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ゲームルーム[怠]

20230116_0

!SYSTEM
なまこGMが入室しました
!SYSTEM
サイモンが入室しました
サイモン
サイモン
種族:人間 性別:男 年齢:22
ランク:小剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ2/ウォーリーダー2
能力値:器用14[2]/敏捷13[2]/筋力15[2]/生命9+3[2]/知力23+1[4]/精神19[3]
HP:27/27 MP:34/34 防護:5 
!SYSTEM
フレアが入室しました
フレア
フレア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/プリースト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷25+1[4]/筋力15[2]/生命14+3[2]/知力11[1]/精神10[1]
HP:34/34 MP:19/19 防護:3 
フレア
スマルティエをしたりなどしました>GM
!SYSTEM
レグナムが入室しました
レグナム
レグナム
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力21[3]/生命20+4[4]/知力12[2]/精神14[2]
HP:42/42 MP:14/14 防護:0 
ベファーナ
ベファーナ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー6/スカウト3/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷20+1[3]/筋力12[2]/生命18[3]/知力24+1[4]/精神19[3]
HP:36/36 MP:37/37 防護:2 
なまこGM
本日のお助けNPCです
サイモン
誤って無制御FBをぶちこみそうな顔をしている
勝利の合言葉は『イッパツマデハゴシャカモシレナイ』
なまこGM
どうでもいいときにかぎって6ゾロして
致命的なときに1ゾロするくらいはしそう
サイモン
わぬ、知ってるよ。サモンインセクトを焼くときに6ゾロとクリティカルすんだって
まぁ、ここのレギュなら変転して悪運使えばいいんだけど…
なまこGM
そういえばフレアは登録はどうしよう
フレア
終わった所でもいいですしこれからでもいいですよー
なまこGM
いつもみたいに店からスタートではある。
フレア
んーじゃあ終えた所からにしましょうか
サイモン
まぁ3人だからちょっとくらい喋りまくったって余裕よ
なまこGM
OK-
うん
レグナム
うん
サイモン
じゃあ、新人のフレア君、我が社の志望動機を30分語ってください。どうぞ
フレア
名前が広まってるー
所属してる人が多いー
駅から近い!
サイモン
あ、経営理念とか業績とか業界の動向とかの話はいいので
駅から近い!採用!
フレア
ヨシ!
サイモン
我が社はアットホームな職場なので自宅のように入り浸ってくれて良いんだよ
フレア
あと女性の権力が強いと聞いています
男は皆打ち粉と呼ばれるのだとか
なまこGM
そういえばこのメンバー全員人間だ…
サイモン
女性の社会進出が我が社のモットだから…
フレア
穢れ無しはめずらしい
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
なまこGM
始めていきましょう よろしくお願いいたします
レグナム
よろしくお願いします
サイモン
よろしくお願いします
フレア
よろしくお願いします
なまこGM
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
小悪党75%
ただのゴブリン
 俺はただのゴブリンだゴブ。
毎日毎日ドレイクやアルボルやトロールにこき使われてるゴブ。
大抵捨て駒にされて人族どもからは追いかけまわされているゴブ。
見てるゴブ…いつか絶対に、絶対に…見返してやるゴブ……!!
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
 
 
 
イルスファール王国。星の標。
数多くの冒険者が所属するこの宿には日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
朝ともなれば激しい争奪戦が繰り広げられるが…過ぎ去れば穏やかな時間があるのみである。
君達はたまたまその時間、この星の標にいた。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
TALK and WALK70%
ガルバ
ガルバは新人冒険者が提出した書類に目を通していた。不備がないかチェックをしている。
なまこGM
(ロールどうぞ)
フレア
太腿まで伸びる長い茶髪とヘーゼルの瞳を持つ少女は、書類を出し終えた後に彼のチェックを待っている。
キャロライン
「今日のランチお待たせしましたー!」
ガルバ
「問題ない」
サイモン
「ううん……」カウンター席に座り、すっかり冷めきったコーヒーを置いて、マス目の描かれた布と木製のチップからなる簡易のチェスセットを前に黙考している。
レグナム
「──、」 息をつく 今日は依頼に振られてしまった こうなってくると時間を持て余してしまうような気がして やや手持ち無沙汰になる
フレア
纏っているのは華美な装飾を施された、踊り子を思わせる赤のドレスだ。時期柄あまりに寒そうな格好ではあるが、当人は気にしている様子もない。
胸元にはグレンダールの聖印を提げ、傍らには巨大な斧を立てかけている。
ガルバ
「今の時間は依頼がないが、普段はあそこ(掲示板)に依頼が張られる」
レグナム
「キャロライン、私にもランチセットを頼むよ」 カウンターにつくと 看板娘に声をかける
フレア
問題ない、と聞こえれば、周囲を見回していた視線をガルバへと戻して、言葉の続きを待った。
サイモン
盤面の趨勢は中盤以降、混迷した状況だ。孤立したナイトを救うには複数のポーンを犠牲にする必要があるだろう。
フレア
「ええ、ええ。争奪戦なんて揶揄されているのですよね、朝の様子は」 
キャロライン
「はい、すぐお持ちしますね」今日もにこやかな笑顔で接客をしている看板娘である >レグナム
フレア
それを眺められなかったのはちょっと残念だとはふんわり考えたものの、何、明日以降いつでも見られるだろうと少女は思考を切り替えた。
ガルバ
「入ってくる依頼も多い上、所属している冒険者も多いからな」
サイモン
相手はいない。棋譜を元にした再現戦なのだ。
ガルバ
「実際見てもらった方がわかりやすいだろう」
なまこGM
今日のランチ
レグナム
ちらっと、見て 「e3黒ルーク、同クイーン、黒h4クイーン、」
フレア
「良い事……と一概には言えませんが、ええ、この目で」 依頼が来るほどに助けを求めている者がそれだけいるのだし。
なまこGM
【✔:パスタ】 [×:サンドイッチ,オムライス]
レグナム
「白g3ビショップ、そこで同ナイトでチェックかな」
サイモン
「ん……」捨て駒とするべきポーンに手を置いて黙考していたが、顔を上げ
レグナム
「助けられないなら王に詰めろをかければいい。邪魔して済まないね」
フレア
人懐こい笑みを浮かべながら、少女はガルバの言葉を待つ。
なまこGM
パスタかもしれないしそうじゃないかもしれない
フレア
【✔:パスタかもしれない】 [×:そうじゃないかもしれない]
パスタかもしれない
レグナム
パスタらしきもの
こわい
サイモン
「そうだね。それが最適解だと俺も思うよ」ただね、と幾つかの自軍の駒を手にして盤面から取り除いていく
「これだけの犠牲を強いることになる」
ガルバ
「こういう時間帯でも、稀に依頼が入ることはある」
レグナム
「優しい人だね。君は」
サイモン
「決断が出来ないだけだよ」
レグナム
「盤面を見ているのに、違う場所を見ているようだ」
ガルバ
「うちは冒険者のギルド支部だが、店でもある。好きに過ごしてくれればいい」節度はあるがな >フレア
フレア
「そうなのですね。張り出しは朝との事でしたけれど……、駆け込みのものですか」 ふーん、と扉を見遣って。
サイモン
笑って、コーヒーカップを手に取って中身を飲み干す。冷めて、少しえぐみが出ている。
ガルバ
ちょうどあんな感じにな、と見本のように過ごしているサイモン達を示して
フレア
「はい、その様に。……それから、お部屋を借りさせて頂けると先程伺ったので、おひとつ手配して頂ければと」
レグナム
1つ席を挟んでつくと ランチセットを待ちながら にこやかに話を続ける
キャロライン
「ランチお待たせしましたー!…おかわり、お持ちしましょうか?」>レグナム、サイモン
フレア
示された先に立つサイモンとレグナムに視線を向けると、こくこくと頷きを返して。
「後程、お声かけしてみますね」 
レグナム
「ありがとう、キャロライン」
サイモン
「考え事をする時、したくない時にはこうしている落ち着くんだ」
ガルバ
「わかった。部屋はあいている。用意しよう」
サイモン
「ああ、お願いするよ」看板娘にコーヒーのお代わりを頼み
レグナム
「ルーチン、だね。私にもあるよ」
キャロライン
「すぐお持ちしますね」>サイモン
レグナム
「本が私にとってはそのツールだ」
パスタのソースを絡めながら言葉を続けて
サイモン
「良い趣味だと思うよ。これに比べると出費が嵩みそうだけれど」
レグナム
「ページに触れる時の感触、内容がきちんと入ってきているかどうか、読み進める速度で大体の調子がわかるからね」
なまこGM
すごい食べ方上手そうなイメージがある
<レグナム
サイモン
犬食いしてたら笑っちゃうでしょ
フレア
「お願いしますね、店主さん」 微笑んで。
なまこGM
イメージが崩れる
レグナム
「そうでもないさ。私が持っているのは聖典だからね」
フレア
でも地面に顔を押し付けられてる様はちょっと見たいよ
なまこGM
フレア
顔の良い美少年が似合わない訳がないシチュエーションだろうが!!!!
レグナム
「少し寄付をすれば、譲ってもらえる」 パスタを混ぜ終えて チーズを振りかけると くるくると一口になるように巻き取っていく
なまこGM
まあ一回ぽっきりするのは伝統ね
サイモン
「なるほどね」
レグナム
「大体は誰でも読めるように本物の聖典より短くわかりやすくなっているが、一息に読むには長い」
「そして持っていても怪しまれないから重宝してるよ」 と笑って
なまこGM
さて…君達が思い思いに交流をしていると…
レグナム
「話しかけた側なのに済まないね。食事に集中するからだまるよ」
フレア
興味津々、といった様子で店内を見回しつつガルバを待ち、この宿で舞を披露するにはややテーブルの密度が高いか、なんて考えつつ。
サイモン
「いや、良い知見を貰ったよ。ありがとう」
なまこGM
からんころーん、とドアベルが鳴り
とんがり帽子をかぶり、魔術師ギルドでよく見かけるローブを羽織った少女が…やけに暗い面持ちで入ってくる。
レグナム
こわい
ベファーナ
「どうしよう…すぐ見つからないってこんなの…」うぅ…
サイモン
そう言って、盤面の駒をまた別の局面に並べ直す。
フレア
「あら……」 部屋の手配を待っていたが、入ってきた少女が零した言葉に視線を向けるとそちらへ歩いて行って。
サイモン
戦局は泥沼から転げ落ちるように敗戦へと至る、そんな絶望的なものだ。
フレア
「どうされました? お困りごとでも?」 
ガルバ
「すまない、待たせたな」これが鍵と、部屋の試用注意事項等が書かれた羊皮紙を渡してくれる
「ん?ベファーナ、どうした」
ベファーナ
「ひゃっ…あ、い、いえ…その……」そわそわと落ち着かない様子の少女である。
フレア
「ありがとうございます、店主さん。何やらお困りの方がいらっしゃっていて」 背後からかかった声に彼女を示しつつ。
レグナム
味わうように咀嚼して飲み込む 量自体は冒険者の店故に多めだが少年はそれを難なく減らしていく
フレア
「驚かせてしまいましたね、ごめんなさい」 小さく会釈をしつつ、どうぞ、とカウンターへ案内するのだ。
サイモン
もはや、どう勝つか、ではなく、どう負けるかを選ばなくてはいけない。そんな状況だ
ベファーナ
「あ、ありがとうございます」ぺこぺこと頭を下げる > フレア
「えっと…その………ギルドで先生から遺跡調査と、その人手を探してきてほしいと頼まれまして…」
フレア
「お気になさらずに」 店主が知っている相手ならば案内する必要もないだろうとは思うものの、生来の気質からお節介を焼くのだ。
ベファーナ
「どうにも急いでるみたいで…こちらの都合で申し訳ないのですが…」と、ベファーナと店主から呼ばれた少女は店主に依頼書を渡す
ガルバ
「あぁ…そういえばお前は斥候の心得もあったな…」調査を頼むには最適な人材ではあろう
サイモン
「……」青年は駒に触れることなく、じっと盤面を眺めている。表情は落ち着いたものだ。
ガルバ
ガルバは依頼書に目を通し、そして、ちょうどフレアと…レグナムとサイモンのあたりに目を向ける
フレア
「?」 視線を向けられれば、小首を傾げながら笑みを深めてみせた。
ガルバ
「お前達、時間はあるか。急ぎの仕事だ」
レグナム
少年は口元を紙ナプキンで拭いている所だった
「食後の珈琲は聞きながらいただけるかな、ガルバ」
サイモン
「……ええ、今日はその為に此処にいるつもりでしたから」
フレア
「はい、私で宜しければ」 胸に手を当てて微笑むと、
ガルバ
「問題ない」>レグナム
フレア
ガルバが声をかけた2人――先程示された彼らに対しても、同様に微笑みかけ、小さく会釈をした。
レグナム
手を軽くあげてみせて 会釈を返す>フレア
サイモン
「やあ」と穏やかな笑みを向けた>フレア
ガルバ
「内容は遺跡調査だ。中の探索と地図の作成が主な内容になる」
サイモン
「先程、登録を済ませたばかりだと思うけれど、いいのかい」
フレア
「はじめまして。ご挨拶は後程させてくださいね」 ぺこり。
「旅には慣れておりますから、私はいつでも動けます」 にっこり。
レグナム
「はじめまして。そうしようか」
サイモン
「それは頼もしい。じゃあ、先に話から聞くとしようか」
君もそれで構わないかな、とレグナムに水を向け
レグナム
サイモンに頷きを返して
「頼むよ、ガルバ」 と促す
「遺跡調査、となってくると遠出になるかな」
ガルバ
「時代は魔動機文明時代中期から後期と推定されている。中の施設については詳細は不明だが、民家にしては広さがあるため、何かの施設あるいは工場ではないかと予想されている」
「場所はダイアンの南東あたりだ」地図でちょうどそのあたりの森を示す
レグナム
「近いね」
サイモン
「遺跡の権利者は……魔術師ギルド、でしょうか……未踏破の遺跡の調査への同行・護衛が主な役割、ですか?」
フレア
物静かに説明を聞きながら、くるくると髪を弄んで。
ガルバ
「突発的に出現したことから…おそらくは、流れてきた遺跡だと」
ベファーナ
「はい。おっしゃる通りです。私は魔術師…ベファーナと申します、ここの冒険者でもあります」ぺこぺこ >サイモン
レグナム
「彼女が依頼人でいいのかな」
フレア
「流れてきたものと一口に言っても、そのひとつひとつの処理となると大変ですね……」
ベファーナ
「はい。正確には魔術師ギルド…ですが、私が、今回の依頼については任されています」
フレア
「書類をお持ちになられたのは彼女でしたが……」 ベファーナの回答に頷いて。
サイモン
「俺はサイモン、機甲神アールマータの神官で、此処の冒険者です。よろしく」同じ形式の挨拶を返して >ベファーナ
レグナム
「私はレグナム。戦士だ。よろしく」
フレア
「私はフレア、炎武帝グレンダール様の神官で、登録したての冒険者です」 それぞれに名乗り、挨拶をして。
「神官と申しましたが、私もレグナムさんと同様に戦士ですので、」 立てかけていた斧を示して。 「前線はお任せください、ね」
サイモン
「漂流遺跡の調査という事だとすると、権利関係どうこうというよりは、まず近郊の集落への影響の有無の確認がメイン、かな」
レグナム
「おや、同じ得物だね」 と笑って>フレア
ガルバ
「報酬は調査で一人2500Gをベースに、中にいる脅威等の排除もできたならば増額もある」
レグナム
「そうなってくるかな。後は、」
「ベファーナ。君にはまた別の目的はあったりするのかい?」
フレア
「あら、そうなのですね」 ふわりと微笑んで。 「拝見出来る時を楽しみにしております」 >レグナム
ベファーナ
「周囲の集落には通達済みです。何かあった時のためにギルド員も派遣されています。皆様には、調査に専念していただけたら…と」>サイモン
フレア
権利関係や報酬についての確認をする二人の問いに対しての返答を待って。
サイモン
「流石は“夢幻の塔” 、手が早いね」
ベファーナ
「えっ…いえ、私は、その、先生にこの件を頼まれた仲介役で、す…」だんだん声が小さく
レグナム
「仲介だけなら良いけれど、試験だったり課題だったりはしないのかなと思ってね」
「でなければ、彼女を経由する意味があまりないからね」
ベファーナ
「そういうものではないので、大丈夫です!あー…それは………」
フレア
「……それは?」
サイモン
「先程は少し浮かない顔をしていたようだったけれど、もしかして、同行するように言われているのかな」
レグナム
「直接魔術師ギルドから依頼が持ち込まれたほうが手間がないよ」
ベファーナ
「たまたま手があいていて、斥候の心得もあって、星の標ともつながりがある…暇そうな魔法使いとして白羽の矢が立っただけ…かと…」
サイモン
「その手間が課題になっているのかなと思ったんだけれど」 ほら、彼女、内気そうだし…。。
レグナム
「そうか。君も大変だね」 と困ったように笑って
フレア
僅かばかり苦笑を浮かべたものの、ぱたと手を打って。 「ともあれ、ええ」
ベファーナ
「遺跡探索の経験にはなると言われてはいますが…本当、試験とか課題とかそういうのではないので…!」
レグナム
「じゃあ安心していつも通り引き受けるよ」
ガルバ
ベファーナの様子には息をついた
フレア
「ベファーナさんも同行される、という事で、ですね。私も、宜しければお引き受け致しますよ」
サイモン
「なら、この3名で行くことに……うん?」
ベファーナ
「は、はい…すみません、私も行きます…」
フレア
小首を傾げて。 「斥候の心得もあって、と仰られておりましたよね?」
ベファーナ
おそるおそる手を挙げた >サイモン
レグナム
「うん」 フレアに頷いて 「ただ、試験でもないのに同行するのかい?」
「ギルド員は必要なだけ配置されて依頼がこうして発行されているなら君が同行する理由はないと思うけれど」
サイモン
「……」少しだけ困った表情を浮かべて
フレア
「そういう指示が出されたようなイメージでしたけれど、」 どうなのだろう、と先程の様に驚かない様になるたけ柔らかく。>ベファーナ
サイモン
「ここの冒険者だ、とも言っていたね」
ベファーナ
「遺跡の報告書のまとめも入っていまして…はい…」
レグナム
「……」 やっぱり課題なんじゃないかな
サイモン
「なら、手を貸して貰えるかな、ベファーナ」
ベファーナ
「はい。皆様の足手まといにはならないように、努めます」
レグナム
いまいち否定された理由が分からないけれど、まあ大したことではなさそうだ
「それじゃ、改めてよろしく、ベファーナ」
サイモン
「正直なところ、俺は遺跡の類いは経験が薄くてね」
フレア
「ふふ、私も旅には慣れておりますが、遺跡に踏み込む経験はそうはありません」
サイモン
「君の知恵を借りられたら心強いよ」
ガルバ
「実力としては問題はない。本人はこう言っているが、第六階位まで扱える真語魔法使いだ」
レグナム
ちなみにすごーく
前から気になってるんだけど
ベファーナ
「頑張ります!」
なまこGM
はい
レグナム
ソード・ワールドに魔法の階梯は存在しないよ
階位だからね
フレア
「足手纏いにはならない様務めなければならないのは私かもしれませんので、ご安心を」 
なまこGM
存在しなかった…
レグナム
だからすげーむずむずしてた
階梯ってなにって
レグナム
「うん、よろしくね」
レグナム
ちゃんと詠唱にも階位ってなってるからね
だから第六階位までならわかるし 真語操霊深智だけにしかない尺度なんで
他の魔法だと具体的に魔法名をあげないとものさしがないんだよね
なまこGM
ありがとう…!素で知らなかっただけです…
レグナム
まあ、普通に言い換えだとは思うんだけど
表現が気になってちょっとあれであった
<階梯階位
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
サイモン
2 学問・芸術などを学ぶ段階。また、物事の発展の過程。 なので
レグナム
「それじゃあ、準備をしたら駅に集合しよう」
サイモン
まぁよくレベルって言葉に言い換えられるのに使うからね
レグナム
なろう系で階梯はよく見るから
ベファーナ
「はい」
フレア
「ええ。私もお部屋に荷を置いて参ります」
レグナム
余計にむず痒かったところは、ある
なまこGM
そうなんだ
レグナム
言葉の意味としてはしってるんだけど
ソード・ワールドの尺度だと階梯じゃなくて階位だよ (特に真語操霊深智は
ってことでした
なまこGM
なるほど
レグナム
<ソーサラーだからツッコミ入れた
なまこGM
ではすすめまーす
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
レグナム
ほい
なまこGM
 
 
 
魔術師ギルドの少女、ベファーナを通して、遺跡探索の依頼を引き受けた一行。
レグナム
そして最近読んでる2.5のショートストーリーズで
ドワーフの炎風呂が2.5にも出張してきて笑っちゃったよね
積んでたから消化してたんだけど結局その設定引き継ぐんだ…って
サイモン
さんけつでしにそう
なまこGM
列車でダイアンまで行き、そこから徒歩で遺跡まで向かう。道中には危険はなく…入り口付近にすんなりと到着する。
フレア
酸素などドワーフには不要
レグナム
それどころかそのお話の中のドワーフにとってお風呂って言ったら直火らしくて
笑っちゃったよね
なまこGM
ドワーフってすごい
サイモン
火は何も綺麗にはしてくれないだろうに……垢を燃やすって事か……?
レグナム
ナイトメアの弟をお風呂に入れようとしてぶん殴られるお姉ちゃんみたいな
そうそう
老廃物とか付着物を燃やして清潔にするみたい
フレア
……。
レグナム
<炎身は制御可能
元は2.0のリプレイで
フレア
老廃物と付着物を燃やして髪は燃やさずにその環境に居続けるの、休まらなさそう
レグナム
やってたネタなんだけど著者が一緒だから
なまこGM
入り口付近にいたギルド員に事情を説明すれば…特に遺跡から何かが出てきたりしている様子は今のところないようである。
レグナム
そのまま引っ張ってきたらしい
髪も制御できるんだぜ
だから伸びてきたら不要な部分を燃やすって散髪も出来る
(リプレイではやってたが小説では見てない
なまこGM
アレ制御できるんだ…
レグナム
無意識に出来るからだろうな
サイモン
優しき水と比べて超能力過ぎやしませんかね…
フレア
合流してからは背丈ほどの斧を背に提げつつ、先達冒険者に従いながら進んで来た。
レグナム
「よし…問題なさそうだね」
フレア
「……今のところは異常なし、ですね」 うんうん。
フレア
こう、燃やして処理するって言っても
サイモン
「うん。灯りの準備をしていこうか」
フレア
臭いなりすんごいことになってそうで
レグナム
だからドワーフのナイトメアは生存率クッソ低い(生活環境が悪すぎる
フレア
やっぱり気が休まらなさそうなイメージになってしまうなw
レグナム
みたいなことも書かれてる
なまこGM
ギルド員が気をつけていってらっしゃい、と希望者にライトをかけてくれた
フレア
「松明も準備しますね」 よいせ。
レグナム
ではもらおうかな
斧の先に
サイモン
もらいつつ、松明はつける
レグナム
頑丈なランタンを着火はする
ベファーナ
「ありがとうございます、行ってきます」
サイモン
槍を背負って盾に貰おう>ライト
レグナム
「では気をつけて進んでいこう」
フレア
ケミキットにでも光っていてもらおう。
なまこGM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
もしかしなくてもこうです
フレア
「はい、行きましょう」
レグナム
OPBとかでもドワーフのナイトメア 暗視がなくてころんだりしてすげー大変そうだからな
なん、だと
フレア
いつもの
サイモン
「ああ、こんな格好をしているけれど、ほとんど案山子だと思ってくれていいよ」 革鎧に盾、短槍、みてくれは戦士といえなくもない
なまこGM
君達は万全の準備を整え…遺跡へと入る。
レグナム
「武装をする心がけは大事だね」 と笑って
フレア
「所作を落ち着いて見ていれば、伝わりますよ」 微笑みつつ。 
サイモン
「今となってはただのお守りだよ」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
足跡迷路70%
レグナム
どうしようか
探索をしようと思うんだけど 難易度によってはサイモンがうぼあーしそう
サイモン
難易度次第だね
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:22 0/18 地図B:
サイモン
一応、スマ盛りして防護点も挙げてるからある程度は耐えるが
レグナム
33ならギリギリセーフかな
サイモン
よし、ギリギリ耐えるw
いや、越えてはいるか…
レグナム
じゃあ探索をしよう
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:22 0/18 地図B: ベファ:PC使用 or わぬんだむ出目+1
レグナム
超えてるけどゾロチェックだから
大丈夫さ
なまこGM
アナウンス
レグナム
アウェイクポーションは持ってるからね
なまこGM
ベファーナはPCとして使用もできますし
わぬんだむ+1として保険かけることもできます
サイモン
何て便利キャラ
レグナム
じゃあわぬんだむ+1かな
フレア
まあ+1だね
はい
レグナム
サイモンに地図を貰って
フレア
探索支援かな
レグナム
フレアには警戒してもらおう
ああ
サイモン
「さて、ベファーナ。先導は2人に任せるとして、遺跡の地図作りは俺がやるよ」
レグナム
探索支援がいいか
フレア
ん、警戒する?
レグナム
お願いね
フレア
おねぎ
はあい
ベファーナ
「はい。ありがとうございます、サイモンさん」
サイモン
「君は何か気付いた事があればアドバイスを貰えるかな」
レグナム
すごい誤字だった
ベファーナ
「わかりました」
レグナム
「それじゃ、進んでいこう」
サイモン
地図のものになる
フレア
「斥候や野伏の知識はありませんが、出来るお手伝いは致しますね」 にこー
レグナム
主にランタンの明かりを利用して先を進んでいく
サイモン
「二人とも、気を付けて」
レグナム
「うん、フレアは出来る限り注意を払ってくれたらいい」
「君の見ているものから罠を予測も出来るしね」
「ありがとう、サイモン。行こうか」
なまこGM
基本的には探索ふぁんぶった時の保険兼氏の罠保険…とみていただけたらと…
レグナム
では探索
2D6 → 12[6,6] +7+2 = 21
サイモン
「ああ」
フレア
「はい、レグナムさん」 頷きを返すと、続く2人の様子もそれぞれ確認しながら歩いて行く。
えらい
レグナム
おや
サイモン
つ、つよすぎる
なまこGM
レグナム
26かな
だから7かな
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:22 7/18 地図B: ベファ:PC使用 or わぬんだむ出目+1
サイモン
オートマッピング、スタート(地図
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:22 7/18 地図B:+2 ベファ:PC使用 or わぬんだむ出目+1
サイモン
よし、こっちも好調だ
フレア
どちらもヨシ
サイモン
3には1足りないが……
レグナム
手慣れた様子で罠や足場のチェックを行い、進んでいく
なまこGM
レグナムとフレアが先導し、慣れた様子で遺跡をチェックしていく。
サイモンがマッピングを、ベファーナが斥候と魔法使いの観点から建物の様子を記録していく。
【✔:ふれ】 [×:れぐ,さい]
フレアさん、わぬんだむどうぞ
フレア
前方はレグナムに任せて神経は後方や後衛2人の警戒に回しつつ、邪魔にならない程度に話を振ってベファーナの緊張を解していく。
サイモン
一番いいのを頼むよ
フレア
あらあらまあまあ。
@わぬんだむ → 2D6 → 3[1,2] :【強敵出現】
 強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
レグナム
あらあらまあまあ
フレア
4になりますね
サイモン
4ならまだヨシ!
なまこGM
4 罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
どっち?
フレア
レグナムのテクを見るぞ
なまこGM
3 or 4
レグナム
4でいいんじゃないかな
目標値8だよ
サイモン
目標値8とか余裕過ぎる
フレア
ピンチェックだからね
なまこGM
OK
レグナム
では判定を先にしよう
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
成功
フレア
ヨシ
なまこGM
うむ
レグナム
描写をよろしく
サイモン
やはり、罠障害系と難易度の関係を見直すべき時……
フレア
判定関係に関してはそうかも
なまこGM
レグナムとフレアは先行して探索をすすめていたときである…慎重に進んでいたため、その罠自体を見つけることは用意であった。
サイモン
5人想定でとりあえず作ったもんだからイロイロ杜撰
レグナム
よくできてるよ
なまこGM
だが魔動機文明時代の遺跡ではあるのだが…なぜかあったのは………投矢の罠であった。
レグナム
人数に対して変数設定するとそれはそれで煩雑になるからね
GMの裁量を増やしちゃうのが手っ取り早いと私は思うな
サイモン
そうだね
レグナム
(大体の目標値指針ということにしてね
なまこGM
足元にワイヤーが仕掛けられており、それを気づかずぷつんと切ってしまうと…天井に仕掛けられた穴から矢が飛んでくるという仕様である。ただ
サイモン
難易度一本で発生する敵のHPと目標値全部決めるのが無理があるところもある
レグナム
「……」 ふむ
なまこGM
なぜ魔動機文明時代の遺跡でこんな古典的な罠が仕掛けられているのか…?と疑問に思うかもしれない。
フレア
目標値に関しては平均値とかを見るくらいにしてもいい気はする
レグナム
「もしかするとなにかの住処になってるかもしれないね」
フレア
今の数値をとりあえず置いといて、緩すぎる時はこういう感じでGMが指定しろとかでいいんじゃないにゃー
レグナム
ちゃっちゃっと手慣れた様子で罠を外すと
サイモン
「罠、かい……? それも、遺跡固有のものじゃない」
フレア
「何かありました?」 小首を傾げて。 
ベファーナ
「ええ…明らかに後付けの罠…ですね」
レグナム
「ああ」 サイモンに頷いて
「君もそう思うかなベファーナ」
「なら、間違いないね」
フレア
「ワイヤー……魔動機文明時代のものにしては、違和感がありますね」 示されたものを確認しつつ。
サイモン
「まぁ、こちらで住み着いたのか、漂流元で既にそうだったかは分からないね」
レグナム
「それに、質もあまり良くはないみたいだし、かなりわかりやすくなってるからね」
サイモン
「外の様子からすると、一緒に流れてきた……かな?」
ベファーナ
「この遺跡の作成者の趣味…という線もあるのですが…明らかにとってつけたような罠のつくりでもあります」
レグナム
「ただ鳴子みたいな音を鳴らすものでなく」
「殺傷を目的としている所を見ると、人族だったらよほど警戒心が強そうだ」
ベファーナ
レグナムが解除した罠を見る
フレア
「……それほどに見え透いたものなのでしたら、」
「この先に二重やそれ以上に貼られている危険もあります。お気をつけてくださいね」
レグナム
「それか脅しか。或いは」
「妖魔とかかな」
「そうだね、気をつけよう」
「さ、引き続き移動していこうか」
ベファーナ
「はい。遺跡と一緒に…魔物が流れてくる例も多くあります」
フレア
にこにこと微笑みながら、レグナムが解除し終えればぱちぱちと控えめに手を叩いて。
ベファーナ
「引き続き警戒していきましょう」
フレア
「ええ、進みましょうか。休憩は必要ありませんか?」 >後衛組
なまこGM
というわけで2R
サイモン
「ああ、俺は大丈夫。君は?」
ベファーナ
「大丈夫です。先生にあちこち連れまわされるのもしょっちゅうですから…」トオイメ
サイモン
とベファーナに確認を取って、それは良かったと微笑んだ
フレア
頷きを返すと、それでは参りましょう、と歩を進めた。
サイモン
「良い先生を持ったね」
フレア
探索支援です。
レグナム
「いい先生だね」
では探索を実行するよ
探索判定
2D6 → 7[4,3] +7+2+2 = 18
サイモン
「もっとインドア派な人もいるからね」
地図!
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
ベファーナ
「そうですね、優しい先生です」
サイモン
つよいけどよわい
サイモン
イベントダイスとは別になんかアクシデントを起こすよう要素を考えてる
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:22 12/18 地図B:+2 ベファ:PC使用 or わぬんだむ出目+1
フレア
それぞれの会話を聞きながら、にこにこと微笑んで進んでいく。
ベファーナ
【✔:サイモン】 [×:レグナム]
レグナム
「見込みがないと連れて行く意味がないからね」
なまこGM
サイモン、わぬんだむどうぞ
サイモン
了解!わぬんだむ!!
@わぬんだむ → 2D6 → 2[1,1] :【死の罠】
 パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
 失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
 また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1のペナルティ修正を受けることも選べます。
 このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
ベファーナ
「えっ……そ、そういうものでしょうか…」
サイモン
ヨシ!
フレア
ヨシ!
レグナム
ヨシ!
サイモン
これはさ
いっそ、死の罠踏んだ方が楽じゃない?
フレア
解除して貰った方が良い説ない?
はい
サイモン
うん
レグナム
危険感知がんばろうか
サイモン
話の流れ的にもなんかつよモンスが出るよりらしい
レグナム
では死の罠踏みます
そうだね
フレア
本当に重ねて貼られてたのか……
なまこGM
判定どうぞ
レグナム
判定先にしようか
危険感知
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
成功
フレア
ヨシ!
サイモン
安全確認ヨシ!
なまこGM
探索を続ける一行。特に周囲の様子に気を配っていたレグナムは…その異変にいち早く気づいた。
レグナム
「──、フレアの懸念があたってそうだ」
サイモン
「しかし、丈夫な魔動機文明の遺跡に別の罠をしかけるとすると……落とし穴は無理だろうし、」
なまこGM
一見ただの通路に見えるが…少し、その床が動いたような気がした。
フレア
レグナムの言葉にすっと表情が変わり、
なまこGM
そのまま進むのは危険だと君の直感が告げている。
フレア
「止まってくださいな」 サイモンとベファーナに対して止まる様に静止をかける。
サイモン
「いや、条件次第か……ん?」
レグナム
「………」 動く床 つま先でこんこんと 床を叩く
ベファーナ
「ええ…あまり大掛かりな罠は通常できないはず…ただ、もし遺跡の操作権限を…?」
フレア
がある様ですから」
なまこGM
普通ならこんこん、と音がするはずである、が
君の足は何も叩かなかった。
するりと、床に足が呑まれたようである。
レグナム
「……」 おや
サイモン
「幻覚、かな……?」
なまこGM
つまり…この先の床は幻影となっている、と確信できる。
レグナム
「そのようだね」
「ベファーナ、なにか分かるかい?」
ベファーナ
「幻覚…それなら近くにその発生装置があるはず…」
サイモン
「……少し、意外だな。元からある装置の転用……? ううん」
フレア
「発生装置……」 ふーむ、と小首を傾げて。 
「何か、見えますか?」 >レグナム
レグナム
「おや、君はこれが固有のものだと思うのかい?」>ベファーナ
「私はてっきり魔法かと思ったよ」
「どうだろう、探してみようか」
ベファーナ
ぺたぺたと近くの壁を触ったり、杖でこつこつしている。
サイモン
「魔法となると持続時間の問題もあるだろうからね」
フレア
ベファーナのカバーに入れる様に彼女の傍にいようか。
レグナム
「瞬間的な話をしているわけじゃないさ」
ベファーナ
「はい。魔法は魔法でも…このタイプですと、それをするための装置が…」
レグナム
「魔法を持続させる方法は幾つかあるからね」
ベファーナ
ではレグナムとベファーナがフレアやサイモンのサポートを受けて探してみると…レグナムは巧妙に隠されている装置を発見できる。
サイモン
「それが彼女のいう装置に当たるんじゃないかな。まぁ、専門外なんだけどね」
レグナム
「………、あった」
ベファーナ
「えぇと…このつくりだと…」
フレア
「対処は出来そうですか?」
レグナム
「たぶんこれだけど、なんで隠してあるんだろうね」
フレア
「幻影を解除したとして、進めるような構造ならば良いのですが……」
ベファーナ
慎重にベファーナが解除すると…
レグナム
「どうだろう、足場はなかったようだけれど」
サイモン
「この遺跡が何の施設だったのか分からないけれど」
ベファーナ
幻覚が解除され、床に大きな穴があいていた。
サイモン
「本来は塞ぐ方法もあるんじゃないかな」
フレア
「解除はされたようですね」 空いたそれを見て。
飛び越えられそうなもの?>大穴
ベファーナ
飛び越えられそうなもの
レグナム
「そうみたいだ。ありがとう、ベファーナ」
サイモン
「罠に嵌める為だけに無駄な通路を作るとも思えないしね」
ベファーナ
「お役に立ててよかったです」
レグナム
飛び越えられそうなものは飛び越えられそうなもの でいい?(ふんわりで
ベファーナ
穴の大きさは、フレアの言う通りそれほど大きくはない、が気付かずに進んでいたら…誰かしらは落ちていただろう
レグナム
なんで穴が空いてるのか考えようにもサイズ感がふんわりだとちょっと幅がでないから
サイモン
レバーを引くと下から床がせり上がってくるかもしれない
レグナム
それを隠す意味があんまりないじゃない?
ベファーナ
穴の底を覗いてみれば…そこは見えないほど、暗い。
サイモン
はい
ベファーナ
堕ちたらただですまないとわかる。
レグナム
隠してあって通路に穴があって
それは何のために隠されてるんだろうって思って
フレア
穴の傍に屈むと、灯りでその下を探ってみて。
レグナム
>GM
フレア
「底は全く見えませんね。気付けて良かったです」 ヨシ。
サイモン
罠モードと普通に通路として使うモードを切り替え式ならワンチャン…
なまこGM
幻影を解除されないため…ゴブ…
レグナム
えーと
掘られたものってこと?>通路の穴
レグナム
「……ゴミ捨て穴には見えないし、なんだろうね」
なまこGM
元々は防犯用の落とし穴ではあって
フレア
「先程の罠の様に、とってつけた様なもの……と考えるには、この深さと構造は少し難しいですね」
なまこGM
解除の装置もわかりやすいところにおいてあったけど
サイモン
「遺跡固有の罠なんだとは思うよ」
フレア
「元よりあったもの、と考えるのが妥当ではありそうです」
なまこGM
幻覚を作ったり、解除装置を隠したのは
別のナニカ…
レグナム
「遺跡固有の罠、か……となると、」
フレア
「踏み超えられそうですか? 不安であれば、お抱えしますが」 ベファーナくらいは多分可能だろう。
サイモン
「穴が空きっぱなしなのは、警戒状態になってるから……かな?」
フレア
防犯用の穴でも底なしなのは
やばいのでは!?
レグナム
まあはい
<やばい
サイモン
「ひとまず、他の道が無さそうならどうにか越えていくしかないね」
ベファーナ
「んー………誰かが手を加えているのは間違いないと思います」
サイモン
我が社に不法侵入するものは
フレア
「問題なのは、」 レグナムに視線を向けて。
サイモン
死んでもらう!!!!
フレア
これもまた、超えた先に罠が仕掛けられているかどうか、ですね」
レグナム
「ないと思うね」
フレア
「あら、根拠を伺っても?」 視線は穴の先を見遣りつつ、レグナムに続けた。
レグナム
「私が仕掛けるなら穴の中に仕掛けるからさ」
「二重の罠と言うのは解除に手間がかかるものでね」
サイモン
「この深さならそこまで念入りにすることも無いんじゃないかな……?」
レグナム
「最初に仕掛けた先に仕掛けたものを解除するのには手前の罠を解除しなければならない。だからあってもこの罠程じゃないし」
フレア
サイモンに頷いて。 「これはこれ一つで完結しているものだと思いますので、あるとすれば先、かと考えたのです」
レグナムに向き直ると、彼の解釈をしっかりと聞き入る。
レグナム
「ああ、別の罠はあるかもしれないね」
「ただこの罠に関連した罠はないよって意味さ」
ベファーナ
「先にも別の罠がある可能性は高いですが…少なくとも、飛び越えた直後に更に罠、は考えづらいです」
フレア
「では、先んじて穴の向こう側を確認致しましょうか」
サイモン
「それと……此処にこれだけ致命的な罠があるのに、先にあの矢の罠を仕掛けたのは悪手だと思う」
レグナム
「まったくだね」
フレア
「警戒してしまいますものね、侵入者わたしたちも」
レグナム
「私なら先にこれを仕掛けてその先にあの罠を見えるように仕掛けるかな」
サイモン
「どうしたって、警戒を招くからね。だから、正直、あまり罠士としては巧くないんだと思う」
ベファーナ
「…なんと申しますか、防犯用というよりは…ただ罠を試したがっているようにも…?」いえ、これは考えすぎですね…と首を横に振り
レグナム
投矢のことを言って
フレア
「……それでは、進みましょうか」 こくこくと頷きを返した後、手を合わせて。
レグナム
「何だ見えてるぞ、と油断したやつは解除しに近づいたら落ちる」
「その先に油と着火機構があればドワーフ以外は即死だね」
なまこGM
君達は罠をくぐりぬけ…疑問を浮かべつつ進む
サイモン
「この罠を上手く使うなら、穴の向こう側から姿を見せて石でも投げてきた方がよほど安上がりで効果的だ」
レグナム
「それもいいね」
なまこGM
しばらく通路が続いていたが…途中、魔動機の残骸が落ちているのが見える。
フレア
「ふふ」 口元を手で覆って。
レグナム
「後は松明を持ってる相手に油を被せる形にすると水で消すよりよっぽど恐ろしい罠になるよ」
フレア
「お2人がこの管理者でなくて安心です。命がいくつあっても足りそうにありませんもの」
なまこGM
機能停止しているというよりは…破壊されている。
ベファーナ
「ひょえっ………」背筋がひやっとする
レグナム
「性格が悪いお墨付きを貰ってしまったね、サイモン」
サイモン
「参ったな…やられると怖いなと思う事を並べただけなんだけど」
フレア
くすくすと2人の言葉に微笑みつつ、破壊されたそれを見て。
「……警備用の魔動機でしょうね」
レグナム
「魔動機の残骸かな」
ベファーナ
「機能は…完全に停止しているようですがコレは…」
サイモン
「見せて貰えるかな」
レグナム
「拾える部品があったら持っていけば良いかな」
サイモン
どの程度のレベルのマシンに見えるかな
「ああ」
フレア
「残っていると良いのですが……、いかがです?」
なまこGM
2レベルのドルンです。
サイモン
「ドルン……かな?」
レグナム
「警備用と言うより警告用だね」
ベファーナ
「はい。魔動機文明時代の遺跡ではよく見かけられる警備用の魔動機…ですが…」
サイモン
「そんなに高機能じゃない方のだ。これくらいなちょっとした妖魔の群れで制圧できる」
フレア
「……侵入者によって破壊された、と見るべきでしょうか」 ふーむ。
なまこGM
探索 or 見識どうぞ
フレア
「しかし、先程の装置を扱えるものとなると、妖魔だけではないのでしょうね……」 たぶん。
なまこGM
10/12
サイモン
では見識
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
レグナム
探索
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
サイモン
ムムム
フレア
オシモン
オシナム
なまこGM
ではサイモンとレグナムが確認したところ…どうやらこのドルンは鈍器のようなものを叩きつけられて破壊されたことがわかる。
レグナム
ベファーナはなにかわかるかな
ベファーナ
2D6 → 10[5,5] +3+4 = 17
レグナム
つよい
フレア
ヨシ。
ベファーナ
「原因は鈍器。それにこれは…」
サイモン
どっちをやってくれたんだ…
フレア
多分結果はどっちも同じになるんじゃないか たぶん
ベファーナ
「ガンも使われていますね。ここ、一見見えづらいですが…」
サイモン
「なるほど」
フレア
「ガンまで、ですか……」 
レグナム
「ふむ」
「魔動機を従えてる可能性はあるね」
サイモン
「それに、本人が魔動機術を少しでも扱えるというのはありそうだ」
フレア
「侵入を気取られているかはともかく、警戒は厳として進みましょう」
レグナム
サイモンに頷いて
ベファーナ
「はい。魔動機術あるいは…レグナムさんの言う通り、何かしらの魔動機と行動を共にし、操っているのかと…」
フレア
「……それにしても、この中に篭っていられるほど物資が十全にあるのでしょうか」
レグナム
「どうだろうね」
フレア
「外には痕跡はなかった、のでしたよね」
なまこGM
3R目どうぞ
レグナム
「延々と食料を生み出す魔動機、なんかもあるらしいからね」
探索をしよう
フレア
「まあ……」 あらあら。
探索支援の女です
ベファーナ
「はい。見つかってからはギルド員が見張っていましたので…少なくとも、誰かがあの入り口から入ることはありません」
サイモン
地図!
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
レグナム
探索
2D6 → 9[5,4] +6+2+2 = 19
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:22 17/18 地図B:+2 ベファ:PC使用 or わぬんだむ出目+1
ベファーナ
ではらすとんだむをサイモンどうぞ
じゃないレグナムだ
レグナム
@わぬんだむ → 2D6 → 8[6,2] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
悪くないのを引いたね
サイモン
いいね
レグナム
これで良さそうだ
再探索
2D6 → 6[4,2] +6+2+2 = 16
ベファーナ
OK
レグナム
変わらず
サイモン
地図リターン
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
ベファーナ
変わらず
君達は探索を続けていく。途中、壊れた他のドルンを見つけ調査するも…同じ結果である。
ただ、だいぶ奥に来たある地点で…君達は大型の魔動機を発見する。
機能は完全に停止しているが…
レグナム
「大きいね。これも見てもらえるかい」 
ベファーナ
形状が異なっている。何やらドルンに耳?らしきパーツがついている。
フレア
「動きはしないようですね。随分と大型ですが……どうですか?」
なまこGM
https://i.imgur.com/K82ung8.jpg
こんなの…
サイモン
「うん、これもドル……うん?」
ベファーナ
「構造はドルン…のようですが、コレ…明らかに手が加えられています」
サイモン
「……いや、少し? 違うみたいだ、うん」
フレア
「ドルン……は、先程まで見ていたものでしたよね」 
レグナム
「手が加えられている、か」
ベファーナ
見識 11 探索 11で判定どうぞ それぞれ結果違います。当たるとボーナスがあります。
レグナム
「となると本格的にマギテックが居そうだね」
探索
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
サイモン
https://www.platinumgames.co.jp/dev-nier-automata/wp-content/uploads/sites/11/2018/05/kijima_07.png
ノーマルドルンはたぶんこいつの一番左だよね
サイモン
見識
2D6 → 7[1,6] +6 = 13
フレア
大体そんな奴がハンマーを持ってるのが
レグナム
機械生命体
フレア
どっかの挿絵にいたはず>DRN
レグナム
ドルンは挿絵あったよね
サイモン
うむ
あれ見て絶対こいつらがモデルだって思った
なまこGM
探索結果:レグナムは先ほどのドルンと比べて…この大型の魔動機が様々な武器を内蔵していることに気づくことができる。
レグナム
SNEもミーハーだしね…
フレア
流石に年数的にどうだ??
レグナム
「隠し武装、と言うより内蔵武装が多そうだね」
サイモン
いや、ドルンは2.5が初出なので…
なまこGM
見識結果:サイモンは以前資料として見た事があるドルンの構造を思い出し、この魔動機が大型なのは…中で誰かが操縦するためではないか?と推測できる
サイモン
震えろ、これがニーアオートマタの発売日だ 2017年2月23日
フレア
それはもう知ってるから聞かない(無敵)
なまこGM
魔物知識判定+1 先制判定+1 ボーナスゲットです
フレア
ってそうだったのか>2.5初出
レグナム
そうだよ
2.0から引き続き出てる魔動機の方が少ない
フレア
「内蔵……」 ふむ、と頷いて。
「ガンもそちらに搭載されているのでしょうね」
フレア
そうなのか……
レグナム
魔動機関連はどうしてもアルフレイムの方がいっぱいある設定だからね
技術体系からして全然ちゃうのだ
フレア
なるほど。許せねえよアルフレイム
サイモン
「それと、これはもしかしたら、だけど……このドルン、有人式のものかもしれない」
なまこGM
探した結果見つかったのは…内臓武装は、ガンの残骸、棍棒、折れた剣であった。
レグナム
「有人仕様か魔動機甲兵などはそういうタイプもあったようだけれど」
フレア
「有人式のドルン……そんなものもあるのですね。改造された結果、なのかもしれませんが」
サイモン
「有人型で武装を内蔵で賄おうってのはどうかと思うけど」
ベファーナ
「有人操作…確かにこの大きさなら…ただ人族の成人が入るには狭いような…たとえば、グラスランナーやドワーフ等、小柄な種族なら…?」
サイモン
「うん、実験機なのかも」
レグナム
「相当狭そうだね」 笑って
サイモン
「そこまでして人を乗せる必要があるのかな……」
フレア
「隠し腕、なんてものも入っていたのかも」 >有人型内蔵火器
レグナム
「あまりないと思うね」
フレア
「中に人が入る事で出来るようになる動作、というのも思いつきませんね……」
レグナム
「安全性を考えても無人で操作するのが一番楽だし」
フレア
おっと
歴史改変するわね!
サイモン
「機械を信用しきれない人が居たのかもね」
レグナム
「武器はシンプルなのが一番さ」
サイモン
「ある意味、それは正しかったわけだけど……」
ベファーナ
「確かに有人操作はこの時代ではそう…レグナムさんのおっしゃる通り、通常は、機械自体が自動で動くようにした方が楽ですから」
なまこGM
では第4R ラスト探索どうぞ
レグナム
「武器に慣れる時間が増えると、兵士も武器も高騰していく」
サイモン
地図
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
フレア
探索支援です
レグナム
「価値が上がれば上がるだけ、失われたときに後戻りができなくなる」
「だから、私は斧が好きだよ」
「重さに従っていれば、刃は届いてくれるからね」
2D6 → 7[5,2] +6+2+2 = 17
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:22 22/18 地図B:+2 ベファ:PC使用 or わぬんだむ出目+1
なまこGM
ではらすとんだむ
【✔:ふれ】 [×:さい,れぐ]
フレアどうぞー
フレア
「扱い易い、というのは私にも解りますね」 自分の動きに合うのは、少なくともこの獲物であったから。
あらあら……
@わぬんだむ → 2D6 → 10[5,5] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
大発見ですね。
サイモン
「俺みたいな人間は死から遠ざかりたい気持ちで長さを求めてしまうよ」
背中の槍を振り返り
なまこGM
大発見か
じゃあつなげてしまおう
フレア
「あら。それを持つ事は、戦場に立つにあたって重要な事ですよ?」
レグナム
「腕の長さに思うには、私には長すぎるかな」 と笑って
なまこGM
君達は交流を深めつつ…ある大きな部屋へとたどり着く。
そこは…だいぶ羊皮紙が散乱しており…
何やら殴り書きのようなものが見つかる。
文献判定どうぞ
サイモン
「……これはまた、随分と几帳面だね」
フレア
「何の部屋でしょうか……」 見回しー。
ベファーナ
「酷く散らかっていますね…」
サイモン
半分冗談で半分本気だ。本当の殴り書きはわざわざ書き残す必要がない
文献!
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
なまこGM
サイモンはその殴り書きやら室内の資料を見て…ある発明品の項目が目に入る。
レグナム
「そうみたいだ」 とサイモンに笑って
フレア
「見習いたいものですね、この様子は」 くすくす笑いつつ。
なまこGM
『翻訳機能付き対(筆跡が乱れすぎていて読めない)武装』
サイモン
「お陰でどんなものに興味があったのかヒントが見つかったよ」
なまこGM
『提案理由:敵方の言語を瞬時に魔動機に理解させることで、誰でも情報を聞きとれるようにするため』
フレア
首肯を返すと、傍らに歩いて行って覗き込む。
サイモン
「……翻訳機能付き、武装……? 相手の言語を読み取る……どういう戦闘を想定していたんだ……」
レグナム
「さあ…」 肩を竦めて 「舌先はどんな刃よりも鋭いとは言うけどね」
ベファーナ
「対蛮族…?あるいは…未知の存在…異界の存在等…でしょうか…?」
フレア
「……翻訳する事で相手の会話を聞き取れるようにするならば、確かに相手の指示を聞き取る事は出来るでしょうが」
「随分と、手間のかかるものを造ろうと思ったものですね」
レグナム
「そんな大層なものなのかな」
<異界とか
サイモン
「魔動機文明っていうのは槍よりも長い手として銃を発達させた筈なのにね」
レグナム
「近接戦闘があったかは怪しいところだね」
ベファーナ
「パワードスーツのようですね。身に着けることでこの機能が使えたり、身体能力が強化…」
フレア
GMが喋っとるで>ベファーナ
ベファーナ
「さっきの大型の魔動機を操るため…?」むむむ
レグナム
サイモン
「……それに、言葉が分からない相手の方がよほど戦いやすいよ」
レグナム
ベファーナは何を見て話してるんだろう
レグナム
「まったくだね」>サイモン
サイモン
文献かな?
なまこGM
ああ、ごめん
サイモンの文献の武装が
パワードスーツって意味だった
サイモン
なるほど
なまこGM
すまない
レグナム
描写がないとちょっとわからなかった
サイモン
「……とにかく、まとめるとドルンタイプをベースにした装着型の魔動機で、多彩な武装と翻訳機能を備えているってことになるようだよ」
フレア
サイモンの言葉には薄く笑みだけを返しつつ、
レグナム
「操作をするのが大変そうだ」 肩を竦めて
サイモン
「南方戦線でだったら少しは役に立つかもしれないけど」
フレア
「先程の壊れていたものがそれなのでしょうね。……噂に聞く、ビッグボックスの方々が知れば喜びそうなものです」
レグナム
「どうだろうね」
サイモン
「たぶん、整備する部品が続かないだろうから、喜ぶのは協会だけかな」
ベファーナ
「そういえば、マギテック協会の支部長も興味を示されていたそうで…先生が頭を抱えてました」
レグナム
「私が指揮官なら、実戦運用できそうにないものは持ち込んだら怒りそうだけど」
サイモン
特殊な機体だろうしね、と
レグナム
「うん、結局は武器は継続的に使えないなら意味は無いからね」
フレア
「研究対象としては、興味を引きそうなものでしょう?」 にこにこと微笑み。
レグナム
「研究対象としてならそうかもね」 フレアに頷いて
フレア
「ええ。……さて、他も覗いてみましょうか」
レグナム
「ああ、中になにがあるかは」
「見当ついてたなら教えてくれてたら良いのに」>ベファーナ
「少なくとも協会側から興味を引き出せてるなら、その辺りある程度は絞り込めていたんだろうしね」
サイモン
「兵器関係の施設だっていう目星があった、というよりは……」
「単純に、彼らがそうあって欲しいから言ってきたんじゃないかな」苦笑して
レグナム
「なるほどね」 とサイモンに笑って
ベファーナ
「す、すみません…お伝えするべきでした…」
フレア
「ふふふ」 にこにこしながらやり取りを見守って。 
なまこGM
さて…この施設についてある程度資料があつまったところで…奥の部屋に君達が足を踏み入れると…
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小悪党100%
なまこGM
そこにいたのは人でも魔動機でもなかった。
ベファーナ
「………?」
なまこGM
ある意味どこにでもいて、このイルスファール周辺でもありふれた種族である
ゴブリンである。
フレア
「……ゴブリン、ですね?」 少なくとも見えるのは。
レグナム
「そうみたいだね」
フレア
「討ちましょうか」 斧に手をかけて。
ただのゴブリン
「よし、これでまた俺様の野望に一歩近づいたゴブ」交易共通語である 何やら魔動機らしき機械を身に着けている。君達はその形に見覚えがある。
「ふ、この魔動機があれば世界征服も夢じゃないゴブ…!」
サイモン
「うん、ただのゴブリンではないかな……」
レグナム
「共通語が話せるゴブリンは、初めて見たな」
フレア
「共通語を喋っていますね……」
「……ともあれ」
「討つ、で構いませんね……?」 魔動機ごとになりそうだけど。
ただのゴブリン
「おーとがくしゅうきのう?とかいうの万歳であるゴブ」
「はっ」
レグナム
「うん」
ただのゴブリン
「お、お前達、いつのまに来たゴブ!?」
サイモン
「はぁ……」
ただのゴブリン
「さては…俺様の発明品を奪いに来たゴブね…?」
「あの罠をくぐりぬけてくるとは…」
サイモン
「制圧しよう。話は必要ない」
フレア
「今来た所ですよ、ご心配なさらず」 優しく話しかけながら、背の斧を両手に握り。
レグナム
「少し面白いから喋らせてもいいと思うけれど」
「仕事には関係ないからね」
と斧を手に取る
フレア
「勝手に情報を漏らして頂けそうではありますが、ええ」
ただのゴブリン
「お前は俺様の偉大さがわかるゴブ。家来にしてやってもいいゴブ」
フレア
「では、参りますね」 レグナムに目配せしながら、舞うように駆け出していく。
レグナム
「偉大、か。家来にすると言うなら条件が知りたいところかな」 と軽口を叩きつつ フレアの動きに合わせていく
ただのゴブリン
「いきなり襲い掛かってくるとは野蛮ゴブ!俺様に逆らうなら死ぬゴブ!」
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開戦70%
サイモン
「見つけた瞬間に奇襲をかけておくべきだったと後悔しているよ」
なまこGM
戦闘です。こちら1体4部位
フレア
「勘違いをさせてしまった事は、お詫びしますね」
【ガゼルフット】を起動しておしまいです。
サイモン
準備はなし
レグナム
ガゼルフットを起動
フレア
MP:16/19 [-3]
レグナム
MP:11/14 [-3]
ベファーナ
「これどうやって報告書に描けばいいんでしょう…」
レグナム
「そうだなぁ、ゴブリンだった、って書かないほうが良いと思うよ」
「君の頭が疑われるからね」
サイモン
「あまり難しく考える必要はないと思うよ」
「残るのは壊れた魔動機だ」
レグナム
「確かに」
フレア
「あらあら……」 怖い方。
なまこGM
魔物知識判定どうぞ
フレア
目標値が出ていない気がします
なまこGM
14/17  ボーナス+1あります
サイモン
結構高い!
レグナム
結構高い
サイモン
ボーナス貰ってまもちき
2D6 → 10[4,6] +6+1 = 17
すごい
レグナム
えらい
フレア
ヨシ
!SYSTEM
ラウンド: 1
レグナム
自称天才ゴブ
(自称)天才メカニックゴブリン
分類:その他 知能:人間並み? 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:汎用蛮族語、妖魔語、交易共通語、魔動機文明語 生息地:さまざま
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:14 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:11(18)
胴体:HP:70/70 剣腕:HP:60/60 槍腕:HP:70/70 棍腕:HP:60/60 
胴体:MP:36/36 剣腕:MP:-/- 槍腕:MP:-/- 棍腕:MP:-/- 
メモ:防護:胴体7/剣腕6/槍腕5/棍腕4 
レグナム
軍師の知略は確か準備だったっけ・・・
サイモン
フレア
その筈?
自称天才ゴブ
サイモン
しまった
なまこGM
今回はいいですよ
サイモン
御免ね、すっかり忘れてた……気を付ける
レグナム
ありがとう
なまこGM
先制は14です ボーナス+1あり
レグナム
では先制
2D6 → 7[6,1] +7+1 = 15
なまこGM
先制はそちら 配置どうぞ
サイモン
「さっきの資料通りなら、あの機体、武装の搭載に偏重しすぎて、装甲が不十分な箇所が多いみたいだ」
「君達なら上手く突けると思う」
レグナム
「隙きをついて崩していこうか」
サイモン
先制
2D6 → 5[2,3] +7+1 = 13
フレア
「ええ、その様に」
レグナム
でもこれ
一番脆いのは棍棒か
サイモン
とにかくさっさと腕を壊して
胴体にかかるのがいいかもね
フレア
とりあえず範囲焼きして
レグナム
そうだな
フレア
一番削れたのを乗り込めーするのがよさそう
レグナム
そうしようか
サイモン
「それがいい。あれは魔動機だけれど蛮族でもあるから、俺はセオリー通りに行くよ」
なまこGM
範囲焼き…
サイモン
【怒涛の攻陣Ⅰ】とSWで火力を高めていこう
レグナム
「支援は頼むよ」
後衛に配置
フレア
「ベファーナさんと併せて払います。レグナムさんは崩れた箇所を」
ベファーナ
「はい!」
レグナム
ベファーナはファイアボールでしょ
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トピックを変更 by フレア
<>vs<>サイモン、ベファーナ、レグナム、フレア
レグナム
バイオレントファイアボールを叩き込んでくれ
サイモン
全員後ろだ
なまこGM
ベファーナは肝心なところで1ゾロをしてくれる。。。!
サイモン
「ベファーナは最大火力で頼む」
サイモン
変転させるだけだw
フレア
人間の時点で。>1ゾロ
なまこGM
ではどんどんどうぞ
フレア
とりあえずベファーナにバイキャスFBとサイモンにSW貰ったら動きます
サイモン
まずは君なんだわ
レグナム
私は最後だな
なまこGM
いきます
ベファーナ
バイオレントキャストⅠ宣言
『真、第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂――火球』
前線エリアにファイアボール
2D6 → 3[1,2] +6+4+1+2 = 16
レグナム
変転でいいよ
なまこGM
へ?
フレア
えーと弱点は抜いてて物理+2 ヨシ
なまこGM
はい
フレア
はい
ベファーナ
変転
サイモン
うむ、
初手の段階で諸々込みで+5になり
腕を一本落とすと+7に
ベファーナ
胴体 剣、槍 棍の順
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +11 = 16
威力20 C値10 → 3[3+2=5] +11 = 14
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +11 = 17
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +11 = 15
自称天才ゴブ
胴体:HP:54/70 [-16]
剣腕:HP:46/60 [-14]
槍腕:HP:53/70 [-17]
棍腕:HP:45/60 [-15]
「あっづ!!」
「なんてことするゴブ!」
サイモン
【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用、数拡大、セイクリッドウェポンを前衛2名へ、MCC5点使用無消費
なまこGM
ちょいまってね
棍でい?
パラミス・・・
サイモン
ん?
ああ、
フレア
よさそう
レグナム
パラミスは棍棒でいいよ
自称天才ゴブ
ではパラミス棍にぺたりして終わりです、どうぞ
ベファーナ
「これで…終わり!」
サイモン
――先陣を駆ける者達へ、銀の剣を授け給え」行使
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
レグナム
「良い火力だね……受け取ったよ、サイモン」
フレア
「お見事です、ベファーナさん、サイモンさん」
「では――参ります」
前線へ移動。
サイモン
「通りが良さそうなのは……あの棍の腕かな」
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トピックを変更 by フレア
<>ごぶvsフレア<>サイモン、ベファーナ、レグナム
サイモン
「構造的に腕を一本破壊すれば、バランスがかなり悪化する筈だよ」
フレア
首肯を返し、ぶわりと広がるドレスを靡かせながら舞うように接敵。
【キャッツアイ】起動、《変幻自在Ⅰ》から《薙ぎ払いⅠ》と《斬り返しⅠ》を宣言。
【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
サイモン
「そうなれば、後は胴体なかみを集中するだけだ」
フレア
「我が力は武であり舞――炎武帝よ、ご照覧あれ」 流れるように言葉を紡ぐと、己の背丈と変わらぬ大斧を自在に手繰り、飛び上がるとその刃がゴブリンへ迫る。
剣、槍、棍腕へ攻撃。
命中判定。
2D6 → 4[3,1] +10+1+1 = 16
自称天才ゴブ
全部回避…
フレア
あら。《斬り返しⅠ》が作動
回避されたすべてに対して命中判定。
2D6 → 7[5,2] +10+1+1 = 19
自称天才ゴブ
命中!
なまこGM
鮮やかな一閃が機械の腕に着実にダメージを与える。
フレア
――断ち、斬る!」 刃を滑り込ませ、並ぶ腕達を一閃する。剣から!
威力30 C値11 → 4[4+1=5] +9+2+2+1+2-3 = 17
自称天才ゴブ
剣腕:HP:35/60 [-11]
フレア
槍!
威力30 C値11 → 2[1+2=3] +9+2+2+1+2-3 = 15
棍!
威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
自称天才ゴブ
槍腕:HP:43/70 [-10]
フレア
変転。
サイモン
「……凄いな」 豪快でありながら精緻な動作なくては成し遂げられないものだ
なまこGM
アッ
レグナム
「いいリズムだね」
自称天才ゴブ
「ご、ごぶ!?」
サイモン
これが人間力…
フレア
――逸らしたと、思いましたか?」 空を切った一閃を、空中で己の身体ごと舞わせ、再び刃が翻る。
宙に逸れた刃が、腕を叩き斬る。
威力30 C値11 → 10[12:クリティカル!] + 4[1+4=5] +9+2+2+1+2-3 = 27
自称天才ゴブ
棍腕:HP:22/60 [-23]
なまこGM
まだだ、まだいける…!
自称天才ゴブ
「まだまだ腕はあるゴブ!」ブゥン、と豪快に振る
レグナム
「お相手しようか」 と告げながら フレアが舞う場所へと躍り込んでいく
自称天才ゴブ
「武器もたくさんあるゴブ!」
レグナム
【キャッツアイ】【マッスルベアー】をMCCから5点
自前1点
MP:10/14 [-1]
自称天才ゴブ
ガチャガチャと武器を震わせる
フレア
「ええ、お相手を」 それをふわりと舞って躱し、中空を跳びながら駆けて来るレグナムへとウインクをして。
レグナム
《捨て身攻撃Ⅰ》+《斬り返しⅠ》を宣言
たん、たたん、とステップを踏むと
斧を振りかぶって自重に任せて素直に斧を棍棒を保持する腕へ向かって叩きつける
「──、そこだ」 命中判定>棍棒腕
2D6 → 8[2,6] +11+1+1 = 21
インパクト
威力35 C値11 → 12[6+6=12:クリティカル!] + 9[4+4=8] +11+2+2+2+5 = 43
HP:37/42 [-5]
「一つ」
自称天才ゴブ
棍腕:HP:-17/60 [-39]
サイモン
「上手い。これならもう1手で詰める」
自称天才ゴブ
「お、おれの腕がぁ…!?」
「よくもやったゴブ!これでも喰らえゴブ!」
フレア
レグナムが一つを斬り伏せたと同時、ふわりと着地して。
レグナム
そのまま斧の自重に任せて身体を回すと フレアの手を取ってフレアを回すように保持して
「さて、まだ来そうだ」
自称天才ゴブ
高圧電流/8(15)/生命抵抗力/半減
 機械に貯蔵していた電流を放出ます。
「射程:自身」「対象:1エリア(半径5m)/20」に「2d+3」点の雷属性魔法ダメージを与えます。この能力は連続した手番には使用できません。
レグナム
すぐに離すと 距離を取る
フレア
くるりとその手に身を任せる様にしながらも、芯を持った動きで彼について舞い、
自称天才ゴブ
レグナムとフレアは15で抵抗どうぞ
レグナム
生命抵抗
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
成功
フレア
「ええ、続けましょう」
2D6 → 7[4,3] +7+0 = 14
失敗ー
自称天才ゴブ
レグナム
2D6 → { 11[5,6] +3 = 14 } /2 = 7
レグナム
危ない
自称天才ゴブ
フレア
2D6 → 3[1,2] +3 = 6
フレア
これはリードして貰ったな
レグナム
HP:30/42 [-7]
フレア
HP:28/34 [-6]
自称天才ゴブ
【✔:俺は天才ゴブ】 [×:所詮ゴブリン]
サイモン
「二人とも、槍からの剣の連撃に備えて」
自称天才ゴブ
槍腕 囮攻撃Ⅰをフレアへ
15回避どうぞ
レグナム
「やたらめったらに雷撃とはいただけないね」 フレアの前に躍り出ると 斧を地につけアースの代わりをする
フレア
――っ、」 ばちりと炸裂した電流から庇われた事に笑みを漏らしつつ、
レグナム
「そっちにいったよ」
ベファーナ
「…!フレアさん、ソレ…!」
フレア
「ええ。踊りましょうか、妖魔」 回避ー
2D6 → 10[6,4] +10+1 = 21
ベファーナ
回避-1ゴブ
フレア
ごぶごぶ
自称天才ゴブ
これが賢さというものゴブ
剣腕をフレアへ
フレア
知っているゴブか?殺し切りたいなら実は1点分レグナムの方が安く済むゴブ
自称天才ゴブ
17!
サイモン
そいつには防護点がある……
フレア
「捕まえてごらんなさい、」 ふわりとスカートを拡げさせながら、斧の柄で攻撃を受け流す。 「――出来る、ものなら」
2D6 → 7[4,3] +10+1-1 = 17
自称天才ゴブ
そちらゴブ
レグナム
「上手い流し方だ」
!SYSTEM
ラウンド: 2
レグナム
「こちらの傷は大丈夫。総攻撃と行こうか、サイモン、ベファーナ」
サイモン
「ベファーナ、胴部へリープスラッシュで追撃」
レグナム
「此処で押し切ろう」
サイモン
「前衛は賦術の後、集中攻撃を」
ベファーナ
「はい…!」
パラミスAを胴体へペタリ
レグナム
「了解だよ」
ベファーナ
リープスラッシュを胴体へ
「真、第三階位の攻。鋼鉄、瞬閃――斬刃」
フレア
「私の舞いは舞であり武、ですもの」 あんなものに後れを取るつもりはない、とばかりに微笑んで。
ベファーナ
バイオレントキャストⅠ宣言して
フレア
斧を低く構え、常にリズムを取る様にゆらりゆらりと身体を揺らす。
ベファーナ
2D6 → 8[6,2] +11+2 = 21
お前なにしてるの?
サイモン
死んだな……
ベファーナ
威力30 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 8[2+6=8] +11 = 29
サイモン
「上手い……才能があるね」
レグナム
いいね
フレア
ヨシ
レグナム
リープスラッシュは
威力20だよ
フレア
威力20 → 8[10] = 8
威力20 → 6[8] = 6
なまこGM
ちょっと
むせた
のでみずのんでくる・・・
いえきぎゃくりゅうした・・・
レグナム
いってらっしゃい
フレア
リプスラがそんなダメージを……
サイモン
大丈夫か…
鼓咆はこのままの方が良いな
レグナム
そうだね
なまこGM
ただいま
フレア
ええ
サイモン
どの道前衛が先でヨシ
レグナム
おかえり
ベファーナ
14+11 = 25
サイモン
えーと、障害抜きだから正確には胴体防護が5になる、か
自称天才ゴブ
胴体:HP:29/70 [-25]
なまこGM
失礼しました!
フレア
おかーえり
レグナム
フレア先いっていいよ
サイモン
二人で20点ずつ出せば片が付く
レグナム
もしかするとこのまま落としちゃうかもしれないから
フレア
じゃあしゃるうぃだんすしてくるか
サイモン
おどれおどれ
なまこGM
(のどあめころころ
フレア
ぱちりとウインクをひとつレグナムに向ければ、あとはリズムに合わせて仕留めようと促し 再び赤のドレスが広がり、赤い華が戦場を舞う。
《斬り返しⅠ》宣言のみ。
レグナム
ふふ、と笑って 頷くと やや芝居がかった様子でフレアを促す
フレア
「さあ、幕を引きますよ」 斧を縦に回転させて弄び、バトンを回す様にそれを宙へと放り、
ベファーナ
こい
自称天才ゴブ
「負けないゴブ…!」
フレア
放られたそれを中空で手に取り、刃を突き立てる様にゴブリンへと斬りかかる。
2D6 → 8[3,5] +10+1+1 = 20
自称天才ゴブ
命中
フレア
――、」 き、とヘーゼルの瞳が細められ、刃がゴブリンを叩き斬る。
威力30 C値11 → 9[4+5=9] +9+2+2+1+2 = 25
チェック:✔
自称天才ゴブ
胴体:HP:9/70 [-20]
レグナム
《捨て身攻撃Ⅰ》+《斬り返しⅠ》を宣言
フレア
真上から断ち切ると、ふわりと着地して。くるりと回って、レグナムを招き入れる様に手を差し出す。
レグナム
たたんたん、たたた、とステップを踏むと 叩き上げるように斧が振るわれる
命中判定を胴体へ
2D6 → 7[3,4] +11+1+1 = 20
自称天才ゴブ
命中!
レグナム
「──、」 足取りは舞うように振り上げる刃は観客へ向かって表現するように ダメージ
威力35 C値11 → 10[4+5=9] +11+2+2+2+5+1 = 33
自称天才ゴブ
胴体:HP:-19/70 [-28]
!SYSTEM
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レグナム
フレアとシンクロした動きで 斬撃を終える
自称天才ゴブ
「ば、ばかなああああああ!」
サイモン
「……よし」確実に仕留めたことを見届け、小さく頷いた
レグナム
(出目一緒だしね<シンクロ
機械音
『警告 警告』
フレア
「素敵なワルツでした。ありがとうございます、レグナムさん」 薄く微笑みながら、背後から響いた警告音に視線を向けた。
機械音
『当機はまもなく機密保持のため自爆します』
フレア
ほんまや
レグナム
「さて、」
機械音
『速やかに避難ををををををををを』
レグナム
「きれいな幕引きとは行かないようだ」
フレア
この魔動機くん
サイモン
「うん……? なんて……? 離れて!」
レグナム
フレアの手を取ると
フレア
特攻させて機密保持自爆させるのが強そう(何
レグナム
そのまま引き込むようにして魔動機から距離を取る
ベファーナ
「えっ…!?」
サイモン
翻訳機能と有人機であることをやめて
フレア
「あら……?」 取られた手をきゅっと握り返しながら、意図を察してその手に身を委ねつつ、
レグナム
アルフレイムの魔動機はそういうところある
サイモン
とにかく突っ込んで自縛する機体にしよう
レグナム
コロッサスポーンとかそうだしね
機械音
『3…2…1………』
フレア
斧の幅広い刃を破片に対する盾とする様に、可能な限り片手で保持する。
自称天才ゴブ
「ご、ごぶー!」
フレア
♪もう何も怖くない、怖くはない
サイモン
「……べファーナ!」 抱き寄せて盾を構えた
レグナム
フレアの斧と重ね合わせるようにして 身を守る
なまこGM
大きな爆発音とともに、その魔動機は粉々になり…当然、中にいたゴブリンもまた…
君達は各々避難が間に合い…被害は軽微で済んだ。
レグナム
アワレ!ゴブリン=サンは爆発四散!ショッジョムッギョ
サイモン
「……皆、大丈夫かい……?」
ベファーナ
「ありがとうございます…!」
サイモン
ハイクを読まないから……
レグナム
「フレア、大丈夫かい」
サイモン
数拡大、キュアウーンズを前衛2名へ
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
フレア
威力10 C値13 → 3[1+6=7] +9 = 12
ベファーナ
「レグナムさんとフレアさんは…よかった…」2人の無事な様子に息をついて
サイモン
レグナム
威力10 C値13 → 1[1+2=3] +9 = 10
フレア
「ええ、最期の爆発については、レグナムさんのお陰で傷1つ」
HP:34/34 [+6(over6)]
レグナム
「失礼を働いて済まないね」
サイモン
MP:30/34 [-4]
レグナム
と頭を下げると 斧を背にする
HP:40/42 [+10]
フレア
「いえ、リードして頂いておりましたからね。……まだまだ、研鑽を積まなければ」 
なまこGM
ではまいていきます
サイモン
ベファーナを解放して、こちらもすまないね、と一言詫びておきました
レグナム
「良い踊りだったよ。今度は、落ち着いたときに見てみたいものさ」
フレア
「サイモンさん、ありがとうございます」 痛みが無くなれば、彼に視線を向けて。
レグナム
「ありがとう、サイモン」
「ベファーナも無事で良かった」
なまこGM
君達は遺跡の奥にて暗躍していたであろうゴブリンとゴブリンが操っていた魔動機を撃退することに成功した。
フレア
「ベファーナさんも。火球の魔術、お見事でした」
サイモン
「礼を云うのはこちらの方だよ。危険な仕事を任せているんだから」
ベファーナ
「い、いえ…!助けていただいたのはこちらですから…!」あわわわわ
フレア
「そうですね、では王都に戻った後にでも」 >落ち着いた時に
「危険なのは皆変わりませんもの」 にこにこ。
サイモン
「これで報告書を書くのがある意味楽になったね」
レグナム
「楽しみにしてるよ」
なまこGM
他の箇所も確認したが…これ以上の危険は見当たらず。
レグナム
「まあ、結果的にね」<楽になった 
フレア
苦笑しつつ、ゴブリンのお祈りは一応しておきましょう。
サイモン
「しかし、本当に利用用途の分からない機体だったな……」
なまこGM
途中の部屋に資料の写し、魔動機の残骸の一部等を持ち帰ったところ、障害を排除した功績もあり、報酬は結果増額されることとなった。
レグナム
「そうだね。まあ」
「あるものさ。よくわからないものって」
フレア
「翻訳機能は、それそのものが欲しいものですね」 
サイモン
「そうだね……」
フレア
柔く微笑みつつ、お疲れ様でした、とカーテシーをして。
なまこGM
かくして君達は一つの冒険を終え、また新たな冒険へと旅立つのであった。
なまこGM
お疲れさまでした
フレア
お疲れ様でした。
レグナム
お疲れ様でした
サイモン
お疲れ様でした
変転だけある
フレア
ナンモナイヨです
レグナム
変転だけある
使ったら交代しようか>サイモン
サイモン
でも+じゃない変転だからまずはレグナムだ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20230116_0 #1544 反逆のゴブリン 経験点:1280点 報酬:3500+ 名誉:
レグナム
ああ、そうだね
1回目
2D6 → 6[1,5] = 6
6だからいいな
2回め
2D6 → 4[2,2] = 4
変転
サイモン
ヨシ!
なまこGM
ぎゃー
サイモン
3回目
2D6 → 6[1,5] = 6
ベファーナ
7D6 → 20[4,2,1,5,1,6,1] = 20
サイモン
4回目
2D6 → 3[2,1] = 3
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20230116_0 #1544 反逆のゴブリン 経験点:1280点 報酬:3500+ 名誉:20点
サイモン
変転!
なまこGM
ぎゃー
サイモン
11
レグナム
300+150+600+150+600 = 1800
1800/4 = 450
サイモン
ハイタッチ
レグナム
流石に4で割ってあげよう
イエーイ
フレア
パイタッチ
サイモン
MVPだしな…>ベファーナ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20230116_0 #1544 反逆のゴブリン 経験点:1280点 報酬:4000G 名誉:20点
なまこGM
50おまけ
フレア
わぁい
成長が1回
敏捷度 or 精神力
敏捷
サイモン
成長は1回
器用度 or 精神力
精神
この男、前回は2回精神、また精神
レグナム
成長1回
筋力 or 器用度
なまこGM
メンタルが強い
レグナム
器用にしよう
やっぱり敏捷は出ないね
サイモン
つら、、、
レグナム
B3で星2にいってしまったか
フレア
まだ☆1はある……
とおもったらなかった
レグナム
7レベルにするには470足りなかったから
GMP入れて成長1回発生したから振るね
なまこGM
うん
レグナム
追加成長
器用度 or 敏捷度
敏捷
なまこGM
サイモン
おめでとう
フレア
やったぜ。
レグナム
危ない
なまこGM
よかった
レグナム
よかったーこれで腕輪でB4だ
危な方t
ありがとう
なまこGM
お付き合い感謝
ありがとうございました
サイモン
本当に生死を分けるからな...
フレア
では更新も終わったのでこれにて
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
なまこGM
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
フレアが退室しました
レグナム
では更新しつつ
撤退しよう お疲れ様でした
サイモン
おつかれさまでした!セッションありがとう
!SYSTEM
レグナムが退室しました
なまこGM
はーい
では爆破します

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%218.2%0.0%19.1%19.1%19.1%327.3%0.0%218.2%19.1%0.0%11回7.18
サイモン
0.0%212.5%0.0%318.8%212.5%318.8%16.2%212.5%318.8%0.0%0.0%16回6.88
フレア
19.1%19.1%19.1%218.2%0.0%327.3%19.1%19.1%19.1%0.0%0.0%11回6.09
レグナム
0.0%0.0%15.6%211.1%211.1%527.8%211.1%316.7%15.6%0.0%211.1%18回7.67

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM