- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
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- コーデリアが入室しました
- コーデリア
- “写本”コーデリア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:デーモンルーラー8/コンジャラー7/セージ1
能力値:器用12[2]/敏捷11[1]/筋力11[1]/生命15[2]/知力34+2[6]/精神23[3]
HP:41/41 MP:70/70 防護:2
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- アイネが入室しました
- !SYSTEM
- アララギが入室しました
- アララギ
- こんばんは
- !SYSTEM
- レイジーが入室しました
- レイジー
- レイジー
種族:人間 性別:女 年齢:1X
ランク:長剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力19[3]/生命19+3[3]/知力9[1]/精神14[2]
HP:48/48 MP:14/14 防護:0
- レイジー
- こんばんは
- GMいいね
- わぁ
- !SYSTEM
- シオンが入室しました
- シオン
- ダインは子供達にめった刺しされたのは今日はお休みになりました。明日から出社します
- GMいいね
- コロちゃんじゃん
- シオン
- シオン
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/スカウト4/エンハンサー3
能力値:器用23+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力18+2[3]/生命19[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:40/40 MP:14/14 防護:0
- GMいいね
- 今日は
- シンプルです
- レイジー
- レイジーとコーデリアの知力差、実に4倍。
- シオン
- ヒートメタルで刀が駄目になったので新しい刀を手に入れた!
- レイジー
- 探索に弱いスカウトは私です
- シオン
- 首切り刀、形状変更せずに済む唯一の刀…(日本刀ではない
- コーデリア
- ついに首切り刀か
- アララギ
- アララギ
種族:メリア 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/レンジャー3/セージ3/コンジャラー2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用9[1]/敏捷8[1]/筋力9[1]/生命25[4]/知力28+2[5]/精神27[4]
HP:46/46 MP:57/57 防護:2
- コーデリア
- クラフター禁断を終えてホッと一安心
- GMいいね
- yaruzyann
- レイジー
- んー
- GMいいね
- クラフターとはなんじゃったかのう…(最初から更新していない
- シオン
- 両手利きとファイラステンはとったけどしばらくは使い物にならなそう
- コーデリア
- でもあれなんよ
- レイジー
- シオンに圧倒的防護差をつけていくのもいい
- コーデリア
- 結局クラフター装備背負う形になってて悲しい
- GMいいね
- かなしい
- コーデリア
- 腰で装備させてくれよ
- アララギ
- しばらく入っていないけど、いつぞやのクラフター装備はなんかすごい大きかった記憶がある
- アイネ
- アイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト7/フェアリーテイマー3/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力3[0]/生命14[2]/知力32+2[5]/精神23[3]
HP:35/35 MP:53/53 防護:2
- シオン
- HP:41/41 [+1/+1]
- アイネ
- GMP入れて買い物をしようかと思ったけどまあ困る装備でもないだろう……
- GMいいね
- おっぱい兵装
- アララギ
- 今日のPT見た目だけの印象だと
- 引率のお姉さん、少年、少女*3 みたいな感じに見える…
- シオン
- だいたいあってる
- レイジー
- 実際そんな感じでは…
- シオン
- ダインで来てたら人買いと思われて通報されちゃう・・・
- アララギ
- ダインさん優しいのにな…
- コーデリア
- アララギは手を消して掘り直してもいいかもね
- アイネ
- 腰装備出来るのもちょこちょこなかったっけ>クラ装備
- コーデリア
- あったんだけど
- 6.3のクラ新式は
- 背中に戻っちゃった
- あ、禁断終わったよ>アイネ
- ギャザラーはまた今度
- アイネ
- まあ統一した方が楽だろうからなあ……
- レイジー
- といれなので先行よろしくお願いします
- アイネ
- じゃあ布もってきたらおねがいしよう
- コーデリア
- うん
- GMいいね
- りょ
- アララギ
- りょ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- GMいいね
- レイジー以外OKならいきます
- では
- シオン
- よろしくお願いします
- イブリースの導き・Ⅰ──االطريق إلى الصحراء الذهبية──
- アイネ
- よろしくお願いします
- コーデリア
- よろしくお願いします
- レイジー
- もどりまして
- アララギ
- よろしくお願いいたします
星の標
- 朝の争奪戦には参加しなかった、あるいは少し遅れて来たか、敗北者になったか。それぞれに事情はあるだろうが──
- シオン
- ハァ・・・ハァ・・・敗北者……?
- 君たちは結果として仕事がない状態。あるいはフリーの状態だ。
- さて、そんな店内で──君たちはいかように過ごしているだろうか。
- GMいいね
- というところからいきましょう
- キャロライン
- 「──うーん。この時間になるとやっぱり大分と掃けますね」捌ききった勝者キャロラインは、腰に手をあて、さながら店長のように店内を見渡した。
- 尚、珍しくガルバの姿はない。
- アララギ
- 「うー………」遅れてきてしまい、掲示板の前には立っているものの…目ぼしい依頼はもうないようである。少ししょんぼりしているメリアの少女である。葉の髪飾りが揺れている。
- アイネ
- 「…………」 普段から笑みを絶やさずにいるアイネだが、この日はその限りではなかった。
カウンターの上には既に冷めた紅茶が、その傍らには本が積まれている。
- レイジー
- 「やっぱりもう少し早く来ないとダメね。暇になっちゃったわ」 品のいいひらひらとした衣装を身に纏った少女が、キャロラインの近くで紅茶を頂いている。
- アララギ
- 今日事前ダウンロードしたゲームのBGMだ…
- コーデリア
- 「…………」 藍色の髪を後ろにまとめた少女は 本型の箱を目の前に置いて テーブル席を一つ占拠している
- アララギ
- 「依頼…ナイ…」しょんぼりとしてとぼとぼとカウンターの席に
- ちなみに掲示板の前には──「猫探し」「猫になる」「ねこです」「落ち葉拾いのモデルになってくれませんか? 画家を目指しています」
- アイネ
- 先日の依頼にあたって――否、これまでの活動を通して、自分にはあまりに経験が無い事が浮き彫りになっている事に関して、友人のレグナムから告げられた言葉がじっとりと心臓の裏に張り付いている。
- というしょうもない依頼しかなかった。
- レイジー
- 猫になるのは得意よ にゃんにゃん
- アララギ
- 「あ…レイジー」知っている顔が見えた
- にゃんにゃん(ATK4000
- シオン
- 「あー」黒髪の華奢な少年が店内へとやってきた。訓練に明け暮れ、遅れてきてしまったのだ。腰には大小の剣。刀、と呼ばれる風変わりな拵えの片刃の剣だ
- コーデリア
- ゴーレムに使うのだろうか、石だの鋲だのを広げてしまっているのだ
- アララギ
- 「レイジーは、えっと、てぃーたいむ…?」
- コーデリア
- 状態を確認するように 一つ一つを確認しては頷いて カバンに戻していく
- レイジー
- 「あら、アララギだわ。おはよう」 にっこり笑って手を振った 「取り敢えずいただいているけれど、どちらかというと暇なお時間ね」
- アイネ
- それを拭う方法も、避ける方法も知らない少女は、書架から癒し手に纏わる書を借り受けては読み拭けている。
知を重ねて束ねて用いる事でしか晴れないだろうと考え、実践しようとしている――のだが。
- キャロライン
- 「お、またお客さんが増えてきましたね。もう一仕事やりますか」
- イーライ
- 「イイトオモイマース」
- シオン
- 「まぁ、今日はいいか…」しかし、そのうちの一本は先日の依頼で駄目になってしまった。今、手にしているのは新しく見つけ出したものだった。馴らすのに夢中になって遅刻したのはしょうがないのだ。
- アララギ
- 「私もさっき掲示板を見てきたけど、依頼受けられそうなの、なかった」
- おはよう、と挨拶を返しつつ
- シオン
- 今日は行ったら何のイベントも無かったゲームだ・・・
- さて店内だが──、まあ普通の客を除いては、それなりの実力がある冒険者は君たちくらいしかいなさそうだ。それ以外は、敗北者か、なりたての新米くらいだろう。
- アイネ
- 「…………」 冷徹になり思考を止めない。言葉ではわかるそれはどうも上手くいかない。
だがそれで、彼の言う“いつか”が訪れてしまったら? ぐるぐると回る思考は応えを出さず、悪戯に焦燥だけを駆り立てている。
- シオン
- 食事にでもするかと店内を見回す、知り合いの姿を見つけてずかずかと近付いていき
- レイジー
- 「そうね。でも、めぐり合わせが悪かったのなら仕方ないわ」 ふふ
- キャロライン
- せっせと注文を聞いていく
- イーライ
- セッセト注文ヲ聞イテイク
- アイネ
- だらん、と長耳が垂れ、力尽きた様にカウンターに伏せた。
- シオン
- 「よお」片手をあげて挨拶する。その掌には引き攣れたような火傷の痕が残っている>アイネ
- アララギ
- 「うん。今日はお買い物行ったり、お勉強、する」気持ちを切り替えようと明るく
- ガルバ
- 「──ふう……」と、そんな中。店主が応接間から出てきた。こういう場合、依頼者と相談をしている場合が多いのだが
- レイジー
- 「あら、アララギは勉強熱心なのね。えらいわ」
- コーデリア
- 一通りチェックを終えると 傍らにおいた手記に文字を記していく
- アイネ
- 「あ、おはよ、…………う……」 顔を上げて見上げ、挨拶を返す途中にその手を見、長耳が僅かに持ち上がった。
- シオン
- 「何してんだ、お前」呆れた声音で
- ガルバ
- 「──さて、どうするか」と、腕を組んでざっと店内を見渡しながら……。カウンターへ戻ってくる。
- アララギ
- 「うん。やっと、操霊魔法、使えるようになった、の」えへへ…と嬉しそうに
- シオン
- 「なぁ、今日のランチ、なんだった?」
- アイネ
- 「べ、勉強、だよっ、勉強……」 挙げた顔を見てみれば、目元は僅かに腫れた跡が残っている。
- レイジー
- 「色んな魔法を使えるなんて凄いのね」素直に称賛 「あら、どうかしたの?おじさま」 ガルバへの問いかけ
- シオン
- 「寝てたろ」
- アイネ
- 「あ、その、ごめん。見てないや……」
- コーデリア
- 追加部品はともかくとして、ゴーレムの基礎になる素材は在庫を用意しておいても良さそうであると判断して 発注物品として記載していく
- ガルバ
- 「ん──ああ、いや。一つ案件が出てな」
- アイネ
- 「…………あ、あぁ、見てみて。ガルバさん、困ってるみたいだよ」 元気に、笑顔で。意図して言い聞かせているだろうと一目見て分かる様子でガルバを示した。
- アララギ
- 「もっと、たくさんのこと、おぼえたい、の」>レイジー
- シオン
- 「は? お前が?」見たらいつもなんか食ってるだろと
- アララギ
- 「…あんけ、ん?」レイジーの近くにいたので、話が耳に入った
- ガルバ
- と、レイジーに「確かにお前と。そうだな、アララギならば任せられるレベルの案件だが。ふむ」もう一度店内を見渡した
- シオン
- 「いつもあんな顔だろ」
- レイジー
- 「あら? 依頼? 面白そうならわたしがあいてるわよ」 ぴょんぴょん
- アララギ
- 「私、いき………」たい、と口にしようとしたが、途中で止めた。
- レイジー
- 「世の中は知らないことでいっぱいだものね」>あららぎ
- ガルバ
- 「そうだな」といってから「おい、失礼なことをいったシオン。そしてアイネ。後は──ちょうどいいところにいた。コーデックス、いやコーデリアか。仕事が一つある。聞いていかないか?」
- アララギ
- 話しの詳細を聞かないうちに判断するのは…と、先日学んだのである。
- レイジー
- 「どうしたの?」>口ごもり
- アイネ
- 「……」 ほら、ほら。ガルバを示して、どうにか状況を脱しようとする様子は、
- シオン
- 「はぁ?」 本当の事だろうが
- アララギ
- 「ううん、なんでも、ない」>レイジー
- ガルバ
- と、それぞれいる面子に声をかけてみる。
- 「挨拶みたいなものだ」はぁ、に
- アイネ
- 彼女の事を知る者から見ればあまりに露骨だったが、そんな事を知ってか知らずか アイネはぱたぱたと本を片付けて、席を立つ。
- レイジー
- 「ふふ、そう? ならいいわ」
- シオン
- 「で」とアイネの方にじろりとした視線を向けて
- 「行けんのか、お前」
- コーデリア
- ぴた、と手を止めて 「了解。そちらに移動します」 手記を閉じてインクと羽ペンをしまうと 本型の箱を持ってカウンターへ
- アララギ
- シオン、アイネ、コーデリア…と名前が挙がった人物と、ガルバの視線の先を見て…ぺこりと、その方向に頭を下げた
- レイジー
- 「あら、コーデックス。作業はもういいのね」
- アイネ
- 「き、……聞くだけ、」 ぽつぽつ答えると、シオンの横を通ってガルバのもとへ。
- コーデリア
- 黒いヘッドドレスと黒いドレスを着ている様子は、メイドにも見えなくもない
- レイジー
- 「忙しそうだから声かけなかったのだけれど、おはよう」
- コーデリア
- 「おはようございます、レイジー」
- 「肯定。お気遣いありがとうございます」
- 「また、当機の」
- 「訂正します」
- レイジー
- 「うん?」
- コーデリア
- 「私の呼称は以後、コーデリアと」
- ガルバ
- 「──よし」と、それぞれの面子を確認して「請けるか請けないかは、依頼の内容を聞いてからで構わん。とりあえず今入った案件をはなさせてもらおう」
- シオン
- 「はぁ」ざんばらの髪をかきあげて溜息を1つ、しかし、上手い言葉が浮かぶでなし、ガルバの下へ向かう
- アララギ
- 「はじめまして。おはよう、ございマス」メイド、さん?アルシアと、一緒? >コーちゃん
- ガルバ
- 「実力的にもちょうどよいだろうしな」
- シオン
- 「で、仕事だって? どんなんだ」
- レイジー
- 「へぇ、いいわね! 名前も変えたのね」
- コーデリア
- 「肯定」
- レイジーに頷き
- レイジー
- 「じゃあ、あらためてよろしくね。コーデリア」 にぱー
- コーデリア
- 「おはようございます。はじめまして」 と淡々とした声音で返す>アララギ
- シオン
- 「名前を変えた?」
- ガルバ
- 「お前たちはデザートスコーピオンの討伐任務だ。お前たちはデザートスコーピオンを知っているか?」
- コーデリア
- レイジーにもう一度頷いて
- レイジー
- 「ふふ。それは後ほどにしましょうか。おじさまが困ってしまうわ」
- アイネ
- 「はじめまして」 集合した面々にお辞儀をして。
- 「デザートスコーピオン……」 もわもわもわ。
- シオン
- 「ふぅん……」
- コーデリア
- 「肯定。私の通称は以前はコーデックスでした」
- レイジー
- 「砂漠に住むサソリ!」
- ガルバ
- 「まあ、色々と事情があってな。気になるなら本人に聞いてみるといい」スモールボックスの話は、積もる話だ。
- 知名度はなんと
- 17!!!!!!!!
- シオン
- 「なんか虫、だろ」
- レイジー
- 高くて草
- コーデリア
- 「デザートスコーピオン。砂漠地帯に生息する巨大なサソリです」
- アイネ
- 厳しい知名度だぜ……。
- 2D6 → 4[3,1] +3+5+1 = 13
- わかんね。
- シオン
- 「砂漠なんかこの辺にあったか?」
- コーデリア
- えいえい
- 2D6 → 5[4,1] +9 = 14
- レイジー
- まあわたしが知っているけれどね
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- コーデリア
- インプットがありません
- シオン
- こう見えて俺は昆虫博士かもしれない
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- アララギ
- 見識判定
- 2D6 → 10[5,5] +3+5+1 = 19
- レイジー
- たぶん虫ね
- アイネ
- 「んー、と……名前だけで見ると、そう、だよね」 >砂漠の蠍
- コーデリア
- 「否定。この辺りの最短距離にある砂漠地域はリアン地方から離れた場所になります」
- ガルバ
- ぽよよ。まあ、とはいえ。キャラ的に知っているのならば、存在自体は知っていて全然かまいません。
- アイネ
- 蠍って打ったら蠍火聞きたくなっちゃった
- ガルバ
- >アララギ MRp114の解説をお読みください。
- シオン
- 「じゃあ、どっかから砂ごと流れてきたってとこか」
- アララギ
- 「うん。10mくらいの大きさの、サソリ」
- ガルバ
- 「ああ、その通りだ。まあ、もう少し事情は複雑なんだが、端的に言えば砂漠地帯ごと流れてきた……という理解で構わん」
- コーデリア
- 「そう推測されます」
- レイジー
- 「10mはおっきいわね」
- コーデリア
- 「了解」
- シオン
- 「10m!?」
- アイネ
- 「10m…………」
- ガルバ
- 「このあたりには砂漠がないからな」その通りだと頷きつつ
- アララギ
- 「普段は砂の中にもぐっていて…得物が来ると、鋏を使って襲い掛かるの。確か…アルフレイム大陸の砂漠にいるって、本に書いてあった」
- アイネ
- 「シオン10人分だね」
- シオン
- 「はぁ?」
- レイジー
- 「それだとグラスランナーになってしまうわ?」
- アイネ
- 言って茶化す声色は普段通りのものではなかったし、 「……あう」
返答にも、普段より弱々しく返した。
- ガルバ
- 「報酬は1人あたり5000ガメル。前金で2500ガメル。ちなみにデザートスコーピオンの殻については加工に使われることも多い。それに関してはこちらの取り分でいいらしい」
- シオン
- 「そこまで小さかねぇよ……」
- コーデリア
- 「否定。彼の身長は160cm程なので、正確には約6人分です」
- アララギ
- 「とっても硬くて…甲殻は防具の材料や、建材にも、なるの。でも、とっても大きくて強い魔物だから…大抵は、死んでしまったサソリから拾ってくることが多い…みたい」
- レイジー
- 「へぇ、報酬はいいのね」
- シオン
- 「いや、そもそも、比べるとこがおかしくないか?」
- アララギ
- 「とっても危険な魔物だから…報酬は、高いのも、わかる」
- シオン
- 「比べるならせめて高さ同士にしろ」
- ガルバ
- 「場所はラトカから北の森の──奥に、そういった地帯がある。という内容だ。もし興味があるならば──応接間に依頼人がいる。このまま斡旋してもいいが、どうだ?」
- レイジー
- 「うーん。虫さん相手かぁ……」
- アララギ
- 「私は、行きたい」
- レイジー
- 「でもそれだけ大きいなら結構強そうね」
- ガルバ
- 「かなり強力な魔物ではあるな。尻尾の動きはかなり予測しづらい上に重い」
- シオン
- 「……試し斬りにはデカい方がいい、か」
- コーデリア
- 「冒険者ギルドに対する貢献度を稼ぐ意味もあり、私はこの依頼を受諾することに否やはありません」
- ガルバ
- 「一つ経験を積むならばよい相手にはなるだろう、な」
- アイネ
- 「……」 強そう、強力という評価に少し肩が揺れ、
- 経験を積むならば、という言葉に、揺れた肩がぴたりと止まった。
- アララギ
- 「うん。とっても強くて、硬い。材料はいいものがとれるけど…積極的に戦いたいって人は…あんまり、いない」
- 「それくらい、怖くて、強い魔物」
- シオン
- 「手応えのある奴だってんなら丁度いい」
- レイジー
- 「うん!じゃあ行くわ!」 元気な少女 どちらかというと幼女より が手を挙げる
- ガルバ
- 「ちなみに依頼人はうちの冒険者だ。つい最近名剣になったムクタディルという男からだ。コーデリアは何回か仕事したことがあったか」
- アララギ
- 「ディル…?」
- ガルバ
- 「ああ、お前も知り合いだったな」NPCでな…
- コーデリア
- 「ディルからの依頼なのですね。了解しました」
- アララギ
- 「…どうして、ディルが、依頼人…?ディルは…冒険者…」
- シオン
- 「そいつは自分で来ないのか」
- レイジー
- 「あら、そうなの」
- アイネ
- あれからずっと、書を読んでいたのだ。その力があるのなら、紐解いて行かなければ自分の身に付くものでもない。
- きゅっと拳を握り、ガルバに視線を向けた。 「私も、行きます」
- アララギ
- もしかして…あの魔域が関わっているのだろうか…?
- コーデリア
- 「依頼を出すことと冒険者であることの相関はありません」
- ガルバ
- 「今しがた相談に来たばかりでな。応接間で一応、俺が待たせている状態だ。今日捕まるかもしれんといってな」
- シオン
- 「まぁ、それもそうか」とコーデリアの言葉に頷き
- ガルバ
- 「ちなみに、報酬に関してはきちんと俺が先にもらっている。払うことに関しては心配しなくていい」
- レイジー
- 「その人はその魔物に興味があるのね」
- アララギ
- 「それは、心配してない。ディルは…しっかりしてる人」<報酬
- ガルバ
- 「そう取ってくれて構わない。ならば、応接間に向かって詳細を聞くといい」>レイジーさん
- アイネ
- 「その辺りの事も、行ったら聞けるんです……よね」
- 「それじゃあ、行ってみよっか」
- シオン
- 「……別に、無理して来る必要はないんだぞ」様子が違いにそんな言葉を駆けた >アイネ
- レイジー
- 「はーい!」
- コーデリア
- 「了解。」 くる、と面々を見て
- 「私はコーデリア。コーデックスと名乗ることもあります。第七階位までの操霊魔法並びに召異魔法を扱います」
- シオン
- 「いた方がそりゃ、助かるけどな」
- アララギ
- 「私は、アララギ。妖精の力を借りることができる。よろしく、お願いします」>シオン アイネ コーちゃんには改めて
- シオン
- 「あ、ああ、名前はさっき聞いた。そうか魔法使いだな」ショウイ?しらねぇ
- コーデリア
- 「召異魔法につきましては、忌避感のある方はお申し出下さい。召喚を行う際に考慮する可能性があります」
- シオン
- 「俺はシオン、剣士だ」
- レイジー
- 「わたしはレイジーよ。よろしくね。おふたりさん」>アイネシオン
- アイネ
- 「……ありがと。でも、次レグナムくんに会った時、大丈夫だよって言える私になりたいから」
- シオン
- 「なんだそりゃ、知らねぇよ」>コーデリア
- アイネ
- 「だから、行くよ。心配してくれて、ありがとうね」
- 「あっ、ととと」 自己紹介が始まっていた。慌てて両手を振って。
- コーデリア
- 「魔神を使役し、魔神の力を利用した操霊魔法から派生した魔法体系であり、その発祥は魔法文明時代中期、サジャスと呼ばれる魔法使いが魔神ゲルダムを呼び出すことに成功したことから始まったとされます、」
- アイネ
- 「私は聖なる花冠の姫、アイネって呼んでね。賢神様の神官で、妖精の手助けもちょっとだけ借りられます」
- アララギ
- 「私は、大丈夫。気にしない」ちゃんと国からこの国における召異魔法使いの立場がどのようなものかも、説明も受けている。>コーデリア
- GMいいね
- コーデリア AUTO
- アイネ
- よろしくね、とカーテシーをしてご挨拶。>レイジー、コーデリア、アララギ
- シオン
- 「……」口をへの字にして、不承不承という風に頷いた>アイネ
- レイジー
- 「わたしの武器はこれっ」 その変においてあった長柄を掴むと軽く持ち上げてじゃーん。刃の部分はカラフルなキルトで包まれているが、明らかに身の丈を超える大鎌である
- アイネ
- 「す、すとっぷ すとっぷー」 >コーデリア
- コーデリア
- 「魔界と呼ばれる場所の存在は知覚されていましたが、入ることはできますが戻ることはできず、魔界に対するアプローチとして」
- シオン
- 「話が長い、誰だよサジャス」
- コーデリア
- 「了解」
- アイネ
- 「あっ、かわいいっ」 >キルト
- さて、そんな自己紹介などをしつつ、オート解説モードになったコーデリアを停止? させつつ
- レイジー
- 「ふふ。いいでしょ。お手性なのよ」
- アララギ
- 「…前と武器、かわ…った?>レイジー
- 君たちは応接間へ向かうだろう。
- コーデリア
- 「最初の魔神使いです。彼については、文献が数多く残っており──」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アララギ
- 前は鎌じゃなかった気がする
- シオン
- 「いらねぇって、そういうのは」
- レイジー
- 「あら、アララギと一緒に出た時はまだ斧だった頃かしら?」
- コーデリア
- 「了解」
- アララギ
- うん、と頷いた
- GMいいね
- まあ応接間なんで
- シームレスに行きます
- シオン
- 「要はお前が魔法が使えて色々出来んだろ、それでいい」
- シオン
- やったぜ
星の標・応接間
- レイジー
- 「そっかー。ちょっと前からこれなのよ。お気に入りなの」
- さて、そんな会話をしつつ、ガルバが指定した扉を開くと。そこには会議用の大きな机、複数の椅子と──その奥に
- アララギ
- 「お気に入りは、いいことだと、思う」好きな武器を使って嬉しそうな様子に微笑んだ
- シオン
- でも、いきなり魔神召喚したらびっくりしてナニコレしちゃうんだよ俺
- コーデリア
- 「………」 キルトを見つめて 瞳をやや穏やかにする
- アララギ
- 熟練の戦士は愛用の武器であるのとないのとでは戦い方も違うと聞く。
- ????
- 「おっと──まじで、この時間で揃えて来たか。流石店主というべきだが。驚いたぜ」と、目を大きく開ける。緑髪、緑コートの青年が君たちを見る。
- レイジー
- 「うん」 微笑みつつ 「こんにちは!」 がちゃりとドアを開けた
- アララギ
- 「ディル、おはよう。元気そうで、よかった」
- コーデリア
- 「おはようございます、ディル」
- ????
- 「って、おう。話聞いてくれるだけでも助かるぜお嬢ちゃん」レイジーには手をあげて「それにアララギと、コーデリアじゃねえか。まさか、二人が来るとはな」
- シオン
- 「あんたが依頼人で、名剣か」値踏みするような視線を向ける
- アイネ
- 「こんにちは、お邪魔します」
- レイジー
- 「レイジーよ。背は小さいけど戦士?よ」
- アイネ
- 屋根裏の!?
- レイジー
- 福祉?の学校に通ってるんですけど
- を自分で思い浮かべてしまった
- シオン
- それいじょういけない
- ムクタディル
- 「ああ。はじめまして。ムクタディル。ディルでいいぜ。ちょいと、目的があって仕事こなしてランク手に入れた男だ。よろしく頼むわ」アイネ、シオンに
- コーデリア
- 何のネタなんだろう
- アララギ
- 「うん。とっても、すごい、冒険者」>シオン
- レイジー
- ロリエロマンガ
- GMいいね
- ペルソナ5でね
- ああ
- レイジーか
- レイジー
- 違った
- アイネ
- 「うん、よろしくお願いします。ディルね、私は聖なる花冠の姫、アイネって呼んで!」
- シオン
- 「目的があってってお前……そんなんで取れたら苦労しねぇよ」
- コーデリア
- レイジーの方もペルソナ5の方もわからなかったから
- ムクタディル
- 「俺は器用貧乏な人間でね。ちょいとばかし詰めて働いただけさ。上がれたのはそこのコーデリアがもってきてくれた依頼のおかげでもあるしな」
- コーデリア
- ありがたい
- コーデリア
- 「ディルの実力があってこそだと考えます」
- GMいいね
- 屋根裏のはペルソナ5で。主人公が屋根裏に住んでいるんよね。で、ライバルキャラに屋根裏のゴミが!とかいわれるから
- アララギ
- 「そう…なの?」コーデリアとムクタディルを交互に見て
- GMいいね
- それネタにされている
- ムクタディル
- 「と、わりぃ。仕事に来たのは知っている。そういった後でいいよな」
- コーデリア
- 「貴方の観察力は高いものがあるのに、こと、自分に関しては目測を誤りがちです」
- ムクタディル
- と、事情知らないレイジー、シオン、アイネを見て
- レイジー
- 「わたしも頑張って長剣まで取ったのよ」 どや
- コーデリア
- 「肯定。まずは説明を」
- アイネ
- はい>屋根裏のゴミ
- アララギ
- は、とムクタディルの言葉に、ごめんなさい、と言い、小さくなる
- アイネ
- 「仲が良いんだね、皆」 それぞれの反応を見つつ、促されれば着席した。
- ムクタディル
- 「──頭いてえぜ」コーちゃん「ま、とりあえず座りながら聞いてくれ。立ち話もなんだしな」
- アララギ
- 「ガルバさんから、デザートスコーピオンの話は、聞いてる」
- ムクタディル
- 「……うお」
- シオン
- 「ふぅん……」胡乱な眼差しを向けたままだ。身のこなし、周りへの注意の向け方、少なくとも貧乏、の域ではないと感じた
- ムクタディル
- アイネが着席したのをみて
- 「でっか……」
- 「じゃなくてだ」
- アララギ
- 「?」
- アイネ
- 「……?」
- アララギ
- 首を傾げた
- レイジー
- 「ふふ、仕方ないわよね」
- コーデリア
- 「………」 席について
- シオン
- 「……」視線が一段階冷たさを増した
- コーデリア
- ああ
- 攻略対象全員にアプローチかけて
- 全員から振られると貰えるトロフィーだったっけ?
- ムクタディル
- 「ああ。依頼の内容は単純にデザートスコーピオンの討伐だ。俺についてきてそいつを討伐してくれりゃいいというシンプルなもんだ」
- コーデリア
- <クリスマスに
- アララギ
- ひどいはなしだ
- コーデリア
- <屋根裏のゴミ
- GMいいね
- それもあるし。普通にデフォルトで、馬鹿にされるんだよね。(敵のライバルキャラにストーリーで
- アイネ
- 普通にセリフとして言われる>ライバルから
- レイジー
- 「道案内があるなら楽なお話ね」
- シオン
- 「結局,あんたも来るのか」
- アララギ
- 「ディルが…サソリを見つけた、の?場所も…わかる、の?」
- コーデリア
- なるほど
- アイネ
- そして攻略対象全員にアプローチをかけるのは
- もはやマナー
- アララギ
- そんなゲームなの…?
- コーデリア
- 汚い保志くんが聞けるわけだな
- アイネ
- その上で寝て過ごす選択肢を選ぶと全員からなんで当日(クリスマスやら)誘ってくれなかったんだって電話が来て
- ムクタディル
- 「まあな。そこらは複雑な事情があるんだが──」頭をかいて「ああ。場所も“俺たち”がそこを掃除してもらいたいから、頼み込んでる感じだ」
- アイネ
- 地獄を形成できる
- アララギ
- 「俺…たち?」
- アイネ
- 「……たち?」
- シオン
- 「事情はいい」
- コーデリア
- 「協力者が他にいらっしゃることは了解しました」
- シオン
- 「あんたが同行して俺達はサソリを倒す。それだけだろ」
- アララギ
- どこかのギルドから委託されているのだろうか…?遺跡ギルドとか魔術師ギルド…?あるいは
- ムクタディル
- 「だからシンプルに前金は2500払う。魔物の討伐で5000払う。ついでにいえば、スコーピオンの素材はもっていってくれていい」
- レイジー
- 「ふんふん」
- アイネ
- 「……ディルは協力してくれるの? その、デザートスコーピオンについては」
- ムクタディル
- 「ああ、そこの兄さんの言う通りだ」>シオン
- アララギ
- 脳裏にマイペースで観察が趣味の戦士の姿が浮かんだ。
- レイジー
- 「条件がいいのね。そんなに強いの?」
- シオン
- 「砂に潜るって言ってたよな」
- アララギ
- 「確かに…人数は、いた方がいい相手」
- シオン
- 「邪魔なんだろ、そいつがいちゃ」
- ムクタディル
- 「ああ。といっても、どうやら2匹いるみたいでな。そちら5人と。俺と、もう1人。ヴァンスで待機している男がいてな。合計で7人で、討伐してもらう。そういった任務になる」
- 「そういうこった」>シオン
- コーデリア
- 「番なのでしょうか」
- アイネ
- 「ふ、2人で平気なの……?」
- アララギ
- 「うん。普段は砂に隠れてて…縄張りに入ってきた獲物を、砂の中から鋏が」ぽん、と手を軽く合わせて挟む様子を再現 >シオン
- レイジー
- 「ふーん。まあ、わたしは事情はなんだっていいわ!」
- ムクタディル
- 「多分な。ああ、その点については問題ない。こういうのは雌がやたら強いんだ。雄を俺たちが引き付けている間に、雌をやっちまって。後で雄を一斉に片付けりゃいいと思ってる」
- コーデリア、アララギに頷きつつ
- シオン
- 「弱い奴の狩りの仕方だ。デカくなっても変わらないもんだな」>アララギ
- ムクタディル
- 「ありがとよ。そういうシンプルなのが本当に助かるぜ」シオン、レイジー
- レイジー
- 「ああ、蜘蛛とかもメスの方が倍以上大きかったりするものね」
- アイネ
- 「それじゃあ、私達も出来るだけ急いで倒してそっちに行くね」 ウン。
- ムクタディル
- 「まあ、こちらの事情に関しては興味あるなら──まあ、スコーピオンを片したら話そうと思えば話せる。だけど、今回はこの2体の討滅に専念してほしい」
- コーデリア
- 「依頼内容を確認。同行者2名。討伐対象はデザートスコーピオン2体。報酬は総額で5000G」
- ムクタディル
- 「それだけだが──どうだい?」
- アララギ
- 「対応はわかった。条件も、だいじょう、ぶ。早く終わらせて、ディルともう一人の加勢に、行く」うんうんとアイネの言葉にも同意を示すように頷いて
- レイジー
- 「いきまーす!」
- シオン
- 「首を突っ込む理由がないだけだ」>ムクタディル 「俺はいつでもいい」
- アイネ
- 「…………、私も、行きます」
- コーデリア
- 「レイジーとシオンが構わないのであれば、ゴーレムはディルともう1人の壁役として投入します」
- アイネ
- どうどうと早鐘を撃つ心臓に耳があわあわと揺れつつ、ムクタディルを見て頷いた。
- レイジー
- 「ええ、いいわよ」
- ムクタディル
- 「おっけい。お、良い返事だね。可愛らしいのに──なるほどね」獲物をみてただものを知った。俺もセージなのでな
- レイジー
- やめろw>高貴なるもの
- シオン
- 「ゴーレムってあの……骨とか藁だよな? 使い物になるのか」
- ムクタディル
- 「おっと、コーデリア。多分、ゴーレムはそっちに回してくれた方が良い。その──なんだ。俺の相方組む男なんだが──」
- レイジー
- 「壁というならすとーんさーばんと?じゃないかしら」
- コーデリア
- 「ストーンサーバント。石で作られる従者です」
- 「ボーンアニマルやストローバードより強度があります」
- アイネ
- 「ストーンサーバントって言ってね、とっても大きいの」 両手を拡げて。>シオン
- アララギ
- 「なる。操霊術師の階位にもよるけれども、高い階位の人が作るゴーレムはとっても硬いし、強い」>シオン
- シオン
- 「石、石か……なるほどな」
- ムクタディル
- 「言ってしまえば【ミハウ式流円戦技】をメインで使うどころか、アホみたいに自分にひきつけて、いつの間にか相手をボコる性格が悪い男なんでな」
- レイジー
- 「倒すのはわたしでもちょっと苦労しちゃうわ」
- コーデリア
- 「了解しました、ディル」
- ムクタディル
- 「多分、そちらに回して雌の殲滅速度を上げる方がいいとおもうぜ」コーちゃん
- 「ありがとよ」
- コーデリア
- 「では予定通りシオンとレイジーの支援に回します」
- アイネ
- 「ルキオラちゃんが連れてた藁で出来た鳥や、骨で出来た犬をイメージしてたかもしれないんだけど……もっと大きいの」
- ムクタディル
- 「おう。それくらいだ。皆も準備いいみたいだな。なら──よろしく頼むわ」
- シオン
- 「……技を使うのか」ムクタディルの語る相手に少し興味を惹かれたようで
- レイジー
- 「ええ、こちらこそよろしくね。お兄さん」 にっこり笑いました
- ムクタディル
- 「経費で落としてるんで──ちゃんと、1等席を取れたんでな。ま、列車くらいは気軽にいこうや」
- アララギ
- 「ミハウ…」ということは、やはり…
- ムクタディル
- 「店主さんから前金2500はもっていっておいてくれ。~~時に駅に集合でどうだい?」
- アララギ
- 「だいじょう、ブ」
- GMいいね
- レイジーがいたのでノルマでした(高貴
- アイネ
- 「はーい、わかりました」
- シオン
- どういうことなの、、、
- レイジー
- 私が好きすぎるフレーズ
- シオン
- 「わかった」
- レイジー
- だが私とて、高貴なるものなのだぞ!
- アイネ
- 14の敵が言うセリフ
- レイジー
- マハのあいつ。
- コーデリア
- 「了解しました。依頼を受理します」
- アイネ
- >だが私とて高貴なるものなのだぞ!
- 所謂中ボスの台詞で深堀も殆どされてないから
- シオン
- マハはそう言えばまだだったな...
- コーデリア
- 「私としても、」
- !SYSTEM
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- レイジー
- 唐突に言い出すから
- ツボったのよ
- アイネ
- (普通にゲームしてるだけだと
- 中ボスが喚いてる……って感じになる
- ムクタディル
- 「うん?」と、コーデリアを見て
- コーデリア
- 「貴方の事情に関わることが出来るのは、思考が安定します」
- レイジー
- まあ、負けそうになって
- 自分を奮起させる台詞なんだろうなってのは分かるんだけど
- コーデリア
- 「私の事情にばかり、力を貸して頂いていますから」
- レイジー
- なんかツボった
- アイネ
- 大技出したのに倒し切れなくて出て来るセリフだからね
- ムクタディル
- 「なるほど。まあ、コーデリアにいった。アビスシャードが取れるって話。それにつながる内容なんでな。損ではないと思うぜ」
- 「──そうかい。ま、お互い様ってことでな」
- !SYSTEM
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- レイジー
- 「ふんふーん♪」 くるくると回って機嫌が良さそう
- では準備がよさそうなので──
- 列車でGOをまずします
- コーデリア
- 8レベルの召喚獣が
- 弱すぎるので
- GMいいね
- はい
- アララギ
- はい
- GMいいね
- 爪女ちゃん強いよね;;(現実逃避
- レイジー
- よいです
- コーデリア
- 7レベルのグルネルくんで運用します
- GMいいね
- かしこい
- レイジー
- ご機嫌に歌ったり回ったり寝たりする
- アララギ
- 安定のグルネル君
- コーデリア
- レベルに比すると強いね
- アイネ
- 歌やダンスは得意なので
- コーデリア
- 9レベルからティキラ呼べるからそれまでの辛抱
- アイネ
- 混ざって一緒に歌ったり踊ったりします
- 君たちは列車に乗りまずはヴァンスへ向かう。そのころには夕方になっているだろう。今日はヴァンスで泊ってから、翌日に件の場所まで行く予定だ。
- アララギ
- あいつよべるのか…あの笑い魔神…
- だが──その前にすることがあった。そう。ムクタディルが待ち合わせているという男との合流だ。
- アイネ
- ティキラ・キラ
- レイジー
- 引率のお姉さん…
ヴァンス・駅前
- シオン
- ダルグブーリーは連続会っても打撃が低すぎる…
- アイネ
- ミニオンでティキラ・キラ!!!も出る
- 駅前での合流とのこと。既に宿は駅前の場所をおさえているらしい。君たちは列車を降りて──
- ムクタディル
- 「──っと、長旅お疲れさん。ま、本番は明日以降なんで、今日はゆっくり休んでくれ」といいつつ
- レイジー
- 「はーい」
- アイネ
- 「皆もお疲れ様でしたっ」
- コーデリア
- 「了解」
- アララギ
- お姉さん達の歌とかは嬉しそうに聞いたりしてた
- ムクタディル
- 「一応、それなりの宿は取っておいたつもりだぜ」と、駅前にある中々イイ! 宿屋を指さした。
- アララギ
- 「わかった、手配ありがとう、ディル」
- レイジー
- 「ふふ、列車だと長旅っていう気はしないけれどね」
- シオン
- 「お前がやかましくしてたからな」>アイネ
- ムクタディル
- 「んでまあ──一応、この時間に来るってのは相方には連絡していたんだが──」
- レイジー
- 「あら、お兄さんは意地悪をいうのね」
- ムクタディル
- と、ムクタディルが視線を回す。君たちの視界にもはいってもいい。
- アララギ
- 「歌、綺麗だった」>アイネ
- アイネ
- 「ずっと揺れる中で座ってるとお尻が痛くなっちゃって……」 それが疲れに、と苦笑した>レイジー
- !SYSTEM
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- シオン
- 「ふん」
- アイネ
- 「良かったでしょ、レイジーちゃんと私のデュエット」 えへへー、とレイジーを抱き寄せつつ、シオンとアララギに。
- レイジー
- 「ふふ。一等車はもっとふかふからしいわ」
- 抱き寄せられたー
- コーデリア
- 「私達が載っていた車両は一等車のはずですが」
- 高身長で鋭いめつきの男
- 列車のベンチ前で座っていて──、脚を組んで本を読んでいる男の姿が見えた。その隣には10冊以上の本が積まれている。明らかに──あやしい、男がいた。
- アイネ
- 165と141 母娘だな
- シオン
- 「ちゃんと休んどけよ。あいつの言ってことは正しい」
- アララギ
- 「特等車…かな?」>コーデリア
- レイジー
- 「あら、そうだった?」
- アイネ
- 「列車に慣れてなくって、ちょっとの揺れでも……」 「……あれ?」
- レイジー
- 「なんか」
- アララギ
- 「あ…!」
- レイジー
- 「すごい不審者がいるわ」
- シオン
- 「ほっとけよ」
- 高身長で鋭いめつきの男
- 残念ながら、アララギと、レイジーには見覚えがあるだろう。(レイジーは一度だけだが
- アイネ
- 「どうしてベンチに、あんなに本を重ねてるのかな……」
- アララギ
- 顔見た事がある不審者マッチョですか
- ムクタディル
- 「──ぁ、ぁいつううう!」
- GMいいね
- はい
- コーデリア
- 「肯定。書籍の保存状態が悪化する可能性があり、平積みは推奨されません」
- アララギ
- 「やっぱり、アコナイト…!」
- ムクタディル
- ずんずんと、進んでいって「お前、待っているといったが、何をしてんだ!」
- レイジー
- 「うんでもたぶんあのお兄さんが、相方というやつよ」
- 高身長で鋭いめつきの男
- 「何って?」
- シオン
- 「……あれがあいつのツレか」
- アイネ
- 「外のベンチだもんね……」
- 高身長で鋭いめつきの男
- 「本を読んでいただけだが?」
- アララギ
- 「アコナイトも、星の標の、冒険者なの」
- コーデリア
- 「なるほど」
- 高身長で鋭いめつきの男
- 「丁度今、1日のノルマの12冊を読み終えたところだ。時間的にも問題ない」
- アイネ
- 「お知り合いなんだね。……そっか」 ふんふんと頷いた。
- コーデリア
- かつかつかつ、とディルに続いて近づいて
- 高身長で鋭いめつきの男
- と、立ち上がり、手持ちの袋に本をいれて
- アララギ
- 「えっと…観察が趣味で、興味深いって、よく、言ってるの。あと…あんな風に、本、とってもたくさん読んでるの」
- コーデリア
- 「時間的に問題なくとも書籍の保存状態が悪化する可能性のある積み方は推奨しません」
- ムクタディル
- 「そうだよ──こいつが、言ってた俺の今回の相方でな……」
- レイジー
- 「ふふ。少し…かなり?変わった人よね」 前も変だった
- シオン
- 「……使い物になるんだろうな」
- コーデリア
- 「私物であれば、当機が干渉する事はできませんが、同じ物として、そうした扱いには彼らの代わりに抗議を申し上げます」
- アイネ
- 「まあ、そうじゃないと一緒に仕事を請けようとは思わないんじゃない……?」
- アコナイト
- 「君の指摘は正しい。俺も借りている書物であればこういうことはしない。しかし、これは俺の所有物でな。君の意見は正しいが、俺の所有物がどうなるかどうかまでは判断できない」
- アイネ
- 「……」 同じ物って言った? あの子。
- アコナイト
- 「ああ、君も既にそこにたどり着いたようだな」
- 「なら、私物だ」
- アララギ
- 「同じ物…?」には同じく首を傾げつつ
- レイジー
- 「?」
- アコナイト
- 「さて、アコナイトだ。今回の面子を確認した。先に宿で待っている。宿に後10冊読みたい本があるのでな」
- と、踵を返して宿にいってしまった
- アイネ
- 「……さ、最初から宿で待ってたら良かったんじゃ……??」
- アララギ
- 「あっ…!」
- ムクタディル
- 「はぁ!? お前それだけいいにきたのかよ……」
- レイジー
- 「相変わらずなのね。お兄さん」
- コーデリア
- 「抗議を終了。私はコーデリアと申します」
- ムクタディル
- 「きたのかよ……」
- アララギ
- 「行っちゃった…」
- シオン
- 「……なぁ、使い物になるんだろうな?」同じことを聞いた>ムクタディル
- アイネ
- 「い、行っちゃったね……」
- ムクタディル
- 「使い物には──なる。だが、まあ──」
- レイジー
- 「とんでもない変人ね」
- アイネ
- 「だ、だめだよレイジーちゃん」 そんな事言っちゃ……
- ムクタディル
- 「普通とは感覚が違うから……まあ、なんだ、依頼を妨害することはしないから──」
- アララギ
- 「とっても強いけど…うん、とっても、まいぺーす」>シオン
- ムクタディル
- 「そうだよ、変人だよ!!」
- シオン
- 「まぁ、そういう奴らには慣れた」
- アイネ
- 「あっ」
- ムクタディル
- と、レイジーの言葉に泣きそうに
- レイジー
- 「ええ、大丈夫よ。色々な人がいるもの」
- アララギ
- 「でも」
- アイネ
- 「あ、あはは……」
- コーデリア
- 「個性的な人物であることは確かなようです」
- アイネ
- 「冷えるし、私達も行こっか」
- アララギ
- 「お仕事、きちんとする人。それは、大丈夫」
- ムクタディル
- 「ああ、案内するぜ──」
- アイネ
- さむーい、なんて軽く言いながら、レイジーをはぐはぐ。
- コーデリア
- 「ですが、物を蔑ろにする人物は評価対象外です」
- シオン
- 「お前もそっち寄りだからな?」>アイネ
- アイネ
- 「へっ?」
- コーデリア
- とことこと続く
- ムクタディル
- と、ひどく疲れた。まるで残業を終えたサラリーマンのような
- レイジー
- 「あはは、くすぐったいわお姉さん」 なんて言いながらじゃれつく
- アララギ
- 「そう、なの?」>シオン アイネも見て
- シオン
- と、言い残してさっさと先へ行った
- アイネ
- 「なっ、なんでよぅ……」 おろおろしながら歩いて行きます。
- ムクタディル
- 悲しい背中を見せながら君たちを案内していった
- アララギ
- 「アイネも、たくさん、本…読むの?」
- アイネ
- 「うん、好きでね。……でも、さっきの人みたいな量は読まないかなぁ……」
- !SYSTEM
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- という感じで、もう1人のアコナイトという男と遭遇し、君たちは宿に泊まることになる。
- アララギ
- テーレーレーレーテッテッテー
- ムクタディルが配慮してくれたのか1人1室という大判振る舞いで、君たちはきちんと休息をとれるだろう。
- コーデリア
- 「平積み、あれはブックカバーに損傷を与える可能性が高く、また内部のページに対する圧力がかかり、ページが破損しやすく、本という形を保てなくなる可能性が高いため、本を読まれる場合でも推奨しません」 じ>アイネ
- アイネ
- 「えっ、えっ」
- 「ど、どうしたの……??」 >コーデリア
- レイジー
- 「コーデリアは本の扱いに厳しいのね」
- 宿の料理も美味なもので──君たちは夜更ししなければ、すっきりと朝を迎えられたはずだ。
- アララギ
- 「コーデリアは…本が、好きなの?」
- レイジー
- 「でも、本は貴重品だものね。大事に扱わなくっちゃ」
- コーデリア
- 「物を蔑ろにされているのを見ることに拒否感を覚えるのです」
- レイジー
- 大盤振る舞いすぎる
- コーデリア
- 「レイジーのキルトは、手入れもされており、見ていて当機も安心しました」
- 経費で落ちる (魔法の言葉)
- アイネ
- 「……同じ物、って言ってたのは、どうして?」 お部屋でヒアリングです。
- レイジー
- 寒いので
- 【✔:アイネ】
[×:あららぎ,コーデリア] - アイネのところに潜り込みました
- シオン
- フリーダム…
- コーデリア
- 「現在、先程の蛮行を目撃したため、所謂気が立っている状態にあると考えれられます。過剰な反応になり、申し訳ありません、アイネ」
- アイネ
- 胸に埋めて眠らせました。
- 「ばんこう」 「そ、そっか……」
- コーデリア
- 「私は書物として生まれ、そうあるべきと設計された存在です」
- レイジー
- 「コーデリアが怒っているところなんて初めて見たわ」
- シオン
- 早起きして素振りしてました
- もぐりこみ
- アララギ
- 「ばんこう…」私も、しっかりしない、と、としっかりしているコーデリアを見てそう改めて思う
- では──朝を迎えます。
- アララギ
- わたしそういえば
- ねないわ
- シオン
- そうよ
翌日:宿のラウンジ
- アイネ
- コーデリアの話はちゃんと聞きつつ、馬鹿にした様子もなく受け止めました。>書物として~
- シオン
- 正直、その設定いる?って感じだけど……
- 君たちは朝を迎え、再集合する。今日の段取りを確認するためだ。
- アララギ
- 「みんな、おはよう」
- GMいいね
- ねないメリア
- コーデリア
- メリアはぶっちゃけ
- その設定必要ない
- ムクタディル
- 「おっす。おはようさん」
- シオン
- 植物設定ならむしろ夜は寝ろよと
- アララギ
- 部屋でおとなしく魔術の勉強をしていた。
- ムクタディル
- と、既に地図を広げて皆の到着をまっていて
- レイジー
- 「おはようございまーす」
- シオン
- 「遅かったな」
- コーデリア
- 「おはようございます。ディル」
- アコナイト
- 「──ああ。1週間滞在延長で頼む」と、なんか店主と交渉していた。
- ムクタディル
- 「おう。というわけで、今日1日で着く距離なんでな。場所と、流れを確認しておくぜ」
- アララギ
- 「アコナイトは…まだ、お話してる…みたい?」
- アイネ
- 朝には弱いので、きっと誰かが起こしてくれました。
- 「……はぁい」
- シオン
- 「あいつはほっとけ」
- アララギ
- 「段取りとか…だいじょう、ぶ?」事前に話しているのならばよいが… ムクタディルを見た
- ムクタディル
- 「あいつには説明してから大丈夫だ。んで──だ」
- 地図に指さして
- アララギ
- 「わかった」頷いた
- レイジー
- 「うん」
- ムクタディル
- シオン
- 「あいつ、壁だろ?」
- コーデリア
- 頷いて 地図を見る
- アララギ
- 砂漠が流れてくるのは
- 割と生態系への影響大きそうな事象なイメージがある
- シオン
- だから段取りもクソも無いという認識だ
- GMいいね
- そうだよ
- ムクタディル
- 「実は距離的には近くてな」と、アムル川に近い場所でな。川の横に指をあてると、それを右方向に少しだけ移動させ──
- シオン
- ある程度以上の大きさがなければ周りの気候に飲まれて終わりな感じはする…
- レイジー
- まあ砂漠がきても砂漠の生き物はたぶん冬越せず終了
- シオン
- 暑さまではもってこれない
- アララギ
- 「場所…写して、おくね」と簡単に写し
- ムクタディル
- 「まずは、この場所にいってもらって──。んで、このあたりに洞窟があってな。その周辺一帯が、砂漠。というか砂だらけになってるっていう方が正しいな。時期に、この砂も消えちまうだろうからな」自然淘汰で
- アイネ
- 「……」 地図をしょぼしょぼ覗き込む。
- シオン
- 奴はもはや陸にあがったリヴァイアサンよ
- ムクタディル
- 「刃が飛んでくる壁だ」>シオン
- 「3回くらいな」
- コーデリア
- 「………」 ムクタディルの言葉を聞きつつ頷いて
- ムクタディル
- 「ただ、それでもデザートスコーピオンが……潜んでしまってな。放っておけば死ぬだろうが、それでも俺たちは討伐したいというのが話だ。だから金も出してるって状態だ」
- アイネ
- 「……目的があるって、いってたもんね」
- シオン
- 「……」3回という言葉にピクリと反応したが、ムスッと黙りこんだ
- ムクタディル
- 「流れとしては、砂漠に潜んでるスコーピオンを探さなきゃならねえ。あいつらはただでさえ素早いのに」
- アララギ
- 「うん。誰かが…襲われたり、巻き込まれたら大変な魔物」
- ムクタディル
- 「不意打ちされたら、最悪だ」
- アイネ
- 「砂漠のなか、さがしたいの?」 しょぼ……
- レイジー
- 「そんなところに入ってしまう人もアレだと思うけれど」
- アララギ
- 「確か…縄張りに入ったら、鋏が出てくるって、本に書いてあった」
- ムクタディル
- 「それは、コーデリアや、アイネちゃん、アララギなら聞いたことはあるだろ?」
- コーデリア
- 「詳細な情報のインプットはありません、ですが、アララギがその辺りの知識を保有しているようです」
- アイネ
- 「うん、アララギちゃんが知ってるみたいだった……」 こくこく。
- アララギ
- 「ということは…目撃された場所が縄張り、のはずだから…そのあたりまで、行ってみればでてくる…かも?」
- 「縄張りを変えてなければ…」
- シオン
- 「自分達を餌に釣り出すしかないってことだな」
- レイジー
- 「でもまあお腹はすかせてそうだし出てくるんじゃない?」
- ムクタディル
- 「ああ。そういう流れでサーチしてもらうのが一つ。潜んでる場所さえわかっちまえば、あとは倒すだけだ」
- 「そういうこったな」シオン、レイジー
- アララギ
- 「うん。出てくる可能性は…高い、と思う」>レイジー シオン
- アイネ
- 「……気を付けてね、気配も隠されてるだろうし」
- シオン
- 「2匹って話、確かなのか」
- ムクタディル
- 「んで、標で言ったように雌の相手をお前たちが。雄の引き付け役を俺たちがやる。という流れの再確認だ。まあ、あれだ。改めて確認するまでのことはなかっただろうが──」
- 「心配性でな──わりぃな」
- コーデリア
- 「いえ、問題ありません」
- アイネ
- 「……」 昨日の彼と行動していると、そういう癖がついてしまうのもまあわかるなあ、とぼんやり。
- アララギ
- 「もしくは…コーデックスのゴーレムが先行してもらう、のも…あり?」
- 「ちゃんと、確認することは、大事」だいじょうぶ、と微笑んだ >ムクタディル
- アコナイト
- 「ああ。俺たちがその周辺を探索していた時に、2体の姿を目視している。もっとも、俺たち二人しかみていないということで、お前たちに証明する手段がないというならば、難しいがな」>シオン
- シオン
- 「ああ……そういう使い方もありなのか」 ゴーレム先行と聞いて
- ムクタディル
- 「先行に関しては当然構わねえ。むしろありがてえくらいだ」
- コーデリア
- 「動体に反応するだけならばそれでも良いかもしれません」
- アコナイト
- 「ああ、ゴーレムであれば奴の毒も聞かないだろうからな」
- アイネ
- 「一度で壊される様な相手じゃないなら、それでいいかも」 私は詳しい事はわかってない女。
- レイジー
- 「ふふ。便利よね。ゴーレムって」
- ムクタディル
- 「とにかく。流れとしてはそんな感じだ。コーデリアにゴーレムの移動を頼むとして──ほかに何かあれば聞いておくぜ」
- シオン
- 「3匹目が居たら押え切れない……かもしれない」
- アララギ
- 「アコナイト、おはよう」話に入ってきたのに気づいて
- シオン
- 「先に釣れるんなら、その方が良い」
- コーデリア
- 「おはようございます。」
- アイネ
- 「隠れて襲って来るなら、その時が一番強く撃ち込まれるかもしれないから」 私は欠伸をかみ殺した女。
- アコナイト
- 「俺は既に4時に起きている。先ほど、個々の滞在期間を10日に伸ばしてきただけだ。この依頼に本は多くもっていけないのでな」
- シオン
- 「……」こいつ、俺より早く……? ゆるせねぇ……
- ムクタディル
- 「そうだな」と、アイネに頷き「仮に3匹目、4匹目がいた場合は──やばけりゃ撤退で構わねえさ。その時は俺らで時間を稼ぐ。ガルバさんに金は預けてあるから満額貰ってくれりゃいい」
- アイネ
- 「……どしたの?」 なんだか不満そう。>シオン
- アララギ
- 「アコナイトは早起き。私も起きてた」
- コーデリア
- 「携行される場合は空間拡張の鞄などを所持することをお勧めします」>アコナイト
- アララギ
- 眠れない種族と言った方が正しい
- シオン
- 「……なんでもねぇ」 いや、別に許せなくはないな……?
- アイネ
- 眠らなくていいんであって
- 眠れないじゃないんじゃないっけ
- レイジー
- 「どうしたの?」
- コーデリア
- 眠れはする
- 睡眠によってMP回復しないだけで
- ただ眠っても意味ないから寝ないだけだと思う
- アコナイト
- 「それは正しい意見だろうな。認めよう」>コーデリア
- アイネ
- 寝ても特に良いことないけど寝れはしたよね
- アララギ
- 「………それ、は」
- 「ディル、撤退はいい、けど」
- アイネ
- 「そっか」 えへへ、と緩んだ笑みを向けた。>シオン
- ムクタディル
- 「仮に俺たちの目測が間違ってたんなら、俺らのミスだ。お前さんらのミスじゃねえ」
- アララギ
- 「みんなで、逃げ、たい」
- アコナイト
- 「その考えは捨てた方がいい」
- 「死ぬときは人間は死すべくして死ぬ。それだけだ」
- 「外で待っている」
- と、先に行ってしまった
- コーデリア
- 「ご心配ありません」
- シオン
- 「まぁ、何があろうと、どうとでもする」
- アイネ
- 「…………」 すごいひとだ。
- ムクタディル
- 「──あいつ……」ちっと舌打ちして
- アララギ
- アコナイトの指摘にはしょんぼり だが彼の言うことの方が正しいのもまたわかる。
- コーデリア
- 「私は【リザレクション】が扱えますので、部位損傷なく即死であれば、蘇生することが可能です」
- レイジー
- 「ふふ。まあ、ダメだったら残念だけれど来世があるもの」 てこてっこ
- シオン
- 「出来なきゃ死ぬだけだ」と口にして、アコナイトと同じ意見だこれ、と顔をしかめた
- ムクタディル
- 「本当にすまんな──。まあ、もちろん、それは最悪だ。そうならねえように俺らも全力を尽くす」
- コーデリア
- 「その際はお任せ下さい」
- アイネ
- 「……」 へちょん、と耳が垂れた。
- ムクタディル
- 「──頼りになるぜ。コーデリア。まあ、同意が得られるかは置いておいてな」
- シオン
- 「凄いな、魔法……」
- ムクタディル
- 「──そんなもんかね?」
- と、皆に尋ねる
- シオン
- 「わかった、じゃあそん時は頼んだ」>コーデリア
- アララギ
- 「…うん、だいじょう、ぶ」
- アイネ
- 全員倒れさせずに、なんて言えるほどの実力も経験も自分にはない事は自覚しているので、特にその会話には口を挟まず。
- 「あっ、うん。……行こっか」
- というわけで、良ければいっきにワープをします
- コーデリア
- 「肯定。確認事項はありません」
- ワープ!
- 現地到着時に
- シオン
- 時空跳躍!
- ああ
- コーデリア
- ゴーレム作成時間を取らせて下さい
- もちろんOK
- シオン
- あ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アイネ
- その時に魔法印の話もさせて貰おうかな。
- シオン
- 魔法印とかシンボルは大丈夫か?
- レイジー
- まほーいーん
- アイネ
- シンボルはドルイド4~がいないので大丈夫
- シオン
- 魔法印はある、シンボルはない
- アララギ
- ずっと寝れないとおもってた
- シオン
- ヨシ!
- レイジー
- 魔法印がないわねー
- アララギ
- 魔法印はあるー
- アイネ
- どこにかこっか>レイジーちゃん
- どうぞどうぞ
- レイジー
- アルケミーキットがド安定かしら
- コーデリア
- お任せします
- アイネ
- じゃあケミキットにきゅっきゅします
- レイジー
- 💮
- きゅっ
- レイジー
- じゃあかいてもらいました
- !SYSTEM
- シオンが入室しました
- GMいいね
- うむニューシオンになったので
- アララギ
- 真なるシオン…
- シオン
- 彼は風呂シオン
- GMいいね
- シーンを移そう
- コーデリア
- はい 行使だけしておきますね
- GMいいね
- よろしゅう
- 草あるなら、回復してもOK
- コーデリア
- ストーンサーバント作成
- 2D6 → 8[3,5] +13 = 21
- さて、君たちは準備を整え、ムクタディルとアコナイトの案内に従い──森を進んでいくが──
- コーデリア
- MCCから5点 自前7点
- MP:63/70 [-7]
- アコナイト
- 「さて、そろそろだ」という時には明らかに地面が砂っぽくなっていて
- ストサバ
- ストーンサーバント
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:様々
弱点:命中力+1
先制値:13 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:11(18)
HP:50/50 MP:/ 防護:7
- シオン
- 「聞いてたより暑くないな」
- アコナイト
- そして、最後の木を抜けると──その一帯は砂漠地帯になっているのが見えた。まるで、そこだけが戦場地になって荒れ地になったような感覚で──。その一帯だけが砂漠になっていた。
- レイジー
- 「ほんとに、森の中に砂場ができちゃってるのね」
- アララギ
- 「森の奥に砂漠…」不思議な光景である
- アイネ
- 「もともとは森だもの。気温は元々のまま……なんだろうね」
ヴァンス・北(砂漠地帯)
- シオン
- 「む」
- アララギ
- 「気候までは流れてきてないから、だと思う」>シオン アイネの言葉に頷き
- シオン
- 何も無いせいでかえってか風が冷たそう
- シオンの指摘通り、何もなさすぎるせいで風が冷たい
- シオン
- 「その癖、余計なものだけは連れて来るんだな」
- コーデリア
- 「準備ができました。ストーンサーバント、リフトオフ」
- ストサバ
- がしょんがしょん
- アコナイト
- 「君たちの指摘通りだ。いずれ自然淘汰される場所に違いない。まあ、だが、風については気を付けた方がいい」
- アイネ
- 「やっぱり大きいねえ……」
- シオン
- 「リフト……?」
- レイジー
- 「乗ってみたいわ」
- アイネ
- おはよー、と手を振りました。>ストサバ
- レイジー
- 打ち上げられるストサバ
- ムクタディル
- 「つうわけだ。この辺りにのどこかに──スコーピオンが潜んでいる。まずは、目的地点までいってみるか」
- アララギ
- 「砂嵐…?」>アコナイト
- 「うん」よいしょっと、インテリアアニマルサック背負い
- アコナイト
- 「単純な環境だが。そうだな、仮にこのあたりで台風などが起きれば、周りに影響を与える可能性はあるだろう」
- アララギ
- かわいらしいねずみのリュックサックである見た目だけは
- ストサバ
- ま”っ>アイネ
- ということで、君たちはなんと
- アイネ
- 「あ、かわいいー」 お返事した。嬉しくなって何度も手を振るのだ……。
- 探索か見識を振ることができる。一番大きいのを採用しよう。
- コーデリア
- 「慣用句です」>シオン
- そしてストサヴァくんがガードしてくれているので
- シオン
- 「……なぁ、遺跡があるのか?」>ディル
- 探索には+2を進呈しよう
- ムクタディル
- 「掘っちゃいねえが──少なくとも見た感じじゃ遺跡は流れてきてねえな。遺跡はだが」
- レイジー
- 私の知力をなめないことね
- 2D6 → 9[3,6] +5+1+2 = 17
- アコナイト
- つ、つよすぎる
- レイジー
- がんばりました
- アイネ
- 見識ー
- 2D6 → 11[5,6] +8+1 = 20
- アコナイト
- なんだ、てめぇ…
- シオン
- 「そうか」
- コーデリア
- 見識
- 2D6 → 11[5,6] +7 = 18
- おしい
- インテリアアニマル
- 『デザート サソリ サガスゾ』
- アイネ
- なにって……ただのおっぱいだが?
- アララギ
- 探索
- 2D6 → 8[2,6] +3+5+1+1+2 = 20
- アコナイト
- 「君が異なる世界に興味があるならば、面白いものは見つかるかもしれないがな」>シオンにそういって
- シオン
- 探索!
- 2D6 → 8[6,2] +6+1 = 15
- アコナイト
- では──
- +2もあるから17だ。皆さん高い
- では──まずは探索からだ。
- 見ての通り砂漠。砂がただ広がっているだけで、幸いなことにスコーピオンが近くに潜んでいることはなさそうだと確信できる。
- シオン
- 「そんなんじゃない……ただ、あんた達がここで何を目星にしたのかと思っただけだ」
- アララギ
- 喋るネズミのリュックのアドバイスも聞きつつ、手がかりになる痕跡を探す。
- コーデリア
- 「ストーンサーバントを先行させます」
- その上、きちんと帰り道をマークしておいた。これで帰路は問題ないだろう。
- ムクタディル
- 「おう、頼むぜ」>コーデリアにいいつつ
- レイジー
- 「うん。お願いしちゃうわね。コーデリア」
- アイネ
- 「うん、お願いね、コーデリアちゃん」
- アララギ
- 「このあたりには、いないみたいだけど…うん、お願い、コーデリア」
- アコナイト
- 「通路だ」と、一言だけ。それだけ述べてからシオンに先行した。
- アララギ
- 「通路…?」ムクタディルを見る
- ストサバ
- ずん、ずん、ずずずず
- シオン
- 「……」何言ってんだこいつという視線をがっしりとした背中に向け
- アララギ
- 「砂漠に通路…」
- さて、見識組。君たちは探索勢と同じようにスコーピオンの気配がないと断定できると同時に──
- アイネ
- 「……つうろ?」 小首を傾げ。
- ストサバ
- よいしょ、と砂から身体を抜く動作をしつつ また歩く
- アイネ
- 「……あっ、うもれてる」
- レイジー
- 「分からないことは気にしないでおくのがいいのよ」 くるくるり
- コーデリア
- 「問題ありません」
- アイネ
- 砂をぱさぱさ払ってあげよう……
- 時折、魔晶石などのアイテムを見つけることができた。
- 1D6 → 5
- 5点魔晶石をあげよう
- ストサバ
- がりがりがりがり、と音を立てながら移動する
- アイネ
- 「ばっちり」 払い終えたら人差し指と親指で○を作ってみせた。>コーデリア
- 「あっあっ」 また砂が……
- !SYSTEM
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詳細
5点魔晶石あげる
- コーデリア
- 「ありがとうございます、アイネ」
- シオン
- 「餌でも括り付けて置いた方がいいだろ、釣り針なら」
- アララギ
- マッピングもしつつ 帰り道の確保は大切である
- アイネ
- 「あとでちゃんと払ってあげなきゃね」 >コーデリア
- ムクタディル
- 「──すげえ、音立ててるな……」
- さて、君たちは一旦、目撃地まで到着することができた。
- アララギ
- 「…でも、あれだけ深いところにまで沈むなら」
- 君たちの探索と見識により、ここまでは被害無し。
- アララギ
- 「たぶん…スコーピオンも、何か来ていることに、気付きやすいと思う」
- 「えっと…このあたり?最初に、見たのは」>ディル アコナイト
- コーデリア
- 「そうですね」 アイネに頷いて
- さて、目的地までくれば。その背後には、ムクタディルがいっていた洞窟がある。洞窟は砂に埋もれてなどはいなく。入ることはできる場所だ。
- コーデリア
- 「メンテナンスは重要です。砂地対応が施せれば良いのですが」
- アコナイト
- 「ああ。俺たちが目撃したのはこのあたりだ。さて、跡があるかもしれないな」
- レイジー
- 「ふふ。なんだかいかにもって感じね」
- ムクタディル
- 「砂地対応ね──もしかしたら」
- 「おっと」
- アイネ
- 「……あ」 見てみて、と砂の中から魔晶石を拾って。 「何で落ちてたんだろ……?」
- ムクタディル
- 「ああ、ここらで見た。こっから本番だと思うぜ」
- 「──ああ、まあ、落とし物ってやつだ」言いにくそうにアイネの言葉に頭をかいた
- シオン
- 「これも流されて来たのか」
- レイジー
- 「あら、いいものがあったのね」
- さて、ここでもう一度探索と見識をしてもらおう。
- アイネ
- 「心当たり、あるの?」 小首を傾げつつ。
- 見識でーす
- 2D6 → 5[2,3] +8+1 = 14
- この合計値で、後の戦いへのボーナスが得られます
- コーデリア
- 「魔晶石が出土する場所ではないはずですが」
- アララギ
- 探索判定
- 2D6 → 7[2,5] +3+5+1+1 = 17
- コーデリア
- 見識
- 2D6 → 3[1,2] +7 = 10
- ムクタディル
- 「その通り、こっから魔晶石が出てくるはずもねえ。辺りもカラカラ。マナの気配も枯渇しているからな」
- レイジー
- たんさく
- 2D6 → 9[3,6] +5+1+2 = 17
- シオン
- 探索
- 2D6 → 9[6,3] +6+1+2 = 18
- アララギ
- +2まだ有効なら19になる
- アコナイト
- 「だが、仮にこの砂の下に骨が埋もれていたら──という話だ」
- ああ
- +2は常に有効なので
- たします
- 14+19+10+17+18 = 78
- うむ
- レイジー
- 「骨が何か関係があるのかしら」
- シオン
- 「骨なんかそこら中に埋まってるだろ」
- コーデリア
- 「相関が不明です」
- ムクタディル
- さて、君たちは探索を進めると──
- シオン
- 「それこそ石ころ並だ」
- アイネ
- 「ほね……?」
- アララギ
- 「スコーピオンは、獲物をはさみでつかまえて…砂の中に、引きずり込むから…?」
- コーデリア
- 「サソリは、基本的に外骨格であり、骨と言えば彼らの甲殻を指します」
- アコナイト
- 「人のもの──」
- ムクタディル
- 「ああ、もういい! それよりだ。何か見つけた見てえだな」
- レイジー
- 「ああ、そういうことなのね」
- ムクタディル
- と、話しを打ち切って、さて、探索結果を出そう
- レイジー
- 「さっきの魔晶石は、その辺りで死んじゃった人のかもってことね!」
- アイネ
- 「あ、あのね、気付いた事や考えてる事は、ちゃんと全部言わないと伝わらないと思うの」
- コーデリア
- 「既に立ち入っているものがいるということでしょうか」
- アイネ
- 「皆も聞き返しちゃうし、あなたも聞き返されちゃうし、そうした方が良いと思うなぁ」
- アララギ
- 「じゃあ、流れてくる前に…誰かが持ってた魔晶石、なのかも」
- レイジー
- 「うーん。でもまあ、持ち主がここにいないんだから使えばいいと思うわね:
- 君たちは辺りを観察すれば──確かにデザートスコーピオンが存在していた形跡をみた。分かりにくい痕跡であるが……君たちの慧眼と、痕跡を追う能力があれば、それを辿ることができるだろう。
- シオン
- 「ほっとけって」>アイネ
- アララギ
- コーデリアしかわからないであろうインテリアアニマルサックのアドバイスをききつつ周囲を探索している
- アイネ
- 「ほ、放っておけないよー……」
- アコナイト
- 「聞きたいのならば教えるが、まずはスコーピオンの討伐が重視されるべきだろう」といった横で
- シオン
- 「あいつのはただ口をついて出てるだけのやつだろ」
- コーデリア
- 「了解。索敵行動を持続します」
- アイネ
- 「う、うぅーん……」 苦笑しつつ、先導に従ってついていく。
- ムクタディル
- 「少なくともこのあたりに外部の人間ははいってねえ。だが、地形ごと流されてきたなら、その時に死んだ人間の持ち物であれば、そこに残っているという話なんだ」
- コーデリア
- 「ありがとうございます、ディル」
- シオン
- 「他人の答えなんか期待しちゃいないんじゃないか」
- ムクタディル
- 「当然。その場所には人の骨もあるだろうってことだ。これで少しは納得できるかい?」
- !SYSTEM
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- コーデリア
- 「ただ、それでも奇妙です」
- アイネ
- 「……それはそれで、やめた方がお互いにいいかもーって思うん、だけど」 差し出がましいね、と苦笑して頷いた。
- コーデリア
- 「ディル、貴方の口ぶりは、」
- 「此処が何処から流れてきたかを明確に知っていなければそうした発言はできません」
- ムクタディル
- 「──その通りだよ。まあ、それに関しては皆を混乱させるだろうから、まずはスコーピオンの討伐を優先したい。それで構わねえか? その後ならいくらでも説明するさ」
- アララギ
- 「終わってから、教えてくれ、るの?」この前は、難しいという話であったが…。>ディル
- コーデリア
- 「了解しました」
- ムクタディル
- 「悔しいが、そこの男の言う通りなんだよ」>アコナイトを見て
- アララギ
- 「わかった」頷いた
- さて、そうこうしているうちに君たちは跡を追えば──
- レイジー
- 「みんな色々と気にしちゃうのね」 てっこてっこ
- 遠い先。君たちは鋏のようなものが地上に出ているのを確認した。50mほど先か
- だが、出ていたのは一瞬。それは再び地中にもぐってしまった。
- アイネ
- 「お節介だーって、良く怒られちゃうんだけどね」 >レイジー
- レイジー
- 「あ、見つけた──」
- アララギ
- 「あっ…!」
- レイジー
- 「隠れちゃった」
- シオン
- 「本当にな」>アイネ
- コーデリア
- 「ゴーレムを先行させます」
- アララギ
- 「縄張り、近いと思う」>レイジー
- 「うん」
- アイネ
- 「……ごめんね」 シオンに答えつつ、それぞれの言葉に頷いて。
- レイジー
- 「ふふ。お姉さんは優しいものね」>おせっかい
- アイネ
- 「いってらっしゃい」 最後に砂を払ってあげて、その背をぽんぽんと叩いた。>ストサバ
- ムクタディル
- 「おう。頼むぜ」
- アララギ
- 「お節介…ううん、アイネは…優しい、お姉さん、だと思う」>アイネ
- アイネ
- 「えへへ、ありがとう」 レイジーとアララギにそれぞれ返し。
- ストサバ
- がしょがしょ
- 全力移動でそこに滑り込んで停止する
- アコナイト
- 「なら、反応が出次第。俺たちも惹きつける動きをするぞ。君のその魔剣は、この場所では嫌ほどに作用するだろう?」
- ムクタディル
- 「はっ、一度みたくらいで知っているようにいいやがるぜ」
- アコナイト
- 「2発。それがお前のベースだ」
- さて
- ストサバがその場所に停止する
- ……──
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- そしてしばらくして、ストーンサーバントの周辺が動き始めたかと思うと──
- シオン
- ふう
- アイネ
- 賢者になったシオン
- アララギ
- 「…!」
- シオン
- 風呂上がりの者となった
- シオン
- 「……かかったか」
- コーデリア
- 「そのようです」
- レイジー
- 「ちゃんと見てはいないのね」 かかっちゃった
- 巨大蠍
- 巨大な蠍。これも君たちが星の標で述べたほどの巨大なものだ。それが──ストーンサーヴァントに攻撃をしかけようとしているのが見える。
- 同時──ストーンサーヴァントの更に後方からも、同じような砂の動きが見える。
- これは、今出現してきた砂の動きよりも小さな動きだ。
- アイネ
- 「……ふたつ、見える?」 目はあまり良くないので、シオンを見て。
- アララギ
- 「二匹とも…いる!」
- おそらく、これで雌と雄がはっきりするだろう。
- コーデリア
- 「標的を確認」
- シオン
- 「……見えた」
- ムクタディル
- 「よし、ナイスだ、コーデリア。頼りになるぜ!」
- レイジー
- 「面白いように成功したわね」
- アイネ
- 「……、気を付けてね」
- シオン
- 「どうやって引き離す?」
- ムクタディル
- 「俺は遠隔武器だ。この砂を使って色々できるんでな」と、砂の刃を作り出して、それで雄の注意を引く
- コーデリア
- 「使いこなしてくださってるようですね、ディル」
- アコナイト
- 「引いてしまえば俺が後はどうにでもする。君たちはただ純粋にストーンサーヴァントと合流してくれたらいいだろう」
- シオン
- 「……技はある、か。なら、任せた」
- アララギ
- 「ディル、アコナイト、作戦通りに。…お願いね」
- 「こっちが、終わったらすぐ行くから…!」
- ムクタディル
- 「信頼できる仲間からのプレゼントなんでね──んじゃ、いきますかっと!」
- レイジー
- 「へぇ、おもしろーい」
- アイネ
- 「……コーデリアちゃんがあげたものなの?」 >使いこなして
- 「とと、……うんっ!」
- ムクタディルと、アコナイトは駆け出す。雄の出現を確認すると、そこに砂の刃が二つ投げ込まれ──
- コーデリア
- 「肯定」>アイネ
- ムクタディル
- 「ほら、来いよ」と、ストーンサーヴァントが襲われている地帯と話されると同時
- シオン
- 「こっちも仕掛けるぞ」
- アイネ
- 「凄いね……」 職人さんなのだろうか。
- ストサバ
- そこに防御姿勢を取りつつ佇む
- アララギ
- 「行こう」
- アコナイト
- 「──さて、お前の動き観察させてもらおう」と、剣と同時に、仕込み刃と、荊の反撃が、雄の蠍に突き刺さったのがシオンは目視で来ただろう。
- シオン
- 大小の刀を抜いて、体の大きな雌の方へと向かっていく
- アララギ
- そういえば、同じディスラプトか
- アコナイト
- さて──こちらは雌だ。ストーンサーヴァントは尻尾をうまくいなしている。チャンスだ。
- アイネ
- 「うん。いってらっしゃい、シオン、レイジーちゃん。……信じてるね」 不安を拭うように口にすれば、じっとその先にある標的を見遣る。
- ということで、戦闘準備だ
- レイジー
- 「はーい!」 とたたたた
- シオン
- 「一々言うなよ」
- アララギ
- 準備なし
- 敵対陣営の確認
- シオン
- 「……分かってる」とアイネに言い残して前へ
- 4部位1体
- ですが──ストサバが気を引いてくれているのと、先ほどのボーナスがあるので
- アイネ
- 「これまでとは違って、……ちゃんと、信じるよ」 ぐっと杖を握り込み、正面を見て。
- アイネ
- は。
- 先制に+3 まもちきに+2のボーナス修正をあげましょう
- アイネ
- 普通に忘れてたな。>ベロニカァ!
- GMいいね
- わっわっ
- アララギ
- そんな日もある
- シオン
- 準備はガゼル、装備は首切り+小太刀
- コーデリア
- はい
- アイネ
- 【ペネトレイト】です
- ただし、ストサバだけは前衛スタート(シチュ的に
- アイネ
- MP:52/53 [-1]
- シオン
- MP:11/14 [-3]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- レイジー
- んー、ガゼルフットだけでいいわ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- レイジー
- MP:11/14 [-3]
- まもちきよさそうかしらね
- コーデリア
- 準備はありません
- うむ
- よければデザートスコーピオン 17/20 魔物知識+2を添えて
- です
- コーデリア
- 魔物知識判定です
- 2D6 → 7[1,6] +9+2 = 18
- (待機
- つよい
- アララギ
- 魔物知識判定
- 2D6 → 7[5,2] +3+5+1+1+2 = 19
- アイネ
- えいえい。
- 2D6 → 7[5,2] +8+1+2+2 = 20
- コーデリア
- そして気が付きました
- アイネやるじゃん
- コーデリア
- アイネはペネトレイト以前に
- インスピレーションが出来ますね
- GMいいね
- そうよ
- シオン
- ああ……
- アイネ
- ああ、そういえば7でしたね
- コーデリア
- では温存
- アララギ
- ok
- ではMR114 デザートスコーピオン 物理弱点+2です
- レイジー
- わぁい
- シオン
- わあいめう
- 欠片は11個。全部胴体ぶっぱ
- データおまちを
- レイジー
- まあ胴体直でいけって言ってる様なデータだものね
- シオン
- でも、尻尾残しは結構面倒なのよね
- アララギ
- おカウンターがあるのよね
- シオン
- 固定値カウンターなのか変動カウンターなのか
- レイジー
- カウンターがある時点で狙えないわ
- 固定値でも23なんて狙ってられないわ
- アイネ
- カウンターがあるのは胴体へのもののみなので
- うむ
- アイネ
- 尻尾対象の攻撃はカウンターされにゃす
- コーデリア
- はい。胴体への攻撃のみなので
- シオン
- 尻尾を直で狙うのよ
- レイジー
- ああ、これ胴体へのカウンターなのね
- コーデリア
- 尻尾を狙う分には発動しません
- 肯定
- シオン
- まぁなので、セオリーは尻尾>胴体
- レイジー
- そうねぇ
- スコーピオン
- スコーピオン
分類:動物 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:敵対的
言語:魔動機文明語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:17(24)
胴体:HP:158/158 右鋏:HP:78/78 左鋏:HP:78/78 尻尾:HP:71/71
胴体:MP:16/16 右鋏:MP:12/12 左鋏:MP:12/12 尻尾:MP:11/11
メモ:防護:胴体10/右鋏9/左鋏9/尻尾8
- シオン
- 尻尾の命中は同期の中でも頭一つとびぬけてるしね…
- GMいいね
- あ、このデータは
- バニラなので
- HPとか防護点だけ
- 参照してください
- コーデリア
- 了解です
- シオン
- あいあい
- では、先制は18!! ですが先制+3となります
- コーデリア
- 「尻尾からの反撃に対処して下さい。また、砂地に足を取られないようにご注意下さい」
- シオン
- うおおおお!先制!
- 2D6 → 9[4,5] +8+3 = 20
- ヨシ
- アララギ
- ヨシ
- レイジー
- 「じゃあ最初に切っちゃいましょうか」
- よし
- そちらからだ
- シオン
- 「ふん、足場くらい、なんとでもしてやるよ!」
- アララギ
- 範囲ぶっぱした方がいいと思うので後ろにいてくれると助かる…
- ストサバだけは(タンクなので、前ですが)配置をどうぞ
- レイジー
- 一応先制
- 2D6 → 4[1,3] +5+5+3 = 17
- アララギ
- だめだわ
- ストサバがいる…
- GMいいね
- 流石に
- この状況で戻せるかと思ってね…
- アララギ
- それはそう
- シオン
- と、意気込んで、しかし口ばかりではない安定した走りてサソリに向かって行き、注意を引く
- レイジー
- 前です
- GMいいね
- その代わりに先制+3だとおもってくれれば
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】ストサバ、レイジー、シオン<>アイネ、アララギ、コーデリア
- 暫定こう
- コーデリア
- スト鯖は状況的に前 私は後ろです
- シオン
- いうて狙う必要があるのは2部位なので
- うむ
- シオン
- 拡大系でもそこまでは負担にならないかな…