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みかんのうた

20230107_0

!SYSTEM
GMSが入室しました
!SYSTEM
アイネが入室しました
アイネ
アイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト6/フェアリーテイマー3/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力3[0]/生命14[2]/知力31+1[5]/精神21[3]
HP:32/32 MP:48/48 防護:2 
アイネ
もわもわもわ……
GMS
まだ貼っていないのにきた
アイネ
できるエルフだからね
!SYSTEM
レグナムが入室しました
レグナム
レグナム
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力21[3]/生命18+4[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:37/37 MP:14/14 防護:0 
GMS
罪なエルフ
アイネ
どこに罪が??
レグナム
敏捷が伸びなくて少し不安になってきたよ
GMS
いつも男たぶらかしてるじゃん
アイネ
私も知力欲しいbot
誑かしてません……
レグナム
そういう所があるのは否めないね 私もやられてしまいそうだ
GMS
挨拶する時に両手をぎゅっとにぎって目を見て笑ってるんでしょ
いやしかおんなばい
レグナム
動きが点数稼ぎに慣れた量産型アイドルのそれだね
アイネ
誰が地下アイドルよ
GMS
アイドルに慣れた現実のオタクならば“弁え”るけど
そんなのがいないこっちの世界では“俺のこと好きなんじゃ”という勘違いを発生させるんだよ
アイネ
誰にでもしてるからご理解
GMS
いやらしい
レグナム
しかもエルフだからね
アイネ
エルフ差別だよ
レグナム
醜いエルフは中々いないからね
(中身はともかくね
GMS
そういう誤解を防ぐために、アイネは女の子と一緒にいるべきだぞ。
(手を広げるマリさん
ちなみにこれ13:30予定ですからね
レグナム
これからの苗卓には中身が汚いエルフがいっぱい出る予定だよ
<のっと連作
!SYSTEM
ジルイが入室しました
アイネ
一番やばい奴じゃん。>マリさん
大丈夫だよ、わかってる>13時半
GMS
マリさんはその
ジルイ
こんにちは
GMS
性的なことはしないので点
ジルイ
真なる無能です
レグナム
こんにちは
アイネ
触れてきたのは今の所マリさんだけだが??
レグナム
手を差し出したりはしてるけどね
GMS
下から二の腕部分で持ち上げただけだg?
レグナム
(私も
ああ
GMS
掌じゃ触ってないもん
アイネ
性的な方ね>触れてきた
レグナム
直接胸とかに触ってるのはまあアウトだね
ジルイ
ジルイ
種族:人間 性別:男 年齢:20歳前後?
ランク:短剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:グラップラー5/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷21+1[3]/筋力18[3]/生命23+2[4]/知力11[1]/精神11[1]
HP:40/40 MP:23/23 防護:0 
アイネ
そういう問題じゃないでしょ>掌じゃない
ジルイ
スキンシップだとおもって
GMS
ノーカウントだぞ
ジルイ
俺はみてみないふりをしたかったけど
デカすぎでできなかった
レグナム
相手がカウントしてたらカウントだよ
問題はカウント数は往々にして見えなくて
気がついたらボーダーを超えていて相手が消えてるなんてことが
GMS
こわい
レグナム
珍しくないことだね
ジルイ
アイネの消失
レグナム
涼宮アイネの消失
アイネ
まあこの子のボーダーについて考え出すとエロゲヒロインでもいねーぞって感じになるので
考えない事にした
レグナム
卑しいね
オレンジ色の名前色だからかな
アイネ
リリアンネさんの方が卑しいよ
レグナム
<金髪で
それは知ってる
!SYSTEM
ディアキリスティスが入室しました
ディアキリスティス
本日の天気は晴れ。降水確率は10%です
バグで生えた魔法拡大/数を後回しにしてターゲッティングに変更します。
!SYSTEM
シオンが入室しました
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドをリセット
シオン
シオン
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/スカウト3/エンハンサー3
能力値:器用23+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力16+2[3]/生命18+1[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:37/37 MP:14/14 防護:0 
シオン
筋肉野郎が赤いので今日は青くなる
レグナム
戻ってるみたいだよ
ディアキリスティス
貴方は元々ケツの青いガキでしょう
シオン
と思って色を変えたはずなのに変わってないな……?
レグナム
ユニットの方を変えても
元の名前色が変わってないと
元の名前色に引っ張られてユニットのほうが変わってしまうんだ
シオン
ああ、作成の方で変えても入室時の方にあわさるんだな
ディアキリスティス
前衛の2/3がヴォーパルウェポンを持っていないガキなので
レグナム
だから戻ってしまう
アイネ
発言欄の方の名前色が優先されるので
ジルイ
えらい
青いシオン
ディアキリスティス
私がヴォーパルウェポンを取ると大人気間違いなしですね
シオン
ヨシ
ジルイ
赤いシオン
アイネ
発言欄の自分の名前の横の名前を変える必要がある
ヨシ
ジルイ
“人気”のディア
シオン
大人気コンテンツヴォーパルウェポン。さすがジオマンサーだ!!
レグナム
アルケミストだよ
ディアキリスティス
敵が飛んでなくて部位がいっぱいあればいいなあ
チラッチラッ
シオン
ヒ ュ ド ラ
ディアキリスティス
やったあ
シオン
せっさう「イベント卓だから虎にせなあかん……せや!」 ヒュ虎
ディアキリスティス
ひゅ兎でもいいんですよ
レグナム
頭が9つ在るトラとか怖いね
GMS
うーn
ディアキリスティス
GMS
ディアちゃんの胸も下から持ち上げないとな点
ディアキリスティス
GMS
礼儀かなって
シオン
サーベルタイガー準拠で9つの頭で2倍ガブリアスをしてくる
あいてはしぬ
アイネ
エネミーはマリだった……?
ディアキリスティス
私キャラシートの体格欄に初めて
GMS
ヒュ虎か…
ディアキリスティス
巨乳ってかきました
GMS
TATARI虎を出そうかとも
思いました
ディアキリスティス
TATARIⅢ
レグナム
ATARI
GMS
でも雑に
シオン
TATATATARI
ディアキリスティス
HAZURE
GMS
全部を氷属性にしとけば完璧だなって。
ディアキリスティス
そうですね
でもまだコンジャラーははやしてないので
やめてください
GMS
はい
ジルイ
うおおお
アイネ
気が付いたら水風光契約が火風光契約になりそう
>氷タイガー
ディアキリスティス
水契約がないエルフとか
エルフやめなきゃいけませんよ
GMS
出て来ないので安心してください
シオン
3レベルの炎契約とかしててもそんなに。。。
アイネ
バレへんやろ……
GMS
幼い頃から周りに水がありすぎて水が嫌いになったのかも知れませんよ
アイネ
火弱点なら多分フォースするより取れるよ(?)
ディアキリスティス
幼いコロからトヨタに囲まれて育ってトヨタに就職するのは絶対ニ嫌だなってなった私ですね
レグナム
エルフなのにカナヅチだったりするのかもね
アイネ
神のみぞ知る
GMS
でも1時間呼吸できると
シオン
トヨタに囲まれているものがトヨタに就職できるとはかぎらない
レグナム
コロがまだ
GMS
溺れるパニックがないからカナヅチになりにくいかも
レグナム
侵食されていて
ディアキリスティス
コロちゃんです
レグナム
アフターコロナって感じだね
ディアキリスティス
明日辻いいねとトラさんにうつしにいく
シオン
1時間をこえてしまって溺れた経験のあるエルフがいるってマ?
GMS
1時間近くなると
シオン
おさないころのふろーらです
GMS
ピコンピコンって鳴るから平気
ディアキリスティス
カラータイマー
レグナム
ハイテクエルフ
ディアキリスティス
ふろーらは今でも1時間水に入って
アイネ
妖精魔法の小魔法、地味に面白いのあって良いな……
ディアキリスティス
死にかけてるよ
GMS
まあうっかり水中で寝て1時間経過とかありそう
ディアキリスティス
お風呂で寝るフローラ(N)
シオン
フルールは毎日活用してるよ>メルティングシロップ
浮袋がついてるから溺れません
アイネ
ハートレートチェッカーを使ってヤンデレプレイしていけ
レグナム
小魔法は面白いよ
ディアキリスティス
小相域は?
そろそろそういきを辞書登録しますか
レグナム
悪ガキにワーシップかける神官さんはいる
アイネ
ねえよ、ねえ
シオン
ありません
レグナム
そんなものはないよ
アイネ
シオンにワーシップしよう
悪ガキだし……
ディアキリスティス
悪ガキなんて
シオン
小賦術 クレジットカード
ディアキリスティス
魔法を使わなくても
GMS
うおお
ジルイ
ヤンデレ!?
ディアキリスティス
おっぱいに埋めてやればワンパンですよ
ジルイ
辻いいねが
GMS
保て、私のお腹
ジルイ
反応しました
ヤンデレください
アイネ
おっぱいは意識して武器に出来ないので無理です
シオン
ぃぃよ
GMS
だめだもっかいといれ…n
アイネ
いってらっしゃい
レグナム
いってらっしゃい
ディアキリスティス
まだまだ子供ですね
GMS
30分までにこなかったら
“そういうこと”だと思って
店内でわちゃわちゃしてて下さい
ディアキリスティス
そういうことか……!
シオン
じゃあなんか店で描写してるよ
アイネ
早く金田一君に伝えなくては……!
シオン
そうか、あの人はあの時これを……!
アイネ
______ 
←樹海
. ̄.|| ̄     オワタ┗(^o^ )┓三
  ||         ┏┗   三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シオン
金田一でこんなことを言おうものなら助からないのに、眼鏡のチビガキが言うと犯人特定に繋がる
アイネ
樹海の看板が表扱いされてる……
レグナム
君たちのような勘のいいガキは嫌いだよ
シオン
GMどこいった?
ディアキリスティス
______ 
←樹海
. ̄.|| ̄     オワタ┗(^o^ )┓三
  ||         ┏┗   三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アイネ
手直しされてる……
ディアキリスティス
いや
コピペしたのに形が違う
アイネ
樹海の看板が多分
表を形成するタグ扱いされてるからだな
ディアキリスティス
これコピペ出来ないんですね<看板の枠
うん
ジルイ
レグナム
ディアキリスティス
なにわろてんねんです
アイネ
なんという構築・・・
ジオマンサーを見ただけでワクワクしてしまった
このキャラは間違いなく伸びる
       
   / ̄\
  |^o^|
   \_/
ディアキリスティス
本当はもっとお清楚な格好にしようかと思っていたんですけど
とってもお清楚になってしまいました
シオン
そういえばシート貼ってないやん。。
アイネ
清楚の意味学び直してきな
ジルイ
ライカポイント高い
ディアキリスティス
シート貼って欲しいんですか?
ディアキリスティス
ディアキリスティス
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:ジオマンサー5/セージ3/アルケミスト3/ドルイド2
能力値:器用15[2]/敏捷13[2]/筋力15[2]/生命20[3]/知力23+1[4]/精神22[3]
HP:35/35 MP:28/28 防護:4 
ディアキリスティス
いやらしい子ですね
ジルイ
やったー!
シオン
そんな乳をほうりだして何が清楚だ!!
ディアキリスティス
だから本当はもっとお清楚な格好にする予定だったっていったじゃないですか
シオン
同じ鉱脈からパーツを発掘してくれればミックスすょ……
アイネ
じゃあアイネの左腕もたのんだ……(至難)
ディアキリスティス
ミックスベジタブル
シオン
これは手前に袖を足せば何とかなりそうな気がするな
ディアキリスティス
そう信じていた時期が
私たちにもありました
アイネ
自分で弄った時はちょっと上手くできんかった
GMS
ハァ、ハァ
アイネ
敗北者……?
GMS
ある意味そうかも
シオン
あれでエウロペセブンの手直しも結構手間をかけておるしな…
ジルイ
ぶりゅり
ディアキリスティス
乗るな雪災! 戻れ!
アイネ
エウロペセブンは大変お世話になりました……
エウレカだけどね(小声)
GMS
お腹温めないと…
シオン
トイレへおかえり
せや>えうれか
ディアキリスティス
エウロペはティーヴァ様だよ
GMS
https://i.ytimg.com/vi/_v7byabCFC8/maxresdefault.jpg
エウロペセブン
アイネ
何で昔の人達ってこういう髪型なの
ジルイ
くそたくの
ティーヴァが
アイネ
流行りなの……?
シオン
限定版が最高にいやしかおんなだってひょうばんですね>えうろぺ
ジルイ
もってそうなCD
ディアキリスティス
限定版じゃなくても
GMS
まあぶっちゃけ
アイネ
ちゃんと下に
ディアキリスティス
いやしか女だkど
アイネ
ヨーロッパって書かれてて草
GMS
そのとおり>はやり
ディアキリスティス
最近自重しなくなってる>エロロペ
アイネ
そうか……>はやり
レグナム
まあロン毛と言えばこの髪型
GMS
あの頃のロックとかメタルバンドは
だいたいみんなロン毛
アイネ
日本の歌手とかもなんか
GMS
でヘドバンする
アイネ
どうしてそうなったみたいな髪型が……
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMS
 
 
ディアキリスティス
私だけめちゃくちゃ名前が長い
 
 
ディアキリスティス
それに幸せを感じるんです
レグナム
よろしくお願いします
アイネ
よろしくお願いします
ジルイ
よろしくね
新年を迎えたイルスファール 星の標。
シオン
どこで切ったり縮めればいいんだ…
ディアキリスティス
よろしくお願いします
ジルイ
“唯一”のディアキリスティス
まだみんな働きたくないのか店内はまったりした空気が流れている。
掲示板には依頼はしょぼいのがいっぱいある。
そんな感じでスタートです。
アイネ
「よーっし……」 たまには自分でも行ってみましょうと、まったりした空気の中人が少ない掲示板前へととことこ。
ジルイ
「──ふう。店主さんよ、頼まれていた依頼はおわったぜ」と、ガルバに声をかけて「やっぱ年明けはどこであっても荷物運びは多いもんだな」
と、言ってカウンターに座り、朝食(or昼食)を頼んだ
ディアキリスティス
「本日の天気は晴れのち曇り。日が傾くにつれ、雲が厚くなり、夜は昨日までより冷え込むでしょう」
ガルバ
「ああ、お疲れさん」
シオン
「……」この間はあんなにごった返してたのになんだ今日の有り様は、と掲示板の前で憮然
レグナム
「………、」 カウンターで簡単な朝食を摂っている
ガルバ
「荷運びは確かに多いな」
アイネ
「なーにーかーっ、あーるかなーっ」 この日は寝起きが良かったのか、上機嫌に掲示板を見に行く。
ディアキリスティス
不思議なふんいきを纏うやや赤みがかった白髪の娘は、モブ冒険者相手に天気予報を繰り出していた。
掲示板には雑多な安い依頼が多かったが
シオン
「……大したもんは無いぞ」>アイネ
ジルイ
ディアキリスティス今日のもちものは
あついいわ ですか
ディアキリスティス
ルームサービスです
ジルイ
なるほどね
アイネ
「でも、困ってる人がいるんだし。行ける所には行きたいなー、ってね」 おはよ、と微笑みながら胸元で手を振った。>シオン
レグナム
コーンのポタージュの残りをパンに吸わせて柔らかくすると口に入れて咀嚼し、コーヒーで流す
ディアキリスティス
「明日朝に掛けて冷え込みはさらに強まり、…………ぐう…………」
一つ目を引く報酬が高いものは、強盗の討伐 12500G というものだ。
ディアキリスティス
天気予報の最中に急に眠りだした。
シオン
「こんなのでもか」 浮気調査みたいなやつを指差して
レグナム
「ガルバ、コーヒーをもう一杯お願いできるかな。」
ガルバ
「うむ」
アイネ
「エッ……うーんまあ……そうだね……?」
ジルイ
キャロラインおすすめ朝の朝食セットを頼む。やっぱりここの店の料理の質は高いなとか、思いつつそれらを平らげている。
アイネ
「でも今は、」 背伸びをして、高い所にあったひとつの依頼書を引っぺがして。
ディアキリスティス
「……」 は。 「失礼。スリープモードに移行してしまいました。明日以降の天気予報も希望されますか?」
モブたちは今日の天気が分かれば大丈夫だと何処かに去っていった。
アイネ
「これが一番危なくて、私達で何とか出来そうな依頼かな」 それをシオンに見せてにこにこと微笑んだ。
「いこー、あと2、3人は居た方がいいよね」
シオン
「……」上の方は見落としていたらしい。俺がチビってわけじゃないぞ
アイネ
種族差だよ種族差。
シオン
「ああ」
レグナム
「ありがとう」 コーヒーを受け取ると 手を暖めるようにカップを抱えて
ジルイ
「──うし、ごちそうさん。美味かったぜ」と、めっちゃ綺麗に朝食を食べ終え、勘定を支払い立ち上がる。
アイネ
後ろ手を組んでとことこカウンターまで歩いて行くと、それぞれ知り合いの姿を確認した。
ガルバ
「早食いすぎるだろ」
シオン
「強盗の討伐……何人相手なんだ?」
アイネ
「あ、ジルイくん、レグナムくん、ディアちゃん、おはよー。お暇してるかな?」 たったか歩いてシオンを置いてそれぞれに声をかけた。
ディアキリスティス
「おはようございます、アイネさん。何か御用でしょうか」
レグナム
「それにしても今日は人が少ないね………」 世間話でもガルバ相手に持ちかけようとしたところで 「おや、おはようアイネ」
ジルイ
「朝の時間は貴重だからな。他にできることがあるなら──お?」と、さて、この後は何か違うことしようと思っていたが
ガルバに返事したところで、知り合いに声をかけられた
ディアキリスティス
「本日の天気予報でしたら、観測は完了しているため、すぐにご提供出来ます」
シオン
「あ、おい」とっとと行ってしまったので追いかけていった
アイネ
「おしごと」 顔の横に依頼書を持ち上げて、人懐こい笑みを浮かべた。>ディアキリスティス
「強盗の討伐だって。多分お急ぎかな」
シオン
「よお」アイネの後からやってきて >レグナム
ジルイ
「ああ。ちょうど1個仕事終えて、これからは街ででも回ろうと思っていたところだ。何かあんなら付き合うぜ」
レグナム
「君も顔が広いね」>アイネ ディアキリスティスやジルイに会釈して
ディアキリスティス
「存じています」 内容については静かに頷いて。
レグナム
「おはようシオン。今日は君が取ったんだね」
ジルイ
知り合いであるディアには、よっと挨拶して、シオン、レグナムには軽く会釈する
アイネ
「お天気じゃないよー」 苦笑しつつ、存じてた……とちょっと驚いた顔。
シオン
「依頼の内容、ちゃんと見たのか? 相手は何人だよ」>アイネ
ディアキリスティス
「おはようございます」 >ジルイ
アイネ
「えー? えっとねえ……」 何人?>GM
ガルバ
かいてない。
シオン
「……いや、今日のはこいつ」アイネに視線を向け>レグナム
アイネ
「かいてなーい」 >シオン
ジルイ
「おう。変なところでまたスリープモード起動してねえよな?」とかいいつつ
レグナム
「おや」 と笑って 「そうか、人が少ないものね」
「総額を見せてご覧」>アイネ
ディアキリスティス
「先程スリープモードに移行しましたが、支障はありません」
アイネ
「12500!」 言いながら依頼書を差し出しました。>レグナム
ジルイ
「んで、強盗か。そういった被害はいつだってあるもんだが、この時期なら猶更、か」と、言いつつ
シオン
「じゃあ、皆殺しにされたってことか……?」 それにしちゃ安い気も
レグナム
「流石に金額は載っているだろう。一人当たりなら人数が多いほうが良いし、総額が決まってるならそこから割って見れば良い」
ジルイ
「やっぱり移行したんだな……平和で結構なのは結構だが」
レグナム
「5人割で2500くらいにはなりそうだね」
ディアキリスティス
「強盗犯に対する懸賞金としては、妥当な金額かと」
ジルイ
「12500。全員いきゃ2500だな」レグナムとほぼ同じタイミングで
アイネ
「うん。大体それくらい」 >2500
「詳しい事は、これからガルバさんに聞くところなんだけど、」
「皆が居たから、その前に声かけちゃった」 えへへ、と悪びれる様子もなく微笑んだ。 
レグナム
「癒し手は君がいる。シオンが居て、私が居れば前衛は2枚。彼も前衛に見えるから3枚。そして彼女は後衛かな?」 知ってそうなジルイに振ってみる<あいつ後衛?
ジルイ
「まあいいぜ。そういう輩をどうにかするのは嫌いじゃねえ。余程じゃない限り乗るぜ」
アイネ
「あ、うん。ディアちゃんはジオマンサーさん」 >レグナム
レグナム
「それならこの5人であまり問題はなさそうだよ。全員乗り気ならね」
ディアキリスティス
「ディアキリスティスのデータ開示をご希望ですか?」 >レグナム
レグナム
「簡潔にね」>ディアキリスティス
<データ開示
ガルバ
ガルバは新聞見つつみかん食ってる
ジルイ
「ああ──ディアキリスティス。ディアだな。ジオマンサーだ。命脈使いってやつか? まあ、それ以外にもいろいろ小技はもってるんだが」と、アイネが殆ど答えたし、なんかディアの秘密データ開示されそうだから
アイネ
私にもちょうだい>みかん
ガルバ
ないんだ。
アイネ
え……
ガルバ
お前の分のみかんは
奪われた
アイネ
だ、だれに……?! 
ジルイ
それだけ答えて、後はご本人に任せた
シオン
「じおまんさー? 魔法使いか何かだったか?」
ディアキリスティス
「私は天気予報士であり、主に空、星界の観測を行います。また、それに伴って世界の命脈を読むことが可能であり、あわせて精霊とのコミュニケーションにより、森羅魔法も扱うことができます」
ガルバ
強盗に…
アイネ
「天地使い、とも呼ばれてるんだよー」 >シオン
シオン
「知らないな」
ディアキリスティス
「身長は164cm、体重は52kg、スリーサイズは――
ジルイ
「まあなんだ。俺もそんなに詳しくはねえんだが」
レグナム
「天気予報士か。であれば、冒険者よりは軍隊に欲しそうだ」
アイネ
「占い師さん、みたいな」 ろくろ
ジルイ
「地面が沈む」
アイネ
「ちょちょちょっ」
シオン
「なんだそりゃ」地面が沈むと聞いて
レグナム
「そこまで詳細な開示は求めてないよ」
アイネ
両手を交差させました。ドクターストップです。>ディアキリスティス
ジルイ
「──いやいや、それ以上はいらんだろ」
レグナム
「ありがとう、ディアキリスティス」
ディアキリスティス
「体重以降のデータに関しては冗談です」
レグナム
「お茶目さんだね」
アイネ
「……御覧の通り、冗談が好きな子……」 ふー、と息を吐いて。
シオン
「まぁ、魔法みたいなもんだな……また変な奴が増えた」
ジルイ
「冗談かよ……いや、このやり取り前もやったな……」
レグナム
「私はレグナム。戦士だ」
ガルバ
ガルバは次のみかんに手を伸ばそうとし…
「ち、ラス1か…」
ディアキリスティス
ガルバのみかんはもうなかった……
アイネ
「ガルバさーん」
ガルバ
「おう」
ディアキリスティス
なぜなら私の手にあるからだ。
アイネ
「この依頼のお話を教えてくださいな」
ガルバ
「なん、だと…」
シオン
「シオン。剣士だ」 腰に佩いた奇妙な拵えの大小の剣の鞘を叩いて見せ
ガルバ
「ああ、丁度いい」
ジルイ
「おっと、自己紹介がまだだったな。俺はジルイ。流れもんだが“炎武帝”の加護はもらってる。拳闘士だ」
ディアキリスティス
「…………」 みかんの皮むきむき。
アイネ
「ちょうどいい……?」 はて。耳が上下にぽいんぽいん。
レグナム
「炎武帝か。頼もしいね」
ガルバ
「この時期この店がサービスしているものが、今は無い。何か分かるか」
アイネ
「来たばっかりだからなあ……」 わかんないです。
ガルバ
ディアちゃんの方に視線をやり
シオン
「は? サービス?なんのことだ?」
ガルバ
各テーブルに置かれてるカゴが空っぽです。
ディアキリスティス
「美味しいです」 >ガルバ
むぐむぐ。
ガルバ
「みかんだ」 真面目な顔
アイネ
視線を追ってディアキリスティスを見遣り。 「……みかん?」
ジルイ
「そっちも仕事には慣れてそうだ。お互いに上手くやろうぜ」
アイネ
「あ、ひとつちょうだいー」 >みかん
ガルバ
「それこの店最後のみかんだからな」
ジルイ
「ディア、みかんさっきまでもってなかったよな?」
シオン
「だから、なんのことだよ……いらねえって」
ディアキリスティス
「みかんが意思を持って浮遊し、私の手元にやってきました」
どうぞ。ひとつぶ。>アイネ
アイネ
「食べたかったんだね」 いただきまーす。>ディアキリスティス
ジルイ
「そりゃ流石に冗談だろ」
シオン
「それよか、仕事の内容、聞かせてくれ」>ガルバ
ジルイ
「……冗談だよな……」
ふゆうみかん
ガルバ
「流れで察せよ。この強盗の被害品はみかんだ」
レグナム
「果物を襲う強盗か」
シオン
「皆殺しにされたのかどうか知らないけ……ど…は?」
「はぁ?」
アイネ
ん、おいしい。ありがと、とディアキリスティスに一言告げて視線をガルバに戻し。 
「みかん強盗……ってこと?」
ディアキリスティス
「いえ、世界には空を飛ぶスパゲティの魔物も存在します。みかんが意思を持って浮遊することは、世界の法則に反することではありません」
ジルイ
「っと、そういった場合じゃねえ。シオンの言う通り、詳細を──」
「まじかよ……」頭かいた。俺の知識が浅かったらしい。
レグナム
「ああ、あれね」 苦笑して>ディアキリスティス
ガルバ
「まあ正確には特産地からみかんを運ぶ馬車が強盗に合い奪われた、ということだ」
ディアキリスティス
「みかん強盗、由々しき事態ですね」
シオン
「みかん泥棒を捕まえろってのか? 俺達に?」
レグナム
「実在するかは置いておいて、逃げる時に便利に使える存在だ」
アイネ
「……ま、まあまあ。他にも何か理由があるんじゃないかな」 >シオン
ガルバ
「御者は最初の方で気絶。何に襲われたんだか覚えてないそうだ」
ディアキリスティス
「魔動機文明時代には、みかんは大人気ロックバンドの名曲の題材となるほど人気があった果物であるとデータベースに記録されています」
ジルイ
「──なるほど。人じゃねえかもしれねえってことか」
レグナム
「参照先がわからないね、それ」 <データベース
ガルバ
「まあ実際みかんを狙ったかどうかなんて分からん。ジョナスと近くの村までの物資を輸送していた馬車が襲われた、ということだ」
ジルイ
「お、おう……まあ、音楽は色々あるからな」
シオン
「蛮族だったら御者も攫われてんだろ」
レグナム
「馬車を襲って持ちされるわけだから、人型はしてそうだけれど」
アイネ
「その調査も含めてー……ってことでいいのかな?」
レグナム
「海沿いだね。わかったよ」
ジルイ
「まあ、それ以外に手掛かりはねえんだろ。現地いって後は確かめるしかねえか」
ディアキリスティス
「魔動機ネットワークに残された情報ではなく、あくまで私の記憶データベースの情報のため、精度は保証出来ません」
ガルバ
「そういうことだな。解決されるまで荷は出さんそうでな」
シオン
「ああ、積み荷を取り返せってよりはそっちなんだな」
ディアキリスティス
「いずれにせよ、強盗被害が続いた場合、国内の物流に支障が発生してしまいます」
アイネ
「そっか。……うん、私は請けたいなーって思うけど、皆はどうかな?」
ジルイ
「まあ、そりゃ魔動機ネットワークはともかく、そういったデカい情報に接続出来たらとんでもねえからな」
ガルバ
「まあ別の場所からもみかんはごろごろ入ってくるがそこのが一番うまいんだ」
レグナム
「なるほど」 と笑って 「個性的な言い回し、って覚えておくよ」>ディアキリスティス
ジルイ
「それこそ歩く図書館だ」>ディア
レグナム
「私は構わないよ。トラブルを解決するのが冒険者だしね」
ディアキリスティス
「はい。皆さんには伝わりづらい表現を多用することと思いますが、これは病の影響であり、決して面白がっているということではございません」
ジルイ
「ああ、依頼に関しては構わねえ。単純に人様困らせてるような状況だ。請けねえ理由がねえよ」
ガルバ
「………」 14歳でかかる病の後遺症かな
レグナム
「それに、アイネやディアキリスティスが美味しいそうに食べていたからね、私も1つくらい買いたいところさ」
シオン
「みかん泥棒なんか働くような奴じゃ大した相手じゃないかもしれないけど、まぁ、いい」
ディアキリスティス
「依頼の受諾に異存はありません。どうぞご命令を」
アイネ
「ありがと」 それぞれの返答に頷いて笑みを返し。
ジルイ
スリープモード系の病なのか。それとも先天性の何なのかデリケートな問題だと本人はまだ思っているので、少し言葉を選ぶようにして「ま、ディアの能力は本物だ。今回も頼りにしてるぜ」で、〆た。
ガルバ
「大した相手じゃなかったら報酬丸儲けと思っとけばいいだろう」
アイネ
「じゃあ、この5人で行ってきます!」
ガルバ
「うむ」
ディアキリスティス
「12500ガメルという懸賞金が掛かるだけの何かはある、ということです。油断は禁物ですよ」 >シオン
シオン
「金の為だけにやってるわけじゃない」
ディアキリスティス
「ちなみに、」
アイネ
「うん、とっても美味しかったよ」 >みかん>レグナム
ガルバ
GMはみかんを取ってきた
ジルイ
「おう。そういう考えは嫌いじゃねえな」金のためだけじゃないに、頷いて
ディアキリスティス
「危険が存在する場所では起こりませんが、こういった場所では病の影響で突如スリープモードに移行することがあります。あらかじめご了承ください」
解決したじゃん>GM
レグナム
「スリープモード?」
シオン
「すりーぷもーど? それが病気ってやつか?」
アイネ
「うん。突然眠っちゃうの」
シオン
「おい」
アイネ
「どういう事かは分からないし、ちょっと独特な子だけど……、なあに?」
ディアキリスティス
「居眠り、ということです」
ジルイ
「まあ“平和”な場所じゃ、居眠りしちまうってことだ。ただ、前回の依頼もそうだったが。危険地域発生してなかったのも事実だ」
シオン
「大丈夫なのか、こいつ」 言葉は辛辣だが、責めるというよりは懸念・心配に近い
レグナム
「ナルコレプシー、だったかな。眠りの神の奇蹟に同名の魔法があるけれど、そうした病もあるみたいだね」
シオン
「馬乗ってる最中だったら下手すりゃ死ぬぞ」
アイネ
「えっとね」 シオンに頷きを返して。 「前も依頼に出たけれど、気が抜ける場所でだけ起きちゃってたみたいだよ」
ディアキリスティス
「問題ありません。万が一危険な状態でスリープモードに移行した場合は、そのまま見殺しにして構いませんので」
ジルイ
「安心はできねえとは思うが、少なくともアイネと俺が気を張らんといけねえ場所だと、それは起きねえとほしょ──」
レグナム
「それと同じものかは置いておくとして、前もって分かっていれば対応できるよ」
アイネ
「移動中や危ない時は全然なかったから、気が抜けちゃう時にだけ、……みたいな、感じ」
シオン
「…………はぁ……」盛大に溜息を吐いて
「要するに、こっちで気を付けときゃいいってことだろ……」
アイネ
「ごめんね、何かあったら私が起こすから……、」
ディアキリスティス
「ご配慮に感謝します」
レグナム
「シオンなら出来るさ」
ジルイ
「そりゃ冗談でも言うもんじゃねえぜ。判断として選ばなきゃいけねえときもあるかもしれねえが」と、息をつき
アイネ
「……うん、そうだね。こっちでね」 自分も含めたそれに頷きを返すと、にこにこと笑んだ。
シオン
「出来るか、そんなこと」>ディア
レグナム
「私も気にかけるつもりだしね」
ジルイ
「そうならねえようにするさ」
シオン
「……仲間におかしな連中が居るのはもう慣れてきた」>レグナム
ガルバ
「では頼むぞ。この時期うちも必要とするものだからな」
レグナム
「アイネで支えるには厳しいだろうから、私達も気をつけるよ」
「個性的なだけさ。それに、」
ディアキリスティス
「それでは、皆さんの誠意にお応え出来るよう、ディアキリスティスも善処致します」
シオン
こいつアイネとかな
レグナム
「その方が楽しいよ」
ジルイ
「確かにまあ、個性的な面々は多いわな。実力がある連中もその分めちゃくちゃ多い」
アイネ
「うんっ、皆で」 頷きを返して、ガルバに同様に頷いた。
「……?」 視線を感じた。 「なあに?」
シオン
「なんでもない」
ジルイ
「レグナムのその落ち着きっぷりは悪くねえ。頼りがいがあるぜ」
レグナム
「うん、よろしく。この時期は雪も多いから、前もって移動計画も立てられるから天候予測には期待しているよ」
>ディアキリスティス
アイネ
そっか、とにこにこ微笑んだ。 「それじゃ、準備したら向かおっか!」
ディアキリスティス
「報奨は天候予測10日間無料券、ハグ(3分間)、星占い3回分無料からお選びください」
シオン
「雪か……轍の跡が残ってりゃいいんだが」
ジルイ
「おう。そろそろ移動しようぜ」
レグナム
「君からは強い誠意を感じるよ。私も頼りにしているよ、ジルイ」
ジルイ
おうと、レグナムに軽く挨拶してから
ディアキリスティス
「はい。この辺りの命脈は非常に読みやすいため、天候予測の精度はそれなりです」
シオン
「あんたがどんな奴かは直接見させてもらう」>ジルイ
ジルイ
「……ハグは、サービスから切っておきな……?」
レグナム
「無料券が欲しいかな」
アイネ
「同性の子だけにしておくんだよ……?」 冗談なのかもしれないが。
レグナム
「私は占いはいつも悪い卦が出るからしないことにしているんだ」
シオン
「どれもいらねぇ……」
アイネ
という事で出発でっぱつです。>GM
レグナム
苦笑して
ディアキリスティス
「一番好評な報奨だったのですが」 >ハグ
ジルイ
「そうだな。いうて俺らは力の商売だ。裏切んように努めるさ」
ディアキリスティス
出発カチコミ
ジルイ
「とりあえず占い頼むわ……」>ディアちゃん
シオン
「占いなんか聞いたところでしょうがないしな」
ガルバ
りょ>でっぱつ
ディアキリスティス
「占いとは、何も良い結果を求めるためのものではありません」
GMS
では皆は準備を整えてまず駅に向かい、列車に乗り込む
ジルイ
ライカでもハグは選べない(陰キャ
レグナム
「いい結果なら指針にすればいいし、悪い結果ならそれを回避するよう努めればいい」
アイネ
みかんとってこよ
シオン
「結果ってのは自分で出すもんだろ」
レグナム
「ただ毎回悪い結果だと悪いことがある前提で動いたほうが良いと気がついたんだ」
ディアキリスティス
みかんないよ
レグナム
いってらっしゃい
シオン
「他の何かのせいにする気はないな」
シオン
みかんせい
ディアキリスティス
「そういった真面目な回答もありますが、」
ジルイ
「ああ。俺も同じような考えだ。一喜一憂するもんじゃねえが、やっておいてもらって損はねえと俺は思ってな」
ディアキリスティス
「単純に女性との会話の話題としても有効です」
ジルイ
「つうわけで、頼むぜ」
アイネ
箱で買ってあるからある
レグナム
「そうだね、話の種にはなるかな」
ジルイ
「……ああ、そういう記憶データベースなのな…」
アイネ
「あ、私は占いでー」
レグナム
「悪い結果しか出ないよって言うと、じゃあやってみるというから、それに付き合うことは私もあるよ」
レグナム
全力でみかんせい
シオン
「さっさと行こうぜ、話してても泥棒には近づけないからな」
ディアキリスティス
「それでは、占いに関するアップデータをダウンロードします」
ジルイ
「ジンクス破りか。それも中々、根性あるな」悪くねえということで
「おう、そうだった。移動中でも占いはできるからな」
アイネ
昔ニコニコで見てた動画で
ディアキリスティス
「行動に支障はありませんので、移動を開始しましょう」
アイネ
ここから先は未完成ですってテロップを出しながらそのサビが流れて来てふふってなった>全力で未完成
GMS
では駅から列車に乗り込み、冷たい海風の吹く冬のジョナスへ
レグナム
アクエリオンは初代が一番見れたよ
GMS
みかんの話をしていたのでみかんを食べたくなった一行であるが
ジョナスにも当然無かった。
アイネ
EVOLが未完成だろみたいな書き込みあって草
ジルイ
だめだった(みかん伝説
レグナム
残念ながらそうです
アイネ
「さーっ……むーぅ…………」
ディアキリスティス
かわいそう
ディアキリスティス
「恋愛運、金運、仕事運。どれをご希望ですか?」 >ジルイ、アイネ
ジルイ
「街に来たばかりの時に、とりあえず〈サバイバルコート〉は買っとけって、店のあんちゃんに勧められたが。まじでその通りだな」
GMS
店先で聞けば出荷が滞ってるらしい。
アイネ
「じゃあ三回分って事だったしぜんぶ!」
ジルイ
「まだまだ、ここでの仕事の経験はたりねえ。仕事運頼むぜ」
ディアキリスティス
「やはりみかんの流通は滞っているようですね」
レグナム
「コートは全部を網羅はしてくれないからね」
アイネ
「みたいだねー…………」 さぶーいよー……
シオン
「どんだけ運んでたんだよ……」
ディアキリスティス
1@12
1D12 → 9
シオン
「耳に袋でも被せといたらいいんじゃないか」>アイネ
GMS
産地とされるのはここから1日と少し西へ行った村らしいのだが
アイネ
「聞こえなくなっちゃうじゃーん……」 耳が上下した。>シオン
レグナム
「小さなものだしね、沢山積めるのかもしれない」
ジルイ
「仕事で金溜まったら他にも対応できるようなモノもちゃんと買わねえとな。幸いあの街でブツに困ることはなさそうだし」レグナムに頷きつつ
シオン
FF14エレゼンの耳袋装備…
ディアキリスティス
「それではまずはアイネさん。気付かぬうちに、今日出会った人物のいずれかが、将来的にあなたにとって運命を左右する重要な相手になる可能性があります」
レグナム
「イルスファールはいい街だよ」
ジルイに頷いて
シオン
「袋くらいで大して変わんないだろ」
ディアキリスティス
「本日の出会い、あるいは仲間には粉をかけておくと良いでしょう」
アイネ
「そんなに……」 >本日の出会い
アイネ
そんなのあったっけ……
ジルイ
「俺も流されてきてから王都の評判はちょくちょく聞いちゃいたが。俺もいい街だと思うぜ」
ディアキリスティス
「金運については、お金に対して素直になることが肝要です。お金を稼ぐという行為を意地汚いなどと考えず、ガメル神への感謝を忘れず、大切に扱ってください」
アイネ
ああ頭装備に付随するタイプのやつか
ジルイ
「んで──西ねえ」と、ディアの占いを聞きつつ進路の方をみた
レグナム
「一先ずルートを再確認して、」
ディアキリスティス
「仕事運に関しては――アイネさんであれば、特に問題はなさそうです。自分が思っている以上に、自分は他人への影響力があるということを忘れず、他者への配慮、気配りを忘れずに居れば上手く行くとの結果が出ています」
レグナム
「痕跡を探すなりしようか。行商人に話を聞いても良いね」
ディアキリスティス
「了解しました」
ジルイ
「後は被害現場でも確認しておいて。そうだな、商人の情報網はたいしたもんだからな。聞くのは大有りだ」
ディアキリスティス
「痕跡探し等はお任せください」 ダウジングできます。
アイネ
占いの結果を聞けばちらっと4人をそれぞれ見遣ってはすぐに視線を泳がせたが、金運と仕事運については確りと彼女の目を見て頷いた。
ディアキリスティス
1D12 → 3
ジルイ
よわそ~~~~~(仕事運
アイネ
「うんっ、ついていくよ」 >レグナム
ディアキリスティス
「ジルイさんの仕事運も良好のようですね。今日は直感的に正しい判断が出来るという流れが出来ているようです。今日は判断に悩んだ時には、ジルイさんの勘に頼れば上手くいくでしょう」
レグナム
「馬車ごとということは、移動中のものを見ている人がいるかもしれないし、轍の跡は残っているかは怪しいから目星はつけたいところだね」
ディアキリスティス
「ですが、あくまで仕事に関してのみのことです。恋愛ごとには慎重な判断をおすすめします」
シオン
「……」占いの言葉を聞きつつ先を急ぐ
アイネ
とことこと前衛の先導について歩く。
ジルイ
「お、そいつは嬉しい知らせ──」と、恋愛の話になって「何かサービスで恋愛運の占いもついてるんだが……」
レグナム
とりあえず目撃情報を洗ってから、ルートを辿って馬車を探したいところです>GM
ジルイ
同じく
レグナム
「良かったじゃないか。1回分浮いたよジルイ」
ディアキリスティス
ジオマンサーの探索判定と天候予測判定に振るえなさい
ジルイ
「ま、折角占ってくれたんだ。肝に銘じておくぜ。ありがとよ、ディア」
シオン
「とりあえず持ってかれた奴に話を聞きに、だよな」
レグナム
「襲われた時に気絶していた、っていう話だからね」
アイネ
「うんうん。回ってみよっか」
ジルイ
「そういう意味では確かに得だったのかも……しれねえな?」
GMS
そうだなぁ。単独で襲われたので目撃情報というのはない。ただ御者はジョナスに逃げてきたらしいので御者と会話した人なら見つかる。
ディアキリスティス
ギョギョー
ジルイ
「ああ。行こうや」>シオンたちにうなずいて
レグナム
「その人よりはその人を助けた人に話を聞いた方が良さそうだ」
ではその人に話を聞いてみよう
ディアキリスティス
「それでは参りましょう。情報収集は身体で稼ぐのが有効です」
GMS
では酒場のおばちゃんから話を聞けて
シオン
「それを言うなら足じゃないのか」>ディア
アイネ
「足で稼ごうね??」
ディアキリスティス
「足も身体の一部です」
GMS
御者が言うにはジョナスと村の丁度中間あたり、いつも使う道で襲われて
シオン
「こいつ本当に大丈夫か……?」
レグナム
「間違ってはない所が困ったところだね」
アイネ
「ど、独特なの……」
ジルイ
「大丈夫、冗談なはずだ……」
ディアキリスティス
「? 色仕掛けは情報収集の常套手段ですが」
アイネ
「い、いろ……」
シオン
「本当にそっちの意味でも言ってたのかよ」
レグナム
「………」 肩を竦めて
アイネ
あわあわしながら左手で顔を隠した。
ディアキリスティス
「必要があれば行います」
GMS
馬車から投げ出されたのか、気付いたら道の脇のちょっとした段差の下に転落して怪我をしている状態で目が覚めたらしい
ジルイ
「確かにお前さんの顔なら、色仕掛けはひっかかるやつは山ほどいるだろうが……まあ、なんだ」
レグナム
「今のところは必要ないよ」
「必要があれば私がやるさ」
シオン
「は?」
ジルイ
「おう、分かってるんなら何もいわねえさ」
アイネ
「……出来そうなのがちょっと」 
シオン
「いや、お前も何言ってんだ」>レグナム
ディアキリスティス
「女性に対しては、レグナムさんの方が有効な可能性は高いです」
GMS
見逃して貰ったんじゃなくて、見つからなかっただけじゃないか、ある意味幸運だった。と御者は語っていたそうだ。
レグナム
「化粧は特技の1つかな」
アイネ
「後衛を行かせるよりは前衛がした方がいいから……じゃない……?」
シオン
「……やっぱりおかしな奴だ」
ジルイ
「まあ、どっちもやろうと思えばいけそうだわな。お前さんは。ま、必要であればの話だ」レグナム
ディアキリスティス
「強盗犯の特定に繋がるような情報ではありませんでしたね」
レグナム
「その通り。今は必要ないさ」
アイネ
「んー、そうだね……」 >特定
ジルイ
「そうだな──つっても、日にちが経っている以上、現場での痕跡を見つけるのはちょいとしんどいか…」
うーんと悩みつつ
シオン
「投げ出されたってとこは引っかかるとこじゃないのか」
レグナム
「随分と迂闊な相手と言うのはわかったね。そして、焦ってもいたようだ」
GMS
そんな情報があってから村との行き来は控えられているそうだ。護衛雇わないと危ないしね
シオン
「御者を直接蹴落としたんじゃないんなら、馬車が傾いたって事だろ」
アイネ
「襲って来た衝撃で傾いて……とか、だよね」 うん、と頷いて。
GMS
御者は村に伝えるっていうんで頑張って帰ったらしい
アイネ
生きて帰れよ
ディアキリスティス
「突然前方に何者かが現れれば、馬が驚き、それだけで馬車がバランスを崩すことは有り得ます」
GMS
もぐもぐ
ジルイ
「ま、頭が回る奴ならこういった、衝動的な犯行はまず行わねえ、か」
レグナム
「あまり慣れてない手合なのかもしれない。強盗をするなら、人からも盗らないと勿体ないし、目撃者を生かしておく必要はないからね」
GMS
いやまあ無事についてます。ついてるから情報伝わって出荷ストップなワケで。
アイネ
「……聞けるお話もあんまり無さそうだし、現地、行ってみる?」
ディアキリスティス
「そうですね。投げ出されたであろう御者をそこまで真剣に探さなかったというのは、少々引っ掛かりを覚えるところです」
シオン
「馬車も獲ってったんなら人間とか蛮族だよな」
ジルイ
「……つうことは、現場自体では何か見つかなくても、その周辺で何か手掛かりになるようなもんは見つけられるかもしれねえな」
レグナム
「だからたぶん、襲いかかって居ないのなら馬車を奪って持っていこうと考えがスライドしてしまっているという風に読み取れる」
「だからもしかすると、行き来が止まっているなら」
「なにか落としているかもしれないね」
シオン
「ああ」
アイネ
「うんうん。行ってみよ?」
レグナム
「それが回収されずに見つかるかもしれない。行こうか」
ジルイ
「分かった。んじゃ、それを見込んで現場に行くとするか」
GMS
では半日もせずに中間地点には辿り着ける。ここまで害無し
シオン
「お前の占いだか予報ってのは物探しにも役に立つのか?」>ディア
ディアキリスティス
「はい」
ジルイ
「ああ。もの探しについては、ディアは中々のもんだぜ」
レグナム
「シオンと私で前後の警戒。ジルイが2人の護衛といこうか」
ディアキリスティス
「ご希望でしたら、ダウジングロッドを使用して探索を行いますが」
GMS
この辺りかなーっていうところで探索でもしてみてくだちい
アイネ
「あ、あれは大丈夫だから……」 
>ダウジング
ジルイ
「おう、任せな」
ディアキリスティス
「そうですか」
シオン
「ふぅん……」
ディアキリスティス
ではこの辺りかなーというところで探索です。
ジルイ
「……結局アレってこうかある……だな?」
レグナム
「ダウジングロッドか。古風なものを使うね」
ジルイ
「具体的に言えばな。ディアのおかげで、埋もれた財宝が見つかった──ことはある」
「流石にお前さんは知ってるか」まあ、知ってそうだなとは思っていた
ディアキリスティス
「ダウジングに、科学的な根拠はありません」
シオン
「なんだそれ……へぇ」だうじんぐ?と首を傾げていたが、埋もれた財宝を見つけたと聞いて
GMS
度々申し訳ありませんが
ジルイ
「800ガメルくらいだっけか。あのアンティークコイン」とか、現場にいたアイネにいいつつ
GMS
トイレ……
ジルイ
いってこい;;;
アイネ
大丈夫なのか??
GMS
がんばってはやくもどります
ディアキリスティス
「ですので、希望がない限りは命脈による探索を行います」
レグナム
いってらっしゃい
ディアキリスティス
いってらっしゃい
レグナム
「やりやすいようにしてくれていいよ」
アイネ
「うん、ちゃんとあったもんねえ」 にこにこ微笑んで。>ジルイ
レグナム
「それで誰が困るというわけじゃないからね」
ジルイ
「ま、好きなようにやってくんな。自分がいいって、思った方法でやるのが一番だ」
「シオンも少しは興味もってくれたみてえだしな」
アイネ
「シオンがちょっとまた、気にしちゃうかなって思って……」 
ディアキリスティス
「それでは――」 髪飾りのように身につけていたジオグラフが浮き上がって展開すると、掌を広がった水晶面へと向けて。
シオン
「やり方は任せる。結果が信用できるかどうかは別だけどな」
アイネ
「……」 あ、いいんだ。
シオン
「……他に手掛かりが見つからなかったらしょうがないだろ」
ジルイ
「まあ、どんなことにもたたき台っつうもんは重要だ。分からなかったという事実も、捨てたもんじゃねえ」
ディアキリスティス
「周辺の地形データをダウンロード中……。進行度10、20、……50、99、99、99…………適用完了」
シオン
「……」なにかよく分からない呪文を唱えている……
レグナム
「………」 くすくす と笑って 「面白いね」
ディアキリスティス
「周辺の探索が完了しました。結果を閲覧しますか?」 はい/いいえ
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
シオン
「……なんで99って3回言った?」
ジルイ
「多分、周辺の様子を分析したうえで……、意見を述べてくれるんだろうさ」
レグナム
「頼むよ」
アイネ
「そうだねえ……」
シオン
インストールの終了処理が遅いからです
ジルイ
「ほら、あれだ。どんなことも仕上げってのは時間かかるもんだろ」
ディアキリスティス
「99%から100%への道程は、1%から99%への道程とほぼ同じなのです」
アイネ
「それ、測るの分けた方が良くない?」
シオン
「おかしいだろ……」
ジルイ
「そういうもんだとおも──ってるが。多分」>ディアの言葉を聞いて自信なくなった
ディアキリスティス
「それでは周辺の探索結果を開示します」 GMの帰還まで少々お待ちください。
レグナム
「………」 くすくす
シオン
俺も探索しとく
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
レグナム
「言い回しが本当に面白いね」
シオン
うらない?なんかに負けない!と頑張った
ディアキリスティス
所詮生身ではジオマンサー様には勝てないんだよ!!!
シオン
くそああああ!!!
アイネ
「独特だよねえ……」 苦笑しつつ。
ジルイ
「浮世離れっつうんだっけか……こういうのは」
GMS
もどりました
シオン
「変、の一言で終わりだろ」
GMS
たわしはげんきです
ディアキリスティス
おかえり
探索結果は17です
レグナム
おかえりなさい
アイネ
おかえり
アイネ
「……」 何も言えねえ……。
ジルイ
「──」少し考え
GMS
ではたぶんここかなーという辺り
ディアキリスティス
「変であることは、悪ではありません」
レグナム
「変わっていると言えばそれで終わってしまうからね」
「私は好きだよ」
シオン
「まぁ」
GMS
足跡などを読むのは難しそうだが
ジルイ
「でもまあ、看板娘──的な意味合いか? そういう意味じゃ、確かに人気は出そうではあるがな」
レグナム
「見た目が美しいのはそうだね」
シオン
「俺と違うってことは、俺には無いもんを持ってるってことだろ……」
GMS
馬車の轍が道を外れて北に向かう状況を発見した>ふたりとも
ジルイ
「見た目もそうだし。こういった個性ってのは、何かと目当てって言い方は悪いが。こう、人気に出るもんだろ? トークが面白い、とか」>レグナム
アイネ
「そうだねえ、皆違うものだからね」
ディアキリスティス
「襲撃地点を発見しました」
GMS
ダウンジングでは…なんかいい感じに気付け
レグナム
「………」 おや 「いい傾向だね」>シオン
シオン
それだけ言うと黙り込んで探索に集中した
ジルイ
「──確かにな。──と」
ディアキリスティス
「もう少し先に、乱れた馬車の轍があります」
レグナム
「そうだね、多くに知ってもらえたら、人気が出そうな人柄だ」 頷いて>ジルイ
ジルイ
「奴さんら何かを見つけたみてえだ」ディアに頷き、シオンの様子を見て
レグナム
「君も好まれそうな人柄をしているけれどね、ジルイ」
アイネ
「あ、見つかった?」 >轍
シオン
「……こっちにもある」
ディアキリスティス
「ディアキリスティスは、気象観測所の気象予報士として、一般的な市民の数倍の収入を得ていました」 >ジルイ
レグナム
「お、残っていたか。それは良かった」
ジルイ
「爺さん婆さんには好かれちゃいたなあ」
シオン
先に見つけられたのでやや憮然と、少し離れた場所で
ジルイ
「おう、魔動機ネットワーク的な……話しか?」とかいいつつ
ディアキリスティス
「いえ、当時魔動機ネットワークは存在していませんでした」
ジルイ
「うし、ディア。そのまま分析頼むぜ。シオンは目測での所感を教えてくれや。俺はそこらへんあまり勘が働かねえ方でな」
レグナム
「どちらに進んでいそうか分かるかい?」
ジルイ
「力頼らせてくれや」
シオン
「そっちから……こっちの方へか?」
ディアキリスティス
「北の方角へ進んでいます」
アイネ
「戻っておいて、シオン」 あったってー
「追えそう、かな?」
ジルイ
「そうだな。その話は、依頼が終わった後にでも聞くか。興味がないわけじゃねえ」>ディア 存在しないネットワーク
GMS
取り敢えず北だね。その後は追っていかなければ分からないだろう
ディアキリスティス
「問題ありません。シオンさんで追跡が可能でしょう」
ジルイ
「おう。なら、頼むぜ」
ディアキリスティス
私は人の心が分かるので少年に花を持たせてあげることにしました。
GMS
ただ轍の跡ならば追跡は容易である。
ジルイ
実は裏で探索していて
ディアキリスティス
ジオマンサー……探索と天候予測しか出来ないって……嘘だよな……?
レグナム
「任せたよシオン」
アイネ
「それじゃあ、お願いね」
ジルイ
後方お姉さん面する
ディア
シオン
「……ああ」
GMS
追うならば足跡追跡でなんか12とか出せ…!
ディアキリスティス
おっぱいが大きいから後方お姉さん面できます
シオン
足跡追跡が……出来ない……?
ディアキリスティス
探索が出来て足跡追跡が出来ないって
なんだ?
レグナム
やめてあげて
シオン
うおおおお!足跡追跡!俺は犬だ!!
2D6 → 7[1,6] +5 = 12
ジルイ
実戦経験が足りない
ジルイ
わんわん!
GMS
地脈力を脚から発するやつの足跡なら追っていけるかも
ディアキリスティス
そもそも
レグナム
ししがみさまかなにか?
アイネ
出来たじゃねえか……
シオン
「……よし、残ってる。行くぞ」
ディアキリスティス
探索が多分そういうのだから
ジルイ
それって
ディアキリスティス
足跡追跡出来ないの
レグナム
「ああ」
ディアキリスティス
どう考えてもおかしくない?
ジルイ
TATARI卓なら、いけるじゃん
ディアキリスティス
後普通に異常感知とか危険感知とか
ジルイ
そうだね;;
GMS
ではシオン君はときどき道の状況で追いにくくなる轍をしっかりと追跡していく
ディアキリスティス
出来ると思うんですけど
いい加減に作りすぎじゃない???>SNE
シオン
たぶん地脈に残った情報を読み取ることはできるけど
ジルイ
御姫様枠!?
アイネ
まあ感知系は占いを挟む必要があるからっていうのは分からなくはないけど
追跡に関しては謎ですね……
シオン
GPSのログが残ってないのでタイムラインはおえない・・・
ジルイ
頷き、シオンの後ろをついていく
レグナム
ミスティックの完全劣化なんだよね…
GMS
まあ危険感知くらい冒険者知力でやらせろって1X年前から言われてるし…
アイネ
はい。>冒険知力
シオン
はい
アイネ
とことこついていきます。
ディアキリスティス
ミスティックさんの完全烈火と言われると
ぐうの音も出なくてないちゃう
シオン
馬の足跡もあるのかな
ディアキリスティス
ぽよぽよついていきます
レグナム
アイネとディアキリスティスの様子を気にかけながら最後衛にいよう
ジルイ
ぐうねの出なくて、誤字にSNEへの殺意がみえている(烈火
この怒りをぶつけなければ
GMS
15レベルになってもスカウトとかないと雑魚蛮族の襲撃に気付かないベテラン()になっちゃう
ディアキリスティス
ゴブリンに不意打ちされてろ
ジルイ
ゴブリンに負ける聖剣
アイネ
不意打ちされても
今、何かしたか?って強キャラムーブするから余裕
シオン
ゴブリン相手に先制も取れない15レベル様
GMS
馬の足跡はちょっとわかりにくいけどあるね
シオン
「……なんだかんだ馬車を使える連中みたいだ。馬もいる」
アイネ
「それで馬車だけ奪って、御者さんは見逃しちゃった……かぁ」
んー、と唸りながら続いて行く。
GMS
さて
ジルイ
「──その時だけ、焦ってたかもしれねえ何かがあったのかもなあ」
GMS
そろそろ日が暮れてキャンプしないとかなぁ、というあたりで
ジルイ
「まあ、この前のゴブリンの王様みてえな例もあるから何ともいえねえが」
ゴブゴブ王を思い出していた
レグナム
「そろそろ野営の準備をしたいところだね」
ジルイ
「っと、良い時間だな」
GMS
君達は誰かがキャンプ跡らしきものに行き着く
ディアキリスティス
「そうですね。今後の天候は――」 ディアキリスティスちゃんの 天候予測
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
アイネ
「んー、そだねえ……」 流石に疲労が身体に出て来ている。
GMS
あと
雷親父が降る>ディア
ジルイ
アメダスが壊れた
ディアキリスティス
「システムにエラー発生。再起動してください」
シオン
「分かった。跡のとこに印を置いとく。その辺は踏むなよ」
GMS
そしてキャンプ跡の脇に
アイネ
「うん、おねがいね」 ゆっくり頷いた。 
シオン
「おい、何か言ってるぞ」
GMS
綺麗に骨になったおんまさんが……
アイネ
「え、えーと……ジルイくん、おまかせ!」
ジルイ
「──おっと、読み違いが起こったか?」慣れてきた
レグナム
「大丈夫かい?」
ディアキリスティス
こわれちゃったですぅ……
シオン
う、うまーーーー!
ディアキリスティス
あ、アカハナ……!
レグナム
可哀想に……
ジルイ
「えっとだ。スリープモードでいいのか、こんな時は」
と、ディアにいいつつ
ディアキリスティス
「………………現在システムを再起動中。しばらくお待ちください」
GMS
馬の骨格そのものが残っているワケじゃなく
アイネ
ふぅ、と息を吐きながら歩を進めて行って。 「…………あ、あれ?」
レグナム
「既に再起動というものに入ってるらしいね」
ジルイ
「──ちっ、とりま3人は前のソレを確認してくれ。俺はディアが、あー、再起動。が終わるまでは離れんでおく」
レグナム
「見ておくよ」
GMS
組み立てれば馬1頭だなーって骨が積まれてる
シオン
「……いや、まった。馬だけそっちに……おっ」蹄の跡から視線を追って遺体を見つけた
ジルイ
「おっと、なら任せるぜ」レグナムの方が感知できるので任せた
GMS
まあ当然キャンプ跡付近は
アイネ
「量と大きさから見ても、人のじゃあないかな……」 積まれた骨を見ればちょっと顔が青くなった。
GMS
血がいっぱい流れた痕跡もありますね
シオン
「日が暮れる前にやることが増えたな……」
ディアキリスティス
「システムの再起動が完了しました。アップデータを適用中」
GMS
もう乾燥してますが>血
アイネ
――、……」 くらっと頭が揺れて、その場に座り込んだ。>血の痕跡
レグナム
「おかえり」>ディアキリスティス
シオン
キャンプ跡地を念入りに探索しよう
GMS
するがいいぞ
ジルイ
「──ひでえざまだな。シオン、周囲をみてくれ。アイネ。気持ちは分かるが、まずは周りの調査だ」
アイネ
「あ、あー……びっくりした……」 
ディアキリスティス
「お待たせしました。周辺の探索を開始します」
レグナム
「ちょっとアイネが大変そうだ。探索は頼むよディアキリスティス」
ジルイ
「それが終わって──と、大丈夫そうだな。とにかく、それが終わってから、やれることだけはやっておこうぜ」
シオン
「ああ」 すわり込んだアイネの方を見つつ応えた>ジルイ
レグナム
駆けていって
アイネ
「だいじょうぶ。立てるよ」 緩く頭を振って。
ディアキリスティス
「周辺地域の命脈情報を収集中。その間に、アイネさんのフォローをお願いします」
シオン
ぜったいにまけない探索
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
ジルイ
「おう。なら問題ねえ」
レグナム
「血に慣れてないなら。少し離れておいていいよ。聞きたいことがあれば聞くから」
ディアキリスティス
「命脈の検知が完了しました。これより結果を開示します」
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
レグナム
「これを飲んで落ち着いておいで」 と水袋を渡そうとするよ>アイネ
シオン
人はジオマンサーには…勝てない……?
ジルイ
「無理はすんなよ」>レグナムの言葉に重ねるように、こちらも見られることはみておこう
そうだぞ
ディアキリスティス
ジオマンサーは世界そのものだ
GMS
そうだなぁ
レグナム
ジオマンサーつええ
アイネ
「ううん、驚いちゃっただけだから。皆に任せて何もしないのは、違うもん」 差し出された水袋は受け取って、一口頂きました。
GMS
キャンプ跡、即席ではあるが
それにしたって色々と雑だなぁという印象を受けた。
ジルイ
おざつぅい
レグナム
「なら良かった。ただこの仕事を続けるなら、少しは耐性をつけておいたほうがいいよ」
シオン
「チッ……いい加減に散らかしやがって……」痕跡が逆にごろごろあって取捨選択が面倒だ
ディアキリスティス
「解体の仕方、キャンプの作り、すべてが粗雑です」
GMS
で、なんか大柄な二足歩行する何かの足跡が2種類分あるのを見つけた。>2人
ディアキリスティス
「御者の探索の甘さから考えても、人族の犯行である可能性は低下しました」
ジルイ
「──結果的に、足跡とか、痕跡とか追いにくくなっちまってることはねえか?」
シオン、ディア
シオン
「デカい足跡を見つけた」
「もう蛮族だろ、これ」
ディアキリスティス
「また、シオンさんが巨大な2種の足跡を発見」 シオンさん、を強調した。
アイネ
「ん……」 一口飲み下して落ち着いた後、シオンに視線を向けて。 「見るね、どこ?」
ジルイ
「雑すぎて、かえって痕跡が隠れちまってることを心配したが。──大したもんだぜ二人とも」と、然りと、次への布石を見つけているのをみて
GMS
他にもよく調べると、うん、2じゃなくて3かな? 小さめの足跡があるけどあんまり無い。普段は飛んでるやつがいる? >ディアちゃん
レグナム
アイネを伴ってシオンが言うところに向かう
シオン
「……お前もとっくに気付いてたんだろ」>ディア
ディアキリスティス
「また、それに紛れて1種、小サイズの足跡が存在しています」
アイネ
言葉の割にまだ足元は確りとはしていないが、気持ちで押し込めて足跡の方へ。
足跡を調べます。
ジルイ
「二人の意見が一致するほど、頼れるもんはねえさ」
シオン
「……」そら見ろ、俺の気付かない奴もみつけてるじゃないか
ディアキリスティス
「私はあくまで、命脈に基づいて結果を予測しているのみです」 >シオン
GMS
あ、いずれも靴のようなものは履いてませんよ
レグナム
「確かにサイズ感は人のものじゃないね」
GMS
馬車自体は無事なのか、ここから別のところに移動していく轍もあります。
シオン
「靴無しでこのサイズって時点でな」
レグナム
「流れてきてしまったかな。それか前線を抜けてきたか」
GMS
もはや車である
アイネ
「……馬車はそのまま持って行ってるんだね」
GMS
引いてるのは大柄なうちの1体。
ディアキリスティス
馬が消えた馬車
ジルイ
パンジャンドラム
シオン
「馬を食って自分で曳いてるやがる……アホか」
ディアキリスティス
「蛮族ですので」
ジルイ
「飯に困窮してたか」
GMS
オデ、ハラヘッタ
シオン
大変大事な事を確認しないとだった
アイネ
「お腹が減ったか、扱いに困ったか、馬が疲れちゃったか、な」
シオン
みかんの皮、ある?>GM
レグナム
「………」 ふむ
GMS
あ、おんまさんは一頭です
ディアキリスティス
皮を捨てるやつがいる
皮を捨ててはいけないぜ
GMS
あるねぇ……。ここではちょっとだけど
ディアキリスティス
風呂に入れて暖まればぽかぽか
アイネ
白いのは捨てて行け
ジルイ
「あー、なるほどな。できるだけ早く急いで逃げてるとなれば、馬に休ませるなんて気がつかねえもんな」
GMS
なぜなら
シオン
「この分だと積み荷は残って無さそうだな」
GMS
小柄のヤツ以外はそのまま食うからだ。
シオン
ワッ
ジルイ
「疲れたら喰っちまう。後先考えねえなら、やってもおかしくねえか」
レグナム
「まあ仕方ないさ」
ジルイ
ワッ
GMS
ミカン チイサイ カワ ムケナイ
ディアキリスティス
小柄のやつはちゃんと剥いて食べるのか……
アイネ
皮をむこうとしたら潰れちゃって悲しい顔してそう
レグナム
「丘巨人程ではなさそうだし、食人鬼辺りかな」
シオン
ソトガワノブブン。ニガイ……
ディアキリスティス
「食人鬼であれば、もう少し知能が高いものと思われます」
GMS
そうだねー
足跡からすると
大柄な方はどっちも2~3mくらいありそうだね
シオン
「どっちだろうと見つけて始末するだけだ」
レグナム
「それは確かに。アイネ、判別できるかい?」
アイネ
「足跡からしても、2mはあるかな……2~3mくらいかも」
ディアキリスティス
「ミノタウロスやボガード、ランブルフィストなどが候補にあげられますが」
アイネ
「うん、ちょっと見てみるね」 頷くと改めて屈んでみて。
懐から眼鏡を取り出して付けまして
シオン
「……どうする。馬車を捨てられると追いかけるのは難しくなるぞ」
ジルイ
「──」虎とこのまえ取っ組み合いになったのはいきそうだなあと思いつつ
アイネ
ひらめき眼鏡JD家庭教師見識です。
2D6 → 7[3,4] +3+5+1 = 16
ディアキリスティス
ジルイ
これは性癖破壊ですね
GMS
ウッ
ディアキリスティス
見せてあげましょう。ジオマンサーのちからというものを(セージ見識
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
GMS
うむ
ディアキリスティス
ジオマンサー技能だったら6ゾロでしたね
アイネ
お侍さんの基準値じゃない……
GMS
ディアが言ったもののうち
シオン
ジオマンサーとして振れば良かったんだ(平目
レグナム
「放っておくのは出来ないからね。難しくても追いかけよう」
GMS
片方はミノタウロス、片方はランブルフィスト…かな? って言う感じ>アイネ
ジルイ
「──幸いなのは、最初から俺たちの中で一貫してることだが。奴さんは頭の程度はよくなさそうだ」
レグナム
「空腹なら、なりふり構わず村を襲うかもしれない」
ジルイ
「俺たちなら気づけるもんもあるかもしれねえ」
アイネ
「……多分、だけど」
GMS
まあ正確には分からない
ディアキリスティス
「小型のものについては、痕跡が少なく特定が困難です」
ジルイ
「そうだな。レグナムのいう危険性もある」
アイネ
「こっちはミノタウロス、こっちはランブルフィストかな、って言うのは何となくだけど……」
GMS
ディアちゃんは片方がミノタウロスだろうなーという感じ
シオン
「このまま行くかってことだ。向こうは日が暮れてからでも動き回るからな」
アイネ
「足跡の大きさだけを見るなら、そんな感じ」 足跡を見ていた視線を挙げて、それぞれを見た。
ディアキリスティス
「データベースには、ミノタウロスおよびランブルフィストの詳細な記録が残されていません」
レグナム
「キャンプ跡がどれくらい前かによるかな」
シオン
血の乾き具合とかで分かるかな?
ジルイ
「血はもう乾ききってるみてえだが…」
ディアキリスティス
「データ通信を行います」 ぴろぴろ。どのくらい前ですか?>GM
レグナム
「ざっとしか見てないけれど、昼に移動しているのであれば夜は休憩するだろうし、夜に移動するのであれば、昼は寝ているだろうから」
ディアキリスティス
おてあらいです
シオン
「昼間の間に追いついて仕掛ける、か」
レグナム
「馬車を引いていくなら、そう遠い距離を移動は出来てないだろうし、食料を早々手放すほど余裕があるわけでもないだろう」
ディアキリスティス
もどどです
ジルイ
「ディアの分析結果次第だが──明日、早く起きて距離を詰めて仕掛けるのが賢明か」
GMS
このままだとGMが日数を考えていなかったのがバレる
レグナム
おかえりなさい
ジルイ
GMS!?
ディアキリスティス
そう昔ではないか太古の昔か
アイネ
「……」 空を見上げて。 「野営、ここでする……?」 ちょっとだけしんどそうな表情を隠しつつ。
ディアキリスティス
その2択でいいさ
アイネ
おかか
GMS
そう昔ではない。
ディアキリスティス
おにぎり
アイネ
しゃけ。
レグナム
「……、いや、もう少しだけ進もう」
ディアキリスティス
「痕跡の主に追いつくことは、そう難しいことではありません」
シオン
「こんな薄汚いとこで休めるかよ」
ディアキリスティス
つなまよ
レグナム
「野営をするとしてもね」 と肩をぽんぽん、と叩いて>アイネ
ジルイ
「──そうだな。だが、ちょいと時間もらっていいか。そう時間はかけさせねえ」と、聖印もって
「簡易だが、一応祈りだけは捧げておくぜ。弱肉強食を考えたら、道理っちゃあ道理だが。ただ放置されるよりも、奴さんウマもマシだろうよ」
レグナム
「ああ、構わないよジルイ」
アイネ
「あ、う、」 それぞれの返答に僅かに表情が明るんで。 「うん、……私も、送ってくるね」
ディアキリスティス
「休息をご希望でしたら、ディアキリスティスを枕として使用することが可能です」 >アイネ
レグナム
「アイネも祈っておいで」
シオン
「轍はこっちだ。もう少し先まで行けばマシな場所の一つや二つあるだろ」
「見てくる」
レグナム
「ああ、気をつけてねシオン」
ジルイ
「世話かける。悪いな、何なら先いってくれてていいぜ。走って追いつく」
ディアキリスティス
「了解しました。協力します」
アイネ
「じゃあ、休む時はお願いさせて貰おうかなあ……」 ディアキリスティスに頷きつつ、お祈りします。
シオン
そう言って、やや先行して野営地を探しにいきました
ジルイ
と、それぞれの動きを見て
レグナム
「良いんだジルイ」
「私達はチームだからね」
ジルイ
多分、手伝ってくれた人も多いので、助かりました。祈りました。
「全く、本当に頼りになる男だぜ」その一言を聞いて
レグナム
「それに、」 「祈りを忘れないことは、私達が人であると言う意識の1つだからね」
「大事なことだよ」
シオン
ぶこ
レグナム
たかな
ジルイ
然りと頷き、アイネやディアのフォローを受けつつ祈りました。その間にシオンが休息地を選定してくれているはずだ
ジルイ
ぶこ
シオン
ぶこはおにぎりの具
アイネ
という事でお祈りを捧げたら野営です>GM
GMS
はい
シオン
手頃な石を見つけて焚火を囲む配置に置いておこう
GMS
では野営中は特に襲撃も何もありません。
ジルイ
気が利く男
シオン
薪を集めて火を点ければここがセーブポイントだ……
GMS
何かに気付く、ということもありませんでした
ディアキリスティス
おっぱい枕の準備をしておきます
ジルイ
bonfire
レグナム
ぼーんふぁいあ
アイネ
してくれるそうなのでディアキリスティスと抱き合って寝ました。
GMS
BONFIRE LIT
シオン
BONFIRE LIT こっちだ
GMS
盆踊りなんだよ
レグナム
交代して見張りしていよう
ジルイ
見張りタイムだあ
アイネ
おやすみの【ホーリー・クレイドル】も添えました。
GMS
ぐっすりむにゃむにゃです
では何事もあく朝
君達は早くから行動を開始する…
シオン
野外でのホーリークレイドルはリスクも伴うのでご利用はご計画的に(あこむ
アイネ
スヤァ……
ディアキリスティス
すやあ。
アイネ
「んーっ……ありがと、ディアちゃん。お陰でゆっくり休めたよ」 出発の準備を整えてから改めてお礼を伝えて。
GMS
ご利用は計画的に(萬田銀次郎
ディアキリスティス
「どういたしまして。ディアキリスティスの抱き枕は、各所より好評をいただいておりますので、ご希望があれば仰ってください」
レグナム
「顔色も良くなったね」
GMS
いやしかおんなばい
レグナム
「それじゃあ進んで行こう」
シオン
「……」一応元に戻ったようだと確認しつつ、轍の跡を見に
ジルイ
「おっし、気合入れていくか」
GMS
さて、追跡を再開することにした一行。再び轍の跡を追うならばそう難しいものでもないだろう。この辺りは土が柔らかいのかくっきりと残っており、それを引く推定蛮族の足跡も同様だ
アイネ
「うん。すっきりしたー……」 
ジルイ
「──確かに、需要はありそうだな……」売れそう……ディア枕
GMS
ここからは北西方向。みかんの村の北側に行く感じだ。
ジルイ
みかん村が危ない!
GMS
そのまま進めば森が見えてくる。
シオン
「車輪と並んだ間抜けの足跡。これならどこまでだって追えるな」
ジルイ
「でかした。シオン」
レグナム
「………」
アイネ
「……村に続いてるんだよね」
レグナム
「途中で集落に気が付かれると厄介だな」
ディアキリスティス
「早急な対処が必要となります」
アイネ
「急がなきゃね……」
ジルイ
「……ああ。ペースは早めなければならねえ」
シオン
「襲われるかもな」
ジルイ
「移動しながらでいい、ディア。余裕あるんなら、俺らの運勢占っておいてくれ。こういう時にこそ、落とし穴に注意するもんだ」
アイネ
「そうしない様に、急がなきゃだね」 >襲われる
ディアキリスティス
「分かりました。結果は開示せず、占いのみ行っておきます」
ジルイ
「頼んだぜ」
レグナム
「少し早めよう」
シオン
「でも、それは俺達のせいじゃない。だから、そうなってたからって一々落ち込むなよ」
アイネ
「うんっ」
レグナム
「息を切らさないようにね」
ジルイ
と、ペースを速めてGOGOだ
シオン
「ああ、そのつもりだ」>速めよう
アイネ
「……、」 「がんばるっ」 シオンの言葉にもレグナムの言葉にも、その言葉で返した。
GMS
ではとことこと追っていけば
シオン
とっとこ
GMS
足跡は森の中に入る
さすがにここでは馬車は行動不可であったのか
引っかかってイライラしたのかぶっ壊された残骸が見つかった
アイネ
「……えっ、あれって……?!」
ディアキリスティス
「馬車を放棄したようですね」
GMS
そしてその周辺にもキャンプした様な跡があり、大量のみかんの皮が捨てられている
レグナム
「不味いな」
シオン
「……クソッ」
ジルイ
「よほどイラついてたみてえだ。ああ」
GMS
くそっ、なんで俺がこんなアホどものために剥いてやらなきゃ…!
ディアキリスティス
むいてあげてる……
シオン
むいた方が美味しいことに気付いてしまった……
アイネ
やさしい
GMS
だがま
レグナム
「身軽になった分、なりふり構わないだろう」
ディアキリスティス
「馬車を放棄したことで、次の食料を求めている可能性が強まりました。早急な追跡をおすすめします」
シオン
「レグナム。跡を追っかけてくんじゃいつ追いつけるかわからない。直接村へ行くか」
GMS
おばか2匹の足跡なら追っていけるだろう。追うなら足跡12でいいよぉ
レグナム
「先回りしよう」 シオンに頷いて
ジルイ
「先回りか。いいぜ」
GMS
先回りするというならそれもありだ
アイネ
「私、まだまだ走れるよ!」 気にするなと示す様に言葉にしておいて。
GMS
あの
ディアキリスティス
のあ
シオン
「外れたらその時はまたここからだ」
GMS
うんこ野郎と罵っていいのでもっかいいってきていいですか
ディアキリスティス
うんこ野郎いっておいで
アイネ
マジで大丈夫なの……
レグナム
いってらっしゃい
GMS
はい
ただの便秘解消+下痢したコンボだよ
ディアキリスティス
よくある
シオン
「間抜けどもの跡を追いかけるくらい、その時でも出来る」
シオン
🚽もりへおかえり……
ジルイ
「ああ、安全を確認できるだけでも十分だ」
「そうだろ」と、これはアイネに。他の3人は肝が据わってそうなので。
レグナム
「転ばないようについておいで、アイネ、ディアキリスティス」
シオン
「お前が歩いたって走ったって大差ないだろ」>アイネ
アイネ
「うんっ」 
ディアキリスティス
「問題ありません」
アイネ
――って、ちょっとシオンっ」
ジルイ
「俺だってもちろんそうだ」といって
シオンについていきます
シオン
「こいつらの方が1日2日先行ってんだ。俺が走っても同じだ」
ジルイ
「急ぐのには変わりねえが、それこそ急がば回れってやつだ。確実にできる手段をとっていこうや」
シオン
というわけで、おおよその進行ルートを想定しつつ近くの集落を先に様子を見に行こうと思うます。
追跡は追跡で一応振っておこう
2D6 → 9[4,5] +5 = 14
ヨシ!
ジルイ
いいね
アイネ
ヨシ
レグナム
ヨシ
ディアキリスティス
追跡を振れるくらいで図に乗るなよ
ジルイ
ジオマン!?
レグナム
ジオマンサーは負けてないよ
ただスカウトのほうがやれることが多いだけで…
シオン
これが人間の力だ!
人間はまだジオマンサーに迫ることが出来る……!
ジルイ
ジオマンサー「人間風情が……木端みじんにしてくれる!!」
ディアキリスティス
ボイチェンつかってそう
GMS
ふう…すみませんでした
ジルイ
おかえりー
ディアキリスティス
おかえり
GMS
お腹がというかもうトイレ行き過ぎてお尻痛くて泣きそう
アイネ
おかえり
ディアキリスティス
かわいそう
シオン
相域の技名をノリノリで叫びそう
ジルイ
ああ…
分かるよ
ぼくも
尿路マンの時
レグナム
つらいね・・・
ジルイ
なにもかもが
壊れたから
分かるよ
GMS
おう…
ディアキリスティス
こわい……
GMS
さて、では
シオン
結石怖い。。。
ジルイ
5年ごとに再発します(尿路マンは
レグナム
こわい・・・
GMS
蛮族の足跡を追うなら容易。ちょっと迷いながらではあるけど村の方向を目指している様だ。
ジルイ
5~8年だったか
なったらおわり
ディアキリスティス
村に先回りするらしいですぜ兄貴
ジルイ
成人男性の7人に1人だから、星の標は後1人なることができる
GMS
君達はそのルートを予想しつつ、森を出て村に先回りすることにした。
ジルイ
うむ
シオン
ある程度追っかけてから先回りしておこうかと
GMS
はい
シオン
追っかけて追っかけて燃えてる村に着いてもきっとあれなので・・・
GMS
では急ぎがちに村につけば
村人が畑から収穫してきたみかんを倉庫に運び入れているのだが
倉庫が溢れそうになってる光景に出会う。
まあ村はそんな感じで一応のんびりしている。
アイネ
「……まだ、問題なさそうだね!」
ジルイ
「──うし。まずは一つ」
GMS
倉庫の前には一人なんとなく威厳のありそうな老人が頭を悩ませている
シオン
「ひとまずはな」
ディアキリスティス
「予想通り、村には到達していなかったようですね」
GMS
時間短縮のために配置されたみかん村長である
レグナム
「間に合って良かった」
ディアキリスティス
みかん尊重!
アイネ
「……村に寄って説明、する? 足跡の方に戻る?」
シオン
「追い抜いたか別の方に行ったか」
ジルイ
「ああ。だが、足跡からすりゃ、村の方には行こうとはしてたっつうことは。次だな」
レグナム
「伝えよう。備えられるかどうかは別問題だ」
ディアキリスティス
「警戒を促す程度はしておいて良いかと思います」
アイネ
「それじゃ、ぱっとお話してくるね!」
シオン
「あいつらが此処に気付かず行っちまったってことはあるかもな」
ジルイ
「おう。緊急事態だ、報せておこう。俺もついていく」
アイネ
言うなりぱっと駆け出して、手近な第一村人(村長)にお伝えしに行きます。
ジルイ
「神官2人なら、お相手さんも安心だろう」キルヒア、グレンダールだし…
シオン
「……後は、この辺の藪で夜まで待ってるとかか」
レグナム
「そうだね。頼めるかい」
ジルイ
第一村人発見!!
ジルイ
キルヒアとグレンダールで殴るの
ブランド力が強すぎる
シオン
「説明とかは任せた。俺は村の周りを見てくる」
第一村人(村長)
第一村人
ディアキリスティス
「それでは、私も探索および天候予測の補佐を」
アイネ
近くに推定ミノタウロス等の蛮族がいる事を伝えつつ、村の外には出ない様にお願いします。>村長
第一村人(村長)
なんと。
では不要不急の外出を控える様にお触れを出します
シオン
直ちに影響はありませんのでご安心ください
アイネ
討伐してもまた村にお邪魔する事を伝えつつ、対処にいってきまーす、と元気に挨拶しました。ぴょんぴょん。
第一村人(村長)
お願いしますじゃ
ジルイ
「悪いな。後は俺らに任せてくれ」
ジルイ
村長はアイネの必殺攻撃に
第一村人(村長)
鼻の下伸ばした>ぴょんぴょんばいんばいん
ジルイ
【✔:負けた】 [×:枯れていた,勝った]
運命だあ
ディアキリスティス
まだ枯れていない
レグナム
負けてる
レグナム
やれやれ
ディアキリスティス
身体で稼ぐというアドバイスを実践していてえらいです
ジルイ
えらい
シオン
いやしか。。。
アイネ
「ご不安でしょうけれど、すぐに対応致しますので。私達が明日になっても現れなかった場合、王都へとご連絡をお願いします」
第一村人(村長)
あまり自粛時間が伸びると蛮族は陰謀とか蛮族はただの風邪とか言い出すやつが増えるから
アイネ
「それでは、行って参ります!」 
ジルイ
「お前さんの性格と人柄は本当に頼りになるよ」とはいえ、身体だけでなく、人柄も彼女の武器だ。俺はそう信じている。
アイネ
にこにこしながらぴっと敬礼して、行こっか、とジルイに促して。
ジルイ
アイネについていきます
ジルイ
俺だけなら
第一村人(村長)
「宜しくお願いします」 でれでれ
アイネ
「そうかな、……まだまだ、頑張って鍛えなきゃいけないもん」 怖い事とか血とか。
第一村人(村長)
ジジイはババアに耳を引っ張られながら違うんじゃとか言いつつフェードアウト
シオン
ガルーダ「人間、大空の支配者である我に相応しい畏れられる文字を献上せよ」 人間『風邪』
ジルイ
【✔:普通に受け入れてくれた】 [×:バイだった,不満が出た,アイネじゃなきゃ嫌だ]
アイネ
村長の視線は
【✔:気付かないからダメなんだよ】 [×:気付かない訳ないだろ]
ジルイ
普通だった
アイネ
気付きませんでした。
レグナム
「お疲れ様。ありがとう」
ディアキリスティス
私は村の外からでも気づいていましたよ
レグナム
戻ってきた2人に声をかけて
第一村人(村長)
流石です。
アイネ
「ううん、シオン達は?」 
ジルイ
「そういったところは俺にはまねできねえからな」人柄の良さ
GMS
さて蛮族は、予想するに村の北側の方から接近してくるだろう
ジルイ
「さて、どうだ。シオンは辺りを見てくれちゃいると思うが」
GMS
まだ気配は無い。>ディア
シオン
外回り組は主にそちら側の確認をおこないます
レグナム
「今予想ルートの確認をしてくれてるよ」
ディアキリスティス
「まだ蛮族の近付いてくる気配はありません」
「接近するとすれば、北側からの可能性が最も高いでしょう」
アイネ
「そっか。じゃあちょっと待ってよっか……」 そわそわしているが落ち着いている様子。
ジルイ
「了解した。ディアも、シオンも。レグナムもいりゃ、時刻あたりもおおよそ絞れるか」
シオン
「いっそのこと、手前で篝火でも焚いておいてやればいいだろ」
ディアキリスティス
「みかんも配置しておきますか?」
ジルイ
「合わせられれば儲けものだとおもって、仕込んでおくか?」と、アイネに促す。拳の「印」を見せた。
「ああ。そりゃ確かに有効かもしれねえな」
シオン
「夜目が効くっていったって無暗に遠くまで見えるってもんでもないんだろ?」
GMS
まあ相手の考えが分からない以上はいつ来るか、は分からない
アイネ
「そうだね、シオンが戻ってきたら、ね」
>ろっせりーに
ジルイ
うむ
GMS
まあ、しかしどんなバカでも有利になるなら夜に来るだろう
アイネ
あれシオンって
魔法印つけたっけ
ディアキリスティス
ばかめ
シオン
つけたな、そういえば
シートに書いてなかったかも
アイネ
じゃあたぶん全員持ってる はず
ディアキリスティス
私は太腿にかいてありました
ジルイ
サイントーチさんをふとおもいだしたけど
悲しい効果で
アイネ
「……でも、シオンには前に付けた、筈で」 えーと
ジルイ
泣きたくなった
シオン
「餌か……それもありだな」とディアと相談してから戻ります
GMS
悲しくなるよな
アイネ
「レグナムくんは持ってて、ジルイくんとディアちゃんもあるから、描くことはない、かな」
レグナム
「おかえり、シオン、ディアキリスティス」
アイネ
「おかえりっ、大丈夫だった?」
シオン
で、二人の所見と村の手前で簡単な偽装(灯りで誘導)を行うのはどうかと話してみよう
ディアキリスティス
「今のところは問題ありません」
シオン
「まだ来てない。隠れてる様子も無かった」
ジルイ
「──そうだな。悪くねえ意見だと思うぜ」>シオンプラン
ディアキリスティス
「アイネさんは、身体で稼ぐを実践していたようですね。感服です」
レグナム
「そうなのかい?」 苦笑して
アイネ
「うん、ジルイくんと一緒にお話を……えっ!?」
シオン
「けど、そんなに時間は稼げてないだろうし、来るなら今晩とかでもおかしくない」
ディアキリスティス
「身体で稼ぐついでに、村長から少々みかんを分けて貰って来てくださいませんか? 餌にしましょう」
ジルイ
「──いやいや、ちゃんと普通に話をしただけだぞ。アイネの人柄のおかげでもある」
アイネ
「話してただけだったよね……?」 だよね……。>ジルイ
シオン
「は?」 >体で稼ぐ
ジルイ
「……まあ、そうだな。ちょいと、みかんくらい貰ってくるか」
アイネ
「してないっ、してないからっ!」
ジルイ
「行こうぜ……」
と、ぼやかしてたものの
レグナム
「私は魅力的な笑顔で魅了した、と受け取ったけどね」
ディアキリスティス
「色仕掛けとは口にしていません」
GMS
では
シオン
「紛らわしい言い方すんな」
アイネ
「なっ……、ちょっ……えっ……」
レグナム
「よろしく、ジルイ」
ジルイ
「理解が早くて助かる。そういうことだ」
ディアキリスティス
レグナムの言葉に然りと頷いた。
シオン
「そういうのが出来る奴じゃないのは分かってる」
GMS
みかんならありますからな、という村長が賞味期限切れに近いみかんを分けてくれる
君達も何個でも食べて良い
ディアキリスティス
わあい。
シオン
すごい
アイネ
「……やだもうー……」 赤くなった顔を背けながらその場にしゃがみ込んだ。
ジルイ
無意識にやっちまうんだ、と言いかけたが
アイネ
手が黄色くなっちゃう
ジルイ
俺はそれを心の中に秘めた
レグナム
「そういう可愛い所は素敵なところだね」 と頭に手を載せて>アイネ
ジルイ
賞味期限切れに近いやつとか
めっちゃ
うまそう
レグナム
私もいただこうかな
GMS
熟してあまーい。
ジルイ
「……」
ディアキリスティス
「好評のようです、アイネさん」
シオン
「ほっとけよ」 どっちかっていうとこれは気遣いでは??>レグナム
アイネ
「やーだー」 やー↑だー↓。するっと頭を動かして逃げました。>手
ジルイ
「1個くらいもらっても罰あたんねえだろ」と、1個だけ
1個だけもらいました(食べました
GMS
うまい。うますぎる
レグナム
「……‥」 肩を竦めて 「さ、警戒をしつつ、備えよう」
アイネ
「好評って言われても考えて言ってる訳じゃないもん……」 拗ね。
GMS
これでおこたがあれば無限に食える。
ジルイ
「これは……店主もはまるだけあるぜ」
ディアキリスティス
十万石まんじゅう
GMS
さてみかんを餌?にしつつ
篝火たいとくんでしたっけ
ジルイ
「誠実さがちゃんと伝わってるつうことだ」
ディアキリスティス
「…………」 みかんむぐむぐ。
シオン
せっせと焚火を複数用意してここに人里(?)がありますよアピール
アイネ
「ディアちゃんいっこちょうだい……」 みかん……。
ジルイ
「俺らとしてはこれ以上、嬉しいことはねえよ」>アイネさん
ディアキリスティス
「みかんを餌にすることを提案したのは、効率を考えてのことです。決して私が食べたかったということはございません」 むぐむぐ。
「どうぞ」
シオン
「お前ら、みかんばっか食ってないで手伝えよ!」
ジルイ
「ディア。お前、何個食った…?」
アイネ
「……」 おいし……。
ジルイ
「っと、すまねえ」
シオン手伝います
ディアキリスティス
「4つほど」
ジルイ
「いつの間に…!」
レグナム
「まあまあ、いいじゃないか」
ジルイ
みかんを喰うディア
ディアキリスティス
「命脈を読んだ結果は、既にシオンさんにメモにして手渡しています」
ジルイ
これスタンプできますよ
GMS
SRの
レグナム
焚火の作成しつつ
ディアキリスティス
LINEスタンプで一稼ぎします
シオン
Fantiaで1ヶ月5000円コースの御礼品にします
GMS
では各自
ジルイ
もっとディアを応援プラン(10000円
GMS
準備をして休憩なども挟みつつ夜を待つ。
ディアキリスティス
えっちな自撮りをあげてそう
レグナム
清楚とは
シオン
いっぱいあげろ
GMS
蛮族が来るかもと村に伝わったおかげで村人も協力してくれる。
ジルイ
清楚とは
ディアキリスティス
格好がもうちょっと清楚だった予定があっただけで
ジルイ
なんだろう…
GMS
水の代わりにPオンジュースをどうぞ
ディアキリスティス
人物が清楚とはいっていません
シオン
「身体も動かせ。その方が寝ずにすむだろ」
ディアキリスティス
これは……命の水……
ジルイ
ポォオン
レグナム
ポォン
ジルイ
「──ありがとさん。悪いな爺さん」
シオン
恰好も清楚ではなく人物も清楚ではない
ディアキリスティス
「疲労すれば、その分身体は睡眠に近付きます」
シオン
もしかして清楚ではないのでは……
GMS
清楚系ビッチ…ってコト!?
ジルイ
いいじゃん
レグナム
「助かるよ。水浴びをさせてあげてくれると嬉しいな」
アイネ
もしかしなくてもビッチなだけでは?
ディアキリスティス
人並みに性経験があるだけです
ジルイ
清楚要素を悩まさせられるだけ
レグナム
と村人に提案しつつ
ジルイ
強いよ
アイネ
「ありがとうございますっ」 >村人
ディアキリスティス
レグナム……まさかポンジュースで水浴びを……?
GMS
終わったら風呂を沸かしてくれるってよ(貴重
ジルイ
やったあ
シオン
みかん風呂じゃん
ディアキリスティス
https://www.youtube.com/watch?v=6gUTwZVa_us 今日の戦闘BGMはもちろんこれだよね>GM
アイネ
貴重だ……
GMS
インストを探してたんだけど
歌付きしかなかったんだよね
レグナム
アイネとディアキリスティスがそろそろ恋しいと思ってるかと思ってね 流石にジュース風呂はちょっと
レグナム
ありがたい
ディアキリスティス
歌がないとみかんのうたじゃないからね
GMS
お湯にみかん浮かべたお風呂。
ジルイ
ここ
ディアキリスティス
「みかんの皮を浮かべましょう」
GMS
あったまりますぞ
さて、夜の帳が落ち、暫くしたころ。
ジルイ
ワッカヤマか、エヒメでは?
自分でかいて
ワッカヤマで
ディアキリスティス
えひめだよ
レグナム
というわけで警戒しつつ休んで貰って 私は先に見張りにつくよ
ジルイ
吹いたから
ディアキリスティス
53位
GMS
警戒中の君達が、北側から近づいてくる影に気付く。
ジルイ
辻いいねころしてくる
アイネ
多分先に休ませて貰っている組な気がするので
すよすよしています
シオン
お嬢様が代……
ディアキリスティス
47都道府県ランキング53位
アイネ
1行で矛盾するな
ディアキリスティス
私は皆におっぱい枕を提供して差し上げます。
ジルイ
多分起きていました「──大体、予測時間通りか」と、既に情報は共有してもらってるので
レグナム
GMS
炎の灯りに照らされて現れたのは
ディアキリスティス
「命脈が示した通りの時刻です」
ジルイ
つよすぎる(おぱ枕)
レグナム
「そのようだ。起こしてきてもらえるかい」
ジルイ
「おう。引き続き警戒頼むぜ」起こしに行きました
多分、アイネはディアにおぱ枕されてそう?(膝)なので
シオン
「別の連中まで釣れたらどうするかとも思ったが」
ジルイ
「うお──」といいつつ、「時間らしい」と、起きている方に言った。
ディアキリスティス
「アイネさん、起きてください」
レグナム
「その時はその時さ。狩り出す手間が省けて良かったって考えよう」>シオン
アイネ
「ん、ぅ……」 ディアキリスティスと抱き合う形で眠っていたが、ゆっくりと瞼を開いて。 「交代の時間……?」
ディアキリスティス
「おはようございます。襲撃の時間です」
ジルイ
「いや、奴さんたちが襲撃に来た方だ」
シオン
「引っかかった間抜けはあいつらだけだったみたいだな」
GMS
なんか全身が黄色っぽい牛の頭を保つ大柄な蛮族と、なんか全身が黄色っぽい2m半ほどの拳が硬そうな蛮族と、なんか全身が黄色っぽい蛇の頭の蛮族です
ここにGMは
ジルイ
「顔洗っておくか?」と、まだ使ってない水袋を出して
ディアキリスティス
みかんになってる……
レグナム
みかんになってる・・・
ジルイ
喰いすぎちゃった…
アイネ
「ん……、」 ぱちっと目を開いて。 「大丈夫、聞いて目が冴えたから」 
シオン
みかんの食い過ぎで属性が……
GMS
ハルウララみたいな名前の蛮族が二足なのに飛行型だと思いこんでいたことを謹んでお詫びします
アイネ
ゆっくりと身体を起こし、杖を持って外へ。
ジルイ
「──ならいいぜ」
ディアキリスティス
ケパラウラさん
レグナム
ディアキリスティス
実は浮いてない説
アイネ
ポツンとひとり ケパラウラ
GMS
ああ
シオン
蛇っぽい奴で跳ぶのはフーグル
ジルイ
ダート走者 ケパラウラ
GMS
トグロ兄みたいに肩に乗ってればいいや…
ディアキリスティス
レグナム
面白いねェ
牛頭
『クイモノ ニオイ』
ディアキリスティス
「馬車一台分のみかんを食べれば、あのような変化を遂げるものなのでしょうか」
牛頭
『ミカン ウマイ デモ アキタ』
レグナム
「どうだかね。中々お目にかかれないよ」
アイネ
「解んないけど……村の近くだもん、ここで止めなきゃね」
ジルイ
「──ここまで効果あるもん、なのか?」
蛇頭
『もう少しで、村、好きに暴れる、ヨシ』
シオン
「知るか」 汁か
レグナム
「……」 ふむ 「私達の体もこうなるかもね」
アイネ
「な、なんないよ!」
ジルイ
「──いやいや、あの個数ではならんだろ。むしろ、それだと村人も──」
アイネ
「……来るみたいだよ、気を付けてね!」
ジルイ
ぽわぽわぽわ、村長の顔を思い出した
レグナム
「冗談さ、さあ来るよ」
ジルイ
「って、言ってる場合じゃねえ。気合入れなおすぞ」
ディアキリスティス
「村の方々は、そういえばどことなく肌が黄色でしたね」
ジルイ
と、パンと、ほほを叩いた
シオン
「行くぞ」
アイネ
『ミカンモムラモ アゲナイヨ』 突然の汎用蛮族語で牽制だ。>牛野郎
ディアキリスティス
「ディアキリスティス、戦闘システム起動。サポートを開始します」
ジルイ
「──」ディアの言葉に、だったよなと思いつつ、切り替えます
蛇頭
『人か……生意気にも立ち向かうつもりか』
牛頭
『オレサマ!オマエ!マルカジリ!』>アイネ
アイネ
べ、と舌を出した。>牛頭
ディアキリスティス
「アイネさんはこの中では一番美味しそうですからね」 視線が行くのもやむなしです。
レグナム
「さて、やろうか」
シオン
「話なんかするだけ無駄だろ、片付けるぞ」
レグナム
斧を手に取って 構える
牛頭
『アノ女 クレ』
ジルイ
「さて、悪ぃがここで止まってもらうぜ。これ以上被害を増やすわけにはいかねえからな」
蛇頭
『仕方ないにゃあ いいよ…』
アイネ
「味なんて関係ないよ、誰も食べさせないから、ね!」
ジルイ
手の平に拳をぶつけると
蛇頭
さてという訳で
相手は3種類3体です。
ジルイ
拳に炎が灯り始める
戦闘準備は
何よりも大切です
ディアキリスティス
「感触も抜群でした」 >アイネ
アイネ
時間も定かではなく普通に眠っていたのでベロニカちゃんはナシ!
ディアキリスティス
すやあ
ジルイ
【ヒートウェポン】!!
ディアキリスティス
戦闘準備で勝手に命脈たまりませんか?
アイネ
「い、言い方っ」
蛇頭
牛頭10/17 蛇頭15/18 腕がごついの15/18
レグナム
【ガゼルフット】を起動するよ
ジルイ
MP:19/23 [-4]
レグナム
MP:11/14 [-3]
ジルイ
すやあ
アイネ
【ペネトレイト】。
シオン
【ガゼルフット】
アイネ
MP:47/48 [-1]
シオン
MP:11/14 [-3]
レグナム
「それはお目にかかってみたいものだね」 と笑って>ディアキリスティス
蛇頭
準備ができたらまもちきどーぞ
アイネ
ヘビビワンとウデデワンどっちにペネトレイトしよう
ジルイ
「──さて、悪いが少し覚悟してもらうぜ」
アイネ
(ぶっちゃけどっちも弱点ちゃんと覚えてない顔)
ディアキリスティス
戦闘準備で展開したいと叫びつつ
シオン
「もうお前、黙ってろ」こちらはやや憮然と >ディア
ディアキリスティス
魔物知識判定です
ジルイ
どうせ、ヘビビワン後ろだろうし
ディアキリスティス
全部素で抜けばいいんですよ
ジルイ
ウデデワンにしておいて
後は素で抜け
蛇頭
うちは牛さんがビートルスキンとガゼルフットとかします。
シオン
ウデデワンはどんなこだったかねぇ・・・
アイネ
とりあえずディアキリスティスの結果を見て決めればいいな(姑息)
ディアキリスティス
ボルティックフィストは
確かゴミみたいな弱点だった記憶がある
ディアキリスティス
では
ミノタウロス
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
ジルイ
ボルティック忘れちゃった
ディアキリスティス
二足歩行だった蛇
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
アイネ
まあ基本へびやんにペネトレイトするつもりで
シオン
なんかジオマンサーみたいなゴミみたいな技もあったような
ディアキリスティス
ボルティックフィストなやつ
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
ジルイ
あいあい(おさるさん
ディアキリスティス
蛮族とか忘れました
腕強
ディちゃんはミノのみ。
アイネ
魔物知識>牛くん!
2D6 → 11[6,5] +3+5+1 = 20
ペネトレイトをのせて蛇頭くん。
腕強
ML79 ミノタウロスかけら4個です。
アイネ
魔物知識>へびくん!
2D6 → 12[6,6] +3+5+1+2 = 23
ディアキリスティス
「了解しました。ではだまります」
ジルイ
へびくん丸見えで草
アイネ
なんだァ? テメェ……
ディアキリスティス
「・x・)」
腕強
ML80 ケパラウラウラ欠片0個です
アイネ
魔物知識>ウデデワン!
2D6 → 2[1,1] +3+5+1 = 11
わかんね。
腕強
わかんないにゃあ…
ディアキリスティス
すっごいかわいそ
シオン
なんだぁおまえ
ジルイ
「──あ、ディア。使う力の……」
レグナム
分からないのは仕方ない
分かるのから相手していこう
ジルイ
「……指示だけくれるか…?」と、ちょい・x・)かわいいとおもってしまった
そだね
蛇頭
HP:74/74 MP:68/68 防護:6
アイネ
「……ごめんっ、あの腕が凄いのだけわかんないっ」
ディアキリスティス
こくこく。頷いた。
シオン
「……必要な事は喋れ」
ジルイ
「上等。分からないなら、分からないなりにやるだけだ」
ディアキリスティス
「推定ボルティックフィストです。一部相域が効果を及ぼしませんので、嫌いです」
蛇頭
HP:87/87 MP:16/22 防護:8+2
牛頭
ああん
HP:87/87 MP:16/22 防護:8+2
アイネ
「それじゃ、皆もがんばって!」
シオン
ウデデワン、わんちゃんありで平目まもち
2D6 → 7[6,1] = 7
レグナム
「大丈夫、倒せるさ」
シオン
はい
レグナム
うででわん
2D6 → 5[3,2] = 5
ジルイ
ウデデワン
2D6 → 7[6,1] = 7
アイネ
その出目を私にくれたら
わかってたんだよ?
蛇頭
HP:74/74 [-13/-13]
MP:22/22 [+6(over6846)]
シオン
「当たり前だ」
アイネ
「頼りにしてるよっ」
蛇頭
ジルイ
先制お願いします…(無能な男
蛇頭
MP:68/68 [+68/+68]
防護:6 [+6]
!SYSTEM
トピックを変更 by ジルイ
【1R表】vs<>
ゴーリキー
HP:0/??+20 MP:0/??+4 防護:?
蛇頭
では先制どうぞ
ディアキリスティス
頑張ってください
ジルイ
テラスタルでんきのゴーリキーかな???
ディアキリスティス
何故かジオマンサーでは先制判定ができません
シオン
https://www.youtube.com/watch?v=O65WNitn_Fs
みつけた
ジルイ
まあケパウラウラの先制を
目標にするしかないか
アイネ
はい
GMS
ありがとう
でも正直おとがあれなんで
ディアキリスティス
後ろに配置する予定にしつつちょっと離席です
GMS
普通に行くぜぇぇ
ジルイ
ヤハッ
シオン
でも最後に唄が少しはいってたしいまいち
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
みかんのうた100%
レグナム
では
先制判定
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
シオン
うおおお!先制!
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
アイネ
あとでなでなでしてあげよう
レグナム
15あればなんとかなりそうだけど
ジルイ
シオンのでいけるかどうかだな
腕強
『オデ ミカン クウ』
アイネ
まあとりあえずケパラウラウラまでは取れてるし
ジルイ
安全策でぱりんしておくか、勝負するか
シオン
やったか!?
アイネ
割る割らないはおまかせする
腕強
ではそのままかな?
アイネ
『モウ アゲナイ』
シオン
勝負だ!
腕強
『オレサマ ミカン マルカジリ』
ジルイ
俺と勝負しろ!(カブトボーグ
蛇頭
『剥いてやるから…』
ディアキリスティス
帰ってきたら本当にみかんのうたが流れてる
シオン
「そら、よっ」 貰ったけど食ってなかったみかんを投げつけた
ジルイ
「──何言ってるかは分からねえが。あの蛇頭、なんか疲れてるみてえだな……」
腕強
『アリガトウ』 口でキャッチ モグ 『ウマイ』
ディアキリスティス
ケパラウラウラよりボルティックフィストが早いってことはきっとないから
そのままで大丈夫ですよ
もしボルティックフィストの方が早かったら
腕強
『ソレハソウトシテ オマエラモクウ』
アイネ
「あ、あげてる……」
ディアキリスティス
私をあのみかんの樹の下に埋めて貰って構いません
ジルイ
「まあいい、勝負の世界には関係ねえことだ。容赦ナシでやらせてもらうぜ」
腕強
では
シオン
「間抜けが」 同時に抜刀して間合いを詰めた
ジルイ
じゃあ、ディアの秘蔵写真頂戴
レグナム
「良い手段だね」
腕強
僕たちの先制 ではなく君達です
ディアキリスティス
いいですよ
ジルイ
ヤッター!
ディアキリスティス
後ろに配置です。
腕強
配置ハー
シオン
勝ったな!第一部完
ジルイ
「上手いやり方だ」俺も詰めよう
レグナム
前線エリアに配置しよう
ディアキリスティス
「…………」 私の分のみかん……。
ジルイ
あたり前田のクラッカーなので、前です
シオン
なんで俺が持ってるのがお前の分なんだ???
!SYSTEM
トピックを変更 by アイネ
【1R表】vsシオン、ジルイ、レグナム<>ディアキリスティス、アイネ
ディアキリスティス
蛮族に渡すよりは私に渡した方が有益だからです
アイネ
SWを置いてミノを煽ります
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
【1R表】蛇頭<>牛頭、腕強vsシオン、ジルイ、レグナム<>ディア、アイネ
ジルイ
ディア「あなたのものはわたしのもの、わたしのものはわたしのもの、このよのみかんは全てわたしのもの」
まあ
牛頭を拘束するでいいわね
シオン
範囲攻撃もあってうざいし牛からかな
牛頭
牛頭は蛇頭を肩から降ろして前に。
ゴーリキーも同様
ジルイ
多分、仕留めそこなってもシオンのディスラプトで
もってけそうではある
シオン
カイリキー!?
ジルイ
ジルイ
ゴーリキーは知らん! あいつは未知の生命体だ
レグナム
牛からでいいよ
牛頭
マクシム・ゴーリキーって凄い強そうだよね。作家だけど。
ジルイ
うむ
アイネ
《魔法拡大/数》宣言、3倍【セイクリッド・ウェポン】をシオン、ジルイ、レグナムに。6点消費を自前から。
ディアキリスティス
ケパラウラウラを舐めてはいけません
ジルイ
じゃあ、補助みてから
!SYSTEM
ラウンド: 1
ディアキリスティス
すごいまほうつかいなんですよ!!!
シオン
20キロの万年筆で書いてそう
GMS
そうだぞ
8レベル深智魔法使えるの凄い。
ジルイ
防護さげてくるわとおもったけど
ディアキリスティス
命中的に困ることはなさそうですし
ジルイ
普通に殴ってきた方が
GMS
欠点は制御がないこと。
ジルイ
よさそうですね
(牛頭
ディアキリスティス
ミノから優先でいくなら
私は次の手番で
属性の乖離を使いますね
アイネ
「キルヒア様、皆にご加護を!」 行使!
2D6 → 9[5,4] +11+1+0 = 21
ジルイ
了解~
ディアキリスティス
ジルイ以外には誰に当たっても有益でしょう
ジルイ
うむ
アイネ
MP:41/48 [-6]
チェック:✔
牛頭
キルヒアの力が各自の体に宿る
レグナム
アンナマリーアでよかったんじゃない?
アイネ
「それじゃっ、怪我しない様に気を付けてね!」
アイネ
もう振ってるんで
ジルイ
そうよ…
レグナム
「助かるよ。ありがとう」
アイネ
気付いた頃には振った後だったんだ。
ディアキリスティス
基本
ジルイ
「──よし、気合十分」
GMS
あっ>マンマミーヤ
でも
ディアキリスティス
アンナマリーア>>>>>>>魔法拡大の優先度で考えればいいですよ
GMS
使わない選択肢ないだろうから
ぃぃょ
アイネ
マンマミーア……
ゎぁぃ……次から気を付けますね
アイネ
MP:44/48 [+3]
ディアキリスティス
「それでは――
GMS
anchangに感謝しな
シオン
「牛頭の方はこっちで引き付ける。畳みかけるぞ」
ディアキリスティス
ジオグラフを展開。
アイネ
アンチェインド(ディフェンダーの与ダメージ低下を20秒間無視する)
ディアキリスティス
水晶のような髪飾りが浮き上がると、ディアキリスティスを囲うようにいくつもの長方形の水晶のボードが連なるように広がって
アイネ
今からでもタンクの仕様戻んねえかな……
ジルイ
「──牛頭の野郎は……そうだな。わざわざ拘束するまでもねえ。速攻で落とすか」
蛇頭
メモ:弱点:炎3
ディアキリスティス
まずは天の命脈1点から、天相:降雷を使用。
ジルイ
多分大丈夫だとはおもうけどあれだおね
ディアキリスティス
当たった一は雷2点の確定ダメージがついてきたりなんだりします
ジルイ
だよね
回避不明のゴーリキーを
牛頭
メモ:弱点:魔法2
レグナム
「それでいこう」
ジルイ
蔓絡みする
レグナム
「薙ぎ払いが厄介だからね」
ディアキリスティス
「相域、展開――」 
ジルイ
方向でいくわね(2ラウンド目
ディアキリスティス
「今日の天気は、晴れ時々雷。突然の落雷にご注意ください」
シオン
「大振りに巻き込まれんなよ」
ディアキリスティス
レグナム、ジルイ、シオンの3名に、ウイングフライヤー
MP:22/28 [-6]
アイネ
「あんな黄色い格好になってるけど、見た目だけだからね! 気を付けて!」
ディアキリスティス
「精霊の翼を付与。および、賦術を展開します」 主動作、ヴォーパルウェポンAをレグナム、ジルイ、シオンに。
ジルイ
「ふぅぅぅぅぅぅ──」と、息を吐き
ディアキリスティス
ばばーん!(ヴォーパルウェポンA
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
ジルイ
俺のガメルが守られてしまった
レグナム
「助かるよ、ありがとうディアキリスティス」
シオン
「よし、十分だ」
ジルイ
「借りるぜ」>ディア
ディアキリスティス
「それでは、良い一日を――
【✔:ディア,アイネ】 [×:シオン,剛力彩芽,牛,蛇,ジルイ,レグナム]
「アイネさん」 そっと腕を引いて抱き寄せた。
二人共相域は解除です。
ジルイ
後方エリアに雷が降るでしょう
レグナム
剛力彩芽混ざってて笑っちゃった
アイネ
「え、なにっ――」 細い身体は容易く抱き寄せられた。
ジルイ
俺、レグナム、シオンでいこうか
ディアキリスティス
引き寄せた直後にアイネが立っていた場所に雷が落ちてきました。
レグナム
そうしようか
ディアキリスティス
チェック:✔
ジルイ
シオンがディスラプト斬らなくてもおとせるかもしれないしね
うむ
アイネ
――……あっ、あぶなっ……、ありがと、ディアちゃん」
シオン
魔力彩芽、速力彩芽もわすれるな
アイネ
暴力彩芽
牛頭
ちっ
ディアキリスティス
「いえ、相域の展開による影響ですので、むしろ私のせいかと」
ジルイ
「──行くぞ」と、ミノタウロスに炎を纏いながら突進する
行動
シオン
彩芽四天王の問題児じゃん>暴力
ジルイ
キャッツアイ、マスベア、ガゼルを素MPから
MP:10/23 [-9]
パワーリストで、露払いを宣言して
ミノくんに攻撃
牛頭
ぶもーとミノタウロスも自身からぶつかりに行き、斧を振りかざす
アイネ
「闘いの為だもん、そんなことないよ」 被害を受けちゃったらあれだけど、と微笑んで。
ジルイ
「オラッ!」と、縛るのではなく、大ぶりのアッパーをまずはミノに
命中はこう
牛頭
うしくんなんと今回避15もある
ジルイ
10+1+1+1+5 = 18
ディアキリスティス
「私の予報に間違いはありませんので、味方に悪影響を及ぼすことはありません」
牛頭
あたります!!!
ジルイ
「──わりぃが、もらった!」と、まずは怯ませる
威力10 C値10 → 5[3+6=9>10:クリティカル!] + 3[3+2=5>6] +10+2+2+2+2 = 26
牛頭
『ブモッ コイツ ツヨイ』 
HP:71/87 [-16]
シオン
「……やるな」
ジルイ
と、怯んだところに。そう
ディアキリスティス
パワリスと露払いが効いた点
ジルイ
追加攻撃は今なら使えるので
追加攻撃、普通にパワーリストで攻撃だ宣言なし
レグナム
「ほぼ貫手かな。よくやるね」
ジルイ
「──」と、同じように拳を出すが。ちょんと、ミノタウロスの腹のあたりに指だけおいて
命中
2D6 → 8[5,3] +10+1+1+1 = 21
牛頭
あたります!
ジルイ
「──食らっておけや」と、ワンインチパンチで吹き飛ばす
ダメージはこう
威力10 C値10 → 4[3+5=8] +10+2+2+2+2 = 22
牛頭
鋭い拳が牛頭に突き刺さる
ジルイ
そこそこでしょう
牛頭
HP:59/87 [-12]
ジルイ
「──……流石、奴さんかてえな」と、同時に退いて
レグナム
「──さて、行くよ」
ジルイ
チェック:✔
レグナム
入れ替わるように前に出て 【キャッツアイ】起動
MP:8/14 [-3]
アイネ
「良い感じ!」
ディアキリスティス
「良い成果です」
レグナム
《捨て身攻撃Ⅰ》+《斬り返しⅠ》を宣言
シオン
「力の使い方が巧い奴だ」
レグナム
両刃のついた戦斧を振りかぶると ミノタウロスに向けて叩き下ろす
腕強
『コッチニ、コイ!』 巨腕の蛮族が妨害を仕掛けるが、それを避けてレグナムはミノタウロスに肉薄する
レグナム
「──ふっ、」 フィストを足さばきだけで避けると 斧を重量を生かして叩き込む 命中判定>ミノタウロス
2D6 → 3[1,2] +10+1+1+1 = 16
ジルイ
「ああ。結果で見せる約束はシオンとはしてたからな。この調子でいかせてもらうぜ」ふぅと、息を吐く。
牛頭
あたり…ます!
ジルイ
セフセフ
ディアキリスティス
すべてに感謝
レグナム
斧の重量に従ってインパクトに加速をかける ダメージ
威力35 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
変転しよう
ディアキリスティス
これは
アイネ
アッ
ディアキリスティス
へんてん
ジルイ
お、これは
レグナム
威力35 → 12[12] = 12
アイネ
ばいばい牛くん
ジルイ
ばいばい牛くん
牛頭
そ、そんな
レグナム
「──刃は逆らってはいけない、重みに従い、滑り落ちる」
威力35 C値11 → 12[6+6=12:クリティカル!] + 3[1+2=3] +10+5+2+2+12 = 46
牛頭
痛すぎて草
レグナム
HP:32/37 [-5]
ジルイ
「──奴さん、このままなら力負けするが。ああ、そうだろうな」と、一瞬、重量に押されかけたようにみえたが
いつの間にか、レグナムがミノタウロスに優位を取っている
ディアキリスティス
乱高下激しい男
シオン
33必要ならやはりディスラプトだな
牛頭
『ブモーッ!』 自慢の肉体♂が易易と切り裂かれる
HP:23/87 [-36]
レグナム
ヒールスプレーBを自分へ
HP:35/37 [+3]
チェック:✔
ジルイ
「──斧なのに、水みてえな動きだ。大したもんだぜ」レグナム
レグナム
「斧は元来、扱いやすい武器さ。武器を叩き落としたり、盾を剥がしたりは剣には出来ない芸当だ」
シオン
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用、打刀+小太刀装備で《ディスラプト》を宣言してミノタウロスを打刀で攻撃だ
レグナム
「ただ、その一番の強みは」
「重量をそのまま叩きつけられることだね」
アイネ
「うんっ、この調子なら……!」 
ジルイ
「──なるほどねえ。勉強になるぜ」
牛頭
な、なにをするだーっ
シオン
――……シッ!」 精霊の翼で牛頭の蛮族の目前まで一瞬で距離を詰め、踏み込み、一閃
2D6 → 6[5,1] +11+1+1+1 = 20
威力17 C値10 → 6[5+4=9] +13+2+2+2-4 = 21
牛頭
HP:12/87 [-11]
シオン
鋭利に研ぎ澄まされた片刃の曲刀でその体に傷をつけ、
死角ギリギリの位置へと回り込み、プレッシャーを与え続ける。
ジルイ
「──…そういうことか」と、こちらも相手を拘束する技を使う。シオンの思惑は察した。
牛頭
『キサマ コロス!』 血だらけになりながら目が血走っている
レグナム
「来るよ、備えてくれ」
シオン
MP:5/14 [-6]
牛頭
では僕の行動
アイネ
「うん、反撃来るよ!」
ジルイ
「おうよ」
ディアキリスティス
「少々天気が乱れます。ご注意ください」
シオン
「ふん、そのまま仕留めてやるさ」
蛇頭
『クソ、マトメテ、フキトバセ!』
俺は頭がいい蛇
つまり
ファナティってことだよ。
ジルイ
えらい
シオン
ゆるせねえよ
アイネ
ファナ蛇
蛇頭
自陣前衛2匹にファナティシズム
MP:62/68 [-6]
ディアキリスティス
お前は……頭がいい!
蛇頭
チェック:✔
アイネ
「あれって……【ファナティシズム】だね、一層鋭くなるから気を付けて!」
レグナム
「奮起の魔法か。厄介だね」
牛頭
『ブモオオオオオ!』 そして真打ち!俺!
ジルイ
「──ノーガードってかい?」
牛頭
リカバリしつつ
ディアキリスティス
「鋭くなるというよりは、熱狂し、凶暴化するという表現が適切です」
シオン
「勢いが増すっていうなら」
牛頭
MP:13/22 [-3]
HP:17/87 [+5]
アイネ
「特にシオン、誘ってるんだから――
牛頭
キャッツアイ、マッスルベアー
ディアキリスティス
そのリカバリィがお前を救う
牛頭
『ブモオオオオオオ!!!』 複数宣言で薙ぎ払い1+全力1
全力を乗せるのはもちろんシオン君で
ジルイ
うおおお
牛頭
前衛3人を19で攻撃!!
レグナム
「──、」 斧を打ち合わせて回避 回避力判定
2D6 → 9[5,4] +10+1+1 = 21
シオン
――こっちもそれに乗らせて貰うだけだ」 回避
2D6 → 6[5,1] +13+1+1 = 21
ジルイ
回避っと
2D6 → 6[5,1] +10+1+1 = 18
はいはいぱりん
牛頭
;x;
ジルイ
俊足さよなら
ディアキリスティス
;x;
牛頭
ではシオン君
アイネ
  • w・
ジルイ
ふむ
牛頭
ディスラプトをどうぞ…
ジルイ
これ、ボルフィス
牛頭
『ブモッ!?』
ジルイ
普通に投げた方がいいか
シオン
「舞、菊――!」  大振りに合わせて軌道に刃を差し出す、向うから当たってくる勢いで斬る 
威力17 C値10 → 3[4+1=5] +13+2+2+2-4 = 18
ジルイ
ステイプルだから踏みつけできないけど;;
ディアキリスティス
わ、わかんないっぴ;;
回避はうんちみたいになってそうだし
牛頭
HP:10/87 [-7]
シオン
威力17 → 7[10] = 7
んー
ディアキリスティス
投げずに普通に殴ってもよさそう
レグナム
ホールドでいいよ
牛頭
全員にかわされた上に反撃まで受けた
シオン
だよなぁ
今のレートではいまいちだ
ジルイ
まあ、確かに次倒しきれないと考えたら
牛頭
チェック:✔
ジルイ
ホールドして
腕強
『ウオオオオオオオ!!!」
ジルイ
ディスラプトのダメージ上げるか
腕強
残る1体は
ジルイ
もしかしたらHP30とかかもしれないけど;;
ジルイ
こいよ
腕強
その屈強な拳同士を叩きつけると
ジルイ
お前の拳をみせてみな
ディアキリスティス
降雷より明らかに高性能で
むかつく
腕強
乱戦エリアの真上に不自然な雷雲が発生する
アイネ
ミノくんはごっつぁんしておくか
ディアキリスティス
<ボルティックフィストの雷
ジルイ
うん;;
ジルイ
「──こいつ、殴ってくるんじゃねえのか!」
レグナム
「………」 一瞬見上げて
ディアキリスティス
「天気予報が的中します。ご注意ください」
シオン
ほんとだ・・・ゴミじゃなかった・・・?
レグナム
「上だよ」
アイネ
「……そっちっ、雷!」
シオン
「なんだ、魔法か?」
ジルイ
これで、牛頭くん死んだら
笑っていい?
ディアキリスティス
いいよ
腕強
【✔:シオン,うしくん】 [×:ジルイ,ゴーリキー,レグナム]
草。
ジルイ
wwwww
ディアキリスティス
う、うしーっ
シオン
ああああああ!!
アイネ
牛くーん!
腕強
シオンは生命抵抗してください
ディアキリスティス
いやまだだ……いくら弱点とはいえ
シオン
「チッ!?」
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
ディアキリスティス
抵抗すれば目は……
ジルイ
「──シオン、いや、そのままひきつけられるか!」
レグナム
うしくーんっ
腕強
では落雷が降り注ぎます
ジルイ
「相手の策を利用してやれ!」
腕強
クローズで振りますね
シオン
咄嗟に取った行動は、ミノタウロスへ肉薄すること
ディアキリスティス
いいよ
ジルイ
いいよ
腕強 > GMS
シオンへのダメージ
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
シオン
その巨体を傘に降りかかる雷を耐えるのだ
腕強
12点の雷属性魔法ダメージを受けてください
ジルイ
記憶が正しければ、結構
シオン
HP:25/37 [-12]
ジルイ
抵抗きつかったおぼえある
レグナム
しかしうしくんには
腕強
そしてその雷はミノタウロスの上からも降り注ぎ
シオン
「……ッ!」
レグナム
かけら抵抗上昇がある!
ジルイ
生命がある!!!
ディアキリスティス
しかもうしくんはもともと
生命抵抗力がある!!
腕強 > GMS
ミノくんダメージ
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
ジルイ
ごくり…
ディアキリスティス
うしくんが死ぬはずないんだ
シオン
だが半減でもきっと通るのだ
腕強
うん…低かったけど…
牛頭
『ブモオオオ!!!???』 角に雷が落ちて黒焦げになってしまった
ゴーリキー
HP:-11/??+20 [-11]
HP:0/??+20 [+11]
シオン
う、うしいいいいい!
ジルイ
「──気合入ってるじゃねえの。よくやったシオン!」
ディアキリスティス
ごうりきー!?
アイネ
「み、味方を倒してる……!?」
牛頭
HP:-1/87 [-11]
ジルイ
うしいいいいいいいいいいいいいい
腕強
『アッ』
ジルイ
「いいや、シオンの作戦勝ちだ!」
レグナム
「良い誘導だったよシオン」
蛇頭
『おまっ、おまえええ!』
ディアキリスティス
「予報はしました。信じず、あるいは対策を行わなかった彼らの責任です」
ジルイ
んじゃゴーリキーを拘束してくるわ(補助見たら
アイネ
「誘導っていうか、あれって選んで落としてるんじゃないんじゃ……?」
シオン
「っと、っぶね……」倒れるミノタウロスの下敷きになる前に離れた
GMS
HPもクローズで記載しておきますかね…
!SYSTEM
ラウンド: 2
アイネ
パーフェクトクローザー
ディアキリスティス
ジルイが先に動いてくれれば
私は
ジルイ
ずんだもん「面白そうなゲームなのだ」
ああ
ディアキリスティス
気兼ねなく属性の乖離が出来るので
ジルイ
オッケー
ディアキリスティス
牛も落ちましたし
私は最後の方で動きますね
腕強
『1回ダケナラ、ゴシャ』
アイネ
シオンにヒルスプ投げて殴るか
ジルイ
「──よし、奴さん。その拳は見せかけじゃねえだろ」
シオン
「盾に出来たらって思っただけだ。あんま意味なかったみたいだけど……」
蛇頭
『その1回が致命傷なんですけどねぇ!?』
ジルイ
と、腕強いに拳を向ける
アイネ
『その1回で死んでるよ』
レグナム
「……、」 「リアクションからするとそうかもしれない」>アイネ
ジルイ
「──勝負だゴラ!」と、一気に肉薄した。ゴーリキーに
ディアキリスティス
「ちなみに、私の相域による雷も何処に落ちるかはランダムです」
ジルイ
ということで先いきます
アイネ
「うん、空から降って来たし……一回だけなら誤射って言ってる……」 珍しい困惑顔。>レグナム
レグナム
「まあ1つ減ったのはありがたい。それでいいよ」>アイネ
ジルイ
飛びつき蔓絡みを、ゴーリキーに宣言
まずは命中
2D6 → 10[4,6] +9+1+1+1 = 22
アイネ
「うん。……気を付けてね!」
ジルイ
命中
ダメージはありませんが
腕強
文句なしに命中
ジルイ
ゴーリキーの回避2 防護ー2です
「──捉えたぜ」と、いつの間にかクソ強い力で、その両腕の蛮族をホールドしたかと思うと
アイネ
ミノに4、ケパに0って事は彩芽に4かな
>かけら
腕強
『ハナレロ!』 じったんばったん
ジルイ
纏い蔓寸隙打ちで、攻撃
命中
2D6 → 5[2,3] +10+1+1+1 = 18
腕強 > GMS

ボルテックフィストHP91/91 MP16/22 防護8-2 打撃3軽減
シオン
「組み付きか、あんなの相手によくやるな」
ジルイ
-4されてるし、当たってるでしょう
腕強
命中
ジルイ
「──ああ、放してやるよ。だがな」と、放した瞬間に、腹部にショートパンチ!
ドンッ!
威力10 C値10 → 3[3+3=6] +10+2+2+2+2 = 21
シオン
命中が下がるわけじゃないみたいだし、ひとまずディスラプトで良さそう
ジルイ
「──オラッ!」と、腹部に一撃いれてから、再度、拘束
腕強
狙い過たずに腹に突き刺さる拳
ディアキリスティス
命中は下がりませんね
シオン
組み付いてる相手よりこっちを優先して殴らせるってよっぽどだな・・・
ジルイ
「──うし、後は頼むぜ」と、今度こそガッチリホールドだ
腕強
だが、予想と違う手応え。こいつの肌は不思議に柔らかく、打撃の通りが幾分か悪そうだ
アイネ
それだけお前が惹き付けてきたんだ……
ジルイ
ああ、そういえばこいつ
打撃耐性あったな
シオン
「いつも通りでいいな」>レグナム
ディアキリスティス
それだけあなたがえっちだということです
ゴム人間だから多分ある
レグナム
「ああ」>シオン
腕強 > GMS
ボルテックフィストHP79/91 MP16/22 防護8-2 打撃3軽減
レグナム
駆け出して 《捨て身攻撃Ⅰ》+《斬り返しⅠ》を宣言
シオン
あいつジルイに当てんなよ」
!SYSTEM
ユニット「牛頭」を削除 by GMS
シオン
ゴムだから雷もきかない!!!
レグナム
「大丈夫。そういう小手先は得意だよ」
ジルイ
「(──なるほど──鍛えてるだけはありそうだ)」と、拘束は狙い通りだが、拳の感覚は鈍い
腕強 > GMS
腕強
今の俺の回避は金属全力ファイターみたいなものだ
ジルイ
「(んで──)」と、暴れる感覚を確認しつつ
レグナム
たん、たたん、とステップを踏んで 斧を短く持つと 短いスイングで斬りつける ゴーリキーへ命中判定
2D6 → 6[1,5] +10+1+1+1 = 19
腕強
あたります;
ディアキリスティス
;;
レグナム
「──はっ!」
威力35 C値11 → 10[4+6=10] +10+5+2+2 = 29
HP:30/37 [-5]
ディアキリスティス
いたそう
レグナム
ヒールスプレーBを自分へ
HP:33/37 [+3]
シオン
《ディスラプト》を宣言、打刀でゴーリキー(仮)へ攻撃だ
腕強 > GMS
ボルテックフィストHP56/91 MP16/22 防護8-2 打撃3軽減
ジルイ
蛮族が躱そうとしたタイミングで、拘束を一気に強め、レグナムの一撃が更に効果的に入るように誘導し
レグナム
「助かったよジルイ」
腕強
『グッ…!』 たまらずたたらを踏んだ。とはいえ、まだまだ余力はありそうである
ジルイ
「──良いコンビネーションってことにしておこうや。避けてもお前さんならあてに行くだろ?」
腕強
HP状況等は逐一クローズで自分に発言(ログで公開)としております
シオン
「……ジルイ、合わせろよ」 レグナムが攻撃した際の動きを見て、刀を突きの構えで
命中
2D6 → 6[3,3] +11+1+1+1 = 20
ジルイ
「──まだ、放さねえぞ──」と、再度、絡みつき
腕強
こいよシオン……俺が叩き潰してやる
あたります^p^
シオン
「ハッ」 弾力のある皮膚へと突き立てる。
威力17 C値10 → 5[6+2=8] +13+2+2+2-4 = 20
腕強 > GMS
ボルテックフィストHP42/91 MP16/22 防護8-2 打撃3軽減
ジルイ
突きの構えが来た瞬間「──ほらよ」と、急激に拘束を緩める。前のめりになってしまったならば、シオンの突きは更に深く刺さるだろう。
シオン
そして切っ先をねじ込んだまま、距離を保つ。調整はジルイがやってくれるだろう
腕強
『グオオオ…!!』 体に取り付くジルイ、目の前でちょこまかと動くシオン、久々にキレちまったぜ
こちらか?
ジルイ
「──」と、シオンに視線だけ合わせ、再び相手の行動を束縛する。
おいおい
ディアキリスティス
いいえ
アイネ
まだよ
ディアキリスティス
まだ後衛がいます
ジルイ
我が姫様達の
腕強
おっとそうだったな…
シオン
無理な力を加えれば細い刀身は曲がりかねない。敵と仲間の動きを読みつつ、適切な間合いを維持する
ディアキリスティス
「そういえばアイネさん、攻撃に移るおつもりでしたら、推定ボルティックフィストの方にはご注意を」
アイネ
「え、……注意?」
腕強
『ウオオッ!』 攻撃を誘導してくるシオンに、そうとも知らずに執拗に攻撃を繰り返す
レグナム
「後ひと押しだね」
ディアキリスティス
「はい。気弾の効果は薄いように見受けられますので」
ジルイ
「──させねえよ」と、まだその時ではない。攻撃をしようと動けば……
後ろの熱量が、蛮族に襲い掛かってくる
アイネ
「ん、なら――
ジルイ
タイミングはあの突きささった剣を再度抜く時だ
アイネ
耳に付けた宝石飾りから、翡翠の宝石が瞬く。
腕強
余計な入れ知恵を…!>衝撃無効
ジルイ
ゴムゴムノサンダーボルト
ディアキリスティス
いいことをきいた
衝撃無効ですよ!!!!!!!!
アイネ
?????
腕強
ハッ!?
シオン
――」拳の攻撃に小太刀を合わせ、その場所へ打ち込ませない。一方で、刺したままの刀は決して抜かせないように立ち回る
ジルイ
やったぜ
シオン
間抜けは見つかったようだぜ
アイネ
【ウィンドカッター】をゴーリキーへ。消費はMPから4点。
MP:40/48 [-4]
ディアキリスティス
あ、あやめーっ!
ジルイ
あやめーっ!!
アイネ
『来て、私と一緒に闘って――』 行使!
2D6 → 12[6,6] +8+1+0 = 21
ゴーリキー
メモ:衝撃とか雷とか知らないけど多分全員抱いたぜ
アイネ
ヨシ!
腕強
ああ!?
ジルイ
ひぃぃぃ
シオン
ワッ
腕強
突破しやがったな…
ジルイ
「──おっと、こいつは!」と、強大なマナの風を感じた。
レグナム
おー
ジルイ
「おら、少し右向け!」と、無理やり蛮族の身体をひねらせる
シオン
これ、ディスラプトしてるとランダム目標の攻撃は使えない…か?
アイネ
「皆、動いちゃ駄目だよ――!」 細い指先が蛮族を指し、それに応えた風の妖精達が刃を編み、深く斬り裂く。
威力10 C値10 → 2[1+4=5] +8+1+0 = 11
ディアキリスティス
「完璧な魔法の行使、お見事です」
GMS
使えないだろうね
アイネ
「シオン!」 【ヒールスプレー】Aをシオンにぽい。
チェック:✔
腕強 > GMS
ボルテックフィストHP31/91 MP16/22 防護8-2 打撃3軽減
ディアキリスティス
「それでは、次の予報です」
腕強
剛腕の蛮族の体がマナに切り刻まれ、血煙が舞う
ディアキリスティス
瞬脈の念珠をぱりん。地の命脈点を1入手。
アイネ
「ううん、頑張ったのはこの子達!」 刃を放ち、周囲をふわりと舞った妖精を一瞥して。
シオン
「ったく」見えない風の刃が自分とジルイの合間を縫って敵を斬り裂くのを至近で見届ける
HP:35/37 [+10]
ディアキリスティス
「本日は晴れ時々雷。ところにより、属性を有するマナが働かなくなるでしょう」
補助動作、地相:属性の乖離を発動。
腕強
なん
シオン
「合わせ甲斐の多い奴らだぜ」
蛇頭
だと…!?
ディアキリスティス
補助動作、MCC5、本体1よりレグナム、ジルイ、シオンにウイングフライヤーを掛け直し。
MP:21/28 [-1]
アイネ
「悪くないでしょ?」
ジルイ
わあい
シオン
「……まぁな」
レグナム
「いいじゃないか。楽しいだろ」
ディアキリスティス
「また、不意の回復効果にご注意ください」 主動作でレグナム、シオンにヒールスプレーB。
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
アイネ
顔を見ずともわかるくらい、笑んだ声を漏らす。
ディアキリスティス
二人共3ずつ回復です。
ジルイ
「──」集中する。
レグナム
HP:36/37 [+3]
シオン
HP:37/37 [+2(over1)]
レグナム
「ありがとう、ディアキリスティス」
ジルイ
チェック:✔
ディアキリスティス
「それでは引き続き、良い一日をお過ごしください」
【✔:アイネ,蛇】 [×:ジルイ,レグナム,ディア,剛力彩芽,シオン]
蛇頭
アアッー!!
ディアキリスティス
アイネには属性の乖離のみ発動。
アイネ
ワッ……
シオン
へ、へびーーーー!!!
ジルイ
蛇さんが守られている!?
ディアキリスティス
蛇は降雷で2ダメージと、属性の乖離を発動。
ジルイ
さよなら蛇さん
蛇頭
『なっ!』
やめろーっ!!
ディアキリスティス
蛇は属性ダメージを受けないし、一切与えられなくなります。
シオン
無属性魔法にめざめろ
蛇頭
『ばかな、術が消える!?』 手元で展開していたエネルギージャベリンが掻き消える
ジルイ
「──おっと……こいつぁ」
ディアキリスティス
――以上、現地よりディアキリスティスがレポートをお送りしました」
チェック:✔
蛇頭
『くそっ!』
ジルイ
と、ディアの完璧までな予報に笑みを見せて
ジルイ
これ
すっげえ気持ちよさそうwww
ディアキリスティス
アイネを護るように不思議な相域が展開し、またケパラウラへのマナの集まりを阻害するように力の流れが絶たれる。
シオン
「……何したんだ、今の?」
蛇頭
様々な魔法を試そうとしている様だが、魔法、断空、いずれも掻き消える
レグナム
「今のは……あれが相域か」
ディアキリスティス
「彼らを一部マナの流れから切り離しました」
アイネ
「なっ、なにっ、これ……!?」 ディアキリスティスが展開した、先程までの落雷とはあまりに異なるそれに目を白黒させている。
ディアキリスティス
ジオマンサーの存在価値
シオン
「わかんねぇ……けど、邪魔してるってことだな」
ジルイ
「──はは、奴さん大困りみてえだな」
ディアキリスティス
「今のアイネさんには、何人たりとも属性を有するマナによってダメージを与えることが出来ません」
蛇頭
マジで攻撃系魔法が
全滅してる
ジルイ
そうだよ
蛇頭
終わりだ……
ディアキリスティス
終わりだ点
アイネ
○魔法なんかねぇよ
ジルイ
ラノベの1話とかで
ありそうな
ディアキリスティス
こっちにファナティかけるとか
ジルイ
展開だよなwww
ディアキリスティス
どうですか?
ジルイ
「な、なぜ、魔法を使えない!?」
シオン
わかる
ディアキリスティス
何故って、相域を使ったからですが?
シオン
ばかな、お前からマナの反応は!!
ジルイ
!!(ケパウラウラの吹き出し)
蛇頭
うおおおおお
そうしようかなって
アイネ
「……じゃ、じゃあ私からもだめ……?」 小首を傾げた。
蛇頭
思ってたわ
てめぇは死ね!!!>シオンにファナティ!
ってこれ
ジルイ
シオオオオオオン
蛇頭
精神効果も属性ですか?
ディアキリスティス
「はい。次に魔法を行使される場合は、相域の解除を待ってからにしてください」
ダメージの発生以外は
影響ないので大丈夫ですよ
シオン
うおおお!抵抗!
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
蛇頭
ああほんとだ
アイネ
「ん、わかった。……ディアちゃんを待ってるね!」
ジルイ
おしい…
蛇頭
そのままならファナティがかかるぜ
ディアキリスティス
ファナティのおかげで次のガチャが楽しみになりましたよ
シオン
割りものはない
「……っ?!なん、だ……?」
蛇頭
『なんでもいい!耐えろ!!!』
ディアキリスティス
人相:反撃の意思が使える!!!!!
ジルイ
「──シオン──ちっ、だが──」
腕強
『うおおおおお!!!!』
ジルイ
と、一瞬拘束を離し……
ディアキリスティス
「操霊魔法による熱狂です。シオンさんとの相性は最悪ですね」
腕強
回避の鈍ったシオンに巨腕が迫る
うおおおお20の拳を喰らえー!
ジルイ
「ウオオオオオオオラッ!」と、いきなり前に立ち、空振りのアッパーを仕掛ける。その炎を伴った目くらましだ。
それはシオンの刃を回収する時間稼ぎをするため
腕強
『邪魔だ!!』 ぶっとい首はびくともしない
シオン
「おおおおおぉおっ!!」 突き刺した刃を抜き、構え、相手の拳に合わせる
アイネ
「シオンっ!」
蛇頭
MP:59/68 [-3]
ジルイ
「──やっちまえ」と、シオンの回収は終わった。後は気合と根性勝負だ。
シオン
この技を習得する為に修練を続けた日々を思い出せ! 回避
2D6 → 10[4,6] +13+1+1-2 = 23
ジルイ
よっしゃあ!
腕強
なんやて?
レグナム
「──、」 入り乱れる場所から少し距離を取って
シオン
――舞菊、二度咲き!」
威力17 C値10 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 5[4+3=7] +13+2+2+2-4 = 27
レグナム
よーし
ディアキリスティス
「素晴らしい連携と身のこなしです」
ジルイ
「──お前に次の動きはさせねえ!」と、シオンの斬撃が入った瞬間には既に
アイネ
慌てて抜けた声はそれまでよりも不安を強めたものだったが、斬り払ったシオンの背にほっと息を吐いた。
腕強
『ナニッ!?』 必中を期した一撃は外れ、代わりに刃が自分を切り刻んだ
ジルイ
蛮族は再びからめとられ──
シオン
拳の軌道に刃をあわせて斬り裂き、返し刃でもう一撃加える
腕強 > GMS
ボルテックフィストHP10/91 MP16/22 防護8-2 打撃3軽減
ジルイ
「──良い反撃だ。作戦通りだな!」と、シオンに返した。
腕強
巨腕の蛮族は血まみれで、気合で立っている様に見える
シオン
「……ふぅぅ」 魔法の影響で今も昂る精神を落ち着けるように大きく息を吐く。その暇を得られたのはジルイのお陰もあるだろう
ディアキリスティス
「どうぞそのまま、トドメを刺してください」
シオン
「……まぁな」
レグナム
「後ろに行くから、頼んだよふたりとも」
ディアキリスティス
みんな「属性の乖離のせいで行動順番がめんどくさい……」
ぼく「わかる……」
腕強
カイリキーが落ちたら命中+10ダメージ+10あげるよ
ディアキリスティス
やったあ
シオン
「お前がか? ああ、分かった」
腕強
行使も+10でいいよ
ディアキリスティス
相域のダメージは?
ジルイ
「──おう。お前さんなら問題ねえ。前は任せな」
腕強
残したらエネジャベで消してやるからな…!
アイネ
魔力は?
腕強
敵にのみ+10でいいよ
ジルイ
ふふふ
ディアキリスティス
やったあ
ジルイ
俺今
腕強
あ、蛇くん雷ダメージ食らってたっけ
ジルイ
蛇頭に
シオン
じゃあ、必殺をする!
ディアキリスティス
うん
ジルイ
無力だ……
ディアキリスティス
2ダメージです
>蛇
蛇頭
HP:72/74 [-2]
ディアキリスティス
剛力落としたら
腕強
はぁい
ディアキリスティス
ガチャしますね
シオン
なら俺からか…
ジルイ
はーい
ジルイ
防護ー2 回避2は
継続してるしね
ディアキリスティス
うむ
シオン
小太刀を鞘へ納め、打刀を両手で構える。必殺攻撃Ⅰを宣言。
ジルイ
早くアマラスが欲しいお年頃
アイネ
フォースくんは駄目だけどウィンドカッターくんはいけるか……
ディアキリスティス
早く主動作がほしい
シオン
敵から喰らった魔法による高ぶりをこの刃へ乗せて! 命中
2D6 → 10[6,4] +11+1+1+1+2 = 26
ディアキリスティス
ウインドカッターも
腕強
『オレ マダ ミカン』
ディアキリスティス
属性の乖離が解除されるまでは駄目ですよ
ジルイ
ここ☆1ですよ
腕強
あたるよぉ!!
ディアキリスティス
俺まだみかんで草
アイネ
ディアちゃんに閉じ込められているので外界に干渉できません
腕強
『タベ』
ジルイ
正直でも
ディアキリスティス
これが本当の箱入り娘です
ジルイ
属性を封じられるケパウラウラ
演じてて
すっげえ愉しそうなんだけどwwww
ディアキリスティス
なにがすごいって
牙が命中した後の毒も
レグナム
なにぃ!?俺がさっきまで使っていた魔法は!?
GMS
正直楽しい
ディアキリスティス
ダメージ発生させられないんだよね
ジルイ
うんww
レグナム
可哀想
シオン
「おおおおお!!」首を狙って逆袈裟に跳ね上げる斬撃を浴びせる
威力27 C値10 → 6[1+4=5>6] +13+2+2+2 = 25
変転
ジルイ
やったぜ!
腕強
『タカッタ…』
シオン
威力17 C値10 → 7[10>11:クリティカル!] + 5[1+5=6>7] +13+2+2+2-4 = 27
あ、れーとまちがえた
腕強
シオンの刃は見事にその太い首を両断した
シオン
威力27 → 9[10] = 9
ジルイ
「──」と、蛮族を最後までしっかりとホールドしていたが
ディアキリスティス
しかも-4入ってるよ
シオン
威力27 → 6[7] = 6
34だぁ
ジルイ
「──ふう。すまんな。悪く思うなよ」と、ゴーリキーの拘束を解除した
腕強
ボルテックフィストHP-18/91 MP16/22 防護8-2 打撃3軽減 こうなって落ちました
ディアキリスティス
かわいそう
!SYSTEM
ユニット「ゴーリキー」を削除 by GMS
ジルイ
サヨ……ナラ……
ディアキリスティス
「では、次の予報です」
アイネ
「……、よかったぁ」 無事に倒せた。
シオン
――崩牡丹」 振り抜き、血を払って納刀
ディアキリスティス
MCC5、本体1から前衛3人にウイングフライヤーを掛け直しつつ
アイネ
「あとは、奥のケパラウラ……!」
ディアキリスティス
MP:20/28 [-1]
相域、人相:反撃の意思を3点で起動。
蛇頭
『くそ、まずいまずいまずい…!』 オレだけ知能人間並(下限)
シオン
首が牡丹の花のようにボトリと落ちた
蛇頭
『ケパラウラウラだ!』 それは聞き取れたぞ!
アイネ
散った血と落ちた首には、ぎゅっと杖を握り込み。
『えっ、あっ、ごめんっ……!』
レグナム
「さあ、詰めにかかるよ」
ジルイ
「──綺麗な太刀筋だったぜ」と、シオンにいって
蛇頭
『きをつけろよ』
ジルイ
「おうよ。タイミングは合わせる」
ディアキリスティス
「では、暇ですのでこれを」 ウルフバイトをケパラウラウラに。
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
ジルイ
レグナム
ディアキリスティス
必中です。
蛇頭
『アッー!』
ジルイ
暇さん!?
ディアキリスティス
MP:18/28 [-2]
がぶがぶ。
ウルフバイト → 6[6+6=12] +6 = 12
つっよ
蛇頭
これ物理です?
ジルイ
暇でする威力じゃないの草
ディアキリスティス
物理ですよ
蛇頭
『アッ ヤメッ、そこ、齧っちゃ、いやっ!』
HP:66/74 [-6]
シオン
「動けない相手を斬ってもな」そうは言いつつ手応えは感じたのかまんざらでもなく>ジルイ
蛇頭
HP:56/74 [-10]
ディアキリスティス
「本日の予報は、雷時々属性の乖離、および悪影響の解除です」
蛇頭
ダメージ+10さ…
ディアキリスティス
「良い予報にご期待ください」
【✔:ジルイ,アイネ】 [×:ディア,レグナム,蛇,シオン]
二人共何もなしですねこれは。
ジルイ
「確かに──真剣勝負なら、俺は邪魔ものだったか。そいつはすまんかった。場合によって──と」
レグナム
「後にしなよ」 少し笑って>ジルイ、シオン
ディアキリスティス
相域は今何も影響を及ぼしません。
シオン
「……そうは言ってない」
蛇頭
いきのびれば
ディアキリスティス
――命脈は言っています。己の力のみで切り拓けと」
蛇頭
ジャベリンタイム…!
ディアキリスティス
チェック:×
ジルイ
と、ディアの様子をちらと見て「おうよ」
アイネ
「んっ、……!」 展開されていた相域が解除されると、妖精達がふわりと舞う。
ディアキリスティス
「それではどうぞ」
シオン
「おら、行けよ。片付けてこい」
ジルイ
「──そうだな。お前さんの言う通りだ」レグナム
レグナム
「それじゃ行くよ」
ディアキリスティス
反撃の意思をシオンに発動して
ジルイ
「──仕上げにかかるぜ」
ディアキリスティス
ファナティ解除したかったなあ;;;;
シオン
かなしいなぁ
レグナム
敵後衛エリアへ移動
ディアキリスティス
ジルイ
かなしいなぁ
ディアキリスティス
相克の念珠(対象振り直し)がこっち見てたけど
レグナム
【ガゼルフット】を再起動
ディアキリスティス
こんなものに500円を使いたくない
(装備はしてる
シオン
振り直してもかかるとは限らなすぎる
レグナム
《捨て身攻撃Ⅰ》+《斬り返しⅠ》を宣言
ジルイ
レグナムの後ろを追従するように、後ろから駆け出し
GMS
せめて抽選対象数絞れればね
レグナム
「──、はっ!」 回転をかけると叩きつけるように蛇頭を屠る 命中判定 
2D6 → 10[6,4] +10+1+1+1+10 = 33
アイネ
振り直しを発動した時の対象は
蛇頭
もうこんなんファンブル以外当たりや
レグナム
斧は遠心力に従って叩き入れられる
威力35 C値11 → 8[3+4=7] +10+5+2+2+10 = 37
アイネ
振り直した時に候補から外れるとかならつよそう
蛇頭
HP:25/74 [-31]
レグナム
HP:31/37 [-5]
「ジルイ、後よろしく」
ジルイ
レグナムと入れ替わるように「──おう」
蛇頭
『グアーっ!』 ばっさりと切り裂かれた
ディアキリスティス
相克の標的を3体ランダム選出して2体選べるとかだったら
価値はちょっとあがるな点
強いとはいっていない
レグナム
そうだねぇ
シオン
相域の抽選時にキャラとして抽選にくわわって、対象になった時、壊れる代わりに任意の対象に振り返るアイテムとか
面白そうじゃない?
ディアキリスティス
身代わり人形……
ジルイ
「──悪いが、その命貰うぜ」と、手の平の部分を蛇頭に押し当て
露払いを宣言
命中はねえ
10+1+1+1+10+5 = 28
こうらしい
蛇頭
『うおおお…!! 俺はまだ…!』
ジルイ
「──ハッ」と、相手の首元に焔と共にその一撃を当てる。
威力10 C値10 → 7[6+5=11>12:クリティカル!] + 3[4+1=5>6] +10+2+2+2+2+3+10 = 41
蛇頭
『みーかーんー!』
ディアキリスティス
とりあえず6レベルにして人相:夢喰いを覚えよう
シオン
やるじゃねぇか
蛇頭
HP:-10/74 [-35]
レグナム
お前食べてなかったのか…
ディアキリスティス
私はダメージディーラーなんだ
アイネ
「絶対目的が入れ替わってるよ……」
ディアキリスティス
きっとそうにちがいない
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
GMS
丁度私の方だと曲が終わった。
レグナム
「………、」 なんだか悲壮感があるな
ディアキリスティス
でも漏れ出るマナの方が強そう
ジルイ
「──……すまんな……」おそらく一瞬で命を奪おうとおもったが
ディアキリスティス
やるじゃん>GM
シオン
こっちもだ>曲
蛇頭
首をへし折られて絶命した…
アイネ
「みかん、まだたべたかったんだって……」
ジルイ
何を言っているか分からないが、多分、みかんについて嘆いたような気分を覚え
GMS
君達の勝利である
アイネ
完全に蛮族達が倒れたのを見れば、ととと、と駆けて行って。
ジルイ
「……相手は蛮族だが。せめてみかんの一つくらい供えて送ってやるか」
「それくらいなら神さんも許してくれるだろ」
ディアキリスティス
「予測通りの戦いでした。お疲れ様です」
レグナム
「………人族に生まれたか蛮族に生まれたか。それだけで変わるものだね」
GMS
土饅頭にした墓の上に備えておけ
アイネ
前衛3人の怪我をそれぞれ確認すると、レグナムに【キュア・ウーンズ】。
シオン
「……」自分の技は通用している。しかし、課題も見えてきた。彼らのような突破力に欠けている。鍛えねば
レグナム
「うん、お疲れ様」
ジルイ
「そうだな。だからこそ、骸くらいはちゃんと送ってやるさ」
アイネ
「キルヒア様、お願いします」 両手を合わせてお祈り。
2D6 → 7[4,3] +11+1+0 = 19
ぴろりん。
威力10 C値13 → 3[3+4=7] +11+1 = 15
ジルイ
「おう。今日の天気予報バッチリだったな」
シオン
「俺達の前に出てきたか、もだ」>レグナム
レグナム
HP:37/37 [+6(over9)]
GMS
まあ他2匹は普通に人もいっぱい食べたかったんですけど…
ディアキリスティス
「気象予報士ですので」
アイネ
「……痛くない? 大丈夫?」 見上げて。
ジルイ
3体はちゃんと祈りをしておきますね
レグナム
「ありがとう、アイネ」
ディアキリスティス
ケパラウラウラはみかんだけでよかったのか……
レグナム
「うん。もうすっかり良くなった」
ジルイ
ケパラウラウラさんにはみかん備えてあげます;;
GMS
美食家なので子供の柔らかい肉が食べたかった
レグナム
安心させるように笑顔を見せて
アイネ
「よかった!」 ぱっと笑顔を浮かべると離れて行って。 「えーと、ジルイくんは大丈夫で……」
ディアキリスティス
ウイングフライヤーしてるだけでジオマンサーとして活躍出来ている気がしますね
アイネ
「シオーン、身体見せてー」 
シオン
「あの雷しか受けてない、とっくに治ってる」
ジルイ
「──ノータイムだったな……」大丈夫の判断が早い
ディアキリスティス
「青少年の身体が見たいそうです」
アイネ
「いいから」 前もしれっと我慢していただろうと。
レグナム
「さて、村長に伝えてこよう」
シオン
ウィングフライヤーはジオマンサーの1レベル特技だった
アイネ
「怪我をしてるか見るだけですっ」
シオン
「は……?」
ジルイ
「まあいいぜ、ちょいと俺は祈りの準備をしておく。悪いが報告頼めるか? せめて送るくらいはしてやりてえんでな」
GMS
ではその後の展開を書こう。
アイネ
「あ、私も行くからちょっと待ってね」 >レグナム
レグナム
「ああ、いいよ」
「わかった、待ってるよ」>アイネ
ジルイ
「助かるぜ」
シオン
「とりあえず火を消すのが先だ」
アイネ
こくりと頷いて。 「はやく」 確認だけさせろと。
シオン
「余計なのが寄ってくる前にな」
GMS
みかん輸送車両を強奪した蛮族が、村を襲撃してきた証拠(死体)を見せれば、村長もすっかり納得して君達に深く感謝し
ディアキリスティス
「脱がして差し上げましょうか?」 >シオン
GMS
依頼の達成を宣言するとともに
ジルイ
「ぶっ」脱がして差し上げましょうか、に
アイネ
「見せてくれないならそうしよっか……」
GMS
星の標に対して大量のみかんを無料で送るサービスを見せた
シオン
「だからもう治ってるって言ってんだろ!」
ジルイ
「お前さんら怖すぎるだろ!」
ジルイ
これには
ガルバもにっこり
アイネ
「前隠してたでしょーっ」
レグナム
「あっはっは」
ジルイ
今回の報酬
GMS
これにより君達はガルバからのお小遣いとして1人500Gが支払われた
ジルイ
シュトレーン(みかん)
になりませんか?
ディアキリスティス
「冗談です。怪我が残っていないことは判っています」
GMS
なりません
シオン
「うるせえ!!」 胴衣を乱暴に脱ぎ捨て、シャツの前をはだけた
ジルイ
「──全く。愉快な面々だ。まあ。明るいことは悪いことじゃねえわな」
シオン
「これでいいんだろ、これで」
アイネ
「……」 まじまじ 「後ろも」
レグナム
「アイネ」
GMS
みかんと思いこんでいる人にならなってもいいよ!
ディアキリスティス
みかん味のシュトーレン
レグナム
「そこまでにしてあげて」
GMS
まあ
ジルイ
もしかしたら
GMS
(みかん味)
ジルイ
みかんはいってるかも
GMS
でもいいですけど
ディアキリスティス
じっ。>裸
シオン
「……」眉尻が危険な角度に
レグナム
「傷の確認の仕方を、他の先達から聞いたほうがいいよ」
アイネ
むぅ、と唸ったが、村へ報告に行かねばならないのも事実。
「…………」 「うん。神殿の方に聴いてみる」
レグナム
「脱がさないと分からないのは、ヒーラーとしては少しどうかと思うよ」
GMS
そういうワケで君達はでっかい箱を押し付けられて帰還することになったのだ
ジルイ
「──……」この美人二人に、裸みられるのは中々キツいだろうなあと
シオン
「それ、先に言ってやれよな!」>レグナム
アイネ
「シオンにしかしないよ、こんな事……」 隠すからいけないのだ、と唇を尖らせて。
レグナム
「楽しそうだったからね」
ディアキリスティス
「男性に脱げと強要するのは、ヒーラーとしてではなく、女性としても少々問題があるかと」
アイネ
「シオンもありがと。疑ってごめんね」
シオン
「チッ」
GMS
持ちきれないお土産を渡す→みかんを輸送する馬車に一緒に積むと提案→一緒に帰る=タダで護衛が雇える
計画通り
ジルイ
「ま、確かにそうだな──」
ジルイ
村長こわい
アイネ
「だーかーらあー……っ」 傷を隠されたことがあったからなのだとぶちぶち言いつつ、レグナムと一緒に報告に行きます。
ディアキリスティス
「成る程。青少年のではなく、シオンさんの裸が見たかったのですね。理解しました」
レグナム
「アイネ、行くよ」
ジルイ
「とまあ、風呂を焚いてもらっているみたいだし、浸かってから入ろうや」
GMS
とまあそんなこんなでセッションの方は終了となりますよ。
シオン
焚火の後始末をするのでした
アイネ
「ちがっ……」 むうむうと喚いていましたが、レグナムについていきました。
GMS
みかん風呂に浸かっていけ…!
レグナム
「あまりいじめても良くないよ」 くすくすと笑って>ディアキリスティス
ディアキリスティス
「みかんの皮を浮かべましょう」
レグナム
「さ、行くよ」
ジルイ
「良い仕事だった。また、組みたいもんだぜ」
アイネ
「うん……」
ジルイ
「おうよ」こちらも後処理終えました
レグナム
「お互いにね」>ジルイ
ディアキリスティス
「失礼。若人をからかうのは面白いもので」
アイネ
※BD版では不自然な湯気とみかんの皮が無くなります
ジルイ
「お前さんは何歳なんだよ……」
ディアキリスティス
みかんの皮がなくなったら
ジルイ
男3人のシーン
シオン
「お前もそんなに変わらないだろうが」
ディアキリスティス
何が残るんだよ
ディアキリスティス
「私はナイトメアです。外見通りの年齢ではございません」
ジルイ
レグナムには頷いた
シオン
俺とレグナム、たぶん風呂入って後ろ向いてる状態だとあんまり男にみえなくて
ジルイ
「──ああ、……ってそうだったのか……」気づいてなかったアホ①
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20230107_0 #1538 みかんのうた 経験点:1230 報酬:3000G+ 名誉:8d6
レグナム
ジルイが侍らせてるように見えるよねきっと
シオン
ジルイがきまずいやつだ
ディアキリスティス
みかんのうた
ジルイ
そうだよ
アイネ
ヒーラーとしてどうかと思う、という言葉は中々響いていたようで、
ジルイ
村のじじばばに
「お兄さんもいけすかないねぇ」
っていわれるまでが
コンボで、それをディアに
アイネ
「……ヒーラーの人って、どうやって隠されてる傷の有無をちゃんと見抜くんだろ?」 2人になったタイミングでこっそり聞いたりなんだりしていました。
ジルイ
いじられるんだよ
GMS
いけすかないって悪口
シオン
「へぇ」
ディアキリスティス
ジオマンサーを取れば
傷の有無はわかりますよ!!!!!!!!!!!
シオン
いけず、でもないから
レグナム
「私はヒーラーじゃないから、戦士としての視点だけど、」
ジルイ
爺は
ホモだよ
アイネ
うそだ!!!!!!!>ジオマンサー
ディアキリスティス
ほんとうです!!!!
GMS
あとは適当に成長とか振って解散します。
レグナム
「傷口を探す時は衣服や鎧の損傷を見て、後は顔色を見るかな」
ジルイ
気にらない。俺も男を喰いたい(85歳)
GMS
たびたびのうんこ離席大変失礼しました。
ディアキリスティス
排泄は自然現象です
レグナム
「君たちは癒やす側だからそれを見て判断すればいい。私達は傷つける側だからそれを見て相手を追い詰める」
ジルイ
「──俺も似たような感じだな。一応、奇跡もつかえはするが」
ディアキリスティス
元気ですねおじいちゃん
レグナム
「それだけの違いだよ」
GMS
8D6 → 26[2,2,6,1,5,1,4,5] = 26
アイネ
「損傷と顔色……あぁ、そっか」 
ディアキリスティス
戦利品の時代ですか
ジルイ
うおお
アイネ
「戦士の人も、それは見て闘うんだもんね」
ジルイ
俺はなんと
変転がある
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20230107_0 #1538 みかんのうた 経験点:1230 報酬:3000G+ 名誉:26 イベント報酬お忘れなく
レグナム
任せたよ
GMS
はぎとりどーぞ
ディアキリスティス
フォーチュンスリップしかありません
レグナム
シュトーレンをもらおう
アイネ
なにもないです
シオン
「ほっときゃ治るようなかすり傷に魔法使わせるんのは無駄だろ」
アイネ
キルヒャー神殿の先輩に傷を隠す奴の対処法を聞きに行こう……
ディアキリスティス
フォーチュンスリップをもらいます
ジルイ
どっちいこかな
シオン
フォーチュンスリップにしよう
アイネ
「そういうとこ!!」 びっと指さした。
シュトーレンもぐもぐ。
ジルイ
ケパのが
ワンチャンあるか
シオン
「……なにが」
GMS
実はボルテックフィストの自動がうまい。
ディアキリスティス
「では、舐めましょうか?」 >放っておけば治る傷
ディアキリスティス
うまい!(テーレッテレー
ジルイ
ボルテ12以上だし
アイネ
「そういう傷からどうなるか解んないんだから、ちゃんと見させてよ……」
ジルイ
ケパいきますね
ジルイ
ケパ!
2D6 → 12[6,6] = 12
!!
ディアキリスティス
!!
シオン
「やめろ!」>ディア
ジルイ
ボルテ!
2D6 → 8[5,3] = 8
レグナム
やったー
GMS
やるじゃん
シオン
「……分かった。分かったよ、次からはそうする」
ジルイ
まだへんてないから
きってないから
ディアキリスティス
どうぞどうぞ
ジルイ
ミノいきます
ミノ!
2D6 → 6[2,4] = 6
シオン
「だから、脱げとか見せろとか叫ぶなよ。まるで痴女だぞ」
ジルイ
変転して
5+3かな
8
ディアキリスティス
「良かったですね。次からは見せてくださるそうです」
アイネ
「……ん。ありがと、そうし――
GMS
2100+475+1500+330+150 = 4555
レグナム
「あっはっは」
アイネ
「もうーっ!!」
GMS
4555/5 = 911
ジルイ
「──お前さんら……」
頭かきかき
アイネ
「違うのーっ! 痴女じゃなくて治療なのーっ!」
レグナム
「元気だねぇ」
GMS
よーしみかん代金おまけしてやろう
ディアキリスティス
みかんだああ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20230107_0 #1538 みかんのうた 経験点:1230 報酬:4000G 名誉:26 イベント報酬お忘れなく
GMS
以上です。お疲れ様でした
ジルイ
「お前さんも、滅茶苦茶楽しんでやがるな……」レグナム
アイネ
お疲れ様でした
ジルイ
おっつー
アイネ
虐められたので成長一回です
精神力 or 敏捷度
知力どこ~~~~?
精神です
レグナム
「それはもう」
シオン
成長は一回
ディアキリスティス
正直何処があがっても大差ないんじゃない?というご意見をいただいているので
シオン
生命力 or 筋力
筋力
ディアキリスティス
気象予報士的な成長です。
知力 or 器用度
知力です。
ジルイ
シュトレーンもらいます
レグナム
成長は1回
生命力 or 精神力
生命かな
GMS
良純「上がってこい。この領域ランクまで」
レグナム
困ったな本当に敏捷が出ない
ディアキリスティス
良純はもう越えた
GMS
まじか…
ジルイ
成長は1回
器用度 or 筋力
シオン
困るよね、本当に
アイネ
欲しいものでない同盟を組もう
ディアキリスティス
まだ慌てる時間ではありません
ジルイ
器用ですね
シオン
出ないと生き残れないからな……
ジルイ
敏捷はなあ…
ディアキリスティス
アイネは
レグナム
そうなんだよね
アイネ
では更新も終わったのでこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
ディアキリスティス
もう知力が5回も伸びてるから
その同盟には入れません……
アイネ
あと1個くださいよぉ……
)))
ディアキリスティス
だめです
!SYSTEM
アイネが退室しました
ディアキリスティス
では撤退
シオン
更新完了、お疲れ様でした!セッションありがとう
ディアキリスティス
GMありがとうございました。お疲れ様ー
ジルイ
よし
レグナム
では撤退します。お疲れ様でした。セッションありがとう
ジルイ
退散しよう
!SYSTEM
ディアキリスティスが退室しました
シオン
わぬもいべんとほうしゅう!ほしい!!
ジルイ
お疲れさまでした!!!
!SYSTEM
レグナムが退室しました
!SYSTEM
ジルイが退室しました
シオン
こんどやろう
!SYSTEM
シオンが退室しました
GMS

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%150.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%2回3.50
アイネ
111.1%0.0%0.0%111.1%0.0%333.3%0.0%111.1%0.0%111.1%222.2%9回8.00
シオン
0.0%0.0%0.0%210.0%420.0%525.0%315.0%210.0%315.0%15.0%0.0%20回7.60
ジルイ
0.0%0.0%0.0%321.4%321.4%17.1%321.4%17.1%17.1%17.1%17.1%14回7.57
ディアキリスティス
19.1%0.0%19.1%327.3%19.1%0.0%19.1%218.2%0.0%0.0%218.2%11回7.00
レグナム
19.1%218.2%0.0%218.2%19.1%19.1%0.0%19.1%218.2%0.0%19.1%11回6.55

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BGM