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辻ハウス

20230107_2

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GMいいねが入室しました
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ラドロが入室しました
ラドロ
“軽足”ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト9/エンハンサー3/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用24+1[4]/敏捷31+1[5]/筋力22+2[4]/生命24+3[4]/知力13[2]/精神13[2]
HP:59/59 MP:18/18 防護:0 
ラドロ
<(';')_」∠)_ΞΞΞ
GMいいね
やあ
久しぶり
ラドロ
酒場でエール飲んでピーナツ食ってるだけのセッションにしようや
GMいいね
よかったな
最初はそうだぞ
ラドロ
やったぜ
カスミ
“呑花刀酒”カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー10/プリースト7/エンハンサー6/レンジャー5/アルケミスト2
能力値:器用28+2[5]/敏捷28+2[5]/筋力28[4]/生命25+2[4]/知力16[2]/精神13[2]
HP:59/59 MP:36/36 防護:0 
GMいいね
よっこいしょ
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イクシアが入室しました
!SYSTEM
ヘルレデルックが入室しました
イクシア
こんばんは
ちょっといま
ヘルレデルック
ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター10/スカウト8/マギテック5/エンハンサー1
能力値:器用30+1[5]/敏捷23+2[4]/筋力15[2]/生命16[2]/知力21[3]/精神17[2]
HP:46/46 MP:32/32 防護:2 
GMいいね
やあ
イクシア
キャラシちょうせつしてまふ
コンジャラー2はえました
魔法文明語のために…
ヘルレデルック
GMそういえばちょうどよかった
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
果なき蒼弾の
ラドロ
ファイラステンが俺向きなんだけど、あまりにも俺向きじゃなくてわらう
ヘルレデルック
Sランクの〈ガン〉2本分っていうのはこれひとつで2丁拳銃できますってこと??
GMいいね
ああごめん
1Hと2H切り換えられる武器がないから2本分の費用が
かかるってことです
ヘルレデルック
なるほど
GMいいね
だから本来引き取り1万だけど
ヘルレデルック
よかった
イクシア
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト10/ドルイド6/セージ5/コンジャラー2/アルケミスト2
能力値:器用25[4]/敏捷16[2]/筋力10[1]/生命21[3]/知力31+2[5]/精神29+1[5]
HP:53/53 MP:86/86 防護:2 
GMいいね
2万になる
イクシア
こうなります
GMいいね
実際あれなんだよね
バレシャワ+カルネージみたいな
性能してるのだわ(>ヘルレ
ヘルレデルック
そうだったとおもう
GMいいね
いよし
イクシア
よろしくお願いいたします
GMいいね
久しぶりのこの面子で遊びたかったので
やりましょう!!
よろしくお願いします
 
 
ラドロ
よろしくお願いします
ヘルレデルック
よろしくおんがいします

✻🍷
往昔の英傑:美酒の刻印

Those who did not become Ⅻheroes

 
 
星の標
年始。昼を過ぎたころはぐーたらしている冒険者は多い。
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Arnb Car100%
しかも意外と、年始ということでガルバの店には贈り物が届いていることもある。
ヘルレデルック
ずっとほうかいだとおもってた……ほんかいなんだ
GMいいね
これね
たぶん
消される対策で
ラドロ
向う読みがそうっぽい?
GMいいね
やってるか
中国語読みか
確かにほぉんだわ
ヘルレデルック
対策か向こうのかww
何なら〈星の標〉には消費しきれないほどの「みかん」があるような状況でもある
さて、そんな中にも──やはり実力者と呼ばれる人々がぐーたらしていることもある。
そんなところから、今日の一幕は始まる。
GMいいね
ということで
イクシア >カスミはどっかへ行きました
というところから
はじめましょう
イクシア
「どこもかしこも…ほんと、お祝いムードね」別に嫌いというわけではないものの、よく大騒ぎできるものであると思う。
ラドロ
適当にだべってよぉぜぇ>デルック
ヘルレデルック
ぃぃぉ!
ガルバ
「──まったく、してやられたな」みかんが多すぎる。これをあてつけに冒険者を派遣させる気か?
イクシア
テーブルの上に広げているのはみかん…なわけはなく、どうやら新しい魔法の書物らしい。
ラドロ
「で、よぉ。お近づきってっことでシュトーレン、あるだろ?あれ持ってたんよそしたら前の男も同じの渡してやがんの」
ヘルレデルック
「ま~なぁ、この時期ゃしょうがねえよそれは……」
イクシア
「多いなら、冒険者に配ったり、神殿経由で孤児院にでも寄付してきたら?」
ラドロ
壁際の席でツレと酒とツマミとヤニカスをテーブル上に広げてくだらない話に興じている男二人
ひょろっとしたノッポというほどでもない男と、ふさっとした耳につるっとした口周りの背の小さな男
イクシア
豪腕、ガルバ・ベイツであれば伝手は両手で数えられないほどあるだろうに。
ヘルレデルック
銃のメンテはとっくに終わってるのか、頬杖をついてタバコ咥えながらラドロに頷いた。
ラドロ
「まぁ、それはそれ、これはこれってことでその場はその話題はスルーして続けたわけなんだけどなぁ」
「あれ、なんか代わり持ってた方がいいと思うかぁ?」
ガルバ
「なんだ、みかんがほしいのか?」
イクシア
キャロライン
「絶対違うよねー」と、ガルバの横でいいつつ
ヘルレデルック
「あんましつっこくてもな……それでまたそいつと被ったらどうするよ」
イクシア
「なんで私の話になるのよ。余ってるって唸ってるくらいなら有効活用した方がいいんじゃないのって話」
キャロライン
「ねー、お兄さんたち お金もってそうだから、お高-いお酒買ってほしいなあ」と、分かっていっている顔をした。(ラドヘリ
イクシア
「それこそ冒険者にでも配ったら?」
ヘルレデルック
「おいどこでそんなねだり方覚……冒険者かな」
キャロライン
「まあそれはともかく、エールお持ちしましたよっと。ついでにイクシアさんの分のココアもサ。シュトレーンもサービスです」
ラドロ
「あっちも商売だからそこはそれよ、と。おいおいおい、いつからそんなおねだり上手さんになっちまったんで?」
イクシア
「ありがとう、キャロライン…最近これよく見かけるけど、流行ってるの?」
キャロライン
「そりゃ私も色々みてきましたし。こうぐーたら、していますが。遺跡のエキスパートっていったら、ヘルレさんとラドロさんは有名ですもん」
イクシア
「元々は聖人の生誕祭までの期間に、少しずつ食べ進めるものなんだけど…」日持ちがするものではあるから作りすぎたかあるいは時期がずれたのだろうか。
ラドロ
「エキスパートっつってもなぁー、カーッ、最近、アタリ全っ然ひけてねーし」
キャロライン
「なんか、あの“天災”が大量生産する魔動機つくっちゃったみたいで。味はおいしいからいいんですけどー」>
イクシア
「いいんだか悪いんだかわからないわね…」
ラドロ
「デルック、お前さん、なんかうまいツキのあげ方、知らねぇ?」
キャロライン
「ま、それにイクシアさんの頭脳と、あ、今日はいないんですね。カスミさん。4人合わせて遺跡ハンターなんて、言われてたりしますよ?」
イクシア
「は?」
キャロライン
「は」
ヘルレデルック
「んなら好きに渡してもいいと思うけどなー……」
ラドロ
「おー? よー」気の抜けたエールが3分の1くらいはいったジョッキを掲げで赤ら顔で>イクシア
ヘルレデルック
「おいおいそれを俺に聞くの?? むしろ俺の方が教え乞う側じゃねえか?」
キャロライン
「そーれで。お兄ちゃん。なんか頼んでいって」と、メニューを置いた。圧が強い。
イクシア
「カスミなら今日は留守よ…ってそうじゃなくて、なんでそんな評判になってるのよ」
ヘルレデルック
「っとそうだった、ありがとさん」 <エールおいたキャロライン
イクシア
「相変わらずね。飲みすぎて二日酔いになっても知らないわよ」>ラドロ
キャロライン
「ちなみに、このおつまみおすすめです。新メニューなんですよ。頼んでみません?」
ラドロ
「だってほら、お前、俺はあれ、あれあれだよ?ほら、わかんだろ」懐から裏面のないコインを取り出してピンと弾いて
キャロライン
「でたそれ」
ラドロ
何がどうあれなのかは分からない
さて──、こう君たちがぐーたら、している時に
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ラドロ
「じゃあ、なんか開運メニュー、頼むわ。金運か女運かお宝運爆上がりの」
イクシア
あ、このシュトーレン美味しい…とひと口かじり、表情が一瞬ゆるんだ時であった
キャロライン
「はーい、つまり“いつもの”ってことですね。りょーかいです」と、メニューしまって
ヘルレデルック
「んん~……コントロールできるもんはするタイプだとなぁ……拝んどくか? ガメル神あたりに……」
ラドロ
くそしょーもない話が無限に出てくる
イクシア
「ガメル神をなんだと思ってんのよ…」
ラドロ
「あーだめだめ、ガメルだめぜったい」
星の標の扉を開く。その先に見えるのは──
カスミ
「──ふう。面白い散策でした」
ラドロ
「コレ見つかったらこれもんのこれよ」首のあたりをスイーッ
カスミ
と、君たち3人は死ぬほど知っている水色の髪をした刀使いの少女だった。
イクシア
「カスミ…?遠出してたんじゃなかったの?」
ラドロ
偽造コインを指先の上で器用にクルクルと回転させてみてからパクっと飲み込んで
イクシア
「思ったより早く帰ってきたわね」お夕飯考えておかないと、と思いつつ
ヘルレデルック
「あっ……ミルタバルあたり盾にしとこうぜそこは」 無理です!
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Ikusa Bayashi, Iza Mairu!100%
ラドロ
見えたと思ったらテーブルの上に置いてある
カスミ
「あら、イクシアさんではありませんか。それに、うんうん。ヘルレさんにラドロさん」と手を合わせて
イクシア
「相変わらず(無駄に)器用ね」ラドロの手品を見て
ラドロ
「よー、カスミン、なんか美味い話ねーかー」
カスミ
「遠出? あら、散歩といったでしょう? 今は人が少ないですから、ジョナスの海岸あたりの風景をみてきましたの」
「うーん。面白い地図は見つけましたよ。それを皆さんに見て頂こうかな、と」
ヘルレデルック
「うっす」 ぷらぷらタバコゆらしながら緩く手を振った。>カスミ
イクシア
「は?そんな都合よくあるわけないでしょ…あったら先に手合わせとかして遅く帰ってく……」
ヘルレデルック
「風景見てきたのとどう繋がってんだよその地図はよ」
カスミ
「はい。お久しぶりです。ヘルレさん」
ラドロ
「何を隠そう俺はミルタバルの再来と言われたくもなくもない男」キリッ>イクシア
「地図」
イクシア
地図…と聞いて、さっきの遺跡ハンターという言葉を聞いて苦い顔をした
カスミ
「瓶に入っていた、というだけですけど」
と、瓶に入った。いかにもよくありそうなシチュだ。
イクシア
「悪戯じゃないの…?」
カスミ
その小瓶を置いた
ラドロ
ふわっふわのもこもこクッション並みのにやけ面に針金一本くらいは入った顔に
イクシア
うさんくさい、という表情である
ヘルレデルック
「いや瓶に入ってたじゃーなくてよ、どっから出てきたんだよそれは」
ラドロ
「浜に打ち上げられた小瓶に地図、いいね」
カスミ
「まあまあ、こういうものは嘘と思ってでも開けてみるのが浪漫ではありませんか。開けてみましょう?」と、そこらに座って
ヘルレデルック
「ああそういう……?」
カスミ
「わたくしが浜辺をあるいていると、流れてきました」
GMいいね
わたくしもながされていました
ラドロ
「へー、へー」テーブルをタップタップ
カスミ
といって、小瓶を置いた。
そして、この地図を開けてみると──
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イクシア
しかしながら…仮に遺跡の地図でホンモノであるならば…気にならないことはない。
ラドロ
ずい、と身を乗り出して小瓶から取り出された地図を覗き込んだ
非常に面白いことがある。というのは見た目こそ紙の地図に見えたのだが──
開いてみると、なんと、地図に書かれた文字が光り輝き……
イクシア
「専門家たち、どうなのよ」この2人の斥候の腕前は信用できる
そして、ホログラムのようにとある場所を示した。
ラドロ
「おいおいおい、こいつは……」
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Forgotten City100%
イクシア
@見識いいですか<ホログラム地図 時代がわかればいいなぁ。
ヘルレデルック
「はー……なぁんか縁を感じなくもないがこいつは」
ラドロ
「魔動機文明の後期あたりだよなぁ」
カスミ
「まあ」と、手を口に当て
どうぞどうぞ
ヘルレデルック
「んな凝ったらしいのはな」
ラドロ
「この手のは大体、広告だぜ」
イクシア
見識
2D6 → 10[5,5] +5+5 = 20
ラドロ
「それもクッソ金持ち向けのな」
カスミ
ちなみに地図に描かれているのは、魔動機文明時代のあたりの周辺の地図だ。少しいまのものと地形は違う。
そして──イクシア。これは魔動機文明時代に作られたホログラムが映し出されるもの。ラドロのいう金持ちが使っていたものというのもその通りだ。
イクシア
「…周辺の地形は見覚えがあるわ。ラドロの言う通りよ」
ラドロ
「まぁ当てずっぽうだけどよ」
カスミ
そして、その地図の1点が赤く光っているのもわかる。
ラドロ
「へー、へー、へー」タップタップタップ>イクシア
カスミ
現在の知識と示し合わせると、ボドナーの北の浜辺あたりが
赤く点滅している
イクシア
「お察しの通り、当時の富裕層向けの道具よ。マギテック協会にならあるでしょうね」
カスミ
「ということは、イクシアさんなら分かるのかしら?」
ヘルレデルック
「んじゃほんとに見つかってもおかしくない場所で発見されたわけか。でもなんでわざわざ瓶に詰めたんだか……」
ラドロ
「そりゃあ、お前さん、あれだろ」
カスミ
「浪漫を感じたいからかしら?」>ヘルレ
ラドロ
「謎の古代遊園地遺跡に囚われた金髪ボインのお嬢様、悪者の目をかいくぐって助けを求める手紙を瓶に詰めて海へ」
ヘルレデルック
血痕とかねえかな、とかって瓶を弄くり始めた。
イクシア
「昔の地図も資料として見た事があるから、場所はわかるわよ」
カスミ
そうだね、血痕とかはないけれども
イクシア
ラドロの言葉にはジト目を返した
ラドロ
「みてーな、与太話なろうの本を昔、拾った事があるぜ」
カスミ
かなり強めの形質保存および、外装保護の呪文がかけられていることがわかる。>ヘルレ
ヘルレデルック
「いやぁそんなお嬢様も今やお陀仏だろな……なむなむ」
ラドロ
「それかババアだな、ババア」
カスミ
「年配の方?」>ラドロに首傾げる
イクシア
「とはいえ…もし未発見の遺跡があったら…情報の買い取りくらいはあるとは思うわ」
ヘルレデルック
「……おいイクシア見てくれよ、こいつ地図だけが特殊じゃねえぞ」 そう言いながら得た情報を伝えよう。>イクシア
ラドロ
「いや、知らね。作り話の話だしな」>カスミ
「んじゃ、言ってみるか。ヒマだろ、お前さんら」
イクシア
「形質保存の魔法ね。それ自体は珍しくはないけれど…そこまでする価値が地図にあるってことではあるわね」
カスミ
「へーへーへー」と、へぇぼたんした
ヘルレデルック
「御長寿タイプでまじで存命ならありうるなぁ」 ろりばばぁってやつだ
ラドロ
イクシアとカスミに聞いた。デルック?お前はあれ、あれだよ、俺とはその、わかるだろ?
カスミ
「ええ、皆さんがよろしければお付き合いしましょう」
手を叩いて
ヘルレデルック
お・つ・き・あ・い
イクシア
「…いいわよ」興味が少し出てきた
GMいいね
ここで重要な話があります
イクシア
「ただの悪戯ではなさそうだし…この場所ならそこまで遠いというほどでもないわ」
GMいいね
なんと
ラドロ
「ルーチェのやつが居たら後でしこたま文句言われんなぁこれ」
GMいいね
この地図の(設計だけで)
価値があるので
君たち4人は既に4000ガメルを得た(
ヘルレデルック
「ああ、ルーチェあいつ呼んでもいいかなって思ってたんだが……どこほっつき飛んでるかわかんないしな」
「しゃーなししゃーなし」
イクシア
つんよ
ヘルレデルック
イクシア
たぶんイクシアが鑑定しそう
イクシア
宝物鑑定判定<地図
2D6 → 6[2,4] +5+5 = 16
カスミ
「それに、何もなければこうしましょう?」
ラドロ
「せいぜい面白おかしく脚色してあとで教えてやるかぁ」
カスミ
地図の設計だけで、4000ガメルの価値あるね
ヘルレデルック
「英雄どっか押し込んどけ英雄」
ラドロ
それ絶対文句言われるやつ、と確信しての発言である
カスミ
はずれでも、マギテック協会に売り飛ばしてやればいいことがわかる。
ラドロ
「おお、勇者デルックよ、お前にこの聖なるヒゲを授けよう」
カスミ
「ルーチェさんなら、面白きこと、綺麗な場所にいそうですけれども」ふーむと、思いつつ
ラドロ
「魔王、ハゲを倒してくれ」
イクシア
「この地図…強力な形質保護の魔法も考えると…買い取りで4000ガメルくらいの価値はあるわね」
カスミ
「それで、イクシアさん、外れた時の保証は?」
「まあ」
「皆様が興味なければ、キャロちゃんに差し上げようと思っていたのですけれども、まさかそんなに」
ヘルレデルック
「あー俺の聖なるヒゲで絡め取って転がしてくれるーって俺を勇者にするな俺を」
キャロライン
「え、私ですか!?」
ラドロ
「おいおい、夢の無いこと言いなさんなって」
イクシア
「妙な代物を唐突に押し付けないの」>カスミ
カスミ
「この前拾った変な猫の像はあげましたよ」
ラドロ
「地図売ってはした金貰ったとこでタカが知れてるじゃないの」
ヘルレデルック
「大層な地図に瓶だこと」 すげえ技術や
カスミ
「まあ」ラドロの言葉には嬉しそうに
イクシア
「行って確かめてからでもいいわよ」
「貴重な情報や資料があれば…査定額も上がるわよ」
キャロライン
「あれですね。なんか、店に飾ってたら2000ガメルの品だったみたいで、買っていかれました」
ラドロ
「そういうのは行って見て、試して、掘ってが花ってもんだろがよ」
カスミ
「まあ」
「そうですね。では、レッツゴーです」楽しそう
ヘルレデルック
「おう行こうぜ。幸いにもそんぐらいの準備ならしてあるしな」
イクシア
「あ」
GMいいね
というわけで
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イクシア
「そうだ、道中、身に着けてるものひとつ貸してくれたら、魔法印描くわ」
ロッセリーニの魔法印について簡単に説明 >ヘルレ ラドロ
カスミ
「ん? この魔法印ですか?」と、ケミキット見せた。なぜか、既に刻印されてある。
ヘルレデルック
「あ~なんか聞いたな……お前さんもそれを覚えたってことか。よしわかった、じゃあ俺はこいつに頼もうかな」 バレットポーチだぜ。>イクシア
ラドロ
「あー、あー、モルガナンシンね」
イクシア
「だいたい装飾品に描く人が多いわ」預かるわね、とヘルレから預かり
カスミ
「わたくしもこの間にこっそり覚えておきました。あ、ちゃんとツテを頼ってですよ」なんだかんだ宝剣だ
ラドロ
「最近、また使う奴が出てきたんだなぁ」
カスミ
「ちなみに筆は勝手にイクシアさんからお借りしました」???
イクシア
「この前探してたのよ!」
カスミ
てへぺろした
ヘルレデルック
「ははは……ちゃんと声かけような」
ラドロ
「そういうの、一時流行ったと思ったらいつの間に誰も使わなくなってなってんだよなぁ」
カスミ
「諸業無常ですね…」
ヘルレデルック
「有用だってもんでまた流行りだしたってことかねぇ」
カスミ
「でもヘルレさん聞いてくださいな。イクシアさん、わたくしが買ったプリンを勝手に食べたんですよ」
ラドロ
「ほらよ」と渡したのはスマルティエの銀鈴だ
カスミ
「しかも50ガメルのプレミアもの」
イクシア
「あれはたまたま同じ日に買っておいて間違えたのよ…!」なおきちんと謝って同じものも用意している
ラドロ
「それがよ、これの魔法印のフリしてアポートの印書いて」
「他人の全財産持ってこうとしたやつがいたとか何とか」
イクシア
「………」まだ持ってたの、とは思いつつも受け取り
カスミ
「うう──ちなみに、絵具は買い足してありますので。また保管しておいてくださいな」>イクシア
GMいいね
という感じで
ヘルレデルック
「同じもんが置いてあったんならまあ……いんじゃないのかそれは」 同じ日に買ってあるなら2個ありそうや。
イクシア
「はいはい」
GMいいね
ロッセできたぽいのでいきますか
カスミ
「むむむ」
イクシア
というわけで各自-100Gでお願いします
ヘルレデルック
「あーなるほどなぁ、小賢しい小賢しい」 ははは
イクシア
>ヘルレ ラドロメン
ラドロ
おらっ、100Gだ
ヘルレデルック
<全財産
ヘルレデルック
うおおおお100G!!!
イクシア
自分もかいとこ(ちゃりーん 絵具消費
GMいいね
えらい
ラドロ
「まぁ、知り合いの知り合いから聞いたとか系の眉唾モンの話だけどな」
GMいいね
わたくしはこのまえ秘伝覚えるときに
かきまくりました
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GMいいね
という感じで
一気に目的地まで
ウァァワァァプしましょう
ラドロ
わあああああぷ
ヘルレデルック
中間地点にトイレはさみやす
GMいいね
あーい
さて──君たちはいつものように会話をしながら
GMいいね
道中費用は
考えなくていいです
イクシア
わーぷ
列車内でポーカーしてそう
ジョナス→ボドナーへ到着。そこで一晩明かし──
そして、早朝。反応があった海岸あたりへ到着する。
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Esv Wa100%
ラドロ
とうぜん
ボドナー北 海岸
イクシア
夕ご飯代とかかけてそう
GMいいね
描写はしていきますね(へるるるる
イクシア
へるれれれれれ
ヘルレデルック
ジョナス! ボドナー! ジョボナー!!!
もどりました
さて、ボドナーの北の海岸は平和なものだ。だが、人は少ない。というのもこの時期に海岸に来ようとするような人は少ない。
GMいいね
おかえり
そして、一見すれば──目立った漂流物などはないのだが
ラドロ
ボドナーヌーボーというワインが毎年出荷され
カスミ
「イクシアさん、ここなんですね?」と、周囲を眺める (FF14のあのポーズ
ラドロ
何年のよりどれだけ良いかが語られる
イクシア
「ええ。このあたり…のはず…」
この状態から何かを見つけ出すのが君たちの腕だろう。
ヘルレデルック
これはうんぬんかんぬん年がなんたらかんたら
ということで、準備ができたら探索とかしていいぜ
ラドロ
「さぁて、こういう場合は例の地図が招待状も兼ねてるパターンだよなぁ」
イクシア
「ぱっと見何もなさそう…ではあるけれども…そうね、少し歩いてみましょ」
ヘルレデルック
「なんかがスイッチみたいになってるかもしれないしそーでもないかもしれんし、まあとりあえず探してみっか」
イクシア
「何か気づいたら教えて頂戴」>ヘルレ ラドロ
カスミ
「ええ、そうしましょう」
ラドロ
「それ、貸してみ」と地図を受け取って器用に紐を括りつけて中央で吊るせるようにして」
イクシア
「預けるわ」
ラドロ
それを酔っ払いのお土産よろしく手にぶら提げて歩き出した
GMいいね
よっぱらいww
イクシア
彼の腕前は信じている。………傍目ちゃらんぽらんな男であってもである。
ラドロ
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tamako-makomako/20141129/20141129194943.png
最近創作でもめっきり見ないこれ
ラドロ
探索ぅ
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
ヘルレデルック
不況だからかな(すっとぼけ
イクシア
すしおりっていう
文化がねぇ…
カスミ
うむ
ヘルレデルック
「ダウジングかぁ」 じゃあ俺はこのままMPの温存して歩くぜ
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
カスミ
役割分担!?
ヘルレデルック
おまかせの気持ちがもろにでちゃった……!?
ラドロ
イイズェ…
さて、では、ヘルレはまず周囲には危険がないことは分かるが。一つ気づくことがある。
ヘルレデルック
「おっきれいめな貝殻みーっけ」
ラドロの歩く方角から、マナの波動を感じる。
さて、ラドロ。君のそのやり方は──あっていたらしい。
ラドロ
「マジで、俺の分も頼むわ」
イクシア
「拾ってどうすんのよ…」
そう、その吊るした瓶が、ダウンジングのようにとある一点でぴんと張りだし
ヘルレデルック
「好事家が居るんだよなー」
ラドロ
「そういう現地感のある土産が割とウケるんだっ……おっ」
海岸沿い。とある場所まで君を導いていく
カスミ
わたくしもしとこ
ラドロ
「来たぜぇ、ぬるっと」
カスミ
貝探しは手伝いました
2D6 → 9[5,4] +7+1 = 17
「これとか?」ヘルレに貝を拾ってみせたりしてた
ヘルレデルック
「なんかラドロの方に妙な気配あんなと思ったらまじか」
カスミ
「ええ、マナの波動は感じていましたが」
イクシア
「反応があるわね…行ってみましょ」
さて、ラドロが、示した辺りを見聞すると……
ラドロ
「波長が近いっての? 正規の方法か知らんけど、こういうのたまに引っかかんだよ」
ヘルレデルック
「おーいいね、そういうのもウケるぜ」 なんてカスミにいいながら
イクシア
「うけるって誰に持って帰るのよ…」
鉄の板──のようなものが、波打際にある。
ラドロ
「そりゃあ店のおねゲフゲフン」
ヘルレデルック
「ははは野暮だぜ」
だが、その鉄の板。魔法陣が描かれており
イクシア
ジト目 >ラドロ ヘルレ
「っと…」
ラドロの吊り下げたソレと、強く反応している。
ラドロ
「おー、あったあった、見ろよこれ」
イクシア
@魔法陣に見識いいですか
ラドロ
「転移陣だろ、たぶん」
カスミ
「これは──」しゃがんで、見る。
あ、いいですが。その前に
イクシア
そのまえに
カスミ
そして、その魔法陣の右上の方に
シルクハットが一つ描かれているのが分かる。
ヘルレデルック
「めっちゃひとりでに動いてら」 びんびんしてるソレ
カスミ
ということで、見識どうぞ
イクシア
見識
2D6 → 7[3,4] +5+5 = 17
イクシア。シルクハットの正体は不明だが──、転移陣である。魔動機文明時代のテレポーターの方だけど。
ラドロ
「これでゴミ捨て場か海の底に繋がってたらやべーなぁ」
イクシア
「魔動機文明時代のテレポーターの印ね」
そして、そのマナの動力源は、カスミがもってきて、ラドロが今吊り下げている、瓶と地図だ。
イクシア
「右上のは…目印みたいなものかしらね」
おそらくラドロが乗れば──周囲を転移させてしまう代物。だということは分かる。
イクシア
………
カスミ
「面白そうですね。海の底とか」ウキウキ
GMいいね
てめーはエルフだ
ヘルレデルック
よぉし捨てようッ!
GMいいね
うわあああ~~~~
ラドロ
「実際、この辺で結構見つかってるって話だぜ、海底遺跡」
イクシア
「乗る前に保険はかけておきたいわね…」
カスミ
「それでどうされます? わたくしは気になりますけど、店からの依頼ではありませんもの」
「君子危うきには近づかず。4人の合意があって、行きたいものですが」
「ええ、ええ」最近みつかる
ヘルレデルック
「転移先のヒントがなんかありゃねぇ……まあこの近辺で見つかったもんだし、海に縁があっかね」
だから海底遺跡だったりするもんかなということでラドロには緩く頷く。
イクシア
うーん
回復魔法か
ファナティか
ブレスか
ふぁなてぃはヘルレね
ラドロ
「んー」 地図と転移陣を見比べて
GMいいね
君にはウォータードゥエラーを行使する権利がある
カスミ
ラドロとヘルレの意見を待つ
イクシア
ほんまや アンナマリーア使えないけど
ラドロ
「ここまで来て帰るはねぇだろー」
イクシア
いやこれ
補助動作魔法も関係ないのか…?
ヘルレデルック
「イクシアと誰か手ぇ繋いで先に入ってみるとかか?」
「ああいやこれ周りも一緒だったか……」
GMいいね
最低はQAみるしかない
ラドロ
「あれだ、水中で動けるようになる奴、あったろ」
イクシア
まあなんとかするか
カスミ
「この魔法陣の転移から離れれば分担していけると思いますが……」
イクシア
「あるわよ」
GMいいね
MPは回復させるポイントあるから
使え──!
ヘルレデルック
「おっとお誂え向きのやつが?」
イクシア
信じる
カスミ
「おや」
イクシア
「ついでに色々仕込むわ」
ラドロ
「あの辺かけときゃ、まぁ最悪水ん中でも平気だろ」
カスミ
「分かりました」
イクシア
《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》使用
カスミとラドロに2倍拡大 ブレス敏捷
「不測の事態が起こったら使いなさい」
カスミ
「承知しました」
イクシア
2D6 → 11[6,5] +15 = 26
MP:80/86 [-6]
ラドロ
「見た感じ、こいつはどっかの施設の一部だ」
イクシア
ヘルレにはファナティシズム
ヘルレデルック
「あー……入って暗くて水ん中だったら、とりあえずフラッシュライトでもしてみっかね」
イクシア
《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》使用
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
カスミ
ちゃくちゃくと準備や考察を立てていく君たちを見てうなずく。やはり頼りになる。
ラドロ
「これ単体と招待状だけでテレポーターを動かすだけの力があるとは思えねぇしな」
イクシア
MP:79/86 [-1]
ラドロ
「元の施設の方は活きがいい状態に違いねぇぜ」
イクシア
ウォータードゥエラーを4倍拡大 《戦域魔導術アンナマリーア》
かけました(補助動作なので行使判定なし
ヘルレデルック
「猛烈大歓迎だったりしてな」
イクシア
MP:81/86 [+2]
ラドロ
「あと、たぶんそう離れたとこにあるわけじゃねーな。もしかしたらまた魔剣の迷宮ん中だったりな」
イクシア
MP:69/86 [-12]
「これで10分は水中でも平気よ」
カスミ
では、準備がOKならー
ラドロがその魔法陣に立てば、それは起動していく
ラドロ
「むしろ、その線が濃厚だと思ってるぜ。魔剣の迷宮の客引き目的ならありそうだろ?」>デルック
イクシア
ベロニカでヘルレはファナティ、ラドロメンとカスミはブレス敏捷 1時間以内に補助動作とか戦闘準備で発動可能
ヘルレデルック
「おお~ありがてえ、じゃ早速だな」 <準備いろいろ
ラドロ
「よし、じゃあ俺の準備は、と」頑タンに着火、あと、煙草にも着火してくわえた
カスミ
「では──わたくしも」スタミナを使っていました
ラドロ
もう一つおまけに松明も取り出して着火着火
ヘルレデルック
「魔剣も今やこうして能動的に広告をうてる時代かぁ」 なるほどなぁ>ラドロ
イクシア
私は暗視があるわ
ラドロ
「こいつの炎が小さくなったら気をつけろよ」
ヘルレデルック
俺も暗視あるぜ
イクシア
「目は見えてるわ」
ラドロ
「変にデカくなってもな」
ヘルレデルック
「おーけー」
ラドロ
「そういうのは大体空気がやべぇ」
ヘルレデルック
「ガスはのーさんきゅー」
ラドロ
「ほんと、まじそれなー」
イクシア
ではごー
そんな話をしつつ
ラドロは、転移門を起動する──……すると──
 
 
イクシア
これ強いのは敏捷仕込んどくと
先制Bあるんだよな…
君たちは既に大きな魔剣の迷宮に遭遇している。あのアルーセルに入ったときのことを思い出すか。魔域よりそちらだ
転移中に、そのような感覚を感じ──、そして
 
 
ヘルレデルック
可能性がつまりんぐ
ラドロ
せや
イクシア
ヘルレはつゆ払いがあるから
命中上がる方にした
〈■■■■:何者かの家〉
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
残存する戒め100%
瞳を開ける。そこは──簡潔に言えば屋内だった。
息はできる。そして、鉄の感触。下は鉄でできていて──周囲には様々な魔動機が稼働中であることも見える。
イクシア
敵意はあるだろうか。
現代で言えばサイバールームみたいな場所だが……。その一点で絨毯がしかれた空間があり、そこには高級そうなソファがが人るある。
魔動機は戦闘用のものではないので、攻撃はしてこないことは分かる。それに、敵意も一切感じない。
屋内は大部屋1つ程度。小さな研究室のような場所だろうか。そんな場所にきみたちはいて──
ラドロ
「おー、こりゃあ、また……後期も後期って感じだなぁ」
イクシア
「生活補助用の魔動機ね。ガーディアンじゃないわ」全員の無事を確認するように呟いて
ヘルレデルック
――……幸い、入っていきなりてんやわんやみたいな状況にはならなそーな部屋だな」
足元をみれば、君たちが踏んだ魔法陣が依然として存在している。
カスミ
「ふむ、これは──」
ラドロ
一方通行ワンウェイでも無さそうか?」
が、ここで魔法陣に一つ問題が出た。同時に、魔法陣からアナウンスが発生する。魔動機文明時代の声だ。
イクシア
「時代としては珍しくはないけれども…生きていてかつ保存状態も悪くない」
ヘルレデルック
「足元にあるしな」 状態もいいし。
魔法陣(テレポーター)
『マナを再チャージします。再稼働完了までしばらくお待ちください』
と、ヘルレの後方にモニターが浮かびあがり
ラドロ
「あー。やっぱこっちに本体があったか」
イクシア
「…一方通行、ではなさそうだけれども、時間はかかりそうね」
魔法陣(テレポーター)
『再起動までエネルギー1%」と出た。かなり遅い、すぐには帰れなさそうだ。
イクシア
「どれくらいかかるかわかりそう?」>ヘルレ
ヘルレデルック
「はー……ひとまず今あるマナは使い切っちまったみたいだ。あとは容量次第で変わるとは思うんだが……」
「進みが遅いからお察しだぜ」
ヘルレは器用度+マギテック技能で
正確な時間を計っていいぜ
カスミ
「ふむ」
ヘルレデルック
「とにかくすぐには帰れ無さそうなんだが……調べてみるか」
イクシア
「そうね、この構造なら…」
ヘルレデルック
おっす
イクシア
セージ知識でサポートしよう
ラドロ
「ま、どうせこれから漁りまくるんだ、ゆっくりさせて貰おうぜ」
カスミ
「ええ、ちょうどそこにソファもありますし」
ラドロ
物品にも魔動機にも触れないようにして、ざっと部屋を眺めて回って
カスミ
ちなみにソファに今の間に
ヘルレデルック
ほれピポパとデリヘルサービス……っと
2D6 → 7[1,6] +5+5 = 17
カスミ
目視で宝物判定していいよ^^(ラドロ
ラドロ
警報や銃座が出て来そうなものがないかを調べますね
カスミ
うむ
ラドロ
「おっと、カスミン、座んのはちょい待ちな」
ヘルレデルック
平均的なデリヘr出目です
ではヘルレ。この進み具合だと、まあ1日でいけそうだね
ラドロ
デリヘルック!?
ヘルレデルック
俺ぇ!?
帰れる保証は断定できた
ラドロ
探索ぅ(宝物鑑定も修正は同じ
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
カスミ
「ええ、罠があってはいけませんものね」
ラドロ
なんとかなれー!
カスミ
うむでは
まず、ラドロ。罠や、そういったものは一切ないこともわかる。
ヘルレデルック
「今日中……は無理だなこりゃ。といってもそんな缶詰にはなんなそうだ。1日ぐらいだわ」
カスミ
そして、ソファ。これは魔動機文明時代の超高級ブランド品だ。なんでも魔法文明時代のそれを再現したらしいが
5000ガメルの価値はある。
ラドロ
「そうそう、バッチコイに見えて実はおさわり禁止なんてのもアリだからな」
なんて言っておきながら、あたりをつけるとソファーにいち早くダイブした
カスミ
加えて一つ。部屋奥の方に──魔動機仕掛けの杖のような物体が見えるのが分かる。魔剣だろうか……
ラドロ
「お、いいなこれ、買えば1万はするぜ」
めっちゃふかふか。やばいしぬほどきもちい。
カスミ
「それがこのような状態で残っているだなんて……」
ヘルレデルック
「うわ見てわかるぐらいやばそうなソファだな俺にも座らせてくれよ」 ぴょーい
イクシア
「1日くらいね…」
カスミ
めっちゃきもちい>ヘルレ
イクシア
「って…ちょっと!」
カスミ
身体が沈んでいきダメになりそう
ヘルレデルック
「やべえ……めっちゃきもちいい……あれ以来じゃねえか」
イクシア
「もうちょっと警戒心を持って…」
ラドロ
「警報の類いもびっくりどっきり撃退メカもなし、だ」
GMいいね
あ、デバフはないです(きもちい
ヘルレデルック
「あの……アレ……大丈夫先にラドロが突っ込んでっから」 沈みながらゆる~~~~くイクシアに手を振った。
!SYSTEM
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ヘルレデルック
「ああ~」
ラドロ
「もし何かあるとしたらあの杖、だな」
カスミ
「ん?」さて、君たちがリラックスした時だ。ラドロがちょうど、その発言をしたとき
イクシア
「魔動機仕掛けの杖…」
ヘルレデルック
ヨシ
杖が稼働し始める。君たちに害を与える様子はないが──
ラドロ
「マナハウスのコアだったりしてな」
イクシア
動き出したことで警戒を強める
ヘルレデルック
「なんか動いてっけど……」
『杖』
『来訪者を確認。現状の把握確認。蛛網マスター権限起動。美酒の残核を起動します』
といえば──杖はシャットダウンして
ラドロ
「料理でも用意してくれんじゃないの」
イクシア
「美酒の残骸…?」
『杖』
その代わり、君たちの目の前に──ホログラムではあるが女性が出現する。
ヘルレデルック
「なんかわかんねえ単語でたな……料理かねぇ」
女体盛りか!?
ラドロ
「あ? なんだ? 酒粕か? おっ」美酒の残骸と聞いてそんな感想をもらしていたらホログラムが
イクシア
「…残骸っていう言葉だけど、実際は記録と言った方が正しいのかしら、この場合」
赤髪の美しい女性
『──ん……ん』と目を瞑っていたが──目を開けると……
ヘルレデルック
「金髪じゃなくて赤髪か」
赤髪の美しい女性
青いドレス、青い瞳に身を包んだ高貴そうな雰囲気を感じさせる女性が、君たちを一瞥する。
ラドロ
『ドーモ、オ客様=デス』ソファーでくつろいだ状態で片手をあげて
赤髪の美しい女性
イクシア
むっちゃかわいい
赤髪の美しい女性
『なるほど──こういう風に感知するのね……』と、一言述べてから
ラドロ
「でっっか」
ヘルレデルック
「赤髪(ボイン)だったかぁ……」
イクシア
「は?」ジト目 >ラドロ ヘルレ
カスミ
『ええ、お邪魔させてもらっていますわ』
赤髪の美しい女性
『──』ラドロや、ヘルレの言葉に
イクシア
『…イクシアよ。貴方がここの管理者?』
ヘルレデルック
「な、なんだよ俺は美しい髪だなーって」
赤髪の美しい女性
『なるほど。語彙のイントネーションとかはわたくしたちのものに似ているけれども、編纂されたもの。意味まで分からないけれども、そして──服装もわたくしがいきていたものとは違う』
ラドロ
どこ吹く風でぴゅーと口笛を吹いて
赤髪の美しい女性
『はじめましてイクシアさん。そして未来の来訪者たちと言った方がよろしいかしら。わたくしの名前は──プリマヴェーラ』
イクシア
『…貴方がいたであろう時代から、100年以上は少なくとも経ってるわね』
カスミ
『ふむ』
GMいいね
あ、面倒くさいならこっから文明語は「」でも大丈夫です
イクシア
『大破局については、知識はあるかしら?』それでだいたいの時代はわかる
ラドロ
『ん? あんた、接客用の魔動機とかじゃないのか』
赤髪の美しい女性
『そうね。あの事件のことは後世では大破局と述べたのね』
ラドロ
おけ
ヘルレデルック
おっす
ラドロ
「へぇ……こりゃレアだな」
ヘルレデルック
そんなわけで魔動機文明語へと切り替えて……
イクシア
『…そのあたりも知っているってことは、私達で言う、魔動機文明時代後期なのは当たりね』
プリマヴェーラ
「ええ、わたくしは──うん。なるほど。この外の街の防衛プログラム──とここではいった方がいいかしら」
あ、
プリマヴェーラは見識出来ます
イクシア
「外の街…?」
プリマヴェーラ
⒔くらいあれば知っている
イクシア
@見識
2D6 → 4[1,3] +5+5 = 14
ラドロ
以外と低いやん。。。 2d6+3 ケミ見識
2D6 → 3[2,1] +3 = 6
ヘルレデルック
なんてこったい
イクシア
[
(
ラドロ
変転すれば知ってる!?(しない
イクシア
「(プリマヴェーラ、魔動機文明時代後期…大破局前後…)」
プリマヴェーラ
>イクシア 魔動機文明時代後期にかけての超有名な歌手、演者、オペラの役者。彼女の残したマギスフィアに残された音楽(今でいうCD)は、相当な価値があり
イクシア
その時代の地理、街の情報から、覚えのあるものがあるかを確認する
ヘルレデルック
「なんか知らんが、ここはすごい状態がいいんだな」 おかげでソファもふっかふかよ。
イクシア
「………あ」
プリマヴェーラ
1曲だけでも1000ガメルで引き取りされるくらいだ。
カスミ
「しっているのですか? イクシアさん」と、ヘルレと、ラドロと共にソファに沈みながら
イクシア
「思い出したわ。魔動機文明時代の歌姫ディーヴァ
ラドロ
「だから、マナハウスの類のじゃねーかと思うんだよな」>デルック
プリマヴェーラ
「あら、気に入ってくれてうれしいわ。これはわたくしの友にプレゼントしたものだから」ソファ
ヘルレデルック
「へぇ~歌姫」 歌姫ASMRイヤンホホ流行っただろうなぁ。
プリマヴェーラ
「彼女が形質の魔法をかけたから。そうこの状態が保てているのね」と、ソファを見て
ヘルレデルック
「じゃあここはそのご友人の部屋ってぇことか」
プリマヴェーラ
「そして──そう。わたくしのそちらの名前は後世でも残っているのね」
ラドロ
「歌姫ねぇ……あー、あれか、施設の管理用の魔動機とかの姿かたちを人気の歌手のにしたとかか」
プリマヴェーラ
と、イクシアに頷き
ラドロ
「アバターとかいうやつかね」
イクシア
「魔動機文明時代後期に活躍していた歌姫よ。オペラ歌手でもあり、舞台役者でもあった。彼女が遺した歌は現代にもファン多いわ」
プリマヴェーラ
「名前をしらない貴方。とても聡明ね。アバター。今のわたくしはそういった存在ね」
カスミ
「ふむ──」
ラドロ
「モノホンがこんなとこで幽霊やってるとは思えないしな。さっき防衛用云々言ってたろ」
イクシア
「人工知能に彼女の特徴をプログラミングされている…といったところかしらね」
「あるいは…貴方を作ったのはプリマヴェーラ本人かしら、ね」
プリマヴェーラ
「ごめんなさい。この姿でも、わたくしの記憶を再現して話してしまうから、話が長くなってしまいそう。おばあちゃんといわれたこともあったわ」と、少し懐かしそうに笑みを浮かべる。ホログラムだが、その様子は人間そのものだが
イクシア
「(マギテック協会の研究員が見たら小躍りしそうな光景ね…)」
プリマヴェーラ
「ええ。そうね。単刀直入に話をさせてもらいます」
ヘルレデルック
「流石後期のアバターだ」
ラドロ
「ん? ってことは、俺達以外にも此処に来た奴がいたのい」
イクシア
伝説の歌姫。その記憶を正確に受け着いた人工知能がここにある。
!SYSTEM
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Golden Courtyard100%
ヘルレデルック
デルックでピピピンする設定にしとかなきゃ……
プリマヴェーラ
「──いえ、わたくしの生前の記憶から読み取った話」>ラドロ
ラドロ
「なぁ、これのアッチ系があったらかなり高値になりそうだよな。てか、絶対作ったろ」アイコラ>デルック
プリマヴェーラ
「さて。突然だけれども──この周辺は危険な状態にあるわ」
「多分、先に見せた方が早いでしょう」と、パチンと指を鳴らす
イクシア
「どういうこと?そもそも…ここは、地理としてどのあたりになるの…?」
ラドロ
お前はヘルレでありデルックだ・・・
プリマヴェーラ
すると部屋の一部の、カーテンが開き──
ヘルレデルック
こういう技術にゃそういう情熱がつきもんだからな」 やる気もうなぎのぼりってなもんよ>ラドロ
!SYSTEM
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ヘルレデルック
うおおおお
(マナハウス~をさっきみた
!SYSTEM
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Forgotten City100%
プリマヴェーラ
この家の周り以外は──漆黒の瘴気に包まれているのが分かる。
イクシア
「………まさかこの建物、異界にあるっていうんじゃないでしょうね」
ラドロ
「Oh……」
プリマヴェーラ
「そうね。わたくしはあなたたちの世界を知らないから──ここは劇場があった街の一つ。第八区画と呼ぶことしかできないわ」
ヘルレデルック
「うお真っ黒。見えんし暗闇じゃーねえってことは……」
プリマヴェーラ
「そして、外を見ればわかるように、この家はあの杖に護られていたけども」
ラドロ
胴元オヤのツラより見た光景じゃねぇの……」
イクシア
「第八区画…さすがに、情報がないわね…」
「…魔域の中に取り込まれた遺跡の可能性もあるわ、ね」ため息をついて
プリマヴェーラ
「それ以外が全て魔域の境界線に包まれている状態みたい。だから、この第八区画の主要なアクセスポイントにわたくしも繋げないでいる」
イクシア
「どうしてこんな状態になったの…?」
カスミ
「まあ、心躍りますね……」
ラドロ
「ありゃマナハウスのコアパーツか何かか?」杖を指し>プリマヴェーラ
プリマヴェーラ
「そうね。それで理解してくれて構わないわ。彼女なら魔剣の1本くらい作るくらいは造作もないことだと思うから」
イクシア
「彼女…って、貴女の友人…?」
プリマヴェーラ
こくりと頷き
イクシア
現代では当然故人でしょうね…でもエルフなら…?
ラドロ
「あー、ひょっとしてこれでのせいでテレポーターの溜まりが遅れてんのかもだな」 瘴気からの防衛
プリマヴェーラ
「そして来訪者。対価は支払うわ。一つ聞くだけでもお願いを聞いてくれないかしら。もちろん強制はしないわ。そのテレポーターは1日あれば、再起動すると思うから」
「そうね。それも大きく原因の一つね。本来ならば、1時間もあれば修復されるはずだもの」
イクシア
「この遺跡の存在自体が対価としては十分よ」
ラドロ
「対価っつっても、あんた。カラダも武器も無いんだろ? 持ってけるもんだけ持ってってドロン、も……あ、嘘嘘」
カスミ
「──んー」なぜか、プリマヴェーラの顔を見ている
ヘルレデルック
「なるほどな……そっちに割かれてるんじゃしょうがない」
ラドロ
「その気になりゃ、止められんだろ、それ」>テレポーター
イクシア
「…カスミ?」
ヘルレデルック
「いきなり途轍も無い大きなお願いはよしてくれよ~」
ラドロ
「お互い、カードはオープンに、フェアに行こうぜフェアに。俺は誠実と正直がモットーなんだ」
イクシア
どの口が言うのよって顔 >ラドロ
プリマヴェーラ
「その考えはなかったわ。わたくしも──おそらくはあなた達の言う大破局で闘って。ええ、散ったのでしょうね。戦う気のない人を強制的にいかせることは心情的にしたくないもの」
テレポーター
イクシア
「…先にそのお願いの内容を聞きましょうか」
ラドロ
「お前さんもそれ系かよ……」アルーセルでのことを思い出しているのだろう
イクシア
「聞いてから手に負えない、ということもあるわ」と前置きして
「まあ…戦う気のない人を行かせるつもりはない…ってところから」
プリマヴェーラ
「簡単な話です。この魔域の先には、この瘴気の原因となっている存在。浸蝕された魔動機と推定されるわ。それを破壊してほしいというお願い。わたくしも戦えないけれども力を貸すことはできる」
イクシア
「魔神あるいは魔動機を…」やっぱり、という顔
プリマヴェーラ
「その対価として、そこの操作盤の一つパスコードを教えるわ。わたくしの友が聞いていたわたくしの曲がいくつか入っているはずだから」
ラドロ
「魔動機がその手に染まってんのがそもそもおかしいんだよなぁ……なぁ、あんた」
イクシア
侵蝕された魔動機…と聞いて、以前戦ったアルーセルの妙なハウスを思い出してしまった
「また厄介事じゃないのこれ…」
ヘルレデルック
「まあ見つけちまったもんだし、そうなるといずれ以下略みたいな話だし、ひとまずはやるぜ。ひとまずはな」
ラドロ
「アルーセルって街のことはなんか知ってるか?」
プリマヴェーラ
「そうね。わたくしもそう思っていた時期はあったわ」ラドロの言葉に頷き
イクシア
妙な趣味悪いハウス…
プリマヴェーラ
「アルーセル。まさか、その言葉をここで聞くなんて」
目を丸くして
ラドロ
空飛ぶミサイルシンカーハウス
イクシア
「え、知ってるの…?」
ヘルレデルック
それだけきくとクソ卓かって思うけどそんなことはない
ラドロ
「こないだ行ってきたんだな、これが」
プリマヴェーラ
「ええ、毎年1回。公演にいっていたわ。それにあそこの宝石の質はとてもよかったの。ふふ、スポーツジムも面白かったわね」
カスミ
「うーん……」まだプリマヴェーラの顔を見ている
イクシア
ということは…地理としてはそう離れていない…ということか、元々は。
ラドロ
「ドンのパーティにお呼ばれしたりとかもか?」
ヘルレデルック
「なるほどなー」
プリマヴェーラ
「ごめんなさい。懐かしくなって話をしてしまったわ。とにかく私の予想では30曲くらい、そこの操作盤からわたくしの曲を抽出できるはず」
「ドン。懐かしい話ね。──ええ、一度歌わせてもらったこともあるわ」
「それなりの価値にはなるでしょう。どうかしら」
イクシア
「さらっと言ってくれるけど、現代だと貴方の歌は価値が非常に高いわ」
プリマヴェーラ
イクシア換算だと30000ガメルになるよ
ヘルレデルック
くっそたけえ
ラドロ
「はぁー、こりゃ、ガチでルーチェがキレそうなネタが持ち帰れそうだな」
イクシア
「一曲だけでも最低で1000よ」
尚最低で、である
プリマヴェーラ
「それに、万が一。この先の魔域になった街で──あなたたちがほしいものがあれば」
「全部持っていって構わないわ。それくらい、この奥にいる魔神を消滅させることがわたくしたちがするべきことなの」
イクシア
「それなら、なんでもっとはやく動かなかったの…?」
ラドロ
「そりゃ、当然だぜ。持ち帰れる代物んならの話だけどよ」
イクシア
「今回私達がここに来れたのも、彼女が海岸で地図を拾ったからよ」
ヘルレデルック
「なかなか持ち帰ることが叶わないのが現実なんだよなー」
プリマヴェーラ
「動けなかった──というのが正しいわね。起動できない状態にいたけれども……何らかの原因があって、動き出した……」
「貴方たち現実で大きな事件が起きたのかもしれないわ」
イクシア
彼女、とさっきからプリマヴェーラを見ているカスミを示して
「………つまり、寝た子を起こした、ってことね」
カスミ
「わたくしカスミ──と申します。ふふ、面白そうな依頼ではないですか」と、会釈した
プリマヴェーラ
「とにかく、今わたくしができることはそれだけしかないわ。後はこの記憶から抽出できる昔話くらいね」
イクシア
「…一応聞くけど」
プリマヴェーラ
「無理強いはしません。けれども検討はして頂けるかしら」
イクシア
「この状態のまま仮に放っておいた場合」
ラドロ
「カスミン、引き強過ぎんだろ。どんだけ豪運だよ」
カスミ
「ふふ、サカロスの加護ですね」
ラドロ
「ポーカーの方はあんな雑魚なのに」
ヘルレデルック
「ぱねぇ」
プリマヴェーラ
「まあ貴女も」
イクシア
「……そこのテレポーターから、魔神が転移してくる可能性もある、かしら」
プリマヴェーラ
といえば
プリマヴェーラも葡萄の聖印を見せた「ワイン、飲みたいわね。この姿じゃ飲めないもの」といってから
「──そうね。あの魔剣がいつまでもつかどうかだけれども」
ヘルレデルック
「……縁そこにあったか~」
プリマヴェーラ
「可能性は0とはいえません」
ラドロ
いう程雑魚ではないかもだけど、心理戦や読み合いに持ち込んで自滅させたりした、たぶん
イクシア
「そうなってくると…こっちも無関係じゃないのよね…」ため息をついた
カスミ
「──」まあ、ではなく、考え込む様子を見せた
プリマヴェーラ
「本当はこの12区画からなる街を守った英傑の話をするのが本来なのだけれども──」と、少し苦しむような顔を見せて「──データの制限。全ては話せないみたい」
ラドロ
「へー、英傑。ヒゲの勇者様とかかい?」
イクシア
「…課題はわかったわ。ならプリマヴェーラ、もし私達がそれを解決できた場合、私達以外の現代の人々がここに来ることは問題ないかしら」
ヘルレデルック
「魔動機の頭丸くて光ってることになるなそれだと」
プリマヴェーラ
「──その話をすれば長くなるわ。それに名前を本来は教えたいところだけれども」といいつつ
「そうね。もし、残骸として残っているのならば──問題ないわ。それに」
「それを拒否する力はわたくしにはないもの」>イクシア
「髭の勇者はいなかったけれども、古風な喋り方をする男性はいたわ。白狼ともよばれていたわね」>ヘルレ、ラドロ
ラドロ
「せっかく見つけた宝の山が、ほっときゃぶっ壊されるってんなら、一枚乗っても良いと思うぜ、俺はな」
イクシア
それってもしかしてべ…
ラドロ
「へー」
イクシア
「今の話から察するに、貴女が話した魔動機を今回私達が片付けることができたとしても」
プリマヴェーラ
「このマナハウスを作ったのも英傑の1人。シルクハット姿の手品師、魔術師、錬金術師。召異以外のあらゆる魔法に精通した──蛛網の名前をもつ彼女」
イクシア
「他の区画もこんな状態で、現代にまで侵蝕してくるって話なら…後ろ盾は持っておいた方がいいもの」
本音を言えばマギテック協会に丸投げが一番丸く収まるとまで思っているが
プリマヴェーラ
「ごめんなさい。そういう意味でも貴方たちに強制力を働かせているのね……それは、わたくしたちの責任でもあるわ」浸蝕
イクシア
前回のアルーセルの様子だとまたこっちに話来そうなのよね…とも
「古代の遺跡を開けたのは私達よ。中から何かが出てくるリスクは承知の上よ」
「貴女が悪いって話じゃないわ」
カスミ
「わたくしは皆さまの判断にお任せしますわ。戦えることはウキウキしますけど」
ラドロ
「お、乗り気じゃんよ」
「カスミンは知ってた」
カスミ
「ふふ、よくわかっていらっしゃる」
イクシア
「扉を開けた以上責任はあるでしょ」>ラドロ
ラドロ
「ないない」
プリマヴェーラ
「カスミ──春霞 いと美しき 霧の音 音立たずとも 訪れわかりき」
カスミ
「──」流石に驚いた
ラドロ
「遺跡とか昔の奴らにそんなもん感じたってしょうがないだろ」
プリマヴェーラ
「わたくしの故郷はこういう風に詩を歌うの。変なリズムでしょう?」
ラドロ
「あー、それ、カスミンが偶に口走るやつか、他の奴から聞いたのははじめてかもなぁ」
プリマヴェーラ
「ともあれ、わたくしは皆さんの判断を待っています。おそらく、彼女の残したコードは複雑だから、解くのは難しい。けれども、触れられるものは全て持って帰っても何も言わないわ」
「ソファとかも、ね」
イクシア
「乗るか乗らないかって話なら、さっき言った通り、乗るわ」
ヘルレデルック
「なぁんか似たような感じの聞いた覚えあるけど……あれとルーツは同じくしてたりすんのかね」
カスミ
「え、ええ……」珍しく目をぱちくりしてる
ラドロ
「俺としちゃああれだ、報酬をもう一個、上乗せてしてもらいたいとこだね」 ゲスい笑みを浮かべて
イクシア
プリマヴェーラに何かあれば…帰れなくなるというのも多分にあるといえばある。
プリマヴェーラ
「プリマヴェーラは芸名。わたくしもカスミさんと同じような本名を持っているの。もしかしたら、遠い親戚なのかもしれないわね」
「報酬……そうね。報酬とも言えないかもしれないけれども。ねぇ、貴方たちの住んでいる街には魔術を専門としている部署はあるかしら?」
と、ラドロに
カスミ
「そうかもしれませんね」
ラドロ
「そういうんじゃねぇよ。 アンタの頭ん中身の話だ」
プリマヴェーラ
「頭の中。聞きましょう」
ラドロ
「アルーセルの連中の四方山話、他所から出向いたアンタの口から聞いてみたくてね」
イクシア
「ラドロ…」
プリマヴェーラ
「ふふ、わたくしは貴方からすればおばあさん。でも、その話があなたにとって、黄金以上の価値があるというのならば」
ラドロ
「ゴシップ、大歓迎だぜ」
「ぶっちゃけゴミほどの価値もねーよ、ジャンクもジャンクだ」
プリマヴェーラ
「喜んで。でも、わたくしのこの起動時間にも限りはあるわ。だから、長い話をするためにも、あの魔域の原因を早く取り除かないとね」
ラドロ
「ただ、今、ここでしか手に入らない って売り文句に弱いだけってな」
プリマヴェーラ
「ただ、あの街の流儀に従うならば──一つベットをさせてもらいましょう」
と、言えば、プリマヴェーラの目の前に酒と紅梅が描かれた刻印が浮かび
君たちに力を与えていく「今、与えられるのはこれだけ。でも、この街の先に残滓はあるかもしれないわ」
イクシア
「魔法印…」
〈美酒の刻印〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i188
GMいいね
刻印習得の中から、1つエランデクダサイ
時間もあるので、わぬんだむはしません
ラドロ
不覚にも
カスミ
「これは……」
ヘルレデルック
はっけつ
ラドロ
効果内にわぬんだむという言葉があることに草を禁じえなかった
GMいいね
そうだぞ
ラドロ
これ、あれじゃん、
はらがみくんのバトル系のイベントにつきものの、なんかバフ
イクシア
蒲桃の叙唱
プリマヴェーラ
「これはわたくしたち12人の英傑が──大破局だったわね。それを生きぬくために集めた魔法の刻印。短時間だけれども、貴方たちに力を与えてくれるわ」
イクシア
が無難ちゃう?
GMいいね
きづいちゃった?
イクシア
紅梅と春鳥はメリットがちょっと薄い
最大活用できるのが一人くらいだからね、今回
プリマヴェーラ
「そして、これは戦士としてのわたくしの力の残骸。もしあなた達が使ってくれるならば喜んで」
ヘルレデルック
パパンガパン
イクシア
酩酊の叙唱も強いけど
蒲桃の叙唱じゃないかなぁ、じょうど前2だし
ちょうど
ラドロ
前衛に蒲桃がまぁ一番丸い
先制も上がるしね…
GMいいね
まあ最初に選べるのは
1つだけ
イクシア
うん…
GMいいね
探索を軽く2回ほどやって、今回はおわりです(数値の合計によって、複数貰える
イクシア
「………なるほどね」一通り効果を確認して
ヘルレデルック
うす
イクシア
「このあたりがいいと思うわ」
「こっちが少人数であることを考えると、持っておいて損はないわ」
プリマヴェーラ
「ただ、わたくしの今の状態では、一つだけ。もう少し力が回復すればいいのだけれども」
ラドロ
「使えるもんは何でも使うぜ。こっちの懐が痛まないやつならな」
イクシア
「さらっというけど…コレ、いわば高位魔法のスクロールよ」
プリマヴェーラ
「──彼女。制約の名を持つ。確かブリタニアだったかしら。そこから来た魔女の彼女なら、上手く制限をして、活用するのかしらね」と、ふと漏らして
イクシア
「魔法の専門家が見たら、こぞって研究したがるわ」
プリマヴェーラ
「もちろん、持って帰れるならば持って帰ってくれて構わないわ。残骸だけでも」
ヘルレデルック
「侵食が減りゃそれで回復することになる、でいいんだよな? まあ地道にやってこうや」
イクシア
@というわけで初期装備は 蒲桃の叙唱 でいきます
プリマヴェーラ
「ええ」と、ヘルレに
あい
イクシア
@対象はヘルレとカスミ
じゃない、ラドロとカスミ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
○蒲桃(ブレスⅡ)
ラドロ
「ブリタニア?そっちは聞いた事ねぇな」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
プリマヴェーラ
「その彼女も遠くから来た人みたい。だから、わたくしもブリタニアという場所は知らなかったわ」
「……わたくしたちの街には流れ者も多かったから」
ヘルレデルック
「昔っから変わらねえんだなぁここ」
ということで、君たちは家の外に出ることはできます
イクシア
「今もそうよ」
プリマヴェーラ
ナンモナイヨ
イクシア
「帰らずの大陸って呼ばれてるわ」
プリマヴェーラ
「そうなのね。是非ゆっくり聞きたい話だわ」
ラドロ
「俺らからすりゃ、他にどこ行けって話だけどな」
カスミ
「わたくしと同じ加護──」
HP:65/65 [+6/+6]
ラドロ
「は? どしたんだカスミン、いつもよか少し変だぜ」
イクシア
そういえばベロニカ残ってる…?<1時間
GMいいね
流石に消えている
イクシア
まあできたらラッキー程度
カスミ
「いえ、この刻印からサカロスの魔力を感じただけです」
と、ラドロに首を振り
さて、外に出れば、魔域の奇妙な感覚の後──
イクシア
「(サカロスの神官なら使える奇跡だろうけど…どうも、それだけじゃなさそうなのよね…)」
崩壊した街並みが見える場所へと、ワープする。ひどいありさまだ。
ラドロ
「神さんの奇蹟ってのはあんまりスクロールとかにゃ残せねぇもんの筈だけどなぁ」
ヘルレデルック
「そんなもんなんだなぁ」 あんまりよくわからないのだ
イクシア
「ヘルレ、警戒、任せたわよ」
ヘルレデルック
「うっす」
プリマヴェーラ
「これを開発した人。このマナハウスを作った彼女はモルガナンシンをベースとしたとは聞いていたけれども」
街並みは崩壊し──、文化財といえる文化財は全て浸食されたか、あるいは粉々になっている。
イクシア
「…酷い有様ね」
高層建築なども見る影もない。
本当に、あの家だけが無事だったのだろう。
プリマヴェーラ
「大破局の争いの後、ここが呑まれたのかしら……分からないことが多いわ」
イクシア
「…そのあたりのデータは今の貴方にはないってことね」
ラドロ
「考えてもみろよ、3年後に金かしてくださいって証文残しても、なんか守ってくれなそう……だろ?」>デルック
さて、原因となる場所はすぐわかった。街の中央に──強力なマナを感じる。
そこにそのまま進めばいいのだが──
ということで、カスミも含めて
探索か、見識を──ふれ!
イクシア
見識
2D6 → 9[5,4] +5+5 = 19
ラドロ
オラッ!探索!
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
ヘルレデルック
たんさく
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
プリマヴェーラ
「街の案内はできるわ。ただ、この姿だと触れられない。何かあれば教えて頂戴」
つ、強すぎる
カスミ
わたくしはグリベなのでよわいんですぅ::
2D6 → 6[2,4] +7+1 = 14
19+19+21+14 = 73
ヘルレデルック
+1えらい
イクシア
まもちきのために
インテリアアニマルサックを買うべきとはわかっている
わかっているが
ラドロ
「古代語の魔法ってのは決まりごとの塊で、神さんとか妖精とかあれはお願いごとだから、直じゃねぇと通りが悪いって聞いた気がするぜ」
イクシア
悩ましい
カスミ
73/20 = 3.65
4だな
ラドロ
へーそういうのすきなんだぁ(^^
さて、ヘルレを中心にわかることがある。
イクシア
こういう男がいるからなぁ!
あくまで、ここは魔動機文明時代の街だ。崩壊しているとはいえ、起動している魔動機も複数存在した。だが、逸れに伴って浸蝕も激しい。
イクシア
忘れてた
ヘルレは核となっている魔動機を素早く見つけ。その特徴を皆に共有できる。
イクシア
今日のインスピふっていいですか
GMいいね
いいよ
イクシア
2D6 → 8[3,5] +15 = 23
試しにヘルレが目についた一つを破壊してみると──
イクシア
MP:67/86 [-2]
ヘルレデルック
「あ~なるほど代理でお願いすんな馬鹿たれみたいな感じか」
プリマヴェーラ
「──ヘルレデルックさん。貴方優秀な魔動機師ね」
ラドロ
「そうそう、これが本当の要請と申請ってな」
プリマヴェーラ
と、彼女のホログラムから、一つ刻印が復活した
それをベースに繰り返していけば──
ヘルレデルック
民明書房!
イクシア
「…なるほどね、魔動機が持ってる瘴気が弱まることで、結果的に核の負担が減って…その分、貴女も自由に動けるわけね」
崩壊した街から何か金品は得られるものはなかったが──、プリマヴェーラの力を4つほど開放することができた。
GMいいね
本来はワヌンダムでやる予定だったが
はしょりました
ラドロ
「お、流石に機械関係はお前さんに任した方がはえーな」
GMいいね
ごめんね!
ヘルレデルック
すばやい破壊。俺じゃなきゃ見逃しちゃうね(ばきゅーん
ということで
ヘルレデルック
うす
ラドロ
「じゃー、俺はちょうちょでも探しとくか……」
2つは刻印から。もう2つは増幅からも選べます。
選んでくだしあ
カスミ
「機械の蝶もいるのかしら?」
ラドロ
「さてね」
ヘルレデルック
「へへそいつはどうも」 なんてプリマヴェーラには返しつつも
プリマヴェーラ
「蝶を題目とした歌もありましたわ。この姿でなければ、皆に披露したかったのだけれども」
ラドロ
「ただ、よくわからんけど、蛛網とかにかかってるかもだろ?」
イクシア
酩酊の叙唱 春鳥の叙唱 豊穣の詠唱 黎明の余韻
提案
プリマヴェーラ
「──確かに、虫は蛛網は好きだったわね。『虫ほど生命の神秘に溢れた生物はいないよ』『私は派手が好きだからね』『わたしたちのメッセージを、瓶に入れて未来に届いたら浪漫があるとおもわないかい?』」
「こんなことばかりいっていたわ」
ヘルレデルック
「まじに瓶に詰めて流したんかい」
イクシア
「そこのカスミが見つけたのも、瓶に入った地図よ」
イクシア
酩酊は無難に強い 春鳥は私とヘルレ これでヘルレのショットガンがヤバイ
プリマヴェーラ
スタミナ 魔法制御 手番終えるたびに雷ダメージ+5される 雷属性のダメージが+5されるが、提案されています
カスミ
「ええ、縁なのかもしれません」
イクシア
雷は+10点
プリマヴェーラ
「だって、開発者の彼女ならそういうことを平気でしそうだもの」
>ヘルレ
「浪漫こそ、我が人生は、彼女の口癖だったわ」
ラドロ
「適当に言ったのにマジだったわ」
「お、それは割かし同意だな」
「そいつとは美味い酒が飲めるかもだ」
プリマヴェーラ
「──」口を開こうとして「ダメね。名前くらいは教えたかったけれども。伝えられないみたい」その彼女の事
「まあ、お酒」カスミと同じイントネーションでいいつつ
さて、そんな会話をしながら──
君たちは元凶がいるであろう。大きな建物の前につく。
GMいいね
では、刻印とか、ベロニカの準備をここでどうぞ
ヘルレデルック
提案ぃぃょ<刻印
イクシア
では、入る時と同じ準備で
イクシア
ちょっと宣言省略します 入る時と同じで
行使だけふります
GMいいね
MPはイクシア全開でいいよ。
あげるっていったしね
イクシア
MP:86/86 [+19]
カスミラドロにブレス敏捷
2D6 → 7[2,5] +15 = 22
ラドロ
火力マシマシマシでたのむ
イクシア
MP:82/86 [-4]
ヘルレにファナティ
ラドロ
いや、それ、ブレスⅡとかぶらね
ヘルレデルック
全力全力
イクシア
そうだよ
還るならいまだぞ
イクシア
かえる!
ラドロ
デルックにやるといい
イクシア
でルックはファナティ
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
○蒲桃(ブレスⅡ) 酩酊(全員スタミナ+3) 春鳥(制御効果 対象とした数だけ+5) 〇豊穣(手番終わりに雷+5) 〇黎明 雷+5
ヘルレデルック
ウッス
イクシア
ああ
では──
イクシア
ちょっとアレだけど
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細○蒲桃(ブレスⅡ) 酩酊(全員スタミナ+3) 春鳥(制御効果 対象とした数だけ+5) 〇豊穣(手番終わりに雷+5) 〇黎明 雷+5
さて、君たちが奥に入れば──
イクシア
MP:86/86 [+4]
ヘルレデルック
「うーん面白え女枠。浪漫と遊び心は大事なもんだっと」
イクシア
MP:85/86 [-1]
巨大な魔動機のようなもの
『──』そこには浸食された魔動機のような魔神がいて
イクシア
「浪漫はともかく面白い女ってどういうことよ…」
イクシア
もうちょっと考えてからやろ(反省
巨大な魔動機のようなもの
『──』無言で、君たちの侵入と共に大剣を抜いた。漆黒の魔動機だ。
カスミ
こちらも無言で刀を抜く
ラドロ
「友達付き合いしてる分には良いけど恋人とか家族だと面倒くせーやつ」ひどい
プリマヴェーラ
「あれが元凶です。そうですか──所詮、傀儡ということね」
「あれを倒せば、ここは解放できるはず。わたくしもサポートするわ。いけるかしら」
イクシア
「いつでもいいわ」
ヘルレデルック
「振り回すタイプだな」 ラドロの言葉に軽く笑って、こちらも武器の用意しようかねぇ
カスミ
「ええ、いつでも」
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
ラドロ
「こっちもいいぜ」 いつの間に抜いたのか大小の剣を手にしていた
GMいいね
ちょい、お先に。1時になると思います。報酬までは必ず行けると思いますので、解放はできますが
CCでお話補完はするかもしれません
なので、1時きついって方はいまのうちに!
イクシア
だいじょうぶ
ラドロ
だいじょび
ヘルレデルック
既に結構眠いけどそれででぇじょうぶなら……っぴ
GMいいね
すまねえ;;(ヘルレ
では、戦闘は殺ってしまおう
イクシア
人数少ないから仕切り直しでもええべ…?私は
巨大な魔動機のようなもの
『──』ぶぅんと、魔動機は剣を振り回し、襲い掛かってくる!
ヘルレデルック
うおおおしゃっがん制御+5マシマシマシ
巨大な魔動機のようなもの
というかけで戦闘です
敵対陣営の確認
1体1部位
イクシア
しゃっがんせいぎょ…
1部位
ヘルレデルック
ヽ(・ω・)/ズコー
イクシア
戦闘準備 ペネトレイト
MP:84/86 [-1]
GMいいね
おいおい
ヘルレデルック
でぇじょうぶだ
GMいいね
まだ、部位が増えないとは
いってはいねえぜ
イクシア
ヘルレデルック
よくわかんないこというな!
カスミ
ケンタ以上 MCC
ラドロ
なし!
カスミ
では──
16/22です
イクシア
君にはファナティがある、ヘルレ
イクシア
16/18 観察鏡あり まもちき
2D6 → 4[3,1] +5+5+2+2 = 18
ヘルレデルック
きまっていくぅ
イクシア
ありがとうキルヒア
ちょうど
では
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m301 これ
虚無
hhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m301
!SYSTEM
ユニット「虚無」を削除 by GMいいね
虚無
虚無の残骸
分類:魔神 知能:命令を聞く 知覚:魔法、機械 反応:命令を聞く
言語:魔法文明語、魔動機文明語、魔神語、交易共通語 生息地:不明
弱点:雷属性ダメージ+3点
先制値:19 生命抵抗力:23(30) 精神抵抗力:23(30)
HP:450/450 MP:120/120 防護:15 
ヘルレデルック
モルガンさがしてる????
GMいいね
モルガンとまた会うのだ!
ラドロ
めいちゅうがたけぇな!
ヘルレデルック
おお回避と4差
GMいいね
あ、27です。治すの忘れてた
失礼
まあ、高めにしたる
ブレスⅡはHPも含みます
先制は19
イクシア
MPもふくみます
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
イクシア
オール能力+6だからな…
カスミ
MP:42/42 [+6/+6]
プリマヴェーラ
「残骸でもここを任せた。そしてわたくしは──どこであろうとも望む人がいるならば、そこはステージになる」
ヘルレデルック
つよP
イクシア
強いけどMPげきおもだから
使うときは
プリマヴェーラ
「さあ、ステージの開園よ」と、いえば、君たちに与えた刻印が輝きだす
イクシア
20点と20点よくわってた
ラドロ
「おいおい、それじゃあ俺達裏方じゃあないの」
ヘルレデルック
それはおもい
ラドロ
「いや、そのものだったわ」
プリマヴェーラ
「共演はいかがかしら?」
先制からどうぞ
GMいいね
下手したら1ターンでつぶれる
FAで死ぬ
ヘルレデルック
「とりあえず爆発で盛り上げてく感じでいいか」
ラドロ
「仮面でも被ってないとハナが足りねぇっての」
おらっ先制
2D6 → 6[2,4] +14+1 = 21
プリマヴェーラ
「マスカレードパーティ。わたくしもアルーセルでしたことはあるわ」
まずはそちらだ
カスミ
「雷のマナを強く感じる。ふふ、上手く使えそうです」
プリマヴェーラ
「あそこの仮面。面白いものがそろっているのよね」
ヘルレも先制チャンスだ
ヘルレデルック
オアー
先制~
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
プリマヴェーラ
ぎゃあああ
FA二人とも取得
ラドロ
おわったな。。
プリマヴェーラ
コロシテコロシテ…
ヘルレデルック
ああブレス分いれてなかった
とったわね……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】虚無vs<>
GMいいね
おれしかおらんので
配置した
ヘルレデルック
くさ
イクシア
後ろ
イクシア
後ろ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】虚無vs<>ヘルレ、イクシア
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Puppeteer100%
ヘルレデルック
そう、後ろなのだ
カスミ
前でいいだろう
ラドロ
前田
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】虚無vsカスミ、ラドロ<>ヘルレ、イクシア
プリマヴェーラ
ではそちらからだ
ラドロ
HP:65/65 [+6/+6]
巨大な魔動機のようなもの
『美酒の英傑──プリマヴェーラ。その名を、チドリ。ベニチドリ。未来の来訪者でもって、我を倒そうなど同じこと』
ラドロ
MP:24/24 [+6/+6]
ラドロ
MPもだったわ
巨大な魔動機のようなもの
と、突然、喋り始める。
ラドロ
「なにいってんだこいつ」
イクシア
んー
ヘルレデルック
「急になんか言ってきたけど、これ本名じゃね?」
イクシア
セイポンでいこう
巨大な魔動機のようなもの
『我が世界の虚無は既に黄金の劇場を包んだ──。我が同胞折れようとも──計画には変わりなし』
ラドロ
「源氏名じゃない方かよ、スキャンダルじゃね」
プリマヴェーラ
「そうね──わたくしの本当の名前。ふふっ、口が上手いわね」スキャンダル
イクシア
ディノスはメン 蟹はカスミだな
カスミ
「ふむ──」
イクシア
一気にいくぞ
ラドロ
「あんたが現代で超有名人だったらなぁ」
イクシア
《戦域魔導術アンナマリーア》
ヘルレデルック
んほおお
ラドロ
イイズェ・・・
イクシア
ウイングフライヤーⅠ 2倍拡大 対象カスミラドロ
MP:82/86 [-2]
巨大な魔動機のようなもの
『──一つ、我ら同胞が力欠け、この世界から消滅したとすれど』
『虚無の意思には変わりなし』
と、カスミとラドロに迫ってくる
ラドロ
「あー、お前さん、何だか知らんけど、そういうのいいから」
巨大な魔動機のようなもの
君たちに喋るのではなく。虚空につぶやくように。不気味でしかない。
イクシア
ビッグディフェンダー/ディノスをラドロ
マルチプルアクター/ジャイアントクラブをカスミ MCC5点消費
リプロデューサー/ブラッディペタル4倍拡大 対象全員 MCC5点*2消費
プリマヴェーラ
「ええ、彼らはわたくしたちのメッセージを聞き入れてくれた未来の来訪者。けれども、これ以上に関わる必要は存在しない」
「貴方の役割はここで閉幕よ」
イクシア
MP:71/86 [-11]
カスミ
瞬時にイクシアの森羅魔法など、全てが展開され──
有利な状況を作り出す
ヘルレデルック
「流石にもうちっと進まないとようわからんことだなぁ」 こいつの言ってること
イクシア
主動作 セイクリッドウェポン3倍拡大 対象カスミラドロヘルレ
プリマヴェーラ
「賢神様の力──、多重の森羅魔法。懐かしいわね」
イクシア
2D6 → 10[5,5] +10+5 = 25
MP:68/86 [-3]
カスミ
「ええ、だから、今日は最初から──」
「宝さがし、そうでしょう?」
イクシア
最後にパラライズミストAをぺたりして 終わり
カスミ
と、ヘルレ、ラドロにウィンクした
イクシア
チェック:✔
回避は23に
ラドロ
「そういうこった」
プリマヴェーラ
「宝さがしは打ち上げで終わらないといけない。折角、訪れてきてくれたのですもの」
イクシア
こんだけつかって
14点とか
プリマヴェーラ
ラドロに微笑んで
イクシア
やっぱおかしいよ、アンナマリーア
プリマヴェーラ
「お土産話ももっていってもらわないとね」
では、どんどんこい
イクシア
1倍でも使えちゃうの駄目だよ…
ラドロ
「見つかるのは大体ジャンクだけどな」
プリマヴェーラ
「でも、ジャンクの価値をきめるのもその人次第。ただのガラクタにならないように頑張るわ」
ラドロ
特技構成の概念が崩れる
ヘルレデルック
「掘り出し物だってあるわけだしな」
イクシア
「あと、せっかくだから、持っていきなさい」刻印効果の雷10点+弱点3点で13点どうぞ
プリマヴェーラ
「雷霆の詠唱。我が祖国は酩酊にいたり、ここに開幕を宣言する」
と、イクシアの行動と終わりとともに、刻印が光
虚無
HP:437/450 [-13]
ラドロ
「わーお、ちょっと意味わかんねぇレベルの効果だなこりゃ」
巨大な魔動機のようなもの
『愚かなり、我は虚無の残滓。たとえ摘もうともいずれ生まれるだけ』
プリマヴェーラ
「貴方たちがいたおかげよ」
その魔神の身体がを激しい雷光が包んでいく
ラドロ
「ああ、なるほどな、つまりゴキの同類ってわけだ」
イクシア
「虚無…ね」
カスミ
「まあ、その表現は頷けます」ゴキ
「さて、ヘルレさん。開幕は派手にいってくださいな」
「そうですね──わたくしはそれに合わせて踊りましょう」
イクシア
雷属性が+8点とかなるから
露払いエフェバレの方がいいかもね今回
プリマヴェーラ
「──♪」と、歌い始める。同時に刻印も光りだすが……
戦いの場でなければ、酔ってしまうそうなほどの美声だ。
ヘルレデルック
「こんだけ色々あるとどうなっちまうんだ? 急激にスクラップにしたくなるような高揚と一緒にこれはやばくないか??」
うおおお
イクシア
ファナティも発動どうぞ
プリマヴェーラ
うおおお
ヘルレデルック
受け取ったファナティシズムを発動しーの
ラドロ
豊穣はこれ攻撃回数に関係なく+5が1回だよな?
GMいいね
うん
なのでラドロの場合はFAで2回だね
ラドロ
レート振る時に果さない方が良いな…
イクシア
後でまとめての方がいいと思う、豊穣は
GMいいね
こちらでやるから
ヘルレデルック
主行動一回終わりが手番の終わりなんか
GMいいね
大丈夫よ
そう
ヘルレデルック
おおそうか
ラドロ
純粋なバフは黎明と弱点の8か
GMいいね
なので、ヘルレは2回雷落ちる
そうね
ヘルレデルック
MP:22/32 [-10]
ああスペースあいてなかったから変になったな
【キャッツアイ】【エフェクトバレット】*2を雷で
MP:27/32 [+5]
ラドロ
あれ、幽寂はとってないよな……?
ヘルレデルック
なかったとおもう
イクシア
なやんだけど
とってない
GMいいね
ないね
ヘルレデルック
右手ターン・オフ・シャワー、左手にインフィニットコランダム
ラドロ
そうすると通常攻撃に黎明乗らないな俺……
ヘルレデルック
《露払い》を宣言して命中、
イクシア
とったほうが…よかった…ね…すまない
GMいいね
プリマさんは…
ヘルレデルック
ええと右手の攻撃です(命中は同じだけど)
GMいいね
【✔:ケチ】 [×:しょうがないにゃあ,親切,ケチ,親切]
ケチだった
ヘルレデルック
ケチ!
ラドロ
いや、確認しそびれてたわん
GMいいね
まあ
考える時間もなかったし
エフェポンでいいならあげるね;;(ラドロ
イクシア
すいませんん!
ヘルデの二丁の魔銃が、その魔動機を捉える
ラドロ
やったぜ
イクシア
みんごくんはまさかアレを使う気か…?
GMいいね
わたくしねえ
ラドロ
「まぁ、そういうのは経験済みだろ? 気楽に行こうぜ」
GMいいね
イグニダイト加工  妖精武器 炎、水・氷、雷、風、土 首切りなんだ
イクシア
知ってた
ヘルレデルック
露払いの効果も忘れるとはな……多分こうです
威力20 C値10 → 2[1+2=3>4] +12+8+2 = 24
プリマヴェーラ
ぎゃあ
虚無
HP:413/450 [-24]
ヘルレデルック
最低保証草
巨大な魔動機のようなもの
魔動機の身体は硬い。その銃撃を斬りはらうが──
ジジッという音と共に、なぜか、膝をつく
ヘルレデルック
続く二発目の命中力/〈果なき蒼弾インフィニットコランダム
2D6 → 8[6,2] +17+1+1+1+2 = 30
カスミ
「麻痺しましたか。ヘルレさん!」
ヘルレデルック
「効果覿面ってな!」
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +12+8+2 = 25
カスミ
その機械を逃さない。雨あられの銃弾が一気に魔動機に襲い掛かる
虚無
HP:388/450 [-25]
HP:378/450 [-10]
イクシア
13点
プリマヴェーラ
『それは、序章』
イクシア
じゃないか?弱点入れて
虚無
HP:375/450 [-3]
イクシア
<雷どーん
ヘルレデルック
あれ
プリマヴェーラ
といえば、ヘルレの一回の銃撃が終わると同時
ヘルレデルック
そんなわけでFAして《露払い》宣言、再び右手による攻撃
イクシア
ああ、えっと、豊穣の効果ね
GMいいね
ああ、こちらのバフ効果だからヘルレは大丈夫
ヘルレデルック
おけ
プリマヴェーラ
おっと変幻はないから
露はだめだね
ヘルレデルック
うっす
「合いの手雷!!」
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +12+8+2 = 29
虚無
HP:346/450 [-29]
ヘルレデルック
命中力/〈果なき蒼弾インフィニットコランダム
2D6 → 2[1,1] +16+1+1+1+2 = 23
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +12+8+2 = 27
悪運した。
ラドロ
あっくうん!あっくうん!
プリマヴェーラ
あくうんでも、1たりないぜ!
ぱりんしておきな…
ヘルレデルック
巧みわるぜ!!!!!!
虚無
HP:319/450 [-27]
HP:306/450 [-13]
ヘルレデルック
ファンブルがあるからちゃんと確認してから、ポチろう!
チェック:✔
いつの間にかヘルレの無数の弾丸と共に
イクシア
ヘルレ君、君には、ターゲットサイトも、あるんだ、ぜ…
辺りには雷のステージが開園されている
ヘルレデルック
かなりバフ貰ってるからいけるやろっておもったw
プリマヴェーラ
「ラドロさん、だったかしら」と、皆の会話を聞いていて「わたくしからの贈り物。これくらいならば」
エフェポンをラドロにあげましょう
ラドロ
「結構丈夫そうじゃないの……さてどっから仕掛けるかね。ん?」
プリマヴェーラ
びりり
イクシア
でもひとりで150近くけずってるの
プリマヴェーラ
雷属性付与です
イクシア
やばいな
つまり一人150点ノルマ…?
ヘルレデルック
「並の魔動機じゃないってことがよぉくわかったな!」
巨大な魔動機のようなもの
『──鳥の声が響けば、そこは彼女の楽園と化す』
ラドロ
本当有難マジアザッス」
プリマヴェーラ
「いいのよ。でも、我がまま一つ言うならば」
「わたくしの曲。後で一つ聞いてほしいわ?」
ヘルレデルック
偉大ぱねぇ……
巨大な魔動機のようなもの
『英傑の名に偽りなし。そして──《星の標》より来る力も偽りなし』
と、星の標という言葉が発せられた
イクシア
『………』
ラドロ
「そりゃいいな、話のタネになりそうだ」
カスミ
「では、ラドロさんからどうぞ。わたくしは準備しておきますので」
ラドロ
「カスミン、右と左、どっちがいい?」
ヘルレデルック
「生歌とかやばいな」
カスミ
「うーん、左で」
ラドロ
「あいよ、そんじゃ俺は  両方いくわ」
カスミ
「まあ!」
「じゃあ、わたくしも両方で!」
張り合ってきた
ラドロ
「はいはい、頑張ってな」ヨシ乗った
イクシア
『…貴方をここに喚んだのは星座の魔神?』
ラドロ
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】使用、【ヴォーパルウェポン】Aを自分へ、フレンとピアシングの両手装備
イクシア
前回の事が頭をよぎる。
ラドロ
スマルティエの風切り布を発動
イクシア
いかにも彼が好きそうなシチュエーションではある。
巨大な魔動機のようなもの
『我は虚無の一核。それだけだ』
プリマヴェーラ
「星座の魔神──それなら、わたくしの今のデータにもあるけれども」
「今はあれの処理ね」
巨大な魔動機のようなもの
ぐぐっと、からだを曲げ
ラドロの一撃に備えようとする
イクシア
「そいつら、現代でも悪戯じゃすまないことやってるわよ」
ラドロ
「そんじゃ、お先――」 両手に魔法のように現れた短剣二振り。ゆらりとし動きから一瞬でトップスピードで迫り
瞬雷の雷撃がまずは2閃
魔神であり、魔動機である者に襲い掛かる
ラドロ
「よっ」 ジグザグに接近して右と見せかけて左からのフレン、必殺攻撃2をのせて
2D6 → 6[3,3] +16+1+1++2-2 = 24
プリマヴェーラ
「──そう。だから──」
命中だ!!
ラドロ
威力20 C値8 → 6[4+3=7>8:クリティカル!] + 5[2+4=6>7] +19+3+2+2+1+5 = 43
プリマヴェーラ
パラミス万歳
虚無
HP:278/450 [-28]
巨大な魔動機のようなもの
魔動機が感電していく。効果的だが──やはり異常なまでの硬さだ。
ラドロ
「ほっ」 引き抜くと同時に間髪入れず全く同じ個所にピアシングを差し込み、捻る
2D6 → 8[5,3] +16+1+1++2-2 = 26
威力14 C値8 → 1[1+2=3] +19+3+2+2+1+5 = 33
巨大な魔動機のようなもの
だが、更にねじ込まれる一撃
虚無
HP:260/450 [-18]
ラドロ
引き抜く。カサカサカ、と機体表面を這いまわるような謎の動きで右側面側へと取り付いて
巨大な魔動機のようなもの
『───それは祝福の刃。記録する』
『──?』
ラドロ
FA,フレンに必殺攻撃Ⅱをのせて
2D6 → 3[1,2] +16+1+1++2-2 = 21
巨大な魔動機のようなもの
と、ラドロの動きには反応できない。そこに
ラドロ
おっと、これは
ヘルレデルック
むむむ
巨大な魔動機のようなもの
っと、これははずれだ
ラドロ
変転だ
巨大な魔動機のようなもの
うむ
イクシア
ん?
巨大な魔動機のようなもの
身体をぐるんと回し、ラドロを振り払おうとする。確実に飛ばした。
イクシア
キャッツアイ、フライヤーブレスⅡで
いや、あってるか
GMいいね
後1あるね
ああ
いや、22だね
わればあたるぞ!!
巨大な魔動機のようなもの
そう。この躯体は記録していたが──
ラドロ
「おいおい、いきなり合わせてきなさんな……っと!」 くるりと空中で回転して、勢いを殺して着地しつつ再度接近し、攻撃
威力20 C値8 → 5[4+3=7] +19+3+2+2+1+5 = 37
あ、必殺
ヘルレデルック
せいぽんか
ヘルレデルック
まわった
イクシア
ああ、セイポンもあって
ラドロ
こうだ
威力20 C値8 → 7[8>9:クリティカル!] + 5[3+3=6>7] +19+3+2+2+1+5 = 44
イクシア
+4だからあってるか
巨大な魔動機のようなもの
うおおおおお!
ラドロ
ピアシングで追撃
2D6 → 7[4,3] +16+1+1++2-2 = 25
虚無
HP:231/450 [-29]
ラドロ
威力14 C値8 → 3[4+1=5] +19+3+2+2+1+5 = 35
プリマヴェーラ
「彼、アドリブもできるのね」
虚無
HP:211/450 [-20]
イクシア
「できるわよ」
ヘルレデルック
「余裕のよっちゃんよ」
ラドロ
「まぁ、こんなもんか、カスミンあとまかしたー」カサカサカ
巨大な魔動機のようなもの
『──記録した。これが現代に続く星の残滓』
イクシア
「状況に応じて適切な動きをすることができる」
虚無
HP:198/450 [-13]
カスミ
「ええ、参ります」
「チドリさん。もし、わたくしたちがかったら」
「貴方の苗字も教えてくだ──さい!」
ラドロ
低い姿勢でほぼ四つ足で動いてるように見える謎の機動で離れて行った
イクシア
「うち(星の標)の自慢の剣士の一人ね」
ラドロ
適切な動きとは……
カスミ
キャッツ、ガゼル、マスベア、ケンタウロス、ジャイアンを起動 魔晶石10点から
ラドロ
MP:15/24 [-9]
カスミ
MP:37/42 [-5]
スマルティエの風切り布起動
ヘルレデルック
適切な動き(かさかさずさー)
イクシア
うん
カスミ
「──風布よまえ」と、いいつつ
イクシア
やっぱりメン、いろいろぬけてるから
割れば行けるわ
カスミ
2hの斬撃が襲い掛かる!
ラドロ
マ?
カスミ
まずはクリレイAをはっつけて
《迫る刃に怯えよ・承》を宣言
イクシア
セイポン1 キャッツ1 フライヤー1 ブレス1 布2
ラドロ
ブレスⅡは素の値に加えてるんだぜ
イクシア
ああ、すにくわえてるか
ラドロ
「2d6+16+1+1++2-2」
こうなってたわ
イクシア
うん
カスミ
雷に属性偏光
イクシア
修正値足りない…・?って思って数えてた
カスミ
変更
一撃目はこう
2D6 → 10[6,4] +19+1+1+1+1+2 = 35
WW
ヘルレデルック
なるほどね
ヘルレデルック
?????
カスミ
32でしたわ
「──波切・雷」と、雷の斬撃は走ったかと思えば
威力45>50 C値9 → 14[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 10[4+1=5>6] +18+2+2+5+3+2 = 56
ラドロ
まぁ流石に1Rでは落ちないでしょ…(フラグ
虚無
HP:159/450 [-39]
カスミ
「返し、一閃」
こちらは必殺攻撃Ⅱ宣言して──
命中!
2D6 → 3[2,1] +16+1+1+1+1+2 = 25
いろいろありがとう
「斬──ッ」と、叩き斬る。
威力45>50 C値9 → 12[4+5=9>10:クリティカル!] + 10[2+3=5>6] +18+2+2+5+3+2 = 54
まあ次で押し込めばいいや
虚無
HP:120/450 [-39]
イクシア
さすがになぁ
虚無
HP:107/450 [-13]
ラドロ
「おーおー、また腕を上げてまぁ」
巨大な魔動機のようなもの
『──あの魔剣にまもれた国の斬撃。記録した』
カスミ
「ええ、しかし、まだ断ち切ってはいません」
うおおおお
プリマヴェーラ
「皆さん、ここを切り抜ければ」
巨大な魔動機のようなもの
うおおおお
死ぬ前の行動だ!!
イクシア
虚無本体に雷落とすだけで
52点飛ぶから
巨大な魔動機のようなもの
≫汚染領域/必中!
『飲まれよ』
1ラウンド(10秒間)戦闘に参加している全ての存在に対しての「魔法」による回復効果が全て無効化されます。
回復効果×になりました
イクシア
「やってくれるわね」
カスミ
「──ッ!」と、流石に顔をしかめる。
巨大な魔動機のようなもの
残影は使わない
俺は俺の
ラドロ
「げ」
巨大な魔動機のようなもの
力だけでいきていく
うおおおおお
マルアク&☑回転薙ぎ払い宣言!!
マルアクから──!
『星の未来の消滅、破滅せよ』
ヘルレデルック
「随分不穏なもんがきたな」
巨大な魔動機のようなもの
『スーパーノヴァボム』
前衛にスパノヴァボム
ラドロ
「やべぇのきた」
ヘルレデルック
すげえぼむきた
ヘルレデルック
「やばいな!?」
巨大な魔動機のようなもの
25で抵抗せよ
ラドロ
抵抗
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
プリマヴェーラ
「サカロスの加護を──」
イクシア
スタミナ入ってる…?
ラドロ
はい、びり
プリマヴェーラ
スタミナあるから
抵抗だぜ
ラドロ
おお
ヘルレデルック
やったぜ
カスミ
うおおお
2D6 → 6[1,5] +14+3+1 = 24
イクシア
「借り物とはいえ、魔法の対策をしてないわけないでしょ」
カスミ
わたくしはびりっしました;;
ヘルレデルック
抵抗+4かぁ……
カスミ
「──くっ、ならば」と、札をはって抵抗する
うおおおお
ラドロ
「お」 フレンがこっち、こっちと言わんばかりにカタついて報せてくれた
イクシア
スタミナ+3のブレスⅡ+1だね
ヘルレデルック
そう
ラドロ
そちらに向かって全力で駆けて逃げる
カスミ
ラドロ!!
威力90 C値13 → { 23[4+6=10] +15 = 38 } /2 = 19
イクシア
ヴァルキリーならこれに+2のダメージ-3がついていてお得!
カスミ
わたくし!!
威力90 C値13 → { 19[5+3=8] +15 = 34 } /2 = 17
HP:48/65 [-17]
ラドロ
「っぶねぇ、今の死んでたわ」
イクシア
メンよかったな、私がスタミナ思い出して
ラドロ
HP:46/65 [-19]
カスミ
「──久しぶりに……ここまでとばさ──」と、言う前に
ラドロ
1500gの恩人
巨大な魔動機のようなもの
ラドロとカスミの間にその魔動機はいる
『回転』
☑回転薙ぎ払い
ヘルレデルック
やばたにえん
27を2解
回避しな
ラドロ
「って、まだ――っからだよ、なぁ!」 両手の短剣で回転斬撃を捌く
カスミ
斬り返しⅡうpはラドロに
ラドロ
2D6 → 5[1,4] +19+1+1+2-2+4 = 30
カスミ
「──なるほど、相応の強さはあるようです」
2D6 → 2[1,1] +19+2+1+1-1 = 24
あら~
ラドロ
2D6 → 12[6,6] +19+1+1+2-2+4 = 37
カスミ
くらっておこ
「──くっ」と、珍しくまともに受けた
こう
2D6 → 8[6,2] +15 = 23
HP:25/65 [-23]
だが、途中で受け身を取り──
プリマヴェーラ
「──カスミさん!」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
プリマヴェーラ
そちらです
イクシア
「何してんのよ。さっきから気にしながら戦えるほど甘い相手じゃないの、わかってるでしょ」
ラドロ
「そら、そら、そらそら」リズムに乗って弾く、交わす、流す、ジャンプ
ヘルレデルック
なんて極端な<出目
カスミ
「──ふふっ、久しぶりに」こほっと、血を吐き「一撃貰ってしまいましたね」
「ええ──おかげで目が覚めました」
巨大な魔動機のようなもの
ラドロは身軽にそれらを回避していく
GMいいね
さあ
殺せ!!!
ヘルレデルック
「腐っても後期の魔動機だわな……」
巨大な魔動機のようなもの
『我が破滅しようとも、この記録は引き継がれる』
ラドロ
「そうそう、そういう時、バトジャンのカスミンは『面白くなってまいりました』とかいうとこだぜ」
プリマヴェーラ
「さあ、あの汚染領域がこれ以上広がる前に」
カスミ
「ええ、面白くなってまいりました」
ラドロ
無暗に美味いが故に気持ち悪い口調真似を交えて
カスミ
「詰めは任せますわ」
キレたので
なぐってきます
あとはまかせます
ラドロ
いきなさい!
カスミ
クリレイAをはって
2H必殺!
けんたじゃいあんそええて
MP:31/42 [-6]
八相の構えになり──突撃
イクシア
「…なんとかするわ、さっさとぶった斬ってきなさい」
ヘルレデルック
やりなさい、いきなさい!
カスミ
まずは命中
2D6 → 5[1,4] +16+1+1+1 = 24
ありがとう
「──稲光」と、青い雷鳴が魔動機に落ちる
威力45 C値9 → 10[1+6=7>8] +18+2+2+5+3+2 = 42
イクシア
彼女のこの口癖が偽りではないことは、カスミもよく知っているだろう
カスミ
変転してかせいでおこう。44から
「はあ──ッ!」と、無理やり削りに行った。後は後続に任せる
威力50 C値9 → 10[3+2=5>6] +44 = 54
虚無
HP:68/450 [-39]
HP:55/450 [-13]
ラドロ
【ターゲットサイト】【クリティカルレイ】Aを自分へ。≫△その旅路に祝福を使用
カスミ
「修行不足ですね──」と、一言言ってから
足元を切り裂いて次に回した
巨大な魔動機のようなもの
「──」がくんと、躯体が落ちる
ラドロ
「おかわりだ、もってきな」 精霊の翼で真上からの落下攻撃。フレンによる攻撃に必殺Ⅱをのせて
プリマヴェーラ
「──第二幕。そして少し早いですが、終わりの幕としましょう」
ラドロ
2D6 → 7[4,3] +16+1+1+1-2+1+1 = 26
威力20 C値8 → 10[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 6[1+6=7>8:クリティカル!] + 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 5[4+2=6>7] +19+3+2+2+1+5 = 69
プリマヴェーラ
やるねえ
虚無
HP:1/450 [-54]
巨大な魔動機のようなもの
カスミによって切り崩された魔動機であったが──
ヘルレデルック
うほっいい削り
ラドロ
「も、一つ!」 両手利きピアシングに必殺Ⅱを乗せて 寸分違わぬ場所へねじ込む!
2D6 → 11[5,6] +16+1+1+1-2+1+1 = 30
威力14 C値8 → 4[4+3=7>8:クリティカル!] + 6[3+6=9>10:クリティカル!] + 5[2+6=8>9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +19+3+2+2+1+5 = 47
巨大な魔動機のようなもの
『──虚無は再び蔓延る』
ヘルレデルック
へんてん!?
巨大な魔動機のようなもの
一撃を食らって
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イクシア
キュアインジャリー2倍拡大 対象カスミ ラドロ
ラドロ
「うるせえよ、ゴキ」
イクシア
アンナマリーア使用
巨大な魔動機のようなもの
ラドロの一撃によって、完全消滅した
イクシア
2D6 → 8[6,2] +15 = 23
カスミ
「──見事」
汚染の領域は解除され──
イクシア
カスミ
威力50 → 13[6+4=10] +15 = 28
ラドロ
そういやバトラースーツの事忘れてた
イクシア
ラドロ
威力50 → 8[1+4=5] +15 = 23
ヘルレデルック
スーツさん!?
ラドロ
HP:65/65 [+19(over4)]
GMいいね
ではリザルトまでは撒いていきます。後の描写だけするので、既に出た扱いにはしておきます
イクシア
キュアウーンズをカスミ
カスミ
HP:53/65 [+28]
イクシア
2D6 → 8[3,5] +15 = 23
威力10 → 1[1+2=3] +15 = 16
辺りの世界の瘴気は消えていく
ラドロ
「ふう、何とか片付いたな」
だが──、瘴気が消えても
街並みはそのままだ
ヘルレデルック
「見事なお手前ってなー」
いや、もはやこの姿であったのだろう。元の町並みは戻らないが
イクシア
「これで条件は達成でいいのよね」
ヘルレデルック
「まあ、壊されたもんは流石にそのまんまか」
プリマヴェーラ
「皆さんありがとうございました。──ええ、刻印の力は消えてしまうけれども」
同時に君たちからプリマヴェーラの刻印は消えていく
「あなたたちのおかげで、癌を一つ取り除くことができたわ」
イクシア
「(あの口ぶりからするとまだありそうだし…後はマギテック協会や魔術師ギルドに任せた方がよさそうね)」
嫌そうな顔をした <ガン
ラドロ
「あーあ、これ持って帰れたら一財産なんだろうなぁ」
プリマヴェーラ
「一度、戻りましょう。きっとテレポーターは回復しているはず」
カスミ
「──」腕を組んでいる。あんな風なあたりかたをした。いや、結局当たることを選んだのだが
「むむむむむ」悔しそうな顔をしていた
ヘルレデルック
「なんだかんだで金目にならない分しか持ってけないもんなぁ……」
さて、この後、道中。やはり壊れ切った街並みを歩きながら──
最初の到着地点へ戻ってくる
テレポーターを見れば、残り3時間で回復。と書いていた。
イクシア
「消化不良ならラドロに鍛錬でも付き合ってもらいなさい」>カスミ
ラドロ
「へいへい、カスミン、ポーカーでの勝負なら受けて立つぜ~?」
カスミ
「待っている間、やりますわ」むすっ
ラドロ
「おいばかやめろ」
プリマヴェーラ
「さあ、受け取って頂戴?」
と、帰ってから、秘密コードを入力して
マギスフィアが渡され──
「ついでに、こういうものも出て来たわ。蜘網の発明品。1回きりだけれども」
と、ソファを収納できるマギスフィアをもらい──
ラドロ
「なんだいそりゃ。おお」
ヘルレデルック
「マジで!?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
報酬9800 経験値1150 
ヘルレデルック
売……売れねえよ!!
GMいいね
名誉
15D6 → 55[3,6,5,2,2,4,4,6,6,3,5,1,4,1,3] = 55
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
経験値1150  報酬9800 名誉55
イクシア
「………付き合うわよ」>カスミ なおこんなことを言うのは珍しいとカスミは思うかもしれない
プリマヴェーラ
「ええ、貴方たちは恩人よ。それに」
「価値あるものは価値が分かる人に」
「それがわたくしの信条よ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
#1535 往昔の楽園:美酒 経験値1150  報酬9800 名誉55
ラドロ
「そんじゃ、追加報酬とわがままの方も済ませとこうぜ、待ち時間の間にな」
ヘルレデルック
カスミに付き合うイクシアだって……
ラドロ
唄と、アルーセルについての話をきくのでした
カスミ
「少しわたくしもチドリさん──と、イクシアさんでお話ししたいですしね」
イクシア
「価値がわかる…ねぇ…」確かに目はある。
@ポーカーね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
#1535 「往昔の楽園:美酒」 経験値1150  報酬9800 名誉55
ラドロ
成長は一回だ
!SYSTEM
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20230107_2 #1535 「往昔の楽園:美酒」 経験値1150  報酬9800 名誉55
ラドロ
筋力 or 器用度
さて、内部であったことは後々語るとして
ヘルレデルック
「そうだ生歌生歌。特等席で見てやろうぜ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20230107_2 #1535 「往昔の楽園:美酒」 経験値1150 報酬9800 名誉55
ラドロ
器用
君たちはホログラムだが、名曲を歌い上げるプリマヴェーラの演奏を聞き
そして、3時間後にこの遺跡を後にする。
当然、こんな遺跡報告すれば
ヘルレデルック
往昔が性欲に空目したのさすがに目が腐ってる ここに反省します
GMいいね
また、あの遺跡ハンターたちがやりやがった!!
ラドロ
特等席ローアングルでなぁ」
と、噂になったのだった。
GMいいね
ということで、卓としては終わり!
ちょいイクシアは連行して? CCやるので
ヘルレデルック
ニチャァ……
GMいいね
暇なときあればやりませんか!?
イクシア
はーい
GMいいね
で、おわります!
イクシア
あの男ども、あんまり甘やかしちゃだめよ、とか言ってるかもしれない
ヘルレデルック
せいちょういっかい
敏捷度 or 知力
プリマヴェーラ
「──そうね、現役時代、わたくしの下着を撮って商売する人もいたみたい」聞こえていたらしい
「それも価値だとおもうのならば、稼ぎ方の一つだわ」
肝が据わりまくっていた
ヘルレデルック
んーなやましい指輪なしでB4行かせるか腕輪ありで知力B4いかせるか
イクシア
「……は?」ちょっとあんたたち何言ったの…?という顔 >ヘルレ ラドロ
ラドロ
「ヒューヒュー」口笛
GMいいね
1時こしちゃったごめんね!!
今日は時間配分まちがえました。分割並でした。
ヘルレデルック
「お高いぜぇ!!」
GMいいね
お付き合いありがとう
ヘルレデルック
大丈夫!!!
プリマヴェーラ
「ふふ、歓声がもらえるならもう1曲歌おうかしら?」
「このホログラムの起動時間もわずかだもの」
イクシア
「価値あるものかもしれないけど、安売りはダメよというかそれは売ったらダメなやつよ…」>プリマヴェーラ
プリマヴェーラ
「華やかに飾らないと」
イクシア
なんだろう、この感覚…この、妙に独特のぽやっとした感じ…
プリマヴェーラ
「ええ、だからそういうのはスタッフに任せていたわ」
ヘルレデルック
レプラカーンであることに甘えて知力あげよう(知力の腕輪をかおう
イクシア
「…………サカロス神官って、こうなの?」ぼそり
ヘルレデルック
敏捷いつかのびるやろガハハ
GMいいね
指輪男め
カスミ
「どうしましたか?」
イクシア
成長1回
敏捷度 or 精神力
精神力
めんたるがつよくなった
ラドロ
よし、更新完了!ご招待感謝!
イクシア
GMありがとう、CCは全然OK- またあそびませう。
GMいいね
おつ~
イクシア
たのしかったー おつーですー
ラドロ
おつかれさまでした!
イクシア
「なんでもないわ」
さて、そんな会話をしながら──
ヘルレデルック
あきらかに失速してもうしわけなかった(むらのある眠気
イクシア
まあ…この後はマギテック協会と魔術師ギルドに任せることになるのだ。
ヘルレデルック
ありがとう~~~おつyかれさまmでs!!
イクシア
今だけは…彼女との時間を大切にしよう。
ヘルレデルック
でした!!
GMいいね
いやいやこちらこそ、ありがとう
イクシア
こうしてフラグを立てていく
おつつーですー
ヘルレデルック
ヨシ!
ラドロ
よし!
この遺跡を後にするのだった。そしてこれが──古へとつながるカギとなったのであった。
ヘルレデルック
魔剣返済のとかはちょっと後日やります……
!SYSTEM
ヘルレデルックが退室しました
GMいいね
はい
!SYSTEM
イクシアが退室しました
GMいいね
かねもらってけ!
!SYSTEM
ラドロが退室しました
✻🍷
往昔の英傑:美酒の刻印ー完

Those who did not become Ⅻheroes

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
16.2%16.2%0.0%425.0%212.5%16.2%212.5%212.5%318.8%0.0%0.0%16回6.75
イクシア
0.0%16.2%212.5%16.2%16.2%212.5%318.8%16.2%425.0%16.2%0.0%16回7.50
ヘルレデルック
110.0%220.0%0.0%110.0%0.0%330.0%110.0%110.0%110.0%0.0%0.0%10回6.10
ラドロ
13.4%310.3%0.0%26.9%517.2%724.1%413.8%413.8%13.4%13.4%13.4%29回6.93

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