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たまがたりねえ!

20230104_1

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GM犬猫が入室しました
!SYSTEM
ルゥイが入室しました
ルゥイ
ルゥイ
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:長剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:シューター7/スカウト7/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用34+1[5]/敏捷20+1[3]/筋力8[1]/生命16[2]/知力16+2[3]/精神15[2]
HP:39/39 MP:17/17 防護:3 
!SYSTEM
アスラが入室しました
アスラ
さーふごー
アスラ
アスラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:18
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:2
技能:バトルダンサー8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力28[4]/生命21+3[4]/知力12[2]/精神12[2]
HP:50/50 MP:12/12 防護:0 
ルゥイ
さーふごーはしね
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アカネが入室しました
アカネ
アカネ
種族:ヴァルキリー 性別:女性 年齢:そろそろ15
ランク:長剣 信仰:“慈雨神”フェトル 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ5/コンジャラー2/ライダー2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷15[2]/筋力15[2]/生命20[3]/知力23+1[4]/精神30[5]
HP:41/41 MP:59/59 防護:3 
アカネ
ヤデー
アスラ
アオイチャンはどうしたんですか
アカネ
オランデー
アネサマの名前は、ヒョウ ヤカラナー
GM犬猫
職場からのくっだらない連絡に時間を取られてしまったけれど私は元気です
アカネ
オツカレサマヤデー
!SYSTEM
メーティスが入室しました
メーティス
メーティス
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー8/セージ6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力19[3]/生命21[3]/知力21+2[3]/精神14[2]
HP:47/47 MP:16/16 防護:7 
GM犬猫
何でも聞いてくれるアカネチャン
ルゥイ
えびふらいたべる?
アカネ
わぁい、アカネ、えびふらいー、すきー
ルゥイ
(10尾渡す)
アカネ
なんて言うと思ったら大間違いです!
ルゥイ
これだけあれば魔神を10体は呼べるはず
アカネ
ふう、すらいむみたいになってましたが復活しました
エルビレア呼ばないで下さい
アスラ
どろどろ
GM犬猫
エルビレアフライ、飛行能力を得たエルビレア。雑魚
ルゥイ
飛行あればちょっと強いだろうが
アスラ
そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ
ルゥイ
死んだぜ!
アカネ
ヘイラッシャ
ルゥイ
みずタイプ てんねん
アスラ
大いなる寿司の意志
GM犬猫
寿志
アカネ
スーシークイネー
ルゥイ
寸志
アカネ
ちょっぴり
アスラ
よろしくお願いします。
アカネ
よろしくお願いします!
GM犬猫
ヨシ!よろしくお願いします
ルゥイ
よろしくお願いします
メーティス
よろしくお願いします
GM犬猫
 
 
その日、冒険者の店〈星の標〉にとある依頼が張り出された。
子供の書き殴った落書きのようなそれにはこう書いてあった。
 
たまがたりねぇ!
いらいぬし;あたし
かね;はらう

たまとってこい
 
 
その、悪戯書きのような依頼書はよく見れば裏書があり、そこには比較的まっとう(?)な文面も書かれていた。
――――――――――――――――――――――――
依頼主:ハルコネン工房
依頼料:1人6,000ガメルor総額12,000ガメルまでの武器・防具・加工料
魔動機文明の工場跡地から、状態の良い魔動部品、特にマナタイト素材の回収を優先でお願いします。可能ならSSクラス、出来ればS、でなければAクラスの装甲片なら尚助かります。

過去の依頼で警備用魔動機が巡回していることが分かっていますので、稼働中の機体から採取いただいても結構です。
どうかよろしくお願いいたします。

お願いいたします。
――――――――――――――――――――――――
 
君達のうちの誰かがこの依頼書を手にしてしまった。そして、なし崩し的にこの依頼を引き受ける事になってしまったのだ。
残念なことに、残念なことに。
君達は今、依頼者であるハルコネン工房があるという工房街へと向かっている。
 
ルゥイ
絶対にこれ依頼書見つけて困惑してたらなんやかんやでアスラに巻き込まれて受けることになったやつ
GM犬猫
依頼書を獲ってしまった戦犯は君かもしれないしそうでないかもしれない
【✔:ルゥイ】 [×:アカネ,アスラ,メーティス]
アスラ
アバンギャルドな依頼書だったので取りました
君が取ったらしいよ
GM犬猫
表の落書きに気付かずに、工房の評判も知らずに受けてしまったのかもしれなお
GM犬猫
 
ルゥイ
俺だった……
手にしたら悪戯かと思ったけど裏がまともだったので普通にそっち見て受けることにしました。
GM犬猫
色々と風評に問題のある工房だが、今まで出してきた依頼では報酬を踏み倒すなどの負の実績は残っていないそうなので安心して欲しい
そうガルバに信じて送り出されたのだ。
ルゥイ
あなたほどの実力者がそういうなら…… >ガルバ
アカネ
えらい
GM犬猫
カーン、カーン、と年明けから鎚音が元気に響く工房街
ヘルガ
「ワーッハハハハ!きやがったなやろうども」 指定された店舗の前で仁王立ちして笑うドピンクの頭をした少女(?)が一人、高笑いしている
アスラ
「やあ。ハルコネン工房の評判は聞いているよ。是非一度訪ねてみたいと思っていたから、丁度よかった」
メーティス
「はい、〈星の標〉より参りました。おはようございます」 
アカネ
「こんにちはー!」 元気いっぱいにご挨拶するのは赤毛にシュラ風の衣服を身にまとった少女だ
ルゥイ
「えっ……」 何この子は。思わず地図を間違えてないかと手元を見直し。
アスラ
金色の長い髪に一対の長い角を生やしたままの娘は、奇妙な少女の姿を見ても態度を崩さず、朗らかに挨拶した。
アカネ
「でもわたしは女の子です!」
ヘルガ
「なんだぁ!おまえ、きゃくのほうか!? ダナンのやろうがだしたとかいうしごとのほうじゃねーのか!?」
ルゥイ
「……あ、これが常態なんだ……」 なんか当然のように受け入れたアスラがいる
アスラ
「仕事を引き受けた冒険者であり、同時に客でもある。おかしなことではないだろう?」
ヘルガ
「ほしいのはなんだ! よろいか!おのか!でけーけんか!なんでもつくってやるぞ!」
アカネ
「お仕事しにきました!わたしは特に欲しいものはないです!」
メーティス
「〈星の標〉へと発注した依頼を請けて参りました。恐らくはその、ダナンさんの出された仕事かと」
アカネ
「面白そうだからついてきました!」
ルゥイ
「ええと、とりあえず先に受けた依頼の話をしたいんだけれど。おうちの人はいるかな……?」
アスラ
「太刀はお気に入りの愛刀がある。頼むとしたら、そのカスタマイズかな」
ヘルガ
「ワハハハ!だとおもったぜ、そうそうきゃくがくるはずねえんだ!」
ルゥイ
初手子ども扱いになったが仕方のないやりとりだと思う。
ルゥイ
「えぇ……」 お店としてその認識はどうなのか?
アカネ
「残念なお店ですね!」
メーティス
「タマを取って来いと」 こくり。
アスラ
「この店には、相当なマニアしか来ないと聞いているからね」
ヘルガ
「おう、みせのたまがたりねえんだとよ!」
アカネ
「たまとは玉鋼のことでしょうか!」
メーティス
「お話を伺いたいのですが、どの様に致しましょう」
ヘルガ
などと店先で暢気に会話をしていると、店内からダッシュで現れた幸薄そうな中年男性が、少女の頭を後ろから掴んで地面に押し付け、一緒に土下座のポーズをとった。わずか5秒の出来事である
メーティス
「……」 すばやい。
アカネ
「ラクセイの方では職人さんがいっぱいいるからよく流通───えっ」
ルゥイ
「ええと魔動部品って書いてあったけれど」 >アカネチャン
「わっ」
アスラ
「やあ、おはよう」
ダナン
「申し訳ありません!申し訳ありません!何か仕出かしましたかこいつ!お金と納品の方はもう少しお待ちいただけますと!!」
アカネ
「………」 きょとん
アスラ
「違うよ。私たちは依頼を請けてやってきた冒険者だ」
アカネ
はっ
メーティス
「いえ、私達は〈星の標〉から参った冒険者です」
ルゥイ
「ええとまだ何も……はい」 アスラやメーティスの言葉に頷きながら。まだ被害は受けてない。
アカネ
「これが話に聞くお取り立てですね!」
メーティス
「冷えてしまいますので」 やめましょう、とその場に屈んで頭をあげる様に。
アカネ
「支払いの期限は過ぎているぞ、どうしてくれようかー」
ダナン
「……ハッ、ご依頼の方々でしたか! これは失礼をいたしました。どうぞ、どうぞどうぞ、狭苦しいところですが中へ、どうぞ!」
「ヒィッ」
メーティス
「……」 そこまで怯えるような運営を? >取り立て
アスラ
「取り立てなら、もっと強面の面々を揃えて来るだろう。蛮族の私はともかく、君たちはちょっとかわいいが過ぎる」
ヘルガ
「ほらみろーやっぱりまたしゃっきんとりじゃねぇか」地面とキスしながら
アカネ
「迫力が足りませんでしたか……」 残念
メーティス
「いえ、借金取りでは……」 おろ……
ルゥイ
「借金取りじゃないです」
アカネ
「いえ!冒険者です!」
ルゥイ
「というかそんな取り立てられるような覚えが……?」
ダナン
「は、はは、そ、そうですよね。いえ、勿論、信じておりましたとも、ええ」
アカネ
「誤解が解けて何よりですっ」
「それはそれとしてお仕事の話を伺いたいんですけれど、貴方が店主様でしょうか!」>ダナン
ダナン
「いえいえいえいえ、大丈夫です、そのちょっとスケジュール的に問題が発生しているだけで製品の品質と納期に関しては!問題、あり、  ません」
アスラ
「誤解も解けたところで、依頼の話を聞かせてもらおうかな」
メーティス
「……」 大丈夫なのかこの店。
ダナン
店内へと案内され、やけに薄いお茶と一人飴一個だけおだししました
アカネ
炎上案件はねー、責任者を不在にするのが一番時間稼げるんだよー
ダナン
店主ヘルガは口にスルメを突っ込んでおいて奥に放り込んでおいた。
アスラ
実質アスミ
メーティス
飴ちゃんはアカネにあげました。
アカネ
「いただきますっ」
アスラ
「メーティスが食べ物を人に……」
アカネ
お茶を頂いて 「白湯ですね、この時期にはありがたいですっ」
メーティス
「朝食は確り摂りましたので」 つやっ
ダナン
「ええと、それで、ご依頼の件ですが、南方のグラティサント砦の近郊にある魔動機文明の工業地帯の跡地に向かっていただきたいのです」
アカネ
「わぁ、ありがとうございます」
飴玉貰いました
ルゥイ
「魔動機部品を取ってきてほしいっていう……話でしたよね……?」
メーティス
「まだ、資源が残っているのですか?」 >跡地くん
アカネ
「工業地帯の跡地なんてあるのですねー」
ダナン
「生産ラインは止まっているようですが、今も稼働中の魔動機が徘徊していることが分かっております」
アスラ
「砦の近くとなると、砦に探索の申請とかを出しておいた方がいいのかな」
ダナン
「以前、調査をお願いした時は試作の魔動機と遭遇して、その部品を持ち帰っていただきました」
メーティス
「試作の。どの様なものだったのでしょうか」 
ダナン
「ええと、確か…」
https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m029
このような
ルゥイ
「何か、勢いで作ったような試作品ですね」
アスラ
「ふむ、複数種の魔動機の合体……融合? まあ、そういう感じのやつか」
アカネ
「お名前が長いです。まりすどるんどるん」
メーティス
「そう、ですね……」 >勢い任せに……
ダナン
「いえ、特に申請の必要はないと思いますが……」 あまり時間もかけていられませんし…>アスラ
アスラ
「そう。ならいいんだ。前線に近い場所だと軍もぴりぴりしていないかと心配になっただけだから」
アカネ
「アスラ様は首輪をつけてらっしゃいますし、きっと大丈夫です!」
ダナン
「通常の生産工場の他に、そういった試作機の実験棟のようなものもあるようで、ええ、そういった希少な部品は素材にもなりますし、協会に買い上げて貰う事も……」
ルゥイ
「ええと、それだからむしろ刺激させそうって心配しているような?」 >首輪付き
アカネ
「どうしてですか?。認められているのであれば冒険者として活動するのは咎められることではないでしょう?」 きょとん
ダナン
以前、蛮族の一団がその工業地帯に侵入して警備魔動機と一戦交えたりしたこともあったけれど、たぶん大丈夫だろ……
アスラ
「まあいきなり斬りかかられるようなことはないだろうし、なんとかなるさ」
メーティス
「……以前の調査の際も、特別申請は行っておらず、それによる不利益もなかったと」 そういう感じの。
ルゥイ
「余計な疑いの目が向きかねないというか、そういう……。いや、余計な心配なのかもしれないけど」
ダナン
「それで、その……報酬に関してなんですが」
アスラ
「報酬を支払えるだけのお金があるのかい?」
アカネ
「兵の統制が取れてないのは将軍の質が低いか数が多すぎるかが原因だと兄様も言っていましたから、きっといるすふぁーるは大丈夫です!」
ダナン
「げ、現金でのお支払いも対応させていただきます、が」
ルゥイ
「えっ?」 ない可能性を見越しているの?
メーティス
「……」 ちょっと目がじとっとした。
ダナン
「宜しければ、うちの工房の製品や製作の方でも、ご協力をさせていただければ……と」チラッ チラ
アカネ
「!」
「でしたらなにか面白いものを下さいな!」
「アカネはそれで結構です」
メーティス
「……」 アスラやルゥイ、自分はともかく、アカネはそれでは……と思ったが、
ダナン
「いえいえそのですね、宛は、宛はあるんです。はい、皆さんが戻って来られる時には、ええ、それはもう」
メーティス
「宜しいのですか?」 元気に答えたアカネに視線を向けて、ちらりと覗き込んだ。
アスラ
「ふふ、一番気掛かりだった子が一番乗りだったね」 >メーティス
アカネ
「どう見ても困っています!、アカネは困っている人から足りないものを頂くほど困っていませんから」
ダナン
「面白いもの……」思い返す発明品の数々、爆発、炎上、跳躍
アカネ
「そうして欲しいというのであれば、そうして差し上げるのが人の道だと思ったのです!」
ダナン
「わ、わかりました! やります、やれます、やってみせます!」
ルゥイ
「いい人ですね、アカネさん……」 しみじみ。
メーティス
こくりとアスラに頷きを返して。
「アスラと私はそれで異論はありませんが……。……なるほど」
ルゥイ
「一応カスタマイズをお願いしようと思ってたんですけど……」 大丈夫、壊さない?
メーティス
でも仕事は仕事だし、この子のやさしさに甘えるのはだめだよ? という視線はダナンに贈っておきました。
アカネ
「できれば鞄がいいです。〈空間拡張の鞄〉なるものがあると伺ったので、それみたいなものを」
「重たいものは持てないのでそこも考慮していただければ!」
アスラ
「そんなものまで作れるの?」
ダナン
「ええ、ええ、オーダーメイド武器、魔法加工、どちらも迅速に、確実に、何処よりも早く!お任せくださいっ、必ず仕上げさせます」
アカネ
「なければ仕方ないですから店主様が渡してもいいと思えるもので結構です!」
ダナン
「か、鞄…鞄ですか、わ、わかりました」
ルゥイ
「ええと……。〈空間拡張の鞄〉って確か、どちらかというと魔法文明時代の道具だったような……?」
メーティス
「帰還した後を楽しみにしています」 こくり。
ダナン
「それでしたら、珍しい機体の部品などがありましたら、そちらも多めにお持ちいただけますと……」
アスラ
「うん、私もどういう報酬を要求するか考えながら行くとしよう」
アカネ
「ああ、そうなのですね…となると少し厳しいお願いになってしまいますね…」
アスラ
「珍しい魔動部品に、マナタイト素材だったね」
アカネ
「ではおまかせします!」 なんでもいいよの方向に落ち着いたようだ
メーティス
「重量が許す限りは」 こくり。>部品多めに……
ヘルガ
「まなたいとかこーつまんねーよー、あんなのはりつけるだけじゃねえかー」
アカネ
「飛行鉱石ですよね。存じ上げてます」
ダナン
「……」後ろを振り返らずに近くに会った工具を後方に向けて投げた  ゴッ  と音がして静かになった
アカネ
「山が動くお話…‥きゃっ」
メーティス
「お望みのものがあるのであれば、特徴と併せて伺っておきたく……あっ」 凄い音した。
ダナン
「では、どうぞ、何卒よろしくお願いいたします!」
アスラ
「…………」 ストレスが溜まってるんだなぁ
アカネ
「………」 こくこく
ルゥイ
「でも、鍛冶屋で魔動部品なんて使うんですn  わっ」 鈍い音が。
メーティス
「……彼女に意識はありますか?」 >ダナン
ルゥイ
「だ、大丈夫なんですか……?」 今の……。
ダナン
「大丈夫です、問題ありません」
アカネ
「怪我の治療が必要ならわたしがやりますよ・・?」
おそるおそる
アスラ
「まあ、他人の家の事情にとやかく口を挟むつもりはないけど、暴力はよくないよ、うん」
ダナン
「いえ、治りませんので……」
メーティス
「いえ、物理的な怪我の話かと」
アカネ
「………」 ダナンの様子に少し引いて アスラに頷いた
ヘルガ
「うおー、はらへったー!めしはまだかー」
メーティス
「……」 あら元気。 「お望みの素材がある様でしたら、特徴と併せて名前を伺いたいのですが」 >ヘルガ
アカネ
「……、」あ、無事そう 良かった…
ダナン
「……」深々とお辞儀して見送りました。ほしいものリスト、いっぱいくれます
ルゥイ
「……」 慣れてそう……
メーティス
ウィッシュリストを受け取りました(テーレッテレー
アカネ
「ちょっとびっくりしましたね…」 なんて言うのだった
ダナン
ほしいものリストその1  SS武器加工にそのまま使えるレベルのマナタイトの追加装甲素材!!!!
アスラ
「報酬ではなく、仕事に空間拡張の鞄が欲しくなりそうだね」
メーティス
「家庭の問題に口を出すつもりはあまりありませんが、一般的には推奨される行為ではなかったと思います」 
ルゥイ
「いきなりすごいもの要求されてませんか」 そのまま使えるレベルとか。
アカネ
「そうですね……わたしはそこまで力持ちではないので」 しょぼーん
メーティス
「そうですね。……持ち切れない分は私も持ちますので」 まかせて。>アスラ
ダナン
ははは、換金性が高いほどいいです
アスラ
「行く前にガルバさんに一時的に借りられないか聞いてみようか」
ルゥイ
「あ、そういう意味だと俺もあまり……」 腕力はちょっと……。
メーティス
「そうですね、背負袋型のものがあれば私でもいくらかは」
アカネ
「そうですね。店主様なら用立ててくださるかもしれません!」
ルゥイ
俺の腕力はアカネの半分だぜ!
アスラ
アカネチャンマッチョヤデー
アカネ
そこのお前!(略
筋力B2はマッチョなんでしょうか!
ルゥイ
フェンサーになったアカネが持てるものを何とか持てます
アカネ
生命は20あります!
メーティス
という事で〈星の標〉に立ち寄ってガルバに貸与を促します
ルゥイ
無印時代は一般人の平均能力値は10って言われてたわねえ
ルゥイ
おねがいおねがい。 >ガルバ
GM犬猫
ユディス方面への列車の切符や、旅にかかる食費などは工房の方で死ぬ気で用意しました
アカネ
今はオール7だから14とかですよね(平均値
GM犬猫
鞄に関してはこの依頼を押し付けてしまった負い目からガルバがなんとかしました(^^
アカネ
お願い申し上げます!
アスラ
やったあ。
アカネ
ヤッター
メーティス
ヨシ!
ルゥイ
負い目……。
メーティス
ぴかぴかの一年生が如く背負鞄を借りました。
GM犬猫
いつもすまないな・…
ルゥイ
昔は確かもっと面倒くさい生まれ計算だったよね
アカネ
生まれ計算どころじゃなかったよね
生まれで能力値どころか初期所持金まで決まってたもん
GM犬猫
さて、君達は列車でユディスへと向かい、そこから西を目指す。道中、ひとまずグラディサント砦付近の兆候はそこまで緊迫はしていないといった情報を得つつ
ルゥイ
A+B=器用 A+C=敏捷 B+C=筋力みたいなステータスだった
アスラ
むつかしい
ルゥイ
貴族生まれの初期所持金の高さよ
(ファイター+セージだった気がする)
GM犬猫
君達は海を海を臨む工場跡地を一望できるところまでやってきた。

アカネ
確か2000Gとか3000Gとかなんだよね貴族生まれ
格差社会過ぎて笑った
GM犬猫
潮風にさらされた結果か、海を臨む工場跡地は赤茶けた鉄の塔が立ち並び、錆びた金属の山林のように見える。
アカネ
盗賊生まれとか500Gとかだった気がするし
ルゥイ
「見るからに錆びてるんですけれど無事な魔動部品、そんなに見つかりますかね……」
ルゥイ
所持金もダイスじゃないっけ?
アスラ
「うーん、想像以上に錆びてるね。いつ何処が崩れるか分からないな」
アカネ
所持金ダイスだっけ
メーティス
「見てみなければ何とも。何もない場所にわざわざ向かわせないでしょうから、ある程度の目星がついているのでは」
アカネ
生まれに付随して書かれてた覚えがあるけど
アスラ
「まあ前回見つかったというなら、少しくらいは残っているんじゃないかな」
GM犬猫
潮風と鉄錆の匂いがする廃工場からは、吹き抜ける風がヒュウヒュウと寂しげな音を立てている。
アカネ
「……鉄の匂いが強めですね…」 ちょっとくさい
ルゥイ
あ、やっぱダイスだな多分。
アカネ
「気を取り直してさっそく探して参りましょう!」
ルゥイ
貴族だけ係数が500倍なんだ
アカネ
ああ
アスラ
「うん、何はともあれこういう時は足で稼ぐに限る」
GM犬猫
しかし、時折風に混ざって規則的な金属音が響いてくる
アカネ
係数のところ見てたのかな なるほどね
メーティス
「では、調査を開始して――、」 音を聞き取れば、小首を傾げて。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM犬猫
Night red-eye60%
メーティス
「……金属音がした気がしますが、皆さんも聞こえていましたか?」
ルゥイ
「……ん、実際に動いてる魔動機がいるんだったら、少なくとも魔動機部品は手に入りそう、ですね」
アスラ
「規則的な動きの音だったね」
GM犬猫

【レーベンツァーン工業地帯跡地】
潮風と鉄錆の匂いがする鉄塔立ち並ぶ廃工場の敷地内へと君達は侵入を果たす。
遺跡の合間を吹き抜ける風がヒュウヒュウと寂しげな音を立てる中、小さく聞こえてくるのは魔動機の駆動音だろうか
いくつかの建物には動力が残っているのか、思い出したように灯りが点いては消えているのも見て取れる。
アカネ
「小さかったですが、アカネにも聞こえました!」 はーい
メーティス
それぞれの反応にこくこく返して。
ルゥイ
シューターなんてねえしターゲッティングなんてもんもなかった時代懐かしすぎる。
GM犬猫
そこで君達が目にしたものとは――
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
メーティス
いつもの
アカネ
レンジャーが確かシューター合わせてたんだったよね 後ファイターでも弓使えたりしたっけ
ルゥイ
ちょうど切らしてた
アカネ
スカウトも弓引けた気がする
アスラ
そんなはずがない……
ルゥイ
スカウトなんてないよ
アカネ
はい!
ルゥイ
あったのはシーフだ
アカネ
ああ、シーフ ごっちゃ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
難易度28 規模:20
メーティス
地図は9です
アスラ
探索はルゥイに任せるのが良さそうだし、私は警戒か支援か、場合によっては護衛かな
ルゥイ
久し振りにおぜうさま言葉のキャラやろっかな。(完全版でやったきり
ルゥイ
僕の探索は10です
アカネ
ルゥイ様の中身なら何でもできますよ
アカネ
地図は9です!
メーティス
実はルゥイ探索アスラ探索支援アカネ地図私護衛の方が良い気がします
アスラ
めってぃーの防護点がひかる
ルゥイ
いいとこお嬢が没落してシーフに身をやつしてた。
アスラ
じゃあ探索支援に回るよ
ルゥイ
メッティーに……護衛を!?
メーティス
防護を積めと言われた経験が生きる
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
難易度28 規模:20 以前の冒険者達が残した地図ボーナス:探索・地図に+1
ルゥイ
いらなそう。 >死の罠来ても大丈夫そう
探索支援を受け取りながらの探索です。
2D6 → 8[6,2] +10+1+2 = 21
まずまずの滑り出しを見せました。
アカネ
はい、ちーず
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
わぁい
アスラ
つよい
GM犬猫
わーお
メーティス
護衛の気配です
つよい
アカネ
26なので+4ですかね!
GM犬猫
21/4 = 5.25
アカネ
5でした!
GM犬猫
つよすぎない???
アカネ
26/8 = 3.25
4でした!
アスラ
8で割野で4ですね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
難易度28 規模:6/20 地図:+4、以前の冒険者達が残した地図ボーナス:探索・地図に+1
GM犬猫
さて最初のわぬんだむは 
【✔:メーティス】 [×:アスラ,ルゥイ,アカネ]
メーティス
ス……
@わぬんだむ → 2D6 → 5[3,2] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
アカネ
「海は故郷の近くにはないんですが、いつか行ってみたくて海辺の地図はよく見ていたんです!」 かきかき てれーん
ルゥイ
わっ……
アカネ
ワッ
アスラ
ワッ
GM犬猫
君達は赤錆の墓地の合間を油断なく進む。以前、探索済みの領域については情報を得ているのでそこを避けての探索だ
アスラ
「ここはあまり海辺の地形が関係しているかは分からないけど、うん、いい出来だね」
アカネ
「気分の問題です!」
メーティス
「……」 ちらりと見遣ると目を瞠り。 「後程、落ち着けるところで拝見しても宜しいですか?」 
GM犬猫
未探索の地帯へと足を踏み入れると、にわかに気配が変わった。
アカネ
「ではルゥイ様お願いします」 「はい、アカネのでよろしければ!」>メーティス
ルゥイ
「ええと……。前の地図からするとこっちの方は探索済みみたいだし、あちら側を優先して探してみましょうか」
GM犬猫
遠くに聞こえていた規則正しい金属音、その一部が大きくなってくる。
アスラ
「ふむ――気の流れが変わった」
メーティス
「とても良い出来だと思います、アカネ」 こくり。 
アスラ
「さっきの音はこちらの方から聞こえて来ていたんだね」
アカネ
「えへへー」
GM犬猫
何かが近付いて来ている。
ルゥイ
「こっちを探索してなかった理由は、この足音?ですかね」
メーティス
ちらりとアスラを見遣った後、周辺の警戒に戻る。
GM犬猫
28*5 = 140
アカネ
「あしおと・・・」
メーティス
「……魔動機ですね」
ドルンの群れ
HP:140/140 部位:3
GM犬猫
錆と粉塵を巻き上げて近付いてくるのは丸い頭部を持った魔動機の一群だ
アカネ
「む、むむむ…いっぱいです!」
メーティス
「対応しましょう、アスラ」 手甲を纏い、手首と足首を緩く動かす。
GM犬猫
どこで君達の存在を感知したものか、その接近は迷いも容赦もない
アスラ
「探索の邪魔になりそうだ。斬ろうか」
じゃあ私からいこうかな。
メーティス
どうぞぞ
GM犬猫
そっくりな機体が一糸乱れぬ動きで接近してくる。その群れが一つ、二つ、三つとグループを分けて三方向からの包囲を仕掛けてくる
ルゥイ
「部品が回収できると前向きに考えておきましょう」
アカネ
「お気をつけて!」
アスラ
〈銀刀雪月花〉を装備。水・氷属性に。
ルゥイ
「アカネさんは、俺のうしろに」 壁にくらいはなります。
アスラ
ヴォーパルウェポンAを自分に使いつつ、必殺攻撃Ⅱと薙ぎ払いⅠを宣言。
「それじゃあ行こうか」 太刀に語りかけ、左手で刃を撫で冷気を纏わせると、霞に構える。
ルゥイ
Q.アカネの方が硬くない? A.男の子だから……。
アカネ
「ありがとうございますルゥイ様!」 ささっ
アスラ
駆け出せば、その姿は一瞬にして消えて、ドルンの群れの中をいくつもの斬撃が舞う。命中から
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
GM犬猫
統制の取れた動きを見せてはいるが、どれも白兵戦用の機体だ。攻撃を仕掛けてくるには必ず接近しなければいけない
アカネ
だいじ!
アスラ
――凍り付け!」 嬉々とした笑みを浮かべ、最後に群れの中心で刀を薙ぎ、旋風を巻き起こす。
威力42 C値10 → 13[6+6=12>12:クリティカル!] + 7[2+3=5>6] +18+2-3 = 37
Ⅱ!
威力42 C値10 → 9[4+2=6>7] +18+2-3+1 = 27
GM犬猫
アスラはその流れに自ら飛び込んでいき、活路を見出す。
アスラ
Ⅲ!
威力42 C値10 → 10[2+5=7>8] +18+2-3+2 = 29
アカネ
必殺入っちゃってますね
GM犬猫
37+27+29 = 93
アスラ
おっとごめん、必殺が残ってるな
ルゥイ
メーティスと二人で終わりそうですね。
ドルンの群れ
HP:47/140 [-93]
アスラ
コピペのせい
威力42 → 7[6] = 7
合計-3だな
GM犬猫
3くらいかな
ドルンの群れ
HP:50/140 [+3]
メーティス
「お見事です」 柔らかく吐き出した声は、振り切ったアスラの傍らから響いた。
アスラ
「決めなよ、メーティス!」
メーティス
〈冷銀拳氷楔〉を装備、妖精加工で水・氷属性に変更。
《両手利き》で攻撃宣言。【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
GM犬猫
包囲戦をしかけるべく、散会したことが仇となり縦横無尽の立ち回りにドルンの頭がゴロゴロと落ちる
メーティス
『吹雪け、銀氷――』 コマンドワードを呟きながら、氷を纏う手甲を振り上げ、追撃をかける。
2D6 → 2[1,1] +12+0 = 14
GM犬猫
ボルテッドスォームの絶好の相手が…
メーティス
むむむ。
GM犬猫
おやおや
メーティス
悪運してルゥイのお財布を守りますか?
アスラ
やっちゃいなよ、ルゥイの財布なんか!
普通に通していいと思うよ
ルゥイ
二人で決めたいなら決めてもいいのよ。
メーティス
ルゥイの財布にダイレクトアタックしたいので大丈夫です
GM犬猫
続こうとするメーティスだったが、怯まない機械の進撃は仲間の残骸を乗り越えて肉薄してくる
ルゥイ
実際財布打点は全く大したことないので。
メーティス
振り下ろした拳はドルンの前進によって振り切る勢いを殺され、引き戻した左腕で打つ。
2D6 → 4[3,1] +12+0 = 16
アスラ
ちりつもで財布をやっつける
メーティス
ごっ。
威力18 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
むむむ。
GM犬猫
???
アスラ
ちょっと飲み物とかとってこよ
アスラ
稼ぎのめってぃー!?
ルゥイ
稼ぐね?
アカネ
100点
メーティス
チャリーン
GM犬猫
一体のドルンは毛色が違った。
そいつは腕にあるハンマーを、打ちだしたのだ
メーティス
三倍の速度で迫ってそう。
GM犬猫
飛来するハンマーを躱す為には一手諦める必要があるだろう
メーティス
「く、ッ――」 いくら手甲があるとはいえ、少女の細腕と打ち出された鉄塊とを打ち合わせれば結果は見えている。
アスラ
とってってぃー
メーティス
《追加攻撃》はシンプレートくんで。
拳を再び引き戻すと、後方へと身体を倒し、後方へ飛び退きながらサマーソルト。
2D6 → 8[5,3] +12+0 = 20
ルゥイ
「随分警戒されてる……」 アスラの動きで続く相手への警戒が増したのだろうか。
アカネ
おかえってぃ
GM犬猫
よく観察してみれば射出機構を備えたドルンは他にも数体
ルゥイ
おかえった
アカネ
「頑張って!メーティス様!」
メーティス
「せい、ッ……!」 ごっ。
威力25 C値11 → 4[4+1=5] +15+2 = 21
ドルンの群れ
HP:29/140 [-21]
メーティス
「すみません、仕損じました。ルゥイ、お願いします」
メーティス
おかえり
アスラ
「ふぅん、思っていたよりはやるじゃないか」
ルゥイ
「いえ大丈夫です」
そう答えるとちゃきりと
メーティス
「……随分、動けますね」
GM犬猫
その内の一体が蹴りによって粉砕される。それを見てか、射出機構をもった機体が一斉に打ち出し体勢に入る
アカネ
「わっ、連弩ですね!」
ルゥイ
構えた弩で射出奇行を備えた数体に目算を付けると、抜き打ちの要領でバババッ、とボルトを撃ち出した。
ブロードヘッドボルトを4本射出です。
2D6 → 7[1,6] +15 = 22
メーティス
着地して射線上にある事を理解しつつ、後方からの返答と金属音に動きを止めた。
ルゥイ
変転するつもりもないので一括でズバババ。
威力20 C値11 → 5[4+3=7] +11 = 16
威力20 C値11 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 5[6+1=7] +11 = 26
威力20 C値11 → 3[1+4=5] +11 = 14
威力20 C値11 → 5[5+2=7] +11 = 16
GM犬猫
16+26+14+16 = 72
ドルンの群れ
HP:-43/140 [-72]
アスラ
「お見事。前と変わらず、いい腕だね」
メーティス
「ありがとうございます、ルゥイ」
GM犬猫
連射式の弩弓が射撃体勢に入ったドルンだけでなく、損傷を負って動きを鈍らせていた機体まで余すことなく撃ち抜いてゆく
ルゥイ
「ふう。いえ、これだけが特技みたいなものなので」 はにかみ。
荷物から4本取り出して装填しなおしておこう。
GM犬猫
撃ち終えた時には辺りは断末魔のようなバチバチという火花の音と風の音だけだ
アカネ
「すごいすごい!」
!SYSTEM
ユニット「ドルンの群れ」を削除 by GM犬猫
アスラ
「にしても、メーティスの動きにあれだけ即応して来たのは驚いたね。ふふ、思ったより楽しみにしていいのかもしれない」
アカネ
ぴょんこぴょんこ
ルゥイ
「とりあえず、この魔動機たちからも回収できる分はしておきましょうか」
アカネ
「これなら何が来ても大丈夫ですね!はーい」
メーティス
「アスラの一撃で警戒された、と見るべきですが」 そうすると彼女の技との差がそれだけあったという事にもなる。
GM犬猫
この赤錆だらけの遺跡には今も確かに活きている、そう感じさせる邂逅だったかもしれない。
さあ、2ターン目だ
メーティス
それで彼女の目的を果たす手助けが出来るだろうかと考え始め、黙々と眉がハの字になった。
護衛です。
アスラ
実は私たちには
予兆がある。
GM犬猫
そう、
ルゥイ
予兆もあるし実は
よっぽど危険感知失敗しないので(死の罠)
護衛をしなくても大丈夫な可能性が高い
GM犬猫
【✔:アスラ】 [×:ルゥイ,アカネ]
アスラ
油断・・・っ 慢心・・・っ
まぁルゥイ以外は倒れないしね
アカネ
ざわ・・・、ざわ・・・
メーティス
そういって引くんだぞ
アスラ
ご要望どおり引いてくるよ。
@わぬんだむ → 2D6 → 8[4,4] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
近道をね。
GM犬猫
アスラ、君なら戦いながら周囲の変化を察知してはずだ…
メーティス
ちかぁい
アスラ
探索支援です。
メーティス
地図支援です
ルゥイ
探索野郎です
地図ボーナスが+4の時に近道引くの強いね
GM犬猫
アスラは接近してきた機械群が実は一方向から来たものではなく、幾つかの場所から集まってきたのだと気付いたかもしれない
どこからに侵入できる建物がありそうだ
アカネ
では地図を
アスラ
「さっきの魔動機はいろいろな方向から集まってきていたみたいだ。さて、そのうちの何処が一番当たりか――
アカネ
えいえい 支援を貰って地図作製ー
2D6 → 5[1,4] +9+4 = 18
+3です!
メーティス
近道だからもう一回やってよさそう
GM犬猫
パネェー
アスラ
もっかいいける!!!
ルゥイ
「じゃあ、少し周りを探してみますね」
アカネ
近道!!
2D6 → 4[2,2] +9+4 = 17
+3です!!
GM犬猫
21/8 = 2.625
ルゥイ
探索判定……2べぇだーっ!
2D6 → 6[4,2] +10+1+2+4 = 23
2D6 → 5[2,3] +10+1+2+4 = 22
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
難易度28 規模:6/20 地図:+3、以前の冒険者達が残した地図ボーナス:探索・地図に+1
ルゥイ
+6しかとれなかった
アスラ
かなしい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
難易度28 規模:12/20 地図:+3、以前の冒険者達が残した地図ボーナス:探索・地図に+1
GM犬猫
君達は3つの建物にあたりをつける。ハッチが開いており、それぞれ車輪の跡が残っている。
アカネ
「ありがとうございます、メーティス様!」 かきかき
GM犬猫
先ほどスクランブルしてきた機体は此処からやってきたのだろう。その内の一つは出入りの後がなく、内部から機械音がうっすらとする。
ルゥイ
「何か出て来た感じがあるのは……ここと、あそこと、あそこの3つみたいです」
メーティス
「気になる箇所があれば見てきますので」 まかせて。
GM犬猫
その一つはまだ中に警備機体が残っている可能性が高い。
ルゥイ
「そのうち物音がしてるのは……」 ここ。
アスラ
「あれ、此処はまだ中に残っていそうだね」
アカネ
「……、わぁ、隠れ家みたいですね!」 すごい! 「シノビのお屋敷みたいです!」
GM犬猫
安全を取って2つから選ぶか、あえていばらの道を選ぶか
メーティス
「シノビ……?」
「対応しますか?」 >物音
アスラ
「虎穴に入らずんば虎子を得ず、だよ」
ルゥイ
「余裕のあるうちに、確認しておいても良いと思いますけれど」
アカネ
「密偵のことですね!、故郷のお仕事の1つです!」
アスラ
「シノビというと……シュラの何かだったかな」
「成る程、密偵か。特異な術を聞いたことがあるよ」
ルゥイ
「ところ変わればいろいろ違うものなんですね……」
メーティス
「成程、シュラの密偵……」
GM犬猫
冒険者の名を体現するように、君達は危険が待ち受けているであろう建物の内部へと侵入することにする。
アカネ
「はい!、アカネはシュラから参りました!」
ルゥイ
「あんまりに大物がいるようだったら素直に他の2つを見に戻りましょう」
GM犬猫
薄暗い工場内へと足を踏み入れる。やはり臭うのは錆と閉塞した空気だ
アカネ
「でもシュラという魔域と国としてあるシュラは違うのです。アカネはシンラから参りました」
ルゥイ
コロッサスとか……。 >おおもの
アカネ
「わかりました」 はーい>ルゥイ
GM犬猫
さあ、3ターン目だよ!
メーティス
「中身を確認しつつ、ですね」 ウン。
アスラ
「ふぅん。本当に複数の国があるんだね」
ルゥイ
「複雑なんだね……」 >シュラだけどシュラではない、シンラだ
アスラ
「一度シュラにも行ってみたいな。多くの武人がいると聞いているから」
メーティス
「なるほど。無事に帰り道につけましたら、伺わせてください」 >シュラシンラ
アスラ
探索支援だあああ
メーティス
「……」 やはり。>武人
アスラ
ドコドコドコドコ
ルゥイ
探索だあああ
メーティス
地図支援でいいらしいです
アカネ
「あの様な国と一緒にされるのは嫌ですから‥」 怖いし…
地図だぁ
GM犬猫
建物内は生産工場のようだ。先ほど戦ったドルンタイプの頭がベルトコンベアの上にゴロゴロと残っている
ルゥイ
普通の探索。
2D6 → 11[6,5] +10+1+2+3 = 27
アカネ
えいやっ
2D6 → 5[1,4] +9+4 = 18
+3です!
アスラ
「生首が流れているみたいで面白いね」
ルゥイ
おしかった。
GM犬猫
27/4 = 6.75
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
難易度28 規模:19/20 地図:+3、以前の冒険者達が残した地図ボーナス:探索・地図に+1
メーティス
「……生首が流れていても面白くはないのでは??」
ルゥイ
「はい」 >おもろないやろ
アスラ
「見た目はシュールな面白さがない?」
GM犬猫
さあ、これがラストわぬんだむになるか!? 1@ルゥイ。アカネ
ルゥイ
「生首って言う表現をされると、ちょっと……」
GM犬猫
【✔:アカネ】 [×:ルゥイ]
アスラ
アカネチャンマッチョヤデー
アカネ
「お話に聞く戦場の跡みたいですね…」 わぁ…
えいえいっ!
@わぬんだむ → 2D6 → 5[2,3] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
待ち伏せです!!
ルゥイ
そして予兆はこれです
@わぬんだむ → 2D6 → 5[4,1] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
草。
アスラ
ルゥイ
いっぱいいやがるわ
GM犬猫
その時だ、ベルトコンベア上のドルンの頭部のカメラアイが一斉に点灯した
アスラ
待ち伏せしかないのかこの廃墟は
アカネ
スラさん、ティスさん、ルゥさん やってしまいなさい!
メーティス
まあ入り込んでますからね
ルゥイ
まあフレーバー的には
GM犬猫
なんと、頭のまま、ゴロゴロと君達に向かって殺到してくる
ルゥイ
部品一杯とれていいですね
アスラ
「おや、生首なんて嫌だっていうから怒ってしまったみたいだよ?」
アカネ
「えっ」
ルゥイ
――えっ」
メーティス
「なるほど。では、頭ごと砕かせて貰いましょう」
アスラ
いけっ、メーティス! 名誉挽回 攻撃!
GM犬猫
武器らしい武器はないものの、その数、勢いたるや……
ルゥイ
「頭ごとというか頭だけというか……っ」
ドルンヘッド
HP:140/140 部位:3
メーティス
しょうがないにゃあ。
アカネ
「お、お願いしますっ」
メーティス
【ヴォーパルウェポン】Aをつけて《両手利き》で攻撃です。
GM犬猫
ガラガラゴロゴロと転がり、時にお互いにぶつかり合って不規則な動きで君達へと迫る大量の玉
メーティス
ふわりと飛び込み、転がり込んで来る玉の並びを見る。手近な一つを計算づくの角度で殴り返し、後続の頭を弾き、壁に叩き付ける。
2D6 → 11[5,6] +12+0 = 23
ダメージ!
威力18 C値11 → 3[1+4=5] +15+2 = 20
手を翻し、再び同様にピンボールだ。
2D6 → 4[3,1] +12+0 = 16
ごっごっ。
威力18 C値11 → 2[3+1=4] +15+2 = 19
GM犬猫
夜目の効く者や注意深いものであれば、更に車輪の音が鳴り始めたことに気付くだろう
メーティス
《追加攻撃》は〈シンプレート〉。
GM犬猫
頭部のない胴体が起動しつつあるようだ。
アスラ
「他の魔動機も起き出したみたいだ」
メーティス
地面に手を付き、残る残骸を蹴り払う。
2D6 → 8[4,4] +12+0 = 20
ルゥイ
「これで終わりじゃあないって、ことですね」
メーティス
――アスラ、お願いします」
威力25 C値11 → 5[5+1=6] +15+2 = 22
ドルンヘッド
HP:79/140 [-61]
アスラ
「任された!」
ヴォーパルウェポン……Bでいいやろ!
ルゥイ
後衛に転がって来ようとする頭を牽制射撃しつつアカネの前で陣取っている
アカネ
かくれてます!
GM犬猫
メーティスが大量の玉を互いにぶつけ合わさせることで遠ざける
アスラ
先程と同じく、武器を水・氷にして、必殺攻撃Ⅱと薙ぎ払いⅠを宣言してー
メーティスが残したドルンの頭の中を縦横無尽に駆け回り、斬撃の嵐を巻き起こす。命中からのー
2D6 → 9[4,5] +13 = 22
「吹き飛べ――!」 最後に転がる頭の群れの後方から逆袈裟に剣を振り上げ、剣風でまとめて吹き飛ばす。
威力42 C値10 → 9[1+5=6>7] +18+1-3 = 25
ゴッ
威力42 C値10 → 10[4+4=8] +18+1-3+1 = 27
ゴッ!
威力42 C値10 → 13[6+5=11:クリティカル!] + 6[3+1=4] +18+1-3+2 = 37
えらい
メーティス
えらい
アカネ
えらい
GM犬猫
バウンドして降りかかってくる機体をルゥイが撃ち落とし、アスラはやはり渦中にあって無双の斬撃を繰り出す
ドルンヘッド
HP:-10/140 [-89]
ルゥイ
「ふう……、次、あっちから来てます!」
GM犬猫
無数の頭部の乱舞が収まる、しかし後続が控えている!
!SYSTEM
ユニット「ドルンヘッド」を削除 by GM犬猫
ルゥイ
メーティスに警戒させてそれをアスラに支援させれば最強ですね。
ノーヘッドルン
HP:140/140 部位:3
アスラ
乱撃のめってぃー
じゃあめってぃー支援します
メーティス
じゃあ警戒です
GM犬猫
さあラストラウンドになるかな?
ルゥイ
ラスト探索です
2D6 → 11[5,6] +10+1+3 = 25
アカネ
「ひゃっ・・・」 ルゥイ様に守っていただきつつ耐えました
GM犬猫
25/4 = 6.25
アカネ
地図にて!
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
難易度28 規模:26/20 地図:+3、以前の冒険者達が残した地図ボーナス:探索・地図に+1
ルゥイ
「あ、大丈夫っ?」 破片飛んだ?
アカネ
1人でやりました!
アスラ
つ、つよすぎる
メーティス
えらい
GM犬猫
ギャリギャリと車輪の音を響かせて首のない機体が押し寄せる。
状態も武装は不十分だが、外と比べて狭く、数の優位はそれだけで脅威だ。
メーティス
「……」 アスラと共にいつでも飛び出せる様にして置いて。
アスラ
「次のお出迎えは、魔動機版デュラハンのようだよ」
アカネ
「だ、大丈夫です!」
ルゥイ
「ドルンってこんな状態でも動くんだ……」
メーティス
「嫌な喩えですね……」
GM犬猫
何体かは、なんと別の機体の上、頭部に収まるべきところに登って連結してみせた
アスラ
「おおー、胴体の上に胴体が。あんな合体もありなんだ」
GM犬猫
意味があるのかは分からないが高さ2倍、腕の数2倍だ
メーティス
「……自意識を持って合体していませんか?」
「そして、あの合体に意味は……あるのですか……?」
アスラ
「さあ?」
ルゥイ
「こ、こういう時の行動パターンなのかも……?」
アカネ
「わぁ、かっこいい!」 お目々キラキラ
メーティス
「解らない事ばかりです……」
アカネ
「もっと大きくなったりするのでしょうか!後は形が変わったりとか!」
GM犬猫
どうも、ここで生産されているドルンは毛色が違うようだ。
メーティス
「……あるといいですね」 はしゃいでるアカネに一言言って。
「では、合わせます」 >アスラ
アスラ
「オーケー、やろうか」
ルゥイ
「危ないかもしれないから、気を付けてね」 はしゃぐのはいいけど。
アスラ
いつものリズムのヴォーパルウェポンBからの必殺攻撃Ⅱ&薙ぎ払いⅠ!
武器を水・氷属性にしまして。
GM犬猫
2段重ねのドルンを交えた首なしの一団が君達へ向かって殺到する。
アスラ
「合体したところ悪いけど、斬らせてもらうよ」 不穏な動きを見せるドルンにも怯むことはなく、勢いよく斬りかかり、斬撃の雨を繰り出す。
2D6 → 8[6,2] +13 = 21
GM犬猫
カメラは飾りだったのかもしれない。
アスラ
「斬――!」 すれ違い様に両断すれば、それを中心に氷嵐が巻き怒って
威力42 C値10 → 10[5+2=7>8] +18+1-3 = 26
2!
威力42 C値10 → 7[5+1=6] +18+1-3+1 = 24
3!
威力42 C値10 → 12[6+4=10:クリティカル!] + 7[5+1=6] +18+1-3+2 = 37
1回は回す女偉い
ルゥイ
かならず1回は回す女
メーティス
私にもそれください
GM犬猫
合体して大きくなったがそれは単に的を大きくしただけだった。氷の嵐がそれらを粉砕し、圧倒する
アスラ
いいよ
ノーヘッドルン
HP:53/140 [-87]
メーティス
両手1、両手2、乱撃蹴りって出来たっけ
アカネ
は 「は、はしたなかったです。お目汚しいたしました…」 >ルゥイ
アスラ
できまうす
メーティス
わぁい
GM犬猫
こわい
メーティス
《両手利き》で攻撃です。
GM犬猫
生き残った機体はそれでもなお果敢に迫ってくる。
ルゥイ
「夢中になれるのは良いことだと思うけれど、危ないからね」 はしたないってことはないよ。うん。
メーティス
アスラが斬り払った巨躯によじ登り、仁王立ちするとその機体を上から殴り倒す。
2D6 → 8[3,5] +12+0 = 20
「行きます」 ぐおん!
威力18 C値11 → 5[1+6=7] +15+2 = 22
アスラ
世紀末覇者メーティス
メーティス
両手2!
2D6 → 12[6,6] +12+0 = 24
ルゥイ
クリレイで+3じゃないっけ(S
アスラ
そうわね
GM犬猫
連撃生やしたならクリレイ効果はないわよ
メーティス
あ、+3は残るんだっけ?
GM犬猫
乱撃
アスラ
なかったわん
メーティス
乱撃は生えています
ルゥイ
あれそうなの
アカネ
ああ、そうなんだ
アスラ
文章的に
アカネ
S効果+乱撃or薙ぎ払い と思っていた
アスラ
Sは残って
SS上昇の代わりに乱撃だと
だよね
GM犬猫
うん、単体特化と複数攻撃を選択と想定してたけど
ルゥイ
うん。
メーティス
とりあえず降るわね(2発目以降
GM犬猫
ああ
ルゥイ
いいわよ >メーティス
アスラ
いいわよ
GM犬猫
残るな…この書き方(くるり
メーティス
もう片手を振り上げ、振り下ろす。
威力18 C値11 → 1[1+2=3] +15+2 = 18
ルゥイ
表記的にSSに上げるか、上げないけど範囲攻撃できるようにするか、っていう
はい >書き方的には
まあ
GM犬猫
ごめん、のこるわ!
アスラ
わぬ……でも……掌が!(くるん
メーティス
《追加攻撃》、〈シンプレート〉での攻撃に《乱撃Ⅱ》を宣言して。
ノーヘッドルン
HP:13/140 [-40]
ルゥイ
わぬんだむなんだからわぬの想定の通りの処理で良いと思うわよ!!!
GM犬猫
まぁでもあっても無くても死にそう(こなみ
メーティス
威力10 → 5[10] = 5
ルゥイ
文章なんて書き換えちまえばいいんだ
メーティス
変わらずだったそうな>出目7→10
GM犬猫
システムに組み込まれちまったからな……
ルゥイ
「警戒」:【クリティカルレイ】(SSランク)相当効果に上昇。または、【クリティカルレイ】効果の代わりに1ラウンドのみ戦闘特技《薙ぎ払い》《乱撃》を得る(ⅠかⅡかは技能レベル)
GM犬猫
今の俺はもう社畜よ。。。
メーティス
乗り上げたままのストンプの乱打だ。
2D6 → 5[3,2] +12+0 = 17
ルゥイ
これで誤解がないと思うわ
メーティス
「止め――
威力25 C値11 → 3[2+2=4] +15 = 18
威力25 C値11 → 4[2+3=5] +15 = 19
威力25 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ルゥイ
大丈夫、支援とかの詳細はシステムにはいないよ……
あいつ
ノーヘッドルン
HP:-24/140 [-37]
アスラ
1回は1ゾロを出さないと
ルゥイ
この卓だけで150点稼いでるぞ
アスラ
気が済まない女
GM犬猫
稼ぎまくり
アスラ
私との差をそんなに広げたいのかい……
メーティス
アトランティスに行きたい気持ちが先行している
ルゥイ
アスラはもっと先にいると思ってるのかもしれない
アカネ
すごい
メーティス
――、」 最後の一撃を振り下ろす前に、大きく機体が瓦解し、
GM犬猫
メーティスの息も吐かせぬ連撃が残った機体を徹底的に破壊し尽くす
ルゥイ
「……」 うん、こっちには全然来なかった
メーティス
するりと身体を翻し、アスラの目の前に着地する。
アカネ
「……‥…‥、おわり、ましたか?」
GM犬猫
最後の一撃は既に粉砕されていた為、空を切るほどだ
アスラ
「いやあ、魔動機だらけだね」
!SYSTEM
ユニット「ノーヘッドルン」を削除 by GM犬猫
メーティス
「装甲のせいで、普段と打ち心地が違います」 むー
ルゥイ
「……ええと……」 聞き耳を立ててみるけれども。
GM犬猫
工場内は連続した戦闘でもうもうとした粉塵に包まれている
それらが収まる直前、工場の奥にキラキラと粉塵に反射する光線が視えた。
ルゥイ
「うん……? 今何か……」
アスラ
「おや――あっちに何かありそうだ」
メーティス
「何の光……?」
GM犬猫
本来はほとんど目に見えない筈のそれは、重要な施設などの前に張られる警報装置の一種だ
アカネ
「……‥、どうされました?」 小首を傾げて
メーティス
「あちらの方に、何らかの光が」 指さし。
ルゥイ
「確か……警報装置か何かの一種、だったような」
GM犬猫
巻き起こった粉塵によって、皮肉にもそれが目に映ってしまった。
アスラ
「これだけ倒して、まだ警備用魔動機があるのかな。豊富だね」
GM犬猫
警報装置が生きているということは、つまり、その先には何かしらが隠されているという事を意味している。
メーティス
「数ばかりが多いですね……」
ルゥイ
何の光ぃ!?って叫ぶメーティスの動画ください
アカネ
「警報装置……鳴子ですね!」
ルゥイ
「奥には何かがあるってことだと思うので……。止められないか試してみますか」
アカネ
「ということは警戒しなければならないものがある上に、鳴らせばどんどん出てくるということでしょうか」
アスラ
「ふふ、君たちの安全を考えると止められるなら止めた方が良さそうだね」
メーティス
「頼みます。……腕試しにもなりそうにありませんよ、アスラ」
GM犬猫
種が分かってしまえば対策も容易い。その一角を入念に調べれば様々な情報が得られるだろう。
アカネ
「高い場所ならアカネも逃げ道があるのですが……」 むーむむ
ルゥイ
では警報装置に警戒しながらいってみますか
アスラ
いってみよう
メーティス
はい
GM犬猫
では、ここからは探索判定を行って貰おう。目標値は本来18のところ15です
ルゥイ
うわあああーっ(探索判定
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
アスラ
ルゥイがいるから気楽なレンジャーペナつき探索だ
2D6 → 7[6,1] +7-1 = 13
GM犬猫
見えている鳴子の解除余裕でした
ルゥイ
ごりっといきました
アスラ
ごりごり
アカネ
すごーい
GM犬猫
ルゥイは付近から生きている端末と、鍵代わりに使えそうなIDカードを発見してしまった
昔にもリテラシーのなっていない社員が居たということ……
ルゥイ
「……あ、これ使えそうに見えますね……」
メーティス
「何かありましたか?」
アスラ
「それは、当時の鍵みたいな?」
アカネ
「それは、栞ですか?」 覗き込み
ルゥイ
「試してみてもいいですか? 一応隠してはあったんですけれど」
アカネ
「ああ、それが鍵なのですね!」
ルゥイ
「ええと、たぶんこの施設の中を通るための はい」
メーティス
「お任せします。お気を付けて」
アスラ
「うん。もし魔動機が来ても斬り捨てるから安心してよ」
アカネ
「どうぞどうぞ。アカネはお気になさらず!」
GM犬猫
端末から得られた情報は、ここがレーヴェーンツァーン社という軍需産業に携わる会社の工場であり、この一角は試作機開発用の研究棟であることが判明する。
ルゥイ
「あ、動いた」 ちゃんと動いた
メーティス
「……」 警戒はしっかり。
GM犬猫
どうも、ドルンシリーズと別の機体を合体させて新しい機体を作るという計画を他社と協力して進めていた模様。
アスラ
「今のところはドルンとドルンの合体しか見てないけど、そういう計画が進められていたみたいだね」
GM犬猫
この奥にもその試作機の一体が格納されているらしい。
ルゥイ
「この奥にも試作品が格納されてるそうですけれども」
GM犬猫
あと、何やら技術者同士の雑談のような書き込みを見つけた。


『ザーレィに寄せた熱設計の見直しもうやだ』3
『オーバヒートするから3本のっけて順番に運用しますとかアホの極み』9
『ザーレィ班の出向組、年明け休みあるんだと。やってらんねぇよ』25
『列車砲、パクってきた』11
『水冷ユニットのテストベッドにするか』8
『じゃあ、放水機って方向で』15
『小便砲www』2

『完成度たっけーな、オイ(笑)』0
メーティス
淡々と読み上げました。>描き込み
アカネ
「試し打ちということですね。となると…少し良い部材を使っているかもしれません!」
ルゥイ
「……とりあえず見てみます?」
アカネ
「‥……‥」 下品な表現にちょっと赤くなった
アスラ
「そうだね、どんなものが出来上がったのか興味はあるかな」
「それにしても、当時の人たちは今の人間よりももっとユーモアに富んでいたんだね」
アカネ
「ゆーもあ・・・なのでしょうか」
GM犬猫
警報装置とロックを解除した君達は、工場の奥に秘された格納庫へと足を踏み入れる……。
ルゥイ
「今よりも、余裕があったのは間違いないですからね」
メーティス
「……理解に苦しみます」 ハの字。
アスラ
「メーティスの時代はそうでもなかったの?」
アカネ
「時代?」
メーティス
「記憶で辿れる限りは……」 まあ、その辿れる範囲もそう広くはないのだけれど。
アスラ
「ああ、彼女はデュランディル時代の人間なんだって」
アカネ
「!」
メーティス
「魔法時代文明の遺跡から保護されたので、推定、魔法時代文明の人間なのです」
アカネ
「大昔の方だったのですね!」すごーい
アスラ
そんな話をしつつ、格納庫にすたすた。
GM犬猫
格納庫内は今までは空気の匂いが異なっていた。錆の臭いはなく、埃が堆積しているものの床も壁も状態がすこぶる良い。
アカネ
「もしかしたら慈雨神様とお会いになられたりしたんですか?」 お目々きらきら
メーティス
「その時代のものに触れた際に、朧気に理解出来たりも――」 とかとか。
「……すみません。当時の記憶が、酷く曖昧で」 しゅん。
GM犬猫
君達が足を踏み入れると自動的に照明が灯って行き‥‥…その機体が威容を現す。
アカネ
「そうですか……記憶が戻られたら教えて下さいね!」
GM犬猫
それは黒光りする長大で重厚な砲身を備えている。
アカネ
ビッグマグナムがこんなところに
GM犬猫
その巨大な砲を支えるのは……二体のドルンだ。
アカネ
男の太さを競う流れですよ
メーティス
「はい、その時は……」 なんて言っていたら見えてきたものに警戒を向けた。
GM犬猫
カスタムタイプなのか金色に塗装されたそれはしっかりと砲を支えている。
アスラ
「ふうん。あの大きな大砲を2機のドルンで支えているのか」
アカネ
「わぁ……大きい…」
GM犬猫
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2018/0524/gintama_photo.jpg?imwidth=750&imdensity=1
シルエットとしては、こうだ
ルゥイ
「……魔動機としてはどうなんでしょうか?」
メーティス
「……どういった場面を想定して用いるのでしょうか」
アスラ
銀魂(金玉)
「超射程の大砲とか……?」
ルゥイ
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねーか
アカネ
かんせいどたけーなおい
メーティス
「制御できるのであれば有用なのでしょうが……」 金ぴかだ……
アカネ
「巨大な筒ですね」
機械音声
――試験用標的の入場を確認、NA010-カノンドルンドルン、起動します』
ルゥイ
「えっ」
「今標的って言われませんでしたか?」
アカネ
「言ってた気がします!」
アスラ
「試験用のターゲットとして認識されたらしいね」
メーティス
「……狙えるん、ですか? あれで? こちらを?」
機械音声
その機体は君達に反応して動き出す。巨大な砲を二体のドルンがせっせと君達の方に向けるべく車輪を全力駆動する
アカネ
「ただ、気になるのですが」
「はい!、射角がとれるんでしょうか!」
アスラ
「難しいんじゃない?」
機械音声
さあ、戦闘準備です。敵は3部位、1体!
アスラ
「まあ、その間に壊させてもらおうか」
アカネ
「あの金ピカの足場をなんとかすれば大丈夫な気がします!」
メーティス
「仮に射角が取れたとしても、発砲すれば施設への被害が甚大なのでは……」 大丈夫なのか……?
アスラ
ルゥイがなにがなんでも先制を取るって顔してる?
アカネ
準備はありません!
メーティス
「……はい。わかりました」 アスラに頷いた。
アスラ
してそうだから準備はいいや。
メーティス
【ガゼルフット】はしておきます。
ルゥイ
なにがなんでもは取れないわ、取れるときだけ
メーティス
MP:13/16 [-3]
機械音声
射角は取れるのか、この狭い場内で動けるのか、その疑問に応えたわけでは無いのだろうが――
アスラ
君は編転属
ルゥイ
20までしか確実とは言えない
機械音声
砲身がしおしお……という感じではないが縮んだ。
ルゥイ
「えっ……」
萎びた……
アカネ
「あ、縮みました!」
アスラ
「ふぅん、あんな動きも出来るんだね」
メーティス
「……へっ?」 アスラにもそうそう聞かせない抜けた声が漏れた。
アスラ
「メーティスから面白い声が出た」
機械音声
砲身が伸縮する機構を備えているようだ。状況に応じて使い分けが出来るようになっているのかもしれない。
まもちきの目標は 15/20
アカネ
「これならこちらを狙えそうですね。動きがちょっと可愛いです!」
魔物知識判定ー えいえい
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
アスラ
えらい
ルゥイ
うおおー魔物知識判定!!!
2D6 → 9[5,4] +6+1 = 16
アカネ
ではぱりん
ルゥイ
知名度は抜きました。
メーティス
魔物知識判定です
2D6 → 12[6,6] +6+3+2 = 23
アスラ
まだめってぃーもいます
えらい
アカネ
おっと
ルゥイ
狩人アイが発動した。
メーティス
全部もぎとりました
アカネ
じゃあぱりんしません!
カノンドルンドルン
カノンドルンドルン
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:命令による
言語:なし 生息地:遺跡
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:15 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:13(20)
砲塔:HP:88/88 右ドルン:HP:77/77 左ドルン:HP:77/77 
砲塔:MP:-/- 右ドルン:MP:-/- 左ドルン:MP:-/- 
メモ:防護:砲塔8/右ドルン9/左ドルン9 
メーティス
かりんちゅになりました
アスラ
やったあ>物理+1
ルゥイ
わ、わぁっ…… >弱点
機械音声
あ、欠片が
カノンドルンドルン
砲塔:HP:103/103 [+15/+15]
右ドルン:HP:92/92 [+15/+15]
左ドルン:HP:92/92 [+15/+15]
ルゥイ
これ
機械音声
各部に3個ずつ入ってこう
ルゥイ
回避が障害あって21だと
男の象徴直狙いでいいのでは……?
アスラ
かわいそう
GM犬猫
お前、なんてことを言うんだ
アカネ
ブレス器用使えます!!
GM犬猫
“湿潤状態”ヌレスケになりたくないのか!!
アスラ
まあ砲撃体勢は私が薙ぎ払いながら解除してもいいし
アカネ
「出てくるは砲弾の他には水みたい、です、が」
アスラ
みんなは砲塔(やまなし名産)狙ってもいいよ
アカネ
「当たりたくありません!!」
ルゥイ
waai
ルゥイ
「この季節に水浸しになると、風邪も引いちゃうよね」
アスラ
先制はルゥイも取ったし私も取った。
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
アカネ
「いえ、なんか表現的に!!」
機械音声
二つの玉、もといドルンは背面に霜の浮いた冷却タンクを背負っている。
ルゥイ
先制。
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
とった
アスラ
「じゃあ、さっさとあの砲塔を斬ってしまうかい?」
メーティス
「いえ、先程の表示的にではないでしょうか?」
アカネ
「可能ならそうしてしまいましょう!」
アカネ
怒りのサンダー・ウェポンをしても許される
機械音声
あれが砲身から発射される液体の素なんだろう。
メーティス
「では、続いて叩き潰します」
GM犬猫
ぃぃょ
アスラ
きっと前。
ルゥイ
サンダーウェポンはまずい
アスラ
びりびり
アカネ
まあ初手はブレス器用ですよね
アスラ
そうだね
アカネ
後ろです!
!SYSTEM
トピックを変更 by メーティス
<>vsアスラ、メーティス<>アカネ、ルゥイ
ルゥイ
うしろです
メーティス
たぶんこう
アカネ
「では援護致します。皆様、お気をつけて!」
メーティス
「頼みます」
機械音声
雑な設計ではあるが、本来の運用方法、後方からの支援火器として盾役を配して居ればそれなりの脅威になり得るのだろう。
アカネ
錫杖をしゃらん、しゃらんと鈴を鳴らすように振ると
アスラ
「後ろが狙われる可能性もある。アカネも気をつけてね」
アカネ
「"慈雨神"よ、恵みの雨のご加護を我らに。かしこみ、かしこみ……」 《魔法拡大/数》を宣言、【ブレス:器用】を3倍拡大、対象はメーティス、アスラ、ルゥイ
行使判定です!
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
成功ー
機械音声
しかし、残念ながらここにあるのはこの一体のみ。あるいは、これが知らぬ場で起動して先ほどの大群と連携していたら……
アカネ
命中+1です
アスラ
いただいた。
アカネ
チェック:✔
メーティス
「確かに」
アカネ
MP:50/59 [-9]
「あ」
ルゥイ
もらった
「え、どうしたの」 あっ。て
アカネ
「久しぶりにお仕事なので忘れてました!」
チェック:×
アスラ
「砲撃姿勢は私が崩す。メーティスとルゥイは、好きに狙って」
アカネ
「ルゥイ様にお渡ししますね」
メーティス
「了解です、アスラ」
アスラ
これ
アカネ
「貴方にシンラの祝福を!」 赤い透明感のある翼が背中と踝から展開されると
メーティス
「ルゥイ、動きを止めますね」 必要かどうかはさておき。
アスラ
殺し打ちと薙ぎ払いを組み合わせると
1部位だけ刃を持って殴って
残りの部位は普通に斬るとかいう
アカネ
ルゥイを包み込む [戦乙女の祝福]をルゥイへ
アスラ
不思議現象が起こるのか……
どういう使い方してるの??
機械音声
カノンドルンドルンは旋回を終えると、君達を射界に捉えるべく、砲身を前後に調整した
ルゥイ
「わ、綺麗」
アカネ
生命抵抗・精神抵抗+2、防護+3、魔法ダメージ-3
メーティス
これもう乱撃だろ
GM犬猫
意味不明
アカネ
チェック:✔
ルゥイ
わからない
アカネ
「これでよしです!では、よしなに!」
アカネ
わからない
でも処理を正しくするとそうなる
アスラ
「へぇ――不思議な力を持っているんだね」
ルゥイ
「ありがとう」 よし。
防護:6 [+3]
GM犬猫
薙ぎ払いと完全にお友達になれるのは斬り返しくんだけってコト
メーティス
「光の翼……」 ぱちぱちと目を瞬かせた。
アカネ
「えへへ…」 綺麗と褒められると嬉しそうにして 「アカネも気に入ってます!」
アスラ
めってぃーが3発も当てて回避を下げてくれるって本当?
メーティス
マジ?
GM犬猫
でもそいつ必ず一回はファンブルするよ
メーティス
否定できない
アスラ
めってぃーできるこってぃー
メーティス
えーと狩人ブレス猫で命中基準15だから
出目7命中だけど頑張ってみるか
アスラ
よゆうってぃー
GM犬猫
いきなり棒を狙ってくるとはいやしか女ばい
メーティス
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を起動。
【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
メーティス
ああいや6命中だな
よゆう
メーティス
《両手利き》で攻撃、攻撃対象は砲塔で○氷楔のルーンの効果によって回避を-1。
妖精加工で水・氷を起動して
「お先に行きます」 アスラに頷くと、両の手甲に氷片を散らしながら駆けて行く。
アスラ
「うん、よろしく」
機械音声
黒光りする重厚な砲身、その脚部を担う二体の金のドルン。メーティスが狙うのは――
メーティス
しなやかな身体を揺らしながら踏み込み、2つのドルンが挟み込む砲塔の根元へ拳を叩き込む。
2D6 → 7[2,5] +12+1+1+1 = 22
機械音声
当たってしまう…
メーティス
「ひとつ、」 拳を叩き込めば、その氷片が楔となって魔動機を凍てつかせる。
威力18 C値11 → 6[5+3=8] +15+2+2+2 = 27
カノンドルンドルン
砲塔:HP:85/103 [-18]
メーティス
左手を引き戻し、右手で下からかち上げる。
2D6 → 6[2,4] +12+1+1+1 = 21
ヨシ。
アスラ
ヨシ
メーティス
様々なものに感謝。
威力18 C値11 → 2[1+3=4] +15+2+2+2 = 23
機械音声
馬鹿な、外れている筈だ。うそだそんなことー!
カノンドルンドルン
砲塔:HP:70/103 [-15]
メーティス
《追加攻撃》。二度撃ち込まれた楔を埋め込む様に、同じ箇所へと打撃。
2D6 → 6[4,2] +14+1+1+1 = 23
ルゥイ
お前が水・氷属性無効だったならな……。
メーティス
「凍って――」 
威力18 C値11 → 4[5+1=6] +15+2+2+2 = 25
チェック:✔
MP:7/16 [-6]
機械音声
凍れる拳が砲塔の根元を強打する。一度、二度、その冷気が発射される前の水流を鈍らせる
カノンドルンドルン
砲塔:HP:53/103 [-17]
メーティス
○氷楔のルーンの効果によって、カノンドルンドルンの手番まで砲塔くんは回避-1.
「止めました。アスラ!」
アスラ
「ふふ、これは先に行かないと出番が無くなってしまいそうだ」
GM犬猫
クソザーレィのクソ排熱を冷やす為の機構だから
アスラ
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフットをMCC5、本体4から起動。
MP:8/12 [-4]
GM犬猫
氷無効である必要はないかなって……
アスラ
自分にヴォーパルウェポンA。
アカネ
「わぁ、雪華が咲きました!すごいです!」 ぴょんこぴょんこ
アスラ
武器を水・氷属性に。
「それじゃあ続こう」 に――と微笑み、刃を上に向け大太刀を構え
《殺し打ち・電光》と《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
メーティス
「それだけではありませんよ」 対人ではないから、いくらか余裕を持った様子でアカネに応えて。 「よく見ていてください」
アスラ
「行くよ――」 強く地を蹴り、さらに道中に咲いた雪華を踏みつけ加速し、砲塔へと狙いを定め
2D6 → 8[6,2] +13+1+1 = 23
全部位命中。ダメージは殺し打ちのために砲塔から。
機械音声
当たってしまう…
大丈夫だ、機械の体があるから剣なんて効かない!
アスラ
「そこだ――!」 加速した勢いはそのままに、不意に柄を敵へと向け、刃に手を添えると凍りついた砲塔へと柄での突きを打ち込む。
威力42 C値10 → 10[1+6=7>8] +18+2+2+2-3 = 31
カノンドルンドルン
砲塔:HP:30/103 [-23]
アスラ
すぐに柄を握り直し、左右のドルンを鋭く斬りつける。右!
威力42 C値11 → 11[6+3=9] +18+2+2+2-3+1 = 33
機械音声
凍れる刃を差し込まれ、砲塔部を循環する冷却水の一部が凍り付く
アスラ
左!
威力42 C値11 → 11[4+5=9] +18+2+2+2-3+2 = 34
HP:48/50 [-2]
カノンドルンドルン
右ドルン:HP:68/92 [-24]
アスラ
「出番だよ、ルゥイ!」
カノンドルンドルン
左ドルン:HP:67/92 [-25]
機械音声
続く斬撃が脚部を務めるドルンを斬り裂き、二体が支える方針のバランスを大きく乱した
ルゥイ
「はい」 かしゃん、と構え直しつつ。一応【ヴォーパルウェポン】Aを自分に使用して。
機械音声
射撃の安定性を確保するにはしばしの時間を要するだろう。そして、その隙を見逃すものは此処には居ない
ルゥイ
【キャッツアイ】、〈ステープルサイト〉を使用して。《牽制攻撃Ⅱ》から4本発射で砲塔を狙おう。
MP:12/17 [-5]
アカネ
「すごい!曲芸師みたいです!」 手元で刃物があんなに自在に
機械音声
全弾発射にしなかったことを後悔させてやる
ルゥイ
アスラが突き入れて皹入った砲塔の箇所を囲むように4射。
2D6 → 8[6,2] +15+1+1+1+1+2 = 29
差分が+9なので、4発命中! ダメージは一気に。ずががっ。
威力20 C値12 → 4[1+5=6] +11+2+2 = 19
威力20 C値12 → 9[5+6=11] +11+2+2 = 24
威力20 C値12 → 2[1+3=4] +11+2+2 = 17
機械音声
今20だから……3本か
アスラ
「ふふ、曲芸ではなく戦いのための技術なんだけどね」
ルゥイ
11+16+9 = 36
機械音声
4本は+10だよね
アスラ
き、金玉ーッ
ルゥイ
3発命中ってのを書き間違えましたね >4発命中
カノンドルンドルン
砲塔:HP:-6/103 [-36]
メーティス
金玉は無視されて竿だけが壊れてるんだよなぁ
!SYSTEM
ユニット「カノンドルンドルン」を削除 by GM犬猫
ルゥイ
ファストアクション……は余った。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM犬猫
アカネ
「完全勝利です!」わーいわーい
メーティス
「アスラ、手の怪我を」
機械音声
そして、冷却水の凍結でヒビの入った砲身へ連弩からの矢が突き刺さり
メーティス
「……、」 と思ったけれど。
倒れて来ないかと砲塔を見上げた。
アスラ
「うん? ああ、このくらい唾を付けておけば治るよ」
アカネ
「あ、手を切られているなら見せて下さい」
機械音声
砲塔の根元が破砕、巻き込む形で脚部のドルン二体が下敷きになって機体は完全に沈黙した
アカネ
「戦士だからこそ、傷は……きゃっ」
機械音声
金色に塗装された球形のドルンヘッドがひしゃげている
アカネ
「すごい音が……」
ルゥイ
「あっ……」かわいそうなことになっちゃった
アスラ
「ガントレットは付けてあるし、平気平気」 アカネを衝撃から守れるように位置取りつつ
メーティス
「いけません。アカネに見て貰ってください」 NO。
アスラ
「メーティスは心配性だなぁ」
メーティス
アスラの前に出ながら、影響が無ければ胸を撫でおろし。
GM犬猫
そしてあたりに静寂が戻った。この区画は完全に制覇したとみていいだろう。
ルゥイ
「見て貰ってる間に、周りを見ておきますね」
GM犬猫
幾度もの戦闘を経て、既に十分な成果物を手にしたと言える。
アカネ
「慈雨神様、お願いします」 キュア・ウーンズをぴろーんっと
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
アスラ
「悪いね。頼むよ」
アカネ
ぴろぴろ
威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
アスラ
ぴろぴろ
ルゥイ
えっえっ
アカネ
聖王なので
11点です!
メーティス
みんなして出稼ぎに出てる
アスラ
HP:50/50 [+2(over9)]
えりあ
えらい
GM犬猫
むしろこの先は、自分達の目利きと積載能力との相談になる
アカネ
「これでよしと」
MP:49/59 [-1]
メーティス
「ありがとうございます、アカネ」
「……では、物品の選別に移りましょうか」
アカネ
「いえいえ。お役に立てて何よりです!」
ルゥイ
聖王くん
わざわざ
アスラ
「助かったよ。メーティス、ああ見えて結構頑固だからさ」 小声でアカネに
ルゥイ
経験点は得られません。って書いてあるの
アカネ
「ただこれ、飛び石で作られたものなのでしょうか…?」
ルゥイ
ケチ!!!!
って気分になるな
GM犬猫
格納庫は工場内と比べて状態がよく、実験機の補修材などが見つかる。
アスラ
かしこい
アカネ
「仲良しこよしですね!」 にっこり
メーティス
「……聞こえていますよ」 胸の下で腕を組んで、むむむ、と。
アスラ
「・3・)~♪」
GM犬猫
それらはリストにやたらと高望みされた書かれた最上級のものとまでは言えないまでも、相応の価値を備えている。
アスラ
「それより、此処にあるもの結構状態が良さそうだよ」
ルゥイ
「そうですね、これなら満足はしてもらえそうです」
アスラ
「マナタイトの素材はどうかな。時代的に、あまり期待は出来ないのかな」 知らないけど
メーティス
「……」 はー、と息を抜いた。 「では、集めて出来る限りアスラに持って貰いましょう」
アカネ
「いいものを選んで運びたい所ですね」 ふぅむ
メーティス
「積みきれなくなれば、私の背に」
GM犬猫
それらを鞄に満載して持ち帰ろうと、建物を出ると、再び周囲でスクランブルの気配がして
ルゥイ
「まぁ、流石に……」 ある? >マナタイトぉ
GM犬猫
それ以上の交戦は無用だと、早々に撤収することになるのであった。
アスラ
「よーし」 空間拡張の鞄がパンパンだ。
メーティス
「……たくさん入れましたね」
ルゥイ
「重くないですか……?」
アカネ
「これなら満足して頂けそうですね!」
ルゥイ
持つの手伝うと多分潰れるんで手伝えないです
アスラ
「このくらいなら軽いものだよ」
メーティス
「私は少し、重く感じます」
ルゥイ
名前色が濁ってる……
機械音声
部品の数々をハルコネン工房へ持ち帰ると、幸薄そうなダナンが似合わない満面の笑みで迎え入れてくれる。
ああ、これで利子が返せる。そんな呟きを耳にしたりしなかったり
GM犬猫
9D6 → 33[6,3,1,4,4,5,2,5,3] = 33
メーティス
「……」 大丈夫かこの店。
ルゥイ
「返せるの……利子だけなんだ……」
アスラ
「ぎりぎりで生きてるなぁ」
メーティス
「ギリギリというか……利子だけだとアウトなのでは……?」
ダナン
「ええ、その、少々納品関連で手違いを起こしたことがありまして……」
アカネ
「………、」 大丈夫なのかな…
ダナン
「いえ、大丈夫です。ところでその、報酬の方ですが……」
アカネ
「は、はい。アカネは何でもいいですよ!」
アスラ
「うん、じゃあ武器の加工でお願いしようかな」
ルゥイ
「あ、はい。ええと……」 加工、頼んで、大丈夫なのかなあこのおみせ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
20230104_1 #1534 たまがたりねえ! EXP1270 名誉33 6,000Gor総額12,000ガメルまでの武器・防具・加工料orへんなもの
メーティス
「可能なら、私も」 >加工
ダナン
「その、アレは気まぐれで何を作り出すか分かったものではありませんが、それでもよろしいですか……?」
アスラ
金額までなら加工は複数組み合わせてもいいの?
アカネ
へんなものを選びました!
ダナン
「あ、ああ、あの、一般的な部類の加工でしたら!ちゃんと、爆破したり歩いたり啼いたりしないものを、作らせます!」
ぃぃよ
メーティス
「……」 ふむ。
「すみません、では私もへんなものそちらで」 
ダナン
>オダメ+魔化とか お金が許すなら
自前のお金を継ぎ足しはダーメダーメ
アスラ
「メーティスはそういうの好きそうだしね」
メーティス
「気になってしまって」 薄く微笑みました。
ダナン
へんなものは大体1万くらいの余り実用的ではない類の代物になるかもしれません
ヘルガ
「ワハハハ、そうかおまえらきんたまとぼうあいてにしてきたのか」
ルゥイ
「ええと……それなら……」 オーダーメイドのつもりだったけど妖精の武器入れようかな。
アスラ
とりあえず成長を1回。
知力 or 筋力
筋力。
ルゥイ
「あの言い方が……」 >金玉と棒
アスラ
敏捷が最近伸びない
あと1伸びればとりあえずいいのに
アカネ
「…‥…」はう
メーティス
「いえ、金の玉と金の砲塔です」
メーティス
1回成長
知力 or 精神力
ヘルガ
「やっぱりきんたまじゃねぇか」
メーティス
ん~
アスラ
「砲塔は黒光りしてなかった?」
メーティス
まあ知力
ヘルガ
「やっぱりぼうじゃねぇか」
アスラ
えーと、コネクションは自分で取るので
銀刀雪月花のイグニダイト加工とカスタム+2!!!
メーティス
「金の玉と黒い砲塔です」 ドーン
ヘルガ
いいぜ、お前もメイドインハルコネンにしてやる
アスラ
出来ないならこの店を放火する!(経営的な意味で
アカネ
成長は1回みたいです!
えいえい
知力 or 敏捷度
知力
ヘルガ
書式としては加工費相当分を報酬額として受け取って
収益欄のとこでなんかかねはらえ!
アスラ
報酬0でセッション履歴の詳細にかいた
ルゥイ
ボルツスウォームを「雷」の妖精の武器とカスタム+2にしておこうかな
ヘルガ
へんなものを選んだ奴は後でデータを送りつけるぜ
それでもヨシ!>詳細に
アカネ
へんなものへんなもの!
とりあえず報酬欄は0にしました!
ルゥイ
成長1回。
そろそろ先制の為に敏捷も伸ばしておきたいところある
生命力 or 敏捷度
敏捷。
ヘルガ
自立歩行する大型のスーツケース、追尾して転がるドルンヘッド(収納スペースあり)
ルゥイ
GM犬猫って名前見てると
遺伝子組み換え犬と猫思い出して
メーティス
ドルンヘッドかな……
ヘルガ
実質的には空間拡張の鞄L 的なものになります
ルゥイ
笑っちゃうのどうしようもない
GM犬猫
ジーンマトリックス犬猫じゃん
アスラ
こわい
アカネ
こわい
ルゥイ
こわい
ヘルガ
前者はあのヴェエエエエと啼く輸送用歩行ロボット
アスラ
よし
アカネ
あれですね、エーミールって名前つけます
アスラ
こちらは更新完了したので撤退しておこう。
メーティス
お疲れ様でした
アスラ
GMありがとうございました。おつかれさまー
!SYSTEM
アスラが退室しました
ルゥイ
名前つけてる……
ヘルガ
お疲れ様でした!
アカネ
ではGMありがとうございました。お疲れ様でした
メーティス
データ的にもらえるなら待ってるけどフレーバー的なものならキャラシに書いておきます
ルゥイ
じゃあこちらも撤退しよう。おつかれさまー
!SYSTEM
ルゥイが退室しました
ヘルガ
アカネチャンもドルンヘッドでいいのかな
アカネ
撤退しまーす お疲れ様でした
いいですよ!
ヘルガ
データは後で造るよ!
アカネ
中々傾いてます
メーティス
じゃあこっちは撤退ー
アカネ
では!
メーティス
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
!SYSTEM
メーティスが退室しました
!SYSTEM
アカネが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アカネ
111.1%0.0%222.2%222.2%0.0%111.1%111.1%0.0%111.1%0.0%111.1%9回6.33
アスラ
0.0%0.0%14.8%14.8%419.0%523.8%419.0%314.3%14.8%14.8%14.8%21回7.62
メーティス
311.5%13.8%519.2%415.4%415.4%27.7%415.4%0.0%0.0%13.8%27.7%26回5.92
ルゥイ
0.0%0.0%15.6%316.7%211.1%422.2%211.1%15.6%0.0%422.2%15.6%18回7.78

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM