。
- マリー
- いこうか
- ライナス
- MP:53/72 [-8]
- マリー
- ライナスの後に
- ライナス
- 生命抵抗、精神抵抗+2です。
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- アッシャー
- 支援が飛んだら動きます
- クリスティナ
- ミカサはなんか、初手からかばう感じなんだよね……戦略的もそうだけど、相棒感的に
- ライナス
- タフパワーじゃなくて良かった気がするけどまあなんか出て来ないかわからないし点tね
- クリスティナ
- ないんだよねが誤字ってるわ。
- ライナスは予定通り、まずはタフパワーを展開し、この魔物の得意技への対策を練る
- ライナス
- ファストアクション!
- GMいいね
- まあ、タフパワー使えるならタフパワーつかった方がかっこいい
- ?
- ミカサ
- わたくしのこの防護はあなたと対等でありたいがために
- ライナス
- 《連続賦術》からの【ヴォーパルウェポン】Aをアッシャー、クリスティナ、ミカサ、八幡、自分へ。
- クリスティナ
- わあ
- ライナス
- レアな賦術判定。
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- クリスティナ
- ヴォーパルウェポンとか私中々貰わないよ(何
- つよい
- ライナス
- 「そして、と」【バインドアビリティ】Aをキリアキどもに。
- ぎゃあ
- ライナス
- やーいお前らの特殊能力判定-2ー!!!
- 2D6 → 7[4,3] +10 = 17
- さて、ライナスの賦術により──
- ライナス
- 赤いマテリアルカードの効果を味方へ、黒いマテリアルカードの効果を敵へそれぞれ賦与してやって。
- 透明化の度合いが薄くなる。更に、今まで空気中に漂っていた毒の気配も一気に弱まっていく。
- 相当効果的な一助のようだ。
- ライナス
- 「これで多少なりは楽になるはずだよ」
- アッシャー
- 「いやはや、毎度戦場に恵まれる事です」
- ライナス
- 『射撃を』 ゴーレムに命令して蠍Aに雷撃指示!
- チェック:✔
- 動きが鈍った蠍のような魔神に雷撃が放たれる。
- アッシャー
- 大分追加がおかしい事になってる
- ライナス
- ばちばち。
- 2D6 → 11[5,6] +4 = 15
- 惜しい。
- いってえ
- ライナス
- ダメージ!
- 2D6 → { 3[1,2] +3 = 6 } /2 = 3
- 蠍A
- HP:197/200 [-3]
- ライナス
- マーキングはされた。
- クリスティナ
- 「致せり尽くせりすぎてちょっとびっくりするような経験だな。前はここまでではなかっただろう?」
- 雷撃はうける。ダメージはそうでもないが──
- 魔神
- 「──」と、その1体が紫電を帯び始め
- はっきりと可視化された。
- ライナス
- 「出来る事そのものは、そう増やしてはいないよ。応用の幅は広げたけれどね」
- 魔神
- その両隣にいた、魔神たちも──紫電の影響を受けたのか。直撃を食らった個体ほどではないが、目で追えるようにはなってくる。
- クリスティナ
- 「やれやれ……芸術の域だろう、これは」
- アッシャー
- 「まとまってくれているのが、分かり易いのは良い事です」
- マリー
- 「そこね」パラライズミストAをサソリAにぺたり ウイングフライヤーをクリス、アッシャー、ミカサ(八幡含)にMCC5点使用自前1点
- MP:69/75 [-1]
- アッシャー
- ごめん。。
- 魔神
- マーキングされ、緑の賦術もたたきこまれ──
- ミカサ
- 「……見る度に余芸を増やすのです」
- クリスティナ
- フルアーマークリスティナフロートタイプ
- ライナス
- 生命抵抗+2して相手の達成値-2したから、結果的にアッシャーも出目8で抵抗出来るようになったので平和。
- アッシャー
- 平和。
- 魔神
- 紫電を帯びた魔神の動きが更に鈍くくなる(回避23
- マリー
- 《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言 主動作、セイクリッドウェポン4倍拡大 対象、ミカサ、八幡、アッシャー、クリス
- クリスティナ
- なんか
- すごいね? >支援量
- アッシャー
- もはや空飛ぶ要塞――人呼んでマジンガークリスティーナ
- ライナス
- あ、こっちも一応欲しい(
- GMいいね
- ヘリ落としていいよ(クリス
- クリスティナ
- 腕はとばないが。
- マリー
- おっと、対象ライナス増やして5倍拡大にします、
- ライナス
- 腕も飛ばしたいならあげようか?
- アッシャー
- 凄いね。<支援量
- ミカサ
- 19+2+2+2+2+2+3+2+1+2 = 37
- マリー
- 2D6 → 10[5,5] +16 = 26
- ライナス
- 代わりに生腕は消える事となる
- マリー
- MP:64/75 [-5]
- チェック:✔
- ミカサ
- これが固定値になります
- クリスティナ
- 固定値……?
- アッシャー
- いみがわからないよ
- 魔神
- 月神の加護を受ける。本来ならば、魔神には適さない加護ではあるが──
- ミカサ
- 申し訳ございません、わたくし嘘をついておりました
- 魔神
- どうにも、この魔神たちには有効らしい。
- マリー
- [
- ミカサ
- 異貌で+1でございます
- ライナス
- 10+2+2 = 14
- これが固定値になります
- クリスティナ
- まだ載せていくぅ
- マリー
- 「コレが効果あるなんて…随分と、この世界に染まっているのね」
- アッシャー
- さて、今度こそ行きますかぁ
- クリスティナ
- そういう意味ではライナスとおんなじぐらい。
- GMいいね
- こいよ
- 薙ぎ払いで
- 復帰祝い(気持ちよくなれ!
- ライナス
- ミカサは一応カースレベリオンが
- アッシャー
- 「連中も、大分いじくり回されているのでしょうなぁ。無論」
- ライナス
- ダメージ軽減効果もあることを覚えておいてくれ
- ネクローシスのダメージが
- 7になるぞ
- クリスティナ
- あれ物理弱点乗ってたっけ
- ライナス
- 乗ってるわ
- GMいいね
- のるんですよねえ
- ミカサ
- いいでしょう
- ライナス
- こっちも+2だな
- GMいいね
- なんと
- セービングもあれば
- 3点に!!
- ざっこ(ネクローシス
- アッシャー
- 「何の憐れみも浮かびはしませんが――」キャッツアイビートルスキンマッスルベアアンチボディデーモンフィンガージャイアントアーム起動。
- 長い!!
- ライナス
- 「むしろ、この世界に染まっていないからこそという気もするけれどね。どの神からも敵視されている、世界の敵というやつだろう」
- クリスティナ
- エンハンサーだな……
- 全ての用意が整った。アッシャーはその──確実に当てることでさらなる威力を発揮する大剣を手に
- マリー
- 開眼しろアッシャー
- ミカサ
- なにをその程度、わたくしも負けてはいませんよ
- アッシャー
- 18点から5点石使用で13点消費。
- MP:36/49 [-13]
- 防護:14 [+2]
- 魔神どもを一掃する!
- ライナス
- まあ必中の10確定ダメージはどうしようもないので
- アッシャー
- 薙ぎ払いⅡ宣言。
- ライナス
- 諦めるしかないのだ
- GMいいね
- 諦めるしかないのだ(ずんだもん
- アッシャー
- 目標、キリアキABC!
- ライナス
- ミカサやアッシャーは、失敗しても3点ダメージで済むので相性が良い。
- 一方でクリスティナはなんか抵抗した。
- 回避は23、24、24
- アッシャー
- 攻撃
- 2D6 → 3[1,2] +17+1+1+1 = 23
- クリスティナ
- 今抵抗力16+4+2で、目標値26でしょ?
- アッシャー
- うーん
- うーん
- アッシャー
- ひっくり返していい??
- クリスティナ
- しくじりそうだな…
- マリー
- ぱ
- 全部回避、割れば全部あたる
- ライナス
- するでしょ。
- くるならこいよ
- ライナス
- 器用指輪系はないか
- アッシャー
- あるけど
- ああ
- ゲニオ
- 発動するもんな
- アッシャー
- ひっくり返すと魔剣の効果でダメージが+3出来るんだ。
- ライナス
- あーね。
- マリー
- ああ、ならくるんでいいわね
- ライナス
- ならまあしてもいい気はしてくるな
- すばしっこいのは確からしい。アッシャーの突撃を見て、一気に散開
- 一見外したように見える。そして、隙が見えたアッシャーに一斉に襲い掛かろうとするが──
- アッシャー
- では変転で出目が11+1に。
- うむ
- 12+17+1+1+1 = 32
- あたっちゃった;;
- アッシャー
- 加えてゲニオ発動!
- ぎゃああ
- アッシャー
- 「早いですが……少々素直過ぎでは?」Aから順にダメージ
- 威力60 C値10 → 13[3+5=8] +18+3+2+3+2+2+2+3 = 48
- B
- 威力60 C値10 → 12[6+1=7] +18+3+2+3+2+2+2+3 = 47
- C
- 威力60 C値10 → 13[6+2=8] +18+3+2+3+2+2+2+3 = 48
- それならば、と、斬り返し、魔神ともを一掃していく
- 蠍A
- HP:161/200 [-36]
- ライナス
- 安定したダメージだ
- 蠍B
- HP:165/200 [-35]
- アッシャー
- 安定
- 蠍C
- HP:164/200 [-36]
- アッシャー
- 「……ま、こんなもんですかねぇ」
- ミカサ
- では、参りましょう
- ミカサ
- 異貌、【猫目】、【蟲皮】、【熊力】を使用。武装は〈桜花長刀・巴〉一つ、盾など不要。【騎馬突撃】《薙ぎ払い之弐》を宣言、前線に移動して、敵3体を悉く誅滅いたします。
- アッシャーは確かな手ごたえを感じる。が──やはりそこそこに硬いらしい。
- クリスティナ
- 「なんのなんの。見事な腕だ」
- とはいえ、吹き飛ばしても目標をもう失うことはない。
- ミカサ
- 「やあやあ!我こそは久我身が末姫、御笠なり! 魔の者どもをば、この桜花の薙刀にて討ち払わん! いざ、勝負、勝負!!」
青白い角を天に向かって伸ばしながら、堂々たる体躯の白馬の上から名乗りをあげた。
- 魔神相手に意味など無い?あるのです! わたくしが気持ちが良い!!
- 集団行動を主とするようだ。どうにも、紫電を受けた魔神をキーにして動いているように見える。となれば、それを目印にすれば──
- GMいいね
- バーサーカー
- ライナス
- マイネェームイズミカサ・クガーミー!って叫びながら突っ込んでるよ
- という理屈はこの女には通用しないだろう。そう、誅滅してしまえばいいのだ。
- マリー
- ひどいはなしだ
- 回避は23、24、24
- アッシャー
- 源氏武者
- マリー
- 坂東武者
- ミカサ
- 優美な見た目と裏腹にとてつもない重量を秘めた長刀を軽々と振り回しつつ、鬼馬一体となって吶喊いたしましょう。 命中
- 2D6 → 6[2,4] +16+1+1+1+1 = 26
- 早いのであればそれを上回ればいい、硬いのならばその上からたたけばよい
- 優雅な桜一閃と共に、その魔神どもを一気にとらえる!
- 命中です!
- ミカサ
- 「はああああああっ!!!」 視界に捉えた魔神を薙刀の一閃でまとめて斬り伏せる
- 威力63 C値10 → 17[5+5=10:クリティカル!] + 10[2+3=5] +19+2+2+2+2+2+3+2+1+1+2 = 65
威力63 C値10 → 17[4+6=10:クリティカル!] + 11[5+1=6] +19+2+2+2+2+2+3+2+1+1+2 = 66
威力63 C値10 → 11[4+2=6] +19+2+2+2+2+2+3+2+1+1+2 = 49
- いやすぎり!
- アッシャー
- これはひどい
- 蠍C
- HP:108/200 [-56]
- HP:164/200 [+56]
- ミカサ
- はっ、えい、びい、しいの者です
- 蠍A
- HP:108/200 [-53]
- クリスティナ
- ゴルィィィっといったわね
- 蠍B
- HP:111/200 [-54]
- 蠍C
- HP:127/200 [-37]
- ライナス
- ひどいものだ
- それそれがとてつもない衝撃によって吹き飛ばされ──
- 散っていく。
- ミカサ
- 「八幡、穿て!」 えいのものに八幡の蹄を食らわせましょう
- アッシャー
- 「いやぁ、こりゃあ質量も速度も段違いですな。いい眺めです」
- クリスティナ
- 「ははは、更に冴えわたったなミカサ!」
- 八幡
- 2D6 → 11[5,6] +16+2+1+1 = 31
- wwww
- 命中だわwww
- 更に態勢を崩した紫電を帯びる魔神を八幡が踏みつぶしにかかる!
- 八幡
- 逸り過ぎて熊力を使い忘れましたがこの威力です
- 2D6 → 3[2,1] +15+2+2+2 = 24
- クリスティナ
- こういう場合、リベリオンってウマに乗るの
- アッシャー
- 馬が一番鋭いのだが
- 蠍A
- HP:96/200 [-12]
- マリー
- のらない
- ライナス
- ウマは装飾品付けてないので乗らない
- クリスティナ
- そうなの。
- アッシャー
- 乗らんかった気がするんだがどうじゃったか
- 八幡
- 熊力、蟲皮をば使用して終了にて
- 魔神
- 反転し、追撃から逃れる。
- クリスティナ
- 「さて、私も一撃添えておくとするか」
- 魔神
- まだ体力はあるようだ
- ライナス
- そうなのよ
- マリー
- のったら
- ちょっといろいろえらいことになる…
- ミカサ
- そう言えば何やらあいてむがございましたが
- GMいいね
- のったらライダー最強伝説がはじまる
- クリスティナ
- キャッツアイ宣言、自前MP
- ミカサ
- あれもここで乗るのでしょうか?
- クリスティナ
- MP:22/26 [-3]
- GMいいね
- ああ
- あれは放置してきたから
- ないわね
- ライナス
- 持ってきてはいないから乗らないのではないか。
- GMいいね
- お守り
- ライナス
- まあ
- ミカサ
- 承知
- ライナス
- 人の安全の方が大事だからね。
- GMいいね
- 安全第一
- ライナス
- キャラによっては持ってきてるが。(
- クリスティナ
- 更に、盾、十六夜の効果を発動。既望の導きを宣言してHP6点消費。
- ミカサ
- 防護:22 [-1]
- GMいいね
- わかる
- 八幡
- 防護:17 [+2]
- クリスティナ
- 重ねてリカバリィを自前MPから宣言、HPは元に戻って、HP回復によりヘッドバンドでMP1点回復
- MP:20/26 [-2]
- ミカサ
- 「ふふふ、ミカサとて余芸は覚えられずとも、鍛錬は欠かしておりませぬゆえ」
- 魔神
- 十六夜輝く盾の力を使い──クリスティナは追撃に入る!
- クリスティナ
- そしてかばうを宣言。アッシャーを対象に5回。
- ライナス
- 八幡が
- 主の自慢してる
- ミカサ
- MP:9/18 [-9]
- ミカサ
- なんということでしょう
- クリスティナ
- そして十六夜を両手持ち、大きくスイングしてAにアタック!
- ミカサ
- 何も見なかった、いいですね?
- 魔神
- うおおお
- 俺の回避は23だ!
- クリスティナ
- 命中力/〈十六夜〉2H
- 2D6 → 8[5,3] +16+1+1+1 = 27
- 魔神
- 命中!
- マリー
- 「みんな豪快ね」
- クリスティナ
- 「そうら、ひとつもっていけ!」
- ダメージ
- 威力42 C値12 → 12[6+4=10] +16+2+2+2 = 34
- 魔神
- 強烈な盾の一撃が──魔神に突き刺さる!
- 蠍A
- HP:72/200 [-24]
- 魔神
- 魔神は後方に吹き飛ばされる。集中砲火を食らった1体は大分弱っているようだ。
- うおおお
- だが、まだいずれの魔神も健在だ。1体はともかく、2体は再び透明になって空気中に消え
- クリスティナ
- 「さて、返しの刃がくるぞ。アッシャー、下手に動くなよ」
- 魔神
- 行動を開始する
- うおおお
- ではこちらだ
- ライナス
- かばう対象を宣言してない気がする!!
- 魔神
- A!
- アッシャー
- 「いやぁ、並の鈍器じゃあ相手になりませんねぇ、ありゃあ」シールドバッシュというかシールドスマッシュというか
- クリスティナ
- したはずでは?
- 魔神
- アッシャー5回っていっていたわ
- なのでGO
- ライナス
- あったわ!
- 魔神
- 乱撃Ⅱ! クリスティナ、ミカサ、アッシャー!
- 26で回避しな
- クリスティナ
- アッシャー分は確定でこちらに。
- アッシャー
- 「は、お任せ致します」零れたら拾いますが
- 魔神
- まずは、分かりやすい個体が──宙を舞い、3人を切り裂こうとする。
- ミカサ
- 回避など飾りにございます
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- クリスティナ
- 「早々通しはせんぞ!」
- 回避力
- 2D6 → 9[4,5] +10+0 = 19
- 魔神
- ミカサちゃん!
- 2D6 → 7[6,1] +24 = 31
- クリスちゃん①
- 2D6 → 7[4,3] +24 = 31
- クリスちゃん②
- 2D6 → 7[3,4] +24 = 31
- クリスティナ
- 1点。1点。
- ミカサ
- 「この程度!」
- アッシャー
- 普通に打点が高いな
- クリスティナ
- HP:90/92 [-2]
- 魔神
- ○ネクローシス/生命抵抗判定/26 をどうぞ
- クリスは2回 ミカサは1回
- ミカサ
- HP:68/74 [-6]
- アッシャー
- と思ったらうん。<一点一点
- クリスティナ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[3,3] +16++1+2+4 = 29
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[3,3] +16++1+2+4 = 29
- ライナス
- うん。
- ミカサ
- 抵抗
- 2D6 → 7[4,3] +14+2 = 23
- 魔神
- さて、切り裂きの威力。それ自体は、君たちであれば大したことない──。クリスは以前、虫の相手をしたこともあってか処理できるだろう。
- よし!
- お前には10点ダメージだ(色々減るけど
- ライナス
- まあタフパワーが仕事したな。
- ミカサ
- HP:65/74 [-3]
- クリスティナ
- なんか計算おかしくなってた気がしたけどたりてるな!
- 魔神
- だが、ミカサ。君が切り裂かれた場所が──切り裂かれた以上に負傷しているのが分かるだろう。
- そして、背後から違う個体が襲い掛かっている。
- B!
- ミカサ
- かあすれべりおん がとても有効ではないですか……
- 魔神
- 乱撃Ⅱ 同じ対象!!
- GMいいね
- そうだぞ
- ライナスに感謝にな
- クリスティナ
- 私が貰ってたら打点ゼロだったという事実
- 魔神
- クリス、アッシャー、ミカサ、もう1回避けな
- アッシャー
- むしろ一点分しか仕事しなくなるから
- ミカサ
- 「なるほど、これが……」
- クリスティナ
- 回避力 2d+10+0 自分の回避!
- ああん
- 回避力
- 2D6 → 9[3,6] +10+0 = 19
- ミカサ
- 回避にございます
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- アッシャー
- ミカサが持つのが正しいのかもしれない
- 魔神
- クリス①
- 2D6 → 6[1,5] +24 = 30
- クリス②
- 2D6 → 8[5,3] +24 = 32
- ミカサ①
- 2D6 → 8[3,5] +24 = 32
- クリスティナ
- 2点。
- HP:88/92 [-2]
- ライナス
- 与えるダメージも増えるから
- ミカサ
- HP:58/74 [-7]
- 魔神
- ○ネクローシス 26!
- ライナス
- ミカサが持つのが一番効率が良かった
- ミカサ
- 抵抗
- 2D6 → 9[6,3] +14+2 = 25
- クリスティナ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 9[5,4] +16+1+2+4 = 32
- アッシャー
- せやったな
- クリスティナ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 9[5,4] +16+1+2+4 = 32
- ミカサ
- 符を破ろうかとも思いましたが
- 魔神
- ミカサ。徐々にではあるが、出血量が増えていく
- アッシャー
- あ、勿論さっきの自分のダメージにはカスレベ入ってますんであしからず。
- ライナス
- 破らなくてもどうせ3しかヘラない。
- ミカサ
- 3点如きどうという事もございますまい
- HP:55/74 [-3]
- クリスティナ
- 「ふん――まだまだ、だ!」
- 魔神
- それは、見た目通りの傷ではない。どうにも、切り裂かれた場所が壊死しつつあるようだ。
- うおおお
- C!
- 乱撃Ⅱ!
- 同じ対象!!
- ミカサ
- 「手ぬるい」
- アッシャー
- チェック:✔
- アッシャー
- チェック忘れてた。。
- ミカサ
- 回避ございます
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- クリスティナ
- わたしもしてない。だいじょうぶ。
- クリスティナ
- 回避力
- 2D6 → 8[3,5] +10+0 = 18
- 魔神
- ミカサ死んだ!
- 2D6 → 7[1,6] +24 = 31
- クリス①
- 2D6 → 7[3,4] +24 = 31
- クリス②
- 2D6 → 6[4,2] +24 = 30
- 通らねえwww
- ミカサ
- HP:49/74 [-6]
- クリスティナ
- 1点。0点。
- 魔神
- ネクロどうぞ
- クリスティナ
- HP:87/92 [-1]
- ミカサ
- 抵抗にございます
- 2D6 → 8[4,4] +14+2 = 24
- 魔神
- 26です
- クリスティナ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[2,4] +16+1+2+4 = 29
- 魔神
- 3点くらえ!
- クリスティナ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 8[3,5] +16+1+2+4 = 31
- ミカサ
- HP:46/74 [-3]
- 魔神
- クリスゆるさねえよ
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ライナス
- 「相性は良いね。キングやクイーンにあたる個体がいなかったのも大きいか」
- さて、魔神の猛攻を耐えきる君たち。
- クリスティナ
- 「手ぬるい――」
- しかし──クリスティナと、ミカサ。確かに君たちへのダメージは少ないが……
- 突如、切り裂かれた場所が大量に出血し始める!
- ○出血感染/必中 の予告です
- では、どうぞ
- ライナス
- 出血感染は手番開始時だから前衛(ミカサとクリスティナ)は先に動いてもらうのがいいわね。
- クリスティナ
- これ重複してもなんとかなるな
- ミカサ
- 「……このような守りが無くとも凌げはしましたが、確かに有効なようです」 首に下げた魔神殺しのお守りにちらと目を向け
- ライナス
- (キャラクターの)手番開始時。
- GMいいね
- うん
- ライナスの補助や、君たちの素の能力があってこそ耐えきれるのもあるだろう。だが、確かに君たちでなければかなり苦戦させられる手合いだろう。
- ライナス
- 普通はならないから安心してね。 >クリスティナ
- ミカサ
- 彼奴は此処で仕舞です
- クリスティナ
- えっと、私が最初に動こうか
- GMいいね
- 1回か発生しないしね
- し
- クリスティナ
- ミカサはまあまあ減ってるわね
- マリー
- 「アレは確かに厄介ね…内側は対処が難しいわ」
- クリスティナ
- では私から行動だ。
- ライナス
- まあミカサには回復が必要そう。
- GMいいね
- ミカサへの
- アッシャー
- 私だったら倒れてますからね。
- GMいいね
- カースリベリオンが
- まじで効いてる
- ミカサ
- この程度、なにするものぞ
- クリスティナ
- 出血感染で10点、でいいのかな?
- うん
- クリスティナ
- HP:77/92 [-10]
- 必中だからそれで大丈夫
- クリスティナ
- ぶしゅ、とわずかなかすり傷から血を吹き出す。が――
- ライナス
- 「外側を塞いで対処療法というのがこの場では最適解だろうね」 >マリー
- クリスが動けば──切り裂かれた場所から出血していく。これがこの魔物の本領なのだろう。
- クリスティナ
- 「――この程度ではな」 リカバリィ宣言。HP11点回復、MP1点回復
- HP:88/92 [+11]
- MP:21/26 [+1]
- ライナス
- アッシャーだとかばって貰えていない場合、2回当たるとばたんきゅーの可能性が見えてきてるよな
- だが、耐久戦であれば、君の範疇だ。即座に練技を使い、その出血を押さえる。
- クリスティナ
- MP:19/26 [-2]
- クリスティナ
- あっ、MP3点だいけねえ……
- クリスティナ
- MP:18/26 [-1]
- GMいいね
- クリスに
- 盾の秘伝やられたら
- ぼくないちゃう
- ?
- アッシャー
- 「なるほど、挙動としては毒と言うより遅延式の呪いに近い感じですか……常人ならそれだけで瀕死になりそうですが」相手が悪かったですねぇ。
- ライナス
- そういえば取らせるの忘れてたな。
- クリスティナ
- 私、多分致命傷追わないから多少減っててもいいな
- アッシャー
- せやな。。<2回で落ちる可能性
- GMいいね
- 全部6ゾロだしてころしてやる!!
- (しなない
- クリスティナ
- 「ミカサ。取っておけ」 ヒールスプレーAを補助で宣言。ミカサへ。
- アッシャー
- というか二回で落ちないとむしろ危ない奴
- ミカサ
- 「流血の呪い……久しきこの身がこの程度で止ま……むむ、……忝く」
- HP:56/74 [+10]
- クリスティナ
- あと、範囲焼きがないから盾能力じゃなくていい。盾の能力は宣言せず、盾を片手持ち。背の斧を取り出す
- クリスティナ
- あれ、乱撃って範囲じゃないよね
- ライナス
- 乱撃は範囲焼きだぞ!
- GMいいね
- 乱撃Ⅱは
- クリスティナ
- 範囲かよ!
- GMいいね
- 薙ぎ払いⅡの
- アッシャー
- 範囲にござる
- GMいいね
- 3体バージョンだよ
- クリスティナ
- じゃあ盾能力いるね……
- GMいいね
- 代わりにフェンサーでも取れるし、片手できる
- クリスティナ
- 斧片づけて盾両手持ちの十六夜宣言……
- ライナス
- むしろ片手じゃないとできないよ
- うおおお
- GMいいね
- おっと
- クリスティナ
- HP:82/92 [-6]
- GMいいね
- 片手でできるだ
- クリスティナ
- 「そら!」
- ミカサ
- わたくしも薙ぎ払いから乱撃にすると防護が高いままなのですが
- クリスティナ
- 忘れる前にかばう宣言。アッシャー5回
- マリー
- 「あるいは…自然回復能力を高める魔法かしら。森羅魔法がもう少し使えたらよかったわ」
- ライナス
- 君には薙ぎ払いのほうがお似合いだよ。
- ミカサ
- やはり、両手で振るってこそでしょう
- 魔神
- 最初に弱らせた魔神は、動きが鈍くなっている。
- そこにクリスティナの追撃が襲い掛かる!
- 回避は23
- クリスティナ
- Aにアタック……Aでいいのか? 全部始末しそうだからBとかCにする?
- ライナス
- 「多少でも使えるだけ羨ましい限りだけれどね」
- ミカサ
- しいのものでよいかと
- クリスティナ
- じゃあCをシバくわね
- 魔神
- 24回避を
- お前は充てられるのか!?
- こいよ
- クリスティナ
- 命中力/〈十六夜〉2H
- 2D6 → 11[6,5] +16+1+1+1 = 30
- 魔神
- ひぃん
- 命中
- アッシャー
- 多くでも少なくともやりようはございますれば
- クリスティナ
- ダメージ
- 威力42 C値12 → 11[5+4=9] +16+2+2+2 = 33
- アッシャー
- クリスの出目が高い
- 魔神
- 弱った相手を一先ず置き、まだ活力がある個体に──盾が振り下ろされる!
- 蠍C
- HP:196/200 [+69]
- HP:127/200 [-69]
- クリスティナ
- 「面でやられるとつらかろう!」
- ライナス
- 回復すんな
- 蠍C
- HP:106/200 [-21]
- GMいいね
- かいがらのすずを持ちたかった >ライナス
- ライナス
- 今度かいがらのすずって能力持った敵出すか
- GMいいね
- いいよ
- クリスティナ
- 食べ残し持ってるクリスティナさん硬い。
- GMいいね
- ひかりのこなキョジオーンでもいいよ
- ライナス
- 与えたダメージの1/8しか回復しないの
- ミカサ
- では、参りましょう。《薙ぎ払い之弐》を宣言、≫桜花閃乱を使用
- ライナス
- 雑魚すぎない?
- クリスティナ
- きよめのしお許さないからな
- 魔神
- クリスティナに飛ばされ、陣形が崩れていく
- そこのチャンスをミカサが見逃すわけがない
- ミカサ
- HP:46/74 [-10]
- ライナス
- 今の俺のパーティ、カイリュー、サーフゴー、ボーマンダ、ハピナス、ハッサム、ガブリアスだよ。
- 魔神
- 切り裂かれた場所から出血が奔るが──既にクリスが保険をかけてくれている
- ライナス
- 完全に選出誘導しかしてないし、それが目的で入ってるよ >ハピナス
- アッシャー
- これ、先にマリーさんに回復投げてもらってから私動くでええかな?
- ライナス
- よきよ。
- クリスティナ
- 回復いるか……?
- マリー
- ん
- パラミスの事があるから
- ミカサ
- 「我が血を見たくば魅せてくれよう! 血桜よ、舞え! 桜花閃乱!!」 傷口からの出血をものともせず、否、撒き散らすように大きく長刀を振るう
- マリー
- あとだとかんがえていた
- ライナス
- ミカサには一応いるよ。
- アッシャー
- ミカサには入れといた方がよくない?
- GMいいね
- ミカサはいる
- アッシャー
- ああ、パラミスかぁ。
- マリー
- ミカサ委ヒルスプ+
- クリスティナ
- いやなんか……全部殺しそうで……
- マリー
- で考えてた
- GMいいね
- 草
- 俺は八幡をころしてやるよ
- アッシャー
- まぁ、気持ちは分かる。<殲滅
- ライナス
- 殺してやる……殺してやるぞところ天の助。
- ミカサ
- 桜花の薙刀から花びらが散り、血と共に乱れ舞う 命中
- 2D6 → 9[3,6] +16+1+1+1+1+1+1 = 31
- 魔神
- 血染めの桜花が戦場を支配していく
- 全部命中だあ
- ミカサ
- 威力63 C値10 → 11[4+2=6] +19+2+2+2+2+2+3+2+1+1+1 = 48
威力63 C値10 → 9[3+1=4] +19+2+2+2+2+2+3+2+1+1+1 = 46
威力63 C値10 → 11[4+2=6] +19+2+2+2+2+2+3+2+1+1+1 = 48
- 蠍A
- HP:36/200 [-36]
- アッシャー
- じゃあ先に私動くか……
- ミカサ
- 防護:20 [-2]
- 蠍B
- HP:77/200 [-34]
- クリスティナ
- いや、これなら残りそうだ……
- 蠍C
- HP:70/200 [-36]
- 魔神
- だが、魔神も学んだのか、直撃を受ける前に、少し後方に下がる。もともとの威力が威力であるがゆえに、効果的だが──
- アッシャー
- でもこの出目でこのダメージなんだな……
- ミカサ
- 「八幡!」 しいの者へ、蹄の一撃を
- 2D6 → 9[4,5] +16+2+1+1 = 29
- 魔神
- それでも一撃目よりも手ごたえは悪い
- 命中だよぉ
- 八幡
- 2D6 → 2[1,1] +15+2+2+2+2 = 25
- 魔神
- きかねえ!
- クリスティナ
- おっと…?
- 蠍C
- HP:57/200 [-13]
- アッシャー
- 反動が八幡にも
- ライナス
- 13抜けとるやないかい!
- ミカサ
- 固定値ゆえ、通るのです
- 魔神
- 蠍は何を思ったか──、ミカサではなく
- アッシャーでもなく
- アッシャー
- モンスターデータめ!
- 魔神
- 八幡にとりつきはじめた
- マリー
- 完全にする―されている
- ミカサ殿…
- ミカサ
- 「むむ、何を……!? 八幡、振り落としなさい!」
- アッシャー
- 「一番落とせそうなところを、ってぇとこですかねぇ」
- 魔神
- その行動を見て、魔神たちの標的がアッシャーから、ミカサ&八幡へと移されていく。
- ライナス
- 「せめて生きている何かしらを巻き添えにしよう、という腹か」 あの動きは。
- ライナス
- スルーされている(ただし範囲攻撃には巻き込む)
- マリー
- 「それだけ見ると、魔神というよりアンデッドね?」
- 魔神
- ライナスの所見はただしいのだろうそういった行動のように見える。
- アッシャー
- 「それが慧眼かもしれませんねぇ」
- GMいいね
- いやらしい男
- マリー
- ライナスはまあそう…
- アッシャー
- どうすっかな。殲滅は多分難しいが
- 魔神
- さあこいよ、アッシャー
- ライナス
- なんでいきなり罵倒してきた?
- アッシャー
- パラミスもあるし、先に行くね
- GMいいね
- Aくんはしぬかもしれない!!
- マリー
- うむ
- クリスティナ
- 「しかし相手が悪すぎるよな……」
- ミカサ
- 「ええい!猪口才な!」取り付く蠍に長刀を振るうが、いかんせん、近すぎる
- ライナス
- まあこれ
- 場合によってはパラミス+フォースでいい目が出てきた。
- GMいいね
- まあ36×2 ネクロネクロでも八幡しなないんですけどね^^
- ドッ
- マリー
- それな
- ライナス
- 回復するより1体減らす方が
- アッシャー
- 「やれやれ、出来れば手数を減らしたいところではありますが、ねぇ」
- ライナス
- 残るHP増えそうだからな。
- GMいいね
- うん…
- マリー
- てかライナスも動いてないから
- ミカサ
- 薙刀の柄を叩きつけるが、この程度では妖魔の頭を爆砕させる程度の威力しかあるまい
- マリー
- アッシャー次第では
- いけ…る?
- アッシャー
- いくぞぉ、魔巨再起動、そのまま消費
- クリスティナ
- ライナス君攻撃力あるの?
- アッシャー
- MP:30/49 [-6]
- 魔神
- こいよ
- ライナス
- マリーにA仕留めて貰ってC潰せたら良いなって思ってるよ。
- 魔神
- 23.24.24だ
- ライナス
- 実は1回だけならそこそこあるよ
- アッシャー
- 薙ぎ払いⅡ宣言。
- クリスティナ
- まじ……
- GMいいね
- 変転で、割と
- 削ってくるぞ
- 命中も念動してくるしな
- アッシャー
- ABCまとめて、もっていく。
- マリー
- いやらしいライナスが攻撃手段を用意してないはずがないんだよな…
- ライナス
- まあ
- アッシャー
- 「シィィィーーーー」攻撃!
- ミカサ
- その者は今までも何度かわたくしの薙ぎ払いを超える打点を稼いできたのです
- ライナス
- アッシャーがここで全部持っていく可能性もあるんだがな
- アッシャー
- 2D6 → 4[3,1] +17+1+1+1 = 24
- 魔神
- うおおお
- BC回避!!
- アッシャー
- ぱりーん
- マリー
- これはぱりですね
- クリスティナ
- こわい。
- 魔神
- BもCの行動を見て、八幡に張り付こうとするが──
- 全部命中!
- アッシャー
- 「殺ャアアアアアアアアッ!」Aから!
- 威力60 C値10 → 11[4+2=6] +18+3+2+3+2+2+2 = 43
- 魔神
- 魔神を狩る痛撃な一撃が、全てを破壊していく!
- アッシャー
- B!
- 威力60 C値10 → 11[1+5=6] +18+3+2+3+2+2+2 = 43
- ミカサ
- 「八幡、蹴り上げ!」 白馬に指示を出し、蠍をアッシャーの剣の間合いへと蹴り出す
- アッシャー
- C!
- 威力60 C値10 → 14[5+4=9] +18+3+2+3+2+2+2 = 46
- 蠍A
- HP:5/200 [-31]
- ライナス
- 惜しい。
- 蠍B
- HP:46/200 [-31]
- クリスティナ
- 惜しいな……
- アッシャー
- うーん、いまいち
- 蠍C
- HP:23/200 [-34]
- ミカサ
- これは藁鳥めが仕留める絶好の好機では
- 魔神
- 全ての魔神は宙に上がる。かなり良い一撃が入ったようだ。
- が──
- ライナス
- ワンチャンはあるな。
- 魔神
- 空中で、魔神たちが、同じ場所に集まり始める。
- ライナス
- C狙いつつAに藁ってみるか。
- 魔神
- そして落下先を──ミカサ&八幡に定めたようだ。
- アッシャー
- 「――抜かったか、寸毫残すとは」悔し気に
- 魔神
- 意地でも張り付くつもりらしい。
- ミカサ
- 「ふん、ようやくわたくしを捉えましたか。しかし、あまりにも判断が遅い」
- GMいいね
- マリーに処理されてします(ライナスマリーに
- ライナス
- 「なに、アレくらいならこちらで処理しておくよ」 悔しげな呟きに、聞こえるかはわからないが呟きで返して。
- マリー
- さすがにむりっしゅね…
- ライナス
- 【キャッツアイ】、【ターゲットサイト】を起動して。
- MP:48/72 [-5]
- ミカサ
- 残り一体になったならばもはや回復も無用にて。神の拳なりなんなりと
- ライナス
- 【クリティカルレイ】Aを自分に。
- GMいいね
- キリアキ「痛恨撃を覚えたい人生だった」
- ライナス
- 《闇之弐・凶運命》を宣言して、完全にこちらを視界の外に置いている相手の急所狙いで射撃攻撃。
- 〈念動の矢〉を使用してと。
- ミカサに落ちようとしている魔神たち
- そこにライナスの照準が定まる
- ライナス
- 命中判定。C狙いで。
- 2D6 → 6[5,1] +10+1+1+1+4+1 = 24
- うおおお
- ライナス
- うーん残せなかった。変転するしかない。
- 同値回避!
- ならば命中
- 惜しい出目なんだよな;;
- ライナス
- ダメージ!
- 威力38 C値9 → 6[1+2=3>5] +10+2+2+2 = 22
- く。
- これならCに雷撃して
- 蠍C
- HP:12/200 [-11]
- HP:13/200 [+1]
- ライナス
- マリーにAC落としてもらう可能性高めるのがいいな。
- その一撃は確実に魔神を穿つ──が
- ライナス
- 『追撃』 補助動作で雷撃指示。
- マリー
- 8点はいけるみこみ
- ライナス
- C狙いのバード雷撃!
- しぶとい。とにかくしぶとい。まだ、しがみつこうとしている。
- ライナス
- 2D6 → 10[4,6] +4 = 14
- こいよ
- 抵抗!
- ライナス
- ダメージでいいんだよ。
- 2D6 → { 3[2,1] +3 = 6 } /2 = 3
- 蠍C
- HP:10/200 [-3]
- ライナス
- さっきから逆で良いダメージしか出ない奴だ。
- アッシャー
- しぶとい
- 落下しつつ──、いよいよ。ミカサと八幡に乗り移ろうとする。
- マリー
- うーん
- あれやるか
- ライナス
- 「削りは入れた、纏めて頼むよ」
- クリスティナ
- あれを!?
- GMいいね
- う、うわあああ
- ミカサ
- 「ああ、全く、腹立たしい、口惜しい」 自分へと襲い来る者達を見ずに
- ライナス
- シーンのゴッドフィスト!
- GMいいね
- ただ
- アレやっても
- ネクロは意味ないし
- バイアビないから
- 今回28なのこと
- お忘れなく
- ライナス
- あれってなんなの(
- マリー
- ん?
- ごっどふぃすと
- アッシャー
- ああ
- GMいいね
- ああ
- ゴッフィならどうぞ
- アッシャー
- 回復しなくてもって意味ね
- GMいいね
- シーンの10のやつ
- アッシャー
- そうじゃなかった
- ライナス
- いやGM想定がなんなのかわからなかった
- シャッターシンボルは
- 今やる意味がなさすぎるよドラえもん!
- ミカサ
- 「…これでは手柄首が一つしか残らないではありませんか」
- GMいいね
- マリーくんよくつかうから、やりそうだなあって…
- マリー
- 「女神様、手を貸してちょうだいな」
- GMいいね
- とにかくきな
- アッシャー
- 攻撃が通らなくはなる……のか……?
- ミカサ
- 固定値故に月光菩薩様のご加護は効き目が薄いのでございます
- GMいいね
- 打撃点の方は26しかでなくはなる
- まあねくろがあるから意味は薄い
- アッシャー
- 「ははは……」割とミカサ殿とは気が合う気配がせんでもない
- マリー
- ウイングフライヤーをミカサ、クリス、アッシャーに パラミスAをサソリBにぺたりして
- MP:58/75 [-6]
- ゴッドフィスト2倍拡大 対象AC MCC5点*2消費 自前8点
- MP:50/75 [-8]
- 3倍しとけばいいのにw
- マリー
- MP:52/75 [+2]
- 抵抗は27だ
- マリー
- 行使判定
- 2D6 → 8[6,2] +16 = 24
- 抵抗!!
- マリー
- A
- 威力30 → { 8[2+6=8] +16 = 24 } /2 = 12
- 死んだ
- 蠍A
- HP:-7/200 [-12]
- マリー
- C
- 威力30 → { 8[5+3=8] +16 = 24 } /2 = 12
- よしよし
- アッシャー
- つよい
- ライナス
- 藁鳥「ワイが削った意味は十分あったな」
- シーンの神の拳により──
- 2体──そのまま吹き飛ばされ
- アッシャー
- 確かにあったな……
- 完全に消滅した
- クリスティナ
- ドヤ顔だぁ
- !SYSTEM
- ユニット「蠍C」を削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- ユニット「蠍A」を削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】Bvsクリス、アッシャー<>ミカサ&八幡、マリー、ライナス、WARA
- マリー
- まりーくん手段のひとつとしては
- だか、俺には6ゾロがある!!
- マリー
- よっぽどじゃないかぎりアレは使わんよ…
- うおおお
- B!!
- ライナス
- 「さて、後は消化試合かな」
- クリスティナ
- 「後一押し――どうとでも出来るな」
- だが、1体は八幡にはりつき、斬撃を繰り返す
- 乱撃Ⅱ!
- ライナス
- どう考えても2体減らすほうがダメージ減りますよ。
- 張り付いてるのに乱撃はしてくる
- アッシャー
- 「だからこそ、きっちり押さないといけませんなぁ」
- ミカサ
- 「この身の不甲斐なさを恥じてばかりもおれませぬね」
- GMいいね
- 飛び回りたい
- 八幡! ミカサ! アッシャー!
- 回避26でやれ!
- これが俺の最後のプレゼントだ
- マリー
- ついにクリスを狙わなくなったぞあいつ
- クリスティナ
- アッシャーは拾う。ダメージを
- ミカサ
- 回避にございます
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- ミカサ死んだ!
- 2D6 → 6[1,5] +24 = 30
- 八幡
- 回避
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- クリスティナ
- 「面倒な――ミカサ、余分にそっちへ行くぞ!」
- クリス死んだ!
- 2D6 → 5[4,1] +24 = 29
- ライナス
- クリス狙わない場合、実は盾効果使わなくてもかばえるんだよね
- ミカサ
- HP:39/74 [-7]
- クリスティナ
- カーン
- 八幡死んだ!
- 2D6 → 8[3,5] +24 = 32
- アッシャー
- なんか安全な場所過ぎて申し訳なくなってくるな
- ネクロ抵抗しておわりだ…
- 八幡
- HP:85/100 [-15]
- 28だよ…
- クリスティナ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 4[2,2] +16+1+2+4 = 27
- ライナス
- かばうがかばえないの、あくまで「自分が対象に含まれている場合」だから
- マリー
- ちなみにGMが言ってたのはクレセントシャインだとおもう
- ライナス
- 自分が対象に含まれてなかったら範囲も普通にかばえたりする。
- ミカサ
- 「これしき、どうという事もございません」
- クリスティナ
- おっと抜けちゃった
- やったあ!
- 6点くらえ!
- (セービングマント
- マリー
- 攻撃のダメージ出目を強制的に1+2にするある意味よくわからない魔法
- ミカサ
- 抵抗
- 2D6 → 3[1,2] +14+2 = 19
- クリスティナ
- もってないから10点だが……?
- 3点;;
- ライナス
- ひどいはなしだよ。
- やったぜ
- クリスティナ
- HP:72/92 [-10]
- 八幡
- 抵抗
- 2D6 → 8[2,6] +15+2 = 25
- 八幡殺して俺は終わりだ
- うおおお
- 10点!
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- マリー
- でもくりす
- ライナス
- クリスティナが出目5で抵抗するのやっぱ笑うんだよ。
- マリー
- 20点へっても
- 八幡
- HP:75/100 [-10]
- マリー
- 1Rで全快しそう
- ミカサ
- HP:36/74 [-3]
- クリスティナ
- 「ッチ……最後っ屁をもらってしまったか」
- 魔神
- 既に消化試合になっているがそれでも、感染は拡大していく
- ともあれ、この1匹を処理すれば──終わりだ。
- クリスティナ
- リカバリィとスプレーでOKだ >20点
- ライナス
- むしろ
- ミカサ
- 「ああ、八幡、可哀想に。毛並みが乱れてしまいましたね」
- ライナス
- ポーション飲めるよね君。
- (補助動作で
- クリスティナ
- はい。
- アッシャー
- 落ちる未来が見えない
- クリスティナ
- 大体35点ぐらいは自分で勝手に治ります
- アッシャー
- さて、誰から行くか。
- クリスティナ
- 譲るから気持ちよくブン殴っておいで
- GMいいね
- ころしたいやつが殴れ──
- それで俺は終わる
- ミカサ
- わたくし、一太刀で誅してしまいそうです
- アッシャー
- じゃあミカサ殿、誅してきてもいいですよ
- ミカサ
- 「やはり、魔の者とは言っても此奴めは虫けら――」
- GMいいね
- こい
- アッシャー
- 僕は首の皮一枚残ってても全力Ⅱで殴る男ですので、どうかお気になさらず。
- ミカサ
- 《全力攻撃之弐》を宣言、≫桜花閃乱を宣言いたしまして
- 魔神
- 八幡が蹴り上げ、ちょうどミカサの目の前に魔神は投げ出される
- ライナス
- 「あの悪影響が、奴らが消えた後も残る可能性はどの程度だろうね」 戦後の話を始めている。
- ミカサ
- 「――誅滅っ!!!」 無謀な姿をさらす魔神蟲へ強烈な一太刀を浴びせる
- 2D6 → 9[6,3] +16+1+1+1+1+1 = 30
- 魔神
- 命中!
- ミカサ
- 首は断たずに縦に割ります
- 威力63 C値10 → 17[4+6=10:クリティカル!] + 17[5+5=10:クリティカル!] + 11[1+5=6] +19+2+2+2+2+2+3+2+1+1+12+2 = 95
- 魔神
- お、おしい
- マリー
- 割れた
- ライナス
- これは真っ二つ。
- 蠍B
- HP:-37/200 [-83]
- ライナス
- 「消えてくれるのだとすれば、ここで倒しておくことで先の彼の容態も改善すると考えられるわけだけれども」
- クリスティナ
- 「ヒュゥ」 口笛をひとふき。
- 魔神
- その蟲は──完膚なきまでに誅滅された。
- ミカサ
- 魔神を真っ二つにした薙刀は勢い余って遺跡の床に抵抗なくめり込んだ
- アッシャー
- 「まぁ、残りはしそうですが……おお、これはこれは」見事見事。
- 魔神
- 真っ二つになり、そして、消え去り、遺跡の床がめりこんだ。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アッシャー
- 汚い花火だ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Trauma Center New Blood ~Culuruma ~100%
- マリー
- 「ライナス、他に気配はあるかしら?」
- GMいいね
- では1時こえてるので
- ミカサ
- 「これにて、成敗」
- GMいいね
- まいていきますね
- ミカサ
- HP:26/74 [-10]
- クリスティナ
- 「キングもクイーンもいなかったな。というか、手の内が分かっていれば若手連中に任せてもよかったかもしれんな?」
- 八幡
- HP:65/100 [-10]
- ライナス
- 「――、いや。今のところはなさそうだね」
- さて、周りを確認すれば──辺りに気配は見えない。
- マリー
- 「なら一区切り…ね」
- ライナス
- 「それなら余計に、どうしてこんな場所にこんな連中が湧いてきたのかという疑念が残るんだけれどね」
- マリー
- 「傷、今治すわ」
- クリスティナ
- ぐるぐるまきで。
- ミカサ
- 涼しい顔で見栄を切るものの、傷口という傷口から流血が止まらない
- 周囲を注意深く観察してみても見つかったのは──
- ライナス
- 「その辺りはこの部屋の記録を確認してもらうとしよう」
- マリー
- ミカサ殿に治療治療しつつ
- クリスティナ
- 「手伝おう。危険がないともわからんしな」 >ライナス
- マナが抜けている転移門のようなものだ。起動していない。
- アッシャー
- 御願いします
- もしかしたら、これが原因だったのかもしれないと推察はできるが、あくまで確証はない。
- さて、事の顛末に移ろう。
- ミカサ
- 「このような虫けらを手駒にする者です。外道か下賤に相違ございません」
- ライナス
- 「頼もうか。ミカサ、アッシャー、二人は少し休んでいてくれて構わないよ」 マリーに治療を任せて。
- その後、無事に救援者たちは保護されていた。あの感染を患った被害者だけは、魔神を倒しても出血が続いていたが……
- ライカや、マリー、アッシャーの手を借り、全て毒が抜けきった状態になる。
- クリスティナ
- 20秒くらいしたら完全に傷ふさがるのもなんか人間やめてるわね……
- ミカサ
- 「これしき、どうという事はございません。血ももう止まりました」
- アッシャー
- 「私は休むほどではありませんよぅ」回復の手伝いくらいはしよう。
- ライナス
- クリスティナを連れて周辺チェック、部屋の魔動機そのものも軽くチェックはしておこう。
- 一旦、あの「お守り」のような刻印も回収し──君たちはこの面倒な事件をスピード解決する。
- アッシャー
- むしろ人間は生き残れない世界なので……
- >ライナス 魔動機は修理は可能そうではある。が、現状では難しいし、時間がかかりそうだ。
- ライナス
- 「あの部屋のアイテムのことを考えると、ある程度はこの魔神の存在自体は認知していたと思える」
- ともあれ、状態の共有くらいは当然できるだろう。
- GMいいね
- 15D6 → 51[3,1,2,5,3,2,1,3,1,2,4,6,6,6,6] = 51
- まあこれくらいはでるよな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- #1553 「カドゥケウスの残滓」 経験点1450(0) 報酬8000 名誉15d6
- アッシャー
- まぁ英雄なんて反怪物だから(逆
- クリスティナ
- 「それはまあ、そうだな。というか、私はここの調査に関わった方がいいのか? 手持ちのブーツがえらくひっかかりがあったが……」
- ライナス
- 「今は動かないようだけれども、ビッグ・ボックスの頑張り次第で何かわかることはあるかもしれないね。流石にこれは、かじった程度じゃあお手上げだ」 最初のディスプレイとは違ってね。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20230125_1 #1553 「カドゥケウスの残滓」 経験点1450(0) 報酬8000 名誉51
- ともあれ、外に出てくれば君たちの仕事は終了となった。
- ミカサ
- わたくし。人族の街に流れ着いておりませなんだら怪物(ばんぞく)の側に立っておりましたでしょう
- ライナス
- 「それについては、ビッグ・ボックスと君の判断じゃないかい」
- GMいいね
- ということで、遅いので各自自由解散としつつ
- ロールは続けておいてくれて構いません
- ライナス
- 「関わりがあるからと言って、したくもないことをする必要もない」
- ミカサ
- 「いいえ、クリスにはもっと重要な仕事がございます!」
- アッシャー
- 「それに、否が応でも巻き込まれる展開もあるかもしれませんしねぇ?」
- ライナス
- 「君がそうすべきだと思うのならそうすべきだろうし、嫌だと思うのなら関わらなくてもいいだろう」
- クリスティナ
- 「んん……? どうした、ミカサ」
- レイヴン
- 「ふう、流石だな──こちらも動きとしては助かった。そして……ふむ。まあ、ビッグ・ボックスならばいやでも解析しそうな話だな」外に出てきたライナスたちのは話を聞きつつ
- ライナス
- 「打ち上げ以外でかな」 >ミカサ
- ミカサ
- 「無論、わたくしの相手です」
- アッシャー
- んじゃあ久しぶりの卓だったし、私は先に撤収させてもらうか。
- マリー
- 「ふふ、そうね」
- GMいいね
- うむ
- ライナス
- おつかれさまだよ
- GMいいね
- ありがとね~~~~また遊ぼう!
- ライカ
- 「お疲れ様──って、うわ、テンション高」
- と、ミカサを見て
- クリスティナ
- 「っはは、そういえば、元よりそういう予定であったな。うむ、うむ。戻って派手に打ち上げと行こうか」
- アッシャー
- セッションありがとうございました。いやぁ、やっぱTRPGはいいものだ。
- クリスティナ
- 頷きながら、笑って引き上げていこう
- GMいいね
- よかったあ
- クリスティナ
- 私も時間がだいぶ押してる系なのでこの辺で。
- ミカサ
- 「差しの語らいくらい強請っても良いではありませんか……」太眉をムムと顰めてみせ
- GMいいね
- おつありー
- アッシャー
- もうちょっとリハビリしたらまたGMもやるよぅ。
- クリスティナ
- やっぱ平日だともう眠いわね
- ライナス
- おつかれさまだよ
- アッシャー
- それじゃお疲れ様。おやすみー。
- ライナス
- 成長がない
- GMいいね
- おつありー
- マリー
- おつかれさまー たのしかったーありがとうー
- ライカ
- 「とりあえずあの被害者についてはリフレッシュとリムーブカースも両方かけてやっとだったけど、症状は治まったのだわ」
- クリスティナ
- 成長もないし報酬も補填で終わるから記録付ければオッケーだな
- GMいいね
- おつー
- うむ
- ああ
- 報酬は
- もらっていいよ
- カンストOKだから、補填ではない。
- アッシャー
- 「程々にで良ければ付き合いますかねぇ……」といって後ろからついていく形でフェードアウト
- クリスティナ
- あれ、そうなの? そういうルールなのか……
- GMいいね
- 補填自体も
- 裁量によるからね
- GMと卓次第
- なんで、今回はどうぞ
- マリー
- 「私も中で試したけれど、ひとつの魔法だと軽減はできても完治はできなかったわ」
- ミカサ
- 此度は楽しき宴にお招きいただき感謝の極みにございます。
- GMいいね
- 名誉もね
- アッシャー
- ほーい。
- ライナス
- 基本的には報酬とかは別に削られないものなのだ(GMルールでなしにされることもある
- レイヴン
- 「ああ。俺も魔剣と交友できる機会は大切にしたい。よければ参加させてもらおう」
- アッシャー
- でも更新は明日だーだばだー
- マリー
- キュアポイズンをやってみたの、云々とライカ殿と真面目な話をしたかもしれない
- !SYSTEM
- アッシャーが退室しました
- ライカ
- 「でしょうね」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ミカサ
- 皆々様の今後の益々の活躍と大いなる試練があらんことを鬼神様にお祈り申し上げます
- GMいいね
- みかさちゃんばいばい!
- マリー
- おつかれさまでしたー
- !SYSTEM
- マリーが退室しました
- ミカサ
- それでは、またの逢瀬まで――
- ライナス
- 「類似する効果があるならまとめておく意味もあるかもしれないね」 新しい種の魔神として報告にあげてもいいだろう。
- クリスティナ
- よし。更新OKだ
- !SYSTEM
- ミカサが退室しました
- クリスティナ
- じゃあ私もこのへんで。
- セッションありがとうございましたぁ!
- !SYSTEM
- クリスティナが退室しました
- ライカ
- 「そうね。あの刻印も含めて私も調べてみるのだわ」
- ライナス
- よし更新終わり。お疲れ様!
- !SYSTEM
- ライナスが退室しました
- ライカ
- と、ライナスに頷きながら