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森の翁

20230108_0

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GMSが入室しました
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レグナムが入室しました
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ルキオラが入室しました
レグナム
レグナム
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力21[3]/生命19+4[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:41/41 MP:14/14 防護:0 
ルキオラ
ルキオラ
種族:フロウライト 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー6/ソーサラー2/フェアリーテイマー2/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用10[1]/敏捷10[1]/筋力9[1]/生命12[2]/知力20[3]/精神33[5]
HP:30/30 MP:96/96 防護:5 
ルキオラ
こんばんは
レグナム
こんばんは
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アイネが入室しました
GMS
ここがおまえらのしにばしょだ
アイネ
アイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト6/フェアリーテイマー3/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力3[0]/生命14[2]/知力31+1[5]/精神22[3]
HP:32/32 MP:49/49 防護:2 
アイネ
後衛が死ぬなんてよっぽどないよってたまちーも言ってる
GMS
例によって今日もBGMは用意してないので…
!SYSTEM
シオンが入室しました
シオン
シオン
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/スカウト3/エンハンサー3
能力値:器用23+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力17+2[3]/生命18+1[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:37/37 MP:14/14 防護:0 
シオン
今日も俺は蒼き流星PTSD
レグナム
そーらーにー
シオン
リアンは狙われている!
レグナム
ロンリウェーイ
僕の名前はシオン リアンは狙われている!
GMS
まあ蛮族は狙ってるな
アイネ
ヴァジムは死んだ
!SYSTEM
ヴァジムが入室しました
シオン
70年代ロボアニメだったら悪のバンゾック星人だった
ヴァジム
えっ >し
ヴァジム
ヴァジム・ヴォールギン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/レンジャー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力18[3]/生命18[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:36/36 MP:15/15 防護:0 
レグナム
許さないぞ バンゾック星人 ぜんめつだ
シオン
ふりがなをふるんだ!
アイネ
ごめんなさいちょっと家族に呼ばれたので
GMS
いいぞ
アイネ
10分ほど離席します よろしくお願いします
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMS
GMS
昨日なんか私が何回うんち離席したことか
ヴァジム
何回?
シオン
どうせ今からこっちも駅から歩いて風呂入ってマシンを切り替える
GMS
卓前1回卓中2回かな
レグナム
3回くらいあった
GMS
まあアイネがいないけどよろしくお願いします。
レグナム
よろしくお願いします
ヴァジム
大した数ではないな
シオン
よろしくお願いします
ヴァジム
よろしくおねがいします
 
 
 
 
ルキオラ
よろしくお願いいたします
イルスファール王国、冒険者の店“星の標”。王国でも名高きこの店は今日もそこそこに賑わいを見せている。
シオン
ルキオラは登録済ませた系にするの?
まだ年明け間もないこともあって争奪戦は発生していない
ガルバは忙しくもなく暇でもなく。
ルキオラ
時間があるなら登録済ませるし、なんかちょっぱやで進めるならしれっと登録済みでも大丈夫です
ガルバ
「少しは落ち着いたか…」
という状況でスタート
GMS
どっちでもいい。
ルキオラ
ではアイネちゃんのこともありますし、現在進行形登録でお願いします
GMS
あい
シオン
アイネがくるまでにやっちまうといいさ
レグナム
「………」 依頼掲示板の前で 依頼の数々を吟味するように見上げているのは 金色の髪に赤い瞳の中性的な少年だ
ルキオラ
「すみません、いただきました書類はこちらでよろしいでしょうか」
ローブを羽織り、肌を一切露出していない仮面をつけた声からして(推定)女性は登録用の用紙を店主が落ち着いた頃を見計らい、提出を
ガルバ
「ああ、出来たか。ふむ──不備もない。大丈夫だ」 ルキオラから受け取った書類を確認して頷き
シオン
「やっぱりか……」黒髪赤目の華奢な少年が店内へやってきた、朝の鍛錬に熱中して出遅れたのだ
ヴァジム
「なんかいいのある?」 そんなレグナムの姿を見かけたのですたすた近寄って声を掛けた。黙っていれば銀髪の美少年と言っても過言ではないのだが、残念ながら黙っている事はあまりない。
ルキオラ
「ありがとうございます」ほのかに仮面の下から光がもれたような気がしたかもしれない
ガルバ
「申告通りの魔法使いならば即戦力で行けるだろう。歓迎しよう」
レグナム
「おはようヴァジム。今見ているところさ」
シオン
「ん……?」 掲示板の方を見てガラガラ具合に眉をしかめた後、店内を見回すと    見慣れた不審者がいる
ガルバ
仮面についてはもう前例がいるし突っ込めない
ルキオラ
「よろしくお願いいたします」丁寧にガルバに頭を下げる
まあそれなりに依頼はあるのだが
ヴァジム
「依頼の奪い合いも起きてない辺り、大したもの残ってなさそうだけどね」
アイネ
もうしわけない!もどりました
シオン
「あれ、お前、ルキオラ……だっけか」
魔術師ギルドからの調達依頼というのが報酬が良い。
ルキオラ
シオンの声かけに、くるりとそちらを向き
シオン
「ああ、やっぱりか」 仮面の下で光ってら
ルキオラ
「まあ。お久しぶりです、先日は助けていただきありがとうございました」シオンにも丁寧に頭を下げる
ヴァジム
見てるところと聞けば肩竦め。ちらっと掲示板に目をやる。インスピレーションに触れるようなものがなければすぐに視線を戻すつもりだったが。
レグナム
「まあね。今日は個人でも受けられる手頃なのを見つけて、それを受けようと思って」
ヴァジム
「そんなちまちま稼いだって日銭にくらいしかならないでしょ」
ただし、向かう先は逢魔の森とある。報酬は15,000Gである。
レグナム
「顔見知りを増やすことは出来るよ。それが楽しいからね」
シオン
「もういいのか」 流れてきた奴はいろいろ大変なんだろ、なんか手続きとか、そんなふわっとした感想だ
レグナム
と笑って
ヴァジム
「どうせならこういうの受けたら?」 割高だし、と。その魔術師ギルドの依頼書を手にとって押し付けた。
アイネ
たん、たん、とん。上階からリズムを取りながら降りて来るエルフの娘がひとり。
レグナム
「おっと」 押し付けられて 「ヴァジムはいいのかい?」
ルキオラ
「あの後、私のような流れ者の方々は多くいるようで…はい、この国の方々にはよくしていただいております」>シオン
シオン
「仕事のついでだ、別に助けたようとしてなったわけじゃない」
勿論内容と報酬からして5人程度でヒーラーも確保した方がいいのだろう。今まで残ってる理由ではありそうだ。
シオン
「ああ、お前みたいなのは結構多いらしい。まぁ……大変だな」
アイネ
この日は普段流したままの長い髪で遊んで髪形をいくつか試していたら、気付けば普段出る時間よりも遅れてしまった。決して寝坊ではない。
ヴァジム
「他に宛があるなら別にいいけど」 場所は良いけど調達だしなあ。
ルキオラ
「はい。ですが、落ち込んでばかりもいられません。何か私でお役に立てるお仕事をとご相談したところ、ここのお宿をおすすめされました」
レグナム
「じゃあ人を集めるとするよ。君も数に加えてね」 と、ついで
ヴァジム
「行きたいか行きたくないかで言えば、まあ行ってもいいか、くらいの温度感かな」 適切なやる気。
シオン
「役に立つ仕事で勧めるか普通……」
アイネ
長髪をツーサイドアップに纏めて(纏めてと言える長さかはさておき)、階下まで降りてくればキャロラインに声をかけた。
「キャロちゃーん、暖かい紅茶をくださいなー」 
レグナム
「おはようアイネ」 丁度目についたアイネに声をかける
キャロライン
「はーい!ただいまー!」
レグナム
「仕事があるんだ。よかったらどうだい」
シオン
「普段は   あの変に仕事の募集が張り出されて」掲示板の方を指さし
ヴァジム
「あ、そっちの意味のいいのか、だった?」 依頼書持っていかなくて良いのか、かと勘違いしていた。
レグナム
「うん。君は来ないのか?って意味だったよ」
シオン
「奪い合って、獲った奴が同行する奴を集める、そんな感じだ」
ルキオラ
「先ほど、様子を見ておりました。人が集まっていたのはそういったご事情でしたのね」ふむふむ、と頷いて聞いている
ヴァジム
「よう」 >小悪魔
レグナム
「仕事を取るなら君は自分で持っていくだろうから」
と小さく笑って
アイネ
「あ、おはよーレグナムくん、ヴァジムくん」 やっはろー。 
キャロライン
「今日は少しゆっくりなんですね」 アイネに紅茶を持ってきました
アイネ
「私で良ければ、連れてって」 にっこりと微笑んだ後、運んできてくれたキャロラインに向き直った。
シオン
「お前は魔法も使えるんだし、仲間を探してる奴に乗っかればいいんじゃないか」
レグナム
アイネの返答に頷いてから
「よし、これで5人だな」 と小さくつぶやき カウンターへ
シオン
「あんな風にな」 なんかしょっちゅう見かける奴らが集まってる辺りを見て
アイネ
「ありがとー! うんうん、ちょっと楽しくなっちゃって」 えへへ、と照れ笑いを浮かべながら結んだ後ろ髪を摘まんだ。>キャロライン
レグナム
「おはよう、シオン。そしてようこそルキオラ」
「今日はどうしたんだい?」>ルキオラ
キャロライン
「あら、可愛らしい髪型ですね」 ふふ
ヴァジム
「モチベーションが中の中くらいだったからね。他で揃えるなら別にいいやって思ったくらいだよ」 >自分で
シオン
「は?お前、今、5人とか言ってなかったか?」>レグナム
ヴァジム
「ん。そっちのも知り合いなんだ?」
アイネ
頬を染めながら、指先でくるくると髪を弄んだ。
ルキオラ
「はい。機会があれば御一緒にお仕事をさせていただき…まあ、レグナムさん。こちらでお世話になることになりました、ルキオラと申します」丁寧に頭を下げた >レグナム、初見のヴァジムもいるため名乗りを
レグナム
「随分と耳が良いね」 と笑って>シオン 
アイネ
頂くね、とカップを受け取りつつ、レグナムとヴァジムが向かって行った先を見遣って。 
シオン
「勝手に頭数に加えんなよ」
レグナム
「実はあてにしてたんだ。仕事がある、1人3000G」
ルキオラ
全身ローブの肌を露出していない仮面をつけた(推定)女性 >ヴァジム
ヴァジム
「うさんくさい格好」
アイネ
「シオンもおはよー、……あ、ルキオラちゃんだ!」 おはよー、とひらひら。
キャロライン
「私も久しぶりに編んでみようかなぁ」 とか言ってたら他の客に呼ばれました 「あ、すみません。また!」
アイネ
にこにこしながら手を振りました。>キャロウェイ
ルキオラ
「すみません…こうしなければならない、事情がありまし、て…」なぜかローブの下から青い光が少しもれた
シオン
「まぁいい、どんなのだ」
レグナム
「ルキオラもシオンもどうだい」
「調達依頼。魔術師ギルドからのものだね」
ルキオラ
「私でお役に立てますのなら、ぜひ」>レグナム
ヴァジム
「……」 うわなんか光ってる。甘引き。
「てか3人共知ってるんだそいつのこと」
レグナム
「おや、今日は髪型を変えてるね」>アイネ 「似合ってるよ」
シオン
アイネは一瞥して視線をそらし 違和感を覚えて二度見した
ヴァジム
どいつもこいつも知った感じで声を掛けてるわ。
レグナム
「仕事でね、助けてもらったんだ」
シオン
髪型の違い
アイネ
「うん、前にお仕事でねー」
ガルバ
「ん……ああ、ファニアの依頼か」 君達の様子を見ていたガルバが呟く
ルキオラ
ヴァジムのような反応は見慣れたものである。フロウライトは、このあたりでは珍しいのだろう。
アイネ
「えへへー……ありがとっ」 嬉しそうに頬を染めました。 >レグナム
レグナム
「おや、ギルド長からのものだったんだね」 とガルバに
ヴァジム
フロウライトだからじゃなくて、完全に怪しい格好だから引いてるだけなんだよなあ。
アイネ
シオンの二度見には小首を傾げました。なんだねきみは。
ルキオラ
「はい。流されてきたところを助けていただき…その際に、一緒に魔動機を停止させました」>ヴァジム
ガルバ
「ああ。詳細の説明は本人がするそうだ」
レグナム
「二人が良ければ、この5人で行こうと思うけれど」
シオン
「おい、いいのか」とルキオラに
「今さっき済ませたとこだろ。安請け合いすんなよ」
ヴァジム
「お互いに認識が助けてもらったな辺りWin-Winな感じだったんだね」 「その格好からしててっきり犯罪者かナニカかと思ったけど、流れてきたばかりってことなら違うか」 まあそれが嘘ってこともあるかもだけど。
アイネ
「私は大丈夫ー、だけど」 シオンが気にしてるみたい、とレグナムに彼を示した。
ルキオラ
「そう、ではありますが…大丈夫です、これも、何かのご縁でしょう」
ヴァジム
なんかひとりだけMP狂ってる奴がいるな
GMS
公式バグ
ヴァジム
ちなみに秘伝魔法は
レグナム
「良かった。此方に来て何かと入用だと思うから、できれば一緒に来てくれると私も嬉しいよ」>ルキオラ
ヴァジム
秘伝の下に秘伝魔法用の入力項目あるよ
私がねだった。(
ルキオラ
!?
シオン
「……ならいい」
レグナム
アイネには頷いて
ルキオラ
「いえ、あの…やはり、私の見目は人を驚かせてしまうことが多く、それで、このようになるべく肌を見せないように…歩く石像と誤ってはいないのですが、間違えられてしまったことも…」>ヴァジム
アイネ
うん、と微笑みながら頷きを返した。>レグナム
レグナム
「うん。彼女は人に気を遣ってるだけなんだ」見た目についてに言及して
ヴァジム
「石像? なに、センティアンかフロウライト?」
レグナム
「素顔はとっても美しかったよ」
「フロウライトだね」
ガルバ
「じゃあそれを受けるんだな」
ルキオラ
「後者です」
アイネ
「うんっ、いってきまーす!」 >ガルバ
レグナム
「では、ガルバ、説明を頼むよ」依頼用紙を渡して
ヴァジム
「それなら往来でもないなら顔出しておいたほうが良いよ。この宿にもなんかいたはずだし」
ルキオラ
気を遣ってくれたシオンにはありがとうございます、と礼を一言述べて
シオン
「……」あいつなんか変にものを知ってる時があるよなって顔>ヴァジム
アイネ
「説明はファニアさんに直接、だったよね」 さっきの話だと。>ガルバ
ヴァジム
「そうやって顔隠してる方がよっぽど胡散臭い」
レグナム
「と言っても本人からと言ってたから、向かう以外はない、かな」 苦笑して
ガルバ
「まあ書いてある通りんなんだが」
「いや」
「あそこにいるぞ」 ガルバは店の隅のこの時間帯で日当たりの良い席を指差した。
アイネ
「えっ」
レグナム
「おや」
ヴァジム
「わざわざ個人から説明とかする辺り、ギルドからってよりは個人的な依頼になるわけ?」 「え、いんの」
シオン
「は?」
アイネ
ちらり。>示された先。
レグナム
「流石に見たことはなかったから分からなかったよ」
示された先を見て
ルキオラ
ヴァジムの言葉には同族がいることに少し驚きつつ、ガルバから示された先に視線を
ファニア
「スヤァ…」 そこにはスタイル抜群の金髪藤色の目のエルフの美女が、気持ちよさそうにテーブルを枕に寝ていた
アイネ
「いるーっ!」 
ヴァジム
「寝てるけど」
ファニア
寝てるから目の色はまだ分かりませんね。
ルキオラ
「………おやすみに、なられているご様子、ですが」よいのでしょうか、とガルバをちらと
ファニア
格好はいかにもザ・魔法使い
レグナム
「お休み中だね」
シオン
「寝てんじゃねえか」
アイネ
「起こしていいのかな……?」 >ガルバ
ガルバ
「いつものことだ」
ヴァジム
「噛まれるかもしれないから気をつけてね」 >アイネ
ガルバ
「今起こす」 濡れた布巾を顔に投げつけ
アイネ
「犬じゃないんだから……」
シオン
「お、おい」
ルキオラ
「えっ」
アイネ
「犬じゃないんだから!?」
ガルバ
べちゃ
アイネ
えーっ!? >ガルバ
ルキオラ
ヴァジムの言葉とガルバの行動にえっえっ?
レグナム
「……」 困ったように笑って 「起こし方はあると思うけれどね」気安い関係だなぁ
シオン
「犬にもしねーよ」
アイネ
ビュティにさせるな>GM
ファニア
「ひゃっ!?なになに!?」 魔術師ギルド長が 跳ね起きた
ルキオラ
「い、依頼人の方によろしいのでしょうか」はわわ
ヴァジム
そうなの!?ってなる奴
シオン
お前はもともとそっちがわだぞ
アイネ
完全に
レグナム
ガルバを見る キャロラインを見る そして最後にファニアを見る
ヴァジム
「エルフだし1時間は呼吸できなくても平気でしょ」 風説。
アイネ
犬じゃないんだから!?の時はビュティの「そーなの!?」だったよ
レグナム
「なるほど」
ガルバ
「違う」
レグナム
「そういう事にしておくよ」
アイネ
「み、水の中だからねそれ……」 >ヴァジム
シオン
「そういう問題じゃないだろ」
アイネ
「と、とりあえずご挨拶に……」 あわわ……
レグナム
「じゃ、聞いてくるよ」
ルキオラ
「あ、あの…おはようご、ざいます」おそるおそる声をかけてみた >ファニア
シオン
「とにかく、あいつに聞けばいいんだな」
アイネ
「すみませんファニアさん、ご依頼を請けに……」 かくしか……
ファニア
しばらくきょろきょろとしていたが、皆がこっちに注目しているのに気付いてふにゃっと笑い手を振る
ヴァジム
「メイン挨拶はよろしく」
ファニア
「おはようございますー」
アイネ
手元からハンカチを取り出すと、濡れた布巾がぶつかった箇所を見てそれを差し出した。
「使ってください……」
レグナム
「おはよう、"木漏れ日の魔女"」
シオン
「で、結局なんの仕事なんだよ」と向かいながら>レグナム
ルキオラ
布巾から雑巾になってる…
レグナム
「初めてお目にかかるよ、レグナムだ」
ファニア
布巾です
レグナム
「さっきも言ったけれど、調達依頼だそうだよ」
アイネ
酒場の水場にあるもんだしへーきへーき(ほんとか?)
シオン
「シオンだ」誰だよってかおで
レグナム
>シオン
ファニア
「あ、ありがとうございます」 ふんにゃり。とても魔術師ギルド長とは思えないゆるさである
ヴァジム
わるくなってる。。
ルキオラ
「私はルキオラと申します。先ほど、レグナムさんがおっしゃっていた…ご依頼について、詳細をお伺いしたく…」
アイネ
「魔術師ギルドの長の方だからね……」 失礼のないようにね、とシオンとヴァジムを見た。
シオン
「調達なぁ……」このなんかアイネを砂糖漬けにして布団の上にぶちまけたような女を胡乱な目で見て
ファニア
「あっ、依頼の件なんですね。こんなに早く受けて貰えるなんてびっくりです」
ルキオラ
おやすみのところ、申し訳ございません、と丁寧に謝罪の意味を込めて頭を下げる
アイネ
どういう表現なの??
ヴァジム
「調達依頼だと聞きましたがどの様なご要望でしょうか?」 にこり、と。笑みを作って尋ねました。 >ファニア
レグナム
「割がいい依頼だったんで、此方として是非受けたいよ」
ファニア
「いえいえ、わたしなんてお飾りみたいなものなので気にしないでもらって」
シオン
「へー」そう、興味ないね>魔術師ギルド
ルキオラ
「ひぇっ……」アイネから聞こえたファニアの正体にはわわと
レグナム
「落ち着いてルキオラ」
シオン
「こんなとこで昼寝してるんじゃな」納得だ>お飾り
アイネ
「シオンっ」 めっ
ヴァジムくんはちゃんと(?)礼儀正しくしているのに……
ファニア
「わたしがいなくても回るからねぇ」
ルキオラ
魔術師ギルドの長と言うことは相当高位の魔法使いに違いない。
ファニア
「で、ええと」
シオン
「……」うるせえな…
レグナム
「組織としてはそれは最上の状態だね」
ルキオラ
「すみません、取り乱しました…」どうぞ、続けてください
レグナム
と笑って
ヴァジム
「わざわざギルド長自ら説明にいらっしゃっている辺り、何かしら事情もあるのでしょうが……」 相槌。
レグナム
「トップが頑張り続けているウチとは大違いだ」
ファニア
「ざっくり言えば薬品の原料の採取で、ある場所も分かるんだけどね」
アイネ
「……」 こくこく。
ルキオラ
はじめての依頼でまさかギルドのトップが出てくるなんて…! という心境
ヴァジム
あっちょっとりせき
ファニア
「あ、ここに居たのは朝食ついでのサボりだよ?」
シオン
「遠いか危険か見つかりにくいってとこか」
ルキオラ
先輩の営業についていったら取引先の社長に出会った気分
アイネ
「……直接のご説明があったから、では……?」
レグナム
「遠い、だと物次第では保存が効かないだろうから、後ろの2つかな」
シオン
「おい、サボりって言ったぞ、サボりって」>アイネ
ファニア
「どれくらい前だったかな、同じ依頼を出したんだけど」
アイネ
「うぅっ……」
レグナム
「はしゃがないでいいよ」 くすくす笑って 「ガルバだって仕事の合間に雑誌読んだりしてるんだから」
ファニア
「ええとこういうキノコね。あ、これはあげるー」
アイネ
「きのこ……」 受け取ります。
レグナム
「アイネ、ルキオラ、わかるかい?」
ルキオラ
魔術師は多かれ少なかれ個性的な人物が多い。このふんわりとした雰囲気も、サボりというジョークもそのひとつであるのだろう。
アイネ
眼鏡をすちゃり。
ファニア
絵が書かれた羊皮紙を渡しました
ルキオラ
アルケミスト見識ならできる!!
2D6 → 6[5,1] +1+3 = 10
アイネ
見識>🍄
2D6 → 5[3,2] +3+5+1 = 14
ファニア
色がかぶりまくりなので変更
ヴァジム
ただいまもどりまんた
レグナム
申し訳ないね
レグナム
おかえり
アイネ
おめぇの席ねぇから!
ルキオラ
先ほどからフォローをしてくれているレグナムには後でお礼を言おうと決めた。
シオン
あ、その人地元の釣り仲間っす>ルキオラ
それさぁ…早く言ってよ…(CM)
ファニア
アイネは分かるかなー。通称イキリダケ。様々な魔法薬の材料になるという希少なキノコ。生息条件が厳しいらしく、森深くの洞窟などで見つかることがある。
レグナム
名刺管理サービスのCMじゃん
松重さんが出てるやつ
シオン
イキリツムギダケ!?
ヴァジム
ツムギノコという別名もある
ルキオラ
「残念ながら…」レグナムに首を横に振り 「アイネさんはどうですか…?」
アイネ
「イキリダケ、ですね!」 イラストをちらと見て、ピンと来たのか声をあげた。
ちょっと馬鹿にされてるのかと思ったから末期
ファニア
これを材料とするもので最も知られているのは媚薬の類である。けど知られてないだけで色々なものの材料になります。
レグナム
ルキオラに頷いて 「ありがとう」 と告げてから アイネを見る
ファニア
アイネ
何で本人が自分で思って末期だなって思ってるのに
末期の連中が他に2人いんだよ
レグナム
「どんなものなんだい?」
シオン
「なんに使うんだ? いや、いいか」
ヴァジム
「名前からしてお察しだよ」
アイネ
「えっとね、色んな薬の材料になるのはたくさんあるんだけど、」
シオン
「とにかく、それを持って帰ればいいんだろ」
アイネ
「だけ、ど…………」 耳が落ちました。 
ファニア
「まあ媚薬が有名だよねぇ」>アイネ
アイネ
「そ、そう! 持ち帰ればっ」
レグナム
ああ 「ごめんね」>アイネ
アイネ
「………………」 うぅ。
レグナム
「なるほど」 苦笑して
「ともかくそれを持って帰ってくれば良いと」
ヴァジム
「それで、こちらをどの程度確保してくればよろしいのでしょうか?」 >ファニア
シオン
「なにしてんだ、お前?」 きょどってるアイネ
ファニア
「そればっかり有名なだけで、色々と有用なんだけどね。まあ、それが生えてるのがこの辺りだと逢魔の森の中にあるでっかい洞窟くらいなのね」
ルキオラ
「あの、どれくらいの量が必要でしょうか」少し手を挙げて質問
レグナム
「幾つ必要で、いつまでに必要なのだろう」
ルキオラ
他の者達の言葉に、考えることは皆同じであると思う
ファニア
「みんなの持ってる背負い袋2つ分くらいかな。そのくらいは生えてると思うよ。何年か前にも同じ依頼したし」
レグナム
逢魔の森デーモン・ウッズか」
アイネ
「は、恥ずかしいだけぇ……」 用紙で口元を隠してシオンに答えた。用紙の横から出てる耳は赤い。
ルキオラ
うら若き乙女のアイネには刺激が強い言葉であっただろう。
ヴァジム
「処女でもあるまいしそんなにカマトトぶらなくてもいいでしょ」 >アイネ
ファニア
「そこに行ってなかったらまあしょうがないかなぁ……その時はお駄賃ということで半額は出すけど」
シオン
「何がだよ……」あきれ。>アイネ
ルキオラ
「(こういう時もこの姿は役に立ちますわね…)」
アイネ
「…………」 ぱくぱく ぱくぱくぱく…… >ヴァジム
ルキオラ
動揺が現れづらい…はずである。
レグナム
「ありがとう、助かるよ」
>ファニア
ファニア
「はいはいセクハラしなーい」
レグナム
「いつまでにと言うのはあるかな」
改めて聞く
ヴァジム
「そんなものの場所を僕達に教えてしまって良いのですか?」 生息地がそこだけとなると貴重なのでは。 >ファニア
ファニア
「んーん。別にないよ」
ルキオラ
「ヴァジムさん、若いお嬢さんにそのようなお言葉はいけません」とやんわりと
ヴァジム
あ、やべ。聞こえてたか。って内心でべろを出した。 >セクハラしなーい
アイネ
「…………」 深呼吸 深呼吸
ファニア
「ああ、それそれ」>場所教えていいの?
シオン
「こいつのは素だろ」
レグナム
「じゃあ森の中に入ってから最長で3日で出て帰還しますね」
>ファニア
アイネ
「もうっ、そこから離れてっ」 上からシオンの旋毛をぐいーッ
ファニア
「でね。前の冒険者さんの話でね。その洞窟に厄介な人…?人じゃないけどまあいいや…うん、厄介な人が住んでるらしいのね」
シオン
「おいやめろ、いてぇ」
ルキオラ
「おふたりとも…!……人?」
アイネ
「ばかっ、知らないっ」 
ファニア
「お爺さん。マンティコアっていうんだけど」
アイネ
「…………マンティコア」
レグナム
「ああ」
「それは厄介だ」 苦笑して
ファニア
「それもちょっと強めの」
レグナム
「エルダーとかだと私達だと荷が重いな」
ヴァジム
「討伐をされずに戻ってきている辺り、積極的に敵対する意思のある個体ではないと」
シオン
「……」助け舟を出してやったのになんなんだこいつは
ファニア
「で、まあ、そのお爺さんの塒になってて、採取する変わりに注文を出されて大変だったって」
レグナム
「そんな感じだろうね」 ヴァジムに頷いて
ルキオラ
「前回は…どのようなご要望が?」
シオン
「まんちかん?どんなのだっけか」
レグナム
「それは猫だね」>シオン
アイネ
「マンティコア」 「幻獣だよ」
シオン
「へー」
ファニア
「別の薬草をもっと奥の方から取ってこい、だったかな」
レグナム
「………、」 ふーむ
ルキオラ
「無理難題…というわけではなかったのですね、その時は」
ヴァジム
「そういった手合が住み着いているとなれば、確かに。場所を教えてもそうそう気軽には密猟しにはいけないと」 なるほどね。
アイネ
「では、今回も先にお会いして伺いますね」
ファニア
「まあそのお爺さんが居るおかげでそこに他のが居着かないんだろうし、わたしとしては穏便に解決して欲しいなーって言う感じ」
シオン
「そいつ、そのままにしといていいんだな、じゃあ」
ヴァジム
「つまり、今回も基本的にはそのマンティコアの『依頼』をこなして件の茸を採取してくるようにということですね」
レグナム
「逢魔の森に入って、マンティコアからの注文を受けて、対処して、採取する。か」
ファニア
「そうして貰えると助かっちゃう」>アイネ
シオン
「それとも、やれたらやった方がいいのか」
レグナム
「それで3000はちょっと安いんじゃないかな」
アイネ
「塒に押し入って、攻撃されても大変ですからね……」 苦笑して。
ルキオラ
内容は承知した、という意味を込めて頷いた
ファニア
「そう?このくらいが適正って聞いてたんだけどなぁ」 「5万ガメルくらい行っとく?」
ガルバ
「おい馬鹿やめろ」
ヴァジム
「無理難題を押し付けてくるようであれば、その時はこちらの裁量にお任せいただいてもよろしいのでしょうか?」
ルキオラ
「!?」
アイネ
「……」 こくり。ヴァジムの問いに頷いた。
レグナム
「ガルバが良ければね」 と笑って 「まあ、顔を覚えてもらうためにも、私は否やはないけれど」
「私が誘ったからには、私としては皆の生命が掛かってる仕事の依頼料の額は少し気になる所なんだ」
ファニア
「うん。それはいいよ」>ヴァジム 「うーん。じゃあ出された課題の内容如何で追加報酬という感じでどう?」
ヴァジム
50万ガメルでいい。
レグナム
「それでお願いするよ。内容もピンキリだろうからね」
シオン
「要するに」
アイネ
ヴァジムの問いはともかく、報酬については口出しせず。
ルキオラ
「私もその内容で、問題ありません」レグナムたちのやりとりに頷いて
シオン
いつもの
臨機応変か
ルキオラ
むしろ5万ガメルに仮になっていた方がひやひやとする。
ガルバ
「そいつの金勘定は聞いての通りダメダメすぎる。お前らの報告で適正なものを追加する様にこっちで交渉しよう」
レグナム
「頼むよガルバ」
ルキオラ
「ありがとうございます」頭を下げて >ガルバ
ヴァジム
「依存はありません」 頷いて。 「あぁ」
アイネ
「うんっ、お願いします」 >ガルバ
レグナム
「私としてはそれくらいかな」
ルキオラ
「少し…驚いてしまいました」
ファニア
「じゃあそんな感じで!わたしも勘定方に怒られたくないしね」
レグナム
「ルキオラやアイネはお世話になることもあるかもしれないから」
「この子達の顔は覚えて帰ってくれると助かるよ」
アイネ
「あ、……ありがと、レグナムくん」
ヴァジム
「出来上がった薬品を少しわけてもらえればありがたく思いますが」 キノコ持って帰ってきた後。
ファニア
「あれ?入会希望しちゃう?しちゃうの?」 きらきら
ヴァジム
こっちの顔は覚えなくていいです。って作り笑顔。
レグナム
「アイネはこれから学ぶことがあるかもしれないし、ルキオラはコンジャラーだよ」>ファニア
ファニア
「えーとものによるけど。世に出回っちゃいけないやつはダメよ?」
!SYSTEM
シオンが入室しました
シオン
oredayooreore
アイネ
「えっ……ええと、そのぅ。機会があれば、ぜひ」 にこにこ
レグナム
おれおれシオン
アイネ
ミオンかもしれん
シオン
「お前、そんなもん何に使う気だよ」>ヴァジム
ヴァジム
「その辺りの裁量はおまかせしますよ」 ははは。 >ファニア
ルキオラ
「はい。第六階梯の操霊魔法と、第二階梯の真語魔法は修得しております。こちらに流れてきたばかりで…落ち着きましたら、ご挨拶をさせていただきたいです」
ヴァジム
「遊び」 >シオン
ファニア
「期待してるね」 当ギルドはいつでもウェルカム。笑顔(主にファニアの)の絶えない職場です。
レグナム
肩を竦めて
ルキオラ
ファニア以外は?
レグナム
「それじゃ、準備が終わったらユディス行きの列車に乗ろう。ルキオラは買い物があれば付き合うよ」
ヴァジム
疲れた時って人間笑うしかないこともあるよ
ファニア
「おー、かなり使えるんだねぇ。そのまま専属になってもらいたいくらい」
シオン
「くだらねぇ」
レグナム
「他の皆は駅に集合で頼むよ」
アイネ
「うん、準備したら向かうね!」
ヴァジム
くだらは草なんよ
日本史で習って以後に使った覚えないわ >百済
シオン
気付いたら変換してた
レグナム
わかる
ルキオラ
「ありがとうございます。必需品は用意いたしましたので、そのまま行けます」>レグナム
「ただ地理にはまだ疎く…連れて行っていただけると、助かります」
レグナム
「それなら良かった。駅まで案内するね」
GMS
百済vs唐 白村江の戦い ファイッ
レグナム
頷きを返して
シオン
如何設楽いいんだ
ファニア
「あっまってまって」
レグナム
「おっと、まだなにか?」
ファニア
「最寄りまでは送るからここ集合で!」
シオン
「なんだよ」めんどくさそうに
「は?」
アイネ
「おくる……?」
レグナム
「なるほど」
ルキオラ
ファニアの専属と言う言葉にははわわと思いつつ、光栄です、と返し
「…えっ」
ヴァジム
「保存の入れ物でも貸し出して――えっ」 うっわテレポートするとか言ってる。
シオン
「おい、なにがなるほどなんだ」
ファニア
「あ、さすがに森の外だけどね」
レグナム
「テレポートをしてくれるそうだよ」
アイネ
「……あっ」
シオン
「はぁ?」
レグナム
「ディメンジョン・ゲートかもしれないけれどね」
アイネ
「そ、そんなお手間をかけずとも……??」 普段移動してるし……
ルキオラ
「第十三階梯…!?」
シオン
「じゃあ自分で取りに行った方が早いんじゃないのか」
ファニア
「わたしは洞窟はいったことないの」
シオン
「面倒臭いだけだろ」
レグナム
「では折角だし頼むよ」
アイネ
「こらーっ」
ファニア
「のんびり旅を楽しみたいなら勿論自分たちで行くのもいいけど」
レグナム
「ガルバ、ヴァジムが言った通り運搬用の鞄を借りたい」
「いいかな」
ルキオラ
「あ、ありがとうございます。いえ、お申し出、助かります」せっかくのご好意を無下にはできない
ファニア
「たまにはこういう魔法も披露しないとギルド長だって忘れられちゃう…」
ルキオラ
「あ、あとそれと皆様、あちらにつきましたら、少しお時間をいただきたく…その、ゴーレムや魔法印の備えをしておきたく…」
ガルバ
「ああ、袋でも籠でも持っていけ。返せよ」
アイネ
「たまには、で披露するにはとんでもないことをしてるんじゃ……?」
シオン
「大丈夫だ、今日はじめて知った」
レグナム
「勿論。生きて戻れたらね」
ヴァジム
「むしろ、安売りをする方が叱られてしまうのでは?」
ルキオラ
まさかこんなショートカットをするとは思っていなかったのである。
レグナム
「どっちが持つ?」>ヴァジム
ヴァジム
「じゃあ行きは持つよ」 >レグナム
ファニア
「安い方だし大丈夫」
レグナム
「帰りは中身が詰まってるからね」
アイネ
「行き帰りで重さ違うよね??」
レグナム
「いいさ。なら私が持とう」
シオン
「大した重さでもないだろ、茸なんて」
ファニア
「迎えは行けないからそこは宜しくね」
ルキオラ
「はい…よろしくお願いいたします」
レグナム
とりあえず空間拡張鞄を借りれば2つ以上だろうから1つ持ってくね>ガルバ
アイネ
「行きだけでも十分過ぎるくらいですから……」
ガルバ
たっけぇの持っていくなぁ。
ルキオラ
着いて早々魔術師ギルドの長からの依頼、高位魔法の恩恵を受ける…すごい国だ
レグナム
Mは持ってるんだけどLは持ってないんだ
ヴァジム
「他の準備は?」 >おーるうぇいず
ガルバ
仕方ねえかしてやる
レグナム
ありがとう
ヴァジム
ALWAYS 三丁目の夕日って予測変換に出てきて
アイネ
「んー……ガルバさーん、マテリアルカードくださーい」
ヴァジム
懐かしくて身体が夏になった
アイネ
AとBを6枚ずつくらい。
ルキオラ
「私は…先ほど申し上げました、洞窟に入る前に、お時間をいただけたら…と」
レグナム
あなたがはーなならー
ルキオラ
ボニマルか藁鳥か…
シオン
昭和が懐かしいだなんて。。。
レグナム
「うん。大丈夫だよルキオラ」
アイネ
昭和に戻るんだ……
レグナム
鞄を受け取ると肩掛け鞄とは別に背負って
レグナム
オトナ帝国の逆襲始まる
アイネ
今でも好きだよ
ルキオラ
ロッセリーニでもみんなもってそうなきがしないでもない
アイネ
胸元に描きました
レグナム
「私は魔法印は刻んでもらっているから大丈夫だ」
アイネ
「あ、私もあるから平気だよー」 ひらひーら。
ガルバ
「毎度」 ほれ
ヴァジム
なんかケミキットにあったわ
シオン
「帰りの食料とかどのくらい用意してきゃいいんだ」
アイネ
「ありがとうございまーす」 ちゃりりん。
ルキオラ
食料で思い出したけれど
シオン
ポイントガードにある
ヴァジム
「最低でも一週間分は持ち込むと良いよ」 >シオン
ルキオラ
フロウライト、食事、しないんだよね…
食べなくても生きていける種族
レグナム
「普段通りでいいよ、砦に向かって歩けば、砦で補給はさせてもらえるだろうからね」
シオン
「じゃあ5人分」>おやじ
ヴァジム
食事もしないし眠りもしない
レグナム
眠るのは必要だよ
ガルバ
「あいよ」
ルキオラ
眠りはあったはず
MP回復のために…
ルキオラ
「あっ」
シオン
せっかくなので話題にだしたぜ>不要な食糧
ヴァジム
「森から出られるかわからないしね、あの森だと」
ルキオラ
「私は食料は不要です」あわわ
シオン
「は?」
ファニア
「zzz」 隙あらば寝
アイネ
「フロウライトはね、食事がいらな……あっ寝てる」
ヴァジム
ねむらないのはメリアだったか
レグナム
「味は分かるみたいだけどね」
ルキオラ
「フロウライトは食事を必要としない種族でして…だから、4人分で大丈夫です」
レグナム
眠らないのはメリアだね
シオン
「じゃあ何食って生きてんだよ」
ルキオラ
「えっ」
ヴァジム
「味はわかるなら食べてもいいんじゃない? 切羽詰まったら抜いてもらうけど」
ガルバ
「霞とかだろ」 用意しました
ルキオラ
「その…食べなくても、平気でして…」
ヴァジム
「まぁ、保存食なんて食べても嗜好品扱いにもならないか」
シオン
「じゃあ食えはすんのか」
レグナム
「うん」
アイネ
「て、てきとうなことばっかり……」
シオン
咀嚼だけして呑み込めないのかね
レグナム
「一通り準備は終わったかな」
ルキオラ
なんか変なアレルギーが出そうになったのでなおした<申しますか…
シオン
「じゃあ5人分でいいだろ」
アイネ
うん、とレグナムに頷いた。
ルキオラ
「あ、ありがとうございます」
アイネ
また布巾を投げられる前にファニアさまを起こしておくね……
ルキオラ
食べれないかと思ってた…味わかるんだ…
シオン
「飯時に一人で食ってないの、暇だろ」
レグナム
FEHのアシュちゃんの喋り方見たら蕁麻疹でそうだね
ファニア
「うーん…うーん……ガルバ君がトランスアキシャル面切断……」 うなされていた
レグナム
公式リプレイのフロウライトは
コックだよ
アイネ
「なにて……?」
シオン
「おい、本当にこいつに任せて平気なのか」
レグナム
<カルディアカーニバルという初出の作品で出たフロウライト
ルキオラ
食べなくても平気なだけで食べられないわけじゃないのね
メリアの睡眠と同じに考えてた
ヴァジム
「いい趣味してるじゃん」
ルキオラ
メリアは確か眠れない種族だったはず…
ガルバ
ミ[布巾]
レグナム
味はわかるんだけど、量が分からないから作りすぎるのが困りごとって言ってた
シオン
聞いた先はアイネではなくレグナムにだった
レグナム
排泄と消化が出来なかった気がするから
ヴァジム
布巾ーっ!
アイネ
《かばう》!
レグナム
吐き出すしかないんだよね
ファニア
かばわれちゃった…
レグナム
「大丈夫だよ」
「魔法使いにしてはまともな方だからね」
ヴァジム
ローマの貴族かなにか?
レグナム
>シオン
シオン
内部構造がどこまであるのかなんだよね
アイネ
「あっ、あぶなっ……つめたっ……!」
ヴァジム
あれだね
なんか
ガルバ
「いやすまんつい」
シオン
「あー」納得、という顔でルキオラとアイネを見た
ヴァジム
フロウライトで作ったカクテルとかいう
地獄みたいな貴族の楽しみが存在してそう
アイネ
「もーっ!」
レグナム
「大丈夫かい」 アイネにハンカチ渡して
ルキオラ
「え…?」
レグナム
「起こしてもらえるかな、ルキオラ」
ヴァジム
>排泄も消化も出来ないフロウライトを使ってカクテルを作ろう
ルキオラ
「は、はい…!」
アイネ
「大丈夫、自分のが……」 ファニア様に渡したままでした。
レグナム
シェイカーじゃん
レグナム
「使って」
ふふ、と笑って
ファニア
「うーん白菜はもう食べられないよ…」
アイネ
「……ありがと」 ふきふき。
シオン
「本当にまともか??」
ルキオラ
ファニアはゆさゆさと優しくゆすりました
ヴァジム
「起こしたらさっさと行こうか」
アイネ
「洗って返すね」 困った様に。>レグナム
ファニア
「ふぁ……あれ、もう準備できたの?」 のびー
アイネを上回るモノが揺れつつ
レグナム
「それなら頼むよ」 頷いて>アイネ
ヴァジム
美しい造形や色のフロウライトを用いることがたしなみだよ
レグナム
「ええ、お願いします」
シオン
「もう、いつでもいいからさっさとやってくれ」
アイネ
「はい、お願いします……」 
ルキオラ
「よろしくお願いいたします」
シオン
ただしカクテルは口から出る
ヴァジム
「よろしくお願いします」
ルキオラ
ひどいはなしだ
ファニア
「はぁい。ええとどこに送るんだっけ……ニデア山頂?」 目をくしくししつつ
シオン
「は?」
ルキオラ
「ではないです!」
ヴァジム
予めフロウライトを氷点下に冷やしておく事も推奨される。
レグナム
「逢魔の森の入り口まで、かな」
ヴァジム
「ええ、キノコ採取の為に」
シオン
キンッキンに冷えてやがるっ!
ファニア
「冗談冗談……では逢魔の森のちょっと手前まで」 目を閉じ
アイネ
「……」 リマインドしてる……
ファニア
「うん、障害物なしねー」
シオン
「見えてんのか、先が」
ファニア
「では、ばびゅんと行ってらっしゃーい」 
 
 
 
ファニアが一つ手を降れば、強力な魔法がかかる感覚を感じ
次の瞬間には、目の前に森の広がる平原に君達は居た。
シオン
「いいから、早いとこやってくれ」面倒くさくなってきてそう促した時にはもう
ルキオラ
「略式詠唱…」
コケてたりとかいうことは無いです。
レグナム
「──、さて」
シオン
「……は?」見知った店内ではなくなっていたのだった
ルキオラ
本当にすごい魔術師である。自分とは天と地ほどの差である。
アイネ
――っ、ひゃ」 突然変わった景色に驚いて、あわあわと数歩後退した。
レグナム
「埋まってる人とかは居ないね」
ヴァジム
――はあ、つっかれた」 肩の力抜いて腕を軽く回した。
ついでにひらっと簡単な地図が降ってくる。現在地と目的地が記された簡単なものではあるが。
ルキオラ
「はい。大丈夫で…すか?」>ヴァジム
レグナム
「お疲れ様」 笑って>ヴァジム
シオン
「凄いな、魔法……」
アイネ
キャッチ。>地図
シオン
「ああ、お前、なんだったんだ、気色悪い」>ヴァジム
がんばってね★ミ と書いてある
アイネ
「…………」
レグナム
「まあ此処まで高位の魔法使いはそうは居ないけれどね」
ルキオラ
「第十三階梯の魔法ですから…使える方も限られた、高位の魔法です」>シオン
ヴァジム
「ああいう偉いさんにはあんまり顔合わせたくないよね、ほんとめんどくさい」
ルキオラ
レグナムの言葉にも頷き
「ヴァジムさんも緊張していらしたのですね」
アイネ
「さっきのままでいる方が良いと思うけど……」 じと。>ヴァジム
レグナム
「そうかな。面白い人が多いから私は好きだよ」
シオン
「あれが偉いってのがまず信じらんねぇけど」
ヴァジム
「TPO」 >シオン
シオン
「お前にもそういうのがあるんだな」と面白そうに>ヴァジム
レグナム
「次はビッグボックスの支部長にも会ってみたいところさ」
ヴァジム
「緊張はしてないけどね、別に」
アイネ
「あー、いろいろ聞くよね……」 >ビッグボックス
レグナム
「それじゃ、進んでいこうか」
アイネ
「うん。はい、地図ね」 あげる。
ファニア
裏では無惨様みたいな感じかも知れないでしょ
ルキオラ
「はい」
さて
ルキオラ
とりあえず洞窟のちょっと手前くらいのなんかいい感じのタイミングで
レグナム
「シオンとヴァジムで前衛。私は後衛。ルキオラとアイネを護る隊列で進もう」
ルキオラ
ゴーレムつくり魔s
レグナム
此処で作っちゃっていいかもよ
<森に入る前
ルキオラ
「では…少しお時間をいただきます」
シオン
「はぁ……調子狂うな、これ」いきなり現地入りなのが違和感ぱない
ヴァジム
「敬意ってのは見せるべき相手には見せておくべきものだよ。持ってなかったとしてもね?」
アイネ
まあここで作らない理由もないしね
シオン
「ああ」>レグナム
地図もあり進む方向も分かっているが、そこは逢魔の森である
ルキオラ
「すみません、早めにすませますので…」
シオン
「無いんじゃねえか」>ヴァジム
ヴァジム
まあ森が明らかに危険ですからね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c つまりはこういうことさ
アイネ
「うん、ゆっくり準備してね」 大丈夫だから、と頷きつつ
レグナム
だむだむだむ
アイネ
待ち時間はくるくる踊ったり歌ったりしていました。
むだむだむだ
ヴァジム
「あると思わせられればそれでいいのが畏敬の念って奴だからね、覚えておくといいよ」
シオン
にほんでいちばんつかわれているわぬんだむ(モンドセレクション金賞
レグナム
歌は楽しそうに聞いてました
ルキオラ
クリエイトゴーレム MCC5点使用 
『操、第三階位の創。従僕、加盟――従命』
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:30 規模:20 地図ボ: ファニアの地図ボ:探索・地図+1
ルキオラ
ボーンアニマルを作成
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドをリセット
シオン
素振りでもして待ってよう
出たわね
ボーンアニマル
ボーンアニマル
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:さまざま
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:0 生命抵抗力:6(13) 精神抵抗力:6(13)
HP:32/32 MP:-/- 防護:5 
レグナム
基本護衛に回ろうかな
アイネ
ちーずーよ
レグナム
45点はルキオラとアイネがゾロチェックじゃなくなるし
ルキオラ
支援です
ルキオラ
MP:91/96 [-5]
ヴァジム
探索基準は6か。
骨犬
カタカタカタカタカタ
尻尾ふりふり
ヴァジム
ほ、骨太郎
ルキオラ
「お待たせいたしました」
GMS
とっとこはしるよ骨太郎
大好きなのはー 富、力、名声
レグナム
「ううん、楽しい時間が過ごせたよ。ありがとう、アイネ」
レグナム
この世の全てを手に入れた男、ゴールドロジャー
ヴァジム
利回りと金ではないのか
シオン
――ふぅ」 大小の刀を鞘に納めて息を吐いた  「終わったか」
骨犬
3人は見た事がある。
レグナム
その男が最後に言い放った言葉が、人々を海へと向けた
アイネ
「よかった、褒めてくれる人が居ると嬉しくなっちゃうね」 えへへ、と微笑んで。
ヴァジム
「んじゃあ、さっさと行こうか」
GMS
探せ、すべてをそこにおいてきた
レグナム
「またよろしくね」 とゴーレムに言って
骨犬
カタカタカタカタカタ
シオン
「相変わらず気味が悪いな……」>骨犬
では、他のどの森より鬱蒼とし、陰鬱な空気の森へと入っていく
アイネ
「こらーっ」
レグナム
「そうかい?可愛らしいと思うけど」
ヴァジム
ありったけのーゆーめをー!
シオン
「肉と毛がないのにか?」
アイネ
ゴーイングひろゆき思い出して
じわじわきた
冬なのに多くの緑があるこの森は異常である
ヴァジム
「いやどう考えても悪趣味の方でしょ」
シオン
「だよな?」
レグナム
「仕草かな」
骨犬
カタカタカタカタカタ
アイネ
「わざわざ言わなくてもいいでしょーっ」
シオン
「……」仕草、といわれて観察
!SYSTEM
ラウンド: 1
ヴァジム
https://pbs.twimg.com/media/FdZQMIMaIAAuHd-.jpg
シオン
「無いだろ……」
ルキオラ
「他の種類のゴーレムでしたら、造形もある程度は」
ヴァジム
ひでえコラ見つけて草
!SYSTEM
トピックを変更 by レグナム
難易度:30 規模:0/20 地図ボ: ファニアの地図ボ:探索・地図+1
シオン
最高に笑える
GMS
悲壮感出すな
レグナム
骨犬
空洞の目を向けた >シオン
シオン
きも、、、
ルキオラ
とりあえず何か支援する
ヴァジム
「ま、使えればなんだっていいけど」
レグナム
「尻尾を振っていたり、どことなく犬っぽいところとかかな」
「犬は好きなんだ」
ヴァジム
支援貰った探索振ってトイレいきます!
レグナム
私は護衛を念のため宣言
ルキオラ
ヴァジムを支援
アイネ
https://sw.tale.blue/tmp/0Tsumugi/ha9lBd.png
これすき
ヴァジム
しえんなかったらひいてください!
2D6 → 7[6,1] +6+2+1 = 16
レグナム
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:30 規模:4/20 地図ボ: ファニアの地図ボ:探索・地図+1
シオン
俺はどうするか……一応地図支援でもしておこうかね
アイネ
デモを起こすな
地図を支援しろー! おー!
アイネ
眼鏡をすちゃっと付けて家庭教師JDスタイルの地図です。
2D6 → 4[1,3] +8+1+4 = 17
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:30 規模:4/20 地図ボ:+3 ファニアの地図ボ:探索・地図+1
シオン
ごほうびもないのになにが家庭教師だ
悪名高き森の中を、君達は慎重に進んでいく
アイネ
じゃあご褒美あげるね
レグナム
「危険な植物や動物、幻獣もいるけれど」
アイネ
っ【みかん】
【✔:シ】 [×:レ,ル,ア,ヴァ]
ルキオラ
「灯りが必要になりましたらおっしゃっていただければ灯りとなります」
1stわぬんだむはシオン君です。
レグナム
「蛮族の侵攻ルートの一つになってたり、魔神が徘徊していると言う話だから十分に警戒しよう」
アイネ
「うん、危ない場所だもんね」
ヴァジム
「普通に考えて頭おかしいよね」 >魔神もいるよ
シオン
「そうだな、ウサギとかもな」
ヴァジム
ただいま
シオン
うおおお!
@わぬんだむ → 2D6 → 7[5,2] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
アイネ
「も、もうやだからねああいう兎は……」
レグナム
おかえり
ではシオンがそんなことを口にしたせいかどうかは分からないが
アイネ
場所柄避けられる戦闘は避けそう
アルミラージ(巨大)の群れと遭遇しました。
一角兎である。
シオン
は?は?(ゲーミングシオン)
ヴァジム
いっかくうさぎ。
ヴァジム
気をつけろよ、奴らは効果破壊を防いでくる。
シオン
「兎だ……」
アイネ
「シオンー、見やすい?」 こうでいい? と書いた地図を確認して貰いつつ。
「え?」 なにいってんの?
明らかに普通のサイズではない。
ルキオラ
「これは…回り道にはなりますが、避けた方がよさそうですわね」
シオン
「あれ」 指差した
アイネ
「え?」 「……兎だね……」
レグナム
「……アルミラージにしては大きいね」
ちなみにこいつら
シオン
「サイズおかしいだろ」
肉食であるよ。(元々のアルミラージがそう
レグナム
「迂回しようか」
ヴァジム
「触っても面倒くさそうなだけだね」
アイネ
「うん、仕事もこれからだしね……」
まあ君達なら倒せそうではあるが──
リスクを避け、迂回することにした。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:30 規模:3/20 地図ボ:+3 ファニアの地図ボ:探索・地図+1
予兆ダム
【✔:ヴァ】 [×:レ,ア,ル]
予兆はヴァジムである
ヴァジム
任せて、6ゾロ引いてくるよ。
@わぬんだむ → 2D6 → 6[5,1] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
6だけどまあボーナス寄りか。
レグナム
そうだね
アイネ
基準は11ー
ルキオラ
11-
シオン
基準は10
レグナム
ルキオラかアイネ頼りになりそうだ
では迂回ルートから復帰しようする君達だったが、目の前に暗渠から地上に出てきた川が流れている
アイネ
割り物もあるしこっちで行くよ
ルキオラ
OK
ヴァジム
賢さを発揮しろアイネ。
川を迂回となるとさらに時間がかかりそうだ
何らかの手段で超えたいものである
アイネ
「んー、んー……」 何か使えそうなものはありやすかねえ。
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
レグナム
「川か。気温も低いから濡れたくはないけれど」 きょろ
余裕じゃん
ルキオラ
予兆だから2回目の探索の後に
障害でいいのかな
GMS
そうだね
レグナム
探索の予備になっておこう 頼んだよ
ヴァジム
取り敢えず探索振っちゃおう
GMS
まあもう振ってクリアしてるので
シオン
「その辺の樹でも切りゃいいんじゃないか」
ルキオラ
ヴァジム支援
GMS
それを適用します
アイネ
おっと予兆だわこれ
はあい
ヴァジム
あったよ、使えそうなものが!(探索
2D6 → 4[1,3] +6+2+3+1 = 16
アイネ
でかした!
ルキオラ
きっとアイネの指示の元
シオン
でかした!
ルキオラ
なんかいい感じの丸太見つけてくんだんだ
ヴァジム
これは予備役出動してもよさそう。
レグナム
「丁度斧もあるしね」 と笑って>シオン
灯油でかした
レグナム
では予備役探索
2D6 → 6[2,4] +5+3+1 = 15
アイネ
「じゃあ、扱えそうなものをさがそっか」 
レグナム
届かなかったな
では水に親しいアイネが丁度良さそうな渡河地点を見つけ
ヴァジム
ふるわなかったな。
アイネ
シオン、尻に敷かれてちょうだい
レグナム
ヴァジムのキャラシ見てたら
シオン
「じゃあ、俺は蔦でも見つけてくる」
ルキオラ
ルキオラだけは重さ的にこう
レグナム
バスタードソード専門家がいて笑っちゃった
ルキオラ
船にひっぱってもらうかんじになりそうだけど…
シオン
しかたねぇ、支援してやるよ>アイネ
アイネ
ヴァジム
むしろ
アイネ
バスタードソード専門家を連れてきたよ
ヴァジム
ルキオラは普通に水底歩けそう
流れの深いところだけ渡しをかければ良さそうだと気付く。
アイネ
シオンを馬車馬のごとく使いました。
2D6 → 7[5,2] +8+1+4 = 20
レグナム
重さ的に流されないだろうからね
ヴァジム
なんで専用化を
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:30 規模:7/20 地図ボ:+3 ファニアの地図ボ:探索・地図+1
ヴァジム
専門家って書いちゃったんだろうな
ルキオラ
ボトムウォーキングはできそうよね…発声できないだけで
レグナム
ちょっとにっこりした>ヴァジム
アイネ
ア。
ファニアさんの効果を毎度無駄遣いしてました 次から足すね
ふぁい。
シオン
リカッソの使い方が巧そう
ヴァジム
あざわらいやがって……
さて、その道は結果的にショートカットになっていたようで
1D6 → 6
は?
ヴァジム
ワッ。
シオン
でも、SWのバッソにはリカッソが無さそうな気がする・・・
レグナム
ワッ
「流石、水辺にはエルフだね」
アイネ
「んっとね、かけるならそこかな」 あっちだよー、とそれぞれに示していたりなどした。
先程ロスした分以上に道を進むことができそうだ。
シオン
「働いたのは俺だろ……」
まあ道なんてないんだがな がはは
シオン
散々走り回されたんだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:30 規模:13/20 地図ボ:+3 ファニアの地図ボ:探索・地図+1
ルキオラ
「ではこの子(ボニマル)だけどなたかお願いいたします。私の重さでは、その…渡しが壊れてしまうでしょうから」
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
ラウンド: 3
ルキオラ
じゃぶじゃぶと川わたりました
ヴァジム
「面倒臭いけど帰りのことを考えたらある程度は整えた方がいいか」 面倒くさいけど。
アイネ
「えへへ、他のエルフよりは解んないんだけどね」 笑んで答えつつ。
ヴァジム
「普通に水中歩けば?」
アイネ
「うんうん、頑張ったね」 えらいえらい、と撫でました。>シオン
ヴァジム
>ルキオラ
レグナム
「うん。帰りは楽できないからね」
シオン
「やめろさわんな」
ルキオラ
「はい。そのつもりです」
レグナム
「お疲れ様、シオン」
アイネ
「嫌だった?」
ヴァジム
「……持っていけば?」 >ボニマル
シオン
「……」うるさい、と言わないだけ進歩?なのだ
レグナム
「呼応石があれば、私に追従しろって命令してくれればそれで構わないよ」
>ルキオラ
アイネ
「嫌じゃないならよかったー」 ポジティブシンキン。
ルキオラ
「すみません、呼応石は持っておらず…」
レグナム
「……それなら、一緒に移動したほうがいいね」
シオン
「いいとは言ってないだろ」
ルキオラ
「はい。そうします」
アイネ
「嫌じゃないんでしょ?」
レグナム
コンジャラーなら持っとかなきゃ…
ルキオラ
すまない…
ヴァジム
「いちゃついてないでさっさと渡るよ」 >アイネ、シオン
レグナム
「うん。それじゃあ引き続き移動しよう」
アイネ
「はーいっ」 いきまーす
レグナム
「邪魔しないであげるといいよ」 小さく笑って>ヴァジム
シオン
「こいつに言え」
レグナム
「それじゃ、ルキオラも気をつけて」
ヴァジム
「邪魔してるのはあっちだよ」
レグナム
「賑やかな方が楽しいよ」
シオン
「俺も邪魔される方だろが」
アイネ
「頑張ったんだから労わなきゃじゃない」 とことこ。
【✔:危なげなく渡りました】 [×:なんとか渡りました,危なさの化身でした]
シオン
やるじゃねぇか
ルキオラ
じゃぶじゃぶとボニマルと川に入りまた出てきました
レグナム
えらい
アイネ
どやエルフ
ルキオラ
ローブがぺったりとくっついている
レグナム
「大丈夫かい。寒ければ焚火を起こすけれど」
>ルキオラ
アイネ
「冷えちゃってるもんね……休憩する?」
ヴァジム
「よし、そんじゃあ行こうか。せめて落ち着けそうな場所くらい見つけておかないとね」
「フロウライトって風邪引いたっけ?」
加熱と冷却を繰り返すと割れそう
ルキオラ
「大丈夫です。元々、冷たい種族ですから…」
シオン
「寒いもんは寒いんだろ? よくやるぜ」
アイネ
加熱はもう焚火に当たってるんじゃなくて焚火になってるんよ
レグナム
「喉風邪とかはひきようがないだろうけどね」
BONFIRE LIT
アイネ
りとる
レグナム
「わかった。それじゃあ進んでいこう」
ルキオラ
体温はなさそうなんだよな…
変な予測変換するな
レグナム
まあ水晶だからね
ヴァジム
予測変換だったのかよ
アイネ
「何かあったら、すぐ言ってね」 ぼにまるを撫でつつ。
次もちーずーです
ルキオラ
寒暖の感覚はあるのかな…
ヴァジム
普通に探索する
ルキオラ
痛覚はあるだろうからそっちはあるか
では危なげなく渡河に成功したところで3T目です
シオン
地図支援
レグナム
病気属性の効果を受けないから
たぶん風邪は引かない
レグナム
護衛かな
アイネ
撫でるのは嫌がられたので帰ったらご飯でも作ってやるかの地図です
2D6 → 6[5,1] +8+1+4+1 = 20
骨犬
カタカタカタカタ どこか嬉しそうな
GMS
正直
ルキオラ
ヴァジム支援
ヴァジム
そろそろ本気を出すかもしれない
2D6 → 5[1,4] +6+2+3+1 = 17
シオン
さあ、マンチワワはどこだ
GMS
石なら平気だろ としか。>寒暖+それによる痛み
ヴァジム
+5にはなった
ルキオラ
だよな…
レグナム
では護衛を宣言
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:30 規模:18/20 地図ボ:+3 ファニアの地図ボ:探索・地図+1
ルキオラ
この種族がなぜ人族に入ってるのかがちょっとよくわかってないまだ…
レグナム
ヴァイス・ウェポンが効くから>なんで
ルキオラ
他は(見た目はともかく)生モノだけどコレだけはうーん
ヴァジム
むしろ
行程に関してはほぼ順調。当初の予定よりもずっと早く着きそうだ
アイネ
タビットも大差ねえよ(暴言)
【✔:ル】 [×:レ,ア]
ヴァジム
メリアもだいぶ人族としてどうよ案件だよあれ
ルキオラらしい
シオン
リルドラケンとか完全に化け物
ヴァジム
ガワが人間っぽいだけで
ルキオラ
@わぬんだむ → 2D6 → 10[5,5] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
レグナム
メリアもだいぶあれだね
ヴァジム
中身植物っぽいって書かれてるの
シオン
やるじゃねぇか
レグナム
休息で良さそう
ヴァジム
だいぶホラーだよ
やるじゃねえの…
アイネ
ほんまその一文要らんかった
ルキオラ
休息、しよう
シオン
本当に手首を切るとメイプルシロップでそう
アイネ
普通に人間の身体にハナガサイタヨーしてるだけでよかっただろ
ヴァジム
休み休み言え
シオン
もしくはゴム
では予定より早いことから、余力を残すために小休止
渡河で濡れたものがあれば乾かして
シオン
「あのデカい兎が出て来た時はどうかと思ったけど」
休憩が終わればまた洞窟への道を歩み始める
ヴァジム
「割とこの辺は安全そうだし、手早く温まるものでも作ろうか」 飲み物とか。
シオン
「思ったよりは変なのに遭わないのな」
ヴァジム
「拍子抜けなくらいにね」
レグナム
「そうだね」
アイネ
「あ、私がやるよ。まかせて」 人を養える程度には家事ができるよ。
ヴァジム
「やっぱまだ浅いからだろうね」
養って。
アイネ
いいよー
わぁい
レグナム
「ありがとう、アイネ」
ルキオラ
種族の詳細説明ってサプリで出たっけ
ではそんな感じで休憩しまして。
アイネ
「ちょっと待っててねー」 それぞれの好みを聞きつつ出来るだけ満足いただける品を提供しました。
ルキオラ
2.0であった大開2ページくらいの
ヴァジム
「……まあいいけど」 まあ絶対的に食えないもんは出さないしなこいつ。
おそらくラストの探索行です
シオン
たぶん何回か作ってそうなので何も言わない>今までの仕事
ヴァジム
どうじゃったかのう
アイネ
まあ機会があれば積極的にやるよーってしてます
ヴァジム
もう記憶がごっちゃじゃよ
!SYSTEM
ラウンド: 4
アイネ
ちーずーです
レグナム
種族の詳細説明は
ルキオラ
探索支援
レグナム
アウトロープロファイルブックにあったかな
後はるるぶ
ヴァジム
探索はよっぽど大丈夫だろうしルキオラはレグナム支援してやりな
シオン
このタイミングで強敵引いたらもうボスで良いと思うんです(こなみ
レグナム
ファンブル対策で待機した後護衛
ヴァジム
そう言いながら僕はひとりで支援抜き探索を振った
2D6 → 5[4,1] +6+3+1 = 15
ヴァジム
探索
レグナム
OPB18ページくらいのがあるな
ヴァジム
出目5以下しか出してねーきがするw
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:30 規模:22/20 地図ボ:+3 ファニアの地図ボ:探索・地図+1
レグナム
護衛を宣言
ヴァジム
やる気なさすぎる
アイネ
シオンを引っ張って地図をしました
2D6 → 8[5,3] +8+1+4+1 = 22
シオン
いっそ、警戒にしておこう
アイネ
18になりました
シオン
とおもったらひっぱられた。。。
ルキオラ
護衛支援にまわります
ルキオラ
ほんとだ、ありがとう
ではラストわぬんだむはこの人
【✔:レ】 [×:ア]
レグナムです
レグナム
キャラクタービルディングブックにもあったけどアウトロープロファイルブックと同じで
たぶんるるぶの方が詳しいね
レグナム
@わぬんだむ → 2D6 → 8[5,3] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
よし
すごい。
シオン
平和な森だ
ルキオラ
へいわなもりだー
アイネ
平和ボケしてる
これだけ魔物に遭遇しないのも珍しい
ヴァジム
追加
2D6 → 9[6,3] +6+3+1 = 19
シオン
逆にヤバい奴が近くにいるのでは……
アイネ
ちっかみっち
2D6 → 9[3,6] +8+1+1 = 19
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:30 規模:23/20 地図ボ:+3 ファニアの地図ボ:探索・地図+1
ヴァジム
マンティコアでしょそれ >シオン
では、拍子抜けなくらいすんなり進んだ君達の前には
大きな洞窟がぽっかりと口を開けている
ルキオラ
「これも、マンティコアの影響でしょうか」
レグナム
「此処かな」
シオン
「なぁ、これ逆におかしくないか」 このなにも居なさ
レグナム
「かもしれないね」>ルキオラ
ヴァジム
「さぁね」
シオン
「ああ、そいつがいたな」
アイネ
「それだけ、この辺りににらみを利かせてるのかもね」
ヴァジム
「ま、さっさと顔出しちゃおうよ」
レグナム
「そうしよう」
アイネ
「んー……」 暗視で中を確認、でもこの子は目が良くない。
シオン
「顔役気取りかよ」
レグナム
「此処から先が問題だしね」
GMS
人族蛮族の組分けって人って言葉に惑わされるけど要するにどっちの勢力について、それを神に認められているか否かだよね
ヴァジム
「じゃあ、いくよ」 堂々と洞窟に向かっていこうぜ。
レグナム
うん
ヴァジム
まあむしろ
アイネ
「うん、いこー」
シオン
「話は任せた」自分が会話で相手に与える印象についてわからないではないようだ
ヴァジム
蛮族もいろいろな姿してるけど
レグナム
元カルディア、元ルミエル、元イグニスな種族もいるしね(キャラクターデータじゃないけど
ヴァジム
中身人間寄りのも多いらしいしね
フォルミカとか。
では大きな洞窟の入り口に歩を進めていく一行。
シオン
外骨格じゃないだよね…
ヴァジム
なつかしいなフォルミカ
レグナム
ラウルさんが
フォルミカ語話せるよ
中を少し歩けば、前方に柔らかい光が差した大きな空間があることに気付く
レグナム
(確か
ヴァジム
ギチチ?
アイネ
「……あ、あっち、明るいかも」
レグナム
ギチチ
シオン
なにを想定して覚えたんだお前は…
ヴァジム
フォルミカ語
天蓋にそれなりの穴が空いており、そこから日差しが差し込んでいるのであった。
レグナム
バイトのアテレコして覚えたらしい
ヴァジム
グロンギ語翻訳で話すと
ルキオラ
しずしずと皆についていく
ヴァジム
それっぽそうじゃない?
レグナム
わかる
此処ではリントの言葉で話せ
アイネ
たったか歩いて進みます。
レグナム
でもトロール語の認識だよ
>グロンギ語
結構発音強いから
レグナム
「………」 生えてるのはもっと奥か
ヴァジム
「住環境は気を遣ってんだね」 てくてく。
その空間に入れば、闇の中からその陽射の中に大きな幻獣が現れた
レグナム
「まあ快適な方がいいだろうからね」
ヴァジム
蛮族語が結局はこう
アイネ
「あ、っと――
シオン
「いた」
レグナム
「………」 見上げて
ヴァジム
汎用的に使える言語がないんだよな(たぶんドレイク語がぎりぎりそれにあたる
レグナム
ドレイク語はそうだね
アイネ
『こんにちは、お邪魔します』 妖精語で声をかけてみようね
ヴァジム
汎用蛮族語が
ルキオラ
『お邪魔しております』
ヴァジム
名前の割に汎用性がない
レグナム
汎用蛮族語なんて妖魔語の変形みたいなもんだろうしね
<妖魔が理解できる時点で
ヴァジム
「僕らの言葉くらいわかるんじゃないの?」
「ふむ……人か」 獅子の身体に、背には蝙蝠の様な翼が生え、顔は人の老人のものだ
アイネ
「あ、こっちでも大丈夫そう」
体長は4,5mはある
レグナム
「うん。人さ」
ヴァジム
はい
ルキオラ
「はい。先日と同じく、イキリダケの採取に参りました」
レグナム
「イキリダケが欲しい。取らせてもらえないだろうか」
「やれやれ。またあのキノコか。前に来たのは何年前だったか」
ヴァジム
「代わりにそっちの要求を聞いてあげるように、っておえらいさんから頼まれて来てるから安心してよ」
「ほう」
アイネ
「何かございましたら、伺わせてくださいな」 ぺこりーの。>爺
ルキオラ
「お役に立てるかは内容次第ですが…お困りのことあれば、お力になりたいと思います」
ヴァジム
「あんまりな無理難題を要求してきたら話は別だけれどね」
シオン
「……」吹っ掛けてきたらどうしてくれようかこのマンチワワ
レグナム
「………」 うーむ、交渉事に長けた面々ではなさそうだし、いいか
「それなら丁度良い。この爺を一つ助けて貰うとしようかの」
レグナム
「うん。何をすればいいかな」
ヴァジム
「具体的には?」
アイネ
「あんまり強い言葉は使わないでね」 どれだけ高位かわからんし。>ヴァジム
「はい、伺います」
「うむ。お主ら、ここに来るまで随分静かだとは感じなかったか?」
レグナム
「貴方の領域だから、ではないのかい?」
アイネ
「そうですね……大きなアルミラージ達は見ましたが、他はぜんぜん」
ヴァジム
「おべっか使ってもすぐわかるよ、ああいう奴は」 変に気を使わないほうがいいんだ。 >アイネ
ルキオラ
「はい。てっきり、貴方がいらっしゃるためかと思っていました
レグナム
静かだった、には首肯して
アイネ
「使わなくてもいいけど、刺激しないようにね、って話」 
「まあそれもあろうが、最近、この塒を狙う厄介なヤツが出てきての」
シオン
「あんたよりもか?」
アイネ
「ここを狙う……ですか」
「来るたび追い返しているが、傷が癒えるとまた来るのだ。仕留めてしまいたいがどうにも手が足りんでな」
レグナム
「蛮族かな、それとも動物や幻獣?」
ヴァジム
「具体的には何が寄ってきてるのさ」
アイネ
「……」 あなたの手が足りないものに届くのだろうかと少し考えつつ。
シオン
随分骨のあるやつだと思ったら視界の隅に骨が居た。
「お主らの言葉で何と言うかは知らぬ。大きな鳥の様な生き物でな。被膜の翼を持っておる」
アイネ
「大きな鳥で、被膜の翼……」 見識かまもちきかしても?
ヴァジム
「あーブラフォデス?」
骨犬
空洞の目 >シオン
「そう言うのかの」
ヴァジム
「皮が割りと質が良いんだよね」
シオン
「なんだそりゃ」
レグナム
「それかな。流れてきたラプテラスって線もなくはないけど」
ヴァジム
「ソファーの材料」 >シオン
GMS
ラプテラスプラスかも
ルキオラ
「ラプテラスは聞いたことがありますが…ブラフォデス…」
シオン
「訳分かんねぇ」
アイネ
「ちゃんと説明する!」 知ってるなら!>ヴァジム
「あやつの方が儂よりずっと早いのよ」
アイネ
「追っても逃げられちゃう、って事ですね」 ふむぐん。
ルキオラ
「前回来たのはいつごろでしょうか」
「うむ。だがお主らがいるならば仕留めることが出来るやも知れぬ」
ヴァジム
「風を吐いてくる翼竜ならたぶんそいつだよ」
「1週間は前になるな」
ヴァジム
「まあ、たしかに天井に穴も空いてるし巣穴にちょうど良さそうだよね、ここ」
レグナム
「竜と言うよりは鳥、だとは思うけれど」
「ああ、それで相違ないぞ。竜に比べれば随分と不細工だがな」
レグナム
「まあ此処は随分と居心地も良さそうだからね」
アイネ
「いつ来るかはあんまり定かじゃないんですよね。でも1週間もしたら、傷も癒えた頃かな……」
シオン
「そいつを倒したら茸を持っていっていいんだな?」
「うむ。儂がここを留守にすればあやつはのこのこと、ここに入ってくるだろう」
「そして儂が外から穴を抑え、お主らが仕留める。どうだ?」
レグナム
「それで構わない。私達で良ければ力を貸そう」
ヴァジム
「まぁ、それくらいでいいなら良いかな」
ルキオラ
「わかりました」
「うむ。好きなだけ持っていけば良い」>シオン
ヴァジム
MLのP112のイラストを見て
シオン
「わかった」
アイネ
「わかりました、お手伝いしますね」
ヴァジム
(確か書いてあったはずの)羽のない鳥って表現したやつ
あたまおかしいと思う
シオン
鳥じゃないよな…
ヴァジム
なんかそんな感じの解説があったはずなんだ
レグナム
基本的にイラストはあんまり見てないのと
魔物知識判定前はMLには触らないようにしてるからなんとも
「いつもの調子ならそう時を経ずに来るだろうな」
シオン
しろーさんのイラスト以外正直クオリティが低い・・・
アイネ
そりゃあそう>まもちき前
ルキオラ
おわったらみてみよ
ヴァジム
「そんなに空き巣ねらいされてるんだ?」
レグナム
「それなら私達も隠れて待機していようか」
「たぶん見回りに翔んでくるんだろうね」
「あやつもそれなりに大きいからな。ここが欲しいのだろうよ」
シオン
「逆に姿を見せてる方が喜ぶんじゃないか」
アイネ
「うん。ちゃんと隠れて待ってようね」
レグナム
「居なかったり行けそうと判断したなら仕掛けて来る、のだと思う」
ヴァジム
該当ページは見ないようにしてるぜ!
シオン
「餌だ、ってな」こないだの蛮族みたいに
ヴァジム
「それで言うならルキオラにフードとか取らせた方がいいんじゃない?」
「ああいう生き物ってヒカリモノ好きでしょ」
「わざと隙を見せている方が突っ込んでくる。儂がいない方がいいだろうよ」
シオン
「ああ……鴉……」
レグナム
「わざわざリスクを取る必要はないさ」
「ああ、お主らの話か」
ヴァジム
完全に偏見でしかない意見。
ルキオラ
「私は問題ございません…その方がよろしければ」
レグナム
「それに前衛じゃないものを囮にしたところであまり意味は無いよ」
「別にあやつにそういう習性は無かったと思うがの…」
ヴァジム
「まぁ、巣穴だけで足りなかったら考えればいいんじゃない?」
「ああ、そうだ」
シオン
「ん?」
ヴァジム
「ここ留守にするだけで喜んでくるって話なんだし」
レグナム
「まずは彼が言ってる通り空き家にするだけで十分さ」
アイネ
「なんでしょう?」
「あやつは夜目は効かぬ。来るのは毎回昼だ。隠れるのは昼だけで良いな」
「何事もなく夜になれば、ここで休んでも良いぞ」
レグナム
「なるほど。それはありがたいな」
アイネ
「ありがとうございます、その時はお借りさせて頂きますね」
レグナム
「お邪魔するよ」
ルキオラ
「場所をお貸しいただき、ありがとうございます」
レグナム
「名乗ってなかったね、私はレグナム。よろしく頼むよ」
ルキオラ
「ルキオラ、と申します
「名は無い。好きに呼ぶと良い」
アイネ
聖なる花冠の姫アイネリアン、と申します」 ぺこり。 >爺
ヴァジム
「……」 あ、名乗る流れ? 「ヴァジムだよ」
シオン
「シオン。なら爺でもいいんだな」
自分で言ってたし……
レグナム
「では翁と」
「良いぞ。まあ、若い頃から爺だがな」
シオン
俺のはジジイでレグナムのはたぶんオキナだ
「いつの話だよ……」
アイネ
「ふふふ……、それでは、おじいさまが出立なされた後は待機しておりますね」
レグナム
「それじゃ、野営の準備をしつつ、楽にできるように整えようか」
「さて、どれほどだったかのう…」
「敬称などこそばゆいのう」
ヴァジム
「……」 早くいきなよ。
ルキオラ
思慮深い個体でよかった。と内心ほっとした。
アイネ
えへへ、とにこにこ笑いながら応対しました。
シオン
「いいからもう行けよ」
ヴァジム
ルキオラのMP見てると
取り敢えず1時間毎にふぁいぽん掛けさせてもいいのでは?
「では、昼のうちは近くに隠れておこう」
アイネ
「もうっ」 こらーっ>シオン
ヴァジム
という気持ちが湧いてくる
「良い良い。短命のものはせっかちだからな」
シオン
いいだろ、もう面倒くさい…って顔
レグナム
「……」 くすくす笑って
ばさっと翼を広げて、天蓋の穴の方に飛んでいく
ルキオラ
アンナマリーアが1回9点と考えると
ヴァジム
「……」 飛んでくのか。まあわかりやすいしな。
ルキオラ
5時間くらいはまあ大丈夫だろうなたぶん…
レグナム
では待機しつつ、罠にかかるのを待とう
ルキオラ
時間拡大がある
そのうちに穴から出て君達からは見えなくなった
ヴァジム
「随分と丸いマンティコアだったね」
アイネ
羽音を斥候陣が感知したらブレスでも仕込むか……
GMS
マンティコア「ばっさばっさ」
ヴァジム
お前じゃい!
ルキオラ
おじいちゃーん
シオン
「留守の間に盗み出もされたら尖るんだろ」
ルキオラ
「ええ。思慮深いお方でよかったです」
アイネ
「そうだね、接しやすい方でよかったぁ……」
ヴァジム
「逆に聞くけど、君がそれをされて怒りもしないのかな?」 >盗み
レグナム
「うん。最初からこちらが条件を飲むとみんなが言い出して少し驚いたよ」
シオン
「怒るに決まってんだろ」
レグナム
「本来のマンティコアであれば、そこで吹っかけてくるだろうからね」
ヴァジム
「吹っ掛けてきたら、それはそれでって思ってたしね」 悪びれもせず。 >レグナム
シオン
「ああ、いつ、誰それを食わせろとか言い出すかと思ったぜ」
レグナム
「条件を引き出してからじゃないと、危ないから少し肝が冷えたよ」
シオン
「暢気に信用してんなよ、お前ら」>アイネ。ルキオラ
ヴァジム
「自分が出来もしない事を他人に求めるタイプなんだね、君は」 なるほどねー。 >シオン
ルキオラ
「ファニア様のお言葉から…難題を伺ってからでないと、判断がつかず…」すみません、と少し小さくなった
シオン
「うるせえ」>ヴァジム
アイネ
「私はするよ? そういうのだったら、シオンとレグナムくんとヴァジムくんが気付いてくれるもん」
ルキオラ
私は????
アイネ
その三人と同じくらい疑う様な性格に見えていると思うか??
ヴァジム
「まあ、(どうでも)いいんじゃない? 丸く収まってるんだし」
レグナム
「まあね」
ヴァジムに頷いて
ルキオラ
どちらかというと危なっかしいという自覚はなかのひとにはある
さて、そんなこんなで罠を張って日中、潜むことにした君達であるが
シオン
「最悪、あいつともやりあうことになるだけだしな」
ヴァジム
「ただ、相手を見て条件を出したほうが良いのは間違いないね」
残念ながら2日ばかりは無駄な時を過ごすこととなる。
レグナム
「それはやめておいたほうがいいね」>シオン
「私だったら逃げることを選ぶかな」
ヴァジム
「交渉事なんてのは基本、頼み込む方が弱いものだからね。最初に譲歩をする姿勢を見せたら付け込まれることの方が多いし」
アイネ
「うん。……闘うのはやめておいた方が良いと思うな」
シオン
「……そんなにか?」
アイネ
「おじいさまの力もあるけど、場所が場所だから、ね」
ルキオラ
「うっ…」ヴァジムの言葉に、何か経験があるのだろう
夜は爺の言った通り休ませて貰える。爺は君達には基本不干渉の様だ
話しかければちゃんと返すけれど。
シオン
夜は帰ってくるんだ……
ヴァジム
「すぐ調子に乗らない奴の方が厄介なのは人もそれ以外も一緒だよね」
屋根があるところで寝たい。
レグナム
間借りしてる身だからね。好奇心はあるけれど 平穏を望んでそうなら声はかけないよ
アイネ
お察しの通り喋りかけたり踊ってみたり歌ってみたりしてました。>おじいさま
シオン
おじいちゃんねぐらくさぁーい
ちゃんとうんこは外でするもん
ヴァジム
なにかあっても対応できるように適切な距離を取って装備をそばに置いたまま休みました。 >夜
シオン
トイレのしつけが出来てる爺、えらい
なんだその変な動きは。まったく目障りな。あ、外で狩った肉食べる?
ルキオラ
やさしい
アイネ
あっごめんなさい。じゃあ踊りはやめておきま……うわ肉でかっ
ルキオラ
フレンドリーだな…
ヴァジム
毒仕込んであるかもだし……
さてそういう感じで三日目
今日も君達は洞窟の中で闇に潜む。爺は外に出ている。
ヴァジム
「そういや、どうする?」
シオン
「なにが」
ヴァジム
「今日で三日目だけど」 >レグナム
アイネ
「期限の事だよね」
ヴァジム
「三日で戻る予定って言ってたじゃん」 忘れた? 鳥? >シオン
シオン
「ああ……あったな、そういや」飛ばされて来たから時間の感覚がおかしい
そんな折に、もう聞き慣れた爺の翼の音とは違う、ばっさばっさというより大きな羽音が聞こえてきた。
レグナム
「ギリギリまで待とうか。戻ってきたら事情を説明して戻るよ」
「……おや」
ルキオラ
「…どうやら、お目当ての方がいらしたようです」
ヴァジム
「まあ今日いっぱいくらいは見ておこうか……ん」
アイネ
「うん、じゃあ今日までは……、うん? どうしたの?」
シオン
「少しくらいいいだろ、別に」
ルキオラ
いけそうならベロニカだけどどうだろう…
シオン
「あの爺に何ふっかっけられるか元々わかったもんじゃなかったんだろ」
ルキオラ
羽音からどれくらい離れてるかわかるかな
GMS
いぃよ>ベロニカいっかい
レグナム
「羽音がする、翁とは別のだ」
ルキオラ
OK
シオン
「ああ」
アイネ
じいやがいるかどうか確認してるんだし10秒も無い事は無かろうと思うが
アイネ
「……ん。じゃあ、準備しよ」
ルキオラ
ブレスの方がいいならアイネに任せる
アイネ
ブレスかバータフか4以下の水風光妖精魔法なら放れる
ルキオラ
こっちでできるのは、ボニマルにインテンスもしくはファイポン前衛
アイネ
プラフォテスくんのデータ何も覚えてない(天下無双)
レグナム
インテンスは実は
ヴァジム
ふぁいぽんで良い気はするけど
シオン
「じゃ、後はいつもの感じだな」
レグナム
ハウスルールで出来ない裁定になっているはず
ヴァジム
1体Xだからダメになっちまった
レグナム
<ベロニカ仕込み
ルキオラ
OK
アイネ
全は明記があってXがなかったからね……
ヴァジム
ブレス貰っておく利点は
レグナム
先制に使えることだね
ヴァジム
それこそ1R目にいんぽん使わせられるところですね。
ルキオラ
ならファイポンさせてもらおう
ヴァジム
あ、間違えた。ふぁいぽん貰っておく理由でした。
いんてんすあにまる使える、でした
アイネ
いんしかあってない
ヴァジム
めんご
レグナム
ゆるす
GMS
決まったらどうぞ
アイネ
インポンって言われて
ルキオラ
「はい。では…準備を」
ヴァジム
そしてブレスのがいい気がしてきた
アイネ
インポンキャラがここに!?!?って
混乱しちゃったもんな
ルキオラ
どっち!?
レグナム
お前は誇り高きガレアンだ
ヴァジム
なんか
いや
GMS
まあ爺が儂より速いという相手ですとは言っておく
ヴァジム
先制高かった覚えがある気がしてきたんだあいつ
ルキオラ
まあ飛行あるし
レグナム
まあ鳥類だから
アイネ
ステータスの傾向も何も覚えてないから任せます
レグナム
それはそうだ
シオン
鳥系はいつもそう
レグナム
<先制高い
ルキオラ
ブレス器用か敏捷がまるいのはそう
ヴァジム
前衛が敏捷ブレス貰って
ルキオラ
先制も美味しいしね
レグナム
敏捷貰って置いたほうがいいかもね
ヴァジム
後衛はスペルエンハンスしとけばいい気がする
シオン
敏捷があるとディスラプト的にも美味しい
ヴァジム
魔力+1はくさらない……
アイネ
卑しいオスガキがよ
ヴァジム
忘れられるけどな
GMS
トイレいってこよ)))
レグナム
というわけで前衛がブレス敏捷
後衛はどっちかにスペル・エンハンスで
アイネ
あこれ3分も伸びるのね……
レグナム
良いと思う(あれ射程接触だから拡大できない
ルキオラ
アイネかな、回復量のびるし
アイネ
とりあえずブレス敏捷バラマキ運営になる
ヴァジム
もっとばらまけ
レグナム
お願いね
シオン
異次元の少子化対策しろ
アイネ
《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言、3倍【ブレス】をレグナム、シオン、ヴァジムへ。《戦域魔導術ベロニカ》の効果で遅発にしつつ
「キルヒア様、皆にご加護を」
GMS
(((
アイネ
杖をぎゅっとしてお祈りです。行使。
2D6 → 7[4,3] +11+1+0 = 19
ルキオラ
『操、第五階位の付。強化、魔力――増魔』スペルエンハンスをアイネに 《戦域魔導術ベロニカ》の効果で遅発1時間を選択
GMS
アイネ
MP:40/49 [-9]
ルキオラ
GMS
ベロニカいっかい と言ってあるよ
ルキオラ
ああ、OK
アイネ
じゃあブレス敏捷だけでいいよ
ルキオラ
ならこっちはなしで
すまない、ありがとう
レグナム
ああ、1回ってキャラクターごとにってことじゃないのか
GMS
同時に別の人が行使できるならいいけどね。
ルキオラ
歴史は修正された
レグナム
同時に別の人が行使した場合だよこれ
アイネ
ん?
GMS
ごめんGMの勘違いだね?
アイネ
ブレスはアイネでスペルエンハンスはルキオラだよ
レグナム
後すぐにログから消すのはいただけないな
GMS
ごめんごめん。じゃあルキオラ行使してもらってOK
レグナム
わからなくなってしまう 特に判定結果を消すのは良くない
アイネ
判定はまだしてない筈
宣言だけだった(とおも)
レグナム
そうだったっけ?振ってなかったけ
アイネ
そしてうん
ルキオラ
さすがにふってたら
アイネ
ダイスは編集ボタンがそもそも出現しない
レグナム
それはごめんね
アイネ
こっちで試しに2dしても多分変えられないはずじゃ
ルキオラ
だいじょうぶ!
レグナム
2D6 → 3[1,2] = 3
ルキオラ
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
レグナム
そうだね。失礼した
ボーンアニマル
MP:-3/- [-3]
MP:0/- [+3]
アイネ
ぼにまるのMPが……
ルキオラ
MP:88/96 [-3]
アイネ
「ありがと、ルキオラちゃん」 いただきました。
ルキオラ
魔力+1でっす!
では君達が準備を整え息を潜めていると
アイネ
「気を付けてね」 前衛にそれぞれ声をかけつつひっそり。
ルキオラ
ところでブレスは敏捷でいいんだよね…?
頭上からの光に影が差し
シオン
ヨシ!
アイネ
おっと
敏捷って入れたつもりが抜けてる。敏捷です!>GM
レグナム
「うん、ありがとう」
怪鳥
被膜の翼を持つ巨大な怪鳥が出現した
シオン
「いつも通りにやるだけだ」
ヴァジム
羽音あしおと変えた爺さん、ってことはなかったみたいだね」
怪鳥
怪鳥はしばらく穴の入り口あたりで羽ばたきながら留まり、洞窟の中を観察している様だったが
やがてゆっくりと降りて、地面に脚をつけた
「♪」
アイネ
「……うれしそう」
GMS
ハイヨー!
ルキオラ
ご機嫌だ
怪鳥
「ぐぇっ、ぐぇっ」
シオン
「よっぽど爺が邪魔だったんだな」
レグナム
「………、」 翁は状況を把握していると考えよう 「ヴァジム、」
「君のタイミングで仕掛ける。任せたよ」
「かかったな間抜けめ」 そして爺が穴の入り口に姿を現す
ヴァジム
「ま、それなら。速攻でいいでしょ」 よいしょっと立ち上がり。
レグナム
「シオンと私は合わせる」
それでいいね、とシオンに目配せして
怪鳥
「!?」 怪鳥はその声を思わず上を見た
ヴァジム
「ほら、もう爺さんも蓋をしたし」
シオン
「だから、いつも通りだろ」
ヴァジム
「いくよ」 上見たタイミングでGO。
「今じゃ!」
レグナム
「うん」
アイネ
「……」 地鳴りが 地鳴りがすごい
レグナム
合わせて飛び出して
怪鳥
爺の気を引くボーナスにより君達の先制が+1されます。
アイネ
わぁい。
怪鳥
君達の走る音に、怪鳥はやっと君達の方を見て、慌てて飛び上がる
だが上からは牽制の魔法が降り注ぎ、完全に飛び立つに至らない。
シオン
「ハッ! 間抜けが」
レグナム
「翼を落とす。そのつもりで動いてくれ」
ルキオラ
「はい」
骨犬
カタカタ
ヴァジム
「ま、上に逃げられたら面倒だしね」
シオン
「ああ、ここで仕留める」
怪鳥
この状況に、怪鳥は君達を片付ける方が容易いと見たのか。低く飛行しながら翼を広げて威嚇し始めた
というわけで戦闘準備どすぇ
!SYSTEM
ラウンドをリセット
アイネ
「怪我っ、気を付けてね!」
【ペネトレイト】しておしまい
シオン
ガゼルフット
アイネ
MP:39/49 [-1]
ルキオラ
なし
ヴァジム
ベロニカ起動です。
シオン
MP:11/14 [-3]
怪鳥
あ、事前に名前と特徴分かってるのでまもちきにも+1あげます
レグナム
【ガゼルフット】を起動 《ベロニカ》から【ブレス:敏捷】を起動
MP:11/14 [-3]
アイネ
やったぜ。
シオン
ベロニカ起動、こっちで選ぶんだったな
ヴァジム
【ガゼルフット】も使っておくか……
MP:12/15 [-3]
レグナム
以上だよ
アイネ
良ければしますよ
怪鳥
よければまもちき。15/18
アイネ
魔物知識>
2D6 → 10[4,6] +3+5+1+1 = 20
ヨシ。
怪鳥
ぐえー
ヴァジム
よし。
レグナム
よし
怪鳥
ML111のブラフォテス欠片9個です。
不細工な面は次のページ。
ブラフォテス
頭HP:87/87 胴HP:100/100 翼AHP:61/61 翼BHP:61/61 防護 頭9 胴10 翼8 url:
シオン
さあ。正体を現せイナホテラス
ブラフォテス
メモ:防護 頭9 胴10 翼8
ヴァジム
お前炎弱点だった気がしてるけど答え合わせしにいくぜ
怪鳥
というわけで先制はなんと17
アイネ
魔法ダメージでしたね……
怪鳥
魔法弱点ですね
ヴァジム
魔法だったぜ……
先制クソ高い方はあってたぜ
レグナム
では行くよ 先制判定
2D6 → 3[2,1] +6+1+1 = 11
ヴァジム
先制。
2D6 → 7[4,3] +8+1 = 16
シオン
ボーナスとブレスで勝つる
レグナム
変転は準備しておこう
シオン
 先制!
2D6 → 4[2,2] +7+1+1 = 13
ヴァジム
役立たずのブレスが。(暴言
怪鳥
勝てなかったなぁ…
レグナム
ヴァジム
あ、ボーナスわすれ
アイネ
活かせない分際で囀るな
レグナム
ヴァジムボーナス入れ忘れてない
怪鳥
ああ!?
ヴァジム
ボーナス入れて17だわ
レグナム
ブレスにごめんなさいしなさい
怪鳥
ではそちらです。
シオン
割れば行けるじゃねえか
アイネ
言う事あるよね?
ヴァジム
役に立ったぜ。 >ブレス
アイネ
言えたじゃねえか……
「かかっ、まずは上手く行ったのう!」
!SYSTEM
ラウンド: 1
ルキオラ
配置は後ろ
レグナム
前線配置
シオン
と思ったら17か、ヨシ
ヴァジム
まもちき+1しか頭に入ってなかったごめんね
アイネ
「はいっ、あとはおまかせくださーい!」
ヴァジム
まえでいいか。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
会長vsシオン、レグナム、ヴァジム<>骨太郎、アイネ、ルキオラ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
怪鳥vsシオン、レグナム、ヴァジム<>骨太郎、アイネ、ルキオラ
アイネ
会長……
レグナム
ぐひひって笑いそう
兵藤…
ヴァジム
梧桐勢十郎かも。 >会長
勝てねえわ
怪鳥
懐かしすぎでは?>梧桐勢十郎
シオン
ジャンプだったっけ。。。
ヴァジム
ジャンプだね……。
ともあれこちらからだな
怪鳥
うむ。そちらだ
レグナム
支援貰って片翼に集中攻撃、かな
ヴァジム
そうですね。
アイネ
器用ブレスでよいか。
ヴァジム
ヨイ。
怪鳥
翼「飛翔で俺の回避は18もあるぜ」
ヴァジム
ボニマルの火力を当てにするならファイポンよりもインコンで翼ボコって貰うのありなんだよな
アイネ
「支援、重ねるよ!」 《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言。
シオン
今回は翼落とし第一だし、ディスラプトじゃなくするかもだなぁ
アイネ
【ブレス:器用】をシオン、レグナム、ヴァジムに。MPは自前から9点。
「キルヒア様、お願いしますっ!」 行使ーぬ。
2D6 → 6[1,5] +11+1+1+0 = 19
ヴァジム
ブレスって魔法生物にもきくっけ
(うろおぼえ
レグナム
効くけど
アイネ
振っちゃったわね。
ヴァジム
もう振っちゃったからだめだな
レグナム
その場合アンナマリーアが使えない
怪鳥
効くわね
アイネ
MP:30/49 [-9]
シオン
ああ、一部対象外だと宣言自体がだめか
怪鳥
うむ
アイネ
戦域魔導術系は全部ついてないとだめ。
怪鳥
その場合ただの数拡大になる
シオン
ゴーレム騎獣とかと相性がよろしくないね
アイネ
チェック:✔
レグナム
騎獣はまあ別にだけど
ゴーレムはね
ヴァジム
騎獣は直接書いてもらえば良さそうな気がするわ。(毎度変わるわけじゃない)
レンタルは消さないと怒られそう。 >らくがき
アイネ
流れの邪魔になるからこっちで書くけど
騎獣はあれだよね 装備につけておけば問題なさそう
シオン
騎獣鎧に描こう
ヴァジム
装備の場合さ
怪鳥
さてこいこい
ルキオラ
「皆様に、翼を」
レグナム
騎獣鎧に書いておくか、本体に直かかな
ヴァジム
複数部位だと……全部に……?
って気持ちになる
ルキオラ
とりあえず、ボニマルゴーのために先にインテンスするね
ヴァジム
逆に複数部位に直接だとやっぱり全部位なのかな……
ボニマルが全部当てれば
レグナム
そりゃ全部位だと思う
ヴァジム
ワンチャンレグナムとヴァジムで
翼1個落とせる可能性がわいてくる
レグナム
そうだね
ルキオラ
ウイングフライヤー3倍拡大 対象レグナム、シオン、ヴァジム
MP:79/96 [-9]
シオン
うむ
ルキオラ
「操、第五階位の付。強化、開放――強像」
シオン
ほね!ほね!
ルキオラ
インテンスコントロールをボーンアニマルへ
レグナム
「ありがとう、アイネ、ルキオラ」
シオン
フライヤーを骨にも!
ルキオラ
(ブレーキ
ウイングフライヤー4倍拡大 対象レグナム、シオン、ヴァジム、ボーンアニマル
主動作はインテンスコントロールで変わりなし 判定
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
MP:74/96 [-5]
怪鳥
割とどうでもいいけどフライヤーを拡大というと主動作っぽいから、フライヤーを、でええんやで。(補助で使えるから拡大の必要ない
ヴァジム
maa
まあ一応拡大出来ないわけではないんだけれどもね。(補助魔法
(する意味が薄いだけで)
GMS
主動作というか宣言っぽいから、だな
シオン
インテンスかけた後に追加でかけても実はヨシだった
ヴァジム
時間拡大のウィングフライヤーをかけるタイプの前衛ドルイドは
考えはした。
ルキオラ
ボーンアニマルは前線エリアに入り、翼Aを攻撃
シオン
準備でそれ使えばいいって?
ルキオラ
「おゆきなさい」
ヴァジム
準備で時間拡大は使えねえんだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
怪鳥vsシオン、レグナム、ヴァジム、骨太郎<>アイネ、ルキオラ
シオン
準備で拡大出来るんだっけ…むりだよな
アイネ
ベロニカで時間拡大おじさんしろ
レグナム
ベロニカは使えないぞフライヤー
ヴァジム
1R目にみなに拡大なしのフライヤー入れて自分にだけ拡大時間して
ボーンアニマル
命中力/牙
2D6 → 2[1,1] +6+4+2 = 14
アイネ
と思ったけどフライヤーは1Xだな
レグナム
確か1体Xだから
ヴァジム
2R目に突っ込むんだ。
骨犬
くぅん…
GMS
フライヤーは1体Xなので…
レグナム
はい
シオン
Oh...
怪鳥
ほねーっ
レグナム
あっ
ヴァジム
ほねぇ……
シオン
厳しい戦いだぜ
ヴァジム
しゃーない
アイネ
10回転ずつしろ
レグナム
まあやるだけやるさ
ルキオラ
昨日使っちゃってた…あとでGMにも謝っておこ…
怪鳥
骨くん、ブラフォテスの翼まで距離が足りなかった
ヴァジム
「あーあ」 はねのけられてら。
シオン
「まぁ、骨だしな」
ヴァジム
【キャッツアイ】使って行くか。
怪鳥
「ぐぇ…」 でも骨が襲いかかってくるのは初体験。こわい。
レグナム
「仕方ないさ」
骨犬
カタカタカタカタ
ヴァジム
「そらとぶ生き物って骨が脆いんだっけ?」 試してみようっと。
補助で【キャッツアイ】の《殺し打ち・轟雷》《捨て身攻撃Ⅰ》宣言して翼Aに攻撃だ。
MP:9/15 [-3]
ボーンアニマル
チェック:✔
ルキオラ
チェック:✔
怪鳥
こいやこらぁ
ヴァジム
骨の犬がはねのけられた相手の手元に近寄って、先程見たタイミングに合わせて手傷を気にせず更に踏み込み、人間であれば肩に当たる部分へとぐるりと手元で回した剣の鍔の部分をがちりと当てた。
2D6 → 10[5,5] +11+1+1+1 = 24
ダメージでいいよその出目は。
威力27 C値10 → 8[5+4=9] 11+2+5+4 = 30
うーんおしい。 
怪鳥
なにその命中ふざけぎゃあ
レグナム
おしい
ブラフォテス
翼AHP:39/61 [-22]
ヴァジム
ヒールスプレーBを使っておいて差し引き6ヘリ。
レグナム
「──、続くよ」 【キャッツアイ】起動 《捨て身攻撃Ⅰ》+《斬り返しⅠ》を宣言
ヴァジム
HP:30/36 [-6]
チェック:✔
怪鳥
「ぐぎゃあっ!?」 ちっこい猿からの思わぬ痛手に叫び声らしき声を発する
レグナム
MP:8/14 [-3]
ヴァジム
「脆いは脆い、かな?」
レグナム
た、たたん、とステップを踏んで加速を付けると飛翔して
斧に加速を付けると至近距離で叩きつける
シオン
飛翔Ⅱを潰せるなら必殺ペナが加わってもイーブンだな……
レグナム
「──はぁ!」命中判定を翼Aへ
2D6 → 9[5,4] +11+1+1+1 = 23
ヴァジム
レグナムが消してくれるよ
シオン
やったぜ
怪鳥
なにその命中ふざけてんの??
レグナム
ダメージ
威力35 C値11 → 10[5+4=9] +11+5 = 26
【ヒールスプレーB】を自分へ
ブラフォテス
翼AHP:21/61 [-18]
レグナム
HP:39/41 [-2]
アイネ
「あと、もうちょっと……!」
レグナム
チェック:✔
シオン
29点か……
R27で修正が15だと
レグナム
両刃の戦斧が叩き入れられ 血を払いながら着地する
怪鳥
「ぎゃっ、ぎゃぎゃっ!」 いきなりの状況不利により高く飛ぼうとするが、上から降る魔法に高度を上げられない
シオン
1回転プラスちょいだな……
ヴァジム
俺たち2人とも変転も使えねえ出目ですまねえな
レグナム
悪いね
シオン
クリレイが無いから回せる出目は
ヴァジム
まあいっそ
ディスラプト入れてそれで落とすつもりでも良い気がするよ
シオン
割と分が悪いとこあるからディスラプトの方がマシだな
必殺で事故ったら死ぬわ
アイネ
まあディスラプトで良さそう
ヴァジム
ぼにまるが事故った時点で
正直計算狂ってるからしゃーない(
アイネ
被害が無ければ削っておいてくれたら最悪フォースで落とすよ
ヴァジム
(文句を言ってるわけではない)
レグナム
そうだね
シオン
キャッツアイ、マッスルベアーを使用、打刀+小太刀を装備。ディスラプトを宣言
ヴァジム
被害は絶対あるよ
ブレスは回避できないからな……
アイネ
連続した手番で使えないんだし、ヒルスプそれぞれ噛ませてなんとかなるならフォースした方がいいっしょたぶん……
シオン
「レグナム、ヴァジム! 翼は俺が持ってく!」と言いつつ、接近して
レグナム
「任せた。気をつけて」
シオン
翼Aへ打刀で攻撃
2D6 → 5[4,1] +11+1+1+1 = 19
ヴァジム
「謙虚だね」 翼だけでいいなんて。
怪鳥
当たる;
シオン
「そらっ!!」 被膜を鋭い刃で撫でるように斬りつける
威力17 C値10 → 2[2+2=4] +13+2-4 = 13
ヴァジム
回せる出目だけどやめておいた方が良いですね多分。
シオン
ええ
ブラフォテス
翼AHP:16/61 [-5]
シオン
やるならまだカウンターの時の方が良い
ヴァジム
-4が効いてて
回しても落とすのがしんどいw
レグナム
うむん・・・
シオン
浅い。しかし、羽ばたきに合わせて行きつ戻りつして同じ場所を傷つけようとする
怪鳥
「ぎゃっ、ぎゃっ、ぐえっ」
鬱陶しそうにシオンを払おうとする
そしてこちら
うーんブレス乱戦に放つと自爆なんだよなぁ…
シオン
まだ武器がしょぼいしな……
怪鳥
まずはテイルスイープ君
シオン
チェック:✔
MP:5/14 [-6]
ヴァジム
ほんとだ……
ラプテラスは貫通だった気がするぜ
怪鳥
前にいる全員に22といって攻撃だ
シオン
自身中心じゃないから巻き込むんだなぁ
GMS
うん
シオン
回避
2D6 → 6[3,3] +13+1+1+1 = 22
ヴァジム
回避だぜ。
2D6 → 9[5,4] +12+1+1+1 = 24
怪鳥
速すぎて笑う
レグナム
回避力判定
2D6 → 5[2,3] +11+1+1+1 = 19
んー、当たるな 仕方ない
まだあるから此処で貰っておく
怪鳥
レグナム愛してるよ
シオン
うむ
怪鳥
うおおお
くらええ!!!
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
レグナム
「──……っ」
怪鳥
よし
レグナム
HP:18/41 [-21]
ヴァジム
どでけえ
アイネ
いたあい
怪鳥
翼Aはシオンしか狙えない
レグナム
ちょっと読み違えたかな
シオン
「!」もろに喰らったのを目にしたが、翼から目を離す訳にもいかない
怪鳥
翼を振るってはたきつける
20だ
レグナム
尻尾の攻撃を避けそびれて 斧で受け止めるも吹き飛ぶようにして身体が転がる
ルキオラ
ごめん、ぼにまるもだ
シオン
――」拍子を合わせて、刀を突きだす 2d6+13+1+1+1 
2D6 → 10[5,5] +13+1+1+1 = 26
アイネ
「……レグナムくんっ!」
ヴァジム
「良いの貰ったね、大丈夫?」 たん、とバックステップで回避した。
ルキオラ
テイルスイープぼにまるもだろうから
レグナム
「ああ、久々にいいのが来た」 立ち上がって
ルキオラ
ごめん、処理終わったらふるね…
シオン
――舞、菊!」被膜に再び刃を走らせる
威力17 C値10 → 6[3+6=9] +13+2-4 = 17
GMS
もうふっていいよ
ブラフォテス
翼AHP:7/61 [-9]
骨犬
ぼにまるテイルスイープ回避
ボーンアニマル
回避/牙
2D6 → 6[3,3] +5+2 = 13
怪鳥
反撃の剣がさらに翼を痛めつける
ぼにまるだめーじ
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
ボーンアニマル
HP:21/32 [-11]
怪鳥
動物並なので
【✔:ヴァジム】 [×:レグナム,シオン]
ヴァジム
なんかきた
怪鳥
キサマを翼Bで殴る
ヴァジム
「おっと」
2D6 → 6[1,5] +12+1+1+1 = 21
シオン
「……チッ」 持っていく、そう言ったのに落とし切れなかった
怪鳥
20で…回避しましたね
ヴァジム
「浮気性だね」 あっちこっち狙ってまあ。
怪鳥
【✔:シ】 [×:レ,ヴァ]
シオンキサマは
嘴でつっつく
さすがに翼がこの状況で自爆技する動物はいない(と思う)
レグナム
「………、」 折れてはない、思考は出来る。痛みは残るが尾を引いていない。まだ動ける
シオン
舌切り雀にしてやる! 小太刀と刀を使って牽制しつつ回避だ
2D6 → 5[4,1] +13+1+1+1 = 21
怪鳥
同値回避だ…
アイネ
レグナムはヒルスプA2で戻してフォース放るか
!SYSTEM
ラウンド: 2
シオン
うん
レグナム
それがいいね
ルキオラ
OK
シオン
ルキオラの攻撃魔法だとちょっと足りなそうだから
スパークはアカンしな……
アイネ
あれならアスヒして貰うかかな……
いる?(いらんとおもいます)
レグナム
ファイア・ウェポンでいいよ
ルキオラ
先を見据えるなら召喚もできる
妖精ね
アイネ
スイープとブレスでぼが死ぬ気がするけどアスヒ差し込んだら生きていられる可能性が微粒子レベルで
シオン
「もう一度だ」
アイネ
とりあえずフォースしますね
GMS
まあスイープ連続手番できないんですけどね
アイネ
じゃあ……ええな!
アイネ
「ルキオラちゃんっ、賦術でレグナムくんの怪我を一緒に癒してくれる?」
ヴァジム
連続出来なくてシオンがディスラプト~するなら
ルキオラ
「承りました」
アイネ
【ヒールスプレー】Aをレグナムにしゅう。
シオン
胴体にディスラプトすることになるから
ヴァジム
まあブレスで生き残りそう
レグナム
HP:28/41 [+10]
「すまない、助かる」
アイネ
6ゾロでも奴はしなない
アイネ
「いつも助けられてるのはこっちだもん、」 《魔法拡大/数》宣言、2倍【フォース】。
2倍?
3倍ですね。
ヴァジム
頭もと思ったけどMPがさすがにしんどいか。と思ったら
シオン
再び翼に挑もうとした、その時だ
ヴァジム
宣言間違いでしたか。
アイネ
ウン……
シオン
やらない理由がないもんね。。。
アイネ
対象は頭、胴体、翼A。9点消費をMCCと自前4点。
MP:26/49 [-4]
ヴァジム
MPがちょっとしんどい、くらいですね >やらない理由
アイネ
《戦域魔導術ベロニカ》から【スペル・エンハンス】を起動。
ルキオラ
うーん
シオン
そうだ、弱点抜けてるからルシオラも結構いいダメージいくな……
アイネ
「キルヒア様、力をお貸しください!」 行使!
2D6 → 9[6,3] +11+1+1+0 = 22
勝ったな。
怪鳥
突破したね…
アイネ
宣言順にシュート!
威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 4[4+4=8] +11+1+1 = 23
威力10 C値10 → 3[4+3=7] +11+1+1 = 16
威力10 C値10 → 3[1+5=6] +11+1+1 = 16
ヴァジム
頭ーっ!
レグナム
弱点
アイネ
あん?
レグナム
抜けてますよ
アイネ
基準が違います。
ヴァジム
弱点忘れてますね
シオン
「! あいつ……っ」 目の前で怪鳥が衝撃を受けて翼の動きが明らかに鈍った、誰の行いかは見るまでもない
ブラフォテス
翼AHP:-11/61 [-18]
胴HP:82/100 [-18]
頭HP:62/87 [-25]
ルキオラ
ソサが5点が魔力だから、だいたい5点は最低削れる >シオン
アイネ
魔力13で弱点が2乗るので全体+2です。失礼しました。
「いいからやって、シオン!」 
チェック:✔
怪鳥
「ぎゃぎゃーっ!?」 見えない力に打たれて墜落した
シオン
リプスラは燃費が最低最悪なのがのう
アイネ
燃費とか
ルキオラ
「操、第三階位の付。火炎、増強――炎撃」
アイネ
この資源を前に気にする事などないのだ(ドドドド
ルキオラ
補助動作 ウイングフライヤー 対象レグナム、シオン、ヴァジム、ボニマル
シオン
「言ってくれる」
ルキオラ
『深、第ニ階位の付。刻印、誘導――狙点』
アイネ
「だって、できるんでしょ?」 
ルキオラ
ロックオンを自分
シオン
「……当たり前だ」
ボーンアニマル
MP:-15/- [-15]
MP:0/- [+15]
レグナム
ロックオンは
ルキオラ
MP:59/96 [-15]
ヴァジム
「さっきは出来なかったけどね」
ルキオラ
レグナム
射撃のものを当てる対象にかける魔法だよ
自分にかける魔法じゃない
ルキオラ
ああ
じゃあレグナムだ
ヴァジム
レグナムに当てたいなら うん。
シオン
「次はやる」
ヴァジム
ターゲッティング付与する魔法じゃないからね
ルキオラ
ロックオンは対象レグナムです、すみません
GMS
ああヒルスプ…
アイネ
「チャンスまだまだあるもん、大丈夫」
ルキオラ
ヒールスプレーAをレグナム
レグナム
HP:38/41 [+10]
「………、」 痛みがだいぶ引いた 「ありがとう、ルキオラ、アイネ」
ルキオラ
ファイアウェポン4倍拡大 対象 レグナムシオンヴァジムボニマル
MP:43/96 [-16]
アイネ
「うん!」
シオン
とはいえ、ボニマルと火力2名の後だな、俺
ルキオラ
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
骨犬
ボーンアニマルは胴体に攻撃
ボーンアニマル
命中力/牙
2D6 → 6[1,5] +6+4+2+1 = 19
怪鳥
当たるぜ…
ヴァジム
やっと当たったぜ
怪鳥
墜落してもがく怪鳥に骨がじゃれつく
ボーンアニマル
ダメージ/牙
2D6 → 6[2,4] +5+2+2 = 15
シオン
決まると強いのがぼにまる
ブラフォテス
胴HP:77/100 [-5]
シオン
ツ・・・ヨ・・・?
骨犬
連続攻撃Ⅱ発動 再度胴体へ攻撃
ボーンアニマル
命中力/牙
2D6 → 4[2,2] +6+4+1+2 = 17
ヴァジム
胴体防護が割りと高いからね
骨犬
くぅん…
シオン
ぼ、ぼにいいい
ヴァジム
ぱっとしないやつだぜ
アイネ
ぼにはたくさんがんばったよ
レグナム
まあ仕方ない
ボーンアニマル
チェック:✔
ルキオラ
チェック:✔
シオン
ここからは2Hでいくぜ
レグナム
dps上げていこう
怪鳥
連続攻撃は失敗
ヴァジム
「さて、と」 構え直して胴体に《全力攻撃Ⅰ》と《捨て身攻撃Ⅰ》で斬りかかろう。
命中判定を喰らえー。 >ボディ
2D6 → 2[1,1] +11+1+1+1 = 16
怪鳥
ヨシ
ヴァジム
ワッ。
アイネ
お前はぼにまる以下だ
シオン
だがあいつとてにんげん
ヴァジム
んー。当ててもまあこのラウンドで落とすのしんどそうだし通すかな。
シオン
というか悪パリであたらないか
怪鳥
あたりますね
ヴァジム
そういや器用上がったから基準下がらないようになったな。
あくぱりしとくか
レグナム
うん
アイネ
お前はぼにまる以上だ
怪鳥
では命中だ
シオン
変転はあれだけど悪パリならあくしろ
ヴァジム
「おっと、暴れるんじゃないよ」では悪運使って巧みの指輪を破壊して無理やり当てました。首元から股に掛けてずばっと。
威力27 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 9[6+4=10:クリティカル!] + 8[5+4=9] 11+2+5+4 = 48
怪鳥
アッー
アイネ
落とせそうじゃねえか……
ヴァジム
当てた甲斐がありました。
シオン
できたじゃねえか。。。
ブラフォテス
胴HP:39/100 [-38]
ヴァジム
HP:25/36 [-5]
レグナム
「流石だね」
ヴァジム
んー。【ヒールスプレー】Aしとこう。自分に。
アイネ
「う、うわっ……」
ヴァジム
HP:35/36 [+10]
怪鳥
ヴァジムの一撃が深々と怪鳥の体を傷つける
シオン
「……」舌打ちは飲み込みました
ヴァジム
「当たりどころがよかったからね」
怪鳥
「ぐぎゃえーっ!」
レグナム
《捨て身攻撃Ⅰ》+《斬り返しⅠ》を宣言
ヴァジム
チェック:✔
レグナム
たん、たん、たたん、とステップを踏んで 横殴りにするように斧を振るうと 両刃でブラフォテスの胴体に叩き入れる
「──そこだ」 命中判定>胴体
2D6 → 3[2,1] +11+1+1+1 = 17
ぱりん
怪鳥
当たる;
レグナム
ダメージ
威力35 C値11 → 10[4+5=9] +11+5+2 = 28
ブラフォテス
胴HP:21/100 [-18]
レグナム
ヒールスプレーBを自分へ
HP:36/41 [-2]
チェック:✔
シオン
小太刀を鞘に納め、打刀を両手持ちに切り替えて《ディスラプト》を宣言して胴体を攻撃だ
怪鳥
レグナムの斧がさらに怪鳥を傷つけ…
ヴァジム
あっいけねえ
ファイポンもらったなと思ったのに反映忘れてた
ブラフォテス
胴HP:19/100 [-2]
ヴァジム
もうしわけないわ
(かきたした
シオン
こっちで落とせる率が結構上がったな
シオン
「こっち、だ!」 レグナムの方を向く前に、別方向から斬りつける
2D6 → 5[2,3] +11+1+1+1 = 19
威力27 C値10 → 9[5+5=10:クリティカル!] + 8[4+4=8] +13+2+2-4 = 30
怪鳥
めいうちゅ
あっ
アイネ
できたじゃねえか
ブラフォテス
胴HP:-1/100 [-20]
レグナム
よっし
レグナム
「いい具合だね。シオン、ヴァジム」
怪鳥
「ぎゃあす!」 胴体が次々傷つけられ、頭が下がる
アイネ
「できたね!」 続いたレグナムとシオンの連撃を見て、ぎゅっと杖を握った。
怪鳥
こっちか
シオン
「ふん」と鼻を鳴らし
怪鳥
「ぐえっぐえっ!」
くるしまぎれの いちげき
ヴァジム
「動物は死にかけが一番暴れるから、気を付けなよ」
怪鳥
烈風のブレス!
もちろん前衛エリアで
ヴァジム
「逃げ道が塞がれてたら余計にね、ほら」 きたきた。
シオン
抵抗!
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
怪鳥
【✔:レグ,シオン,ヴァジム,骨太郎,頭】 [×:翼B]
ヴァジム
生命抵抗だった気がする!
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
レグナム
生命抵抗
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
怪鳥
18で抵抗だ
ボーンアニマル
生命抵抗力
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
怪鳥
自爆した頭
2D6 → { 9[3,6] +8 = 17 } /2 = 9
ブラフォテス
頭HP:53/87 [-9]
怪鳥
ヴァジム
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
レグナム
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
レグナム
HP:23/41 [-13]
怪鳥
シオン
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
ヴァジム
さすがの俺も、「自爆に弱点は乗らないんですか?」は非道すぎて言わない。
怪鳥
ぼにまる
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
シオン
「くっ」 ほとんど自爆のブレスに巻き込まれて大きく吹っ飛ばされた
ヴァジム
HP:20/36 [-15]
シオン
HP:19/37 [-18]
レグナム
「………っ」 ぐ、と踏みとどまって
GMS
自分の弱点を理解してないので
ボーンアニマル
HP:12/32 [-9]
GMS
のらない!!!
シオン
かなしいなぁ
ヴァジム
そこは自分の弱点は突かないって言おうよ。
怪鳥
「ぎゃっぎゃっ!」
アイネ
「大丈夫……!?」
シオン
おまえはかしこいとりだ、誰が弱ってるか分かるだろう?
怪鳥
しぬのはおはんや
【✔:シ】 [×:レ,ヴァ]
シオンや!!
ヴァジム
「苦し紛れって感じだね。……ほら、もう終わり?」
シオン
回避!
2D6 → 5[3,2] +12+1+1+1 = 20
怪鳥
翼Bが20で…
回避されました
!SYSTEM
ラウンド: 3
ヴァジム
ジャスト20だ
怪鳥
いや18だったわ(飛翔2ない
レグナム
「大丈夫。動けるよ、アイネ」
シオン
「……こんな、もの!」 崩れた姿勢を即座に戻して翼を躱す
アイネ
「よかった、……気を付けてね!」
怪鳥
怪鳥のブレスで傷を負った君達だが、怪鳥の動きは鈍い。先程のは苦し紛れと知れる
アイネ
前衛が終わったら動くくらいの気持ち
ヴァジム
「本当なら逃げたいんだろうけど、逃げ道がアレじゃあね」 上を見上げれば爺さんがこっち見下ろしてんだろうな。
シオン
「ここで決める」
にっこり
レグナム
「ああ」
ルキオラ
前衛が終ったら動くくらいの気持ち
レグナム
指輪割ってしまったからな。先行ってきていいよ
シオン
必殺をする!
ヴァジム
「お膳立てしてあげようか」 からかうように言って前に出た。
ヴァジム
変転しかねえがあてりゃええんじゃ
シオン
「要るかよ、俺から行く」
ガゼルフットを再起動、必殺攻撃Ⅰを宣言。
レグナム
「合わせるよ」
ヴァジム
《全力攻撃Ⅰ》《捨て身攻撃Ⅰ》でー、 「あ、そう」 じゃあどうぞと足を止めた。
ヴァジム
ボーンアニマルに頭くだかれたら
シオン
炎をまとった刀を振り上げ頚部を狙って一閃。  頭を攻撃ー
2D6 → 5[1,4] +11+1+1+1 = 19
ヴァジム
こいつはサルじゃなくてイヌに殺された哀れなとりさんになる
怪鳥
あたっちゃう;
シオン
――ッ」短く呼気を吐き、たなびく炎を置き去りに横一閃
威力27 C値10 → 6[5+1=6>7] +13+2+2 = 23
ブラフォテス
頭HP:39/87 [-14]
怪鳥
「ぎいっ!」
シオン
変転しても回…らない;;
ヴァジム
お前がフェンサーなら…… >変転
シオン
しかたないね。。。
シオン
チェック:✔
GMS
次どうぞ
ヴァジム
じゃあ気軽に《全力攻撃Ⅰ》《捨て身攻撃Ⅰ》宣言しながら頸にえいやっと斬りつけよう。
シオン
「……っ」 人の首と怪鳥の首はあまりにも違う。首落としの太刀は通用しなかった
ヴァジム
命中えいっ。
2D6 → 9[6,3] +11+1+1+1 = 23
怪鳥
命中
ヴァジム
断首。
威力27 C値10 → 6[3+4=7] 11+2+5+4+2 = 30
怪鳥
「ぎゃいっ!」
ヴァジム
足りなかったぜ。
レグナム
ステップを踏んで 斧を旋回させると頭部に向かって叩き入れる
ブラフォテス
頭HP:18/87 [-21]
ヴァジム
「首は硬い……っていうか太いね。思い切りが足りなかったかな」
レグナム
《捨て身攻撃Ⅰ》+《斬り返しⅠ》を宣言
ヴァジム
HP:15/36 [-5]
チェック:✔
レグナム
「──貰った」 命中判定
2D6 → 4[3,1] +10+1+1+1 = 17
怪鳥
だがもはや怪鳥は目に見えてふらふらである
もらって、ないっ
レグナム
変転
怪鳥
はい。
ルキオラ
ん?
きりかえしだよね
レグナム
ダメージ
威力35 C値11 → 7[5+1=6] +11+5+2 = 25
レグナム
斬り返しだけど
GMS
捨て身がのらなくなるからかと
レグナム
捨て身攻撃を此処で入れてるので
ルキオラ
ああ、そういうことか
ブラフォテス
頭HP:2/87 [-16]
レグナム
HP:18/41 [-5]
アイネ
フォースで取り切るか
レグナム
チェック:✔
ルキオラ
マリオネットあるので
怪鳥
「が……が……」
ルキオラ
ボーンアニマルの行動
レグナム
「──、まだまだだな、私も」
骨犬
頭部に攻撃入れます。
ボーンアニマル
命中力/牙
2D6 → 9[3,6] +6+4+2+1 = 22
シオン
「言うなよ」と、レグナムに
怪鳥
あたってしまう…
ボーンアニマル
ダメージ/牙
2D6 → 8[6,2] +5+2+2 = 17
ヴァジム
「死に掛けの虫みたいになってきてるね」 動きが。
ブラフォテス
頭HP:-6/87 [-8]
骨犬
カタカタカタカタカタ ガブ
レグナム
「気に障ったなら謝るよ」 少し困った様子で>シオン
怪鳥
「ぐえええええええっ!」 皆が付けた傷口にボーンアニマルが食らいつき
シオン
「勝ちは勝ちだ……」そうは言いつつやや憮然としているのは、自身も満足がいっていないのだろう
怪鳥
それがトドメとなったのか、怪鳥はぐったりと力尽きた
!SYSTEM
ユニット「ブラフォテス」を削除 by GMS
シオン
「そういうんじゃない」
レグナム
「ならいいさ」
ルキオラ
マナ結構使ったはずなんだが
シオン
「ふん」
レグナム
「翁、終わったよ」 上に向かって声をかける
「なかなか良い手際だったのう」 ばっさばっさと爺が降りてきた
アイネ
「ふー、」 倒れたのを見ればぱたぱたと前衛の方に駆けて行って。
ルキオラ
「皆様、お怪我を治しましょう」
アイネ
《戦域魔導術アンナマリーア》から【キュア・ウーンズ】を前衛に2度くらい。
ヴァジム
「まぁ狩りみたいなもんだしね。弱らせて囲んで叩けばこんなもんでしょ」
「では、約束通り好きにもって行けば良い」
アイネ
「キルヒア様、お願いします」 行使ーの
2D6 → 2[1,1] +11+1+1+0 = 15
レグナム
「死体の解体は手伝うけど全部は運び出せないからそっちでなんとかしてくれたら」
アイネ
アーン? 悪運です。
ヴァジム
「肉は食べる? 皮なんかは貰って行こうと思うけど」
アイネ
距離表順にぴろり。
威力10 C値13 → 7[6+6=12] +11+1+1 = 20
威力10 C値13 → 5[6+4=10] +11+1+1 = 18
威力10 C値13 → 5[6+4=10] +11+1+1 = 18
シオン
「俺はブレスを貰った時のだけだ、今ので治った」
レグナム
HP:36/41 [+18]
「儂はいらん。そちらもいらぬというのであれば外に撒いておく」
ヴァジム
回復頑張りすぎじゃない?
シオン
HP:37/37 [+18]
ヴァジム
HP:33/36 [+18]
アイネ
「ん、」 以前の様に隠しているだろうと詰問はせず。
ヴァジム
「んじゃ、余った分は適当に処分しちゃって」
レグナム
「ありがとう、アイネ」
ルキオラ
ウィスパーヒールを前衛たちのエリアに
2D6 → 10[4,6] +2+3 = 15
アイネ
《戦域魔導術アンナマリーア》から【キュア・ウーンズ】をレグナムとヴァジムに。
ルキオラ
5点回復どうぞ >残ってる人々
アイネ
と思ったらやってたからよし。
レグナム
HP:41/41 [+5]
「ありがとう、ルキオラ」
ヴァジム
「いつも思うけど過剰すぎるよね」
アイネ
「ううん。大丈夫ならいいの」 頭を振って。
ヴァジム
HP:36/36 [+3(over2)]
シオン
「隠してねぇよ、俺は喰らってないからな」
さて、爺が促した奥の方にはイキリダケが群生しており
ルキオラ
MP:39/96 [-4]
アイネ
「今日はまだ聞いてないもん」 腰に手を当てた。>シオン
ファニアに指定された量は余裕で確保することが出来た
レグナム
「それじゃ、きのこの採取は私とルキオラでやろう。アイネ、シオン、ヴァジムはブラフォテスの解体を頼むよ」
ルキオラ
「はい」
シオン
「言ったろ、今さっき」
ヴァジム
イキリダケ、絶対に別名でボッキノコとかついてるぜ。
シオン
「ああ」
アイネ
「……」 私もきのこがよかったなー! の顔をしたのは言うまでもなかった。
GMS
卑猥な形もしてそう
レグナム
「片付いたらおいで」 と笑って>アイネ
シオン
「駄目だ、お前はこっち」
アイネ
「うん、大丈夫。何ともないの、解ってるよ」 あれから神殿の先輩に聞いたんだー、なんて話をしたり。
ヴァジム
「肉しっかり食べるわけじゃあないなら、血抜きは適当でいいか」
レグナム
接触毒があっても対処は出来そうなのはルキオラだから
GMS
先に剥ぎ取りしちゃっておいて。
レグナム
ちょっと活用させて貰う
シオン
「慣れとけ」 血にな
シオン
俺には変転+が!ある!
アイネ
「……うん。がんばる」
ルキオラ
毒無効な人族
ヴァジム
変転あるよ
アイネ
ナンモナイヨです
レグナム
変転切ってるから任せるよ
ヴァジム
2D6 → 8[6,2] = 8
2D6 → 6[4,2] = 6
変転使ってシオンにパスするか
レグナム
うん
ヴァジム
取り敢えず7以上にするの優先でいいよな
ルキオラ
きのこを適切な量もぎもぎ
シオン
フォーチュンスリップの使いどころかとも思ったけどそれほどでもないな・・・
シオン
じゃあ3!
2D6 → 9[3,6] = 9
4!
2D6 → 2[1,1] = 2
ヴァジム
「やっぱ戦闘後だと傷付いてる部位が多いね」
シオン
きた!!
ぐえーっ
ヴァジム
きおったわ
シオン
変転+!!
ヴァジム
「そっちはどう?」
レグナム
よーし
ルキオラを手伝いながら鞄にぽいぽい
アイネ
「……」 うっぷ
シオン
――……フッ!」 無傷の方の被膜を小太刀を使って一気に切り抜いた
いっぱい取れました。
レグナム
「…すまないね、ルキオラ」
「さて、用が済んだら帰るがいい」
レグナム
「毒などを考えると、君が適任なんだ」
シオン
「よし」 切り口も鮮やかに余すことなく被膜を切り取ることに成功した
ルキオラ
「よいのです。万が一があってはなりません」
ヴァジム
「こっちも長居するつもりはないよ、安心して」
>じーじ
ルキオラ
ほわほわ柔らかい光が漏れる
レグナム
「ありがとう・・よし、こんなものだろう」
「戻ろうか」
「それならよい」
ルキオラ
レグナムに頷き
アイネ
「……ようが……済んだら……」 oops……
「あとあまり高頻度で来るなと伝えておくといい」
レグナム
「お待たせ、こっちは終わったよ」
ヴァジム
「まぁ、また数年後に誰か来るだろうけどね。なんせそのキノコ、この洞窟で生えてる事しかわかってないらしいから」
ルキオラ
「はい。問題なく…大丈夫ですか…?」アイネさん、顔色が
シオン
「……いい加減慣れろよ」
ヴァジム
「年単位は空くよ、たぶんね」
アイネ
「それが目当てみたいだからねえ……」 「……苦手なんだもん」
シオン
「続けんだろ」
「むう……他で栽培して貰えぬかのう…」
ルキオラ
「ご協力ありがとうございました」丁寧に頭を下げる >爺
レグナム
「提案はしてみよう」
アイネ
「…………うん。もうちょっと、がんばる」 隣で手伝い。
ヴァジム
「他の繁殖地見つけたら覚えておいたら? 次にそっちに案内すればもう来ないかもよ」
ルキオラ
「戻りましたら…ご意見はお伝えいたしましょう」
レグナム
「取らせてくれてありがとう翁」
「まあ良い。此度は此方も助かったからのう」
シオン
「そっちじゃねーよ」 冒険者を、だ
アイネ
「そっちってどっち……」 
ヴァジム
「ま、今回はお互いに損のない取引が出来たってことで」
シオン
「さあな」
アイネ
髪が流れて血に触れたりしつつお手伝いします。しました。
「うむ。帰りの無事くらいは案じておいてやろう」
シオン
こいつのドロップ被膜しかねーな
レグナム
「………、アイネ」
シオン
身体はゴミってコト……?
 さて、そんなわけで。
レグナム
「少し触るよ」
アイネ
まあ……価値があるのはそこ……ってコト……
レグナム
いいかな?と声をかけて
アイネ
「ん? なあに?」
君達は依頼を無事達成して帰還することになる。
アイネ
へろへろと振り向いた。
レグナム
髪を梳くと、持っていた髪紐で髪を結いて
「血がついてしまっているからね。気をつけないと」
ファニアは喜んで君達に感謝を述べた
ヴァジム
「そっちもね」 次に来るまでその調子でやってなよ >じいじ
ヴァジムは何か欲しいらしいけど禁制品でなければちょっとあげるよ
ヴァジム
わあい。
シオン
「……」なんとなく口をへの字にして切り取った被膜をぐるぐる巻いてロープで結わえる作業をしてました
くるなよ
レグナム
「動物の血には感染症の原因がいることもあるから。知らない間に身体に入れてしまうと良くないんだ」
アイネ
「あ、とと……ありがと、レグナムくん」 一杯一杯だったので全く気付いてなかったのだ。
ヴァジム
次に(きのこを求めた奴らが)来るまでって意味だよ。
レグナム
「うん」
ファニア
悪用しちゃめーよ>ヴァジ
ヴァジム
「まあ普通に冒険する時に邪魔になりそうだし、切るか結び紐くらい持っておきなよ」
はーい >めー
シオン
「よし、終わった」
ルキオラ
うふふ ほわほわと柔らかい光が漏れる
そんな感じで今回は終了となるのです。
アイネ
「斬るのはやだな……紐は用意しておこっと」
レグナム
「お疲れ様、シオン」
シオン
「そっちも採れたんだろ」
アイネ
「おつかれさまぁ……」 へろーん
ルキオラ
「はい、問題なく」
レグナム
「良かったらあげるよ」
「もう使わないから」
ルキオラ
おつかれさまでした
ヴァジム
ゴムってあるのかなって思った時に
魔動機文明あるから、あるよ。ってなるの
レグナム
「私は今は短いしね」 と笑って
ヴァジム
凄い雑に便利なんだよな
アイネ
「いいの?」 紐に触れて。
シオン
ストッキングもあるよ
ヴァジム
「そっちは切ったんだ?」
アイネ
お疲れ様でした
シオン
魔動機文明あるから!
アイネ
「ちょっと見たかったかも」 長レグナム。
レグナム
「うん。少し前にね」>ヴァジム
レグナム
お疲れ様でした
ヴァジム
「それこそ遠目には女に見えそ」
シオン
「伸びたら切るだろ」
ヴァジム
お疲れ様でした
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20230108_0 #1539 森の翁 経験点:1360 報酬:4500G 名誉:9d6
シオン
お疲れ様でした
レグナム
「そのためだったからね」>ヴァジム
GMS
まあゴムってもともと
アイネ
「前に囮も出来るって言ってたもんね……」
レグナム
「伸ばしていたのは」
GMS
自然から取れるものですし。
ヴァジム
「伸ばしてた、ってことだよ。文脈くらい読もうね」 >シオン
アイネ
「シオンも伸ばそ?」 可愛くなりそう。
GMS
>ゴムノキから採取
めーいーよー
9D6 → 25[4,5,1,6,1,2,1,4,1] = 25
少なくてくさ
ヴァジム
まああんま名誉はなさそうな仕事だった
アイネ
「ヴァジムくんも似合いそう」 長髪がというかお前らどいつもこいつも女装が似合いそう。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20230108_0 #1539 森の翁 経験点:1360 報酬:4500G 名誉:25
シオン
「知らねえよ」>ヴァジム 「嫌だ」>アイネ
ルキオラ
成長は1回ー
ヴァジム
「余り長いと掴まれたりして不便なんだよね」
ルキオラ
自分達フロウライトにはない概念である。
シオン
「ああ」それはわかる
アイネ
「えー」 似合いそうなのに。
レグナム
成長は1回
器用度 or 筋力
器用
ルキオラ
知力 or 筋力
知力
シオン
成長は一回マン
ヴァジム
成長するぜ!
生命力 or 生命力
シオン
生命力 or 精神力
ヴァジム
生命だぜ。
シオン
ああああああ
アイネ
成長1回
精神力 or 器用度
知力どこ~~~~
精神。
シオン
前衛で一番見たくない成長出目ぇ
ヴァジム
精神伸びてるなら及第点だよ。
>アイネ
シオン
生命
アイネ
成長は実は言うほど弱くないんだ。>ヴァジム
ヴァジム
一番見たくないのは知力or知力では?
アイネ
1/0/0/5/5/3だからね
ヴァジム
>シオン
しんじゃえよ >アイネ
アイネ
ぐえー
よしでは更新も終わったのでこれにて。
シオン
それもそれであるんだけど
アイネ
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
ルキオラ
皆様おつかれさまでしたー
アイネ
てったーい
ルキオラ
ありがとうございました
シオン
此処で出るなよ感が凄い(10
!SYSTEM
アイネが退室しました
GMS
おつかれさーま
!SYSTEM
ルキオラが退室しました
レグナム
では撤退しよう お疲れ様でした
ヴァジム
「ま、そういうのしなくてよくなったなら好きに生きれるじゃん」 よかったね。と気楽に
レグナム
GMありがとう
ヴァジム
>れぐなむ
ヴァジム
おつかれさま!
レグナム
「ああ」 笑って
!SYSTEM
ヴァジムが退室しました
!SYSTEM
レグナムが退室しました
シオン
おつかれさまでした
!SYSTEM
シオンが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%0.0%114.3%114.3%0.0%114.3%0.0%228.6%114.3%114.3%0.0%7回7.86
アイネ
15.3%0.0%15.3%15.3%315.8%315.8%210.5%315.8%315.8%15.3%15.3%19回7.68
シオン
16.2%0.0%212.5%531.2%212.5%16.2%16.2%212.5%212.5%0.0%0.0%16回6.25
ルキオラ
17.1%0.0%17.1%17.1%428.6%0.0%321.4%17.1%321.4%0.0%0.0%14回7.00
レグナム
0.0%327.3%19.1%19.1%218.2%19.1%0.0%327.3%0.0%0.0%0.0%11回5.82
ヴァジム
15.3%0.0%15.3%210.5%315.8%315.8%15.3%526.3%210.5%15.3%0.0%19回7.32

キャラクターシート一覧

背景
BGM