- !SYSTEM
- GMが入室しました
- GM
- ゲーム内では年越し前のお話になりました。
- !SYSTEM
- ヴァジムが入室しました
- ヴァジム
- ヴァジム・ヴォールギン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力17+2[3]/生命18[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:36/36 MP:15/15 防護:0
- ヴァジム
- やったあ
- !SYSTEM
- アイネが入室しました
- アイネ
- アイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:?
ランク:短剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト6/フェアリーテイマー2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力3[0]/生命13+1[2]/知力31+1[5]/精神20[3]
HP:32/32 MP:44/44 防護:2
- !SYSTEM
- ジルイが入室しました
- GM
- ;;
- アイネ
- 何を泣く
- GM
- なんでだとおもう?
- アイネ
- わからん
- GM
- それがわかるまで今日は帰れない
- アイネ
- メンヘラどうやめろ
- ヴァジム
- ::
- GM
- 今日からお前がガルバだ
- ヴァジム
- うっす、ガルバです、どうも。
- ジルイ
- fuu
- もどりしもの
- GM
- ご飯なにかってきた?
- ジルイ
- 手作りしてお父さんと食べた
- GM
- えらい
- ジルイ
- ジルイ
種族:人間 性別:男 年齢:20歳前後?
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:グラップラー5/プリースト4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20[3]/敏捷19[3]/筋力18[3]/生命23+2[4]/知力11+1[2]/精神11[1]
HP:40/40 MP:23/23 防護:3
- GM
- なんか腕すごいことになってる
- ジルイ
- Muscularwo
- Muscularをいれすぎた
- そのうちかえます ?
- 大体のプロンプトはできたので…
- 器用後10くらいほしい ?
- GM
- のばせ
- !SYSTEM
- マリが入室しました
- ジルイ
- 何がやばいって
- 〈ステイプルフィート〉先生のせいで
- 蹴りに逃げれないこと
- GM
- そうだぞ
- ジルイ
- 俺は追い込まれた
- マリ
- マリ・ハユハ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:シューター5/マギテック3/レンジャー3/エンハンサー1
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力11[1]/生命11+1[2]/知力13[2]/精神18[3]
HP:27/27 MP:27/27 防護:3
- GM
- ぼぼぼ
- ーぼ
- ジルイ
- ボーボボ
- 自分でつくっておいてなんだけど
- 武器乱
- 欄
- パンチww 投げww
- で
- 笑ってしまう
- GM
- かっこいい
- ジルイ
- このスタイル突き通したい(いずれ折れそう
- GM
- ろぜにゃんという先輩がいるよ
- ジルイ
- ろぜにゃ!?
- GM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-092
- リビルド語ろぜにゃんこれだからな
- マリ
- その格好でこの台詞はえっちでしょ
- ジルイ
- なるほどね
- ああ
- GM
- えっちだよ
- ジルイ
- バタスって
- 素手扱いでいいんだ
- GM
- うん
- あれは武器装備してるわけじゃなくて
- ジルイ
- 俺も目指してええか!?(そのうち
- GM
- 素手を極限まで鍛え上げてるから
- 素手
- ジルイ
- なるほどね
- まあおれ飛び蹴り(!?)まで
- とらなきゃなんですが;;
- GM
- https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/8f4G89.png ほくろ追加してないけどおめかしにゃんもいるよ>っさい
- ジルイ
- ライカが今年1回目の
- 死を遂げました
- GM
- ろぜにゃんは9で習熟Sか牙折りかなやんでる
- ジルイ
- きばおり~~~
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- 蜂楽饅頭のレディチェック
- ジルイ
- すごい
- GM
- ラウシオンいて草
- アイネ
- ラウシオンもいます
- GM
- なんだこのおっさん!?
- ヴァジム
- ラウシオンいて草
- GM
- じゃあ
- よろしくお願いします。
- ヴァジム
- よろしくお願いします
- ジルイ
- よろしくおねがいします
-
-
- マリ
- よろしくお願いします。
- GM
- 年の瀬を迎え、イルスファール国内も各地で大きな賑わいを見せている。
- アイネ
- 宜しくお願いします
- GM
- 人や催しが増えれば、問題もそれに伴って多く生じ、冒険者たちは日頃より忙しい日々を過ごすことになる。
- 稼ぎ時だと言っていつもより働く者もいれば、年末くらいはと怠ける者も居はするが、それはさておき。
- 君たちはいかがお過ごしだろうか。
- 〈星の標〉は今日も盛況。
- 朝の依頼争奪戦の真っ只中だ。
- ジルイ
- サバイバルコートを羽織り、店の中に入ってくるのは赤い短髪の見慣れない青年。瞬間に争奪戦の様子を見て
- アイネ
- 「さぁぶいよ~……」 ぷるぷると震えながら、カウンター席の一つについて両手で暖かい紅茶の入ったカップを包んでいる。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- ジルイ
- 「──(うお、あれが……名物って言われる奴か……えげつねえな)」と、驚きの表情を見せつつ
- GM
- ようモンがほしいという要望に応え、イーライ楽団が演奏を始めた。
- マリ
- 「そんなに寒いなら私が包んでやるぞ」 とか言いながら後ろから抱きついた銀髪の女。もこもこあったかい。
- ジルイ
- カウンター前までやってくる。カウンタ―前には誰がいる!? (ガルバ、キャロ、イーライ、傭兵)
- アイネ
- 絹糸の様に艶やかな長い金髪、ぱっちりとした蒼い瞳にエルフの耳を持つ少女は、依頼が来るのを待っているのだ。
- ガルバ
- 傭兵はいない。
- ジルイ
- いないか──
- ヴァジム
- 「たまには覗いてみようかな」 気まぐれにふいと掲示板前まで足を向けた。
- アイネ
- 「わひゃっ」 後ろから触れたマリの手にびくっと身体が仰け反った。
- ガルバ
- 「見慣れないやつだな。登録希望か?」
- ヴァジム
- 「じゃま」 道を阻む奴らはつま先一つでダウンさ。
- モブお
- うおおおおお、モブの俺と勝負だ!!! >ヴァジム
- 「ぎゃああ」
- ヴァジム
- 大丈夫、審判見てないところで行うラフプレーはルール上セーフだから。
- アイネ
- 「あったかいのは歓迎だよ~……」 驚いたが、相手が解ればゆっくりと身を委ねた。
- ジルイ
- 「──おっと、あんたが店主でいいんだな。ああ。登録がしたくてきた」
- イーライ
- 「ぼーりょくはめっ、ですよー」
- ジルイ
- と、ガルバに
- マリ
- 「ふむ。ほんとに冷たいな。外にでもいたのか?」 アイネに寄り添いつつ髪を撫でる
- イーライ
- 「ぼくの目にはすべておみとおしですー」 うふふー
- ヴァジム
- イーライスルー。
- 2D6 → 5[2,3] +6+4 = 15
- アイネ
- 「うん、ついさっき戻ってきた所」 神殿のあれそれで早朝に顔を出したのです。
- ジルイ
- 「と、いや伝わるって聞いたんだが。具体的に何すればいいんだ?」>ガルバしゃん
- ガルバ
- 「なら、こいつを記入して待っててくれ」 紙とペンを渡してやろう。>ジルイ
- イーライ
- イーライと勝負だ。
- 2D6 → 6[4,2] +5+100 = 111
- ジルイ
- 「おう。分かった」
- ヴァジム
- きれいなゾロ目ですね
- イーライ
- ぼくの勝ち! なんで負けたか、明日までに考えておいてください。
- マリ
- 「それはお疲れ様だ。しかしこっちは本当に寒さの基準が違うんだな。私とすれば外も温かいくらいなんだが」
- GM
- とかもうそうしているイーライはさておき
- ヴァジム
- お前がチーターだからだ
- GM
- 掲示板前までやってきたヴァジムは、一枚の丁度よさそうな依頼書を見つける。
- ジルイ
- と、近くの席に座り、登録者用紙を記入し始める。汚いわけではなく、むしろ見やすい部類なのだが、文字が大きく、ゴツゴツとした男らしい字だ。
- GM
- 内容は「エニア丘陵に横行している蛮族の退治」とある。
- GM
- お疲れ様だ で
- 軌跡してくるんじゃない
- ジルイ
- まあ、傭兵上がりのものも多いだろうから、ガルバも見慣れてはいるであろうスタイルだ。
- ジルイ
- 義務
- マリ
- 「まあ、ずっとひっついていると迷惑だろうしこれを貸そう」 もこもこした外套を脱いでかけてあげた
- ヴァジム
- 「お、良い感じじゃん」 げっつ
- マリ
- もっと苦しめてやるぞ
- ジルイ
- 「──こんだけでいいのか……」と、書き終えてから。律義に順番待ちします(登録くん
- GM
- いいだろう
- お前たちがそのつもりなら
- アイネ
- 「私にはさむくてさむくて……」 厚着はこれでもしているんだけれどねえ。 「ありがとー、マリちゃん」
- GM
- 今日はNPCは全部
- 軌跡レベルの頭にしてやるよ
- マリ
- 突然のクソ卓
- ヴァジム
- 流石はマリさんというか……
- アイネ
- 柔らかく微笑み、駆けて貰った外套にくるまった。
- GM
- 軌跡をクソ卓扱いするな:(
- ジルイ
- クソ卓に失礼ってマジ?
- マリ
- クソではないの?
- ガルバ
- 「書けたか」 他の冒険者を捌いている合間に、ガルバがひょいっと顔を出してきた。
- ヴァジム
- クソ卓を軌跡扱いするなじゃなくて?
- アイネ
- お前達っていうけどマリだけでは??
- GM
- クソシナリオだよ??????
- マリ
- そう…
- GM
- クソテキストだよ??????
- ジルイ
- 「おう。一応、全部埋めたが、不足があればいってくれ」
- ヴァジム
- 「はいじゃま」 イーライ転がしながら人混みを出てきた。
- マリ
- そう………
- ジルイ
- と、ガルバしゃんにわたしました
- アイネ
- 長年追ってるファンにこれ言わせてるの
- 業が深いよな
- マリ
- 「うーん、そんなにか。暖炉の近くに移動した方がいいんじゃないか?」
- ジルイ
- †業†
- ガルバ
- 「問題ないだろう。ではジルイ、今日からお前を〈星の標〉の冒険者として認める」
- マリ
- ずっとやってきての感想だからなぁ…
- ガルバ
- 「己の名、店の名に恥じぬ働きに期待する」
- イーライ
- 「ころころころ」
- そのままジルイの前まで転がってきて
- アイネ
- 「あっちだと暖かいけど、依頼に乗り辛いかなーって思って」 紅茶を一口。
- ジルイ
- 「おう。こちらこそ、早い対応助かるぜ」
- イーライ
- 「システムについてはぼくから説明しますー」
- アイネ
- 「でも、マリちゃんが貸してくれたからもう大丈夫だね」 えへへ、と微笑みながら暖かそうに外套に頬を寄せた。
- ジルイ
- 「っと──こいつはなんだ。おお、なるほど。お前もスタッフの1人なんだな」
- ヴァジム
- 「んー」 ぐるり見回し。見覚えのある2人がいたのでイーライを転がしながら近付いて行く。 「やあふたりともおはよう。仕事探しなら良いのあるけど乗る?」 >マリアイネ
- イーライ
- 「かくかくしかじか」
- ジルイ
- 「おう、頼むぜ。なんて呼べばいい?」と、イーライと会話をしつつ
- ヴァジム
- 「気付いたらいなくなってる……」 さっきまでドリブルしていたはずなのに……
- マリ
- 「うん。役立ったなら良かった。アイネが嬉しければ私も嬉しい」
- イーライ
- 「ぼくはイーライ=ウケツケルデス三世なのですー」
- ジルイ
- 「なるほど。──それで争奪戦っつうシステムか。まあ、村でちょっとは噂は聞いちゃいたが」
- マリ
- 「おや、ヴァジム」
- 「どんな依頼だ? 私は手は空いているぞ」
- ジルイ
- 「3世──随分と長くわたってここにいるんだな……」1世の代から
- 「ま、システムは分かった。ありがとうよ。──」といいつつ財布を探る
- アイネ
- 「ん」 カップを持ちながらヴァジムに視線を向けて。 「うん、聞いてもいい?」
- ヴァジム
- 「エニア丘陵周りの蛮族退治だってさ」
- マリ
- 1世と2世は存在していない──
- ジルイ
- 可哀そう
- イーライ
- 「まあ、最初のうちはなかなか取れないことも多いので便乗するのも大事なのです」
- マリ
- 「うん。蛮族を狩るのか」
- アイネ
- 「お手伝いできる事なら、私も連れてって」 こくり。
- マリ
- 「私はいいぞ。どうせ猟が出来ないしな」
- ジルイ
- 「──確かに、良いタイミングを逃しちまった見てえだしな」もう、掲示板の前からは依頼はさけてるわ。まだむくつけき男がたくさんいたりだとか、デュフフ、コロ助しゃんとかいってる冒険者もいるだろう。
- ガルバ
- こわい
- ジルイ
- 「それに財布の中が寂しいのも事実だし……」便乗。311ガメルはあるが。これからの生活の事を考えれば、こんなガメルは即座に吹っ飛ぶだろう。
- ヴァジム
- 「まあ蛮族相手なら神官いて役立たないってことはないしね」 だから声掛けたんだけど。
- マリ
- 「やっぱり他国だと縄張りとか利権の関係で猟をするのは難しい。その地元に定住するくらいじゃないとな……そういうのがいらない所だと山奥すぎて不便だ」
- ヴァジム
- 「ダイアンの方で害獣退治くらいなら需要あるんじゃない?」
- >マリ
- マリ
- 「それは依頼だろう。まあ、両立は難しい」
- ジルイ
- 「──」と、無能だけどw 周りの会話に聞き耳を立ててみる。なんか便乗できる手合いのものはあるだろうか。
- マリ
- 「暫くは冒険者としての活動だな」
- ガルバ
- 「ふー……」 今日も七割ほどの冒険者を送り終えたぞ。ガルバはぐるぐると肩を回した。
- アイネ
- 「大変だねえ……」 自分も、何もせずに管を巻いていて良い訳ではないのだけれど。
- マリ
- 「さて、蛮族相手だが、あと1人前衛が欲しいんじゃないか?」
- アイネ
- 「ん、そうだね。前に出られるのがヴァジムくんしかいないし……」
- ヴァジム
- 「畑荒らしのイノシシとかいるでしょ」 依頼スルほどじゃねえなぁみたいなの。 「あーそうだね、いてもいいか。なんか心当たりとかあるの?」
- マリ
- 「いや、ない」
- ジルイ
- 「──(蛮族相手……で、前衛か……ま、ダメなら、猫探しくらいあるだろ。聞いてみるか)」と、立ち上がり
- ヴァジム
- 「まあいなきゃいないでいいけど」
- アイネ
- 「んー……」 知り合いの前衛を探してみるが、この日は見えなかった。
- 「や、良くはないよ??」
- ジルイ
- 「悪りぃ、そこの御三方。前に出れる奴が欲しいって聞こえたんだが。まだ、空きはあるか」と、3人に聞いてみた。
- マリ
- 「お」
- アイネ
- 「あ、知り合いじゃなくてもって意味か」 それならそれはそう。
- マリ
- 「ちょうどいいな。向こうから声かかってきたぞ」
- アイネ
- 「むむ」 挑戦者が現れました。
- ジルイ
- 「登録したばっかだが──蛮族退治なら“炎武帝”の力が役に立たねえことはねえとは思うが。どうだ」
- ヴァジム
- 「いやワントップってのもたまにはって意味だったけど?」
- イーライ
- ぼくもぜんぎのう5れべるでボーナス100だから前でれるですー
- ジルイ
- サモンしなきゃ
- マリ
- 「神官戦士か。それはアテにできそうだな」
- アイネ
- 「それは危ないでしょー」 規模によるけどだめだよ、とむむっとしつつ。
- マリ
- 「私は勿論いいが、お前たちは?」
- ジルイ
- 「ああ。そっちで話がついてるなら、無理はいわねえぜ」と、3人に(ワントップと聞こえたので)
- アイネ
- やってきた青年を見れば、どう? とヴァジムを見て。
- ヴァジム
- 「まあ自分からクビ突っ込んできた奴がいたんだけど」 「どうせアテもないし来たいなら別にいいよ」
- アイネ
- 「もう、言い方ー」 もうちょっと柔らかくしようよ、と耳が上下した。>ヴァジム
- ジルイ
- 「おう。なら、便乗させてもらうぜ。これからの生活の費用も欲しかったところだしな」
- マリ
- 「じゃあ決まりだな」
- ジルイ
- 「構わねえさ。突っ込んだのは俺だ、むしろよしてくれるだけ、感謝だぜ」
- と、ヴァジム、アイネに。
- マリ
- 「私はマリ・ハユハ。元猟師の銃使いだ。マリでいいぞ」
- モブお
- モブおが声を掛ける前にメンバーが決まってしまって、モブおはすごすごと去っていった。
- アイネ
- お前が5人目だ。>モブお
- ガルバ
- 「なんだ、お前たちも依頼とメンバーが決まったのか?」
- まじ?
- ヴァジム
- 「この時期に自分から依頼に乗ろうとしてる奴なんて、懐が寒いかワーカホリックか、どっちにしたって仕事に乗りたい奴なんだし」 言い方なんてたいてい大丈夫だよ。 >アイネ
- マリ
- 「うん。エニア丘陵の蛮族退治だ」>ガルバリオン
- アイネ
- 「あ、私は聖なる花冠の姫。アイネって呼んでね」 よろしくねー、とジルイに手を振った。
- ヴァジム
- 「僕はヴァジム、剣士みたいなもんだよ」 「うん、取り敢えず4人は集まったね」 はいこの依頼。 >ガルバ
- ジルイ
- 「ジルイだ」マリたちの自己紹介を聞いて「“炎武帝”の加護をもらってて、まあ拳闘士だ。まだ分からねえことが多いが、よろしく頼むぜ」
- ガルバ
- 「それか」
- アイネ
- 「キルヒア様の神官です」 聖印をお見せしました
- マリ
- 「うん。よろしくな」
- アイネ
- 仕方なしに聖印を脚装備にしてるけど
- ガルバ
- 「ま、読んでの通りの内容だが、エニア丘陵を知らないやつは流石にいないな?」
- ジルイ
- 「アイネリアン──なんか姫様みてえな名前だな」ほーんと感心して「おっと、賢神さんのか」
- アイネ
- 脚につける聖印って寧ろどういうものだ(?)
- ジルイ
- そりゃ
- 隠しナイフみたいな
- えっちだよ
- マリ
- 太ももに巻いてるんだぞ
- アイネ
- 「えへへ、エルフの言葉でもそうなんだよー」 >姫様
- ヴァジム
- 「北東の丘だらけのところでしょ?」
- アイネ
- エッ
- ガルバ
- 「ああ。リアン地方の東の玄関口でもある」
- マリ
- 「この胸で姫は無理だろ」 後ろに回って腕を回して持ち上げた
- アイネ
- 「大丈夫!」 >ガルバ
- ジルイ
- 「俺の勘も当たるときは当たるもんだな」アイネ「ああ、流れもんではあるが、村の爺さんたちに地形は教えてもらってる。分かるぜ」エニア
- ヴァジム
- どちらかっていうと
- ガルバ
- 「ここはそういう店じゃないぞ」
- ヴァジム
- それを見せつける動作がフェチすぎないか?
- ジルイ
- 「うお──」アイネがマリられてでっけえ、とおもった。
- アイネ
- 「ちょ、ちょちょっ、ちょっと……!」 慌ててマリの手から逃げ出しました。
- ヴァジム
- >足に付けてる聖印を見せた
- マリ
- 「同性同士の軽い冗談だ」 ぱっ
- アイネ
- フェチっていうか痴女い
- マリ
- エチチチチ
- ジルイ
- お前はちじょだ
- ヴァジム
- 「同性愛者がやったら冗談じゃ済まなくない?」
- ガルバ
- 「地方を行き来するための重要な交易路でもあるエニア丘陵は、危険地帯でありながら普段から人通りも多く、」
- アイネ
- 「もうーっ! 依頼のお話でしょ!」 真赤になってまくしたて、マリとの間にヴァジムを挟みました。
- ジルイ
- 「そりゃまあ、そう──か?」と、ヴァジムの言葉を聞きつつ
- ガルバの説明を待つ。
- マリ
- 「それよりガルバが真面目な話をしているぞ」
- ガルバ
- 「さらに年末から年明けにかけては、初日の出をそこで見たいとさらに多くの人間が訪れる」
- アイネ
- むーっと頬を膨らませつつ静聴の姿勢です。
- ヴァジム
- 「危機感薄い奴らが多いよね、平和ボケ」
- ガルバ
- 「それを狙ってか、近頃エニア丘陵で商人や旅人が蛮族に襲われるという事件が頻発しているようだ」
- ジルイ
- 「確かに。そういうところの日の出は一見の価値はありそうだからな」
- マリ
- 「初日の出見るために危険地帯を歩くとか熱心なティダン信者だな」
- ジルイ
- 「だろうな。蛮族だけじゃなくて、盗賊どもも、それをチャンスだと思ってきそうだぜ」
- ガルバ
- 「まあ、その分イルスファールもスフェンも警備に力は入れている」 >ヴァジム 「が、広大な丘陵をカバーしきるのは難しい」
- アイネ
- 「……範囲も広いし、人数も多いしで手が回り切ってない、のかな」
- ヴァジム
- 「狙ってかっていうか狙い目すぎるもんねそんなの」
- ジルイ
- 「1回くらいは目に納めたい奴がおおいんじゃないか? ──まあ、このあたりは守られてるのもあって平和ボケになってるのは否定できねえが」
- 「ああ──」ヴァジムに「だが、悪くねえ依頼じゃねか。分かりやすく人様の役に立てる依頼なら猶更歓迎だ」
- マリ
- 「まあ、今私達がここでどうこう言ったところで中止になる訳でもないし、それで依頼があるなら文句はないな」
- ヴァジム
- 「まぁ要するに、被害が出たけど警備で手一杯だから、代わりに犯人を血祭りに上げてこいってことだよね」
- ガルバ
- 「現れた蛮族に関してだが……」
- アイネ
- 「血祭りの要素あった??」
- ジルイ
- 「血祭り……か」ふむと、悩んだが
- 「おう」と、ガルバの話の続きを聞く
- ガルバ
- 「やや大きめの体格の人間に似た背格好のやつが、旅人に扮して襲ってきたなどという事例もある」
- マリ
- 「それだけだとなんともだな」
- ガルバ
- 「恐らく、ドーン種が混ざっているのは間違いなさそうだ」
- ヴァジム
- 「どんな奴らだっけ?」
- マリ
- 「ドーンって何だ?私の居た所にはいなかったぞ」
- ジルイ
- 「あっと──悪い。ドーン種ってどういうやつからわかるか?」
- アイネ
- 「……」 ふむふむ。 「えっとね、」
- ジルイ
- アイネ姫様に聞いてみよう!
- ガルバ
- 一二/一五です
- なんで漢数字?
- アイネ
- シュラの者でした?
- ガルバ
- 12/15です。
- マリ
- さぁ…
- ガルバ
- <普通のドーン
- マリ
- うおおお
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- アイネ
- ぽわぽわぽわ。
- 2D6 → 11[5,6] +2+5+1 = 19
- マリ
- はい
- ジルイ
- かしこい
- ヴァジム
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- ジルイ
- 俺が分かるはずないだろ!
- 2D6 → 8[3,5] +3 = 11
- おしいのくさ
- ガルバ
- ではML72pのドーンウォーカーを欠の穴の数まで知ってた。>アイネ
- マリ
- 惜しかったな
- ジルイ
- 「──あー、爺さんがなんかいってたが。だめだ、思い出せねえ」
- と、頭をかいていた
- ジルイ
- くっそ
- 巧の指輪の代わりに外した
- 知性があれば
- 知っていた
- 俺はあほだ
- GM
- いけてたじゃん
- アイネ
- 「身長はエルフの男性くらいでー」
- ジルイ
- あ
- なんかはいったまだから
- マリ
- 「ふむ」
- ジルイ
- 10だったわ
- ガハハ
- アイネ
- 「でも、背が丸まってしっかりした体格で、真っ黒な毛でおおわれてる蛮族、だったかな」 爪が凄いんだった筈。
- マリ
- 「それが旅人の様な格好で紛れているのか」
- GM
- ガハハ
- ジルイ
- 「──おう。詳しいな、流石じゃねえか」といいつつ
- アイネ
- 「人族に紛れて潜入する、ちょっとやなやつ……かな。食人鬼みたいななり代わりとかはしなかったと思うの」
- ヴァジム
- 「ふうん」
- マリ
- 「それなら、顔を見せて貰えば分かるな」
- ジルイ
- 「なるほどな。ありがとよ」アイネ先生に
- マリ
- 「怪しいやつがいたら職質だ」
- アイネ
- 「隠密行動が上手で、慎重な性格の者が多かったと思うから」
- 「大っぴらに動くと、寧ろ警戒されちゃうかも……?」
- ガルバ
- 「まあ、こちらに噂が回っていることであちらが対応を変えてこないとも限らない。奇襲にも十分気をつけろよ」
- ジルイ
- 「そういう性格なら既に警戒しながら動いてそうだな──」
- 「ああ、だよな」ガルバに
- マリ
- 「うーんそうか。かといって似たやつを片っ端から撃つわけにもいかないしな」
- ヴァジム
- 「まあ町中からは流石に手を引いてるかもね」
- ガルバ
- 「それより上位の蛮族の指示を請けている可能性も高い」
- アイネ
- 「あっと、そうだった」
- ジルイ
- 「ああ。だが、だとしてもまずは調査しねえことにははじまらねえ」
- 「そういう側面もこの依頼には含まれてんだろ?」>ガルバマン
- ガルバ
- 「まあ今回に関しては、丘陵での出来事だがな」 >ヴァジム
- アイネ
- 「忠誠心が強くって、上からの指示は守ろうとするんだったね」 手を引いている奴はおるやもです。
- ガルバ
- 「敵の数や場所を探るという意味ではそうだな」 >ジルイ
- マリ
- 「まあ、そこを狩り出すのも腕の見せ所だな」
- ヴァジム
- 「情報収集に人里にくらい来てるんじゃない? どうせあの辺りに〈守りの剣〉なんてないだろうし」
- アイネ
- 「ふふふー。頼りにしてるね、3人とも」
- ガルバ
- 「否定はできんな」 >ゔぁじも
- マリ
- 「うん。よろしくな」
- ジルイ
- 「おう」と、言って「でも、まあマリの言う通りだ。ここで押さえてしまうのが腕の見せ所で、最高の〆かたってやつだ」
- ガルバ
- 「報酬は解決までで4人ならひとり3000だ。請けるか?」
- マリ
- 「もちろんだ」
- ヴァジム
- 「いーよー」
- ジルイ
- 「おう。初以来でデカい依頼だと思って、やるだけやってみるさ」>アイネ
- アイネ
- 「いってきまーす」
- マリ
- 「アイネは着込んでいこうな」
- ジルイ
- 「おお、冒険者の依頼はすげえ金がでるって聞いていたが──」
- アイネ
- 「サバイバルコートはお部屋にあるよー」
- ヴァジム
- 「いっそアイネを飾り立てて馬にでも乗せて引っ張ろうか」 >マリ
- ジルイ
- 「そんだけ出されて断るやつはいねえよ。任せてくれ」
- アイネ
- 「??????」 >ヴァジム
- マリ
- 「さすがに囮にするのはどうかと思う」
- ガルバ
- 「ならドラスまでのチケットと食料は渡しておこう。丘陵にも警備に当たっている兵士なんかは居るはずだから、彼らとも連絡を取り合いながら対応してくれ」
- ヴァジム
- 「餌にはちょうど良さそうじゃない?」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- アイネ
- ネチコヤンコースに運ぼうとするな
- マリ
- 「それならヴァジムが女装すればどうだ?」
- GM
- ネチコヤンは昨日心だよ
- しん
- アイネ
- 「似合いそうだけど、それはマリちゃんの需要じゃない?」
- ジルイ
- 「いや、確かにアイネは目立つくらい美人さんだが──そりゃ、了承もなしにいけねえだろ」
- GM
- シンはシンだ
- ジルイ
- ガハハハア
- 5万ガメルか
- アイネ
- 何であそこでファンブル出すかなあの猫
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- そしてラウシオンはレディチェクした。
- ヴァジム
- 「んー、まあこの時期ならバレないか」
- マリ
- 「いや、流石に見た目がよければそれでいいってことはないんだぞ…」
- ジルイ
- 「──まあ、なんだ囮作戦をやること自体は否定しねえが……打ち合わせはしっかりな」
- GM
- ラウシオン以外の順便完了を確認しました。
- アイネ
- 「や、やれるはやれるけど……」
-
- マリ
- 「いざっていう時に回避も反撃も出来ないのを囮にするのはナシだ」
- GM
- 君たちは準備を整えた後、列車にゆられてがたんごとんとドラスへ。
- 街で軽く情報を集めてみると、エニア丘陵でそういった蛮族の活動が活発になっているということは噂になっていたようで、
- マリ
- 寒くならないようにアイネにくっつく。あくまで暖房だぞ
- GM
- 早く冒険者や軍がなんとかしてくれるといいんだけど、と商人たちは語っていた。
- ジルイ
- 濃厚なタワー
- ヴァジム
- 「それじゃ、やる時はマリか僕がやろっか」
- アイネ
- お店の事があるのでちょっとだけ警戒しましたよ!>マリ暖房
- GM
- 情報収集を終えてドラスを発ち、一路エニア丘陵へ。
- アイネ
- お任せください、なんて商人には言ったりしていました。不安は払拭よー
- マリ
- 基本的にえっちなことはしないから大丈夫大丈夫
- GM
- 丘陵の入り口には関所が作られていて、寒空の下兵士たちが警備にあたっていた。
- ジルイ
- 「こんだけ噂になってんなら。奴っこさん、やっぱ手を変えて来そうなもんだが」と、唸りながら歩いていました
- マリ
- 「その噂が相手にも伝わっていれば、そうだな」
- ジルイ
- 「──お疲れさんだ」と、星の標の依頼書を兵士に見せました
- マリ
- 「頭が悪くても指示役がいたらダメかもしれないし」
- 警備兵
- 「おや、皆さんは……ああ、〈星の標〉も」
- ヴァジム
- 「ご苦労さま。〈星の標〉で依頼を受けてきた冒険者なんだけれど、丘で好き勝手してるっていう蛮族について新しい情報とか入ってたりしない?」 >警備兵
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 国境警備も楽じゃない100%
- アイネ
- 「お疲れ様ですっ」
- ヴァジム
- 場に即した曲名を出すな
- ジルイ
- 正しい
- 警備兵
- 「いえ、申し訳ないことに有力な情報は……」
- GM
- ただしいだろ
- マリ
- 「無いならいいんだ。それを調べるのもこっちの仕事だからな」
- ヴァジム
- 時に正しさは人を傷つけるんだぞ
- ジルイ
- 「そうか──新しく被害が出たりとかもしてねえってことか」
- 警備兵
- 「ただ、襲撃のしかたが変わってきたというか……」
- アイネ
- 「どの様に変わったんでしょう?」
- マリ
- 「うん?どんなだ?」
- ジルイ
- 「おっと、そうじゃないみてえだな」
- 「聞かせてくれるか?」
- ヴァジム
- 「具体的には、もともとはどうだったのがどう変わったの?」
- 警備兵
- 「旅人に扮して、すれちがい様に襲って来たりするという話は皆さんもお聞きになっていると思います」
- マリ
- 「うん」
- アイネ
- こくこく
- ヴァジム
- 「通り魔だよね」
- 警備兵
- 「なので、今まで基本的に犯行は日中に行われていたのです」
- 「我々は通行者への注意喚起を行うとともに、イルスファール、スフェンの両側から日中の警備を強化し、対処に辺り、同様の被害は減ったのですが……」
- 「代わりに、今度は夜間、野営中に旅人が襲われるという被害が出てしまいまして……」
- 「無論我々も夜間の警備体制を見直しはしているのですが、いかんせん昼夜通してとなると手が足りず……」
- マリ
- 「野営中か。ある意味普通の襲撃になってきたな」
- ジルイ
- 「重要な手掛かりじゃねえか」
- ヴァジム
- 「野営中に襲われた場所ってのはどの辺りなんだろ。まとめてあるよね、見せてもらえる?」
- アイネ
- 「野営中かぁ……」 夜目が効く人ばかりでもないだろうし。
- 警備兵
- 「ええ、こちらを」 エニア丘陵の簡易地図をあげました。
- 夜間襲撃があったのは、中間地点より1日弱イルスファールよりのところ。
- この関所からだと、1日くらいの距離くらいだ。
- ジルイ
- 地図を見ます
- 警備兵
- ダブルクライ
- ジルイ
- うわあ
- ぽんぺ
- GM
- ぶりりり
- ヴァジム
- 「じゃ、通りすがりに軽く調べてみて、これってのがなければスフェン側の方を主に調べよっか」
- 警備兵
- 「ええ、よろしくお願いします」
- マリ
- 「そうだな。野営を囮にするのはリスクが大きいから真面目にやるか」
- ヴァジム
- 「慎重な奴らなら、対応されてる場所は避けそうだしね」
- アイネ
- 「頑張って調査してきますね。皆さんも、寒いですが身体にはお気を付けて」
- ぺこり。>警備兵ども
- ジルイ
- もどり
- マリ
- 「アイネがちゃくちゃくとファンを増やしているぞ…」
- 警備兵
- 「哨戒の兵たちもいますから、何かあれば彼らにも気兼ねなく御用をお申し付けください」
- GM
- おかえり
- ジルイ
- 「ああ、それで構わねえぜ」
- 警備兵
- 「ありがとうございます」
- マリ
- おかえり
- ヴァジム
- 「じゃ、行こっか」
- 警備兵
- 警備兵は
- 【✔:嫁が貧乳だった】
[×:おっぱいがでかい子がすき]
- セーフ
- ヴァジム
- ぽんぺから戻るまで1分半
- はやすぎるだろ
- マリ
- セーフ
- GM
- 天才のうんこだろ
- ジルイ
- なんだ辻いいねじゃなかったか
- そりゃ
- ヴァジム
- おいおい
- ジルイ
- 5秒の所に
- トイレがあるからな
- ヴァジム
- よめがひんにゅうでもおっぱいが好きなやつはいるだろ
- GM
- 日本人の平均代弁所要時間は
- 5分半くらいだぞ
- ジルイ
- まあでも
- GM
- というわけで
- ジルイ
- アイネはでかいよ(?
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ジルイ
- 閑話休題
- GM
- 君たちは関所を後にして、エニア丘陵へとやってくる。
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- まさか……な
- アイネ
- 巨も貧もない
- 胸に貴賎なし
- ジルイ
- きちゃったかあ
- ヴァジム
- バン……ザド……
- 貧富はあるよ >アイネ
- マリ
- 「名前通り丘が連続しているんだな。珍しい景色だ」 うきうき
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:24 規模:0/18 地図ボーナス:
- アイネ
- やめろ、死にたいのか >ヴァジム
- ジルイ
- ばいばい、ヴァジム
- アイネ
- 「楽しそうだね、マリちゃん」 苦笑して。
- ちーずーちゃんです
- GM
- エニア丘陵は、丘が連なり、一種の山のような地形を形勢した一帯だ。
- マリ
- 「こんな光景は初めてみるからな」
- ヴァジム
- 「こういう場所にそれなりに安全性を担保した宿場町とか作れば儲けが出そうだけど、やっぱ国境だと利権とかで面倒なのかなぁ」
- GM
- 北にはユス、南には逢魔の森が広がっているからか、緑も割と豊かで、道を逸れれば隠れる場所も沢山ある。
- マリ
- 「でもまあ、襲撃にはもってこいだ。遠くが見通せない。一方襲撃をかける側は稜線に潜んでいれば見通せる」
- ヴァジム
- 探索力は5だ
- アイネ
- 「その辺り、色々絡んじゃってそうだねえ……」 >利権関係
- マリ
- 同じく5だ
- ジルイ
- 「まあ、いずれ上手くいってほしいもんだぜ」
- 俺は
- なんお
- 無能だ;;
- アイネ
- どっちかが予備探索に残って
- ジルイ
- 誰かの支援します
- GM
- 丘陵の空気は都市よりずっと澄んでいるような気がして、確かにこの辺りで見る初日の出は格別な気持ちよさがあるのかもしれない。
- ヴァジム
- じゃあどっちでもよさそうだし
- アイネ
- ジルイ探索支援アイネ地図でよさそう
- ジルイ
- あい
- ヴァジム
- アイネのおっぱい支える為に待機しておく? >マリ
- GM
- そんな丘陵で手掛かりを求め、君たちはわぬんだむを開始する。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Rock on the Road100%
- アイネ
- させないけど??
- マリ
- そうだな
- GM
- おっぱいたれぞう!?
- ジルイ
- 草
- アイネ
- そうじゃないね??
- ジルイ
- じゃあ、ヴァジム支援します
- マリ
- 腐ったら探索するし
- ヴァジム
- 支援貰った探索だよ。
- 2D6 → 7[3,4] +5+2 = 14
- マリ
- そうじゃなければ地図支援するか
- GM
- お前は腐ったみかんだ
- ヴァジム
- 極普通
- マリ
- じゃあアイネ様を温めます
- ……チン
- ジルイ
- ほかほか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:24 規模:4/18 地図ボーナス:
- ジルイ
- あたためますか、あたためませんか
- アイネ
- おさわりは厳禁です
- 2D6 → 3[2,1] +7+4 = 14
- GM
- Ω\ζ°)チーン
- アイネ
- 完全に気が散ってる
- ジルイ
- これはおさわりされましたね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:24 規模:4/18 地図ボーナス:+2
- GM
- 【✔:へんたい】
[×:じるい,ゔぁじむ,おっぱい]
- じゃあ変態のマリさんどうぞ。
- マリ
- 「うん。これは地図にしにくいな」
- アイネ
- ちょっと??
- GM
- わぬんだむです。
- マリ
- ?
- ジルイ
- へんたいだーーーーー!!!
- マリ
- 変態じゃないぞ。下心はあんまりないんだ
- @わぬんだむ → 2D6 → 9[6,3] :【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- なんか
- GM
- 行為が変態ですが……
- アイネ
- 「んー、あれから色々教わってはいるから頑張ってみる、よ」
- マリ
- 見つけたぞ>蛮族
- GM
- ぴぎぃ!
- ジルイ
- おやいおや
- GM
- では
- ヴァジム
- おやおやおやおや
- マリ
- 「ん」
- ジルイ
- 「──っと」と、なんか色々してた? マリの様子が変わったのが見えて
- GM
- 君たちが丘陵の探索を開始してしばらく……
- ジルイ
- 「狩りの勘でも働いたか?」
- GM
- 丘陵の北側の藪の中でがさごそしている気配を感知する。
- それらに見つからないように様子を探ってみると……
- マリ
- 「うん。ああ、見つけた」 目つきが鋭くなって蛮族が潜んでる辺りを睨む
- ゴブリン
- 『ゴブゴブゴブ』『ブゴブゴ』『ゴブゴブゴブゴブ』『ブコブコハグレブコ』
- マリ
- 「たぶん妖魔だな」
- アイネ
- 「……ん、どうしたの?」
- ゴブリン
- こそこそ隠れて作戦会議をしているらしいゴブリンの集団を見つけた。
- ジルイ
- 「良い勘してるぜ」>マリ
- マリ
- 「蛮族だ。こっちから回ればバレない」
- アイネ
- 「そっか。……見過ごせないし、倒す?」
- マリ
- 「そうしよう」
- ジルイ
- 「どうするかは任せるぜ。後の憂いを断つのも一つだしな」
- 「おう」
- ヴァジム
- 「言葉わかんないのが残念だね」
- ゴブリン
- 24*4 = 96
- アイネ
- 「う、……ごめんね、妖魔の言葉は分かんなくって」
- ゴブリン
- ざっこ
- ゴブリンの群れ
- HP:96/96 MP: 部位:5 HB:
- マリ
- だが範囲もちの数は…
- ヴァジム
- 「ま、無関係でも見かけたら潰しておかないとね。1匹見たら30匹はいると思えって言うし」
- ジルイ
- 俺はわぬんだむに…弱い…
- ゴブリン
- 五分たちは……つよい!
- ジルイ
- 防護点減ったりしませんか? 元から0です。はい。
- ヴァジム
- 両手利きあると思ったら
- ゴブリン
- ;;
- アイネ
- 削れなかったら焼くね
- ヴァジム
- 失ってるのかお前
- ジルイ
- そうだよ
- ゴブリン
- 失った男
- マリ
- まあいざとなったらアイネ様に…
- ジルイ
- だって、素手のうちは
- アイネ
- あっみんなをじゃなくて残りをね
- ゴブリン
- じゃあ
- ヴァジム
- くさ。
- ゴブリン
- やるでいいかな
- ジルイ
- みんなを…焼く!
- ヴァジム
- >削りきれなかったらお仕置きよ
- ジルイ
- うおおお
- アイネ
- やります
- マリ
- 支配者すぎる>削れなかったらみんなを焼くね
- ヴァジム
- まあ手がかりにもなりそうだしね >やるか
- ゴブリン
- では君たちはゴブリンどもに奇襲を仕掛ける。
- ジルイ
- 支配者の一撃(アイネ
- ゴブリン
- 『ごぶぁ!?!?!?』
- ジルイ
- 牽制いれた?
- アイネ
- リプ入れました <se.1>
- ゴブリン
- 奇襲をしかけられたゴブリンたちは慌てふためき、逃げようとしたり木の棒を持って殴りかかって来たりする。
- ジルイ
- 「──おう、何か話している最中に悪いが。退場してもらうぜ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Sophisticated Fight100%
- ゴブリン
- おれたちは……つよい!
- アイネ
- 「怪我しない様にだけ、気を付けてね!」
- ジルイ
- 皆単体だし、ヴォパは自分でいいな
- いきます
- マリ
- 「こいつら相手に弾がもったいないな。銃剣でも買うか?」
- ジルイ
- 補助動作ヴォパA マスベア。ひーぽん起動
- ヴァジム
- まあ2回殴れるのがお前だけだしな
- ゴブリン
- 舐めやがってごぶ
- ジルイ
- MP:16/23 [-7]
- ヴァジム
- ステイプルフィートつけると
- 普通に使う踏みつけが完全に腐るの
- ジルイ
- はい
- ヴァジム
- なかなかロックだよな
- ジルイ
- 「──借りるぜ、その炎」と、聖印に祈って
- GM
- それは仕方ないんです
- ヴァジム
- 素手で2発殴ってこい
- ジルイ
- 素手wで殴ります
- うおおおおお
- ゴブリン
- 素手パンチ!
- ヴァジム
- 魔法の武器にしなくても
- マリ
- 蹴り2発でもいいのでは
- ジルイ
- 1回目!
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- ヴァジム
- 取り敢えず買っておけばよかったんじゃないのか???
- >アイアンフィスト
- ジルイ
- いや
- ヴァジム
- ステイブルフィートつけてるから蹴れない
- GM
- ステイブルフィートは
- 蹴り出来ない
- ジルイ
- 回避が致命的だから
- ミモレ
- マリ
- そっか…
- GM
- 素蹴りも……
- ゴブリン
- 当たる五分
- ジルイ
- 「喰らっておけや!」と、炎を纏った素手パンチがゴブを襲う!
- 威力0 C値12 → 2[4+4=8] +9+6 = 17
- ゴブリン
- 素手なんて舐めやがってゴブぅ!とゴブリンは木の棒で反撃ぎゃあああ
- ジルイ
- 「──もう一発!」追加攻撃
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- ゴブリンの群れ
- HP:79/96 [-17]
- ジルイ
- 「オラッ!」と、炎アッパー!
- 威力0 C値12 → 0[2+3=5] +9+6 = 15
- ゴブリンの群れ
- HP:64/96 [-15]
- マリ
- 「ほんとに素手なのか。よくやるな」
- ジルイ
- 「──残り頼むぜ」
- ゴブリン
- ゴブリンの顔面が放送できないレベルで醜くなった。
- ヴァジム
- ごぶ「前が見えねえ」
- アイネ
- 「グレンダール様の奇跡があるって言っても……」 素手じゃあ痛くない!?
- マリ
- 「よしきた」
- ジルイ
- 「……武器も買うことは考えちゃいるが。まあなんだ、敵を傷つける以上は、こっちも痛てえことを忘れるなって、教えてもらっててな」
- 「いけるうちは、素手でいくさ」
- ヴァジム
- 「拳闘士って言っても武器くらい持ってるもんだと思ったけど」 そんなに金ないの?
- マリ
- クリティカルバレット 露払い宣言
- ジルイ
- と、手を払って
- マリ
- MP:25/27 [-2]
- GM
- クレヨンごぶちゃん
- マリ
- ゴブに攻撃します露払いなので当たります
- ヴァジム
- 「ふーん、かっこつけて周りに迷惑かけないようにね」
- ゴブリン
- 露払い無効能力つけていい?
- ジルイ
- 「──まあ、ちゃんと金貯めたらサブの武器くらい買うさ」
- マリ
- ダメだぞ
- 威力20 C値9 → 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 6[3+4=7>8] +8+0 = 24
- ゴブリン
- ぎゃああ
- マリ
- 関係なかったぞ
- アイネ
- ゴブリンなんだから露払いされるべきだろ寧ろ
- ゴブリンの群れ
- HP:40/96 [-24]
- ジルイ
- >ヴァジム
- そうだね…
- まさしく正しい露払い
- ゴブリン
- ゴブリンの頭を弾丸が穿き、綺麗なゴブの死体が出来上がった。
- ヴァジム
- そう、武器習熟のないグララングラップラーでドラゴンに殴りかかるような迷惑を……
- ジルイ
- わろた
- GM
- うおおおおおセスタス!w
- ジルイ
- ベロニカは取らないとな…(セイポンをいれるだけ…
- マリ
- 懐かしい話だな
- マリ
- 「数が多いな。抜けたらやれるか?」>あいね
- アイネ
- 「うん、頑張ってみるね」
- ジルイ
- パタスくん、武器もったら破門されるよなあ、これ
- マリ
- 「頼もしいな」
- ヴァジム
- 「じゃ、気軽に数減らしておくよ」
- アイネ
- 「皆ほどじゃないけど、ねっ」
- GM
- 緊急時だけ使う想定で
- 持たせてはいる
- アイネ
- まあ己の拳の身を武器としてなんとかって書いてるから
- ヴァジム
- 《全力攻撃Ⅰ》だけ宣言してくびならべだ。
- ジルイ
- 「──ふう」と、戦い自体には慣れているのか、危なげなく回避していく
- マリ
- 100回回せよ
- ヴァジム
- 横薙ぎに何個飛ぶかチャレンジ!
- 2D6 → 6[5,1] +11 = 17
- アイネ
- それが俺の記憶違いじゃないなら印象は良くないんじゃない
- ゴブリン
- ダメージの数だけ飛びます
- ヴァジム
- すぽぽぽーん
- 威力27 C値10 → 9[4+6=10:クリティカル!] + 8[6+2=8] +11+4 = 32
- マリ
- 飛びすぎだろ
- GM
- 印象がよくないのは確実だけど
- アイネ
- スポポワン!
- ヴァジム
- フォース拡大はしなくていいようにはなったよ
- アイネ
- えらいね
- ジルイ
- それもあって、パタスでなく武器持つ想定ではいた(今はそれより回避がヤバい!!!
- アイネ
- アイネエライネ(自尊心)
- GM
- それで仲間殺しちゃったらどうなの
- っていうところがあるから
- ヴァジム
- 苗くんはGMしてて武器持ってきたら破門にするって言ってたわね
- ジルイ
- えらい
- GM
- そういう時に使うのはお前は……無力だ……っていうだけで別にいいと思うけどって程度で考えてる
- 鍛え直しは必要だ、ってなるだろうけど。
- 苗くんはそういうところ過激派だから。
- アイネ
- 【フォース】をゴブリンへ。MCCからー
- 2D6 → 11[6,5] +11+1+0 = 23
- ゴブリンの群れ
- HP:8/96 [-32]
- アイネ
- 「キルヒア様、お願いします!」
- 威力10 C値10 → 2[1+4=5] +11+1+0 = 14
- ゴブリン
- 32匹もゴブリンはいなかったが、複数のゴブリンがヴァジムの横薙ぎで吹き飛び
- ゴブリンの群れ
- HP:-6/96 [-14]
- ヴァジム
- 「雑魚のくせにちょこまかと鬱陶しいね」
- ジルイ
- 「──うっし……〈星の標〉のレベルは高いから気張れよって、爺さんたちには言われちゃあいたが」
- ゴブリン
- 逃げようとしたゴブリンの残りは背中からフォースを叩き込まれてころころ吹き飛んだ。
- ジルイ
- 「この早さか。やるじゃねえの」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Rock on the Road100%
- マリ
- 「うん。お見事だ。アイネもな」
- アイネ
- 「皆が頑張ってくれたからだよー」 それはそれとして嬉しそうにはにかんだ。>マリ
- ガルバ
- さて、ゴブリンを無事に打倒した君たちは……
- 1D6 → 3
- ゴブリンたちが持っていた一枚のぼろっちい紙を手に入れた。
- ジルイ
- 正直、このレベル帯の3は
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:24 規模:7/18 地図ボーナス:+2
- ジルイ
- くっそでかいよね
- ヴァジム
- 「命令書かなこれ」
- ガルバ
- なにやら文字が書かれているようだが……。
- アイネ
- 「んー……見せて貰ってもいい? 読めないと思うんだけど」
- ジルイ
- 「──……と、無駄じゃなかったみてえだな」
- ヴァジム
- 「ま、読めないし。歩哨がいるって話だったからその人達が読めるのに期待しよ」
- ガルバ
- 汎用蛮族語が読める雑魚はいなかったようだな。
- ガルバ!?
- GM
- 俺だ。
- ヴァジム
- はい。 ばっちいしそのまま持ってていいよってパスしました。 >アイネ
- アイネ
- ここだけの話
- 結構前からガルバやで
- GM
- 俺は
- 歴史修正になど頼らない……。
- アイネ
- ばっちい紙をキャッチして目を通そうとしましたが、良く読めないので懐に仕舞いました。
- ジルイ
- えらい
- アイネ
- 「うん。兵士さんが通ったら渡してみるね」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GM
- ということでラウンド2……ファイッ
- ヴァジム
- ゴブリン由来のノミがお前に寄生したよ。
- ジルイ
- 「──うっし。この調子でいくか」
- GM
- あ
- アイネ
- 胸にノミが。
- GM
- 予兆がありますね
- ジルイ
- ノミは燃やした
- あ
- 予兆ありますね
- GM
- 【✔:ゔぁじりすく】
[×:いじる,おっぱいでかい]
- ヴァジムが予兆です。
- アイネ
- だからおっぱいじゃないんだけど??
- ジルイ
- いじるくん
- GM
- え、それおっぱいじゃないの?
- ジルイ
- いじるで
- ヴァジム
- 俺に暗視はない。
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[6,1] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- ジルイ
- せがれいじり思い出した
- GM
- (・ิω・ิ)
- ヴァジム
- 敵多くね?
- アイネ
- おっぱいではある……
- ジルイ
- わ、わあ
- アイネ
- 敵ばかりだ
- ジルイ
- 全力探索して逃げる!!
- GM
- というわけで
- ヴァジム
- いや
- GM
- 2R目のわぬんだむ行動をどうぞ。
- アイネ
- 依頼内容的に
- ヴァジム
- 探索、地図、警戒+支援
- アイネ
- ないな……>逃げる
- マリ
- なんとも面倒臭いな……
- GM
- 相手次第ですね
- ジルイ
- そうですね…
- まあ、ヴァジム支援
- マリ
- そうだな>蛮族ならやらなきゃだし他なら別に…
- ヴァジム
- で範囲攻撃生やすのがまあまあ丸くない?
- アイネ
- 蛮族でなければそうね……
- ジルイ
- ああ
- それはありだね
- アイネ
- まあ範囲生やしておくのが良いわね
- ヴァジム
- まあ蛮族かもしれないから取り敢えずこれがいいと思うんだ。
- マリ
- そうなると私が探索だな
- アイネ
- うむ
- ジルイ
- そうね
- じゃあ、ヴァジムを支援します
- マリ
- 地図ボがあるしいけるぞ(たぶん
- ヴァジム
- 「まあ、こんなところにゴブリンがいる時点でなんかキナ臭いし、僕は警戒に回っておくよ」
- アイネ
- ちーずーちゃんです
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- マリ
- 探索
- 2D6 → 10[5,5] +3+4+2 = 19
- GM
- つ、つよすぎる
- マリ
- がんばりはしたぞ…
- ヴァジム
- つ、つよすぎる・・・
- アイネ
- がんばってる……
- ジルイ
- やるねえ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:24 規模:12/18 地図ボーナス:+2
- ジルイ
- 「──んじゃ、俺も備えておくぜ。殴るくらいしかできねえしな…」
- GM
- では君たちがさらに探索を進めていくと……
- マリ
- 銃弾は装填しなおしておきました
- 「じゃあ私が目になろう」
- ヴァジム
- 威力10下がるけどダメージ減らない乱撃か、威力下がらないけどダメージが減る薙ぎ払いか
- 凄い悩ましいよな
- アイネ
- 「え、じゃあえーと……」 私は何になるんだろう
- ヴァジム
- クリレイあるから回る目そこそこって考えたら薙ぎ払いかなあ
- GM
- 道を横断するように、辺りの匂いを嗅ぎながら歩くイノシシの群れの姿を見つけた。
- マリ
- 「アイネは花でいいぞ」
- アイネ
- 好みでいんじゃね
- ヴァジム
- 「引き続き地図でも書いといてよ」
- ジルイ
- ヴォパAまでツム必要あると思う?(ヴァジム
- ヴァジム
- 伊之助なら
- いのしし
- 「ふごふご」
- ヴァジム
- スルーでいいわねえ
- ジルイ
- ああ伊之助だ
- アイネ
- 「それはなんか違うじゃない?」 目と華ってなんか一体感が……
- 「あっいのしし」
- マリ
- 「お……イノシシだな」 狩人の本能が
- アイネ
- 「お、追い払うくらいでいいからね……」
- ヴァジム
- 「群れのイノシシとか関わるだけ面倒じゃない?」
- マリ
- 「うーん……まああれが人に出くわせば危険と言えば危険だが…」
- ヴァジム
- ブルファンゴが5体狩り場に乱入してきました
- いのしし
- いのししたちも君たちに気付いたようだが、刺激を与えない限りは自分たちのことを優先する様子だ。
- GM
- コロwす
- アイネ
- 「この子達から避けてくれるといいんだけどね……、あっ、でも私達にも迫って来ないね?」
- ジルイ
- 「──まあ、今回はもっとやべえのがいるからな。あっちも気づいちゃいるようだが襲ってこねえ」
- ヴァジム
- 「蛮族じゃないし別に良くない?」
- ジルイ
- う、うわあああ
- アイネ
- ハンターXX!?
- マリ
- 「うん。そうだな。特別獰猛でも無さそうだ」
- GM
- XXハンター
- マリ
- イノシシの群れっていうと
- アイネ
- 前後を間違えた
- マリ
- 後ろうり坊がついてそうだよね
- いのしし
- そうだよ
- ジルイ
- 「無駄な殺生は避けておきたいところだが。どうよ。ああ」と、皆がスルースタイル
- いのしし
- かわいいよ
- ジルイ
- かわいいー!
- アイネ
- 「干渉しない、でいいよね……?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:24 規模:11/18 地図ボーナス:+2
- ジルイ
- モンハンネタ聞くと
- ヴァジム
- うりぼうの後ろを伊之助が匍匐前進でついていってる
- ジルイ
- やつをおもいだすんだよな
- マリ
- 「うん。いいぞ。アイネの目が殺したくないって言ってるしな」
- ジルイ
- ジンオウガ
- いのしし
- では君たちはいのししから距離を取ると、いのししたちはそのままふごふごいいながら森の中へと消えていった。
- ヴァジム
- 「依頼の最中じゃなかったら戯れに狩っても良かったけどね」
- アイネ
- 「な、なんで私の事ばっかり出て来るの……」
- ジルイ
- 「うっし、じゃあ続きいくか」
- ヴァジム
- はちみつください
- 哨戒の兵士
- それが通り過ぎた後、進行方向側から3人組のイルスファール軍の装備を身に着けた兵士が歩いてきた。
- マリ
- 「うーん。子連れをやると、子供は生きていけないから狩りでも出来れば避けるんだ」
- ヴァジム
- 「あ、あれ見て」
- ジルイ
- 「戯れ──って……なあ……」と頭かいてたら、兵士ちゃんたちがきた
- 哨戒の兵士
- 「なんだか、獣は例年より大人しいですね、先輩」
- マリ
- 「ん。兵士だな」
- ヴァジム
- ああ、獣の戦力は軒並み火星に回してるのかもな……
- 哨戒の兵士
- 「ああ。生態に詳しくはないが、今年はあいつらも飯に困ってないのかもな」
- GM
- なにやってんだよ、隊長!
- ジルイ
- みんな助かるし、ドーンも頑張ってたし!俺も頑張らないと!
- 哨戒の兵士
- 「あれ――ああ、もしかして、冒険者の方々ですか?」 おーい、ひとりが手を振った。
- ヴァジム
- 裏切り者じゃねえか
- >ドーンも頑張ってた
- ジルイ
- 「よぉ。ちょうどそっちも哨戒帰りか?」と、標の依頼書を証明代わりに見せながら
- ヴァジム
- 「ご苦労さま。いきなりで悪いけれど、蛮族の文字読める人はいる?」
- 哨戒の兵士
- 「ええ。まあ、戻るまでが任務なんですけどね」
- 「それだったら私が読めますが、何か見つけられたのですか?」
- ジルイ
- 「確かにそりゃそうだ。ああ──道中でな」
- かくかくじかじか
- マリ
- 「ゴブリンをやっつけてな」
- アイネ
- 「おつかれさまです!」 ぺこり。
- 哨戒の兵士
- 「早速そのような成果をあげられるとは、さすがですね」
- アイネ
- メモについてもお渡しします。
- 哨戒の兵士
- というわけで拝見しました。
- ヴァジム
- 「ゴブリンが固まって悪巧みしてたから潰しておいたんだけどね、なんか命令書みたいなのがあったから」
- 哨戒の兵士
- 「ふむ……」
- マリ
- 「重要なことは書いてあるか?」
- 哨戒の兵士
- 「どうやら、人間が野営出来そうなところと、その周辺で隠れられそうなところを探せという指示を請けていたようですね」
- マリ
- 「うーん。襲撃のために探せって感じか」
- 哨戒の兵士
- 「命令書の最後には、“王”という署名もあります」
- マリ
- 「おう」
- !SYSTEM
- ユニット「ゴブリンの群れ」を削除 by GM
- ジルイ
- 「──なるほど、やっぱ裏で手を引いてる奴がいやがる、か」
- アイネ
- 「王……ですか」
- マリ
- 「こんなしょっぱい計画をゴブリンに指示する王様はいないゾ…」
- GM
- 急に淫夢厨みたいな喋り方になるな
- ジルイ
- 「まあ、あいつらの“王”なんだろうさ……。ほら、王にもいろいろある……よな?」
- アイネ
- ゾ……
- マリ
- 何故かカタカナに…
- ヴァジム
- 「ゴブリンハイキングだっけ。なんかそんなのいたよね」
- マリ
- 「長閑なゴブリンだな」 ハイキング
- アイネ
- 「そ、そうじゃないよ……」 苦笑した。>ハイキング
- ジルイ
- 「まあでもな。しょぼい王であれ、どうであれ、事実としてこれがあるなら。追うしかねえな」
- 哨戒の兵士
- 「生半可な上位蛮族を怯ませるほどの威光を持ったゴブリン、ですか。話に聞いたことはありましたが……」
- マリ
- 「ふふ。分かってる。上級王、だろう。どこまでいっても自称な気がするが」
- ジルイ
- 「解読ありがとよ」>兵士
- アイネ
- 「強く力を持った大きなゴブリンの事をね、そう呼んだりするの」
- 「もう」 微笑みながら答えた。>マリ
- 哨戒の兵士
- 「いえいえ、このくらいであれば」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:24 規模:13/18 地図ボーナス:+2
- ヴァジム
- 「まぁ、それがいるとも限らないけどね。自分を大きく見せたくて王様名乗ってるだけかもしれないし」」
- 哨戒の兵士
- 指令書の解読により、君たちは+2の進行度を得た。
- ヴァジム
- やったぁ
- アイネ
- 「私は解読できなかったので、有難いです」 手を取ってぺこりと頭を下げた。>兵士くん
- マリ
- 「うん。まあそういうのがいるってことだな」
- ジルイ
- ヤッター!
- 哨戒の兵士
- 「我々も、そういった蛮族がいないかを確認しながら戻ります。みなさんもお気をつけて」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ジルイ
- 「中々、魔性だな……」アイネを見て。
- マリ
- 「アイネはこう」
- 「うん」>ジルイ
- ジルイ
- 「おう、頼むぜ。俺たちも俺たちで探ってみるしな」
- GM
- そういって3人組の哨戒の兵士はキボウノハナーしながら去っていった。
- アイネ
- 「どういう意味よー」
- 哨戒の兵士
- 「ぽっ」
- アイネ
- 死んでる……
- ジルイ
- しんじゃったあ
- ヴァジム
- 「サークラの素質あるよね」
- マリ
- 「アイネはアステリアの神官だったか?」
- ジルイ
- 「──無自覚ってところが恐ろしいな」頭かきかき「いや、まあ、兵士にとっちゃあ役得ってことだ」
- マリ
- 「まあ可愛いからいいんだが…」
- アイネ
- 「ちーがーいーまーすー、キルヒア様の神官だってば」 むくれながら聖印を見せました。
- ちーずーちゃんです
- ジルイ
- 「サークラってなんだ…?」
- とかいいつつ
- ヴァジム
- たんさくぅ……ですかね
- ジルイ
- ヴァジム支援
- ヴァジム
- 「サークルクラッシャー」 >ジルイ
- マリ
- とりあえず様子見
- ジルイ
- キルヒア神官は 胸が でかい(tips
- ジルイ
- 「あー……」なるりょ
- 哨戒の兵士
- サークルクラッシャー メイスS
- マリ
- クラウディア「……」
- ヴァジム
- 支援を貰ったので地図ボーナスとあわわわ探索だ
- 2D6 → 9[4,5] +5+2+2 = 18
- アイネ
- おいおい、クラウディアはでかくないだろ
- GM
- すっごいかわいそ
- ヴァジム
- やりました。
- 哨戒の兵士
- ぎゃあ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:24 規模:18/18 地図ボーナス:+2
- 哨戒の兵士
- だがまだだ
- アイネ
- ヨクデキマシタ!ヨクデキマシタ!
- マリ
- じゃあ地図支援です
- ジルイ
- やったぜ(投稿者
- 哨戒の兵士
- まだお前たちは死ぬ
- アイネ
- ちーずー
- 2D6 → 8[6,2] +7+4 = 19
- マリ
- うむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:24 規模:18/18 地図ボーナス:+3
- マリ
- 「さて、いずれにせよこの周辺に本隊がいそうだな」
- ジルイ
- パイセン元気? シルヴェストロとうまくやってる?
- 哨戒の兵士
- じゃあ最後かもしれないだろ? だから全部引いておきたいんだ
- を
- アイネ
- 家から出なさそう
- ジルイ
- てれれれれれれん(ザナルカンド
- 哨戒の兵士
- 【✔:おぱサーの姫】
[×:るいーじ]
- マリ
- 蔵書が増えて大変
- 哨戒の兵士
- アイネどうぞ。
- アイネ
- どういう意味??
- ジルイ
- おばさー!?
- ジルイ
- えらい
- アイネ
- ワッカ!落ち着け!ワッカ!
- @わぬんだむ → 2D6 → 4[1,3] :【罠】
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- 哨戒の兵士
- おっぱい愛好会サークルの姫だが……
- ジルイ
- 罠だー!!
- 哨戒の兵士
- 罠だー!
- ジルイ
- 実にそれらしい
- マリ
- これは私だな
- GM
- では
- マリ
- 難易度9の罠
- これゴブリン製だろ
- ヴァジム
- 僕は器用Bが3しかないんだ
- GM
- 君たちは指示書の内容を解読したことで、野営向きの場所の近くを主に探索していたのだが……
- ヴァジム
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- GM
- その周辺には、いくつもちょっとした落とし穴が掘られていて、しょっぼい偽装がなされていた。
- マリ
- 「うーん見るからに落とし穴だな……たぶん近いぞ」
- ヴァジム
- 「なんかいかにもこの辺りにいますって感じだね。ドーンって奴らが仕掛けたっぽい感じじゃないけど」
- マリ
- 「取り敢えず埋める時間はないから、偽装だけ壊しておこう」
- レンジャー技巧
- 2D6 → 8[3,5] +3+4 = 15
- GM
- ぎゃあ
- ゴブリンの罠はあっさりと無効化された。
- ジルイ
- えらい
- アイネ
- 「お願いね、マリちゃん」
- GM
- さらにその周辺には、ゴブリンたちが残した足跡がありありと残っている。
- マリ
- 「ここまでしといて引っかかるヤツはそいつが悪い…」
- GM
- うっきうきで何処かへ戻っていっている様子だ。
- ジルイ
- 「──引っかかるはともかく。解除の早さは大したもんだ」
- マリ
- 「そしてゴブリンの足跡が堂々とある……」
- アイネ
- 「あら……、追えそうかな?」
- ジルイ
- 「さって……こりゃ、奴さんえらい上機嫌みたいだぜ」
- マリ
- 「正直こっちが罠じゃないかと思ってしまうが」
- ヴァジム
- 「仕事したから帰りますって感じのご機嫌な足跡だね」
- アイネ
- 「そんなに??」
- マリ
- 「それも無さそうだな。追うか」
- GM
- ではそれを追っていくと……
- ヴァジム
- 「まぁ、妖魔の命なんて使い捨ての消耗品だし、釣り野伏って可能性はあるかもね」 >マリ
- マリ
- 「うん。一応警戒はしておく」
- GM
- しばらくして、君たちは盛り上がった丘の一部がくり抜かれて出来た洞窟を発見する。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- マリ
- 「………うん。あからさまに拠点だな」
- GM
- 中からは、誇らしげなゴブリンたちの五分五分声が聞こえてきた。
- アイネ
- 「塒だねえ……」
- ジルイ
- 「まあ、こっちはそこまで読めてるんだ。堂々と──」
- マリ
- 「そうだな。そう深いものでもないだろう」
- ジルイ
- 「おう…こりゃ、ビンゴ中のビンゴだな…」
- ヴァジム
- 「川から水引っ張ってきて水攻めとかしたくなるよね、こういうの見ると」
- アイネ
- 「そ、そんな余裕ある??」
- ヴァジム
- ゴブリンが宝石泥棒だったら正解の選択肢だよ。
- GM
- 今回は宝石泥棒じゃないから不正解だね
- マリ
- 「さすがにない」
- アイネ
- 「……皆が見えない奥まで見えるかなーと思ったんだけど、あんまり目が良くないんだよね……」
- ヴァジム
- 「そんな労力掛けてるヒマがあったらさっさと突っ込んだほうが早いよ」
- マリ
- 「そうだったのか」
- ヴァジム
- 他の2つはなんだっけ
- アイネ
- 「じゃ、じゃあなんで言ったの……」 真剣に考えたのに……
- ジルイ
- もやす!?
- ヴァジム
- 生き埋めと油流し込んで焼くだっけ?
- アイネ
- 埋めるのと火を放つだっけ
- ジルイ
- 「まあ、一つのやり方ってことだろうよ」
- アイネ
- 「踏み込んでみる?」
- ジルイ
- 「おう。いつでもいいぜ」
- マリ
- 「うん」
- 明かりは必要になりそう?
- 必要そうならフラッシュライトしとく
- ヴァジム
- 「灯りは用意しとこうか」
- GM
- 必要:;
- マリ
- 「分かった」
- ジルイ
- 松明はしゅぽってしました。まだ普通の速度で、ガンタン様もない;;
- マリ
- 「えーと……こうだな」
- アイネ
- 「手がふさがっちゃうなら、私持ってようか……?」
- マリ
- 魔動機術行使 フラッシュライト
- 2D6 → 8[2,6] +5+0+0 = 13
- ヴァジム
- ジルイが火を付けたらそれを横から貰うよ。
- マリ
- MP:24/27 [-1]
- GM
- ;;
- ヴァジム
- 「どうせ足元に投げ捨てるだけだし」
- ジルイ
- あげるね
- はい
- アイネ
- 「そ? じゃあそのまま……」
- ジルイ
- 「ほら」と、ヴァジムのやつにも点火しました
- GM
- ぼっ
- ヴァジム
- 「一応脇道とかには注意して見ておいてね」 暗がりはそっちのが得意でしょ。 >アイネ
- ジルイ
- 俺がニィロたそつくってたら
- 全部きみにあげるね♡って
- いうチャンスだった
- アイネ
- 「うんっ、頑張るね!」
- ジルイ
- 俺は男だ
- GM
- 男でも言え
- マリ
- 「可愛い」
- GM
- てれる
- ジルイ
- アコナイトでいうわ
- うぇ
- アイネ
- もう少し声が大人びていたらぐろのヘキに刺さっていたという女じゃん
- アイネ
- 「ありがとー。……それじゃ、皆についていくね」
- ジルイ
- 「──よっし、準備完了だ」
- GM
- にぃろうはほんとうにどうしてせっかくの金元ボイスをああしてしまったの
- ヴァジム
- 「じゃあ行くよ」
- マリ
- 「こっちもいつでもどうぞだ」
- アイネ
- あの声優結構きんきんしてるイメージあるけどそうでもないっけ
- ジルイ
- 崩壊のがボイスの使い方上手い
- ?
- GM
- あの人結構はばひろいよ
- ジルイ
- 一番たかい金元
- だよね(にろたそ
- アイネ
- なるほどね
- ヴァジム
- ざっざっざっ。(洞窟に入場するSE) >GM
- GM
- ざっざっざ
- アイネ
- 近藤佳奈子!?
- GM
- 閃の軌跡のフィーも金元だし
- ジルイ
- う、うわあああ
- GM
- う、うわあああ
- GM
- 洞窟はそう大きくなく……
- ヴァジム
- くじら!?
- GM
- 君たちは、すぐに追ってきたゴブリンの背中を捉えることが出来た。
- ゴブリンたちは、奥に控えるなんか偉そうなゴブリンに報告をしているようだが……
- “王”
- 『ゴブ――!?』
- GM
- 奥の王は君たちの姿を見ると、鉄拳を雑魚ゴブリンたちに叩き込んだ。
- マリ
- 「まあ流石に気付くよな」 明かりが近づいてきたら
- 雑魚ゴブ
- 『ごぶっ』『ごぶう!?』『ぶこぶう!?』
- アイネ
- 「わ、わっ……」 頭が……
- アイネ
- さっきからぶこさん呼んでる奴いるの草
- ジルイ
- 「まあ、言うて王を名乗るくらいだしな。雑魚はともかく、気づいてナンボだ」
- ヴァジム
- 「あ、もうバレた。じゃあいいよね」 楽しげに言うととん、と前に躍り出て足元に松明を落とすと、報告していたゴブリンたちの首をはねた。
- “王”
- 『ゴブ、ゴブゴブゴブ……。ゴブゴブゴブ!』
- GM
- ゴブリンの王?が何かを言うと、
- ヴァジム
- この王がぶこなのかもしれねえ。
- GM
- その横に控えていた2体の黒い影がゆらりと立ち上がった。
- ジルイ
- 「──おう、奴こさんも怒り心頭だ。そっちにも事情があるのは承知だが──」と、黒い影を見据えて
- 黒い蛮族
- 「お前たちを排せよ、とのことだ」
- ジルイ
- クリスタリアのパパ
- アイネ
- 「も、もうっ……思い切りが良過ぎるってば!」 駆けて行ったヴァジムにむっとしつつ。
- マリ
- 「喋ったぞ」
- ヴァジム
- 「わざわざ通訳どーも」
- アイネ
- 「喋った――、気を付けてね!」
- 黒い蛮族
- 「ゴブリン如きに従う謂れはないが、これも我らが役目。人族には大人しく死んでもらおう」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- アイネ
- パッパ
- ジルイ
- 「そうかい。だが、こっちもはいそうですか、と引くわけにゃいかねえんでな」
- “王”
- 『ゴブゴブーッ!』
- ゴブリンの王は王の威光をひけらかしながら黒い影をけしかけてくる。
- 3匹のゴブリンは死んだ。
- 戦闘準備です。
- アイネ
- し、しんでる……
- ジルイ
- 「──なるほど。そっちも依頼を請けてかい。まあいい。悪いがここで眠ってもらうぜ」と、素手に焔が灯る。
- ゴブリーン!
- ヴァジム
- 死んじゃった……
- ジルイ
- うおおお
- アイネ
- 【ペネトレイト】ー
- MP:43/44 [-1]
- ヴァジム
- 鉄拳のせいで……。
- ジルイ
- 俺の戦闘準備は
- マリ
- ごぶーっ
- ジルイ
- 超大切
- “王”
- 相手はゴブリン王1体1部位、黒い影1部位が2体。影はどちらも同じ。
- ジルイ
- ヒィィィィッィィィィィィト
- マリ
- 準備ないぞ
- ジルイ
- ウェポン!
- アイネ
- ッが入ってるから怯えてるみたいになってる
- ジルイ
- ということで【ヒートウェポン】です
- MP:12/23 [-4]
- ヴァジム
- 【ガゼルフット】しといてあげるか
- MP:12/15 [-3]
- “王”
- ゴブリンハイキングが12/17、ドーンリッパーが14/17です。
- きゃっ、名前いっちゃった
- ジルイ
- きゃっ
- ヴァジム
- ドーンリッパー……なにものなんだ
- アイネ
- きゃっ……
- 弱点同じだけどどっちにペネほしい?
- ジルイ
- どぉぉおおん
- さんのが欲しい
- なぜなら
- 2体いるからだ!!!
- ヴァジム
- ゴブリンは魔法ダメージ弱点だった気はする
- まあ
- アイネ
- じゃあドーンさんにしようか
- “王”
- 一般的なゴブリンは魔法ダメージだが
- ヴァジム
- 知名度的にリッパーから振れば良いのでは?
- “王”
- 俺は“王”だ。
- ジルイ
- 確かアイネくんのドーンの
- ヴァジム
- 目標値14だしな。
- ジルイ
- ボコられた記憶ある
- アイネ
- ペネトレイト付きの魔物知識>ドーン!
- 2D6 → 9[3,6] +7+1+2 = 19
- “王”
- ぎゃあああ
- ジルイ
- えらい
- マリ
- えらいぞ
- アイネ
- 魔物知識>王ドロボウJING!
- 2D6 → 12[6,6] +7+1 = 20
- ジルイ
- !!
- “王”
- ML78p、ドーンリッパーです。ツァイデス信仰。
- アイネ
- 褒めて褒めて
- ジルイ
- お父さんのこと
- ヴァジム
- ワッ
- ジルイ
- よく知ってるじゃん
- マリ
- えらいえらい
- “王”
- お前
- ヴァジム
- えろいえろい
- “王”
- もしかして俺の嫁か?
- アイネ
- ??????
- マリ
- マリが添い寝する権利をあげるぞ
- “王”
- BM106のゴブリンハイキングです。
- 欠片はねー
- (ゴブ,A,B) → ゴブBBBゴブAAB
- ヴァジム
- 王の威光普通に面倒なんだよな
- アイネ
- ピカー
- “王”
- ゴブに2個、Aに2個、Bに4個
- ヴァジム
- B厚めだけどだいたいキレイに分配してきたね?
- アイネ
- 添い寝で済むなら……
- ジルイ
- ちゃんとゴブゴブ王の力
- あるんだよな
- !SYSTEM
- トピックを削除 by ジルイ
- ジルイ
- そういやこいつ
- “王”
- HP:80/80 MP:32/32 防護:8 HB:
- ジルイ
- ウェイトアクションとかいう
- マリ
- それは大丈夫…>添い寝だけ
- ジルイ
- 面倒な業もってるわ
- GM
- そうだぞ
- でも前に出たくない
- ヴァジム
- 複数宣言もないぞ
- アイネ
- 「王様は……本当に王様だったみたい。ゴブリンハイキングと、ドーンリッパー、だね」
- ジルイ
- こいつ色々もってるけど
- 最終的には
- なぐる!!!
- しかできないんだなww
- ドーンリッパーA
- HP:66/66 MP:48/48 防護:7 HB:
- ジルイ
- ゴブハイ
- アイネ
- そういえばベロニカするの忘れてた
- SWしますね(いそいそ
- マリ
- 「舐めてかかると痛い目みる、ということだな」
- ジルイ
- SWまじで助かる
- ドーンリッパーB
- HP:76/76 MP:50/50 防護:7 HB:
- “王”
- 『ゴブゴブゴブ!』
- ヴァジム
- 「ふーん。敬ってもない奴の命令で無駄死にするの可愛そうだね」 >りっぱー
- “王”
- 先制は15です。
- マリ
- たすかる
- ジルイ
- 「おう、あの面倒な刺客もそうだが。王の器ってことだ」
- マリ
- 先制はちょっと頑張らないとな
- 2D6 → 11[6,5] +3+4 = 18
- ヴァジム
- 助かる。助かる。助かる。お前に負けるなら悔いはないさ。(どーんっ
- マリ
- 頑張ったぞ
- 黒い蛮族
- 「否。我らは正しき我らの主よりの命を受けている」
- ジルイ
- えらい
- アイネ
- えらいえらい
- 黒い蛮族
- つ、つよすぎる
- ヴァジム
- 気楽な先制。
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- アイネ
- アイネが添い寝をする権利をあげる
- アイネ
- 最近は
- GM
- しかも威光は主動作だから
- アイネ
- うさぎの方が強いよ
- GM
- 威光すると殴れない
- ヴァジム
- 「それがあのゴブリンの命令に従えってんだから捨て駒にされたね」 はは。
- アイネ
- ィイヤッハァアア!!ィイヤッハァアア!!ィイヤッハァアア!!ハァ……?(どーんっ
- だ
- ヴァジム
- 前ですね。
- ジルイ
- 「──ま、お互い仕事だ。恨みっこなしだぜ」
- 前
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ヴァジム
- vsヴァジム、ジルイ<>アイネ、マリ
- マリ
- うしろー
- ヴァジム
- たぶんこうだと思いますが異論はございますか。
- ジルイ
- 大丈夫
- アイネ
- なし
- マリ
- うおお
- 黒い蛮族
- 「さて、死ぬのは我らではなくお前たちかも知れぬぞ」
- うおおおお
- マリ
- 私は後ろにいてもゴブリンを撃てる
- ヴァジム
- 鷹の目wwww
- マリ
- 何か意味が…?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- “王”<>黒いのABvsヴァジム、ジルイ<>アイネ、マリ
- ジルイ
- 「ああ、そっちからすりゃそうだろうさ」
- 黒い蛮族
- お前は……鷹の目!
- ジルイ
- ヤハッ
- ヴァジム
- 面白いからやってもいいよ >マリ
- ジルイ
- ドーンAからマカジャジャして
- 俺らで前たおして
- マリサンに
- 王をいじめてもらうか
- マリ
- “真実”?
- アイネ
- 自分の事を旦那だと思い込んでいる精神異常王倒して来て
- ヴァジム
- 流石に2人で66飛ばすのは辛いよ
- “王”
- 『ゴブゴブゴブ! やれゴブーッ!』
- ヴァジム
- 4回転くらいしないと……
- ジルイ
- まあ、残ったら、マリサンがなんとかしてくれる
- “王”
- ゴブリンが命令を下すが、あくまでドーンたちは冷静に、自分たちの判断で君たちへと襲いかかってくる。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Open the Shard!100%
- “王”
- だが俺には
- マリ
- まあ
- “王”
- 偉大なる“王”がある……
- ジルイ
- せやな…
- マリ
- 普通にやるのが安牌だが…
- “王”
- 7レベルのドーンリッパーなど指先一つでダウンさ
- ジルイ
- 「──」ふぅと、息を吐き。
- SWまち
- アイネ
- 《魔法拡大/数》宣言、3倍【セイクリッド・ウェポン】。対象はヴァジム、ジルイ、マリ。6点消費を自前から。
- MP:37/44 [-6]
- 「キルヒア様、彼らの刃にご加護を!」こーうし
- 2D6 → 8[6,2] +11+1+0 = 20
- チェック:✔
- マリ
- 「頂くぞ」 うん
- ジルイ
- 「──確かにもらったぜ」と、賢神の力を得て
- “王”
- ぴかぴか見つけたゴブ~
- アイネ
- 「怪我はしないように、気を付けてね!」
- GM
- 休み中
- ジルイ
- 「行くぞ──」と、ドーンBに対して
- GM
- 1円もお金使ってない
- ジルイ
- じゃあ動きます
- 素MPから
- GM
- 生活以外……
- アイネ
- じゃあ
- サイゲに払おう
- ジルイ
- マスベア&キャッツアイ
- MP:6/23 [-6]
- GM
- ソシャゲはもうやってない
- ヴァジム
- 「そりゃ無理だね」 >怪我しない
- アイネ
- 賢者
- ジルイ
- ヴォパAを自分に
- GM
- なんか久しぶりに外食したいから
- ヴァジム
- 配信しよ >GM
- GM
- した気分に浸るために
- 夜は出前でもとるか……
- ジルイ
- ダッと、焔と共に駆け出すと──一気にドーンリッパーBとの距離を詰め
- マリ
- 「逆に自信満々なのはなんでだ」
- GM
- なにを??
- アイネ
- むー、とヴァジムに視線を向けて。 「じゃあ、全部治してあげる」
- ヴァジム
- 卓終わったらウーバーイーツしながらランクまね
- GM
- マザー2でいい?
- マリ
- 寿司。
- GM
- 寿司でもいいけど
- ポテト食べたいし
- ジルイ
- 飛びつき蔓絡みを宣言して、ドーンBに命中
- GM
- ガストでもとろうかな
- ヴァジム
- マザー2推しなの?
- 黒い蛮族
- こいよ
- マリ
- ガストはいいね
- ジルイ
- うおおお、命中
- 2D6 → 8[6,2] +9+1+1+1 = 20
- よし
- 黒い蛮族
- ぎゃああ
- アイネ
- バ ー ミ ヤ ン
- 黒い蛮族
- Bの方でよかったんか?
- Aの方がHP低いで
- ジルイ
- 「──オラ、捕まえたぞ!」と、素早く動く影を捕らえる。
- GM
- ランクマじぶんが弱くてあきちゃった
- ヴァジム
- ほんとだ >Bに行ってる
- ジルイ
- どうせ、マリの攻撃が入るならこっちかなあとおもったし、ふっちゃったし
- 黒い蛮族
- 「む――こやつ……」
- ジルイ
- いや、意図的にBにいった
- マリ
- 私の攻撃はそんなに強くはないぞ。
- ヴァジム
- マリの攻撃あっても66も削れるか結構怪しいぞ
- ジルイ
- 回った時いいかな、と
- 黒い蛮族
- つまり66以下に抑えれば
- いいってことだ
- そうだろ?
- ジルイ
- なるほどね?
- では、ダメージはありませんが
- ドーンBの回避-2 防護ー2です
- ドーンリッパーB
- 防護:5 [-2]
- 黒い蛮族
- 回避が15にまでおちた;;
- ジルイ
- 「──」と、蛮族に絡みついたうえで
- お腹辺りに、とんと人差し指を当てる。
- ヴァジム
- 逆にこれならこっちが殴ってみて回らなかったら
- ジルイ
- 踏みつけの代わりの、
- ヴァジム
- まじでマリは先に王削ってもいいかもしれないわね。
- マリ
- ('x'
- ジルイ
- 纏い蔓寸隙打ちを使用。常時型なので使えます
- GM
- “王”の強さを見よ
- ('c'
- ヴァジム
- だいぶ回らないと落とせないから
- ジルイ
- Bに命中!
- 2D6 → 6[3,3] +8+1+1+1 = 17
- ヴァジム
- 王の危機感煽って
- 黒い蛮族
- アタタ;;
- ヴァジム
- 無駄にぴかぴかしててもらお(
- ウェイトアクションをどぶに捨てさせる
- ジルイ
- 「……ワンインチパンチだ。吹き飛びやがれ」と、ショートパンチによる打撃が襲う
- ダメージ!
- 威力0 C値12 → 4[6+6=12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +9+2+2+2+2 = 21
- 黒い蛮族
- ぎゃあ
- ジルイ
- 草
- マリ
- それもありだな
- ドーンリッパーB
- HP:60/76 [-16]
- ジルイ
- まわったふりしてるw
- ヴァジム
- よく見るやつだ >クリティカル後の1ゾロ
- 黒い蛮族
- 「む、う――ッ! 奇妙な動きを……!」
- ジルイ
- 面白いからまわしていい? いいよ
- ヴァジム
- マジでよく見る気がするよな
- 黒い蛮族
- それマジ?
- ジルイ
- まあ4点しか上がらないので
- 通しだ
- GM
- それは樹のせいだよ
- ヴァジム
- にょきにょき
- ジルイ
- 「──まだだゴラ!」と、吹き飛ばしてもまた、絡みつきにくる。
- 追加攻撃はいけるので、追加攻撃
- 黒い蛮族
- いやそれは無理
- ジルイ
- あれ
- 黒い蛮族
- 投げしてるでしょ
- ジルイ
- ああ
- 黒い蛮族
- グレープバインホールドで。
- ジルイ
- 投げに追加は発生しないのね
- ごめん、そこ勘違いしてた
- 黒い蛮族
- 投げは2Hだから
- 1Hじゃないので追加攻撃はない。
- その代わりの特技が踏みつけなのよ。
- ジルイ
- 投げはじめて使うから、認識不足だったすまんそ
- ではどうぞ
- チェック:✔
- ジルイ
- ああごめん、追加攻撃が別個発生するもんだとおもってたから
- 計算間違えてたわ
- 失礼しました
- GM
- ;;
- 投げに追加攻撃が普通に使えたら
- 世の中にはもうちょっと
- 投げ追加攻撃踏みつけマンが
- いるよ;;
- ヴァジム
- 追加攻撃発生するならもっと使ってる
- ジルイ
- いや、リテラでも追加攻撃発生しねえんだなあとおもってたら
- そういうことだったんだな
- GM
- そうよ
- ジルイ
- これ脚ならできるってコト!?
- GM
- ?
- マリ
- できません
- ヴァジム
- 「じゃ、軽く遊んでくるからマリは後ろの王様気取りでもビビらせておいてよ」 ひらひら手を振りながら絡みつかれてる奴に近付いて。
- ジルイ
- いや、俺は無理だけど
- GM
- 投げを使ってる時点で
- マリ
- いや他も出来ない
- GM
- 追加攻撃の権利は何であろうと発生しないよ
- ジルイ
- 成程ね
- GM
- 出来るのは《踏みつけ》だけ
- ジルイ
- だから転倒とかいう
- クソデカぺナが
- 許されるんだな
- GM
- そうわよ
- ジルイ
- 理解
- マリ
- 「うん? ああ、そういうことか」
- “王”
- おれがびびらせてやるゴブ
- ヴァジム
- 【キャッツアイ】を使用しつつ、こちらに振られる爪を掴んで深く踏み込み。
- MP:9/15 [-3]
- ジルイ
- いや、失礼しました。投げつかうの初めてだから許して☆
- GM
- 4年目の気付き
- ヴァジム
- あえて言うなら
- 黒い蛮族
- 「……チッ、また妙なことを企んでいるのか」
- ヴァジム
- せめて相談してからやろうね?ですかね。 >許して
- マリ
- なので投げ運用はちょっと特殊なビルドになるかな
- ヴァジム
- しといてくれれば勘違いを先に正せただろうから。
- ジルイ
- むしろ相談すらできなくない?
- ヴァジム
- 相手が弱めだからまあどうにでもなる場面ではあるから被害はあんまりないけど
- ジルイ
- いや、俺がわるいんだけど
- ヴァジム
- いや
- アイネ
- まあそこは
- 終わってからしよ
- ジルイ
- 分からないと、分からないから分からない
- GM
- はよすすめろ>ヴァジム
- マリ
- HPの多い方に行ったことだと思う
- ジルイ
- から、俺が悪いってことで終わらせてください
- ヴァジム
- 《殺し打ち・轟雷》《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言しつつドーンリッパーBに命中判定。
- 命中
- 2D6 → 10[6,4] +11+1+1 = 23
- アイネ
- 「す、素手で飛び込んで行くのは見ててびっくりしちゃう……、びびらせるって?」 何やら納得した様子のマリを見上げた。
- マリ
- 「うん。ああ、後ろのあいつに打ち込むってことだ」
- ジルイ
- 「──これなら避けられねえだろ」ドーンは回避―2だ?
- ヴァジム
- 内に入り込んで、剣で爪を跳ね上げてガードをこじ開け、剣身を掴んで喉元に柄をごりっと捩じ込んだ。
- 威力27 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- GM
- グレープバインホールドして
- ヴァジム
- わーい変転だぁ
- GM
- 俺ごとやれ!
- アイネ
- へん
- GM
- ってやるキャラまだ?
- ジルイ
- かっこいい
- アイネ
- 名前はピッコロさんで
- ジルイ
- わーい
- アイネ
- 種族は何?
- ヴァジム
- ごきり。
- 威力27 C値10 → 10[12:クリティカル!] + 6[3+4=7] +11+4+2+5 = 38
- GM
- ナメック星人
- 黒い蛮族
- いたい
- アイネ
- いないんだよなあ
- ジルイ
- いいダメージじゃん
- ドーンリッパーB
- HP:55/76 [-5]
- マリ
- わざと薙ぎ払いの対象にするのか…>オレごと
- ドーンリッパーB
- HP:27/76 [-28]
- ヴァジム
- もう1回転してればいけ、マリ!できた
- アイネ
- 32はちょっと渋そう
- ジルイ
- グレープバインホールドこれ
- 黒い蛮族
- 「ぐう――ッ!」 身体を拘束され、避けられないところへ剣が急所へと突きこまれる。
- ジルイ
- アマラスAも
- マリ
- いや魔法だから27だけど
- ジルイ
- ほしくなるな
- アイネ
- 27でした
- 黒い蛮族
- 蛮族な強靭な肉体はそれだけで絶命することはないが、相当なダメージが入ったのは明らかだ。
- GM
- それがろぜにゃんの構成よ
- マリ
- うーん。まあ変転考えればいけなくもないかも、な辺りだな
- ヴァジム
- 防具の特殊能力
○俺ごとやれ!
このキャラクターを巻き込んで行う味方陣営の攻撃の際、威力決定の出目をすべて「+2」します。
- GM
- かスロットとかアマラスで防護を下げながら
- グレープバインホールドして
- マリ
- まあ後ろをビビらすのはアリだが…
- GM
- お任せしましたする
- ヴァジム
- ヒールスプレーBを使って差し引き-6だ。
- HP:30/36 [-6]
- アイネ
- メーティスさんが入札しました
- マリ
- まあいいか。後ろを撃とう
- ジルイ
- まあ、後ろビビらせていいんじゃない?
- GM
- アスラさんが捨てられました
- アイネ
- ???
- マリ
- キャッツアイ、ターゲットサイト、クリティカルバレット
- GM
- 同時には出られない;;
- ヴァジム
- ゴブリンハイキングが
- 眩しい理由を聞かれて
- マリ
- 「さて、まぁ──外さないな」 露払い宣言してゴブキングをシューッ
- “王”
- 『ゴブ!? ゴブゴブゴブゴブ!?(待て!? 俺は王だぞ!?)』
- マリ
- 出目5で18です
- “王”
- ぎゃあああ
- ジルイ
- 草
- マリ
- MP:16/27 [-8]
- ヴァジム
- 「偉大な相手というのは輝いて見えるものだよ」
- って答える画像ください。
- GM
- つくってきて
- アイネ
- cv古谷徹だな
- マリ
- 頭がパァン
- 威力20 C値9 → 4[4+1=5>6] +8+0 = 12
- “王”
- HP:68/80 [-12]
- マリ
- お前はだめな猟師だ
- あ、ごめん
- “王”
- エア元さんにはならなかった。
- ジルイ
- すごい牽制の一撃じゃん
- ヴァジム
- 弱点忘れてますよ
- マリ
- ゴブだから+2だな
- ジルイ
- ごぶうううう
- “王”
- HP:66/80 [-2]
- 『ゴブッ――』
- アイネ
- ヨシ!
- ヴァジム
- アイネが煽り顔で
- マリ
- 「少し甘かったか」
- ヴァジム
- 眩しい理由の方は聞いてないんですけどぉ?
- って言うのか
- “王”
- 『ゴブッ、ゴブゴブゴブッ!!』 血を流しながら、ゴブリンはドーンリッパーたちになにか指示を出す。
- うおおおおお
- ゴブリンキング!!
- アイネ
- 「――っ、あ、あんな距離でも当たるんだ……!?」 乱戦地帯を正確に擦り抜け、王を撃った弾丸に目を丸めた。
- “王”
- 補助動作、偉大なる王!
- ジルイ
- しかし、そうなるとガオンの秘伝くっそつええんだな
- マリ
- チェック:✔
- “王”
- うおおおおおおお!
- ジルイ
- う、うわあああ
- マリ
- 「猟ならむしろ近いくらいだ」 どや
- 黒い蛮族
- ドーンリッパーの命中と攻撃があがった!
- “王”
- ドドドドド
- マリ
- ドドドドドド
- アイネ
- ブリーチ熱が今凄く再燃してる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>“王”、黒いのABvsヴァジム、ジルイ<>アイネ、マリ
- ジルイ
- 「──全く。後ろから指示だしてきやがったというか、威圧の類か?」
- “王”
- 偉大なる王は前へとやってきて
- 1行動目
- マリ
- 前に来ちゃった…
- ジルイ
- 「──って、まじかよ」前にきたわ;;
- “王”
- 王の威光!
- アイネ
- 読んでくれてありがとう……(ヴァジムの中の人に感謝を告げて砂になる)
- マリ
- 「ん。随分とアレだな」
- “王”
- 『跪けゴブーッ!!』 王の威光でお前らを竦ませてやる!! 精神17!!>みんな
- MP:27/32 [-5]
- アイネ
- 「あれ、でも前に……」
- ヴァジム
- 「後ろでビビってるかと思ったらちゃっかり前に来るんだ」
- ジルイ
- 11しか抵抗できないの草でしょ。まぶしっ
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- マリ
- 精神抵抗力 よゆう
- 2D6 → 7[1,6] +8+0 = 15
- ;x;
- アイネ
- 抵抗したよ!
- 2D6 → 7[6,1] +9+0 = 16
- “王”
- ;x;
- アイネ
- おしい
- ヴァジム
- 抵抗。
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- おしい。
- ヴァジム
- まだ月島さんと兄様が戦ってるところだよ
- “王”
- では君たちはみんな王の威光にひれ伏してハイキングを害する行動が取れません。
- マリ
- 「む……威圧感は凄いな」
- “王”
- 『ゴブッゴブッゴブッ』 ゴブリンは満足げに
- アイネ
- プリングルズ編で一番面白いとこじゃん
- “王”
- うおおおお、全力攻撃Ⅰを宣言!!
- アイネ
- 「な、何この圧迫感……?」
- ジルイ
- 「──くっそ……威圧感だけパネエぇな」と、言って。王から目をそらし
- “王”
- 偉大なる王
- これ自分にもかけられるじゃん。
- ヴァジム
- 「面倒くさい事をしてくるねこいつ」 顰め面。
- “王”
- 自分も鼓舞しよっ
- ジルイ
- ウォーリーダーより
- 優秀じゃん
- マリ
- 我!最強!也!
- ヴァジム
- ダメとは書いてないなw
- “王”
- システム上出来ちゃう
- 恥もなく俺は
- 自分を鼓舞する!!
- ジルイ
- 偉大なる王システム
- “王”
- 【✔:ジルイ】
[×:ヴァジム]
- アイネ
- しかも手番に何度でも使える
- ジルイ
- 19だああ
- “王”
- ジルイに19で全力攻撃アタック!
- 『死ねゴブーッ!』
- ジルイ
- 回避!
- 2D6 → 7[2,5] +12 = 19
- “王”
- ぎゃあ
- 黒い蛮族
- うおおおお、ドーンリッパー!
- ヴァジム
- ぴったんこカン・カンだ
- マリ
- ちなみに
- 私にもかけられるんだぞ>威光
- アイネ
- 「避け……てるねっ、よしっ」
- ジルイ
- 「──ッ」と威圧感とまともにやりあってはいけない。眼をそらしつつ、気配だけで避けた
- 黒い蛮族
- ABともにマルチアクション、ヴァイス・ウェポンを自分に!
- かけないが?
- マリ
- じゃない王
- ジルイ
- アイネには
- かけていいよ
- 黒い蛮族
- 予定しつつ、Aから
- アイネ
- 嫁ではありません!
- 黒い蛮族
- 【✔:ジルイ】
[×:ヴァジム]
- ヴァジム
- 嫁だもんな
- 黒い蛮族
- ジルイに集中するしかねえ!
- ジルイ
- 大好きじゃん
- 黒い蛮族
- 19でAがアタック!
- ジルイ
- 19だ
- 回避っと
- 2D6 → 3[1,2] +12 = 15
- おや
- マリ
- 「まあこうなれば他を減らすだけだな」
- 黒い蛮族
- へん?
- ジルイ
- ちょいまってね
- ヴァジム
- 「なんかそっちが人気みたいだよ」 つまんなそう。 >ジルイ
- ジルイ
- アイネのターゲッティングを確認
- 変転!
- メモ:変転×
- 黒い蛮族
- ぴぎぃ;;
- ジルイ
- 「──っと、あぶねえ」と、ぎりぎりで避けれた
- 黒い蛮族
- じゃあBも同じようにヴァイスをかけてー
- これならばヴァジムにアタック!!
- 死ね!!(19
- ジルイ
- ヴァイス祭り
- ドーンリッパーA
- MP:45/48 [-3]
- ドーンリッパーB
- MP:47/50 [-3]
- ジルイ
- 「──ちっ、今ので」拘束が外れちゃったか
- 黒い蛮族
- 邪悪な加護を受けた爪が襲いかかる。うおおお
- ヴァジム
- 「なに、結構浮気性?」 矛先を変えたのを見て冷笑を浮かべながら最小限の動きで回避した。
- 2D6 → 7[1,6] +12+1 = 20
- ヴァジム
- グレープヴァインホールドくん
- 黒い蛮族
- ;;
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ヴァジム
- 自分にはペナこないの
- マリ
- 「よし、作戦変更だ」
- ヴァジム
- 絵面的に凄い不思議なんだよなw
- GM
- まあ
- ジルイ
- 確かに
- ヴァジム
- 性能的にじゃなくて
- GM
- 自分にペナ来たらシステム上弱すぎるから
- マリ
- リッパーB君に狙いを定める
- GM
- しかたない
- マリ
- 先に行って良いのか?
- アイネ
- 「皆無事、だね!」 無理してるヴァジム君以外は!!
- ヴァジム
- 絡みついてるのに回避ペナないのだいぶ不思議感あるよな
- アイネ
- するとしても攻撃だからバフではないかな
- GM
- まあ多分
- ヴァジム
- いいぞ
- マリ
- うん。ではいくぞ
- GM
- 自分は自由に動けるから
- ジルイ
- いいわよ
- GM
- ぱっと逃げてまた飛びついたりして翻弄するんだろう
- マリ
- まだ回避落ちてるしタゲサもいらないな
- ジルイ
- ああ
- ヴァジム
- 後は
- アイネ
- 相手は縛りつつにゅるっと動いてるんでしょ
- ジルイ
- まだのこってるんだな
- マリ
- クリティカルバレット、露払い
- ヴァジム
- 敵を人質のように使っているのかもしれない
- “王”
- 『ゴブ、ゴブゴブゴブ(何人たりとも俺を傷つけることはできぬ)』
- ヴァジム
- しかしよいのか。私を攻撃するということは絡みついているこのものも云々
- ジルイ
- 「──おら、逃さねえよ」と再度、Bを捉えて(10秒ぺナなので
- 「やっちまえ!」
- アイネ
- アシエン・ゴブブレア
- GM
- あまりに秘境
- 黒い蛮族
- 「ぬう……!」
- マリ
- Bをぱーんします
- ジルイ
- あまりにも秘境
- マリ
- MP:14/27 [-2]
- 命中18で当たります
- 黒い蛮族
- ひどい
- ジルイ
- 絵面ひどすぎて
- わらっちゃう
- マリ
- (回避ペナ関係なかった
- ヴァジム
- 命中18なら
- マリ
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 6[5+2=7>8] +8+0 = 14
- ヴァジム
- 回避ペナなくてもあたってんじゃねーか
- マリ
- うーんふるわないな
- ドーンリッパーB
- HP:13/76 [-14]
- マリ
- 変転しても2回転か
- でもそうすれば残ったら
- 黒い蛮族
- 俺は……強い……!
- マリ
- アイネでまとめて落とせるか
- アイネ
- (素振り
- ジルイ
- フォースチャンスかな?
- マリ
- おーけーだ
- へん、てんっ
- ジルイ
- で、処理して、俺があいつを拘束すれば
- いい感じだな
- 黒い蛮族
- 焦るな……あいつは銀猫る……
- マリ
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 8[9>10:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +8+0 = 18
- ドーンリッパーB
- HP:9/76 [-4]
- 黒い蛮族
- ふっ、これならフォースでも耐えられる!
- マリ
- 銀猫りはしなかったけど
- 限りなく銀猫にちかい
- 黒い蛮族
- いいや
- アイネ
- やめてもらえます??
- 黒い蛮族
- 銀猫るのはお前じゃない
- あのおっぱいだ。
- マリ
- そう…
- ジルイ
- なるほどね?
- ヴァジム
- 銀猫にあんなおっぱいはねーよ
- マリ
- 「まだ落ちないか。しぶといな」
- アイネ
- これまでポカしたセレストにも銀猫にもおっぱいはないが
- 私にはある この意味はわかるね
- 黒い蛮族
- 銃弾がドーンを穿き、その身体に風穴が空く。
- アイネ
- 《魔法拡大/数》宣言、2倍【フォース】。
- 対象はドーンリッパーAB。
- 黒い蛮族
- 「ぐ……」 傷口を押さえ、血を滴らせながらもドーンはその爪を構える。
- アイネ
- 6点消費を自前から。
- MP:31/44 [-6]
- ヴァジム
- 「死ぬのは、どっちだって?」
- ジルイ
- 「──と、させねえよ」>蛮族を再度捉え、アイネの気弾の到着を待つ。
- 黒い蛮族
- 「まだ勝負は付いてはおらぬ」
- アイネ
- 「これで、おしまいっ!」 キルヒアに祈りを捧げ、不可視の気弾を放つ。
- 2D6 → 4[2,2] +11+1+0 = 16
- 黒い蛮族
- 欠片で抵抗!!!!!!!!!!
- ジルイ
- 欠片最強説
- アイネ
- 割ったら2個組はいけるっけ
- マリ
- うん
- 黒い蛮族
- 4個もいけるよ
- ヴァジム
- 「なら、精々抵抗して見せなよ」
- 黒い蛮族
- 5個までは+1
- アイネ
- あれ補正上がるの5だったか
- ヴァジム
- むしろ6個入ってても
- アイネ
- 6でした(くそざこ)
- ヴァジム
- 割ればいけるよ
- アイネ
- ぱりんこ
- ヴァジム
- こいつ素が15だから……
- 黒い蛮族
- ドーンリッパー元々の精神Bが1しかないからね
- ざっこ
- アイネ
- あ、ほんとだ
- 見てるところが
- ジルイ
- かなしい…
- マリ
- クソ雑魚メンタル
- アイネ
- シザースコーピオンくんでした
- では割って突破ー
- 黒い蛮族
- ;;
- ジルイ
- シザースコーピオンwww
- ヴァジム
- アンドロスコーピオン
- 結構好きなんだけど
- アイネ
- ABの宣言順に爆☆殺!
- 威力10 C値10 → 3[3+4=7] +12 = 15
威力10 C値10 → 5[5+4=9] +12 = 17
- ジルイ
- いってえ
- ヴァジム
- 上位データがあまりにも少ないんだよな
- ドーンリッパーB
- HP:-8/76 [-17]
- ドーンリッパーA
- HP:51/66 [-15]
- 黒い蛮族
- 「ぐ……う……あとはまかせたぞ……」
- ジルイ
- 「──うっし」と、リッパーの力がなくなったのを確認して
- 俺から動こう
- !SYSTEM
- ユニット「ドーンリッパーB」を削除 by GM
- アイネ
- 「あとは、」 ヴァジムに視線を向けて。
- 黒い蛮族
- うおおおおお、仲間の敵!!
- マリ
- 変転してなくも落としてたことに気付く。
- ジルイ
- おっと
- 待つ
- GM
- アンドロスコーピオンは下位蛮族ってことだ:(
- アイネ
- 【ヒールスプレー】Aをヴァジムにぺたりです。
- チェック:✔
- 黒い蛮族
- かわいそう>マリ
- アイネ
- 「無茶しないように、ね!」
- ジルイ
- ヴォパAを補助動作で、ヴァジムにして
- 「ほらよっと」と、近くの岩を台に、ドーンAへとびかかる
- ヴァジム
- 「過保護だね」 これくらい別にいいのに。
- HP:36/36 [+6(over4)]
- 黒い蛮族
- 「その動きはもう――」 見きった!!
- ジルイ
- 飛びつき蔓絡みを宣言!
- 黒い蛮族
- 6ゾロ回避!!!(相手に1ゾロを出させる技)
- ジルイ
- ドーンAに!
- 「ま、1回見せてるからな……だが」命中!
- 2D6 → 9[3,6] +9+1+1+1 = 21
- ヴァジム
- 超強い上位アンドロスコーピオンデータ作ろうぜ。
- 黒い蛮族
- ;;
- GM
- いいよ
- アイネ
- 「過保護なくらいがヴァジムくんにはいいの」
- GM
- ドーンリッパー
- ヴァジム
- ヤシガニにするか
- GM
- なんでMPはこんな高いのに
- ジルイ
- 「なら、それより早く動くだけだろ! オラッ!」と、真っ向勝負(恐怖の言葉)
- GM
- メンタル雑魚なの?
- マリ
- 「そうさせるお前が悪いんだぞ」
- ジルイ
- それより早く捕まえて──
- アイネ
- アンドロスコーピオンコロッサス:ポーンにしよう
- 黒い蛮族
- 真っ向勝負最近してないな
- ヴァジム
- わからん……
- ジルイ
- 纏い蔓寸隙打ち!
- ヴァジム
- もう魔動機に融合しちゃってるじゃn
- ドーンリッパーA
- 防護:5 [-2]
- ジルイ
- 捕まえるとほぼ同時に、顔面殴り飛ばします! うお
- 黒い蛮族
- ひどい
- 女の子なのに
- ジルイ
- 命中!
- 2D6 → 9[3,6] +8+1+1+1 = 20
- 「──少し気絶しておけや!」ドーン
- 威力0 C値12 → 3[4+6=10] +9+2+2+2+2 = 20
- チェック:✔
- ドーンリッパーA
- HP:36/66 [-15]
- ジルイ
- “理解”したので、これで手番終わりです
- 黒い蛮族
- 「くっ……、その程度で気を失うような鍛え方はしておらぬわ」
- ジルイ
- 「だが──このあたり、力入ってねえぞ……ッ」拘束中。
- ヴァジム
- 《殺し打ち・轟雷》《捨て身攻撃Ⅰ》宣言しつつA攻撃だ。
- ジルイ
- これドーンくんだから、耐えてるけど
- 王に絡みついたら
- どうなっちゃうんだろう;;
- GM
- ぐえー死んだンゴ~
- アイネ
- 嫁にされる
- GM
- って言う
- ジルイ
- かわいい
- GM
- 王は
- もっとおっぱいのでかい子にからみついてほしいなあって
- 思ってるよ
- ジルイ
- 雄っぱい?
- GM
- いらない
- アイネ
- フィオライアを呼ぼう
- GM
- フィオライアネキこわいからやだ
- ヴァジム
- 「さっきのやつの方が鍛えてそうだったけど、ね」 先と同じように内に入り込み、爪を跳ね上げて。同じように喉に打ち込むと見せかけて鳩尾を攻めた。
- 2D6 → 4[2,2] +11+1+1 = 17
- アイネ
- 優しく寝かせてくれるよ
- ジルイ
- 絡みつきがいきた!?
- 黒い蛮族
- ありがとうボーナス;;
- ヴァジム
- 弱点入れ忘れてたぜ!
- 黒い蛮族
- ざこめ
- GM
- やさしくないよ
- ヴァジム
- ごっ、と鈍い音を立てて肉に柄頭を捩じ込んだ。
- 威力27 C値10 → 9[4+6=10:クリティカル!] + 6[4+3=7] +11+4+2+2+5 = 39
- ジルイ
- おしい
- 黒い蛮族
- ぐえー死にそうンゴ~
- ヴァジム
- く……。
- アイネ
- ぎりぎり不足する男
- ドーンリッパーA
- HP:2/66 [-34]
- マリ
- 「うん。いい感じだ」
- ヴァジム
- ヒールスプレーBを以下略。
- HP:30/36 [-6]
- 黒い蛮族
- 「グッ、うお…………!」
- アイネ
- 「あとちょっと……頑張って!」
- ジルイ
- 「──ちっ確かに、良く鍛えてるみてえだが」
- “王”
- 『ゴブゴブゴブ!(そのような雑魚に何をしているブコ!)』
- 黒い蛮族
- うおおおお
- ヴァジム
- 「ね。もっかい、勝負はまだついてないって言ってみなよ」 ほらほら。
- 黒い蛮族
- まだ偉大なる王は残っている
- 魔力撃!!
- ヴァジム
- これ王だけになったら
- 黒い蛮族
- 19でヴァジムを殺す!1!!
- ジルイ
- ヴァジムちゃん!?
- ヴァジム
- 踏みつけできない悲しさを背負いながら
- 転倒させてもらうのが良いかもしれないな
- (威光も減る
- ジルイ
- そうね…
- ヴァジム
- 回避
- 2D6 → 12[6,6] +12+1 = 25
- ジルイ
- うごごご、ステープルフィートとは
- 黒い蛮族
- 「なん……」
- ジルイ
- 〈ステイプルフィート〉
- ヴァジム
- 余裕で避けた。
- “王”
- うおおおおお
- マリ
- 「やるな」
- “王”
- 役立たずめ
- ならば見せてやる。
- ヴァジム
- まあ威光主動作だから
- “王”
- 偉大なる王バフつきの全力攻撃ッ!!! >ヴァジム
- これも19
- ジルイ
- 「──そりゃ、避けますよっていってるようなもんだろ」
- ヴァジム
- これしてる限りなんもできねえのでただの遅延行動なんですがね……
- ジルイ
- 30分
- それで
- 耐えるかもしれないだろ???
- ヴァジム
- 「あれ、さっきの面倒なやつはもういいんだ?」
- ジルイ
- 時間切れでも俺たちの勝だわ
- GM
- 相手の練技が切れるまで
- ヴァジム
- かーいひっ。
- 2D6 → 7[2,5] +12+1 = 20
- GM
- それで凌ぐ
- “王”
- ;;
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ジルイ
- PP(練技
- “王”
- 『むむむ……』
- ヴァジム
- アイネがまたフォースする機械になる
- ジルイ
- 「うっし──アイネ。もう一発気弾頼めるか」
- “王”
- 『ゴブゴブゴブゴブゴブゴブ(おい! 撤退だ! 盾に――って、なにを死んでおるかーッ!)』
- マリ
- やっちゃいなよ!
- アイネ
- 「まっかせて!」
- ヴァジム
- あんな偽物(の王)なんか!
- マリ
- 「任せた」
- 「私はあいつだ」
- ヴァジム
- 「勿体ないしヒールスプレーはもういいよ」 投げなくて。
- アイネ
- 《魔法拡大/数》宣言、2倍【フォース】
- 対象は王とリッパーA
- 「キルヒア様、お願いします!」
- 2D6 → 4[1,3] +11+1+0 = 16
- 黒い蛮族
- ゴブリンの王は貴様には突破出来ない
- アイネ
- Aは抵抗されてても死ぬし
- “王”
- なぜなら俺は“王”
- アイネ
- 王は割っても届かないのでこのまま!
- 王、A順!
- 威力10 C値13 → { 3[1+6=7] +12 = 15 } /2 = 8
威力10 C値13 → { 5[5+5=10] +12 = 17 } /2 = 9
- ジルイ
- いいダメージ出してるじゃん
- ドーンリッパーA
- HP:-7/66 [-9]
- “王”
- HP:56/80 [-10]
- ジルイ
- んじゃ、拘束してくるわ
- アイネ
- 「せー、ぇの!」 杖を向け、気弾をふたつ放ち。
- マリ
- 全力してるのでタゲサはいらないなっと
- “王”
- 魔法弱点を入れてない雑魚なので入れてあげました。
- ヴァジム
- 弱点で+2も忘れるんじゃないわよ
- アイネ
- は。
- 私は駄目なエルフです。
- 「もったいなくない!」 【ヒールスプレー】Aをヴァジムに流し込みました。
- チェック:✔
- ジルイ
- どうせあたるし、マリってもらお(先に
- マリ
- クリティカルバレット 王を露払いする
- ヴァジム
- 「えぇ……」 えぇ……って顔した。
- HP:36/36 [+6(over4)]
- ジルイ
- 拘束より2回殴る方がよかったし、2回なぐろー
- マリ
- 「結構出費が痛いんだな…」
- 出目5で達成値17で命中です
- ジルイ
- 「──合わせるぜ、マリ」と、銃を構えているのを確認して
- マリ
- 「うん。今だ」
- “王”
- ダメージ+20でいいよ
- ジルイ
- 草
- ヴァジム
- かわいそう
- マリ
- パァン
- 威力20 C値9 → 6[3+4=7>8] +8+2+20 = 36
- “王”
- HP:20/80 [-36]
- ジルイ
- うおおお
- 素手!!!!
- “王”
- 『ぎえぴー!』
- ジルイ
- 命中です
- 2D6 → 9[3,6] +8+1+1 = 19
- ヴァジム
- 「こいつは言葉通じないんだよね、まあ」
- ジルイ
- 王にダメージを与えます
- マリ
- 「まあ壁もいないし逃げ場もない。終わりだ」
- “王”
- ぎえぴー;;
- ヴァジム
- ハンドサインは大して変わるまい。 クビ掻っ切って、地獄へ落ちろと親指下に向けるポーズ。 >ハイキング
- ジルイ
- 「──そろそろ寝る時間だぜ」と、ファイアーパンチ
- 威力0 C値12 → 0[3+2=5] +9+2+2+2+2+20 = 37
- “王”
- 『ムッカムカゴブーッ!』
- HP:-9/80 [-29]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- “王”
- ヴァジムの挑発にブチギレ金剛くんになったが、
- ジルイ
- 「……ふう……」と、手を払って
- マリ
- 「怒りながら死ぬなんて器用なやつだ…」
- “王”
- 銃弾と炎の拳を叩き込まれ、ゴブリンはあえなく倒れた。
- アイネ
- 「……、」 息を吐いて、マリと自分に手傷が無いのはわかっているのでそのまま前に出て行って
- !SYSTEM
- ユニット「“王”」を削除 by GM
- !SYSTEM
- ユニット「ドーンリッパーA」を削除 by GM
- アイネ
- ヴァジムとジルイの怪我があるかどうかを目視確認します。
- ジルイ
- 「俺は大丈夫だ」と、返して
- ヴァジム
- 「ちなみに出費で言うとさっきいらないって言ったやつ、1回毎に400ガメルくらい飛んでるんだよ」 勿体ないよね。 >マリ
- GM
- 巣の中には、人族から奪ったであろう金品なども見つかり、これらが襲撃犯であったことが裏付けられる。
- マリ
- 「400……」
- 「冒険者ってこわいな」
- ヴァジム
- 「お陰様で傷も全然残ってないよ」 情緒がないよね。 剣掴んで切れた手もこのとおりだよ。
- GM
- それらを回収しつつ、野営などを挟みながらも報告に戻る。
- ジルイ
- 「──ま、それだけ心配してくれてんだ。そこだけは感謝しておこうぜ」
- アイネ
- 「…………」 ヨシ!
- ジルイ
- >アイネ=サン
- マリ
- 「さて」
- 「ガサるぞ」
- アイネ
- 「うん、お疲れ様でした!」 明るく微笑むと、3人にお辞儀をして。
- ジルイ
- 「おう」
- アイネ
- 「ガサる……」
- ヴァジム
- 「指令書なんかあったらまた読んでもらわないとだしね」
- ジルイ
- 「言い方はなんだが──まあ、ガサる……だな?」
- マリ
- 「ガサガサするからガサるだぞ」
- ヴァジム
- 「指令系統は別みたいなことも言ってたし」
- GM
- 関所に報告すれば、彼らは君たちの働きに感謝を述べつつ、後は任せてくれと君たちに伝え、王都へと戻る君たちの背中を見送った。
- ジルイ
- 「お、そうだそうだ。どう考えてもドーン野郎には、裏があった。これで事件が終わったわけじゃねえだろうからな」
- アイネ
- 「ドーンたちはまた、別みたいだったものね」
- ヴァジム
- 「明らかに見下してたもんね。こいつのこと」 気付いてなかったっぽいけど、とハイキング蹴り転がした。
- GM
- 少なくともエニア丘陵で今好き勝手している蛮族はあれですべてだったようで、背後の洗い出しはともかく、ひとまず事態は落ち着いたようだ。
- アイネ
- 「ちょ、ちょっと……!」 それはだめ、とヴァジムの前に出て。
- お祈りは出来る限りしておきます。>蛮族共
- GM
- これで今年も旅人たちは(比較的)安全に初日の出を拝みに来られるだろう。
- ヴァジム
- うつ伏せを仰向けにしたくらいだよ大丈夫。サッカーボールみたいにしたわけじゃない。
- マリ
- 「アイネは可憐だな」 そして悪い女だぞ
- GM
- 君たちはガルバから報酬と、おまけの菓子などを振る舞われつつ、それぞれの年の瀬に戻っていくのだった。
- ということで戦利品をどうぞ。
- マリ
- ナンモナイヨ
- ヴァジム
- 「ん? あぁ、まあ化けて出てきても面倒だしね」 後よろしく。
- ナンモナイヨ
- マリ
- ナンモナイヨ*4
- ジルイ
- 「──うおっと、もう骸になってんだ。後は祈ってやろうぜ……」仰向けになったハイキング=サンをみて
- GM
- こいつら
- 自動うますぎだろ
- ジルイ
- ナンモナイヨ
- ヴァジム
- フォーチュンスリップあるけど
- 使うまでもない感じある
- ジルイ
- シュトレーンはもらいします
- ヴァジム
- じゃあ適当に振っちゃうぜ。
- マリ
- うん
- アイネ
- 「なーんでそうなるの……」
- マリ
- じゃあ
- アイネ
- お疲れ様でした
- マリ
- リッパーはぐね
- ジルイ
- 俺も祈っておきました
- ヴァジム
- じゃあ王はいだ。
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- ジルイ
- “ガサる”ぜ
- マリ
- りっぱーA
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- りっぱーB
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- GM
- 王の1d
- 1D6 → 6
- マリ
- ほめてほめて
- ジルイ
- ほめるわ
- アイネ
- えらーいえらい
- ヴァジム
- えらいえらい
- GM
- 2000+30+500+780+500+780 = 4590
- マリ
- わん
- GM
- 4590/4 = 1147.5
- ジルイ
- う、うますぎる
- ヴァジム
- 自動分強すぎる
- アイネ
- 自動でつよい
- GM
- 8D6 → 21[1,4,5,2,3,1,1,4] = 21
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2023/01/02_0「#1532 初日の出を取り戻せ!」経験:1,220 報酬:4,148G 名誉:21
- GM
- ではこう。
- ヴァジム
- 名誉ひっくw
- GM
- 成長とか振ったらおしまいです。
- お疲れ様でした。
- 王をたおしたのにね……
- ジルイ
- パパ;;
- ヴァジム
- 所詮ゴブリン
- マリ
- 成長1回だ。
- ヴァジム
- 成長は1回です
- マリ
- 精神力 or 器用度
- む…
- まあ器用しかないな
- ヴァジム
- 敏捷伸ばしておこうかな。
- 精神力 or 筋力
- む。
- ジルイ
- 成長1階
- 敏捷度 or 筋力
- ヴァジム
- んー筋力でいいな
- ジルイ
- 敏捷
- GM
- イベント報酬ももらっておいてね。
- ジルイ
- ああそうだ
- シュトレーン×5にて
- アイネ
- シュトーレンたーべよっと
- ヴァジム
- ふぉちゅーんすりっぷもらお
- アイネ
- 成長が1回ー
- 精神力 or 器用度
- マリ
- スリップもらうぞ
- アイネ
- うーん知力がほしい
- 精神ー
- ジルイ
- では、更新も終えたし、お先に失礼しよう。仕様分かってなくてご迷惑をおかけしました。ごめんなさい。それではまた。GMありがとー
- !SYSTEM
- ジルイが退室しました
- GM
- おつみん
- ヴァジム
- 下3つ増えたなら文句言うな >アイネ
- カヤさんもおこってるぞ
- アイネ
- あと1個でB6なのーほしいのー
- GM
- そうだぞ
- マリ
- ではGMありがとうございました
- GM
- 死ねボケ
- マリ
- 撤退します
- GM
- あいつ殺す
- !SYSTEM
- マリが退室しました
- ヴァジム
- 直球の暴言で草
- GM
- 必ず殺す
- ヴァジム
- おつかれさま!
- !SYSTEM
- ヴァジムが退室しました
- アイネ
- お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- てったーい
- !SYSTEM
- アイネが退室しました
- GM
- では〆み
- !SYSTEM
- GMが退室しました