- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- エドワードが入室しました
- エドワード
- エドワード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:1
技能:グラップラー8/レンジャー5/プリースト3/エンハンサー3
能力値:器用23+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力21[3]/生命20[3]/知力20[3]/精神21[3]
HP:46/46 MP:32/32 防護:3
- !SYSTEM
- ムクタディルが入室しました
- ムクタディル
- ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/レンジャー7/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/アルケミスト2/マギテック1/エンハンサー1
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力16[2]/生命21[3]/知力19+1[3]/精神12[2]
HP:44/44 MP:29/29 防護:2
- ムクタディル
- 大体経験点あわせるために29500までいれました >GM苗
- GM苗
- わぁいめう
- まあ今日はこう
- データの読み合わせとか
- その辺りで
- 終わると思うので
- 頑張りましょう
- !SYSTEM
- エルミニオが入室しました
- エルミニオ
- “盾は飾りの”エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー5/プリースト3/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷13+1[2]/筋力25+2[4]/生命19+1[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:64/64 MP:25/25 防護:14
- GM苗
- GMはお風呂いってくーる
- エドワード
- パワーッ
- GM苗
- パワーっ!!
- !SYSTEM
- ディスノミアが入室しました
- ディスノミア
- 今日はきっと爽やかカラーの方がいいので爽やかカラーです。
- ディスノミア
- ディスノミア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター8/ライダー7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷16[2]/筋力27[4]/生命24+1[4]/知力14+1[2]/精神20[3]
HP:66/66 MP:22/22 防護:11
- カウカーソス
- カウカーソス
分類:幻獣 知能:低い 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:風属性ダメージ+3点
先制値: 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:10(17)
胴体:HP:79/79 翼A:HP:57/57 翼B:HP:57/57
胴体:MP:32/32 翼A:MP:-/- 翼B:MP:-/-
メモ:防護:胴体9/翼A8/翼B8
- GM苗
- 爽やかディスノミア
- ディスノミア
- 私はいつも爽やかですよ
- !SYSTEM
- オリヴィアが入室しました
- オリヴィア
- オリヴィア
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:ファイター8/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト3/レンジャー1
能力値:器用25+1[4]/敏捷14[2]/筋力27[4]/生命22+2[4]/知力18[3]/精神20[3]
HP:65/65 MP:35/35 防護:12
- GM苗
- 涼し気なBGMが流れる
- エドワード
- ちょっと急ぎでお風呂はいってくるますます(しばばば
- GM苗
- いてらららら
- !SYSTEM
- オルテンシアが入室しました
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- ディスノミア
- あっ、蛮族だ
- オルテンシア
- オルテンシア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:ファイター7/プリースト7/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷12[2]/筋力26[4]/生命16[2]/知力24+1[4]/精神14[2]
HP:52/52 MP:37/37 防護:17
- ディスノミア
- 胸をもっと強調なさい
- オルテンシア
- どうして……
- GM苗
- MP軽減でだいじぶ?(なんか取る予定と聞いていたヒアデムは入門前提がマルチアクション
- ムクタディル
- そうなんすよ
- あいつ
- マルアクとらないと
- とれない曲者なんすよ
- ディスノミア
- そうなんです
- オルテンシア
- 次でマルアクとるから
- そこでいいかなって……
- ムクタディル
- なるほどね
- GM苗
- おっけー
- ディスノミア
- 盾習熟なんてとって
- はずかしくないんですか
- オルテンシア
- 盾習熟は立派な特技よ
- ディスノミア
- アネモネさんイチオシ
- エドワード
- エドワード9でなにとるんだっけ(忘却
- エルミニオ
- アネモネさん「やめておけ」
- ディスノミア
- 金属鎧習熟ですよ
- エドワード
- あ、非金属Sだわ。
- GM苗
- 変幻自在か非金属Sじゃない?
- エドワード
- 超無難。
- オルテンシア
- アネモネって人にそう言えって言われました
- GM苗
- 結局習熟重ねが強い
- エドワード
- 9になったら積極的に囮2使って片方当たればいいし当たらなくても味方にトスだからって言い訳使っていくんだ
- !SYSTEM
- テンリョウが入室しました
- テンリョウ
- テンリョウ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:22
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:1
技能:プリースト7/セージ5/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷16[2]/筋力16[2]/生命21[3]/知力29+1[5]/精神28[4]
HP:42/42 MP:58/58 防護:3
- テンリョウ
- アー! 色!!(わすれてあ
- エドワード
- いーろーいーろーなーにいろ!
- テンリョウ
- ユニットはめんどくせーからこのままでいいや……わかるやろ
- オルテンシア
- 今の時点でヒアデム取ると命中基準が20とか
- GM苗
- 本体の色直ると
- ディスノミア
- 色変えると
- GM苗
- (発言欄の
- ディスノミア
- 実はユニットも変わるんですよ
- GM苗
- ユニットも変わるから大丈夫よ
- オルテンシア
- わけわかんないことになるけどこれ今いらないやつだよねって……
- ディスノミア
- よろしくお願いします。
- ムクタディル
- よろしくおねがいします
- オルテンシア
- よろしくお願いします
- テンリョウ
- そうなんか
- オリヴィア
- まだ早いですよろしくおねがいします
- テンリョウ
- Aチケの処理こっちでやるよ
- エドワード
- よろろろししししくくくおねがいししします
- GM苗
- ではお集まり頂きありがとうございます。ほんとありがとう
- テンリョウ
- よろしくおねがいします
- GM苗
- Aチケの処理は了解。サブチャットなら問題なく使っちゃって>テンリョウ
- 始めて行きましょう よろしくお願いします
- エルミニオ
- よろしくお願いします
- テンリョウ
- 成長一回
- 生命力 or 敏捷度
- おっぱいのほう(生命)
- ディスノミア
- 限界集落で買った抹茶チョコレートおいしい
- ムクタディル
- うまいよね
- お茶もすげえうまかった
- エドワード
- 6割ちょーだい
- ディスノミア
- だめ
- テンリョウ
- そんで予告通りプリースト8になったからサブでステータスかきかえよう……
- Sword World2.5The Other Report of Demon Gear#1536 無限の匣:第二区画最奥Chapter II finalReach Out To The Truth
- エドワード
- でっけえ
- テンリョウ
- 声でた(でっけえ)
- オリヴィア
- オルテンシア、秘伝名がスタッガーじゃなくて《ストップ&ダガー》になってるわよ
──さあ、立ち会うが良い
お前たちに相応しい、血の宴を始めよう
なにも出来ず、なにも残せず、ただ根を絶やされるだけ
それがお前達の運命、それが規定の道筋というものだ
否定。それは違います
当機達に相応しいのは喜びの宴
苦難を歩き、悲しみを見つめ、
その先にあるものを選択することが、本質。- リアン地方 イルスファール王国 "星の標"
- テンリョウ
- HP:46/46
- MP:51/51
- MP:61/61
- 此処に所属している君たちは、ガルバに呼び集められて 一室に集まっている
- オルテンシア
- あら間違えたわありがとう
- テンリョウ
- これでヨシ
- 総勢7名の大所帯で君たちは待機している 最後の1人が入ってきたところで ガルバは追加で2人の人間を連れて部屋に入る
- ガルバ
- 「待たせたな」
- オルテンシア
- 魔法印用のインクを8人分に買い足しておいたわ
- オリヴィア
- 「それほどでも」 腕組してどっかりと椅子にかける鎧姿の女が一人
- エドワード
- 「それなりにはな」
- ディスノミア
- 「また随分な人数を集めたものですね」
- エドワード
- 「どっちだよってなっちゃったじゃんか」 >オリヴィア
- エルミニオ
- 「センセはそんなでもねえけど、お前はそれなりだったんだろ」
- オリヴィア
- 「知らないわよ」 しっしって手を振った
- ムクタディル
- 「──ああ。つっても、いつもみたいに任せてくれって言えるような状態じゃあねえんだが……」頭をかくのは緑髪の細身の男性。少し寝不足なのか、隈ができている。
- ガルバに連れられて入ってきたのは 1人はコーデックスだ 箱を抱え…てはなく、もうひとりに肩を貸すようにして支えて入ってくる
- オリヴィア
- 舐めるなよいつも隈だぞ
- ムクタディル
- 「とはいえ、店主さんの頼みだ。話は当然聞くぜ。──そっち絡みだろうとも思ってたしな」よっと、コーデックスに手をあげて
- エドワード
- そいつはくまったな
- ムクタディル
- こわい
- オルテンシア
- 「いいえ、お陰で予定より早く出て来れたから」不思議なことを言っているこの女は首に蛮族の証を下げている
- テンリョウ
- どっわはは
- そしてもうひとりは、茶色の髪、青い顔で げっそりとした様子のまま 白衣を着ているというより着られている状態の少女技術者だ
- エルミニオ
- 「……」 オルテンシアの言葉にはちょっとバツが悪そうにしつつ、やってきた2人を見た。
- エドワード
- 「出てこれたってなんだよ」
- コーデックス
- 「皆様、おはようございます」
- オリヴィア
- 「こんにちはコーデックス」
- エルミニオ
- 「挨拶する前にそいつなんとかしてやれよ」
- ディスノミア
- 「まあこわい。そんな野蛮な蛮族と一緒だなんて」
- テンリョウ
- 「えっこれは……」 どういうこと! っていう視線をコーデックスに向けて 「あ、おはようコーデックス」
- オリヴィア
- 「そっちの名前は襤褸雑巾だったっけ?」
- ディスノミア
- まったくそうは思っていない様子で返してから
- ムクタディル
- 「出所みたいな言い方だな──」と、オルテンシアにいいながら「いや、実際そういう何かしらがあったのかもしれねえけど」
- オリヴィア
- そっち>白衣
- オルテンシア
- 「ちょっとした野暮用よ」にこりと微笑む
- クレオ
- 「どーもー・・・どーもー・・・」
- テンリョウ
- 「……あっまさかあの33連勤の」
- ムクタディル
- 「ど、どういうことなんだ……」ディスノミアは初見なので、どういうことなの……になりつつ
- エルミニオ
- 「挨拶とか説明の前に、まず十分な休憩取ってからで良かったんじゃねえ……?」
- ディスノミア
- 「御機嫌よう、コーデックス、クレオ」
- クレオ
- 「33連勤明けで休暇をとるために寝て過ごしてたら呼び出されて1日しかやすめなかった技術者は、私です…‥…」
- エルミニオ
- 「そのまさかだ」 >33連勤術士
- エドワード
- 「33連勤する前に休んでおけよどう考えても」
- オリヴィア
- 「1日休めてるならいいじゃない」
- ムクタディル
- 「あ、どーも……。33連勤。ちょいシンパシー感じちまうが……、まあ、お疲れだ」
- オルテンシア
- 「安心して頂戴、私、悪いことは出来ない方だから」>ディスノミア
- ムクタディル
- 「スパルタ過ぎんだろ……」1日休めてるならいいじゃない
- コーデックス
- 「技術責任者としてこの場にお呼びする必要がありました。説明後に休暇に入っていただきます」
- ディスノミア
- 「まあ、今回の一件が落ち着けば休暇くらい取れるのではありませんか?」
- エルミニオ
- 「ブラックも良いとこだな……」 オリヴィアを見つつ零して。
- テンリョウ
- 「うわー……お疲れ様です、そしてそんなに働いてくれてありがとう……」 そのおかげのものって沢山あるだろうから……
- クレオ
- 「まあ、おかげで、いいものが・・・できましたから・・・ちょっと、座って・・・やすんでます・・・」
- ガルバ
- 「では依頼の概要を頼むぞ」
- ディスノミア
- 「悪いことをしない蛮族は拘留などされないと思いますけれど」
- エルミニオ
- 「ああ。とりあえず座っといてくれよ」 死にそうだし。
- オリヴィア
- 「そう。ご苦労さまね」 ねぎらいの言葉を忘れない私はホワイト
- コーデックス
- クレオを設置すると 皆の方を見て 「では、ご説明に入らせていただきます」
- エドワード
- 「おうよ、段取りの方の説明頼むわ」
- ムクタディル
- 「オッケー、頼むぜ」コーデックス
- エルミニオ
- 「ああ、頼む」
- テンリョウ
- なんだか聞き捨てならない内容が交わされてるけど大丈夫か!? なんて微妙な感じでオルテンシアなりディスノミアみたりしてからコーデックスみた。
- オリヴィア
- 「ええ、どうぞ」
- オルテンシア
- 「それもそうね、なら、これから気を付けるわ」>ディスノミア
- コーデックス
- 「まず、前回参加していなかったムクタディル、並びにオルテンシアに概要を」
- 「此方に追記の記載をしていますので書面と合わせてご確認下さい」 す https://sw.tale.blue/p/?user/nae/CodexReport
- ムクタディル
- 「──まあ、この面子と、この様子だと。スモールボックスだの、インフィニティだの、そこらの話でいいんだよな」
- 「あいよ」
- ディスノミア
- 歴史が正された
- コーデックス
- 「肯定。今回の依頼は、第二区画深部、最奥の守護者の攻略にあります」
- ムクタディル
- 俺はディンゴだよ
- D,Bってな
- ディスノミア
- 「ふふ、コーデックスは最近ナンパに執心していたようですからね」 私もナンパされちゃいました。
- オルテンシア
- 受け答えの穏やかさは以前と同じだが、前は自罰的な側面が強かったのが少し変わったかもしれない。開き直ったような清々しさがある
- ムクタディル
- 「うーわ。偉いことになってんな……」
- コーデックス
- テンリョウに頷きを返して
- 「ナンパ、と呼ばれる行動に当たると言われれば否定はできません」
- ムクタディル
- 「つーか。やっぱ残党どもはやっぱきちんといやがったんだな。それに自爆ってまあ、ド派手なことで……」といいつつ、読み終えて
- オリヴィア
- 「─────本題に」
- 腕組した指をとんとん
- !SYSTEM
- オルテンシアが入室しました
- エルミニオ
- 「読み終わったら、だろ」
- ムクタディル
- 「ヘッドハンティングって言い方に変えておこうぜ。綺麗なお姉さんよ」>ディスノミア
- オルテンシア
- わたしはあともう一回増えるわ
- ディスノミア
- 「折角これだけの人間が揃っているのですから、歓談に興じる余裕くらいは持っておいた方が良いですよ?」 >オリヴィア
- テンリョウ
- 左目をあけてる方のオルテンシア!?
- オルテンシア
- さっきまでがスマホ私、私がノート私
- オリヴィア
- 「ふん」 無視して目を閉じた
- テンリョウ
- なるほどね
- ムクタディル
- 「俺はオッケーだ」といいつつ、オルテンシアを待ちつつ
- オルテンシア
- そして3人目は家わたし
- コーデックス
- ディスノミアに返すと 「肯定。此方の戦力要員一名をロスト。その後、クレオを中心とした技術チームでジャマー及び皆さんの補助デバイスの作成に入り、それが昨日最終テストを終えました」
- オルテンシア
- 「私も、問題ないわ」
- ディスノミア
- 「言い方を取り繕う理由はありませんから」
- ムクタディル
- 「えぇ……──」オリヴィアがそんな感じなのは知っているが、なんとまあ、今回個性的な人物が増えたものだ
- エルミニオ
- 「……ん」 名、と言ったコーデックスに僅かに反応したが、口は挟まず傾聴の姿勢。
- コーデックス
- ムクタディルの言葉にも返して
- オリヴィア
- 何を隠そう前回の依頼を思い返して苛ついているだけである
- テンリョウ
- 認識を変えたのかな、などと思いながらコーデックスの言葉を聞き続ける。
- コーデックス
- 「ジャマーは現在、出力の問題で完全に攻略対象のSドライブに対応できていると言われると、やや不安が残ります。そのため」
- ムクタディル
- どこか一個垢ぬけてる人物は、やっぱりどこか変わってるなあと思いつつ「まあ、確かにスタイルや主義なんて、人それぞれだからな。とやかくいうのは確かにお門違いだ。悪かった」と、ディスノミアに軽く謝罪して
- コーデックス
- 「手記の全員の協力でバックアップを依頼。当機のみが同行し、相手の波形に合わせてその場で対応できる仕組みを持って対処します」
- ムクタディル
- 「──Sドライブあれかあ……」以前の最下層の魂吸いのアレを思い出した
- エドワード
- 「まぁ、前回のことを考えれば、他の奴ら連れてくのは避けた方が良さそうだしな」
- コーデックス
- 「第一区画最奥のものより協力で小型のものであると推定されます」>ムクタディル
- オルテンシア
- 「つまり、現地でぶっつけ本番の臨機応変ってこと?」>コーデックス
- エドワード
- 「本当ならお前も連れて行かずに済むならその方が良いんだろうけど」 その場の対応が必要ってなると対応できる人員が必要になってしまう。
- エルミニオ
- エドワードに首肯を返しつつ、オルテンシアの問いにコーデックスを見遣った。
- ディスノミア
- 「流石にテストはしていると思いますけれど、完全な状況再現は不可能でしょうね」
- オリヴィア
- 「検討して他に方法が無いからそういう手段なんでしょ」
- ムクタディル
- 「アレより弱いは、考えてねえよ」>コー
- コーデックス
- 「肯定」>オルテンシア 「現在の技術で可能な限りを尽くしました」
- 「また、個人デバイスにも対処の補助要素を加えました」
- ディスノミア
- 「ふふ、まあゆっくりと対策を講じられる余裕があるだけマシですね」
- オルテンシア
- 「そう、大丈夫、信頼しているわ」
- エドワード
- 「だから本当なら、って話な」 >他に方法ねーわ
- コーデックス
- 「ありがとうございます」>ディスノミア、オルテンシア ムクタディルにも頷きを返す
- エルミニオ
- 「個人デバイス……っていうと、アビスチャージャーとかのあれか?」
- オルテンシア
- 「ヨハンが水をかけたら壊れてしまう装置より、むしろ安心じゃない?」
- ムクタディル
- 「完全に対策できてんなら、俺らに頼る必要もないからな。そこは織り込み済みだ。問題ねえさ」
- クレオ
- ゆらり…… 「きいて、くれましたね・・・」
- >エルミニオ
- オルテンシア
- と、開発者がいるところでそんな際どいジョークを
- エルミニオ
- 「おっまだ寝てていいぞ」
- テンリョウ
- 「だ、大丈夫なのかしら」
- ムクタディル
- 「──前回は俺は結局使わなかった。アイツか」
- エドワード
- 「いやこれは説明したいタイプの面構えだ」
- >エルミニオ
- クレオ
- よろり 「これです。これ・・・急ピッチで8人分……ご用意、したので」
- エルミニオ
- 「聞いてやるのが情けか……」 >エドワード
- クレオ
- コーデックスが手渡した箱を クレオが抱えると開いて
- 中に入っているのは白い腕輪だ
- ムクタディル
- 「研究者や学者ってもんは、そういうタイプが多いもんさ」何かを思い出すように
- エドワード
- 「腕輪になってんな」
- エルミニオ
- 「ん? 銃……じゃないんだな?」 腕輪?
- オルテンシア
- 「新型ということ?」
- テンリョウ
- 「腕輪から針か何か飛び出してくるってこと……?」
- オリヴィア
- 「形はマシになった様だけど、効果は?」
- ディスノミア
- 「新型にしては随分と思い切った形状変更ですが、」
- エルミニオ
- 「や、やめろ」 ちょっと怖くなっただろ。>テンリョウ
- テンリョウ
- 「だ、だって前のは銃弾みたいじゃなかった?」 そういう感じかなって!>エルミニオ
- クレオ
- 「〈マナブースターⅠ〉です〈アビスチャージャー〉の劣化品と言われるとそうなんですけど此処に〈アビスシャード〉の代わりに高純度の魔晶石を使用することで練技とほぼ近い身体反応を引き出すことに成功してですね、検証結果は次の学会のレポートに乗せる予定なんですけど一通り使いやすく仕上がってると思うんですよ…」 ろくろろくろ
- エドワード
- 「たまにいるよな。どう考えても魔物の爪やら牙やらの方が脅威度高いのに、そっちは平気で小さいナイフの先端とか怖がる奴」
- エルミニオ
- 「そうだったけど、ぞっとしない――」 なんて言ってたら早口で語られたので口を閉じた。
- クレオ
- 一息に喋り尽くすと にたぁと笑う 女の子がしていい顔じゃない
- ムクタディル
- 「──なるほど。安全性を重視したわけだな」
- ディスノミア
- 「ふぅん……」
- ムクタディル
- クレオの言葉に、
- オルテンシア
- 「身に着ける形状にしたという事は……以前、コーデックスが見せたあの力の受け口にもなるってところかしら」
- エルミニオ
- 「要約すると?」 早口過ぎてわかんねえよの顔。
- テンリョウ
- 「あ~そうですかこだわりが……」 <長くありがたい説明
- オルテンシア
- 「鞘、だった?」
- コーデックス
- 「此方になります」 〈マナブースター〉https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i104
- ディスノミア
- 「私は〈アビスチャージャー〉の方が好みですので、あちらを貸し出していただいた方が都合が良いのですけれど」
- オリヴィア
- 「効果は控えめだけれど大分安全」>エルミニオ
- ムクタディル
- 「要するに腕輪を使えば、身体能力の向上を見込める。安全性を重視した発明品みてえだぜ」>エルミニオ
- コーデックス
- 「どちらも携行していただいて構いません」>ディスノミア
- エドワード
- 「要するにジェネリックアビスチャージャーってことだろ」
- ディスノミア
- 「それは何より」
- テンリョウ
- 「なるほど併用は可能なわけね」
- ムクタディル
- 「ただまあ、1個1個のコストは高いだろうなあ」
- 「──」ようあんなんつかうわ、とディスノミアと、コーデックスの会話を聞いて思いつつ
- エルミニオ
- 「なるほどなあ」 オリヴィアとムクタディルの言葉には頷いたが、ジェネリックはエルミニオにはわからなかった。
- コーデックス
- 「あの機能はロックがかかっており、発現条件が不明です、そのため、レポートにも記載はしていません」>オルテンシア
- エドワード
- ジェネリックがわからなかった……
- オルテンシア
- 「そう……」
- ディスノミア
- エルミニオにわかるはずがない
- テンリョウ
- ジェネリック医薬品
- クレオ
- 「これ1つで〈インペリアル〉が………ぐ、ぐふふ・・・」
- オリヴィア
- 「……馬鹿みたいな値段ね」
- エルミニオ
- 「〈アビスチャージャー〉の方は俺も今まで通り持ってく。後で貸してくれ」
- ムクタディル
- 「──」発明品をみて「こいつは市販の能力を高める指輪や、腕輪とは競合しないのかい?」>コーちゃん、クレオ
- テンリョウ
- 「ううーん」 これはサニティがいらない素のアレ
- コーデックス
- 「了解しました」>エルミニオ
- ムクタディル
- あ、データ的には冒険者道具なんわかっていますが、PC的な質問です >GM
- ディスノミア
- 「力の性質がまったく異なるものですから、併用は可能でしょう」 >ムクタディル
- エドワード
- 「試作品だろうしなあ。モノなんて作り立ては一番高くて、数が作れるようになれば安くなっていくもんだろ」
- クレオ
- 「ああ、これ、大丈夫です。身につけるだけなんで」 装飾品枠取らないよ>ムクタディル
- 「指輪とか腕輪みたいに意識的にみにつけるひつようはなっしんぐーですよあはは」
- エルミニオ
- 吉田は能力増強の指輪たくさんつけてるし強いんだろうな
- エドワード
- 「まあさっきの話だと運用コストも高そうだけど」 高純度魔晶石って言ってたし……。
- 「おい壊れ始めたぞ」 カメラ止めろ。
- クレオ
- 「で、ジャマーなんですけどね」
- テンリョウ
- けつえきをたらす……
- ムクタディル
- 「お姉さんよくわかるねえ」と、ディスノミアの言葉に驚きつつ「おっと、そいつは良かった。考えることが一つ減ったぜ」>クレオ
- オリヴィア
- 「私達の懐から出ていかないなら問題ないわ」>エド
- クレオ
- 「なんと、こんかい、クレオちゃんすごく頑張ったのでぇ」
- エルミニオ
- 「と、ああ。そっちも頼む」 >ジャマー
- ディスノミア
- 「予想を言うだけならタダですから」 >ムクタ男
- ディスノミア
- 重複しないから
- 弱いよ
- クレオ
- 「マギスフィア大と同じサイズにダウンサイジング。その場で調整しやすいようにデータ調整機能つき、キーボードと音声入力対応もできちゃってななんとこのお値段!!」
- エルミニオ
- たくさん割れるからつよそう
- クレオ
- 「ってうりもんじゃねーっ」
- ムクタディル
- 「──なるほどね。道理だわ」予想~
- エルミニオ
- ディアキリスティスのせいでダウンサイジングがダウジングに見えたからもうだめです
- オルテンシア
- 「あら、随分と様変わりしたのね、その子」>ジャマ―
- ディスノミア
- それがジオマンサーの強さ
- エルミニオ
- 「コー、もう限界だろクレオの奴」
- コーデックス
- 「クレオ。可及的速やかに休息を取ることを推奨します」
- オリヴィア
- 「もう限界と思ったらまだ一歩進めるわ」
- ディスノミア
- 「マギスフィア大と同じでは、まだ携行には不便さが残りますね」
- エドワード
- 「まあ売っても用途がな」
- エルミニオ
- 「センセはさっきからどこ目線なんだよ」
- テンリョウ
- 「死ぬほど疲れてる状態にはならないでね……?」
- ムクタディル
- 「確かになあ。ほら、あったろ、協会の特注品」
- エルミニオ
- 「そのジャマーはコーが持ってくのか?」
- クレオ
- 「あははーはーふー……ふぅ」 椅子にぺしょっと座ると
- オルテンシア
- 「大丈夫? ゆりかごが必要なら言ってね」ホリクレだ
- オリヴィア
- 「……上から?」
- ムクタディル
- 「フローティングスフィアだっけか。あれと併用したら更なる汎用化目指せんじゃないかい?」
- と、クレオにいいつつ
- クレオ
- いびきをかきはじめる
- エルミニオ
- 「上なのかよ……」
- 「…………」 寝てる……。
- エドワード
- 「だめだな、しんでる」
- コーデックス
- 「速やかに眠る辺りまだ余裕がありそうです」
- テンリョウ
- 「なっちゃったかぁ……」
- オルテンシア
- 「必要なかったみたいね」微苦笑して
- ムクタディル
- 「聞いてねえか」ははは「ま、現段階でできる最小化と適切化ってことだな」ジャマーみて
- コーデックス
- 「肯定。今後改良の方向性としてはあると考えられます」>ムクタディル
- オリヴィア
- 「まあほっときましょう」
- ディスノミア
- 「後で叩き起こして差し上げましょう」 面白そうですし。
- エドワード
- 「まぁ取り敢えずひとりで持ち運んでなんとか出来るって事は伝わったな」
- ムクタディル
- 「知識も技術も、変わっていくものだからな…」
- コーデックス
- 「肯定。当機が携行します」>エルミニオ
- ムクタディル
- 「お姉さん、エグいこというねえ……。これ、殆ど気絶だろ……」クレオ
- ムクタディル
- いずれ
- 星の標をディアキリスティスが
- 支配するよ
- コーデックス
- 「ご紹介した2点を前提の上で、今回の第二区画攻略作戦の説明に入ります」
- エルミニオ
- 「じゃ、そっちは任せておいて……ああ。頼む」
- ディスノミア
- もうほししべ全体に相域かかってる
- エドワード
- 「頼んだ」
- ムクタディル
- まずい
- テンリョウ
- もうフライヤーできないねぇ……
- オルテンシア
- 「お願いするわ」
- コーデックス
- 「今回、前回の緊急離脱で使用したパスを利用して、第一区画から第二区画深部まで一息に移動します」
- オリヴィア
- 「───」
- ムクタディル
- コーデックスの説明を聞く
- コーデックス
- 「その後、リアン島にある"ポイントブリッジ"、及び第一区画で大規模な物資流通を展開」
- 「スモールボックス全体に対して、物を呼び出す機能に負荷をかけることで、教本の離脱と有利な状況形成を阻害」
- 「当機達の離脱も難しくなりはしますが、攻略戦の状況は整います」
- エルミニオ
- 「前もやってた奴だな」 回線負荷かけてから動く奴。
- コーデックス
- 「また、1つ懸念が生じています。それを此処で共有させて下さい」
- ディスノミア
- 「ええ。心配する点があれば話しておいてください?」
- ムクタディル
- 「──懸念ねえ」
- エルミニオ
- 「? ……どした?」
- オリヴィア
- 「どうぞ」 続けて
- オルテンシア
- 「聞かせて」
- コーデックス
- 「前回、なぜ当機を直接狙わず、エリュを、手記の方を狙ったのか、という点です」
- エドワード
- 「状況的に考えたら、狙わなかったんじゃなくて狙えなかった、んだろうと思うけどな」
- コーデックス
- 「離脱させず、見せしめにするのなら、あの場で全員の脱出手段である当機を確保して初期化し、殺戮すれば済む話です」
- ムクタディル
- 「──ちょいと借りるぜ」ざっと、概要は読んだが、具体的な過去に関してはおそらく資料を見比べながらの方がいいだろう。先ほどもらった資料をもう一度見て、コーデックスの話を聞く。
- コーデックス
- 「肯定」 エドワードに頷いて
- エルミニオ
- 「そりゃそうだけど。……それで?」
- オルテンシア
- 「姉妹の中であなただけが持っている“特別”は無い?」
- コーデックス
- 「つまるところ、彼の言っていた初期化、という行為の実施を、その場では出来なかった、または、」
- オルテンシア
- 「その時の状況は正確には分からないけれど、要は向こうにあなたを残す理由があったんじゃないかしら」
- エドワード
- 「素直に考えるなら、あの場所の権限を争ってる状態だから一方的に干渉は出来なかったってことじゃないのか?」
- コーデックス
- 「当機に対して、直接干渉することが出来なかった、などが上げられます」
- ムクタディル
- 「──」資料を一旦置き、思考する素振りを見せて
- ディスノミア
- 「少なくとも、あの場においては敵側の優位は揺るぎないものだったでしょうけれど」
- コーデックス
- 「肯定。おそらくは、」 「推測ですが、当機から"教本"への乗っ取りという危険を感じて居た可能性があります」
- 「当機がそれを出来る根拠はありませんが、」
- オルテンシア
- 「あなたはあのラグナカングのアーマメントから敵とみなされた」
- コーデックス
- 「敵側にはそれをされるリスクがあった、だから狙わなかった。と考えられます」
- ディスノミア
- 「まあ、一応コーデックスは第一区画の管理権限を有しているわけですからね」
- オルテンシア
- 「少なくとも、従属物の一つではなく敵対者とみなされる程度には警戒されているってことでしょ」
- オリヴィア
- 「態度は余裕だったけれど慎重は期しているのでしょうね」
- コーデックス
- 「肯定」
- それぞれに頷いて
- エルミニオ
- 「コーからの乗っ取り……つっても、コーに直接手を出すのは後にしても、第二区画の操作で隔離だけしておけば良かったんじゃないか、とは思うんだけどな」
- ディスノミア
- 「あら、あの時の彼に余裕などありませんでしたよ?」 >オリヴィア
- ムクタディル
- 「管理権限をもった時点である程度の権利は保証されて──」ディスノミアの言葉に
- オリヴィア
- 「ああそう。言葉を訂正するのも面倒だからそれで通して」
- エルミニオ
- 「もしくはコー以外の全員を隔離、だな。……まあ、しなかったって事は出来なかったか、舐められてるかのどっちかなのはそうだな」
- ムクタディル
- 「後はやっぱオルテンシアの言葉のことが気になるな。あれから、この事件に関わってねえが、"鞘"だっけか? それが特別製なのかもってのは、ぱっと思いつくところだが」
- コーデックス
- 「そこで、今回の攻略戦は段階を踏んだものになります。第1段階として、教本の動きを止める。第2段階として、第二区画の管理者権限及び"教本"を確保する形を取りたいと思います」
- エルミニオ
- 「……確保、でいいんだな」
- コーデックス
- 「………情報がロックされており、そのフレーズ以外は今のところは…」 >ムクタディル
- 「肯定」>エルミニオ
- オルテンシア
- 「ええ、あれは魔域による捏造とも違うモノに感じたわ」>ムクタディル
- ディスノミア
- 「別に生け捕りである必要はない、ということで良いですか?」
- オルテンシア
- 「本当に彼らの技術体系のものなのかしら……」
- コーデックス
- 「可能な限りと言う条件が付きます。彼を確保することで情報が一気に集まる可能性が高いためです」
- 「肯定。リザレクションは試みます」
- ムクタディル
- 「構わねえよ。知識っていうのは紐解いていかなければならねえ。俺の上司の言葉でね。今は糸の結び目も分からねえ状態だ」
- 「ゆっくりいこうぜ」
- エルミニオ
- 「解ってるよ。無理にやってもな」
- オリヴィア
- 「加減する気は無いわ。結果的に生きていたら確保すればいい」
- エドワード
- 「ここ1年の記憶がトぶってなると、出来るだけ生かして捕まえたほうがいいな」
- ムクタディル
- 「そうなんだよな。俺もそこは気にかかってる」>オルテンシア姉に頷いた
- コーデックス
- 「エリュの喪失を無駄にしないためには、殺害して終わるより確保して有効利用するほうが良いと判断しました」
- エルミニオ
- 「だな。……そういう事なら、死なせねえ様にする」
- オルテンシア
- 「写本に教本、手記。彼らが呼称するものとは体系が違うように思えない?」>ムクタディル
- ディスノミア
- 「生け捕りするにせよそうでないにせよ、最期は私に任せてくださいね?」
- エルミニオ
- 「そんな余裕がありゃな」
- コーデックス
- 「お任せします、ディスノミア」
- エドワード
- 「そりゃ保証出来ないな。アイツに腸煮えてるのはどいつも同じだろうし」
- ディスノミア
- 「ふふ、戦いの場においた話ではありませんよ」
- エルミニオ
- 「約束はしねえ」 エドワードの言に頷きつつ。
- オリヴィア
- 「───勝手にすれば」
- ディスノミア
- 「生け捕りならば、貴方がたが情報をすべて聞き出した後」
- コーデックス
- 「〈アビスチャージャー〉は現在Ⅲが試験段階にありますが、今回の〈マナブースター〉の工数の関係上、開発に遅延がでていますので、アビスチャージャーは先日のものと同様のものになります」
- ムクタディル
- 「ああ。少なくともそういったフレーズの統一性はねえ。しかも“鞘”ってことは、納める剣があるものだと、俺は思うね」>オルテンシア
- ディスノミア
- 「戦闘において殺さざるを得ない状況であったならば、蘇生を試みた後」
- 「最期とはそういう意味です」
- コーデックス
- そ、と木箱に収まった拳銃を差し出して
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i086
- オルテンシア
- 「ええ」とムクタディルに頷き返し
- ムクタディル
- 「……それこそ、原初に限りなく近い“魔剣”があるのかも、というのは考えすぎだな」やれやれと、首を振って
- エドワード
- 「そういう意味なら法の許す範囲で相談してくれよ」
- エルミニオ
- 返答はした、とばかりに会話を切った。
- コーデックス
- 「また、此方もお持ち下さい」 更に用意されるのは様々なデザインのメガネだ https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i091
- テンリョウ
- 戦闘中なりの回復についてはオルテンシアもいるし大丈夫だろうなーなんて思いながら話を聞いているのであった。
- ムクタディル
- 「──なるほどねえ」と、ディスノミアの言葉に。一つ。修羅場を多く潜り抜けているのだろうと、まずは納得した。
- オリヴィア
- 「預かっておく」 両方すっと受け取った
- オルテンシア
- 「今回はずいぶんと念入りに準備を進めたのね」
- ムクタディル
- 「──なるほどね。これが霧対策、か」
- ディスノミア
- 「法を犯したりはしませんからご安心を」
- テンリョウ
- 「それじゃ前のと同じやつを使おうっと」
- ムクタディル
- ジライヤ召喚っすか
- ?
- エルミニオ
- 「……前回、死んでるからな」
- エドワード
- 「両方借りてくわ」
- エルミニオ
- >念入りに準備
- 「借りてく」 受け取り>銃眼鏡
- オルテンシア
- 「そうね。後はもうない、でしょ?」
- コーデックス
- 「万全を期したつもりです。可能な限りの準備をしてなお、絶対とは言い切れません」
- 「肯定。先程のが最後になります」
- ムクタディル
- 「腕輪と眼鏡は借りてくぜ──と、流れで普通にそのまま請ける気でいたぜ。まあ、コーデックスの頼みだ。請けるっちゃあ受けるんだが」
- と、頭をかきかき
- エルミニオ
- オルテンシアに頷きを返しつつ、借り受けたものを懐に。
- オリヴィア
- 「絶対なんてあれば戦いは発生しないわ」
- ディスノミア
- 「どのような状況においても、この世に絶対は有り得ません」
- コーデックス
- 「どうなさいました、ディル」
- オルテンシア
- 「だから、その日その時を最良の日だって言えるように頑張るしかないわね」
- ムクタディル
- 「──店主さんよ。こいつがでっかい依頼なのはわかる。成果を出したら、名剣への推薦書の打診してくれるかい。今の俺にとっては必要なもんなんでな」
- と、コーデックスではなく、ガルバに目を向けて
- ガルバ
- 「いいだろう。推薦状は書いてやる。後はお前次第だ」
- ムクタディル
- 「ああ、その返答がもらえれば十分だ」
- オルテンシア
- 「ふふ、皆、やる気は十分みたいね」
- ムクタディル
- 「つうわけで、改めてよろしく頼むぜ。コーデックス。皆さん方っと。ムクタディル。ディルでいい。投げるものならお任せあれ、だ」
- スナヘビのリュック
- 『おほっ、いい女の匂いですじゃ』
- ディスノミア
- 「ディスノミアと言います。よろしくお願いしますね?」
- ムクタディル
- 『ばっか、黙ってろ!』スナヘビ型リュックを口チャックしました
- コーデックス
- 「ご質問などがなければ、準備を終え次第、ウッズビーへ向かいます。その後馬で遺跡群まで移動。スモールボックスへ正規の手段で入場します」
- エドワード
- 「勝負と匙以外で頼むわ」 >投げる
- オルテンシア
- 「私はオルテンシア、炎武帝の神官戦士。バジリスクの血を引いた首輪付きよ」
- オリヴィア
- 「分かった」 立ち上がる
- テンリョウ
- 「(なんか変な声が聞こえたけど)私は太陽神ティダンの神官、テンリョウです! よろしくお願いね~」
- ムクタディル
- 「あんたは俺のやり方知ってるだろ──手厳しいねえ」>エドワード
- エルミニオ
- 「了解だ」
- オルテンシア
- 「あなた達の命の一端を預からせてもらうわ」
- ムクタディル
- 「よろしくな。お二人さん」>テンリョウ、ディスノミア
- オルテンシア
- 「もう一端はよろしくお願いね」>テンリョウ
- オリヴィア
- 「───じゃあまた後で」 全員見知ってるから挨拶の必要はない
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- オリヴィア
- いつもよりつんつんした雰囲気のまま出ていった
- エルミニオ
- サイモン!?
- ムクタディル
- 「おう。そうだな──んじゃ、俺も準備しておきますっか、と」
- ディスノミア
- 「ふふ、真面目そうな子たちばかりで心配になってしまいますね」
- ディスノミア
- サイモン!?
- テンリョウ
- モン!?
- エルミニオ
- 「センセ」 その背を追って。
- エドワード
- サイモンは草
- オルテンシア
- どっからわいた??
- GM苗
- ノートPCとか?
- テンリョウ
- 「ああ~なるほど……!?」 ばじりんちゃんね!
- エドワード
- 「あーセービングマント買っておくか」 在庫有る? >ガルバス
- ガルバ
- 「あるぞ」
- ディスノミア
- 本物オルテンシア、ノートオルテンシア、スマホサイモン
- ムクタディル
- 「──お姉さんくらい、余裕持てればいいんだがなあ……中々、厳しいもんで。余裕もつコツ教えてほしいぜ」>ディスノミア
- オルテンシア
- そして、ワルテンシア
- エドワード
- 「じゃあそれと魔香草辺り適当に」
- エルミニオ
- 「やろうな」 それだけ言うと、合わせる様に拳を差し出したりしつつ準備へ。
- ガルバ
- 「まいど」
- ディスノミア
- 「愉しみを見つければ良いのですよ」
- オルテンシア
- 「エルミニオ」
- 「私はもう人の盾にはならない。だから、その役目はあなたに預けるわ」
- ムクタディル
- 「愉しみ──……あー、なるほどね」と、同じようなことを言われたことを思い出して「そうだな。そう考えることにするぜ」
- といって、待合室を出ていきました
- エルミニオ
- 視線をオルテンシアに向けて、確りと視線を合わせながら頷きを返した。
「任せとけ。俺の盾ももう、飾りじゃねえよ」
- オルテンシア
- 「そう、じゃあ期待しているわ」
- ディスノミア
- ミストキャンセラーの命中アップの効果は、マナブースターみたいに騎獣にも1体として扱われて乗ったりしませんか?(でぃすのみあさん/300X歳/女性)
- GM苗
- ぐりぽんようの
- オルテンシア
- 「この仕事が終わったらデートに連れてってくれるのよね?」嫣然と微笑み
- オリヴィア
- 「……そうね」 エルミニオにはそう返していました
- GM苗
- ゴーグル、あるよ
- ディスノミア
- 知的グリフォンやったー
- ムクタディル
- かっこいい
- ディスノミア
- 広角レンズ
- テンリョウ
- 「ううん、こちらこそお願い! 二人なら安心よ」 命の一端~について>オルテンシア
- オルテンシア
- みんなにロッセリーニの魔法印を描こうと思うけど
- テンリョウ
- かっこいいグリフォン
- ムクタディル
- 「──ほー」と、行際に、エルミニオ&オルテンシアのデートが聞こえて
- エドワード
- 「……」 投擲武器だもんな、と。言いたかったけど状況的に我慢をした。 >飾りじゃない盾
- ディスノミア
- 私はもうあります
- オルテンシア
- ぐりぽんくんはなんか装備品にかけばいいか
- エルミニオ
- 「それが条件だったろ」 頷きを返し。
- GM苗
- ぐりぽんくんは書いた記憶があります
- ムクタディル
- 「よっ、男前」って、いっておきました。エルミニオ
- ディスノミア
- ぐりぽんくんはすでに本体にかかれている
- ムクタディル
- 俺はいらないわよ
- 俺も実は
- ベロニカを
- テンリョウ
- なにかいいたそうなかおしてる……
- オルテンシア
- 「ふふ」
- エルミニオ
- 「んなんじゃねえよ、行こうぜ」
- ディスノミア
- 全部位に
- ムクタディル
- 使えるんだ
- ディスノミア
- 描いてもらってあるんです
- オルテンシア
- つよい
- ムクタディル
- まあ
- ファナしか
- エドワード
- なんか書いてあった >まほういん
- ムクタディル
- 使えないんだけど;;;
- (俺
- オルテンシア
- もってないこだぁれだ
- ディスノミア
- 「まあ、愉しそうですね。私も無事に終わったら誰かをデートに誘ってみようかしら」
- テンリョウ
- かわいい至上主義<まほういん
- GM苗
- てんりょうちゃんが準備オッケーなら
- テンリョウ
- コーデックスにアルケミーキットにかいてもらったまほういん
- GM苗
- 進めちゃうわよ
- テンリョウ
- レディチェックどっかいっちゃった……まってね
- GM苗
- (オルテンシア2とサイモンはばぐだから
- おっけー
- オルテンシア
- はい
- エルミニオ
- 魔法印……書いたっけ…(ログをさぐる
- オルテンシア
- 持ってない子にはこっちでインク用意してあるので書いた!ヨシ(後で減らす
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- テンリョウ
- 前回やってもろたはずや レディチェックはした
- では君たちは準備を整えて 駅に集合すると 列車で移動を開始する
- ディスノミア
- 描いてもらったらその場でキャラシの何処かに書いておかないと
- 絶対忘れますよ
- ムクタディル
- おっと、再集合の時にやろうとおもってたんだが、悪いねえって、オルテンシアにいってたとおもいます
- ウッズビーへ到着すると一泊を挟み、ユスの一角へ 遺跡群が並ぶ場所、中央のドームではマギテック協会の職員たちが遺跡群を調査したり、"スモールボックス"を保全している
- テンリョウ
- 絶対忘れそうだからかく!
- オリヴィア
- ケミキットに書いておいてもらおう
- そこへの挨拶を済ませ、休息を挟んだ後、コーデックスはいつもどおり制御盤を操作すると 手を当てて、箱の入り口を作った
- エルミニオ
- ログで文字検索しても出て来なかった(雑魚
- ディスノミア
- かわいそう
- ムクタディル
- 額
- コーデックス
- 「お待たせしました。此処に飛び込めば、最奥のほど近い場所に出ます」
- オリヴィア
- 「ご苦労さま」
- ムクタディル
- 「──つうことは、魔法とか仕込んでおくならこのタイミングってことだな?」
- コーデックス
- 「魔法印を用いた準備などがあれば、予め魔法の封じ込めを行って下さい。相手方にもよりますが、すぐに戦闘が始まる可能性もあります」
- ムクタディル
- と、コーちゃんに
- コーデックス
- 「肯定」>ムクタディル
- ムクタディル
- 「あいよ──」と、熱狂の酒を飲んで
- ディスノミア
- 「だそうです。どうしますか?」
- !SYSTEM
- オルテンシアが入室しました
- エドワード
- 「オススメは?」
- オルテンシア
- 私が3人目よ
- ムクタディル
- 「──俺は専門家じゃねえが、熱狂の術くらい仕込める。欲しい奴いるかい?」
- ディスノミア
- 一時的に白い毛並みのグリフォンを喚び出すと、首を撫でてやって。
- テンリョウ
- あ、あれ、でてこない……?
- カウカーソス
- 利発そうなグリフォンは大人しく撫でられつつ、周囲の面々をそれぞれ見回した。
- オリヴィア
- 「ファナティシズムが出来るなら私に」
- ムクタディル
- 「あまり魔法自体は得意じゃねえから、一つ術唱えていくことにゃあなるが……」
- 「あいよ」
- エルミニオ
- うん、出て来ないんだよな>前回
- ディスノミア
- 「私も回避する戦い方ではありませんし、それをお願いしておきましょうか」
- コーデックス
- 「当機も操霊魔法などを封入は出来ます。ご希望の方はお願いします」
- オルテンシア
- 「ああ、遅延術式ね。私は祝福くらいね……」
- ムクタディル
- ファナ欲しい人は、俺とディスノミアとオリヴィアかな
- オリヴィア
- 「回避とかしないから」
- エルミニオ
- したっけ……?となっている
- オリヴィア
- してなさそう
- ディスノミア
- 私が付けたのは
- インフィニティボックスではなかったので
- エドワード
- アイシクルはないか。(こじゃ7だった
- ムクタディル
- 「──ディスノミアの騎獣さんはどうする? 必要ならやっておくぜ?」
- エルミニオ
- 「あ、印の方から頼む」
- コーデックス
- アイシクルはそのうち・・・
- ディスノミア
- その時から魔導術使いと会ってないならしてないと思います>エルミニオ、テンリョウ
- オルテンシア
- 「斥候役の3人、かしらね……あら、私に描かせてくれるの?」
- ディスノミア
- 「いえ、カウカーソスは結構です」
- ムクタディル
- 「了解、ならやりますよっと」
- エドワード
- 敏捷ブレス貰っておくのが丸そう、と思ったけれどファイアウェポン貰うなら今か。多分コーデックスは戦闘参加しないだろうし。
- ムクタディル
- ファナを素MPから
- オリヴィア
- 「─────」 なんかミニテンシアが気に食わないな。
- テンリョウ
- じゃあ……きっとしてねえ!
- エルミニオ
- 自分のログだと思ってみてたけど
- ムクタディル
- 《戦域魔導術ベロニカ》より1時間内の遅延
- エルミニオ
- テンリョウのだったわ。理想郷でしてる。>印
- テンリョウ
- あれっ
- エルミニオ
- 「手が空いてる奴いたら頼む」 ケミキットにでも。
- ムクタディル
- オリヴィア
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- オリヴィア
- 私のGMのか
- テンリョウ
- こっちだった
- オリヴィア
- すごい
- ディスノミア
- 「オリヴィア、どうしました?」
- ムクタディル
- ディスノミア(同じくファナ
- 2D6 → 7[1,6] +5 = 12
- 俺!(同じくファナ
- 2D6 → 3[1,2] +5 = 8
- ディスノミア
- ではファナティシズムをもらいました。
- ムクタディル
- MP:20/29 [-9]
- オリヴィア
- 「──いや、なんかイラっとしたのよね」
- オルテンシア
- エルミニオ、エドワード、ムクタディルの3名に敏捷ブレスを使おう。《戦域魔導術ベロニカ》を宣言して1時間遅延
- ムクタディル
- 「──さて、と」魔香水をぷしゅっとやっておきました
- 俺は
- ファナ仕込んだので
- コーデックス
- ムクタディルはだめだね
- ムクタディル
- はずしておいて
- オリヴィア
- 「まあ出自不明の感情なんてどうでもいいわ」 深呼吸
- エルミニオ
- あいや
- エドワード
- 1個しか仕込めないのよね >オルテンシア
- ディスノミア
- じゃあカウカーソスにください(
- オルテンシア
- ああ、ファナか、了解
- エルミニオ
- 敏捷は要らないぞ
- ディスノミア
- <本体
- オルテンシア
- 先制平気ならヨシ
- コーデックス
- 先制に使えるからと言うのはあると想います
- エドワード
- そしてファイポン貰っておこうとしてた。
- ムクタディル
- 魔香草たくひまはあるだろうけど、まあ、魔香水やる方がスマートだとおもうので
- そうしておきますね >GM
- エドワード
- 最悪ムクタディルが変転割してくれるから。(他人任せ)
- エルミニオ
- ムクタがなんとかする
- ムクタディル
- MP:29/29 [+9(over1)]
- オルテンシア
- なるほど
- エルミニオ
- 人任せブラザーズ。
- コーデックス
- ではファイア・ウェポンを欲しい方は入れます
- エドワード
- ファイポンもらおう。あと
- オルテンシア
- じゃあブレスはついた時にかけよう
- GM苗
- 10分短くなるって
- エルミニオ
- ファナティかファイポンかかな
- GM苗
- 結構怖いよね
- エドワード
- スペルエンハンス貰うとイイヨ。 >魔法組
- ムクタディル
- うん
- ディスノミア
- おおきい
- オルテンシア
- スペハンいいね
- 私の場合、魔力撃にも効く
- ムクタディル
- なので、俺の唯一つの魔香水を破壊しておきました
- ムクタディル
- 魔香水を使用しました
- コーデックス
- スペル・エンハンスはオルテンシアとテンリョウ、そして自分へ
- ムクタディル
- 自分に
- コーデックス
- 2D6 → 4[1,3] +13 = 17
2D6 → 9[3,6] +13 = 22
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
- ムクタディル
- あとはポーションボールに入っている…!!
- ディスノミア
- ブレス敏捷ならカウカーソスの胴体にもくださいね
- エルミニオ
- ファイポンもらっておこう
- テンリョウ
- 「今回もありがとうね~」
- オルテンシア
- グリフォンにブレスを!?
- コーデックス
- ファイア・ウェポンはエドワードとエルミニオでよろしいですか? カウカーソスもいりますか
- ムクタディル
- 「──お二人さんはもう起動のやり方とか十分にわかっているだろうから。上手く使ってくれな」>オリヴィア、ディスノミア
- ディスノミア
- 器用ブレスは開幕で掛ける可能性が高いですし
- オルテンシア
- ああ、結構避けるねコイツ
- ディスノミア
- 胴体はそれなりに回避しますよ
- オリヴィア
- 「ええ。無駄にはしない」
- ディスノミア
- 翼は別にもう回復せずにHPがなくなるまで使い潰しで良いので。
- オルテンシア
- では、MCC5点使って敏捷ブレスをカウカーソス本体へ ベロニカで1時間遅延
- 行使
- 2D6 → 12[6,6] +11 = 23
- エドワード
- つ、つよすぎる
- ディスノミア
- すごい
- テンリョウ
- やるきがすごい
- エルミニオ
- とりあえず誰かに描いてもらったので誰か100G受け取っておいてください
- ムクタディル
- あー、一応。行使の記録はしておこ(自分の
- オリヴィアのファナが強い!!
- カウカーソス
- 自分に掛けられたものを多少なりとも理解しているのか、ひとつ鳴いて返した。
- コーデックス
- つよい ではファイア・ウェポンをエドワードとエルミニオに
- ムクタディル
- メモ:熱狂 ファナ(ベロ)
- エドワード
- 「お礼言ったぞコイツ」 賢いな。
- オルテンシア
- 「あなたは素直なのね」
- コーデックス
- アンナマリーアで
- 2D6 → 5[1,4] +13 = 18
- 成功
- 「準備が整いました」 テンリョウに頷きを返して
- エルミニオ
- 「サンキュ。……どう使うんだこれ」
- ディスノミア
- 「グリフォンにしては大人しく賢い子なのです」
- コーデックス
- 「任意のタイミングで起動できます。慣れなどは特に必要ないはずです」
- オルテンシア
- 「普段魔法にかかった時の感覚を思い出して」
- テンリョウ
- 了解!(即起動)
- ディスノミア
- 「発動したいと念じればそれで済みますよ」
- エドワード
- 「ファイアウェポンだし燃えろとか思えば適当に起動するはずだぞ。今やるなよ?」
- エルミニオ
- 「ん、わかっ」
- エドワード
- やるなよ、絶対にやるなよ!
- スナヘビのリュック
- 『この門の先、厄いのう。坊主マジ?』
- エルミニオ
- 「…………」 あぶね、の顔。>エドワード
- オルテンシア
- 「どこかにそれと似たものがあって、堰で止められているの」
- テンリョウ
- 「結構自然な感じでいけたわよ」
- オルテンシア
- 「あなたはいつでもそれを取り除くことが出来る。そんな感じ」
- ムクタディル
- 『腹くくるのはいつも同じだろう──』「さて、と」
- 準備運動して
- コーデックス
- 「では準備がよければ、突入します」
- エドワード
- 「あぶねって顔すんなよ」 お前まじかよ。
- エルミニオ
- 「……今言われたの全部試してみるわ」 現地で。
- 「うるせえな、はじめてなんだから仕方ねえだろ」
- ムクタディル
- 「いいぜ」と、ちゃっかりあの眼鏡をかける。腕輪もちゃんとつけている。
- ディスノミア
- 「ええ、参りましょうか」
- オリヴィア
- 「準備は大丈夫」
- エルミニオ
- 「いつでもいいぜ」
- オルテンシア
- テンリョウ、トランザム(スペハン)は使うなよ!
- テンリョウ
- 「魔法はかけてもらったし、こっちも大丈夫よ」
- エルミニオ
- 了解、トランザム!
- テンリョウ
- 了解! トランザム!
- エルミニオ
- テンリョウが格納庫でトランザムしてる画像ください
- オルテンシア
- 「いつでも」
- テンリョウ
- 全然関係ないけどはじめてを赤ちゃんに変えてもいけそう
- エルミニオ
- なに言ってんの??
- オルテンシア
- あかちゃんなんだからしょうがねえだろ
- テンリョウ
- まだちょっと頭がばぐってて……
- コーデックス
- 「では、参ります」
- エドワード
- 「殴りに行こうぜ」
- 君たちは漆黒の境界面に触れて、そして内部へ入っていく
無限の匣:第二区画
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Infinity Box:Second Block/Antenora  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 抜けた先、そこは深部探索に入ってきた者たちはすぐに分かる 巨大な門の前
- 此処で先日教本と対峙し、そして手記の1つを失った
- エドワード
- 「――っと、本当にだいぶ最奥付近だな」 周囲見回し確認。
- 門を北として、南の方には高層建築の残骸が鬱蒼と聳え立つ
- ムクタディル
- 「──」ふぅと、息を吐き。周囲を確認する。
- 〈ミストキャンセラー〉のおかげもあって、それらを見るのに苦労はしない
- エルミニオ
- 「店で最後に出た所にっつってたろ」 入ってくれば、神経を尖らせる。
- ディスノミア
- 「さて――もう一度やってくるまでに少し時間を掛けてしまいましたが、まだちゃんと愉しみに待ってくれているでしょうか」
- オルテンシア
- 「ここが……」報告書は読んでも実際に来たのは初めてだ
- カウカーソス
- 「…………」 警戒するように低く唸りながらも、手綱を引かれると落ち着いてディスノミアに続く。
- 君たちが出てきたところで周囲を確認していると
- テンリョウ
- 「あっちも備えてるはずだしねぇ……」 と周囲を見て
- オリヴィア
- 「────」 油断なく周囲を見回している
- べしょ、と 何かが落ちてくる
- エドワード
- 「待ってなくても俺らが来たら――ん、」 なんだ。
- エルミニオ
- 「――、」 その音に視線を向けて、剣を抜く。
- コーデックス
- 「───、」
- そこに落ちていた。 否 落ちてきたものは
- オリヴィア
- 「───」 音で察した
- 藍色に金色の瞳の少女の頭だった
- オルテンシア
- 「!」
- テンリョウ
- 「うわ」 いきなりご挨拶ね。
- エルミニオ
- 「――、……ッッ」
- ディスノミア
- 「ふふ、予想通りのものでしたね」
- ムクタディル
- 「──前とは首肯が変わったなあ。偉く」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- エドワード
- 「歓迎してくれてるらしいな」 はっ、と息を吐いた。
- ムクタディル
- あからさまなため息をついて
- "教本"
- 「───、いやあ、返して欲しそうだったものでね」
- オリヴィア
- 「首を返してくれるなんて、随分親切なのね」 内容とは裏腹に口調は冷え切っている
- オルテンシア
- 「……そう、こういうやり方をするのね」
- エドワード
- 「落ち着けよ」 ナニカ言う前にがこん、と背中を叩いた。 >エルミニオ
- エルミニオ
- がぎり、と音を鳴らして歯噛みしながら、響いた声に視線を向ける。
- ムクタディル
- 「ああ、偶々じゃねえだろ。──だよな」
- "教本"
- 「大した情報も吸い取ることは出来なかった。お返しするよ。残骸で申し訳ないがね」
- 教主、或いは教師然とした壮年の男性型ルーンフォークは微笑みながら歩いてくる
- ディスノミア
- 「いえ、弔いが出来るのであれば彼らにとっても幸いでしょうから」
- ムクタディル
- 教本。前と同一人物なら一度、声だけで会話はしたことがある。まあ少しだったはずだが──
- オリヴィア
- 「申し訳ないと思うなら死んで侘びて貰える?」
- オルテンシア
- 「――やっぱり、教本というには余計な愉悦が混ざり過ぎじゃないかしら、あなた」 以前、ヨハンが言っていたことばだ
- エルミニオ
- 「……ああ」 頷きと返事を吐き出して、剣の柄を握り締める。
- "教本"
- 「余計なものなんてものは存在しないのだよ。我々はそうあるべきと用意されたものであるから、そうしているだけでね」
- ムクタディル
- 「教本──マニュアル──」と、片手でピアシングを遊ばせながら
- エドワード
- 「わざわざ準備して待っていたなんて、随分とヒマだったんだな」 言いながら首の方に近付いて回収しよう。
- オルテンシア
- 「なら、はじめから余計なモノだってことだわ」
- エルミニオ
- 「悪いが、お前と喋りに来てるんじゃねえんだ」
- "教本"
- 「そこにいる写本もそして私も、"インフィニティ"から生まれ、"インフィニティ"に還る。それだけのものだ」
- エルミニオ
- 回収するエドワードについておく。
- オリヴィア
- 「前から思ってたけれど」
- ディスノミア
- 「此処を訪れる前にも話していたのですけれど」
- "教本"
- 「さて──、先日に懲りずに戻ってきたということは、」 す、と手を挙げると 浮遊する剣と盾が現れる
- オリヴィア
- 「バカじゃないの。名前。ダサいのよ」
- オルテンシア
- 「この子が帰る場所はこの子が決めることよ」
- テンリョウ
- 「……そんな風に造られなければ良かったのにね」 半ば独り言だ。
- ディスノミア
- 「この世に絶対は存在しないのですよ」
- ムクタディル
- 「オリジナルのデータベースがあって、その思考回路に従って行動している──ってもんかね……」
- "教本"
- 「絶対はない。確かにそうかもしれない、」
- 「ただそれに限りなく近づけることは出来るのだよ。それが人智というものだ」
- 回収するのを特に止めたりはせず、エドワードの手に首が収まる
- エドワード
- 「わざわざ返すっつってんだから、確保する時間くらい寄越せよ」 文句言いつつ頭部回収して。
- ムクタディル
- 「それに人工的な“こうするであろう”判断ができるようになった──みたいなもんか。全く、ウチにはもってかえりたくねえ話だ」と、呟き
- ディスノミア
- 「そうですね。知識、技術というものはそのためにあるものです」
- "教本"
- 「そして我々はそれをかなりのものへと練り上げている。つまり、君たちにとっては絶対、だ」
- エルミニオ
- 「どっからどうやって生まれようがな、そっから先は生まれた元なんざ関係ねぇんだよ」
- エドワード
- 「コーデックス、なんか包んでやれるもん貰えるか。流石に俺の毛布ってのも可愛そうだしな」 回収したら戻ろう。
- コーデックス
- 「………ありがとうございます、エド」
- ディスノミア
- 「ですが、写本はもう貴方の言う絶対の道から外れてしまいましたよ?」
- エルミニオ
- 「てめえで生きててめえで死ぬんだ。お前が“インフィニティ”に還るだかなんだかは知らねえが、そこにコーを巻き込むな」
- "教本"
- 「──、そう、それがいただけない」
- ムクタディル
- 「──近似値を目指すってやつか。ま、確かに研究だの、思考だの、哲学すらもそうだ。その一点は否定するつもりはねえし、俺にはできねえさ」ディスノミアのいうことにも頷き
- オルテンシア
- 「……いただけない? どうしてそう考えるの」
- ムクタディル
- 「おいおい、いただけないは、研究者としていけないんじゃないのかい? 誤差、誤算、仮説との食い違い。そこから新しい研究課題を見つけるのもあんたらの仕事だろう?」
- "教本"
- 「盗み出された知識は回収しなければならない。"魔女"によって掠め取らて書き加えられたそれは、我々にとっても目障りだ」
- エルミニオ
- 「コーだけじゃねえ。他の手記も、お前らの筋書き通りにしか歩けない訳じゃねえ」
- オルテンシア
- 「……"魔女"?」
- ムクタディル
- 「──、ま、そこが教本通りっていうんなら、筋が通るが」
- オリヴィア
- 「─────」 努めて冷静にあろうとするが、それでも怒気が漏れ出ている
- "教本"
- 「私は研究者ではないのでね、それから、役割としてじゃない名前の方がよほど下らないと思うがね」>オリヴィアに後半は返して
- 「人であるなんて烏滸がましいのだよ」
- オルテンシア
- 「そう、そういうこと……」 第三者がいるのだ。彼らと別体系の何者か
- "教本"
- >エルミニオ 「我々はツールだ。それ以上でもそれ以下でもない」
- エルミニオ
- 「そうかよ。だったらお前はそこで一生這い蹲ってろ」
- ディスノミア
- 「ふふっ、おかしなことを言いますね」
- 「貴方、今のコーデックスよりはずっと人間味がありますよ?」
- コーデックス
- 「………」 大事そうに頭を鞄にしまい込むと
- オルテンシア
- 「道具が烏滸がましいだなんて、それこそ、その言葉通りよ」
- "教本"
- 「それは私がそう在れと作られたためでしかない」
- エドワード
- 「わざわざご丁寧にこっちの気分を逆撫でしようってしてる時点で、な」 人間味、にうなずきつつ。コーデックスにしっかりと預けてから。
- ムクタディル
- 「──開発者の意図ってやつだな」
- オリヴィア
- 「こいつはそう設計されたと返すしか能が無いんでしょうよ」
- "教本"
- 「例えばそこの写本のような小娘や、そこらの若造の姿で誠実に教えを説いたところで、納得するものは少ない。畏れるものも少ない」
- オルテンシア
- 「あら、この子の事を小娘扱いしてくれるのね? ありがとう」
- エルミニオ
- 「少なくとも、コーはそう造られてようが、そこから踏み出してんだ。お前がそうしてるのは止めねえが、邪魔はするなよ」
- ムクタディル
- 「ま、そこばかりは分からねえもんさ。お前さんもこうするべきだとおもって、マニュアル通り動いている訳だろ?」
- エドワード
- 「人の仲間を殺したらしっかりそれを有効活用して煽っておけって作られてるのか。いい性格してるな」
- "教本"
- 「私がこうだから、皆が納得して受け入れる。そう設計されているからこその効果だよ」
- ムクタディル
- 「でも、それが開発者と意図と違う動きをしていたとしたら──お前さんは今の思考をどう説明できるんだい?」
- "教本"
- 「初期化を申請するだろうな」>ムクタディル
- ディスノミア
- 「残念ながら、此処に居る全員にその効果は出ていないようですけれど」
- "教本"
- 「それは残念なことだ、まあ」
- 「此処で全員に理解してもらうことは出来る。それもまた、私の機能だ」
- ムクタディル
- 「ほーん。つまり、お前さんも“自らが思考する葦”になっている可能性を「0」だとは言い切れない、と」
- "教本"
- 指を鳴らす、君たちにプレッシャーがかかる
- オリヴィア
- 「……もういい加減煩い」
- ディスノミア
- 「ふ、ふふ、本当におかしい」
- エルミニオ
- 「同感、だ」
- コーデックス
- 「……、ジャミング開始します。管理者権限を使用。妨害開始」
- テンリョウ
- 「どれだけ説明されたとしても、そちらの思想やら技術を受け入れたいとは思えないわね……!」 きたわね
- オルテンシア
- 「頼むわよ、コー」
- ムクタディル
- 「──ま、お喋りはここまで──か。学会の奴らのまねごとをしてみたが──中々、上手くいかねえもんだな……」と、プレッシャーに耐えながら
- オリヴィア
- 「こいつの思考が何だとかもうどうでもいいわ」
- コーデックス
- マギスフィアが機能を展開して コーデックスの前にキーボードが2枚用意されると指が正確に鍵盤を叩く
- ディスノミア
- 「エリュトロスにさえそれを理解させられなかった貴方に、そんなことが出来ると?」
- コーデックスの頑張りか、プレッシャーが和らぐ
- ディスノミア
- ゆっくりとした動きで斧槍を引き抜き、笑みは崩さずに構えて。
- "教本"
- 「なるほど。短期間でよくやるものだ──、だが、」
- エドワード
- 「確かに前のときより楽だな」
- エルミニオ
- 「……なんか来るぞ」
- オリヴィア
- ずるりと双剣を引き抜いてだらりと構える
- "教本"
- 「私とて、永く管理者をしているわけではない」 ぞわり、とプレッシャーとは別種の悪寒が走ると
- オリヴィア
- 「何だろうと食い破る。今回は」
- "教本"
- 教本が瘴気を纏う。魔神の様に
- ムクタディル
- 「──(ああっくそ……アイツなり、あの狂人野郎がいれば、俺よか動けんだが……)」身体的な能力が高いわけではない。おそらく、この中では最低クラスだろう。
- ディスノミア
- 「別に何をしても構いませんけれど、」
- "教本"
- では此処で特殊ですが
- ムクタディル
- 悪寒については、自分も、アニマルサックもとっくに気づいている。が、瞬時対応できるかは別だ
- ディスノミア
- 「理性を失うのだけは止めてくださいね?」
- オリヴィア
- 「ハッ」 鼻でその姿を嗤う 「随分とやり慣れた姿になってくれるじゃないの」
- "教本"
- まず魔物知識判定を1回。これは回数には含めず弱点はそのまま抜けた場合はこの後に適用されます
- 目標値は16/-
- ムクタディル
- ほい
- ディスノミア
- では
- "教本"
- と思ったけど弱点はなかったです
- ディスノミア
- 魔物知識判定。
- 2D6 → 11[6,5] +11 = 22
- オルテンシア
- では、
- 2D6 → 3[2,1] +8 = 11
- ムクタディル
- まずは、こう
- 2D6 → 8[2,6] +6+2+1 = 17
- うむ
- エドワード
- ないじゃねーか!って突っ込もうと思ったら本当になかった
- オリヴィア
- つ、つよすぎる
- オルテンシア
- 出目がどうにもならなんだ
- ディスノミア
- まあ弱点がないなら私が抜けていれば十分でしょう
- エドワード
- (弱点値が別に設定してあってその数値に達していればってことかと思ったのに、って顔)
- テンリョウ
- こう
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- ディスノミア
- 狩人の目はさようなら>オルテンシア
- オリヴィア
- つ、つよすぎる
- "教本"
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m197 まずはこちらをご確認下さい
- ムクタディル
- 「──……」顔を顰めながら、敵を観察する。といいつつも、あのディスノミアも、テンリョウもわかってそうだが。
- 俺は狩人ゲット
- ポケモンゲットだぜ
- GM苗
- こいつ弱点用意してたっけ、みたいな感じで書いててよく見たら弱点がなかったんですよ
- ディスノミア
- HP変換しなさそうなMPしてる
- オルテンシア
- まだもう一度チャンスがある!>狩人
- ムクタディル
- 「──たっく、そりゃ精神操作系の一つや二つはもってるわな」
- "教本"
- 「──さあ、立ち会うが良いお前たちに相応しい、血の宴を始めよう」 ニヤつく笑いを見せて 教本が両手を広げる
「なにも出来ず、なにも残せず、ただ根を絶やされるだけ」
「それがお前達の運命、それが規定の道筋というものだ」
- ムクタディル
- 「しかも人間つうもんは矛盾だらけの生き物だ──合理性を説いてくるとは──まさしく教本だわ」
- オリヴィア
- 「────」 ごちゃごちゃと
- コーデックス
- 「───、否定、いや」
- オルテンシア
- 「教本というよりは台本ね、あなた。それも三文芝居の」
- エルミニオ
- 「うるせえな、」 大剣を肩に担ぎ直す。 「運命ってのは、自分で選んで作るもんだろ」
- エドワード
- 「ごちゃごちゃごちゃごちゃ、五月蝿いったらないな」
- コーデックス
- 「いいえ……、」 キーボードを叩きながら それに応じるように声を出す
- オリヴィア
- 「代弁をありがとう」>エド
- エルミニオ
- い
- コーデックス
- 「それは違います、当機達に相応しいのは喜びの宴」
- エルミニオ
- いすのせもたれがもげた……
- ムクタディル
- 皆の勢いや、心意気については心強い。だが、この場においてはその思考回路は塗り替えられるかもしれない。さて、どうしたものか、と、考えながら
- ディスノミア
- かわいそう
- オリヴィア
- 草
- エルミニオ
- ちょっと諸々回収だけしてきます
- テンリョウ
- 大丈夫? 頭床にぶつけなかった?
- コーデックス
- 「苦難を歩き、悲しみを見つめ、その先にあるものを選択することが、人の本質……」
- GM苗
- おおう、いってらっしゃい
- オルテンシア
- 「……それとも、これも意味がある筋書きなのかしら……」この教本には無駄が多すぎる、そこにどんな意図があるのか
- エドワード
- せもたれ壊れたの草
- コーデックス
- 「たとえ、霧の中であってさえそれを見つけ……掲げることが、人の営みなのですから」
- オルテンシア
- うちの椅子も壊れてる
- テンリョウ
- かえ!
- ディスノミア
- 「どうぞ貴方はそのまま、“絶対”を信じていてください」
- コーデックス
- 「………、」 目を瞑り、そして開く 「当機は……私は」
- エルミニオ
- もどりました
- コーデックス
- 「何も分からない場所を進み、霧の中を歩き、その先にある、見えないものを探したい。それは、目に触れることがなく、手で触れず、」
- 「そして確かにそこに在るもの」
- ディスノミア
- わたし(グリフォンいない方が楽だな)
- "教本"
- 「写本風情が、何を言う」
- テンリョウ
- ステイホーム!
- ムクタディル
- 「──」コーデックスを見ながら「……知識や思考というのは螺旋階段というらしい。ぐるぐる回って回って。時には道を外れて、合理的なやり方をやってみたり、外れてみたり。教本を無視してみたりして、たどり着いてみる。それが……知識であり、知恵ということらしい。簡単な“教訓”も忘れてたわ」
- コーデックス
- 「いいえ」 「私は………私の名前は、」
- ムクタディル
- 「証明してやんな」と、コーデックスに
- コーデックス
- 「"心"、です」
- エドワード
- 魂気稼がせちゃうからか( >いないほうが
- ディスノミア
- うん
- ムクタディル
- うん
- ディスノミア
- 3部位分無駄に稼がせちゃうのは
- いない方がずっとマシ
- オリヴィア
- 「良い言葉だわ。コーデリア」
- オルテンシア
- 「……自分の在り方が根底から崩れてしまうその時。それを見つけたのね」
- 「おめでとう、コーデリア」
- ディスノミア
- バイタリティがあればマインドガードと合わせてまあまあ抵抗出来るけど
- コーデックス
- 「──、機能開放を確認。情報がアンロックされました」
- エドワード
- 「名前、やっと決まったのな」 随分長いこと悩んでたみたいだけれど。
- テンリョウ
- 「うん、それがいいと思うわ」
- コーデックス
- 「皆様、武器をお借りします」
- エドワード
- 「んじゃあ、もうアイツラの知ってる写本なんかじゃあないってこと思い知らせてやろうぜ」
- ムクタディル
- 「──ん? ああ、構わねえが」
- "教本"
- 「──…まさか、自分で」
- ディスノミア
- 「――成る程。これでひとつ愉しみが増えました」
- オリヴィア
- 「──どうぞ」
- ムクタディル
- 武器にはそういいつつ
- エドワード
- 空気を読まないラーンちゃん「キャンディちゃんの方がかわいくない?」
- テンリョウ
- ?????
- エルミニオ
- 「……、」 笑みを零しつつ。 「ああ、持ってけ」
- オルテンシア
- 「……鞘、あなたのもう一つの役割ね」
- ディスノミア
- 「お好きになさい、コーデリア」
- オリヴィア
- 「後で聞かせない。ロクなことじゃないでしょう貴女」
- テンリョウ
- 「どうするの?」 ほい。
- コーデックス
- 「………かつて、存在した武器達。登録によればそれらは"遺産"と呼ばれたものです」
- エドワード
- 「聞かないほうがマシじゃあねーか」 苦笑。 >オリヴィア
- ムクタディル
- 「──(なるほど、情報のアンロック。待てよ……コーデックス、いや、コーデリアが自分の心。思考を持つことによって、そういったもんが解禁されるなら──)」
- オリヴィア
- 「知らない間に実行されてた方が厄介でしょ」
- コーデックス
- 「当機の写し手は、それらのオリジナルの情報を私に刻み込み、保存していました」
- エルミニオ
- 「聞いておかなきゃ止めらんねえだろ」
- ムクタディル
- 目の前に教本と見比べ──
- ディスノミア
- 「正確に言えば、増えたではなく成就に近づいた、といったところです」 >オリヴィア
- オルテンシア
- ●ナ「あんた達!それ受け取るのやめなさい!絶対後悔するわよ!!」
- テンリョウ
- くさ
- エルミニオ
- ロナ!?
- オリヴィア
- 「ほんとろくでもなさそうねこの悪性」
- エドワード
- 草。 >後悔する
- コーデックス
- 「そしてそれを、皆様の心に合わせて、再収録したもの……原本の写し身です」
- エルミニオ
- 「元からそりゃ解ってる事だろ。……何するつもりだろうが、止めるけどな」
- ムクタディル
- 「……(おいおい、まさか……いや、まずはここを乗り越えねえと話になんねえ。緊迫した状態で考察を深めることは、偏った思考に逸れちまう)」
- コーデックス
- コーデックスが祈るように目を瞑ると
- エドワード
- 「実行する気があったら、もうとっくに冒険者やってられないってこういう奴は」 武器は好きにしな。
- コーデックス
- 「システムコール、ワールド・リライティング」
- オルテンシア
- 「説明を着ている暇も、精査している暇もないから……あなたを信じるわ」
- ムクタディル
- 「──この場において相応しいもんってことだな」と、今までの思考を区切り、一旦の答えとしてコーデックスに返した
- コーデックス
- 「──、リリース」
- それぞれの武器が書き換わるように、
- コーデックスの手によって打ち直されていく
- エルミニオには白いクレイモアが、オリヴィアには黒い二振りのクレイモアが、エドワードにはシンプルな脚甲が
- ディスノミアには装飾のなされた長柄武器が、オルテンシアには傷が幾つもついた白い盾が、ムクタディルには鈍色の輝きを持った短剣が、
- テンリョウの杖は先に宝珠のついたものに変わる
- エドワード用〈掴み取るもの〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i116
エルミニオ用〈唯一の誓い〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i115
オリヴィア用〈双竜の顎〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i112
オルテンシア用〈贖いのために〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i117
ディスノミア用〈持つがゆえの苦しみ〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i113
テンリョウ用〈天照天源〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i111
ムクタディル用〈砂塵の刃〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i114
- オリヴィア
- つ、つよすぎる…
- ディスノミア
- なんだか大変なことになっちゃったぞ
- ムクタディル
- 「──いやはや、そりゃ砂には慣れてるがな……」と、その武器の配色をみつつ
- オリヴィア
- まずいぞ
- テンリョウ
- ドヴァキン!
- コーデックス
- 「リソース確認。再現率100%。私のリソースの8割を消費」
- オリヴィア
- ヘドバンしながらデスボイスで歌うオリヴィアが誕生してしまう…
- オルテンシア
- アゴウ殴りヒーラー!?
- テンリョウ
- またMPを使用せずに補助動作で【デイブレイク】を使用し投擲することが出来ます。
- コーデックス
- 「再現を維持並びにジャミングで精一杯です。後は…頼みます」
- テンリョウ
- 初日の出イブレイクが……
- ムクタディル
- 「ああ、維持頼むぜ。コーデリア」
- オリヴィア
- ドヴァーキンだからスカイリムOPが流れる
- オルテンシア
- 「それだけでも十分過ぎるくらいよ」
- ムクタディル
- 「……さて、教本さんよ。これは煽っている訳じゃねえがな。この状況、お前さんはどう考える?」
- "教本"
- 「魔女め・・・何処まで仕込んだ」
- オルテンシア
- 「あら、これはそちらの筋書きじゃないのね」
- ディスノミア
- 「――“魔女”と呼ばれる存在には、私も縁があるものですが、」
- エドワード
- あんなものが伏線だったことにするな >テンリョウ
- "教本"
- 「教主の教えを踏みにじりおって……」
- ムクタディル
- 「──……」と、その言葉に
- "教本"
- 「それはもう、我々の知る道具ではない。此処でなんとしても排除する」
- ディスノミア
- 「やはり、“魔女”は気に食いませんね。懐かしいことを思い出させてくれるものです」
- オルテンシア
- 「でも、教本の良し悪しって、例外事項が発生した時にこそ発揮するものよね――?」
- オリヴィア
- 「随分と派手なことしてくれちゃってまあ」
- エルミニオ
- うむ
- 盾が……飾りに……
- エドワード
- 「こんなもんは仕込みとかじゃあなくってな。それこそ運命って呼べばいいんだよ、好きなんだろ、そういう言葉が」
- GM苗
- すまんな
- ムクタディル
- 「そんな簡単なもんじゃねえと思うぜ。俺はな」と、言ってから「俺たちも掛値なしで喜べるもんじゃねえよ、こいつは」
- GM苗
- <盾が飾りにと言うか盾持たないほうが強い
- ムクタディル
- 「だが──」
- ディスノミア
- 予定調和
- エルミニオ
- ああいやそういう意図じゃなくw
- ムクタディル
- コーデックスを見て
- テンリョウ
- 「このままだと、その教えとやらを、その身でもって示されちゃいそうね」
- エドワード
- 草草の草。 >盾が飾り
- エルミニオ
- 「だから、最初から言ってるだろう」
- オルテンシア
- 見事踏襲したといえよう
- ムクタディル
- 「──まあ、それとは別にこいつはコーデリアたちから受けた仕事なんでな」砂の刃を形成しながら「お仕事はお仕事としてちゃんと果たす。覚悟してもらうぜ?」
- エルミニオ
- 「コーはもうお前らの知ってる道具でもねえし、お前の言う絶対も運命も踏み越えてここにいて、自分で決めて、選んだんだ」
- コーデリア
- 「申し訳ありません、オリヴィア。頂けたものを贈り直したと思うのですが」
- "教本"
- 「──、……来るが良い」 余裕を保つための笑みを浮かべて
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ムクタディル
- 鎧を壊すマンになっちゃったあ…
- オリヴィア
- 「どっちかというと驚きの方。そういう機微も学んで行きなさいな」
- オルテンシア
- 「そうよね、あなたはそう振舞うしかない」
- テンリョウ
- 威力わらっちゃった<71
- "教本"
- 「私とて第二区画の守護者だ。此処を通すわけにはいかないのでな」
- オルテンシア
- 「そうじゃないでしょ」
- "教本"
- では改めて戦闘準備です
- 此方は1体5部位
- ディスノミア
- バークメイルAを自分に。ビートルスキンを使っておきましょう。
- MP:19/22 [-3]
- エドワード
- テンリョウの威力が71なのかと思った
- オリヴィア
- まあ1R目は使えないので
- テンリョウ
- それはもっとやばすぎる
- ムクタディル
- 準備はないっすね…
- オリヴィア
- 2R目に使いましょう
- エドワード
- 「顔つきのせいでわかりにくいけど、要するに喜んでんだよ」 >コーデリア
- GM苗
- モータリーの世界
- エルミニオ
- 〈唯一の誓い〉を2Hで装備。
- オルテンシア
- 「あななたちの根底が崩れる感覚を得た。それが怖いのね」
- テンリョウ
- 他の人の魔剣みててディスノミアの武器威力高くって……
- オリヴィア
- ビートルスキンとバークメイルAです
- コーデリア
- 「了解です」>エド
- エドワード
- バトルソングって後からはいっても効果あるんだっけ
- エルミニオ
- 防護:16 [+2]
- オリヴィア
- 防護:16 [+4]
- MP:32/35 [-3]
- ディスノミア
- 片手で56あるオリヴィアの武器と同じですよ
- あります
- GM苗
- 宣言してればある
- ディスノミア
- 防護:15 [+4]
- オリヴィア
- やばすぎる威力>片手で56
- ムクタディル
- あー
- テンリョウ
- 56すね!?
- エルミニオ
- 【ビートルスキン】を自前から、【バークメイル】Aを自分に付与。
- 防護:20 [+4]
- MP:22/25 [-3]
- オルテンシア
- 全員分の武器がまだ読みこめてない…
- オリヴィア
- あるよ>エド
- ムクタディル
- サンドマンはあれだよね。同じ部位に2回あてないと防護消失できないよね
- ディスノミア
- なんかつよい>オルテンシア
- GM苗
- うん。同じ部位に2回当てないとだめだ
- エドワード
- 手番開始時にってことはバトソン使ったラウンドで後から入ったらダメか?
- ムクタディル
- うむ
- エドワード
- (バトルソングの効果を読んだ
- GM苗
- いや、かばうと同じ処理で良いんじゃないかな
- エドワード
- いやバトルソングを使ってる必要があるとは書いてないから先に指定してバトルソングすればいいか
- GM苗
- <前もって宣言しておけば後から入る
- オルテンシア
- 初手はとりあえずブレスとかになるか、それとも前に出張って前で支えるべきか
- GM苗
- そうそう
- エルミニオ
- えーとかばうが……20回……
- ディスノミア
- ブレスよりは
- SWですかね>使う場合は
- オルテンシア
- 準備はあれだ、スペルエンハンスの遅延発動
- オリヴィア
- セイポンが有効ですね
- オルテンシア
- あしさばきは生えてないから、そうね
- エドワード
- ちなみに絶対全員分読み込めてないから言うと俺の武器に「お前移動しながら魔法使えっから」って書いてあるから
- エルミニオ
- とりあえず全部受け止めておけばいいな?
- エドワード
- 1ラウンド目前衛で先に動いてバトルソング使えって書いてあったよ
- "教本"
- 「アインシアめ………"一の魔女"風情が……」
- エルミニオ
- 何度でも死んで良いぞって書かれているから何度でも死ぬ
- ディスノミア
- えっ、今日はカウカーソスを使っていいのか
- エルミニオ
- 《かばう》を全体に20回。
- オリヴィア
- 「ふぅん? 情報をありがとう」
- ムクタディル
- あー
- エルミニオにスカポー投げておいてもいいかなと
- おもったけど
- オルテンシア
- 「本当に、人間みたいね。 少し羨ましいくらい」
- ムクタディル
- 威力がえげつないから
- ディスノミア
- あー
- テンリョウ
- そんなことが<なんどでもしぬ
- ディスノミア
- 最初全員後ろに居れば
- ムクタディル
- 火力担当のがつよいなあ、これ
- コーデリア
- 「後で共有します。私の記憶にも、その名前があります」
- ディスノミア
- 前衛の中で最初にいけば私全員に祝福してもいいですよ
- エドワード
- テンリョウがなんか補助動作で範囲魔法ぶっぱできるみたいなことを
- エルミニオ
- 《かばう》宣言時の○護りの誓約の効果は防護+5点で。
- ディスノミア
- 多分バトソンは初手なしでも
- オルテンシア
- なにを言っているか分からないと思うが私は前に出てあいつを殴ると
- ムクタディル
- えっちな祝福欲しい!
- ディスノミア
- そっちの方が美味しそう
- エドワード
- さっき言ってたから
- エルミニオ
- 防護:25 [+5]
- エドワード
- 全員後ろで良いと思うよ
- オルテンシア
- 君達を癒してバリアを張ります
- エドワード
- デイブレイク補助で使えるって言ってたから
- 取り敢えず初手ブッパしてもらうのが良い気はします
- ディスノミア
- じゃあ
- "教本"
- では良ければ
- ディスノミア
- 初手ぶっぱとオルテンシアにSWしてもらう?
- "教本"
- 魔物知識判定を16/- でどうぞ
- ムクタディル
- そうね
- ムクタディル
- オルテンシアチャンス!?
- ディスノミア
- ムクタ武器に弱点看破がついているということは弱点が増えるということ!(魔物知識判定
- 2D6 → 6[3,3] +11 = 17
- ディスノミア
- 私はなんか
- エドワード
- 初手ぶっぱ+ブレス器用、オルテンシアSWですかね
- ムクタディル
- 一応、まもちき
- 2D6 → 9[4,5] +6+2+1 = 18
- ディスノミア
- 薙ぎ払いと蹂躙を続けてくださいって
- "教本"
- 物理ダメージ+2くらいつけときますね……(ごめんね
- オルテンシア
- 狩人の目の為に! まもちき!
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- ディスノミア
- 書いてある
- オルテンシア
- よし
- ディスノミア
- 気持ちよくなれ……って……
- ディスノミア
- ヤッター!>物理+2
- ムクタディル
- きゃっ
- テンリョウ
- これ補助動作で投げてる??
- GM苗
- なんかこう
- お祭りデータ作って
- 次に見せるの作って
- これでオッケーって思ったら弱点を補助する効果を完全に失念してたよね
- エドワード
- 使用し投擲するって書いてあるから投げられると思うよ