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万魔殿パンデモニウム:翡翠残照 Ⅰ

20230120_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
グラーシャが入室しました
グラーシャ
ぐらにゃんです
グラーシャ
!SYSTEM
ユニット「グラーシャ」を削除 by グラーシャ
GM
HP:200/200 MP: 防護:
!SYSTEM
ユニット「GM」を削除 by GM
GM
ディスノミア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター8/ライダー7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷16[2]/筋力28[4]/生命25+1[4]/知力14+1[2]/精神20[3]
HP:67/67 MP:22/22 防護:11 
!SYSTEM
ユニット「GM」を削除 by GM
!SYSTEM
メーティスが入室しました
グラーシャ
おや
グラーシャ
グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:レンジャー9/ファイター7/シューター3/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19[3]/敏捷13+2[2]/筋力31+-1[5]/生命25[4]/知力16[2]/精神17[2]
HP:69/69 MP:25/25 防護:19 
グラーシャ
メーティス
補充出来ない感じなら買い物してくるけど補充出来ない感じ?>GM
GM
普通の卓の備えがあれば言うほど補充は必要ない
!SYSTEM
オリヴィアが入室しました
オリヴィア
オリヴィア
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:ファイター9/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト3/レンジャー1
能力値:器用26+2[4]/敏捷14[2]/筋力28+2[5]/生命23+1[4]/知力18[3]/精神20[3]
HP:68/68 MP:35/35 防護:17 
メーティス
まふまふ(歌い手)だけ買って来るか……
お買い物とIGNDIT加工しました。>GM
GM
KBTIT加工!?
メーティス
メーティス
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー8/セージ6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力19[3]/生命21[3]/知力22+2[4]/精神14[2]
HP:47/47 MP:16/16 防護:7 
!SYSTEM
フルールが入室しました
フルール
フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/セージ7/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷16[2]/筋力11[1]/生命16[2]/知力34+2[6]/精神21[3]
HP:45/45 MP:53/53 防護:3 
フルール
なかなか座れる様子がないのスマホで入ったけど天才なので余裕です
GM
パンデモニウムだから陰鬱な雰囲気なんだろうな……と思ったそこのあなた!!
ご安心ください
今日のBGMはまあまああかるい
グラーシャ
ラジオ体操だああ
フルール
9の特技入れてなかった
GM
ざこであります
メーティス
拡大すべてであります
GM
ざこであります
メーティス
拡大すべてがあればトルクワート使えるんだぞ
わかってるのか
GM
どれつかうの?
メーティス
それは教えられない
グラーシャ
杖Sでありますよ
フルール
召喚型じゃないからマリオネットはいらない気がするし
グラーシャ
Wキャス!?
GM
お前はMPがしょぼいので
杖Sか軽減がお似合いであります
フルール
杖Sか魔晶石達人か軽減あたり
オリヴィア
フルールがあざとい。
グラーシャ
杖Sがおすすめであります
GM
魔晶石達人は最高であります
!SYSTEM
フェリシアが入室しました
フルール
石達人は召喚にはだいぶ便利よね
GM
召喚にも便利だし
MCCを16個とか持つのは
フェリシア
フェリシア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“紡糸の女神”エルピュセ 穢れ:0
技能:フェンサー9/ウォーリーダー6/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力25[4]/生命21[3]/知力13[2]/精神13[2]
HP:48/48 MP:13/13 防護:1 
GM
快感であります
メーティス
石達人は腐る事はないであります
フルール
金ならありますからな
GM
フェリシアであります
フェリシア
ギャザラー禁断を終えてきました
GM
魔晶石の達人で環境を荒らしているのが
ティス蔵であります
フルール
いしたつになるです
メーティス
ティス蔵は達人がなくても荒らしであります
GM
達人があるから
フルール
石達人と軽減の塊のママは
GM
何も考えずにあらせるんであります
フルール
同時に数十人の我が子を養えます
メーティス
フライヤー2求むであります
GM
こわであります
準備時間中に
グラーシャ
オリヴィアの防護を
みて
GM
諸事情でイファロス編のログを読み返していたら
グラーシャ
やっぱミスプレってつよいなあと
GM
時間がいっぱい立っていたであります
グラーシャ
おもったのであります
アテナ参り
天の声「お前もきれんねんでミスプレ」 いいね「それ以上はいけない」
GM
あねもねさん「その立て習熟を捨てればきれますよ」
グラーシャ
そうですよ
フェリシア
あねもねさん「私と違ってね ははっ」
GM
あねもんさん「ころしたいやつがいる……」
あれでもアネモネさん
腕輪込みで24あるじゃん
すごいすごい
フェリシア
ちなみにミスプレじゃなくて
ミスリルスーツだよ
グラーシャ
スーツでした
GM
オリヴィアのは
グラーシャ
1段階したのやつでしたプレ
GM
名前がプレートになってるな
オリヴィア
ああ
名前間違えてますね
グラーシャ
よかった
私は
オリヴィアを
救った
GM
オリヴィア……お前……
セービングマントの方が強いのに、祈りの外套なんてアイテムを……つけているのか……
忘れないように精神抵抗+1しといたら?>シート
オリヴィア
うるさいわね節約よ
GM
だろうとおもった;;
オリヴィア
はい>シート
グラーシャ
金属に変えたら防護22になったのをみて私は、そっと何もみなかったことにした。
今日も元気に頑張りましょう!!!
フルール
もるがなんしんをおぼえたのです
GM
アネモネさんがよんでる
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
今日から君はモルガナ
ふるーる「すまほじゃれでぃちぇがおせないであります」
オリヴィア
実はベロニカだけ覚えたわ(他は条件を満たさない
メーティス
アネモネさんは金属習熟取っても腕輪込み筋力21になったの☆3入ってからなの馬鹿にしてる?
GM
というわけで
よろしくお願いします。
グラーシャ
よろしくおねがいします
GM
フルールはいる!!
メーティス
よろしくお願いします
オリヴィア
よろしくお願いします。
フェリシア
よろしくお願いします
 
 



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

殿パンデモニウム
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Abyss of Atrantis  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 


残照 Ⅰ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Memory of Antinomy  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
 
GM
ある日、君たちは店を訪れるとガルバに呼び止められ、店の奥の一室へと送り出された。
フルール
よろしくお願いします
GM
君たち5人の他には、メーティスと共に居たアスラという大きな角を生やしたミノタウロスのウィークリングの娘もいて、
案内された部屋に入ると、白い長髪の不思議な雰囲気の娘が、椅子に座ってすうすうと寝息を立てていた。
アスラ
「お邪魔するよ――って」
中の様子を見ると、後ろに続いていた君たちを振り返った。 「寝てる」
グラーシャ
「まあ、この時期に呼ばれるということは、大体どういう任務かは予想はついていましたが」
フェリシア
面々を見て この話題だろうな、とは思ったが
ディアキリスティス
「……すう、すう……」 寝息を立てている人物は、君たちの内何名かの記憶には新しい。
フェリシア
「……ディアさん、起きて下さい」
ディアキリスティス
〈星の標〉の冒険者でもあり――アトランティス、古代魔法文明時代の国家の人間であるという女性だ。
グラーシャ
と、銀髪の女は語り「彼女はディアスキリスティスさんです。ディアさんと私は呼んでいますが、安心できるところにいると居眠りしてしまう性質らしいですね」と、アスラに説明した。
メーティス
「失礼します」 アスラに続いて部屋へとやって来ると、それぞれに視線を向けて会釈をして。
オリヴィア
「はぁ……」
ディアキリスティス
起こされるとゆっくりと目を開く。 「……スリープモード解除……。ディアキリスティス……オンライン……」
メーティス
初見のオリヴィアと眠りこけている少女にも会釈を続けて、
アスラ
「どこでもすぐに寝られるというのは、大事な特技だね」
グラーシャ
「この間ぶりですね。ディアさん。今日のお天気はどうでしょう?」
オリヴィア
「どうも」 無愛想に返事を返した
「ほんとよく寝るわね天気屋」
ディアキリスティス
「はい、おはようございます。何日振りでしょう……」 忘れました。
グラーシャ
と、お天気お姉さんに声をかけてみた
フェリシア
「………」 大丈夫かな と思いつつ 「お呼び頂けたということは、調査を進める準備が整ったということでしょうか?」
メーティス
「…………」 ディアキリスティスの様子を暫くじっと見ていたが、視線を切って。
オリヴィア
「1日1回は起きて栄養を取りなさい」
フェリシア
メーティスに会釈を返して
ディアキリスティス
「本日は晴れのち曇り……午後は降水確率が40%、イルスファールは周辺を含め、やや不安定な天気となります」
グラーシャ
「少なくとも進展はあった──とみてもよさそうですが」フェリシアを横目でみて
ディアキリスティス
「食事はきちんと取っています」
メーティス
メーティスの背後からは、球体の魔動機がころころ、と転がって来る。
ハルコネン工房謹製のそれは、器用に姿勢を制御すると扉の入口にぴたっと止まった。
オリヴィア
「それならいいわ」
グラーシャ
「びみょい天気ですね。洗濯物を──おや」
と、メーティスについてきているソレを見て
ディアキリスティス
完全に身体を起こして目を起こすと、メーティスを見て何度か瞬き。
グラーシャ
しゃがんだ
アスラ
「それ、本当に気に入ってるね、メーティス」
メーティス
「鞄です」 ついてきます。>グラーシャ
フルール
「ぐぬむむむ……うぐぅ……」水色の髪の見るからにこまっしゃくれた少女が腹を押えてヨタヨタと店にやってきた
メーティス
「お弁当は入れない様にします」 1敗。>アスラ
グラーシャ
「面白い魔動機を連れていますね。メーティスさん」という私も、なんか見慣れない浮遊するマギスフィアがふわふわしているのだが
メーティス
ディアキリスティスの視線を受ければ、こちらからも視線を返しつつ、
グラーシャ
「いいですね。オーダメイドでなければ私も欲しかったところです」
ディアキリスティス
視線を外すと、空いた席を手で示す。 「どうぞ、お掛けください」
オリヴィア
「どうしたの。トイレはあっちよ」
フルール
「パン、ケーキ……」と遺言を残して倒れた
オリヴィア
>フルール
アスラ
「入れる前に気付かない所がメーティスだよね」
メーティス
グラーシャに名を呼ばれれば、彼女の周りにふよふよと漂うマギスフィアにも興味深そうにして。
オリヴィア
「………」
フェリシア
「………、あっ」
グラーシャ
「おや、フルール。ようやく来てくれました──あら……」
ディアキリスティス
「……? パンケーキの魔物でも出現したのでしょうか」
メーティス
「……行き倒れています」 フルールを見つつ呟くと、アスラをじと、と見つつ席を立った。
フェリシア
「大丈夫ですか、フルールさん…」
メーティス
「大丈夫ですか」 屈んで起こしてあげよう。>フルール
オリヴィア
「口にモノ突っ込んで放っておけば?」
グラーシャ
「〈フローティングマギスフィア〉です。ようやく手に入れることができました。レンジャー教習も終えたので、これで魔動機術にしばらく専念できるというやつです」>メーティス
フルール
「おなかが、すきました……ボクともあろうものが……どうしてこんなことに……」
グラーシャ
「仕方ありません。きゃろちゃーん」
アスラ
「パンケーキでも突っ込んでおこうか?」
グラーシャ
と、扉の外に声をかけてみる
キャロライン
「シュッ」 一瞬でテーブルにパンケーキが置かれた。
オリヴィア
「で、この子供が最後のメンバーなワケ?」
メーティス
「空腹であれば、デザートではなくちゃんとした食事をお勧めします。アスラ、彼女を席まで」
グラーシャ
「さすキャロです」
フルール
「おお、フェリシア、それにグラーシャみてえな幻覚もいやがるのです……」
アスラ
「速すぎる――」 今度訓練に誘ってみようかな
と思いつつ、フルールの腋に手を入れて椅子まで運んだ。
メーティス
お願いします、と小さく頭を下げつつ、自分も背中を起こしてあげた。
グラーシャ
「はいはい。夢のグラーシャですよ。おっぱいもみますか?」とかフルールにいいつつ
フェリシア
「……、しっかり」
ディアキリスティス
「ガルバさんのチョイスであれば間違いはないかと」 >オリヴィア
グラーシャ
「ええ。オリヴィアさん。彼女は見た目こそこうですが、優秀な妖精使いです」
フルール
「ちぎりますよこんちくしょうめ」
フェリシア
「何度もお世話になりました、実力は確かです」
グラーシャ
「以前の私たちの戦いのピースになってくれる存在、だと私は見ていますよ」
メーティス
「……」 移動の間、ディアキリスティスの事を横目に何度か見つつ フルールを任せれば自分も席に着く。
グラーシャ
「おお、こわいこわい」>フルールなだめた
オリヴィア
「ふぅん。それならいいわ」 >各人談
アスラ
「戦いは見た目だけでするものではないからね」
フルール
「ふぐぅ、おお、蜂蜜、蜂蜜の香りが……」
グラーシャ
「そうですね。それはその通りです」見た目~
アスラ
「ほーら、目の前に星の標特製パンケーキがあるよ」
オリヴィア
「ま、女ばかり集まってる時点で今更な話か」
フェリシア
席について 帽子を脱ぐ
フルール
「お、おかわりもいいのですか?!」
アスラ
「うん、たっぷり食べなよ」
グラーシャ
「見事にそうですね。この前もそうでしたが」オリヴィア
メーティス
「お話を伺いながらにしましょう」 あと私の分もくださいキャロライン。
グラーシャ
「いいですよ。おかわり分は奢ってあげます」
>フルール
ディアキリスティス
「ゼロス長官も、肩身が狭そうで見ていて愉快でした」
キャロライン
「そう思って用意してきました」 しゅばば。
オリヴィア
「あの人そんな事気にするタイプだった?」>ディアちゃん
フルール
( ‘ᾥ’ )モ゛ッ( ‘ᾥ’ )モ゛ッ( '༥' )モッモッモッモッ
グラーシャ
「あ、ゼロスさんも女が多い職場だったんですね。イメージついてしまいますが……こほん」
フェリシア
「……」 彼女なりの冗談だろうと判断して 困ったように笑った
メーティス
「……」 もっもっ。
ディアキリスティス
「表には出さない方なのです」
グラーシャ
「閑話休題ですね。そろそろフルールチャージが出来たと思うので、進捗を聞いてもいいですか?」ディアちゃん
オリヴィア
「そう……」 本当か?
アスラ
「いやあ、二人共いい食べっぷり」
グラーシャ
もっもっしてる、フルール。メーティスもだ…もみつつ
メーティス
「糖分を補給しました」 テッテレー。表情は動きません。
アスラ
「ゼロスというと――パンデモニウムとかいうところの?」
フェリシア
「……ええ、本題に入っていただけると」
フルール
「……ふぅ」 ようやく一息ついて
ディアキリスティス
「はい」
メーティス
「入口にいらっしゃった方、でしたね」
フルール
「ハッ……なんなのですかこの集まりは」
グラーシャ
「そうです。確かこの前もそこでお会いしましたね。ディアさんは彼の部下──だそうです。詳細は──」と、ディアに振った
ディアキリスティス
それぞれに頷くと、姿勢を正して。
オリヴィア
「そういうボケはいいから」
ディアキリスティス
「私はディアキリスティス・フィシオノシア。パンデモニウムの管理官の一人であり、オケアノス第三気象観測所の所長を務めていました」
グラーシャ
「天才の助けを借りたい集まりです。フルールの力を皆必要としています」>フルール
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
五尋の深み ~テンペスト:浅部~100%
アスラ
「そういうこと。君の力が必要らしい」 >フルール
フルール
「ボケとは何ですか!ボクは何に聞いて……ふむ、むむ」
フェリシア
「………、」 本当にふらふらしてたんだなぁ…
ディアキリスティス
「端的に申し上げますと、」
メーティス
「……、……。……」 べり、と脳の裏側が剥がれる感覚。知らない単語であるのに、どこか耳馴染みがあるのだ。
フルール
「話くらいは聞いてやりましょう、ええ」
フェリシア
「はい」 ディアキリスティスに頷いて
ディアキリスティス
「魔法文明時代のアトランティスという国家の人間――皆様からすると、古代の人間ということになります」
オリヴィア
「────はぁ」 どうにも賑やかなパーティになりそうだ
メーティス
それは単語だけではなく、彼女についてもそうなのだが――それを口に出すのは、移動中でも今回の件が片付いてからでも遅くはない、筈だ。
アスラ
ディアキリスティスに目を向けてから、メーティスを見て、もう一回ディアキリスティスに視線を戻した。
「じゃあ、メーティスの事を知ってたりするの?」
フルール
「なんと言ったですか?古代人?」
メーティス
「……アスラ。個人の話になりますから」
ディアキリスティス
「はい。個人的な交流はありませんでしたが、そのご高名は存じております」
フェリシア
「高名…?」
オリヴィア
「そっちもそういう」 もう今さら驚かない
メーティス
「失礼しました、ディアキリスティス。今は、依頼のお話を――……」 きゅっと金の瞳が丸められ、ディアキリスティスを見遣り。
グラーシャ
「俄かには信じられないかと思いますが、実際私も色々な方面で情報を集めてみました。どうやら本当のようですよ」
アスラ
「高名だってさ。なにしたの?」 >メーティス
フルール
「氷棺にでも閉じ込められてたとでも言うんですか?」
グラーシャ
「ああ、アダマスから聞きましたが──。フルール。そういえばアトランティスに関する古代都市の調査にいったことがあるらしいではないですか。貴女も全く関係ないということではなさそうですね」
メーティス
「……意地の悪い事を言いますね」 一番欲しているのが誰かは解っているだろうに、と少しだけ目を細めつつ苦笑した。
ディアキリスティス
「メーティス様についてのお話は、私からはごくごく限られたことしか申し上げられません。それでもよろしければ、いずれ」
「似たようなものとご認識ください」 >フルール
グラーシャ
「しかし、メーティスさんもそうであること──は、私も初めて聞きましたね」ふむと、腕をくみ
フルール
「ああ、そう言えばディスノミアの奴が戯言みたいなことを言ってた気もするのです」
ディアキリスティス
「さて、一部の方々は説明の必要もあまりないかもしれませんが、」
「まずはこちらをご覧ください」
すっ、とテーブルの上に1枚の長方形の何かを差し出した。
メーティス
「ええ。今は、依頼のお話を」 こくりと頷きを返したが、それまでよりも幾分も瞳に光を灯しながら頷いた。
グラーシャ
「ええ。実際に、ディスノミアさんにも関連があるようですが──これは」
ディアキリスティス
表面は真っ黒でつるつるしていて、何も書かれていない。
フェリシア
「………これは?」
オリヴィア
「何?と聞いておくのがお約束ね」
グラーシャ
と、長方形の何かを見る。魔法文明のものか、魔動機文明のものかは分からないが、こういう面白いアイテム(の匂いがする)ものは好きだ。
メーティス
「………………」 フルール、そしてグラーシャの口から出た名前についても先程と同様の感覚を覚えると、ゆっくりと身体を背凭れに預けた。
フルール
「なんですか、魔法文明版の情報端末か何かですか」
グラーシャ
「──さしずめ超小型情報端末。ええ、私も同じ意見です」
メーティス
「……近いものを、あの島の最初の調査で確認しましたね」
ディアキリスティス
疑問の声に応えるように、ディアキリスティスがそちらへと掌を向けて魔法文明語で小さく詠唱する。 『――〈マナ・タブレット〉起動。データを送信、通信状態に問題なし』
グラーシャ
>フルールに頷いた
ディアキリスティス
「その通りです」 >フルール
フルール
「奴らは瓶詰めのホムンクルスとかをそんな風には使うとか聞いたことがある気がしますが」
GM
すると、たちまちその小さな板にびっしりと文字が浮かび上がる。
内容は――
オリヴィア
「ふうん」
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou/Pandemonium
グラーシャ
「いいですね。こういうアイテムは嫌いじゃありません」
フルール
「ふ、ふん、やはりそうでしたか、ええ、ええ、知っていたですよ」
フェリシア
「………」 目を丸くして
メーティス
「……どうぞ」 表示された文字列を確認するのを少し躊躇う様にして、先に眺めてくださいと示すように手でそれぞれを促した。
ディアキリスティス
「これは〈マナ・タブレット〉といいます。当時の通信用道具のひとつであり、地脈――要はマナの流れを辿って互いを繋ぐことで、任意の情報を送受信出来るものです」
フルール
「むむ、むむむむ……」書いてある文章を素早く読み込んで
オリヴィア
「知ったかするならもっと堂々となさいな」
グラーシャ
「ズバり言われましたね」オリヴィア→フルール
ディアキリスティス
「残念ながら、十分に使用可能な状態で発見出来たのが現状ひとつでしたので、数の不足はご容赦ください」
フルール
「うるせえのですよクマ女」
アスラ
「ふぅん……すごいね。魔動機文明時代にはこういうのがあったみたいなのは耳に挟んだけど、魔法文明時代にもあったんだ」
フェリシア
「……」 眺めてみて これは共通語が表示されてるんでしょうか
グラーシャ
「……なるほど。つまりその機能を復元できたのがジオマンサーでもあるディアさんであった、と」
オリヴィア
「齧るわよちびすけ」 がおー
フルール
「ふん、これだけ見るととんだ与太話なのですよ」
ディアキリスティス
「共通語で入力しました」 v(・x・)v >フェリシア
フェリシア
「あ、ありがとうございます」
ディアキリスティス
「そうですね。この手のアイテムの扱いには慣れていますから。当時は一般的なアイテムでしたので、利用出来ない者の方が少なかったのですが」
フルール
「本当のことならリアン地方どころか近隣一帯の地方史まで塗り代わりかねないのです」
フェリシア
「失われた歴史というものはどこにでもあるものですしね…」
フルール
「ヒャ」ささっ>齧るわよ
ディアキリスティス
「依頼中はいつでもお貸ししますので、情報が確認したくなった時にはお申し付けください」
オリヴィア
「なにこの」 可愛い生き物
メーティス
背を預けたまま、情報を確認をする事はせずに話の流れを見守る。
ディアキリスティス
「そちらに記載されていることは前提として、お話を進めさせていただきます。ご不明な点がございましたら、都度ご質問ください」
グラーシャ
「そうですね。言葉だけだとフルールがそういうのも頷けます。しかし──実際にオケアノスという場所も。イファロスという場所も存在するのは私も確認しましたし」>情報で
アスラ
「見なくていいの?」 >メーティス
グラーシャ
「面白いでしょう?」オリヴィア(フルール
「それに、フルール。実際に今回の依頼ではもっと面白いものがみれますよ」
アスラ
「あはは、からかいたくなるタイプなのは十分伝わってくるね」
オリヴィア
「見た目相応が背伸びして頑張ってる感じね」
メーティス
「後程に。一度に見ると、混乱してしまいそうですから」 以前も、一度に情報が飛び込んできてくらくらとしてしまったし。
グラーシャ
「事実は小説より奇なり。を、地で行っていますから」
フェリシア
「あ、あまり脱線しないようにして下さい……それで」
アスラ
「じゃあ私が後で少しずつ話してあげよう」
ディアキリスティス
「はい」
オリヴィア
「はいはい御免なさい」>脱線
メーティス
「ありがとうございます、アスラ」 頷きつつ、促されたディアキリスティスを見遣る。
フルール
「ま、まぁ物証があるのならある程度は下敷きに考えてやってもいいのです。ただ、流れてきただけのを断片的に集めて連続したもののよう見るには危険なのです」
フェリシア
「情報の取りまとめはありがとうございます。今日は、こうしていらしていただいたということは、またパンデモニウムに赴けるものと考えていますが」
グラーシャ
うん、とフルールに頷き「さて、実際の依頼内容。というより調査内容の話ですね」と、はいといったディアを見た
ディアキリスティス
「フェリシアさん、グラーシャさん、オリヴィアさんについては前回の続き、と言えば伝わるでしょうか」
オリヴィア
「私にはそれで十分だけど」
ディアキリスティス
「あの時、我々がディスノミア様らしき人物の過去を見たことは覚えていらっしゃいますか?」
フェリシア
「……はい」
オリヴィア
「そう時間経ってないでしょ。流石に忘れる程ボケちゃいないわ」
グラーシャ
「それで把握しました。が、メーティスさんとフルールさんもいらっしゃるのでそのあたりの情報は、パンデモニウムの施設の在り方から後で共有していただけると」と、前置いて
フルール
「あいつはまた何かやらかしやがったのですか?」
オリヴィア
「いや別に」
「あれの過去、みたいな映像が流れただけよ」
グラーシャ
「──ふむ」あの光景を思い出し「いえ、今の彼女が何かをやったわけではありません」>オリヴィアに頷き
フルール
「じゃあ昔なにかやらかしてやがったのですね」
ディアキリスティス
「あなたがご存知であろうディスノミア様とは、異なる存在です。――というと語弊があるかもしれませんが、」
フェリシア
「…‥……」 少し俯いて
メーティス
「……」 ディアキリスティス彼女も、そのディスノミアという人物も、自分と同様に眠っていた所を起こされたのだろうか、などと思考しつつ 彼女の話に集中する。
ディアキリスティス
「パンデモニウムには、タブレットにも記載されている通り、当時禁忌の研究を行っていた研究施設が封印されているのです」
「ディスノミア様も、それらの研究の被験者であり、我々はパンデモニウム内で彼女の過去と思しき映像を見ました」
「ですので、彼女が何かをした、というわけではありません。ご安心ください」
「映像に映っていたのは、青い髪の少年と赤い髪の少女、その2人が遊んでいるのを微笑ましく見守るディスノミア様の御姿でした」
フルール
「本当ですか?」疑わしそうだ
フェリシア
「………」 名前が上がると問題が疑われると言うのは、残念なことだ 相変わらずではあるようだ
ディアキリスティス
「事実です」
オリヴィア
「過去より現在が問題そうだけどね」
アスラ
「その人の過去がパンデモニウムの調査に関係してくるの?」
「君たちは、パンデモニウムの異常を調査、解決するのが目的みたいだけど」
フルール
「きっとこれからも待ってるのですよ」
グラーシャ
「さて、被験者であるか否かは私はディアさんの言葉を信じるくらいしかできませんが」と、フルールに「ただ、ディスノミアさんらしき人物の光景をみたという点に関しては事実です」
>フルール
メーティス
「……先程のディアキリスティスのお話では、パンデモニウムを訪れた際にその光景を目にした、のですよね」
ディアキリスティス
「はい。先日の皆様のご協力で、第一層の入り口――庭園部分の安全が確保され、その奥に存在する研究施設群の調査に移ろうと、ゼロス長官と私で簡単な調査を行ったところ、」
フェリシア
「そうなります」 メーティスに頷いて
「………ディスノミアに関連したことは、私の個人的な私情でもありますね」
ディアキリスティス
「我々がディスノミア様の過去を見た時、目の前にあった施設の内部が迷宮化している事を確認したのです」
オリヴィア
「迷宮って……化、ということは元々の仕様ではないのね?」
フルール
「入ったやつに何かを見せて来るのは魔域にはありがちな事象です」
グラーシャ
「本来はそうあるはずでない施設が迷宮化しているですか」
メーティス
静かに首肯を返しながら、眩む頭を立ち直させる。
グラーシャ
「そうですね、魔域。あるいは……彼女たちが生きていた時代性を考えると……」
アスラ
「私情を挟むのは構わないさ。私だって、メーティスの記憶に繋がることなら首を突っ込みたいって思うしね」
フェリシア
「迷宮………」
ディアキリスティス
「はい。何らかの力、思いが働いているものと考えられます」
フルール
「が、あの胡散臭い資料からして、繋ぐものとかいうやつも失敗作か実験作あたりが迷宮でも生み出してるのですか」
グラーシャ
「何か特別なアイテムや、名残があるもの。あるいは〈繋ぐもの〉でしたか。それらが魔剣となって、迷宮を作っているということも考え──」
メーティス
「ええ。個人的なものであれ、可能な限り協力致しますよ」 私も同じですから、と続けて。>フェリシア
ディアキリスティス
「否定は致しません」 >フルール
グラーシャ
「流石ですね。フルール。もう私が何もいうことはなさそうです」
フェリシア
「ありがとうございます」 >アスラ、メーティス
グラーシャ
「賢くなりましたね……」嘘なきのポーズ
ディアキリスティス
「ということで、今回皆様にはその迷宮の調査、攻略にご協力いただきたいのです」
アスラ
「いいよ。私には乗らない理由がなさそうだ」
フルール
「ふん、こんなもの書いてあることから誰だって想像がつくのですよ」
オリヴィア
「後方師匠面してないで真面目にやりなさいよ」
ディアキリスティス
「現状、今回〈つなぐもの〉などが関係しているのかは不明です」
メーティス
「私も同行します」 首肯して。
グラーシャ
「冗談です。とはいえ、真面目な話」と、首を振って「少なくとも魔法文明時代の迷宮です。一筋縄ではいかないでしょう」
フルール
「誰が師匠ですか誰が!ボクがこのおばかから学ぶことなんて何もありませんよ!」
フェリシア
「………、関与してるにしろ、してないにしろ」
フルール
「こほん」
グラーシャ
「私自身、気になるのもありますし、協力者に対しての情報も掴めるかもしれません。ガメルの支払いも約束されているし、お互いに動きやすい面子でもある。もちろん、請けさせていただきますよ」
フェリシア
「管理者権限の確保と言う観点からみても、攻略する必要がある場所、ということでしょうか」
フルール
「フェリシア」
グラーシャ
フェリシア→フルールがおわったあとにしよう
オリヴィア
「まあ、原因がどうだとかその辺りは専門の人に任せるわ」 「放っておけば危険なら潰しに行く。それだけよ。報酬はきっちり貰うけどね」
フェリシア
「……?」 フルールに振り向いて
フルール
「お前はあれからディスノミアと会ったのですか?」
フェリシア
「……いえ、会っていません」
ディアキリスティス
「はい。第一層の管理者権限の確保には欠かせぬ施設です」
フルール
「お前たちの関係は正直よく分かりませんが、お前はあいつの事をまだ気にしてる感じがビンビン伝わってくるのです」
ディアキリスティス
「報酬についてはご安心ください。イルスファール王国が耳を揃えてお支払いくださるでしょう」
オリヴィア
「何。喧嘩でもしたの?」>フェリシア
グラーシャ
「それに、ディアさんの好感度を上げておけば──〈マナ・タブレット〉の不良品でも粗悪品でも融通してくれるかもしれませんしね」冗談ではいっているが、〈マナ・タブレット〉が気になるのは本当のようだ。
オリヴィア
「私はこの前の依頼の少し前に、一緒に依頼に出てるけど」
フェリシア
「……喧嘩別れをしてそれきりです」
オリヴィア
「それはなにより」>ディア
フェリシア
「いえ、喧嘩というよりは」
フルール
「あれは喧嘩と言えるようなものじゃなかったのです」
ディアキリスティス
「起動出来ないものであればお渡しできますが」
オリヴィア
「ふぅん?」
フェリシア
「私が限界を迎えてしまって……一方的に追い出した、が正しいです」
グラーシャ
「本当ですか。じゃあ、依頼後の報酬にでも」目を開いて
アスラ
「ふむ、フェリシアも苦労しているみたいだね」
フルール
「仕方がないのですよ、あいつはヤベー奴ですから」
アスラ
「そんなに大変な人物なの?」
オリヴィア
「まあ、真っ当な感性だと付き合ってくのは難しいんじゃないかしら」
メーティス
「そういった評価は、この場にいるだけで多く聞けていますね」
グラーシャ
「実際、あの状況はディスノミアさんにとっては一番“興奮”する状況でもありましたからね」
グラーシャ
誰の卓だったか。もう忘れてしまったのう…
ディアキリスティス
「そうですね。今のあの御方に付き添っていくのは、大変に困難なものかと」
GM
よぼよぼ
オリヴィア
「蹂躙するのが大好きで、勝ち誇った顔を絶望に歪めるのが大好き、みたいな感じ」
アスラ
「あはは、成る程ね。そういうタイプなら、彼女とは相性は悪そうだ」
「私もあまり好きになれるタイプじゃあないな」
オリヴィア
「まあ私はそんな深い仲でもないんだけど」
フェリシア
「奔放で、加虐的な嗜好を持ち、制止には耳を貸してくださりません」
グラーシャ
「一種、他者に対する強い依存症に近いものがあると私は見ていますが」
フェリシア
「ただ、」
フルール
「ボクにはなんの責任もないことですが、お前があいつと喧嘩し直すなりなんなりするなら、ちょっとくらいは手伝ってやってもいいのですよ」
グラーシャ
「いない人の話をするのはナンセンスでしょう。今は、まだ」
フェリシア
「………彼女の所作を見ると、それだけではない、なかったと思う。相手ではあります」
「……ありがとうございます、フルールさん」
メーティス
「…………」 そんな人物だったろうか、という思考が奔る事に違和を覚えながら、それぞれの話を静かに聴く。
アスラ
「まあ、陰口を叩くのはよくない。必要なら刀を貸す。私に出来るのはそのくらいだ」
オリヴィア
「ま、そうね。首突っ込むところでもないし、自分でなんとかして頂戴」
フルール
「あくまでも片手間ですから」
グラーシャ
「あ、そうだ。先ほどディアさんが言いましたが。この依頼、船頭はディアさんですが、正式にイルスファール国からの依頼です。つまり──」
フェリシア
「……はい」
フルール
「まぁボクは天才なので片手間でも二、三人以上は役に立ってしまいますが」
ディアキリスティス
――というわけで、皆様にはこの後、船で島に渡り、パンデモニウムへと赴いていただきます」
オリヴィア
「一人分の報酬で三人分働くなんて殊勝な心がけね」
グラーシャ
「フルールの評価もアルケミートゥース昇りというやつです」
ディアキリスティス
「いずれは我々であればこの近くからパンデモニウムに直接ご案内することが出来るようになるかもしれませんが、今しばらくは不可能です。ご容赦ください」
フルール
「お前も働くのですよクマ女、クマが3倍濃くなるくらい」
「おばか!それでは贋金じゃないですか!」
オリヴィア
「アルケミートゥースは蛇でしょうが」
フェリシア
「いえ、構いません。大丈夫です」
グラーシャ
「てへ」と、フルール、オリヴィアに「まあ、鰻昇りはともかく。フルールの実力を正しく見せる機会だと思いますよ」
オリヴィア
「ちびすけを働かせるっていう仕事を3倍するわね」
ディアキリスティス
「そういえば、報告書に魂魄技術研究所およびパンデモニウムの場所について記載するのを失念していました。後に記載しておきます」
アスラ
「それじゃ、フルールの働きには期待させてもらうとして」
「私はアスラ。剣を扱うよ。高みに至るために、君たちの技も見せてくれると嬉しい」
オリヴィア
「ま、冗談はともかくとして私はオリヴィアよ。一応これでも神官戦士」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
そうしてディアキリスティスはレディチェックした点
メーティス
「私は、メーティスと申します」 初見組に挨拶をして。
フェリシア
「フェリシアと申します。軍刀と小剣、それから鼓咆を扱えます」
グラーシャ
「そういえば」と、アスラとはこの前ちらと会合したくらいだ。「改めて。自己紹介を。グラーシャです。基本は盾をメインとして戦いますが、〈ガン〉もある程度は使えます。まだまだ勉強している身ではありますが。よろしくお願いしますね」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
オリヴィア
「ああ、ガンで思い出した……今度防弾加工しておかなきゃ…」 また金が飛ぶ、と頭を片手で抑えた
アスラ
「銃に盾、変わった組み合わせだね。よく観察させてもらうよ。――もちろん、フェリシアの方もね」
GM
さて
フルール
「今をときめく天才妖精使いフルールの噂は当然知っていると思うのですが」
オリヴィア
「ごめん初耳だわ」
グラーシャ
「ああ、そうでした。私も追加で加工を申請しなければ──」オリヴィアの言葉に
フルール
「このボクがその人な……っ?!」
メーティス
「初耳です」 こくり。
グラーシャ
「私も初めて聞きました」
フェリシア
そういえば
グラーシャ
>フルール
GM
そうして君たちはジョナスへと列車で向かい、イルスファール軍が手配してくれる船で魂魄技術研究所があるという霧の島に向かう。
フェリシア
リビルドしようとしてたせいで
アスラ
「私も聞いたことがなかったなあ」
グラーシャ
ああ
オリヴィア
フルールをかまってあげました。
フルール
「お、お前たち、この、このボケナス!」
フェリシア
鼓咆増加分の鼓咆を入れてないですね…
グラーシャ
かいくぐりシアになる可能性か
GM
ほんとうだ
グラーシャ
ああ…
メーティス
「メーティスと申します」 ボケナスではありません
GM
かいくぐりシアになるなら
いまのうちだ
フェリシア
じゃあすみません
オリヴィア
「でもずばり聞くけど」
フェリシア
鼓咆増加→かいくぐりにしてきます
GM
メーティス
旅の途中、魔動機はころころついてきたりそれを腕に抱いたりしながら移動しました。船は酔い止めを盛りました。
フルール
「い、今に見てやがれですよ!」
オリヴィア
「ランクは?」
フルール
「……」
グラーシャ
「ふふっ」
オリヴィア
「知って欲しいならそこあげといた方がいいわよ」
グラーシャ
と、オリヴィアとフルールのやり取りに
GM
到着した島ではイルスファール軍が海岸付近に拠点を作っており、
メーティス
「名を知らしめる為には、それが一番です」 
GM
そこで一休みさせてもらってから、君たちは霧の中を抜けて巨大な研究所の傍までやってくる。
フルール
「ギギ、ギギギ」
グラーシャ
「んー、いいですね。それ」
オリヴィア
「油の切れた器械みたいな音を発するのね」
GM
しかし、その施設には入らず、ディアキリスティスが呪文と共に空間を切り裂けば、パンデモニウムへの入り口が現れて、
グラーシャ
メーティスについてきているドルンヘッド・ポーターを見つつ
GM
君たちは、その中に飛び込んだ。
オリヴィア
追尾システム?
グラーシャ
「これは悔しいの感情表現です」とかいいつつ
 
 
メーティス
機械生命体の頭らしい。>オリヴィア


万魔殿パンデモニウム 正門
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Main Gate of Pandemonium  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
グラーシャ
ドルンヘッド・ポーターがそのうち
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
魔のすべて100%
グラーシャ
浮くかもしれない
オリヴィア
???
フェリシア
よし、更新してきました
これでかいくぐりシアになりました
グラーシャ
やったぜ
より私がかばう時と、かばわないときが
GM
君たちの目の前には、巨大な格子状の鋼鉄の門に、その奥には無限に続く闇の奥底へと繋がっている、底の見えない巨大な建造物が聳える空間が広がっていた。
グラーシャ
はっきりしましたね;;
メーティス
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2018/0524/gintama_photo.jpg?imwidth=750&imdensity=1
>フェリシア
じゃないわ
オリヴィアです
GM
門の前には、君たちの来訪にあわせて黒髪の目つきの鋭い男が現れたのだが……
メーティス
そしてこれでもないわ(
ゼロス
「…………」 姦しい君たちの様子を見て、さらに眉間に皺が寄った。
メーティス
ラウンジで貼られてたんだっけな……
ディアキリスティス
「冒険者の皆様をお連れしました、長官。寂しかったですか?」
グラーシャ
「お久しぶりです。ゼロスさん。戦力を揃えてきました」
フェリシア
「……こんにちは、ゼロスさん」
オリヴィア
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねーか。完成度高けーなオイ
メーティス
「……お久しぶりです」 先日ぶりですね、と会釈をして。
アスラ
「やあ、また会ったね。今日は楽しい場所に招待してくれるらしいじゃない。期待してるよ」
グラーシャ
まじでこのOL集団+小学生
メーティス
https://www.platinumgames.co.jp/dev-nier-automata/wp-content/uploads/sites/11/2018/05/kijima_07.png
これの一番左の頭の所だけだって。
オリヴィア
「どうも」
グラーシャ
かしまし度たかそう
かしまし娘
フルール
「なんですかこのムッツリ詐欺師は」
ゼロス
ディアキリスティスの言葉に腕を組み、眉間の皺がさらにスゴイことになったが、やがて腕を解いて。 「ゼロス・サーヴォ・アマルティエスだ」 初見のフルールにはちゃんと名乗った。
オリヴィア
こわいじゃん
メーティス
「失礼な発言は控えてください、フルール」 
ディアキリスティス
「パンデモニウムの管理官の長であり、私の上司に当たります」
オリヴィア
ぺちんとフルールの頭を叩く。痛くはない
フルール
「ぎゃ」
グラーシャ
「ちなみに彼に逆らうとこの場では……、おっと、これ以上は禁則事項でした」フルールの耳元で
フルール
「( 'ㅂ')ヒッ」
フェリシア
「……」 困った顔をして 「大切な協力者です」
ゼロス
「子供の発言に一々腹を立てたりはしないが、此処では現在何が起こるか分からない。余計な会話に意識を取られてばかりいては、痛い目を見るぞ」
フェリシア
「礼を欠いてはいけませんよ」
ディアキリスティス
「あれ、少し怒ってます」 ひそひそ。
フェリシア
「……失礼しました」
メーティス
「失礼しました、ゼロス」 
グラーシャ
満足した顔をしつつ「さて、聞いている限りでは第一層の奥に迷宮が出現した──というよりあった。と聞いていますが」
>ゼロス
フルール
「ふ、ふん」
アスラ
「ふふ、こうも女ばかりだとどうしても会話も弾んでしまってね」
メーティス
「……」 フルールの様子を見ながら、ちょっとだけ肩が落ちた。後でお小言にしましょう。
グラーシャ
「へー」ディアの言葉に
オリヴィア
「相手がちゃんと名乗ってるのに、きちんと返さないのでは低く見られるわよ」
ゼロス
「まだ“奥”といえるような場所ではないがな。先日、お前たちと共に訪れた場所だ。あそこの他にも、研究施設はある」
フェリシア
「……」 ゼロスに頷いて
フルール
「フルール……ですっ」不承不承
ゼロス
「とはいえ、あそこは魂の改造に関して進んだ技術を有していた施設。他の管理官の手掛かりが掴める可能性は高い」
メーティス
こくり。>フルール
グラーシャ
「──なるほど。認識を改めておきます」“奥”「とにかく、中間地点で何であれ、更なる調査の切っ掛け。及び障害となっているというわけですね」
オリヴィア
完成度たけーなというか
ゼロス
「悠長に女子供の会話に付き合っている時間はない。準備が良ければ行くぞ」
オリヴィア
本当のネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲だったのか…>さっきの
アスラ
「私にも分かったよ。やっぱり怒ってるね、あれ」
グラーシャ
「ええ。いつでも準備はできています」
フェリシア
「はい。ご案内お願いします」
GM
そうだよ
メーティス
「問題ありません。皆も、宜しいですか」
ゼロス
魔法によって門を開くと、その先へと歩いていき、階段を下っていく。
フェリシア
ゼロスに続いて
フルール
きっとムッツリの自覚があるのです
アスラ
「もちろん大丈夫だよ」
オリヴィア
「────」 フルールの頭をなでた。口元若干あがった気がする
ディアキリスティス
「楽しそうですね。ディスノミア様の表情と少し似ています」 >オリヴィア
そう言いながらゼロスについていった。
フルール
ぺしっと払い除けた
フェリシア
「……」 ちら>オリヴィア
オリヴィア
「あいつと?」 首を傾げた
GM
ゼロスについて、幾層にも重なったパンデモニウムの最初の層――魂の改造に纏わる研究施設が主に封じられた層の扉が開かれると、
その奥に広がっているのは、建物の内部とは思えない空間だ。
グラーシャ
「お姉さん的なアトモスフィアというのでしょうか。私はそう感じましたが」
ディアがいっているのが、今のディスノミアか、過去のディスノミアかは不明だが
GM
自然豊かな庭園が広がっていて、動物や幻獣たちの姿が散見される。
ディアキリスティス
「肯定します」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
メーティス
「あとも……?」 なにて?
フェリシア
「雰囲気…ということでしょうか」
ゼロス
ゼロスはその中をずんずんと無遠慮に進んでいく。 「付いてこい。此処にいる生物たちが俺たちを襲ってくることはもうない」
グラーシャ
「そういえば──この子」と、フローティングマギスフィアを操作して「一応、容量的は最大量に近いものですから、地形情報をダウンロードできたりはするのでしょうか」とかいいつつ
オリヴィア
「どういうあれかは知らないけど、似てないでしょ…?」 嘘でしょ
グラーシャ
「そうですね。フェリシアさんの言う通りです」雰囲気
メーティス
「了解しました」 ついていきます。
!SYSTEM
フルールが入室しました
ディアキリスティス
「アル・メナスの技術には、我々の方法は適用出来ません。いえ、出来るのかもしれませんが、私はその術を持ちません」
グラーシャ
「今のディスノミアさんとは──似てないことは私は同意しますよ。昔の彼女は分かりません」
フルール
すごいぼくです
GM
元々がすごいのにすごくなったらどうなっちゃうの!?
メーティス
スーパーウルトラ神神神フルールになる
グラーシャ
「なるほど。魔動機術をもう少し奥深く学ぶのがよさそうですね」とかいいつつ、ついていきましょう
オリヴィア
ださい
グラーシャ
昇格フルール
UR
GM
ゼロスについて庭園を抜ければ、ちらほらと辺りに建物が見え始める。
フルール
それいい称号なのです、ボクにふさわしい
グラーシャ
URオルガマリー!?(オリヴィアしかわからない
オリヴィア
U- だ
GM
現在のそれより随分と精巧な造りの居宅らしき建物が並ぶ区画が続いた後、
オリヴィア
間違えるな!
グラーシャ
U-だ
U-フルール
フルール
「それで、あのム……男は探索にもついてくるのですか?」
GM
それとは一線を画する大きさの建造物――研究施設がまとめて置かれた区域に踏み入る。
アスラ
「そりゃあ、お偉いさんなんでしょ?」
オリヴィア
「そもそも地脈うんぬんに対応していないでしょう。魔動機術は」
メーティス
「……以前はどうだったのですか?」 >ついてくるの?
グラーシャ
「それに、彼の術はこのあたりの魔物によく作用するようです」
ディアキリスティス
「以前も長官と私は、皆様にお付き添いしました」
ゼロス
「何が起こるか分からない、とは伝えただろう」
フェリシア
「ゼロスさんは長官ということですし、パンデモニウム全体の管理をされています」
ゼロス
「万が一、お前たちだけの力ではパンデモニウムから出られないような事態に陥ったらどうするつもりだ」
フェリシア
「なので、探索にリソースを割かれることはあまり良いことではないと伺いました」
フルール
「お前が居れば何とかなるのですか?」
グラーシャ
「地脈でない視点から、地形情報を読み取れれば後の探索にも役に立つかなと」当然ジオマンサー流ではない「──うーん」一応、エクスプローラーエイドを起動してみるがやっぱり、ディアほどの超範囲ではない。
ゼロス
「ああ。だからお前たちの力を借りる必要がある」
フェリシア
「今回はフルールさんという癒し手がいらっしゃいますから」
ゼロス
「どうにかするのが俺の仕事だ」 >フルール
フルール
「ふふん」
メーティス
「彼女もこのパンデモニウムに関わる者であると伺っておりますが、彼女には行えないもの、と考えて良いのですね」 ディアキリスティスを示しつつ。
フェリシア
「ご同行までは必要ないと、私は思います」
フルール
「そうですか、では今日のお前は暇暇の暇にしてやりますよ」
ディアキリスティス
「私に出来るのは天気予報くらいです」
フルール
「このボクがついてるのですから万が一なんて起こさないのです」
グラーシャ
「ある程度の部分まではついてきてほしいですけどね。そこの判断はゼロスさんがしてくれるでしょう」
ゼロス
「ついでに、喋る手間も少なくしてくれたら助かる」
オリヴィア
「まあ役立つなら使ってみればいいと思うけど…余力を無くさない様にね」>ぐらーしゃ
メーティス
「そう、ですか」 こくり。 「では、今日も頼りにしています」
グラーシャ
「それこそ、先刻言った“出られない事態”とかね」
メーティス
「……難しいです」 >喋る手間も。
ゼロス
「同行はする。我々の目で確認する必要があるからな」
グラーシャ
「むしろ今くらいしか余裕はないと思うので」といいつつエクスプローラーエイド切った「そろそろ到着だと思いますしね」
フェリシア
「分かりました。戦闘と探索は可能な限り此方で担当します」
GM
そうこう話している内に、フェリシア、オリヴィア、グラーシャの記憶には新しい、前回の調査の最後に訪れた施設の入り口までやってくる。
――と、
フェリシアの荷の中で、微かに何かが震える。
フェリシア
剣はもう腰に帯びるようにしています
どちらでしょう?
GM
帯びてた。
オリヴィア
「フェリシア。また何か反応してるみたいよ」
GM
フェリシアの腰で、かつて探索の際に拾った剣がかたかたと震えるように鳴り出した。
フェリシア
毎回荷物から取り出すというのも格好がつかないですからね
グラーシャ
「──おや」と、剣の反応を見て
メーティス
「……以前と同じ、ですね」
フェリシア
「………、そうですね」
フルール
「なんですか、それは。前は持ってなかったのです」
GM
それ自体は、強い力を持った魔剣ではない、というのが以前のティーヴァの話だったはずだ。
その剣の反応は弱々しく、やはり強力な魔剣には思えないが……
フェリシア
「遺跡で拾ったものです。その時、ディスノミアの過去の姿が見えました」
フルール
「大した力は持って無さそうですが……なんですって?」
フェリシア
「それ以来預かって居ます。アトランティスの皇女殿下からは、それほど強力な魔剣ではない、と伺っているのですが」
オリヴィア
「目下謎の剣」
グラーシャ
「今の所、道標としての役割位か、と認識はしていますが」
フェリシア
「こうして、たまに彼女の縁のある場所で、反応を示しているようなのです」
フルール
「また胡散臭い奴が出てきたのです……が、まぁボクも同意見です」
グラーシャ
「さて、今日はどのような反応が見られるか」と、腕を組んだ
アスラ
「だとすると、それは過去の彼女の持ち物なのかな?」
ディアキリスティス
「断定は出来ません」
メーティス
「彼女の記憶を見せる、というのなら、何かの縁があったのは間違いはないでしょう」
GM
震える剣に触れてみるのならば、
フェリシア
「…‥そのような気がします」 アスラに頷いて
オリヴィア
ぽんぺです
GM
いてら
フルール
「気を付けるのですよ、そういう類の奴はひきこまれるやつがあるのです」
フェリシア
剣に触れて、引き抜いてみる
オリヴィア
オリヴィアは、じっと様子をみている。
GM
引き抜かれた剣は、小さく震えたまま、淡い光を放ち始めて――目の前の施設の入り口を照らした。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Messenger -piano-100%
GM
照らし出されたのは、施設の入り口の扉のはず……だったのだが、
その一部が切り取られたように、別の景色が浮かび上がっていた。
メーティス
まーたオカリンが病んじゃう……
フェリシア
「………、」 息を呑んで
グラーシャ
「以前と似たようなパターンですね」
GM
そこに浮かび上がっているのは、天を衝く程の巨大な杭に、その周辺に広がった街並みと、そこから眺望出来る一面の青い海。
メーティス
「成程。このように視る、のですね」
ゼロス
「いや、少し異なる」
メーティス
目を細めながら、その光景を手繰って―― 「異なる、ですか?」
フルール
「むむ、これは幻像……じゃなくて、場の記憶の再生とかなのですか……?」
ゼロス
「これは、我々が踏み入った時に見た景色と同じだ。迷宮への道が繋がったと見ていい」
グラーシャ
「──おや」
フェリシア
「……繋がった、ですか」
フルール
「なるほど、ページが開いたのですね」
アスラ
「ふぅん……扉を開けてないのに見せてくれるなんて、親切だね」
グラーシャ
と、ゼロスの言葉に「そうなると、この剣は“鍵”としての役割を果たしている。と推測できますか」
ディアキリスティス
「フェリシアさん、あなたが呼ばれているのかもしれません」
フルール
「鍵というよりは栞なのかもしれないのですよ、グラーシャ」
メーティス
「……そう、ですか」 眼前に広がった光景をぼんやりと見つめながら、頷きを返した。>ゼロス
フルール
「あんな滅茶苦茶な歴史のある国の迷宮、とっちらかってやがるに決まってるのですから」
グラーシャ
「彼女という物語に挟まれた“栞”という意味ですか?」
フェリシア
「………、」 何処まで行けるんだろう
グラーシャ
「……セーブポイントともいうのでしょうか」ふむと、唸り
ゼロス
「我々が踏み込んだ時には、俺たちが知る街の景色が映るのみでそれ以上何か起こることはなかったが……今であれば、変化があるかもしれないな」
フルール
「見ることになるのは別の場面もあるだろうと思っただけです」
グラーシャ
「なるほど」
ディアキリスティス
「フェリシアさん、失礼します」 剣を握るフェリシアの手を取って
フェリシア
「………あ、はい」
フルール
救われた場所セーブポイント? 笑えねぇ表現ですね」
フェリシア
「すみません、考え込んでしまって」
ディアキリスティス
魔力を流し込めば、扉に浮かび上がった景色が広がり、パンデモニウムへと入った時のように裂け目が“入り口”として広がった。
フェリシア
「………すごい」
メーティス
「これは……」
フェリシア
「魔法の扱えない私には出来ないことですね……ありがとうございます」
ディアキリスティス
「こちらから、迷宮の内部に入ることが可能です。迷宮と表現するのが正しいかどうかは、判断しかねますが」
グラーシャ
「魔動機文明時代の玩具の表現を借りただけですか。確かに、救われた場所セーブポイントとするのならば笑えない話なのは認めます」>フルール
フルール
「見ることになるのはどうせボク達には干渉できない昔の出来事なのですよ」
アスラ
「それも管理官の力、というやつ?」
ディアキリスティス
「はい」
グラーシャ
「開きましたか」管理官パゥアー
ディアキリスティス
「パンデモニウム内であれば、起こった事象をある程度制御することは可能です」
ゼロス
「その通りだ」
メーティス
「では、準備を整え次第進みましょう」
フルール
「むむ……ただの……でないことは認めざるを得ないのです」 ただのムッツリでは
ゼロス
「過去を見たとして、我々は過去を変えられるわけではない」
フェリシア
「………、」 頷いて
ゼロス
「そのことだけは、心に留めておくことだ」
グラーシャ
「──では」と、熱狂の酒を1本煽って
フルール
「お前に言われるまでもないのです」
GM
かわいそかわいそなのです
フェリシア
「フルールさん」
グラーシャ
メモ:酒
メーティス
「その言葉は、彼女に縁のあるフェリシアへと向けられたものでしょう」
アスラ
「フルールはゼロスに対する当たりが強いなぁ」
フェリシア
「いけませんよ」
メーティス
ぽん、とフルールの肩に触れて。
フルール
「むぐ」
グラーシャ
「そうですね。それこそ仮に干渉できたとしても──、干渉できた結果が実際の今。あるいは未来は収束すると思いますしね」>ゼロス
メーティス
「自分を大きく見せる為に、人を下げてはいけません。誰も、貴女を侮ってなどいませんよ」
グラーシャ
「ですが。知ることはできる。私は過去を見ることはそう認識しています」
瓶をしまって「私はいつでも」と、狭間の近くに立った。
フルール
「ふ、ふん」
ディアキリスティス
「はい。過去は変えられずとも、知る事は無意味ではありません」
――それでは、ご準備がよろしければ、どうぞ」
メーティス
それ以上言葉を紡がず、ぽんぽん、と優しく肩を叩いて手を離す。
「私はいつでも」
フェリシア
「準備などがある方は今のうちに」
フルール
魔法印はみんなあったのでよし!
アスラ
「迷宮でも過去でも何でも構わないよ。知ること、学ぶことは強さだというのは剣にも通じる事だからね」
GM
えらい!!
グラーシャ
えらい!!
ゼロス
「ならば行こう。念のため、俺が先行する。付いてこい」
グラーシャ
「分かりました」
ゼロス
そう言って、ゼロスがまず海上都市の見える裂け目の中へと消えていった。
ディアキリスティス
「私は最後に参ります。どうぞ」
メーティス
「では、失礼します」 続いて歩いて行こう。
グラーシャ
ディアとフルールを護衛できる位置でついていくか
フェリシア
「………」 剣は一度納めて 続く
フルール
「……」裂け目をチラッチラしつつ中々踏み出さない
アスラ
「わっ」 後ろから肩をがしっ >フルール
メーティス
「……、」 アスラの声に入る手前で振り向き 「何をしているんですか……」
フルール
「ヒ、ヒャアア!」走り出した、じゅっ
メーティス
「わっ」 多分ぶつかってそのままGOした。
グラーシャ
「ふふっ、荒療治ですね」
アスラ
「いやあつい」 フルールに続いてGOした。
グラーシャ
とかいいつつ、私もGOda
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
 
オリヴィア
失礼しました
GM
ちょうどいいタイミングで
メーティス
おかヴぃあ
GM
帰って来た女
グラーシャ
ヴィアヴィア
オリヴィア
ディアちゃんのちょっと前に入りました
GM
全員が中に入ると、君たちの足は硬い何かの上に立っていた。
メーティス
ゼロはオカリン曇らせパート多過ぎるからこのBGM流れてる時大体オカリンのメンタルは死んでる
GM
まだ暗い視界の中に聞こえて来たのは、波と――滝のように水が落ちる音。
目を開けば、君たちの周囲には真っ青な海が広がっていて、君たちはその真っ只中に在った。
――とはいっても、水の上に立っているわけではなく、
フルール
ライナー曇らせ漫画かな?
GM
水の上に造られた巨大な橋の上に立っている、という状態だ。
グラーシャ
「──任務でなければ絶景といいたいところですね」とはいえ、嫌そうではなさそうだ。
オリヴィア
「別に言ってもいいんじゃない。任務ってほどお固いものじゃないでしょ」
GM
橋の表面には丁寧に切り出された四角い石のブロックが敷き詰められていて、通路部分の脇には小さな噴水と花壇が一定間隔で置かれている。
メーティス
「…………、……」 金の瞳をゆっくりと開いて、それを左右に振って。
フェリシア
「………、海の中にあるかのような…」
グラーシャ
「確かに、それもそうですか」オリヴィアに頷き
フルール
「橋……ですか、なんですかこの大きさは」
GM
橋は前後左右色々な方角に繋がっていて、それらの先を見ると、それぞれが巨大な建造物――いや、街に繋がっているようだった。
グラーシャ
「推定。かつてのアトランティスの都市の一つだとは思いますが」と、ディアゼロスを見て
フェリシア
「海流があれば…こんな構造物は工事がそもそも……」
オリヴィア
「大鋼橋とどっちが大きいのかしら」
フルール
「それにこの音……どこから、滝なんて見当たらないのです」
GM
前方を見れば、橋の先には街の中でも一際巨大な都市が海上に浮かび上がっていて、
その中心には、文字通り天を衝く程の超巨大な白い円柱状の建造物が杭のように突き立っていた。
メーティス
「……都へと続く橋、である事は間違いありません」
GM
滝の音が聞こえるのは、その巨大な街の方からだ。
フェリシア
「…‥進んでいきましょうか」
メーティス
「…………」 額に触れながら、ゆっくりと息を抜く。 「ええ」
オリヴィア
「そうね」
グラーシャ
「そうですね」
GM
海上に浮かび上がった街からは、海水が循環するようにでもなっているのか、外壁のところどころから水が排出され、いくつもの巨大な滝を作り出している。
オリヴィア
「調子は大丈夫?」>メーティス
ゼロス
「お前の言う通り、此処はアトランティスの主要都市のひとつ」
フルール
「な、なんですかこの出鱈目な都市は」
ゼロス
「名をイファロスという」
メーティス
オリヴィアに向き直ると、こくこくと頷いてみせるが、表情に違いはあまり見受けられない。>オリヴィア
フェリシア
「………イファロス……」
フルール
「いふぁろす」
アスラ
――いやぁ、廃墟なら何度か見たことはあったけど、本物は格が違うね」
グラーシャ
「イファロス──ライカさんから聞いていたあの都市ですか。まさか形は違えど、このような形で見ることになるとは」
オリヴィア
「そ。ならいいわ」
メーティス
「まだ、都が見える位置に立ち寄っただけです。格が違うのは、ここからですよ」
ディアキリスティス
「これを本物、といって良いのかは判断しかねますが、我々の記憶に存在するイファロスと相違ありません」
グラーシャ
「ああ、そういえば──」と、杭をみて「杭が非常に重要な役割を果たしているともいっていましたね」
ゼロス
「ああ。街についての説明は、必要ならば歩きながらしよう」
グラーシャ
つまり
メーティス
何となく、ふと視線を海へと放ってみる。
グラーシャ
アテナ4周忌ってコト!?
フェリシア
「お願いします」 ゼロスに頷いて
GM
青い空を戴いた海には、穏やかな波が立ち、海鳥たちの鳴き声が響く。
GM
そうよ
メーティス
「……、はい」 視界に映ったそれに目を細めながら注視していたが、ゼロスの言葉に引き戻されて。
アスラ
「まずはあの杭のある方に向かっていけばいいの?」
ゼロス
「そうだな。あの杭――パルテノンの杭が、この街の中心だ」
オリヴィア
「随分と豪勢な街よね」 てくてく
メーティス
穏やかな海と空に、どこか浮足立つ様子で続いて行く。
グラーシャ
「ええ。現地のガイドほど頼りになるものはありませんから」
メーティス
トゥルー直前でヒロイン見捨てた無印バッドエンドの続きだから比にならない>ライナー曇らせ
フルール
「イファロス、らいか……あっ、何かそんなレポートをどっかで見たのです。確か……」
グラーシャ
といいつつ、ゼロスガイドを聞いていく
アスラ
「ここからだと歩くだけでも結構時間がかかりそうだ。古代の人間は大変だね」
フェリシア
「……パルテノンの杭‥…杭のような遺構は、見たことがありますね」
メーティス
「ただ歩いて移動していたとは、限りませんから」
フェリシア
「確かフルールさんもいらっしゃった気が」 
GM
そうして、君たちはイファロスの街と街を繋ぐ橋の上を歩いていく。
 
フルール
「ああ、そう言われてみると確かにアレにも……」
 


追憶の海上都市 イファロス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Iphallos , the Floating City in her memory  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
アトランティカ-翡翠残照100%
グラーシャ
久しぶりやな…(BGM
メーティス
ナナドラくん!
オリヴィア
ななどらくん…
GM
橋の上を歩く君たちの横を海鳥たちが飛び、足元に広がる澄んだ海には、いくつもの魚群がはっきりと見える。
君たちが歩いていくと、幾人もの人々とすれ違う。
フルール
実はほとんどやったことが無いシリーズ
フェリシア
2020だけやった
GM
皆表情は明るく、仕事の事、恋愛の事、なんてことはない日常の話をしながら歩いていく。
フェリシア
セブンスドラゴン2020のハッカーみたいなジョブで遊んでみたいんだよね
GM
はっかーかわいい
オリヴィア
「こんにちは。ちょっといい?」 適当な人に話しかけてみる
メーティス
刀子定期
フェリシア
かわいい
フルール
だいたいなんかすごい強い奴が序盤に自分たちの代わりに死ぬゲーム
イファロス人
「うん? どうかしたのかな」
魔法文明語なのだろうが、君たちにも自然と理解が出来る。
フェリシア
「………、」 言葉がわかることに驚いて
イファロス人
声を掛けられた人物は、至極普通の対応を返した。
メーティス
声をかけたオリヴィアに視線を向けつつ、返答にその人物に再び視線を。
オリヴィア
「いえ、この辺りは初めてでね。絶対行った方がいい場所、とか知っていたら教えて貰おうと思って」
グラーシャ
「(こちらの呼びかけにも反応しますか。それに)」と、自分も魔法文明語は喋ることはできるが、それとは違う、感覚的に言葉を理解できることに驚きつつ
GM
無印(途中でやめた) 2020、2020-2、Ⅲ 一応全部やったけど
まあ
フルール
「……ここはイファロスの街です、しか言わないわけではないようすね」
GM
Ⅲがゲームバランス以外は一番面白くはあったから
順当に面白くはなっていったゲームだったよ
グラーシャ
「後はお勧めのカフェとかあれば教えてくれれば、と」オリヴィアに合わせた
グラーシャ
俺は
アテナパフェを
思い出した
メーティス
SOを馬鹿にするな
イファロス人
「ああ、どこかの国から観光にでも来たのかな。通りで見ない格好だと思った」
フルール
1のフロワロはとにかく邪魔だった
グラーシャ
タピオカだったかもしんねぇ…
フェリシア
「………」 認識されてる、のだろうか
オリヴィア
「まあ、見ての通りの田舎者なのよ」 肩を竦め
イファロス人
――って」 ゼロス――というよりはディアキリスティスを見て
メーティス
「おや……」
フルール
「だ、誰が田舎者ですか!」
イファロス人
「はは、彼女の案内があるのなら僕の案内なんて必要ないよ」
メーティス
「フルール」 どうどう。
オリヴィア
「なんで反応した?」
アスラ
「フルールは言われてないよ、冷静に」
グラーシャ
「お天気お姉さん」
と、イファロス人の言葉に
ディアを見た
ディアキリスティス
小さく男性に手を振った。
フェリシア
「……まるで、アイドルですね」
ディアキリスティス
「私は別にイファロスに詳しいという程ではないのですが」
イファロス人
「第三気象観測所の所長さんといったら、イファロスでも有名だよ。この辺りは天候の影響が特に大きいから、的中率の高い予報はすごく助かるんだ」
フェリシア
「そうですね……長雨などになったら、大変です」
ゼロス
「だそうだ。案内を頼めるか、所長殿」
オリヴィア
「……あら、まあそういうなら彼女に案内して貰おうかしら。引き止めて悪かったわね」
ディアキリスティス
「横暴です」
メーティス
「詳しくはない、と仰られていました」 じ。>ゼロス
イファロス人
「気にしないでくれ。観光、ゆっくり楽しめることを願ってるよ」
オリヴィア
「ありがとう」
グラーシャ
「そういえば、お天気お姉さんディアさんをまだ拝見していませんでしたね」
ゼロス
「お前たちを案内するくらい、訳はないだろう」
メーティス
「ありがとうございました」 ぺこりーの。>イファロス人
グラーシャ
「ええ、こちらこそ。お時間頂戴してしまいました」と、イファロスメンに頭さげた
フルール
「……」お前はこの都市を訪れたことがあるのですか?」>ディアキリスティス
オリヴィア
「───てっきり無反応かと思って声をかけたら、予想外だったわね」 イ人さんが立ち去ってから
アスラ
男性は手を振って見送りつつ。 「普通に会話が出来るのはちょっと驚いたね」
ディアキリスティス
「それはまあ、何度も」
フェリシア
「ありがとうございました」
メーティス
「……」 えっできるの?>ディアキリスティス
フェリシア
「・・・ええ」
フルール
「ここに住んでたとか言い出しやがらないでしょうね」
グラーシャ
「ええ。私も幻影だと思っていましたから」オリヴィアの頷く
フェリシア
「干渉できるのはびっくりしました」
ディアキリスティス
「最低限の観光案内は可能ですよ」 >メーティス
フェリシア
「しかも、私達の姿を私達のまま捉えていました」
メーティス
「では、頼みます……」 ちょっとしゅんとした。
ディアキリスティス
「滞在したことはございます。ですが、私の主な居住地は首都オケアノスでしたので」
オリヴィア
「受け答えが自然すぎるし、住人もそのまま再現しているのかしら」
フルール
ここのお前達が居やがりでもしたら面倒なことになりかねないのです」ゼロスとディアキリスティスを交互に見て
オリヴィア
「それは面白そうね」
メーティス
「一大事ですよ」
ゼロス
「そうならないことを願おう」
フェリシア
「願おう…ですか」
フルール
「普通に受け答えが出来るように見えてましたが、そういう予測外がいると一気に嘘が崩れるのですよ」
フェリシア
「そうなる可能性は、あるのですね」
ディアキリスティス
「まあ、私も長官も適当に受け流しそうですが」
フルール
「ムッツリ野郎は一人いれば十分なのです」
グラーシャ
「ふむ」と、少し考えるようにしつつ
アスラ
「ま、今言っても仕方ないじゃない? 行こうよ」
グラーシャ
道を進んでいく
メーティス
「立場のある者が、自分と同じ姿形の者が現れて何ともない、とは思えませんから。……と。ええ、行きましょうか」
GM
そのまま歩いて――数分、十数分……
冒険者の君たちにとっては大した移動時間ではないにせよ、街の中の移動でこれだけ移動するというのはなかなかの距離だ。
フェリシア
「………」 此処まで広い街は、州都を思い出す
GM
当時の人たちはどうやって暮らしていたのか疑問を浮かべ、やがて数十分が経過したところで、
ようやく、イファロスの都市の中心部の外壁に辿り着く。
外壁には巨大な門が据えられていて、その壁越しに見る杭の威容は思わず言葉を失う程だった。
ゼロス
「この時期のアトランティスの都市は、基本的に来る者を拒まない。門兵に話を通せば、お前たちでも問題なく通してもらえるだろう」
フェリシア
「…………」 見上げて
グラーシャ
「なるほど。安定していた時期なのですね」と、頷き「しかし、やはり距離で見ると圧巻。としかいいようがありませんね」
フェリシア
「は、はい」
アスラ
「あれを一太刀で斬れたら気持ちいいだろうなぁ」
メーティス
「…………」 都市に近付けば近づくほど、口数は減っていく。
ディアキリスティス
「だめですよ」
メーティス
「アスラ」 
アスラ
「冗談だよ。メーティスがそんな顔をしてるから、解してあげようと思って」
フルール
「ばかなのですか、あんなもの、斬れるわけないのです」
アスラ
「それを斬るのが私の目標なの」
フルール
「どれだけ長い剣がいると思ってるのですか」
ディアキリスティス
「そういう問題ではないと思います」
メーティス
「む……、卑怯な」 そう言われては何も言えなくなってしまうではないか、とむっとしたが、両手で頬に触れてそれを解す。
GM
門の前で立ち止まって、しばらく杭を眺めていると……
グラーシャ
「無敵の一太刀ですね…」ジト目でいいつつ「すみません。実は旅のもので、イファロスの都市を見学したいのですが」と、門兵に話しかけてみよう
フェリシア
「……、……気分が優れない時はすぐ言ってくださいね」
GM
またフェリシアの腰に帯びた剣が小さく震えて
フェリシア
「長丁場になりそうですから、休息は適宜はさみましょう」
「……‥…また」 
触れて
オリヴィア
「────」
GM
剣を持っていたフェリシアは、微かに後ろの方に反応を感じるかもしれない。
グラーシャ
「おや──」声かける前に光ったかもしれねえ
GM
触れれば今度は震えはすぐに収まり、
フェリシア
「……」 振り返る
GM
代わりに――
メーティス
「ありがとうございます、フェリシア。ですが、まだ――」 頷きを返した所で、剣の様子に視線を向け フェリシアの視線を追う
フルール
「どうかしたのです?」
ディスノミア
濃い亜麻色の髪に、翠色の優しげな瞳、露出はあれど、堅牢な鎧に身を包んだディスノミアが君たちの背後に現れた。
背後、といっても
少し距離はある。
オリヴィア
「あらま」
フルール
「は……?」
グラーシャ
「──……これは」
ディスノミア
橋に配置されていた魔法装置の上に出現したことから、彼女が何らかの手段でそこへ転移してきたことは推測出来るだろう。
メーティス
「……?」 それぞれの様子に、小首を傾げて。
ディスノミア
――あら……?」
フェリシア
「………ディスノミア」
ディスノミア
彼女はそのまま、門の方へと歩いてきて、
君たちを見回すと、驚いたような声をあげた。
フルール
「ああ、いや、これがもしかしてそうなのですか? 例の」過去の再生
メーティス
フェリシアの言葉に、成程、とディスノミアに視線を戻す。
フルール
「ちょっと、どういうことですか、ここここっちを見てやがりますよ!?」
ディスノミア
「ゼロスに、メーティス! どうしたのです、イファロスに訪れるなど、珍しいではありませんか」
オリヴィア
「そうだけれど、彼女は何に───」
ディスノミア
君たちの一部が良く知る彼女とよく似た――けれど雰囲気の全く違う笑みを浮かべて、君たちに駆け寄ってきた。
フェリシア
「………」 メーティスに視線を移す
メーティス
「…………、えっ?」 瞳をきゅっと丸め、普段は決して漏らさない、間の抜けた声を漏らす。
グラーシャ
「なるほど。そういうことですか」と。小さく
オリヴィア
「────」 反応したのか、という前に、メーティスを見る
アスラ
――知り合い……?」
オリヴィア
「というか、本当、誰っていうくらい違うんだけど…」
フルール
「うわぁ……」 綺麗なディスノミアを目にして記憶の中の姿とのギャップにうわぁといった
ゼロス
「…………」 ディスノミアには、ああ、とだけ短く返して
メーティス
「いえ、既視感はある、様な気はしますが……」 動揺した様子で、フェリシアとオリヴィア、アスラにふるふると左右に頭を振る。
フェリシア
「…………」 自然と視線はディスノミアに向いて
ディスノミア
「お久しぶり――という程ではないでしょうか。以前、私がグノーシスを訪れた時ぶりですね」 メーティスに近づくと、遠慮なく腕を回してハグした。
アスラ
「…………む」 これはメーティスの友人だ。行動が同じ。
グラーシャ
「(図らずとも──私たち方面の目標の“鍵”は掴めるかもしれませんね)」と、思考して
メーティス
「…………」 彼女とゼロスが既知であり、ゼロスと共に名を呼ばれたのならば、ゼロスも或いは自分の事を知っていたのでは――という思考が、突然の行動に掻き消えた。
ディスノミア
ハグをしばらく楽しんだ後、身体を話して、君たちを改めて見回した。
「ところで、こちらの方々は?」
フルール
「……って、知り合いだったのですか、お前達は」ディスノミアショックから復帰して>メーティス
グラーシャ
「はじめまして。縁があってディアスキリスティスさんや、ゼロスさんと知り合いました。グラーシャといいます。本日はイファロスを紹介してもらおうと思い、ここにやってきました」
ディスノミア
視線は、一瞬フェリシアの帯びた剣に止まる。
メーティス
「…………」 「……ええ」 同様に腕を回し返しながら、ゆっくりと身体を放す。
ディスノミア
目の前のディスノミアも、フェリシアが持っているものとよく似た――といっても、朽ち具合が全然違うが――を身に着けている。
フェリシア
此方を見ている……何か口にしかけて そして視線が剣を向いている事に気がついて
メーティス
「すみません、到着前に確りと共有すべきでした。……過去の記憶が、曖昧なのです」 >フルール
グラーシャ
と、すっと思考を切り替えて、いつもと同じトーンで名乗りをした。名乗りをしつつフェリシアに視線を送る。
フェリシア
「………、え、と」
ゼロス
「遠方からの客人だ。故あって、メーティス殿と共にイファロスを案内することになった」
メーティス
「いえ、殆どが抜け落ちている、と言った方が良くて……」 混乱する思考の中でいくつかフルールに返答をすると、
グラーシャ
ゼロスが合わせてくれたことにも頷き
ディスノミア
「と……申し訳ありません。初対面の方の持ち物を不躾な視線で見てしまって」
フルール
「なんかあいつディスアキリスティスが関係者っぽいことを言ってた気がしましたが、そういうことですか」
フェリシア
「…‥…いえ」
ディスノミア
謝ってから、グラーシャの自己紹介に向き直って、胸に手を当てる。
メーティス
「……すみません」 改めて、フルールに頭を下げる。共有すべきものをしていなかったと。
オリヴィア
「ふむ………」
フルール
「じゃあ、お前の二人目とバッタリもあるかもしれないのですね」
ディスノミア
「ディスノミア・アスロン・アトランティスと言います。ふふ、可愛らしい方ばかりで、心が躍ってしまいますね」
「そちらは確か、都の気象観測所の――
メーティス
「……可能性は、無い訳ではない、かと。……思います」 しゅん、と小さくなりつつ答えた。 
フルール
「……」何か気色悪いのでさっとグラーシャを盾にしつつ、ひょっこりはんと半分だけ顔を覗かせ 「フルールなのです」
ディアキリスティス
「はい、ディアキリスティス・フィシオノシアです」
オリヴィア
「オリヴィア。傭兵みたいなことをやってるわ」
フェリシア
「…………、フェリシア・バーンスタインと申します」
グラーシャ
「──ああ。不勉強で申し訳ございません。アトランティスの名前を持つと言えば皇族に連なる御方でしたか。ご無礼をお許してください」と
ディスノミア
「グラーシャにフルール、オリヴィアに、フェリシアですね」
「ああ……こんなに女性ばかり連れて、ゼロスも隅におけませんね」
グラーシャ
と、ディスノミアの挨拶に頭を下げた。あたかも何も知らないように。むろん、これは時系列を知る探り的な意味合いもある。ディスノミアの様子をうかがう。
メーティス
探していた過去を知る者が、目の前にいる。今すぐにでも聞き出したいが、それは現在の目的とは異なる。
控えなければ。……名乗りは不要であったのが幸いして、ゆっくりと思考を整え直す時間を持つ事が出来た。
ゼロス
ふ、と小さく笑って。 「俺にそんな甲斐性があると思われていたとは驚いた」
グラーシャ
フルールは隠れています
ディスノミア
「思っていませんよ。社交辞令です」
フルール
「無いと思ってました」
オリヴィア
「随分と気安い関係なのね」
アスラ
「っと、色々考えてたら名乗り忘れていたね。アスラだよ、よろしく、ディスノミア」
メーティス
思考している間、無意識の内にアスラに僅かに身を寄せていたが、それをゆっくりと放して。
フルール
じろっと睨まれる前にまた隠れる
アスラ
メーティスのことはぽんぽんしておいてあげた。
ディスノミア
「彼とはそれなりに長い付き合いですから」
オリヴィア
仕方ないわねこの子は
メーティス
「お久しぶりです、ディスノミア……様」 様、なのか。さん、なのか。呼び捨てなのか。皇族に連なる相手なのであれば、様、か。
グラーシャ
「(……)」やり取りを聞きながら思考する。確かに今のような“暴力的”な様相は垣間見えないが、可愛らしいものが好きな性質。少し毒を含む発言。確かに私たちが知っている“ディスノミア”に相当する部分がないわけではない。
ディスノミア
「ふふ、このような小さな子にもすぐに見抜かれてしまうなんて」 あなたは慧眼の持ち主ですね。飴をあげましょう>フルール
フェリシア
「………、」何を言えばいいんだろう こうして、会話が出来たりするとは思ってなかった
グラーシャ
簡単に言えば“こじらせていない”だろう。
メーティス
「……あ、」 ではない、と先程彼女が言っていたではないか。立ち直ったつもりでいたが、まだまだそれには至っていないらしい。
オリヴィア
「メーティスとも友達だったの?」
グラーシャ
「──なるほど」ディアスキリスティスが、似ていると言った意味合いが何となくつかめた。
ディスノミア
「……ふ、ふふっ、どうしたのですメーティス。私相手に様付けなんて。そんなのは、祭事の時だけで大丈夫ですよ」
オリヴィア
「私達が一緒だから猫をかぶっているのかもね」
メーティス
「……客人の前ですから」 オリヴィアに頷いて。
ディスノミア
「ええ。立場上、私は彼女の都市まちに視察に向かうことも多くて」 >オリヴィア
フルール
「……」警戒心の強いリスのように差し出された飴をしばらく見るだけに留めていたがサッと受け取るとパクリと速攻で食べた
フェリシア
「…‥……」 状況についていけてない のは間違いない
ゼロス
――それで、」
メーティス
「……」 ? 出て来る情報の洪水に、纏まりかけた思考の堤防がまた破壊された。
ゼロス
「お前も何か用があってイファロスへ赴いたのではないのか」
グラーシャ
「(今までの話を伺うに。なるほど皇位継承権を捨てていない時系列と推測できます、か)」
アスラ
メーティスの身体を後ろから支えて。
GM
実はもう捨てた後(ディス子が捨てたのはだいぶはやい
ディスノミア
「ああ。仕事ですよ」
グラーシャ
はやーい
オリヴィア
「──なるほどね。良家の子女同士、仲良しというわけ」
メーティス
「すみません……」 アスラに小さく声をかけながら、身体は預けたまま。
ディスノミア
「向かう前に、アテナに状況の確認をしようと思いまして」
グラーシャ
「(──ともあれ、もう少し様子見しないといけませんね。彼女の“仕事”が何なのかもわかっていないですし)」
オリヴィア
がたっ「うーちゃん」
アスラ
「そのアテナっていうのは?」
グラーシャ
「アテナさんといえば──この街の市長さんでしたか?」
フルール
うーちゃんはいつまでうーちゃんなの?
アスラ
「後、君の仕事というのも差し支えなければ聞かせて欲しいな」
GM
がたっさん!?
メーティス
えーちゃんになれ
フルール
「(コロコロ)」
オリヴィア
太陽はいつまであるの?と同じ発言だよ
フェリシア
「………」 会話を任せる形になってしまっている…私情だと言っているのに、何も出来てない
ディアキリスティス
「はい。アテナ・クリューソス・アトランティス様はイファロスの実質的な統治者で相違ありません」
ディスノミア
「細かくは違うのですが、外部の方々にとってはその認識で問題ないでしょう」
フェリシア
「…………」 落ち着いて…
ゼロス
――ふむ」
グラーシャ
「ありがとうございます。ディアさんをガイドにつけてよかったです」頷きつつ
オリヴィア
「悪いわね。この辺りは常識も全然知らないレベル」 
ゼロス
「俺も、メーティス殿と客人方をアテナ様にご紹介申し上げようと思っていたところでな」
フルール
「それで、ボク達はこれからどこを回ることになってるのですか」
ゼロス
「お前の仕事を手伝ってやってもいい。同席させてもらえると手間が省けるのだが」
フルール
「あのデカ……高い塔とか、登れるのですか?」
オリヴィア
ウーちゃんで来てたら死んでた
グラーシャ
「ええ。お力になれることがあるならば」と、今度はゼロスに話を合わせた。
ディスノミア
「パルテノンの杭ですか? 下層であれば、一般にも開放されていますよ」
メーティス
「…………」 高名、と宿でディアキリスティスに言われてはいた。ゼロスもディスノミアに合わせ喋っており、当時の街の管理者であった、のだろうか。
ディスノミア
「中層以上と、海中層については外部の方をご案内することは出来ませんが……」
フェリシア
「……、いえ、お構いなく」
フルール
「海の底から伸びてるのですか……」
メーティス
それどころか、フェリシアが追っているディスノミアに関連する記憶もこの頭の中に納まっているのなら、それが力になれるかはさておき、その可能性があるならば彼女の為にも紐解く必要があるのではないか。ぐるぐると思考ばかりが巡っていって、荷重はどんどんとアスラへ。
ディスノミア
それから、ゼロスの言葉に片手を口元に当て、君たちをじっと見つめる。
オリヴィア
「とんでもないわね」
アスラ
メーティスの身体をしっかりと支えつつ、ぽんぽんと肩を叩く。 「焦る必要はないよ。ゆっくりでいい」
ディスノミア
「この街の成り立ちにも大きく関わって来ることですから」
メーティス
結果、展開されている話はメーティスの耳にはその殆どが届いておらず、眉間にはうっそりとしわが出来ていった。
グラーシャ
ディスノミアの反応を待つ。
ディスノミア
「ともあれ……貴方がたの実力は、確かなようですね」
「それ以外も、メーティスやゼロスの知己であれば間違いはないでしょう」
「皆がよろしければ、アテナにご紹介しますよ」
オリヴィア
「──まあ、伊達や酔狂で帯剣してる訳じゃないわ」
「それは有り難いわね」 ゼロスがそう向けたのだから、乗っておこう
グラーシャ
「ご配慮感謝いたします。まあ、彼女の言う通りが殆どですけど」オリヴィアの伊達酔狂~
GM
5うーちゃんがしんでた
フルール
「ふふん、今のボクは海流カレントだって制してみせるのです」
フェリシア
「………お願いします」
ディスノミア
「それは頼もしい。海を制する力は、この地で生きるためには不可欠な力ですから」
グラーシャ
「ありがとうございます。ディアさんの占いを信じた甲斐がありました」実際はどの結果が出たかは知らないけど
ディスノミア
「……メーティスは大丈夫ですか? 体調が優れないようですが」
ディアキリスティス
「今回、私は何か占いをしていたでしょうか」
オリヴィア
「私達が引っ張り回しちゃったから、少し疲れたのかもね」
アスラ
「旅の疲れが出てしまっているんだろう。後で休ませる所を貸して欲しい」
グラーシャ
「実はスリープモード中に……」
フルール
「ふっふっふ」褒められるとギャップもあまりに気にならなくなってきました。飴も貰ったし
グラーシャ
「冗談です。街に入ったらしてください」
メーティス
アスラやオリヴィアが先程からフォローを入れてくれているのを申し訳なさそうにしつつ、
ディアキリスティス
「私にそんな力が隠されていたとは……」
ディスノミア
「宿は手配しておきましょう」
オリヴィア
「ただの夢遊病じゃないそれ」
グラーシャ
「フルールもご機嫌のようですし。ディスノミアさんとゼロスさんの御好意に預かりましょう。宿の手配も──ああ、助かります」
メーティス
「久しぶりに動いたせいか、身体が鈍ってしまっていたようです。普段はあまり、遠くまでは出歩きませんからね」 
グラーシャ
>ディス子
ディスノミア
「アテナとの約束の時間も迫っていますので、まずは彼女に会いに向かいますが、よろしいですか?」
オリヴィア
「ええ」
フェリシア
「………、」ディスノミアを知る、と言う事に対して、まだ油断があったのではないか こうして彼女を前にして、何も言えないのは
オリヴィア
「今更だけど貴女やアテナという人に敬語使った方がいい? 畏まったのは苦手なのだけど」
グラーシャ
「勿論。そちらの用事にお邪魔しているのは我々ですから」
ディスノミア
「貴女が鍛えているのは知っていますが、グノーシスの民たちは全体的に引きこもりがちですからね。もっと運動しなければなりませんよ」
フルール
「物凄い今更過ぎるのです」
ディスノミア
「私もアテナも、そのようなことを気にする人間ではありませんよ」
「周りはとやかく言うかもしれませんが、お気になさらず」
オリヴィア
「一応ここのトップ的な人に会うのでしょう」
メーティス
「そういった週間を用意してみましょうか……」 何となしに話を繋ぎつつ、
グラーシャ
「そうですか。では私もフランク度を向上させましょう」ディスノミアの返事に
フェリシア
「……‥、」 結局、当事者のつもりで居ただけで、そうではなかったのではないだろうか……
メーティス
ちら、とゼロスを伺った。知っていて言わなかったのか、と言いたげな視線だ。
オリヴィア
「ああ、そう。それならいいわ」 
グラーシャ
「満更でもない表情をしていたフルール……飴ちゃんいりますか?」
フルール
「ハッカ以外の奴なら貰ってやってもいいです」
グラーシャ
「では、これ」飴ちゃんあげた
ゼロス
「そちらの事情についてはある程度は知っている。が、パンデモニウムを封印して以後のことは俺たちは知らない」 >メーティス
フルール
「にが……」
グラーシャ
【✔:コーヒー】 [×:魔香草味,林檎,苺]
グラーシャ
珈琲味らしい
メーティス
「……後程、知っている事は伺いますね」 >ゼロス
アスラ
「ま、までのことならディスノミアやアテナという人に聞いても答えてくれそうだ」
ゼロス
「それを望むのならばな」
ディスノミア
「さあ、それでは参りましょう。付いてきてください?」
グラーシャ
「え、おいしいとおもいますけど」私も口に入れて
「ええ」
オリヴィア
「ええ」
ディスノミア
君たちに微笑むと、ディスノミアは門へと向けて先導を始める。
メーティス
「……ええ」 重い頭痛に見舞われながら、グラーシャに視線を向けて。
「私にもひとつ、いただけますか」 こっそり。
フルール
「炒って煮詰めたタンポポみたいな味がするのです…」
グラーシャ
視線を感じて
ディスノミア
門兵たちは彼女の姿を見ると、きびきびとした動きで敬礼を施し、すぐに門が開かれる。
フェリシア
「………」 は、として
メーティス
「……」 えっ。 >フルール
グラーシャ
「どうぞ。あ、魔香草味は抜いておきました」
フェリシア
遅れるようについていく
グラーシャ
【✔:檸檬】 [×:苺,林檎]
レモン味です
GM
開かれた奥に広がっているのは、流麗で洗練された白いデザインの建物が立ち並ぶ海上都市の中心部。
メーティス
「ありがとうございます……」 何故つくった、魔香味。
オリヴィア
ざっざと歩く。堂々としてればいいんだこういうのは
GM
どれ程の人数がそこで暮らしているのだろう。ここから見える限りでもかなりの人間たちが通りを歩いていて、
フルール
クマ女はいつだって自分の縄張りにいるみたいな態度でいやがります
GM
その門の前に立ち、ディスノミアは君たちに向けて両手を広げた。
ディスノミア
――ようこそ、海上都市イファロスへ。アトランティスは、貴方がたの来訪を歓迎致します」
メーティス
「……、」 フェリシアの様子を見て、ゆっくりと彼女に近寄って。 「大丈夫、ですか?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
オリヴィア
ヒグマの縄張りは320 km²もあるのよ
グラーシャ
憎い演出しやがって……それも、ディスノミア⇔アテナで
GM
ちゃんと覚えているとは
やるな
グラーシャ
俺はエニュオも知る男だから、この演出のレベルは高い
890ライカあげる
GM
こわい
あ、普通に会話は続けて大丈夫(落ち着いたのをみたら中にうつる
グラーシャ
「ええ、是非。観光させてもらいます」頷きつつ
フェリシア
「……いえ、大丈夫です」
グラーシャ
「(──どうやら、私もその縁に巻き込まれたようですね。ライカさん)」と心の中で頷いた。
グラーシャ
私は終わり
ディスノミア
ディスノミア・アスロン・アトランティス
種族:人間 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/コンジャラー8/エンハンサー3
能力値:器用26+2[4]/敏捷14[2]/筋力29[4]/生命26[4]/知力14[2]/精神18[3]
HP:70/70 MP:44/44 防護:21 
フルール
「二人とも!病人同士が介護し合うみたいな感じになってやがりますよ」>フェリシア、メーティス
グラーシャ
ライダーじゃないノミアだ
メーティス
言葉にするか何度か悩み、開いては閉じた後、
GM
種族も人間だぞ
グラーシャ
しかも
色々違う
フルール
「お前達が辛気臭い観光気分が台無しなのです、あげてくのですよ!」
GM
絵も微妙に違う
フルール
ゆるせねえよ・・・
メーティス
「失礼ですが、あなたは抱え込み過ぎる様にも思えます。……無神経であるとは思いますが、無理だけはなさらないでくださいね」
グラーシャ
うん
爽やかフェイスだよね
GM
そうよ
グラーシャ
防護が私より高い
???
フルール
アネモネさんよりかたーい
グラーシャ
「そうですよ。そうそう、フルール」
メーティス
(ビキビキ
アスラ
「メーティスも、ね。二人共、考え込んでないでちゃんと相談しなよ? 聞くくらいはするからさ」
グラーシャ
「おいしそうなパフェがあるらしいカフェ。道中にありましたよ」
メーティス
「あげていきます」 ゆっくりと口にして、フルールの言葉に視線を向けて頷いた。
言葉とは裏腹に、表情は弱々しかったが。
グラーシャ
メーティスにも視線を向けて
パフェ太郎
フェリシア
「……、……」 どうしたらいいんだろう
ディスノミア
「イファロスに来たのなら、コーヒーゼリーを食べないと勿体ない」
フルール
「とりあえず、その後ろをついてくるゴロゴロやかましい球っころに負けないとこからなのです」>メーティス
ディスノミア
「皇女殿下のお言葉です」
オリヴィア
「コーヒーゼリー」
メーティス
「…………」 アスラに頷いて、少し悩んだ末にフェリシアの手を取った。
フルール
「コーヒー…」苦そう
フェリシア
普段できることが、まったく出来ない気がする……呼吸も今は、やり方を忘れてしまうような
メーティス
「顔を上げましょう。俯いていては、何も見えません」
「お互いに、ですが」 アスラに言われたばかりですしね、と続けて。
ディスノミア
「……本当に大丈夫ですか? アテナは適当に待たせてもしまっても構いませんから、先に休憩した方が良いのでは?」
グラーシャ
「コーヒーゼリーなるほど。私は小食ではありますが、味にはこだわります。是非、寄らせていただきましょう」興味が湧きました
ディスノミア
フェリシアに近付いて、下からその顔を覗き込むように。
オリヴィア
「凄い気安く扱うわね」>適当に待たせる
フェリシア
「………や、……」
ゼロス
「…………」 まあ、アテナ様もルーズなところはないとは言わない。俺からは何も言えない。
グラーシャ
「気心の知れた仲──」
ゼロスのすごい微妙な表情を見て
ディスノミア
「私室の片付けを押し付けられていますからお互い様です」
フルール
「従姉かなにかなのですか?」
グラーシャ
「何かあるのでしょう。──片付け、ですか」
オリヴィア
「それは大変ね」
フェリシア
「………、」 ディスノミアの顔を直視できずに、ともすれば拒絶したように見える仕草で 視線をそらして
「………失礼しました、」
ディスノミア
「はい。ティーヴァ殿下、アテナと私はそれぞれ従姉妹に当たりますね」
「……私、何かしてしまったでしょうか?」 頬に手を当てて困ったように。
フルール
「……」そいつらもやべーやつなのかぁ
メーティス
ゆっくりと手を放して。
フェリシア
「………大丈夫です。行きましょう。私のために時間を割いて頂く必要は、ありません。大丈夫です」
GM
そんな会話をしながらも、君たちは門をくぐり、イファロスの街の中へと入っていく。
フェリシア
メーティスの手を離す前にわずかに握り返してから
グラーシャ
「どうしましたか。フルール。エネルギージャベリンを食らったサンダーバードのような顔をしていますよ」
とかいいつつ
メーティス
「……悩みがある、という事だけは伝わってきます」 ディスノミアに頷きつつ、握られる力が強められれば、
GM
少し進めば、噴水を備えた広場があって、そこからいくつもの通りが伸びている。
メーティス
その手を柔く握り返して 皆に続いて行く。
グラーシャ
「長旅だったので疲れたのもあるのでしょう」ディスノミアごめんねした
フェリシア
ゆっくりと息を吐いて 軍帽を目深に被る
GM
それぞれの通りは活気に満ち溢れていて、客引きの声、道行く人々の歓談の声が絶え間なく響いてくる。
フルール
「それは思いっきり効いてるやつじゃないですか!豆スリングどころじゃないのです」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
サンクチュアリを謳って (code VFD Ver.)100%
フルール
鉄砲という単語、微妙に使用を躊躇うよね
グラーシャ
わかる
メーティス
「……」 そろーり、とゼロスに近付いて。 「確認の為に伺うのですが」
GM
ガン!!!
ゼロス
「何だ」
グラーシャ
「てへ」てへぺろした「しかし、ちゃんと返してきてくれるのは流石天才フルール。飴ちゃんをあげましょう」と、イチゴ味(おいしい)あげた
グラーシャ
現代だったら
オリヴィア
「ああ、ティーヴァも従姉妹なの」
メーティス
「私に、アテナという方と面識はあるのでしょうか。……失礼ながら、記憶が殆どありません」
グラーシャ
ガンいってたけど、イファロスだしエネジャベにしておいた ?
ディスノミア
ディスノミアが通りを歩けば、街の人々は頭を下げたり、敬礼を施したりするが、彼女はそれらににこやかに手を振り返す。
メーティス
「……それは個人に限った話ではなく、私の記憶の大部分がない為ですが」 とことこ。
グラーシャ
「(ティーヴァとアテナの関係は聞いていましたが、ディスノミアさんもそこまで近いとは)」とかは思っていた。
オリヴィア
「ちょろっとだけ会話したわ」
フルール
「(コロコロ)」うまいので黙ってる
オリヴィア
これはディスノミアに
ディスノミア
「ああ、ティーヴァ殿下とも既にお話されているのですね」
メーティス
足元を転がるたまころの事をちょこちょこ気にかけつつ進む。
ゼロス
「いや、アテナ様とお前の間には、個人的な交友はないはずだ」
「彼女がお前の住んでいた街を訪れることは殆どなかったし、逆も然りだ」
メーティス
「解りました。……では、今はそれだけで」 暗に後で時間を作れと示しつつ、ありがとうございます、と続けた。
オリヴィア
「オケアノスの外でね」 現代だけどね
グラーシャ
「(そういえば、と。この場においてティーヴァからあのブローチを受け取っていることは上手く作用するのかもしれないが……)」
フェリシアの様子を見る。今はこの話題には触れない方がいいだろう。
ディスノミア
「あら……それはまた幸運でしたね」
オリヴィア
「幸運?」
アスラ
なかなか活気のある街だなぁと眺めながらも、メーティス、フェリシアの2人の様子を気に留めつつついていく。
メーティス
ゼロスから離れると、またアスラの傍らに戻って来てとことこと。
ディスノミア
「ティーヴァ様も、オケアノスやイファロス以外を訪れることは、決して多くありませんから」
フェリシア
「………、」 静かに歩く 考え事と、使命と、状況と、それらをなんとか納める方法を探るように、思考は空回りしていく
ディスノミア
「今でこそ頻度は増えてきましたが――
ゼロス
「ディスノミア」 咎めるように名を呼んで
オリヴィア
「まあ、それはそうでしょうね。立場ある人だし」
ディスノミア
「ああ、すみません。余計な事を口にしてしまうところでした」
フルール
「どういうことなのです?」
メーティス
「余計な……?」
ディアキリスティス
「…………ところで、アテナ様とはどちらでお会いするお約束を?」
ディスノミア
フルールとメーティスにはし、と中指を口の前で立てた。
オリヴィア
「ん、……ああ、余所者が聞くべき話ではないというところかしらね」
グラーシャ
「いえ、身内のことは話してしまいがちなのは理解できます」ゼロスのストップの理由もわかる。追及しなかった。
アスラ
「どうやらそのようだ。私たちがあまり首を突っ込んで良いことではなさそうだよ?」
突っ込みたいけどね、という言葉は飲み込んだ。
メーティス
聞きたい事、整理したい事が多過ぎる。口数は大きく減っていたが、耳に入ったそれには疑問符を浮かべて 返った返答には、ゆっくりと頷きを返した。
フルール
「むぅ」と子供っぽくむくれてみせよう。本心9割演技1割ほどで
ディスノミア
「この先のカフェです。しばらく杭の中に詰めっぱなしだったそうなので、息抜きにと誘ったのですよ」
オリヴィア
「国家機密みたいなのをうっかり聞いたらこっちとしても面倒だわ」
グラーシャ
「よしよーし」フルール
「あら。図らずとも──」と、もしやそのカフェは…!
フルール
べしっとグラーシャの手を払いのけつつ
グラーシャ
「いたっ」
GM
彼女について歩いていけば、杭にそれなりに近い通りに飲食店がいくつか並んでいて
フェリシア
「……、…‥…」 視線はまたディスノミアに向かっていて
今の彼女は、その所作も含めて、思った通りの人物であることは疑いない
GM
本日、日中の営業はしていませんと魔法文明語で書かれた札が下げられている扉をディスノミアが平然と開いた。
フルール
「例の災厄の兆候がこの頃からあったってことなんでしょうか」とグラーシャにだけ聞こえるくらい小さな声で
フェリシア
どうして……こんな事に……
メーティス
「……」 突っ込みかけたが、待ち合わせをしているのならいいのだろう。
GM
からんころんと乾いたドアベルが鳴り、店の中からディスノミアが顔をのぞかせ、君たちを手招きした。
グラーシャ
「おそらく──この様相からみれば、例の災厄が起こる前……平和な時期であると推察できますが」
フェリシア
ゆっくりと皆に続いて入店する
グラーシャ
と、一言置いて
「先ほどの国家機密。もしかしたら〈繋ぐもの〉の研究。パンデモニウムの色々は、現在進行形で動いていた状態。なのかもしれませんね」
と、フルールとやり取りしてから
GM
貸し切り状態となった店内、店員に迎えられつつ、君たちは奥の個室へと案内されて……
メーティス
ポーターが通れる様に扉を開いたままにしつつ、ゆっくりと中へ。
オリヴィア
「なるほど。貸し切り」
グラーシャ
「わあ。貸し切り」
ディスノミア
「お待たせしました、アテナ」 にこっと微笑み、その部屋を覗き込むと……
オリヴィア
「お邪魔するわね」
凛とした女性の声
「貴女という人は――…………!」
いきなり、わなわなと怒りに震えた声が返ってきたが……
メーティス
「……」 お怒りでは?
フルール
「ヒャ」
凛とした女性の声
「え――あ…………ええと……?」
グラーシャ
「お初にお目にかかります──って、大丈夫なのですか?」
オリヴィア
「────怒ってるけど、待ち合わせ何時?」
フルール
「や、やっぱりこいつもやべーやつなのですか……?」
凛とした女性
流麗な長い金髪に、碧色の瞳を持った美女は、君たちの姿を見ると言葉に詰まった。
メーティス
「フルール、言葉遣いに気を付けてください」
アスラ
「やあ、お邪魔するよ」
ディスノミア
「いえ、時間には間に合っていますよ?」
フルール
「むぐ」
フェリシア
「………え」
オリヴィア
「じゃあ何かしたのかしら」
フェリシア
「………と・・・」
グラーシャ
「──時間には」ふむと、
メーティス
「お邪魔します――、フェリシア?」
フルール
「日が違うのですか」
フェリシア
「………いえ、」 単に入って早々剣呑な様子なので戸惑ったようだ
オリヴィア
「月かも」
メーティス
「……」 問題ないならヨシ。 
グラーシャ
アテナに視線がスライドする
凛とした女性
「……この方々は一体どなたです。いえ、メーティスさんについては存じ上げていますが……」
フェリシア
「………お初にお目にかかります。フェリシア・バーンスタインと申します」
凛とした女性
「日付も時間も間違っていません……間違っているのは、貴女の行いですよ、ディスノミア……!」
ディスノミア
「まあまあアテナ、まずは自己紹介をしたら如何です?」
グラーシャ
「お初にお目にかかります。グラーシャです。ゼロスさんと、ディスノミアさんの御好意でここに立ち寄らせていただきましたが──」
凛とした女性
「…………」 この女……
オリヴィア
「ああ、それはまあ」 ゼロスを見た
フェリシア
「………」 行い… 此処までの彼女に問題行動はなかった様に思えるけれど
メーティス
「……お初にお目にかかります、アテナ様。彼女達はゼロス……(様? 呼び捨て? ええいこのまま)の客人です」
ゼロス
「申し訳ありません、アテナ様。事情は後程説明させていただきます」
フルール
「ボクはフルールなのです。ディスノミアはいったい何をしたのですか?」
アスラ
「同じく、アスラだよ。よろしくね、えーと、アテナ様?」
グラーシャ
推定アテナはおそらく、ディスノミアに手玉に取られているのだろう。そう推測することはできた。ヤラレチャッタアテナの様子をうかがう。
オリヴィア
「まあいいか。私はオリヴィアよ。よろしく」 「それでディスノミアは何をしたのかしら」
凛とした女性
「……」 ひとつ息をついてから。 「アテーナー・クリューソス・アトランティスと申します。どうぞお気軽に、アテナとお呼びください」
メーティス
「……改めて、メーティス、と」 それしか解らない以上名乗れはしないのだが、不躾にならないか不安だ。
アテナ
――ええ」 フルールとオリヴィアの言葉に、額に片手を当ててため息。
フルール
disノミア「離婚歴のある中高齢男性のだけが集まる婚活PTにアテナの名前でエントリーしておきました」
フェリシア
ディスノミアとアテナを交互に1回ずつ見て
オリヴィア
寝てる間に額に肉と書きました
グラーシャ
あら~
アテナ
「……貴女、また市井の女性に手を出したそうですね。噂がこちらまで届いて来ましたよ」
グラーシャ
「──あー」
オリヴィア
「あー…」
グラーシャ
と、アテナの言葉に。全て納得した。
メーティス
「…………」 !? >ディスノミア
ディスノミア
「手を出した、とは語弊がありますね」
フルール
「やっぱりディスノミアだったのです」
ディスノミア
「デートに誘っただけではありませんか」
メーティス
「…………」 !?!? >納得してる皆
フェリシア
「………なるほど…」
アスラ
「これで納得されるような人なのがすごいね」
メーティス
「ど、どういう為人なのですか……」
オリヴィア
「あ、私達はそういう関係じゃないから安心して」
アテナ
「貴女はもう少し立場というものを考えなさいといつも言っているでしょう……」
ディアキリスティス
「そう言われましても、こういう為人としか」
ディスノミア
「あら、メーティスとだってデートはしたことはあるではありませんか」
メーティス
「…………」 表情が困惑と混乱と色々入り交じり、なんだったら普段見せない顔までしている。>ディアキリスティス
アスラ
「らしいよ?」
オリヴィア
「────」 メーティスを見る
メーティス
「お茶をした、という事ですよね」 >ディスノミア
ディスノミア
「はい」
グラーシャ
「まあでも確かに──治安を維持する立場であろうアテナさんからすれば。うん。指摘すべき問題ですよね」ジト目
メーティス
「…………であれば、ええ」 こくり。
フェリシア
「………、」 変わらない部分は確かにある。だから、自分の知る彼女が重なって見える
アスラ
「それなら私もしたことがあるから許してあげよう」
メーティス
「……」 ハグをする、という習慣は間違いなく彼女由来だ、という確信を得た。
アテナ
「……とにかく、折角いらしたのですからお座りください」
「どうぞ、お好きなものをご注文なさって」
メーティス
「それでなければ許されなかったのですね」 しれっとアスラに答えつつ、促されればゆっくりと席に着く。 
オリヴィア
「ああ、うん。突然なのに悪いわね」 だがいの一番に座る
グラーシャ
「すみません。失礼します。ここのコーヒーゼリーは絶品だと伺っておりますので」座りつつ
ゼロス
「では、お言葉に甘えて」 注文ではなく、着席の方。
グラーシャ
多分、オリヴィアと同じ感じで遠慮はない。
フェリシア
「………」 そういえば、ティーヴァ様も言っていた気がする
アスラ
「ん……? うん、なんで私は許してあげるとか言ったんだろうね」 謎だ。そう思いつつ座った。
アテナ
「ええ、ティーヴァ――殿下も、とてもお好きなんですよ」
メーティス
「……」 ここからここまで、と言いたい気持ちを堪える。ここは星の標ではないし、目の前には重鎮もいる。堪えましょう。
フェリシア
「失礼します」 イファロスに行ったならば、コーヒーゼリーと
オリヴィア
「─────」 そういえばここで飲食して大丈夫なのかしら、と考えたが面倒になったのでおすすめを貰う
フェリシア
着席する
フルール
「このカスタードプリンとかいうやつにします」
ディスノミア
「誰に聞かれているわけでもありません。取り繕う必要はありませんよ、アテナ」
グラーシャ
「では。折角ですのでコーヒーゼリーSサイズを」
メーティス
「考えておいてくださいね」 どうしてそう思ったのか、とアスラに応えて。 
アスラ
「うーん……じゃあ私はこのいちごパスタを」
メーティス
「では、私もそのコーヒーゼリーを……」 は。 「フルール、一口ずつ分けましょう」 
ディアキリスティス
「アスラさん、お目が高い」
オリヴィア
「やめときなさい」>アスラ
フェリシア
「コーヒーゼリーを頂きます」
メーティス
「いちご……パスタ……?」 
アスラ
「どういうものか気になるし」 >オリヴィア
フルール
「えぇ……?」 縄張りを守るプレーリードッグの顔
フェリシア
いちごパスタ……
ディアキリスティス
「あ、私はコーヒーゼリーを」
オリヴィア
「一応止めたわよ」
メーティス
「……アスラ、一口ください」 ちょっと気になります。
アスラ
「うん、いいよ」
メーティス
「交換です、コーヒーゼリーとカスタードプリン……」
グラーシャ
「──挑戦は良いことだと思いますよ」
GM
それぞれが注文を終え、自己紹介の続きをしながら待っていると商品が運ばれて来て、
オリヴィア
じゃあ私はこのクワトロベンティーエクストラコーヒーバニラキャラメルへーゼルナッツアーモンドエキストラホイップアドチップウィズチョコレートソースウィズキャラメルソースアップルクランブルフラペチーノを
フルール
「苦くないならいいですよ……」
メーティス
「では先に味を確認します」 まかせて。>フルール
フルール
お前、それその口で言ったのですか???クマ女
GM
コーヒーゼリーを始めとして、スイーツの出来はとてもよく、迷宮の中ではあるにせよ、非常に満足の行くものだった。
オリヴィア
言うわけないじゃない。バカじゃないの
アスラ
「うん。個性的な味だ」 もぐもぐ。まあまあいける。
フルール
ハチミツでも飲んでやがれです!
グラーシャ
オリヴィアさん!?
メーティス
「…………」 つやつやになった。
グラーシャ
スタバでカフェするオリヴィア
GM
一般人が食べたらゲロマズないちごパスタはともかく、他のものはまともなことに安心しつつ
フェリシア
「………、美味しい」
GM
落ち着いてきたところで、アテナが口を開いた。
グラーシャ
「──いいですね。絶品というだけあります」
メーティス
「……」 いちごパスタを食べたらしおしおになった。
オリヴィア
「ふーん」 もくもく
アテナ
「ディスノミア、今日来たのは仕事の話だったのでしょう。いい加減、そちらの話に移りましょう」
フルール
「確かにそう悪くないのです……でも、こっちの方が美味しいからやはりボクの慧眼に狂いはなかったという……」
オリヴィア
思いの外ふーん度が高いのでフルールにも呑ませてあげよう
ディスノミア
「ええ、そうですね」 コーヒーゼリーを食べ終えると、口元を軽く拭いて。
GM
ふーん度
メーティス
えっちじゃん
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フルール
ええっ!?ボクもクワトロベンティーエクストラコーヒーバニラキャラメルへーゼルナッツアーモンドエキストラホイップアドチップウィズチョコレートソースウィズキャラメルソースアップルクランブルフラペチーノを飲むんですか!?
グラーシャ
剣を振った時くらい
オリヴィア
長いわよちびすけ
フェリシア
新たな度量
フルール
バニラキャラメルへーゼルナッツアーモンドエキストラホイップだけ食べました
ディスノミア
「どうやら、彼らも手伝ってくれるようです。同席しても構いませんね?」
オリヴィア
子供舌…
メーティス
もう何の味かわかんなさそう>クワトロベンティーエクストラコーヒーバニラキャラメルへーゼルナッツアーモンドエキストラホイップアドチップウィズチョコレートソースウィズキャラメルソースアップルクランブルフラペチーノ
オリヴィア
私も分かってない。
グラーシャ
「おや」
アテナ
「……はあ、貴女のそういうところは今に始まったわけではありませんから、驚きはしませんけど」
フルール
とにかく甘いことだけはわかる
オリヴィア
検索して最長らしいトッピングを貼っただけ
グラーシャ
と、彼らも手伝ってくれるに、アテナの様子をみて
フェリシア
なるほど
フルール
「ボク達はさっきそこで会ったばかり……ですが、何が始まるっていうんです?」
アテナ
「確かに、それなりの危険が予想される任です。貴女が信の置ける相手だと判断したのならば、同席、同行を認めましょう」
ディスノミア
「ええ。ではまずは私の“仕事”について、説明させていただきましょうか」
グラーシャ
「ええ。ディスノミアさんがわたしたちの戦闘能力について軽く触れておられましたからね」>値踏みシーン
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
冥き水底 ~テンペスト:深部~100%
グラーシャ
「お願いします」
フェリシア
「ありがとうございます、お願いします」
ディスノミア
「アトランティスに限った事ではありませんが、この大陸の各地には、時折“穴”が開く事があるのです」
フルール
――良い、街だった
オリヴィア
「穴、ねぇ」
メーティス
「頼みます」 頷いて。 
フルール
「……」グラーシャの方をちらりと見て頷いた
メーティス
疑問符は、浮かんでも口にしない方がいいだろう。不審がられる点をわざわざ出す事もない。
ディスノミア
「何処かの魔法王の実験の影響だとも言われていますが、その“穴”は世界と世界を繋ぎ、魔神を始めとした魔物たちを連れて来る」
オリヴィア
「ああ、奈落と同じようなものか…」
グラーシャ
「“現実”と“異界”とを繋いでしまうモノですね」なるほど
どうやら、店内に入る前に話していたことはそう遠くない話だったようだ。フルールと視線を合わせた。
ディスノミア
「どこにそれが開いてしまうのかは現在ではまだ予測が立てづらく、後手に回った対処をしなければならないことも多いのですが」
「出現した魔物の対処に当たるのが、私の役目です」
「もちろん、私一人で担っているわけではありませんけれど」
フェリシア
「………」 相槌を打つように頷いて
アテナ
「彼女のような任務に就く者を、私たちは“魔を狩る者オーリーオーン”と呼びます」
オリヴィア
「ふぅん。まあ、私達も似たようなことやってるわ」
グラーシャ
「──なるほど、相手からは干渉はしてくる。けれども、こちらからは干渉できない。だからこそ後手後手に回るしかない。受動的な対応しかできないということですか」アテナやディスノミアに言いつつ
アテナ
「彼女はオーリーオーンの中でも、中心的な人物の一人なのです」
メーティス
「……」 こくりと首肯を返す。
ディスノミア
「幸い、今のところ大きな問題に発展したことはありませんけれど、ね」
オリヴィア
「なるほどね」
グラーシャ
表面上は“当然”のことをいった。が、これは同時にこの会話の流れから時系列が何となくつかめてくる。
アスラ
「私たちの得意分野だね。力にはなれると思うよ」
フルール
「……じゃあ、その“穴”の事は魔の領域、“魔域”とでも名付けてるのですか?」 “魔を狩る者”という言葉に対して
グラーシャ
「そうですね。魔神との戦闘経験はそれなりにあるつもりです」
フェリシア
「……、……」 中心人物、か やはり、彼女はそういう器なんだろう
ディスノミア
「ふむ、わかりやすいし、悪くない名前かもしれません。採用しちゃいましょうか」 フルールの言葉に。
フルール
「ふふふ、ボクは未来にまで語り継がれる天才妖精使いですから!」
グラーシャ
「……!」と、フルールの言葉とディスノミアの言葉に
オリヴィア
「はいはい。そうね」 ほっぺたにクリームついてるわよ
グラーシャ
「(これは一度戻ってから検証してみる必要がありますね……フルールには相談しておきましょう)」と、頷いた。
アテナ
「アルフレイムの方では、そのような呼び名があるという話も耳にしたことがありますが……」
フルール
舌ペロ>クリーム
ゼロス
「まあ、呼び名については後回しで良いでしょう」
オリヴィア
「それで、またそれが出たから潰してくるという話だったのかしら」
ディアキリスティス
「今回、ディスノミア様がこちらに来られたのは、どのような“穴”への対処のためなのですか?」
グラーシャ
「(どちらの結果であっても。この迷宮の性質を調べるきっかけにはなるはずです。情報参照元さえあれば)」と、結論付けて
ディスノミア
「はい」
グラーシャ
対応の続きを聞く
ディスノミア
「イファロスの“杭”もそのひとつですが、」
「それ以外にもこの周辺の海域には、地脈の調査のための海上リグがいくつか設置されているのです」
アスラ
「リグ?」
フェリシア
「……リグ」
メーティス
「リグ……」 口にして はたと止める
グラーシャ
「艤装のようなものですか?」
フルール
「あの塔が汲み上げてるのは何なのですか? 水だけじゃないのです」
アテナ
「リグとは、巨大な掘削装置ことを言います。元はアトランティスの言葉ではないのですが」
フルール
「それとも上から注いでるのですか……?」
グラーシャ
「なるほど──」
アテナ
「この街の中心にある巨大な塔――パルテノンの杭は、荒ぶる地脈のエネルギーを組み上げ、転化することで制御するために造られたものです」
オリヴィア
「ふむ」
アテナ
「元々この地域は、海流が激しく、天候も安定せず、常に高波と大渦が発生しているような一帯でした」
ディスノミア
「それ以上に、地震の頻繁な発生が、我々アトランティスの民を長年悩ませていたのですが」
フェリシア
「地震……?この大陸で…?」
フルール
「地脈……過剰な地の気をくみ上げて、天の気にでも変換してるってことです?」
ディスノミア
「近年になって、我々はその原因を突き止め、杭を建造し、原因であった地脈の異常を制御することに成功したのです」
アテナ
「ええ。それ以外にも、この都市を維持する様々な力に転用されています」 >フルール
オリヴィア
「あれがあるからこそのこの街ってワケ」
フルール
「つまり、あの塔はクソデカジオグラフなのですね」
グラーシャ
「荒ぶる力も制御さえできてしまえば、いかようにも転用できますからね」
メーティス
「……」 静かに目を伏せながら、スイーツと一緒に運ばれて来ていた紅茶を啜る。
グラーシャ
「ああ、分かりやすいですね」クソデカジオグラフ
ディスノミア
「今は想像出来ないかもしれませんが、数年前まではこの一帯は本当に酷いものだったのですよ」 >フェリシア
ディアキリスティス
「その表現は、的確ですね」
「あの杭には、私100万人分くらいの力が集約されています」
フェリシア
「………そうだったのですね」
ディアキリスティス
「もっとかもしれません」
フルール
「ボクの専門ではありませんが、やってることは自然のエネルギーの変換なのです」
メーティス
「……100万」
アスラ
「それを制御して、数年でこの規模の街を、か。本当に凄まじい技術力だね」
オリヴィア
「100万人の貴女を想像しちゃった責任取って」
ディアキリスティス
「一人差し上げます」
グラーシャ
「需要はありそうですね」100万にディア
メーティス
「……脱線しますよ」
グラーシャ
「私も欲しいです」100万にいたら
オリヴィア
「いくらで売れるかしらね」
ゼロス
「原因を解明し、杭の建造を提唱したのが、ティーヴァ殿下だ」
フェリシア
「………」
グラーシャ
「──しかし、これでイファロスがここまで美しく、また発展した都市であることの裏付けであることは納得しました」そんだけ力あればのう
フルール
「でも、危なくないのですか?」
オリヴィア
「へぇ。随分と頭がいいのね。彼女」
ゼロス
「そして、杭の完成後、地脈を制御した我々はそれを中心に街を造り、海上都市イファロスを造り上げた」
ディスノミア
「彼女は賢神の敬虔な信徒ですから」
アテナ
「危険がないと言えば、嘘になります」
オリヴィア
「まぁ」
フルール
「普通はマナとも呼べないようなちょっとの力で扱える程度にしか利用しないものだと聞いてます」
グラーシャ
「巨大なエネルギーを使うということはそういうことですからね。けれども、何もしなければ街を作ることすらできなかった」
オリヴィア
「どこへ行っても、何でそこに家建てた?っていう場所にあったりはするし」
フルール
「あんなに大きい井戸を掘ったら枯れたっておかしくない気がするのです」
フェリシア
「………、」 窓の外を見て、杭を眺める 自分は、きっとあれを知っている。故郷に出た、海上遺跡。それととても、よく似ている
アテナ
「ですが、数ヶ月に一度は大津波が起き、沿岸部に大きな被害が生じる。海を閉じれば、物流も滞る。オケアノスが津波に押し流されることはなくとも、それによって生じる副次的な影響が、民たちの生活を脅かす」
「我々を受け入れてくれる土地が、ここの他にあるわけでもありません」
「だから、私たちはそれを利用しなければならなかったのです」
オリヴィア
「規模の大きな暴れ川の護岸工事みたいなもの、ね」
ディスノミア
「ふふ、そんなところです」
フルール
「……受け入れてくれないっていうのはどういうことです?」
メーティス
「大き過ぎる様にも思えますが、ええ」 そうだね、と。
フルール
「し、侵略でもしまくったのですか?」
グラーシャ
「しかし──そうなると“穴”の存在はますます面倒なものになりますね。そういった異界のものが流れ込んでくるのならば、魔神の出現という表面的な問題もその通りですが」
「地脈もひどく乱れるようにも思えます」ふむ
ディスノミア
「アトランティスは、それなりに長い歴史を誇り、広い領土と大陸有数の人口を有します」
――いえ」 フルールの言葉には、首を横に振る。 「逆です」
オリヴィア
「別に、そうじゃなくても良質な土地なんて奪い合いじゃない。貴重な場所を他所様にはいどうぞと譲り渡すもの好きはいないわよ」
フルール
「じゃあ侵略されまくったのですか……」
ディスノミア
「アトランティスは、“貴族の支配力”や魔法王たちの生み出した力によって侵略を繰り返す強国たちから、多くの国、都市を庇護してきました」
「そうして我々は繋がり、結果的に国土を更に増やし、発展を続けて来たのです」
グラーシャ
「──ふむ」なるほどと、パンデモニウムの研究意図と繋がってくる話だ。
ディスノミア
「メーティスの統治するグノーシスも、そんな都市のひとつなのですよ」
メーティス
「…………、……」 その内のひとつ、なのだろうか。そんな思考をなぞる様に告げられた言葉に、小さく頷きを返す。
アテナ
「そのような背景もあって、一歩国を出れば我々の周囲は、強大な敵国ばかりなのです」
フルール
「羊や兎の群れを束ねて、狼よりも大きな群れを作ったのですね」
アテナ
「とても、民たちを連れて新天地へ――という事は出来ません」
グラーシャ
「先ほども言っていましたが──ある意味、この地形が味方をしてくれているということですね」腑に落ちた
メーティス
「ええ。……戦力と呼べるものは、私達は保有していませんから」 口をついて出た言葉に、発言した自分が僅かに驚きながら。
オリヴィア
「ま、それでヤバい土地でも住むしかなかったのが、あの塔のおかげで劇的に改善したと」
フェリシア
「……、なるほど」
アスラ
「…………」 テーブルの下でメーティスの手に手を重ねて。
ゼロス
「そういうことだ」
メーティス
「最低限の……、」 ぽつぽつ言ってから、ゆっくりとアスラの手を握り返し。 「……失礼しました。続けてください」
フルール
「地面が揺れて毎年とんでもない大波と大風と大雨が来て、山から火が噴くようなイカれた土地なら侵略されないというやつですね」
グラーシャ
「なるほど、そういった規模の土地の中で“穴”が頻繁するのであれば、普通でも当然脅威ですが。猶更ということですか」
「一難去ってまた一難という言い方は失礼でしょうけど…」間違ってはいないはずだ。
フェリシア
「………、1つ伺っても良いですか?」
アテナ
「そのような背景を持つ都市ですから、地脈の状況は常に確認しておかなければなりません」
「そのために、杭以外の装置――リグがいくつも造られたのです」
「何でしょうか」
フェリシア
「杭の力は、外敵に対しても利用されうるのでしょうか」
フルール
「存外、外の狼どもが仕掛けた人為的な罠なのかもですね」 “穴”の存在についてそんな事を云った
フェリシア
「例えば、」 そう、それも少なくとも私は知っている 「軍勢に対して大規模な地震や地割れを引き起こして、壊滅させたりとか」
アテナ
「杭の力の軍事転用は、帝国法で固く禁じられています」
オリヴィア
「ふうん」
アテナ
「国家の存続が脅かされる危機が発生しない限りは、そのような方法で使われることはないでしょう」
アスラ
「逆に言えば、」
フェリシア
「……」 出来ることは否定しないのだな、と
グラーシャ
「外から送ってしまえば──後は勝手に魔神たちが暴れてくれる。これ以上とないくらい厄介な罠ですね」フルールに頷き
フルール
「じゃあ危機が発生したら使うってコトなのですね」
アスラ
「国のトップなんかなら、そういった使い方も出来る、ってことだね」
グラーシャ
「自衛の手段があってしかるべきだと思いますが。なるほど、建国の歴史と状況は分かりました」深く頷いた。
アテナ
「……民たちを護るためにそうせざるを得ないのであれば、そうですね」
フェリシア
「出過ぎた質問をしました、お許しください」
ディスノミア
「まあ、そのような命令を下せるのは皇帝陛下のみです」
オリヴィア
「で、そうしてないわけでしょ。ならいいじゃない」
グラーシャ
「それで──。今、ディスノミアさんたちが対応しようとしている問題。“穴”の中でも厄介度は高そうな問題についてもお伺いしてもいいでしょうか」話を戻そう
メーティス
「それを持たない私が言える事ではありませんが、力は民を、国を護る為に必要なものですからね」
オリヴィア
「私の剣だってそこらの一般人いくらでも切り殺せるわよ」
ディスノミア
「少し話がそれてしまいましたが――
フェリシア
「私が知る外の大陸には、それと似た事象を引き起こして壊滅した場所がありましたので……仕組みも似たようなもので、気になってしまったのです」
メーティス
「……」 ディスノミアに首肯を返して。
アテナ
「……成る程。もしお時間があれば、それについてもお話を伺い所ではありますが」
フェリシア
そしてあれも杭なら、思った以上に時間はないのかもしれないな、と 暗澹たるものが心に積もっていく
ディスノミア
「今回開いた“穴”は、イファロスの周囲に建造されたリグのひとつの――海底付近に発生したものです」
フルール
「……潜っていけというのですか?」
ディスノミア
「リグには、中心となる掘削装置の他、それを維持するための装置に、作業員たちが生活するスペースなどが設けられ、さらにその周囲にはその生活を支えるための――そうですね、小規模な街が造られていると思ってください」
メーティス
「何の手立てもない訳ではない筈です。聴きましょう」
グラーシャ
「──それは面倒な位置ですね」
フルール
「まぁ、勿論、どうにか出来なくはありませんが」
ディスノミア
「その街は、海上部分から海底部分に繋がっており、“穴”はその海底の近くに開いているようです」
「海底に次々に魔物が現れ、リグの海底部の外壁などの破壊を試みている、との報告を受けています」
「海底での活動は、我々の有するマジックアイテムを使えば問題なく行えます」
フルール
「……ボクも出来ますが、まぁ無駄な力を使うことも無いのです」
ディスノミア
「“穴”は、その穴の場所へとたどり着き、我々オーリーオーンが封印を施すことで塞ぐことが可能です」
アスラ
「1時間くらいじゃどうにもならないと思うよ?」 >フルール
グラーシャ
「強敵が予想されますし、フルールの魔力にも十分保持しておく必要があるでしょうしね」
メーティス
「かけ直し続ける程、余裕はないでしょうからね」
フェリシア
「我々は出現してくる魔に対処すれば良いということですね」
フルール
「そ、そういう時はフラウにでもやらせるのです」
ディスノミア
「ええ。私と一緒に魔物に対処しながら、穴に向かってもらえれば」
ディアキリスティス
「海底であれば、私の命脈を読む力もお役に立てるでしょう」
オリヴィア
「まあ、出来るってならそれでいいんだけど」
フェリシア
「了解しました。そういうことであれば、お力添えします」
アテナ
「……そのように、言葉で語るのは簡単なことではありますが」
グラーシャ
「その点に関してはそちらの技術の方が上でしょう。信じるよりほかはありません」
アテナ
「危険な任務です。本当によろしいのですか?」
オリヴィア
「一応聞いておくけど、ゼロス。私達がこの話に助力するってことでいいのね」
フルール
「は」そう言えばこいつが居ました
アスラ
「元より危険は承知の上だ。それに、海底の旅にも興味はあるし、何より現れる魔というのにも興味がある」
ゼロス
「ああ、それで構わない」
グラーシャ
「が、私たちはディスノミアさんにはもちろん、ゼロスさんにも恩があるので」
「では、私は構いません」階梯DON
オリヴィア
「そう。じゃあいいわよ。彼が雇い主みたいなものだし」
フェリシア
「……構いません。此処がどういう場所か、知るために来ましたから」
メーティス
「私も同行します。宜しいですね」 都市の主である以上、危険があるならば認められないと判断されるかとディスノミアに視線を向けて。
ディスノミア
「無関係の方々を巻き込むのは私としても気掛かりですが……何だか、彼らは頼って良いような気がするのです」
「貴女の頑固さは、私はよく知っていますので」 >メーティス
アスラ
「そうそう、一度言い出したらなかなか聞かないんだよね……」 うんうん。ディスノミアの言葉に頷いた。
メーティス
「では、結構です」 テーブルの下で手を重ねたままのアスラが言葉を発さない様に力を籠め こ、この女
フルール
「ボクは“海流カレント”と“暴風”ウインドストームを操る、大妖精使いですから!何とでもしてやりますよ!」
アスラ
「いたいいたい」
メーティス
「知りません」
アテナ
「それでは……私からも依頼させていただきます」
グラーシャ
「オーリーオーンの中核である彼女の判断を信じます」と、実力は多分いけるのだろうと
オリヴィア
「………はぁ」 テーブル下で何やってるのこいつら
アテナ
「ディスノミアの任務の遂行に、どうかご助力願います」
オリヴィア
「はいはい。戻ったら最高級の酒でも頂戴」
メーティス
「承知致しました、アテナ様」 
グラーシャ
「こちらこそ。そもそも、私たちの方が色々と恩は請けていますから」旅人に対しての待遇なんてもんじゃない
アテナ
「ご用意しておきましょう」
フェリシア
「………先程は失礼しました。改めて、よろしくお願いします、ディスノミア」
アテナ
「旅でお疲れでしょう。出発は、明日になさってください。宿はこちらで手配させていただきます」
フェリシア
「失礼しました、ディスノミア様」
ディスノミア
「ええ、よろしくお願いしますね、フェリシア?」
「様は不要ですよ。私は皇族らしい皇族でもありませんから」
フルール
「これから一緒に戦いに行くのですから、様はいらないのです」
ディスノミア
「ああ――そうそう」
フルール
「ですよね?」
オリヴィア
「良いところを頼むわね」>あてな
フェリシア
「………では、ディスノミア、と」
メーティス
「……ありがとうございます、アテナ様」 >お宿
グラーシャ
「そうですね。今日の所は休ませてもらって、明日に備えます」
ディスノミア
「アテナとメーティス、キュアノシスとエリュシオーヌが貴女たちに会いたがっていました。今度、是非オケアノスまで来てください」
グラーシャ
メモ:
アテナ
「ああ……そういえばしばらく会いに行けていませんね。近い内に、必ず会いに行くと伝えておいてください」
フェリシア
エリュとキュアがすでにいた
GM
そうわよ
メーティス
「そうですね、私もグノーシスから出られていませんでした、から」 訥々と言葉を続けていく。そう、嘘が下手だ。
フェリシア
だけど赤と緑(青)の双子はどっちか死ぬんでしょ?
(FEの伝統
メーティス
「……私も、時間が出来ればすぐにでも、と」
GM
僕がやったFEでは別に赤と緑はしなない……
ディスノミア
「はい、あの子たちも喜びます」 柔和に笑って
フェリシア
スズカゼ死ぬもん…
ディスノミア
「それでは――宿の手配が済むまで街を案内しましょう」
グラーシャ
「っと、私も街を見て回ろうと思っていたところでした」
オリヴィア
「そうね。お願いするわ」
アスラ
「うん、君の案内なら間違いなさそうだ。頼むよ」
ゼロス
「ならば案内は彼女に任せ、俺は別行動を取ろう。ディアキリスティス、しばらく頼む」
メーティス
「頼みます」 こくり。
グラーシャ
「それならば先達は欲しいものですから。是非お願いします」
フェリシア
「……、」 普段通りと言うのは、当たり前の状況だから出来るのであって、それがなくなった時、自分はひどく脆いな、と自覚させられる
「……‥お願いします」
フルール
「登れるところまであの杭の上の方にいってみたいのです!」
オリヴィア
「─────」
ディアキリスティス
「…………」 この人、多分少しでもこの姦しい空間から逃げたいだけだな。 「了解しました」
メーティス
「……ゼロス、宿に戻ったら少し時間をください」 
ディスノミア
「ふふ、あまり高くは登れないかもしれませんが、皇族特権でも使ってしまいましょうか」
ゼロス
「ああ」
フルール
「上から見下ろす気分というものを味わいたいのです」
アテナ
――と、いけない……グラウクスを待たせているのでした」
グラーシャ
「いいんですか。忘れられない思い出になってしまいますよ」皇帝特権でお茶目
アテナ
「ディスノミア、宿はいつもの所を取っておきます。後で皆さんをお連れしてくださいね」
グラーシャ
グラウクスくん元気?
元気じゃなさそう
オリヴィア
元気?
GM
(現代では)もう死んでるよ
オリヴィア
掃除してる?
グラーシャ
掃除してる?
ディスノミア
「分かりました。あまり無理をしてはいけませんよ? ティーヴァも貴女も、息抜きが下手なのですから」
GM
してる……
フルール
汚部屋の掃除しかしてない
オリヴィア
アテナの欠点。
アテナ
「貴女が息を抜きすぎなのです」
GM
それでは、とアテナは君たちに礼をしてから去っていく。
――君たちもまた、ディスノミアの案内に従って、イファロスの街の観光に出る。
僅かな時間ではあるが、過去の記憶の中での平穏な時間を思い思いに過ごし――
 
GM
ということで
ちょっと1時を回ってしまった。遅くなってすみません
ここで中断しておきましょう。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
メーティス
はい
GM
お疲れ様でした。
オリヴィア
「……しかし、これは再現とかそういう域を超えてるんじゃない? 私達が彼女達の時代に迷い込んだが如くよ」 誰にともなく、小さく呟いた
フルール
あい
グラーシャ
うい
フェリシア
お疲れ様でした
メーティス
お疲れ様でした
グラーシャ
おつさまーーー
オリヴィア
お疲れ様でした
GM
次回は次週のどこかで
穴を塞いで終わり!! 閉廷!!
になります。
オリヴィア
カーン
GM
またあしたくらいに調整さんかなんか
出しマウス
🐁
フルール
おつかれさまでした
オリヴィア
ではこのまますっと抜けます
メーティス
はーい
グラーシャ
🖱
メーティス
撤退
グラーシャ
ではさらばじゃ!
GM
今日はこのまま窓消しで大丈夫です
フェリシア
では撤退します
オリヴィア
ありがとう
グラーシャ
ふろ;;
GM
いいよ;;
グラーシャ
はいってなかったl;;
GM
かなしい;;
オリヴィア
ふう
GM
オリヴィア
ご迷惑おかけしました
GM
大丈夫ミ
フェリシア
います
GM
フルール
カーペット お茶をこぼして 大惨事
GM
お茶を拭くのだポッター!
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
ミッ
よし
じゃあ続きからやってまいりましょう。
よろしくお願いします。
メーティス
よろしくお願いします
フェリシア
よろしくお願いします
グラーシャ
よろしくおねがいします
1日たったとおもうので、熱狂は消しときました
GM
じゅあわくるくる
フルール
よろしくなのです
GM
翌日まで寝たので消えますね……
グラーシャ
ふっ
そんなこともあろうかと
GM
Q.幻の中で時間の概念が有効なんですか?
グラーシャ
私はもう1本もっています
GM
A.有効だと思えば有効だ!!
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
アトランティカ-翡翠残照100%
メーティス
フルールと話した時にもスイーツを食べ、昨日のCC後もご飯を食べているので腹ぺこキャラアピールは万全です
GM
何者かの記憶から再現されたであろうイファロスの街で一日を過ごした君たちは、翌日の朝に同じ宿に泊まっていたディスノミアに呼び出され、彼女の仕事に付き合うことになる。
フルール
こいつ、ボクより食い意地がはっているのでは
メーティス
(もっもっ
GM
目的は、イファロスの周辺に存在する巨大な海上リグ――ひとつひとつが基地とも呼べる程の規模を有する建造物の奥深く……海底に開いたという“穴”への対応だった。
朝、イファロスの中心街を出て行きに通った大橋へと連れ出されれば、それを出てすぐに橋に備えられた魔法陣へと乗せられた。
ディスノミアが呪文を唱えれば、君たちの身体は一瞬で転移し、気が付いた時には海上リグの真上へと立っていた。
 


追憶の海上リグ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Offshore Rig of Iphallos  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
GM
君たちの足元には冷たい床が広がり、その周囲には強固な金属で組まれた骨子が絡み合い、随分と仰々しい設備が聳え立っていた。
随所に魔法的な印も刻まれ、そこかしこが常に淡い光を放っていることから、単に物理的に高い技術で組まれただけでなく、魔法的にも高度な技術が用いられていることは容易に推測出来た。
それらの設備がどのように海に作用し、どのような働きを果たしているのかは、現代の常識では到底計り知れないだろう。
ディスノミア
「さて」
長剣を腰に佩いたディスノミアは君たちを振り返り、それぞれの顔色をみやった。 「転移に酔ったりは……していませんよね?」
グラーシャ
「──なるほど、魔法時代の文明文化には明るい方ではありませんが」それらの構造物を見て「とても面白い構造しています。仕組みが気になりますね」と、興味津々であった。
フェリシア
「……はい。問題ありません、ディスノミア」
オリヴィア
「ふむ」 こつこつと足甲で構造物を叩く
メーティス
幾許かの不安はあったが、実際に船に乗っている時ほどの酔いを感じる事は無かった。
メーティスはゆっくりと身体を伸ばしながら、ディスノミアに首肯を返す。
アスラ
「うん。イファロスの杭もすごかったけど、これもまたなかなかだね。この時代にはこれを一太刀で斬るような達人がいるのかなあ……」
グラーシャ
「私は大丈夫です。転移酔いの可能性は考えていましたが……特に大きな影響はないようで」
フルール
「ふふん、ボクが転移なんかで酔ったりするはずがないのです」
ゼロス
問われるまでもないという風のゼロスは、ディスノミアには答えない。
フルール
「アスラはどうしてそうなんでもぶった斬ることで考えるのですか!?」
メーティス
「一太刀にする事に拘りますね……」 イファロスに辿り着いた時にも言っていた。
オリヴィア
「特に問題ないわね」
ディアキリスティス
「こちらも問題ありません。また、今日は天候にも恵まれています。海面、海底共に活動に支障はないでしょう」
アスラ
「剣士としては当然の欲求だろう?」 >メーティス、フルール
オリヴィア
「それは何より」
グラーシャ
「まあ確かに5人の中ならばフルールが一番酔わなさそう──ではありますが」冷やかしではなく、マナの扱いに関しては彼女は一流だ。仕組みは分からずとも転移中の身の任せた方は瞬時に掴んだであろう。
フェリシア
「………当然、ではないと思いますが」
アスラ
「えぇ……」
メーティス
「……そういうもの、ですか?」 ちらり。>剣持ちのオリヴィアとフェリシア
オリヴィア
「私を一緒にしないで」
フルール
「全然当然では無いのです、さあ、言ってやるのですよオリヴィア」
フェリシア
「少なくとも私はそうは思いませんね…」 困ったように笑って
ディスノミア
「剣を扱う者として、そういった志を持つ事はまったく理解出来ないわけではありませんけれど」
フルール
「ほら、どうですか」
アスラ
「いいよいいよ。私は変わり者でも。どうせ蛮族だし」 ・3・)
メーティス
「違うのではないですか」 昨日までの余裕の無さはある程度収まった様子で、薄く微笑んでアスラを見上げた。
オリヴィア
「構造物の破壊に興味は無いの。蛮族、魔神、幻獣諸々であればそう思うけれど」
グラーシャ
「拗ねちゃいましたね」と、アスラみながら
フルール
「いいえ、それは蛮族だからじゃなくてアスラが単に変なのです」
グラーシャ
「ともあれ、この後はどういう動きになるんでしたっけ。ディスノミアさん」
アスラ
「構造物も魔物でも同じだよ」
グラーシャ
と、彼女に視線を投げた
メーティス
「拗ねないでください」 柔らかく言って、グラーシャの言葉にディスノミアを見遣る。
グラーシャ
よくあるゲームで場面が転換した後の作戦の流れを確認するやつ
アスラ
フルールの言葉に更に口を3の字に尖らせつつ、メーティスの肩に肘を乗せながらディスノミアを見た。
グラーシャ
「昨日の打合せだと──」と思い出す素振りを見せつつ
ディスノミア
「はい。この後はリグ内で不足物資があれば補給をしていただいてから、」
フェリシア
「………、」 皆の様子を見つつ、視線をディスノミアへ
メーティス
肘を載せられれば、自分からも僅かばかり身体を寄せて。
ディスノミア
「リグの底部に赴き、そこでマジックアイテムを使用してから、管理用の短距離転移装置で海底に出ます」
フルール
「水中での呼吸は魔道具で何とかすると聞きましたが……なるほど、移動も転移ですか」
オリヴィア
「簡単に言うけどやっぱりぞっとしないわね」
グラーシャ
「恐ろしい技術ですね──しかし、海底での戦闘ですか」
ディスノミア
「少なくとも数日の間は水中での呼吸、活動に支障がなくなります」
グラーシャ
と、腕を組み悩まし気な表情を見せた。
オリヴィア
「まあいいわ。それしか無いのならやる他ないのだし」
ディスノミア
「また矢に関しても身体から離れても少しの間は魔法の効果が残りますので、地上と殆ど変わらずに扱うことが可能です」
ディアキリスティス
「弾丸は試したことはありませんが、おそらく大丈夫かと」 こそこそグラーシャに耳打ちした
フルール
「矢にまで効果を及ぼすのですか……」
メーティス
どれほどの技術力があるのか、推し量るのも――なんて口に出そうとした所で、過去ここの人間がいる事にそっとそれを飲み込んだ。
フェリシア
「………、なるほど」
グラーシャ
「おや……〈エルヴンアロー〉や〈潜行弾〉と似たような性質を持つのですか。驚きです」目を瞠った ディアちゃん
ゼロス
「アトランティスは立地上、水中における活動の研究、技術に関しては他国よりも進んでいる」
メーティス
静かにディスノミアの話を聞き取りつつ、周辺――見える景色への興味を示す様に、視線は時折流れている。
ゼロス
「万一故障した場合には装備者が溺れてしまう前に近隣の地上へと転移させる機能も付いている。心配は要らん」
グラーシャ
「ですが。確かにどのような戦闘においても射手の存在は重要です。彼らが十全に動けるように、ディスノミアさんがおっしゃったような仕込みをしているのは驚きと同時に、頷ける話です」と、これは全体に
ディアキリスティス
v(・v・)v >グラーシャ
グラーシャ
v(・v・)v  私も真似した
端からみたら怪しい二人が完成した
フルール
「無茶苦茶盛り込んでやがるのですね、その転移だけでも大事なのですよ」
アスラ
「いざとなれば海面まで泳がなければならないのかと思ったけれど、海底じゃそもそもそれなしじゃ活動も困難か」
フルール
「そこ、なにをおばかなことをしてるのですか!」>v(・v・)vv(・v・)v
ディスノミア
「まあ、今の所はその機能が必要となった例はありません」
メーティス
「フルールも混ざってきては」 楽しそうですよ。>フルール
グラーシャ
「フルールも一緒にどうですか?」
ディアキリスティス
「祖国自慢です」 >フルール
フェリシア
「……」 何をやってるんだろう
フルール
「ボクを巻き込むんじゃないのです」
グラーシャ
「というのはさておき。作戦の流れと留意点は把握しました」さらっと話を戻して
オリヴィア
「──────」 スルー 「それで、案内して貰える?」
フェリシア
「……有効射程を考えると、50m距離程度はカバーできそうですね」
ディスノミア
「ふふ、アトランティスの技術を誇りたい気持ちは分かります。が、これらは周辺の小国家や都市の協力もあってのものですからね」
メーティスへと微笑んで。
メーティス
「海底での行動が地上と変わらない事、安全装置については伝わったと思います。続けてください、ディスノミア」
ディスノミア
「海底に出た後は、私の案内に従い、“穴”の位置を調査していただきます」
「ただ――通常、穴が発生した近辺には、地形を始めとした周辺環境に異常が起こっていることが殆どです」
メーティス
ディスノミアへはゆっくりと首肯を返しつつ、続いた話に耳を傾ける。
フルール
「一種の迷宮化ですか?」
ディスノミア
「魔物が出現しているのみならず、場合によっては異界じみた場所に迷い込むことも考えられますので、警戒は怠らずに」
グラーシャ
「なるほど。魔神の襲撃だけではなく、周辺環境による思わぬ妨害も受ける可能性も高い。ということですか」
ディスノミアの言に頷いた。
ディスノミア
「そうですね。魔剣の迷宮と似た事象が発生すると考えていただければ、イメージとしては間違いないかと」
フェリシア
「……了解しました」
フルール
「やっぱり魔域なんじゃないですかこれ」
メーティス
こくりと首肯を返し。
アスラ
「私たちの得意分野にどんどん近付いて来たみたいだね。まあ、私はあまり魔域の攻略経験が豊富なわけではないけど」
オリヴィア
「まあいつもの事ね」
フルール
「それで、当然、塞ぐ方法は確立出来ているのでしょうね?」>ディスノミア
ゼロス
「周辺の地脈の異常などは、俺たちも出来る限り探知しよう」
ディアキリスティス
「得意分野です」
グラーシャ
「私の推測では──“イファロスにゆかりがある誰かの意思”を含んだ魔剣の迷宮となっているのではないか、と現状は考えています」>ふるるん
メーティス
「頼みます」 ゼロスとディアキリスティスに頷いて。
ディスノミア
「勿論です。“魔を狩る者”として、穴は私が塞ぎます」
フルール
「なんか無いのですか、それっぽい結節点とか、謎の結晶体とか」
ディスノミア
「普段の戦闘には向きませんが、それに対処するための魔剣があるのです」
メーティス
「対処する為の……?」 
フェリシア
「………、なるほど、それ用に打たれたものがあるのですね」
グラーシャ
「なるほど──異界に対して何かしら干渉できるマジックアイテム。ということですか?」
知ってはいるが、かなりぼやかして、ディスノミアの反応を見る
フルール
「なんですか、世界に空いた“穴”を縫って接ぐ針と糸か何かですか?」
ディスノミア
「穴を塞いだ後、付近にはなんらかの結晶体が落ちていることはありますが……」 >フルール
オリヴィア
「そう」 あるならいい、とそれだけ
グラーシャ
「……」そして、自分で発言して。ふと思いつく
ディスノミア
「縫い針と糸……そうですね。そんなようなものです」
メーティス
「……」 空間に開いたそれを縫い留めるなら、確かに。>糸と針
ディスノミア
「強力な魔剣ではないので、それ以外の用途には使えませんのが玉に瑕ですけれどね」 苦笑した >フェリシア
フルール
「確かに戦闘には向かなそうな代物なのです」
アスラ
「針と糸よりは、穴ごと叩き斬るようなものの方が良かったなぁ」
ディアキリスティス
「結果的には同じでは?」
フルール
「おばか! “穴”が広がる性質があったらどうするのですか!」
メーティス
「イメージの問題かと」 >ディアキリスティス
グラーシャ
「(もしかしたら、推定“繋ぐもの”これがこの魔剣の迷宮。及び推定幻想のイファロスの“核”となっているのでは──? とはいえ、いずれ分かることですが)」
フェリシア
「………、いえ、この際それで良いのだと思います」
アスラ
「そこをどうにかこうにか出来るのが魔剣パワーじゃない」 ・3・)>フルール
グラーシャ
「意外と、アスラさんのいうことは正鵠を射ていたりします。真なる剣豪は空間や、見えないもの、虚構さえも断ち切るともいいます。まあ、現実どうなるかどうかはさておき」
フルール
「文字通りの穴なのか、ゲートの類いなのか分からないのですよ」
ディアキリスティス
「なるほど。では表現を塞ぐではなく斬るに変えれば問題ないでしょう」
フェリシア
「剣の価値は、何を切ったかで決まると、兄も言っていましたから」
アスラ
「それなら問題な――いや実際は変わってないからあるけど」
グラーシャ
「アスラさんの性格を考えれば“穴ごと叩き斬る”というのは剣士としての大目標の一つなのかもしれません」
メーティス
「と……少し、話題が逸れてしまいましたね」 ディスノミアに視線を向けて。
フェリシア
「そのために造られたのなら、そのために使うのが良いのでしょう」
アスラ
「そうそう。フェリシアのお兄さんは良いことを言うね」
フルール
「何処かと何処かを結ぶゲートなら、確かに破壊するという表現が正しいのですが」
オリヴィア
「─────」
ディスノミア
「“穴”に関しての研究は、アトランティスでもまだ大きく進んではいません」
「それがどこかとどこかを繋ぐゲートであるのか、世界にぽっかりと空いてしまった穴で、何かが流れ込んできているのか、」
「はたまた、それがこの世界に存在する自然現象のひとつであるのか、」
フルール
「発見が遅れて放置していると拡大していく傾向があるのではないですか?」
ディスノミア
「それは、識者たちの研究に任せるしかありません」
「そうですね。発見が遅れた穴は、その影響が大きくなる傾向にあります」
グラーシャ
「そういう意味では、我々が今から行く穴塞ぎも、二重の意味で重要な役割ですね」
ゼロス
「ああ、重要な役割だ」
フェリシア
「……」 頷いて
グラーシャ
「単純に穴をふさぐという役割。そして、その穴周辺がどのような性質を持っているかということを可能な限り識者、研究者たちに伝える役割」
フルール
「堤に空いた穴のようなものなら、いずれ堤を決壊させる大穴になるかもですよ。暢気には構えてらんねぇのです」
ゼロス
「このような性格の人間に任せておくのは、少し心配になるくらいにな」
ディスノミア
「……む、言いましたね」
「貴方だって昔はお父上に反発してばかりの不良息子だったくせに」
ゼロス
「昔の話はいい」
ディアキリスティス
「…………」 ふーん。へー。という目。
メーティス
「……」 ディアキリスティスに聴いておくか……と思ったら、彼女も知らない様子だった。
フルール
「こいつ、自分に都合の悪い話になった途端に話を切り替えようとしたのです」
ゼロス
「今は不要な話だというだけだ」
フェリシア
「………、ええと」
グラーシャ
「とはいえ、力がないものは“穴”向かうことすらできない。ディスノミアさんの立ち位置はあってしかるべきだと思います」前提すらクリアできない人間は、見ることすらできないのだから
アスラ
「割と露骨だったね、話題そらし」
オリヴィア
「そうね」>不要
ディスノミア
「まあ、それはともかく」
メーティス
伏せられていた事について、少しだけやり返してやりたいという気持ちがないではないのだ。
「そうですね……」
フルール
「じゃあ後で聞いてやるとします」
グラーシャ
「誰もが男の子ですから。それはともかくです」不要に頷き
ゼロス
「後にも不要だ」
フェリシア
「……」 話題が戻って一安心
グラーシャ
「共有しておくこと。留意事項は他にありますか?」それはともかくの、ディスノミアを見て
ディスノミア
「不足しているものがあれば、リグに備蓄がありますから、買い足しておいてください」
「それ以外には、特にありません」
グラーシャ
「了解です」
メーティス
「承知しました」 こくり。
フェリシア
「大丈夫です。準備はできています」
ディスノミア
「それでは、そちらの扉から内部へどうぞ」
フルール
「万事抜かりはないのです」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
オリヴィア
「ええ」
グラーシャ
熱狂の酒を飲んで──(これで0本
メモ:熱狂
GM
ということで、君たちはリグ内――といっても、現代の小さな街よりも余程施設の充実した基地で見たことのないマジックアイテムなどを目にしつつ、必要な買い物を終える。
準備が済んだ後は、ディスノミアについて魔力を動力とする昇降機でリグの底部まで移動し、
根のように伸びた底部の通路のひとつの端までやってくると、ディスノミアからそれぞれ手のひらサイズの水晶玉を手渡される。
オリヴィア
「少し耳が痛いわね」 気圧が高い
ディスノミア
「そのアイテムを使った後はそれも気にならなくなると思いますから」
メーティス
「……」 しげしげと、物珍しそうにそれを眺める。
フルール
「耳の中に水が入れば気にならなくなるでしょう」
ディスノミア
「それでは、私に続いて同じように唱えてください」
オリヴィア
「便利ね」
フェリシア
「……‥…、はい」 
グラーシャ
ディスノミアに頷き
ディスノミア
――――』 そう言うと、魔法文明語(元々魔法文明語のはずだが)で呪文をゆっくりと唱える。
フェリシア
気圧の変化は彼女も感じ取っていたのか、片目をつぶってからうなずいた
ディスノミア
それを真似すれば、オリヴィアが感じていた耳の痛みも消え、
GM
身体が今まで感じたことのない魔力に包まれたことが分かる。
アスラ
「おお、なんだかよくわからないけど変な感じだ」
オリヴィア
「ふぅん」
グラーシャ
「──驚きばかりですね」
メーティス
「……、……」 ぱちぱちと金の瞳を瞬かせて、身体を確認する様に見遣る。
アスラ
「海の生物の気……? みたいなのを纏った気がする」
フルール
「……ひょっとして、この魔力はあのクソデ……“杭”から受け取っているのですか?」
オリヴィア
「便利ね。欲しいわ」
フェリシア
「……楽になりましたね」
グラーシャ
「森羅魔法、あるいはジオマンサーの能力の一つにそういった類のものがあったはずです。その応用なのでしょうか」
ゼロス
「杭から吸い上げた魔力の一部を抽出し、マジックアイテムの作製に利用するというのは、このあたりではごく当たり前のことになっている」 >フルール
ディアキリスティス
「妖精魔法の応用でもあります。まあ、こんなことを言うと研究者たちに怒られてしまいそうですが」
ディスノミア
「さて、皆準備も整ったようですので、参りましょうか」
メーティス
「はい、いつでも」
フルール
「抽出して詰め込むだけは維持が出来るとは思えないのです、それに転移の力も詰め込んでいるなら猶更です」
オリヴィア
「ええ」
グラーシャ
「ああ。そちらの」なるほど、と、ディアに頷きつつ
「どうぞ。準備はできています」
ディスノミア
「慣れぬ土地と環境です。無理はせず、皆で無事に生きて帰ること。それを第一の目的としてください。良いですね?」
アスラ
「任せておいてよ」
オリヴィア
「諸々考えるのは後にしときなさいね」>フルール
メーティス
「無論です」 こくり。
フルール
「むむ」
グラーシャ
「まあ、考えたくなる気持ちはわかりますよ。私もそういう性質の人間ですから」
フェリシア
「……はい。ディスノミアもお気をつけて」
グラーシャ
「とはいえ、まずは目の前のことを処理しましょう。帰ってからゆっくり考察する時間もあるはずですし」
メーティス
「……」 むっとしたフルールを一瞥して。
グラーシャ
「いざ考えてもらわないといけないときの時間稼ぎは、私の役割ですから」と、フルールに
ゼロス
「そんなに興味があるのならば、何処かの研究機関への推薦状でも書いて貰ったらどうだ」 ディスノミアならどうこうすればすぐに書いてくれるぞ。
ディスノミア
フェリシアに笑みを返すと、ディスノミアは君たちに向けて転移のための呪文を唱え始め、
フルール
「いずれ仕組みを解き明かして持ち帰って再現して大金と名声ガッポガッポしてやりますからね」
GM
――と君たちの姿がその場から消え、次の瞬間には海底へと投げ出されていた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
海底の音は、地上とは伝わり方が違う。
陽の光もここまでは殆ど届かず、あたりはうっすらとした闇に包まれていた。
フルール
https://www.youtube.com/watch?v=vemt-iTKots
GM
マジックアイテムの効果がなければ、活動どころか生命活動の維持すら不可能だったことだろうが、君たちは薄暗い海の底へとその足を付けていて、
声を発すれば、地上とまったく同じ印象ではないものの、はっきりと互いの声を確認することが出来た。
オリヴィア
「ふむ───」
フェリシア
「色んな意味で再現は難しいと思いますが……」
グラーシャ
「なるほど、海中でのやり取りはこのような感じになるのですね」
オリヴィア
「水の中は……音の伝わるのが早いのね」
ディスノミア
「皆、どうぞこれを」 それぞれの身体に、【ライト】が作用した小さな装飾品を身に着けさせた。
フェリシア
「………海の底は、光が届かないのですね」 見上げて
メーティス
攻撃的な発言が無かったことに、フルールへと笑みを送りつつ
フェリシア
「あ、と」 「ありがとうございます」>ディスノミア
グラーシャ
「おっと、今から用意しようと思っていましたが……アイテムがあるのならば、活用させて頂きます」
アスラ
「これが海の中かぁ……。いやあ、昔はこれを割った人がいるっていうんだから驚きだよね」
フルール
「……なるほど、こんな感じですか」 跳ぶと泳ぐ感じなのか飛ぶ感じなのか
メーティス
海底での様子を、手足を動かして確かめる。
オリヴィア
「なにその話」
グラーシャ
ぴかぴからいとしようとおもったけど、大丈夫そうだった
GM
ジャンプ力はなんか高いがその途中にすっごい動ける。>フルール
グラーシャ
水や海の苦手の方注意!!
フルール
「おお」
メーティス
「ありがとうございます、ディスノミア」 装飾品を受け取れば、それを身に付けて。
フルール
3時間流れ続けるらしいです
アスラ
「何処かの国?の追い詰められた指導者が、杖をかざして海を割って退路を確保したみたいな話を聞いたことがあるんだよね」
グラーシャ
「今のうちに少し遊んでおきましょう」と、私も出立前に色々試してみた
フルール
でも結構雰囲気にあいそうなので
ディアキリスティス
「この時代の話ではないと思います」 多分。
グラーシャ
ジャンプしたり、離れて武器を振るってみたり
オリヴィア
「海をねぇ…」
GM
君たちの動きに不自由はない。
フルール
ふわふわ~すたっ(グラグラ
GM
違和感はあっても、少し試してみればすぐに海底での活動になれることが出来るだろう。
グラーシャ
「──ふむ」と、地上での動きとの感覚の差異に関するすり合わせを終えたようだ
オリヴィア
「それなら、ミール地方なんて剣の一振りで真っ二つにされたらしいじゃない」
ディスノミア
「あまり想定外の動きをすると、もしかしたら装置が壊れてしまうかもしれませんので気をつけてください……」 頬に手をあててわざとらしく。>フルール
メーティス
「伝承ではあるのでしょうが……」 まさに伝承の中の環境に身を置いているわけで、無い話ではないな、と思わされる。
フルール
「あんなのは眉唾なのですよ」
アスラ
――確かに。うーん……どっちの方がすごいんだろう……」
グラーシャ
「ですって、フルールさん」
フェリシア
「十の戒律をもたらした聖者、の話でしたか」
フルール
「とはいえ、特徴的な地形らしいというのは確かですヒャッ」
ゼロス
「とにかく、仕事を果たすのだろう」
フェリシア
「イグニスの轍、ですね」
グラーシャ
「探せばあるのかもしれませんね。ええ、そろそろ行きましょうか」
アスラ
「そうそう。確かそんな感じの」 >フェリシア
メーティス
とん、と海底を蹴って高く飛び上がると、身を任せる様に脱力していたが、
ゼロスの言葉に頷くと、みずを蹴って海底に戻る。
フェリシア
「進みましょう」
ディアキリスティス
「近辺に敵性存在は感知されません。ディスノミア様、方角のご指示を」
フルール
ダウンルッカーをしっかり海底に刺して歩くことにしました
ディスノミア
「ええ。それではこちらへ――
メーティス
「……はい」 
GM
海底だから君たちはそんなことはないだろうと思っていただろうが
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
残念だったな。
オリヴィア
「魔法使いなのに、始まりの剣の逸話を眉唾と切って捨てるのはどうなのかしら?」 
グラーシャ
わぁにぃ
メーティス
うみんだむ……
フルール
「そういうのはキチンとした証拠を許に判断すべきなのです!」
グラーシャ
ゼロス、ディスノミア、ディアの扱いによって、何するかきまりそう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模0/22 地図: NPC:ディア:偶数でも予兆可能(1回のみ) ゼロス、アスラ:探索、地図+1 ディス:イベント時の全判定+2
フルール
「ボクは第二世代あたりの魔剣の可能性の方が高いと思うのです」
フェリシア
「………、」 第2世代と主張する根拠はあるのだろうか
GM
君たちは、訪れたことのない海底での活動を驚き、あるいは楽しみながらも“穴”の探索を開始する。
グラーシャ
おそらく海中だと思うので。探索は11+1 あるいは護衛だな
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
クラディオン-海底の灯火100%
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
ということで1Rんだむです。
メーティス
いずれにしても支援です
GM
海中は自然!!!1
オリヴィア
「────まあ人工的なものだとは思ってるのね」 証拠という割に自説に証拠がないのを突っ込まないのは私の優しさ
グラーシャ
なぜか私は叡智の腕輪ではなく、知性の指輪をかっていたので、12+1にはなれませんでした
やったあ(自然
フルール
「ダルクレムが振るったとかなら、もっと逸話が残ってそうなもんなのですよ。誰と戦ったとか」
メーティス
支援するだろうし渡しましょうか>Hの腕輪
アスラ
「んー」 刀を振ったりなんだりしつつ。 「水を斬っている感覚は分かるのに、抵抗は殆ど感じない……。これは次の高みに至るヒントになりそうな……」 むむむ
グラーシャ
まじ?
メーティス
いいですよ
フルール
ボクはダウンルッカーでなんかグラグラしてるので地図が-2ってほんとですか
グラーシャ
探索する場合は借りようかな
オリヴィア
「エルフはこんな感じで動けるのかしらね」
フルール
(脱げばいいのでは)
GM
草>ダウンルッカー
グラーシャ
そうなんですよね(フルール
メーティス
-2しててもメーティスより高いので大丈夫だぞ
ゼロス
「開発者の中にはエルフの協力者も多数居る」
フルール
とりあえず道中は脱ぐかなんかふわふわしてます
オリヴィア
「私が読んだ本は誰が振るったとまでは書かれてなかったわね」
グラーシャ
探索できるのが私orフェリシアで 護衛がない時は、私がメイン探索になりますが
メーティス
逆にずっと泳いでいれば
足元が悪い影響を受けない説
グラーシャ
護衛が必要な時だけきめたら、動きは決まると思います
フェリシア
「イグニスは様々な場所を転々とした伝承の残った魔剣ですから」
オリヴィア
護衛は別にこっちでやればいいわね
フェリシア
「ダルクレムの手にあったと、断ずるにはそれこそ根拠が足りないような気がしますね」
グラーシャ
うん
フルール
「むむむ」
メーティス
「何かの助けになればいいですね。貴重な経験ですし」 アスラに頷いて。
アスラ
「人の手から人の手へ、か」
グラーシャ
あまり変わらない悲しさ(盾の苦しみ
アスラ
「もしかしたら剣自身が意思を持って歩いた可能性だって……流石にないかなぁ」
グラーシャ
じゃあ、メーティスさんに腕輪お借りして探索するか…
アスラ
「うん。この感覚は忘れないようにするよ」
メーティス
ANMNさん「筋力30ある時点で苦しみとか語らないでください」
オリヴィア
「迷惑な剣ね」>自分で歩いた
メーティス
っ〈叡智の腕輪〉
グラーシャ
あにゃもねさん!?
わあい
フェリシア
ではお任せしましょうか
グラーシャ
では、叡智の腕輪とへ平準を入れ替えて──
平準ややこしいから、ここで外さないとだめなのよねえ
メーティス
「意思を持つ剣はあるのですから、あったかもしれませんね」 足が生えたりするんでしょうか
フルール
「まぁ、良いのです。あんなのは理由が分かったところで大して身にはなりませんし」
ディスノミア
「意志を持つ魔剣はいくつか例がありますし、自律的に動く魔剣もあるでしょう」
メーティス
では地図支援しましょうね
フルール
ダウンルッカーはなんか外して地図にします
ディスノミア
「流石に足が生えて歩いたりはしないでしょうけれど」 くすくすと笑って。
フルール
「き、気色の悪いことを言うんじゃねぇですよ!」>足が生える
グラーシャ
「さて、メインの探索は私が受け持ちます。すみません。1つ段階のアイテムを貸していただき。助かります」と、メーティスにお礼言いつつ
メーティス
「む、……む」 何も言っていないのだから自分の事ではないのだが、言い当てられた気になってちょっと咳払い。 
フェリシア
「………」 困ったように笑って
ディアキリスティス
「絵に描きたい気持ちが湧いてきましたが、ちょうか――そろそろゼロス様に怒られそうなので止めておきます」
メーティス
「はい。お持ちになってください……」 もごもごしつつ、指輪をどうぞしました。>グラーシャ
ゼロス
「…………」 そうだぞ。
グラーシャ
「癖で、いつもの奴を買っていました。フォロー助かります」
んじゃ支援でももらったら
ふりましょうかね
GM
いいんだむ
フルール
「ディスノミア、この辺の地形図くらいは用意してるのでしょう、貸すのです」
オリヴィア
護衛しときます
メーティス
「では、私も手伝います」 とっとこ地図支援。
グラーシャ
いい感じのところで返しますね
めってぃっこ
メーティス
アギャス!
フェリシア
「………、地図、なのでしょうか…」 表現としてはそうという他ないのだが 
GM
アギャス!
フルール
「キリキリ働いて貰いますよ、メーティス」
メーティス
アギャス!の元ネタ知らないで使ってたら固定の侍さんに低い声で「知らないで使ってたんですか?」って言われてちょっとブルった話
ディスノミア
「こちらをどうぞ」 濡れても平気な紙!
フェリシア
そう言うの多いよね メーティスPLは
GM
みらいどんガチ勢かよ
グラーシャ
フェリシアが私の支援してくれるぽい?
してたらごめん
メーティス
「……」 海底で図を描くのもなかなか、とは思ったが口にせず。 「はい、お手伝いします」
フェリシア
「では、それぞれフォローに回ります」
支援しましょう
グラーシャ
かわいいよ
フェリシア
>グラーシャ
グラーシャ
ヤッター
メーティス
元ネタ知らないと使っちゃいけないなんてルールは存在しないので……
グラーシャ
では、おふぇりの支援を受けて
探索です
2D6 → 5[4,1] +12+1+2 = 20
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模5/22 地図: NPC:ディア:偶数でも予兆可能(1回のみ) ゼロス、アスラ:探索、地図+1 ディス:イベント時の全判定+2
グラーシャ
1たりないなあ
フェリシア
別に悪いとはいってないけど
フルール
「この施設を建造するにあたって念入りに調査していたのでしょうから、あって当然なのです」
フェリシア
それで他人の地雷を踏み抜いても知らないから勉強はしておこうねって話
グラーシャ
あごめん
ひらめきあるから+1だわ
21でした
フルール
「ただし、ボクの方が上手に、詳細に仕上げられますが」 支援をmろあって地図
2D6 → 8[4,4] +13+4 = 25
GM
まあ別に
アギャス!の元ネタ知らずに使ってもガチで怒られることはないでしょ(
メーティス
ネタを使うだけで地雷を踏むなら元ネタの知る知らないは関係なくない?
GM
怒られたら逆にこわい……
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模5/22 地図:+4 NPC:ディア:偶数でも予兆可能(1回のみ) ゼロス、アスラ:探索、地図+1 ディス:イベント時の全判定+2
ゼロス
その地図本当に地図ですか?
メーティス
「では、お手並み拝見です」 オテツダイ!
グラーシャ
まあその話は置いておこう。今は“わぬんだむ”を征服しなければならない
うおおおおお
メーティス
うおおおおお
フェリシア
そうだね<置いておこう
ゼロス
【✔:フェリシア】 [×:メーティス,オリヴィア,フルール,グラーシャ]
ファーストわぬんだむはフェリシア
フェリシア
@わぬんだむ → 2D6 → 9[5,4] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
グラーシャ
21/4 = 5.25
フェリシア
なんか既に湧いて出てる
GM
うむ
フルール
水の妖精たちに探査させたのです
グラーシャ
ごめん、進行度+1でした。GM
GM
それマジ?
グラーシャ
ひらめきんぐ忘れてた
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模6/22 地図:+4 NPC:ディア:偶数でも予兆可能(1回のみ) ゼロス、アスラ:探索、地図+1 ディス:イベント時の全判定+2
グラーシャ
ゼロスアスラいれて満足してた
フェリシア
ひらめき強い
GM
海底の地形図を参照しながら、君たちが暗い水底を歩いていくと、
オリヴィア
HP180か
グラーシャ
「──ふむ」少し何かが動いた気配を感じた。気のせいか?
GM
やがて地形が図面に描かれたものと異なり、ところどころが不自然に隆起しているのを発見する。
フェリシア
おっと、流石に暗視もないし
フルール
「早速、差異が視えてきたのです」
フェリシア
ちょっと気がつくのは難しい、気がする状況的に
辺りは真っ暗だし
>グラーシャ
グラーシャ
音とかで気づきそうかなとおもってた(わぬんだむ対象者だし
GM
その周辺を怪しみ、意識を集中させて探索を進めていると……
グラーシャ
まあ、じゃあ消しておく
フェリシア
うん
GM
暗がりの中に、不穏は気配を感じ取った。
冒険者として活動する中で、君たちも幾度か対峙したことのある者も多いだろう。
異なる世界の存在――魔神の存在感は、この海底でも君たちにはっきりと伝わり、おぞましい気配が不快感を与えてくる。
フェリシア
「………、」 出てくる危険は、魔神だけとは限らない
アスラ
「少し地上より分かり難いけど、――うん、いそうかな」
メーティス
「……あの辺りですね」 フルールの言葉に頷きつつ、アスラの言葉に視線を向けた。
グラーシャ
「──やはりいますよね。ちょうど進んだ先のようですが」
フェリシア
そう思って主に上方に気を配るが、視界が通ってない状況では、それも難しい
フルール
「水棲型のテラビか何かなのですか、鬱陶しい奴らです」
ディスノミア
「そのようです。突破しましょうか」
フェリシア
「………、了解です」
グラーシャ
といってもまだ視認できない。気配と音と、勘だ。
メーティス
「敵、ですか」 彼女のいそうだ、という言葉は。
GM
ということで、倒してもいいし、探索を優先して迂回してもいい。
そのまま真っすぐ進めば、その気配の主の姿を捉えることになるが、同時に気付かれるリスクも高まるだろう。
フェリシア
攻撃回数考えると倒しても良い気はしますね
フルール
魔神と言われると倒さなきゃいけない感にかられる不思議
メーティス
はい>魔神
グラーシャ
そうね
ああ
アスラ
「うん。敵、魔神の類かな」
グラーシャ
メーティスいるから大分楽だな
オリヴィア
「本番前の慣らしには丁度いいか」
グラーシャ
私がシャッガンを使うにはまだ時間がかかる…
フルール
「どの程度の奴が湧くのか知っておきたいのです」
メーティス
実質範囲攻撃
アスラ
しかもメーティスは命中+2、回避+2、ダメージ+1だよ(アスラが戦闘中動かない代わりにサポートに回る
メーティス
「それでは、対処しますか」
フェリシア
「では、一度ぶつかっておきましょうか」
メーティス
つよバフ
グラーシャ
「ならば──私が引き寄せます。敵が集まってくれば皆さんなら、後は一網打尽にしてくれるでしょう」
フェリシア
軍刀を引き抜く
魔神の群れ
HP:180/180 MP: 部位:5
ディスノミア
「それでは、皆の力を見せてもらいましょう。勿論、私にも頼ってくれて構いませんからね?」
グラーシャ
宣言するものがないわたくしは†弱い†ので
軽く殴ってきますね
フェリシア
「総員、戦闘準備。目標、敵集団。視認次第攻撃開始」
GM
君たちは敵を魔神だと判断すると、
フルール
「なんか変った奴がいたらちゃんと教えるのですよ、いいですか、原型を留めておくのですよ!特にアスラとオリヴィアとディスノミア!」
GM
一気に接敵し、殲滅に掛かる。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
グラーシャ
ではいきます
フェリシア
鼓咆を打ちながら先頭でかけだす
フェリシア
鼓咆はいらない?
グラーシャ
とおもったけど、フェリシアのこほうだけもらう、姑息プレイできたわ
オリヴィア
「私のはただの剣よ。そう酷い事にはならないわ」
グラーシャ
2回目にいきます!!!
GM
水棲生物を模した魔神たちは、君たちの発見に遅れ――
グラーシャ
+1もらう!!
フェリシア
おk
メーティス
「魔神ですので、残るかは解りませんが。可能な限り、目で記憶もしておきます」 フルールに頷きつつ、手甲を嵌めて。 
GM
気づいた時には、君たちはその魔神たちの喉元へと迫っていた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
竜の奏者たち100%
メーティス
クッソ懐かしいもんが飛んできて
笑顔にされてしまった
グラーシャ
ないちゃった?
GM
BGMだけは良かったぼんげー
メーティス
キャラデザもよかったから……
GM
あキャラデザもきらいじゃないよ
グラーシャ
キャラもそれなりにはしこいかもしれない
GM
Tonyだからな……
フルール
ゲームは……?
GM
中身ですか?
グラーシャ
ゲームは!?
GM
^v^
フェリシア
「──、」 水の中を駆ける感覚は、思ったよりも自然に身体に馴染む 軽やかな足取りで地面を蹴ると 軍刀を振るう
メーティス
tonyがシコくないキャラを創れるとは思えない
フェリシア
【怒涛の攻陣Ⅰ】を宣言 近接攻撃の打点+1
ディアキリスティス
――ジオグラフを展開。増援の感知は私にお任せください」
フェリシア
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 クリティカルレイBを自分へ
命中判定を敵集団へ
2D6 → 6[1,5] +15 = 21
ゼロス
「上手い口実を言うものだ」 怠けるための。
GM
命中よ~
フェリシア
「──はぁ!」 突きを降らせるように連続して放つ
威力43 C値9 → 10[2+4=6>7>8] +17 = 27
魔神の群れ
HP:153/180 [-27]
フェリシア
Aだったら回ってた悲しみ
グラーシャ
よし
GM
かなしい
フェリシア
チェック:✔
グラーシャ
【怒涛の攻陣Ⅰ】をもらい
フェリシア
アイテム欄は確認しておくべきだったな
GM
フェリシアが先陣を切り、鼓咆を響かせながら魔神の尖兵を切り崩す。
フェリシア
これならAでよかった・・<5枚しかないと思ってた
実際は10枚あった
グラーシャ
フェリシアの後に先陣に入り、相手の攻撃を集中させるように行動しよう
意味ないけど
ディスノミア
「ふむ――不思議な技を使うのですね」
フルール
チルレインとウィンドストームが消費1点しか変わらない世界に絶望した!
GM
いっぱいのA
ウィンドストームつよすぎる
オリヴィア
「まあ別の場所の技よ」
フルール
ファイアボールとブリザードは2点違うのに…
グラーシャ
かばうⅡを5回前衛に!!!!  《ストップ&スタッガー》(意味ない)を宣言!!
フェリシア
「──、」 大丈夫。後から続いてくれる 「集中攻撃を」
ディスノミア
なにかいみあるかもしれない!!
グラーシャ
「──ふっ」と、入れ替わるように盾を叩きつける!
ディスノミア
「未知の技術であれば、研究者たちが欲しがるかもしれませんね」
グラーシャ
ブレードキラーで命中
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
ディスノミア
「捕まらないように気をつけてください?」
GM
当たる:::
グラーシャ
「まずは、ここ」と、中央の魔神めがけて陣取る。
威力42 C値12 → 10[3+5=8] +13+1 = 24
魔神の群れ
HP:129/180 [-24]
グラーシャ
チェック:✔
防護:17 [-2]
フェリシア
不思議な技と言うのは
GM
魔神の群れの中に突っ込み、グラーシャがその意識を引き付ける。
フェリシア
賦術かな?
グラーシャ
そして、殺到してくる魔神を盾でいなし、態勢を崩していく。ナルザラント流のやり方だ。
GM
うん
メーティス
「……」 武具はともかく、現代で学んだ賦術を用いるのは控えておくかとしばし思考したが、グノーシスの話を聞くに、そういうものを用いていてもそう疑問は持たれないだろう。
オリヴィア
うむ
グラーシャ
原質ぶっこぬき技
メーティス
「客人を困らせないでくださいね、ディスノミア」 
フェリシア
「──、続けて攻撃、反撃をさせずに一気に殲滅します」
ディスノミア
「私がそうするのではありませんよ」 そんなことするならデートに誘います。
メーティス
「ええ。そうさせない様に、という意味です」 薄く笑んで駆け出して行く。
アスラ
「うん、頼もしいね。私も手伝いにいこうかな」
オリヴィア
「────」 ふう
メーティス
【ヴォーパルウェポン】Aを自分へ付与して《両手利き》で攻撃。
フェリシア
「フルールさん、広域魔法の準備を。ディスノミア、貴方も」
メーティス
「行きましょう、アスラ」 手甲を纏い、グラーシャに続く様に接敵。
アスラ
フェリシアが崩し、グラーシャが抑える敵をさらに突き崩すべく、冷気を纏う刀を振るい、敵の体勢を次々に崩していく。
フルール
「しょうがないですね……なら、出来るだけ一か所に寄せるのですよ」
アスラ
「行きなよ、メーティス」
メーティス
妖精の武器で属性を水・氷に。
ディスノミア
「あら、私はそれ程魔法で攻めるのは得意ではないのですけれど」 言いつつも笑いながら、詠唱に備え始める。
メーティス
踏み込み、拳を打ち付ければ海底に氷の楔をひとつ打ち込む。
2D6 → 5[3,2] +14+2 = 21
フェリシア
シャイニング・レゾナンスはキャラデザが友達の絵にすごく似てたから
グラーシャ
「──ふっ」と、メーティス、アスラが接敵したタイミングで盾を振るい、魔神たちの態勢を更に崩す
フェリシア
ちょっとびっくりした覚えがある
GM
Tonyのトモダチ
フェリシア
勿論別人である
メーティス
アスラが崩した敵へと追撃をかける様に拳を振るう。
威力23 C値11 → 2[1+2=3] +15+2+2+1+1 = 23
GM
まあTonyは太古の昔から存在する絵師だから
フルール
Neetかもしれない
オリヴィア
「さて、と」 ゆっくりと敵に近付く
メーティス
両手利き!
2D6 → 9[4,5] +12+2 = 23
GM
それを見て絵を勉強した可能性とかも
ある
魔神の群れ
HP:106/180 [-23]
メーティス
ふたつ重なった楔が一際大きく開き、
威力23 C値11 → 8[4+6=10] +15+2+2+1+1 = 29
魔神の群れ
HP:77/180 [-29]
メーティス
《追加攻撃》!
2D6 → 5[2,3] +12+2 = 19
フェリシア
その友達もこの人の絵は知らなかったみたいだから
カップ焼きそば現象が起こってた
メーティス
海底に、氷の華が咲く。
威力23 C値11 → 5[1+5=6] +15+2+2+1+1 = 26
チェック:✔
魔神の群れ
HP:51/180 [-26]
GM
メーティスの連撃が魔神をそれぞれ穿っていき、打たれた魔神が周囲の水を巻き込んで氷結し、被害が他の魔神にも伝播していった。
フルール
これはもうオリヴィアで片付くのでは
オリヴィア
「これならこっちで問題ないか」 バスタードソードを2本引き抜き
メーティス
「……」 本当に、巧く合わせてくれるものだ。現れた敵を打ち払うと、後方から続くオリヴィアと入れ替わる。
GM
そうよ
グラーシャ
今更なんだけど、前のフェリオリグラで攻防補バランスとれてたところに、魔と攻がはいったから、すげえPTバランスはいいんだよな
オリヴィア
異貌する
ヴォパAを使用
フェリシア
「追撃を」
フルール
このボクが加わってバランスが悪い筈がないのですよ
GM
プリーストがいない所以外はバランスがいい
グラーシャ
よっ、天才
ゼロスも仲間だよっ ちゅっ
GM
ヴォエッ
オリヴィア
「ええ」一見して無造作に両手の剣を振るう
2D6 → 4[1,3] +15+0 = 19
ダメージ
威力25 C値10 → 3[2+2=4] +18+2+1+1 = 25
魔神の群れ
HP:26/180 [-25]
グラーシャ
「──さて」と、剣で牽制して、後はオリヴィアの二双を待つ。
オリヴィア
命中力/[魔]〈IGバスタードソード+1〉1H両
2D6 → 7[4,3] +15+0 = 22
ダメージ
威力25 C値10 → 7[4+4=8] +18+2+1+1 = 29
魔神の群れ
HP:-3/180 [-29]
GM
続くオリヴィアが自然な所作で2つの剣を振るえば、魔神たちは真っ二つに両断され
フルール
「さあ、まとめて氷漬けにしてや……いないじゃないですか!?」
GM
僅かな血晶のみを残して、その場から消えていった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
クラディオン-海底の灯火100%
グラーシャ
「天才は私たちの切り札として残しておくべき、でしょう?」
メーティス
「……あ」 やはり消えてしまったか。
ディスノミア
「お見事。私が手を出すまでもありませんでしたね」
オリヴィア
「なるほどね。こんな感じか」 動きを確かめていた
グラーシャ
と、マナを貯めていたフルールを見て
ディアキリスティス
1D6 → 4
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模10/22 地図:+4 NPC:ディア:偶数でも予兆可能(1回のみ) ゼロス、アスラ:探索、地図+1 ディス:イベント時の全判定+2
フェリシア
「………、状況終了」
グラーシャ
「とはいえ、きちんと誘導には乗ってくれるようです」
フルール
「む、そ、その通りです。ええ、分かっていましたとも、このくらいは片付くだろうって」
フェリシア
「フルールさんのマナを温存できたのは僥倖でした」
メーティス
自分が打ち付けたものが遺した血晶を、手甲を外して手に取って。
ゼロス
「結構。我々の手を煩わせることなく済ませてくれるのは有り難い」
グラーシャ
9だから普通の予兆ができるな
アスラ
「まあまあこのくらいはね」
GM
そうよ
オリヴィア
「──面倒だからこのままでいいか」 竜の様な二本角が伸びたままだ
ディアキリスティス
「失礼します」
【✔:グラーシャ】 [×:フルール,オリヴィア,メーティス]
メーティス
「問題になりません」 頷きつつ、地図の手伝いをし直す為にフルールの方へ。
グラーシャ
「おっとお天気お姉さんサービスですか?」
ディアキリスティス
ディアキリスティスは突然グラーシャの手を取って、掌を指でなぞる謎の行動を取り始めた。
グラーシャ、予兆を振れ!
メーティス
「……何を?」 
グラーシャ
「これは──まさか、禁じられた!」
@わぬんだむ → 2D6 → 10[6,4] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
ディアキリスティス
「グラーシャさんに吉兆が出ていましたので、こうすれば未来が分かるかと」
!SYSTEM
ラウンド: 2
グラーシャ
「ええ。そんな感じです」と、大げさにいいつつも、おそらくジオマンサー的な何かがあるのだろうと思い、結果を待っていた。
グラーシャ
全力探索少年ができる
メーティス
「……」 そういうものなのだろうか、占い……。小首を傾げつつ、フルールに血晶を差し出して。
「すみません、フルール。個体を残しておくことは出来ませんでしたが、此方だけは」 どーぞ。
ディアキリスティス
「ふむ――グラーシャさんがのんびりと休息している姿が頭に浮かびました」
フルール
「まぁ、今ので大体、敵の強度は分かったのです。地形の変化と湧きの度合いの相関はあといくつか見てみないとですが」
ディアキリスティス
「敵の気配も今のところありませんし、しばらくは落ち着いた状況で探索が進められるかもしれません」
フェリシア
「……それは何よりです」
グラーシャ
「いいですね。中間ポイントが見つけられるかもしれません」
フルール
「なるほど、こいつを残してきましたか」
オリヴィア
「そう」
フェリシア
軍刀を納めると腰に帯び直して
グラーシャ
んじゃ、オリヴィアの支援もらってからふろうかな? (万が一のフェリシア探索残せるし
ディスノミア
「天候だけでなく、未来まで。星詠みならば分かりますが、このような海底でも未来が読めるものなのですね」
フルール
地図なのです
GM
ということで2ランダム行動です。
メーティス
地図支援なのです
アスラ
「私に読めるのは精々相手の4,5手先くらいまでなんだよね」
フェリシア
了解です
>グラーシャ
グラーシャ
「つまり、戦闘の勘ということ、ですね」
よろしくー
アスラ
「未来、未来か……。私も天地使いの技を学んでみようかな」
フルール
「ぼ、ボクも読めますからね!なんか、いろいろ先々まで!」
オリヴィア
じゃあ支援で
アスラ
「たとえば?」 >フルール
フルール
ちずー
2D6 → 8[2,6] +13+4 = 25
メーティス
「……」 あっ。>例えば?
グラーシャ
「おや、ポーカーで私に負け越しているのに?」とかいいつつ
アスラ
先々までよんですごい地図がでkチア!!!
グラーシャ
探索少女めがねつき
2D6 → 10[6,4] +12+1+1+2+4 = 30
ゼロス
つ、つよすぎる
オリヴィア
「身長がこのまま止まるとか?」
ゼロス
30/4 = 7.5
メーティス
Power……
フルール
「こ、この先はしばらく敵は現れないのです!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模18/22 地図:+4 NPC:ディア:偶数でも予兆可能(1回のみ) ゼロス、アスラ:探索、地図+1 ディス:イベント時の全判定+2
グラーシャ
power
ディアキリスティス
「それ私がいいました」
メーティス
「先程、ディアキリスティスが……」 はい。
フルール
「ムグッ」
GM
海底の隆起に陥没、地形の異常はいくつも発見出来たが、敵の気配はない。
フェリシア
では警戒を宣言するだけしておきます
グラーシャ
「──しかし、それはさておき。ディアさんの言う通り、このあたり一帯には気配が感じられませんね。暗視があればもっと細かく状況をお伝え出来たのですが」
フェリシア
<特にすることもないので
グラーシャ
たのむぅ
オリヴィア
「何でもかんでも対抗しなくていいのに」
フェリシア
「………」 周囲を確認して
GM
慣れない海底での活動を続ける身体を労りながら、その隆起、陥没が起こった地点を詳しく見てみれば、
フルール
「ぐ、む……み、未来は軽々しく口にするものではないのですよ! 予備知識は未来を別の形で結実させてしまうのですっ」
グラーシャ
「陥没も、よっと、想定の範囲内です」
メーティス
「……」 くすくす微笑みながら、フルールに続いて歩く。
GM
その辺りは、海底付近を流れるマナの流れが乱れていることが分かった。
オリヴィア
「そういうところが威厳が出ないのよ」
フルール
「うぅーっ」
GM
杭で力を吸い上げても尚それだけの魔力が残っていること自体は驚くべきことだが、
メーティス
「頑張りましょうね、威厳が出るように」
GM
その杭の制御下から外れて乱れている力は、放っておけば災害をもたらすかもしれない。
グラーシャ
「──ふむ」と、陥没地帯を見つめて。わたしでは何となくしか分からない。ディア、ゼロス、ディスノミア、フルールの様子をうかがう。
ディスノミア
「これも穴の影響でしょう。力の流れが乱れています」
グラーシャ
「やはりですか」ディスノミアの言葉で確信した
フルール
「これは“杭”の吸い上げにムラが出ているのですか?」
ディスノミア
「このあたりは元々、地脈を伝ってマナが集束する結節点ではあるのですが……その異常な程のエネルギーは、すべて杭によって吸い上げられ、制御されていますから」
「ええ」
メーティス
「……では、穴の影響がない場合は生じえないものなのですね」
グラーシャ
「なるほど──」
フルール
「これだけ不安定な魔力があると、変な具合に妖精になったりしかねないのです」
ディスノミア
「杭の機能を越えて異常を発生させているのであれば、“穴”が原因である可能性が高いです」
フェリシア
「………、」 識者達の言葉に耳を傾けて
ディアキリスティス
「では、この凹凸が多い箇所を目指していけば、穴に辿り着けるかもしれませんね」
オリヴィア
「じゃあ方向は任せるわ」
メーティス
「成程。頼みます」
グラーシャ
「分かりました。留意しておきます」
ゼロス
「俺の見解も同様だ。中心に迎えば向かう程、強力な魔物が発生している事が多い。今はこうでも、くれぐれも気は緩めずにな」
グラーシャ
「と、後は。ちょうど中間ポイントに使えそうな場所はありました。ディアさんの占いの通りですね」と、休息地点を一応指さしておいた。
フェリシア
「了解です」
メーティス
「承知しました、ゼロス」
アスラ
「オーケー、凸凹を探せばいいんだね。力の流れは覚えたし、私も手伝えそうだ」
ディアキリスティス
「大の字になって寝てみますか?」 >グラーシャ
!SYSTEM
ラウンド: 3
GM
そういいつつ、3んだむだ……
メーティス
「調査を終えた後にしましょう……」 するとしても。
グラーシャ
「やってみたいところですが──流石にここでやるほどの肝っ玉はありません」
「ですね」
フルール
「うーん、あともう少しサンプルが欲しいですね……」
グラーシャ
「メーティスさん。大体の地形は掴みました。お返ししておきます」
GM
ア!
例の現象が発生する予兆が見えた
グラーシャ
叡智腕輪返しておきます
グラーシャ
ア!
フルール
ふふふ
メーティス
とはいえ、この環境で自由に過ごしてみたいとは自分も思う。暗い水底ではあるが、ここは地上ふだんよりも自由だから。
GM
わぬんだむの予兆を感じ取ったので
ルータをちょっと再起動してきます
フルール
お前はもう終わりなのです、わぬんだむ
グラーシャ
あいあい
メーティス
「承知しました、グラーシャ。お役に立てたのなら幸いです」 頷きを返し。
フルール
そっち!?
メーティス
最近マジで心配になるな
グラーシャ
「いつもより感覚が冴えました。バッチグーです」
メーティス
頑張れひまわりルーター
グラーシャ
無表情サムズアップしておいた
メーティス
「……ばっちぐーですね」 なるほど。無表情にサムズアップ返しだ。
フェリシア
「……、」 何をしているんだろう
グラーシャ
「いいですね。この調子でいきましょう」満足したようだ
グラーシャ
満腹度が100/100にもどりました。がぶがぶ
メーティス
「そ、そうですか……?」 親指か?
フルール
「うーん」 地図を柔らかい砂地の海底の上に敷いて、指でつんつん突いては首をひねり
フェリシア
「どうかされました?」
メーティス
そんなやり取りをしていたが、フルールの声を聴いてそちらに視線を向けて。 「どうしました?」
フルール
「うん、やっぱりそうかもなのです」
GM
くっくっく
接続成功だ
フェリシア
良かったです
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
クラディオン-海底の灯火100%
GM
でもなぜか
グラーシャ
アラミゴ戦争はじまる
メーティス
おかえりなせい
GM
BGMが流れない
フルール
「こうして突くと、沈みに引っ張られて周りも歪みますね?」
オリヴィア
「────」 視線だけ向ける
グラーシャ
「おや、何か気づきましたか」といいつつ
フルールの検証を確かめる
GM
なおった気がする
メーティス
「……そうですね?」 傍に屈んで。
フルール
「これと似たことがこの一帯の魔力の分布に起こってるという仮説なのです」
GM
ということで3んだむしてもいい!
メーティス
地図支援艦メーティスです
アスラ
「どういうこと?」
グラーシャ
「となると──」
フルール
「文字通りの“穴”ですよ。この引っ張られ具合を魔力の乱れとして捕らえることが出来れば」
グラーシャ
出目3で
フルール
「デカい穴の位置も予測出来るかもしれないのです」
グラーシャ
いや、確定でいけそうだから(ファンブル以外
支援なしでふりますね
グラーシャ
そういって私はひらめきゼロス探索をした。
2D6 → 8[5,3] +11+1+1+4 = 25
ディスノミア
「ふむ……成程。理には適っています」
フェリシア
「……なるほど」
ゼロス
探索されちゃった
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模25/22 地図:+4 NPC:ディア:偶数でも予兆可能(1回のみ) ゼロス、アスラ:探索、地図+1 ディス:イベント時の全判定+2
グラーシャ
「なるほど──だからもう少しデータが欲しい。ということでしたか」
GM
だがお前たちはイベントで下がる可能性がある
グラーシャ
と、フルールの言葉に頷き
メーティス
「それを捕らえられれば、位置の特定もスムーズになりますね」 こくり。
グラーシャ
「ではフルールが気になるところがあればその周辺を強く警戒します。その間に再び検証してくれますか?」
フルール
「“杭”に吸い上げられる力も働いてますからね、結構複雑ですが、ボクなら余裕ですよ」
オリヴィア
ここは護衛かな
GM
クソデカ護衛宣言で草
メーティス
クソデカ護衛女やめろ
フルール
ボクはダウンルッカーを吐いてグラグラしながら地図をやります
グラーシャ
クソデカ護衛宣言
フルール
グラグラ地図宣言です
GM
ゲロをはくな
メーティス
支援してフルールを抱えていればグラグラしない説はありませんか?
GM
口からダウンルッカーを吐くフルール
こわいな
メーティス
(ありません)
オリヴィア
泳げばいいんじゃない?
フェリシア
確かに
GM
結局グラグラするので無意味ですね……
フルール
お前の支え力が+4-2で+2ということです
2D6 → 2[1,1] +13-2+4 = 17
GM
フルール
おえええ
メーティス
吐いてんじゃねーか
グラーシャ
おえええ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模25/22 地図:+0!! NPC:ディア:偶数でも予兆可能(1回のみ) ゼロス、アスラ:探索、地図+1 ディス:イベント時の全判定+2
フェリシア
グラーシャ
さすがフルール
GM
【✔:メーティス】 [×:フルール,オリヴィア]
フェリシア
地図はまあ…良いんじゃない…かな…
グラーシャ
「フルールこのあたり、乱れがおお──」
GM
わぬんだむを吐くのはメーティスです。
グラーシャ
「……フルール?」ジト目
メーティス
嘔吐ってえっちだよね。
@わぬんだむ → 2D6 → 9[4,5] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
GM
マナが乱れている所に近付いたせいか、
フルール
「うっぷ……魔力の流れを見過ぎて、キモ……」
フェリシア
「……だ、大丈夫ですか?」
メーティス
「だ、大丈夫ですか……?」
グラーシャ
尾張紀州だ
GM
フルールは急激に体内のマナの流れがおかしくなってしまい、体調が悪くなってしまった。
グラーシャ
「あー……あてられましたか」
ディスノミア
「……あら」
フルール
「あぶぶ…」
メーティス
「支えておきます。進みましょう」
ディスノミア
「そういう時は、人肌に包まれるのが一番良いのですよ」
フェリシア
「お願いします、メーティスさん」
ディスノミア
「さあ、どうぞ遠慮なく」 フルールの前に立って両手を広げた。
オリヴィア
「ちょっと……」
ディスノミア
「えっ」 折角私が担当しようと思ったのに。>メーティス
メーティス
「貴女は周囲の警戒を」 じとり。
フルール
「バ、ババアが……ババアが……!うぅーん」
オリヴィア
「未成年はやめておきなさい」
ディスノミア
「酷いです……。一体私が何をしたというのですか……」
メーティス
「抱えますよ、フルール」 一声かけてから横抱きにしてやりました。水中なら重さもそれなりに誤魔化せるでしょう。
フェリシア
「………、」 息をついて
グラーシャ
「私も警戒をしておきますね」
ゼロス
「アテナ様も語っていた通りだ」
メーティス
「アテナ様のお話を忘れている訳ではありませんからね……」 手を出したとかなんとか……。
アスラ
「ある意味信用されてるね、君」 >ディスノミア
ディスノミア
「不公平です。メーティスだって誰彼構わず抱きつくではありませんか」
メーティス
「ご、……語弊を招く発言はやめなさい」
GM
フルールを支えつつ、君たちはマナの異常のある箇所を中心に調べ、さらに海底を行く。
アスラ
「それはまあ、否定出来ない」
「異性は止めておきなよって言わなかったら、多分男の子にもしてたよね」
メーティス
「…………」
フェリシア
「………、ええと」
ディスノミア
「私よりたちが悪いのでは?」
フェリシア
「そろそろですか?」
ディスノミア
「ほら、私は女の子だけですもの」 さっとフェリシアの後ろに回って両肩に手を置いて同意を求めた。 「ね?」
フルール
「ハッ……ボクのキャラメルハニーパンケーキは!? ……ん?」
グラーシャ
「──」と、探索に集中していて
メーティス
「……ん、んんっ」 咳払いをしながら、フェリシアに頷いてみせる。
フェリシア
「えっ……」 びっくり
ディアキリスティス
「このあたりまでくれば、私も命脈や地脈が乱れているのを感じられます」
メーティス
「……気分は宜しいですか? 降ろしましょうか」 会話から逃れる様にフルールに視線を向けて。
グラーシャ
「おや、戻りましたか」と、フルールの声に振り返り「おそらく──あの辺りであるとは思います。ええ。私もようやく掴めました」
オリヴィア
「………はぁ」
フェリシア
「………、貴方は変わりませんね」
ディスノミア
「ふふ、そろそろです。丁度聞かれると思ったので、間近で答えようと思ってこうしてみました」
嘘ですけど。
「それは勿論。昨日の今日で変わったりはしませんよ」
オリヴィア
ベロニカるか…
フェリシア
「………、そうですか。ありがとうございます」 困ったように笑って
フルール
「ぼ、ボクは一体……なんということですか、このボクとしたことが、ぬぬむ…」
GM
ベロニカれ……
メーティス
「失敗など、誰にでもありますよ」 言いながら、体調が悪そうでなければゆっくりと降ろそう。>フルール
GM
ディアキリスティスの言葉の後、君たちも周辺を探ってみれば、
フルール
「……足を引っ張ったみてぇなのです、……ご、ごめんなさい…」
GM
暗闇の奥に、また魔神の群れの気配を感じる。
オリヴィア
では自分にストームエッジしよう
メーティス
「お気になさらず」 微笑むと、行きましょうと促して。
グラーシャ
「──」と、群れの気配を察知し
フェリシア
ストーム・エッジは
GM
さらにそこには先程よりもずっと強い奔流も同時に感じられた。
フェリシア
術者だからベロニカでは使えませんね
GM
さようなら術者
オリヴィア
あっほんとだ
アスラ
「おお、フルールが素直に謝った」
フルール
「う、うるさいのですよ! こ、これで貸し借り無しなのです!」
フェリシア
「………、魔神の気配がしますね」
メーティス
「ええ」 フルールに頷きを返しつつ、前方に視線を向けて。
ディスノミア
「先程と同様の魔神の気配がいくつも。それと――これは、“穴”がありそうです」
グラーシャ
「自身のミスに関してはちゃんと把握できるのが彼女です。天才なのは伊達ではないですから」
「子供らしいところはおおいですけど」ふふっ
「ともあれ、ここからがメインの仕事ですね」
ゼロス
「ミスが許されないのはここから先だ。これまでの失点など、すぐに取り返せる」
フルール
「こいつらはメインのデカい穴の奴らじゃないと思いますが」
「片付けない理由も無いので、やっちまうのですよ」
オリヴィア
つまり…
キュアハでも使っておけば自己回復用に外れはない…
メーティス
「……」 フェリシアやディスノミアが言えば、その気配を遅れて感じ取って。手甲を改めてその手に嵌める。
フェリシア
ちなみに実を言うと魔神の出現の際にはなんか甘い匂いがする っていう描写が2.0の頃の小説にちらっとあったりする(公式の設定の方に載せろ
グラーシャ
そうだよ
ディスノミア
「いえ、穴はこの気配の奥。割と近くにありそうです」
グラーシャ
そうなんだ(そうなんだ
オリヴィアもしくれるなら
GM
リプレイや小説は
フルール
グラランからもしない?そのにおい
GM
存在しないことになっている
グラーシャ
わたしにもキュアハくれると、すげえうまいこと使えるかもしれない
GM
うんこの魔神とかいたら
オリヴィア
ぃぃょ
GM
どうするんだろうな……
グラーシャ
とおもったら
わあい
フェリシア
「であれば、邪魔されても問題ですし」
「排除しましょう」
グラーシャ
フルールのバータフか、キュアハかなあとおもっていた
ゼロス
「周りの雑兵は俺に任せておけ」
「お前たちは穴を優先しろ」
グラーシャ
「分かりました。ではメインの討伐ですね」
フルール
「さっきと同程度の奴らに思えますが……そうすると、湧き自体はそんなに頻度がないのかもですね」
グラーシャ
ゼロス
ディスノミア
「でしたら遠慮なく」
フェリシア
「では・・・お願いします」
メーティス
「承知しました。そちらもお気を付けて」
ディアキリスティス
「私もゼロス様のお手伝いを。海底であれば、相応の技が扱えますので」
アスラ
「うん、じゃあ私たちは穴を見つけてそちらに突っ込もうか」
GM
かけるなら
メーティス
ベロニカるならこのタイミングな気がする
GM
急げ!!
此処以外はもうないぞ
グラーシャ
急げ!
フルール
ボクのバータフは“強い”ですよ
グラーシャ
「大元を断てば、必然とお二人の負担も減りますしね」
メーティス
500点のバータフしろ
オリヴィア
まあどっちをかけるかね
グラーシャ
じゃあ今回はフルールのバータフもらおう。(私は
フルール
+17点バータフ
オリヴィア
MPバカ食いするだろうからどれだけかけるかは任せる
メーティス
リソースに問題ないならバータフでちょっとキツツキならキュアハもらうでいんではないか
フルール
6人×3で18だけど、MCC5点2つ使えばいいっていうか
二回に分けてかけていいなら実質無消費では??
フェリシア
確かに
GM
そうわよ
メーティス
お急ぎフェーズでもないから許される説
GM
1時間有効だからね
フルール
アンナマリーアで拡大しつつベロニカは許されるんだっけ
オリヴィア
できる
フルール
ヨシ!
GM
出来る
メーティス
ベロニカは宣言枠食わん筈
GM
ベロニカは常時型だから
いつでも任意に発動できるんご
フルール
「なら、ボクは仕込みをしてやりましょう」
グラーシャ
「ああ、そうですね。タイミングは今しかなさそうです」
オリヴィア
「じゃあ任せる」
グラーシャ
と、フルールに頷き
メーティス
そう言えばした事ないけど別に戦闘中でも使える訳だし
フェリシア
「お願いします」
フルール
『光よ光、集って灯れ』 アンナマリーアで拡大、ベロニカ、バーチャルタフネスをMCC5点2つ使ってグラーシャ、オリヴィア、フェリシアへ
2D6 → 7[1,6] +17 = 24
メーティス
前衛が敵後方に行く時に手が余ってればおまじないベロニカしておけばなんやかや楽になりそう 上級とかの方がメリットあるのかもしらんがそっちは経験があんまりないからわがらん
グラーシャ
もらいました
フルール
続いて、内容同じく。自分、メーティス、ディスノミアへ
2D6 → 7[3,4] +17 = 24
グラーシャ
メモ:熱狂 ベロニカ(バータフ)
オリヴィア
「どうも」
メーティス
「ありがとうございます、フルール」 頂きました。
フェリシア
そうだね。そういう手法はありかもしれない
ただ大体の場合
フルール
「ふふん、発動した時にはその恩恵の大きさに恐れおののくがいいのです」
GM
プリの手が余ってる場合に
それ以後に備えて回復魔法を仕込めるとかは
出来る
グラーシャ
うん
フェリシア
射程が追いついてるから、あくまでも強攻撃が来そうなときの戻し用だね
ディスノミア
「あら、ありがとうございます。アテナにも劣らない魔法の腕のようですね」
メーティス
ハートが届いた気がするからバフがいいのかのうと思ったけど
フェリシア
「頂きました。助かります」
フルール
「ふふふふん」仰け反る。グラグラ
アスラ
「危ない危ない」 後ろから支えてやった。
メーティス
うん、ブレスも奥まで届くから恩恵はないし、戻し頑張り用っぽいわね>強攻撃
ゼロス
「では、行くぞ」
フェリシア
妖精魔法は回復魔法の射程がだいたい10mだから
メーティス
「大丈夫ですか……」 揺れてるよぉ
グラーシャ
そうなんだよね
フェリシア
大事ではあるかな
GM
分割とかで時間がある時とかに
フルール
「ひゃぁ」転げそうになって 「む   あ、ありがとう、です」
グラーシャ
だから花冠は重要なんだよな(フェアテ
GM
耐久力が高くて2Rに1回うんこみたいな火力で攻めてくる敵を作って
フルール
カトレアの導入も考えてるのです
GM
ベロニカ仕込みを活かす戦闘とかを作れたら
メーティス
「……」 ぱちぱち、と胸元で小さく拍手した。>フルール
GM
おもしろいかもしれない
フルール
例の聖者の帽子とかちょうどいい
アスラ
「ふふ、どういたしまして」
グラーシャ
ベロニカは実際に戦闘で使えると
はまるときもちよさそう
メーティス
HP1にします系に強く出れそう
フルール
「ふ、ふん」
GM
君たちは、魔神の群れの気配の方へと歩いていく。
グラーシャ
「ふむ、やはりフルールのその魔装具。癖が強いですね」
フルール
ベロニカはフォースフィールドとマキーナシールドでやるとヤバイ気がしてるので
GM
やがて、先程と同じ魔神たちの群れが君たちへと気づき、突撃してくるが――
フェリシア
「バランスが取りづらそうですよね…」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
グラーシャ
地味にレイヴンが、何もすることなくなった時にベロニカアースヒールができるようになっただけでも感謝してる
??
オリヴィア
「そりゃあそんなヒールじゃね」
フルール
特に前者はやめとこうと思ってるヤマネコ
ディアキリスティス
「ジオグラフ展開。周辺の地形情報を再ダウンロード」
フェリシア
消費MP12だから
ゼロス
「我々の邪魔はしないでもらおうか」
フェリシア
よほど大事な時だし
フルール
「浮けば解決なのですからどうってことはないのです」
GM
相域によって動きが鈍った敵を、ゼロスの魔法が叩き伏せていく。
フェリシア
それで外れた時はデメリットが出るからどうだろうね
グラーシャ
「では──任せますよ」ゼロスディアに告げてから
フェリシア
<フォースフィールド
オリヴィア
「さっきみたいにコケそうにならなきゃね」
グラーシャ
わたしたちは前を目指しましょう
ディスノミア
「さ、行きましょう。フルールは転ばないようにお気をつけて」
メーティス
「ここからは手伝いは出来ませんから、姿勢の制御にはお気を付けて」
オリヴィア
「気をつけなさいな。高いヒール履いてて酔って骨折したの知ってるから」
フェリシア
「では、援護を頼みます」
フルール
敵がゴリゴリの物理系だった場合にブッ刺さるやつなので
GM
抑えられた魔神の群れの横を突っ切って、君たちはその奥へ。
フルール
まぁ状況は限定されるでしょうが・・・
メーティス
たん、と海底を蹴って進んでいく。
メーティス
ぶっ刺さる……ドルイド……属性……またたびドラゴン……
フェリシア
「総員、戦闘準備」
GM
そこには、暗い海底に浮かぶ黒い靄――世界に穴のように穿たれた奇妙なものが漂っていた。
フルール
そのひとせすっていわない?>ヒールで骨折
グラーシャ
「これは──」
オリヴィア
「いつでもどうぞ」 
メーティス
「……」 その異物に、金の瞳をすっと細める。
GM
赤黒い穴の縁は繊毛のように蠢き、
グラーシャ
目を丸くしてその穴を見つめる
オリヴィア
いうかも
GM
君たちの知る魔域とは少し異なるものの、似た気配が感じられた。
そして君たちが穴へと到達する寸前、
グラーシャ
「想像していた以上に禍々しいですね」
GM
穴と君たちとを遮るように、1体の巨大な魔神が姿を現した。
グラーシャ
防護:19 [+2]
オリヴィア
「斬り甲斐があるってものよ」
フルール
「魔域……の異形態ですか? ど根性レポートかなにかで見た気がします」
GM
赤黒い膚の魔神は、その身の丈は6mはあろうかという程の巨体だ。
フェリシア
「……、」 息を整えて
メーティス
「大きい……」
フェリシア
「あれが守護者のようですね」
GM
額からは1本のたくましい角が伸び、下半身はヤギのように毛に覆われている。
オリヴィア
「この程度の大きさ、大したことないわ」
アスラ
「斬り甲斐が――ってオリヴィア、私の台詞を取らないでよ」
グラーシャ
「ど根性レポート……」といってから「ああ」と、納得して
メーティス
「頼りにしています、オリヴィア」
オリヴィア
「ちょっと真似してみたの」わざとよ
ディスノミア
「フォルゴーン――それなりの強敵ですが、私たちの敵ではありません」
グラーシャ
「……いずれにせよ、強力な相手であることには間違いありません」ガンと、盾を地面にたたきつけ
フルール
「あいつには遠慮はいらないので木端微塵にしてくるのです!」
メーティス
アスラとオリヴィアのやり取りに小さく微笑んで、視線を魔神へと戻す。
ディスノミア
「援護や護衛は私も手伝います。どうぞ自由に戦ってください?」
グラーシャ
「ええ。最速で突破して次に繋ぎましょう」
!SYSTEM
ラウンドをリセット
魔神
穴の前に立ちふさがった魔神は、海底を震わせる咆哮をあげて君たちを迎え撃つ。
フェリシア
「まず足元から崩していきましょう」
魔神
ということで戦闘準備
相手は3部位1体です。
メーティス
【ガゼルフット】を起動しておしまいです。
グラーシャ
戦闘準備 バーチャルタフネス(ベロニカ)&スカーレットポーションを服用
オリヴィア
バークメイルAを自分に。ベロニカでバータフを起動
グラーシャ
とりあえずバークメイルAと、ビートルスキンを魔晶石5点から。自分に
ディスノミア
バーチャルタフネスを起動しつつ、ビートルスキンを発動です。
メーティス
と、そうだベロニカ。
オリヴィア
防護:19 [+2]
ディスノミア
MP:41/44 [-3]
HP:87/87 [+17/+17]
メーティス
《バーチャルタフネス》も起動しておしまい!
ディスノミア
防護:23 [+2]
フェリシア
【バーチャルタフネス】を起動、【ガゼルフット】を起動、《先陣の才覚》を宣言
メーティス
MP:13/16 [-3]
オリヴィア
HP:85/85 [+17/+17]
フルール
準備は自分にウイングフライヤー、MCC1点を使って2消費と、ベロニカバータフ起動
グラーシャ
防護:23 [+4]
フェリシア
HP:65/65 [+17/+17]
メーティス
HP:64/64 [+17/+17]
グラーシャ
HP:69/69 [+0(over27)]
フェリシア
MP:10/13 [-3]
フルール
MP:51/53 [-2]
グラーシャ
HP:96/96 [+27/+27]
メモ:熱狂 
フルール
HP:62/62 [+17/+17]
メーティス
2R以降はクリレイを貼り付けるね>オリヴィア
GM
ではよければ
グラーシャ
チェック:✔
メーティス
チェック:✔
フェリシア
チェック:✔
GM
魔物知識判定を18/22です。ディスノミアの助言があるので魔物知識判定は+2してOK
フルール
チェック:✔
メーティス
わぁい
グラーシャ
ナビノミア
フルール
観察鏡ありなのでもはやピンチェックみたいなものなのです
2D6 → 6[1,5] +14+2 = 22
メーティス
魔物知識
2D6 → 11[6,5] +6+4+2+2 = 25
フルール
弱点看破が発動です
メーティス
〈狩人の目〉ががっちょんしました。
GM
こわっぴ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m356
これにかけらが14個入ります。
14*5 = 70
グラーシャ
水中にいる!!
進化したんだね;;
GM
30/20/20でいいや
GM
そうだぞ
フルール
水泳部だ
オリヴィア
チェック:✔
フェリシア
脚が薙ぎ払いを…
GM
ラーリスが
スク水来たフォルゴーンとかありじゃね?っていって
グラーシャ
なるほどな
GM
出来た
フェリシア
こわ
フルール
14だと+3ですか
GM
ヤギの回し蹴りだぞ
GM
+3だな
グラーシャ
渾身3連発痛いし、バクメ後で更新しておこう
ブレイクダンス!?
オリヴィア
「元はフォルゴーン、か」
GM
こんしんは
グラーシャ
2連発だ
GM
2回しか使えない:::::
フルール
抵抗は27だから、出目9パリン、ぐぬぬ
ディスノミア
「私たちの真似でもしたのでしょうかね」
先制は19らしい;;
グラーシャ
やったあ
防護点が高い!
!SYSTEM
ユニット「魔神の群れ」を削除 by GM
グラーシャ
では先制については
メーティス
かちこちや
Dフォルゴーン
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m356
HP: MP: 防護:
グラーシャ
〈平準の腕輪〉を割ることを宣言して
Dフォルゴーン
ディスタント・フォルゴーン
分類:魔神 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:魔法文明語、魔神語 生息地:地下迷宮、遺跡
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:19 生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:17(24)
頭部:HP:133/133 胴体:HP:143/143 足:HP:126/126 
頭部:MP:98/98 胴体:MP:33/33 足:MP:26/26 
メモ:防護:頭部15/胴体14/足15 
フェリシア
では先制判定を
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
グラーシャ
ボーナスを5でやります
フェリシア
よし
グラーシャ
とったわ
フェリシア
才覚が発動
Dフォルゴーン
頭部:HP:163/163 [+30/+30]
胴体:HP:163/163 [+20/+20]
フェリシア
陣気:2 [+2]
Dフォルゴーン
足:HP:146/146 [+20/+20]
グラーシャ
まあわたしもしよう
GM
では配置をどうぞ。
グラーシャ
えいえい
2D6 → 3[2,1] +14 = 17
GM
ディスノミアは
グラーシャ
ありがとうフェリシア…
フルール
お前達が腹パン直をしたいのなら
ボクは、フライヤー&パラミス&粘着をかます用意があります
GM
アイシクル・ウェポンでも配りたい
配れそう
フェリシア
薙ぎ払いもありますから
グラーシャ
速攻はありかもしれない。私2ラウンド目から銃撃できるし
ただ
フェリシア
脚から崩しても良い気はしますが
グラーシャ
薙ぎ払いがあるんだよね
フルール
浪漫に走れというなら制御ストームをかましてやってもいいですが
フェリシア
制御ストームでいいですよ
オリヴィア
当たればだからね
GM
薙ぎ払いとかかいくぐりの餌ですよフェリシアさん!!
!SYSTEM
トピックを削除 by グラーシャ
フェリシア
かいくぐりがあるからといって
回るとは……限らない……
オリヴィア
防護も厚いのだしダメなら順当に潰せばいいわ
グラーシャ
後おそらく
GM
お前は人間だ……
グラーシャ
頭部がヴァイスしてくるだろうから、薙ぎ払いⅡがメインウェポンに
メーティス
脚も捥いじゃっていい気がする
グラーシャ
なるようなきがするんですよね
メーティス
ウン >ヴァイス
グラーシャ
だから脚はやっておいて損はなさそう
フェリシア
順当に達磨落とししましょう
GM
この人数相手にヴァイスしてる余裕とかないだろたぶん(はなほじ
グラーシャ
うむ
なるほどね
メーティス
ほんとぉ?
GM
俺もベロニカが使えれば……ッ
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
【1R表】<>
GM
ともあれ配置をどうぞ
メーティス
今の内に書いて来な
フルール
「さて、あいつの弱点はまるっと把握しました。フェリシア、お前達は下からビシバシいくのですよ」
グラーシャ
ベロニカ覚えた魔神を出せ ???
メーティス
人間どもが遅発出来るんだから魔神もできるかもしれない
GM
ベロニカって名前の魔神出すわ
グラーシャ
フルールの初手がきまれば私が前か後ろかきめる
フェリシア
「足元から排除を。フルールさんの火力投射後、ディスノミアは魔法で支援。前衛は集中攻撃で膝をつかせます」
フルール
「ボクが物凄い支援とかをくれてやりますからね!」
グラーシャ
「──」じっと、その山羊のような魔神を見つめて
オリヴィア
まあ前でいいわ
メーティス
「承知しました」 
ディスノミア
「ふふ、了解しました。派手に決めてくださね?」
グラーシャ
「流石に……もう1枚切る必要がありそうですね。確実を期するためにも」
オリヴィア
フルールは制御以外に攻撃系の宣言はないのだし。
グラーシャ
「ええ」フェリシアに頷いた
フルール
ディスノミアは前には出ない?
グラーシャ
ああ
そうだったわ
アスラ
「下から斬っていくんだね。分かったよ」
GM
後ろですね
メーティス
補助するって言ってた気がする>ディスノミア
GM
アイシクル・ウェポンする
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
【1R表】グラーシャ、オリヴィア、メーティス(アスラ内蔵)、フェリシア<>フルール、ディスノミア
グラーシャ
こうかな?
アスラ
せやね
メーティス
人を魔動機にするんじゃない!!
オリヴィア
「自分がやりやすい様にやるわ」
フルール
あー、ウィングフライヤーにもアンマリーアきかせたか!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】フォルゴーンvsグラーシャ、オリヴィア、メーティス(アスラ内蔵)、フェリシア<>フルール、ディスノミア
GM
では
オリヴィア
それはダメです
GM
穴の前に立ちはだかった巨大な魔神へと、君たちは怯まず果敢に立ち向かう。
GM
それは無理
オリヴィア
1体Xだから出来ないことに。
GM
1体Xは駄目ってサイト裁定出てる
グラーシャ
では、私は前衛の後半に動こう
フルール
パラミスAを足に、ウイングフライヤーをグラーシャ、フェリシア、オリヴィア、メーティス、自分へ。MCC5点2つを順次使用していって4消費
フェリシア
はい<1体Xはだめ
メーティス
1体または1体全じゃないとだめなのじゃ……
フルール
MP:47/53 [-4]
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
竜刃器の調べ100%
!SYSTEM
ラウンド: 1
メーティス
ウゥワ
GM
ということでそちらから。行動をどうぞ。
メーティス
懐かしいで殴らないで欲しい
GM
通常戦闘BGMだけは大分すきだったこのゲーム
夜会話みたいなので
フルール
「さて、こんなところでこれを使うとどういう事になるか、お前には身をもって知ってもらいますよ、魔神」
GM
ずっと同じ話しかしないヒロインはきらい
グラーシャ
「脚以外の攻撃に対してはカバーできるはずです。フェリシアさん。いつもの流れか、守り重視か。指示をください」>フェリシア
グラーシャ
多分、フェリシアはかばうはずしていいだろうとおもいつつ
オリヴィア
アンナマリーアは全もダメだねぇ>メーティス
グラーシャ
(1ラウンド目は)
GM
全がいけるのは
メーティス
顔と身体と服はよかっただろ!>GM
GM
ベロニカの方だった気がする
フェリシア
「此方へのフォローは不要です。グラーシャさんはメーティスさんとオリヴィアさんの防御を」
メーティス
あ、ベロニカだけだったか>オリヴィア
オリヴィア
うむ。。
GM
姫騎士は声もまあ……
グラーシャ
「オッケーです」
と、打合せ動きを決める。
フルール
無駄に魔法制御を宣言しつつ、ウインドストーム!
GM
この後半の通常戦闘曲
いいBGMだと思うんだけど
全然動画がないんだよね<ようつべ
いくらクソゲーだからって……
フェリシア
ああ、クソゲーなんだ・・・
GM
まあ
シャイニングシリーズって感じ……
<出来
フルール
『野分の風よ 吹け、飛ばせ、逆巻く渦成し舞い上げろ』 海底で巻き起こる竜巻、すなわち 大渦が魔神を飲み込む 
2D6 → 7[5,2] +17 = 24
GM
ゴミクソってわけじゃないけどぼんげーの域は出ない
グラーシャ
メーティス
アスラ、狩人、猫、フライヤーなどのモリモリバフのお陰で命中基準が20(18)、回避基準が19なので
GM
くっくっく、抵抗成功だ
GM
きも(WAKKA)
メーティス
かばうは今回はメーティスも大丈夫かもしれない>グラーシャ
フルール
残念です、これっぽっちですよ  足
威力20 → { 6[3+5=8] +17 = 23 } /2 +4 = 16
グラーシャ
りょー
フルール
胴体
威力20 → { 3[3+2=5] +17 = 20 } /2 +4 = 14
威力20 → { 5[4+3=7] +17 = 22 } /2 +4 = 15
グラーシャ
あーでも
魔神
弱点看破糞野郎!?
グラーシャ
いや、大丈夫。OK
Dフォルゴーン
頭部:HP:147/163 [-16]
胴体:HP:149/163 [-14]
足:HP:131/146 [-15]
グラーシャ
じゃあメーティスも外すわね
フルール
「むむむ、捩じ切れませんか……」
魔神
海底に嵐が巻き起こり、フォルゴーンの姿勢を僅かに崩す。
メーティス
オネガシャス!
フェリシア
逆の順番で
魔神
完全に崩すことは出来なかったが、魔法はかなり効果的なようだ。
フェリシア
適用してるね>GM
グラーシャ
「流石にマナへの抵抗はありそうですね」
「──ふむ」
ディスノミア
「大丈夫。ちゃんと効いていますよ」
フェリシア
脚、胴体、頭の順で振ってるけど
フルール
MP:38/53 [-9]
ディスノミア
ではいきましょう。
フェリシア
頭、胴体、脚の順で適用してる
<HP
グラーシャ
「二人のコンビネーションがあれば私が割り込むのもある意味無粋かもしれませんね」と、アスラメーティスコンビを見て
ディスノミア
魔晶石10、本体20、グラーシャ、オリヴィア、メーティス、フェリシア、ディスノミア、演出上アスラにも。
アイシクル・ウェポン。
フルール
頭と足をひっくり返せばヨシ
メーティス
しれっとノルマ達成してて草>10点石
ディスノミア
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
グラーシャ
「使わせていただきます」冷え冷えウェポンゲット
ディスノミア
短く詠唱すれば、それぞれの武器に水を制する力が宿る。
オリヴィア
「ふぅん。操霊系なのか」 「ああ、どうも」
ディスノミア
「さあ、お行きなさい」
MP:21/44 [-20]
メーティス
「……そうですね。緊急時は頼みます」 グラーシャに頷いてみせて。
ディスノミア
「殆ど記憶にない人ですが、母がそちらの使い手だったようで」
グラーシャ
「了解です」
フェリシア
「受け取りました」
「先陣を切ります。続いて下さい」
アスラ
「私やメーティスの武器とは相性がいい。助かるよ」
メーティス
「ありがとうございます、ディスノミア」
フェリシア
たっ、と駆け出す
【キャッツアイ】【マッスルベア】をMCCから5点自前1点で起動
メーティス
じゃあ次に動いて回避を-1減らす活動してきます
フェリシア
MP:9/13 [-1]
魔神
フェリシアを威嚇するように魔神が猛る。
フェリシア
装備はミスリルロングサーベルと炎嵐の鞘
オリヴィア
「ゆっくりいくわ」 いつものペースでゆっくりと近付いていく
GM
おっと
サブ窓の指摘気付いてなかった
Dフォルゴーン
足:HP:130/146 [-1]
頭部:HP:148/163 [+1]
フェリシア
最初はゆっくりとそして気配を消して死角に入り込むと
GM
こうだね、ありがとう
フェリシア
魔神の虚をつく動きをとって斬撃を見舞う
【怒涛の攻陣Ⅰ】を宣言して陣気+1
陣気を3消費して 【陣率:慮外なる烈撃Ⅰ】を使用
フルール
「……ゆっくりと言わずに、とっとと倒すのですよ」 魔力が心もとないのだ
フェリシア
「──、」 攻めること、雷光の如く。先手必勝とは、こういう事だ
魔神
少女と魔神、あまりの体格差は普通であればそれはそのまま戦いの結果に反映されるだろうが――
フェリシア
《パリィ&ブレイク》を宣言 【クリティカルレイ】Aを自分へ
魔神
戦い方次第では、その差は逆に小さな方に優位に働くこともある。
フェリシア
「──整った、参ります」
グラーシャ
うむ
フルール
この人数の前衛共に無軽減のフライヤーをかけるのはやべーのでした
GM
やべーでしたか
フェリシア
命中判定を足へ
2D6 → 4[2,2] +15+1+2+1 = 23
グラーシャ
「──ふぅ」と、息を整え攻めるタイミングを待つ
魔神
足ならなんとあたる
すべてに感謝
フェリシア
ダメージ!
威力33>38 C値9 → 10[5+2=7>9:クリティカル!] + 10[3+5=8] +17+2+2+3 = 44
グラーシャ
いいダメージだ
Dフォルゴーン
足:HP:101/146 [-29]
フェリシア
炎嵐を起動
1D6 → 2
チェック:✔
フルール
回復なんかリッチヒールで済ませてやりますからね!
魔神
視界から消えたフェリシアを探している隙に、足に強い衝撃が走る。
フェリシア
HP:63/65 [-2]
「畳み掛けて下さい」
オリヴィア
「焦らずに着実でいいわ」 「何ならさっきの術は私には切ってもいいからね」 フルールに声を掛けつつ先に進む
魔神
サーベルが獣毛と皮膚に覆われた足を貫き、血が海中を舞う。
メーティス
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を2つ目のMCC5点と自前1点から。
グラーシャ
まずは攻めの陣営の動きをみつつ、どうするべきかを考える。
アスラ
「初手としては、最高の出来だ、フェリシア」
フェリシア
陣気:0 [-2]
メーティス
妖精の武器(水・氷)は既にアイシクルウェポンで貰っているので置いておいて。
【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与、《両手利き》で脚を攻撃。
アスラ
笑いかけながらフェリシアに続き、いくつもの斬撃をフォルゴーンへ見舞い、動きを抑制する。
――メーティス!」
メーティス
「ええ――!」 施された術と手甲の性質が重なり、海中にも関わず手甲の周囲を氷片が舞う。
フェリシア
「──、」 そのまま相手に動きを読ませないように味方の動きと連動して距離を取る
メーティス
応えて共に駆け出すと、先程と同様――否、先程よりも迅く、そして鋭く左右から攻め立てる。
2D6 → 5[3,2] +14+2+1+1+1 = 24
一つ目の楔を打ち、
威力23 C値11 → 5[3+3=6] +15+2+2+1+1+1+3 = 30
Dフォルゴーン
足:HP:86/146 [-15]
メーティス
アスラが刻んだ箇所へと、再び楔を穿つ。
2D6 → 11[5,6] +14+2+1+1+1 = 30
威力23 C値11 → 6[4+3=7] +15+2+2+1+1+1+3 = 31
Dフォルゴーン
足:HP:70/146 [-16]
メーティス
「はあ――ッ!」 鋭く吐き出すと、深く深く、その氷の楔を突き立てる。
2D6 → 4[1,3] +14+2+1+1+1 = 23
ダメージ!
威力23 C値11 → 5[1+5=6] +15+2+2+1+1+1+3 = 30
魔神
あたりたくはなかったのじゃ
Dフォルゴーン
頭部:HP:133/163 [-15]
頭部:HP:148/163 [+15]
足:HP:55/146 [-15]
メーティス
チェック:✔
グラーシャ
「なるほど──あの表皮。物理には相当強いようですね」メーティスやアスラの一撃は苛烈なものだ。普通の魔物ならば、既に木端みじんであろう。それでも、まだ削り切れないのは相応の強化か進化をしているということなのだろう。
オリヴィア
「───さて、不足なし、か」 二振りの黒いクレイモアを背中から引き抜き、広げる様に構え
フェリシア
「上手く貫きましょう、弱い箇所を調べて攻めます」
魔神
魔神の脚部に突き立てられた氷の楔は、攻撃が加えられるごとに深く浸透し、魔神の動きを凍てつかせていく。
オリヴィア
歩を進めながら力を溜める
メーティス
○氷楔のルーンによって回避を-1です。>足
オリヴィア
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン MCC1個使用
メーティス
「オリヴィア、印を付けました」
オリヴィア
MP:31/35 [-4]
グラーシャ
「ええ、こちらもこちらで。上手く相手の不意を打ちます」
オリヴィア
「ええ」 自分にヴォーパルウェポンA
メーティス
「どうぞ、一太刀に」 こくりと頷くと、彼女に開ける様に大きく跳躍する。
魔神
鬱陶しそうに足を振り回すも、その動きは先程までより鈍い。
アスラ
「人の台詞を盗んだんだ。譲ってあげるから、しっかり決めなよ!」
オリヴィア
剣の補助動作、竜の天脈を使い一時的に両手利き筋力制限を25に上昇
アスラ
メーティスと同時に飛び退き、道を空けた。
メーティス
ソニックオテアライしてきます
グラーシャ
イテアライ
GM
先制値30くらいありそう
オリヴィア
武器固有特技、双竜撃を宣言。1回の命中で2回命中したことになります。あとD+2
フルール
「案外根に持つ奴なのですね……」アスラの台詞に
オリヴィア
「任せなさいな」
間合いが詰まった途端に一足で踏み込み、双剣で急襲する。
アスラ
「剣に関してのことは簡単には忘れないよ。他のことは3歩歩けば忘れる自信があるけど」
オリヴィア
命中力/[魔]双竜の顎ネインドヴ・ジョト〉1H両>足
2D6 → 4[3,1] +15+1+1+1 = 22
アスラ
すべてに感謝
グラーシャ
全てに感謝
オリヴィア
ダメージ
威力40 C値10 → 7[3+3=6] +18+2+2+3+1+1+2 = 36
威力40 C値10 → 7[3+3=6] +18+2+2+3+1+1+2 = 36
メーティス
もどりまして。
オリヴィア
HP:79/85 [-6]
Dフォルゴーン
足:HP:13/146 [-42]
メーティス
「……」 ほう、という視線を一瞬だけ向けたがすぐに戻した。>アスラ
グラーシャ
28かあきつそうだなあ
とにかくやってみよう
フェリシア
「後ひと押し、ですね」
魔神
竜の牙を思わせる2つの剣が、同時に魔神の足を切り裂いた。
グラーシャ
「なるほど──少し攻めでいくとしましょう」と、行動は決まったようだ
魔神
魔神の口から悲鳴があがるが、血を浮かべながらもダンッ、と強く海底を踏んで耐え抜いた。
アスラ
「他にも必要なことは忘れないよ。大丈夫」 >メーティス
グラーシャ
私の行動 補助動作でバクメSに更新 補助動作でデクスタリティポーションを使用
オリヴィア
「───ま、いいでしょう」 不満そうにしながら、ゆらりと後ろに下がる
フルール
「やっちまうのですよ、そんな魔神なんか!」
グラーシャ
命中+2 防護+2
防護:25 [+2]
ディスノミア
「はい、皆良い腕をしています」
フルール
マフティー!
メーティス
心なし、口角が上がった気がする。>アスラ
メーティス
ガルバに反省を促すダンス
グラーシャ
ブレードキラーを攻撃に使用。防護-2
ソードは納刀
防護:23 [-2]
メーティス
アルトネリコの新作はまだかのう……
グラーシャ
かばうⅡを宣言 オリヴィアに5回。ストップ&スタッガーも宣言
GM
おじいちゃん、アルトネリコはもう出ないのよ
守られる女 オリヴィア
グラーシャ
魔晶石5点からキャッツアイを使用し
メーティス
アルトネリコ無印が17年前の作品と聞いて
グーグルに凄い嫌な気持ちにされた
フルール
サイゲームが権利を買い取ってくれてリブートする可能性0.0000001%
GM
あわれ
グラーシャ
足に対して、ブレードキラーで攻撃だ
真下に入り、盾で打ち上げる
魔神
おれは……つよい
グラーシャ
まずは命中
2D6 → 9[6,3] +12+1+1+2 = 25
魔神
当たった;;
グラーシャ
「──そこっ」と、強烈な打撃が魔神を襲うが──
威力42 C値12 → 11[5+4=9] +13+1+3 = 28
おお
ちょうどだ
メーティス
えらい
魔神
驕り高ぶる人間め……!
グラーシャ
ありがとう全て
フェリシア
ぴったり
Dフォルゴーン
足:HP:0/146 [-13]
メーティス
1は良作なんですよ(ろくろ)
フルール
「おお!やったのです、グラーシャ!」
グラーシャ
「──ふう。ギリギリでしたね。攻撃に切り換えて正解でした」
メーティス
主人公がクズなだけで……
グラーシャ
チェック:✔
メーティス
「……まずは一つ、ですね」
オリヴィア
「フォローどうも」
フェリシア
「よし……第1段階終了」
グラーシャ
「ええ、皆さんのおかげです。後は──」と、敵を見定める。
魔神
グラーシャの手にした盾がフォルゴーンの足を打ち、魔神の片膝が完全にその機能を失った。
GM
主人公の声が
フェリシア
「反撃に備えて下さい」
GM
確か駄目でやめた
<アルトネリコ1
グラーシャ
「ええ──」敵の動きを見定めよう
メーティス
オイヨイヨみたいなもん>主人公の声
ディスノミア
「妖精魔法もあるので余程――とは思いますが、なるべく怪我をしないようにしてくださいね」
魔神
うおおおお
フルール
キツ…
魔神
俺に出来るのは……一撃でフルールを倒すことだけ!!
メーティス
首肯を返し、迫る魔神を見据える。
魔神
魔法拡大/数とマルチアクション!
グラーシャ
お前……まさか
魔神
ディスノミアにまで構ってる余裕はねえ! PC全員にサンダー・ボルトだ!
Dフォルゴーン
頭部:MP:33/98 [-65]
グラーシャ
ここは
魔神
22で抵抗しろ!
グラーシャ
自然環境か、もうやばいよやばいよか
どちらかしら
GM
自然環境だよ;;
うみだし;;
グラーシャ
わあ
フェリシア
《サバイバビリティ》を宣言
フルール
抵抗
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
グラーシャ
サバイバリティを宣言
メーティス
抵抗しました(鋼の意志)
2D6 → 11[5,6] +10+0 = 21
魔神
海中に雷鳴が響く。
フルール
ふふん
メーティス
〈月光の魔符(+1)〉くんを破ります。
魔神
GM権限で命じる。変転しろ!!!!!!>フルール
フェリシア;;
威力50 → { 10[4+2=6] +15 = 25 } /2 = 13
グラーシャ
「──おっと……海中でそれは食らえない……ですね」と、低く自身の身体を構え、雷撃の衝撃を減らす。
オリヴィア
精神抵抗力
2D6 → 10[4,6] +12+1 = 23
魔神
グラーシャ;;
威力50 → { 10[1+5=6] +15 = 25 } /2 = 13
グラーシャ
HP:83/96 [-13]
魔神
フルール;;
威力50 → { 12[5+4=9] +15 = 27 } /2 = 14
フェリシア
「──、」 水中であれば、伝導を他のものに伝えてやれば 真銀で打たれた小剣を置くように浮かべると そこから離れる
魔神
オリヴィア;;
威力50 → { 10[1+6=7] +15 = 25 } /2 = 13
フェリシア
HP:50/65 [-13]
メーティス
「アスラ、頼みます」 雷鳴に対し、彼女の背後に回り。
魔神
メーティス;;
威力50 → { 10[4+2=6] +15 = 25 } /2 = 13
メーティス
HP:51/64 [-13]
アスラ
「任された――」 不敵に微笑むと刀を収め、迫る雷光を斬り裂いた。
オリヴィア
「ふん」 雷に打たれるのも構わず力を溜め、機をうかがう
魔神
モオオオオオオオオオオオオオンゆるさないもおおおおおん
オリヴィア
HP:66/85 [-13]
グラーシャ
こわい
メーティス
おこってる……
魔神
守られてるやつと硬いやつは狙わねえ!!!
【✔:メーティス】 [×:フェリシア]
グラーシャ
「──」じっと、敵の動きを観察して
フルール
HP:48/62 [-14]
グラーシャ
メーティスちゃん!?
魔神
メーティスに24で頭部がマルチアタック!
フェリシア
HP:53/65 [+3]
コンバットでさらに3点軽減でした
フルール
「こ、こんなこともあろうかと、光の守りを入れておいたのですよっ」 びりびりこわい
魔神
ゆるせねえよコンバット……
メーティス
ごめん障害部位がある時ってカウンターできたっけ(うろ
グラーシャ
あちらは二人の連携に任せる流れだ。動かず、機を見る。
GM
出来る
メーティス
ほな……
メーティス
《カウンター》を宣言。
ディスノミア
「皆上手く凌ぎましたね。これなら攻撃の手を緩めずに済みそうです」
メーティス
「では、次は私が」 雷鳴を断つべく刀を振り切ったアスラへと迫る一撃に対し、今度は自らが躍り出て。
アスラ
「うん、頼んだよ」
メーティス
迫る角に対し、より深く踏み込んで横から殴り抜ける。
2D6 → 11[6,5] +14+2+1+1+1 = 30
魔神
あたた;;
グラーシャ
こ、こわい
GM
ダメージ以外の出目全体的によくない??
命中は別にそうでもなかったけど回避がそんなになだけだった::
メーティス
――、」 ぐ、と踏み込み、擦れ違い様に拳をいくつも叩き込む。
威力23 C値11 → 2[2+1=3] +15+2+2+1+1+1+3 = 27
メーティス
こ、ころす(憤慨)
Dフォルゴーン
頭部:HP:136/163 [-12]
魔神
角をかいくぐり、メーティスの拳が頭部を打ち抜く。
うおおおおお、それでもめげない!!
メーティス
「解ってはいましたが、随分と硬い……」 
魔神
【✔:メーティス】 [×:フェリシア]
メーティス
ほんとうにめげてない……
魔神
メーティスに渾身、渾身、通常の3連打!!
グラーシャ
めげてない…
魔神
全部25!!
グラーシャ
わたしを外しやがった…
アスラ
「まだ来る。狙われてるよ!」
魔神
俺の知能は――“高い”
グラーシャ
「なるほど、メーティスさんに目を付けましたか──」
グラーシャ
ちっ
オリヴィア
「好かれてるのね」
フェリシア
「──、」 よし完全にメーティスに集中している。 「オリヴィアさん、グラーシャさん」
グラーシャ
渾身攻撃に熱狂で適用ダメージを23にして
受ける算段が
メーティス
この場では捌ききれないと判断したが、当然の様にアスラと協働してその爪を掻い潜る。
2D6 → 8[3,5] +15+2+1+1 = 27
回避2!
2D6 → 5[1,4] +15+2+1+1 = 24
ぱりん!
回避3!
2D6 → 11[6,5] +15+2+1+1 = 30
グラーシャ
フェリシアに目を向け
アスラ
「魔神には渡せない――な!」 メーティスを掠めそうになった爪に向けて下から太刀を振るい、その先端を断った。
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM
びええ;;;
2R表です。
胴体の回避は
伝説の18
フェリシア
「今のうちに攻撃の準備を」
グラーシャ
www
フェリシア
烈火に切り替えてダメージを上げていきましょう
メーティス
視界に入っておらずとも、彼女の剣閃が奔る事を知っている様に動き 彼女へと迫る爪も同様に拳を、楔を打ち付けて逸らし、躱す。
フェリシア
「防御はお任せします、グラーシャさん」
フルール
パラミスはいらなそうだしフライヤー的にボクは最後でよさそうです
グラーシャ
「分かりました。ここからは盾も使わないので──、より防御に専念できるかと」
グラーシャ
そうね
あ、フルール
次から私のフライヤーはきっていい
フェリシア
では行きます
グラーシャ
こっから銃撃戦になる
メーティス
オリヴィアの先に動いてクリレイを貼り付けるくらいかな
フルール
「被害も大したことはないようですし、ボクは高みの見物をさせて貰うとするのです」
メーティス
回避はもう減らす事もないだろう……
フェリシア
「胴体へ集中攻撃」
【怒涛の攻陣Ⅱ:烈火】を宣言 物理ダメージ+2です
メーティス
「承知しました、フェリシア」 最後の一撃を躱すと、アスラの傍らに着地して。
オリヴィア
伝説の18かぁ
グラーシャ
伝説の18だ
ディスノミア
「足りなければ、私も追撃に回りましょう」
フェリシア
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 クリティカルレイAを自分へ
グラーシャ
あ、胴体おちたら全員かばうわね
フェリシア
死角から入って、軍刀を胴体めがけて突き入れる
グラーシャ
なら、確実に1の方のナルザラントはいけるとおもうので
2D6 → 10[6,4] +22 = 32
フェリシア
「──はぁ!」 命中判定
2D6 → 5[1,4] +15+1+1 = 22
グラーシャ
あ、ごめん。これはミス(下の奴は
フェリシア
ダメージ!
威力33>38>43 C値9 → 11[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 13[5+6=11>12:クリティカル!] + 9[3+3=6>7] +17+2+2+3 = 57
魔神
本来ならば当たらない!!
ぎゃああ
グラーシャ
(マルアクした場合
グラーシャ
やったあ
Dフォルゴーン
胴体:HP:106/163 [-43]
メーティス
とてもいたい
フルール
胴体が15くらいまで削れたらもう一回ストームでもいいかもしれない
グラーシャ
「流石です」と、フェリシアの強烈な斬撃を見て
魔神
フェリシアのはなった突きはするりと防御を抜け、柔らかい箇所へと突き刺さった。
フェリシア
「入った……これなら」 軍刀を引き抜いて 距離を取る
炎嵐継続
1D6 → 1
HP:52/65 [-1]
流石水中
チェック:✔
ディスノミア
「自分の戦い方をよく理解している――まだ若いのに、よく勉強していますね、フェリシア」
すごい
グラーシャ
すごい
アコナイトなら炎上してそう ?
アスラ
あこにゃんは燃えるのが仕事なとこある
SNSやっても炎上しそうだし
グラーシャ
そうだよ
あ、前衛どうぞどうぞ
フェリシア
「──、ありがとうございます。ディスノミアも追撃の準備をお願いします」
ディスノミア
「もちろん。いつでもいけますよ」
メーティス
燃えるのが仕事 SNS 炎上の三つの単語を見て
ひろゆきを思い出してしまった
GM
あこにゃんはひろゆきだった……?
メーティス
【クリティカルレイ】Aをオリヴィアへ。
グラーシャ
私は前衛ラストに動きます
フェリシア
あこないと「でもそれは君の感想だろう」
メーティス
《両手利き》で胴体を攻撃宣言しておいて
オリヴィア
ありがたしい
GM
ちょっといいそう
メーティス
「オリヴィア、どうぞ」 
グラーシャ
いいそう
フルール
あこないと「では証拠を提示して貰おう」
グラーシャ
ひろゆきメーカーに
アコナイトの台詞いれて
ついったーにはるか
フェリシア
GM
フルール
アコナイトかひろゆきか
オリヴィア
「どうも」 小さく頷き
GM
○×クイズ
メーティス
「先程と同様に仕掛けましょう。先に行きます」 言って、アスラに追い付く様に駆け、崩れた胴を打つ。
2D6 → 4[2,2] +14+2+1+1+1 = 23
ダメージ1!
威力23 C値11 → 3[1+4=5] +15+2+2+1+1+1+3 = 28
アスラ
「了解!」
Dフォルゴーン
胴体:HP:92/163 [-14]
グラーシャ
「──」じっと、攻める機会をうかがう。
メーティス
アスラと交互に打ち、斬り、再び打つ。
2D6 → 8[4,4] +14+2+1+1+1 = 27
再び氷の華が海中にその花を開かせ、
威力23 C値11 → 5[2+4=6] +15+2+2+1+1+1+3 = 30
アスラ
メーティスと交差するように駆け、氷を纏う刃で胴体を何度も斬りつけていく。
Dフォルゴーン
胴体:HP:76/163 [-16]
メーティス
おっとごめん、基準が間違っています(どちらも-2
Dフォルゴーン
胴体:HP:80/163 [+4]
メーティス
>命中 18だから……あたる!
Dフォルゴーン
胴体:HP:76/163 [-4]
メーティス
ごめん!!!!>GM
GM
命中かよ!!!!!!!
命中とかもう
フェリシア
命中とかもう
GM
はなほじってても当たるだろって思ってたから何も気にしてなかった
グラーシャ
私のシューターなら
メーティス
《追加攻撃》!
2D6 → 6[1,5] +14+2+1+1+1 = 25
フェリシア
ゾロチェなんだからよ・・
グラーシャ
外れるかもしれない!!
GM
逆に
当たるかもしれない!!
って思おう
グラーシャ
なるほどね
メーティス
その花が再び咲き誇る。
威力23 C値11 → 7[4+4=8] +15+2+2+1+1+1+3 = 32
フルール
しょうがないからグラーシャの為にストームを抜いてやりますよ
グラーシャ
まあ、あてにいくんですけどね(あこゆき
メーティス
チェック:✔
Dフォルゴーン
胴体:HP:58/163 [-18]
魔神
海底に再び咲く氷の華は、足だけでなく胴体をも凍りつかせていく。
GM
胴体が落ちたら
GMは
ローゼンメイデンの世界に入る
巻きますか? 巻きませんか?
グラーシャ
::
フルール
まきません?!
グラーシャ
じゃあオリヴィアの攻撃をみて
フェリシア
ローゼンメイデンRTA はーじまーるよー
グラーシャ
かっこよくきめるかどうかきめよう
フェリシア
まず、最初にぃ
巻かないを選択することで一周目を飛ばすことが出来ます
GM
巻かない で お わ り
フェリシア
これがタイム短縮に非常に重要です
GM
だったはずが
終わらなかったジュン
かわいそう
フェリシア
ジャムくんだから仕方ないよ
オリヴィア
「さて、もう一息」 無造作に近付き、間合いに入ったところを両手に広げた剣で一気に斬りつける
フルール
フルールにパンケーキを使い……ません、選んでキャンセルを20回します
魔神
ペンは剣より強し。つまり俺の胴体はお前の剣より強い
オリヴィア
フェザーエッジ*2使用しつつ、無駄に衝風・捨身相殺を宣言!
グラーシャ
オリヴィアの行動を観察しつつ──どちらを出すべきかを考える
魔神
こいつ……
フルール
これで次の戦闘時の乱数がこの表の通りになります
オリヴィア
MP:27/35 [-4]
うおおお胴体を攻撃!
命中力/[魔]双竜の顎ネインドヴ・ジョト〉1H両
2D6 → 8[5,3] +15+1+1+1+2 = 28
魔神
10オーバーくらいで当たってる
オリヴィア
キャオラッ
威力40 C値10 → 11[1+6=7>9] +18+2+2+3+1+2 = 39
命中力/[魔]双竜の顎ネインドヴ・ジョト〉1H両
2D6 → 8[3,5] +15+1+1+1+2 = 28
Dフォルゴーン
胴体:HP:33/163 [-25]
魔神
ぎえぴー!
オリヴィア
まわって欲しい!
威力40 C値10 → 7[2+4=6] +18+2+2+3+1+2 = 35
フェリシア
RTAじゃないけど
オリヴィア
残念
Dフォルゴーン
胴体:HP:12/163 [-21]
グラーシャ
えっと残りが……
OK
フェリシア
ロマサガ2の最弱の最終皇帝一人旅縛りは
グラーシャ
「大丈夫です。後は私が──」
フェリシア
そういう乱数探しのオンパレードだったな
魔神
オリヴィアの双撃は再度深く魔神の肉体を斬りつけ、追い込んでいく。
グラーシャ
では、動こう。一応、次は攻撃がくる(ロール的に)想定で
オリヴィア
「そう?じゃあ任せる」
フルール
「グラーシャ、待つのですよ」
フェリシア
乱数調整で敵に攻撃させないことで戦っていて画面外の戦闘時間がクソほど長そうだった
グラーシャ
「いえ、これくらいなら既にあたる算段はできていますので。魔力を温存しておいてください」
グラーシャ
命中基準が
オリヴィア
任せると言いつつも場所は変えず、泰然と構えるのみ
グラーシャ
8+1+1+2+2 = 14
フルール
「お前は頭を仕留め……むむ」
グラーシャ
これだからいける
フェリシア
いけそう
グラーシャ
では以降
GM
今なら天地鳴乱の極みでもあたる
フルール
「し損なったら承知しないのですよ」
グラーシャ
ブレードキラーを1Hにデリンジャーを装備
スマルティエ風切り布起動
魔晶石2点からターゲットサイト
「ターゲットロックオン」と、胴体に照準を定め
ディスノミア
「おや、あの武器は――?」
グラーシャ
魔晶石2点からクリティカルバレット装填
これで魔晶石切れ
かばうⅡを前衛すべてに5回
防護:25 [+2]
ストップ&スタッガーを宣言して──
まずは胴体に命中判定だ
命中はこう
2D6 → 10[4,6] +8+1+1+2+2 = 24
魔神
よける!!!
;;
フルール
「あっ   あれは、そう、エネルギーボルト的な何かを射出するだけの、ええ、しょうもない装置、なのです」>ディスノミア
グラーシャ
「──見えました。シュート」風切り布の効果もあり、高速で接近されて零距離で銃弾が発射される。
ダメージはこう
威力20 C値9 → 6[4+4=8] +7+2 = 15
うむ
ディスノミア
「真語魔法が射出されているようには見えませんが……」
Dフォルゴーン
胴体:HP:-3/163 [-15]
フェリシア
「………、よし」
グラーシャ
「──ふう」一応の備えですと、ヒルスプAを自分にして
ターンエンド
フェリシア
「第2段階完了」
グラーシャ
HP:93/96 [+10]
オリヴィア
「機密」
魔神
ディアキリスティスが言っていた通り、水中でも弾丸は滞りなく発射され、魔神の身体を貫いた。
グラーシャ
チェック:✔
フェリシア
陣気:1 [+1]
「残るは頭部。気を引き締めて行きましょう」
グラーシャ
そうよ
メーティス
「……後程にしましょう、ディスノミア」
魔神
高位の呪文を操るとはいえ、君たちの備えは万全だ。
ディスノミア
「仕方がありませんね。そうしてあげます」
フルール
「ここまで来たらボクが手を出すまでもありませんね」
魔神
魔法さえを上手くやり過ごせば、残った頭部を仕留めることは君たちには難しいことではない。
それから程なくして魔神は制圧され、穴への道が開かれた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
オリヴィア
6ゾロで抵抗しました
ディスノミア
「ご苦労様です、皆。少し下がっていてください」
グラーシャ
「ふう。とはいえ、状況次第ではフルールの風の力が必要でした。また必要な時にお願いします」
と、フルールにいって
フェリシア
「──状況終了。お疲れ様でした」
軍刀を納めて 小剣を回収する
メーティス
「全員無事ですね。お疲れ様でした……ええ。承知しました」
ディスノミア
入れ替わるように駆け、蠢く“穴”へと近付くと、所持していたもう一振りの短い剣を引き抜き、穴へと向けて魔法文字を刻むように振るった。
フルール
「ふん、それだったら最初からボクがやった方が巧くいくのですよ」>グラーシャ
グラーシャ
「ええ、無事に終わりましたね」と、デリンジャーをホルスターにしまった。
フェリシア
「………」 ディスノミアの様子を見つめて
オリヴィア
「ふうん」
グラーシャ
「おや、では次は全てフルールに任せるとしましょう」
オリヴィア
興味あるんだか無いんだか、ディスノミアの様子を見ている
フルール
「ま、まぁ、今回はグラーシャもとても良くやっていたので、任せましょう」
GM
穴は抵抗するようにうぞうぞと蠢き続けていたが、ゆっくりとその口を閉じていき……最終的にそれが縫い合わされると、端から背景に融けるように消えていった。
グラーシャ
「おや」と、素直にほめてくれたのは珍しい
ゼロス
――無事に済んだか」
オリヴィア
「あっさりね」
ディアキリスティス
「お疲れ様です、皆さん」
グラーシャ
「分かりました。素直なフルールに免じて飴をあげます。イチゴ味」
メーティス
「成程。確かに、糸と針という表現が近いですね……」
フルール
「やっぱり、斬る感じじゃなくて縫う感じじゃないですか」
グラーシャ
と、いって(水中で???)渡した
フェリシア
「………、」 こうやって塞ぐのか…
ディスノミア
「あら、トラブルでも期待していたのですか?」 >オリヴィア
グラーシャ
「さて──」と、塞いだ様子をみて
フルール
「(飴ころころ)」
メーティス
「そちらも無事の様で何よりです」 ゼロスとディアキリスティスを見遣り。
アスラ
「いいよ。私は斬る方法を見つけるから」 >フルール
ゼロス
「あの程度であればな」
フェリシア
「………これで完了ですね」
オリヴィア
「貴女の慌てた顔ひとつでも見れれば面白そうではあるけど」>ディスノミア
ディスノミア
「さて、これで仕事は無事に完了です」
メーティス
手甲を外し、ゆっくりと息を吐いて。
ディスノミア
「ふふ、では一晩付き合ってみますか? 上手くやれば、私のそういった表情のひとつやふたつくらい見られるかもしれませんよ?」 >オリヴィア
グラーシャ
「良かったです。これ以上の強敵は十分に想定していたので」
オリヴィア
「私は男も女も興味ないの」 しっし
アスラ
「目が半分本気だ、この人」
メーティス
「客人に何を言っているのです」 溜息をついて。
フルール
「これで終わりですか……とはいえ、なんとなく、ボクたちのたたかいはこれからだ!って状況から抜け出せてる気がしないのです」
ディスノミア
「勿体ない……そんなに可愛い顔をしていますのに」
グラーシャ
「──そう、ですね」フルールに発言にふむと、頷いた。
ディスノミア
「穴の大本を断ったわけではありません。今後もまだまだ出現するでしょうからね」 >フルール
フェリシア
「………」 本当にこの人は…
メーティス
「その大元を断つ事が出来るのが最良なのでしょうが……」
ゼロス
「被害が最小限に抑えられただろうとはいえ、疲労は溜まっているだろう」
フルール
「穴よりももっと……おっと、げふげふん、な、なんでもありません」
オリヴィア
「興味が沸かないのはリルドラケンの生まれだからかしらね」 知らんけど
グラーシャ
「そうですね。戦闘そのものより──むしろ、この海中での動きの方が疲労の原因かもしれません」
ディスノミア
「そうですね。イファロスへ戻り、ゆっくりと休むと良いでしょう」
グラーシャ
ゼロスに頷きつつ
ディスノミア
「アテナへの報告はこちらで済ませておきましょう」
メーティス
「頼みます」
グラーシャ
「助かります」
ディアキリスティス
「ではやはりリルドラケンが恋愛の対象に?」 >オリヴィア
オリヴィア
「まあそれも無いわね」
グラーシャ
「ふうむ」
フェリシア
「………」 これで終わり、か
ディスノミア
「貴方がたとはまだ沢山話してみたいですし、尋ねたいこともあります」
グラーシャ
と、オリヴィアとこの前あったエルミニオという青年(恋仲ではなさそうなのは確かだが)気にかけていたなあとかいう邪なことが、頭にちらと浮かんだが
フルール
「一緒に育ったからと言って犬や猫に恋をする奴はいねぇのですよ」
ディスノミア
「是非しばらく、イファロスへ滞在なさってください。時間が許すのならば、オケアノスにもいらしてくださいね」
アスラ
「何気に失礼だね、フルール」
フェリシア
結局、なにか掴めたんだろうか、彼女の事も。故郷の問題の手がかりも
グラーシャ
「そうですね。ガイドなしで街を散策するのも醍醐味です」
オリヴィア
「まあ、いられるならそれも悪くないけどね」
フルール
「争いも恋愛も同じような奴らの間でしか発生しないのです」
グラーシャ
ふと、フェリシアを見て「千里の道も一歩から。ではないでしょうか」と、何となく言ってから
「さて、私は帰り道に障害がないかを先に見てきますね」
メーティス
「お言葉に甘えさせて貰います」 出来るのならば、グノーシスの様子も見たいのだけれど。
ゼロス
「どれだけ居られるかは分からないが、まあ、可能であれば彼女たちと話す機会は作れるよう努めよう」 >ディスノミア
アスラ
「ああ、私も付き合うよ、グラーシャ」
グラーシャ
と、てくてくと歩く(遊泳?)していった。
ディスノミア
「では、ひとまず戻りましょう」
メーティス
「……そういうものなのですか?」 フルールに小首を傾げて。
グラーシャ
「おや、貴女がいれば百人力です。是非」
オリヴィア
「そうね。水の中というのは落ち着かないわ」
フェリシア
「……、」 そんな事を言われる顔をしていただろうか と、頬に触れて
グラーシャ
と、アスラーニャと共に先行隊いこう
フルール
「たぶん……」
GM
――そうして、君たちはリグへと戻り、転移を使ってイファロスへと戻る。
メーティス
「……」 ちら、とアスラの背を見送りつつ そういうものなのか、と1人頷いていた。
フェリシア
「……では撤収しましょう」
GM
すぐに君たちがこの迷宮から弾き出されるようなことはなく、それが逆に、まだここの“攻略”を完全には果たしていない証左でもあった。
イファロスの街でまた一夜を自由に過ごしていたが、翌朝目覚めると――
 
GM
君たちの身体は、イファロスに移る前に居た場所――とは少し違う、研究施設の内部に立っていた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
魔のすべて100%
グラーシャ
「──ん……」と、目を覚ましつつ「これは……」
ゼロス
「パンデモニウムへと戻ってきたか」
オリヴィア
「まあ、こうなるか」
メーティス
「ここ、は……」
フェリシア
「…………、」
グラーシャ
「弾き出された──いえ、これは」
GM
朽ちた研究所は、一部形質保護の魔法がまだ残っているのか、中途半端に当時の状況を維持したままだ。
オリヴィア
「にしても随分不思議な感じね」
フルール
「何がトリガーに……いや、考えるまでも無いですね」
GM
君たちが立っているのは通路で、特別な設備などは傍には見当たらない。
ただ、
メーティス
「……全員、いますか?」
グラーシャ
ふうむと、考え込み「時間切れ──か。あるいは“この段階で見せられるところまでは見せた”でしょうか」
「ええ。私は」メーティスへの返事
GM
あの中へと入る切欠になっただろうフェリシアの持っていた剣は、まだうっすらと光を放ち、小刻みに震えている。
グラーシャ
「──ともあれ、あの穴をふさいだことが一つのトリガーになっている、と私は考えます。フルールはどうですか?」
アスラ
「まだ続くというなら、こうして休息の時間が与えられるのは有り難くはあるかな」
フェリシア
「………、」 何とも言えない表情で 剣に触れる
ディアキリスティス
「フェリシアさんの剣があれば、続き――かどうかは分かりませんが、あの迷宮に進入することは今後も可能だと思われます」
フルール
「あの“穴”が“混沌の氾濫”とかいうものの予兆なのですか?」>ゼロス・ディアキリスティス
グラーシャ
「そうですね。今回はあちらの技術に甘えてしまいましたが──聞いている話では、これからイファロスなどの都市はますます過酷な戦いに巻き込まれていきます」
ゼロス
「最終的には、そう推測されていた」 >フルール
フルール
「ボクが思うにあのディスノミアが使った剣が“繋ぐもの”なのです」
グラーシャ
「私もそう思います」と、フルールに
「もっと言えば、そのプロトタイプでしょうか。ともあれ、あの世界の核となっているのもあの剣であると私は考えています」
フルール
「今の現象は単なる再現とは異なるのではとも考えています。やり取りに矛盾が無さ過ぎるのもそうですが」
ディアキリスティス
「あれらが〈繋ぐもの〉の原型となったのは、その通りだと思います。私は製造過程を詳しくは存じませんが、性質は非常によく似ていますから」
グラーシャ
「……」
アスラ
「それにしても、」
フルール
「その、繋ぐとかいう性質、心や記憶にも作用するのではないですか?」
グラーシャ
「あの魔剣の迷宮の中で──今も尚生きている。いわゆるIFもしの世界なのかもしれないですね」といってから
アスラ
「あれが誰かの記憶から引き出されていたものだとするのなら」
オリヴィア
「その辺りは難しいことを考えるのが好きな人に任せるわ」
フルール
「ひょっとしたら、時間を超えても」
アスラ
「その人は、一体どれだけ強くあの街や人を想っていたんだろうね」
グラーシャ
「……だめですね。推測をはじめてしまうと幾らでも考えられてしまいます」オリヴィアの言葉に。全くその通りだと首を振り
ゼロス
「そこまでは俺たちにも分からない」 >フルール
フェリシア
「……、一先ず、引き上げましょう」
グラーシャ
「いずれにせよ。これ以上知りたければ、あの世界ともう一度相対する覚悟は持っておいた方がいいでしょう」
フルール
「ふん、自分達で造ったものなのになんて体たらくなのですか」
メーティス
「……どれだけ強く、……」
グラーシャ
「ええ」
フェリシア
「物資の補充もありますし、報告を上げる必要もありますから」
グラーシャ
「収穫は0ではないはずですから」
メーティス
「……ええ。戻りましょう」
ゼロス
「次に何処に運ばれるかは分からないからな。お前たちも、あちらではなく現実で身体を休めてからまたここを訪れるといいだろう」
フルール
「そうですね、得た物は確かにありました」
「……あの店のパンケーキは美味しかったのです」
グラーシャ
「はい。それこそ先ほども述べましたが──もっと“過酷な状態”のイファロスに飛ばされる可能性も十分にありますから」
ディアキリスティス
――この施設の奥も、簡単には進めないようですし」 つかつかと奥の方へ歩いていくと、見えない魔法の壁をこんこんとノックするように叩いた。
オリヴィア
「乗りかかった船だから、その時はまた呼ぶといいわ」
フェリシア
「ゼロスさん、ディアキリスティスさん、ありがとうございました」
メーティス
「……フルール、戻ったらまた食事にしましょうか」
グラーシャ
「おー」と、見えない壁コンコンみて
ディアキリスティス
「あの迷宮の攻略状況が、この施設の奥へと到達するための条件となっているのかもしれません」
ゼロス
「お互いにお互いを利用しているのだ。礼は要らない」
メーティス
見えない壁に触れるディアキリスティスの様子を見て、首肯を返し。
ディアキリスティス
「私はお礼は素直に受け取っておきます」
フルール
「変なお小言とかを言い出さないなら良いですよ」>メーティス
グラーシャ
「いずれにせよ。あの迷宮を開くには──フェリシアさんの力が必要です。私の手が必要であればまた声をかけてください。私自身も顛末は気になりますから」
アスラ
「あまりゼロスを待たせない内に、また来られるようにしようか」
フェリシア
「……‥はい、その時は、また」
メーティス
「そうですね、その時は楽しいお話をしましょう」
グラーシャ
「二人。スイーツ店で1日過ごせそうですからね」
フルール
「次に来る時はそのムッツリをもう少し愛想よくしておくのですよ」>ゼロス
メーティス
「ゼロス、ディアキリスティス、ありがとうございました。……ディアキリスティスも、王都に居られるのでしたよね」
アスラ
「帰るなりフルールをデートに誘うなんて、ディスノミアのが伝染ったんじゃないの」 >メーティス
ゼロス
「お前がもう少し大人になっていたら検討しよう」 >フルール
フルール
「デート? お前は何を言ってるのですか、そういうんじゃねーですよ!」
メーティス
「友人を誘って食事をする程度に、慣れてきたと言ってください」 
ディアキリスティス
「ええ、私はパンデモニウムの外に居る時は基本休暇中ですので」
「自由に現代を楽しむことにしています」
グラーシャ
「検討するんですね」
オリヴィア
「……はぁ、眠い」 騒がしいのから離れて口に手を当てあくびをした
フェリシア
「……では、戻りましょう」
グラーシャ
「永遠に消化しきれない有給、つまり悠久の刻を」
フルール
「ふん、ボクが大人になったらそりゃあもうすげぇのです、吠え面をかくことになりますよ」
メーティス
「では、宜しければディアキリスティスも。当時のお話を伺いたいので」
グラーシャ
「へー」ジト目でフルール見た
メーティス
「……と」 「失礼しました。まずは帰還ですね」 つい、と。
ディアキリスティス
「承知しました。スイーツの接種は好ましい行為です」
グラーシャ
「まさに女子会ですね」
アスラ
「それじゃあ、美味しいスイーツのためにも一旦地上へ戻ろう」
フルール
「なんですか、その目は! ボクのママはそれはもうナイスバディだったはずなのです!だからボクだってですね!」>グラーシャ
ゼロス
「ああ。準備を万全に整え、英気を養ってからまた訪れるといい」
「その程度の時間の猶予は、まだあるだろうからな」
グラーシャ
「そうですね。5年後に期待、です」
メーティス
「宜しければ、皆さんもぜひ」 首肯を返しつつ、ついて歩いていこう。
グラーシャ
ゼロスの口ぶりが心なしか柔らかくなったような気がして「分かりました。入念に準備をしておきます」
オリヴィア
「帰った時そういう気分であれば」
GM
そうして、君たちは施設を出、パンデモニウムの正門までやってくるとゼロスに見送られ、元の世界へと帰還する。
グラーシャ
「私も打ち上げにいきましょうか。あまり食べれませんが──“良い店”は知っています」
メーティス
「……」 じっとオリヴィアを見て。 「オリヴィアもスイーツを好むのでしょうか」
GM
再現された迷宮の中の世界が今にどれだけ影響を与えるのか、あれはどのように構成された世界なのか、
オリヴィア
「特に好きという訳でもないわね。たまに食べたくはなるけど」
メーティス
スイーツを食べに行こうと誘われたフルールの前に置かれたものは火竜昇天辣椒辛子獄門鍋
フルール
ボクは+1様で変転があります
オリヴィア
図ったな
フルール
ギャアアア!!
メーティス
「では、ご一緒に」 
グラーシャ
そういえば私も
変転がありました
GM
謎はまだ解けないが――そう遠くない内に、あの迷宮で見たものと、万魔殿に眠るものの一部を目にすることになるだろう。
メーティス
+1のみです
グラーシャ
いけ、フルール!
フェリシア
「………」 会話の輪を抜けるようにして そ、と歩き去るのだった
フルール
「そういうのを好きというのですよ」
 
 
フルール
2D6 → 11[6,5] +1 = 12


残照 Ⅰ 了
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Memory of Antinomy  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
メーティス
つ、つよすぎる……
グラーシャ
おしい
GM
ということで既に戦利品が振られつつありますがお疲れ様でした。
フルール
2D6 → 7[6,1] +1 = 8
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
メーティス
お疲れ様でした
フルール
むむこれは
グラーシャ
おつありー
オリヴィア
お疲れ様でした
グラーシャ
ちょいリザルトみたら
フェリシア
お疲れ様でした
フルール
変転しましょう
グラーシャ
即風呂します
GM
Ⅱは同じ面子だった場合は
グラーシャ
ではワンチャン私がふりましょう
フルール
3000を取っていく作戦です
GM
説明結構カットされてホットにパンデモニウム内か迷宮内からスタートになったりするかもしれません
グラーシャ
2D6 → 10[6,4] = 10
フルール
ヨシ!
グラーシャ
よし
グラーシャ
あーい
グラーシャ
フルールとハイタッチ
フルール
パイ
グラーシャ
パイ
メーティス
はい
フルール
にしか届かない気がします
グラーシャ
しゃがんであげますよ
GM
報酬はなんかいい感じの額っていってたきがする(うろ
グラーシャ
わたしはやさしいので
9800が戦利品でごぜぇやす
GM
14D6 → 52[3,6,4,4,3,3,5,2,4,6,1,3,3,5] = 52
GM
アジャス!
9800/5 = 1960
グラーシャ
うまい!うまい!(煉獄
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2023/01/20_0「#1547 万魔殿パンデモニウム:翡翠残照 Ⅰ」経験:1,390 報酬:7,960G 名誉:52
GM
ではリザルトはこう。
分割お疲れ様でした;v;
来週くらいに立てれたらⅡを立てるので可能であればまたお付き合いくだちい
フルール
ボクはこれからマナチャージクリスタル買い占めレディにならなければいけません
メーティス
分割お疲れ様でした
GM
ティス蔵さんの後をおえ
メーティス
成長が1回らしい
敏捷度 or 筋力
フルール
充電はどうやってるのですか…
メーティス
敏捷です
グラーシャ
GM
いい感じに配置する
グラーシャ
2回だ
筋力 or 生命力
生命
精神力 or 敏捷度
GM
アネモネさんないてるよ
グラーシャ
器用でねえ
精神。ブレイク
メーティス
捨てられる筋力に涙するアネモネ.gif
では更新も終わったのでこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
フルール
成長は一回なのです
メーティス
撤退しまーす
フルール
生命力 or 精神力
精神
GM
!SYSTEM
メーティスが退室しました
グラーシャ
では私も
おつうーーーー
フルール
精神的な成長を果しました
オリヴィア
成長1回らしい
筋力 or 敏捷度
グラーシャ
GMあり!
!SYSTEM
グラーシャが退室しました
オリヴィア
筋力です。
フェリシア
成長は1回
器用度 or 知力
GM
ミミミ
フェリシア
器用
オリヴィア
では
ありがとうございました!
!SYSTEM
オリヴィアが退室しました
GM
ミミミ
フルール
更新完了、おつかれさまでした!
!SYSTEM
フルールが退室しました
GM
オツミ
フェリシア
では撤退します
お疲れ様でした
GM
おつみん
!SYSTEM
フェリシアが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%0.0%0.0%350.0%116.7%0.0%116.7%116.7%0.0%0.0%6回7.33
オリヴィア
0.0%0.0%325.0%0.0%325.0%216.7%325.0%0.0%18.3%0.0%0.0%12回6.50
グラーシャ
0.0%18.3%0.0%18.3%0.0%0.0%433.3%216.7%433.3%0.0%0.0%12回8.17
フェリシア
0.0%0.0%110.0%110.0%330.0%110.0%110.0%110.0%110.0%110.0%0.0%10回7.20
フルール
17.7%0.0%0.0%17.7%17.7%538.5%323.1%0.0%17.7%17.7%0.0%13回7.15
メーティス
0.0%28.0%28.0%520.0%520.0%14.0%312.0%14.0%14.0%520.0%0.0%25回6.96

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM