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辻ハウス

20230114_0

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GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ラドロ
誰が呼んだかラドロメン
<(';')_」∠)_ΞΞΞ ズザッと参上
ラドロ
“軽足”ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト9/エンハンサー3/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用25+1[4]/敏捷31+1[5]/筋力22+2[4]/生命24+3[4]/知力13[2]/精神13[2]
HP:59/59 MP:18/18 防護:0 
GMいいね
わ、ああ
ラドロ面だああ
ラドロ
エンハン5に出来るけど何とるか考えてなかったからこのままでいいや、、、
GMいいね
ジャイアン(似合わない)
ラドロ
ケミ5も行けるやん、、、コレダワ
GMいいね
!!
ケミ5の方が
あいそうだよね
ラドロ
ラドロ
うん
それもアーマーラストとかより
ディスペルニードルがにあいそう
GMいいね
わかる
ただ最初は
準備で使える系
とりあえずもっておきたくない?
ラドロ
イニブはいらんやろ、、、
GMいいね
まあ
スカウト9だしな;;
ラドロ
パラミス、ヒルスプ、ミラデイから2つと、アマラス、ディスペル、バインドあたりかなぁ
GMいいね
うむ
ラドロ
考えつつオフロ、今日はまだとらん
GMいいね
えらい
オレモフロー
カスミ
“呑花刀酒”カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー10/プリースト7/エンハンサー6/レンジャー5/アルケミスト2
能力値:器用28+2[5]/敏捷28+2[5]/筋力28[4]/生命25+2[4]/知力16[2]/精神13[2]
HP:59/59 MP:36/36 防護:0 
!SYSTEM
イクシアが入室しました
イクシア
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト10/ドルイド6/セージ5/コンジャラー2/アルケミスト2
能力値:器用25[4]/敏捷16[2]/筋力10[1]/生命21[3]/知力31+2[5]/精神30+1[5]
HP:53/53 MP:87/87 防護:2 
イクシア
こんばんは
GMいいね
イクシアだ
うお
ごめん
急用5分おくれます
イクシア
OKです
ラドロ
ネタを思いついたからケミ3にだけしてヒルスプとっていい?
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ヘルレデルックが入室しました
ヘルレデルック
ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター10/スカウト8/マギテック5/エンハンサー1
能力値:器用30+1[5]/敏捷23+2[4]/筋力15[2]/生命16[2]/知力22[3]/精神17[2]
HP:46/46 MP:32/32 防護:2 
ヘルレデルック
りょ
イクシア
りょ
GMいいね
おまたせしました
郵便野郎めゆるさないぞ
あ、ラドロはOKです~~~
ラドロ
やったぜ
GMいいね
ほな今日もお集まりいただきありがとうございます
はじめていきましょう。分割になったらごめんね!
 
 
ヘルレデルック
よろしくおねがいします
🕸️🎩🕸️
往昔の断章:蛛網

Those who did not become Ⅻheroes
 
イクシア
よろしくお願いいたします
星の標・応接間
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腐ったピザの下で100%
さて、君たちは地図などを探したり、自由気ままに生きている方面の冒険者ではあるが──
実際の所の実力は、星の標においてトップクラス。
特に遺跡などの探索などについては彼らに任せれば何かは掘り当ててくれる。それくらいに信用がある面々だ。
そして、不幸にも君たち4人は応接間に集められていた。
 
ガルバ
「ということでだ。急な招集すまんな。お前たちに頼みたい依頼ができた。マギテック協会からだ。報酬は最低「8500」とまず言っておく」と、相当な額が最初に提示された。
GMいいね
というところからはじめていきましょう
カスミ
「ふむ──お金についてはさほど興味はないのですけれども……」
イクシア
「ねえちょっとこの前の続きなら魔術師ギルドやマギテック協会の専門家の方がいいんじゃないの…?」
ラドロ
「オイオイオイ、いきなり銀貨袋でパンチくれてくれるじゃないのよ」
ヘルレデルック
「釣ってくるねぇ旦那」
ラドロ
「そういうのは大体、ヤベー話なわけよ。だよなぁ?」
ガルバ
「まあ、最後まで聞いていけ」イクシア「ちなみに、前金で4000を支給してくれるといっている。ああ。まずは金の話からした方がいいだろうからな」
「やばい話でもあるし、そしてお前たちだからこそ、実行できる可能性が高い。そういう依頼だ。詳細だけでも聞いていけ」
カスミ
「ヤバい。つまり──修行の場?」わくわくゲージが上がった
ラドロ
「へいへい」生返事を返しつつ塩ゆでのピーナツをつまんで
イクシア
「斜陽、龍星、万華鏡……高位魔法使いもいるでしょうに。大概の事はなんとかするけど、専門知識や実践だと彼女達の方が上よ…」
ラドロ
「はい、カスミン、退場」
イクシア
「この前の遺跡になにかあったんでしょ」
カスミ
「まあ、いきなり赤い紙は風情がありませんわ?」レッドカード
ラドロ
「一応、金貰う仕事なんだから修行あそびにしちゃいかんでしょってコトよ」
カスミ
「確かに。それは道理ですね」おとなしく頷いた
ヘルレデルック
「既に魔剣たちの空きがないつっても……本当にいいんだな?」
ラドロ
そんな真面目?そうなことを言いながらピーナツを空中に放り上げて口でキャッチしてるので様にならない
ガルバ
ヘルレに頷きつつ
ヘルレデルック
そうは言いつつ話は聞く感じで
ガルバ
「見つけてしまったという方が正しいがな。詳細を話そう。お前たちが見つけてきた遺跡だがな。言うまでもなく大当たりの部類だった」
イクシア
「でしょうね」魔動機文明の学者からすれば宝の山と言える場所だろう。
ラドロ
「あー、あそこね。そりゃまぁ、保存状態の良さで言ったら、俺も初めて見るレベルだったぜ」
ガルバ
「それに管理人のプリマヴェーラだったか。起動時間に制限があるものの──来訪者たちに丁寧に接してくれるみたいでな。今、マギテック協会で彼女の証言と共に色々とデータの更新を行っているところだ」
イクシア
「保存状態もそうだし、残ってる技術も高度なものよ」>ラドロ
ガルバ
「まあ、保存状態がよくても、あの部屋の中か。かなり高度な技術で組まれているらしくてな。正直。天災でしか、解読することができないレベルだ」
イクシア
今聞いている限り問題は起きてなさそうである。
ガルバ
「まあ、天災はここの住むとかいいはじめたらしいが、強制的に連行されたらしいがな」
カスミ
「天災といえば、大音声をあげるあの方ですね。マックスさん。爆弾づくりが趣味だとか」変な情報
ラドロ
「住ませちまえよ、そんで閉じてなかったことにしようぜ、平和になる」
ガルバ
「──一理あるな」なんていいつつ
「さて、本題に入ろう。街の方の話だ」
イクシア
「完全否定できないわね…」ため息ついて
ラドロ
「まぁ、奴さんが中で大人しくしてる筈もねぇから悪手だよなぁ。あいよ」
ガルバ
「崩壊した状態だったのはお前たちの知っている通りだと思うが、協会で、プリマヴェーラの管理の元、何か1つでも残っていないか調査をしていたんだ」
イクシア
「行動はともかく…学者としては特級なのよねぇ…学者としては」
ラドロ
「へー」
ガルバ
「その中で──。一つ。別のエリアに繋がる転移門を見つけてしまったようでな。早速、踏み込もうと思ったみたいだが──」
ヘルレデルック
「大天災にでもなって戻ってきそうだな」 そんでそんで。
イクシア
「…………ちょっと、その話、聞き覚えあるんだけど」<転移門見つけたー
ガルバ
「その転移は少しまった方がいい。と、プリマヴェーラに止められたみたいでな。要約すると、少なくとも「ラドロさん」「イクシアさん」「カスミさん」「ヘルレデルックさん」レベルの面子でないと、調査をするのは危険だろう、と言われたのがはじまりだ」
「実際、彼女のフォローが受けられる時間も限られていてな。現在、6時間が起動の限界らしい。それで。事情を知っているお前たちに声がかかったわけ、だ」
ラドロ
「ヒュー、名指しとはまた困っちまうね」
カスミ
「綺麗なお方でしたものね。あのようなお召し物は着てみたいものです」
ヘルレデルック
「ぺーぺーには任せられないぐらいやべぇわけだ」
ガルバ
「同時に、彼らなら『わたくしの力』の性質を知っているからフォローしやすい。とのメッセージだ」
イクシア
「つまり事情を一から説明してる暇もないってことね」
ガルバ
「とはいえ、何が待っているかわからん。そういった急遽な判断ができるのもお前たち、だろう。だから、まずはお前たちに声をかけた」
イクシア
「………よくつかまったわね」ラドロをみつつ 一応この男名剣だったはず、一応。
ガルバ
「ギルドは最初6000ガメルを提示してきたが、俺が最低8500だと釣り上げた。というのが現在の状況だ」
イクシア
「集めたメンツのランク、時間の短さと緊急性の高さ、難易度から考えても…妥当ね」
ラドロ
「人聞きの悪いことは言いなさんなって、俺ってば模範的冒険者じゃあないの」>イクシア
ガルバ
「以上が詳細になる。どうだ」と、皆をみた
イクシア
模範?どこが?鏡見てきたら?という表情で返しつつ
カスミ
「ええ、剣術と斥候術では彼の右に出るものは中々いないかと」
「ヘルレさんと、合わせれば『俺たち最強のコンビだぜ』ですね」
ラドロ
「美人からの指名とあっちゃあ断るわけにもいかんでしょ」
イクシア
「特に仕事も入っていないし、受けるのは構わないわよ」
ヘルレデルック
「まあ~急に集めて俺ら揃ってるならまあ……いけるか」
ガルバ
「うむ」頷いた「ならば、前金だ」軽く4000ガメル出された
ヘルレデルック
「ラドロほどじゃあないが斥候の嗜みは俺にもあるからな」 その辺は
イクシア
「すぐ向かうわ」
カスミ
「それに、一般のトラップならばラドロさんですか。魔動機が絡めばヘルレさんの方が一枚上手。二人の意見が同じなら、これ以上頼れるものはない」
「わたくしはそう信じておりますよ」
ラドロ
「ケンソンしなさんなよ、嗜みってレベルじゃねーだろぉ」 デコピンピン>デルック
ヘルレデルック
「そんな頼られ方したら俺もあっちのお勉強も進めなきゃなあ」
カスミ
「あ、そうだ。ガルバさん」と、言って
「勿論、特等席ですよね?」
ヘルレデルック
「いやほんと比べちまうとそう言っちまいててて」 ぴしぴしうけてる>ラドロ
ラドロ
「そうそう、お勉強は大事だぜ。俺も優等生らしくお勉強中だわ」
ガルバ
一般席なのを出そうとしたところで「──なっ……」
ポケットには特等席チケットしかなく
「──特等席だ」
と、君たちに4枚の特等席チケットを渡した
イクシア
「ありがとう」
ラドロ
「いいね、幸先いいや」
GMいいね
では4000ガメルを得て
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レディチェックを開始 by GMいいね
ヘルレデルック
お勉強(広義)
ヘルレデルック
あー巧みの処理してないけど持ち物にはあるからいいか
ガルバ
公儀
GMいいね
りょりょ
イクシア
「お勉強…?」軽薄な言動ではあるが、向上心があるのはいいことである
ガルバ
「お前たちが以前転移した周辺に既にキャンプが張られてある。そこに向かってくれ」
イクシア
真面目に取り組むようになったのだろうか。
「わかったわ」
ガルバ
「ヘルレデルックの報告のおかげで転移自体は時間問わずにできるように改良してくれている。まあ改造を施したのはマックスだが……」
ラドロ
「あいよー、潮風でくせぇテントじゃないことを祈るぜ」
ヘルレデルック
「特等席でいいってんならいいけどよ」 損しないし
イクシア
「技術は信用できるわね」
カスミ
「では、第二試合とまいりましょう。そうだ。ポーカー、今回は負けませんよ」と、腕まくりした
負けそう
では準備もできてそうだし。しゅうううんと、ワープしよう
!SYSTEM
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ヘルレデルック
ヨシ!
イクシア
「私は資料に目を通しておくわ」
ラドロ
「あー、わかったわかった」
ヨシ!
イクシア
ヨシ
さて、君たちは特等席に乗り、なんやかんやいつものノリで──
現地に向かう。
イクシア
ポーカーの結果
現地にはテントどころか。マナハウスが立っていて、あの魔法陣に厳重な警備が置かれていたが、君たちの名前を通せばすぐに、保全された転移門まで案内される。
イクシア
【✔:負けた】 [×:勝った]
GMいいね
はい
イクシア
はい
ラドロ
はい
その時に、一応ということで、前回カスミがもってきた、宝の地図と瓶も一旦返却された。
そして──
 
 
ヘルレデルック
やはり…
イクシア
そして真面目に勉強しているときいて好感度が少し上向いた
第八区画・蛛網の隠れ家
ラドロ
やったぜ
GMいいね
あ、そうえいば
ソファは
もってかえった?
もってかえってなかったらまだ座れる ?
イクシア
もってかえってなさそう
ラドロ
報酬の一部になったんだと思ってたぜ
ヘルレデルック
どうだったっけ!?
GMいいね
まあ、じゃあ新しいソファをだしておこう
ヘルレデルック
新しいソファよ~
イクシア
すごいきっとふかふかなんだろうな…
GMいいね
プリマ「わたくしはおかねがあります」?
イクシア
かねならありますからな!?
ヘルレデルック
親戚だと……
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Golden Courtyard100%
イクシア
先祖かもしれない
さて、君たちが目を開ければ
前訪れた時と同じサイバールームに出てくる。杖もまだ起動中ではあるが──
なんと、以前回収したソファがまだ置かれている。いや、前と同じものではない。前よりも“高級”なソファだ。
カスミ
「あら──?」
イクシア
「プリマヴェーラ」@魔動機文明語
呼びかけてみた
ヘルレデルック
「グレードが――」 ごくり
プリマヴェーラ
「友よ。来てくれたのね」と、虚空から声がしたかと思うと、君たちの目の前に以前あった赤髪の女性のホログラムが出現する。
イクシア
「………休憩してもいいわよ、彼女と話をすることになるでしょうし」>ヘルレ
ラドロ
「友ねぇ、そんなにすぐ信用しちまっていいんかい?」
イクシア
「緊急事態って聞いたからきたわよ」
プリマヴェーラ
「ええ、ヘルレデルックさん。貴方方が来ると聞いて準備させてもらったわ。といっても、マギテック協会のマックスと一緒にロックを解除して見つけたものだけれども」
ラドロ
「ちょっとばかり親切に装ってる空き巣狙いかもしんねぇぜ?」
ヘルレデルック
「俺はてっきりこのお古ならくれてやるぜのノリで出たやつかと一瞬思っちまったよ……」
プリマヴェーラ
「信用というものはどちらかが心を開くことから始まる。ならば、わたくしから心を開くべきだと思っているわ。ラドロさん」
イクシア
「結論から言うわ。転移門の先で、今度は私達に何をしてほしいの?」
ラドロ
「あーそうかい、そうかい、んじゃ俺もラッドでいいわ」
ヘルレデルック
「さっすがイクシア話がわかる」 そういう前にちゃっかり座ってはいたのだった。
プリマヴェーラ
「いいのよ。そうであればわたくしの目が節穴だったというだけだもの」赤い目がラドロを見つけて「ふふ、ではラッドさん、よろしくね」
カスミ
「まあ、ふわふわ」ヘルレと一緒に座ってて
プリマヴェーラ
「ええ。そうね。イクシアさんの言う通り今回の件について話しましょう」と、座ることを促して
!SYSTEM
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ラドロ
「立体映像にも穴があるってよ……?」とアホみたいなことをいって>デルック
!SYSTEM
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Forgotten City100%
プリマヴェーラ
「結論から言えば、あの崩壊した街に──隣接する街に繋がる転移門が見つかった。というのが今回の話よ」
ヘルレデルック
「やっぱ魔動機文明時代ってもんは進んでんな……前回もそうだったけどよ」 タバコがあったら真剣な顔でふかしてるところだ。>ラドロ
イクシア
促されて座り。なるほど、確かにコレは高品質なソファである。
カスミ
「だらっとしてはいけませんよ?」イクシア
ラドロ
「まったくだぜ、これだから魔動機文明の遺跡あさりはたまんねぇ」
イクシア
「しないわよ!」>カスミ 
プリマヴェーラ
「そして、わたくしはプリマヴェーラという人間のデータ一部。それでいて、貴方たちに語れる情報が制限されている。それに、この第八区画も殆ど崩壊しているから」
イクシア
「ということは…その先も、前と同じように、瘴気があって…そのもとになっている魔神を倒せば、活動範囲が広がるという認識でいいかしら」
プリマヴェーラ
「他の街にアクセスできれば、もしかしたらあなた達に語れる情報も増えるかもしれない。けれども、同時に、前回の件のように他の街も魔神か、その他の存在に浸食されている可能性がある」
「ええ、その通りよ。流石は賢神の神官様ね」微笑んで
ラドロ
「あれだろ、やべぇことになってる場所の元凶ゴミ掃除をすると、アンタの負担が軽くなって、その分こっちにご褒美が出るって寸法だ」
プリマヴェーラ
「ええ、ラッドさん。理解が早くて助かるわ。上手くいけば起動時間も増えるかもしれないもの」
イクシア
「…別に、前回の状況から推測しただけよ」少し言葉を濁した。
カスミ
「敵はどのようなものかは分かっているのですか?」
プリマヴェーラ
「ごめんなさい。それは分からないわ。実際に現地で把握する必要があるわね」
ラドロ
「まーた、魔神風味の魔動機とかそこらだろ」
ヘルレデルック
「順調に解禁できたらいいもんだが……想像出来るのはそういうもんだよな」
イクシア
「前回の事を考えると…その可能性が高いわね、あるいは今度は純正の魔神か…」
ラドロ
「どうしたって、瘴気アレは普通じゃねぇからな。最近、俺の普通が随分と様変わりしてきちまってる気はするが」
プリマヴェーラ
「ええ、おそらくは」といってから「そして、実際に活動に入る前に。わたくしたちが活動の拠点にしていた街について簡潔にお話しするわ」
イクシア
「プリマヴェーラの記録が戻るかあるいは………ねぇ、他の人たちは、貴女と同じように人格の記録を残していなかったの?」
プリマヴェーラ
「わたくしたちが拠点としていた大都市はドゥオデキム。12を意味するわ。そして、この第八区画は演劇や歓楽の街だった。そして、おそらく貴方たちが今から向かう場所は──工房のと開発の第七区画よ」
「もしかしたら、次の区画に誰かの記録が残されているかもしれない。癖がある人ばかりだけれども、協力はしてくれるはずよ」
ラドロ
「おいおい、なんてこった……ここが第八? 演劇と歓楽だって……?」
イクシア
「誰かの記録ね…管理していた人については、思い出せない状態?」
プリマヴェーラ
「ええ。見る影もないけれどもね。よく公演もしていたし、アルーセルとの交流もあった街よ」
「ええ、データアクセスが拒絶されているけれども。わたくしの意思から予測は立てることができるわ」イクシアに
ヘルレデルック
「一瞬同じ区画だったか? と思ったがそうだよな」 そういう縁はあったってのは前回聞いたと思う
ラドロ
「畜生、もったいねぇなぁ」
イクシア
「聞かせて頂戴」
プリマヴェーラ
「蛛網。以前話した大天才。そして、カスミさんが持ってきたというその瓶と手紙」
カスミ
「これですね」ふりふりした
プリマヴェーラ
「可能性でいえば彼女。ロウェルのデータが残されているのではないか、と踏んでいるわ」
ラドロ
「データっつうと、アンタみたいなか?」
イクシア
「確か…この杖や地図を作った人、だったかしら」
ヘルレデルック
「立体映像でなくともあることを願いたいね」
プリマヴェーラ
「ええ。直接に戦闘には参加できないけれども、刻印を通して補助は。おそらくできるはずよ」前回力を与えた、酒と梅の模様の魔法印を見せて
ラドロ
「ついでに美人なら言う事なしだな」
イクシア
「仮にデータが残っていて…貴方と同じようにコンタクトがとれるなら、悪くないわね…」ラドロはジト目で見た
ヘルレデルック
「居れば居るだけいいからな」
プリマヴェーラ
「美女に分類されるとは思うわ。ただ──その」
イクシア
「生前の貴方と交流はあったのよね…どんな人物だったかまでわかるかしら?」
ラドロ
「ガメルと同じでなぁ」
プリマヴェーラ
「マックスさんだったわね? 彼と意気投合はしそうな方よ」
ラドロ
「Oh…」
イクシア
「天才という呼び名に、杖の技術から考えると、優秀な魔動技………」
カスミ
「まぁ、面白そうではありませんか」手を合わせた
イクシア
少し表情が嫌そうな顔になった
プリマヴェーラ
「とはいえ、わたくしの友の1人。わたくしがいれば、交流に関しては問題ないでしょう」
イクシア
見つけてもそっとなかったことにした方がいいのだろうかと一瞬頭をよぎる
プリマヴェーラ
「そもそも、この記録体の大ベースを作ったのも彼女だもの」
イクシア
具体的にはマックス・フリューゲルと会わせるとどんな化学反応を起こすかわかったものではない
ラドロ
「いればって、お前さんついてこれんのか?」
ヘルレデルック
ワンチャン失楽園になる
プリマヴェーラ
「ともあれ。ごめんなさい。今分かることはこれくらいね。もちろん、以前のように力を貸すわ」
「ええ、だからあなた達を呼んだのよ」
と、刻印を見せた
ラドロ
「ココはともかく、隣は別管轄なんじゃないのか……ああ、俺らが伝書鳩ってことか」
イクシア
「内容は分かったわ。どの道…転移門が見つかって向こうにいけるってことは、言い換えれば」
プリマヴェーラ
「わたくし自身はついていけなくても。これを媒介として、色々と補助ができるわ。けれども、この刻印は「わたくし」が認めた人しか渡していない」
イクシア
「相手もこっちに来れる…ないしは、来れないとは言い切れない、ってことよね」
プリマヴェーラ
「ええ、その通りよ」
>イクシア
ヘルレデルック
「そういう話が通ってんなら、とりあえずこれ見せときゃいい感じなんだな」
イクシア
「刻印を見てある程度事情がわかってもらえそうなら助かるわ」
ラドロ
wifiの中継かと思ったら許可証制のようだったので
中継から伝書鳩に…
GMいいね
なるほどね
イクシア
つまりはイルスファールにとって要注意要観察の危険要素であることには変わりはないのである。
ヘルレデルック
通行手形
プリマヴェーラ
「ええ」と、頷き「第八区画内では刻印自体はおそらく力は弱まることになるわ。けれども、以前ヘルレさんがやったように魔動機をいじることで、効果を強めることもできるわ」
「上手く使ってちょうだい」と、いって刻印を渡した
イクシア
「ありがとう」
GMいいね
ということで
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i188 
前より見やすくしました
まずは1つ刻印をお選びください
GMいいね
あと、効果もわかりやすく一新しました
イクシア
んー
ブレスⅡかなぁ、無難なのは
ラドロ
せやなぁ
イクシア
落雷も強いけどね
ヘルレデルック
つよそう
ラドロ
しまった、妖精武器化もしておけば良かったぜ
イクシア
強化までいくと強い
GMいいね
ラドロが動くと
初手最低4回
イクシア
32点だもんな…
GMいいね
雷がおちる
やばい
イクシア
でもとりあえず汎用性高い
ブレスⅡをラドロとカスミで異と思う
プリマヴェーラ
「ああ、そうだ」
「第七区画の案内はわたくしもできるわ。街が様変わりしなければ、ナビゲートはできるはずよ」
イクシア
蒲桃の叙唱 > 紅梅の叙唱 > 酩酊の叙唱 > 豊穣の詠唱 > 枯渇の余韻 って感じ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
プリマナビ(地図支援)
イクシア
「ありがとう」
ラドロ
そうさなぁ
GMいいね
ではメンとわたくしに
ブレスⅡがかかる!!
ラドロ
「オーケー、話は分かった。そんじゃあ、今回も一つ手間賃を強請ってもいいか?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
プリマナビ(地図支援)   刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ)
プリマヴェーラ
「もちろん。わたくしにできることなら何でも」
ラドロ
「まぁ、実は事後承諾なんだけどよ」
カスミ
「事後承諾?」
イクシア
「なんでもはやめておきなさい、付け込まれるわよ」
カスミ
HP:65/65 [+6/+6]
ヘルレデルック
「なんかあったっけ?」
カスミ
MP:42/42 [+6/+6]
ラドロ
「コレ、こないだココで見つけて借りてたんだわ」しれっとそんな事をいって懐から取り出したのは
どう見ても真っ当な医療従事者とは思えない際どい恰好に、ドラゴンフォートレス級の巨砲を備えた女性が表紙を飾る本だ。
イクシア
「この男なら無理難題は言わないけど…」
ラドロ
https://sw.tale.blue/tmp/wannya/ytAZBb.png 表紙
プリマヴェーラ
「ふふ、ホログラムだから強気にでているのもあるわ?」ちゃっかりしていた「勿論、できることであれば何でもしてえがたいのだけれども──」
GMいいね
wwwww
ラドロ
魔動機文明語でタイトルはこう記されている。『Healsprayが上達するナイショのカルテ
プリマヴェーラ
「まあ──」と、口に手を当てた。
カスミ
「あら、可愛らしい。ルーチェさんにもみせてあげ──」
ラドロ
「いやー、勉強になったわ、マジで」
ヘルレデルック
?????
ヘルレデルック
「お前……お前いつの間に!?」
イクシア
(イラッ
ラドロ
「なぁ、聞いてくれよデルック、マジで実用書だったんだぜ、これ……」
プリマヴェーラ
じっーと観察して「第192回。即売会で最も売れた娯楽本ね」
ラドロ
「いや、そっちの意味の実用書じゃなくてマジモンのマジのな……」
プリマヴェーラ
なんか言い始めた
ラドロ
Healspray が上達しました
プリマヴェーラ
「もしくはそれのオマージュかしら」
ヘルレデルック
「そういう方向の釣りだと……? 娯楽も多様だなおい」
イクシア
どことなく空気の冷たさを感じるかもしれないししないかもしれない >ヘルレ カスミ
カスミ
「男の子ですもの」寛容だった
プリマヴェーラ
「──そうね」少し考えて
ヘルレデルック
「いやまてよイクシア、こうしてやる気を上げるっていうのは効果的なんだぜ」 俺とかラドロとか
イクシア
ちょっとは見直したと思ったのに…!
プリマヴェーラ
「ねえ、ラッドさん」
ラドロ
「お前さんも読んどくか……?」>デルック
プリマヴェーラ
「蜘網の技術ならば、このホログラムのデータをその衣装に変えられる──かもしれないわね?」
イクシア
「いらないわ」即答
ラドロ
「万引きの説教なら聞かない、ぜ……マジで?」
イクシア
「今のままでいいわ!大丈夫!」>プリマヴェーラ
ヘルレデルック
「なかなか自由だなぁ……」
プリマヴェーラ
「ふふ。ごめんなさい。意地悪してしまったわ。でも──多分、できてしまうのは否定できないわ」
「とにかく、それくらいならお安い御用よ。それにわたくし、鑑定士も副業でやっているの」
ヘルレデルック
「後でゆっくり見てみるわ……」 習得有無はおいといて!>ラドロ
プリマヴェーラ
「面白いものを見つけたらまた見せてほしいわ。後お酒もね」
カスミ
「お酒」
プリマヴェーラ
「わたくしたちは飲んでこそ、ですから」サカロスシンパシー
GMいいね
ということで事後承諾されました
!SYSTEM
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ヘルレデルック
「第七区画にあるもんかね……? 煮詰まった時に飲む用ぐらいはあっかね」
ラドロ
「そりゃ、飲むと目が潰れるやつだろうぜ」
ラドロ
こうして俺はヒールスプレーをおぼえた
イクシア
「ほら、行くわよ…!」
GMいいね
あら~
プリマヴェーラ
「ホログラムだから飲めないのだけれども──見るだけでも楽しいもの。それに、大体の味は分かるはずよ。むしろ、今の酒を飲みたいわ」
「ええ、信じているわ。我が友よ」
ホログラムと共に刻印をもって、君たちは第七区画の入り口に繋がる転移門へ向かう。でいいかな?
イクシア
いいよ
ラドロ
オッケー
ヘルレデルック
ぃぃょ
では……
イクシア
「(教本かもしれないけどあんな表紙の奴選ぶことないでしょ…!?)」
街の中には調査中のギルド員もいて──、挨拶もしつつ
ホログラムプリマヴェーラと共に、該当箇所に向かう。街の左端の方角。そこに、君たちは以前使用したものと全く同じ形式のテレポーターがあるのを目にする。
プリマヴェーラ
「さて、ホログラムの力は及ぶのはここまで。ここからはあなた達の力を頼ることになるわ」と、4人に
カスミ
「──一刀にて」スタミナと熱狂しました
イクシア
「大丈夫よ、慣れてるわ」
カスミ
MP:41/42 [-1]
メモ:酒 スタミナ
ラドロ
遺跡アナん中で頼れんのはいつだってそいつだけだぜ」
ヘルレデルック
「俺は銃弾の切れ目が縁の切れ目だぜ……今更だがなんかもっといた方がいいかって思えてきたわ」
君たちはプリマヴェーラに送られ──その転移門を潜っていく。
GMいいね
ということで、準備ができたら移動します
イクシア
んー
1時間びみょうだけどやっとくかぁ…
ヘルレデルック
念のためのあんなまりーあ
イクシア
うん
ヘルレにブレス敏捷やっとくね
ヘルレデルック
ありがとう///
イクシア
先制…
GMいいね
えらい
ラドロ
つよい
イクシア
「ヘルレ、これ、使えたら使ってちょうだい」
《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》ヘルレデルックにブレス敏捷
ヘルレデルック
「お、例の魔法だな。いいぜ、受け取っとく」
ラドロ
「俺には~?」
イクシア
2D6 → 5[1,4] +15 = 20
MP:84/87 [-3]
ヘルレデルック
ブレス敏捷が発動できる!!
つよい!!
イクシア
「強化の術は刻印で十分よ。あとは相手の正体がわかればだけど…ならこれやっておきましょ」
《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》カスミ、ラドロに2倍拡大カウンターマジック
カスミ
ヤッター!
GMいいね
わたくしの精神抵抗が
14+3+2 = 19
になった
ラドロ
「ダメ元で言ってみるもんだぜ」
GMいいね
20だったわ
イクシア
2D6 → 7[3,4] +15 = 22
カスミ
「おねだり上手のラドロさん」
イクシア
MP:82/87 [-2]
ラドロ
「頼みこめば結構行けそうじゃね?」
イクシア
「有用な提案は採用するわよ」聞く耳持たないってわけじゃないわ
「言っておくけどなんでもじゃないから」ジト目
イクシア
おせばちょろいのはまあそう…
ラドロ
「え? 今なんでもしてくれるって  はい」
カスミ
「はい」
イクシア
準備okですー
イクシア
あとはインスピレーション
2D6 → 5[2,3] +15 = 20
ヘルレデルック
「いやラドロ…… やっぱやめとくわ」 視線がささる。
イクシア
MP:80/87 [-2]
イクシア
ok
です
プリマヴェーラ
「ふむ──ヘルレさんとラッドさんは……“白狼”とお話があうかもしれないわね?」
と、ラドロヘルレを見ながら
ラドロ
OK
ヘルレデルック
OKK
プリマヴェーラ
「彼もよく花街レビュワーズとかいっていたもの」とかいわれて、送り出された
イクシア
「は?」
ラドロ
「前にチラっと言ってたな、そいつ。へぇ」
カスミ
「まあ」
イクシア
「それ、明らかにいい意味じゃないわよね…」
プリマヴェーラ
「また機会があればお話しするわ」手をふりふり
ヘルレデルック
「お、おうまたな……」 気になる話を置いていきやがって……
さて
ラドロ
「あいよ、土産話と交換な」
君たちは転移門を抜けていく。やはり道中の感覚は“魔剣の迷宮”のそれと似ていて──
目を覚ました時には、鉄の感触。鉄の臭い。そして……歯車が複数回る音を君たちは聞いていた。
 

🕸️🎩🕸️
第八区画・工房と開発の街

Welcome to the city of moving gears of the century!

 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Down the Tubes100%
辺りには漆黒の瘴気が漂っている。やはり、魔神の浸蝕は起こっているらしいが──
まさしくスチームパンクを体現したような街がそこには広がっていた。
面白いことに「壊れている所は完全に崩壊していて」
「壊れていない場所は全く壊れていない」
イクシア
「瘴気に侵蝕されてるとはいえ元が元になっている場所…ヘルレ、何か見つけたら教えて頂戴」
そんな、鉄の区画がその先にはあった。
ラドロ
「あーいやだ、いやだ、他人のヤニが充満してるとこ歩くみてぇだ」
イクシア
「ラドロも気になるところがあったら共有頼むわ」
カスミ
「これは──」
ラドロ
「あいよ」
プリマヴェーラの刻印
『無事につけたみたいね』
と、刻印から声が聞こえる
ヘルレデルック
「具体的なもんじゃあないけどよ、不思議な光景じゃないか? 100か0だぜ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度「45」 規模0/30 プリマナビ(地図支援)   刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ)
イクシア
「今のところ…それらしき人影も、魔神の影も見当たらないわ」
ラドロ
「しっかしまぁ、アルーセルと似てんよなぁ。街に着く前のとこだがよ」
プリマヴェーラの刻印
『なるほど──壊れていない場所はそのまま。もしかしたら、彼女が取捨選択して残したか』
カスミ
「ですが──何が出てきてもおかしくない。そういうことですね」
イクシア
「時代が同じで交流があったのなら似通うのもありえない話ではないけれども…」
カスミ
「ええ、あの街を思い出しますわ」
イクシア
「…同じ建築家でも関わってるのかしらね」
ヘルレデルック
「基礎となる技術は同じだったんだろうなぁ」
プリマヴェーラの刻印
『そういえば蜘網の生まれはアルーセルという話は聞いたことはあるけれども。それに彼女、建築家としての一面もあったから』
『ごめんなさい。またおばあちゃんの長話がはじまってしまいそう。準備ができたら探索をはじめてちょうだい?』
イクシア
「…ええ、積もる話は、厄介事を解決してからよ」
ラドロ
「いんや、ケッコー馬鹿に出来ねぇ話だぜ」
ということで準備が出来たら
探索をするといいぜ
ラドロ
「建築ってのはクセが必ず出るからな」
GMいいね
地図支援はオート発動しているので
ラドロ
探索だっしゃおらぁ
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
ヘルレデルック
「個性っていうんかね……っと、普通に駄弁っちまいそう」
イクシア
地図作成
2D6 → 7[5,2] +5+5+4 = 21
カスミ
わたくしはらどろにゃを支援しておきますか
ヘルレデルック
探索しようか
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度「45」 地図+3 規模0/30 プリマナビ(地図支援)   刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ)
ヘルレデルック
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
カスミ
+2で18同じね!
では……
ラドロ
おっと、支援の有無を確認し忘れてたぜ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度「45」 地図+3 規模5/30 プリマナビ(地図支援)   刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ)
さて──、君たちは工房街を進んでいく。今の所、敵の気配はないが…
やはり人の気配もない。
そして、やはりヘルレが述べたように「0」か「1」だ。壊れているか、まだ動いているか。そのような中途半端な都市の中で──
【✔:ラドロにゃ】 [×:ヘルレにゃ,ツンデレ]
らどろにゃ!
ラドロ
にゃ!?
わぬんだむを、ふれ!
イクシア
だれがツンデレよ!
ヘルレデルック
nya!?
ヘルレデルック
くさ
ラドロ
ラドローニャ
@わぬんだむ → 2D6 → 11[6,5] :【大発見】
 攻略のヒントを発見しました。
 次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
きたわね
ラドロ
一体誰の事なんだ……
イクシア
ヘルレ
さて、ラドロは──探索中に、起動している魔動機を見つけた。
ヘルレデルック
俺にはヘルレにゃってあるから……
ラドロ
「例えば、アレだ」 案内ロボかな
イクシア
「まだ動いてるわね…」
それは「第七区画・全体地図(更新中)」と書かれている。どちらかといえば、掲示板的な大きさ
イクシア
「街の地図のデータとか残ってないかしら」どう?とヘルレに
プリマヴェーラの刻印
『あら──これ、まだ動いていそうね』
ヘルレデルック
「なんせこの時代にアルーセルに居たやつが関わった、となれば機能も結構なてんこ盛りだったりしてな」
『掲示板くん』
「ようこそ! 第七区画へ! 現在も更新中だよ!」
イクシア
「良く見つけたわね」遠くて気付かなかったわ >ラドロ
『掲示板くん』
と、なんか女の声で話し始めた
ヘルレデルック
「どれどれ おう声はべっぴんさんだな」
ラドロ
「お前さんが手元の地図にかかりきりだったからだぜ?」
イクシア
「最新の地図出して」>掲示板君 冷静に
プリマヴェーラの刻印
「……ロウェルの声ね……」
『掲示板くん』
「ようこそ! 第七区画へ! 現在も更新中だよ!」
ラドロ
「へぇー、この声がねぇ」
『掲示板くん』
と、イクシアの言葉に帰ってきた
カスミ
「もしかして──実は壊れている?」
ヘルレデルック
「うん!?」
「ああびっくりした……幻聴か」
『掲示板くん』
「ようこそ! 第七区画へ! 現在も更新中だよ!」
イクシア
「分解してデータ取り出せそう?」>ヘルレ
プリマヴェーラの刻印
「……」
ということでヘルレ。大発見ダイスをふるといい
ヘルレデルック
「よせやいなんか罠にかかったらどうすんだ」
「おっとっと」
一応、操作盤はあるっぽい
ラドロ
「大丈夫大丈夫、お前さんなら行ける行ける」
ヘルレデルック
こうね
1D3 → 3
ラドロ
「とびきりのデータを頼むぜ」
ひゅ~
ラドロ
やったぜ
ヘルレデルック
やったぜ
イクシア
やったぜ
予兆もじゃん
『掲示板くん』
「アクセスを確認したよ! これは大変だ。街が崩壊してる! 歯車とかが落ちてくるかもしれないから気を付けてね!」
と、言えば
ヘルレデルック
イクシアの声で返ってきたと思ってしまったので幻聴あつかいしといた(幻聴
GMいいね
なるほどね
イクシア
それはそれで面白いな
『掲示板くん』
現在の地図の状態。しかも、崩壊している場所も含めて、詳らかになると同時に
ヘルレデルック
「具体的に教えてくれたな」
イクシア
普段言わないようなセリフとか声音だろうからね
ヘルレデルック
そうw
『掲示板くん』
「非常に瘴気が濃い状態だね! 臨時防衛プログラムを起動するよ!」
ラドロ
にゃ とか言って欲しい
イクシア
そういう機能ついてそうだよね
『掲示板くん』
と、言えば。掲示板くんの周囲にバリアが張られた
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度「45」 地図+3 規模5/30 プリマナビ(地図支援) 発見+3  刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ)
ラドロ
「なぁ、これ、俺達向けに防衛装置が働くとかいうオチじゃねぇよな」
プリマヴェーラの刻印
「ふむ、正しくヘルレさんが操作してくれたみたいね」
イクシア
「ある程度瘴気の対策も考えられていた…ってことかしら」
カスミ
「うーん」こんこん
ヘルレデルック
「はははまさか~」
イクシア
「さすがね」>ヘルレ
カスミ
「大丈夫そうですけどね」ラドロメン
プリマヴェーラの刻印
「それに──なるほど」
イクシアに預けた刻印が光りはじめた
ヘルレデルック
「シェルターへ行かずとも、いい感じに一時しのぎ出来るようにかね」
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i188
イクシア
「何か読み取れたのかしら?」
刻印を一つ獲得できます
イクシア
さっきの提案でいい?<刻印
プリマヴェーラの刻印
「いえ、ここならわたくしの力も少し届けることができるわ。いわゆる増幅ね」
ラドロ
いいよ
イクシア
紅梅の叙唱もらいますー
ヘルレデルック
「おっと、対象の魔動機だったか? ちょうどよかったな」
プリマヴェーラの刻印
あいよ
「ええ。見事よ。我が友よ」>ヘルレ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度「45」 地図+3 規模5/30 プリマナビ(地図支援) 発見+3  刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ)
イクシア
「それなら…こっちは手数が多いから…コレはもらっておいて損はないわね」
では予兆を
イクシア、振れ!
ラドロ
「見事ヨ、我ガ友ヨ」裏声>デルック
イクシア
@わぬんだむ → 2D6 → 10[4,6] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
お宝だああああ
13です
イクシア
13じゃん
ヘルレデルック
「若干似せようと頑張ってるのやべえぞラドロ」
プリマヴェーラの刻印
「あら、ラッドさん。演技指導をしてほしいの?」
ヘルレデルック
つ、つよすぎる
イクシア
「何遊んでるのよ…」呆れ声 >ラドロ
プリマヴェーラの刻印
「男性でも裏声を女性の声にする方法がある。斥候の技術として教えてあげてもいいわ?」
カスミ
「プリマさんは本当にできそうですものね」
ラドロ
「ああ、それな、出来なかないぜ」
イクシア
「貴女ならできるでしょうね」何せ本職である
プリマヴェーラの刻印
「ええ、かなり特別なトレーニングが必要だけど──あれはね」と、おばあちゃんトークはじまりそうなので
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
次の行動を決めていきましょう
ヘルレデルック
ためになるちえのはなし
イクシア
地図作成
2D6 → 9[4,5] +5+5+4 = 23
ラドロ
13にしてお宝ゲットしつつ
支援入れてもろて探索探索ぅ
カスミ
わたくしの支援!!
をラドロに
ラドロ
2D6 → 3[2,1] +11+2+3 = 19
ひくぅい
カスミ
ラドロにゃん!?
ヘルレデルック
その夜、裏声大会をして少し盛り上がりを見せるかとおもえば早い内に微妙な気持ちに……
カスミ
まあまてよ
ヘルレデルック
なんやて!?
GMいいね
かなしいwww
カスミ
ヘルレ
ここは
ラドロ
デルック、お前さんは出来る奴だ…
カスミ
魔動機世界
お前の力を
みせてやれ
ヘルレデルック
うおおおおお
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
すみませんさっきので売り切れだそうです
カスミ
地図いれて19ですわね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度「45」 地図+3 規模10/30 プリマナビ(地図支援) 発見+3  刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ)
ヘルレデルック
はっ そうだ
では──
君たちが進んでいく。確かにマップ通りなのだが、そのマップ通りがアダになっていた
ラドロ
美川憲一、美輪明宏系マダムボイスは出せるメン
崩壊した場所が多い。敵はいないが、かなり進みにくい形になっている。それに──
おそらく建築主の趣向もあるのだろう。
イクシア
「ちょっとコレ…元から複雑なつくりになってない…?」
無駄にギミックがあって、街が進みにくい!!
プリマヴェーラの刻印
「──浸食されていてもこのギミックは相変わらずなのね。でも、その方角は……」
そんな中、君たちは見つけてしまった
イクシア
「これ、瘴気の影響じゃ…ないわよね」
プリマヴェーラの刻印
「ええ、ロウェルの趣味ね……」
ヘルレデルック
まあまあふといw
ラドロ
特別美人ではない、何かその辺にいそうなおばさんの変装も得意
ヘルレデルック
「あー懲りすぎちまったか」
『秘密の玩具屋』と書かれている。崩壊していない建物を……
カスミ
「まあ、玩具屋」
イクシア
「スルーしましょ」
ラドロ
「ああ、この感じ、マジで似てん……デルック、デルック」
イクシア
絶対
ドピンクな
派手な看板だよね
プリマヴェーラの刻印
「あら、ここ残っていたのね」
ラドロ
何時になく真剣な表情だ
イクシア
<おもちゃ屋
ラドロ
「お宝の匂いがするぜ」
イクシア
「明らかに怪しい建物じゃない」
カスミ
「でも、わたくしもお宝の匂いを感じますよ」
ヘルレデルック
「おお見たかよラドロ。完全な状態でな……」
イクシア
「いちいち店名に秘密のって書いてあるのよ…?」
ヘルレデルック
秘宝館みたいなかんじかも……
プリマヴェーラの刻印
「──そうね。浪漫の店といわれていたわ」なんか申し訳なさそうに
ラドロ
「いやいやいや、お前、そういうとこにあるんだよ?思わぬ掘り出し物が」
イクシア
「カスミがいうってことは…形状や見た目はともかく、何かはある…わね」
『玩具屋』
玩具はただ屹然とそこに立っている。
ヘルレデルック
「わざとらしくかいてまさか~? と思わせておいてマジなもん置いて引き込むやつ」
イクシア
「形状や見た目はともかく…物を見る目はあるわよ、カスミ」
イクシア
趣味の悪い置物とかな…
プリマヴェーラの刻印
「──それに、なんていうことでしょう」
と、見れば、この玩具屋のあたり
バリアが張られている
悲しくも安全区間だ…
「……0か100で残すのを選んだのね……」
イクシア
「商業地域だから…?」
ラドロ
「いやー、重要施設に違いないぜ、これはなー」
カスミ
「何ならわたくし、警戒をしておきますよ。男子2人で楽しんでいらっしゃいな」
「わたくしもビックリドッキリ楽しみですから」
ラドロ
「そんじゃあちょいと探索に……」へっへっへ
ということで
イクシア
でもセージの鑑定とスカウトの鑑定違うのよな…
ヘルレデルック
「選ばれた施設だぜ……行かないわけにはいかねえ」
男組のどちらかが挑戦してみな…
ヘルレデルック
どっちかか
面白そうだから
ヘルレデルック
じゃあラドロだろ!!!!!
二人ふって
デカい方を
イクシア
ばっかじゃないの?という顔で見送る
ヘルレデルック
でかいほう。
採用するわ
???
ラドロ
いいのか、知らねぇぜ…
ヘルレデルック
「あわよくばイルスファールに革命が起きるぞ……」
ラドロ
うおおお!
2D6 → 5[4,1] = 5
ヘルレデルック
2D6 → 7[2,5] = 7
7!!
13だから1追加か
ヘルレデルック
おれは残念ながら平均的なセブン!?
8だね
ラドロ
「こ、これは……まさか…」
ラドロは、なんと
イクシア
「………ばっかじゃないの?」などとぼやきながら待つ
コスプレイ(原本)を見つけたが
ラドロ
「2巻……だと? いや、待て、おい、デルック、この左下のマークは」  https://sw.tale.blue/tmp/wannya/edHyEY.png
イクシア
「あの本といい、デレデレしてほんとにもう…!」
一方。ヘルレ
イクシア
つくるのはやない?
君は──なんか、どっかで見たことあるマギスフィア(耳に刺すやつ)
をみつけた
ヘルレデルック
「……18……」
ラドロ
何度か掘った内の一つ
イクシア
すごいな
ヘルレデルック
「こっ、これは……こいつがこっちにも……!!」
GMいいね
45×5×8=
イクシア
45*5*8 = 1800
GMいいね
うむ
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細浪漫(1800ガメル)
ラドロ
「こいつはスゲェお宝だぜ……」
さて、恐る恐るそれを聞いてみれば
なんと、囁くように加工された
プリマヴェーラの声が聞こえてくる
イクシア
「当初の目的忘れてないでしょうね…!」もう、もう…!とイラッとしながら男連中を待っている
ASMRプリマヴェーラだ!!!!!!!!
ヘルレデルック
「中は何  」
プリマヴェーラの刻印
「でも、男の子って可愛らしいわね?」
ラドロ
「おいおいおい、どっかで聞いた声じゃないのよ」
カスミ
「きゃっきゃっしている声が聞こえますね……」
イクシア
「ああいうのは馬鹿って言うのよ…!」
ヘルレデルック
「今これは良くないぜ」 良くないぜ
完成度はすげえ高いというか、アルーセル産のより
100倍音質綺麗
イクシア
これ
買い取りしない?メンとかヘルレ
ラドロ
「どんな顔してツラ合せりゃいいんだって話だよな……上級者すぎるぜ」
花街巡り仲間のゴミカス君なら聞きながらでも会話余裕なんだろうけど。。。
イクシア
ゴミカス君上級者すぎない????
まあ、それ以外は色々とありそうだが
持っている量に上限はある。
君たちは重要なお宝たちを手に、戻ってくることになるだろう。
ラドロ
ゴミカス君は俺が尊敬するけどしてないお人だ
ヘルレデルック
「聞くならせめて終わった後だよな」 うんうん 「あと俺の耳にはかなりの刺激物。鮮明過ぎるから多分超技術入ってるぜ」
プリマヴェーラの刻印
「お疲れ様、友よ。何か宝物はあったかしら?」慈悲深い声だった。
ラドロ
「ふぅ」
カスミ
「そういえば、バリア区間にいたおかげで、刻印は増幅されたみたいですね。イクシアさん」真面目なこといいはじめた
ヘルレデルック
「後世に絶対に残すべきベストなんとかに入るもんばっか」
イクシア
「で、何か手がかりはあったの?」なんかこそこそしてたけど。
GMいいね
宝物庫は有利イベ扱いなので
刻印ゲットだ
ヘルレデルック
安定のゴミカスくん
イクシア
「瘴気の影響を受けないのがいいのかしら」
GMいいね
ゴミカスくん…
ヘルレデルック
ワァ……!
ラドロ
「そうだな……」出てきて、なんかイラっとくる悟った表情で  「まぁ、ぶっちゃけ……腕輪4個分ってとこだな」金で換算すると
イクシア
酩酊の叙唱でお願いします
あいよ
プリマヴェーラの刻印
「──ふむ」
イクシア
「街にかんする手がかりはなし、ってことね」
プリマヴェーラの刻印
「そのマギスフィア。多分、わたくしの声が収録されたものね」
ヘルレデルック
「ようわかるな!?」
ラドロ
売値だから4個分だわ
イクシア
「しょうがないわ、次…は?」
プリマヴェーラの刻印
「ロウェルに1度収録させられた奴ね」
イクシア
「歌声…?」
ラドロ
「おう、そんなとこだ」
イクシア
ゴミカス君同族だけど
ヘルレデルック
「そうだなぁ」 美声が入ってるから歌声だぜ
イクシア
たぶん文字通り
ゴミカスを見る目でいくしあどの見るとおもう…
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度「45」 地図+3 規模10/30 プリマナビ(地図支援) 発見+3  刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ) 酩酊(全員スタミナ)
プリマヴェーラの刻印
「ええ、そう彼女にも言われたわ」騙されてる…
ラドロ
キルヒアプリの恥さらし・・・
さて、玩具屋を出て──
君たちは先に進んでいく──
!SYSTEM
ラウンド: 3
イクシア
「それなら…問題なければ、協会で引き取ってもらいましょ」
ラドロ
「あー、けど、あれだ。刻印コレに反応あったぜ」
イクシア
「ええ、カスミからも報告があったわ」
ヘルレデルック
「そういう有用なもんだったな」
イクシア
「これで3つ…次は効果が強い刻印も狙えそうね」
カスミ
「ええ、やはり瘴気の影響を受けないのが良いのでしょう」こくこく
プリマヴェーラの刻印
「そうね。大分パスがつながったわ」
イクシア
「何があるかわからないから、利用できるものは利用させてもらうわ」
ラドロ
「ってことは、だ。有用な探索だったてわけだよなぁ?」
カスミ
支援先は──
イクシア
地図作成
2D6 → 7[5,2] +5+5+4 = 21
ヘルレデルック
「しっかり守られてるだけあったぜぇ」
カスミ
【✔:魔動機の浪漫ヘルレ】 [×:男のロマンラドロ]
ヘルレに支援らしい
ヘルレデルック
支援は2だったきがする探索
2D6 → 11[5,6] +11+3+2 = 27
イクシア
「収穫がなかったわけじゃない、けれ、ど」
カスミ
ワッ
ラドロ
俺は支援なしでお前を超え   れない
GMいいね
玩具屋で
力を得ている
ラドロ
警戒でもしておこう
イクシア
男の子だもんな
ヘルレデルック
活 力
うむ
では──
君たちは再び瘴気の中を進んでいく
ラドロ
やはり耳のデカいレプラにはASMRが効く
どうやら、奥に行けば崩壊したエリアになってくる。少しばかり嫌な雰囲気も漂ってくるが──
【✔:増刊号ラドロ】 [×:ツンデレ,ASMRヘルレ]
増刊号!
わぬんだむをふれ!
ラドロ
ええっ、今からでも振れるわぬんだむがあるんですか!?
@わぬんだむ → 2D6 → 6[3,3] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ボーナスだァ!
きちゃあああ
ヘルレデルック
皆さん、覚えて帰りましょうね!
ヘルレデルック
ボボボ
──さて、君たちの前に……突然
ゴゴゴゴゴという音が聞こえたかと思えば
カスミ
「──ッ」
ラドロ
じゃあパヌには何が効くんだ
カスミ
と、進行方向に歯車が落ちてくる。それも巨大な歯車。
ラドロ
お あ ず け
イクシア
「は?」
カスミ
なんと、横の施設が崩壊しているらしい、見れば、バリアが張られていない場所だ。
ヘルレデルック
くぅ~ん……
ラドロ
「わーお」
ヘルレデルック
「なんの部品だなんの!?」 でかすぎんだろ!
プリマヴェーラの刻印
「とはいえ──このままは進めなさそうだけれども」
いつの間にか、歯車が積まれ切って、壁になっている
というわけで、代表者23で、ふってみな
イクシア
全員一緒だからまあ割りものがあるわたしがいこう
ラドロ
俺は敏捷で15が最大
イクシア
ヘルレデルック
たのむぜえ
イクシア
いや、ブレスⅡあるぁら
から
メンかカスミだわ
ラドロ
ヘルレデルック
なるほど
ラドロ
そういや、ずっと足してなかったな
ラドロ
「おいおい、何言ってんの」
イクシア
まあぬんだむだしここからでいいでしょ
よろしく、メン
イクシア
「ラドロ、抜け道はある?」
ラドロ
敏捷でGO!
2D6 → 6[3,3] +10+5+1 = 22
ワッ
ラドロ
割る!
うむ
イクシア
うむ
ラドロ
「こういうとこが、ショートカットのチャンスなんだってよ」
さて、この歯車。障壁の影響を受けているらしい。見た目通りではないことにすぐ気づいたラドロだが──
そのマナの隙間をうまく見つけ──、その山を抜けていく
ラドロ、進行度もふりな
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ラドロ
うおおお!
1D6 → 6
っしゃ!
GMいいね
27/4 = 6.75
!SYSTEM
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難易度「45」 地図+3 規模17/30 プリマナビ(地図支援) 発見+3  刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ) 酩酊(全員スタミナ)
うおおおお
!SYSTEM
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難易度「45」 地図+3 規模23/30 プリマナビ(地図支援) 発見+3  刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ) 酩酊(全員スタミナ)
イクシア
「………こういう時は、頼りになるのよね」
さて、ラドロのショートカットのおかげで、防がれた反対側に出ることができた。
ラドロ
「へへ、こいつのお陰で見えねぇ障壁が丸見えだぜ」
プリマヴェーラの刻印
「よくみつけたわね。流石ラッドさん。身のこなしでいえば、“切裂”の彼も驚くわ」
とかいいつつ、君たちが反対側に出ると──
ラドロ
「そら、隙間抜けてくぞー、色砂撒いてくからその上ついて来いよー」
イクシア
「相変わらず抜け目ないわね」
ヘルレが示したマップの中で──一つだけ異様な建物があった。というのは崩壊していないのみにも関わらず瘴気に塗れた場所。街の中央にあたる場所。おそらくは管理区間だろう。
ヘルレデルック
「妙な二つ名きたな……お~そんなんなってるのか……今いくぜー」
ラドロ
「出して抜くことばっか考えてんのよ、男ってのは」
それが、近くにある場所までやってこれたところで──
ラドロ
予備から俊足出して付け替えておこう
GMいいね
イベント挟みます
うむ
イクシア
OK
カスミ
「──ん……」と抜けてから気づく、斥候面子はすぐに気づくだろう。
君たちの前に──紋様が出現した。
イクシア
彼らに遅れて気づき
プリマヴェーラのものではない。蜘蛛の糸を背景にしたシルクハットの紋様が目の前に出現する。
プリマヴェーラの刻印
「これは──」
イクシア
「コレは彼女の刻印?」>プリマヴェーラ
ヘルレデルック
「ロウェルだっけな」
プリマヴェーラの刻印
プリマヴェーラが答える前に──その、刻印の前に……ホログラムが出現して
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The Greatest Fraudster100%
茶髪の帽子をかぶった女性のホログラム
「──いや、まさか、転移門が起動されて。ついでにバリアが剥がれたところがあるから様子を見に来たけれども……」
「なるほど──君たちが、来訪者だね?」と、その女性は応えた
ラドロ
「おお、新作きたな」
イクシア
「…貴方がロウェル?」
茶髪の帽子をかぶった女性のホログラム
ヘルレデルック
「見事なもんだぜ」
茶髪の帽子をかぶった女性のホログラム
声はあの掲示板のものと同じ
ラドロ
「まったく、大したもんだ」
ロウェル
「そう私の名前を知っているなんて予習は十分だね。そして、うん、新作」
「その表現は間違いではないよ」
イクシア
「私達はプリマヴェーラに頼まれてきたわ」
プリマヴェーラの刻印
「久しぶりね、ロウェル。今日はどの貴女なのかしら?」
イクシア
「詳細は省かせてもらうけど、このあたりの瘴気の原因になっている魔神、あるいは魔動機がいるなら」
「それについて教えて頂戴」
ロウェル
「残念、今日の私は1人だけさ。なにせ、昨日を制限したホログラム、だけどね」
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ラドロ
「ん? どういうことだ?」新作、という適当な言葉に反応したのに
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Professor Layton's Theme100%
カスミ
「ふむ──」
ロウェル
「おっと、そこの君──良い反応をするね。そうだね。ことがおちついたらその理由も話してあげてもいい。発明家は種明かしがすきだからね」
ラドロに
「それに、そうだね。君たちはここの問題を解決する手段と持っている。加えてプリマが、力を貸している。時代は──うーん、何年後の貴方たちだろう? それは今は予想はできないけれども」
「分かった。そういうことであれば、協力しよう」
イクシア
「助かるわ」
ラドロ
「手品師と違って、種明かししねぇとスポンサーがつかないのと、説明が好き、だろ」
ロウェル
「そういうこと。よくわかっている。まあ、積もる話は後にしよう」
イクシア
「ええ」
ヘルレデルック
「本題ってやつな」
ロウェル
「ただ、一つだけ。そう。そこの水色の髪の毛の子、意外に質問だ」
イクシア
「さっさと終わらせましょ」
「(カスミ以外…?)」
ラドロ
「お、カスミン、レッドカード2枚目か」
ロウェル
「君たち3人の武器。私の技術を模倣して作られているように思うね。うん。私ならやりそうな、武器のつくりをしている。実に面白いね」
ヘルレデルック
「退場はええな」
イクシア
「(………カスミのあの反応を考えると、やっぱり。カスミ自体に何かあるのかしら)」
カスミ
「なんということでしょう……」
プリマヴェーラの刻印
「まあまあ、カスミさん」
ラドロ
「じゃあな、良かったぜ、お前とはよ……なんてな」
イクシア
「これはアルーセルで託された武器よ」
ラドロ
「まぁ、そこんとこも説明、頼むぜ」
ロウェル
「ふうん。意味深──故郷のことを聞くなんて。そして──ああ、なるほどね」
ヘルレデルック
「そ。その縁あっての、だ」
ロウェル
と、何か気づいたように
イクシア
「貴女の元になった人物が、そこの街の出身で、建築にも関わっていたことはプリマヴェーラから聞いているわ」
ラドロ
「まぁ、こう見えてワケありでワケ知りなわけよ、俺達もな」
ロウェル
「なるほど、君たちと私の敵は同じのようだ。私の技術をパクった悪戯屋が、アルーセルの道具を使って改良を施したとみた」
「うん、いいだろう。納得した。君たちならば、この刻印を預けられる。派手につかってみてくれたまえ」
ラドロ
「へぇ……そいうは、興味あるな。少し」
イクシア
「貴女、星座の魔神の関係者?」
ロウェル
と、ラドロに手の平サイズの刻印を投げた
ラドロ
パシっとノールックで掴み取って
ヘルレデルック
「その多くはこちらの技術に寄らない改良とは思うがね……っと、早速ありがとさん」
ロウェル
「その話は長くなる。けど、戦えない今の私にとって、ここの区域の管轄を奪うのが一番の課題だ。プリマもいる。まずは、そこを終わらせようじゃないか」
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i191
ということで
イクシア
「……いいわ」
ここから一つ選択できます。増幅もOK
ラドロ
「ご褒美はその後ってわけだ。いいぜ」
ロウェル
「いいんだよ。それにプリマが信頼しているならば、それだけでクリアだ」
ヘルレデルック
見たことある常時効果の名前だ(効果はちがう
GMいいね
実は
イクシア
これ
詐術面白そう
GMいいね
とても大事です> ヘルレ
ラドロ
「物わかりの良さとフットワークの軽さが冒険者の強みってやつよ」
GMいいね
種も仕掛けも
ヘルレデルック
とても大事だった
ラドロ
おやおやおや
GMいいね
ジャックといずれあわなきゃならない女 ?
さあ、一つ選びな
イクシア
おもしろそうって言う理由だけだけど
詐術でいい?
実用的なのは第二幕「絡まる糸は蜘蛛の班目」 と 大手品:「芸術とは即ち模倣である」 だとはおもう
ラドロ
これ通常刻印はあっちと共通なのかな
ヘルレデルック
ダメージを見てからなかったことにできちゃったりするん?
イクシア
増幅もOKってことは
たぶんそうだとおもう
って解釈した
GMいいね
ああ
共通です
ラドロ
通常系の獲得回数が共通ってことね
GMいいね
あ、なかったことにするのは、敵が主動作行う前
ラドロ
つまりここからは増幅取り放題デー
GMいいね
なので、お前主動作消すな! って行動前にいう感じ
イクシア
あるいは
GMいいね
そうだぞ
ヘルレデルック
とりほうだい
イクシア
美酒でカデンツァ強化するか?
ヘルレデルック
じゃあ詐術は使用タイミングに一応注意かな<
GMいいね
うむ
ラドロ
今までのとシナジーがあるのはそっちか
GMいいね
そうね
イクシア
でも大回転することを考えると
GMいいね
まあ、おそらく最後の1個もとれるでしょう(最後の5個目まで
イクシア
芸術とは即ち模倣である」
も全然あり
ラドロ
うん
イクシア
メンとかヘルレが150点だしてくれたら
それが全部位確定ダメージだからね
ラドロ
俺達みんなCが低いので凄い回った時とか
ヘルレデルック
やばいっしゅ
ラドロ
えらいことになる
!SYSTEM
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難易度「45」 地図+3 規模23/30 ロウェル(わぬんだむの出目操作+1) プリマナビ(地図支援) 発見+3  刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ) 酩酊(全員スタミナ)
イクシア
一旦じゃあ模倣でいいか
GMいいね
そうよ
OK
!SYSTEM
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難易度「45」 地図+3 規模23/30 ロウェル(わぬんだむの出目操作+1) プリマナビ(地図支援) 発見+3  刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ) 酩酊(全員スタミナ) 模倣
イクシア
メンの初手+32点も強いけどね
ラドロ
次の機会もあるかもだ
ロウェル
「それでは行こうか。とはいえ、ここからは魔神がいる区間だ。そして、申し訳ないのだけれども──」
イクシア
そうね
ロウェル
「うん、この街の旧作の魔動機。これに関しては魔神の浸蝕を受けてしまってね。魔動機が浸蝕をうける原因も掴んでいる。封入具と同じ仕組みさ」
「それで、以前に渡した私の戦闘用の試作機が──ここの管轄をいつの間にか握っていたみたいでね。それを破壊すれば、ここは何とかなるだろう」
プリマヴェーラの刻印
「ええ、あの異様な中央施設ですね」
ラドロ
魔神の壺デーモンジャーは殴ってこねぇよ」
カスミ
「ふむ、戦闘用の試作機か」
!SYSTEM
ラウンド: 4
ヘルレデルック
「それ自体が依代みたいな? 旧作はしっかり破壊しないと駄目ってか」
ラドロ
「まぁ、その手のはお勉強済みだ、任せな」
ロウェル
「そういうはずなんだけれどもね。本来は」>ラドロ
「うん、では、行こうじゃないか」
ということで
ラウンドをどうぞ
ロウェルが死の罠防いでくれそうです(出目+1可能)
イクシア
地図作成
2D6 → 6[4,2] +5+5+4 = 20
ヘルレデルック
つよい。
イクシア
21
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難易度「45」 地図+3 規模23/30 ロウェル(わぬんだむの出目操作+1可能) プリマナビ(地図支援) 発見+3  刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ) 酩酊(全員スタミナ) 模倣
カスミ
さっきヘルレにあげたから
ラドロにあげよう
イクシア
じゃないわ、20でOK
カスミ
探索、ちゅっ
ヘルレデルック
せや
ラドロ
ブレスⅡを思い出した俺は  つよい
探索
2D6 → 11[6,5] +11+1+2+3 = 28
ヘルレデルック
運命力!!
つよ
ラドロ
つよい(確信
ヘルレデルック
警戒じゃねーの
カスミ
クリアじゃん
28/4 = 7
イクシア
クリアじゃん
!SYSTEM
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難易度「45」 地図+3 規模30/30 ロウェル(わぬんだむの出目操作+1可能) プリマナビ(地図支援) 発見+3  刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ) 酩酊(全員スタミナ) 模倣
!SYSTEM
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イクシア
つまりらすとわぬんだむにかかっている
!SYSTEM
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製造者責任 ~機工城アレキサンダー:起動編~100%
ラドロ
「よし、大体癖は掴んだし、こっからはペース上げて進むぜ」
さて、ラドロを主軸にメインとなる場所まで進んでいく。
ラドロ
一番いいぬんだむを頼むぜ、デルック!
イクシア
一時期ノーマルレイドしゃきるとまいかい流れた曲だー
ヘルレデルック
「おお早い早い、もうお前さんの庭みたいだな」
その大きな建物は、瘴気をまとわりつかせながら──
まだ稼働しているようだ
ヘルレデルック
ぬわー!!!
2D6 → 11[5,6] +1 = 12
つ、つよすぎる
イクシア
その場所の前で君たちは──
イクシア
刻印2個くれるって!?
ラドロ
「おう、ソッチはなんか見つけたらよろしくなぁ」
ロウェル
「おや」と、ヘルレの視線の先をみた
イクシア
「どうしたの?」
ヘルレデルック
「早速なんだが――
ラドロ
秘宝館2号店!?
ヘルレは小さいエリアではあるが、バリアで守られている小さな魔動機を見つける。
ヘルレデルック
プリマヴェーラの刻印
「あら──これは」
ヘルレデルック
「あれに見覚えあるかい?」 >ロウェル
イクシア
「何か特別な魔動機?」
ロウェル
「もしかして──あれは、お宝くん1号じゃないかな?」
ラドロ
瘴気から、じゃなくて で。なのか
ヘルレデルック
「名前」 おい
ラドロ
「なぁ、それってもしかしてよ」
ロウェル
ごめん! バリアでだ
イクシア
「………貴女ネーミングセンスについて言われたことない?」
ロウェル
「正式名称は。試作型機密事項保持機器10号なんだけど」
ラドロ
例のアレガチャか」何かを回す仕草
ロウェル
「まあ、分かりにくいだろう?」>ロウェル
「うん、そうだよ。アルーセルの販売機あっただろう?」
「あれは全部私の発明さ」
ヘルレデルック
「9号以前はお宝くんに値しないのか???」
ロウェル
「ふふ、それは見つけてからのお楽しみさ」
ラドロ
「なるほどなぁ、お前さんとは良い酒が飲めそうだ」
プリマヴェーラの刻印
「──それで、どうしましょう」
ヘルレデルック
「……腕が鳴るな」 ドアノブをまわすような仕草よな
カスミ
「やる気のようですね」
イクシア
「今は関係なさそうなら先に進んだ方が…って、ちょっと…!」
じゃあ
やりな
ヘルレラドロ
ヘルレデルック
「全く探し甲斐のでてくるようなことを仰る」
デカい方を
ヘルレデルック
うおおおおおおおおおおお!!!!
くれてやるよ
ラドロ
「そりゃあ、もちろん……」
ヘルレデルック
ガ チ ャ
2D6 → 3[1,2] = 3
イクシア
「あの時ろくなもの出てこなかったじゃない…!」
ラドロ
うおおおおおおお!SSSSR!!
2D6 → 7[6,1] = 7
ヘルレデルック
引け!!!!! ラドロ!!!!
きたわね
ラドロ
へ い き ん
ヘルレデルック
セブンだからなんかひいたろ(適当
では
まずはヘルレ
君は──思い出す
あの時、運が悪い時は
弾がでたなあって
イクシア
「なんであいつら…まったくもう…!」呆れたようにため息をついた
ヘルレデルック
「ああ……出たなぁ……」 そうそうこれこれ……
〈潜行弾〉を1個だけ手に入れました;;
ラドロ
おじさんの金の弾をあげよう
報酬とは別でいいです
ヘルレデルック
賢者タイムに似たような悟りの顔だ。
ロウェル
「おや、ガンナー以外には外れの品だね。でも、それ、高級品なんだよ」
ラドロ
「デルック、お前さん、また……」
ロウェル
そして、ラドロ──君は……
ヘルレデルック
「ある意味引きがいいぜ……」
なんか、マギスフィアが出てきた。ASMRと違うようだが……
ヘルレデルック
「そうかぁ~~??」 まじまじと360度みるっきゃない
君はマギテ1をもっている。解読できた。
ラドロ
やったぜ
衣装変更プログラムと書かれている。内容はそう
君がもってきたあの
コスプレイナースだ!!
イクシア
大当たりじゃん
ラドロ
「ほほう、こりゃあ……なるほど、な……完全に理解したぜ」
イクシア
「マギスフィア…?」
!SYSTEM
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詳細浪漫(3600ガメル)
ロウェル
「ああ、それは──うん、ネタ晴らしした方がいいかい?」
イクシア
「有用なもの…?」>ヘルレ
プリマヴェーラの刻印
「また音声機器なのかしら?」
カスミ
「あの耳がゾクゾクとする?」
イクシア
「さっきは貴方の歌声だったわよね…」
ラドロ
「そう、こいつはこうやって――」 イクシアに向けて使いました(ききません
プリマヴェーラの刻印
「ゾクゾク?」
ヘルレデルック
「ほうどれどれ………」
ロウェル
「残念、仕込むものだからね」どや顔
ヘルレはマギテあるので理解した
ヘルレデルック
「なるほどな」
イクシア
ディスガイズ的何かで
衣装代わったら笑う
ラドロ
マギにはディスガイズキットがあるからなぁ
ロウェル
「ホログラム専用だけど──、そうだね。データだけ参照すれば、今の時代にも取り出せるんじゃないかなあ」
ラドロ
「……うん、知ってた」(';') 効果は無かった
ヘルレデルック
「非戦闘時において効果を発揮するな」
「俺は有用だと思うがね」 な???>ラドロ
イクシア
「…それ、ろくなものじゃないわよね」ジト目 >ラドロ
カスミ
「ううん?」
プリマヴェーラの刻印
「ホログラム専用──あっ」
ラドロ
「いやいや、そんな事はないぜ、なぁ」
プリマヴェーラの刻印
と、まさか自分の言葉がここで回収されるとは
イクシア
ヘルレには知ってるなら全部吐きなさいという顔 >ヘルレ
ということで君たちは1800ガメルと
ラドロ
ナビキャラのスキン変更課金アイテムだこれ・・・
ヘルレデルック
「さっき言った通りだぜ、厳密には違うが似たようなもんはイルスファールにもあるし」 ぷい~>イクシア
GMいいね
そうだよ
イクシア
そうだな
『お宝くん1号』
「緊急事態──デスか?」
イクシア
「まったくもう………え?」今しゃべらなかった? 
ロウェル
「おや、生きていたのかい? 開発者だよ。まだバリアは起動できるかい?」
ヘルレデルック
「まあこの二人なら気分転換にはなるだろ」
だから有用だ!!
『お宝くん1号』
「ハイ、カシコマリマシタ。ガチャモードを取りやめ、瘴気防御プログラムに切り換えます」
ロウェル
「うん、良い子だ」
といえば、そのお宝くん周辺のバリアが拡大され──
ラドロ
「つーか、最初から映像なんだから好きに恰好変えれんじゃねぇのか」
ヘルレデルック
「両方を兼ね備えてんのか……あれか。平時も役割がないことがないように」
ロウェル
「それはだめだよ。だって、課金でお金が稼げなくなるだろう?」
>ラドロ
ラドロ
「誰から金取ってんだよ、税金か??」
ヘルレデルック
「金かぁ~~」
プリマヴェーラの刻印
「ともあれ──ええ」
ロウェル
「冗談さ。それよりも、ここが最終準備地点になりそうだ。私たちの刻印の力も強化できる」
カスミ
「そうですね。お二人のものが同時に輝いているみたい」
GMいいね
ということで、最大5つまでなので
ヘルレデルック
「よしよし、それじゃお力を続けて頂こうぜ」
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i191 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i188
どちらかから1つだけお選びください
イクシア
んー
悩ましいな
GMいいね
あと
イクシア
今回は純粋に豊穣しとくか
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
 刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ) 酩酊(全員スタミナ) 模倣
GMいいね
色々仕込むならここです
ラドロ
紅梅とってんなら豊穣とらない意味が薄いというか
ヘルレデルック
おほ~
ラドロ
無駄になるんよな。。。
イクシア
そうね…
ロウェル
「それに──うん、君は調声器をもっているようだ」
イクシア
それは入る時にやったベロニカは切れたって意味でOK?
ヘルレデルック
全くの無駄ではないだろうけど効果量的に…
ロウェル
「色々仕込むならよいタイミングじゃないかな?」
GMいいね
まあ
1時間以上どう考えても
しているしな
イクシア
OK-
ロウェル
イクシア
イクシア
みんごくんあとで香水ください・・・
ラドロ
豊穣でのシナジーが高いからねぇ
GMいいね
いいよ
イクシア
ホリブレは消費大きいんだよなぁ…
カンタマでいいか…腐りづらいし…
ヘルレどっちがいい?ブレス敏捷のほうがいいならそっちかける
主に先制
ヘルレデルック
あ~FAもあるしね
イクシア
じゃあそっちにしよう
イクシア
カウンターマジックを3倍拡大 対象カスミラドロイクシア
ヘルレデルック
スタミナですでに+3だし正しき信念のリングも月光+2も一応あるから
ブレス敏捷ありがとう
ラドロ
露払い的にファナもありかと思ったが
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
 刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ) 酩酊(全員スタミナ) 模倣 ○豊穣(カデンツァ行為判定ごと)
ヘルレデルック
ああ~
カスミ
うむ
イクシア
ああ…
ラドロ
戦闘始まって
ファナに一手費やすことはないだろうしな…
イクシア
んー
悩ましいな
当たる方がいいか、両手利きやるのも安心できるだろうしね
初手はたぶんこの場合ホリブレが安牌
ヘルレデルック
二刀流だけど当たらない時は当たらないしな
イクシア
ベロニカで起動
2D6 → 10[6,4] +2+5 = 17
ラドロ
まぁ変幻ないから露払いチャンスは一回なんだけども
ヘルレデルック
まあね
ラドロ
その一回が当てに行けるのは大きいっちゃ大きい
イクシア
じゃあふぁなでいくか
きっと宣誓は
さくっとへるれならとれるさ
ヘルレデルック
ファナよろしくありがとう
まあ取れなかったらその時はその時!
ラドロ
先制は俺が少なくとも持ってくさ
イクシア
ファナティシズム ベロニカとアンナマリーア起動で ヘルレ
GMいいね
うむ
イクシア
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
OK
ヘルレデルック
そうね
GMいいね
草はやっておくね
死ねイクシア!
ヘルレデルック
さいていげん。
イクシア
MP:76/87 [-4]
ヘルレデルック
おん!?
GMいいね
イクシアに
威力0 → 2[5+3=8] +10 = 12
はい
イクシア
MP:87/87 [+11(over1)]
イクシア
やったあ
ラドロ
魔界のオジギ草だ
ヘルレデルック
「いつものあれな」 まだ二回目だけどあれだな
イクシア
「これでOK、と」
!SYSTEM
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ラドロ
「仕込みに余念がないねぇ」
ロウェル
「さて──と、準備は整ったようだ」
イクシア
「何がくるかわからない以上、備えておけるなら備えておいた方がいいわよ」
プリマヴェーラの刻印
「なるほど──ここからでも感じるわ。あの建物に入ればすぐに戦闘になる」
イクシア
「ソッチだって仕込み、してるでしょうに」
カスミ
「ええ、以前のような失態は犯しませんわ」
ラドロ
「これとかな?」 Hな本と緑のマテリアルカードを見せた
ロウェル
「ただ、私たちは本体ではないからね。本当に部分的なプログラムにすぎない。ま、戦闘について完全に君たち任せだ」
ヘルレデルック
「任せとけって多分なんとかなるぜ」
ロウェル
「あら、それは、私が書いたナイショのカルテだね」
「何巻かな?」と、ラドロに
イクシア
「そういうのじゃないわよ馬鹿!」
ヘルレデルック
「なんと作者がそこに……」
ラドロ
「よく考えたら、俺だけ回復手段無かったしな、まぁ、気休め……ってお前かい!」
プリマヴェーラの刻印
「そうだった……のね?」
イクシア
「もうちょっとましな表紙にしなさいよ…!」
ロウェル
「私はLGBT全部いけるからね、ストレートから、レズ、ゲイまで。といっても、それは私の別人格の専門だけど」
ラドロ
「1巻が実用書で2巻が実用書()なのはどういう趣向だっての」
ロウェル
「そりゃ購入者サービスという奴だよ。そのころは、ガワだけで釣って、中身は真面目というのが流行っていたからね」
「それに乗ったまでだよ」
といってから
「さてさて、お客様、愉しんでくれたかな?」と、ラドロにシルクハット下げて礼をした
ヘルレデルック
「流行りかぁ……」
カスミ
「ふーむ。ロウェルさん、プリマさんと同じようにお喋りするのが好きなのかしら?」
ラドロ
「……ま、手札には加えさせて貰ったぜ」
ロウェル
「結構」
ヘルレデルック
「……別人格? あーとロウェル2とか3が他にもあるって??」
プリマヴェーラの刻印
「まあわたくしたち12人は個性の塊だから……」あはは
ロウェル
「そう。だってそうだろう? 多彩だからこそ、分野に分けた方が私は自分を維持しやすかった。まあ、その発想」
イクシア
「まったくもう…行くわよ!」
ロウェル
魔神にパクられたんだけど」と少し低めな声で
「うん、行こう。話が逸れた」
ラドロ
「ほらよ、じゃあ個性」 Hなナースフィアピッ>>>プリマ
プリマヴェーラの刻印
「──……まあ、大胆な衣装」
意外と、恥ずかしがらなかった。お着替えはなれているのだ
というかんじで
ラドロ
(';') ピッと解除
君たちは建物の内部に向かっていく
GMいいね
多分、データ呼んで(たいしたことない)で、終わるのが時間的にいいかなと
ヘルレデルック
「おう……」 ラドロが冷めちゃった……
GMいいね
おもってます
分割になってごめんね;;
ラドロ
おっけー
ヘルレデルック
じっくりできてよかったよ!!!!
ロウェル
「ね。面白くないでしょう? 彼女慣れすぎちゃってるんだ」
GMいいね
わあい
イクシア
いいよ
ロウェル
「舞台女優だからね」>ラドロ
イクシア
「馬鹿なことやってないで、行くわよもう…!」
ヘルレデルック
「しかし魔神にパクられたって、しょうもない魔神が分身作ったかなんかか……そりゃなんだか面倒なこって」
ヘルレデルック
ぃぃょ
ラドロ
「やっぱ、こう……違うんだよなぁ」なんてことをボヤキながら
ロウェル
「その話はとても長くなる。正直、プリマともまとめる時間も欲しいところだし。特に因縁もある“制約”さんのご意見が欲しいところだけど」
なんていいつつ
君たちは──
ヘルレデルック
「特にこの場においてはな……」
第七区画:初期工房
ラドロ
「ここに来てまたニューフェイスの紹介は勘弁だぜ、覚えきれねぇからな」
緑で彩られた工房。まだ動いている制作用の機械たち。そして──煙のように立つ瘴気。
その中から──何かが飛んでくる。
ロウェル
「うん、ニューフェイスはくるみたいだけど──私たちのターゲットのようだ」
君たちは広い区画に立つ。
カスミ
「──さてさて」と、刀を抜く
ラドロ
「アンタがゴチャゴチャに作り過ぎたせいで、我慢ならずに飛んできたみたいだぜ」
ジェット機のような。それこそ、ヘルレからすれば浪漫の塊のような緑の魔動機。だったもの。
それが、君たちの前に降り立つと──
ヘルレデルック
「あ~……ああ~、勿体ねぇな……」
イクシア
名前度忘れした
GMいいね
https://www.blogbear.xyz/wp-content/uploads/2021/08/EB.21.08.13.17.51rsrr.jpg
こんなやつ
イクシア
グリーン…グリーン………なんだっけ…
ヘルレデルック
カミカゼプレーン
イクシア
「いくわよ」
ロウェル
「まあ仕方ないさ。あの時の私を一喝したい気分だよ」
ラドロ
これ、此処に乗ってるの無理では・・・
プリマヴェーラの刻印
「援護するわ。開演の時間よ」
ヘルレデルック
「うまいこと解体なんて言ってらんねえもんな……壊すっきゃねえな」
魔動機
シルクハットと、蜘蛛の網の紋様が浮かぶとともに──それは変形して
人型の形になる
ラドロ
「なぁ、一つ聞きてぇんだけどよ」
イクシア
ぱぱぱぱぱーのアレが
https://ff14.norirow.com/wp-content/uploads/2021/08/img_3961-1600x900.jpg
こんなん
イクシア
響くな…
ヘルレデルック
一時的に8人のったしマウントは2人だったっけ……w
ラドロ
――アンタ、空飛ぶミサイルハウス作ったろ」
ロウェル
「どうぞ」
「あら、ドンにプレゼントしたやつかい? 詳しいね?」
ヘルレデルック
「……趣向としてはもしかしたら……」
イクシア
「あの趣味の悪い家…?」
ロウェル
悪戯な笑みを浮かべた
「それは第三の私の発明だね?」
ラドロ
「……だと思ったぜ」
ヘルレデルック
「そっかぁ~」
「その節は世話んなったぜ……」
イクシア
「ろくなもの作ってないわね…!!」
ラドロ
「よし、気兼ねなくぶっ壊せるな、これで!」
魔動機
『──虚無は来たり。虚無の温床ナリ。星の標の敵正反応4』
『美酒の英傑。プリマヴェーラ補足』
ヘルレデルック
「ミサイルハウスより全然マシだけどな見てくれはよ~……」
ラドロ
「いや、絶対コイツ、アレの系統だろ」
魔動機
『開発者。蛛網。ロウェル。本名、アルネ・ジラール・アストロサイト・グラッスマン。排除を開始する』
ロウェル
「おや──そこまでデータ浸食されてる。本名バラシはやめてほしいなあ」
ということで
戦闘準備です
イクシア
ペネトレイト
ヘルレデルック
「…………あ? ちょっとまて、その下り……」
「聞いたぞ。そいつはアルネじゃなかったがよ」
ラドロ
「なんで身バレかましてんだあいつ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
指数崩壊 ~機工城アレキサンダー:天動編~100%
ロウェル
「なるほど、君たちとは本当に縁があるようだね」
カスミ
「ならば、あの時のリベンジ。リベンジ? とまいりましょう」
イクシア
「さっき言ってたでしょ」
GMいいね
うん;;
イクシア
「クソみたいな悪戯魔神が盗んでいったって、つまり」
ヘルレデルック
「だったらあいつルネがガチのマジでパクって分裂してるってことじゃねえか??」
ということで、敵対陣営の確認。部位数:2 1体です
イクシア
「蟹座のキャンサーが盗んでいったんでしょ」
MP:86/87 [-1]
カスミ
わたくし!
ラドロ
「あいつは何やってんだかなぁ、マジで」
カスミ
MCCからケンタ!
ラドロ
ナシ!
ヘルレデルック
ナシ!
ではまもちきだ
イクシア
「…どうせ、どこかでまた遊んでるんでしょ」全く腹の立つ。
16/22だ
イクシア
16/18 観察鏡在り
2D6 → 3[2,1] +5+5+2+2 = 17
ぱ、り、ん
ヘルレデルック
つよぴ。
では
ラドロ
かったな!
クルーズチェイサー(試作1号) https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m302
こうです
チェイサー1号
クルーズチェイサー(試作1号)
分類:魔神 知能:命令を聞く 知覚:魔法、機械 反応:命令を聞く
言語:魔法文明語、魔動機文明語、魔神語、交易共通語 生息地:不明
弱点:雷属性ダメージ+3点
先制値:20 生命抵抗力:23(30) 精神抵抗力:23(30)
前半身:HP:333/333 後半身:HP:333/333 
前半身:MP:65/65 後半身:MP:65/65 
メモ:防護:前半身10/後半身10 
GMいいね
おっとごめん
ソードの命中26で
飛行いれて28です
ラドロ
あいあい
どっちも魔法もちかぁ
イクシア
よし
ホリブレだな
GMいいね
という感じでさくせんかんがえつつ
終了です
ヘルレデルック
おす
イクシア
パラミスとフライヤーはあげるから命中は耐えろ
ラドロ
GA-100はこれ使用制限無いのね
GMいいね
うん。ない。
ただ
後半身は
GA-100したら
行動終わる;;
2回行動ないときは…
ラドロ
あー
逆にいうと
前倒して後残すと連発の恐れもあるんじゃん!
GMいいね
ああ
ヘルレデルック
連発されそうだなぁっておもってる
イクシア
やっぱりホリブレだな…
ラドロ
後からだな……
イクシア
そうだな…
GMいいね
ごめん! 一応それはやばいから、1手番に1回に
かえさしてください!!
ヘルレデルック
おっと
ラドロ
おっけー
まぁ、連発無しでも
GMいいね
まあ
連発なしでも
後がうんちだからな
ラドロ
必中+αでこられたら厄介だからなぁ
ヘルレデルック
ガンガンいこうぜ
GMいいね
まあ
ダメージ振り分けで
ラドロ
荷電ツァで即チンしてやる
GMいいね
15,15とかにしつつ
乗り切る
ヘルレデルック
ショートさせたろ
GMいいね
あ、ラドロはHP+6かも(MPも
ブレスⅡだ
ラドロ
ああ、そうだ
GMいいね
うむ
イクシア
うむ
GMいいね
先制までやっちまいな
ラドロ
HP:65/65 [+6/+6]
MP:24/24 [+6/+6]
イクシア
いけ、らどろめん!
ヘルレデルック
20なぁ
イクシア
いけ、へるれれれれれれれ!
ラドロ
もらってくぜ、先制!
2D6 → 11[6,5] +15 = 26
ヘルレデルック
うおおおお先制!!!
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
GMいいね
うおおおおお
ヘルレデルック
とれた やったぜ
イクシア
ナイス!
GMいいね
どちらもとって
終了だ!
イクシア
後ろ
ヘルレデルック
うしろじゃい
GMいいね
次回また連絡しますねー、わたくしも後ろ
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GMいいね
詳細 刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ) 酩酊(全員スタミナ) 模倣 ○豊穣(カデンツァ行為判定ごと)
ラドロ
ひとまず全員後ろでいいな
露シャッガン!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】チェイサーvs<>ラドロ、カスミ、ヘルレ、イクシア
!SYSTEM
ラウンドをリセット
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by ヘルレデルック
詳細 刻印(最大5つ) 蒲桃(ブレスⅡ) 紅梅(ラドロ) 酩酊(全員スタミナ) 模倣 ○豊穣(カデンツァ行為判定ごと)
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i191
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i188
!SYSTEM
ラウンド: 1
GMいいね
ありがとうヘルレ
ヘルレデルック
刻印の効果忘れちゃいそうなので///
GMいいね
では、今日は解散! じっくり次ロールしましょう
ありがとう!
あんたはえらい!!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ラドロ
おつかれさま!
ヘルレデルック
ありがとう!!!
おつかれさま!!!
ツユバラシャッガン
イクシア
おつかれさまでしたー
ラドロ
紅梅と豊穣はセットになってる場合はもうこっちで振る時に足した方が良いかね
GMいいね
うお
ラドロ
オレスシ
GMいいね
21時だ
オレスシー!?
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ラドロ
シャリタツ!
GMいいね
シャリタツ!?
ヘルレデルック
イヤンホホ
GMいいね
ヘルレを召喚してきます
ヘルレデルック
よろしくおねがいします
GMいいね
きたわね
イクシア
よろしくお願いいたします
GMいいね
ではいきましょう
今日もありがとうございます
 
ラドロ
よろしくお願いします
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
指数崩壊 ~機工城アレキサンダー:天動編~100%
イクシア
君達が命中が欲しいか安全策とってほしいかのどちらかになる
君たちは事実上プリマヴェーラからの要請を請け、カスミが見つけたことが発端となった遺跡の調査を行っていた。
ラドロ
初手の命中は風切り布とかフレンの祝福とか手はあるぜ
イクシア
個人的には後ろ半身が割と気になる
おとせればいいけど
ラドロ
デルックのファナモ生きてれば使える
イクシア
おとせなくてホリブレナイト第三次君になる
でルックのファナはいきてるはず
はず?
ヘルレデルック
そいやファナだったとおもう
だよね……?
ラドロ
うん
イクシア
みんごとラドロがカンタマ、ヘルレがファナを最後にベロニカでやってはいる
GMいいね
そうよ
ラドロ
後半身を全力で落としていかないとオレシス
前回は第八区画。そして今回は第七区画の工房街にいる。色々と探索をした後であったが──英傑の1人。蜘網のロウェルと合流し、この地域に悪影響を与えている魔神と相対する。
イクシア
まあ安全策でホリブレだなぁ、それなら
リプロもつけたげるのと終わったらなんか押せば着るかもしれないからイキロ
この魔神は、かつてのロウェルの試作機でもあり、何らかの影響で魔神の浸蝕を受けている。かなりの強敵のようだ。君たち4人と2人のホログラムはそれと相対する。
 
イクシア
前半身も魔法使ってくるダルシね
だろうしね
魔動機
『虚無の拡散。実行──』と、躯体を広げ、君たちに照準を定めた。
GMいいね
ということで、おまたせしました。どうぞ
イクシア
蟹はみんごくんね
ロウェル
「さて──まあ、こいつの仕様だけど。とりあえず魔動機術は15階梯までは積んである。その対策はしておいた方がいいね。物理型と、ガンの乱射もそれなりにできるから気を付けた方がいい」
イクシア
あとはラドロにディノス
ラドロ
「おーおー、おっかねぇの」
ヘルレデルック
行為判定ごとに「8」点の雷属性魔法ダメージを任意の対象全てに与えるんだけど露払いにはのらないな(そういえば
イクシア
それはラドロだけだから
ロウェル
「ああ、そうそう。爆撃弾も落とせるから気を付けて。GA-100。威力は大分おさえた奴だけどね」
GMいいね
ああ
それはラドロメンだけだから
ヘルレデルック
「とりあえずでつけていい段階じゃねえな……!」
ヘルレデルック
あれそうだったか
GMいいね
カデンツァは1名だけなんですわ
イクシア
そうだった
ヘルレデルック
おけ
イクシア
つまりこのR+44点の男になるラドロメン
GMいいね
プレイヤー1名は「○カデンツァ」効果となります。「カデンツァ」状態のキャラクターは自身の手番終了時に「8」点の雷属性魔法ダメージを任意の対象全てに与えます。
こういうやつ
イクシア
ただ模倣があるから
ラドロ
ディノスあるなら初手はフレン&ピアシングの攻撃シフトだな
イクシア
大回転したら割と美味しい
プリマヴェーラの刻印
「ともあれ──確か、初号機は雷に弱いことは克服できていなかったのよね。わたくし耐雷実験に協力させられたもの」
ロウェル
「そう、その通り! 魔動機の課題だね」
ラドロ
「どうせ壊れかけると大自縛すんでしょ知ってる」
イクシア
「そうなると…コレね」
ロウェル
「ああ、自爆機構はこいつは備えてないよ。容量不足だったし」
カスミ
「ならば──落雷のもとに後ろの羽を落とせばよいのですね?」と、刀に紫電を帯びさせて
プリマヴェーラの刻印
「わたくしも幾らか助力できると思うわ」
ヘルレデルック
「まあ大体派手にやらかすと爆発するから結果的に大自爆と評されることも……」
なくはないんだよなぁ
ロウェル
「流石、同じ魔動機術師だね。積んであるマギスフィアを暴走させたら、まあグレネード10発分の火力位の自爆は起こせるよ!」
プリマヴェーラの刻印
「うーん……自慢げに語ることではないわね……」苦笑い
GMいいね
ということで決まれば行動どうぞ
ヘルレデルック
「やめろやめろなんかマジで起きちまいそう」
ヘルレデルック
シャッガンだったわ
イクシア
ウイングフライヤー 対象ラドロとカスミ  自前4点
マルチプルアクター/ビッグクラブ 対象カスミ MCC5点 自前4点
ビックディフェンダー/ディノス 対象ラドロ 自前3点
リプロデューサー/ブラッディペタル 対象カスミラドロイクシアヘルレ MCC5点*2消費 自前10点
ヘルレデルック
じゃあやらなきゃね…
GMいいね
こいよ
男のシャッガン
イクシア
パラライズミストAを後半身へぺたり
ヘルレデルック
普通にシャッガンするより後ろ半身にバスバスやったほうが減り早そうなきがするんだけどどうですか
GMいいね
きづいちゃった??
イクシア
うん、正直、後ろ半身のおとしてくれるほうが
すごくたすかる
カスミ
「とはいえ、自爆する魔動機の相手は一度しました。コロッサス・ポーンだったかしら。その復習といきましょう」
ヘルレデルック
シャッガンしない!!!!!
ロウェル
「あの自爆プロトコルは面倒だけど──条件が割ときついんだ。超小型のコロッサス・ポーンの開発も考えたんだけど……おっと、まずは目の前の奴、だね」
イクシア
主動作 戦域魔導術アンナマリーア ホーリーブレッシング4倍拡大 対象カスミラドロイクシアヘルレ
ロウェル
と、イクシアが動き始めたのを感知し
イクシア
MCC5点*2消費 自前10点
ラドロ
マシンがいきなりブルスク吐いて落ちたあぶねぇ
イクシア
行使判定
2D6 → 5[2,3] +10+5 = 20
GMいいね
こ、こわすぎる
イクシア
MP:55/87 [-31]
カスミ
HB:30/30 [+30/+30]
ロウェル
「神の障壁だね。良い判断だ」
イクシア
HB:30/30 [+30/+30]
ヘルレデルック
ひえ……
プリマヴェーラの刻印
「彼女は聡明な賢神の神官。それでありながら優秀な森羅導師でもあるもの」
ラドロ
「よーしよし、今日も盛り盛り全開だこと。そんだけ働けって?」
イクシア
「当然」
ロウェル
「神の領域は私が到達できなかった一つだ。素直に羨ましいよ」
ヘルレデルック
「働かねぇと普通に危ねえ相手だしな」 まあ危なくない相手なんてそうそうないんだが
ラドロ
「だってよ、デルック、カスミン、がんばれよー」
ヘルレデルック
「はいはい皆な皆」
イクシア
「あんたもよ!」>ラドロ
カスミ
「ふふ、では後でご褒美をもらいましょうか。へるすぷれい(ヒールスプレー)の衣装ももしかしたら、この工房にあるかもしれませんし、ね」
ヘルレデルック
「なんだって??」 なんつった??
ロウェル
「あるよ」
イクシア
「それは今関係ないでしょ!?」
ヘルレデルック
何プレイだって??
ラドロ
「は??」は??
カスミ
「あら?」
イクシア
「ほら、とっととやる!」
ヘルレデルック
Health play???
おれはそうかんがえた
イクシア
「あの爆弾、保険はかけてるけど、ほっといたら爆発するわよ」
プリマヴェーラの刻印
「こほん──」と、咳払いして「さあ、開演と行きましょう」と、言えば刻印から歌声が聞こえ始める。
ヘルレデルック
はっ 「お、おう」
ラドロ
「よし!デルック!派手にやっちまってくんな」
魔動機
「──美酒の刻印の波動を検知。耐雷システム準備」
ヘルレデルック
「さぁて目処は何処かっと――
まずはアンナマリーアでもろたファナティシズムを発動させてと
魔動機
こうはんしん野郎の回避は
なんと
21だ
あ、ベロニカだぜ
(遅延の奴は
ヘルレデルック
ベロニカでした えーとキャッツアイだけで良さそうな予感(MP節約)
魔動機
そう
こいつは飛行Ⅱ
つまり
お前には無力だ…
ヘルレデルック
遠隔には興味ないね……
GMいいね
模倣くんいるから普通に
ぶっとばされそうなきがしています
イクシア
とりあえず100点以上でたら使おう、メン
ラドロ
おうさ
ヘルレデルック
右手に果てなき蒼弾、左手に駿雨の乱弾を装備。【キャッツアイ】を使用。
MP:29/32 [-3]
ロウェル
ヘルレの魔剣二丁が、魔動機の後ろ部分を定める。
ラドロ
1ラウンドに1回だから実は気軽に使っていけるゾ
ロウェル
「おや、もう一丁あったか。いいね。私も〈ガン〉を使うものとして色々見られるのは面白い」
GMいいね
そうだぞ
ヘルレデルック
【エフェクト・バレット】雷*2、《露払い》を宣言。右手から後ろ半身へ攻撃、命中は現在17+2+1なので命中します。
MP:27/32 [-2]
ロウェル
やめろー! まだ死にたくない!!
あたります
ラドロ
ああ、シャッガンよりこれでカデンツァと模倣狙っていった方が強いか、確かに
GMいいね
うむ
まあヘルレからは
荷電はでないけどね(でるのはラドロから
ただこうはんしん集中はかしこいし
下手したら模倣される;;
ラドロ
そうだった
イクシア
実際これ残ったら爆弾+魔法2発来る可能性あるから
割とがんばらんといけん 保険はかけたけどね…
ヘルレデルック
「なかなか面白いモンに巡り合ったんだ――ぜ!」
威力20 C値10 → 5[1+4=5>7] +12+3 = 20
魔動機
「──弾速、想定の」と、その銃弾は魔動機が動き出す前に、まずは一撃。必中の弾丸が命中する。
チェイサー1号
後半身:HP:313/333 [-20]
魔動機
「回避不可。プラズマシールド起動」
と、回避が不可能と判断すると、その一撃が急所に当たらないように正面に障壁を張る。
ヘルレデルック
命中力/〈デリンジャー+1〉左手
2D6 → 7[2,5] +17+2+1 = 27
魔動機
命中!
ヘルレデルック
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +12+3 = 22
FA! あっ
チェイサー1号
後半身:HP:291/333 [-22]
プリマヴェーラの刻印
あっ
ヘルレデルック
エフェバレ2しかやってなくね?
プリマヴェーラの刻印
銃弾の装填ならそこでできるわよ(主動作2回だからね
ヘルレデルック
おれは無駄に動いた。
できた
プリマヴェーラの刻印
2回攻撃には挟めないけど
FAだから
いける
ヘルレデルック
首の皮一枚つながった
【エフェクト・バレット】雷*2!
MP:25/32 [-2]
プリマヴェーラの刻印
「ヘルレデルックさん。あのシールドは耐雷シールドだけれども、雷に弱いわけではないわ」
「そのまま撃ち続ければ破壊されるはずよ。わたくしの経験談だけど」
GMいいね
FAなら誰かからクリレイもらえれば クリレイ殴り→2回目で自分でクリレイクリレイ殴りとかもできたりするのよね
ヘルレデルック
「そら安心したぞっと――
命中力/〈果なき蒼弾インフィニットコランダム
2D6 → 10[5,5] +17+2+1 = 30
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +12+3 = 19
ラドロ
「要するにあれだ、通い詰めれば通じるってこったな」
ヘルレデルック
命中力/〈デリンジャー+1〉
2D6 → 8[6,2] +17+2+1 = 28
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +12+3 = 17
ロウェル
宝石のような輝きを放つ銃弾との2連射が再び敵を捕らえる
ラドロ
まあ俺は今回ヴォパるが
チェイサー1号
後半身:HP:255/333 [-36]
GMいいね
えらい
ヘルレデルック
「まあ今削れるのはこんぐらいかね……」
魔動機
「プラズマシールド。放棄」
と、狙い通り、耐雷シールドを破壊したようだ。
イクシア
めんとみんごくんはカンタマ一応起動しといてね
GMいいね
ひゃい
ロウェル
「見事。後はあの装甲をぶちぬいていくだけだね」
ヘルレデルック
チェック:✔
イクシア
「十分よ」
ラドロ
「あんだけやりゃ上等だろ。そんじゃあ俺達も一仕事するかね、相棒フレン」 両手に魔法のように現れる二振りの短刀
ヘルレデルック
「露払いは出来たようで何より、そんじゃやっちまいな!」
カスミ
「さて──」刀を構える。
ラドロ
「さてさて、カスミン、どっちがいい?」
ロウェル
「贅沢な露払いだね。あっ、閃いた。このアイデアは活かせるかもしれない」
カスミ
「あら、どちらという選択はあるのかしら?」
ラドロ
「前か後か、とかあるでしょ」
カスミ
「後ろを落として前も叩き斬る。でしょう」後半身をメインに定めているようだ。
ラドロ
「順番の話じゃなかった、はい」
カスミ
「では、後詰で」
と、ラドロに先に任せることにした
ラドロ
回転の可能性からすると俺からがよさそうね
GMいいね
そうね
荷電の削れ具合もあるしね
ラドロ
「へぇー、そんじゃ、いただくぜ、後ろ」
ヘルレデルック
ウマ娘がはじまってた(はじまってない
プリマヴェーラの刻印
「では、ラッドさん。貴方には自由の旋律を」
GMいいね
気付いちゃったか
ラドロ
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】を使用。自分に【ヴォーパルウェポン】A、装備はフレンとピアシング、≫△その旅路に祝福を 使用。
GMいいね
君は保健室いきだ 
(あんしーん
ヘルレデルック
ぶすっと大成功してくれ!!
ラドロ
必殺攻撃Ⅱを宣言して、前線に移動し後半身をフレンで攻撃だ
プリマヴェーラの刻印
「♪~」と、旋律を奏でれば、ラドロの刻印が光り
君の周囲に雷のマナの波動が現れる
ラドロ
白い短剣が光を放つ。次いで、刻印から雷が迸り、男は紫電の軌跡を残しつつとてつもない加速で機体へと迫る
魔動機
「スピンクラッシャー──」と、ラドロの突撃を見定めて、回転攻撃で対応しようとする。
回避は23だ
ロウェル
「うん。魔神アイツの管理下でも、わたしの言うことは守っているようだ。でも、彼の速度に対して、その防衛行動は──」
ラドロ
――っば!? 速……目ッ……回ッ!!」途切れ途切れに声だけが響く  命中
2D6 → 6[2,4] +15+1+1+1+2-2 = 24
ロウェル
命中!
ラドロ
威力20 C値8 → 6[3+4=7>8:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +18+1+3+2 = 33
ロウェル
ありがとう全て
チェイサー1号
後半身:HP:232/333 [-23]
後半身:HP:221/333 [-11]
ラドロ
んー、もうワンチャンあるからこのままでいいか
魔動機
「──斬撃。そんしょうけい──」
イクシア
いいよ
プリマヴェーラの刻印
と、ラドロの斬撃と共に、魔動機全てに雷のマナが襲い掛かってく
ヘルレデルック
「やべえ早えな」 あんなに早くなかったよな!?
ラドロ
――…こか? そ    らっ!」 逆手のピアシング!
2D6 → 12[6,6] +15+1+1+1+2-2 = 30
威力14 C値8 → 4[1+5=6] +18+1+3+2 = 28
魔動機
「──予想外の……攻撃を検知」と、雷で怯んだところに
チェイサー1号
後半身:HP:203/333 [-18]
イクシア
「神の上位奇跡クラスの支援かかってるのよ…?あれくらいできるでしょうね」
チェイサー1号
後半身:HP:192/333 [-11]
ラドロ
ファストアクション、ピアシングから、何も乗せずに
魔動機
キュウウンという音と共に、魔動機の躯体が落ちていく
ラドロ
「キモ……吐……草」
2D6 → 6[5,1] +15+1+1+1+2-2 = 24
ロウェル
「効果覿面だね。見事」
プリマヴェーラの刻印
「♪~」と、雷を紡いでいく
命中!
ラドロ
威力14 C値8 → 4[5+3=8:クリティカル!] + 2[2+2=4] +18+1+3+2 = 30
チェイサー1号
後半身:HP:172/333 [-20]
後半身:HP:161/333 [-11]
ラドロ
「うっぷ……、お、ラァッ!」 必殺攻撃Ⅱのせてフレンで攻撃!
2D6 → 9[5,4] +15+1+1+1+2-2 = 27
プリマヴェーラの刻印
「さあ、フィナーレと行きましょう」と、酔いかけている? ラドロの最後の斬撃に合わせるように、落雷を奏でる。
命中だ!
ヘルレデルック
「吐く……って聞こえたけど」 あれ、と緩く指差した。
カスミ
「──いざ」と、ラドロの一撃をみると同時、こちらも飛翔する。
ラドロ
残像と雷の軌跡だけを残す超高速攻撃の終わりにようやく機体の後ろに取り付いた形で姿を現した
威力20 C値8 → 5[3+3=6>7] +18+1+3+2 = 29
ロウェル
「アトラクションにのっている感じだね。いや、このアイデアは使えるかもしれない」
ラドロ
変転
ロウェル
こいや
イクシア
「大丈夫よ」
ラドロ
威力20 C値8 → 8[9>10:クリティカル!] + 4[1+4=5>6] +18+1+3+2 = 36
ロウェル
うごごご
ラドロ
いまいち!
イクシア
「…………なんだかんだいって、やるときはやるわよ、あの男」
ヘルレデルック
そんなひもある
チェイサー1号
後半身:HP:135/333 [-26]
後半身:HP:124/333 [-11]
ラドロ
これは模倣はカスミンに任せるか
ロウェル
「悪くない──もう少しで後ろは破壊できそうだ」
イクシア
そうね
カスミ
お任せくださいな
ヘルレデルック
「そら知ってるけどよ」 後ろ頭を軽く掻いた。
カスミ
既にラドロがいた位置に彼女はいて──
ラドロ
ここにカデンツァが一気に来るのかな?
カスミ
行動
実は
ヘルレデルック
HB:30/30 [+30/+30]
カスミ
カデンツァは一緒に減らしていた
ラドロ
なるほど
ヘルレデルック
ありがてえ
GMいいね
ちなみに
チェイサー1号
前半身:HP:289/333 [-44]
GMいいね
前は今反映した!!
ラドロ
「……うっぷ、目ぇ回すわあんなん」
魔動機
「──荷電。許容負荷量──再構築──」
と、ラドロの斬撃と、プリマヴェーラの落雷により、動きが止まっている。
ラドロ
やったぜ
カスミ
「止まっている暇はございませんよ」
では
2H 首切り カンタマ起動
魔晶石10点から キャッツ ガゼル マスベア MCCからジャイアン、ケンタ
5点
イクシア
めん、今のうちに補助動作でかんたま起動しとけ(小声
ラドロ
おっと
カスミ
スマルティエの風切り布起動
ラドロ
ベロニカカンタマ起動!
イクシア
OK
ヘルレデルック
やったぜ。
カスミ
「──稲光」と、居合に構えると。彼女の刃が雷を帯び
まずは一閃! 
ラドロ
そしてしまった足してけどスマ布の使用宣言ぬけたわ・・・
イクシア
稲光すなわち永遠なり!?
GMいいね
おいおい
ラドロは
使っていたよ
スマ
ラドロ
やったぜ
カスミ
まずは普通に必殺攻撃Ⅱ宣言で
後に命中
命中だよ
2D6 → 11[6,5] +16+1+1+1+2 = 32
ラドロ
俺のはこくせーちゃんの元爆でした
カスミ
なにこれ
ヘルレデルック
超命中
GMいいね
ラドロがいっぱい
ラドロ
変な残像残した連続攻撃
みんな吐きそうだったり大仏だったりする
イクシア
最近草元素のこくせいちゃんもでた
カスミ
まずは振りぬいて
威力45>50>55>60 C値9 → 11[2+6=8>9:クリティカル!] + 12[4+4=8>9:クリティカル!] + 16[6+4=10>11:クリティカル!] + 12[3+3=6>7] +18+2+2+3 = 76
なにやってんのきみ
ラドロ
きたこれ
GMいいね
これを模倣ってマジ???
皆「それを変転しろ」
ラドロ
変転して模倣だよ
カスミ
うわああ
イクシア
そうだぞ
カスミ
変転;;
ラドロ
分身しろカスミン
カスミ
78かららしい
ヘルレデルック
ブブブブブン
イクシア
その一閃を見ても動じず。実力者であるというのは知っているというのもあるが何より
カスミ
「──」と、黙ったまま振りぬいた。
威力45 C値9 → 9[3+2=5>6] +78 = 87
ラドロ
「なにあの動き……キモ……」
チェイサー1号
後半身:HP:50/333 [-74]
ヘルレデルック
「お前もあんな感じだったぞ」
イクシア
彼女が前回のことを経てそのままにするわけがないのである。あのポヤポヤしてるように見えて剣の道馬鹿の負けず嫌いが。
ロウェル
「おっと、それを使わせてもらおう」
ラドロ
「マジで」
ロウェル
と、刻印からパチンと指を鳴らす音が聞こえ
「芸術や開発は模倣がはじまり。螺旋の如く時は戻り、そして歯車となり回り始める」
「さあ、手品の時間だよ」
イクシア
「リピートアクションの原理ね………?」
ロウェル
といえば──カスミが放った斬撃と同じような斬撃が、突如模倣され、チェイサーに襲い掛かっていく
ヘルレデルック
「なんだそれ」 なんだそれ
ラドロ
「おいおいおい、何してくれちゃってんの!?」
チェイサー1号
前半身:HP:215/333 [-74]
後半身:HP:-24/333 [-74]
ヘルレデルック
「怖……」 ずんばらりんしちゃった。
ロウェル
「面白いでしょう? そうリピートアクションの応用さ」
カスミ
「あら、これならば──燕返しができますね」と、再び前半身に向き
イクシア
「魔動機文明時代の魔動機術のひとつよ。マギテックを操作して自分の動きを…模倣させるのよ」
カスミ
《迫る刃に怯えよ・承》を宣言
前半身に攻撃
魔動機
「──ガガッ……GA-100使用不可」
カスミ
布を使い、敵の距離を縮めたかと思えば、斬撃が次には現れる
ラドロ
「もうあいつだけでいいんじゃないかな」
ヘルレデルック
「そんなんあるん??」
イクシア
「とはいえ…あんな広範囲の模倣、さらっとできるのは相当の技術者よ」ほんっとに古代人は化け物ぞろいである。
ヘルレデルック
「いや模倣元ないと出来ないっちゃ出来ないんだが」
プリマヴェーラの刻印
「──はぁ!」
2D6 → 5[3,2] +16+1+1+1+2-1 = 25
カスミ
あぶない
ダメージだ
威力45>50 C値9 → 11[6+2=8>9:クリティカル!] + 10[3+3=6>7] +18+2+2+3 = 46
よかった
ヘルレデルック
くるくる
イクシア
ソードワールド2.0時代のチート魔法のひとつ…
チェイサー1号
前半身:HP:179/333 [-36]
カスミ
「──……ふむ。後ろよりも前の方が硬いようですね」
と、戻ってきた
ロウェル
「そりゃそうだ。前は前衛担当。後ろはガン担当だからね」
ラドロ
魔力撃グラとガンナーを最兇たらしめた悪魔の魔法
ヘルレデルック
2.0かぁ
GMいいね
そうだぞ
イクシア
補助動作でマギテック大を犠牲にFAができる
ラドロ
マジクソゲーだった
プリマヴェーラの刻印
「さて、反撃がくるようです。わたくしの雷の起動時間もここまで」
といえば
イクシア
疑似FAって言った方が正しいか
魔動機
「──起動復帰。反撃シークエンスを起動」
ヘルレデルック
怖~~
イクシア
術者と全く同じ動きを繰り返すって書いてあった
魔動機
と、ゴゴゴゴと、再び魔動機が浮遊し始める。後半身を失っても飛行能力は失われていないようだ
うおおお
イクシア
尚消費MPは術者だから2倍MPは消費する
魔動機
お前たちを殺す!!
「レーザースウォード。ライト、レフト」
ラドロ
「はー、あれだけでぶっ壊すとはいかねーかぁ」
魔動機
と、右手と左手に長い光刃が形成され──
GMいいね
なお、ライトレフトが同時にくることはありません(避けられません!
ヘルレ「そうよ」
イクシア
つまりFA餅もち両手利きガンナーが6発うてて
ヘルレデルック
そらそうよ
イクシア
じゅでぃったが9連撃できる
魔動機
「照準。男1名。女1名。斬撃開始」
ということで
○限定2回行動で
○複数宣言=2回
ヘルレデルック
こわい(こわい
イクシア
まあマギテ10レベルではあるけどね…
魔動機
☑レーザースウォードと魔法制御を宣言。まずは☑レーザースウォードから
「排除」と、超高速の光りのブレードが前衛すべてに襲い掛かる!
ラドロと、カスミ。28で回避だ!
カスミ
「──」と、ギリギリまで避けない。というより範囲が大きすぎて自分の戦術では避けられない。ならば。
2D6 → 7[6,1] +19+1+1+1+2 = 31
ラドロ
「ご丁寧に説明ありがと――……よぉっ!?」 ブリッジでもしそうな勢いで仰け反り回避
2D6 → 8[6,2] +17+1+1+1+4-2 = 30
イクシア
なんだあの回避
カスミ
「──そこ」と、ある一点で、まだ雷を放つ刃を当てて、受け流す
イクシア
ディノスつえぇなあ…
魔動機
「ピピピッ」
イクシア
やってよかったわ
ラドロ
ありがとうなヨッシー
GMいいね
わたくしは必殺Ⅱの出目を
ラドロ
代わりに死んでくれて…
GMいいね
《迫る刃に怯えよ・承》で受け流した
魔動機
「──態勢の悪化を確認」と、何と変形し始める。
ヘルレデルック
スーパードラゴンヨッシー!
ラドロ
一人穴に落ちていくヨッシー
魔動機
まるで、飛空船のような──スマートなフォルムになり、上空を飛び始める
ヘルレデルック
ディノスの回避ってそういう……コト!?
ラドロ
「あぁ? カタチが変わったぞ?なんだ?」
イクシア
男の子の浪漫トランスフォーム
GMいいね
https://blog-imgs-146-origin.fc2.com/f/f/1/ff14gyoumukanri/ffxiv_20210815_181243_943.jpg
これだぜ
ラドロ
きえてる、、、
ロウェル
「ああ、一応。移動用のものとしても設計していたのと──気を付けて。前線、破壊されるよ?」
GMいいね
おっと
https://ff14.norirow.com/wp-content/uploads/2021/08/img_3993-1600x900.jpg
これだ
魔動機
「15階梯。マギスフィア投下」と、カスミとラドロの間にマギスフィアが投下され
イクシア
「プリマヴェーラ、刻印、借りるわよ」
ヘルレデルック
「とんでもねぇやっちゃ――!」
ラドロ
「ゲェー!爆発オチかよ!?」
魔動機
『スーパーノヴァ・ボム』
プリマヴェーラの刻印
「ええ、わたくしの力。使って頂戴」
イクシア
やっぱ変形はかっこいいって…
プリマヴェーラの刻印
というわけで
魔動機
『スーパーノヴァ・ボム』  制御でカスミラドロ
抵抗は24だ
イクシア
「耐えなさい」
ラドロ
HB:0/30 [+0/+30]
うおおお!俺は生きる!
2D6 → 3[1,2] +12+2+2 = 19
カスミ
「──ふう」と、精神統一し
ラドロ
先に減らしておいたHB
カスミ
わたくしはこう
2D6 → 9[3,6] +14+3+2+1 = 29
ラドロはスタミナがあるかもしれねえ
わたくし!
威力90 C値13 → { 19[5+3=8] +17 = 36 } /2 = 18
ラドロ
スタミナって+3だったっけ?
カスミ
HB:12/30 [-18]
+3だったりする
ヘルレデルック
3やね
ラドロ
カンタマとスタミナと、フレンの祝福で +6か
カスミ
つ、つよすぎる
ヘルレデルック
もりもりっちゃ
イクシア
後ブレスⅡ
ラドロ
やっぱ駄目じゃねーか!
イクシア
だから+7
ラドロ
カスミ
ブレスⅡがあるぜ
全てに感謝!?
ラドロ
月光+2びりり!
イクシア
22で魔符+2あればいけない?
だよね
ラドロ
いけたわ
イクシア
よかったな、かんたましこんどいて
ロウェル
これがお前の死の運命だ(ラドロ
威力90 C値13 → { 15[3+3=6] +17 = 32 } /2 = 16
ラドロ
ブレスⅡは忘れてた、そしてフレンちゃんも使っててよかった、、、
ラドロ
HB:14/30 [+14/+0]
凄まじい爆発音と共に──戦場が爆撃され──
ヘルレデルック
ナイス相棒!
ラドロ
「あ、やべ、これ……って、おお……?」
なんと、前線の範囲が極端にまでに狭くなっている
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】チェイサーラドロ、カスミvs<>ヘルレ、イクシア
ヘルレデルック
「おいおいおい」 俺なら死んじまうわ。
カスミ
「──ふう、色々のおかげで何とかなりましたけど」
「逃げ場なくなりましたね」
と、正面を見れば
イクシア
「無傷ね、そのままぶち壊すわよ」
ラドロ
「なぁ、ひょっとしてあいつ、特攻してこようとしてね?」
魔動機
キュウウウウウンという、変形する音と共に、ラドロと、カスミの前に。元の人型の機構に戻り
イクシア
2回攻撃&双撃だから
両手利きにはきかないん・・・だっけ・・・
GMいいね
○限定2回行動
がまだあるぜ
イクシア
おっとmすまん
ヘルレデルック
「そこんとこどうなのよ」
魔動機
「レーザースウォード。クロス」
と、V字の展開から、X字にブレードをクロスさせ
ロウェル
「そうその通り! 自爆は積む余裕はなかったけれども」
「魔動機に最期の特攻は浪漫だろう?」
プリマヴェーラの刻印
「……はぁ」と、プリマのため息がもれた
カスミ
「つまり──」
ラドロ
「そんな浪漫捨てちまえ! 後ろにはいかせねぇっての」
魔動機
▶レーザーエックススウォード/命中力/26/消滅を前線に
カスミとラドロに
命中力で判定してもらおう
カスミ
「ラドロさん。わたくしは左から」と、真面目な声で、まず飛翔する
わたくし斬り
2D6 → 4[2,2] +16+1+1+1+2 = 25
ヘルレデルック
「特攻も自爆もわからんでもないけど今は! 今はいらねぇ!!」
カスミ
うおおお
割ります(宗匠;;
ラドロ
この場合、両手利き状態でやればいいのかな?
カスミ
いやたぶん
ああ
片手で
大丈夫よ
ラドロ
じゃあフレンちゃんだけでやろう
カスミ
だからー2はいらん
ラドロ
「ぜってぇドヤされん、だるぉ!!」 白い短剣が翻り斬撃をいなす
2D6 → 10[4,6] +15+1+1+1+2 = 30
カスミ
ガキィンンンンンという、凄まじい音が前線に鳴り響く
ラドロとカスミの両刀により
魔動機
『特攻失敗。態勢を──立て直します」
ラドロ
「死ぬ死ぬ死ぬさっさと退け止まれ停まれあホ!」
魔動機
と、引き下がった
イクシア
「させると思ってるの?それに、させないのもわかってるわよ」
「立て直す余裕なんて与えるわけないでしょ」
プリマヴェーラの刻印
「ラッドさん、ナイスだったわ。お返しに──わたくしから天罰を。彼の心に従って」
ラドロは、回避 抵抗 命中を振ったので
うおおお
3回落雷!!
チェイサー1号
前半身:HP:146/333 [-33]
!SYSTEM
ラウンド: 2
ヘルレデルック
ババリバリッシュ!
ラドロ
「うお、なにこれこわ」
魔動機
「──ガガッ」と、態勢を立て直す前に膝をつく
ヘルレデルック
「全く激しいわ」
プリマヴェーラの刻印
「友には加護を。敵には雷鳴を」
ロウェル
「プリマはおこらせると怖いからね。さて、これであの魔動機ができることは全部さ」
ラドロ
MP:15/24 [-9]
ロウェル
「畳んでしまおう!」
GMいいね
ということでそちらだ
イクシア
パラライズミストAを前半身にぺたり ウイングフライヤーラドロカスミ自前4点 ビックディフェンダー/ディノスをカスミ自前3点 マルチプルアクター/ジャイアントクラブをラドロMCC5点使用自前4点
戦域魔導術アンナマリーア セイクリッドウェポンを3倍拡大 対象ヘルレカスミラドロ自前3点
ヘルレデルック
もりもり~
もり~
イクシア
2D6 → 9[3,6] +10+5 = 24
ラドロ
「俺の周りに多いタイプじゃないのよ」
イクシア
MP:41/87 [-14]
ヘルレデルック
「気丈な子が多いってことね」
ロウェル
「おや、綺麗なお姉さんが多いってことかな?」茶化した
イクシア
前衛な数が少ないのもあるけどこんだけもって40点前後は
やっぱり強いわアンナマリーア…
GMいいね
最強
ラドロ
ドルイドとは相性があんまりよくないけど
魔動機
「──……」全身が感電していて思うように動けていないようだ。
ラドロ
あいつはクソクソクソつよ真君なので消費倍でも許される奴らだからしょうがないね
GMいいね
はい
イクシア
はい
GMいいね
ヘルレくん
チェイサーの
ラドロ
「まぁ、要する――
GMいいね
ミニチュアほしくない
?????
ヘルレデルック
????
イクシア
お土産にくれそう…
ラドロ
ターゲットサイト起動、クリレイAを自分に。 必殺攻撃Ⅱを宣言して前半身をフレンで攻撃だ
カスミ
「さて──」再び刀を構える
ヘルレデルック
超合金うんぶんのいちすんごいミニチュア!!
(うんぜんG)
ロウェル
「さあ、もう一度、手品の準備と行こう」
ラドロ
「働き、甲斐の!」やはりバカげたスピードで機体に取り付くと装甲の薄いところを狙って白い短剣を突き込む
2D6 → 6[5,1] +15+1+1+1+1 = 25
ロウェル
命中だ!
全てに感謝さん!?
ラドロ
「ある! 職場ってぇ!」
威力20 C値8 → 7[3+3=6>7>9:クリティカル!] + 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 8[4+5=9>10:クリティカル!] + 5[1+5=6>7] +18+1+3+2+2 = 55
ロウェル
ぎゃああああ
チェイサー1号
前半身:HP:101/333 [-45]
GMいいね
コピリますか???
イクシア
君には2回攻撃がある
つまりそういうことだ
ヘルレデルック
こいつぁひでえや!(スクラップ
ラドロ
「こった!」 ジャイアントクラブでもう一度必殺攻撃Ⅱを乗せたフレンアタック!
2D6 → 6[3,3] +15+1+1+1+1 = 25
ロウェル
いやああああ
ラドロ
威力20 C値8 → 3[3+1=4>5] +18+1+3+2+2 = 29
チェイサー1号
前半身:HP:90/333 [-11]
ロウェル
あxry
あっ
まあ任意なので、最初をコピーはできる
チェイサー1号
前半身:HP:71/333 [-19]
前半身:HP:60/333 [-11]
ラドロ
大丈夫、俺達にはカスミンとデルックがいる
魔動機
なるほどね
イクシア
「はい次」
魔動機
「──ジジ──ジジ……虚無、虚無ヲ……」
イクシア
「休む暇与えてられないわ、さっさとスクラップにするわよ」
カスミ
では、最後はヘルレに任せよう
ヘルレデルック
ま~
カスミ
わたくしいきます!
ラドロ
「あ、じゃ俺、あがらせてもらうわ」ストッと下りてカサカサ退勤
ヘルレデルック
よろぴ
カスミ
「あら、定時退社──かしら?」と、いいつつ
ヘルレデルック
「よう定時退社」
カスミ
2Hで、今度は上から袈裟斬りだ
ジャイアン、ケンタ
ラドロ
「これから爆発する取引先から逃げてきたぜ」
カスミ
MP:35/42 [-6]
必殺攻撃Ⅱ
クリレイA
前に攻撃だ
まずは命中
2D6 → 6[1,5] +16+1+1+1+1 = 26
「──雷鳴は須臾也」と、青白い斬撃の刃が、チェイサーに撃ち込まれる
威力45>50>55>60>65>70>75>80>85 C値9 → 14[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 12[3+5=8>9:クリティカル!] + 16[6+5=11>12:クリティカル!] + 16[4+6=10>11:クリティカル!] + 15[4+4=8>9:クリティカル!] + 19[5+6=11>12:クリティカル!] + 18[3+5=8>9:クリティカル!] + 23[6+6=12>12:クリティカル!] + 19[3+4=7>8] +18+2+2+3+2 = 179
?????????????
お前また
ラドロ
「あれ、やばくね?」
GMいいね
NPCは
ダメですね
お前は永遠に固定値だ
ヘルレデルック
????
カスミ
「──……御免」と、斬りさけば
ヘルレデルック
ふええ……
ヘルレデルック
「は――
魔動機
「グレ──」
と言いかける前に
ラドロ
自分のダメージレコードを更新してしまったか
GMいいね
はい
134点から
イクシア
「前回と同じことを考えると爆発はしない…はずだけど…」
GMいいね
更新しました
魔動機
プリマヴェーラの力もあるのか、激しい落雷が、斬撃に呑まれ
ラドロ
「爆発もさせねーでやんの……」
魔動機
一刀両断され、停止した
イクシア
この製作者なのよね…とロウェル見た
プリマヴェーラの刻印
「──すごいわね」驚いている
ヘルレデルック
「いやぁ……見事なお手前だぜ」
イクシア
どっちかっていうと爆発ごと切ったわねこれ
GMいいね
ちなみに
GMが
一番
ふるえています
ラドロ
わかる
首切りはね、ヤバいよ……
ロウェル
「わお──まるで、“真影”か“鋼刃”並──じゃないかな?」
ヘルレデルック
自分のモンスを自分で仕留めきったのまたたびさんぶりに見た(当社比
!SYSTEM
ユニット「チェイサー1号」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
カスミ
「うん。一つ、段階があがったようです」と、刀を納めた
魔動機
爆発すら許さず、その魔動機は──一刀両断され、躯体は落ちていく
ラドロ
「いや、一つってレベルじゃねーだろ」
イクシア
「これでここは終わりね」
魔動機
同時に辺りの瘴気も薄れていくだろう
イクシア
「プリマヴェーラ、記録は戻ったの?」
カスミ
「前回の戦いではラドロさんに、負けてしまいましたから」
Vサインして
「これでお相子、ということで」
ラドロ
「はぁ~、まっけず嫌いだねぇ、マジで」
イクシア
「貴女も、ありがとう」>ロウェル
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Down the Tubes100%
イクシア
「今更でしょ…」>ラドロ
ロウェル
「いやいや、やるべきことを果たしたまでだし──さて」
ヘルレデルック
「おかげで比較的楽が出来て俺は嬉しいよ、うんうん」
プリマヴェーラの刻印
「ええ、記録はまだ戻らないけれども──」
と、霧が晴れた先を見ると。
一つの巨大なコンソールが置かれているのが分かる。
カスミ
「ところで、あれは何かしら──」
ラドロ
「お前さんにもあのゲロ吐きそうなスピード感を味わって欲しいぜ」
プリマヴェーラの刻印
「ただ、ラッドさんも割と余裕でついてきているように見えたわ」
ロウェル
「ヘルレくんだったね。そのコンソールに触れてくれるかな。操作方法を教えるよ。多分、刻印を置けばアクセス制限は解除されるはずだ」
イクシア
「そこに嬉々としてやる奴いるわよ」>ラドロ カスミ見て
ヘルレデルック
「弾丸より早く動いちまったらどうすんだよそれ」 <ゲロ吐きスピード
ラドロ
「ま、トンデモパワーに乗っかってアレコレやった経験っての?」>プリマ
プリマヴェーラの刻印
「まあ」
ラドロ
「走りながら撃つことで倍の速さで銃弾が!」
ヘルレデルック
「っと、そいつはありがたい。万一お前さんらが居ない時でも動かせた方がいいしな。よろしく頼むぜ」 さっさかとコンソールへと近寄って触れよう。
GMいいね
こいつ ドラゴン斬り、蛮族斬り、魔動機斬りを
イクシア
「ロウェルの技術を盗んだ奴のせいよ」
GMいいね
やっちゃったんだよなあ;;
ラドロ
「……飛びそうにねぇよなぁ」
ロウェル
「うん。先輩の指導に従ってもらおう。私は教授でもあったからね」
とかいいつつ
イクシア
何言ってんの?という顔 >ラドロ
!SYSTEM
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ロウェル
さて、ヘルレがコンソールに触れると──
イクシア
などと言いつつ、ヘルレの様子を見る
コンソール
「──ジジジジジ」
「辺りの瘴気。消滅ヲ、確認」
「起動再開──」
「ジジジジ」
ラドロ
「で? 邪魔モン片付けた後はどうすんだ? もう、ここの自由が利くようになるって?」
コンソール
「部外者のアクセスを確認。管理者権限を提示してください」
イクシア
「ちなみに、区画って全部でいくつあったのよ、もとは」>ロウェル プリマヴェーラ
だそうよ、とロウェル見た
プリマヴェーラの刻印
「そうね、わたくしはそのあたりは詳しいわけではないけれども」
ヘルレデルック
「それでこの刻印か?」 見せつつ、置いちゃおうかな。
ロウェル
「うん、じゃあ、ヘルレくん。続けてみて」
ヘルレデルック
ほいっとな。
プリマヴェーラの刻印
「全てで八区画よ」
コンソール
「ジッー」
イクシア
「…全部の区画のこいつら倒せってわけじゃないでしょうね」
ラドロ
「へー、八角形でもしてんのかい」
ヘルレデルック
「運良く一部区画なら楽なんだがねぇ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Golden Courtyard100%
プリマヴェーラの刻印
「ええ、その通りよ」と、ラドロにいいつつ
コンソール
「ビッ」
「管理者権限のアクセスを確認しました」
「最新情報をインストールします」
「しばらくお待ち下さい」
ロウェル
「うん、成功のようだ。後は案内に従って、OKをクリックしていって」
と、ヘルレに
イクシア
「時間かかりそう?」
ラドロ
「じゃあ、あれか? さしずめここは“公平なピザ”か」
カスミ
「ふふ、弾かれなくてよかったです」
ロウェル
「ああ、君。そういえば、故郷のアルーセルに行ってたんだね。腐ったピザと公平なピザ。なるほど言いえて妙だ」
ヘルレデルック
「項目が多かったりロードが多かったりしたらその分かなっと」 ぴぴろぴろぴろ
ラドロ
“腐ったピザ”と呼ばれたアルーセルは上層下層の二段構造だった
ロウェル
「そんなに時間はかからないよ。現状を分析しているだけだし、ヘルレくんの技術があれば、すぐに終わるだろうさ」
ラドロ
「まぁ等分かどうか知らねぇけど」
プリマヴェーラの刻印
「いえ、個性という意味では等分ではあったわ。またそれはお話しさせて頂戴」
コンソール
さて、操作を続けていくと
「──分析完了しました」
ヘルレデルック
「ほんとだ。終わったってよ」
コンソール
「現状を報告いたします」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イクシア
「個性の等分…?」
ロウェル
「そうだね。私たちがなぜ起動したまでは分からないと思うけど、私たちの街はどうなっているんだい」と、声をかけてみると
ラドロ
「やるじゃんよ、で? 酒とメシのうまい店の情報もでたか?」
イクシア
少しひっかかる表現である
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Forgotten City100%
コンソール
「現状。この都市は海中の中にあります。最新の地形データがありませんので、詳しい位置は不明です」
プリマヴェーラの刻印
「ちょっとまって。それなら、わたくしが協会からいただいたデータがあるわ」
「ラッドさん。わたくしの刻印もコンソールに置いてくれるかしら」
ラドロ
「あいよ」 ぴ
コンソール
「──ウィィィィィン」
「最新情報のアップデートを確認」
「地図を表示します」
場所は君たちの馴染みの地図。その中での
蛇頭海より、やや右の海に赤い点が表示され──
イクシア
「海中…?」
ラドロ
「はぁ、ココの海も大概色んなモンが沈んでんなぁ」
コンソール
「現状。我が都市ドゥオデキムは、この場所の深海にあります」
ロウェル
「へぇ、これが現代の地図だね」
イクシア
「そうよ」
コンソール
「そして、所因は不明ですが。我らドゥオデキムは分断した状態にあるようです」
プリマヴェーラの刻印
「分断?」
ヘルレデルック
「沈まされたんだかなんだか……分断?」
ラドロ
「なに、マジでピザカットされてんのか?」
コンソール
「現状。私たちがいる場所には第六区画、第七区画、第八区画しかありません。第六区画は現状でも魔神の悪影響を受けているようです」
ロウェル
「ふむ──なるほど、ピザカットか。となれば、過去の私がそのプログラムを実行した可能性があるな」
ヘルレデルック
「他の区画はどっかやっちまったのか」
カスミ
「ふむ、つまり2区画分は、権利を得たと」
コンソール
「不明ですが。同様の処理が行われた可能性があります」
イクシア
「他の区画を切り離したってこと?」
ラドロ
「ああ、分断てあれか、物理的にバッサリじゃなくて? バッサリなのか?」
コンソール
「推測ですが。おそらく内部に入り込んだ魔神の影響により、分断を余儀なくされなくなった。特に浸蝕が激しかった第一区画から離す目的で行われたと思われます」
イクシア
「………街ごとテレポートさせたって言われても驚かないわね」
ヘルレデルック
「どっちもおかしかないんだが」 <言葉通り
コンソール
「後者であると思われます」>ラッド
イクシア
「その他の区画は行方不明…ってこと?」
コンソール
「現状の分析では検査不能です。しかし海中のどこかにあると、推測できます」
ロウェル
「なるほどね。それに、私たちも本体じゃない。ただのホログラムで、残した記録体にすぎない。元データにアクセスしたいところだけど……」
ラドロ
「そんじゃあ、“公平なピザ”じゃなくて“切り分けられたピザワンピース”じゃねぇの」
イクシア
「どこか…ね。今回のデータをもとに、天災の解析や…記録の復帰を待つしかないわね」
「その残り1区画はどんな状態なの?」
プリマヴェーラの刻印
「貴方は言葉遊びが上手いわね。でも、確かにその通りかもしれないわ」
ヘルレデルック
「案外黒い球体が海ん中落っこってて一目瞭然だったりしてな」 してな!
イクシア
「ほんっとにどこにでもできるわね魔域…」
コンソール
「先ほど申し上げた通り、魔神の浸蝕を受けている状態ですが。詳細までは不明です、アクセスポイントも現状では検査できません」
ラドロ
「で? この海の底ん中に全部置いてきた!って?」
コンソール
「ただ、安全性の確保のために。刻印が2つあることから、2つの区画の管理を共有することができます」
「実行を推奨します」
ヘルレデルック
「とのことだが。やっとく?」
ロウェル
「なるほどね。私とプリマが、この状態で行き来できるようにする、ということか」
イクシア
「つまりこの街も…あの杖が守れるようになるってことね」
ロウェル
「うん、そのようにお願い」
ラドロ
「残り全部とか手に余んだろこれ、常識的に考えて」
ロウェル
と、ヘルレにやり方を指示して
ヘルレデルック
「はいはいっと」 ぽんぽん
カスミ
「そうですね。それこそ、分断されたならばどこにあるかもわかりませんし」
イクシア
「今すぐどうこうじゃないのは確かよ」
では、表示に従ってヘルレが操作していくと
君たちの目の前にプリマヴェーラが出現して
ラドロ
「まぁ、二、三、四五切れくらいなら?」
プリマヴェーラ
「あら──これは」
ヘルレデルック
「区画を行き来する用のテレポーターが潰れてなきゃ飛べる可能性もなくなかないけど潰されてそう」
イクシア
「そこは餅屋(マギテック協会)に任せましょ」
プリマヴェーラ
ホログラムが、第七区画にも出現した。
同時に刻印が力を取り戻していく
ヘルレデルック
「お、増えた」
ロウェル
「うん、お疲れ様。ヘルレ。これでプリマもこちらも行き来できるし」
「私もあちらに行けるわけだ」
ラドロ
「やったぜ」
ロウェル
「まあ、第八区画。黄金劇場ドムス・アウレアはどうなってるかは知らないけれども」
イクシア
「…………」くれぐれも天災と天才が会わないようにしないと…。
イクシア
絶対混ぜるな危険だもん…
ヘルレデルック
「順調に一歩ずつ踏み出せたってわけだ。この調子だなー」
プリマヴェーラ
「残念ながら、惨憺たる状態よ。螺旋工房アンティキティラほどの状態ではないわ」ここのことである
コンソール
「テレポーターを開放します」
「交換先。プリマヴェーラの隠れ家でよろしいですか」
ヘルレデルック
「おー」
ラドロ
「おいおい、分かんない単語を増やしなさんなって、俺達足したら結構なおじさんなのよ?」
カスミ
「そういえばラドロさんおいくつでしたっけ。永遠の少年?」
ラドロ
足したらの部分になけなしの矜持をかんじとってください
ヘルレデルック
「多分場所の名前だろ。しらんけど」
GMいいね
可哀そう;;
イクシア
「さしづめ区画の名前ってところかしら」
プリマヴェーラ
「そうね。皆とあった場所のことよ」隠れ家
ラドロ
「永遠の三十手前だぜ」
ヘルレデルック
「そういや俺より年上なんだよな」
ロウェル
「とりあえず、あっちに戻ろうか。あっちにはソファもある。それこそ──」
「他人のヤニで染みついたこの街で話すよりも有意義だろう?」
GMいいね
ワープしてちょいとお話ししてEDにしようとおもいます
ヘルレデルック
うっす
ロウェル
「まあ、私はすわれないんだけど」
ヘルレデルック
どっ 「わはは」
ラドロ
「離れてるうちに掃除を済ませといてくれんなら良いんだけどな」
ロウェル
「あら、綺麗になっているじゃないか。一部」
ラドロ
うす
イクシア
「成人したばっかりじゃない」<三十手前
イクシア
エルフ視点…
プリマヴェーラ
「破壊という意味でね……」
ヘルレデルック
「エルフ基準かーい」
「まっさらなまっさら」
ラドロ
「いや、お前らんとこも15からだろがい」
プリマヴェーラ
「あら、わたくしと近いのね。ラッドさん。わたくし、このデータだと29らしいわ」
ラドロ
「マ?」
ロウェル
「わたしは24のデータみたいだね」
ヘルレデルック
「なんだよタメかよ」 ロウェルと
イクシア
「破壊しないでいいものまで壊さないでよね」
ロウェル
「おやおや、これは類まれない縁だね」
「だから、ちゃんと大切なものは守っていただろう?」
イクシア
「…………」ヘルレはちょっと意外という顔をした
ロウェル
ヘルレとラドロにウィンクした
カスミ
「では、先にびゅーんしてしまいましょう」テレポーター乗った
ラドロ
「なぁ、この流れは自分の年を語るやつだと思わないか?」>イクシア
ヘルレデルック
「まあしっかりな、しっかり置いてあったわな魔動機が」
イクシア
いくしあどの視点だともっと若いかと思ってた
カスミ
「ちなみにわたくしは16です」とかいいつつ
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ヘルレデルック
「おいおいもっと老けてたかもってか?」 意地悪そうに口元歪めて笑った。>イクシア
「うん、嬢ちゃんって感じ」 腕前は全然嬢ちゃんじゃねえけど!>カスミ
イクシア
「そんなこと言ってないわよ…あと語らないわよ」
ラドロ
「いや待て待て、ここはエルフ店通いの経験もある俺が見識を生かして――
ヘルレデルック
はい
!SYSTEM
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ヘルレデルック
(どうがん
イクシア
前におひげないって言ってたから…
GMいいね
イクシアの年齢が考察出来たら
ラドロ
1D50 → 47[47] +20 = 67
GMいいね
ワープだ
ヘルレデルック
ないよつるつる
ラドロ
「ずばり、6――
イクシア
きめてなかったって顔
イクシア
「は?」
ラドロ
エルフ店の嬢 「30でーす(330)」「17でーす(417」
エルフ男「おええぇぇ」
イクシア
ごみかす…
ヘルレデルック
「俺は正直通うってほど行っちゃないが――
1D50 → 37[37] +10 = 47
ラドロ
ゴミカス君は感性が人間なので
ヘルレデルック
「……」 相違があるなぁって感じでラドロを見た。
ラドロ
ゴミカス「うっひょぉ!」
ロウェル
「──なるほど、君たちはそう考えるか」
ヘルレデルック
最高だな!
ロウェル
1D50 → 29[29] +15 = 44
「ヘルレくんと私は所見は同じかな?」
イクシア
たぶん15以上20以下っていう精神年齢な気はする
ヘルレデルック
「……かもな」 多分そこまでとは考えてなさそうだよなって。
プリマヴェーラ
「──もう。わたくしも戻っているわね……」と、慈悲の視線を送りつつ
ラドロ
こどもじゃん。。
ヘルレデルック
キレる若者
GMいいね
loli
イクシア
ハーフエルフだからいいんだよ
GMいいね
では移動するか……
ラドロ
マジで
ヘルレデルック
はい!!
ラドロ
おk
イクシア
おk
たぶん18か19か20くらい…?
ラドロ
まぁ、ハーフは存在しないとか言ってた口でラルヴァとか出しちゃうガバ設定、、、
GMいいね
少しお待ちを!
イクシア
いや異種族とのハーフはいるって書いてあったはず。
ヘルレデルック
がばば
イクシア
人間がほら、どの種族とも…
ヘルレデルック
しっかりと確認されてないグラランとタビット
タビットラミアの話はどっかできいたような………
イクシア
バルバロステイルズかな…?その手の話のってるなら
ラドロ
なんかあったなそれ
イクシア
ブックじゃなかったはず
ラドロ
クリーチャーやん……
GMいいね
ふう
おまたせしました
ちょいよばれてた
ではいきます
 
 

🍷✾🍷
第八区画・プリマの隠れ家

Base Camp

さて、君たちはテレポーターを抜けて、拠点まで帰ってくる。
ラドロ
おお、なんだこのグラデーション
!SYSTEM
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Golden Courtyard100%
ロウェル
「お、割と綺麗な状態じゃないか」
カスミ
「ふう──いいですね。このソファ」ちゃっかり座っていた
ヘルレデルック
うす
GMいいね
見出し3かな?
イクシア
【✔:19】 [×:18,20]
プリマヴェーラ
「さて──」と、君たち4人に振り向き
イクシア
19だってさ
ラドロ
「はー、働いた働いたぁ」 ソファにイン
ヘルレデルック
「休もうぜぇ」 沈み~
プリマヴェーラ
「まずは依頼完了ありがとう。あの街で拾ったものは何でももっていって頂戴」
ヘルレデルック
じゅうくのなおん
イクシア
現代でいうと女子大生
ロウェル
「そうだね。わたしからもお礼を言おう。ありがとうね」と、シルクハットを、外して
ラドロ
ルスルスアン内のガチエルフ集落では防犯ブザーを渡されそう
イクシア
「必要なことをしたまでよ」
ロウェル
「2つの区画が繋がったことで、私たちの起動時間が12時間になったようだ。聞いた話だと、また調査しにくるんだろう? 他の誰かが」
プリマヴェーラ
「ええ、全面的に協力すると伝えて頂戴」
イクシア
一応成人15歳だろうけど成人したばっかのなんかそんな感じだよな…
フローラさんからみたら
ラドロ
「起動時間ねぇ」
!SYSTEM
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#1541 往昔の断章I:美酒と蛛網
ラドロ
「なに、全区画解放すると一日30時間働けちゃったりすんのか?」
プリマヴェーラ
「わたくしも、知っていることを全て話せればいいのだけれども。ごめんなさい。それこそ、制限がかかっているみたいで……」
ヘルレデルック
「まあそのへんはしょうがないさ」
ロウェル
「推定だと15時間が限界かな。まあ、今使える機能と──そう、わたしの作ったあの杖」
イクシア
「いいわ。その制限も、解析進めていけば解除されるでしょ」
ラドロ
あれも相当の若手の範疇なんだろうなぁ
ロウェル
と、部屋にある魔動杖を見て「あれを少しばかり調整すればもう少し色々とできるはずだ」
ヘルレデルック
悪い男についてっちゃだめよ!
!SYSTEM
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#1541 「往昔の断章I:美酒と蛛網」 経験点1300 報酬9400 名誉
イクシア
ある日森の中行き倒れの少女に弁当を持っていかれたことはある
プリマヴェーラ
「ええ、仕事に関してはこれでおしまい。後はテレポーターから帰ってくれれば大丈夫だけれども」
ラドロ
すぐ騙されそう
ヘルレデルック
「その調整も兼ねて、次の調査は一旦時間を置いてからってな」
イクシア
ちょろくないわよ
ヘルレデルック
かわいそう
ラドロ
「つーか、そもそも三切れ目がどこだって話だよ」
ロウェル
「一応、わたしたちの街の構造と、後はわたしたち12人の軽い概要でも聞いておくかい? 多分、次の区画の調査も君たちになるだろうしね」
イクシア
「ええ、お願いするわ」
プリマヴェーラ
「そうね。その調査に関してはまた、マギテック協会と協力して探しておくわ」
ヘルレデルック
「その行方もはっきりすりゃいいんだけどな」
!SYSTEM
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イクシア
「私達が来れるかどうかまではわからないけれど…少なくとも、今回の敵のことも考えると、実力者は派遣されるわ」
イクシア
500歳だものな…寿命
ロウェル
「まあ、こういう長話は嫌われるのがオチだ。それよりもアルーセルの美女図鑑の話をした方が有意義だし、燃えるだろうしね」
カスミ
「美女図鑑?」
イクシア
100年でやっとごぶんのいちかみたいな…
プリマヴェーラ
「そうね、わたくしが話したら長いもの……」おばあちゃんだし
ロウェル
「ということで、少しだけつきあってくれたまえ。簡潔に話そう」
ラドロ
「くわしく」
ロウェル
「あとでね」
イクシア
(イラッ
!SYSTEM
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Twilight Woods100%
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ヘルレデルック
wktk
イクシア
真なるらどろめん
ヘルレデルック
分体が戻ってきて合体した
ラドロ
奴は風呂ドロ
ロウェル
「わたしたちは、そうだね。プリマとデータを共有したけれども、君たちは大破局デアボリック・トライアンフの時代を生きていた──まあ、戦士なのかな?」
GMいいね
ふろどろ
ラドロ
「いや全然」
ヘルレデルック
「後だよ、全然後」
イクシア
「大破局が起こったのは今から300年前よ」
プリマヴェーラ
「ごめんなさい。彼らは未来の人間なの」
ラドロ
「むしろ知ってんだな、大破局」
ロウェル
「おっと、ごめん。データに齟齬があったようだ。もう一度、聞いておくよ。とにかく私たちはだね。大破局の時代を生きていた人間だ」
イクシア
「アルーセルのことを考えると…貴女達自身が、そのあたりの時代に生きていた人物ってことね」
プリマヴェーラ
「さきほど、話してもらうためにわたくしが知っているデータを共有したの」
ラドロ
「それでバラバラになって沈んだんじゃないってことかね」
プリマヴェーラ
「だからわたくしは、大破局を知らなかったけれども。あなたたちとつながったおかげで」
「未来について知ることができた」
「だから、分かりやすいように大破局の名前を便宜上つかわせてもらっているわ」
ラドロ
「ん?未来?」
プリマヴェーラ
「わたくしたちからしたら、ということよ」
>未来
イクシア
「大破局が起こってから現代にいたるまで、ってことでしょ」
ラドロ
「あー」
イクシア
「彼女達の視点だと未来の話になるわ」
カスミ
「なるほど──」
ラドロ
「いや、そうじゃなくてよ」
ロウェル
「うん?」と、ラドロを見て
ヘルレデルック
「どういうことよ」
カスミ
ラドロを見る
ラドロ
「こいつらもアルーセルの連中と同じような状態なのか?ってな」
イクシア
「あの時みたいに、魔剣の迷宮にとらわれてるって考えてるってこと?」
ラドロ
「あいつらも最初はその時代ん中で生きてるつもりだったろ」
ロウェル
「──なるほどね。迷宮化した我が故郷の話は──1度時間があるときに報告を聞いておいた方がよさそうだね」と、ラドロの言葉に
ヘルレデルック
「ああそういう……?」
ラドロ
「まぁ外を知ったこいつらはもう違うかもだけど、他の切れ端にはまたああいうとこがあんのかもな」
ロウェル
「とにかくだ。私たちは大破局を、この魔動都市を中心に生き抜こうとした人間なのさ。もっとも、強力な蛮族に関しては私たちの技術があったから、対抗できてはいたのだけれどもね」
イクシア
「問題は蛮族じゃなかったってことね」
プリマヴェーラ
「私たち12人の英傑といわれていたわ。と、その刻印を使った能力増強。第二の剣の加護を受けた蛮族にも何とか対応できて頂けれども」
ヘルレデルック
「なるほどな。魔神に手こずってえらいことになっちまったと」
ラドロ
「想定外のトラブルってやつか」
ロウェル
「うん。途中から魔神の浸蝕を受けていてね。中から食い破られる形になった──ということまでは今のわたしの中にはあるんだけれども」
ラドロ
「身内のやらかしって可能性はねぇのかい?」
ロウェル
「プリマと同様。多分。それ以降に関してこの記録体は記録していないみたい。魔神そのものに関するデータは残っているけれどもね」
イクシア
「偶然門が開いたかあるいは…そうね、誰かが門を開いたか」
プリマヴェーラ
「そうね……」ラッドの言葉に「わたくし12人は友であり、仲間だった。それ以外の人もそう。だからそうでないと信じたいけれども」
ラドロ
「あんたら十二人か?そん中に裏切りもんがいないって証拠は無いってこったな」
ロウェル
「相対していた魔神は模倣の天才だった。ラドロくんの指摘は間違いでもないかもしれない」
ラドロ
「八区画なのに十二人なんだな、そういや」
イクシア
「少なくとも今の記録では…そこまではわからない、ってことね」
「………蟹座のキャンサーのこと?」
ヘルレデルック
「2人ずつってわけでもない数だよなぁ」
ロウェル
「ええ。管理が嫌いな仲間もいたからね」
ヘルレデルック
「……星座と同じ数ってのがちょっと今は嫌だな」
ロウェル
「きみだって、代表取締役なんか嫌なタイプだろう?」>ラドロ
ヘルレデルック
いわゆる十二星座って言われるタイプの数と……
プリマヴェーラ
「そうね。わたくしのデータにもそう残っているわ」
カスミ
びくっ
ラドロ
「御免だね、まっぴらだ」
ロウェル
「そういう奴もいるってことさ。12人にね」
プリマヴェーラ
「わたくしたち12人。破局穿つ月光ドゥデギオム。この魔動都市の名前でもあるわ。は、その魔神と、外からの蛮族の侵攻に抗っていた」
「もちろん、他の一般兵士たちもいたけれども。戦いに慣れてない人も多かった。そこで、ロウェルの技術を使ってわたくしたちの能力をコピーすることで何とかやりぬいていたわ」
イクシア
「刻印ね」
ロウェル
「そう、君たちが使っている刻印のようにね。まあ、君たちほど使える人間は殆どいなかったけれども」
「むしろ、ここまで使いこなす方がびっくりだよ」
ヘルレデルック
「うーん不思議」
!SYSTEM
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ラドロ
「まぁあんなデタラメな力をいきなり渡されたら誰だっておかしくもなるわな」
ロウェル
「そう。肉体的な不可も大きいしね」
「と、真面目な話はここまでにしよう。あまりに長くなってしまうからね。それに」
「私も君たちの時代と、現状のすり合わせをしたいところだ」
!SYSTEM
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Golden Courtyard100%
ラドロ
「おいおい」
イクシア
「どの道、今の時代の魔動機術の専門家はここにくるわ」
ロウェル
「はい。ラドロくんどうぞ」
ラドロ
「要するに、あんたが知りたくてたまんねぇってオチだろ?」
ロウェル
「あら、ばれちゃった?」
プリマヴェーラ
「もう……」
イクシア
「研究者が好奇心をなくすわけがないわよね…」
「教えられる範囲なら教えるわよ」
ラドロ
「まぁ外の世界の暮らしなんてもんはよ、アルーセルの下層の更にしょうもねえ貧乏人のたまり場よか程度が下ってくらいだぜ」
ロウェル
「記録体であっても、私はロウェル。3つの人格のうち。取りまとめる裁定者。そして、知識を追い求めるアルネ・ジラール・アストロサイト・グラッスマンうちのアルネ。今の時代の文化を知りたいに決まってるじゃないか」
イクシア
「とはいえ…知っての通り、大破局は一度文明を破壊しつくした。今の技術は、貴女達の技術を発掘し、研究し、再現したソレが多いわ」
ラドロ
「技術はな」
ロウェル
「何を言っているんだい。ラドロくん。貧困から発想は生まれ、発想から進化が生まれる。そして、進化は人の生きる糧になる」
イクシア
「…裁定者?」
ロウェル
「興味がないわけないだろう」うきうき
イクシア
「さっきも言ってたわね、貴女。人格について」
ヘルレデルック
「なんかそれぞれ個性わかれてるとか聞いたっけな」
タバコタバコと懐から取り出して、 「……あ、吸ってていっすか」
ロウェル
「その話は長くなるから今度にしよう。私は八重人格でね。どういうわけか、このデータにはわたししかいないみたいだけど」とんでもないこといいはじめた
「だから蜘蛛なのさ」
ヘルレデルック
「……はち!?」 多くてびっくりした。
カスミ
「ふふ、もう皆といたから煙草には慣れました」
イクシア
「………」区画と同じなのは偶然か、それとも
プリマヴェーラ
「まあ──この彼女はまだまともな方だから……」
ラドロ
「八重人格ってお前」
ヘルレデルック
「まだまともって言われるのも面白いな」 よーし火だ火だ、迅速の火縄壺で火ぃつけた。
ラドロ
「ほらよ」火だ>デルック
ヘルレデルック
やったぜ。俺はラドロからもらったよ。
ラドロ
差し出したのは俺の分のタバコだったかもしんね
プリマヴェーラ
「とはいえ、彼女の人格の話をするのは本当に長い話になるわ。そこまで貴方方を拘束する権利はない」
ロウェル
「うん。ともあれ、そういう奴らなんだってことをふわっと分かってもらえるだけでも十分さ」
ラドロ
「……ふは〜」( ´Д`)y━・~~
ヘルレデルック
つけあいっこじゃ
GMいいね
天災からのお付き合い
15D6 → 57[4,5,4,1,5,3,2,2,5,6,2,3,3,6,6] = 57
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#1541 「往昔の断章I:美酒と蛛網」 経験点1300 報酬9400 名誉57
ロウェル
「おや」
「いいね、本が書けそうだ」つけあいっこラドロ×ヘル
イクシア
「時間については問題ないわ。むしろ、別の人格の貴方に会う可能性もあるなら」
カスミ
「本?」
イクシア
「どういう人物かは知っておいたほうが…は?」
ヘルレデルック
「なるほどなぁ~……」 紫煙ぶわー。
ラドロ
「なんて?」
ヘルレデルック
「……本??」
ロウェル
「言ったじゃないか」
「私はLGBT全ていけるって」
にこにこ
「まあ、はノーマルだけどね」
イクシア
「…それはおいておいてもらっていいわ」頭痛そうにこめかみをおさえた
プリマヴェーラ
「こほん」と、流れを切るように
ヘルレデルック
「……んならそういうのはカスミ達でやってもろて……」
プリマヴェーラ
「ともあれ、依頼はこれで終了。何かあればまた連絡させてもらってもいいかしら。我が友たちよ。貴方たちはとても頼りになるもの」
カスミ
「わたくし?」
ヘルレデルック
その方が俺たち的には……
ラドロ
「なるほど、挟まる男か……」
ロウェル
「そうだね。最後に言えることは第六区画のことくらいか」
ヘルレデルック
「殺される殺される」
!SYSTEM
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イクシア
何言ってんの?馬鹿じゃないの?という顔 >ヘルレ
ラドロ
「おーこわ、過激な界隈だね」
ロウェル
「まあ、がいるならば当たりだから──早くテレポーターを見つけないとね。管理を取り戻さないと」
イクシア
「…貴女の人格については長くなりそうなら後日時間をとらせてもらうとして」
ヘルレデルック
俺らでもおかしいだろうがよ!! 煙もくもく。
イクシア
「その区画の管理者はどんな人物なの?」
ヘルレデルック
「了解了解。まあ適当に気軽に連絡してくんな」 応えてくれるから
ラドロ
「じゃあ、当面、目処はたってねけどアテがあんのはその六切れ目ってことか」
イクシア
「…状況によっては、貴女達と同じデータが残ってるなら、協力してほしいところね」
ロウェル
「そ、そういうこと」
プリマヴェーラ
「第九位“天眼”が管理している街。異文化の歴史や書物、建物を集めた区画になっているわ」
「そうね……」と、ヘルレラドロを見て
イクシア
ちょっと興味が惹かれた
プリマヴェーラ
「踊り子さんたちのデータもあるかもしれないわ」
イクシア
「は?」
ラドロ
「六番目の所に第九位ねぇ、ごちゃごちゃしてんなぁ」
!SYSTEM
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スメール100%
イクシア
「そのあたりはおいておいて…つまり、知識や書物を集め、管理していた区画だった、ってことかしら」
ロウェル
「ああ、順位って割と適当に気分でつけられてるからね」
ラドロ
「へぇー」
プリマヴェーラ
「わたくしは4位だけれども、戦闘能力は最低だもの」
ヘルレデルック
「うーん、一体どんな模様が見られるのやら。楽しみな情報だな」 うんうん
イクシア
「キルヒア神やエッケザッカ神あたりかしら…」
ラドロ
「そもそもなんの順位よ。美人ランクじゃないのはわかってるぜ」
イクシア
「………貴女で最低なの?」
ヘルレデルック
「その辺も情報マスクされてる?」
ロウェル
「ウジャト。9位の彼は話しやすい好青年だよ。まあ、駄洒落が好きなのが玉に瑕だけれども」
「別の大陸から飛ばされてきたらしいけどね」
イクシア
「話しやすい…のはいい情報ね」
プリマヴェーラ
「うーん、それはね。……2位の彼女が……その、完全にランダムで決めたの」>ラドロ
ヘルレデルック
「流されてきたと」 へぇ~
ラドロ
「意味ねぇー!」
イクシア
「忠実に生前のその人が再現されてるなら、対話は期待できそうね」
ロウェル
「わたしは8位がいいっていったんだけど、5位だからね?」
ヘルレデルック
「ははは」
ロウェル
「確かラヒ──から、来たなんていってたかな。まあ、そこは置いておこう」
ヘルレデルック
「まあ志だかなんだかを一緒とした12人の集まりって考えときゃいいのかね……」
イクシア
「ちょっと、それ、聞いたことあるんだけど………」
プリマヴェーラ
「ええ、それでいいわ」
イクシア
「うちの宿の魔術師が本出してたわよ、その文明について」
イクシア
印税入ってそう…学術論文だろうし…
ヘルレデルック
ラヒは別の誰かだったきがする
ロウェル
「へぇ、それは興味深い。ともあれ、私もうろ覚えだ。また本人に聞くとしよう」
ラドロ
「ラヒ? ああ斜陽のが書いたとかいう眉唾のな」
GMいいね
エナちゃんが
キレた案件
カスミ
「なるほど──?」
ヘルレデルック
ヘルレデルック
「ふぅん……? こっちほししべの誰だかが既に書いてんのか」
ラドロ
いつもキレてる定期
イクシア
「ええ。興味あるならキルヒア神殿の図書館にあるわよ」
ロウェル
「ラヒから──どこかに移って王様をやっていた、だったかな?」
「まあ、そのあたりは君たちの文明を聞きながら照合するとしよう」
!SYSTEM
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イクシア
「王様…つまり、貴女達の中でも、統治や管理は得意な方ってことね」
プリマヴェーラ
「ともあれ、今日はこれくらいまでにしましょう。あなた達ならいつでも歓迎よ。遊びに来てくれたら歌でも披露するわ」録音したら売れそう
ロウェル
「うん。管理に関しては随一だとおもうよ」
イクシア
「………わかったわ。また来るわ」
ラドロ
「じゃあ、例の衣装で頼むわ」
イクシア
教えて欲しいことはこちらも山ほどある。
ヘルレデルック
「気分転換にもなるだろ」 いい提案だ。
プリマヴェーラ
「ええ、あの衣装かわいいものね」
イクシア
「そんなことするわけないでしょ…」
「しなくていいわよ」
プリマヴェーラ
「是非着てみたいわ」
ロウェル
「あー」
ラドロ
「せっかく手に入れた貴重なデータだもんなぁ?」
ロウェル
と、ラドロとヘルレにこそこそと
イクシア
「こんな下心ありありの奴らに見せるのはダメよ」
ロウェル
「実はね。プリマはデザイナーでもあるんだけど、私たち12人の戦闘服も彼女のデザインなんだけど……」
ヘルレデルック
「本人が良けりゃそれでいいんだよ」 ぐりーんだよ。
ロウェル
「その、女の子のやつは割とえっちいというか……」
「お洒落なんだけど──まあ、うん」
ラドロ
Σd(^o^)
ロウェル
そういうわたしもミニスカ(かわいいけど、絶対領域強いである)
カスミ
「二人が嬉しそうですね?」
プリマヴェーラ
「?」
イクシア
「調子に乗ってデレデレさせるだけなんだから!」
ラドロ
「いやぁ、デルック君、残りの切れ端にも期待できそうだねぇ」
ヘルレデルック
……趣向が違う個体の一人とはいえお前さんが言うくらいか」 あるかいっくすまいる。
GMいいね
さて、ともあれ
ヘルレデルック
「文明の極みを見るかもしれんなぁ」
GMいいね
ごめんなさい。今日余裕あるので、長くやらせてもらいました! ありがとう!!
ヘルレデルック
ヨシ!
GMいいね
これにて、一旦終わりでごぜぇます
イクシア
「…ばっかじゃないの」2人して鼻の下伸ばして なおイクシア自身の服装はどこにでもある神官のソレである
カスミ
「文明の極みといえば──」
ラドロ
「失われた秘宝に陽の光を当てるのは冒険者の使命だよなぁ」
カスミ
「剣術も!?」
イクシア
「……指南書はあるんじゃないかしら」
プリマヴェーラ
「ウジャトさんは各地方の秘伝にも詳しいわ。多分、残されているはずよ」
ヘルレデルック
「割りとそういうやつとかものとかありそうだよな」
イクシア
「明らかに目的に邪なものが混ざってると思うわよ」ジト目 >ラドロ
ロウェル
「お、流石ラドロくん、わかるねえ」
ラドロ
「カスミンはさっき剥けたからもういいじゃないの、極まってんよ」
イクシア
おつかれさまでした
ロウェル
「浪漫を追いおとめて、外れでも当たりでもわくわくしながら掘ってみる」
「一喜一憂は、秘宝を探る使命だね」
カスミ
「うーん」
ラドロ
「おいおい、俺は浪漫ある遺跡潜りだぜ?」>イクシア
カスミ
「一歩前進ですもの」むん
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/seiaannehttps://sw.tale.blue/p/?user/seiaanne
ラドロ
おつおつ
GMいいね
珍しく
wikiをつくった
ヘルレデルック
「いざ詳らかに。おお神の指先ミルタバルよ~」 多分なんかどっかでみた仕草を真似て。
GMいいね
とはいえリザルトは上の通り
ラドロ
つよい
ヘルレデルック
やるじゃん
ラドロ
ブリタニアは?「ジャック」
GMいいね
ジャック、アニトラ、イーサン
お前は3区画行だ
ヘルレデルック
あ^~
ラドロ
うそでしょ・・・
イクシア
「浪漫は浪漫でもさっきのはいかがわしいものよね」じとー >ラドロ 「神官が聞いたら不敬って言われるわよ」>ヘルレ
イクシア
うそでしょ・・・
カスミ
「……」
ラドロ
じゃっく「わりぃ、いえからでれねぇ」
カスミ
「イクシアさんは神官ではないのですか?」
ヘルレデルック
「多分はいはいで聞き流されてるやつだぜこれ」
GMいいね
かれん「^^」
ヘルレデルック
俺らみたいなやつの扱いは結構雑に慣れてそうなイメージあるぜ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20230114_0 #1541 「往昔の断章I:美酒と蛛網」 経験点1300 報酬9400 名誉57
GMいいね
とはいえ、後は自由解散です。ありがとう。ログ忘れてた(上のやつ
名誉ばかたかくて
くさはえるけど
まあ、
ばかたかいよなあで
納得してしまう
ヘルレデルック
もりもり!
ラドロ
「ばっか、そっち系のはマジで高値が付くんだって、絵と同じだよ絵と」
イクシア
「宗派が違うし、明らかに遊んでるし、中身知ってるから不敬とまでは言わないわよ」
ロウェル
「うん? 春画のことかい」
ヘルレデルック
「いつの世もだぜ」 うん
イクシア
「そういうのはもういいから!」
イクシア
服かぁ…
プリマヴェーラ
「こほん、わたくしは起動時間がそろそろ危ないから、一度眠っておきますね。ありがとう。友よ」
ロウェル
「ああ、そうだ」
ラドロ
「あいよ、おやすみな」
ヘルレデルック
「おお悪い悪い、しっかり休んでくんな」
イクシア
かわいいならちょっと欲しいけど露出…か…
(絶対着ないだろうなって顔
イクシア
「ありがとう、プリマヴェーラ」
ラドロ
賭けポーカーで着させればいいか…
プリマヴェーラ
わたくしは手を振って遮断されました
イクシア
じゃあ後で作ってくるから何がいい…
ヘルレデルック
しっかり着てくれるさ
ロウェル
「『Healsprayが上達するナイショのカルテ』の3巻なんだけどね」
なんか、語ろうとしている
ラドロ
バニーエルフって耳が4つあってカオスだよね
GMいいね
やばいよね
カスミ
「そう、へるすぷれい」だめだこりゃ
ラドロ
「kwsk」魔動機文明語のイントネーションで
ヘルレデルック
タバコを脇にやって真剣な眼差し。
イクシア
「ばっかじゃないのもう…!」
イクシア
こんな感じでいいかな
ラドロ
ヨシ!
ロウェル
「そこの棚に『10.9、8、7、6、5,4、3,2、1,1,1,1,0』って、音声認識で開けるとでてくるよ」
GMいいね
ヨシ!
ヘルレデルック
ヨシ!!!
ラドロ
「焦らせてやってんじゃんよ」
ヘルレデルック
成長一回です
GMいいね
では成長どうぞ
ヘルレデルック
「やってんねぇ」
ラドロ
いーち、いーち、いーち!
ヘルレデルック
知力 or 生命力
イクシア
成長1回ー
GMいいね
知力じゃん
イクシア
敏捷度 or 知力
知力
ヘルレデルック
選ばれたのは4と5でした 知力
さて、まあ。君たちが3巻を? 回収したどうかはともかく
ラドロ
俺も成長1回
今回の──とはいえ、かなり因縁が深そうな任務も。君たちのノリで無事に終えることができたのであった。
ラドロ
生命力 or 知力
 
GMいいね
ヘルレとラドロの成長が
同じなの
イクシア
おつかれさまでしたー
GMいいね
うけるんだけど
イクシア
みんなありがとう
ヘルレデルック
くさ
ありがとう!!!
イクシア
たのしかった、ヨシ
ラドロ
生命かな!
イクシア
じゃあちょっと作ってくる…
おつかれさまでしたー
ヘルレデルック
おつかれさまでした、GMありがとうございました~~
ラドロ
おれは3巻でケミが伸びることになる
!SYSTEM
ヘルレデルックが退室しました
イクシア
鼻の下も伸びてるじゃない
GMいいね
なるほどね
!SYSTEM
イクシアが退室しました
ラドロ
うまい!
GMいいね
うまい!
ラドロ
撤収!たのしかった!
🕸️🎩🕸️
往昔の英傑:蛛網 完

Those who did not become Ⅻheroes
GMいいね
おつありー!!
ラドロ
おつかれさまー
GMいいね
またよろしくえん!
!SYSTEM
ラドロが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%14.0%28.0%416.0%28.0%832.0%14.0%28.0%416.0%14.0%25回8.04
イクシア
0.0%216.7%0.0%325.0%18.3%325.0%0.0%216.7%18.3%0.0%0.0%12回6.33
ヘルレデルック
0.0%17.1%17.1%321.4%17.1%214.3%17.1%214.3%17.1%214.3%0.0%14回7.14
ラドロ
0.0%27.1%310.7%27.1%932.1%310.7%27.1%27.1%27.1%27.1%13.6%28回6.82

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM