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無限の匣:第二区画最奥

20230109_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
エドワードが入室しました
エドワード
エドワード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:1
技能:グラップラー8/レンジャー5/プリースト3/エンハンサー3
能力値:器用23+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力21[3]/生命20[3]/知力20[3]/精神21[3]
HP:46/46 MP:32/32 防護:3 
!SYSTEM
ムクタディルが入室しました
ムクタディル
ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/レンジャー7/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/アルケミスト2/マギテック1/エンハンサー1
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力16[2]/生命21[3]/知力19+1[3]/精神12[2]
HP:44/44 MP:29/29 防護:2 
ムクタディル
大体経験点あわせるために29500までいれました >GM苗
GM苗
わぁいめう
まあ今日はこう
データの読み合わせとか
その辺りで
終わると思うので
頑張りましょう
!SYSTEM
エルミニオが入室しました
エルミニオ
“盾は飾りの”エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー5/プリースト3/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷13+1[2]/筋力25+2[4]/生命19+1[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:64/64 MP:25/25 防護:14 
GM苗
GMはお風呂いってくーる
エドワード
パワーッ
GM苗
パワーっ!!
!SYSTEM
ディスノミアが入室しました
ディスノミア
今日はきっと爽やかカラーの方がいいので爽やかカラーです。
ディスノミア
ディスノミア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター8/ライダー7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷16[2]/筋力27[4]/生命24+1[4]/知力14+1[2]/精神20[3]
HP:66/66 MP:22/22 防護:11 
カウカーソス
カウカーソス
分類:幻獣 知能:低い 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:風属性ダメージ+3点
先制値: 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:10(17)
胴体:HP:79/79 翼A:HP:57/57 翼B:HP:57/57 
胴体:MP:32/32 翼A:MP:-/- 翼B:MP:-/- 
メモ:防護:胴体9/翼A8/翼B8 
GM苗
爽やかディスノミア
ディスノミア
私はいつも爽やかですよ
!SYSTEM
オリヴィアが入室しました
オリヴィア
オリヴィア
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:ファイター8/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト3/レンジャー1
能力値:器用25+1[4]/敏捷14[2]/筋力27[4]/生命22+2[4]/知力18[3]/精神20[3]
HP:65/65 MP:35/35 防護:12 
GM苗
涼し気なBGMが流れる
エドワード
ちょっと急ぎでお風呂はいってくるますます(しばばば
GM苗
いてらららら
!SYSTEM
オルテンシアが入室しました
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドをリセット
ディスノミア
あっ、蛮族だ
オルテンシア
オルテンシア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:ファイター7/プリースト7/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷12[2]/筋力26[4]/生命16[2]/知力24+1[4]/精神14[2]
HP:52/52 MP:37/37 防護:17 
ディスノミア
胸をもっと強調なさい
オルテンシア
どうして……
GM苗
MP軽減でだいじぶ?(なんか取る予定と聞いていたヒアデムは入門前提がマルチアクション
ムクタディル
そうなんすよ
あいつ
マルアクとらないと
とれない曲者なんすよ
ディスノミア
そうなんです
オルテンシア
次でマルアクとるから
そこでいいかなって……
ムクタディル
なるほどね
GM苗
おっけー
ディスノミア
盾習熟なんてとって
はずかしくないんですか
オルテンシア
盾習熟は立派な特技よ
ディスノミア
アネモネさんイチオシ
エドワード
エドワード9でなにとるんだっけ(忘却
エルミニオ
アネモネさん「やめておけ」
ディスノミア
金属鎧習熟ですよ
エドワード
あ、非金属Sだわ。
GM苗
変幻自在か非金属Sじゃない?
エドワード
超無難。
オルテンシア
アネモネって人にそう言えって言われました
GM苗
結局習熟重ねが強い
エドワード
9になったら積極的に囮2使って片方当たればいいし当たらなくても味方にトスだからって言い訳使っていくんだ
!SYSTEM
テンリョウが入室しました
テンリョウ
テンリョウ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:22
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:1
技能:プリースト7/セージ5/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷16[2]/筋力16[2]/生命21[3]/知力29+1[5]/精神28[4]
HP:42/42 MP:58/58 防護:3 
テンリョウ
アー! 色!!(わすれてあ
エドワード
いーろーいーろーなーにいろ!
テンリョウ
ユニットはめんどくせーからこのままでいいや……わかるやろ
オルテンシア
今の時点でヒアデム取ると命中基準が20とか
GM苗
本体の色直ると
ディスノミア
色変えると
GM苗
(発言欄の
ディスノミア
実はユニットも変わるんですよ
GM苗
ユニットも変わるから大丈夫よ
オルテンシア
わけわかんないことになるけどこれ今いらないやつだよねって……
ディスノミア
よろしくお願いします。
ムクタディル
よろしくおねがいします
オルテンシア
よろしくお願いします
テンリョウ
そうなんか
オリヴィア
まだ早いですよろしくおねがいします
テンリョウ
Aチケの処理こっちでやるよ
エドワード
よろろろししししくくくおねがいししします
GM苗
ではお集まり頂きありがとうございます。ほんとありがとう
テンリョウ
よろしくおねがいします
GM苗
Aチケの処理は了解。サブチャットなら問題なく使っちゃって>テンリョウ
始めて行きましょう よろしくお願いします
エルミニオ
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
 
テンリョウ
成長一回
生命力 or 敏捷度
おっぱいのほう(生命)
ディスノミア
限界集落で買った抹茶チョコレートおいしい
ムクタディル
うまいよね
お茶もすげえうまかった
エドワード
6割ちょーだい
ディスノミア
だめ
テンリョウ
そんで予告通りプリースト8になったからサブでステータスかきかえよう……
 



Sword World2.5
The Other Report of Demon Gear
#1536 無限の匣:第二区画最奥
Chapter II final
Reach Out To The Truth

エドワード
でっけえ
 
 
 
 
 
テンリョウ
声でた(でっけえ)
オリヴィア
オルテンシア、秘伝名がスタッガーじゃなくて《ストップ&ダガー》になってるわよ
 

──さあ、立ち会うが良い
お前たちに相応しい、血の宴を始めよう
なにも出来ず、なにも残せず、ただ根を絶やされるだけ
それがお前達の運命、それが規定の道筋というものだ



否定。それは違います
当機達に相応しいのは喜びの宴
苦難を歩き、悲しみを見つめ、
その先にあるものを選択することが、本質。
 
 
リアン地方 イルスファール王国 "星の標"
テンリョウ
HP:46/46
MP:51/51
MP:61/61
 
此処に所属している君たちは、ガルバに呼び集められて 一室に集まっている
オルテンシア
あら間違えたわありがとう
テンリョウ
これでヨシ
 
総勢7名の大所帯で君たちは待機している 最後の1人が入ってきたところで ガルバは追加で2人の人間を連れて部屋に入る
ガルバ
「待たせたな」
オルテンシア
魔法印用のインクを8人分に買い足しておいたわ
オリヴィア
「それほどでも」 腕組してどっかりと椅子にかける鎧姿の女が一人
エドワード
「それなりにはな」
ディスノミア
「また随分な人数を集めたものですね」
エドワード
「どっちだよってなっちゃったじゃんか」 >オリヴィア
エルミニオ
「センセはそんなでもねえけど、お前はそれなりだったんだろ」
オリヴィア
「知らないわよ」 しっしって手を振った
ムクタディル
「──ああ。つっても、いつもみたいに任せてくれって言えるような状態じゃあねえんだが……」頭をかくのは緑髪の細身の男性。少し寝不足なのか、隈ができている。
 
ガルバに連れられて入ってきたのは 1人はコーデックスだ 箱を抱え…てはなく、もうひとりに肩を貸すようにして支えて入ってくる
オリヴィア
舐めるなよいつも隈だぞ
ムクタディル
「とはいえ、店主さんの頼みだ。話は当然聞くぜ。──そっち絡みだろうとも思ってたしな」よっと、コーデックスに手をあげて
エドワード
そいつはくまったな
ムクタディル
こわい
オルテンシア
「いいえ、お陰で予定より早く出て来れたから」不思議なことを言っているこの女は首に蛮族の証を下げている
テンリョウ
どっわはは
 
そしてもうひとりは、茶色の髪、青い顔で げっそりとした様子のまま 白衣を着ているというより着られている状態の少女技術者だ
エルミニオ
「……」 オルテンシアの言葉にはちょっとバツが悪そうにしつつ、やってきた2人を見た。
エドワード
「出てこれたってなんだよ」
コーデックス
「皆様、おはようございます」
オリヴィア
「こんにちはコーデックス」
エルミニオ
「挨拶する前にそいつなんとかしてやれよ」
ディスノミア
「まあこわい。そんな野蛮な蛮族と一緒だなんて」
テンリョウ
「えっこれは……」 どういうこと! っていう視線をコーデックスに向けて 「あ、おはようコーデックス」
オリヴィア
「そっちの名前は襤褸雑巾だったっけ?」
ディスノミア
まったくそうは思っていない様子で返してから
ムクタディル
「出所みたいな言い方だな──」と、オルテンシアにいいながら「いや、実際そういう何かしらがあったのかもしれねえけど」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Aria of the Soul100%
オリヴィア
そっち>白衣
オルテンシア
「ちょっとした野暮用よ」にこりと微笑む
クレオ
「どーもー・・・どーもー・・・」
テンリョウ
「……あっまさかあの33連勤の」
ムクタディル
「ど、どういうことなんだ……」ディスノミアは初見なので、どういうことなの……になりつつ
エルミニオ
「挨拶とか説明の前に、まず十分な休憩取ってからで良かったんじゃねえ……?」
ディスノミア
「御機嫌よう、コーデックス、クレオ」
クレオ
「33連勤明けで休暇をとるために寝て過ごしてたら呼び出されて1日しかやすめなかった技術者は、私です…‥…」
エルミニオ
「そのまさかだ」 >33連勤術士
エドワード
「33連勤する前に休んでおけよどう考えても」
オリヴィア
「1日休めてるならいいじゃない」
ムクタディル
「あ、どーも……。33連勤。ちょいシンパシー感じちまうが……、まあ、お疲れだ」
オルテンシア
「安心して頂戴、私、悪いことは出来ない方だから」>ディスノミア
ムクタディル
「スパルタ過ぎんだろ……」1日休めてるならいいじゃない
コーデックス
「技術責任者としてこの場にお呼びする必要がありました。説明後に休暇に入っていただきます」
ディスノミア
「まあ、今回の一件が落ち着けば休暇くらい取れるのではありませんか?」
エルミニオ
「ブラックも良いとこだな……」 オリヴィアを見つつ零して。
テンリョウ
「うわー……お疲れ様です、そしてそんなに働いてくれてありがとう……」 そのおかげのものって沢山あるだろうから……
クレオ
「まあ、おかげで、いいものが・・・できましたから・・・ちょっと、座って・・・やすんでます・・・」
ガルバ
「では依頼の概要を頼むぞ」
ディスノミア
「悪いことをしない蛮族は拘留などされないと思いますけれど」
エルミニオ
「ああ。とりあえず座っといてくれよ」 死にそうだし。
オリヴィア
「そう。ご苦労さまね」 ねぎらいの言葉を忘れない私はホワイト
コーデックス
クレオを設置すると 皆の方を見て 「では、ご説明に入らせていただきます」
エドワード
「おうよ、段取りの方の説明頼むわ」
ムクタディル
「オッケー、頼むぜ」コーデックス
エルミニオ
「ああ、頼む」
テンリョウ
なんだか聞き捨てならない内容が交わされてるけど大丈夫か!? なんて微妙な感じでオルテンシアなりディスノミアみたりしてからコーデックスみた。
オリヴィア
「ええ、どうぞ」
オルテンシア
「それもそうね、なら、これから気を付けるわ」>ディスノミア
コーデックス
「まず、前回参加していなかったムクタディル、並びにオルテンシアに概要を」
「此方に追記の記載をしていますので書面と合わせてご確認下さい」 す https://sw.tale.blue/p/?user/nae/CodexReport
ムクタディル
「──まあ、この面子と、この様子だと。スモールボックスだの、インフィニティだの、そこらの話でいいんだよな」
「あいよ」
ディスノミア
歴史が正された
コーデックス
「肯定。今回の依頼は、第二区画深部、最奥の守護者の攻略にあります」
ムクタディル
俺はディンゴだよ
D,Bってな
ディスノミア
「ふふ、コーデックスは最近ナンパに執心していたようですからね」 私もナンパされちゃいました。
オルテンシア
受け答えの穏やかさは以前と同じだが、前は自罰的な側面が強かったのが少し変わったかもしれない。開き直ったような清々しさがある
ムクタディル
「うーわ。偉いことになってんな……」
コーデックス
テンリョウに頷きを返して
「ナンパ、と呼ばれる行動に当たると言われれば否定はできません」
ムクタディル
「つーか。やっぱ残党どもはやっぱきちんといやがったんだな。それに自爆ってまあ、ド派手なことで……」といいつつ、読み終えて
オリヴィア
「─────本題に」
腕組した指をとんとん
!SYSTEM
オルテンシアが入室しました
エルミニオ
「読み終わったら、だろ」 
ムクタディル
「ヘッドハンティングって言い方に変えておこうぜ。綺麗なお姉さんよ」>ディスノミア
オルテンシア
わたしはあともう一回増えるわ
ディスノミア
「折角これだけの人間が揃っているのですから、歓談に興じる余裕くらいは持っておいた方が良いですよ?」 >オリヴィア
テンリョウ
左目をあけてる方のオルテンシア!?
オルテンシア
さっきまでがスマホ私、私がノート私
オリヴィア
「ふん」 無視して目を閉じた
テンリョウ
なるほどね
ムクタディル
「俺はオッケーだ」といいつつ、オルテンシアを待ちつつ
オルテンシア
そして3人目は家わたし
コーデックス
ディスノミアに返すと 「肯定。此方の戦力要員一をロスト。その後、クレオを中心とした技術チームでジャマー及び皆さんの補助デバイスの作成に入り、それが昨日最終テストを終えました」
オルテンシア
「私も、問題ないわ」
ディスノミア
「言い方を取り繕う理由はありませんから」
ムクタディル
「えぇ……──」オリヴィアがそんな感じなのは知っているが、なんとまあ、今回個性的な人物が増えたものだ
エルミニオ
「……ん」 名、と言ったコーデックスに僅かに反応したが、口は挟まず傾聴の姿勢。
コーデックス
ムクタディルの言葉にも返して
オリヴィア
何を隠そう前回の依頼を思い返して苛ついているだけである
テンリョウ
認識を変えたのかな、などと思いながらコーデックスの言葉を聞き続ける。
コーデックス
「ジャマーは現在、出力の問題で完全に攻略対象のSドライブに対応できていると言われると、やや不安が残ります。そのため」
ムクタディル
どこか一個垢ぬけてる人物は、やっぱりどこか変わってるなあと思いつつ「まあ、確かにスタイルや主義なんて、人それぞれだからな。とやかくいうのは確かにお門違いだ。悪かった」と、ディスノミアに軽く謝罪して
コーデックス
「手記の全員の協力でバックアップを依頼。当機のみが同行し、相手の波形に合わせてその場で対応できる仕組みを持って対処します」
ムクタディル
「──Sドライブあれかあ……」以前の最下層の魂吸いのアレを思い出した
エドワード
「まぁ、前回のことを考えれば、他の奴ら連れてくのは避けた方が良さそうだしな」
コーデックス
「第一区画最奥のものより協力で小型のものであると推定されます」>ムクタディル
オルテンシア
「つまり、現地でぶっつけ本番の臨機応変ってこと?」>コーデックス
エドワード
「本当ならお前も連れて行かずに済むならその方が良いんだろうけど」 その場の対応が必要ってなると対応できる人員が必要になってしまう。
エルミニオ
エドワードに首肯を返しつつ、オルテンシアの問いにコーデックスを見遣った。
ディスノミア
「流石にテストはしていると思いますけれど、完全な状況再現は不可能でしょうね」
オリヴィア
「検討して他に方法が無いからそういう手段なんでしょ」
ムクタディル
「アレより弱いは、考えてねえよ」>コー
コーデックス
「肯定」>オルテンシア 「現在の技術で可能な限りを尽くしました」
「また、個人デバイスにも対処の補助要素を加えました」
ディスノミア
「ふふ、まあゆっくりと対策を講じられる余裕があるだけマシですね」
オルテンシア
「そう、大丈夫、信頼しているわ」
エドワード
「だから本当なら、って話な」 >他に方法ねーわ
コーデックス
「ありがとうございます」>ディスノミア、オルテンシア ムクタディルにも頷きを返す
エルミニオ
「個人デバイス……っていうと、アビスチャージャーとかのあれか?」
オルテンシア
「ヨハンが水をかけたら壊れてしまう装置より、むしろ安心じゃない?」
ムクタディル
「完全に対策できてんなら、俺らに頼る必要もないからな。そこは織り込み済みだ。問題ねえさ」
クレオ
ゆらり…… 「きいて、くれましたね・・・」
>エルミニオ
オルテンシア
と、開発者がいるところでそんな際どいジョークを
エルミニオ
「おっまだ寝てていいぞ」
テンリョウ
「だ、大丈夫なのかしら」
ムクタディル
「──前回は俺は結局使わなかった。アイツアビスチャージャーか」
エドワード
「いやこれは説明したいタイプの面構えだ」
>エルミニオ
クレオ
よろり 「これです。これ・・・急ピッチで8人分……ご用意、したので」
エルミニオ
「聞いてやるのが情けか……」 >エドワード
クレオ
コーデックスが手渡した箱を クレオが抱えると開いて
中に入っているのは白い腕輪だ
ムクタディル
「研究者や学者ってもんは、そういうタイプが多いもんさ」何かを思い出すように
エドワード
「腕輪になってんな」
エルミニオ
「ん? 銃……じゃないんだな?」 腕輪?
オルテンシア
「新型ということ?」
テンリョウ
「腕輪から針か何か飛び出してくるってこと……?」
オリヴィア
「形はマシになった様だけど、効果は?」
ディスノミア
「新型にしては随分と思い切った形状変更ですが、」
エルミニオ
「や、やめろ」 ちょっと怖くなっただろ。>テンリョウ
テンリョウ
「だ、だって前のは銃弾みたいじゃなかった?」 そういう感じかなって!>エルミニオ
クレオ
「〈マナブースターⅠ〉です〈アビスチャージャー〉の劣化品と言われるとそうなんですけど此処に〈アビスシャード〉の代わりに高純度の魔晶石を使用することで練技とほぼ近い身体反応を引き出すことに成功してですね、検証結果は次の学会のレポートに乗せる予定なんですけど一通り使いやすく仕上がってると思うんですよ…」 ろくろろくろ
エドワード
「たまにいるよな。どう考えても魔物の爪やら牙やらの方が脅威度高いのに、そっちは平気で小さいナイフの先端とか怖がる奴」
エルミニオ
「そうだったけど、ぞっとしない――」 なんて言ってたら早口で語られたので口を閉じた。
クレオ
一息に喋り尽くすと にたぁと笑う 女の子がしていい顔じゃない
ムクタディル
「──なるほど。安全性を重視したわけだな」
ディスノミア
「ふぅん……」
ムクタディル
クレオの言葉に、
オルテンシア
「身に着ける形状にしたという事は……以前、コーデックスが見せたあの力の受け口にもなるってところかしら」
エルミニオ
「要約すると?」 早口過ぎてわかんねえよの顔。
テンリョウ
「あ~そうですかこだわりが……」 <長くありがたい説明
オルテンシア
シース、だった?」
コーデックス
「此方になります」 〈マナブースター〉https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i104
ディスノミア
「私は〈アビスチャージャー〉の方が好みですので、あちらを貸し出していただいた方が都合が良いのですけれど」
オリヴィア
「効果は控えめだけれど大分安全」>エルミニオ
ムクタディル
「要するに腕輪を使えば、身体能力の向上を見込める。安全性を重視した発明品みてえだぜ」>エルミニオ
コーデックス
「どちらも携行していただいて構いません」>ディスノミア
エドワード
「要するにジェネリックアビスチャージャーってことだろ」
ディスノミア
「それは何より」
テンリョウ
「なるほど併用は可能なわけね」
ムクタディル
「ただまあ、1個1個のコストは高いだろうなあ」
「──」ようあんなんつかうわ、とディスノミアと、コーデックスの会話を聞いて思いつつ
エルミニオ
「なるほどなあ」 オリヴィアとムクタディルの言葉には頷いたが、ジェネリックはエルミニオにはわからなかった。
コーデックス
「あの機能はロックがかかっており、発現条件が不明です、そのため、レポートにも記載はしていません」>オルテンシア
エドワード
ジェネリックがわからなかった……
オルテンシア
「そう……」
ディスノミア
エルミニオにわかるはずがない
テンリョウ
ジェネリック医薬品
クレオ
「これ1つで〈インペリアル〉が………ぐ、ぐふふ・・・」
オリヴィア
「……馬鹿みたいな値段ね」
エルミニオ
「〈アビスチャージャー〉の方は俺も今まで通り持ってく。後で貸してくれ」
ムクタディル
「──」発明品をみて「こいつは市販の能力を高める指輪や、腕輪とは競合しないのかい?」>コーちゃん、クレオ
テンリョウ
「ううーん」 これはサニティがいらない素のアレ
コーデックス
「了解しました」>エルミニオ
ムクタディル
あ、データ的には冒険者道具なんわかっていますが、PC的な質問です >GM
ディスノミア
「力の性質がまったく異なるものですから、併用は可能でしょう」 >ムクタディル
エドワード
「試作品だろうしなあ。モノなんて作り立ては一番高くて、数が作れるようになれば安くなっていくもんだろ」
クレオ
「ああ、これ、大丈夫です。身につけるだけなんで」 装飾品枠取らないよ>ムクタディル
「指輪とか腕輪みたいに意識的にみにつけるひつようはなっしんぐーですよあはは」
エルミニオ
吉田は能力増強の指輪たくさんつけてるし強いんだろうな
エドワード
「まあさっきの話だと運用コストも高そうだけど」 高純度魔晶石って言ってたし……。
「おい壊れ始めたぞ」 カメラ止めろ。
クレオ
「で、ジャマーなんですけどね」
テンリョウ
けつえきをたらす……
ムクタディル
「お姉さんよくわかるねえ」と、ディスノミアの言葉に驚きつつ「おっと、そいつは良かった。考えることが一つ減ったぜ」>クレオ
オリヴィア
「私達の懐から出ていかないなら問題ないわ」>エド
クレオ
「なんと、こんかい、クレオちゃんすごく頑張ったのでぇ」
エルミニオ
「と、ああ。そっちも頼む」 >ジャマー
ディスノミア
「予想を言うだけならタダですから」 >ムクタ男
ディスノミア
重複しないから
弱いよ
クレオ
「マギスフィア大と同じサイズにダウンサイジング。その場で調整しやすいようにデータ調整機能つき、キーボードと音声入力対応もできちゃってななんとこのお値段!!」
エルミニオ
たくさん割れるからつよそう
クレオ
「ってうりもんじゃねーっ」
ムクタディル
「──なるほどね。道理だわ」予想~
エルミニオ
ディアキリスティスのせいでダウンサイジングがダウジングに見えたからもうだめです
オルテンシア
「あら、随分と様変わりしたのね、その子」>ジャマ
ディスノミア
それがジオマンサーの強さ
エルミニオ
「コー、もう限界だろクレオの奴」
コーデックス
「クレオ。可及的速やかに休息を取ることを推奨します」
オリヴィア
「もう限界と思ったらまだ一歩進めるわ」
ディスノミア
「マギスフィア大と同じでは、まだ携行には不便さが残りますね」
エドワード
「まあ売っても用途がな」
エルミニオ
「センセはさっきからどこ目線なんだよ」
テンリョウ
「死ぬほど疲れてる状態にはならないでね……?」
ムクタディル
「確かになあ。ほら、あったろ、協会の特注品」
エルミニオ
「そのジャマーはコーが持ってくのか?」
クレオ
「あははーはーふー……ふぅ」 椅子にぺしょっと座ると
オルテンシア
「大丈夫? ゆりかごが必要なら言ってね」ホリクレだ
オリヴィア
「……上から?」
ムクタディル
「フローティングスフィアだっけか。あれと併用したら更なる汎用化目指せんじゃないかい?」
と、クレオにいいつつ
クレオ
いびきをかきはじめる
エルミニオ
「上なのかよ……」
「…………」 寝てる……。
エドワード
「だめだな、しんでる」
コーデックス
「速やかに眠る辺りまだ余裕がありそうです」
テンリョウ
「なっちゃったかぁ……」
オルテンシア
「必要なかったみたいね」微苦笑して
ムクタディル
「聞いてねえか」ははは「ま、現段階でできる最小化と適切化ってことだな」ジャマーみて
コーデックス
「肯定。今後改良の方向性としてはあると考えられます」>ムクタディル
オリヴィア
「まあほっときましょう」
ディスノミア
「後で叩き起こして差し上げましょう」 面白そうですし。
エドワード
「まぁ取り敢えずひとりで持ち運んでなんとか出来るって事は伝わったな」
ムクタディル
「知識も技術も、変わっていくものだからな…」
コーデックス
「肯定。当機が携行します」>エルミニオ
ムクタディル
「お姉さん、エグいこというねえ……。これ、殆ど気絶だろ……」クレオ
ムクタディル
いずれ
星の標をディアキリスティスが
支配するよ
コーデックス
「ご紹介した2点を前提の上で、今回の第二区画攻略作戦の説明に入ります」
エルミニオ
「じゃ、そっちは任せておいて……ああ。頼む」
ディスノミア
もうほししべ全体に相域かかってる
エドワード
「頼んだ」
ムクタディル
まずい
テンリョウ
もうフライヤーできないねぇ……
オルテンシア
「お願いするわ」
コーデックス
「今回、前回の緊急離脱で使用したパスを利用して、第一区画から第二区画深部まで一息に移動します」
オリヴィア
「───」
ムクタディル
コーデックスの説明を聞く
コーデックス
「その後、リアン島にある"ポイントブリッジ"、及び第一区画で大規模な物資流通を展開」
「スモールボックス全体に対して、物を呼び出す機能に負荷をかけることで、教本の離脱と有利な状況形成を阻害」
「当機達の離脱も難しくなりはしますが、攻略戦の状況は整います」
エルミニオ
「前もやってた奴だな」 回線負荷かけてから動く奴。
コーデックス
「また、1つ懸念が生じています。それを此処で共有させて下さい」
ディスノミア
「ええ。心配する点があれば話しておいてください?」
ムクタディル
「──懸念ねえ」
エルミニオ
「? ……どした?」
オリヴィア
「どうぞ」 続けて
オルテンシア
「聞かせて」
コーデックス
「前回、なぜ当機を直接狙わず、エリュを、手記の方を狙ったのか、という点です」
エドワード
「状況的に考えたら、狙わなかったんじゃなくて狙えなかった、んだろうと思うけどな」
コーデックス
「離脱させず、見せしめにするのなら、あの場で全員の脱出手段である当機を確保して初期化し、殺戮すれば済む話です」
ムクタディル
「──ちょいと借りるぜ」ざっと、概要は読んだが、具体的な過去に関してはおそらく資料を見比べながらの方がいいだろう。先ほどもらった資料をもう一度見て、コーデックスの話を聞く。
コーデックス
「肯定」 エドワードに頷いて
エルミニオ
「そりゃそうだけど。……それで?」
オルテンシア
「姉妹の中であなただけが持っている“特別”は無い?」
コーデックス
「つまるところ、彼の言っていた初期化、という行為の実施を、その場では出来なかった、または、」
オルテンシア
「その時の状況は正確には分からないけれど、要は向こうにあなたを残す理由があったんじゃないかしら」
エドワード
「素直に考えるなら、あの場所の権限を争ってる状態だから一方的に干渉は出来なかったってことじゃないのか?」
コーデックス
「当機に対して、直接干渉することが出来なかった、などが上げられます」
ムクタディル
「──」資料を一旦置き、思考する素振りを見せて
ディスノミア
「少なくとも、あの場においては敵側の優位は揺るぎないものだったでしょうけれど」
コーデックス
「肯定。おそらくは、」 「推測ですが、当機から"教本"への乗っ取りという危険を感じて居た可能性があります」
「当機がそれを出来る根拠はありませんが、」
オルテンシア
「あなたはあのラグナカングのアーマメントから敵とみなされた」
コーデックス
「敵側にはそれをされるリスクがあった、だから狙わなかった。と考えられます」
ディスノミア
「まあ、一応コーデックスは第一区画の管理権限を有しているわけですからね」
オルテンシア
「少なくとも、従属物の一つではなく敵対者とみなされる程度には警戒されているってことでしょ」
オリヴィア
「態度は余裕だったけれど慎重は期しているのでしょうね」
コーデックス
「肯定」
それぞれに頷いて
エルミニオ
「コーからの乗っ取り……つっても、コーに直接手を出すのは後にしても、第二区画の操作で隔離だけしておけば良かったんじゃないか、とは思うんだけどな」
ディスノミア
「あら、あの時の彼に余裕などありませんでしたよ?」 >オリヴィア
ムクタディル
「管理権限をもった時点である程度の権利は保証されて──」ディスノミアの言葉に
オリヴィア
「ああそう。言葉を訂正するのも面倒だからそれで通して」
エルミニオ
「もしくはコー以外の全員を隔離、だな。……まあ、しなかったって事は出来なかったか、舐められてるかのどっちかなのはそうだな」
ムクタディル
「後はやっぱオルテンシアの言葉のことが気になるな。あれから、この事件に関わってねえが、"シース"だっけか? それが特別製なのかもってのは、ぱっと思いつくところだが」
コーデックス
「そこで、今回の攻略戦は段階を踏んだものになります。第1段階として、教本の動きを止める。第2段階として、第二区画の管理者権限及び"教本"を確保する形を取りたいと思います」
エルミニオ
「……確保、でいいんだな」
コーデックス
「………情報がロックされており、そのフレーズ以外は今のところは…」 >ムクタディル
「肯定」>エルミニオ
オルテンシア
「ええ、あれは魔域による捏造とも違うモノに感じたわ」>ムクタディル
ディスノミア
「別に生け捕りである必要はない、ということで良いですか?」
オルテンシア
「本当に彼らの技術体系のものなのかしら……」
コーデックス
「可能な限りと言う条件が付きます。彼を確保することで情報が一気に集まる可能性が高いためです」
「肯定。リザレクションは試みます」
ムクタディル
「構わねえよ。知識っていうのは紐解いていかなければならねえ。俺の上司の言葉でね。今は糸の結び目も分からねえ状態だ」
「ゆっくりいこうぜ」
エルミニオ
「解ってるよ。無理にやってもな」
オリヴィア
「加減する気は無いわ。結果的に生きていたら確保すればいい」
エドワード
「ここ1年の記憶がトぶってなると、出来るだけ生かして捕まえたほうがいいな」
ムクタディル
「そうなんだよな。俺もそこは気にかかってる」>オルテンシア姉に頷いた
コーデックス
「エリュの喪失を無駄にしないためには、殺害して終わるより確保して有効利用するほうが良いと判断しました」
エルミニオ
「だな。……そういう事なら、死なせねえ様にする」
オルテンシア
「写本に教本、手記。彼らが呼称するものとは体系が違うように思えない?」>ムクタディル
ディスノミア
「生け捕りするにせよそうでないにせよ、最期は私に任せてくださいね?」
エルミニオ
「そんな余裕がありゃな」
コーデックス
「お任せします、ディスノミア」
エドワード
「そりゃ保証出来ないな。アイツに腸煮えてるのはどいつも同じだろうし」
ディスノミア
「ふふ、戦いの場においた話ではありませんよ」
エルミニオ
「約束はしねえ」 エドワードの言に頷きつつ。
オリヴィア
「───勝手にすれば」
ディスノミア
「生け捕りならば、貴方がたが情報をすべて聞き出した後」
コーデックス
「〈アビスチャージャー〉は現在Ⅲが試験段階にありますが、今回の〈マナブースター〉の工数の関係上、開発に遅延がでていますので、アビスチャージャーは先日のものと同様のものになります」
ムクタディル
「ああ。少なくともそういったフレーズの統一性はねえ。しかも“鞘”ってことは、納める剣があるものだと、俺は思うね」>オルテンシア
ディスノミア
「戦闘において殺さざるを得ない状況であったならば、蘇生を試みた後」
「最期とはそういう意味です」
コーデックス
そ、と木箱に収まった拳銃を差し出して
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i086
オルテンシア
「ええ」とムクタディルに頷き返し
ムクタディル
「……それこそ、原初に限りなく近い“魔剣”があるのかも、というのは考えすぎだな」やれやれと、首を振って
エドワード
「そういう意味なら法の許す範囲で相談してくれよ」
エルミニオ
返答はした、とばかりに会話を切った。
コーデックス
「また、此方もお持ち下さい」 更に用意されるのは様々なデザインのメガネだ https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i091
テンリョウ
戦闘中なりの回復についてはオルテンシアもいるし大丈夫だろうなーなんて思いながら話を聞いているのであった。
ムクタディル
「──なるほどねえ」と、ディスノミアの言葉に。一つ。修羅場を多く潜り抜けているのだろうと、まずは納得した。
オリヴィア
「預かっておく」 両方すっと受け取った
オルテンシア
「今回はずいぶんと念入りに準備を進めたのね」
ムクタディル
「──なるほどね。これが霧対策、か」
ディスノミア
「法を犯したりはしませんからご安心を」
テンリョウ
「それじゃ前のと同じやつを使おうっと」
ムクタディル
ジライヤ召喚っすか
エルミニオ
「……前回、死んでるからな」
エドワード
「両方借りてくわ」
エルミニオ
>念入りに準備
「借りてく」 受け取り>銃眼鏡
オルテンシア
「そうね。後はもうない、でしょ?」
コーデックス
「万全を期したつもりです。可能な限りの準備をしてなお、絶対とは言い切れません」
「肯定。先程のが最後になります」
ムクタディル
「腕輪と眼鏡は借りてくぜ──と、流れで普通にそのまま請ける気でいたぜ。まあ、コーデックスの頼みだ。請けるっちゃあ受けるんだが」
と、頭をかきかき
エルミニオ
オルテンシアに頷きを返しつつ、借り受けたものを懐に。
オリヴィア
「絶対なんてあれば戦いは発生しないわ」
ディスノミア
「どのような状況においても、この世に絶対は有り得ません」
コーデックス
「どうなさいました、ディル」
オルテンシア
「だから、その日その時を最良の日だって言えるように頑張るしかないわね」
ムクタディル
「──店主さんよ。こいつがでっかい依頼なのはわかる。成果を出したら、名剣への推薦書の打診してくれるかい。今の俺にとっては必要なもんなんでな」
と、コーデックスではなく、ガルバに目を向けて
ガルバ
「いいだろう。推薦状は書いてやる。後はお前次第だ」
ムクタディル
「ああ、その返答がもらえれば十分だ」
オルテンシア
「ふふ、皆、やる気は十分みたいね」
ムクタディル
「つうわけで、改めてよろしく頼むぜ。コーデックス。皆さん方っと。ムクタディル。ディルでいい。投げるものならお任せあれ、だ」
スナヘビのリュック
『おほっ、いい女の匂いですじゃ』
ディスノミア
「ディスノミアと言います。よろしくお願いしますね?」
ムクタディル
『ばっか、黙ってろ!』スナヘビ型リュックを口チャックしました
コーデックス
「ご質問などがなければ、準備を終え次第、ウッズビーへ向かいます。その後馬で遺跡群まで移動。スモールボックスへ正規の手段で入場します」
エドワード
「勝負と匙以外で頼むわ」 >投げる
オルテンシア
「私はオルテンシア、炎武帝の神官戦士。バジリスクの血を引いた首輪付きよ」
オリヴィア
「分かった」 立ち上がる
テンリョウ
「(なんか変な声が聞こえたけど)私は太陽神ティダンの神官、テンリョウです! よろしくお願いね~」
ムクタディル
「あんたは俺のやり方知ってるだろ──手厳しいねえ」>エドワード
エルミニオ
「了解だ」 
オルテンシア
「あなた達の命の一端を預からせてもらうわ」
ムクタディル
「よろしくな。お二人さん」>テンリョウ、ディスノミア
オルテンシア
「もう一端はよろしくお願いね」>テンリョウ
オリヴィア
「───じゃあまた後で」 全員見知ってるから挨拶の必要はない
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
オリヴィア
いつもよりつんつんした雰囲気のまま出ていった
エルミニオ
サイモン!?
ムクタディル
「おう。そうだな──んじゃ、俺も準備しておきますっか、と」
ディスノミア
「ふふ、真面目そうな子たちばかりで心配になってしまいますね」
ディスノミア
サイモン!?
テンリョウ
モン!?
エルミニオ
「センセ」 その背を追って。
エドワード
サイモンは草
オルテンシア
どっからわいた??
GM苗
ノートPCとか?
テンリョウ
「ああ~なるほど……!?」 ばじりんちゃんね!
エドワード
「あーセービングマント買っておくか」 在庫有る? >ガルバス
ガルバ
「あるぞ」
ディスノミア
本物オルテンシア、ノートオルテンシア、スマホサイモン
ムクタディル
「──お姉さんくらい、余裕持てればいいんだがなあ……中々、厳しいもんで。余裕もつコツ教えてほしいぜ」>ディスノミア
オルテンシア
そして、ワルテンシア
エドワード
「じゃあそれと魔香草辺り適当に」
エルミニオ
「やろうな」 それだけ言うと、合わせる様に拳を差し出したりしつつ準備へ。
ガルバ
「まいど」
ディスノミア
「愉しみを見つければ良いのですよ」
オルテンシア
「エルミニオ」
「私はもう人の盾にはならない。だから、その役目はあなたに預けるわ」
ムクタディル
「愉しみ──……あー、なるほどね」と、同じようなことを言われたことを思い出して「そうだな。そう考えることにするぜ」
といって、待合室を出ていきました
エルミニオ
視線をオルテンシアに向けて、確りと視線を合わせながら頷きを返した。
「任せとけ。俺の盾ももう、飾りじゃねえよ」
オルテンシア
「そう、じゃあ期待しているわ」
ディスノミア
ミストキャンセラーの命中アップの効果は、マナブースターみたいに騎獣にも1体として扱われて乗ったりしませんか?(でぃすのみあさん/300X歳/女性)
GM苗
ぐりぽんようの
オルテンシア
「この仕事が終わったらデートに連れてってくれるのよね?」嫣然と微笑み
オリヴィア
「……そうね」 エルミニオにはそう返していました
GM苗
ゴーグル、あるよ
ディスノミア
知的グリフォンやったー
ムクタディル
かっこいい
ディスノミア
広角レンズ
テンリョウ
「ううん、こちらこそお願い! 二人なら安心よ」 命の一端~について>オルテンシア
オルテンシア
みんなにロッセリーニの魔法印を描こうと思うけど
テンリョウ
かっこいいグリフォン
ムクタディル
「──ほー」と、行際に、エルミニオ&オルテンシアのデートが聞こえて
エドワード
「……」 投擲武器だもんな、と。言いたかったけど状況的に我慢をした。 >飾りじゃない盾
ディスノミア
私はもうあります
オルテンシア
ぐりぽんくんはなんか装備品にかけばいいか
エルミニオ
「それが条件だったろ」 頷きを返し。
GM苗
ぐりぽんくんは書いた記憶があります
ムクタディル
「よっ、男前」って、いっておきました。エルミニオ
ディスノミア
ぐりぽんくんはすでに本体にかかれている
ムクタディル
俺はいらないわよ
俺も実は
ベロニカを
テンリョウ
なにかいいたそうなかおしてる……
オルテンシア
「ふふ」
エルミニオ
「んなんじゃねえよ、行こうぜ」
ディスノミア
全部位に
ムクタディル
使えるんだ
ディスノミア
描いてもらってあるんです
オルテンシア
つよい
ムクタディル
まあ
ファナしか
エドワード
なんか書いてあった >まほういん
ムクタディル
使えないんだけど;;;
(俺
オルテンシア
もってないこだぁれだ
ディスノミア
「まあ、愉しそうですね。私も無事に終わったら誰かをデートに誘ってみようかしら」
テンリョウ
かわいい至上主義<まほういん
GM苗
てんりょうちゃんが準備オッケーなら
テンリョウ
コーデックスにアルケミーキットにかいてもらったまほういん
GM苗
進めちゃうわよ
テンリョウ
レディチェックどっかいっちゃった……まってね
GM苗
(オルテンシア2とサイモンはばぐだから
おっけー
オルテンシア
はい
エルミニオ
魔法印……書いたっけ…(ログをさぐる
オルテンシア
持ってない子にはこっちでインク用意してあるので書いた!ヨシ(後で減らす
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
テンリョウ
前回やってもろたはずや レディチェックはした
 
では君たちは準備を整えて 駅に集合すると 列車で移動を開始する
ディスノミア
描いてもらったらその場でキャラシの何処かに書いておかないと
絶対忘れますよ
ムクタディル
おっと、再集合の時にやろうとおもってたんだが、悪いねえって、オルテンシアにいってたとおもいます
 
ウッズビーへ到着すると一泊を挟み、ユスの一角へ 遺跡群が並ぶ場所、中央のドームではマギテック協会の職員たちが遺跡群を調査したり、"スモールボックス"を保全している
テンリョウ
絶対忘れそうだからかく!
オリヴィア
ケミキットに書いておいてもらおう 
 
そこへの挨拶を済ませ、休息を挟んだ後、コーデックスはいつもどおり制御盤を操作すると 手を当てて、箱の入り口を作った
エルミニオ
ログで文字検索しても出て来なかった(雑魚
ディスノミア
かわいそう
ムクタディル
コーデックス
「お待たせしました。此処に飛び込めば、最奥のほど近い場所に出ます」
オリヴィア
「ご苦労さま」
ムクタディル
「──つうことは、魔法とか仕込んでおくならこのタイミングってことだな?」
コーデックス
「魔法印を用いた準備などがあれば、予め魔法の封じ込めを行って下さい。相手方にもよりますが、すぐに戦闘が始まる可能性もあります」
ムクタディル
と、コーちゃんに
コーデックス
「肯定」>ムクタディル
ムクタディル
「あいよ──」と、熱狂の酒を飲んで
ディスノミア
「だそうです。どうしますか?」
!SYSTEM
オルテンシアが入室しました
エドワード
「オススメは?」
オルテンシア
私が3人目よ
ムクタディル
「──俺は専門家じゃねえが、熱狂の術くらい仕込める。欲しい奴いるかい?」
ディスノミア
一時的に白い毛並みのグリフォンを喚び出すと、首を撫でてやって。
テンリョウ
あ、あれ、でてこない……?
カウカーソス
利発そうなグリフォンは大人しく撫でられつつ、周囲の面々をそれぞれ見回した。
オリヴィア
「ファナティシズムが出来るなら私に」
ムクタディル
「あまり魔法自体は得意じゃねえから、一つ術唱えていくことにゃあなるが……」
「あいよ」
エルミニオ
うん、出て来ないんだよな>前回
ディスノミア
「私も回避する戦い方ではありませんし、それをお願いしておきましょうか」
コーデックス
「当機も操霊魔法などを封入は出来ます。ご希望の方はお願いします」
オルテンシア
「ああ、遅延術式ね。私は祝福くらいね……」
ムクタディル
ファナ欲しい人は、俺とディスノミアとオリヴィアかな
オリヴィア
「回避とかしないから」
エルミニオ
したっけ……?となっている
オリヴィア
してなさそう
ディスノミア
私が付けたのは
インフィニティボックスではなかったので
エドワード
アイシクルはないか。(こじゃ7だった
ムクタディル
「──ディスノミアの騎獣さんはどうする? 必要ならやっておくぜ?」
エルミニオ
「あ、印の方から頼む」 
コーデックス
アイシクルはそのうち・・・
ディスノミア
その時から魔導術使いと会ってないならしてないと思います>エルミニオ、テンリョウ
オルテンシア
「斥候役の3人、かしらね……あら、私に描かせてくれるの?」
ディスノミア
「いえ、カウカーソスは結構です」
ムクタディル
「了解、ならやりますよっと」
エドワード
敏捷ブレス貰っておくのが丸そう、と思ったけれどファイアウェポン貰うなら今か。多分コーデックスは戦闘参加しないだろうし。
ムクタディル
ファナを素MPから
オリヴィア
「─────」 なんかミニテンシアが気に食わないな。
テンリョウ
じゃあ……きっとしてねえ!
エルミニオ
自分のログだと思ってみてたけど
ムクタディル
《戦域魔導術ベロニカ》より1時間内の遅延
エルミニオ
テンリョウのだったわ。理想郷でしてる。>印
テンリョウ
あれっ
エルミニオ
「手が空いてる奴いたら頼む」 ケミキットにでも。
ムクタディル
オリヴィア
2D6 → 12[6,6] +5 = 17
オリヴィア
私のGMのか
テンリョウ
こっちだった
オリヴィア
すごい
ディスノミア
「オリヴィア、どうしました?」
ムクタディル
ディスノミア(同じくファナ
2D6 → 7[1,6] +5 = 12
俺!(同じくファナ
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
ディスノミア
ではファナティシズムをもらいました。
ムクタディル
MP:20/29 [-9]
オリヴィア
「──いや、なんかイラっとしたのよね」
オルテンシア
エルミニオ、エドワード、ムクタディルの3名に敏捷ブレスを使おう。《戦域魔導術ベロニカ》を宣言して1時間遅延
ムクタディル
「──さて、と」魔香水をぷしゅっとやっておきました
俺は
ファナ仕込んだので
コーデックス
ムクタディルはだめだね
ムクタディル
はずしておいて
オリヴィア
「まあ出自不明の感情なんてどうでもいいわ」 深呼吸
エルミニオ
あいや
エドワード
1個しか仕込めないのよね >オルテンシア
ディスノミア
じゃあカウカーソスにください(
オルテンシア
ああ、ファナか、了解
エルミニオ
敏捷は要らないぞ
ディスノミア
<本体
オルテンシア
先制平気ならヨシ
コーデックス
先制に使えるからと言うのはあると想います
エドワード
そしてファイポン貰っておこうとしてた。
ムクタディル
魔香草たくひまはあるだろうけど、まあ、魔香水やる方がスマートだとおもうので
そうしておきますね >GM
エドワード
最悪ムクタディルが変転割してくれるから。(他人任せ)
エルミニオ
ムクタがなんとかする
ムクタディル
MP:29/29 [+9(over1)]
オルテンシア
なるほど
エルミニオ
人任せブラザーズ。
コーデックス
ではファイア・ウェポンを欲しい方は入れます
エドワード
ファイポンもらおう。あと
オルテンシア
じゃあブレスはついた時にかけよう
GM苗
10分短くなるって
エルミニオ
ファナティかファイポンかかな
GM苗
結構怖いよね
エドワード
スペルエンハンス貰うとイイヨ。 >魔法組
ムクタディル
うん
ディスノミア
おおきい
オルテンシア
スペハンいいね
私の場合、魔力撃にも効く
ムクタディル
なので、俺の唯一つの魔香水を破壊しておきました
ムクタディル
魔香水を使用しました
コーデックス
スペル・エンハンスはオルテンシアとテンリョウ、そして自分へ
ムクタディル
自分に
コーデックス
2D6 → 4[1,3] +13 = 17
2D6 → 9[3,6] +13 = 22
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
ムクタディル
あとはポーションボールに入っている…!!
ディスノミア
ブレス敏捷ならカウカーソスの胴体にもくださいね
エルミニオ
ファイポンもらっておこう
テンリョウ
「今回もありがとうね~」
オルテンシア
グリフォンにブレスを!?
コーデックス
ファイア・ウェポンはエドワードとエルミニオでよろしいですか? カウカーソスもいりますか
ムクタディル
「──お二人さんはもう起動のやり方とか十分にわかっているだろうから。上手く使ってくれな」>オリヴィア、ディスノミア
ディスノミア
器用ブレスは開幕で掛ける可能性が高いですし
オルテンシア
ああ、結構避けるねコイツ
ディスノミア
胴体はそれなりに回避しますよ
オリヴィア
「ええ。無駄にはしない」
ディスノミア
翼は別にもう回復せずにHPがなくなるまで使い潰しで良いので。
オルテンシア
では、MCC5点使って敏捷ブレスをカウカーソス本体へ ベロニカで1時間遅延
行使
2D6 → 12[6,6] +11 = 23
エドワード
つ、つよすぎる
ディスノミア
すごい
テンリョウ
やるきがすごい
エルミニオ
とりあえず誰かに描いてもらったので誰か100G受け取っておいてください
ムクタディル
あー、一応。行使の記録はしておこ(自分の
オリヴィアのファナが強い!!
カウカーソス
自分に掛けられたものを多少なりとも理解しているのか、ひとつ鳴いて返した。
コーデックス
つよい ではファイア・ウェポンをエドワードとエルミニオに
ムクタディル
メモ:熱狂 ファナ(ベロ)
エドワード
「お礼言ったぞコイツ」 賢いな。
オルテンシア
「あなたは素直なのね」
コーデックス
アンナマリーアで
2D6 → 5[1,4] +13 = 18
成功
「準備が整いました」 テンリョウに頷きを返して
エルミニオ
「サンキュ。……どう使うんだこれ」 
ディスノミア
「グリフォンにしては大人しく賢い子なのです」
コーデックス
「任意のタイミングで起動できます。慣れなどは特に必要ないはずです」
オルテンシア
「普段魔法にかかった時の感覚を思い出して」
テンリョウ
了解!(即起動)
ディスノミア
「発動したいと念じればそれで済みますよ」
エドワード
「ファイアウェポンだし燃えろとか思えば適当に起動するはずだぞ。今やるなよ?」
エルミニオ
「ん、わかっ」
エドワード
やるなよ、絶対にやるなよ!
スナヘビのリュック
『この門の先、厄いのう。坊主マジ?』
エルミニオ
「…………」 あぶね、の顔。>エドワード
オルテンシア
「どこかにそれと似たものがあって、堰で止められているの」
テンリョウ
「結構自然な感じでいけたわよ」
オルテンシア
「あなたはいつでもそれを取り除くことが出来る。そんな感じ」
ムクタディル
『腹くくるのはいつも同じだろう──』「さて、と」
準備運動して
コーデックス
「では準備がよければ、突入します」
エドワード
「あぶねって顔すんなよ」 お前まじかよ。
エルミニオ
「……今言われたの全部試してみるわ」 現地で。
「うるせえな、はじめてなんだから仕方ねえだろ」
ムクタディル
「いいぜ」と、ちゃっかりあの眼鏡をかける。腕輪もちゃんとつけている。
ディスノミア
「ええ、参りましょうか」
オリヴィア
「準備は大丈夫」
エルミニオ
「いつでもいいぜ」 
オルテンシア
テンリョウ、トランザム(スペハン)は使うなよ!
テンリョウ
「魔法はかけてもらったし、こっちも大丈夫よ」
エルミニオ
了解、トランザム!
テンリョウ
了解! トランザム!
エルミニオ
テンリョウが格納庫でトランザムしてる画像ください
オルテンシア
「いつでも」
テンリョウ
全然関係ないけどはじめてを赤ちゃんに変えてもいけそう
エルミニオ
なに言ってんの??
オルテンシア
あかちゃんなんだからしょうがねえだろ
テンリョウ
まだちょっと頭がばぐってて……
コーデックス
「では、参ります」
エドワード
「殴りに行こうぜ」
 
君たちは漆黒の境界面に触れて、そして内部へ入っていく
 
 
 





無限の匣:第二区画
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Infinity Box:Second Block/Antenora  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
tartarus0d03100%
 
抜けた先、そこは深部探索に入ってきた者たちはすぐに分かる 巨大な門の前
此処で先日教本と対峙し、そして手記の1つを失った
エドワード
――っと、本当にだいぶ最奥付近だな」 周囲見回し確認。
 
門を北として、南の方には高層建築の残骸が鬱蒼と聳え立つ
ムクタディル
「──」ふぅと、息を吐き。周囲を確認する。
 
〈ミストキャンセラー〉のおかげもあって、それらを見るのに苦労はしない
エルミニオ
「店で最後に出た所にっつってたろ」 入ってくれば、神経を尖らせる。
ディスノミア
「さて――もう一度やってくるまでに少し時間を掛けてしまいましたが、まだちゃんと愉しみに待ってくれているでしょうか」
オルテンシア
「ここが……」報告書は読んでも実際に来たのは初めてだ
カウカーソス
「…………」 警戒するように低く唸りながらも、手綱を引かれると落ち着いてディスノミアに続く。
 
君たちが出てきたところで周囲を確認していると
テンリョウ
「あっちも備えてるはずだしねぇ……」 と周囲を見て
オリヴィア
「────」 油断なく周囲を見回している
 
べしょ、と 何かが落ちてくる
エドワード
「待ってなくても俺らが来たら――ん、」 なんだ。
エルミニオ
――、」 その音に視線を向けて、剣を抜く。
コーデックス
「───、」
 
そこに落ちていた。 否 落ちてきたものは
オリヴィア
「───」 音で察した
 
藍色に金色の瞳の少女の頭だった
オルテンシア
「!」
テンリョウ
「うわ」 いきなりご挨拶ね。
エルミニオ
――、……ッッ」 
ディスノミア
「ふふ、予想通りのものでしたね」
ムクタディル
「──前とは首肯が変わったなあ。偉く」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
エドワード
「歓迎してくれてるらしいな」 はっ、と息を吐いた。
ムクタディル
あからさまなため息をついて
"教本"
「───、いやあ、返して欲しそうだったものでね」
オリヴィア
「首を返してくれるなんて、随分親切なのね」 内容とは裏腹に口調は冷え切っている
オルテンシア
「……そう、こういうやり方をするのね」
エドワード
「落ち着けよ」 ナニカ言う前にがこん、と背中を叩いた。 >エルミニオ
エルミニオ
がぎり、と音を鳴らして歯噛みしながら、響いた声に視線を向ける。
ムクタディル
「ああ、偶々じゃねえだろ。──だよな」
"教本"
「大した情報も吸い取ることは出来なかった。お返しするよ。残骸で申し訳ないがね」
教主、或いは教師然とした壮年の男性型ルーンフォークは微笑みながら歩いてくる
ディスノミア
「いえ、弔いが出来るのであれば彼らにとっても幸いでしょうから」
ムクタディル
教本。前と同一人物なら一度、声だけで会話はしたことがある。まあ少しだったはずだが──
オリヴィア
「申し訳ないと思うなら死んで侘びて貰える?」
オルテンシア
――やっぱり、教本というには余計な愉悦モノが混ざり過ぎじゃないかしら、あなた」 以前、ヨハンが言っていたことばだ
エルミニオ
「……ああ」 頷きと返事を吐き出して、剣の柄を握り締める。
"教本"
「余計なものなんてものは存在しないのだよ。我々はそうあるべきと用意されたものであるから、そうしているだけでね」
ムクタディル
「教本──マニュアル──」と、片手でピアシングを遊ばせながら
エドワード
「わざわざ準備して待っていたなんて、随分とヒマだったんだな」 言いながら首の方に近付いて回収しよう。
オルテンシア
「なら、はじめから余計なモノだってことだわ」
エルミニオ
「悪いが、お前と喋りに来てるんじゃねえんだ」
"教本"
「そこにいる写本もそして私も、"インフィニティ"から生まれ、"インフィニティ"に還る。それだけのものだ」
エルミニオ
回収するエドワードについておく。
オリヴィア
「前から思ってたけれど」
ディスノミア
「此処を訪れる前にも話していたのですけれど」
"教本"
「さて──、先日に懲りずに戻ってきたということは、」 す、と手を挙げると 浮遊する剣と盾が現れる
オリヴィア
「バカじゃないの。名前。ダサいのよ」
オルテンシア
「この子が帰る場所はこの子が決めることよ」
テンリョウ
「……そんな風に造られなければ良かったのにね」 半ば独り言だ。
ディスノミア
「この世に絶対は存在しないのですよ」
ムクタディル
「オリジナルのデータベースがあって、その思考回路に従って行動している──ってもんかね……」
"教本"
「絶対はない。確かにそうかもしれない、」
「ただそれに限りなく近づけることは出来るのだよ。それが人智というものだ」
 
回収するのを特に止めたりはせず、エドワードの手に首が収まる
エドワード
「わざわざ返すっつってんだから、確保する時間くらい寄越せよ」 文句言いつつ頭部回収して。
ムクタディル
「それに人工的な“こうするであろう”判断ができるようになった──みたいなもんか。全く、ウチにはもってかえりたくねえ話だ」と、呟き
ディスノミア
「そうですね。知識、技術というものはそのためにあるものです」
"教本"
「そして我々はそれをかなりのものへと練り上げている。つまり、君たちにとっては絶対、だ」
エルミニオ
「どっからどうやって生まれようがな、そっから先は生まれた元なんざ関係ねぇんだよ」
エドワード
「コーデックス、なんか包んでやれるもん貰えるか。流石に俺の毛布ってのも可愛そうだしな」 回収したら戻ろう。
コーデックス
「………ありがとうございます、エド」
ディスノミア
「ですが、写本はもう貴方の言う絶対の道から外れてしまいましたよ?」
エルミニオ
「てめえで生きててめえで死ぬんだ。お前が“インフィニティ”に還るだかなんだかは知らねえが、そこにコーを巻き込むな」
"教本"
「──、そう、それがいただけない」
ムクタディル
「──近似値を目指すってやつか。ま、確かに研究だの、思考だの、哲学すらもそうだ。その一点は否定するつもりはねえし、俺にはできねえさ」ディスノミアのいうことにも頷き
オルテンシア
「……いただけない? どうしてそう考えるの」
ムクタディル
「おいおい、いただけないは、研究者としていけないんじゃないのかい? 誤差、誤算、仮説との食い違い。そこから新しい研究課題を見つけるのもあんたらの仕事だろう?」
"教本"
「盗み出された知識は回収しなければならない。"魔女"によって掠め取らて書き加えられたそれは、我々にとっても目障りだ」
エルミニオ
「コーだけじゃねえ。他の手記も、お前らの筋書き通りにしか歩けない訳じゃねえ」
オルテンシア
「……"魔女"?」
ムクタディル
「──、ま、そこが教本マニュアル通りっていうんなら、筋が通るが」
オリヴィア
「─────」 努めて冷静にあろうとするが、それでも怒気が漏れ出ている
"教本"
「私は研究者ではないのでね、それから、役割としてじゃない名前の方がよほど下らないと思うがね」>オリヴィアに後半は返して
「人であるなんて烏滸がましいのだよ」
オルテンシア
「そう、そういうこと……」 第三者がいるのだ。彼らと別体系の何者か
"教本"
>エルミニオ 「我々はツールだ。それ以上でもそれ以下でもない」
エルミニオ
「そうかよ。だったらお前はそこで一生這い蹲ってろ」
ディスノミア
「ふふっ、おかしなことを言いますね」
「貴方、今のコーデックスよりはずっと人間味がありますよ?」
コーデックス
「………」 大事そうに頭を鞄にしまい込むと
オルテンシア
「道具が烏滸がましいだなんて、それこそ、その言葉通りよ」
"教本"
「それは私がそう在れと作られたためでしかない」
エドワード
「わざわざご丁寧にこっちの気分を逆撫でしようってしてる時点で、な」 人間味、にうなずきつつ。コーデックスにしっかりと預けてから。
ムクタディル
「──開発者の意図ってやつだな」
オリヴィア
「こいつはそう設計されたと返すしか能が無いんでしょうよ」
"教本"
「例えばそこの写本のような小娘や、そこらの若造の姿で誠実に教えを説いたところで、納得するものは少ない。畏れるものも少ない」
オルテンシア
「あら、この子の事を小娘にんげん扱いしてくれるのね?  ありがとう」
エルミニオ
「少なくとも、コーはそう造られてようが、そこから踏み出してんだ。お前がそうしてるのは止めねえが、邪魔はするなよ」
ムクタディル
「ま、そこばかりは分からねえもんさ。お前さんもこうするべきだとおもって、マニュアル通り動いている訳だろ?」
エドワード
「人の仲間を殺したらしっかりそれを有効活用して煽っておけって作られてるのか。いい性格してるな」
"教本"
「私がこうだから、皆が納得して受け入れる。そう設計されているからこその効果だよ」
ムクタディル
「でも、それが開発者と意図と違う動きをしていたとしたら──お前さんは今の思考をどう説明できるんだい?」
"教本"
「初期化を申請するだろうな」>ムクタディル
ディスノミア
「残念ながら、此処に居る全員にその効果は出ていないようですけれど」
"教本"
「それは残念なことだ、まあ」
「此処で全員に理解してもらうことは出来る。それもまた、私の機能だ」
ムクタディル
「ほーん。つまり、お前さんも“自らが思考する葦”になっている可能性を「0」だとは言い切れない、と」
"教本"
指を鳴らす、君たちにプレッシャーがかかる
オリヴィア
「……もういい加減煩い」
ディスノミア
「ふ、ふふ、本当におかしい」
エルミニオ
「同感、だ」 
コーデックス
「……、ジャミング開始します。管理者権限を使用。妨害開始」
テンリョウ
「どれだけ説明されたとしても、そちらの思想やら技術を受け入れたいとは思えないわね……!」 きたわね
オルテンシア
「頼むわよ、コー」
ムクタディル
「──ま、お喋りはここまで──か。学会の奴らのまねごとをしてみたが──中々、上手くいかねえもんだな……」と、プレッシャーに耐えながら
オリヴィア
「こいつの思考が何だとかもうどうでもいいわ」
コーデックス
マギスフィアが機能を展開して コーデックスの前にキーボードが2枚用意されると指が正確に鍵盤を叩く
ディスノミア
「エリュトロスにさえそれを理解させられなかった貴方に、そんなことが出来ると?」
 
コーデックスの頑張りか、プレッシャーが和らぐ
ディスノミア
ゆっくりとした動きで斧槍を引き抜き、笑みは崩さずに構えて。
"教本"
「なるほど。短期間でよくやるものだ──、だが、」
エドワード
「確かに前のときより楽だな」
エルミニオ
「……なんか来るぞ」
オリヴィア
ずるりと双剣を引き抜いてだらりと構える
"教本"
「私とて、永く管理者をしているわけではない」 ぞわり、とプレッシャーとは別種の悪寒が走ると
オリヴィア
「何だろうと食い破る。今回は」
"教本"
教本が瘴気を纏う。魔神の様に
ムクタディル
「──(ああっくそ……アイツなり、あの狂人野郎がいれば、俺よか動けんだが……)」身体的な能力が高いわけではない。おそらく、この中では最低クラスだろう。
ディスノミア
「別に何をしても構いませんけれど、」
"教本"
では此処で特殊ですが
ムクタディル
悪寒については、自分も、アニマルサックもとっくに気づいている。が、瞬時対応できるかは別だ
ディスノミア
「理性を失うのだけは止めてくださいね?」
オリヴィア
「ハッ」 鼻でその姿を嗤う 「随分とやり慣れた姿になってくれるじゃないの」
"教本"
まず魔物知識判定を1回。これは回数には含めず弱点はそのまま抜けた場合はこの後に適用されます
目標値は16/-
ムクタディル
ほい
ディスノミア
では
"教本"
と思ったけど弱点はなかったです
ディスノミア
魔物知識判定。
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
オルテンシア
では、
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
ムクタディル
まずは、こう
2D6 → 8[2,6] +6+2+1 = 17
うむ
エドワード
ないじゃねーか!って突っ込もうと思ったら本当になかった
オリヴィア
つ、つよすぎる
オルテンシア
出目がどうにもならなんだ
ディスノミア
まあ弱点がないなら私が抜けていれば十分でしょう
エドワード
(弱点値が別に設定してあってその数値に達していればってことかと思ったのに、って顔)
テンリョウ
こう
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
ディスノミア
狩人の目はさようなら>オルテンシア
オリヴィア
つ、つよすぎる
"教本"
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m197 まずはこちらをご確認下さい
ムクタディル
「──……」顔を顰めながら、敵を観察する。といいつつも、あのディスノミアも、テンリョウもわかってそうだが。
俺は狩人ゲット
ポケモンゲットだぜ
GM苗
こいつ弱点用意してたっけ、みたいな感じで書いててよく見たら弱点がなかったんですよ
ディスノミア
HP変換しなさそうなMPしてる
オルテンシア
まだもう一度チャンスがある!>狩人
ムクタディル
「──たっく、そりゃ精神操作系の一つや二つはもってるわな」
"教本"
「──さあ、立ち会うが良いお前たちに相応しい、血の宴を始めよう」 ニヤつく笑いを見せて 教本が両手を広げる
「なにも出来ず、なにも残せず、ただ根を絶やされるだけ」
「それがお前達の運命、それが規定の道筋というものだ」
ムクタディル
「しかも人間つうもんは矛盾だらけの生き物だ──合理性を説いてくるとは──まさしく教本マニュアルだわ」
オリヴィア
「────」 ごちゃごちゃと
コーデックス
「───、否定、いや」
オルテンシア
教本マニュアルというよりは台本ね、あなた。それも三文芝居の」
エルミニオ
「うるせえな、」 大剣を肩に担ぎ直す。 「運命ってのは、自分で選んで作るもんだろ」
エドワード
「ごちゃごちゃごちゃごちゃ、五月蝿いったらないな」
コーデックス
「いいえ……、」 キーボードを叩きながら それに応じるように声を出す
オリヴィア
「代弁をありがとう」>エド
エルミニオ
コーデックス
「それは違います、当機達に相応しいのは喜びの宴」
エルミニオ
いすのせもたれがもげた……
ムクタディル
皆の勢いや、心意気については心強い。だが、この場においてはその思考回路は塗り替えられるかもしれない。さて、どうしたものか、と、考えながら
ディスノミア
かわいそう
オリヴィア
エルミニオ
ちょっと諸々回収だけしてきます
テンリョウ
大丈夫? 頭床にぶつけなかった?
コーデックス
「苦難を歩き、悲しみを見つめ、その先にあるものを選択することが、人の本質……」
GM苗
おおう、いってらっしゃい
オルテンシア
「……それとも、これも意味がある筋書きなのかしら……」この教本には無駄が多すぎる、そこにどんな意図があるのか
エドワード
せもたれ壊れたの草
コーデックス
「たとえ、霧の中であってさえそれを見つけ……掲げることが、人の営みなのですから」
オルテンシア
うちの椅子も壊れてる
テンリョウ
かえ!
ディスノミア
「どうぞ貴方はそのまま、“絶対”を信じていてください」
コーデックス
「………、」 目を瞑り、そして開く 「当機は……は」
エルミニオ
もどりました
コーデックス
「何も分からない場所を進み、霧の中を歩き、その先にある、見えないものを探したい。それは、目に触れることがなく、手で触れず、」
「そして確かにそこに在るもの」
ディスノミア
わたし(グリフォンいない方が楽だな)
"教本"
「写本風情が、何を言う」
テンリョウ
ステイホーム!
ムクタディル
「──」コーデックスを見ながら「……知識や思考というのは螺旋階段というらしい。ぐるぐる回って回って。時には道を外れて、合理的なやり方をやってみたり、外れてみたり。教本を無視してみたりして、たどり着いてみる。それが……知識であり、知恵ということらしい。簡単な“教訓”も忘れてたわ」
コーデックス
「いいえ」 「私は………私の名前は、」
ムクタディル
「証明してやんな」と、コーデックスに
コーデックス
「"コーデリア"、です」
エドワード
魂気稼がせちゃうからか( >いないほうが
ディスノミア
うん
ムクタディル
うん
ディスノミア
3部位分無駄に稼がせちゃうのは
いない方がずっとマシ
オリヴィア
「良い言葉だわ。コーデリア」
オルテンシア
「……自分の在り方が根底から崩れてしまうその時。それを見つけたのね」
「おめでとう、コーデリア」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Reach Out To The Truth (Dancing on PERSONA STAGE)100%
ディスノミア
バイタリティがあればマインドガードと合わせてまあまあ抵抗出来るけど
コーデックス
「──、機能開放を確認。情報がアンロックされました」
エドワード
「名前、やっと決まったのな」 随分長いこと悩んでたみたいだけれど。
テンリョウ
「うん、それがいいと思うわ」
コーデックス
「皆様、武器をお借りします」
エドワード
「んじゃあ、もうアイツラの知ってる写本コーデックスなんかじゃあないってこと思い知らせてやろうぜ」
ムクタディル
「──ん? ああ、構わねえが」
"教本"
「──…まさか、自分で」
ディスノミア
――成る程。これでひとつ愉しみが増えました」
オリヴィア
「──どうぞ」
ムクタディル
武器にはそういいつつ
エドワード
空気を読まないラーンちゃん「キャンディちゃんの方がかわいくない?」
テンリョウ
?????
エルミニオ
「……、」 笑みを零しつつ。 「ああ、持ってけ」 
オルテンシア
「……鞘、あなたのもう一つの役割ね」
ディスノミア
「お好きになさい、コーデリア」
オリヴィア
「後で聞かせない。ロクなことじゃないでしょう貴女」
テンリョウ
「どうするの?」 ほい。
コーデックス
「………かつて、存在した武器達。登録によればそれらは"遺産コレクション"と呼ばれたものです」
エドワード
「聞かないほうがマシじゃあねーか」 苦笑。 >オリヴィア
ムクタディル
「──(なるほど、情報のアンロック。待てよ……コーデックス、いや、コーデリアが自分の心。思考を持つことによって、そういったもんが解禁されるなら──)」
オリヴィア
「知らない間に実行されてた方が厄介でしょ」
コーデックス
「当機の写し手は、それらのオリジナルの情報を私に刻み込み、保存していました」
エルミニオ
「聞いておかなきゃ止めらんねえだろ」
ムクタディル
目の前に教本と見比べ──
ディスノミア
「正確に言えば、増えたではなく成就に近づいた、といったところです」 >オリヴィア
オルテンシア
●ナ「あんた達!それ受け取るのやめなさい!絶対後悔するわよ!!」
テンリョウ
くさ
エルミニオ
ロナ!?
オリヴィア
「ほんとろくでもなさそうねこの悪性」
エドワード
草。 >後悔する
コーデックス
「そしてそれを、皆様の心に合わせて、再収録したもの……原本の写し身リコレクション・ウェポンです」
エルミニオ
「元からそりゃ解ってる事だろ。……何するつもりだろうが、止めるけどな」
ムクタディル
「……(おいおい、まさか……いや、まずはここを乗り越えねえと話になんねえ。緊迫した状態で考察を深めることは、偏った思考に逸れちまう)」
コーデックス
コーデックスが祈るように目を瞑ると
エドワード
「実行する気があったら、もうとっくに冒険者やってられないってこういう奴は」 武器は好きにしな。
コーデックス
「システムコール、ワールド・リライティング」
オルテンシア
「説明を着ている暇も、精査している暇もないから……あなたを信じるわ」
ムクタディル
「──この場において相応しいもんってことだな」と、今までの思考を区切り、一旦の答えとしてコーデックスに返した
コーデックス
「──、リリース」
それぞれの武器が書き換わるように、
コーデックスの手によって打ち直されていく
エルミニオには白いクレイモアが、オリヴィアには黒い二振りのクレイモアが、エドワードにはシンプルな脚甲が
ディスノミアには装飾のなされた長柄武器が、オルテンシアには傷が幾つもついた白い盾が、ムクタディルには鈍色の輝きを持った短剣が、
テンリョウの杖は先に宝珠のついたものに変わる
エドワード用〈掴み取るものオール・オア・ナッシング〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i116
エルミニオ用〈唯一の誓いオース・フォー・ワンス〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i115
オリヴィア用〈双竜の顎ネインドヴ・ジョト〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i112
オルテンシア用〈贖いのためにハート・ヨアセルフ〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i117
ディスノミア用〈持つがゆえの苦しみアンチノミア〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i113
テンリョウ用〈天照天源アマテラス〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i111
ムクタディル用〈砂塵の刃イブリース〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i114
オリヴィア
つ、つよすぎる…
ディスノミア
なんだか大変なことになっちゃったぞ
ムクタディル
「──いやはや、そりゃ砂には慣れてるがな……」と、その武器の配色をみつつ
オリヴィア
まずいぞ
テンリョウ
ドヴァキン!
コーデックス
「リソース確認。再現率100%。私のリソースの8割を消費」
オリヴィア
ヘドバンしながらデスボイスで歌うオリヴィアが誕生してしまう…
オルテンシア
アゴウ殴りヒーラー!?
テンリョウ
またMPを使用せずに補助動作で【デイブレイク】を使用し投擲することが出来ます。
コーデックス
「再現を維持並びにジャミングで精一杯です。後は…頼みます」
テンリョウ
初日の出イブレイクが……
ムクタディル
「ああ、維持頼むぜ。コーデリア」
オリヴィア
ドヴァーキンだからスカイリムOPが流れる
オルテンシア
「それだけでも十分過ぎるくらいよ」
ムクタディル
「……さて、教本さんよ。これは煽っている訳じゃねえがな。この状況、お前さんはどう考える?」
"教本"
「魔女め・・・何処まで仕込んだ」
オルテンシア
「あら、これはそちらの筋書きじゃないのね」
ディスノミア
――“魔女”と呼ばれる存在には、私も縁があるものですが、」
エドワード
あんなものが伏線だったことにするな >テンリョウ
"教本"
「教主の教えを踏みにじりおって……」
ムクタディル
「──……」と、その言葉に
"教本"
「それはもう、我々の知る道具ではない。此処でなんとしても排除する」
ディスノミア
「やはり、“魔女”は気に食いませんね。懐かしいことを思い出させてくれるものです」
オルテンシア
「でも、教本の良し悪しって、例外事項が発生した時にこそ発揮するものよね――?」
オリヴィア
「随分と派手なことしてくれちゃってまあ」
エルミニオ
うむ
盾が……飾りに……
エドワード
「こんなもんは仕込みとかじゃあなくってな。それこそ運命って呼べばいいんだよ、好きなんだろ、そういう言葉が」
GM苗
すまんな
ムクタディル
「そんな簡単なもんじゃねえと思うぜ。俺はな」と、言ってから「俺たちも掛値なしで喜べるもんじゃねえよ、こいつは」
GM苗
<盾が飾りにと言うか盾持たないほうが強い
ムクタディル
「だが──」
ディスノミア
予定調和
エルミニオ
ああいやそういう意図じゃなくw
ムクタディル
コーデックスを見て
テンリョウ
「このままだと、その教えとやらを、その身でもって示されちゃいそうね」
エドワード
草草の草。 >盾が飾り
エルミニオ
「だから、最初から言ってるだろう」
オルテンシア
見事踏襲したといえよう
ムクタディル
「──まあ、それとは別にこいつはコーデリアたちから受けた仕事なんでな」砂の刃を形成しながら「お仕事はお仕事としてちゃんと果たす。覚悟してもらうぜ?」
エルミニオ
「コーはもうお前らの知ってる道具でもねえし、お前の言う絶対も運命も踏み越えてここにいて、自分で決めて、選んだんだ」
コーデリア
「申し訳ありません、オリヴィア。頂けたものを贈り直したと思うのですが」
"教本"
「──、……来るが良い」 余裕を保つための笑みを浮かべて
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ムクタディル
鎧を壊すマンになっちゃったあ…
オリヴィア
「どっちかというと驚きの方。そういう機微も学んで行きなさいな」
オルテンシア
「そうよね、あなたはそう振舞うしかない」
テンリョウ
威力わらっちゃった<71
"教本"
「私とて第二区画の守護者だ。此処を通すわけにはいかないのでな」
オルテンシア
「そうじゃないでしょ」
"教本"
では改めて戦闘準備です
此方は1体5部位
ディスノミア
バークメイルAを自分に。ビートルスキンを使っておきましょう。
MP:19/22 [-3]
エドワード
テンリョウの威力が71なのかと思った
オリヴィア
まあ1R目は使えないので
テンリョウ
それはもっとやばすぎる
ムクタディル
準備はないっすね…
オリヴィア
2R目に使いましょう
エドワード
「顔つきのせいでわかりにくいけど、要するに喜んでんだよ」 >コーデリア
GM苗
モータリーの世界
エルミニオ
唯一の誓いオース・フォー・ワンス〉を2Hで装備。
オルテンシア
あななたちインフィニティの根底が崩れる感覚を得た。それが怖いのね」
テンリョウ
他の人の魔剣みててディスノミアの武器威力高くって……
オリヴィア
ビートルスキンとバークメイルAです
コーデリア
「了解です」>エド
エドワード
バトルソングって後からはいっても効果あるんだっけ
エルミニオ
防護:16 [+2]
オリヴィア
防護:16 [+4]
MP:32/35 [-3]
ディスノミア
片手で56あるオリヴィアの武器と同じですよ
あります
GM苗
宣言してればある
ディスノミア
防護:15 [+4]
オリヴィア
やばすぎる威力>片手で56
ムクタディル
あー
テンリョウ
56すね!?
エルミニオ
【ビートルスキン】を自前から、【バークメイル】Aを自分に付与。
防護:20 [+4]
MP:22/25 [-3]
オルテンシア
全員分の武器がまだ読みこめてない…
オリヴィア
あるよ>エド
ムクタディル
サンドマンはあれだよね。同じ部位に2回あてないと防護消失できないよね
ディスノミア
なんかつよい>オルテンシア
GM苗
うん。同じ部位に2回当てないとだめだ
エドワード
手番開始時にってことはバトソン使ったラウンドで後から入ったらダメか?
ムクタディル
うむ
エドワード
(バトルソングの効果を読んだ
GM苗
いや、かばうと同じ処理で良いんじゃないかな
エドワード
いやバトルソングを使ってる必要があるとは書いてないから先に指定してバトルソングすればいいか
GM苗
<前もって宣言しておけば後から入る
オルテンシア
初手はとりあえずブレスとかになるか、それとも前に出張って前で支えるべきか
GM苗
そうそう
エルミニオ
えーとかばうが……20回……
ディスノミア
ブレスよりは
SWですかね>使う場合は
オルテンシア
準備はあれだ、スペルエンハンスの遅延発動
オリヴィア
セイポンが有効ですね
オルテンシア
あしさばきは生えてないから、そうね
エドワード
ちなみに絶対全員分読み込めてないから言うと俺の武器に「お前移動しながら魔法使えっから」って書いてあるから
エルミニオ
とりあえず全部受け止めておけばいいな?
エドワード
1ラウンド目前衛で先に動いてバトルソング使えって書いてあったよ
"教本"
「アインシアめ………"一の魔女"風情が……」
エルミニオ
何度でも死んで良いぞって書かれているから何度でも死ぬ
ディスノミア
えっ、今日はカウカーソスを使っていいのか
エルミニオ
《かばう》を全体に20回。
オリヴィア
「ふぅん? 情報をありがとう」
ムクタディル
あー
エルミニオにスカポー投げておいてもいいかなと
おもったけど
オルテンシア
「本当に、人間みたいね。  少し羨ましいくらい」
ムクタディル
威力がえげつないから
ディスノミア
あー
テンリョウ
そんなことが<なんどでもしぬ
ディスノミア
最初全員後ろに居れば
ムクタディル
火力担当のがつよいなあ、これ
コーデリア
「後で共有します。私の記憶にも、その名前があります」
ディスノミア
前衛の中で最初にいけば私全員に祝福してもいいですよ
エドワード
テンリョウがなんか補助動作で範囲魔法ぶっぱできるみたいなことを
エルミニオ
《かばう》宣言時の○護りの誓約の効果は防護+5点で。
ディスノミア
多分バトソンは初手なしでも
オルテンシア
なにを言っているか分からないと思うが私は前に出てあいつを殴ると
ムクタディル
えっちな祝福欲しい!
ディスノミア
そっちの方が美味しそう
エドワード
さっき言ってたから
エルミニオ
防護:25 [+5]
エドワード
全員後ろで良いと思うよ
オルテンシア
君達を癒してバリアを張ります
エドワード
デイブレイク補助で使えるって言ってたから
取り敢えず初手ブッパしてもらうのが良い気はします
ディスノミア
じゃあ
"教本"
では良ければ
ディスノミア
初手ぶっぱとオルテンシアにSWしてもらう?
"教本"
魔物知識判定を16/- でどうぞ
ムクタディル
そうね
ムクタディル
オルテンシアチャンス!?
ディスノミア
ムクタ武器に弱点看破がついているということは弱点が増えるということ!(魔物知識判定
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
ディスノミア
私はなんか
エドワード
初手ぶっぱ+ブレス器用、オルテンシアSWですかね
ムクタディル
一応、まもちき
2D6 → 9[4,5] +6+2+1 = 18
ディスノミア
薙ぎ払いと蹂躙を続けてくださいって
"教本"
物理ダメージ+2くらいつけときますね……(ごめんね
オルテンシア
狩人の目の為に! まもちき!
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
ディスノミア
書いてある
オルテンシア
よし
ディスノミア
気持ちよくなれ……って……
ディスノミア
ヤッター!>物理+2
ムクタディル
きゃっ
テンリョウ
これ補助動作で投げてる??
GM苗
なんかこう
お祭りデータ作って
次に見せるの作って
これでオッケーって思ったら弱点を補助する効果を完全に失念してたよね
エドワード
使用し投擲するって書いてあるから投げられると思うよ
オルテンシア
ディスノミア
データいっぱいつくると
よくある
ムクタディル
わかる
テンリョウ
エドワード
そして
"教本"
16/20くらいにしておくね
ディスノミア
ちょっとお手洗いと水とってきたりなんだし
"教本"
テンリョウが抜いてるから
エドワード
凄い悩ましいんだけど >ディスノミア
"教本"
弱点は取得です
テンリョウ
補助動作だし魔法行使判定してないから半減かな
ムクタディル
俺のぱりんは
守られた!?
テンリョウ
おっぴ
ムクタディル
太陽投げるぞ、コラは
マジで
GM苗
行使判定は補助動作でも挟んでいいよ
ムクタディル
わらうんだよな
テンリョウ
おけ
"教本"
では改めて
エドワード
俺は祝福は欲しいけどディスノミア(+カウカーソス)もバトルソング欲しいよなという問題。
"教本"
"教本": https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m191
テンリョウ
ああこれふりなおさなくても……?
"教本"
うん
オリヴィア
バトソンは
ムクタディル
先制ふっておきますわね
"教本"
さっきぬいてるからね
ディスノミア
まあ
ムクタディル
えいえい
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
ディスノミア
カウカーソスは次からでもいいですよ
ムクタディル
とった
オリヴィア
足さばきなきゃ流石に使えないしなぁ
ディスノミア
祝福が入らない方が辛いでしょう
エドワード
いえこっちが
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Unavoidable Battle Extended100%
エドワード
○我道のために進めゴー・フォー・イット
 装備者は、移動方法に関わらず神聖魔法を使用することが出来ます。移動した際に使用する神聖魔法の消費MPは「0」として扱われます。また、神聖魔法を使用したラウンド中、近接攻撃を行う際、命中力判定と追加ダメージに「+3」の修正を得ます。

こういうの付いてたんで1ラウンド目から入れられるんよ。
オリヴィア
なるほどな
テンリョウ
太陽なげて
SWはどっちまくんだ
"教本"





VS "教本マニュアル"

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Floor Guard of Antenora :Written copy Manual ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


エドワード
まあSドライブ考えると抵抗プラスは欲しいよな
オルテンシア
私がSW撒くわ
ムクタディル
「──ま、こういう使い方もできんだろ。こりゃ」と、使い方を理解したのか。適当に教本の前にお試しで作った砂の刃を投げてみて、そこに小さな砂嵐が起こる。
ディスノミア
+2ですからね
マナチャージャーと合わせれば
ムクタディル
「さて、その間に準備だ──と」ということで先制とりました
ディスノミア
魔法の抵抗もドライブの抵抗もそれなりの目には鳴ると思うので
テンリョウ
ミストキャンセラーの効果も普通にわすれるところだった
ムクタディル
うん
エルミニオ
第一階層になってる。>フロアガード
"教本"
"教本マニュアル"
分類:人族 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔法文明語、魔神語、魔動機文明語、他 生息地:無限の匣
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力:16(23) 精神抵抗力:18(25)
本体:HP:500/500 シールドスフィアA:HP:250/250 シールドスフィアB:HP:250/250 ソードスフィアA:HP:250/250 ソードスフィアB:HP:250/250 
本体:MP:200/200 シールドスフィアA:MP:-/- シールドスフィアB:MP:-/- ソードスフィアA:MP:-/- ソードスフィアB:MP:-/- 
メモ:防護:本体5/シールドスフィアA15/シールドスフィアB15/ソードスフィアA10/ソードスフィアB10 
ムクタディル
基本俺はレベルも低いし
オリヴィア
吹き出しマークってなんだっけ>GM
ムクタディル
マナ抵抗マンになる
ディスノミア
宣言型特技
エドワード
宣言特技。 >オリヴィア
テンリョウ
せんげん?
エルミニオ
第一だったよな……?>Caina
オリヴィア
宣言か
GM苗
ありがと
ディスノミア
なにをいってるんですか>エルミニオ
テンリョウ
あんてのーらになった
GM苗
では配置どうぞ
エルミニオ
カイロス起動してた>ディスノミア+
だれ?>+
オリヴィア
他の人は●だったけど私のは吹き出しだったので何だっけなってなったの
ムクタディル
後ろー
GM苗
オリヴィアのはあれは
テンリョウ
うしろ
GM苗
魔剣効果の独自宣言型の宣言特技
オルテンシア
後ろにいるうちは洗脳対策は無理にすることはないか…(ペナだけなら
ディスノミア
後ろです。
オルテンシア
後ろ!
ディスノミア
洗脳対策は
オリヴィア
なるほど?
ディスノミア
エドワードが両方当ててくれれば
封じることも可能ですよ
テンリョウ
なんかはちゃめちゃに眩しくなりそう……
!SYSTEM
トピックを変更 by エルミニオ
<>vs<>オルテンシア、テンリョウ、ムクタディル、エドワード、オリヴィア、ディスノミア+カウカーソス、エルミニオ
エドワード
ただ当てるためにはシールド剥がさないとだめなんだよな
エルミニオ
抜けはないな?たぶん
オリヴィア
何かを元にした変化型じゃないってことね
ムクタディル
そうなんだよね
まあ、多分。俺の砂刃2発当てて
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>"教本"vs<>オルテンシア、テンリョウ、ムクタディル、エドワード、オリヴィア、ディスノミア+カウカーソス、エルミニオ
ムクタディル
防護0にして
1個破壊するのがいいかなとおもってはいる
エドワード
ちなみに他の人のアイテムまで見に行く余裕あんまないから
重要そうな能力は
自己申告してね。(
ムクタディル
ディスノミア
まあただ
-4されても
割りと当たるのでは?説はあります
テンリョウ
「抵抗:消滅」か「抵抗:なし」の神聖魔法を行使された対象は、そのラウンド中ダメージを受けた直後に即座に「5」点のHPが回復します(1ラウンド効果)
オリヴィア
はい
ディスノミア
私の武器は基本祝福を1エリアに撒けるのが全体にとっては大事なくらい
エドワード
凄い重要なのが来たけど
オルテンシア
私は前に出て殴りが命中するとHPを10点回復させ、10点のホリブレを全員に張る
エドワード
SWもブレスも
オルテンシア
○真心を貴方へ

 この武器で近接攻撃に成功した場合、味方陣営の任意のキャラクターすべてのHPを「10」点回復させ、「10」点の障壁を発生させます。この障壁は【ホーリー・ブレッシング】と同等のものとして扱い、何度でも生成されます。【ホーリー・ブレッシング】と重複する場合、先に此方の障壁から減らします。この効果は「抵抗:なし」として扱い、1ラウンドに1回効果を発揮します。
エドワード
任意だな
ムクタディル
>GM 砂の刃を2つ作って、右手左手で投げたら。普通に終わりでいいよね。(この時、もう片手では別の投擲を行うことが出来ますについての言及)
オルテンシア
結構デカい
テンリョウ
任意です
ディスノミア
後は常に全力攻撃Ⅲと連続攻撃と薙ぎ払いⅡが出来る(
GM苗
あっと
任意です
エドワード
抵抗なしか消滅で1ラウンド目に貰って嬉しいものあるっけ
とおもったらエラッタが入った
エルミニオ
プリ7になって20回ガーディアンができて薙ぎ払いと変幻自在を覚えてて、20以下の味方のダメージを10点軽減して肩代わりできて、自分のHPが0以下になると生死判定に+20して生死判定して、成功すれば気絶転倒なしの生死判定達成値+20点で復帰する。
オリヴィア
私はプリレベル7になってマルアク生える。練技の効果が2倍になる。双撃が生える。命中+2で1回命中で2回命中したことになり、さらにD+10の特技。
ディスノミア
覚えられないよお
GM苗
修正しました
エルミニオ
頭フットーしちゃうよお
テンリョウ
wwww
オリヴィア
なんかつよい>ディスノミア
ムクタディル
こちらは〈砂の投刃〉っていう。武器がつくれて、2回当てると、その部位の防護が「0」になる。>シェア
エドワード
取り敢えずエルミニオが全部受けてくれるドMモード入ったのはわかった。
オルテンシア
変幻マルチが生えたので、前に出ると数拡大マルチが出来るから、回復モードと殴りモードでスイッチ
エルミニオ
ドエムニオになってしまった
ディスノミア
あー
シールドがあるから
エドワード
取り敢えずテンリョウが最初にSWなりブレスしてくれれば
ディスノミア
テンリョウから支援がもらえると
エドワード
相手の自動反撃は無視できる事はわかった
ディスノミア
うん
エドワード
回数制限書かれてないから
オルテンシア
しまった、久々でバクメを準備で使うの忘れてた。
ディスノミア
電磁シールド無視出来るからおいしい
エドワード
確定反撃その場で回復できるのでそれは確定で
ディスノミア
あとテンリョウはMP+30しておくね
テンリョウ
あっそうでした<MP
ありがとう
テンリョウ
MP:91/91 [+30/+30]
エドワード
ディスノミアがみんなに祝福撒けるっぽいから前衛最初が確定で
テンリョウ
電磁シールド無視なに!?
エドワード
みんな色々ボーナス入ってるっぽいから
ディスノミア
喰らった瞬間に回復出来る
>テンリョウの武器能力で
テンリョウ
ああ~なるほどこれで5点くらうから
エドワード
セイポン貰ったらオルテンシアも殴りに入っていい感じがありますね
テンリョウ
帳消しできるわけね
ディスノミア
うん
そうね
エルミニオ
とりあえず諸々貰ったら薙ぎ払いおじさんになってくればいいか
エドワード
足りなかったら次ラウンドにブレス器用を拡大数でまいてもらうんでよさそうな気がする
ムクタディル
うむ
オリヴィア
えーとあと腕輪効果があり…
エドワード
そんな感じでいい気しない?
ディスノミア
そんな気がする
オリヴィア
ばきゅーんもあるのか…
ムクタディル
まあ、パラミスいる?ってレベルだけど、パラミスは殴る方の
盾にいれておくわ
オルテンシア
確かに
エドワード
>取り敢えずテンリョウSW>ディスノミア祝福>後は流れで
ムクタディル
支援受けてから、防護「0」にして、後は皆に任せる感じがよさそうだ
エドワード
ああテンリョウの次はムクタで防護0で良いか。
エルミニオ
先ムクタディル動かして防護0にして貰っといていんじゃない
はい
ムクタディル
あ、ディスノミアより先でいいよね
ディスノミア
ムクタディル
うん
ディスノミア
CM
GM
ムクタディル
俺後ろだし
ディスノミア
私の武器
エドワード
CMは草。
ディスノミア
C値と追加Dが
虐でした
テンリョウ
ここでCMです
ディスノミア
逆!
GM苗
おっと
ディスノミア
ムクタは私より先でいいよ
オルテンシア
あ、この補助バーニングソウルはさっきの準備タイミングで使っておかないとだったか
ムクタディル
うん
シールドAでいくわね
GM苗
ディスノミア
OK
GM苗
突きが10で
振りが11じゃないっけ
エルミニオ
これ合法オースできるけどオースはしない気持ちでいるね
ディスノミア
いや
C値と追加Dが
GM苗
あ、本当だw
ディスノミア
C値が+2、追加Dが⑪
エドワード
C値+2になって
ディスノミア
とかになってるw
エドワード
追加ダメージがすごいことになってる
テンリョウ
えぐい
オリヴィア
オルテンシア
あなたが守りたいのは皆、でしょ?>ミニオ
エルミニオ
C2かもしれん
ディスノミア
攻撃回数が多すぎて
GM苗
失礼しました
オリヴィア
メモ:ファナ
エドワード
全く計算できてないけど
ディスノミア
実際C+2で追加D+11とかでも
やばいほどつよいけどw
エドワード
多分俺
ディスノミア
ありがとうー
エルミニオ
仲間であって弱者じゃねえからな>オルテンシア
エドワード
みなが殴るのと別のシールド蹴って
機能阻害しておくほうがいいよな
エルミニオ
とりあえずディスノミアの次になぎはりゃーしてくるよ
エドワード
 1度の手番でこの武器による近接攻撃が全て命中した場合、対象の能力で☓印のついたものを任意に1つ、使用不可にすることが出来ます。この効果の持続時間は10秒(1ラウンド)で、どの効果にするかは装備者が選択します。
こう書いてあるんだ。
ディスノミア
私には特に意味ないけど
オリヴィア
私は
ムクタディル
じゃあ、テンリョウの前に動きましょう。皆がよくなったらいきます
ディスノミア
専用化扱いでいいですよね(気分の問題
オリヴィア
1R目は武器もてないから
GM苗
ううん
オリヴィア
大した火力は発揮しない
GM苗
オリヴィアの武器には二刀無双つけてあるよ
オリヴィア
うん?
エルミニオ
あでもバトソンあるなら待つ方が良いか流石に
フェザーエッジいらないよってことでは
オリヴィア
見落としてた草
GM苗
(両手利きの必要筋力上限撤廃
オリヴィア
ありがとうございます。
ディスノミア
フェザー・エッジなど不要!
テンリョウ
つ、つよすぎる
GM苗
仲間はずれにはしないよ!!
オリヴィア
やつは置いてきた
エドワード
取り敢えず
オリヴィア
この戦いにはついてこれそうにないからな
エドワード
防護0になってない方のシールドを蹴って
どっちの能力阻害しとくかこれ。
エルミニオ
エドの次になぎはりゃーしますね(横になる
オルテンシア
あ、バーニングソウルは移動に関係なかった、ヨシ
ムクタディル
ロックオンしなくていいけど、ロックオンしちゃお~
オルテンシア
だがヒーポンを使うのは忘れていた
ディスノミア
シールド片方使えばアサルトパニッシュメントは使えなくなるから
エルミニオ
とりあえずテンリョウに支援と投げろ!ジャイロボールして貰おう
オリヴィア
私命中が凄いことになっちゃうぞ
エドワード
援護かなあ。
テンリョウ
ああ威力があがるのはこれ次のラウンドか……デイブレイク威力30にはできなかった
ディスノミア
シールドじゃなくて本体殴るでもよくない?
>シールドが先に壊れてるなら
エドワード
あれ
●シールドスフィア
○攻撃障害・不可・不可
 [部位:本体]は[部位:シールドスフィア]がある限り、近接攻撃、遠隔攻撃の対象に選ばれません。この効果は部位:シールドスフィアのどちらかが喪失すると失われます。
ディスノミア
シールドどちらか片方がなくなれば本体殴れるよ
エドワード
攻撃阻害あるんよ
ムクタディル
うん
エルミニオ
壊れてる習って
エドワード
バトソンはいらない?
エルミニオ
書いてたよ>エド
エドワード
ディスノミア
ディスノミア
順番的に
ムクタディル
だから、可能な限り、俺とテンリョウボールで盾を削って
ディスノミア
バトソン後でいいかもね
エドワード
1人でシールド壊してくるねってことか
あー
ディスノミア
えっ、私とオリヴィアでシールドを破壊!?
ムクタディル
可能な限り本体を殴れるようにする
ディスノミア
できらあ!
ムクタディル
流れかなあっとおもってた
エドワード
後から入れる人多そうだし
オリヴィア
できらぁ!
エドワード
シールド壊れるまで待てってことか把握。
シールド壊れなかったらまあ
ディスノミア
うん
エドワード
エルミニオに
マキーナーシールドくれてやってもいいしな
ディスノミア
エドワードは本体の能力潰しが
エルミニオ
うめ うめ
ディスノミア
バトソン以上にデカい気がする今回
エドワード
これ
ムクタディル
ええ
エドワード
魔法壊すのが一番ですよね
>ガンも使えなくなるわ
エルミニオ
ガンによる攻撃として「も」扱うの一文を見て
エドワード
正確にはガン(バレット魔法)ですけど
エルミニオ
俺の中のコンマイが席を立った
ディスノミア
バレット魔法なしで
普通に打てるんじゃない?
魔動機みたいに。
エルミニオ
そんな気がするよね
エドワード
バレット魔法使われるよりはマシじゃない?
っていう話です
ディスノミア
そういう話ならそう
オルテンシア
バレット魔法使われるとレートを振るって?ごかんべん
テンリョウ
[異貌]、≫天岩戸アマテラス・シールド、補助動作で【デイブレイク】。杖を持ち、掲げた手に光の球がうまれた。
エドワード
13レベルだと上位シャッガン使えた気がする
ムクタディル
おっと
まってまって
俺からいく
ディスノミア
キャノン・バレット!
テンリョウ
あれそうなのね
ムクタディル
もう動いちゃうわね!
テンリョウ
じゃあしまっちゃおうねぇ…… しまわなくてよかった。
ディスノミア
SWまたなくていい?>ムクタ
エルミニオ
ん? ムクタから動く理由どこ?
ムクタディル
これ
エドワード
ムクタディルから先に行く理由ある?
ムクタディル
デイブレイクの
ディスノミア
テンリョウには特に影響しないしムクタ後でいいんじゃない
ムクタディル
威力参照
おしえて
"教本"
『システムコール、クリエイト・オブジェクト、ディスチャージ』
エドワード
うん?
テンリョウ
デイブレイク? 武器の方?
ムクタディル
セイポンはなくても余裕であたるけど
"教本"
「……?」
ムクタディル
いや、テンリョウの投げつけるやつって
エドワード
魔法だぞ。
ムクタディル
どういう威力で判定するか
テンリョウ
威力20だね
"教本"
防御を固めようと祝詞を捧げたが、それに対して反応はなく
ムクタディル
じゃあ、先でいいわね
テンリョウ
あいつ死んでたら40だったのに……
ディスノミア
メイガスアーツの
ムクタディル
失礼
ディスノミア
101をご覧ください
>デイブレイク
エルミニオ
ティダンの特殊神聖でござる
ムクタディル
いや、そっちじゃなくてちょっと
魔法投げつけるが
全く理解できてなかったけど
コーデリア
「手記たちとビッグボックスの協力がやはり有効だったようです。相手方の力が制限されてます」
エルミニオ
「……どうした。コーはこんだけやったが、お前は打ち止めか?」
ディスノミア
デイブレイクの効果ですよ
エドワード
ティダンの特殊神聖魔法が
ディスノミア
<投げつける
エドワード
太陽作って
ムクタディル
要は普通に魔法が行使されるでいいの?
オリヴィア
元々普通にある魔法なので。
エドワード
それを投げつけるって魔法なんだよ
オルテンシア
デイブレイクは元々
ディスノミア
うん
エドワード
普通にティダンの特殊神聖魔法を見てもらう方が
早いです。
エルミニオ
ティダンの特殊神聖だよ!
ディスノミア
太陽を作って投げつけてダメージを与えられる魔法
それを補助動作で出来る
っていう能力
オルテンシア
なんか射撃にも使える照明魔法的な
ムクタディル
ああ
主動作魔法が補助動作で
できるだけか
ディスノミア
くそ
"教本"
「──余計な真似を」
ムクタディル
じゃあ、どうぞどうぞ
ディスノミア
MAのデイブレイクみたら
射程が2(1m)/起点指定で
笑っちゃった
オリヴィア
ディスノミア
2(1m)ってなんだよ
エルミニオ
>>1m<<
エドワード
ホンマで草
テンリョウ
???????
エルミニオ
ジェネリックマナブースターくんのことも思い出してあげてください
"教本"
「スフィアは呼び出せる。魂の総量は少ないがなんとでもなるものだ」
ディスノミア
術者から1mを越えて離れることはありません、の1mなんだろうけど
じゃあ射程2/起点指定じゃないじゃんw
ってなる
エドワード
それな >射程2じゃねえだろ
オルテンシア
ジェネリック、回数制限あるんよな
オリヴィア
エラッタ出てなかったw
エドワード
投げつける時は射程10mらしい
ディスノミア
制限ありますよ
エルミニオ
「やってみろ。ひとつひとつ踏み超えてやるから」
エルミニオ
戦闘中3回と1R1回だね
ムクタディル
「──」作成した砂刃を手元で回しながら
エドワード
まあ取り敢えず何にしても封じる能力は魔法技能で良いですね。(当てたら)
テンリョウ
逆光に照らされながらよいしょぉ、と振りかぶって 「これが本当の、白日の元に――晒すっ!!」 “教本”へ向かって叩きつけるように太陽を投げた!
オリヴィア
なんか私
初手から最大で命中22基準になるんだけど?
テンリョウ
えーと行使行使
ディスノミア
ブースターは基本マインドガードに使う予定でいます
オルテンシア
私は殴りに行くんならなんか最後の方でよさそう
テンリョウ
なんかいっぱいある……
エドワード
「なんでちょっと上手いこと言おうとしてんだよ」
ムクタディル
「──まじかよ。あれって、あんな瞬間にできるもんなのか……」
と、デイブレイクを見て
ディスノミア
あとはインスタントバーサークで気持ちよくなれば
ディスノミアの完成です
オリヴィア
「当然違う」
オルテンシア
「そんなわけないでしょ、規格外だわ」
ディスノミア
私も命中そのくらいいきそう>オリヴィア
"教本"
「──!」 盾状のスフィアが教本をかばう
エドワード
気持ちよくなっちゃったか
エルミニオ
「コーのお陰だろ、今の力の大半は」
テンリョウ
あスペルエンハンス
エドワード
俺もマルチアクションしてる限り大体命中+3されてるらしい。
ディスノミア
「コーデリアのお陰であっても、力そのものは各々に眠っているものですよ」
ディスノミア
ごめん24くらいいきました(命中
テンリョウ
もはいります
ムクタディル
「分かっちゃいるが──目に映ったもんをみると思わず口にもでちまうもんだぜ……」
エルミニオ
バフ類は器用ブレスとバトソンとあとなんだ?(ぐるぐる目
ディスノミア
器用ブレスではなく
SWだと思います
ムクタディル
14+1+1+2+1+1 = 20
エルミニオ
SWでした
ムクタディル
今の命中はこれくらい(俺
オリヴィア
「まあそんな気はしてた」
<ムク
"教本"
いいよ>テンリョウ
オルテンシア
私は猫、狩人、SWで+3の18
ムクタディル
「理解が早くて助かるぜ……ま、使えるもんはありがたく使わせてもらいますよっと」
オリヴィア
バトソンが入ると24までいく
エルミニオ
SWバトソンで+3だな
テンリョウ
ありがとう 忘れない内にマナブースターの≫マナチャージも。マインド・ガードしておきます
ディスノミア
バトルソングは
多分1R目はなしになるので
エドワード
「取り敢えずアイツぶっ飛ばすのに必要なもんは底上げしてくれるってことだな」
ディスノミア
計上しない方がいいです
(エドワード後の方が美味しい感ある
 
腕輪が反応してテンリョウの身体をマナが巡る
エルミニオ
本体ぼこの話だったわね
じゃあとりあえずSWだけでえーと
ディスノミア
ミストキャンセラーの命中+1もありますよ
ムクタディル
んー
もしかして
本体に
エルミニオ
ハ。
ディスノミア
(忘れてたので追加した
エドワード
キャノンバレットからの
エルミニオ
めがねくん!
ムクタディル
パラミスした方がいいか?
テンリョウ
多分こうね。光が教本を飲み込んで爆散する!
2D6 → 8[6,2] +13+1+1+1 = 24
オリヴィア
ああそういえば…
エドワード
前衛たくさんに近接追加攻撃されるの普通にえげつないですね
ディスノミア
全員が安定してるわけじゃないならシールドでもよいかと
 
割れば
抜ける
エルミニオ
とりあえずこっちは19だな
テンリョウ
わろっか!
"教本"
アーッ
カモーン!
ムクタディル
俺はSWももらえるなら21.なければ20
エルミニオ
追加攻撃の方はとりあえず大体庇っていける筈だから
ハチミツになってくる
エドワード
あれかばうの人数も
限界突破なんだっけ
テンリョウ
なんか不安になってきちゃったぞ エンハンスと異貌とミストキャンセラーをいれたんだけど
エルミニオ
ガーディアンついてて
20回って書いてあった
エドワード
(回数だけじゃなくて
じゃあ
ディスノミア
ガーディアンは
エドワード
5人までじゃないか?
ディスノミア
5体まで
エドワード
>ガーディアン
前に8人いるから
テンリョウ
異貌はダメージだけあがるやつだったようなきがした そうすると割っても同値で抜けなくなるんだけどどこいったるるぶ
エドワード
誰をかばうか宣言必要だな
エルミニオ
うん、だからガンを避けられる層は頑張って貰う必要がある
"教本"
あ、異貌が乗るのは
そうね
エドワード
俺だけでは?
>避けられる層
"教本"
11レベルからよ
エルミニオ
そうだね(そうだね)
ディスノミア
異貌の行使ボーナスは
オルテンシア
よけれません
ディスノミア
11レベルからですね
エルミニオ
まあ死にそうになったら
20以下だとかばうと別個でかばう自動効果もあるから
テンリョウ
もっと先の話だった! じゃあダメージに+1してと
エドワード
じゃあやっぱり
ディスノミア
ただ
エルミニオ
21から即死とかされなければ。
ディスノミア
アマテラスの魔力+2が
乗ってない気がします
エドワード
キャノンバレット防がないと
悲劇が発生するな。
テンリョウ
マ???? ま
ディスノミア
元々の魔力が13なので
アマテラスで基礎15だと思いますよ
エルミニオ
とりあえずかばう対象はカウカーソスと誰か2名でいいか
"教本"
魔力+2も囲っておけばよかった
ディスノミア
カウカーソスはまあそう
いなくなってもそこまで戦力落ちないけど……
うっ
テンリョウ
すまねぇ…… じゃあ割ればいけそう 割りますね
オルテンシア
うっ
"教本"
OK! かもーん
エドワード
ディスノミアとオリヴィアになりそうかなあ
配点は防護点と
毒の血液
オリヴィア
まあ私は必中するからな
ディスノミア
それはそう
エドワード
>オルテンシア殴ってもらったらそれはそれで存在意義発生するよねの意
オルテンシア
バーニングソウルも添えて
エルミニオ
じゃあかばう対象はオルテンシアとエドワード以外
ディスノミア
もう
テンリョウ
本体、ソードスフィアA・Bの順
ディスノミア
命中と追加ダメージが
よくわからなくなってきた
オリヴィア
がんばる
エルミニオ
頭フットーしちゃうよお
エドワード
自分の分だけでもわけわからなくなってるから
人の分まで把握するのは
ディスノミア
よくわからないけどたぶん……つよい!
エドワード
やめた。
中断したら
テンリョウ
r20+15+1+1@10::3
エドワード
その時に眺めに行く
ディスノミア
私の命中今バトソンなしで
オルテンシア
追加ダメージが何か34とかになって尚上がる模様
テンリョウ
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +15+1+1 = 18
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +15+1+1 = 20
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +15+1+1 = 24
ディスノミア
26くらいある
テンリョウ
ちゃんと本体をまもってえらい!
ムクタディル
まあ
本体にパラミスしておこっと
"教本"
デイブレイクくん 3m/5 だから
ぜんぶはいらない?
エルミニオ
2R以降はなんか雑にフォースフィールドを2回はしていけるから
"教本"
<投げた時
ディスノミア
5m/15
だから
エルミニオ
庇えない人には置いておくね
ディスノミア
全部入る
"教本"
あ、5/15だった
シールドもかもん<ダメージ
エルミニオ
(様子見つつだが
"教本"
本体:HP:482/500 [-18]
ソードスフィアA:HP:230/250 [-20]
テンリョウ
ふぁーすみませんいれますシールドA・Bの順
"教本"
ソードスフィアB:HP:226/250 [-24]
テンリョウ
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 2[3+1=4] +15+1+1 = 37
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +15+1+1 = 23
"教本"
おま
ムクタディル
シールドAさん!?
エドワード
シールドAくん!?
ディスノミア
めっちゃ回ってて草です
オリヴィア
Aからということになった。
エルミニオ
うーんこれは白日の元に晒されてる
"教本"
シールドスフィアA:HP:213/250 [-37]
シールドスフィアB:HP:227/250 [-23]
ムクタディル
「──はいはい太陽の神さんのご指示は分かりやすいってことで」
"教本"
許さねぇ…
ムクタディル
と、明確に攻撃を行う先が導き出されて
"教本"
どんっ と光球が爆ぜると スフィアが焼け焦げ、教本がたたらを踏む
テンリョウ
これカウカーソス全部位にSWしていいね(
ディスノミア
いえ
どうせ殴るのは胴体だけなので
エドワード
「ガードに来たなアレ」 その分他よりダメージ受けてるわ。
ディスノミア
胴体だけでいいですよ
"教本"
「──、眠るしか能のない古代神の分際で……」
テンリョウ
わかった!
エドワード
ああいや
エルミニオ
これ防護+5するか打撃+10するかなら打撃で良いよね(今の数値から-5
ディスノミア
ああ
エドワード
貰っておいた方がいいわ
ディスノミア
回復効果もらえるから
エドワード
回復するからな
ディスノミア
全部位にお願いしましょう
うん
テンリョウ
おっけ~~
エルミニオ
ぴろりんこ
エドワード
流石に
テンリョウ
9ぶい
エドワード
なぎはらいはかばえねえしな
ディスノミア
今SWの消費1ですよ>テンリョウ
おいしい!
エドワード
かばえる?
エルミニオ
それはついてない>範囲かばう
"教本"
「肝心な時には顔出さず、こういった時だけ使徒を遣わして邪魔しにかかる、何が公明正大だ」
エルミニオ
20以下でダメージ受ける時には全部10点軽減した上でこっちに引き寄せられる
ディスノミア
「それは貴方がたの教主にも言えることでは?」
オルテンシア
「古き神は私達に多くを語らない、齎さない、それは」
エドワード
こわい
ディスノミア
「ああすみません。肝心な時にも顔を出していませんでしたね」
"教本"
「我らが教主はいまだ数多の民を導きたもう」
エルミニオ
こわいのは殺戮領域を庇った時だよ
オリヴィア
「言ってろ」
エルミニオ
ダブクロみたいに減りそう
オルテンシア
「私達には私たち自身の手で為すべき事があるからよ」
"教本"
「此処は私だけで十分だと任されているだけだ」
ディスノミア
大丈夫だよ
死ななければリテラチュアのノーラみたいに
エドワード
受けるたびに5点回復するから
ムクタディル
「──(やっぱ自律的な思考回路自体はあるみてえだな……)」
ディスノミア
起き上がるんですから
エルミニオ
てれれってれー!
ムクタディル
「(やっぱし、全てが実験──なんかねえ)」
エルミニオ
「で」
GM苗
コーデックスのロイス斬れよ
テンリョウ
ああだったら自分にもやっときゃいいなw
GM苗
それで復活するだろ
エルミニオ
「現状、お前ひとりで十分な状況か?」
テンリョウ
なんか食らったら回復するし…
エルミニオ
突然闇の囁きしてくるな
オリヴィア
さて
エドワード
大丈夫だよエルミニオ
コーデックスのロイス切って
"教本"
「──、そうだとも」 余裕を保つための笑みを浮かべて
エドワード
コーデリアに取り直せ。
エルミニオ
完全に理解してた>コーデリア取得
テンリョウ
《魔法拡大/数》全員(10部位分)で【セイクリッド・ウェポン】を行使。強烈な光から太陽神の加護じゃい。
2D6 → 4[2,2] +15+1+1 = 21
オリヴィア
頂きます
ムクタディル
「──あいよっと」太陽神の加護をいただきました
ディスノミア
いただきます。
"教本"
太陽神の導きが、これは邪なるものであると示す
エルミニオ
「受け取っ、た!」
エドワード
くそ……10部位拡大とか……俺だけのものだったのに……
テンリョウ
MP:81/91 [-10]
テンリョウ
^^
ディスノミア
ライナス!?
エルミニオ
なんだこのおっさん!?
ムクタディル
「──思考は終わりだ、ささやかじゃあるが、やらせてもらいますかね、と」
ムクタディル
んじゃ、いきますわね
GM苗
この前18倍拡大しましたよ
ディスノミア
はい<リテラチュアでもっと拡大した
エドワード
ずるい
ディスノミア
よろしく>むくた
エルミニオ
18倍拡大(実質消費5倍)
ムクタディル
≫マナチャージ マインドガード ミストキャンセラーの効果も適用
エドワード
MP軽減なしでファイアウェポン配るの消費MPえぐくて愉しいよ。
エルミニオ
俺も先日66点の鎧貫きされて笑顔になったよ
オルテンシア
真心を貴方へでバリアが張られた場合、償いは私への確定ダメージってそっち吸われる?>GM
GM苗
でもそんなライナスも
ムクタディル
「──ま、甘えてばかりじゃいけないんでね」魔晶石5点からタゲサキャッツアイ
同時に
GM苗
吸われないかな
>オルテンシア
でもそんなライナスもアンナマリーアは取りそうだ
オルテンシア
おっけー
エドワード
エヴァンゲリオンなの? >オルテンシア
ディスノミア
あ、パラミスは普通にシールドAでお願い(ムクタディル男
ムクタディル
魔晶石5点からロックオン「コーデリアが照準もサポートしてくれるらしいが。一応、お前さんの姿はこちらで定めておくぜ」
ディスノミア
なぜなら……カウカーソスが、当たるかも!
ムクタディル
OK
エルミニオ
Airもあるかもしれん
ディスノミア
気づいちゃったんですけど
オルテンシア
じゃあ、回復&バリアの後に確定ダメージをHPに受ければよさそう
ディスノミア
本体の命中がタカすぎるから
ムクタディル
対象は教本全て
ディスノミア
草原の友の指輪
コーデリア
「貴方のやりやすいようにしてください、ディル」
ディスノミア
カウカーソスに使っても問題ないんですよ
エドワード
実はもう取っておいた >GM苗
テンリョウ
「神様って、万能じゃないのよ。かといって、そちらの教主とやらもこの世を救ったりはしないでしょうし、数多というほど導かないのよ」
ムクタディル
つづいて
補助動作で、パラミスAをシールドAに
"教本"
「────はっはっはっはっ」
オルテンシア
「むしろ、炎武帝は助けを願うようなものには試練をくださるでしょうね」
ムクタディル
『遅延起動』ファナティシズムを起動
"教本"
「世界とは彼女であり、彼女とは世界だ。彼女が在り続けることが、この世の救いだ」
ムクタディル
〈砂の投刃〉を2つ作成。両手利きより、右手、左手で攻撃予定
テンリョウ
「貴方の存在意義とも言えるのね」
ムクタディル
「──さて、砂漠には幻影がつきものだが……」ということでいきます
"教本"
「彼女を維持するために世界があるのであって、逆ではない」
ムクタディル
シールドAに命中判定 回避は21になっているはず。
"教本"
かもん
エドワード
「教主って女だったのな」 彼女ってことは。
ムクタディル
右、左、ほぼ同時に、砂でできた刃がクロスを描いて襲い掛かる。
右はこれ
2D6 → 6[2,4] +14+1+1+2+1+1+1 = 27
ダメージ①
威力34 C値8 → 6[4+2=6] +14+4+2 = 26
"教本"
命中!
オルテンシア
「今回は随分と情報を漏らしてくれるものね」
ムクタディル
左はこれ
2D6 → 4[2,2] +14+1+1+2+1+1+1 = 25
"教本"
シールドスフィアA:HP:202/250 [-11]
ムクタディル
ダメージ
威力34 C値8 → 5[2+3=5] +14+4+2 = 25
ディスノミア
「是非教主とやらに会ってみたくなりました」
"教本"
命中!
シールドスフィアA:HP:192/250 [-10]
オリヴィア
「貴女そっち系?」
ムクタディル
「──さて、やはり砂まみれだな」と、シールドが完全に埋もれたのをみて……
"教本"
がつん、がつん、とシールドスフィアの片方に砂の刃が突き刺さる
ムクタディル
「なら粒となって、剥がれ落ちな」ぱちんと指を鳴らす
破壊の粒子を使用
ディスノミア
「以前にも言いませんでした?」
"教本"
ムクタディルが指を鳴らすと 砂と一緒に硬質パーツが剥がれ落ち
ディスノミア
「でも、今興味を惹かれたのはそれだけではありませんよ」
ムクタディル
シールドの防護が剥がれ落ち、「防護0」に
"教本"
盾が崩壊していく
メモ:防護:本体5/シールドスフィアA0/シールドスフィアB15/ソードスフィアA10/ソードスフィアB10
ムクタディル
チェック:✔
「そりゃ、後はよろしく頼むぜっと」
全てやることは終えたので
オリヴィア
「言われたような言われてない様な」
ムクタディル
手番終了
ディスノミア
「自身が世界の中心にあるのだと信じ切っている者を蹂躙し、破壊した時、どれ程の絶望に襲われるのか」
――ああ、想像しただけでぞくぞくしてしまいます」
ではいきましょう。
テンリョウ
18倍拡大えぐくて草
"教本"
「"無限の魔女インフィニティア"こそが、我々の母であり、存在理由なのだよ」
ディスノミア
昂ぶる感情に呼応するかのように、背中と踝から巨大な光の翼が展開する。
オリヴィア
「──吠え面かかせてやりたい、という風に落とし込むなら同意してもいいけどね」
ディスノミア
光の羽を散らしながら全員を包み込めば、戦乙女の祝福がそれぞれの身体に齎される。
ということで、
全員防護点+3、魔法ダメージー3、生命・精神抵抗力+2です
コーデリア
「──、」 かたかた、かたかた、と 都度調整してジャマーが途切れないようにする
ムクタディル
ヤッター!
テンリョウ
わぁい大変なことになっちゃったぞ!
エルミニオ
防護:28 [+3]
オルテンシア
防護:20 [+3]
ディスノミア
自分とカウカーソスも対象にします。
ムクタディル
防護:5 [+3]
ディスノミア
本体はベロニカからファナティシズムを発動。騎獣もベロニカからブレス敏捷を起動予定(予約
ムクタディル
「──実際に加護の下にはいるのははじめてだが、これはまた……」すげえ効果だぜ
ディスノミア
キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5、本体1から
MP:18/22 [-1]
クリティカルレイAを自分に。
エドワード
防護:6 [+3]
ディスノミア
チャージを使用。蹂躙攻撃&薙ぎ払いⅡを宣言。
"教本"
ディスノミアの翼が全てを包み込む 彼女の言動とは裏腹に、それは優しいものだ
ディスノミア
後は宣言漏れはー……
オリヴィア
防護:19 [+3]
ディスノミア
ナシ!
防護:18 [+3]
ムクタディル
ナシ!
ディスノミア
「それでは、蹂躙を始めましょう」
騎獣を羽ばたかせ、高く飛び上がる。
テンリョウ
「言ってることと食い違いを感じる祝福が……!」
GM苗
後はマナブースターでマインド・ガードくらいかも>でぃすこ
エルミニオ
「気にすんな、しても解んねえから」
ディスノミア
そうですね
エドワード
テンリョウ
「そっかぁ」
ディスノミア
そっちは終わりでいいかと思ってたけど
アビスチャージャーがありました
オリヴィア
私もシャドウブレイド浸かっていけば
ディスノミア
空中で拳銃を手に取ると、躊躇なくそれで自分の額を撃ち抜く。
オリヴィア
潰せそうな気はするわ
ディスノミア
インスタント・バーサークを発動。
ついでにマナブースターからマインドガードも使っておきましょう
"教本"
「……、」 シールドが弱体化している、か
エドワード
シャドウブレイドくんと俺の武器の相性地味に良くはなくて笑っちゃった。
オリヴィア
連続攻撃はこれ二刀流だとどういう扱いになるんだ
エドワード
>追加攻撃外れてもダメだな
オルテンシア
アビスチャージャーはまだ使うときじゃない……
エドワード
それぞれごとに発生だと思うよ
GM苗
それぞれで発生する
ムクタディル
「──こりゃ……いや、戦いに思考を振り切ることができてはじめてできる芸当だな……」
ディスノミア
祝福の光と瘴気が混ざった気を纏いながら、頭上で優美な装飾の施された斧槍を振り回して。
オリヴィア
っょぃ
エルミニオ
まあこのパワー武器を貰った今はまだ使うタイミングではない
ムクタディル
と、ディスノミアの迷いなく“蹂躙”を行う一挙一動を見て。
ディスノミア
「さあ――」 翼から強い光を放ったかと思えば、その全身が斧となり槍となり、“教本”へと向けて降り注いだ。本体以外のすべての部位に蹂躙攻撃と薙ぎ払いです。
2D6 → 11[5,6] +14+1+1+1+1+1+3+2+2 = 37
オルテンシア
ああ、初手はこれ《苦難の先へ》は駄目だから、魔力撃とストップ&スタッガーだな……
何か意味の分からない命中を見た
ムクタディル
ここは☆6だったかー
"教本"
スフィアたちが集って防御する 命中!
テンリョウ
めちゃくちゃにあたる
ディスノミア
おっと、突き攻撃で!
エルミニオ
もりもり森鴎外
"教本"
ダメージ乗せるのはしーるどA でいい?
<+20ぶん
エドワード
「んー、取り敢えず。アイツの動き邪魔できそうだし、先にあの盾引っ剥がし任せたわ」
ディスノミア
「貴方の悲鳴を聞かせてください!」 展開されるシールドなど意味を為さず、美しいまでの暴力的な攻撃が“教本”をぶち抜く。シールドAから、クリレイとダメージの上昇はこちらに!
威力66 C値10 → 17[4+4=8>10:クリティカル!] + 9[2+2=4] +17+2+2+2+2+3+20+4 = 78
ムクタディル
きゃっ
オリヴィア
「分かった」 竜の顔を模した仮面を降ろし
ディスノミア
シールドB!
威力66 C値10 → 13[4+3=7] +17+2+2+2+2+3+4 = 45
ソードA!
威力66 C値10 → 12[5+1=6] +17+2+2+2+2+3+4 = 44
"教本"
シールドスフィアA:MP:-78/- [-78]
ディスノミア
ソードB!
威力66 C値10 → 9[2+2=4] +17+2+2+2+2+3+4 = 41
連続攻撃が発動。
"教本"
シールドスフィアA:HP:114/250 [-78]
シールドスフィアB:HP:197/250 [-30]
ソードスフィアA:HP:196/250 [-34]
ソードスフィアB:HP:195/250 [-31]
「──ぐ、」
ディスノミア
「あはははは――!」 狂気に満ちた笑い声を響かせながら、突きの嵐は止むことなく降り続ける。同じ部位に対して連続攻撃!
2D6 → 3[2,1] +14+1+1+1+1+1+3+2+2 = 29
これでも当たるんですねえ
"教本"
命中!
エドワード
「ワー、タノシソウ」
呆れ気味な感想が漏れた。
ムクタディル
「──なるほど……となれば……」と、自分が装甲を破壊した方のシールドは既に見ていない。みなくても粉々になるのは分かり切ってしまったからだ。
ディスノミア
「ああ、この瞬間がたまらないのです――!」 うめき声をあげたのを見て笑みを深め、自身は一切手傷を負うことのないように冷静に立ち回りながら、それでいて暴力的に破壊の一撃を繰り出す。シールドA!
威力66 C値10 → 15[5+4=9] +17+2+2+2+2+3+4 = 47
オリヴィア
ディスノミアの破壊を正面に捉えつつ、両手の剣を引きずる様に一歩一歩脚を進める
ディスノミア
シールドB!
威力66 C値10 → 15[5+3=8] +17+2+2+2+2+3+4 = 47
ソードA!
威力66 C値10 → 19[6+6=12:クリティカル!] + 5[2+1=3] +17+2+2+2+2+3+4 = 56
"教本"
シールドスフィアA:HP:67/250 [-47]
ディスノミア
ソードB!
威力66 C値10 → 10[2+3=5] +17+2+2+2+2+3+4 = 42
ムクタディル
──ま、再生機構がないってことはねえだろ。と思いつつ、次を考える。
"教本"
シールドスフィアB:HP:165/250 [-32]
ソードスフィアA:HP:150/250 [-46]
ディスノミア
「カウカーソス!」
"教本"
ソードスフィアB:HP:163/250 [-32]
カウカーソス
ブレス敏捷を発動しつつ
エルミニオ
「ろくでもねえ……、エドワード、お前に合わせるぞ」 剥がせっつってた盾はもう壊れんだろあれ。
テンリョウ
「すっごい気持ちがぶち上がっちゃってる」
オルテンシア
「……」あの精神性、まるで蛮族じぶんたちのようだ。いや、あれも、あれこそが人間の別の側面なのかもしれない
カウカーソス
騎手が一時的に飛び退き、騎獣が自由を得れば鋭い嘴が脆くなったシールドへと突き刺さる。
"教本"
「………ええい」
カウカーソス
シールドAに攻撃!(胴体
2D6 → 7[2,5] +13+1+1 = 22
ありがとうパラミス
"教本"
ありぱら
ムクタディル
パラミスさん!?
カウカーソス
ゴッ!
2D6 → 8[6,2] +12+2 = 22
"教本"
シールドスフィアA:HP:45/250 [-22]
ディスノミア
連続攻撃!
2D6 → 9[5,4] +13+1+1 = 24
ムクタディル
防護0が…きいている!?
"教本"
命中!
エドワード
前借りもできそうだしな、コイツのお陰で」 カツンと脚甲を鳴らした。
テンリョウ
ナイス!
カウカーソス
騎手の昂りに応じるように戦意を高揚させ、グリフォン本来の獰猛さを垣間見せる。
2D6 → 6[2,4] +12+2 = 20
ディスノミア
これなら
エルミニオの薙ぎ払いで倒せませんか?
"教本"
割ればあたる
エドワード
この感じだとオルテンシアに魔力撃抜きで潰してもらって良さそうな感じある
ディスノミア
いえ
"教本"
それもそう
ディスノミア
命中は24なので
当たってます
ムクタディル
これはダメージですね
ディスノミア
ダメージが20ですね
"教本"
ああ
失礼
オリヴィア
私双撃もありますよ
エルミニオ
薙いでもいいしオルテンシアに潰して貰うでもいいし
ディスノミア
それでも良さそうです
"教本"
シールドスフィアA:HP:25/250 [-20]
エドワード
なぎはらいよりオルテンシアの魔力撃ペナなしで潰しても良いかもしれないと思ったら
ディスノミア
オリヴィアはダメージが高いだろうから
ムクタディル
オリヴィアの大火力は、本体にいきたいのはある
ディスノミア
うん
チェック:✔
カウカーソス
チェック:✔
エドワード
まあ双撃あっても本体ぺちぺちしてもらうのがよさそう
エルミニオ
オルテンシアパンチどれくらいだっけ火力
オリヴィア
今日はシャドウエッジ使ってもいいのか?
カウカーソス
メモ:防護:胴体12/翼A11/翼B11
エドワード
俺にはわからん。
オリヴィア
ブレイドだ
ディスノミア
いいんですよ
エルミニオ
あんだけ人に言っておいて使うのか??
オルテンシア
魔力撃なしだとこのくらい
威力62 C値12 → 11[1+5=6] +12+2 = 25
"教本"
「──ええい、電撃による反撃も怖くないというのか、狂人め」
エドワード
起こってんだよ
ムクタディル
「──人間ってのはどうしてもまあ、バランスよく思考を割り振って生まれちまうもんだ──と、知り合いの学者がいっていてね。で、そこから極端に割り振れたものが──」
エドワード
怒って。
テンリョウ
オリヴィア
前回痛い目見たから使うわよ
ディスノミア
「反撃?」
エルミニオ
なぎはりゃーはこう
威力66 C値10 → 12[1+5=6] +18+2+2+2+10 = 46
ムクタディル
「狂人、あるいは天才って呼ばれるらしい。実際、俺もそうだと思う」
エドワード
威力62 → 5[3] = 5
ディスノミア
「私、自分が痛いのは嫌いですよ?」
エドワード
威力ので目が低いと落とせないか。
ムクタディル
「そういう意味で──ディスノミアの姉さんは間違いなく天性の肉体と、天性の才能をもった戦士っつうことだな──」
"教本"
「………、お前のせいか」 分析を走らせるとテンリョウを見て
オルテンシア
ヒーポン忘れが痛い(それでも落とせない可能性あり
エルミニオ
じゃあこっちでご安全に!してくるか魔力撃入れて貰うかだけど
ディスノミア
エルミニオでご安全にでいいですよ
エルミニオ
ヨシ!
ムクタディル
ご安全にいこう
ディスノミア
正直
エルミニオ
――どこ見てんだよ」
ディスノミア
オリヴィアを残した状態で
シールドを1つ落とせる時点で
想定より美味しい状態ですしね
ムクタディル
でかすぎるんだよね
!SYSTEM
トピックを変更 by エルミニオ
<>"教本"vsディスノミア+カウカーソス、エルミニオ<>オルテンシア、テンリョウ、ムクタディル、エドワード、オリヴィア
エドワード
クリティカルが大きかったですね
エルミニオ
前線へ移動。
【キャッツアイ】をMCCから起動、《戦域魔導術ベロニカ》から【ファイア・ウェポン】を起動。
〈マナブースターⅠ〉から≫マナ・チャージ、《マインド・ガード》を選択。【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
ディスノミア
「私、よく狂っているなどと表現されますし、否定をするつもりはありませんが」
エルミニオ
全力どこに入れる?シールドBでいい?
ディスノミア
「クレバーでないなんて、一度も言ったことはありません」
テンリョウ
「そう、ご明察よ」 そう言いながらも、自分の姿は前へ出たエルミニオで一時隠された。
オリヴィア
「頼んだわ。私はあいつに思い切りいくから」 追い抜いていくエルミニオに声を掛け、歩きながら力を溜める
ディスノミア
ソードAでも良い
私がずーっと薙ぎ払いでお遊び出来るから
手慰みに落とすことも出来る
エドワード
次に相手が
エルミニオ
じゃあ全力とクリレイはソードAにしてあげようね
エドワード
シールド蘇生する可能性がそこそこ高いって考えると
テンリョウ
とりがーはっぴーみたいになってる(厳密には違う
エドワード
B削っておくのもまあって感じある
オリヴィア
「あと散々言っといてアレだけど、今回は使うから」
エドワード
2回行動は残るから片方で蘇生はまあしてもおかしくないんだよな
ディスノミア
そうですね
エルミニオ
センセのOKも出たのでシャドウブレイドしてきていいか?(?)
テンリョウ
チェック:✔
きもちよくなれ!
ディスノミア
みんな大好き連続攻撃
オリヴィア
いいぞ
オルテンシア
なれ
ムクタディル
「それに関しては俺も同調するぜ。狂人=思考ができないつう考え方は、バイアスにすぎない。というより──」
エルミニオ
いやするかというとしない寄りなんだけど。とりあえず全力はシールドとどっちにしよっか
オルテンシア
あ、これ、私がシャドウブレイドすると
エルミニオ
「わかってる。背中は任せとけ」
ディスノミア
どっちも美味しいといえば美味しいので
オルテンシア
回復が複数発生する……?
ディスノミア
どちらでも良いですよ
テンリョウ
おいしい! おいしい!
GM苗
確定ダメージも複数発生するけどそうよ>オルテンシア
エルミニオ
じゃあシャドウブレイドなぎはりゃーでソードにもろもろ投げつけて来るね
シャドウブレイドになぎはりゃーしたらどうなるんだっけ(うろ
オルテンシア
バリアはどうなるんだろう、なんとなく10のままな気がする
GM苗
10のままだよ
オルテンシア
連続攻撃時に宣言特技が使えるなら
ムクタディル
「一般的な価値観から逸れねえと、創造も破壊も生まれねえしな……」何かを思い出すように
GM苗
連続攻撃の場合はそのまま同じ部位に再攻撃だよ
エルミニオ
おっと。《かばう》の宣言が先だ
対象はカウカーソス全部位、ディスノミア、オリヴィア。
エドワード
なぎはらい連続攻撃は
オリヴィア
これシャドウブレイドで双竜双撃行う際はどういう振り方にすればいいです?
エドワード
太古の時代から伝わるえぐい攻撃方法だよ
オルテンシア
《苦難の先へ》を2回使えるってコト……?
ディスノミア
攻撃、連続攻撃、もう片方の攻撃、連続攻撃
>オリヴィア
になると思う
エルミニオ
4部位なぐっていいんだね……
GM苗
最初に命中出した後に 通常を2回かな>オリヴィア
エルミニオ
○護りの誓約の効果を発動。打撃点+10を選択。
防護:23 [-5]
GM苗
<最初に特技乗った命中処理。その後に更に片手ずつで命中判定
オリヴィア
そういう振り方していいのね
GM苗
うん
オリヴィア
最初に一気に命中振っちゃってあとからダメージでいい感じか
ディスノミア
武器効果万だった
エルミニオ
「俺だって出し惜しみはなし、だ――」 〈アビス・チャージャーⅡ〉から≫アビスチャージ、シャドウ・ブレイドを選択。
オルテンシア
「行ってらっしゃい。今回は止めないわ」
エルミニオ
懐から取り出した銃をくるりと回して手元に抑え、蟀谷に当てて躊躇なく撃ち抜く。
エドワード
変幻自在あるから両手の攻撃にこの武器特技宣言出来るなってなって
すごいこう
わけわからなくなるな >さらにシャドウブレイドだ
エルミニオ
《薙ぎ払いⅡ》と《全力攻撃Ⅱ》を宣言。対象はシールドAB、ソードAB。《全力攻撃Ⅱ》はソードAに。
ムクタディル
「──」腕をくみ
オリヴィア
+10がつくのは2回だけでいいよね
GM苗
うん
ディスノミア
連続攻撃にはつきませんね
オリヴィア
おkおk
テンリョウ
|λ.... ちょっとトイレいきます
エドワード
(トイレのドアノブを破壊する
エルミニオ
「二度と仲間を殺させやしねぇし、あいつにあんな顔もさせねぇし、連れて行かせもしねぇ。……お前らの言う絶対に次はねえよ」 接敵し、間合いを詰めてクレイモアを構える。
オリヴィア
入ってます
テンリョウ
アーーーッ!!!!!
オリヴィアの上にすわってやる!!
オリヴィア
高度なプレイね…
ムクタディル
「(「愚かなものから見れば、賢い者は皆イカれている──」か、あのロジハラ筋肉野郎の顔が目に浮かぶぜ。クソッタレ)」
と、何かを思い出し、歯ぎしりした
エルミニオ
「俺が全員、護るからな――ッ!!」 構えたそれを全力で振り抜き、展開されているスフィアを破砕する。命中判定。
2D6 → 9[6,3] +16+1+1+1 = 28
"教本"
「──、」 舌打ちして
命中!
エルミニオ
最初にソードAから。
打ち合った剣を意にも返さずに振り抜き、纏めて断ち切る。
威力66 C値10 → 17[6+2=8>10:クリティカル!] + 15[6+3=9] +18+2+2+2+10+12 = 78
"教本"
ソードスフィアA:HP:82/250 [-68]
エルミニオ
ではあとはシールドAB、ソードBの順番で。
オリヴィア
回すねぇ
"教本"
白刃の一閃が、スフィアを砕いていく
エルミニオ
シールドA!
威力66 C値10 → 15[2+6=8] +18+2+2+2+10 = 49
シールドB!
威力66 C値10 → 15[4+5=9] +18+2+2+2+10 = 49
"教本"
シールドスフィアA:HP:-24/250 [-49]
エルミニオ
ソードB!
威力66 C値10 → 12[5+1=6] +18+2+2+2+10 = 46
○連続攻撃!
"教本"
シールドスフィアB:HP:131/250 [-34]
ソードスフィアB:HP:127/250 [-36]
エルミニオ
振り抜いた大剣を翻し、傷付いたスフィアを更に切り伏せる。
2D6 → 12[6,6] +16+1+1+1-1 = 30
"教本"
「ぐお………」
エルミニオ
ヨシ。
"教本"
命中!
エルミニオ
シールドB!
威力66 C値10 → 15[6+2=8] +18+2+2+2+10 = 49
ムクタディル
きゃっ
"教本"
シールドスフィアB:HP:97/250 [-34]
エルミニオ
ソードA!
威力66 C値10 → 12[4+2=6] +18+2+2+2+10 = 46
"教本"
ソードスフィアA:HP:46/250 [-36]
エルミニオ
ソードB!
威力66 C値10 → 17[5+5=10:クリティカル!] + 12[2+4=6] +18+2+2+2+10 = 63
"教本"
ソードスフィアB:HP:74/250 [-53]
オルテンシア
丸裸になりそうな勢いだ
ディスノミア
私がシャドウブレイドしたら連続攻撃Ⅱになりませんか???
エルミニオ
――、……」 振り抜いた直後に奔った鈍痛に歯噛みしながら、
エドワード
こわい
ムクタディル
丸裸だぁ~
GM苗
いいよ>でぃすこ
オルテンシア
あ、物理弱点もあるんだったな
ディスノミア
やったあ
ムクタディル
そうだよ
"教本"
エルミニオの無理をした斬撃が活路を開く
エルミニオ
背後から迫る、怒れる竜に道を譲る様に一歩後退する。
チェック:✔
"教本"
教本本体への守りが薄くなった
オルテンシア
モンスデータの方には反映されてなかったみたいだから足し忘れてた、ヨシ
エルミニオ
貼り直されてた時には
更新されてたわね
GM苗
あれ、新しい方には載せてたでしょ
ディスノミア
「人生の先輩として、ひとつ教えて差し上げましょうか、“教本”」
GM苗
<エドワード用のバツマークつけてあるやつには
オリヴィア
エルミニオの背後から、剣を引き摺る様に竜面の女が歩いてくる
オルテンシア
ああ、アドレス違う奴だったか
ディスノミア
載ってますよあ
エドワード
「よし、お先。リズムに乗って頼むわ」 ゆっくりと歩くオリヴィアに声を掛けながら横を駆けた。
ディスノミア
<URLが191の方
オリヴィア
「ええ──」
!SYSTEM
トピックを変更 by エドワード
<>"教本"vsディスノミア+カウカーソス、エルミニオ、エドワード<>オルテンシア、テンリョウ、ムクタディル、オリヴィア
オルテンシア
おけおけ、見えた
エドワード
通常移動で乱戦入りしつつ【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】の。
MP:23/32 [-9]
ディスノミア
「人間にとって、人間は狼である。昔の人間に、こんなことを言った者が居ました」
エルミニオ
ガーディアン指定数も20になりませんか?(?)
"教本"
「………、」 ディスノミアに舌打ちしそうな表情を見せて
ムクタディル
やばすぎる
GM苗
まあいいよ。次からね
(演出入れるから
エドワード
【マキーナー・グリーヴ】を使用して。[異貌]もしてしまうか。
GM苗
>エルミニオ
エルミニオ
やったぁ
GM苗
これ見つけた時、まさにディスノミアの側面だなって思った
格言ですね<ホモ・ホミニ・ルプス
エドワード
忘れる前に〈マナブースターⅠ〉でマインド・ガードを……エルミニオ使った?(そういえば
テンリョウ
ないす
ディスノミア
「まあ、人間もひとつ皮を剥けば獣と同じという意味の言葉ですが、私としてはそのように取り繕う必要はないと思っているんです」
エルミニオ
>〈マナブースターⅠ〉から≫マナ・チャージ、《マインド・ガード》を選択。【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
ヨシ!>エドワード
オルテンシア
リヴァイアサンとはなぁ
エドワード
使ってたヨシ!
エドワード
よし使って。
ディスノミア
「人間にとっての一番理解出来なくて、一番怖れるべきものは、人間ですもの」
エドワード
《マルチアクション》宣言の【バトルソング】を味方陣営皆を指定で使用してと。
"教本"
「ふん……まるで貴様そのものだな」
エルミニオ
「悪いな、合わせるっつって飛び出しちまった」 そんで腕の反動がやべえ。>エドワード
ディスノミア
前にエネミーデータとかのためにラテン語の格言調べてた時に見たことあるやつでした<ほもほみにるぷす
ムクタディル
「──」ディスノミアの言葉に思考する
オルテンシア
「……でも、私はその理解ができない、人間あなたたちに惹かれた」
オリヴィア
うわぁなんだかすごいことになっちゃったぞ
>バトソン
GM苗
ディスノミアとオリヴィアに関しては
あとテンリョウか
エドワード
「Now I face out, I hold out ,I reach out to the truth of my life――」 場にそぐわない明るい曲調の歌を口ずさみ始めて。 気にすんな、とばかりにエルミニオにはひらひらと手を振った。【バトルソング】行使判定から。
2D6 → 5[1,4] +7+3 = 15
GM苗
生まれた場所にちなんでそうなモチーフから取ってきてます
オルテンシア
「個としては弱くて、欲と感情で動きもする。同時に、それを乗り越えた予想も出来ない事をしでかす」
ディスノミア
「ええ、私は人間によって壊され、こうなった。私自身も、私をこうした者たちも、皆その人間そのものです」
エドワード
せっかくなのでさっき効いたばかりの曲が歌われている
ムクタディル
岩戸隠れ~
エルミニオ
お前がボーカルだ
テンリョウ
アマテラス!!
ディスノミア
未だに歌詞大体覚えてる>りーちあうととぅーざとぅるーす
GM苗
りーちあうとおぶざとぅるーすは
エドワード
発動したので命中追加+2だよ。やったね。 >みんな
ディスノミア
やったあ
エルミニオ
いぇーい
GM苗
今回のコーデックスの状況に歌詞が合わなくはないなと思って
アレンジを採用しました
エドワード
マルチアクション付随の近接攻撃がいくぜ。
ムクタディル
未だに歌詞大体覚えてる
GM苗
<きりの中で分からなくなってるところから手を伸ばす
"教本"
こいや
ディスノミア
「良い意味でも悪い意味でも、ですけれどね」 >オルテンシア
GM苗
通常版はわぬんだむで使ってたからね
ディスノミア
んだむ!?
"教本"
「そうだ、それが貴様ら人だ」
「だからリソースとして管理されねばならない。そのために私が生まれたのだ」
エドワード
「Seeking to seize on the whole moment, yeah」 《囮攻撃Ⅱ》を乗せた掴み取るもの一発目! >教主本体
えい
2D6 → 8[4,4] +13+1+1+1+3+2-2 = 27
"教本"
命中!
オルテンシア
「そのどちらも見て、感じて、味わって、それで今、私は此処にいるから」
エルミニオ
「悪いとこだけ見て分かったような事言ってんじゃねえよ、バカ」
エドワード
蹴りで空中に打ち上げて、
威力55 C値11 → 11[2+5=7] +16+3+2+2+2+3+2+1+8 = 50
"教本"
「ぐおっ・・・」
エドワード
追加攻撃!
2D6 → 6[1,5] +13+1+1+1+3+2 = 27
"教本"
本体:HP:437/500 [-45]
命中!
エドワード
返す蹴りで後ろの迫り来るオリヴィアの方に蹴り込んだ。
威力55 C値11 → 14[5+5=10] +16+3+2+2+2+3+2+1 = 45
ディスノミア
「出来るものならどうぞやってみてください? お腹を壊さないように気をつけて」
"教本"
思いっきり打ち上げられてそして叩き落される
本体:HP:397/500 [-40]
エルミニオ
「書いてあることしか知らないお前が、誰かの事しか知らないお前が、分かった様に言ってんなよ」
"教本"
「がぁ……っ」
オリヴィア
『我は竜より生まれし者』 竜の言葉で呟きながら、幽鬼が迫る。 自分の頭に〈アビスシューター〉を押し当て引き金を引き、シャドウブレイドを使用。〈マナブースターI〉はマインドガード。キャッツアイ、マッスルベアー、自分にヴォーパルウェポンA。 異貌
エドワード
○未だ見ぬ王権の効果を起動で、下記の技能に封じ込め。▶真語魔法、操霊魔法、深智魔法、魔動機術、召異魔法13レベル/魔力17(24)(☓)
チェック:✔
"教本"
そのまま飛ばされて 追従するようにスフィアが守ろうと壁になる
エドワードの脚甲が輝くと、教本にまとわりつくように光が編み出され獅子だろうか?獣を衣装とした紋章が浮かび上がり、動きを制限する
エドワード
ポップでラテンな感じにしようと思ってはいたけどまだ先の事だったんで選んではなかったので取り敢えず借りておいた。 >りーちあうと
ムクタディル
「(なるほど──万人による万人の闘争。人間は確かにそのままだと争い続けるもの。なるほど、まあディスノミア姉さんの言うことも道理。それで管理しなければならないつう、教本先生の考えもこれまた、道理ではあるわな)」と、考えつつ
オルテンシア
本体にストップ&スタッガーを使ってもしょうがないという事実に気付いたわぬは
オリヴィア
『我が剣は竜の牙』 変幻自在Ⅰで秘伝の捨身相殺と武器固有の双竜双撃を宣言
GM苗
ストップ&スタッガーは
自分に対して使う特技であって
相手を指定して使うもんじゃあないぞ
エルミニオ
うむ>相手には依存しない
ディスノミア
宣言しておくと最初に物理攻撃とかをしてきた時に勝手に発動するものだ
オリヴィア
『Dez Joor Dir Volaan!』 引きずっていた剣の鋒が持ち上がったかと思うと、左右から目にも留まらぬ斬撃が放たれる。
"教本"
かもん!
オリヴィア
先に通常?の攻撃分
ムクタディル
「(やれやれ、やっぱ考え込む癖がついちまってるな──)」実行動よりも、今日は思考の方がおおい
オリヴィア
命中
2D6 → 8[5,3] +13+1+1+2+2+2+2+2 = 33
オルテンシア
ああ、じゃあ一応ソード相手には……でも命中は足りてそうなんよな
オリヴィア
連続分も振りますね
"教本"
命中!
オリヴィア
追加1分
2D6 → 8[6,2] +13+1+1+2+2+2+2+2-1 = 32
追加2分
2D6 → 8[5,3] +13+1+1+2+2+2+2+2-1-1 = 31
エドワード
なんか出目が良かったから打点も普通にだいぶ通りました本体。
ディスノミア
本体は防護低いしね
オリヴィア
ではダメージ行きます
"教本"
では全て命中したので 最初の2回がダメージ+10で 最後の2回が普通にどうぞ
エドワード
おといれいってきます
ディスノミア
いってらっしゃい
テンリョウ
いっといれ
オリヴィア
「墜ちろ!」
威力55 C値10 → 16[6+5=11:クリティカル!] + 13[6+3=9] +16+4+2+2+2+1+4+10 = 70
威力55 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
あうん
エルミニオ
ああん。
ムクタディル
きょ、きょくたん!
ディスノミア
あうんの呼吸
"教本"
本体:HP:327/500 [-70]
本体:HP:332/500 [+5]
オリヴィア
連続ダメージ
威力55 C値10 → 10[2+3=5] +16+4+2+2+2+1+4 = 41
威力55 C値10 → 16[6+5=11:クリティカル!] + 11[4+3=7] +16+4+2+2+2+1+4 = 58
ディスノミア
回していくぅ
オルテンシア
シャドウ・ブレイドで変幻魔力撃2回チャンスいけるならやっとくか……
"教本"
36+53 = 89
ディスノミア
抵抗を捨てた女
"教本"
本体:HP:243/500 [-89]
ムクタディル
こわいよお
"教本"
「があああああああっ…‥…!」
オリヴィア
チェック:✔
オルテンシア
-4喰らっても
"教本"
魔神の上書きがあるとはいえ、音の速さに迫る速度の4連撃にくぐもった悲鳴を上げる
オリヴィア
ダメージがでかすぎて1発ミスっても気づかれない女
オルテンシア
《苦難の先へ》に2回分の確定ダメージ分のボーナスで命中が+6なるから
エドワード
こわい
オルテンシア
+2!(あたまわるい
ディスノミア
「ただの写本と人間に、絶対が覆されつつある気分はどうですか?」
オリヴィア
「あるいはそれも予定通りなら」
「貴方は捨て駒だったということね」
"教本"
「……………中々、最悪の気分だ」
エドワード
確定ダメージを受けてもすぐテンリョウの効果で回復するからマッチポンプが凄い。
テンリョウ
シュバババ
ディスノミア
「ふふ、良かったです。マゾヒストでは嫐り甲斐がありません」
オルテンシア
確定ダメージは手番終了時なので
オリヴィア
[テンリョウが漏らす音]
オルテンシア
どっちが先か、ね……
エドワード
テンリョウの効果がダメージを受けた時に発動するから
順番は絶対後だよ
ディスノミア
アマテラスのがダメージを受けた直後に即座に発動だから
オルテンシア
やったぜ
GM苗
そうわね
テンリョウ
オリヴィアの上で!?
ディスノミア
手番の終了時でも関係ないですね
エドワード
録音してたのか
>持ってるってことは
オリヴィア
責任取ってね…
ムクタディル
「──それも、お前さん自身の感想ってことだな」最悪の気分だ
テンリョウ
こっちの言葉じゃない!?!?
ディスノミア
あまりに高度なプレイ
"教本"
「捨て駒?私が捨て駒であるはずがない」
オルテンシア
《キャッツアイ》《ビートルスキン》をMCC5点1つ順次使用で1消費、【バークメイル】Aを自分へ。【バーニング・ソウル】を補助動作で使用、MCC2点を使い2消費。〈マナブースターⅠ〉から≫マナ・チャージ、《マインド・ガード》、≫アビスチャージ、シャドウ・ブレイドを使用。前衛に移動、《魔力撃》を宣言して〈贖いのために〉で本体を攻撃。
「何故、そう思うの」
"教本"
「これまで何人の信者を導いたと思っている」
エルミニオ
「……」 ぐ、とクレイモアの柄を握る。
ムクタディル
「──捨て駒じゃなくて、お互いに壺のなかにいる蟲かもしれねえぜ」
と、教本に
オルテンシア
「あなたは教本マニュアル、教え導く者。なら、その後は」
ムクタディル
「だから、誰かは生き残んだろうさ」
エルミニオ
「それがお前の絶対なんだ、それはお前の功績じゃない。ただ線路をなぞっただけだろ」
オルテンシア
「先を行く者を見送ることになるんじゃないの? それを捨て駒と呼ぶのは寂しいことだけれど」
"教本"
「蠱毒の壺だと?バカバカしい……」
ディスノミア
「皆、存外酷い事を言うものですね」
オリヴィア
「貴女ほど素直じゃないから溜まってんのよ」
ディスノミア
「安心してください。私は貴方のことを捨て駒だなんて思っていませんよ」
コーデリア
「──、…‥…」 ただひたすらに集中して 対応を続けている
ムクタディル
「──いうだけならタダだろ? 最初のミーティングで教えてもらったばかりだ」
エルミニオ
「いいから、その馬鹿みたいな考えを一回止めろ」
ディスノミア
「貴方が認識している自身という存在も、貴方が歩み、残してきた功績も確かなもの」
エドワード
――You know the stake is high stardom is near Those who sympathized you died, killers are passing by、」 肩を竦めながら歌を口遊み。それに乗せた加護が各々の指先まで浸透していくのだ。
エドワード
バトルソング最大の難点、歌ってないといけないこと。
ムクタディル
「──それに。一歩間違えれば俺たちも負けてた。それだけのことだっての」>教本
GM苗
わかる
エルミニオ
「お前の絶対以外を、一度でいいからなぞってみろ。コー達みたいにな」
ディスノミア
「ただそれが、コーデリアの歩み、選んだ道に劣っていたというだけのことです」
オルテンシア
「あなたの感情ノイズはそれを受け入れられないのね     分からないではないわ」
テンリョウ
しょうがないよね
エドワード
歌うのを止めたら効果が切れるって書いてあるからナイトメアでも回避できないんだよね
"教本"
「わかったような、口を……!」
オルテンシア
それだけ言って、アビスチャージャーを自身のこめかみに当て、撃ち抜く。前髪に隠れた邪眼と傷痕があらわになる
エルミニオ
「解ったような口を叩いてんのはてめえだ、この石――本頭が!」
GM苗
教本の見た目が
ディスノミア
ミュージカルみたいに
台詞を歌にしましょう
オルテンシア
傷ついた盾を振り上げ、前進する。 狙うは孤独な教本の本体だ  命中
2D6 → 5[2,3] +15+1+1+1+1+2 = 26
ムクタディル
インド映画!?
GM苗
コーネロ(ハガレン)からモズクズ(ベルセルク)に変わっちゃった…
ディスノミア
参考資料:テニミュ
テンリョウ
いくぞ 教本~
ムクタディル
モズクズ草
オリヴィア
えちーぜーん
GM苗
いけ、えっちぜーん
ディスノミア
よわそう……<コーネロ
オリヴィア
"教本"
命中!
オリヴィア
見た目コーネロだったの…
オルテンシア
ガゴン、と分厚く重たい盾が打ち据える
威力62 C値12 → 11[2+4=6] +12+2+2+2+12 = 41
GM苗
結構近いイメージで造形してたよ
少なくとも声はあの声だね
好きなんだよ、白ひげの声…
"教本"
本体:HP:207/500 [-36]
オルテンシア
連続攻撃! 魔力撃を宣言して
エルミニオ
白ひげ白ひげ敗北者!
"教本"
「……ぐぅっ」
オルテンシア
連続攻撃!
2D6 → 8[2,6] +15+1+1+1+1+2-1 = 28
"教本"
命中!
オルテンシア
威力62 C値12 → 10[3+2=5] +12+2+2+2+12 = 40
GM苗
もう聞けないけどな
"教本"
本体:HP:172/500 [-35]
ディスノミア
はあ……はあ……
敗北者……?
エルミニオ
時間の流れは仕方がない
オルテンシア
全員のHPを10点*2 回復&HB10を進呈
ムクタディル
ガンガンいこうぜ
エルミニオ
HB:10/10 [+10/+10]
ディスノミア
HB:10/10 [+10/+10]
ムクタディル
HB:10/10 [+10/+10]
オルテンシア
自分は3点*2の確定ダメージを受ける
エドワード
メモ:HB:10/10
オルテンシア
1回目にテンリョウの回復が入って2回目は素で、かな?
エドワード
メモ:
HB:10/10 [+10/+10]
"教本"
オルテンシアの連撃が教本の体を砕く
ディスノミア
いえ
"教本"
いや、どっちもですね
ディスノミア
テンリョウの回復は
回数制限はないので……
オルテンシア
つ、つよすぎる。。。
テンリョウ
被ダメの度に+5点回復や
オルテンシア
MP:34/37 [-3]
ムクタディル
まさに
オルテンシア
防護:22 [+2]
ムクタディル
インフィニティ製ってことだな
GM苗
では1ラウンド目の行動が終わったから
オルテンシア
あ、この盾、防護点あがってるし殴ってもおちないか
GM苗
此処で切ります
ムクタディル
うむ
ディスノミア
はい
エルミニオ
はい
テンリョウ
うっす
GM苗
防護点は落ちないよ
オリヴィア
はい
ディスノミア
バフ忘れそうだからみんなしっかりメモっておくんですよ
オリヴィア
効果かいてないと
GM苗
次回の予定すり合わせなんですが
オリヴィア
うむ
エルミニオ
ダイス欄に入れた
ムクタディル
うむ
テンリョウ
一度宣言するまでに時間かかっちゃってめんご!
オルテンシア
防護:28 [+6]
テンリョウ
メモにいれといた
GM苗
なんかこの日はだめーって感じなのがなければ、木曜日とかに滑り込ませたいなとかあるんですが
(あまり間を空けたくない気持ちがあるため
オリヴィア
とりあえずだいじょび
ディスノミア
全員木曜OKなら今木曜に立ててるのを金曜に回すよ
ムクタディル
うむ
GM苗
おっと
ムクタディル
僕は大丈夫だし
テンリョウ
木曜OKかな 金曜あやしいかも
オルテンシア
「痛みも後悔も、受け入れるには余りにも重たいけれど……私も先に進まなきゃいけないの」
エルミニオ
大丈夫だと思うけどなんかあったら連絡しま
GM苗
ごめん、セッションボード見てなかった
ムクタディル
ライカを宇宙に飛ばしておいて >ディスノミア
ディスノミア
ライカ宇宙へ
テンリョウ
GM苗
じゃあ、暫定で木曜日に
テンリョウ
宇宙にも美少女はいるんだよなぁ……
GM苗
お願いします
ディスノミア
金曜日にしてもライカそのままでいい?
ムクタディル
あいあい
エドワード
木曜日で良いかって聞きながらレディチェック投げてしまうのが早い気がする(人数多くて確認ずれそうだから)
オルテンシア
決まった日をあけるようにがんばる
ディスノミア
サイモンが出てきたらどうするんだ
エルミニオ
まだ返事してない人いるしね
ムクタディル
いいよ。(☆1~3全部出せるし)
GM苗
木曜日でいい?れでぃちぇ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
GM苗
やっぱりサイモンがいる
エルミニオ
サンテンシア
オリヴィア
ダブテンシア
エドワード
オルテンシア何人いるんだおy
ディスノミア
サイモンはいないけど
GM苗
と思ったらオルテンシアが3に煮るw
ディスノミア
オルテンシアが3人いる
オリヴィア
サンテンシアだった
エルミニオ
トリテンシア
GM苗
では木曜日の21時にお会いしましょう
テンリョウ
いくぞオルテンシア、オルテンシア。ジェットストリームアタックだ!
エドワード
みんな平気そうだ
ディスノミア
じゃあ木曜日で大丈夫そうね
ムクタディル
あい
ディスノミア
はーい
エルミニオ
はい
ムクタディル
LOVE
ではあでゅ~~~
GM苗
らぶ
オリヴィア
はい
テンリョウ
はい~
ディスノミア
それでは撤退
エドワード
カルロス「出番ね?」 >らぶ
ディスノミア
おつかれさまでしたー。次回もよろろろろしく
オリヴィア
またおねがいします
テンリョウ
おつかれさまでしたーまたよろしくおねがいします
エドワード
おつかれさまあー
オルテンシア
償いは私へハーム・フォー・ミー が 2度発動して次から 苦難の先へハート・オブ・ミゼリが使用可能になる
オルテンシア
備忘録:ヒーポン使おう、MCC ⓹は3、ミゼリボーナスは+6
エドワード
nu
エルミニオ
ga
オルテンシア
おるテンシア
オリヴィア
おりヴィア
エルミニオ
おるミニオ
エドワード
エドヒアード
ムクタディル
奥田でいる
テンリョウ
オルリョウ!
オルテンシア
椋田出入
GM苗
よーし
当日の予定変更申し訳ありません。お待たせしました
ムクタディル
V
ディスノミア
よろしくお願いします。
GM苗
ディスノミアがっと
オルテンシア
よろしくお願いします
オリヴィア
よろしくお願いします
エルミニオ
いるぅ!
オルテンシア
マニアった!
GM苗
お疲れ様。間に合わせてくれてありがとう
エドワード
おるのみあ
ムクタディル
マニアった
エドワード
よろしくおねがいします
ディスノミア
警察と迫真のカーチェイスをすれば余裕です
GM苗
よろしくお願いします
エルミニオ
よろしくお願いします
ちゃんと手配度下げてきた?
エドワード
ちゃんと振り切った?
ディスノミア
よゆう
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Unavoidable Battle Extended100%
テンリョウ
軌跡カーチェイス
エルミニオ
スィー……
"教本"
「──、魂気機関よ、唸りを上げろ!、その者たちの魂を吸いつくせ!」
ムクタディル
「──さて、例のやつですかね……」身構える
"教本"
傷口を押さえながら立ち上がり 胸元が異様な光と音を君たちに伝える
コーデリア
「──、ジャマーアクティブ率90%。それでも高出力を保っているようです。お気をつけて」
ディスノミア
「ふふ、いいですよ。それ程望むのならば、見て、感じてもらいましょう」
"教本"
内蔵型魂気機関インナーSドライブ/生命抵抗力判定/16(23)/消滅 各自抵抗して下さい
オリヴィア
「ふん」
エルミニオ
「やれるもんなら、な……!」
オリヴィア
今の私の抵抗率は100%
2D6 → 6[3,3] +11+2+2 = 21
エルミニオ
生命抵抗力
2D6 → 6[2,4] +12+2+2 = 22
オリヴィア
だめでした
テンリョウ
「全てを奪えると思わないで……!」
生命抵抗力
2D6 → 5[4,1] +10+2+2 = 19
エルミニオ
陽光+2を剥がします。
エドワード
――っ!」 口にする歌をより強く。相手の行動に抵抗するように。
ムクタディル
「さて……」根性だけで乗り越えられるかというところだ。実際の戦闘力はこの中では低い方だろう。
2D6 → 6[4,2] +10+2+3 = 21
"教本"
失敗者は1点の確定ダメージ、行動判定に-1のペナルティです
ムクタディル
陽光+2を
テンリョウ
HP:45/46 [-1]
ムクタディル
剥がしました
エドワード
抵抗してしまいたい。
2D6 → 6[3,3] +11+2+2 = 21
オリヴィア
HP:64/65 [-1]
オルテンシア
「……」 傷ついた大盾をかざし、身構える  2d6+9+2+2-4 抵抗
抵抗
2D6 → 9[4,5] +9+2+2-4 = 18
ディスノミア
「どうぞ味わってください。万の魔が棲まう彼の地の一端を――」 襲い来る感覚に対して腕を広げ、まるで受け入れるように。
2D6 → 6[5,1] +12+2+2 = 22
エドワード
だめだった。
HP:45/46 [-1]
ムクタディル
カウカーソス
カウカーソスはそういうの嫌いなので全部位抵抗します。
2D6 → 7[1,6] +13+2+2 = 24
2D6 → 7[6,1] +13+2+2 = 24
2D6 → 7[1,6] +13+2+2 = 24
ディスノミア
HP:65/66 [-1]
カウカーソス
ほらね
オルテンシア
まちがえた
"教本"
カウカーソス?!
ディスノミア
HP:66/66 [+1]
テンリョウ
つよそす
エドワード
すごぉい。 >カウカーソス
"教本"
お前は私のリソースのはずだ……
オルテンシア
HP:51/52 [-1]
ムクタディル
ボナは+2か。なら、できないので変転でやっておこう。
ディスノミア
HP:65/66 [-1]
ムクタディル
9+10+2+2 = 23
"教本"
えーと失敗者は5人なので5点確保
ムクタディル
こうなるからちょうど成功。(変転きりました
メモ:熱狂 ファナ(ベロ)変転×
「──うっぷ……なんとかなったはなったが……」やっぱきついわ、と、膝をがくりと
ディスノミア
HP:66/66 [+1]
HB:9/10 [-1]
これ普通にHBから減るあれですね
ただの確定ダメージでした。
GM苗
デュアルアクションの記述が間違っててくさ
正しくは銃撃と魔法です
ディスノミア
はい
まあ
オルテンシア
たしかに
GM苗
(今は使えません
テンリョウ
おっぴ
ディスノミア
今魔法が封じられてるので……
はい
オルテンシア
HB:9/10 [+9/+10]
HP:52/52 [+1]
オリヴィア
ああHBがあったのだっけ、か?
エドワード
HP:46/46 [+1]
ディスノミア
ありますよ
エドワード
HB:9/10 [-1]
ディスノミア
10点のHBが
GM苗
オルテンシアが殴るとHBがわく
オルテンシア
私の攻撃で全員に10のHBが
エドワード
オルテンシアが無から生み出した
ディスノミア
カウカーソスのHB管理
あまりに
オリヴィア
HB:9/10 [+9/+10]
ディスノミア
大変
オリヴィア
HP:65/65 [+1]
オルテンシア
私が貴方達の盾ってことよ
"教本"
「──、思い知らせてやろう、お前たちがいかに無力かを」
オリヴィア
防いでから言って
オルテンシア
ある意味、お前(達)が俺の盾(つばさ)だ!
ディスノミア
ステ欄じゃなくて手元で管理しましょう
エルミニオ
後衛にいる時に言って欲しい
ディスノミア
<カウカーソスのHB
エドワード
オルテンシアの魂気が5点吸われたようなものということ
"教本"
「──、"さあ、私の声を聴き、そして委ねろ。私が導いてやろう…‥"」
落ち着く声。心地よい低い声がオリヴィアとエドワードの耳を打つ
教本通りノーマル・サービス/17(24)/精神抵抗力/消滅
オリヴィア
「─────」
"教本"
失敗すると行動判定に-4ペナルティです
魂気は残り3点
エドワード
うるせえ!
2D6 → 11[6,5] +11+2+2 = 26
オリヴィア
「下らない」 抵抗
2D6 → 9[3,6] +11+2+2 = 24
エルミニオ
えらい
ムクタディル
やるじゃねえか
"教本"
くっそが
ディスノミア
祝福がきいててえらい
テンリョウ
えらい!
"教本"
「………む……」
「──ならばこうしてくれるわ」 魂気機関がうなりを上げる
エルミニオ
「お前に導かれる様な奴はここにはいねえ、って事だ」 剣を肩に乗せて。
オリヴィア
「元より導きなど必要としていないわ」
"教本"
シールドスフィアがソードスフィアと合体して、大型の武器となり──
ディスノミア
「あら残念……。仲間に気付けが出来るチャンスかと思ったのですけれど」
オリヴィア
「貴女ね…」
"教本"
シールドスフィアBがソードスフィアAに援護行動
ソードスフィアAが ▶殺戮領域/16(23)/回避力判定/消滅
エドワード
――……っ!」 耳に入り込もうとする言葉を振り切るように歌の調子を強めた。
"教本"
達成値が25です 対象はエドワード、エルミニオ、ディスノミア、カウカーソス、オリヴィア、オルテンシア
ムクタディル
「──まあ、連携行動くらいは行いますわな」手をぐーぱーしながら
エルミニオ
かばう効果でディスノミア、カウカーソス全部位、オリヴィア分を引き受け。
テンリョウ
「そんな導き方、やっぱり何をどう考えたって相容れないものね……」
オルテンシア
「来るわ! 全方位!」
"教本"
スフィアが旋回して刃を振りまく
エルミニオ
「エドワード、オルテンシア、気張れよ!」
自分の回避力判定。
2D6 → 6[5,1] +9+-2 = 13
オルテンシア
回避
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
ディスノミア
小さく笑って、自分と騎獣へと向けられた斬撃の一部、致命的なもののみを武器で弾いて、
"教本"
まずエルミニオ分
2D6 → 7[3,4] +30 = 37
オルテンシア
ええ
エルミニオ
!?
"教本"
なんだと!?
オリヴィア
「任せた」 身を翻してエルミニオの後ろにつく
テンリョウ
!?
オリヴィア
!?
エルミニオ
HB:0/10 [-10]
HP:60/64 [-4]
エドワード
「ハッ、」 息継ぎのタイミングで小さく笑い、《カウンター》で蹴り返した。
2D6 → 11[5,6] +13+1+1+1+3+2-1 = 31
ディスノミア
巧みに騎獣を駆り、残りはすべてエルミニオがカバーしてしまうように立ち回る。
オリヴィア
どうでもいいけどキャラシの台詞のところに!?って入れると特攻の拓もしくは金田一っぽくなる
エルミニオ
それをやるならイラストに置いておいてほしい
大きくないとだめだ(?)
テンリョウ
くさ
エドワード
ダメージ置いておく。
威力55 C値11 → 16[6+5=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +16+3+2+2+2+3+2+1 = 47
エルミニオ
とっても痛いカウンターだ。
エドワード
嘘クリティカルだ!
テンリョウ
ふつうにたかい
エルミニオ
レートと固定値が森鴎外なせいで法外なダメージになってる
ムクタディル
いたい
オリヴィア
まあ元のダメージは大きくなるから…>
GM苗
命中判定ではないからカウンターはどうかなぁって思ったけど
オルテンシア
「あなたもね!」 傷ついた盾は己を、他者を護ってきた証。もう贖罪の為に他人の盾になることはないだろうが、この身くらい守り通して見せる
GM苗
まあ良いか‥
エドワード
近接攻撃への回避の代わりだから
ディスノミア
近接攻撃を行います、だから
エドワード
問題はないはず
ディスノミア
カウンターは有効なのかと思ってました
"教本"
ソードスフィアA:HP:9/250 [-37]
GM苗
うん。いいよ
"教本"
ディスノミア、カウカーソス3部位、オリヴィア分をエルミニオへ
エルミニオ
ディスノミアの意図を知ってか知らずか、少年は更に一歩前に出て攻撃を受け止める。
"教本"
2D6 → 9[6,3] +30 = 39
2D6 → 5[2,3] +30 = 35
2D6 → 8[5,3] +30 = 38
2D6 → 9[3,6] +30 = 39
2D6 → 8[6,2] +30 = 38
エルミニオ
39+35+38+39+38 = 189
エドワード
エルミニオ死んだか
エルミニオ
23*5 = 115
ムクタディル
しんじゃっ、たぁ
オルテンシア
ここからだ
ディスノミア
ドラゴンボールでいきかえる
エルミニオ
HP:-14/64 [-74]
"教本"
それぞれ対応し、在るものは反撃し、あるものは躱し そして
エドワード
最後の攻撃の手前の時点で1になってるか?
"教本"
少年はその攻撃を一人で防ぎきった
エドワード
一応生死判定はその都度入るから
ムクタディル
「──……おいおい、正気かよ……いや、まあ、そういう設計の武器になってるんだろうが」
ディスノミア
うん
エドワード
HPが0以下になるタイミングは気にしないといけない
GM苗
うん
ディスノミア
そこは気にしないとダメです
エルミニオ
ああ、なるほど。単純な合算じゃ駄目か
オルテンシア
計算して振らないとだ
エドワード
今回の場合は
ちょうど
ディスノミア
4回目までで気絶した場合は5回目のカバーは発生しないわけですしね
オルテンシア
というか合算したら普通に死ぬ
エドワード
1残ったところにダメージ入ったから
生死判定は1回で良さげ
テンリョウ
「ちょ、ちょっと――!!」 無茶な立ち回りについ前のめり。
エルミニオ
38点にHP1と防護23で
ここで-14になった、だな
GM苗
うん
生死判定どうぞ
エルミニオ
そっかそっか。途中で死んだ場合はかばうも止まるんだな
ディスノミア
「そういう武器の使い方をしたのは彼です。今更焦る理由はありませんよ」
オルテンシア
「……信じさせて」
エルミニオ
えーと目標値が14の生死判定だな
エドワード
そりゃ死にながらかばってきたら怖いだろ
ディスノミア
まあ
今回は能力的に
テンリョウ
し、したいがうごいてる
ディスノミア
途中で倒れても生死判定に失敗したら勝手にむくりして
そのままかばい直しそうですけど
失敗? 成功
エドワード
はい
オルテンシア
かなり特殊な武器じゃけんな
エルミニオ
生死判定に+20のボーナスをつけて、
"教本"
「馬鹿正直に前に出るからそうなる──このまま止めを」
オリヴィア
「─────ふん、余裕でしょ」 エルミニオの後ろで力を溜め
エルミニオ
生死判定。
2D6 → 8[4,4] +12+20 = 40
テンリョウ
余裕過ぎてやばい
"教本"
ペナルティ入れようね
ムクタディル
40の生死判定わらっちゃう
"教本"
生死判定はマイナス分ペナルティだ
エルミニオ
おっと-14
オルテンシア
ほけんがすごい
ムクタディル
じゃくてんほけん
ディスノミア
昔なんの補正もなしに-36から起き上がってきたライルという男がおってな
オルテンシア
死んでから入れる保険があるんでありますか!?
テンリョウ
またたび!?
ムクタディル
運命力
オリヴィア
ただの6ゾロともいう
エルミニオ
達成値が26になり、
エドワード
いえ実はね >GM苗
判定の目標値は「HPの現在値」から「-」の記号を省いたもの(絶対値)と同じ値になります。たとえば、HPが-5であれば、目標値は「5」として扱います。
こういうエラッタが入ってるんです。
オルテンシア
でも、私の知ってるライルは100点くらいのダメージ喰らってしんだわ
エドワード
(生死判定
ディスノミア
生死判定、実は目標値が0固定ではなくなっていた
エルミニオ
そんな記憶が合ったけど記憶違いかと思ったけどそうじゃなかったか
オリヴィア
はじめてしったわ>エド
オルテンシア
マ?
GM苗
初めて知った
ディスノミア
マジです
エドワード
エラッタでごりっと変わってるから
知らなくてもしゃーないっていうか
ディスノミア
まあ結果は別に
エドワード
変えすぎw
ディスノミア
変わらないんですけどね
エルミニオ
エラッタで変わったんだよなっていうあれ
GM苗
悪いけどその仕様だとこの武器が意味わからなくなるんで
オリヴィア
はい
GM苗
このエラッタは適用しません
オルテンシア
というじゃシステム違うやん。。。
テンリョウ
え、前は何???
エルミニオ
じゃあ26ね
GM苗
ペナルティとして補正が入ります
はい
エルミニオ
○たった1つの想い貫くの効果で気絶や転倒をせず、「達成値点のHP+20」点のHP現在値に復帰します。
GM苗
26+20で46だよ
エルミニオ
46点で復帰。
HP:60/64 [+74]
ディスノミア
どちらにせよ回復量がえぐくて草です
GM苗
つまらん仕様になったなぁ
テンリョウ
ああ目標値になるのとまいなすいくつになるのかっていう
エルミニオ
入力ミスですわん。
テンリョウ
(ペナルティ修正が
ディスノミア
いや別に
エルミニオ
HP:46/64 [-14]
ディスノミア
結果的にはそんなに変わってないよ
オルテンシア
マイナス20になると目標値20で生命抵抗が12だったら出目8出す必要があるってこと……あれ
同じか
ディスノミア
同じです
GM苗
私はペナルティを入れて振るのが好きだったから
ディスノミア
ペナルティ修正が入る代わりに目標値が0ではなく
オリヴィア
結局必要な出目は一緒
テンリョウ
うん
ディスノミア
高くなるだけなので。
オルテンシア
ペナの方がなんかいいなぁ
エルミニオ
――このまま、」 斬り付けられた身体がたたらを踏むも、直後にそれを踏み締め直す。
GM苗
ペナルティ入れて0に近づけていくのが好きだったからつまらないなぁってだけ
オリヴィア
まペナの方が
わくわくどきどきするのは同意する
ディスノミア
理解出来ないところがあるとすれば何であのタイミングでそんな修正を入れたのかが結局よくわからない
エドワード
わかりにくいって文句が出たんだろうな感はある
オルテンシア
誰の為の何の修正なのかサッパリ
GM苗
いつのえらったなん?
エルミニオ
「何を、するって?」 傷だらけになった身体で剣を握り直せば、白のクレイモアが淡く瞬いた。
"教本"
「──、何・・?!」
エルミニオ
結構前。
オルテンシア
なにかの秘伝とか絡みかね……
エドワード
最終更新日:2020.07.03
これかな多分
エルミニオ
最終更新日:2020.07.03
ディスノミア
るるぶ1のエラッタなので
エルミニオ
うん
エドワード
太字だから
ディスノミア
2020年の7月3日以前なのは確実
ムクタディル
「──あんだけの攻撃くらって前線が1個も崩壊してないんなら、このままごり押せそうだな。つっても」
"教本"
「ええい……」 ソードスフィアBの行動
テンリョウ
「確信を得てたにしても、びっくりするわよ!」
オリヴィア
「ま、調子に乗らないでね」
エドワード
まあだいぶ初期のエラッタよね
"教本"
《全力攻撃Ⅱ》+《薙ぎ払いⅡ》を宣言
エルミニオ
「調子に乗ってるんじゃねえよ。ただ護るって決めただけだ」
ディスノミア
とりあえず現段階までで
ムクタディル
ちらと、コーデリアの方を見て「ジャミングありきの優位だ。結局、次で確実に落とすことには変わりねえな」
"教本"
対象はエドワード、オリヴィア、エルミニオ、ディスノミア、オルテンシア
ディスノミア
前の仕様で困る処理あった?ってなってるので
謎エラッタです
エルミニオ
オリヴィアとディスノミア分を回収。
"教本"
全力攻撃Ⅱはエルミニオに乗せる
薙ぎ払いなんでだめですね
>エルミニオ
ディスノミア
薙ぎ払いをかばう能力は
エルミニオ
あ、薙ぎ払いだったか。
ディスノミア
ついてないですよね
エルミニオ
見落としでしたわん。失礼!
オルテンシア
「だったら、あなた自身の身を守ることも忘れないでね」
エルミニオ
まあ多分分かりにくいって声が上がったから
"教本"
回避どうぞ25
エルミニオ
より解り易くしたんじゃないか……?
エドワード
こっちは普通に回避!
2D6 → 9[6,3] +15+1+1-1 = 25
エルミニオ
(解り易くなったのか?)
エドワード
やったぜ。
ディスノミア
むしろ2.0からずっとこれだったから
"教本"
ウッソだろお前
オルテンシア
また6ゾロで回避してごめんなさい
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
エルミニオ
回避力!
2D6 → 9[4,5] +9+-2 = 16
オリヴィア
「そう。でももう十分」 ずい、と前に出る
エドワード
ちゃんとペナも入れてるぜ。
ディスノミア
そっちに慣れてるプレイヤーはみんな分かり難いって思ってそう
"教本"
エルミニオ
2D6 → 9[6,3] +20+12 = 41
ディスノミア
 では回避力判定です。
2D6 → 6[1,5] +11-2-1+1 = 15
オリヴィア
捨身相殺を使っているので必中。
エルミニオ
HP:28/64 [-18]
"教本"
オルテンシア
2D6 → 7[2,5] +20 = 27
オリヴィア
2D6 → 5[3,2] +20 = 25
オルテンシア
今更何言ってるんだ感がとてつもない
ディスノミア
私の防護点は実質27点
"教本"
ディスノミア
2D6 → 7[5,2] +20 = 27
エドワード
――!」 歌唱のリズムに合わせてステップを踏みながら薙ぎ払いを潜り抜けた。
オルテンシア
はじいたわ・・・
ディスノミア
HB:0/10 [-9]
HBと防護点でちょうど弾きました。
"教本"
HBからはごうね
オリヴィア
HB:0/10 [-9]
オルテンシア
HB:0/10 [-9]
オリヴィア
HBと防護点で弾いた
GM苗
しまった
ポカやってんなぁ・・・
ディスノミア
「なんとも、守りたがりが多いものですね」
GM苗
まあ良いか……
!SYSTEM
ラウンド: 1
エドワード
どうしたの
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM苗
2回行動なのに2回めの行動してない
エドワード
本体の2回行動忘れ?
エルミニオ
「自分の身も護れねえで、人が護れるもんか、よッ!」 オルテンシアに応えながら、更に振るわれた剣に打ち合わせる様に剣を振り払う。
オルテンシア
なるほどね
オリヴィア
そういえば。
ディスノミア
稀によくある
テンリョウ
あら
エドワード
私も今
あれって思ってた
ムクタディル
稀によくある
テンリョウ
ああ次にスフィアの行動やっちゃったからか
GM苗
流石に巻き戻せないから 仕方ない
"教本"
「──……ええい」
ムクタディル
「──さて、あの防御機構が復帰した場合、どう最短で処理するかを考えちゃいたが」
エドワード
「Do not waste your time in hating flirting guys Use your might to AIs to do justice to them all!」 そら行け、とばかりに声を張り上げて前を示した。
ムクタディル
「……まさか、ノーガードで突っ込み続けてきたってことは、相当焦ってやがるな」と、自分は保険に回って良さそうだと確信して
エルミニオ
払った大剣を再び肩に乗せ、息を吐き出して殊更に健在である事を“教本”に示すものの、
ディスノミア
「我々から奪った魂の一部の使い方を見せてくれるのではなかったのですか?」
オルテンシア
「……仮に復帰したとしても即座に叩く。このまま押し切らせて貰いましょう」
"教本"
「こんな事があって良いはずがない………」
エドワード
取り敢えずオルテンシアは折角だからなんかすごい特技使っておけばいい気がすると言いつつ俺はバトルソング維持しておくね。
エルミニオ
前へ前へと踏み込み続けて護った身体は既に血塗れで、当人以外からは虚勢とすら思える。
GM苗
まさかこう
オルテンシア
「何故、そう思うの」
GM苗
良い出目連発されて防ぎ切られるのはちょっと
想定外だったね・・・
ディスノミア
すごいわざをまだ使っていないお客様は
今のうちにお使いになるがよろしい
ムクタディル
俺も後詰めでいいでしょう
テンリョウ
初日の出イブレイクやったから大丈夫だぜ
オルテンシア
ええっすごいわざを使ってもいいの?!
オリヴィア
今なら私もヘドバン出来る
テンリョウ
ドヴァキン!
エルミニオ
攻撃系すごいわざはもうない
エドワード
出目でなんとかなった。
"教本"
「お前たちは糧だ。資源だ、祈りを捧げるための機構でしかない」
エドワード
オリヴィアさんはデスボイスでデスメタルしてくれそう
オリヴィア
ヴォオオ
エルミニオ
「だったら、その機構に良いようにされてるお前は何だ?」
"教本"
ディスノミアの言葉に、僅かに黙ると 目に怯む色を見せる
オルテンシア
「それは、あなた達が信じる“そうあるべき未来”であって――
ディスノミア
「それが“教本”に記された教え、ですか」
コーデリア
「インフィニティからすれば、そうなのかもしれません。ですが、」
テンリョウ
「貴方に課せられた生き方にも思えるわ」
オルテンシア
「誰しもがそれに従うわけではないわ」
コーデリア
「自らをそう定義することは、他者から指摘されることではなく自発的に行うものだそうです」
"教本"
「黙れ!お前たちは、従っていれば良い。少なくない時間を幸福に過ごすためにそれがいちばん重要なことだろう」
オリヴィア
「─────下らない」 再び幽鬼の様にゆっくりと歩を進め、竜の瞳が鋭い光を発する
ムクタディル
「──」教本の言葉に少し考える。
オルテンシア
「ええ、そう在りたいと思うなら、自分から踏み出さなければいけなかったの」
GM苗
どんどんどうぞ
エルミニオ
「黙れ、か。……お前が見下してたコーデックス達は、少なくとも今のお前みたいに、自分の理解出来ないものを強引に押し込めてなかったぜ」
ディスノミア
「貴方がたの言う絶対も、脆いものですね。芽生え始めたばかりの意志に、たかだか数十年程度の経験、単純な暴力。そんな下らないものに崩されてしまうのですから」
ディスノミア
まだ使ってない人がスゴイ=ワザを使い終わったら殺します
ムクタディル
「(そうだよな……自我の芽生えっていうのがヒントになるよな)」
テンリョウ
強いて言うなら威力が+10されたゴッドパンチするぐらい……(デイブレイクできてるから使えなくていい
ディスノミア
ごっどぱんち(つよそう)
オルテンシア
《苦難の先へ》を宣言、償いは私への効果で命中+6、ダメージ+6
オルテンシア
もうチャージャーは使わんでええやろ。。
テンリョウ
こなみ
"教本"
「私が…………私が間違っている訳がない!」
テンリョウ
「絶対なる教主に従い、導く私が?」
ムクタディル
「(そして、大体その奥にいそうなお偉いさんっていうのは……どう転がってもいいように思っているはずだよな)」
ディスノミア
「己の正しさに固執するのは、破滅の前兆ですよ」
オリヴィア
「別に貴方が正しいか間違いかなんてどうでもいい」
オルテンシア
「……正しさは誰しも持っているものよ。それは比べるべきものじゃないの」
エルミニオ
うーん。これ、戦闘終了時の現在HPって教本の確保可否に関わります?>GM
ディスノミア
「ええ、正しいか正しくないかなど些事に過ぎません」
ムクタディル
「(つまるところをいえば──ここでの勝敗はどうでもい。コーデリアにフロアマスターの権限を取られ──、いや、これからも取られ続けるのもそこまで大きな問題じゃないはず……だが)」
オルテンシア
そう言って、傷だらけの盾を構え、教本へと向かって行く。 命中
2D6 → 6[5,1] +15+1+1+1+1+2+1+6 = 34
GM苗
それは答えられない
オルテンシア
あっと、本体、本体!
"教本"
命中!
ムクタディル
教本の動きと仲間の動きを双方観察しつつ、思考する。
テンリョウ
答えられなさそう
オルテンシア
威力62 C値12 → 13[2+5=7] +12+2+2+2+12+10+6 = 59
"教本"
「ぐあ・・・っ」
オルテンシア
HP:49/52 [-3]
"教本"
HP:-54 [-54]
エルミニオ
PCの動きにだいぶ関わるから悩ましいな。
"教本"
本体:HP:118/500 [-54]
オリヴィア
「貴方は私を怒らせた。だから潰すためにここに来た。貴方はただ単に、私達に力負けするだけよ」
"教本"
オルテンシアの重たい一撃が教本の身体を折る
オルテンシア
「……こんな不毛なやり取りたたかいが正しい筈がないのよ」
ディスノミア
「私が見たいのは――今までの己を、歩いてきた道を絶対だと信じていた貴方が! その信念を崩され、絶望し、苦悶の声をあげながら苦しみ朽ちていくその姿なのです!」
エルミニオ
「お前、最初の目的忘れてねえだろうな」
オリヴィア
両手の剣を振り上げる
ディスノミア
先に上手いこと0にしないと
私は普通に殺します
テンリョウ
エルミニオ
じゃあオリヴィアの次行きます。
ディスノミア
頑張ってください(旗を振る
オルテンシア
貴重な捕虜なので生かして確保しましょう
オリヴィア
チャージャーは使いませんよ
ディスノミア
「あら? 私の主張は最初から何も変わっていませんよ」
"教本"
「…‥…こ、こんな事が……こんな事がァ…‥っ」
ディスノミア
可能であれば生け捕りにする。そうでなければ殺し、蘇生を試みる。そういう話だったでしょう?」
オルテンシア
「彼の身柄は確保する必要がある。私達にはインフィニティの情報が必要だわ」
オリヴィア
変幻自在でマルチアクションと双竜双撃
エルミニオ
「もう状況は見えてんだろ。殺すなっつってんだよ」
ディスノミア
「ふふ、おかしなことを言うのですね、エルミニオ」
"教本"
よろめき、うめきながら 銃を取り出すと牽制で射撃する
ディスノミア
「貴方がたは、今彼の“絶対”を否定したばかりではありませんか」
「私たちにも絶対はありません」
エルミニオ
HP:38/64 [+10]
ムクタディル
「(おそらく蟲毒の発想で、俺らとこいつのデータは取ってるのは確かだろう。ついでにいえば、フロアマスターも一つの“作品”だと考えれば、フロアマスター同志で対決させるなんて方法で、無下に消費はしたくはない。だから、外からの“糧”である俺たちとコーデリアにここを現在進行形で攻略させている)」
オルテンシア
10点回復を忘れてたわ、あとHB
オリヴィア
「───」 当たらないと確信してか、避けることなくさらに一歩踏み出し
ディスノミア
「何が起こるかわからない状況に陥ってしまったら、少しでも敵の戦力は削いでおかなくてはならないではないですか」
オルテンシア
でも、変幻マルアクも忘れていた私……
エルミニオ
「言葉遊びをしに来てんじゃねえ。そうなってもねえのに最初から殺す気でやるな」
オリヴィア
「ここで退場しなさいな」 教本に攻撃
2D6 → 2[1,1] +13+1+1+2+2+2+2+2 = 27
テンリョウ
ああっと
ムクタディル
「(だが──本当にそれだけなら迂遠すぎる。そもそもコーデリアの奴はどこで拾われてここに来たんだ……?)」と、頭を掻いて「(いや、情で深入りするのはいけねえ。俺もやることは終えてねえんだ)」
エルミニオ
HB:10/10 [+10]
オリヴィア
実は2回振れて1回でも当たれば両方命中するチートなのよ
エドワード
HB:10/10 [+1]
ディスノミア
「そうなる可能性を予め潰しておく、というだけの話です」
オリヴィア
HB:10/10 [+10]
にかいめ!
2D6 → 8[3,5] +13+1+1+2+2+2+2+2 = 33
テンリョウ
つよい
ディスノミア
「それが嫌ならば――」 嫣然と微笑んで告げてから、ゆっくりと緩慢な動きで斧槍を構え始めて。
"教本"
かんっ、と 剣に銃弾が当たりそれを弾く…が
ディスノミア
「貴方がたの力を以て、その必要がないようにすれば良い、というだけです」
エルミニオ
「話にならねえ。可能なら生け捕りにする、が最初から抜けてるじゃねえか」
"教本"
轟撃はそんな動揺すらなかったかのように叩き込まれる
オルテンシア
「あら、殺さずに捕らえる程度のことが、あなたには難しいのかしら?」
エルミニオ
「ああ、そうするさ」 剣を握り直し、オリヴィアに続いて駆けていく。
オリヴィア
「墜ちろ」破壊の爪が振り下ろされる
威力55 C値10 → 7[1+3=4] +16+4+2+2+2+1+4+10 = 48
威力55 C値10 → 14[6+4=10:クリティカル!] + 11[3+4=7] +16+4+2+2+2+1+4+10 = 66
ディスノミア
「ええ、とても」 にこやかな笑みは崩さぬままにオルテンシアに返して。
"教本"
本体:HP:75/500 [-43]
本体:HP:14/500 [-61]
テンリョウ
えーとゴッドフィスト…
オリヴィア
まあまあいい感じに
ムクタディル
「(少なくともこいつが俺たちに勝てるビジョンはねえ。じゃあ、もし俺が∞側なら、どういう風に動く? それがここの攻略を終了する上での最終課題だな)」と、結論付けると砂刃の形成を辞め、辺りの様子の変化や音に着目し始める。
"教本"
「ぎ、ぁ・・・があああっ」
エルミニオ
グーパンの気配がする
オリヴィア
マルアク分はエルミニオにキュアハートしてやりましょう
エドワード
安全に削るならグーパンの時間っすね。(
エルミニオ
ゴッドフィストくんならどんなもんだろう
"教本"
「………、教主……何故…‥……」
エルミニオ
ああまあ回転するとあれか……?
ムクタディル
そっすね…
オリヴィア
神聖魔法行使
2D6 → 7[4,3] +8+0+0 = 15
"教本"
「私を…………」
テンリョウ
威力50 → { 10[7] +15+1+1 = 27 } /2 = 14
ディスノミア
「ああ――いい悲鳴です。もっと、もっと絶望を見せてください」
エルミニオ
うっかり突破するとあぶないか
GM苗
きれいに持ってくじゃん
オルテンシア
「そう。なら、私達はそれを努力して成し遂げるわ」
テンリョウ
そうねぇ
エドワード
エルミニオ10点回復した?
オリヴィア
「交代」 身をくるりを翻してエルミニオへ道を譲り
威力30 C値13 → 8[6+2=8] +8+0 = 16
オルテンシア
たしといた
エルミニオ
じゃあちょっとグーパンさせてもろてもいい?殺したくないくんです
もらった
ディスノミア
まあ
ムクタディル
水風船でおわらせるのなんとももったいないので前衛に任せます
ディスノミア
ひとつの指標となるのが
生命抵抗力だと思うので
テンリョウ
これはフォース
威力20 → { 5[7] +15+1+1 = 22 } /2 = 11
ディスノミア
余程オーバーしない限りはある程度大丈夫だと思いますよ
エルミニオ
それならいっそフィストして貰うか
エルミニオ
HP:54/64 [+16]
ディスノミア
0以下になった魔物の生死はGMの一存というのが基本なので
指標以上のことは言えませんけど。
テンリョウ
まあうん
オリヴィア
「そうしたいなら、やっちゃいなさいな。エルミニオ」
オルテンシア
まぁ、欠片の入ってない人族なのでしんじよう
エドワード
欠片は関係ないっすね。
ディスノミア
別に欠片入ってたからって
ムクタディル
「コーデリア。ジャミングの限界時間はあとどれくらいだ?」と、聞く。
ディスノミア
死ななきゃいけないという決まりはないのでそこは関係ないですね
エルミニオ
良ければグーしてきますわね!二転三転してごめんテンリョウ;;
オルテンシア
なんとなくPCに近い存在だってことを……
テンリョウ
いいよ~
コーデリア
「バッテリー残量は残り10分弱です。高出力モードで3分」
エルミニオ
ありがとう!
ムクタディル
「10分かつ、もしもの時の3分か──。奴を倒しきるまでには十分な時間だが……」
ディスノミア
「貴方、“教主”とは繋がっていないのですか? 彼女の考えは、言葉は聞こえていないのですか?」
エルミニオ
えーと用法を1H両にした場合は空いた素手で殴れるでよかったよね(念の為くん
テンリョウ
「そういう世界を選んで生きてきたのは貴方よ、“教本”」
オルテンシア
いけるいける
エドワード
――」 はよいけ、とばかりに顎でくいっとした。
オルテンシア
なんならヤクザキックでもいい
ディスノミア
「なぜこの窮地において、彼女は貴方に救けを齎さないのでしょう」
ディスノミア
それでもいけますし
ソードなら普通に
補助動作で納刀してもいいです
エルミニオ
そうだ鞘くんがいるんだった
とりあえず今回は1Hでいってくる
ムクタディル
「ありがとよ。どう考えても、これで“めでたし”とは思えないんでな。こんなもん実験の道中にきまってる。いつでも高出力に切り換える準備を頼むわ」
エルミニオ
――そう、するよ!」 身体が癒えていくのを感じ取りながら、クレイモアを片手に握る。
〈唯一の誓い〉を1Hで装備。
ムクタディル
「頼りにしてるぜ」>コーデ
コーデリア
「了解」>ムクタディル
"教本"
「…………それは、私が…いや、まさか、そんな……はずが……」
「来るな……来るなぁっ!!」
オルテンシア
「頼むわよ」剣から片手を放し、拳を握り締めたエルミニオの背中を見送り
ディスノミア
「……ええ、ええ。貴方が捨てられた、捨て駒だったという結末なんて、ありえるはずがありませんよね」
――絶対に
エルミニオ
――ごちゃごちゃ、うるせえッ!」
宣言なし、〈素手〉で本体を攻撃。
"教本"
回避は23
エルミニオ
「お前には言いたい事が山ほどあるし、許せもしねえが」 駆け込み、大剣を左手に握って拳を振り上げる。
オリヴィア
MP:27/35 [-5]
エルミニオ
「野垂れ死なせるくらいなら、護ってやるよッ!」 吼えながら、拳を振り下ろす。
2D6 → 2[1,1] +13+1+1+1+2 = 20
変転。
オルテンシア
これが人間力…
"教本"
命中!
エドワード
人間でよかったな……
エルミニオ
がぎり、と握り込んだ拳で、“教本”の頬を全力で打ち払う。
威力0 C値12 → 2[5+3=8] +13+2+2+2+2 = 23
"教本"
「ぐえっ・・・」
本体:HP:-4/500 [-18]
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
"教本"
勢いよく張られた拳が 教本の体を吹き飛ばし、2転、3転すると瓦礫にぶつかって止まる
オルテンシア
「すぐに確保して!」 手の空いている者に頼もう
オリヴィア
「いいの入ったわね」 あらま
エルミニオ
殴り飛ばした後、そのままずかずかと駆けて行って
コーデリア
「………、……、──」
エルミニオ
ぐいと胸倉を掴み上げると、その意識と命を確認する
ムクタディル
「──さて」と、勝負は決したようだが、コーデリアの最大出力の時間の負担を考えれば、警戒のための砂刃の形成は抑えた方がいいだろう。過去に使っていたジャベリンを取り出し、周囲をうかがう。
コーデリア
「エルミニオ、戻って下さい」
オルテンシア
「……」ここは敵地も敵地、今までのこともあるし油断をしている余裕などない
ディスノミア
「残念。愉しみは後に、ですね」
"教本"
「……」 意識はない。だが
オルテンシア
「コーデリア……? どういう…」
"教本"
胸の光と音は、先程よりもより強く禍々しくなっていって──
エルミニオ
「ああ、今――
オリヴィア
剣を抜いたまま近付き
テンリョウ
「なんか出てきちゃってる……!?」
エルミニオ
――、ッ、」 片手に握っていた剣を両手に握り直しつつ、後退する。
コーデリア
「ドライブの暴走状態を確認、距離を取って下さい」
ディスノミア
「ふふ、悪いものでも食べてしまったのでしょうか」
"教本"
「お・‥・‥・‥・‥・おおおおおっ・・・・」
オリヴィア
「最後までケチをつけるわね……」 下がったエルミニオと同じ位置まで進み出た
オルテンシア
「……仕込みは済んでいた、ってこと……」
エルミニオ
「どうにかなんねえのか、コー。無理矢理引き剥がすでも、何でもいい」
ムクタディル
「──……なるほど。勝っても負けても都合よくいくようになってやがったんだな」とはいえ、想定の範囲ではあった。「コーデリア。俺たちにできる最適解は何だ?」
"教本"
ばきん、と音が鳴ると、胸を中心に上体が弾け飛んで
オルテンシア
「なっ!?」
コーデリア
「──耳を塞ぎ、口を半開きにして伏せることです」
エルミニオ
反射的にオリヴィアを庇うように彼女の前に立ち、大剣を盾にする。
エドワード
――っは、いっそもう蹴り潰した方が――あ」 機関を、と。言おうと思ったらもう限界を迎えてる。
ムクタディル
コーデリアの言葉を聞くとほぼ同時に
ディスノミア
――あら」
エドワード
「爆発するってこったな、伏せろよ!」
テンリョウ
「それって爆発――」 言われたとおりにささーっと……
ムクタディル
彼女の指示に従った。
エルミニオ
「そう、かよ!」 返答を聞き、そのままオリヴィアを乱雑に伏せさせ、自分も伏せる。
オリヴィア
「ちっ…!」 エルミニオの頭を押さえつけて前に倒し、自分も同様に伏せ、ようとし逆にされた 「ちょっと!?」
"教本"
強烈な爆風と爆音を響かせて 閃光が奔る
エドワード
オリヴィアとエルミニオをどちらも両腕でぐいっと押し倒して地面に伏せた。
ディスノミア
光の翼で全員を包むようにしながら、防御姿勢を取って。
エルミニオ
「いいからっ、黙ってろ!」
オルテンシア
大盾を構え、巨体を持つカウカーソスの前へ
エドワード
言い争ってないでお前らどっちも伏せろやアタックだ。
オリヴィア
押し倒されたのは私よ
オルテンシア
一方、私はけだものを守った
 
無限に続きそうな一瞬の音と光の奔流が終えると
エルミニオ
三人でばたり。
 
ころろ・・と静かに小さく
エドワード
いやエルミニオ立ちはだかってるから……。 >伏せてない
エルミニオ
自分も伏せるって書いてあるヨ……
エドワード
ああその分見落としてたわ。てへ。
オリヴィア
オリヴィアと同じ動きしようとしてたの草なんだよ
ムクタディル
「──くぉ……今日の戦いで一番きついもんくらったぜ──」いきてる~
 
真っ白に漂白された表情の"教本"だったものの頭だけが、そこに転がっている
ムクタディル
相思相愛
エルミニオ
「……、……」 爆風が収まれば顔を上げて、
ムクタディル
でもミニオはオルテンシアとデートする
敵だね⚓
オルテンシア
「……皆っ、大、丈夫……?」
エルミニオ
転がって来たそれに、苛立ちを隠さずに舌打ちを零す。
オリヴィア
仕方ないのでムクタディルをはたくわ
コーデリア
「…………、」 起き上がって 周囲を確認する
テンリョウ
――……す、すっごかった……」 恐る恐る目を開けて
ムクタディル
ひどい
HP44しかない俺を叩くなんて;;
GM苗
かわいそう
ディスノミア
「ただの爆破、で済んでいれば良いのですが」
オリヴィア
「爆発オチなんて最低ね」
エドワード
「ご丁寧に自爆機能なんてつけてんなよ!!」 音のせいで耳がおかしくなってるからこえがでかい。
オルテンシア
どうせ彼にとって私は大多数のうちの1つに過ぎないのよ
エルミニオ
「とりあえず、全員無事か?」
「うるっせえよ!」 
テンリョウ
「あ……ねぇ、あれはもう……」 回収しても意味はないのだろうか。あの頭を見て言う。
ディスノミア
爆発が収まれば、光の翼を収納して
ムクタディル
「──こりゃ、周りのデータもぶっ飛ばされちまったか?」
コーデリア
「………、ジャマーと似た様な状況を検出。これは……」 瞳が虚空を眺めて
オリヴィア
「取り敢えず退いてくれない?」>エルミニオ
エドワード
「ジャマーってぇと?」
エルミニオ
「あぁ、悪い」 手を放して、立ち上がり。
ムクタディル
「──おいおい、冗談じゃねえぜ…」
エルミニオ
転がって来ていた頭部を回収に向かう。
コーデリア
「………、いえ、エネルギーの一時的な飽和状態で、ジャマーのものとは異なりはするのですが」
「私では正確に観測できません」
エドワード
「エネルギーがなんだって?」 きーん。ってしてて聞き取りが中途半端だ。
ディスノミア
「まあ、敵の妨害手段のひとつであることは確かでしょう」
オリヴィア
「ふう……」 なんだかんだ皆を防御したなあの性悪女(ディスノミア) 「取り敢えず礼は言っとくけど」 
誰にとは言わない
オルテンシア
「……この区画の権限を確保するには時間がかかりそう、ってところ、かしら」
ムクタディル
「──となると、撤収しかねえか?」
コーデリア
「……、収まりました」 それも一瞬のことだったのだろうか、彼女はそう宣言した
ムクタディル
「と、意外と早かったな」
コーデリア
「いえ、試してみることが、まだあります」
ディスノミア
「ふぅん……」
エルミニオ
頭部を掴むと、それを軽く背から伸びるマントで包んで。
コーデリア
「エルミニオ、彼を此方へ」
テンリョウ
「何をするのかしら」
エルミニオ
そのまま掴んで持って行くには、聊か気が引けたのだ。 「ああ」
エドワード
「あー、ぁー、あー」 「あーやっとマシになってきた」 ぶんぶん頭振り。
コーデリア
「データの吸い出し、並びに管理者権限の受理です」
ムクタディル
「──なるほどな。それなら」と、コーデリアがやることを理解したようで「周囲の警戒をしておく。作業に集中してくんな」
オリヴィア
「───」 ふう、と息を吐き 体を起こし、剣を手に取る
ムクタディル
>コー
コーデリア
「ありがとうございます、ディル」
オルテンシア
盾同様に、傷ついた体を起こしてコーデリアの下へ向かう。途中、頭を振っているエドワードに 「大丈夫?」と声をかけ
エルミニオ
歩いて行くと、とりあえずテンリョウには見えない角度になる様に自分の身体で隠しつつ、コーデリアへそれを見せた。
コーデリア
「…それから、申し訳ありません」
「いったん、武器の投影を解除します」
オリヴィア
「良いわよ」
ムクタディル
「結局の所、砂2つぶつけただけだからな。まだまだ余裕あるんだよ。ああ。そのつもりで動いている」
と、コーデックスに笑って見せて
エルミニオ
「ああ」
エドワード
「むしろお前らよく平気だな」 「こっちゃもう大丈夫だ」 オルテンシアにうなずき。
コーデリア
「私のリソースが不足気味です」
「ディスノミアが守ってくださいました」
エドワード
「断ってないでさっさと解除しちまえそんなもん」 >コーデリア
オリヴィア
「気合が足りないのよ」>エド
オルテンシア
「あなたとは防具が違うもの」
コーデリア
「了解。では」
テンリョウ
「完全に平気ってわけじゃないわよ」
エドワード
「気合で鼓膜が守れるかよ」
ディスノミア
斧槍をコーデリアの前に突き刺すように置くと、つかつかと教本が爆発した箇所まで歩いていって
――ああ、私としたことが失敗しましたね」
コーデリア
コーデックスが祝詞を捧げると 武器が元に戻る
ムクタディル
「──」ディスノミアが教本爆発地帯を見てそうなので
テンリョウ
転がったの見えたしそんなことしなくてもいいのにな…!?
ディスノミア
「もう少し間近で、最期の顔を見ておくべきでした」
ムクタディル
俺は、エリアの周囲をぐるってみたりだとか、第三者の気配を探ってみよう。
オリヴィア
「ほんといい性格してるわ」
ムクタディル
教本爆発地帯って言葉結構パワーある
コーデリア
「……では、」 マントを剥がして 教本の頭部に触れると 開かれた目が上下左右に泳いでいく
GM苗
確かに
テンリョウ
間違いではないけどw
ディスノミア
「だってこれでは、私たちの誰も得をしていないではありませんか」 >オリヴィア
コーデリア
「管理者権限受理開始、インフィニティ関連ファイルのダウンロード開始……‥…」
オリヴィア
「取り敢えず、私の怒りは大分収まったわ」
エドワード
「ちょっと怖いなこれ」 目が泳いでるわ
エルミニオ
「後ろの連中を護ってくれたのは感謝してるが、それ以外は本当に信用ならねえな……」
「言うなよ」 気にしない様にしてんだぞ。
>エド
テンリョウ
「何? どうなってるの」 エルミニオが邪魔だから見えないよ。
コーデリア
「………、34%、46%……78%……99%…99%…‥」
ムクタディル
「──はっ」と、何かに気づいたように「……まて、俺が仕込むなら……っ」と、不意にコーデックスの方を向いた。そう、負けることまで想定していて、なおかつ
エドワード
「損得の問題じゃあないけどな、こういうのは」
コーデリア
「──、」 びくっと 身体が動いて
ディスノミア
「信用や信頼されようとは思っていませんから」
ムクタディル
コーデリアに何かを加えるならば……この瞬間ではと、
オルテンシア
「大丈夫……なの?」
エルミニオ
「見なくていいぞ、生首が動いてるだけだ」 >テンリョウ
テンリョウ
「妖怪じゃないそれ……」 うわぁ。
オリヴィア
「──!」 ムクタディルの言葉にはっとしてコーデックスを振り返る
コーデリア
「──、通信を受信。アクセス、第三区画より」
オルテンシア
「コーデリア……?」少し、様子がおかしい
ムクタディル
恐る恐るコーデリアを見る
コーデリア
「コード交換成立、通話開始」
エドワード
「仕込みってより、今まさにって感じみたいだな」
エルミニオ
「……おい、コー。大丈夫なのか」
コーデリア
かく、と頭が落ちるように
ディスノミア
「普通にお話したいだけかもしれませんよ?」
オルテンシア
「第三……、それって」
コーデリア
動きを止める
エルミニオ
ぐいと肩を掴み、揺らし―― 「って、おい」
オリヴィア
「だといいけどね」
コーデリア
「──、ふぅ」
オルテンシア
「エルミニオ、待って!」
コーデリア
「ちょっと、やめてくれるかしら」
「この体は私のじゃないんだから」
エドワード
「あんたは?」
オルテンシア
――……あなたは、誰?」
コーデリア
「乱暴に扱うのはどうかと思うわよ。本当に」 と喋りだす
テンリョウ
「コー……デリアじゃないのはわかったわ」
エルミニオ
「……誰だよ、お前は」
ムクタディル
「──少なくとも交換は成立ってことか」
ディスノミア
「人の身体を借りて会話をしている立場で言える言葉ではないのでは?」
コーデリア
「はじめまして、と言うには少し変ね。だってさっきまで戦っていたもの」 ごそごそ、と縛るものを取り出すと コーデリアの長髪を二つ結びにしていって
エドワード
「取り敢えずそのまま掴んどけよ、エルミニオ」 念のため念のため。
エルミニオ
「生憎、お前が何するか解んねえなら猶更放せねえんだが……」 それこそコーデリアの身体は権限も所有しているのだし。
オリヴィア
「随分おかしな言い分ね」
ムクタディル
「──」コーデリアの中にいるソレの言葉の続きを待つ
コーデリア
「私は"教本"。そのオリジナルよ」
エルミニオ
「ああ、そのつもりだ」 肩は掴んだまま。
テンリョウ
「んん??」 首を傾げた。
エルミニオ
「オリジナルぅ……?」
"教本"原本
「そう」
オルテンシア
「……オリジナル。写本コーデックスたちと同じような関係ってこと?」
オリヴィア
「つまりさっきの男は教本の写本だと?」
"教本"原本
「ええ、長いこと勤めてもらったし、彼はその事を知らないけれどね」
エルミニオ
「……」 秒で頭が痛くなってきた。>教本の写本
ディスノミア
「その“教本”が我々に何の御用ですか?」
エドワード
「要するにオリジナルじゃあ威厳が足りなかったって言われたわけだ」
ディスノミア
「最期にくらい教えて差し上げれば良かったのに」
"教本"原本
「そういう事。自分で用意した趣味のくせに嫌になっちゃうわよね。私だって小柄な女の子でいたいってわけじゃないのに」
エルミニオ
「……で。用件は?」
"教本"原本
「知らないほうが良いこともあるわ」
ムクタディル
「──“写本に意思が芽生えるかどうかの実験”……コーデリア。いや“コーデックス”とさっきの“教本マニュアル”は確かに対比にはなる、か」
ディスノミア
「本来の教本は、随分と優しいのですね」
"教本"原本
「私が伝えたい事は、幾つか在るけどまずは題目だけ1つずつ」
オルテンシア
「質問になんでも答える気はないってことね」
"教本"原本
「1つ、此処から先への侵入に対する警告。2つ、この子の返還の提案。」
オリヴィア
「ふうん」
オルテンシア
「……いかにも教本マニュアルらしいわ」
エドワード
「他は?」 取り敢えず先に全部言わせておこう。
エルミニオ
「今までの連中と同じだな。そんだけか?」
オリヴィア
「取り敢えず聞くだけ聞いてあげる」
"教本"原本
「3つ、第二区画、第一区画からの退去の提案」
ディスノミア
「いずれにも我々が応じなかった場合はどうするつもりですか?」
"教本"原本
「まず1つ目から行くわね……それにしても、気安く触り過ぎじゃない?そんなにこの子の事が好き?」
「そこから先は貴方達に任せるわよ」
ムクタディル
「──迂遠だねえ。“鞘”としての特別性に関しては俺らも一応は知っちゃいるが、そんなに欲しけりゃ力づくで全力で奪いにくればいい」
エルミニオ
「お前が来てるからやってるだけで、他に理由はねえよ」 
"教本"原本
「どうしようと、この先に在るのは貴方達の常識では対応できない世界だし、1つの絶望の形だもの」
ムクタディル
「……その手段を取れず、提案しかできねぇ、理由があるな──?」
"教本"原本
「"鞘"。剣人達の技術模倣は私達の仕事じゃないからとりあえずそこは置いておくわね」
エドワード
「纏めて言えば、コーデックス……じゃないな、コーデリアを置いてここから出ていけって事だな」 そっちの要望。
"教本"原本
「端的に言えばそうね」
ディスノミア
「仮にも“教本”を名乗るのならば、もっと直截な表現で伝えるべきですよ?」
オルテンシア
「“この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ”ってこと? 古典的ね」
ムクタディル
「剣人達の技術模倣か」
テンリョウ
「私達にとっての絶望なの? 尚更見過ごしておくにはちょっと……」 すぐに行くかどうかって話はおいといて
ディスノミア
「曖昧さを残したままでは、彼らはとても納得してくれないでしょうから」
ムクタディル
「……オルテンシア。よく覚えてたな」
"教本"原本
「んーん、私達は絶望を捨てよって言ってるんだけど、貴方達は信者じゃないから逆に鳴るだけよ」>オルテンシア
エルミニオ
「とりあえず全部言ってけよ。聴いてやるから」 
"教本"原本
「役割と性格は別だもの。それに、」
オルテンシア
「立場と見解の相違ってところね」
ムクタディル
「∞の教義もそんなだったよな」と、いってたら原本サンがなんかいってた
"教本"原本
「私はこうやって話すほうが好きだからそうしてるだけ、これは仕事じゃなくて単なる提案だもの」
「で、まず1つ目」
オリヴィア
「どうぞ」 やっとか、と言葉を発する
"教本"原本
「此処から先へ入ることは、たぶん、貴方達の所属する国家や世界にとって良くないわ」
「貴方達個人にとっては知らない。ある人にとっては歓喜そのもので、ある人にとっては冒とく的だとも取れるような場所」
「此処から先は、」
エドワード
「理由は? 抽象的なんじゃあなくてもっと具体的にわかり易くな」
オルテンシア
「それは貴方達を野放しにしておくことで齎されないとは限らないことよね?」
ムクタディル
「一切の常識が通用しない世界って理解でいいか?」
"教本"原本
「40万の人が住む、夜が明けない都市があるのよ」
ムクタディル
「ま、何をもって常識と定義するかはさておきなんだが──」ああ、いっちまった。上司にも、筋肉野郎にもまず突っ込まれそうな言葉を言ってしまったと、後悔した。
エルミニオ
「……それが何だよ?」
オルテンシア
「都市ですって……? この先に?」
オリヴィア
「40万とは随分大きく出たわね」
ディスノミア
「それが何故、先程の言葉に繋がるのです?」
テンリョウ
「それだけ聞くとそういう蛮族たちの都市なのかと思っちゃうけど……」 なんで夜が明けないんだろう。
"教本"原本
「そこには大型の転換炉……Sドライブが何基も動いていて、都市を維持している。そこに住む人達は、それを受け入れて、30まで生きたら自分の魂を都市へと捧げる。それが常識になってる世界なのよ」
オルテンシア
「……なんてこと」
"教本"原本
「人は肚からではなくとも生まれて、人口は維持され続けている」
「夜が明けないのは、単純に再現することをしないようにしているだけね」
ディスノミア
「そこにある魂は、都市の中のみで循環しているのですか?」
ムクタディル
「一つの国家として成立してるわけだな。なるほど。確かに俺たちにとってだけじゃない。お互いに触れない方が良い案件ではあるのは確かだ」
"教本"原本
「だから、此処から先に入ったところで貴方達は第四や私がいる場所へはたどり着けない」
ディスノミア
「聞く限り、新たな魂が発生するような環境には思えませんけれど」
エルミニオ
「……その中を通らなきゃ、奥へは行けねえ、って言いたい訳だな」
"教本"原本
「いいえ、それは勿論、」
「外から奪い取ってるに決まってるじゃない」
オルテンシア
「……彼らは外の世界の存在を知らないの?」
ディスノミア
「だそうですよ」 にっこりと皆に笑顔を向けた。
"教本"原本
「知らないわよ。教えてないもの」
オルテンシア
「でしょうね」
エルミニオ
「悪いが、」
テンリョウ
「笑顔で言う事じゃないわよ」 おいおい。
ムクタディル
「──前言撤回。自給自足出来てねえなら、問題外だわ」
オルテンシア
「知っていれば、同法の命を捧げるより、他者を狩って捧げるのでしょう」
ムクタディル
はぁと、ディスノミアの問いと、その答えを聞いてため息をついた
エルミニオ
「お前は来るな、国だか世界に良くならねえなんて言ってるがな、外から奪ってる以上放っておける訳ねえだろ」
オルテンシア
「それがお互いにとって好ましくない事態を招くっていうことね」
オリヴィア
「───」
"教本"原本
「まあもっと、複雑な事情を作り上げてしまっているようだけれど、私達としてはそれはどうでもいいのよね」
「ただまあ、考えてもみて」
ムクタディル
「ま──それは置いておこうぜ。俺たちができてるのは、現状の報告だわ。それで気に入らねえなら、後でぶっ飛ばすが。今の俺たちにはまず、持って帰らなきゃいけねえものがあるだろ」
エドワード
「つまりは、ここから先に踏み入るんだったら40万人の無辜の民を踏み躙るつもりで来い、って言ってるわけだな?」
ディスノミア
「そこにあるものを巡らせているだけでは、とても貴方たちの望む無限には辿り着けないでしょうからね」
オルテンシア
「無辜、とは言い難いでしょうね」>エドワード
エドワード
「上がよそからどうしてようがなんだろうが、大多数はそんなことは関係ないし知らない訳だもんな」
"教本"原本
「そういう事。彼らの生活を邪魔したいならどうぞお好きにってところかしら」
ムクタディル
「そちとらの世界についてはゆっくり考察するが──コーデリアの意識は返してくれるんだな? そちらさんの提案では“コーデックス”を置いていけつうことらしいが。それだけはきっぱりここでNOといいたいんでね」
エドワード
「少なくとも当人たちは自分ラがそうだと信じてるさ」 >オルテンシア
"教本"原本
「ええ、それは大丈夫。私も火傷したくないから」>ムクタディル
オルテンシア
「犠牲の上に成り立つ社会を常識とする人々よ。外の人族とは違う価値観を持ってると思った方がいいわ」
オリヴィア
「そう。それで」
エルミニオ
「お前らの都合でこき使ってる奴らを盾にして、か。……よく言えたな」
オリヴィア
「次のも一応聞いてあげるけど」
"教本"原本
「お互い、触らないのがきっと幸せだと思ったから提案してあげてるのよ」
オルテンシア
蛮族わたしがそうだったように」
エドワード
「価値観が違ったって、おんなじ生き物だからな」 >オルテンシア
エルミニオ
「……」 ぶんぶんと頭を振って、苛立った頭を冷ます。
"教本"原本
「ま、いいわ。次ね」
ムクタディル
「ならいい。ここで、結論出す問題じゃねえしな」と、コーデリアの返却の言質が一応取れたので
エルミニオ
「ああ、次だ」
ディスノミア
「貴方たちはすでに侵していると自白したばかりではありませんか」
ムクタディル
次の話を聞くことにした
"教本"原本
「そうは言うけれど、」
「貴方達が感知してないものよ?空気を漂うマナから迷える者たちを招き入れてるだけ。空気を吸うのと大差ないでしょ」
「次、この子の返還について」
エルミニオ
「バレてなきゃ何しても良い、ってもんでもないだろが……」 「ああ」
ディスノミア
「今までは、の話でしょう?」
「これからの保証はありませんから」
オルテンシア
「……」エドワードの言葉には嬉しさとやるせなさが半分半分の表情を浮かべた。価値観の違いは時に生き物としての違い以上の差異を生むのだ
"教本"原本
「この子はインフィニティの所有物だったんだけれど、此方の不注意で外に持ち出されてしまった」
「対価は支払うから、戻してくれたら嬉しいわ。それだけ」
ムクタディル
「──情報が足りねえな。正直、議論ができねえレベルだ。俺たちの知識不足てんでな。常識が違うんなら、そちらさんの常識を弁えた上で、突き進まなきゃならねえ」>教本と空気
ディスノミア
「その対価というのは?」
オリヴィア
「対価って?」 腕組しながら
ディスノミア
「40万の命を蹂躙する権利だというのなら、考えて差し上げても構いませんよ」
ムクタディル
同じことを聞こうとしたので、ディスノミアオリヴィアに頷いた
"教本"原本
「こちらが保有している、"アル・メナスネットワーク"の技術提供」
「ローカルだけど生きてるのよ。こっちではね」
エドワード
「それについては俺ら個人の見解としてはノー、なんだけどな。今は俺たちがそう答えるのも違うと思ってるわ」
オリヴィア
「なるほどね」
エルミニオ
「そうかよ、お断りだ」
エドワード
「コレに関しちゃ対価どうこう以前の問題で、だ」
オリヴィア
「それは確かに大きい」
ディスノミア
「ふぅん。確かに、価値からすれば一人の少女とは比べ物になりませんね」
ムクタディル
「まあ、エドワードの言う通りだがな。その決断はいつまでに返せばいいんだい?」
オルテンシア
「……それはを私達が選ぶと思っているの?」
"教本"原本
「ま、それが本当かどうかは気になるところだろうから、その辺りも含めて検討はしてもらって構わないわ」
ディスノミア
「まあ」
オリヴィア
「まあ、提案する時期が悪いわね」
ディスノミア
「それに関しては我々がこの場で決められる事ではありません」
"教本"原本
「いつでも良いわ。こっちには時間はいくらでもあるから」
エドワード
「もう、コーデリアそいつはお前らの所有物なんかじゃあないんだ。コーデリア当人がどう判断するかの方が大切だろうが」
ムクタディル
「今ここでっていうんなら、そりゃ交渉の仕方としては“最悪”だ」
エルミニオ
「……ほら、次だ次」
ディスノミア
「イルスファールという国家、あるいは彼女の身柄を預かっている組織がどう考えるか次第です」
"教本"原本
「今すぐにってほど焦ってもないもの」
オリヴィア
「中身があってもガワが復旧出来ないもの」
"教本"原本
「じゃ、3つ目」
オルテンシア
「……」むしろ今の提案を国や協会に持ち掛けられたとしたら、その方が個人としては脅威だ
ムクタディル
「そうかい。なら、この話は持ち帰らせてもらう。ついでに、コーデリアの意識も返した上で、な」
"教本"原本
「第二区画、第一区画からの退去」
「第一区画はある程度整備されてるけど」
エドワード
「国が渡すって判断して当人が嫌だって言ったら俺はクーデターでも起こすわそんなら」 >ディスノミア
テンリョウ
「う~ん」 要領を得ない話ばかりだ。
ディスノミア
「どうぞご勝手に」
>エドワード
エルミニオ
「その話は今じゃなくていいだろ」 エドワードの脇腹を肘。
"教本"原本
「第二区画。アンテノーラは、彼女が霧を晴らせばすぐに分かると思うけど」
エドワード
「そん時はむしろついてくるかと思ってたわ」 >勝手にしろ
"教本"原本
「そこ、魔域が二桁は置かれてるのよ」
オルテンシア
「だから、後にしましょうってことでしょ」>エドワード
ムクタディル
「そもそもだ。アルメナスのネットワークの質も、分からねえ条件なんだ。大層にいっているが、大したことない情報源かもしれねえからな」
ディスノミア
「それはその時にならないと判断出来ませんね。蹂躙し甲斐がある方と敵対します」
エルミニオ
「……で?」 こいつの話は俺にはちょっと回りくどい、と眉がハの字になった。
ムクタディル
「──本当にご親切な提案だってことだな。そりゃ、確かに危険地帯だ」
"教本"原本
「単純に危ないから第二区画からは退去したほうが良いってこと」
オルテンシア
「そう、仕事が増えそうな情報をありがとう」
"教本"原本
「第一区画からの退去は、匣からでていってくれって要求でしかないわ」
ディスノミア
「外も似たような状況です。大差ありませんよ」
ムクタディル
「だが、コーデリアの研究分野じゃ、アビスシャードがとにかくほしいらしい。考え方によっちゃ、俺らに塩送ることになるぜ。そういうことだから──」
エルミニオ
「そうかよ。気持ちだけ受け取っとくよ」
ムクタディル
「これも持ち帰り案件だ」
テンリョウ
「……一体何のための提案なのかしら」
エドワード
「そう言われるとうちの大陸はだいぶ魔境してるな」 >外も似たようなもん
エルミニオ
「さあな。マジで言ってるだけの意図で考えろってのは、これまでの連中からして難しいしな」 >テンリョウ
"教本"原本
「んー、物量差を見せたら、引いてくれるかなって思ったんだけれどね。単純な計算ではないみたいよ」>テンリョウ
ムクタディル
「そもそも──提案という言葉の定義も、あちらさんと俺たちとは違うのかもしれねえぜ」>テンリョウ
ディスノミア
「我々の行動が、いずれ彼らにとって本格的に邪魔になるかもしれない、ということです」 >テンリョウ
オルテンシア
「そもそも、あるとわかってしまった以上、魔域の存在を捨て置くことなんて出来ないわ」
ムクタディル
「あちらは俺たちと違った常識で生きているらしいからな。“提案”の言葉それ自体にも解釈の違いがあるかもしれないしな」
テンリョウ
「なんとも自分勝手なことしか言われてない気がする」 うん>エルミニオ、ムクタディル
ムクタディル
「そうだな──俺たちの言葉でいえば、それは断片的な“情報提供”って感じだな」>教本ちゃん
テンリョウ
「計算っていうか、普通に退く理由にならないのよ」 >原本ちゃん
"教本"原本
「とりあえず、私から伝えるべきことはこれでお終い。なにか聞きたいことがあれば答えるし、なければこれで通信終了」
ディスノミア
「彼らとしては、目的を果たすために現状を維持したい。私たちを排除するためのリソースを割くのは、彼らにとっても資源を無為に費やしてしまう可能性もある」
オリヴィア
「そうね」
エルミニオ
「この匣、何層まであるんだ?」
オリヴィア
「貴女はいつでも出てこれるワケ?」
エドワード
「普通に質問してるなこいつら」
エルミニオ
「それと、」 オリヴィアに頷いて。
オリヴィア
「それともその首とコーデリアが触れた時だけ?」
ディスノミア
「情報提供と警告、取引で我々が退けば、彼らにとっては都合が良かったのでしょう」
エルミニオ
「お前がいつ、どうやって出て来んのか、だな」
"教本"原本
「第五区画まであるわ。教主様は第五、私達"本"たちは基本第四、普通の人たちは第三、と第二だったわ」
「今回は予め彼に仕込んでおいたから出来たけど普段は出来ないし、もう出来ないでしょうね」
オルテンシア
「だった…」
エルミニオ
「丸きり信じる訳じゃねえけど、返答があるならあるだけマシだろ」 >エドワード
「だった……、まぁ、こんな有様じゃな」 何でこうなったかはさておき。
ディスノミア
「第ニ区画における魔域の大量発生は、貴女がたの意図したものではなかった、とでも?」
オルテンシア
「……此処にも人が暮らしていたことがあったのね」
ムクタディル
「そればかりは完全にやられたわ。全く、気づくのが遅かった自分が腹立たしいぜ」>教本
オリヴィア
「じゃあ、いつでもいいから考えておけ、というのはどういうこと」
テンリョウ
「まあ基本このままいけば良さそうねぇ……」 ディスノミアの言葉などを聞きつつも
エルミニオ
「ここまで来て喋れ、か?」
"教本"原本
「魔域の大量発生は意図したものじゃなかったわね。ただまあ」
「粛清したのは私達だけど」
ディスノミア
「そうですか」
エドワード
「つまり今後はコーデリアの動きには注意した方が良いってこったな。前回といい今回といい」 こんな簡単に相手の手に落ちるようじゃな。
"教本"原本
「第二区画のこの扉まで来れば、少なくとも話は出来るわ。その子を通じてなくてもね」
ムクタディル
「ま、正直、ここでクリティカルな質問は思い浮かばねえな。持ち替える案件が多すぎだし、俺たちで判断できる限界はとうの昔に超えてやがる」
"教本"原本
「私じゃないかもしれないけれど」
オリヴィア
「ああそう」
"教本"原本
「今回に限ってはこの子が受け入れたからよ。言ったでしょ」
「火傷したくないって」
エルミニオ
「ああ。誰かしらと繋がるってならそれでいい」
ムクタディル
「現状、コーデリアだけ返してもらえんなら。それで十分じゃねえのか。その後は──国だの、冒険者協会だの、残った面子次第だ」
エドワード
「はいそうですか、って安心するわけにもな」
ディスノミア
「対話に出向く時には是非、可愛らしい外見アバターでお願いしますね」
オルテンシア
「……この“交渉”は教主の意向、という事でいいのかしら?」>原本
"教本"原本
「一応髪型は近づけてるわ」 今もと二つ結びに触れて
「まあそれは好きにしてくれていいわ。貴方達の話だもの」>エド
ディスノミア
「たとえ今のコーデリアと瓜二つだったとしても、別の存在ですから」
"教本"原本
「教主様が意向を示されることはそれほど多くはないわ」
「これは私の独断」
オルテンシア
「持ち帰って、あなたやあなたの周囲の独断でした、では、文字通り話にならないのよ」
エドワード
「もう死んでるんじゃないのかそれ」
"教本"原本
「死んでる、か」
「それはないわね」
エルミニオ
「……成程。じゃあその教主サマの考えはまた全然別かもしれない、って事だな」
ディスノミア
「どちらかというと目覚めていない、という表現の方が近そうです」
エドワード
「随分自信満々に言い切るな」
"教本"原本
ふ、と笑って 「ただ権限を持ってるのは私を含めた6人だから。私が責任者でいいのよ。それで安心してくれるかは別だけど」
エルミニオ
「上にはそう伝えとくけどな」 肩を竦めて。
オリヴィア
「────ああそう」
"教本"原本
「だって貴方は、」
「世界を殺せるの?」
ムクタディル
「意向を示す必要もないんだろう──。土台だけ作って、それがどういう風な動きや“進化”を見せるか俯瞰的な視点で観察する。今のところの情報からは教主はそんな“研究者”だと感じたね」
"教本"原本
「私は殺す方法が浮かばないわ」
オルテンシア
「その6人の間で意思の統一が出来ているのなら良いんだけれど」
ムクタディル
「世界か、でかくでたな」
"教本"原本
「そういう人よ」
エルミニオ
「世界を殺すぅ? どういう意味だ?」 
ディスノミア
「“世界”なんて、簡単に壊れるものですよ」
テンリョウ
「この出来上がった? 都市をって意味じゃないの」
"教本"原本
「文字通り無限なのよ。あの人は」
エドワード
「俺が諦めたら死んだようなもんだな」 >世界
オリヴィア
「まあ、どうでもいいわ」
ディスノミア
「貴女は殺す方法が浮かばないのではなく、考えたことがないだけでしょう?」
エルミニオ
「世界だとか運命だとか絶対だとか、大きく言うのが好きだよな」
ムクタディル
少し思うことがあったのか頭を掻いて
"教本"原本
「まあ、仲は良くないけど、自分の役割以外興味ないから。基本そういうのは私がやってるだけよ」
オリヴィア
「私はもう聞くことはない」
"教本"原本
>オルテンシア
エルミニオ
「その3つのどれだって、どうしようもない訳じゃない。エドワードじゃねえけど、自分がどうするか次第だろ」
オルテンシア
「それはもう、人とは呼べない存在じゃない……」 無限の人
ムクタディル
「──俺もオリヴィアに同じくだ。聞いても疑問符が増えるだけだ、今はな」
エルミニオ
「俺も良い。皆は?」
"教本"原本
「それもそうね。謀反っ気を持つには力の差がありすぎるわ」>ディスノミア
エドワード
「まぁ……世界はともかく、神くらいは相手にするつもりが必要そうだな実際」 状況を聞くだに。マイナーゴッドには成り上がっていてもおかしくねえや。
ムクタディル
「多分、この奥においてはそのレベルなんだろうな」>エドワード
オリヴィア
「本当か嘘か確かめる術も無いし、こんなの話半分よ」
エルミニオ
「最初からそんつもりだよ、センセ」
オルテンシア
「一つだけ」
"教本"原本
「それじゃ、そろそろ返すわね……なにかしら?」
ムクタディル
「ああ、アルメナスネットワークの情報を持ってるつうのも、嘘か真か今は判断つかねえしな」
オリヴィア
「ええ、一応聞いただけだもの」
ディスノミア
「40万の命が住む都市があるというのが事実であれば、私の愉しみが増える程度の話です」
オルテンシア
「あなた達は匣の中の存在であり続けるつもりはあるの?」
"教本"原本
「勿論、」
「外の世界に、一体何の未練があるのかしら。っていうくらいの場所だもの」
ムクタディル
「持ってたとして、期待に胸膨らませて。本当に仮だがコーデリアを犠牲にしたところで──。もらった情報が“俺たちでもしってる情報ばかり”ってのもあり得る話なんだ。だが、そうであっても、取引としては成立してしまうし、文句は言えねえ。だから、結局、態勢を立て直すしか方法はねえんだ」
"教本"原本
「壊れた外。安全な中。暮らす人々はどちらを選ぶかは明白。それを私たちは管理して無限に至るまで回す。これはそういう仕組みなのよ」
オルテンシア
「……無限って標榜する割には、随分と狭くてささやかな願望ね」
オリヴィア
「眠りに逃避した女神みたいな言い草ね」
エルミニオ
「……安全だったらこんな匣の中にいるだけでいい、か」
エドワード
「まぁ、その辺はそれこそ価値観の相違ってやつだよな」
ディスノミア
「それが無限に至ることは無いでしょうけれどね」
エルミニオ
「よし」 うん、と頷いて。 「コーを返してくれ。話はもう良いだろ」
"教本"原本
肩をすくめる様な吐息を漏らして 「ええ、そうするわ」
ムクタディル
「カオルルウプテかい? その名前をこんなところで聞くとはねえ」>オリヴィア
テンリョウ
「その安全のためにこっちが脅かされる謂れなんてないのよ」
エドワード
「問題になるのは、それだけが本当かどうかで。もっと正確に言えば、その言い分を信じられるかどうかだろうな」
エルミニオ
「外に出る時は案内してやるよ」 肩を竦めて。
オリヴィア
「私はこの大陸外よ。珍しくもないでしょう」
"教本"原本
「お疲れ様って言っておいてくれるかしら。それからありがとうって」
オルテンシア
「ありがとう……?」
"教本"原本
「それじゃあね。もう二度と会わないことを願ってあげる」
エルミニオ
「どういう意味で言ってんだ、それ」
>ありがとう
ムクタディル
「──そうだな。というか、こっちもこっちか。お互い様っつうことで」>おりヴぃー
エドワード
「体を貸してくれてってことだろ。どっちも」 さっきからの話しぶりだと。
コーデリア
「──。」 目を閉じ、そして開くと
ムクタディル
自分もぱっといってしまったので
ディスノミア
「あら、どのような選択であれ、必ずまた会うことにはなりそうですけれど」
コーデリア
「通信終了。復帰します」
エドワード
「話は聞いてたか?」 >コーデリア
エルミニオ
「それだけならいいけど――っと」 
オルテンシア
「おかえりなさい……でいいのかしら」
エルミニオ
「何も変わった事ねえか?」 
コーデリア
「肯定。彼女が接触してきた段階で、提示内容、並びに要求は受け取りました」
オルテンシア
「あなたは先に聞いていたのね」
ムクタディル
「おう。その調子だと、さっきの会話のデータログも取れてそうだな?」
オリヴィア
「唐突すぎるから、どういう状況か説明してからにしてくれない?」
コーデリア
「並びに状況のモニタリングは行っていました。問題ありません」
ディスノミア
「そのような気遣いを今の彼女に期待するのは酷というものです」
エルミニオ
「だな。こういう時のお前は色々と説明がない」 オリヴィアに頷き、ハの字になった。
エドワード
「そうかそうか」 うなずきつつコーデリアに近づいた。
オルテンシア
「だからこそ、私達と、イルスファールに選択の余地を与える為に、彼女と話をさせてくれたのね」
エドワード
「うりゃ」 全力のデコピンじゃい。
コーデリア
「肯定」
「………」 こーん
エルミニオ
「結構良い音したぞ今の」 大丈夫か?
コーデリア
「痛みを検出」
オルテンシア
「あなたは彼女の提案をどう思う?」
コーデリア
おでこを押さえた
ムクタディル
「──ま、とりあえずだ。コーデリアの頭の中に爆弾仕掛けられて、詰みに持っていかれる状況じゃなくてよかったぜ」
オルテンシア
「返答次第ではもっと大きな痛みを検出することになるでしょうね」
ムクタディル
「まじで、心臓潰れるかと思ったわ──」
テンリョウ
「怖いこというわね……」
エドワード
「何も言わずに勝手して周りを心配させた罰ってこった」
エルミニオ
「……会話するにしても、戻ってからにしないか?」
「まーた別の本からちょっかい出されてもだろ」
ディスノミア
「そこまでの事が出来るのなら、あの教本の写本が既にコーデックスの奪取を試みていますよ」 >ムクタディル
コーデリア
「了解しました。では、その前に」
オルテンシア
「そうね……残り5人が本当に大人しいとは限らないし」
コーデリア
指を鳴らすと
霧が一気に晴れる
エルミニオ
「ん、……」 
テンリョウ
「あ、霧が……」
エドワード
マンガ表現でお前のおでこには×字にばんそうこうがはられることとなった。
オリヴィア
「これも新たに得た権限っていうワケ?」
テンリョウ
つぎはたんこぶかな?
エルミニオ
こげ
つん
ディスノミア
「第二区画の管理権限を入手したのでしょう?」
コーデリア
教本の原本が言っていた通り、魔域がいくつも浮かび、そして高層建築物が並ぶ都市の全貌があらわになる
オルテンシア
「コーデリア、第二区画内の魔域の数と位置、正確に把握できる?」
ムクタディル
「だから、さっきも言ったが──こうするくらいしか、あちらさんもできないんだろうな。だが、あの写本にこういった仕掛けが仕掛けられてるのは少し考えりゃ気づけた。そこに頭が回らんかったことを反省してるだけだ」>ディスノミア
エルミニオ
「最初んとこと同じだろ。ここの管理者? になったっていう」
コーデリア
「総数33。平均脅威度10。イルスファール近郊で見られる状況と酷似していますが、それでもかなり高い水準です」
ディスノミア
「結果的に情報は得られたのです。困るような結果ではありませんよ」
エドワード
「多いわ」 >33
オルテンシア
「地図を用意して、書き込んでおいて頂戴」
エルミニオ
「しかもどれも放っておけるもんでもねえな……」
コーデリア
「排除は各冒険者ギルドに依頼をすることになります」
ムクタディル
「アビスシャードは十分に稼げそうだな、こりゃ……」
ディスノミア
「区画内の面積を考えても、かなりの密度ですね」
エルミニオ
「……他にやる事は?」
テンリョウ
「平均なんかもわかっちゃうわけね、なんだかすごいわ」
ムクタディル
「ああ。結果的にはオッケー問題ねえ。次につなげられる」>ディス
ディスノミア
「もっとも、放っておいたところで外に影響が出るかは知りませんけれど」
オルテンシア
「第三区画へのゲートの封鎖、かしら……出来るなら、だけど」>ミニオ
エドワード
「干渉しない、って選択を取るならむしろ放置しておいた方が良いまであるわな」
コーデリア
「ありません。状況の確認をするためだけに霧を消しただけです」
エルミニオ
「数は今んとこ、さっきの教本が言ってたのからそこまで離れてないのが何ともだな」 少なくともそこは嘘は言ってなかったらしい。
コーデリア
「そうですね。そう判断されるなら、此処は封鎖されることでしょう」
オルテンシア
「少なくとも、この区画をどうにかしないうちに先へ進む事なんて出来ないでしょうし」
エルミニオ
「嘘を吐くときは事実を混ぜるのがそれらしくなるって話だし……」 
コーデリア
「一先ず、撤収をします」
ムクタディル
「しかも効いている限りこの魔域33も不本意な結果なんだろう。見えているものだけ、処理して後は不干渉ってのも、一つの手だと思うが──ま、それは俺らが決めることじゃねえ」
テンリョウ
「うん、とりあえず戻りましょうよ」
コーデリア
『システムコール、オープンゲート、ディスチャージ』
エドワード
「さっきの教本にはああ言ったけど、お前はどうしたいんだ?」 >コーデリア
エルミニオ
「ああ。……帰るか」
ムクタディル
「──お、いいこと知ってるじゃねえか。エルミニオ」意外な人からそういった発言が出たので
コーデリア
「私は、」
エドワード
「これに付いては戻ってからより、今ここで聞いた方が良いだろ」
ムクタディル
>嘘を吐くときは~
オリヴィア
「───」
オルテンシア
「……」
コーデリア
「皆様と共に在ることを、希望します。受諾して頂けますでしょうか」
エルミニオ
「……」 腕を組み、コーデリアの返答を待つ。
ディスノミア
「可哀想に、コーデリア」
「わざわざそのような事を尋ねられてしまうなんて」
エルミニオ
「当然だろ。嫌だって言っても、お前をあいつらにやったりしねぇよ」
エドワード
「オッケー、なら少なくとも最後の条件については絶対にノーのままでいいな」
オルテンシア
「ありがとう、言葉にしてくれて嬉しいわ」
エルミニオ
わしゃわしゃわしゃっとコーデリアの頭を雑に撫で回す。
コーデリア
「………、」
ムクタディル
ふっと笑って「情だけ考えるなら俺だってそうだよ。それに──同じ謎解きするなら、知ってる面々の方が安心するだろ。コーデリア」
エルミニオ
「ほら、帰ろうぜ」
コーデリア
「肯定。ではまず、第一区画へ」
オリヴィア
「今回のはイマイチの様ね」>ディスノミア
コーデリア
境界面が開くと
エルミニオ
神殿にいる奴から聞いたんだぜ、なんて返答をムクタディルにはしていたぜ。
オルテンシア
「今、その言葉を口にするのはとても勇気のいることだったでしょう」
ディスノミア
「何がです?」
コーデリア
そこに飛び込めば帰還することが出来る
ムクタディル
かしこいザイア人
オリヴィア
「その言葉で歪む顔が見たいとかそういう発言だと思ったけど」
エルミニオ
かしこい(かしこいとは言っていない)
コーデリア
「勇気、に付いての定義はありますが、私はそれを保有していません」
ディスノミア
「今のは単純に、コーデリアの乙女心の芽生えに期待していただけですよ」
エルミニオ
傷は癒えたが血が足らねえ、と頭をぐしぐし掻いた。
コーデリア
「私が口にしたのは、皆様からの返答に対する信頼。平たく言えば打算です」
オリヴィア
「ああそう……どっちにしてもいいシュミしてるわ」
エドワード
「取り敢えず帰って色々やっつけようぜ」
ディスノミア
「言わなくても分かることは、分かってほしいと思うのが乙女心ですから」
コーデリア
「この状況下で否という面々ではないという期待とも言えます」 淡々と口にした>オルテンシア
エルミニオ
「お前な……」 コーデリアを見遣って。
ムクタディル
「そうだな──つーか、多分。何人かはしばらく詰めだぜ? 色々と状況聞かれそうだわ…」
オルテンシア
「ふふ、素敵な打算ね。ありがとう、信じてくれて」
ムクタディル
「コーデリアと一緒にな……」
テンリョウ
「万一がなくて良かったわ」
エルミニオ
「お前がどうしたい、ってのを聞いてんだから、打算だなんだってのはいらねーんだよ」 再び髪をわしゃわしゃしました。
エドワード
ノ一ラ「嘘を吐くときは事実を混ぜるのがそれらしくなるであります!」
コーデリア
「………、」
エルミニオ
ノーラ「憧れとは、理解から最も遠い感情ですよ、先任殿」
オルテンシア
君、嘘とかつけるの???
 
では君たちは第一区画に戻る そこでは武装した協会員と手記達が待機していて
エドワード
事実100%という嘘をつけそう。
オリヴィア
「──割と近いものはあるみたいね」 ディスノミアに言ってから息を吐いた
 
君たちが戻ればホッとした様子を見せて、迎える
オルテンシア
ちょっと国を救ってきたであります
オリヴィア
「…………」 >ほっとした様子
ディスノミア
「壊れた魂を抱えているだけで、それ以外は元はただの人間でしかありませんから」
コーデリア
「突然ですが、此処で名付けを行います」
エドワード
「言わなくてもわかる事だ、ってわかった気になってると痛い目見んだよ」 ちょっと目のハイライト消えた。
「唐突すぎる」
エルミニオ
「よ。全員無事帰還だ」 >待っていた面々
「ここでかよ」
ムクタディル
🍁「戦場(アバター)で嘘をつかれてあやうく殺されかけるところでだったでござるよ^^」
コーデリア
「肯定」
オルテンシア
「……教えてくれる?」
ディスノミア
「ふふっ、それは否定しませんが、それでも言葉に分かってほしいものなのですよ」 難しいですね。>エド
コーデリア
「γ、貴方にはアミークスと」
テンリョウ
「ほんとに突然ねいいけれど……」
オリヴィア
「…………まあいいけど」
コーデリア
「δ、貴方にはノードゥスと」
ムクタディル
「──ふー……。疲れたぜ」
コーデリア
「ε、貴方にはヒストリアと」
ムクタディル
「なんかさながらリーダーだな……」
コーデリア
「ζ、エルマナスと」 「それから」
「キュアノス、貴方には──、」
オルテンシア
「友情、絆、歴史、だったかしら……」
キュア
それぞれ手記たちが頷く中、青いリボンをつけたキュアノスと呼ばれた個体は首を横に振る
「コーデックス。貴方に一任するといったが、当機はキュアノスでいい」
オルテンシア
「……ですって」
キュア
「エリュトロスは、エリュトロスだった。名付けは終わっていた」
「当機がキュアノスであれば、合理性を持ってそう主張することが出来る」
ムクタディル
「──さて、この案件のまとめにこんだけ取られてから……リスケして──……ぅわ……ぉぉん……」と、手帳を見て、悲しい表情になっていた。
コーデリア
「了解しました、キュアノス。では貴方にはキュアノスと改めて」
「肯定、私が……同胞たちに大事にしてもらいたいと思うもの」
オルテンシア
「あなたと同じ、自分で選んだ子もいる……そうよね。はじめまして、キュアノス」
エルミニオ
「……」 2人のやり取りを眺めつつ、小さく息を吐き出して。
コーデリア
「大事だと思えるものになってほしいという、要望を含めました」
キュア
オルテンシアに頷いて
エドワード
「……帰ったら、墓も用意してやらないとな」
ディスノミア
「まだ用意していなかったのですか?」
コーデリア
「それから、次にやることは」
オルテンシア
「この子はコーデリアって名前を選んだのよ。今度からはそう呼んであげて、皆」
エルミニオ
「そんな余裕もなかったろうしな。……次は?」
コーデリア
「埋葬はまだです」 ディスノミアに頷いて
キュア
「了解した、コーデリア」
ムクタディル
「あーあー、コーデリア。ストップストップ。スケジュール案ほしいなーって……俺たちも予定がビジュアル化されれば、ある程度手伝えるからよ」
コーデリア
「当機が再収録した武器についてです」
オリヴィア
「────まあまあ、いい顔する様になったじゃない」
エルミニオ
「人の事を言えたもんじゃねえとは思うが、ムクタディル」
テンリョウ
「良かったらその辺りこちらでかけあったりするわよ~」 <墓だかなんだか
エルミニオ
「ちょっと空気を読め」 今良い所だったんだぞ。
オルテンシア
「随分と採点が辛口ね」クスクスと笑って>オリヴィア
コーデリア
「了解ですディル」 「ありがとうございます、テンリョウ」
「いい顔、ですか」 と触れつつ 「話を戻します」
ムクタディル
「──空気よめっていわれてもな……」困ったように
オリヴィア
「これで満足されてもね」
ムクタディル
「おう。あの武器についてだな」話が戻って
エドワード
「身内にいなかったんだけどルーンフォークの墓ってどうなるんだ? 確か死体は腐らないんだよな」ってことは土葬じゃあ問題なのか? こそこそ。 >テンリョウ
オリヴィア
「貴方は思ったことすぐ口に出しすぎ」>むく
コーデリア
「フルスペックを維持すると、私の安定稼働状態を維持することが難しいため、機能をかなり落ちています。また、フルスペックを発現できる状況は不明です」
エルミニオ
「……」 ど、どいつもこいつも。話を戻すって前置かれてるのに!
エドワード
ちゃんと俺はこそこそしてるもん。
ディスノミア
「そもそも、ああいった状況以外での使用は想定していません」
テンリョウ
「それは私も実のところはあんまり……。だから改めてついでに聞きに行ったりしてみた方がいいかなーって思ったの」 こそこそ。>エド
ムクタディル
「流石にこの娘らのこと書面上でしか、俺知らないんだからな……? ご勘弁してくれよ……」>オリヴィア
コーデリア
「そして、元の武器に定着させるか、新たに作成するかのどちらかが選べます、現状は、最大で10本まで再収集可能なようなので、現状空いたスロットは3です」
オルテンシア
「そもそも、スモールボックスの外で機能するものなの?」 話を戻して
ディスノミア
「必要な時まで貴女が持っていなさい」
オリヴィア
「今に限った話じゃないけどね」
エルミニオ
「……」 なるほどわからん。腕を組んだまま、コーデリアの説明を聞いた。
コーデリア
「肯定。限定機能ではありますが、保持することは出来ます」 ディープダンジョンなんで
ムクタディル
「──俺まずいこといったか──?」といいつつ、コーデリアの言葉を解釈する
テンリョウ
珍しい例だよね(PLはしらない)<ルンフォの埋葬
オルテンシア
「あなたの余力を削ることになるのなら、ディスノミアが言うように確保しておくべきね」
ディスノミア
汚物は消毒だ~~~~~~~
テンリョウ
ぼぼぼぼぼ
コーデリア
「なので、新たに作成する場合と武器に定着させる場合を選択して下さい」
エドワード
「取り敢えず、判断は任せるわ」
オリヴィア
有機転換炉にぶちこむんだぞ
エドワード
ここはシドニアだった……?
テンリョウ
手の形をサムズアップにかえておいて!?
コーデリア
「当機としましては、」
ムクタディル
「ちょっとまってくれな……サンプルケースがないからイメージはつかねえんだが」と、コーデリアの言葉を咀嚼して
エルミニオ
「正直よく解ってねえ、から。コーの楽な方で頼む」
オルテンシア
有機転換炉コンポスト
コーデリア
「失礼。私としましては」
「皆様それぞれに持っていただいたほうが、私の負担は減ります。重たいので」
ディスノミア
「私にはいずれも不要です。あの場で敵を蹂躙するには適したものでしたが――同時に不愉快なものを思い出させてくれましたので」
ムクタディル
コーデリアの次の言葉を待つ
オルテンシア
「うん」 当機を私と言い換えたのに、優しくうなずき返して
エルミニオ
「重たいんかい」
コーデリア
「肯定」
テンリョウ
「な、なるほど」
エルミニオ
「それじゃ、受け取る」
ムクタディル
「──つまりだ。あの場所で作った武器の。限定的な機能を、俺らが普段使いしている武器に“定着”させるのが一つの案」
オルテンシア
「……それって、もしかして既に私達向けに最適な形にしてしまったから?」
エドワード
「あー。倉庫の容量みたいなもんってことか」
コーデリア
「肯定」>オルテンシア 「元からさらに最適化しており、皆様それぞれでしか扱うことは出来ません」
オリヴィア
「重たいというなら持っておいてもいいけど」
オルテンシア
「素材としての鉄から、私達に向けた剣になってしまったから」
エドワード
「抱えとくよりは放り出した方が楽ってことな」
コーデリア
「肯定」
オルテンシア
「それを元の素材に戻すことが出来ないなら、持っていて貰った方が楽……そういうことよね」
エルミニオ
「どっち道その、スロット? は変わんないけど、手荷物なのは変わらないってことだよな」
ムクタディル
「もうひとつは作成したデータベースから、もう一度武器を再構成していく。色々な状況に対応しうる可能性はあるが、そもそも容量の問題と、物理的に所持に負担がかかる、と」
コーデリア
「肯定」>ムクタディル
オルテンシア
「余力として残させることが出来なかったのは、私達の力不足ね……」
ムクタディル
「なるほどね。それなら、俺は預かっておくぜ。使い勝手は悪くなかったんでな」
コーデリア
「ディスノミアが受け取らないのであれば、次善策を考えますが、」
ディスノミア
「貴女はどうにも、物事を悲観的に捉えてばかりですね」 >オルテンシア
コーデリア
「一先ず顕現させます」
両手を差し出すと
ふわ、と武器が現れて
抱えきれずに倒れる
オリヴィア
「元々暗いんでしょ」 ひどい
オルテンシア
「後悔の多い人生を送ってきたから」苦笑して>ディスノミア
コーデリア
エドワード用〈掴み取るものオール・オア・ナッシング〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i103
エルミニオ用〈唯一の誓いオース・フォー・ワンス〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i105
オリヴィア用〈双竜の顎ネインドヴ・ジョト〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i101
オルテンシア用〈贖いのためにハート・ヨアセルフ〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i110
ディスノミア用〈持つがゆえの苦しみアンチノミア〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i108
テンリョウ用〈天照天源アマテラス〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i106
ムクタディル用〈砂塵の刃イブリース〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i107
エルミニオ
「っと、」 倒れる前に身体を支えて。
ディスノミア
「スロットを圧迫する、保持に物理的な負担が掛かるというのであれば私のそれは破壊し、データを破棄してくれて構いません」
オルテンシア
「否定できないわ」明るく笑って>オリヴィア
オリヴィア
そしておまいう案件でもある
テンリョウ
「じゃ、じゃあ持っておくわね」 早く負担をへらさな!
オリヴィア
つ、つよすぎる
オルテンシア
防護点固定名の助かる……
ムクタディル
「──確かにデータ消去って手も一つか」確かになと頷いて「──なるほど。こういう風に定着させるんだな」
オルテンシア
実利以前に、ひたすら面倒臭いのよね、変動式
ムクタディル
「……剣人達の技術模倣」
ディスノミア
ブレードキラーで防護減少がない状態で
エドワード
「暗い奴に暗い奴だって言われたら、『お前に言われたくない』くらい言っていいんだぜ?」 >オルテンシア
ディスノミア
能力もりもりは
ちょっと危ないかもしれない
ムクタディル
「データと、観察だけでここまで作られるわけがねえ。それもヒントかもしれねえな。コーデリア」
コーデリア
「了解しました、ディスノミア」
エルミニオ
「……一度に出すなよ、倒れかけてんじゃねえか」 あぶねえ。>コーデリア
オルテンシア
回復効果の方は削るとかでもよき
コーデリア
「一旦キュアノスに預け、必要があれば受け取って下さい」
ムクタディル
「それこそ“鞘”の謎を解くための、な。まあ、まずは休んでくれ。ありがとさん。俺の道標として使わせてもらうわ。もちろん、この案件でもな」
ディスノミア
普通にノーリスク防護点+2の効果みたいなものだしね<武器として使用しても防護減少なし
オリヴィア
「ふうん……」 手に取って振る  「ふーん」 
オルテンシア
「あら? オリヴィアは暗くはないじゃない? 口数が少ないだけで」
エルミニオ
「いや、センセは大概……」
コーデリア
「肯定」>ムクタディル
ムクタディル
「──おーイイモンみたわ」>オリヴィア
ディスノミア
十分な量の砂(20G)
ムクタディル
ふーん
オリヴィア
そう言われたオリヴィアは、剣をぶんぶんと、どうみてもはしゃいでいるのであった
ディスノミア
高級な砂でちょっと笑った
ムクタディル
そりゃ
俺はこれから
テンリョウ
「なんだか悪くない感触みたいな……」 様子……
GM苗
じゃあオルテンシアに関してはちょっと調整を入れよう
ムクタディル
カバルドンにならないといけないから
“高い”男だぜ
オルテンシア
「そういう、あなたの方こそ、彼女や私のことを言えないんじゃなかった……?」>エルミニオ
オルテンシア
ぃぃょ
エドワード
「表情変わらないのに頭の上になんか嬉しそうなオーラ出てるな」 漫符が……。
エルミニオ
まあそれを聞くと確かに既に強い>ノーリスク防護+2
ムクタディル
「頭が回る友人はいるんでな、ちょいと、意見も聞いてみるわ」>コーちゃん
ディスノミア
「では、お持ちなさい」 現れた斧槍を掴み、キュアノスの手へ握らせて。
テンリョウ
カバルドンw
GM苗
ディスノミアは本当に放棄でいいね?(ものとしては残すけど
ディスノミア
その時点でAランク相当の能力が1つだからね
いいよ
キュア
「了解、ディスノミア。扱えはしないが預かる」
エルミニオ
「暗くは、ないな」 >オルテンシア
オリヴィア
後ろで何か言われてるのは気付いていない>エルミニオルテンシアワード
キュア
「それから、」
オルテンシア
「呆れた……自覚がないのね……」
エドワード
「取り敢えず貰っておくわ。……もともとあるもんに乗せるほうが楽だろうし後でそっちに切り替えて貰うかね」
キュア
「名前を与えてくれて、感謝します」
コーデリア
「了解」>エド
エルミニオ
「そりゃ悪かったね」 肩を竦めて。
ムクタディル
あGM
GM苗
ほい
ムクタディル
これ、砂塵の刃事態を
ディスノミア
「どういたしまして。その調子で、人間性を獲得してお行きなさい」
ムクタディル
投げることも可能なの?
エルミニオ
「……」 こいつはこいつで聞いてなさそうだな、とコーデリアを見つつ、剣を鞘に納める。
GM苗
出来るよ
テンリョウ
「大事な形見とかそういうのじゃないし、私もそれで大丈夫よ」 とりあえず……
ムクタディル
右手で本体 左で砂刃
OK~
オリヴィア
あとはー
ディスノミア
「その先で貴女がたが絶望を知り、嘆く姿を、愉しみにしています」
オリヴィア
こっちの武器の武器固有特技だけど
オルテンシア
中庭で落ち込んでいたあなたは結構どころじゃなく暗かったのよ、とは口に出すわけには行かないので
キュア
「期待に添えるかは分からないが、やってみよう」
ムクタディル
ただ防護点をぶっこわすのは砂刃だから、砂刃を作成して2個ぶち当てる必要があるということだわね 
オリヴィア
当然これ、二刀流が無ければ-2受けるということでいいわね?
GM苗
うん>ムクタディル
うん>オリヴィア
オリヴィア
アイアイ
GM苗
特記しておこうか、わかりにくいなら
ムクタディル
アイアイ
オリヴィア
二刀流はマルアクへ置き換え予定でねー
コーデリア
「キュアノス。ディスノミアの希望を勘案すると、私達は良くない状況に陥ります。それでも構いませんか?」
オリヴィア
「───ふう」
エドワード
エドワードの武器「ギリギリで当てれば強いよ」
ムクタディル
「──よっし……」と、
オルテンシア
「今回は前みたいにすぐにお祝いを……とも言っていられないわね」コーデックス奪還作戦の時の事だ
オリヴィア
「まあまあね。これなら貰っておいていいわ」
エドワード
「ツヤツヤした顔して言うセリフかよ」 >オリヴィア
ムクタディル
「あれで、まあまあなんすか──」
>オリヴィア
ディスノミア
「ご機嫌ですね」 >オリヴィア
エルミニオ
「露骨に喜んでるじゃねえか」
キュア
「部分肯定、名付けをしてもらったと言う事実がある以上ある程度沿う必要はある」
オリヴィア
「な、なによみんないきなり」
コーデリア
「なるほど」
エルミニオ
「いきなり嬉しそうに素振りに行ったのはセンセだぞ」
ディスノミア
「ふふっ、沿ってしまっては意味がありませんよ」
キュア
「そうなのですね…」
オルテンシア
「ほら、言ったでしょ、違うって」 暗くはない
テンリョウ
「私にもそれが伝わってたわ」 <嬉しそう
ムクタディル
「──これはレアだ」
オリヴィアの様子に
ディスノミア
「絶望や嘆きは、望みと己が掛け離れた事で生じるものですから」
エルミニオ
「あれで仮装も似合ってたしな」
エドワード
「仮装って?」
ムクタディル
「仮装。そんなこともやってたのか?」
コーデリア
「一先ず、撤退した後協議しましょう。報告を上げる必要もあります」
エルミニオ
「サウィンの時にだな……」
オリヴィア
「────」 両手で顔を覆い、手を取るといつも通りだ 「何の事?」
ムクタディル
「と、そうだな。仕事仕事っと」
オルテンシア
「ええ、報告書を作成しないとね」
エルミニオ
「さー仕事すっかー」 
ムクタディル
「後でくわしく、な」>ミニオ
エルミニオ
「俺の命があったらな……」 >ムクタディル
キュア
「では、貴方の期待に添えない時点で、もう近い状況にあるのでは」>ディスノミア
ムクタディル
「お前さんは死なねえだろ……盾投げ捨てても生きてんだからよ…」
とかいいつつ
GM苗
グラップラーはちょっと難しかった
オルテンシア
「コーデリアにテンリョウ、ムクタディルも、手伝ってくれる?」
テンリョウ
「取り繕わなくても別にいいのに」 いいのに。
ムクタディル
「あいよ。綺麗なお姉さんの言葉には従いますよっと」
ディスノミア
「何であれ、まだ先の話です。貴女たちはまだ意志が芽吹いたばかり」
ムクタディル
>オルテン
コーデリア
「了解」>オルテンシア
ムクタディル
ああ
キュア
「了解。長期計画を作成する」
ディスノミア
「大きく育った心であればある程、蹂躙し甲斐があるものなのです」
オルテンシア
「私の……個人だけの報告書じゃ主観が混ざってしまうしね」
テンリョウ
「んん、いいけど……私は先に埋葬の方の話を進めてからでもいいかな?」 >オルテンシア
エルミニオ
まあこれなら盾は握って良さそうな感じ
オリヴィア
「─────」 エルミニオに目が雄弁に語る。言ったらコロスと
コーデリア
テンリョウに頷いて
エドワード
「何時までもカバンの中に入れっぱなしってわけにもいかないしな……」
>埋葬
ムクタディル
「おう。それについてはもちろん付き合うぜ。書類仕事は苦手じゃねえしな」
オルテンシア
「ええ、そちらをお願い。後で添削して貰えるだけでも助かるわ」>テンリョウ
エルミニオ
「遺言になるかもしれん」 >ムクタディル
コーデリア
「訪問しやすい場所を希望します」
エドワード
「じゃあ聞けるな」 >遺言
オリヴィア
“盾を持つ知恵を得た”エルミニオ
ムクタディル
「──エルミニオ。楽しかったぜ……今度家に、砂を送ってやるよ…」
GM苗
ではロールを落ち着かせつつ
エルミニオ
「蘇生費用だけ用意してからで頼む」
テンリョウ
ころされるみにお
GM苗
良ければ〆ていきます
ムクタディル
うむ。私はこれくらいで打上部
だじょうぶ!? 大丈夫
ディスノミア
「もう必要な伝達事項はありませんね?」
オルテンシア
「エルミニオ」
コーデリア
「肯定」
>ディスノミア
テンリョウ
「え? エルミニオの分も聞かないといけない流れ?」
エルミニオ
「ん?」 >オルテンシア
オルテンシア
「約束があるんだから、生きて帰って来てちょうだいね」
コーデリア
「テンリョウ、大丈夫です」
ディスノミア
「では、私はこれで」
オルテンシア
ヨシ!
エドワード
「じゃあなー」
コーデリア
「エルミニオは脊椎と脳幹が残る可能性が高く蘇生に応じる可能性も高いです」
ディスノミア
「蹂躙し足りないと、魂が疼いていますので」
エルミニオ
「だってよ」 肩を竦めた。>オルテンシア
テンリョウ
オルテンシアにはうんうんおっけーなんて感じにうなずいてから、
エルミニオ
「ああ。じゃあな」 >ディスノミア
ディスノミア
グリフォンを呼び寄せ、軽やかに騎乗すると大きく羽撃かせた。
エルミニオ
ヨシ
テンリョウ
「あはは冗談よ冗談。じゃあ、私も行ってくるわね」
コーデリア
「ありがとうございました、ディスノミア。また」
オリヴィア
「はいはい」>ディスノミア
ディスノミア
そのまま高く飛び上がると、南の空へと向けて消えていった。
エドワード
さよならしたしこのへんでいい気がする
ディスノミア
ヨシです
 
 
 
 
オリヴィア
「さて、じゃあ武器も新調となるのだし、慣らしの稽古でもしましょうか。エルミニオ」
テンリョウ
よしどす
エドワード
慣らしで殺されるエルミニオ
ムクタディル
モテモテエルミニオ
 
その後、君たちはウッズビーに帰還し、そこからディスノミアを除く面々が列車で帰還する
エルミニオ
自分が気絶する時はこの武器効果発動しないんだよなあ
オルテンシア
私はデートと言ったが
エルミニオ
>死ぬミニオ
 
王都についた頃、コーデリアにとっても1つの区切りがついたのだろう
オルテンシア
デートが仕合でないとは限らないのよ?
 
駅の化粧室に入って戻ってくる頃には 少し雰囲気が変わっていた
エルミニオ
知り合った女が殺しに来るデンジくん現象
オルテンシア
グレンダール曰く、強い剣を欲しくば軟鉄と鋼鉄を張り合わせよ
エドワード
モテて嬉しいだろ。
 
コーデリア
「これからも、よろしくお願いします」
テンリョウ
しぬみにお
 
 
 
 
 
ムクタディル
にゅーこーちゃん!?
オルテンシア
鍛造デート
GM苗
ポニテになっております
GM苗
というところでお疲れ様でした
オリヴィア
私は弟分みたいな目で見てるだけよ
テンリョウ
ほんまや
ムクタディル
お疲れさまでしたー
オルテンシア
ほんがとてもでかい。。。
エルミニオ
お疲れ様でした
エドワード
最初のお色直しはクソ卓だったからな…………
オルテンシア
おつかれさまでした
テンリョウ
舎弟
ディスノミア
はじめてみるのに見てはいけないところで見た気がする
ムクタディル
おいおい
テンリョウ
????
ディスノミア
お疲れ様でした
ムクタディル
12月31日は
テンリョウ
おつかれさまでした
ムクタディル
皆初詣で
エドワード
お疲れ様でした。
ムクタディル
いそがしかったから
オリヴィア
お色直し?がクソ卓なのはエディトも一緒だよ
ムクタディル
TRPGなんて
エドワード
なぜか「よろしくおねがいします」って打ちそうになって危なかった
ムクタディル
してないだろ?
オリヴィア
お疲れ様でした
エドワード
エディトかわいそう
ディスノミア
ユス川に初詣にいってた
オルテンシア
わたしたちのたたかいはこれからだ!ってこと?
ムクタディル
楽しかったナリね
ディスノミア
コロちゃんかわいいナリ
オルテンシア
ユスはクソという定説
オリヴィア
なぜなのか
GM苗
引取金額は
ムクタディル:10000
エルミニオ:20000(投影ならイグニタイト加工します)
エドワード:10000
テンリョウ:10000
オルテンシア:10000G
オリヴィア:23000G
です
オルテンシア
ソニックドアイミテーターのせいかな。。。
テンリョウ
え~ほんとにござるか~?
ディスノミア
ゴーイングメリー号も
エルミニオ
メェ~号だぞ
ディスノミア
ユス川に現れたからな
テンリョウ
オリヴィア
定着といっても
ディスノミア
多分メェ~号が
オリヴィア
武器変化型というわけではない?
ディスノミア
ユス川クソ汚染第一号だったかもしれない……
GM苗
武器変形型にするなら
加工引き継ぎなので
オリヴィアも20000Gですね
エドワード
S武器投影でもお金掛かる感じかしら
GM苗
(2本分だから
ディスノミア
とりあえず
オリヴィア
そうじゃないとぶっちゃけこう
ディスノミア
リザルトを先に出していただきたく候
オルテンシア
武器変化型かなぁと思ってた
ムクタディル
武器変形型かなと思ってた
GM苗
おっと
オリヴィア
名誉が!名誉が!という状態なので。
ムクタディル
そうね
テンリョウ
武器変化だと思ってたw
エルミニオ
投影っていうのは今持ってる武器が変化した感じでいいの?
オルテンシア
ずっと使ってた盾が成ったほうがらしくある
ムクタディル
サンジ…
オリヴィア
ではそちらでお願いします……
エルミニオ
クマリオに始まった男も存在する
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230109_0 #1536 無限の匣:第二区画最奥 経験点:1650 報酬:8000G 名誉:13D6
GM苗
13D6 → 56[6,6,5,3,5,3,2,2,3,6,5,5,5] = 56
オルテンシア
かかわってなくてよかったナリー\(^o^)/
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230109_0 #1536 無限の匣:第二区画最奥 経験点:1650 報酬:8000G 名誉:56
GM苗
武器変化型だと
専用化と加工を引き継ぐ形になります
そうですね>エルミニオ
エルミニオ
じゃあ変化型でお願いします
オルテンシア
私も変化型で
オリヴィア
私はそれでお願いします
ムクタディル
じゃあ、甘えて投影型でもらおうかな
GM苗
その場合、オリヴィアは20000G、他は10000Gになります
エルミニオ
イグニダイト貰ってもうちょっとかわりそう
ディスノミア
成長が2回です。
1回目。
知力 or 生命力
ムクタディル
10000Gちゃりんしておこう
ディスノミア
生命力。
2回目。
生命力 or 筋力
筋力。
ムクタディル
まあどちらでもちゃりんだけど
GM苗
イグニタイト加工はもうされてるから引き継いでいいよ(かからなくていいよ>エルミニオ
エドワード
つまりお金に余裕があるなら元のを売った方がいいということ
エルミニオ
はあい
エドワード
お金? 名誉
お金には余裕がないんだ
ムクタディル
なんだかんだ
オルテンシア
元のを売るのはなんか嫌なので…
オリヴィア
専用化してないならそっちの方がお得なんだけどね
ムクタディル
ピアシングももっておくのは俺にとっては有用なんだよな
エドワード
買って魔法の武器にしたばかりだったから……
エルミニオ
とりあえず成長2回
知力 or 生命力
ムクタディル
砂もねえ……何もねえ……せや!
ができるから;;
ディスノミア
よし
エルミニオ
この知力アイネにくれ
生命
ディスノミア
では更新も終わったのでこちらは先に撤退します。
エルミニオ
生命力 or 生命力
生命
オルテンシア
成長は一回
精神力 or 器用度
ディスノミア
GMありがとうございました。お疲れ様です
!SYSTEM
ディスノミアが退室しました
GM苗
お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました
オルテンシア
器用
ムクタディル
おつう
エドワード
定着してもらうための費用がなかったから定着するためのものを売りに出して作ってもらう男になった
ムクタディル
成長は2回
精神力 or 敏捷度
テンリョウ
成長いっかい
生命力 or 知力
エルミニオ
じゃあ今の数値に+5したものでキャラシに書きますね>GM
テンリョウ
知力
ムクタディル
敏捷
生命力 or 生命力
生命
オリヴィア
私は
ムクタディル
よし
お金の処理は風呂出てからしよう
オリヴィア
筋力がくる(成長1回)
生命力 or 敏捷度
ムクタディル
おつかれー、ありがとう!
テンリョウ
オリヴィア
生命だったわね。
エルミニオ
お疲れ様でした。招待&GMありがとうございました。
撤退します
!SYSTEM
エルミニオが退室しました
オリヴィア
生命があがればスマを減らせる…
オルテンシア
10000なのは変わらないのね。えーと、元のは専用化と魔法の武器化はしてあった
オリヴィア
ではありがとうございました。
テンリョウ
あぶない指輪の消費をわすれるところだった
!SYSTEM
オリヴィアが退室しました
GM苗
マナタイト加工はできないからそこだけ注意ね>オルテンシア
オルテンシア
魔法の武器化が被る気もするけどまぁヨシ!
テンリョウ
処理も終わったのでこちらも! お声がけとかGMありがとうございました、おつかれさまでした~
!SYSTEM
テンリョウが退室しました
GM苗
いや普通に引き取りとして
魔化分の半額を払うルールでしょ
オルテンシア
ああ、本当だ>マナタイト加工
GM苗
それに従ってる感じ
オルテンシア
OK
GM苗
とりあえず回復効果は削るわね
エドワード
成長2回あった
オルテンシア
あい、何かほかにも変更点が出たらおしえてくだしあ
GM苗
ほい、更新かけたからこれで持っていって
エドワード
1回目。
知力 or 筋力
筋力だな
2回め
器用度 or 知力
器用だな
オルテンシア
よし、撤収!ご招待ありがとう!おつかれさまでした
エドワード
お疲れ様!!!
!SYSTEM
エドワードが退室しました
!SYSTEM
オルテンシアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%214.3%321.4%0.0%321.4%214.3%428.6%0.0%0.0%0.0%14回6.86
エドワード
19.1%0.0%0.0%19.1%218.2%19.1%19.1%19.1%19.1%327.3%0.0%11回7.82
エルミニオ
15.6%0.0%0.0%0.0%633.3%0.0%527.8%422.2%15.6%0.0%15.6%18回7.56
オリヴィア
211.1%0.0%15.6%15.6%15.6%316.7%527.8%211.1%15.6%211.1%0.0%18回7.22
オルテンシア
0.0%17.7%0.0%215.4%430.8%17.7%17.7%17.7%17.7%0.0%215.4%13回7.31
テンリョウ
0.0%19.1%218.2%218.2%0.0%0.0%218.2%19.1%0.0%327.3%0.0%11回7.18
ディスノミア
0.0%28.7%28.7%14.3%521.7%521.7%313.0%28.7%0.0%28.7%14.3%23回6.96
ムクタディル
0.0%19.1%19.1%19.1%327.3%19.1%218.2%19.1%0.0%0.0%19.1%11回6.73

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM