- !SYSTEM
- GM犬猫が入室しました
- GM犬猫
- 遺伝子組み換えではない
- !SYSTEM
- マシロが入室しました
- マシロ
- こんばんは
- マシロ
- マシロ
種族:ハイマン 性別:不明 年齢:不明
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト5/ソーサラー1/コンジャラー1/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷8[1]/筋力15[2]/生命12[2]/知力23+1[4]/精神24[4]
HP:27/27 MP:45/45 防護:1
- GM犬猫
- よくきてくれたにゃんわ
- マシロ
- マシロは学びました
- 結果こうなりました
- 飴玉のお礼はいつか出会えたらします
- GM犬猫
- 忘れたフリしそう
- !SYSTEM
- カイルが入室しました
- カイル
- 名前色絶対見づらいって言われるから明るいのにしといたわ
- GM犬猫
- えらい
- カイル
- 名誉について足りないってラウンジで突っ込まれてるぞ>マシロ
- GM犬猫
- 君達は登録したい系冒険者かな
- カイル
- カイル
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/エンハンサー3/レンジャー2/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷26+1[4]/筋力18[3]/生命18[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:33/33 MP:14/14 防護:6
- カイル
- 俺は別にいい
- めしをくう
- GM犬猫
- クェ
- !SYSTEM
- フロースが入室しました
- フロース
- フロース
種族:ソレイユ 性別:男 年齢:16
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:グラップラー5/ドルイド2/レンジャー1/エンハンサー1
能力値:器用17+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力22[3]/生命26[4]/知力6[1]/精神9[1]
HP:41/41 MP:15/15 防護:4
- フロース
- 来た!
- GM犬猫
- 帰れ!
- !SYSTEM
- フロースが退室しました
- マシロ
- ちょっぱやで
- GMPいれてきますごめんなさい!
- !SYSTEM
- フロースが入室しました
- GM犬猫
- あいよ
- フロース
- また来た!
- カイル
- クッタ
- GM犬猫
- クッタカ
- フロース
- もっと食え!
- !SYSTEM
- キャミィが入室しました
- キャミィ
- よいしょ
- フロース
- お前も食え
- カイル
- キャミィちゃんはご飯食べないよ
- 霞を食って生きてる
- キャミィ
- えっ……
- GM犬猫
- ただしトイレには行く
- カイル
- いかないよ
- アイドルだもん
- キャミィ
- キャミィ
種族:リカント 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/ドルイド3/レンジャー1
能力値:器用16+2[3]/敏捷18+1[3]/筋力14[2]/生命15[2]/知力18[3]/精神15[2]
HP:30/30 MP:24/24 防護:3
- GM犬猫
- じゃあピンクの煙とか出す
- カイル
- それは出てる
- キャミィ
- どういう生き物???
- カイル
- リカントみたいなステータスしやがって
- キャミィ
- いやリカントですし……
- カイル
- まじかよ……
- GM犬猫
- 知力が3分の1しかないやつがおるって??
- カイル
- ソレイユの中では賢い方
- キャミィ
- 知力下げる系のバジリスクとあったら一発終了ですよ
- マシロ
- ちょっぱやで入れてきました失礼いたしました
- カイル
- こいつらドルイド好き過ぎるだろ
- 自然派ママか?
- GM犬猫
- 水銀は自然素材だから安心安全とか言い出すのか
- キャミィ
- 見た目はなんかこういう感じのやつです
https://sw.tale.blue/tmp/vizurr/tUBNPj.png
- GM犬猫
- 血に染まったスコップ…
- カイル
- 最近のキャラにしては露出がない +114514点
- マシロ
- すごいこうアイちゃんがもふりたそうな尻尾だ…
- カイル
- とりあえずしっぽを見たらモフりたいと思ってるよ
- キャミィ
- 当初はもうちょっと薄着めの予定だったけどAIくんが提案してきた厚着めのやつが割りとよかったのでこの路線でいくことになった
- GM犬猫
- なるほどね
- カイル
- 夏になるとハゲる
- マシロ
- 換毛期…?
- カイル
- よろしくお願いします。
- キャミィ
- ハゲないもん!
- よろしくおねがいします
- カイル
- なんか
- ムカついてきたからスカウトにしようかな(?)
- キャミィ
- なんで??
- GM犬猫
- いまのうちならィィョ
- マシロ
- よろしくお願いいたします
- カイル
- レンジャーの方が強いのがむかついたから……
- じゃあスカウトにしよ
- GM犬猫
- よろしくお願いします
- フロース
- 自然派だからレンジャーなんだ
- フロース
- よろしくお願いします
- マシロ
- グラップラーでドルイドは初めて見た
- 「逃げ、隠れる者の末路は一つである。信念を以て進む者だけが二つの道を選び取る。即ち、生か死か」Sir.Raeywen
- カイル
- キャラ的には多分そっちのが合う
- このレンジャー用に買ったブツ
- 買わなかった事にして魔晶石にしてくるか
- GM犬猫
- キャミィ
- 両手杖持って蹴るの
- GM犬猫
- キャミィ
- トンファーキックめいてる
- カイル
- そう見せかけて
- あの情けないレンジャーたちが
- 草ないよぉ~;;って泣いた時に
- さっと差し出してやるために
- 持っておく
- GM犬猫
- ◆王都イルスファール〈星の標〉
- キャミィ
- それで草を買おうと思ってたの思い出した
- ありがとう
- カイル
- どういたしまして
- フロース
- 草ないよぉ::
- カイル
- あげないよ
- GM犬猫
- 今朝も掲示板前は依頼を求める冒険者達でごった返している。
- 多くの依頼は一人でこなせるものではないので最終的に仲間を募ることになることに変わりはないのだが、よりよい条件を勝ち取る原則は常に早い者勝ちだ
- フロース
- どうして……
- カイル
- お前は金を余らせているからだ
- GM犬猫
- そんな喧騒に自ら飛び込んでもいってもいいし、少し距離を置いて冷静に推移を見守っていてもいいだろう。
- キャミィ
- 「ひ」
- 「ひとが―――おおい―――」
- フロース
- キャミィの方が余らせてるのに
- マシロ
- じぃ―――
- カイル
- あいつは自分で買ったぞ
- GM犬猫
- あるいは、今日初めて旅立つ者ならば店主にその心得を聞かされているところかもしれない
- フロース
- 「どれどれ」 人混みの中から頭2つ分くらいはみ出ているので何も気にせずに掲示板を見ることが出来るのだ。
- 冒険者
- 「おい押すな」「それは俺の」「おいなりさんだ」「獲った!」「俺のだ」「私のよ」「今触ったでしょ(野太い声」
- マシロ
- 真っ白い髪、色素の薄い感情が読み取れない瞳で掲示板を見ていた。
- カイル
- 「邪魔だっての」 毛先がはねた紫がかった黒髪に赤いシャツ、黒いジャケットを羽織った少年は掲示板前の人混みを押し退け、あるいは間を通って抜けていく。
- キャミィ
- 「え……? これ……えぇ……?」 なにをどうして取りに行けばいいんだろうこれ……と途方に暮れている
- カイル
- 最後の声はヴァグルファルナルちゃんだなあ
- マシロ
- 「店主、マシロは提案します。効率を考えると非常に非効率と判断します」
- フロース
- 「よくわからないし適当でいいな!」 依頼があるってことは困ってる奴がいるってことなんだ。オレは直感にまかせてこの依頼を手に取るぜ。ずいっ。
- 冒険者
- 「だから押すんじゃねぇって」「うわぁモッフモフだぁ」「ぎゃ」「踏んでる、踏んでる!」「デッッカ」
- マシロ
- 「体力の低下を招くと判断します」
- ガルバ
- 「……効率だけで回るもんじゃあない」白い髪の少女にぶっきらぼうに応えるのはこの店の店主だ
- 「あのくらいでバテるような奴はどの道もたん」
- カイル
- 「――よ、っと」 人混みを抜け出すと、周りのモブ共を適当にあしらいながら掲示板を眺める。
- マシロ
- 「かしこまりました。試験を兼ねているととらえました」
- GM犬猫
- フロースが手を伸ばそうとした依頼は、くしくもカイルの目にも留まったものだ。
- フロース
- カイルの視界の上から、太い腕がぬっと伸びて目に止めかけた依頼に伸びていくのだ。
- カイル
- とりあえずざっと見た中で目についたその依頼に手を伸ばして。
- GM犬猫
- いわく、デュラハンから死の宣告を受けたので助けて欲しい、といった主旨の依頼だ。報酬は一人3000ガメル
- カイル
- 「――おい、そいつは俺のだ」
- 冒険者
- 「いやいや俺の!」「あたしの」「え、デュラハン?」「ど、どうぞどうぞ…」
- キャミィ
- (これって翔んじゃだめなのかなあ……) でもあんまり街中で魔法をぽんぽん使ってはいけない……みたいな話も聞いたような気もする。
- カイル
- 自分より20cm以上は大きいだろう相手を見ても怯まず、睨みつけるように見上げた。
- フロース
- 「お?」
- 「そうだったのか、すまない。気付かなかった」 素直に謝罪して手を引いた。
- マシロ
- 「自分の実力に見合った依頼を発見できるかどうかも試験のひとつでしょうか」
- キャミィ
- (それはそれとしてフロースさん目立つなあ……)
- カイル
- 「おう」 わかりゃいいんだ。そのまま遠慮なく依頼書を取った。
- フロース
- べりっと剥いだ依頼をどうぞ!とカイルに手渡した。
- ガルバ
- 「そういうことだ。自分の腕を過信する奴、見極めが出来ない奴から死んでいく。そういう世界だからな」
- カイル
- 手渡された依頼書を掲示板前に陣取ったまま読む。 「んだこりゃ。妙な書き方だな」 一人3000ガメルって、複数人数で受けるの前提みたいな書き方だぞ。
- フロース
- 「どうした?」
- GM犬猫
- 神官を含む最低4人から、と追記されているね。
- フロース
- 書き方に妙もなにもあるのだろうか。左手で書いたり……とかか……? などと思いつつ尋ねてみた。
- カイル
- 「報酬の所見てみろよ。一人で請けたら損するらしいぜ」
- フロース
- 「じゃあみんなで受けた方がいいんだな」
- キャミィ
- 「……」 ところで、並んでいたら進むかなあ、とか思ってみたりはしたけど、全くそんなことはありません。
- カイル
- 「神官含む4人以上……。お前は?」 神官?>フロース
- フロース
- 「お前はひとりなのか?」
- GM犬猫
- キャミィは行列の最後尾に並んだ。しかし、何故か一向に進まない、何故ならば
- カイル
- 「ああ。こういうのは全部一人でやるもんだと思ってたからな」
- GM犬猫
- 横からどんどん入り込んでる奴らがいるからだ・・・
- マシロ
- 「加えて少人数構成であるがゆえに、他者と交流する能力も重要とマシロは推測します」
- カイル
- でも登録した時、おっさんがなんやかんや言ってた気がする。聞き流したけど。
- キャミィ
- ほろり……
- フロース
- 「オレは戦士だ。ドルイドでもあるぞ!」 戦士だ、と名乗っているがいわゆるファイターではなく戦う生き物という意味だろうということは格好から予想ができるだろう。
- カイル
- 「まあ、そのナリで前に立てないってのはねえよな」
- フロース
- 「なら一緒に行こう。オレも依頼を探していたからな!」 にこやかに言って。 >カイル
- ガルバ
- 「そういう事になる。まぁ、お前のような神官はパーティを組む上で欠かせない要素になるからな、向うから舞い込んでることもあるだろう」
- キャミィ
- でもだからといって自分も割り込みに行くのも気がひけるんだよね。いや、割り込みにいって無事でいられる自信もないんだけど。
- マシロ
- 「かしこまりました。マシロは与えられた役目を果たします」
- カイル
- もう一度フロースを見てから、 「ま、いいだろ。その辺のモブ共よりは使えそうだ」
- GM犬猫
- 音忘れてたわ
- カイル
- 「ドルイドってのが気に食わねえが……」 あのババアもなんかシンラバンショーがどうのこうの言ってたわ
- フロース
- 「おう、オレは色々と使えるぞ!」
- カイル
- 「お前、他に知り合いは?」 主に神官。
- フロース
- 「おう」 えーと。
- 「キャミィ!」 ぐるりと周りを見回して知った耳を見つけたので(大きな)声を掛けた。
- キャミィ
- 「おぅわ」
- カイル
- デカすぎる呼び声が投げられた方を見た。
- キャミィ
- びくぅ、と耳と尻尾がびーんと立った
- カイル
- 「おいおい、知り合いっつっても頼りにならないのは要らねえぞ」
- フロース
- 「順番待ちで忙しいか? お前もこいつみたいに、自分の依頼があるのか?」 ずんずん。人混みをかき分けて近づいて行った。
- キャミィ
- 「びびび、びっくりしたぁ……な、なんですかフロースさん」 ひょこひょこやってきた。
- ガルバ
- 「当然、どんな連中がどんな仕事を持ってきた奴らか、それを見極める力が必要なのはお前も同じ事だ」>マシロ
- マシロ
- 観察をそのまま続け、不明点があり、店主が手があいていれば質問をしている。
- カイル
- とりあえずポケットに手を突っ込みながら付いていく。
- キャミィ
- 「い、いやあ……何もないですけど……」
- フロース
- 「大丈夫だ、キャミィもドルイドだぞ!」 ドルイドだということは『使える』のだ。ドルイドの魔法とかを。
- キャミィ
- ちらっと隣のカイルを見た。ど、どもー……
- カイル
- こいつの後ろを行けばモブ共はモーセの前の海よ。
- 「…………」 頼りねー。目が語っている。
- マシロ
- 「わかりました。見極める力を養うために観察を続けます」
- フロース
- 「依頼だ、一緒に行こう!」 行くか、ですらない声がかかった。
- カイル
- 「ドルイドだらけかよ」 街には少ないって聞いてたんだが。
- キャミィ
- 「い、一応はい……森羅導師……ってことになるんですかね?」
- マシロ
- じぃ―――― と店内を観察している。
- キャミィ
- 「わ、わかりました」 なんか勢いで同意しちゃった。
- フロース
- 「精霊様の力を借りられるってことは頼りになるぞ」 うんうん。
- ガルバ
- とりわけ目立つ長身と、その周りに2人。即席のグループが形成されたあたりに視線を向けてやる。さて、お前はあいつらをどう評価する?
- カイル
- じろじろとキャミィを不躾な視線で眺め続けてから、片手で頭を掻いた。 「おーい、勝手に決めんなって。俺の依頼だっての」
- フロース
- 「キャミィは他の知り合いはいないか? オレはもういなさそうだ」
- キャミィ
- 「あっ、す、すいません……?」
- カイル
- 「まあいい。他の奴よりはマシそうだ」 見た目がな。
- フロース
- 「お? だけどお前は4人じゃないぞ」 どっちにしても後2人はいるんじゃないのか?
- キャミィ
- 「え、ええーと……」 きょろきょろ。耳ぴこぴこ。「フロースさん以外には……?」
- カイル
- 「意味わかんねえこと言うな」
- フロース
- 「4人は人数がいるって書いてるんだろう、ここ」 でもお前だけじゃあ受けられないんじゃ?
- マシロ
- 「戦士職3名、ソレイユ族、リカント族、あとひとりは候補がいくつかあるため絞り切れません。装備から見て軽戦士職と考えられます」
- キャミィ
- こっちに来てからの知り合いというとあとはガルバたち店のひと以外にはアリーナとサイモンとフレアくらいだけどいずれも……みあたらない。
- カイル
- 「人数を集めるにしてもまともなやつかどうかを見てからにしろって言ってんだよ。役立たずを100人集めたって意味ねえだろ」
- フロース
- 「後は神官がいるんだよな?」 まあいい、と言ってたからこれで真の仲間だな!
- カイル
- 「らしいな」 理由よくわかんねーけど。
- フロース
- 「大丈夫だ、キャミィはヤクタタズじゃあないぞ」 力強く頷いた。
- キャミィ
- 「そ、そうですかねー……」 てへへ。
- マシロ
- 「PTを構成する上で彼らを補強する人材は…後衛職魔法使い、回復魔法が使える人材とマシロは推測します」
- カイル
- 「いざとなったらデコイくらいにはなんだろ」
- ガルバ
- 「そうだな。持ってきた依頼次第だがあとは支援役の魔法を使える奴を加えるのが鉄則だ」
- キャミィ
- 「でこ……囮? え?」 今囮っていった?
- フロース
- 「オレも知り合いはいなさそうだ」 きょろきょろ。
- ガルバ
- 「お前達、こっちに来い」と3人に声をかけた
- カイル
- 「全員知り合いがいねえなら、ガルバに聞くか。あいつ、それが仕事だろ」
- フロース
- 「呼ばれたぞ」
- カイル
- ちょうど声がかかった。
- キャミィの疑問についてはスルーした。
- フロース
- 「どうしたガルバ。今日は椅子を壊してはないぞ?」 怒られる覚えはない。
- のすのすと近付いて行く。
- ガルバ
- 「どの依頼だ」来るなり単刀直入に
- マシロ
- 真っ白な少女もまた君達を見る。
- キャミィ
- 「あ、は、はーい?」
- カイル
- 「おっさん、この依頼請けるぜ。ちょうどいい神官を貸してくれ」
- フロース
- 「こいつの依頼だ」 カイルを示した。
- カイル
- じろじろと見た。>マシロ
- キャミィ
- 「そういえばわたしもまだ聞いてない……」 なんのいらい?
- 「うわ真っ白……」
- ガルバ
- 「ふむ、グレインのところからの依頼だな」依頼書をチラッと見て
- カイル
- 「デュラハンがどうとか書いてあったな」
- ガルバ
- 「お前達はデュラハンという魔物について知っているか?」
- キャミィ
- 知りません!
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- マシロ
- 髪も白い、肌も白い、瞳の色も色素が薄い…そしてイーヴの聖印を身に着けている。
- カイル
- 「知らねえよ」
- キャミィ
- 「でゅら……はん?」
- ガルバ
- 見識的には11だ
- マシロ
- 見識
- 2D6 → 12[6,6] +1+4 = 17
- カイル
- 知らないったら知らないんだから!!
- 2D6 → 8[4,4] +3 = 11
- マシロ
- 完璧に知っています
- カイル
- ババアから聞いたことあったけど忘れたわ
- キャミィ
- 知ってるじゃん!
- フロース
- 「首なし騎士だな! 昔、村に来たことがあるってじいちゃんが言ってたぞ!」
- ガルバ
- 「突然家を訪ねてきてお前は1年後に死ぬと言い残して去っていくはた迷惑な首なし騎士だ」
- カイル
- 「じゃあ楽勝だな」 >フロース
- フロース
- もうちょっと詳細知ってる?
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- マシロ
- 「デュラハン。分類アンデッド。一般的には首なし騎士と呼ばれています」
- フロース
- しらなあい
- ガルバ
- 「奴を倒すには通常の武器では通用しないからな、神官が必要というのはそういうことだ」
- キャミィ
- 「首のない騎士……?」 それ死んでるんじゃあ 「あ、アンデッドなんですね」
- カイル
- 「その1年の間にそいつが死んだらどうするんだよ」
- マシロ
- 「主に首がない馬がけん引する戦車に乗って移動」
- フロース
- 「みんながやっつけたらしいからな、オレもやっつけられるはずだ!」 根拠のない自信。
- 「だけど、なんで首がないんだ?」
- ガルバ
- 「さあな、他に行くんじゃないのか」>カイル
- カイル
- 「その場で殺さねえとか、よく分からん奴らだな」
- マシロ
- 「根拠がありません、ソレイユ族のお方」
- ガルバ
- 「取れた首は自分で抱えている」
- フロース
- 「オレはフロースだ!」 ソレイユ族だぞ。 >ましろ
- カイル
- 「ますます意味わかんねえ」
- キャミィ
- 「……なんだかへんなアンデッドですね」
- フロース
- 「なんでだ?」 >抱えてる
- ガルバ
- 「そいつを依頼してきたのはデライラで農場を営むグレインという男だ。先日、宣告を受けたそうでな」
- カイル
- 「先日? 1年前じゃないのか」
- マシロ
- 「マシロはマシロです」>フロース
- ガルバ
- 「普通なら1年後になるまでデュラハンの行方は追いようがないところなんだが……」
- カイル
- 「…………」 おいなんだこの不思議ちゃん
- ガルバ
- 「そいつは一風変わった奴でな、挑戦状めいたものを残していったそうだ。ご丁寧に自宅の地図付きでな」
- キャミィ
- 「自宅の地図」
- カイル
- 「はぁ……?」
- マシロ
- 「ソレは本当にデュラハンでしょうか?」
- ガルバ
- 「実際にそこにいるかは分からん。ただ、前もって手を打てるならということで、そこに向かって貰いたいそうだ」
- キャミィ
- 「ええと……つまり、死にたくなかったら一年以内に自分をやっつけてみろ、みたいな……?」
- マシロ
- 「他の種類のアンデッドである可能性もあると判断します」
- カイル
- 「どう考えても罠だろ」
- キャミィ
- 「そんなに疑わしいんですか」
- マシロ
- 「肯定します」
- フロース
- 「デュラハンにも家はあるんだな」
- カイル
- 「そこの白い奴の言うように、デュラハンを騙る奴って可能性はないのか?」
- ガルバ
- 「これが書かれていた内容の写しだ」
- キャミィ
- 「まあ……アンデッドなら……生前のご自宅とか……あるかもですけど……?」
- ガルバ
- 『我は汝に死の祝福を授ける者である
これに異議あらば我が居城を訪ねるが良い
汝が真に信念ある者ならば望む道を選ぶ事も叶おう』
- カイル
- 何語?
- 読めない
- フロース
- 「……どういう意味だ?」 むずかしいよ。
- ガルバ
- 魔法文明語だったらしい。見せた写しは共通語
- カイル
- 写しは読めた。。
- マシロ
- 「一般的には彼らに家という概念はありません。リカントのお方がおっしゃるように、生前に縁がある、あるいは執着している土地ならばあるいは…と判断いたします」
- カイル
- 「これ、俺らが代理でデュラハンをぶっ飛ばしてなんとかなるもんなのか?」
- マシロ
- 「そうですね…簡単に申し上げると…」
- ガルバ
- 「デュラハン退治のセオリーは、期日に待ち構えて倒すことだ」
- カイル
- 「小難しい事が書いてあるが」 信念がどうとか
- キャミィ
- 「ううん……ようするに『おまえを殺す。嫌ならウチに来い。お前の気持ちが強ければ生きられるかもな』みたいな……?」
- ガルバ
- 「当然、宣告を受けた本人でなくとも成り立つ」
- マシロ
- 「肯定」
- キャミィ
- 「期日もへったくれもないみたいですけど……」
- マシロ
- 「1年後に行われる彼らの儀式を阻む者もまた、標的となります」
- カイル
- 「金で他人を雇ってぶっ飛ばすことが信念、ね。それでどうにかなるならデュラハンってのも人が好いな」
- ガルバ
- 「期日を待って叩くという選択肢もあるわけだが、先に片づけられるならやってしまおうというのが依頼人の腹積もりだ」
- フロース
- 「えーと」
- マシロ
- 「デュラハンであるかどうかは未確定ですが、アンデッドという分類全体から考えても相当に珍しいと判断します」
- キャミィ
- 「まあ……異議があるなら来いって書いてますしね……」
- フロース
- 「取り敢えず行けばいいんだな?」 オレたちは……。
- マシロ
- 「肯定」
- フロース
- 「その依頼人は一緒に行くのか?」
- キャミィ
- 「何にしても、アンデッドなら眠らせて輪廻に返さないといけないですよね」
- ふんす。
- ガルバ
- 「いや、奴は行かん。お前達だけで現地に行ってもらうことになるな」
- フロース
- 「おう。ティダン様もそうしろって言ってるからな!」 >アンデッドならやっちまえ
- マシロ
- 「肯定。正しい輪廻に導く…自然の流れに沿うことは森羅導師の教えにも合致していると判断します」
- カイル
- 「信念もクソもねえな」 そのやり方。
- キャミィ
- 「アンデッドを輪廻に返すのは森羅導師の役目だって、おじいちゃんも言ってました」
- カイル
- 「ま、アンデッドだの輪廻だの信念だのは全部どうでもいい。金になるならやってやるよ」
- マシロ
- 「信念は表現だけであって求めている物はもっと別種のナニカとも考えられます」
- ガルバ
- 「そもそも一方的に死の宣告をするような奴に信念云々を語られてもな」
- マシロ
- 「肯定。一人3000ガメルと書かれています」
- ガルバ
- 「そういうわけで、この仕事を請けるならこいつを連れて行くといいだろう」傍らのマシロを示し
- キャミィ
- 「あ、そうなんですか?」 どうりでいっしょにお話を聞いていると……
- フロース
- 「マシロはなんなんだ?」 連れて行くと良いって。
- マシロ
- 「神官です」
- キャミィ
- 「なるほど!」 必要だと言っていた人材ですね
- カイル
- 「…………」 こいつぅ?って目で見た。>マシロ&ガルバ
- フロース
- 「おお! 神官、ちょうど探していたんだ。な!」
- >カイル
- ガルバ
- 「武器の通用しない相手と戦いたいなら構わんぞ?」
- カイル
- 「まあ神官を貸せとは言ったが」
- マシロ
- 「イーヴ様のお声を聞きました。また、真語魔法、操霊魔法、錬金術を使うことができます」
- キャミィ
- 「わあー 多芸……」
- ガルバ
- 「こいつは登録したばかりではあるが、多彩な魔法が使える。腕は保証しよう」
- マシロ
- 「こちらが先ほど店主に提出いたしましたマシロが使える魔法です」羊皮紙を見せた
- カイル
- 「登録した時期で言や俺も変わんねえ、そこは気にしないが」
- 「…………」 まあいいか。会話が面倒になったらそこのデコイ使えばいいや
- フロース
- 「おお、凄いな!」 よくわからんが!
- カイル
- 「いいぜ、連れて行ってやる」
- キャミィ
- 「渡りに船っていうやつですね! わたし船は乗ったことないですけど!」
- マシロ
- 「ありがとうございます」
- 「与えられたお役目は果たします」
- 「依頼内容の確認。推定デュラハンが示した場所へ赴きデュラハンを討伐。報酬は1名あたり3000ガメル。相違はないでしょうか」
- カイル
- 「まずは狙われたっつーおっさんの所にいけばいいのか?」
- ガルバ
- 「よし、なら地図の写しを渡そう。期限については余裕があるが、これ自体がブラフという事もないわけじゃない。印のあたりに探りを入れて何も見つからないようなら戻ってこい」
- フロース
- 「オレもないな、海もまだ見たことがないぞ」
- マシロ
- 「かしこまりました」
- ガルバ
- 「その場合も調査日数に応じた報酬は支払うと言っている」
- フロース
- 「デュラハンがいなかったらどうしたらいいんだ?」
- カイル
- 「それとも、直にこのデュラハンの家に殴り込みにいけばいいのか」
- ガルバ
- 「ふむ。直接会ったのは奴だけだ、話を聞きたいようであれば立ち寄ってもいいだろう」
- キャミィ
- 「どう……します?」
- ガルバ
- 「普通のデュラハンと毛色が違うのは間違いない、何か手掛かりが見つかるかもしれん」
- カイル
- 「脅しかけて報酬を吊り上げてもいいってんなら行く意味もあるけどな」
- キャミィ
- 「え、えぇ……」
- フロース
- 「そういうのはよくないぞ?」
- マシロ
- 「直接見て判別することが理想ではありますが、御店主がおっしゃる通り、今回は推定デュラハンのため」
- カイル
- 「命に比べりゃ安いもんだろ」
- マシロ
- 「目撃し、言葉を交わした依頼人の話を聞いても問題がないと判断します」
- ガルバ
- 「あれは強かな奴だ。若造の脅しでなびくとは思えんがな」
- フロース
- 「オレは話を聞いてもわからない自信がある!」
- 「だから話を聞いたほうが良いかどうかは頭が良いやつに決めてもらう方が良いと思う」
- キャミィ
- 「それはそれで自慢気にいうことじゃない気が!」
- フロース
- 「わからない奴がわかるって言っても混乱するだけだぞ?」 >キャミィ
- カイル
- 「確かにそういう交渉事が出来るような面子じゃねえな」 俺一人ならまだしも、他3人でどうしようもないレベルまで凄みがなくなってるわ。
- マシロ
- カイルとガルバのやりとりには、これが冒険者ジョークですか、と感想を抱いた
- キャミィ
- 「えっ、まあ……それは……たしかに……」
- カイル
- 「言い包められてんじゃねえよ」
- ガルバ
- 「まぁ、行けば悪いようには扱われんだろう。下手は踏むなよ」犯罪的な…
- フロース
- 「だから詳しそうなマシロに判断してもらうのがいいんじゃないか。どうだ?」 >マシロ
- マシロ
- 「言葉は理解できた方がよいとは思います、フロース」
- 「私の見解は先ほど述べた通りです」
- フロース
- 「大丈夫だ、ちゃんと話せてるぞ」
- カイル
- 「デュラハンじゃない可能性はある、って言ってたよな。大した手間でもないなら寄っていくくらいはしてもいいかもな」
- キャミィ
- 「うう……」 なんかしれっとディスられたような気もする……
- 「え、えーと……じゃあ寄って行くで決まりですね!」
- フロース
- 「じゃあ寄っていこう!」 ごはんくらい出してもらえるかもしれない
- マシロ
- 「かしこまりました」
- キャミィ
- 「それじゃあ―――」 は。 「あっ、ごめんなさい! 名乗るのを忘れてました」
- ガルバ
- 「分かった。ならデライラまでの切符を手配しよう。奴の農場の場所は――」
- キャミィ
- 「わたし、キャメロンって言います。キャミィって呼んでください!」
- マシロ
- 「マシロです」
- カイル
- 「あー」 名乗るとか完全に忘れてたわ。 「カイルだ」
- GM犬猫
- ガルバから依頼を受けた者であることを証明する書状と、デュラハンが置いて行ったという書状と地図の写し、切符、食料などを用意され、君達は件のグレイン氏の農場へと向かう事になる。
- GM犬猫
- 避ければワープするでよ
- カイル
- いいぞ
- キャミィ
- よいでーす
- フロース
- 「改めてよろしくな!」
- マシロ
- OK-
- マシロ
- 「よろしくお願いいたします」
- フロース
- ヨシダ
- GM犬猫
- ■グレインの農場
- マシロ
- 農場から出る時に
- 魔法印つけさせてもらうどっかで・・・
- カイル
- こわい
- GM犬猫
- デライラまで列車で趣き、郊外の農園地帯へと向かう。畑は冬場という事もあって寒々しい有り様ではあるが長閑な風景が広がっている。
- グレイン氏の所有する農地は広大で、富農と呼ばれるのも頷ける立派な屋敷を構えている。
- マシロ
- みんなアルケミーキットとかもってるよね・・・
- フロース
- ないぞ!
- カイル
- 「金はあるらしいな」 まあ依頼出せるくらいだしな。
- カイル
- 持ってるぞ
- フロース
- でも
- 入れ墨文化だから
- カイル
- お前なんてもともと身体に刺青とかあるから魔法印増えてもかわらないだろ
- キャミィ
- 街中に比べると比較的慣れた空気感だぁー……
- フロース
- 普通に肌に書き込んでもらう
- はい
- キャミィ
- ないぞ……
- マシロ
- おふろはいったら消えない…?
- GM犬猫
- いささか成金趣味のようにも見える屋敷を訪ね、身元を明かせば快く迎え入れてくれた。
- カイル
- 消えないよ
- フロース
- むしろ消せないよ
- キャミィ
- 腕輪くらい……しか……ない……?
- カイル
- 油性マジックで書くから消えない
- マシロ
- 油性マジックならしょうがないな
- フロース
- 取り敢えずアラミドコートでいいのでは? >キャミィ
- フロース
- 「おー、広いな!」
- キャミィ
- 防具でいいんだ
- カイル
- きゃみぃ「着替えたらなくなっちゃう」
- キャミィ
- じゃあそれでいいか
- グレイン
- 「いよう、あんた達が依頼を受けてくれたってな、よく来てくれた」 やや年嵩だががっしりとした体躯の人間の男性だ
- カイル
- 身に付けてる者なら
- なんでもいいはず
- フロース
- 特に縛りはなさそうだったよ確か
- キャミィ
- 「はぁー……おっきなおうち……」
- マシロ
- 「王都、星の標から参りました。マシロと申します」
- カイル
- 「ああ。死の宣告された割には元気そうだな」
- グレイン
- 傍らにはなんだか無駄に胸を強調したようなメイド服を着た女中を侍らせている。
- フロース
- 「おお。来たぞ! オレはフロースだ!」 >グレイン
- マシロ
- 「デュラハン退治の依頼を受けて参りました」
- キャミィ
- 「こ、こんにちは! キャメロンです!」
- カイル
- 金と性欲ならありますからなおじさん……
- フロース
- 隣りにいるのは情婦か?
- グレイン
- 「おう、この通りピンピンしてるぜ。今んとこはな!」
- キャミィ
- 元気そうなお爺さんだ……
- マシロ
- ようしゅっと作れるなこういうの…
- グレイン
- 「で、此処に来たって事は例の奴の話だろ?」 なにかを小脇に抱える仕草
- マシロ
- 「デュラハンの襲撃は1年後です」
- 「時間の猶予はまだあると判断いたします」
- カイル
- メイド服の女の方にもやっぱり不躾な視線は送りつつ
- マシロ
- 「はい。デュラハンと聞いてまいりましたが、話を伺う限り、デュラハンの特徴と不一致な部分がありました」
- カイル
- 「普通のデュラハンと違う、ってこいつが言うからな」 マシロを親指で指した。
- グレイン
- 「あの手紙、見たろ? 最初は何書いてあるか分かんなかったんだがな、鑑定士読んでみたら果たし状みてぇなことが書いてるときた」
- キャミィ
- こくこく。
- フロース
- 「おお、果たし状か。じゃあオレたちはチャンピオンなんだな!」 理解した。(今更?)
- グレイン
- 「俺は普通のってのはよく分かんねぇが、あいつが来た日の事はよく覚えてるぜ」
- マシロ
- 「肯定。通常のデュラハンは相手がどこにいようとも1年後に赴き殺害いたします」
- 「このように相手を呼び寄せる事例は一般的ではありません」
- グレイン
- 「あの日はカラッとした天気のいい日だったのによ、突然、雲もねぇのに雷雨がきやがった」
- フロース
- 「天気も操るのか」
- マシロ
- 「ゆえにデュラハン以外の魔物の可能性も視野に入れ、攻略を行います」
- グレイン
- 「で、ガラガラやかましい音を立てて、妙な骨のバケモンに引かれた馬車にのった野郎が現れた」
- キャミィ
- 「ほねのばけもん」
- マシロ
- 「首がない馬でしょうか」
- カイル
- 「デュラハンってのはそういうもんなのか」
- キャミィ
- あれ? 首のない馬って話じゃなかったっけ?という顔でマシロをみた
- マシロ
- キャミィの視線には頷いた
- グレイン
- 「馬って感じじゃなかった、ありゃあ、どっちかっていうと」
- マシロ
- フロースとカイルの方を見て首を横に振った
- 「一般的には首のない馬に引かれた戦車に乗っていると言われています」>カイル
- メイド
- 「農場の道に足形が残っていたので、写しておきました。こちらを」胸のデカいメイドがスッと羊皮紙に描かれた足跡の絵を見せてきた
- マシロ
- 「デュラハンに天候操作能力はありません」
- メイド
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- とてつもなく巧い
- カイル
- 「キモいな」 上に乗ってるのも下のも首がないって
- こいつ……出来る
- フロース
- すごおい
- キャミィ
- 「わーすごいよく描けてる」
- マシロ
- 「大変優秀な人物と判断いたします」
- メイド
- ネコ科の動物の足跡だ、もっと言えば、より骨太で虎とかライオンとかそういう種類の動物だろう
- フロース
- 「わかるか?」 >ましろ
- カイル
- 「絵の出来はよくても、何の足かわからないと意味ねえだろ」
- マシロ
- 「画家の方でしょうか」
- カイル
- エリートグレイリンクス……
- メイド
- 「いいえ、手慰みです」
- キャミィ
- 「……これ明らかに馬じゃないですよね、馬ならこう、蹄だし……」
- マシロ
- 「肯定。断定はできませんが…虎やライオン等、大型のネコ科の動物の物と酷似しています」
- グレイン
- 「ガッハハハ、見てくれだけじゃなくて優秀だろ? 良い買い物だったぜ、こいつはな」
- フロース
- 「虎っぽいな」
- GM犬猫
- そうだね、想定外に上手過ぎた足跡の写しがあるので+5して見識していいよ。。。
- 目標値は14
- カイル
- つ、つよすぎる……
- マシロ
- 見識判定
- 2D6 → 8[6,2] +1+4+5 = 18
- カイル
- 俺でもわかりそう……
- 2D6 → 10[4,6] +3+5 = 18
- GM犬猫
- 17を超えたらボーナスをあげよう。。。
- カイル
- 俺でも越えちゃった……
- キャミィ
- 超えちゃった……
- マシロ
- じぃ――――― と観察する
- GM犬猫
- この骨の足跡は幻獣、ティルグリスのものだろう。
- ライダーギルドなら標本くらい扱ってるかもしれない
- マシロ
- 「記録を確認………合致」
- 「高確率でティルグリス種と判断します」
- カイル
- 「あー……ババアが昔狩ったとか吹いてた奴の足がそんなだった気がするな」
- キャミィ
- 「ティルグリス……?ってあの、雷バリバリの……」
- GM犬猫
- 彼らは雷雨のブレスを吐く。証言からもあながち外れてはいないだろう。
- フロース
- 「だから雷雨が来たんだな!」
- カイル
- 雷がどうとかほざいてたの嘘じゃなかったんだな。
- そう思いながら俺はもう一度足跡の絵を見た。
- キャミィ
- 「な、なんだか話が違ってきた気が」 事前のデュラハンの話と全然違う!
- GM犬猫
- ○遭遇時、魔物知識判定・先制判定に+2のボーナスを得ました
- カイル
- つ、つよすぎる
- マシロ
- 「肯定。雷雲がそのまま降りてきたようだ、と称されるほどの、雷と雨を周囲にまき散らすブレスを吐くと言われています」>キャミィ
- グレイン
- 「あー、すまねぇすまねぇ、果たし状の方ばっか気が行っちまってな、それにああいうもんかと思ってたぜ」
- カイル
- 「俺たちも知らなかったしな。おっさんにそんなことは期待してねえよ」
- グレイン
- 「奴さん、初めは何言ってるか分かんなかったが、ゴチャゴチャ抜かした後に急に分かる言葉で話してきやがった」
- フロース
- 「でもその骨のも頭はなかったのか?」 あったのか?
- グレイン
- 「まぁ、言いてぇこと言ってさっさと帰っちまったがな」
- 「おう、無かった」
- フロース
- 「どうせ分かる言葉で話すなら最初からそうすればいいのにな」
- キャミィ
- 「そこはちゃんと(?)ないんですね……」
- カイル
- 「頭が無かったらブレスも吐けねえな」
- グレイン
- 「ただ、小脇に抱えてた奴さんのツラはしっかり見たぜ。こ~んな顔した…」となにやら厳めしい顔つき?をしてみせ
- フロース
- 「おお、確かに!」 賢いな! >カイル
- マシロ
- 「推定デュラハンと推定ティルグリスのアンデッドが1体ずつという認識でよいでしょうか」
- グレイン
- 「こんな髭はやかした野郎だった」カイゼル髭を手で描く素振り
- キャミィ
- 「でもアンデッドだと……どう……なんだろ……」
- 急に雷雨が……って証言だしな……
- メイド
- 証言を下に描いた似顔絵がこちらです
- 2D6 → 5[2,3] +5 = 10
- 変転
- カイル
- 似顔絵はお経た
- へんてんした。。
- フロース
- 似顔絵はあまり上手j 変転した。。
- マシロ
- 「それは犠牲者の頭部と推測できます」
- メイド
- 14です、結構うまい。。。
- フロース
- 「自分の頭じゃないのか?」
- カイル
- 「おっさんたち、マジで余裕あんのな」 その状況で。
- マシロ
- やはり画家としてたべていたことがあるのでは…?
- グレイン
- 「馬鹿野郎、バケモンに睨まれてるくれぇで農場主が務まるかよ」
- マシロ
- 「通常ならば恐怖に怯える反応になると思われます」
- マシロ
- つまり農民も強い
- カイル
- 君は農民じゃない
- キャミィ
- 「つ、強……」 メンタル強者……
- マシロ
- マシロは神官です
- グレイン
- 「こちとら大勢の胃袋掴んでんだぞ、首のとれた案山子なんぞ、カラスでも逃げねぇわ」
- カイル
- 「じゃあとりあえず、そのティルグリスってのとデュラハンをぶっ潰してくりゃいいんだな」
- メイド
- 「こうは仰っていますが、当日は失禁しておいででした」
- グレイン
- 「馬鹿野郎、あれはお前、トシのせいだって」
- カイル
- 「だったら俺らと一緒に殴り込みに――はっ」 メイドの言葉に鼻で笑った。
- キャミィ
- 「えぇ……」
- カイル
- 「俺らだけで殴り込む、でよさそうだな」
- グレイン
- 「トシは取りたかねぇもんだ、最近は上も下もゆるんでいけねぇ」
- マシロ
- 「はい」
- カイル
- 「財布の紐も緩めてくれてもいいんだぜ」 報酬が1.5倍とか
- メイド
- 「どうぞよろしくお願いいたします。今日はこちらでお休みください。馬の手配をさせていただきます」
- フロース
- 「連れて来いって言われたりしたら呼びに来るな!」
- マシロ
- 「お気遣いいただきありがとうございます」丁寧に頭を下げ >メイド
- フロース
- 「わかった!」 >ここで休め雑魚どもが
- カイル
- 「そいつはいい。寛がせてもらうぜ」 ベッドも上等そうだしな。
- マシロ
- 「はい。体を休め、備えましょう…の前に」
- グレイン
- 「おう、くたばったらデカい墓をこさえてやるよ」>カイル
- キャミィ
- 「あ、いいんですか?」 わぁー
- メイド
- 「では、どうぞこちらへ……」
- マシロ
- 「ロッセリーニの魔法印を必要な方はお申し出ください」
- カイル
- 「その前におっさんが死ぬ方が先だっての」
- 「んだそりゃ」 ロッセリーニの魔法印の説明をきっと受けました
- キャミィ
- 「ろっせりぃに」
- フロース
- 「ろっせ……なんだ?」
- カイル
- アルケミーキットにかかせました。
- マシロ
- かくしかと説明しました
- グレイン
- 「こちとら最低でも1年は死なねぇ保証をもらったようなもんだぜ」
- キャミィ
- アラミドコートの裏にやってもらいました
- マシロ
- デザインのご希望があれば承ります
- カイル
- 「死なねえ保証にはなってねえだろ」
- フロース
- 身体に書かせた。(って言うとなんかセクハラ感ないか?)
- カイル
- キャミィのはマッチョの親父で
- フロース
- これデザインっていうか個々人に合わせた形状らしいから
- キャミィ
- やめてください!!
- フロース
- 多分デザインの入る余地あんまないやつやで(
- マシロ
- なるほど
- カイル
- 受益者のシンボルと同じ
- なのか
- フロース
- 使い回せるなら
- マシロ
- 令呪みたいなものだとおもってた
- フロース
- 正直バンダナとかに書いたの貸し出す方式にしようとしてたんだよな
- キャミィ
- 「まあ……一年後に殺す宣言は一年は生きる保証とは違うよね……」
- グレイン
- 「俺は少なくともそのつもりだってんだ。つーわけで殴り込みの方は頼んだぜ」
- マシロ
- 「かしこまりました」
- フロース
- 「1年くらいじゃなくて100年くらい生きろ!」
- カイル
- 「この場でおっさんぶっ刺したら普通に死ぬだろうからな」
- グレイン
- 「あ、良かったらそいつ、使ってくれてもいいぜ」メイドの方見て顎しゃくって>兄ちゃんたち
- キャミィ
- 「その発言はその発言で物騒すぎでは……」
- カイル
- 「金蔓を殺すわけねえだろ」
- フロース
- 「使う?」
- キャミィ
- 「つかう」 とは……
- カイル
- 「あ?」 何? >グレイン
- メイド
- 「……」無言でグレインの頭を叩いた
- グレイン
- 「いてえ」
- マシロ
- 「性的な接待という意味と判断いたします」
- カイル
- 「…………」
- GM犬猫
- さて、そんな一幕を経つつ、君達はグレイン氏の屋敷でもてなしを受け、十分な休養を取る。
- フロース
- 「おお……」
- フロース
- 【✔:ある】
[×:ない]
- キャミィ
- 「せいてきな……」
- 「……………」
- フロース
- あるのか……
- カイル
- 「要らねえっての……」 アホらしい。
- キャミィ
- 「ヒャワ……」
- カイル
- ないぞ
- フロース
- ?
- マシロ
- 「現在からですと仕事の妨げになるため推奨いたしませんが仕事後のお話でございましたら個々人の判断に任せます」
- カイル
- 「何アホ面晒してんだ」 >キャミ子ちゃん
- フロース
- 「でも嫌がってるぞ」 あの反応は
- カイル
- 「お前もその話引っ張んな」 >マシロ
- マシロ
- 「かしこまりました」
- キャミィ
- 「えいやいやいやだだだだれがあほずらですと!」
- GM犬猫
- 翌朝、豪勢な弁当を渡されて、馬に乗って地図の印の地、ラーグ平原へと向かう事になる
- フロース
- 「アホ面じゃなくて狐だぞ、キャミィは」
- カイル
- 「お前だが」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM犬猫
- カイル
- 「狐にもアホ面なのはいるだろ」
- キャミィ
- 「ひどくないですか!?」
- カイル
- 「今さっきの顔をそこのメイドに描いてもらえよ」 笑えたぜ
- キャミィ
- きぃー
- マシロ
- 「キャミィの反応は妙齢の一般女性の反応の範疇と認識します」
- フロース
- 「けんかはよくないぞ」
- カイル
- 「喧嘩じゃねえよ」 一方的だ。
- メイド
- 「……」 スッと頭を下げて色々と用意しに行きました
- カイル
- 「お前の知識は微妙に信用ならねえ」 マシロにそう言いつつ、俺も休めるうちにこの豪華な屋敷で休むのだ。
- GM犬猫
- さて、よければ場面を進めるとしよう。ゴーレムとか準備があればついた場所ででもOK
- キャミィ
- ちなみに翌朝は「ベッド……すごい……フカフカ……なにあれ……フカ……フワ……これが……都会のベッド……」 と感動していた
- カイル
- 来い、ゴーレム!
- フロース
- オレベッド小さくて床で寝てたりしない? >GM
- キャミィ
- ゴーレム使い、いません
- マシロ
- 石だったら作った
- GM犬猫
- ベッドは藁ではなく綿の布団があるベッドだった
- カイル
- 自分の取ってる宿に帰って現実にむせび泣け……<ふかふかベッドじゃなくなったキャミィ
- GM犬猫
- フロース
- 割りと
- リルドラケンとかの大型種族専門店ありそうだよな(宿
- キャミィ
- 安宿だとまあ……うん……ってクオリティそうですよね
- カイル
- ピンク店もそういう種族専用の店あるよ
- マシロ
- リルドラケンは珍しい種族ではないからなぁ…
- カイル
- っていうか
- リルドラケンとかが普通に利用できないといけないから
- この世界の建物って基本的にでかいはずだよな……
- GM犬猫
- ラーグ平原、かつては古戦場だったと言われるこの地には街の廃墟などが数多く埋もれているという。
- カイル
- <特に街
- マシロ
- 身長高いものな…
- フロース
- そうだな……
- でも
- 宿代は
- リルドラケンの方が高そうだよ
- (同じ部屋じゃなくて専用部屋になる
- カイル
- リルドラケンは不遇種族
- マシロ
- 風の翼…
- GM犬猫
- 地図に印がある辺りにはいくつもの林がある一帯だった。
- カイル
- 「おーおー、随分雰囲気がある場所じゃねえか」
- GM犬猫
- 地図にはご丁寧に目印になるような地形についての記述まである。
- フロース
- 「森……っていうか林だな?」
- GM犬猫
- また、あのティルグリス(骨)の足跡の知見を得ている事も大きいだろう。
- カイル
- 「林も森も一緒だろ」
- マシロ
- じぃ……と周りを見回す
- GM犬猫
- 地図とそれらを頼りに、目的の居城とやらを探すことになる。
- マシロ
- 注意深く観察をする。
- GM犬猫
- 探索を振って貰いましょう。 11/14で
- マシロ
- 3/4が探索できる
- かったな…かったな?
- GM犬猫
- つよすぎる、、、
- キャミィ
- 「地図どおりならこの林の中……ですよね」
- カイル
- 「とりあえず、罠を仕掛けてやがるかもしれねえし、面倒だが警戒しとかないとな」
- カイル
- 基準値を見ろよ
- マシロ
- 「文面から試練と称して罠を仕掛けている可能性も十分考えられます」
- カイル
- 目印があるからボーナスが+5!!!!
- 2D6 → 6[3,3] +4 = 10
- +5あれば足りました
- フロース
- オレの基準値は、2だ
- カイル
- 知力B1あるだけつよ
- い
- GM犬猫
- よ、よわすぎる…
- マシロ
- ソレイユ族的には
- かしこいぞ
- フロース
- 「大丈夫だ、行こう!」
- オレの凄い探索!!!!
- 2D6 → 4[3,1] +2 = 6
- GM犬猫
- +5は…
- 【✔:ある】
[×:ない,+1なら…]
- フロース
- ひらめにも負けそう
- GM犬猫
- !?
- フロース
- !?
- マシロ
- !?
- キャミィ
- ??
- カイル
- あったぁ
- GM犬猫
- 足跡を見つけてしまった…
- カイル
- これもメイドの絵の賜物だな……
- キャミィ
- じゃあこう
- 2D6 → 7[5,2] +1+3+5 = 16
- カイル
- 遠慮なく+5しててkスア
- マシロ
- つまり私もこう!?
- 2D6 → 9[3,6] +5 = 14
- カイル
- 草
- フロース
- マシロ強くて草
- マシロ
- +5
- 強かった…
- GM犬猫
- 君達はやたらと親切に描かれた地図のあたりを探しているうちに、草原を走る轍を見つけた
- カイル
- そりゃ
- +5だけでフロースの基準値の2.5倍だからな
- マシロ
- それもそうだ
- カイル
- 「この辺を走ってやがるらしいな」
- GM犬猫
- そこにはあの骨の足跡がくっきりと残っており、それを追いかけていくと一つの林の中へと向かっていることが分かる
- フロース
- 「だな。追いかけるのがいいな!」
- マシロ
- 「見つけやすくしているのでしょうか」
- GM犬猫
- そして、その木立の合間に生じた道に、なんと粗末な造りながら杭で出来た表札のようなものが
- カイル
- 「さあな。まあ好都合だ、追ってくぞ」
- マシロ
- 「私には斥候や野伏の技術はございませんが、見つけることができました」
- フロース
- 「地図もわかりやすいし、よっぽど来て欲しいってことだな!」
- マシロ
- 「そして何か札があります」
- キャミィ
- 「あれ、なにかある」
- フロース
- 「お?」 ふだ?
- カイル
- 「んだありゃ」
- キャミィ
- 「立て札……?」
- GM犬猫
- 『サー・レイウェンに用のある者はこちら 日中は不在につき容赦されたし』 と魔法文明語で刻み込まれている
- カイル
- 「……」 なんて?
- キャミィ
- 「ええと」
- 「……………」 読めない。
- フロース
- 「なんか書いてあるな」
- マシロ
- 「サー・レイウェンに用のある者はこちら 日中は不在につき容赦されたし」
- キャミィ
- 「読めるんですか!?」
- マシロ
- 「魔法文明語です」
- フロース
- 「おお! ……オレ、夜は苦手だな……」 ショボンとした
- キャミィ
- 「へえー……これが……」
- カイル
- 「別に従ってやる必要はねえだろ」
- マシロ
- でも日中でも精神抵抗力低いからそう変わらなくない…?
- カイル
- 昼行ったらめっちゃ弱い状態で居たりしないかな
- カイル
- 唐突なディス
- フロース
- 気分がぜんぜん違う
- キャミィ
- 「サー・レイウェン……っていうのが名前なのかな……」
- カイル
- 「多分な」
- GM犬猫
- まだ日は落ちてはいない。見た限り、そこまで深い林でもなさそうだ。
- フロース
- 「取り敢えず行ってみるか!」
- カイル
- 「ああ」
- マシロ
- 「明らかにあやしいつくりですが…日中に偵察を行うのこと自体は問題ないと判断いたします」
- キャミィ
- 「は、はーい」
- マシロ
- そもそも日中不在って日中どこにいるのって…
- 寝てるのかな…
- GM犬猫
- 業務が…・・
- フロース
- 日中は女のところにシケこんでる
- マシロ
- 業務!?
- カイル
- 日中は晴れの日のなめくじみたいにどこにいるかわからなくなってる
- あいつら普段どこにいるの?
- フロース
- ハッパの裏とか。
- カイル
- 本当に?
- フロース
- 砂利の中とかにもいるよ
- GM犬猫
- 君達は轍と足跡を追いかけて林の中へと進み入る。
- カイル
- じゃあ探してきてきゃみぃちゃんにあげよう
- フロース
- ごはんだよ~
- カイル
- 狐だから食べるだろたぶん
- キャミィ
- やめてください!!!
- GM犬猫
- 少し歩くと開けた場所へとたどり着いた。そこには、立派な石作りの門
- そして、槍を持って立つ首なしの骸骨が一体
- フロース
- 「おお、立派な門がある!」
- カイル
- 「化け物のくせに俺らよりデカい所に住んでるとはな」
- GM犬猫
- それだけだった
- キャミィ
- 「いやでも……あの……」
- フロース
- 建物がない……?
- GM犬猫
- 門の向こうにというか正確には門しかない。壁は残っておらず、屋敷の姿もない。
- キャミィ
- 「門……だけ……?」
- フロース
- 「立派な門だけだな!」
- カイル
- 「立派なのは門だけかよ」
- GM犬猫
- 首なし骸骨は君達に気付いた様子もなく突っ立ってる。
- カイル
- 「まさか建物も夜にだけ現れるなんてことはないよな」
- キャミィ
- 「あれは……デュラハンじゃない?」
- GM犬猫
- なんか蹴ればこけそうだ
- カイル
- げしっ。>骸骨
- GM犬猫
- ばらばら…
- フロース
- 「コイツも眠らせてやらないとな……」
- はかつくってやろ。
- カイル
- 「何のための見張りなんだよこいつ」
- キャミィ
- 「アンデッドかと思ったけど、ただの……案山子……みたいな?」
- GM犬猫
- 轍は門を潜って何もない原っぱへと繋がっていて
- マシロ
- 『お勉めお疲れ様です』
- フロース
- 「だけど、本当に何もないな」
- GM犬猫
- 敷地内で唐突に消えている。
- マシロ
- 魔法文明語で話しかけてみた >骸骨
- キャミィ
- ナマンダブナマンダブ
- カイル
- 「この中に入ってったのは確かみたいだがな」
- GM犬猫
- ただのしかばねのようだ>骸骨
- キャミィ
- 「でも、何もない……」
- マシロ
- 「ただのアンデッドのようです。声かけをしましたが反応はありません」
- フロース
- 「アンデッドなら反応があるんじゃないのか?」
- カイル
- 「途中で不自然に途切れてやがる。夜を待て、ってことか?」
- キャミィ
- 「うーん」 空を見上げる。
- GM犬猫
- もう少しこの辺りを探ってみてもいいし、夜を待ってもいいだろう。
- カイル
- キャミィが大発見しました
- キャミィ
- 「日が沈むまでまだあるなぁ……」
- マシロ
- 「もう少し周囲を探索してみましょう」
- 「まだ日没まで時間はあります」
- カイル
- 「ただ待つってのも暇だしな」
- フロース
- 「おお、わかった!」 探索しよう
- カイル
- キャミィちゃんが8を出したので俺は12を出した。
- 2D6 → 8[4,4] +4 = 12
- GM犬猫
- では探索をどうぞ、今度はボーナスはもうない;;
- フロース
- 6ゾロの時間だァーッ!!!
- 2D6 → 7[6,1] +2 = 9
- キャミィ
- 周辺探索~
- 2D6 → 11[6,5] +1+3 = 15
- カイル
- なん……だと
- フロース
- キャミィが強すぎる
- GM犬猫
- つ、つよすぎる。。。
- キャミィ
- すごい調子がよかった
- マシロ
- 探索
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- GM犬猫
- では、真っ先に見つけたのはキャミィだ
- マシロ
- 素人です
- GM犬猫
- 門の周辺を探ってみると、半ば埋もれた鐘をみつけた。カイルも同様だ
- フロース
- あの鐘を鳴らすのは
- カイル
- 「……あん? 鐘?」
- GM犬猫
- 守衛が敵襲や来客などを知らせるためのものだったのかもしれない
- カイル
- あなた
- キャミィ
- 「ありますね、何か……」
- フロース
- 「掘り出してみるか?」
- カイル
- 「まあ大した意味もないだろうが」 フロースが掘り出しました。
- フロース
- わんわん!(掘り出した
- GM犬猫
- ボロボロではあるが、まだ叩けば音が鳴りそうではある
- キャミィ
- 「もともとこの……遺跡? 廃墟?にあったものなのかな……」
- マシロ
- 「通常、こういった鐘は来客や敵襲を知らせるためのものとして使われることが多いです」
- フロース
- 「そうなのか」 叩いてみた。
- カイル
- 「鳴らしたら出てこねえのか」
- マシロ
- 「状態からまだ音は鳴ると判断いたします」
- GM犬猫
- コワァーン となんだか物悲しい響きで鐘の音が木霊する
- キャミィ
- 「もう鳴らしちゃいましたけど……」 フロースさんが。
- フロース
- 「キャミィの鳴き声みたいな音がするな」
- GM犬猫
- すると、 ポツ ポツ と雨粒が落ちてきた。
- キャミィ
- 「そ、そうですかぁ?」
- カイル
- 「……お前こんな声で鳴くの?」
- キャミィ
- 「え?」
- フロース
- 「お?」
- マシロ
- 「来客を知らせる意味としては伝わると思われますが、先ほど不在という言葉を考えると………」
- カイル
- 「あ――?」
- マシロ
- 「晴れた日の空」
- GM犬猫
- 空に雲はない。通り雨が流れてくるような風もない
- マシロ
- 「突然雨と雷が」
- GM犬猫
- ポツ、ポツポツ、サー、と雨が降り出した
- カイル
- 「話通りか」
- フロース
- 「おお、雨だ!」
- マシロ
- 尻尾濡れると重そう
- GM犬猫
- あたりが暗くなり、ゴロゴロ、と雷の音が敷地の中央あたりから聞こえてきた
- カイル
- その時に体重計に乗せてやりたい
- キャミィ
- 「ワァー……狐の結婚式」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM犬猫
- フロース
- 大丈夫だ、どっちにしても軽いぞ
- もっと肉を食え
- 首なし騎士
- 先ほどまで誰も居なかった場所に、その騎士は居た。
- キャミィ
- 「え」
- マシロ
- 『サー・レイウェン』
- カイル
- 「お出ましだ」 躊躇いなく剣を引き抜く。
- 首なし騎士
- 首の無い巨大なネコ科の猛獣の骨の怪物の一頭立ての戦車に跨り、そこにいる。
- キャミィ
- 「え!? いつのまに!? さっきまで何もなかったのに!?」
- マシロ
- 『貴方が招待状を送った方の代理で参りました』
- キャミィ
- わたわたと杖握り締めて構える。
- フロース
- 「おお、デュラハン! 聞いた通りの見た目だな!」
- カイル
- 「おっさんだっていきなり現れたって言ってたろ」
- 首なし騎士
- くすんだ銀色の甲冑に身を包み、小脇に抱えるのは厳めしい顔つきにカイゼル髭を蓄えた男性の頭部
- 「――」君達の方を向くとスッと手をあげた。待て、と言っている様に
- フロース
- 「お?」
- キャミィ
- 「だ、だって精霊でもこんないきなりは……」
- マシロ
- 「待てと言っているようです」
- 首なし騎士
- なにやら魔法文明語で呪文を唱える
- キャミィ
- 「わ」 呪文だ。身構える。
- カイル
- た、タング……
- 首なし騎士
- 「――あーあー、うむ、この言語で良いな」
- カイル
- 「喋りやがった」
- マシロ
- 「マシロはどちらでも問題ございません」
- キャミィ
- 「えっ」
- 首なし騎士
- 「我はサー・レイウェン、この城の主である。汝らは如何様で参られたか」
- キャミィ
- キャアアシャベッタアアア
- マシロ
- 「申しあげたとおりです」
- キャミィ
- 「い、いかよう……と言われても」
- カイル
- あのCMに出てたこどもがキャミィです
- マシロ
- 「貴方が死の宣告をされた方の代理で参りました」
- キャミィ
- そんな……
- カイル
- 「さっきそこの白いのが言ったろ」
- レイウェン
- 「ふむ、郷里の言葉を知る者が居るというのは嬉しいものだ」
- フロース
- 「グレインの代わりに来たぞ!」
- フロース
- 今ではこんなに大きくなりました
- レイウェン
- 「なるほど、なるほど、彼の者の代理決闘人であるか」
- キャミィ
- 「決闘人」 決闘人??
- キャミィ
- あ、ちょっとおといれ
- レイウェン
- 「然様」
- カイル
- 「あのおっさんに決闘なんざする気はさらさらなかったぞ」
- フロース
- だめ
- カイル
- だめ
- レイウェン
- 「我が運ぶ死の祝福に抗わんとしているのであろう?」
- フロース
- 「だけど代わりにオレたちが来たぞ!」
- マシロ
- 「決闘についてはいささか誤解が生じていると判断いたします、が」
- 「貴方の死の宣告を阻むために来たことに関しては肯定いたします」
- レイウェン
- 「良い良い、決闘に代理を立てるは定石よ」
- カイル
- 「話を聞かないタイプだなこいつ」
- レイウェン
- 「むしろ、汝らのようなつわものを遣わされたことは誉と言えよう」
- マシロ
- 「ずいぶんとこちら側に寄っているのですね」
- レイウェン
- 「ほれ、我が愛騎も猛っておる」戦車に繋がれたティルグリスが骨の尾をバシバシ振っている。めちゃくちゃレイウェンに当たっている
- マシロ
- 「一般的なデュラハンの定義からはずれていると判断いたします」
- フロース
- 「じゃあオレたちだけで問題ないんだな」
- キャミィ
- もどりました
- レイウェン
- 「我はこのようなモノであるが故にな。祝福を授けに行くことは使命と言える」
- カイル
- おかえり
- フロース
- お前の居場所はもうない
- キャミィ
- 「は、はぁ……」
- レイウェン
- 「だが、やり方は我を通させて貰う事とした。うむ」
- GM犬猫
- 家なし屋敷だ
- カイル
- 「お前らの流儀なんざ知ったこっちゃねえよ」
- レイウェン
- 「ハッハッハ、生者という者はやはり元気があって良い」
- キャミィ
- 「あの……一応聞きたいんですけど……」
- レイウェン
- 「ふむ、なにかね」
- キャミィ
- 「自主的に輪廻に還る……というお気持ちは……?」
- マシロ
- 随分と生前に意識が引っ張られているのだなと思う。
- 「愚問です」
- カイル
- 歴史が改変されている
- マシロ
- 「そうなれなかったからここにいるのです」
- レイウェン
- 「ふむ。我はこのようなモノになってしまった。遺憾ながらその理には抗いがたい」
- フロース
- 「門の前にいた奴は、もう墓を立てておいたぞ!」
- レイウェン
- 「おお、セバスチャンは逝ったか。いや、ロベルトだったか?ふーむむ」
- カイル
- 「元々動いてなかったぞ」
- キャミィ
- 「ハイ……」
- レイウェン
- 「あれは生来怠けものであったからな」
- キャミィ
- 「えー……と、じゃあ、はい。それなら、わかりました」
- カイル
- 「ま、お前もすぐに後を追わせてやるよ」
- レイウェン
- 「信念を以て進む者だけが二つの道を選び取ることが出来るのだ。即ち、生か死か」
- 「さあ、死合おうか」
- キャミィ
- 「わたしも、森羅導師的に、迷ってる魂は輪廻に還すのが使命なので!」
- カイル
- タイショーロマン
- レイウェン
- 戦闘準備となります。敵は1体3部位
- キャミィ
- モフッと狐ヘッドになった。[獣変貌]です。
- 許される??????
- レイウェン
- 赦されます
- キャミィ
- ゆるされた……
- カイル
- 「ごちゃごちゃ言ってねえで、黙って金になっとけよ」
- ゆるされた……
- ガゼルフットは使っておこう。
- MP:11/14 [-3]
- キャミィ
- 戦闘処理入る前に宣言したかったけど入れ違いになったんだ
- レイウェン
- 「金、金、金、いつの世も若者は即物的な欲求に捉われるものなのだな」
- マシロ
- 戦闘準備なし
- カイル
- 今後お前の言葉はデュラハンの言葉よりつたわらない……
- レイウェン
- 「我が生前の頃にはだな……」
- キャミィ
- じゃあえー
- マシロ
- リカント語は不勉強です申し訳ございません
- フロース
- 「あんまり迷ってなさそうだけれど、それでも此の世にいるよりは帰ったほうが良いぞ!」
- カイル
- 「こちとらそういう世界に生きてるもんでね」
- キャミィ
- 先、どっち動きます??>フロース
- フロース
- 実はそもそも先制取れるかが怪しいぞ >キャミィ
- キャミィ
- あっふーん
- レイウェン
- 魔物知識は 12/19 先制ともども+2のボーナスがあります
- キャミィ
- まあ後手は後手で回避あがってたほうがいいですし……
- マシロ
- 俺達にはボーナス様がいる
- カイル
- +2のボーナスでキャミィが取る
- マシロ
- デジャヴを使用
- 「記録照会開始」
- フロース
- 取り敢えずオレの命中がやや不安だからオレにもらっておいて
- オレはカイルに投げておくか。(なにを?(ウィングフライヤー
- キャミィ
- フロースさんに【ウィングフライヤー】あげますね。
- フロース
- 先制取れなかったらオレとカイルが前だ
- カイル
- ウイングフライヤーおいしい
- フロース
- オレがカイルに【ウィングフライヤー】を投げる
- キャミィ
- 必然的にカイル⇒フロース⇒わたしの行動順が確定した……
- まあ先手ならなんですけど
- フロース
- これでオレとカイルは1R目の攻撃にはフライヤーが乗る……
- キャミィ
- MP:21/24 [-3]
- フロース
- MP:12/15 [-3]
- キャミィ
- じゃあ先制いきますね
- マシロ
- 魔物知識判定
- 2D6 → 8[5,3] +1+4+2+1+2 = 18
- カイル
- まだ
- レイウェン
- 「おお、最近の若い者は飛ぶのだな」
- マシロ
- ぱりん
- カイル
- 魔物知識判定が終わってないぞ
- キャミィ
- あいや魔物知識が先だ
- レイウェン
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m051
- サー・レイウェン
分類:アンデッド 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的 穢れ:5
言語:魔法文明語 生息地:不明
弱点:回復効果ダメージ+3点
先制値:16 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:13(20)
本体:HP:88/88 戦車:HP:72/72 ティルグリス:HP:69/69
本体:MP:45/45 戦車:MP:-/- ティルグリス:MP:24/24
メモ:防護:本体6/戦車8/ティルグリス8
- マシロ
- 「合致」
- キャミィ
- 完全にデュラハンだな~のつもりでいた
- フロース
- 「最近のじゃないぞ! 一族伝来だ!」
- カイル
- ちゃんと洗車を持ってた……
- レイウェン
- 「ふむ、それは失礼した」
- カイル
- あけおめ~
- フロース
- 「気にするな、勘違いは誰だってある」
- キャミィ
- 「ヒャウン……」
- レイウェン
- ティルグリスの後半身の尻尾は長すぎてレイウェンをべしべしし続けている…
- フロース
- そうか
- これが
- 虎要素だから
- キャミィ
- ああ
- フロース
- 行く年くる年なんだな
- カイル
- そうだぞ
- キャミィ
- なるほど…………………
- キャミィ
- とりあえずじゃあ
- カイル
- ティルグリスは必要だったんだ
- キャミィ
- +2でしたっけ
- カイル
- 水・氷要素でもある
- GM犬猫
- 氷要素もあるぞ…(フロスト&サンダーフィールド
- フロース
- オレが先制を取った!!!!
- 2D6 → 5[4,1] +5+2 = 12
- レイウェン
- 先制ボーナスは+2
- フロース
- だめだ!
- キャミィ
- 先制えいや
- 2D6 → 8[3,5] +1+3+2 = 14
- カイル
- デュラハンだったらキャミィがぱりんして取ったぞ。
- 2D6 → 9[4,5] +6+2 = 17
- キャミィ
- わ、割れば……
- カイル
- 取ったわ。
- キャミィ
- いらなかった
- レイウェン
- 取られた
- マシロ
- 後ろ
- レイウェン
- 「さあ、さあ、いざ尋常に勝負!」
- フロース
- 前田!
- カイル
- こいつらアンデッドだから熊の命中デバフがきかない
- ぶっ殺してやる
- カイル
- 前だな
- GM犬猫
- もう死んでる
- カイル
- もっとぶっ殺す
- フロース
- あれ精神効果弱だっけ?
- キャミィ
- 前です
- カイル
- 精神効果弱だったはず
- レイウェン
- 首なしティルグリス(骨)が引く戦車の上で、首なし騎士レイウェンが剣を振り上げ、高らかに叫ぶ
- カイル
- 抵抗必中の精神効果弱だな
- フロース
- 弱は確か共通で無効なんだよなアンデッド
- カイル
- うむ
- フロース
- オレ光るのは戦車壊した後にするか
- GM犬猫
- ただの強い全力攻撃だ
- マシロ
- そうね
- カイル
- 知覚魔法を光で怯ませるな
- でも怯むからずるい
- フロース
- オレの光もただの光ではない
- GM犬猫
- ずるい
- フロース
- 「おう!!」
- フロース
- オレが動かなければ
- カイルフライヤーは持続だから
- カイル
- 俺のウイングフライヤーは
- 残っている
- フロース
- マシロ>カイル>フロース>キャミィが
- マシロ
- 欲しい支援は
- キャミィ
- キャウン!と吠えた
- フロース
- もうすでに
- マシロ
- パラミス様とセイポンか?
- カイル
- キャミィのためにSWだぞ
- フロース
- 確定してる行動順
- キャミィ
- SWほし~い
- マシロ
- じゃあそれで
- カイル
- SWほし~いじゃなくて
- くださいだろ!!!!!!!
- キャミィ
- ください……
- カイル
- お前は自分の武器をなんだとおもっているんだ
- フロース
- SWをあげてくれ!
- カイル
- ただの木の棒だぞ
- キャミィ
- 木の棒
- !SYSTEM
- トピックを変更 by マシロ
- VSカイル、フロース、キャミィ<>マシロ
- カイル
- 魔法の木の棒ですらない……
- ティルグリス
- 首なしティルグリスの断面からは絶え間なく雷雨をともなう風が吹き出している
- キャミィ
- 魔力撃したら魔法の武器扱いになったらいいのに……
- フロース
- この依頼が終わったら
- 魔法の木の棒が
- 買えるかもしれないんだぞ
- ティルグリス
- それは獣の雄叫びのように周囲にこだました
- フロース
- 馬鹿にするな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by マシロ
- 首なし騎士VSカイル、フロース、キャミィ<>マシロ
- カイル
- 「上等だ。ぶっ飛ばしてやるよ」
- マシロ
- こうでいい?<配置
- カイル
- いいよ
- マシロ
- じゃあいってきます
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- レイウェン
- 「ふふ、我が愛騎は狂暴であるぞ」
- カイル
- 戦車から洗車でいいよな
- みんな「いいよ」
- マシロ
- 「神よ、亡霊騎士を導く光の剣をここに」
- フロース
- イヨーッ
- マシロ
- 《古モルガナシン王国式戦域魔導術》【戦域魔導術アンナマリーア】
- キャミィ
- いいよぉ
- フロース
- といれいきたいのでいってきます(許可申請ではない
- カイル
- 不許可
- マシロ
- セイクリッドウェポン3倍拡大 対象カイル・フロース・キャミィ
- GM犬猫
- 手番までに戻らなかったら即死ね!
- マシロ
- 2D6 → 6[2,4] +5+4+1 = 16
- MP:42/45 [-3]
- カイル
- ぼく「先に殺し打ちを取っておけばよかったなあ みつを」
- マシロ
- パラライズミストAを戦車にぺたりして終わり
- カイル
- どれから取るかは悩んだんだけど
- マシロ
- チェック:✔
- カイル
- やはり挑発を取っている以上は
- 熊よ熊
- カイル
- では
- レイウェン
- 「ふむ」 車軸の動きか鈍った
- カイル
- キャッツアイ、マッスルベアーを起動。自分にヴォーパルウェポンA。
- MP:5/14 [-6]
- レイウェン
- 本体:MP:40/45 [-5]
- カイル
- 《怒レル熊ノ一撃》を宣言。
- GM犬猫
- トランスレイトしたので。。。
- カイル
- かしこい
- カイル
- 「虎だかティルグリスだか知らねえが――」
- レイウェン
- 「さあ、己が信念を示すが良い!汝が正しくば我を下せよう!」
- カイル
- 「まとめてぶっ飛ばしてやるから、覚悟しとけ!」 剣を握りしめ、距離を詰めれば瞬時に姿を消し、視界から消えるように戦車の脇へ。脆い箇所を狙い、握った長剣を叩き込む。戦車に攻撃の命中。
- 2D6 → 8[3,5] +10+1+1+1 = 21
- フロース
- おそろしい
- レイウェン
- 命中!
- カイル
- 「っらァ――――――ッ!!」 獣の咆哮にも似たびりびりと空気を震わせる裂帛の雄叫びと共に、剣を強引に鉄の戦車へと叩きつける。
- 威力27 → 8[4+4=8] +9+2+2+2+6 = 29
- 8の男。
- レイウェン
- 「おお!」素早い動きへの驚愕か感嘆か、車上から騎士の声が聞こえる
- 戦車:HP:51/72 [-21]
- カイル
- 少なくとも9で武器習熟Aを取ってマンゴーシュを取るまではこの技実質ノーペナルティだな(?)
- フロース
- 「おお。オレも行くぞ!!」 カイルの気合の入った叫びに呼応したように声を張り上げて。
- レイウェン
- 銀の剣が鉄の戦車に食い込む、車体が軋みをあげた
- カイル
- 「はっ、思ったより脆いじゃねえか」
- チェック:✔
- フロース
- 【キャッツアイ】を使用して普通に本体に蹴り2発だ!
- MP:9/15 [-3]
- レイウェン
- 「ハハ、手入れを怠ったつもりはないのだがな!」
- フロース
- 駆け寄って棒高跳びの要領で杖を突き、高く飛び上がった所から勢いと体重を乗せての踵落とし2連打だ。
- ウィングフライヤーもあるからな、文字通り飛び上がるぞ!
- 2D6 → 5[2,3] +8+1+1+1 = 16
- がこん
- 威力28 C値11 → 6[1+6=7] +10+2 = 18
- レイウェン
- あたってしまう
- フロース
- 追加攻撃
- 2D6 → 10[4,6] +8+1+1+1 = 21
- カイル
- ネタバレ:きゃみぃが10回転してたおす
- フロース
- どごん!
- 威力28 C値11 → 9[4+5=9] +10+2 = 21
- レイウェン
- 戦車:HP:41/72 [-10]
- 戦車:HP:28/72 [-13]
- フロース
- 「とう!」 車体を蹴って距離を取り、倒れる前に杖をキャッチだ
- レイウェン
- 二発の蹴りが車体を大きく揺らし、傾ける。
- フロース
- チェック:✔
- キャミィ
- C11で10回転はちょっと……
- フロース
- C12で2回転した女だっているんだ
- カイル
- やる気の問題だぞ
- フロース
- それに比べたら軽いよ
- カイル
- フロースの防護点にちゃんとスタッフの分が入ってて
- レイウェン
- 「むむ」 レイウェンは愛騎を巧みに操って、その傾きを即座に修正する。
- カイル
- にっこりの魔法
- フロース
- ぶっちゃけミモレ着たほうが強いけど
- レイウェン
- しかし、戦車の車体には大きく傷が
- カイル
- 「まるで大道芸だな」
- フロース
- スタッフ持ちグラップラーにはスタッフ持ちグラップラーにしか出来ない戦闘演出があるから……(震え
- カイル
- 操りの腕輪が買えるようになったら……?
- キャミィ
- 「―――」 流石に戦車相手だと普通に叩くのは分が悪い。ここは走行できなくなるように車輪を……!