禁忌の壺

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GaMiが入室しました

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アルルが入室しました

アルル

アルル
種族:アルヴ　性別:女　年齢:15歳位？
ランク:－　信仰:なし　穢れ:1
技能:ソーサラー5／フェアリーテイマー3／セージ2
能力値:器用13[2]／敏捷13[2]／筋力11[1]／生命16[2]／知力25+1[4]／精神20[3]
HP:31/31　MP:44/44　防護:3　

アルル

やっはろーっ

GaMi

いらっしゃい、よく来たわね

アルル

慣れちゃえば形式ぶった言葉より話しやすくて好きよーこの言葉

GaMi

魔法文明語のことを馬鹿にしてはいけない

アルル

馬鹿にはしてないわよ好きじゃないだけで

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フレアが入室しました

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マグダレーナが入室しました

マグダレーナ

こんばんは

マグダレーナ

マグダレーナ
種族:ウィークリング（バジリスク）　性別:女　年齢:不明
ランク:－　信仰:－　穢れ:2
技能:グラップラー6／レンジャー3／エンハンサー3／アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]／敏捷20+1[3]／筋力17[2]／生命18[3]／知力18[3]／精神14[2]
HP:36/36　MP:14/14　防護:2　

GaMi

るいぱんこ

フレア

フレア
種族:人間　性別:女　年齢:17
ランク:小剣　信仰:“炎武帝”グレンダール　穢れ:0
技能:バトルダンサー5／プリースト4／エンハンサー2／アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]／敏捷26+1[4]／筋力15[2]／生命14+3[2]／知力11[1]／精神10[1]
HP:34/34　MP:22/22　防護:3　

フレア

リビルドは9に入る時にして7は武器Sでいくか7でリビルドするか悩ましい

GaMi

７でリビルドするくらいなら変幻自在のところに武器S入れた方がよかった説ある

フレア

そり　武器Sほし～感すごい

デルタルーンの方の相棒枠がけだまくん好きそう感凄いキャラだったよ（圧）

GaMi

（回避行動

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カイルが入室しました

カイル

カイル
種族:ナイトメア（人間）　性別:男　年齢:16
ランク:－　信仰:－　穢れ:1
技能:バトルダンサー5／スカウト3／エンハンサー3／アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]／敏捷26+1[4]／筋力19[3]／生命18[3]／知力12[2]／精神14[2]
HP:33/33　MP:14/14　防護:6　

カイル

武器Sほし～～～～～～

フレア

SPが無い時に攻撃するな！

カイル

ばくえんけんばくえんけんばくえんけん

アルル

？

武器Sほしいー

カイル

谷間見せつけ選手権の会場になってる……

フレア

私はダンサーなだけなので他2人は知らない……

カイル

ダンサーだからって見せつけるのが自然な理由にはならないが？

アルル

ポーズなだけで見せつけてるわけじゃないもん！！

フレア

その方が喜ばれるので……

カイル

じゃあ服で隠せ。。

フレア

いやポーズだけじゃなくない？？

服の構造をよく見ろ……

アルル

いやほら、可愛いって……お店の人が……

フレア

わぬからは谷間よりインナーが臍が透けて見えるだけ薄いなら胸周りもそうだろうからお前はもうダンサーじゃなくて娼婦じゃないかという指摘は受けてる

カイル

その格好はダンサーじゃないですってえっちんぐうぇいもいってた

アルル

草

フレア

横乳はセーフ党のトアです

カイル

谷間は見せてないからね

キャラシ検索しようとしてえっちで検索してた

ひっかからなかった

フレア

うーん妥当

アルル

引っかかったら困っちゃうでしょう‥

カイル

【✔:困らない】 ［×:困る］

こまらなかった……

マグダレーナ

マグダレーナはまたガチャする予定（仮）

フレア

トアくんは困ってるよ（色んな意味で）

マグダレーナ

服の指定がうまくいかないのよね（ろくろまわし

トア君はむっつりな気配を感じている

フレア

のべるあいくんは数を回してなんぼなので

無心でガチャする事を勧める

むっつりだけど一途だから大丈夫（？）だよ

マグダレーナ

そー、銀髪ぼさぼさ肩までヘアー少年作りたかったんだが

どうも髪の長さがうまくいかなかったのよね

カイル

なんで困る必要があるんですか（正論）

アルル

ミディアムヘアくらいで

指定してみたら？

カイル

ギャザクラ装備製作のお供に流していたぼっちざろっく、神ゲーのアニメの1000倍くらいはおもしろい

アルル

ぼっちざろっくは

カイル

ごめん－しないとマイナスのままだった

アルル

ストーリーの構造も含めてお上手

マグダレーナ

うむ…単語まとめたのがたぶん敗因だからまた試してみるー

フレア

unkempt hairでぼさぼさ付けて

カイル

喜多ちゃんかわいい

マグダレーナ

ぼっちざろっくは評価高いとは聞いた

フレア

肩までなら髪の長さはショートとかでもいい

アルル

きたーん

フレア

長過ぎるのと短すぎるのはネガティブプロンプトに突っ込んで狭めていくんじゃ

マグダレーナ

messy hair　でやってた

あー、ネガティブか

フレア

のべるあいくんは指定するよりもNGを広くする方が仕事してくれるからね

マグダレーナ

なるほど

カイル

むずかしーことゆーな

アルル

きらら系アニメって日常アニメだから変わり映えしないんだけど

フレア

こういうの作って、だけより

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サイモンが入室しました

フレア

こういうの作って、でもこれは入れんなよ、の方が

アルル

技術修練とか確り実績つむのって日常の繰り返しだから

サイモン

サイモン
種族:人間　性別:男　年齢:22
ランク:小剣　信仰:“機甲神”アールマータ　穢れ:0
技能:プリースト5／セージ3／ウォーリーダー2／アルケミスト1
能力値:器用14[2]／敏捷13[2]／筋力15[2]／生命9+3[2]／知力24+1[4]／精神20[3]
HP:27/27　MP:37/37　防護:5　

フレア

創るAIくんも困らないのだ

サイモン

huu

アルル

これが足りないっていう所を補う描き方にすごく向いてるので

フレア

パイモン！？

カイル

お前はパイモン

アルル

いい出来になる

サイモン

非情職だ

マグダレーナ

ふむふむ…また試してみよう。

カイル

サイモン（CV子が青い）

フレア

こわい

カイル

こわいな……

ビアンカと結婚したはずなのに勇者の髪の毛が青色に……

フレア

あっ……ふーん……

GaMi

托卵されてるじゃん。

サイモン

バレてしまってはしかたない

カイル

そうだよ

マグダレーナ

それはホラー

アルル

バレてしもうたか

フレア

わぬももののがたりを読んでくれ

アルル

今ならまだ15巻だよ

たぶん20巻入る前に終わるよ

カイル

明日はフラジャイルの神官だよ

GaMi

よろしくおねがいします。

マグダレーナ

よろしくお願いいたします

アルル

よろしくお願いします

カイル

よろしくお願いします。

フレア

よろしくお願いします

サイモン

よろしくお願いします

GaMi

神様にいそうなの笑うからダメ。　＞フラジャイル

サイモン

フラジールならどうだ

GaMi

時間停止者。

アルル

逆流してるじゃん

フレア

AMSから光が逆流して……！

GaMi

　

　

　

フレア

穴　この文字が性格に機体のシルエットを描いてるからすごい

GaMi

〈星の標〉。それはこの王都イルスファールでも知らぬもののない冒険者ギルド支店の名だ。

間違っても冒険者セットの名前ではない。

フレア

おI!

おい！

カイル

あわれ

アルル

あ、使い魔は蜘蛛でつくってまーす

フレア

misuを入れられなかった

失態だ

アルル

かわいそう

カイル

oi

misu

おい

だからそもそも間違ってるぞ

フレア

血に堕ちたもんだ……

GaMi

在籍する冒険者も多く、任務達成率も高いこの店には様々な依頼が入ってくる。もっとも、その依頼にありつけるかどうかは

この通称依頼争奪戦を潜り抜けたりしなくてはわからないのだが。

アルル

伝説に残りそうだが

昔はなんかwikiにまとめてたよね

そういう迷言集

カイル

oimisuおい紀伊店のかは

GaMi

そんなわけで朝の日常シーン。既に普段の賑やか（やわらか言葉）を取り戻した掲示板前の様子を背景にスターティングしていきたいと思う。

カイル

もはやコピペだしな

アルル

運河とかに用語wikiがあった気がする

GaMi

そういえば今日見たんだけど

明後日まで見れる

フレア

「――さて、たまには参加してみましょうか」　斧は危ないので、それまでついていたカウンター席に立てかけておいて。

イーライくん見ててね。＞立てかけた斧　

カイル

むかしはあった＜ようごうぃき

GaMi

このテープもってないですか？

は

面白かったんで時間が１時間半くらいあったら見てください

カイル

ずかずかと掲示板前まで既にやってきているのが俺だ。

GaMi

明後日まで無料で見れます

カイル

ホラーですか？

フレア

茶色の長い髪を太腿まで流した髪を持つ少女は、踊り子を思わせるふわふわとした赤い薄手のドレスを纏ったまま掲示板へと向かっていく。

カイル

休日はもう終わっちゃうからむりかも：：

イーライ

まかせな……。って顔で見送った。　＞フレア

フレア

調子に乗るなよ。＞イーライ

GaMi

１話３０分で

マグダレーナ

すすす、とたまにはどんな依頼があるか見に行こうかしら？と人の隙間をぬって前に

GaMi

１話目が明後日までで３話まである

カイル

紫がかった黒髪の少年は、掲示板の前でジャケットのポケットに手を突っ込んで依頼を眺めている。

アルル

「はーい、これでオッケーよね」　ガルバの前で登録用紙を記載したのは、ピンク色の髪の少女だ　黒い帽子に黒いチュニック、ショートパンツにニーソックスにブーツで、傍らには杖が立てかけられている

GaMi

１話だけが明後日までで他は１日ずつずれてくから

３０分作れれば見れる

フレア

たれちゃんに見せようとした怖くないあれかと思ったら

真っ当そうな番組だった

カイル

でも

中のコーナーがちょっとホラー混じりな気がする

ガルバ

「あぁ、内容は問題ないな」

マグダレーナ

どんなのがあるかしら？と内容をざっとみる

サイモン

じゃあ俺は拾った人間の責任として登録の見届け役として近くにいるよ＞アルル

アルル

「確認してちょーだい」　ふふん

GaMi

掲示板前にはごちゃごちゃと立て込んだ様子でじっくり依頼を選ぶ余裕もない。

アルル

わかったわ

サイモン

あれから魔法文明語の会話読文を覚えたんだ

アルル

つよい

「慣れちゃえば結構チョロかったわ。なんとでもなるものね」　うんうん

カイル

頑張って覚えた代わりに声帯がパイモンになったんだな……

GaMi

カイルやマグダレーナの視界に入ったマシそうな依頼は、遺跡探索の同行者を求めるらしいものだった。

フレア

「――、」　ふわふわと歩を進め、人波をかき分けて中へ。

サイモン

「ちゃんと書けていたね。会話ももうすっかり上達してる」

マグダレーナ

「これかしら」スッと手を伸ばして

カイル

「残ってる中じゃ、こいつがまだマシか」　詳細はそこまで見てないが、ぱっと見てその依頼に手を伸ばした。

サイモン

パイモンで会話を覚えたみたいなことに

マグダレーナ

横から伸びてきた手に気づき

アルル

「魔術師ギルドの人も親切にしてくれたし、これも今風でいい感じでしょっ」　クルッと回って見せる＞サイモン

GaMi

この同封されてたVHSテープは最後に見るんだよ

マグダレーナ

「あら、貴方もこの依頼、気になったの？」

フレア

非常食（吸精対象）……ってこと？

カイル

「――あん？」　同時に伸ばされてきた手と、その先に居る女に気がつき、じろじろと無遠慮な視線を送る。

「まともなのがそのくらいしか残ってねえからな」

サイモン

「ああ、よく似合いっているよ」

マグダレーナ

微笑む黒髪の女性である。片目は前髪で隠されている。首には真新しい首輪がある。

フレア

遅れてやってくると、さて何を探そうかと思った所で。

GaMi

かき分けて中へ入り込んだフレアの目の前では、カイルとマグダレーナの恋が始まる瞬間が展開していた。（嘘

フレア

一枚の用紙をそれぞれ掴み合っている男女を見ると、

カイル

めとめがあうー

マグダレーナ

「なら私も一緒に行っていいかしら？」

アルル

「後は杖が見つかればなんとでもなるんだけど……」　はー　「この精度の低そうなのを使わないといけないのがなー…」

マグダレーナ

そのしゅんかんー　いしになっちゃうかもしれないわね？

フレア

「――……！」　趣味で読んでいる恋愛小説と、歌劇で学んできたタイトルの知識がぶわりと燃え上がった。

アルル

「でしょっ、ありがとうー」＞サイモン

カイル

「そのナリに首輪――なんとか蛮族、じゃなくて、なんとか人族ってやつか」

サイモン

「良い装備品は高くつくからね、これから依頼を受けて貯蓄していくといいよ」

ガルバ

「後の説明は任せるぞ、俺は俺で忙しいからな」　こんな時間に連れてきおって。　＞サイモン

アルル

「クソジジイに隠されてるからなー………、うざったい」

フレア

あらあらまあまあ……いいですねえ、とぼんやりしながら、自分は自分で別の依頼を探しに行かねばならない。

カイル

「蛮族ってんなら、多少は使えんだろ。いいぜ」

マグダレーナ

「ええ、そうよ」首輪を除けば見目だけはただの女性に見える

「ありがとう」

サイモン

「仕事の方は……」チラリと人混みの方を見て　「うん、君の場合は同行者を探している人を見つけた方が良いかな」

アルル

「うん、……お金全然ないしね」

ガルバ

そうサイモンに告げたガルバは無想転生の動きで依頼を受ける冒険者たちの相手に回った。

フレア

という事で、知り合いでもない所に流石に入っていく感じではないので他の依頼を探すぜ。＞GM

アルル

「こう、ばーんってしたら流石に不味いわよね」

人混みを指差し

カイル

「じゃあさっさと――」　出るか、としようとしたところでこっちに変な視線を送ってきてた女に気がついた。

サイモン

「ええ、分かりました。お忙しいところありがとうございました」ガルバに頭を下げ

カイル

「おい、何か用か」　喧嘩なら買うぞ　＞フレア

アルル

「それがまかり通るなら皆やってるもの」

ガルバ

他の依頼はそうだな。薬草採集とかそういうものくらいならぱっと目に入ったが、その前にメンチを切られたよ。　＞フレア

マグダレーナ

視線と言う意味では気づいてはいた。注目されるのに慣れていて気にしていなかった。

サイモン

「冒険者同士の抗争も、街中での攻撃魔法の使用もご法度だよ、気を付けて」

フレア

見た目からして屈強そうには見えないが、立ち振る舞いからして武術を心得ている事は解る。＞カイル
「あら、」

アルル

「法律って決まりがあるんだものねぇ」

フレア

「いえ、同じ依頼を手にしている様だったので、何だかほほえましく思えてしまって。不快にさせてしまったらごめんなさい」

アルル

「爺がルールだったから新鮮。自分では守らないしね」

マグダレーナ

「ふふ、いいえ、気にしていないわ。貴方もお仕事を探しているの？」

カイル

「節穴かよ」　あれの何処が微笑ましく見えるんだ。　

サイモン

「はは……決まりごとに関して特に気を付けた方がいいところだけまとめておいたから、それだけでも頭に入れておいて」

フレア

「ふふふ」　カイルの返答は笑って流しつつ、マグダレーナには頷いてみせた。

アルル

「ありがとうー、サイモン。貴方って素敵な人ね」　わーい

マグダレーナ

大変残念だがうら若き人族の乙女であればまだしも自分では舞台に立つことすら不可能である

サイモン

「起こしてしまった責任を果たしているだけだよ」

アルル

「でも、」　ぱらぱらぱらぱら　ぱたん

フレア

「ええ。そうでないとこの人混みには――、」　なんて答えていた所で、後ろからエントリーしてきた面々に背を押されたが、

カイル

さっきざっと見回したが、先日の依頼の同行者は居ない。目の前の女が使えるか使えないかは分からないが――

アルル

「誰を狙ったら良いかしらね。こう、お金の匂い的な意味で」

フレア

「入って来ませんよ」　それをやんわりといなしつつ、笑んで答えた。＞マグダレーナ

マグダレーナ

「なら、さっきの依頼、どうかしら？」カイルを見て

カイル

「とにかく、さっさと出るぞ。こんなむさ苦しい所にいつまでも居られねえ」　ずかずか。

マグダレーナ

いきましょ、とフレアにも声をかけててくてくとついていこう

フレア

返答が無かったことを気にはしたものの、またこうして潜り込むのも造作もないだろうと頷きを返し。

するすると外へポップしました。

サイモン

「そうだね、俺達みたいな魔法職はこの時代には数が少ないんだ。だから、特に戦闘の発生が予想されるような依頼では、神官や魔法使いを一人は迎えるのがセオリーになっているね」

カイル

一応2人が付いてきていることを一度だけ確認しつつ

アルル

「あ、少ないんだ」

カイル

「おいおっさん、この依頼、請けるぜ」　＞ガルバ

フレア

確認されれば、彼も同行を認めてはくれるのだろうと緩く手を振って。

サイモン

「周りを見てごらん、発動体や聖印を身に着けている人は少ないだろう？」

フレア

「あら……」　ついて行った先、サイモンとアルルを見れば歩調を速めて　胸元で緩く手を振った。

マグダレーナ

「こういうときは、店主に紹介してもらうのがいいわね」貴方も前に立つ人でしょう？　＞フレア

カイル

手を振られれば舌打ちをしてガルバのところまで歩いていった。

アルル

「魔法は使えないと最低限の生活も出来ないから。神聖魔法みたいな才能100％みたいな魔法はともかくとして──」

ガルバB

「どの依頼だ？」　声を掛けられたガルバがカイルに反応して見せてみろ、と手を伸ばした。

フレア

マグダレーナにも首肯を返しつつ、

サイモン

「だから、前衛職が集まって人を探していそうな場合は狙い目と言えるかな」

フレア

「おはようございます、サイモンさん、アルルちゃん」　知った二人に声をかけて。　

アルル

「あ、フレアー」

サイモン

「やあ」

マグダレーナ

「お友達？」

カイル

「遺跡探索の同行者の募集だってよ」　ほらよ。＞わたす　＞依頼書　＞ガルバ

マグダレーナ

はじめまして、と２人には微笑んだ　＞アルル　サイモン

カイル

「……あ？」　ガルバに渡しているうちになんか後ろで知り合い同士の挨拶が発生していた。

アルル

「やっはろー」　手をふりふり＞フレア

サイモン

「今、丁度、彼女の登録が終わったところでね。俺はその付き添いだよ」

フレア

「ええ。機甲神の神官様と、真語魔法の使い手さん」　＞マグダレーナ

ガルバB

「あぁ、この依頼か」　受け取った依頼書を確認すれば頷いて。

アルル

「ん、なんか人じゃない人の気配がする…」　むむむ

ガルバB

「内容としてはまあ見た通りだな」
依頼内容
　手に入れた地図にある遺跡の奥にある宝を手に入れたい。同行者を求めている。
　こちらは自分を含めて２人向かうが、宝の如何に関わらず報酬として支払う額は一定にさせてもらう。

サイモン

「もしかして、同行者探しの最中かな？」＞フレア

フレア

同様にカイルにも話をして。　「私も聖印を身につけてはいますが、癒しは不得手です。お声をかけてみても？」　＞カイル

マグダレーナ

「マグダレーナよ、あら…勘がいいのね」どちらに向けた言葉か

カイル

「人数を集めて依頼主に話を聞いて、そいつらと一緒に遺跡に迎えばいいんだな」

フレア

胸元で両手を合わせて、ちょっと待ってね、と。＞サイモン

カイル

「使えない奴には声かけんなよ」　＞フレア

ガルバB

「特筆する点としては依頼人はお前たちと同じ冒険者ってところか」

サイモン

「ほら、アルル。これがさっき言った状況かもしれないよ」

フレア

「では、声をかけてきますね」　にっこり。＞カイル

カイル

フレアに紹介されると、じろじろとやはり不躾な視線でサイモンとアルルを見た。

アルル

「なるほどー……って、誰が使えないってぇ？」

カイル

ガルバAはどこいっちゃったの？

アルル

「聞こえてたわよ失礼ね」　むぅ＞カイル

ガルバB

「報酬としては15000ってところだな」　＞カイル

フレア

サイモンの言葉を小耳に挟み、声がかかるのを待つか――という所で、聞こえた声に苦笑した。

カイル

「使えねえとは言ってねえよ。使えない奴には声を掛けるな、って言ったんだ」

「ま、普通だな」　＞ガルバB

フレア

【✔:隣の芝刈り】 ［×:川へ選択,山へ芝刈り］

サイモン

「はじめまして。俺はサイモン、機甲神の神官だよ」

アルル

「むー」　頬を膨らませて

フレア

芝刈ってる

カイル

隣のおばあちゃんが腰をやっちゃったからね

GaMi

ガルバAは他の冒険者の相手してるよ

マグダレーナ

「機甲神の神官様と、真語魔法の使い手なら、今回の依頼にちょうどぴったりじゃないかしら？」

カイル

Bが相手をしてくれて幸いだったな

ガルバHくらいになってくるともう別人だし

フレア

「大丈夫ですよ。お2人の事は信頼して頂いて間違いありません」

サイモン

「俺は凡庸な方かもしれないけれど、彼女は腕利きの魔法使いだよ」

カイル

「何がぴったりなのかは分かんねえが」

マグダレーナ

少なくとも使えない奴ではないと思うわ？と言葉にはしなかったものの微笑んだ

ガルバB

「まあ、聞いている話では魔法文明時代の遺跡らしいが」

カイル

「まあ、俺たちとは違う役割の人間を探してたのは確かだ」

フレア

「であれば、」　魔法文明時代の遺跡、と聞きつけて。

アルル

「愛想のないやつねー」　むかつくわー　「私はアルルでいいわ。真語魔法と、それから妖精魔法を使えるの」

サイモン

「ところで、どんな依頼なのか聞いても構わないかな。それで引き受けさせて貰うか判断させて欲しい」

マグダレーナ

「ほら、ぴったり」ふふ　＜魔法文明時代の遺跡

カイル

「愛想がいいと思われようなんて思っちゃいねえからな」

フレア

「猶更彼女……アルルちゃんの力が役立つと思いますよ」　読み書き知識諸々。＞カイル

アルル

「あー、そうやってまた可愛くない反応するー」

カイル

「ほらよ」　ガルバから依頼書を返してもらって軽く丸めてからサイモンに投げた。

サイモン

どちらかというとアルルに募集を受ける時の流れを見せる為に依頼について質問を投げかけた

ガルバB

「喧嘩をするなら依頼と関係ないところでしろ」

アルル

むむー

サイモン

「ありがとう。アルル、おいで」

アルル

「………むぅ」

カイル

「してねえよ。噛みつかれただけだ」

アルル

サイモンに続いて

サイモン

一緒に見よう、と依頼書を広げ

フレア

「さ、アルルちゃん」　まだ話を聞いている途中だったのでしょう、と。

マグダレーナ

「マグダレーナよ」よろしく、と微笑んだ

フレア

「私もまだ、名乗っていませんでしたね」　カイルとマグダレーナに視線を向けて。

アルル

「噛みついてないってのー！」

ガルバB

「普通は地図を手に入れたと言ってもこうして依頼に出すというよりは潜る仲間を探すことが多いが、よほどこの遺跡の中身に心当たりでもあるんだろうな」

フレア

「……」　苦笑。　「私はフレア、炎武帝様の神官であり戦士です。宜しくお願いしますね」　

カイル

「カイルだ。剣を使う」

サイモン

「なるほど、確かこれは｜アルル《きみ》向きの依頼だ。巡りがいい」

アルル

「………」よみよみ　「一定っていうのは自分たちで見つけたから取り分はほぼよこせってことよね」

カイル

「ま、妥当な金が支払われるならとやかくは言わねえよ」

アルル

「今おじさんが言ったみたいに、中身に心当たりがないと自分たちが損をするから、だいぶ良いものが埋まってるのね」

カイル

「よっぽど金になるものが埋まってたら、飯くらいは奢らせるけどな」

サイモン

「遺跡探索っていうのは当たり外れが大きいからね」

「この遺跡がハズレだったらこの依頼人は大きく損をすることになる」

アルル

「開けてみないと分からないのに一定額を支払うっていうのは、なんかちょっと…こっちが美味し過ぎるから変な感じ」

「それくらいかしらね。私も行きたいな」

ガルバB

「一応依頼人も素性としてはこの国で冒険者をやっている男だ」　どこそこの、と。君たちも聞いた事くらいはあるかもしれない宿の名をあげた。

フレア

「その辺り、合流してから聞いてもいいかもしれませんね」　＞心当たりある裏切り者

マグダレーナ

「ふふ、ちょっと変わっているけど…でも、何があるかわからないって楽しみね」

カイル

ラギーリさんを信じろ

サイモン

「逆にとてつもない財宝があったら、依頼人は大儲けだ。お互いにリスクとメリットがあることになる」

フレア

俺達が今までやって来れたのは、全部ラギーリさんのお陰じゃないか！

カイル

「単純にそっちに賭けてるだけじゃねえのか、その依頼人は」

アルル

「それならさすが冒険者って感じよね」

フレア

「賭けで15000ガメルを張るのは、相当な大博打ですよ……？」

アルル

「金銭的な危険を冒して冒険に出てるわ」

マグダレーナ

「なかなかの博打ね。だって私達を雇うだけでも15000ガメルですもの」ね？とフレアに同意を示すように

ガルバB

「こっちの取り分もあるから、正確にはそれ以上だな」

サイモン

「多かれ少なかれ、冒険者っていうのはそういうところがあるから」苦笑して

ガルバB

「ま、よほど奥の品に自信があるんだろう」

フレア

ええ、とマグダレーナに首肯を返して。　「ああ、｜ギルド《そちら》にも……」

カイル

「よっぽど金が余ってるか、切羽詰まってるかのどっちかだな」

アルル

「何が埋まってるかすごい楽しみになってきちゃった」

「確り見せてもらおうーっと」

マグダレーナ

「安全よりもスリルがある方が楽しいのかもしれないわね」＞サイモン

フレア

「……では、皆さん請けるという事で」　よろしいですか、と　確認は殆どサイモンへ向けたものだ。

ガルバB

「受ける気があるのなら、依頼人の泊ってる宿の場所と部屋番号はこれだ」　雑にメモをくれた。

サイモン

「君にとっては珍しくないものが見つかるかもしれないけど……」＞アルル

アルル

「いいなー、お金持ち。羨ましい……」＜金が余ってる

カイル

「おう」　ガルバからメモをちょっぱった。

サイモン

「ああ、構わないよ。丁度いい依頼だと思うし」アルルの初仕事としてという意味で>フレア

アルル

「んーん、爺のせいで外は出られないわ、毎日毎日魔法の修行だわで殆ど外は知らないから」

マグダレーナ

「ああ、一応確認だけれども、私の事は問題ないって認識でいいのかしら？」言外の蛮族である自分が受けてもいいかの確認である

フレア

「どちらでした？」　＞カイル

アルル

「知ってるものの方が少ないかも」

マグダレーナ

依頼人も、同行者も。

カイル

「知らね」　名前だけじゃわかんねえわ。メモあげる＞フレア

フレア

サイモンに首肯を返し　おっと、とメモを受け取る

サイモン

「なるほど、それじゃあ良い勉強になるかな」

フレア

「ふむふむ……」　大体王都を周った時にそういうものは確認していたので問題はないだろう。

マグダレーナ

「素敵な物が見つかるといいわね」＞アルル

アルル

「あ、その首輪は貴方が気配の正体だったのね」

ガルバB

まあ普通の一般宿屋だ。

カイル

「要はただの引きこもりってわけか」　＞アルル

フレア

「ええ。その首輪を身に着けておられるという事は、この国が認めているのですから」　それに従うことに否やはないですよ。

＞マグダレーナ

サイモン

「君達の存在は法によって許されている、俺がどうこういう資格のある問題じゃないよ」＞マグダレーナ

カイル

まあ俺もババアのせいで街とか殆ど出なかったけど知らね。

アルル

「何の蛮族……って好きで引きこもってたんじゃないわよっ」

フレア

世間知らず共が……

マグダレーナ

「ありがとう」見目だけを言えばただの女性である

サイモン

ガルバルディβは？

カイル

「蛮族だろうとなんだろうと使えりゃ何でもいい」

カイル

しんだ

アルル

「噛みついてきただけとかそっちだって噛みついてるじゃないのーっ」

ぷんぷん

カイル

「俺はお前の話をまとめてやっただけだろうが」

サイモン

「君は直截だね」微苦笑して＞カイル

ガルバB

「やれやれ。かじ取りは任せるぞ」　ガルバのなげつける！　面倒ごとをサイモンになげつけた！

アルル

「纏まってないわよっ」

フレア

「……」　フレアはスルーした！　サイモンに面倒ごとがぶち当たった！

アルル

むむー

カイル

「回りくどいのは趣味じゃないんでね」　＞サイモン

アルル

「………」　すー、はー

サイモン

「はい。依頼人側も同行者含めて2名居るんでしたね」

マグダレーナ

「バジリスクよ。とはいっても、半分だけよ」＞アルル

アルル

「見たところ本当の蛮族って感じじゃなさそうだものね」

「うん。大丈夫」

フレア

一先ず落ち着いて矛を収められたアルルにぱちぱち拍手しておきました。

「では、皆さんの準備が宜しければ向かいましょうか」　そう離れた場所でもないし。

ガルバB

「あぁ。どちらも男で、お前らと同程度の腕前になるな」　＞サイモン

カイル

「ああ。アンタたちが場所を知ってんなら、案内は任せた」

ガルバB

「名前はラギーリとカブだ。じゃあ、しっかりやってこいよ」

サイモン

「了解しました。では、行ってきます」

フレア

「イーライさん、ありがとうございました」　自分の背丈と変わらない程度の大斧を回収して。

GaMi

こらっ、出て来ちゃだめでしょ！

サイモン

ウーさんとラギーリではなかった

フレア

トイレ行きたいみたい

マグダレーナ

「ええ、いってくるわ」

イーライ

いいってことよ。イーライはそういう顔つきで斧から離れて、ごほうびのおかしをほおばった。

GaMi

いってこい

カイル

「ナリの割に、随分厳ついのを使うんだな」　＞フレア

カイル

だめ

アルル

「よーし、しゅっぱーつ」

フレア

ジャーキーあげましょうね。ちろちろ。＞イーフイ

カイル

イーライを甘やかすとキャロラインに殺されるぞ

フレア

ガルバがトイレ行きたいから出て来ちゃったんだよ

マグダレーナ

とても楽しみな依頼だ。面白いことが起こるといいわね、などと思いつつ

カイル

だから駄目っていった

フレア

「ご安心ください、見掛け倒しではありませんから」　にっこり。＞カイル

2人はどういう関係なんだっけ？

イーライ

おいしーぃ。　＞ジャーキー

アルル

契約は炎、水、光ー＞GM

カイル

「だといいけどな」

アルル

4ランクまで使用できるよ

カイル

驕り高ぶる要請使いめ……

GaMi

４ランクってことはバータフがある……

ではその足で男たちの部屋に向かうか。

フレア

「あら……」　侮られたような言葉を使われてしまうとちょっと困った様に。

アルル

「まーたそういう言い方するー」

フレア

「では、現地への移動の休憩中にお見せしましょうか」　ある程度見せれば使われている訳ではない事は示せるだろうし。

カイル

「なんだよ」　別におかしなことはいってないだろ

フレア

「大丈夫ですよ、アルルさん。ありがとうございます」　ぽすぽす

アルル

「言葉に不自由なの？そういう訳じゃないわよね」

フレア

ではポケモンGOです。

アルル

「むー」

サイモン

ノックノック

カイル

「そういうのなら、付き合ってやるよ」　＞フレア

「言葉に不自由なのはそっちなんじゃねえのか」　

向かったぞ

サイモン

「失礼します、ラギーリさんとカブさんはいらっしゃいますか」

GaMi

わちゃわちゃしながら宿に向かう。受付に話せば、そういった連中が来るかもしんねぇという話はされていたらしく、改めて部屋の場所を教えてくれた。

カイル

むくつけき男たちの集会場に

フレア

「そう言った言葉遣いはいけません」　不自由、という言葉にはちょっとだけ声がおこ。＞アルル、カイル

カイル

「何がだよ」

フレア

わぁい。＞受付のウーさん

カイル

ケーさんはどこ？

マグダレーナ

対応はサイモンに任せておこう。きっと彼は中立的に上手く話をまとめてくれるだろう。

アルル

「…‥ごめんなさい」

サイモン

し、と言い争いの気配に口元で指を立てた＞カイル・フレア・アルル

マグダレーナ

もっともそのせいで苦労もしてそうではあるが。

カブ

「はい、少々お待ちください」　部屋の中から返事があり、扉を開いたのは真面目そうな男性だった。　「――おや」　君たちの様子を見ると少し驚いたような様子で。

カイル

「……」　チッ。明らかに不満そうな表情でポケットに手を突っ込んで黙った。

フレア

サイモンに頷き、カイルには苦笑を返して　アルルの背をぽん。

カブ

「もしや〈星の標〉の？」

アルル

「こんにちはー、そうでーす」

フレア

「ええ。ご依頼を請けて参りました」

カイル

「遺跡に行く同行者を探してんだろ」

サイモン

「ご依頼の件で同行者を募ってやってきました。俺達は星の標に所属しています」

フレア

ガルバルディリベイクが好き（亀レス）＞サイモン

マグダレーナ

「はい」同意するように頷いた　基本的には後ろに控えている

サイモン

「神官のサイモンです。どうぞ、よろしく」

カブ

「今日から張り出すとは聞いていましたが、もう来ていただけるとは」　

サイモン

おれもさ

フレア

「フレア、と申します。宜しくお願いしますね」　胸に手を当てて、にっこりと挨拶。＞カブ

カイル

「人数だけは多いからな、あの店」

サイモン

「〈星の標〉を御存知なら、あの店の名物も御存知では？」

アルル

「アルルでーす」

カブ

「ええ、では申し訳ないですが下でお待ちいただいても？　中へ、と言いたいのですが……まあ」

カイル

「カイルだ」

カブ

「狭くて綺麗とは言い難いので……」

フレア

「この人数ですもの、下でお待ちさせて頂きます」　にこー。

カブ

男２人が過ごしている部屋だからな。

カイル

「好き好んで男くせえ部屋に入りたいとも思わねえよ。待ってるから、さっさと来てくれ」

サイモン

「目当ての仕事は貼り出した瞬間に取り合いですから」

フレア

+5人はちょっとね。

アルル

「気にしないけど」

マグダレーナ

「マグダレーナと申します。お任せいたしますわ」フレアと同じく愛想よく控えめに微笑んだ

アルル

「皆がそう言うならそれでいいわ」

フレア

「……」　困った顔。＞カイル

カブ

「噂には聞きましたが」　本当に。　＞めいぶつ

カイル

「言いたいことがあるなら言えよ」　なんだよ。＞フレア

フレア

「ええ、後でゆっくりとお話を」　にっこり。＞カイル

カブ

「直ぐに用意して降りますので。何か飲み物でも注文して待っていてください。それくらいは出しますよ」

アルル

「やったー」

わーい

カイル

「…………」　あ、今なんかババアの地雷踏んだ時と同じ気配がした。

アルル

「じゃあ待ってるわねー」

フレア

「ありがとうございます」　ぺこり。

サイモン

「どうぞお構いなく、出立の準備をあるでしょうから」

フレア

草　＞地雷

カイル

がしがしと頭をかいて。　「んじゃ、遠慮なく。先に行ってるぜ」

カブ

「ええ、よろしくお願いします」

カイル

怒ってない顔で怒ってる時が一番やばいんだ

サイモン

「遺跡探索への同行と伺っていますので、条件などにをお伺い出来れば詳しい調整は道中にでも」

アルル

「何にしよーかなー、果物ってあんなにいっぱいあるなんて知らなかったし、絞るとすごい甘いなんてことも新発見で」

カブ

　　　　　「ラギーリ様、星の標の～」　部屋の扉が閉まり、だんだん小さくなっていく声が部屋の奥へ呼びかける声が少し聞こえてきた。

サイモン

「ふぅ」

アルル

「ジュースが美味しいのよねー」　るんたるんた

フレア

「メニューを見てから決めましょうね」　好きなものにしましょう。

サイモン

「慣れない事をすると気疲れするね」

カイル

「ガキかよ……」

マグダレーナ

アルルの楽しそうな様子は微笑ましく見守る

アルル

「お疲れ様、サイモン」

フレア

「お疲れ様です。宜しければ代わりましょうか……？」　サイモンに会釈して。

カイル

「慣れないこと？」　いっつも周りに胡麻摺ったりなんだりしてそうだが。＞サイモン

マグダレーナ

「あら、かわいいじゃない」＞カイル

フレア

とことこ階下へGOです。

アルル

「ガキってなによー・・・確かに自分の年齢正確には言えないけどー」

カイル

「ジュースで喜んでるガキがか……？」　わかんねえ。＞マグダレーナ殿下

サイモン

「まぁ、ここからが本番なんだけれど」

フレア

「ええ」　まだご挨拶ですからね。

カイル

「味覚の話だよ」

アルル

むーと黒目を細めて

マグダレーナ

「あら意外。店主がああいっていたから、調整役は得意なのかと思っていたわ」＞サイモン

アルル

「甘いものって美味しいじゃない」

フレア

階下に降りてテーブル席を見繕って待機しつつ　

アルル

「それに大人とか子供とか関係あるの？」

GaMi

下に降り、飲み物を注文して受け取って待つことしばし。

サイモン

「偶々そういう役回りがくるだけだよ」＞マグダレーナ

カイル

「甘いもの以外の美味さが分からないのはガキだ、って散々言われたからな」

アルル

【✔:もも】 ［×:よもぎ,ばなな,ぶどう,おれんじ,りんご］

カイル

まあそう言ってたババアも甘いもの普通に飲み食いしまくってたんだが

アルル

「だってずっと同じもの食べてたから甘いとか以外よく分からないからー・・・」　うーむ

マグダレーナ

「ふふ、そうねぇ…美味しいものが甘いものだけとは限らないわ」

アルル

「そのうち分かるようになったらカイルの言ってること、分かるかもね」

ラギーリ

「おう、あんたらが依頼を受けてくれたっていう連中か。早い行動助かるぜ」　がはははと豪快な笑い方をする男が階段から現れた。その後ろをついてきたカブがぺこりと頭を下げるのが見えた。

マグダレーナ

「たくさんあるものの中から自分が好きな物を見つけるといいわ」

フレア

「……」　カイルへのお小言は、展開されている会話を邪魔する事もなかろうと考えたのでこの場では保留しました。

カイル

「まあ、俺も言う程色んなものを食ったことあるわけじゃねえけど」　砂糖とミルク入れたコーヒー飲んでた。

アルル

甘い味がするー　ってジュースのんでました

「こんにちはー、アルルでーす」

カイル

「博打が好きそうな奴が来たな」　わかるぞ

フレア

「はい。〈星の標〉より参りました、フレアと申します」　席を立って、ラギーリへカーテシーをして。

アルル

手をブンブンして挨拶

ラギーリ

「おう。俺がラギーリ、こっちがカブだ」

サイモン

「はじめまして、ラギーリさんですね。俺は星の標に所属する神官のサイモンです。どうぞよろしく」

カイル

「カイルだ」

マグダレーナ

「マグダレーナと申します」

フレア

2人が席に着いたらちょんと座り直そう。

ラギーリ

「ああ、博打は得意だぜ。昨日もツケを支払ったところだ」　わはは。　＞カイル

サイモン

「こちらは前衛職３、俺と彼女が後衛、魔法職です。斥候役は2名」

カイル

「得意だったらツケなんか作らねえだろ」

ラギーリ

「俺は前衛、こいつは後ろで色々細かいことをやってくれる。そっちと合わせりゃあ十分以上だな」

アルル

「よろしくねー」

フレア

「よろしくお願いしますね」　ぺこーり

ラギーリ

ラギーリはファイターレンジャーとか、カブはシュータースカセジみたいなイメージでいい。

マグダレーナ

「よろしくお願いします」ぺこりと　ならうように

サイモン

「魔法文明語の会話、読文は俺と｜彼女《アルル》が可能です」

カイル

便利な男　カブ

フレア

便男

アルル

便男

サイモン

「早速ですが、探索予定の遺跡と、お互いの領分、報酬などについてお話を伺いたく思います。構いませんか？」

アルル

そういえばアルビノウンコマン更新きてたね

カイル

そうだよ

2年ぶりの新作に涙した

サイモン

おわったはずでは？！

ラギーリ

「今回の地図っていうのもコイツが年末年始のバザーで見つけて来てくれた奴でな。出来る奴だよ」　これ、行く年来る年タグの条件達成用設定です。

フレア

「あら……縁起の良い」

カブ

褒められて面映ゆい気持ちを表すように笑顔を見せた。

マグダレーナ

本音が…

アルル

「へー、バザーとかで出回ってるのねぇ」

カイル

「……んな地図が信用できんのか？」

フレア

デキてんのか～？

サイモン

「なるほど」

カイル

やっぱりホモじゃないか……

アルル

「カブ、偉いっ」

フレア

ここにサイモンを混ぜた三角関係が展開される

サイモン

男二人同室で何も起きない筈がなく

ラギーリ

「なに、ダメでも痛い目を見るだけだ」

カイル

サイモン……

フレア

「その遺跡については、調べがついておられるのですか？」

カイル

「俺らに15000以上も支払ってか？　どんだけ博打好きなんだよ」

ラギーリ

「遺跡の内容……つうか奥にあるってのは、なんでも……なんだっけな？」

サイモン

「しかし、だとすると固定報酬はそちらにとってデメリットが大きいのでは？」

フレア

「……」　にっこー。＞カイル

マグダレーナ

微笑みながら２人の話を聞いている。

カブ

「ミダスの黄金だ、と嘯いてはいましたね」

フレア

ところでこの禁忌の壺は何枚ドローできるの？＞GM

カイル

「……」　今のは別に怒られるようなこと言ってないだろ。的な視線。

カイル

4枚

アルル

「ミダスの黄金」

フレア

「……」　言葉遣いには気を付けましょうね。的な笑み。

カイル

しーらね。

マグダレーナ

「ミダスの黄金？」知ってるかしら？　＞サイモン　アルル

フレア

「ご存知ですか？」

カイル

「ミダス？」

サイモン

「ふむ」

カイル

SO6の東地宏樹キャラ！？＜ミダス

サイモン

見識してもいい？

アルル

「んーと」

カブ

「まぁそれは話半分にしても、少なくともそう言われるだけの貴金属に纏わる何かしらはあるだろうと」

アルル

見識してもいい？（2nd

カイル

やっぱり東地さんがいないとSOじゃないんだ……

SO5にはいなかったからあれはSOじゃないんだ……

フレア

SO4「ほう」

カイル

4にはいただろ

カブ

してもいいし適当に知ったかぶってもいい。（！？）

カイル

最強キャラエイルマットさんが

フレア

じゃあ……あれは……SOなのか……？

サイモン

好いのか…

アルル

東地さんはアンチャーテッドのネイサン・ドレイクみたいな声が好き

カイル

あれはSOだよ

戦闘は楽しくてシナリオはクソ

カブ

いいぞ、どんどん知ったかぶれ。

サイモン

でも振りたいから振る！

2D6 → 9[5,4] +7 = 16

カイル

典型的なSOじゃないか

カブ

凄い知ってそう

フレア

いつものだったか……

アルル

「えーと」

カイル

これはPCたちに設定を作らせることで、GMの負担を軽減するマスタリング術……！

GaMi

魔法文明時代にいた魔法王で黄金を自在に作り出すことが出来たとか言われてるムー的な奴だよ。

サイモン

「意味合い的には余り好ましい表現とは言い難いものですね……」

マグダレーナ

すごい眉唾…

フレア

最悪じゃねーか。＞ムー

カイル

月間ムー

マグダレーナ

「あらそうなの？」

アルル

「黄金を自在に作り出せる王様の名前だったかな」

カイル

「胡散臭え」

サイモン

「確かに黄金を生み出す魔法王として知られる名前だけれど」

マグダレーナ

「本当におとぎ話ね」

アルル

「確か、宰相とか、息子とか、娘に裏切られて彼が作った黄金は全部散逸しちゃったって話もあるし」

ラギーリ

「そうそう、黄金が自由に作れるようになりゃあお前たちの報酬も15000どころか150000だっていいくらいだな」　わっはっは。

フレア

「それに纏わる遺跡である、と」

マグダレーナ

「でも実際魔法文明時代の王様なら…いたのかしらね」

サイモン

「そういうお話は大体、ある種の教訓として残る事の方が多いだろう？」

アルル

「触れたもの全部黄金に変えちゃう魔法だから、」

フレア

「ええ。……正直、本当に大丈夫なのかとは……」　15000って大金だよぉ

アルル

「パンとかも黄金になっちゃって結局餓死したとか」

「そういうお話もあったかなー」

カイル

「んじゃ、それがあった場合は報酬10倍な」

マグダレーナ

「確かそういった病があると聞いたこともあるわ」

サイモン

「欲望を満たす為に、それ以外の欲望を満たす術を奪われた、ってね」

フレア

ムーTシャツを着ろ

ラギーリ

「ああ、いいぞ」　＞カイル

フレア

「……」　いいのか……

アルル

「えっ」

カブ

「……」　またこの人は適当なことを言って。みたいな味わい深い顔をしている。

フレア

デキてんのか～～？

マグダレーナ

「ふふ、期待しているわ？」冗談半分で聞いている

アルル

「すごーいっ、3万ガメルももらえたらいっぱい買えちゃう！」

カイル

「ただし、無かった場合も15000はきっちり払ってもらう。ツケはなしだぜ」

アルル

「何買おうかなー、」　るんるん

フレア

「10倍なのですから、3万ではないのでは？」

カイル

デキてんのよ

カブ

「大丈夫です、報酬分はこちらで確保してますから」

カイル

「一人当たりの話だろ」

アルル

「一人頭3万にならない？」　小首かしげ

GaMi

旦那役と女房的な関係には見える。

カイル

「まあ、そいつの取り分が3万もあるかどうかって話ならその通りだな」

サイモン

「それで、地図の場所に遺跡があることは既に確認済みなのですか？」＞ラギーリ

アルル

「ちょっとー」

フレア

「あら、個人の分かと」　10倍にするのが。

カブ

「ええ、それは私が。確かに探し屋の印も確認してあります」　＞サイモン

アルル

「いちいち突っかからないと会話できないのカイルは」

ラギーリ

「どうだ、使える奴だろう？」

カイル

「総額の話をしてたんだから総額に決まってるだろ」　＞フレア

アルル

「カブはすごいねー」

カイル

「別に突っかかっちゃいねえよ」

フレア

「そうでしたね、気が抜けていたようです」　くすくすと微笑んだ。＞カイル

サイモン

だいたいこれ　https://www.pixiv.net/artworks/82562851

アルル

「じゃあ準備を整えて、さっくり黄金を見つけてばばーんっと儲けようー」

GaMi

くさ

フレア

この世の地獄みたいな漫画を張るな

アルル

やるぞー、と拳を突き上げて

フレア

続きが気になるだろ

サイモン

「それは何よりです。では、出立の日取りを」

カイル

https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.bibi-star.jp/production/imgs/images/000/319/072/original.jpg?1558880040

これだろ

ラギーリ

「こっちはいつでも構わないが？」

フレア

僕元気？

アルル

草

サイモン

誰なんだよ僕

フレア

「では、皆さんは如何です？」　＞PC共

カイル

「アンロックキーなんかはそっちで用意しとけよ」　経費はしらねーからな。＞ウラギーリ

カブ

「そちらの準備が済み次第で構いませんが、出来るだけ早い方が間違いはないかと」

アルル

こわい

カイル

「俺もいつでもいいぜ」　スカウト用ツールはあるしな

アルル

「いけるよ！」

サイモン

「こちらは問題ありません」

GaMi

なんだこれ……

フレア

ひろしと僕をご存知ない

マグダレーナ

「んー…少し薬草を買い足しておきたいわ」

カイル

けだまちゃんは僕と野原ひろしは知ってるだろ

さすがに。

GaMi

しらないよ

カイル

まじ？

フレア

お前ら笑うなっ……！

カイル

意外だわ

カイル

「……あ？　あー」

フレア

「私もいつでも……どうかなさいましたか？」

アルル

「どうしたの？」

カイル

「こいつも持っとけ」　使わなかったら返せよ。救命草*3と魔香草*2　＞マグダレーナ

アルル

「準備良いのねー、カイル」

マグダレーナ

「あら、ありがとう」

サイモン

「おや、用意がいいね」

フレア

「あら、ご自身の分は大丈夫なのですか？」

カイル

「余ってただけだよ」　最初はレンジャーだったけど周りもレンジャーばっかでムカついてスカウトにした時の。

マグダレーナ

めもりっと

フレア

草

サイモン

「そうか、ありがとう。助かるよ」

ラギーリ

「準備も良さそうだしこのまま行っちまうか！」

カイル

「他人の手当をするとか、性に合わねえからな」

アルル

「おー！」

フレア

「ええ、参りましょう」　こくりこ。＞ラギーリ

カブ

「今から行けば……。少々待ちますが列車はありますね。よろしいですか？」

カイル

ぼく「れんじゃーで屋内探索とか出来るんだからスカウトで草とか-1で使えてもいいじゃん」

調子に乗りやがってレンジャーどもが……

サイモン

「では、道中や遺跡内での役割分担や配置は列車内ででも」

GaMi

奢り高ぶるレンジャーどもめ

アルル

「はーい」

フレア

何奢ってくれるの？

カイル

森の安藤さん見たくなってきた

サイモン

ポーマス様「影走りくんさぁ、最近働いてる？仕事あるの？（草）」

GaMi

にく。　＞フレア

フレア

やったぁ。

今日つきみちゃんと過酷なガンエボした時50キルくらいするドザクになって楽しかったよ

マグダレーナ

これで道中何かんだむがあっても

手当てができる

カイル

スカウトにそもそもの先制+1か、影走りくんに先制+1とかそうう効果をつけませんかって

提案をそのうちしょうとはおもっているよ

サイモン

それもうとっくにスレ立ってる

スレッタ立ってる

フレア

なんか前に立って否決された気がする＞スカウトバフ

カイル

時代は変わったんだ

ポーマスまで伸ばしてるやつと

GaMi

では君たちはラギーリとカブと共に列車に乗り、ドラスまで向かう。遺跡の場所はドラスから南東に１日半ほど行った場所だという。

カイル

影走りを取ってる奴の数の差を見てみろ

!SYSTEM

サイモンが入室しました

カイル

数えてないけど多分まあまああるぞ……

そしてこれからもっとその格差は広がっていく……

アルル

るんるん

GaMi

前祝いとばかりにドラスでラギーリから飯を奢られた後、遺跡に向かって出立することとなる。

フレア

ぼく「スカウト9にするメリットある？」
ぼく「先制と探索基準が上がる」

アルル

いっぱい食べました

サイモン

自キャラの中で持ってるのラドロだけだわ

カイル

れんじゃーもあがるよ？

アルル

めっちゃソースかけてるアルルの姿はいます

カイル

もぐもぐ

フレア

はい……

カイル

らぎーり「ツケで」

フレア

ちょこっと食べました。

GaMi

顔が利かないんで無理ですね。

マグダレーナ

ちょこっと食べました

GaMi

カブがちゃんと払ってたよ。

カイル

カブちゃんえらいねえ……

アルル

えらい・・・

宿屋で

フレア

多分どこかのタイミングで店と自分の評判を悪くするだけだからせめて依頼人にはあんまり強い言葉を使わないようにお小言言いました。＞カイル

銀猫みたいな奴だな……＞カブ

アルル

女性だけのタイミングになったときに、フレアとマグダレーナには

カイル

強い言葉を使った自覚は特にありません。

サイモン

そんなフレアをやんわりとたしなめるのだった

カイル

銀猫よりは役に立つだろ……＞カブ

サイモン

自分の言動はいずれ自分に跳ね返ることになるから……と

アルル

自分が吸精が必要なことと下手くそだから首筋とか血から直じゃないと貰えないことは伝えておきました！

フレア

いつでもいいですよ、と伝えつつ練習に付き合ってあげる事も伝えました。＞アルル

アルル

ニアちゃんより優秀でしょ…

フレア

じゃあなんですか！！！カブさんにはプリースト7があるってんですか！？！？

マグダレーナ

私の血はおすすめできないな…

フレア

かーっ！かわいい猫にもなれない……かーっ！！

カイル

お前にはプリーストがあっても活かせない……

スカウト用ツールも持っていない……

マグダレーナ

私の血はおすすめできないけれど、練習ならいつでも付き合うわ？

サイモン

有能なカブと銀猫を一緒にするのはやめよう

カイル

お前

アルル

せっかく召喚されたのに

フレア

銀猫さんが退出しました

カイル

カブはネコかもしれないだろ

アルル

ゴッド・フィストをファンブルした人がなんかいった？

フレア

（枕に顔を押し付けながらベッドの上であばれる銀猫のgif）

アルル

まあ、タチではなさそう・・・

カイル

そのgifだけほしい

アルル

わーい、わーい

フレア

サイモンの指摘は受けつつ、カイルへのお小言はちょこちょこありそうな具合がする。跳ね返るとして見過ごす理由にはならないとばかりに。

カイル

適当に相槌うって聞き流しました。

フレア

ﾈﾁｺﾔﾝ半ば裸族だから部屋の画像は出せない

GaMi

ではドラスで休息を取ったのち、遺跡へは野営を挟みつつも問題なく辿り着くことが出来た。

カイル

へーへーほーほー

アルル

だめだよー、そういうのーって追撃かけました

マグダレーナ

なんか不良っぽい少年と委員長みたいな感じだな

カイル

耳を小指でかっぽじりながら聞いてあげました。

アルル

たいどー

フレア

しつこくならない程度に挟む様になります

フレア

＾ω＾）っ

マグダレーナ

半ばじゃなくてワガハイ達は猫であるからそれが自然なのである　さすがに人形態ではやらないけど…

GaMi

黄金の魔法王の遺跡、という触れ込みとは言っても入り口がキンピカ豪華、というわけでもなく。地面に空いた洞穴の様な入り口をしている。

カイル

「想像してたのより大分しょぼいな」　

フレア

道中は休憩中に斧を振るったり踊ったり歌ったりなどなどしました。

カイル

もっとこう、転送魔紋でいくところを想像してたよ俺は。

サイモン

特に他意は無いけれどラギーリとカブの実力技能性格傾向は道中観察しておきますね

カブ

「入り口からあからさまでは、これまでに潜られてしまっているでしょうから」

フレア

「入口から豪勢にしていては、良くない輩も入って来ますからね」

カイル

斧だけはちゃんと見てました。＞フレア

マグダレーナ

「確かにこれならただの洞窟に見えるわね」

カブ

ラギーリが左側でカブが右側に見えるな。

アルル

「洞窟っぽい」

フレア

やかましいわ＞GM

サイモン

「入口からそうだったらとっくに掘り尽くされていたろうからね」

カイル

「そりゃ確かにそうか」

アルル

まあネコだよね・・・

カイル

と見せかけて

逆転したのも需要がありそう。

アルル

「んー、」　暗視で見れる限りを見る

マグダレーナ

「本当の姿を隠していて、見破った人だけが入れる…なんてね」ふふ

ラギーリ

「よーし、行くぞ」

フレア

ラギカブラギ

サイモン

「さて、灯りを用意しよう」

カイル

灯りは用意しとくか。松明しかないぞ

マグダレーナ

しゅぼっと頑丈なランタンと

カイル

俺の名誉点は秘伝に回されるんだ

GaMi

途中までは自然の洞窟っぽいけど途中から明らか人工物に変わって行ってる。　＞アルル

フレア

松明をボします。

アルル

「うん、確かに奥は人の手が入った作りになってる」

サイモン

「カイル、これを」がんたつけて貸すよ

アルル

「あ、そうだ」

「魔法の灯り欲しい人いる？」

サイモン

「アルル、魔法の灯りを1つ頼めるかな」

カイル

「っと――」　受け取って、こんこんと軽く叩いてみた。　「随分頑丈だな」

アルル

「はーい、まっかせてー」

フレア

「先導するマグダレーナさんかカイルさんにも頼みましょう」　＞魔法の灯り

カブ

「なんでも、元々は幻影の魔法が掛かっていた様子がある……とかで」　＞アルル

フレア

私は斥候などの知識はないので……と少し申し訳なさそうにしつつ。

カブ

＞その人工物に変わってる辺り

アルル

『根源にして溢れる我らがマナよ。真紅の名において、輝きを示せ』

サイモン

「ある程度は落としても大丈夫だから。便利だよ」＞カイル

アルル

【ライト】を自分の杖の先にー

2D6 → 9[6,3] +10 = 19

カイル

「ふーん」

アルル

じゃあマグダレーナの拳の先とかにも

ライトー

2D6 → 8[4,4] +10 = 18

「これでよーし」

MP:42/44 [-2]

カイル

光る拳

フレア

「ありがとうございます、アルルちゃん」　

マグダレーナ

「一つ持っておくと便利よ」

ひかるて

フレア

実質モンク

アルル

「なるほどー、この地図作った人優秀だねぇ」

＞カブ

マグダレーナ

「ありがとう、アルル」

アルル

「うん。魔法ならまかっせてー」

ふふん

カイル

「準備が出来たなら行くか」

ラギーリ

「俺は前を行くぜ」　具体的には何か知らんけど死の罠を１回無効化してくれそうだぜ。

カイル

最近本当に

GaMi

けらんだむ「生みの親、裏切るんすか？」

カイル

～～するとする系を打とうとすると

フレア

「宜しいですか？」　カイルの言葉にそれぞれを見回して。

カイル

身体が拒絶するんだよね

GaMi

GaMi「NPCに役割もたせようと思ったら、ぬんだむの方が楽なんだ。すまんの」

サイモン

死んじゃいそう＞無効化

カイル

かわいそう……

カイル

便利な男だ

アルル

「れっつごー」

フレア

場所によってはけの方が適してるから……

GaMi

寸前までけのつもりだったんだけど

裏切り者と部下の仕事用意するのが面倒になった

マグダレーナ

「行きましょう」

フレア

隠せ隠せ

カメラ回ってるよ

カイル

ラギーリさんが裏切るわけないだろ

カブ

こいつは探索と地図に＋１ボーナスを与えるくらいしか……。

サイモン

つ、強すぎる

カイル

便利な男だ

マグダレーナ

株さんの手助けありで7

フレア

ヌエちゃんのふつうごはんくらいすごい

カイル

概ねカブさんで6

カブ

「いえ。発見した時には既に魔法は解けていたと」　だから見つけられた。

＞アルル

フレア

次回までずっとキャンプで待ちぼうけするヌエちゃんを想像するとかわいそう

アルル

「なるほどー」

カイル

何ヶ月も待たされてそう

サイモン

「となると、必ずしも未踏破とは限らないんですね」

マグダレーナ

それにしても

壺…話に出てこないな…

フレア

まあ4ドローする壺は

話には出て来れない

アルル

「大丈夫大丈夫、きっと何かあるよ！」

!SYSTEM

トピックを変更 by GaMi

難易度：30　規模：0/18　地図B：０　ラギーリ：死の罠なんてねえよ　カブ；判定＋１

フレア

「ええ、潜ってみてのお楽しみです」

GaMi

https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c

というわけでこうですね

フレア

～なんてねえよの文字見るだけで

カイル

マグダレーナのせいで難易度が6*5になってる

フレア

青空を背景に肩幅拡がったひろゆきが迫って来るから

GaMi

あんたに笑顔を持ってきた。

アルル

支援だよー

フレア

本当に勘弁してほしい

カイル

ゆるせねえよ蛮族

!SYSTEM

ラウンド: 1

カイル

支援するか警戒するか探索フォローするか

マグダレーナ

私は穢れた女

フレア

護衛はラギーリがいるので支援です

ラギーリ

「なぁに、潜ってみりゃわかるってもんだ」

マグダレーナ

まぐ：探索
ふれあ：支援
アルルとサイモン：地図
カイル：探索とか地図予備　手があいたら警戒？

カイル

そんな感じ

マグダレーナ

こんな感じで行こう

マグダレーナ

「何が待っているのかしら」

「宝物だといいわね」

カイル

「ま、罠も宝も敵も何も無くておっさんたちが15000払うだけってのでもいいけどな」

マグダレーナ

探索をしてみる

フレア

「……」　にごぉ。

アルル

「皆嬉しい方が良いでしょー」

フレア

では探索支援です

サイモン

地図の者

アルル

「カイルは憎まれ口が多いんだから」　もう

マグダレーナ

探索

2D6 → 7[4,3] +3+3+1-1+1 = 14

フレア

探索支援が……いる？　いない？

カイル

「顔酷いことになってんぞ」　＞フレア

マグダレーナ

あ、ごめん、16だ

カイル

君が探索支援だよ

フレア

いや宣言してるんだけど補整に入ってない

カイル

「このくらい憎まれ口なんて言わねえよ」

サイモン

地図支援の民はおりゅか

カブ

「流石にそれは……」　困っちゃうなあ。　＞支払うだけ

カイル

まぐだれーな様「あってもなくてもかわんないじゃんｗ」

フレア

「カイルさんが強い言葉を使った時にはこういう表情をしようかと」

アルル

ちら　とフレアを見て　「いつも通りじゃない」　もう戻っていた

「言うよ」　むむ

フレア

「言葉というのは、放つ側の意図も大事ですが」

ラギーリ

「その時は、博打でもして取り返すしかないな」　がはは。　＞なんもねえ

マグダレーナ

ふふ、と微笑んでやりとりは見守る姿勢

アルル

「言葉って、思ったより鋭いんだから」

フレア

「それを受け取った側がどう取るか、という事を想像する事も大切ですよ」

カイル

「ぶ――似合ってねえぞ」　ブサイクっていったらもっとすごいことになりそうだから流石にやめた。

サイモン

地図

2D6 → 9[3,6] +7+1 = 17

フレア

「あなたがそれを考えていなくとも、そう取られてしまってはあなたも相手も悲しいではないですか」

アルル

あ、支援してるーけどなんか後出しになっちゃう

サブチャットではそういう流れになってたから放置しちゃった

サイモン

おっと

カイル

「小言はもういい。仕事すんぞ」

アルル

まあ今回はこのままで

サイモン

まぁ+3取れてる、ヨシ

フレア

「……」　こまったかお。　

「ええ、そうしましょうか」

アルル

「あ、待ってよ」　カイルに支援しておこう

ラギーリ

サブだとどっちが振るっていうかどっちも取るみたいな感じになってるな。

カイル

えっ、警戒していいのか！？

ラギーリ

どっちも振る。

フレア

マグダレーナの支援に向かったりなんだり。

そうね＞どっちも地図

マグダレーナ

ん、ごめん、書き方が悪かったね　どっちが基準高いかわからなかったから、

カイル

まあ+3になったから

今回は地図2人ふらなくてもいいだろう

アルル

うん

マグダレーナ

どっちかが地図、どっちかが地図支援って感じだった、ごめんね

カイル

ということで警戒支援もらった。

アルル

警戒支援してあげた

フレア

まぐ：探索
ふれあ：探索支援
サイモン：地図
アルル：地図支援
カイル：探索とか地図予備　手があいたら警戒？

ラギーリ

誰んだむ？

【✔:ら】 ［×:ふ,さ,か,あ,ま］

マジ？　＞俺

サイモン

マジで?

マグダレーナ

そう

カイル

ラギーリさんがセルフ市の罠なんて出すはずないじゃないか

フレア

( ﾟдﾟ )彡こう！

ラギーリ

【✔:まじだよ】 ［×:さすがにPCで振り直せ］

カイル

( ﾟдﾟ )彡そう！

サイモン

あーあ

ラギーリ

わりぃな、俺が振るわ。

＠わぬんだむ → 2D6 → 7[4,3] :【遭遇戦】
　敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP：難易度×5、部位数：4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
　逆に、「進行度」を１減らして戦闘を回避する事も可能です。

フレア

お前それでもNPCかよ

ラギーリ

すごい普通なの引いた。

!SYSTEM

トピックを変更 by GaMi

難易度：30　規模：4/18　地図B：+3　ラギーリ：死の罠なんてねえよ　カブ；判定＋１

アルル

草

カイル

うーんこれは普通

フレア

実はPCになる予定あったりする？

ラギーリ

予兆をどうぞ。

【✔:あ】 ［×:ま,さ,か,ふ］

アルル

アルル

よーし

えいやー！

＠わぬんだむ → 2D6 → 7[1,6] :【遭遇戦】
　敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP：難易度×5、部位数：4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
　逆に、「進行度」を１減らして戦闘を回避する事も可能です。

えっ

カイル

うーんこの

GaMi

草。

マグダレーナ

「ところでラギーリさん方」

フレア

へぇ、デートかよ？

サイモン

おいおいおい

GaMi

では中に入り込んでしばし。

ラギーリ

「なんだ？」

マグダレーナ

「奥へ行くことを優先すればいいのかしら、それとも…障害は排除した方がいいのかしら？」

フレア

裏切る前提だとどう見ても体力使わせようとしてるみたいで

草

ラギーリ

「そりゃあお前。高度な柔軟性をなんとかってやつだな」

カイル

色眼鏡で見るな

GaMi

罠などにも警戒をしながら進んで行けば、何やらギギギと蠢く気配を感じるぞ。

カイル

「踏破済み、って可能性は減ったみたいだな」

マグダレーナ

「避けられる戦闘は避けた方がいいに一票かしらね」

アルル

「わ、わ」

ラギーリ

「避けられなくはないかもしれないけどな、こういう連中を放っておくってのもどうだ？」　マグダレーナの言葉を聞き、そろそろ寿命の松明を暗がりへ放り込む。

サイモン

ウラギーリさんが裏切るって証拠が何処にあんだよ

ラギーリ

松明の灯りに照らし出されたのは、ぎちりと通路に詰まった魔神の群れだった。

フレア

「……何かいますね？」

アルル

暗視だから一足先に見えてる

「で、デーモンだよっ」

カイル

「へぇ、あいつらがそうなのか」

ラギーリ

アザ―ビーストらしいが、足があまり達者ではないらしく動きは早くはない。

サイモン

「これは、また……一応、前の分岐に引き返せば避けられはしそうだけれど、どうする？」

カイル

俺はウラギーリさんが裏切るなんて思ってないよ

フレア

「――では、処理しましょうか。帰り道に立ち塞がられても厄介ですし、」

アルル

「投影が甘いからなんか弱そうだけどいっぱいいる！」

フレア

「見過ごせる相手でもありません」

カイル

「しゃあねえな」

ラギーリ

「こういう風にあからさまに配置してあるってことは、この先になにかありますよって言ってるようなもんじゃあないか？」

マグダレーナ

「外に出てきちゃうと大変ね。たぶん今まで出てこなかったところを考えると、この遺跡を守るために縛られてる…のかしらね」

「ふふ、王道ね」

サイモン

「分かった。なら、やろう」

フレア

背から斧を手に取って、それをふるりと回して構える。

カブ

「……仕方ありませんね」

まじんども

HP:150/150

カイル

銀製の長剣片手半剣を引き抜き、肩に構えて。

GaMi

では魔神討伐の時間です

カイル

ここでウラギーリさんと部下を消耗させよう

アルル

「よーし、どーんっとまとめて・・・」

サイモン

薙ぎ払いⅡとか覚えてない？＞ラギーリ（ML9

ラギーリ

「うおーっ！」　構えた斧で魔神の群れの一角を蹴散らしている。

GaMi

蹴散らしたよ

カイル

最初にフレアが本物の薙ぎ払いを見せてくれます

カイル

すごい

アルル

すごい

フレア

「では、行きますよ」　《薙ぎ払いⅠ》宣言、【ヒートウェポン】をMCCから。

GaMi

ラギーリさんがいなければ

まじんどものHPは１５００だった

カイル

つ、つよすぎる

サイモン

1350も削るなんて…

フレア

斧を手に駆け出し、ふわりと赤いドレスを靡かせながら、舞う様に魔神共を薙ぎ払う。

2D6 → 10[6,4] +10+0 = 20

カイル

昨日の上位妖精たちでさえ

500だったのに……

GaMi

命中だぞ

アルル

あれは皆の援護してたから……（小声

フレア

「――消えなさい」　舞った布が華を開く様に広がり、火焔を纏った斧が魔神を斬り捨てる。

威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力30 C値11 → 9[6+3=9] +9+2-3 = 17
威力30 C値11 → 6[2+4=6] +9+2-3 = 14

まじんども

HP:119/150 [-31]

フレア

チェック：✔

GaMi

炎を纏った斧に焼かれて耳障りの悪い声を上げながら魔神たちは消えていく

カイル

https://pbs.twimg.com/media/D-E4xJXXsAIP5Fa?format=jpg&name=360x360　＞ファンブル

カイル

じゃあいくか。

A使いたくないなあ。

回すからBでいいか。

ヴォーパルウェポンBを自分に。

警戒支援の効果薙ぎ払いⅠをもらってと

アルル

「カイルっ、上手くやってね」　魔力の光弾を飛ばして魔神を誘導する

カイル

薙ぎ払いⅠを宣言。

フレア

ここで変転するのもだししかたないね……( ˘ω˘ )

フレア

払った後、カイルと入れ替わる様にステップを踏んで後退する。

カイル

「言われるまでもねえ――」　誘導された魔神へ向けて突っ込んでいき、両手に携えた剣で纏めて斬り払う。死ね！＞魔神

2D6 → 9[3,6] +10 = 19

GaMi

しめしめいいぐあいに消耗しそうだぜ

カイル

「おらよッ！」　ずばっ！

威力27 C値10 → 8[3+3=6>9] +9+2-3 = 16

GaMi

命中だったぞ

カイル

おっと+2のままだった

15ね

ずばばばりっしゅ！

威力27 C値10 → 6[3+3=6] +9+1-3 = 13

10を出す！

威力27 C値10 → 8[5+3=8] +9+1-3 = 15

まあファンブルがないからいい

まじんども

HP:76/150 [-43]

カイル

だがラギーリさんが俺たちを

守ってくれる

マグダレーナ

マッスルベアーのみ魔晶石3点から　捨て身攻撃Ⅰ宣言

GaMi

十分痛い

GaMi

ラギーリさんが守るのは死の罠からだけだぞ

カイル

「チッ」　微妙な出来だ。舌打ちしつつ、マグダレーナへと場所を譲る。

カイル

だが待って欲しい

マグダレーナ

「…残念ね」貴方達相手じゃ、言葉がわからないもの。

カイル

そこに存在する危険はすべて死の罠なのでは？

マグダレーナ

命中力／シンプレート+11H#

2D6 → 4[3,1] +11+0 = 15

カイル

ちょっといれ

GaMi

命中した

マグダレーナ

ダメージ

威力30 C値11 → 2[2+1=3] +12+2+5 = 21

まじんども

HP:55/150 [-21]

マグダレーナ

命中力／シンプレート+11H#

2D6 → 10[5,5] +11+0 = 21

ダメージ

威力30 C値11 → 10[4+6=10] +12+2 = 24

フレア

シンプレートの用法が11H#に見えて

まじんども

HP:31/150 [-24]

フレア

どういう存在なのか一瞬脳がバグった

GaMi

俺は＋１１に見えて

やべーなっておもった

サイモン

11刀流！

アルル

つよい

よーし

マグダレーナ

なんか表記間違えてる…？

サイモン

十一万四千五百十四世界！

マグダレーナ

蹴りってたぶんこうだ…よ…ね…？

カイル

新プレート+11は強すぎる

アルル

間違ってないけど

コマンドの設定がちょっと違うかもしれないね

カイル

捨て身攻撃よりただの攻撃の方が3も強いことで

GaMi

前衛たちの斬り込んだ攻撃を受けて、辺りにいた魔神たちは数を減らしている。が、奥から奥から、次々と湧き出て来るようだ。

カイル

脳が理解を拒絶した

アルル

よーし、ライトニングでぶっ飛ばそう

アルル

「射線あけてっ」

マグダレーナ

HP:31/36 [-5]

カイル

やったあ

サイモン

「流石に数が多い……アルル、頼むよ」

フレア

「ええ、頼みます！」

カイル

「ったく、数だけは一丁前だな」

アルル

『根源にして世界に溢れる我らが万能なるマナよ、真紅の名において、雷を示せ』

カブ

「質を量でカバーしているのでしょう」

アルル

杖を振るって魔法文字を描くとそれが赤く染まり

赤雷の光条が伸びる

カイル

カブ「僕は量よりも質ですけどね。ね、銀猫さん」

ラギーリ

「俺たちとは逆ってことだな！」

サイモン

わぬんだむでのライトニング⇒発射後、横に薙ぎ払い扇状に掃射

マグダレーナ

コマンドの表記とかいじってないはずだけどな…変わったのかな（首傾げ

アルル

うおー【ライトニング】　全部被弾するし味方にはあたらない！

2D6 → 6[4,2] +10 = 16

フレア

銀猫「私は質より量だと思いますけどね」

サイモン

通常戦闘でのライトニング⇒真っ直ぐ進んでﾋﾟｭｰﾝ

アルル

威力20 C値10 → 7[5+4=9] +10 = 17
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +10 = 12
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +10 = 15
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +10 = 14
威力20 C値10 → 3[3+2=5] +10 = 13

GaMi

全部被弾したし味方には当たらなかった！

いてえ

17+12+14+15+13 = 71

アルル

MP:35/44 [-7]

カイル

ここだけの話、4部位やで

まじんども

HP:-40/150 [-71]

GaMi

ジュワッ

アルル

4部位だった

失礼

サイモン

「流石だね。お見事」

GaMi

４部位だったがまあ溶けた

アルル

「よーし」

カイル

「――っと……」

「一応魔法はまともに使えるらしいな」

フレア

「――お見事でした、皆さん」　巧く振るえなかった事への悔しさは胸にしまいつつ、それぞれに笑顔を見せて。

GaMi

アルルが魔法を解き放てば周囲で動く物はいなくなる――が