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#1549 剣の奉還

20230123_1

!SYSTEM
カイルが入室しました
カイル
GMPを600入れてレベルを上げるので成長が1回。
筋力 or 敏捷度
敏捷度。
!SYSTEM
オーリが入室しました
オーリ
オーリキュレール
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/コンジャラー4/エンハンサー2/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用26+2[4]/敏捷24[4]/筋力16[2]/生命18[3]/知力16[2]/精神11[1]
HP:36/36 MP:26/26 防護:6 
カイル
カイル
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力19[3]/生命18[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:36/36 MP:14/14 防護:6 
!SYSTEM
エウレカが入室しました
エウレカ
エウレカ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用16+1[2]/敏捷15+1[2]/筋力25[4]/生命22[3]/知力16+2[3]/精神10[1]
HP:42/42 MP:10/10 防護:12 
!SYSTEM
KGMが入室しました
オーリ
テスト 🌈 1@【エンチャン・トウェポン】MP2、【ファイア・ウェポン】MP2、【ブリンク】MP10、【アイシクル・ウェポン】MP2、【プロテクションⅡ】MP3、【ソニック・ウェポン】MP2
!SYSTEM
アルルが入室しました
オーリ
🌈
【✔:【ブリンク】MP10】 [×:【アイシクル・ウェポン】MP2,【ソニック・ウェポン】MP2,【ファイア・ウェポン】MP2,【プロテクションⅡ】MP3,【エンチャン・トウェポン】MP2]
アルル
アルル
種族:アルヴ 性別:女 年齢:15歳位?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:ソーサラー5/フェアリーテイマー3/セージ2
能力値:器用13[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命16[2]/知力25+1[4]/精神20[3]
HP:31/31 MP:44/44 防護:3 
エウレカ
エンチャントしてないトウェポンがあるよ
オーリ
変な改行が入ってた
えんちゃん と ウェポン
エウレカ
と僕
カイル
ひろし
エウレカ
と僕
オーリ
どう見てもえんちゃんが当て馬じゃん
アルル
こわい
うーん、蛮族vs蛮族の派手な殺し合いが見たい……
KGM
アルル
それだと外でやれよになっちゃうからあれなんだけどネ
オーリ
自慢の首輪付きを持ち寄ってバトらせよう
アルル
2.0に収録されてた蛮族PCを使って蛮族と戦う、平原の戦線を描きたいなぁって
そんな制限掛かってる蛮族じゃなくてね
ドレイクナイト、ダークトロール、バジリスク使って貰って殴り合ってもらいたいのさ
後2剣信仰も解禁してうおらーしてほしい
まあそれをやりたいPLを集めないと行けない所からだからあれだが
カイル
まあそれはここのレギュでやることではないわね
アルル
そうそう
!SYSTEM
メリエルが入室しました
KGM
あれ誰が居ないんだ
カイル
いまきたメリ
アルル
メリエルが今来た
エウレカ
メリエルがユニットを創れば全員
メリエル
メリエル
種族:エルフ 性別:女 年齢:70くらい
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:プリースト6/ドルイド3/セージ3/レンジャー1
能力値:器用16[2]/敏捷16[2]/筋力11[1]/生命9[1]/知力28+2[5]/精神28[4]
HP:27/27 MP:57/57 防護:3 
エウレカ
11人いる
カイル
11人のメリエル
オーリ
アルドメリ自治区から来たメリか?
エウレカ
アウドムラって何だっけ…
アルル
カラバの母艦
エウレカ
ああZか
メリエル
バイアズーラ
アルル
アウドムラ級のそらとぶ母艦だ
オーリ
自治領だった。サルモールだ!
アルル
ZZでハヤトと一緒に沈む
KGM
バイアズーラ! バイアズーラ!
カイル
よろしくお願いしますメリ。
KGM
よろしくおねがいします
エウレカ
よろしくお願いします
すっきりした>アルル
アルル
よろしくお願いしまーす
#
 
 
 
メリエル
よろしくお願いします。
オーリ
よろしくお願いします
アルル
すっきりさせた
KGM
吐く息は白く、空は青く高い。しんと冷えた空気は、身体の芯にしみこむようだ。風がさほど強くないのが、不幸中の幸いであろうか
君たち冒険者の一団は、とある依頼を引き受け、ニデア山の麓に位置する村へと歩みを進めていた。
その依頼というのが少々変わっていて、村に代々伝わる、新年の祝祭の遂行を助けること。なんでも、それに使う参道に近頃魔物が出るようになったとかで、それで君たち〈星の標〉の冒険者たちに、お鉢が回ってきたというわけだ。
報酬も悪くなく、依頼を引き受けることにした君たちは、たまたま居合わせた面子で即席のパーティを組み、今こうして歩いている。
KGM
というところからはじめていきましょう
エウレカ
「さーむー……」 さ、さむい。さむいさむい。
体を覆うスーツの上にプレートを身に着け、その更に上からサバイバルコートも被ってはいるものの、いやあさむい。
KGM
買い出しとかは村を出発するくらいまでに適当に処理しておいてもらえればOKです
カイル
ジャケットのポケットに手を突っ込みながら、はぁと白い息を吐く。数年寒冷な場所で暮らして来た所に、このくらいの寒さには慣れているが、不快であるかどうかはまた別だ。
オーリ
――……かくして私達は秘境の村を目指して旅立つのでした。待ち受ける惨劇も知らずに……」
アルル
「お祭りだってー、そういえば新年なんだねー」 白目が黒い事が特徴的な黒い衣服の魔法使いは 元気に歩いている
カイル
「よくもまあ、こんな不便な所で暮らし続けるもんだな」
アルル
「それは確かに。なんでだろう……」
エウレカ
暗い紫の髪と瞳を持つ少女は、ぷるぷる震えながらぼそぼそと口にしている。
宿で顔を合わせた時からおどおどしている様子で、何ともまあ、頼れそうもない少女だったのだ。
「ひぃ……」 風が吹きつける度に小さく声を漏らしては、ぷるぷると震えながら進んでいく。
メリエル
「メリエルは元々一人で森ぐらしデスヨ。このくらいなら不便でもないデス」てこてこ
オーリ
「生活圏が被ると色々取り合いになったりもしますし、まとまってるとまとめてプチってされちゃいますし、そういうのじゃないですか?」
アルル
「そういえば、私はよく知らないけど、故郷とかって、そういうものって書いてる人は居たかな」
「流石エルフって感じ」
カイル
「要は落伍者の集まりってか?」 >オーリ
オーリ
おどけた解説のようなものをペラペラ語っていたと思えば、妙にドライな意見も口にする。頭の上に生やしたうさ耳のように冗談のかもしれないが
アルル
「でも森かー、森で一人暮らしはすぐ死んじゃいそうだなー」
メリエル
「生きていけると思えばどこでも人は住むものデスネ」
アルル
「言い方ー」
>カイル
エウレカ
「あばばばば……」 さむいよー さむいよー 暖かいお茶がほしいよー
オーリ
「あはは、まだ生き残ってるから勝ち組なんじゃないですか?」
カイル
「こんな時にまで気を遣ってられるかよ」 そもそも気を遣った物言いをしたことはありません。
オーリ
「疫病に蛮族にはぐれ幻獣に暴走魔動機、事故は突然やってきますから」
アルル
「じゃあ村のところではなしね」
「エウレカ大丈夫?」
カイル
「ま、確かにこんなところで生き残ってんのは強運かもな――」 そう呟きつつ、前方に聳える山をみやった。(森で見えなさそう
「保証はできねえな」
エウレカ
「さむいです……」 とっても。>アルル
メリエル
「エウレカサンはこれ使うと良いデス」 サバイバルコートかけたげた
アルル
「うーん、同じコート着てるから感じ方は一緒のはずなのにねー」
エウレカ
実はもうかぶっているのです。>メリエル
カイル
「凍ったら置いてくぞ。最初っからそう言ってたろ」 つかえねーやつはいらねーって。>エウレカ
メリエル
じゃあもうだめだ
カイル
じゃあもう駄目だで草
オーリ
「ちなみに私もすっごーーく寒いのでさっきからずーっと喋ってます!」
エウレカ
「ひ、ひぃっ……」 >カイル
メリエル
二重にして使うといい
アルル
「まったくもー」
「またフレアに怒られるよ?」 そんなんじゃ、と
カイル
「今から行く村、お前を置いてくには丁度いい場所かもな」
アルル
「脅かしちゃだめでしょー」
メリエル
「寒さに弱いならもっと対策しないとダメデスネ」
カイル
「いねえ奴の事なんざ気にする必要はないだろ」
エウレカ
「もとからさむがりなので……えっ」
「えっえっ……」 おろ……おろ……おど……
オーリ
「おやおやー、カイルさんはそういうことをしちゃう悪いヒトだったんですか?」
アルル
「ああ言えばこういうんだから」 腰に手を当てて
KGM
エウレカちゃん、そろそろその「あっ」って言っちゃう癖やめようか
それね、ファミリーじゃないから
エウレカ
あっ、すいません……あっ
オーリ
パァン
KGM
パアン!!
カイル
「最初からだろ」 こういう言い方ばっかりな性格なのは。>オーリ
オーリ
やめろって言ったろ
カイル
You Tube登録者数3万人いった?
メリエル
「お金溜まったらサーマルマントを買うといいデスネ」
アルル
「エウレカも過剰にびくびくしないでよー」
エウレカ
「そうします……」 しょんぼ……>メリエル
アルル
「一緒に依頼を受けてるんだから、そんなに怖い相手じゃないでしょ?」>エウレカ
エウレカ
「……ご、ごめんなさい……」 スン…… >アルル 
メリエル
「まああれは頼りすぎると体弱くなりそうですケド」
オーリ
「大丈夫ですよ、エウレカさん、こういう方って案外ギリギリまでは見捨てないですから」
エウレカ
「えっ」 怖いですが……!? >アルル
オーリ
「役に立っているうちはですが」ニッコリ
アルル
「謝って欲しいわけじゃないんだけどなー」
「えっ」
エウレカ
「捨てられないようにがんばります……」 役に立つ……椅子になればいい……?>オーリ
カイル
「役に立たなくなりゃすぐに捨てんぞ」
アルル
「こ、怖いの‥…?」
エウレカ
「す、すこし……」 これくらい……
アルル
怖いって思う感覚が分からなくてびっくり
「え、どこが怖いの・・・?」
オーリ
「さあさあ、それじゃあお役に立って行きましょう!先頭と戦闘とかで」
カイル
「そりゃ怖いだろ。初対面の女がしつこく話しかけて来たら」 そいつの性格を考えたら。
エウレカ
「こ、ここ、言葉遣い……とか……」 「あっいやその、カイルさんの言葉遣いはちょっと……あの……」
アルル
「しつこくないもん」 むー
「えっ」
エウレカ
「……」 た、助けてエイストラさん 
アルル
「普通に話してるだけなんだけど怖いの……?何がいけなかった?」
メリエル
きらーん>エウレカ
エウレカ
「あ、いえその、アルルさんじゃ なくて カイルさんのその」 身振り手振りで伝えつつ汗がじっとり。
エウレカ
エルレガーデンちゃうぞ>メリエル
カイル
「お前みたいな奴に気を遣って話す趣味はないからな」
オーリ
「ほら、エウレカさん、良かったですね。気の置けない相手ですって」
エウレカ
「……」 それはそう……
メリエル
「なかなか愉快なパーティデスネ」
アルル
「………」 むー>カイル
KGM
どうしても後藤ひとりの作画崩壊みたいなえづらが浮かんでしまう
カイル
「お前の喋り方が一番愉快だろ」 >メリメリ
アルル
「いいよ、カイルとの間に入ってあげるから」
カイル
バラエティ豊富な作画崩壊してそう
アルル
「だからそんなに怖がらないで。お話しよ」 ね>エウレカ
エウレカ
「ゆかい……」 つまり……話してて楽しいって思ってくれてる……ってコト!? >メリエル
オーリ
「これからお祭りに向かう訳ですし、まさにパーティですね」
メリエル
「キョウツウゴトテモムズカシメリネ」
アルル
「メリメリ」
エウレカ
「う はい。ごめんなさい……」 気を使わせてしまって……。
アルル
「簡単だったよ。3日位で大体覚えられたもん」
エウレカ
ぼざろは実はちゃんと見ていないのであった
カイル
「わざわざお前を通して会話する程そいつに用はねえよ」 >アルル
オーリ
「わーすごーい」
カイル
俺でも昨日ギャザクラやりながら4話くらいまで見たのに
アルル
「ああ言えばこういうんだからー」
エウレカ
「……」 ズギュゥン、というSEが鳴りそうな動きで胸を抑えた。>カイル
オーリ
「じゃあ、魔動機文明語もすぐですね!」
アルル
「今はまだ興味ないなー」>オーリ
「たぶんすぐだねー」 ふふん
オーリ
「えー、私ともネイティブに話してくださいよぅ」
KGM
さて、そんなコミュニケーション(に不安を覚える一幕)を間に挟みながらも、君たちは雪を踏み、着実に歩みを進めていく
カイル
「で、ど田舎村ってのはまだなのか」
エウレカ
「……」 雪っていいよね。逆らわないし。
アルル
「でもすごいよね人族。人作っちゃったんだもんねぇ」
「んー、もうちょっとじゃないかな」
オーリ
「すごいですよね!ほら、見てくださいよこのお耳」
メリエル
「1年はかからないのデスネ」
アルル
「うさちゃんの耳だもんね、かわいいー」
KGM
すると、すっかり白く染まった森の向こうに、煮炊きの煙が見え始め―― やがて、目的の村へとたどり着くだろう
カイル
「着脱出来るのか」 それ。>オーリ
エウレカ
「うさぎ……」
オーリ
「とったら死んじゃいます」
エウレカ
「……」 はっ。村だ……捨てられるのかな……でもここなら一人でも帰れるかなあ……
オーリ
「でも、実は全然聞こえない飾りなんですけど」
カイル
「いざという時のために覚えとく」 <取ったら死ぬ
アルル
「あ、飾りなんだ」
エウレカ
「……実は普通の耳もあるんですか?」 ぼそぼそ……>オーリ
アルル
「お、見えてきたよ」
あれあれー、と指さして
メリエル
「それは論争が起きるので謎のままのほうがいいデス」
オーリ
「取れはしませんけどね」>飾り
エウレカ
「ろ、ろんそう……」 そんなに?
カイル
「やっとか」
オーリ
「え? 見たいですか? ちょっとだけですよ?」チラ>エウレカ
カイル
「…………」 別に耳なんてどうでもよくねえ?
エウレカ
「……」 ちらっ。>オーリ
アルル
「長閑そうなところだね。こういう所もあるんだ」
オーリ
「どっちも弱点なので乱暴に扱わないでくださいね? ふー、も禁止ですよ?」
アルル
わー、と見つめて
カイル
「っつーか、大半はこういう田舎だぞ」
アルル
「あ、触覚あるの?!」
エウレカ
「じゃくてん……」 ダメージが増えそう。
アルル
>弱点
「そうなんだ。これが田舎かー」
オーリ
「それもう、生ですし」>アルル 「あ、つきましたね」
KGM
こんな森のただ中にあるというから、どんな辺鄙なところかと思いきや、思ったよりは、しっかりとしたつくりの村のようだ。まあ、こういう所にしては、という程度ではあるけれど。村の周りは主に木で出来た高い柵に囲まれていて、入口には炎が炊かれ、ちゃんと見張りもついている。
カイル
「ただ、街から離れた場所にある割には思ったよりはしっかりしてんな」
アルル
「あ、ほんとだ、よくみたら部品じゃない…」
メリエル
「デスネ。なかなかちゃんとしてマス」
アルル
「これが普通じゃないんだ」
オーリ
「ちゃんとしてないと滅んじゃいますし」
エウレカ
「……そう、ですね 場所的にも」
KGM
見張りは君たちが歩いてくる事には気づいていて、近くまで来ると腰を上げ、気さくに手を挙げた。  「よう、旅人さん。こんな時分に客とはめずらしいな」
メリエル
「んー、まあ、独立してぽつんとある村なら、このくらいはしてしかるべき、デスネ」
アルル
「人が住む場所ってちゃんと整ってるんだと思った…、あ、おーい」
エウレカ
「……〈星の標〉、からきましたっ」 ぱったぱったと手を振った。>見張り
アルル
「王都からきたよー、冒険者だよー」
カイル
「もっと雑な村も多いぜ。あんな柵なんか作る余裕ないっつうか、単にボロ屋が並んでるだけの廃墟みたいな場所もザラだ」
メリエル
「こんにちハ」 耳がぴこぴこ
オーリ
「こんにちは!私達王都の〈星の標〉からお仕事で参りましたー」
耳がぴょんぴょん
アルル
「……大変なんだぁ」 そっかー>カイル
カイル
なんかいって突っ込まれるのも面倒くせえし挨拶はあのやる気勢に任せるか。
そう思って俺はポケットに手を突っ込んだまま後方待機だ。
エウレカ
「…………」 頑張って声を発した後は、固まって地蔵になるのだが。
KGM
「ほしのしるべ、〈星の標〉……」 はて、と純朴そうな男は首を捻るが、王都から来たという事を知らせると、 「ああ! そうか、話は聞いてるよ。あんたらがね」
アルル
「冒険者のアルルだよ。よろしくねー」
「新年のお祭りで使う場所に魔物が出たって聞いたけど、」
「詳しい話はどこで聞けるの?」
メリエル
「ダリオン神官のメリエルデス」 
オーリ
「お山に剣を納めに行くのをお手伝いする仕事だって聞いてます」
KGM
「なんつーか、思ったより若い人が来たもんだ。おれはてっきり、もっとこう、がっちり強そうな人が来ると思ってたよ。……あ、いや、お前さんがたのことを疑うわけじゃあないが」
メリエル
「フフ。メリエルは70ちょいくらいデスヨ」
カイル
「はっ」 見張りの感想に鼻で笑った。どう見ても頼りない奴らばっかだもんなこの女ども。
オーリ
「私はこう見えても……ふふふ、いくつに見えますか?」
KGM
特に女性陣の風貌にどうしても好奇心から目線が動いてしまうのはむべなるかな
アルル
「私は15歳くらいかなぁ…」 うーん 「がっちり強そうな人もいるけど、今回は私達なんだ」
オーリ
「まぁ、50年はこのまんまなんですけど」
アルル
「ちゃんと仕事はこなすから、任せてねっ」 胸に手を当てて
メリエル
「メリエルはルーンフォークならもう死んでる歳なんデスネ…」
KGM
「ひゃー、人は見かけによらないねえ」 と、そんな会話を挟みつつ、見張りは君たちを村へ通してくれた。かいもー---ん
「真っすぐいけばすぐに村の広場だ。そこから見えるいちばん立派な建物がむらおさの家だよ」
アルル
「ありがとうー」
メリエル
「どうもありがとうゴザイマス」
エウレカ
「……あっ、エウレカ、です」 固まっていたがあわあわと動き出した。>見張り
カイル
「あんだけ目立ってりゃ教わらずとも分かるな」
オーリ
「ありがとうございましたー」
「まぁ、誰に聞いても教えてくれそうですしね」
エウレカ
「ありがとう、ございまし、た」
アルル
「それじゃあ行ってきまーす」
「言い方ー」>カイル
メリエル
「まあまあそれは言わないことデスネ」
オーリ
「ほら、エウレカさん、皆さんの視線が集中してますよ、人気者です」
カイル
「お前はそれか『ああ言えばこう言う』しか言えねえのかよ」 >アルル
アルル
むー、と頬を膨らませつつ るんたるんたと珍しいのか村を眺めながら長の家までいく
エウレカ
「……え、え」 なに なん 
「わ、私だけじゃないのでは……」 格好はオーリさんもすごい すごいですよ
アルル
「突っかかる言い方しか出来ないカイルと一緒だね」
カイル
「へいへい。んじゃ村の中の会話はコミュ強のこいつに任せるわ」 エウレカを指で示してから、ずかずか村に入っていった。
エウレカ
「えっ」 「えええっ!?」
KGM
さほど大きな集落でもない。言われた通りにのどかな村の中を歩いていけば、すぐに広場へと突き当たった。そこでいちばんに眼を引くのは、広場のど真ん中に鎮座する大きなつるぎだ。人が使うように作られた代物でないのはすぐにわかる。身の丈を越すような長さだし、何より石で出来ている。石造りの大剣だ。
オーリ
「まぁまぁ、お二人が仲良しさんなのは分かりましたから、行きましょう」>カイル・アルル
アルル
べー、だ と舌を出して
カイル
「俺はお前よりは言葉のレパートリーがあんだよ」 >アルル
エウレカ
「……」 いやしかし。人と会話を重ねてみるのだとエイストラさん達とも話したではないか。
カイル
「節穴かよ」 fusianasanか?>オーリ
アルル
「わぁ…」
エウレカ
「……」 強請るな、勝ち取れ。さすればコミュ力も与えられん。
オーリ
「えー、暗視機能もばっちりですよ?」
アルル
「すごい。どうやって作ってるんだろう……」
カイル
「へぇ――田舎の村にしては、案外まともなもんがあんじゃねえか」
エウレカ
「……おおきい、石像ですね」 すごい。
オーリ
「石灰質の岩とかなのかもしれないですね、削りやすいですし」
メリエル
「んー、削り出しなんデスかネ」
KGM
石の大剣は雪をきれいに払われていて、地面には花などがそなえてある。この村のシンボルであり、一種の祭壇のようにも見えた。
アルル
「これかなぁ、捧げる剣って」
オーリ
「花崗岩とかだったらすごいです、先祖伝来かもですね」
エウレカ
「たぶん……」 アルルに頷いてみせつつ、件の長のおうちへゴーゴゴーだ。
アルル
「聞いてみれば分かるよね。いってみよー」
カイル
「いざとなったらこれを売りゃしばらくは生きていけるかもな」 村の連中
アルル
長のお家の扉をのっくのっく
KGM
では、君たちはソンチョウの家へ。
メリエル
「買い手がつきますカネ」 くすくす
カイル
村長のソンチョウです
メリエル
があっ
またつっt
カイル
「俺はどんだけ金を持ってても買わねえな、ありゃ」
エウレカ
「ご、ごめん ごめんくさーい」
カイル
えぇ……
オーリ
「持ち出そうとしたら山狩りにあって火にくべられちゃうかもですよ?」
エウレカ
裏返ったあッッ
カイル
きんにくさんがこーむらがーえった
アルル
大丈夫か・・・
村長
「おお、おお。よくいらっしゃった。ささ、お寒いでしょう。中へ中へ」
KGM
かわいそう
アルル
「はーい、アルルって言いますー、お邪魔しますっ」
エウレカ
「は、ひゃいっ」 こくこくぶんぶん。
メリエル
「それ以前に重さで潰れマスネ」
カイル
「持ち出す気はねえよ」 絶対苦労に見合わないし……
メリエル
「コンニチハ」
アルル
「ほら、エウレカ、入って入って」
カイル
「説明は任せた。邪魔すんぜ」
オーリ
「どうも、〈星の標〉から参りましたー」
エウレカ
「おじゃま、します」 こくこく頷きながらおろおろ入っていきます。
メリエル
今落ち着く角度を見つけたけど
角度、力の入れ具合をミスると
あばばばばばばってなる
エウレカ
寝る時地獄そう
村長
さて、そんなこんなでテーブルにつき、みんなに熱い茶が振舞われたところで
アルル
続いて入って
「レパートリー豊かなら自分で説明しても良いんじゃない?」
エウレカ
「……」 暖かいお茶だーっ、と、ぱっと表情が緩んだが、
メリエル
「ダリオン神官のメリエルデス。よろしくお願いしマス」
アルル
「あ、依頼のってことか」
「わー、生き返るー・・・」
エウレカ
依頼人の前ーっ、とその表情が硬化して、独り相撲をつづけている
メリエル
ドーモ、ソンチョウ=サン。メリエルデス
カイル
「そーいうこと」 依頼の説明はさっきエウレカに任せた通りだ。
アルル
お茶ー
エウレカ
「……」 い、行った……!
カイル
ドーモ、メリエル=サン。
エウレカ
「…………」 そんなばかな。>カイル
カイル
お茶ずずず。
アルル
ハイクを読め
カイル
「なんだよ」 俺の分はやらねえぞ。>エウレカ
オーリ
「ささ、リーダー、お話を聞きましょう」>エウレカ
エウレカ
「ヒィーッ……」 
村長
「はるばる王都から、本当によくぞいらっしゃった。私どもでは、どうすることもできず困っていましてな。代々続く祭りも、今年ばかりは見送りかと半分諦めかかっておったのですが、そこに〈星の標〉の皆さんの勇名を聞き及びまして」
エウレカ
「……」 あっあっ はじまっちゃっ あっ
アルル
「すごいね、ブランドだね」
メリエル
「伝統デスネー」
アルル
「私達も店の名前に恥ずかしくない活躍をするよ、任せてね」
エウレカ
「ほ、〈星の標〉のエウレカともうします……お話を、うかがいます」 よぼよぼ……
村長
「皆さんは、外に祀られていた剣は御覧になりましたか」
エウレカ
「えっと、大きな、石の……」
メリエル
「見まシタ。凄いデスネ」
カイル
「あんだけ目立てばな」
オーリ
「はい、とても立派で感銘を受けたとリーダーも絶賛されていました」
エウレカ
「…………」 ∵) >オーリ
オーリ
「きっと、長く続いてきたお祭りの伝統が詰まっているんですね」
アルル
「うん、すっごく大きかったし、造りも良かったね」
村長
「あれはいわばこの村の守り神、ご神体でしてな」
アルル
腕を使って表現して
メリエル
「由来はどういったものデス?」
オーリ
「何か、故事にちなんで謂れとかがあるんですか?」
エウレカ
お茶を一口頂いて。 「あっづっ」
「ご、ご神体……ですか」 
オーリ
「って、リーダーも興味津々でした」
エウレカ
「…………」 人ってこんなに残酷になれるものなんですか?
村長
「いわく、世が滅ぶような災厄に見舞われた際、山を断つような大剣を持つ勇士に民が救われた―― そういう言い伝えが、古くからこのあたりにはあるのですよ」
アルル
「御神体」 ほえー 「〈始まりの剣〉を信仰してる、とかじゃないよね」
村長
「そのことを忘れず、その勇士のお力が末永く村を守るようにと、そうやってはじまった習わしだと、私もじい様から教わりました」
カイル
「…………」 うさんくせー
メリエル
「大破局の頃デスカネー」
オーリ
「おおー。斬山の剣とか、すごいですね」
エウレカ
「……」 こくこくっ。
アルル
「山を断つような大剣かー、すごい」
メリエル
「あの剣はその剣──というワケではナク、それを記念して作られれたものデス?」
オーリ
「その勇士様のお名前は伝わっていないんですか?」
村長
「ははは。私には学がないものですから…… そんなふうに仰る方もいますが、実際のところはどうでしょうか」>アルル
エウレカ
「……勇士様のお持ちになっていた剣を模したもの、ということですよね」 たぶん。
カイル
「あんなデカい剣を振れる人間が居てたまるかよ」
村長
「ええ、残念ながら」>オーリ   「……由来は何であっても、村の者にとってはたいせつな習わしなのですよ」
アルル
「イグニス信仰は実際にある形態だから、ルミエルとかカルディア信仰かなぁって」 ずず 「ううん、話の腰を折ってごめんなさい」
エウレカ
「ひぅっ」 もはやカイルが喋るだけでびっくりしてしまう。
カイル
「しっかりしろよリーダー」
アルル
「いじめないの」
メリエル
「皆でエウレカさんをいじめないでクダサイ」 よしよしいい子だよ
カイル
「頼ってんだよ」
村長
「一年に一度、つるぎを山にお返しし、新たなつるぎを持ち帰ることで、村はその年の幸いを約束される――そのように言われております」
オーリ
「ところで、私達のお仕事って剣の奉納場所までの道の安全確保ってことで良いんですよね?」
アルル
「じゃあ、最低でも2本あるんだ」
エウレカ
「…………」 うっうっ……
しかし私とてリーダー(仮)なのだぞ。呼吸を整えてー
村長
「はい。というか、2本しかありませんな」 はっは
アルル
「ああ、じゃあ毎年入れ替えてるんだ」
メリエル
「では毎年代わりばんこに持ってくるのデスネ」
エウレカ
「あの大きな剣を、毎年入れ替えるのですね」 すごい。
オーリ
「先に安全確保だけすればいいんでしょうか、それとも、剣の運搬に同行する感じですか?」
カイル
「まじかよ」 かったるいにも程があるな。この村に生まれなくて良かった。
村長
「ええ、ええ。まさにそこです」 「毎年使っているその山道に、昨年の暮れ頃から、巨大な恐ろしい化物が現れるようになったのです」
アルル
「そうだね。そこは確認しておかないと」
「化け物」
オーリ
「同行だとすると護衛が必要になっちゃいますからねー」
エウレカ
「どのようなもの、なんでしょう」
メリエル
「大きいんデスネ」
村長
「私も遠くから見ただけなのですが、なんというか…… 馬車よりも大きい、恐ろし気な鳥でして」
エウレカ
「おおきなとり……」 ふむふむ。
カイル
「鳥、ねぇ」
オーリ
「あー、鳥系ですかー」
アルル
「大きな鳥……ブラフォテスとか?」
「でもロックとかだと手におえないしなぁ…」
エウレカ
「ほかには、その、えと」 「なにか、特徴を覚えて、ますか?」
オーリ
「あれを鳥っていうのはちょっとなんかアレですけど、ありそうなのはその辺っぽいです?」
メリエル
「ロックはナイデスネ」
カイル
「手に負えねえのなら祭りは中止だな」
村長
「可能ならば、護衛を、と思っていましたが―― そこは皆さんのご意見も伺いたいと思っています」 プロとして―――――――
メリエル
「あんなもの、馬車より大きい程度じゃすまないノデ、除外していいかと」
アルル
「見たことはないんだよー、なるほど」>メリメリ
オーリ
「でも、あれって羽毛が無いからすっごい寒そうですよね。冬とかどうしてるんでしょう」ブラフォテラス
エウレカ
「ううん、と……お聞きした話だけでは、ええと」
「わ、わかります……?」 メリエルは虐めて来ないから気持ち距離が近い。
アルル
えっ
カイル
かわいそうなアルル
アルル
すん・・・
エウレカ
今回はメリエルに聴いたからメリエルって言っただけで
メリエル
「ンー」 考え 「候補は上げられマスが、確定はできないデスネ」
エウレカ
アルルが虐めて来てるって話じゃないよ!!!!!
オーリ
わたしはリーダーが話しやすいように頑張っているのに、よよよ
村長
「何分遠くから見ただけですので…… そうですね。羽毛が剥げたような、薄気味悪い見た目をしていました」
エウレカ
ぺっ! >オーリ
アルル
「んー、村の人がやりやすいようにでいいんじゃない?」
「私達、依頼されてる立場だから」
メリエル
「それだとアルルサンの言うように、ブラフォテスとかかもデスネ」
エウレカ
「……」 追加情報がでましたよっ >メリエル
オーリ
「冬も元気っぽいです」
カイル
「護衛、ね。間に合わないと祟りでも起きるってんなら知らねえが、そうじゃないなら基本俺らがそいつをぶっ飛ばしてから運んだ方がいいだろ」
メリエル
「この辺りでは珍しいデスガ、ラプテラス、なんていう似てるのもイマス」
エウレカ
「らぷてらす……」
メリエル
ラプテラスプラスもいるかも
カイル
ラブプラスも過去にはいたよ
アルル
「それは知らないなぁ」
エウレカ
ラブプラス+もある
オーリ
ラブプラスもいますよ
エウレカ
いたのかよ
アルル
いねーよ
エウレカ
いねーのかよ!
アルル
「ってカイルは言ってるけど、」
「エウレカ、オーリ、メリエルはどう?」
メリエル
「ワイバーン、ではないとは思いますネ。あれは竜っぽいデスから」
村長
「……仰る通りですね。確かに、無用な危険は避けたい。安全の確保第一にお願いします」
エウレカ
「……ん、と」 アルルに頷いて。
メリエル
「デスネー。空飛ぶ相手を防戦するのはイヤデス」
カイル
「遠目に見たらどっちも似たようなもんかもしれねえけどな」 >飛竜と聞いた特徴のラブプラス
エウレカ
「お急ぎでないなら、私達が先に行った方がいい、とおもい、ます」
オーリ
「うーん、大事なお祭りの最中に死人を出しちゃわないように、分けた方が良いと思います」
アルル
「じゃあそうしよう」
メリエル
「狩れるなら先にデスネ」
オーリ
「上空から距離をとって投石とかされたら護衛もなにもないですし」
KGM
村長「帰りは剣にまたがって山から滑りおりてきてください」
エウレカ
「……それで、大丈夫でしょうか?」 >そんちょ
KGM
死傷者もでるでしょうが、まあ祭りなのでしかたないですね
カイル
「ま、リーダーは村に残りたいって言ってたから、討伐が終わった後の運搬の護衛くらいはしてくれるかもな」
メリエル
もうオンバシラ祭なんだよなぁ
カイル
俺はしねえけど。
エウレカ
「えっ!?」
「あっ、いえ、運搬の護衛ははい、します」
村長
「おや、そうなのですが、リーダーさん」 リーダーさんって名前だよね
エウレカ
「…………」 えっ皆帰るの??
「り、リーダーじゃないです エウレカです」 しょぼ……
村長
「それはそれは、ありがとうございます」 ありがとうございます
メリエル
「メリエルは10年くらいのんびりしてもいいデスヨ」
アルル
「ちょっとー」
エウレカ
「……」 あっれぇ……?
アルル
「じゃあカイルだけで帰ってよね」
カイル
「別にいいが」
エウレカ
「あっ、」 おろ……おろ……
村長
別によかった
オーリ
「メリエルさんはのんびりできて羨ましいですねぇ」
アルル
言外に言ってることを見抜いてそう口にする
エウレカ
「……い、依頼人さんの前、ですよ」
オーリ
「はい、リーダー」
エウレカ
「や、やめましょ……?」 ねっ ねっ
カイル
「依頼が終わった後ならどうしようと勝手だろ」
村長
「10年……」 「……外からの移住者は歓迎ですよ?」 外の血的な意味で
メリエル
「まあエルフジョークデスネ」
エウレカ
アルルには申し訳なさそうに両手をこっそり合わせつつ。
村長
「エルフジョークわかりにくいですね」
アルル
「……、」 む、となって 深呼吸して 矛を収める
オーリ
「ええと、それじゃあ、奉納の前に私達が先に山道の安全確保に向かうってことでいいでしょうか?」
カイル
10年で適当に子を生みまくってから旅立つメリエル
メリエル
「まだ子供は先でいいノデ、また今後縁があればデスネ」
アルル
「そうだね、そうしようか」
村長
「ええ。お願い致します」>オーリ
オーリ
村の平均寿命がマシマシ
メリエル
1年1人で10人デスネ
エウレカ
「……」 ほう、と息を吐いて ごめんね、と耳打ち。
KGM
ぽこぽこ
カイル
毎年5つ子を産めば50人だぞ
オーリ
「それじゃあ、地図とかを用意いただいてもいいでしょうか」
エウレカ
「では、出立はいつ頃にしましょう、か」 
KGM
さて、そろそろ準備できるタイムは終わりだぞ
メリエル
村乗っ取れマス
エウレカ
5兆ガメルほしいです。
カイル
敏捷が伸びて腕輪2つにした影響で
お金使っちゃったから
メリエル
じゃあ
カイル
準備はしたくありません
オーリ
「あと、しきたり的に触れたり入ったりしちゃ駄目なものがあったらそれもお願いします」
カイル
「明日でいいんじゃねえの」
メリエル
魔法印ないキッズには書いてあげましょう
オーリ
ないでーす
メリエル
むしろ書かせろデス
カイル
実はあるデス
エウレカ
ありまーす
アルル
かいてー
メリエル
いいデスヨー
無料デス
エウレカ
その代わり今晩付き合ってもらいマス
村長
特にうるさいことはないようだ。ご神体なる剣は傷つけぬようお願いします、くらいかな。>オーリ
カイル
こわい
オーリ
やったあ
アルル
「あ、そうか。そうだね」 オーリに頷いて 「触っちゃいけないものは教えてね」
エウレカ
「特別気に掛けることもなし、ですね……」 ヨシ。
メリエル
あー、女の子もいけなくはないデスガ、男の人の方がいいデスネ
アルル
やったー、 えっ
オーリ
私も書いて欲しいです!
ご奉仕なら自信があります
エウレカ
じゃあ村の人をつれてきます
メリエル
ドウゾー
翌日干からびてマス>村人
カイル
1年後に村の子供を埋めるぞ
エウレカ
デュラハンかな?>埋める
オーリ
因習しきたりって色々ありますからねー」
カイル
行くと死来ると死
KGM
話はおおむねついたようだ。君たちは準備を整え、明朝、魔物退治へと繰り出すこととなる
オーリ
因習村へようこそ
KGM
よさそうならー
エウレカ
話が終わって解散した後はぐったり死んでました。
メリエル
1人男を吸い殺し、1人の子供を生む
オーリ
よき!
KGM
じゃあ穢れ+1ね
エウレカ
ヨシ
カイル
よよ
よよ
オーリ
めりえる様じゃ
エウレカ
????
カイル
最近本当に
メリエル
じゃあ印欲しい人はお好きなところへどうぞ
カイル
Iが反応しない
よいよ
メリエル
キーボード買い替えがいいデス
アルル
「仕事を押し付けて置いて自分はしれっと逃げるなんて最低じゃない」 終わった後に改めて抗議しておきました>カイル
アルル
ヨシ
カイル
「押し付けてねえよ。してくれるかもなって言っただけだろ」
オーリ
みんな大好きアルケミーキットにかいてもらいます
KGM
いんもんをどこに書くか決まったら進めようか。わぬんだむです
エウレカ
エウレカが胃を痛めて死んじゃいそう
カイル
確かにもう長い間使ってるデス
!SYSTEM
レディチェックを開始 by KGM
メリエル
じゃあオーリとアルル分で2つ減らしておくデス
オーリ
いんもんはもう書いてあるので…
アルル
えーと、えーと
カイル
書いてあるデスか……
アルル
アルケミーキットないから
手の甲にでもおねがいしようかな
KGM
良し
メリエル
なかなか消えないけどいいデスカ…?
カイル
魔法使いにとってはそのくらい問題ないメリ
アルル
装備更新しちゃうし
エウレカ
太腿に書いてる人もいるし大丈夫メリ
アルル
いいのよ
オーリ
「でも、エウレカさんがリーダーっていうのは結構あってると思いますよ」
カイル
変態メリ
メリエル
酷いメリ
エウレカ
「……な、なん なんでですか」
オーリ
「タンクさんが務めること、多いみたいですし」
エウレカ
尻にするメリ
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
ニデア山麓の山道 難易度:30 進行:0/14 地図B:0
カイル
うちのキャラだったメリ……<太腿
メリエル
ただし魔法は尻から出る
!SYSTEM
ラウンド: 1
カイル
んだむ!?
オーリ
「周りをよく見てらっしゃいますからー」
エウレカ
「……が、がんばってみ、ます……」 しょんぼ……
護衛艦エウレカです。
メリエル
「突っ走る人より控えめな人の方が、という意見はあるかもデスネ」
カイル
探索だと思われます。
アルル
「応援してるし、困ったことがあったら何でも言ってね、エウレカ」
KGM
翌朝は、幸い天候には恵まれていた。山の天気は変わりやすいから、この先崩れるかもしれないが、すぐにどうこうということはなさそうだ
メリエル
地図デスネー
アルル
支援するよー
オーリ
支援でーす
エウレカ
「……」 ぱーっと表情が明るんだ 「はいっ」 >アルル
アルル
「うんっ」
KGM
君たちが村の為にきたことは、翌朝にはもう村中に伝わっていて、老若男女の盛大なお見送りを受ける。
カイル
「人とコミュニケーションが上手く取れません、とかだろ」 <困ったこと
エウレカ
「 」 >お見送り
オーリ
あ、藁鳥を作りますね
KGM
ちょっとした英雄ヒーローあつかいである
KGM
どうぞどうぞ
エウレカ
ズギュゥン……というSEと共に胸を抑えた。>カイル
アルル
「いってきまーす」
KGM
恋のはじまりかな
カイル
「暇なんだな」 この村の連中……
エウレカ
ッ てきます」
オーリ
MCC5点を使って、ぽん
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
KGM
それだけ大事なイベントなんだよ
藁w
ストローバード
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:5(12) 精神抵抗力:5(12)
HP:22/22 MP:-/- 防護:0 
メリエル
「お祭りできるくらいの余裕はあるデスネ」
オーリ
MP:23/26 [-3]
メリエル
藁w
カイル
藁に草はやすな
KGM
昔から使われてきた山道だけあって、何もない場所を歩くよりはだいぶマシだが、それでも日常的に使われている道ではない
アルル
「参加したいなー」
アルル
藁w
KGM
ここ何日かの雪が積もっていることもあり、足場も悪い
アルル
煽り度高い
カイル
「タダで飯と酒がもらえるんなら参加してもいいな」
KGM
気を付けて進むのがよいだろう というわけで1R目の宣言をしつついきましょう
オーリ
ファンキーな見た目をしている
カイル
じゃあ誰かに支援を貰って探索だな。
エウレカ
「……か、かえったら」
「かえったら、ちょっとだけ……」 ね! >アルル
オーリ
じゃあ私がご奉仕しますぴょん>カイル
探索支援
エウレカ
草に草生やすな
アルル
「いつやるかまではわからないから、そこは大丈夫」
メリエル
「依頼成功させれば結構いけるかもデスヨ」>ただめしただざけ
カイル
じゃあ支援されて適当に指示して手伝わせながら探索だ。
2D6 → 6[3,3] +5+2 = 13
アルル
「出来たらって意味だから、気を遣わせてごめんね、エウレカ」
オーリ
「それはもう、解決したらお酒もご馳走も食べ放題ですよー」
アルル
メリエルにしえんー
メリエル
では支援もらって地図デスネー
2D6 → 4[3,1] +3+5+4 = 16
エウレカ
ぶんぶんぶん、と首を振れば長い髪がぶわっと広がった。>アルル
メリエル
チッデス
カイル
「ま、この村で振る舞われるモンより、さっさと帰って報酬使って街で飲み食いした方が満足度は高えかもしれねーけど」
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
ニデア山麓の山道 難易度:30 進行:4/14 地図B:+2
#
こうっすね
カイル
本当にそうかな?
カイル
ちょっとトイレいったり水取ってきたりする
アルル
「此処じゃないと食べられないものとか、あるのかな」
メリエル
「たまには田舎の素朴な料理もいいと思いマスヨー」
#
わぬんだむをどうぞ
【✔:アルル】 [×:オーリ,メリエル,カイル,エウレカ]
アルル
「日持ちしないものとかって美味しいって聞くよね」
よーし
エウレカ
「……もの、はともかく、味、はあるかも」 たぶん。
アルル
@わぬんだむ → 2D6 → 4[1,3] :【罠】
 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
 失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
わな!!
メリエル
「都会の味付けはメリエルにはちょっと濃いデスネ」
KGM
水いったりトイレ取ってきた利しろ
エウレカ
いけっ カイル!
オーリ
「野鳥とか野草は王都で見ないのがあるかもですね」
エウレカ
解除攻撃!
メリエル
さっきから
#
雪深い山道を、しばらく進んでいくと……
メリエル
めっちゃふくらはぎ揉んでるデス
オーリ
「ただ、こういうところだと塩気が少ないか、香辛料がほとんどないかなんですよねー」
メリエル
くそ痛いデス
カイル
したデス
カイル
帰ってきたらなんかひどいものを引かれてたデス
KGM
次第にほとんど、道の痕跡すら雪の中へ消えてなくなってしまう。こういうところは雪の吹き溜まりになっていて危険だ
カイル
まあリーダーが受け止めてくれるだろ……
オーリ
鳥(巨)のフンでも……?
アルル
「あ、そうなんだ・・・」
カイル
もちろんだ
KGM
地面と思っているそこは、雪庇かもしれない―― というところで、危険な足場に気づけるかどうかの解除判定を行いましょう
アルル
「味がよくわからないから、それはちょっと残念だなぁ…」
KGM
雪庇(せっぴ)とは、雪のかぶった山の尾根、山頂などに、風が一方方向に吹き、風下方向にできる雪の塊である そうです
カイル
俺が使おうとしていた単語を
取るな:(
メリエル
私の亜種です
エウレカ
そんなしゅみは……
カイル
「あー」
オーリ
「岩塩が採れるとこだと逆にものすごーく塩辛かったり」
カイル
エウレカでも先に行かせようかなと後ろを見た。
エウレカ
「……」 ざっざっざ。
「?」 
メリエル
雪屁かもしれない
ぶぼぼもわ
KGM
くさい
オーリ
雪災
エウレカ
「ど、」 「どう しまし た」
カイル
「そのまま進むとお前滑落するぞ」
メリエル
「あー、雪庇デスカ」
オーリ
「あ、もしかして雪の下、地面なくなっちゃってりですか」
エウレカ
「えっ」
アルル
「味が濃ければ分かるんだけど……っとと」
カイル
うおおお、俺はババアのせいで山っ子!!!
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
エウレカ
ぴたっ。
カイル
12だから余裕だな。
アルル
余裕のよっちゃんよ
KGM
おお。では、カイルは周りの地形と雪の状態から、危険なポイントを見抜いた
カイル
「俺の通った所をそっくりそのまま付いてこい。怪我したいなら止めねえけどな」
KGM
そこを踏み抜くとずぼっと抜けて崖の下へ落ちます
メリエル
「頼りになりマスネ」
オーリ
「うわー、おっかないですね、あ、ロープどうぞ」
エウレカ
「……し、したくないのでついていきます……」
気を付けてくださいね、と続く面々の様子を見つつ
アルル
「エウレカは特に気をつけてね、鎧で重たいだろうから」
エウレカ
様子を見るあまり雪庇を踏み抜きそうになるのを何とか防ぎながら歩いて行く
KGM
では君たちは難を逃れつつ、助け合ってさらに先へとのぼっていく
!SYSTEM
ラウンド: 2
オーリ
「でも、エウレカさん以外が滑落した時は一番頼りになるのはエウレカさんですね」
KGM
ラウンド・トゥー! 行動をお願いします
エウレカ
「うん、……あっ」 「はいっ」
メリエル
雪のある様な場所で金属鎧に素手で触れると
カイル
「数年はここより深い山ん中で過ごしてたからな」
メリエル
へばりついて取れなくなりそう
カイル
探索だああああ
エウレカ
びたぁ
KGM
ひたい ひたい
アルル
「ふふん」
カイル
そこにヒートメタル!
メリエル
ラウンドトゥー ファイッ
アルル
「壁歩きがあればばっちりよ」>オーリ
KGM
料理器具に困ったらエウレカをつかおう
オーリ
探索支援!
アルル
「へー、山の中に引きこもってたんだ」
地図支援ー
エウレカ
調理器具のエウレカです
アイリスオーヤマ製です
カイル
オーリのご奉仕は出来るって聞きました。(探索
2D6 → 9[6,3] +5+2+2 = 18
エウレカ
護衛艦エウレカです。
KGM
やるじゃん
メリエル
「親近感湧きマスネ。いや、メリエルは山にはいなかったデスガ」
オーリ
「でもあれって、足が離れたら駄目なやつですから、つるつるの山肌とかヤバくないですか?」>アルル
カイル
「好きで居たわけじゃねえけどな」
アルル
「ルート次第かなー」
メリエル
支援ウケた地図デス
2D6 → 7[2,5] +3+5+4 = 19
ウケるな
エウレカ
「……山育ち、大変そうですね……」 
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
ニデア山麓の山道 難易度:30 進行:9/14 地図B:+3
カイル
ウケるデス
メリエル
まあ、ものによっては悪くないデスヨ>アイリスオーヤマ
アルル
「まあ、好きでやってる人はいないよね」
オーリ
割り切ったお付き合いには便利
メリエル
「これがいるんデスヨ」
アルル
全自動調理器はどこが一番いいんだろうね
カイル
夏はエウレカをその辺においておけば
目玉焼きが作れる
アルル
購入を検討してるんだけど
KGM
 イベントダイス~~~
【✔:カイル】 [×:アルル,オーリ,メリエル,エウレカ]
アルル
ジンギスカンをやって羊クッサっていじめる流れ?
エウレカ
人の心無くさないで
カイル
そりゃお前ティファールよ
アルル
「え、いるんだ・・・」
カイル
理由は一番最初に頭に浮かんだから……
カイル
しょうがないにゃあ
オーリ
「人付き合いより自然と向き合う方が気楽って人はたまーにいますよ」
エウレカ
まあ無難に有名どころのメーカーが一番。
アルル
「なるほどー」
カイル
(死の罠でエウレカが死んでも)いいよ。
@わぬんだむ → 2D6 → 8[4,4] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
オーリ
「メリエルさんのお国だとたまーにじゃないかもですけど」
カイル
(コロンビア
メリエル
アイリスかティファールでいいと思いマス
アルル
えらい
エウレカ
私を銀猫さんの親戚みたいな扱いしないでください
オーリ
さすが山育ち
アルル
ティファールにするか
カイル
オーリの支援で進行度は更に上がりました。
2D6 → 8[4,4] +5+2+2 = 17
変わりません
メリエル
「なんかずっと山がいいって人がたまにいるんデスネ」
地図さいはんてい
2D6 → 9[5,4] +3+5+4 = 21
KGM
もともと高かったからね
メリエル
まあ変わらずデスネ
カイル
地図が変わることはめったにないデス
KGM
それぞれが持ち合わせた技術を合わせ、道を確かめながら慎重に進んでいく一行。
アルル
「うーん、だいぶ人としてどうかと思うけどなー、そういう人もいるんだ…」
カイル
「後は街で生活するのに向かない偏屈者とかな」
!SYSTEM
ラウンド: 3
カイル
「……」 クソババアのこと思い出したわ。 「この話はやめだやめ」
KGM
すむーずにそのまま3ラウンド目だ
カイル
TANSAKUだ
オーリ
「あれあれ、なんだか身近にお知り合いでもいるんですか?」
メリエル
「まあ、山に住むのは偏屈な人多いデスヨ」
エウレカ
護衛艦エウレカです
アルル
「爺とかもそうだったのかなぁ…」
カイル
「身近じゃねえけどな」
オーリ
探索支援です
アルル
支援ー
メリエル
「人と関わるの好きじゃない人が多いデスシ」
カイル
メリエルの地図が最強になったのでここでラブプラスと遭遇するデスメリ
2D6 → 6[3,3] +5+2+3 = 16
エウレカ
「……」 森とか山はあんまり縁がないからなあ。外なら縁はあったけれど。
カイル
1足りないメリよ?
KGM
ここからのイベントダイスで足りるかもしれない
メリエル
「メリエルは森暮らしでしたが、人と触れ合うのは好きデスネ」
地図支援もらったメリ
2D6 → 3[2,1] +3+5+4 = 15
カイル
油断しているメリ
アルル
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
ニデア山麓の山道 難易度:30 進行:13/14 地図B:+2
オーリ
「この人だけ居れば良い、ってわけにも行きませんしねー、なかなk」
KGM
まあ十分メリよ
さあ死ぬメリ!
【✔:エウレカ】 [×:メリエル,オーリ]
メリエル
語尾が感染してるメリ
語尾じゃないけど
エウレカ
え、えへっ えへへっ
カイル
自ら死を選ぶというメリか……
エウレカ
わぬんだむはひとりでも出来るから好きです……
@わぬんだむ → 2D6 → 7[6,1] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
オーリ
あいつ、死んだメリ
アルル
「この人だけ居れば、かー。ルーンフォークってそういうのあるんだっけね」
KGM
―――気配、
アルル
「どんな感覚なの?」
カイル
1稼ぐより回避して次した方がよくない?(メリ
――っと」
メリエル
メリエルもそう思うメリ
エウレカ
「……、」 ぱちり、と目が瞬いて。
オーリ
「そうですねー、生まれた時から定められた――
アルル
「ん、どうかした?」
KGM
雪の中に、まだ真新しい足跡がある
アルル
皆の空気が変わった気がして
エウレカ
「アルルさん、後ろにお願いします」 それまでの言葉の詰まりは一切なくなって、するすると言葉を吐き出してメイスを手に。
メリエル
「何かイマス?」
アルル
「う、うん」
カイル
「獣かなんかか。近くに居るぞ」
オーリ
「あ、なんかいます? どうしますか」
エウレカ
「近いです。避けますか?」
KGM
見識を持っているものが視れば、屍を漁る獣の類と察するだろう。この厳しい環境で、ただでさえ少ない獲物を骨髄まですする手合いだ
メリエル
「んー、ただの狼とかならそうシマショウ」
オーリ
「帰り道もありますし、やっちゃってもいいとは思いますが」
メリエル
「それ言ってるとキリないデスヨ」
KGM
このまま進めば、これらの群れに遭遇するかもしれない。望めば回避することもできるだろう
カイル
「どっちでもいいぜ。避けるなら別の道を通っていくだけだ」
アルル
「任せるよ」
メリエル
「元々人の領域じゃないデスからネ」
オーリ
「まぁ、血の臭いで他も寄ってきちゃうかもですね」
アルル
「私はこの道を後から村の皆が使うなら、」
「気にしたほうが良いとは思うけど」
エウレカ
「避けられるなら、避けた方が良いかと。臭いに誘われる事を考えれば、波風は立てないのが、きっと」
カイル
「こいつら以外にも獣は居る。村の奴らの安全を、ってんなら一々相手にするよりその時に護衛してやった方が手っ取り早いぜ」
エウレカ
こくこく。>その時に護衛
アルル
「わかった、じゃあそうしよう」
オーリ
「ふふふ、奉納にもついていって護衛料アップのチャンスですね」
カイル
「金が相応にもらえるんだったら付き合ってやってもいいな」
ということで進行度を-1減らして次のターンにメリエルがメリメリするメリ
俺たちには
予兆がありますからな
メリエル
めりめり
KGM
そっ それっ それじゃっ か、回避ということで、いいね
エウレカ
メリリィ!
カイル
いいよ。>リーダー
!SYSTEM
ラウンド: 4
KGM
じゃあ約束された勝利の判定を振るがいい
オーリ
惨劇の予兆をしるのはだーれだ
メリエル
メリエルの中からサキュバスが出てくるメリ
カイル
「っつか、普通に喋れるんならいつもそうしろよ」 >エウレカ
エウレカ
「……では、避けていきましょう」 こくりと頷くと、メイスを戻して 息を抜けば、それまで通りのおどおどとした様子に――
カイル
予兆はオーリが死の罠を引きます
エウレカ
「ひぃっ」 「あ、えと、集中してる時はだいじょう、大丈夫なんですけど……」 
オーリ
さようなら、エウレカさん……
@わぬんだむ → 2D6 → 6[4,2] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
アルル
「……不思議」
カイル
あーあ
エウレカ
失敗しても私に傷はつきません
カイル
オーリのせいでこのターンで終わらなかった。。
アルル
「そっかー、集中してる時はそうなんだね」
カイル
「じゃあ常に集中してろ」
エウレカ
筋力で10です
カイル
敏捷で11ですが
まずは探索です。
オーリ
器用で10
エウレカ
「……できませんん……」 おろろ……おろ……
カイル
多分支援を貰っていつも通りの探索メリよ。
2D6 → 9[3,6] +5+2+2 = 18
メリエル
地図デス
2D6 → 11[5,6] +3+5+4 = 23
エウレカ
護衛が要らない事に気付いてしまいましたが他にする事もないので護衛です
オーリ
「ずっと集中してたらパァンってなっちゃいますものね」
KGM
そういえば、ブラフォテスかもと算段を付けていた人は、件の怪鳥が、(結果として)時に屍肉食動物を引き連れていくことがあることに気づいてもいい。何にせよ、化物に出会うとしたらそろそろだろう
すごい地図
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
ニデア山麓の山道 難易度:30 進行:18/14 地図B:+3
メリエル
「あー」
エウレカ
わぬんだむ後に出来る機会があればベロニカセブンして貰おうか……
アルル
「どうしたのメリエル」
メリエル
「怪鳥がブラフォテスなら、デスガ」
オーリ
「はい」
メリエル
「あれは食べる以上に、目についたもの殺す習性あるノデ」
カイル
「趣味悪いな」
オーリ
「なるほど、そこから一方的な共生関係が展開するわけですね」
アルル
「うん」
メリエル
「屍肉漁りが、あれの飛ぶ下をついてまわる習性があるデスネ」
エウレカ
「……」 こくこく。
アルル
「あー、そういえばそんな話あったかも」
メリエル
「まあ、そういうこともある、くらいのものデスガ」
オーリ
「おこぼれ貰って生きていけたら一番労力少ないですものね」
メリエル
「たまについて回る屍肉漁りを殺してマス」
KGM
メリエルが、そんなことを言っていると―― 一瞬、大きな影が君たちを横切った
カイル
――あん?」
オーリ
「わぁ」
エウレカ
――、」 反射的に後衛の傍に。
メリエル
「オヤ」
アルル
「わっ」
メリエル
「噂をすれば影デスカネ?」
KGM
仰ぎ見れば、ぶわり、と雪交じりの風がやってくる。怪鳥音をあげ、頭上を旋回するのは、翼長10mはあろうかという巨大な鳥だ
オーリ
「大きめの餌が5つ、これはこの季節なら見逃しませんよね」
エウレカ
「そ、そそっ、そう、みたい……です」
メリエル
怪鳥音って
カイル
「おーおー」
メリエル
ブルースリーとかの
KGM
この雪景色の中、君たちはいちばんに眼を引く格好の獲物であった
メリエル
アチョー! って声だよね
オーリ
ケェー!
KGM
けえー!ってやつ
カイル
あれ怪鳥音っていうんだ……
アルル
「撃ち落とす……のはちょっとまだ厳しいな」
KGM
それが烈風を伴い、急降下を仕掛けてくる。タイミング悪く、右手は滑落間違いなしの急斜面
オーリ
つまり音というよりは声なので、あげ、になりそう
アルル
ほえー
エウレカ
「……」 メイスと盾を手に取って、それを構える。
オーリ
風切り音なら、たて かな
アルル
「っ・・・」強風に帽子を押さえて目を護るように腕を顔の前へ
カイル
「オイオイ、やる気満々だな」
じゃあ俺がぼーんしてばーんするか。
KGM
躱すにせよ、他の手段をとるにせよ、どうにか凌がねば、戦う前にまっさかさまだろう
オーリ
「うーん、立地と自分の優位を弁えてますねー」
メリエル
「場所が良くないデスネ」
カイル
敏捷で判定!
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
オーリ
「ちょっと突いてやりましょう」
カイル
よゆう
エウレカ
よゆう
オーリ
藁wくぅん、雷撃!
カイル
「おい、精霊の翼とかいうのを貸せ」 >メリエル
アルル
えらい
KGM
あおられてる
カイル
演出でメリエルにウイングフライヤーを狩ります。
メリエル
「良いデスヨ。あとで一晩体貸してクダサイネ」
カイル
狩人です。
オーリ
「じゃあ、私も嫌がらせを」
KGM
代償高くない?
カイル
「意味分かんねえこと言ってんじゃねえ」
精霊の翼を授かると、真正面から巨大な怪鳥に突っ込んでいき、
エウレカ
「アルルさん、メリエルさん、傍にいてくださいね」 雪に盾を突き立ててー
アルル
「う、うんっ」
オーリ
「あ、メリエルさんずるいですよ」なんて言いながらストローバードに雷撃を放たせて牽制するのです
アルル
「って、一晩ってなによっ」
メリエル
「ハイハイ。連れないデスネー っと」
カイル
「お、っらぁ――ッ!」 獰猛な獣の如き咆哮を上げて威嚇し、その胴体を軽く斬りつけてやった。
今日の相手は……怒レル熊ノ一撃が……効く……!
メリエル
「朝まで耐久酒飲みデス」
アルル
ずっと効かないやつ相手してたのか…
カイル
デュラハンと魔法生物でした
アルル
「エルフなのにドワーフみたいなこと言ってる…」
エウレカ
「……」 苦笑した。
オーリ
「よーし、上を取っちゃいましたよー  発射ー」 カイルが正面切って戦ってる間に藁君が上取ってぴゅんwぴゅーんw
KGM
小さな雷撃が、一瞬、ブラフォテスの目をくらませる
メリエル
草はやすな
カイル
あの藁鳥煽りすぎて死にそう
オーリ
自分、草なので…
メリエル
藁は草じゃないだろいい加減にしろ
KGM
その一瞬をついて、カイルがすれ違いざま翼を切り裂き、怪鳥は君たちを襲う軌道からそれて、再び空へと舞い上がった
カイル
上空から雪をクッションに着地して。 「チッ、あのまま叩き落としてやろうと思ったんだけどな」
オーリ
「あっ、撤収撤収」空中戦なんかで敵う訳ないので
メリエル
「流石に降りてこないデスネー」
アルル
「でも上手く避けれたよ、今のうちに移動しよっ」
オーリ
「けど、メリエルさんにはちょっと負担かもですけど」
アルル
「此処じゃ落ちちゃうし」
メリエル
「今のうちに魔法仕込んでおきますカネ」
KGM
その隙に、君たちは戦いやすい場所へと移動することができる。怪鳥ははっきりと君たちを敵と認識したようで、不気味に頭上を旋回したまま離れない
エウレカ
「はい。ありがとうございます、皆さん。……準備をするなら、お急ぎで」
オーリ
「今の要領でなんとかやれなくもないですね、最悪」
KGM
いつ襲ってきてもおかしくない危険な状態だ
カイル
「とりあえず移動すんぞ。今ついでに上から見て来た。こっちだ」
アルル
「うんっ」
メリエル
ベロニカで仕込めるカナー
オーリ
「さっすがですねー」
カイル
ブレス敏捷なら先制がちょっとアガルデスね
それでも取れる確率は低いデスが。。
KGM
いっこだけ許可しようか
>べろにか
オーリ
やったぁ
メリエル
まあ
ブレス器用デスネ?
敏捷でもいいか
>先制に使える
カイル
後攻になった時の事を考えると
器用デスね
オーリ
敏捷でイイデスヨ
カイル
敏捷貰っても
オーリ
と思ったけど器用デスか
アルル
回復に回らないといけないからね
カイル
素早い系男子相手に取れる保証はないので
それならブレス器用のがいいデス
アルル
うん
メリエル
ラジャデス
メリエル
「では先にえいやっと」
オーリ
ファナをもらって喜ぶ変態さんはエウレカさんしかいませんしね。。。
カイル
俺が人間だったら敏捷はありでしタ
エウレカ
はぁはぁ……
KGM
興奮が忘れられないのか いやしんぼめ
エウレカ
またゴブリンの群れの中に突っ込んで乱撃して潰したいんですよ
メリエル
『樹神ダリオンよ。祝福を』 アルルと自分と藁鳥以外にアンナマリーア+ベロニカでブレス器用を仕込みましょう
MCC1個使用っと
カイル
こわい
オーリ
かやつ、ものぐるいじゃ
メリエル
MP:53/57 [-4]
エウレカ
アハッ、アハッ……
カイル
アルルと自分とわら鳥以外っていうけど
アルル
こわい
カイル
普通に掛ける3人の名前挙げた方が
短くない!?!?
メリエル
神聖魔法行使
2D6 → 7[1,6] +11+0+0 = 18
オーリ
そうともいう
メリエル
そうデスネ?
オーリ
でもエウレカは3部位あるから
エウレカ
???
カイル
マジ?
アルル
そうなの???
カイル
「よし、仕込みは終わったな。行くぞ」
オーリ
エウレカ(本体、右乳、左乳)
アルル
くさ
オーリ
先に右乳を倒すのがセオリーです
メリエル
「欲しいと思った時に加護を願ってクダサイネ。祝福の奇蹟がかかりマス」
エウレカ
「はい。……走りましょう」 後衛の2人はがんばって。
KGM
メリエルが樹神の祝福をもたらし、少しでも開けた平坦な場所へたどり着いた、丁度そのときである
カイル
本体が復活させたりしてこない?
アルル
「よし、ここなら…」
メリエル
エウレカより敏捷高いが?
KGM
しびれを切らしたのか、再びブラフォテスが舞い降りてくる。今度は、確実に君たちを屠るつもりだ!
エウレカ
最高速の話じゃなくて体力の話だよ
オーリ
「わー、遅延術式ですね」
!SYSTEM
ラウンドをリセット
アルル
「っ、来るよ!」
メリエル
はい(生命9
カイル
「ハッ、わざわざ自分から下りてきやがった」
KGM
戦闘準備です。敵は1体4部位。こっちはじゅんびはなし
カイル
ガゼルフット!
メリエル
「便利なのデス」>オーリ
エウレカ
「叩きます。……」 んー、と少しだけ考えて。
カイル
祝福器用は自分の手番で発動でいいや。
オーリ
準備はガゼルフット
エウレカ
「リーダーらしく、やってきますね」 
オーリ
MP:20/26 [-3]
メリエル
「いのちをだいじに、でいいデスからネ」
オーリ
「ほら、やっぱり向いてますよ」
「責任感ってやつです」
エウレカ
かばうのは後攻の時一緒に前に行く奴が良かろうと思ったけど
カイルでよいか
カイル
いいよ(いいよ)
アルル
「気をつけてね、カイル、エウレカ、オーリっ」
オーリ
私はもしかしたら後ろで回復や支援をまくかもしれない
エウレカ
【バークメイル】Aを自身へ付与、【ビートルスキン】を起動。《かばう》をカイルへ。
MP:7/10 [-3]
防護:16 [+4]
準備おしまい
KGM
間近で見ると、その身体には羽毛といったものが全くなく、爬虫類のような体表は、鳥というよりは亜竜のような印象を与える
アルル
じゅんびなーし
メリエル
「寒そうな見た目デスネー」
オーリ
「よくこんな場所にいますよねー」
KGM
じゅんびがよければ、魔物知識判定。15/18です
カイル
アルルかメリエルが知ってるデス
メリエル
魔物知識
2D6 → 2[1,1] +3+5+2 = 12
アッ
カイル
メリw
オーリ
メ、メリ!?
KGM
よし、変転!!
アルル
魔物知識判定ー
エウレカ
メリ!・
アルル
えいやー
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
カイル
エルフメリ……
アルル
アッ
メリエル
エウレカ
アルル!?
オーリ
これは厳しいバトルメリ
カイル
ブラフォテスについて
KGM
oh
カイル
あれだけ語っていたのに
エウレカ
きちぃぜ……
カイル
知らないメリエルさん
メリエル
まあデータは知らないメリ
オーリ
ブラフォテラスと算段をつけていたのでボーナスがあったりしないメリか
カイル
名前を間違ってるから無いメリ>オーリ
エウレカ
まあそれをお願いするとしても振る前な気がするメリ
オーリ
しょうがないめり・・・
アルル
まあ仕方ないメリ
カイル
まあ
エウレカ
生き物なんだし殴れば殺せるメリよ
KGM
えーとHPもMPも隠すのか…
オーリ
まぁ、トリ族だからとりあえず翼!
カイル
飛翔Ⅱとか持ってて飛翔なくてもレベルに対して命中が普通に高くて飛翔Ⅱを合わせると異常な命中なことは覚えてるメリ
メリエル
まあブラフォは翼>胴>頭だったと思いマス
カイル
攻撃障害はあったはずメリ
アルル
そんな感じメリ
オーリ
攻撃障害の有無は
失敗の場合でもいいんだったっけ、というか 不可は狙えないしね
不可じゃない場合はヤバそうだが…
エウレカ
不可は狙えないからあれだけど
+4とかだと狙えはするからにっこりの魔法されるんだよねたぶん
KGM
ちょっと部位をまとめてつくる方法がわからないからダミーwだす
メリエル
正直失敗するとGMPLお互いに手間としか思えないメリ
ブラフォテス
ブラフォテス
分類:未分類 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:
先制値: 生命抵抗力:() 精神抵抗力:()
頭部:HP:1/1 胴体:HP:1/1 翼A:HP:1/1 翼B:HP:1/1 
頭部:MP:1/1 胴体:MP:1/1 翼A:MP:1/1 翼B:MP:1/1 
メモ:防護:頭部0/胴体0/翼A0/翼B0 
カイル
ダミーwだすだす
オーリ
何か狙うの大変そうくらいわかってほしいわかれよ!
カイル
だからGMは
エウレカ
ダミーに草生やすな
カイル
セージは人間であってくれ……!って思ってるメリよ
ブラフォテス
メモ:防護:頭部?/胴体?/翼A?/翼B?
オーリ
藁にも生えてるんだ、ダミーだって草くらいはやす
ブラフォテス
頭部:HP:
オーリ
まぁなんかデータマスクしておいて
ブラフォテス
翼B:MP:0/?
翼A:MP:0/?
オーリ
ダメージを加点式で表示してくとよさげ
ブラフォテス
胴体:MP:0/?
頭部:MP:0/?
翼B:HP:0/?
翼A:HP:0/?
胴体:HP:0/?
頭部:HP:0/?
エウレカ
ヨシ
KGM
これで左だけ更新していけばいいわね
アルル
よし
カイル
実は
上限が?だと
加算出来ないとかない?
KGM
まじ
カイル
カノエ、あんたちょっとやってみなさいよ
オーリ
あ、でもダメージ加算式だと防護点が……
ブラフォテス
頭部:HP:?/? [+0(over10)]
メリエル
まあ加点だと防護どうする問題。
KGM
ほんとだ
エウレカ
まあこう
カイル
やっぱそうなるよね
エウレカ
最大HPを書かずに
カイル
うん
エウレカ
現在点だけで入れる方が良い
カイル
防護は別に
ブラフォテス
頭部:HP:
カイル
1回殴ったら分かるで
問題ないんじゃないの
メリエル
まあネ
カイル
回避とかだって当たるか当たらないかで段々分かってくんだし
KGM
うん>防護
ブラフォテス
胴体:HP:0/?
胴体:HP:
KGM
0を入れるときえていく…
カイル
かのぴーめっちゃ大変そうで草
ブラフォテス
翼A:HP:
エウレカ
入力内容そのままで更新する
ブラフォテス
翼B:HP:
エウレカ
にしてからじゃないとかな
ブラフォテス
頭部:MP:
胴体:MP:
翼A:MP:
翼B:MP:
頭部:HP:1
エウレカ
消えちゃった……ァ……!
ブラフォテス
胴体:HP:1
翼A:HP:1
カイル
ワッ……
ブラフォテス
翼B:HP:1
アルル
oh
KGM
0にすると
表示されないのw!
ブラフォテス
頭部:MP:1
胴体:MP:1
カイル
ブラフォテス
翼A:MP:1
翼B:MP:1
メリエル
正直MPはいらないデスネ
アルル
なんか仕様っぽいね
KGM
まあこれでいいやすみません
エウレカ
まじ?前0でも表示されてたけどな……ゆとちゃがなんか変わったか
カイル
練技とか使わないなら
MPはなくてもいいのよ
アルル
うん
ブラフォテス
胴体:MP:
頭部:MP:
オーリ
はい
ブラフォテス
翼A:MP:
翼B:MP:
エウレカ
消えていく・・
カイル
ブラフォテスの秘密情報
KGM
良しすみませんお待たせしました
カイル
なんか
KGM
ログ流しもすいません
カイル
ブレスが
自分を巻き込むタイプだった気がする……(前衛に打ち込むと
メリエル
まあ風の射撃範囲で
エウレカ
そんな奴おらんやろ~
メリエル
風無効はなかったと思うデス
KGM
先制判定からだ!!
カイル
ブラフォテスはもう
KGM
先制は…… 高め!
カイル
4,5回は使ってるから
オーリ
射程自分以外の範囲はそうなるんだったね
カイル
そこの辺は弱かったなって記憶がある……
アルル
難儀な生き物じゃ
エウレカ
私の先制はみみずです……
2D6 → 7[2,5] +5 = 12
アルル
まあ飛翔Ⅱが怖いくらい
エウレカ
へ、へんてんもできない
KGM
まあ遠くから吐きかける生存戦略なんだろう
エウレカ
みみずです……
メリエル
まあファイアボールを自分のいるエリアに撃ち込むのと同じデス>オーリ
カイル
先制とか知らねえけど多分全員抱いたぜ!
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
これは
取れたのでは!?
オーリ
つ、つよい
KGM
すごい
エウレカ
これは来たのでは
KGM
カイル取った! そちら先行です
エウレカ
ヨシ。
カイル
じゃあ後ろからで良さそう
アルル
ヤッター
オーリ
やまんちゅは伊達じゃなかった
アルル
全員後ろからでおねがーい
メリエル
まあ安牌なのはブレス敏捷デス?
オーリ
うしろでー
メリエル
はい>後ろ
カイル
――へっ、イキって突っ込んできた割にはまだビビってんじゃねえか」
!SYSTEM
トピックを変更 by エウレカ
<>vs<>アルル、オーリ、メリエル、藁w、カイル、エウレカ
カイル
デスネ>メリデス
メリエル
エウレカはいらないデスネ>敏捷
アルル
「よっし、射程入ったっ」
エウレカ
いりません!
カイル
いらないデス
アルル
「ナイス誘導、カイルっ」
カイル
ブレス敏捷をもらうと
オーリ
「さっきの経験が活きてますね」
カイル
俺の回避が星1の2Hにあるまじき値に鳴る気がするメリ
メリエル
ういんぐふらいやーもあげるデス
カイル
まあそこから-2されるんだが……
フライヤーももらった計算メリ
エウレカ
「……誘い込めましたね」 ヨシ。
カイル
嬉しいメリ
KGM
さきほど一撃をくれてやったのがきいているのか、ブラフォテスはカイルの動きに敏感に反応している。そこをついて君たちは機先を制する
カイル
「とりあえず、ああいうのはまず翼を叩いて落とすに限る。でいいな」
アルル
「うんっ」
カイル
MP:11/14 [-3]
メリエル
「デスネ。逃しても面倒デス」
オーリ
「セオリーですね」
エウレカ
「解りました。叩いて来ます」
アルル
「いっくわよーっ!」
メリエル
「支援しマスヨー」
!SYSTEM
トピックを変更 by アルル
<>とりさんvs<>アルル、オーリ、メリエル、藁w、カイル、エウレカ
エウレカ
乱撃するかはちょっと悩むメリね
カイル
命中が安定するかわかんないメリね
少なくとも翼落とすまでは
オーリ
スパシーが当たる気がしないメリ
カイル
命中優先でいいと思うメリ
アルル
じゃあいくわね
カイル
スパシーは元々当たんないメリ
エウレカ
とりあえず今回2Hぼこすかマシーンで良い気がしてるメリ
メリエル
メリが多すぎメリ
エウレカ
オーリは1R何するメリ?
カイル
語尾として優秀過ぎるメリ
カイル
いいぞ
アルル
「おいで、アシダカ十人長」 使い魔を肩に乗せると マナの供給を受ける
エウレカ
メリナもにっこりメリ
KGM
なお、原作では言ってない>メリ
カイル
「なんだその名前」
オーリ
前に出るより実は先にFWとかスパークもありよりかってちょっと思うメリ
アルル
『根源にして世界に溢れる我らが万能なるマナよ。真紅の名において、雷を示せ』
メリエル
誰でも知ってるメリ>言ってない
エウレカ
「……あしだか」
カイル
まあないではないメリ<FW
俺は知らなかったメリ……
アルル
杖を振るって赤い魔法文字を中空に描くと
カイル
実は俺の見ていないイベントで言ってるもんかと思ってたメリ
エウレカ
メリはもっと毎回かがり火に来て欲しかったメリ
アルル
それが赤雷となって鳥に伸びる
メリエル
「ゴキブリハンターデスネ」
エウレカ
喋んなくていいから傍にいてくれるだけで……
オーリ
ヴォーパルをエウレカにあげつつ、FWと藁とで
アルル
【ライトニング】を翼A起点に行使
エウレカ
自前があるメリ>ヴぉーぱる
オーリ
今回皆もってためり…
アルル
使い魔から7点消費で自前なし 行使判定!
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
うーん
カイル
そうメリよ……
アルル
まあ仕方ない
カイル
俺は武器習熟Aが9レベルまで取れない予定だから……
メリエル
それだと
アルル
他の部位は巻き込まれどうぞ>GM
KGM
巻き込まれ判定 頭部
1D6 → 1
胴体
1D6 → 5
翼くうん!!
1D6 → 2
アルル
よーし両翼あたった
カイル
結構当たったな
メリエル
1RにFWで4点増やすより削ったほうがいい気もするメリネ
エウレカ
ニチャア……>巻き込まれ数
カイル
オーリも殴れるから
アルル
翼A びりびり
威力20 → { 4[5+1=6] +10 = 14 } /2 = 7
翼B ばちばち
威力20 → { 3[3+2=5] +10 = 13 } /2 = 7
カイル
1Rに6点くらいは増えたりはするメリ<次から
ブラフォテス
翼A:HP:7
翼B:HP:7
カイル
弱点が俺の記憶だと魔法ダメージだったから
アルル
頭部 ばちぃっ
威力20 → { 6[2+6=8] +10 = 16 } /2 = 8
オーリ
スパークだとショボショボメリね…
ブラフォテス
頭部:HP:8
カイル
抜けてたら攻撃魔法ウマウマだったメリが点
メリエル
そもそも知名度も抜けてないオチデス
アルル
「通りは悪いけど、上手く射線に入ったみたい」
チェック:✔
オーリ
ところでこのサブ窓だけでメリが62件あるメリ
エウレカ
「確り当たっています、巧くいきましたね」 こくこく。
アルル
「かわいいでしょ?」小首をかしげる 蜘蛛が頭をかしげる <何だその名前
KGM
赤い雷は空中を奔り、ブラフォテスの身体を貫く。焦げ臭いにおいがあたりにただよった
カイル
「っし、動きが鈍ったな。――オイ、エルフ耳、ウサ公、援護するならさっさとしやがれ」
「センスがわかんねえ」
カイル
はやりすぎメリ
エウレカ
「支援を求めています」 こくこく。>メリエル、オーリ
オーリ
「あれあれ、私、支援でいいんですか?」
メリエル
「名前で呼んで欲しいデスネー」 魔力を迸らせ
アルル
「次はもう少し絞って撃ち込むわ。誘導よろしくねっ」
メリエル
じゃあオーリは1R目はフライヤーいいか点
カイル
「より役に立てる方でいい。そのくらいの判断は出来んだろ?」
オーリ
次の行動順次第かな
オーリ
「はーい」
カイル
次オーリが先に殴るなら
メリエル
どうせブレスで被弾するから回復しなきゃになるでしょうという黄泉
カイル
もらいたいメリになる
アルル
蜘蛛が肩の上で足を上に向かって突き上げる 応援しているようだ
オーリ
自分にヴォーパルウェポンAを使用、数拡大を宣言してからの
『第三――炎撃』ファイアウェポンを自分、カイル、エウレカへ
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
カイル
忘れない内にベロニカブレスは発動しておくんだぞ。
(予約
オーリ
「じゃあ、狙いはあっちからということで」ベロニカブレスを起動、右の翼を指差し 
ストローバードに雷撃指示。翼Aへぴちゅーんw
2D6 → 9[6,3] +4 = 13
2D6 → { 9[3,6] +3 = 12 } /2 = 6
カイル
「っと、こいつは――」 炎を纏った刃を眺め。 「いい感じに焼けそうじゃねえか」 祭りのメインは焼き鳥だぞ。
KGM
びりびり
ブラフォテス
翼A:HP:13
オーリ
MP:8/26 [-12]
メリエル
『祝福を』 アンナマリーアを宣言して、ブレス敏捷をカイルオーリに。MCC使用で自前1点。
神聖魔法行使
2D6 → 7[4,3] +11+0+0 = 18
MP:52/57 [-1]
『精霊の加護を』 ウィングフライヤーを前衛三人衆に
カイル
フライヤー貰ったメリ
メリエル
MP:43/57 [-9]
「さてメリエルからはこんなところデスネ。存分にドウゾ」
チェック:✔
エウレカ
「支援、頂きました」
カイル
「あいよ――じゃ、行くか」
オーリ
私は次、HP変換でMPをモリッと回復させつつ前に行かないと…
カイル
キャッツアイ、マッスルベアーを使用。自分にヴォーパルウェポンA。
エウレカ
「はい。エウレカはカイルさんに追従します」 こくり。
オーリ
(レインボースピアをみた
カイル
MP:5/14 [-6]
前線へ移動
KGM
しえんがかさなっていく
!SYSTEM
トピックを変更 by カイル
<>とりさんvsカイル<>アルル、オーリ、メリエル、藁w、エウレカ
カイル
怒レル熊ノ一撃を宣言して、翼Aに攻撃。
アルル
「頑張って!」
KGM
ちょっとボカロ曲タイトルぽさを感じる
オーリ
「私もすぐ向かいますから
エウレカ
まあわかる
カイル
雪を踏みつけて飛翔し、怪鳥と同じ高さへ。炎を噴き上げる剣を不敵に振り上げると、それを片翼へと向けて思い切り振り下ろす。翼Aに攻撃の命中!
2D6 → 10[5,5] +11+1+1 = 23
これは当たるだろ
KGM
それは問答無用で命中!
メリエル
これで当たらなければ撤退デス
カイル
「っらァァアア――!!」 周囲に積もった雪を震わせ、雪崩を引き起こしてしまい兼ねない程の咆哮と共に、暴力的に剣が翼に叩きつけられる。ダメージ!
威力27 C値10 → 2[1+2=3] +9+2+2+2+6 = 23
逆じゃなくてよかったからセーフ
メリエル
🐻💢
オーリ
とりあえず当たって削れてるからヨシ
KGM
咆哮がひびく。軌跡に炎の尾をひいて、渾身の一太刀が、ブラフォテスの翼を深々と切り裂く。
カイル
(#・(ェ)・)
アルル
「っ、よっし!」
オーリ
🐻👊💢
エウレカ
前線に移動。
!SYSTEM
トピックを変更 by エウレカ
<>とりさんvsカイル、エウレカ<>アルル、オーリ、メリエル、藁w
ブラフォテス
翼A:HP:28
エウレカ
どどど、と雪の中をかき分けて紫の少女が駆けて来ると、
ブラフォテス
メモ:防護:頭部?/胴体?/翼A8/翼B?
カイル
「ふん、しくじったな」
エウレカ
「必要があれば、お好きに使ってください」 カイルに言いながら、雪に自分が手にしていた盾を突き立てる。
メリエル
「最終的に倒せればいいデス」
エウレカ
〈タワーシールド〉を放棄、〈ヘビーメイス〉を2Hで装備。
防護:13 [-3]
アルル
「一気には倒せないよ、大丈夫!」
エウレカ
【キャッツアイ】起動、【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
《戦域魔導術ベロニカ》から【ブレス:器用】を発動。
《かばう》をカイルへ宣言してー
翼Aに攻撃宣言。
手元でメイスを弄び、それをくるりと一回転させてから翼を強かに叩き伏せる。
2D6 → 4[2,2] +11+1+1+1 = 18
わっとく?
カイル
「女に守られるってのは趣味じゃあねえけどな」 あれだけ言いはしたけど
わ、わかんないメリ……
KGM
それはちょうどで当たらない
カイル
優しGMが
教えてくれたメリ
エウレカ
や、優しい子……(ぱりん
オーリ
優しい子に会えた……
アルル
やさしお
KGM
べっ べつにあんたのためじゃないんだからね
エウレカ
――ここ、」 火焔を纏ったメイスが力の限り翼を打ち払う。
威力30 C値12 → 7[1+6=7] +12+2+2 = 23
チェック:✔
カイル
チェック:✔
ブラフォテス
翼A:HP:43
エウレカ
「エウレカの事は壁と思ってくだされば」 
オーリ
チェック:✔
藁w
チェック:✔
KGM
カイルが深く切り裂き、エウレカが強く打ち付ける。深手を負い、ブラフォテスの飛び方が少しぎこちなくなってきた
こっちか。
エウレカ
「……鈍りはしましたが、まだまだのようです」
そっちだ。
カイル
「ま、壁でも何でもいいが死体を運ぶなんて面倒はさせんなよ」
オーリ
「だそうですよー、リーダー、がんばってくださーい!」
KGM
怒りのままに頭部は大きく息を吸い、烈風を前線へ吐き出す。自身を傷つけることすらいとわない
アルル
そちらだ
KGM
生命抵抗力判定をどうぞ
カイル
いいのか
お前は
自分自身を傷つけるかもしれないんだぞ
エウレカ
首肯を返しつつ、ブレスを腕で防ぎーの。
カイル
対象数オーバーしたりしてない?
<今前線に6人
KGM
アッ そういえばそんな現象があったわ
オーリ
つまり傷ついた翼は助かる
エウレカ
気が付いたか……
KGM
なんか前にもあった気がする
オーリ
(可能性がある
カイル
射程/自分 じゃない限り
お前は
自分を巻き込む可能性がある……!
っていうかこの乱戦人数だと多分確実に巻き込む……!
オーリ
どうする、可能性の獣……
KGM
 まあもう宣言したので
【✔:カイル,胴体,エウレカ,翼A,頭】 [×:翼B]
オーリ
やったー!
エウレカ
かしこ……くない!
カイル
よし翼Aは死んだ
KGM
どっちも入ったからいいもん
カイル
風への抵抗!
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
エウレカ
生命抵抗力
2D6 → 8[4,4] +9+0 = 17
アルル
頑張れーっ
カイル
これはきっとだめっていってる
KGM
生命抵抗なのでブラフォテスは成功。で
頭部
2D6 → { 7[5,2] +8 = 15 } /2 = 8
カイル
でも俺のことはエウレカが守ってくれる
ぽっ
KGM
胴体
2D6 → { 9[6,3] +8 = 17 } /2 = 9
翼A
2D6 → { 7[1,6] +8 = 15 } /2 = 8
エウレカ
りーだーですから
KGM
けっこういたいな
カイル
結構痛そう
ブラフォテス
頭部:HP:16
胴体:HP:9
翼A:HP:51
メリエル
「自分も傷付いてマスガ、厄介デスネ」
KGM
まあお前たちのほうが痛いからな!
カイル
果たしてどうかな
KGM
カイル!
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
カイル
HP:22/36 [-14]
KGM
エウレカ!
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
エウレカ
HP:26/42 [-16]
KGM
胴体、テイルスイープを宣言して、カイルとエウレカを攻撃。
オーリ
「メリエルさん、メリエルさん、次の回復、私も混ざてもらっていいですか? ちょっと不足を補う必要がありそうですので」
エウレカ
――、」 身体を大きく傷つけられるものの、顔色は一つも変わらず、苦悶の声をひとつも零さない。
KGM
命中は高いぞ
エウレカ
柄を構えてキャッチ!
2D6 → 8[6,2] +6+0 = 14
カイル
「自分諸共とはやってくれるじゃねえか!」 回避!
2D6 → 5[4,1] +14+1+1+1-2 = 20
当たるならぱりんしちゃお~
KGM
カイルはちょうどで回避! 
あ、じゃない
アルル
教えてくれた
KGM
飛翔がまだあるから
カイル
飛翔2とかあるから
多分
KGM
ちょうどあたります
カイル
22とかある
メリエル
「ん、ああ、了解デスヨー」
カイル
ぱりんで丁度回避だが!?
KGM
ではカイルは回避!
カイル
飛翔ⅠかⅡかはわかんねえけど多分全部避けたぜ!
オーリ
やったぜ
KGM
エウレカを怪鳥の尻尾がなぎ払う! 
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
エウレカ
HP:22/42 [-4]
KGM
翼AとBは、カイル、エウレカをそれぞれ攻撃しよう。もう一回回避をお願いします
エウレカ
深く腰を落とし、薙ぎ払われた一撃を受け止め、
カイル
俺の分はエウレカがかばいました
エウレカ
「カイルさん」 後ろに回れと声をかけながら前に。
自分の回避ー
2D6 → 8[6,2] +6+0 = 14
カイル
「チッ、しかたねえな」
アルル
「あっ」
KGM
カイルとエウレカは、ブラフォテスの猛攻を耐え凌ぐ。
エウレカに二回ダメージ
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
むむっ
エウレカ
HP:19/42 [-3]
KGM
一つは通らなかった
カイル
むむっ
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
KGM
そちらの手番です!
メリエル
「これはちょっと多めに回復いれましょうかネ」
エウレカ
自分を狙った一撃を受け、僅かに身体がよろめいたものの、カイルへと伸びたそれはメイスを払って叩き落とす。
KGM
ブラフォテスが、ぎこちなくも翼をはばたかせて、大きく下がった。首をもたげて咆哮し、不遜な獲物たちを威嚇する
オーリ
キャッツアイを使用、HP変換21点でMPを全快させて、エウレカにヒールスプレーAをしつつ前に出て翼を殴るメリ
アルル
「足りなかったら援護するからね」
KGM
片方の翼はほとんど折れかかっている。あれを落とせば戦いの趨勢は大きく傾くだろう
カイル
すごいメリ
まあ先に
アルルにいってもらってもいいメリよ
オーリ
スパシーってやるかやらないかはその時で良いメリ?
エウレカ
「……」 紫の瞳がじっとブラフォテスを見遣り、三度続けた攻撃を受けても怯む事も、痛みを感じる様子もなく、雪を踏み締めて進んでいく。
カイル
その時で
いいんじゃないかメリ
アルル
ヒールフォローは考えなくて良い?
いいならそのまま攻撃しちゃう
オーリ
ヒルスプをこっちでやれば
カイル
メリエルファンブルしそう(コナミ)
オーリ
だいぶ安定しそう
メリエル
まあキュアハでもいいデス
カイル
先に攻撃でいいメリね
メリエル
ダイジョウブダイジョウブ
オーリ
「アルルさん、そっちは私がなんやかんやしますんで」
「あれ、落としちゃってもらえませんか?」
アルル
おっけー
カイル
「オイオイ、こいつ集中してるっつーか妙な呪文でも掛かってんじゃねえのか」 
アルル
「わかった。カイルとエウレカをよろしくね」 頷きを返して 「それじゃ、やってみるよ」 
カイル
先に攻撃っていうのは
前衛とかがね(アルルじゃなくて
アルル
あ、了解
じゃあよろしくー
オーリ
魔法焼きはやっちゃっても良いんじゃない?と思ったけど
エウレカ
「聞こえてますよ、カイルさん。エウレカにそう言った効果は掛かっていません」 たぶん。
カイル
「いや」 片手で軽く制止して。 「あのコミュ障、周りが微妙に見えてねえ。まだ焦らなくていいぜ」
アルル
「エウレカには加護以外にはかかってない…けど」
カイル
魔法だけで落とせる感じじゃないのと
アルル
「あとファイア・ウェポン」
カイル
メリエルは人間じゃないメリだから
先に行くメリットはそんなに無かった
今メリをツケなかったのはメリットでもう使ったからね
オーリ
そうメリね……
アルル
「わかった、じゃあ先に動いて」
メリエル
('x'
カイル
「まずは前であの翼を潰すぞ」
ウサ公からいって、ウサ公で落ちなければエウレカがえうえうします
カイル
('x'
エウレカ
こくり、と頷きながらメイスをぐいっと握る。
オーリ
じゃ、いっちゃいますかー
エウレカ
(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww
オーリ
キャッツアイを使用、HP変換21点でMPを全快させてから前に移動しつつ、エウレカにヒールスプレーAをぺいぺい
MP:26/26 [+18]
HP:15/36 [-21]
エウレカ
HP:29/42 [+10]
エウレカ
あっ全自動
オーリ
「どうもー、おかわりにまいりましたー」
「じゃあ、ちょっと行ってきまーす!」 レインボースピアで翼Aを攻撃!
2D6 → 8[3,5] +11+1+1+1 = 22
カイル
「よく分かんねえがさっさと行って来い」 約目でしょ
オーリ
「えいえい」
威力18 C値9 → 2[2+2=4] +9+2+2 = 15
しょぼし
エウレカ
「……」 賦術で傷が癒えればワンテンポ遅れて気付き。 「ありがとうございます」
カイル
おかわいいこと
ブラフォテス
翼A:HP:58
アルル
おかわいいこと
オーリ
🌈
【✔:【アイシクル・ウェポン】MP2】 [×:【ファイア・ウェポン】MP2,【エンチャント・ウェポン】MP2,【ブリンク】MP10,【ソニック・ウェポン】MP2,【プロテクションⅡ】MP3]
エウレカ
つよい
オーリ
火が消えて氷になりました
カイル
じゅわあ
エウレカさんなら……それでもエウレカさんなら
オーリ
「ていっ」 スパイクシールドで翼Aに追撃 
2D6 → 5[3,2] +9+1+1+1 = 17
これはだめそう
KGM
それは微妙にあたらない
エウレカ
さっきは18で同値だった筈
カイル
全然関係ないけどさっきの翼Aの命中-1だったわ
19なら当たるってことだ
オーリ
じゃあ基準が落ちるけど割れば
カイル
そうだぞ
オーリ
あたる!(パリン
KGM
当たった!
カイル
飛翔Ⅱだと考えれば落ちる基準より落ちる回避の方が高い!!
オーリ
「やっ」トゲ付きの盾を構えて被膜につっこんだ
威力13 C値9 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +8+2+3 = 20
KGM
やるじゃん
カイル
まわ……ってない
エウレカ
まわっ
たふり
ブラフォテス
翼A:HP:70x
オーリ
やったか!?
エウレカ
やったか……!?
カイル
やったか!?
アルル
おー?
カイル
←やった
オーリ
「やりましたっ」
カイル
「おう、少しは使えんじゃねえか」
オーリ
「でも、あともう一仕事……」 胴体を指差し
KGM
オーリが放つ、剣と盾の連続攻撃。それがトドメとなって、ブラフォテスの片翼が千切れとぶ
エウレカ
「落ちましたね、お見事です」
オーリ
「やっちゃえー!」 ストローバードに雷撃指示、胴体へ
2D6 → 8[5,3] +4 = 12
2D6 → { 9[3,6] +3 = 12 } /2 = 6
KGM
揚力をうしなって、ブラフォテスの巨体が地に落ちた。勢いのまま、雪の上に長い跡をつくる
カイル
つ、つよすぎる
オーリ
MP:24/26 [-2]
ブラフォテス
胴体:HP:15
アルル
「よっし!」
カイル
よーし
メリエル
「よし、まずは落ちましたネ」
カイル
じゃあ胴体ぼこぼこにしちゃうぞー
オーリ
「ふぅ、どうですか? 一家に一体、欲しくなっちゃいました?」>カイル
カイル
「そりゃ五月蝿すぎるな」
オーリ
「えぇー」
チェック:✔
カイル
《怒レル熊ノ一撃》を宣言!
藁w
チェック:✔
エウレカ
「カイルさん、オーリさんのカバーに入りますので、お気を付けて」
カイル
「さあ、覚悟はいいな」 銀の剣を握りしめ、雪上を転がっていったブラフォテスへと肉薄し、剣を振りかぶる。胴体に攻撃の命中!
2D6 → 6[3,3] +11+1+1 = 19
飛翔のない今お前にこれを避ける術はきっとない
KGM
うむ
命中だ!
カイル
「ッらぁ――!」 最初に響いたブラフォテスの咆哮よりも強い怒号を発し、それをそのまま乗せた痛烈な一撃で胴体を叩き潰す!
威力27 C値10 → 6[5+2=7] +9+2+2+2+6 = 27
KGM
地面の上をのたうつように、首をもたげてカイルを威嚇する。そこに――
カイル
やっぱり2Hならそのうちクリレイは取っていいな……
ブラフォテス
メモ:防護:頭部?/胴体10/翼A8/翼B?
カイル
お前の胴体の命中はー1だぜ
ブラフォテス
胴体:HP:32
KGM
くやしい!
カイル
「こっちのカバーはもう必要ねえ。好きにしろ」
>エウレカ
カイル
エウレカ
こくりと首肯を返して。
《かばう》をオーリへ、胴体へ攻撃宣言。
カイル
>エウレカを>アネモネって打ちかけて
アネモネさんはあんなに防護点と筋力ないよって
なってた
オーリ
「あ、私は欲しいです、まだ記憶を失くしたくないので!」
アルル
可哀想
エウレカ
防護点はあるもん!!!!!!!!!
まだ勝ってるもん!!!!!!!!!!!!
カイル
同じレベルになったら……?
エウレカ
「当て、――ますよ」 飛ぶ事もままならず、降りてきたブラフォテスの横っ腹にメイスをフルスイング!
2D6 → 11[5,6] +11+1+1+1 = 25
オーリ
ノーラ殿と比べたら……?
エウレカ
めごっ、と鈍い音を立てて、メイスが打ち払う。
威力30 C値12 → 6[2+4=6] +12+2+2 = 22
KGM
すごい命中だ…
エウレカ
「元より、そのつもりですから。ご安心ください」 こくり。>オーリ
エウレカ
アネモネさんの方が生命高いし……
KGM
鈍い音が響きわたる。まだブラフォテスの生命力は旺盛だが、一歩一歩着実に追い詰めていく。
エウレカ
エウレカにしろノーラにしろそもそも習熟が違うから
カイル
同じ回数成長したら……?
エウレカ
アネモネさんが弱いんじゃなくて盾習熟がどうしようもない奴なだけ……
アルル
メリエルの回復見てから動く
エウレカ
可哀想な事を言うと
メリエル
ハイハーイ
エウレカ
アネモネさんとエウレカの筋力成長差、既にあと1しかなくて
メリエル
「では続けて行きますネー」
カイル
かわいそう
オーリ
かなしいのう
エウレカ
1つエウレカが伸びると26+2になり、アネモネさんは22+2だから
もうこれ以上あの子から何を奪おうって言うんだよ
カイル
ティス蔵
メリエル
『ダリオンよ。戦士達に癒しを』 アンナマリーアでキュア・ハート カイル、オーリ、エウレカへ。MCC1個つかう。
カイル
ドルイドまで奪われたらもうアネモネさんには……
エウレカ
ヴィクトールだって泣いてるんだぞ
メリエル
MP:39/57 [-4]
アルル
まだヴィクトールには
メリエル
神聖魔法行使
2D6 → 6[2,4] +11+0+0 = 17
アルル
成長回数残ってるから…
エウレカ
いやもうあれ以上筋力伸びないよ
メリエル
かいる
威力30 C値13 → 10[6+5=11] +11+0+0 = 21
エウレカ
5個伸びてるからキャップです
カイル
HP:36/36 [+14(over7)]
メリエル
おーり
威力30 C値13 → 4[1+4=5] +11+0+0 = 15
カイル
さすがメリエルさんメリ
KGM
れうれかころしちゃおっかな!
メリエル
えうれか
威力30 C値13 → 7[5+2=7] +11+0+0 = 18
オーリ
HP:30/36 [+15]
エウレカ
GM!?
カイル
エウレカ
HP:42/42 [+13(over5)]
オーリ
私が自然素材じゃないから…
メリエル
「続いて続行ーと」
フライヤー継続。MCC5使う。これでMCCなしっと
カイル
「まあまあいい腕だな」 めっちゃ治ったぜ
メリエル
MP:35/57 [-4]
エウレカ
「……」 ん。 「癒えました」
メリエル
「ちょっとムラがありましたネー」
オーリ
「ありがとうございます、これでバッチリです」
アルル
「よっしこれなら・・・」
「いっくよー!」
メリエル
チェック:✔
エウレカ
42回成長して5回しか筋力伸びないって前世でなにしたんだよ
オーリ
はしためだ
メリエル
筋力に親を殺された
カイル
チェック:✔
カイル
どっちかっていうと
アルル
魔法文字を再び中空に描く 距離をおいて描かれた2つの文字列が 赤い剣の形を取る
カイル
筋力の親を殺したんじゃない
アルル
『根源にして世界に溢れる我らが万能なるマナよ。真紅の名において、刃を示せ』
メリエル
そっかあ
アルル
《魔法拡大/数》を宣言 【リープスラッシュ】を2倍拡大 素MPから 対象は胴体と頭部
MP:30/44 [-14]
いっけー
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
うーん 厳しい
カイル
かなしい
KGM
うーん、それは抵抗!
アルル
ダメージ胴体
威力20 → { 7[3+6=9] +10 = 17 } /2 = 9
ダメージ頭部
威力20 → { 2[1+3=4] +10 = 12 } /2 = 6
ブラフォテス
胴体:HP:51
オーリ
乳のカタキ……コロス……
ブラフォテス
頭部:HP:22
アルル
赤い剣が投射され、突き刺さる
カイル
おっぱいのカタキ……
アルル
「うーん、効きが悪いなー」
チェック:✔
エウレカ
でも乳があると筋力が出ないならエウレカは何者なの
KGM
エウレカたちに襲いかかろうとしていたブラフォテスの身体へ、魔力の刃が突き刺さった
カイル
偽乳ってこと?
アルル
大丈夫
筋力成長の伸びがよくても
オーリ
部位が違うから・・・
KGM
よーしこっちだな
アルル
30になるのは☆3後半とかだからよ
KGM
といってもさっき色々使っちゃったからな
エウレカ
「……、」 その間に態勢を立て直し。 「いえ、続けましょう」
アルル
「うん、頑張るよっ」
オーリ
防護:4 [-2]
KGM
【✔:カイル】 [×:メリエル,オーリ]
エウレカ
☆3終わって22+2のアネモネさんを馬鹿にしているのか
KGM
頭部からカイルへ攻撃! 回避をどうぞ
カイル
メリエルが
アルル
盾習熟ならいいじゃないですか
カイル
近接攻撃の対象候補に含まれてて笑っちゃった
メリエル
前線に生えたメリ
KGM
エウレカのまちがいです!
エウレカ
腕輪外したらエターナルロードすら持てないのに……
エウレカ
メリエル!?
オーリ
みんがメリメリいうから、、、
カイル
「来いよ鳥公、相手してやる」 片手の中指を立ててくいくいと挑発し、誘き寄せて攻撃に合わせて剣で払う。回避!
2D6 → 10[5,5] +14+1+1+1-2 = 25
エウレカ
てかSS盾の一番重いのでも基礎防護7なんだな
盾って何だ?
オーリ
「うわぁ煽ってきますねぇ」
カイル
盾でそれだけありゃ
十分だろ
メリエル
「鳥なのか甚だ疑問ではありマスガ」
オーリ
防具達人を取った瞬間に
KGM
カイルの挑発に乗り、ブラフォテスはさらにカイルへ襲いかかる。胴体の攻撃。命中は-1になってる
オーリ
金属鎧マンの防護が7増えるってコト
エウレカ
回避ボーナスもないからあんまりにもあんまりで泣いちゃった
エウレカ
「続けていきます。気を付けて」
カイル
そのまま流れる動作で胴体を牽制し、攻撃の勢いを止める。回避!
2D6 → 8[2,6] +14+1+1+1-2 = 23
多分全部避けたぜ
アルル
パラディンズプライドとるPCもいるからへーきへーき
KGM
ぐぬぬぬ。 翼Bの回避もどうぞ!>カイル
カイル
飛翔がなくなった翼など怖くはない!
2D6 → 7[2,5] +14+1+1+1-2 = 22
アルル
「すごいすごいっ」
エウレカ
それはライダーの方では??
KGM
カイルは怪鳥の猛攻を、紙一重ですべて躱してのける
!SYSTEM
ラウンド: 3
アルル
そうですよ
エウレカ
「お見事です、カイルさん」 
カイル
「どうした、息があがってんぞ」
オーリ
「うーん、あの攻撃の後にそれだけ動けるのはすごいですね」
カイル
「感心してる暇があったら、さっさとやってきな」
カイル
防具達人取ると差はなくなるんだけど
オーリ
「はーい」
エウレカ
「では、先程と同じ様に」 オーリに目配せをして。
カイル
アネモネさんは2Hにするとびっくりするくらい防護点が落ちるんだよね
KGM
激しい苛立ちに、怪鳥は嘴を大きく開いて叫び声をあげた。雪交じりの風が起こり、びりびりと辺りの空気が震える
エウレカ
盾捨てると習熟分消えるからどうしようもない女になる
カイル
かわいそう
オーリ
ガゼルフットを再起動、自分にヒールスプレーBを使用。マルチアクションを宣言して自分にファナティシズム
メリエル
「またブレスでも来そうですからネー、気をつけテー」
エウレカ
加護を貰えば実質金属習熟みたいなもん
オーリ
解除ファナアタック!
カイル
金属習熟の方に加護あげてきます
エウレカ
アネモネさん死んじゃいますよ
カイル
でたぁ、コンジャラー剣士の伝家の宝刀やぁ!
オーリ
『第二――奮起』
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
カイル
アネモネとジャンヌが並んでて
どっちに加護をあげますかって言われると
公立中はなや蔵になる
オーリ
「いっきますよー!」 レインボースピアで胴体を攻撃
2D6 → 4[1,3] +10+1+1+1+2 = 19
エウレカ
アネモネがジャンヌに渡してティスがアネモネに渡せばいいだけでは??
KGM
命中!
オーリ
ずぶり
威力18 C値9 → 6[4+4=8] +9+2+3 = 20
カイル
アネモネさんヴァルキリーだったんですか
オーリ
🌈
【✔:【ソニック・ウェポン】MP2】 [×:【アイシクル・ウェポン】MP2,【エンチャント・ウェポン】MP2,【ファイア・ウェポン】MP2,【ブリンク】MP10,【プロテクションⅡ】MP3]
エウレカ
実はね
オーリ
きたこれ
ブラフォテス
胴体:HP:61
カイル
ソニポンの時間だあああ
KGM
ソニックウェポンだー!
エウレカ
早い女になった
オーリ
MP:16/26 [-8]
アルル
ソニポンだぁ
カイル
明日不要な外出控えてっていってるから
仕事休まなきゃ
KGM
明日そんなになのか
やばいわね
オーリ
「からーのっ!!」 スパイクシールドで胴体を追撃
2D6 → 5[3,2] +8+1+1+1+2 = 18
カイル
†最強†寒波だよ
KGM
それも命中だ!
エウレカ
10年に1度って言われてるけど
オーリ
威力13 C値8 → 5[4+5=9:クリティカル!] + 7[6+6=12:クリティカル!] + 4[6+2=8:クリティカル!] + 3[1+4=5] +8+2 = 29
カイル
10年とか
KGM
ぎゃあ
エウレカ
なんかちょっと前にも同じ文言聞いた気がする
わぁ
カイル
1年に1度来てるだろ
ぎゃあ
ボジョレーヌーボーみたいなもんよ
オーリ
「ぶいっ!!」
アルル
「いいぞー!」
メリエル
ここ10年で1番の冷え
オーリ
補助動作でファナを解除 「ふぅ」
メリエル
今年の寒さは去年に勝るとも劣らない
エウレカ
「お見事です」 こくこく。
オーリ
「発射ー」 ストローバードに雷撃指示>胴体
2D6 → 8[2,6] +4 = 12
KGM
槍に刻まれた術式で、高位の賦与魔法を発現させ、オーリはその威力を炸裂させた
オーリ
2D6 → { 3[1,2] +3 = 6 } /2 = 3
ブラフォテス
胴体:HP:80
カイル
並外れて素晴らしい冷え
2008年 フルーツ、フルーツ、フルーツ
エウレカ
【ビートルスキン】を再起動しておいて、《かばう》をオーリへ。
カイル
オーリ
「さあ、どんどんやっちゃってください」
カイル
もうフルーツでいいじゃん
エウレカ
MP:4/10 [-3]
オーリ
HP:33/36 [+3]
チェック:✔
KGM
旺盛な生命力を誇っていた怪鳥も、次第にその動きを鈍らせている。
藁w
チェック:✔
エウレカ
入れ替わる様に飛び込んで、オーリが穿った箇所を横から思い切り打ち払う。
2D6 → 6[4,2] +11+1+1+1 = 20
カイル
「あれでもまだ動くのは流石の生命力、ってとこか」
KGM
命中!
エウレカ
――せ、ぇっ!」 
威力30 C値12 → 6[1+5=6] +12+2+2 = 22
KGM
おお
オーリ
「あ、それって、私、結構頑張ったなってことですよね?」>あれでも
KGM
オーリが怯ませたそこへ、エウレカがすかさず飛び込み
カイル
「……チッ。そうは言ってねえよ」
KGM
どごっ、と重い一撃。ブラフォテスの巨体がくの字になって地面へ倒れる
ブラフォテス
胴体:HP:92x
エウレカ
打ち据え、叩き込んだ箇所をより深くまで押し込んで。
オーリ
「えぇー」
エウレカ
チェック:✔
カイル
ぶ、ブラフォテスーッ
アルル
「よっし、あとちょっと!」
オーリ
「あ、ほら、やりました!リーダーがやりましたよ!」
カイル
ガゼルフットを賭け直し――はもういらないな!
エウレカ
「止めを」 撃ち込んだまま動かず、続きを促す様に背後を見遣る。
カイル
《怒レル熊ノ一撃》を宣言。
エウレカ
ここ10年で1番の冷え
オーリ
ここ10年で1番の冷えと呼ばれた2013年に勝るとも劣らない大寒波
カイル
下りてきた巨体の先の首。こちらを捕食するべく先程から狙い続けてた鋭い嘴へと向けて、反攻の一撃を繰り出す。頭部に攻撃の命中!
2D6 → 7[4,3] +11+1+1 = 20
KGM
命中!
メリエル
寒くなるんはまだいい…大雪が降ったらもうだめ
アルル
わかる。雪が辛い…
カイル
「その自慢の嘴、へし折ってやるよ――オラァッ!」 先のオーリとの会話を誤魔化すついでに、ブラフォテスの悲鳴を周囲に響き渡らせる。死ね!
威力27 C値10 → 8[4+5=9] +9+2+2+2+6 = 29
やっぱりクリレイほしい
カイル
雪が振ったら出勤がめんどうくさいからやだ
KGM
豪快な一撃が、上の嘴を半ば程から断ちおとす
カイル
チェック:✔
ブラフォテス
頭部:HP:42
メモ:防護:頭部9/胴体10/翼A8/翼B?
メモ:防護:頭部9/胴体10/翼A8/翼B?
メリエル
アルルが大回転で落とす
アルル
魔法文字を描き 再び赤い剣を生成する
『根源にして世界に溢れる我らが万能なるマナよ。真紅の名において、刃を示せ』 【リープスラッシュ】を頭部へ
KGM
見るも哀れな姿になった怪鳥は、それでも首をもたげ――
アルル
「いっけーっ!」 うおお、行使判定うおお!
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
オーリ
やったか!?
アルル
たぶんこのレベル帯でも出目9はないと割らないと抜けないのが欠片抵抗
KGM
割ったら突破していいぞ
カイル
かけら抵抗は悪
アルル
でも指輪だしいいか
ぱりん
カイル
まじ?
アルル
わーい
オーリ
突破していいは草
カイル
突破だぞじゃなくて突破していいぞに
やさしみを感じた
アルル
赤い剣が投射されて頭部に突き刺さる
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +10 = 11
スン
エウレカ
かなしい
カイル
スン
ブラフォテス
頭部:HP:53
メリエル
フォースしますか──
オーリ
ゾロよりは…
アルル
MP:23/44 [-7]
カイル
フォースメリぃ
アルル
バイオレントキャストはマジシャンで制御と使い分けする想定だから
メリエル
『御力を』 フォース>頭
アルル
この収束とかいうゴミを持ってるのが私よ…
カイル
かしこいメリ……
メリエル
MP:31/57 [-4]
神聖魔法行使
2D6 → 8[2,6] +11+0+0 = 19
KGM
赤い刃は、アルル独特のもの。彼女の瞳の色を映すような赤だ
カイル
割ったら抜けそうで草メリ
オーリ
収束は最低限、宣言じゃなくて任意の常時にすべきよ、、、
メリエル
別に割らないメリ
アルル
割ったら抜けそうメリ
アルル
それか
収束したら魔力+1してくれてもいい・・
カイル
作った時に
これ魔力+1つけていいですよねって
話が出なかったのか
いつも不思議に思う
オーリ
ルシェロイネじゃん、、、
メリエル
半減
威力10 C値13 → { 5[5+5=10] +11+0 = 16 } /2 +0 = 8
カイル
秘伝でようやくついたけど
アルル
ルシェロイネは
カイル
秘伝である必要ないメリ
アルル
+2だったはず
メリエル
フライヤーを3人に掛け直し
ブラフォテス
頭部:HP:61
カイル
通常の魔法収束の使い道はどこ……?
メリエル
MP:22/57 [-9]
KGM
うむ
オーリ
でもあれは魔力や行使+の無いA杖必須なので
メリエル
チェック:✔
カイル
やったメリ
KGM
これもう誰も落とせないから
オーリ
実質魔力+1だから・・・
KGM
巻いてもいいな??
カイル
いいよ
オーリ
ヨシ!
エウレカ
はい
メリエル
ぃぃょ
KGM
赤の刃と、樹神の慈悲
オーリ
「あとはブレスを一発しのいで総攻撃で片付きますね」
アルル
スパイラルホワイトロッドは
魔法ダメージ+2な上にAランクで
鞘がついてる1h杖だぞ
<実質魔力+1とは言うが
エウレカ
「集中は切らさずに、詰みましょう」
オーリ
まぁ行使にはあれだけどダメージ稼ぐには実際優秀だった
アルル
Bランクのスパイラルロッドは秘伝だけしか宣言できないけども
KGM
二つの魔法を喰らいながら、ブラフォテスは最後の力を振り絞り、カイルたちへ激しい烈風を吐き出す
エウレカ
その内アンチスパイラルロッドも出て来そう
カイル
「今更そんなのが効くかよ――!」
KGM
それは雪を巻き込み、吹雪の如く君たちの身体を打ち付けるが――
アルル
「あとちょっと!頑張って!」
カイル
烈風を物ともせずに突破し、そのまま頭に炎の剣を叩き込んだ。
オーリ
「わぁー、耳、耳が千切れそうですー」
KGM
ふっ、と烈風が止む。
ついに怪鳥は力尽き、その身を地に横たえたのだった
メリエル
「勝負アリデスネ」
!SYSTEM
ユニット「ブラフォテス」を削除 by KGM
オーリ
「ふぅ……」
エウレカ
「……」 腕で身体を庇っていたが、それが止めば手を緩く払って。
オーリ
「やりましたね! 依頼達成ですよ!」
アルル
「よーし、大勝利ー‥」 ぐったり
メリエル
「おつかれさまデシタ」
オーリ
「くぅー、疲れましたー」
エウレカ
「……」 死亡を改めて確認して。
アルル
「おっかしーなぁ……魔法ってこんなに通り悪いっけ……」
エウレカ
盾を回収し、メイスを納め。 「――ぷはぁ……」
カイル
「思ったよりしぶといやつだったな」
KGM
こうやって横たわっているのを見ると、本当に大きな身体だ。ブラフォテスは大食漢とも聞く。食べ物をもとめてこの山へやってきてしまったのだろうか
カイル
「腕の問題じゃねえの」 >アルル
オーリ
「それはですねーたぶんー」
エウレカ
へなへなへな、と音が出そうな程に息を抜いて、それまでの弱った表情に戻る。
KGM
ともかく、これであたりの安全は確保された。祭りも問題なく執り行えることだろう
メリエル
「剣の欠片でも入ってましたカネ」
オーリ
「えいっ」と槍をブッ刺してズブズブ
「ありましたー」かけらー
アルル
「いやー、それもあると思うけど、私が起きてた頃って魔法って殆ど抵抗の余地なく通るものだったからさー・・・」
KGM
ズブズブして探せば、こつん、と
剣のかけらがいくつも出るわ出るわ
カイル
「んだそりゃ」 起きてた頃って。
アルル
「あれ、言ってなかったっけ」
エウレカ
「……」 さむい。疲れた。さむい。
オーリ
「うわー、大量ですよ」
カイル
「何をだよ」
エウレカ
「メリエルさん、お祈りを……」 おねがいしまーす
アルル
「私デュランディルの頃の遺跡で起こされて此処にいるのよ」
メリエル
「ハイハーイ」
アルル
「遺跡というか私からしたら爺のアトリエの一室の中のつもりだけど」今でも
カイル
「あー……こないだ合流する前にサイモンのおっさんがどうこう言ってたのはなんとなく覚えてるが」
「うさんくせー……」 うさんくせー、って目。
オーリ
「それはまた災難?でしたねー」
アルル
「うさんくせーってなによ」
エウレカ
「お手伝いできることがあれば」 おてつだいしまーす >メリエル
メリエル
「随分ねぼすけさんデスネー」
アルル
「まあ仕方ないじゃない実際そうなんだから」 よいしょ、と杖を支えに立ち上がって
KGM
処理しちゃうから、こっちで戦利品だけ振ってもらっていいかな
アルル
「実際記憶もはっきりしてない所が多いし…」
カイル
うおおお俺は人間ではないし+もない
オーリ
ナニモナシ
エウレカ
変転が実は生きてる気がするけど+はない
KGM
9D6 → 22[3,3,2,2,1,1,4,4,2] = 22
アルル
ナニモナシ
カイル
「記憶も大して残ってないんなら、俺たちと何も変わんねえじゃねえか」
アルル
「それはそうだけど、」
カイル
「財宝の在処のひとつやふたつでも知ってりゃ良かったのによ」
エウレカ
じゃあとりあえずもりもりしちゃうか
アルル
「こう、辛かった経験だけが色濃く残ってるというか」
オーリ
「流石のメリエルさんも魔法文明時代の人だと親戚にも生きてる人いなそうですね」
カイル
6レベルだから
アルル
「それならあるわよ」 きょとん
カイル
1ゾロ出したら
アルル
>カイル
カイル
13~の可能性もある!!
エウレカ
ヴィー(一般的な剥ぎ取りのSE)
2D6 → 5[2,3] = 5
KGM
そうね
メリエル
「いたらそれはエルフじゃないデスネー」
カイル
「金になりそうなもんなんだろうな」
アルル
「爺のアトリエの中なら今はないものがたぶん割りと」
「まあ今、」
エウレカ
+持ちは誰もいないしとりあえずやっちゃうわね
オーリ
「あ、でも、魔動機文明の人ならワンチャンですよね」
カイル
「魔動機文明時代は居るとか言いたげだな」 >メリメリ
アルル
「ルシェンカって街の大きな穴の中にあるんだけど」
エウレカ
ヴォー(一般的な剥ぎ取りのSE)
2D6 → 3[1,2] = 3
KGM
おしい
エウレカ
おしい
アルル
おしい
エウレカ
えーとはぎとりデータって見て良いんだっけ…
メリエル
「まあそれはいますヨ」
KGM
もういいよw見て
アルル
ヤッター
エウレカ
ここでしていいかよぐわがん はぁい
カイル
「ルシェンカ、ねぇ。話しか聞いたことはないが、それなりに愉しい所なんだってな」
メリエル
「エルフは長ければ500年生きますからネ」
エウレカ
まあとおしていいか いいね
オーリ
「じゃあ、私を発注した御主人様のこと、知ってる人とかもいたりして」
エウレカ
ヴェー(一般的な剥ぎ取りのSE)
2D6 → 12[6,6] = 12
えぇ……
カイル
「そいつ(アルル)の与太話よりよっぽど信憑性があって何か嫌だな」 <メリエルの知り合い
KGM
カイル
アルル
エウレカ
ヴァー(普遍的な剥ぎ取りのSE)
2D6 → 9[6,3] = 9
メリエル
「どうでしょうネー。ルスルリアンは魔動機文明時代は鎖国してたみたいデスシ」
エウレカ
うーんこの
アルル
「与太話ってなによー」
エウレカ
100+100+500+500 = 1200
アルル
「失礼しちゃうわね……まあ良いわよ信じてもらえなくても」
エウレカ
「……あの」
KGM
うむ
エウレカ
「とりあえず、その、あの」
「か、かえりましょ……?」
メリエル
「エルフは魔動機とは縁遠い人が殆どナノデ、当時の他国の様相とかはあまり伝わってないデスネ」
オーリ
「真・ご主人様はともかく、他の姉さん達の居場所は知りたかったなぁー」
「あ、はーい、リーダー。帰るまでがお仕事ですよね!
アルル
「あ、おわった?」
「じゃあ戻ろっか」
カイル
「信じてないわけじゃねえよ。どっちでも変わんねえってだけだ」
エウレカ
「お祈りはメリエルさんがなさっていたので……」 
「は、はいっ」
カイル
「帰り道も勝手にはぐれるなよ。落ちたら探しにいかねえからな」
メリエル
「ハイ。まあ、動物の類が起き上がることは稀ですケドネ。一応」
エウレカ
「あっ、あっ、はい、……」 おろろ……
オーリ
「ほら、心配してくださってますよ、カイルさんはお優しいですね!」
カイル
「してねえよ」
エウレカ
「こわいですよ……」 ぼそぼそ
アルル
「もう……」
KGM
ブラフォテスの身体から剣のかけら等を回収し、弔った後、君たちは山を降りていく。春が来る頃には、いずこからやってきた怪鳥も、この地の土となり、花を咲かせるだろう
オーリ
「えー、こわくないですよー。私のことも凄い頑張ったって褒めてくれましたし」
カイル
「褒めた覚えはねえな」
KGM
君たちの報告を聞いた村長はいたく歓び、ようやく、新年の祭りが執り行われることになった。
オーリ
「この耳でちゃーんと聞きました」 伊達だというウサの耳に手を添えて笑った
カイル
「へいへい……じゃあ勝手にそう思ってな」
KGM
大剣を男衆がえっちらおっちら運んでいく様は、奇妙な光景ではあったが、不思議な高揚感があった。それも、祭りという行事の特性だろうか
アルル
わーい祭だ祭だーって応援してました
エウレカ
人の多さに窒息してました
オーリ
もしかしてあの剣は男根のメタファーなのでは
カイル
適当に村の連中からうまいもの貰って食ってた。
カイル
気づいた?
オーリ
えっち らおっちら
エウレカ
1年ごとに交換される男根
KGM
今年は、君たちこそが幸を運んできた勇士であり。そんな君たちに、村の人々は、素朴ながら心のこもった歓待をするのだった
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
20230123_1 #1549 剣の奉還 経験値:1360 報酬:4240 名誉:22
アルル
なるほどね?
オーリ
たーのしー
KGM
まあモチーフはそのへんの奇祭ですからね
オーリ
元々男根だったのが
KGM
というわけで、おしまい!
お疲れさまでした
カイル
おつかれさまでした
オーリ
これ、剣じゃね?と言い出した奴のせいで変わってしまったのかもしれない
エウレカ
おつかれさまでした
KGM
かもしれないし
エウレカ
成長が1回らしいです
KGM
そうじゃないかもしれない
エウレカ
精神力 or 筋力
カイル
まあ
エウレカ
筋力
カイル
剣みたいなもんだろ<弾痕
エウレカ
どうしてこれを……どうして……もっと……
KGM
アネモネ!?
エウレカ
ヴィクトールのかもよ?
アルル
やめなやめな!!
カイル
アネモネさん……
アルル
成長は1回ー
KGM
は???
アルル
えいやー
知力 or 筋力
知力!
オーリ
剣は権力、力、男性の象徴、つまりだんこん
カイル
成長1回だな。
知力 or 筋力
エウレカ
では更新も終わったのでこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
カイル
筋力。
オーリ
成長1回
エウレカ
撤退ー
オーリ
知力 or 精神力
KGM
エウレカから座布団ぼっしゅう
エウレカ
確かこれはイベント卓
KGM
そうです
オーリ
これは精神ですねー
エウレカ
シュトーレンをもらいます
カイル
フォーチュンスリップもらお
アルル
あ、シュトーレン貰います!
オーリ
シュトーレンにします
メリエル
せいちょういっかい
筋力 or 生命力
生命あげときましょうネ
カイル
よし
じゃあ撤退しよう
エウレカ
では改めて撤退!
!SYSTEM
エウレカが退室しました
カイル
GMありがとうございました。おつかれさまー
!SYSTEM
カイルが退室しました
KGM
おつかれさまでした
メリエル
オーリキュレールを変換したら
アルル
ではGMありがとうー撤退するよー
メリエル
オー利休レールとでてにっこりしマシタ
アルル
お疲れ様ー
!SYSTEM
アルルが退室しました
オーリ
気付いてしまいましたか、ふるおり殿
メリエル
では撤退デス
!SYSTEM
メリエルが退室しました
オーリ
一座建立ありがとうございました、撤収!
!SYSTEM
オーリが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
KGM
0.0%112.5%0.0%0.0%112.5%450.0%112.5%112.5%0.0%0.0%0.0%8回6.75
アルル
0.0%220.0%110.0%220.0%220.0%0.0%220.0%110.0%0.0%0.0%0.0%10回5.70
エウレカ
0.0%17.1%17.1%17.1%321.4%214.3%321.4%17.1%0.0%17.1%17.1%14回7.14
オーリ
14.8%14.8%29.5%419.0%0.0%0.0%628.6%523.8%0.0%14.8%14.8%21回7.10
カイル
0.0%15.3%0.0%210.5%421.1%421.1%210.5%315.8%315.8%0.0%0.0%19回7.26
メリエル
17.1%17.1%17.1%17.1%17.1%428.6%17.1%17.1%17.1%214.3%0.0%14回6.93

キャラクターシート一覧

背景
BGM