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サブいいね

20230117_0

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GMいいねが入室しました
!SYSTEM
コーデリアが入室しました
コーデリア
“写本”コーデリア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:デーモンルーラー8/コンジャラー7/セージ1
能力値:器用12[2]/敏捷11[1]/筋力11[1]/生命15[2]/知力34+2[6]/精神23[3]
HP:41/41 MP:70/70 防護:2 
!SYSTEM
アイネが入室しました
!SYSTEM
アララギが入室しました
アララギ
こんばんは
!SYSTEM
レイジーが入室しました
レイジー
レイジー
種族:人間 性別:女 年齢:1X
ランク:長剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力19[3]/生命19+3[3]/知力9[1]/精神14[2]
HP:48/48 MP:14/14 防護:0 
レイジー
こんばんは
GMいいね
わぁ
!SYSTEM
シオンが入室しました
シオン
ダインは子供達にめった刺しされたのは今日はお休みになりました。明日から出社します
GMいいね
コロちゃんじゃん
シオン
シオン
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/スカウト4/エンハンサー3
能力値:器用23+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力18+2[3]/生命19[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:40/40 MP:14/14 防護:0 
GMいいね
今日は
シンプルです
レイジー
レイジーとコーデリアの知力差、実に4倍。
シオン
ヒートメタルで刀が駄目になったので新しい刀を手に入れた!
レイジー
探索に弱いスカウトは私です
シオン
首切り刀、形状変更せずに済む唯一の刀…(日本刀ではない
コーデリア
ついに首切り刀か
アララギ
アララギ
種族:メリア 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/レンジャー3/セージ3/コンジャラー2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用9[1]/敏捷8[1]/筋力9[1]/生命25[4]/知力28+2[5]/精神27[4]
HP:46/46 MP:57/57 防護:2 
コーデリア
クラフター禁断を終えてホッと一安心
GMいいね
yaruzyann
レイジー
んー
GMいいね
クラフターとはなんじゃったかのう…(最初から更新していない
シオン
両手利きとファイラステンはとったけどしばらくは使い物にならなそう
コーデリア
でもあれなんよ
レイジー
シオンに圧倒的防護差をつけていくのもいい
コーデリア
結局クラフター装備背負う形になってて悲しい
GMいいね
かなしい
コーデリア
腰で装備させてくれよ
アララギ
しばらく入っていないけど、いつぞやのクラフター装備はなんかすごい大きかった記憶がある
アイネ
アイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト7/フェアリーテイマー3/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力3[0]/生命14[2]/知力32+2[5]/精神23[3]
HP:35/35 MP:53/53 防護:2 
シオン
HP:41/41 [+1/+1]
アイネ
GMP入れて買い物をしようかと思ったけどまあ困る装備でもないだろう……
GMいいね
おっぱい兵装
アララギ
今日のPT見た目だけの印象だと
引率のお姉さん、少年、少女*3 みたいな感じに見える…
シオン
だいたいあってる
レイジー
実際そんな感じでは…
シオン
ダインで来てたら人買いと思われて通報されちゃう・・・
アララギ
ダインさん優しいのにな…
コーデリア
アララギは手を消して掘り直してもいいかもね
アイネ
腰装備出来るのもちょこちょこなかったっけ>クラ装備
コーデリア
あったんだけど
6.3のクラ新式は
背中に戻っちゃった
あ、禁断終わったよ>アイネ
ギャザラーはまた今度
アイネ
まあ統一した方が楽だろうからなあ……
レイジー
といれなので先行よろしくお願いします
アイネ
じゃあ布もってきたらおねがいしよう
コーデリア
うん
GMいいね
りょ
アララギ
りょ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
GMいいね
レイジー以外OKならいきます
では
 
 
シオン
よろしくお願いします

イブリースの導き・Ⅰ

──االطريق إلى الصحراء الذهبية──

アイネ
よろしくお願いします
コーデリア
よろしくお願いします
レイジー
もどりまして
アララギ
よろしくお願いいたします
星の標
朝の争奪戦には参加しなかった、あるいは少し遅れて来たか、敗北者になったか。それぞれに事情はあるだろうが──
シオン
ハァ・・・ハァ・・・敗北者……?
君たちは結果として仕事がない状態。あるいはフリーの状態だ。
さて、そんな店内で──君たちはいかように過ごしているだろうか。
GMいいね
というところからいきましょう
キャロライン
「──うーん。この時間になるとやっぱり大分と掃けますね」捌ききった勝者キャロラインは、腰に手をあて、さながら店長のように店内を見渡した。
尚、珍しくガルバの姿はない。
アララギ
「うー………」遅れてきてしまい、掲示板の前には立っているものの…目ぼしい依頼はもうないようである。少ししょんぼりしているメリアの少女である。葉の髪飾りが揺れている。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
歓談の響きは悠々と100%
アイネ
「…………」 普段から笑みを絶やさずにいるアイネだが、この日はその限りではなかった。
カウンターの上には既に冷めた紅茶が、その傍らには本が積まれている。
レイジー
「やっぱりもう少し早く来ないとダメね。暇になっちゃったわ」 品のいいひらひらとした衣装を身に纏った少女が、キャロラインの近くで紅茶を頂いている。
アララギ
今日事前ダウンロードしたゲームのBGMだ…
コーデリア
「…………」 藍色の髪を後ろにまとめた少女は 本型の箱を目の前に置いて テーブル席を一つ占拠している
アララギ
「依頼…ナイ…」しょんぼりとしてとぼとぼとカウンターの席に
ちなみに掲示板の前には──「猫探し」「猫になる」「ねこです」「落ち葉拾いのモデルになってくれませんか? 画家を目指しています」
アイネ
先日の依頼にあたって――否、これまでの活動を通して、自分にはあまりに経験が無い事が浮き彫りになっている事に関して、友人のレグナムから告げられた言葉がじっとりと心臓の裏に張り付いている。
というしょうもない依頼しかなかった。
レイジー
猫になるのは得意よ にゃんにゃん
アララギ
「あ…レイジー」知っている顔が見えた
にゃんにゃん(ATK4000
シオン
「あー」黒髪の華奢な少年が店内へとやってきた。訓練に明け暮れ、遅れてきてしまったのだ。腰には大小の剣。刀、と呼ばれる風変わりな拵えの片刃の剣だ
コーデリア
ゴーレムに使うのだろうか、石だの鋲だのを広げてしまっているのだ
アララギ
「レイジーは、えっと、てぃーたいむ…?」
コーデリア
状態を確認するように 一つ一つを確認しては頷いて カバンに戻していく
レイジー
「あら、アララギだわ。おはよう」 にっこり笑って手を振った 「取り敢えずいただいているけれど、どちらかというと暇なお時間ね」
アイネ
それを拭う方法も、避ける方法も知らない少女は、書架から癒し手に纏わる書を借り受けては読み拭けている。
知を重ねて束ねて用いる事でしか晴れないだろうと考え、実践しようとしている――のだが。
キャロライン
「お、またお客さんが増えてきましたね。もう一仕事やりますか」
イーライ
「イイトオモイマース」
シオン
「まぁ、今日はいいか…」しかし、そのうちの一本は先日の依頼で駄目になってしまった。今、手にしているのは新しく見つけ出したものだった。馴らすのに夢中になって遅刻したのはしょうがないのだ。
アララギ
「私もさっき掲示板を見てきたけど、依頼受けられそうなの、なかった」
おはよう、と挨拶を返しつつ
シオン
今日は行ったら何のイベントも無かったゲームだ・・・
さて店内だが──、まあ普通の客を除いては、それなりの実力がある冒険者は君たちくらいしかいなさそうだ。それ以外は、敗北者か、なりたての新米くらいだろう。
アイネ
「…………」 冷徹になり思考を止めない。言葉ではわかるそれはどうも上手くいかない。
だがそれで、彼の言う“いつか”が訪れてしまったら? ぐるぐると回る思考は応えを出さず、悪戯に焦燥だけを駆り立てている。
シオン
食事にでもするかと店内を見回す、知り合いの姿を見つけてずかずかと近付いていき
レイジー
「そうね。でも、めぐり合わせが悪かったのなら仕方ないわ」 ふふ
キャロライン
せっせと注文を聞いていく
イーライ
セッセト注文ヲ聞イテイク
アイネ
だらん、と長耳が垂れ、力尽きた様にカウンターに伏せた。
シオン
「よお」片手をあげて挨拶する。その掌には引き攣れたような火傷の痕が残っている>アイネ
アララギ
「うん。今日はお買い物行ったり、お勉強、する」気持ちを切り替えようと明るく
ガルバ
「──ふう……」と、そんな中。店主が応接間から出てきた。こういう場合、依頼者と相談をしている場合が多いのだが
レイジー
「あら、アララギは勉強熱心なのね。えらいわ」
コーデリア
一通りチェックを終えると 傍らにおいた手記に文字を記していく
アイネ
「あ、おはよ、…………う……」 顔を上げて見上げ、挨拶を返す途中にその手を見、長耳が僅かに持ち上がった。
シオン
「何してんだ、お前」呆れた声音で
ガルバ
「──さて、どうするか」と、腕を組んでざっと店内を見渡しながら……。カウンターへ戻ってくる。
アララギ
「うん。やっと、操霊魔法、使えるようになった、の」えへへ…と嬉しそうに
シオン
「なぁ、今日のランチ、なんだった?」
アイネ
「べ、勉強、だよっ、勉強……」 挙げた顔を見てみれば、目元は僅かに腫れた跡が残っている。
レイジー
「色んな魔法を使えるなんて凄いのね」素直に称賛  「あら、どうかしたの?おじさま」 ガルバへの問いかけ
シオン
「寝てたろ」
アイネ
「あ、その、ごめん。見てないや……」
コーデリア
追加部品はともかくとして、ゴーレムの基礎になる素材は在庫を用意しておいても良さそうであると判断して 発注物品として記載していく
ガルバ
「ん──ああ、いや。一つ案件が出てな」
アイネ
「…………あ、あぁ、見てみて。ガルバさん、困ってるみたいだよ」 元気に、笑顔で。意図して言い聞かせているだろうと一目見て分かる様子でガルバを示した。
アララギ
「もっと、たくさんのこと、おぼえたい、の」>レイジー
シオン
「は? お前が?」見たらいつもなんか食ってるだろと
アララギ
「…あんけ、ん?」レイジーの近くにいたので、話が耳に入った
ガルバ
と、レイジーに「確かにお前と。そうだな、アララギならば任せられるレベルの案件だが。ふむ」もう一度店内を見渡した
シオン
「いつもあんな顔だろ」
レイジー
「あら? 依頼? 面白そうならわたしがあいてるわよ」 ぴょんぴょん
アララギ
「私、いき………」たい、と口にしようとしたが、途中で止めた。
レイジー
「世の中は知らないことでいっぱいだものね」>あららぎ
ガルバ
「そうだな」といってから「おい、失礼なことをいったシオン。そしてアイネ。後は──ちょうどいいところにいた。コーデックス、いやコーデリアか。仕事が一つある。聞いていかないか?」
アララギ
話しの詳細を聞かないうちに判断するのは…と、先日学んだのである。
レイジー
「どうしたの?」>口ごもり
アイネ
「……」 ほら、ほら。ガルバを示して、どうにか状況を脱しようとする様子は、
シオン
「はぁ?」 本当の事だろうが
アララギ
「ううん、なんでも、ない」>レイジー
ガルバ
と、それぞれいる面子に声をかけてみる。
「挨拶みたいなものだ」はぁ、に
アイネ
彼女の事を知る者から見ればあまりに露骨だったが、そんな事を知ってか知らずか アイネはぱたぱたと本を片付けて、席を立つ。
レイジー
「ふふ、そう? ならいいわ」
シオン
「で」とアイネの方にじろりとした視線を向けて
「行けんのか、お前」
コーデリア
ぴた、と手を止めて 「了解。そちらに移動します」 手記を閉じてインクと羽ペンをしまうと 本型の箱を持ってカウンターへ
アララギ
シオン、アイネ、コーデリア…と名前が挙がった人物と、ガルバの視線の先を見て…ぺこりと、その方向に頭を下げた
レイジー
「あら、コーデックス。作業はもういいのね」
アイネ
「き、……聞くだけ、」 ぽつぽつ答えると、シオンの横を通ってガルバのもとへ。
コーデリア
黒いヘッドドレスと黒いドレスを着ている様子は、メイドにも見えなくもない
レイジー
「忙しそうだから声かけなかったのだけれど、おはよう」
コーデリア
「おはようございます、レイジー」
「肯定。お気遣いありがとうございます」
「また、当機の」
「訂正します」
レイジー
「うん?」
コーデリア
「私の呼称は以後、コーデリアと」
ガルバ
「──よし」と、それぞれの面子を確認して「請けるか請けないかは、依頼の内容を聞いてからで構わん。とりあえず今入った案件をはなさせてもらおう」
シオン
「はぁ」ざんばらの髪をかきあげて溜息を1つ、しかし、上手い言葉が浮かぶでなし、ガルバの下へ向かう
アララギ
「はじめまして。おはよう、ございマス」メイド、さん?アルシアと、一緒? >コーちゃん
ガルバ
「実力的にもちょうどよいだろうしな」
シオン
「で、仕事だって? どんなんだ」
レイジー
「へぇ、いいわね! 名前も変えたのね」
コーデリア
「肯定」
レイジーに頷き
レイジー
「じゃあ、あらためてよろしくね。コーデリア」 にぱー
コーデリア
「おはようございます。はじめまして」 と淡々とした声音で返す>アララギ
シオン
「名前を変えた?」
ガルバ
「お前たちはデザートスコーピオンの討伐任務だ。お前たちはデザートスコーピオンを知っているか?」
コーデリア
レイジーにもう一度頷いて
レイジー
「ふふ。それは後ほどにしましょうか。おじさまが困ってしまうわ」
アイネ
「はじめまして」 集合した面々にお辞儀をして。
「デザートスコーピオン……」 もわもわもわ。
シオン
「ふぅん……」
コーデリア
「肯定。私の通称は以前はコーデックスでした」
レイジー
「砂漠に住むサソリ!」
ガルバ
「まあ、色々と事情があってな。気になるなら本人に聞いてみるといい」スモールボックスの話は、積もる話だ。
知名度はなんと
17!!!!!!!!
シオン
「なんか虫、だろ」
レイジー
高くて草
コーデリア
「デザートスコーピオン。砂漠地帯に生息する巨大なサソリです」
アイネ
厳しい知名度だぜ……。
2D6 → 4[3,1] +3+5+1 = 13
わかんね。
シオン
「砂漠なんかこの辺にあったか?」
コーデリア
えいえい
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
レイジー
まあわたしが知っているけれどね
2D6 → 6[4,2] = 6
コーデリア
インプットがありません
シオン
こう見えて俺は昆虫博士かもしれない
2D6 → 7[1,6] = 7
アララギ
見識判定
2D6 → 10[5,5] +3+5+1 = 19
レイジー
たぶん虫ね
アイネ
「んー、と……名前だけで見ると、そう、だよね」 >砂漠の蠍
コーデリア
「否定。この辺りの最短距離にある砂漠地域はリアン地方から離れた場所になります」
ガルバ
ぽよよ。まあ、とはいえ。キャラ的に知っているのならば、存在自体は知っていて全然かまいません。
アイネ
蠍って打ったら蠍火聞きたくなっちゃった
ガルバ
>アララギ MRp114の解説をお読みください。
シオン
「じゃあ、どっかから砂ごと流れてきたってとこか」
アララギ
「うん。10mくらいの大きさの、サソリ」
ガルバ
「ああ、その通りだ。まあ、もう少し事情は複雑なんだが、端的に言えば砂漠地帯ごと流れてきた……という理解で構わん」
コーデリア
「そう推測されます」
レイジー
「10mはおっきいわね」
コーデリア
「了解」
シオン
「10m!?」
アイネ
「10m…………」
ガルバ
「このあたりには砂漠がないからな」その通りだと頷きつつ
アララギ
「普段は砂の中にもぐっていて…得物が来ると、鋏を使って襲い掛かるの。確か…アルフレイム大陸の砂漠にいるって、本に書いてあった」
アイネ
「シオン10人分だね」
シオン
「はぁ?」
レイジー
「それだとグラスランナーになってしまうわ?」
アイネ
言って茶化す声色は普段通りのものではなかったし、 「……あう」 
返答にも、普段より弱々しく返した。
ガルバ
「報酬は1人あたり5000ガメル。前金で2500ガメル。ちなみにデザートスコーピオンの殻については加工に使われることも多い。それに関してはこちらの取り分でいいらしい」
シオン
「そこまで小さかねぇよ……」
コーデリア
「否定。彼の身長は160cm程なので、正確には約6人分です」
アララギ
「とっても硬くて…甲殻は防具の材料や、建材にも、なるの。でも、とっても大きくて強い魔物だから…大抵は、死んでしまったサソリから拾ってくることが多い…みたい」
レイジー
「へぇ、報酬はいいのね」
シオン
「いや、そもそも、比べるとこがおかしくないか?」
アララギ
「とっても危険な魔物だから…報酬は、高いのも、わかる」
シオン
「比べるならせめて高さ同士にしろ」
ガルバ
「場所はラトカから北の森の──奥に、そういった地帯がある。という内容だ。もし興味があるならば──応接間に依頼人がいる。このまま斡旋してもいいが、どうだ?」
レイジー
「うーん。虫さん相手かぁ……」
アララギ
「私は、行きたい」
レイジー
「でもそれだけ大きいなら結構強そうね」
ガルバ
「かなり強力な魔物ではあるな。尻尾の動きはかなり予測しづらい上に重い」
シオン
「……試し斬りにはデカい方がいい、か」
コーデリア
「冒険者ギルドに対する貢献度を稼ぐ意味もあり、私はこの依頼を受諾することに否やはありません」
ガルバ
「一つ経験を積むならばよい相手にはなるだろう、な」
アイネ
「……」 強そう、強力という評価に少し肩が揺れ、
経験を積むならば、という言葉に、揺れた肩がぴたりと止まった。
アララギ
「うん。とっても強くて、硬い。材料はいいものがとれるけど…積極的に戦いたいって人は…あんまり、いない」
「それくらい、怖くて、強い魔物」
シオン
「手応えのある奴だってんなら丁度いい」
レイジー
「うん!じゃあ行くわ!」 元気な少女 どちらかというと幼女より が手を挙げる
ガルバ
「ちなみに依頼人はうちの冒険者だ。つい最近名剣になったムクタディルという男からだ。コーデリアは何回か仕事したことがあったか」
アララギ
「ディル…?」
ガルバ
「ああ、お前も知り合いだったな」NPCでな…
コーデリア
「ディルからの依頼なのですね。了解しました」
アララギ
「…どうして、ディルが、依頼人…?ディルは…冒険者…」
シオン
「そいつは自分で来ないのか」
レイジー
「あら、そうなの」
アイネ
あれからずっと、書を読んでいたのだ。その力があるのなら、紐解いて行かなければ自分の身に付くものでもない。
きゅっと拳を握り、ガルバに視線を向けた。 「私も、行きます」
アララギ
もしかして…あの魔域が関わっているのだろうか…?
コーデリア
「依頼を出すことと冒険者であることの相関はありません」
ガルバ
「今しがた相談に来たばかりでな。応接間で一応、俺が待たせている状態だ。今日捕まるかもしれんといってな」
シオン
「まぁ、それもそうか」とコーデリアの言葉に頷き
ガルバ
「ちなみに、報酬に関してはきちんと俺が先にもらっている。払うことに関しては心配しなくていい」
レイジー
「その人はその魔物に興味があるのね」
アララギ
「それは、心配してない。ディルは…しっかりしてる人」<報酬
ガルバ
「そう取ってくれて構わない。ならば、応接間に向かって詳細を聞くといい」>レイジーさん
アイネ
「その辺りの事も、行ったら聞けるんです……よね」
「それじゃあ、行ってみよっか」 
シオン
「……別に、無理して来る必要はないんだぞ」様子が違いにそんな言葉を駆けた >アイネ
レイジー
「はーい!」
コーデリア
「了解。」 くる、と面々を見て
「私はコーデリア。コーデックスと名乗ることもあります。第七階位までの操霊魔法並びに召異魔法を扱います」
シオン
「いた方がそりゃ、助かるけどな」
アララギ
「私は、アララギ。妖精の力を借りることができる。よろしく、お願いします」>シオン アイネ コーちゃんには改めて
シオン
「あ、ああ、名前はさっき聞いた。そうか魔法使いだな」ショウイ?しらねぇ
コーデリア
「召異魔法につきましては、忌避感のある方はお申し出下さい。召喚を行う際に考慮する可能性があります」
シオン
「俺はシオン、剣士だ」
レイジー
「わたしはレイジーよ。よろしくね。おふたりさん」>アイネシオン
アイネ
「……ありがと。でも、次レグナムくんに会った時、大丈夫だよって言える私になりたいから」 
シオン
「なんだそりゃ、知らねぇよ」>コーデリア
アイネ
「だから、行くよ。心配してくれて、ありがとうね」
「あっ、ととと」 自己紹介が始まっていた。慌てて両手を振って。
コーデリア
「魔神を使役し、魔神の力を利用した操霊魔法から派生した魔法体系であり、その発祥は魔法文明時代中期、サジャスと呼ばれる魔法使いが魔神ゲルダムを呼び出すことに成功したことから始まったとされます、」
アイネ
「私は聖なる花冠の姫アイネリアン、アイネって呼んでね。賢神様の神官で、妖精の手助けもちょっとだけ借りられます」
アララギ
「私は、大丈夫。気にしない」ちゃんと国からこの国における召異魔法使いの立場がどのようなものかも、説明も受けている。>コーデリア
GMいいね
コーデリア AUTO
アイネ
よろしくね、とカーテシーをしてご挨拶。>レイジー、コーデリア、アララギ
シオン
「……」口をへの字にして、不承不承という風に頷いた>アイネ
レイジー
「わたしの武器はこれっ」 その変においてあった長柄を掴むと軽く持ち上げてじゃーん。刃の部分はカラフルなキルトで包まれているが、明らかに身の丈を超える大鎌である
アイネ
「す、すとっぷ すとっぷー」 >コーデリア
コーデリア
「魔界と呼ばれる場所の存在は知覚されていましたが、入ることはできますが戻ることはできず、魔界に対するアプローチとして」
シオン
「話が長い、誰だよサジャス」
コーデリア
「了解」
アイネ
「あっ、かわいいっ」 >キルト
さて、そんな自己紹介などをしつつ、オート解説モードになったコーデリアを停止? させつつ
レイジー
「ふふ。いいでしょ。お手性なのよ」
アララギ
「…前と武器、かわ…った?>レイジー
君たちは応接間へ向かうだろう。
コーデリア
「最初の魔神使いです。彼については、文献が数多く残っており──」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アララギ
前は鎌じゃなかった気がする
シオン
「いらねぇって、そういうのは」
レイジー
「あら、アララギと一緒に出た時はまだ斧だった頃かしら?」
コーデリア
「了解」
アララギ
うん、と頷いた
GMいいね
まあ応接間なんで
シームレスに行きます
シオン
「要はお前が魔法が使えて色々出来んだろ、それでいい」
シオン
やったぜ
星の標・応接間
レイジー
「そっかー。ちょっと前からこれなのよ。お気に入りなの」
さて、そんな会話をしつつ、ガルバが指定した扉を開くと。そこには会議用の大きな机、複数の椅子と──その奥に
アララギ
「お気に入りは、いいことだと、思う」好きな武器を使って嬉しそうな様子に微笑んだ
シオン
でも、いきなり魔神召喚したらびっくりしてナニコレしちゃうんだよ俺
コーデリア
「………」 キルトを見つめて 瞳をやや穏やかにする
アララギ
熟練の戦士は愛用の武器であるのとないのとでは戦い方も違うと聞く。
????
「おっと──まじで、この時間で揃えて来たか。流石店主というべきだが。驚いたぜ」と、目を大きく開ける。緑髪、緑コートの青年が君たちを見る。
レイジー
「うん」 微笑みつつ 「こんにちは!」 がちゃりとドアを開けた
アララギ
「ディル、おはよう。元気そうで、よかった」
コーデリア
「おはようございます、ディル」
????
「って、おう。話聞いてくれるだけでも助かるぜお嬢ちゃん」レイジーには手をあげて「それにアララギと、コーデリアじゃねえか。まさか、二人が来るとはな」
シオン
「あんたが依頼人で、名剣か」値踏みするような視線を向ける
アイネ
「こんにちは、お邪魔します」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Kichijoji 199X100%
レイジー
「レイジーよ。背は小さいけど戦士?よ」
アイネ
屋根裏の!?
レイジー
福祉?の学校に通ってるんですけど
を自分で思い浮かべてしまった
シオン
それいじょういけない
ムクタディル
「ああ。はじめまして。ムクタディル。ディルでいいぜ。ちょいと、目的があって仕事こなしてランク手に入れた男だ。よろしく頼むわ」アイネ、シオンに
コーデリア
何のネタなんだろう
アララギ
「うん。とっても、すごい、冒険者」>シオン
レイジー
ロリエロマンガ
GMいいね
ペルソナ5でね
ああ
レイジーか
レイジー
違った
アイネ
「うん、よろしくお願いします。ディルね、私は聖なる花冠の姫アイネリアン、アイネって呼んで!」 
シオン
「目的があってってお前……そんなんで取れたら苦労しねぇよ」
コーデリア
レイジーの方もペルソナ5の方もわからなかったから
ムクタディル
「俺は器用貧乏な人間でね。ちょいとばかし詰めて働いただけさ。上がれたのはそこのコーデリアがもってきてくれた依頼のおかげでもあるしな」
コーデリア
ありがたい
コーデリア
「ディルの実力があってこそだと考えます」
GMいいね
屋根裏のはペルソナ5で。主人公が屋根裏に住んでいるんよね。で、ライバルキャラに屋根裏のゴミが!とかいわれるから
アララギ
「そう…なの?」コーデリアとムクタディルを交互に見て
GMいいね
それネタにされている
ムクタディル
「と、わりぃ。仕事に来たのは知っている。そういった後でいいよな」
コーデリア
「貴方の観察力は高いものがあるのに、こと、自分に関しては目測を誤りがちです」
ムクタディル
と、事情知らないレイジー、シオン、アイネを見て
レイジー
「わたしも頑張って長剣まで取ったのよ」 どや
コーデリア
「肯定。まずは説明を」
アイネ
はい>屋根裏のゴミ
アララギ
は、とムクタディルの言葉に、ごめんなさい、と言い、小さくなる
アイネ
「仲が良いんだね、皆」 それぞれの反応を見つつ、促されれば着席した。
ムクタディル
「──頭いてえぜ」コーちゃん「ま、とりあえず座りながら聞いてくれ。立ち話もなんだしな」
アララギ
「ガルバさんから、デザートスコーピオンの話は、聞いてる」
ムクタディル
「……うお」
シオン
「ふぅん……」胡乱な眼差しを向けたままだ。身のこなし、周りへの注意の向け方、少なくとも貧乏、の域ではないと感じた
ムクタディル
アイネが着席したのをみて
「でっか……」
「じゃなくてだ」
アララギ
「?」
アイネ
「……?」
アララギ
首を傾げた
レイジー
「ふふ、仕方ないわよね」
コーデリア
「………」 席について
シオン
「……」視線が一段階冷たさを増した
コーデリア
ああ
攻略対象全員にアプローチかけて
全員から振られると貰えるトロフィーだったっけ?
ムクタディル
「ああ。依頼の内容は単純にデザートスコーピオンの討伐だ。俺についてきてそいつを討伐してくれりゃいいというシンプルなもんだ」
コーデリア
<クリスマスに
アララギ
ひどいはなしだ
コーデリア
<屋根裏のゴミ
GMいいね
それもあるし。普通にデフォルトで、馬鹿にされるんだよね。(敵のライバルキャラにストーリーで
アイネ
普通にセリフとして言われる>ライバルから
レイジー
「道案内があるなら楽なお話ね」
シオン
「結局,あんたも来るのか」
アララギ
「ディルが…サソリを見つけた、の?場所も…わかる、の?」
コーデリア
なるほど
アイネ
そして攻略対象全員にアプローチをかけるのは
もはやマナー
アララギ
そんなゲームなの…?
コーデリア
汚い保志くんが聞けるわけだな
アイネ
その上で寝て過ごす選択肢を選ぶと全員からなんで当日(クリスマスやら)誘ってくれなかったんだって電話が来て
ムクタディル
「まあな。そこらは複雑な事情があるんだが──」頭をかいて「ああ。場所も“俺たち”がそこを掃除してもらいたいから、頼み込んでる感じだ」
アイネ
地獄を形成できる
アララギ
「俺…たち?」
アイネ
「……たち?」
シオン
「事情はいい」
コーデリア
「協力者が他にいらっしゃることは了解しました」
シオン
「あんたが同行して俺達はサソリを倒す。それだけだろ」
アララギ
どこかのギルドから委託されているのだろうか…?遺跡ギルドとか魔術師ギルド…?あるいは
ムクタディル
「だからシンプルに前金は2500払う。魔物の討伐で5000払う。ついでにいえば、スコーピオンの素材はもっていってくれていい」
レイジー
「ふんふん」
アイネ
「……ディルは協力してくれるの? その、デザートスコーピオンについては」
ムクタディル
「ああ、そこの兄さんの言う通りだ」>シオン
アララギ
脳裏にマイペースで観察が趣味の戦士の姿が浮かんだ。
レイジー
「条件がいいのね。そんなに強いの?」
シオン
「砂に潜るって言ってたよな」
アララギ
「確かに…人数は、いた方がいい相手」
シオン
「邪魔なんだろ、そいつがいちゃ」
ムクタディル
「ああ。といっても、どうやら2匹いるみたいでな。そちら5人と。俺と、もう1人。ヴァンスで待機している男がいてな。合計で7人で、討伐してもらう。そういった任務になる」
「そういうこった」>シオン
コーデリア
「番なのでしょうか」
アイネ
「ふ、2人で平気なの……?」
アララギ
「うん。普段は砂に隠れてて…縄張りに入ってきた獲物を、砂の中から鋏が」ぽん、と手を軽く合わせて挟む様子を再現 >シオン
レイジー
「ふーん。まあ、わたしは事情はなんだっていいわ!」
ムクタディル
「多分な。ああ、その点については問題ない。こういうのは雌がやたら強いんだ。雄を俺たちが引き付けている間に、雌をやっちまって。後で雄を一斉に片付けりゃいいと思ってる」
コーデリア、アララギに頷きつつ
シオン
「弱い奴の狩りの仕方だ。デカくなっても変わらないもんだな」>アララギ
ムクタディル
「ありがとよ。そういうシンプルなのが本当に助かるぜ」シオン、レイジー
レイジー
「ああ、蜘蛛とかもメスの方が倍以上大きかったりするものね」
アイネ
「それじゃあ、私達も出来るだけ急いで倒してそっちに行くね」 ウン。
ムクタディル
「まあ、こちらの事情に関しては興味あるなら──まあ、スコーピオンを片したら話そうと思えば話せる。だけど、今回はこの2体の討滅に専念してほしい」
コーデリア
「依頼内容を確認。同行者2名。討伐対象はデザートスコーピオン2体。報酬は総額で5000G」
ムクタディル
「それだけだが──どうだい?」
アララギ
「対応はわかった。条件も、だいじょう、ぶ。早く終わらせて、ディルともう一人の加勢に、行く」うんうんとアイネの言葉にも同意を示すように頷いて
レイジー
「いきまーす!」
シオン
「首を突っ込む理由がないだけだ」>ムクタディル 「俺はいつでもいい」
アイネ
「…………、私も、行きます」
コーデリア
「レイジーとシオンが構わないのであれば、ゴーレムはディルともう1人の壁役として投入します」
アイネ
どうどうと早鐘を撃つ心臓に耳があわあわと揺れつつ、ムクタディルを見て頷いた。
レイジー
「ええ、いいわよ」
ムクタディル
「おっけい。お、良い返事だね。可愛らしいのに──なるほどね」獲物をみてただものを知った。俺もセージ高貴なるものなのでな
レイジー
やめろw>高貴なるもの
シオン
「ゴーレムってあの……骨とか藁だよな? 使い物になるのか」
ムクタディル
「おっと、コーデリア。多分、ゴーレムはそっちに回してくれた方が良い。その──なんだ。俺の相方組む男なんだが──」
レイジー
「壁というならすとーんさーばんと?じゃないかしら」
コーデリア
「ストーンサーバント。石で作られる従者です」
「ボーンアニマルやストローバードより強度があります」
アイネ
「ストーンサーバントって言ってね、とっても大きいの」 両手を拡げて。>シオン
アララギ
「なる。操霊術師の階位にもよるけれども、高い階位の人が作るゴーレムはとっても硬いし、強い」>シオン
シオン
「石、石か……なるほどな」
ムクタディル
「言ってしまえば【ミハウ式流円戦技】をメインで使うどころか、アホみたいに自分にひきつけて、いつの間にか相手をボコる性格が悪い男なんでな」
レイジー
「倒すのはわたしでもちょっと苦労しちゃうわ」
コーデリア
「了解しました、ディル」
ムクタディル
「多分、そちらに回して雌の殲滅速度を上げる方がいいとおもうぜ」コーちゃん
「ありがとよ」
コーデリア
「では予定通りシオンとレイジーの支援に回します」
アイネ
「ルキオラちゃんが連れてた藁で出来たや、骨で出来たをイメージしてたかもしれないんだけど……もっと大きいの」 
ムクタディル
「おう。それくらいだ。皆も準備いいみたいだな。なら──よろしく頼むわ」
シオン
「……技を使うのか」ムクタディルの語る相手に少し興味を惹かれたようで
レイジー
「ええ、こちらこそよろしくね。お兄さん」 にっこり笑いました
ムクタディル
「経費で落としてるんで──ちゃんと、1等席を取れたんでな。ま、列車くらいは気軽にいこうや」
アララギ
「ミハウ…」ということは、やはり…
ムクタディル
「店主さんから前金2500はもっていっておいてくれ。~~時に駅に集合でどうだい?」
アララギ
「だいじょう、ブ」
GMいいね
レイジーがいたのでノルマでした(高貴
アイネ
「はーい、わかりました」
シオン
どういうことなの、、、
レイジー
私が好きすぎるフレーズ
シオン
「わかった」
レイジー
だが私とて、高貴なるものなのだぞ!
アイネ
14の敵が言うセリフ
レイジー
マハのあいつ。
コーデリア
「了解しました。依頼を受理します」
アイネ
>だが私とて高貴なるものなのだぞ!
所謂中ボスの台詞で深堀も殆どされてないから
シオン
マハはそう言えばまだだったな...
コーデリア
「私としても、」
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レイジー
唐突に言い出すから
ツボったのよ
アイネ
(普通にゲームしてるだけだと
中ボスが喚いてる……って感じになる
ムクタディル
「うん?」と、コーデリアを見て
コーデリア
「貴方の事情に関わることが出来るのは、思考が安定します」
レイジー
まあ、負けそうになって
自分を奮起させる台詞なんだろうなってのは分かるんだけど
コーデリア
「私の事情にばかり、力を貸して頂いていますから」
レイジー
なんかツボった
アイネ
大技出したのに倒し切れなくて出て来るセリフだからね
ムクタディル
「なるほど。まあ、コーデリアにいった。アビスシャードが取れるって話。それにつながる内容なんでな。損ではないと思うぜ」
「──そうかい。ま、お互い様ってことでな」
!SYSTEM
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レイジー
「ふんふーん♪」 くるくると回って機嫌が良さそう
では準備がよさそうなので──
列車でGOをまずします
コーデリア
8レベルの召喚獣が
弱すぎるので
GMいいね
はい
アララギ
はい
GMいいね
爪女ちゃん強いよね;;(現実逃避
レイジー
よいです
コーデリア
7レベルのグルネルくんで運用します
GMいいね
かしこい
レイジー
ご機嫌に歌ったり回ったり寝たりする
アララギ
安定のグルネル君
コーデリア
レベルに比すると強いね
アイネ
歌やダンスは得意なので
コーデリア
9レベルからティキラ呼べるからそれまでの辛抱
アイネ
混ざって一緒に歌ったり踊ったりします
君たちは列車に乗りまずはヴァンスへ向かう。そのころには夕方になっているだろう。今日はヴァンスで泊ってから、翌日に件の場所まで行く予定だ。
アララギ
あいつよべるのか…あの笑い魔神…
だが──その前にすることがあった。そう。ムクタディルが待ち合わせているという男との合流だ。
アイネ
ティキラ・キラ
レイジー
引率のお姉さん…
ヴァンス・駅前
シオン
ダルグブーリーは連続会っても打撃が低すぎる…
アイネ
ミニオンでティキラ・キラ!!!も出る
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夜に香る、森の露100%
駅前での合流とのこと。既に宿は駅前の場所をおさえているらしい。君たちは列車を降りて──
ムクタディル
「──っと、長旅お疲れさん。ま、本番は明日以降なんで、今日はゆっくり休んでくれ」といいつつ
レイジー
「はーい」
アイネ
「皆もお疲れ様でしたっ」 
コーデリア
「了解」
アララギ
お姉さん達の歌とかは嬉しそうに聞いたりしてた
ムクタディル
「一応、それなりの宿は取っておいたつもりだぜ」と、駅前にある中々イイ! 宿屋を指さした。
アララギ
「わかった、手配ありがとう、ディル」
レイジー
「ふふ、列車だと長旅っていう気はしないけれどね」
シオン
「お前がやかましくしてたからな」>アイネ
ムクタディル
「んでまあ──一応、この時間に来るってのは相方には連絡していたんだが──」
レイジー
「あら、お兄さんは意地悪をいうのね」
ムクタディル
と、ムクタディルが視線を回す。君たちの視界にもはいってもいい。
アララギ
「歌、綺麗だった」>アイネ
アイネ
「ずっと揺れる中で座ってるとお尻が痛くなっちゃって……」 それが疲れに、と苦笑した>レイジー
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シオン
「ふん」
アイネ
「良かったでしょ、レイジーちゃんと私のデュエット」 えへへー、とレイジーを抱き寄せつつ、シオンとアララギに。
レイジー
「ふふ。一等車はもっとふかふからしいわ」
抱き寄せられたー
コーデリア
「私達が載っていた車両は一等車のはずですが」
高身長で鋭いめつきの男
列車のベンチ前で座っていて──、脚を組んで本を読んでいる男の姿が見えた。その隣には10冊以上の本が積まれている。明らかに──あやしい、男がいた。
アイネ
165と141 母娘だな
シオン
「ちゃんと休んどけよ。あいつディルの言ってことは正しい」
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~知覚と快楽の螺旋~100%
アララギ
「特等車…かな?」>コーデリア
レイジー
「あら、そうだった?」
アイネ
「列車に慣れてなくって、ちょっとの揺れでも……」 「……あれ?」
レイジー
「なんか」
アララギ
「あ…!」
レイジー
「すごい不審者がいるわ」
シオン
「ほっとけよ」
高身長で鋭いめつきの男
残念ながら、アララギと、レイジーには見覚えがあるだろう。(レイジーは一度だけだが
アイネ
「どうしてベンチに、あんなに本を重ねてるのかな……」
アララギ
顔見た事がある不審者マッチョですか
ムクタディル
「──ぁ、ぁいつううう!」
GMいいね
はい
コーデリア
「肯定。書籍の保存状態が悪化する可能性があり、平積みは推奨されません」
アララギ
「やっぱり、アコナイト…!」
ムクタディル
ずんずんと、進んでいって「お前、待っているといったが、何をしてんだ!」
レイジー
「うんでもたぶんあのお兄さんが、相方というやつよ」
高身長で鋭いめつきの男
「何って?」
シオン
「……あれがあいつのツレか」
アイネ
「外のベンチだもんね……」 
高身長で鋭いめつきの男
「本を読んでいただけだが?」
アララギ
「アコナイトも、星の標の、冒険者なの」
コーデリア
「なるほど」
高身長で鋭いめつきの男
「丁度今、1日のノルマの12冊を読み終えたところだ。時間的にも問題ない」
アイネ
「お知り合いなんだね。……そっか」 ふんふんと頷いた。
コーデリア
かつかつかつ、とディルに続いて近づいて
高身長で鋭いめつきの男
と、立ち上がり、手持ちの袋に本をいれて
アララギ
「えっと…観察が趣味で、興味深いって、よく、言ってるの。あと…あんな風に、本、とってもたくさん読んでるの」
コーデリア
「時間的に問題なくとも書籍の保存状態が悪化する可能性のある積み方は推奨しません」
ムクタディル
「そうだよ──こいつが、言ってた俺の今回の相方でな……」
レイジー
「ふふ。少し…かなり?変わった人よね」 前も変だった
シオン
「……使い物になるんだろうな」
コーデリア
「私物であれば、当機が干渉する事はできませんが、同じ物として、そうした扱いには彼らの代わりに抗議を申し上げます」
アイネ
「まあ、そうじゃないと一緒に仕事を請けようとは思わないんじゃない……?」
アコナイト
「君の指摘は正しい。俺も借りている書物であればこういうことはしない。しかし、これは俺の所有物でな。君の意見は正しいが、俺の所有物がどうなるかどうかまでは判断できない」
アイネ
「……」 同じ物って言った? あの子。
アコナイト
「ああ、君も既にそこにたどり着いたようだな」
「なら、私物だ」
アララギ
「同じ物…?」には同じく首を傾げつつ
レイジー
「?」
アコナイト
「さて、アコナイトだ。今回の面子を確認した。先に宿で待っている。宿に後10冊読みたい本があるのでな」
と、踵を返して宿にいってしまった
アイネ
「……さ、最初から宿で待ってたら良かったんじゃ……??」
アララギ
「あっ…!」
ムクタディル
「はぁ!? お前それだけいいにきたのかよ……」
レイジー
「相変わらずなのね。お兄さん」 
コーデリア
「抗議を終了。私はコーデリアと申します」
ムクタディル
「きたのかよ……」
アララギ
「行っちゃった…」
シオン
「……なぁ、使い物になるんだろうな?」同じことを聞いた>ムクタディル
アイネ
「い、行っちゃったね……」
ムクタディル
「使い物には──なる。だが、まあ──」
レイジー
「とんでもない変人ね」
アイネ
「だ、だめだよレイジーちゃん」 そんな事言っちゃ……
ムクタディル
「普通とは感覚が違うから……まあ、なんだ、依頼を妨害することはしないから──」
アララギ
「とっても強いけど…うん、とっても、まいぺーす」>シオン
ムクタディル
「そうだよ、変人だよ!!」
シオン
「まぁ、そういう奴らには慣れた」
アイネ
「あっ」 
ムクタディル
と、レイジーの言葉に泣きそうに
レイジー
「ええ、大丈夫よ。色々な人がいるもの」
アララギ
「でも」
アイネ
「あ、あはは……」
コーデリア
「個性的な人物であることは確かなようです」
アイネ
「冷えるし、私達も行こっか」
アララギ
「お仕事、きちんとする人。それは、大丈夫」
ムクタディル
「ああ、案内するぜ──」
アイネ
さむーい、なんて軽く言いながら、レイジーをはぐはぐ。
コーデリア
「ですが、物を蔑ろにする人物は評価対象外です」
シオン
「お前もそっち寄りだからな?」>アイネ
アイネ
「へっ?」
コーデリア
とことこと続く
ムクタディル
と、ひどく疲れた。まるで残業を終えたサラリーマンのような
レイジー
「あはは、くすぐったいわお姉さん」 なんて言いながらじゃれつく
アララギ
「そう、なの?」>シオン アイネも見て
シオン
と、言い残してさっさと先へ行った
アイネ
「なっ、なんでよぅ……」 おろおろしながら歩いて行きます。
ムクタディル
悲しい背中を見せながら君たちを案内していった
アララギ
「アイネも、たくさん、本…読むの?」
アイネ
「うん、好きでね。……でも、さっきの人みたいな量は読まないかなぁ……」
!SYSTEM
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という感じで、もう1人のアコナイトという男と遭遇し、君たちは宿に泊まることになる。
アララギ
テーレーレーレーテッテッテー
ムクタディルが配慮してくれたのか1人1室という大判振る舞いで、君たちはきちんと休息をとれるだろう。
コーデリア
「平積み、あれはブックカバーに損傷を与える可能性が高く、また内部のページに対する圧力がかかり、ページが破損しやすく、本という形を保てなくなる可能性が高いため、本を読まれる場合でも推奨しません」 じ>アイネ
アイネ
「えっ、えっ」
「ど、どうしたの……??」 >コーデリア
レイジー
「コーデリアは本の扱いに厳しいのね」
宿の料理も美味なもので──君たちは夜更ししなければ、すっきりと朝を迎えられたはずだ。
アララギ
「コーデリアは…本が、好きなの?」
レイジー
「でも、本は貴重品だものね。大事に扱わなくっちゃ」
コーデリア
「物を蔑ろにされているのを見ることに拒否感を覚えるのです」
レイジー
大盤振る舞いすぎる
コーデリア
「レイジーのキルトは、手入れもされており、見ていて当機も安心しました」
経費で落ちる (魔法の言葉)
アイネ
「……同じ物、って言ってたのは、どうして?」 お部屋でヒアリングです。
レイジー
寒いので
【✔:アイネ】 [×:あららぎ,コーデリア]
アイネのところに潜り込みました
シオン
フリーダム…
コーデリア
「現在、先程の蛮行を目撃したため、所謂気が立っている状態にあると考えれられます。過剰な反応になり、申し訳ありません、アイネ」
アイネ
胸に埋めて眠らせました。
「ばんこう」 「そ、そっか……」
コーデリア
「私は書物として生まれ、そうあるべきと設計された存在です」
レイジー
「コーデリアが怒っているところなんて初めて見たわ」
シオン
早起きして素振りしてました
もぐりこみ
アララギ
「ばんこう…」私も、しっかりしない、と、としっかりしているコーデリアを見てそう改めて思う
では──朝を迎えます。
アララギ
わたしそういえば
ねないわ
シオン
そうよ
翌日:宿のラウンジ
アイネ
コーデリアの話はちゃんと聞きつつ、馬鹿にした様子もなく受け止めました。>書物として~
シオン
正直、その設定いる?って感じだけど……
君たちは朝を迎え、再集合する。今日の段取りを確認するためだ。
アララギ
「みんな、おはよう」
GMいいね
ねないメリア
コーデリア
メリアはぶっちゃけ
その設定必要ない
ムクタディル
「おっす。おはようさん」
シオン
植物設定ならむしろ夜は寝ろよと
アララギ
部屋でおとなしく魔術の勉強をしていた。
ムクタディル
と、既に地図を広げて皆の到着をまっていて
レイジー
「おはようございまーす」
シオン
「遅かったな」
コーデリア
「おはようございます。ディル」
アコナイト
「──ああ。1週間滞在延長で頼む」と、なんか店主と交渉していた。
ムクタディル
「おう。というわけで、今日1日で着く距離なんでな。場所と、流れを確認しておくぜ」
アララギ
「アコナイトは…まだ、お話してる…みたい?」
アイネ
朝には弱いので、きっと誰かが起こしてくれました。
「……はぁい」
シオン
「あいつはほっとけ」
!SYSTEM
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リバトに集いし砂100%
アララギ
「段取りとか…だいじょう、ぶ?」事前に話しているのならばよいが… ムクタディルを見た
ムクタディル
「あいつには説明してから大丈夫だ。んで──だ」
地図に指さして
アララギ
「わかった」頷いた
レイジー
「うん」
ムクタディル
シオン
「あいつ、壁だろ?」
コーデリア
頷いて 地図を見る
アララギ
砂漠が流れてくるのは
割と生態系への影響大きそうな事象なイメージがある
シオン
だから段取りもクソも無いという認識だ
GMいいね
そうだよ
ムクタディル
「実は距離的には近くてな」と、アムル川に近い場所でな。川の横に指をあてると、それを右方向に少しだけ移動させ──
シオン
ある程度以上の大きさがなければ周りの気候に飲まれて終わりな感じはする…
レイジー
まあ砂漠がきても砂漠の生き物はたぶん冬越せず終了
シオン
暑さまではもってこれない
アララギ
「場所…写して、おくね」と簡単に写し
ムクタディル
「まずは、この場所にいってもらって──。んで、このあたりに洞窟があってな。その周辺一帯が、砂漠。というか砂だらけになってるっていう方が正しいな。時期に、この砂も消えちまうだろうからな」自然淘汰で
アイネ
「……」 地図をしょぼしょぼ覗き込む。
シオン
奴はもはや陸にあがったリヴァイアサンよ
ムクタディル
「刃が飛んでくる壁だ」>シオン
「3回くらいな」
コーデリア
「………」 ムクタディルの言葉を聞きつつ頷いて
ムクタディル
「ただ、それでもデザートスコーピオンが……潜んでしまってな。放っておけば死ぬだろうが、それでも俺たちは討伐したいというのが話だ。だから金も出してるって状態だ」
アイネ
「……目的があるって、いってたもんね」 
シオン
「……」3回という言葉にピクリと反応したが、ムスッと黙りこんだ
ムクタディル
「流れとしては、砂漠に潜んでるスコーピオンを探さなきゃならねえ。あいつらはただでさえ素早いのに」
アララギ
「うん。誰かが…襲われたり、巻き込まれたら大変な魔物」
ムクタディル
「不意打ちされたら、最悪だ」
アイネ
「砂漠のなか、さがしたいの?」 しょぼ……
レイジー
「そんなところに入ってしまう人もアレだと思うけれど」
アララギ
「確か…縄張りに入ったら、鋏が出てくるって、本に書いてあった」
ムクタディル
「それは、コーデリアや、アイネちゃん、アララギなら聞いたことはあるだろ?」
コーデリア
「詳細な情報のインプットはありません、ですが、アララギがその辺りの知識を保有しているようです」
アイネ
「うん、アララギちゃんが知ってるみたいだった……」 こくこく。
アララギ
「ということは…目撃された場所が縄張り、のはずだから…そのあたりまで、行ってみればでてくる…かも?」
「縄張りを変えてなければ…」
シオン
「自分達を餌に釣り出すしかないってことだな」
レイジー
「でもまあお腹はすかせてそうだし出てくるんじゃない?」
ムクタディル
「ああ。そういう流れでサーチしてもらうのが一つ。潜んでる場所さえわかっちまえば、あとは倒すだけだ」
「そういうこったな」シオン、レイジー
アララギ
「うん。出てくる可能性は…高い、と思う」>レイジー シオン
アイネ
「……気を付けてね、気配も隠されてるだろうし」
シオン
「2匹って話、確かなのか」
ムクタディル
「んで、標で言ったように雌の相手をお前たちが。雄の引き付け役を俺たちがやる。という流れの再確認だ。まあ、あれだ。改めて確認するまでのことはなかっただろうが──」
「心配性でな──わりぃな」
コーデリア
「いえ、問題ありません」
アイネ
「……」 昨日の彼と行動していると、そういう癖がついてしまうのもまあわかるなあ、とぼんやり。
アララギ
「もしくは…コーデックスのゴーレムが先行してもらう、のも…あり?」
「ちゃんと、確認することは、大事」だいじょうぶ、と微笑んだ >ムクタディル
アコナイト
「ああ。俺たちがその周辺を探索していた時に、2体の姿を目視している。もっとも、俺たち二人しかみていないということで、お前たちに証明する手段がないというならば、難しいがな」>シオン
シオン
「ああ……そういう使い方もありなのか」 ゴーレム先行と聞いて
ムクタディル
「先行に関しては当然構わねえ。むしろありがてえくらいだ」
コーデリア
「動体に反応するだけならばそれでも良いかもしれません」
アコナイト
「ああ、ゴーレムであれば奴の毒も聞かないだろうからな」
アイネ
「一度で壊される様な相手じゃないなら、それでいいかも」 私は詳しい事はわかってない女。
レイジー
「ふふ。便利よね。ゴーレムって」
ムクタディル
「とにかく。流れとしてはそんな感じだ。コーデリアにゴーレムの移動を頼むとして──ほかに何かあれば聞いておくぜ」
シオン
「3匹目が居たら押え切れない……かもしれない」
アララギ
「アコナイト、おはよう」話に入ってきたのに気づいて
シオン
「先に釣れるんなら、その方が良い」
コーデリア
「おはようございます。」
アイネ
「隠れて襲って来るなら、その時が一番強く撃ち込まれるかもしれないから」 私は欠伸をかみ殺した女。
アコナイト
「俺は既に4時に起きている。先ほど、個々の滞在期間を10日に伸ばしてきただけだ。この依頼に本は多くもっていけないのでな」
シオン
「……」こいつ、俺より早く……? ゆるせねぇ……
ムクタディル
「そうだな」と、アイネに頷き「仮に3匹目、4匹目がいた場合は──やばけりゃ撤退で構わねえさ。その時は俺らで時間を稼ぐ。ガルバさんに金は預けてあるから満額貰ってくれりゃいい」
アイネ
「……どしたの?」 なんだか不満そう。>シオン
アララギ
「アコナイトは早起き。私も起きてた」
コーデリア
「携行される場合は空間拡張の鞄などを所持することをお勧めします」>アコナイト
アララギ
眠れない種族と言った方が正しい
シオン
「……なんでもねぇ」 いや、別に許せなくはないな……?
アイネ
眠らなくていいんであって
眠れないじゃないんじゃないっけ
レイジー
「どうしたの?」
コーデリア
眠れはする
睡眠によってMP回復しないだけで
ただ眠っても意味ないから寝ないだけだと思う
アコナイト
「それは正しい意見だろうな。認めよう」>コーデリア
アイネ
寝ても特に良いことないけど寝れはしたよね
アララギ
「………それ、は」
「ディル、撤退はいい、けど」
アイネ
「そっか」 えへへ、と緩んだ笑みを向けた。>シオン
ムクタディル
「仮に俺たちの目測が間違ってたんなら、俺らのミスだ。お前さんらのミスじゃねえ」
アララギ
「みんなで、逃げ、たい」
アコナイト
「その考えは捨てた方がいい」
「死ぬときは人間は死すべくして死ぬ。それだけだ」
「外で待っている」
と、先に行ってしまった
コーデリア
「ご心配ありません」
シオン
「まぁ、何があろうと、どうとでもする」
アイネ
「…………」 すごいひとだ。
ムクタディル
「──あいつ……」ちっと舌打ちして
アララギ
アコナイトの指摘にはしょんぼり だが彼の言うことの方が正しいのもまたわかる。
コーデリア
「私は【リザレクション】が扱えますので、部位損傷なく即死であれば、蘇生することが可能です」
レイジー
「ふふ。まあ、ダメだったら残念だけれど来世があるもの」 てこてっこ
シオン
「出来なきゃ死ぬだけだ」と口にして、アコナイトと同じ意見だこれ、と顔をしかめた
ムクタディル
「本当にすまんな──。まあ、もちろん、それは最悪だ。そうならねえように俺らも全力を尽くす」
コーデリア
「その際はお任せ下さい」
アイネ
「……」 へちょん、と耳が垂れた。
ムクタディル
「──頼りになるぜ。コーデリア。まあ、同意が得られるかは置いておいてな」
シオン
「凄いな、魔法……」
ムクタディル
「──そんなもんかね?」
と、皆に尋ねる
シオン
「わかった、じゃあそん時は頼んだ」>コーデリア
アララギ
「…うん、だいじょう、ぶ」
アイネ
全員倒れさせずに、なんて言えるほどの実力も経験も自分にはない事は自覚しているので、特にその会話には口を挟まず。
「あっ、うん。……行こっか」
というわけで、良ければいっきにワープをします
コーデリア
「肯定。確認事項はありません」
ワープ!
現地到着時に
シオン
時空跳躍!
ああ
コーデリア
ゴーレム作成時間を取らせて下さい
もちろんOK
シオン
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アイネ
その時に魔法印の話もさせて貰おうかな。
シオン
魔法印とかシンボルは大丈夫か?
レイジー
まほーいーん
アイネ
シンボルはドルイド4~がいないので大丈夫
シオン
魔法印はある、シンボルはない
アララギ
ずっと寝れないとおもってた
シオン
ヨシ!
レイジー
魔法印がないわねー
アララギ
魔法印はあるー
アイネ
どこにかこっか>レイジーちゃん
どうぞどうぞ
レイジー
アルケミーキットがド安定かしら
コーデリア
お任せします
アイネ
じゃあケミキットにきゅっきゅします
レイジー
💮
きゅっ
レイジー
じゃあかいてもらいました
!SYSTEM
シオンが入室しました
GMいいね
うむニューシオンになったので
アララギ
真なるシオン…
シオン
彼は風呂シオン
GMいいね
シーンを移そう
 
コーデリア
はい 行使だけしておきますね
GMいいね
よろしゅう
草あるなら、回復してもOK
コーデリア
ストーンサーバント作成
2D6 → 8[3,5] +13 = 21
さて、君たちは準備を整え、ムクタディルとアコナイトの案内に従い──森を進んでいくが──
コーデリア
MCCから5点 自前7点
MP:63/70 [-7]
アコナイト
「さて、そろそろだ」という時には明らかに地面が砂っぽくなっていて
ストサバ
ストーンサーバント
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:様々
弱点:命中力+1
先制値:13 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:11(18)
HP:50/50 MP:/ 防護:7 
シオン
「聞いてたより暑くないな」
アコナイト
そして、最後の木を抜けると──その一帯は砂漠地帯になっているのが見えた。まるで、そこだけが戦場地になって荒れ地になったような感覚で──。その一帯だけが砂漠になっていた。
レイジー
「ほんとに、森の中に砂場ができちゃってるのね」
アララギ
「森の奥に砂漠…」不思議な光景である
アイネ
「もともとは森だもの。気温は元々のまま……なんだろうね」
ヴァンス・北(砂漠地帯)
シオン
「む」
アララギ
「気候までは流れてきてないから、だと思う」>シオン アイネの言葉に頷き
シオン
何も無いせいでかえってか風が冷たそう
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
White Snake100%
シオンの指摘通り、何もなさすぎるせいで風が冷たい
シオン
「その癖、余計なものだけは連れて来るんだな」
コーデリア
「準備ができました。ストーンサーバント、リフトオフ」
ストサバ
がしょんがしょん
アコナイト
「君たちの指摘通りだ。いずれ自然淘汰される場所に違いない。まあ、だが、風については気を付けた方がいい」
アイネ
「やっぱり大きいねえ……」 
シオン
「リフト……?」
レイジー
「乗ってみたいわ」
アイネ
おはよー、と手を振りました。>ストサバ
レイジー
打ち上げられるストサバ
ムクタディル
「つうわけだ。この辺りにのどこかに──スコーピオンが潜んでいる。まずは、目的地点までいってみるか」
アララギ
「砂嵐…?」>アコナイト
「うん」よいしょっと、インテリアアニマルサック背負い
アコナイト
「単純な環境だが。そうだな、仮にこのあたりで台風などが起きれば、周りに影響を与える可能性はあるだろう」
アララギ
かわいらしいねずみのリュックサックである見た目だけは
ストサバ
ま”っ>アイネ
ということで、君たちはなんと
アイネ
「あ、かわいいー」 お返事した。嬉しくなって何度も手を振るのだ……。
探索か見識を振ることができる。一番大きいのを採用しよう。
コーデリア
「慣用句です」>シオン
そしてストサヴァくんがガードしてくれているので
シオン
「……なぁ、遺跡があるのか?」>ディル
探索には+2を進呈しよう
ムクタディル
「掘っちゃいねえが──少なくとも見た感じじゃ遺跡は流れてきてねえな。遺跡はだが」
レイジー
私の知力をなめないことね
2D6 → 9[3,6] +5+1+2 = 17
アコナイト
つ、つよすぎる
レイジー
がんばりました
アイネ
見識ー
2D6 → 11[5,6] +8+1 = 20
アコナイト
なんだ、てめぇ…
シオン
「そうか」
コーデリア
見識
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
おしい
インテリアアニマル
『デザート サソリ サガスゾ』
アイネ
なにって……ただのおっぱいだが?
アララギ
探索
2D6 → 8[2,6] +3+5+1+1+2 = 20
アコナイト
「君が異なる世界に興味があるならば、面白いものは見つかるかもしれないがな」>シオンにそういって
シオン
探索!
2D6 → 8[6,2] +6+1 = 15
アコナイト
では──
+2もあるから17だ。皆さん高い
では──まずは探索からだ。
見ての通り砂漠。砂がただ広がっているだけで、幸いなことにスコーピオンが近くに潜んでいることはなさそうだと確信できる。
シオン
「そんなんじゃない……ただ、あんた達がここで何を目星にしたのかと思っただけだ」
アララギ
喋るネズミのリュックのアドバイスも聞きつつ、手がかりになる痕跡を探す。
コーデリア
「ストーンサーバントを先行させます」
その上、きちんと帰り道をマークしておいた。これで帰路は問題ないだろう。
ムクタディル
「おう、頼むぜ」>コーデリアにいいつつ
レイジー
「うん。お願いしちゃうわね。コーデリア」
アイネ
「うん、お願いね、コーデリアちゃん」
アララギ
「このあたりには、いないみたいだけど…うん、お願い、コーデリア」
アコナイト
「通路だ」と、一言だけ。それだけ述べてからシオンに先行した。
アララギ
「通路…?」ムクタディルを見る
ストサバ
ずん、ずん、ずずずず
シオン
「……」何言ってんだこいつという視線をがっしりとした背中に向け
アララギ
「砂漠に通路…」
さて、見識組。君たちは探索勢と同じようにスコーピオンの気配がないと断定できると同時に──
アイネ
「……つうろ?」 小首を傾げ。
ストサバ
よいしょ、と砂から身体を抜く動作をしつつ また歩く
アイネ
「……あっ、うもれてる」
レイジー
「分からないことは気にしないでおくのがいいのよ」 くるくるり
コーデリア
「問題ありません」
アイネ
砂をぱさぱさ払ってあげよう……
時折、魔晶石などのアイテムを見つけることができた。
1D6 → 5
5点魔晶石をあげよう
ストサバ
がりがりがりがり、と音を立てながら移動する
アイネ
「ばっちり」 払い終えたら人差し指と親指で○を作ってみせた。>コーデリア
「あっあっ」 また砂が……
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細5点魔晶石あげる
コーデリア
「ありがとうございます、アイネ」
シオン
「餌でも括り付けて置いた方がいいだろ、釣り針なら」
アララギ
マッピングもしつつ 帰り道の確保は大切である
アイネ
「あとでちゃんと払ってあげなきゃね」 >コーデリア 
ムクタディル
「──すげえ、音立ててるな……」
さて、君たちは一旦、目撃地まで到着することができた。
アララギ
「…でも、あれだけ深いところにまで沈むなら」
君たちの探索と見識により、ここまでは被害無し。
アララギ
「たぶん…スコーピオンも、何か来ていることに、気付きやすいと思う」
「えっと…このあたり?最初に、見たのは」>ディル アコナイト
コーデリア
「そうですね」 アイネに頷いて
さて、目的地までくれば。その背後には、ムクタディルがいっていた洞窟がある。洞窟は砂に埋もれてなどはいなく。入ることはできる場所だ。
コーデリア
「メンテナンスは重要です。砂地対応が施せれば良いのですが」
アコナイト
「ああ。俺たちが目撃したのはこのあたりだ。さて、跡があるかもしれないな」
レイジー
「ふふ。なんだかいかにもって感じね」
ムクタディル
「砂地対応ね──もしかしたら」
「おっと」
アイネ
「……あ」 見てみて、と砂の中から魔晶石を拾って。 「何で落ちてたんだろ……?」 
ムクタディル
「ああ、ここらで見た。こっから本番だと思うぜ」
「──ああ、まあ、落とし物ってやつだ」言いにくそうにアイネの言葉に頭をかいた
シオン
「これも流されて来たのか」
レイジー
「あら、いいものがあったのね」
さて、ここでもう一度探索と見識をしてもらおう。
アイネ
「心当たり、あるの?」 小首を傾げつつ。
見識でーす
2D6 → 5[2,3] +8+1 = 14
この合計値で、後の戦いへのボーナスが得られます
コーデリア
「魔晶石が出土する場所ではないはずですが」
アララギ
探索判定
2D6 → 7[2,5] +3+5+1+1 = 17
コーデリア
見識
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
ムクタディル
「その通り、こっから魔晶石が出てくるはずもねえ。辺りもカラカラ。マナの気配も枯渇しているからな」
レイジー
たんさく
2D6 → 9[3,6] +5+1+2 = 17
シオン
探索
2D6 → 9[6,3] +6+1+2 = 18
アララギ
+2まだ有効なら19になる
アコナイト
「だが、仮にこの砂の下に骨が埋もれていたら──という話だ」
ああ
+2は常に有効なので
たします
14+19+10+17+18 = 78
うむ
レイジー
「骨が何か関係があるのかしら」
シオン
「骨なんかそこら中に埋まってるだろ」
コーデリア
「相関が不明です」
ムクタディル
さて、君たちは探索を進めると──
シオン
「それこそ石ころ並だ」
アイネ
「ほね……?」
アララギ
「スコーピオンは、獲物をはさみでつかまえて…砂の中に、引きずり込むから…?」
コーデリア
「サソリは、基本的に外骨格であり、骨と言えば彼らの甲殻を指します」
アコナイト
「人のもの──」
ムクタディル
「ああ、もういい! それよりだ。何か見つけた見てえだな」
レイジー
「ああ、そういうことなのね」
ムクタディル
と、話しを打ち切って、さて、探索結果を出そう
レイジー
「さっきの魔晶石は、その辺りで死んじゃった人のかもってことね!」
アイネ
「あ、あのね、気付いた事や考えてる事は、ちゃんと全部言わないと伝わらないと思うの」
コーデリア
「既に立ち入っているものがいるということでしょうか」
アイネ
「皆も聞き返しちゃうし、あなたも聞き返されちゃうし、そうした方が良いと思うなぁ」
アララギ
「じゃあ、流れてくる前に…誰かが持ってた魔晶石、なのかも」
レイジー
「うーん。でもまあ、持ち主がここにいないんだから使えばいいと思うわね:
君たちは辺りを観察すれば──確かにデザートスコーピオンが存在していた形跡をみた。分かりにくい痕跡であるが……君たちの慧眼と、痕跡を追う能力があれば、それを辿ることができるだろう。
シオン
「ほっとけって」>アイネ
アララギ
コーデリアしかわからないであろうインテリアアニマルサックのアドバイスをききつつ周囲を探索している
アイネ
「ほ、放っておけないよー……」
アコナイト
「聞きたいのならば教えるが、まずはスコーピオンの討伐が重視されるべきだろう」といった横で
シオン
「あいつのはただ口をついて出てるだけのやつだろ」
コーデリア
「了解。索敵行動を持続します」
アイネ
「う、うぅーん……」 苦笑しつつ、先導に従ってついていく。
ムクタディル
「少なくともこのあたりに外部の人間ははいってねえ。だが、地形ごと流されてきたなら、その時に死んだ人間の持ち物であれば、そこに残っているという話なんだ」
コーデリア
「ありがとうございます、ディル」
シオン
「他人の答えなんか期待しちゃいないんじゃないか」
ムクタディル
「当然。その場所には人の骨もあるだろうってことだ。これで少しは納得できるかい?」
!SYSTEM
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コーデリア
「ただ、それでも奇妙です」
アイネ
「……それはそれで、やめた方がお互いにいいかもーって思うん、だけど」 差し出がましいね、と苦笑して頷いた。
コーデリア
「ディル、貴方の口ぶりは、」
「此処が何処から流れてきたかを明確に知っていなければそうした発言はできません」
ムクタディル
「──その通りだよ。まあ、それに関しては皆を混乱させるだろうから、まずはスコーピオンの討伐を優先したい。それで構わねえか? その後ならいくらでも説明するさ」
アララギ
「終わってから、教えてくれ、るの?」この前は、難しいという話であったが…。>ディル
コーデリア
「了解しました」
ムクタディル
「悔しいが、そこの男の言う通りなんだよ」>アコナイトを見て
アララギ
「わかった」頷いた
さて、そうこうしているうちに君たちは跡を追えば──
レイジー
「みんな色々と気にしちゃうのね」 てっこてっこ
遠い先。君たちは鋏のようなものが地上に出ているのを確認した。50mほど先か
だが、出ていたのは一瞬。それは再び地中にもぐってしまった。
アイネ
「お節介だーって、良く怒られちゃうんだけどね」 >レイジー
レイジー
「あ、見つけた──」
アララギ
「あっ…!」
レイジー
「隠れちゃった」
シオン
「本当にな」>アイネ
コーデリア
「ゴーレムを先行させます」
アララギ
「縄張り、近いと思う」>レイジー
「うん」
アイネ
「……ごめんね」 シオンに答えつつ、それぞれの言葉に頷いて。
レイジー
「ふふ。お姉さんは優しいものね」>おせっかい
!SYSTEM
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警戒の眼差し100%
アイネ
「いってらっしゃい」 最後に砂を払ってあげて、その背をぽんぽんと叩いた。>ストサバ
ムクタディル
「おう。頼むぜ」
アララギ
「お節介…ううん、アイネは…優しい、お姉さん、だと思う」>アイネ
アイネ
「えへへ、ありがとう」 レイジーとアララギにそれぞれ返し。
ストサバ
がしょがしょ
全力移動でそこに滑り込んで停止する
アコナイト
「なら、反応が出次第。俺たちも惹きつける動きをするぞ。君のその魔剣は、この場所では嫌ほどに作用するだろう?」
ムクタディル
「はっ、一度みたくらいで知っているようにいいやがるぜ」
アコナイト
「2発。それがお前のベースだ」
さて
ストサバがその場所に停止する
……──
!SYSTEM
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そしてしばらくして、ストーンサーバントの周辺が動き始めたかと思うと──
シオン
ふう
アイネ
賢者になったシオン
アララギ
「…!」
シオン
風呂上がりの者となった
!SYSTEM
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曲名不明100%
シオン
「……かかったか」
コーデリア
「そのようです」
レイジー
「ちゃんと見てはいないのね」 かかっちゃった
巨大蠍
巨大な蠍。これも君たちが星の標で述べたほどの巨大なものだ。それが──ストーンサーヴァントに攻撃をしかけようとしているのが見える。
同時──ストーンサーヴァントの更に後方からも、同じような砂の動きが見える。
これは、今出現してきた砂の動きよりも小さな動きだ。
アイネ
「……ふたつ、見える?」 目はあまり良くないので、シオンを見て。
アララギ
「二匹とも…いる!」
おそらく、これで雌と雄がはっきりするだろう。
コーデリア
「標的を確認」
シオン
「……見えた」
ムクタディル
「よし、ナイスだ、コーデリア。頼りになるぜ!」
レイジー
「面白いように成功したわね」
アイネ
「……、気を付けてね」
シオン
「どうやって引き離す?」
ムクタディル
「俺は遠隔武器だ。この砂を使って色々できるんでな」と、砂の刃を作り出して、それで雄の注意を引く
コーデリア
「使いこなしてくださってるようですね、ディル」
アコナイト
「引いてしまえば俺が後はどうにでもする。君たちはただ純粋にストーンサーヴァントと合流してくれたらいいだろう」
シオン
「……技はある、か。なら、任せた」
アララギ
「ディル、アコナイト、作戦通りに。…お願いね」
「こっちが、終わったらすぐ行くから…!」
ムクタディル
「信頼できる仲間からのプレゼントなんでね──んじゃ、いきますかっと!」
レイジー
「へぇ、おもしろーい」
アイネ
「……コーデリアちゃんがあげたものなの?」 >使いこなして
「とと、……うんっ!」 
ムクタディルと、アコナイトは駆け出す。雄の出現を確認すると、そこに砂の刃が二つ投げ込まれ──
コーデリア
「肯定」>アイネ
ムクタディル
「ほら、来いよ」と、ストーンサーヴァントが襲われている地帯と話されると同時
シオン
「こっちも仕掛けるぞ」
アイネ
「凄いね……」 職人さんなのだろうか。
ストサバ
そこに防御姿勢を取りつつ佇む
アララギ
「行こう」
アコナイト
「──さて、お前の動き観察させてもらおう」と、剣と同時に、仕込み刃と、荊の反撃が、雄の蠍に突き刺さったのがシオンは目視で来ただろう。
シオン
大小の刀を抜いて、体の大きな雌の方へと向かっていく
アララギ
そういえば、同じディスラプトか
アコナイト
さて──こちらは雌だ。ストーンサーヴァントは尻尾をうまくいなしている。チャンスだ。
アイネ
「うん。いってらっしゃい、シオン、レイジーちゃん。……信じてるね」 不安を拭うように口にすれば、じっとその先にある標的を見遣る。
ということで、戦闘準備だ
レイジー
「はーい!」 とたたたた
シオン
「一々言うなよ」
アララギ
準備なし
敵対陣営の確認
シオン
「……分かってる」とアイネに言い残して前へ
4部位1体
ですが──ストサバが気を引いてくれているのと、先ほどのボーナスがあるので
アイネ
「これまでとは違って、……ちゃんと、信じるよ」 ぐっと杖を握り込み、正面を見て。
アイネ
は。
先制に+3 まもちきに+2のボーナス修正をあげましょう
アイネ
普通に忘れてたな。>ベロニカァ!
GMいいね
わっわっ
アララギ
そんな日もある
シオン
準備はガゼル、装備は首切り+小太刀
コーデリア
はい
アイネ
【ペネトレイト】です
ただし、ストサバだけは前衛スタート(シチュ的に
アイネ
MP:52/53 [-1]
シオン
MP:11/14 [-3]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
レイジー
んー、ガゼルフットだけでいいわ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
レイジー
MP:11/14 [-3]
まもちきよさそうかしらね
コーデリア
準備はありません
うむ
よければデザートスコーピオン 17/20 魔物知識+2を添えて
です
コーデリア
魔物知識判定です
2D6 → 7[1,6] +9+2 = 18
(待機
つよい
アララギ
魔物知識判定
2D6 → 7[5,2] +3+5+1+1+2 = 19
アイネ
えいえい。
2D6 → 7[5,2] +8+1+2+2 = 20
コーデリア
そして気が付きました
アイネやるじゃん
コーデリア
アイネはペネトレイト以前に
インスピレーションが出来ますね
GMいいね
そうよ
シオン
ああ……
アイネ
ああ、そういえば7でしたね
コーデリア
では温存
アララギ
ok
ではMR114 デザートスコーピオン 物理弱点+2です
レイジー
わぁい
シオン
わあいめう
欠片は11個。全部胴体ぶっぱ
データおまちを
レイジー
まあ胴体直でいけって言ってる様なデータだものね
シオン
でも、尻尾残しは結構面倒なのよね
アララギ
おカウンターがあるのよね
シオン
固定値カウンターなのか変動カウンターなのか
レイジー
カウンターがある時点で狙えないわ
固定値でも23なんて狙ってられないわ
アイネ
カウンターがあるのは胴体へのもののみなので
うむ
アイネ
尻尾対象の攻撃はカウンターされにゃす
コーデリア
はい。胴体への攻撃のみなので
シオン
尻尾を直で狙うのよ
レイジー
ああ、これ胴体へのカウンターなのね
コーデリア
尻尾を狙う分には発動しません
肯定
シオン
まぁなので、セオリーは尻尾>胴体
レイジー
そうねぇ
スコーピオン
スコーピオン
分類:動物 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:敵対的
言語:魔動機文明語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:17(24)
胴体:HP:158/158 右鋏:HP:78/78 左鋏:HP:78/78 尻尾:HP:71/71 
胴体:MP:16/16 右鋏:MP:12/12 左鋏:MP:12/12 尻尾:MP:11/11 
メモ:防護:胴体10/右鋏9/左鋏9/尻尾8 
シオン
尻尾の命中は同期の中でも頭一つとびぬけてるしね…
GMいいね
あ、このデータは
バニラなので
HPとか防護点だけ
参照してください
コーデリア
了解です
シオン
あいあい
では、先制は18!! ですが先制+3となります
コーデリア
「尻尾からの反撃に対処して下さい。また、砂地に足を取られないようにご注意下さい」
シオン
うおおおお!先制!
2D6 → 9[4,5] +8+3 = 20
ヨシ
アララギ
ヨシ
レイジー
「じゃあ最初に切っちゃいましょうか」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
揺れる森100%
よし
そちらからだ
シオン
「ふん、足場くらい、なんとでもしてやるよ!」
アララギ
範囲ぶっぱした方がいいと思うので後ろにいてくれると助かる…
ストサバだけは(タンクなので、前ですが)配置をどうぞ
レイジー
一応先制
2D6 → 4[1,3] +5+5+3 = 17
アララギ
だめだわ
ストサバがいる…
GMいいね
流石に
この状況で戻せるかと思ってね…
アララギ
それはそう
シオン
と、意気込んで、しかし口ばかりではない安定した走りてサソリに向かって行き、注意を引く
レイジー
前です
GMいいね
その代わりに先制+3だとおもってくれれば
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ストサバ、レイジー、シオン<>アイネ、アララギ、コーデリア
暫定こう
コーデリア
スト鯖は状況的に前 私は後ろです
シオン
いうて狙う必要があるのは2部位なので
うむ
シオン
拡大系でもそこまでは負担にならないかな…
シオン
前!
レイジー
まあバイオレントもないしね
うおおお
シオン
むしろミスハイとかが欲しいくらい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】蠍vsストサバ、レイジー、シオン<>アイネ、アララギ、コーデリア
!SYSTEM
ラウンド: 1
こうかな?
レイジー
それはある
アララギ
ミスハイはウンディーネ召喚してやる感じになる
シオン
囮がマジで怖い、、、
巨大蠍
蠍は威嚇し──ようやくここで、ストサバから注意を君たちに向ける。
アイネ
とりあえずSWを置いておけば良い感
コーデリア
大丈夫です
雄の蠍はあちらで上手く対応しているようだ
GMいいね
SW!?
レイジー
動物ですよ?
アララギ
ウイングフライヤーもある 命中大丈夫そうならブレス敏捷もありかも…?
コーデリア
ストーンサーバントシールドが囮攻撃をある程度惹きつけます
シオン
器用ブレスよ!?
GMいいね
そう
ストサバ許せねえよ…
アイネ
動物でした(脳が死んでいる)
GMいいね
アンデッドスコーピオンは
†まだはやい†
アイネ
今から蛮族になれ
コーデリア
命中がえぐすぎて
アララギ
とりあえず
アイネ
アンドロデザートスコーピオンになれ
コーデリア
出せない>ハイレブスコーピオン
GMいいね
やばいよね(ハイレブ
アララギ
1R目 召喚ミストハイド+尻尾にパラミス∔フライヤー
GMいいね
になると
レイジー
なんか哺乳類ならともかく
シオン
良いとこ取り過ぎるんだよな、ハイレブスコーピオン
再生はするわ命中だけあればいいわで
レイジー
虫がハイレブって… っていう感じはある
アララギ
2R目 なんか状況に応じて召喚ひっこめて回復まわる 必要なさそうならポーションボールとかヒルスプ投げたりしてミストハイド継続
GMいいね
砂まきも
ゴーレムには効かない
ゆるせねえよゴーレム
コーデリア
知覚魔法故に
ファイア・ウェポンの予定です
GMいいね
もえたくない!
コーデリア
前衛の前、後衛では一番最後に動きます
ではくるといい
アイネ
じゃあとりあえず器用ブレスをぽいです。
アララギ
とりあえずミストハイドしくったらアイネにブレス敏捷も検討になると思うので先いってきます
シオン
アララギは最後に控えて貰って
アララギ
シオン
尻尾がもし落とせそうなら頼む
コーデリア
「状況クリア、召喚時における障害が見られないため、召喚を実行します」
アララギ
りょ
コーデリア
キルヒアが魔神にブレスを投げるとは思えないので
アイネのあとにします
シオン
召喚……? ああ、なんか言ってたな、と後ろからの声に適当に会釈
アイネ
キルヒアが、ならそう(アイネはお願いはしそう(効果が出るかは知らん(出ねえだろ
アララギ
そして1個うそつきました、こいつパラミスなかった・・・
シオン
うん
アララギ
うん
アイネ
3点だしまあいいかなと思うけどストサバくんもブレスしとく?
アララギ
とりあえず待機してます
シオン
パラミス様が居ないかは確認済み……
巨大蠍
「──……」蠍は体をねじる。見れば砂を使って何かをしようとしているようだ。
コーデリア
スト鯖には
ほしいです
アイネ
おk
コーデリア
インテンスする余裕はたぶんありませんから
アイネ
《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言、3倍【ブレス:器用】をレイジー、シオン、ストーンサーバントへ。
9点消費をMCC5とMP4から。
MP:48/53 [-4]
アイネ
うわあ
シオン
あー、アララギのフライヤーも鯖に欲しいな…
アイネ
チャパレの入力順が
ダイス→説明だったのが説明→ダイスになってる
シオン
覚悟を決めて前衛で頑張って落とすか
アララギ
あ、ちょいま…
ゴーレムって魔法印つけてるよね!?
レイジー
つけてないのでは
アイネ
あ、そういえば
コーデリア
ああ、宣言漏れてますね
アララギ
この前確か骨犬君が魔法印つけてなくて対象外の含むと
アイネ
ゴーレムにはないか
コーデリア
付けるつもりでいましたが忘れてました
シオン
ふつうはつけてないかな…
アララギ
アンナマリーア発動しないって…
GMいいね
おいおい
コーデリア
消耗品なので<絵具
つけない理由はないですね
アイネ
はい>付けない理由はなし
GMいいね
俺はつけていたと思ったから
つけているよ
コーデリア
ありがとうございます消費しておきますね
GMいいね
うむ
アララギ
ありがとう
アイネ
じゃあこのままで。ありがとうございます。
シオン
ヨシ
アララギ
止めてごめんね、どうぞ!
アイネ
「キルヒア様、皆にご加護を……!」 行使判定です。
2D6 → 7[5,2] +13+1+0 = 21
チェック:✔
コーデリア
NPC運用が長いとPCでの動きを忘れてしまいますね
シオン
そしてフライヤーの事もあるからアララギお先どうぞ!
GMいいね
わかる(わかる
アイネ
キルヒアンははじめて作ったがそうか、インスピがあったね……
巨大蠍
キルヒアの加護が君たちに授けられる
アイネ
その辺りラックしか頭になかった>起き抜け一杯
巨大蠍
それは、敵を確実に穿つ刃になるだろう。
アララギ
OK! 主動作は召喚で…いい?
コーデリア
いいよ
シオン
いいとおもうにゃわん
アララギ
OK
いってきます
GMいいね
清楚殿「私はまもちきで使ったことないから、アイネちゃんと仲間よ。つまり清楚よ」
そろそろ使おうと思っています(プライドなし
シオン
らいかにはむりよ
GMいいね
;;
アイネ
アイネは清楚ではない(無情)
アララギ
『妖精達よ、精霊達よ、力を貸して』ウイングフライヤーをシオン、ストサバ、レイジーに MCC5点使用 自前4点
主動作 サモンフェアリーⅢ 対象はウンディーネ
魔晶石5点ぱりんして 判定
自前14点
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
枯れていたマナの周囲に潤った水の魔元素が出現する。
ウンディーネ
HP:57/57 MP:50/50 防護:8
アララギ
『お願い、皆を守って…!」
ウンディーネ
ウンディーネの行動 ミストハイドを2倍拡大 対象レイジー シオン
コーデリア
「妖精語を検出……視覚情報に該当なし」
ウンディーネ
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
ウンディーネの水は霧へと変化し──
アララギ
MP:39/57 [-18]
チェック:✔
レイジー
「ルーンフォークには見えないのよね」
レイジーとシオンを包みこんでいく。
ウンディーネ
MP:44/50 [-6]
チェック:✔
コーデリア
「肯定」
「禁書目録、開放」
アイネ
「……見せてあげたいけど、ね」 うぅむ。
ウンディーネ
『かわいい人族たち。力を貸すわ』
コーデリア
箱のベルトが外れ 蓋が開くと
シオン
「尻尾は俺が引き付ける。そっちは気にせず突っ込め」>レイジー
レイジー
「はーい! ありがとう!」
アコナイト
「──なるほど、この鋏二つで追い込むわけか。そして、本命は毒の注入」と、あちらも同じように戦っている。
コーデリア
黒い靄に包まれた内部が開き 一冊の冊子が飛び出してくる
シオン
まぁ言われなくても気にせず突っ込むんだろうが
ムクタディル
「やり方は任せるが、下手はこくなよ」と遠くで闘っている一方
インデックス
『( ・´ー・`)』
アララギ
「本…?」
インデックス
開かれた冊子のページには顔にも見える記述があって アイネとアララギの周りをその表情のままぐるりと回った
アララギ
表情がかわいい
コーデリアから、飛び出してくるのはなんとも絶妙な?顔文字を示す本。
アイネ
「わ、わっ……、なにっ?」
GMいいね
こいつ油断したら
ぷぎゃーしてくるぜ
コーデリア
ちなみに実は
表情差分がこいつには4つあり
うち2つが貼ってある絵で見られます
GMいいね
みにいこ
コーデリア
(残り2つはまだ貼ってない
GMいいね
くっそwww
コーデリア
ぱし、と冊子を掴むと 
GMいいね
文字の中に平然といて草生えた
コーデリア
「扉の小魔というものです」
『システムコール、ゲートオープン。グルネル、存在固定』
魔神語でぶつぶつと詠唱すると
アララギ
「表情がある」
コーデリア
冊子が扉になり、そして青銅色の肉体を持った魔神が現れる
アララギ
扉の小魔の形状は多岐にわたるとは聞いていた。こういうのもあるのか…。
グルネル
魔神には首元胴回り四肢に鎖が巻き付けられていて 不服そうな表情をしている
レイジー
「ふふ。面白いわよね」
アイネ
「……っ、……!」 現れた魔神に身体を竦ませながら見つめる。
シオン
「……なっ!? 新手!?…じゃない、のか」
冊子から召喚されるのは──鎖に制御された魔神。これがコーデリアの持つ召異魔法のやり方だ。
アイネ
「コーデリアちゃんが召喚した魔神、だから……大丈夫、だよ」
コーデリア
召喚はMCC5点消費で7点 『拘束、第一、第二』 【イビルコントラクト】【リコマンド】を使用して更に7点消費
アララギ
「違う。こっちは大丈夫」>シオン
コーデリア
MP:49/70 [-14]
巨大蠍
蠍の頭が──グルネルに注意を向ける。
コーデリア
『システムコール、操霊魔法参照、第三階位再現。【炎撃】』 《魔法拡大/数》を宣言 【ファイア・ウェポン】を4倍拡大
対象はレイジー、シオン、スト鯖、グルネル
MCCから5点、自前11点 行使判定
2D6 → 8[5,3] +13 = 21
成功
MP:38/70 [-11]
シオン
「……こんなのも扱えんのか…」
コーデリア
「攻撃はこちらのタイミングで行います。まずはシオン、レイジーで攻撃を」
巨大蠍
同時に操霊魔法が行使され──君たちの武器に焔が宿る。
レイジー
「はーい」
コーデリア
ゴーレムとグルネルに補助動作で指示を与えて 《マリオネット》の効果で後回しです
チェック:✔
レイジー
「じゃ、行ってきまーす!」
巨大蠍
「──!!」弱点というわけではないが、生物的にはやはり炎には近寄りたくない。
シオン
「あ、ああ」
巨大蠍
あからさまな嫌な様子を見せた。
アイネ
「……いってらっしゃい!」
グルネル
『………』 かたた、と手に持つ魔剣が怪しい光を放ち、見るのはサソリではなく──
レイジー
キルトの覆いをさっと払い、鈍く光る刃を晒して突進
キャッツアイマッスルベアー
グルネル
小柄な人族2人をじ、と凝視する
レイジー
MP:5/14 [-6]
インデックス
『( *´艸`)』
巨大蠍
その間にレイジーの小柄な体が──、蠍の下まで迫り
レイジー
「その尻尾は邪魔なの!」 とん、と跳ねるとその背を駆け上がり、尻尾を狙う。
コーデリア
そうよ
レイジー
デスサイズ能力使用
コーデリア
コーデックスに表情差分ないのに
レイジー
HP:43/48 [-5]
コーデリア
こいつに4種類あって笑っちゃったよね
GMいいね
わろた
アララギ
「…笑って、る?」
レイジー
『食事の時間よっ!』 おきろー
コーデリア
目を瞑る差分が存在してます
シオン
素人は黙っとれが欲しか
コーデリア
<コーデリア自体
巨大蠍
うわああああああ
シオン
でも一番使わなそう……
巨大蠍
こいよ。お前の本当の捨て身を
みせてみな
レイジー
切り返しⅡ+捨身Ⅱ宣言
コーデリア
わかる<一番使わない
巨大蠍
回避はなんと18!
もある!
レイジー
「あははははっ!」 大鎌をぶん回して尻尾にアタック
巨大蠍
「──!」胴体を狙ってくるようなものだと思い、尻尾で反撃しようと身構えるが
こいつ、尻尾を直接狙いに来ている!
レイジー
命中力/[魔]〈IGデスサイズ〉2H
2D6 → 8[5,3] +13+1+1+1 = 24
巨大蠍
慌てて尻尾を振り回すが…
あたりたくなかった
レイジー
死んじゃえバインダー!
威力57 C値11 → 11[4+3=7] +15+2+2+2+4+10 = 46
コーデリア
「お気になさらず。これはこういうものなのです」
レイジー
HP:33/48 [-10]
スコーピオン
尻尾:HP:33/71 [-38]
コーデリア
shuffleの恐怖シーンじゃん
巨大蠍
いたすぎぃ!
シオン
首切り命中13とマンゴー12で両手をやるのはちょっと不安もあるが
レイジー
「うーん、結構頑丈なのね」 自分にヒルスプA
HP:43/48 [+10]
チェック:✔
シオン
マンゴーは当たればめっけものくらいでいっとくか
コーデリア
身構えているうちは死神は来ないものさ、シオン
巨大蠍
自分の身をもいとわない強力な鎌の一太刀と、そこに超強烈な武器の刈り取る力が合わさり
コーデリア
レグナムがいいそうな文脈でちょっと笑っちゃった
シオン
キャッツアイ、マッスルベアーを使用。
シオン
いいそう
巨大蠍
「──っ!!」痛みに更に激しく尻尾を振り回す
アララギ
言いそう
アイネ
アイネに反省を促すダンス
GMいいね
レグナムが
降りてきた
コーデリア
でもこのセリフ言ってるやつは死んでるんですよ
シオン
装備は首切り刀、小太刀で。両手利きで行く!ディスラプトを首切りに乗せて尻尾を攻撃
アララギ
かなしい
巨大蠍
いいのか回避は18だぞ
シオン
――」二刀を手に巨体へと臆さず向かって行く。敵の動きを見て、風で聞き、動きを考える
「ハッ」 そして、放つ! 命中
2D6 → 9[4,5] +12+1+1+1-2 = 22
アララギ
「あの動き方…アコナイトと似てる」
巨大蠍
命中だああ
シオン
威力30 C値10 → 7[4+3=7] +14+2+2+2-4 = 23
スコーピオン
尻尾:HP:18/71 [-15]
巨大蠍
確実にその刃は尻尾を切り裂く。が、やはりそこそこ硬いようだ。まだ機能停止までには至らない。
シオン
一撃、浅く切り裂いた位に過ぎない、が。もう一方の手にした小太刀で追撃の一手を放つ。宣言は乗せずに小太刀で尻尾へ
2D6 → 3[1,2] +12+1+1+1-2 = 16
あ、ごめん-1だ
巨大蠍
それは回避だぜ
シオン
どの道はずれ
巨大蠍
「──!!」しかし、怒り狂った蠍は大回転。
シオン
――チ」 振りも狙いも甘くなっていた。これが実戦で振るうという事か
巨大蠍
激しく暴れまわり追撃を防ぐ
コーデリア
『攻撃開始』 す、と指さして
アララギ
空飛ぶゴーレム…
巨大蠍
だが、決してシオンが作った隙は無駄ではない。
レイジー
「ずっと近くにいたらダメね」
GMいいね
ゴルーグ
ストサバ
両腕を振り上げて そして精霊の翼で飛翔する
シオン
攻撃に用いようとした小太刀を防御用途に切り替えて、間合いを取り直す
ストサバ
がりがりがりがりがり
GMいいね
https://zukan.pokemon.co.jp/zukan-api/up/images/index/424b50a86ae89ec3070adc576f0ced6b.png
巨大蠍
蠍に先ほどまで戦っていたゴーレムが迫ってくる!
うおおおお
俺の回避は18! 絶対に負けない!
ストサバ
〆2回攻撃を尻尾へ 《かばうⅡ》を《ガーディアンⅠ》でレイジーとシオンに3回
ぶおーんっ 命中判定1回目
2D6 → 11[6,5] +12+1+1 = 25
巨大蠍
あたりますぅぅぅ
レイジー
いい感じに削れるってワケ
ストサバ
これがゴーレムパンチだ!
2D6 → 5[3,2] +6+2+2 = 15
アイネ
えらい
シオン
――いや、近づく」ゴーレムが向かっていったタイミングで、もう一度敵の間合いの中へ>レイジー
スコーピオン
尻尾:HP:11/71 [-7]
ストサバ
そしてさらにもう片腕を振り下ろす
ごっ
2D6 → 8[2,6] +12+1+1 = 22
巨大蠍
「──ッ!」尻尾がゴーレムパンチに吹き飛ばされ
ストサバ
2D6 → 4[3,1] +6+2+2 = 14
巨大蠍
更にもう片脳のパンチが尻尾をたたきつける!
スコーピオン
尻尾:HP:5/71 [-6]
グルネル
『──、』 ぐぐ、と動き出す
アララギ
グラランのお友達グルネル君の出番
グルネル
グルネルの行動
1D6 → 4
巨大蠍
尻尾の動きが明らかに遅くなっている。そこに──
グルネル
ブラストを胴体へ
だんだん、と近づくと 手のひらを胴体へ向けて
シオン
ディスラプトで倒せということだな、よし!
巨大蠍
抵抗は21もある
アイネ
わかっているじゃないか
コーデリア
そうだぞ
シオン
やってやる、やってやるぞ!
グルネル
達成値は実は19+2+1で22だ
巨大蠍
ワッ…
通っちゃった……ってコト!?
グルネル
大型容器の力を見ろ!
威力30 C値10 → 7[5+2=7] +10+2 = 19
巨大蠍
どうぞ
スコーピオン
HP:139 [+139]
アララギ
大型容器強い…
本がドヤ顔してそう
巨大蠍
凄まじい魔力の放出。それと共に、蠍は吹き飛ばされ態勢を崩した
GMいいね
あの本はうまくいくと
コーデリア
「………、制御に不備。申し訳ありません」
GMいいね
不服な顔するよ
スコーピオン
HP:158/158 [+19/+158]
アララギ
なんてひねくれてるんだ…!
スコーピオン
HP:139/158 [-19]
インデックス
『(๑´•.̫ • `๑)』
巨大蠍
うおおおお
俺──なのか?
コーデリア
「尻尾が残りました、お気をつけて」
アララギ
やはりでたか謎HP…
シオン
チェック:✔
スコーピオン
胴体:HP:139/158 [-19]
シオン
「大丈夫だ。俺が落とす」
スコーピオン
メモ:防護:胴体10/右鋏9/左鋏9/尻尾8
巨大蠍
ではこちらだ
いいだろう
お前に“甘さ”を教えてやろう!
「──!!!」と、怒り狂った蠍は当然、一番痛い攻撃をくれた奴にいっぱい攻撃してやるよ
レイジー
><
巨大蠍
まずは胴体
砂撒き!! 補助動作
小さな砂嵐のようなものを巻き起こし、前衛の視界を奪う!
シオン
なぜHPがへるんだ。。。
スコーピオン
胴体:HP:134/158 [-5]
コーデリア
頑張って
GMいいね
体力つかったから
コーデリア
口から吐き出してるんじゃないかな
レイジー
「あっ……もう! 髪のお手入れ大変になるじゃない!」
巨大蠍
ということで
ストサバ
が、ががががが・・・
シオン
――」矮躯の少年は死の間合いの中で、剣を振るう時に備えている。砂が目に入ってもその集中は途切れず
アイネ
「っ……、すごい、砂……!」
ストサバ
動きが多少悪くなるも行動に支障はない
巨大蠍
レイジー、シオン! お前たちは回避-1 命中-1だ
ストサバは無敵!
ストサバ
(コロンビア
巨大蠍
そして、胴体の攻撃! 死ねレイジー!
シオン
グルネル?!
レイジー
それはストサバに。
ストサバ
レイジーの前にやってくると
防御姿勢を取る 気分はビッグオー
巨大蠍
あからさまにレイジーを狙った攻撃は、ストサバに吸い込まれる!
ならばお前から殺してやる! ダメージ
2D6 → 5[3,2] +12 = 17
ストサバ
HP:40/50 [-10]
ごっ、と受け止めて
巨大蠍
「──!」こいつ邪魔だ。しかし、ハサミならば抜けるはずだ!
ストサバ
両腕にひびが入るがまだ行動する
巨大蠍
右鋏をれイジーに囮攻撃Ⅱ そして、さっきから張り付いてくるうざい男シオンに囮攻撃Ⅱ 左鋏!
レイジー
「今は相手していられないの」
デイジー!?
ストサバ
両腕を伸ばして
アイネ
またデイジーが被害に遭ってて
巨大蠍
両方に鋏が同時に攻撃を仕掛けるが──
アララギ
受け止め方がかっこいい
アイネ
射程が長過ぎる
シオン
いわれのない攻撃がデイジーを襲う
ストサバ
両鋏の間にはいりこむと 支えにして受け止める
巨大蠍
その両方すら、ゴーレムに防がれる!!
レイジー
こんどは
巨大蠍
だがお前を壊してしまえば!右腕!
2D6 → 12[6,6] +10+8 = 30
レイジー
れイジーになってて
コーデリア
「……」
レイジー
イギーみたい
巨大蠍
やったぜ!!
アララギ
ご、ごーれむ!
ストサバ
HP:17/50 [-23]
ごっ
巨大蠍
お前たちは俺に負けるのだ!!左鋏!
2D6 → 9[6,3] +10+8 = 27
アイネ
「あ、あんなに強く叩かれてたら……!」
シオン
「大した壁だが……長くはもちそうにないな」
巨大蠍
やったぜ!!!
ストサバ
がっ
アララギ
ちょうど力尽きた…
ストサバ
HP:-3/50 [-20]
レイジー
ストサバー!
レイジー
「あっ、壊れちゃった」
ストサバ
ぼこぉ・・・ っとはさみの攻撃を受け止めると
腕がもげそのまま鋏に両断されて
ガラガラと音を立てて崩れる
巨大蠍
ようやく邪魔な塊は崩れ落ちた。今度こそ、あのチビを狙おうと尻尾を大きく傾けるが──
!SYSTEM
ユニット「ストサバ」を削除 by コーデリア
巨大蠍
「──!」その射程に──邪魔な奴がいる!
アララギ
しかし役目は十分に果たした
アイネ
「ああっ……!」
シオン
「なら――次は俺だ!」 崩れ去ったゴーレムを乗り越えて進み出る
巨大蠍
ディスラプトにより、シオンを攻撃だ!
23で回避しろ
コーデリア
「…お疲れ様でした」
GMいいね
正直これやられるだけでも、デザスピには
だいぶきついんだよな
シオン
尻尾の毒針が迫る。速く、重く、鋭い。大きく躱せば追随してくるだろう。ならば、
GMいいね
1ターン稼がれるの強い
シオン
半身に躱し、軌道上に刃を置く 
2D6 → 9[6,3] +14+1+1+2-1 = 26
アララギ
攻撃障害もないからどうしても短期決戦考えるしね…
巨大蠍
ぐおおおお
ダメージこい!
「──!」と、その尻尾は確かに男を刺したと思ったが、そこにはいない。
シオン
――舞菊」 自らの勢いで尻尾は刃によって落ちる 
威力30 C値10 → 2[1+2=3] +14+2+2+2-4 = 18
巨大蠍
それどころか、勢いをつけたまま──その尻尾は完全に切断される!
スコーピオン
尻尾:HP:-5/71 [-10]
シオン
初手が本当に絶望的にきついからね
アララギ
囮*2はな…
巨大蠍
ゴーレムの2連撃が追い込んでいたのもあり、今度こそ。完全に尻尾は機能停止した。
!SYSTEM
ラウンド: 2
シオン
「よし、次だ」
巨大蠍
そちらだ
アイネ
「……怪我、はないね!」
レイジー
「すごいすごい!」
コーデリア
「胴体への集中攻撃を推奨します」
シオン
「あんなもん喰らうかよ」
巨大蠍
「──!」なんだこいつらと、今度は砂の中に潜ろうとする。
砂中から攻撃を仕掛けてくるのかもしれない。
GMいいね
なお、そんなわざはない
シオン
「今更逃げようって? やっぱり、お前、ナリがデカいだけなんだな」
GMいいね
さあそちらだくるがいい
コーデリア
特に支援項目がなければ
ブランチを使って2回アタックします
アララギ
フライヤーの都合上、最後に行動します
レイジー
「邪魔な尻尾はもうないし──あなたはどれだけ耐えられるかしら!」
GMいいね
ふえぇぇ
レイジー
回してくるわね
シオン
囮があるし、片手ディスラプト継続が手数的にヨシ
巨大蠍
手加減してくれていいのよ
私はかよわい女の子
レイジー
捨身Ⅱ+切り返しⅡ
アイネ
敏捷ブレスでいいかな感があるので最後でいいかな
巨大蠍
回避は20もある
レイジー
デスサイズ能力使用
シオン
敏捷ブレスもくるなら両手ディスラプトに切り替えもありね
巨大蠍
尻尾が切断された以上、レイジーの攻撃に反撃する手段はない。
レイジー
「そーっ」 鎌を大きく振りかぶりー 「れっ!!」 先端をピッケルの様に振り下ろす
HP:38/48 [-5]
命中力/[魔]〈IGデスサイズ〉2H
2D6 → 6[4,2] +13+1+1+1 = 22
巨大蠍
蠍ももはやこれまでと思ったか、レイジーと相打ちに持ち込もうとタックルを仕掛けてくる
命中だ!
レイジー
死ねどす
威力57 C値11 → 13[5+4=9] +15+2+2+2+4+10 = 48
ああん。
巨大蠍
やさしい
スコーピオン
胴体:HP:96/158 [-38]
レイジー
ヒルスプA使って現在値はこのまま
チェック:✔
コーデリア
では先に行きます
巨大蠍
その甲斐もあったのか、レイジーの強烈な振り下ろしが──更にめり込む前に、彼女を弾き飛ばすことができた。
シオン
うむ
コーデリア
『拘束第二、再展開』 【イビルコントラクト】 軽減で2点でした
MP:36/70 [-2]
GMいいね
クリレイ「俺が欲しいか…?」>レイジー
シオン
ほしい!「おれ」
GMいいね
コーデリア
『システムコール、召異魔法再現、第七参照。【写身】』
【ブランチ】をMCCから5点。自前4点で行使
レイジー
「きゃっ」
コーデリア
2D6 → 12[6,6] +14 = 26
成功
シオン
「おい!」
コーデリア
MP:32/70 [-4]
レイジー
「まだまだ元気ね」
巨大蠍
成功です…
グルネル
グルネルが淡く光ると
巨大蠍
更に魔神への指示を的確なものへとしていく。
グルネル
更にもう1体のグルネルが複写される
アイネ
「……、攻撃じゃないよね、だいじょうぶ!」 ぐるぐると回りそうになる目をしっかりと細めて、思考を整える。
コーデリア
『攻撃開始』
レイジー
「だいじょうぶだいじょうぶ!」
グルネル
グルネルAの攻撃
1D6 → 3
巨大蠍
「──!」と、複写されたグルネルをみて、また敵が増えた。と驚いたように見えた。
グルネル
通常攻撃を胴体へ 達成値は17+2+1で20で命中
ダメージ
2D6 → 5[1,4] +10+2+2 = 19
グルネルBの攻撃
1D6 → 5
ブラストで突破
更にコンビネーションをかけるようにして
巨大蠍
こいつ実は回避20あるんすよ
シオン
ヒュー
グルネル
掌底から衝撃魔法を放つ
巨大蠍
ブラストは突破!!
グルネル
おっとじゃあ外れです
ダメージ
威力30 C値10 → 6[2+4=6] +10+2 = 18
巨大蠍
胴体はギリギリグルネルの攻撃を躱すが
もう一方のグルネルの動きはカバーできていなかった
再びブラストが大きく蠍をよろけさせる
スコーピオン
防護:78 [+78]
コーデリア
チェック:✔
シオン
小太刀を納刀、首切り刀を両手で構えて《ディスラプト》を宣言し、胴体を攻撃する。
スコーピオン
防護:10 [-68]
アイネ
「……凄い動き」
スコーピオン
胴体:HP:78/158 [-18]
インデックス
『( ˘⊖˘)』
シオン
急に増えたグルネルに目をむいたが、二体の隙間を縫って胴体へと肉薄し、甲羅を駆け上り
巨大蠍
「──」と、両鋏を砂に刺し、耐えているが。それでも胴体の殻はヒビ割れている
コーデリア
「牽制にはなったようです。お気をつけて」
シオン
「ハァッ!!」 両手で柄を握り込んで甲羅の継ぎ目に突き込んだ。
2D6 → 7[4,3] +12+1+1+1-1 = 21
巨大蠍
命中だぁ
シオン
威力40 C値10 → 6[4+1=5] +14+2+2+2-4 = 22
スコーピオン
胴体:HP:66/158 [-12]
シオン
まだあわわ慌てる時間じゃない
巨大蠍
「──!!」と、嫌なところに刺された。シオンを吹き飛ばすように暴れまわる
レイジー
あわわわ
巨大蠍
アララギだな
シオン
――」 胴体の上で振り回されるが、刀を突き立て、絶妙なバランス感覚で振り落とされずに留まり続ける
MP:5/14 [-6]
シオン
減らすの忘れてたMP
アララギ
よし、1Rだな…
シオン
連続砂撒きしてこなければ次はペナ無しだな(してこなければ
アララギ
『精霊達よ、力を貸して』ウイングフライヤー 対象はレイジー シオン グルネル
GMいいね
俺は勝つためには手段を──
【✔:もう砂がない】 [×:選ぶ,選ばない]
はい;;
アララギ
MCC5点消費
MP:35/57 [-4]
レイジー
砂漠なのに。
巨大蠍
アララギが、羽の展開を持続させ、優位を取り続ける
アララギ
主動作 サラウンディングアタッカーを胴体へ
巨大蠍
真実マジ?
シオン
あいつ、グルネルの為に回避を……!?
グルネル
グルネルに精霊の翼が付与される
アララギ
君の回避1回だけ-1です
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
必中なので成功
巨大蠍
そうだよ
はい
コーデリア
これで胴体に確定であたる
アララギ
MP:33/57 [-2]
コーデリア
<命中+1
巨大蠍
蟲の精霊体が蠍にまとわりつく
GMいいね
そうよ;;
コーデリア
最低値が21だからね
アララギ
『お願い…!」
巨大蠍
「──!」シオンもうざいが、このわけわからんやつもうざい
暴れまわる
ウンディーネ
ウンディーネの行動 継続してミストハイド対象はシオンとレイジー
コーデリア
「グルネルに不明なユニットが接続された形跡が見られますが、詳細は不明」
レイジー
わぁい
ウンディーネ
2倍拡大ミストハイド
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
アララギ
チェック:✔
巨大蠍
うおおおお
俺だ
いや
ウンディーネ
MP:38/50 [-6]
巨大蠍
まだ
ウンディーネ
チェック:✔
巨大蠍
アイネがいた;;
アイネ
ハイ
シオン
――ッ」右に左に、上に下に、激しく揺さぶられる。それだけこいつが追い詰められているということだ
アイネ
《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言、2倍【ブレス:敏捷】をレイジー、シオン対象に行使。6点消費を全てMPから。
MP:42/53 [-6]
「キルヒア様、彼らに再びご加護を!」
2D6 → 5[1,4] +13+1+0 = 19
巨大蠍
その間にアイネが更なる賢神の加護を紡ぐ
アイネ
「それからっ……」 【ヒールスプレー】Aをレイジーへ。
チェック:✔
レイジー
「あっ。ありがとうお姉さん!」
HP:48/48 [+10]
アララギ
ひとつずつ、着実に、積み重ねていく。
巨大蠍
ぐおおおおお
アイネ
「……これで、大丈夫っ、出来ること、おっけー!」 再三脳内で確認した通りに動き、
巨大蠍
俺ができることは……
こちらだとおもうのでいきます
アイネ
躓きかけた思考を止めずに、冷徹に、冷静に対処する。
シオン
さあ、賢いお前なら囮×2を使ってから胴体へのカウンターを潰しに来る(かしこすぎる
巨大蠍
とても上空にいるお前がうざい!
右鋏! 囮攻撃Ⅱ でシオンに攻撃!
19で回避しな!
アララギ
「………私は、正しくないことでも…嫌」だから、ここで、ちゃんと、このサソリは倒す ぽつりとつぶやく
巨大蠍
振り払うように、右鋏でシオンを挟もうとする
アララギ
思い出すのは朝のディルやアコナイトとのやりとりである
シオン
「!」 甲羅の上を取りつつ、迫る鋏を躱す 
2D6 → 4[3,1] +14+1+1+2+1 = 23
巨大蠍
うおお
左鋏も、お前に囮攻撃Ⅱ!
シオン
マイナス2、一つ目!
巨大蠍
もう逃がさん!
右の鋏でシオンの回避を邪魔したまま──
アララギ
きちんと真直ぐに戦場を見て…彼らを支えられる最適な方法を考えて、実行する
巨大蠍
更に左の鋏で、挙動を奪いにかかる!
シオン
――」左右のハサミそれぞれに二刀を向け、牽制しつつかいくぐる
2D6 → 5[1,4] +14+1+1+2+1-2 = 22
二つ目!
巨大蠍
これこそ、デザートスコーピオンの得意技。
そして、完全にシオン行動範囲が狭められた瞬間だ!
GMいいね
ここでシオン回避したら
打撃点+100していいよ(もうかちめないので
回避できたらだがな!
レイジー
「ふふ。やるのねお兄さん」
巨大蠍
「──!」と、顎がシオンに急接近してくる。そう全てはこのため
シオン
「狙ってんのは――……こっちもだ!!」自ら向かって行き、先ほど突き立てた場所を寸分たがわず貫かんとする。 
2D6 → 7[2,5] +14+1+1+2+1-2-2 = 22
巨大蠍
か、回避だ…
ディスラプトをしろ…
シオン
打撃点+100ってレート140ッテコト!?(ない
GMいいね
ダメージ+100ね!
シオン
「おおおおおおっ!!!」
威力40 C値10 → 9[6+1=7] +14+2+2+2-4+100 = 125
GMいいね
どうせ、このあとグルネルにオラオララッシュされるんだ;;
!SYSTEM
ユニット「スコーピオン」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
レイジー
「ああん、終わっちゃった」
巨大蠍
「──ッ!」と、思いがけぬ反撃を食らった蠍は倒れかける。
アララギ
「倒れた…!」
「レイジー!アコナイトとディル…!」
巨大蠍
こうなれば、後は消化試合だ。君たちであれば一気に畳みかければ趨勢は決するだろう。
シオン
「……ふぅぅ、おっ、と…」
アイネ
「崩れたね、あとは――、大丈夫?!」
ムクタディル
「──そっちおわったかい。まだこっちは生きちゃいるが──」
コーデリア
「ターゲット沈黙。反応なし」
シオン
刀の先から相手の力が抜けたのを知ると大きく息を吐き、脱力したら甲羅を滑り落ちそうになった
コーデリア
「支援します、ディル」
アコナイト
「尻尾を潰してまんべんなく削っておいた」と、タフな胴体はまだ残っているが。なぜかすべて均等に削れている。
シオン
「……大丈夫だ、怪我なんてしちゃいない」
レイジー
「ふふ」
ムクタディル
「ああ。ちょいと小突けば後はいけるはずだ、頼むぜ!」
シオン
「さて、次はあっちか」
アララギ
「ディル…!アコナイト…!援護、する…!」
アイネ
「うん、大丈夫。ちゃんと見て、信じてた!」 シオンに頷きつつ、
レイジー
「はーい」
シオン
「行こうぜ」 俺達の戦いはこれからだ!
ウンディーネ
『あら、いい男。ふふ、力を貸すわ?』ミストハイドとかかけたりして支援支援
さて、7対1になればもはや雌はともかく、雄はもう
おわりだ
アイネ
ムクタディル達に加勢するべく移動移動。
瞬く間にとどめを刺され──2対のデザートスコーピオンは沈黙した。
コーデリア
「対象の完全沈黙を確認」
アララギ
「おわ……った?」2体目が動かなくなったのを見て
コーデリア
「脅威は確認できません」
アララギ
コーデリアの言葉にホッと息をつき
シオン
あ、2Hにしてたぶん基礎回避減らし忘れてた(すまぬ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
リバトに集いし砂100%
シオン
だが避けてはいた
コーデリア
「送還処理に移行します」
GMいいね
ほい
シオン
ありがとうバフたち
アイネ
「……うん、気を付けてね」 コーデリアに頷きつつ、怪我の確認を簡単にして回る。
ムクタディル
「──ふう、流石だぜ。お疲れ。これで依頼完了だ。文句なしだったぜ」
コーデリア
『システムコール、存在固定解除、グルネル、送還します』
ムクタディル
と、皆にグットして
コーデリア
供物送還で自動成功です
シオン
「今回くたばるのはこいつらだけだったな」
アララギ
「よか…った。皆、お疲れ様」えへへ…と嬉しそうに
インデックス
『。゚(゚´ω`゚)゚。』
アコナイト
「アイネだったか」と、なぜかアイネのところにきて「はいこれ」
と、渡してきたのは…
2D6 → 7[1,6] = 7
シオン
「……なんだそいつ」今更インデックスの存在に気付いて怪訝な顔をした
アイネ
「ん、なあに?」 とことこ合流。
アコナイト
「サソリの殻だ」
アイネ
「から」
コーデリア
「扉の小魔です。魔神の召喚に使うものです」>シオン
アコナイト
「君たちの報酬に必要なものだろう。毒針も採取しておく。売るといい」
アイネ
「ま、まってまって、持てるか自信ないよ」 私の筋力は3です。
コーデリア
ぱたん、と両手で畳むと
シオン
「へー」 分かってない顔
アコナイト
「──なに」はじめて驚いた顔をみせたかもしれない
コーデリア
ぽいっとすごくぞんざいに箱に入れる
蓋を閉じると ベルトを締める
ムクタディル
「まあ、コーデリアの召異魔法は一流だからな。少し機械的だが」
アララギ
「うん。本に、表情が、書いてあった」>シオン
GMいいね
という感じでEDにはいっていこう
アイネ
「ごめんね、ええーと……シオーン、もってー」
シオン
「なんでそいつに渡そうと思ったんだよ……」>アコナイト
アララギ
「最後も嬉しくて、泣いてたみたい」
アイネ
「それはひどくない??」
コーデリア
「お待たせしました」
シオン
「しょうがねぇな……」
アコナイト
「キルヒアの神官だ。価値は違えないだろう」
レイジー
「だからっていきなりお姉さんに押し付けるのはおかしいわね」
ムクタディル
「と、ともかくだ。これで依頼は終了だ。デザートスコーピオンからとれるもんは、全部うってくれて構わない」
アララギ
「ありがとう、ディル、アコナイト」
コーデリア
「ありがとうございます、ディル」
ムクタディル
「まあ、こっちの雄の方は実入りが少なかったらあれで最後だが──」
コーデリア
とことこ、とスト鯖が崩れた場所に赴くと
シオン
「なら、これで仕事は終わりか」
アイネ
「レグナムくんを見習ってよもうちょっと」 すぐに酷い事言わないようにー 
コーデリア
魔化された石の破片を大切そうにハンカチで包んでしまった
ムクタディル
「おう。これで、俺たちの次の仕事もやりやすくなる」
アララギ
「うん。素材を拾ったら…自然に還して、帰ろう」
コーデリア
後部品も鞄に詰め直したようだ
シオン
「そういうのはあいつに頼め」>アイネ
レイジー
はい
アコナイト
「──ふむ」コーデリアを見て「召異魔法の使い方。物をいつくしむ言動と行動」
アイネ
「もー……」 腰に手を当ててむくれつつ。
アコナイト
「実に興味深いな」
と、見ていた
コーデリア
了解です
シオン
「で、お前らは此処に残るのか?」>ディルナイト
シオン
はぎとりはこっちかな?
アイネ
「……砂、払ってあげられなかったから」 ちょこちょことコーデリアの方へ。 「その石、あとで拭かせてくれる?」
アイネ
はぁい
ムクタディル
「ともかく。今回に関してはこれで文句なしの終わりだ。いや、俺たちも一回帰る」
アララギ
「アコナイトは、好奇心旺盛」
GMいいね
どうぞどうぞ
4回です
シオン
変転+だけ
コーデリア
「ありがとうございます、アイネ」
アイネ
ナンモナイヨ3世
アララギ
「さっき、10日、延長…してなかった?」
GMいいね
それに上質な殻と毒針を1個だけ増やします(雄
アコナイト
「ああ。俺はヴァンスまでだ」
コーデリア
「初号機も喜ぶことでしょう」
シオン
レイジー様が+1あるじゃんn
アイネ
「しょごうき」
レイジー
ああ
ムクタディル
「ま──あの洞窟の中に……実は魔剣の迷宮に繋がる入り口があってな。……俺らはそこから来た。それが答えだよ」と、コーデリアに言うように
シオン
「そんな名前だったのか……」
レイジー
変転と+1あったわね
ムクタディル
「それは今回の話に関係ないことだ。ほら、帰ろうぜ」
コーデリア
なんもないよ
レイジー
1回め
2D6 → 10[5,5] +1 = 11
アコナイト
「来た道を確認しておく。障害はなにもないだろうがな」
シオン
「やっぱりあったんじゃないか、遺跡」
レイジー
おしい
コーデリア
「………貴方もまた、鍵の一人だったのですね」
レイジー
2回め
2D6 → 3[2,1] +1 = 4
シオン
遺跡と魔剣の迷宮の区別がいまいちついてないマンなのだ
レイジー
はい
変転
シオン
きたこれ
GMいいね
ぎゃあ
シオン
じゃあ、残り行くぜ
アララギ
「遺跡と魔剣の迷宮は…ちょっと、違う」
ムクタディル
「鍵──なんかなあ」
コーデリア
ヤッター
シオン
2D6 → 10[4,6] = 10
惜しい
2D6 → 4[3,1] = 4
変転!!
11だ!!!
アイネ
「普通の遺跡と、魔剣の迷宮は違うよ?」 だいじょうぶ?
アコナイト
「まあ、興味があればこの先を案内してやる。今はこれで十分だろう」
GMいいね
うわああ
アララギ
「…ディル、また、困ったことがあったら、力に、なるから」
コーデリア
うわああ
シオン
この猛毒袋、ヴォパ持ちなら買い取りも割とありね
GMいいね
250+250+2200+250+100 = 3050
シオン
1200でS
GMいいね
これがみんなのぶん
コーデリア
でも2~11なんだよね。。。
GMいいね
はい;;
そしてアコナイトがくれたやつたして
3050+250+100 = 3400
3400/5 = 680
!SYSTEM
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シオン
とおもったらシザースコーピオンのページ診てたわ・・
ムクタディル
「じきに、頼るときがくる。その時には説明させてくれよ」
シオン
紛らわしい、、、
アララギ
うん、と頷いて
アコナイト
「つまり、このあたりは通路として使いたいが、あのイレギュラーな存在が邪魔だった。だから早急に排除したわけだ」
といいつつ
リザルト書きます
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シオン
「似たようなもんだろ」どっちでもいいって顔で
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#1545 イブリースの導き・Ⅰ
!SYSTEM
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20230117_0 #1545 「イブリースの導き・Ⅰ」 経験点1440 名誉
アイネ
「ちがうのー、剣と斧が刃物だから同じって言ってるのとおんなじくらいだよー」
GMいいね
こうだよ!
11D6 → 37[6,2,2,3,2,2,3,3,6,2,6] = 37
!SYSTEM
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20230117_0 #1545 「イブリースの導き・Ⅰ」 経験点1440 名誉37 報酬5700
GMいいね
きりいいので
5700にしておきました
ともあれ
シオン
「わかった、わかった」
アイネ
「もう」 くすくすと笑って。
君たちは依頼通りデザートスコーピオン二匹を討滅し
無事に報酬を受け取り、星の標へ帰還することになった。
GMいいね
という感じで
遅くなりましたがおわりです!
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コーデリア
お疲れ様でした
シオン
「……やっとマシになったかよ」
アイネ
お疲れ様でした
アララギ
おつかれさまでしたー
GMいいね
おつかれさまでした!
シオン
お疲れ様でした!
アイネ
「……? なぁに?」
アイネ
成長が1回
アララギ
成長は1回ー
アイネ
精神力 or 生命力
アララギ
知力 or 知力
知力
アイネ
精神ー
シオン
「やかましいって言っただけだ」
コーデリア
成長は1回です
シオン
成長一回
コーデリア
精神力 or 生命力
シオン
器用度 or 筋力
コーデリア
精神
アイネ
「また言った!」
シオン
器用
レイジー
成長1回
器用度 or 精神力
器用
ムクタディル
「──おー」
「なるほどねえ」
と、シオンとアイネを見て
「いやあ、俺の周りにはモテる男が多いことだ」
シオン
よし、更新完了
アコナイト
「君は無駄な発言が多すぎる。君の思考能力が50あったとしても、口に出すことでその価値は10分の1以下に下がっている」
レイジー
こちらも。
ムクタディル
「……」
GMいいね
うむ
アララギ
「そうなの?」>ディル
アイネ
では更新も終わったのでこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
)))
GMいいね
おつおつー
!SYSTEM
アイネが退室しました
レイジー
私も失礼します。ありがとうございました
GMいいね
おつおつー
!SYSTEM
レイジーが退室しました
シオン
お疲れ様でした、セッションありがとう!
!SYSTEM
シオンが退室しました
コーデリア
「部分肯定。しかし、ディルの価値が下がっているとは思いません」
アララギ
「でもアコナイト」
コーデリア
「目測がやはり甘いことは間違いありません」
コーデリア
更新完了しました。ではセッションありがとうございました
アコナイト
「ほう、君はそう考えるか」などといいつつ
コーデリア
撤退します
GMいいね
おつおつー
アララギ
「言葉の本質は相手に正確に伝えること、であるなら」
!SYSTEM
コーデリアが退室しました
ムクタディル
「あ、部分肯定なんだ……」いっちゃったコーデリア
アララギ
「言葉がありすぎても、言葉が足りなさ過ぎても、どっちもどっち、じゃないかな」
アコナイト
「必要な事実を伝えることだけが無駄な思考の回路を省く。分かりやすいと思うがな?」
といって
男も去っていった。
アララギ
おつおつー
!SYSTEM
アララギが退室しました
GMいいね
では破壊するぜ

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%125.0%0.0%125.0%0.0%125.0%0.0%0.0%125.0%4回8.25
アイネ
0.0%0.0%116.7%233.3%0.0%233.3%0.0%0.0%0.0%116.7%0.0%6回6.50
アララギ
0.0%112.5%112.5%0.0%0.0%337.5%112.5%0.0%225.0%0.0%0.0%8回7.00
コーデリア
0.0%17.1%17.1%321.4%17.1%214.3%321.4%0.0%0.0%214.3%17.1%14回7.14
シオン
0.0%211.8%211.8%211.8%0.0%529.4%15.9%423.5%15.9%0.0%0.0%17回6.65
レイジー
0.0%110.0%110.0%0.0%220.0%110.0%110.0%330.0%110.0%0.0%0.0%10回7.10

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