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逆さの塔で眠るもの

20230118_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
サイモンが入室しました
サイモン
サイモン
種族:人間 性別:男 年齢:22
ランク:小剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/ウォーリーダー2
能力値:器用14[2]/敏捷13[2]/筋力15[2]/生命9+3[2]/知力23+1[4]/精神20[3]
HP:27/27 MP:35/35 防護:5 
サイモン
後から来たのに俺が一番だって…?
オフロ
!SYSTEM
フレアが入室しました
!SYSTEM
フロースが入室しました
フロース
おう!
命中低いけど私は元気です。
低すぎて5レベルで動けるときに動いておかないとって危機感覚えてるとこある。(
GM苗
だが君は、光ることが出来る!
フロース
このオークスタッフは完全に演出用です
捨ててミモレ着たほうが絶対強い
でも杖で防御したり足場にしたりしながら戦うのはビジュアル的には良いなって思うんです……(ろくろ
フレア
フレア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/プリースト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷26+1[4]/筋力15[2]/生命14+3[2]/知力11[1]/精神10[1]
HP:34/34 MP:19/19 防護:3 
フロース
フロース
種族:ソレイユ 性別:男 年齢:16
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:グラップラー5/ドルイド2/レンジャー1/エンハンサー1
能力値:器用17+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力22[3]/生命26[4]/知力6[1]/精神8[1]
HP:41/41 MP:14/14 防護:4 
GM苗
中国拳法だよね その辺
フロース
モンク感あるのとドルイドはまあまあコンセプト的に相性いいよなってのもある
欲を言うなら杖で攻撃もしたかった
!SYSTEM
キャミィが入室しました
キャミィ
もうちょっとオレンジになろう
キャミィ
キャミィ
種族:リカント 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/ドルイド3/レンジャー1
能力値:器用16+2[3]/敏捷17+1[3]/筋力14[2]/生命15[2]/知力18[3]/精神15[2]
HP:30/30 MP:24/24 防護:3 
フレア
天丼おいしかった
キャミィ
絵はまにあいませんでした
サイモン
デタ
GM苗
残念 楽しみにしてよう
キャミィ
AIくんに提案させたキャラデザ草案だけ貼っておくね……
https://sw.tale.blue/tmp/vizurr/tUBNPj.png
フロース
オレひとりだけ大きさが頭3つくらい抜けてそう
フレア
かわヨ
これ洋服はどんな指定にしたんだろう
キャミィ
たっぱは160cm前後ですたぶん
フロース
オレは? >フレア
サイモン
2m近い、ならまだ・・・
フレア
藤堂葵。>フロース
フロース
タッパ196くらいの成長期だと思う。
キャミィ
服、ほとんどおまかせだった気がする
フロース
後コレくらい伸びるよ。
1D20 → 5
201cmでフィニッシュするようだ
サイモン
こう考えると気軽に3mとかいってくれちゃうオーガとかトロールはマジ化け物
フレア
まじか
指定しないとだいたいワンピースになりがちだから気になって……
!SYSTEM
アリーナが入室しました
キャミィ
髪色髪型瞳色狐耳狐尻尾、杖持ち、背景単色、あとクオリティ系タグとラフ系な絵柄で、みたいな指定だったはず
アリーナ
アリーナ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/スカウト3/エンハンサー2
能力値:器用23+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力18[3]/生命16+3[3]/知力16[2]/精神11[1]
HP:34/34 MP:11/11 防護:0 
アリーナ
清楚系の私がきました
フレア
なるほど。ファンタジーとかそういうのもなかったか
フロース
ダウト……
フレア
?>清楚
GM苗
眠ってらっしゃる?
アリーナ
サイモン
大丈夫、この間の事は黙っているよ……>アリーナ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
アリーナ
おねがいしますなんでもしますから
キャミィ
狐系のワード入ってたからか
オリエンタル系の要素入ったデザイン多かったわね(服おまかせ
フレア
ほほー
GM苗
あれって思ったら
よわぽがいた
フレア
今度試してみよう。ありがと!
キャミィ
よろしくおねがいします
サイモン
雑に巫女服になりそう
フレア
こっちの画面にはいないな……>よわぽ
GM苗
始めていきましょう。よろしくお願いします
フレア
よろしくお願いします
サイモン
よろしくおねがいします
アリーナ
よろしくお願いします。
フロース
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
リアン地方東部 "逢魔の森デーモン・ウッズ"の中にある街、ルシェンカ
此処は、街の中心部に、直径1kmにも及ぶ底が見えない大穴。"魔法王の逆さ塔"とも呼ばれる巨大な遺構があり、
そこから取れる、魔剣、呪具、魔法具、或いは薬草や鉱石などを求めた商人、冒険者、そして陰に潜む者たちでごった返している
君たちは今、ルシェンカ冒険者ギルドの建物を出て、穴に向かおうとしている
星の標で受けた依頼は、ルシェンカの大穴、そこに実際に潜るというもので、ルシェンカの商会の一つが依頼人になっていた
なんでも、新しく掘り当てた区画があり、そこの権利を買い取ったから、より信頼と実力のある星の標の方にまで話を回した、とのことだった
幸い、と言うよりガルバが君たちを向かわせた理由として、その区画はかなり浅い場所にあり
依頼の裏も取れていることから、この辺りに慣れるためにも、行って来いと送り出されたのだ
君たちはルシェンカの冒険者ギルドで滞在許可と大穴への侵入の許可証を貰って、大穴の出入り口に向かっているところだ
街は賑やかだが、穴の方はと言えばどこか鬱蒼としていて 近づくほどに静かになっていく
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Made in Abyss100%
GM苗
こんなところで始めていきましょう
キャミィ
「はぁ~……人が多すぎて酔っ払うかと……」
フロース
「人が多いし、王都よりも賑やかだな! 大きい穴っていうのも楽しみだ!」 ご機嫌な様子の褐色の偉丈夫は、ブレイズヘアーを後ろで一纏めにしたものを馬の尻尾のように振り回しながら周囲を笑顔で見回していた。怖いと見るか可愛げがあるかと見るかは受け取りて次第だろう。
「酔っ払う? 酒でも買い食いしていたのか……」 いったいいつの間に……。
フレア
「これからはいっそ、他の人とは離れて過ごせるでしょうから」 大丈夫ですよ、なんてころころ微笑んだ。
サイモン
君達リカントは感覚が鋭いから、こういうところはやっぱり苦手なのかな」
キャミィ
「そういう意味ではなくってぇ……」 どうやら辺境の出らしい赤狐のリカントの少女は、耳をへにょ、とさせている。
サイモン
「噂には聞いていたけれど、王都とはまた違う活気のある街だね」
フレア
太腿まで伸びる茶髪を流しつつ、華美な装飾を施された薄手のドレスを纏い、背には背丈と変わらない大きさの大斧を背負いながら、軽やかに進んでいく。
フロース
「???」 違うのか……?
フレア
フロースの様子にくすくす微笑みながら、とことこ歩くのだ。
キャミィ
「わたし、おじいちゃんと田舎の方で暮らしてきたので……人の多いところは慣れないといいますか……」
サイモン
「ああ、そういうことか。分かるよ」
アリーナ
「うーん。王都で活動するなら慣れるしかないですね」 金髪の少女が苦笑している
サイモン
「急に集団生活になったりすると、慣れないうちは随分と戸惑うし」
フレア
「気疲れしてしまうのですね」 頷きつつ、ぐいと身体を伸ばして一息。
フロース
「オレも故郷は人は少なかった。けど、人がいっぱい元気にしてるのを見ると元気が出るぞ」
 
道を歩けば、正規の入り口に向かっていることもあって、露骨な客引きなどはあまり無く、そして君たちが外からの客だとわかると
"大穴保険、装備をなくしても骨だけになっても大丈夫!"と書かれた看板はそっと、しまわれたりする
サイモン
「それにしても、また遺跡か……縁があるっていうのかな、これは」>フレア
フロース
「負けてられるかって気になる」 ぶおんっと手にした杖をなんとなく振って風切り音を出した。見るからにパワーが余っている。
キャミィ
「……えぇ……」 ちらりと見えた看板になんともいえない顔。
フロース
「骨だけになっても大丈夫って書いてあるぞ、見ろ」 すごいな。
アリーナ
「性根逞しいというか」
フレア
サイモンの視線に微笑むと、小首を傾げた。
「そうですね。けれど、今度は喋るゴブリンは見当たらなさそうです」
アリーナ
「どこまで潜るかで保険料が露骨に変わってきそうですよね」 
フレア
「引っ込めてしまいましたが」 >看板
サイモン
「誰にとっての大丈夫なのかを明記していないから。先にお金を貰う分には困らないんだろう」>保険
フロース
「なぜ……」 >ひっこんだ
アリーナ
「冒険者相手だとリスクが高すぎるとか…?」
 
他所者じゃあしゃぶれないからだよいわせんな
キャミィ
「なにも大丈夫じゃないような気がするんですが……」 こんわく。
サイモン
そんなに長期的にもつのかい??
アリーナ
「まあ、保険って悪い方向のギャンブルみたいなものですからね」
フロース
「まあ大丈夫だ、安心しろキャミー。骨にならなければいいんだからな!」 至極当然なことを言った。
 
挑む母数が多いのとギルド仲良しだから低額にして報酬から天引きにしてって貰えば大体のやつは忘れたまま払い続ける
サイモン
「何かあったら助けになる、大丈夫、安心して行けばいい。口約束でお金だけ貰おうってところかな」
キャミィ
「そ、それはそうなんですけど」
フレア
「先払いである以上、どうなったとしても、ですからね」 ええ。
「ともあれ、そのような保険は私達には必要ありませんし。さ、参りましょう?」
サイモン
「一方にだけ得に見える話には気を付けた方が良いね」
 
ではそんな怪しげな客引きを後目に
キャミィ
「都会ってこわい」
フロース
「大丈夫だ、田舎は田舎で怖いぞ!」
フレア
女性陣に集る客引きがあればしれっと払っておきます。
 
君たちは大穴の正規の入り口にたどり着く 大穴は背の高い柵と守備隊に守られていて 入り口にも歩哨が立っている
アリーナ
「特に親しくない人からおいしい話を持ちかけられた時は、まず疑ってかかるべきですね」
フロース
「悪いことをすればその日の内に里中に知れ渡るからな」
サイモン
「はは、それもよく分かる。噂なんてあっという間だからね」>フロース
フレア
「どこであろうと、恐ろしいものはありますよ。それに慣れているかどうかです」 
 
ルシェンカの紋章を鎧につけた 見るからに強そうな手合がじろりとにらみを聞かせている
キャミィ
「それはそうなんですけど……」
守衛
じろり
フロース
「おつかれさんだ!」 元気よくぬっと顔を出して挨拶をした。
キャミィ
ぴえん。
「ど、ドウモー……」
フレア
「こんにちは」 ひらひらと手を振ってあいさつ。>守衛
守衛
「許可証は」
アリーナ
「別に他では悪いことでもないのに、その村ルールで悪いことでいきなりハブられるというのもありますね」>フレア
フレア
「サイモンさん」 この面子ならきっとお前が持ってる。
サイモン
「〈星の標〉から依頼を受けてきた者です。こちらを」
フロース
「きょかしょう」
キャミィ
「きょかしょ」
守衛
「外からか。物好きな奴らもいたもんだ」
サイモン
はいはい、まってね
フレア
「……」 兄妹みたいねえ
アリーナ
「なんで皆さん今初めて聞いたみたいな顔してるんです?」
フロース
「依頼を受けて来たからな」 どや。
キャミィ
しつれいな、全然似てませんよ、特に知力とか
サイモン
「仕事として引き受けた事ですので」
フレア
「恐ろしいものですよね。先程もお話に挙がりましたが、世界が狭い分……」 苦笑してアリーナに応えて。
ところどころひらがなになるところがそっくりです
フロース
「それに、そうでなくても物好きなやつがいるからこんな街が出来たんじゃないのか?」
アリーナ
「まあ、行き先の情報は良く知ってから行動しましょうということですね」
守衛
ふん、と鼻を鳴らして
サイモン
「遺跡から出る時の注意点などはありますか?」
周りを見回して  「例えば、ここ以外の出入り口を使ってはいけない、とか」
守衛
サイモンから受け取った許可証を まず表から、裏から見て ごにょごにょ、と何かしらを呟くと頷いて
キャミィ
「……」 なにしてるんだろう……
アリーナ
「………」 あ、ムカつく人ですね
フロース
「なにしてるんだ?」 聞いちゃう。
アリーナ
いけない我慢我慢
守衛
「確かに確認した。注意事項はもう聞いていると思うが改めて言うぞ」
サイモン
「部外者なもので、よろしくお願いします」
守衛
「お前らが持ってるものが本物かどうか確認したんだよ」
アリーナ
「偽造とかも多いんでしょう」
フレア
「必要な確認、という事ですね」 
フロース
「今のでわかるのか、すごいな」 守衛を見る目に若干の尊敬が混じった。
フレア
にこにこ微笑みつつ、サイモンの言葉に一礼した。>守衛
キャミィ
「はぇー……」
サイモン
「遺跡で発見したものの権利にも関わるからこその管理体制なんだろうからね」
フレア
すっごい。
守衛
「まず、お前が言った通り、此処から以外の出入りは禁止だ。それがどれだけ緊急事態だとしても此処以外から出入りしているのを見つけたら即時に拘束かないし殺害する」
キャミィ
「ひえ」
守衛
「よっぽどじゃない限り殺害はないが、言っておかなければな」
サイモン
「はい」と頷き
フレア
こくこく。
キャミィ
「き、きをつけます……」
フロース
「大丈夫だ、ちゃんとここを通ればいいだけだぞ」 >きゃみ
アリーナ
「妥当なところですね」
サイモン
「飛行魔法の扱いにも注意が必要だよ」
キャミィ
「ハイ」 こくこく。
守衛
「次に、許可された区域以外に入り込んでもいけない」
サイモン
これはドルイドの二名へ
守衛
「分かり次第出てきた時点で拘束する」
フレア
「承知しました」 ええ。
サイモン
「今回、探索権利を戴いている箇所については概ね範囲を確認しています」
守衛
「最後に、」
「大穴の中では正気を保つ努力をしろ。今回確認したのは浅い区画だが、まったく変調がないとは言わん」
サイモン
「ただ……不測の事態で逃走経路として別の区域に入り込んだ場合は、釈明を許していただけると助かります」
守衛
「深く潜れば潜るほど、それは顕著になる。今回きりってわけじゃなければ忘れんことだ」
フレア
「正気を保つ努力、と言いますと?」
キャミィ
「えっ」 なんかこわいこといわれた。
サイモン
「了解しました、留意しておきます」
守衛
「この大穴はな」
アリーナ
「正気、ですか……」 作った笑顔が若干ひくつく
守衛
「深く潜れば潜るだけ、身体的、精神的な影響が出る作りになっていると言われている。だが奥の方にいけばいくほど価値のあるものを拾いに行ける」
「だから後遺症なんかのリスクを覚悟で潜る奴らも少なくないんでな」
キャミィ
「ええ……こわ……」
フロース
「ハイリスクなんちゃらーんってやつだな」
フレア
「ええ。ルシェンカの大穴内部による影響がある、という事は存じておりますが、」
アリーナ
「ええと、ありがとうございます」 最初の印象よりはいい人かも…
フロース
「大丈夫、お天道様がいるならなんとかなるぞ」 >怯える人たち
フレア
「何分、はじめてこの先へ行くものですから。どの様に努めれば良いのか、と」 にこにこ。
守衛
「具体的な事はその時々、その区画によってまちまちだ。身体から鱗が生える、目の色が変わる、鼻が伸びる、指が伸びる、などから」
サイモン
「なるほど」
守衛
「聞こえないはずの音がずっと聞こえるようになる、他人には見えないものが見えるようになる、何年も年を取った後みたいな心境になっちまうやつも居れば逆に退行するやつもいる」
アリーナ
「目の色ならともかく鱗は勘弁して欲しいですね…」
守衛
「何が起こるかは分からんが、長く居ないようにするというのが一番の対策だわな」>フレア
キャミィ
「見えないものはよく見えますけど……」
「あっいえなんでも」
フレア
「……」 語られた事は過去に聞いているものであったので、特段口を挟まず。
アリーナ
「聞き流すには気になりすぎるのですが」>きゃみぃ
フロース
「精霊様たちとかのコトじゃないのか??」
フレア
「では、迅速に調査を終えて帰還できるよう、努めますね」 ええ。>シュエー
アリーナ
「ああ、ドルイドの…」 得心
守衛
「そんなところだ。まあ1日そこらでどうにかなるやつは稀だし、大丈夫だろうよ」
ほらよ、とサイモンに許可証を返して
キャミィ
「あはは……まあそういうことです……」
サイモン
「何も今回で深部まで隅々まで調査をという仕事ではないからね、無理せずに行こう」
フロース
「おう、身体の丈夫さなら自信があるぞ!」 胸元をどんっと叩いた。
フレア
「ええ、勿論です」 にこー
守衛
「デカく稼げるよう祈ってるぜ」
サイモン
「ご説明、ありがとうございました。お手間を取らせてしまい申し訳ありません」
フロース
「知力精神の弱さにも自信があるぞ!」
守衛
ぎぎぎ、と 人1人が通れるほどの幅に門が開く
キャミィ
「あ、ありがとうございます」 しゅえーさんにぺこり。
アリーナ
「ありがとうございます」 いい人だった…?
フロース
「ありがとうな、おっちゃん!」 ばいばーい
フレア
フレアも大概低いけどお前の方がひくい……
サイモン
「あなたにも神のご加護がありますように」
フロース
フレアの半分くらいある
フレア
頭が弱いのはまあわかるとしてメンタルも弱いってなんなの?(素朴な疑問
イメージとなんか……一致しない……
フロース
でも日が昇ってるときの精神系に対する抵抗にはボーナスあるんだよ
サイモン
ディスられると3日は凹むマッチョ
フレア
「行って参りますね。またお会いしましょう」 にこにこ。
キャミィ
幻覚とか食らうとあっさり騙されると思えば
守衛
ふん、と鼻を鳴らすと にぃ、っと笑った>フロース、キャミィ、アリーナ、サイモン、フレア
アリーナ
まあ別に精神力がメンタルの強さとはどこにも書いてないので…
キャミィ
まあ……納得では……
フレア
それはまあ……そう……>幻術か……
フロース
また幻術なのか!?
 
君たちは 大穴へと入り込んでいく
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
フレア
ガイ先生、作中最強格で草なんだ>フロース
サイモン
「さて、迷宮探索前に取り決めをしておこう。まず一番大事な事ははぐれないこと」
フロース
アニメだとマダラからお前を最強だと認めてやるって言われてるらしいよ
サイモン
なんて注意事項を共有しておきました。
 
穴の内部は、階層上になっていて、逢魔の森の植物が穴の内部にまで群生しているところから、他では見られない光景を形作っている
フレア
あくまで純粋な体術だけはね>最強
フレア
「はい。隊列はお任せしますね、指示に従います」 
フロース
「おー」
サイモン
リカントの子には獣化した時の身振り手振りでの意思の疎通なんかを。。。
フロース
サイモンの注意事項を聞きながら周囲の光景に見入っている。
キャミィ
「森は慣れてるつもりなんですけど……ここは何か……なんだろう……」
耳がぴっこぴっこしている。
アリーナ
「私が先頭ですかね」
サイモン
「これは俺の不勉強なんだけど、魔法文明の言語や文字には明るくなくてね」
 
ただ、この光景は見たままではないらしく、見た通り以上の広さを誇る場所もあり、空間が歪んでいるともいわれている
フレア
「真っ当な環境ではない、でしょうからね……」 >森は……
サイモン
「それらしいもの見つけた場合は絵として残すしかないから、そういう意味では大きな成果を持ち帰るのは難しいかもね」
キャミィ
「おじいちゃんのとことは違うなあ……」
フロース
「昼寝をしたくなる感じじゃあないな、うん」
アリーナ
「まあ、魔剣の迷宮か魔域みたいなものと思って臨んだ方がいいでしょうね」 
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
フロース
「小さな壁くらいなら頑張って持ち帰るぞ!」
キャミィ
「壁」
フロース
ばかな……
アリーナ
「なぜ壁を」
フロース
「壁」 こくり。
GM苗
私の先攻!まずはこれで進行させて貰う!
フレア
「壁……?」
サイモン
「頼もしいね。その時はお願いするよ。無理のない範囲で」
フレア
これでは彼らのケイナインチェイサーが……
フロース
「文字がわからないなら持ち帰る方が確実だろう?」
サイモン
そんなことはゆるされない!
フロース
ケイナインチェイサーが使えないんじゃあ
アリーナ
あ、ミスりましたね。知力腕輪があればB3だったのに。
フロース
オレの探索は
キャミィ
「発想が……すごい……」
フロース
2しかない
フロース
「( ・´ー・`)」 >きゃみー
サイモン
俺は地図の者だから・・・
キャミィ
わたしは……4……
アリーナ
「分からないなりに書き写すのではダメなのでしょうか」
GM苗
MP4点も使うじゃん
アリーナ
まあ私が
フレア
「それが良いと思います。壁を持ち運んでいては、何かあった時に対応出来るか解りませんからね……」
GM苗
大丈夫だって、誤差誤差
アリーナ
探索ですね…
サイモン
「うん、さっきも言った通り基本的にはそのつもりだよ」>書き映す
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:0/17 地図B:-
フロース
オレは支援する!
キャミィ
じゃあ……支援を……
サイモン
「あまり詳しくはないけれど、石板の類いが鍵代わりになったりする遺跡もあるそうだから」
フレア
じゃあ警戒を……?
フロース
「なるほどな……」 >書き写す
サイモン
「そういうものが見つかったら、かな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
To the Abyss100%
フロース
実は
オレは支援してるより
サイモン
地図!
フロース
このあふれるHPで
護衛してるべきなのでは?
フレア
もう気にしない方針かと思ってた>GOEI
サイモン
25なら38ダメージなので
フロース
maa
まあピンゾロにはなるか……
サイモン
-6  許容値だ
フロース
じゃあ気にせず支援してるぞ
フレア
じゃあ気にせず警戒してます
フロース
大男の支援どっちがほしい?
フレア
と思ったけど
キャミィ
おもったけど?
 
君たちが目指す区画は浅い層の一画だ
サイモン
「皆、絵や文字らしきものを見つけたら教えて欲しい。俺が取りまとめておくよ」
フレア
探索の出目が転んだ時にリカバリー入れる様にキャミィが警戒の方がいいのかもしれない
アリーナ
「はい」
フレア
私は……無能!
キャミィ
ああ
じゃあそうするね
キャミィ
「はーい」
フレア
「ええ、お願いしますね」
サイモン
地図はまぁ支援効果がデカいけどそもそも探索への効果が低い、、、
フロース
「任せろ、そういうのを見つけるのは得意だ」
サイモン
地図
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
フレア
あっ
地図にも支援が入るところだったのよ……>サイモン
サイモン
+2があれば最低限ヨシ
サイモン
おっと
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:0/17 地図B:+2
フロース
まあ出目的にあってもなくても変わらないのでヨシ!
サイモン
でも同じだな……11と15
フレア
ヨシ!
GM苗
そうだね
フロース
オレはアリーナを支援する!
フレア
とりあえず探索の出目を見て
キャミィ
うん
アリーナ
では探索ですねぇ
2D6 → 11[5,6] +3+2+2 = 18
フレア
キャミィの支援をしよう
アリーナ
つ、つよすぎる
フロース
いらなそうなら適当に警戒支援でよかんべなっぺ
フレア
ウン
キャミィ
【警戒】でーす
フロース
これがオレの力だ
フレア
警戒支援です
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:4/17 地図B:+2
サイモン
範囲マンが生えれば気軽に遭遇戦とかを片付けられるだ
サイモン
「そう言えば、君達ソレイユは刺青の文化はあるけれど、文字は持たないんだったね」
フレア
キャミィも範囲持ちになるから
 
君たちは注意深く進みながら 大穴を歩いて行く 魔法文明時代の遺構ということもあり、魔法文字や紋様などは各所に見られる
フレア
過酷な範囲焼き*3ができる
サイモン
「絵やイメージを扱うのが得意なのかな」
 
だが、この辺りは探索が終えてる場所らしく めぼしい発見は特段なさそうに思えた
フロース
「おう。必要になったら今だと、共通語もみんなわかるしな!」
キャミィ
ドルイド4からですけどね……
 
【✔:フロース】 [×:キャミィ,フレア,アリーナ,サイモン]
キャミィ
ああ
 
では最初のわぬんだむをフロースどうぞ
アリーナ
「当たり前ですが探索済みエリアですね。この辺りはざっとで行きます」
フロース
オレだー
キャミィ
警戒支援って薙ぎ払いがはえるんだっけ
フレア
「言語は持つ、と聞いた事がありますね。どの様なものなのか、少し興味があります」 
フレア
それか乱撃が生える
フロース
めぼしい大発見を見つけてやるぞ
@わぬんだむ → 2D6 → 8[6,2] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
GM苗
はえるはえる
フロース
ちかみちだった
サイモン
いいね
アリーナ
6ゾロ以外ダメなのだが
キャミィ
「へえーそうなんですね」
サイモン
これが君達が集めてくれた情報でアップデートされた地図2.0だ
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
 
元から渡されていた精度の低めの地図なども活用しつつ アリーナは効率よく道を確認して進んでいく
アリーナ
まあいけるだろ…たぶん
2D6 → 8[2,6] +2+2 = 12
サイモン
働こう?
フレア
なにて?
 
アリーナ
補正がおかしいけど
まあ最初の採用です。
キャミィ
6ゾロでない限りはね……
フロース
「簡単にならこんな感じだぞ」 両手でわちゃわちゃとやってみせた。 >フレア
フレア
あれ結局警戒支援ってどうなるんだっけ。
クリレイSSにするかクリレイS+薙ぎor乱撃なんだっけ?>サイモンのバック
サイモン
作成時の想定ではそんなかんじ
GM苗
そのはず
フロース
「今のは、『今夜のごはんは肉がいい。焼いたやつ』って意味だ」
サイモン
「なるほど、ハンドサインをより具体的にしたものなんだね」
GM苗
ソレイユは公式リプレイのNPCを思い出すな
共通語めっちゃ頭悪いチャラ男喋りなのに
サイモン
「……それを口伝で伝えるのは大変そうだ」
GM苗
ソレイユ語になると敬語になる
フレア
「なるほど……、興味深いです」 まじまじと見つめた後、続けて語られた意訳に興味深そうに頷いた。
フレア
おkpy >警戒支援
フロース
「後はこう、やると怒ってるし」 全身でしゃー、と猛々しい感じを見せたり。 「こう、やると悲しんでる」 しょぼーんって感じにした。
アリーナ
大阪弁話すロシア人になら会ったことあるけど似たようなものか
 
まだまだ先は長く、景色はまだ変わり映えしない 2ラウンド目をどうぞ
キャミィ
「わかりやすいのかわかりづらいのか……」
フロース
大体前者だと良いから肉にしろ!!!って意味になるし、後者だと後生だから肉にしてくれ……という意図になるのだと理解してもいいし出来なくてもいい。
フロース
くさ。 >敬語になる
オレのソレイユ語の理解はこの程度だから詳しいことは聞かないでくれ。(?)
フレア
「ふむふむ……」 なんとなく手の動きを真似てみたりしつつ、警戒はしっかりしています。ほんとうです。
アリーナ
「面白い文化ですね」
支援をください
フロース
手話+身振りで内容に込める感情が変わるんだという程度の大雑把な認識……。
フレア
地図支援ですね
サイモン
「集落はさぞ賑やかなんだろうね」見た目に
フロース
あーげる
サイモン
地図
フロース
>アリーナ
アリーナ
では探索を
2D6 → 7[5,2] +5+2+2 = 16
惜しいですね
サイモン
今日から皆さんに配る+3地図です
2D6 → 7[5,2] +7+4 = 18
キャミィ
「……あ、でもソレイユ語なら、獣変貌しててもみんなと会話ができ……」
フロース
「おぼえるか? 教えるぞ」 まかせろ。 >キャミィ
アリーナ
「戦闘中に手間では…」
フレア
「……? キャミィさん?」 どうなさいました?
サイモン
https://orga-inc.jp/outline/wp-content/uploads/2018/10/d19b4ef0422f54351b4834887a1cd120.jpg
これがソレイユ語です
フレア
「ええ、まあ……」 苦笑しちゃった。>戦闘中には……
キャミィ
「……いや、できてもフロースさんだけだなあと……」
フロース
ハンドサインじゃねえか
サイモン
フレア
クソコラ思い出しちゃう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:9/17 地図B:+3
 
さっき5だった 失礼
フレア
キャミィ、警戒を宣言しろ
さもなくば脱げ
さもあっても脱げ
フロース
「オレじゃだめか……?」 シュン
キャミィ
あ、【警戒】で
フロース
こわい
キャミィ
こわい
フレア
終盤のサクラちゃんのいっぱいいっぱい感すげーかわいかったなあ。(n回目)
GM苗
支援はなしかな
フレア
地図支援してます
GM苗
警戒には
OK
アリーナ
https://pbs.twimg.com/media/Bkjj9WkCMAAKlDQ?format=jpg&name=900x900 >フレア
サイモン
「まぁまぁ、後で教えてくれるかな」
 
更に進んでいく 工程の半分ほども過ぎたあたりから、景色が少しずつ変わっていく
フレア
「そうですね。今は落ち着いて教わる時間もありません、し」
キャミィ
「い、いえそういうわけではないですけど!」
 
【✔:アリーナ】 [×:フレア,キャミィ,サイモン]
アリーナどうぞ>わぬんだむ
アリーナ
「………」 先頭で真面目に探索中
@わぬんだむ → 2D6 → 4[3,1] :【罠】
 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
 失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
サイモン
「全部は難しいけれど、一部でも覚えておくとこういうところでは特に役立ちそうだ」
アリーナ
ぺろっ これは罠
 
見ている景色は 同じ穴の中のはずなのに、段々と暗く、深い場所にいるように思えてくる
目標値は10だね
キャミィ
関係ないけど日本手話が自然言語だということを最近知りました
アリーナ
まあ私が解除しますよ。もうしちゃっても?
 
アリーナが近づいていくと 違和感を感じる
いいよ
フロース
たのんだ!
アリーナ
「ん……」 止まって、のハンドサイン
フレア
がーんばって
フレア
やめろ>ハンドサイン
サイモン
「……罠、かい」
アリーナ
余裕の解除ですよ
2D6 → 8[3,5] +3+4 = 15
 
分かれ道、アリーナは近づくと どうしても右に進みたくなる
フレア
指示にはぴたりと立ち止まって、後衛の傍にするりと寄る。
フロース
「お?」
フレア
https://pbs.twimg.com/media/BkOBL7DCAAA4IRX.png:small
やっぱこれだね。>アリーナ
サイモン
しゃべれや
 
右に行っても地図的には問題ない。だがその欲求が発生すること自体が違和感だ
アリーナ
ハンドサインなのにコミュ障すぎて草
アリーナ
「罠、というか」
フレア
「……?」
アリーナ
「右に行きたいんですよね」
キャミィ
「??」
サイモン
「……なるほど」
キャミィ
「え? じゃあ右に行けばいいのでは?」
フロース
「オレもだぞ?」
フレア
「ええ、と……」 とりあえず傍へ歩いて行って、アリーナの手を取った。
アリーナ
「何故ですか?」>キャミィ
キャミィ
「なんかわたしも右に行きたい気がしますし」
 
どこかに、それの原因があるような気がする 君は分かれ道の間にある、怪しく光る石にあたりを付ける
キャミィ
「えっ……何故というと……なんとなく……?」
アリーナ
「理由は全く無いのに、右に行きたくなるんですよね」
フレア
「一先ず、こうしておきますね」 何となく。
サイモン
「じゃあ、左に行こう。  どう思う?」
アリーナ
「私は脚も右利きですから、何も考えずにいれば左に行きたくなる筈なんですよ」
フレア
「精神への干渉もある場所である、と聞いています。全員がそうなら、明確な異常だと思いますので」 
フロース
「そうなのか?」
サイモン
「今、やっぱり右に行きたい、と思うようならそうだろうね」
フレア
「何らかが起きている、と見てもいいかもしれません。何かは、見当も付きませんが」
 
いきたいねぇ 右しかなさそうだ
アリーナ
「ええ、ちょっとおかしいですね……と、あれですかね」
キャミィ
「ええ……でも……右行きません?」
アリーナ
<<敵の石を発見!>>
フロース
<<だめだ!>>
 
だめだ!!
フレア
「まずは落ち着いてください。ね」 振り向いて、キャミィに頷いた。
フロース
勝った。
キャミィ
そわ……そわ……
サイモン
「こういう系統は右に行くと落とし穴があるとか」
フレア
「気持ちは、ええ。解ります」 とっても。
アリーナ
「あからさまに怪しいのを見つけました」
フロース
「オレも右が良い気がするぞ」 なっ。 >キャミィ
サイモン
「一方通行のドアがあって分断されたり戻れなくなるとかかな」
キャミィ
「そうですよね??」 >フロース
フロース
「怪しいの? 敵か?」
キャミィ
「えっこわ……」
アリーナ
「いえ、石ですが」 落っこちてるのかな?
 
はまってるね
こう、分岐になってる、道を分けるのにある柱に
フレア
「石……、回収出来そうですか?」
 
その石が光ってる感じ
アリーナ
「うーん、嵌まり込んでますから…」 どうにかしてみる
 
柱というか壁のし側面というか
触れてみて、人が細工できそうな感覚 スカウト用ツールを石と柱の間に滑り込ませてかちかちとやれば
サイモン
「もしかして、幻覚で何かを隠しているのかな」
フロース
「折るか?」
 
スン…と光るのが止まって
アリーナ
「いえ今やってるのでちょっとお待ちを…」
フレア
「柱ごと、ですか……?」 流石にできないのでは?
アリーナ
「良し。これでどうでしょうね」
 
右に行こうという気持ちが収まり、右側の通路の本当の形があらわになる
サイモン
「思考の誘導と、一見、安全そうな通路」
フロース
「終わったのか……」出番なかった。 「んー」
 
右側の通路は 生き物の口にようになっていて 
キャミィ
―――」 あれ、なんかスンッとなった
アリーナ
「うわ…」
フロース
【✔:ひだり!!】 [×:別にいきたくない,やっぱ右いきたい]
キャミィ
「うわあ」
 
君たちが入るのをじっと待っているように見える
キャミィ
「えなにあれこわい」
フロース
「口だったのか」
フレア
「…………進まなくて良かったですね、本当に」 一息ついて。
サイモン
「サンドワームの一種かな?」
フレア
「ありがとうございます、アリーナさん」
アリーナ
「これは……うん、気をつけていきましょう…」
 
石かなにかを投げ込むと
フロース
「すごいな」 
多分オレだな…… >投げ込んでみた
サイモン
「うん。強敵と遭遇した時にこの罠に引っかかっていたらと思うとゾッとするね」
 
割りと君たちなら両断できそうな速度で口が閉じてもごもごすると もとに戻る
アリーナ
「……」
キャミィ
「……ウワー……」
フロース
「すごいな!」
キャミィ
「ええ……こわ…………」
アリーナ
右!罠! と壁を石で削って書いておこう がりがり
サイモン
「これで、はぐれない方が良い理由がよく分かったね? さあ、行こう」
フレア
「……あらあら」 まあまあ。
 
でも近づいてこないしそこから動くわけでもなさそうだ
キャミィ
「ハイ……」
フロース
「植物みたいな奴だな」
フレア
「同じように、何かしたい……と突然感じ出した時は気を付けましょうね」 あぶないあぶない。
キャミィ
「あー……でも、カエルとかにもいますよね、ああいうの」
フロース
「トイレに行きたい気がしてきたんだが、これも気を付けたほうがいいか……?」
サイモン
「二人一組を意識して意見を交換するといいかもね」
フレア
「全員がであれば、同じ様なものには……」 「どうぞ。お待ちしておりますから」 
>フロース
キャミィ
「全然動かないけど、バッタとかが目の前を通るとパクっといくやつ……」
フロース
急に行きたくなってきたんだ。
サイモン
「それは多分……君だけのだと思うから済ませてくるといいよ」
アリーナ
「あ、ちなみに先程の話ですが、脚にも利き足があって、利き足の方が脚力が強いので、曲がる時はその反対に進みたくなる、と言われています」
フレア
ロード画面中に教えてくれそうなTIPSアリーナ
 
では罠を避けて君たちは更に進んでいく
フロース
「オレはどっちも強いからまっすぐだな!」 でもおしっこだけしてくるね。
アリーナ
SDアリーナが教えてくれる
 
3ラウンド目どうぞ
サイモン
「目にもあるって教わったよ。まずそこから矯正されたなぁ」
キャミィ
「へえー……」
フレア
「ふむふむ……」
地図支援です。
フロース
アリーナ先生を支援するか
サイモン
地図です
皆においしい+3地図を届けるのが俺の使命
2D6 → 6[1,5] +7+4 = 17
アリーナ
では探索を継続です
2D6 → 10[6,4] +3+2+2+3 = 20
キャミィ
【警戒】です
アリーナ
1たりないさん
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:14/17 地図B:+3
 
では3ラウンド目のわぬんだむを
【✔:キャミィ】 [×:フレア,サイモン]
キャミィさんどうぞ
キャミィ
了解! わぬんだむ!
@わぬんだむ → 2D6 → 7[5,2] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
敵だぁ……
 
では更に進んでいくと、もぞり、もぞりと うごめくものがある
フロース
でも達成値的にはスルーでよさそう。相手がナニカ次第だな。。
フレア
そうだね>なにかなー
アリーナ
まあ次でいけそうですし
 
それは魔石から生まれるとされる影人。ガストだ
アリーナ
スルー安定ですね
サイモン
うん
キャミィ
「うわ、なんですかあれ」
フロース
「なんか人っぽいカタチはしてるぞ」
「でも人じゃなさそうな匂いだ」
アリーナ
「ガスト……主にドレイクなどが使役する魔法生物ですね」
 
立体的な形を持つ影と言った様子の彼らは、うぞりうぞりと徘徊している
フレア
「どこから入ったのやら……」
「……いえ、元々居たのかもしれませんが。如何しますか?」
サイモン
「……ガストだね。魔法生物だから見えてる以上に出てくるかもしれない」
アリーナ
「まあ、あんな罠のある場所ですから、逆にガストくらいならまだ普通の方かも…」
サイモン
「今回は迂回していこう」
キャミィ
「魔法生物……どうりで」
アリーナ
「倒してもキリがなさそうですしね」
フレア
「ええ……」 アリーナに首肯を返しつつ、サイモンにも同様に。
サイモン
「見たところ、定点防衛用のようだからね」
フレア
「それでは、進みましょう」
フロース
「“起き上がり”なら放っておくわけにもいかなかったけど、魔法生物?なら気を付ければ大丈夫か?」
GM苗
まあ原料魂だから
サイモン
「先に別の通路を探索して、他に何も見つからなかったら戻って排除しよう」
アリーナ
「では別のルートを探しますね」
GM苗
アンデッドっぽいと言われるとそうだよね
サイモン
加工してあるからセーフ!
キャミィ
セーフか?
GM苗
確かディルフラム博物誌にガスト製造機があってそこに魂ですよって明記があった気がする
サイモン
スーパーの賞味期限が切れた食肉が
フレア
遺伝子組み換えでない犬と猫!?
GM苗
サイモン
ハンバーグになって復活する原理
キャミィ
「わ、わかりました」
 
では君たちはガストが徘徊する通路を避けて 迂回する
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:13/17 地図B:+3
 
では4ラウンド目どうぞ
フレア
地図支援です
アリーナ
予兆では?
サイモン
地図
そうだね
フレア
ア!
 
ああ、そういえば予兆だね
【✔:フレア】 [×:サイモン]
フレアどうぞ
フレア
あらあらまあまあ。
@わぬんだむ → 2D6 → 7[3,4] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
フロース
ちょくちょく忘れられる予兆。
キャミィ
おなじ。。
アリーナ
サイモン
ガスト多すぎ問題
 
同じだね
フロース
これは達成値足りなかったら
 
ガストとは限らないよ
アリーナ
まあスルーできてしまいますね…
フレア
たくさんいるね/青山テルマ
サイモン
じゃあ
フロース
青山たれま
サイモン
地図支援はいいから警戒を増やしておくといい
フロース
これは地図支援抜いて警戒支援にあてるのが丸そうだな
フレア
ええ
フロース
オレはアリーナを手伝う。
サイモン
というか地図が要らないな??
アリーナ
ああ、まあ、5にならないと
クリアじゃないですもんね
フロース
やれと言われたことをなんでもやるぞ。
フレア
脱げ。
フロース
おう!(脱ぐ
アリーナ
フレアの胸を触れ
フロース
おう!(揉む
キャミィ
ぬがないでください
フレア
(平手)
フロース
おう!(着る
フレア
ええと
フロース
いたい
アリーナ
取り敢えず探索しますよ
2D6 → 5[3,2] +3+2+2+3 = 15
おっとこれは。
フレア
アリーナ探索、フロース探索支援までは決まってて
と思ったらこれはキャミィに探索して貰う方がよさみあるか
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:17/17 地図B:+3
サイモン
むむむ
アリーナ
いやまあ
キャミィ
探索します? 殴り倒します?
アリーナ
1Rで倒せば終わりですけどね。
フロース
まあ実はキャミィに薙ぎ払い生やすと
範囲攻撃3枚になるんですよね
サイモン
もう降らないでいいレベル
フレア
がっしぼかするなら
アリーナ
物理2枚で結構殴り倒せそうなのでがっしぼかしましょう
フレア
サイモンに警戒支援して貰って私も警戒します
サイモン
ならフレアを警戒支援しよう
フレア
あっいえ
フロース
いえフレアは薙ぎ払いあるんで
フレア
キャミィの探索支援で範囲増やして貰って
フロース
生やすならキャミィの方でござる
サイモン
あ、キャミィだ
フレア
私は私で警戒です
サイモン
はい
 
25*5 = 125
キャミィ
わたしも警戒でいいんですよね??
 
いいよ>倒した扱い
アリーナ
探索ではなく警戒支援ですよ>フレア
フレア
ヨシ!>キャミィ
アッアッ
フロース
倒したことになった。
フレア
警戒支援です!!
サイモン
倒した!
 
君たちが更に進めば
フロース
杖を支点にオレが大車輪薙ぎ払い蹴りした甲斐があったな
サイモン
【怒涛の攻陣Ⅰ】だけ先にかけてワッとのりこめーさせた
アリーナ
私の手は必要なかったことにしましょう……
フレア
ドレスをふわふわさせながら斧をぶおんしました
フロース
大車輪薙ぎ払い蹴り、命中脅威の6
 
ガチャガチャと動くのは 2m程度の大きさを持った昆虫
フレア
ちょっと笑顔になっちゃった>私の手は……
 
のような魔法生物 トラップミキサーだ
フレア
結構切実なんだよな
 
それらが群れている通路
キャミィ
「む……し……?」
サイモン
評判の為に、、、
アリーナ
切実なんですよ…
フレア
「虫……のようですが、」 ちらとサイモンを見上げて。
フロース
「虫にしては変な匂いの奴らだ」
フレア
「あれも魔法生物の一種なのですか?」
サイモン
「あれも魔法生物……かな。ただ、」
アリーナ
「みたいですが、あれも魔法生物ですね」
フレア
「成程……」 サイモンとアリーナの返答にそれぞれ頷いて。
サイモン
「放っておくと、後々の探索の障害になりそうだから」
フロース
「こいつらはやっつけた方がいいのか?」
サイモン
「うん、行けるかな」
フレア
「はいな」
フロース
「わかった、任せろ!」
 
トラップミキサーを君たちは総出で倒しにかかる
フレア
斧を手に取ってくるうりと弄んで。 「それでは、お先に参りますね」
 
数は多いが、弱いのもあって サイモンに近づけなければどうとでも出来る
サイモン
「物理的な攻撃一辺倒のガストと違って、魔法の風を扱うらしいから、馬鹿にならないんだ」
キャミィ
「が、がんばります」
サイモン
ていうかこいつ、マジで馬鹿にならない性能だよね、4にしては
 
10秒もしないうちに、道を塞ぐトラップミキサー達は君たちの連携によってぼろぼろになって転がっている
GM苗
普通に強いよ
サイモン
範囲魔法かましてくるだけでもう害悪
フロース
「やったぜ」
サイモン
「お疲れ様、流石だね」
キャミィ
「ふぅー……」
アリーナ
「助かりました」 いえほんとに
フレア
「一息に詰めた甲斐がありました、ね」 ぱっぱ、とドレスを払って。
キャミィ
「なんだか変な感じ……野山の獣とかは相手にしたことあったけど……」
杖先でつんつん>残骸
 
しーん
アリーナ
「まあ本当の生き物じゃないですからね」
フロース
「なんか魂が入ってない感じだなこいつら」
アリーナ
「入ってないので…」
フレア
「……ええ」
サイモン
「ダンジョン内の風を循環させる目的で造られたんじゃないかとかなんとか……」
フレア
「さ、さ。進みましょう、長居していては悪影響のある場所との事ですから」
キャミィ
「へえー……」
フロース
「お? おお、そうだったな!」 >ながいはめーよ
アリーナ
「はい」
 
君たちは更に進んで 目的の区画へ入り込んでいく
サイモン
「この大穴じゃどれだけ数が必要になるか想像がつかないな」
!SYSTEM
トピックを削除 by GM苗
キャミィ
「そ、そうでした……」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Roar of The Abyss100%
 
掘り当てられた区画ということもあり、そこは壁が崩れた場所だった
アリーナ
「……よし、そろそろ目的地です」
フロース
「お、壁が壊れてるぞ」 壁が!
 
気がつけば、辺りは暗く、空気もどこか重たい 穴が見える位置から移動しているから、外の様子はいつの間にか見えなくなっている
アリーナ
「壁が壊れて見つかった、ということでしょうね」
フレア
「……お気をつけてくださいね。これまでの場所とは、気配が違います」
キャミィ
「……」 ぶるっ。
アリーナ
「浅い階層ですから」
サイモン
「……これは」
フロース
「なんか風が流れてない感じがするな」
キャミィ
「何か毛が逆立つ感じが……」
フレア
「……」 警戒を強めつつ歩いて行く。
アリーナ
「そうですね」 きょろり 「淀んでいる、という感じですかねぇ…」
 
覗き込めば、中は暗い通路が奥に向かって続いている
フロース
「こういう場所にはよくないものが溜まるんだってばあちゃんが言ってたぞ」
アリーナ
灯りを確保しましょう
フレア
「ええ、良くないものの吹き溜まりの様な場所ですから」
松明を着火します。
フロース
光るか!?(10秒
キャミィ
「うちのおじいちゃんも似たようなことを言ってました」
サイモン
あとでね
フロース
うむ。
キャミィ
「……」 どうしよう、獣変貌すると夜目はきくんだけどなあ
フロース
「どこの年よりも同じコト言うんだな」 笑顔になった。 >キャミィ
オレも松明にファイアーもらって付けた!!
高いところにある松明、明るそう。
キャミィ
「リカント語って誰もわからないですよねえ……」
 
では明かりを確保して君たちは先へ先へと進んでいく
サイモン
「まだ不勉強でね、そちらからは合図で頼むよ」
フレア
「ああ……ごめんなさい、私も解りません」
アリーナ
「ん……そうですね。まだ大丈夫ですし、必要に応じてでいいですよ」
フロース
「わからないけど身振りでなんとなくわかるぞ、多分!」 どこからか来る自信。
キャミィ
「わ、わかりました」
とりあえずまだ人形態。
フロース
まだ人に化けてる。
キャミィ
ひとぎきのわるい
 
5分歩いたところで異常感知を 目標値は8
キャミィ
レンジャー観察
2D6 → 5[2,3] +1+3 = 9
フレア
私にも……気付ける!
2D6 → 4[2,2] = 4
アリーナ
よゆうです
2D6 → 7[2,5] +3+2 = 12
フロース
いじょうをかんち!!!
2D6 → 7[1,6] +1+1-1 = 8
サイモン
分かる、俺にも分かるぞ
2D6 → 7[3,4] = 7
フロース
自然環境じゃなくてもなんとかなったぞ
基準値1なの草生えるが。
 
まだまだ長そうだなこの道、あれ
後ろ、光が見えなくね?>気づいた人たち
キャミィ
-1だからちょうどだった
フロース
レンジャーくん、危険感知はどこでも出来るけど
フレア
とことこと歩いて行きます。
フロース
異常感知は自然環境だけなの
キャミィ
「……あれ?」
アリーナ
「……あれ」
フロース
都会の常態なんてわからんが……
ってことなのかな……
サイモン
そうだったの、、、
フレア
「? ……どうかなさいましたか?」 それぞれを見遣って。
GM苗
わからん、、、
サイモン
「どうしたんだい?」
アリーナ
「後ろ、真っ暗です」
フレア
「後ろ……」 くるりと振り向いて。
フロース
「入ってきた場所の明かりがなくなったか?」
 
振り向けば、先程まで明かりが必要のない程度には明るかった場所から差し込む光が見えなくなっている
アリーナ
「ええ、まだ外からの光くらいは見える筈なのに…」
フレア
「そう歩いてもいませんものね。……何らかの手に落ちた、かもしれません」
キャミィ
「……ええと……ううん……」
えいっ。(獣変貌)
サイモン
「……回り込まれた……?」
フロース
「もしかしたら後ろからでっかいなにかが追い掛けてきてるのかもしれないな」
キャミィ
もさっ。と狐顔になった。なお厚着だから一見分かりにくいが手など見れば全身獣毛に覆われているのがわかる。
フロース
「おお、狐だ」
 
キャミィが変貌して見ると 前方は50m程先に扉らしきものがあるのが見える
アリーナ
ケモ度が高い
キャミィ
獣暗視!(びこーん)
 
よかった、ゴールがある
フレア
「あら、可愛らしい」
キャミィ
うしろは?
 
後ろを見た時
アリーナ
ローリング・ストーンかも
 
人面を持ったような壁が、ゆっくり、でも確実に
近づいてきていることに君だけ気がついちゃうね
サイモン
おぉ
アリーナ
アッ
キャミィ
「ピャ」
フロース
本当にでっかいなにかが追い掛けてきてて草。
「お、どうした?」
アリーナ
「松明を、投げて下さい」
キャミィ
わたわたわた
フレア
「凄い声を……、どうしました? 後ろに何か?」
フロース
>ピャミィ
フレア
「ええ」 頷いて、すぐにぽーいだ。
サイモン
「キャミィ、落ち着いて」 ほら、ハンドサインを思い出して
 
音は聞こえない。それは滑るようにやってきている
アリーナ
真実はいつもひとつ!
サイモン
https://orga-inc.jp/outline/wp-content/uploads/2018/10/d19b4ef0422f54351b4834887a1cd120.jpg 左下のだ
フレア
後方へ松明を投げ込んで様子を見よう。
フロース
「取り敢えず後ろにナニカあるっぽいのはわかったな」
キャミィ
必死に後方をゆびさしてる
フロース
「前に行ったほうが良いか?」
 
キャミィの様子に気がついたのか、それとも
サイモン
「後方から敵、だね。前にはいない?」
 
もともとそういう仕組なのか
キャミィ
こくこくこくこく
 
にたぁっと 鋭利な歯を持つ口が嗤った
キャミィ
ぶわっと毛が逆立った。
フロース
「わかった、行こう!」 キャミィを肩に担いで前に奪取だ。
 
心なし、それが大きくなっていく
フロース
奪っちゃった。
フレア
「……では、前方に駆けて構いませんね」
 
近づく速度が上がって来ているようだ
サイモン
「応戦しよう!」 
アリーナ
松明後ろに投げてるけど見えますか
フロース
「後ろでなにかったら教えてくれ……戦うのか?」
 
まだ見えない 移動速度はだいたい10mで今時点で30m後方にいるから
なにか来てる くらいはわかるけど キャミィ以上に詳細な様子はわからない
アリーナ
「行きましょう」 キャミィの様子が尋常じゃないので
フレア
「……ここで闘うのですか?」 サイモンを見上げて。
サイモン
「後方を塞いで後ろから追い立てている意図は」
 
すーっと接近してくる
そして松明に照らされる
サイモン
「前方に罠があるか挟撃の用意があるか、だ」
アリーナ
「前に行かせたい、ということですか?」
フレア
「前方へ進ませる為、ですか」
キャミィ
おろして。おろして。たっぷたっぷ>フロース
フレア
――いいでしょう。キャミィさん、聞こえましたか?」
フロース
「わかった」 下ろしますキャミィ。
キャミィ
こくこく
 
それは大きな顔が描かれた壁で 卑しい顔つきで嗤っていた
フロース
「悪そうな顔してるなこいつ」
 
ばきん、と松明が潰れる
フレア
背から斧を手に取ると、それを両手にきゅっと握り。
フロース
「壁を運ぶつもりはあったけど、壁と戦うとは思ってなかったぞ!」
アリーナ
「いやいや……あれ殴ってどうにかなります?」
サイモン
「正直、ここが最善の戦場ではないけれど」
 
そして明かりが消えて 近づいてくる
キャミィ
「キュゥーン……」 不安そうな声。
フロース
「どこを殴ればいいんだ? 顔か?」
サイモン
「少なくとも今は立っている足場があるからね」
フレア
「ならなければ前へ下がりましょう。未だ攻撃して来ないという事は、届くだけの手が無いのでしょうから」
フロース
「大丈夫だ、なんとかなる!」 自信満々に根拠なく大きな声で言った。 >キャミィ
 
さて、PL向けに説明 こいつはHP500の構造物だ 近づいてきて接触している相手に「2d+5」点の物理ダメージを与えてきて 問答無用に10mずつ進んでいく
サイモン
わーお
アリーナ
無理でした
キャミィ
防護点は???
フレア
「幸い、前進速度は速くありませんから。……ご不安でしたら、先駆けとして一撃を入れますので、それから判断して頂いても構いませんよ」
わあ。
 
防護点は計上しない
で、残り70m
これが0になると君たちは即死する
アリーナ
うーん。
サイモン
つまり
フロース
クリティカル耐性は?
フレア
部位数ってどうなるんだっけ>構造物ちゃん
 
クリティカル耐性も考慮しない 君たちに出来る行動は2つ
部位数は2としようか
キャミィ
7Rで500かあ
サイモン
7ラウンドかけて破壊する奴か
アリーナ
毎ラウンド2d+5を前衛全体ですよ
 
君たちに出来る行動は2つ
こいつを殴って壊すか 扉をくぐるか
フロース
500/7 = 71.4285714285714
フレア
1R72点入れれば
フロース
1ラウンドに71点削ればいけるな!
フレア
まあ。
とはいえその間2d+5点くらい続けるんで
アリーナ
「いえ、スカウトとして進言しますが、前に進む方がいいかと」
サイモン
扉を潜るは前に進む。殴って壊すは戻る、になるのかな
フレア
サイモンがサイモンになっちゃう
フロース
2*4*7 = 56
サイモン
ぺしゃ
 
そうなるね>サイモン
フロース
単純に毎ラウンド回復すると56点MPが必要らしい
サイモン
「……分かった」
フレア
サイモンがサンになっちゃう
キャミィ
薬草とか持っとけばヨカッタナー
アリーナ
「あれの厚みがどれだけあるか分かりません。先行します」
サイモン
「すまない、軽率に進ませてしまった。油断していたよ」
フロース
「壊さないで良いのか?」
アリーナ
踵を返してダッシュ
フレア
「その様です。……アリーナさんの判断を信じましょう」 こくり。>フロース
キャミィ
おろおろ。
サイモン
「ああ、すまないが、先へ進もう」
アリーナ
扉の所まで到達して素早く開けられるかチェック
フロース
「わかった!」
サイモン
「何があるか分からないから、十分気を付けて」
フレア
「さ、行きましょう」 おろおろしているキャミィの手を取って。
 
ではダッシュ 鍵自体は簡単なものだ目標値は8で開くだろう ただ普通に開けてると解錠判定は1分だ
フロース
「後ろ見ておいてくれ」 キャミィ担げば後ろを見せたまま走れる。すごい。
サイモン
てっきり、どこぞのIDにいた壁ボスかと…
アリーナ
短縮は-4でしたっけ
キャミィ
手を引かれてウォワ(担がれた)
GM苗
デモンズウォールくんはね
フロース
1段階短縮で-2だったはずだから、1分を10秒にするなら-2だった気がする。
GM苗
そのうちね…(あれはⅣの魔物だからとても思い入れがある
フロース
思い入れがあった草
アリーナ
では短縮でいきましょう
フロース
魔列車は?
キャミィ
ソーサラーもマギテックもいなかった
フレア
14のデモンズウォールくんはあれ背景だからね……
サイモン
簡単には倒させてくれなかった
GM苗
魔列車はよくしらない
フロース
てか普通に魔列車
アリーナ
いいですか>GM
フロース
星3で出せそうだな規模的に。(
 
どうぞ
フロース
単線の線路にアンデッドの列車が出て勝手に運行してるって
被害甚大だよな
フレア
黒さん誘導して貰って良いですか^^;;;
フロース
どっすどっす。(担いだまま走り込む)
アリーナ
「くそ、焦っちゃいますね…」がちゃがちゃ
2D6 → 10[6,4] +3+4-2 = 15
フレア
とっとことっとこ。
 
かきん
フロース
手元は全く焦ってない
アリーナ
完璧に近い解錠
 
錠前が外れて落ちる
アリーナ
「開きましたよ!」
 
扉は木製の扉で問題なく開く
フレア
「お先にどうぞ。私は最後に」
アリーナ
私が開ける
 
人面壁はがっちがっちと鋭い歯を噛み合わせながら
フロース
「おう!」 開いたところに入った。
キャミィ
ぱんぱん。おろして。
 
君たちに迫ってくる
フロース
下ろした。
入って下ろしたのでお前も道連れになってしまった。
キャミィ
開けられた先一応暗視で確認。
 
扉を開けば、そこは暗い部屋で
サイモン
「……」後ろから迫る音に苦々しい表情を浮かべつつ、扉を潜った
フレア
「……」 にっこりと微笑み、胸元で手を振って。最後に扉をくぐると、それを足でばたんと締める。
フロース
お行儀が悪い
 
キャミィが確認すれば、下に続く階段を持った比較的広い部屋だとパッと見分かる。パッと見た所危険物は見当たらない>キャミィ
フレア
誰も見ていませんもの
キャミィ
きょろきょろ。
 
ばたんと閉じれば 壁は扉を破ってはこないようで
キャミィ
あんぜん OK(じぇすちゃー)
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
 
一先ず一息つける
サイモン
「……参ったな、退路を探さなければ……」
フロース
「この扉開けてみてもいいか?」 さっきの奴どんな風になってるか気になる。
アリーナ
「追い込まれましたが、ひとまずは無事、と」 松明いっこ消えたので私のに火を貰う
「ダメです」
フロース
「ここは安全そうだ! って言ってる気がする」
キャミィ
「どぅふぁあ」 獣変貌解除してへたりこんだ。
フロース
「だめか……」
フレア
「やめておきましょう」 >フロース
アリーナ
「お疲れ様です」>きゃみぃ
 
内部を改めて照らしてみると そこは本棚が2つ。寝台が一つ 壁際に机があって、椅子が2つある
フレア
「お疲れ様です、キャミィさん。気付いて頂けたお陰です」 へたり込んだ隣に屈んでやわーくハグ。
 
それから下に続いてそうな階段があり、
キャミィ
「コワカッタ……」
サイモン
「皆、すまない。危うく勝ち目の薄い戦いを挑ませるところだった」
「アリーナ、ありがとう」
キャミィ
「あ、あとあの……見た感じ何もいないっぽい……です」
 
装飾からして魔法文明時代の遺構の一部であることは分かる
キャミィ
「あとあっちの方に階段が……」
アリーナ
「いえ、つるはしでも持っていればやったかも知れませんけどね」
 
ただ、寝台を見ていると
そこに人影があることが分かる
フレア
「いえ、お気になさらずに。アリーナさん、ありがとうございました」
 
誰かが、横たわっている
アリーナ
「それより…」
フロース
「うん?」
フレア
「何か……?」
アリーナ
「誰かいますが」 ベッドの方を照らす
サイモン
「……私室のように見えたけれど、いるとはね」
キャミィ
【タイタンフット】あれば一撃で穴空くのかなあいつ……
フレア
「……」 示されれば、すっと表情を変えて斧を手に。
キャミィ
「エッ」
サイモン
タイタンフットを取ってたら許しちゃいそう
フレア
「確認して頂けますか?」 ちらりー。>アリーナ
GM苗
構造物だから許しちゃう
フロース
「お?」
キャミィ
わたわた杖持って立ち上がって
サイモン
じゃあ黄金のマトックも!?
アリーナ
「はい」 近付く
フレア
まそっぷ!
GM苗
黄金のマトックってまだあったっけ
フレア
ETで見た気がする
フロース
あるよ
サイモン
ある
フロース
ラーンちゃんの武器候補にあがってたはずだから(?)
サイモン
黄金のマトックで薙ぎ払い、わぬんだむにて最強……
キャミィ
不思議と続投しているニッチな武器
 
近づけば、寝台は割りと上等なもので
形質保存の魔法がかけらえているのか、劣化した様子も見られない
フロース
「ただ寝てるだけかもしれないから静かにしよう」
 
そして枕元に黒い帽子が置かれていて そこに眠っていたのは
フレア
「あの罠の先でただ寝ている、というのも聊か……」
 
桃色の髪に白い肌の少女で 頭の上に輪っかの様な魔法具を浮かべていた
アリーナ
「ああ、これは、生きているかも…」
サイモン
「あれは……ひょっとすると……」
フレア
「……どうなさいました?」
 
着ている服は何処か質素で 死んだような姿で眠り続けている
サイモン
「人を永遠に眠りにつかせる魔道具があるって聞いた事があるんだ」
アリーナ
「被せると死なずにずっと眠り続けるという魔法の道具があった筈ですが」
キャミィ
「……い、息……は……」
アリーナ
「こういう形だったかな…と」
 
胸が上下に動いている所を見ると しているね
キャミィ
「ええっ、そんなものが」
フレア
「そんなものが、ここに?」
アリーナ
近付いて脈と呼吸をチェック
サイモン
「うん、それだとすると、説明が付くのかなって」
キャミィ
「あ、でも確かに生きてる……みたいです」
フレア
訝しむ様に少女を見下ろして、小さく息を吐く。
「では、外せば起きるのでしょうか」
サイモン
「ただ、理由がわからない」
フロース
「やっぱりただ寝てるだけみたいだ」
「でも、起こして大丈夫か?」
フレア
「寝ているのか、寝かされているのかは解りませんが、フロースさんの仰る通りでしたね」 とりあえずは眠ってた。
アリーナ
「外してもいいんですが」
サイモン
「まず、声をかけてみるだけにして貰えるかな」
フロース
「いきなり知らない奴らばかりで言葉もわからないんじゃあ不安じゃないか?」
フレア
「何か、他に探れる情報があればいいのですが……」
アリーナ
「魔法文明語、分かる人いるんです…?」
キャミィ
ぶんぶん。首を横にふった。
フレア
ふるふる。>魔法文明語
サイモン
「残念ながら、ね」
フレア
「では、情報を持ち帰る……としましょうか」
アリーナ
「……この状態で起こして、連れ回すのも不安ですし」
キャミィ
「で、でもいつから眠ってるかはわからないんですよね?」
アリーナ
「まあそうなんですが」
キャミィ
「案外最近のひとだったり……」
アリーナ
「先を確認してからでもいいのかな、とは」
サイモン
「周りに何か書置きでも残していないかな」
フレア
「いつから眠っているかもわかりませんが、友好的な相手かどうかも解らない訳ですから」
フロース
「探してみるか」
フレア
「ええ。何か情報があるなら、それを探ってみましょう」
キャミィ
「こんなところに寝かせてるのも不憫な気も……しなくも……」
フロース
部屋の中を探索の時間だな!
 
では探索判定をどうぞ
フロース
オレの基準値は1だ
アリーナ
スカウト観察
2D6 → 12[6,6] +3+2 = 17
 
おー
フロース
アリーナさん!?
サイモン
つ、つよすぎる
アリーナ
家探しばっちりです
キャミィ
わたしの基準値は……あっはい
いりませんね!!
 
では全部わかるね(目標値は10/12/14だった
アリーナ
ガサ入ればりに徹底している
フレア
「私も同じ思いですが、今は帰還する道すら見えない状態ですので」
フロース
「起こして、言葉も状況も何もわからなかったらその方が可愛そうかもしれない」 >キャミィ
サイモン
これなら本棚の書物も罠じゃないとかわかりそう
アリーナ
「探してみますので、その間休んでて下さいね」
キャミィ
「たし……かに……そうなのかなあ……」
フロース
「オレもこっちに来たばかりの時は、結構ちょっと少しは不安だったからな」
 
ではまず本棚。これは魔法文明語で記載されたもので、読めるものが居ないため分からない。ただかなり厚い本がフロースほどの高さの本棚2つにぎっしりと入ってる。これはこれで収穫と言えそうだ
フレア
「言葉を理解出来ない、かつ友好的かも解らない方を連れての行動は、難しいかと」
キャミィ
「それはたしかに……わたしも……」
 
次に机、書き置きがある。残念ながら魔法文明語であるため読めないが 紙にして2ページ程のもので1枚は手紙、1枚はリストのようだった
アリーナ
ひょっとして人選ミス>魔法文明の遺跡に言葉分かるやつ連れて行かない
 
そして机の裏側に 普通では気が付かないように 金品があり そこにもメモが添えられている
フレア
まあそれはそう
サイモン
「……手紙に、本の類いは持ち帰らせてもらおう」
サイモン
はい
GM苗
まあ居なくても今回はいいなーって思って
アリーナ
「色々と見つかりましたが、と」
 
で、最後に
アリーナ
机の裏側を覗き込み
 
下に伸びる階段
フレア
「……まだ何か?」
サイモン
つまり世界はかしこいオーリちゃん🐰を必要としていた
 
近づくと 下に続く段差が持ち上がって 入り口を閉じてしまう 手すりに当たる部分から手が入ると ちっちっち、とでもいいたげに揺れて
寝台を指さした
アリーナ
「この部屋に関しては、これが本命ですね」 金品とメモをゲット
キャミィ
「わっ」
「えっなんか勝手に動い……」
アリーナ
「で、起こせ、と?」>ちっちっち
フロース
「この先に行く前にこの子をどうにかしてやれって言ってるようだな」
サイモン
「今のは……?」 なにか手が出てこなかったか?
フレア
「……その様、ですが」
アリーナ
「たぶんそういう意味でしょうね」
フレア
「問題は、先程までの懸念が晴れていない所ですね」
サイモン
「ああ」
キャミィ
「ううーん」
アリーナ
「この金品とメモは、これでどうにかしてやってくれ、的な書き置きでしょうかね」
フレア
「友好的に取るならそう、ですが。……起こしてみますか?」
少女
すー、すー むにゃむにゃ
キャミィ
「魔術師のひとだったら、こういうときって言葉がわかったりするんですよね」
アリーナ
「このままだとにっちもさっちもいかなさそうですしね」
フロース
「わかった、最悪オレがなんとかする」 ぼでーらんげーじで。
キャミィ
「いてくれたらよかったんですけど……」 いないものはしょうがないね
サイモン
「……階段の仕掛けはどうにもならなそうかな」
アリーナ
「まあ、短時間ですが」_きゃみぃ
フレア
「そうですね……」 >いないから……
アリーナ
「見るからに魔法的なものなのでお手上げです」
フレア
アリーナとサイモンに視線を向けて。 
アリーナ
「迷っててもあれなので、やっちゃいますよ」
キャミィ
「……あれ?」
サイモン
「……分かった。彼女を起こそう」
キャミィ
「じゃあわたしたちってもしかして閉じ込められて……?」
フレア
「先程の被り物を外さずに連れていけば、問題はないのでしょうか」 それができそうな男が……いる!
フロース
「悪意がある奴なら、近づいた時点でさっきみたいにするんじゃなくて、もっと危ない事をしてきてるはずだから大丈夫だ!   たぶん」
アリーナ
「もしかしなくてもそうですね」
フレア
「いえ、起こせというサインであれば連れて行っても意味はないのでしょうが」 それにしてもちょっとここで起こすのはどうなのだろうと。
サイモン
「大丈夫、出られるよう手を尽くそう」
キャミィ
「ワ……ァ……」
>そうですね
「じゃあ……家主……?のひとになんとか……してもらうしか……?」
アリーナ
「まあ、担いで行くのもいいですけど…」 外しますかね
キャミィ
ちら。>ベッドでスヤピのひと
サイモン
「……階段に近付けてみるだけ試してみようか」
フロース
「大丈夫だ、なんとかなる」 >ちいかわになったキャミィ
フレア
「ええ」
少女
では外すと ぱきん、と音を立てて くるくると回って浮かんでいた魔法具は砕け散る
フレア
「フロースさん、お願いできますか?」
「……、と」 もう動いてるわ。
サイモン
く、くだけたー
キャミィ
「あっえっ」
フロース
「え?」 外しちゃったぞ今。
キャミィ
「こ、壊れちゃった!? けど!?」
少女
むくり
フレア
「……」 話を聞かない人だ。
少女
こすこす のびー
アリーナ
「まあ、仕方ないです」
サイモン
「ああ……いや、大丈夫」
フロース
「おはよう!」 おはようのポーズをとった。
アリーナ
「そして危機感の欠片も無さそうな動きですね……」
フレア
「ええ、こうなってしまった以上は」 
少女
「………?」 
キャミィ
LLあたりから使い捨てになっちゃったんだよなあ
フレア
「言葉は伝わりますか?」 >少女
少女
「!?」 びっくり
サイモン
「起きてくれないか、君」
フロース
てかもともと危険すぎるよねこれ
少女
「?」 なにて? って顔をしかめる
アリーナ
「………おはようございます」
フロース
寝てる相手にこっそりつければ
抵抗もなにもないのが……。
アリーナ
ひらひら手を振ってみました
少女
言葉を喋る、魔法文明語っぽい
フレア
どういう奴にこれを付けてるのかがそも解らん時点でこれで寝てる奴を見つける側も危険すぎる
フロース
「お」「は」「よ」「う」
フレア
「……やはり、言語は通じない様ですね」
サイモン
『言葉が分かるかな?』魔動機文明語  『コレハドウダ』汎用蛮族語
少女
「……」 あー、うん と皆を見る目は 奇妙だった
白目が黒いのだ
フロース
「目が黒いぞ」
少女
赤い瞳がどうしよう と言った様子で
フロース
目黒のさんまだ。
キャミィ
『あのー、わかるー?』 リカント語
フレア
「……そういった種族なのですよ。アルヴといったかと」 
フロース
「サイモン、さっきの紙切れを見せてみたらどうだ?」
少女
「………」 うーん、人族っぽい けど
アリーナ
「アルヴですね」
少女
「………、」 うーん、うーん
サイモン
「アルヴか……彼女達の言語はなんだったかな」
アリーナ
「ああ、机の裏の」
少女
ぽん、と手を叩いた
書くものはないか?のジェスチャー
フレア
「この方の書き残しではないのでしょうか……」 うーん?
アリーナ
「ん……どうぞ」
羊皮紙とペンを差し出し
フレア
「……」 ごそごそと荷物を漁って、ペンと白紙の本を。
サイモン
はい
少女
首を振る アリーナを指差す 書いて見せる 書いたものを 自分に見せる をジェスチャーする
サイモン
「……ああ」
「そうか、真語魔法か」
フロース
「??」
フレア
「……何か?」 >サイモン
アリーナ
「タングではなく、トランスレイトですか」
キャミィ
トランスレイトでなんとかする気だ
サイモン
「翻訳の呪文を使えるのかもしれない」
キャミィ
あたまの上にはてながうかんでいる
アリーナ
「分かりました」
フロース
「取り敢えずなんか書いたらこっちに見せてみろって言ってるな」
キャミィ
「あ、文字ならいけると!」
フレア
「成程。……通じるのでしょうか」 仮に過去の人間だとしてこっちの文章が。
フロース
「なんでだ?」
少女
伝わったか……? くるる、とお腹が鳴る
フロース
>もじならいける
「食うか?」 保存食~。
少女
「………」 恥ずかしそうにお腹を押さえた
フレア
「魔法的なものは門外漢です……」 いえ神聖魔法は使えますが。
キャミィ
「なんかほら……魔術ですよ魔術」
フロース
主にドライフルーツをあげよう。
少女
ぱぁぁあ…… 嬉しそう>フロース
フレア
不要そうなのでこちらの本はしまっておこう。
キャミィ
「あ、干し肉はどうですか?」
アリーナ
「こんにちは、私達は冒険者です。遺跡で眠っている貴女を見つけました……と」 かきかき
フロース
「ん」 取り出したドライフルーツを見せた。一つを半分にちぎって自分が先に食べてから渡した。
キャミィ
冒険者、古代人には通じない……
フレア
「少しずつ分けましょうか」 5人分もちょこちょこあれば足りるでしょう。
サイモン
「……この様子だと冒険者だと言っても通じるか怪しいところだね」
少女
もっそもっそ もっそもっそ
サイモン
「地名は……どうだろう」
フロース
水袋も取り出して同じ様に先に一口飲んでから渡そう。
少女
顔に満面の笑みを浮かべてもう一度手を差し出す
キャミィ
「どうぞどうぞ」 干し肉もうひとつ。
少女
ごっきゅごっきゅ ぷはー
アリーナ
「現在貴女の時代からは推定3000年以上後の時代です……冒険者とは、魔物退治や遺跡を探索する何でも屋みたいなものです、と…」 冒険者ってなぁにと言われたので
フレア
「急がずに食べてくれれば良いのですが」 どーぞ。
キャミィ
「……なんか……」
「どうぶつに餌付けしてるみたい……」
フロース
「餌付け出来てる感じするぞ」 大丈夫だ。
少女
もそもそ、もそもそ 美味しそうに干し肉をしがんでいく
フレア
「……失礼ですよ」
アリーナ
「先に進みたいのですが、貴女を連れて行かないと進めない仕組みの様です」 かきかき
少女
喜びの様子で フロース、フレア、キャミィに頭を下げる 名乗ったようだが分からない
アリーナ
「あと、机の裏側にこの金品とメモがありました。私達には読めません」 「……こんなものでいいですか?」
サイモン
「ああ、ありがとう」
フロース
「フロースだ。ふ、ろ、お、す」 名乗られた気がするから名乗り換えして。 「もっかい名前を言ってくれ、もう一回」
キャミィ
「あっ、ど、どういたしまして!」 頭下げ返した。
少女
「ア、ル、ル」
意図は通じた事がわかった様子で 音を返すようにして
フレア
「……アルル、でしょうか?」
少女
最初の名乗りよりだいぶ短かった
サイモン
「アルル」名前を復唱し、自分の胸に手を当て「サイモン」
アリーナ
じゃあ言葉を書いた羊皮紙と見つけたメモを見せよう
少女
むにゃむにゃっと詠唱すると 文字を見つめて
唖然
えっえっ
キャミィ
「……なんか……すごいびっくりしてる……」
アリーナ
「まあ、起きたら3000年経過していますと言われても、ですよね」
少女
続いて激高 頭を抱えて揺れる揺れる
フレア
「それはまあ……」
キャミィ
「わあ」
少女
なにか叫んでるが意味が分からない
キャミィ
「おっおちっ、落ち着いて……」
サイモン
「……細かな質問は後に回した方がいいね」
キャミィ
「どうどう。どうどう」
アリーナ
「まあ、同意があってこうなったワケじゃないんでしょうね」
少女
キャミィに止められて こくこくうなずく
ぜー、ぜー
フレア
「どういう状況かは全く見当も付きませんが、このままにはしておけませんしね」
少女
改めてアリーナの示したメモを見る
フロース
「思ったより落ち着いてるみたいだ」
少女
わなわな・・・
くしゃっ
フロース
「なんか怒ってるぞ」
アリーナ
「あっ…」
フレア
「怒ってますね……」
少女
なにごとか こう、罵倒のような事を口にしている
サイモン
『この部屋を出る為には二つの道がある。一つはあの扉。もう一つはそこにある階段』
と追記しよう
少女
「…………」 ぜーぜー
フレア
「ともあれ、」 改めて喚く少女を見遣って。そのまま出て行ける格好ではあるんだろうか
アリーナ
「外に出れば、貴女の言葉が分かる人もいます、と…」 かきかき
少女
サイモンの記述を読んで
ふかく、ふかく頭を君たちに下げた
キャミィ
「え、えーと……」
サイモン
『私達は人面のある壁に追われて扉から来た。階段は塞がっていて、手のような者が現れて君を指差した』
アリーナ
「よろしくお願いします、か、ごめんなさい、という感じではないかと」
フレア
「……、」 ふむ。改めて本を取り出すと、いくつか捲ってそれにペンを走らせる。
フロース
「でもあっちの扉はだめだ」 扉指さしてぶんぶんくびをふった。 「変な壁が襲ってきた」 がおーっってポーズ取り。
少女
自分を示す。君たちが入ってきた扉を示す
扉を開ける動作した後 その先を示すようにして 変顔
ちょっとにてる<さっきの壁に
フレア
『私達にはあなたの言葉が通じません。それを知る為にも、まずはここからでなければなりません』 つらつら
『先程お伝えしたと思いますが、外にはあなたの言葉が通じる方がいます。なので、まずは一緒にここを出て頂きたいのです』 つらつら
少女
自分を再び示す 外を示す ばってん
サイモン
『君が居ればあの壁に対処が出来る? それとも、君を通さない為にあれがいる?』
キャミィ
「えーと……やっぱりあっちはダメってコト……?」
少女
通さない方に指を指した
サイモン
「なるほど」
少女
拳を震わせる
フレア
「あちらは駄目、と」 >キャミィ
アリーナ
「じゃあ下しかないですね」
少女
わなわなわな……
フロース
「凄い怒ってるな」
フレア
「何かお伝えしたい事があれば書いて頂いて」 どーぞ。>フロース、キャミィ
キャミィ
「出口……あるといいんですけど……」
アリーナ
「…はあ、まあ、まあ、落ち着いて」
フロース
肩をぽんぽん。頭なでた。 >アルル?
少女
もう一度君たちに頭を下げる フレアの言葉を読んで 頷きを返す
サイモン
「……しかし、だとすると違和感があるな。」
フロース
「大丈夫だ!」
>フレア
少女
うるる 目元ゴシゴシ
励まされたことは伝わったようだ
フロース
b と親指立てた。ニカッ。 >アルル
キャミィ
「え? う、うーん」 なにかあればともうされても。
サイモン
「彼女を閉じ込めるのが意図なら、あの壁は後ろからではなくて扉の前から迫ってくるんじゃないか……?」
アリーナ
「取り敢えずは」
フレア
フロースに頷きを返すと、うーんと小さく唸って。
キャミィ
『わたしのなまえはキャミィです。よろしくね🦊』
フレア
「……」 おきつね……。
アリーナ
「外に出る準備ですかね…」 髪に櫛を通してあげよう
キャミィ
きつねのイラスト付きであいさつを……
少女
格好はワンピース的な服装だけど生地は質が悪いものですね こう
奴隷とかお手伝いさんに着せるような感じの
フレア
『私の名前はフレアと申します』 と付け加えつつ、それぞれの文字をなぞってから、自分とキャミィを示した。>少女
少女
キャミィ と発音はしたが訛がデュランディル
フレア、と発音はしたがデュランディル以下略
キャミィ
チョットちがうけどまあいいか。「うんうん」
フレア
『下の出口がどこに繋がっているかはご存知ですか?』 つらつーら
少女
頷きを返す
アリーナ
「私はアリーナですよ」 ベッドに腰掛けて髪を梳きながら
フロース
「よし、起こしたんだしもう行けるだろう!」 階段の方行ってみた!
フレア
『それは通れるものですか? あなたの身体は、十分に動けそうですか?』
少女
階段を降りるジェスチャー 扉を示す 開ける 進む 喜ぶ
こくこく>フレア
キャミィ
「服、このままじゃなんだし……ええと、わたしの着替えでも上から……」 どう……?
少女
アリーナにはされるがままになって ちょっと緊張している様子だ
フレア
「そうですね、このままではちょっと……履物はあるのでしょうか」 ちょっと探す?
キャミィ
荷物からごそっと取り出し。
アリーナ
私は身長がやや高いんですよね
少女
びっくり 自分を示し いいのか?と確認したげにキャミィを見て
サイモン
「……フロース、俺達は向こうに」
キャミィ
こくこく
サイモン
着替えの間、男は離れておくよ
フロース
階段降りれるかな……。試してみてた。
フレア
『履物はありますか?』 つらら。
フロース
サイモンが声を掛けている頃、オレは降りられるか試してみていた
 
階段を降りようとしてもまだ段差は降りずに閉まったままで
サイモン
きみではむりだ・・・
 
やっぱりちっちっち、される
フレア
Yes I am! ってアヴドゥルがしてるのを思い出してしまって
もうだめです
キャミィ
「あれも魔法生物?なのかな……」
フロース
「(´・ω・`)」 だめかーって顔してる。
フレア
「恐らくは……?」
少女
きょろきょろ 帽子はあった かぶる 服は もぞもぞと着替えて 履物はスリッパのようなサンダルがあったね
サイモン
「分からない、聞いたことがないタイプだ」
少女
これでよし、と言いたげに腰に手を当ててどやっとした
フレア
「……ここまでの道程を考えると心許ないですが、ないよりはずっとですね」 ヨシ。
『OK』 文字を示して 小さく拍手
アリーナ
「お着替えできましたね」 髪も綺麗になりました
少女
てれてれ>フレア
アリーナ
ちないくつくらい?
キャミィ
わー ぱちぱち
少女
15歳位に見えますね
フレア
「着替えも済み、身体にも不調はないそうです」 >引っ込んだ男共
アリーナ
成人してるかしてないかくらいね
キャミィ
おなじくらいですね
サイモン
「そう。良かった」
少女
きょろきょろ、と周りを見て
フレア
背丈的なものかもしれない>問われてるの
少女
わずかに肩を落とした
キャミィ
「がっかりしてる……」
少女
手を広げて見せて 
フレア
「階段を下った先に何かあるそうですので、そちらに……」 また何かはじまった。
アリーナ
「トランスレイトの真語魔法の階位は5でしたっけ?」>サイモン
サイモン
「杖、かな?」
少女
長い棒のようなものを表現しようとしている
サイモン
「ああ、やっぱり」
アリーナ
「杖がない、と」
フレア
「その様ですね」 手の動きを見て。
キャミィ
「棒……杖?」
自分の持ってるの指差し。
少女
こくこく>キャミィ
キャミィ
「杖……」 きょろきょろ。
アリーナ
ふるふる。6ゾロで探索したけど無かったよ、のジェスチャー
 
そうなんですないんです
サイモン
「うん。あと、会話が出来る魔法は確か、翻訳よりは上位だった筈だよ」>アリーナ
少女
がっくり
フレア
『代わりになるものはありそうですか?』 
少女
指輪を示してうなずいた
>フレア
アリーナ
タングが7だな
フレア
『では、今はそれで。ここを出たら、一緒にご用意しましょう』
サイモン
「6か、7くらいだったかもしれない」
フロース
「むむ。最悪この杖を貸し出すか……」 使う? オークスタッフをずい、と差し出した。 >アルル?
アリーナ
なんかサイモンが勘違いしてそう
少女
ぶんぶんぶん 首を振って>フロース
フレア
「代用できるものはあるそうですので、恐らくは大丈夫……かと?」
サイモン
ん?
フレア
>フロース
少女
頑張るぞ、のポーズ
むん
フレア
『では、階段を開いていただけますか?』
キャミィ
「とりあえずいける!って感じ……っぽい?」
フロース
「おう」 大丈夫ならよい。 むん、と返した。頑張ろう。
少女
サンダルを確認して
アリーナ
トランスレイトって5レベルですか?という質問に大して、翻訳よりは上位だね、という回答になってる
サイモン
タングの事聞かれたのかと思ってしまってた、直した。ヨシ
少女
とことこと 階段に近づくと
サイモン
コレデヨシ
 
階段が ちっちっち、と指を振って 音が鳴る 魔法文明語の音声が流れる
少女
何事か考え込む 二言三言言う
キャミィ
「なんかまたダメみたいですけど……」
 
なんかファンファーレっぽい音が鳴る
フレア
本のページをいくつか千切ると、OK、NG、待て、行け などを書いてそれぞれを一纏めにして。
キャミィ
「わ」
少女
よっし
アリーナ
「つまり真語魔法第五階位か六くらい、と……いざとなったら戦えるだけの力は十分ありますね」
フレア
「そうでもなさそうな……?」
フロース
「なんか正解だったみたいだぞ」
少女
と身体を縮めてから伸ばして喜ぶ
 
ずずずず・・と
アリーナ
「なんですか今のぱっぱらーって…」
フロース
「よし」 b >アルル?
 
階段が下に向けて伸びていくように 開いていく
サイモン
「どうも、囚人というわけではなさそうだね」
キャミィ
「あ、階段が」
フロース
「なんだか知らないけど階段が開いたから良いだろう!」 >アリーナ
少女
ちょいちょい、と手招きして
フロース
せっさいが
アリーナ
「まあいいんですけど…」
少女
たんたんたん、と階段を降りていく
フレア
「……大丈夫そうですね」 頷くと、少女の傍まで歩いて行って。
フロース
エイストラが元気すぎてちょっと疲れることがあるって言ってた事を
身にしみて理解し始めている
(エクスクラメーションマークの量
フレア
『数が少なくて申し訳ありませんが、何か伝えたい事があれば示してください』、と記したものと、先程のいくつかの千切られたページを少女に渡す。
サイモン
アリーナ
エイストラは中身が疲れてると演じるのが大変なんだ
フレア
元気なキャラやって疲れない訳ないだろ!!
キャミィ
「あ、まってまって」 わたわた追いかけ
少女
大きく○を作るように腕で輪を作った>フレア
フレア
にこにこと微笑みながら続いて行く。
フロース
「オレもいこう」 壁になるのだ
フレア
銀猫は結構カロリーを消費する……
アリーナ
「見た通り、素直そうな子で良かったですね」 てくてく
サイモン
「……なるほど、考えたね」フレアのアイデアに感心したように
 
さて、降りていくと、そこはまた違った階層の遺構が広がっている
フレア
「手で事足りるとは思いますが」 苦笑しつつサイモンに頷いて。
サイモン
ネイネは辞書を侵食するから別の意味で疲れる
アリーナ
頭ぎんねこを演じるのも大変ですね
フレア
「ええ。友好的な方で良かったです」
 
かなり広く、そして大きい、がそれを少女はさも当然と言った様子で 通路を進んでいく
サイモン
頭ギンネコはどうやるんですか
フレア
からっぽにする
人の言葉をうのみにする
GM苗
いじめてやんなよ
フレア
どういう意味だ??
アリーナ
「アルヴは暗視があるんでしたっけ?」
少女
とっことっことっこ
キャミィ
(リカントは魔法文明時代は奴隷階級っぽかったんだよなあというのを思い出している)
GM苗
大丈夫。扱い一緒だから
サイモン
我々は真相を究明する為、Konozamaの奥地へ足を運んだ
GM苗
<この子も
フレア
「ええ。以前のお仕事……冒険者ではないお仕事ですが、そちらでお会いしたアルヴの方は暗視を持たれていたかと」
サイモン
「……ひょっとしてだけど」
アリーナ
「なるほど。随分すたすた進むなと思いましたが」
少女
扉の1つに立ち止まって 手で指し示す
サイモン
「俺達が通ってきたあの道は想定外のルートだったのかな」
フレア
じゃあ今年の年末はお前も引っ張り出されることになる……
アリーナ
「まあ」
フレア
「どうなのでしょう……そもそも、大穴の中の事ですからね」
アリーナ
「壁に穴が空いたから出来たルートですからね…」
フレア
「想定された道、というものがどういうものなのかも……」
少女
君たちが追いつくのを待って
キャミィ
「この……先?」
フロース
「開けてもいいか?」
許可を取ってから開ける偉い子だぞ。
サイモン
「彼女に対する嫌がらせ、のような意図で配置されていたんじゃ、なんて思いついてしまってね……」
少女
扉示す 中に入る 指で角を作って 怖い顔をする
フレア
「…………相当、憤っている様子ではありましたしね」
アリーナ
「何かいる、と」
フレア
「門番でもいるのでしょうか」 さっきの壁みたいな?
アリーナ
「門番ですかね」
少女
自分のおしりの方に触れて 何かが伸びる様子を見せて
フレア
「……尻尾?」
アリーナ
「尻尾がある、と」
少女
アリーナが持っている剣を示して 握っているジェスチャー
アリーナ
「剣を持っていて、尻尾があって、角がある?」
少女
そしてサイモンの目を示す
フレア
ちらり。>サイモン
サイモン
「ただ、悪意や害意あってのものなのか、正直分からないんだけど……」 これは魔法文明とのカルチャーギャップなんだろうか
少女
目を示して 自分の体を撫でる
サイモン
「……魔神、かな?」
アリーナ
「…順当に魔神ですかね」
フロース
「剣と尻尾がある魔神がいるんだな!」
アリーナ
「ええと」
キャミィ
「目……? は、なんだろ……」
フレア
「……目の、色、ですか?」
少女
うーんうーん
アリーナ
「なるほど」
フレア
『いろ?』 かきかき。
アリーナ
「青い体。青銅魔神ですね」
サイモン
「目の色……ああ、青い肌」
少女
詠唱して 見る 頷く
サイモン
「グルネルか」
フレア
先程少女がしたのと同じように、手で○を作って微笑んだ。
アリーナ
「でしょうね。青い肌に尻尾があり、剣を持つ魔神です」
フロース
「ぐる……ねる……?
キャミィ
「?? そういう魔神……? がいるんです?ね?」
サイモン
「真語魔法を使う魔神だよ。魔法剣士だね」
少女
ぴょんこぴょんこ 音の連なりからなんとなく伝わってそうで喜んだ
キャミィ
「なるほど……」
少女
こくこく
アリーナ
「つまりまあ」
キャミィ
「えーと、じゃあこの先にそれがいると……」
フレア
「……」 折角使ってくれたんだし書いておこう。 『グルネル?』
少女
こくこくこく>フレア
わーい
フレア
「合っているそうですね」 にこー
少女
伝わっていることに心底喜んでいる様子で
サイモン
「強力な魔神ではあるけれど、勝てない相手じゃないよ」
アリーナ
「戦いってことですね」 口角がやや上がった
フレア
「であれば、進みましょうか。……アルルさんでしたね、彼女はここにいて頂きますか?」
「それとも、戦力にもなるだろうとアリーナさんも仰られておりましたし、お連れしますか?」
アリーナ
「下手に離れて何かあると嫌ですから、見える範囲に居てもらいましょう」
サイモン
「どうだろう、離れると証として成り立たないかもしれない」
少女
きょとん
キャミィ
「……」 緊張してきた。魔神の相手ははじめてだ。
フレア
「では、一緒に」 こくり。 『サイモンさんと一緒にいてください』 つらつら
サイモン
「俺達は掛け値なしの侵入者だからね……」
フレア
名前の部分をなぞって、サイモンを示す。
少女
自分を示す 指で角を作る ぱんちぱんち きっく
アリーナ
「やる気ですね」
フレア
同じ枠って聞いて
サイモン
「よろしく、アルル」 胸に手を当て、頭を下げた
少女
そしてあからさまな罵倒が続く
フレア
頭の中の銀猫が増長して来てるのを感じる
少女
頭を下げ返して笑った
アリーナ
「もしくは前にボコられたのでしょうか」
サイモン
それから手を差し出す仕草。エスコートしますよ、という風に伝わるだろうか
少女
ちょっとそわそわてれてれ>サイモン
フレア
「怒りが募っているのは見て分かりますね……」
少女
手を預けて頷いた>サイモン
アリーナ
「じゃあ、行きますよ」 扉を開こう
キャミィ
「あっ」
フレア
「ええ、お願いします」
「……と」 「どうしました?」
キャミィ
モフッ(獣変貌)
サイモン
頷き返して 「行こう」
フロース
アルルに肩ぽん。 扉の方を示して。ぱんちぱんちきっくだ。
GM苗
扱いが一緒なのは
フレア
「ああ……」 頷いて。
GM苗
銀猫じゃなくてリカントとですね(*´ω`*)
アリーナ
扉を開ける時にはにやっとした笑顔である。
フレア
じゃあキャミィも奴隷階級だな……
アリーナ
「ふふ」 ぎぃぃ
GM苗
<魔法文明時代の奴隷云々
アルヴは魔法使いの適性が高いから
魔法王も居たんだけど
アルルに関してはって意味合いで
少女
おーっ、とフロースに拳を突き上げて同意する
フロース
おー。
キャミィ
リカントは魔法使いの適正はまあアレなのではい って扱い
 
ぎぃいいと 重たく扉が開くと
フレア
特技は獣変貌とありますが
キャミィ
魔法使いにあらんずんばひとに非ずみたいな時代……
サイモン
ライカンと混同されたのはいつ時代だったか
 
魔法陣の中に縛られた 青銅色の身体を持った魔神が こちらを向く
アリーナ
夜はけだものです
GM苗
ライカンも昔からだから昔からだし
フレア
「……縛られていますね。近付けば解除されるのでしょうか」 まさかこのままではなかろうと。
GM苗
動乱があるとライカン扱いされる感じ
フレア
現代でもそうよねたしか
GM苗
<こいつ等スパイだ!ライカンスロープだ!!
サイモン
やっぱりケダモノは信用ならねーなー!
フレア
っぱレプラカーンっすわ!
GM苗
そうだよ
サイモン
けだカスが代
GM苗
一部リカントキャラの設定だと
アリーナ
「出ましたねぇ。魔神」 右手に剣を引き抜き、左手は肩にかかっていたマントの様な布を掴む
GM苗
集落は人族を信用してないよ
<故郷の
フレア
突然現れたリカントが性癖に刺さってる蛮族くんなんなんだろう
キャミィ
ぐっと杖を握って構える
サイモン
「一気に片をつけよう」
フロース
「やっつけよう!」
魔神
ぐ、と力を込めるような動きをすると
魔法陣が弾け飛んで
フレア
「はい、いつでも――
魔神
魔剣を構える
では戦闘準備です
此方は1体2部位
フレア
【ガゼルフット】をMCCから起動して終わり
サイモン
【陣率:軍師の知略】を使用
キャミィ
ネイチャーマスターは流石に意味ないな……
少女
アルルは戦闘には参加しません 応援してます
アリーナ
「あらまぁ」 「ずーっと溜まってたってヤツですか?仕方ないですねぇ。いいですよ」 軽薄な笑みを浮かべて、魔神に相対する。
サイモン
これでまもちき失敗したら笑っちゃうから意地でも抜かなきゃ…
魔神
ぶおん、と赤い魔剣を振るうと 接近してくる
キャミィ
ウィングフライヤーはケチるか……
フレア
余りにも悲しい>まもちき失敗
魔神
アルルの情報提供、並びにグルネルを知っていたロールがあったので
魔物知識判定には+2のボーナスを進呈
サイモン
やったぁ
魔神
目標値は14/19です
アリーナ
私は準備なしでいいです
GM苗
リカント虐めは大事だからだよ
フロース
オレも準備ないや
サイモン
フロースがなければちきる
まも!ちき!
2D6 → 5[4,1] +7+2 = 14
GM苗
だいたいショートストーリーズでもリカントはいじめられてる
フレア
あいつあまりにも突然リカントいじめに走ってなかった?
フロース
知ってた!
サイモン
ありがとうボーナス
魔神
では知名度突破
グルネル(ML198ページ)です 欠片は7つ
胴体全ツッパ
アリーナ
先制は15ですか
魔神
先制は15
アリーナ
まあ変転割考慮すれば確実です
気楽に先制しましょう
2D6 → 5[3,2] +3+3 = 11
サイモン
先制は俺もあるから
先制!
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
フロース
まかせろ!
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
サイモン
よし
アリーナ
やるじゃないですか
フロース
オレも取った。えらいか!?
フレア
ヨシ
えらいよ
キャミィ
レンジャー運動
2D6 → 10[6,4] +1+3 = 14
フロース
ヽ(`▽´)/
フレア
まもちき終わったから見に行ったらやはり突然のリカントへの告白が書かれてる……
グルネル
胴体HP:98/98 胴体MP:67/67 尻尾HP:45/45 尻尾MP:22/22 防護:7 4 url:
サイモン
5プリだし、もうフォースで良いか
キャミィ
1足りない まあオマケだからいいの
フレア
>BM101pマノガリュ
グルネル
メモ:防護:7/4
サイモン
お客様の中に蹴りで戦う奴はいたっけ
フレア
そこのフロース
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
貪欲100%
サイモン
マキーナグリーヴをやろう
フロース
オレが蹴りだけだ
消費結構大きくない? 大丈夫?
魔神
ではそちらの取得 配置どうぞ
サイモン
3だよ
フロース
アレ10秒魔法なんだぜ。
フレア
普通に前後でいいわね
キャミィ
お前……アールマータだったのか
キャミィ
前線で~
フロース
前だ!
!SYSTEM
トピックを変更 by フレア
<>vsアリーナ、キャミィ、フロース、フレア<>サイモン
アリーナ
前です
サイモン
何をいまさら…
サイモン
後ろ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
グルネルvsアリーナ、キャミィ、フロース、フレア<>サイモン
!SYSTEM
ラウンド: 1
グルネル
ではそちらから
フレア
尻尾ちゃんはスルーで胴体でいいね?
キャミィ
いいのでは?
アリーナ
いいですよ
フレア
フロースの前に動いてヴォパAを貼り付けるわね
サイモン
「尻尾の蛇は自在に動くから厄介だけれど、直接胴体へ集中攻撃を仕掛けよう」
キャミィ
しかし防護7かあ
フロース
真実?
サイモン
最初に動いて胴体にフォースと【怒涛の攻陣Ⅰ】やるわ
アリーナ
「ちょん切ってやるのもいいかと思いましたけどねぇ。いいですよぉ」 たんたんとステップ踏みつつ
サイモン
【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用、マキーナグリーヴをフロースへ
フレア
いらないなら自分につけてニチャアする(しません)
フレア
「……どうしました、アリーナさん?」 なんだか楽しそう。
アリーナ
もらいまし。
フロース
実はオレかキャミィのどっちかは1R目は後ろにいてフライヤー係した方が良かった説を今更感じ始めた。
キャミィ
怒涛の攻陣は……
近接物理だけか
フロース
もろうた
サイモン
「先陣を駆ける者に力強き足を」
フレア
もうおそい……
アリーナ
「? どうもしていませんがぁ?」 
フロース
「おお、足が光ってる!」 すごいぞ
サイモン
「いざ、戦端を開く時!」胴体へフォース!(MCC5点使用
フレア
「その様には、……いえ、今は集中しましょう」
キャミィ
ヴォーパルウェポン、わたしも貰えると
サイモン
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
少女
やったれーっ、と応援している
サイモン
割っても越えなそう
フレア
あれ攻撃回数増えるっけ
キャミィ
マルアクで合わせて倍になる
フロース
ヴォーパルくんが
与える物理ダメージ+2で
キャミィ
攻撃手段問わない物理ダメージ+2なんで……
フロース
マルチのドルイド魔法が物理ダメージだから……
キャミィ
ドルイドの物理魔法も増える……
サイモン
そうなんだ。。。
フレア
解釈によってちょっと諸説ありそうだけど大丈夫?>GM
アリーナ
なんかそんなバグ技みたいのがあったんですね
サイモン
抵抗19か20くらいよね
フレア
ちょっとそう感じている>バグ技寄りでは……?
フロース
基本17にかけら7個入ってそうだから多分19
サイモン
威力10 → { 3[2+4=6] +9 = 12 } /2 = 6
グルネル
抵抗は現在19だね
サイモン
じゃあぺちぺち
フレア
テキスト的には入るのはそうw
サイモン
MP:32/35 [-3]
キャミィ
でもテキスト的に考えたらリーンフォースは効かないからね
GM苗
ヴォーパルウェポンのテキスト確認するかな
サイモン
MP:33/35 [+1]
サイモン
グリーヴは3だから2消費だった、軽い
GM苗
対象が与える物理ダメージを上昇させる、だから
物理ダメージを発生させる効果には全部乗るんじゃないかな
フレア
GMがいいならヨシ
キャミィ
○マナリング
○リーチスタッフ
○ヴォーパルウェポン
×リーンフォース
みたいな感じ
フレア
あみだくじをおこなう!
サイモン
そうするとショックやアースハンマーにも有りなのか…
グルネル
胴体HP:92/98 [-6]
フロース
1R目はどうせあの女マルチアクションできないよ。 >フレア
フレア
と思ったけどキャミィは2Rからだった。
はい
グルネル
サイモンの気弾がグルネルをうつが その殆を魔剣が打ち払う
アリーナ
「ああ、抜け駆けはずるいですよぉ!」 ぼくいきます
キャミィ
そうなの
サイモン
「存分に戦っておいで」苦笑して
GM苗
GMによってそこは解釈が分かれるとは思うけど
キャミィ
(ええ??) 抜け駆けとか気にするところ?
フロース
つまり次ラウンドも自分でなくこっちに寄越せと要求している浅ましい女なんだ。
GM苗
<ショックやアースハンマー
フレア
「……やはり、様子が変ですよね?」 サイモンをちらみ。
GM苗
私なら乗るっていう
アリーナ
「はぁぃ」 言うが早いか突っ込んで行った
フロース
文面だけ見ると乗らない理由はないんだよね
キャミィ
浅ましいなんてそんな……わたしは効率の話を……
サイモン
「後であまり弄らないであげてくれるかな」小声で
アリーナ
キャッツアイ、マッスルベアー、必殺攻撃1を宣言
フレア
まあ文面だけだとそうだけどちょっと釈然としてない(
フロース
「……まさか」
サイモン
アースハンマー使う奴にヴォーパルは普通あんま渡さないからな。。。
フロース
「これが大穴の変調ってやつなんじゃ……?」 >フレア
少女
うおーっ、やったれーっ
いけーっ、たおせーっ、じじいしねーっ
アリーナ
「ほらほら、溜まってるからってすぐ逝かないで下さいね! 早漏はモテませんよ!」 胴体に攻撃じゃい
少女
頑張って応援しています
フレア
「サイモンさんはご存知のようでしたから、……ええと……きっと……」 チギャウ……チギャウ……>フロース
アリーナ
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉1H両
2D6 → 9[6,3] +10+1+1 = 21
グルネル
命中!
アリーナ
死ねー!
威力17 C値10 → 6[2+6=8>9] +12+0 = 18
惜しい
サイモン
高所攻撃の場合だとちゃんと近接攻撃ってあるからダメなやつだ
グルネル
胴体HP:81/98 [-11]
フロース
「明らかにさっきまでと様子が違うぞ。早く外に戻してやらないと、鱗も生えてくるかもしれない!」
アリーナ
チェック:✔
フロース
急いで倒して帰らなきゃ!!!
サイモン
あれが物理って書いてあってウルフバイトにのったら切れるわw
フレア
「では、急いで倒しましょう」 
【ヴォーパルウェポン】Aをフロースへぺたりーの。
【キャッツアイ】をMCC2とMP1から起動。
MP:18/19 [-1]
アリーナ
「あは、結構カタいじゃないですか! 愉しませて下さいね!」 牽制しながら少し下がり
フレア
《斬り返しⅠ》を宣言してー
サイモン
アリーナ、コホーで+1点アルヨ
フロース
おこらないで
アリーナ
あ、こうじんの1が乗ってなかったですね
グルネル
アリーナの剣を受け止めて 彼女を払うように振るう
胴体HP:80/98 [-1]
いれといた
アリーナ
ありがたし
サイモン
バフは 【怒涛の攻陣Ⅰ】で全員+1、フロースは更にグリーヴで+2
フロース
ピカチュウしとくか、次ラウンドにするか悩むところだな
フレア
お願いしますね、とフロースに賦術を放ちつつ、駆け出して斧を中空に放り 
少女
がーんばれっ、がーんばれっ
サイモン
はじめてのチュウでもいいんじゃない?
フロース
次ラウンドに最初に動いて光るのが良い気もする
少女
手を振り、身体を揺らして応援を続ける
サイモン
ああ
でも、君が最後に動けば
フロース
相手の命中回避ペナ与えるんだよね。
フレア
胴体を攻撃宣言が抜けていた。
「我が刃は舞にして武、――炎武帝よ、ご照覧あれ!」 跳躍してそれを手元に迎えると、勢いを付けて刃を胴体へと叩き下ろす。
2D6 → 11[5,6] +10+1 = 22
サイモン
今から次のラスト近くまで持つんじゃない?
フロース
まあキャミィに乗るなら良いか。
グルネル
命中!
フレア
どう、と勢いを付けて叩き込む!
威力30 C値11 → 6[3+3=6] +9+1 = 16
チェック:✔
サイモン
今回は単純に命中デバフ目的と捉えてヨシ
フロース
なんだかんだみんな普通に当ててるしな。(
グルネル
胴体HP:71/98 [-9]
フレアの斬撃を受け止めて そしてまた返していく
フロース
「よし、オレも行くぞ!」 「みんなはこっち見ないようにしておいてくれ!」
フレア
返す刃に身を委ねる様に受け止め、寄り添う様にその傍から離れずに立ち回り、
少女
よーし、いいぞー、がんばれーっ
サイモン
旋風にする必要なさそう
フロース
「お前はこっちを見ろ!!」 グルネルの目の前に突っ込んで[輝く肉体]を胴体に使用、命中回避行使判定-2の必中!!
 
ぴかっ
フレア
長いドレスの裾が広げながら刃を翻し 駆けて来るフロースに従う様に、彼に背を向ける。
サイモン
「あ」さっと、アルルの目に手をかざした
フレア
まあ斬り返しがあるからこっちはダイジョーブ
グルネル
光が大きく放たれて 目がくらんでよろめく
少女
まぶしっ
キャミィ
わあなんかひかってる
フレア
ヒーポンとクマーが遠いな……
少女
くない
フロース
褐色の肉体から太陽の如き光がカッ!と溢れ出てグルネルの視界を焼いた。
少女
でも光ってびっくり
フロース
【キャッツアイ】を使用して蹴りを胴体に。
うーんインファイトはこのラウンドは良いか。
GM苗
盲目になる、とかじゃないよね
サイモン
斬り返しってⅠの方は使い得で、2になると初手当てないとって気分になるのよね
GM苗
(魔法が使えなくなる
フロース
うん。
行使判定ペナなだけ
GM苗
よしよし・・・
アリーナ
「本当に光るなんてびっくりですねぇ」 
フロース
胴体焼いても何故か尻尾に影響はない
フレア
まあ初撃ボーナスがあるからね……
フロース
杖を目の前に突き刺し、その上に逆立ちになるように登るとぐるん、ぐるんと回転して蹴りの猛打を胴体に叩き込んでいく。
2D6 → 7[5,2] +8+1 = 16
サンキュー輝く肉体。
威力28 C値11 → 6[4+3=7] +10+2+2+1 = 21
追加攻撃。
2D6 → 8[3,5] +8+1 = 17
コレは実力分。
威力28 C値11 → 4[3+2=5] +10+2+2+1 = 19
グルネル
体重を載せた蹴りが胴体に入り 更にたたらを踏む
胴体HP:45/98 [-26]
フロース
十分に打撃を与えたと判断すれば相手の胴体を蹴った反動で後ろに着地して杖を両手でしっかりと構えて攻撃に備える姿勢を取る。
チェック:✔
MP:11/14 [-3]
キャミィ
練技などない。グルネル胴体に攻撃。
命中力/〈バトルスタッフ・カスタム〉+[宣]《魔力撃》2H
2D6 → 7[2,5] +10+0 = 17
グルネル
命中!
キャミィ
「█▜▃▇▂▆█▄―――!!」 狐の吠え声が響く。
ダメージ
威力25 C値11 → 8[6+4=10] +8+6+1 = 23
キャミィ
おし~い
グルネル
胴体HP:29/98 [-16]
サイモン
本当にキツネか…??
フレア
多分バーサーカー
グルネル
魔力を載せた戦杖がグルネルに叩き込まれて うめきながらもグルネルは反撃に出る
こちら!
魔剣をサイモンに向けると そこに雷気が集って
アリーナ
「あは、かわいい声で鳴くんですねぇ」
グルネル
【ライトニング】! 対象はサイモンで巻き込まれ判定を前衛はどうぞ
達成値は17-2で15です
フレア
「……本性というか、何というか」 アリーナを見る目がちょっと冷えた。
グルネル
光条が奔る
フレア
まきこまれー
1D6 → 2
グルネル
胴体MP:60/67 [-7]
アリーナ
まきこまれません
1D6 → 4
キャミィ
1D6 → 6
サイモン
「!」 咄嗟にアルルを突き飛ばして射線から外す
フロース
うおーこの杖は避雷針!
1D6 → 6
避雷針だった。
サイモン
抵抗
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
少女
っ 息を呑んで転がる
フレア
「と、――」 背後に伸びる雷撃を見れば、斧の腹を盾にしながら射線に乱入。
精神抵抗力
2D6 → 5[4,1] +6+0 = 11
フロース
目の前に突き立てた杖が雷撃を吸って地面に流した。
キャミィ
狐の吠え声、字にするとヒャァーンって感じでこう、気が抜けるから……
グルネル
サイモン
威力20 → { 6[4+4=8] +10 = 16 } /2 = 8
フレア20回転
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +10 = 13
サイモン
https://youtu.be/1t5ffmFVnag
フロース
「こわいな……大穴……」 アリーナの変わりように怯えている。
フレア
なにて?
アリーナ
「そこじゃなくて、こっちですってばぁ」 挑発する様な笑みで
フレア
HP:21/34 [-13]
!SYSTEM
ラウンド: 2
サイモン
HP:19/27 [-8]
フレア
尻尾くん!?
グルネル
はっ
尻尾君!!
アリーナ
ぜんぜん
グルネル
こいつは人間並だから
アリーナ
コンコンじゃないのよね
キャミィ
壁が迫ってたときはこんな感じでヒャワヒャワしてたよ
サイモン
「…被害状況は……よし」
グルネル
たぶん傷を負ったやつに追撃する
フレアに尻尾でアタック
サイモン
ヒャワアヒャァァン
グルネル
回避どうぞ17です
フレア
「……追撃、ですね」 斧の影から身体を表し、ステップを踏みながら振るわれる尾に対応する。
2D6 → 4[1,3] +10+0 = 14
へんてん!
グルネル
ええいっ
ではそちらだ
アリーナ
「ああもう!いけずぅ!」 こっちへこなかったので不満そう
フレア
細い肢体を打ち付けようとする尾に対し、身体に触れさせる寸前でターンし、その一撃を回避する。
少女
いたたた・・・・
フレア
「パートナーを務めて頂くには、まだまだ……!」
少女
腰をさすりながら立ち上がって
サイモン
「……すまなかったね」アルルの方に視線だけ向け
フロース
かわいそう……
フレア
ヒャワア……
アリーナ
必殺してしまってええのんか
キャミィ
アリーナ見てヒャウ……って困惑した
サイモン
「アリーナ、だったら君から行くといい」
フロース
「あれが大穴の呪いなんだ……」 たぶんきっと…… >キャミィ
アリーナ
「こんなんじゃ全然ですけどねぇ」
フレア
えんとちゃうか
サイモン
いきなさい!
アリーナ
「でもまあ──」 ばさっと布を目眩ましにする様に投げつけ
グルネル
姿勢を崩しながらも 魔剣を構え直して
アリーナ
「気持ち良く逝って貰いましょうかねえっ!」 2H 必殺攻撃1
胴体に攻撃だ
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉2H
2D6 → 8[2,6] +10+1 = 19
フレア
「……ここに入る前から知っているようですから、呪いということではないかと……」 苦笑が深まる
サイモン
でも勇気を出したキャミィチャンはこのくらい https://www.youtube.com/watch?v=g_wNgdCl9Ss
グルネル
命中!
フレア
頭痛が加速して
死ぬかと思った 許さんぞ>勇気を出したキャミィ
アリーナ
布がグルネルの視界から消えると同時に、真っ直ぐ腰だめの状態から突きを放つ
逝っちゃえ!
威力27 C値10 → 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 9[6+3=9>10:クリティカル!] + 8[3+5=8>9] +12+1 = 40
グルネル
布に気を取られてそして
キャミィ
??
グルネル
アリーナの突きが胴体に深々と刺さり 赤と黒が入り混じった油のような体液が吹き出す
胴体HP:-4/98 [-33]
キャミィ
おしまいになった
!SYSTEM
ユニット「グルネル」を削除 by GM苗
アリーナ
「どうですか?死んじゃうほど気持ちイイでしょう?」 ぐり、ぐり
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
アリーナ
ずぶしゃあ
キャミィ
「ヒャワ…………」
アリーナ
「あはははっ!」
フレア
くるりと翻した斧を手に抑えて、アリーナの様子に眉を顰めた。 「そこまでにしておいてくださいね」
キャミィ
きゃみぃは ドンびきしている!
サイモン
「彼女はじき落ち着くから、心配しないで」
 
ごとり、と残骸を落として グルネルは苦しげに消失していく
サイモン
数拡大キュアウーンズを自分とフレアへ
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
フレア
威力10 → 5[6+4=10] +9 = 14
フレア
「魔神が相手とはいえ、何をして良い訳でもありませんよ。……心配ではなく、ただ不快です」
サイモン
自分
威力10 → 5[4+5=9] +9 = 14
フレア
HP:34/34 [+13(over1)]
サイモン
HP:27/27 [+8(over6)]
 
すると 魔法陣があった場所が再び光って
フレア
困った様に言うと、斧を背に戻してサイモンに会釈をして。
 
境界面を作り上げる そこから見える景色は 大穴の中、崩れた壁の直ぐ側だ
アリーナ
「ふふ、気持ちよかった」 「あら、お固いんですねぇ」 肩を竦め、剣を納めて布を拾う
キャミィ
びくっ>光った魔法陣
サイモン
「うん、まぁ気持ちは分からないでもないけれど……すぐに分かると思うよ」
少女
きょろきょろ・・・け、喧嘩してる・・・
フレア
「あなたが緩く――」 言葉を切って、光った魔法陣に視線を向けて また本を取り出すと、ペンで記しながら少女の方へ。
少女
どうどう、どうどう わたわた
フレア
『出口ですね?』 歩きながらだったのでちょっと汚い。
少女
こくこく>フレア
フレア
「……」 慌てた様子に『大丈夫ですよ』と書き加えて頷きを返しつつ、本を閉じた。 「戻れるそうです。脱出しましょうか」
サイモン
「……」魔法陣、一方通行だとするともうここの探索は出来ないかもしれないな
キャミィ
しゅわ……と人顔似戻った。「あ、は、はい」
GM苗
境界面があって
そこから外の景色は見えてるぜ
>サイモン
サイモン
ああ
キャミィ
「見えてるとこは……覚えありますね」
フロース
「入って大丈夫か、試してみよう」
「オレから行くぞ」
えいっ。 ぴょーん。 >境界面
フレア
「アルルさんはそう仰っていますし、見えているのも――あっ」 行っちゃった。
キャミィ
「あっ いきなりそんな」
アリーナ
「はー……」 大きく息を吸って呼吸を調え
 
フロースが入ると行き来が可能なようだ
出たり入ったり出来るが
フレア
「行きましょうか」 残った面々に声をかけ アリーナの様子をちらり。
サイモン
ヨシ!
 
徐々に縮んでいるのもまたわかる
フレア
「行きましょう、アリーナさん」 
サイモン
「アリーナ、行こう」
フロース
「大丈夫だったぞ! でも出入りちょっと大変になってきてる!」
なんかせまい!
少女
わー、おそとだー てっこてっこ
サイモン
そろそろ落ち着いてしまう頃合いだろうと声をかけ
フレア
「狭まっている様ですね……危ないので、あちらで待機していてください」
アリーナ
「あっはい」 
フレア
「……」 サイモンの言っていた事を理解するのは多分脱出してから。最後に脱出します。
フロース
「オレが間に立ってれば閉まらなかったりしないか?」 そもそも邪魔で通れないかもしれない
キャミィ
「小さくなってる……? あれこれ早く行かないと」
アリーナ
少し呆けた様な顔で飛び込み
キャミィ
「あの! そこにいられると通れないので!」
サイモン
アリーナが虫けらになるまであと5,4、
キャミィ
エレベーターの扉じゃないんですよ
 
ぎちぎち、ぎゅ>フロース
ぐぐぐぐぐ、痛い、とっても痛い しまる、しまるぞ
フレア
エレベーターの扉、バイオの実写映画だったかなんかのホラー映画の首ちょんぱが怖すぎて
フロース
「あ、すまない」
フレア
一時期乗れなくなったな
フロース
「あ、っていうか痛いし動けないぞこれ」 いたたた
キャミィ
フロースを押し込んで自分も外に出た。
えいやあ
 
すぽん
サイモン
「フロース、急いで通るんだ!」
フレア
「強引に押し込んでしまって」 「ええ」
フロース
ずぽん。なんとか抜けた。
キャミィ
どしゃっ。
「あいたた……」
少女
ほっぷ、すてっぷ、じゃーんぷっ
着地!
フロース
ほっぷ!すてっぷ!かーるいす!
サイモン
「皆、無事かな?」
フロース
だとシャドウゲイトになるところだった
少女
わーい、外だ外だーとぴょんこぴょんこ
キャミィ
「なんとか……」
アリーナ
「─────」 潜り抜けた先では、先程まで軽薄な笑みを浮かべていた少女が、苦虫をダースで噛み潰した様な顔をしていた
フレア
ざんねん! わたしのぼうけんは ここで おわったしまった!
フロース
「身体が真っ二つになるかと思ったぞ」 わはは
フレア
「…………」 えっ。>アリーナ
えっ? >サイモン
キャミィ
「笑い事じゃないですって……」
アリーナ
「そのですね」
キャミィ
「……って、あれ?」 アリーナさん?
少女
………、あれ、此処何処……?
サイモン
「お疲れ様」
フロース
「お?」
フレア
「は、はい……?」
フロース
「呪いの影響が収まったのか……」
少女
なんか、あれ、どういう事だ…? と頭に?マークを浮かべている
フレア
「……」 何度言っても理解されないらしい。
アリーナ
「出来れば忘れて頂けると……」 顔を赤くして手で覆っている
キャミィ
「えぇ……?」 こんわく。
フレア
「……く、詳しい事は後から伺いますね」
少女
まあいっか。とにかく外だし かんがえるのやーめよ
フレア
「今は一先ず、アルルさんを無事にルシェンカまで送り届けましょう」
アリーナ
「いやお願いなので伺わないでください…」
サイモン
「後でね」
キャミィ
「あっ、そうですね、このまま放り出すわけにもいかないし……」
フレア
「……」 お、おねがいされても……。苦笑しつつ、さあさあ、と促した。
少女
「あー、あ、あー」
キャミィ
「アルルさーん」
フレア
『街までご案内しますね』 つらつーら つらつら
フロース
「俺たちと 一緒に 行こう!」 ポーズ付きで声をかけた。 >アルル?
キャミィ
「あ、敬称つけると逆にわかりづらいかな……? アルルー」 呼び直した。
かむかむ。手招き。
アリーナ
「私は殿につきますネ」 存在を薄くしましょう
少女
「わたし、」 ふむ 「だいたい、わかる。音、拾う、出来る、お願い、喋る、ゆっくり」
フレア
『言葉が解る人の所までご案内します』 つらっ 「……、あら?」
少女
「………」 通じたか?通じたか?
フレア
「ばっちりです」 にっこりと微笑んだ。
少女
よっし
がっつぽーず
サイモン
「……まさか、この短時間で?」
キャミィ
「えっすご……すごくない……?」
フレア
○サインを作って笑顔ー。
「元から喋れた、という訳でもないでしょうし」
「記憶した、とするのが……」 妥当では?>サイモン
キャミィ
「て、天才だぁ……」
サイモン
「才能、かな……羨ましいな」
アリーナ
「恐ろしい程の学習能力ですね……」 「ふふ…それに較べて私と来たら……」 
少女
「音、慣れる。口から出る、音。同じ」
フレア
「ともあれ、ここに長居はすべきではありません。戻りましょう」
少女
「後は、組み合う。音。寄せる」
こくこく
フレア
「街、戻ります。行きましょう」 なるべくゆっくり。
キャミィ
「ここ、あぶない、から、あんぜん、な、ばしょ、いく」
少女
「街、行く、ない。ずっと、部屋」
フロース
「言葉がわかるなら話は早いな!」
少女
「いた。だから、いく、うれし」
キャミィ
「あ」
サイモン
「……大丈夫、ゆっくりやろう」>アリーナ
フレア
返答に頷いて、また○サイン。
キャミィ
「……通して貰えるのかな……アルル……」
 
では巻いていこう
サイモン
「そこは問題ないよ」
フレア
「……隠して進むのも難しいですし、それが露見した時にそれこそ何が起きるか解りません」
 
顔の怖い守衛は、人数が増えてることを当然指摘した
アリーナ
「ふふ……」 やさぐれている
サイモン
拾得物の証明になりそうな証拠はたくさん持ってきたからね」
フレア
「街の人波に、キャミィさんの様に酔ってしまわないかが心配ですが……」 大丈夫カナー
フロース
「拾った!」 >おっちゃん
 
戦利品です。と丁寧に説明することで そうか、なら仕方ないな。と本の一冊を手にして懐にしまうと通れと言った
フロース
通った!!
サイモン
通ってヨシ!
キャミィ
「ええ……いいんだ……それで……」
フレア
通るのか……
アリーナ
へへ お役人さま これはほんの少しばかりの心付けでございます
フレア
「……あの方が良しとするなら、いいのでは……」 たぶん……。
キャミィ
「都会……わからない……」
 
拾得物からしょっぴいてるからね
<本を懐へ
アリーナ
丁寧に説明する=戦利品を1冊ばかり献上する
サイモン
「話の分かる人で良かったよ」
アリーナ
「そうですね」 私は何事も無かったかの様に振る舞うことにした
フレア
「しかし、報告はどうしましょうね……」 依頼中の出来事だしなぁ。
 
その後、アルルと名乗った少女の身柄は、一旦は冒険者ギルド預かりとなるが
サイモン
「そこは誤魔化さずに報告する必要があるかな」
キャミィ
「まあ……通してくれないよりはいいか……」
サイモン
「あの区画の今後の探索の鍵を握るのは彼女だろうから」
 
君たちが出発する際に預けられることになる なんでも、夢幻の塔が引き取りを希望して、商会がゴーサインを出したとか
フロース
「話が早い」
フレア
「誤魔化す事はしませんが……まあ、ギルドの方々が良いのであれば、特には」
少女
しゅっしゅっ
キャミィ
「むげんのとうって?」
サイモン
「王都の魔術師ギルドの事だよ」
フレア
「王都にある魔術師ギルドの事ですね」
少女
旅の道連れを1人増やして、言葉やこの辺りのことを教えながら君たちは王都に帰還するのだった
フロース
「らしいぞ」
キャミィ
「なるほどー……」
半分くらいはわかってない
サイモン
「良かったら王都を案内しようか」
少女
新しい世界を見る少女は、明るく元気に君たちに続いて
フロース
「キャミィはこっちにきたばかりだったのか」
サイモン
「彼女にも必要そうだしね」
フロース
「アルルも一緒に連れて行ってやるのがいいな!」 それなら。 >サイモン
アリーナ
「何なら行ってみるといいんじゃないですかね。びっくりしますよ」
少女
そして各組織の微妙なパワーバランスによって一旦放り出されたことなど微塵も知ることはなかったのでした
キャミィ
「じつのところギルドのこともあんまりよくわかってなかったりして……」 てへ……
GM苗
というところでお疲れ様でした
フレア
「では、アルルさんにお教えする時にご一緒に」 帰り道、まま長い
GM苗
遅くなりました
フロース
「そういえば」
フレア
お疲れ様でした
フロース
「アルルでよかったのか、名前」 もっと長くなかった?
キャミィ
おつかれさまでした
アリーナ
お疲れ様でした
サイモン
「なら、これから利用しそうな施設を回ってみようか」
サイモン
おつかれさまでした
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230118_0 #1546 逆さの塔で眠るもの 経験点:1140 報酬:3000G+α 名誉:7d6
少女
こくこく>フロース
フロース
お疲れ様でした
アリーナ
「……私は少し一人になりたいので、お願いします…」
フロース
よかったらしい
GM苗
戦利品はグルネルだ
かもん
7D6 → 28[3,6,6,1,5,3,4] = 28
フレア
「だ、大丈夫ですか……?」
フロース
「お、おう……」 >アリーナ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230118_0 #1546 逆さの塔で眠るもの 経験点:1140 報酬:3000G+α 名誉:28
フロース
オレは人間ではない
サイモン
+無しの変転だけだ
キャミィ
「そ、そーですか……?」
アリーナ
「大丈夫です。正常です」
サイモン
ふっちゃおう1
2D6 → 10[6,4] = 10
フレア
「では、また後程……?」
サイモン
2D6 → 8[6,2] = 8
耳飾り2個ヨシ
GM苗
660/5 = 132
アリーナ
「はい……」 さめざめ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230118_0 #1546 逆さの塔で眠るもの 経験点:1140 報酬:3132G 名誉:28
フレア
成長1回
精神力 or 器用度
GM苗
では最終リザルト
フレア
器用
フロース
「だ、大丈夫だ。きっと良いこともあるぞ!」
フロース
1成長だった
うおー器用
精神力 or 筋力
キャミィ
「そ、そうですね、なんだかわからないけどいいことありますよ!」
フロース
きんりょ いや精神伸ばしておくか。(冷静
サイモン
「彼女は戦闘の空気に酔いやすいんだ。だから、ああして我に返るとね」 アリーナが去ってから>フレア
キャミィ
成長1回~
知力 or 敏捷度
敏捷!
フロース
本当に筋力か?
ちがう
筋力B4にしてからでもいいのでは……?
キャミィ
知力はカーディナルさんとかの時に出てほしいんですよ
サイモン
成長1回
敏捷度 or 知力
フレア
「矯正できる様にお付き合いをした方が良いのでは、と思いますが……あの様子を見るに、難しいのでしょうね」 >サイモン
サイモン
知力
フロース
天使の僕「精神B2の方がいいよ」 悪魔の僕「筋力B4の方がお前らしいぜ」 普通の墨「精神で」
フレア
突然墨が喋ってて草
アリーナ
せいちょう1回
器用度 or 精神力
きようになりました
フレア
では更新も終わったのでこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
撤退します
!SYSTEM
フレアが退室しました
キャミィ
てっしゅうしまーす おつかれさまでしたありがとうございました
サイモン
よし、此方も更新完了、おつかれさまでした
撤収ー
!SYSTEM
キャミィが退室しました
!SYSTEM
サイモンが退室しました
アリーナ
GMありがとうございましたー。おつかれさまです
!SYSTEM
アリーナが退室しました
フロース
よしお疲れ様!!
!SYSTEM
フロースが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%2回6.50
アリーナ
0.0%0.0%0.0%212.5%0.0%212.5%531.2%212.5%212.5%212.5%16.2%16回8.50
キャミィ
0.0%0.0%0.0%125.0%0.0%125.0%0.0%0.0%250.0%0.0%0.0%4回8.00
サイモン
16.7%0.0%16.7%16.7%213.3%320.0%213.3%16.7%320.0%16.7%0.0%15回7.33
フレア
0.0%0.0%240.0%120.0%120.0%0.0%0.0%0.0%0.0%120.0%0.0%5回6.00
フロース
0.0%0.0%0.0%116.7%0.0%350.0%116.7%0.0%116.7%0.0%0.0%6回7.33

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM