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ゲームルーム[ツ]

20230121_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
フィネルダが入室しました
フィネルダ
“自称天翼”フィネルダ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:14
ランク:大剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ7/フェアリーテイマー2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷14[2]/筋力10[1]/生命25[4]/知力25+1[4]/精神33[5]
HP:52/52 MP:71/71 防護:2 
!SYSTEM
ホークアイが入室しました
ホークアイ
ホークアイ
種族:人間 性別:女 年齢:24
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力22[3]/生命18[3]/知力21+1[3]/精神13[2]
HP:47/47 MP:18/18 防護:3 
ホークアイ
これからこの人48000くらいまで経験点使わないらしい
いや別に先にプリ取っていっていいんだけど
!SYSTEM
リオンが入室しました
リオン
“人見知れ”リオン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー9/レンジャー7/エンハンサー2/フェンサー1/アルケミスト1
能力値:器用30+1[5]/敏捷40+2[7]/筋力19[3]/生命17[2]/知力10[1]/精神15[2]
HP:46/46 MP:17/17 防護:0 
リオン
10000くらい貯めるじゃん。
ホークアイ
プリ7が欲しいからね
鷹の目を捨てて魔法拡大/数にするととても便利キャラになれるんだけど
捨てられない……
リオン
それを捨てたらお前はホークアイではなくなってしまう
ホークアイ
本名登録に変えればいいんじゃない?(天才)
リオン
君は本名ホークアイだよ
ホークアイ
ちがうよ
GMッ
全然腹減ってないから飯を用意する事を止めた男
とりあえずおにぎりはこさえたから減ってきたらぱくつこう……
リオン
干し柿食べる?
レンジャー8にしとこ。しました。 >GM
GMッ
【✔:だめ】 [×:だめ,だめ]
リオン
じゃあ7にもどす……
ホークアイ
プリースト7にしたい
リオン
戻しました。
GMッ
【✔:やっぱりいいよ】 [×:やっぱりいいよ,やっぱりいいよ]
リオン
履歴がごちゃついたじゃん(本当に戻した
GMッ
【✔:ごめんなんて言ってあげないんだから!】 [×:許せサスケ,これで最後だ,ごめんね]
セリフ分割されてる兄さんなんて嫌いだ……
フィネルダ
めんどくさいのぅ
GMッ
なんでイタチ戦の後素直に里に帰らなかったの?>リオン
!SYSTEM
エディトが入室しました
リオン
その辺の動きとか凄い作者持て余してる感を覚えてたよ。
エディト
エディト
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷16+2[3]/筋力32+2[5]/生命21+4[4]/知力19[3]/精神16[2]
HP:69/69 MP:18/18 防護:17 
GMッ
万華鏡手に入れてからも見せ場があんまなかったよね……まあ相手が悪過ぎた(雷影はインチキ瞳術や血筋を除けば最強格なので)とはいえ
ホークアイ
中忍試験以降なんて覚えてないに決まってるだろ
GMッ
サスケ奪還失敗までは名作だって言ってるだろ
ホークアイ
中忍試験以降何があったかなんてまったく覚えてないよ
GMッ
少年編も再不斬と白のエピソードが強過ぎる
リオン
最近読んだ。>NARUTO全部
GMッ
オレの子だ。>リオン
リオン
シカマル!?
GMッ
何食ってたらあのコラ思いつくのか本当にわからない
エディト
シャブ
ホークアイ
しゃぶしゃぶおいしい
GMッ
潜影シャブ
リオン
また幻術なのか?
フィネルダ
ねーむーいー
ホークアイ
(ハッカをぶちこむ
フィネルダ
ひゃあっ な、なにをするだー
エディト
よーしよしよし
フィネルダ
うむ(満足げ
エディト
喜ばれた
フィネルダ
悪くないぞ
エディト
いっぱいなでるしかない…
GMッ
ホーットスタート気味(現地スタート)なのでとりあえず頭でもろもろ書きますが
足んねえよ説明がよォ~ってなった場合はサブで聞いてください 適宜答えます
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
フィネルダ
よいぞ
リオン
よろしくおねがいします
ホークアイ
たんねえよ報酬がよぉ~
フィネルダ
よろしくお願いします
ホークアイ
よろしくお願いします。
GMッ
よろしくお願いします
エディト
よろしくお願いします。
フィネルダ
たんねえよ名誉がよぉ~





 
エディト
そんなわけでフィネルダとは仲良くなりました
フィネルダ
よいぞ
――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
その宿に名を連ねる剣である君達は今、船に揺られて蛇頭海の只中にいる。
ホークアイ
はやい
フィネルダ
誰とでも仲良く慣れるのが妾の美点ゆえ、気安い感じで構わんぞ
店にやって来るなりガルバに集められ、急ぎの仕事があるからと声をかけられたのだ。

 
ガルバの話によれば、蛇鼻諸島のほど近くに小島がひとつ現れたというのだ。
観測されたそれは“色の無い濃霧”によって包まれており、全容を見通す事は出来ないそうなのだが、
その小島への調査として、君達は依頼を出された形だ。先遣隊である冒険者ギルド員によって島の入口にキャンプが形成されているので、
一先ずはそこに立ち寄り その後、調査期間を3日程取って、島内の調査を行う手筈になっている。
また、同様の事例として突如現れた“色の無い濃霧”によって閉ざされた小島が観測された事がある。
そちらについては、以前〈星の標〉の冒険者らによって調査を行われた結果出入りが可能な奈落の魔域が展開されている事が解り、
エディト
リオンの所持品にある「パックラー
が謎
リオン
それまじでパックラーなんだよ
高い脅威度を持つそれは、彼らの手によって破壊された、との事だ。
ホークアイ
それはパックラーだよ
リオン
辻いいねの卓で出てきた。
エディト
リオン
出てきたからパクって持って帰ってきた
フィネルダ
やめてやるがよい
よって、今回も同様に高い脅威度を持つ奈落の魔域が展開されているだろう、という想定のもと
リオン
このえんらんの盾いる? >エディト
〈星の標〉でも腕利きの君達に、という事で 君達が抜擢された形となる。
エディト
いらないですね。
 
 
波に揺られ、海を行く君達の視界に件の小島が映る。
リオン
新古品なんだよね
メルカリに流すか
ホークアイ
うれないよ
リオン
報酬はいくらですか?(
島は確かにそこにあるのだが、その大部分――接岸できる箇所以外の殆ど全てを、陽炎の様な濃霧が覆い隠していて、
GMッ
適正額(魔法の言葉)
フィネルダ
なんかいい感じの額じゃろ
リオン
色のない濃霧ってなに? 濃霧って色もともとなくない?とかは言った
なんかいい感じのがくかあ
GMッ
あ、もうロールしてイイヨ(お船に揺られてるところは
幻想的というよりも、どこか不安になるような光景が見て取れる。
フィネルダ
「ふーむ、確かに揺らいでおるなぁ、気味が悪い」 目視したぞ
リオン
ちなみに普通にPLが知らない色のない濃霧
GMッ
とりあえず普通に魔域があってぶっ壊したくらいの認識でいいよ(直接絡む訳じゃない)
リオン
「濃霧っていうか陽炎なんじゃないのあれ」 どう違うの? >賢そうなの
ホークアイ
「ふぁーあ…………」 白く長い髪に、衣装も全体的に白い気怠げな様子の娘は、島が近付いて来ても大きな欠伸をしていた。
エディト
「色の無い霧って、なんだろうと思ってましたけど、これなら納得です」
GMッ
その魔域の発生源にもやが出てるッ……くらいで。
リオン
じゃあここにもまいきがあるっぴね!!!
ホークアイ
「でも、あれじゃ霧って表現していいのかは微妙じゃない?」
フィネルダ
「アンデッドの領域のようじゃから、浄化せねばならんが……」 うーむ 「さてな、最初に名前をつけたものが霧だと思ったんじゃろ」
エディト
「うーん、まあ、確かに?」
「前もあったということですから、その時はもっと霧っぽかったとか…」
フィネルダ
「あんまりキリキリ働きたくないのぅ、勝手に輪廻に還って欲しいのじゃ」
この日の波はそれほど荒れている訳ではない、というよりも静かなものだった。
問題もなく、そのまま船はキャンプが設営されている方向へと接近していって、
程なくして 君達は件の小島に上陸する。
ホークアイ
「ま、アンデッドでも人間でも何でもいいよ。殺れるならね」
先んじて設営されていたキャンプは、急いで設営されたようで ぱたぱたとギルド員達が歩き回っている。
フィネルダ
「相も変わらず物騒じゃな其方」
エディト
「可愛い冗談ですねぇ」 フィネルダをもふもふしている
フィネルダ
「恨みつらみ、悲しみ憎しみを抱えたまま自分では解消できないと言うのは哀れなものなのじゃぞ、あう」
ギルド員
「あっ」 ぴょこん、と犬耳を持ち上げたのは、やってきた君達を見かけたリカントの少女だ。
フィネルダ
もふもふされます
ホークアイ
「こんな場所に来てるんだから、物騒とか今更じゃない?」
リオン
「あ、リカントだ」 わかりやすくて好きだよ。
エディト
まあ後ろから肩から手を回してゆるく抱きついてるだけなんですが
フィネルダ
「自分一人で還れるというのはそれだけ良いことでもあるのじゃ。強い執着がないということでもあるしな」
ギルド員
「おまちしておりましたー、〈星の標〉の方々ですね」 ぴこぴこと耳を開いたり閉じたり、尻尾を右周りと左周りとにぶんぶん振りながら歩いて来る。
ホークアイ
「ん――」 やってきたリカントをみやった。私はもふるならあっちがいいな。
エディト
「はい、そうですよー」
リオン
「凄い歓迎されてる気がする」 尻尾の動きとか……
ギルド員
「リカントです」 ああともさ! >リオン
フィネルダ
「発想を言うておるのじゃが…まあよい」
ホークアイ
「そうだよ」 尻尾の動きを目で追う。
フィネルダ
「うむ。来てやったぞ」
「それで、なにか言うことがあれば伝えるが良い」
仁王立ち
エディト
「フィネルダは物言いが凄いですよね」
ギルド員
「わたくし、冒険者ギルドに所属しているヌエともうします」 ぺこりーの。
フィネルダ
私がエヌです
ヌエ
水色の髪と瞳のリカントは元気良く君達に挨拶をすると、
フィネルダ
「そうか?普通であろ」
エディト
私がエスです
ヌエ
「すごいかんげいしています!」 ぴょんぴょん。職務が全うできるのかおよそ不安になる様子だ。
リオン
「すごいの?」 >ものいい
エディト
「物怖じしないっていうか……普通だったら哀れな私めに仕事を下さりありがとうございますとか」
ホークアイ
「変わった名前してるね」
ヌエ
外見年齢はフィネルダとそう変わらない程度、もしくはやや幼いかもくらい。
ホークアイ
具体的には……なんかシュラの魔物にいそうな……
ヌエ
「どこぞのおとぎ話に出て来るらしいです!」 >ホークアイ
フィネルダ
「フィネルダと呼ぶが良い。よろしく頼むぞ」
エディト
「キマイラの一種だったような…」 ぼそ
フィネルダ
「それは卑屈が過ぎるであろ。妾大剣ランクだし」
リオン
「リオンだよ。それでえーと」
ヌエ
「えーと言う事言う事……」 ごそごそ。ベルトポーチからメモを取り出しました。
ホークアイ
「うん、まあ、うん」 化け物なことは言わないでおこう
リオン
「魔域っぽいのはまだ全然?」
フィネルダ
「其方も名剣ランクであろ。仕事を受けてくださりありがとうございますと言われる立場じゃ」
ホークアイ
「私はホークアイだよ」
エディト
「さすがに冗談ですけどね」ふふ
フィネルダ
「むむ、からかいおって」 つんつん
ヌエ
「きまいら……」 まじ……?>エディト
「はっ」 いえいえ。お仕事をしましょうね。
エディト
「あ、私は無口あらためただのエディトです」
「いえいえ、変なこと言いました。可愛らしい響きだと思います」 にっこり
ホークアイ
「何か二つ名考えたら? アンタレベルでただのっていうのも無理があるし」
ホークアイ
なんか
名前欄に
ヌエ
「魔域の確認はまだできておりませんが、周辺のざーっとした調査はおこないました」 >リオン
ホークアイ
永遠の子猫ってやつが残ってるんだけど
フィネルダ
「昔失われた国に指の仕草だけで指揮をする将軍がいたそうじゃが、それを思い出す二つ名であったな」
ホークアイ
なに?
フィネルダ
こわい
ホークアイ
記憶がなさすぎる
エディト
アイゼナッハ提督…
フィネルダ
「よし、妾が考えてやろう」
フィネルダ
チェックメイト
エディト
「自分でつけるのも恥ずかしいというか」 照れ
ヌエ
「周辺に脅威らしい脅威はおらず、」 えーと 「魔物の類も、みつけられていません」 いまのところ。
エディト
あいつ喋れたのか!?(数年来の同僚
ホークアイ
「ふぅん。私たちが見ても魔域が見つからなかったら、それで帰っていいの?」
フィネルダ
あいつ口が利けたのか!?
ミッターマイヤー以外喋ってる所見たことがない辺り笑うよね
リオン
「俺はよく顔を覚えろって言われてるよ」 人見知りできないんじゃないからから人見知れって……
ヌエ
「仮に魔域があった場合でも、3日間の調査をおこなっていただいた後は、帰還して頂いてかまいません」 そういうおしごと。
エディト
それで許されてるのが笑う
ホークアイ
お前ら……嗤うな!
フィネルダ
「失礼が過ぎる」>リオン
GMッ
お前で笑ってんだよ
エディト
「っていうと、魔域見つけても排除しなくていいんですか…?」
ホークアイ
「まあ、興味ない奴の顔と名前は覚えづらいってのは分かるけどさ」
リオン
「でも顔はわからないのは本当だし」 しょうがないよね
フィネルダ
「ふむ」
ヌエ
「以前、この島と同様の奈落の魔域を発見されたときは、」
リオン
「取り敢えず本当に調べるだけでいいんだ」
フィネルダ
「この美少女の顔を覚えられないとは悲しい頭をしておるな」>リオン
ヌエ
「内部の脅威は多く、その中も大きなものでしたので」 こーんなに、と両手を広げて尻尾をぶん回してアピール。>エディト
エディト
「リオンさんは、覚えられないというか……本当に分かってない感じですね」
フィネルダ
「見たところ、何らかの領域として独立しておるであろうしな」
エディト
「………そんなに」 かわいい
ヌエ
「現状は、その存在の確認と 安全確認を皆さんにお願いさせていただきます」
リオン
「美少女ってのもよくわからないし」
フィネルダ
「周辺といったが、島には立ち入ったのか?」
リオン
あれナナチが最初だと思ってたら、もともとはヤンクミだったんだね
ホークアイ
「その確認のためだけにこのレベルの冒険者を、か。余裕があるね」 金に
リオン
「ここじゃないの?」 島
ホークアイ
ヤンクミ構文

待たせたな。

『ヤンクミ…!』

(音楽)

お前ら笑うなっ!

こいつは
誰も知らねぇとこで、

(好きな文言)んだよっ!

お前らは
(好きな文言)のか?

(好きな文言)やつは笑うなっ!(ヤンクミ)
これだからね
フィネルダ
「奥の方と言う意味じゃ」
GMッ
島に立ち入ったっていうのは内部に深く踏み入ったのかってことでいい?(すでに島にはいる >フィネルダ
よさそう。
フィネルダ
まだ頭の中が船の上だった
ヌエ
「私達の役目はキャンプの設営とその保守のため、」 とことこ歩いて行って 1時間に満たない程度の距離しか埋まっていない地図を差し出した。>フィネルダ
ホークアイ
船の上にやってくるヌエちゃんかわいい
ヌエ
「本当に周辺のみ、確認しています」 それ以上は怖いのでいやでした。
うそですこわくないです
GMッ
(瞬間移動するSE)
フィネルダ
「うむ。預かってもよいか?」
エディト
「じゃあ、マップを埋めてくるのがお仕事ですね」 ふふ
ホークアイ
地図を横から覗き込んで。 「殆ど調べてないわけだね。まあ調べられてたら私たちの仕事がなくなっちゃうけど」
ヌエ
「はいっ」 ぱっと笑顔になって尻尾がぶおんと振れた。
エディト
「まあ範囲を考えれば、妥当なお仕事でしょうか」
フィネルダ
「それもそうじゃな」
リオン
「これくらいの距離でなんか変なのはいたりあったりしなかった?」
エディト
「かわいい…」
ヌエ
地図の範囲は狭いものの 記入されている内容な確かなもので
君達ほどの技術ではないだろうが、そう大きく見劣りする様なものではなかった。
フィネルダ
「基本このキャンプを拠点に1日置きに方角を変えて探索する形にしたほうが効率が良さそうじゃな」
ヌエ
「はい、ありませんでした! 気配には敏感なので、すぐに気づけます!」
フィネルダ
「それで良いか?」
ヌエ
「調査方針はお任せ致します! やり易い様にして頂けたらと!」 ブオンッ 
エディト
「ん。いいと思いますよ。状況によっては野営になるかも知れませんが」
ホークアイ
「じゃあ、後で尻尾と耳を触らせてね」 >やりやすいように
ヌエ
「〈星の標〉さんからも預かっていると思われますが、いくつか補充の為に物品も用意していますので」
リオン
「なんの調査するつもりなの?」 >みみしっぽ
ヌエ
「お気軽にお申し付けください!」 保存食もあるよ。
ホークアイ
「やる気を上げるためだよ」
保存ショック!?
ヌエ
フィネルダ
保存ショックw
エディト
「ふふ。それは確かにやる気が向上しそうです」
ヌエ
「あ、どうぞ! やさしくしてくださいね!」 >触らせてね
フィネルダ
「毛が服に付きそうで嫌にならんのか。変わっておるのぅ」
ホークアイ
「大丈夫。触るのは慣れてるから」
ヌエ
「……」 すすす。申し訳なさそうに、気持ちフィネルダから離れた。
尻尾……回してた……飛んだかも……
フィネルダ
(ちっ
ヌエ
「ほ、ほかになにかあればー……うかがいまーす……」 しお……
フィネルダ
「さて、準備が良ければ早速調べていこうぞ」
エディト
「意地悪なこと言っちゃダメですよ」 フィネルダをもふもふ
リオン
「保存食よりもなんか保存が利かない食べ物のほうが嬉しいかも」 もらってくなら。
毎日おべんともらっていこうぜ。
フィネルダ
「意地悪ではないぞ」 むむむ
エディト
「まあ、美味しくは無いですからね…」 保存食は
ヌエ
「!」 ぴこーん。しおれた耳と尻尾が立ち上がった。
ホークアイ
「一応この拠点にはまともな食べ物もあるの?」
ヌエ
「おゆはん作っておきますね!」 まかせてください。おかあさんのレシピは頭に入っているんです。>リオン
エディト
「じゃあ相手が悲しむ様なことは言っちゃダメですよ」 よしよし
ヌエ
「調理するスペースは、簡易なものですがあるので」 あっちのテントです。
「保存食よりは味気のあるものが! ご提供できるかと! ……あっ」 でも野営になるかもって言ってなかった?
ホークアイ
「そう。じゃあ拠点に居る時はご馳走になろうかな」
フィネルダ
「うむ。確り美味いのをたのむぞ」
ヌエ
「はいっ! いつでもお申し付けくださいな!」 
リオン
「っていうか君だけなの?」 他の人とかは?
エディト
「はい。ありがとうございます」 ふにゃっと微笑んだ
フィネルダ
「毛がついたら妾が悲しい。発疹が出ることがあるからな」
ヌエ
「いえいえ、私だけでは立ち行きませんから。作業中の者もいくつかおりますので」 まだ急いで建てたばっかりだから不足もあるのですと。
エディト
「ああ、敏感なんですね」
ヌエ
「……」 スン……>発疹
フィネルダ
「それではいってくるぞ」
ホークアイ
「ふーん。勿体ないね。リカントの尻尾、めちゃくちゃ気持ちいいのに」
フィネルダ
「見るのは嫌いではない」
ヌエ
「はい、いってらっしゃいませ!」 ぱっと耳と尻尾が持ち上がり はっとして 下げる
フィネルダ
「分かりやすいし面白いからな」
エディト
「ふふ。行ってきます」
ホークアイ
「それじゃあまたね」 出発前に尻尾をもふってから出ていこう
リオン
「うん、リカントはわかりやすくていいよね」 多分意味が違う
ヌエ
【✔:ケアもばっちり】 [×:出先なので……ヌエちゃんの尻尾は]
えらい。
エディト
私はフィネルダの敏感肌を堪能しよう。もちもちしてそう
ホークアイ
えらい。
リオン
まあリカント、ちゃんとケアしてないと宿の立入禁止食らうしね
そうなの
ホークアイ
――うん、ちゃんと手入れがされてる。いい毛艶だ」
エディト
のみだらけのリカント。
フィネルダ
つやつやだぞ
ホークアイ
洗ってない雑巾の臭いがするしな
ヌエ
「えへへ、自慢です」 つやつや……
さて。
君達は準備を整えると、島内部の調査に向かう。
色の無い濃霧は島のほぼ全域を覆っており、霧の方へ向かうと一口に言っても難しい。
エディト
「フィネルダもなかなかですよ」 対抗した
フィネルダ
「ふふん」 どや
方角を定めて君達は調査していく事に決め、島北部にあるキャンプから君達は行動を開始する。
GMッ
本当に申し訳ないと思っているが
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
これなんです。
エディト
そんな…
フィネルダ
ばかな・・・
ホークアイ
まさか……
リオン
俺の基準値9しかない
レンジャー8もあるのに
エディト
本来できるはずなのだ……!本当にすまないという気持ちで………胸がいっぱいなら……!
どこであれ土下座ができる……!
リオン
なにげにエディトが一番強くて草。 >探索
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:36 規模:/? 地図:まだない 
フィネルダ
森の賢者だからな
<えでぃと
リオン
ゴリラなら無料
ホークアイ
かしこいエディトちゃん
エディト
学名エディト・エディト・エディトです
キャンプから離れて行けば、地図に記されている森林地帯が君達を迎え、
ホークアイ
ゴリラは賢いんだ
リオン
まぁ死の罠はなんとかなるだろうと信じて探索+支援と地図+支援でいい気がする
エディト
うーん
穏やかな風――とは言い難い、どこか淀んで見えるそれを身体に受けながら君達は進んでいく。
フィネルダ
よしきた
エディト
今回リオンさんもホークアイさんもいますし
森に明るいものであれなら、脅威がいないというのもすぐに納得できる。
エディト
敏捷腕輪を知力指輪にかえておきましょうか
リオン
危険感知目標値が18だからね……
エディト
はい
森に棲むもの達の気配が、あまりに薄い。それぞれが必死に気配を殺しているからだろう。
リオン
(割りと成功しそう
フィネルダ
「ねっとりとした海風じゃなぁ…この辺りはカラッとしてそうであるのに」
ホークアイ
まあまあなんとかなりそう
フィネルダ
地図をやるぞ
エディト
ということでつけかえておきますね>GM
リオン
「なんか森が怯えてそうな感じする」
GMッ
ピャオ!
ホークアイ
「生き物の気配が薄いね」
ホークアイ
探索でも地図でも警戒でもなんでもいよ
リオン
「やっぱ魔域かなんかはあるんだろうね多分」
エディト
「霧、というのはこの肌の感覚も、あるのかも」
リオン
エディトが失敗したときに備えておいて問題なかったら地図支援してもらうのが丸そうか
フィネルダ
「まあ良い。どうせ大規模な探索ではないのじゃ」
エディト
私が護衛でもいいのかも知れませんけど
フィネルダ
「堅実に引き際を考えつつ移動するぞ」
エディト
まあ探索でいいですよね
ホークアイ
「さて、鬼が出るか蛇が出るか、調べていこうか」
エディト
じゃあこちらには誰か支援貰えますか
ホークアイ
いいよ
じゃリオンあげる
また、2Rごとに日付が変わります。その際、キャンプに戻って休んだ事にしても構いませんし
ホークアイ
あいつ地図には役に立たなさそうだし……
エディト
「鬼と蛇くらいなら斬り伏せちゃいます」
野営をした扱いとしても構いません。
リオン
不束者ですが……
エディト
はい
ホークアイ
私はエディトの探索を待機しておく
フィネルダ
「頼りにしてるぞ」
ホークアイ
大丈夫そうならフィネルダの支援に回る
エディト
「おまかせください」
フィネルダ
わかったぞ
ホークアイ
じゃあ
もう変転無双じゃん
フィネルダ
許さんぞ人間ども…
エディト
変転無双斎
リオン
「じゃあ手伝うね」 なんとなくであっちが怪しい気がするとか口出しする妖精さんみたいなもんだよ。
エディト支援の民
エディト
「はい、お願いします」
たんさくー
2D6 → 9[6,3] +8+3+2 = 22
変転しろ
エディト
つ、つよすぎる
ホークアイ
つ、つよすぎる
じゃあフィネルダの支援だ。
フィネルダ
よし
地図!!
2D6 → 7[6,1] +11+4 = 22
うむ
ホークアイ
うむ
エディト
順調順調
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:36 規模:6/? 地図:+3
フィネルダ
かきかき
では最初のわぬんだむを
【✔:り】 [×:ほー,えで,ふぃ]
リオン。
リオン
いいんだな?
ホークアイ
ちょっとトレとかおつまみ確保とかしてくる
GMッ
リオン
宝物庫だ!
@わぬんだむ → 2D6 → 12[6,6] :【宝物庫】
 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。
 出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
どや
……?
フィネルダ
やったー!!
エディト
やるじゃあねえか…
「うーん……特に何も無いですね。いいことですけど…」 てっくてっく
では、エディトを先導に君達は森の中を進んでいく。
リオン
「あ、待って。なんかあっちが怪しい気がする」
脅威もなければ、かと言って平和な空気がある訳でもなく
フィネルダ
「良い良い、妾達が忙しい方がおかしいのじゃ」
エディト
「おや?ではちょっと見てみましょう」
君達の調査は何だか重苦しい気配を纏いつつ、濃霧の中を進んで行くと。
フィネルダ
「道からはあまり外れてくれるなよ」
てっこてっこ
リオンが示した方向、その樹の根元に、
エディト
「まあ、道という道も無いのですけどね」 苦笑しつつ
強く魔元素を保有している霊草を確認する事が出来る。
ホークアイ
 ただいま
リオン
「どうせあちこち見ないといけないんじゃないの」 道って。
ホークアイ
したら宝物庫だった
フィネルダ
「野歩きに慣れた其方等と一緒にするでない」
そのまま振れ、リオン お前の宝田
リオン
おかえりあい
リオン
「歩きやすい場所を歩けって意味だったの」
36*5 = 180
わりとしょべえな(?
2D6 → 6[1,5] = 6
ホークアイ
「魔香草? ――とはちょっと違うか」
フィネルダ
それはそう
リオン
6*160 = 960
ホークアイ
まあ4人の難易度だからね
エディト
「ああ、そういうことなら」 納得です
フィネルダ
180だよ
リオン
180*6 = 1080
何か間違ったわ
腕輪1個分って言うと悪くはない
グラボみたいな数字
リオン
これでエディトが
ホークアイ
脱ぎます
エディト
「あら、珍しい」
リオン
死の罠に割っても補完できる
エディト
ふんっ(キャストオフ
リオン
この間脱いでたよ。
その霊草を確認すれば、売却すればおよそ価値のあるだろうそれを回収する事が出来る。
とはいえ、島内部での拾得物になるので、まずはヌエらを通す必要はあるだろうが。
フィネルダ
やはり森の賢者…‥
エディト
「こういうのがありますよ、というのも調査の一つですよね。回収していきましょう」
ホークアイ
「この環境だから育ったものかもしれないしね」
フィネルダ
「持ち帰るか。どの道植生などの参考資料は持ち出さねばなるまい」
「うむ」
では、君達は根に生えていた霊草を回収し 調査を続けていく。
フィネルダ
「では引き続き歩いていくぞ」
!SYSTEM
ラウンド: 2
フィネルダ
地図!!!
エディト
探索です
ホークアイ
探索を様子見てから
動く
リオン
探索支援の民です
エディト
てくてく探索
2D6 → 8[6,2] +8+3+2+3 = 24
あと1…
リオン
「でも多分求めてるのこういうのじゃないよね」 まあ価値はありそうなんだけれども。
たりぬもの……
ホークアイ
じゃあ地図支援
フィネルダ
地図
2D6 → 4[2,2] +11+4 = 19
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:36 規模:12/? 地図:+3
ホークアイ
「まあこれが島中に生えてるっていうなら、いい成果にはなるけどね」
支援がきいた
フィネルダ
支援のお陰で安定して3が出せるぞ
ヤーーーーッ!!
【✔:えで】 [×:ほー,ふぃ]
エディト
「それなら価値のある島ですねぇ…」
まあ任せて下さいよ
@わぬんだむ → 2D6 → 7[2,5] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
フィネルダ
「まあ地図には乗らんであろうな」
エディト
あっ
フィネルダ
「狭いし」
エディト
でも貴重な敵情報ですよ
ホークアイ
薙ぎ払いと竜牙があるから
やっちゃってもいいよ
フィネルダ
やっちゃいなよ!そんな遭遇戦なんて!!
では、君達が更に奥へ、奥へと歩を進めていくと。
リオン
俺も2かい殴れるよ
エディト
やっちゃいましょう(どうせ一日経過する
最初に気付いたのは、誰だったろうか。君達の道行く先で、息を顰める獣がいる。
エディト
「ん……何かいますね?」 木に身を隠す
ホークアイ
「うん」 既に気配は断っているのだ。
更に気配を殺しながら近づいてみれば、
ホークアイ
「怯えて隠れてるだけ、でもなさそうかな」
フィネルダ
「……」 黙ることしか出来ないが頷きだけを返して出来る限り音を立てずについていく
フィネルダ
(待ち伏せではこれ?
島に元々生息していたのだろうか、狼たちは君達に気付いている様子はないものの、
エディト
気付いてるから実質遭遇
ホークアイ
フィネルダがパンを食べながら歩いて角でぶつかれば
遭遇戦になる
フィネルダ
きゃっ
どこに目をつけておる…妾のジャムパンが無駄になったぞ弁償せんか
群れの獣達は既に痩せ細っていて、食事にも困っているのだろう 今にも同族すら食い兼ねない程に血走った瞳をしている。
リオン
フィネルダが血塗れに!
リオン
「何か餓え切ってる感じの狼だね」
大きく迂回すれば調査を続行できるだろうが、気取られれば戦闘になる事は避けられないだろう。
エディト
「……積極的に排除する対象じゃないですが……気付かれれば襲われますね」
ホークアイ
「後々邪魔になっても面倒だし、殺ろうか」
エディト
「後ろから忍び寄られるのは勘弁です……仕留めましょう」
フィネルダ
「露払いが必要であろうな」
狼たちは一様に濃霧の先を気にかけている様で、怯えた様子も見て取れる。
フィネルダ
「次の調査のときに怪我人が出るやも知れぬ。頼んだぞ」
GMッ
36*5 = 180
エディト
「分かりました。引き付けます」
獣の群れ
HP:180/180 MP: 部位:4
エディト
ざっと木陰から姿を現す
「はい。注目です」 斧を構え
リオン
「俺たちの匂い辿ってキャンプに行っちゃうかもしれないしね」
現れたエディトに対し、真っ先に気付いた狼が吼え 群れが君達に注目する。
ホークアイ
「よ、っと」 エディトが飛び出す裏で、手頃な木の枝に飛び乗った。
こんな顔して竜牙を射つ準備をしているが、実はエディトが薙ぎ払いでワンパンする。
エディト
「………美味しい…かどうかは分かりませんが食事ですよー……こっちに集まって下さいねー……」 慎重に位置取りをして群れを引き付け
その後、がおう、と吼えた一匹を皮切りに エディトへと殺到する。
エディト
「狙い通りです……申し訳ありませんが!」
マッスルベアー、薙ぎ払いⅡ
殺到してきた狼君達を薙ぎ払います
リオン
「エディト本人はともかく鎧は硬くて食べられなさそうだけど」 でも来たってことはやっぱ餓えてるんだなあ
わんわん……
エディト
命中力/[魔]〈IGヴォージェ+1〉2H
2D6 → 8[6,2] +15+0 = 23
きゃいん!
エディト
ダメージ1
威力64 C値11 → 5[1+2=3] +18+2 = 25
変転しちゃおうか!
くぅーん……
ホークアイ
クゥーン
エディト
ダメージ1
威力64 C値11 → 18[12:クリティカル!] + 13[6+1=7] +18+2 = 51
ダメージ2,3,4
威力64 C値11 → 9[2+2=4] +18+2 = 29
威力64 C値11 → 15[6+3=9] +18+2 = 35
威力64 C値11 → 17[5+6=11:クリティカル!] + 13[4+3=7] +18+2 = 50
ホークアイ
ぴぎぃ!(CV上田麗奈)
人の心
51+29+35+50 = 165
ホークアイ
リオンいっていいよ
獣の群れ
HP:15/180 [-165]
ホークアイ
矢を使うまでもない……
リオン
適当にえいしてくるか
エディト
「漏らしました!お願いします!」
ず、と振るわれた大斧に、集められていた痩身の獣達はひと薙ぎの元に切り伏せられるものの、
リオン
「わかった」 後ろに走ってきたのを伸ばしたコニングシャフトでばしん。
2D6 → 5[1,4] +15 = 20
後から続いた一匹が、振り抜いたエディトの頭部へと牙を走らせる。
リオン
威力39 C値11 → 7[2+4=6] +16 = 23
ホークアイ
「十分だよ。これじゃ私が手を出すまでもなさそうだ」
!SYSTEM
ユニット「獣の群れ」を削除 by GMッ
リオン
baばしんした
フィネルダ
「うむ。見事じゃ」
殆ど時間をかける事無く、君達は獣達を一掃し 周囲には静寂が戻る
エディト
「ふう……相当にお腹減ってたみたいですね。読みやすかったです」
リオン
「でもこれだけ痩せてるってことは、獲物になりそうなのも隠れてるか、いなくなったってことだよね」 やっぱなんか危険はあるんだなあ。
エディト
「そう、ですね」
リオン
「ほら。食べられる肉も取れなさそう」 ガリッガリだよ。
とはいえ、彼らの咆哮を聞きつけた獣がいる可能性はある。移動は急いだ方が良いだろう。
エディト
「あと、やたら奥の方を気にしていました」
「とはいえキャンプに戻るならそろそろ引き返さないと日が暮れますね」
ホークアイ
「獣の感覚は私たちより鋭い。この子たちが気にしていた方向は確かめないとね」
フィネルダ
「………うまく輪廻に還っておくれ」 と祈りを捧げて
エディト
「野営覚悟でまだ進むか、一旦戻るか、どうします?」
フィネルダ
「大地よ、彼らを糧として、また違う生命が育まれるよう、よろしく頼むぞ」
ホークアイ
「私は大して疲れてないし、どっちでも構わないよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by ホークアイ
難易度:36 規模:13/? 地図:+3
フィネルダ
「待たせた。一旦戻るとしよう」
おっとありがとう
エディト
「ん。わかりました」
フィネルダ
「報告は上げておかねばならんし、ヌエのやつが食事を用意して待っておるのであれば」
「待ちぼうけにさせても可哀想じゃろ」
エディト
「ふふ、そうですね」
ホークアイ
「ま、そうだね。モフりに戻るか」
エディト
そういえばヨチョーな気がする
リオン
「この草も渡しておいた方がいいだろうしね」 さっきのれいそー
ホークアイ
ヨチョーかも
リオン
そういえばよちょうだな
ヨチョー、しろ!
【✔:ふぃ】 [×:ほー]
フィネルダ
@わぬんだむ → 2D6 → 8[6,2] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
うむ
褒め称えよ
エディト
えらい
ホークアイ
うむ
うむ
えろい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:36 規模:13/? 地図:+3 次回:近道
リオン
えろくはない
エディト
今晩はいっぱい可愛がってあげますね
リオン
いやらしい
ホークアイ
エディトちゃんこわい
では、君達は周辺の地図を改めて記し 獣が気にかけていた方向についても、同様に記して。
エディト
(髪を梳く、マッサージする等
踵を返し、日が暮れる頃にはキャンプへと戻れば――
フィネルダ
うむ。良きに計らえ
ヌエ
「おまちしておりましたーっ」 ぴょんと跳ねて、はっとして 尻尾を腕に抱えて止まった。
リオン
まさかキャンプが崩壊してるとはな……
ヌエ
そんなヌエの労いを受けつつ、
フィネルダ
「うむ。戻ったぞ」
ホークアイ
キャンプは崩壊していてもヌエは元気
ホークアイ
「ただいま」
ヌエ
君達は彼女の食事を食べつつ ゆっくりと休息をとる事が出来る。
「おかえりなさいませ!」
エディト
ヌエ「虫が出てのう。掃除しておったわ」
リオン
「はいこれ、おみやげ」
ヌエ
ヌエのご飯の出来はこうでした。翌日(3、4R)にバフがかかります。
【✔:できました!(+1)】 [×:ウルトラ上手にできました!(+3),上手にできました!(+2)]
リオン
件の霊草をくれてやる
エディト
「はい。ただいま」
リオン
一番ショボい
ヌエ
「お、おみやげ」 受け取りつつ、どういう状況だったのかはリオンから聞いておきます。
ホークアイ
一番しょぼいのを引いてくる当たり
やっぱりこいつは銀犬
エディト
銀犬…
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:36 規模:13/? 地図:+3 次回:近道 飯:3.4Rの間探索、地図に+1
フィネルダ
流れ星…
エディト
それは銀牙
リオン
今回のボスがレッドヘルムになってしまう
ヌエ
それぞれ好みのものと嫌いなものを聞いて良い具合にご飯を作りました。将来の夢はお嫁さんです。
暖かい食事と飲み物を受け取りつつ、見張りはギルドの面々がやって来るとの事で
エディト
玉の輿でお嫁さん
ヌエ
君達は休息を取り、翌日、再び調査に出る事になる。
リオン
そっかー。いいね、俺は子供とか作っちゃだめだろうけど。
ヌエ
玉の輿、私の好きな言葉です。
ホークアイ
将来の夢は王妃です。
フィネルダ
俗っぽすぎる
リオン
「あ、森の奥の方に餓えた肉食動物とかたくさんいそうだから気を付けてね」 獣避けとか多めにね。
ホークアイ
「私たちの匂いを辿って此処まで来ないとも言えないからね」
ヌエ
「肉食! 狼の群れがいらっしゃるという事でしたもんね……」 報告書はまとめておきます。書き書き。
フィネルダ
「そうじゃな。気をつけたほうがよかろ」
ホークアイ
急に火炎放射器を持ち出すな
ヌエ
最近変換がおかしい
リオン
「同士討ちしそうな勢いだったし、キャンプとか見かけたら襲って来そうだからね」
エディト
予兆は近道だったし全力で探索ですね
ヌエ
「はいっ、皆にも共有しておきま……」 はっ。尻尾を抱っこしてから頷いた。耳はぱたぱたしちゃっていたけど。>フィネルダ
ホークアイ
うん
リオン
全力で探索支援だ!(特になにもない
ホークアイ
いつものリズムでいいね
地図支援
という事で3R、近道予兆です。
!SYSTEM
ラウンド: 3
ホークアイ
「私が押さえておいてあげようか」 ぱたぱたしないように
ぎゅっとして……。
フィネルダ
「大丈夫だ。妾が近づかねば良い」>ヌエ
エディト
「ホークアイさんは本当に好きなんですね」 にこにこ
リオン
「押さえるくらいなら縛った方が早そう」
フィネルダ
「其方に不自由を強いるわけでもない。気にせずとも良いぞ」
ヌエ
「あ、あったかーい……」 人肌 so good
フィネルダ
地図を作るぞ
ホークアイ
「家族が私以外リカントでね。昔からずっと羨ましいんだ」 耳と尻尾。
地図を支援するぞ
ヌエ
「私も散らさない様に心がけますので……」 ぺこぺこ>フィネルダ
エディト
「ああ、そうだったんですね……」
ヌエ
「……」 ところで今縛るとか言ってる人いませんでした?
エディト
どういう家庭環境なのかは詮索しないのが大人の 「養子とかだったんですか?」
リオン
「でも触るのとそれ、あんまり関係ないよね」 それはそれとして単純に好きなのでは?
GMッ
判定を待ちつつ
OTEARAI
ホークアイ
「いや、本当に血の繋がった子供。先祖返りってやつ」
フィネルダ
「なるほどのぅ」
ホークアイ
「まあ、好きになる環境はあったってことで」 >リオン
ホークアイ
DAME
エディト
「なるほどー。エルフの中に人間、人間の中にエルフ、というのは聞いたことはありますが、リカント、というのは初めて聞きました」
取り敢えず探索
2D6 → 4[2,2] +8+3+1+2+3 = 21
ホークアイ
「私も周りで見たことはないな」
エディト
これでも6は確保できる…
ホークアイ
だがまだ伸ばせる……
エディト
近道もあるんでした
ホークアイ
そうだよ
エディト
もっかいふっておけばいいか
ホークアイ
うん
GMッ
MODORI
リオン
「ドワーフとかの中に生まれるよりは楽そうだよね。あっちは家とか暗そうだし」
GMッ
鼻が痒くなってかんできたら
エディト
近道分の探索
2D6 → 6[3,3] +8+3+1+2+3 = 23
フィネルダ
地図作製
2D6 → 7[6,1] +11+4 = 22
2D6 → 8[3,5] +11+4 = 23
GMッ
鼻毛が4本ぐらいぶち抜かれて出てきて
フィネルダ
惜しかったな
GMッ
泣いちゃった
エディト
わたしはだめなえでぃとです
ホークアイ
「確かに。常に暗視がある種族の中に生まれるよりは良かったかも」
フィネルダ
「場所によるぞ。山に住むドワーフならそうであろうが、街に住むドワーフならなんとでもなる」
ホークアイ
あわれ
ヌエ
ごはんボーナスが入っても24か
ホークアイ
お前の造ったご飯が
フィネルダ
おっと、ご飯ボーナスでも24だから+3じゃな
ホークアイ
しょぼかったからだぞ
エディト
「ナイトメアも同じですねー…」
ヌエ
す、すいません……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:36 規模:19/? 地図:+3 次回:近道 飯:3.4Rの間探索、地図に+1
リオン
ご飯ボーナスが+3だったらなあ
ヌエ
ぎんねこさんみたいなあつかいやめてください
さて。
リオン
今、銀猫が一番「えっ……」て顔してるからな >ぎんねこさんみたいな扱い
1日ごとに方角を変えてという事だったけど、前日とは違う方向で良いかな?
ホークアイ
でも昨日わんわんが気にしてた方向まだ調べてないからな
エディト
昨日の続きが気になったので
昨日の地点から奥でどうでしょう
フィネルダ
それでよいぞ
リオン
昨日のいった場所そのままいくのもなんだし、わんこが気にしてた方角にまっすぐ拠点から向かってもいいかもしれない
ホークアイ
いいよ
リオン
昨日の地点までまっすぐ行っても半日くらい食いそうだしな距離的に……。
では、君達は前日に地図に記していた情報を辿りつつ。
エディト
まあどちらでもいいのです
フィネルダとホークアイが作成した地図もあり、道中の移動はスムーズに進み
君達は余裕を持って獣と遭遇した箇所を辿り付く事が出来る。
リオン
「すごい」
「なんか死体が残ってる」
たぶんもう食われてると思ったのに……
GMッ
待って欲しかった。(マジ)
ホークアイ
食べ残しはある;;
リオン
あごめん
ホークアイ
大丈夫
今からリオンの発言は
消える
リオン
じゃあ
カイロス起動しておくね
周辺の様子は昨日とそう変わっている事は無く、動物達の死骸は殆ど手付かずのままだ。
リオン
演出見てから書き換えるよ(
かきかえたよ
血の匂いも、獣の咆哮もあったにも関わらず、この周辺 或いは、獣達が睨んでいた先にある何かを警戒している為か、
ホークアイ
はやい
他の獣達はこの場を訪れていない様だった。
GMッ
ピャイ!
ホークアイ
「それどころか、近付かれてすらないみたいだ」
リオン
「これだけ餓えてるっぽいのに血の匂いにも反応しないって、よっぽどこの辺には近付きたくなかったんだろうね」
方角は、フィネルダがマッピングしてある。このまま問題なく追う事が出来るだろう。
エディト
「このオオカミたちだけお腹を空かせてるってことは無いでしょうにね…」
リオン
「ついでにいうとこいつらはよっぽど餓えてたんだね」 他の獣が寄り付きもしない場所に入り込んでる辺り
エディト
「まあ……死体はこのままで行きましょうか」
フィネルダ
「まあこれも自然の摂理じゃ」
ホークアイ わぬんだむを振れ……
ホークアイ
ふ……
では期待にお応えして
フィネルダ
「うむ。森が土に還してくれるはずじゃ」
エディト
あれ
さもなくば脱げいや脱げ
エディト
まだでは
は。
リオン
このラウンドのわぬんだむは
ホークアイ
エディトが市の罠をガードする前に、次のわぬんだむ行動だよね?
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by フィネルダ
詳細ヌエの埋蔵金
1080G
ここで予兆でしたね
GMッ
普通に
ホークアイ
妖精郷だけでなくここにも埋蔵金が……
リオン
近道じゃよシンイチ
エディト
はい
GMッ
厄そうな文字列で
草>ヌエの埋蔵金
では失礼、4Rどうぞ!
!SYSTEM
ラウンド: 4
リオン
なんか
シュラの都市伝説にありそう
エディト
では探索
2D6 → 6[1,5] +8+3+2+3+1 = 23
リオン
俺はエディト支援を行う!
GMッ
シュラで自己紹介したらなんだこいつ……みたいな目を向けられそう>ヌエ
フィネルダ
地図作製じゃ
2D6 → 11[6,5] +11+4+1 = 27
よし
GMッ
「こんにちは! ヌエです!」
ホークアイ
つよい
フィネルダ
+4地図じゃ
つよい
ホークアイ
かわいそうな目でみられそう
そんな名前をつけられたなんて……
エディト
こんにちはキマイラですって言ってるのと同じか
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:36 規模:25/? 地図:+4 次回:近道 飯:3.4Rの間探索、地図に+1
リオン
アメリカ人がHanakoって名前つけられたようなもん。
では改めて 行けっ ホークアイ!
ホークアイ
じゃあ
エディト
埋蔵金でお願いします
ホークアイ
エディトが市の罠を踏みます。
@わぬんだむ → 2D6 → 5[4,1] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
エディト
待ち伏せられました
伏せました。
では。
 
リオン
わんわんがちょっと吠えてるからちょっと様子見て来る(!
ホークアイ
わんわん
エディト
それがリオンの最後の姿だった
GMッ
ちょっと待ち伏せだけど内容的に待ち伏せではないものになるので
ご容赦!
フィネルダ
いってらっしゃい
エディト
ひゃい
ホークアイ
ゆるさん
GMッ
(戦闘@苗システムは発生する
進めば進むだけ、霧は深くなっていく。
やがて君達の周辺も見通しが悪くなってきた頃、
君達は、前方から激しい戦闘音が響いて来るのを聞き取れる。
リオン
なんかトイレいきたそうな顔をしてるから、苗戦闘の行動振ったらちょっと行ってくるます。。
時折発される呼気や声から、闘うものの一つは人族の女性、ないし少女である事が解り、
リオン
「あれ、なんか戦ってる?」
ホークアイ
「しかも人間っぽいね」
人間=人族の意
それに相対するのは、獣か、或いはなんらかの魔神か。人が発するものとは異なる音や声を発している。
エディト
「事情は知りませんが、行きましょう!」
リオン
「うん」
エディト
たったかたー
エディトが駆け出せば、
ホークアイ
「キャンプに居る人たちがこんなところまでは来てないだろうし、厄介なことになるのは間違いなさそうだけど――いかない理由もないね」
フィネルダ
「なにか出てきておるのか…?」
そして続いた者達も、霧の中を進む内に、ふわりと浮遊感を覚える。
フィネルダ
「まあ仕方なかろ。妾の手を煩わせるなよ」
“奈落の魔域”に踏み入った時と同様の、けれどもそれよりもずっと弱い感覚を覚えながら踏み進めば、
エディト
「あれっ」 感覚に疑問を覚えるものの、まだ音がするなら突っ走る他ない
君達は抜ける様に青く晴れた空の下、草原の上に立っていて。
ホークアイ
「……ふーん。随分曖昧だけど、境界じみてるな」
言いつつしゅばばば。
先程の濃霧は、嘘の様に晴れている。
視界の先には、獣の姿をした魔神の群れと相対する少女の姿があり、
リオン
「あれ霧晴れた?」
エディト
「みたいですが…! 今はあっちをなんとかしましょうか…!」
ホークアイ
「そもそも、景色が全く変わってる」
フィネルダ
「………そのようじゃな」
少女
――、……!?」 只中で舞う様に闘う少女は、君達の姿を見ると目を見開いた。
ホークアイ
「魔域の中にでも踏み込んだかな」
フィネルダ
「かもしれん。前情報によれば出入りは可能であるようじゃ」
ホークアイ
「退いてて。そいつら潰すから」 少女に向けていい、顎で横に退いてろ、と示す。
エディト
「とりあえず! 助太刀します!」 少女に声をかけつつ、斧を両手に魔神に斬り込みに行く
フィネルダ
「其方らが満足行ったら一旦戻るぞ」
リオン
「パッと見も人間っぽいね」 人間女性っぽい蛮族って感じでもなさそうな感じ
少女
――、」 こくこく。少女は頷きを返すと、左手に持った薄布をはためかせ、近い距離にいる魔神を斬り払うと大きく跳躍し 戦線から外れる
ホークアイ
エルエレナアピール
斬り込むエディトに対し、感知した魔神達は反転し 君へと襲い掛かる。
リオン
「まあ魔神の方が絶対敵だし。あっちどうにかするの先でいいよね」 俺も斧を両手に持って魔神に向かおう。同じ文字列だけど意味が違う。
エディト
だと思ったか?これはただのテーブルクロスだ
GMッ
36*5 = 180
さっきと同じ……死ぬな!これは!
盛って良い? 
ホークアイ
「でいいよ」
ホークアイ
だぁめ
エディト
部位数が少ないからダメ
GMッ
キャイン……
魔神の群れ
HP:180/180 MP: 部位:3
では行動どうぞ。
エディト
「やあっ!」 まっするべあーして薙ぎ払いⅡします。
リオン
取り合えず先に殴って席外していいですか(足元に情けない鳴き声ですり寄ってくるわんわん
フィネルダ
「構わんぞ」
エディト
まっする分はMCC5点から消費します
リオン
先に殴らせて……(ちょっと離席をしたい
エディト
どうぞどうぞ
リオン
露払いに分厚いところを狙って両手でえいえい。
がしゃんと縮めたコニングシャフトで叩いて
2D6 → 9[3,6] +15 = 24
威力29 C値11 → 3[1+3=4] +16 = 19
少女
薄布を手に持つ少女は、確りと身体を覆う長袖の衣装を纏い 曲刀を手にしている
リオン
タバールで追撃した
2D6 → 4[2,2] +15 = 19
いたい
リオン
威力31 C値11 → 7[1+6=7] +16 = 23
GMッ
某アジムステップのアレだと思いくだせえ。>民族衣装
魔神の群れ
HP:138/180 [-42]
エディト
民族ー
リオン
「よいしょ」 削ったらすいーっと離れた
フィネルダ
あれか
リオン
ゼラめが。
ちょっと行って来ます!
ごう、と振り払われた魔神達はそのまま影となって消え行って、
ホークアイ
じゃあお前の種族はナイトメアだよ
エディト
ではさっきいった通りの薙ぎ払い、と〈IGヴォージェ+1〉2H
2D6 → 8[4,4] +15+0 = 23
リオン
わんこのご機嫌次第で10分くらいかかるかもしれないですごめんなさい
しかし、群れた魔神達はそれでもずるりと迫り来る。
GMッ
はーい
エディト
今日は変転きるつもりはないのでまとめて!
威力64 C値11 → 13[4+3=7] +18+2 = 33
威力64 C値11 → 15[3+6=9] +18+2 = 35
威力64 C値11 → 14[4+4=8] +18+2 = 34
魔神の群れ
HP:36/180 [-102]
ホークアイ
じゃあ竜牙でしゅぱっとしてしまおう
「悪いけど、時間を掛けるつもりはないんだ」
2D6 → 7[5,2] +15 = 22
エディト
「せいっ」
続けて迫る勢いを削ぐようにエディトの一撃が払われ、
ホークアイ
ゴッ
威力33 C値9 → 6[1+4=5>6] +16 = 22
威力33 C値9 → 8[2+4=6>7] +16 = 24
威力33 C値9 → 6[1+4=5>6] +16 = 22
おっと、露払い乗っちゃってるけど
まあ関係ないから大丈夫だな
遠巻きに残った一塊も、ホークアイの矢によって一掃される。
!SYSTEM
ユニット「魔神の群れ」を削除 by GMッ
フィネルダ
「うむ」
「よくやったぞ」
少女
薄手の口布で顔を覆った少女は、君達が一層するのを見ると瞬きをして、
ぱたぱたと君達の方へと歩いて来ると 両手を前に纏めて一礼した。
フィネルダ
改めて周囲を確認してみる
ホークアイ
「私たちの言葉は伝わってる、よね?」
エディト
「ふう。怪我は無いですか?」
ホークアイ
竜牙の矢はまとめて魔神を貫いた後近くまで戻ってきたので回収した。
少女
前方に広がっているのは草原と真っ青な空で、遠く(といってもそう離れた位置ではない)には都市部では見ない様なテントが敷かれているかな。>フィネルダ
フィネルダ
「………ふむ、だいぶ様変わりしておるな」
少女
それから、右手にはぽっかりと開いた大きな湖が見える。
褐色の肌に蒼い瞳を持つ少女は、ホークアイとエディトに視線を向けて。
フィネルダ
「魔域、とは言い難いものやもしれん」
エディト
「オルトラント地方のセルゲイル伯国みたいな光景ですね」
フィネルダ
「何ぞ東側はそうした国があるそうじゃな」 確かに、と>エディト
少女
どちらにも頷いて応えて見せると、背後にいくつかあるテントを困った様におろおろと見つめた。
ホークアイ
「あそこも国土の大半が草原だしね」
エディト
「あ、私も本とかで知ってるだけなんですけどね」
ホークアイ
「別に取って食ったりはしないよ。人を食う趣味はないから」
少女
「……ありがと、ございます」 目を伏せて、もぞもぞと口布を外せば、薄い唇が開かれた。
フィネルダ
「あちらに赴いて欲しい……っと、口が利けるのではないか」
エディト
「いえ、いえ、どういたしまして」 ふにゃっと微笑み
少女
訥々と語る語り口は、発語に慣れていない様子が伺える。
エディト
「ああ……普段は地元言葉がメイン、とかですかね?」 田舎だとままある
少女
「ききとる、できます」 こくこく。>フィネルダ 「……あなた、達は?」
フィネルダ
「我々はイルスファール王国に所属しておる冒険者でな」
「この辺りを調べに来たのじゃ」
ホークアイ
「私はホークアイ。冒険者だよ」
少女
「…………」 ぎぎ、と首が傾いて行って。聞き覚えが無いのか、どうしようどうしようとおろおろしていると、
フィネルダ
「まあ、知らぬということであれば良い」
少女の後方から、もう1人。彼女とよく似た、褐色肌に白髪の少女がやって来る。
エディト
「エディト、ですよ」
フィネルダ
「其方、名はなんという?妾はフィネルダじゃ」
ホークアイ
「姉妹っぽいのが来た」 手を軽くふりふり。
もうひとりの少女
同様に口布をつけていて、眼前の彼女はそれを外して発語するのを躊躇っていたようだったが、
リオン
ただいまでし
もうひとりの少女
それを呆気なくぺっと外して、口を開いた。
「ヘルヘー、おいで。私が変わるよ」 
GMッ
おかえなし
ホークアイ
「それ付けたままでも別にいいけど」
少女
ヘルヘーと呼ばれた少女はぴくっと反応するとおろおろとやってきた彼女の背後に回った。
ホークアイ
ろくでなし
フィネルダ
「文化が違うのじゃろうな」
エディト
「こんにちは」
フィネルダ
「発語があまりなされない、或いはしてはいけないという文化なのやもしれん」
もうひとりの少女
「やあ、こんにちは。君達は……旅の人? 村がちょっと大変でね、落ち着いて話せる時間はないのだけれど」
フィネルダ
「外すことも抵抗ありそうじゃったし」
「うむ。そのようなものじゃ」
「フィネルダという」
もうひとりの少女
「私はズードゥ。君達は?」 此方の少女は発語に難がある訳ではない様子で、しれっと喋り出す。
ホークアイ
「ホークアイ」
リオン
「旅の人って言うか調査の人っていうか」 「リオン」
エディト
「エディトです」
ズードゥ
「調査? ……ふうん」 どういうことなんだろうとぼんやり考えつつ、 
フィネルダ
ズードゥちゃん出てきて草
ヘルヘー
とんとん、とズードゥと名乗った少女の肩を叩くと、何やら身振り手振りをして。
ズードゥ
「……」 腕を組んでその様子を見ると、ははぁん、と何となく頷いた。
フィネルダ
「まあ来れば分かるが、此処と、妾達が入ってきた場所がなにやらつながっている様子なのじゃ」
ズードゥ
「えーと、フィネルダとホークアイ、リオンとエディトだね。……この子の助けになってくれた、のかな?」
フィネルダ
「戦っておったでな」
ホークアイ
「そ。魔神を戦ってる所をね」
リオン
「戦ってた魔神っぽいのをやっつけたって意味ではそう?」
フィネルダ
「そこのもの等が加勢した。なにか問題があったならすまなかったな」
ズードゥ
「そっか、ありがとう。……いやね、奴らはあっちから出て来るものだから」 湖をくいと示して。
「その対処に出てたんだ。……さっきの、落ち着いて話せる時間がないっていうのはそういう事な訳なんだけれど」
エディト
「戦ってる音がしたもので、慌てて出てきちゃいました」
ズードゥ
「加勢してくれてありがとう、ね。……それで、繋がっている、っていうのは?」
GMッ
輸入製品です
リオン
「うーん。付いて来てもらう方が早そう」
「それでいい?」 >みんな
フィネルダ
「構わんぞ」
ホークアイ
「問題ないよ」
ズードゥ
「ううん……ちょっと、今は集落から離れられないからな」
フィネルダ
「説明するより見たほうが早いからな」
エディト
「ええと……私達はさっきまで小島の森の中にいた筈なんですけど…」
リオン
「大丈夫、すぐそこだから」
フィネルダ
「そうか。であれば、妾たちは一旦戻る」
ズードゥ
「いやね、今まさにその魔神が出て来る周期が――
そう彼女が口にしたところで、
フィネルダ
「ズードゥ、其方に依頼したいことがある」
リオン
「周期?」
エディト
「ん……?」
湖の方から、拍動する様な気配がせり上がって来る。
フィネルダ
「……む」
ホークアイ
「周期的に出てくる場所に暮らしてるなんて、剛毅だね」
エディト
「ちょっと今は話してる場合じゃなさそうですよ?」 斧を手に持つ
ホークアイ
「しかもあんなのが出てくる場所に」
ズードゥ
「そういう任なのさ。嫌になるけどね」
水面から姿を現したそれは、人の上半身の様なそれを持っている。全身を鱗に覆われ、角を持ち 手には槍を握り締めたそれは、
水面の上から姿を現すと 君達にその視線を向ける
ズードゥ
「……とは言っても、」
エディト
「ばっちり見られてますね。とりあえず排除しましょう」 むん
ズードゥ
「こんなのは正直経験した事はない、かなぁ」 その気配と姿に息を吐くと、ヘルヘーと呼ばれた少女の肩を叩き。
フィネルダ
「また難儀なものが出てきおった」
ズードゥ
集落を示して行けと命じ、自分は腰に佩いた曲刀の柄に触れて 引き抜く
ヘルヘー
こくこくと頷くと、君達に改めて頭を下げて 少女は集落へと駆け出して行った。
更に水面下から身体をせりあげて来れば、
リオン
「知ってるの?」 >フィネルダ
その下半身は――というよりも、その人型の上半身こそが付属品だったのだろう。本体であるワニの姿をした魔神が、大きく足音を立てて陸へと上がって来る。
リオン
「ワニだ」
ズードゥ
「普通のワニの方が良かったかな、私は」 
フィネルダ
「妾が仕事しないといけない程度には強力な相手じゃぞ」
ズードゥ
「……手伝ってくれるのかい?」 エディトの言葉に視線を向けて。
エディト
「え? 魔神は倒さなきゃいけないものですし」
ホークアイ
「まあ、アンタたちだけで殺れるっていうなら手を貸さなくてもいいけど」
ズードゥ
「一度戻ると聞いていたからね。手を貸してくれたら嬉しい……いや、貸してくれないとどうにもならないかな」 
エディト
「よーし、がんばりましょう」
ホークアイ
「いいよ。弱い相手とばかり戦ってても腕が鈍る」
リオン
「アレやっつけたら色々手伝ったりしてくれたりしない?」
ズードゥ
「少なくとも、集落の面子が集まっても何人死ぬか、ってぐらい。……ありがとう、それならじゃあ、持てる返礼は尽くさせて貰うよ」
フィネルダ
「それで良い」 結局は口約束じゃからな
「妾に仕事をさせるなよ。神の奇蹟は安売りしておらぬからな」
ズードゥ
「恩に着るね。……それじゃあ、一緒に行こう」
陸へと上がった魔神は、一直線に君達との距離を詰めると
手にしたその槍を向け、魔元素を漲らせる。
リオン
「でも、売る相手がいなくなったら困るだろうし適当に使ってね」 奇跡。
戦闘準備です。敵は3部位が1体。
エディト
「あれ相手に安売りということにはならないと思いますよ」
フィネルダ
「困らぬ。使わずともよいのが神の奇蹟じゃ」
ホークアイ
準備で出来ることが意外とありそうでない私。
リオン
我らは1部位が4体? 5体?
エディト
バークメイルAだけで取り敢えず良さそう(先制は取れそう
フィネルダ
エディトは後ろに配置してくれ
エディト
防護:19 [+2]
はぁい
フィネルダ
それだけじゃな 妾に準備はない
リオン
戦闘準備はコニングシャフト2H装備です!
よければー
21/23 たっけ
ホークアイ
あまりにマイナー
エディト
たぶんなんとかします2人が
ホークアイ
狩人の目欲しいなー。魔物知識! NPCくんがボーナスくれる!!!
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
変転はまあ出来なくはない。
フィネルダ
魔物知識判定じゃ
2D6 → 3[1,2] +13 = 16
ワッ……
フィネルダ
出目はもうどうにもならんなぁ
リオン
魔物知識!!!!
2D6 → 12[6,6] = 12
知ってた。
フィネルダ
その出目をよこせ
ホークアイ
じゃあ変転に取っておくかな
リオン
知らないよりいいだろ!
エディト
草はゆる
ホークアイ
変転? 狙撃
エディト
わたしもまもちき
2D6 → 6[1,5] = 6
くぅん
ではML207p ドレッドバールくんです。かけらは上から5/5/4
フィネルダ
ベロニカは本当に使うタイミングが難しいな
エディト
「とりあえずあの、人の部分をやっちゃえばいいですかね」
NPCのズードゥは1Rに1度、任意の対象に対して2d+12点の魔法ダメージもしくは10点の回復を投げられます。
ホークアイ
「ま、そうだね。そこが核だ」
リオン
「うーん、あっちよりもワニの方がよさそうだけど」
GMッ
急ぐ系はだいたい厳しい
フィネルダ
「……」 どっちだったっけ……
ホークアイ
ワニの部分に見えてたけど人っていってた
GMッ
遅発拡大ってできるんだっけ
ホークアイ
(エディト
エディト
わたしはしらないので。
フィネルダ
出来るよ
リオン
「なんかあの人間の方あんまか大事にされてなさそうだし」
先制は21どす
エディト
「うん?ワニの方……?」
ズードゥ
「んー、私もあれを見るのははじめてだからわかんないな。力になれなくてごめんね」
ホークアイ
――あー、いや、どっちだったかな。あんまり覚えてないや」
リオン
「うん、あっち」 ほら。目に知性を感じるよ >わに
エディト
「ああ、まあ確かに移動するのはワニの方だし……」
ホークアイ
「ま、両方殺せば済む話だけど」
フィネルダ
「確かワニのほうじゃった気がする……あれなんじゃ」
リオン
キクチユウキって名付けよう。
エディト
「最悪全部叩けばいいですね!」
フィネルダ
「片方は囮なのじゃ」
GMッ
100R後に死ぬワニ
リオン
長期戦過ぎる
エディト
知力につけかえてたので基準の落ちてる先制どす
2D6 → 6[5,1] +8+2 = 16
リオン
「ふーん」
気楽な先制どす。
2D6 → 7[4,3] +15 = 22
ズードゥ
なんだその基準値……
リオン
取ったどす
フィネルダ
後ろじゃな
ホークアイ
じゃあ私も気楽にFAが欲しいな。
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
ぱりん。
ズードゥ
ヤメロー!シニタクナーイ!
エディト
後ろです
ズードゥ
ではそちらが先手で配置をどうぞ。
リオン
じゃあ気楽に前に出てわちゃわちゃしておくよ。
エディト
存分にわちゃれ
リオン
たぶんこいつ
魔物知識の基準値が
攻撃障害みたいなもんなんだよな
基準値ってか目標値
ホークアイ
ドレッドバールはそう
エディト
抜かれちゃうと集中攻撃されて死ぬ
フィネルダ
まあそう
ホークアイ
後ろだよ
!SYSTEM
トピックを変更 by リオン
ドバーvsリオン<>エディト、フィネルダ、ホークアイ
リオン
こうか?
ホークアイ
ドバー
リオン
俺も後ろの方がいい?
みんな「前で死んで」
はい
ドレッドバール
上半身HP:146/146 前半身HP:157/157 後半身HP:115/115 上半身MP:105/105 前半身MP:39/39 後半身MP:32/32 防護:16/15/14
フィネルダ
まあブレス器用、フライヤー くらいでよいな
!SYSTEM
ラウンド: 1
エディト
はい
ホークアイ
はい
ドレッドバール
ではPCの手番から戦闘開始です。
フィネルダ
「戦域魔導術アンナマリーア起動、……至高の御方、神々の王、我らが父ライフォスよ」
チョーカーに触れてから杖を両手で握って
「我らの刃を導き給え、加護を此処に」 【ブレス:器用】を3倍拡大、対象はホークアイ、リオン、エディト 消費は6点
行使判定
2D6 → 10[4,6] +13 = 23
成功じゃ
エディト
そういえばロッセリーニ…
フィネルダ
「精霊共、仕事の時間じゃ、2人に翼を与えてやってくれ」
フィネルダ
ないのか
ホークアイ
魔法印がないな
私魔法印持ちとまだ出会ったことない
フィネルダ
お前この前NPCのときにもらってなかったか
おっと
ホークアイ
魔法印持ち?
フィネルダ
ホークアイもなかったか
じゃあ魔法拡大/数じゃ
ホークアイ
と思ったけどこの前の時フィネルダ持ってたっけ(確認してこよ
GMッ
用意しないってことはなかろうしつけたでいいよ~
今回宿スタートじゃないしね
ホークアイ
この前の同行時はなさそうだった
エディト
ケミキットに書いて貰ってた
>NPCの時
ホークアイ
つけていいならみんな大好きアルケミーキットに
フィネルダ
ホークアイは書いた覚えがないがエディトは書いてもらってた覚えがあったからな
ちゃんと明記しておくと良い ホークアイはすまんな、描くぞ
ホークアイ
じゃあかいてもらった
100円ちゃりん
GMッ
ところで手番回らずに死ぬ気がするんですけどアド街見てきていい?
エディト
やはりその場で書かないと忘れる…
リオン
いいよ
ホークアイ
まあ
私もアド街見てくるけどね
フィネルダ
【ウィングフライヤー】を補助動作で使用 消費は3点ずつで6点
MP:59/71 [-12]
対象はリオンとエディト
エディト
ふわぁ
フィネルダ
「エディトや、其方に神の祝福を代行して授けよう」
リオン
貰った(/・ω・)/
エディト
「ありがとうございます?」
ホークアイ
エディトとリオンさきいってきていいよ
フィネルダ
「受け取るが良い」 大きな蒼い蒼い翼を広げて
それでエディトを包み込む
GMッ
アド街を見た同士でダイス振り合ったらどうなるの?
エディト
「ふぁ」
フィネルダ
[戦乙女の祝福]をエディトへ
ホークアイ
強い方が勝つ
エディト
「あ、ありがとうございます」 ぽ
フィネルダ
防護点+3、魔法ダメージ-3、精神生命抵抗+2じゃ
リオン
知らんのか?
お前が負ける
エディト
防護:22 [+3]
フィネルダ
「ではいってまいれ。これ以上、妾は働くつもりはないぞ」
ドレッドバール
眼前の獲物達にかけられた加護に、不快そうにワニの口が息を吐き出した。
フィネルダ
チェック:✔
ズードゥ
「……へぇ、あれだ。ヴァルキリー」
GMッ
勝ち申した
1D100 → 85
エディト
「戦乙女の祝福が貰えたなら、百人力です」
GMッ
まあまあ勝ちそう
リオン
「あ、ほら。今不機嫌そうにしたの下のワニだったよ」
エディト
1D100 → 26
無力だ…
リオン
1D100 → 17
フィネルダ
「そうじゃ。妾は選ばれし者故」
フィネルダ
1D100 → 7
リオン
エディトと力を合わせても負けてる
ホークアイ
威力60 → { 14[6+3=9] +10 = 24 } *2 = 48
フィネルダ
だんだん低まっていく
ズードゥ
「大変だね。疲れちゃいそうだ」
ホークアイ
よし、合算倍はこうだな
エディト
弱すぎる
リオン
つ、つよすぎる
フィネルダ
「そうでもない」
エディト
「あ、ほんとですね」>リオン
フィネルダ
「生まれながらにいるだけでちやほやしてもらえる銀の匙のようなものじゃ」
ズードゥ
「まあ、私みたいな後付けで選ばれる様なのよりは楽そう」
エディト
「まあ、そっちの方が叩きやすいですし──よし、全力で行きますよ!」
ホークアイ
「私はヴァルキリーよりリカントをちやほやしたいけど」
リオン
前半身
回避も一番低いの
かわいそうなんだよな
フィネルダ
「そこにライフォスの加護や妖精と精霊と仲良くなる親和性に高い知性、そして」
ホークアイ
そりゃあまあ
一番狙いやすい所にあるしな
GMッ
防護だって一番高く
ない……
フィネルダ
「この麗しい顔立ちを持っていたらもう、人に好かれるというのは当たり前でな」
「そんなことでは疲れもせんわ」
ふふん
エディト
ずだだだっと斧を引っ提げて疾走し
ズードゥ
「ははぁ」 大変そうな人だ。
エディト
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン
リオン
「よし」 エディトの陰に隠れてこっそり急所を狙おう。
エディト
MP:9/18 [-9]
リオン
凄いセコいこと考えた気がする。
エディト
防護:24 [+2]
全力攻撃Ⅱを宣言して、自分にクリティカルレイA
精霊の力を借りて飛び上がり、上から斧を叩きつける
ワニの前半身に攻撃
命中力/[魔]〈IGヴォージェ+1〉2H
2D6 → 4[2,2] +15+1+1+1 = 22
諸々に感謝
ホークアイ
15+1+1+1+2+5 = 25
ホークアイ
神に感謝
ズードゥ
命中に感謝
エディト
「っせーの!」どーん
威力64 C値11 → 15[6+1=7>9] +18+2+12 = 47
ぁぅーん
ドレッドバール
前半身HP:125/157 [-32]
エディト
チェック:✔
変転できない出目
ホークアイ
変転したそうな顔をしているのに出来ない顔をしている
ドレッドバール
ず、と深々と叩き込まれた大斧に対し、
その上に生えた身体から槍を振り払う事で、エディトを払いのける。
エディト
まあいいんですよ(報酬見つつ
リオン
――」 エディトの攻撃に対処してる隙にいつの間にか近寄っていた俺が、両手で持ったコニングシャフトをしゅこんと1Hに変形させて、取り出したタバールと一緒にワニの額へと叩き付けるのだ。
エディト
「直撃とは行きませんでしたが……まあよし…!」
GMッ
コニングシャフトを見る度に
リオン
【キャッツアイ】【ガゼルフット】を使用して【クリティカルレイ】Aを自分に。
GMッ
辻さんとこのシャフトコニングくんをおもいだす
リオン
MP:11/17 [-6]
リオン
もう死んだようなもんだよ
ホークアイ
元気してるかな
リオン
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言したタバールから。 >前半身
2D6 → 8[2,6] +15+1+1+1 = 26
ドレッドバール
命中!
エディト
一発ネタすぎて動か無さそう
リオン
がきょりと頭蓋骨狙い。
威力31 C値11 → 10[4+3=7>8>10] +16 = 26
ドレッドバール
き、きかねえーっ
前半身HP:99/157 [-26]
前半身HP:114/157 [+15]
リオン
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言してコニングシャフト。
2D6 → 7[1,6] +15+1+1+1 = 25
めきょ。
威力29 C値11 → 9[6+3=9>10] +16 = 25
ドレッドバール
命中
ホークアイ
防護無視攻撃で草
ドレッドバール
きかねえーっ
前半身HP:104/157 [-10]
リオン
頑張ったんですけどね。
ホークアイ
「さてと」
リオン
「うーん、やっぱ頭蓋骨って硬いね」
ホークアイ
キャッツアイ、マッスルベアー、クリティカルレイSを自分に。
1行動目、主動作で狙撃を宣言。
ドレッドバール
ず、ず、と振るわれた攻撃にも、魔神の厚い外皮はそれを耐えきり、
フィネルダ
「長期戦になるのは勘弁願うぞ」
エディト
「鱗も、ですね。見た目がワニというのは伊達じゃないです」 しかもでかい
ドレッドバール
ぐいと払って距離を取らせる。
ホークアイ
「ま、なんとかするよ」
だだっ広い草原、両者の間を阻む者は何もなく、
フィネルダの横で緩い動作で弓を構える。
2行動目、閃牙の矢を使って、狙撃で攻撃。露払いを宣言。
「ひとーつ、足を止める」 片手で弓を保持しながら、懐から何かを取り出して
「ふたーつ、装甲を砕く」 取り出したそれを投げつけてドレッドバールの鰐の頭の部分にぶつけると、何かの液体が付着する。
命中はー
15+1+1+1+2+5 = 25
なので前半身には問題なく狙撃が発動。
ドレッドバール
きちいぜ……
ホークアイ
――みっつ、お前を貫く」 今までの緩やかな動きから一転、目にも留まらぬ速さで矢を番え、引き、放つ。放たれた矢は草原の地面すれすれを、足元の草を擦るように飛び、ドレッドバールの口へと侵入し、その喉を貫いた。
威力33 C値8 → { 8[1+2=3>4>7] +16+2 = 26 } *2 = 52
うーん
最近狙撃の調子が悪いな。変転しよ
ドレッドバール
アド街とは……?
リオン
アド街っていうのはお前の墓場の事だよ
エディト
かわいそう
ホークアイ
ホークアイが指を鳴らせば喉に突き刺さった矢は大きな音を立てて爆発し、その口内から身体を粉砕した。
威力33 C値8 → { 11[12>12:クリティカル!] + 10[6+3=9>10:クリティカル!] + 10[6+2=8>9:クリティカル!] + 6[1+4=5>6] +16+2 = 55 } *2 = 110
エディト
かわいそう
ドレッドバール
ぎゃあああああ
エディト
「うっわ」
ドレッドバール
前半身HP:9/157 [-95]
リオン
「痛そう」
ホークアイ
「……はあ。腕、落ちたかな」 単純な射撃の方。
フィネルダ
「ズードゥ、後は任せてよいか」
エディト
「……これで?」 凄すぎるんですが
ホークアイ
「本当なら、あの仕掛けに頼るつもりはなかったから」
ドレッドバール
ぎゅん、と伸びた一矢が僅かに開いた口から這入り込んだ――と、自覚するのが先か、それとも自覚する間もなかったのか。
フィネルダ
「これで良い。我らが討ち取ったとすると、外からの客にいらぬ期待をさせてしまうかもしれぬしな」
エディト
「十分すぎますよ」
ドレッドバール
口腔内から吐き出された、もうもうと立つ黒煙に ドレッドバールは動く事も出来ずにいる。
フィネルダ
ズードゥの2d+12アタックで確殺します
ズードゥ
――ん。ありがとうね、皆」
曲刀を翻して魔法文字を描き、そこから刃を放ち 死に体のドレッドバールを断ち切る。
2D6 → 12[6,6] +12 = 24
!SYSTEM
ユニット「ドレッドバール」を削除 by GMッ
ホークアイ
お前があいつを殺したんだ……
ズードゥ
むごいことを……
リオン
出目12じゃなければ生き残ってたのが草なんだよ。
フィネルダ
「一旦はこれで落ち着くと良いのじゃが」
リオン
あ、魔法ダメージか……。
一閃が奔れば、魔神は大きく身体をよろめかせて 影となって解け、消えていく。
フィネルダ
魔法ダメージらしいから
即死じゃぞ
はい。>魔法
リオン
かわいそうに。
ホークアイ
「こんなのがわんさか湧いてきたら、ここの人たちだけじゃ流石にどうしようもないんじゃない?」
ズードゥ
――やぁ」 曲刀を納めて。 「まさかこんなにあっさり片付けちゃうとは思わなかったよ」
フィネルダ
「後は任せて良いかズードゥ。妾たちはやはり一度戻る」
リオン
「消えてくってことはやっぱワニが本体だったみたいだ」
ズードゥ
「凄いな、……ああ、待って待って」
フィネルダ
「む」
リオン
「うん?」
フィネルダ
「確かにな」>ホークアイ
エディト
「すんなりいって良かったですね」
ズードゥ
胸元から、手のひらサイズの円盤を取り出すと、それをずらしてふたつに分ける。
リオン
「なにこれ」
ズードゥ
「はい、これ。持って行って」
フィネルダ
「証のようなものか」
受け取って
ズードゥ
「割符。私がいない間に君達が来た時にも、話が通じるようにしておくからさ」
フィネルダ
「あいわかった」
「外のものに預けておく。顔ぶれが変わっているかもしれぬが、そこは気にしてくれるなよ」
ホークアイ
「もしかすると、私たち以外の人間が来る可能性もあるから、その時はこれを持たせておくよ」
ズードゥ
「まあ、いないって事は無いと思うんだけれどね。……それから、来ればわかるって事だったけど、ついて行けば意味はわかるのかな」
「うん、お願いね」
フィネルダ
「ああ、余裕があるなら」
「一度ついてくれば良い」
ホークアイ
「そうだね。そう出来るなら付いてきた方が一番手っ取り早い」
フィネルダ
「戻るぞ」 てっこてっこ
リオン
「簡単に言うと此処と全然違う場所に繋がってそうな場所があるんだよね」
「そんで俺たちはそっちから来たって言う」
ズードゥ
背後を振り返れば、ズードゥと近しい格好の面々が駆けて来ている。
「あの様子じゃ、向こうは落ち着いたかな……」
リオン
「そんなの聞いても絶対信じられないだろうから着いてきた方が早いって言った」
エディト
「結局ここがどうというのはまだ分からなかったですね…」
ズードゥ
「ああ、じゃあ一言付けて来るね。すぐに戻るよ」 やってきている面々にひらひらと手を振ると、何らかのハンドサインを送る。
フィネルダ
「ある無しで言えばあったのだから文句はなかろ」
ズードゥ
一言も言葉を交わさぬまま、不承不承、と言った様子で続いてきた面々はその場に留まり 遠巻きに様子を見ている
フィネルダ
「此処がどの様な場所か調べるのは後続の仕事じゃ」
ズードゥ
「お待たせ。いけるよ」
フィネルダ
「うむ。ではついて参れ」
リオン
「今何したの?」 手で会話してた?
エディト
「はい」
ズードゥ
「あー……」 えーと。 「私達は、基本的に言葉を使わないんだ。私くらいかな」
「まあ、その辺りの詳しい事も、機会があれば喋るよ。今は君達も急いでいる様だしね」
ホークアイ
「まあ、さっきの子も言葉に慣れてない感じだったしね」
リオン
「へー」
「じゃあ平気でしゃべる奴がいたらズードゥなんだね」 わかりやすい
ズードゥ
「そう。……理由はまた、追々ね」 頷きつつ、フィネルダについて行って。
「あ、まあそうかな。色々あって、喋るのは私だけだし」 
では、君達は踵を返してきた道を進んでいく。
フィネルダ
「また難儀なものが出てきおったなぁ…」 やーれやれじゃ
エディト
「仲間内でコミュニケーション出来てれば、いいんでしょうけど…」
程なくして、再び浮遊感を覚えると、視界は霧に包まれて行って。
ズードゥ
「う、うわ、なにこれ」 なんかふわっとした
エディト
「私達もよくわかりません…」>なにこれ
それも晴れると、君達は元いた島へと戻って来る。
ホークアイ
「さて、彼女はちゃんと出て来られるのかな」
フィネルダ
「うむ。やはり戻れたな」
ズードゥ
「……成程。確かにこれは、繋がってる訳だ」 ホークアイの言葉に応える様に、ゆっくりと口にした。
リオン
「どうだろ」 後ろ見てみた。
「あ、出て来た」
ホークアイ
「問題なく出て来れたみたいだね」
ズードゥ
先程までの様子と変わらないズードゥは、胡乱な視線を森に向けた。
リオン
「見た方が早いでしょ」
フィネルダ
「さて、ズードゥ」
「1つ頼みがある」
ズードゥ
「出入りが出来るって、お互いに良くなくない……? まして、場所柄うちのは……と、うん」
フィネルダ
「その通りじゃ」
「出てこないように警告をしておいてくれ」
「余計な軋轢を生み、争いになる可能性もある」
ホークアイ
「アンタたちだけじゃなくて、魔神の方もね」
ズードゥ
「人は寄越さない、けど。そちらから来るのを待つ形にしようか」
ホークアイ
「私たちみたいに戦える奴らばかりじゃないからさ」
フィネルダ
「そうしてもらえると助かる。すまんな」
ズードゥ
「善処するよ。さっきのみたいなのじゃなければ、私達でもそう被害もなく何とか出来ると思う、からね」 もちろん死人がゼロって訳ではない。
エディト
「一方的に申し訳ありません」
ズードゥ
「繋がっちゃったんだ、お互いに災難だった、だよ」 >エディト
「こちらに誰か来る時は、そうだな。さっきの割符と、君達の名前も覚えさせた人にしておいてくれると助かるかな」
「この様子だと、ここから入って来るのも自由、みたいだしね」
エディト
「はい。また私が来られればいいんですけどね」
ズードゥ
「そうだね。さっきの戦いぶりを見ていると安心できそうだ」
ホークアイ
「まあ、この入り口はこっちの拠点からは離れた場所にあって、危険も多いから」
リオン
「わかった。こっちも一応ズードゥの名前はちゃんと覚えておいてもらうね」
フィネルダ
「伝えておこう」
リオン
「あーうん。餓えた獣とか紛れ込むかも」
ホークアイ
「よっぽど他の奴が来る、っていうのはないだろうけどね」 うちの冒険者とかを除く。
リオン
「まあ魔神と比べたら可愛いものか」
ズードゥ
「獣くらいはまあ、魔神に比べればね」 「うん」
フィネルダ
「此処はケルディオン大陸、イルスファール王国領の内海にある小島になる」
ズードゥ
「そっかそっか、それなら安心……お互いに戸も建てられないのは辛いものがあるね」 ホークアイに苦笑して。
フィネルダ
「ズードゥの住まう場所はなんというのであろうか」
リオン
「大陸とか名前わかる?」 >ズードゥ
フィネルダ
ずーどぅ「あじむすてっぷ」
ズードゥ
「……さぁ……少なくとも、私達の部族の名前がケスティル、ではあるけど」
フィネルダ
ふぃねるだ「あじむすてっぷ」
ホークアイ
「えぇ……住んでる場所の名前とかないの?」
ズードゥ
「大陸……大陸ねえ……草原から出た事もないから、解んないや。婆やに聴いておこう」 
ホークアイ
「自分たちで付けるくらいはするでしょ」
フィネルダ
「文字も持たんのかな」
ズードゥ
「草原の外の事なんて気にしないからね……」 自分達の範囲で手一杯だよと。
エディト
「うーん……生活が周囲一帯で閉じているんですね」
フィネルダ
割符はなんとなくマークだけになってそうだなぁとか思った
「のかもしれんな」
リオン
「じゃあ草原の名前とかは?」
ホークアイ
かわいい猫の絵だよ
ズードゥ
「文字はある程度用いるけどね」
リオン
「調べればどこの草原とか出て来るかもしれないよ」
ホークアイ
「私が聞いたのはそういうの」
<草原の名前とか
ズードゥ
「……うう、ん。本当にあの一帯でしか生活してなくてね。その外の事は、調べておくよ」
フィネルダ
特に決まってないなら
私達はただ草原としか呼んでないよ でいいんだよ
GMッ
うむ>外の事は調べておくわよ
ホークアイ
「別にそこまでしなくていいよ。外と関わりないなら、期待出来ないだろうし」
「名前とかあったらこっちも調べられるかなって思っただけだから」
ズードゥ
割符はマークだけだね。太陽と月の割符ちゃん。
「そっか。ごめんね、婆やを連れてくればよかった」 苦笑して。
フィネルダ
「うむ。其方らが草原としか呼んでないのはわかったしそれで良い」
「どうせ其方の通訳がいるのであろ」
「変わらんよ」
ズードゥ
「と、……君達も急いでいるんだった。引き留めてもだったね」
「まあ、それはそうさ」 >通訳
フィネルダ
「戻るが良い。また会おう」
エディト
「そう、ですね」
「まあ、また近いうちに…」
リオン
「そこまで他と交流ないんだったら、それこそ調べようなさそうだね」 次に来る人達に頑張って貰うしかないや。
フィネルダ
地名の名付けは信仰対象への敬意や分けることでの利便性のためにあるからね
リオン
「じゃあまたね」
ズードゥ
「ああ。我らが父が、君達の道行きを照らす事を祈っているよ」 ひらひらと手を振って、ゆっくりと霧の中へ。
フィネルダ
サハラ砂漠もサハラとしか呼ばれてないはずだしね現地の人には
ズードゥ
「……なんだか不安になるなこの霧……」 ぶつぶつ言っていたが、その声も姿も次第に見えなくなって。
フィネルダ
<元々が砂漠の意でもあるし
なんて呼ばれているか分からないよ と言うよりは
草原って呼んでるって方が
質問の回答にはなってたよってだけ
周囲に流れる濃霧はそのままだが、調査によって移動していた分 現実の陽は草原のものとは違って陰り始めている。
リオン
「あ、そろそろ暗くなりそう」
ホークアイ
「暗くなる前に、私たちも戻ろうか」
フィネルダ
「報告を上げて終わりにするぞ。ヌエが待っているであろうしな」
「うむ」
エディト
「……」
リオン
「そうしよ」
君達はキャンプへの帰路に着き、調査結果をまとめてヌエに報告する。
エディト
「あと1日分残ってませんでした?」
ホークアイ
「うん」
リオン
「他も見てこいって言われたら見に行けばいいよ」
ホークアイ
「中で変に時間が経ってなければ、だけどね」
エディト
「それもそうですね」
フィネルダ
「目当てのものがみつかったのであろうし、妾達の仕事も終わりのはずじゃ」
「働きとうない」
その日の晩も、改めて食事を摂って。最終日の調査については、草原ではなく他の箇所の調査を頼まれて君達は向かう事になる。
とはいえ、他に草原に立ち入る箇所も、特段の異常も確認する事はなく、
ホークアイ
「私はまだまだ何か狩ってもいいけどねー」
フィネルダ
スン…<最終日もあるよ
最終日の調査も終了すれば、君達は無事に王都へと帰還する。
エディト
「フィネルダはあまり動きたくないんですね」 くすくす
フィネルダ
「働き者の神官ほど煩わしいものはないのでな」
君達の調査の後、血晶盤での数値計測も行われ その針は14を指していた、なんて話も後程聴く事が出来た。
エディト
「はいはい」 撫でておいた
リオン
「ごはんも寝床も用意してくれるんだし俺は別に良いけど」
フィネルダ
「特に、奇蹟が多用されるのは妾はあまり良しとしない。困ったときの神頼みとは言うが」
ホークアイ
ドレッドバールさん守護者じゃんやったー
フィネルダ
「いつでも、いつまでも力を貸していただけるとは限らぬものじゃ」
その後については、それがいつになるのかはさておき、また時期を見て再編して冒険者らが派遣されるとの事だ。
ホークアイ
「私は働き者の神官も嫌いじゃないよ」
フィネルダ
「戦わずに勝つ、争わずに得る。そのための調和じゃ」
君達は発見できた事、また内部の人物との接触と信頼の確保をしたとされ、増額された報酬を受け取り また新たな冒険へと旅立っていく。
ホークアイ
「働かずに得る、はないでしょ」
フィネルダ
「まあそういうやつも居たほうが、賑やかで良いとは思うがな」
エディト
「ふふ」
ヌエ
「……」 つぎはいつかなー なんて海を見ながら連絡を待つのでした。
フィネルダ
「だからこうして働いておるのではないか・・・」
GMッ
という所でお疲れ様でした。
エディト
かわいそう
ホークアイ
「えらいえらい」
フィネルダ
お疲れ様でした
GMッ
1080/4 = 270
ホークアイ
お疲れ様でした
GMッ
はぎとりをどうぞマン
エディト
使って見るk
リオン
戦利品+0マン
エディト
フォーチュンスリップ
フィネルダ
補正は+1マン
リオン
変転もないマン……
GMッ
14D6 → 47[3,2,4,3,5,5,3,2,5,6,1,3,4,1] = 47
フィネルダ
いけ、エディト!!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2023/01/21_0 #1548 沈黙の民達 経験点:1420 報酬:6500+ 名誉:47
エディト
うんだめしいきます
【✔:大吉】 [×:吉,大凶,小吉,末吉,中吉,凶]
やったぜ
ホークアイ
すごい
変転使った後なら
私が+2あるよ
幸運は今はつけてないけど
エディト
出目+2でました
リオン
「まあお金はあって困らないしね。ないと困るけど」
エディト
じゃあ一回目いきます
2D6 → 12[6,6] +2 = 14
草。
フィネルダ
やったー
リオン
草。
GMッ
ぐにゃあ……
ホークアイ
ヤッター
エディト
1D6 → 1
GMッ
いいこだ
エディト
くそがああ(ぴしゃーん
フィネルダ
スン
リオン
よわ
ホークアイ
ころす
エディト
まあ変転
あるから
ホークアイ
いよ
エディト
7,8以外ならいける
2D6 → 3[2,1] = 3
変転
GMッ
おい
エディト
1D6 → 4
よし。
GMッ
ぐにゃあ……
フィネルダ
よしよし
GMッ
1600*4 = 6400
フィネルダ
後2回残ってるぞ
エディト
あとはまかせるにゃん
リオン
いけっほーくあい!
エディト
っm
ホークアイ
あと1回じゃない?
GMッ
1回では
エディト
1回だよ
フィネルダ
1回だった
いけほーくあい!
ホークアイ
フォーチュンスリップ
1D7 → 4
リオン
2回ってことにならんか?
ホークアイ
笑吉
7イカの時+1
リオン
笑う門には福来る
GMッ
なんねえよ
笑うな
ホークアイ
ぽーい
2D6 → 8[6,2] +2 = 10
1D6 → 3
GMッ
おい
ホークアイ
まあふつう
エディト
やるじゃん
GMッ
1600*3 = 4800
フィネルダ
1600+600+1600+6400+4800 = 15000
リオン
1600*7 = 11200
フィネルダ
ほくほく
GMッ
15000/4 = 3750
ヌエちゃんが
お駄賃くださいって顔をしてる
フィネルダ
1600ならこれ
リオン
あげない
フィネルダ
翡翠の鱗はアイちゃん買い取ってもいいんじゃない
GMッ
10250……まあはぎとり頑張ったしいいよな……
フィネルダ
<Sカードになるよ
ホークアイ
あ、本当だね
リオン
クリレイのS使うの中々剛毅のもの
フィネルダ
後ヴォーパルとクリレイSが欲しい人
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2023/01/21_0 #1548 沈黙の民達 経験点:1420 報酬:10250 名誉:47
ホークアイ
じゃあ2枚くらい買い取っておこうかな。
フィネルダ
ちょっとだけお得になる
うん
ホークアイ
私以外の値段は特に変わらない
私は報酬貰ってから1600*2を支払う処理をするだけ
エディト
はい
さて筋力1回です
筋力
敏捷度 or 生命力
GMッ
ちょっとお腹が痛いので
エディト
ちっ
GMッ
お手洗いに行きます そのまま振ったら解散しておいてください
お疲れ様でした!
エディト
生命です
ではありがとうございましあ
撤退します
!SYSTEM
エディトが退室しました
ホークアイ
成長1回
何が出るかな
生命力 or 器用度
器用度。
リオン
いいとこ増えたじゃん。
俺はどこが増えるの?
精神力 or 筋力
悩ましいところきたわね
筋力にしとくか。これで目標数値達成だ
フィネルダ
成長は1回じゃ
敏捷度 or 精神力
精神
ホークアイ
よし、更新完了
それじゃあ撤退だ。
GMありがとう。おつかれさまー
!SYSTEM
ホークアイが退室しました
リオン
じゃあウンコマン置いて帰ろう
おつかれさま!
!SYSTEM
リオンが退室しました
フィネルダ
では撤退するぞGM感謝じゃ
ではな
!SYSTEM
フィネルダが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%1回12.00
エディト
0.0%29.1%313.6%0.0%418.2%418.2%418.2%313.6%0.0%14.5%14.5%22回6.91
フィネルダ
0.0%114.3%114.3%0.0%0.0%228.6%114.3%0.0%114.3%114.3%0.0%7回7.14
ホークアイ
0.0%216.7%0.0%325.0%18.3%18.3%325.0%216.7%0.0%0.0%0.0%12回6.33
リオン
0.0%0.0%215.4%17.7%215.4%430.8%17.7%215.4%0.0%0.0%17.7%13回7.00

キャラクターシート一覧

背景
BGM