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- アトリア
- アトリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/スカウト3/エンハンサー3/バード1/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力19+2[3]/生命16[2]/知力10[1]/精神15[2]
HP:31/31 MP:15/15 防護:1
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- ベルフラウ
- ベルフラウ
種族:メリア 性別: 年齢:?
ランク:短剣 信仰:“慈雨神”フェトル 穢れ:0
技能:ドルイド6/フェアリーテイマー4/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷9[1]/筋力12[2]/生命24[4]/知力23+2[4]/精神29+2[5]
HP:42/42 MP:63/63 防護:2
- GMいいね
- うおお
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- ヴァジム
- ヴァジム・ヴォールギン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/レンジャー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力18+2[3]/生命18[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:36/36 MP:15/15 防護:0
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- ヴェルデ
- ヴェルデ
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:命中力+1
先制値: 生命抵抗力:8(15) 精神抵抗力:8(15)
HP:41/41 MP:23/23 防護:5
- シオン
- シオン
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/スカウト3/エンハンサー3
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力16+2[3]/生命18+1[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:34/34 MP:14/14 防護:0
- リリアンネ
- リリアンネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ライダー5/ファイター4/エンハンサー2/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷17[2]/筋力21+2[3]/生命21[3]/知力13[2]/精神18[3]
HP:38/38 MP:18/18 防護:13
- リリアンネ
- 2点って言ったけど3点上がったわ。
- 金属鎧と盾の格差に涙を禁じ得ない
- シオン
- またいやしいおんなが
- GMいいね
- アネモネぱい!?
- 今日は
- ペガサスくんも大活躍です
- ?
- ベルフラウ
- ペガサスは飛翔持ちだからWFいらいないってことか成程。
- シオン
- そう、飛行騎獣だと恩恵がないなと思ってたけど
- ドルイドサイドから見ると節約できてまじ助かる…
- リリアンネ
- (アイネと違ってこの子は普通に卑しい面があるから何も言えねえ)
- GMいいね
- アイネちゃん!?
- アイネちゃんは100人斬りの女じゃん
- リリアンネ
- 辻NPCが100人やられた
- シオン
- 天然のいやしさと計算されたいやしさ ふぁいっ
- GMいいね
- 今日傭兵だそうかなあと
- おもったけど
- リリアンネ
- アイネは卑しくないが??
- GMいいね
- 別に出すしちゅでもなかったから
- でません
- シオン
- 犠牲になったいいね傭兵はいなかった、いいね
- リリアンネ
- 卑しいオスガキが……
- ヴァジム
- 自己紹介ですか?
- リリアンネ
- タオルちゃんと洗うんだぞ
- GMいいね
- ちょいはやいですが
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- GMいいね
- うむ
- でははじめていきましょう
- よろしくおねがいします
- ベルフラウ
- よろしくお願いします。
- アトリア
- よろしくお願いします
- リリアンネ
- よろしくお願いします
- ヴァジム
- よろしくお願いします
- GMいいね
- では──
-
-
- シオン
- よろしくお願いします
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- Mansion (Exterior)100%
- それは随分昔の話のこと。
- どこにいたって、どこの時代だって、金や黄金、そういった希少価値があるものに目を眩むものはいる。
- それは太古に反映した魔法文明の時代だって同じこと。
- しかし、盛者必衰。驕れる者も久しからず。
- この男も──ちょっとしたきっかけで、全ての財産を失ってしまった。とはいえ、1個くらい。価値があるものを残しておきたいじゃあないか。
- そうして、彼が残したものは……
-
-
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星の標
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- Arnb Car100%
- さて、年が明け、何日が過ぎ。既にイルスファールの国には仕事の雰囲気が高まっている。
- 当然、年末でも忙しかった星の標だが──冒険者たちもいよいよ「仕事始め」なのだろう。
- 午前7時。いつものように──朝の激しい争奪戦が始まっていた。
- そんなよく見る光景から、今日のお話を始めよう。
- GMいいね
- というところからスタートです
- リリアンネ
- 「…………」 むむむむ。テーブル席の一つについているのは、燃える様に赤い長髪と瞳を持った少女だ。
- 肉体のバランスが取れていない冒険者
- 「うおおお──この腕にかけて!!」と、掲示板前に行こうとするが
- ヴァジム
- 「邪魔」 足を引っかけて転ばした。
- 肉体のバランスが取れていない冒険者
- 下半身が貧弱なため、屈曲な冒険者に遮られ、そのまま散ってしまった。
- 「があっ!」そう、ヴァジムにである。
- アトリア
- 「………、」 堅いパンをナイフでスライスして二切れ、干し肉を一切れ、りんごを半分。水のグラスとコーヒー そして塩ひとつまみ いつも通りの朝食を終えて
- リリアンネ
- テーブルの上には故郷からの同行者に奢って貰った朝食があり、それをもくもくと食べている所だ。
- ヴァジム
- そしてバランスが取れてない奴を避ける為に出来た人混みの隙間を通って掲示板前に行くのだ。
- アトリア
- 「どうしたの」>リリアンネ
- シオン
- 「今日こそは、だ」一見少女のようにも見える華奢な風体の少年だが負けん気の強さがある
- リリアンネ
- 「なんでもないわよ!」 ふい、と腕を組んで顔を背けた。
- ベルフラウ
- 「ふふ、みんな朝から元気いっぱいねぇ」カウンター席に腰を落ち着けながらハーブティーを嗜むのは乙女桔梗の花冠を被ったように見えるメリアである。
- 髭を生やした貫禄だけはある男
- 「──探せ、依頼は掲示板に置いてきた」
- アトリア
- 「なら良かった。それじゃ、俺は取りに行ってくるよ」
- シオン
- 持ち前の身のこなしを生かして果敢に人混みの中へと吶喊していった。
- リリアンネ
- 失せろ!
ド ン
- キャロライン
- 「取れなかっただけですよね」
- では、ヴァジム&シオン
- アトリア
- 軽く準備運動をすると そのまま争奪戦へ
- キャロライン
- 冒険者レベル+任意の技能で
- たたかってみな
- アトリアもだ
- アトリア
- 敏捷でよいせ
- 2D6 → 5[1,4] +5+4 = 14
- リリアンネ
- 食事を用意する金銭を切らしてしまったのは自分であり、その感謝をしなければならないのだが、
- シオン
- いただく!冒険者器用!
- 2D6 → 12[6,6] +4+5 = 21
- 髭を生やした貫禄だけはある男
- 「……」キャロラインに撃ち抜かれ、物言わぬ像となってしまった
- つ、つよすぎる
- シオン
- ころんびあのぽーず
- アトリア
- とてもつよい
- リリアンネ
- 「…………あ、うん」 それを何とも言葉に出来ず、席を立った少年を見送った。
- ヴァジム
- 6ゾロを出せばいいんだな?(敏捷
- 2D6 → 7[6,1] +6+4 = 17
- 片方は出た。
- さて、アトリア。器用な身のこなしで掲示板前までにたどり着く──が、たどり着いた先に残っていたのは「雑草抜き」「神殿前の掃除」「たまがたりねえⅡ」くらいであった。
- シオン
- 「っし!!」 いち早く人混みを抜け、張られた中から金額の高そうな依頼を見つけ出し、獲った
- Ⅱはヤバい仕事だ
- アトリア
- 「………、入り方がまずかったな…風が良くない」 なんとか抜けたけれど外れ側だ
- さて、ヴァジムと、シオン。君たちはとある依頼に目をつけるが。一歩、シオンがその依頼に早く近づき
- アトリア
- 「……」 残念 とっとと出た
- その依頼を確認できる
- シオン
- 「やった、やってやったぞ……ついに」と感慨にふけってはみたが
- 「……」これ結局、同行者を探さないとなんだよな、あいつ(レグナム)みたいに
- 面倒さが勝ってスン、と無表情になった
- ベルフラウ
- 「でもみんな本当にすごいのよねえ。私なんて混ざったらあっと言う間に押しメリアになっちゃうわ」繊細な指でソーサーの縁をなぞりつつ
- 「ウッズビー北の村 今まで見ることもなかった「古い洋館」が突如、村の周辺に出現しました。被害自体はありませんが、その周辺は霧が出ていて不気味です。調査を行っていただきたく依頼を送りました」
- アトリア
- 「………」 息をついて 「どこかに潜り込むしかないけど、ヒーラーのあては……」 クラリスを探すが見当たらない
- 「報酬:1人当たり3000ガメル。中で得た物品は、冒険者たちで分け合ってくれて構いません」
- アトリア
- 「………、」 ダメそうか 一旦戻ろう
- という内容であった。>シオン
- リリアンネ
- 「…………」 しかし、なんと言葉にしたものか。いや、言葉にする内容は明らかだし、それを考えるのも容易なのだが、肝要なのは口に出す事が難しいという一点だ。
- シオン
- 「お」と、アンダードッグ共の中に知り合いを見つけた>ヴァジム
- リリアンネ
- 悶々と考え続けた結果、リリアンネは並べられた朝食を食べられずにいたのだが、
- ヴァジム
- 「何の依頼取ったのさ」 知った顔を見たので近付いて尋ねた。
- アトリア
- 「………、取れなかったから、今日は休みかも」小さく息をついて戻ってきた>リリアンネ
- リリアンネ
- 丁度アトリアが戻って来たところで、きゅう、と腹の虫が鳴いた。
- アトリア
- 「未だ食べ終わってなかったの?」
- シオン
- 「なぁ、おい。洋館の調査だと」
- ヴァジム
- 「それ目を付けたんだけど先に取られたんだよね、君に」 詳細までは見れていない。
- リリアンネ
- 「うっ、うるさいわね! 私のペースでいいでしょうが!」
- ヴァジム
- 「洋館ねぇ」 貸してよ、と依頼書を取って確認した。
- シオン
- 「ハッ、お前がちんたらしてるからだろ」
- 「なぁ……このやり方、すげぇ無駄じゃないか?」 真理に気付いた顔
- ヴァジム
- 「要するにいきなり出現した不気味な建物の安全確保ってことね」 中で得た云々は餌か。
- 「今更?」
- ベルフラウ
- 「あらあら、メンバーの募集かしら」つい、と立ち上がり
- シオン
- 「うるせえよ」
- 「とりあえず、魔法使える奴……が、たぶん要るよな、と」
- アトリア
- 「まあいいけど」
- リリアンネ
- むー、としつつ食事を再開するのだ。声量は大きいものの小さな口でそれを一口含んだ。 おいしい。
- アトリア
- 「……」 元気があるのは良いことだけど、仕事のあてはないものかな、と ぼーっと人混みの方を見る
- リリアンネ
- 普段通り食事になると無意識に頬が緩んでいるのは気付かないまま、ぱくぱくと食べていく。
- ベルフラウ
- 「おはようございまあす。森羅魔法と妖精魔法はお役に立てそうかしら?」と依頼書片手に面子を集めてる(ように見える)面々へ
- シオン
- 「おい、紙、見してやって」説明するよりその方が早いだろとヴァジムに
- キャロライン
- 「おかわりいります?」リリアンネアトリアにはいってきて
- ヴァジム
- 「はい、勝手に見て」 パスした。
- 「まあ回復薬には期待できそうだよね」 しんらようせい。
- リリアンネ
- 「いいえ、大丈夫よ。ありがとう、キャロライン……だったわよね」 ふるふると頭を振って、彼女を見上げた。>キャロライン
- アトリア
- 「ありがとう。じゃ、もらうよ」
- 「ついでに仕事のあてとかない?」>キャロライン
- キャロライン
- 「はーい。そこのお兄さんも、いったん休憩して飲み物とかどうですか?」
- シオン
- 「違いがいまいち分からないけど、たぶん剣に通用しない奴にもある程度効く……んだよな?」>ゆるフラウ
- キャロライン
- 「うーん──とりあえずは」と、アトリアの言葉に「そろそろ一旦依頼が掃ける頃合いだと思います」
- ヴァジム
- 「一人当たりって書いてあるし、人手多いに越したことはないよね」 人数割りじゃないんだし出来るだけ人増やしていくか。
- シオン
- 「あー、じゃあ後はなんか適当に……誰かいるか?」
- キャロライン
- 「その後、足りない人の募集がかかって──、後はあれですね。キャロラインレーダーによれば、昼から緊急で2件。仕事がはいる感じがします」と、いいながら、とりあえずドリンク渡した。
- >アトリア
- シオン
- ああそうだ、こんな時、店主に紹介を依頼してたっけと思い出してカウンターへ向かう
- 「なぁ、この依頼、受けたいんだけど空いてる奴、なんか宛はないか」とガルバへ話を持ち掛けよう
- キャロライン
- 「例えば、彼らとか」と、ヴァジムシオンベルフラウ辺りを示した
- アトリア
- 「ありがと。」 コーヒーを貰って
- ベルフラウ
- 「う~ん、みんなを少し飛べるようにしたり、光の妖精を呼んで治療みたいなことは出来るけど、剣に魔法をかけて~と言うのは出来ないのよねぇ」自分の頬に人差し指をあて、首をかしげて
- ヴァジム
- 「何か知り合いとかいる?」 >ベルフラウ
- 「シオンちゃんはいないんだろうけど」 こっち見て嬉しそうにしてたくらいだし。
- ガルバ
- 「──うん? ああ、その依頼。あの爺さんところの村か」
- と、シオンから受け取って
- リリアンネ
- 「……、」 食べ終えて、小さく息を抜いた。 「……ごちそうさま」
- シオン
- 「爺さん? そんなこと書いてあったか」
- ベルフラウ
- 「今日はぁ――みんなで払ってるかお寝坊さんしてるみたいねえ」店内を見渡しつつ
- ヴァジム
- 「爺さん? 知り合いがいるところなの?」 >ガルバニウム
- シオン
- 「おい、誰がちゃんだ」
- ガルバ
- 「ああ。冒険者だった爺さんのな。今は村長をしている。まあ、それはとにかくだ。そうだな──」と、「後2人くらい頭数がいれば、問題なく調査できるだろうが」
- シオン
- 「あと、他にメンバーが集まったらお前はお払い箱にしてもいいだぞ」>ヴァジム
- アトリア
- 「………、」 昼に駆け込み依頼か
- リリアンネ
- 「……どうする、聞きに行く?」
- キャロライン
- 「おとーさん、ここに丁度空きな2人いますよ!」と、アトリアたちの近くにいたので、手を振ってくれた
- シオン
- 赤字ばっかりで見づらいので俺は黄色くなる!
- アトリア
- 「おっと、あいつらか」
- ベルフラウ
- 「まあまあ、ここで一人減ると後2人があと3人になっちゃうもの」仲良くしましょ?と
- キャロライン
- 「私は仕事にもどりまーす」
- ヴァジム
- 「集まったらね」 >シオン
- アトリア
- 「ありがとう、キャロライン。助かった」
- シオン
- 「5人か……」渋面
- キャロライン
- てへぺろした
- アトリア
- 「行こうか」 頷いて>リリ
- リリアンネ
- 「ありがと」 キャロラインに頷いて、アトリアにも頷くと席を立った。
- アトリア
- 「人を集めているなら、混ぜてくれると助かる」>シオン、ヴァジム、ベルフラウ
- ヴァジム
- 「元冒険者で今は村長ってよっぽど腕っぷしを期待されてたのか、もしくは頭がいいのかどっちだろう」
- リリアンネ
- かつかつとヒールを鳴らしながら歩いて行って、近くまで行けば腕を組んで。
「私はリリアンネ。どんな依頼なのかしら」 >依頼書持ってるお前!
- ヴァジム
- 「だってよ」 アトリアから掛かった声を、そのままシオンにスルーパスした。
- アトリア
- 「斥候と騎手。どっちも前に立てるよ」 と紹介して
- シオン
- 「あー、俺はシオン、剣士だ、この依頼を請けようと思ってる。内容は……あいつの持ってる紙を見てくれ」
- ベルフラウ
- 「まあ、ちょうど後2人ねぇ。キャロちゃんに感謝しなくちゃ」やってきた二人にお辞儀をしつつ>アトリア、リリアンネ
- ガルバ
- 「隠居したかったとか聞いているが。詳しい所まではしらんな」>ヴァジムに
- アトリア
- 「俺はアトリア、見せて」>持ってる人
- ガルバ
- 「うむ。では、改めて説明するか。お前たち5人ならちょうどいいだろう。その依頼書に書かれている内容と照らし合わせて聞いてくれ」
- シオン
- 「どこぞの洋館の調査だとさ、何が出てくるのかは分からない」>リリアンネ
- ガルバ

- シオン
- 依頼書はたぶんべルフラウのとこだ
- ベルフラウ
- 「はあい、依頼書で~す」渡しましょう>依頼書
- リリアンネ
- 「洋館の調査?」 ふむ、と小さく息を吐いて。
- アトリア
- 「洋館ね。あんまり入ったことないな」
- ヴァジム
- 「霧が出ていて不気味とか書いてあるし、アンデッド案件かもね」
- ガルバ
- 「場所は書かれている通りウッズビーの北の村の一つだ。その周辺に。まあ、おそらくは流れてきたんだろう。洋館が見つかったらしい。まあ、村長曰く「魔法文明時代のものなんじゃないの?」ということだ」
- ヴァジム
- わざとじゃなかったのかよ
- >羊羹
- シオン
- 「こういうのはアンデッドとかそういうのだよな」
- リリアンネ
- 人が食い意地を張ってるみたいに言わないでくれる??
- アトリア
- 「まあそういうの多いかな」
- シオン
- いやしか
- リリアンネ
- 「ペガサスが入れる様な大きさならいいんだけど」
- アトリア
- 「中はどうかな。普通は難しい」
- シオン
- 「ペガサス? 飛ぶ馬だよな? 入れないだろ,普通……」
- リリアンネ
- 「じゃないの……って、やっぱりこの大陸の人達って、慣れちゃって感覚が狂ってるわよね……」 >村長
- ガルバ
- 「まあ、よくあるパターンはそうだな。実際に周囲には霧があふれているらしい。とはいえ、霧だけでアンデッドが出てきた。とか、奇妙な叫び声は聞こえた。とかいう被害じゃないらしいが」
- リリアンネ
- 「……まあ、入れないなら入れないなりに上手くやるわ。任せて頂戴」
- シオン
- 「霧、なぁ……」
- ガルバ
- 「あの村長が少し変わっているだけだ」リリアンネ「大きさは──まあ、エントランスとか、天井が大きい所は出せるは出せるだろう」
- シオン
- 「だいぶデカい屋敷なんだな……」
- ガルバ
- 「ただ、構造上、騎獣に頼れない場所も出てくる可能性がある。その辺は留意しておいてもいいはずだ」
- アトリア
- 「幾つか候補はありそうだけど、未だ絞れなさそうだね」
- リリアンネ
- 「そう。とりあえずはあまり期待はしないでおくわ」 思ったより出せるのはめっけものだけれど、思ったより出せないのは悲しいし。
- ガルバ
- 「ああ」
- リリアンネ
- 首肯を返して。
- ガルバ
- 「ま、とはいえ。そんなところだ。まだ入って調査すらしていない段階。お前たちが最初に踏み込む役回りとなる」
- リリアンネ
- 「まあ、その内部の調査でいいのよね。いいわよ」
- ガルバ
- 「報酬は3000ガメルで、中で手に入ったものについては自由にしてくれ。ということだ」
- 「ああ、1人当たりな。(3000ガメル)」
- アトリア
- 「権利まで貰えるんだ、気前が良いね」
- ヴァジム
- 「逆にその建物自体はどうなってもいいの?」
- リリアンネ
- 「え」 「拾得物も持ち帰っていいの?」
- シオン
- 「誰のものでもない屋敷だっていうなら、少しくらい壊れたって文句はないってことでいいのか」
- ガルバ
- 「拾得物は構わんときいている。保全はどうだろうな。村長に聞いてみるといい」
- シオン
- 「呪われてたりしてな」
- リリアンネ
- 「……一応そっちも聞いておくわね」 後から何かあっても嫌だし。
- 「…………」 ちょっと動きが止まった。>呪われてたり
- ガルバ
- 「まあ、あの爺さんなら『権利渡さなきゃ、調査もやる気でんじゃろ』『仕方なく壊したら仕方ないのう』とか」
- 「いいそうだがな」
- ベルフラウ
- 「ふとっぱらなお爺さんなのねえ」
- シオン
- 「変な爺さんなんだな」
- ヴァジム
- 「適当なだけじゃない?」
- ガルバ
- 「とはいえ、話せることは以上だ。アンデッド対策はまあ、お前たちが予想している通りしておいて悪くないだろうがな」
- アトリア
- 「随分とまあ、変わってるね」
- ガルバ
- 「お前たち3人それぞれ正しいだろうな」変な爺さん、ふとっぱら、適当
- アトリア
- 肩を竦めて<適当なんじゃない
- 「武器は魔法のものだし、大丈夫…‥…どうかした?」>リリアンネ
- ガルバ
- 「まあ、そんなところだ。何か質問があれば聞いておくが」
- シオン
- 「俺のは……大丈夫だ」腰に穿いた風変わりな造形の剣を手でたたき
- リリアンネ
- 「なっ、……にもないわよ」
- アトリア
- 「……そう、分かった」
- リリアンネ
- 「それで、話せることはそれで全部なのよね」 ぎゅっと腕を組む力を強めつつ。
- ヴァジム
- 「まあ神官もいないし、魔法の武器ないし銀の武器くらいはもっておいた方が良いかもね」
- ガルバ
- 「期日くらいか。最大で3日で切り上げて構わんらしい。そこまでかからんとは思うがな……。その間、村の滞在は許可してくれるくらい、か」
- ヴァジム
- 「君は?」 ちゃんと持ってる? 他は持ってるっぽいけど。 >リリアンネ
- ベルフラウ
- 「そうねぇ、私は治癒と支援にかかりきりなりそうだし、攻撃に回ることはなさそうかしら?」
- アトリア
- 「この店に来て驚いたのは、ほぼ皆が魔剣を常備してるところかな」
- リリアンネ
- 「持ってる。問題ないわ」
- シオン
- 「銀のナイフとフォークとかは勘弁してくれよ」>お嬢様っぽいやつ
- ヴァジム
- 「どんだけ大きい屋敷なのさ」 3日見て欲しいとか。 >ガルバ
- ベルフラウ
- 「戦うようなことがあれば、だけれども」
- アトリア
- 「カトラリーならまにあってるよ」>シオン
- ヴァジム
- 「まー、安物なら大した金額でもないしね」 >アトリア
- リリアンネ
- 「はぁ? どういう意味よ」 こっちにガン飛ばしてんじゃないわよ。
- シオン
- かと…なんだ?って顔をした
- ガルバ
- 「地下にデカい空間が広がってない限りな。まあ、1日あればいけるだろうさ」ヴァジム
- リリアンネ
- ちなみに169あるから君よりはずっと高い……>シオン
- ベルフラウ
- 「念のため、火の妖精との契約もしておくわねぇ」
- アトリア
- 「5000Gを大したことないっていうのはすごいね。金銭感覚が」
- シオン
- デカ女が代
- アトリア
- 「食器」>シオン
- ガルバ
- 「それじゃ、行の列車代と、携帯食料は置いておくぞ」ごそごそ
- シオン
- 「ああ……ならそう言えよ」
- ヴァジム
- 「自分で煽っておいて知識のなさ露呈して恥ずかしくない?」 >シオン
- リリアンネ
- 「冒険者の金銭感覚、どうなってるのかしらね」 大金では?
- ベルフラウ
- 契約:火水風光
- シオン
- 「うるせえ、黙ってろ、置いてくぞ」
- ガルバ
- 「ウチとしてはありがたいことだが、ここに来る前に随分と準備してくる奴も多い。実力もあるやつもくることがおおくてな」
- リリアンネ
- 「剣より先に学ぶものがあるんじゃないかしら」 ふん。
- ヴァジム
- 「死んだら1万ガメルだしね。それでも安いもんだと思うけど」
- ガルバ
- 「そういうこともあって、平均が上がっているんだろう。お前の言う通りほとんどが「魔化」された装備をもっていたり、な」>アトリア
- アトリア
- 「命の値段ってやつ、勘案してると転けそうだ」
- >ヴァジム
- ヴァジム
- 「やだやだ、反論も出来ずに一言目には置いていくぞって脅しが出て来るんだから」 肩をすくめてみせた。 >シオン
- アトリア
- 「なるほどね」
- ガルバ
- 「昔はそうでもなかったんだぞ。4年前はな……」
- と、長話が始まりそうだ
- リリアンネ
- 「……」 あ、これは長話が始まるわね。
- キャロライン
- 「お父さんはげてるよ」
- ガルバ
- 「……」
- GMいいね
- ということで
- リリアンネ
- 「それじゃ、行きましょ。準備はもういいんでしょ?」 こうは言っているが、この女はまだ確りと地理を把握している訳ではない。
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- シオン
- 「チッ」舌打ちしてそっぽを向いた
- ベルフラウ
- 「はあい、火と光の妖精は契約するけれども、ほかにリクエストはあるかしらあ?」
- ヴァジム
- 「ま、死んでもそれだけあればリトライできるんだから安いもんだよね」 命の値段なんて。 >アトリア
- GMいいね
- お姉さま!?(でぃすのみこ
- ベルフラウ
- なければステータス欄の通りになります。
- リリアンネ
- 勝者の顔。
- アトリア
- 「闇かな。ブレイブハートが扱えるなら」
- シオン
- どこから??
- リリアンネ
- 名前が入ってる状態で見学入室をした場合に発生するらしいバグ
- アトリア
- 「ちゃんと残ってればね」 肩を竦めて>ヴァジム
- GMいいね
- うん
- ベルフラウ
- 「残念ながらそこまではまだねえ。本職は森羅魔法だから」>ブレイブハート
- アトリア
- 「じゃあ水かな」
- ヴァジム
- 「なんでもいーよ」
- リリアンネ
- 「……」 妖精魔法の事には明るくなかったので、すらすらと会話している2人に任せつつ。
- 向かう事を促しつつ、自分は動かずに立っている。
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- GMいいね
- ではよさげなので
- ベルフラウ
- 「はあい、それじゃあ後は何かと役に立つ風かしら」
- シオン
- 「お前……魔法が使えんのか?」>アトリア
- アトリア
- 「鎧は大丈夫?」>リリアンネ
- 「ううん、俺は使えない」
- GMいいね
- しゃべりつつワープタイムだ
- シオン
- おk
- アトリア
- 「使える人が師匠だっただけ」
- >シオン
- ヴァジム
- (旅の扉SE
- シオン
- 「ああ、そういうことか」
- GMいいね
- ちゅるるるるるるーるるーん
- アトリア
- 「ケンタウロスだったからね」
- リリアンネ
- 「誂え直したし、大丈夫よ」
- さて、君たちは準備を終え──一旦、村を経由し、その該当の屋敷へ向かう。
- ヴァジム
- ポケモンやってるとケンタロスだかケンタウロスだったかわからなくなる
- あると思います
- ヴァジム
- 「へー、変わった奴を師匠にしてんだね」 蛮族じゃん。
- アトリア
- 「なら良かった。頑張ろ」>リリアンネ
- シオン
- すろうけんた!?
- リリアンネ
- 「ちゃんとついて来なさいよ」 不敵に笑って返した。>アトリア
- リリアンネ
- だれ??
- 元冒険者の村長は、やはり変わっており「そりゃ、魔法文明語くらい読めるわさ」とか「もっとやばそうな雰囲気かましてたら、ガルバの兄さんに上を頼んでる」だとか「まあ、ちょいと実力ある駆け出しくらいの依頼だろう」とか
- 適当というか、なんというか、あまり役に立たない話を聞けた
- ヴァジム
- ケンタロスは初代からいるうしさんぽけもんだよ
- とにかく、報酬についてはその通り。中でのものは自由にしていいらしい。
- 屋敷の状態については不問だそうだ。
- アトリア
- 「俺は穢れがあるから、盟約でケンタウロスの領域に入れてもらえた。そこで色々教えてもらった。旅もしたしね」>ヴァジム
- そして、君たちは──
- ヴァジム
- 「あの爺さんが兄さん呼びするって、ガルバのおじさんは何歳なわけ?」
- リリアンネ
- 「考えたら負けよ」
森の中
- アトリア
- 「……、」 ちょっと気負いすぎかもしれないな、と思いつつ リリアンネを見て
- リリアンネ
- 視線を受ければ小首を傾げて、なによ、と答えつつてくてく。
- ヴァジム
- 「穢れ持ち。あー、ナイトメアってやつね。ま、この国にはだいぶ数多いし、気楽にやってけるんじゃない?」
- アトリア
- サトシがサファリパークで大量に捕まえてオーキド博士に送りつけたやつ
- シオン
- 「へぇ」
- さて、目的地に向かって進んでいた君たち。特に妨害もなく君たちは進んでいくのだが……
- ちょうど目的地地点までつきかけたあたりで──
- アトリア
- 「居なくても別に。俺はそれで引け目を感じたことはないよ」
- 徐々に霧が深くなっていくのを感じる。
- リリアンネ
- 「逆に気にしなさ過ぎるくらいだものね」 つんけん。
- ベルフラウ
- 「霧ねぇ」
- 前がみえないほどではないが……マナによってできた霧だ。自然発生的なものではないことは明らかだ。
- アトリア
- 「穢れがあってもなくても死ぬやつは死ぬし、生きてるやつは生きてる。死んだほうが悪い」
- リリアンネ
- 「何か起きてます、って感じね」 ベルフラウに頷き。
- シオン
- 「確かにそこそこ濃いな、それになんか妙な感じだ」
- そして、しばらく進めば──正面に、巨大な洋館があった。あたりの地形もそれまで歩いてきたものとは違う。
- アトリア
- 「……」 見上げて
- ヴァジム
- 「自分が気にしないのはどこでも出来るけど、周りが気にしないのはそういう場所でくらいしか出来ないでしょ」
- シオン
- 「そうだな……死んだ奴は、そこまでだ」アトリアの言葉を拾って頷き
- ヴァジム
- 「少なくともそっちのカノジョは気楽なんじゃない?」 なんか本人より気にしてそうだし。
- アトリア
- 「どうでもいいよ。他人が思うことなんてね」 と返して 「それにしても、」
- ヴァジム
- 「あー、明らかにこの辺りのものじゃないですって顔してるねこの辺り」
- アトリア
- 「ああ」
- 全体としては2階くらいだろうが。横に大きく、確かにエントランスや、一部の部屋くらいならペガサスでも出せそうな。
- それくらい大きな屋敷が眼前に立っていた。
- リリアンネ
- 「……」 イントネーションにちょっと眉を顰めた。 「言ってる事に同意見だもの。関係ないわ」 >ヴァジム
- ベルフラウ
- 「流れてきちゃったのかしらねえ」
- シオン
- 「で、どうする? 周りから見るか?」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- ルイージマンション2[BGM] ベースラボ100%
- リリアンネ
- 「ヴェルデ……ペガサスは呼び出さないでおくわね。何かあった時、呼べそうなら呼ぶけれど」
- 「窮屈になっても、この子もあんた達も良くないでしょ」
- さて、周囲を見るならば探索を行ってもらおう。
- ヴァジム
- 「いっそ先に2階の様子でも窓からのぞいて来てもらう? ペガサスいるなら見て来れるでしょ」
- シオン
- 「盗みに入るわけでもないし、裏口からコソコソ行くこともないだろうけどな」
- アトリア
- 「そうだね。周りからでいいと思う」
- リリアンネ
- 「……」 二階を見上げた。カーテンやらは閉まってるのかな。
- ヴァジム
- 「全部カーテンでも閉まってるにしたってどこかしら破れてそうだし」
- カーテンなどは締まっているね。窓も一応締まってはいそうだが。
- ペガサスチャレンジはしてみてもいい
- アトリア
- 「それじゃ、リリ、頼める?」
- リリアンネ
- 「……」 いくつか見てから頷きを返して。 「それじゃ、分担ね。周りを見て貰ってる間に上も見て来る」
- シオン
- 「……一応、気を付けろよ」
- では、地上組と、空組に分かれて探索してもらおうか
- リリアンネ
- 「おいで、ヴェルデ」 彫像化を解除して、現れたペガサスに跨って。
- ベルフラウ
- 「はあい」
- リリアンネ
- 「あんたもね。何があるか解んないのは、お互い様なんだから」
- アトリア
- 「大丈夫。落ちないから」
- ヴァジム
- 空組(1名)
- おいおい
- 1名と1匹
- だろ? ?
- ベルフラウ
- 「私は探索ではお役に立てないから、何か見つけたら見せて頂戴ねぇ」その時にウイッシュして調べましょう
- リリアンネ
- 「そーね」 落ちない、の意味は恐らく彼と自分とでは違うが。
- ウマ息子!
- アトリア
- それじゃ、地上探索判定していこう
- リリアンネ
- では2階の調査へごーごごーよ
- ベルフラウは、文明鑑定判定もしておいても大丈夫よ
- ヴァジム
- 「適当に付いて来ておいて」 邪魔にならない程度に。 >ベルフラウ
- アトリア
- 探索判定/地上
- 2D6 → 9[6,3] +4 = 13
- いいね
- リリアンネ
- しゅーっ
- 2D6 → 5[4,1] +5+2 = 12
- シオン
- 地上の星は俺だ探索
- 2D6 → 7[1,6] +3+2 = 12
- 全員出たら、それぞれ出していきます
- ベルフラウ
- 「はあい」ではフェアリーウイッシュをしてからじっくり文明鑑定しましょう
- ヴァジム
- 地上探索。
- 2D6 → 10[6,4] +6 = 16
- つ、つよすぎる
- ベルフラウ
- まずはフェアリーウイッシュ行使。MCCから1点払いましょう
- 2D6 → 4[3,1] +8+0+0 = 12
- では。探索組から
- ヴァジム
- そういえばすっかり名乗らせるの忘れてたけどさすがにどこかで自己紹介はしました。
- ベルフラウ
- そして文明鑑定判定がこちらです。
- 2D6 → 11[5,6] +3+4+1 = 19
- まず地上。シオンとアトリアは周囲を見渡す。まず君たちは周囲に魔法的なトラップは、一切ないと断言できる。
- 加えて、正面扉にも鍵はかかっていない。ここもトラップもなさそうだ。
- 更にそれに加えてヴァジムだが……
- ベルフラウ
- MP1だよな……1だった。
- 中から──物音がするのを聞き逃さなかった。家具が動いて、どこかにぶつかったようなそんな微かな音を探索中に聞くことができた。
-
- ヴァジム
- 「特に罠もなんもないけど、中で物音はしたね」
- 続いて空。リリアンネは窓でも、予想通りカーテンが破れている所を見つけた。そこから中をのぞけば……2階は寝室。そして、やはり薄暗い。明かりは必須であると確信できる。
- だが、少しじっと覗いていると──
- ベルフラウ
- 「それじゃあ、誰かがいるか何かがいるってことねぇ」
- リリアンネ
- 「……随分暗いわね。締め切ってるのでしょうけど」
- ヴァジム
- 「肝試しに来た子供だったりしてね」
- リリアンネ
- ペガサスをしっかり寄せて、窓の入口に寄る。
- 一人でに箪笥が動いている──ような光景を見た。(明かりをつけていたらはっきり。つけていなかったらうっすら)
- アトリア
- 「ありがち」>ヴァジム
- リリアンネ
- 「――……」
- ぴたり。
- さて、最後にベルフラウ。魔法文明時代のもの。構造といい、そのあたりにできたお屋敷であることを確信した。
- シオン
- 「だったら手間賃に追加だ」
- 以上だ
- ヴェルデ
- 明らかな主の変調に、ヴェルデはゆっくりと主を気にかけたが、
- リリアンネ
- 主は動いたように見えた箪笥に動きを止めて、わなわなと震え始めた所だった。
- ベルフラウ
- 「依頼のお話にあった通り、魔法文明時代のお屋敷なのは間違いなさそうねぇ」役目を終えて帰っていく妖精に手を振りつつ
- リリアンネ
- (落ち着くのよ。何かいるなら斬れば解決……大丈夫よ……)
- ヴァジム
- 「ま、流石にそこまでの命知らずはいないと思うけど」
- アトリア
- 「村の外だしね」
- リリアンネ
- ゆっくりと降りて来ると、件の部屋を指さして。
「……あそこの部屋、何か居たと思うわ」
- アトリア
- 「おかえり」
- 「なにか見た?」
- ヴァジム
- 「なにかって?」
- アトリア
- <居たと言い張る
- リリアンネ
- 「箪笥が動いたのよ」 ふるふると頭を振って。
- ヴァジム
- 「あー、じゃあその音かな、さっきの」
- シオン
- 「へぇ……で?」
- リリアンネ
- 「暗くてよく見えなかったから、何が動かしたのかは分からないけど……」
- 「…………でって何よ」
- ヴァジム
- 「どの部屋?」
- アトリア
- 「結構重量がありそう。ポルターガイストとかじゃないといいんだけど」
- リリアンネ
- 最初に指さしとるで。>ヴァジム
- シオン
- 「手とか足とか生えてたのか」
- リリアンネ
- >リリアンネ
ゆっくりと降りて来ると、件の部屋を指さして。
「……あそこの部屋、何か居たと思うわ」
- ヴァジム
- もっかいさして。
- リリアンネ
- まじ?
- リリアンネ
- 「箪笥に手足が生えると思ってる訳?」 ふん。
- アトリア
- 「生えてたらそれはそれで別のなにかだね」
- リリアンネ
- 「あそこよ」 もう一回指さし。 >ヴァジム
- ヴァジム
- 「魔法文明時代ならありそうだよね」 使い魔的な。
- リリアンネがその場所を示すと……
- しーーーーーーーーん
- ベルフラウ
- 「生えてたらちょっとかわいい箪笥さんねぇ」
- シオン
- 「動いたんだろ?」
- ヴァジム
- 「あそこね」 大体の場所を覚えておこう。
- リリアンネ
- 「動いたからって手足があるわけじゃないし……」 唇を尖らせてむっとした。
- と、今のところは静まり返っている。
- リリアンネ
- ヴェルデくんは一度彫像に戻しておきます。
- アトリア
- 「手足がなくても動けるやつは動けるよ。這いずったりね」
- さて、君たちが得た情報はそんなところだ。
- シオン
- 「まぁただ動く箪笥なら、どうってこともないだろ」
- アトリア
- 「とりあえず様子を見に行こうか。下からでいい?」
- ヴァジム
- 「原因を解明しないといけないのがめんどくさいけどね」
- リリアンネ
- 「いいわよ。任せる」
- 「とりあえず部屋に入ったら一撃入れていいんじゃないかしら」 真顔。
- ヴァジム
- 「動いたって場所がわかってるんだし上からでも良いかもね」
- ベルフラウ
- 「はぁい」
- シオン
- 「ああ」
- では──
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- 明かりさえ用意すれば、君たちは中に入ることができる。扉に危険がないことは既に調査済みだ。
- アトリア
- 「まあ行けない距離じゃないしね」>ヴァジム
- ヴァジム
- 火ぃちょーだい。
- アトリア
- 火縄壷かちかち 1分かけて着火
- ヴァジム
- 「上に何かいるかもってわかってんだったらそっち先に潰しておこうよ。文字通り潰すかどうかは置いておいて」」
- リリアンネ
- 「……」 こっそり。ヴェルデがいないと何かに気付く事もままならないので、ちょっと不安。
- シオン
- 魔法文明の建物なら火事にはならんだろ…たぶん(松明
- しゅぼ
- ヴァジム
- ほこりに引火しそうで嫌だな……(火を貰おうとして松明しかないことに気付く
- シオン
- そう(ひっこめた
- アトリア
- 「それじゃいこっか」
- ヴァジム
- 「中に入ったら自動的に照明ついてくれないかな」
- リリアンネ
- 「……え、ええ」
- アトリア
- フェアリーウィッシュが2.0仕様だったら楽だったね
- さて、君たちが扉を開けると──
洋館内
- シオン
- 「襲ってくるような奴が居たらどうせ根こそぎ片づけなきゃだろ」>ヴァジム
- 火をつけているので、エントランスを確認できる。
- ヴァジム
- あの仕様好きだったから、メイガスアーツで復活しなくてすごい残念だった。 >アトリア
- リリアンネ
- その話15回くらいしてるよ
- ここは広い。ペガサスも出せそうな空間でもあり……
- アトリア
- 「リリ、」
- ヴァジム
- まだ言い足りない。 >リリアンネエエ
- アトリア
- 「周りを見て。君の目は10個の目のうちの2つだよ」
- シオン
- 「本当にデカいな……」
- 真正面に大階段。そして、周囲には小部屋がいくつか。後は、あからさまな騎士像のモニュメントが10体くらい置かれている光景を目にした。
- GMいいね
- というところで
- ごめんね;あれなんだ;;
- シオン
- うそだよ
- ベルフラウ
- 「立派なエントランスねぇ」
- リリアンネ
- 「み、見てるわよ。……大丈夫だから」 自分に言い聞かせる様に言って、伏せかけていた視線を挙げた。
- リリアンネ
- けらんだむ!?
- シオン
- そんなことはありえない、あいつはきのうしんだんだ
- ヴァジム
- 「好事家に売れるか売れないか微妙なラインだね、あのモニュメント」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度30 規模0/18 地図ボーナス(なし) 最初だけ(探索+2)(地図+2) ここは大部屋(ペガサスOK)
- シオン
- 不意打ちが在庫切れになるまで出まくってな
- ということでわぬんだむです
- ベルフラウ
- はあい
- ヴァジム
- 不意打ちと待ち伏せの連打だったね
- リリアンネ
- 実は私は
- 護衛枠
- シオン
- 不意打ちじゃない、待ち伏せだった
- が
- シオン
- 探索班がやたらと豊富なんだよな
- アトリア
- 「まあ買う人は買うんじゃない」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度30 規模0/18 地図ボーナス(なし) 最初だけ(探索+2)(地図+2) ここは大部屋(ペガサスOK) 恐怖ゲージ()
- アトリア
- 待ち伏せ連打は楽しかった
- リリアンネ
- それ私がひとりで積み重ねそうなんだけど大丈夫??>恐怖ゲージ
- ヴァジム
- 「輸送費と比べてどれだけ儲けが出るかって感じだね」
- ランダムで1人。異常ゲージを最後にラウンド終わりにふってもらい
- リリアンネ
- 恐怖してる人……いた……?
- シオン
- 「てか、この館を片づけて、村の連中が使うのか、ここ」
- 10に到達するたびに、GMがわぬんだむの出目を「1d6」の出目を振って、結果を操作します。
- 以上
- アトリア
- 「集会所には使えるでしょ」
- ヴァジム
- 異常だね
- リリアンネ
- 素敵だね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度30 規模0/18 地図ボーナス(なし) 最初だけ(探索+2)(地図+2) ここは大部屋(ペガサスOK) 異常ゲージ()
- シオン
- 「わざわざ村から離れてたとこでか?」
- リリアンネ
- 「まあ、色々整備すれば何かには使えるだろうし、」
- では、どうぞどうぞ
- ヴァジム
- 「好きにしていいって話だから売り捌く話してたんだけど」
- リリアンネ
- 「このままにしていても、何か住み着いても良くはないし。どっちにしたって、調査しなくちゃよ」
- アトリア
- 「此処を拠点にして村を拡張したりね」
- ヴァジム
- ちなみにレンジャーだから6-1で基準値5だわ
- リリアンネ
- 護衛です
- アトリア
- スカウトで基準は4
- シオン
- 俺も5
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Mansion: Luigi Humming - High Health100%
- アトリア
- じゃあ護衛支援しておこうかな 45は割りと痛いし
- ベルフラウ
- 地図係で基準7です
- ヴァジム
- じゃんけんで勝った方が探索するか。 >シオン
- シオン
- いいぜ、勝てると思うなよ
- リリアンネ
- 身長が高い方が探索だぞ
- ヴァジム
- じゃあ僕じゃん。 >探索
- >シオン
- 【✔:ちょき】
[×:ぐー,ぱー]
- シオン
- 【✔:ぐー】
[×:ぱー,ちょき]
- ヴァジム
- くっ……。探索支援だ。
- GMいいね
- じゃんけんしてて草
- シオン
- 勝った!
- 探索だ
- リリアンネ
- 神に感謝
- ベルフラウ
- 最初だけ+2ボーナスをもらって地図作成でえす。
- 2D6 → 9[4,5] +3+4+2 = 18
- リリアンネ
- ここだけの話
- シオン
- 「じゃあ、行くぞ。 おい、お前も手伝え」>ヴァジム
- やるね
- リリアンネ
- じゃんけんはランダム表にあるので
- 1@じゃんけん → グー
- これでいいんだぞ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度30 規模0/18 地図ボーナス(+3(次回)) 最初だけ(探索+2)(地図+2) ここは大部屋(ペガサスOK) 異常ゲージ()
- ヴァジム
- だまれ
- シオン
- 探索支援あり
- 2D6 → 8[6,2] +5+2 = 15
- ヴァジム
- 「はいはい」
- リリアンネ
- 1@じゃんけん → グー
- シオン
- うるさい
- アトリア
- m9
- リリアンネ
- グーしかでないんだけど
- ヴァジム
- 初回の謎ボーナスを忘れてるから17だな
- リリアンネ
- バグか?
- アトリア
- 1@じゃんけん → チョキ
- シオン
- 素で振るからいいんだ!!
- アトリア
- チョキ出たよ
- リリアンネ
- ふふん
- 勝ったわ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度30 規模5/18 地図ボーナス(+3(次回)) ここは大部屋(ペガサスOK) 異常ゲージ()
- では全員出そろったので──
- アトリア
- そうだね
- シオン
- 初回だけなのか(困惑
- そうだよ
- 最初の周囲探索からのボーナスの扱い
- リリアンネ
- 数字たくさん入れたらたくさん出るかと思ったら
- 1が最大値だった……
- ともあれ
- ヴァジム
- わからせてやるよ >リリアンネ
- 1@じゃんけん → チョキ
- シオン
- お前はWピースでもしていろ
- リリアンネ
- ざぁこ♡ざぁこ♡
- 君たちはまずエントランスをざっくり探索していく。リリアンネが見た動く箪笥だの、物音だの、あからさまな騎士像。部屋の区別など。
- そこで、まず君たちが見つけたのは──
- 【✔:リリ】
[×:ヴァ,シ,アトリア,ベル]
- リリアンネ
- わぬんだむを、ふれ!
- リリアンネ
- これが女王のわぬんだむよ。
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[1,5] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- ヨシ。
- うむ
- ヴァジム
- ボーナスじゃん。
- では、君たちが探索していると、1回の左側の部屋に見ようとした時……
- アトリア
- ボーナスは任せた
- ヴァジム
- ベルフラウ精神が基準値は一番強いか
- リリアンネ
- 目標15だからなんとでもなるはずだ
- その両隣にあった、騎士像のモニュメントが──突然動き出し……
- ヴァジム
- ファンブルだと!?
- ガシャン!と、大きな音を立てて、その扉を塞いでしまった。
- リリアンネ
- やってみせろよ、マフティー!
- ヴァジム
- 精神で何とかなりそうにない描写来たな。
- 目標値「15」で判定をどうぞ
- リリアンネ
- 「ひゃあああっ!?」 びくっ、と飛び上がり、大きな声を上げながら背後の物音に振り向いた。
- ベルフラウ
- 「あらぁ……」どうしましょうとふりまあす
- 2D6 → 7[1,6] +11 = 18
- !SYSTEM
- シオンが入室しました
- シオン
- たどりついた
- さて、ベルフラウ。持ち前の魔力から、マナの流れを追ってみる。
- ヴァジム
- 「今何か見えた?」 >シオン、アトリア
- リリアンネ
- ここが俺達の居場所?>シオン
- アトリア
- 「いや、見えなかった」
- シオン
- 「いきなり倒れてきたな」
- すると──、騎士像のモニュメントから不可思議につながっているマナの糸のようなものをうっすらと感じられた。悪戯か、あるいは仕掛けは分からないが。
- とにかく、それを遮断してしまえば、倒れた像に何らかの変化が起きるかもしれないと感づく。
- シオン
- 俺達はもう辿り着いていた(死
- ヴァジム
- 「ってことは目に見えない奴か、目に見えない方法でなんかしてくれたってことだね」 僕にも見えなかったし。
- アトリア
- 「……リリ、落ち着いて」
- シオン
- 「見えない相手か……」顔を顰めて
- ベルフラウ
- 「あらあら、魔法の糸かしらあ。魔法文明時代の魔法ってとても器用よねえ」指でちょきの形をつくってちょきんと遮断
- ということで、成功です。マナを遮断してみれば──騎士像は再び勝手に動き出し、元の位置へ戻っていった。
- アトリア
- 「未だアンデッドも何も出てないよ」
- シオン
- 「糸……? お、なんだ」 動いた
- ちょきちょきと、切断された? 騎士像は、役割を終えたかというように、おとなしく元の位置に戻った。
- 進行度はこうだ
- 1D6 → 3
- 普通
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度30 規模8/18 地図ボーナス(+3(次回)) ここは大部屋(ペガサスOK) 異常ゲージ()
- リリアンネ
- 「…………」 ぴたりと固まっていたが、解決すれば止まっていた息をゆっくりと吐きだした。
- 「はぁぁぁ…………」
- アトリア
- 「糸なんてあったんだね」
- ベルフラウ
- 「糸、みたいな気配が正しいかも?」
- シオン
- 「魔法……の仕掛けなのか。じゃあ見えない奴はいないんだな」
- アトリア
- 「よく見えるね」
- 「……」 こんこんと 背中の装甲を叩いて >リリアンネ
- 異常はーーー
- リリアンネ
- 「…………」 安心したらちょっとむかついてきた。 「怯えてたみたいな言い方はやめてくれる」 むっ。
- 1D6 → 2
- まだ弱い
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- シオン
- 「は?」
- アトリア
- 「驚いてたから」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度30 規模8/18 地図ボーナス(+3(次回)) ここは大部屋(ペガサスOK) 異常ゲージ(+2)
- ベルフラウ
- 「ふふ、みんなが周りを見てくれてるから、落ち着いて観察が出来たもの」
- シオン
- 「思いっきりビビってたよな?」
- リリアンネ
- 「驚きはしたわよ」 「でもアンデッドがどうこうは怯えてると思ったからでしょ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度30 規模8/18 地図ボーナス(+3(次回)) 次は小部屋(ペガサス×) 異常ゲージ(+2)
- リリアンネ
- 「ビビってないから! 馬鹿言わないで!」
- アトリア
- 「………、」 やっぱりちょっと気負ってるな
- とはいえ──この扉に対してわざわざ仕掛けがあるということは、何かしらの手掛かりがあるのかもしれない。君たちは再び捜索を開始する。
- アトリア
- 「じゃあ引き続き、よろしくね」
- シオン
- 「……」 ひゃあって言ってたよな……
- ということで準備が出来たら2ラウンド目だ
- リリアンネ
- 「誰に言ってるのよっ」 ふん、と息を吐いて、つかつかと先行していく。
- ゴ・エイです
- ヴァジム
- 「マナの仕掛けってことは、アンデッドっぽく見せてるだけで実際には呪いだのなんだのはなさそうだね」
- シオン
- 「なぁ、その糸って奴、とりあえずそれらしいとこを斬ればいいのか?」 気を取り直してベルフラウにそんな事を尋ねつつ
- ヴァジム
- 「アンデッドが置いてあるって可能性は残ってるけど」 クリエイト出来るしなあ
- シオン
- 探索だ!おら!支援!だせ!
- 1@じゃんけん → チョキ
- ヴァジム
- じゃんけんで負けた俺は支援を続ける。
- リリアンネ
- これは豆知識なんですが、「(カタカナ1文字)・(カタカナ2文字)」にすると宇宙世紀にいそうな名前になります
- ヴァジム
- 下剋上チャンスだと?
- 1@じゃんけん → チョキ
- リリアンネ
- ケ・ダマ中尉
- GMいいね
- 「イ・イネRT]
- ヴァジム
- あいこはやめろ。(おこ
- 1@じゃんけん → チョキ
- シオン
- あいこだから俺の継続ね
- ベルフラウ
- 「うーん、本物の糸ではないし、なんていえばいいのかしらねぇ……とりあえず、やたら目ったら斬ってもうまくはいかないかも?」>それらしいところを斬ればいいのか
- アトリア
- 護衛支援しておこう
- ヴァジム
- ツ・ムギ二等兵
- うむ
- シオン
- 勝者を追い落とすには完全な勝利のみだ……
- ではお前たちの探索を──見せな
- ベルフラウ
- ここからは+2がありません地図作成
- 2D6 → 6[2,4] +3+4 = 13
- シオン
- 探索!
- 2D6 → 4[1,3] +5+2+3 = 14
- リリアンネ
- 良い音色だろ?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度30 規模8/18 地図ボーナス(+2(次回)) 次は小部屋(ペガサス×) 異常ゲージ(+2)
- シオン
- ワ・ヌ
- リリアンネ
- 2もじじゃない……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度30 規模12/18 地図ボーナス(+2(次回)) 次は小部屋(ペガサス×) 異常ゲージ(+2)
- ベルフラウ
- O・ジ
- リリアンネ
- 隠し腕がたくさんありそう
- シオン
- なぜうごかん!
- さて、小部屋に入れば──、どうやら小さな書庫のようなのだが──
- 蔵書量が──少ない
- 部屋だけは立派な、何とも情けない書庫がそこにはあった。
- さて
- リリアンネ
- 「……なにここ。書斎?」
- 【✔:ヴァ】
[×:シ,ア,ベる]
- シオン
- 「……本しかないな」うっすい感想
- ヴァジム
- お前がわぬになれ
- ヴァジム
- 「むしろ本も少ないよ」
- 死ねわぬ
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[4,2] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- またボーナスじゃん……
- アトリア
- 「持ち出された、或いは持ち出した後かもね」
- ベルフラウ
- さっきもみた
- リリアンネ
- サービスサービスぅ!
- シオン
- 「こんなにあるだろ」
- では──
- ヴァジム
- 「はぁ」 呆れた溜息。
- リリアンネ
- 「アトリアの言う通り、だいぶ抜かれてるように見えるけど……」
- シオンがこんなにあるだろ、といった瞬間、ヴァジムは先じて気づいたかもしれない。
- リリアンネ
- 「……あんまり縁がないのかしら」 本に。
- シオンの後ろで──なんと、本棚が倒れた。
- シオン
- 興味がないニッチ分野の同人誌の刊行数を見て、へーこんなにあるんだっていう顔
- リリアンネ
- 壁サーのエメリンさんに挨拶してこい
- シオンには当たらない位置だったものの──「ドォン!」という音が部屋に響く。
- リリアンネ
- 「っ……なに!?」
- シオン
- 「うわ」
- 「なんだ……? また仕掛けか?」
- アトリア
- 「妖精でもいるのかな」
- ベルフラウ
- 「びっくりねぇ」
- ベルフラウは、先ほども解除したので気づく。この部屋全体に、やはり魔法の糸のようなものが張り巡られている。他の皆も意識したら、うっすら見えるかもしれないが……
- リリアンネ
- 「……なら、何か感じる?」 >ベルフラウ
- ということで、障害です
- アトリア
- 「俺たちを外に出したいのかもね」
- リリアンネ
- 「何か守ってる……って事なのかしら」
- ベルフラウ
- 「ええ、これだけたくさんあるとみんなにも見えるかも?」
- ヴァジム
- 「まぁ手当たり次第にどうにかしてやるのが早いね、こうなれば」
- 目標値は15だ
- ベルフラウ
- ではまた精神で
- 2D6 → 6[3,3] +11 = 17
- つ、つよすぎる
- ベルフラウ
- 振っちゃったけどよかったのだろうかと不安になるのであった。
- シオン
- 「……で、糸か? 全然見えないな…・」
- では……やはり、この糸自体は分かってしまえば大したものではないらしい。糸にひっかかれば本棚が倒れてくるという幼稚めいたもの。
- ベルフラウ
- 「ええと、あの糸がこうなってここにつながってこうだからぁ……ここかしらぁ」ちょっきん
- リリアンネ
- 「んー……、良くは見えないけど、薄らはあるわね」
- 自分で解除できるものは解除し、ベルフラウが指示を出しながら解除していくと……
- ちょうど、奥の書棚。日記が置かれている場所までたどり着くことができた。
- 日記の価値は…
- 1D6 → 3
- ヴァジム
- 「てかこんだけ手が加わってるってなると、やっぱ文字通りのお化け屋敷じゃないね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度30 規模15/18 地図ボーナス(+2(次回)) 次は小部屋(ペガサス×) 異常ゲージ(+2)
- リリアンネ
- 「そうじゃない方が怖くなくていいわ……」 両手を組んで答えて。
- さて、日記を手に取ってみれば……こんなことが書かれていた。
- シオン
- 「住んでる時からこんなだったら気が知れないな」
- ヴァジム
- エメリンさんは男性向け同人誌で活動資金を用意して、自分が本当に描きたい奴は売れ行き気にせず作って満足してそう
- リリアンネ
- 言葉にしてから、言葉にした内容に気付いたが何も言わない事に決めた。
- アトリア
- 「どうだろうね」
- アトリア
- お宝本扱いされるやつじゃん
- リリアンネ
- それ男性向け同人誌界隈に集金だってバカ叩かれる奴じゃん
- ヴァジム
- 「へー、おばけが怖いんだ」
- お金ならある魔術師
- 『ガハハハ……私の研究成果は完璧だ。がっぽがっぽ金が入ってくるじゃないか。この際、家も新築にして、色々とマジックアイテムを買ってみようじゃないか!』
- シオン
- それはそれとして並ぶ
- ヴァジム
- 叩かれつつも売れるんだから男ってバカだよな
- リリアンネ
- 「ん"ん"っ、ん」 咳払い。
- お金ならある魔術師
- 『使い方は分からんがヨシ! 糸で反応するビックリ──まあよかろう! 金ならあるからな』
- シオン
- アトリア
- 「あんまり誂わないで。うるさくなるよ」
- リリアンネ
- この場合叩くのは製作サイドだから。
- お金ならある魔術師
- あ、日記です
- リリアンネ
- 「ちょっと??」
- ヴァジム
- 「ん-、パス」 誰か読める?
- シオン
- 日記だった
- GMいいね
- いやいや失礼
- リリアンネ
- 魔法文明語は読めないわ。
- ベルフラウ
- よめまあす
- アトリア
- ベルフラウが読めるっぽいね
- お金ならある魔術師の日記
- という、まあ成金めいた魔術師の日々の自慢話が書かれている。
- シオン
- よく見たら上に書いてあったのを普通に見逃してた!すまぬ!
- お金ならある魔術師の日記
- 魔法文明語でございます
- ベルフラウ
- 「ふふ、本当に日記と言う感じの日記ねぇ」内容を端折りながら伝えて
- シオン
- 「魔法が使える奴でも昔の奴でも結局金は要るんだな……」
- お金ならある魔術師の日記
- 『うーん、このマイホームは素晴らしい。ローンはあまり気にしてはなかったが、まあ、なんとかなるだろう』
- ベルフラウ
- 「ただ、使い方のよくわからない……と言うくだりは気になる所かしらあ」
- リリアンネ
- 「昔は昔、今は今の悩みがあるんでしょ」
- ヴァジム
- 「はぁ。どこの時代も成金は考えが浅いね」
- お金ならある魔術師の日記
- という感じで、まああれを買っただの、これを買っただの、書いてあるのだが──
- 途中から、記述に変化がみられていく
- ヴァジム
- 本当に悪いと思っているのなら……
- 出来るはずだ、アイネの前で土下座することが
- お金ならある魔術師の日記
- 『私の研究成果は必要ない……え、マジックアイテムの借金……? ローン』
- シオン
- 生理的に無理ですすみません
- お金ならある魔術師の日記
- と、ここからまあ、研究成果が上手くできなかったりだとか、借金しすぎたりだとかで
- リリアンネ
- 突然生理的に無理と言われて固まるアイネ(SSR)
- ベルフラウ
- 「あらあらぁ……」読み進めつつ
- アトリア
- 「金は金持ちのところにあるのが普通で、」
- お金ならある魔術師の日記
- 首が回らず中にある品々を売っていく滑稽な話が書かれていて
- ヴァジム
- 自分に自信があったのに無理と言われて固まったか
- アトリア
- 「それ以外のやつが持つと碌なことにならないからね」
- お金ならある魔術師の日記
- 『──使い方が分からんもの以外は全て没収されてしまった……ここからどう生きれば……』
- シオン
- 「ハッ、ざまあないな」
- リリアンネ
- いや友達だと思ってる相手から突然土下座されて生理的に無理って言われたら固まるでしょ
- ヴァジム
- 「こんな日記残すだけ余裕あるよね」
- ヴァジム
- やってみてほしい
- リリアンネ
- 「……それはそうね……」 >残す余裕はあったんやな
- シオン
- 土下座された上に生理的に無理ですってすごいシチュだな???
- お金ならある魔術師の日記
- 『そうだ。あの金の像だけは……あの金の像だけは地下に隠せば……! 金はいずれ価値が上がるだろう。ガハハ』
- という最後も前向き? な様子で、日記は終わっていた。
- 以降書かれた形跡はない。悲しいながらページも残っている。
- 死んじゃったのかもしれない
- シオン
- 「いま、金の像って言ったか?」
- リリアンネ
- 流石にアイネも固まる
- ヴァジム
- 「没収されるはずの財産を隠匿してる時点で明らかに犯罪だよね」
- リリアンネ
- 「地下に金の像、があるのね」
- ベルフラウ
- 「言いましたあ」>地下にきんのぞう
- アトリア
- 「まあ差し押さえられてるんじゃない?」
- リリアンネ
- 「そういう事も平気でするから、こういう目に遭っているのかもしれないわね」
- ベルフラウ
- 「赤い紙がはってあるかも?」
- リリアンネ
- 「地下もあるみたいだから、まあ、一応見ましょうか」
- シオン
- 「まぁ、残ってないにしても地下室があるってことだろ?」
- リリアンネ
- 「……」 地下かぁ………………
- ヴァジム
- 「ま、そうだね」
- アトリア
- 「まあ見に行ってみようか」
- シオン
- 「ああ」
- リリアンネ
- 呆れた様子で溜息をついた体を装いながら、手で顔を覆った。
- ヴァジム
- 「後はどっかにこの霧を発生させてる装置なんかもあるかも?」
- うおお、もはや意味のない異常ゲージだけをあげてっと…
- シオン
- 「あー、そうか、あれも仕掛けか」
- 1D6 → 5
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度30 規模15/18 地図ボーナス(+2(次回)) 次は小部屋(ペガサス×) 異常ゲージ(+7)
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- リリアンネ
- ゴェーイ!
- アトリア
- 護衛支援
- 君たちは地下への入り口を探し始める。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度30 規模15/18 地図ボーナス(+2(次回)) 次は大部屋(ペガサス〇) 異常ゲージ(+7)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度30 規模15/18 地図ボーナス(+2) 次は大部屋(ペガサス〇) 異常ゲージ(+7)
- ベルフラウ
- みたび地図でえす
- シオン
- お前は一生俺の下で這いつくばれ、ヴァジム
- 1@じゃんけん → パー
- ベルフラウ
- こっちはもう振ってもいいですね?地図~
- 2D6 → 11[6,5] +3+4 = 18
- うむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度30 規模15/18 地図ボーナス(+3) 次は大部屋(ペガサス〇) 異常ゲージ(+7)
- ヴァジム
- お前が死ね
- 1@じゃんけん → グー
- くっ……
- リリアンネ
- 雑魚が……
- かわいそう
- シオン
- 探索だ!おら、支援しろ!
- 2D6 → 7[1,6] +5+2+2 = 16
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度30 規模19/18 地図ボーナス(+3) 次は大部屋(ペガサス〇) 異常ゲージ(+7)
- では
- さて、君たちがざっと捜索すれば、エントランスの。ちょうど石像がある位置の一つ。それをどかしてみれば、地下への階段を見つけた。
- その時……!
- シオン
- 「じゃあ地下室の入り口探しだな。 お前、あっちな」と分担して
- 【✔:シオン】
[×:ベル,アトリア]
- シオン
- わぬになれ
- アトリア
- 「………、」 周辺を確認しつつ
- リリアンネ
- 「…………」 見つかって欲しくない気持ち つよい
- シオン
- 俺は…わぬではない……
- @わぬんだむ → 2D6 → 2[1,1] :【死の罠】
パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1のペナルティ修正を受けることも選べます。
このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
- アッアッ
- リリアンネ
- 大丈夫だろ……たぶん……
- ペガサスいないので参加できません。
- ヴァジム
- なんということでしょう
- シオン
- だがみんなでわぬになることはできる(危険感知準備
- シオンは地下への入り口を見つけた……その時だ。
- ヴァジム
- わぬんだむ終わってるから回復タイミングも下手するとないのが
- マジで死の罠だな
- その入り口から……外で見た霧と同じマナ。いや、これは瘴気といえるものだろう。
- それが一気に噴き出してくる!
- リリアンネ
- シォンの罠ってな
- わっはっは
- まともに食らってはまずそうだ。ということで
- ベルフラウ
- 協議中……
- 15で危険感知だ!
- ヴァジム
- ?
- ヴァジム
- 危険を感知。
- 2D6 → 6[4,2] +6 = 12
- ベルフラウ
- 6ゾロが出れば成功なのでふってみまあす
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- シオン
- うおおお、俺がまいた種を俺が刈り取る!
- 2D6 → 3[1,2] +5 = 8
- リリアンネ
- なにて?
- アトリア
- 危険感知
- 2D6 → 6[5,1] +4 = 10
- リリアンネ
- 私が解決すればいいだけの話よ!
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- スン……
- シオン
- 変転すれば彼女は助かる、その代わり世界は滅ぶ
- リリアンネ
- まあ
- アトリア
- まあ護衛支援はしてるから
- 防護点は上がってるはず
- リリアンネ
- 支援貰ってるし受けましょう
- さて、瘴気の充満の速度は予想以上に速い──。外への鍵はかかっていないので、いったん外に逃げることもできるが
- それでもしばらく蓋になる人間が必要だろう。
- リリアンネ
- 「――、退きなさい!」 周辺にいた者の横を駆け抜けて、
- シオン
- 「クソ、何だ、これ……おい! 無茶だ!」
- アトリア
- 「リリ、無理はしないでね」 その背中に続いて
- 「良いから」>シオン
- ヴァジム
- 「ふうん」
- リリアンネ
- 瘴気が噴き出す口にタワーシールドを押し付け、堰き止める。
- リリアンネが一旦、その瘴気を受ける! 十分に時間が稼げるだろう。
- ベルフラウ
- 「みんな、一旦外へ」
- シオン
- 「良くないだろ!」
- アトリア
- 「邪魔なんだよ」
- 「とっとと行け」
- リリアンネ自身に毒の霧は浸蝕するが──、その間に君たちは無傷で外に避難することができる。
- シオン
- 「なっ!?……チッ」
- ヴァジム
- 「問答してるだけ時間の無駄だよ」 シオンの首根っこ掴んで引きずった。
- リリアンネも後から、その場を脱出できるはずだ。
- アトリア
- 「引くタイミングは見るから、引くって言ったらすぐに出て」
- リリアンネ
- 「――、の……!」 その息苦しさに顔を歪めながら、背中から8枚の紅色の光翼が展開される。
- アトリア
- 「返事はしなくて良い」
- 「……、……、3、2、1。引くよ」
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- アトリア
- 駆け出して
- ベルフラウ
- すたたたたたた
- リリアンネ
- 盾を設置し、押し込んでその瘴気を抑え込みながら、指示に従って駆けて入口へ。
- ということで、リリアンネはダメージは食らうものの……いったん外に避難することができた。
- その時全員──地下から
- リリアンネ
- えーと45点か
- 『キャハハハハハハハ』という子供の嗤い声が聞こえたかもしれない。
- ヴァジム
- いや
- GMいいね
- 45点でございます
- ヴァジム
- 護衛の場合はダイス振るはず
- GMいいね
- ああ
- ごめんそうだ
- 少しお待ちを
- リリアンネ
- ああ、ダイスであったか
- GMいいね
- 8でー6だな
- リリアンネさんに進呈
- 8D6 → 35[5,2,4,5,5,6,4,4] = 35
- リリアンネ
- 「っ、けほ、けほっ……」 否応も無しに体内に吸い込んだ瘴気に内側から侵され、眩む意識を繋ぎとめて外へふらふらと飛び出して来る。
- HP:21/38 [-17]
- さて、逃げた後、しばらく放置していると──扉を開けた影響もあって、徐々に瘴気が和らいでいく。
- ヴァジム
- あ、死の罠はそのままくらうのか?
- アトリア
- 「………」 とんとん、と背を叩いて気付けをする
- ヴァジム
- おしえてシオン!!
- リリアンネ
- 「ゔ、……、……」 翼を展開したままその場にへたり込むと、目尻に涙を浮かべながら咳き込み続ける。
- アトリア
- 死の罠は表記的にそうでしょ
- ヴァジム
- ごっちゃになってたわごめんね
- アトリア
- 他のわぬんダム戦闘のときは護衛はダイスだけど
- シオン
- 死の罠は固定ダメージの引き受けね
- ヴァジム
- じゃあ追加10か。(45なら
- GMいいね
- じゃあ45点で正しいな。失礼。
- アトリア
- 「悪いね、シオン、ヴァジム」
- ヴァジム
- こっちこそごめんにょ
- リリアンネ
- では射殺する
- リリアンネ
- HP:11/38 [-10]
- シオン
- 「……いい。助かった、のは確かだ」
- ヴァジム
- 「何か謝る事されたっけ?」
- とはいえ、地下に何かしらの有害な“何か”があることは間違いなさそうだ。
- アトリア
- 「協力ありがとうベルフラウ。回復できたらよろしく」
- ベルフラウ
- できますか?>回復
- 一旦外に出ているので、回復は可能です。
- アトリア
- 「いや、邪魔って言ったから」
- ベルフラウ
- はあい
- リリアンネ
- 「……」 ぐったりとアトリアに背を預けて、呼吸を何度か重ねて。
- 「無事よね、全員」
- シオン
- 「けどな、無茶すんな」
- アトリア
- 「うん、リリのおかげだ」
- ヴァジム
- 「実際こいつは邪魔してたでしょ」 あんなところで押し問答とか。
- 「まぁ、外の奴。霧っていうか地下にいる何かのが漏れてたってことはわかったね」
- リリアンネ
- 「……そ、ね」 無茶をしたのはそうだと頷きを返して、アトリアに体重を預ける事で返事をする。
- ベルフラウ
- これプライマリィするよりヒーリングウォーターした方がコストがいいな
- 「今癒しのお水を造るから、うがいもしてね」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- ベルフラウ
- ヒールウォーター行使、MCCから
- 2D6 → 9[6,3] +8+0+0 = 17
- アトリア
- 「ここに出してもらえる?」 と手で皿を作って
- シオン
- 「逃げた方が」 速かったかもしれないだろ、と続けようとしたが飲み込んだ。結果論だ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- リリアンネ
- こくこくと頷きながら、脱力した身体をアトリアに任せる。
- アトリア
- 「はい、飲んで。ゆっくりね」
- ベルフラウ
- 「光の貴方、このお水に力を」アトリアの手につくりました
- リリアンネ
- 「……わたしも、言えばよかったから」
- シオン
- 「なぁ、あの声、お前らも聞こえたか?」
- ベルフラウ
- 12点回復です。ここにヒールスプレーAもかさねて10点追加で回復を
- アトリア
- 「笑い声なら聞こえた」
- リリアンネ
- 「おあいこにしましょ」 力なく笑顔を浮かべながら、アトリアの手に造られた水を嚥下する。
- >シオン
- HP:33/38 [+22]
- シオン
- 「なら、叩きに行くぞ」
- ベルフラウ
- 「小さい子供の笑い声に聞こえてたけれど。そのまま子供、と言う訳ではないのでしょうねぇ」
- シオン
- 「……あいこっていうなら、そっちが先だろ」
- ヴァジム
- 「何か癇に障る子供の笑い声がしたよね」
- リリアンネ
- 「……」 水を飲み下し、うがいをして。暫くすると、すっかり普段の調子に戻った。
- 「ありがと、ベルフラウ。アトリアも」 頷きを返してから、手の中に作られていた事を思い出して僅かに固まったが、ぶんぶんと思考を引き戻す。
「後は地下ね……」
- さて、では回復したら君たちは屋敷に再度突入することができる。
- 先ほどの瘴気も薄れており、君たちに害を及ぼさない程度になっている。
- アトリア
- 「薄れてきたね。大丈夫そうだ」
- リリアンネ
- 押し込む為に使った盾を回収してターンエンドだ。
- ヴァジム
- 「扉が開いてたら時間で薄まるってことは魔法的ってより、埃とかそういうのに近いのかもね」
- 「念の為、前よろしく」 また来たときに壁になってね。 >リリアンネ
- リリアンネ
- 「ええ、行くわ」 盾を回収して。
- ベルフラウ
- 「どういたしまして……今まで以上に気を付けていきましょうねえ」
- アトリア
- 「それじゃ行こうか」
- シオン
- 「落とし前をつけてやる」
- リリアンネ
- ではそのまま進んで行きます。>地下ァ
- うむ
- さて、君たちは薄暗い地下を進んでいく。
- 以外にも地下までは深く──また瘴気も深くなってくる。しかし、リリアンネの活躍で有害なものは殆ど相殺したのだろう。
- 不快感はあるものの、身体事態には影響はなく、地下の1室までたどり着くことができた。
- そこは扉もないだだっぴろい地下倉庫。ペガサスも出せるくらいには天井はあるようだが……
- リリアンネ
- 「……随分深いのね、この地下」
- その中央に──黄金色に輝く風変わりな像があった。
- ヴァジム
- 「くっさいね」
- 「成金臭いって意味だけじゃなくてね」
- リリアンネ
- 「少し止まって。ヴェルデを――」 言葉にする途中で、その像に視線を向けた。
- シオン
- 「こんな大きい地下室だったのか……」
- リリアンネ
- 「残ってるんじゃない……」
- アトリア
- 「………、趣味が悪いね」
- 全身金色の、確かに価値自体はありそうな、謎のモニュメントである。
- GMいいね
- https://img.game8.jp/7456822/825ff9efeaa151a641a88bf5f1a238cb.png/show
- こんな像です
- リリアンネ
- では今の内に彫像化を解除して、ペガサスを出しておきます。
- アトリア
- なんかポケモンってことだけを知ってる
- ベルフラウ
- 「うーん……かわいいようなそうでもないような……」
- ヴァジム
- 「よかったよ、趣味が良いって言い始めたら感性疑うところだった」
- シオン
- わからない、なにも、、、
- だが、そのモニュメントに……まとわりつくように影は蔓延っているのが見える。
- リリアンネ
- 「可愛くはないわよ……」
- シオン
- 「何の化け物だ?」
- アトリア
- 「お互い感性がまともでよかったね」>ヴァジム
- ヴァジム
- C133くらいありそうな顔してる
- 幽体だ。そして『アソボアソボ』とかいう、不快感極まりない子供の声が、君たちに響いてくる。
- ヴァジム
- 「化け物は張り付いてる方みたいだけど」 なんかくっついてない?
- その幽体は──なんと、その像の中に吸い込まれていった。
- リリアンネ
- 「さっきの、人を小馬鹿にしてたのはあれって事よね」
- シオン
- 「は? 消えた……?」
- 金色の像
- 「……」すると、像は1人手に動き出す。ぴょんと、はねると。魔法陣が描かれ
- アトリア
- 「なんだろう、依代にでもなってるのかな」
- ベルフラウ
- 「黄金は富の象徴……そしてそれ故に呪いを一身に受ける存在でもある、と言うことかしら」
- シオン
- 「ベルフラウ! あれも例の糸なのか!?」
- 金色の像
- 『操、第一階、閃光、雷雲、電光』
- ヴァジム
- 「まあ最悪、潰しても価値は保証されるから気楽だね、金なら」
- アトリア
- 「たぶんそうだよ」>リリアンネ
- リリアンネ
- 「……、待って、何か来る、気がする」
- ヴァジム
- ソーサラー1でライトニングを使うな。
- 金色の像
- と、問答無用。君たちの足元に、操霊魔法のスパークを展開してきた!
- ヴァジム
- 操だからスパークだったわ……
- GMいいね
- そうだよ
- ヴァジム
- 「あっちはやる気満々みたいだし、精々遊んであげるとしようか」 すらりっと剣を抜きつつ。
- 金色の像
- むろん、これはリリアンネの指摘によって、それぞれが対処できるが──それでも、面倒な相手にあたってしまったらしい。
- ベルフラウ
- 「少なくとも操霊魔法を使うのね……」
- ヴァジム
- 「弄んでになるかもしれないけどね」 あっちの要望に応えることになるのかは存じ上げません。
- ということで、戦闘準備です
- 敵対陣営の確認
- リリアンネ
- 「ったく……、やるわよ!」
- 1体1部位
- ブリンクはまだ使えないお年頃なので、戦闘準備はありません;;
- ヴァジム
- HPはちゃんと87ですか?
- アトリア
- 「やるしかないね」
- シオン
- 「チッ!」 刀を抜いて応戦の構えを取る
- リリアンネ
- えーと
- ヴァジム
- 1部位なら最悪一人前に出せばいいし準備はいいか。
- リリアンネ
- 必殺はアトリアとシオンだけどディスラプト的にシオンは庇われたくない男な気がする
- GMいいね
- 欠片いれたら87かもしれない
- 覗いたらだ
- リリアンネ
- とりあえず準備ではベルフラウに《かばう》でいいか。
- ヴァジム
- 欠片を入れずに87にするか
- シオン
- そうだけど、ディスラプトが果たして有効な相手かっていう…
- ヴァジム
- 欠片を入れて実数値162にするか
- 悩むところですね
- リリアンネ
- 【ビートルスキン】起動、【バークメイル】Aを自身へ付与。
- アトリア
- 準備段階ではそれでいいと思う
- GMいいね
- 草
- リリアンネ
- まあ1R以降は必殺ユーザーにそれぞれ加護とかばうを振り分ける気がする
- アトリア
- 【ガゼルフット】を起動
- MP:12/15 [-3]
- リリアンネ
- MP:15/18 [-3]
- ベルフラウ
- 準備でシャープアイ/タイガーをしておきましょう。先制値14を保証。MCC5点から
- リリアンネ
- 防護:17 [+4]
- ぎゃあ
- リリアンネ
- 17って数字を見ると
- ヴァジム
- 悲鳴を上げた奴がいる
- リリアンネ
- ANMNさんを思い出す
- シオン
- やったか!?
- では、まもちきいいかな
- ヴァジム
- アネモネさんはバフを全部入れれば17なんて余裕で越えられてましたよねもちろん^^
- ヴァジム
- どうぞ
- リリアンネ
- 初期値17ですがなにか??
- 13/17です
- ベルフラウ
- はあい、基準値お願いしまあす
- 魔物知識でえす
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- リリアンネ
- 魔物知識判定です
- 2D6 → 8[3,5] +5+2 = 15
- ヴァジム
- 昔の話をしていますよ
- ぐわああ
- ベルフラウ
- ぬきましたあ
- 弱点突破です
- ついでに先生もそちらです(シャープアイ
- リリアンネ
- 今はもう18だった気がします
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m473 これ
- ヴァジム
- ざこが。にどとさからうな
- 黄金像
- ゴールデンスタチュー
分類:アンデッド 知能:子供並み 知覚:魔法 反応:敵対的(遊んでいるつもり)
言語:魔法文明語 生息地:不明
弱点:命中力+1
先制値:14 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:13(20)
HP:127/127 MP:70/70 防護:12
- ヴァジム
- ピンゾロチェックの先制
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- リリアンネ
- マルチアクションはないのかと思ったら
- 下の方にいた
- 下の方にいる
- なおパラミスもちはいないはずなので
- 俺は無力だ…
- 配置をどうぞ
- アトリア
- とれたしいいや
- リリアンネ
- 前ね
- シオン
- 先制
- 2D6 → 5[4,1] +7 = 12
- 悪い目を先払いしておいた
- ベルフラウ
- えーと、4倍WFと、ヴェルデ君にシャープアタッカー。スタップボーンサバイバーまで行くとさすがにMPがつらいかな?
- 金色の像
- 『キャッキャキャッ』と、愉しそうに踊っている。どうやら中の霊はあくまで遊び感覚らしい。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リリアンネ
- 【1R表】vsアトリア、ヴァジム、シオン、リリアンネ+ヴェルデ<>ベルフラウ
- リリアンネ
- たぶんこう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】像vsアトリア、ヴァジム、シオン、リリアンネ+ヴェルデ<>ベルフラウ
- 金色の像
- ではこうなる
- リリアンネ
- フライヤーはリリアンネにはだいじょうぶ
- 3倍で良い筈
- シオン
- 騎獣とライダーには不要
- ベルフラウ
- あ、乗れば騎手も飛翔か
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 対決:ジムリーダー(テラスタルなし)100%
- GMいいね
- 作戦が決まればどうぞ
- ベルフラウ
- MCC5でWFは消費合計1になる。シャープアタッカーもあまり石で0だから……ナチュラルパワーも併用すればいけるか?
- ヴァジム
- 長期戦はどうせ出来ないからあまりMP気にせず殴って貰った方がいいかもしれんわ。
- シオン
- あれ、こいつ複数宣言はあるけどマルチとかはないのな
- リリアンネ
- 下の方に
- GMいいね
- これ下の方に
- リリアンネ
- いるよ>マルチアクションと魔力撃
- GMいいね
- ☑マルチアクション
☑魔力撃=+10点
- リリアンネ
- 魔力撃はともかく
- ヴァジム
- 回避できない範囲攻撃を2回ずつやってくるって時点で
- リリアンネ
- マルチは纏めておいた方が見易いかもしれない
- ベルフラウ
- じゃあクラブも入れていきましょうか
- リリアンネ
- >まほうてきせい
- シオン
- ああ、魔法適正と別にあったのか
- ヴァジム
- 回復しながらやるのはあんまりな感じある
- アトリア
- ああ、そこかぁ
- リリアンネ
- 正直かばうより2H全力の方が良いよな感ある
- シオン
- じゃあディスラプトしたら少なくとも物理はこっちにくるな
- ヴァジム
- 受け身に回るよりはコングパンチも入れてしまって良いと思う
- ベルフラウ
- うーん、クラブは誰がいいのかしらこれ
- コングはまだでえす
- アトリア
- そうだね
- ヴァジム
- コングパンチって6で使えたっけ
- GMいいね
- ≫ゴールドラッシュくんは、ランダム対象1名だから、範囲ではない。
- シオン
- マルチが無かったら魔法が封殺できちゃうじゃんっておもった
- ベルフラウ
- 7からですね
- GMいいね
- コングは7からだね
- アトリア
- ヴァジムに入れるか俺に入れるか、かな
- ヴァジム
- じゃあバッシュか。
- ベルフラウ
- じゃあスタッブボーンは省いて攻めに回しましょうか
- ヴァジム
- あ、なんか見間違えてたわ。 >ゴールドラッシュ
- GMいいね
- 1名だけね(ランダムだけど)
- ヴァジム
- なぜか3体対象に脳が処理してた。
- なんで?
- リリアンネ
- あたまがわるいから
- ベルフラウ
- では行きます。先ずは補助動作でアトリア、ヴァジム、シオンにウイングフライヤーⅠを使用。MCC5点と自前1点
- シオン
- C+1でまず回らないから、手数優先で行こう
- ヴァジム
- あぁ!?
- アトリア
- の+3を見ちゃったから
- 2D6 → 7[2,5] +3 = 10
- だと思うよ
- リリアンネ
- 加護はどっちがいい?>アトリア、シオン
- ベルフラウ
- 「翼よ翼、自由に舞って」
- アトリア
- 頭のやつが反応してる 2でー+3 の表記見ちゃったからだと思う
- シオンで良いんじゃないかな
- ヴァジム
- ヴェルデ「おれ」
- アトリア
- ディスラプトでいくしね
- ベルフラウ
- MP:62/63 [-1]
- ヴァジム
- こいつ
- リリアンネ
- 抵抗変わらないから、HPの総量的にアトリアかと思うけど
- アトリア
- ああ
- 金色の像
- 「──」と、黄金の像は機敏に動き回る。見た目こそは愛らしい? が、中に潜んでいる幽霊は危険なのは間違いない。
- ヴァジム
- 知能子供並だ……
- アトリア
- 防護はまだ上がらないか
- GMいいね
- そうよ
- ヴァジム
- 挑発攻撃滅茶苦茶利くな
- アトリア
- じゃあもらおうかな
- リリアンネ
- うん。
- ベルフラウ
- で、引き続きシャープアタッカーをヴェルデ君に。1点残ってるMCCから
- ヴェルデ
- ヒヒーン!
- ベルフラウ
- えーと、そしてマルチプルアクター/ジャイアントクラブをアトリアに。MCC5、自前4点
- リリアンネ
- ちょっとお腹が痛いくんなので
- GMいいね
- いいよ
- リリアンネ
- おてあらい……
- シオン
- ああ、素の挑発攻撃でもいいって?
- ベルフラウ
- 「蟹よ蟹よ、お前の鋏をかしておくれ」
- MP:58/63 [-4]
- アトリア
- 「借りるよ」
- シオン
- 物理一回の相手だとあんまりメリットないな……
- アトリア
- いてあらい
- ヴァジム
- まあライトニングが防げるくらいでしかない
- いてあらい
- ベルフラウ
- で、主動作でバーチャルタフネス6倍。5点MCCと自前19点
- GMいいね
- いてあらい
- シオン
- 複数部位をまとめて引き付けられなくなったから、なんか相対的に落ちたよね……
- ヴァジム
- マルチしてくれたらラッキーのディスラプトでいいっすね
- ベルフラウ
- あ、ちがった
- 殴るんだった!すいません!ソーンバッシュです!
- ヴァジム
- まあもともと引き付けられるかどうかってGM判断でしかなかったから…… >挑発くん
- 金色の像
- はい
- ベルフラウ
- これは自前から4点消費
- MP:54/63 [-4]
- シオン
- 「攻撃はこっちで引き付ける。攻め手は任せた」
- 金色の像
- 跳ね回る金色の像を……荊が襲う。
- シオン
- 「……魔法は別な」
- GMいいね
- そういや宣言特技の
- 表記変わったよね
- 前までは「☑」だった気がする
- アトリア
- うん
- 公式に寄せてる。シート側が
- GMいいね
- なるほどね
- アトリア
- 2.0のときは全部☑だった
- GMいいね
- あーね
- アトリア
- だから今も記載する時は☑でやってる(それをシートが自動で変換してくれる
- ベルフラウ
- これ、一応行使はふるでいいのかな
- >ソーンバッシュ
- ヴァジム
- 「別に無理に引き付けなくてもいいけど?」
- アトリア
- ファンブルがあり得るから
- GMいいね
- 行使は主動作だから振って、必中で
- アトリア
- 必中でも基本は振るよ
- ベルフラウ
- 了解、ありがとー
- ベルフラウ
- 行使
- 2D6 → 9[3,6] +10+0+0 = 19
- ヴァジム
- 必中なだけで行使は発動するかは振る必要あるからね
- ベルフラウ
- SB+10 「茨よ茨、引き裂いて――!」ソーンバッシュです。
- SB+10
- シオン
- 「ただ引き付けるだけで済ませる気はねぇ」
- 金色の像
- 荊が像に巻き付いていくが──
- ベルフラウ
- 威力 → 0[1+4=5] +10 = 10
- アトリア
- 「rSB+固定」
- だと思う
- ソーンバッシュ → 13[6+4=10] = 13
- リリアンネ
- もどりまして
- アトリア
- うん
- おかえり
- ヴァジム
- ちなみにバータフする場合、たぶんサモンフェアリーでスプライト呼んで使わせる方がMP的には安上がりよ。
- 金色の像
- 『ヒヒッ』と、笑みを浮かべたように感じた。あまり効果を成していないようだ。
- リリアンネ
- 「ええ、カバーに入れるわよ?」
- アトリア
- 威力 → 0[2+2=4] = 0
- ソーンバッシュ → 4[5+1=6] = 4
- 大文字じゃないと反応しないみたい>ベルフラウ
- GMいいね
- いや
- これ
- ちがうな
- 失礼。
- ベルフラウ
- なんだと
- アトリア
- ただもう出目は出ちゃってるから
- ヴァジム
- 出目5なら4点か
- GMいいね
- 出目5だから
- ベルフラウ
- 14点、かな
- アトリア
- 振り直しか出目スライドかどうかだね
- GMいいね
- 14だな
- 出目スライドで
- ベルフラウ
- はい。
- アトリア
- OK
- ヴァジム
- 13ダメージ出てくれたら美味しかったんだけどな
- ベルフラウ
- ソーンバッシュ → 7[4+4=8] +10 = 17
- ほんとだ
- 黄金像
- HP:125/127 [-2]
- 金色の像
- 見た目の通り、相応硬さはあるらしい。
- アトリア
- 「任せるよ。一斉攻撃で行こう」
- ベルフラウ
- 「ああ……これはみんなに頼って私は支援に集中がよさそうかも?」あまり傷がつかない様子に
- リリアンネ
- 「……攻めた方がいいなら、そうするけど!」
- ベルフラウ
- チェック:✔
- アトリア
- 長剣を引き抜くと鞘ごと外して握って
- ヴァジム
- 「泣きついてくるまで放っておきなよ」
- リリアンネ
- 「普段ならそうするけど、闘ってる最中でしょうが!」
- 金色の像
- 黄金像はまだ余裕がありそうだ。
- アトリア
- 「それじゃ、先行くよ」
- シオン
- 「誰が泣きつくか、馬鹿が!」
- アトリア
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動
- リリアンネ
- 殺し打ちが
- はちゃめちゃに刺さる敵だ
- ヴァジム
- 「引き付けるって言ってんだから放っておけばいいんだよ」
- GMいいね
- そうだよ
- ヴァジム
- そしてこっちは
- ジャイアントクラブどうせもらえんかったわ
- (シンボル持ってない
- GMいいね
- ああw
- アトリア
- あ、俺もないな
- GMいいね
- あ!
- リリアンネ
- それでいうと
- はい
- ベルフラウ
- おうっふ
- アトリア
- じゃあだめだな
- シオン
- 俺もだったわ
- リリアンネ
- MPの払い戻しを……(ちゃりりり
- ヴァジム
- じゃあ貰えるのヴェルデだけだな
- シオン
- そう!
- ヴァジム
- (モンスターデータだから)
- シオン
- 誰も!
- GMいいね
- ヴェルデちゃんぐ
- シオン
- シンボルを持っていないのである!
- リリアンネ
- そうだっけ??>モンスターデータだから
- アトリア
- 《殺し打ち・電光》+《シャドウステップⅠ》を宣言
- ヴァジム
- ヴェルデにあげるくらいならMP勿体ないから差戻でいいですね(
- アトリア
- ダメージ上昇を選択
- 金色の像
- うむ
- アトリア
- MP:6/15 [-6]
- ベルフラウ
- これは確認をしなかった私が悪い。
- アトリア
- 「──、」 翼で飛翔して
- ヴァジム
- 差し戻していい??? >GM
- 金色の像
- アトリアはその黄金の像に──影のように近寄り、攻撃を仕掛ける。
- GMいいね
- いいよ
- ヴァジム
- いいってよ
- リリアンネ
- 「合わせるわ、行きなさい」
- アトリア
- 「──、」 鞘を支えるようにして刃を抜くと手で握って叩きつける 命中判定
- 2D6 → 4[1,3] +10+1+1+1 = 17
- ベルフラウ
- じゃあ5点の石と4点自前が戻ってきました
- アトリア
- ぱりん
- GMいいね
- 命中+1忘れず(アトリアは大丈夫だとおもうけど)
- 金色の像
- うむ
- それなら、命中だ!
- ベルフラウ
- MP:58/63 [+4]
- ヴァジム
- もういれておいた
- シオン
- さいきんのわかいもんは、やれシンボルだ魔法印だと人にものを買わせようとするんだねぇ(よぼよぼ
- アトリア
- 「──シッ!」 ダメージ
- 威力30 C値10 → 4[1+3=4>5] +10+2+3+2 = 21
- 金色の像
- 意外に動きが早い。一瞬、その刃。いや、柄うちを見極めかけられたが
- アトリア
- HP:27/31 [-4]
- 金色の像
- 寸の所でぶちあてる!
- リリアンネ
- うるせえじじい!胸元に魔法印描くぞ!
- 黄金像
- HP:116/127 [-9]
- リリアンネ
- じゃあ続きます
- 金色の像
- 黄金の像にヒビが入る──が、反発も大きい
- シオン
- ひぃ、よしてくれ、わしにはばあさんが!
- アトリア
- チェック:✔
- リリアンネ
- 【キャッツアイ】起動、〈タワーシールド〉を放棄。2Hで〈バスタードソード〉を装備。
- MP:12/18 [-3]
- 防護:14 [-3]
- ヴァジム
- なにやってんの昼間っから
- 金色の像
- あの魔術師が最後に残した像というだけあるのだろう。相応の硬さを秘めているらしい。
- アトリア
- 「だいぶ堅いね」
- リリアンネ
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言の。
- 金色の像
- こい
- リリアンネ
- せっかくなのでシオンに【バークメイル】Aをぺたり。
- シオン
- なにぃ
- リリアンネ
- 「活かさないでよね!」 被弾した時の保険なのだから。
- シオン
- 防護:2 [+2]
- 「だったら寄越すなよ!」
- ヴァジム
- 「ただの金ならどちらかっていうと柔らかい筈なんだけどね」
- リリアンネ
- 両手に握った剣を掲げ、ペガサスを駆けさせて黄金像を一閃。
- 2D6 → 7[5,2] +9+1+1+1 = 19
- 金色の像
- 命中!
- リリアンネ
- 「やぁあああ――ッ!」 気合は十分、全力で振り抜く!
- 威力30 C値10 → 6[4+2=6] +9+1+4 = 20
- 金色の像
- ヴァジムの読み通り、単なる金ではなく魔法の加工が施されているのだろう。さて、続くリリアンネも攻撃で──
- 黄金像
- HP:108/127 [-8]
- 金色の像
- ころんと、ひっくりかえるが──
- 頭をかきながら、起き上がった。
- 傷ついてはいるが、まだ余裕がある。そこに、ヴェルデの追撃が──
- リリアンネ
- 斬り付けた後に翻り、アトリアの前にやって来ると彼に触れる。[戦乙女の祝福]をアトリアへ。
- アトリア
- 「ピンピンしてる」 簡単に止血して
- リリアンネ
- 「――終わりだと、思ってないでしょう、ねッ!」 ヴェルデの腹を蹴り、突撃指示。
- アトリア
- 「ありがと」
- 金色の像
- 『キャハキャハ!』と、黄金像の中から、神経を逆なでる声が聞こえる。
- ヴェルデ
- 牽制のつもりがない《牽制攻撃Ⅰ》を宣言!
- 金色の像
- 回避は18だ
- こい
- シオン
- 「こいつ、まるでガキみたいだな……」
- アトリア
- 「実際子供なのかも」
- ヴェルデ
- 嘶きと共に蹄を振り下ろす!
- 2D6 → 7[5,2] +9+1+1 = 18
- ヒィン……
- 金色の像
- 同値だ
- ベルフラウ
- 「悪意と殺意は別物とはよく行ったものねぇ…」
- 金色の像
- ボーナスは全ていれたか!?
- リリアンネ
- ア!
- ヴァジム
- 弱点忘れてそう。
- リリアンネ
- 弱点が……ない!
- しつれいしました。
- 金色の像
- 来いよ
- シオン
- 飛行、弱点、牽制!ヨシ!
- ヴェルデ
- うおおおお吼えろフリッカーハンマー!!
- 2D6 → 6[2,4] +5+3 = 14
- 黄金像
- HP:106/127 [-2]
- 金色の像
- ゴンッと、重い音が響く。
- リリアンネ
- 「っ、とに……っ、どれだけ硬いのよっ!」
- 金色の像
- 今までの攻撃の成果もあり──腕辺りにヒビが入ったが
- シオン
- 「……そっちがその気なら、こっちもそれなりにやるだけだ」
- リリアンネ
- 蹴り込んだ衝撃が寧ろ騎手に跳ね返り、大きく馬上でその身体が揺れた。
- チェック:✔
- ヴェルデ
- チェック:✔
- アトリア
- 「効いてはいるんだけどね」
- 金色の像
- 『キャハッキャハッ』と、遊べて愉しそうな感じ。非常に腹が立つ。
- ヴァジム
- 「こういう相手なら、教科書通りに行こうか」 【キャッツアイ】【ガゼルフット】を使いつつ。《捨て身攻撃Ⅰ》《殺し打ち・轟雷》宣言しつつ攻撃しよう。剣をくるりと持ち替えてメイス代わりに。相手の裡に入り込んで、剣身を掴んで叩きつけた。
- MP:9/15 [-6]
- 命中えい。
- 2D6 → 7[2,5] +11+1+1+1 = 21
- 金色の像
- さて、そんな黄金像にヴァジムの一撃が迫る!
- 命中
- ヴァジム
- テラスタル炎!
- 威力27 C値10 → 8[3+6=9] +11+5+4 = 28
- 惜しかった。
- 金色の像
- 手慣れた手つきで──その豪快な一撃が当たると──
- 黄金像
- HP:90/127 [-16]
- 金色の像
- 「キヒッ」
- ヴァジム
- ヒールスプレーBしとこう。
- HP:30/36 [-6]
- 金色の像
- というと──大きく吹き飛んで
- リリアンネ
- +3乗ってる?
- 金色の像
- 金の材質が一部剥がれ落ちた。
- 黄金像
- HP:87/127 [-3]
- ヴァジム
- あ、のせてないわ
- GMいいね
- いまいれた
- ヴァジム
- ごまんね
- リリアンネ
- あいざいます!
- 何で金を要求してきたんだこいつ
- ヴァジム
- 打撃属性追加分忘れてた
- シオン
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】を使用、打刀と小太刀を装備、《ディスラプト》を宣言して打刀で攻撃
- 金色の像
- 徐々ではあるが、アトリアの言う通り削っているのは確かだ。
- そして、最後の行動。シオンが懐に入る。
- アトリア
- 「まだまだ元気だなこいつ」
- 金色の像
- 『タノシイ……タノシイ……タノシイ』と、腕をぶんぶん回している。
- ベルフラウ
- 「見た目通りの硬さ、なのねぇ……」
- ヴァジム
- 「まあ入れ物が壊れてるだけなんだろうね」
- シオン
- 「――」 刀を手に、精霊の翼を補助に使いつつ、肉薄し、懐から相手の巨躯を駆け上って、頭部の広がったオブジェのようなものを斬りつけんとする
- GMいいね
- 台詞だけ見ると、愉しくなさそうなのかなしくなった
- リリアンネ
- 「ちっとも楽しくないわよっ! ばーっか!」
- シオン
- 命中!
- 2D6 → 6[5,1] +10+1+1+1 = 19
- 金色の像
- 命中!
- ヴァジム
- 「こういう奴って、安全地帯から引きずり出して仕留めてやりたくなるよね」
- リリアンネ
- ハタラケルヨロコビ……
- シオン
- 威力17 C値11 → 6[3+6=9] +12+2-4 = 16
- 金色の像
- シオンは頭部の髪型のようなオブジェクトを斬りつけるが──効果は薄い。しかし、これに関しては
- シオンの狙い通りでもあろう。
- 黄金像
- HP:83/127 [-4]
- 金色の像
- 『ギャッ』なんか、頭に突き刺さってる
- シオン
- 切れ味鋭く研ぎ澄まされた刃で欠片を切り落とすと
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 金色の像
- こちらかもしれない
- シオン
- 「おい、こいつを返して欲しけりゃ――」 タン、タン、と駆け下りて
- ヴァジム
- 「わざわざハゲにしてあげるんだね」
- シオン
- 「――こっちだ! 来い!」 追いかけっこの時間だ
- リリアンネ
- 「髪……」
- 金色の像
- 『鬼ゴッコ、キャハキャハッ!』
- ということでこちらだ
- うおおおお
- まずは〇複数宣言=2階から
- アトリア
- 「上手く引けてるみたいだ」
- ヴァジム
- 争いは同レベル同士の者たちでしか発生しない。
- 金色の像
- マルチアクション&魔力撃宣言
- リリアンネ
- 「無理だけはするんじゃないわよ!」
- シオン
- は?は?は?(ゲーミングシオン
- 金色の像
- 魔力撃分から、シオンに攻撃。18で回避しな!
- シオン
- 回避!
- 2D6 → 8[5,3] +12+1+1 = 22
- 金色の像
- 『キヒッ』と、魔力を帯びたパンチがシオンに迫る! ぐるぐるパンチ
- だが、それは大きく透かし──『ギャッ』
- と、地面に拳が深く刺さった
- ディスラプトどうぞ
- シオン
- 「来たな! そらっ――舞菊!」 相手の拳に合わせて刀をその軌道上に合わせて、斬る
- 威力17 C値11 → 7[6+4=10] +12+2-4 = 17
- 金色の像
- 『ンギャ!』と、再び切り刻まれ
- 徐々に傷が増えていく
- 黄金像
- HP:78/127 [-5]
- シオン
- 「チッ」 肉の体ならより深く切り込めていた筈だ。硬い
- ヴァジム
- C+1がなければな……>10
- 金色の像
- が──、突き刺さった拳から……雷の魔紋が展開し始める。
- シオン
- MP:5/14 [-9]
- リリアンネ
- 「……凄い。あんな斬り返しも出来るのね」
- アトリア
- 「世の中広いね」
- ヴァジム
- 「のんびり見てないで、巻き込まれるよ」
- ベルフラウ
- 「いろんな戦い方があるなって、みんなを見る度に思っちゃうわあ」
- 金色の像
- 『真・第四位、閃光、電撃──稲妻』
- シオン
- 「おい!魔法、来るぞ!」
- リリアンネ
- くそ
- ビリビリビリリ、で
- リリで反応した
- シオン
- ピピピン
- 金色の像
- ということで、ライトニングを行使。ベルフラウを対象に
- ヴァジム
- お前を呼んでるんだよ
- ヴァジム
- 巻き込まれ回避
- 1D6 → 3
- 金色の像
- 他は巻き込まれ判定だ
- ヴァジム
- くそ。
- リリアンネ
- 「そっちこそ、ちゃんと凌ぎなさいよ!」
- シオン
- ラウシオンとイルシオンと同席したら俺は大変なことになってしまう
- 黄金像
- MP:63/70 [-7]
- リリアンネ
- 避けました。
- 1D6 → 6
- ベルフラウ
- 精神抵抗、しまあす
- 2D6 → 4[2,2] +11+0 = 15
- 金色の像
- やるわね
- ベルフラウ
- できませんでしたあ
- ヴェルデ
- ヒヒン!
- 1D6 → 5
- アトリア
- まきこまれ
- 1D6 → 3
- シオン
- 避けた
- 1D6 → 4
- アトリア
- た
- 金色の像
- アトリア、ヴァジムは抵抗どうぞ
- アトリア
- 抵抗
- 2D6 → 8[6,2] +7+2 = 17
- ヴァジム
- 多分出目9くらいで抵抗する。
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- 金色の像
- うおお、ベル!
- 威力20 C値10 → 6[4+4=8] +10 = 16
- アトリア
- 抵抗成功
- 金色の像
- こいつら…!
- ヴァジム
- した。
- ベルフラウ
- HP:26/42 [-16]
- 金色の像
- アトリア死んだ!
- 威力20 C値13 → { 1[1+2=3] +10 = 11 } /2 = 6
- ヴァジム死んだ!
- 威力20 C値13 → { 3[2+3=5] +10 = 13 } /2 = 7
- ヴァジム
- HP:23/36 [-7]
- アトリア
- HP:21/31 [-6]
- リリアンネ
- 感謝して頂戴(どや
- アトリア
- ありがと
- 金色の像
- 感電は戦場を襲っていくが──、君たちは上手くそれを対処する。
- が
- ヴァジム
- 「静電気、よりはキくね」
- 金色の像
- 『オウゴンオウゴン、キリステキリステ!』
- アトリア
- 「…まったくだね」
- リリアンネ
- 「強がってんじゃないの!」
- アトリア
- 「リリのお陰で助かった」
- 金色の像
- と、何か奇妙なことをいいはじめると、なんと、体から金がこぼれおち
- シオン
- 「ったく、そのくらい避けれたろ」
- 金色の像
- 像の価値が落ちていく。
- 同時に──
- 最後の行動
- リリアンネ
- 「当然でしょっ、誰の手を借りてると思ってるの!」
- ≫ゴールドラッシュ/生命抵抗力/17/半減
- 金を投げつけられるのは……君だ!
- 【✔:シ】
[×:リリ,ヴァ,ヴェ,アト,ベル]
- やっぱ同レベルなんすね
- シオン! 生命抵抗判定17だ
- シオン
- そのくらい避けれたろをブーメランにはしない!!
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- ヴァジム
- 抵抗失敗した方が金は美味いぜ。
- リリアンネ
- えらい
- 金色の像
- 『サケロサケロ!』と、金が投げつけられるが
- シオンにはこう
- 2D6 → { 11[6,5] +3 = 14 } /2 = 7
- よかったな
- ヴァジム
- 「ちゃんと受け止めなよ勿体ない」 他人事なので。
- アトリア
- ほぼ最大値で草
- ヴァジム
- 700ガメルになっちまったな。
- 金色の像
- シオンの周りには、金がおちていく
- シオン
- 「クソ、ふざけんな!」 二刀で迎撃する
- 金色の像
- 70ガメルなんですよ(×10
- ヴァジム
- 違うな適用ダメージだから500か。
- リリアンネ
- 「鎧があればどうってことなさそうだけど……」
- ヴァジム
- 10だった……
- 50ガメル
- 金色の像
- ああ
- シオン
- 金と刃が刃鳴散らし、火花が舞う
- 金色の像
- ごめん、50ですね…お前の防護2を忘れていた
- ヴァジム
- ゴミみたいな金額だな……。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- シオン
- ガメル:50ガメル取得!!
- 金色の像
- ではそちらだ
- シオン
- HP:29/34 [-5]
- ベルフラウ
- シンボリックロアがアレでソレなので。次からは毎回シンボル持ったと聞くと心に誓いつつフライヤーの効果が残ってるうちに皆さんに先に動いてもらうのが良いかと思うのです。
- 金色の像
- 『キャッキャッ』と、まだ動き回っているが
- ベルフラウ
- 今回も開始前までは覚えてたんだけどな…>シンボルあるって聞く
- 金色の像
- ところどころ金が剥げている。像の価値はシオンに投げつけた金のせいで、落ちていっているのだろう。
- ヴァジム
- どうせこのラウンドで終わるか怪しいから先に再生付与してもいいかもしらん。
- リリアンネ
- 3Rはいると思う
- ベルフラウ
- そういう手もあるのか……
- ヴァジム
- クリティカルすればわからんけどもな >このラウンドで終わる?
- シオン
- 「さっきと同じで行くぞ!」
- アトリア
- まあ堅いからね
- リリアンネ
- 「ええ、息は切らしてないでしょうね!」
- アトリア
- 「大丈夫、いけるよ」
- GMいいね
- 実は炎妖精が有効なダメージだったりした
- ヴァジム
- +3あるから……
- シオン
- 「こんなデカブツ相手にか? どうってことない」
- ヴァジム
- 取り合えず前衛殴ってみてうっかり半減ファイアボルトで落ちないか期待してみるか
- リリアンネ
- 「減らず口ばっかり……行くわよ!」
- まだヴェルデにシャープアタッカーが……ある……!?
- ヴァジム
- ある……カモ……
- リリアンネ
- 《全力攻撃Ⅰ》宣言!
- ベルフラウ
- アルヨー
- ベルフラウ
- この後動いて、リリアンネにはスプレー投げましょう
- 金色の像
- はしゃぎまわる黄金の像に、リリアンネの一撃が再び襲い掛かる!
- リリアンネ
- 両手に握った剣を大きく掲げ、シオンと追いかけっこを続ける黄金像に剣を振り下ろす。
- 2D6 → 6[1,5] +9+1+1+1 = 18
- ヴァジム
- 「この像叩き壊したら出て来るかな、こいつ」
- 金色の像
- 同値回避!
- リリアンネ
- (顔真赤にして指輪を砕くリリアンネのGIF)
- 金色の像
- なら、ダメージだ
- リリアンネ
- 「いい加減にっ、しなさいっ!」 ずばん!
- 威力30 C値11 → 4[1+4=5] +9+1+4 = 18
- 金色の像
- 「キャハッ」と、リリアンネにケツをたたいて、躱しかけたが「ギャッ」
- と、そのまま吹き飛ばされた!
- リリアンネ
- 「ヴェルデ、やりなさい!」
- 黄金像
- HP:72/127 [-6]
- ヴェルデ
- うおおお《牽制攻撃Ⅰ》!
- 金色の像
- ころころと転がる。受け身が取れていない!
- ヴェルデ
- 転がる身体を真上からストンプ!!
- 2D6 → 10[4,6] +9+1+1+1 = 22
- ヨシ。
- 金色の像
- 命中!
- ヴェルデ
- 震えるぞハート!!
- 2D6 → 11[6,5] +5+3 = 19
- ヴァジム
- 本体より強い
- ヴェルデ
- チェック:✔
- 金色の像
- 「ンギャア!」と、痛そうな声が響いた
- アトリア
- えらい
- リリアンネ
- チェック:✔
- ベルフラウ
- ではいきまあす。
- 黄金像
- HP:65/127 [-7]
- リリアンネ
- 「調子に乗り過ぎなのよ!」 べ、と舌を出して。
- 金色の像
- すると、像から──一瞬、靄のようなものが出てきた。
- ベルフラウ
- まず補助動作、ウイングフライヤーをアトリア、ヴァジム、シオンに継続。MCC5と自前1、リプロデューサー/ブラッディペタルを前衛の4人+1匹に、5倍で25点をMCC5と自前20点。シャープアタッカーをヴェルデに。MCCの1点残りを使用
- 金色の像
- ヴァジムの言うようにアレが本体なのだろうが──
- ベルフラウ
- MP:37/63 [-21]
- 金色の像
- すぐに引っ込んで、像の中に入っていた。
- ヴァジム
- ちなみに
- リリアンネ
- そしてスプレーを投げるなら
- ヴァジム
- リプロデューサー補助動作だから
- シオン
- 「……あれか」
- ヴァジム
- 1個ずつ使えるよ。 >マナチャージクリスタル
- リリアンネ
- 私じゃなくてヴァジムかアトリアでいいわよ(どっちみち魔法大回転以外で死なない
- GMいいね
- 魔力撃さんを馬鹿にするな
- ベルフラウ
- もうMCCがないねんな
- ヴァジム
- 拡大数で使う必要がないので。(拡大数で使うことも出来る)
- ないねんか
- ベルフラウ
- 石はあるけどな
- リリアンネ
- 28点来ても……死なない!
- GMいいね
- お前の勝ちだ…
- ベルフラウ
- えーとスプライトよべれば13点回復だから……シオンに補助でヒールスプレーB!
- 金色の像
- 頭を掻いている。先ほどよりも動作が鈍くなっている。
- ベルフラウ
- そして自分の主動作でサモン・フェアリーⅡ、スプライトを召喚します。5点石を捧げて最後のMCC5と自前5点
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 8[5,3] +8+0+0 = 16
- MP:32/63 [-5]
- アトリア
- ん?
- できないぞそれは
- ヴァジム
- 魔晶石の達人だかがないとマナチャージクリスタルと5点石同時使用はムーリヨ。
- GMいいね
- それはできないね
- アトリア
- <MCCと魔晶石同時使用
- ベルフラウ
- あ、ダメなのか
- 捧げるのも同時使用になっちゃうのね。
- アトリア
- 魔晶石の達人が必要だね
- ベルフラウ
- 了解です。ありがとう
- アトリア
- うん
- GMいいね
- できるのは10点石捧げた時、5点は供物。消費MPを5点軽減するか
- ベルフラウ
- じゃあ10点自前
- MP:22/63 [-10]
- GMいいね
- 言われた通り達人いるか、だね
- ヴァジム
- ちなみにマナチャージクリスタルを捧げることもできるけど
- シオン
- MCCを供物にすると砕ける!
- ヴァジム
- かなしいことになる(2500が消えていく
- GMいいね
- 2500消える!
- ヴァジム
- 残らない……
- シオン
- ので、テイマーは召喚用の5や10石とMCCを使い分ける…
- シオン
- HP:32/34 [+3]
- ヴァジム
- 石とんのかよ、くそったれ!ってなる
- ベルフラウ
- 「光の貴方、力を貸して」スプライトを呼び出し。続いてスプライトの行動でプライマリィヒーリングをアトリア、ヴァジム、自分に
- スプライト魔法行使
- 2D6 → 7[1,6] +9 = 16
- ヴァジム
- HP:36/36 [+13]
- ベルフラウ
- 成功、13点回復お願いします。
- チェック:✔
- ベルフラウ
- スプライトのデータ作っておくのでどうぞ
- ベルフラウ
- HP:39/42 [+13]
- 金色の像
- 光の妖精は君たちをいやしていく
- アトリア
- HP:31/31 [+10(over3)]
- 金色の像
- 「──キャハ」と、どうやら持ち直したらしいが……像を覆うマナの総量は減っている。
- ヴァジム
- 「ふーん、外側崩せば中身も一応ダメージは受けるみたいだね。ちょっとやる気出て来た」
- アトリア
- 「それじゃ掘削しようか」
- スプライト
- HP:34/34 MP:27/42 防護:6
- アトリア
- 「ありがと、ベルフラウ」
- リリアンネ
- 「さっさと片付けましょ!」
- ベルフラウ
- 「時間を使っちゃってごめんなさいねぇ」
- 再生5点を忘れずに
- ヴァジム
- スプライトの作成に使ったデータはチャットパレットにでも保存しておくと
- 次以後楽が出来るぞ
- アトリア
- 「──、確り行くとしようか」 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- 金色の像
- 『イェーイ』と、シオンを指さしてきた
- アトリア
- 《殺し打ち・電光》+《シャドウステップⅠ》を打撃点上昇へ
- 引き続きバスタードソード2hでアタック
- シオン
- 「あ?」 胡乱な顔で像を見上げた
- 金色の像
- その間に、再び影の電光が像に迫りくる
- アトリア
- 翼で飛翔しつつ 死角に入り込んで
- 2D6 → 9[4,5] +10+1+1+1 = 22
- 金色の像
- 命中!
- アトリア
- 「──貰った」 ダメージ
- 威力30 C値10 → 10[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 6[3+2=5>6] +10+2+3+2 = 33
- 金色の像
- シオンに気を取られている像に、強烈な打撃の一閃が襲い掛かる!
- アトリア
- HP:27/31 [-4]
- 黄金像
- HP:44/127 [-21]
- アトリア
- 「よし」
- 金色の像
- 『フギャ!』
- アトリア
- 更に自己再生
- HP:31/31 [+4(over1)]
- チェック:✔
- 金色の像
- と、アトリアの一撃によって、ぶっ飛ばされ!
- リリアンネ
- 「良い当たり! ――……」 は。 「上出来ね」
- 金色の像
- 『アギャヤギャヤア』と、壁に打ち付けられ、頭をぐるぐる回している
- ヴァジム
- 「よいしょっと」 気のない掛け声とともに吹き飛ばされた像に肉薄して、顔面に柄を叩きつけた。
- 《殺し打ち・轟雷》《捨て身攻撃Ⅰ》宣言して攻撃だ。
- 金色の像
- その一瞬の間にヴァジムが、距離を詰める。
- ヴァジム
- 顔面の中心にシュート。
- 2D6 → 6[4,2] +11+1+1+1 = 20
- 金色の像
- 「──ンギッ!」と、ヴァジムを殴りつけようとする。いや、殴りつけたのだが……
- 捨て身の一撃はそれも織り込み済みだ。顔面に、柄の一撃がクリーンヒットして─!
- ヴァジム
- 殴り付けられても気にせず踏み込み。
- 威力27 C値10 → 8[4+5=9] +11+5+4+3 = 31
- シオン
- 《ディスラプト》を宣言して攻撃だ。ヴァジムの攻撃がヒットするタイミングを見極め、既に駆け出し
- ヴァジム
- うーんクリレイ欲しい。
- 黄金像
- HP:25/127 [-19]
- リリアンネ
- 市場に売ってたよ
- ヴァジム
- ヒルスプBを自分に入れて差し引き-1
- HP:35/36 [-1]
- 金色の像
- 「ホギョ──ンギャ!」と、再び吹っ飛ばされ……
- ちょうど、シオンの真ん前に転がってくる
- シオン
- 金の禿げた箇所からインパクトの瞬間、僅かに漏れ出た瘴気を魔力の籠った刃で斬りつける
- 2D6 → 9[3,6] +10+1+1+1 = 22
- 威力17 C値11 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 5[1+6=7] +12+2-4 = 22
- 金色の像
- シオンは本体である瘴気に斬撃を加え──!
- シオン
- 「――捉えた」
- 黄金像
- HP:12/127 [-13]
- 金色の像
- 「──……」像は何も言わなくなるが
- シオン
- ここを斬られたら子供のような奴とはいえ無視は出来まい
- リリアンネ
- 「よし、……あともう一押し、へばらないでよ!」
- 霊体
- 『ぎぃぎっぎぃ──マダアソブ!』
- と、苦し気な声をあげながら、再び像の中に戻る
- こちらだな
- ヴァジム
- 「まだ動くんだ」 へー、頑丈。
- シオン
- 「なら、来いよ」
- 霊体
- そして、像の背後。おそらく、霊の背後から……リリアンネを襲った瘴気があふれ出してくる。
- うおおお
- こちらだな
- 魔力撃&マルチアクション宣言!!
- アトリア
- 「来るよ」
- リリアンネ
- 「またさっきの煙……」
- 霊体
- マルチ分から
- 無制御だあああああああああああああああ
- とおもったけど無理なので
- やらしいことします
- 最後のあがき。
- 【スタンクラウド】を前線に!
- 黄金像
- MP:57/70 [-6]
- 霊体
- 前衛すべて。失敗したら宣言特技、補助動作とおさらばだ
- ヴァジム
- 抵抗した。
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- 霊体
- 17抵抗
- ヴァジム
- 変転すれば行けるからしとくか。
- アトリア
- 精神抵抗力
- 2D6 → 3[2,1] +7+2 = 12
- 霊体
- ぎゃあ
- アトリア
- 失敗
- シオン
- この場合、既に宣言と発動してるディスラプトは大丈夫かな?
- 霊体
- それは発動する
- シオン
- 抵抗!
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- リリアンネ
- これは持論だけど、ヴァルキリーって抵抗に失敗する事はないのよ。
- 2D6 → 11[5,6] +8+0 = 19
- ね?
- ヴァジム
- 既に効果が出てるのは関係ない。
- 霊体
- ちぃ
- アトリア
- えらい。2人残ってたらなんとかなるな
- ヴァジム
- 流石に防護硬いから宣言特技無しだとちょっと辛いもんな
- シオン
- 「――」二刀を構え、集中する。痺れをもたらす雲に苛まれても、その向こうの巨躯を見据え
- リリアンネ
- 精神抵抗馬
- 2D6 → 6[3,3] +8+0 = 14
- 霊体
- 正気は君たちの動きをとどめていくが──、ヴァジムと、リリアンネはそれを読んでいたか
- アトリア
- 君
- 毒無効だろ
- >ヴェルデ
- リリアンネ
- は。
- 霊体
- その霧を防ぐ。そして、シオンは──その霧をもろにくらっても、態勢を変えない
- そうよ
- アトリア
- 抵抗任意にできるからしなくていいんだぞ
- 霊体
- うおおおおお
- シオンを殺す!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- リリアンネ
- 失礼しました
- ヴァジム
- 「っと、面倒なことしようとしてくるね」 シオンやアトリアの様子を横目に。
- リリアンネ
- 「そう何度も、同じ手に掛かって貰えると思わない事ね!」
- 霊体
- 命中18で魔力撃だ!!
- しねええええええ!>シオン
- アトリア
- 「……、」 手先が震えて 「困ったな」
- シオン
- 霧の動きで拳が迫ってくるのを捉え、拍子を合わせて刀を振るう
- 2D6 → 7[4,3] +12+1+1 = 21
- 金色の像
- 『ンガア!』と、シオンをマナが籠った一撃で殴りつけてくる!
- 『ンッ!』と、再び拳が地面に突き刺さった
- 隙だらけだ
- リリアンネ
- 「やってきなさい、ヴァジム!」
- シオン
- 「舞、菊――二度、咲きぃ!」
- 威力17 C値11 → 2[3+1=4] +12+2-4 = 12
- 金色の像
- 弾いたぜ
- シオン
- 変転しても、、、回らないんだなぁ
- アトリア
- 未だ6レベルじゃないからな 辛いね
- 金色の像
- そうか、まだ1足りない…
- ヴァジム
- セヤナ
- リリアンネ
- だが手傷を負わせる事が出来る
- シオン
- でも、通すから回す!
- リリアンネ
- あいつにはぎとりはないようなもの
- つまり?
- 金色の像
- こいよ
- シオン
- 威力17 C値11 → 7[10] +12+2-4 = 17
- 黄金像
- HP:7/127 [-5]
- 金色の像
- 「!!」と、像を斬りつけると──、びっくりしたように
- 霊体
- 「──ンギャ!」と、霊体が飛び出てきた
- シオン
- ギャリ、と金の欠片と火花を散らし、象に傷を刻む
- 霊体
- びっくりしているので、僕はゴールドラッシュできない…
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- 霊体
- さあ、殺せ…!
- ヴァジム
- 「言われなくても、っと」 《捨て身攻撃Ⅰ》《殺し打ち・轟雷》宣言してその霊体を像に叩き付けるように潰した。
- 命中えい。
- 2D6 → 6[2,4] +11+1+1+1 = 20
- 死ねボケミミカス!
- 威力27 C値10 → 9[6+4=10:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 8[2+6=8] +11+5+4+3 = 49
- 霊体
- そのすきをヴァジムが見逃すわけがない
- いってえ
- ヴァジム
- やっちゃった
- アトリア
- あーあ
- 霊体
- 「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
- !SYSTEM
- ユニット「黄金像」を削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- シオン
- 損失が…
- ヴァジム
- 凄い壊れちゃった。てへっ。
- ミミカスへの殺意が……。
- アトリア
- 戦利品のあれがあるから
- えーと
- GMいいね
- 7-37 = -30
- アトリア
- -30かな
- リリアンネ
- こなごなだ……
- 霊体
- -30だね
- ベルフラウ
- -9000ガメル
- ヴァジム
- やっちゃったぜ。
- アトリア
- 「あーあ」
- 霊体
- さて、吹き飛ばされた霊体ごと、像も吹き飛ばされ……
- ヴァジム
- 「あーすっきりした」
- ベルフラウ
- 「あらあらあ…」
- 霊体
- 金の像は粉々になった!
- シオン
- 「……相変わらず、腕だけは立ちやがる」
- アトリア
- 「あれじゃもうガラクタだね」
- リリアンネ
- 「や、やりすぎよバカ!」
- 金色の像
- もはや見る影もない。ある意味すっきりしたかもしれない。
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- ヴァジム
- 「もともとガラクタみたいなもんだし、金なら鋳つぶせばいいでしょ」
- 金色の像
- ただ、もうこの像はゴミだろう。
- さて、周囲を見れば
- アトリア
- 「どうかな。俺にはダメそうに見えるけど」
- リリアンネ
- 「いくつか使えそうだったのに……」 ヴェルデから降りると、彼の首に抱き着いてお礼を言って。
- 辺りに満ちていた瘴気はどんどんとなくなっていき──
- リリアンネ
- 周囲の安全を確認した後、彫像へと戻す
- 辺りを覆っている息苦しさも消えていく。
- 任務完了ということだろう。
- シオン
- 「……結局なんだった、こいつ」大小の刀を鞘に納めて
- アトリア
- 「さあね」
- ヴァジム
- 「さあ……?」
- 金色の像
- 粉々になった像がシオンに語り掛けることはない。
- アトリア
- 剣を納めて
- GMいいね
- ではまいていきます
- リリアンネ
- 「それは……わからないけど……」
- さて、この後君たちはざっと、屋敷内を見て回るが。おそらくこの中にいた子供の霊? らしきものが全ての元凶だったのだろう。
- ベルフラウ
- 「でも瘴気の元だったのは確か、かしらねえ」
- ベルフラウが感じていた魔力も感じなくなり、ただの廃墟となっていた。
- アトリア
- 「まあ、苦労に見合う成果にはならなかったわけだから」
- シオン
- 「確かに……感じが変わった、気がする」
- アトリア
- 「残念でした、だね」
- とはいえ、一つ朗報は建築物は傷ついていない状態だ。
- リリアンネ
- 「空気自体はすっきりしたんだし、まあ……」
- 村長
- 1D6 → 4
- リリアンネ
- 「建物の調査は、良い具合に終わったんじゃないかしら」
- アトリア
- 「まあリリが良いならいいよ」
- 手間賃ということで、1人当たり400ガメル。(合計2000ガメル)を君たちに渡してくれて
- アトリア
- 「一番体張ってたの、リリだからね」
- この奇妙な事件は終わることとなる。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20230105_0 経験点1080
- GMいいね
- 俺は富豪だ
- 名誉は強いぞ
- 8D6 → 31[5,6,3,1,6,2,4,4] = 31
- アトリア
- つよめ
- シオン
- 「……あんなの続けてたらその内死ぬぞ」
- リリアンネ
- 「別に、あれくらい――」 手に貯めた水を飲み下した事を思い出して、かっと顔が赤くなった。
- GMいいね
- 村長パワー
- シオン
- 「お前が見とけよ」>アトリア
- アトリア
- 「続けさせないようにしないとね」
- リリアンネ
- 「あれくらい、なんてことないわ。……あとそこっ、聞こえてるからね!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20230105_0 経験点1080 名誉31 報酬3210 (シオンの50ガメル!)
- ヴァジム
- 「あのガキに痛い目見せれたっぽいから僕はそれでそれなりに満足したかな」 逃げようとしてたってことは痛手を負ったんだろうし。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20230105_0 #1537「 富豪の館」 経験点1080 名誉31 報酬3210 (シオンの50ガメル!)
- シオン
- 「落とし前はつけてやったな、まぁ」
- ヴァジム
- 「盾役なら体張ってなんぼなんじゃないの?」 続けるもなにも。
- ともあれ、気持ち報酬が増額された君たちは──この一件の事件を終えることとなったのだ。
- シオン
- 「あれは盾っていうか蓋だろ」
- リリアンネ
- 「盾でしょうが」 むー
- ヴァジム
- 「確かに」 蓋という表現で笑った。
- GMいいね
- ともあれ、こちらはこれで終了です。リザルトは以上の通り。
- ありがとうございました!!
- リリアンネ
- 「ちょっと!」 なにわろてんねん!
- アトリア
- 「蓋にもなれなかった人たちが笑うことじゃないけどね」
- 「とりあえず帰ろっか」
- アトリア
- お疲れ様でした
- ベルフラウ
- 「まあまあ……ああ、霧も晴れていいお天気ねぇ」外に出て空を見上げてそういったのであった。
- シオン
- 「役目って意味での盾ならやってやったろ」
- ヴァジム
- 「そりゃそういうことする役回りじゃないからね、僕」
- リリアンネ
- おつかれさまでした
- ベルフラウ
- お疲れさまでした。
- ヴァジム
- お疲れ様でした
- リリアンネ
- 「はー……」 返ったらおふろはいろ。
- GMいいね
- んじゃこの
- 粉々になった金は
- ヴァジム
- 1成長だわ
- GMいいね
- ハルコネンに送るね
- アトリア
- 「やらないのとできないのは違う」
- アトリア
- 成長は1回
- えいや
- 筋力 or 知力
- 筋力
- ベルフラウ
- 成長一回です。
- 筋力 or 知力
- リリアンネ
- 「いいわよ、アトリア。もういいから」 大丈夫、と手を出して。
- ベルフラウ
- 知力
- リリアンネ
- 成長が1回
- 精神力 or 生命力
- むむむ。
- 生命伸ばしておこうね
- シオン
- ふん、と鼻を鳴らすのであった
- ヴァジム
- 「じゃあ君が代わりにやったら?」
- シオン
- 成長は一回
- ヴァジム
- 成長1回だな
- アトリア
- 「別に、その時はやるよ」
- シオン
- 敏捷度 or 精神力
- リリアンネ
- 「……あーもうっ!」
- シオン
- 敏捷
- ヴァジム
- 敏捷伸ばそう。
- 器用度 or 筋力
- 器用だな
- リリアンネ
- よしでは更新も終わったのでこれにて。
- おつかれさまでした、GMありがとうございました。
- てったーい
- !SYSTEM
- リリアンネが退室しました
- GMいいね
- おつおつー
- アトリア
- よし更新終わり
- ベルフラウ
- お疲れさまでした&GMありがとうございました。撤退~
- アトリア
- お疲れ様でした
- !SYSTEM
- ベルフラウが退室しました
- !SYSTEM
- アトリアが退室しました
- GMいいね
- おつおつー
- ヴァジム
- 「なんか怒ってどっかいったけど」 追い掛けた方がいいんじゃない?
- ヴァジム
- おっつおっつ
- !SYSTEM
- ヴァジムが退室しました
- シオン
- そうか、シュトーレンはないのだな
- GMいいね
- そうなのだよ
- これは
- もう
- イベントではない;;
- シオン
- かなしいなぁ
- 撤収!セッションありがとう!
- GMいいね
- おつ!
- シオン
- 丁度いいレベルアップ戦になったぜ
- GMいいね
- うおおお
- お前は変転を
- 手に入れる
- シオン
- 尚精神面。。。
- !SYSTEM
- シオンが退室しました