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- GMいいねが入室しました
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- ラドロが入室しました
- ラドロ
- 誰が呼んだかラドロメン
- <(';')_」∠)_ΞΞΞ ズザッと参上
- ラドロ
- “軽足”ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト9/エンハンサー3/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用25+1[4]/敏捷31+1[5]/筋力22+2[4]/生命24+3[4]/知力13[2]/精神13[2]
HP:59/59 MP:18/18 防護:0
- GMいいね
- わ、ああ
- ラドロ面だああ
- ラドロ
- エンハン5に出来るけど何とるか考えてなかったからこのままでいいや、、、
- GMいいね
- ジャイアン(似合わない)
- ラドロ
- ケミ5も行けるやん、、、コレダワ
- GMいいね
- !!
- ケミ5の方が
- あいそうだよね
- ラドロ
- ラドロ
- うん
- それもアーマーラストとかより
- ディスペルニードルがにあいそう
- GMいいね
- わかる
- ただ最初は
- 準備で使える系
- とりあえずもっておきたくない?
- ラドロ
- イニブ―はいらんやろ、、、
- GMいいね
- まあ
- スカウト9だしな;;
- ラドロ
- パラミス、ヒルスプ、ミラデイから2つと、アマラス、ディスペル、バインドあたりかなぁ
- GMいいね
- うむ
- ラドロ
- 考えつつオフロ、今日はまだとらん
- GMいいね
- えらい
- オレモフロー
- カスミ
- “呑花刀酒”カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー10/プリースト7/エンハンサー6/レンジャー5/アルケミスト2
能力値:器用28+2[5]/敏捷28+2[5]/筋力28[4]/生命25+2[4]/知力16[2]/精神13[2]
HP:59/59 MP:36/36 防護:0
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- イクシアが入室しました
- イクシア
- イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト10/ドルイド6/セージ5/コンジャラー2/アルケミスト2
能力値:器用25[4]/敏捷16[2]/筋力10[1]/生命21[3]/知力31+2[5]/精神30+1[5]
HP:53/53 MP:87/87 防護:2
- イクシア
- こんばんは
- GMいいね
- イクシアだ
- うお
- ごめん
- 急用5分おくれます
- イクシア
- OKです
- ラドロ
- ネタを思いついたからケミ3にだけしてヒルスプとっていい?
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- ヘルレデルックが入室しました
- ヘルレデルック
- ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター10/スカウト8/マギテック5/エンハンサー1
能力値:器用30+1[5]/敏捷23+2[4]/筋力15[2]/生命16[2]/知力22[3]/精神17[2]
HP:46/46 MP:32/32 防護:2
- ヘルレデルック
- りょ
- イクシア
- りょ
- GMいいね
- おまたせしました
- 郵便野郎めゆるさないぞ
- あ、ラドロはOKです~~~
- ラドロ
- やったぜ
- GMいいね
- ほな今日もお集まりいただきありがとうございます
- はじめていきましょう。分割になったらごめんね!
- ヘルレデルック
- よろしくおねがいします
- 🕸️🎩🕸️
往昔の断章:蛛網─Those who did not become Ⅻheroes─
- イクシア
- よろしくお願いいたします
星の標・応接間
- さて、君たちは地図などを探したり、自由気ままに生きている方面の冒険者ではあるが──
- 実際の所の実力は、星の標においてトップクラス。
- 特に遺跡などの探索などについては彼らに任せれば何かは掘り当ててくれる。それくらいに信用がある面々だ。
- そして、不幸にも君たち4人は応接間に集められていた。
- ガルバ
- 「ということでだ。急な招集すまんな。お前たちに頼みたい依頼ができた。マギテック協会からだ。報酬は最低「8500」とまず言っておく」と、相当な額が最初に提示された。
- GMいいね
- というところからはじめていきましょう
- カスミ
- 「ふむ──お金についてはさほど興味はないのですけれども……」
- イクシア
- 「ねえちょっとこの前の続きなら魔術師ギルドやマギテック協会の専門家の方がいいんじゃないの…?」
- ラドロ
- 「オイオイオイ、いきなり銀貨袋でパンチくれてくれるじゃないのよ」
- ヘルレデルック
- 「釣ってくるねぇ旦那」
- ラドロ
- 「そういうのは大体、ヤベー話なわけよ。だよなぁ?」
- ガルバ
- 「まあ、最後まで聞いていけ」イクシア「ちなみに、前金で4000を支給してくれるといっている。ああ。まずは金の話からした方がいいだろうからな」
- 「やばい話でもあるし、そしてお前たちだからこそ、実行できる可能性が高い。そういう依頼だ。詳細だけでも聞いていけ」
- カスミ
- 「ヤバい。つまり──修行の場?」わくわくゲージが上がった
- ラドロ
- 「へいへい」生返事を返しつつ塩ゆでのピーナツをつまんで
- イクシア
- 「斜陽、龍星、万華鏡……高位魔法使いもいるでしょうに。大概の事はなんとかするけど、専門知識や実践だと彼女達の方が上よ…」
- ラドロ
- 「はい、カスミン、退場」
- イクシア
- 「この前の遺跡になにかあったんでしょ」
- カスミ
- 「まあ、いきなり赤い紙は風情がありませんわ?」レッドカード
- ラドロ
- 「一応、金貰う仕事なんだから修行にしちゃいかんでしょってコトよ」
- カスミ
- 「確かに。それは道理ですね」おとなしく頷いた
- ヘルレデルック
- 「既に魔剣たちの空きがないつっても……本当にいいんだな?」
- ラドロ
- そんな真面目?そうなことを言いながらピーナツを空中に放り上げて口でキャッチしてるので様にならない
- ガルバ
- ヘルレに頷きつつ
- ヘルレデルック
- そうは言いつつ話は聞く感じで
- ガルバ
- 「見つけてしまったという方が正しいがな。詳細を話そう。お前たちが見つけてきた遺跡だがな。言うまでもなく大当たりの部類だった」
- イクシア
- 「でしょうね」魔動機文明の学者からすれば宝の山と言える場所だろう。
- ラドロ
- 「あー、あそこね。そりゃまぁ、保存状態の良さで言ったら、俺も初めて見るレベルだったぜ」
- ガルバ
- 「それに管理人のプリマヴェーラだったか。起動時間に制限があるものの──来訪者たちに丁寧に接してくれるみたいでな。今、マギテック協会で彼女の証言と共に色々とデータの更新を行っているところだ」
- イクシア
- 「保存状態もそうだし、残ってる技術も高度なものよ」>ラドロ
- ガルバ
- 「まあ、保存状態がよくても、あの部屋の中か。かなり高度な技術で組まれているらしくてな。正直。天災でしか、解読することができないレベルだ」
- イクシア
- 今聞いている限り問題は起きてなさそうである。
- ガルバ
- 「まあ、天災はここの住むとかいいはじめたらしいが、強制的に連行されたらしいがな」
- カスミ
- 「天災といえば、大音声をあげるあの方ですね。マックスさん。爆弾づくりが趣味だとか」変な情報
- ラドロ
- 「住ませちまえよ、そんで閉じてなかったことにしようぜ、平和になる」
- ガルバ
- 「──一理あるな」なんていいつつ
- 「さて、本題に入ろう。街の方の話だ」
- イクシア
- 「完全否定できないわね…」ため息ついて
- ラドロ
- 「まぁ、奴さんが中で大人しくしてる筈もねぇから悪手だよなぁ。あいよ」
- ガルバ
- 「崩壊した状態だったのはお前たちの知っている通りだと思うが、協会で、プリマヴェーラの管理の元、何か1つでも残っていないか調査をしていたんだ」
- イクシア
- 「行動はともかく…学者としては特級なのよねぇ…学者としては」
- ラドロ
- 「へー」
- ガルバ
- 「その中で──。一つ。別のエリアに繋がる転移門を見つけてしまったようでな。早速、踏み込もうと思ったみたいだが──」
- ヘルレデルック
- 「大天災にでもなって戻ってきそうだな」 そんでそんで。
- イクシア
- 「…………ちょっと、その話、聞き覚えあるんだけど」<転移門見つけたー
- ガルバ
- 「その転移は少しまった方がいい。と、プリマヴェーラに止められたみたいでな。要約すると、少なくとも「ラドロさん」「イクシアさん」「カスミさん」「ヘルレデルックさん」レベルの面子でないと、調査をするのは危険だろう、と言われたのがはじまりだ」
- 「実際、彼女のフォローが受けられる時間も限られていてな。現在、6時間が起動の限界らしい。それで。事情を知っているお前たちに声がかかったわけ、だ」
- ラドロ
- 「ヒュー、名指しとはまた困っちまうね」
- カスミ
- 「綺麗なお方でしたものね。あのようなお召し物は着てみたいものです」
- ヘルレデルック
- 「ぺーぺーには任せられないぐらいやべぇわけだ」
- ガルバ
- 「同時に、彼らなら『わたくしの力』の性質を知っているからフォローしやすい。とのメッセージだ」
- イクシア
- 「つまり事情を一から説明してる暇もないってことね」
- ガルバ
- 「とはいえ、何が待っているかわからん。そういった急遽な判断ができるのもお前たち、だろう。だから、まずはお前たちに声をかけた」
- イクシア
- 「………よくつかまったわね」ラドロをみつつ 一応この男名剣だったはず、一応。
- ガルバ
- 「ギルドは最初6000ガメルを提示してきたが、俺が最低8500だと釣り上げた。というのが現在の状況だ」
- イクシア
- 「集めたメンツのランク、時間の短さと緊急性の高さ、難易度から考えても…妥当ね」
- ラドロ
- 「人聞きの悪いことは言いなさんなって、俺ってば模範的冒険者じゃあないの」>イクシア
- ガルバ
- 「以上が詳細になる。どうだ」と、皆をみた
- イクシア
- 模範?どこが?鏡見てきたら?という表情で返しつつ
- カスミ
- 「ええ、剣術と斥候術では彼の右に出るものは中々いないかと」
- 「ヘルレさんと、合わせれば『俺たち最強のコンビだぜ』ですね」
- ラドロ
- 「美人からの指名とあっちゃあ断るわけにもいかんでしょ」
- イクシア
- 「特に仕事も入っていないし、受けるのは構わないわよ」
- ヘルレデルック
- 「まあ~急に集めて俺ら揃ってるならまあ……いけるか」
- ガルバ
- 「うむ」頷いた「ならば、前金だ」軽く4000ガメル出された
- ヘルレデルック
- 「ラドロほどじゃあないが斥候の嗜みは俺にもあるからな」 その辺は
- イクシア
- 「すぐ向かうわ」
- カスミ
- 「それに、一般のトラップならばラドロさんですか。魔動機が絡めばヘルレさんの方が一枚上手。二人の意見が同じなら、これ以上頼れるものはない」
- 「わたくしはそう信じておりますよ」
- ラドロ
- 「ケンソンしなさんなよ、嗜みってレベルじゃねーだろぉ」 デコピンピン>デルック
- ヘルレデルック
- 「そんな頼られ方したら俺もあっちのお勉強も進めなきゃなあ」
- カスミ
- 「あ、そうだ。ガルバさん」と、言って
- 「勿論、特等席ですよね?」
- ヘルレデルック
- 「いやほんと比べちまうとそう言っちまいててて」 ぴしぴしうけてる>ラドロ
- ラドロ
- 「そうそう、お勉強は大事だぜ。俺も優等生らしくお勉強中だわ」
- ガルバ
- 一般席なのを出そうとしたところで「──なっ……」
- ポケットには特等席チケットしかなく
- 「──特等席だ」
- と、君たちに4枚の特等席チケットを渡した
- イクシア
- 「ありがとう」
- ラドロ
- 「いいね、幸先いいや」
- GMいいね
- では4000ガメルを得て
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- ヘルレデルック
- お勉強(広義)
- ヘルレデルック
- あー巧みの処理してないけど持ち物にはあるからいいか
- ガルバ
- 公儀
- GMいいね
- りょりょ
- イクシア
- 「お勉強…?」軽薄な言動ではあるが、向上心があるのはいいことである
- ガルバ
- 「お前たちが以前転移した周辺に既にキャンプが張られてある。そこに向かってくれ」
- イクシア
- 真面目に取り組むようになったのだろうか。
- 「わかったわ」
- ガルバ
- 「ヘルレデルックの報告のおかげで転移自体は時間問わずにできるように改良してくれている。まあ改造を施したのはマックスだが……」
- ラドロ
- 「あいよー、潮風でくせぇテントじゃないことを祈るぜ」
- ヘルレデルック
- 「特等席でいいってんならいいけどよ」 損しないし
- イクシア
- 「技術は信用できるわね」
- カスミ
- 「では、第二試合とまいりましょう。そうだ。ポーカー、今回は負けませんよ」と、腕まくりした
- 負けそう
- では準備もできてそうだし。しゅうううんと、ワープしよう
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- ヘルレデルック
- ヨシ!
- イクシア
- 「私は資料に目を通しておくわ」
- ラドロ
- 「あー、わかったわかった」
- ヨシ!
- イクシア
- ヨシ
- さて、君たちは特等席に乗り、なんやかんやいつものノリで──
- 現地に向かう。
- イクシア
- ポーカーの結果
- 現地にはテントどころか。マナハウスが立っていて、あの魔法陣に厳重な警備が置かれていたが、君たちの名前を通せばすぐに、保全された転移門まで案内される。
- イクシア
- 【✔:負けた】
[×:勝った]
- GMいいね
- はい
- イクシア
- はい
- ラドロ
- はい
- その時に、一応ということで、前回カスミがもってきた、宝の地図と瓶も一旦返却された。
- そして──
- ヘルレデルック
- やはり…
- イクシア
- そして真面目に勉強しているときいて好感度が少し上向いた
第八区画・蛛網の隠れ家
- ラドロ
- やったぜ
- GMいいね
- あ、そうえいば
- ソファは
- もってかえった?
- もってかえってなかったらまだ座れる ?
- イクシア
- もってかえってなさそう
- ラドロ
- 報酬の一部になったんだと思ってたぜ
- ヘルレデルック
- どうだったっけ!?
- GMいいね
- まあ、じゃあ新しいソファをだしておこう
- ヘルレデルック
- 新しいソファよ~
- イクシア
- すごいきっとふかふかなんだろうな…
- GMいいね
- プリマ「わたくしはおかねがあります」?
- イクシア
- かねならありますからな!?
- ヘルレデルック
- 親戚だと……
- イクシア
- 先祖かもしれない
- さて、君たちが目を開ければ
- 前訪れた時と同じサイバールームに出てくる。杖もまだ起動中ではあるが──
- なんと、以前回収したソファがまだ置かれている。いや、前と同じものではない。前よりも“高級”なソファだ。
- カスミ
- 「あら──?」
- イクシア
- 「プリマヴェーラ」@魔動機文明語
- 呼びかけてみた
- ヘルレデルック
- 「グレードが――」 ごくり
- プリマヴェーラ
- 「友よ。来てくれたのね」と、虚空から声がしたかと思うと、君たちの目の前に以前あった赤髪の女性のホログラムが出現する。
- イクシア
- 「………休憩してもいいわよ、彼女と話をすることになるでしょうし」>ヘルレ
- ラドロ
- 「友ねぇ、そんなにすぐ信用しちまっていいんかい?」
- イクシア
- 「緊急事態って聞いたからきたわよ」
- プリマヴェーラ
- 「ええ、ヘルレデルックさん。貴方方が来ると聞いて準備させてもらったわ。といっても、マギテック協会のマックスと一緒にロックを解除して見つけたものだけれども」
- ラドロ
- 「ちょっとばかり親切に装ってる空き巣狙いかもしんねぇぜ?」
- ヘルレデルック
- 「俺はてっきりこのお古ならくれてやるぜのノリで出たやつかと一瞬思っちまったよ……」
- プリマヴェーラ
- 「信用というものはどちらかが心を開くことから始まる。ならば、わたくしから心を開くべきだと思っているわ。ラドロさん」
- イクシア
- 「結論から言うわ。転移門の先で、今度は私達に何をしてほしいの?」
- ラドロ
- 「あーそうかい、そうかい、んじゃ俺もラッドでいいわ」
- ヘルレデルック
- 「さっすがイクシア話がわかる」 そういう前にちゃっかり座ってはいたのだった。
- プリマヴェーラ
- 「いいのよ。そうであればわたくしの目が節穴だったというだけだもの」赤い目がラドロを見つけて「ふふ、ではラッドさん、よろしくね」
- カスミ
- 「まあ、ふわふわ」ヘルレと一緒に座ってて
- プリマヴェーラ
- 「ええ。そうね。イクシアさんの言う通り今回の件について話しましょう」と、座ることを促して
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- ラドロ
- 「立体映像にも穴があるってよ……?」とアホみたいなことをいって>デルック
- プリマヴェーラ
- 「結論から言えば、あの崩壊した街に──隣接する街に繋がる転移門が見つかった。というのが今回の話よ」
- ヘルレデルック
- 「やっぱ魔動機文明時代ってもんは進んでんな……前回もそうだったけどよ」 タバコがあったら真剣な顔でふかしてるところだ。>ラドロ
- イクシア
- 促されて座り。なるほど、確かにコレは高品質なソファである。
- カスミ
- 「だらっとしてはいけませんよ?」イクシア
- ラドロ
- 「まったくだぜ、これだから魔動機文明の遺跡あさりはたまんねぇ」
- イクシア
- 「しないわよ!」>カスミ
- プリマヴェーラ
- 「そして、わたくしはプリマヴェーラという人間のデータ一部。それでいて、貴方たちに語れる情報が制限されている。それに、この第八区画も殆ど崩壊しているから」
- イクシア
- 「ということは…その先も、前と同じように、瘴気があって…そのもとになっている魔神を倒せば、活動範囲が広がるという認識でいいかしら」
- プリマヴェーラ
- 「他の街にアクセスできれば、もしかしたらあなた達に語れる情報も増えるかもしれない。けれども、同時に、前回の件のように他の街も魔神か、その他の存在に浸食されている可能性がある」
- 「ええ、その通りよ。流石は賢神の神官様ね」微笑んで
- ラドロ
- 「あれだろ、やべぇことになってる場所の元凶掃除をすると、アンタの負担が軽くなって、その分こっちにご褒美が出るって寸法だ」
- プリマヴェーラ
- 「ええ、ラッドさん。理解が早くて助かるわ。上手くいけば起動時間も増えるかもしれないもの」
- イクシア
- 「…別に、前回の状況から推測しただけよ」少し言葉を濁した。
- カスミ
- 「敵はどのようなものかは分かっているのですか?」
- プリマヴェーラ
- 「ごめんなさい。それは分からないわ。実際に現地で把握する必要があるわね」
- ラドロ
- 「まーた、魔神風味の魔動機とかそこらだろ」
- ヘルレデルック
- 「順調に解禁できたらいいもんだが……想像出来るのはそういうもんだよな」
- イクシア
- 「前回の事を考えると…その可能性が高いわね、あるいは今度は純正の魔神か…」
- ラドロ
- 「どうしたって、瘴気は普通じゃねぇからな。最近、俺の普通が随分と様変わりしてきちまってる気はするが」
- プリマヴェーラ
- 「ええ、おそらくは」といってから「そして、実際に活動に入る前に。わたくしたちが活動の拠点にしていた街について簡潔にお話しするわ」
- イクシア
- 「プリマヴェーラの記録が戻るかあるいは………ねぇ、他の人たちは、貴女と同じように人格の記録を残していなかったの?」
- プリマヴェーラ
- 「わたくしたちが拠点としていた大都市はドゥオデキム。12を意味するわ。そして、この第八区画は演劇や歓楽の街だった。そして、おそらく貴方たちが今から向かう場所は──工房のと開発の第七区画よ」
- 「もしかしたら、次の区画に誰かの記録が残されているかもしれない。癖がある人ばかりだけれども、協力はしてくれるはずよ」
- ラドロ
- 「おいおい、なんてこった……ここが第八? 演劇と歓楽だって……?」
- イクシア
- 「誰かの記録ね…管理していた人については、思い出せない状態?」
- プリマヴェーラ
- 「ええ。見る影もないけれどもね。よく公演もしていたし、アルーセルとの交流もあった街よ」
- 「ええ、データアクセスが拒絶されているけれども。わたくしの意思から予測は立てることができるわ」イクシアに
- ヘルレデルック
- 「一瞬同じ区画だったか? と思ったがそうだよな」 そういう縁はあったってのは前回聞いたと思う
- ラドロ
- 「畜生、もったいねぇなぁ」
- イクシア
- 「聞かせて頂戴」
- プリマヴェーラ
- 「蛛網。以前話した大天才。そして、カスミさんが持ってきたというその瓶と手紙」
- カスミ
- 「これですね」ふりふりした
- プリマヴェーラ
- 「可能性でいえば彼女。ロウェルのデータが残されているのではないか、と踏んでいるわ」
- ラドロ
- 「データっつうと、アンタみたいなか?」
- イクシア
- 「確か…この杖や地図を作った人、だったかしら」
- ヘルレデルック
- 「立体映像でなくともあることを願いたいね」
- プリマヴェーラ
- 「ええ。直接に戦闘には参加できないけれども、刻印を通して補助は。おそらくできるはずよ」前回力を与えた、酒と梅の模様の魔法印を見せて
- ラドロ
- 「ついでに美人なら言う事なしだな」
- イクシア
- 「仮にデータが残っていて…貴方と同じようにコンタクトがとれるなら、悪くないわね…」ラドロはジト目で見た
- ヘルレデルック
- 「居れば居るだけいいからな」
- プリマヴェーラ
- 「美女に分類されるとは思うわ。ただ──その」
- イクシア
- 「生前の貴方と交流はあったのよね…どんな人物だったかまでわかるかしら?」
- ラドロ
- 「ガメルと同じでなぁ」
- プリマヴェーラ
- 「マックスさんだったわね? 彼と意気投合はしそうな方よ」
- ラドロ
- 「Oh…」
- イクシア
- 「天才という呼び名に、杖の技術から考えると、優秀な魔動技………」
- カスミ
- 「まぁ、面白そうではありませんか」手を合わせた
- イクシア
- 少し表情が嫌そうな顔になった
- プリマヴェーラ
- 「とはいえ、わたくしの友の1人。わたくしがいれば、交流に関しては問題ないでしょう」
- イクシア
- 見つけてもそっとなかったことにした方がいいのだろうかと一瞬頭をよぎる
- プリマヴェーラ
- 「そもそも、この記録体の大ベースを作ったのも彼女だもの」
- イクシア
- 具体的にはマックス・フリューゲルと会わせるとどんな化学反応を起こすかわかったものではない
- ラドロ
- 「いればって、お前さんついてこれんのか?」
- ヘルレデルック
- ワンチャン失楽園になる
- プリマヴェーラ
- 「ともあれ。ごめんなさい。今分かることはこれくらいね。もちろん、以前のように力を貸すわ」
- 「ええ、だからあなた達を呼んだのよ」
- と、刻印を見せた
- ラドロ
- 「ココはともかく、隣は別管轄なんじゃないのか……ああ、俺らが伝書鳩ってことか」
- イクシア
- 「内容は分かったわ。どの道…転移門が見つかって向こうにいけるってことは、言い換えれば」
- プリマヴェーラ
- 「わたくし自身はついていけなくても。これを媒介として、色々と補助ができるわ。けれども、この刻印は「わたくし」が認めた人しか渡していない」
- イクシア
- 「相手もこっちに来れる…ないしは、来れないとは言い切れない、ってことよね」
- プリマヴェーラ
- 「ええ、その通りよ」
- >イクシア
- ヘルレデルック
- 「そういう話が通ってんなら、とりあえずこれ見せときゃいい感じなんだな」
- イクシア
- 「刻印を見てある程度事情がわかってもらえそうなら助かるわ」
- ラドロ
- wifiの中継かと思ったら許可証制のようだったので
- 中継から伝書鳩に…
- GMいいね
- なるほどね
- イクシア
- つまりはイルスファールにとって要注意要観察の危険要素であることには変わりはないのである。
- ヘルレデルック
- 通行手形
- プリマヴェーラ
- 「ええ」と、頷き「第八区画内では刻印自体はおそらく力は弱まることになるわ。けれども、以前ヘルレさんがやったように魔動機をいじることで、効果を強めることもできるわ」
- 「上手く使ってちょうだい」と、いって刻印を渡した
- イクシア
- 「ありがとう」
- GMいいね
- ということで
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i188
- 前より見やすくしました
- まずは1つ刻印をお選びください
- GMいいね
- あと、効果もわかりやすく一新しました
- イクシア
- んー
- ブレスⅡかなぁ、無難なのは
- ラドロ
- せやなぁ
- イクシア
- 落雷も強いけどね
- ヘルレデルック
- つよそう
- ラドロ
- しまった、妖精武器化もしておけば良かったぜ
- イクシア
- 強化までいくと強い
- GMいいね
- ラドロが動くと
- 初手最低4回
- イクシア
- 32点だもんな…
- GMいいね
- 雷がおちる
- やばい
- イクシア
- でもとりあえず汎用性高い
- ブレスⅡをラドロとカスミで異と思う
- プリマヴェーラ
- 「ああ、そうだ」
- 「第七区画の案内はわたくしもできるわ。街が様変わりしなければ、ナビゲートはできるはずよ」
- イクシア
- 蒲桃の叙唱 > 紅梅の叙唱 > 酩酊の叙唱 > 豊穣の詠唱 > 枯渇の余韻 って感じ
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- プリマナビ(地図支援)
- イクシア
- 「ありがとう」
- ラドロ
- そうさなぁ
- GMいいね
- ではメンとわたくしに
- ブレスⅡがかかる!!
- ラドロ
- 「オーケー、話は分かった。そんじゃあ、今回も一つ手間賃を強請ってもいいか?」
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- プリマナビ(地図支援) 刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ)
- プリマヴェーラ
- 「もちろん。わたくしにできることなら何でも」
- ラドロ
- 「まぁ、実は事後承諾なんだけどよ」
- カスミ
- 「事後承諾?」
- イクシア
- 「なんでもはやめておきなさい、付け込まれるわよ」
- カスミ
- HP:65/65 [+6/+6]
- ヘルレデルック
- 「なんかあったっけ?」
- カスミ
- MP:42/42 [+6/+6]
- ラドロ
- 「コレ、こないだココで見つけて借りてたんだわ」しれっとそんな事をいって懐から取り出したのは
- どう見ても真っ当な医療従事者とは思えない際どい恰好に、ドラゴンフォートレス級の巨砲を備えた女性が表紙を飾る本だ。
- イクシア
- 「この男なら無理難題は言わないけど…」
- プリマヴェーラ
- 「ふふ、ホログラムだから強気にでているのもあるわ?」ちゃっかりしていた「勿論、できることであれば何でもしてえがたいのだけれども──」
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- ラドロ
- 魔動機文明語でタイトルはこう記されている。『Healsprayが上達する♥ナイショ♥のカルテ』
- プリマヴェーラ
- 「まあ──」と、口に手を当てた。
- カスミ
- 「あら、可愛らしい。ルーチェさんにもみせてあげ──」
- ラドロ
- 「いやー、勉強になったわ、マジで」
- ヘルレデルック
- ?????
- ヘルレデルック
- 「お前……お前いつの間に!?」
- イクシア
- (イラッ
- ラドロ
- 「なぁ、聞いてくれよデルック、マジで実用書だったんだぜ、これ……」
- プリマヴェーラ
- じっーと観察して「第192回。即売会で最も売れた娯楽本ね」
- ラドロ
- 「いや、そっちの意味の実用書じゃなくてマジモンのマジのな……」
- プリマヴェーラ
- なんか言い始めた
- ラドロ
- Healspray が上達しました
- プリマヴェーラ
- 「もしくはそれのオマージュかしら」
- ヘルレデルック
- 「そういう方向の釣りだと……? 娯楽も多様だなおい」
- イクシア
- どことなく空気の冷たさを感じるかもしれないししないかもしれない >ヘルレ カスミ
- カスミ
- 「男の子ですもの」寛容だった
- プリマヴェーラ
- 「──そうね」少し考えて
- ヘルレデルック
- 「いやまてよイクシア、こうしてやる気を上げるっていうのは効果的なんだぜ」 俺とかラドロとか
- イクシア
- ちょっとは見直したと思ったのに…!
- プリマヴェーラ
- 「ねえ、ラッドさん」
- ラドロ
- 「お前さんも読んどくか……?」>デルック
- プリマヴェーラ
- 「蜘網の技術ならば、このホログラムのデータをその衣装に変えられる──かもしれないわね?」
- イクシア
- 「いらないわ」即答
- ラドロ
- 「万引きの説教なら聞かない、ぜ……マジで?」
- イクシア
- 「今のままでいいわ!大丈夫!」>プリマヴェーラ
- ヘルレデルック
- 「なかなか自由だなぁ……」
- プリマヴェーラ
- 「ふふ。ごめんなさい。意地悪してしまったわ。でも──多分、できてしまうのは否定できないわ」
- 「とにかく、それくらいならお安い御用よ。それにわたくし、鑑定士も副業でやっているの」
- ヘルレデルック
- 「後でゆっくり見てみるわ……」 習得有無はおいといて!>ラドロ
- プリマヴェーラ
- 「面白いものを見つけたらまた見せてほしいわ。後お酒もね」
- カスミ
- 「お酒」
- プリマヴェーラ
- 「わたくしたちは飲んでこそ、ですから」サカロスシンパシー
- GMいいね
- ということで事後承諾されました
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ヘルレデルック
- 「第七区画にあるもんかね……? 煮詰まった時に飲む用ぐらいはあっかね」
- ラドロ
- 「そりゃ、飲むと目が潰れるやつだろうぜ」
- ラドロ
- こうして俺はヒールスプレーをおぼえた
- イクシア
- 「ほら、行くわよ…!」
- GMいいね
- あら~
- プリマヴェーラ
- 「ホログラムだから飲めないのだけれども──見るだけでも楽しいもの。それに、大体の味は分かるはずよ。むしろ、今の酒を飲みたいわ」
- 「ええ、信じているわ。我が友よ」
- ホログラムと共に刻印をもって、君たちは第七区画の入り口に繋がる転移門へ向かう。でいいかな?
- イクシア
- いいよ
- ラドロ
- オッケー
- ヘルレデルック
- ぃぃょ
- では……
- イクシア
- 「(教本かもしれないけどあんな表紙の奴選ぶことないでしょ…!?)」
- 街の中には調査中のギルド員もいて──、挨拶もしつつ
- ホログラムプリマヴェーラと共に、該当箇所に向かう。街の左端の方角。そこに、君たちは以前使用したものと全く同じ形式のテレポーターがあるのを目にする。
- プリマヴェーラ
- 「さて、ホログラムの力は及ぶのはここまで。ここからはあなた達の力を頼ることになるわ」と、4人に
- カスミ
- 「──一刀にて」スタミナと熱狂しました
- イクシア
- 「大丈夫よ、慣れてるわ」
- カスミ
- MP:41/42 [-1]
- メモ:酒 スタミナ
- ラドロ
- 「遺跡ん中で頼れんのはいつだってそいつだけだぜ」
- ヘルレデルック
- 「俺は銃弾の切れ目が縁の切れ目だぜ……今更だがなんかもっといた方がいいかって思えてきたわ」
- 君たちはプリマヴェーラに送られ──その転移門を潜っていく。
- GMいいね
- ということで、準備ができたら移動します
- イクシア
- んー
- 1時間びみょうだけどやっとくかぁ…
- ヘルレデルック
- 念のためのあんなまりーあ
- イクシア
- うん
- ヘルレにブレス敏捷やっとくね
- ヘルレデルック
- ありがとう///
- イクシア
- 先制…
- GMいいね
- えらい
- ラドロ
- つよい
- イクシア
- 「ヘルレ、これ、使えたら使ってちょうだい」
- 《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》ヘルレデルックにブレス敏捷
- ヘルレデルック
- 「お、例の魔法だな。いいぜ、受け取っとく」
- ラドロ
- 「俺には~?」
- イクシア
- 2D6 → 5[1,4] +15 = 20
- MP:84/87 [-3]
- ヘルレデルック
- ブレス敏捷が発動できる!!
- つよい!!
- イクシア
- 「強化の術は刻印で十分よ。あとは相手の正体がわかればだけど…ならこれやっておきましょ」
- 《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》カスミ、ラドロに2倍拡大カウンターマジック
- カスミ
- ヤッター!
- GMいいね
- わたくしの精神抵抗が
- 14+3+2 = 19
- になった
- ラドロ
- 「ダメ元で言ってみるもんだぜ」
- GMいいね
- 20だったわ
- イクシア
- 2D6 → 7[3,4] +15 = 22
- カスミ
- 「おねだり上手のラドロさん」
- イクシア
- MP:82/87 [-2]
- ラドロ
- 「頼みこめば結構行けそうじゃね?」
- イクシア
- 「有用な提案は採用するわよ」聞く耳持たないってわけじゃないわ
- 「言っておくけどなんでもじゃないから」ジト目
- イクシア
- おせばちょろいのはまあそう…
- ラドロ
- 「え? 今なんでもしてくれるって はい」
- カスミ
- 「はい」
- イクシア
- 準備okですー
- は
- イクシア
- あとはインスピレーション
- 2D6 → 5[2,3] +15 = 20
- ヘルレデルック
- 「いやラドロ…… やっぱやめとくわ」 視線がささる。
- イクシア
- MP:80/87 [-2]
- イクシア
- ok
- です
- プリマヴェーラ
- 「ふむ──ヘルレさんとラッドさんは……“白狼”とお話があうかもしれないわね?」
- と、ラドロヘルレを見ながら
- ラドロ
- OK
- ヘルレデルック
- OKK
- プリマヴェーラ
- 「彼もよく花街レビュワーズとかいっていたもの」とかいわれて、送り出された
- イクシア
- 「は?」
- ラドロ
- 「前にチラっと言ってたな、そいつ。へぇ」
- カスミ
- 「まあ」
- イクシア
- 「それ、明らかにいい意味じゃないわよね…」
- プリマヴェーラ
- 「また機会があればお話しするわ」手をふりふり
- ヘルレデルック
- 「お、おうまたな……」 気になる話を置いていきやがって……
- さて
- ラドロ
- 「あいよ、土産話と交換な」
- 君たちは転移門を抜けていく。やはり道中の感覚は“魔剣の迷宮”のそれと似ていて──
- 目を覚ました時には、鉄の感触。鉄の臭い。そして……歯車が複数回る音を君たちは聞いていた。
- 🕸️🎩🕸️
第八区画・工房と開発の街─Welcome to the city of moving gears of the century!─
- 辺りには漆黒の瘴気が漂っている。やはり、魔神の浸蝕は起こっているらしいが──
- まさしくスチームパンクを体現したような街がそこには広がっていた。
- 面白いことに「壊れている所は完全に崩壊していて」
- 「壊れていない場所は全く壊れていない」
- イクシア
- 「瘴気に侵蝕されてるとはいえ元が元になっている場所…ヘルレ、何か見つけたら教えて頂戴」
- そんな、鉄の区画がその先にはあった。
- ラドロ
- 「あーいやだ、いやだ、他人のヤニが充満してるとこ歩くみてぇだ」
- イクシア
- 「ラドロも気になるところがあったら共有頼むわ」
- カスミ
- 「これは──」
- ラドロ
- 「あいよ」
- プリマヴェーラの刻印
- 『無事につけたみたいね』
- と、刻印から声が聞こえる
- ヘルレデルック
- 「具体的なもんじゃあないけどよ、不思議な光景じゃないか? 100か0だぜ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度「45」 規模0/30 プリマナビ(地図支援) 刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ)
- イクシア
- 「今のところ…それらしき人影も、魔神の影も見当たらないわ」
- ラドロ
- 「しっかしまぁ、アルーセルと似てんよなぁ。街に着く前のとこだがよ」
- プリマヴェーラの刻印
- 『なるほど──壊れていない場所はそのまま。もしかしたら、彼女が取捨選択して残したか』
- カスミ
- 「ですが──何が出てきてもおかしくない。そういうことですね」
- イクシア
- 「時代が同じで交流があったのなら似通うのもありえない話ではないけれども…」
- カスミ
- 「ええ、あの街を思い出しますわ」
- イクシア
- 「…同じ建築家でも関わってるのかしらね」
- ヘルレデルック
- 「基礎となる技術は同じだったんだろうなぁ」
- プリマヴェーラの刻印
- 『そういえば蜘網の生まれはアルーセルという話は聞いたことはあるけれども。それに彼女、建築家としての一面もあったから』
- 『ごめんなさい。またおばあちゃんの長話がはじまってしまいそう。準備ができたら探索をはじめてちょうだい?』
- イクシア
- 「…ええ、積もる話は、厄介事を解決してからよ」
- ラドロ
- 「いんや、ケッコー馬鹿に出来ねぇ話だぜ」
- ということで準備が出来たら
- 探索をするといいぜ
- ラドロ
- 「建築ってのはクセが必ず出るからな」
- GMいいね
- 地図支援はオート発動しているので
- ラドロ
- 探索だっしゃおらぁ
- 2D6 → 7[2,5] +11 = 18
- ヘルレデルック
- 「個性っていうんかね……っと、普通に駄弁っちまいそう」
- イクシア
- 地図作成
- 2D6 → 7[5,2] +5+5+4 = 21
- カスミ
- わたくしはらどろにゃを支援しておきますか
- ヘルレデルック
- 探索しようか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度「45」 地図+3 規模0/30 プリマナビ(地図支援) 刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ)
- ヘルレデルック
- 2D6 → 5[1,4] +11 = 16
- カスミ
- +2で18同じね!
- では……
- ラドロ
- おっと、支援の有無を確認し忘れてたぜ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度「45」 地図+3 規模5/30 プリマナビ(地図支援) 刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ)
- さて──、君たちは工房街を進んでいく。今の所、敵の気配はないが…
- やはり人の気配もない。
- そして、やはりヘルレが述べたように「0」か「1」だ。壊れているか、まだ動いているか。そのような中途半端な都市の中で──
- 【✔:ラドロにゃ】
[×:ヘルレにゃ,ツンデレ] - らどろにゃ!
- ラドロ
- にゃ!?
- わぬんだむを、ふれ!
- イクシア
- だれがツンデレよ!
- ヘルレデルック
- nya!?
- ヘルレデルック
- くさ
- ラドロ
- ラドローニャ
- @わぬんだむ → 2D6 → 11[6,5] :【大発見】
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
- きたわね
- ラドロ
- 一体誰の事なんだ……
- イクシア
- ヘルレ
- さて、ラドロは──探索中に、起動している魔動機を見つけた。
- ヘルレデルック
- 俺にはヘルレにゃってあるから……
- ラドロ
- 「例えば、アレだ」 案内ロボかな
- イクシア
- 「まだ動いてるわね…」
- それは「第七区画・全体地図(更新中)」と書かれている。どちらかといえば、掲示板的な大きさ
- イクシア
- 「街の地図のデータとか残ってないかしら」どう?とヘルレに
- プリマヴェーラの刻印
- 『あら──これ、まだ動いていそうね』
- ヘルレデルック
- 「なんせこの時代にアルーセルに居たやつが関わった、となれば機能も結構なてんこ盛りだったりしてな」
- 『掲示板くん』
- 「ようこそ! 第七区画へ! 現在も更新中だよ!」
- イクシア
- 「良く見つけたわね」遠くて気付かなかったわ >ラドロ
- 『掲示板くん』
- と、なんか女の声で話し始めた
- ヘルレデルック
- 「どれどれ おう声はべっぴんさんだな」
- ラドロ
- 「お前さんが手元の地図にかかりきりだったからだぜ?」
- イクシア
- 「最新の地図出して」>掲示板君 冷静に
- プリマヴェーラの刻印
- 「……ロウェルの声ね……」
- 『掲示板くん』
- 「ようこそ! 第七区画へ! 現在も更新中だよ!」
- ラドロ
- 「へぇー、この声がねぇ」
- 『掲示板くん』
- と、イクシアの言葉に帰ってきた
- カスミ
- 「もしかして──実は壊れている?」
- ヘルレデルック
- 「うん!?」
- 「ああびっくりした……幻聴か」
- 『掲示板くん』
- 「ようこそ! 第七区画へ! 現在も更新中だよ!」
- イクシア
- 「分解してデータ取り出せそう?」>ヘルレ
- プリマヴェーラの刻印
- 「……」
- ということでヘルレ。大発見ダイスをふるといい
- ヘルレデルック
- 「よせやいなんか罠にかかったらどうすんだ」
- 「おっとっと」
- 一応、操作盤はあるっぽい
- ラドロ
- 「大丈夫大丈夫、お前さんなら行ける行ける」
- ヘルレデルック
- こうね
- 1D3 → 3
- ラドロ
- 「とびきりのデータを頼むぜ」
- ひゅ~
- ラドロ
- やったぜ
- ヘルレデルック
- やったぜ
- イクシア
- やったぜ
- 予兆もじゃん
- 『掲示板くん』
- 「アクセスを確認したよ! これは大変だ。街が崩壊してる! 歯車とかが落ちてくるかもしれないから気を付けてね!」
- と、言えば
- ヘルレデルック
- イクシアの声で返ってきたと思ってしまったので幻聴あつかいしといた(幻聴
- GMいいね
- なるほどね
- イクシア
- それはそれで面白いな
- 『掲示板くん』
- 現在の地図の状態。しかも、崩壊している場所も含めて、詳らかになると同時に
- ヘルレデルック
- 「具体的に教えてくれたな」
- イクシア
- 普段言わないようなセリフとか声音だろうからね
- ヘルレデルック
- そうw
- 『掲示板くん』
- 「非常に瘴気が濃い状態だね! 臨時防衛プログラムを起動するよ!」
- ラドロ
- にゃ とか言って欲しい
- イクシア
- そういう機能ついてそうだよね
- 『掲示板くん』
- と、言えば。掲示板くんの周囲にバリアが張られた
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度「45」 地図+3 規模5/30 プリマナビ(地図支援) 発見+3 刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ)
- ラドロ
- 「なぁ、これ、俺達向けに防衛装置が働くとかいうオチじゃねぇよな」
- プリマヴェーラの刻印
- 「ふむ、正しくヘルレさんが操作してくれたみたいね」
- イクシア
- 「ある程度瘴気の対策も考えられていた…ってことかしら」
- カスミ
- 「うーん」こんこん
- ヘルレデルック
- 「はははまさか~」
- イクシア
- 「さすがね」>ヘルレ
- カスミ
- 「大丈夫そうですけどね」ラドロメン
- プリマヴェーラの刻印
- 「それに──なるほど」
- イクシアに預けた刻印が光りはじめた
- ヘルレデルック
- 「シェルターへ行かずとも、いい感じに一時しのぎ出来るようにかね」
- イクシア
- 「何か読み取れたのかしら?」
- 刻印を一つ獲得できます
- イクシア
- さっきの提案でいい?<刻印
- プリマヴェーラの刻印
- 「いえ、ここならわたくしの力も少し届けることができるわ。いわゆる増幅ね」
- ラドロ
- いいよ
- イクシア
- 紅梅の叙唱もらいますー
- ヘルレデルック
- 「おっと、対象の魔動機だったか? ちょうどよかったな」
- プリマヴェーラの刻印
- あいよ
- 「ええ。見事よ。我が友よ」>ヘルレ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度「45」 地図+3 規模5/30 プリマナビ(地図支援) 発見+3 刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ)
- イクシア
- 「それなら…こっちは手数が多いから…コレはもらっておいて損はないわね」
- では予兆を
- イクシア、振れ!
- ラドロ
- 「見事ヨ、我ガ友ヨ」裏声>デルック
- イクシア
- @わぬんだむ → 2D6 → 10[4,6] :【休息】
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
- お宝だああああ
- 13です
- イクシア
- 13じゃん
- ヘルレデルック
- 「若干似せようと頑張ってるのやべえぞラドロ」
- プリマヴェーラの刻印
- 「あら、ラッドさん。演技指導をしてほしいの?」
- ヘルレデルック
- つ、つよすぎる
- イクシア
- 「何遊んでるのよ…」呆れ声 >ラドロ
- プリマヴェーラの刻印
- 「男性でも裏声を女性の声にする方法がある。斥候の技術として教えてあげてもいいわ?」
- カスミ
- 「プリマさんは本当にできそうですものね」
- ラドロ
- 「ああ、それな、出来なかないぜ」
- イクシア
- 「貴女ならできるでしょうね」何せ本職である
- プリマヴェーラの刻印
- 「ええ、かなり特別なトレーニングが必要だけど──あれはね」と、おばあちゃんトークはじまりそうなので
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 次の行動を決めていきましょう
- ヘルレデルック
- ためになるちえのはなし
- イクシア
- 地図作成
- 2D6 → 9[4,5] +5+5+4 = 23
- ラドロ
- 13にしてお宝ゲットしつつ
- 支援入れてもろて探索探索ぅ
- カスミ
- わたくしの支援!!
- をラドロに
- ラドロ
- 2D6 → 3[2,1] +11+2+3 = 19
- ひくぅい
- カスミ
- ラドロにゃん!?
- ヘルレデルック
- その夜、裏声大会をして少し盛り上がりを見せるかとおもえば早い内に微妙な気持ちに……
- カスミ
- まあまてよ
- ヘルレデルック
- なんやて!?
- GMいいね
- かなしいwww
- カスミ
- ヘルレ
- ここは
- ラドロ
- デルック、お前さんは出来る奴だ…
- カスミ
- 魔動機世界
- お前の力を
- みせてやれ
- ヘルレデルック
- うおおおおお
- 2D6 → 5[3,2] +11 = 16
- ?
- すみませんさっきので売り切れだそうです
- カスミ
- 地図いれて19ですわね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度「45」 地図+3 規模10/30 プリマナビ(地図支援) 発見+3 刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ)
- ヘルレデルック
- はっ そうだ
- では──
- 君たちが進んでいく。確かにマップ通りなのだが、そのマップ通りがアダになっていた
- ラドロ
- 美川憲一、美輪明宏系マダムボイスは出せるメン
- 崩壊した場所が多い。敵はいないが、かなり進みにくい形になっている。それに──
- おそらく建築主の趣向もあるのだろう。
- イクシア
- 「ちょっとコレ…元から複雑なつくりになってない…?」
- 無駄にギミックがあって、街が進みにくい!!
- プリマヴェーラの刻印
- 「──浸食されていてもこのギミックは相変わらずなのね。でも、その方角は……」
- そんな中、君たちは見つけてしまった
- イクシア
- 「これ、瘴気の影響じゃ…ないわよね」
- プリマヴェーラの刻印
- 「ええ、ロウェルの趣味ね……」
- ヘルレデルック
- まあまあふといw
- ラドロ
- 特別美人ではない、何かその辺にいそうなおばさんの変装も得意
- ヘルレデルック
- 「あー懲りすぎちまったか」
- 『秘密の玩具屋』と書かれている。崩壊していない建物を……
- カスミ
- 「まあ、玩具屋」
- イクシア
- 「スルーしましょ」
- ラドロ
- 「ああ、この感じ、マジで似てん……デルック、デルック」
- イクシア
- 絶対
- ドピンクな
- 派手な看板だよね
- プリマヴェーラの刻印
- 「あら、ここ残っていたのね」
- ラドロ
- 何時になく真剣な表情だ
- イクシア
- <おもちゃ屋
- ラドロ
- 「お宝の匂いがするぜ」
- イクシア
- 「明らかに怪しい建物じゃない」
- カスミ
- 「でも、わたくしもお宝の匂いを感じますよ」
- ヘルレデルック
- 「おお見たかよラドロ。完全な状態でな……」
- イクシア
- 「いちいち店名に秘密のって書いてあるのよ…?」
- ヘルレデルック
- 秘宝館みたいなかんじかも……
- プリマヴェーラの刻印
- 「──そうね。浪漫の店といわれていたわ」なんか申し訳なさそうに
- ラドロ
- 「いやいやいや、お前、そういうとこにあるんだよ?思わぬ掘り出し物が」
- イクシア
- 「カスミがいうってことは…形状や見た目はともかく、何かはある…わね」
- 『玩具屋』
- 玩具はただ屹然とそこに立っている。
- ヘルレデルック
- 「わざとらしくかいてまさか~? と思わせておいてマジなもん置いて引き込むやつ」
- イクシア
- 「形状や見た目はともかく…物を見る目はあるわよ、カスミ」
- イクシア
- 趣味の悪い置物とかな…
- プリマヴェーラの刻印
- 「──それに、なんていうことでしょう」
- と、見れば、この玩具屋のあたり
- バリアが張られている
- 悲しくも安全区間だ…
- 「……0か100で残すのを選んだのね……」
- イクシア
- 「商業地域だから…?」
- ラドロ
- 「いやー、重要施設に違いないぜ、これはなー」
- カスミ
- 「何ならわたくし、警戒をしておきますよ。男子2人で楽しんでいらっしゃいな」
- 「わたくしもビックリドッキリ楽しみですから」
- ラドロ
- 「そんじゃあちょいと探索に……」へっへっへ
- ということで
- イクシア
- でもセージの鑑定とスカウトの鑑定違うのよな…
- ヘルレデルック
- 「選ばれた施設だぜ……行かないわけにはいかねえ」
- 男組のどちらかが挑戦してみな…
- ヘルレデルック
- どっちかか
- 面白そうだから
- ヘルレデルック
- じゃあラドロだろ!!!!!
- 二人ふって
- デカい方を
- イクシア
- ばっかじゃないの?という顔で見送る
- ヘルレデルック
- でかいほう。
- 採用するわ
- ???
- ラドロ
- いいのか、知らねぇぜ…
- ヘルレデルック
- 「あわよくばイルスファールに革命が起きるぞ……」
- ラドロ
- うおおお!
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- ヘルレデルック
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- 7!!
- 13だから1追加か
- ヘルレデルック
- おれは残念ながら平均的なセブン!?
- 8だね
- ラドロ
- 「こ、これは……まさか…」
- ラドロは、なんと
- イクシア
- 「………ばっかじゃないの?」などとぼやきながら待つ
- コスプレイ(原本)を見つけたが
- ラドロ
- 「2巻……だと? いや、待て、おい、デルック、この左下のマークは」 https://sw.tale.blue/tmp/wannya/edHyEY.png
- イクシア
- 「あの本といい、デレデレしてほんとにもう…!」
- 一方。ヘルレ
- イクシア
- つくるのはやない?
- 君は──なんか、どっかで見たことあるマギスフィア(耳に刺すやつ)
- をみつけた
- ヘルレデルック
- 「……18……」
- ラドロ
- 何度か掘った内の一つ
- イクシア
- すごいな
- ヘルレデルック
- 「こっ、これは……こいつがこっちにも……!!」
- GMいいね
- 45×5×8=
- イクシア
- 45*5*8 = 1800
- GMいいね
- うむ
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細
浪漫(1800ガメル)
- ラドロ
- 「こいつはスゲェお宝だぜ……」
- さて、恐る恐るそれを聞いてみれば
- なんと、囁くように加工された
- プリマヴェーラの声が聞こえてくる
- イクシア
- 「当初の目的忘れてないでしょうね…!」もう、もう…!とイラッとしながら男連中を待っている
- ASMRプリマヴェーラだ!!!!!!!!
- ヘルレデルック
- 「中は何 」
- プリマヴェーラの刻印
- 「でも、男の子って可愛らしいわね?」
- ラドロ
- 「おいおいおい、どっかで聞いた声じゃないのよ」
- カスミ
- 「きゃっきゃっしている声が聞こえますね……」
- イクシア
- 「ああいうのは馬鹿って言うのよ…!」
- ヘルレデルック
- 「今これは良くないぜ」 良くないぜ
- 完成度はすげえ高いというか、アルーセル産のより
- 100倍音質綺麗
- イクシア
- これ
- 買い取りしない?メンとかヘルレ
- ラドロ
- 「どんな顔してツラ合せりゃいいんだって話だよな……上級者すぎるぜ」
- 花街巡り仲間のゴミカス君なら聞きながらでも会話余裕なんだろうけど。。。
- イクシア
- ゴミカス君上級者すぎない????
- まあ、それ以外は色々とありそうだが
- 持っている量に上限はある。
- 君たちは重要なお宝たちを手に、戻ってくることになるだろう。
- ラドロ
- ゴミカス君は俺が尊敬するけどしてないお人だ
- ヘルレデルック
- 「聞くならせめて終わった後だよな」 うんうん 「あと俺の耳にはかなりの刺激物。鮮明過ぎるから多分超技術入ってるぜ」
- プリマヴェーラの刻印
- 「お疲れ様、友よ。何か宝物はあったかしら?」慈悲深い声だった。
- ラドロ
- 「ふぅ」
- カスミ
- 「そういえば、バリア区間にいたおかげで、刻印は増幅されたみたいですね。イクシアさん」真面目なこといいはじめた
- ヘルレデルック
- 「後世に絶対に残すべきベストなんとかに入るもんばっか」
- イクシア
- 「で、何か手がかりはあったの?」なんかこそこそしてたけど。
- GMいいね
- 宝物庫は有利イベ扱いなので
- 刻印ゲットだ
- ヘルレデルック
- 安定のゴミカスくん
- イクシア
- 「瘴気の影響を受けないのがいいのかしら」
- GMいいね
- ゴミカスくん…
- ヘルレデルック
- ワァ……!
- ラドロ
- 「そうだな……」出てきて、なんかイラっとくる悟った表情で 「まぁ、ぶっちゃけ……腕輪4個分ってとこだな」金で換算すると
- イクシア
- 酩酊の叙唱でお願いします
- あいよ
- プリマヴェーラの刻印
- 「──ふむ」
- イクシア
- 「街にかんする手がかりはなし、ってことね」
- プリマヴェーラの刻印
- 「そのマギスフィア。多分、わたくしの声が収録されたものね」
- ヘルレデルック
- 「ようわかるな!?」
- ラドロ
- 売値だから4個分だわ
- イクシア
- 「しょうがないわ、次…は?」
- プリマヴェーラの刻印
- 「ロウェルに1度収録させられた奴ね」
- イクシア
- 「歌声…?」
- ラドロ
- 「おう、そんなとこだ」
- イクシア
- ゴミカス君同族だけど
- ヘルレデルック
- 「そうだなぁ」 美声が入ってるから歌声だぜ
- イクシア
- たぶん文字通り
- ゴミカスを見る目でいくしあどの見るとおもう…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度「45」 地図+3 規模10/30 プリマナビ(地図支援) 発見+3 刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ) 酩酊(全員スタミナ)
- プリマヴェーラの刻印
- 「ええ、そう彼女にも言われたわ」騙されてる…
- ラドロ
- キルヒアプリの恥さらし・・・
- さて、玩具屋を出て──
- 君たちは先に進んでいく──
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- イクシア
- 「それなら…問題なければ、協会で引き取ってもらいましょ」
- ラドロ
- 「あー、けど、あれだ。刻印に反応あったぜ」
- イクシア
- 「ええ、カスミからも報告があったわ」
- ヘルレデルック
- 「そういう有用なもんだったな」
- イクシア
- 「これで3つ…次は効果が強い刻印も狙えそうね」
- カスミ
- 「ええ、やはり瘴気の影響を受けないのが良いのでしょう」こくこく
- プリマヴェーラの刻印
- 「そうね。大分パスがつながったわ」
- イクシア
- 「何があるかわからないから、利用できるものは利用させてもらうわ」
- ラドロ
- 「ってことは、だ。有用な探索だったてわけだよなぁ?」
- カスミ
- 支援先は──
- イクシア
- 地図作成
- 2D6 → 7[5,2] +5+5+4 = 21
- ヘルレデルック
- 「しっかり守られてるだけあったぜぇ」
- カスミ
- 【✔:魔動機の浪漫ヘルレ】
[×:男のロマンラドロ] - ヘルレに支援らしい
- ヘルレデルック
- 支援は2だったきがする探索
- 2D6 → 11[5,6] +11+3+2 = 27
- ?
- イクシア
- 「収穫がなかったわけじゃない、けれ、ど」
- カスミ
- ワッ
- ラドロ
- 俺は支援なしでお前を超え れない
- GMいいね
- 玩具屋で
- 力を得ている
- ラドロ
- 警戒でもしておこう
- イクシア
- 男の子だもんな
- ヘルレデルック
- 活 力
- うむ
- では──
- 君たちは再び瘴気の中を進んでいく
- ラドロ
- やはり耳のデカいレプラにはASMRが効く
- どうやら、奥に行けば崩壊したエリアになってくる。少しばかり嫌な雰囲気も漂ってくるが──
- 【✔:増刊号ラドロ】
[×:ツンデレ,ASMRヘルレ] - 増刊号!
- わぬんだむをふれ!
- ラドロ
- ええっ、今からでも振れるわぬんだむがあるんですか!?
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[3,3] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。 - ボーナスだァ!
- きちゃあああ
- ヘルレデルック
- 皆さん、覚えて帰りましょうね!
- ヘルレデルック
- ボボボ
- ──さて、君たちの前に……突然
- ゴゴゴゴゴという音が聞こえたかと思えば
- カスミ
- 「──ッ」
- ラドロ
- じゃあパヌには何が効くんだ
- カスミ
- と、進行方向に歯車が落ちてくる。それも巨大な歯車。
- ラドロ
- お あ ず け
- イクシア
- 「は?」
- カスミ
- なんと、横の施設が崩壊しているらしい、見れば、バリアが張られていない場所だ。
- ヘルレデルック
- くぅ~ん……
- ラドロ
- 「わーお」
- ヘルレデルック
- 「なんの部品だなんの!?」 でかすぎんだろ!
- プリマヴェーラの刻印
- 「とはいえ──このままは進めなさそうだけれども」
- いつの間にか、歯車が積まれ切って、壁になっている
- というわけで、代表者23で、ふってみな
- イクシア
- 全員一緒だからまあ割りものがあるわたしがいこう
- ラドロ
- 俺は敏捷で15が最大
- イクシア
- あ
- ヘルレデルック
- たのむぜえ
- イクシア
- いや、ブレスⅡあるぁら
- から
- メンかカスミだわ
- ラドロ
- あ
- ヘルレデルック
- なるほど
- ラドロ
- そういや、ずっと足してなかったな
- ラドロ
- 「おいおい、何言ってんの」
- イクシア
- まあぬんだむだしここからでいいでしょ
- よろしく、メン
- イクシア
- 「ラドロ、抜け道はある?」
- ラドロ
- 敏捷でGO!
- 2D6 → 6[3,3] +10+5+1 = 22
- ワッ
- ラドロ
- 割る!
- うむ
- イクシア
- うむ
- ラドロ
- 「こういうとこが、ショートカットのチャンスなんだってよ」
- さて、この歯車。障壁の影響を受けているらしい。見た目通りではないことにすぐ気づいたラドロだが──
- そのマナの隙間をうまく見つけ──、その山を抜けていく
- ラドロ、進行度もふりな
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- ラドロ
- うおおお!
- 1D6 → 6
- っしゃ!
- GMいいね
- 27/4 = 6.75
- !SYSTEM
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- 難易度「45」 地図+3 規模17/30 プリマナビ(地図支援) 発見+3 刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ) 酩酊(全員スタミナ)
- うおおおお
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- 難易度「45」 地図+3 規模23/30 プリマナビ(地図支援) 発見+3 刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ) 酩酊(全員スタミナ)
- イクシア
- 「………こういう時は、頼りになるのよね」
- さて、ラドロのショートカットのおかげで、防がれた反対側に出ることができた。
- ラドロ
- 「へへ、こいつのお陰で見えねぇ障壁が丸見えだぜ」
- プリマヴェーラの刻印
- 「よくみつけたわね。流石ラッドさん。身のこなしでいえば、“切裂”の彼も驚くわ」
- とかいいつつ、君たちが反対側に出ると──
- ラドロ
- 「そら、隙間抜けてくぞー、色砂撒いてくからその上ついて来いよー」
- イクシア
- 「相変わらず抜け目ないわね」
- ヘルレが示したマップの中で──一つだけ異様な建物があった。というのは崩壊していないのみにも関わらず瘴気に塗れた場所。街の中央にあたる場所。おそらくは管理区間だろう。
- ヘルレデルック
- 「妙な二つ名きたな……お~そんなんなってるのか……今いくぜー」
- ラドロ
- 「出して抜くことばっか考えてんのよ、男ってのは」
- それが、近くにある場所までやってこれたところで──
- ラドロ
- 予備から俊足出して付け替えておこう
- GMいいね
- イベント挟みます
- うむ
- イクシア
- OK
- カスミ
- 「──ん……」と抜けてから気づく、斥候面子はすぐに気づくだろう。
- 君たちの前に──紋様が出現した。
- イクシア
- 彼らに遅れて気づき
- プリマヴェーラのものではない。蜘蛛の糸を背景にしたシルクハットの紋様が目の前に出現する。
- プリマヴェーラの刻印
- 「これは──」
- イクシア
- 「コレは彼女の刻印?」>プリマヴェーラ
- ヘルレデルック
- 「ロウェルだっけな」
- プリマヴェーラの刻印
- プリマヴェーラが答える前に──その、刻印の前に……ホログラムが出現して
- 茶髪の帽子をかぶった女性のホログラム
- 「──いや、まさか、転移門が起動されて。ついでにバリアが剥がれたところがあるから様子を見に来たけれども……」
- 「なるほど──君たちが、来訪者だね?」と、その女性は応えた
- ラドロ
- 「おお、新作きたな」
- イクシア
- 「…貴方がロウェル?」
- 茶髪の帽子をかぶった女性のホログラム
- ヘルレデルック
- 「見事なもんだぜ」
- 茶髪の帽子をかぶった女性のホログラム
- 声はあの掲示板のものと同じ
- ラドロ
- 「まったく、大したもんだ」
- ロウェル
- 「そう私の名前を知っているなんて予習は十分だね。そして、うん、新作」
- 「その表現は間違いではないよ」
- イクシア
- 「私達はプリマヴェーラに頼まれてきたわ」
- プリマヴェーラの刻印
- 「久しぶりね、ロウェル。今日はどの貴女なのかしら?」
- イクシア
- 「詳細は省かせてもらうけど、このあたりの瘴気の原因になっている魔神、あるいは魔動機がいるなら」
- 「それについて教えて頂戴」
- ロウェル
- 「残念、今日の私は1人だけさ。なにせ、昨日を制限したホログラム、だけどね」
- !SYSTEM
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- ラドロ
- 「ん? どういうことだ?」新作、という適当な言葉に反応したのに
- カスミ
- 「ふむ──」
- ロウェル
- 「おっと、そこの君──良い反応をするね。そうだね。ことがおちついたらその理由も話してあげてもいい。発明家は種明かしがすきだからね」
- ラドロに
- 「それに、そうだね。君たちはここの問題を解決する手段と持っている。加えてプリマが、力を貸している。時代は──うーん、何年後の貴方たちだろう? それは今は予想はできないけれども」
- 「分かった。そういうことであれば、協力しよう」
- イクシア
- 「助かるわ」
- ラドロ
- 「手品師と違って、種明かししねぇとスポンサーがつかないのと、説明が好き、だろ」
- ロウェル
- 「そういうこと。よくわかっている。まあ、積もる話は後にしよう」
- イクシア
- 「ええ」
- ヘルレデルック
- 「本題ってやつな」
- ロウェル
- 「ただ、一つだけ。そう。そこの水色の髪の毛の子、意外に質問だ」
- イクシア
- 「さっさと終わらせましょ」
- 「(カスミ以外…?)」
- ラドロ
- 「お、カスミン、レッドカード2枚目か」
- ロウェル
- 「君たち3人の武器。私の技術を模倣して作られているように思うね。うん。私ならやりそうな、武器のつくりをしている。実に面白いね」
- ヘルレデルック
- 「退場はええな」
- イクシア
- 「(………カスミのあの反応を考えると、やっぱり。カスミ自体に何かあるのかしら)」
- カスミ
- 「なんということでしょう……」
- プリマヴェーラの刻印
- 「まあまあ、カスミさん」
- ラドロ
- 「じゃあな、良かったぜ、お前とはよ……なんてな」
- イクシア
- 「これはアルーセルで託された武器よ」
- ラドロ
- 「まぁ、そこんとこも説明、頼むぜ」
- ロウェル
- 「ふうん。意味深──故郷のことを聞くなんて。そして──ああ、なるほどね」
- ヘルレデルック
- 「そ。その縁あっての、だ」
- ロウェル
- と、何か気づいたように
- イクシア
- 「貴女の元になった人物が、そこの街の出身で、建築にも関わっていたことはプリマヴェーラから聞いているわ」
- ラドロ
- 「まぁ、こう見えてワケありでワケ知りなわけよ、俺達もな」
- ロウェル
- 「なるほど、君たちと私の敵は同じのようだ。私の技術をパクった悪戯屋が、アルーセルの道具を使って改良を施したとみた」
- 「うん、いいだろう。納得した。君たちならば、この刻印を預けられる。派手につかってみてくれたまえ」
- ラドロ
- 「へぇ……そいうは、興味あるな。少し」
- イクシア
- 「貴女、星座の魔神の関係者?」
- ロウェル
- と、ラドロに手の平サイズの刻印を投げた
- ラドロ
- パシっとノールックで掴み取って
- ヘルレデルック
- 「その多くはこちらの技術に寄らない改良とは思うがね……っと、早速ありがとさん」
- ロウェル
- 「その話は長くなる。けど、戦えない今の私にとって、ここの区域の管轄を奪うのが一番の課題だ。プリマもいる。まずは、そこを終わらせようじゃないか」
- イクシア
- 「……いいわ」
- ここから一つ選択できます。増幅もOK
- ラドロ
- 「ご褒美はその後ってわけだ。いいぜ」
- ロウェル
- 「いいんだよ。それにプリマが信頼しているならば、それだけでクリアだ」
- ヘルレデルック
- 見たことある常時効果の名前だ(効果はちがう
- GMいいね
- 実は
- イクシア
- これ
- 詐術面白そう
- GMいいね
- とても大事です> ヘルレ
- ラドロ
- 「物わかりの良さとフットワークの軽さが冒険者の強みってやつよ」
- GMいいね
- 種も仕掛けも
- ヘルレデルック
- とても大事だった
- ラドロ
- おやおやおや
- GMいいね
- ジャックといずれあわなきゃならない女 ?
- さあ、一つ選びな
- イクシア
- おもしろそうって言う理由だけだけど
- 詐術でいい?
- 実用的なのは第二幕「絡まる糸は蜘蛛の班目」 と 大手品:「芸術とは即ち模倣である」 だとはおもう
- ラドロ
- これ通常刻印はあっちと共通なのかな
- ヘルレデルック
- ダメージを見てからなかったことにできちゃったりするん?
- イクシア
- 増幅もOKってことは
- たぶんそうだとおもう
- って解釈した
- GMいいね
- ああ
- 共通です
- ラドロ
- 通常系の獲得回数が共通ってことね
- GMいいね
- あ、なかったことにするのは、敵が主動作行う前
- ラドロ
- つまりここからは増幅取り放題デー
- GMいいね
- なので、お前主動作消すな! って行動前にいう感じ
- イクシア
- あるいは
- GMいいね
- そうだぞ
- ヘルレデルック
- とりほうだい
- イクシア
- 美酒でカデンツァ強化するか?
- ヘルレデルック
- じゃあ詐術は使用タイミングに一応注意かな<
- GMいいね
- うむ
- ラドロ
- 今までのとシナジーがあるのはそっちか
- GMいいね
- そうね
- イクシア
- でも大回転することを考えると
- GMいいね
- まあ、おそらく最後の1個もとれるでしょう(最後の5個目まで
- イクシア
- 芸術とは即ち模倣である」
- も全然あり
- ラドロ
- うん
- イクシア
- メンとかヘルレが150点だしてくれたら
- それが全部位確定ダメージだからね
- ラドロ
- 俺達みんなCが低いので凄い回った時とか
- ヘルレデルック
- やばいっしゅ
- ラドロ
- えらいことになる
- !SYSTEM
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- 難易度「45」 地図+3 規模23/30 ロウェル(わぬんだむの出目操作+1) プリマナビ(地図支援) 発見+3 刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ) 酩酊(全員スタミナ)
- イクシア
- 一旦じゃあ模倣でいいか
- GMいいね
- そうよ
- OK
- !SYSTEM
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- 難易度「45」 地図+3 規模23/30 ロウェル(わぬんだむの出目操作+1) プリマナビ(地図支援) 発見+3 刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ) 酩酊(全員スタミナ) 模倣
- イクシア
- メンの初手+32点も強いけどね
- ラドロ
- 次の機会もあるかもだ
- ロウェル
- 「それでは行こうか。とはいえ、ここからは魔神がいる区間だ。そして、申し訳ないのだけれども──」
- イクシア
- そうね
- ロウェル
- 「うん、この街の旧作の魔動機。これに関しては魔神の浸蝕を受けてしまってね。魔動機が浸蝕をうける原因も掴んでいる。封入具と同じ仕組みさ」
- 「それで、以前に渡した私の戦闘用の試作機が──ここの管轄をいつの間にか握っていたみたいでね。それを破壊すれば、ここは何とかなるだろう」
- プリマヴェーラの刻印
- 「ええ、あの異様な中央施設ですね」
- ラドロ
- 「魔神の壺は殴ってこねぇよ」
- カスミ
- 「ふむ、戦闘用の試作機か」
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ヘルレデルック
- 「それ自体が依代みたいな? 旧作はしっかり破壊しないと駄目ってか」
- ラドロ
- 「まぁ、その手のはお勉強済みだ、任せな」
- ロウェル
- 「そういうはずなんだけれどもね。本来は」>ラドロ
- 「うん、では、行こうじゃないか」
- ということで
- ラウンドをどうぞ
- ロウェルが死の罠防いでくれそうです(出目+1可能)
- イクシア
- 地図作成
- 2D6 → 6[4,2] +5+5+4 = 20
- ヘルレデルック
- つよい。
- イクシア
- 21
- !SYSTEM
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- 難易度「45」 地図+3 規模23/30 ロウェル(わぬんだむの出目操作+1可能) プリマナビ(地図支援) 発見+3 刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ) 酩酊(全員スタミナ) 模倣
- カスミ
- さっきヘルレにあげたから
- ラドロにあげよう
- イクシア
- じゃないわ、20でOK
- カスミ
- 探索、ちゅっ
- ヘルレデルック
- せや
- ラドロ
- ブレスⅡを思い出した俺は つよい
- 探索
- 2D6 → 11[6,5] +11+1+2+3 = 28
- ヘルレデルック
- 運命力!!
- つよ
- ラドロ
- つよい(確信
- ヘルレデルック
- 警戒じゃねーの
- カスミ
- クリアじゃん
- 28/4 = 7
- イクシア
- クリアじゃん
- !SYSTEM
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- 難易度「45」 地図+3 規模30/30 ロウェル(わぬんだむの出目操作+1可能) プリマナビ(地図支援) 発見+3 刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ) 酩酊(全員スタミナ) 模倣
- !SYSTEM
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- イクシア
- つまりらすとわぬんだむにかかっている
- ラドロ
- 「よし、大体癖は掴んだし、こっからはペース上げて進むぜ」
- さて、ラドロを主軸にメインとなる場所まで進んでいく。
- ラドロ
- 一番いいぬんだむを頼むぜ、デルック!
- イクシア
- 一時期ノーマルレイドしゃきるとまいかい流れた曲だー
- ヘルレデルック
- 「おお早い早い、もうお前さんの庭みたいだな」
- その大きな建物は、瘴気をまとわりつかせながら──
- まだ稼働しているようだ
- ヘルレデルック
- ぬわー!!!
- 2D6 → 11[5,6] +1 = 12
- ?
- つ、つよすぎる
- イクシア
- ?
- その場所の前で君たちは──
- イクシア
- 刻印2個くれるって!?
- ラドロ
- 「おう、ソッチはなんか見つけたらよろしくなぁ」
- ロウェル
- 「おや」と、ヘルレの視線の先をみた
- イクシア
- 「どうしたの?」
- ヘルレデルック
- 「早速なんだが――」
- ラドロ
- 秘宝館2号店!?
- ヘルレは小さいエリアではあるが、バリアで守られている小さな魔動機を見つける。
- ヘルレデルック
- 草
- プリマヴェーラの刻印
- 「あら──これは」
- ヘルレデルック
- 「あれに見覚えあるかい?」 >ロウェル
- イクシア
- 「何か特別な魔動機?」
- ロウェル
- 「もしかして──あれは、お宝くん1号じゃないかな?」
- ラドロ
- 瘴気から、じゃなくて で。なのか
- ヘルレデルック
- 「名前」 おい
- ラドロ
- 「なぁ、それってもしかしてよ」
- ロウェル
- ごめん! バリアでだ
- イクシア
- 「………貴女ネーミングセンスについて言われたことない?」
- ロウェル
- 「正式名称は。試作型機密事項保持機器10号なんだけど」
- ラドロ
- 「例のアレか」何かを回す仕草
- ロウェル
- 「まあ、分かりにくいだろう?」>ロウェル
- 「うん、そうだよ。アルーセルの販売機あっただろう?」
- 「あれは全部私の発明さ」
- ヘルレデルック
- 「9号以前はお宝くんに値しないのか???」
- ロウェル
- 「ふふ、それは見つけてからのお楽しみさ」
- ラドロ
- 「なるほどなぁ、お前さんとは良い酒が飲めそうだ」
- プリマヴェーラの刻印
- 「──それで、どうしましょう」
- ヘルレデルック
- 「……腕が鳴るな」 ドアノブをまわすような仕草よな
- カスミ
- 「やる気のようですね」
- イクシア
- 「今は関係なさそうなら先に進んだ方が…って、ちょっと…!」
- じゃあ
- やりな
- ヘルレラドロ
- ヘルレデルック
- 「全く探し甲斐のでてくるようなことを仰る」
- デカい方を
- ヘルレデルック
- うおおおおおおおおおおお!!!!
- くれてやるよ
- ラドロ
- 「そりゃあ、もちろん……」
- ヘルレデルック
- ガ チ ャ
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- イクシア
- 「あの時ろくなもの出てこなかったじゃない…!」
- ラドロ
- うおおおおおおお!SSSSR!!
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- ヘルレデルック
- 引け!!!!! ラドロ!!!!
- きたわね
- ラドロ
- へ い き ん
- ヘルレデルック
- セブンだからなんかひいたろ(適当
- では
- まずはヘルレ
- 君は──思い出す
- あの時、運が悪い時は
- 弾がでたなあって
- イクシア
- 「なんであいつら…まったくもう…!」呆れたようにため息をついた
- ヘルレデルック
- 「ああ……出たなぁ……」 そうそうこれこれ……
- 〈潜行弾〉を1個だけ手に入れました;;
- ラドロ
- おじさんの金の弾をあげよう
- 報酬とは別でいいです
- ヘルレデルック
- 賢者タイムに似たような悟りの顔だ。
- ロウェル
- 「おや、ガンナー以外には外れの品だね。でも、それ、高級品なんだよ」
- ラドロ
- 「デルック、お前さん、また……」
- ロウェル
- そして、ラドロ──君は……
- ヘルレデルック
- 「ある意味引きがいいぜ……」
- なんか、マギスフィアが出てきた。ASMRと違うようだが……
- ヘルレデルック
- 「そうかぁ~~??」 まじまじと360度みるっきゃない
- 君はマギテ1をもっている。解読できた。
- ラドロ
- やったぜ
- 衣装変更プログラムと書かれている。内容はそう
- 君がもってきたあの
- コスプレイナースだ!!
- イクシア
- 大当たりじゃん
- ラドロ
- 「ほほう、こりゃあ……なるほど、な……完全に理解したぜ」
- イクシア
- 「マギスフィア…?」
- !SYSTEM
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詳細
浪漫(3600ガメル)
- ロウェル
- 「ああ、それは──うん、ネタ晴らしした方がいいかい?」
- イクシア
- 「有用なもの…?」>ヘルレ
- プリマヴェーラの刻印
- 「また音声機器なのかしら?」
- カスミ
- 「あの耳がゾクゾクとする?」
- イクシア
- 「さっきは貴方の歌声だったわよね…」
- ラドロ
- 「そう、こいつはこうやって――」 イクシアに向けて使いました(ききません
- プリマヴェーラの刻印
- 「ゾクゾク?」
- ヘルレデルック
- 「ほうどれどれ………」
- ロウェル
- 「残念、仕込むものだからね」どや顔
- ヘルレはマギテあるので理解した
- ヘルレデルック
- 「なるほどな」
- イクシア
- ディスガイズ的何かで
- 衣装代わったら笑う
- ラドロ
- マギにはディスガイズキットがあるからなぁ
- ロウェル
- 「ホログラム専用だけど──、そうだね。データだけ参照すれば、今の時代にも取り出せるんじゃないかなあ」
- ラドロ
- 「……うん、知ってた」(';') 効果は無かった
- ヘルレデルック
- 「非戦闘時において効果を発揮するな」
- 「俺は有用だと思うがね」 な???>ラドロ
- イクシア
- 「…それ、ろくなものじゃないわよね」ジト目 >ラドロ
- カスミ
- 「ううん?」
- プリマヴェーラの刻印
- 「ホログラム専用──あっ」
- ラドロ
- 「いやいや、そんな事はないぜ、なぁ」
- プリマヴェーラの刻印
- と、まさか自分の言葉がここで回収されるとは
- イクシア
- ヘルレには知ってるなら全部吐きなさいという顔 >ヘルレ
- ということで君たちは1800ガメルと
- ラドロ
- ナビキャラのスキン変更課金アイテムだこれ・・・
- ヘルレデルック
- 「さっき言った通りだぜ、厳密には違うが似たようなもんはイルスファールにもあるし」 ぷい~>イクシア
- GMいいね
- そうだよ
- イクシア
- そうだな
- 『お宝くん1号』
- 「緊急事態──デスか?」
- イクシア
- 「まったくもう………え?」今しゃべらなかった?
- ロウェル
- 「おや、生きていたのかい? 開発者だよ。まだバリアは起動できるかい?」
- ヘルレデルック
- 「まあこの二人なら気分転換にはなるだろ」
- だから有用だ!!
- 『お宝くん1号』
- 「ハイ、カシコマリマシタ。ガチャモードを取りやめ、瘴気防御プログラムに切り換えます」
- ロウェル
- 「うん、良い子だ」
- といえば、そのお宝くん周辺のバリアが拡大され──
- ラドロ
- 「つーか、最初から映像なんだから好きに恰好変えれんじゃねぇのか」
- ヘルレデルック
- 「両方を兼ね備えてんのか……あれか。平時も役割がないことがないように」
- ロウェル
- 「それはだめだよ。だって、課金でお金が稼げなくなるだろう?」
- >ラドロ
- ラドロ
- 「誰から金取ってんだよ、税金か??」
- ヘルレデルック
- 「金かぁ~~」
- プリマヴェーラの刻印
- 「ともあれ──ええ」
- ロウェル
- 「冗談さ。それよりも、ここが最終準備地点になりそうだ。私たちの刻印の力も強化できる」
- カスミ
- 「そうですね。お二人のものが同時に輝いているみたい」
- GMいいね
- ということで、最大5つまでなので
- ヘルレデルック
- 「よしよし、それじゃお力を続けて頂こうぜ」
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i191 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i188
- どちらかから1つだけお選びください
- イクシア
- んー
- 悩ましいな
- GMいいね
- あと
- イクシア
- 今回は純粋に豊穣しとくか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ) 酩酊(全員スタミナ) 模倣
- GMいいね
- 色々仕込むならここです
- ラドロ
- 紅梅とってんなら豊穣とらない意味が薄いというか
- ヘルレデルック
- おほ~
- ラドロ
- 無駄になるんよな。。。
- イクシア
- そうね…
- ロウェル
- 「それに──うん、君は調声器をもっているようだ」
- イクシア
- それは入る時にやったベロニカは切れたって意味でOK?
- ヘルレデルック
- 全くの無駄ではないだろうけど効果量的に…
- ロウェル
- 「色々仕込むならよいタイミングじゃないかな?」
- GMいいね
- まあ
- 1時間以上どう考えても
- しているしな
- イクシア
- OK-
- ロウェル
- イクシア
- イクシア
- みんごくんあとで香水ください・・・
- ラドロ
- 豊穣でのシナジーが高いからねぇ
- GMいいね
- いいよ
- イクシア
- ホリブレは消費大きいんだよなぁ…
- カンタマでいいか…腐りづらいし…
- ヘルレどっちがいい?ブレス敏捷のほうがいいならそっちかける
- 主に先制
- ヘルレデルック
- あ~FAもあるしね
- イクシア
- じゃあそっちにしよう
- イクシア
- カウンターマジックを3倍拡大 対象カスミラドロイクシア
- ヘルレデルック
- スタミナですでに+3だし正しき信念のリングも月光+2も一応あるから
- ブレス敏捷ありがとう
- ラドロ
- 露払い的にファナもありかと思ったが
- !SYSTEM
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- 刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ) 酩酊(全員スタミナ) 模倣 ○豊穣(カデンツァ行為判定ごと)
- ヘルレデルック
- ああ~
- カスミ
- うむ
- イクシア
- ああ…
- ラドロ
- 戦闘始まって
- ファナに一手費やすことはないだろうしな…
- イクシア
- んー
- 悩ましいな
- 当たる方がいいか、両手利きやるのも安心できるだろうしね
- 初手はたぶんこの場合ホリブレが安牌
- ヘルレデルック
- 二刀流だけど当たらない時は当たらないしな
- イクシア
- ベロニカで起動
- 2D6 → 10[6,4] +2+5 = 17
- ラドロ
- まぁ変幻ないから露払いチャンスは一回なんだけども
- ヘルレデルック
- まあね
- ラドロ
- その一回が当てに行けるのは大きいっちゃ大きい
- イクシア
- じゃあふぁなでいくか
- きっと宣誓は
- さくっとへるれならとれるさ
- ヘルレデルック
- ファナよろしくありがとう
- まあ取れなかったらその時はその時!
- ラドロ
- 先制は俺が少なくとも持ってくさ
- イクシア
- ファナティシズム ベロニカとアンナマリーア起動で ヘルレ
- GMいいね
- うむ
- イクシア
- 2D6 → 3[2,1] +5 = 8
- OK
- ヘルレデルック
- そうね
- GMいいね
- 草はやっておくね
- 死ねイクシア!
- ヘルレデルック
- さいていげん。
- イクシア
- MP:76/87 [-4]
- ヘルレデルック
- おん!?
- GMいいね
- イクシアに
- 威力0 → 2[5+3=8] +10 = 12
- はい
- イクシア
- MP:87/87 [+11(over1)]
- イクシア
- やったあ
- ラドロ
- 魔界のオジギ草だ
- ヘルレデルック
- 「いつものあれな」 まだ二回目だけどあれだな