逢魔の森の湖事件

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ゲームルームの設定が変更されました

ゲームルーム名: 英雄伝説 ぐろの軌跡 The Northen War
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン　サブ
ステータス　: HP　MP　防護　HB

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GMが入室しました

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アイネが入室しました

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ジルイが入室しました

アイネ

アイネ
種族:エルフ　性別:女　年齢:？
ランク:小剣　信仰:“賢神”キルヒア　穢れ:0
技能:プリースト6／フェアリーテイマー3／セージ3／アルケミスト1
能力値:器用13[2]／敏捷12[2]／筋力3[0]／生命14[2]／知力31+1[5]／精神23[3]
HP:32/32　MP:50/50　防護:2　

ジルイ

ジルイ
種族:人間　性別:男　年齢:20歳前後？
ランク:短剣　信仰:“炎武帝”グレンダール　穢れ:0
技能:グラップラー6／プリースト4／エンハンサー3／アルケミスト1
能力値:器用21+2[3]／敏捷21+1[3]／筋力18[3]／生命23+2[4]／知力11[1]／精神11[1]
HP:43/43　MP:23/23　防護:0　

ジルイ

無能筋肉です

ラウドボーンにかてません

GM

相手のバフ・デバフ全部無効だからな

ジルイ

バフデバフ無効だし

お相手（ほのお　ゴースト）

おれ（ほのお　かくとう）

おわりだ…

GM

おわりだ……

ジルイ

突破する方法あったわ

役割破壊のフォースｗｗｗ

GM「なまける」

はい

GM

かわいそう

C種族値60くらしかなさそう

ジルイ

45かな；；；

ヒサメさんの

Cは？？？

GM

30

ジルイ

無駄がなさすぎる

GM

H65　A160　B76　C30　D76　S129　みたいなウルトラビーストを思わせる種族値してるよ多分

ジルイ

わかる

ウルトラブーストもちってまじ？

GM

マジよ

ジルイ

じゃあ

カミツルギさんじゃん

？？？

GM

カミツルギ級の合計種族値にしていいってマジ？

ジルイ

いいよ

A181に

なっちゃったぁ…

ワッ

GM

ﾜｯ……

ジルイ

でも

環境で使われるのは

みみかす枠の

ラルカだよ

GM

ラルカちゃんは

種族値高くないけど害悪型が流行るタイプだよ

ジルイ

いたずらごころ　ラルカ　いたずらごころ　ディアスキリスティス

おわりだ…

GM

おわりだ……

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シオンが入室しました

GM

ラルカは草／フェアリー　ディアキリスティスはフェアリー／エスパーだよ

ジルイ

いたずらラルカ　いたずらディア　こだわりハチマキディスノミアorヒサメ

こういうことですか？？？？

シオン

シオン
種族:人間　性別:男　年齢:16
ランク:－　信仰:－　穢れ:0
技能:バトルダンサー6／スカウト4／エンハンサー3
能力値:器用23+1[4]／敏捷23+1[4]／筋力17+2[3]／生命19+1[3]／知力14[2]／精神14[2]
HP:38/38　MP:14/14　防護:0　

GM

そうですよ

ジルイ

やあ

GM

ディスノミアはあく／はがね

つまりドドゲザン

ジルイ

じしんかじょうもちじゃん

GM

名前が変わった自信過剰持ち

ジルイ

あるいは

かたやぶりってマジ？

GM

Sは低いから加速バトンしてあげてね

ジルイ

かたやぶりはヒサメだわ

GM

かたやぶりもってそう。。＞ひさめちゃん

ジルイ

ディスノミアが

GM

誰もまだこの部屋が軌跡アニメ放送記念であると気付いていない

ジルイ

マッパでしんじゃった

シオン

今日も青のものに為ろう

ジルイ

本当だ

ブルーライトシオン

じゃあ

GM

ヨプの実！！！

ジルイ

あらすじもよろしくね

GM

https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou/Pandemonium

あらすじです

ジルイ

えらい

GM

えらいでしょ

まだみかん

ジルイ

フルールを僕の連作につれていこうとおもってたけど、パンデモニウムの犠牲者にした方が面白そうかもしれないとおもってます

GM

哀れフルールはバクハツシサン

シオン

？？？

ジルイ

ｱｲｴｴｴ

ぐらにゃんがもっていきます

シオン

ハイクを読むのです

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レグナムが入室しました

レグナム

レグナム
種族:人間　性別:男　年齢:16
ランク:小剣　信仰:“剣神”ヒューレ　穢れ:0
技能:バトルダンサー6／スカウト4／エンハンサー3／アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]／敏捷21+1[3]／筋力21[3]／生命19+4[3]／知力12[2]／精神14[2]
HP:41/41　MP:14/14　防護:0　

ジルイ

うおお

風呂ーゼル

してきます

GM

あまごいしといた

シオン

明日はところにより飴が降るでしょう

GM

おいしい

レグナム

パンデモニウムだった

GM

パンデモニウムだったかもしれない

この卓には何ら関係はなかった

レグナム

いつもだったら見直そうかなぁってなる

興味のあるアニメの1話に

軌跡はぴくりともこないから

たぶん頑張って好意的に取ろうとしてたんだろうなって客観視した

ニーアがだいぶ出来栄え良かったんだよね

GM

ゼムリア大陸最大の猟兵集団「北の猟兵」はノーザンブリア自治州・州都ハリアスクに向かう物資運搬の護衛にあたっていた。

　途中、魔獣に襲われた村に立ち寄った部隊はサスカッチの急襲を受ける。そんな中、制止を聞かずにひとり立ち向かっていく小柄で無口な猟兵、ラヴィがいた。

　一方、ハリアスクでは急進派の幹部・ローガンが偵察任務から帰還していた。

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ルキオラが入室しました

GM

まず北の猟兵が《》でくくられてないのがエアプなんだよな

シオン

おっ、神アニメのあらすじかな？

レグナム

草

GM

本当にこのあらすじ

ルキオラ

ルキオラ
種族:フロウライト　性別:女　年齢:不詳
ランク:－　信仰:－　穢れ:0
技能:コンジャラー6／ソーサラー2／フェアリーテイマー2／アルケミスト1／ドルイド1
能力値:器用10[1]／敏捷10[1]／筋力9[1]／生命12[2]／知力21[3]／精神33[5]
HP:30/30　MP:96/96　防護:5　

GM

下手過ぎて

好きになれる

ルキオラ

こんばんは

GM

こんばんは

君のMPの9割カットしていい？

シオン

世界観分かんな過ぎてなにもよみとれない、、、

ルキオラ

私は石です…

GM

石に意志を乗っ取られた男

シオン

幹部なのに偵察任務出てたんですか……？たぶん主役じゃなくて敵役だと思うけど、それあらすじに要る……？

GM

細かく言うと

シオン

急進派とか呼ばれるやつが味方サイドだったらビビる

GM

ドンパチやってた帝国と共和国の戦いが帝国が急に勝って終わったから次はこっちがやべーぞ；；っていう理由で帰還したんだけど

それがまったく伝わってこないから無意味

＜あらすじ

国語1の人が作ったあらすじ

シオン

わからない、、、なにも、、、

アイネ

一方

GM

ハリアスクでは急進派の幹部・ローガンが偵察任務から帰還していた。

レグナム

定型文かなってくらいすぐに出てくるね

GM

辞書登録したいレベル

ジルイ

あひゃ

GM

アヒャヒャヒャヒャ

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レディチェックを開始 by GM

GM

揃ってて偉い！

じゃあはじめていきましょう。

よろしくお願いします。

レグナム

よろしくお願いします

ジルイ

やらしく～

アイネ

よろしくお願いします

ルキオラ

よろしくお願いいたします

アイネ

GMP入れてえっちなとんがり入れようかと思ったけど卓後の方がいいな……

　

　

シオン

よろしくお願いします

アイネ

ブラロ貯金もしなくちゃなんだった

レグナム

まあ資金に入れるなら☆2からがいいね

そうそう

GM

イルスファール王国〈星の標〉には、今日も今日とて多くの冒険者が集う。

冒険者たちは仕事を手に入れるため、掲示板前に押し寄せ、押し合いへし合いひしめき合い、おかげでこの店は暖房要らずだ。

君たちはそんな暖房装置の一部になっていてもいいし、それを外から眺める傍観者になっていてもいい。

そんなところから自由に開始してください。

ジルイ

まあキルヒアってだけである程度は許される（許されるとはいっていない）だから、ブラロ優先でもよいかもですわね（ｱｲﾈｱｲﾈｱｲﾈ

シオン

金ならありますからな

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ようこそモンマルトへ100％

アイネ

「んー……」　流石にいつもの流れだと入っていくと大変なことになりそうだなあ、とそれを眺めて。

カウンター席の目に付き易い所にちょんと腰かけて、ハイエナにいそしみます。

ジルイ

「──うおっ、相変わらずえらい盛況だな」といいつつ「イーライ。この報告書、店主さんの手が空いたら渡しておいてくれや」

ルキオラ

「まぁ…こんなにたくさんの人が…」前回は登録をしていたので、少し時間をずらしていた。

黒いローブ、露出を一切していない魔術師？らしい女性である

シオン

「……よし、行くか」　人込みの観察を終え、手足を軽く伸ばし、頷いた。突撃だ！

アイネ

ブラロと行使+2のあいつも趣味で握る必要がある……

レグナム

それを眺めやりつつ　依頼を取るべく行動する

ジルイ

グレンダールの聖印を耳元につけた筋肉質の赤髪の青年は、イーライに報告書を渡し、カウンターにとりあえず座る。キャロちゃんに「おすすめセット」を頼んで、まずは小休止だ。

イーライ

「報告書ならぼくがうけたまわりますー」

ルキオラ

「あら…？今…」聞いたことがある声が人込みから聞こえたような？

イーライ

最近すっかりァァァァァイと言わなくなったイーライ。

レグナム

人の塊の動きを見て、力のかかり具合を見て、流れを読んで飛び込んでいく

ジルイ

「おう、おつかれだ」と、イーライに

ジルイ

調教されたな

おつかれさんだも

任期を終えた

キャロライン

サーッ！　いつの間にかジルイの元にはおすすめセットがはこばれてきていて

アイネ

「キャロちゃーん、紅茶ちょうだいなー」

GM

掲示板前の者たちは、モブと勝負を始める。

ジルイ

「──うお、はやっ」

GM

このモブを越えられるか！？

2D6 → 10[4,6] +0 = 10

シオン

力の流れを見切り、受け流すことは我が流派の極意

GM

ふ、おれはつよい

ルキオラ

「…ひとまず、まずはここの取り方になれなければなりませんね」

レグナム

敏捷で取りに行こう

2D6 → 10[5,5] +6+3 = 19

ジルイ

「んじゃ、頂くか……」今日は“神速”のキャロらしい。

ルキオラ

のそのそと人込みの隙間を縫ってとりにいこう

キャロライン

「そう言うと思ってもう用意しておきました！」　きゃるーん☆ミ　すぐに温かい紅茶が運ばれて来る。＞アイネ

シオン

この目と体捌きで押し通る！（敏捷

2D6 → 9[4,5] +6+4 = 19

アイネ

シオン、争奪戦でレグナムに勝つ機会はやってくるのだろうか

ﾜｯ……！

ジルイ

いい勝負してて草

ルキオラ

軽くぶつかった人がかたい？とかいう顔をしていたかもしれない

GM

モブは頑張ったがレグナムとシオンの視界に入ることすら出来なかった

ルキオラ

堅いメンタル

2D6 → 4[2,2] +6+5 = 15

アイネ

「ありがとー」　ふわふわとした甘い笑顔を浮かべながら、両手でカップを受け取り。

GM

颯爽と駆け抜けたレグナムとシオンが一枚の依頼書にたどり着く。

ルキオラ

かたくなかった…

GM

それに少しだけ遅れて、ルキオラはゆっくりと堅実に掲示板前までやってきた。

シオン

「……よし！」　いち早く人込みをすり抜け、依頼に手を伸ばそうとすると……

GM

石の身体って便利だな……痴漢されないし……

ジルイ

堅実魔

レグナム

「──、おはよう、シオン。今日は同時だったね」

ルキオラ

「ふぅ…やっとつけました」

レグナム

にこっと笑って　依頼書を示すようにする

シオン

「チ」と舌打ちをして手を止めたのだった。出し抜ききれなかった

アイネ

「あ、おはよー」　知り合いの冒険者らにも愛想よく笑顔で応対しつつ、

GM

2人が伸ばした紙には、「湖の異変の調査」との内容が記載されている。報酬はなんか君たちが5人くらい集まればちょうどいい感じの値段だ。

シオン

「……よお」

アイネ

掲示板前から抜けて来る知り合いの姿を待ちながら、暖かい紅茶に口をつけた。　「――あつっ」

レグナム

「とりあえず、目をつけたものは一緒なんだ。外に出て人を集めようか」

ルキオラ

「えぇと…依頼は………あら？シオンさんに、レグナムさん」

ジルイ

オレ……スシ……

レグナム

おはようルキオラって打とうとしたら

GM

オレ……シス……

レグナム

おはよウルキオラって出て

GM

くさ

BLEACHに侵食されてる

レグナム

ブリーチになんかいなかったかこいつってなった

シオン

「ああ」　先に取る、なんていうのは結局のところ自己満足に過ぎないので、ポリ、と頬をひとつ掻いて後に続くのだった

ジルイ

お洒落すぎる

レグナム

「……おはようルキオラ。後衛は…あんまり入ってくることはお勧めしないよ」

アイネ

ウルキオラをネタキャラ扱いするな😡

ルキオラ

「おはようございます」ぺこりと、人込みの中でもあるので、軽く頭を下げて

レグナム

「危ないからね。一緒に出よう」

シオン

「ん？　ああ、お前か」

レグナム

ルキオラに手を差し出して

ジルイ

自分でやったことなんだけど

シオン

「まぁ、そいつならぶつかった方が痛い思いをするんじゃないか」

ルキオラ

「ええ、幸いにも飛ばされませんでしたが…そうですね、私にぶつかってしまうと、皆様が危ないですね…」ありがとうございます、とお礼を述べて手を取って連れて行ってもらおう

ジルイ

オレ……シス……からの、エメリンの「しんじゃった……」えっえっ

を思い出して

にっこりの魔法になった

GM

そりゃあ

レグナム

エメ虐

GM

いきなり目の前で死なれたら

ルキオラ

手袋ごしではあるがひんやりしている硬質な手である。

GM

エメリンのハイライトも消えるよ

レグナム

そのまま先導するように抜け出して

ジルイ

「──ふぅ」と、飯を平らげて

レグナム

「まあそうだろうけど、彼女も女性なんだから」

ジルイ

目の前にいるのはやはりイーライだったので

レグナム

＞シオン

ジルイ

「ごちそうさん」と、代金とプレートを渡して、立ち上がる。さて、まだ体には余裕がある。依頼に便乗するか、それとも神殿にいって、仕事の手伝いでもするか……と辺りを見渡す

レグナム

「依頼を取りに行くよりは、誰かの依頼に潜り込むのが良いよ。特に君の魔法は頼りになるからね」　とルキオラに言う

シオン

「あそこでゴッタ返してる奴らにそんな遠慮の出来る奴はいないだろ」

イーライ

「あーい。まいどありがとうございますー」

レグナム

「だから注意しているのさ」

ルキオラ

現在は深くかぶったフードで見えないようにしているがその素顔は女性の像である。

レグナム

「やあ、ジルイ」　と目があったジルイに手を振って

ルキオラ

「はい、次からはそういたしましょう」

ジルイ

「──ん、おお」と、ちょうどレグナムと視線があった。何か集まっているのでそちらに向かおう

シオン

「まぁいい、これで魔法の使える奴は一人捕まえたな、あと1，2人か？」

ルキオラ

レグナムの気遣いも嬉しいし、シオンの指摘ももっともである。

ジルイ

「よう。レグナム。シオンもあのみかん──の大事件依頼だな。元気そうで良かったぜ」

レグナム

「そうだね。後はアイネが居たら誘おうか」

ルキオラ

強く体がぶつかればケガをするのは相手かもしれないのである。

ジルイ

ルキオラにはお初だなと、声をかけて

シオン

「んー」と店内を見回して　「いた」

ジルイ

「依頼かい。空きがあるなら是非付き合わせてくれ。あんたらなら、俺も仕事がしやすいんでな」

レグナム

「良かった」　とシオンに笑って

ルキオラ

真っ黒いローブでは代の露出を一切していない…魔術師？という風貌の人物がいる。＞ジルイ

レグナム

「ああ、5人くらいいれば丁度いいと思う」とジルイに返して

シオン

ティータイムを気取る知り合いの神官を見つけてそちらにズンズンと歩を進めていった

アイネ

カップを揺らしながら、声がかかるのを待っている。長い髪はうなじほどで結ばれていて、以前受け取った髪紐をそのまま使っている様子だ。

ルキオラ

「はじめまして、ルキオラと申します」見た目のあやしさはともかくとして、礼儀正しく、頭を下げた

ジルイ

「──おう」と、返してから「えっと……俺はジルイだ。よろしく頼むぜ」と、全身ローブの様子に。まあ、そんなやつもいるだろうとは思いつつ

レグナム

「うん、ジルイも元気そうでよかったよ」

ジルイ

個性の塊がこの店だ

アイネ

長い髪を膝にまとめ、穏やかに時間を過ごしているのだ。

シオン

「よお。仕事だ、来るか」近付くなり、これ以上ないってくらいぶつ切りの説明？で＞アイネ

レグナム

「アイネが向こうにいるみたいなんだ、一緒に行こう」

ルキオラ

「まあ。アイネさんもいらっしゃるのですね」声音に嬉しさが宿る

アイネ

「あ、おはよー」　胸元でゆるゆると手を振って。

シオン

ジルイにはアイネのところに向かう前に手を挙げて頷いておいた

ルキオラ

「おはようございます、アイネさん」

ジルイ

「ま、俺から健康が抜いたら何が残るんだって話だからな」冗談めかして「いいぜ」と、先に行ったシオンの元に、皆と一緒にいこう

レグナム

「おはようアイネ」

アイネ

「うん、私も連れてって」　頷きを返すと、カップをカウンターに置いて立ち上がった。

ジルイ

「今日はおやすみじゃないみたいだな」起きているアイネサンだ

シオン

「湖の異変の調査だと」

アイネ

「おはよー、……あら、皆揃ってたんだね」　

それぞれにも緩く手を振ると、シオンの説明にこくこくと頷きを返した。

ジルイ

「湖ねえ──」

レグナム

「また会えることは嬉しいことだろう？」　と笑って　言外に少年にとってはもう会えないことの方が多いことを物語っている

アイネ

「今日はばっちり」　えへへ、と照れ臭そうに頬を掻いた。＞ジルイ

レグナム

＞ジルイ

ルキオラ

「湖の異変…」

シオン

「こいつは大体いつも何か食ってるか飲んでるかだろ」＞ジルイ

レグナム

「ガルバ、この5人で受けるよ、依頼の説明をお願いできるかな」

ジルイ

「そりゃそうだな──」レグナム「──否定できねえところが悔しい所だ」>シオン

アイネ

「おねがいしまーすっ」

ジルイ

「おう、それなら百人力だ」“目覚”のアイネ

ガルバ

「うむ、いいだろう」　ちょうど手の空いたガルバが君たちに応対してくれる。

アイネ

｜目覚《ねおき》のアイネ

ルキオラ

「よろしくお願いいたします」と店主にも頭を下げ

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BGMを変更 by GM

Intelligent Analysis100％

ジルイ

ちょいかっこいい

お前も盾は飾りのエルミニオ級の二つ名を目指せ

ガルバ

「よ、っと」　ガルバは君たちが集まったテーブルに地図を広げて。
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg

ジルイ

「んでっと」地図を覗き見た

ルキオラ

まだ来たばかりで詳細はわからないものの…このあたりの地図であることはわかる。

レグナム

「……」　地図を見つめて

シオン

｜覚醒者《ねおき》アイネ

アイネ

結局寝起きじゃねーかってツッコミが来ない

ルキオラ

地理には疎い。しっかりと、聞き逃さないようにしなければならない。

アイネ

許せねえよレグナム

レグナム

なんでだい？？

ガルバ

「今回の調査の対象となる場所はこのあたり――」　ラプラスから東、ノリア川を北上するように指を滑らせて

ジルイ

なんでだい？？

ルキオラ

表情こそわからないが、真剣な様子で地図を見て、ガルバの話を聞いている。

アイネ

背の順に小さい子から前に詰めさせて、後ろから見てあげようね。

ルキオラ

フロウライトって平均身長って定義あったっけ…

ジルイ

「──ちょうど、森の中に入る辺り──か？」

じっと、ガルバハンドをおって

シオン

「で、湖の異変ってのは？」

ガルバ

指は、ルシェンカの背後にある山の西の方で止まった。

ジルイ

「うお、大分行くな」

レグナム

分からない…

アイネ

「……」　じー

シオン

無かった気がする

ガルバ

「最近、雨も降っていないのにノリア川が異常に増水しているという報告が、ラプラスから何度も上がっていてな」

シオン

3m500kgとかだったらこわい

レグナム

「それは奇妙だね」

レグナム

もはやロボ

シオン

「減ってるんじゃなくてか？」

アイネ

「危ないねえ……」　近付いちゃいけないよ。

ガルバ

「ああ、増えているそうだ」

「ラプラスの駐留兵が軽く調査を行ったところ、」

ルキオラ

「増水…？上流で何かが起こっているのでしょうか…」

ジルイ

考える様子を見せながら

ルキオラ

エルフが強い環境だ…

＜水場

シオン

「どっかの川と繋がっただと、俺達にはどうにも出来ないけど」

ガルバ

「ノリア川を北上していくと、上流の方もやはり川は増水傾向にあって、それ以外にも雨や雪などの悪天候がなかったにも関わらず、地面が濡れていたり、妙に湿度が高かったりしたそうだ」

シオン

実はフロウライトの方が強い

ガルバ

「また途中、食われた動物なんかの死骸も見つかっているとの報告もある」

シオン

(時間制限がないという一点のみで

ガルバ

「状態があまり良くなく、どういった死因であるのかは不明だそうだ」

アイネ

「うーん…」　異常だねえ。

レグナム

「………、」　指を踊らせる　まるで、そこに長い髪があるかのような動きだ

ジルイ

「スコールみてえな特定地域に対する、雨も、降った様子はねえってことか」

シオン

「なんかしらは居そう、か」

ガルバ

「調査隊は先程俺が示した辺りにある湖の付近まで歩いてみたらしいが、」

ジルイ

「──ますます分からねえな。アイネとか、レグナムとかは何か思いつくかい？」

レグナム

「自然にそうした事は起こりづらいだろうね」

ルキオラ

「水のマナの異常…妖精かとも浮かびましたが、動物の死骸となりますと…」

むむむ

アイネ

「不自然なのはそうだけど……」　うーん？

ガルバ

「その大きな湖が増水し、溢れた水が川に流れ込んでいるという状況を確認出来たそうだ」

レグナム

「幻獣の類かな、と。少し思ったかな」

＞ジルイ

シオン

「ここで考えて分かるんだったら仕事として回ってきてないだろ」

ルキオラ

「水辺の幻獣…」

ガルバ

「原因までは掴めず、そういった調査に強い冒険者へということでお鉢が回って来た」

アイネ

「当たりをつけるのは、悪い事じゃないよ」　ねー

シオン

「とにかく行って、見て、それから……巧いことやれってことだよな」

ガルバ

「そういうことだ」

ジルイ

「──なるほどねえ。幻獣ってのは、ティルグリスとかの仲間（公儀的な意味）か。確かに奴さんたちなら、特定属性に関する何かしらの能力はもってそうだな」

アイネ

「そっちは信頼してるね」　＞行ってみて巧くやれ

ルキオラ

「ええ、どれほどの水がある状態なのか…確認してみないといけません」

シオン

「あたりがハズレてなきゃな」＞アイネ

ジルイ

「ま、そりゃ、そうだ。最終的に現地を見てみねえといけえねえのは、お前さんの言う通りだ」>シオン

ガルバ

「まあ、何らかの事情が起きているのは間違いない」

アイネ

「答え合わせは現地でね」　にこにこしながら長い髪を揺らして。　「じゃあ、そこに行ってくればいいですか？」

レグナム

「うん。引き受けるよ」

「冒険のし甲斐がありそうだ」

ジルイ

「おう。少なくとも放置して良い案件じゃねえ。請けさせてもらうぜ」

ガルバ

「ああ。状況を調査し、解決まで導けば満額が支払われる。そうでなくとも6割は支払われるから、危険だと判断した場合はすぐに戻ってこい」

ジルイ

ぱんと、手の平に拳に当てて

レグナム

「了解したよ」

ガルバ

「他に何か確認しておくことはあるか？」

ルキオラ

「承りました」

シオン

「繋がった川を分けてこいとかは無しだからな」＞解決

アイネ

「私は大丈夫、かな！」

ガルバ

「そんな無茶は言わん」

レグナム

「私からは特にないかな」

シオン

「俺も、無い」

ルキオラ

「私も、大丈夫です」

ジルイ

「俺は大丈夫だ」

ガルバ

「では準備をしたら向かってくれ。ラプラスには話が通っているから、依頼証を見せれば宿は提供してもらえるはずだ」

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BGMを削除 by GM

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レディチェックを開始 by GM

GM

ガルバの　レディチェック！

アイネ

「はーいっ、いってきます！」

GM

こうかは　ばつぐんだ！

では君たちは、ガルバに見送られて〈星の標〉を出発する。

ルキオラ

釣り餌できそう

いや岩だから無理か…

シオン

光るルアー

ジルイ

光るルアー

GM

列車は年末年始でもしっかりとダイヤに則って運行されており、休暇に乗じて観察しに来る“見鉄”と呼ばれる者たちが窓越しに君たちに手を振ったりなんだりしていた。

ジルイ

そういえば、ローブはどっかで外したんかなルキオら

外したら多分、うおっていいます（特に意味はない

GM

列車はダイアンを経由し、ラトカへ。そこからは馬や徒歩を使って移動することになる。

ルキオラ

はずしてないとおもう

ジルイ

なるほどね

ルキオラ

鉄…

GM

ラプラスで一泊した後、君たちは出発することを冒険者ギルドの支部に伝え、ノリア川に沿って逢魔の森の北部地域の探索に乗り出す。

ふっふっふ

ジルイ

ふっふっふ

GM

今日はないと思って油断したそこのあなた。あまいです。
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c

ルキオラ

「あ…そうだ、すみません、森に入る前に、少々、お時間をいただきたいです」

GM

わぬ！？

ジルイ

うそでしょ……

シオン

「ああ、またあの骨か」

ルキオラ

申し訳なさそうに、そう皆に

アイネ

「はーい、大丈夫だよー」

ジルイ

「──さて、いよいよ仕事だが」

シオン

俺は予想していたね（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

レグナム

「うん。準備は念入りにね」

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トピックを変更 by GM

難易度：28　規模：0/17　地図：

ルキオラ

「いいえ。今回は別のゴーレムを」

GM

今日は……NPCがいない……

ジルイ

「そういや、ルキオラは話を聞いている限りじゃ、複数の魔法に通じてるってのは聞いてるが」

GM

お天気お姉さんも居ないからボーナスもない……

ジルイ

「なるほどねえ」

シオン

「へえ」

ジルイ

属性の乖離がない

GM

お天気お姉さんはガルバに「たぶんいじょうあります」って言って休暇に出た

ジルイ

負けた…

有給１０００日じゃん

GM

3000年分の有給がたまってる

シオン

「……じゃあ、今日は肉か……？」

ジルイ

ミネットに

シオン

骨ばっかり使ってるから余った肉があるんだろ的発想

ジルイ

わけてあげな

GM

ということで、君たちは準備を終えたらわぬんだむ行動を選ばなければならない。

ジルイ

まじかー…

まあ

GM

ミネットは冒険者だから常に休暇みたいなもの。

ジルイ

探索の支援でしょう；；

ルキオラ

ではお言葉に甘えて

こっちでゴーレム降ります

シオン

探索だなぁ

ルキオラ

クリエイトゴーレム　作成はストローバード

レグナム

護衛を宣言しておこうかな

レグナム

ミネットは今羽を伸ばしてるよ

ジルイ

そうねえ

シオンの探索を補助しつつ

GM

一方、ラプラスではルキオラがクリエイト・ゴーレムでストローバードを作成していた。

ジルイ

レグナムがリカバー入る態勢を取りつつ、大丈夫そうなら護衛な感じかしらね

ジルイ

あらすじ”？

シオン

支援入り探索！

2D6 → 4[3,1] +6+2 = 12

ルキオラ

2D6 → 7[4,3] +6+3 = 16

シオン

しょぼし

ルキオラ

MP:88/96 [-8]

!SYSTEM

BGMを変更 by GM

迷宮Ⅱ 原始ノ大密林100％

ジルイ

ライカ「うそでしょ、あなたは私と同じワーカーホリック組だったはず……」ミネ助

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

難易度：28　規模：3/17　地図：

レグナム

これはいったほうがいいかな

ジルイ

そうね

藁鳥

ストローバード
分類:魔法生物　知能:命令を聞く　知覚:魔法　反応:命令による
言語:なし　生息地:さまざま
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:0　生命抵抗力:5(12)　精神抵抗力:5(12)
HP:22/22　MP:-/-　防護:0　

レグナム

感知頑張ろう　では探索

アイネ

探索するなら

シオン

俺が、、、負ける筈が、、、

アイネ

ルキオラに支援乗せて貰ってもいんでは

ルキオラ

あ、探索支援します…！

レグナム

では支援を貰って探索　

2D6 → 8[3,5] +5+2 = 15

よし

4になったね

GM

っょぃ。。かてなぃ。。

アイネ

眼鏡ｽﾁｬｰして地図

2D6 → 7[2,5] +8+1 = 16

ジルイ

やったぜ

シオン

ﾁｸｼｮｳﾒｰ

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

難易度：28　規模：4/17　地図：+2

GM

では、森を北上し始めた君たちを待つのは……

【✔:アイネ】 ［×:ジルイ,ルキオラ,シオン,レグナム］

ジルイ

良い子の性癖破壊眼鏡だ

藁鳥

パタパタパタ

レグナム

ちなみにひらめき眼鏡で上がるのは探索と見識だけだったはず

GM

アイネによるわぬんだむ。

レグナム

＞アイネ

アイネ

えいえい

＠わぬんだむ → 2D6 → 7[1,6] :【遭遇戦】
　敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP：難易度×5、部位数：4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
　逆に、「進行度」を１減らして戦闘を回避する事も可能です。

GM

地図は

あがらないね

ジルイ

そうだね

GM

眼鏡をかけてもお前の頭はよくならない

アイネ

あまじ？じゃあ前のもやった気がするから下げとこ

シオン眼鏡いる？

GM

君たちが森を進んでいくと、妙に森が殺気立った空気に包まれていることに気付く。

ジルイ

お姉さんの眼鏡だ

藁鳥

藁でできた鳥がついていく

GM

それからすぐに、視界の先に狼の群れを発見する。

シオン

いらねぇやい！

ジルイ

「──っと」

GM

あちらも既に君たちには気付いているようで、ぐるるるる……と牙を剥いて威嚇をしているようだ。

アイネ

「……」　流石に慣れてきました地図を描くのも。するすると記しつつ進んでいく。

レグナム

「……迂回しようか」

GM

アイネとディアキリスティスのダブルメガネおっぱいで

少年少女の性癖を破壊していけ

ジルイ

「──ま、結構長丁場になりそうだ。それに無駄な殺生はしたくねえ」

ジルイ

あーあ

ルキオラ

「…はい。ここは彼らの縄張りでしょうから」

レグナム

「気を引くから別ルートを探してくれ、シオン」

アイネ

いいから、って勝手に付けられてから似合ってるよって拍手されたいならしかたない……

シオン

「ちょっと道が良くないが、向うからなら回われそうだ」

アイネ

「……ん、どしたの？」　顔を上げた。

シオン

「こけんなよ」＞アイネ

アイネ

「えっ、なに？？」

レグナム

「ちょっとね。狼の群れが此方に気がついてしまっている」

GM

確かに食料は不足する時期だろうが、それにしても随分気が立っているようだ。

レグナム

「だから可能な限り避けて通ろう」

アイネ

「……そっか。わかった、ついてくね」　一旦地図を仕舞って。

GM

君たちはひとまず、それ以上の刺激を避けるために迂回し、森を進む。

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

難易度：28　規模：3/17　地図：+2

!SYSTEM

ラウンド: 1

!SYSTEM

ラウンド: 2

GM

2R目のわぬんだむ行動をどうぞ。

アイネ

「……そだ。シオン、これ付けてみて」　

シオン

「は？」

アイネ

付けていた眼鏡を外してぷらぷら。

レグナム

薄く笑みを浮かべて　斧をいつでも抜けるようにしつつ　仲間が移動し切るのを待って、背を向けずに追いかける

ジルイ

「──うし、上手くいったみてえだな」

と、レグナムがうまいことやってくれたのをみて

アイネ

「いいからいいから」　ほら。

レグナム

「うん。それにしても……変だったね」

ジルイ

「お、そいつは結構な高級品じゃなかったかい？」

シオン

「なんで俺がそんなもん付けなきゃなんないんだよ、おい」

ルキオラ

「ひらめき眼鏡…何かを見つけたり探すのを補助してくれるマジックアイテムです」

ジルイ

と、いいつつ　>シオン

GM

わら鳥が

アイネ

「はいはーい」　つるをシオンに向けてすちゃっ。

GM

言葉を覚えた

レグナム

さっきからわらどりが喋ってるよルキオラ

ルキオラ

「手がかりが見つけやすくなると思います」

シオン

「チッ……」押し付けられ、眼鏡を外そうとして

ジルイ

「普通とは違うイラつきかったみてえには感じたが」>レグナム

GM

多分

ルキオラ

歴史を修正した

GM

石が喋っても藁が喋っても同じでしょっていう

レグナム

「似合うよ」　ふふ、と笑って＞シオン

GM

意思表示

アイネ

「……何かあったの？」　小首を傾げた。＞レグナム

ジルイ

マティソン船長

シオン

「……ん」　不思議とさっきより細かい環境の変化に目が行く　　気がする

レグナム

「ジルイが言った通り、空腹時とは違う気の立ち方をしていた」

シオン

「うるせ……、先、行く」

アイネ

「森の異常に気付いてるんだろうね……」　ふむ、と頷いて。

レグナム

「もしかすると、彼らはこの状況の犯人に感づいているのかもしれないね」

アイネ

「ね、可愛いよね」　似合ってるよ、と小さくぱちぱち拍手しつつ。

シオン

ジルイに来いよ、と顎でしゃくって先行する。

ジルイ

「奴さんらの勘は──おっと」

と、シオンがずんずん行くので「すまんすまん、追いつく」

レグナム

「さ、行こうか」

ジルイ

シオンに筋肉支援しました

シオン

支援もらってひらめき探索だ　

2D6 → 9[3,6] +6+1+2+2 = 20

ルキオラ

「はい」

ジルイ

効果ありありでくさ

シオン

こ、これがひらめき眼鏡……

アイネ

わからせ完了

ルキオラ

私はレグナムの支援でしょうか、それともアイネの支援でしょうか。

レグナム

アイネの支援でいいよ

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

難易度：28　規模：8/17　地図：+2

レグナム

護衛を宣言

ジルイ

うむ

ルキオラ

ではアイネさんを支援

アイネ

では支援入りちーずーです

2D6 → 9[4,5] +8 = 17

ルキオラ

そういえば

アイネ

？

ジルイ

アイネ…罪深い女だぜ…

ルキオラ

7だから予兆じゃないか…？今回

シオン

「……」これも魔法か。なんだか自分の経験と勘が敗けたようで悔しい

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

難易度：28　規模：8/17　地図：+3

アイネ

はいってないね？　21です

GM

“気がついた”か

“世界の真実に”

ジルイ

！！

シオン

そういえば……

GM

君は予兆を感じ取れるかもしれない……。

【✔:ジルイ】 ［×:シオン,レグナム,ルキオラ］

ジルイんだむ！

ジルイ

ぉぉぉ

筋肉的な勘

＠わぬんだむ → 2D6 → 7[3,4] :【遭遇戦】
　敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP：難易度×5、部位数：4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
　逆に、「進行度」を１減らして戦闘を回避する事も可能です。

シオン

予兆があったのなら、護衛を取り下げて何かができるかもしれない！？

GM

草

ジルイ

またピネだ！

シオン

にげられてねえ！！

アイネ

ほな（スルー

GM

さて

レグナム

うん、スルー安定

シオン

「チッ……レグナム、あいつらしつこいぞ」

ルキオラ

みんなにおいていかれないように、せっせと足を動かす

ジルイ

うん

アイネ

「ん……、まだいるの？」

GM

狼の群れを迂回して進んでいくと、君たちの耳に今度はごぶごぶごぶという耳障りな息遣いが聞こえて来る。

ルキオラ

ごぶ…

レグナム

「──いや」

GM

どうやら今度見つけたのは、狼などの獣ではないようだ。

ジルイ

「──レグナムが誘導に失敗するとは思えねえ……んん……？」

ルキオラ

「この息遣いは…ええ」

「狼のものではありません」

アイネ

「？」　小首を傾げた。

ジルイ

ぶこの大軍

GM

息を潜めて眺めていると、粗末な武器を持ったゴブリンの集団が我が物顔で闊歩しているようだった。

シオン

「ん？　ああ、今度はあっちかよ……」

アイネ

「あっちって……？」　後ろから覗き込む……のは危ないし目も良くないからやめておこう。

GM

蛮族がああして彷徨いていれば、動物たちが殺気立っていてもおかしくはないが……。

ルキオラ

「……！」

GM

ともあれ、このまま進めば彼らと正面から遭遇することになりそうだ。

レグナム

「………、」　目を細めて　「排除しようか」

ジルイ

「依頼的には直接は関係ねえ。避けてもいいとは思うが──どうするよ」

ルキオラ

「ええ…彼らを放ってはおけません」

ジルイ

「おう。後のことを考えてもそれはよさそうだ」

レグナム

「彼らも原因の一部かもしれない」

アイネ

「……」　まあ何か居るらしい。ヨシ。

「それじゃ、ついて行くね」

シオン

「まぁ、そうだな」　生かしておく理由もないし

レグナム

「ゴブリンがいるようだからアイネとルキオラは下がっていてくれ」

ジルイ

「こんだけ動物さんの気が立ってんだ。奴さんが少しは落ち着いてくれれば後からの探索もしやすいだろ」

GM

ふ、俺たちをただのゴブリンとは思わないことだ。

ジルイ

！！

まさかお前たちは

ヴァイキングの軍団！？

ジルイ

なお、武器は粗末でした

GM

君たちがゴブリンを排除すべく姿を現すと、ゴブリンたちは頭の上に！？を浮かべながらも、ごぶごぶと喚いて突撃を開始した。

ルキオラ

「はい」アイネさん、こちらに、とアイネと一緒に後ろに

GM

28*5 = 140

レグナム

ハードラックとダンスっちまった

ゴブの集団

HP:140/140　MP:　防護:　部位:4　HB:

シオン

いいのか、こっちには“スパーク”があるんだぜ

アイネ

「ん、わかった」

GM

ゴブリンなど、君たちにとっては大した敵ではないが、

何分数が多い。しっかりと対応する必要があるだろう。

!SYSTEM

BGMを変更 by GM

鉄華 初太刀100％

シオン

「さっさと片付けるか」

レグナム

「攻撃偏重でいこう」

ゴブリン

「ゴブーッ！」　やってやるゴブー！

ジルイ

「──恨みはねえが、流石に放置しておくもできないんでね。悪いが覚悟してもらうぜ」と、手に炎をまとわせた

ゴブリン

もっと汚いうんこみたいな色になるゴブ。

レグナム

「引く姿勢を見せると彼らは勢いづく。圧しきるんだ」

シオン

「一番強そうな奴見つけて真っ先に叩く、だろ」

GM

なお、全員よわそう

レグナム

「任せるよ」

ジルイ

「んじゃ──先に行かせてもらいますか」

では、ちょんちょんしてきます

シオン

ほ、ほら、あのこん棒に釘をさしてるやつ、釘一本分だけつよそう。。。

ジルイ

魔晶石５点からひーぽん　そのましょうせきから、マスベア　MP２消費

GM

そいつは野球がうまい

ジルイ

ヴォパAを自分につけて（赤ならありますからな

シオン

そしてお母さん思いなところがある

赤レンジャイ！

GM

そんなやつを殺すなんて……

ジルイ

すっと、ゴブリンたちの中に入り込み……最小限の動きで命を奪おう

うおおおお！

パワリスにて露払い！

命中！

ルキオラ

今回はヒーポンだからファイポンと共存できる

よかった…

ゴブリン

俺たちを素手で倒せると思うなよゴブ

ジルイ

「──ふん」と、強烈な打撃で、まずはゴブに一撃

威力10 C値10 → 5[6+2=8>9] +11+2+2+2 = 22

ゴブの集団

HP:118/140 [-22]

ジルイ

追加攻撃

命中だあ

2D6 → 8[5,3] +11 = 19

ルキオラ

痛そう

ジルイ

「──こいつもだ」と、襲ってきた奴にカウンター気味のショートパンチ。

威力10 C値10 → 3[3+4=7] +11+2+2+2 = 20

ゴブリン

「ゴブァッ――！？」　拳に最も近い場所にいたゴブリンが他を巻き込みながら外へと転がっていった。

ゴブの集団

HP:98/140 [-20]

シオン

続くぜ

ジルイ

「シオン。次頼むぜ」

シオン

打刀2Hで必殺攻撃Ⅰを宣言して攻撃。無手で群れの渦中へと飛び込み、鞘走りで加速させた抜き打ちの一閃

2D6 → 6[2,4] +11 = 17

ゴブリン

「ぴぎぃ！」　棍棒を振り上げたところで素早い動きの拳を繰り出され、ゴブリンはピギった。

だが俺たちはあんなガキには負けない……

シオン

「――」駆け抜け、残心。　r27+13@10!　

ジルイ

CV　上田麗奈じゃん

シオン

威力27 C値10 → 6[4+2=6>7] +13 = 19

ジルイ

もうピギィはきけない；；

ゴブの集団

HP:79/140 [-19]

シオン

スペース入ってた。。・。

GM

ゴブリンのCV上田麗奈ってやだな

レグナム

《捨て身攻撃Ⅰ》+《斬り返しⅠ》を宣言

ゴブリン

武器を振り上げる動作は、君たちに比べたらずっと遅いものだ。

ジルイ

わかる

銀魂の

ゴブリン

その隙に剣を振り抜けば、ゴブリンの腕が斬り飛ばされる。

レグナム

ヘビーアックスを2hで装備してアタック

ジルイ

パンデモニウム（のとまみこ）

レベルがある

レグナム

ステップを踏むようにゴブリンの群れに躍り込むと

ゴブリン

ぴかぴか見つけたゴブー！

シオン

「チ」　首を落とそうとしたのに誤った。

レグナム

「──ふっ！」　気合の呼気とともに刃を振り回す　命中判定

2D6 → 4[1,3] +10 = 14

ジルイ

「──ふぅ！」と、焔で牽制しつつ、他のゴブを牽制していく

レグナム

ダメージ

威力35 C値11 → 5[3+2=5] +10+5 = 20

シオン

パンデモニウムさん！

レグナム

HP:36/41 [-5]

ゴブの集団

HP:59/140 [-20]

レグナム

ヒールスプレーBを自分へ

HP:39/41 [+3]

「アイネ、ルキオラ、援護よろしく」

ルキオラ

「操、第一階位の攻。閃光、雷雲――電光」

ゴブリン

ゴブリンの集団の中へ入り込んできたレグナムへとゴブリンが殺到するが、ダメージを顧みずに繰り出される攻撃に、ゴブリンたちが散っていく。

ルキオラ

スパークをゴブリンｓへ

GM

今度

ゴブリンプリンセス（CV上田麗奈）を出すか

ルキオラ

杖で陣を丁寧に描き、そして魔法を放つ

レグナム

パンデモニウムさんは

ルキオラ

2D6 → 6[2,4] +9 = 15

レグナム

可愛いでしょ

ゴブリン

突破ゴブ；；

ルキオラ

威力0 C値10 → 2[4+4=8] +9*4 = 38

あれ

ジルイ

天使ではある

ゴブリン

ぴぎぃ！

レグナム

新八のファーストキスだぞ

ゴブリン

＊じゃなくて

シオン

ぱっつぁんにしか見えてないので……

ルキオラ

11点です

ゴブリン

：の半角だね

ルキオラ

ありがとう！残り3回

ゴブの集団

HP:48/140 [-11]

ルキオラ

威力0 C値10 → 2[5+2=7] +9 = 11
威力0 C値10 → 1[5+1=6] +9 = 10
威力0 C値10 → 4[5+6=11:クリティカル!] + 2[4+3=7] +9 = 15

ゴブの集団

HP:12/140 [-36]

シオン

やったか！？

ルキオラ

ゴーレムの行動

ゴブリン

雷が残ったゴブリンたちに向けて放たれ、びりびりと身体に電流が走り、次々に倒れていく。

ジルイ

「──っと」と、感電の範囲内から逃れ

ルキオラ

雷撃／4（11）／精神抵抗力／半減
「射程／形状：2（20m）／射撃」で、「対象：1体」に電撃を放ち「2d+3」点の雷属性の魔法ダメージを与えます。この能力では誤射は置きません。

ゴブリンに放つ

アイネ

ゴーレムに！？

ゴブリン

ストローバードよりは俺たちの方が……強い！

GM

自爆！？

ジルイ

自爆！？

ルキオラ

2D6 → 7[6,1] +4 = 11

ゴブリン

突破；；

ルキオラ

2D6 → 9[3,6] +3 = 12

ゴブリン

ぎゃああ

シオン

放たれてしまった…

ゴブの集団

HP:0/140 [-12]

ジルイ

すごい

ルキオラ

MP:82/96 [-6]

ジルイ

ちょうどだ

シオン

やっちゃった

ゴブリン

残ったゴブリンへと雷撃が放たれ、ぷすぷすと黒煙をあげながら最後の1匹が倒れた。

!SYSTEM

BGMを変更 by GM

迷宮Ⅱ 原始ノ大密林100％

レグナム

「──、よし」

シオン

「……魔法ってのは凄いな」

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

難易度：28　規模：9/17　地図：+3

ジルイ

「──これで全部だな。こいつらを送ってから追いつくぜ。先の警戒頼むわ」

アイネ

「……、」　ふう、と一息。レグナムに言われて杖を力が入れ過ぎる程度に握り込んでいたが、

GM

ゴブリンを倒した後、君たちがその持ち物を探ってみると……

ジルイ

と、簡易祈りモードになった

アイネ

無事に撃退すれば小さく息と手の力を抜いた。

レグナム

「数が多いよ。手伝おう」

「それにしても、」

ジルイ

「ああ、助かるぜ」

アイネ

「別れる必要ないもん。一緒にいよ」

レグナム

「ジルイは妖魔にもそのスタンスを変えないんだね」

GM

恐らくまだ捌いてからそう時間の経っていないであろう動物の肉が見つかった。

アイネ

お祈りはしておくので多分誰かが探りました

シオン

「ほっとくと起き上がるからじゃないのか」

ルキオラ

「…？皆様」

ジルイ

「勿論、倒さないといけねえ相手なのは変わらねえ。起き上がりもその通りだが──」

レグナム

「彼はそれだけじゃない、と思ってね」＞シオン

ルキオラ

と声をかけてから、動物の肉について伝えようと

シオン

「そんなもんか」と空返事を返しつつ、

ジルイ

「それ以前に、命を奪った以上の責任ってのが考えにあってな」

「甘いっちゃ、甘い話だぜ」ふっと、笑って見せて

レグナム

「いいや。好きだよ。その考え方」

とジルイに返して　「甘いのはそうだけど、強くないとそうは考えられないからね」

「…ん、どうかしたかい、ルキオラ」

ルキオラの様子に気がついて声をかける

ルキオラ

「こちらを…」と動物の肉を示して

ジルイ

レグナムの答えにありがとよ、と述べてから「今から送るのに集中する。見聞は任せるぜ」

レグナム

「……獣の肉…かな。そう時間は経っていなさそうだ」

ジルイ

動物にくたち

シオン

「ああ、こっちの奴も持ってるな」

!SYSTEM

ラウンド: 3

ルキオラ

「これだけを見ると、動物たちの死骸については…彼らも関わっているのやもしれません、しかし彼らだけの仕業であるならば、何かしらの手がかりがすでにつかめているはず…」

「手がかりがつかめないほど損傷が激しいとはあまり考えづらく…」

レグナム

「どうだろうね」

GM

妖魔を倒した後、その持ち物から今回の件への蛮族の関与を疑いつつ、さらに調査を進めていくことにする。

アイネ

一通り祈りを捧げ終われば、息を抜いて戻って来る。

ジルイ

簡易的な祈りを手早く終わらせて

GM

落ち着いたら3R目のわぬんだむ行動をどうぞ。

ルキオラ

「おかえりなさいませ、ジルイさん、アイネさん、ありがとうございます」

２人にも情報を共有して

レグナム

「決めつけるにはまだ早いさ」

ジルイ

「待たせたな──んで、どうだった？」と、シェアしてもらいました

レグナム

「お疲れ様。アイネ、ジルイ」

シオン

「倒した奴の責任って話なら、こいつらもこの肉だった奴に責任があったってことになるのか」

レグナム

「それじゃあ調査を進めていこう」

ジルイ

「ああ。だから──まあ、妖魔をほめるなんてつもりはさらさらねえし。あいつらにもそんな考えはたぶんないだろうが……。食い切っているという一点に関しては責任は果たしてるんじゃねえか。と。俺は考えるぜ」

シオン

すこし冗談めかしてそんな事を云った

ジルイ

シオンに

アイネ

「……ん、わかった。ありがとうね」　それぞれの報告に頷きつつ、死臭から逃れるように先を急いだ。

ジルイ

「飯は残すな──って意味でな」といってから、シオンの調査に支援マンになろう

シオン

「あいつらの食べ残しを手伝ってやる気はないな」

タンサクマンだ

ルキオラ

生命に対する責任…という観点でいえば、自分達操霊術師の一面は…などと考えつつ

ジルイ

「まあ、そりゃそうだ」

レグナム

待機の姿勢

シオン

2D6 → 2[1,1] +6+1+2+3 = 14

！？

ルキオラ

レグナム支援

ジルイ

ｼｨｵｵｵｵｵｵﾝ

レグナム

では探索を使用

しよう

アイネ

地図ー

2D6 → 4[2,2] +8 = 12

ジルイ

やっぱり男の支援より、お姉さんの眼鏡のが

シオン

この眼鏡度が合ってないよ。。。

ジルイ

効果があるんだ；；

レグナム

探索判定

2D6 → 10[4,6] +5+2+3 = 20

GM

シオン……蛮族たちが持ってた肉なんてつまみ食いするから……

レグナム

よし

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

難易度：28　規模：14/17　地図：+2

GM

でははえある3R目わぬんだむを

ジルイ

ちゃんとフォローができる男（１１４５１４点）

GM

【✔:ルキオラ】 ［×:シオン,レグナム］

アイネ

じゃあ矯正しなきゃね

シオン

「うわ」　垂れ下がったツルが眼鏡に絡まった

GM

ウルキオラが振ることになった。

ルキオラ

＠わぬんだむ → 2D6 → 4[3,1] :【罠】
　代表者1名が「（難易度÷2）-3（端数切り上げ）」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
　失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。

アイネ

「ん……、大丈夫ー？」

GM

ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺ

レグナム

「気をつけて、シオン」

アイネ

ネタキャラ扱いするない😡

シオン

「クソ、こんなもんかけるんじゃ……どうってことねぇよ」

ジルイ

😡

GM

目標値は12らしい。

ルキオラ

「……？」

GM

描写する:(

ルキオラ

「（気のせい、だろうか。ゴーレムが落ち着かないような…？）」

シオン

ツルだと思ったら蛇だった！？

ジルイ

意思を持った…（ゴーレム

レグナム

こわい

アイネ

ゴーレムってその手の感知するっけ……？

GM

君たちが湖を向けて北上を続けていると、突如、足元が光り出し――小さな爆発が巻き起こった。

レグナム

しない

ルキオラ

ファミリアと混同していた

GM

急ぎ退避して、どうにか難を逃れたが……

この辺りには、魔法的な罠がしかけられているらしい。

ジルイ

辺りのマナが落ち着かなくなっておけ

ルキオラ

そうしよう

アイネ

「わ、っ……！？」

ジルイ

「──なっ！？」

シオン

「な……！？」　唐突な展開に流石に目を見開いて

レグナム

「……これは」

GM

どういった罠であるかを調べてみるには、どれかを解除して時間を掛けてみてみる必要があるだろう。

レグナム

シオンに任せるのが良いかな

シオン

「……一瞬、足元が光ってた、何か埋まってんのか」

シオン

基準は8だヨシ

レグナム

「外せるかい、シオン」

アイネ

「み、見てみる……？　あぶないか……」

ジルイ

「シオン。指示くれ。お前さんなら何か掴めるだろ。最悪、少しくらいは盾にしてくれていい」

ルキオラ

「ええ…どうやら、魔法の陣が仕掛けられているようです」

レグナム

「後でね」＞アイネ

GM

あとでねいただきました

シオン

「要するに、すぐには弾けないってことだ。だったら、」

すたすた歩いていって、光ったら緊急退避！　イージーなミッションだ。　罠解除　

2D6 → 3[2,1] +8 = 11

パリるしかないじゃない！

GM

なんて？

ではシオンは罠のひとつを見つけて、起動しないようにその解除を試みる。

ジルイ

し、しおおおん

シオン

今日、出目ヤバいな…

GM

どうやら地面には魔法印のようなものが刻まれていたようで、それを上手く崩してやれば発動せずに済むようだ。

シオン

やべぇ、基準が下がった……まぁなんとかなる

ジルイ

「──と、ちょいと無茶したか」

アイネ

あげよっか

GM

誰かが貸してくれる

!SYSTEM

ユニット「ゴブの集団」を削除 by GM

ジルイ

「シオン、これ取っておきな。使わなかったら返してくれりゃいい」

レグナム

持っているのかい？＞アイネ

ジルイ

と言いかけて

GM

その後、識者がそれをじっくりと見てみれば、

レグナム

巧みの指輪だよ？

ジルイ

俺が貸してもいいけど。どうなんだろう

アイネ

あ、巧みか

シオン

「クソ、さっきのより速い…！」　小太刀を投げつけて壊して対応した

アイネ

そうだ罠解除でした

シオン

そう

GM

冒険者の間で最近になって使われている、古モルガナンシン王国式戦域魔導術の技に近いものが用いられていると推測出来る。

ジルイ

そう

GM

もちろん、体系はまったく別のものだろうが、印を刻み、何かの拍子に発動するという意味では似ているといえるだろう。

GM

そうわよ

ジルイ

宗匠渡しておくね　（両方につけてるし

シオン

「……厄介なもん仕掛けやがる」

シオン

ありがてぇ

ジルイ

「──誰かが仕掛けたってことか。よくわからねえが」

アイネ

「…………こ、こんなの仕掛けるような人がいたの……？」

シオン

借り物で埋まっていく装備

ジルイ

宗匠レンタルしました

ルキオラ

「少なくとも魔法に精通している者がいるかとは…」

レグナム

「……ドレイク辺りが関与しててもおかしくないな。或いはバジリスクか」

ルキオラ

レグナムに頷いて

シオン

「……悪い」ジルイにきまり悪げに礼を言って腕輪を受け取り

ルキオラ

「少なくともゴブリンだけではこれを仕掛けることはできません」

ジルイ

「──面倒なことになっちまったな。ま、後は調べて尻尾掴むしかねえ。そういう技をもってるってことだけわかっただけでも収穫だわ」

ルキオラ

「はい。調査を続けましょう」

シオン

「さっきの連中の親玉か……？　あいつらこそ引っかかりそうなもんだが」

!SYSTEM

ラウンド: 4

GM

というわけで、4R目のわぬんだむ！

ジルイ

「気にすんな。そうだな──」

「後でメシ奢ってくれりゃいい。それで十分だ」シオン

レグナム

「この先にも似たようなものが埋まっているかもしれない。気をつけて進もう」

シオン

「ああ」

アイネ

「そだね。……先導、気を付けてねシオン」

ジルイ

「ああ──こういうのには疎くてなあ。俺もお前さんらに助けてもらってる」

シオン

「そう何度もヘマしてられるか」

アイネ

「そうじゃなくって。素直に受け取っておいてよ」

とりあえず待機です

シオン

「……分かってるよ」

GM

待機です

死の罠待機です

ルキオラ

とりあえず待機です

シオン

探索メン

レグナム

「……」　ふふ、と笑って

アイネ

「ん」　ならよし、とばかりに微笑むと、背をぽんぽんと叩いた。

ジルイ

シオン支援だなあ

レグナム

待機して　たぶん警戒になるかな

ジルイ

シオンシェン

シオン

支援入り探索！今こそすべてを終わらせるとき！

2D6 → 9[6,3] +6+1+2+2 = 20

ジルイ

すごい

シオン

第一部完

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

難易度：28　規模：19/17　地図：+2

ジルイ

強い　弱い　強い

GM

果たしてお前に終わらせられるかな？

レグナム

警戒を宣言

ルキオラ

レグナムの警戒支援しておくか

アイネ

地図です

2D6 → 4[1,3] +8 = 12

GM

では

ラストになるかもしれないのは……お前だ

【✔:レグナム】 ［×:シオン］

レグナムんだむ

レグナム

では

＠わぬんだむ → 2D6 → 5[1,4] :【待ち伏せ】
　敵の待ち伏せを受けました。
「HP：難易度×5、部位数：3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。

警戒大正解だったね

GM

これはもう

この後のイベントに繋げちゃおう。

シオン

もうボスじゃん

レグナム

了解

!SYSTEM

BGMを削除 by GM

GM

森の中を大分北上し……そろそろ湖が近くなってくるという頃。

ジルイ

うむ

ルキオラ

「そろそろ、例の湖ですね…」地図を見つつ

GM

事前に聞いていた通り、足を取られる程ではないにせよ、地面が濡れ始めてくる。

シオン

「――……」ピタリと足を止め、眼鏡を外した

GM

警戒を強め、意識を湖の方へと向けてみれば

ルキオラ

「確かに、雨上がりのような状態に…」

ジルイ

「──これが店の中で聞いてたいちゃ現象か」

地面を見て

アイネ

「濡れてる……」

レグナム

「そのようだね」

シオン

「返す」　アイネに眼鏡を突っ返して

GM

ざぱぁ――！という激しい水流の音が聞こえて来て、またそれらが何かに打ち付けられる音が続く。

ルキオラ

ルキオラすごい足が沈みそう…重さで…

!SYSTEM

BGMを変更 by GM

情景 赤と黒100％

アイネ

「わ、とと……うん。ありがと」

ジルイ

「──おいおい…！　こりゃあ」

ルキオラ

「…！」

シオン

「下がってろ」

ジルイ

息を吐き、ファイティングポーズをとる

レグナム

「……」　警戒の色をより濃くする

アイネ

頷き、後方にステイ。

GM

何が起こっているのかを確かめるため、君たちは奥を注視しながら、湖へと近付いていく。

シオン

大小の二刀に手を伸ばし、腰を落として身構えた

GM

と……水流に流されるように、いくつかのゴブリンの死骸が流れて来る。

シオン

💎「我々の格言にこういうものがあります。　水の中にも三年」

GM

音はまだ止まず、何度も何度も激しい音が響いて来るが、やがてその勢いが弱まると、『やれ！』という汎用蛮族語での短い命令の声が耳に届く。

ジルイ

「──こりゃ、奴さんらの……！」

アイネ

「……！」　ぴこん、と耳が上下する。

「罠っ、何か来るよ！」

レグナム

「──、ああ」

GM

それから間もなくして、蛮族のものではなさそうな悲鳴じみた声が聞こえて来て

シオン

「……」先程と同じ罠だろうと察して、小石を拾い、握り込んだ

GM

ゎなではなぃ；；

シオン

かなしいなぁ

アイネ

やれ、って聞こえたから何かしらの罠を疑っただけよ

GM

少し待ってみるが、君たちの近くで何か起こることはなく、湖の状況が確認出来るところまで歩を進める。

シオン

アイネを信じた俺が馬鹿だったんだ……

GM

そこで確認出来たのは、

シオン

しんじてねーし

ルキオラ

足音を立てないように、皆の後ろからそろそろと…

アイネ

「あ、あれっ？　今、やれって聞こえたんだけどな……」　なにもないな……？

シオン

「……罠、ねぇじゃん」小石ﾎﾟｲ

GM

湖を取り囲むように展開した多数の妖魔と、それを指揮しているだろう蛮族に、岸辺に上がり、蛮族たちと戦っている疲弊した巨大な純白の鱗のワニのような生物だった。

レグナム

「………いや」

アイネ

「う、で、でも聞こえたんだよう……」

レグナム

「アイネは間違ってない。始まっているんだ」

「急ごう」

ルキオラ

「白い…鰐…幻獣でしょうか」アイネを見た

ジルイ

「──……そういうことか──」と、アイネの言葉にも頷きつつ。その光景を見て

蛮族

体中に目のような紋様を浮かべた蛮族の指揮官らしき女の意識は、その巨大なワニの方へ剥いているようだ。

シオン

「なんだ、あのデカブツ……」

アイネ

「ん、……」　視線を受ければ、確認出来たそれぞれを見遣る。

GM

いずれか――いや、いずれもが湖の異変に関与していることは状況からして明らかだろう。

レグナム

「加勢するよ」

「蛮族の方を排除する」

ルキオラ

「ええ…まずは事態を収束させましょう」

アイネ

「う、うんっ、お願い！」

レグナム

「ワニに攻撃してはだめだ」

シオン

「加勢……なのか？　ああ、わかった」

ジルイ

「合点はいった。奴さんらの狩りなんだろうが──」拳に焔をまとわて「それを黙ってみているほど、俺は人間できてねえんでな」

「おう──迅速に制圧するぜ」

レグナム

「妖精語が話せる人は呼びかけてみてくれ。彼……ワニは本来であれば温厚なはずだ」

GM

では君たちが幻獣に加勢すべく姿を現せば、蛮族たちもその存在に気付く。

レグナム

「行くよ」

ジルイ

「つうことは、奴さんもやっぱ幻獣か」といいつつ

ダッシュダッシュだ

MP:22/23 [-1]

シオン

「向こうが襲って来なきゃだがな」

蛮族

「――む……人間共、もう嗅ぎつけたのね」　罠までしかけておいたのに、と指揮官らしき女は舌打ちをひとつ。

アイネ

『聞こえますかーっ！』　なるべく大きな声で、妖精語でワニに語りかける。

言いつつダッシュダッシュ。あわあわとついて行く。

幻獣

増えた人間にワニは警戒を強めたが、妖精語が聞こえてぴくりと顔をあげた。

ルキオラ

『…私達は貴方に危害を加えるつもりはありません。どうか、しばしお時間をください』＞鰐

レグナム

「悪いね。君たちの好きにはさせないよ、アルボル」

斧を両手で構えて

シオン

「こいつらが元凶ってことでいいのか？　まぁ、関係なくてもやることは変わんないが」

アイネ

『まずは蛮族を引き剥がします！』

幻獣

『……良いだろう』　巨大なワニは妖精語ではなく、エルフの言葉でそう返すと

ジルイ

「──おう。運のつきだと思いな。わるいが、お前さんらはここで退場してもらうぜ」

アイネ

「……え、あれっ」

幻獣

顔を上げ、大きな咆哮をあげた。

蛮族

「っ――！？」

アイネ

『こ、こちらも伝わるんですね……！？』

GM

すると、湖から水が溢れ出し、邪魔な妖魔たちに襲いかかって、押し流していく。

しかし、まだ数は多い。

アイネ

エルフ語で続けたが、咆哮に耳をぴんと跳ねさせた。

ジルイ

「──えげつないねえ……」と、目を瞠った

幻獣

『人間よ、森と湖を護る意思があるのならば、そちらの首魁を頼む』

ジルイ

「流石、あの虎さんと同じ分類だけのことはある。湖の守護者と、いっても過言じゃねえな」感心している

レグナム

「妖魔たちを後ろに向かわせないように立ち回りつつ、頭を潰そう」

蛮族

「ちっ……後少しのところだったのに。いいわ、人間共から殺して、仕切り直しよ」

アイネ

『お任せください！　お怪我があれば申しつけください、すぐに癒しに参ります！』

ジルイ

言葉は分からない。だが、こちらの敵意を向けていないようには感じた。視線の先を蛮族に向けて。

シオン

「こっちが敵じゃないってのは伝わったんだな？！　よし、ならやるぞ」

アイネ

「首魁を頼む、との事だよ！」

GM

幻獣には妖魔たちを差し向けて時間を稼ぎつつ、指揮官らしき女は、2体の蛮族を引き連れて君たちに相対した。

レグナム

「了解だよ、アイネ」

ルキオラ

「はい。ご理解いただけたようです」アイネの様子からそう察した

ジルイ

「いよっしゃあ──お膳立てしてもらったんだ。コケるわけにはいかねえな」

GM

1体は巨大な武器を携えた牛頭。舌なめずりをして、君たちを見回している。

ルキオラ

牛君！？

ジルイ

牛くんだああ

GM

もう一体は大柄で豪華な武器を持ったボルグ種。

ルキオラ

アイネをがん見してそう

レグナム

「またミノタウロスか。縁があるね」

GM

牛のようなおっぱいを持ってるからな

シオン

「いつもの牛と、あっちはなんだ、アルボルって言ってたな」

GM

その3体が相手だ。

戦闘準備です。相手はいずれも1部位。

ジルイ

「ああ。とはいえ──今回のは“みかん”に気は取られていねえみてえだ」

アイネ

「ミノタウロスとボルグ、それからアルボル！」　

ルキオラ

お胸はあるけどかったいからなぁ…

アイネ

「説明は……あと！」

ジルイ

準備は

とても重要です

うおおおおお

ガゼルフットにヒートウェポン！！

アイネ

【ペネトレイト】しておしまい。

ルキオラ

準備なし

ジルイ

MP:15/23 [-7]

アイネ

MP:49/50 [-1]

GM

うおおおお、ボルグ、恐怖の統率！！

レグナム

ガゼルフットを起動　装備はヘビーアックスを2h

MP:11/14 [-3]

GM

まあミノにしかかけられないんですけど……♀は上司なので……。

アイネ

こわい

シオン

ガゼルだけしておこう。打刀+小太刀装備で

ジルイ

かなしい縦社会を見た

幻獣

幻獣は戦闘準備で、蛮族を妨害する。蛮族のうち1体だけ、先制判定を-2します。

ジルイ

す、すごい

幻獣

魔物知識判定を終えてからどれにかけるか選んでいいです；；

魔物知識判定は

ミノが10／17、ボルグが13／18

シオン

MP:11/14 [-3]

幻獣

アルボルは18／21という神仕様。

流石にマイナーすぎんだろ（構文）

アイネ

じゃーペネはアルボルに載せてー

皆が良ければするよ

レグナム

OK

シオン

実装以来初めて遭遇したかもしれない

アイネ

じゃ良さそうだしするね

ジルイ

おこｋ

ｋ

アイネ

ミノタウロスのケツの直径の長さまで知っています

2D6 → 8[6,2] +3+5+1 = 17

ルキオラ

おｋ

ジルイ

わあ

アイネ

ボルグのケツの直径の長さまで知っています

2D6 → 7[4,3] +3+5+1 = 16

幻獣

直径100ｍ

シオン

おｋ

アイネ

割る？

幻獣

直径23ｍ

レグナム

んー、余裕があれば、だけど

知名度だけで十分だよ

ジルイ

2個あればわってもいいかなって

アイネ

まあ3つあるから余裕はある

シオン

３つあるならいいかもしれない

アイネ

ﾊﾟｧﾝ

ジルイ

じゃあ、たのもう（タノモウ

幻獣

わられた

アイネ

アルボルの事はこれから知っていきます。

2D6 → 10[6,4] +3+5+1+2 = 21

幻獣

ミノは、ミノタウロス（ML79

レグナム

つよい

シオン

かった！

幻獣

ボルグはボルグラウドコマンダー（81p）

アイネ

仕事を終えた

ジルイ

ヤッター

あいつ燃えそう

幻獣

アルボルはアルボルエルダー（86p）、魔法は妖精魔法です。

かけらはボルグに4、アルボルに5

!SYSTEM

BGMを削除 by GM

シオン

SWとFWの欲張りセットがもらえそう

幻獣

先制判定をどれか-2出来ます；；

!SYSTEM

ラウンドをリセット

レグナム

ML10か　剛毅だね

ジルイ

属性の乖離！？

ミノ

HP:67/67　MP:18/18　防護:8　部位:4　HB:

シオン

先制はアルボルのを-2で16か

ルキオラ

うん

ジルイ

まあエルダーを下げるのが

よかろう

レグナム

そうだね

幻獣

では

アルボルの足元をぬかるませるように激しい水流を打ち付け、一時的にその動きを阻害する。

シオン

結構きついが成し遂げてやるぜ、先制！

2D6 → 5[3,2] +8 = 13

レグナム

ずっと3レベルで計算してたけど

ボルグ

HP:92/92　MP:24/24　防護:9　HB:

アイネ

お前は1足りない男だ

レグナム

スカウトは4レベルあったみたい

ミノ

メモ:

GM

そうわよ

レグナム

先制判定

2D6 → 6[4,2] +7 = 13

シオン

だが俺にはお前にないものがある……

レグナム

んー

アイネ

ﾜｯ……

ジルイ

わ、あ

アルボル

HP:110/1110　MP:64/64　防護:8　HB:

アイネ

すごいHPになってる

シオン

どっちの変転ショー

レグナム

こっちで変転をしようか

シオン

ラスボスだ。。。

レグナム

出目が8+7+1で16になってちょうどだ

ジルイ

お願いしよう

アルボル

HP:110/110

シオン

ありがてぇ

GM

ぐろ連作にいそうなエネミーになってたわ。

では配置をどうぞ。

ルキオラ

後ろ

!SYSTEM

トピックを削除 by ジルイ

レグナム

「悪いね。天の刻はこっちにあるみたいだ」

前線で良さそうかな

シオン

前で

ジルイ

そうねえ

アイネ

SWFWなら前衛は前で良さそう

ジルイ

ルキオラがFWしそうな気配するから

うん

蛮族

「っ、余計な真似を」

ジルイ

これはあれだな

レグナム

丁度日が差し込んだところで磨かれた斧の刃でアルボルの目を狙って光を放つと距離を詰める

蛮族

『お前たち、やりなさい！』

ジルイ

ミノを、俺とレグナムでワンチャンやってみて

蛮族

目を晦ませられながらも、ミノタウロスとボルグに指示を出せば、ずんずんと2体が前に出る。

ジルイ

前で

ルキオラ

わらとりは2d6+3　と　ミノだけ2d6+5になる

ジルイ

シオンがボルグをひいてみるのがよさそうだ（は一次第で

シオン

「今のうちだ」　レグナムが隙を作った瞬間に一気に間合いを詰めた

ジルイ

「──頼りになるぜ。なら……個体は別だが。再戦といくか」牛野郎をみた

ルキオラ

半減でだいたい2点～3点は確定になる

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

アルボル＜＞ミノ、ボルグvsシオン、ジルイ、レグナム＜＞アイネ、ルキオラ、藁

蛮族

きっとこう

ジルイ

うむ

シオン

「……いや、こいつの方だろ」　ボルグに相対して二刀を抜いて構えた