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- なまこGMが入室しました
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- グラーシャが入室しました
- グラーシャ
- グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:レンジャー8/ファイター7/シューター3/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19[3]/敏捷13+1[2]/筋力31[5]/生命24+1[4]/知力16[2]/精神17[2]
HP:66/66 MP:25/25 防護:19
- グラーシャ
- 気付いちゃったんですけど
- 割と普通に卓できる面子なんですよね
- なまこGM
- こんばんは
- グラーシャ
- まともな卓に戻ったら
- フローティングマギスフィアに
- じゅうそううさぎって
- 名前つけますね
- !SYSTEM
- ジェイクが入室しました
- ジェイク
- ジェイク・ラダーズ
種族:人間 性別:男 年齢:20
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:グラップラー9/スカウト5/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用27+2[4]/敏捷23+1[4]/筋力22[3]/生命26[4]/知力9[1]/精神13[2]
HP:55/55 MP:27/27 防護:8
- ジェイク
- AI君の呪文について調べていたら遅れる所でした
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- フルールが入室しました
- グラーシャ
- ふろだけいってきま
- フルール
- ボクもぼくも
- フルール
- フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/セージ7/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷16[2]/筋力11[1]/生命16[2]/知力33+2[5]/精神21[3]
HP:42/42 MP:50/50 防護:3
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- レディチェックを開始 by なまこGM
- フルール
- 天才なので間に合ってます
- なまこGM
- よろしくお願いいたします。
- グラーシャ
- よろしくでs
- ジェイク
- よろしくお願いします(シュッシュッ
- なまこGM
-
-
-
- フルール
- よろしくお願いするのですよ(牛乳持ってきた
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- 始まりの効果音100%
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- なまこGM
- この卓の内容はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
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- 終わりの効果音100%
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- なまこGM
-
-
-
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- 真夜中のおもちゃ箱100%
- なまこGM
- ある世界ある時代、ある人族(仮名:Nけもの)はひとりとぼとぼと暗い顔で道を歩いていた。
- Nけもの
- 「12/31が仕事おさめ、1/1が仕事はじめ。年末休みも正月休みもない」
- フルール
- 週刊ストーリーランド!?
- グラーシャ
- おわりだ;;
- Nけもの
- 「31日の夜「良いお年を」と言って、翌朝「明けましておめでとうございます」と言う」
- ジェイク
- 何故かGMから黒い煙が上がっています
- Nけもの
- 「取引先もお客さんもみんな休んでる。じゃあ休みで良くない?」
- なまこGM
- 年末年始。華やかできらびやかな街並みを遠目にながめながら、誰もいない家への道のりをとぼとぼと歩く。
- きっと年末年始、あたたかい家の中で家族団らんで過ごしていることだろう。
- 周りには誰もいない。シンと静まり返っている。
- ???
- 「ナニソレカワイソウ」
- 周りには誰もいない。
- Nけもの
- 「アリガトウ。一日で社内リフォームしろとか、一人のアルバイトのために作業遅れてるとか、社内で使ってるシステムがいまだに手書きだとか…」
- ???
- 「タイヘンダネー」
- グラーシャ
- 恐怖を
- 感じます
- Nけもの
- 「ソウダネー ワタシモヤスミターイ あれ?」
- ジェイク
- 実はとんでもない卓に足を踏み込んでしまったのでは?
- フルール
- 今更気が付いたのですか
- なまこGM
- クソ卓がまともな卓だといつから錯覚していた?
- ???
- 「オウケイ」
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- なまこGM
-
-
-
- イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者を有すこの宿には日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
- 年越しにちなんでイベントが起こったりして、常日頃ならばにぎやかな街…のはずであるが?
- !SYSTEM
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- テンポの悪い作戦会議100%
- なまこGM
- なぜか街の商業街の店は閉店の店が多く、星の標も例外ではない。
- 早朝であるにもかかわらず依頼は一枚も張られておらず、閑古鳥がないている状況である。
- ガルバ
- 「緊急事態だ」
- そんな中、君達はガルバに呼び出された。今彼が言ったように、緊急事態とのことだ。
- ジェイク
- 「なるほど?」なるほど?
- グラーシャ
- キャロラインから頼んだ(多分、星の標で頼んでいるのは自分しかいない)協会特製のエナドリを呑んで──「仕事がない状態というのを緊急事態というのならば─それはいいことなのではありませんか?」
- ガルバ
- 「このままいけば…イルスファールは奴に乗っ取られる」
- フルール
- 「ふふん、つまり、このボクに相応しい指名依頼ということです……ね!?」
- グラーシャ
- 「──たまには休暇を……はぁ、乗っ取られる?」
- ガルバ
- 「仕事がない状態が…自然に発生しているものなら、な」>グラ―シャ
- フルール
- 「なんなのですか、その怪しげな話は」
- ジェイク
- 「なるほど?」なるほど?彼は首を傾げた
- ガルバ
- 「この現象の原因は判明している。お前達に頼みたいのはその原因である魔域の攻略だ」
- グラーシャ
- 多分、フルールとクソどうでもいい話で時間つぶしていたら呼ばれたのだろう。
- ジェイク
- 「理解らせ案件と言うがわかりました!得意分野です!」
- フルール
- 「王都が危機なレベルの魔域!?やべぇのですよ!?」
- ガルバ
- 「始まりはある村で魔域が見つかったところから始まった」
- グラーシャ
- 「まあいけ、と言われるのならば行きますけれども」と、ドリンク一杯飲んで「奴とはそもそも何か説明していただきたいですね」
- 「うわ、ガルバさんが語り口調モードになりました」
- 「これSKIPできますか? できませんね。よし」
- ガルバ
- 「魔域に数名の村人が呑み込まれたと報告が入り、村へと向かうと…その村人達は全員無事に村に戻って来ていた」
- フルール
- 「まぁ、そんなレベルの魔域、そうそう湧くはずねーんです。そういうのは未来の大馬鹿英雄でも放りこんどきゃいいんですよ」
- ガルバ
- 「イーヴ神殿でも調べてもらったが…特に魔神が成り代わっているということもなかった。そして中に突入した冒険者達も…魔域に入ることはできたが…攻略には失敗した」
- フルール
- 「ボクは風妖精呼んでミュートにしておきますから聞いといてください、グラーシャ」
- ガルバ
- 「奇妙なのはここからだ」
- グラーシャ
- 「そうですね。魔剣級の冒険者たちを呼べば──」
- 「えー。私に投げるんですか」まあいいですけど
- ガルバ
- 「まずその戻ってきた村人たちがなぜかまたその魔域に自分から進んで入っていった」
- グラーシャ
- 「はあ」
- ガルバ
- 「冒険者も入っていった」
- フルール
- 風妖精を呼ぶと言いつつ耳を手でふさいだ。エコだ
- ガルバ
- 「彼らは一様に「もうこんな現実嫌だ!!」と叫んでいたらしい」
- ジェイク
- 「魔域……先輩なら小指一本で破壊出来る代物ですが私にはまだ難しい……精々が泣くまで語るのをやめない程度……」
- ガルバ
- 「そしてその魔域は…徐々に規模を広げ…現在」
- グラーシャ
- 「どう思います? うわ、過激派」ジェイクにも意見を求めようとしていたが、拳が友達タイプらしい
- ガルバ
- 「境界線が王都の外壁の外にまで達している」
- グラーシャ
- 「フルールもボケ担当ですし、これは困りましたね」やれやれ
- フルール
- 「嘘なのですよ!??」聞こえてるらしい
- グラーシャ
- 「なるほど、それで緊急事態というわけですね」
- 「ミュート解除早かったですね」
- フルール
- 「誰がボケですか!この天才に向かって!」
- ガルバ
- 「魔剣級の冒険者にもコンタクトをとれる奴はとったが…」
- ジェイク
- 「本来であればこんなにのんびりしていられない事態ですね」
- グラーシャ
- 「ですねえ。ん、クソ卓──とは?」
- 「いえいえ、フルールなら、天才ですから、ツッコミもボケも両方できるとほめたんです」
- ガルバ
- 「ある冒険者は母親と温泉旅行に行っていて、ある色ボケ鳥は恋人と新婚旅行に行っていて、その大英雄は恋人が家の中から離してくれないらしい」
- フルール
- 「そうでしょうとも、そうでしょうとも」
- ジェイク
- 「? 私の発言が何か?」謎の抑止力が働きました
- ガルバ
- 「魔域の中がどうなっているかについては…なぜか皆中の事は忘れている、だが…証言によると」
- フルール
- 「魔剣、使えねーやつらばっかなのです……」
- ガルバ
- 「嫌だ!俺はまた魔域に行くんだ!!締め切り日に領収書出せっていってるのにギリギリまで出さないし
事務で入ったはずなのになんでシステムのプログラミングしてるの?」
- グラーシャ
- 「剣狼、紅蓮咆哮、夜叉姫、堅楼、星穹の騎士、色々といると思いますが──」
- ガルバ
- 「別の者の話だと」
- ジェイク
- 「交易共通語ではない単語がちらちらと聞こえましたが?」
- ガルバ
- 「もうモンペの相手は嫌だ!直接かかわってないけど居残りしないといけないし!」
- グラーシャ
- 「なるほど、この状況分かってきました。私たち、集団幻覚を見ているのかもしれません」
- フルール
- 「わかるけどわからないしわかりたくない話なのがわかったのです」
- グラーシャ
- 「なんだか、協会で納期に間に合わない一般魔動機師みたいな発言していますね」
- ガルバ
- 「共通しているのは、多かれ少なかれ、現実において何らかの不満を常日頃からもっているか、あるいは疲労している者達…だな」
- フルール
- 「つまり、負け犬なのですね」
- グラーシャ
- 「まあ、仕方ありません。王都まで危機が迫っていて」
- 「ほらみてください」
- ジェイク
- 「年の瀬と言うのはただでさえ忙しいと言うのに魔物が潜むなどと言う言葉もあるほどですからね……」
- グラーシャ
- と、周りを見て
- ガルバ
- 「お前達に頼みたいのはこの魔域の攻略だ」
- グラーシャ
- 「都合よく私たち3人しかいないみたいです。キャロちゃんはいますが」
- 「なので、分かりましたよ。その依頼お引き受けします」
- ガルバ
- 「助かる」
- グラーシャ
- 「拳で語る彼は、どかんとやってくれそうですし」
- フルール
- 「たかだが暦の移り変わりであれこれ理由をつけて忙しいだなんだと言うのは一般人なのです」
- グラーシャ
- 「天才の力がないと、この状況突破できないだろうなあ~」
- 「と、グラーシャは思います」
- フルール
- 「冒険者はいつだって成長と躍進とビジネスチャンスを伺っているものなのです」
- ジェイク
- 「はい、ことは国家存亡をかけた一大事と見ました。私でよければお力添えをさせて頂きましょう」
- グラーシャ
- 「あー、色々なことに精通していて、ピンチをチャンスに変えられるくらいに機転が利いて、私みたいな構成(ちょいリビルド予定)も、上手く活かしてくれる可愛くて、天才な妖精使いの力が借りられたらな~」
- 「ええ、助かりますよ。私はグラーシャ。あなたは?」
- フルール
- 「ふふん、この少人数で高レベルの魔域をクリアすればボクの評価もうなぎのぼり、3段昇格くらい余裕なのですよ」
- ジェイク
- 「ライフォス神の信徒、ジェイクと申します。どうぞお見知りおきを」頭をさげました
- ガルバ
- 「そう言ってやるな。年末年始に出勤してようやくのんびりできるとおもったら親戚の姪がやってきて遊べなかった奴もいる」
- グラーシャ
- 「あ、これはフルールです」勝手に紹介した
- フルール
- 「良いでしょう、この超天才妖精使いのフルールさまがお前達をサポートしてやるのです」
- ガルバ
- 「じゃあ早速向かってくれ。場所は…」
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- グラーシャ
- 「助かります。面倒なイベントはフルールさんが全て処理してくれるみたいです」
- フルール
- 「お前はライフォスの神官なら和がどうたらこうたら言うのですから、当然、ボクの事は知っていますね?」>ジェイク
- グラーシャ
- 「場所というよりも、既にイルスファール付近まで来ているのでしょう?」
- ジェイク
- 「フルール様、でございますね。よろしくお願い致します」
- フルール
- 和とは何にも関係がない
- ガルバ
- ガルバがそう口にしたときである。
- フルール
- 「新進気鋭というにはちょっと仕事の回数が多い気もしますが!売り出し中の実力派冒険者のこのボクを!!」
- ジェイク
- 「はい、和を以って尊しとなす。全力を以って事に当たればきっと理解って頂けます!!!!」ぐっと拳を握りしめた
- フルール
- 「そういうお為ごかしはいいのです!ボクの知名度の方が大事なのですよ!」
- グラーシャ
- 「そういえば。フルールはランクは取らないんですね」
- ジェイク
- 「はい?」はい?
- グラーシャ
- 「謙虚なのは胸だけでいいのに…」
- 自分の胸さわった。まだ鎧着込んでないので、デカい…
- フルール
- 「あのクソ犬野郎に 聞いたこと無ーい された屈辱!忘れねぇですからね!!」
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- 油断するな100%
- なまこGM
- 【✔:グラ―シャ】
[×:フルール,ジェイク]
- ジェイク
- 尚彼の胸もジッサイ大きかった。
- グラーシャ
- 「うーん、油断してないので、これは強制イベントですね──」
- 雄っぱい
- なまこGM
- グラ―シャ、君は窓の外をふと見ると
- フルール
- 「そこ!すぐ大きくなるのですよ!背丈とランクもです!」
- なまこGM
- 普通なら街並みが広がっているはずが…黒かった
- グラーシャ
- 「はい。そういっている場合ではなさそうです」
- なまこGM
- まるで何かに呑み込まれたように、外は暗く、黒い。
- ジェイク
- 「こ、これは…!」
- グラーシャ
- 「もう、ここまで来ているようですよ。というか、こんな事態なら、もっと世間が騒がしいと思うので……」
- なまこGM
- ズズ…ズズ…
- フルール
- 「ひ、ひぇ、も、もうダメなのです……!?」
- グラーシャ
- 「まあ、夢だと捉えましょう。幸い、仕事着はもってきています。面倒なのでもうここで着こんじゃいますね」
- なまこGM
- 闇はどんどん広がりを見せ…
- ふわりと、覚えのある浮遊感を覚えたと思ったら
- 君達の周りの景色は一変していた。
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- なまこGM
-
-
-
- !SYSTEM
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- ぐだぐだな感じ100%
- なまこGM
- 推定魔域の中に呑み込まれた君達の目に入る光景は…草原の上で寝そべっている人々と、そこにいるうさぎたちであった。
- ジェイク
- 「うっ、このゆっくりした解説で感じるような気配は……」
- 住人
- 「もふもふ…かわいい…」
- グラーシャ
- 「これはまた……」
- と、既に鎧に着替えていて
- 住人
- 「ずっとうずもれていたい」
- グラーシャ
- かばうⅡを味方にしておきましょう
- フルール
- 「なんなのですか、この怠け感は」
- なまこGM
- 寝そべっている人々や、座ってうさぎを膝の上にのせている人々はうさぎのもふもふ感を堪能しているようである。
- 確かに見た目はかわいい白いモフモフのウサギたちである。
- グラーシャ
- 「猫カフェというのを聞いたことがあります。イルスファールでもあったような気がしますけど」
- なまこGM
- https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTCswe1LVP3CwBmYCDnpWRUVYcdHHKjEXt6Wu7bjkJJVYcp7OZ_AtTuT-BdeBfQH17j5qg&usqp=CAU
- 参考画像
- グラーシャ
- 「日々の仕事に疲れた人が動物に触れあうことを目的にしてストレスを開放する」
- フルール
- 「ボクの安全に気を付けるのですよ、グラーシャ。あいつらはどうせ油断してると後ろ足から刃物みたいな爪とか生やして首を落としにきたり毒を吐いたり、何故か2部位あったりするに違いないのです」
- なまこGM
- 現時点フルールが抱いているような敵意はうさぎ達にも住人達にもない。
- グラーシャ
- 「実際、猫の顔は癒しの要素を詰め込んだと言います。これも──フルール?」
- 「なんだかやけに詳しいですね」
- 住人
- 「もう嫌だ、現実に帰りたくない…」
- ジェイク
- 「兎を見たら1%に気をつけろ……とはよく耳にしますね」
- フルール
- 「ついでに知能は動物並みなのに、無暗に賢くカウンターを使い分けたり、あまつさえダイスを振って避けたり当てて来るのです」
- グラーシャ
- 「昔、
エリートグレイトリンクスいえ、なんでしょう。私が知らないはずの知識がマギスフィアから」
- フルール
- 「そんな面倒な奴にあたったら最後、朝の5時まで戦いが続く羽目になるのですよ!!」
- グラーシャ
- 「わあ」
- ジェイク
- 「な、なんと恐ろしい……」
- グラーシャ
- 「明日から仕事なのに、それやられるとたまったものじゃないですね」
- 住人
- 「もふもふ…ふかふか…」
- グラーシャ
- 「まあ分かりました」
- なまこGM
- どうやら他の住人は皆うさぎのふわもふにひたっているようである。
- フルール
- 「ババアは言っていました、ヤべぇ動物を見つけたら必ず根絶やしにしろ、と」
- グラーシャ
- 「それくらいのやばいモンスターがいる可能性があるということですね」
- フルール
- 「なのです」
- グラーシャ
- 「まあ、それならこの住人たちにこの小動物は任せて」
- 「ちゃっちゃっと私たちは進んでしまいましょうか」
- ジェイク
- 「さておき、現状見える範囲では特に向かってくる存在もない様子」
- フルール
- 「ふん、ボクはあんなモフリティなんかにほだされませんからね、ええ」
- グラーシャ
- 「さすがに、無抵抗の動物を狩るのは私も気が引けますし」
- なまこGM
- 話しかければ応対はしてくれるが、ずっと膝の上のもふもふを撫でている。
- ジェイク
- 「ええ、そうしましょう」
- グラーシャ
- 「どうせ、このNPC]
- フルール
- 「ボクは今からでも契約を炎に切り替えて焼き払ってやりたい気分ですが良いでしょう」
- グラーシャ
- 「いえ、失礼しました」
- 「村人からはまともな話は聞けないと思うので、行きましょう」
- なまこGM
- さて…君達はふわもふに浸っている人々をひとまず放置し、周囲の調査を始める。
- この魔域…なかなかに広いようで、建物らしきところも見つかるものの
- 「うさぎカフェ!」「アニマルセラピー!」等、そんなうたい文句が並んでいる
- グラーシャ
- 「やはり猫カフェ理論は間違いではなさそうですね」
- フルール
- 「なんなのですか、その胡散臭い理論は」
- ジェイク
- 「ねこかふぇ」
- グラーシャ
- 「知らないのですか、フルールとあろうものが……っ」
- フルール
- 「なっ!?し、知ってますよ、と、当然です、今からググりますからね、待つのですよ、知ってましたから」
- なまこGM
- 見識判定どうぞ。
- グラーシャ
- 「ジェイクさんに説明しますと、猫のような小動物に触れることで日々の癒しをいやすというようなコンセプトのお店の事です。ほら、そう思うと、この世界は兎を代用しているようですが」
- 「あ、魔動機ネットワーク。使えるんですか?」まじ? フルール
- グラーシャ馬鹿だからわかんな~い♡
- 2D6 → 11[6,5] +4+1 = 16
- フルール
- 「グラーシャ!おまえ、ボクをいい加減なこと言っておちょくりましたね!!」https://sw.tale.blue/tmp/wannya/38dSBy.png
- ジェイク
- 「ふむふむ、成程……汗を流した方がすっきりする上に体も鍛えられて一石二鳥ではないかと私個人は思うのですが、ともかく分かりました!」
- グラーシャ
- 「あら、バレちゃいましたか」
- てへぺろしました
- フルール
- 「ついでにボクの居場所までバレてしまったじゃないですか……何て恐ろしい」
- ジェイク
- 「もちろん先輩に聞いても同じこと言います」>汗を流した方が良い
- グラーシャ
- 「実は私、この魔域の使いかもしれませんよ。ウサギ好きですから」
- フルール
- 見識なのです
- 2D6 → 8[5,3] +12 = 20
- グラーシャ
- 「まあ、冗談はともかく。この世界を司るものの、見識結果待ちです」
- なまこGM
- 君の先輩は大型犬好きだよ
- フルール
- 「これが圧倒的な固定知の暴力なのですよ」
- なまこGM
- 見識結果:猫カフェ だいたいグラ―シャが言った通りの結果 ただしこの世界ではウサギカフェしかないし、うさぎだって猫にもふもふ具合なら負けてない!!
- ジェイク
- あ、私は判定はしません♡
- なまこGM
- という謎の情報が頭に流れ込んでくる
- グラーシャ
- 「らしいですよ。こわいですね」
- フルール
- 「ふん、ウサギなんてタビットみたいで全然かわいくねぇのですよ」
- ???
- 「お呼びになりました?」
- グラーシャ
- 「何か出てきましたね」
- フルール
- 「考えても見るのです、おっさんカフェがあったら行きますか? 兎カフェなんてタビットカフェと大差ないから実質それですよ」
- ???
- そこにいたのは1人のタビット族の少女である。ジェイクはライフォス神殿で見かけたことがあるかもしれないしないかもしれない。
- グラーシャ
- 「知っていますかフルール。おじ専ってあるらしいですよ」
- ジェイク
- 大型犬が好きなことはさておき。この状況と鍛錬どちらを選ぶかと言えば鍛錬に決まっていますね。
- ???
- 「貴方方はどうやらこの世界でも正気をまだ保てているようでございますわね…」
- ジェイク
- 「私にはよく分かりませんが、人の好みと言うのは人の数だけあると言うことですね!」
- ???
- しろいウサギのふわもこタビットである。
- ジェイク
- >おじ専
- フルール
- 「そういのはケモ筋肉並みにニッチ産業なのですよ、外の大陸では知りませんが」
- ???
- 「あらまあ。貴方はライフォス神殿のお方では?お見掛けしたことがございますわ」>ジェイク
- グラーシャ
- 「おや、貴女は?」
- フルール
- 「で、誰なのですかお前は」
- ジェイク
- 「そう言う貴女はたまに先輩の横にいるようないないようなお方!」
- ???
- 「わたくしはソフィーと申します。いつもは星の標の冒険者ですが…実はこの夢の世界に取り込まれた際に、ある妖精さんのメッセンジャーとして選ばれてしまいましたの」
- 「ですからきょうのわたくしは」
- フルール
- さてはお前、素でやべーやつですね!?
- ミィッフィイ
- 「ミィッフィイでございますわ」
- グラーシャ
- 「うわあ」
- ミィッフィイ
- (・x・
- フルール
- 「お前!このおばか!だ、黙るのですよ!!」
- ジェイク
- スデヤベーヤツ、ロシア語でしょうか?
- グラーシャ
- 「正気を保てていると、いった方が正気ではありませんね」
- フルール
- 「りんご3個分の脳みそをゼロ個にしてやりましょうか!?」
- グラーシャ
- 「子猫大先輩を呼んでもよろしいでしょうか?」ミッ〇〇
- ミィッフィイ
- 「妖精さんいわく、どうやらこの夢の世界を作り出した魔神がいるらしいですの」(・x・
- ジェイク
- 「残念ですが覇王鬼帝様とそちらの方は住む世界が違われますので……覇王様の管轄は我音楽ですね」
- グラーシャ
- 「なるほど、我音楽。まさか、こんなところで、その名を聞くとは」
- 「まあ、それを排除しろということですね。頑張りましょう」
- フルール
- 「お前達、聖リオは玩具にしても良いですが“Dの血族”の名を口にするなですよ?」
- ミィッフィイ
- 「基本的に人族に対して友好的な魔神なのですが…思い込みが激しく偏った善意を持っておりますの」
- グラーシャ
- 「ああ、そういえば、聖リオでるならば、こういった魔動機文明時代の遺物がありましてね」と、マギスフィアを展開して
- ミィッフィイ
- 「今回もどこぞの世界で疲れた人族を見つけ…彼女に癒しをあげよう!という理由でこんな夢の世界を作りましたの」
- ジェイク
- 「ちなみに今ライフォス様の神託がありまして、みっふぃ〇様の正式なお名前はナインチェ・プラウス様とのことです」
- ジェイク
- ライフォス「なにそれ知らん……こわ……」
- グラーシャ
- マギスフィアと共になんか、動画が流れ始めた
- https://www.youtube.com/watch?v=_RNXwIZZSpw
- フルール
- 「いつものクソみたいなよく分からないCM、飛ばせないのですかこれ」いらいら>グラーシャ
- ミィッフィイ
- 「ええ、先ほどおっしゃったように、この夢の世界を破壊すれば元の世界に戻りますわ、ただ…」
- ジェイク
- 「ただ?」
- ミィッフィイ
- 「おそらくあの魔神は、番人として強力な動物をおいておりますわ」
- グラーシャ
- 「プレミアムにならないとですね」
- 「私のアカウント使っていいですよ。その代わり月額2万ガメルもらいます」
- 「うわ」
- 「強力な動物」
- フルール
- 「こんな奴らにお金を払うのはいやなのです、もちろんお前にもですよ!」
- ミィッフィイ
- 「そう…あの魔神ハピネスロウス」
- グラーシャ
- 「フルールの予感が的中してしまうかもしれませんね」
- 「えぇ~」
- ミィッフィイ
- 魔物知識判定をどうぞ
- フルール
- 「知りたくないのです」
- グラーシャ
- 「はい、求められていますよ。まもちき」
- ジェイク
- 「どの????」>ハピネスロウス
- ミィッフィイ
- この世界では2/2です。
- フルール
- 「嫌ですよ、絶対振りませんからね!」
- グラーシャ
- 仕方ありませんねえ
- フルールの代わりにフルールのまもちきをふりました
- 2D6 → 6[1,5] +13 = 19
- 「よいしょ、ロボフルールっと」
- ミィッフィイ
- ではフルールの頭の中には(強制的に)流れ込んでくる知識がある
- ジェイク
- 「ああ、きっと先輩であればこのような魔神についても6ゾロで詳らかにするのでしょうが……私にはとてもとても……」
- ミィッフィイ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m074
- フルール
- 「弱点が必要そうならお前から聞いたことにして後で振りますからお前が先にあっあっあっ」
- グラーシャ
- 「どうでした。やばかったですか?」
- こ、これがエリートグレイトリンクス
- フルール
- 「お前!なんてことをしてくれたんですか!!このっ、」
- グラーシャ
- 「いえいえ。攻略に重要ですから」ぽかぽか
- 「ところで、私にも流れてきた情報なのですが、エリートグレイトリンクスとか、アイスバードとか当時はどうだったんですか?」
- >フルールに聞きつつ
- 「ふむ、ジェイク先輩の先輩はすごいのですね」
- フルール
- 「今見るとクソ雑魚に見えるかもしれませんがこいつの相手を……」
- ジェイク
- 「はい、先輩はとてもすごくてすごいのです。魔域を髪をかき上げるしぐさ一つで消滅させたとも!」
- ミィッフィイ
- 「前者は当時遭遇したPT全員が絶滅を提唱し、後者はある戦士の方が起き上がりこぼしのような戦い方をした末に負けまして後に別の機会にリベンジマッチをいたしました」
- フルール
- 「5とか6でするのですよ、わかりますか?」
- グラーシャ
- 「世紀末覇王ですね……」>ジェイク
- 「それ“真実”?」
- フルール
- 「しかも4人で」
- グラーシャ
- 「うわあ」うわあ
- ジェイク
- 「よもまつと言う奴ですね……」
- ミィッフィイ
- 「前者の場合、今と変わらず詳細を詰めて考えていなかったハピネスロウスの使徒がうっかり体長を聞かれて5mくらいと答えたこともありますわね」
- グラーシャ
- 「デカすぎますね。まるでテニヌのようです」
- フルール
- 「こんなの、回復が追い付くはずがないのです。だからアウェイクンで起こした方がマシなのですよ、毎ラウンド生死判定で出目8とかで起きてくるのです」
- グラーシャ
- 「うわあ」
- ジェイク
- 「奇策の一つ、オワタ式ではありませんか」
- グラーシャ
- 「とにかく、この狂気の遺物が生み出される可能性がある、と」
- 「これは頑張らないといけませんね」
- フルール
- 「そうです、こんなヤバい奴らは絶滅していい種なのです」
- グラーシャ
- 「どこかの中国の英霊が使いそうですね」>ジェイク
- ミィッフィイ
- 「ええ。今は非常に反省しているので、生み出される確率は減り、今日の場合目的が癒しのためオワリダ式のモンスではないとは思いますが…」
- グラーシャ
- 「ちなみに神父式が生まれたらしいですよ」>ジェイク
- ジェイク
- 「はい、これはどうにかじっくりと語り合い、今すぐ魔域の展開を止めて頂くように理解っていただかないと」
- フルール
- 「ちなみにどう説得する気なのですかライフォス」
- ジェイク
- 「もちろん(肉体)言語で!!!」
- グラーシャ
- 「はい、ちなみに、ハピネスロウスは同じ理論で、あの大英雄や、紫刃舞踏や、イーヴの神官騎士を苦しめたようですよ」
- フルール
- 「なんで拳を握り締めてるのですか!?」
- グラーシャ
- 「いいですね。今回はそれくらいシンプルの方がいいような気がします」>ジェイク
- 「気に入りました」
- ジェイク
- 「言葉を尽くし、心を尽くし、それでもわかりあえないならば後は……ええ、ええ!!」
- ミィッフィイ
- 「現在高確率で人が倒せる範囲の魔物にはなっておりますけれど、稀に妙なのができるのも否定できませんわね」
- フルール
- 「絶対、言葉も心も尽くしてねぇんですよ……やっぱり、こいつら胡弓を使うような野郎の信者なのです……」
- ミィッフィイ
- 「ひとまず…この世界を止めるためには、まずハピネスロウスを見つけなければいけません」
- フルール
- 「というか自分の名前を洗脳兵器につけるとかマジヤベーやつなのです……」
- ジェイク
- 「とは言え、先ずは相手を見つけて交渉するのが良いかと。聞いた限り会話の余地はあるようですし」人差し指を一つたてて朗らかにそういいました。
- グラーシャ
- 「はい。ただその流れで生まれる過去の遺物は、どうにかしないといけないような気がしますけどね」
- 「行きましょう。過去の英霊たちの憂いを私たちが絶つのです」
- ミィッフィイ
- 「それについては前者は絶滅、後者も世界から消えましたから問題は(たぶん)ないですわ」
- フルール
- 「どうせそいつらもう死んでるかロストしてるのです」
- グラーシャ
- 「かなしいかな」
- 「ま、行きましょうか」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- ジェイク
- 「しかし5%は実質90%と言う言葉あります。ならば20%はどう言うことか……」
- 「さておき参りましょう!」
- フルール
- 「知っていますか、ジェイク」
- なまこGM
- 君達は妖精ミィッフィイの導きにより、この夢の世界を作ったのがハピネスロウスというはた迷惑な魔神であることを知る。
- フルール
- 「有利な効果を得られる時の70%は実質3%未満なのです」
- ジェイク
- 「フルールさまはかしこいなあ」ざっざっ
- フルール
- 「もちろんただの体感的なあれですが」
- なまこGM
- 君達はもふもふを堪能している住人をおいておき……ついに、ソレを見つけることに成功する。
- フルール
- 「提示されている確率が見た目通りの数値とは限らないのです……」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- ターミネーターBGM70%
- フルール
- 「つまりこの魔神のデータも全くあてにならないのです。実質何も書いてないようなものですし!!」
- なまこGM
-
-
-
- ソレは高くそびえ立つ、白い雪山のようであった。
- グラーシャ
- 「うわあ、世界観変わりましたね」
- なまこGM
- 巨大な体躯、すらりと伸びた耳、ふわふわとした毛並み、もふもふとした毛皮
- フルール
- 「さあ、帰るのですよ」
- なまこGM
- https://turkish.jp/wp-content/uploads/angora-tavsani.jpg
- グラーシャ
- 「あら」
- ミィッフィイ
- 「残念ながらもう手遅れですわ」
- ジェイク
- 「うーんここまで大きいと愛らしさとかそう言う単語は通りませんね」
- エリートホワイトラビット
- じー >フルール
- ミィッフィイ
- 「ええ。何せ体長5mですから」
- 「ただあの毛皮のふわもふは保証されておりますわ、それがこの世界の理ですもの」
- フルール
- 「なんですかあのクソデカウサギは!エグ過ぎるくらいにマジデカいのですよ!?」
- グラーシャ
- 「んー」
- 「これは過去のハピネススロウスが、間違って作ってしまった“遺物”ではないですか?」
- 「どれ」
- 【✔:ナマケナイズ(正常)】
[×:ナマケナイズ(正常)]
- じゃない
- フルール
- https://pbs.twimg.com/media/CRgp2bnUkAAo9MN?format=jpg&name=small
- フルール
- 「というか、足がキモいんですよ!」
- グラーシャ
- 【✔:異常(過去の味)】
[×:正常,正常,正常,正常]
- あっ
- フルール
- コレジャナイ長い脚
- グラーシャ
- 「すみません、フルールさん、ジェイクさん」
- 「20%を引いたみたいです」
- フルール
- 「は?なんですか?今度は何をやらかしたんですか!?」
- エリートホワイトラビット
- こてん?と首をかしげている。愛らしい仕草であろう 大きさを除けば >ジェイク
- グラーシャ
- 「いえ、少し運否天賦に任せてダイスを振ってみたんですか」
- 「やはり、ここには昔ながらのエリートグレイトリンクスや、アイスバードが存在しているようですよ」
- ジェイク
- 「???」
- ハピネスロウス
- 「イネェヨ!?」
- フルール
- 「お前!お前!余計なことするんじゃねーですよ!」
- ジェイク
- 「いないそうです!」
- グラーシャ
- 「てへ」
- フルール
- 「今の誰ですか???」
- グラーシャ
- 「でも、馬鹿は釣れたようですよ」
- 「ね、ハピネススロウスさん?」と、その声に語り掛ける
- フルール
- 「ハッ……まさかこれを狙って……」
- ジェイク
- 「なんという奇策……!」
- ハピネスロウス
- 「ハッ」
- 「だってあんなのだしたら運営に消されるから出せないよ」
- グラーシャ
- 「ええ、このデカうさちゃんで、時間稼ぎをするのは分かっていましたから」
- 「でも、ガンによる攻撃×2と、グレネードに加えて、ファイナルテスタメントもってたあの魔動機も大概でしたよね」
- 「この武器[〈昇陽〉#sloth-i007]の卓も、大英雄の彼女さんが「大変でしたぁ~」っていっていましたよ」
- ハピネスロウス
- 「ウッ」
- フルール
- 「何を見てきたような事を言ってるのですかグラーシャ」
- ジェイク
- 「さておき、話が出来るのであれば今すぐにこの魔域を解除し、異世界へ戻られることを推奨致します。過ちは誰にでもあるものですしあまり抉るものではありません」
- グラーシャ
- 「はっ」
- ハピネスロウス
- 「でも今回は卓の仕様上、ちゃんと安全な魔物で、ほら、皆喜んでいるじゃないか!」
- グラーシャ
- 「いけない。私の精神も汚染されているようです」
- ハピネスロウス
- 「ほら、こんなにふわもふなウサギもいるし…」
- グラーシャ
- 「早く、この憂いを絶たなければ──ッ」
- ジェイク
- 「いいえハピネススロウス様、貴方は一つ大きな過ちを犯しているッ!」
- ハピネスロウス
- 「現実なんて嫌な事ばっかりじゃないか!お休みはないし!お正月も仕事だし!」
- フルール
- 「良いですか、魔神。お前にある教訓を教えてやるのです」
- 「クソ卓にもかつて死人が出たのです。正確には死トナカイでしたが」
- ハピネスロウス
- 「マジ?」
- ジェイク
- 「このままこの魔域がケルディオン全域を飲み込んだ場合――次の卓が成立しなくなってしまうのですから!!」ババーン
- グラーシャ
- 「フルールも何を言っているのですか。まるで見て来たようですか」
- 「はっ」
- ハピネスロウス
- 「ハッ」
- グラーシャ
- 「そうですね、ジェイクさんその通りです」
- フルール
- 「それはもう一歩間違えば冷えっ冷えになるところでしたよ!お前もそれを繰り返しかねないのです!」
- 「ハッ……前世で巨乳美人だった頃の記憶が」
- ハピネスロウス
- 「それはダイジョウブ!生命の危険はないよ!」
- ミィッフィイ
- 「そう、あのように偏った善意と頑固さを持っているため」
- 「この世界自体を破壊するしかありませんわ」
- グラーシャ
- 「まずいですね。私たちの精神も汚染されている」
- 「はい、ミッ(検閲)さんの言う通りです」
- ハピネスロウス
- 「いけー!君達にももふもふのすばらしさを教えるよ!」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- グラーシャ
- 「この重層ウサギ2023には罪はありませんので、少しの間待ってもらいまして──」
- と、デカイうさぎを指して
- フルール
- 「こうなったらこの間違った世界ごと焼き尽くすしかないのです」
- グラーシャ
- 「まずはハピネスロウスの眷属を処理しましょう」
- フルール
- 「どうせこいつら避けない奴とカウンターとかかます奴なので、水の契約を打ち切って炎に変えますがいいですね?」>ハピネスロウス
- グラーシャ
- 「どうせなら、3属性でドカンとやっちゃいましょう」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 兎は舞い降りた100%
- ハピネスロウス
- 戦闘準備です。この戦闘は特殊戦闘になります。
- ジェイク
- 「弾幕ゲーはじまりましたね?」
- ハピネスロウス
- 例外として魔物知識判定どうぞ
- グラーシャ
- こわい
- ハピネスロウス
- 知名度は2/- です
- フルール
- 「ボクは頭がいい程度の能力なのです」
- ジェイク
- 今回は先輩に頼らずに振っておきましょうか
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- グラーシャ
- 「ちなみに、ハピネスロウスしっていましたか?」
- まもち
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- 「私はルナシューターですよ。元」
- ハピネスロウス
- 魔物知識判定に成功すると、存在しない記憶が頭の中に流れ込んでくる。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m073
- フルール
- 「知りたくないのです」
- グラーシャ
- 「仕方ありません。フルールリモコンは先ほど使ったので、私が“理解”しましょう」
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by なまこGM
詳細
「ミィッフィーの福袋」
本当はアイテムとして作成予定でしたが甥っ子の襲来により、時間がなくなったためテキストのみで表示されます。
このアイテムには主動作で使用できる「〇配布アイテム」と補助動作で使用できる「〇お助けアイテム」が入っています。
〇配布アイテム
下記アイテムを1Rに1回1つ主動作で投げることができます。この際、戦闘特技〇ターゲッティングがなくとも、誤射しません。
「ラビットにんじん」:エリートホワイトラビットに投擲すると、エリートホワイトラビットの幸福度が「1」点上昇します。
「スーパーラビットにんじん」:エリートホワイトラビットに投擲すると、エリートホワイトラビットの幸福度が「3」点上昇します。
ただし、このアイテムを使用した場合1Rの間、ホワイトラビットから与えられる幸福度が+1点されます。
〇お助けアイテム
下記アイテムを1Rに1回補助動作で使用できます。ただし使用できるのは味方陣営に共通して1つ、1回のみです。
「シャチクボール」:味方陣営のうち1体に投擲すると、現実世界の厳しさを思い出させることができます。対象が持っている「幸福度」を「1」点減少させることができます。
「リポピタンZポーションボール」:味方陣営のうち1体に投擲すると、対象が次に行う抵抗力判定に+2ボーナス修正を得ることができます。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- グラーシャ
- GMここは
- 自然環境ですね???
- 白うさぎ
- 幸福度:0/20
- なまこGM
- 自然環境です
- フルール
- まもちき
- 2D6 → 6[4,2] +13 = 19
- 「……ボク、こんな感じのデータを知っている……? ママ、魔域……うっあたまが」
- グラーシャ
- 割と普通に
- 「フルール!?」
- 20だと、中々泥仕合なので
- なまこGM
- 先制はそちらです。
- グラーシャ
- はい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- VS<>
- フルール
- ブレイブハートが効かないのですか!? つかえませんが
- グラーシャ
- フルール
- 妖精にも
- 投げても会いましょう。そう
- なまこGM
- 攻撃方法は共有メモをご参照ください。
- グラーシャ
- 福袋に
- 人間でなければならないとは
- 書いていない…
- フルール
- なるほど??
- ジェイク
- 今私思ったのですが、要請がスーパー人参を投げれば実質ノーペナでは?
- グラーシャ
- こいつ3回行動もってるせいで
- そうですよ
- 普通に集中攻撃くらうと
- 1人幸福10になって
- フルール
- 一人動けなくなったら泥仕合なのです
- ジェイク
- GM、両手利きは有効ですか!>なげる
- なまこGM
- 有効としまs。
- グラーシャ
- しかもシャチクボールがしょっぱいので
- 速攻で幸福にするしかない
- GM 妖精による幸福はありですか?
- なまこGM
- ありとしましょう
- グラーシャ
- OK
- 「いやはや、しかしフルール。貴女の言う通りでした」
- ジェイク
- そうですね。ここは私が集中攻撃を食らう前提でスーパーラビットを2回投げましょうか
- グラーシャ
- 「やはりハピネスロウスは過去にゲンシカイキしかけている」
- フルール
- 「……ボク、そんなこと言いましたっけ……?」
- グラーシャ
- 「はっ、記憶の齟齬が……」
- そうですね。ジェイクと、私と、妖精は全力ですぱらびして
- ジェイク
- 妖精様にもスーパーを投げて頂いて、お二人は普通のを投げれば合計11点。例え私が陥落しても残ったお二人+妖精様でスーパーを投げれば勝ちになる計算です!
- ハピネスロウス
- 「ダイジョウブ 命の危険ハナイヨ」
- グラーシャ
- おっと
- そうですね
- では、ジェイクに全てを任しましょう
- ハピネスロウス
- 「僕と契約して、もふもふにひたろうよ!」
- ジェイク
- 一応リポZを頂ければ次に生き残る可能性もあるかと
- グラーシャ
- リポビタンZでも投げておきますよ>ジェイク
- ジェイク
- 「その台詞は色々アウトですよ!」
- なまこGM
- 配置したらそちらどうぞ
- ジェイク
- では参りましょう……
- グラーシャ
- うむ
- ジェイク
- 両手にスーパーなラビット人参を持ちまして。
- フルール
- 「大丈夫です、そっちは“D's2”に比べればマシなのです」
- グラーシャ
- 「さて、作戦はいいですね。私たちが勝負を決めます」
- 「なので、さきがけはジェイクさんに任せましょう」
- 「フルールさんは、下準備を」
- フルール
- 「社畜を呼べばいいのですね」
- ジェイク
- 「ふふ、年の瀬の地獄にくらべれば怠惰な姿を晒すなど造作もありません……行きます!」
- フルール
- 「あいつらに任せておけば気付いたら仕事が片付いててボクは楽ちんなのです」
- グラーシャ
- 「知っていましたか? 大英雄は、社畜を、何人目かの妻のように」
- 「ごほごほ」
- 「禁則事項でした」
- ジェイク
- ヒュッ……人参を宙に投げ……ワンツー!と拳をうさぎ?に向かってたたきつける!
- 一応命中振りましょうか
- 2D6 → 8[2,6] +13 = 21
- なまこGM
- 命中力判定だけどうぞ ファンブル以外は命中です
- ジェイク
- 2D6 → 5[3,2] +13 = 18
- なまこGM
- 種類は「スーパー」?
- ジェイク
- はい>スーパー
- エリートホワイトラビット
- 「ウマー」
- 白うさぎ
- 幸福度:6/20 [+6]
- ジェイク
- ではありがたく補助動作でリポZを頂きまして。
- グラーシャ
- 「いいですね。幸福実現に向かっています」
- ミィッフィイ
- 「こちらをどうぞ!シャチクに必須、栄養ドリンクですわ!」b(・x・
- ジェイク
- 「24時間戦うと言うのは現実的ではありませんが、いただきます!」ごくごく
- グラーシャ
- 「では私は時間稼ぎを」
- ふつうじんじんを
- うさぎに投擲!
- ファイター技能
- ハピネスロウス
- 「アー!?」
- 「マッテ、マッテ、幸福度アガリスギチャウ!」
- フルール
- 「うーん、うーん、なんとか石を払わずに働かせたいのですが……」
- グラーシャ
- ぽい。うさぎに
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- 幸福+1です
- ハピネスロウス
- 「この卓はお遊び卓だから」
- 「経費で落ちるよ」
- グラーシャ
- 「──ハピネスロウス。知っていますか?」
- 白うさぎ
- 幸福度:7/20 [+1]
- グラーシャ
- 「崩〇3rdでも、ゲームを浸蝕したBBBは、無残にやられたでしょう?」
- 「貴方もその末路を辿るのです」
- ハピネスロウス
- 「アッ」
- グラーシャ
- チェック:✔
- エリートホワイトラビット
- 「ニンジンオイシィ:
- グラーシャ
- 「さあ、フルール。下準備は任せましたよ!」
- フルール
- 「妖精使いとして妖精の活用と効率化は課題なのですよ」
- 「まぁ、仕方がありません。今回は手付の石だけ払って、退職金も賞与も出さずに契約満期ギリギリで打ち切ってコストカットしましょう」
- グラーシャ
- 「フルールさんが賢そうなことをいっています」
- ハピネスロウス
- 「カタカナ語ワカンナイ」
- フルール
- サモンフェアリーIV!パック召喚
- ジェイク
- 「ですが労基に聞かれたら限りなくアウトな気がしますね」
- グラーシャ
- 「まあそこはタイムカードを使いましょう」
- フルール
- 『さあ、契約に従ってキリキリ働くのですよ!』
- 2D6 → 11[5,6] +15 = 26
- なまこGM
- 召喚成功
- パック
- 「え、なんなのこの卓、ヤバそうだから上がって良い?」
- フルール
- 「さあ、ボクの代わりにこの怪しい人参をアレに食わせてこいです。お前の業務ですよ」
- パック
- 「えぇ……」
- 押し付けられたスーパーラビットにんじんを投げます
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- 白うさぎ
- 幸福度:10/20 [+3]
- エリートホワイトラビット
- 「ウマウマ」
- パック
- HP: MP: 防護:
- グラーシャ
- よし
- これで
- ハピネスロウス
- 「ハワワワワ」
- グラーシャ
- ジェイクが社畜になりかけても
- ぎりぎりいきかえらせて
- 煉獄さんの勝だ!
- パック
- HP:79/79 MP:69/69 防護:7
- なまこGM
- ではこちら
- ジェイク
- 最大9点の筈なので、ぎりぎり無様になりきれませんね!
- フルール
- MP:32/50 [-18]
- グラーシャ
- ヤッター!
- エリートホワイトラビット
- ふれあいタイム/必中
人族に人懐こいウサギが近づきます。無邪気なそのふわもこに対象は癒されます。半径30m(全エリア)以内に存在する任意の対象1体を対象とします。対象は「幸福度」が「1」加算されます。この能力は同じラウンド中、同じ対象には使用できません。
- フルール
- ざぁこざこ
- エリートホワイトラビット
- 対象はジェイク
- スーパーラビットにんじんのため+2幸福度どうぞ
- ジェイク
- KFD:3
- なまこGM
- ジェイクはそのうさぎを見た瞬間、こんな気持ちに襲われる。
- 3~4 小さなウサギが傍に近寄ってきた。少しつついても逃げない。かわいい。癒される
- ジェイク
- 「くっ、周りにいる小さなうさぎ達が可愛くて仕方ありません!拳で語り合う素晴らしさを教えてあげたくたまりません!!!」ぐぐぐと耐えています
- グラーシャ
- 「さあ、幸福の奔流が始まります──、急がないと」
- フルール
- 「おかしい奴がさらにおかしくなっていくのです……」
- なまこGM
- お昼寝タイム/精神抵抗力/22/特殊
眠気が襲ってくると眠ってしまいます。すやすや眠るその姿に対象は癒されます。半径30m(全エリア)以内に存在するすべての対象の「幸福度」を「1」上昇させます。抵抗に失敗したキャラクターはさらに「幸福度」が「1」加算されます。この能力を使用すると行動回数が2回分消費します。
- 君達は小柄なうさぎがすやすや眠る姿を目撃した。
- ジェイク
- 「特にウサギはその見た目とは裏腹に足腰が強靭と伺います。つまりその強靭な足腰とフットワークをもってすれば4階級いや5階級制覇も夢ではありませんよ!」
- 精神抵抗ですね。えいっ!
- 2D6 → 5[2,3] +11+2 = 18
- はい変転
- フルール
- 「ぐわーっ、あんな食べても栄養的に足しにならない奴らなんてボクは認めないのです!!」2d6+11 抵抗!
- ハピネスロウス
- ではジェイクは+2どうぞ
- パック
- 2D6 → 9[6,3] +11 = 20
- ハピネスロウス
- 違うな+3か
- ジェイク
- KFD:6
- グラーシャ
- うおおお
- サバイバリティ!
- パック
- ぐぬぬ
- グラーシャ
- 「──確かに可愛らしいことは認めましょう」
- ハピネスロウス
- ジェイク+3 パック+4 フルール+1 グラ―シャ+1
- グラーシャ
- 「しかし──、これもハピネスロウスの遅延行動」
- 幸福:2 [+2]
- なまこGM
- 5~6 小さなうさぎを膝の上にのせてみた。あたたかな体温が心地いい。撫でても逃げない。疲れが飛ぶ
- ジェイク
- 「ふふ……ではすこしウエイトを図らせ頂きましょう……なるほどフェザー級……いいえこれはウルトラフェザー級でしょうか…ふふ……下から徐々に制覇していくと……ええ、ええ、大変素晴らしい……」
- パック
- 本人もでした
- 2D6 → 9[5,4] +11 = 20
- ぐわーっ
- なまこGM
- ん、そうなるとフルールも+2ね
- グラーシャ
- 「兎は依頼が終えてからもふもふするとしましょう。今は──ハピネスロウスを打破しなければ」
- パック
- 幸福:4 [+4]
- なまこGM
- 1~2 無性に癒されたい。目の前のふわもふウサギが気になって仕方がない。そわそわしてしまう
- 行動終了
- フルール
- 幸福:2 [+2]
- グラーシャ
- 「ここで倒すしかありません。皆さん、スーパーにんじんはもちましたか!?」マルタのノリ
- パック
- 「あぁ……妖精の森に帰りたい……休みたい」
- フルール
- 「お前の契約満了まであと20秒あるのです、ギリギリまでやるのですよ!」
- ジェイク
- 「さあ……もう暫くここでじっくりこの方(ミニマムうさぎ)のことを調べて最適なワークアウトの構築をしたい所ですが、この魔域を攻略しなければワークアウトも世界制覇もあったものではありません」ゆらあり……と両手にスーパーラビットにんじんを持って立ち上がり
- ハピネスロウス
- 「あ、チョットマッテ、ハナセバワカル」
- フルール
- 「さあ、ここからはダブルスで行くのですよ」
- ジェイク
- 「はい、なので!貴方に!理解って頂くまで!」ぐ……ん
- グラーシャ
- 「ええ」
- ジェイク
- 「にんじんを叩きこむのを!」
- ハピネスロウス
- 「最近フィットボクシングやって腕が筋肉痛ナノ…!!」
- ジェイク
- 「私は!やめない!」
- グラーシャ
- 「螺旋はやっていないのに?」>ハピネスロウス
- ジェイク
- という訳でダイレクトにスーパーニンジンアタックです。右の人参!
- 2D6 → 6[3,3] +13 = 19
- ハピネスロウス
- 「ソウダヨ 今期もマダダヨ」
- ジェイク
- 左のキャロッツ!
- 2D6 → 6[4,2] +13 = 19
- 白うさぎ
- 幸福度:16/20 [+6]
- グラーシャ
- 「──よし」と、ジェイクを見て
- 「幸福度を65535にします]
- フルール
- 「ふっ、これならボクが働くまでもないのですね」
- グラーシャ
- 「フルールさんは、オーバーフロウを!」
- すーぱーにんじん
- しろうさぎへ
- 投擲
- 2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- 白うさぎ
- 幸福度:19/20 [+3]
- ジェイク
- 後にハピネスロウスは語る――忘れもしません……あの時のあの人間の餌やりを……もふもふの毛並みが拳風によりすべておいやられ、地肌に直接……ああ、窓に!窓に!
- フルール
- 「戻してどうするのです!」>オーバーフロウ
- エリートホワイトラビット
- 「ニンジン……ウマ………」
- ハピネスロウス
- 「マッテ!具体的には言えないがあと1ポイントでオワル!」
- フルール
- 「さあ、ここであいつを片付ければ特別ボーナスをやるのですよ、行くのです、社畜」
- グラーシャ
- 「あ、失礼しました。オーバーです」
- フルール
- 本人は何もせずに妖精に指示を出します。投げろ、スーパーにんじん!
- パック
- 「そぉい!」
- 2D6 → 7[4,3] +10 = 17
- 白うさぎ
- 幸福度:20/20 [+1(over2)]
- ハピネスロウス
- 「アッ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- グラーシャ
- 「さあ、仕事に返るのです。ハピネスロウス」
- ハピネスロウス
- 「ヒドイイイイイイイ。オボエテロオオオオオオ、来年はドラゴンだしてやるからなああああああああ!!」。゚(゚´Д`゚)゚。
- なまこGM
-
-
-
- フルール
- 「よくやりました、では、特別休暇をくれてやります」 補助動作ででサモンフェアリーIVを解除
- パック
- 「あっ」
- !SYSTEM
- ユニット「パック」を削除 by フルール
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 心のある場所100%
- なまこGM
- 君達は気が付けば…いつものように星の標にいた。
- 頭の中が若干もやっとするような…少し眠気が残っている。
- グラーシャ
- 「──」と、ゆっくり体を起こす
- フルール
- 「ふぅ、やはり人材は鮮度のあるうちに使い切って整理するのが良いので……ムニャムニャ」
- ジェイク
- 「はっ、何か先ほどまで世界を獲れる的な夢を見ていたような」
- ガルバ
- 「よほど仕事が疲れたか」
- ジェイク
- 「いけませんね、居眠りとは……まだまだ未熟です」てれてれ
- グラーシャ
- 「いやはや──うさぎカフェがあるらしいと聞いて……まさか、こんな夢を見るとは」
- ガルバ
- 「そういえば、お前達にこの前頼んだ依頼で関わった村から…よければと土産が届いてるぞ」
- フルール
- 「ハッ、お前は妖精王!?労基!?なんのことでフギャー!」
- ジェイク
- 「しかし年の終わりから初めに向けて少し根を詰めすぎたでしょうか。先輩もお帰りになられたと伺いますし休暇を取るのも悪くない気が」
- グラーシャ
- 「そうですね。少しまとまった休みを……」
- 「フルール? フルール?」
- フルール
- 「……へぅ!」変な夢を見ていたが椅子から転げ落ちて起きた
- ガルバ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i026
- グラーシャ
- ここだけの話、まだパックやで
- ガルバ
- 「なんでも村の伝承に伝わるうさぎの妖精をかたどったぬいぐるみらしい」
- フルール
- ほんまや
- フルール
- 「はっ、なな、なんですか、どこですか、いつですか!」
- グラーシャ
- 「これは──なんとも」
- 「ここは星の標です。私たち、だべっていたら、居眠りしてしまったようです」
- ジェイク
- そこまで含めて夢から覚めたら夢ってオチかと思った
- フルール
- 現実を塗り替える!
- ガルバ
- 「よかったらもらっていけ」
- グラーシャ
- 「中々かわいいですね」みょいーんとしてる
- ジェイク
- 「これは良くできていますね……しかし私のような粗忽者が持つには少々愛らしすぎる気が」苦笑い
- フルール
- 「はぁ……お前と話しなんかしてましたっけ……?」
- ジェイク
- 先輩に差し上げましょうか……などと考える私なのでした
- グラーシャ
- 「シュトレーンおいし~って、言ってたではないですか」
- フルール
- 「何ですかこの口、なんでバッテンなのですか」
- グラーシャ
- 「あ、私の分もあげますよ」すいっと、フルールの場所へ移動させて
- 私はエナドリを呑み始めた
- フルール
- 「ウサギの口はこうはなってないのです。どちらかというとYなのですよ」
- ガルバ
- 「さあ…」
- グラーシャ
- 「まあ、そういうデザインなのでしょう」
- フルール
- 「まぁ、これはこれで愛嬌がなくもないですが」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20230103_1 #1530 エリートアニマルズ:ラビット 経験点:1000点 報酬:2000G 名誉:20点 おまけ:ミィッフィイのぬいぐるみ
- ジェイク
- 「よいではないですか、せっかくのお気持ち、頂いておきましょう」
- なまこGM
- そんなわけでおつかれさまでしたー
- https://sw.tale.blue/p/?event/07#reward-pc
- グラーシャ
- おつかれえ
- フルール
- 「ところでそこのお前、そう、ライフォスの聖印をつけてるのですから人脈が広かったりするのでしょう!」
- グラーシャ
- 「ええ、私もデザイン嫌いじゃないですし」
- 「それにもふもふ、してます」
- フルール
- と、ジェイクにビシッと指差し
- なまこGM
- ぬいぐるみはフレーバーアイテムです。
- フルール
- 「偉大な妖精使いフルールの噂をそろそろ聞いたことがあるのではありませんか? ねぇ?」
- フルール
- もちろんシュトーレン
- なまこGM
- イベントアイテムも選択どうぞ
- ジェイク
- 「はあ……?」首をかしげるジェイクなのでした
- ジェイク
- シュトーレンを頂きましょう。時にはカロリー摂取も必要です。
- フルール
- 「くわーっ」地団太を踏んで悔しがりました
- グラーシャ
- シュトレーンで
- なまこGM
- あ、石は経費なので2000Gもらっていってね>フルール
- グラーシャ
- 「──全くフルール」
- 「謙虚なのは胸だけでいいんですよ」ぽん
- フルール
- "真実(マジ)"!?
- なまこGM
- クソ卓の子のモンスで
- フルール
- 「うるさいのですよ! すぐに伸びるのです! 背も名声も」
- なまこGM
- わりものとか申し訳なさ過ぎるし少額だからいいよ
- フルール
- やったぜ
- ジェイク
- 成長はありませんでした。
- グラーシャ
- 「分かりました。まあ実力は認めていますし、すぐですよ。すぐ」
- グラーシャ
- 私もないようです
- フルール
- ボクはありましたよ
- 敏捷度 or 知力
- グラーシャ
- お
- フルール
- 知力!!!
- クソ卓で知力が上がってしまった
- ジェイク
- 天才ですね
- グラーシャ
- どんなことからも
- 学びを得た
- ってことでしょう
- フルール
- エグゼクティブとしてホワイトカラーどもを使い潰すやり口を覚えた
- なまこGM
- ○万全なアフターケア
この魔物が作成した夢の世界が破壊された際、中にいた住人は無傷で元の世界に還ることができます。この際、夢の世界であった出来事やこの魔神に関する記憶は全て記憶から抹消され、仮に覚えていたとしても全て夢の中の出来事として記憶されます。
- ジェイク
- 「ええ、日々精進あるのみ、ですね」ぐっと拳を握り、笑顔で語るのであった
- なまこGM
- のため、記憶についてはこんな扱いでお願いします
- フルール
- 「ぐむむ……」
- 「いつか、この王都に理解らせてやるのです……」
- グラーシャ
- よし
- では更新したし
- 失礼しましょう
- おっつかれさまーーーー
- なまこGM
- おつかれさまー
- ジェイク
- はい、お疲れ様でした!
- なまこGM
- 参加ありがとうー
- ジェイク
- 撤退~
- グラーシャ
- GMありー
- !SYSTEM
- グラーシャが退室しました
- ジェイク
- GMありがとうございました!
- !SYSTEM
- ジェイクが退室しました
- フルール
- 撤収!セッションありがとう!
- !SYSTEM
- フルールが退室しました
- !SYSTEM
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