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水底の記憶【第一幕】:庭園の娘

20230107_3

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GM苗が入室しました
!SYSTEM
ゲームルームの設定が変更されました
ゲームルーム名: 水底の記憶
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護
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エリカが入室しました
エリカ
エリカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:20
ランク:長剣 信仰:“慈雨神”フェトル 穢れ:1
技能:バトルダンサー9/プリースト7/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用32+2[5]/敏捷23+1[4]/筋力21[3]/生命25+2[4]/知力14[2]/精神23[3]
HP:56/56 MP:46/46 防護:0 
!SYSTEM
エスメラルダが入室しました
エスメラルダ
“翡翠”エスメラルダ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:22
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー9/スカウト7/アルケミスト6/エンハンサー5
能力値:器用28+2[5]/敏捷31+1[5]/筋力28[4]/生命17+1[3]/知力16[2]/精神19[3]
HP:47/47 MP:21/21 防護:1 
!SYSTEM
ヴィクトールが入室しました
ヴィクトール
目がチカチカするな(色調整
エスメラルダ
ゲーミングヴィクトール
ヴィクトール
むむ
エリカ
七色に引かれ
ヴィクトール
これでいいか
ヴィクトール
“炎戟手”ヴィクトール
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:宝剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト6/エンハンサー5/アルケミスト2/ウォーリーダー1
能力値:器用26+2[4]/敏捷15[2]/筋力24+2[4]/生命22[3]/知力26[4]/精神16[2]
HP:66/66 MP:36/36 防護:15 
!SYSTEM
シュナが入室しました
シュナ
“狼娘”シュナ
種族:リカント 性別:女 年齢:17
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター9/マギテック7/セージ5/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷18[3]/筋力18[3]/生命19[3]/知力24+1[4]/精神20[3]
HP:48/48 MP:43/43 防護:0 
シュナ
過去設定を整理して追記しました。
エリカ
かしこい
シュナ
ところで私だけ経験点が最低でも5000離れてるんですよ
!SYSTEM
ヘーレムが入室しました
エリカ
ガンナーに経験点なんて必要ありません
シュナ
はい。
まあマギシュだからええか…の気持ちで頑張ります
ヘーレム
“導きの子”ヘーレム
種族:人間 性別:女性 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ9/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷22[3]/筋力15[2]/生命17[2]/知力30+1[5]/精神34+1[5]
HP:49/49 MP:76/76 防護:4 
ヘーレム
ンチャ
GM苗
ドキドキしてきた 頑張ります
エスメラルダ
……。
レベルが違うとはいえ
ヘーレムよりHP低かったかこの男
ヘーレム
エリカ
お雑魚いですね
GM苗
ヘーレム
シュナよりもたかい
ヴィクトール
丈夫に育って良かったね
シュナ
よしエスメラルダさん
ヘーレム
成長期ってやつよ…
シュナ
スマ盛りです
エリカ
この中にひとり、アナスタシスに参加してないやつがおる
お前やろ!
ヘーレム
お前やーーーーー
エスメラルダ
スマれるところがもう……
シュナ
嘉門達夫懐かしすぎでは?
はい>もう……
ヘーレム
Flashで学んだとこある
エスメラルダ
アカレンジャイ!
ヘーレム
アカレンジャイ
GM苗
キレンジャイ!!
ヴィクトール
恰好つけ的に弓持たせたいけど命中に使えないんだよなあ…
エリカ
かわいそうに
エスメラルダ
あ、そういえばダガー拾っておくか……
ヴィクトール
弓のひとつも扱えないこの世界のファイター
GM苗
システム次第では使えるんだけどねぇ
エリカ
ピアシングを飼うか悩みました
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レディチェックを開始 by GM苗
エリカ
よろしくお願いします。
シュナ
ピアシング「わんわん」
ヴィクトール
よろしくお願いします
シュナ
よろしくお願いします
エリカ
ヨーシヨシヨシ
GM苗
スケジュール調整と予定管理をしていただき、ありがとうございます
頑張っていきます。よろしくお願いします
 
 
 
エスメラルダ
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
ヘーレム
よろます!
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BGMを変更 by GM苗
Main theme100%
 
 
 
 
 



Sword World2.5
The Report of Demon Gear
水底の記憶【第一幕】
EPSODE:Ⅰ
Girl of Ever Garden

 
 
 
ヘーレム
劇場版か?
 

──

────

─────……

………ああ、また目が覚めたのね。
貴方だけを道連れにしてもうどれくらい経ったのかしら。


気にしなくていいわ、ラシェル。
貴方こそ、もう人としては限界を超えた時間を過ごしているもの。
時間が曖昧な私達でもちょっと前って思えるくらいに。


深い、深い、どこまでも底のない──、暗闇のような、永い時間
あの子は元気かしら、あの子は、もう起きているかしら


さあ……?運命までは見れないし操れない。
でも、あの子が"鍵"なら、きっと、流れ着くわ。あの子の定めに


そうだといいけれど‥…
まだ眠っているのだとしたら、そして目覚めないのなら、あまりに悲しいわ
ねえ、起きて、そして、聞いて、感じて、考えて──、あなたの世界を
私達が、そう望んだからじゃなくて、あなた自身のために──

……ごめんなさいね、貴方に言っても、仕方のないことね。



良いのよ、良いの。聞くだけでも、気分は変わるでしょう?
貴方には休むことが必要よ。ラシェル



また、少し眠るわ



ええ、おやすみなさい

─────……

────

──

 
 
 
 
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
 
リアン地方 イルスファール王国 "星の標"
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
君たちくらいの冒険者になると、依頼も争奪戦と呼ばれる取り合いから、指名のものになってくる
君たちは、前もってガルバから連絡を受けて、新年の明けた指定の日、奥の一室の1つに集まることになる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Last Stand100%
シュナ
アナスタシスの騒動が終わって後は冒険者として精力的に活動していた。呼ばれることも珍しく無かったが、この日は内容がウィスタリアの生命に関わることのため、招集に応じて真っ先に部屋で待機するもひどくそわそわしていた。
尻尾も耳もぺちょんとしている。
 
指名依頼の内容は遠方に居た者たちや仕事で忙しい者たちのために書面で知らされていた
曰く、《デモン・ギア》関連であること。そして既にトラブルが生じていること。などだ
シュナ
おっとぉ
ヘーレム
とっとぉ
シュナ
よしこそこそ改変しよう。
ヘーレム
歴史改変
GM苗
ごめんね、ちょっと確認されてたから贈れた
 
情報交換も含めて顔を合わせて行う事としてあるが
付随情報として、ウィスタリアが何者かに拉致された事も追記されている
エリカ
「…………」 部屋を訪れた後は、コートを畳んで膝の上に乗せ、静かに待っている。一応集まっているのは顔見知りばかりであるとはいえ、元々積極的に会話を投げかけるようなタイプではないのだ。
GM苗
こんな感じです
ヘーレム
キャッキャウフフでログインするわけにはいかなかったぜ
エリカ
それに、内容を考えれば和気藹々と話をするという状況でもない。
エリカ
BGMがちょっと平和だからって騙されたなへレム
ヘーレム
くっ
GM苗
切り替えるために最初に流した所ある
ヘーレム
素早い歴史改変、俺でなきゃ見逃しちゃうね
ぺちゅナ
ガルバ
「──、待たせた。悪いな」 外はそんな事も知らずに、争奪戦や冒険者達の活発な声が入り込んでくる
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
エリカ
「ええ」 待ちました、とでも言いたげにガルバに短く返した。
エスメラルダ
ガルバがやって来る直前に部屋を訪れたのは、長身で痩躯の青年だ。腰には刀を佩いていて、背格好は最後に出会った時とそう多くは変わらない。
ヴィクトール
ヴィクトールは、その便りを旅先で受け取った。何頭もの馬を乗り継ぐ強行軍で昼も夜も駆け続け、本来は七日かかる旅程を半分程度の時間で踏破し、イルスファールへ帰還した。
エリカ
ヴィクトール
むむむむむ
シュナ
入ってきた面々にはキリっとした顔で頷いて挨拶を交わすも、耳や尻尾の動きで不安と焦りがばればれである。
ヘーレム
「……そっ、」 入室時から緊張で強張っていたが、あまりの緊張に第一声がひっくり返った 「それで……」
ガルバ
ガルバは、資料を伴って 部屋に入室する
エスメラルダ
変わった所と言えば、両眼の間を交差する様に十字の傷が刻まれている事と、面々の様子を見ても、表情が硬くなったままである事だろう。
ヴィクトール
「……状況は?」 好転していないであろう事は顔を見れば容易に察する。
ガルバ
「ああ。まず状況だが。簡潔に話すぞ」
エリカ
「お願いします」
エスメラルダ
「頼む」 
シュナ
「はい」 きり
ぺちょ
ガルバ
面々を見て 「ウィスタリアがカストレとユディス間で拉致された。相手は、お前たちの報告やアナスタシス政府からの情報共有にあった、」
ヴィクトール
皆、先の一件で深く関わりをもった者ばかりだ。中には、しばらくぶりに顔を見た者もいる。だが、旧交を温める場合でなく、二言三言最低限の言葉を交わしたのみである
ガルバ
「ロキが使用したとされる、何らかのコードを知っている手合で、《デモン・ギア》に関わる者たちである可能性が高い」
「エスメラルダの報告によれば、B-4と言う人物を首魁とし、戦闘に特化したルーンフォークを伴って、襲撃してきた、ということだ」
ヘーレム
「……」 エスメラルダはどうにも話しかけずらい雰囲気だ。詳細を彼から聞きたい気持ちを抑えながら、横にいるシュナのぺちょっとした耳を不安げに見上げては、案じるように腕に触れた。
エリカ
「……コード、というのは?」
エスメラルダ
首肯を返し、エリカを見遣って。
ヘーレム
「デモン・ギアって……前の依頼でも聞いた……」
エスメラルダ
「ウィスタリアの意志を無視して、操る何らかの言語の事だ。どういったものかは、すまないが掴めていない」
シュナ
「……えっと、大丈夫ですよ。へーレム。ありがとう」 腕へ触れられ、視線で耳が垂れてたことに気付いて、意図してシャキンとした。
ガルバ
「報告によれば、ウィスタリアがロキに何らかのフレーズを囁かれた所、正気を失い、操られるままに此処にいるお前を除く面々を殺害するに至った。暗示のような技術であるというところまではわかっている」
ヘーレム
慣れないキーボード故誤操作が多い!!
GM苗
あるある
エリカ
エスメラルダとガルバの言葉を聞き、以前自分が立ち会った一件のことを思い返してみる。
ガルバ
「それが再び、使われたということもあり、」 「星の標うち所属の名剣級冒険者が手傷を負わされ、大剣級冒険者が拉致されたと言う状況も無視できない」
エリカ
「……成る程」
ヘーレム
「無理、しないでね…」 シュナの様子に不安げな笑みを浮かべつつ、ガルバへと視線を戻した。
エスメラルダ
「……」 語るべき言葉も、伝えたい言葉もいくつもあるが、一先ずはガルバの説明が済んでからだ。それらを飲み込んで、ぐ、と拳を握っている。
ガルバ
「また、拉致した理由も不明ながら、それを使ったということはその辺りに関連する者たちである事は疑いない。ギルドはそれを受けて、依頼を発行してくれた」 「というのが、お前たちをまず呼んだ理由だ」
「此処まではいいか?」
エリカ
「ええ。目的は不明であれ、まともなものでないのは明白です」
シュナ
「大丈夫です。焦っても解決しませんから」 耳がピンとしたシュナ。なお尻尾
エスメラルダ
首肯を返す。>ガルバ
シュナ
「はい」
ヴィクトール
話を聞きながら、エスメラルダにちらりと目をやる。やはり彼はその場にいたのだろう。彼がいながら連れ去られてしまったということも、例の暗示を扱える者が敵にいたとなれば理解できる。 「……厄介だな。ウィスタリアに意識はあったのか?」 彼女が自分の足でB-4なる人物についていったのかという意である
シュナ
「その絡みの話なら、ウィスタリアは相手にとっては大事な“部品”でしょう。すぐさま命をどうこうという話にはならない筈です」 自分に言い聞かせる様に
エスメラルダ
「後で改めて説明するが、」 ヴィクトールの視線と言葉に頷きを返し、ガルバに小さく手を挙げて口を開く。
ガルバ
頷きを返す>エスメラルダ
ヘーレム
自然、エスメラルダへと視線が向いた 「………」
エスメラルダ
「ウィスタリアの意識は完全に奪われている様子ではなかったように思う。……抗うとあの時に言っていた様に」
シュナ
「……完全には、ですか」
エスメラルダ
「しかし、自由があった訳じゃない。命令を無視して敵兵士の銃弾から俺を庇ってくれたのも、彼女がそれだけ抵抗してくれたからだと思う。……俺が記憶しているのは、それくらいだ」 
今はこれでいいだろうか、とヴィクトールに視線を向けた。
エリカ
「その時はそうでも、現在はどうなっているかは分かりませんね」
シュナ
「仕方ありません。アナスタシスの騒動が落ち着いて暫くして、こんな事になるとは誰も予想していませんでした」 小さく俯き拳を握る
エリカ
「より強力な暗示を掛けられていることは、ほぼ間違いないでしょうから」
ヘーレム
「……っ」 エリカの言葉に、胸元で手を握り締めた。
エスメラルダ
「……ああ。楽観は出来ない」
ヴィクトール
――そうか」 事実を確かめるように、極力、感情を混ぜずに頷く。
ガルバ
「話を戻すぞ、」 と断りを入れて
シュナ
「ええ、お願いします」
エリカ
「はい」
エスメラルダ
頷きを返した。>ガルバ
ガルバ
「お前たちに現在の状況を共有する前に、」 「本件の外部協力者を2名紹介する」
「まあ片方は名…と言っていいのかは疑問だが」
シュナ
「?」
ガルバ
部屋の奥にあるもう一つの扉に向かって 声をかける 「入ってきてくれ」
エスメラルダ
「……?」
ヘーレム
「が、外部の……人……?」
エリカ
「人ではない……のですか?」
シュナ
「ええと、それはどういう…」 言いながら扉を見た
ヴィクトール
「……ふむ」
 
「ささ、お嬢さん。どうぞお先に」 扉を開いてまず出てきたのはスーツを纏った二足歩行で歩く猫だ
シュナ
「(唖然)」
エリカ
「猫……いえ、妖精……?」
ヘーレム
「ねこ……」
エスメラルダ
「猫…………」
シュナ
「はっ…あ、ああ、古代種妖精、ケットシー…?」
ケットシー
扉を押さえながら 中の人物をエスコートするようにして 君たちに軽く礼をする
ヴィクトール
「……これはまた、珍しい協力者だな」
シュナ
「ど、どうも」 ぺこりとお辞儀を返す
驚嘆しつつも次いで促されて入ってくる人物を見る
――失礼します」 不思議な猫に促されて部屋の中に響いたのは、君たちにとっては記憶に強く残っている声。
以前のような“巫女”としての服装ではなく、旅に向いた軽装に身を包んだその人物は、アナスタシスの“魔装機神”の巫女であり、カストレの現臨時代表でもある少女カグラだった。
ヴィクトール
気まぐれな妖精の中ではめずらしく、人の手伝いをすることを好み、困った人を放っておかない――とは言うが、依頼の協力者として姿を現すことなどさすがにはじめてである
ヘーレム
2PCだぁぁぁ
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BGMを変更 by GM苗
The Birth of Legend100%
カグラ
「お久しぶりです、皆さん」
エスメラルダ
「カグラ……!」 部屋に入って来た姿に目を瞠り、その名を呼ぶ。
ヘーレム
まず聞こえてきた声に視線をあげ、視界に入ったその人物に、ぱっと表情が明るくなった 「……!」
カグラ
事変の時よりも長く髪を伸ばし、少し大人びた雰囲気を纏った少女は、皆にそれぞれ優しく微笑みを向けた。
シュナ
「カグラ!」 尻尾がぶわっと跳ねた
ガルバ
「今回の依頼の外部協力者である、カグラ・ラーズグリーズ氏と、」 「ケットシーのスフレ、だそうだ」それぞれ紹介するように
エリカ
「カストレの代表が自らとは……」
ケットシー
「お初にお目にかかります。私、スフレと申します」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
カグラ
「大切な友人の危機です。そんな状況で大人しくしていられるほど、私はお淑やかではありませんから」
シュナ
「あ、えっと、シュナです」 もう一度お辞儀
ヴィクトール
「カグラ…… 久しいな」 表情が少し、やわらかくなったか
「《デモン・ギア》絡みの協力者としては、これ以上ない人選だが…… 大丈夫なのか?」 カストレを空けていて
スフレ
「どういった形でご協力差し上げるかは、後ほどご説明させて頂きます」 カグラの席を引いて見せて お世話をする
シュナ
「それでも嬉しいです。来てくれてありがとう」
エリカ
「ええと……エリカです。カグラさんはともかく、何故、妖精が此処に?」
ヘーレム
「……カグラさんっ」 ぱたたと少女に駆け寄って、押し込めた不安を払拭するように腰に抱き着いた
カグラ
「ありがとう」 スフレに礼を述べて席につ――く前にへレムを受け止めて。
「だからこそ、です」 へレムを撫でながら、ヴィクトールへと目を向ける。
エスメラルダ
「……すまない。来てくれて、ありがとう」 
シュナ
「ヘーレムったら」 素直に感情表現できるのは羨ましい。尻尾ぶんぶん
カグラ
「カストレのことは、レオンやシオン、それにイルスファールの方々にもお任せすることは出来ます」
ヘーレム
協力者としてここにいる以上、事情は聴いているだろうがそれでも 「……ウィス、ウィスタリアが…」 きゅう、とカグラの服を必死で握る
スフレ
「私、一度このお店に来ておりまして、その時案内してくださったのが、皆様の探す人物である、ウィスタリア様だったのでございます」>エリカ 「それとはまあ、私が協力する理由は別なのですが」
エスメラルダ
カグラだけではなく、他の面々に向けても感謝だけではなくウィスタリアを連れ去られてしまった事への負い目がある事は否めない。
面に出さない様に努めてはいるものの、カグラの顔を見ればより強まっていく。
カグラ
「でも、《デモン・ギア》に《魔動騎士》、ウィスタリアのこととなれば私にしか出来ない事は少なからずあるでしょう」
シュナ
誰かで見た覚えが…>スフレ
エリカ
「妖精にしてはずいぶんと義理堅いのですね」
エスメラルダ
「……」 は、と顔を上げて。 「エスメラルダだ、宜しく頼む」 >スフレ
GM苗
見せた覚えがありますよベアトリスに
ヘーレム
クッキーの名前
シュナ
あーベア子。
ガルバ
「では、状況を共有するぞ」
シュナ
「心強いです」
ヴィクトール
「………」 そんなやり取りを眺めながら
カグラ
「大丈夫。先の戦争の時もなんとかなったんです。私たちが揃えば、出来ないことはありませんよ」 へレムを勇気づけるように撫でて、席へと座らせた。
スフレ
「それはもう、私管理人でありますから。顔は広く持っておかねばなりません」
エリカ
「貴方に関しての必要な情報は、また別途話してください」 スフレに言いつつ、まずはガルバの話を聞く姿勢に。
ガルバ
「共有すると言っても、分かっている事はあまり多くないんだ」 地図を敷いて、カストレとユディスの間の荒野を指でなぞるようにしてみせて
スフレ
「ええ」 頷き
ヘーレム
「……うん」 服を握る手の力は緩まなかったが、促されれば手を放して席についた。
シュナ
「────」 真剣な目つきで地図を見る
ガルバ
「此処は交通量が少ない道筋ではない。実際、重症だったエスメラルダがすぐに砦に運び込まれたのはキャラバンが早い段階で通りかかったからだ」
カグラ
「ええ。それ故に我々の警戒が甘いところがあったのは否定出来ません」
ガルバ
「なのに、夜とは言え目撃したものは出てきてない。通報を受けたカストレ駐屯のイルスファール軍も砂塵で靴跡を殆ど確認できなったそうだからな」
エスメラルダ
首肯を返して。
「ああ。少人数での移動という事もあって、カストレへの往復の際はそういった道を選んで通っていた」
ヴィクトール
無精ひげの目立つ顎を撫でながら、状況を頭の中で再現していく
ヘーレム
「……(重症…)」 その一言に、エスメラルダの額に刻まれた痛々しい傷跡を見つめた。
エリカ
「……余程手慣れていて、かつ綿密に計画されていたのでしょうね」
エスメラルダ
「……それなんだが、」 目撃者について。
ガルバ
エスメラルダに目を向けて
エスメラルダ
「俺もウィスタリアも、警戒を緩めていた訳ではなかった。だが、敵の接近を気付けた時には、既に10以上の敵兵士に周辺を囲まれていた」
カグラ
「彼らの背景を考えても、ステルス機能を持つ道具を使用していた、ということは考えられますね」
ガルバ
「かなり組織だった者たちの犯行で、移動手段も普通のものではないんだろう」
エスメラルダ
「襲撃を受けたのは野営中だったが、それまでには一切、何も感じ取る事が出来なかった。それだけ力量が離れている可能性もあるが、」 言葉を切ってカグラに頷いた。
カグラ
「ウィスタリアとエスメラルダさんに気付かれずその距離まで、その数で接近出来るというのは、普通の手段では考え難いです」
ヘーレム
「すてるす…」
ヴィクトール
「その道なら、土地勘もあっただろうからな」
シュナ
「ステルス、ですか。認識阻害能力ですね」
エリカ
「力量が離れている、ということはないでしょう」
ガルバ
「【コンシール・セルフ】のようなものだと思えばいい」>へーレム
エスメラルダ
「何らかの道具を持って行動していたのだと思う。……それから、離陸、という単語もだ」
シュナ
「離陸……飛空船?」
エリカ
「それだけの力の差があれば、もっと直接的な手段を講じていたはずです」
ヘーレム
「……ほぁ」 なるほど、とガルバに頷いた
エスメラルダ
通常の移動手段ではない、と語っていたガルバに頷いて。
エリカ
「……空を飛ばれてしまっては、追跡にも限度がありますよ」
ガルバ
「おそらくはな」 とエスメラルダに補足するように頷いて
エスメラルダ
「それもそう、か……」 エリカに頷きを返しつつ、ガルバに視線を向けた。
シュナ
「……実際に飛空船かどうかはともかく、類する機械を持っている、ということですか」
ヴィクトール
「魔動兵器を扱えるほど、古の技に精通しているのなら、不思議なことではない。彼らの拠点…… あるいは、拠点に向かう重要な移動手段として、飛空船を使っているのかもしれん」
ガルバ
「だが、こちらも手がないわけじゃない。それが協力者を招いた理由だ」
エリカ
「聞きましょう」
ヘーレム
ぱちぱちと瞬きをして、カグラ、そしてスフレを見やった。
ガルバ
まずはカグラに促すようにして
シュナ
「手段がある……」
エスメラルダ
「聞かせてくれ、カグラ」 促されたカグラに視線を向けた。
ヴィクトール
「しかし、そんな一団がいままで何ら活動の痕跡を残していない、というのも妙な話だ。アナスタシスのように、眠っていたとでも?」 文字通り地下にでも
ガルバ
「或いは、準備が整った。のかもしれん。何処の、何が、とは言わんがな」>ヴィクトール
カグラ
「まず、ウィスタリアが連れ去られたであろう場所の特定に関しては、」
「完全ではないにせよ、私がある程度捕捉することが可能だと思います」
シュナ
「カグラが?」
カグラ
そう口にしながら、腰に佩いていた鞘に収まった一振りの剣をテーブルの上に置いた。
ヘーレム
「……?」 こてん、と首を傾げる
シュナ
「この剣は」
エスメラルダ
「これは……」
カグラ
「私の〈奈落の剣〉――いえ、今は〈繋ぐもの〉と呼ぶべきですね」
少しだけ鞘から引き抜けば、刃は水晶のように透き通った紫色にきらめいている。
シュナ
「────」 知らず息を呑んだ
ヴィクトール
―――……」
カグラ
「あの戦いの時、皆さんと繋がっていた影響でしょう。僅かではありますが、皆さんの魂の流れや在処を追うことが出来ます」
ヘーレム
それを見れば、過去の様々な記憶が蘇る 「……綺麗な剣」
エスメラルダ
「……今も、わかるのか?」
シュナ
「なるほど……」
ヴィクトール
「……まさに繋ぐもの、か……」
カグラ
「はい」
ヘーレム
「……! それじゃあ、ウィスタリアの場所も!」
エスメラルダ
「どこに、」 ぐ、と身を乗り出しかけるのを押し込んで。 「……どこにいるんだ?」
エリカ
「……とんでもない力を持ったものもあるものだ――といいたいところですが、《魔動騎士》や《デモン・ギア》とやらに比べれば、可愛いものかもしれませんね」
ガルバ
「それが完全に分かっていれば、お前たちにもっと詳細な内容を伝達出来ている」
シュナ
「ある程度、と言いましたね」
エスメラルダ
「方角だけでもいい。解っているだけで、いいんだ」
カグラ
「はい。近付けば状況は変わるかもしれませんが、現時点では大まかな方角や場所しか分かりません」
シュナ
「エスメラルダさん」 落ち着いて
ヘーレム
ウィスタリアダウジング
エスメラルダ
伏せていた焦燥がゆっくりと首をもたげた所を、シュナの言葉によって引き戻される。
エリカ
「このままでは話が進みません」 エスメラルダの様子を見て。 「カグラさん、まずは方角だけでも教えていただけますか?」
ガルバ
「落ち着け。何のために2人……」 あれを人換算はちょっとな 悩む 「……協力者がいると思っているんだ」
ヴィクトール
「見当がつけられるだけでも助かる。いまも、移動しているか?」
エスメラルダ
「……」 吸って、吐く。 「……すまない。焦った」
シュナ
「しっかりと情報を聞いていきましょう。それが近道の筈です」
「いえ、その気持はよく分かりますから」
カグラ
「方角は、ここから西の方。今わかるのは、それと恐らく無事であろうということのみです」
ヘーレム
「……ほ、ほんとに!」 一先ず無事が確認できただけでも安心
エリカ
「やはり西、ですか」
ガルバ
「ある程度の指針にはなるだろう。そして、指針をある程度具体的にするために」
エスメラルダ
「……、ありがとう、カグラ」 安堵した声を漏らして、気持ちを切り替える。
スフレ
「私がご協力差し上げる、ということになりますね」
ガルバ
次はスフレを促すようにして
カグラ
「さあ、次は彼のお話を」 
ヴィクトール
「南へ向かうよりは追いやすいな」 蛮族領域を突っ切るような事は、ひとまずしなくてよさそうだ
シュナ
「西ですか……」 そんな近所でもないだろうな
スフレ
「改めて、自己紹介を致します。私は、ケットシーのスフレ。私もまた、ウィスタリア様を探すために参りました」
エスメラルダ
頷きを返し、スフレに視線を向けた。
スフレ
「というタイミングで捕まりまして、お尋ねしますとやや一大事ということもあり、ご協力差し上げる約束をいたしまして今に至ります」
「私は普段、"試作妖精郷プロト・フェアリーガーデン"の管理人、窓口を担当しているのですが、」
ヘーレム
「ぷろ……」 なんて?
シュナ
「ぷ、ぷろとふぇありーがーでん」
エスメラルダ
「プロト・フェアリー……?」
エリカ
「試作妖精郷……?」
スフレ
「以前"星の標"の皆様には二度立ち入って頂きまして」
「二度目、こちらに依頼を持ち込んだ際に、人の姿をとって駅で迷っていた所、」
「ウィスタリア様にご案内頂きましてね」
シュナ
「妖精郷…そもそもおとぎ話の類ですが……人為的に作られたという説があります」
スフレ
「何処かで見たことがあるな、とは思いつつ。私、その時は急いでいたこともあり、すっかり失念しておりまして」
「ああ、まず試作妖精郷の説明からになりますか。失礼しました」
シュナ
「プロト、というのはその説を補完するものですね…」
エリカ
「フェアリーガーデンに関する書物はいくつか読んだことはありますが……」
スフレ
「こちらにも伝わっているであろう"妖精郷"。"妖精女王"アラマユ様が魔法文明時代に編み上げた異界。その試作品が私が管理をしている場所でございます」
ヴィクトール
「……試作妖精郷それが、今回の救出作戦に関係するのなら、簡潔に説明を頼む」
エスメラルダ
「……」 妖精郷というものにそもそも明るくない為、そちらの話は彼の事情として聴いておく。
スフレ
「文字通り、異界でありまして、かろうじてラクシアとつながっているため、行き来することが出来るのでございます」
エリカ
「またずいぶんと突拍子もない話が出てきましたね……」
スフレ
「で、」
シュナ
「………研究者がいたらひっくり返りそうな話ですね」
ヘーレム
「人が作った、妖精の国……」
スフレ
「ウィスタリア様はですね、本来、こちらの住人であったのではないか、という認識が私にはありまして」
シュナ
「賢神神官がいなくてよかった…」 ぐいぐい来るぞきっと
エスメラルダ
「……どういう、事だ?」
ヘーレム
「ウィスタリアが……?」
シュナ
「そちらの??」
カグラ
「…………」
ヴィクトール
「妖精郷の……住人だと?」
シュナ
「妖精郷、というのは妖精が住む閉じた箱庭、では?」
エリカ
「彼女は魔動機文明時代の遺跡に眠っていたところを起こされた、という話ではありませんでしたか?」
エスメラルダ
「……シュナ。ウィスタリアは、流れてきた遺跡でお前が助けた、のだよな?」 そもそもとして。
ヘーレム
「た、確かにウィスタリアはとっても綺麗だけど……でも、ちゃんと人間なのだわ」
エリカ
「それ以前、その試作妖精郷とやらに住んでいたというのですか」
シュナ
「はい。それは間違いなく。私がその現場に居合わせていますから」
スフレ
「はい。私共の"妖精郷"には、"庭師の一族"と呼ばれる方々が住んでおりまして」
エスメラルダ
首肯を返して、スフレの話に集中を戻す。
スフレ
「彼女はそこの住人の特徴と雰囲気とマナの気質が一致している、と私は見立てております。そうであれば、こそ探しに参った次第でして」
「我々の感覚からしてもちょっと前にトラブルがあったらしく、その方ではないかなとか」
「何しろ全員ナイトメアでいらっしゃいます故」
ヘーレム
「………」 困ったような表情になって
シュナ
「ええと、妖精の感覚でちょっと前…?」
エスメラルダ
妖精の“ちょっと前”、となればそれは測れるものでもなさそうだ。
カグラ
「彼女はあなた方にとっても、重要な人物、ということですね」
エスメラルダ
「……先に一つ確認したい」
スフレ
「ええ、ええ。まあたぶん」 んー 「200年とか300年とかその辺りになるでしょうか」
ヘーレム
「にっ」
ヴィクトール
「それがどう関連しているのか、今はまだ判断できんな。ウィスタリアの出自をたどることが出来れば、それは大きな手掛かりになるだろうが―― 今まで求めても得られなかったのだ、そう簡単な話ではあるまい」
ヘーレム
「そ、それは人間にとっては"ちょっと前"じゃないのだわ…!」
エリカ
「彼女の出自を考えれば、おかしな話ではありませんよ」 >ヘーレム
エスメラルダ
「スフレにとってのウィスタリアが重要な存在である事は理解出来た。が、彼女を見つけた後、何か行動を起こすつもりはあるのか?」
カグラ
「はい。ウィスタリアがあなたたちにとってどのような存在であるのかは、詳しく教えていただきたいです」
スフレ
「いえ、私としても確認を取って、判断を一族とウィスタリア様に委ねたいとは思っています。先んじてお伺いした所」
ヴィクトール
「"庭師の一族"、というのは、具体的にはどういった人々なのだ?」
エリカ
ちょっといれ
スフレ
「3代前の庭師長の娘にメルロス様と言うご息女がいたらしく、その方が丁度入り口を固くした時期に行方不明になっていまして」
エスメラルダ
いっといれ
ヘーレム
「そうかも、しれないけど…」 200歳、ってことぉ!?>エリカ
ヘーレム
いっといれ
シュナ
「メルロス……」
スフレ
「もし一致するのであれば、こちらの仕掛けでより精度の高い位置情報を感じ取れるように出来るのではないかと思っているのです」
「最も既に時を経ていますから、こちらだけで完全にとはいきませんが」
エリカ
シュナ
「魔動機文明時代の遺跡に眠っていたことを考えれば、それに合致するのだとすれば300年以上前かと…」>ヘーレム
エスメラルダ
スフレ
「予め感じ取れる方が居れば、そこもクリア出来るかと」
「ええ、今ご回答します」>ヴィクトール
ヘーレム
「……!?」 ガーン!>シュナ
シュナ
「……そういえばさらっと言いましたけど全員ナイトメアって……遺伝どうこうじゃないですね…」 それはそれで不思議が
ヘーレム
アーニャの変顔>ガーン
スフレ
「庭師の一族はプロト・フェアリーガーデンの境界を護る方々。異界に近い故に妖精たちの園に邪魔者が入らないようにする剪定者たちですね」
「ええまあ、」
カグラ
「アナスタシスの民とは異なる何かが、影響を及ぼしているのは間違いないでしょう」 >シュナ
スフレ
「そう、造られた方々でして」
シュナ
「ああ、妖精だけだと大雑把だから…」
エスメラルダ
「造られた……?」
ヴィクトール
「特徴を同じくするだけで、種族としては別の存在かもしれないがな」>しゅな
エリカ
「人造人間である、と……?」
シュナ
ぱめらにあん「くしゅん」
スフレ
「ええ、妖精郷を永く管理するために、ナイトメアとして生まれいずるように造られた存在で、人口も増やさず減らさずで過ごしてきて100人にも満たない方々ですからね」
シュナ
「まあ……意図して生み出せるのならば人族の中では最適ですね」
エスメラルダ
理解の及ばない範疇、だ。造られた命……。
スフレ
「たまに迷い込んできて居着いた人から血の提供を受けたりはしますが基本的には彼らだけで完結しています」
エリカ
「魔法文明時代のホムンクルスにも、複数のアプローチがあったのではないかという説は読んだことがありますが……」
スフレ
「まあ、私としてはウィスタリア様がメルロス様である可能性が高い以上は、探す手がかりとして、こちらにおいでになって仕掛けを使用するのが良いのではないかと思った次第ではあります」
エリカ
「……まあ、ひとまずはそれと似たような一種であると認識しておきましょう」
シュナ
「妖精郷の妖精は、ナイトメアを嫌わないのですね」 フェアリーガーデンで後出しされた「妖精が穢れを嫌うのは蛮族のせい」という話
ヘーレム
「……」 合致すれば探しやすいのはうれしいが、なんとも複雑な気持ちである。指先をちょんちょんと弄ぶ
スフレ
「あまり近づいたりはしませんね」
シュナ
「っと、ええと、とりあえず」
エスメラルダ
「……一先ずは、その“試作妖精郷”に連れ立つつもりではない、と理解していいのだろうかな」 彼女を見つけた後。
「判断は、一族と彼女に任せると」
ヴィクトール
ヘーレム、お前頭身が……
スフレ
「ええ、ええ、そこはご本人様の希望とお話し合い次第でございます」>エスメラルダ
ヘーレム
シュッ(縮む
シュナ
「カグラと繋ぐものを伴って妖精郷、試作、でしたか、そこに行けば、居場所がより正確に分かるかも、と」
GM苗
等身が…
カグラ
「それを聞いて安心しました」
エスメラルダ
「本人が望まず、一族の者が望んだ場合でも、だな」
スフレ
然りイグザクトリィ。皆様をお連れするのが協力ということになりますね」
エスメラルダ
“その通りでございます”!?
シュナ
「…なるほど」
ヘーレム
エクサタ!
エリカ
エサクタです
ヴィクトール
―――。確かに、これ以上ない協力者ということになるな」
スフレ
「両者の意見が一致しない場合はご本人様の意志を尊重したく思いますよ」
シュナ
エクサタが正解だけどエサクタです
スフレ
「管理人としましてはね」 ふにゃと笑って
ヘーレム
まなびをえた
エスメラルダ
「……そうか。すまない、問い詰める様になってしまった」 
「冷静でいようとは心がけているんだが……」
カグラ
「そうであれば、手を貸していただかない手はありません」
シュナ
「そこまで想ってるなら早くくっつけ…」 ぼそ
スフレ
「ただ、こう」
ヴィクトール
「………」
エリカ
「今回の件でエスメラルダさんに冷静な判断を期待している人は居ませんよ」
スフレ
「ウィスタリア様と一族の皆様はとても雰囲気が近いので」
エスメラルダ
「…………」 エリカまで。
シュナ
「雰囲気が近い」
ヘーレム
「……」 シュナからの呟きが聞こえた
スフレ
「外の世界では生きにくさを感じてたりしたら可哀想だなと思いまして…‥」 帰ってきたかったらどうですか?って言いたかったんです
「こう、無表情といいますか」
カグラ
「その点に関しては心配はありませんよ」
ヴィクトール
「昔はともかく、いまのウィスタリアにその心配は要らんよ」
スフレ
「感情が希薄でわかりにくいといいますか」
シュナ
「大丈夫です。ウィスのそれは分かりにくいだけですから」
エスメラルダ
「そう、か? この所は、良く動くようになったと思うが」 >表情
ヘーレム
「うん、ウィスタリアはよく笑うようになったのだわ!」
スフレ
「おお、それは喜ばしい!」
エリカ
「……そうですね。強引なところもありますし」
シュナ
「最初は理解できるのは私くらい、というのが密かな自慢だったのですが、はい、最近はとても良い表情をする様になりました」
スフレ
「であれば私、完全にご協力のみを目的に活動したく存じます」
ヘーレム
「良かった。御伽噺みたいにウィスタリアが連れて行かれちゃうのかもって思っちゃったけど……戻ってきても、一緒にいられるのね」 ほう、と息を吐く
ヴィクトール
「ひとまず、ウィスタリアを探す方策については、二人のお陰で当たりがつきそうだな」
スフレ
「お越しになる必要ももうないかもしれませんからね」
>へーレム
エスメラルダ
「ありがとう。……助かるよ、スフレ」
シュナ
「はい。少しほっとしました」
「ええと、それで、もういつ出るかという話に移っても?」 まだある?
ヘーレム
「……でも、ご実家を見に行くくらいなら…」 私もちょっと気になるし…
カグラ
「無事にウィスタリアを取り戻した後に、皆でお邪魔させていただきたくはありますけど、ね」
ガルバ
「一先ず、2人の協力を得ながら、あいつの行方を探して、そして動いているであろう陰謀を止めてもらう事が今回の依頼になる」
スフレ
「それは勿論でございますよー」
シュナ
「ええ、見て回りたくはあります」>カグラ
「はい」
ガルバ
「準備金としてまずは1万ガメルをそれぞれに配布する」
エリカ
「企みを挫くというのも目的に含めるのですね」
エスメラルダ
「ああ、請けよう」 >ガルバ
シュナ
「敵が何にしろ、絶対にろくな計画ではない筈ですから」
ヴィクトール
――そうだな。ウィスタリアを連れ去った犯人について、ひとつ、カグラの見解も聞いておきたい」
ヘーレム
「……勿論一緒に行くのだわ!」
ガルバ
「結果的に、ウィスタリアを取り戻すことで挫けるものであってはほしいがな」>エリカ
ヘーレム
すぅぱぁ準備タイムに入ったらちょっと飲み物をとってきます
GM苗
ほい
シュナ
「危惧するのは」
カグラ
「私の見解、ですか」
ヴィクトール
「気分を害したら済まないが――
シュナ
「魔動騎士クラスの戦力が無ければ対抗できないものが出てきてしまった場合、ですね…」
ヴィクトール
「今回の一件。犯人が、ロキの知識を受け継いだ、元アナスタシスの反カグラ派である可能性は?」
ヘーレム
目を丸くして、ぱっとカグラを見やった。
エスメラルダ
「……そうだな。その時の対処は、こちらにも手が無ければ難しいだろう」 >魔動騎士
ヴィクトールの言に、カグラを見遣る。
ヴィクトール
「率直な意見を聞きたい」
カグラ
「…………。そういった人物が関わっている可能性は無いとは言い切れませんが、主犯である可能性は低いでしょう」
シュナ
「……まあそれでも、探す事には変わりないのですが」 アナスタシスのあの一件は、もしカグラが居なけれれば、と今考えると肝が冷える
カグラ
「ロキは基本的に、代々受け継がれた知識のほぼすべてを独占していました。……無論、私たちの知らないところで彼が関わっていた“外”の人間などが居れば話は変わってきますが、」
ヴィクトール
「そうか。……ウィスタリアが、アナスタシスのものとは別の《ギア》に関わっていたように、あの時代、同時多発的に別の技術集団がいたのだろうしな」
カグラ
「少なくとも、今のアナスタシス国内にそれだけの知識を有する人間は、ほぼ存在しないといって差し支えありません」
ヴィクトール
「逆に考えれば、ロキが、彼女のコードをどこから手に入れたのか分かれば、敵の正体にも近づけるかもしれんが……」
シュナ
「人同士で覇を競っていた時代であれば、一国が強力な兵器を開発すれば、他も追従しようするのは必然かと…」
エスメラルダ
カストレとの間を往復していた最中に、ロキが知り得ていた物を扱って明確に彼女を狙って襲撃を受けた以上、ヴィクトールの疑問は理解出来る。
スフレ
「ははぁ・・・外の世界は大変でございますね」
カグラ
「〈奈落の剣〉を通して得た知識も多いのです。直接ロキに会いでもしない限り、それを辿るのは難しいでしょう」
エスメラルダ
それを払拭するカグラの返答にゆっくりと頷いてみせた。
「……それも、叶うものでもない、か」 
ヘーレム
「う、うん…」 おとなのせかいはたいへんでございます
ヴィクトール
「的確にウィスタリアを狙ってきたのだ。ずっと以前から、動向を見張っていたのだろう―― あの戦いのことを、知識のあるものが聞けば、ウィスタリアの存在に気づいても不思議でない」
シュナ
「──そうですね」
エリカ
「まずはカグラさんとスフレの協力の下、ウィスタリアさんの居場所を特定することを優先していいと思いますが、」
GM苗
ちなみに本家妖精郷のケットシーたちはグラタンとかニョッキとかオムレツだったはず
エリカ
「行き詰まった場合は、アルヘジクという村を訪ねるのも手かと思います」
ヴィクトール
カグラに礼をいって話を切る
シュナ
そんな感じ。
エスメラルダ
「アルヘジク――……以前、依頼で行ったあの村だな」 ヘーレムとシュナにも視線を向けて。
シュナ
「アルヘジク。私とエリカさんが初めて一緒に仕事をした際の村ですね」
ヘーレム
こくこくと頷いて見せた。
シュナ
「魔動機を拒む村でした」
エリカ
「はい。あの村は確か、アルヘジクというアル・メナス時代の海上都市の生き残りが作ったということでした」
「その海上都市は、デモン・ギアによって一夜にして滅ぼされた、とも」
エスメラルダ
「蛇頭海沿岸にある村で、ウィスタリアを認識している魔動機が、その付近にいたんだ」 これはヴィクトールに視線を向けて。
ヴィクトール
「それも有力な手がかりになりそうだな」
シュナ
「はい。そうでした。その生き残りが作った村ゆえに一切の魔動機を拒む様になったと」
スフレ
「まるで魔法大戦の頃でございますねぇ」 そんな事が
エリカ
「それに……あの時にもウィスタリアさんは意識を奪われ、失うという事象に襲われています」
ヴィクトール
アルヘジクって西ですか東ですか
シュナ
「──ええ」
エリカ
「方角も丁度ここから西」
エスメラルダ
西です
スフレ
西ですね
エリカ
「探すついでに訪れることも出来るでしょう。頭に入れておいてください」
ヴィクトール
「ああ。貴重な情報だ」
エスメラルダ
「そうだな。地図上でも確認しておこうか」
 
ジョナスから西に向かって森林地帯の下の方ですね
シュナ
「──まだただの当てずっぽうでしかありませんが、その海上都市があったという場所は、気になりますね」
エスメラルダ
「アルヘジク周辺で、カグラに探って貰う事にしよう」
ヘーレム
「! 私、場所覚えてる!」 この辺!と地図を指さし
シュナ
「まあ全然違う場所ということもありますから、まずは妖精郷ですね」
エスメラルダ
「西へ、……だな」 
エリカ
「はい。まずは位置の特定を優先しましょう」
スフレ
「ええ、ええ。では準備がよろしければ」
シュナ
「スフレさん、そちらへは、どう移動を…?」
スフレ
「すぐにでも参りましょう。今回、特別にこのお部屋と通路を開いておりまして、」 「指先1つで試作妖精郷でございます」
ガルバ
「……そこまでしろとはいってない…」
カグラ
「どこでも道を開くことが出来るんですね」
エスメラルダ
「俺はいつでも。皆はどうだろう」
カグラ
「私も準備はいつでも」
エリカ
「大丈夫です」
ヴィクトール
「問題ない」
スフレ
「ええ、鍵としての権能を持ち合わせていれば可能でございます。問題は一度開くとそこへの道筋も管理しないといけないので、たたむのが大変なことでございます」>カグラ
ヘーレム
地図をくるくるしまって 「大丈夫!」 むん
ガルバ
「なにか欲しい物があればすぐに準備するぞ」
カグラ
「負担を掛けてしまいますが、お願いしますね」
エリカ
「いえ、旅の準備は整えてありますのでひとまずは」
スフレ
「いえいえ。またこちらに依頼に来る時に困りませんから、開いておいて損はございません」 ふにゃっと笑って
エスメラルダ
「同じくだ」 >ガルバ
ヴィクトール
といいつつカードを買い足しておきます
シュナ
「私もいつでも行けます」
エリカ
「と――出発前にそれぞれ、魔法印だけ刻んでおきましょう」
エスメラルダ
ちゃっかり
シュナ
「上から取ってくるだけですから」
ヘーレム
たぶんだいじょうぶ私はつよい!わたしがリーダー!
GM苗
ほい
エリカ
「身体の何処かの部位か、常に身に着けている可能性が高い道具を出してください」
エスメラルダ
「魔法印……?」
エリカ
「古モルガナンシン王国式戦域魔導術。しばらく暇があったので、冒険者ランクの取得に合わせて学んだのです」
ヘーレム
「もる……」
エリカ
「魔法印を刻んでおけば、魔法の使用効率が格段に向上します」
シュナ
「消費するマナを軽減出来たり、魔法を事前に仕込めたり、という便利な技術ですよ。……では私はマギスフィアに」
シュナ
マギスフィア(箱型)って哲学だよね
カグラ
「そのような魔法技術もあるんですね……」
エスメラルダ
「解った。……それなら、これに」 〈アルケミーキット〉を差し出し。
エリカ
マギスクエア!
GM苗
マギスクエア!!
エスメラルダ
マギレプリカ!
ヘーレム
「エリカ、そんな事ができるの?」 目を丸くした 「えーと…」 どこに刻んでもらおう…と自分の姿を見下ろした。
エリカ
ではそれぞれに印形絵具と魔導筆でさっさかロッセリーニの魔法印を描きましょう。
シュナ
ひょっとして
マギ・スフィアだと思いこんでいただけで
マギス・フィアなのかも…
エリカ
「身体能力に劣る分を、どうにかカバーしなければなりませんから」
エスメラルダ
マギスフ・ィアかもしれん
GM苗
発音大変そうですね
ヘーレム
いいにくい
シュナ
区切るにしても限度がある
ヴィクトール
ちなみにこれ敵にも通用するから、魔法印が刻んである敵だけを誘導なしで爆破するとかできるんですね
エリカ
じゃあマギテックは?
エスメラルダ
マギテ・ック
シュナ
マギテッK・U
エリカ
いえ
抵抗が任意になるので
攻撃魔法には基本使えません
エスメラルダ
元々が軍用魔法ちゃんっぽいから
エリカ
(ベロニカは
ヴィクトール
なるほど
エスメラルダ
その辺りはいろいろ制約がある(対象1体じゃないと遅発できないとかなんとか
シュナ
IFF(敵味方識別装置)が有効になっています
GM苗
IFF草
エスメラルダ
1体Xもだった気がするけど全だったかXだったかAYAHUYA
ヘーレム
ばとるますたりーもってきてないんですねぇ…
エリカ
全ですね
シュナ
まあ
今日必要になるわけではないです>ばとます
ヘーレム
ヨシ!!
エリカ
というわけでそれぞれ
書いてほしい場所を選んでキャラシに書いておきなさい
シュナ
「なんなら身体でもいいらしいですね」
エスメラルダ
覚え得なとこあるしヘーレムも取っといてよかったかもねって思って見に行ったら
ヘーレム名誉1100あって草 
ヘーレム
えらいんだぞわたしは
シュナ
「ただしモルガナンシンの術者じゃないと消せなくなるとか…」
エスメラルダ
存在が名誉だろもう
ヴィクトール
抵抗任意になるって書いてあるのはベロニカだけだから範囲爆破はできるんだな…
エリカ
「ええ。効率を考えれば身体が一番なのでしょうけど、私は抵抗があったので道具に……」
ヘーレム
ほめたたえよ
シュナ
「入れ墨みたいになっちゃいますからね…」
ヴィクトール
「では、おれもこれに頼もう」 アルケミーキットが安定だよね
エリカ
ただ敵に書いてあって味方に書いてない状況ってなんだよっていうアレなので
ヘーレム
「えっ」 手のひら差し出そうとしてやめた。
エリカ
<魔法印が
エスメラルダ
「術者であればすぐに消せるなら、」
「エリカに頼めばいい。そう気にする事もないさ」
カグラ
「それでは、私もこちらに」 あるけみーきっと~
シュナ
「いやそうではなく」
エスメラルダ
ア。
シュナ
>エスメラルダにろくろ
エスメラルダ
完全に知っている体で話してしまったので
エリカ
「女心のわからない人ですね……」
エスメラルダ
この発言にはアンカーをあっあっ
シュナ
「女の子的にどうかと言いますか」
ヘーレム
「……」 シュナと一緒にろくろ
エリカ
あわれ
シュナ
もののあはれなりけり
エリカ
ということでみんなにそれぞれ描きました。
GM苗
エスメラルダ
「…………」 「どういう事だかわかるか、ヴィクトール」 今女心絡む所あったの?
GM苗
キラーパスするな
カグラ
「……ウィスタリアを取り戻すまでに、これもどうにかしないといけませんね」 由々しき事態です。
エスメラルダ
普通にわからないから聞くしかなかったんだもん…>消せるんだしよくない?
シュナ
「このパーティ朴念仁しかいないんです」
エリカ
「酷い話です」
GM苗
ヴィクトールのハートに突き刺さるよその一言<朴念仁しかいない
シュナ
そりゃ刺してるし。
エスメラルダ
朴念仁(小)朴念仁(中)朴念仁(大)
シュナ
マギスフィアみたいに言うな
エスメラルダ
グレネードになります
GM苗
ヴィクトールは朴念仁じゃないってへーレム言ってるもん!!!
ヘーレム
ヴィクトールはぼくねんじんよ
レオン
                                          「……身体が冷えたか?」 っくしゅん。
エスメラルダ
裏切りのH
シュナ
エスメラルダ
エリカ
ヴィクトールはマシよ
GM苗
シュナ
マシってまあ
比較対象が、ね?
エリカ
ちゃんとシオンの髪が伸びたことに言及したもん
エスメラルダとは月とスッポンよ
ヴィクトール
とりあえずこれでヨシ
シュナ
えらいなぁ…
あ、お金払います?>エリカ
エスメラルダ
わからない……なにも……
あ、100Gスパチャします。>エリカ
エリカ
不要ですよ
金ならありますからな
ヘーレム
だめおがよ…
あっ
のみものとってきます
エリカ
だめ
シュナ
私は一気に装備整えてお金があまりない
GM苗
いってらっしゃい
エスメラルダ
スパチャ拒否された
エリカ
バーチャルアイドルにはなりたくありません
GM苗
では
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
エスメラルダ
あ、出立前に決死飼おうと思って買ってない
シュナ
赤(1万G~)なら受け入れられるかも
エスメラルダ
買っておきます
エリカ
赤スパチャなら
受け入れます
ヴィクトール
多めにカードを買ってキットに印をいれました
ヘーレム
もどもど
GM苗
では
シュナ
「────でも」 「一番酷いのは浮いた話にとんと縁が無い私かも知れませんね…」 ふっ…… >エリカ
 
 
 
 
 
ヘーレム
シュナの自虐ジョーク…
 
準備を整えて、スフレが指を鳴らすと
シュナ
シュナちゃんだって恋がしたい
 
部屋は桃色の靄に包まれていく
カグラ
カグラ・ラーズグリーズ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:その他の信仰 穢れ:1
技能:プリースト10/セージ7/アルケミスト7
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命23[3]/知力32+2[5]/精神30[5]
HP:55/55 MP:62/62 防護:3 
 
魔域に入るような感覚を君たちが一瞬覚えて
エリカ
あまりにかわいそう
 
次に目を開くと──
シュナ
えっちがよ…
ヘーレム
カグラに絵がついてるぅ!
 
景色が一変していた
エスメラルダ
スフレとくっつこう 同じ獣だし
エリカ
この女……私とHPがあまりかわらない
シュナ
こいつころす
エスメラルダ
未だにHP最低値なんじゃが?
エリカ
こわい
ヘーレム
あまりに非力
 
そこは東に雪山、西に火山、正面(北)に広大な森が広がり、背面(南)には遠くに砂浜、そして水平線が見える
すぐ近くには、湖。そしてこじんまりした宿と言った風情の家屋が1つ
シュナ
「うっわぁ……」 あまりに一瞬で切り替わったことに呆然として半ばドン引き
 





試作妖精郷
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Prototype Fairy Garden  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


スフレ
「ようこそ、」
ここは"天の及ぶところその叡智に並ぶものなき、地上のありとあらゆる財宝にもってしても代え難い美貌とを兼ね備えたる偉大なる魔術師、全ての妖精たちにとっての妹にして姉、姉にして母、友にして恋人たる空前絶後の天才妖精使い、神々に愛されしもの、"妖精女王"アラマユ・ハメスガタラス様が、この世に生み出した至宝、荘厳にして優美なる妖精たちのための永遠の楽園"……その試作品にございます」
シュナ
「あっはいお邪魔します……なんて?」
エスメラルダ
「ここ、が……、試作妖精郷か」 周囲を見回し、息を吐いて。
エリカ
「なんというか――……落ち着きのないところですね」 見る方向ちょっと変えたらあるものが180度変わりますよ
ヘーレム
東見て 「わ、」 西見て 「わっ」 北見て 「わーっ」 南の水平線を見て 「すごーい!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
残忍と自由 ~イル・メグ:昼~100%
ヴィクトール
「………」 長い
カグラ
ヘーレムと同様に、それぞれの方角を見回して
ヴィクトール
「いろいろと不可思議なものは見てきたが…… これはまた」
エスメラルダ
「……」 空前絶後の天才、から先が何とも。
スフレ
「本来の妖精郷であればこう、いい感じに散りばめられているのですが」
カグラ
「人為的にこんな空間を作っただなんて……。魔域で暮らしていた私たちからしても、なかなか信じられませんね」
スフレ
「此処は試作品故、こう、ぎゅっとなっているのでございます」
エスメラルダ
「元来であれば、もっとそれぞれが広く展開されていたのか?」
シュナ
「インドラ神がヴィシュヌカルマ神に命じてお作りになった、神が権化としてお住みになる、多くの大宮殿を持ち、九宝のように楽しい王の都、最高・偉大な地、インドラ神の戦争のない平和な、インドラ神の不滅の宝石のような、偉大な天使の都」
ヴィクトール
空前絶後の超絶孤高のピン芸人
シュナ
これが元ネタだよね
スフレ
「左様でございます」>エスメラルダ
シュナ
\バンコク/
GM苗
たぶんそう これはフェアリーガーデンからテキスト持ってきてる
<長いやつ
エスメラルダ
「それが圧し込められて、こうなっている、と」 頷いた。
シュナ
うん。
GM苗
グラタンってケットシーがこれを最初に言う
エリカ
めっちゃ長いのは覚えてる<バンコクの正式名称
スフレ
「魔法文明時代のトレンドといいますか、流行りといいますか」
シュナ
「ああでも」
スフレ
「偉大なる魔法使いの嗜みみたいな所がございますね」
>カグラ
シュナ
「これでも、美しいですね……」
エリカ
「一応、時間の概念は此処にも存在するのですね」
ヘーレム
「見てみて、山が燃えてるのだわ!」 カグラの服を引っ張って、遠くの火山を指す
エリカ
クルンテープ・マハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロック・ポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット
ヴィクトール
「この様は、なんというか―― 瓶の中に風景を再現する工芸。あれを思い出す」
エリカ
ピカソとどっちが長い?
ヘーレム
めがすべる
スフレ
「普段であれば、そこの"三毛猫亭キャリコ・ホーム"でおもてなしをさせていただくのでございますが」
シュナ
「スフレさんは、今まで見てきた妖精の中では、ダントツで人の感覚を理解していそうな感じです」
エリカ
パブロ・ディエーゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピーン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ
スフレ
宿といった風情の湖の近くの家屋を示して
エリカ
バンコクの勝ちだった
シュナ
バンコクのかち
スフレ
「私も長く勤めていますから」 ふにゃっと笑って
>シュナ
カグラ
「ええ。この距離だと噴火に巻き込まれてしまわないか心配になってしまいますね」
スフレ
「今回はお急ぎということもあるので、まっすぐ里を目指しましょう」
エスメラルダ
「ああ、頼むよ」 
エリカ
「お願いします」
ヴィクトール
――さて、物珍しさを味わうのは後だ。まずは目的を果たそう」
シュナ
「なるほど」 ふふ、と釣られて笑って尻尾が揺れる
カグラ
「はい。いきましょう、ヘーレムさん」
シュナ
「はい」
スフレ
「時折火を吹きますがだいたいイフリート様がミーミル様との戯れで敗北された時になりますね」 ふにゃ
ヘーレム
「…あっ、は、はい!」
シュナ
「うーん伝説級の妖精の名前がさらっと出てくる…」
エリカ
「……現実であれば天変地異ですよ、それ」
ヘーレム
「妖精の喧嘩で山が火を……」
スフレ
「眼の前のタイタン様の森を抜けて参りましょう」
エスメラルダ
「時折、で噴火されるのはたまらないな……」
スフレ
「火口の内部に住んでいらっしゃいますから」>へーレム
シュナ
「しかも腹いせに暴れて噴火とか」
エスメラルダ
「……」 いやしかし、妖精の時折、か……
ヘーレム
「……熱くないのかしら」
スフレ
「皆様の感覚でいうと100年に1度くらいでございますよ」
エスメラルダ
「天変地異、だな」 まさしく。
シュナ
「ドワーフが火に飛び込むより全然平気なのでは。炎の化身みたいなものですし…」
スフレ
「御本人様がとてもお熱いお人柄故」 ふにゃ
ヘーレム
「……そ、そっか…」 でも多分、クリスティナが飛び込んでも大丈夫そう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:45 規模:0/25 スフレボーナス:探索と地図に+1の修正
カグラ
「噴火が起こっても、ここの方々は『またか』で済ませてしまいそうですね……」 スフレの様子を見る限りその程度の認識そうだ。
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
これでいきます
エリカ
ばかな……
わぬんだむは死んだはず
エスメラルダ
ぬんだむだと……
ヴィクトール
「里には、何人ほどの〈庭師〉が?」>スフレ  ずんずんと歩きながら
ヴィクトール
ぬんだむだった
シュナ
ダムかも
エリカ
私は無能なので地図が出来ます
地図? 支援
エスメラルダ
探索だな
カグラ
私は有能なので地図は出来ます
ヘーレム
ぬんだむ水星の魔女
エスメラルダ
眼鏡スチャー
ヴィクトール
護衛しておきましょうかね
スフレ
「左様でございます。」>カグラ 「ミーミル様、タイタン様、ジン様にメイヴ様、ティタニア様がいらっしゃいますしね」
エリカ
「大妖精が揃い踏みですか……」
スフレ
「100人程でございますよ」>ヴィクトール
ヴィクトール
妖精郷の描写だと
ヘーレム
私も優秀なので地図ができます!
ヴィクトール
ベルセルクがすっごいよかったなあ
GM苗
ベルセルクいいよね
スフレ
「ああ、そうそう」
エリカ
じゃあ私は探索を支援し
ヴィクトール
まさに人ならざる者の世界
スフレ
「皆様、ご滞在中はこちらをお召し上がり下さい」
カグラ
私はヘーレムの地図を支援しましょう
エスメラルダ
「うん……?」
シュナ
んー、地図基準は9なのでヘーレム任せですね
ヘーレム
シュッシュッ
スフレ
キラキラとした丸い結晶…… 美味しそうな飴が入った透明な袋を肉球で保持して
エリカ
「これは?」
GM苗
幽世とか現し世の世界観があるからこそなんだよね
シュナ
護衛支援か
ヘーレム
「かわいい…きれー」
シュナ
警戒ですね
まあ護衛支援が無難ですか
スフレ
「虹の雫と呼んでおります」
ヴィクトール
「案外と多いな…… それだけいれば、メルロスとやらの顔だちを覚えている者も多そうだ」 特徴が一致するかだけ後で確認しておいてもいいかもしれない
スフレ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i052
ヴィクトール
東西南北に妖精の王を呼ぶくだりとかもすき
スフレ
「これを舐めると妖精語を1日の間喋るし解する事ができるのでございます」
エスメラルダ
「……成程。頂くよ」
カグラ
「助かります。妖精の言葉は上手く扱えないもので」
シュナ
「あ、私は元々喋れます」
ヘーレム
「でも、美味しそう!」 喋れるけど飴を口にぽいと入れた
スフレ
「ではお土産にどうぞ。外で舐めると普通の飴でございます」>シュナ
エリカ
「円滑に事を進めるためにも必要ですね」 口の中に入れて舐め始めた。
シュナ
「ふふ。では頂いておきますね」
GM苗
なんとなくフォーセリアっぽい
エスメラルダ
口に含んで。 「道は、こっちでいいのか?」 >スフレ
カグラ
虹のしずく、オン
スフレ
「ええ、まず森を抜けていかねばなりませんから」
ヴィクトール
「………」 ひとつつまみ、光に透かして見たあと、口の中へぱくり
スフレ
「雪山や海、火山でもいいのですが」
エスメラルダ
「了解だ。では、行こうか」 支援を貰って探索です。
2D6 → 7[1,6] +10+2+1 = 20
スフレ
「森が一番穏当でございます故」
ヴィクトール
「…………」 モニュ… モニュ… 「……羊肉の味がする」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:45 規模:5/25 スフレボーナス:探索と地図に+1の修正
シュナ
「タイタンの森、ですか」
エリカ
「えっ……?」
ヘーレム
「………」 もぐもぐ、と口の中で転がす。小さな頬が飴の形に膨らんだり凹んだりしながら 「……スフレさん、もう1個もらってもいい?」
シュナ
「ええと、つまり危険はあるんでしょうか」
スフレ
「様々なお味をご用意してございます。外れを引かれた方はむしろラッキーです」
エリカ
「私のものは普通の甘い飴ですが……」
スフレ
「ああ、どうぞどうぞ、へーレム様」 はーい>へーレム
シュナ
「……羊肉の味?」
スフレ
「危険、と言うとまあ」
カグラ
「妖精らしい遊び心に富んだものなんですね」
エスメラルダ
「珍しがる妖精の悪戯は、覚悟しておいた方がいいだろうな」 >シュナ
シュナ
「それじゃ私も舐めてみようかな…」
ヘーレム
「ありがとう!」 受け取って、それを丁寧にハンカチで包んでカバンに入れた。
スフレ
「そんなにはないはずでございますね」
エスメラルダ
「……俺のものも普通、だな」
スフレ
「エントレットたちが渋滞を起こしていたり、」
エリカ
「我々は管理人に招かれた客なのですから、危険や悪戯に巻き込まれるのは勘弁願いたいものですが……」
シュナ
「エントレットが渋滞」
スフレ
「土の妖精たちが隠れんぼしていたり、」
ヴィクトール
当たりのようだ」 とくにまったく嬉しくもなさそうな真顔で
スフレ
「ああ、ドライアードがいたずらしてくるのは多少危険かもしれませんな」
シュナ
「それは男性を犠牲にして進みましょう」
スフレ
「……」 差し出されちゃうんだ、可哀想 って目でエスメラルダとヴィクトールを見た
エスメラルダ
「おい」 犠牲て。
「……」 おい。>スフレ
エリカ
「……朴念仁過ぎて彼女たちの誘惑も効かないのでは?」
スフレ
「あいや、失敬。失礼しました」
ヘーレム
「……じょ、冗談なのだわ、きっと!」 ヴィクトールはだめよ、と虎皮の外套をつかんだ
スフレ
「どなたかへのお土産ですか?」ハンカチに包んだへーレム
シュナ
「…………」  真剣に考えた  「あり得る…」
ヘーレム
「うん、ウィスタリアの分!」 スフレに頷いた。
スフレ
「………」 そういう扱いかー、可哀想に…
「なるほど、ウィスタリア様に」 頷いて
カグラ
「ふふ、きっと喜んでくれますよ」
スフレ
「ええ、ええ」
ヴィクトール
「お眼鏡に叶うのは光栄といっていいのかもしれんがね。生憎と、そんな暇はない。多少無理を通してでも退いてもらうだけだ」
スフレ
「後は妖精たちがいたずらをしてくる可能性がございますので」
ヘーレム
「ほんとは、一緒にきたかったけど…」 少しばかり笑顔が陰ったが、カグラとスフレの言葉にまたにこりと笑った。
スフレ
「道から外れることは推奨いたしません」
エスメラルダ
「そうだな。……渡しに行かなければな」 荷の中にあるウィスタリアからの仲間達への贈り物も、彼女から皆に渡って欲しいと思う。
ヘーレム
地図!!!
2D6 → 7[5,2] +9+5+4 = 25
スフレ
「ではでは」
シュナ
「まあ、腹を好かせた猛獣に襲われる、とかよりはずっとマシ、ですかね…」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:45 規模:5/25 地図B:+4 スフレボーナス:探索と地図に+1の修正
GM苗
ではーさいしょのわぬんだむはー
【✔:エリカ】 [×:カグラ,エスメラルダ,へーレム,シュナ,ヴィクトール]
エリカちゃんです、かもん
エリカ
来ると思っていました。妖精郷には死の罠がいっぱいです。
@わぬんだむ → 2D6 → 4[3,1] :【罠】
 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
 失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
死の、がたりませんでした。
シュナ
ワァ
エスメラルダ
ワッ
ヴィクトール
死死死死死
GM苗
目標値は20でございますね
エリカ
エスメラルダが頑張ります
 
では早速
エスメラルダ
出目8だな。頑張ろう
ヘーレム
がんばってしんでこい…
 
道の外れ、少し霧がかってるところから
人影が現れる
シュナ
「あれ、人影…?」
 
それは金髪の髪に青い瞳 青いジャケットを着て 旅行かばんを持っていた
エスメラルダ
「うん……?」
シュナ
「…ウィス…!?」
カグラ
「……」 ヘーレムの前に手を出して
エリカ
「……いえ、このようなところに居るはずがありません」
エスメラルダ
――、」 姿を見れば息を呑んで。
ヘーレム
「?」 カグラの動きに彼女を見上げて、そして視線を追った
シュナ
「───です、ね」 そしてがっちりヘーレムをホールドしといた
ヴィクトール
「……おれたちの記憶を覗いたか……?」
エスメラルダ
「ああ。……悪戯で許せる範囲から、離れてしまいそうだが」
ウィスタリア?
「………」 何も言わず 君たちが進む場所とは別の方向を示すように
ヘーレム
「……あっ」 遅れてウィスタリアらしき人物の姿を見つけて、条件反射で駆けだそうとしたところをシュナに引き留められた
ヴィクトール
鼻から息を抜き、 「どうやら、洗礼は始まっているようだ」
スフレ
「あの性格の悪さは闇のものたちでしょうねぇ」
シュナ
「当然、指す方向は嘘、ですか…」
スフレ
「罠だと分かっていてもイヤーな気持ちにさせてくるのは彼らの常套手段でありますれば」
ヘーレム
「……」 どうして、と問うような視線でシュナを見上げたが、仲間たちの様子を見てもがくのをやめた。
シュナ
偽物と分かっていても落ち着かないのか、ヘーレムの髪を撫でてる
カグラ
「どうでしょう。そう見せかけて――ということも考えられます」
「一度深呼吸を挟み、落ち着いて、道を選んだ方が良いでしょう」
エスメラルダ
「……そうだな。乱されたままいるのは、危うい」
スフレ
「まあ、その辺り払って見れば分かるはずでございますから、どうぞご対応を」
ヘーレム
「………」 シュナに撫でられながら、ウィスタリア?の示した方向へ視線をやって
シュナ
「嫌ないたずらですね……一番見たいものを見せてくる、という感じですか」
スフレ
解除判定を命中判定でやってもいいよ
エスメラルダ
命中で。
シュナ
すごい>命中
スフレ
武器を使えば(にっこり
エスメラルダ
無理っぴね!
シュナ
武器。
まあそこらの石でも投げてみたくもなるけど
闇の妖精を怒らせそうでやだ
ウィスタリア?
「………」 喋らないが、君たちが来なくて悲しそうな顔をうっすら見せる
ヴィクトール
心情的にむりそう
エスメラルダ
スカウト器用で行きます。
ヘーレム
「………」 うっ
シュナ
「うっ…」 耳と尻尾が明らかにへちょった
 
どうぞどうぞ
シュナ
「ひょ、表情がウィスそのものできつい…」
エリカ
「……自分たちの本来の目的を見失わないでください」
エスメラルダ
「大丈夫だ、シュナ」
スフレ
「記憶を読み取っているのでしょうな……」 うーむ、やらしい
エスメラルダ
「すぐに晴らして来る」 解除判定ーっ
2D6 → 4[3,1] +7+5 = 16
エリカ
「この程度で心を乱されていては、“本物”と対峙することになった時にどうするのです」
へたれだ
シュナ
これが僕たちがヒカセンだったらあまりに似てないことになりそう
ヘーレム
ウオオオオオ
エスメラルダ
へちょ
ウィスタリア?
ではエスメラルダが近づくと
シュナ
「う……それもそうですね……」
ウィスタリア?
にたぁ、と 嗤ってみせて
身体自体が弾けるように ぼんっ とマナが広がる様子を見せる
護衛を宣言してたからヴィクトールが肩代わり出来るね
シュナ
「っ」
カグラ
「いけない……!」
エスメラルダ
「……」 その表情が続く者達に見えない様、位置を変えて
ヴィクトール
おいくつだ…… 12d6か
シュナ
出来るけどそうね
ウィスタリア?
防護点有効 全員に2dでもいい
12D6 → 40[2,3,5,2,2,6,3,4,1,5,5,2] = 40
シュナ
護衛支援したから防護+5だけど。
ウィスタリア?
おっと
これはなしです!!
エスメラルダ
全体2d6の方が治し易そうな気もするが
ウィスタリア?
「12d6」防護点有効、全員に「2d6」でもいい
これがいいたかった
シュナ
ヘーレムの魔力量だとそうねぇ
ヘーレム
エスメラルダの背中でウィスタリアの姿は見えなくなったが、弾けるような音は聞こえた 「……ひうっ!」
ヴィクトール
援護ももらってるし受けておきましょう
ウィスタリア?
OK
エリカ
ヴィクトールが受けたそうなかおをしてるので
ウィスタリア?
では改めてぼん
エリカ
受けさせましょう
シュナ
がんばれゔぃくとーる
ウィスタリア?
12D6 → 41[4,2,3,6,6,1,4,1,6,4,2,2] = 41
エスメラルダ
うむ
ウィスタリア?
1点あがった
エリカ
カグラもとっても燃費がいいので
余裕ですよ
エスメラルダ
「っ、……すまない、ヴィクトール」 
闇の妖精たち
ケラケラ嗤って
カグラ
「大丈夫ですか……!?」
闇の妖精たち
まっくろくろすけみたいな連中が霧の中に消えていった
ヴィクトール
――いかん」 その兆候を察知したヴィクトールは、皆の前へ迷いなく進み出て、マナの衝撃を引き受ける
HP:45/66 [-21]
スフレ
「まったくもう・・・」 お客様相手なのにもぅ
シュナ
「いやあれ他の人が直撃したら洒落にならないですって…!」 一人受けしたらですが
エリカ
「っ……」 守られながら、消えていく妖精たちを睨みつけて。
ヘーレム
「な、なに…?」 笑い声が聞こえてきた 「ヴィクトール!」
エリカ
「……管理人としての役目を果たせていないのではありませんか、スフレ」
シュナ
ヴィクトールなら平気だろうという発言。
カグラ
「すぐに傷を……」
エスメラルダ
「……そうだな。今のは少し、意地の悪いものだったよ」
スフレ
「お耳が痛いですが、我々に統制を求めても仕方なきことなのでございます。殆ど理解されませんし。メイヴ様がこれを好しとしていますし…」
ヴィクトール
「………」 ぱたぱたと肩を払って、 「問題はない。が――この分では先が思いやられるな」
ヘーレム
キュアハ使ってもMP2!しゅんごい!
スフレ
「私、管理委託を受けた窓口でして、力の配分はそれぞれ6大妖精様方にありまして……‥」 すん
エリカ
「やれやれ……。さっさと用事を済ませて帰るのが良さそうです」
スフレ
スン
ヴィクトール
「いつものように腕っぷしが通じる敵とは違う。これは別種の厄介さだ」
エリカ
ヘーレムの回復量を見つつ、場合によってはカグラも手を貸しましょう
エスメラルダ
「ああ。早く抜けられるよう、努力するよ」
エリカ
大丈夫そうならカグラは地図リオンです
スフレ
では2ラウンド目
ヘーレム
「……だ、大丈夫?」 ヴィクトールに駆け寄って、外套をくいくい
エスメラルダ
たんさくんです
ヴィクトール
「ともかく、先へ進もう。この間にも、どんな悪戯をしてやろうと手ぐすね引いているだろうからな」
エリカ
「そうですね。悪戯の度が過ぎると、手が出てしまいそうです」
ヘーレム
では拙者は回復です!
カグラ
待機です
エリカ
探索支援の輩です
シュナ
じゃあ地図しましょうか
エリカ
「エスメラルダさんも、あの程度で動揺していてはいけませんよ」
エスメラルダ
さっきの闇の妖精にメンタルをやられている訳ではない探索です。
2D6 → 6[2,4] +10+2+1+4 = 23
ヴィクトール
「大丈夫だ」 本当に大丈夫なのだが、ヘーレムの表情を見て、こう続けた。 「――とはいえ、後で手当てを頼めるか」
エスメラルダ
「返す言葉もない。……すまないな」
ヴィクトール
何かしら仕事をすることで不安が薄れる。そんなこともあるだろう
シュナ
地図支援は無しでいいかな
カグラ
なしで大丈夫ですよ
ヴィクトール
というわけで引き続き護衛しつつ
エスメラルダ
ウィスタリアが連れてかれた事に凄く気に病んでいるから、すまないbotになりそうだなこいつ……
シュナ
ではこう
2D6 → 4[1,3] +5+4+1 = 14
ヘーレム
「……今、時間もらってもいい…?」 ちら、と仲間たちを見やって。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:45 規模:11/25 地図B:+2 スフレボーナス:探索と地図に+1の修正
シュナ
うーん出目。
「ええ、大丈夫ですよ」
カグラ
シュナが地図ではなく
ヘーレムの結果を見て大丈夫そうならカグラが地図の予定でしたが
まあいいでしょう
シュナ
ああ、そういう待機でしたか
カグラ
それならそれでヘーレム次第ではヴィクトールの支援に周ります
ヘーレム
「……治すね。何があるか、わかんないし…」 ヴィクトールにキュアハを行使!判定! 
判定こっち!
2D6 → 9[6,3] +15 = 24
いたいのいたいのとんでった
威力30 C値10 → 4[3+1=4] +15 = 19
微妙にとんでいかなかった
カグラ
かわいそう
ヘーレム
MP:75/76 [-1]
カグラ
まあ64あればひとまずは大丈夫でしょう
エリカ
消費MPは2では?
ヘーレム
わぬんだむの回復のとこに
エリカ
ああ
ヘーレム
消費MP-1ってかいてあって…
エリカ
そういえばそれがありました
ヘーレム
こういうことやよね!?
エリカ
そうですね
スフレ
そうだよ
ヘーレム
ヨシ
カグラ
では護衛支援でいいですね
ヴィクトール
「エスメラルダ――」 彼は気に病むな、といっても無理だろう。言いかけた言葉を変え、 「一つ一つ、目先の出来ることをやっていこう。一歩前へ進むごとに、着実に彼女に近づいていると信じて」>エスメラルダ
HP:64/66 [+19]
スフレ
君たちは森を進む 道以外は霧で満ちていて 何かが飛び出してくるかはわからない
次のわぬんダムは
【✔:カグラ】 [×:へーレム,シュラ,ヴィクトール,エスメラルダ]
カグラ、どうぞ
ヴィクトール
「随分楽になった。ありがとう、ヘーレム」
シュナ
愛新覚羅溥儀
エリカ
「…………」 ヴィクトールの言葉を聞いて、表情が微妙に暗くなった。励ますならああいった言い方の方が良かっただろうか
カグラ
エリカさんとは違うということを見せてあげますよ。
@わぬんだむ → 2D6 → 9[6,3] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
ほらね
エスメラルダ
ヴィクトールが言葉を選んだ事を、その間から感じ取って。
「ああ。……皆で進むんだ、きっと出来る」 頷きを返しながら、先導を続ける。
シュナ
「……」
カグラ
一般アナスタシス人とは違うんです
スフレ
言い方ー
ヘーレム
「……うんっ」 時間をとってしまった事で悪く思われないだろうかと思ったが、そんな言葉に不安は飛んで行った。にこりと笑ってうなづく。>ヴィクトール
シュナ
なんとなくエリカを撫でた
エリカ
「な、なんですか急に」
スフレ
では何処で迷い込んだのか、ボルグ達の群れが進行方向に現れる 彼らもなんか此処何処…?感を醸し出している
シュナ
「いーえー?なんとなく。まあ、大丈夫ですよ。そういうのは通じますから」 なんか分かってる感出してる
エリカ
かわいそうなボルグさん……
エスメラルダ
「……おい、スフレ」 視認すれば、少し困った様に。
エリカ
「何も言っていません……」
シュナ
「ふふ──いえそれより蛮族?蛮族なんで?」
エスメラルダ
「ボルグだ、それも群れの。……放っておいて、いいものなのか?」 そもそも幻術じゃないのか?
スフレ
「ああー・・・庭師たちが対応しきれないとたまーにこういう事がありまして」
エスメラルダ
また幻術なのか……!?
スフレ
「いえ、あれは本物でございます」
ヘーレム
「……えっ」
エスメラルダ
「対応した方が良いのなら、そうするが。どうする?」
シュナ
「……まあ、仕方ない、ですね」
ヘーレム
卑の意思だ…
カグラ
「こんなところに……。対応し切れなかった者であるというのなら、こちらでどうにかした方が良いでしょうか」
ヴィクトール
ぐっ、と拳を作り、確かめるように力を籠め、うむ、とうなずく。>ヘーレム
スフレ
「古い入り口が一時的に開いた時にそこにいると飲み込まれてしまいまして。しかも仕組み的に」
エリカ
「妖魔を生かしておいてメリットになることはないでしょう」
シュナ
「随分とまあ集団ですしね…」
スフレ
「いつ出てくるかは確率論的なものでございまして」
シュナ
「つまり」
エスメラルダ
「こちらの者で対応するのならば、今は時間が惜しくはあるからな……」
シュナ
「私達は引きが良いわけですか……」
ヴィクトール
「まったく嬉しくはないがな」
スフレ
「あ、正規の出入り口であればそういった事はありません。大丈夫です」
エスメラルダ
「先程の飴のようだな」
スフレ
45*4 = 180
シュナ
「では排除しましょう──」
ヴィクトール
「ああ。回り道をする時間が惜しい」
ヘーレム
「うん!」
カグラ
「分かりました。援護します」
エスメラルダ
「わかった。では行こう」
ヴィクトール
「道を開ければよし。そうでなければ―― 自身の不運を呪ってもらおう」
ボルグたち
HP:180/180 部位:5
シュナ
じゃきんと灰色の銃を構える
ボルグたち
「!」
エスメラルダ
刀を抜き放ち、それを両手に握る。
シュナ
「気付くのが遅いです」 ぶっぱずがん
ボルグたち
「!!」 柔らかそうなのが4人もいる!!
エリカ
「手早く片付けてしまいましょう」 雷を帯びた剣を引き抜いて。
ボルグたち
「ウゴオオオオッ」
ヴィクトール
雑に薙ぎ払ってくるね…
エスメラルダ
残ってたらつづくね……
ヘーレム
やわらかそう…エスメラルダか……
エリカ
どうぞ
エスメラルダ
やめろ
GM苗
やめてあげて
エリカ
メンタルはやわらかそう
水とってこよう
エスメラルダ
アーネストのほうがやわらかいよ
シュナ
ショットガンしてきまーす
ヘーレム
死に急ぎ野郎が!
エスメラルダ
……。
HP同値だわ。
ヴィクトール
「行くぞ――おれに続け!」 言うが早いが、武器を手に駆け出し
シュナ
丁度あんまり使わない魔晶石があったので
GM苗
シュナ
5点から2点ひいいて使います
エリカ
とってきました
シュナ
「先に露払いしておきましょう」
エスメラルダ
エスメラルダが10Lvになれば勝てる……
GM苗
おかえり
シュナ
ばーん 露払い宣言しつつのショットガン>集団
命中力/[魔]共に往く者ヴィエイ・ヤミ
2D6 → 6[4,2] +14+0 = 20
エリカ
本当は魔法拡大/数じゃなくて
乱撃あたりを取って
サンダー・ウェポン乱撃か薙ぎ払いとかいう
どうしようもない技をやろうかとも考えたんですが
やめました
シュナ
ダメージ
威力20 C値10 → 5[1+5=6>7] +18+0 = 23
ダメージ
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 4[5+1=6] +18+0 = 32
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +18+0 = 22
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 8[4+6=10:クリティカル!] + 6[2+6=8] +18+0 = 40
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +18+0 = 21
エリカ
つ、つよすぎる
ボルグたち
ぐえー
ヘーレム
しんじゃうしんじゃう!
エスメラルダ
もういなさそう
ヴィクトール
五部位に生まれてしまったのがいけないのだよ
ボルグたち
23+32+22+40+21 = 138
HP:42/180 [-138]
ヴィクトール
【怒涛の攻陣Ⅰ】で自分以外の近接D+1しつつ、《薙ぎ払いⅡ》宣言。命中判定
2D6 → 8[2,6] +15 = 23
エスメラルダ
君のお父様が悪いのだよ……(ねっとり)
シュナ
もうヴィクトールで終わるこれ
エスメラルダ
そりゃあそう
ヘーレム
ヴィクトールに続きたかったが全部終わらせてくる男
ヴィクトール
シュナが崩したそこに、躍り込み
威力51 C値10 → 8[4+1=5] +17 = 25
武器を振るう
威力51 C値10 → 10[1+6=7] +17 = 27
威力51 C値10 → 8[3+2=5] +17 = 25
威力51 C値10 → 7[1+3=4] +17 = 24
威力51 C値10 → 8[2+3=5] +17 = 25
ボルグたち
25+27+25+24+25 = 126
HP:-84/180 [-126]
ヘーレム
ミンチだよ…
!SYSTEM
ユニット「ボルグたち」を削除 by GM苗
ヴィクトール
わっ…消えちゃった
カグラ
「二人共、流石の技の冴えですね」
スフレ
「お見事でございます!」
シュナ
シュナの銃の追加Dもなかなかえぐいことになってますからね
エリカ
「微塵も出番がありませんでしたね」 良いことです
ヘーレム
「……ぜ、全部倒しちゃったの…?」
カグラ
私の行動を使って
エスメラルダ
「出る幕もなかったな」 刀を納めて、エリカに頷き。
カグラ
ヴィクトールにキュア・ウーンズを使っておきましょうか。
よいですか。>GM
シュナ
「いやなんか……真正面から固まって突っ込んできたので…」
スフレ
いいですよー
カグラ
では
シュナ
「ガンを知らない蛮族の動きでしたね…」
カグラ
「この隙に先程の傷を完全に癒しておきましょう」 ヘーレムには内緒ですよ。こっそりヴィクトールにキュア・ウーンズ。
2D6 → 7[5,2] +15 = 22
威力10 → 2[4+1=5] +15 = 17
ヴィクトール
HP:66/66 [+2(over15)]
カグラ
MP:61/62 [-1]
シュナ
いそいそと弾込めしつつ。
エリカ
そしてなんと我々には
1d6と予兆がある……
ヘーレム
「………」 あまりにも一方的な制圧力…。蛮族の亡骸になむなむ…
シュナ
ワッ…
スフレ
ごくり・・・
ヴィクトール
「ああ、助かる」>カグラ
スフレ
ではまず1dどうぞ
エリカ
魔力16扱いでした(特に変わらない
カグラ
では
アナスタシスを代表して私が振ります。
1D6 → 3
スフレ
「このまま進めそうでございます。参りましょう」
カグラ
これはシオンが振りました。
エスメラルダ
「ああ、行こうか」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:45 規模:14/25 地図B:+2 スフレボーナス:探索と地図に+1の修正
シュナ
「ええと……この数を埋葬するのは大分時間かかるのですが……祈りだけで放置しても…?」
エスメラルダ
シオンさぁ……
ヘーレム
シオン!?
スフレ
「あ、大丈夫でございます」
「必要なものは持って行きますし森の動物達が片付けて下さいますよ」
カグラ
「祈りでしたら、私にお任せを」
シュナ
「ああ……普通の動物もいるのですね」 そりゃそうか
エリカ
「生態系が形成されていなければ、これだけの環境は維持されていないでしょうからね」
スフレ
では予兆を
エリカ
ということでお祈りを済ませたら先へ参りましょう。
スフレ
【✔:シュナ】 [×:エスメラルダ,へーレム,ヴィクトール]
ヘーレム
ナムサン!!
スフレ
シュナちゃんどうぞ
シュナ
いいんですか
引いちゃいますよ宝物庫
ヘーレム
使っちゃいますよ
エリカ
あれあれ、いいんですか
シュナ
なんとかなれーっ
@わぬんだむ → 2D6 → 10[6,4] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
すやぁ
ヘーレム
わるくない、わるくないぞ!
ヴィクトール
「………しかし」 むむ、と顎を撫で、思案げ 「俗にいう神隠しというもののいくらかは、妖精郷こういった場所によるのだろうな……」
エリカ
つ、つよすぎる
スフレ
すやぁ
シュナ
いっちゃいますか。振り直し
エスメラルダ
すやぁはもうしたしな
ヴィクトール
魔域や漂流のほかに……
シュナ
じゃあ2回ふっちゃいますよ
エリカ
“後悔”しませんね
ヘーレム
「かみかくし…?」
スフレ
「ええ、ええ。たまにとんでもないものが迷い込んだりします故」
シュナ
わたしはむてきです
うおおお
ヘーレム
無敵の人シュナ
シュナ
@わぬんだむ → 2D6 → 11[5,6] :【大発見】
 攻略のヒントを発見しました。
 次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
@わぬんだむ → 2D6 → 6[5,1] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
エリカ
「魔域に取り込まれるよりは、幾分かマシでしょうけど」
ヘーレム
つ、つよすぎる…
エスメラルダ
大発見ですね
エリカ
どっちもボーナスで強すぎる
スフレ
つ、つよすぎる
どっちにします?
エリカ
大発見で良いかと
シュナ
なにげに障害は23必要になりますからね
ヘーレム
大発見ヨシ!
スフレ
では大発見にしましょうか
シュナ
はい
スフレ
では君たちが森を進んでいると ずしん、ずしん、と 地鳴りがする
ヘーレム
私的には男たちがドリアードに誘惑されてしまうというイベントもご褒美なんですがなんとかなりませんか
シュナ
「えーと……先程から地鳴りがしませんかね?」
スフレ
「おや、この振動は」
エリカ
「この音は……?」
エスメラルダ
「……、止まってくれ。スフレ、この音は?」
カグラ
「確かここはタイタンの森ということでした……よね?」
シュナ
「タイタン、ですか」
スフレ
「ええ、タイタン様だと思われます」
シュナ
「女性の巨人、でしたっけ…?」
エスメラルダ
「踏み潰される事がなければいいが」 大丈夫かな。
ヴィクトール
「人が忽然と消えてしまう現象のことだ。行方不明者が出た時、畏れを込めてそう伝える。……多くは本当に行方が分からないだけだが、原因がある場合もある――」 とヘーレムに説明したところで、彼女もまさにそのひとりではないか、と今更ながらに思い至って、語尾を濁すのだった
スフレ
「そうでございますね。この妖精郷のタイタン様は女性でございます」
エリカ
「面倒なことに巻き込まれないことを願うばかりです」
ヴィクトール
不可視ランドスライドはもういいよ
タイタン
「………」どん、と道の脇 ずぅーんという存在感
エスメラルダ
激震
激震 激震 激震
タイタン
「やっ、スフレ!おはよう!」
エリカ
じゃあ3連ジェイル置いとくね……
シュナ
「うわ……」 おっきい
エスメラルダ
(この辺で竜が死ぬ)
エリカ
絶テマ最大のクソギミック
3連ジェイルさん
シュナ
5mくらいあるんですよね確か
ヴィクトール
「………」 びりびり
スフレ
「おはようございます、タイタン様」 ふにゃっと笑って
そうでございますね
エスメラルダ
――……」 でかい。 
エリカ
「気さくに挨拶されました……」
シュナ
「あ、でも綺麗…」 美人さんだ
カグラ
「おはようございます。突然お邪魔してしまってすみません」
ヘーレム
「……消えちゃうのを、神様のせいにしてしまうのね…」 なんとも複雑な表情でヴィクトールを見上げていると、地響きが伝わってきた 「わっ」
カグラ
にこやかに挨拶を返した。
スフレ
魔物知識判定するなら19/22です
シュナ
一応します。
エスメラルダ
「この先に用がある。通らせて貰っているよ」
シュナ
魔物知識
2D6 → 9[3,6] +5+4+2 = 20
タイタン
「おやおや、お客さんとは珍しいね」
シュナ
知ってた。
タイタン
ML192ページです
ヴィクトール
「……ほう。本当に妖精の言葉がわかる」 あの飴すごい
カグラ
タイタンサーマ!(お金はあってもスペースがなかったのでとんがり帽子はつけていませんが観察鏡はあります
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
ヘーレム
まもちきデェェン!
2D6 → 3[1,2] +9+5+2 = 19
カグラ
的じゃないので許してあげます
タイタン
「何処までいくんだい?」
よいせ、と道の脇に座り込むと みしり、と音がした
エスメラルダ
「彼の先導に従って、里まで」
シュナ
「あ、こんにちは…」 見とれて挨拶し忘れていた
タイタン
「ああ、庭師達の所までいくんだね」
エリカ
「ええ。彼らに話を聞きたいのです」
タイタン
「ちょっと感じ悪いから気をつけるんだよー」 あはは 
エスメラルダ
「気を付けるよ」 苦笑して。
シュナ
「失礼しました」 へちょり
タイタン
「それにしても端まで行くのか、他のみんなにも声かけていこうかな」
エスメラルダ
「皆……?」
ヘーレム
「他の…みんな?」
タイタン
「ミーミルとかイフリートとかジンとか」
「いや、私が飲みたいだけなんだけどさ」
ヘーレム
「ひえ…」 喧嘩して噴火させるというあの…
エリカ
「……それよりも、」
タイタン
「うん」>それよりも
シュナ
「妖精トップの飲み会…」
エリカ
「妖精たちに余計なちょっかいを出して来ないよう、言い含めておいてくださいませんか」
エスメラルダ
「……」 スケールの大きな飲み会だ。
タイタン
「あ、いいよー」
ヘーレム
「え、いいの…?」
シュナ
「ありがとうございます?」
タイタン
「といっても土の子達だけかな、私の言う事聞くの」
「メイヴ婆さんは偏屈だからさー」
カグラ
「大妖精の言うことだけなら聞いてくれ――……あ、やはりそうですよね」
エスメラルダ
「それでも、助かるよ。ありがとう」
タイタン
「ま、スフレのお菓子があるって言えば、あの婆さんも出てくるでしょ」
エスメラルダ
「さっきも、闇の妖精の悪戯を受けてしまってね」 大変だったんだ、なんて軽くしゃべって。
エリカ
「ではそちらは黙らせておいてください。大きな迷惑を被ったのです」
タイタン
「とりあえず声かけといてあげるよ。今後の頻度次第ではあるし、闇の子達は元から気まぐれだからね」
エリカ
「……私はともかく、彼らは真面目ですから。ああいった陰湿な悪戯には慣れていないのです」
タイタン
「あはは、ごめんごめん」
「それじゃ、後で行くから」
カグラ
「それだけでも助かります。ありがとうございます」
タイタン
「気をつけてね。私達が干渉するのは妖精たちだけ」
シュナ
「エリカさんだって大分真面目でしょうに」
タイタン
「動物まではね」
シュナ
「あ、はい」
タイタン
ひらひら、と手を振って
エリカ
「今すぐに、お願いします」 妖精の後で、は信用できない
タイタン
どすんどすんと歩いていって
ヴィクトール
「寛大なる大地の女神よ、感謝する」
エスメラルダ
「ありがとう。……、と」 地鳴りが。
エリカ
「真面目の方向性が違います」 >シュナ
ヘーレム
「ま、またね…」 ぱたぱたと手を振った
シュナ
後でねー  そして100年の時が流れた
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:45 規模:14/25 地図B:+2 スフレボーナス:探索と地図に+1の修正 タイタンボーナス:イベントダイス±1~3が可能
ヴィクトール
ここから出たら100年経ってるかもしれないぞ
スフレ
「いやー、バスケットを持ってきて正解でした」 よいしょと
シュナ
「ふふ…」 エリカさんに微笑み返しまして
スフレ
大発見の1d3とは別に
シュナ
「スフレさんのお菓子は人気なんですね」
ヘーレム
「これで悪戯、減るかな……」
スフレ
これからイベントダイスが±1から3で振った後に任意にできます
エリカ
つ、つよすぎる
スフレ
「ええ、買付に来てくださいますからね」
シュナ
つよすぎる…
エスメラルダ
つよい
シュナ
つまりさっきの
大発見と合わせて
スフレ
妖精王ですからね
シュナ
最大+6…っ
スフレ
+6まで上がります
エリカ
もはやこれは
確定された財宝・・・っ
エスメラルダ
素で12出してから+6だ
探索でごわす
シュナ
これは宝物庫引いてさらに+6するしかない
スフレ
では3ラウンドを進めて今日は中断しましょう
ヘーレム
ズーチーです
エリカ
ぬんだまーの夢・・・っ 垂涎の至福・・・っ
探索支援です。
カグラ
ひぇーれむの地図支援です。
エスメラルダ
探索マンです。
2D6 → 9[5,4] +10+2+1+2 = 24
シュナ
予兆だから3R振って大発見でしたね
ヴィクトール
引き続き護衛で。皆はおれが守る!
カグラ
ヴィクトールとシュナは踊っておいてください。
シュナ
大発見なので
スフレ
そうですよ>大発見
カグラ
そうですね
ヘーレム
踊れ踊れぇ!
シュナ
了解。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:45 規模:20/25 地図B:+2 スフレボーナス:探索と地図に+1の修正 タイタンボーナス:イベントダイス±1~3が可能
ヘーレム
Cheese!
2D6 → 3[2,1] +9+5+4+1 = 22
シュナ
【✔:いあ…いあ…】 [×:盆,テクノ,社交,ブレイク]
ヘーレム
出目が、出目…
エスメラルダ
??
シュナ
やばい踊り引いちゃった…
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:45 規模:20/25 地図B:+3 スフレボーナス:探索と地図に+1の修正 タイタンボーナス:イベントダイス±1~3が可能
スフレ
やばい踊り引いてる…
エリカ
よんではいけないものをよんでしまいそう
シュナ
まあいつかのタイタンとの宴会のかくし芸に取っておきましょう
ヘーレム
踊りなのかそれは…??
スフレ
では大発見ボーナス、タイタンボーナスを持って
【✔:ヴィクトール】 [×:エスメラルダ,へーレム]
ヴィクトールさん、どうぞ
シュナ
あれ
ヘーレム
みんなを守ってくれ母!
シュナ
ここで大発見分を予兆で引いたということなので
スフレ
あれ、いまのが大発見では?
シュナ
次の探索等が終わってからでは
エリカ
2R目が奇襲で
3R目が予兆で休息を引いて振り直しをして大発見
なので3R目が大発見ですね
ヴィクトール
「1@わぬんだむ」でいいんだっけ(一応確認
スフレ
ああ
エリカ
です。
エスメラルダ
そうだよ
スフレ
じゃあ早とちりしちゃったね
ヴィクトール
エスメラルダ
上昇分は確かコマンドには入れられないはず
スフレ
まあ、やっちゃったので
此処で振ってもらいましょう……
シュナ
ワァイ
スフレ
(大した影響はないはずだ
ヴィクトール
いいのか!?
スフレ
いいぞ
ヴィクトール
@わぬんだむ → 2D6 → 9[3,6] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
スフレ
此処で宝物庫を引け、ヴィクトール!!
15になりそう
ヴィクトール
宝物庫+3!?
エスメラルダ
+3宝物庫ですね
シュナ
わぬんだむは犠牲になったのだ。古くから続く因縁…その予兆の予兆にな
エリカ
うわあ、なんだか大変なことになっちゃったぞ
スフレ
なので45*5*5d6 ですね
ヘーレム
ンメ…ンメ…
 
道を歩いていくと、転がっているのは見るからにこれって言う感じの宝箱
シュナ
大発見で増える分は1d3分じゃなかったっけ
 
あ、そうだっけ
エリカ
そうですね<大発見はランダム
つまり3を引けばいいんですよ
シュナ
はい
エスメラルダ
ヴィクトールが出すから問題ない
シュナ
いけヴィクトール!
ヴィクトール
うおおお
 
「1d3」を振れ、ヴィクトール!
ヴィクトール
1D3 → 1
エリカ
(; ・`д・´)
ヴィクトール
おれは負け犬だ
シュナ
だいじょうぶだがんばった
 
つまり45*5*3D6 になったね
エスメラルダ
愛犬ロボ ヴィクトール
エリカ
まあそれでも+4されて13です
 
というわけで3D6も
振ってしまえ!!
ヴィクトール
ねだるな…… 勝ち取れ!
3D6 → 16[4,6,6] = 16
シュナ
全部6でタロム
えらい
ヘーレム
ひえっ
 
つえーw
16*45*5 = 3600
エリカ
つ、つよすぎる
ヴィクトール
ふう……
 
罠などをチェックしてから開くと
ヘーレム
みんなのお財布を守ったヴィクトール
シュナ
カグラ入れて割ってもパリン1個分になりますよ
 
かなりの量の銀貨や装飾品が箱の中にある
シュナ
「どうしてこんなところに宝箱が」
ヘーレム
「……ま、またいたずら?」
スフレ
「これは本物でございますね」
エスメラルダ
「いや、罠の類は無さそうだが」
ヴィクトール
「……ふむ。これも、どこかから持ち込まれたものだろうか」
ヘーレム
「えっ」
シュナ
「外に持って出ると葉っぱになるとか」
カグラ
「悪戯には見えません……ね」
シュナ
「えっ」>ほんもの
スフレ
「先程申し上げた、入り込んだ後に出てきたものでございまして」
エリカ
「信じ難いですが、お詫びの品とか」
「ないですね」
スフレ
「あはは、それで済むのであれば、そうしていただけると」
シュナ
「あっただ流れてきたものですか…」
スフレ
「此方は私共が持っていても仕方がありませんし、差し上げます」
ヘーレム
「も、持って行っちゃっていいのかしら…」
エリカ
「まあ、誰の所有物でもないのならば持って行って良いのでは?」
シュナ
「じゃあ遠慮なく……軍資金が乏しいもので…」
カグラ
「スフレさんたちの立場からして問題ないのであれば――
シュナ
「一応名前とかが無いかチェックしますね……」
ヘーレム
「う、うん」
シュナ
リチャード・イルスファールとか書いてあったら届けないと…
スフレ
「どうぞどうぞ」
ヘーレム
王様のヘソクリ盗まれちゃってる…
スフレ
名前の記名はあるけど知らない名前ですね
シュナ
まあ書いてないということで持っていきます
名前あった…
スフレ
つまり持っていっていい
エリカ
もはや死んだ者の名よ
ヘーレム
お前のものは俺のもの!俺のものは俺のもの!
スフレ
「ええ、ええ。せっかくですから」
「そろそろ森を抜けますし。一旦お茶にしても大丈夫ですよ」
シュナ
「では一応、私が預かっておきますね」
スフレ
「どうぞどうぞ」
シュナ
前衛の荷物じゃ邪魔になるだろう
GM苗
では今日は此処までにします
シュナ
はぁい
エスメラルダ
はい
ヘーレム
ああい
GM苗
次回残りと戦闘、それからお話が少し長めに続きまして1話終了です
エリカ
はあい
GM苗
CCとかあればGM側はスフレが対応します
お部屋は作っておきますのでご自由にどうぞ
エリカ
カグラはカグラが対応します
ヴィクトール
「あくまで小休止に留めておこう」 体力がつきては困るが、可能な限り時間が惜しいのも確か
GM苗
今は森の中、少し落ち着ける場所と言う状況です
ヘーレム
スフレに芸を仕込むCC
ヴィクトール
りょうかいです
GM苗
退室はせず、ウィンドウクローズでお願いします。お疲れ様でした
シュナ
「まあ、お茶の一杯くらいは。そろそろ喉が乾いてきますしね」
スフレ
「ではすぐにでも準備いたしますよ」
シュナ
お疲れ様でした。
エスメラルダ
お疲れ様でした
ヘーレム
おつかれさまんさ!
エリカ
ではお疲れ様でした。また次回もよろしくお願いします
ヴィクトール
お疲れさまでしたー
エリカ
GM苗
 
 
 
 


──

────

─────……

遠い異界。遠い時間。人の営みはそうした場所でも育まれ、1つの夫婦の間には愛の形の1つが生まれ出る。



今代もまた、"鍵"が生まれた。それも2人も。
これで安心して、彼らの力を借り受けることが出来る。


ええ、それは素敵なこと。
私達の力の根源だもの。大事にしなければね。


それ以外もある。
君と私との娘であるということだ。


そうね。それも大事なことね。
忘れていたわけじゃないの。ただ、当たり前の事だから。


まるで棒読みのような声音の中で、それでも彼らは薄い表情に笑顔のようなものを浮かべていた。
父親の腕の中には、青白い肌に角を備えた赤子が寝息を立てている。



名前をつけようと思う。
皆に聞き取りながら、言葉を設定したから大丈夫なはずだ。


間違えにくい名前が良いわね。
呼びやすさも大事だわ。


その点に限っては問題ない。音が被さらないようにしたから
数代前にいたそうだし、皆が知らない名前でもない。



母親は父親の腕の中で眠る赤子に顔を近づけて、夫に上目遣いに尋ねる


教えてくれる?貴方が決めた名前を


父親は頷くと妻を見て、それから娘に顔を向けながら、宣言するように名前を言った



───愛の花メルロスと名付く。

─────……

────

──



シュナ
GM苗
ヴィクトール
ざざーっ
GM苗
ざっざ、ざざざ、ざ、ざざざ
エスメラルダ
直前に申し訳ないちょっとお腹の調子が死んでいるのでお手洗いに来かせてください
GM苗
いってらっしゃい
エリカ
いってらっしゃい
!SYSTEM
へーレムが入室しました
へーレム
何故か退室してた
GM苗
ニューへーレム
エリカ
あわれ
GM苗
ではなかった
へーレム
Why…?
GM苗
たぶん別のマシンからだからでは?
エリカ
たんごという存在が……
GM苗
<前のへーレム
へーレム
あ、そうか先週は実家のPCからだったんだ
エリカ
だからあわれといったんです
へーレム
スッキリ!!!!
あわわれ
GM苗
スッキリー
へーレム
あわわわわれ
なかやまえっちくん
GM苗
パワーの代わりに エッチ!!って叫びそう
へーレム
どんなんだい!?
GM苗
エスメラルダを待ちつつ
先に描写は進めていきましょう
エリカ
よろしくお願いします。
GM苗
よろしくお願いします
シュナ
よろしくお願いします
GM苗
あとGMに余力があれば
へーレム
よろますますま
GM苗
今後こういう形でテキストの入力があると思うのでよろしくお願いします
エリカ
へーレム
ミッ
GM苗
大体は中断した後にこういう形で入れたりすると思います
(尺の都合で描ききれない部分を
 
 
 
 
消えたウィスタリアを探して、君たちはカグラ、そしてケットシーのスフレと言う協力者を得て、足取りを追うための手段を探すべく、
スフレの勧めで、彼が管理する《試作妖精郷プロト・フェアリーガーデン》へと赴く
エスメラルダ
戻りました、申し訳ない
よろしくお願いします
エリカ
おかえり
ヴィクトール
よろしくお願いします
へーレム
₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾
 
そこは、異界に作られた箱庭のような場所で、君たちはタイタンの森と呼ばれる領域を経由して、ウィスタリアのルーツであるとする
"庭師の一族"の里を目指して人には危険な場所を抜けていく
そこで、闇の要請による妨害を受けたり、迷い込んできた蛮族たちを一掃したりしながら、君たちは森の主であるタイタンと出会う
彼女に妖精たちの動きに牽制を依頼して、ある程度進んだ所で君たちは小休止を取っていたところだ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
残忍と自由 ~イル・メグ:昼~100%
へーレム
バナナモゲラ
スフレ
スフレは君たちに魔法のような手際でお茶を振る舞う。彼が魔法そのものの技術でどこからか取り出したティーセットのおかげだ
エリカ
「…………」 休憩中、見張りを務めている時以外は座れる場所に座り、右足を休めていた。
スフレ
地面には敷物が敷かれて、お茶菓子が少しずつではあるが振る舞われて
へーレム
「御伽噺の世界みたい」 きゃっきゃとはしゃいでお茶をいただきます
シュナ
「実際それに近いところですよ」
カグラ
「便利な魔法ですね……。私でも覚えられるようなものでしょうか」
スフレ
「これから赴く場所のおさらいになりますが、」皆に行き渡ったの確認して 「実は庭師の一族たちが暮らしている場所は妖精郷ともすこーしだけ違う場所にありまして」
エスメラルダ
依然として落ち着きは無いように見える――正確には、落ち着こうと精一杯意識をし過ぎて逆効果になっているのだが――青年は、スフレのもてなしは受け取りつつも、身体を休める、という最低限は何とかこなしていた。
カグラ
文字通り魔法のように現れた道具たちを、しげしげと興味深そうに眺めていた。
エリカ
「違う場所?」
エスメラルダ
「それは?」
スフレ
「失伝されている魔法ではありますが、魔法文明時代当時は、スクロールを広げるとこうしたものが好きなだけ出てくるものもあったりしました」
シュナ
「違う場所……」 時空が?
エリカ
「この異世界の中にまた小さな世界があるとか、そういう意味ですか?」
スフレ
「そうした物品があればカグラ様であっても・・・ととと、申し訳ありません」
へーレム
「……へぇぇ」
スフレ
「惜しいですな」 と、エリカに 「正確に申し上げれば、」
カグラ
「あ……ごめんなさい。そのお話はまたウィスタリアを取り戻した後にお願いします」
スフレ
「妖精郷とラクシアとの狭間、境界となる場所そのものです」
へーレム
私も使えるかな?と、シュナににこりと笑いかけてから、話の続きを聞こうとスフレに視線を戻した。
エスメラルダ
「境界……」 曖昧な返答を返しつつ、スフレの言葉を待つ。
シュナ
「入り口、というか通路の部分ですか?
スフレ
「なので海からでも火山からでも雪山からでも森からでも赴くことが出来るのでございます」
カグラ
「世界と世界の狭間……」
スフレ
「端的に申し上げればそうなりますな」 シュナに頷き
エリカ
「だったら、わざわざこの森を抜ける必要もなかった――とはいかないのでしょうね」
スフレ
カグラには頷いて ぜひその時にと返して
ヴィクトール
「"庭師の一族"の里へは、あとどれくらいかかる?」
スフレ
「ええ、ええ。入る時はそのまま抜けてしまうので、途中で降りることは出来ないのです。何しろ正規の道ですからね」
エスメラルダ
「……その中では最も良い道だった、という事かな」 >海、火山、雪山、森
スフレ
「異界から迷い込んできた、よくないものを止めるために用意された空間、なのでございます」
「もう一息。といったところでございますね」>ヴィクトール
へーレム
「……だからさっきも蛮族が迷い込んでたりしてたのね」
カグラ
「ここで最も大きな力を持っているであろう妖精は、とても朗らかな方でしたしね」 >エスメラルダ
エリカ
「それで“庭師”と?」
スフレ
「ええ、それはもう。"氷壁"のミーミル様や"双子火山"のイフリート様、"水平線"のジン様のところに赴くよりも、最も難易度が低い道になりますよ」
ヴィクトール
「もうひとつ。“庭師”と呼ばれる一族には、何か特殊な力が備わっているのか?」
エスメラルダ
「ああ。穏やかに会話ができる相手だったものな」 人間のスケールで見るとすごい大きさではあったけれども。>カグラ
スフレ
「そういうことでございます」 ふにゃっとわらって>エリカ
「ナイトメアが備えてらっしゃるお力はもちろん、彼らは異界で暮らしていく上で困らない幾つかの力を後天的に備えています」>ヴィクトール
カグラ
エスメラルダに頷きを返しながら、ヴィクトールたちの会話の内容もしっかりと聞いて、頭の中で話を整理していく。
スフレ
「そして先天的なものの中に、"鍵"、と言われるお力を備える方がいらっしゃいます」
カグラ
「後天的に得られるようなもの、なんですね」
シュナ
「鍵……」
ヴィクトール
――具体的には?」
シュナ
「何の鍵なんでしょう」
エスメラルダ
「先天的なものと後天的なもの、か。……何の為の鍵、なのだろう」
スフレ
「異界の特性状、仕方のないことではございますが、実は妖精郷を含み、異界と言われる場所にはある程度のリスクがございまして」
エリカ
シュナが考えていた質問を先に口にしたため、腕を組んで回答を待つ。
スフレ
「それがとても薄い場所もありはすれど、入ると出れなくなる。と言う現象がございまして」
「数週間程度であれば何の影響もございませんが、長く居れば居るほどその異界と体が同化していく」
「外の世界に出るのが難しくなっていくのでございます」
へーレム
「…えっ」 こわい
エスメラルダ
「リスクが薄い、とは言うが……それそのものもリスクと呼べるものじゃないか?」
スフレ
「そのため、異界にいらっしゃる限り、食事などの摂取量を節約できると言う形で、メリットが生じております」
エリカ
「鍵は、その状況を打開することが出来る、と?」
ヴィクトール
「昔、語り部の婆様から聞いた―― 黄泉の国の食物を食べた者が、そこの住人と化してしまうという伝説のようだな」
シュナ
「長居しすぎると戻れなくなるんですか…」
スフレ
「鍵、と呼ぶ力は、庭師の一族の中で何人かに1人の割合で生じる特性であり、」
カグラ
「…………」 顎に手を当てて考え込む。
スフレ
「妖精郷と自分とを繋ぐもの、であると考えられています。彼らならば、もっと詳しい情報を存じでおるでしょうが、私はこの程度でございます」
へーレム
「……た、食べちゃった……」 飴とかお茶とか…… >ヴィクトール
エリカ
「話を聞いていなかったのですか。あの程度ではどうにもなりませんよ」
エスメラルダ
「今スフレから聞いたのは、長居すればというものだろう。気にする事はないよ」
カグラ
「妖精郷と自分を繋ぐ……。それだけでは、具体的にどういった能力であるのかはまだピンと来ませんね」
スフレ
「ええ、ええ。この妖精郷では魂が輪廻に還ることもなければ、穢れが貯まることもありません。これがこの異界の特性だからです」
エスメラルダ
それほど摂取するならまだしも、と続けながら、カグラに首肯を返した。
スフレ
エスメラルダの言葉を受けてリスクの説明に戻って
へーレム
「な、なんだ……よかった……」 胸に手をあててほっと安堵の息
カグラ
「では、魂はこの世界の中で循環するんですか?」
スフレ
「ただ、蘇れば必ず三毛猫亭で目覚め、妖精郷と体の同化が進んでいく」
「具体的に申し上げれば一度死ねば此処から出るのは相当難しくなるのでございます」
ヴィクトール
「……そうか」 ウィスタリアが“庭師”の一族だったと仮定して、と前置きしてから、 「ウィスタリアが、《ギア》に関わることになった理由のひとつなのではないかと。そう、考えてな。スフレの話だけでは判断がつかないか……」 あれもある意味、その力の源に、異界の力を利用したものだった
スフレ
「と言っても手段が0とは申し上げません。妖精王様達のご協力があれば、出る方法はご提供できます故」
エスメラルダ
「肝に銘じておくよ」 苦笑をスフレに返して。 
エリカ
「……我々にとっては、目下それが一番大きなリスクですね」
スフレ
「そういうことでございますね」>カグラ
エスメラルダ
「……スフレも、詳細まで知っている訳ではないとの事だから。どちらにしても、結論を出すには早そうだ」 >ヴィクトール
ヴィクトール
「元より、長居するつもりもない。――だが、まあ、気には止めておこう」
シュナ
「死んでも蘇るというのはなんだか凄いですけど……リスクが凄い」
カグラ
「……はい、機神事変の時ならばともかく、今の私の力では流石に此処に定着してしまった魂を外に連れ出すのは難しそうです」
スフレ
「そして、その異界においても、妖精郷と同じ様な事態は発生していまして」
「少し前までは外に出て戻ると言う行動を取ることで、同化を緩和する試みを取られていましたが」
ヴィクトール
「短時間ならむしろ、飲み食いをせずに、衰弱するほうが問題だろうな」 >へーれむ
スフレ
「外の世界で森が切り開かれる事になると、その入口を隠匿するために封鎖することになり、」
「それ以降は同化が進んでしまっていて、現状何方も外には出られなくなって居ます。それで困る事があるわけではないのですが」
「確か、森を拓いていたのは"帝国宅地公社"と呼ばれるものでございましたか、メルロス様がいらっしゃらなくなったのはその封鎖が決まる直前でございました」
と伺っております、と結んで
エリカ
「要は、今は“庭師”の一族も外に出られなくなっているという認識で良いですか?」
スフレ
「ええ、そうなります」 エリカに頷き
エスメラルダ
「出入り口の秘匿もある以上、そう易々とは……か」
シュナ
「帝国、というとやっぱりリアン帝国の時代ですかね」
カグラ
「……そうですか」
へーレム
「帝国……帝国っていうと……」 ぱっと出てくるのはリアン帝国くらい。シュナに頷きながら
カグラ
「…………」 ウィスタリアを取り戻した後、もし彼女をこちらに一時的でも帰すとなると、そういったリスクが発生する可能性もある。
しばらく考え込んでいたが、小さく首を横に振った。
スフレ
「さて、一息つけたのであれば幸いでございます」 ぱちん、と指を鳴らすと 空になった食器が消えて
へーレム
「わっ」
スフレ
皆が立ち上がると敷物はひとりでにくるまって何処かに消える
エスメラルダ
「と、……」
へーレム
「わわ」 消えた
エリカ
「時代は一致するかもしれませんが、その時代、この辺りにあった帝政を敷いていた国はひとつではないのでしょう」
シュナ
「ありがとうございます。休めました」 立ち上がり
カグラ
「ありがとうございました、スフレさん」
エスメラルダ
「ありがとう、スフレ。助かった」
ヴィクトール
「便利なものだ」
スフレ
「ええ、では進んで参りましょうか。タイタン様のお陰様を持ちまして、危険はかなり減っているでしょうから」
エリカ
「他の男性陣も、このくらい気の利いたことが出来れば心配事も少ないのですが」
スフレ
「お褒めに預かり光栄でございます」 ふにゃっと笑って
エスメラルダ
「……」 何となく居づらい雰囲気だ。
カグラ
エリカの物言いに苦笑してから、レオンがスフレと同じことをするのを想像してしまって、思わず吹き出した。 「……ふふっ」
へーレム
「はーい」 はしゃぎながら前に進もうとして、エスメラルダに振り向いた 「……ちゃんと休めた?」 先ほどの休憩中、あまり休めていないように見えたのだ
エリカ
「己の管理くらい、他の人間から口を出さずとも出来るでしょう」
エスメラルダ
ヘーレムに問われれば、しまったな、と言いたげな少し困った表情を浮かべたが、であれば隠すものでもないとゆっくりと頷きを返した。
「逸っている自覚はある。けど、身体は休められたよ」
エリカ
――…………」 言ってから、口元を片手で押さえた。この前のヴィクトールに倣って、次の機会にはもう少し気の利いた言い方をしようと思っていたのに。
へーレム
「そうだけど…エリカもエスメラルダも平気な顔していつも無理するから……」
エスメラルダ
「気を使わせてすまない、ヘーレム」 ありがとう、と礼を続けて述べつつ、エリカにも首肯を返し――
「……どうした?」
エリカ
「……私はそんなことはしていません」
――何でもありません。先を急ぎますよ」
スフレ
「類は友を呼ぶ。良い言葉でございますな」
シュナ
「ふふ」 そんな様子を見て笑っている
ヴィクトール
「行くぞ。今は足を動かそう」
エスメラルダ
「……。ああ、行こう」
ヴィクトール
そういって、荷物を軽々と背負い、先んじて歩み出す
へーレム
「えー…」 エリカの返答に不満げにしたが、エスメラルダの言葉に頷いた 「……うん」
スフレ
「では先導いたします。逸れぬようについてきてください」
カグラ
「エリカさんも、あまり無理はしないでくださいね」 ちらりと右足に目をやったが、それ以上は強くは言わずに。
 
では確か4ラウンドくらいです 行動どうぞ
エリカ
「大丈夫です。十分休めました」
無能な私は支援
カグラ
まあまあ有能な私は地図が出来ます
エスメラルダ
「エリカも何かあれば、すぐに言ってくれ」 頷きながらスフレに続くのだ。
カグラ
でも多分支援です。
エスメラルダ
探索の翁です
ヴィクトール
護衛でいいでしょう
GM苗
バナナモゲラ でもあんな丸っこくないよ<たいたんさーま
へーレム
多分地図です
シュナ
私も支援だった気がします
エリカ
「…………」 気の利かせ方をもっと別のところに活かしたらいいのに。エスメラルダを振り向いて頷いたが、きっと真意は伝わらないだろう。
エスメラルダ
「……」 そう、ただの返答としか受け取っていないのである。
エリカ
じゃあシュナえもんが探索支援をして
私が地図支援
シュナ
いいでしょう
カグラ
どちらかがとちったら考えましょう。私は基本ヴィクトールえもんに支援予定でいます
エスメラルダ
出目が転んだら銃殺刑になる探索です
2D6 → 10[6,4] +10+2+1+3 = 26
カグラ
命拾いしましたね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:45 規模:27/25 地図B:+3 スフレボーナス:探索と地図に+1の修正 タイタンボーナス:イベントダイス±1~3が可能
シュナ
ジャキン
へーレム
見せてやりますよ
2D6 → 7[4,3] +9+5+4+1 = 26
エスメラルダ
この上院議員の命だけは……
エリカ
地図いるか?というポジティブなご意見も頂戴しております
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:45 規模:27/25 地図B:+4スフレボーナス:探索と地図に+1の修正 タイタンボーナス:イベントダイス±1~3が可能
カグラ
ではヴィクトール支援です
 
ではファイナルわぬんだむ
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by エリカ
詳細庭師埋蔵金 3600
 
【✔:へーレム】 [×:エスメラルダ]
エリカ
忘れないように
へーレム
見せてやりますよ
エリカ
埋蔵金の額を書いておきました
GM苗
埋蔵金でちょっと笑っちゃった
シュナ
ふぁいだむ
GM苗
ありがとうございます
 
へーレムどうぞ
へーレム
これが宝箱ってやつです
@わぬんだむ → 2D6 → 8[3,5] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
エリカ
果たして本当に
シュナ
最近探す人いなくなったのかな
エリカ
ふぁいだむでした
エリカ
そもそも探しても
妖精郷から出られないから使い道ないんじゃないですか
 
惜しかった1足りない
エリカ
徳川埋蔵金はもう見つかった
シュナ
いえ、徳川の話です
mjd
へーレム
九分九厘宝箱です
エスメラルダ
うひゃひゃを思い出した>隠した金を見つけろ
エリカ
ないという結論で……
シュナ
そう…
エリカ
うひゃひゃ好き
たまに見たくなる
 
イベントダイスを操作できますが どうしますか? https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#pf8babef
エリカ
でも我々には
宝物庫にする力が足りない……
 
はい。。。
へーレム
許してくれ…
エスメラルダ
大発見はもうしたしな
ヴィクトール
無力だ
エリカ
のでこのままでいいでしょう
シュナ
そのままでいいですね
 
では何事もなく君たちは進み
!SYSTEM
トピックを削除 by GM苗
 
森の中、スフレがゆっくりと足を止める
その先には、深い深い霧が立ち込めていて 白い壁のようになっている
エスメラルダ
「……あれは?」 
スフレ
「この先が、里への入り口でございます」
カグラ
「……壁? いえ、霧……?」
ヴィクトール
スフレが立ち止まったのを見て、足を止め
エリカ
「確かに、異界への道じみた場所ですね」
へーレム
「タイタンさん、ちゃんと言ってくれたのかな。妖精さん、あれから何も悪戯しなく……へ?」
ヴィクトール
「触れられそうに濃い霧だ」
スフレ
「はい。霧でございます。霧とは、昼でも人の目を隠せる故に、異界との接続部に好んで使われるものでございますので」
エスメラルダ
「成程。……このまま進んで良いのか?」
ヴィクトール
「霧をくぐるとボスがいる記憶が……」
シュナ
「まっすぐ進めるか不安ですね」
へーレム
入った瞬間にデェーン!
シュナ
「しかも出られません」
スフレ
「なんとなく霧が深い日にはもしかしたら何処かに繋がっているのかも知れませんな」
カグラ
「〈奈落の剣〉が作り出す魔域との境界面にも、霧の形を取るものがあるそうですね」
エスメラルダ
拡 散 の 尖 兵
エリカ
大丈夫です
死んでも三毛猫亭の篝火からやり直せます
へーレム
「……」 ちょんちょん、と霧を突き
スフレ
「そんなものがあるのですなぁ」
ひやっとする>へーレム
エリカ
「そうやって此処に迷い込んで神隠しに遭った人間が何人いるのやら」
へーレム
「わ、冷たい…」
スフレ
「枚挙に暇がございません。本家妖精郷の方はもっとでしょうな」
GM苗
すふれ「ソウルをいただければ武器を強化致します」
スフレ
「では、準備がよろしければ、入っていきましょう」
エリカ
「この大陸に流れ着いて来る人間の数とどちらが多いのでしょうね」 まあ、どうでもいいですけど。
カグラ
「はい、私はいつでも大丈夫です」
エスメラルダ
「ああ、いつでもいい」
へーレム
「……」 ささっとカグラの腕をぎゅっと掴んで 「よし!だわ!」
シュナ
「私も大丈夫です」
スフレ
「大丈夫です、入ればすぐですから」 とことこと霧の中に入っていく
シュナ
「その語尾はどうなのかなと…」>だわ!
カグラ
「そうですね、はぐれないようにしないと」 腕を掴んできた手を取って、掴ませる代わりに手を繋いだ。 「こうしておきましょう」
へーレム
「えっ!」 だわ!?
ヴィクトール
「昔から、境目が曖昧になるところというのは、魔が棲みやすいと言うからな」 霧にせよ、黄昏時にせよ
エスメラルダ
「そういう年頃、なのだろう」 たぶん。>シュナ
エリカ
たそがれっていう言葉を見るだけで閃の軌跡アニメを思い出して笑いがこみ上げて来る
もう病気かもしれない
ヴィクトール
「………」 仲間たちをちらりと振り返ってから、スフレの後へ続いた
GM苗
こわい
へーレム
カグラと手をつなぐようにすれば、にへっと笑った 「えへへ、以前の旅を思い出しちゃう」
GM苗
モブ兵士のひとりが
ハハ…… って言ってて
エリカ
「……仲がいいですね」 ヘーレムとカグラをちらりとみやってから、スフレに続いた。
GM苗
構文が使われてるなぁって思ったよ
エリカ
愛想笑いくらいするだろ!!!!!!!!!!
GM苗
世界観説明がほぼないのどうかと思ったけど
シュナ
「ふたりとも素直ですからね」
エスメラルダ
「……」 以前の旅、か。
エリカ
1回の会話に5回くらい出してから言いなさい
GM苗
動きは頑張ってるので
へーレム
そういえばアニメ始まってたんだっけ
エリカ
がんばってたか……?(うごき
エスメラルダ
流石に「はは……」だけで構文扱いはひどいだろ
GM苗
まだ静観の構え
ほれいしょ。世の中には、もっとおぞましい止め絵が存在するんだ
エリカ
世界観説明もないけど別にファンが喜ぶ出来でもないから
へーレム
良い評価は聞かないけど別の意味で興味を惹かれる
ヴィクトール
はは…… さすが軌跡と言いますか。参考にするとしよう
エリカ
“虚無”だよ
私は喜びましたけどね、脚本が低クオリティで
エスメラルダ
一方
へーレム
??
 
君たちは霧の中に踏み出していけば
へーレム
愛し方が歪んでる
 
冷たい水気を感じながら 数歩で空気が変わる
エリカ
だって続編買わなくていいやって気持ちが強くなるかもしれないじゃん()
 
陽光に似た光。爽やかな風
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
へーレム
そ…っかぁ…
イース君は楽しみにしてるよ!ね!
エリカ
イースは普通にたのしみだよ
エスメラルダ
2話のあらすじはまあ
エリカ
私より詳しくて草>2話のあらすじ知ってるの
エスメラルダ
ハリアスクでは急進派の幹部・ローガンが偵察任務から帰還していたりはしなかった
へーレム
でも過去の話って聞いたからちょっと悲しい
エリカ
大分昔の話だよ<10
 
そして、広がるのは青く見える空と、草木で造られた壁からなる、迷路のような場所。
へーレム
9の面子絶対出てこない……元々過去キャラはあんまり出てこないとは聞いてたけどちょっと期待してました
エリカ
(ちょっとおてあらい
へーレム
いてあらい
 
 
 





庭師の一族の里
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Gardener Village  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


エスメラルダ
いてら
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
妖精の森100%
エリカ
モドリーノ(つきのいしでモドキングに進化する)
GM苗
おかえり
モドキングなんかいそう
へーレム
オカリクイーン
エリカ
何処かで聞いたことのあるBGMだと思ったらフリーBGMだった
なんかで聞いたんだろう……
スフレ
「訪れるのは久々ですな。ようこそ、"庭師の一族"の里へ」
へーレム
「……」 ほ~と声を漏らしながら周囲を見回して 「……迷路?」
エスメラルダ
「雰囲気が変わったな。……お邪魔するよ」
カグラ
――お邪魔します」 ヘーレムと手を繋いだまま、一面を見回そうとするが…… 「……ですね」
エスメラルダ
「ここからは?」 スフレに視線を向けて首を傾げてみせた。
スフレ
「ええ、ええ。まあ彼らの趣味でございます。すぐに進もうと思えば開いてくださいますよ」
ヴィクトール
―――……」 ゆっくりと、辺りを見回した。
エリカ
「この迷路を攻略しろと言われるのかと思いました」
エスメラルダ
「俺もだ」
へーレム
「……で、でもちょっと楽しそうなのだわ」
スフレ
青々とした整えられた芝生、生け垣などが道を作っていて、どこぞの王城や貴族の庭などを思わせる
シュナ
「ふふ。公園にありましたねぇ」
へーレム
わくわくした表情。遊具場に訪れた子供の顔をしている。
エリカ
「こんな草木の迷路があるって、どんな都市の公園ですか」
エスメラルダ
「……落ち着いて時間を取れる訳でもないからな」
スフレ
「別段危険が在るわけでもございません。ただこの方が迷い込んできた妖精たちが住処まで行かずに止まってくれると言うのはあるようですな」
ヴィクトール
「楽しむのは帰りにしておこう。……案内してくれ」
エスメラルダ
「ああ。頼む、スフレ」
カグラ
「……ええ。まずはお話を伺うことを優先しないと」
へーレム
「……んぐっ、そ、そうなのだわ」 帰りとか別の機会にしよう、今は急いでいるんだと思い出して、表情を取り繕った。
シュナ
「ええと……その、昔の国の…」>エリカ
スフレ
「ええ、では」 とことこと 草木の壁に近づくと 「御機嫌よう。イングラス様へお客人をお連れしました。開いてくださりませんか?」と君たちも今は分かる言葉で告げる 妖精語だ
エリカ
「言い難いことなら、無理に答えなくて構いませんよ」
 
少しの間を置いて
シュナ
「そういう訳ではないんですけどね」 「ちょっと思い出すとしんみりするというか」
カグラ
「…………」 壁に話しかけてる。あれがエントレットみたいに意志を持った魔物だったりするのだろうか
 
しゅるしゅるしゅる、と草木の壁が解けていって
それが奥に続く壁でも続くように空に伸びる枝や葉が見て取れる
スフレ
「では参りましょう」
ヴィクトール
「………」 少しだけ目を見開く。この男はこの男なりに、珍しいものを見たとでも思っているのだろう
エリカ
「ふぅん……。――と、道が開いたようです」
スフレ
スフレが振り向く頃には 確りと通れる通路が出来上がっている
へーレム
「…!」 本当に御伽噺の世界だ。楽しさに身を任せたい気持ちを必死に抑え込んで、唇をきゅっと引き締めた。
エスメラルダ
「……ヘーレムじゃないが、おとぎ話の中に来たようだ」 その様子を見ながら呟くと、促された後に続く。
シュナ
「ヘーレムが嬉しそうで何より」
へーレム
「……!?」 何故かばれてる…>シュナ
 
君たちが通路を進めば
カグラ
反応を隠せていないヴィクトールとヘーレムを微笑ましく思いながらも、しっかりとヘーレムの手を握って。 「それでは、いきましょう」
 
壁はよいしょ、と元の場所に戻るように草木が組み合わされる
ヴィクトール
「………」 シュナの言葉に軽く肩をすくめる。必要以上に思い詰めるよりはずっといい。
へーレム
「…う、うんっ」 こちらもカグラの手を握り返して足を踏み出した。
エスメラルダ
「……」 もどってる。
 
ちょっと立ち止まったりするのが長いと、
とんとん、と立ち止まったものの背を優しく枝が押して急かしてくる
エリカ
「まあ、気を取られすぎなければ良いですが」 ヘーレムの様子にはそんなことを言いつつ
シュナ
「大丈夫ですよ。 たぶん」
エスメラルダ
「……」 ぐ、と拳を握りながらスフレに続く。
へーレム
「そっ↑、そうよ。だ、大丈夫!」 >エリカ
エリカ
「な、なんですかこの植物……」 急かしてくるんですけど
エスメラルダ
「ん……どうかしたか、エリカ」 
スフレ
「自分の場所だからよそで植わってくれと言う主張のようですな。分かりはすれど喋れはしないので」
エリカ
「後ろから背中を押してくるんですよ……」
カグラ
「道を開けて貰っているのはこちらですし、急いで退いてあげないといけませんね」
エスメラルダ
「後ろから……、ああ。彼らにも場所があるか」
シュナ
「よそで植わってくれって」 笑っちゃった
エリカ
「心配しなくてもここに居着くつもりなんてありませんよ……」
エスメラルダ
「では、ほどほどに急ごうか」 スフレに声をかけて。
スフレ
ふふ、と笑いながら 5分も歩いただろうか
へーレム
「ご、ごめんね、すぐ退くのだわ…」 エリカの背中をつんつんした植物にそう謝りつつ
ヴィクトール
そんなやり取りに、ふ、と少しだけ笑った。そうして、先へと進む
 
おっけー、と言うニュアンスで枝がマルを作る>へーレム
へーレム
かわいい
スフレ
「見えてまいりました」 小さな家が幾つか並ぶ 集落が見えてくる
エスメラルダ
「……」 スフレの言葉に前方を見て目を凝らす。 「……あれか」
 
それぞれが仕事をしているのか、薪を纏めたり、洗い物を乾かしたりしている
エリカ
「家は意外と普通――」 普通か? 目を凝らしてみる。
 
家々は魔法文明時代の様式を思わせるもので、各所に装飾が見られる
そして遠目に見える人々全員が
金色の髪に白い肌であるようだ
エリカ
「……でもないですね。大きさの割に無駄に装飾が凝っています」
エスメラルダ
「……それに、現代のものではない……よな」 あれは。
カグラ
「彼らが“庭師の一族”……」
へーレム
「……ウィス――」 あの少女を彷彿とさせる風貌に、名前を呼ぼうとして
ヴィクトール
こっちを認めた人がいれば、こちらの事はどんな目でみているだろうか
エリカ
「ええ、特徴としてはデュランディルのものが近いかと」
村人
「…………‥」 じー………>ヴィクトール
エスメラルダ
「博識だな」 エリカに応えながら、ヘーレムの言葉に前を向き直る。
ヴィクトール
「……確かに、面影はあるな」 >ヘーレム
村人
視線を感じるとその目の色は青だ
シュナ
「ああ、なんというか」
へーレム
「………うん」 ヴィクトールに頷いて
シュナ
「懐かしい…」
村人
顔立ちは皆それぞれ整っていて 表情は硬い
急な客人を見て驚くような素振りはまったく見せない
エスメラルダ
「……行こう。スフレ、先導を頼むよ」
へーレム
「………」 シュナに同意見だ。初めて会った頃の彼女の雰囲気に似ている
スフレ
「ええ」
シュナ
「こんにちは」 手を振る なんなら尻尾も揺れる
カグラ
「……見つめている様子は、確かにそっくりですね」
エリカ
「彼らよりは、ずっと人間味があると思いますけどね」
村人
……ペコ…>シュナ
エスメラルダ
黙して語らず、けれど歩調を速めながら歩いて行く。
シュナ
「ふふ」 お辞儀されて微笑んだ
ヴィクトール
「……彼らは、おれたちの訪問については承知しているのか?」>スフレ   聞いてたらゴメン…
スフレ
「や、急に申し訳ない。イングラス様にお取次ぎ願いたいのですが」
「ええ、お伝え申し上げては居ますが、何分」
シュナ
「たぶん、彼らのも分かりにくいだけだと思いますよ」
スフレ
「いつになるかは我々伝えようがないもので」
>ヴィクトール
スフレが村人に話しかけるが それは妖精語だ
村人
「里長なら、今の時間は狩人たちと話し合ってる所だと思う」 スフレの言葉を受けて 15、6歳ごろに見える男性が答える
エリカ
「…………」 喋った。いや喋るだろうけど
ヴィクトール
スフレに頷き
カグラ
「狩りをする方々もいるんですね」
ヴィクトール
「その狩人たちとは、どこに行けば会えるか、分かるか?」
エスメラルダ
「……」 逸る思考を抑えつつ、スフレが取り次いでもらっている様子を待つ。
村人
「うん。狩りはする。でも主に狩りとるのは動物とかじゃない」
へーレム
「………」 なんだか落ち着かない。きょろきょろと住民たちを見まわしたり、目を逸らしたり。
シュナ
「侵入した蛮族とか、ですか?」
村人
「40m先に広場がある。その前にある家が長の家。狩人たちはそこに集まってる」
「そう。今厄介なものが迷い込んできていてるらしい」
>シュナ
エスメラルダ
「厄介なもの、というのは?」
エリカ
「随分具体的な距離までどうも」 
 
住人たちは 君たちに気がつけばじー っと視線を投げてくるが笑いかけるものは皆無だ>へーレム
村人
「若竜の躯」>エスメラルダ
ヴィクトール
「……つまり、それへの対応を協議しているというところか」
村人
「そう」>ヴィクトール
へーレム
住民たちと目があえば、にこっと笑って手を振るが、視線が外れた途端 「……うぅ…」 と小さく呻いた。
カグラ
「竜がこのような場所に迷い込んで来ているんですか?」
シュナ
「ド、ドラゴン」
エスメラルダ
「竜が、ここにか?」
エリカ
「ドジな竜も居たものです」
ヴィクトール
「どうも、ゆっくりと話を聞かせてもらえる状況ではなさそうだ」 
村人
「何でも来る。魔神が多い。蛮族も来るし、機械や魔法生物も来る。狩人はそれに対応してくれてる」
エリカ
「前2つはともかく、後者2つは想像し難いですね……」
エスメラルダ
「……迷い込んで、という事なのだろうが」
へーレム
「…でもそういうことなら、手伝ってあげられるかも……」
エスメラルダ
「ともかく、お邪魔していいものなのかな」 その長の家。
カグラ
「竜には宝石や貴金属を集める習性があると聞きます。此処も妖精郷に至る道であるというのならば、何かの拍子に道が開いてしまう可能性は考えられなくはないですけど……」
村人
「それを妖精郷に入れないために此処で止めてるけど。そうなると私達が食べられたり殺されたりする」
「そのための協議。お客人なら問題ないと思う」
>エスメラルダ
エスメラルダ
「では、失礼するよ。……皆もそれで構わないよな」
エリカ
「私たちには関係のないこと。必要な話だけを聞いてさっさとお暇しましょう――といいたいところですが」
スフレ
「ではお邪魔しましょう。親切にどうも」
へーレム
「うん」 エスメラルダに頷いた
「……ですが?」 >エリカ
ヴィクトール
「ともかく、広場へ行くぞ。万が一にでも、話を聞く相手が食われては冗談にもならん」
村人
「いってらっしゃい」 無表情に手を振り
エリカ
「対応についての話くらいは聞いてあげてもいいというだけです」
カグラ
「ええ、急ぎましょう」
シュナ
「ん、そうですね」 「はい。いってきます」 手を振り返す
エスメラルダ
首肯して、そのまま進んで行こう。
へーレム
「……」 エリカの言葉に小さく微笑んで
ヴィクトール
「有難う、少年」 見た目通りの年ではないだろうが――とは思いつつ
 
広場までの道のりは、先程違って石造りで、歩きやすい
へーレム
「ばいばい、案内ありがとうだわ!」 と村人くんには手を振り返した
 
魔法による補強が入れられているのだろう 乱れている家や道はなく、広場に行くと噴水などもあり、余裕はありそうだ
君たちにはやはり視線が集まるが、何も言ってくることはなく、会釈をすれば無表情に返してくれる
じーっと見てくるが敵意はない
里長の家は石造りの2階建てで、結構大きなものだ
エスメラルダ
視線を向けられれば目礼を返しつつ、足早に進んでいく。
エリカ
「…………」 無表情のくせに興味津々っぽく見て来る人ばかりで落ち着かない。
シュナ
「これはなんというか」
へーレム
「……き、綺麗な人ばっかりで、緊張してしまうのだわ……」
シュナ
「ウィスの故郷というのが、これだけで信じられる感じですねぇ」
エスメラルダ
「……そうだな」
 
スフレが扉にノックをすると 中から女性が出てきて事情を聞くと 頷きを返して どうぞ、と君たちを招き入れる
カグラ
「ええ。同時に、彼らがナイトメアとして生まれるように造られた存在であるということも」
ヴィクトール
「ここで暮らしているとこうなるのか、それともそう育てられるのかは分からないがな」
 
整ったカーペットの上を歩いていけば、狩人たちと里長がリビングを使って協議しているが 
エリカ
「両方、ではないですか。彼らは意識せずとも、このように育て、こうなるのでしょう」
 
何というか協議というには淡々としすぎていて 話し合ってる雰囲気があんまり感じられない
エリカ
「…………」 何この、何?
 
里長と言う雰囲気をした若者が1人。他に10名程度の武装した男女がその場に居る
へーレム
「……」 お邪魔にならないように、扉の端からひょこっと顔を出して中を覗き込んだ
エスメラルダ
「……協議というより、報告のようだな」
カグラ
「一応話自体は進んでいるようですが……」
へーレム
「……ほ、本当にウィスタリアにそっくり……」
シュナ
「あー……」
里長
彼らの前に書類などはなく、本当に話し合っているだけの様子で 君たちが入ってくると里長らしき家の主の椅子に座る男性が立ち上がる
シュナ
「この感覚、会議というよりブリーフィングみたいですね…」
里長
「スフレ、彼らがお客人で良いのだろうか」
ヴィクトール
「協議中、失礼する」
エリカ
「それにしても淡々としすぎていますよ……」
スフレ
「ええ、ええ。失礼します。イングラス様」
カグラ
「と……勝手にお邪魔してしまってすみません」
エスメラルダ
「失礼する」 スフレが声をあげた後、こちらからも会釈をして。
イングラス
「はじめまして、外のお客人。私はイングラス。この里の長を担当している」
へーレム
「お、お邪魔します」 ぺこりと行儀よくお辞儀
シュナ
「シュナです。よろしくお願いします」
エスメラルダ
「エスメラルダという」 >イングラス
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カグラ
「カグラ・ラーズグリーズと言います。よろしくお願いします」
エリカ
「エリカです」
イングラス
「スフレから話はある程度聞いている」 「3代前の長の娘が見つかったと言う話を」
へーレム
「へ、へーれむ・ウィアートルです!」 ぺこりぺこ
イングラス
それぞれの名乗りに頷きを返して
エスメラルダ
「……」 続いた言葉には口を閉ざし、静かに彼の言葉を聞く。
ヴィクトール
「ヴィクトールだ。行方の知れぬ仲間を探し、その手がかりを求めて、妖精郷の外から来た」 向こうがそうならば好都合とばかりに、単刀直入に。 「ああ。今のところ、その可能性がある、という段階だが」
エリカ
「あくまでまだその可能性がある、という程度ですが」
ヴィクトール
「おれたちは、その娘のことをウィスタリア、と呼んでいる」
イングラス
「ウィスタリア。こちらの名前ではないな」
ヴィクトール
「だろうな。外の世界で、授かった名だ」
イングラス
頷きを返して 「であると思う。ただ、もしウィスタリアがメルロス、行方不明の里の者であれば」
シュナ
「ええ、彼女が起きた時に……カプセル……まあベッド、ですかね…に書かれていた名前です」
イングラス
「こちらである程度見つけることが出来るだろう」
エスメラルダ
「……その件について、伺いたい事がある。だが、」
へーレム
「………」 むぐむぐと引き締めた唇を動かす
イングラス
「里には、この異界から外に出てしまい、戻ってこれない場合の対策として、それぞれの生来の魔力を追えるように出来る仕掛けがある」
エスメラルダ
「貴方達には今、差し迫っている問題がある筈だ。そちらの対応は、十分なのだろうか」
へーレム
ころされるかとおもった
GM苗
あぶなかった
自爆ボタン
カグラ
「彼女が居なくなってから随分と時間が経っているようですが、彼女にもそれはまだ有効なんですか?」
へーレム
ビーッビーッ
エスメラルダ
それ言われたらこの男どうなるかわからんぞと思って指が一瞬止まった(よかった
ヴィクトール
「呪的な、命綱のようなものか」
へーレム
ステイステイ!
エスメラルダ
グルルル……
イングラス
「ああ」 「精度は高くは出来ないが、他に触媒があれば見つけることが出来るはずだ」
>カグラ
エリカ
「だとすれば、何故居なくなったその瞬間に追わなかったのかという疑問が残りますが」
イングラス
ヴィクトールにも頷いて
エリカ
「それ程精度の高いものではない、と」
エスメラルダ
「追ってなお、解らなかった……んじゃないか」 >エリカ
イングラス
「追わなかったのではなく、追えなかったのだと伺っている」
エリカ
そのようだ、とエスメラルダに頷いて。
イングラス
「メルロスと逸れたその際に、我々の外の拠点の出入り口にまで、外の人の手が伸びていた」
カグラ
「私は、あちらの世界での彼女の場所をある程度追うことが出来ます。その力と合わせれば、きっと」
シュナ
「…………」
へーレム
「…あ、帝国宅……えーと」 なんとかってとこの…
イングラス
「そこを封じなければ、外の人間がこちらに迷い込んできてしまう可能性があった。だから封鎖した。その後はすぐに開くことが出来なかった。だから放置する形になった」
エリカ
「帝国宅地公社、でしたか」
へーレム
そうそれ、とエリカに頷いた。
イングラス
「アラノアはその事を少なくない時間、悔いていたように思える」
エスメラルダ
「……そうか」 封鎖と放置について頷いて。
エリカ
「……どうにもきな臭いですね」 長は迷い込んできてしまう、と表現したが。
シュナ
「要するにその帝国による、土地の開発ですね」
エリカ
「魔動機文明時代は人口の極端な増加により、どの国も土地が不足していたと聞いたことがあります」
イングラス
「君が言うことは最もであり、我々もその事について協議をしていた」
>エスメラルダ
エリカ
「だから新たな土地を拓くことも盛んだったのでしょうね」
イングラス
「ただそれと君たちは関係ない」
シュナ
「森を開いて土地を得て……それがこの妖精郷の入り口と接する程に広がってしまったと」
カグラ
「いえ、ウィスタリアの故郷であれば無関係ではありません」
イングラス
シュナにも頷いて
エリカ
「あるいは、接することが目的だったのかもしれませんが、今はどうでもいいことですね」
エスメラルダ
「ああ。それだけで、俺達にはもう関係がある」
イングラス
「そうか」 カグラ、そしてエスメラルダに頷いて
エリカ
「あなたの言う通り、外の人間である我々には無関係です」
エスメラルダ
「黙って放る事は出来ない。何か、手を貸せる事は?」
エリカ
「が、見過ごしては本来の目的に集中出来ない人たちが居ますので」
イングラス
「現在協議していたのも、その点だ」 「我々だけでは、今のところ手が足りない、というな」
へーレム
「……」 エリカに口を挟もうとしたところで、続いた言葉に声を引っ込めた。
カグラ
「私たちが協力すれば、その不足は解消出来るでしょうか」
エスメラルダ
「すまないな」 エリカに頷きを返しつつ、カグラへの返答を待つ。
イングラス
「"鍵"を使って、彼らの力を借りる必要があるところだったのだが、」
シュナ
「その方がお互いにとっていい筈です」
ヴィクトール
「正直なところ、時間は惜しいが―― あなたたちも、今は、メルロスの魔力を追うどころではないのだろう?」
イングラス
「貴方方の力を借りれるのならば、"鍵"を使用せずともなんとかなる公算が高い」
「落ち着いた状況が欲しいのはそうだ」 ヴィクトールに頷いて
エリカ
「“鍵”という存在は知っていますが、その力というのは?」
へーレム
「私たちが助けてあげれば、その分早くウィスタリアの事も探せるのだわ」
イングラス
「"妖精郷の鍵"」
エスメラルダ
「……それは?」
ヴィクトール
「聞くに、それは、みだりに使っていいものではなさそうだな」
イングラス
「妖精郷の中と外を強制的に繋げ、妖精を使役する、〈妖精王の宝冠〉に含まれる力の試し打ち」
「生涯に1度しか使えない、あらゆる妖精を使役する私達"庭師"の切り札」
カグラ
「……それは確かに、簡単に使えるものではありませんね」
エスメラルダ
「……ああ。手を貸そう」
イングラス
「里には現在3人居るが、それでも出来れば切りたくないものだ」
エリカ
「そのような力を行使すれば、試作妖精郷とこの場所にも思わぬ影響が生じてしまいそうです」
イングラス
「鍵の使い手は、その副産物として生来から妖精使いの素養を持つ」
へーレム
「……生涯に一度しか使えないなら、大切にオンゾンしなきゃだわ……」
イングラス
「メルロスも、そうだったらしい」
エスメラルダ
「ウィスタリア……メルロスもそうだ」
ヴィクトール
「それが鍵の力、か……」
イングラス
「ただこれは意識的に使うには訓練がいる」
ヴィクトール
「確かにそれだけの力があるなら、たとえ生涯に一度だとしても、驚愕に値するものだな」
イングラス
「メルロスは幼い時分で行方が分からなくなってしまったから、持っていたとしても使えはしないだろう」
ヴィクトール
「……ふむ」
カグラ
イングラスの話に頷いて。 「何であれ、竜に私たちで対処出来るのであれば、そうしない手はありません」
「“鍵”の代わりに、私たちの力をお使いください」
イングラス
カグラに頷きを返して
エスメラルダ
「詳しい話は、喫緊の問題を解決してから聞かせて欲しい」
へーレム
「…うんうん」 こくこく頷く
ヴィクトール
「あなたたちの力を借りる代わりに、おれたちが手を貸す。異存はないぞ」
イングラス
「感謝する」
シュナ
「よし、決まりですね」
「竜との事ですが、対話等はもう行っているんですか?」
イングラス
「では彼女の報告をまず聞いてくれ」
狩人を促して
狩人
「私はブレグエル。狩人のまとめ役をやっている」 と君たちに一礼して
エスメラルダ
首肯を返し、ブレグエルに向き直る。
へーレム
「よ、よろしくお願いします!」 ペコー
ブレグエル
シュナの言葉に首を横に振る 「対話は不可能だ」
シュナ
「不可能…?」
ブレグエル
「あれは若竜の躯。つまりはアンデッドだ」
エリカ
「アンデッド……?」
シュナ
「ああ……躯……そういうことでしたか」
ブレグエル
頷いて 「ドラゴンゾンビ、その弱個体だと思って欲しい」
シュナ
「───ある意味、やりやすくていいです」
エスメラルダ
「……了解した」
ブレグエル
「周りに屍で作った兵士たちを侍らせていて、住処を作ろうとしている」
カグラ
「……迷い込んできて日が浅いのなら、まだ魂を還すことも可能でしょうか」
シュナ
「……そういうところは理性…?知性…?があるんですね」
ブレグエル
頷いて 「ラクシアへの穴を開き、そちらから抜けてもらうことを祈るのみだ」
>カグラ
エスメラルダ
「わずかに残ったもの、なのかな」 >理性?
へーレム
「癖とか…シューカンみたいなのは簡単には消えないってことかしら…」 >シュナ
ブレグエル
「知能は低下しているが、こちらに対する攻撃性は強く、そして魔法を扱ってくることは確実だ」
シュナ
「どうでしょう……まあ、障害は増えますね」
エリカ
「アンデッド化してまだそう時間が経っていないのかもしれません」
ヴィクトール
「今回は、どこから迷い込んだものなのか、あたりはついているのか?」
ブレグエル
「力を貸して貰えるのであれば、我々で周りを対処する」
エリカ
「本の知識ではありますが、ドラゴンゾンビと言われるようなものは、大体知能が大きく低下し、魔法を扱う力を失っているといいますから」
カグラ
「はい。周りを抑えていただけるのであれば、竜はどうにか私たちが」
ブレグエル
「特定は難しい。かつては、世界の至る所から試作妖精郷は繋がることが出来たためだ」
エスメラルダ
「成程……」 >魔法を扱う力を失っている
へーレム
「……へぁぁ…ものしりす……」 >エリカ
エスメラルダ
「竜への対処はこちらで行う。そちらの指示に従うよ」
ブレグエル
「当然、この空間も防御のために様々な所への穴が開いている」
「そのため、何処から迷い込んだかの特定は現状無理だ」
エリカ
「人を勝手に変な生き物にしないでください……」
ブレグエル
「入ってきたから排除する。それ以外にはない」
ヴィクトール
「そうか。分からないなら、それでいい」 ウィスタリアに関連したものでなければ、それでよし、だ
ブレグエル
>ヴィクトール
シュナ
「久々に出ましたねモノシリス…」
へーレム
「ウィスタリアもものしりすだから、変な生き物じゃないのだわっ」
エスメラルダ
「…………」 
ブレグエル
「了解した。モノシリス、とは」
イングラス
とは
エスメラルダ
「……物事に詳しいものの事だ」
シュナ
「架空の存在なので気にしないで下さい」
へーレム
「……えっ、えーと…物知りとリスをくっつけて……」
狩人達
なるほど
カグラ
「…………」 ちゃんと伝わるのかな。
エスメラルダ
「彼女は、メルロスはそういう言葉を好んで使っていたよ」
ブレグエル
「では里長もモノシリスということになる。理解した」
イングラス
「では私はモノシリスになる」
エスメラルダ
苦笑を浮かべながら言うと、緩く息を吐き出した。
エリカ
「ならなくていいですから」
シュナ
「割とノリがいいのもウィスに似てますね…」
ぼそ
イングラス
「ただすまないお客人」
ヴィクトール
「いまはねぐらで大人しくしてくれているだろうが、この里のことを知れば、縄張りを侵すものとして攻撃してくるかもしれん。早く叩いておくに越したことはないな」
へーレム
「………」 モノシリスは庭師に好まれるらしい!
カグラ
「そんなところまで似ているのはちょっと不思議ですね……」 苦笑して 
イングラス
「あまり新しい言葉を、持ち込まないで頂きたい」
「そうなる」 ヴィクトールに頷いて
エスメラルダ
「ああ、すまない。控えるよ」
イングラス
「我々は文字を持たない」
エリカ
「持ち込むつもりはありませんが、何故です?」
イングラス
「文字を持たない故に、言語変化が生じると一族全体に伝播してしまうためだ」
シュナ
「なるほど…」
エスメラルダ
「文字を……、そういえば、妖精語には文字がないのだったか」たしか。
エリカ
「…………」 全員が全員モノシリスがどうとか言い出すのか
「ヘーレム、気をつけてください」
へーレム
「…………」 ひかえとこう。口を両手で覆って、エリカに力強く頷いた
ヴィクトール
ぐっ、と、知らず、拳に力がこもる。降って沸いた『狩り』、しかも大物を相手にしたそれに、血が騒がぬといった嘘になる。
イングラス
「記録は口伝で行い、我々は覚えたら殆ど忘れる事をしない」
へーレム
「きっとオイスーもだめなのだわ…」
エリカ
「……」 ヘーレムの口を手で押さえた。
ヴィクトール
「……そういうものか」
エスメラルダ
「……では、どうすればいい?」 この後の動きについてだ。
イングラス
「それ故に主観を交えた考え方をせず、感情は激しくならぬようにしている」 代わりに表情筋が死ぬ
へーレム
「むぐ」 エンッ!
カグラ
「そういった理由があったのですね」
イングラス
「一度覚えた強い怒りや悲しみを、我々は自分では忘れることが出来ない」
ヴィクトール
「そんな場所に生まれたウィスタリアが文字てがみを運んでいるというのも、妙な巡り合わせだな」 生まれたかもしれない、だが
エスメラルダ
「いつか、彼らにも届くかもしれないな」 読み方も含めてになるだろうから、手紙というよりも手引きになるのだろうが。
イングラス
「この後は、すぐに出て貰うことになっているが、休息をはさみたいなら部屋を貸そう。食事も出す」
エスメラルダ
「どうかな」 仲間達を見回して。
イングラス
「だから、アラノアを尊敬する。彼は還らずに、今も生きているのだから」
カグラ
「もしここの方々が文字を覚えたら、あり方が随分変わってしまいそうで、少し心配ですが……」
へーレム
「……」 さっきも出てきた名前だ 「……そのアラノアって人は……?」
イングラス
「三代前の長、メルロスの父だ」
エスメラルダ
「父親……」
へーレム
「……ウィスタリアの、お父様…」
エリカ
「アラノアさんも今この里に?」
シュナ
「存命だったんですね」 ナイトメアだとはいうけれど、なんとなく故人じゃないかと思っていた
イングラス
「伴侶はもう還ってしまっているが、彼は此処で暮らしている」
エリカに頷いて
カグラ
「……お父様が、まだここに」
エスメラルダ
「……そうか。竜の件が片付いたら、少し話す機会を頂きたいな」
イングラス
「里の端に家がある」
「構わない」
へーレム
まずは外堀を埋めようとしたぞ
イングラス
「彼が喜ぶかは分からないが」
エスメラルダ
こいつにそんな考えがあると本当に思ってるのか
エリカ
そんな気の利かせ方
出来るなら
へーレム
……
エリカ
もうとっくに……
へーレム
せやな………
エリカ
「娘に会える可能性があると伝えれば、喜ぶのではありませんか」
シュナ
「…………」
ヴィクトール
「………」
イングラス
「私には見捨てた娘が生きている事を伝える相手を送った後の彼の気持ちは分からない」
エスメラルダ
「望まれないのならそれで構わない。ただ、何も語らずに立ち去る事は出来ないと思ってね」
へーレム
「うん、きっとそうだわ!ウィスタリアが元気に……い、今はちょっと元気じゃないかもだけど……ちゃんと生きてるって知ったら喜ぶのだわ!」
イングラス
「彼の伴侶が還った原因は、彼の決断の先にあることでもあるからだ」
「だから、彼に直接確認するまでは、分からない」
エスメラルダ
「彼がそれを聞く事を望むのであれば語り、そうでなければ立ち去るだけだよ」
エリカ
「望んで見捨てたわけではないのでしょう」
イングラス
「それで構わない。準備が良ければ、狩人達と移動してくれ」
エスメラルダ
「俺は問題ない」
イングラス
エリカには頷いて
エリカ
「……だったら、喜ばない親はいませんよ」
イングラス
「そうならいい」
へーレム
「………」 イングラスのただならぬ言葉に、勢いは少しだけ収まったが、エリカに同意するようにこくこくと頷いて、イングラスの言葉にもこくこく頷いた。
イングラス
「それから、」
ヴィクトール
―――」 エリカとのやり取りに
イングラス
「ウィスタリアの捜索とは別に、我々ではもう使いようがないものを報酬として出すつもりだ」
シュナ
「ええと」
カグラ
「そこまで気を遣っていただかなくても大丈夫ですよ」
イングラス
「ガメルは持っていても使えないが、ある程度は蓄えてあるから持っていって欲しい」
ヴィクトール
ふと、 「……よもや、とは思うが、三本あるという“鍵”のうちのひとりは…… そのアラノアか?」
シュナ
「その方が気が楽だというなら受け取りますよ」
エスメラルダ
「そうだな。報酬は不要だ」 
へーレム
使いようがないもの……ウィスタリアが使わなそうなもの…… 「………」 いろんなものが脳内を過っていった。
イングラス
「……」 頷いて 「アラノアも鍵の力を持つものだ。だから残り続けている」
エスメラルダ
「だが、でなければ、と思うのならば受け取るよ」
ヴィクトール
やはりそうか。イングラスの言葉に頷く。
イングラス
「メルロスでなければ、君たちにとってはただの協力だけになってしまう」
「それは里としても本意ではない」
エリカ
「分かりました。そういうことであれば受け取っておきます」
エスメラルダ
首肯を返し、その後の指示を待つ。
ヴィクトール
「ああ。そういうことならば、その申し出はありがたく受け取っておこう」
イングラス
「それに、外に戻せるものは戻したほうが良いと私は思う。メルロスの友人たちに支払う、里からの気持ちとさせてほしい」
シュナ
「はい」 尻尾が揺れる
ブレグエル
「準備が良ければ言ってくれ。案内しよう」
へーレム
「えへへ……誰かにプレゼントしたいって気持ちはムゲにはできないのだわ」
ヴィクトール
「さて―― そうと決まれば、今は動こう。案内してくれ」 狩人たちへ
エスメラルダ
「ああ」
カグラ
「お願いします」
スフレ
「私は皆様のお帰りをお待ちしています。どうかお気をつけて」
エスメラルダ
「必ず戻るよ。大丈夫だ」 >スフレ
エリカ
近づいて来たらみんなにベロニカを仕込んでやるぜって思ったけど
へーレム
「スフレ、また後でね!」 ぱたぱたと手を振った
エリカ
ヘーレムとカグラがいるせいで神聖魔法はもう飽和してます^^;っていわれそう
スフレ
「はい」 ふにゃっと笑って
へーレム
おうおうおう!
カグラ
「ええ、すぐに戻りますから」
へーレム
ヒラ番長のお通りだ!!
ブレグエル
「此処からすぐの距離だ。歩いて移動する」
エリカ
「妖精にとっては、何時間掛けてもすぐという扱いになりそうで楽ですね」
シュナ
「近いですね」
GM苗
妖精語、時間的表現がないから
エリカ
ヴィクトールは戦闘中には配られないSSが欲しそうな顔をしている
GM苗
マジで言葉選びが辛い
エリカ
つらそう
ヴィクトール
めったに使われないバフが日の目をみる
のはいいことですね
エリカ
ここから先は1リジュ秒も気を抜くな
エリカ
「すぐに戦いになりそうなら、今のうちに魔法を仕込んでおきましょうか」
ブレグエル
「里は強い穢れがあるものには見えないようになっているが、我々がいることはあちらも気がついているだろう」
「準備があるならそれが良いだろうな」
シュナ
「ええ、お願いします」
ヴィクトール
「ああ。例の魔術か」 印を描かれた腰のアルケミーキットをポンと叩く
エリカ
「ヘーレムとカグラさんが居る以上、あまり必要はないかも知れませんが」
ほしいバフを選びな……
へーレム
ヴィクトールの所作を見て、少女もまた同じようにアルケミーキットをポンした。
エリカ
SWは戦闘中にどちらかからかけられそう
エスメラルダ
「頼むよ」
エリカ
エスメラルダと私にはブレス敏捷、シュナにはブレス器用
ヴィクトールにはSSでも仕込んでおきましょうか
GM苗
誰だよこんな設定にしたやつ>GM<妖精語しか喋られへんで
シュナ
(∩´∀`)∩ワーイ
エスメラルダ
✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
へーレム
((꜆꜄ ˙-˙ )꜆꜄꜆
エリカ
ヘーレムとカグラは仕込むとしたらキュア・ウーンズくらいですが私のMPにも限りがあります
エスメラルダ
このPTには葉っぱを焚ける奴はいない……
エリカ
ではまずはブレス敏捷を私とエスメラルダに。ベロニカとアンナマリーアを使いつつ、MCC5、本体3から
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
ヴィクトール
「………」 真似したヘーレムを頭上からみつめる…
エスメラルダ
いただきました。
エリカ
MP:43/46 [-3]
GM苗
葉っぱはだめだが
トランスファーなら出来る!!
ヴィクトール
葉っぱ一枚あればいい
GM苗
マナタンクカグラとマナタンクへーレムがいる限り無敵
エリカ
ヴィクトールにはセイクリッド・シールドを。アンナマリーアベロニカアタック!
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
へーレム
YATTA!YATTA!
エリカ
シュナにはブレス器用を同じ宣言アタック!
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
MP:36/46 [-7]
私けもみみが好きなのかも
シュナ
しゅごい。
「ありがとうございます。エリカさん」
エリカ
「これでそれぞれ、時間内に望めば魔法の効果が発動するはずです」
へーレム
「……?」 ヴィクトールの視線を感じて見上げて、分かったような表情になるともう一度見せつけるようにアルケミーキットをポンした 「……(どやぁ)」
カグラ
「便利ですね……。私も時間があれば覚えてみようかな……」
エスメラルダ
「ありがとう、エリカ。必要かは分からないが、持っておくか?」 MCCを差し出し。
GM苗
アーニャ(スパイファミリー)顔になってそう
<へーレムどやぁ
エリカ
「大丈夫です。ヘーレムとカグラさんが居れば、私が魔法をこれ以上行使することはあまりないでしょうし」
へーレム
へーレム怒らない。大人のヨユウ見せつける…(ニコォ
エスメラルダ
「そうか。俺はある程度余分に持っているから、何かあれば言ってくれ」
「準備はこれで十分そうだ」 >ブレグエル
エリカ
「学べる場所と相手であれば、紹介しますよ」 カグラにそういってから。 「それでは急ぎましょう。1時間程度しか持ちませんから」
カグラ
「はい、ありがとうございます」
ブレグエル
「よし、では行こう」
へーレム
「…!」 ぱっとエリカを見て 「任せて欲しいのだわ!」
ブレグエル
長弓を手渡されて矢筒とともに背負う
ヴィクトール
「…………?」 なぜドヤ顔なのか、ヴィクトールはヘーレムの真意を理解しようと考え込むのだった
 
君たちは準備を整えると里を出て歩く また移動する草木に見守れつつ 里から出ると
シュナ
「はい。行きましょう」
 
その先はかなり変わった光景だった
その先には草原が広がっているのだが
ヴィクトール
もう済んだのか、と少々驚きつつ、身体を改めて。 「有難う、エリカ。有効に使わせてもらおう」
 
その光景の各所にはひび、や割れ目のようなものが壁に記されたように青空に滲んだりしていて
エリカ
「事前の準備さえ済ませておけば、普通に魔法を行使するのとほぼ変わりませんから」
 
明らかに異質な光景になっていた
へーレム
一流の戦士のルーチンってやつなのだわ、きっと。アルケミーキットぽんぽこしながら仲間に続いた。
GM苗
PL向けに説明すると
エスメラルダ
「……落ち着かないな、この光景は」
カグラ
「あれは……もしかして、外に繋がっている道やその痕でしょうか」
GM苗
液晶が割れたパソコンのデスクトップ(背景は草原と青空
みたいな感じです
エリカ
(昔のウィンドウズの初期設定の壁紙を持ってくる
シュナ
バキバキのスマホ
エリカ
それで思い出したけど
へーレム
バキバキのスマホ理解
エリカ
このPCにしてから
壁紙をかえてなかった
ブレグエル
「そうだ。暫くは残ってしまう」
GM苗
わかる。前までは描いてもらったキャラシ絵を壁紙にしてたんだけど
面倒になってから初期設定のままだわ
へーレム
ぼくは壁紙がかえられない…
GM苗
(描いてもらう都度変えてた
ブレグエル
「そして、あれが若竜のゾンビだ」
ヴィクトール
「これほどとは。思っていたよりも、世界を隔てる壁は脆いのかもしれんな……」
ブレグエル
指を指した先 空間から半分ほど身体をだした状態の黒っぽい竜が瘴気をあげている 両目は既に腐り落ちているのかあるべきものがなく、眼窩だけがむき出しになっていた
へーレム
「割れちゃったらどうなるのかしら……」
カグラ
「スフレさんも、迷い込んでくる人は沢山居ると言っていましたしね……」
ブレグエル
「割れはしない」
エスメラルダ
「……まずは、目の前のものに集中しよう」
へーレム
「そうなの…?……っとと、うんっ」
エリカ
「……やれやれ。ドラゴンスレイヤーなどという大層なものになるまで冒険者を続けるとは、思っていなかったのですが」
ブレグエル
その後ろから先はどうなっているかは分からないが、その周辺には骸骨兵がわんさかと歩きまわっている
ヴィクトール
「身体半分が穴の向こう側だぞ」
シュナ
「まあスレイされてるドラゴンをスレイしなおすというか」
ブレグエル
「こちらを見れば出てくると思う。ただ穴が塞がるまでは時間が必要だ」
エスメラルダ
「他のアンデッドの対処は任せて良いのだったな」
ブレグエル
「ああ」
カグラ
「討伐した痕も、穴を無事に塞ぐまでは見守っておいた方がいいかもしれませんね」
ブレグエル
カグラに頷き 「では仕掛ける」
エスメラルダ
「ああ」
ヴィクトール
――承知した」
エリカ
「ええ、とにかくまずはあれに対処しましょう」
へーレム
「は、はいっ」
ブレグエル
ブレグエルは仲間を引き連れて駆け出していき
ある程度の距離に近づくと 矢を空に向かて放って
その矢が大きな音を立てる
エリカ
何も考えずにメモに庭師埋蔵金って書いたけど
里にガメルが貯め込まれていたことで
ちょっと現実味を帯びましたね
ドラゴンゾンビ弱
それに気がつくと 朽ちた竜は穴から出てきて 咆哮を上げる
GM苗
そうだねw
エスメラルダ
「先に行く。続いてくれ」
カグラ
「はい、お気をつけて」
シュナ
「迫力は凄いですね」 銃を構え
ヴィクトール
「魔法を使わないとしても、竜の吐息は脅威だ。離れていても油断するな」
ドラゴンゾンビ弱
君たちはドラゴンのアンデッドと相対し、戦いを始める
というところで戦闘準備です 此方は1体4部位
へーレム
びりびりと空気が痺れるような咆哮に両耳を塞ぎながら 「……うん!」
カグラ
「ええ、私たちも気をつけます」
ヴィクトール
ぶうん。風を巻いて斧槍を一振り。油断なく構え、ドラゴンへの間合いを詰め始める
シュナ
「魔法を使わない、とは限らないですよ。それこそ気をつけて」
エリカ
ガゼルフット、アンチボディを使用。ブレス敏捷を発動。
練技はMCC5、本体1から
シュナ
準備なし
ヴィクトール
補助動作で発動だから準備でやっちゃっていいんだよね>セイクリッド・シールド
エリカ
よいですよ
GM苗
いいんだよ
ヴィクトール
おつよい
エリカ
戦闘準備で発動も認められてます<ベロニカ
エリカ
MP:35/46 [-1]
へーレム
特になさそうヨシ!
カグラ
えーと
エスメラルダ
【ガゼルフット】を起動、【イニシアティブブースト】Aを自身へ付与、《戦域魔導術ベロニカ》で保存した【ブレス】敏捷を発動。
カグラ
自分でイニブーをかけやがりましたので
ヘーレムにエンサイクロペディアAを使っておきましょう。
エスメラルダ
装備は〈炎嵐の盾〉と〈墨染の護り手〉。
へーレム
ワッ
エスメラルダ
先制取らないとコンセプトがパーンしちゃう
ドラゴンゾンビ弱
コンセプトガパーン
ヴィクトール
MCC5の自身2【ヒートウェポン】【ビートルスキン】。【バークメイル】Aを自身に。あとベロニカ状態のセイクリッド・シールドを発動!
MP:34/36 [-2]
シュナ
まあブレスは忘れないように今発動しておこう…
ドラゴンゾンビ弱
では準備が良ければ魔物知識判定
エスメラルダ
以上おじさん。
エスメラルダ
おてららい
ドラゴンゾンビ弱
目標値は13/21です
カグラ
ラル=ヴェイネの観察鏡ありでー
魔物知識判定!
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
ヴィクトール
防護:22 [+7]
カグラ
ヘーレムに+2を渡したから
多分乱数調整した。
ヴィクトール
防護点3扱いでプラスしちゃいます
へーレム
これが!俺の!俺たちの!まもちきだーーー!観察鏡あります
2D6 → 10[6,4] +9+5+2+2 = 28
カグラ
完璧な乱数調整でした
ドラゴンゾンビ弱
つよすぎぃ
へーレム
完璧よ
エリカ
わたしもまるっとおみとおし
2D6 → 7[6,1] +9+2+2 = 20
シュナ
ドラゴンゾンビ弱
エリカ
誰よあんた!!!
シュナ
ごめんエリカを選んでた
ドラゴンゾンビ弱
へーレム
ドラゴンゾンビ弱
改めてどうぞ
へーレム
ロボエリカ発進!
シュナ
出目7なのではい。18です。
エスメラルダ
もどどらい
エリカ
おかみ
シュナ
改めての方がいいなら振ります;x
ドラゴンゾンビ弱
改めて、で
シュナ
魔物知識 えい
2D6 → 9[3,6] +5+4+2 = 20
ドラゴンゾンビ弱
お願いしますす
エリカ
あなたはエリカじゃないんです
ドラゴンゾンビ弱
つよい
では弱点まで判明
シュナ
狩人の目の効果が発動
エリカ
回復効果ダメージは嫌だ回復効果ダメージは嫌だ
ドラゴンゾンビ弱
レッサードラゴンゾンビ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m196
ソレハウン
エリカ
回復効果ダメーーーージ!(組分け棒
ドラゴンゾンビ弱
ゴメンネ
エリカ
当然の結果
シュナ
▂▅▇█▓▒ ('ω') ▒▓█▇▅▂うわぁぁぁ
エリカ
半袖でいたのでちょっときるもうふきます
ドラゴンゾンビ弱
欠片は此処から更に4つ、4つ、3つ、3つで封入します
へーレム
₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾
ドラゴンゾンビ弱
HPが20、20、15、15上昇します
というわけで先制どうぞ 17です
エスメラルダ
₍₍(ง先ω制)ว⁾⁾
2D6 → 4[2,2] +12+2 = 18
へーレム
えらずい
エスメラルダ
《ファストアクション》発動
エリカ
きました
ヴィクトール
なんと先制ふれるんです。そのうち平準の指輪を実装したいです
2D6 → 6[3,3] +3 = 9
シュナ
神は言っている
へーレム
ヴィクトール!?
エリカ
ウォーリーダーさん
シュナ
初手はショットガンではたき落とせと
へーレム
あ、そうかそういえば取ってましたね…
ドラゴンゾンビ弱
レッサードラゴンゾンビ
分類:アンデッド 知能:低い 知覚:魔法 反応:敵対的 穢れ:5
言語:交易共通語、ドラゴン語、魔法文明語 生息地:様々
弱点:回復効果ダメージ+3点
先制値:17 生命抵抗力:22(29) 精神抵抗力:22(29)
頭部:HP:149/149 胴体:HP:168/168 翼A:HP:124/124 翼B:HP:124/124 
頭部:MP:119/119 胴体:MP:30/30 翼A:MP:29/29 翼B:MP:29/29 
メモ:防護:頭部15/胴体18/翼A13/翼B13 
エスメラルダ
とりあえず前衛では最初に動いて
ドラゴンゾンビ弱
頭部:HP:169/169 [+20/+20]
胴体:HP:188/188 [+20/+20]
翼A:HP:139/139 [+15/+15]
エスメラルダ
アマラスばらまきおじさんします
ドラゴンゾンビ弱
翼B:HP:139/139 [+15/+15]
配置をどうぞ
エリカ
かけらが入ってない段階で
なんか抵抗おかしくないですか!?>GM
GM苗
あっ
シュナ
全員後ろだと少し幸せだったりするかもしれない
ヴィクトール
じゃあ後ろで!
エリカ
じゃあ後ろです
カグラ
後ろです
!SYSTEM
トピックを変更 by エスメラルダ
<>ゾvs<>カグラ、シュナ、ヘーレム、ヴィクトール、エリカ、エスメラルダ
へーレム
後ろのろ
エスメラルダ
たぶんこう
GM苗
(26/25にしました
エリカ
やったあ
へーレム
シュナ
まあ露払いショットガンできるってだけなんですけどね。
ドラゴンゾンビ弱
竜は朽ちた身体を持ち上げて
君たちに迫ってくる
エリカ
ボーナス値だけでいえばドラゴンゾンビ本家を越える力を有していて
ちょっと笑った
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Wind-Up Yesterday!100%
シュナ
まあ胴体優先でいいか──
エリカ
Cルートが始まった……
GM苗
本家ML20あるのにそんなに弱いの?
へーレム
軌跡くん!?
エリカ
本家
ML20でB7だから
抵抗力は34です
大体そんなものでしょう
創の軌跡は通常戦闘BGMはどれも優秀だったんじゃ……(フガフガ
シュナ
ちなみにキャッツアイしなくても出目5で当たる状態になってるわ私
カグラ
まあ
エスメラルダ
ストーリーは?
GM苗
こっちもML14+5だから まあ普通くらい・・・だといいな・・・
カグラ
ヘーレムか私のどちらかはSWしそうな気がします
エリカ
多分今はそんなもんだと思います
Cルートはまあまあ面白かったよ>えすめ
シュナ
まあ、以降もショットガンなら貰ったほうがいいのはいいですね
へーレム
しそうな気がします
エスメラルダ
閃3と比べたらどっち?
シュナ
とりあえずぶっ放しますね
エリカ
閃以降の軌跡で貴重な面白いシナリオだった
Cルート>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>クソの軌跡2≒閃の軌跡3≒SO5
です
エスメラルダ
比較対象にSO5を並べるな
弱く見えるぞ
カグラ
SW以外はどうしますか
エリカ
そのくらい酷いんです
へーレム
ンンンンッ
カグラ
まあやっぱり魔法は痛いので安定のホリブレでも良いですが。
シュナ
武器の特殊効果を使って、バレット系MP倍加させることで威力+5しちゃいます(一日2回限定
エスメラルダ
ブレスと魔法がコワなのでホリブレちゃんな気がする
カグラ
じゃあ消費の重いホリブレをヘーレムに任せます
シュナ
「この距離なら──!」 ショットガン・バレットを使用(MP倍
ヴィクトール
SW+ホリブレでよさそうです
へーレム
任されました!
シュナ
MP:39/43 [-4]
露払いを宣言してレッサードラゴンゾンビ君に射撃。16+5で21
カグラ
ではSWからいきましょう
賦術はなーにがほしいですか
エスメラルダ
アマラスばらまきはまあするとして、ヴォパとorミラデイはどっちがいい?
カグラ
回避……
あってないようなものですね流石に
でも一応飛んでるんですねこいつ
エスメラルダ
ヴォパミラデイはこっちで貼れる
シュナ
出目上昇効果は胴体にのっけます。ということで胴体に。
ドラゴンゾンビ弱
そこも本家にしちゃうとネ
エスメラルダ
でもどっちかだとオモウ
シュナ
ばーん
威力25 C値10 → 7[4+3=7>8] +18+0 = 25
ちっ
ドラゴンゾンビ弱
胴体:HP:163/188 [-25]
エスメラルダ
名前がドラゴンゾンビへの煽りみたいで
かわいそう
ヴィクトール
ヴィクトール的にはヴォパがおいしいかなあ
シュナ
あとは、頭、翼A,Bの順番です
威力25 C値10 → 8[6+3=9] +18+0 = 26
威力25 C値10 → 5[5+1=6] +18+0 = 23
威力25 C値10 → 4[3+2=5] +18+0 = 22
カグラ
胴体にアーマーラストで良さそうな気がしてきました。
シュナ
スン
ドラゴンゾンビ弱
頭部:HP:143/169 [-26]
翼A:HP:116/139 [-23]
翼B:HP:117/139 [-22]
シュナ
チェック:✔
エスメラルダ
アマラスはこっちが連続賦術で拡大ぽんするよ>カグラ
エリカ
アマラスは主動作でするのは勿体ないですしね
ヴィクトール
うむ。それなりに硬いのでアマラスがいいです
ドラゴンゾンビ弱
散弾が荒れ狂い、ドラゴンゾンビが悲鳴を上げる
エリカ
突破出来ないのに拡大でやるの
もったいなくないですか
エスメラルダ
ヴィクトールが気持ちよくなってくれる
それだけでいいんだ
(ほんとうに?)
ヴィクトール
いちおう同時攻撃できるけど
シュナ
「さすがにこれだけで翼も、とは行きませんね…」
エリカ
カード軽減があるわけでもないですし
ヴィクトール
えすめらるだがもう一回攻撃してもいいきがする
エリカ
ほぼ無駄にお金使うだけになりますよ
アマラスは2枚消費ですからね一応
エスメラルダ
もうお金のことは気にしない事にしている まあ普通に二回殴った方が火力が出るのはそう
エリカ
拡大するなら
素直にヴォーパル+ミラージュデイズの方が
リターンが大きいPTだと思います
物理範囲攻撃はヴィクトールだけですし
エスメラルダ
じゃあアマラスをお願いして
へーレム
ごめん、ちょいと離籍しまう…
エリカ
だめ>へーれむ
GM苗
いてらい
エスメラルダ
ヴォパとミラデイを投げよう
ロボヘーレム、出勤!
エリカ
1部位をこのターンで落とすなら翼優先ですが
どうします?
エスメラルダ
とりあえずAくんからもぎもぎフルーツしますか
エリカ
いいでしょう
ヴィクトール
そうしよう
エリカ
ではカグラロボ出動です
エスメラルダ
自動で3ゲットしてくれる?
カグラ
「まずは敵の攻撃を抑えつつ立ち回っていきましょう」
翼Aに対して、アーマーラストAを補助動作で発動。
GM苗
軌跡のBGMは結構良いの多くて、隙きあれば聞いてる
エスメラルダ
「ああ。合わせよう」
GM苗
創の軌跡かな、ロイドのBGMも曲名が男の子で好きだった
カグラ
――地の底より、天へと向けて響け」 魔法拡大/数で、エスメラルダ、ヴィクトール、シュナ、エリカにセイクリッド・ウェポン。
2D6 → 7[4,3] +15 = 22
かかりました。
ドラゴンゾンビ弱
カグラが投じた賦術が翼を弱らせる
カグラ
チェック:✔
シュナ
もらいました
エスメラルダ
センターシュナで
腹筋が悲鳴をあげた
GM苗
センターシュナで
カグラ
MP:57/62 [-4]
GM苗
ちょっと笑っちゃった
エリカ
センターシュナのせいで
一瞬チャットが固まって
シュナ
なおすよ…
エリカ
ステータスリモコンが上手く使えなくなったw
へーレム
もどりました!
シュナ
エリカ
ヘーレムがいなかったせいで
シュナ
あのいちにぽんってあると
エリカ
センターシュナが出ちゃったよ
シュナ
わたしです ってAA思い出す
エリカ
ということでカグラは終わりです
ドラゴンゾンビ弱
更に機械の神へと祈りを捧げれば、聖なる加護が武器に宿る
へーレム
???
GM苗
おかえり
シュナ
センターシュナ修正しました
エリカ
ロイド関連の通常戦闘BGMはどれも曲調が一貫してていいですよ
GM苗
ちょこちょこ作業中のBGMとかにして
気になったのは曲名控えたりしてる
へーレム
センターシュナ……
エリカ
ちなみにこのBGMは新生帝国ピクニック隊のBGMです
シュナ
平和そう
エリカ
あの頃のすーなーは……よかったな……
エスメラルダ
SW貰ったので殴ってこよう
GM苗
これは完全に曲名から選んだ
エリカ
(砂になって消える
ヴィクトール
いただきました
エリカ
いってらっしゃい
GM苗
いってらっしゃい
エリカ
すーなーも過去を払拭するために頑張ってる少年少女だからね
<曲名
GM苗
なるほど
エスメラルダ
あれ起点指定の賦術って阻害かかんなかったよね(痴呆
GM苗
かからないよ
エリカ
ないですよ
そもそも阻害は基本近接攻撃と遠隔攻撃に対してだけなので
エスメラルダ
射撃属性でも関係なかったか
エスメラルダ
主動作、【ヴォーパルウェポン】Aをヴィクトール、エリカ、自分に付与。
《連続賦術》から【ミラージュデイズ】Aをドラゴンゾンビ頭部、胴体、翼ABへ。
エリカ
魔法とか特殊能力とかは大丈夫です
シュナ
「ありがとう。カグラ」 腰を落として第二射に備える
エスメラルダ
「先に行く、続けて仕掛けてくれ」 賦術を放つと、刀を抜き放って前線へ。
ヴィクトール
「だが、敵の動きを封じるという手には賛成だ。乗った」>シュナ   炎を吹き上げる斧槍に、さらに聖なる加護を宿しながら
!SYSTEM
トピックを変更 by エスメラルダ
<>ゾvsエスメラルダ<>カグラ、シュナ、ヘーレム、ヴィクトール、エリカ、
ヴィクトール
エスメラルダに続き、駆け出す
エスメラルダ
《ファストアクション》、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して翼Aへ攻撃。
の前に。
エリカ
練技を使っていないことに気付いたエスメラルダ R
エスメラルダ
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】、【ジャイアントアーム】をMCC5、MCC2+MP1、2つ目のMCC5から。
MP:17/21 [-4]
GM苗
それから
エスメラルダ
戦闘準備分も減らしてこう。
GM苗
主動作賦術は
行使判定が
エリカ
判定ダイスが
GM苗
あるよぉ
エリカ
いりますよ
エスメラルダ
あ、判定があるんだった
失礼しました……
エリカ
お客様にはまだファンブルのチャンスが2回も残されている
エスメラルダ
ヴォーパルウェポンの行使判定!
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
ミラージュデイズの行使判定!
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
GM苗
久々に動かすからまあなれていって、くれ!
へーレム
怖いことおっしゃる
エスメラルダ
気を付けます!!ごめんなさい!!
エスメラルダ
装備は〈墨染の護り手〉1Hでー
エリカ
やってはいけないと分かっているのに
魔法拡大/数を得てしまったことで
心が
サンダー・ウェポンを拡大しろと叫ぶ
ドラゴンゾンビ弱
エスメラルダが札を振りまけば、味方には支援を、敵には阻害を与えていく
へーレム
心がクリティカルを求めている
エリカ
ので大勢が決したら使います(はあはあ
エスメラルダ
抜き放った黒い刀の切先を向け、アンデッドとなった竜の翼を斬り払う。命中判定!
2D6 → 3[2,1] +15+1+1 = 20
ヴィクトール
そのうち天罰がくだりますよ
エスメラルダ
ンエー
ドラゴンゾンビ弱
俺には飛行もある
エリカ
ぱりんすれば
エスメラルダ
そっと器用指輪を割ります
ドラゴンゾンビ弱
つまりパリンで当たる
エリカ
当たったりすることもあります
ドラゴンゾンビ弱
では命中!
エリカ
一番恩恵があるのはヴィクトールなんですよ
ヴィクトール
はい
エスメラルダ
――、」 沈ませた刀身を滑り込むように払い、その翼を断つ。
威力30 C値9 → 4[3+1=4>5] +17+2+2+2 = 27
エリカ
へいへいアタッカーびびってるぅ
エスメラルダ
お父さんに説明する事考えてる
ドラゴンゾンビ弱
翼A:HP:102/139 [-14]
へーレム
きがはやい
エリカ
いけっ、ヴィクトール!
やっつける こうげき
エスメラルダ
「硬いか、……頼む、ヴィクトール!」 
〈炎嵐の盾〉を起動して終了。
1D6 → 1
HP:46/47 [-1]
エリカ
ちゃんと炎嵐の盾の出目まで低いから
ドラゴンゾンビ弱
竜の鱗は聞きしに勝る硬度を保っており、斬撃を弾く
エリカ
炎嵐の盾もお父さんのこと考えてる
ヴィクトール
MCCを2つ、合計10点使って、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【アンチボディ】【ジャイアントアーム】に、≫交わらざる王道を使用。【クリティカルレイ】Aを自身に。
エスメラルダ
皆お父さんの事考えてる
へーレム
どういうことwwww
ヴィクトール
「炎の如く攻め立てよ――!」【怒涛の攻陣Ⅰ】。自身以外の味方の、物理ダメージを+1です 
GM苗
お父さんなんなの
ヘルシェイク矢野なの?
エスメラルダ
ヘルシェイクアラノア
ヴィクトール
《薙ぎ払いⅡ》を宣言。武器は〈彼方へと続く王道〉を突2Hで。翼A、翼B、胴体へ攻撃。
エリカ
鼓咆受領です。
GM苗
へーるしぇいく、へーるしぇいく
エスメラルダ
いただきました。
ヴィクトール
まずはまとめて命中判定!
2D6 → 5[2,3] +15+1+1 = 22
エスメラルダ
あ、こっちで試し振りしていいですか>GM
ドラゴンゾンビ弱
命中!
GM苗
イイヨ
エスメラルダ
チャパレって追加Dに首切りタグ入れたら効くのかなって思って……
GM苗
効くけど
エリカ
答えはCMの痕
へーレム
チャパレにできないことはない
GM苗
アサイラムくんは
エスメラルダ
ダメージどうなの?
威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
へーレム
エリカ
ヴィクトール
GM苗
特殊じゃん?
エスメラルダ
どうなのよ!!!
威力30>33 C値9 → 10[5+3=8>9>12:クリティカル!] + 4[2+1=3>4] +17+2+2+2 = 37
あ、効くな
GM苗
あ、効くんだ
エリカ
ちゃんとⅢ上昇できいてる
へーレム
+99
エスメラルダ
腹立ったからクリレイSSSSSSSSSSSSSSSSSSSS使って+99した
エリカ
絶対に回すという意志
ヴィクトール
「おおお―――!」 エスメラルダの声に、言葉でなく行動で応える。ずん、と大きく踏み込み、重く長大な赤色の斧槍を渾身の力で振るう
翼A!
威力51 C値10 → 12[4+3=7>9] +17+3+2+2+2+1 = 39
エリカ
世界が買えそうな値段しそう
ヴィクトール
翼B!
威力51 C値10 → 10[5+1=6] +17+3+2+2+2+1 = 37
シュナ
チャットパレットは手打ち部分をコマンドで簡単にしてるだけだからな…
ヴィクトール
胴体!
威力51 C値10 → 10[6+1=7] +17+3+2+2+2+1 = 37
ドラゴンゾンビ弱
翼A:HP:76/139 [-26]
ヴィクトール
全部7じゃん!!
エリカ
あっ
へーレム
ラッキーセブン
エリカ
翼Aさん、アーマーラストA入ってます!
エスメラルダ
追加Dにk3って入れたら作動したので
ドラゴンゾンビ弱
翼B:HP:93/139 [-24]
ヴィクトール
「死してなお彷徨える哀れな竜よ。お前の居るべき場所はここではない」
エスメラルダ
首切り効果が10になっててもk10で作動するのだ
ドラゴンゾンビ弱
胴体:HP:144/188 [-19]
翼A:HP:73/139 [-3]
ごめんち!
エリカ
さっきのエスメのダメージもだね
ドラゴンゾンビ弱
翼A:HP:70/139 [-3]
エリカ
<翼A
やったー!
ドラゴンゾンビ弱
はい!
ヴィクトール
炎を巻き、火の粉を散らす斧槍を手元に戻すと、肩に担ぎ、
「帰り道が分からないのなら、せめてこの手で還してやろう」
チェック:✔
エスメラルダ
ごう、と薙ぎ払われた一撃を見れば小さく頷き、大きく損傷を受けた竜の身体を見遣る。
チェック:✔
エリカ
では続きましょう。
へーレム
導いちゃうぜ…(脅し文句
ドラゴンゾンビ弱
ヴィクトールの一閃は、本来であれば効かぬであろう炎の属性を徹していく
ヴィクトール
エリカが還してくれます
エリカ
キャッツアイ、マッスルベアー、ケンタウロスレッグを発動。MCC5本体4
エスメラルダ
他力本願寺になっちゃう
エリカ
前線へ移動。
ドラゴンゾンビ弱
それは、この竜が既に通常のものではなくなっている証左であり、憐れむべきことではあるのだろう
!SYSTEM
トピックを変更 by エリカ
<>ゾvsエスメラルダ、ヴィクトール、エリカ<>カグラ、シュナ、ヘーレム、ヴィクトール
ドラゴンゾンビ弱
初めて経験する焦がされる感覚に、竜が咆哮を上げる
エリカ
装備はケラウノス1Hとマンゴーシュ。
自分にクリティカルレイAを使用しつつ
エスメラルダ
――、……」 逸る心が刃に現れているのを内心で舌打ちしながら、柄を握り直す。
エリカ
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
2人の男たちに続き、武器に紫電を纏わせて駆ける。
エスメラルダ
あれヴィクトールのダメージの+1ってなんだろう
へーレム
うぉーりーだーの?
GM苗
武器効果
エリカ
武器効果
GM苗
<ヴィクトールのダメージ+1
エリカ
左足を強く踏み込むと、神の祝福の力を借り受けて一気に加速し、雷光の如くドラゴンゾンビへと襲いかかる。翼Aに攻撃。命中!
2D6 → 7[1,6] +16+1+1 = 25
エスメラルダ
あ、武器効果か
ドラゴンゾンビ弱
命中!
へーレム
ほおん
エスメラルダ
うぉーりーだーのは本人はのらにゃす
へーレム
あ、そうなんだ
エリカ
「はぁッ――!」 激しい雷を迸らせながら、剣閃が奔る。
威力35>40 C値10 → 11[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 11[2+6=8>9] +16+2+2+2+1 = 45
シュナ
自分で自分の指揮に酔ってもいいだろ
ドラゴンゾンビ弱
ぐえーっ
エリカ
君がフェンサーだったなら……
エスメラルダ
何で自分に乗らないのか普通にわからん
ドラゴンゾンビ弱
翼A:HP:38/139 [-32]
エリカ
チェック:✔
へーレム
ナルシー!
シュナ
まあ、指示してる側だから、なのだろうね…
へーレム
補助動作はなし、主動作でホーリー・ブレッシングを全員に。
MCC5点を2個割って10点軽減、残りの20点は自前から。
エリカ
昔はともかく
へーレム
行使判定
2D6 → 4[1,3] +15 = 19
エスメラルダ
指示してるなら自分が熟知してるんだしその通りに動けばよくない……?
エリカ
今の性能は別に乗ってもいいと思うんだけどね
へーレム
「星神ハルーラ、戦士達に貴方のご加護を!……簡単には、通させないのだわ!」
ドラゴンゾンビ弱
「───っ!!」 エリカの斬撃にドラゴンがひときわ強い咆哮を上げる
エリカ
指示に集中してるんだよ!!!!!!!
へーレム
HP30点分のバリアでございますことよ
シュナ
SNEはそういう現実的なところとシステムの折り合いの付け方が中途半端で下手。
エスメラルダ
作戦通りに自分が動けばいいだろ!!!!?!?
へーレム
MP:-20 [-20]
へーレム
!?
エリカ
うごけないよ
指示を出したほうがかっこいいじゃん
ヘーレムのMP!?
!SYSTEM
ユニット「へーレム」を削除 by へーレム
エスメラルダ
ヘーレムのMP……こんなになっちゃった……ァ……
へーレム
あ、そうか違うPCだったからこっちも…
ヘーレム
MP:55/76 [-20]
エリカ
HB:30/30 [+30/+30]
ヴィクトール
HB:30/30 [+30/+30]
エスメラルダ
HB:30/30 [+30/+30]
カグラ
HB:30/30 [+30/+30]
「ありがとうございます、ヘーレムさん」
ヘーレム
HB:30/30 [+30/+30]
エスメラルダ
「ありがとう、ヘーレム」
エスメラルダ
くそ
へーレム
「うんっ、気を付けてね!」
エリカ
「……」 これなら後ろの2人は余程安全か。
エスメラルダ
ヘーレムって打とうとして「ヘー」まで打ったら
ドラゴンゾンビ弱
では行くぞ
エスメラルダ
予測変換になぜか最初にヘーベルハウスが出て来てヘーベルハウスに礼を言う所になってしまった
ヴィクトール
「心強い。星神の導きは我らと共にあり」
ドラゴンゾンビ弱
頭部の行動
へーレム
ハーイッ!
シュナ
ありがとう、ヘーベルハウス
へーレム
ハーイッ!
エスメラルダ
(パァン
へーレム
ハーイッ!
エリカ
ハーイ
シュナ
HB:30/30 [+30/+30]
へーレム
3点リーダーに代わるネタが増えるところだったな…
エスメラルダ
( ^ω^)・・・
ヴィクトール
まあなので一応自己バフ使えるレベルまでは伸ばそうかと思ってます(そのうち
エリカ
ありがとう、ヘーベルハウスって
エスメラルダ
14にもログの修正機能が存在すればな……
へーレム
ちゃんと戻しておくんだぞ!
エリカ
なんかのキャッチコピーとかに
ありそうですね
ドラゴンゾンビ弱
ドラゴンがくぐもった声で詠唱すると 君たちの頭上に魔法陣が前線と後衛に1つずつ現れて
へーレム
聞いてくれてありがとう、ヘーベルハウス
エスメラルダ
それはアロエリーナ
ヴィクトール
存在しても活力は剛力にはならないよ
エスメラルダ
ころすぞ
ヴィクトール
まあこわい
ドラゴンゾンビ弱
《魔法制御》+《マルチアクション》を宣言
カグラ
「これは――……ヘーレムさん、気をつけて!」
エスメラルダ
4層後半AAをひとりで受けさせて殺すのは何度かやったな……
へーレム
「……! は、はい!」 大丈夫!と杖を両手で握りこんだ。
ドラゴンゾンビ弱
魔法から 【ブリザード】を前線と後衛に 対象はPCのみ
エスメラルダ
――俺達もだ。来るぞ」
エリカ
「っ、腐っているくせに、知恵が回りますね」
シュナ
「こっちにも来ますか…!」 とっさに伏せる
ドラゴンゾンビ弱
頭部:MP:91/119 [-28]
エリカ
マルチターゲットさん!
!SYSTEM
トピックを変更 by エスメラルダ
<>ゾvsエスメラルダ、ヴィクトール、エリカ<>カグラ、シュナ、ヘーレム
ドラゴンゾンビ弱
おっと
マルチターゲットが抜けてる
発言用メモには残ってたけど打ちそびれだな
マルチターゲットも合わせて使用して28点消費だ
シュナ
精神抵抗力
2D6 → 6[1,5] +12+0 = 18
ドラゴンゾンビ弱
抵抗どうぞ 22です
エリカ
雪国育ちではないので余裕の抵抗です。
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
ドラゴンゾンビ弱
シュナ
威力30 C値10 → 6[3+3=6] +15 = 21
エリカ
威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 4[1+3=4] +15 = 29
よし
シュナ
HB:9/30 [-21]
エスメラルダ
精神抵抗
2D6 → 8[4,4] +12+0 = 20
カグラ
カグラさん、格の違いを見せつける。
2D6 → 9[4,5] +15 = 24
ドラゴンゾンビ弱
エスメラルダ
威力30 C値10 → 9[3+6=9] +15 = 24
へーレム
見せてやりますよ、この…メンタル!精神抵抗
2D6 → 3[2,1] +15+2 = 20
エスメラルダ
うーんこれは上流階級
へーレム
出目はどうしようもない
ドラゴンゾンビ弱
カグラ様
威力30 → { 4[4+1=5] +15 = 19 } /2 = 10
エリカ
なんか
シュナ
腐ってて草
ヴィクトール
精神抵抗
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
エリカ
ステータスのキャラ切替が
妙に挙動が重い
エスメラルダ
HB:6/30 [-24]
ヴィクトール
鋼の心
エリカ
F5ビームしてみるか
ドラゴンゾンビ弱
へーレム死ね!!
威力30 C値10 → 8[5+3=8] +15 = 23
エリカ
HB:1/30 [-29]
へーレム
言葉に込められた殺意が高い!
ドラゴンゾンビ弱
ヴィクトール大統領
威力30 → { 6[4+2=6] +15 = 21 } /2 = 11
カグラ
HB:20/30 [-10]
シュナ
こっちはそんなことないっpi
ヴィクトール
HB:19/30 [-11]
エリカ
多分こっちの環境っぴ
ドラゴンゾンビ弱
マルアク分の攻撃は
【✔:ヴィクトール】 [×:エリカ,エスメラルダ]
ヴィクトールへ
ヘーレム
HB:7/30 [-23]
エリカ
「ッ――…………」 氷嵐にさらされるが、魔法の障壁に守られ、傷を負わずに済んだ。
ドラゴンゾンビ弱
タンク狙いとは賢いドラゴンだぜ!!
ヴィクトール
氷嵐の中を突き進み、ドラゴンゾンビの眼前に立ちはだかる!
ドラゴンゾンビ弱
回避どうぞ26+1で27です
エリカ
SSを活かしてくれる優秀なモンスター
ヴィクトール
立ちはだかるという名の回避判定
2D6 → 9[6,3] +11 = 20
エスメラルダ
「……ヴィクトール、そちらだ!」
シュナ
「っふう……助かりますね」
ドラゴンゾンビ弱
うおお、痛恨撃!!
2D6 → 8[6,2] +20 = 28
すん
ヴィクトール
HP:60/66 [-6]
ドラゴンゾンビ弱
あ、HBから剥げるよ
だから19点軽減して残りが9点で防護点で弾いてる
ヴィクトール
おっと
HB:0/30 [-19]
HP:66/66 [+6]
ドラゴンゾンビ弱
無傷……
ヴィクトール
「……おおッ!」 小細工なし、正面からドラゴンの攻撃を受け止めた!
ドラゴンゾンビ弱
がっ、と竜の牙が迫り、ヴィクトールにかじりつくが 大男は無傷でそれを受け止める
ヴィクトール
ずしり、と地に足が沈み込むほどだ
ドラゴンゾンビ弱
いくぞぉおおおおっ
胴体、テイルスイープⅡ!!
エリカ
「いくら祝福に守られているからといって無茶な……」
ドラゴンゾンビ弱
対象はエリカ、エスメラルダ、ヴィクトール
エスメラルダ
「問題ない、ヴィクトールならば」
へーレム
「……!」 ヴィクトールなら大丈夫。信じてはいるのだが、巨体に圧し潰されようとしている姿を見れば、きゅっと両目を反射的に閉じた。
ドラゴンゾンビ弱
命中はそういえばミラデイで25+1-1で25だよ!!
エスメラルダ
はい>みらでい
エリカ
今の私は炎嵐の盾を失った女。つまり回避は余裕です!ありがとうミラージュデイズ!
2D6 → 7[3,4] +17+1+1+1-1 = 26
ヴィクトール
そう、ヴィクトールならね
2D6 → 11[5,6] +11 = 22
エスメラルダ
回避!
2D6 → 5[3,2] +19+1+1-1 = 25
エリカ
おしい
ヴィクトール
なんか出目がよくない?
ドラゴンゾンビ弱
マジで惜しくて草ァ
エスメラルダ
返してその11
へーレム
イキイキヴィクトール
ドラゴンゾンビ弱
く、くそ、少し能力を盛ると出目が強くなりやがってPCどもめ・・
ヴィクトール
攻撃でも出そう
シュナ
「ヘーレム。貴女が冒険者を続けるなら、目を閉じる癖は直しましょう。戦場では命取りですよ。自分にとっても、味方にとってもね」
ドラゴンゾンビ弱
ヴィクトールめがけて尻尾の殴打が炸裂する
2D6 → 7[5,2] +22+4 = 33
スン
うおお、負けるな俺!!
ヴィクトール
HP:55/66 [-11]
エリカ
そのテイルスイープⅡ
PCにほしい
へーレム
「…へぁっ」 目を閉じた事に言われてから気付いた 「ご、ごめんなさいっ」
ドラゴンゾンビ弱
翼ABが渾身攻撃じゃあ!!
【✔:エリカ】 [×:ヴィクトール,エスメラルダ]
【✔:ヴィクトール】 [×:エリカ,エスメラルダ]
エスメラルダ
――ッ、……」 直撃する直前、振るわれた尾を何とか盾で逸らして避ける。
ドラゴンゾンビ弱
Aがエリカ、Bがヴィクトールに渾身攻撃でアタック!
カグラ
「はい、特に私たち、前に立つ人たちを支える側は一瞬たりとも彼らから目を離してはいけません」
ドラゴンゾンビ弱
命中は24!
ヴィクトール
「まだ来るか。そうだろうな」
うおおお6ゾロ出た!
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
エリカ
「全部ひとりで受け止めようなどとは、考えなくていいですからね」
2D6 → 9[4,5] +17+1+1+1-1 = 28
ドラゴンゾンビ弱
更に翼が羽ばたくと それぞれに渾身の力で振るわれる
うおお、くらえヴィクトール!!
2D6 → 6[3,3] +18+8 = 32
へーレム
カグラにこくりと頷いて 「……うんっ」
エスメラルダ
「無事、だな?」
ヴィクトール
HP:45/66 [-10]
エリカ
気持ちいいもんだな……自分にベロニカでブレス敏捷を打てるっていうのは……
ドラゴンゾンビ弱
ドントレシアが、君はあるからね!
エリカ
忘れられたドントレシア
ヴィクトール
ドントレシアくんの存在を忘れてた
HP:47/66 [+2]
ドラゴンゾンビ弱
く、余裕見せやがって…
へーレム
ドントワスレンシア
ドラゴンゾンビ弱
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
エリカ
+2どころじゃなくない?(3回くらいダメージうけてる
ドラゴンゾンビ弱
大きく振るわれた力は、その分隙きも大きくなる
エリカ
弾いた時は増えないにしてもあと2は回復しそう
ドラゴンゾンビ弱
かきんすると消えるから
うん
ヴィクトール
一回目は無効で尻尾、翼か
エリカ
ですね
「こちらはヘーレムとヴィクトールさんのおかげで無傷です」
ヴィクトール
尻尾は22、翼は24で受けてるから+2だよね?
GM苗
あ、+2だね
へーレム
「!」 ぱっと表情が綻ぶ。
エスメラルダ
「なら良い。ヴィクトール、斬り込む指示を頼む」
ヴィクトール
おk
エリカ
そうかも
えりかさんすうできない
ヴィクトール
「文字通り、腐っても竜―― 大した耐久力だ。だが、こちらの狙いは効いている」
エリカ
https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou#w35e3e2e こういう魔法がノーリスクで使えるって武器に書いてあって泣いちゃった
ヴィクトール
「まずはあの竜、地に堕とすぞ」
エリカ
流石に消費は大きいけど
シュナ
「了解」
エスメラルダ
名前が不穏過ぎる
ドラゴンゾンビ弱
ばさり、ばさりと旋回しながら距離を取る
エリカ
「分かりました」
ヴィクトール
じゃあ
シュナ
じゃあ魔法制御でシャッガンしますかね──
エスメラルダ
「了解した」
ヴィクトール
うむ
――かかれッ」
GM苗
連続攻撃のカットインが入ってる
シュナ
では再び特殊能力でMP倍加して威力+5のショットガンバレット
へーレム
集中攻撃!カッ
シュナ
MP:35/43 [-4]
キャッツアイ、ターゲットサイト
GM苗
ペルソナのボコボコも好きだけど
シュナ
MP:30/43 [-5]
GM苗
ちゃんと攻撃描写がある零の集団攻撃も好き
エリカ
私バトルソングも歌えるらしい>ヴィクトールエスメラルダ
シュナ
魔法制御を宣言して、ドラゴン全部位にシュート
命中力/[魔]共に往く者ヴィエイ・ヤミ
2D6 → 5[4,1] +14+1+1+1+1+1 = 24
ヴィクトール
つよ~~~~
ドラゴンゾンビ弱
命中!
エスメラルダ
つよ~~~
ヴィクトール
ヘーレム、ヴィクトールの後に回復もらってもいい?
へーレム
ヒトカラエリカ
いいよ!
シュナ
頭、胴、A、Bの順にダメージ
威力25 C値10 → 7[4+4=8] +18+0 = 25
威力25 C値10 → 6[3+4=7] +18+0 = 24
威力25 C値10 → 7[2+6=8] +18+0 = 25
威力25 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 4[4+1=5] +18+0 = 31
ヴィクトール
じゃあ特殊能力つかってばーんしてくる
ドラゴンゾンビ弱
ぐえー
エリカ
ばーん
ドラゴンゾンビ弱
頭部:HP:118/169 [-25]
胴体:HP:120/188 [-24]
翼A:HP:13/139 [-25]
翼B:HP:62/139 [-31]
エリカ
じゃあ私は自分に使うだけなら優しくなったサンダー・ウェポンを使って
追撃するか
シュナ
「命中確認」 がしゃこーん
シュナ
ぼくおてあらいに…
エスメラルダ
じゃあ前衛で最後に殴ろう
ドラゴンゾンビ弱
シュナの制御された散弾が正確に竜だけを撃ち抜く
へーレム
シュナとつれしょんしてくる…
GM苗
いてあらい
エリカ
いってらっしゃい
ホーリー・ライトって
回復効果じゃなくても回復効果ダメージの弱点が乗ればいいのになって
いつも思ってる
GM苗
わかる
それくらいのおまけつけても良かったよな
エスメラルダ
だめだよってSNEがいってる
ヴィクトール
じゃあイテキマス
エリカ
イテラシャイ
エスメラルダ
イテラシャイ3世
GM苗
ヘイラッシャ
へーレム
モドラッシャイ
ヴィクトール
MCC1つ、自身1点使って、【ジャイアントアーム】、≫交わらざる王道。【クリティカルレイ】Aを自身に。
エリカ
カグラちゃんはブレス生命でも重ねようかな
ヴィクトール
竜に飛び掛かりながら、「炎武帝よ。穢れを焼く光を此処に!」  ≫悠き王権。自身のMPから6点消費し、【ホーリーライト】を行使。
行使判定
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
ドラゴンゾンビ弱
抵抗!
エリカ
翼Bが壊して欲しそうな顔でこちらを見ている
へーレム
回復はしないけどキュアウを前衛3人にかけてもいい気がしてきた抵抗B目的で…
GM苗
エリカとエスメのあとなら
ヴィクトール
竜の視界から見れば、あたかもヴィクトールが後光を背負うように見えただろう。
頭部
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
GM苗
意味あるで(エリカはさんぽんダメージが、エスメは炎嵐ダメージあgあるから
ヴィクトール
胴体
威力20 → { 5[3+4=7] +10 = 15 } /2 = 8
エリカ
そうですよ
ドラゴンゾンビ弱
ヴィクトール
翼A
威力20 → { 2[1+3=4] +10 = 12 } /2 = 6
ドラゴンゾンビ弱
胴体:HP:112/188 [-8]
ヴィクトール
翼B
威力20 → { 6[3+5=8] +10 = 16 } /2 = 8
エリカ
そんな日もある
ドラゴンゾンビ弱
翼A:HP:7/139 [-6]
ヴィクトール
HP:41/66 [-6]
ドラゴンゾンビ弱
翼B:HP:54/139 [-8]
ヴィクトール
反動をその身に受けつつ
へーレム
あー、そうかそうか
ヴィクトール
《薙ぎ払いⅡ》を宣言。武器は〈彼方へと続く王道〉を突2Hで。翼A、翼B、胴体へ攻撃。
ドラゴンゾンビ弱
ヴィクトールが掲げた光が、ドラゴンの死体を灼く
ヴィクトール
まずは命中判定!
2D6 → 8[6,2] +15+1+1 = 25
エリカ
そのうち貫通攻撃が来た時
へーレム
じゃあ二人が行動してから回復しまう!
エリカ
絶対幸運の羽忘れるだろうなってカグラのキャラしみながら思ってる
ヴィクトール
翼A
威力51 C値10 → 12[1+6=7>9] +17+3+2+2+2+1 = 39
翼B
威力51 C値10 → 10[5+2=7] +17+3+2+2+2+1 = 37
胴体!
威力51 C値10 → 8[3+2=5] +17+3+2+2+2+1 = 35
ヴィクトール
回りなさいよ!!
エスメラルダ
まあ多分2Hで殴るけど1点減ってるからしゃぶります///
ドラゴンゾンビ弱
翼A:HP:-22/139 [-29]
へーレム
しゃぶれよ…
エリカ
サンダー・ウェポンが足りませんね
ドラゴンゾンビ弱
翼B:HP:30/139 [-24]
ヴィクトール
チェック:✔
エリカ
サンダー・ウェポンがあれば回っています
ドラゴンゾンビ弱
胴体:HP:95/188 [-17]
エスメラルダ
毎Rしろ
エリカ
っ……男の人っていつもそうですね!
ヴィクトール
ずだんッ! 着地しながら、叫ぶ 「――今だ!」
エスメラルダ
エリカが言ってても別に違和感ないセリフで
ちょっと草
エリカ
いいそう
ドラゴンゾンビ弱
更に灼熱した斧槍が大きく腐肉をえぐり、焦がし、灰へと還していく
へーレム
いわせよう
エリカ
――ええ」
エリカ
なんか
ドラゴンゾンビ弱
ヴィクトールによって翼を折られ
エリカ
2人で殴っても胴体落とすの難しそうだから
翼Bへし折ってきますか
ドラゴンゾンビ弱
ドラゴンがバランスを取りながら、地面をえぐって着地する
ヴィクトール
それでもいいかも
エスメラルダ
でもそれは
エリカがTWで5回転したら落とせるようになると思わない?
エリカ
ですね
ヴィクトール
回転したらなんでもたおせるよ
エリカ
でも今の私フェンサーじゃないんですよ
ということで翼Bを一人で落としてきます。
任せてください
エリカ
ケンタウロスレッグを掛け直し。
エスメラルダ
薄い本みたいにならないでね
いやなれ
エリカ
クリティカルレイAを自分に。
ヴィクトール
C値-1を魔法拡大に捧げたのかな
エリカ
マルチアクション、必殺攻撃Ⅱを宣言。
エリカ
そうです
ヴィクトール
魔法剣士なら実際ありよね
幅は広くなる
シュナ
もどりました
エスメラルダ
ベロニカくんの登場で魔法技能がいろいろやれること増えてて
へーレム
おかんたーしゅな
GM苗
おかえりなさい
エスメラルダ
ベロニカポンマス両手利きやらなんやらあそべそう
へーレム
キュアハでいいかい?お試しダイス
威力30 C値13 → 7[7] +15 = 22
エリカ
「そこまで敬虔な神官らしさというのは、柄ではありませんが――」 
へーレム
いいらしい
エリカ
まずは自分にサンダー・ウェポンを。
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
HB:0/30 [-1]
エスメラルダ
【✔:部分的にいい】 [×:だめ,どちらとも言えない,いい,部分的にだめ]
エリカ
HP:52/56 [-4]
へーレム
部分的にいいのは実際そうでわろちゅ
エリカ
「友人の生まれ故郷を踏み荒らそうとする輩には、相応の罰を受けてもらいましょう」
神の奇蹟によって剣がより強い雷を纏い、持ち手までも焦がしていく。その痛みに怯むことなく、もう片翼へと向けて刃を振るって。翼Bに攻撃。命中から
2D6 → 4[2,2] +16+1+1 = 22
ドラゴンゾンビ弱
エリカの剣により強い雷が宿る
命中!
エリカ
「そこ――!」 雷光が幾重にも重なり、翼を焼き焦がしていくところへ、最後に突きを放つ。
威力35 C値9 → 9[3+2=5>6>8] +16+2+2+2+1+5 = 37
私は人間では
ありません。
エリカ
さっきから
ドラゴンゾンビ弱
翼B:HP:6/139 [-24]
シュナ
生まれ変わったらね
エリカ
フェンサーだったら回ってた案件がすごい
エスメラルダ
悲しみを背負ってる
エリカ
これはカグラ様に
おとどめをさしていただきますか
エスメラルダ
カグラ、やれ!
シュナ
おとどめしてもらいますか
ヴィクトール
ねえねえ
私のダメージダイスさっきのも777じゃん
ドラゴンゾンビ弱
紫電一閃。肉は大いに剥げ、そして焦げていく
エリカ
すごい
へーレム
捨てられたフェンサーの念
エリカ
GM
ヴィクトール
ボーナスありません?
エリカ
大事な質問がありました
エスメラルダ
草>ボーナス
GM苗
ほい
エリカ
魔装機神はマイナー・ゴッド扱いでいいですよね
GM苗
OKよ
ヴィクトール
よかったコールゴッドしても生還できるね
カグラ
「あとひと押し。それなら――
クラッシュファングAを胴体にぽいっと投げておきまして。
シュナ
「はい。頼みます。カグラ」
GM苗
この人でなし!!>くらふぁん
へーレム
「……カグラさん?」
カグラ
MCC5を2つ、本体5、ゴッド・フィストをドラゴンゾンビの頭、胴体、翼Bに
MP:52/62 [-5]
「地の底より響き、悪しき魂を天へと導け――!」 剣を掲げれば、魔力によって編まれた魔動騎士が出現し、鋼鉄の拳を振り下ろす。
2D6 → 4[2,2] +15 = 19
半減でもいける頭部。
威力20 → { 2[1+3=4] +15 = 17 } /2 = 9
胴体
威力20 → { 5[2+5=7] +15 = 20 } /2 = 10
翼B
威力20 → { 2[3+1=4] +15 = 17 } /2 = 9
へーレム
かっこいいじゃん……
ドラゴンゾンビ弱
叩きつけられるように魔力の塊が炸裂すると
エリカ
MP:29/46 [-6]
ドラゴンゾンビ弱
頭部:HP:109/169 [-9]
胴体:HP:85/188 [-10]
へーレム
「……!」 現れた魔動騎士に目を丸くした 「す、すごいっ」
ドラゴンゾンビ弱
翼B:HP:-3/139 [-9]
エリカ
「今のが神聖魔法とは、信じ難いものがありますが……助かりました、カグラさん」
ドラゴンゾンビ弱
その衝撃に耐えかねて ドラゴンゾンビの最後の一翼が折れる
エスメラルダ
「今のは――、カグラか」
カグラ
「フォローはいつでもどのようにでも。安心して戦ってください」
エスメラルダ
目を丸めたが、すぐに集中を戻す。
〈炎嵐の盾〉を放棄、〈墨染の護り手〉を2Hで装備。
シュナ
「おみごと」 小さくウィンク
エスメラルダ
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《必殺攻撃Ⅱ》宣言。
カグラ
シュナへとウインクを返して
エリカ
お水とってきます
GM苗
いってらっしゃい
エスメラルダ
いってらっしゃい
エスメラルダ
瞳を伏せると呼吸を押し留め、取り戻せと逸る気持ちを飲み下す。まずは目の前の事から、……ウィスタリアの故郷を護る事からだ。
ヴィクトール
「………」 こんな形で、魔動騎士の姿を目にすることになるとは。しかし、確かにかの神の在り方を思えば納得である
へーレム
いっといれ
エスメラルダ
「行くぞ――」 自分に言い聞かせるように吐き出すと、翡翠の瞳を開き、疼痛を滲ませる傷口を一つ撫でて両手で柄を握り締める。胴体へ攻撃宣言。
エリカ
トイレから水を取ってくるのは
エスメラルダ
大きく踏み出し、仲間達が翼を手折り、動きが鈍った胴体を一閃する。
2D6 → 10[6,4] +15+1+1 = 27
エリカ
たんご家の文化です
ドラゴンゾンビ弱
命中!
エスメラルダ
真黒い斬撃が竜の巨躯に奔り、その黒の中を一筋の翡翠が駆け抜ける。
威力40 C値9 → 9[3+1=4>5>7] +17+2+2+2+1 = 33
へーレム
グビッ
エスメラルダ
むむむ。
カグラ
むむむ。
エスメラルダ
チェック:✔
カグラ
やはり世界はサンダー・ウェポンを求めているのでは
ドラゴンゾンビ弱
胴体:HP:70/188 [-15]
GM苗
明日厳しい人が居れば此方のラウンドで終わりにして
来週に持ち越そうと思います
エリカ
明日はなんと
おやすみ
エスメラルダ
明日仕事の人何人かいなかったっけ?
へーレム
やったぜ!
シュナ
わたしはやすみ。
へーレム
余も休み
へーレム
主動作でキュア・ハートをヴィクトール、エリカ、エスメラルダに。
全部で6点、MCC1個割って、1点自前から。
ヘーレム
MP:54/76 [-1]
へーレム
「星神ハルーラ、彼らに守る為の力を――!」 行使判定
2D6 → 3[1,2] +15 = 18
さっきも見たよこの出目
ヴィクトール
うーん。次回残りの戦闘と、後の話で収まりそうなら次週の方がありがたいけど
へーレム
ヴィクトール
威力30 C値10 → 7[6+1=7] +15 = 22
エスメラルダ
――、駄目か」 自分の思った様に滑り込ませる事の出来ない刃に小さく眉を顰める。 
ヴィクトール
あふれそうならもうちょっとがんばる!
へーレム
エリカ
威力30 C値10 → 9[5+4=9] +15 = 24
ヴィクトール
HP:63/66 [+22]
へーレム
エスメラルダ
威力30 C値10 → 4[1+3=4] +15 = 19
エリカ
HP:56/56 [+4(over20)]
GM苗
では来週で1話は終わりの予定なので
エスメラルダ
HP:47/47 [+1(over18)]
へーレム
精神・生命抵抗力も+1だぜぇ…
エスメラルダ
やったぜ。
エリカ
「……思った以上に、竜としての硬さは残っているようです」
GM苗
此方の攻撃が終わって3ラウンド表で切りましょう
ヴィクトール
これすっごい強い
エリカ
OK
へーレム
ヴィクトールにヒルスプAを投げておしまい!
ヴィクトール
了解です
エスメラルダ
はい
ヴィクトール
HP:66/66 [+3(over7)]
シュナ
はーい
ヘーレム
チェック:✔
ドラゴンゾンビ弱
エスメラルダの斬撃をそらすようにもがいて 眼窩のない瞳がエスメラルダを見る
シュナ
「ですが、着実に追い込んでいます」
ドラゴンゾンビ弱
では此方
まず頭部
口いっぱいに瘴気を溜め込んで、そして放つ
▶猛毒のブレス/16(23)/生命抵抗力/半減 これを前線エリアへ
エリカ、エスメラルダ、ヴィクトールは抵抗どうぞ
エリカ
見せて差し上げましょう
へーレム
ハーイッ
エリカ
着痩せする私の真の力を!
2D6 → 7[3,4] +13+4+1 = 25
エスメラルダ
生命抵抗
2D6 → 8[6,2] +12+1 = 21
ドラゴンゾンビ弱
つ、強すぎる
ヴィクトール
おれはアンチボディを使っているぞ
エリカ
ありがとうアンチボディ
ドラゴンゾンビ弱
エリカ
2D6 → { 7[1,6] +25 = 32 } /2 = 16
エスメラルダ
魔符が敗れたらしい
エリカ
HP:40/56 [-16]
ヴィクトール
生命抵抗!
2D6 → 8[5,3] +12+4+1 = 25
ドラゴンゾンビ弱
ではエスメラルダ
2D6 → { 6[3,3] +25 = 31 } /2 = 16
ヴィクトール
2D6 → { 2[1,1] +25 = 27 } /2 = 14
エリカ
ヴィクトール
ありがとうアンチボディ
ドラゴンゾンビ弱
うっそだろ
エリカ
ヴィクトールより巨乳だった
ヴィクトール
アンチボディ!?
エスメラルダ
HP:31/47 [-16]
HP:37/47 [+6]
ヴィクトール
HP:52/66 [-14]
エリカ
アンチボディ……嘘だよな……
エスメラルダ
HB:0/30 [-6]
ドラゴンゾンビ弱
く、くそが・・・しかもあの青い髪の女がクラッシュファングとか言いやがる・・・
胴体!
エリカ
「毒であれば……練技でどうとでも……!」
カグラ
(どや
へーレム
えっ!?
ドラゴンゾンビ弱
このラウンドはスイープは使えない!
うおおおおっ
【✔:ヴィクトール】 [×:エリカ,エスメラルダ]
エリカ
か、かしこすぎる
ドラゴンゾンビ弱
このお利口さんめ!!!!
ヴィクトール
―――!」 燃え盛る斧槍を振り回し、激しい気流を生み出して毒霧を吹き飛ばす!
エスメラルダ
「こちらも問題ない」
ドラゴンゾンビ弱
ヴィクトールヘアタック!!
命中は25だよ
ヴィクトール
むん! 回避判定!
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
シュナ
筋肉判定
ドラゴンゾンビ弱
うおおっ
2D6 → 4[1,3] +22-3 = 23
エリカ
萌えキャラみたいな声出してる
<むん
ドラゴンゾンビ弱
あぶない;;
ヴィクトール
そっちのむんじゃねえ
ドラゴンゾンビ弱
通らないところだった;;
エスメラルダ
マチカネヴィクホイザ
へーレム
かわいいよヴィクトール
ヴィクトール
HP:51/66 [-1]
エリカ
クラッシュファングが聞きすぎるところだった;;
ドラゴンゾンビ弱
あの青髪の女め…
!SYSTEM
ラウンド: 3
カグラ
でもなくても4点ですよ
ドラゴンゾンビ弱
ドラゴンはもがくしかし──、
君たちに有効打を与えられない
GM苗
では今日は此処まで
来週の21時に再開予定です
エリカ
はーい
GM苗
そこで1話は終了。1月の予定は来週が最後です
エリカ
1月中にちょうど1話は終われる
エスメラルダ
はい
ヴィクトール
――ふーっ」 攻撃を殺し、詰めていた息を一気に吐き出す。
GM苗
というわけで落ち着いたら各自クローズで撤退して下さい
エリカ
「無事かどうかは、聞くまでもなさそうですね」
GM苗
お疲れ様でした。また来週!
へーレム
はーい、お疲れ様でしたまた次回!
エスメラルダ
お疲れ様でした
エリカ
「あまり長く付き合ってやる義理もありません。終わらせましょう」
エリカ
お疲れ様でしたん
シュナ
「了解っ」
エリカ
また自習!
シュナ
おつかれさまでした
ヴィクトール
「ああ。いかな竜とはいえ、これなら、機神の一撃に比ぶるまでもない」 ぐい、と頬を拭いながら、上体を起こし 「とはいえ、詰むには、あと数手は必要か――
ヴィクトール
ヨシ
お疲れさまでしたー
エリカ
います(早杉新作)
GM苗
は、早すぎる
シュナ
わん
へーレム
にゃん
ヴィクトール
がおう
一週間おいて腐敗がすすんでないか心配
エリカ
くさそう
へーレム
AOTYさん基準なら1週間はまだセーフ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
GM苗
早すぎたら腐るのは道理
では戦闘の続きから始めていきましょう
よろしくお願いします
エリカ
よろしくお願いします。
エスメラルダ
よろしくお願いします
へーレム
よろます!
ヴィクトール
よろしくお願いします
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
シュナ
よろしくお願いします
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Wind-Up Yesterday!100%
エリカ
みんなが私にサンダー・ウェポンをよこせみたいな顔して見てくる……
 
ドラゴンの動く死体は翼を折られ、身体を穴だらけにされ、灼かれてもなお、生者を恨み襲いかかってくる
へーレム
ちらっちらっ
 
3ラウンド表、そちらからです
エリカ
まあまずはシュナえもんが
まとめて減らしてくれますよ
ヴィクトール
ひとまず胴体をおとさねば
シュナ
とりあえず私がシャッガンしますか
へーレム
多分最後に動きます
シュナ
「次弾行きますっ!」 魔法制御、ショットガンバレット。味方を除外
MP:28/43 [-2]
頭部と胴体対象にぶっぱなします
命中力/[魔]共に往く者ヴィエイ・ヤミ〉 ばーん
2D6 → 7[4,3] +14+1+1+1+1 = 25
ブレグエル
ブレグエル達も弓、剣、槍、斧を駆使して戦っていく
ドラゴンゾンビ弱
命中!
シュナ
頭、胴順ダメージ
威力20 C値10 → 4[4+2=6] +18+0 = 22
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +18+0 = 23
ドラゴンゾンビ弱
HP:-22 [-22]
頭部:HP:87/169 [-22]
エリカ
どドラゴンゾンビの謎のHPーッ
ドラゴンゾンビ弱
胴体:HP:47/188 [-23]
シュナ
「大分削ってる筈です」 
GM苗
よし消し方わかった
シュナ
チェック:✔
へーレム
ドランゴーッ
ヴィクトール
回復魔法で攻撃するときは抵抗/半減だっけ? 抵抗/消滅だっけ
エリカ
「畳み掛けます。ヘーレム、カグラさん、フォローをお任せします」
エリカ
消滅
ヴィクトール
しょうめつか…… 大人しく光っておこう
ドラゴンゾンビ弱
シュナの砲撃によってドラゴンゾンビの動きがだんだんと弱々しくなっていく
へーレム
ゲーミングヴィクトール
GM苗
すごい発色良さそう
へーレム
「……! うん、任せて!」
カグラ
「分かりました。慣れていますから、ご安心ください」 脳裏に彼女とよく似た戦い方をする人物の姿を思いながら、しっかりと頷く。
エリカ
「少し痛みますよ」 戦域魔導術アンナマリーアとマルチアクションを宣言しつつ、自分にクリティカルレイ。
へーレム
エリカに頼られたのが余ほど嬉しかったのか、苦しい戦闘の中でも表情がぱぁっと明るくなった。
エリカ
ガゼルフット、ケンタウロスレッグをMCC5、本体1から掛け直し。
ドラゴンゾンビ弱
ぐ、ぐぐぐ・・・と力を溜めるように身体を引いて
エリカ
後はアンチボディも念のため入れてハッピー
MP:25/46 [-4]
エスメラルダ、ヴィクトール、自分を対象にサンダー・ウェポン。
「罪には罰を――
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
ヴィクトール
「………」 ぐるりと肩を回してから、両足のスタンスを大きく広げて、斧槍を構える。弓を引き絞るように、その身体に力が蓄えられていく
エリカ
雷魔法ダメージ5です。
HP:38/56 [-2]
エスメラルダ
HP:35/47 [-2]
エリカ
その上でダメージ+5、C-1です
ヴィクトール
HP:46/66 [-5]
エスメラルダ
――ああ、受け取った」
へーレム
ほんとサンポンって強いな!
エリカ
武器に雷をまとわせると、緩慢な動きのドラゴンゾンビへと迫り、胴体を斬り裂く。マルアク攻撃の命中! 2d6+16+1+1 
2D6 → 6[1,5] +16+1+1 = 24
ドラゴンゾンビ弱
命中!
エリカ
「そこっ!」 剣閃に聖なる雷光が轟き、ドラゴンゾンビの肉体を焼き焦がす。
威力32>37>42 C値9 → 10[3+5=8>10:クリティカル!] + 12[5+6=11:クリティカル!] + 7[1+4=5] +16+2+2+2+1+5 = 57
へーレム
ワッ…!
ドラゴンゾンビ弱
紫電一閃
エスメラルダ
きもちよさそう
エリカ
これはヘーレムかカグラがフォースでいいですね
エスメラルダ
ホーリーライトってこと(ひかるってそうよね?)だったしヴィクトールからでいいのではなかろうか
エリカ
シオンとかいうやつはこれに変転までついてるからきらい
ドラゴンゾンビ弱
雷光が爆ぜれば、炎によって灼かれるのと違った音と匂いがしたあとに、身体が吹き飛んでいく
へーレム
きらいっていうな!
エスメラルダ
あれホーリー・ライトって範囲だよね……(うろギ
ドラゴンゾンビ弱
胴体:HP:8/188 [-39]
エリカ
範囲だよ
ホーリー・ライトで
いけ……いけ……?
GM苗
範囲だよ
エリカ
微妙な値
ヴィクトール
ひかったら落ちそうだけどへぇー--れむがフォローお願いっていわれてるから
エリカ
フォローお願いっていうのは
ヴィクトール
やったれよ
エリカ
回復的な意味だから大丈夫(
エスメラルダ
回復のでは
はい
ヴィクトール
あはい
へーレム
へぁぁぁ~~~~
エリカ
まあでも
へーレム
でしゃばってく!?
エスメラルダ
万一落ちなかったらションボ……ってなるし
エリカ
ヴィクトールのぴかーで落ちなかった場合のヴィクトールの物理が勿体ないから
エスメラルダ
ひぇーれむから行くのが暗神槍
エリカ
回復+どちらかのフォースで
エスメラルダ
なにて?
エリカ
よさそう
強そうな槍ですね
へーレム
なんて?
ヴィクトール
うむ
というわけでいってこい!
エスメラルダ
紅さんよろこんでくれるかなあ
GM苗
そんな誤字でるんだ・・・w
エリカ
あいつは魔紅槍じゃないと喜ばない
エスメラルダ
(´・ω・`)そんなー
へーレム
カグラ様回復とフォースどっちがいいですか!?
エリカ
ヘーレムに攻撃は似合わないって
ドラゴンゾンビ弱
苦悶の雄叫びを遠く遠く響かせるようにあげて、のたうつ
エリカ
前からの視線がすごいから
ヘーレムに先に回復任せるよ
へーレム
わがっだ
エスメラルダ
暗/神槍だからたぶんBLEACHの話してたせい>そんな誤字
へーレム
へーレムぱんちをお見舞いしてやるぜ
しません
エスメラルダ
回復(ぱんち)
へーレム
キュアハでいいか…
ヴィクトール
いいよ
エリカ
キュアはなら
頭部と胴体も含めておいてください
カグラが1日1回だけ
指輪系と重複する達成値ブースト使えるので
へーレム
ひゅう~
エリカ
ぶおーんして突破出来る可能性があります
GM苗
なにそれこわい。まんじゅうこわい
へーレム
じゃあ前衛と頭と胴の5人分!
エリカ
お前がつくったんだ
GM苗
流石にブレスⅡ効果は引き継げなくてよ…
エリカ
NPCだからって図に乗らないでくださいこの女:(
エリカ
MP:19/46 [-6]
へーレム
補助なし!主動作でキュアハを前衛の3人、ドラゾンの頭と胴へ。MP10点消費のMCC1個割って5点軽減。
MP:-5 [-5]
ドラゴンゾンビ弱
ぐ、ぐぐ と口元に毒性の吐息を溜め始める
へーレム
uwaaaaaa
!SYSTEM
ユニット「へーレム」を削除 by へーレム
エリカ
ウワアアアアア
ヘーレム
MP:49/76 [-5]
GM苗
え、謎MP
PCユニットでも出るの…?
エリカ
こっちには出てないけど……
GM苗
ちょっと怖い
へーレム
「星神ハルーラ、迷える魂をお導きください…!」 神聖魔法行使判定
2D6 → 3[2,1] +15 = 18
無駄なし!!!!!
エリカ
変転なんちゃらで
抜けませんか?
へーレム
別PCで作ったユニットだからだとおもうたぶん!
エリカ
ユニットまで生えてるから
ドラゴンゾンビ弱
ぐぐ、と角度を上げると それは後方に向けたものになる
エリカ
例のバグとは違うね
へーレム
じゃあ
抜いちゃう!
エリカ
26以上になったら抜けるので
へーレム
はんぺん!
エリカ
11+1+15 = 27
抜けました。回復効果属性+3ですよ!!1
へーレム
やったー!
ドラゴンゾンビ弱
これは欠片が入ってない状態なので
エリカ
つまり
ドラゴンゾンビ弱
精神抵抗達成値は28ですね
エリカ
パリンかブーストが必要
ドラゴンゾンビ弱
こいよNPC…‥
カグラ
良いでしょう
ペルセポネの効果を使って、達成値をブースト。
へーレム
ワッ
カグラ
――……」 〈繋ぐもの〉を手に、ヘーレムの祈りに自らの祈りを重ねる。
ドラゴンゾンビ弱
星の女神の癒しの奇蹟に、機神のそれが交差する
へーレム
「……!」 構えた杖から、聞き覚えのある歌声が聞こえてくる。はっと目を見張っていると、全身を駆け巡る魔力が一気に活性化した。
ではまずヴィクトールの回復から!はいどーん 
威力30 C値10 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 8[2+6=8] +15 = 33
エリカ!はいどーん 
威力30 C値10 → 8[4+4=8] +15 = 23
エスメラルダ!はいどーん 
威力30 C値10 → 4[3+1=4] +15 = 19
エスメラルダ
HP:47/47 [+12(over7)]
GM苗
くそ、あいつ
ヴィクトール
HP:66/66 [+20(over13)]
カグラ
「澱み、迷える魂よ、聞きなさい。地の底より響く歌が、あなたを導くでしょう――
GM苗
女神のヴェールを・・・
エリカ
そうですよ
ヴィクトール
めちゃめちゃ回復した
エリカ
HP:56/56 [+18(over5)]
へーレム
頭!どーん! 
威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 7[2+5=7] +15+3 = 35
GM苗
ぐあああああああ
カグラ
ぴぎぃ!
ヴィクトール
やばw
へーレム
胴!どーん! 
威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ヴィクトール
ドラゴンゾンビ弱
頭部:HP:52/169 [-35]
エリカ
へーレム
あれ??
GM苗
ヤッター
エリカ
肝心なところで……
シュナ
うん??
へーレム
おかしいおかしい!
ヘーレム
チェック:✔
エリカ
まあ
カグラ様がいます
ドラゴンゾンビ弱
強力な癒しの力が、アンデッドを浄化するが
へーレム
ふええ…
ドラゴンゾンビ弱
頭部がのたうった結果、癒しの力から逃れることが出来たようで
へーレム
「……あっ…!」 魔法が外れたーーー!
カグラ
「大丈夫、後は任せてください」
ドラゴンゾンビ弱
その巨大な胴体が辛うじて力を保つ
ヴィクトール
――いや、十分だ」
カグラ
魔法拡大/数!
エスメラルダ
「大丈夫だ、焦らなくていい」
カグラ
MCC5を2つ、本体を……使う必要が……ない!?
頭部、胴体に向けてゴッド・フィストです。
ヴィクトール
言葉にせずとも、お互いに意図は通じていた。それはこれまで生死を共にしてきた証でもあっただろう
カグラ
ヘーレムのもたらした癒やしの奇蹟が、同時に機神の化身を顕現させ――
神の拳を喰らえ!>頭部、胴体
2D6 → 5[4,1] +16 = 21
変転とかしたら抜けるっていってる
でも私は
ドラゴンゾンビ弱
抵抗!!
カグラ
ここでしない賢さを持っているんです
ドラゴンゾンビ弱
ふええ
へーレム
かしこ!
ドラゴンゾンビ弱
かしこい;;
カグラ
現れた光に包まれた機械仕掛けの騎士が巨大な拳を振り下ろす。頭部!
威力20 → { 2[2+2=4] +15 = 17 } /2 = 9
胴体!
威力20 → { 2[2+2=4] +15 = 17 } /2 = 9
ドラゴンゾンビ弱
胴体:HP:-1/188 [-9]
頭部:HP:43/169 [-9]
シュナ
えらい
カグラ
「さあ、道は開けました!」
ドラゴンゾンビ弱
魔動騎士の拳がドラゴンの胴をえぐりこむと
シュナ
「よし、これなら」
ヴィクトール
祝福が齎される。その合間に、エスメラルダと、ドラゴンを挟むように展開
へーレム
きっちり落とせて偉すぎる
ドラゴンゾンビ弱
頭部が地面にこすりつけるようにして降りる
エスメラルダ
両翼をもがれ、胴体を穿たれた頭部が降りるのを見た直後、ヴィクトールと左右から駆け出していく。
ヴィクトール
というわけでどーんとおとしてこい
ヴィクトール
必殺の布陣だ
エスメラルダ
おっと では行って来る
エスメラルダ
〈墨染の守り手〉を2Hで装備、《必殺攻撃Ⅱ》宣言。
ヴィクトール
責任はおれが取る
エスメラルダ
〈炎嵐の盾〉は放棄。
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
エスメラルダ
チーフ……
へーレム
しまった、という表情も、ヴィクトールやエスメラルダ、そして続いたカグラの言葉によって落ち着きを取り戻した 「やっちゃえー!ヴィクトール、エスメラルダ!」
シュナ
ではこの連帯保証人にサインを…
エリカ
人間だからって調子に乗りやがって……
GM苗
エンドーさんがいる・・・
エンドーさんもトネガワで声変わってて悲しかったんだよな
ツダケンになってた
へーレム
最近のイケオジは皆ツダケンさんって風潮になってきている気がします
エスメラルダ
「落とす――」 低く駆け出し、接敵すれば両手に握った刀の切先をドラゴンゾンビの頭へと向けて その頭部に刺突を放つ。
2D6 → 3[2,1] +15+1+1 = 20
ヴィクトール
いけおじになっちゃう
エスメラルダ
ぱりんな気がする。
へーレム
他のイケオジボイスアクターズがお亡くなりになり続け…
ヴィクトール
砕いていけ
エリカ
ぱりんな気がする
ドラゴンゾンビ弱
パリンなら当たる!!
エリカ
でもヴィクトールはツダケンじゃないから安心して
エスメラルダ
短く呼気を放つと、雷を帯びた黒の刃が沈み込む。
威力40>43>46 C値8 → 13[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 10[3+4=7>8:クリティカル!] + 10[4+2=6>7] +17+2+2+2+1+5 = 62
GM苗
ヒューズ中佐も藤原さんからツダケンになってるしな・・・
へーレム
ワッ
エリカ
サンダー・ウェポンに感謝しなさい
へーレム
ヴィクトールはなにケンさんなの?
エスメラルダ
サンポンのお陰で彼女ができました
GM苗
サンポンんんっ
ドラゴンゾンビ弱
頭部:HP:-5/169 [-48]
ヴィクトール
うむ
ドラゴンゾンビ弱
黒い稲妻が奔る
エスメラルダ
突き立てた刃を右に斬り払い、身を翻して着地する。
ドラゴンゾンビ弱
竜の頭部を斬り裂いたそれは 残心のみを残して
ヴィクトール
―――うむ」 それを見届けたヴィクトールは足を止め、斧槍を肩に担いで頷いた
ドラゴンゾンビ弱
若い竜の不死者は、それで動かなくなり
腐敗が一気に加速して骨になっていく
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
へーレム
「……わっ、すごい威力……」
エリカ
「……今の一撃なら」
 
ブレグエル達もアンデッドを仕留め そしてドラゴンゾンビがやられた証拠に
彼に造られたそれらが動かなくなる………、と、誰もが思った
エスメラルダ
「……終わった、な」 腐敗していく巨躯を見ながら刃を払えば、腐肉と共に雷が散る。
 
────、ピシ
へーレム
ヴィクトールをはじめとした仲間たちが武器を収めたのを認めてから、とててっと前線へ駆け出した。
ヴィクトール
――待て!」
 
ぐ、ぐぐぐぐ
異音がする
カグラ
「……!」
ヴィクトール
反射的に、ヘーレムがこちらへ駆け寄ってくるのを静止する。
エスメラルダ
「この音は……!」
へーレム
「……えっ」 ぴたっと足を止め
 
彼が抜けてきた穴から 巨大な気配とともに その音は空間に響いていく
カグラ
ヘーレムの手を後ろから取って、抱き寄せる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
巨イナルチカラ100%
エリカ
「一体なんだと言うんです……!」
ブレグエル
「───、あれは……」
ヴィクトール
―――……」 異様な音だ。警戒を新たにしながら、油断なく様子をうかがう
エリカ
軌跡 1作目恒例 遅延が有効なラスボス
へーレム
「わ、ぷ」 呆然としていた場所から、カグラの方へと引き寄せられ、何事かと視線だけで前線の様子を窺った 「な、何…?」
シュナ
「─────」 急いで再装填をかける
エスメラルダ
放った盾を回収し、切先を異音の正体へと向ける。
 
ブレグエルは レッサードラゴンゾンビが抜けてきた穴を見る
そこから這いずるようにして鼻先を出したのは
更に大きな腐った竜だった
エリカ
「まだ何かが出て――っ……!」
シュナ
「何だって言うんですかいったい……!」
ブレグエル
「…………、」 呆然とそれを見つめて
エリカ
「あんなものが出てきたら、私たちでも対処出来るかどうか……」
ヴィクトール
「……何だ、これは。この穴は、どこへ続いている……?」
 
成竜の骸…… ドラゴンゾンビの鼻先が出てくる
へーレム
「も、もう一体の……ドラゴン?」
カグラ
「分かりません……。でも、まずはあれを押し戻して、穴を閉じなければ……!」
ブレグエル
「分からない……、こんな事は…」
カグラ
聖なる奇蹟でその動きを少しでも鈍らせようと、祈り始める。
ヴィクトール
「……やるしかないか」 今ならまだ身動きも自由にできぬはずだ
エスメラルダ
――、動きを止めている時間はない筈だ」
ヴィクトール
言うが早いが、駆ける。
シュナ
「叩き込むしかありませんね」
ヴィクトール
鋭い呼気で一息に肺を膨らませ、体内に留める。錬気によって膨れ上がった膂力が、ばつん、と腕を一回り太く膨張させ
エスメラルダ
「完全に此方に這入って来る前に、手を打つぞ」 駆け出し、接近する。
エリカ
「っ、ヘーレムたちは出来るだけ距離を!」
後ろに声を掛けてから、男性陣2人に続き駆け出す。
へーレム
カグラの所作を見て、こちらも奇跡を行使しようと祈りを始めて 「……で、でもっ」
ヴィクトール
刃の軌跡に炎渦を巻きながら、巨竜の頭へ振り下ろす
 
ぐ、ぐぐ、開いた穴は狭いせいか、抜けようとしてくるがうまくいかない様子で
ではヴィクトールは手番をこなしてないので ダメージをどうぞ
ヴィクトール
おお
へーレム
777ボーナスがここで…
 
部位数は5とします
!SYSTEM
ユニット「ドラゴンゾンビ弱」を削除 by GM苗
ヴィクトール
宣言等はふつうに手番通りやっちゃってOK?
GM苗
いいよいいよ
ヴィクトール
あと命中判定はどう?
GM苗
命中判定は振ってもらって 基本的に命中します
ヴィクトール
了解
ヴィクトール
《なぎ払いⅡ》宣言。【ジャイアントアーム】、【クリティカルレイ】Aを自身に。【怒涛の攻陣Ⅰ】は継続使用。
GM苗
この後の苗システムdpsチェックに
関わってくる感じ
へーレム
努力 未来 a beautiful star
ヴィクトール
おっと、交わらざる王道も使用だ
MP:28/36 [-6]
命中判定!
2D6 → 3[1,2] +15+1+1 = 20
エリカ
過去 現在 未来
ヴィクトール
あぶない
エリカ
あぶない
GM苗
命中!
へーレム
あぶない
 
命中!
ヴィクトール
さんぽんって1R……だったっけ
エリカ
1Rです
そもそも
ヴィクトール
やばーい
エリカ
このRでかけたので
大丈夫です!!
1回とかいう軟弱な魔法ではありません
ヴィクトール
―――おおおおおッ!!」
エリカ
SW2.0から修正されてない魔法なので点
へーレム
わくわくがとまらねえね!
 
気合と共にヴィクトールの斧槍が奔る
ヴィクトール
今を逃せば手がつけられなくなる。ゆえに全力を叩き込む
ダメージ!
威力51 C値9 → 10[2+2=4>6] +17+3+2+2+2+1+5 = 42
威力51 C値9 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 10[1+5=6] +17+3+2+2+2+1+5 = 55
威力51 C値9 → 5[2+1=3] +17+3+2+2+2+1+5 = 37
威力51 C値9 → 10[3+3=6] +17+3+2+2+2+1+5 = 42
威力51 C値9 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 12[2+6=8] +17+3+2+2+2+1+5 = 59
へーレム
ワハッ…ワハッ…
エリカ
ヴィクトールさん、ひとついいかな
サンポンのC-1の恩恵、どこ行った?
 
42+55+37+42+59 = 235
ヴィクトール
ほんまやw
シュナ
きみのような(ry
ヴィクトール
+5だけで25もってるからいいじゃん!
エスメラルダ
25点増えてるだろ
エリカ
それはもう“当然”なんです
ヴィクトール
―――」 手応えは、あった。
ドラゴンゾンビ
HP:1800/1800 部位数:5 残りラウンド数:3
へーレム
おやおや
ヴィクトール
なんかいっぱいあるぞ
エリカ
ホーリー・ライト祭りかサンダー・ウェポン祭りどっちかを選べって言われてる
へーレム
時間切れのバーが見える
ドラゴンゾンビ
ヴィクトールの一閃は確かに手応えを与えた
しかし、──、それを物ともせずに、骸は穴を押し広げていく
HP:1565/1800 [-235]
エリカ
「あれで止まる気配もないなんて……ッ」
へーレム
「……と、止まらない…」
ドラゴンゾンビ
そう猶予もない
穴は段々と大きくなる
シュナ
「ああ、砲兵が、砲兵が欲しい…!」
カグラ
「ですが、怯んでいる時間はありません!」
エスメラルダ
「一度で止まらないなら、全員で重ねるぞ」
 
狩人達もヴィクトールの動きに正気を取り戻し、武器を構えていく
エスメラルダ
「カグラの言う通りだ。俺達も行こう」
 
だが、間に合わない可能性を誰もが考えた時──
落ち着いた男性の声
「──、間に合ったようだ」
エリカ
「……仮に出てきたとしても、少しでも弱らせておくべき――というのはそうですね」
へーレム
「……っ、う、うん!これ以上、穴が大きくなる前に……」
エリカ
――……」 剣を片手に、低く構えた状態のまま声の方向へと目を向けた。
へーレム
「……前、に?」 聞いたことのない声を耳にして、声のした方へ振り向いた。
落ち着いた男性の声
革鎧に長剣、そして円盾を装備した 金色の髪に青い瞳の青年 顔立ちは、君たちは既視感を覚える
エスメラルダ
「……?」 響いた声に視線を向ける。
カグラ
「あなたは――
落ち着いた男性の声
「──、我が名、アラノアの名のもとに解錠する。我らが契約と盟約をもとに、参集せよ」
「──妖精王たちよ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
へーレム
「! アラノアって……」
ヴィクトール
――砲兵はいないが、どうやらそれ以上のものが来たらしいな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Regain the Administration!100%
エリカ
「……“鍵”とやらを使うつもりですか……?」
シュナ
「その様で───」
エスメラルダ
「だが、それでは……」
カグラ
「それならば対処は出来るかもしれませんが、でも……」
アラノア
胸元に拳を握り込むと 光が集い そこを中心にして 空間に穴が開く
出てくるのは 森で出会った女性型の巨人 威厳を備えた光をまとう女性、腰の曲がった偏屈な老人、
そして赤い、蒼い、緑色の巨人が3人
へーレム
ヒトカゲゼニガメナゾノクサ
ナゾノクサは違くない?
エリカ
1匹ちがうよ
アラノア
それぞれ、炎、冷気、風を身にまとい それぞれの属性を備えた6大妖精たちが現れる
ヴィクトール
「………」 それは限られた切り札だと言う。迷わずそれを使う程、この事態は、彼らにとっても大事ということだろう
GM苗
フシギダネだよ
アラノア
「───、お客人、事情はイングラスから伺った」
「狩人達、此処で客人任せでは庭師の名が泣くぞ」
「自己紹介は後回しに。あれを押し返すために力を貸して欲しい」
カグラ
「っ――」 此処の住人であり、長も務めた人物の判断であれば、それを信じるしかない。剣を構え、祈りを以て道を繋ぐ。 「――はい、全力でお支えします!」
ヴィクトール
この世ならざる光景は、巨竜を少しでも押しとどめようと撃ち込みつづけるヴィクトールの目すら奪う程のものであった
シュナ
「…了解!」
タイタン
「やっ、さっきぶりだね。よろしくー」
エスメラルダ
現れた妖精達に目を見開きながら、確りと頷きを返す。
へーレム
錚々たる妖精たちが現れ、さすがに声も出ない様子 「………」 「あっ、さ、さっきの……」
エスメラルダ
「ああ……!」 刀を握り、構え直してアラノアに応える。
エリカ
おとぎ話に聞いたような妖精王たちが揃い踏みの光景に目と意識を奪われていたが、はっとなって頭を横に振る。 「……分かりました。此処まで来た以上は、出来ることはします」
ティタニア
「時間がありませんのね。仕方ありませんわ」 光の妖精たちを従えて 空間に槍を作ると屍に向けて
イフリート
「焼き尽くしてしまえば終わりだ。とっとと片付けるぞ」
炎の巨人はその手に炎を宿すと ファイティングポーズを取る
メイヴ
「まーったく……」底冷えする声で 「クソみたいな状況に引き込みやがって……後が怖いよ、分かってるだろうね」 老婆は闇の帳を展開する
ヴィクトール
「元より承知」 短く答え、並び立つ。――アラノアには悪いが、鍵とやらの力をこの目で見られる機会を得られたのは、僥倖と言えるかもしれない――この場を凌ぐことができれば、だが。
シュナ
「…………」 この空間が怖い
ミーミル
「其方はいつも簡単に言うが、敵を見誤るでないぞ、イフリート」
冷気を宿した拳を構えると、イフリートとは逆の手で構える 
へーレム
「……」 此処で喧嘩しないだろうな…?おっかなびっくり
ジン
「──、こうして集まるのはいつぶりか、だが」
「新しい風が吹いておるようだ……悪くない」 君たちを見つめて笑みを深めると 蹴りの姿勢を取る
アラノア
「さあ、征くぞ」
ヴィクトール
「妖精の王らよ。共に征こう」
GM苗
10秒以内のバフ以外は全て引き継ぎの苗システムです
シュナ
「妖精王揃い踏みとか凄すぎる…」
へーレム
感動と驚愕とが混ざり合った表情のまま 「は、はい!まずはあれを、倒さなきゃ……!」
エスメラルダ
「……この場にいる事が、もう既に凄いさ」 冷静になってみれば。 
GM苗
妖精王たちは6体で攻撃してくれますが、君たちの後に動くので数値は内緒です
頑張って削りましょう
全員で攻撃してきて大丈夫です
へーレム
シュッシュッ
ヴィクトール
ヴィクトールは不意に高らかに笑い、「まさに、末代までの語り草よ。信じてもらえるかは知らんがな」>シュナ
エスメラルダ
「普段通り、出来る事を全力でするだけだ」 握り直し、踏み込んでいく。
ヴィクトール
へぇー--れむぱんち
GM苗
2ラウンド目以降、反撃で30点の確定ダメージが来ますが、妖精王バフによって必ず攻撃は命中し、抵抗は突破されます
へーレム
ウオオオオオオ
エリカ
「……本に書いたら、受けはいいでしょうね。フィクションとしては、ですけど」
へーレム
((꜆꜄ ˙꒳˙ )꜆꜄꜆
シュナ
「ふふ、まあ、妖精郷というのがもう、ですね」
カグラ
「ヘーレムさん、まずは私たちも攻撃に参加しましょう。全力です」
イフリート
「おう、貴様の炎、見せてみよ」>ヴィクトール
エリカ
4回のホーリー・ライトとショットガンがドラゴンゾンビを襲う
GM苗
ええやで
ヴィクトール
「承った」
エスメラルダ
じゃ普通に殴るね
へーレム
「……わ、私も?」 攻撃に回るのはどうにも苦手意識があったが、そうも言っていられない。きゅっと表情を引き締めて 「わ、分かりました!」
エリカ
私はマルチ必殺攻撃しつつのホーリー・ライトです
エスメラルダ
《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。装備は〈墨染の守り手〉2H。
シュナ
ショットガンしかありません
タイタン
「終わったら皆で宴会だ。スフレもいるらしいからね」
エリカ
さすがにr20+9@10*5は前衛だけにサンダー・ウェポンを駆けるより安定して稼げるので……
ヴィクトール
変幻自在がほしいぜ
エスメラルダ
踏み込み、割り言って来る巨体を一閃する。
2D6 → 11[5,6] +15+1+1 = 28
タイタン
ぐ、ぐ、と屈伸すると 駆け出していく それだけで地面が揺れる
ヴィクトール
さすがになぎ払いの方が強そうだからなぎ払いします
ティタニア
「癒しは担当して差し上げましょう。安心して攻撃なさい」
エスメラルダ
――ぉおッ!」 吼え、低い位置から斬り払う。
威力40>43>46 C値9 → 13[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 11[4+4=8>9:クリティカル!] + 10[6+1=7>8] +17+2+2+2+1 = 58
シュナ
「さすがにこれ以上はやめて欲しいですね!」
エリカ
サンダー・ウェポンがあればなぁ みつを
ドラゴンゾンビ
HP:1507/1800 [-58]
エスメラルダ
んにゃぴ
ドラゴンゾンビ
エスメラルダの一閃が奔り、ヴィクトールがつけた傷を広げていく
エリカ
マッスルベアーを掛け直し。クリティカルレイAを自分に。
へーレム
「…わっ、分かったのだわ!攻撃に集中するから、癒しはお願いします!」 きれいなひと~
エリカ
MP:16/46 [-3]
マンゴーシュを納刀して、ケラウノスを2H持ち。
マルチアクションを宣言しつつ
ティタニア
「安心なさい。人の子、私がいる限り、貴方達が倒れることはありません」
メイヴ
ふん、と鼻を鳴らして 「まったく、不死者相手など、嫌がらせかい・・・此処にいる全員が1ヶ月ほど悪夢を見るよう仕向けてやろうか」 
エリカ
「これ以上、余計な時間を掛けさせないで欲しいものですね……!」 這いずり出てくる竜の頭部を、雷を纏う剣で斬る。
2D6 → 7[2,5] +16+1 = 24
ドラゴンゾンビ
命中!
エリカ
サブ窓で必殺宣言してたから適用していい?!?!?!?
GM苗
いいよ
エリカ
やったあ
ジン
「恐怖に震えるものを立たせるのも闇の妖精の力であろうに……まあ」
シュナ
「ここにいる全員をって言いました??」
エリカ
「さっさと、還りなさい!」 目の前の威容への怯えや怯みを振り払うように剣を横薙ぎに払う。
威力42 C値10 → 11[2+4=6>7>9] +16+2+2+2+1 = 34
へいへいびびってるぅ
へーレム
フォースイクスプロージョンするなら前に移動しなきゃいけないんだっけ?
エリカ
フェンサーに戻りたい私はホーリー・ライトをします。
GM苗
ううん。大丈夫だよ
その場で
エリカ
苗システムには
特に距離とか関係ないので大丈夫です
へーレム
おっと、OK!
ヴィクトール
やつは反撃してくる構造物よ
ジン
「やはり、俺の勘は当たってる。良い風を吹かせる者たちのようだ──、立ち止まるわけには行かない。そうだろう?」 とエスメラルダに声をかけるように
エリカ
「慈雨神フェトルよ……!」 一歩下がり、剣をその場に突き立てて聖光を降り注がせる。ホーリー・ライト!
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
メイヴ
「なんか言ったかい獣娘」 
エリカ
妖精王たちの後押しを受け、清浄ないくつもの光条がドラゴンゾンビを貫いた。
威力20 C値10 → 3[3+2=5] +9 = 12
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +9 = 14
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +9 = 11
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 5[5+2=7] +9 = 23
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +9 = 14
MP:10/46 [-6]
メイヴ
「まったく見てられないねぇ…、シャキっとしな」 エリカの詠唱を助けるように光に闇が入り交じる
34+12+14+11+23+14 = 108
ドラゴンゾンビ
HP:1399/1800 [-108]
シュナ
「い、いえなにも」 ぶんぶん
エリカ
「私はこんな状況でも平常心で居られる程鈍くないんですよ……!」
ヴィクトール
《なぎ払いⅡ》宣言。MCCから5の自身4点使って、【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】、交わらざる王道。【クリティカルレイ】Aを自身に。【怒涛の攻陣Ⅰ】も継続使用。
MP:24/36 [-4]
メイヴ
「かーっ、繊細ぶってんじゃないよ」
へーレム
「………」 自分の場違い感に唇をむにゃむにゃさせている
ヴィクトール
彼方へと続く王道アヴニール・ブリヨン〉が、ひときわ高く炎を吹き上げた。ここは妖精郷、精神のありようが影響しているのだろうか
エスメラルダ
「ああ。時間をかけている暇はないんだ」 眼前の巨躯に警戒を向け、ジンには頷きを返すに留める。
ティタニア
「気にかかる事があるなら、それはまずは隅においておきなさい」 ぴしゃり、とへーレムに
ヴィクトール
命中判定!
2D6 → 8[5,3] +15+1+1 = 25
ドラゴンゾンビ
命中!
へーレム
「…ひゃっ、……ひゃい……っ」
エリカ
脳みそが壊れてるから
イフリート
「仕掛ける!合わせてみせろ!」
エリカ
良い風って単語を見るだけで
笑いがちょっとこみ上げてくるの
ほんとだめだよ軌跡くん
へーレム
???
GM苗
なんでw
エリカ
風さんっていうキャラが閃の軌跡にいて
ヴィクトール
ぎりぎりと引き絞った矢を放つように、巨竜の顎へ炎嵐突きを放つ
エリカ
Ⅰの頃台詞が「良い風が吹いたようだな」とか「風の導き」がどうのとかばっかで
ジン
「ならば、信念を弦に己を爪弾いて見せよ」 
ヴィクトール
―――おうッ!」
エリカ
ネタキャラ扱いされてた
イフリート
ヴィクトールに合わせて突撃を仕掛けると、イフリートが4連打を加える
ヴィクトール
イフリートには、気合とも承知ともとれる叫びをあげ
うおおおおダメージ!
威力51 C値10 → 12[4+2=6>8] +17+3+2+2+2+1 = 39
GM苗
ヴィクトール
威力51 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
GM苗
エイドスが確かそういう神様だっけ?
ヴィクトール
こいつに変転じゃ!
ドラゴンゾンビ
こい!
へーレム
やっぱ人間様よ
エリカ
遊牧民的なキャラで
空の女神のことをそんな感じで認識してた気がする
ヴィクトール
えーと
威力51 → 15[12] = 15
エリカ
驕り高ぶる人間め……
ヴィクトール
うおおお倒した!!
威力51 C値10 → 10[3+4=7] +17+3+2+2+2+1+15 = 52
エリカ
俺は別に嫌いなキャラじゃなかったんだけど
あまりに地味で目立たなかったせいで
ヴィクトール
威力51 C値10 → 12[2+6=8] +17+3+2+2+2+1 = 39
威力51 C値10 → 10[3+3=6] +17+3+2+2+2+1 = 37
5!
威力51 C値10 → 12[6+3=9] +17+3+2+2+2+1 = 39
エリカ
Ⅲで後付設定でなんか色々された
哀れな男よ
ドラゴンゾンビ
39+52+39+37+39 = 206
HP:1193/1800 [-206]
ヴィクトール
くっ…… もうひとこえ出したかったぜ
ヴィクトール
チェック:✔
エリカ
GM苗
まあ地味なキャラはおもちゃになりがち
エリカ
やはりサンダー・ウェポンがないと何も出来ないようですね
初戦は人間
ドラゴンゾンビ
ヴィクトールの炎刃が更にドラゴンゾンビに傷をつける
エリカ
そもそもキャラのかき分けとか出来てないから(
ヴィクトール
さんぽん中毒
シュナ
チェック:×
カグラ
チェック:✔
チェック:×
エリカ
チェック:✔
エリカ
後衛sの出番ですよ
シュナ
いいでしょう
アラノア
淡々とした様子で狩人たちを指揮しながら 長剣で傷をつけていく
妖精魔法を組み合わせた攻撃は、やはり彼女を思い出させる
ヴィクトール
――――」 そんな思いを、頭の片隅におきながらも
シュナ
「───制圧射、行きます!」 しょっとがんばーん
MP:26/43 [-2]
命中力/[魔]共に往く者ヴィエイ・ヤミ
2D6 → 10[5,5] +14+1+1+1+1 = 28
ドラゴンゾンビ
苦しむ様子を見せずに世界に対して進撃をしてくる
命中!
シュナ
はい死んだ!
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 6[5+3=8] +18+0 = 33
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +18+0 = 20
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +18+0 = 22
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +18+0 = 20
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +18+0 = 23
タイタン
「──いい感じ、合わせるよ!」 だんだん、だんっ と飛び込むと
シュナ
チェック:✔
タイタン
格闘技を決めるように拳と蹴りを叩き込み そして地を割って地面を励起させる
メイヴ
鼻を鳴らして
シュナ
「うわぁ…」
エリカ
ホーリー・ライトという名のフォース・イクスプロージョンがこっちを見ている
へーレム
じっ
GM苗
いいんだぞ
さあこい
へーレム
いてくりゅ!
エリカ
いってきなさい(後方母親面
エスメラルダ
「巻き込まれない様にしなければな……」 攻撃の規模が違う。
へーレム
「……~っ」 当たらないように…上手くいきますようにと心の中で祈りを捧げて
タイタン
「太鼓の囃子みたいだ、いいねっ」 サムズアップ>シュナ
ヴィクトール
「終わるころにはこのあたりの地形が変わってしまいそうだ」
へーレム
フォース・イクスプロジョンを行使!MP9点のうち5点をMCCから
MP:-4 [-4]
モオオオオオ
エリカ
また
GM苗
うわあああっ
!SYSTEM
ユニット「へーレム」を削除 by へーレム
エリカ
ニューへーレムが……
ヘーレム
MP:45/76 [-4]
GM苗
まあ1話終わって
部屋更新されたら
へーレム
「星神ハルーラ、貴方の権能をお示しください!」 行使判定!
2D6 → 8[4,4] +15 = 23
GM苗
きっと大丈夫だ…
シュナ
「はは…喜んで貰ったならなにより…」
へーレム
ウム…
へーレム
ダメージどん! 
威力30 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 8[6+2=8] +15 = 33
ティタニア
「──良いでしょう。その祈り、広げて差し上げます」
へーレム
どん! 
威力30 C値10 → 8[4+4=8] +15 = 23
どどん! 
威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 4[1+3=4] +15 = 29
どーん! 
威力30 C値10 → 7[5+2=7] +15 = 22
エリカ
威力表の出目がいいヘーレム
ティタニア
ティタニアの魔力操作によって へーレムが放つ衝撃波は広がっていき、そしてドラゴンゾンビに収束する
へーレム
どどーん! 
威力30 C値10 → 7[5+2=7] +15 = 22
ヴィクトール
つよい
ティタニア
33+23+29+22+22 = 129
ドラゴンゾンビ
HP:1064/1800 [-129]
へーレム
「……ひゃっ」 思ったより爆発がでかくなった……
ドラゴンゾンビ
それを受けて、ようやくドラゴンゾンビの動きが遅くなる
ティタニア
「少し甘かったですが、まあ良いでしょう」
カグラ
「続きます――」 重ねた祈りが結実し、王たちの力を借り受け――より鮮明に、克明に再現された機械の騎士が妖精郷の大地を踏みしめる。
MCC5、本体4からフォース・イクスプロージョンをドラゴンゾンビのみに。
MP:48/62 [-4]
ミーミル
「──、さて、続くとしよう」
ヴィクトール
「効いている―― このまま、叩き続けるぞ」
へーレム
爆発に誰か巻き込まれていやしないかとヒヤリとしたが、爆発の周囲をティタニアの魔力が覆っているのを見かけて 「……す、すごい」
エスメラルダ
「ああ、続けよう」
カグラ
降臨した魔動騎士は、巨大な武器をドラゴンゾンビへと振り下ろし、爆発の如き衝撃を発生させる。
2D6 → 10[4,6] +16 = 26
ミーミル
「冷気よ迸れ、大海の荒波、雪山の雪崩──、そしてすべてを砕く無敵の槌よ」
カグラ
「我らが願いよ、地の底より響け!」
威力30 C値10 → 7[1+6=7] +16 = 23
威力30 C値10 → 6[5+1=6] +16 = 22
威力30 C値10 → 9[3+6=9] +16 = 25
威力30 C値10 → 8[2+6=8] +16 = 24
威力30 C値10 → 2[1+2=3] +16 = 18
変転するか悩む顔してる
ミーミル
魔動騎士に冷気の力が宿ると より強い一撃が加わる
エリカ
(戦利品を見てやめた
カグラ
チェック:✔
GM苗
美味しいよ
ヴィクトール
カグラ様!?
へーレム
戦利品まで見据えて調整できてえらい
ミーミル
23+22+25+24+18 = 112
エリカ
違うんです、これはカグラではなくエリカの心なんです
ドラゴンゾンビ
HP:952/1800 [-112]
エリカ
カグラ様は庶民とは違うから金に糸目なんてつけません
ヴィクトール
民のために戦利品の額を気にするカグラ様
 
君たちを援護しながらも妖精王たちは攻撃を加えていく
エリカ
お優しい
 
1D6 → 5
ドラゴンゾンビ
HP:452/1800 [-500]
へーレム
うち何割かはカグラ様の懐に収められます
 
蓄積したダメージがドラゴンゾンビを穿つ
エリカ
「先程からちらちらと見えてはいましたが……もはや本物がそこにいるようにしか見えないんですが」 あのデカい機械
エリカ
つ、つよすぎる<500
 
@残りラウンド数-1
エリカ
カグラ様が民からお金を奪うわけないだろ!!
ドラゴンゾンビ
残りラウンド数:2 [-1]
!SYSTEM
ラウンド: 4
!SYSTEM
ラウンド: 5
ジン
「さあ、大詰めといこう、お前の音を聞かせてみせろ」
へーレム
"NO税の"カグラ様……
エスメラルダ
命は奪う……ってコト?
ジン
蹴りを見舞った返りにエスメラルダの背中を押すように風が吹く
エリカ
だってあれはもう死んでるじゃないですか
エスメラルダ
突然怖すぎる事言うのやめろ
ジン
君はこの戦闘中、《乱撃Ⅱ》と《変幻自在Ⅰ》を得る
ヴィクトール
「それだけ、カグラの祈りの形が確かなものだということだろう」 うむ
ドラゴンゾンビ
ぐ、ぐ・・・と穴は広がっていく
へーレム
「……それに、カグラさんには力を貸してくれる人がいるから」 思い返すのは、あの墓碑である
カグラ
「妖精王たちの力があってこそです」 もしかすると、あの穴が開いていることも関係しているのかもしれないが――
エスメラルダ
「ああ。言葉で語るより、行動で示そう」 背を押す風に、ぐ、と刀を握り。
ドラゴンゾンビ
しかしそれよりもドラゴンゾンビは穴を抜けるより押されていく
エスメラルダ
〈墨染の守り手〉を1Hに切り替え。
カグラ
ヘーレムの言葉に、自分の思考を打ち切って頷いた。 「はい、そうですね」
ジン
「そう、なんと言ったかな」
「確か、人の言葉で聞いたことがある、己を貫き、表現し、在り続ける事を表す言葉だった」
エスメラルダ
《乱撃Ⅱ》宣言、《必殺攻撃Ⅱ》宣言
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
ジン
エスメラルダに合わせるように飛翔すると
へーレム
痛みが癒えるのはまだ先だが、それでもカグラに笑って見せて 「きっと、もうちょっとで倒せるのだわ!」
ドラゴンゾンビ
ドラゴンゾンビが吠える
へーレム
ワンワンッ
ドラゴンゾンビ
そして吠えた叫び声は、衝撃波となってその場にいる全員を傷つける
確定ダメージは30点ずつ受けといて下さい
エスメラルダ
黒い刀身が風を纏い、翡翠の風と共に黒が吼える。命中判定。
2D6 → 7[2,5] +15+1+1 = 24
ヴィクトール
HP:36/66 [-30]
エリカ
HP:26/56 [-30]
ドラゴンゾンビ
命中!
カグラ
HB:0/30 [-20]
HP:45/55 [-10]
ヘーレム
HP:19/49 [-30]
HP:49/49 [+30]
HB:0/30 [-7]
HP:26/49 [-23]
ジン
「そう、確か──」 エスメラルダの放つ斬撃に風の魔力を載せて
エリカ
「っ――…………」 轟く咆哮だけでこの威力。吹き飛ばされないよう必死で耐えながら、背後に控える3人を心配そうに見やった。
ヴィクトール
「毒の息吹どころか、一声吠えただけでこの衝撃とは――
へーレム
「……ん、ううっ!」 痛い。両手で顔を庇いながら
エスメラルダ
HP:17/47 [-30]
――、退けぇッ!」 ドラゴンゾンビの咆哮を掻き消す様に、一陣の風が吹きつける。
威力30>33>36 C値9 → 10[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 10[3+5=8>9:クリティカル!] + 8[2+4=6>7] +15+2+2+2+1 = 50
カグラ
「っ、加護が残っていても、こんなに……!」
へーレム
両腕の隙間から、エリカがこちらを心配そうにしているのを見つけて 「ま、まだ平気!」
シュナ
HB:0/30 [-9]
エリカ
威力が片手じゃない?
シュナ
HP:27/48 [-21]
エスメラルダ
貰ってるの乱撃だから
エリカ
乱撃貰ってた
エスメラルダ
そういう事だと思ってたにゃわん(1H切り替えも宣言してる
エスメラルダ
残り2部位。
威力30>33 C値9 → 9[5+4=9:クリティカル!] + 8[3+4=7] +15+2+2+2+1 = 39
威力30 C値9 → 4[1+4=5] +15+2+2+2+1 = 26
GM苗
流石に薙ぎ払いは、ねっ
エリカ
まあ
薙ぎ払い貰っても
エスメラルダ
○残響閉ざす者の効果で追加2点、2点回復。
ジン
「──、ロック、だったな」
エスメラルダ
HP:19/47 [+2]
エリカ
使用にフェンサーがないからね;;
ヴィクトール
どぉおぉれい
エスメラルダ
チェック:✔
ジン
50+39+26 = 115
シュナ
HP:-88/48 [-115]
エリカ
しゅなああああああ
シュナ
HP:27/48 [+115]
シュナ
「─────」 ロック。
GM苗
すまない
へーレム
しゅ、しゅなあああ
シュナ
しんだ
ヴィクトール
「次はさせんさ―― ここで畳みかける」
エリカ
「……は?」 痛みに頑張って耐えていたところに聞こえてきた言葉に間の抜けた声が出た。
GM苗
いなかったからリモコン操作してた
ドラゴンゾンビ
HP:337/1800 [-115]
ヴィクトール
《なぎ払いⅡ》宣言。自身6点使って、【ジャイアントアーム】、交わらざる王道。【クリティカルレイ】Aを自身に。【怒涛の攻陣Ⅰ】使用。
ジン
「うむ。良き音だ」
満足そうに頷いて
ヴィクトール
命中判定
2D6 → 7[3,4] +15+1 = 23
シュナ
ああマイナス30を忘れてたのだった…
エスメラルダ
「……、ロック?」 問い返しつつ、風によって加速した刃を翻す。
イフリート
「──応!」
ヴィクトール
「炎の王よ、また力を借りるぞ」
イフリート
ヴィクトールの斧槍に合わせて 打撃を響かせ そして炎は猛る
エリカ
妖精魔法から雷属性がはぶられているのはなんでなんですか?(エリカさん/20歳/女性)
シュナ
「……まぁ、ロック、ですね」 私は意味が分かるのでした
メイヴ
うるさい小娘だねぇ、あたしじゃふまんだってのかい
ヴィクトール
炎勢はさらに増し、窮地に道を切り開かんとヴィクトールは撃って出る
カグラ
「……、そういった文化がこちらにも伝わって来ているんですね」 小さく笑いながら、体勢を立て直す。
エリカ
性格悪そうですし……
ジン
「そうだ。かつて人に教わった。己の信条を示す言葉だと」>エスメラルダ
ヴィクトール
――竜よ、疾く去ぬがいい!」 猛々しく宣告し、連続した突きを放つ!
威力51 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ヴィクトール
おやあ?
ミーミル
「やつは掴みどころがないが、芯のある男故な」
ヴィクトール
威力51 C値10 → 10[3+3=6] +17+3+2+2+2+1 = 37
威力51 C値10 → 8[2+3=5] +17+3+2+2+2+1 = 35
へーレム
おやおやあ?
ヴィクトール
威力51 C値10 → 5[2+1=3] +17+3+2+2+2+1 = 32
威力51 C値10 → 5[2+1=3] +17+3+2+2+2+1 = 32
ヴィクトール
うーんふるわないな
シュナ
変転はもうきっちゃいましたねぇ…
ヴィクトール
あとは任せた!
エリカ
ふっ、変転がない人間などおそるるに足らず
ドラゴンゾンビ
それでも竜種の意地だろうか 斬撃を牙が一撃受け止める
37+35+32+32 = 136
HP:201/1800 [-136]
ヴィクトール
そんなに人間になりたいのか
ドラゴンゾンビ
しかし受け止めきれないドラゴンゾンビは大きく後退する
エリカ
そりゃそうじゃ(オーキド)
ヴィクトール
しってる、愛情のうらがえしだって
へーレム
じぃ…
ヴィクトール
まあここまで行けば大丈夫だろう いけいけー
エリカ
「続きます」 先程の馬鹿な発言で多少は痛みも誤魔化せた。
エスメラルダ
「成程。……調べておこう」 ロックについては。
エリカ
クリティカルレイAを自分に。必殺攻撃Ⅱとマルチアクションを宣言。
メイヴ
「仕方ないねぇ」
エリカ
「そんなにお腹が空いているのなら――」 竜の正面から、大きく開いたその口へと剣を突き込む。
2D6 → 8[4,4] +16+1 = 25
「これでも喰らっていなさい!」 腐臭に耐えながら、口の中へと刃を突き立てると、
威力42>47>52 C値10 → 13[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 13[6+3=9>10:クリティカル!] + 11[5+1=6>7] +16+2+2+2+1 = 60
へーレム
ワッ
エリカ
「妖精王、力を貸しなさい……!」
メイヴ
「貸してくださいっていいな小娘っ」 メイヴが操る闇の力がエリカを奮い立たせる
エリカ
突き立てた剣を媒介にして、そこへと魔力を集束させて聖光の奇蹟を願う。
ホーリー・ライト行使!
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
メイヴ
そこに精神に作用すると言う闇の妖精の力が加わる。伝承にはこうある
メイヴが持つ闇の帳は、それ自体が魔力を伴った戒めであり、領域。それ自体が棘なのだと
聖なる光に入り交じる闇が、ドラゴンゾンビを蝕んで行く
ドラゴンゾンビ
抵抗突破
へーレム
光と闇があわさって最強に見える
ジン
「うむ。いい音であったぞ」 >エスメラルダ
ヴィクトール
相手はしんでる
エリカ
メイヴの言葉には従わず、そのまま意識と力を剣に集中させ、内側からドラゴンゾンビを光と闇の入り交ざった魔力が灼いていく。
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +9 = 11
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +9 = 14
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 2[3+1=4] +9 = 21
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +9 = 14
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +9 = 16
ジン
11+14+21+14+16 = 76
エリカ
MP:4/46 [-6]
ドラゴンゾンビ
HP:65/1800 [-136]
シュナ
「よし、今だ───」 ショットガンバレットを起動
エリカ
剣を引き抜き、大きく後退して息を吐く。 「はあっ…………、私だって、このくらいは出来るんですから」
ヴィクトール
我らが死神にあとを託そう
ドラゴンゾンビ
エスメラルダ、ヴィクトール、エリカの攻撃によって ドラゴンゾンビは殆どその姿を穴の中に戻される
エリカ
それは誰のこと?
しゅなのこと? へーれむのこと?
ヴィクトール
スナイパーって死神ってよばれやすいよね
エリカ
へーレム
導いてやろうか…
シュナ
「最後の一押し」
GM苗
お前が導いたせいで
彼は…
へーレム
やめろめろ!
ヴィクトール
うむ、 「見事だ、エリカ」
へーレム
カークの話をするな!
シュナ
「食らえっ!」 穴の中に散弾を叩き込む
エスメラルダ
また首飛ばすのか
シュナ
命中力/[魔]共に往く者ヴィエイ・ヤミ
2D6 → 6[2,4] +14+1+1+1+1 = 24
エリカ
やっぱり死神じゃないか
メイヴ
ふん、と鼻を鳴らして 「及第点をくれてやる」
へーレム
心の傷だよ(PLの
タイタン
「よっしゃ、手伝うよ!」 だんだんだんっ、タイタンがエントリーする
エリカ
「ふん……点数を付けろだなんて言ってませんよ」
ヴィクトール
ワッザ!?
エスメラルダ
まあ変転する必要はなかったとする説はある
シュナ
なにをしてくれるんです?
エリカ
ア!
へーレム
まさかイラストが遺影になるなんてな…
エリカ
私回復効果2回くらい受けてる気がする
へーレム
ア!
エリカ
つまり……まだ私は、ホーリー・ライトが、打てる……!?(スマルティエのヘッドバンド
タイタン
撃ってみれば分かる
エリカ
連作参加に備えて買ったの完全に忘れてた
へーレム
ワッ
シュナ
一直線に穴に向かった光条が、穴の中で弾けて広がる
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +18+0 = 21
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +18+0 = 20
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +18+0 = 20
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +18+0 = 20
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +18+0 = 22
タイタン
その弾丸に土の魔力が宿り
シュナの銃は重たい反動を返すが
その分銃の威力は砲弾のように重たいものになる
分かたれた1発1発が砲弾のように爆発を生じさせ
シュナ
「うわっ…!」 なんか凄いの撃ち出したんですけど
タイタン
そしてドラゴンゾンビは完全に見えなくなる
「やっぱり太鼓は派手じゃなきゃね!」
「いっくぞぉ!!」
タイタンが穴の前に行くと 穴の先に向かって大きく蹴りを入れ
へーレム
「……あ、穴を蹴った…!」
タイタン
「さあ、手伝ってよ皆」
ヴィクトール
――――!」 腹に響く砲声が幾重にもとどろく
タイタン
タイタンが両手を広げて そして穴の端を掴むと
カグラ
「はい、準備は出来ています」
タイタン
妖精王達が魔力を流し込んで
「一気に…‥…閉じる!!」
へーレム
すごい力技や…
タイタン
ぐぐぐぐぐぐ、と強引に穴を塞ぎにかかる
エリカ
「……次が出てきたら、流石に身体が持ちませんからね……っ」
ヴィクトール
「掴めるものなのか……?」 めずらしく戸惑いながらも、タイタンの元へ駆け寄って力を貸す
エスメラルダ
「……、」 凄まじい力の奔流に、手で顔を庇いながらそれを見遣る。
カグラ
剣を身体の前に縦に構え、目を閉じて祈り、魔力を流し込む。
へーレム
「えっ、あの……っ」 おろおろとタイタンとアラノアを交互に見て
ジン
「魔力で編まれたものとはいえ、まっことロックな女よ」
アラノア
「あの境界面は人の手で作られたものだ。マナで補修することが出来る」
「そして妖精たちはマナの塊だ。マナを使用することには我々人よりも長けている」
「少しでもいい、力を貸して欲しい」
メイヴ
「高い貸しにしておくからね」
へーレム
「……マ、マナで補修……や、やってみます!」
エリカ
「もうマナなんて殆ど残っていません、責任は取れませんよ……!」 言いつつ、傍に寄り、穴へと残った魔力を流し込む。
エスメラルダ
「ああ、了解した」 頷き、その境界面に手を伸ばした。
ティタニア
「まったく‥‥王としての気概を持って下さいな」
シュナ
「ああもう、全部持ってって下さい…!」
イフリート
「己がやってもいいところだが、今回は任せるぞ、タイタン」
へーレム
「…んんんんっ」 ありったけをそぉれ!
ヴィクトール
「……!」 ぬうぅ、と力と一緒にマナを込めて
ミーミル
「……」 静かに手を伸ばして
 
皆のマナ、そして妖精王達の魔力が集うと
広がっていた穴は閉じて、そして、そこから消え去る
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
妖精の森100%
タイタン
「ふー・・・ちょっと疲れたね」
へーレム
「……ほ、ほんとに、閉じた……はふぅ……」 へろろ~とその場に腰を下ろした。
ブレグエル
「アラノア、すまない。結局使わせてしまった」
シュナ
MP:0/43 [-26]
エリカ
「ちょっとどころではありません……」 残ったマナを注ぎ込み、穴が塞がると同時にその場にへたり込んだ。
シュナ
「これで私は無能です」 ぐったり
カグラ
「……大丈夫ですか?」 屈み込んで、ヘーレムに手を差し出した。
ブレグエル
「お客人もご助力感謝する。当分はあのレベルのはこないはずだ」
ヴィクトール
「………」 さすがに、息が荒い。額の汗をぬぐうと、空に向けて、ふーっと長く息を吐き 「どうにか、なったか」
へーレム
「……! へ、平気!」 カグラの手を掴んで、立ち上がる。へこたれてるところを見られるわけには…
エリカ
「次が来てもその時は知りませんよ……」
アラノア
手でブレグエルを制して 首をゆっくりと横に振る 「いいんだ。此処で使えて良かったのかもしれない」
エスメラルダ
「ああ、だが結局、アラノアに力を使わせてしまったな……」 顎を伝った汗を拭ってブレグエルに答えた。 
カグラ
「疲れているのなら、疲れているとちゃんと言ってください。私たちは友人で、仲間でしょう?」
アラノア
「大丈夫だ。まだ2人いる。それに、」 「そろそろ私も還りたかった。だからいいのだよ」
エスメラルダに無表情にそう告げる
へーレム
「………」 カグラの言葉に少しだけ恥ずかしそうにしてから 「……ちょっとだけ、疲れた…」
エリカ
「還るって……」
アラノア
「休憩できる場所に行こう。村の端にある、私の家だが」
ヴィクトール
――。一生に一度、というのは……」
カグラ
笑ってヘーレムを支えて立てると、シュナにも手を差し出して。 「私たちも、いきましょう」
アラノア
「生命が代償、というわけではない」
エスメラルダ
還りたかった、という言葉に一度目を伏せながら、ゆっくりと瞳を開いて。
アラノア
「ただ、一度使った鍵はもう戻らない。それだけだ」
シュナ
「はい……ありがとうございます」 手を取り立ち上がり
エスメラルダ
「その前に、いくつか話しておくべき事が、いや。話しておかなければならない事がある」
エリカ
「…………」 アラノアに対して何かを言おうとしていたが、一度言葉を飲み込んで。
へーレム
カグラの手を繋いだまま、甘えるように彼女の腕に体を寄せた。
アラノア
ヴィクトールの言葉にそう返して
ヴィクトール
「………」 今すぐ、どうこうというわけではなさそうだ。アラノアの発言は気になったが、 「……ああ。こちらも話したいことが山ほどある」
アラノア
「ブレグエル。後は任せる」
エリカ
「……今すぐに消えなければならないというわけではないのでしょう。私たちがこれからする話に、付き合ってください」
ヴィクトール
場所を移すのは同意だと頷いた
ブレグエル
「わかった。お客人、彼についていってくれ」
タイタン
「お、じゃあそっちで宴会だね。スフレに準備してもらうから後で来てね」
「飲むぞ飲むぞー」 ずしん、ずしん
エスメラルダ
「……ああ」
カグラ
「お、お話が終わるまでは控えめにしてくださいね?」
ヴィクトール
「……宴というわけではないのだが……」 大股でいってしまった
へーレム
「わ、わわっ」 タイタンが歩く度に、軽い体がぴょんぴょん跳ねる。
ヴィクトール
それに、その暇もない
アラノア
「ああ、妖精王。感謝します。宴会についてはイングラスにも話をつけてある。準備はさせるから今暫く待って欲しい」
イフリート
「静かに燃える炎も悪くないな。猛るべき場所をわきまえたものだった。また会おう」
シュナ
「………」
ミーミル
「………まあすぐには戻れん。参加しよう」
ティタニア
「いけない、私としたことが」
ヴィクトール
「こちらも、共に槍を並べる機会を得られて光栄だった。またいずれ、妖精の王よ」
ティタニア
指を鳴らすと 君たちの身体の傷は全て治まる
エリカ
HP:56/56 [+30]
カグラ
HP:55/55 [+10]
へーレム
「!?」 痛みが一瞬で引いた…
エリカ
「っと……」
ヘーレム
HP:49/49 [+23(over77)]
ティタニア
「さ、これで後は心を休めるだけです。また会いましょう人の子」
シュナ
「わ、っと………ありがとうございます」
エリカ
「……どうも、ありがとうございます」
シュナ
HP:48/48 [+21(over99999979)]
エスメラルダ
HP:47/47 [+28(over2)]
へーレム
yakekuso
やけくそすぎるww
メイヴ
口をへの字にして 「たっかい酒になったねぇ」
カグラ
「助かります。私たちもだいぶ消耗していて……」
メイヴ
渋々と言った様子で里に向かって歩いて行く
ジン
「うむ。それもまた、ロック」
へーレム
「……気に入ってるのね」
ジン
1人頷いてジンもふよふよと移動していく
エリカ
「…………」 もはやこの人はロックといいたいだけでは?
エスメラルダ
「……感謝する」 頭を下げて見送り。
ジン
「また会おう」
エスメラルダ
「……そうらしい。どういう意味なのかは、解らないんだが」 >ロック
へーレム
「えっ」
アラノア
「彼らは此方でもてなす。一晩は休む必要があるだろうから、良ければ顔を出して欲しい」
ヴィクトール
HP:66/66 [+30]
アラノア
「さて、…行こうか」 背を向けると ざっざ、と歩きだして
シュナ
「まあ、お酒を飲まされたりしないのであれば…」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ヴィクトール
「風の妖精王は岩石にご執心のようだ」 ふしぎだ
へーレム
「……えっ」 おまえもかー!
エリカ
「いや、岩のロックではありませんからね……」
シュナ
「うーん、説明が難しいですね…」
そもそもロックなんて音楽ジャンルは現代ではほぼないだろうから…
エスメラルダ
「そういうことなのか……と思ったら違うのかやはり……」 ジンの話と違ったし。>岩石
!SYSTEM
ユニット「ドラゴンゾンビ」を削除 by GM苗
 
アラノアに連れられて 彼の家へと赴く
カグラ
「一体いつそれがこちらに伝わってきたのでしょうね……」
エスメラルダ
「己の信条を示す言葉、と言っていたが」 説明が難しいのか >シュナ
 
そこは、小さな家ではあるが、ひとりで住むには広すぎる場所で
へーレム
「もー……二人とも、妖精王様は鍵の力で出てきたんだから…こっちの事に決まってるのだわ!」 Lock!鍵回しの動作をして見せた
 
庭には藤の木が花をつけていた
エリカ
「鍵がどうやったら信条を表す言葉になるんです、ヘーレム」
シュナ
「いえ、元々は魔動機文明に成立した音楽のジャンルです…」
エスメラルダ
「……」 全然違うじゃないか……。
カグラ
「ここがウィスタリアの――
へーレム
「……わかんないけど」 「…えっ、そ、そうなの……」
エリカ
「それより……着いたみたいですよ」
アラノア
「入ってくれ、お茶くらいしか出せないが」
へーレム
「……?」 カグラとエリカの声に、恥ずかし気に俯かせていた顔を上げた。
エスメラルダ
庭に咲く藤の花に眼を惹かれ、僅かばかり歩を止めて。
へーレム
「綺麗なお庭……」
カグラ
「……はい、では、お邪魔させていただきます」
アラノア
「………」 エスメラルダの視線に気がついて アラノアも目を向ける 「妻と娘が好きだったものでね」
「あれだけは、毎回残している」
ヴィクトール
―――……」 妻と、娘――
シュナ
「………ウィスタリア」
エスメラルダ
「そう、……か」 声をかけられれば、はたと気付いたように言葉を漏らして。
エリカ
「そういえば、アステリア神殿の公園でウィスタリアさんと話した時にもありましたね」 あの時には花は咲いていなかったけど
アラノア
扉を開けば、中は整った家で ただやはり、ひとり暮らしで住むには、広すぎる 
エリカ
「……彼女があの場にやってきたのも、花に惹かれたから、だったのかしら」
エスメラルダ
視線はやはりその花に釘付けにされたままだったが、それをゆっくりと放していく。
ヴィクトール
「そうか。彼女が……な」
へーレム
「お邪魔しますっ」 ティタニアの回復魔法もあり、ある程度元気を取り戻した少女は、明るく挨拶をしながら家に足を踏み入れた。
ヴィクトール
「あるいは―― 花の印象が、どこか記憶の底の方に、残っていたのかもしれん」
アラノア
広い居間に通すと 椅子は客人用のものを持ってきてもらって 全員が座れる お茶は、アラノアが淹れた香り高いものだった
玄関には女性のものと思われる装飾品やロケットペンダント。それから子供用と思われる帽子が飾られていて
カグラ
「……ええ、記憶を失ったように見えても、本当にそれが消えてしまうことはないのでしょうね」
アラノア
他にも本来の意味での庭師道具などが納められていた
「………」 お茶が全員に行き渡ると アラノアも着席して
へーレム
戦闘やら何やらで乱れてしまったスカートを正して、アラノアの後を追いながら、視界に入った子供用のそれらに視線をやった 「……」
シュナ
「────」
アラノア
「イングラスから話は聞いた。俄には信じがたいが、メルロスが生きていて、君たちは彼女を探している、ということで良いのだね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
反復する明日100%
エリカ
まるで時が過去で止まっているような家の中の一部の物の様子に目を伏せて
付いていった部屋では、促されて静かに席に着いた。
カグラ
着席し、茶を振る舞われると礼を述べてから口を開く。 「はい。メルロス――私たちの間では、ウィスタリアと呼んでいますが、彼女は私たちにとって大事な友人です」
アラノア
「君たちは、ウィスタリアと呼んでいると聞いた」
カグラに頷きを返して
ヴィクトール
「おれたちは、彼女の事をウィスタリアと呼んでいる。馴染みのよい、そちらの名で呼ぶことを許してくれ」 とことわりをいれてから、 「単刀直入にいって、彼女の足取りをたどる手がかりが欲しい」
エスメラルダ
「ああ。……その為にここに来た」 用意された茶に会釈を返しつつ、じっとアラノアを見つめた。
へーレム
「う、うん。何処かに連れていかれちゃって…」
エリカ
「私たちだけでは、その居所を知ることが困難で……彼女に縁があるというこの地を訪れたのです」
アラノア
瞳の形、顔立ち、そして彼が持つ独特の雰囲気は庭師達よりも、より彼女に近いもので
シュナ
「私にとっては、妹みたいなものです」
アラノア
「そうか、これだけの人に囲まれているのだな」
感想のようなものを一言言うと
エスメラルダ
「今、あなたと話す時間を作って貰った理由は、また別にもある。彼女の父であるあなたに、彼女の事を伝える必要があると思ったからだ」
アラノア
「方法はある。イングラスが準備をしているが、我々のマナを追う機構があるからだ」
へーレム
「………」 彼がウィスタリアの肉親であるという事が、その顔つきで分かってしまって、緊張というよりも溢れる喜びで所作がぎこちない。
アラノア
エスメラルダに頷きを返して 「気遣って貰って、嬉しく思う」 その表情は、ウィスタリアを近くで見てきた君たちならば読み取れる
ヴィクトール
ウィスタリアと血の繋がりがあることは、その顔を見ればもはや疑うべくもなかった
シュナ
「─────貴方が父親なんですね」 ここまでくればもう間違いなさそうだ
アラノア
「私が彼女と分かれた時、彼女が数え年で5つの頃だった」
エスメラルダ
「……」 彼女と同じ、優しい瞳をしている。 「ああ」
アラノア
「そうかもしれない。私は会ってない以上は、そうと断言はできない」
「だが、彼女を私以上によく知る君たちがそういうのならば、それは正しいのだろうな」
ヴィクトール
「………」 一口だけ、茶を飲んだ。何とも良い香りだ、この妖精郷でつくられているのだろうか?
へーレム
「きっとそうなのだわ!だって、こんなにそっくりなんだものっ」
ね、ねっ、と周囲の仲間たちに同意を求めるように視線をやって。
エスメラルダ
「彼女は長い間、ウィスタリアの事をその目で見てきた。彼女が言うのなら、間違いはないと思う」 アラノアに首肯を返して。
ヴィクトール
「そうだな。似ている。……とくに、少し前のウィスタリアと」
カグラ
「先程のあなたの表情を見て、そうであればいい、と思いました」
アラノア
「………、我々の表情は読み取りにくいとされている。その自覚は我々はないが、」
シュナ
「まあ、少しばかり」 慣れました
アラノア
「私の妻は外から来た人であったから、言われなれている。だから、私には分かる」
エリカ
「外から……? 迷い込んだ人と結ばれたのですか?」
アラノア
頷きを返して
「正確には、我々の隠里を見つけ出した人だった」
「当時は外にも道はつながっていた。我々は行き来することで、外にも出られるようにしていた」
エリカ
「…………」 驚いたのと同時に、得心も行った。他の里の人間よりも人間らしいと感じた理由が分かった気がする。
アラノア
「深い森の中にあったそこに、来るものは殆ど居なかったし、我々も外界とは干渉をよしとはしなかった」
エスメラルダ
「見つけ出した……」 件の、帝国宅地公社とやらが関わっているのだろうかと思案して。
アラノア
「彼女は過去を紐解く研究者だったそうだ。だから我々を見つけた時大変興奮していたのを覚えている。我々は記憶を奪って外に返そうとしたが、彼女との交渉の結果、彼女を受け入れることにした」
「その後に私と結ばれた。そして生まれたのがメルロスだ」
カグラ
「どのような交渉があったのかは、お聞きしても……?」
へーレム
「きっと綺麗で素敵なレディだったのだわ……だってウィスタリアのお母さまだもの」 時間が許せば根ほり葉ほり聞きたかったなぁ、と付け足しながら
ヴィクトール
「………」 カグラの疑問は自分も同じだ。アラノアの答えをうかがう
アラノア
「研究成果としてここの情報を外に持ち出したいと彼女は言っていた。それをさせないために我々は記憶を奪おうとした」
カグラ
彼女が研究者であり、歴史を紐解いて後世に伝えようとしたのなら、ここに居着くことをよしとはしないだろう。
アラノア
「だから彼女は此処を調べて知的好奇心を満たす代わりに外に出ない事を選んだ」
カグラ
居着けばこちらと同化し、元の世界には帰ることは出来なくなる。
エスメラルダ
「……それまでの、外の一切を置いておいて、か」
カグラ
「そう、ですか」
アラノア
「彼女は我々と種族は同じだった。ナイトメアだったのだ」
エリカ
「……だからといって、そう造られたというあなたたちと、自然に生まれた彼女では話は変わるのでは?」
アラノア
「後から聞いた話だが、」
「第二種の自分では、結局成果は正しく受け取ってもらえないだろう、と言っても居た。それがどういう意味かは、今でも私には分からない」
エリカ
「言い方は悪くなってしまいますけど……。異物を受け入れることの変化を、あなた方が簡単に許容するようには思えないのですが……」
シュナ
「第二種…」
カグラ
「…………」
アラノア
「どうしても、血は濃くなっていく。だから、外からの血は受け入れることもある。彼女は適性があった」
へーレム
「……?」 こてん、と首を傾げ
アラノア
「だから我々は受け入れた」
ヴィクトール
「……国民の階級のようなものだろうか」>シュナ
エスメラルダ
「第二種……?」
エリカ
「……話の流れからすると、彼女の居た場所では、ナイトメアのことをそう呼んでいたのでしょうね」
シュナ
「いえ、分かりません。こちらの歴史は詳しくないですし……」
エリカ
「己をありのままに受け入れて貰えない――私たちにとっては、当たり前のことです」
「そんな世界に居たのなら、彼女がそれまでの一切を捨ててこちらに留まる選択を下したのは……理解出来なくはありません」
アラノア
「………、」 頷いて 「彼女が遺したものは、メルロスと彼女が書き残したものだ。私達には読めないが、それは処分すると宣言して私が手元に残している」
「メルロスに私が還る前に渡そうと思っていたが、結局彼女も失ってしまったと、私は思っていたから。放置してある」
へーレム
「ウィスタリアのお母さまの、手紙……?」
ヴィクトール
―――……」
エスメラルダ
「……ウィスタリアと、その母の……」
アラノア
「だからもし君たちが彼女を見つけ出せたなら、もう一度だけ訪ねてきて欲しい。可能であれば、で構わない」
カグラ
「……もちろんです。お約束しますよ」
アラノア
「……話を戻そう。彼女と私の間にメルロスが生まれる少し前から、外は急速な開発が始まっていたらしい」
ヴィクトール
「読めない…… 外の世界の言葉で記していた? ウィスタリアは、母から教えを授かっていたんだろうか」
エスメラルダ
「……約束する。必ず彼女を見つけ出し、ここに……アラノアと、再会させる」
へーレム
「うん、絶対ウィスタリアを見つけて、此処に連れてくるわ!」
アラノア
「どうだろう。文字を教える事はしていたけれど、大っぴらには出来ていなかったから、本当のところは分からない」>ヴィクトール
エスメラルダ
「その時は、彼女と共にあなたも読んで……いや、彼女が読み上げる言葉を聞いてくれ」
エリカ
「……アラノアさんには文字を伝えていないのに、ウィスタリアさんには教えていた……」
アラノア
「わかった、感謝する」>エスメラルダ、カグラ
ヴィクトール
「……。アラノア。貴殿の妻の名は、何と?」
エリカ
「……」 もしそうなら、彼女はウィスタリアが外の世界へと出ることも見越していたのだろうか。
シュナ
「─────」 なんとか連れてこないと
アラノア
「ルピナスと言う」
へーレム
「ルピナス……」 花の名前だ。そう分かると嬉しそうにほほ笑んだ。
エスメラルダ
「……ルピナス。覚えておく」 
ヴィクトール
頷く。その名をしかと記憶に刻んで
アラノア
「急速な開発が始まっていることは分かっていた、我々は、隠里を放棄して境界に引きこもるか、結界を強めるかを選ぼうとしていた」
シュナ
「……」 こくりと頷く
アラノア
「だが、後者は準備期間が短すぎた。だから里を放棄しようとした矢先に」
「ルピナスとの外出中に、メルロスは逸れてしまい、それきりになってしまった」
ヴィクトール
「………」 B-4なる者がウィスタリアにたどり着けた理由は、まだ分からない。自分たちがそうしているように、彼女の何らかの縁を辿ったかもしれないのだ
カグラ
「その時に何があったかは……?」
へーレム
「………」 先ほどまでの喜色はどこへやら、途端に悲しそうな表情になった。
アラノア
「探すことは出来なかった。里に戻り、探索の術式を使用したが、彼女はその時もうかなりの距離を移動していたからだ」
エスメラルダ
「……その後、探ったとは伺っているが」
アラノア
「外の世界では、テレポーターと呼ばれる仕組みが一般的だった」
「であるから、彼女を保護した何者かが、彼女を迷子として連れ去ってしまったのだろう、と我々は結論付けた」
「取り戻しに行くことも、我々からすれば大きなリスクになった」
「だから我々は、外との境界を閉じ、引きこもると」
シュナ
「──そしてそれきり、ですか」
カグラ
「……当時の状況を考えれば、そうでしょうね」
アラノア
「私が決定した。猛反対したのは、ルピナスだった」
ヴィクトール
「………」
アラノア
「私は夫であれば、彼女に追従していたかもしれない」
エスメラルダ
「……無理もない事だな。それは、あなたが最も解っている事だと思うが」
アラノア
「だが私はその時の長だった」
「だから彼女の意見を採用するわけにはいかなかった」
エリカ
「…………」 テーブルの下の手に力が篭った。
アラノア
「探して連れ戻す。それを禁じて、私達はこの里の中に引きこもった」
ヴィクトール
腕を組み、身体を預けた背もたれが、ぎしりと音を立てた
アラノア
「ルピナスは、私に詫びる事、恨むこと、それを繰り返していくうちに精神の平衡を保てなくなった」
エスメラルダ
翡翠の瞳は語るアラノアを静かに見つめて、彼の言葉を聞く。
アラノア
「目を離すべきではなかったのだろう。彼女は彼女の部屋で還っていた」
エリカ
彼の下した決定を非難するのは、簡単なことだ。そうしたいという思いも湧いている。
へーレム
「…そ、そんな……」
シュナ
「…………」 耳と尻尾が垂れる
ヴィクトール
自死した、ということか
エリカ
しかし、先程の父親としての表情、これまでに彼が抱いてきたものを考えれば、そんな言葉を口にする気には到底なれなかった。
アラノア
「どれが正しかったかは、私には分からない」
エリカ
「……そう……」 母親の結末を聞けば、握った拳は解かれて、小さく吐息のような声が漏れた。
アラノア
「ただ、里の長の役割を終えた後も、鍵の力を使うまでは、と残っていた」
カグラ
「…………」 アラノアの話を静かに聞き入れて。
アラノア
「今でも印象に残っている言葉がある」
エスメラルダ
「……それは?」
アラノア
「貴方達は人じゃなくて、装置。家族ではなくて組織。結局、造られた機構でしかないのだと」
「言った側の顔が、忘れられない」
「………、だから、だろうか」
「先程、メルロスの友人達が彼女を思いやっている所を見て、ホッとしたのだが、表情を読み取ってもらえて、私は嬉しかった」
シュナ
「────ちゃんと人で、家族です」
エリカ
「……本当に装置でしかないのなら、あんな顔が出来るはず、ないじゃないですか」
エスメラルダ
「……いいや。あなたは人だ。だからこそあなたは今もそうして想い、そして想い続けているんだろう」
アラノア
「ルピナスが、メルロスと会えている事を願っていたが……今は願わない方が良いだろう」
「ありがとう」 薄い表情ではあるが笑顔が分かる
へーレム
「!」 泣き出しそうな表情をしながら、涙をこらえてコクコクと力強く頷いた。
カグラ
「……はい、あなたたちは、私たちと何も変わりません」
ヴィクトール
「ルピナスも…… きっと、本意ではあるまい。怒りや嘆きを向ける先がなかったのだろう」
エスメラルダ
「この永い時間の中で忘れず、立ち止まる事なく己の任を果たし続ける。……それがどれほどのものか、想像も付かないけれど」
エリカ
「……あなたは、メルロスの捜索を禁じる決定が、正しかったのか今でも分からない、と言いましたよね」
ヴィクトール
安易な慰めの言葉は吐くべきではないと思いつつも、そう伝えた
エスメラルダ
「その中にあって、あなたがずっと想い続けて来られたのなら、決してあなたは装置などではない」 ヴィクトールの言葉にも頷いてみせた。
アラノア
それぞれの言葉にうなずきを小さく返しながら エリカを見やって
エリカ
「“庭師”としての役割を果たすだけなら、そちらの方が正しいに決まっている。でも、あなたはそうは思わなかった。……悩んで、悩んで悩み抜いて、決定を下して、」
「悔いて、嘆いて、それでも諦めきれないから、まだ還らずに待っていたのでしょう」
アラノア
「"鍵"の役割があるうちは、と思っていた」 「だが、心のうちは、そう思って居たのかもしれない」
エリカ
「……私の母も、最期に私への恨み言を呟きながら死んでいきました」
シュナ
「…………」
エスメラルダ
「……、……」
へーレム
「……」 ちら、とエリカを見上げて
エリカ
「長い間、私はそれに囚われていて……私が苦しみ続けることが、彼女の復讐を遂げてあげることが、唯一私に出来る手向けだと、そう思っていました」
「でも……私の記憶の中にある母は、そんな人じゃなかった。どんなに苦しくても、辛くても、私や妹に優しく接してくれる、そんな人でした」
「……だから、あなたもルピナスさんのことを、信じてあげてください」
「あなたが愛した彼女の姿を、忘れないでいてあげてください」
ヴィクトール
アラノアの心の底の思いを見据えるように、彼のことを見つめている
へーレム
うっ、ええ子やなぁ…
アラノア
「………」 小さく頷いて
「娘が、良き友人達を持ったことを、本当に嬉しく思う」
エリカ
言っている内に涙が零れそうになってきた目を袖で拭って。 「……ウィスタリアさんに教えたことで、ひとつ訂正したいことがあるんです」
アラノア
「なんだろうか」
エリカ
「死者への手向けは、ただその無念を晴らす復讐を果たすことだけ……」
「私はかつて、彼女の前でそう口にしてしまったことがあります」
「……彼女にもう一度会ったら、それは間違いだったと伝えるつもりです」
アラノア
「………そうか」
エリカ
「彼女を此処へ連れてきたら――父親あなたからも、ちゃんと教えてあげてください」
へーレム
エリカを見上げていた顔が、嬉しそうに綻んだ。
アラノア
「賢い子だったから、何からでも学び、そして考えたことだろう」
「だが我々は役割に対して素直過ぎる所がある。だから、鵜呑みにしてしまう可能性もあるだろう」
「訂正してくれると助かる。私もそれを手伝おう」
ヴィクトール
「ああ、そうだ。いま会えば、きっと見違えたと驚くはずだ」>アラノア
エスメラルダ
「背丈も、もう記憶とはずいぶん違うだろうな。5つの頃、と言っていたから」
アラノア
「………、そうか」 その呟きには、表情以上に想いが載せられていた
シュナ
「とても綺麗なお嬢さんになっていますよ」
ヴィクトール
「ウィスタリアを取り戻す。積もる話は、そのときにゆっくりするといい。生きていれば、その機会はあるのだから―― まだ、還るには早いぞ、アラノア」
へーレム
「うん、ウィスタリア、とても素敵なレディなのよ!お辞儀も綺麗だし、テーブルマナーもすぐに覚えちゃったし!」
エスメラルダ
「ああ、とても」 シュナに頷きつつ、 「俺達は必ず約束を守る。……それまでは、ここで待っていて欲しい」
カグラ
「……ええ。思いやりのある、とても素敵な人です」
アラノア
「………、引き止めてくれてありがとう。そうさせてもらう」
カグラ
「私も、ウィスタリアを含めた彼らに救われたから、今こうして此処に居られるのです」
へーレム
「良かった……ウィスタリアもすごく喜ぶのだわ」
アラノア
「君たちも気をつけて。妖精王のご加護がありますように」
エスメラルダ
「それから、……すまない。これは、我儘になってしまうのだけれど」
カグラ
「だから、彼女の姿をきちんとその目で見て、抱きしめてあげてください」
アラノア
カグラに頷いて 「なんだろうか」エスメラルダに水を向ける
エスメラルダ
「庭に咲いていたあの花をひとつ、摘ませて貰えないだろうか」 言葉にして、続けて唇を動かす。
アラノア
「……構わない」 頷いて
エスメラルダ
「ウィスタリアはきっと、暗い場所にいる。自分を自分と認識していながら、それを思うままに動かせない様な場所に」
「あなたとルピナス、そしてウィスタリアが愛したあの花も、きっとその目覚めに力を貸してくれる筈だ」
ヴィクトール
―――……」 エスメラルダの言葉が、あのときの記憶を揺り起こした。
アラノア
「わかった。持っていって欲しい」
エスメラルダ
「……ありがとう」 返答に此方からも礼をして。
シュナ
「………………」 
へーレム
もしもしハルーラ?花にもプリザーベイションって効くんです?
ヴィクトール
「……そうだな。お前が言うなら、そうかもしれん」>エスメラルダ
GM苗
きくよ
遺体にきくもん
へーレム
ワッ
エリカ
きくよ
ヴィクトール
そうね
エリカ
遺体限定じゃなく物を腐らせない魔法
へーレム
「じゃあ、枯れないようにおまじないしてあげるのだわ!」 嬉しそうにエスメラルダに笑いかけた
エスメラルダ
「エリカの言葉を、それからアラノアの話を聞いてね。そう思ったんだ」 >ヴィクトール
カグラ
「……必ず、力になってくれるはずです」
シュナ
「………」 場違いな感想が浮かんだけどぐっと堪えた
エスメラルダ
「ああ、頼むよ。……何か、保存できるものを用意しないとな」 花を納める為の。
ヘーレムに頷きを返しつつ。
ヴィクトール
「あれはおまじないと言うほど簡単な奇蹟ではないのだがな……」
へーレム
にこにこ顔でうん、と頷いた
ヴィクトール
さすがヘーレムさんと言いますか……
エスメラルダ
「……そうなのか」 魔法の類には全く疎いのだ。>ヴィクトール
へーレム
ふ…
エスメラルダ
はは、流石の僕も驚いたと言いますか……
エリカ
はは、流石の僕も驚いたといいますか手n
ヴィクトール
「おれが願ったとしても叶えられはしまい」>エスメラルダ
アラノア
「イングラスに頼めば、然るべき容器は手に入るだろう。ただ、」
カグラ
「自分で言うのは憚られますが、高位の神聖魔法なんですよ」
シュナ
「奇蹟の安売りというか……まあ、この場合は安売りではないからいいですが」
エスメラルダ
「成程……」 末恐ろしい子――というには、彼女はもう成長したな。柔らかく笑うと、ヘーレムの背を軽く撫でた。
へーレム
「今はカグラさんもいるから、いいのっ」 えへん
アラノア
「そうだな。花弁の大きさにもよるけれど」
ヴィクトール
ヘーレムを見る目は慈しむそれだ
ヴィクトール
すごいぞヘーレム
アラノア
立ち上がると 玄関に置かれたものと同じロケットペンダントを手に取って戻ってくる
エスメラルダ
「……」 アラノアが戻ってくれば、視線を向けて。
へーレム
もっと褒めるがいいさ!
アラノア
「これを持っていくといい」
エリカ
「それは――
エリカ
もっと燃えるがいいや
アラノア
「中にはもう、絵は入っていないから」
へーレム
どうだ明るくなったろう
アラノア
「私とルピナス。揃いで作ったものだ」
「ルピナスのものが玄関に置いてある。これは私のものだ」
エスメラルダ
「……ああ。必ず届ける」
アラノア
開けば空洞があり、花弁の1つくらいなら収まりそうだ
 
家の扉が叩かれる
シュナ
「ん……」
アラノア
「イングラスの使いだろうな。準備が整ったのだろう」
エスメラルダ
ペンダントを受け取って、音に視線を向ける。
アラノア
「先に、君たちの用件を済ませよう」
「時間を取ってくれて、ありがとう」
エリカ
「……いえ。こちらにも伝えたいことがありましたから」
へーレム
「こっちこそ!とっても美味しいお茶だったのだわ!」 ひょい、と椅子から降りて
エスメラルダ
「……正直、まだ語り足りていない。彼女がどう成長したのか、どう歩んだのか、自分が知る内だけでも」
アラノア
「良かった。里で作っているものだから、そう言われるとイングラスも喜ぶだろう」
カグラ
「こちらこそ、ありがとうございました。約束は必ず果たします、待っていてくださいね」
アラノア
>へーレム
エスメラルダ
「次にまた会う時は、確りと話をさせて欲しい。……勿論、本人も一緒に」
アラノア
「……ああ」 カグラに頷いて 「待っている」>エスメラルダ
エスメラルダ
頷きを返すと、席を立つ。
 
アラノアが扉を確認すると、そこにはたしかにイングラスがいて
君たちを自ら里長の家まで連れて行く
里の中心にある広場では、妖精王達が既に飲み会を始めていて
ヴィクトール
―――」 それらのやり取りを見てから、 「……案内してくれ」 イングラスに告げ。歩いてゆく
エリカ
「…………」 父と兄、みたいな会話にならなければいいが。そんなことを思いながら、席を立った。
 
明らかに出来上がってるタイタンなどが見られる
!SYSTEM
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!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
妖精の森100%
シュナ
「うわぁ……」
カグラ
「控え目――ではすまなかったみたいですね……」
へーレム
「……わっ」
エスメラルダ
花はアラノアの家を立ち去る前に頂いてきた形でよいかな?>GM
 
出来上がってるタイタンは酒宴に夢中で此方には気がつかないが、一部は手を振ったりしてくれる
GM苗
うん
エリカ
「……こんな酔っぱらい共に付き合っている暇はないんですけどね」
GM苗
それかここから立ち去る前とかでもいいよ
ヴィクトール
「酒に酔った妖精王か。珍しいものをよく見るな」
エスメラルダ
「……妖精王の時点で、よほど珍しいぞ」 それもこの数を一度に……
シュナ
「そもそも妖精王が珍しいので…」
イングラス
「妖精の酒は、それ自体が妖精に対して効果があるものですから」
「スフレが作っているのですが、大変お気に召すようですよ」
へーレム
「へぇぇ……」 おさけ…
シュナ
「まあどのみち、休憩しないといけないのは変わらないのですけど…」
 
そんなスフレは妖精王達のホスト役をひとりでこなして回っていた
エスメラルダ
この流れだと多分既に頂いてヘーレムにもおまじないお願いした、がよさそうかなたぶん
GM苗
了解だよ
へーレム
ぶちっ、ぺぺぺぺぺっ、完成!
 
里長の屋敷に入ると
エスメラルダ
「そうだな……」 
ヴィクトール
「こんな時でなければ、な」 いまは宴に興じる暇も惜しい
カグラ
「……そうですね。ちょっと申し訳ないですけど、巻き込まれないうちにいきましょう」
 
客間のテーブルの上にはペンデュラムを備えた魔法具が置かれていて
そこには現代のものに比べると若干形が違うリアンの地図がのせられていた
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ヴィクトール
「これは…… 古地図か」
エリカ
「いつの時代のものでしょう……」
イングラス
「これが、我々が外に隠里を作っていた時代に用意された魔法具です」
エスメラルダ
「……形が違う、よな」 
イングラス
「かなり昔のものになります。少なくとも我々が生まれていないでしょうから」
「現在の地図を持ち合わせている方はいらっしゃるでしょうか」
「重ねてのせれば、該当箇所が一致します。それから、誘導があれば確実に」
シュナ
「ええと、こちらに」 持っているということにした
イングラス
シュナから預かって地図の上に重ねる
ヴィクトール
そういえば〇〇地図みたいなフレーバーアイテムないわね。ありそうなのに
イングラス
「これが、メルロスのマナに反応する魔石です」と藤色の石を装置に嵌める
エリカ
昔の地図……形も地番もぐちゃぐちゃの公図……うっ、頭が……
GM苗
博物誌のアイテムにはあるんですよ
へーレム
つま先立ちで、テーブルの上を覗き込んだ 「……綺麗な宝石…」
エスメラルダ
「……」 静かにその石を見遣って。
ヴィクトール
ほーん
エスメラルダ
いかん、発作が!
GM苗
その地方特有の情報に対して
シュナ
地図なぁ……地図って結構機密だからなぁ
へーレム
ほおう
GM苗
見識とかの判定でボーナスつくるやつ
エリカ
ちょうど今過去の人間たちがいい加減に作った(写した)公図のせいで苦しめられてる
ヴィクトール
なるほど
イングラス
「生まれるとこうして石だけを作って保険にしておくのです」
「現状では……」
装置にマナを流し込んで起動すると
ペンデュラムが揺れ始める
カグラ
「……」 真剣な様子で地図とペンデュラムを眺める。
イングラス
地図の西側に向かってペンデュラムの先が移動するが、固定化はされない
へーレム
「おぉ……」 ゆらゆら動く魔石に合わせて視線と頭が揺れる。
カグラ
剣を取り出すと、テーブルの上に乗せて、それに手を添える。
エスメラルダ
「……」 揺れ動くそれをじっと見つめる。
イングラス
「精度自体が落ちているのもあるのですが、我々は外の知識を持っていない故に、補正が効かないのです」
 
ではカグラが繋ぐものを利用して、マナを流し込むと
へーレム
「それでも、大体の場所が分かれば……」
カグラ
目を伏せ、今ここに居ないウィスタリアの姿を強く思い浮かべて。
 
ペンデュラムの先が段々と定まっていく
ヴィクトール
―――……」 口を挟まず、じっと推移を見守っている
カグラ
「……もう少し――
エスメラルダ
「……!」 細まるその箇所を見つめる。
カグラ
「……皆さんも、剣に手を」
 
地方西側、内海を通って そして──、
シュナ
「うん」 重ねる
へーレム
「……こう?」 カグラに言われるまま、手を剣にかざした
エスメラルダ
「ああ」 頷き、重ねる。
ヴィクトール
「……そうか」 カグラの言葉から意図を察して
エリカ
カグラの指示通り、彼女の〈繋ぐもの〉へと手を乗せた。
ヴィクトール
最後に手を重ねた
 
皆のイメージが結実すると、ペンデュラムはそこに向かってぴん、と伸びる
そこは
リアン島からほど近い、海を示していて
イングラス
「………この糸の伸び方は……下、でしょうか」
「海の上ではなく、海の中……」
エスメラルダ
「海の底……という事か?」
エリカ
「下……まさか、海底だとでも?」
ヴィクトール
「……だが、ここは―― 海上だぞ」
へーレム
「海の……中?」
シュナ
「…………」
「これは本当に、あの村に話を聞きに行く必要が出ましたかね…」
イングラス
「かつてはそこに国があったとも言われていますが、何分メルロスや我々が生まれる前のことですから」
ヴィクトール
「海底遺跡……か? 話に聞く、リアン帝国の版図を思えば、何があっても不思議じゃないが」
エスメラルダ
「……アルヘジクへ、か。そうだな」
イングラス
「お心あたりはあるようですね」
エリカ
「アルヘジクは、かつて海上都市として存在していたという話だったはずです」
シュナ
「いえ……沈んだのかも知れませんよ」 なんかそういう気がしなくも
イングラス
魔法具を操作すると 座標に向けて短く光線が出て
地図に印が焼き付く
「お持ち下さい。それから、これも」
エリカ
――ええ、沖合に沈んだと、あの村の長が言っていたはずです」
エスメラルダ
「助かる。……うん?」
イングラス
宝石を外すと、カグラに渡す
ヴィクトール
「しかし、敵の拠点がそこにあるというのなら、その都市はまだ生きているということだ」
イングラス
「もしかしたら、道標の1つとなるやもしれません。その規格外の魔剣であれば」
カグラ
頷いて受け取り、両手で包み込んで胸の前で抱いた。
ヴィクトール
「そこへ向かう方法も考えなければいけないな」
ヴィクトール
まずはエルフに転生します
GM苗
なろう系始まる
エリカ
「あの時も、アルヘジクから防衛戦力であった魔動機械が来ているのかもしれない、という話だったと思います」
へーレム
水の中を泳げるように…
エリカ
「……もし機械だけでなく、人もそこに存在していたのならば」
エスメラルダ
「その筈だ。……一度立ち寄る事、それから海中に潜る方法の確保、か」
シュナ
どこかの国から潜水艦をちょっぱります。
GM苗
ちょっぱります
カグラ
「……道標があるといっても、妖精魔法の効果時間中に辿り着けるようなものではないでしょう」
GM苗
まあそこは2話でご説明します…
へーレム
「………」 むむむ…。ヴィクトールの外套の端をくいくい引っ張って 「私、泳げない……」
カグラ
「イルスファールに戻って報告をして、魔術師ギルドやマギテック協会にも協力を要請しましょう」
ヴィクトール
「古には、空だけでなく、海の中を往く船もあったというが……」
エリカ
「ディニスでも、そんなものを持っているかどうか……」
エスメラルダ
「……考えていても始まらないさ。まずは戻って、それからだ」
ヴィクトール
「ああ。そうだな」
イングラス
「なるべく早く発たれるのが良いでしょう」
ヴィクトール
「少なくとも―― 光は見えた」
シュナ
「はい」
イングラス
「ただ休息は挟んで頂くのが結局近道であるとは思います」
「駆けつけた先で、何も出来ないというのが一番困るでしょうから」
エスメラルダ
「走り続けて倒れても、意味が無いものな」
イングラス
「はい」
エリカ
「少しは冷静になれたようで何よりです」 エスメラルダの言葉にはそう返して。
イングラス
「スフレに頼んで、先の連絡だけはお伝えできるよう手配いたしましょう」
「お手紙を書いてくだされば、後はスフレが良いようにしてくれるはずです」
ヴィクトール
―――……」 エスメラルダの声に彼の横顔を見て、微かに肩をすくめた。お前がそう言うなら、反対する理由もない
カグラ
「分かりました。では、手紙は後程私が」
エスメラルダ
「……ああ。遅くなってしまったけれど」 エリカに首肯を返して。
へーレム
「……スフレ、さっき忙しそうにしてたけど大丈夫かしら…」 忙しい人……人?妖精だ
イングラス
「皆、広場に集まっていますから、良ければご一緒に」
GM苗
というところで落ち着いたら1話を〆ようと思います
エリカ
「あの中に飛び込んだら、休むどころではないと思いますけど……」
シュナ
はい
エリカ
エスメラルダ
「あの中は……遠慮しようか……」 苦笑した。
エスメラルダ
はい
シュナ
「私、お酒はダメなんです…」
カグラ
「あはは……余裕がある状況なら、お付き合いして差し上げたかったんですが」
へーレム
「………」 うず 「……わ、私はちょこっとだけ、見てきてもいい……?」
ヴィクトール
「そうか?」 「……それならおれは、顔だけは出してくるか」
イングラス
「大丈夫です。ティタニア様であれば止めてくださるでしょうから」
無茶なことはさせないでしょう、と
エスメラルダ
「……そうか。では、少しだけ行こう」 ヘーレムに頷いて。
へーレム
ぱっと綻ぶように笑って 「うんっ」
エリカ
「……少ししたら抜けますからね」
シュナ
「はい。じゃあちょっとだけ…」
ヴィクトール
「妖精王なる者と、言葉を交わす機会などそうそうないからな。盃であればなおのこと」
へーレム
「はーい!」 きゃっきゃっと駆け足気味に
シュナ
そしてタイタン様の手により飲まされすぐに寝る事になった。
カグラ
「……そうですね、少しくらいなら」
へーレム
シュナーッ
GM苗
バナナモゲラッ
ヴィクトール
「……無理はするなよ」>シュナ
シュナ
悪酔いする前に寝ちゃうからある意味安心
エスメラルダ
ロックって結局何だったのだと詳しい説明は聴きに行きました。
GM苗
では落ち着いたらチェック入れてねのレディチェ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ヴィクトール
氷にお酒をそそぐことだよ
シュナ
「まあ、ちょっとだけ、ですから…」
GM苗
間違ってない…<ロックで
へーレム
ジュース飲みに行きました
ヴィクトール
肩をすくめて、仲間たちの後を歩いていくのだった
 
 
 
 
妖精王と庭師達の宴席に付き合いつつ、身体と心を休める君たち
だが、何事も良くなる前というものは最も悪いものだ
それを君たちは、実感していくことになる
彼女を追い、そして彼女が抱えてきたものを見つめる旅が、始まったのだ
 
 
 



Sword World2.5
The Report of Demon Gear
水底の記憶【第一幕】
EPSODE:Ⅰ
Girl of Ever Garden
to be Continue


へーレム
穏やかじゃないですね……
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230107_3 #1421 水底の記憶【第一幕】:庭園の娘  経験点:1560 報酬:10000G(前金)+α 名誉:14d6
 
というところでお疲れ様でした
シュナ
お疲れ様でした
エスメラルダ
お疲れ様でした
へーレム
お疲れ様でした!
カグラ
お疲れ様でした
 
剥ぎ取りは4回。それから埋蔵金が3600Gあります
カグラ
徳川埋蔵金だあ
ヴィクトール
おつかれさまでした
シュナ
任せます
カグラ
カグラ様が変転と+1を有している
へーレム
庭師の埋蔵金
エスメラルダ
+1のみ
カグラ
+2にしなかったのは私の最後の良心だ
へーレム
おねげぇしますカグラ様……
 
前もってアナウンスすると2話は補充はできますが報酬は0になるのでそのつもりで居てください
エスメラルダ
全部やれ……
カグラ
カグラは真の仲間だから戦利品を振れる。
 
こい・・・
カグラ
おらっ、竜玉、だせっ!
2D6 → 3[1,2] +1 = 4
変転!!
 
ぐわああああああ
シュナ
アーア
へーレム
さすがといいますか…
カグラ
2話の報酬が0ならここで稼げばいいんだよッ!!
2D6 → 5[3,2] +1 = 6
お前の竜玉を数えろ
2D6 → 3[2,1] +1 = 4
カグラ様おやさしい
シュナ
低い。
へーレム
カグラ様ぁ!
カグラ
だがヘーレムはどうかな?
2D6 → 5[1,4] +1 = 6
ペッ
へーレム
 
3600+5000+12000+1200+1200+1200 = 24200
シュナ
へーレム
エンッ
エリカ
役に立たない巫女だぜ
 
24200/5 = 4840
此処に
エリカ
徳川埋蔵金が
ヴィクトール
すごい
 
里からの報酬である4000Gずつ上乗せですね
徳川埋蔵金は
エリカ
もう入っていた
 
もう上の計算で入ってる!!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230107_3 #1421 水底の記憶【第一幕】:庭園の娘  経験点:1560 報酬:18840G(前金合わせ) 名誉:14d6
エリカ
お金に困ってなくてシートに前金反映してないから
フルプライスだぜ
 
14D6 → 59[2,6,3,3,5,5,5,6,1,5,4,6,3,5] = 59
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230107_3 #1421 水底の記憶【第一幕】:庭園の娘  経験点:1560 報酬:18840G(前金合わせ) 名誉:59
 
うおおお、これがファイナルリザルト!!
エスメラルダ
成長が1回
筋力 or 敏捷度
 
へーレムPLも新キャラ枠ができて皆ほっくりだぜ!
へーレム
やったぜ!
エスメラルダ
敏捷 これでB6だ
へーレム
ヒェェェェレムもついに
カンストしました!
俺は……強い!
シュナ
成長が1回
筋力 or 生命力
ヴィクトール
へーれむ…
成長は一回
へーレム
ヴぃくとーる…
ヴィクトール
精神力 or 知力
シュナ
うーん生命
ヴィクトール
??
GM苗
ヴィクトール…
エリカ
私は成長が出来る女
エスメラルダ
だから言っただろ
へーレム
ヴィクトールが成長振ると高い確率で知力を見るんですが
エリカ
成長1回。
精神力 or 敏捷度
エスメラルダ
お前もアネモネさんコースなんだよ
ヴィクトール
マジでどうしようもない
エスメラルダ
こっちに来い
エリカ
敏捷度。
GM苗
のびろぉお、筋力ゥ…‥
ヴィクトール
知力B5で先制振ることになりそうだな
エリカ
かしこい
GM苗
強すぎんだろ…
シュナ
では撤退します
へーレム
前衛なのにへーレムと同じくらい知力成長してる…
シュナ
GMありがとうございました。またよろしくお願いします
GM苗
はーい、お疲れ様でしたー
ヴィクトール
まあでも精神抵抗力をあげておくか……(あと2
エリカ
よし、補充以外の準備はまたにするとして撤退しておこう
ヴィクトール
精神
エリカ
GMありがとうございました。次回もよろしくのおつかれさまー
!SYSTEM
エリカが退室しました
エスメラルダ
では更新も終わったのでこれにて。お疲れ様でした、次回もよろしくお願いします
撤退
!SYSTEM
エスメラルダが退室しました
ヴィクトール
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
ヴィクトールが退室しました
へーレム
お疲れ様です、ありがとうございましたー!
!SYSTEM
へーレムが退室しました
!SYSTEM
シュナが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
17.1%0.0%214.3%17.1%428.6%214.3%214.3%17.1%17.1%0.0%0.0%14回6.29
へーレム
14.2%312.5%416.7%0.0%0.0%520.8%520.8%14.2%312.5%28.3%0.0%24回6.79
エスメラルダ
13.0%39.1%412.1%26.1%39.1%618.2%618.2%412.1%26.1%26.1%0.0%33回6.76
エリカ
0.0%58.2%1219.7%711.5%69.8%1321.3%69.8%58.2%34.9%34.9%11.6%61回6.44
シュナ
0.0%0.0%615.0%512.5%1025.0%615.0%410.0%37.5%37.5%25.0%12.5%40回6.85
ヘーレム
0.0%240.0%120.0%0.0%0.0%120.0%0.0%120.0%0.0%0.0%0.0%5回5.20
ヴィクトール
36.4%48.5%36.4%612.8%919.1%919.1%714.9%24.3%12.1%24.3%12.1%47回6.28

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM