- !SYSTEM
- GaMiが入室しました
- !SYSTEM
- ジルイが入室しました
- ジルイ
- 132:本当にあった怖い名無し:2009/12/03(木) 03:48:38 ID:i8XtSQs10
初カキコ…ども…
- とりあえずこれだけおいて、風呂とか入ろう
- !SYSTEM
- ディアキリスティスが入室しました
- ディアキリスティス
- 名前が長い、というご指摘があった場合、何処かを切り取ります。
- ジルイ
- ティスで
- ディアキリスティス
- Aチケットを2枚入れるので成長が2回発生します。
- 1回目。
- 生命力 or 知力
- 知力です。
- 2回目。
- 筋力 or 生命力
- 生命力です。
- 腕輪じゃなくて指輪で済むようになりました。わーい。
- 魔物知識力は別の巨乳がいますし今回は無理しなくていいですね。
- GaMi
- ここだけの話魔物知識判定は冒頭で行う
- ディアキリスティス
- うーんこれは虎
- !SYSTEM
- マグダレーナが入室しました
- マグダレーナ
- マグダレーナ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:2
技能:グラップラー6/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷20+1[3]/筋力16[2]/生命18[3]/知力18[3]/精神14[2]
HP:36/36 MP:14/14 防護:2
- マグダレーナ
- こんばんは
- ジルイ
- ジルイ
種族:人間 性別:男 年齢:20歳前後?
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:グラップラー5/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷20+1[3]/筋力18[3]/生命23+2[4]/知力11[1]/精神11[1]
HP:40/40 MP:23/23 防護:0
- ジルイ
- まだ腕壊れてるけど
- このままで;;
- !SYSTEM
- アイネが入室しました
- アイネ
- アイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:?
ランク:短剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト6/フェアリーテイマー2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力3[0]/生命13+1[2]/知力31+1[5]/精神21[3]
HP:32/32 MP:45/45 防護:2
- ディアキリスティス
- ディアキリスティス
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:ジオマンサー5/セージ3/アルケミスト2/ドルイド2
能力値:器用15[2]/敏捷13[2]/筋力15[2]/生命20[3]/知力23+1[4]/精神21[3]
HP:35/35 MP:27/27 防護:4
- ディアキリスティス
- PTの中で防護点が一番高い可能性があります。
- アイネ
- 頼りにしてるね
- ディアキリスティス
- 私に攻撃が来ている時点でアウトです
- アイネ
- セージ1挙げられる事に気付いたので
- セージが3になったらしいです>GM
- GaMi
- こわい
- ディアキリスティス
- 図に乗るなよ
- GaMi
- ?
- アイネ
- 前回わからなかったから汎用蛮族語でも覚えるか……
- ?
- ディアキリスティス
- ?
- アイネ
- アイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:?
ランク:短剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ3/フェアリーテイマー2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力3[0]/生命13+1[2]/知力31+1[5]/精神21[3]
HP:32/32 MP:45/45 防護:2
- ディアキリスティス
- 探索判定は出来るけど私はスカウト用ツールはいりませんね点
- !SYSTEM
- ジゼルが入室しました
- ジゼル
- ジゼル・エルランジェ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー6/エンハンサー4/ドルイド4/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷22[3]/筋力25[4]/生命18[3]/知力16[2]/精神18[3]
HP:36/36 MP:30/30 防護:4
- ジゼル
- 無能ですみません
- ディアキリスティス
- かわいそう
- GaMi
- (罠解除が)できねえ~~~ >キリスト
- ディアキリスティス
- 探索と天候予測しか出来なくて
- 泣いちゃった
- マグダレーナ
- よし
- できたっと
- ジルイ
- ふろでた
- GaMi
- よし
- よろしくお願いします(通常攻撃
- マグダレーナ
- よろしくお願いいたします。
- アイネ
- 宜しくお願いします(全体攻撃)
- ディアキリスティス
- よろしくお願いします。
- ジゼル
- よろしくお願いします
- GaMi
-
-
- ジルイ
- よろしくおねがい
- GaMi
- 〈星の標〉、それは王都イルスファールに店を構える冒険者の宿の一つだ。
- 数ある冒険者ギルドの支部の中でも指折りの規模を誇り、属する冒険者達も質が高く、高い依頼の達成度を誇る事で知られている。
- 今日も年が変わってすぐにも関わらず、流石に常の勢いには劣るものの依頼の争奪戦が先程まで沸き起こっており、今はそれも終わって少々落ち着きのある時間が流れている。
- 君たちはそれぞれの理由で、この時間を思い思いに過ごしている。そんな少し弛緩した時間からスタートです。
- ジルイ
- 「──ふぅ……」と、カウンター前で気を休めているのは赤髪の青年。先ほど、ガルバに依頼の報告書を提出し、キャロラインに注文したドリンクを飲んでいる所だ。
- マグダレーナ
- 「今日は依頼はなくなってしまったの?」>店主
- アイネ
- 「…………」 すやぁ。普段から争奪戦の時間帯にはカウンターにやってきていて、それは今日も変わらなかったのだが、待っている間にそのまま船を漕いで眠りについてしまったのだ。
- カウンター席に伏せた腕の上に頭を乗せ、すうすうと無防備に寝息を立てている。
- マグダレーナ
- 「楽しい依頼があったらよかったのに」特に蛮族相手ならばなお良い
- ジルイ
- 掃ける数も多いが、依頼の総数も多い。年末に登録してから、思った以上に仕事にありつけているのは幸運だろう。
- ディアキリスティス
- 「というわけで、…………」 ガルバと話していた白い衣装に身を包んだ赤みがかった白い長髪の娘は、話の途中で急に言葉を止めて。 「は。……今は無職の、ディアキリスティスです。こちらで冒険者登録を希望します」
- マグダレーナ
- 微笑むのは黒髪赤目の若い娘である。片目は前髪で隠れている。首には蛮族の証である首輪がある。こまめに交換しているのか、まだ新しい。
- ディアキリスティス
- 落ちかけた顔を上げると、書いたばかりの登録用紙をガルバへと差し出した。
- ガルバ
- 「今のところはな」 掲示板に猫探しや細かい依頼はいくつかあるが。 >マグダレーナ
- 「確かに。」 ディアキリスティスから受け取った用紙を確かめ、頷いて。 「ではお前を、この〈星の標〉の冒険者として認めよう。店の名に恥じぬよう――む」
- マグダレーナ
- 「あらそう。手が必要なら言ってちょうだい」ふふ、と微笑んだ
- ディアキリスティス
- 「なにか」
- マグダレーナ
- 「キャロライン、ブランケットをもらえるかしら?」
- ガルバ
- 定形通りの言葉をかけていると、ふと顔を上げた。
- マグダレーナ
- あそこ、とすやすやと寝ているエルフの娘を示して、唇に人差し指をあてた
- ディアキリスティス
- 発する声は、抑揚に乏しい。口調もあいまって、機械的なルーンフォークを想起させる。
- ガルバ
- 「いや、すまん。少し待っていてくれ」 そういった視線の先には、コツコツと窓を叩く精霊体のはとさんの姿があった。
- ジゼル
- 灰色の髪をした少女が、二階から降りてきた。室内だというのにフード付きの外套をまとい、どこか陰気な感じのする娘である。
- マグダレーナ
- 「ふふ、店主も大変ねぇ」微笑みは崩さずにそう感想をもらした。
- ディアキリスティス
- 「ピジョンメールですか」
- ガルバ
- 断ってからカウンターを出て、窓辺に近寄るとはとさんから手紙を受け取り、目を通していく。
- ジゼル
- 空いた席のほうに歩きながら、店の中を目だけで見まわしていると―― ふと、窓を叩く精霊体が目に入った。あれは、ドルイドが文を託すのに使うものだ。
- ガルバ
- 「ああ」 >ピジョーンッ
- アイネ
- 「んぅ……」 何か収まりが悪かったのか身動ぎすると、ぐいと身体をカウンターに預け直す。
- ジルイ
- 「──……」野菜ジュースを飲みきり、さて、今日は依頼も完全に消えているようだし、王都の散策でも行おうと思ったところだ
- 「……お?」と、ガルバの様子を見る。
- マグダレーナ
- キャロラインからブランケットをもらえたらそっとアイネにかけるかもしれない
- ガルバ
- 「ふむ……」 手紙を持ってカウンターに戻ってくる。
- ジゼル
- 誰か、仕事にでている者から緊急の連絡でも入ったか、ただの報告なら良いが――と、顔も知らぬ術者のことを一瞬だけ考えてから、自分には関係のないことだと思考を切る。 「……ええと。キャロライン、お茶を……」
- マグダレーナ
- 「いいお手紙かしら?それとも?」
- ガルバ
- 「喜べ、と言って良いのかはわからないが。仕事が入りそうだぞ」 >マグダレーナ
- ジゼル
- わたしはできるだけ物おじせずハッキリという 注文を聞き返されるのはやっかいだ
- マグダレーナ
- 「あら。ふふ。私の手を借りたいなんて、よっぽどなのね」
- ディアキリスティス
- それ来月からなんですよ
- ジゼル
- こほん、 「お茶を…… もらえる?」>キャロちゃん
- マグダレーナ
- こんなに他に人がいるのに。わざわざ蛮族に声をかけてくれるなんて。
- ジルイ
- 思考を切り替え「店主さん緊急かい? 俺でよければ動けるが」と、ガルバとマグダレーナの話を聞いて
- ガルバ
- 「お前も。登録したばかりで懐を暖めたいのなら聞いていくか」 >ディアキリスティス
- ジルイ
- こちらもカウンター前に来る
- マグダレーナ
- ジルイとディアにはニコッと微笑んだ
- 見目だけならばただの若い女性である。
- その首輪を除けば。
- ジルイ
- ディアキリスティスと、マグダレーナには軽く挨拶だけして
- ディアキリスティス
- 「生活に必要なガメルは確保しています。ですが、店主殿が必要であると仰るのならば、ディアキリスティスはその要請に応じましょう」
- キャロライン
- 「あ、はーい。すみませんっ、ちょっと待っててくださいね」 タオルケットをマグダレーナに運んできていて対応が遅れてしまったことを謝罪して、ジゼルの注文を受け取って厨房にぱたぱた走っていった。
- マグダレーナ
- 「ひーふーみー…あと2人くらいかしら」
- ディアキリスティス
- ジルイの挨拶には、ぺこりと頭を下げた。
- マグダレーナ
- 「ねぇ、貴女はどうかしら?」>ジゼル
- ディアキリスティス
- 「…………」 後、そのまま2,3秒頭が戻って来なかったが。
- マグダレーナ
- タオルケットを受け取れたら、そっとアイネにかけてやる
- ディアキリスティス
- 「……は」 寝息を立てる前に辛うじて頭を起こした。
- マグダレーナ
- 起こさないように、慎重に。
- ジルイ
- 「あー、そこまで丁寧じゃなくて……おい、今の一瞬で寝てたのか、あんた……」
- ガルバ
- 「緊急と言えば緊急だが、大急ぎではない位だな。話を受けるかどうかは聞いてから判断してくれ」 >ジルイ、ディアキリスティス
- アイネ
- 「……」 ブランケットをかけてもらってぬくぬく。
- GaMi
- 長くて打つのが面倒だったけど
- ジルイ
- 「まさかな……」と、腕を組み
- GaMi
- 予測変換が覚えてきた。
- ジルイ
- 「おう。分かった」
- ジルイ
- まだ霧が
- †強い†
- ディアキリスティス
- 「申し訳ありません。病のようなもので、会話の途中に眠ってしまうことがあります。外ではそのようなことは発生しませんので、ご安心ください」
- ジルイ
- ディアキリスティスって
- ディアキリスティス
- †長い†
- ジルイ
- 「──と、すまん。それは悪いことを聞いた」と、病という言葉に
- ジルイ
- 寿司うちの
- タイピングに
- ありそうだよね
- ディアキリスティス
- ありそう
- ジルイ
- 居眠りをするディアキリスティスを起こす
- とか
- ありそうじゃない?w
- ディアキリスティス
- inemuriwosuru dhiakirisuthisu wo okosu
- ガルバ
- 「まぁ、簡単に言ってしまえば。先程の鳩はSOSを送ってきたっていうことになる」
- ジルイ
- ありそ~~~~
- ディアキリスティス
- 「SOS。救難信号を意味する言葉でしたか」
- マグダレーナ
- 「増援でも欲しくなったのかしら?」
- 「大急ぎではないということは、手があったら嬉しい、くらいかしら」
- ジルイ
- 「森羅の術だろ? 便利だよな。んで、SOSか……」と、ガルバの話の続きを待つ
- ガルバ
- 「送らないといけないことには違いないが状況は落ち着いているってところになるな」
- ディアキリスティス
- 「正式には、魔動機文明時代における船舶の遭難信号だったかと記憶していますが、何分私の生きる時代とは異なることですので、あまり詳しくは存じ上げません」
- マグダレーナ
- 「あらそう。ならまだよかったのかしら」
- ジゼル
- 「………」 気さくに声をかけられて、一瞬戸惑った。その目立つ首輪が目に入ってしまったからだ。まったくいない、という程ではないが、珍しい存在には変わりない。>マグダレーナ 顔に出ていなければよいのだけど。
- ジルイ
- 「──」ふむと腕を組む。
- ガルバ
- 「もともとは森の奥で、虎がうろついているのを見たという子供の発見報告があったそうでな。その後、村の大人が事実確認に向かった所、確かに虎がいるのを見た、ということで排除の依頼がこちらに飛んできた、という流れだったわけだ」
- マグダレーナ
- ジゼルの反応については気にしてはいない。慣れている。
- ジゼル
- その間にも、耳にはガルバたちの声が入ってくる。マグダレーナを見つめ返して、ため息、 「悪い便りだったみたいね。――きょうは仕事をするつもりじゃなかったけど…… 聞くくらいなら」
- マグダレーナ
- 「ありがとう」
- キャロライン
- 「はい、おまたせしましたーっ」 悪くなった空気を飛ばすように、明るい声音のキャロラインが注文のお茶をお餅しました。 >ジゼル
- ディアキリスティス
- 「確認に向かわれた方が無事に戻ることが出来て幸運でしたね」
- マグダレーナ
- 「そう。被害が出る前に対処はできたのね」
- ジゼル
- 会話は聞こえていたが、話しやすいように席を立ち、カウンターのほうへ。 「キャロライン。悪いけど、お茶はこっちにもってきて」
- ガルバ
- 「あぁ、最初は子供の言うことだからと半信半疑だったらしくてな」 >確認に向かった
- ジルイ
- 「虎──ねえ……」
- キャロライン
- 「はぁい」
- 言われたとおりにスィーッと移動させました。
- マグダレーナ
- 人の味を覚える前でよかったわね、とは口には出さない
- ガルバ
- 「で、それでだ。虎退治ということで駆け出しより少し上の連中を向かわせたわけなんだが」
- 「どうやら虎ではなかったらしい」
- アイネ
- 「……」 うつらうつら 温い
- 「んー……っ……」 ゆっくりと身体を起こして、ぐいーっと腕を上に伸ばした。
- ジルイ
- 「──虎じゃねえ、ってことは……?」
- ディアキリスティス
- 「ライガーでもいたのでしょうか」
- ジゼル
- 「………」 マグダレーナ以外の先客に対しては、目があったら軽く会釈する。持ってきてもらったお茶をひと口、身体の芯に通っていく熱を味わって
- アイネ
- 「よく寝たぁ……」 身体を起こすと、ふー、と息を抜いて。身体を起こした時にブランケットが落ち、それを慌てて拾った。
- ジゼル
- 「……あるいは、ティルグリスでも?」
- ガルバ
- 「いや、ティルグリス(知名度14/17)だったらしい」
- ディアキリスティス
- 「そちらだったようです」
- ガルバ
- 魔物知識判定はどうぞ。
- アイネ
- 「あ、あれっ、誰がかけてくれたんだろ……」 かけて眠ったつもりはなかったのだけれど。
- ジゼル
- つい口に出してしまった。何となく気まずそうな顔をする。
- アイネ
- 「……ティルグリス?」 近くで聞こえてきた単語に小首を傾げ、ガルバに視線を向けた。
- マグダレーナ
- 「んー?確か騎獣にもなる動物だったかしら」
- ディアキリスティス
- 「かつて遭遇したティルグリスのデータは記憶していますが、それが現代のティルグリスにも適用されるかどうかは不明です」
- ジルイ
- 「そいつは、爺さんどもから聞いたことはある。いや、実際に詳しい話は知らねえが、虎の姿で、なんでも森の護ってるだとかなんだとか……」といって、賢そう人物を見た
- 「アイネじゃねえか。うっす」と、知り合いがいたわ
- マグダレーナ
- 「討伐?それとも捕獲?」
- ガルバ
- 「どうにか接敵する前に相手の姿を目視できて、その時点で判明した事で刺激せずに村には戻れたらしくてな。それでこの通り、手紙が飛んできたというわけだ」
- アイネ
- 「……おはよー、ジルイくん」 ひらひら。
- ジゼル
- ディアキリスティスさん交易共通語がない
- ジルイ
- 「うわ、おもっきり寝起きだわ」
- ディアキリスティス
- ああ
- 自動消した時に
- アイネ
- ティルグリスなら森にいる時に乗り回してたよ。
- 2D6 → 9[6,3] +3+5+1 = 18
- ディアキリスティス
- 交易共通語も消えちゃうんだな
- ジルイ
- つよそ~
- ディアキリスティス
- 「更新した記憶にアクセスします。少々お待ちください」
- ガルバ
- 「まぁ討伐になるな。捕獲してきても野生のティルグリスを躾け直すのはそれこそ一苦労だ」
- ジゼル
- そういうロールプレイかと!
- ジルイ
- 「お、おう」と、変わった言い回しに
- ディアキリスティス
- 現代のティルグリスについてこの前丁度本で読みました。
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- ガルバ
- ML172だよ。 >アイネ
- ジルイ
- データベースアクセス
- マグダレーナ
- 「そう。シンプルね」
- ガルバ
- ML172だよ。 >ディアキリスティス
- ジゼル
- 「………」 発掘されたルーンフォークみたいな口振りだ。>ディアキリスティス
- ガルバ
- 「元々がシンプルな虎退治の依頼だからな」 >シンプル
- ディアキリスティス
- そんなダークトロールみたいなことはしません。
- マグダレーナ
- 「少しかわいそうな気もするけれど、仕方ないわよね」だって弱かったら死んじゃうのは当然だもの
- ガルバ
- 「すぐさま村に被害が出る状況ではなく、最悪でもうちの冒険者がいるから大急ぎではない、が。いずれにしても別の手を打つ必要がある、というのは先程言った通りだな」
- ディアキリスティス
- 「ティルグリス。虎に似た幻獣で、毛並みも赤と黒の虎縞をしています。しかし、通常の虎よりも二回りは大きな体格を有しています」
- アイネ
- 「虎に似た幻獣だねえ、硬い皮と剣の形になっている尻尾、あと雷と雨のブレスとかも……あるねえ……んーー……っ」 のびー
- マグダレーナ
- 「私は………問題ないなら受けるのはいいわ?」まわりをくるっと 紅い目が面々を見る
- アイネ
- 「おしごと? ジルイくん」
- ガルバ
- 「こんな場所で熟睡するな」 正論。 >アイネ
- ディアキリスティス
- 「特徴的なのは――」 172pの解説文を読み上げました。
- アイネ
- 「居心地良くって」 えへへ、と照れ笑いをして。ガルバに返答すると、きゅっきゅっと目元を押した。
- ジゼル
- 「報せに書かれていた限りは、先に出た人たちや村の人たちに被害は出ていないのね」
- ジルイ
- 「……おう。何でもティルグリスを狩るという話らしい。疑問点は店主に聞いてくれな」
- >アイネ
- マグダレーナ
- 口元はゆるく弧を描いている。結論、同行できようができまいが、どちらでも正直個人的には問題はない。自分の立場はわかっている。
- ガルバ
- 「気付いていないのか、気付いていて無視しているのかはわからないがな。どちらにしても、縄張りを争う敵と認識されて被害が出るのはそう遠い話じゃあないだろう」 >ジゼル
- ジルイ
- 「しかし、村の周辺で見たってことは。縄張り作っちまったか。そういう類か──……」
- ディアキリスティス
- 「ティルグリスは、非常に縄張り意識の激しい種です」
- ジゼル
- 「自身の力を過信せず、きちんと応援を呼ぶ冷静さがある…… ガルバさんの教育の賜物かな」
- マグダレーナ
- 「そうね。それが本能だもの」
- アイネ
- 手首でくいくいと目元を擦って。 「まだ、人が必要ならかな」 >ジルイ
- ジルイ
- 「ああ、やっぱそうなのか」ディアキリスティス
- ディアキリスティス
- 「店主殿の仰る通り、村が縄張りの一部と認識される、あるいは縄張りを狙っていると誤認される日は遠くないかと」
- アイネ
- 周囲の面々を見回して、知り合いのジゼルを認めると嬉しそうにひらひらと手を振った。
- ガルバ
- 「回復手がいるに越したことはないだろうな」 >アイネ
- ジルイ
- 「俺としちゃあんたほどの知識もんと、癒しの力がありゃこれ以上、頼もしいことはねえが」>アイネ「店主さんどうだい」
- もう返答あった
- ディアキリスティス
- 「一方で人間と同程度の知能を有し、仲間と認めた相手には誠実な種であることも知られています」
- マグダレーナ
- 人当たりがよさそうな神官、冷静な面々、話しやすそうな青年…隠れるにはちょうどいい
- アイネ
- 「うん、じゃあ私も連れてって」 にこにこ。
- ジゼル
- 「聞いた限りでは、あくまで最近なのよね。どこかからやってきて、棲み付いてしまった……? 人里に近い場所でさえなければ、お互いに何も問題はなかったでしょうに」
- マグダレーナ
- 「縄張りを追われたのかしらね?」>ジゼル
- ジゼル
- 「………」 手を振り返すでもなく、でも無視はせず。控えめにうなずいて見せるのみ。>アイネ
- ガルバ
- 「一人頭3000くらいは出してやれるが、それで動いてくれるか?」 虎退治じゃあ済まないから追加で上に要求をしつつ先の連中にも駄賃を出さなければならない。
- ジルイ
- 「──」ふむと考え「そのティルグリスの討伐は仕方ねえことかもしれねえが、別の問題が起きてる可能性もあるな。ま、そこは実際に見てみねえと分からねえが」
- アイネ
- 表情が気持ちしゅんとしたが、それが彼女なりの挨拶なのだと飲み込んた。またぱっと笑顔になりました。
- マグダレーナ
- 「私は問題ないわ」さっきも言った通りだ
- アイネ
- 「ご、ごめんね、ざっくりとしか消えてないから出発前にこっそり教えて欲しいです……」 >ガルバ
- ジルイ
- 「分かった。どうせ誰かがやらねえといけねえなら、請けるぜ。こういう役回りも必要だろ」
- ガルバ
- 「少なくとも、もともと虎やティルグリスなんかを見るような場所じゃあなかったそうだな」 >どこからか
- ディアキリスティス
- 「元のすみかを追われたのか、潮の悪戯に導かれたのか、」
- 「いずれにせよ、対処は必要なものだと…………すう……」
- マグダレーナ
- 「マグダレーナよ」よろしく、と微笑んだ >面々
- ジルイ
- 「上手くまとめられなくてすまねえな……」アイネに申し訳ない顔をして
- ガルバ
- 「虎退治に向かった駆け出しから、虎じゃなくてティルグリスだったとヘルプが来た、簡単に言えばそれだけだな」 >アイネ
- アイネ
- 「あっ、ううん! そういう意味じゃないの!」 >ジルイ
- こちらこそごめんね、と両手を合わせた所で、ディアキリスティスの様子に視線を向けて。
- ジゼル
- 「味方にすれば頼もしく、敵にすれば……。それだけ頭がいい獣なら、なおさら、彼らのテリトリーに乗り込んで狩るのは至難の業」>ディアキリスティス
- アイネ
- 「……あ、あれ。大丈夫?」
- マグダレーナ
- 「病らしいわ?」>アイネ
- ディアキリスティス
- 「――は……。申し訳ございません。スリープモードを解除しました」
- ジルイ
- 「ああ、こういう体質らしくてな。おい、大丈夫か?」と、ディアに声をかけて
- 「す、スリープモード……?」
- ディアキリスティス
- 「そうですね。罠に掛けるのは、熟達した猟師であっても困難です」
- アイネ
- 「……すりーぷもーど、って言ってるよ??」 病気って??
- マグダレーナ
- 「気にしていないわ?でも無防備になっちゃうのは困っちゃうわね」
- アイネ
- 「……な、なるほど? わか、った」 情報の洪水に寝起きのエルフは耐えられなかった。
- マグダレーナ
- 「悪いヒトに手を出されないように、かしらね」ふふ
- アイネ
- >ガルバ
- ディアキリスティス
- 「居眠りしてしまった、という意味です。平和な場所にいると、つい会話中に眠ってしまう病のようなものです。外では起こりませんのでご安心ください」
- アイネ
- 「病なのに外では起きないの……??」
- ジルイ
- 「お、おう」あ、そういう感じの病なのね…と思いつつ
- ジゼル
- 「………」
- ディアキリスティス
- 「意識を張り詰めている間は起きません」
- マグダレーナ
- 蛮族であることを感じさせない、本当に、一見普通の人の女性である。
- アイネ
- 「そう、なんだ……?」 ふんふん、と頷いて。
- ジルイ
- 「──まあとりあえず行ってみるしかねえか。虎の尾を踏むわけじゃあねえが、下手な罠にひっかからねえくらい賢いなら……推定縄張りにお邪魔するしかねえだろ」
- アイネ
- 「じゃあ、ずっと張り詰めていると疲れちゃうし、眠っちゃっても支えるから任せてね!」
- マグダレーナ
- 「さて…情報を整理したら、もう現地にむかっていいのかしら?それとも、先の冒険者達と合流した方がいいのかしら」
- ディアキリスティス
- 「ありがとうございます。夜間の睡眠中はお願いするかもしれません」
- アイネ
- 「まかせて」 謎の自信。 「私はいつでもいけるよー」
- ディアキリスティス
- 「増援依頼に応じてやってきた、という事実は予め彼らに伝えておくべきではないでしょうか」
- ジルイ
- 「っと、そうだ。名前くらいは伝えねえとな。ジルイ。まだ登録したばっかの新参者だ。拳戦士で“炎武帝”の加護を得てる。ま、よろしく頼むわ」
- ガルバ
- 「どちらにしても村で待機しているからな」 現地みたいなもんだよ。 「村での補給もせずにそのまま森に入りたいというなら合流は必須ではないが」
- ディアキリスティス
- 「彼らも何らかの情報は掴んでいるでしょう。我々の調査の手間の短縮が見込めます」
- ジルイ
- 「もちろん、村には寄らせてもらうぜ」
- マグダレーナ
- 「んー、私の場合、村に顔を出さない方がいいこともあるのよね」どうなのかしら、そのあたり?
- アイネ
- 「あっと」 そうでした、と手を打って、初見組に一礼して。 「私は聖なる花冠の姫、アイネって呼んでね!」
- マグダレーナ
- 「あら、だからさっきまで眠り姫だったのかしら」ふふ
- ジルイ
- 「あ──そっか。俺も流れもんだから、あんまり気にしちゃいなかったが」ここでマグダレーナの首輪をみた「そういう了解があるってのは最近聞いた」
- アイネ
- 「あ、わかるのー?」 エルフ語の意味も、と嬉しそうにマグダレーナを見た。
- ジルイ
- 「まあなんだ。全員が入らなくてもいいんなら、情報だけ聞くって手もあるだろ」
- ディアキリスティス
- 「つい先程、無職から冒険者となりましたディアキリスティスと申します。気象観測が主な仕事となりますが、所謂天地使いとしての技能は修めています」
- ジルイ
- 「アイネリアンって、すげえお姫様っぽい響きだもんな」
- ジゼル
- 「本音を言えば、あまり気は進まない……」 ただ生活圏が被ったというだけで、獣を狩りだしてしまうのは。しかし同時に、その必要性を認識してもいる。一度執着した獣は恐ろしいものだ。 「――けど。手が必要なら、協力してもいい」
- ジルイ
- 「天地使いって、おう。はじめてあったぜ」
- ディアキリスティス
- 「エルフの言語については、データベースから消失しております。長い間使用しなかったことにより、記憶から抹消されてしまった、という意味になります」
- マグダレーナ
- 「エルフ語はわからないけれど、とてもかわいらしい響きだったから、そうかしら、って」>アイネ
- アイネ
- 「でーたべーす」
- 「そうかなぁ……?」 小首を傾げるが、自分の名前を褒められて嬉しくない筈もない。上機嫌そうに耳を上下させた。
- ディアキリスティス
- 「単語の解説が必要であれば、仰ってください」
- ジルイ
- 「俺も気が進まねえさ。だが、こういう役を誰かしら受けねきゃならねえなら。せめて、神官の俺がやって送ってやる方がいい」
- アイネ
- 「じゃあその、データベースっていうのは……?」
- ジルイ
- 「お、おう、データベース……」
- ジゼル
- 「……そう。優しいのね」>ジルイ
- ジルイ
- 「えっと、随分。ディアキリスティス……あー、ディアって呼ぶのは問題あるか?」
- マグダレーナ
- 「記録の保管庫?だったかしら」
- ガルバ
- 「判断は任せるぞ」 >ジゼル
- ディアキリスティス
- 「情報の蓄積される場所、という意味になります。この場合は、私の記憶を指しています」
- ジルイ
- 「本当に優しければ、こんな切ったはったの仕事やらねえさ」少し照れた。>ジゼル
- ディアキリスティス
- 「問題ありません。名前が長く、呼ぶのが面倒だというご意見は、私の人生において計9768回ほど頂戴しております」
- マグダレーナ
- 「そうねぇ…村に入る入らないはともかくとして」
- ジルイ
- 「──具体的すぎるだろ!?」
- マグダレーナ
- 「誰かは一緒にいて欲しいわ?」
- アイネ
- 「んー……、じゃあ私の頭もでーたべーす……」 「そんなに??」
- マグダレーナ
- 「その方が皆が安心するから」
- ディアキリスティス
- 「冗談です。流石にそんな回数は数えていません」
- ジルイ
- 「まあ、じゃあ。ディアな。随分となんか、魔動機文明っぽい言い方するよな?」とかいいつつ
- 「冗談なのかよ……」
- アイネ
- 「村への挨拶なら、私が行こうか?」 そういうのは得意ー、と手を挙げて。
- 「冗談なんだ……」 耳がへちょっとしました。
- ディアキリスティス
- 「この口調も病の影響です。決して面白がっているわけではありません」 >ジルイ
- ジルイ
- 「っと、それはそれとしてマグダレーナの言い分はごもっともだ。3-2くらいで、分けるのがちょうどいいだろ」
- ジゼル
- 「……ジゼル」 改めて皆に向き直り、首元のフードを直しながら、 「ジゼル・エルランジェ。戦いと、精霊の技を少し使えるわ」
- ジルイ
- 「病なら仕方ねえ……のか?」
- ディアキリスティス
- 「では、マグダレーナさんとは私が外で待機しておきましょう」
- マグダレーナ
- 「ありがとう」
- ジルイ
- 「おう、よろしく頼むぜ」>ジゼル
- ジゼル
- 「そんなことはしっかり覚えているの?」>ディアキリスティス
- マグダレーナ
- 「よろしくね、皆」
- ジゼル
- 発言が前後してしまった
- ディアキリスティス
- 「名前が長いと言われた回数については冗談です。ご安心ください」
- ジゼル
- 「安心した」
- 「ええ。よろしく」
- ディアキリスティス
- 「良かったです」
- ジルイ
- 「お、おう……」ディアと、ジゼルの対話に
- アイネ
- 「あ、キルヒア様の神官です。宜しくね」 脚に巻いた聖印を見せてひらひらと手を振った。
- ジルイ
- 「さて──んじゃ、行くか」
- ディアキリスティス
- 「了解しました」
- ジルイ
- えっち装備じゃん
- アイネ
- 元気系えっちは世界を救う
- ディアキリスティス
- というわけでガルバの見えないレディチェックには○を押しました
- マグダレーナ
- アイネはとてもかわいらしい。その笑顔はかわいいとも思うし、同時に、きっとこんなにいい子なら泣いている顔もきっと綺麗なんだろうな、と思う。もっともそんな内心はおくびにも出せない。
- ガルバ
- 「なら、地図と食料だ。王都から東に向かった森の側にある村になる」 今から出ても夜までには着くよ。
- 食料と書いてお弁当と読む。
- ジルイ
- ヤッター
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GaMi
- ディアキリスティス
- 外部電源を入手しました。
- アイネ
- 怖い人いる
- ジゼル
- システム キドウ
- ジルイ
- ウィィィィィン
- ガルバ
- 性能低いコンピュータじゃん。。
- ジゼル
- いないよ
- ディアキリスティス
- 表には出てないからいないよ
- マグダレーナ
- いい子にしていないとだめなのよ
- ディアキリスティス
- この人より農民の方がこわいよ
- GaMi
- では、君たちは準備を整えて村へと向かって王都を発つ。
- ジルイ
- 農民(フェンサーレベルⅩ
- アイネ
- システム、スキャンモード(いつものSE)
- GaMi
- なんだかんだで列車での移動が多い昨今、普通に徒歩で王都を出るというのも一周回って久しぶりになるかもしれない。
- マグダレーナ
- 農民は刈ってるだけだよ
- アイネ
- それが怖いって言われてると思うんですけど(
- ジゼル
- 農民はだいたい落ち武者とかも狩るから普通
- ディアキリスティス
- 世はまさに戦国時代
- マグダレーナ
- ソードワールド世界の農民が
- たくましくないわけがないんだよな…
- アイネ
- たくまし過ぎてるから言われてると思うんですよ(
- マグダレーナ
- それは、そう
- ジゼル
- 私は徒歩の旅も好きよ
- GaMi
- 【✔:なんもねえよ】
[×:うさぎさん,なんもねえっつってんだろ,商人さんとすれ違う。マジックアイテムを1つ5%引きで売ってもらえる,親方!空にドラゴンっぽい影が!]
- ジルイ
- なんもなかったかー
- ディアキリスティス
- うさぎさんほしかった
- アイネ
- ○データなんかねえよ
- マグダレーナ
- 平和ね
- マグダレーナ
- あしたうさぎさんいるよ
- ジルイ
- データなんかねえよ
- 学校ではやってて
- かなしくなった
- ディアキリスティス
- 「天候、異常なし。降水確率はおよそ20%、良好と言える天気です」
- アイネ
- 俺も多分GMとのVCしててこの3日で10回は擦ってる
- ジルイ
- 「おう。やっぱ詳しいところまで分かるんだな」
- アイネ
- 「良い天気だねー……」 長閑長閑。
- GaMi
- 道中は何事もなく、結界の外だけれども平和な道中を進む事ができ。予定通りに、夕暮れ時には村に到着することが出来る。
- ジルイ
- ディアの天気予報に頷きつつ
- ジルイ
- ディアちゃんもしかして
- ジゼル
- 「……天地使いは、どうやって空を読むの?」 素朴な疑問
- マグダレーナ
- 「少し空気が冷たいけれど、気持ちがいいお天気ね」>ディア
- ジルイ
- 前職お天気キャスター????
- ディアキリスティス
- 「あくまで私の目測による簡易予測ですので、精度は保証出来ません」
- ジゼル
- 地を抜かすとアシエンになってしまうな
- マグダレーナ
- 道中も微笑みを崩すことなく、基本的には愛想よくふるまっている。
- アイネ
- まあ魔科学のラスボスはジオマンサーくらい弱い
- ジルイ
- 「──」少し考え「となると、もう少し色々モノがあればもっと正確な予測ができたり、だとか?」
- ディアキリスティス
- 「天地使いは、ということであれば、命脈の流れを読み、事象を予測します」
- マグダレーナ
- 「占いとは異なるのかしら」
- ジルイ
- 「命脈の流れ──か」
- アイネ
- 時折上機嫌そうにくるくると回って、鼻歌交じりに歩いたり。
- GaMi
- 日が大きく傾く中、遠方に見え始めた村からは徐々に煮炊きの煙が登り、明かりが灯っていくのも見えたことだろう。無事だということだ。
- ジゼル
- 「命脈……。自然や、精霊たちに感じる力の流れのようなものかしら……」
- ディアキリスティス
- 「天地使いは、シュネルア時代には既に存在していたと考えられており、様々な自然災害の予測などを行っていました」
- ジゼル
- 「――見えたわ。ひとまず、村は無事みたい」
- ディアキリスティス
- 「そのため、今この世界に存在する占いとよばれるものすべての祖と言えるかもしれません」
- アイネ
- 「んー……」 言われれば目を凝らしてみて。 「あ、煙が上がってるね」
- ジルイ
- 「──ほーん……なるほど。爺さんたちからはそんな話は聞けなかったな。新鮮だぜ」
- ディアキリスティス
- 「そのようです」
- ジルイ
- 「おう。そりゃ朗報だ」
- ディアキリスティス
- お天気キャスターだよ
- ジゼル
- 「夕食の準備をする余裕は、まだあるってことでしょう」 ひとまず安心
- ジルイ
- ヤッター
- ディアキリスティス
- 動画いっぱいあがってたよ
- マグダレーナ
- 「よかったわね」
- ディアキリスティス
- アル・メナス人じゃないけど。。
- アイネ
- 「そうだね。行って安心させてあげなきゃ」
- マグダレーナ
- 正直どちらでもよかった。
- ジルイ
- ライカ「コレクションしなきゃ;;」
- マグダレーナ
- 「ええ、お願いね」>アイネ ジルイ ジゼル
- ジルイ
- 「──んじゃ、ちょっとばかし様子見てくるぜ」
- アイネ
- 「ふふふ、焦り過ぎだよ。もう少し一緒に行こ」
- GaMi
- 村に向かって歩いて行けば、その内に見張りに立っていた青年が君たちに気付くだろう。
- ディアキリスティス
- 「それでは我々は此処で待機を」
- アイネ
- まだ遠方に見えた程度だった筈だ。
- ディアキリスティス
- 「……スリープモードに移行します…………」 むにゃむにゃ。
- アイネ
- 「あ、ちょちょちょ」
- ジルイ
- 「平和スイッチ入ってるじゃねえか!」
- とかなんだかいいつつ
- ジゼル
- 「…………」 起こしたほうがいいだろうか、と横目に見やるが、まあいいか、と思いなおる>ディア
- GaMi
- マグダレーナとディアキリスティスをパージして村に近付いていくのでいいのかな
- ジルイ
- うむ
- ディアキリスティス
- ファルシのルシがコクーンをパージでいいです
- マグダレーナ
- 「ふふ。いいわ。今だけは眠り姫をお守りしましょう」
- アイネ
- そんなに遠方じゃないなら……
- ジゼル
- 「……よろしく。すぐ戻るから」
- GaMi
- 一応障害物がなければ4kmくらい先は見えるらしいから……。
- マグダレーナ
- 必要があればディアの身体を支えたり、起きたらとりとめのない話をしたり
- ディアキリスティス
- 「……私は一国の姫君ではなく……気象観測の……すう……」
- マグダレーナ
- そんな感じで待ってよう
- アイネ
- まあ困る距離じゃないならいいんじゃないでしょうか(たぶん)
- GaMi
- まあ適当なところでパージしたんだろう
- アイネ
- はい
- マグダレーナ
- そうね
- ジゼル
- 入口が見える村外れの木々のある辺りとかでひとつ
- 街外れの電柱から覗いてもらうくらいの感覚で
- アイネ
- 電信柱に潜む人影、想像以上に見えないんだよな……
- ディアキリスティス
- <●> <●>
- アイネ
- という事で村へGOします
- ジルイ
- ディアちゃん目こわっ
- ディアキリスティス
- よく言われます。
- ジゼル
- 歩きながら、フードを目深にかぶりなおした。
- ジルイ
- GOGO
- 見張りくん
- 「おや……」 近付いてくる君たち3人に気付くとそちらに顔を向けて。
- ジゼル
- ランタンもつけておく。近づくのがわかるように
- アイネ
- 「こんにちはーっ!」 元気に愛想よく手を振った。
- ジルイ
- 「よう。お疲れさん。依頼を請けてきたぜ」と、同時に依頼書見せながら
- アイネ
- 「〈星の標〉から参りましたー、アイネリアンと申します!」 ひらひーら。
- マグダレーナ
- しばらくディアとお茶飲んでよう
- ディアキリスティス
- 御茶でよわないで
- 見張りくん
- 「えっ、もう? 今朝連絡を入れたばかりって聞いていたのに……」
- ジルイ
- 場酔い
- ディアキリスティス
- 起きて会話するけど偶にすやぁしました
- アイネ
- 「はいっ、もうです!」 急いで来たんですよー、とにこにこしながら向かいます。
- ジルイ
- 「そちらに優秀な森羅導師の方がいたんだろうさ。鳩の精霊体で送られてきたぜ」
- 「……状況的にも早い対応がいいだろ。先任者に合わせてもらって構わねえか?」
- ディアキリスティス
- いまのうちにトイレとか飲み物確保してきます
- 見張りくん
- 「はえー、まあ早い分には助かるんだけど。もう何日かはかかるもんだとばかり」
- ジゼル
- 「……精霊体は、距離を問題としませんから」 範囲内なら
- アイネ
- えへへ、と微笑んで、ジルイの言葉に頷いて見張りの返答を待つ。
- マグダレーナ
- いまのうちに灯油くんできます
- 見張りくん
- 「ああ、それじゃあ。村長は村の真ん中の広場の正面にある2番めに大きな家にいるはずだよ」
- ジゼル
- ごくごく
- アイネ
- けだまを燃やすの?
- アイネ
- 「はーい! 広場正面の2番目のおうちですね!」
- 見張りくん
- 「1番大きな建物は集会所になるんだ」 前の冒険者さんたちはそっちに寝起きしてもらってる
- アイネ
- 「寒い中、大変だと思いますが頑張ってくださいね」 手を取れたら手を取るけどきっと君は見張り台の上の男
- ジゼル
- アイネは賢神の神官、ジルイは炎武帝の神官でもある。まさに適任といえるだろう、自分以外は
- ジルイ
- 「おう。了解」
- 見張りくん
- 「寒いなんて言ってて村に被害出たらそれこそ大事だからなあ」 弱音吐いてられんよ。
- 「ま、入ってくれ。期待してるぜぇ」
- アイネ
- 「おまかせくださいっ」 胸をどーんと叩き、嬉しそうに微笑んだ。
- ジゼル
- 「――先にきた冒険者たちは、今も村にいますか。それとも、どこか見回りにでも出ていますか?」
- ディアキリスティス
- けだまもやしてきました
- アイネ
- 焼けたのは
- 【✔:だ】
[×:ま,け]
- けま……
- ジルイ
- 「──うお……」相変わらずでけえなと思ってしまったが
- ディアキリスティス
- まけ……
- ジゼル
- 門番なら知っているだろうと最後に聞いて
- ジルイ
- けだまのまけだ
- ジゼル
- 「? ……何か」>ジルイ
- 妙な声をあげたジルイを、特に疑うことのない目でみあげる
- 見張りくん
- 「今頃はそろそろ夜中に動ける為に休んでもらってる頃じゃあないかね。なんかあった時に出てくれりゃあいいって言ってんだけども、村の近くは調べてくれてるらしい」 ありがたいことだよ。 >ジゼル
- ジルイ
- 「──いや、気にしねえでくれ。仕事とは関係ねえところだからな」>ジゼル。申し訳なさそうな顔した
- ジゼル
- 「そうですか。ありがとう」>見張りくん 「――それなら、中で会えるかもしれないわね」
- アイネ
- 「うんうん、機会があればお話しておきたいね」 ジゼルに頷いて。
- 「それじゃあ、お邪魔しましょっか」
- ジゼル
- 「……そう」 何か問題があったら言いなさい、という目>ジルイ
- マグダレーナ
- ただいま
- ジルイ
- 「なるほどな。ま、俺たちもさくっと聞けることだけ聞いて、合流しようぜ」
- ディアキリスティス
- おかえり
- GaMi
- 君の帰る場所は焼け落ちてしまったよ
- ジゼル
- 「ええ」 頷き
- アイネ
- おかえれーな
- マグダレーナ
- 仕方ないわ、だって私は蛮族だもの
- ジルイ
- ジゼルの目にバツの悪そうな顔した
- マグダレーナ
- 種族的に蛮族なこのキャラよりも行動が蛮族的なキャラがいる現実からは目を背けたい
- GaMi
- では村長の場所を聞いた君たちはそのまま向かい、扉を叩いた。
- ジルイ
- ある意味、マリの存在はデカかったなあと思いつつ
- ジゼル
- 「――それから、連れがもう二人いるの。後から来るかもしれないから、そのときはよろしくお願いします」 これくらいはいっておいてもいいだろう>見張りちゃん
- ジルイ
- ソンチョサンにあうのだ
- アイネ
- ジゼルの言にはっとして、こちらからもお願いします、と頭を下げました。
- 見張りくん
- 「ああ。人数が少ないなとは思ったんだよ。さっきはもうちょっといたように思ったから」 >ジゼル
- アイネ
- 「ごめんくださーいっ」 >村長ハウスドア
- ジゼル
- 「もしもの為に、外で待機してもらっているので」 うそではないよ
- 訪問だオラァ
- ジルイ
- 「ちょいと。気になるところがある見てえでな。見てもらってるんだ。役割分担ってやつだよ」
- おらあ
- GaMi
- 扉を開いた村長も見張りくんと同じように、予想以上にスピーディな到着に驚いたものの喜んで室内に招き入れてお茶とおつまみを出してくれた。
- ディアキリスティス
- 訪問の時間だオラァ!
- なっ!?
- ジルイ
- 画像がぱっとでてこなかった
- アイネ
- にこにこ愛想よく対応しつつ、礼儀正しくもてなされます。
- ジルイ
- 「ここまでしてもらってわりぃな……」と、村長に若干遠慮しつつ
- 村長
- 「いや今回はこちらの知識不足で二度手間をふませてしまって申し訳ない……」
- ジルイ
- 茶は飲むが、おつまみは二人にもってかえろうとおもったのだ…
- アイネ
- 「いえ、仕方のない事ですから。お気になさらないでください」
- ジゼル
- 「いえ。賢明なご判断だったと思います」
- 村長
- 「何分、タイガーですら実際に見たことがあるものもおらず、てっきりあれがそうだとばかり思っておりましてのう……」
- ジルイ
- 「ああ。それに急ぎの事態なんは、よくわかってる。状況改めて聞かせてもらって構わねえかい?」
- アイネ
- 「知る事のないものについてなのですから」 どうどう。
- 村長
- 「ええ、と言っても大部分はお伝えした通りですが。森の奥で虎……ティルグリスでしたか。を見かけて、泡を食って救援を依頼したという次第で」
- 「見かけた場所を書き留めた地図は、先にいらっしゃった冒険者さん達に渡しております。今日も朝から森の方に入ってくださったようで、新しい情報も得ているかと思います」
- ジルイ
- 「なるほどな──。了解、現状についてはそっちに聞いてみるぜ」頷き
- ジゼル
- 頷き、 「彼らからは、後で情報を共有してもらいましょう」
- ジルイ
- 「ところで村長さん。それ以前に変わったことが起こった──とか、村周辺でなかったかい?」
- 村長
- 「今日ももう日が暮れますし、お休み頂きつつ情報を共有して頂いて、本格的な調査は明日からとして頂くのが良いかと思いますが……」
- アイネ
- 「わかりました、伺ってみますね」 こくこく。
- ジルイ
- 「なかったらなかったで全然構わねえ話なんだが」
- 村長
- 「それ以前、ですか」 はて……。と思案するものの。 「いいえ、特には思い当たるものは……」
- ジルイ
- 「了解。それならそれで大丈夫だ。変なこと聞いてすまねえな」と、頭下げて
- アイネ
- 「変化の有無を聞くのは、そこまで変、というものでもないよ」 苦笑しつつ。 「それでは、先に来ていた者達に確認させて頂きますね」
- ジゼル
- 冒険者くんたちと合わせて確認しておきたいのは、いつ頃から見かけるようになったのか。初遭遇から数えて、見かけた頻度はどの程度なのか。見たティルグリスは一頭だけか(まあ見分けつかないくらいだから、見立ても怪しいけど) あとは見かけた範囲。くらいかしらね。
- ジルイ
- 「んじゃ、明日の動きについて詰めてくるぜ。っと、お茶とつまみごちそうさん。美味かったぜ」と、いって、帰りました
- 菓子なんてねえよ
- 村長
- きのこのソテーとかつけものとか……。そういう……。 >おつまみ
- ジゼル
- 村長さんには礼をいって、先任さんたちに話を聞きにいきましょうか
- ジルイ
- お菓子じゃなかった…
- アイネ
- 先任殿!
- ジゼル
- アイネたちには、↑これこれこういう事を聞こうと言っておこう
- アイネ
- 意思疎通、ヨシ!
- ディアキリスティス
- 専任殿!?
- マグダレーナ
- やみおちするんだっけせんにんどの
- ジゼル
- 先任どの訪問の時間だオラァ!
- ジルイ
- うおおお
- 村長
- ほんの一週間くらい前に子供が森に入った時に見たー、とか。それを翌日くらいに確かめに行って、マジやん!となって依頼に出してわちゃわちゃあった感じだ。森自体が危険な動物ももともと少なく、やんちゃな子供だと結構奥まで遊びに向かってしまう環境だったらしい。 >ジゼル
- ジゼル
- 「本当、平和な村だったのね」
- アイネ
- 「そうだねえ……良い事、なんだけど」
- ジゼル
- それだけに、昔からここに住んでいる者ほど跳びあがるほど驚いたことだろう
- 村長
- 先に来たのは男の子5人だったから、ジルイはともかくアイネとジゼルは村長の家に部屋を用意するね。と言ってくれた。
- アイネ
- 「だからこそ、怖いし驚いてるんだろうね……」 てくてく。
- ジルイ
- 「──ああ。ますます、“何故”ってところが気になるが。まあ起こっちまったことは事実だ」
- 優しい
- 先任たち
- ムニャア……。
- アイネ
- 待たせている仲間もいるので、とは言ってる気がする。
- ジルイ
- 男の扱いは雑でいい
- ディアキリスティス
- むにゃむにゃ。
- 先任たち
- 集会所で雑魚寝してる男たちがそこにいた。
- アイネ
- 「あー……」 お疲れだねえ、と苦笑して。
- 先任たち
- 手近な奴を捕まえて起こせば話を聞くことが出来る。
- アイネ
- 起きてるメンはいる? 全員死亡?
- ジルイ
- 「──おっと、休み中だったか。悪いことしたな」頭かきかき
- 先任たち
- 夜に備えて全員寝ていた。
- ジゼル
- 「………」 すん。男だけが詰めてる部屋の匂いがする……気がした
- アイネ
- 「じゃあ、一番手近なこの子に……」 ひょいと屈んで。
- 先任たち
- 手近な男(タンクトップにトランクス)を捕まえて起こすと
- アイネ
- 「ごめんね、起きてくれるー?」 ゆっさゆっさ。ゆっさゆっさ。
- 先任たち
- 「きゃあ」 可愛い女の子たちにあられもない姿を見られて恥ずかしそうな声を上げた。
- ジルイ
- こういうのはアイネに起こしてもらった方が、男としては嬉しいだろう。任せた。
- 先任たち
- ~数分後~
- ジゼル
- その後ろで、優しくない声で、淡々と 「応援に来たわ。〈星の標〉から」
- ジルイ
- むさい男に起こされてむさい男に事情聴取されるなんて、可哀そうなので美少女ズに任せた
- アイネ
- 「ひゃっ」 びっくりしてこっちも声が出た。
- ジルイ
- ヒョエア
- じゃなくて
- 安心したよ
- 先任たち
- 「いや申し訳ないこんなに早く応援が来るとは俺たちも思ってなくて」 ちゃんと着替えて別の部屋へ案内した。
- ディアキリスティス
- それは君
- アイネ
- 銀猫じゃないんだから
- アイネ
- 「ううん、大丈夫。これまで頑張ってくれてたんだもんね」 労わりの眼差し。
- ジルイ
- 「いや、こっちもすまんな」
- 先任たち
- 「ええと応援は3人だけで……?」
- アイネ
- 「ううん、あと2人いるよ」
- ジゼル
- 「あと二人。村の外で待機してる」
- アイネ
- 「お話、聞かせて欲しいの。いいかな?」 覗き込んで。
- ジルイ
- 「ああ」ジゼルに頷き
- 先任たち
- 「村の外に?」なんでだろうと思いますも。 「はい」眼の前の大きな肉の塊で疑問は飛んでいった。
- ジルイ
- 男の気持ちはわかってしまったので、自分の目をつまんだ。
- マグダレーナ
- でっか…
- 先任たち
- 「ええと一応これが預かってた地図と、村の近くの様子だけ俺たちで書き足した感じになるんだ」 はいどーぞ!!地図をお渡しした。
- アイネ
- 「じゃあ、来てからの事からにしよっか」 まず聞くのは。 「あ、ありがとー」
- ジゼル
- 「………」 こういうことを自然にするのがアイネだな、と、横目で自分とは違う生き物を眺める目で
- 先任たち
- なんのことかはわからないかもしれないが、なにかのイベントダイスを+1することができるらしいぜ……。
- アイネ
- 何のことかわからないけど、ダイスが増えるのは良い事だね。
- ジゼル
- 同じ女なのにえらい違いだ。それにくらべて自分は…… と、かぶりを振って思考を消し
- ジルイ
- さすが美少女ズ
- ディアキリスティス
- 照れます
- アイネ
- でもキャラシの画像からしても
- 先任たち
- 「まぁ来てからと言っても普通にこう、虎退治だーってんで意気込んで森に入っていったら水場にいる奴さんがいて」
- アイネ
- ジゼルちゃんは“ある”んだよな……
- ジゼル
- 「……よく、ここまで」 功を焦らず、淡々と自分たちにできることをしていたのだろう 「ありがとう。これだけ分かっていれば、こちらも動きやすいわ」 と、素直に褒める
- 先任たち
- 「遠目に見て様子がおかしいと思ったら、そういうのに詳しい仲間が『虎じゃねえぞあれ』って言い出して慌てて刺激する前に村に戻ってーって流れなんだよ」
- ジゼル
- カノエさんちの中ではあるほうですね…
- ディアキリスティス
- おっぱい女みたいに丸出しじゃないので……
- アイネ
- 「そっかそっか。無事でよかった、本当に」 はー、と自分の事の様に息を漏らして。
- ジルイ
- 「──なるほどな」と、地図には感心しつつ
- 先任たち
- 「いやあ正面からやりあったら絶対ヤバいっていうから。取り敢えず村の周りの安全を確かめただけなんだけどな」 えへへ。 >褒められた
- ジルイ
- フィオリは?
- アイネ
- 人の事おっぱい女って呼ぶのやめてくれない??
- ジゼル
- ないです
- ジルイ
- カレン「可愛らしい大きさでしたよ^^」
- ディアキリスティス
- フィオリはあれでいいんだよ
- あれがいいんだよ
- ねえねえねえ
- アイネ
- こ?
- GaMi
- こわ
- ディアキリスティス
- ろ
- アイネ
- す
- ジルイ
- 何かいおうかあと思ったが
- ディアキリスティス
- ね
- ジルイ
- アイネに言われた方が嬉しそうなので
- アイネ
- け
- ジルイ
- 黙っていました
- ディアキリスティス
- ゛
- GaMi
- まあ3レベル5人がティルグリスと遭遇したら
- ジュッ
- ディアキリスティス
- 泣いちゃう
- GaMi
- だよね
- ジルイ
- ブレスで
- おわりだ…
- アイネ
- 「ちゃんと誰も欠けずに戻って来てくれて、近くの見回りもしてくれて、地図も用意してくれて。君達のお陰だよ」 がんばったねーっ
- ジルイ
- になる
- アイネ
- 良く生きて帰れたな……ってレベル
- GaMi
- 風下で先に気づけてよかった
- ジゼル
- 「あとで、ディアキリスティスたちにも見てもらいましょう。捜索のあたりをつけられるはず」
- ジルイ
- これ言われたら、普通男落ちるだろ……とか、思っていた
- 先任たち
- 「それじゃあまあ尻拭いみたいになって悪いけど、よろしく頼むよ」
- アイネ
- 「うんうん、私も追記するくらいしか出来ないからね……」 現地を訪れるまではとても。
- 先任たち
- 入口近くで寝ててよかったー。って思ってる。 >ジルイ
- ジゼル
- ジオマンサーの探索はやっぱり
- アイネ
- 「なーに言ってるの。同じ宿の仲間じゃない、助け合ってこそだよ」 明るく笑ってひらひらと手を振った。
- ジゼル
- 曲がった針金二本もってうろついてほしい
- ジルイ
- だよなあ
- ディアキリスティス
- 分かりました。
- GaMi
- ダウジングじゃねえか
- ディアキリスティス
- ご要望にお応えします。
- アイネ
- 「それじゃ、私達も行くね。……快眠の奇跡、かけていってあげるね」
- ジルイ
- 「──ま、あんたらがいるから後を任せられる。行ってくるぜ」
- アイネ
- ポンコツ感を感じて
- 銀猫さんがログインしました
- ジルイ
- アイネさあ
- ディアキリスティス
- 私はわざとやっているので
- ジルイ
- ニィロウの声でもいけそうじゃない?(ディアキリスティス
- ディアキリスティス
- 銀猫さんとは異なります。
- 先任たち
- 「取り敢えず地図にも書いたけど村の方はよっぽど大丈夫だと思うけど、念のためにさ。報酬泥棒って言われないように出来ることはしとくよ」
- ディアキリスティス
- いけそう
- アイネ
- わわわわわわたしだってわざとですよ
- ジゼル
- ジルイの言葉に頷き、 「村の護りはお願い」 万が一ということもあるからね 「――でも無茶はしないで」>先任くんたち
- アイネ
- ニィロウの声 is 不明
- ディアキリスティス
- でも私も物静かな金元ボイスでいけるので
- 声優被りを起こしてアイネを破壊します
- ジルイ
- 怖い
- アイネ
- よく解らないけど破壊されました
- 先任たち
- 「倒せるとは思っちゃいないから村の人達逃がすの頑張るよ」 b >ジゼル
- ジルイ
- ディアスキリスティス見た目すきだなあとおもってら
- アイネ
- という訳で帰り道に【ホーリークレイドル】は投げて行きます>男臭い野郎ども
- ジルイ
- 生塩ノアみがあるんだ
- ジゼル
- ヨシ。大丈夫そうならマグちゃんディアちゃんのところへ戻って探索開始しよう
- 先任たち
- スヤァ
- ジルイ
- 気付いてしまった
- ジゼル
- 一晩寝てからだったか
- ディアキリスティス
- う、生塩ノア
- ジルイ
- う、
- アイネ
- 男共、まだ眠ってる様だったから……
- ジルイ
- うむ
- GaMi
- 夜の森に入るぜ!!!じゃないなら翌朝だと思います。
- ジルイ
- 正解…(ねむねむ
- アイネ
- という事で行使判定。ゆっくりおねむり。
- 2D6 → 5[2,3] +11+1+0 = 17
- ジゼル
- いやだいやだ>夜の森
- アイネ
- MP:42/45 [-3]
- ジルイ
- 「とまあ、明日でいいと思うが。こういう状況だった。すまねえ、菓子の一つでももって帰ってこりゃ良かったんだが」>ディアと、マグに
- ジゼル
- 透き通ってるなあ
- アイネ
- 「おやすみ」 話をしてくれた先任くんも定位置に付かせてから眠らせました。
- アイネ
- くそ
- ディアキリスティス
- 「――システム再起動。ディアキリスティス、オンライン。おはようございます」
- アイネ
- 今気づいたけどこいつ個人が来てると思ったら
- マグダレーナ
- 「いいのよ、気にしないで頂戴。ありがとう」微笑んだ >ジルイ
- アイネ
- たち、だから群体だった
- ジルイ
- 群体wwwwwwww
- ディアキリスティス
- 先任の群れ
- GaMi
- 大丈夫
- ジゼル
- 「お待たせ。――でも、収穫はあったから」
- GaMi
- 1部位だけ切り離して会話してたから
- ジゼル
- かくかくしかじか
- ディアキリスティス
- 「それは幸いです」
- ディアキリスティス
- なるほどね
- ジルイ
- https://www.youtube.com/watch?v=GJZTXZEHffA アイネ若干高めな感じある
- なるほどね
- アイネ
- 「ただいまー……システムっていった?」 なにて?
- ジルイ
- 1体5部位か
- アイネ
- ちょっと幼過ぎる感あるな
- ディアキリスティス
- 「要約すると、おはようございますという意味です」
- ジゼル
- わたしは、とつとつと詳しく見たこと聞いたことを語り聞かせた。まるで、その場を見てきたかのように感じられたはずだ
- アイネ
- もうちょっと低めならチャンある
- ジルイ
- チャン
- ジルイ
- 「今まで平和だった村に、突然でちまったという一点は気になるが」
- ジゼル
- ハーイ!
- アイネ
- 「……」 ふんふん、とディアキリスティスに頷きつつ、
- ディアキリスティス
- 「ジゼルさんは、まるで熟練の語り部のようです。その若さで情景をそこまで思い起こさせる語り口を持つ者は、多くはいないでしょう」
- マグダレーナ
- 「原因までわかるといいわね」
- アイネ
- ジゼルの説明に、小さくぱちぱちと拍手した。
- ジルイ
- 「先任たちの情報をあてに、頑張るとしようや」
- アイネ
- 「うんうん、説明がすっごく上手!」
- ジゼル
- 「……………。持ち上げられても」 フードをつまんで目元を隠した
- ジルイ
- 「おおー、まとめるのうめえな……」
- ディアキリスティス
- 「潮の悪戯――所謂“流れ”てくるという事象は、この大陸においては一般的な現象です」
- マグダレーナ
- 「でもよくある話よ、平和だったのにある日突然……なんてね」ふふ
- アイネ
- 「持ち上げてないよ、事実だもの」 嫌がっているのかと思って、ちょっと声は控えめになりました。
- マグダレーナ
- 「わかりやすいわ」ありがとう >ジゼル
- アイネ
- 「今夜は野営して、明日からの調査……がいいかな?」 どう? と見回して。
- ディアキリスティス
- 「ディルグリスがそれによって別大陸から転移してきたとしても、おかしな話ではありません」
- ジルイ
- 「ああ。そう見てえだな。だからこそ、どこが流れてきてちまった。ということくらい知ってても悪くねえかなって感じさ」>ディア
- ディアキリスティス
- 「はい。私は夜間の行動も可能ですが、暗視能力に長けているわけではありません」
- ジルイ
- 「言い方が怖ええよ……いやまあ、間違いじゃねえが」>マグ
- ジゼル
- 「………」 ディアの言葉にはどこか苦い顔をして、 「……そうね。それを言えば、この大陸では、ありえないことはありえない」
- ジルイ
- 「おう。じゃあ、とりあえず今日の所は休むか。明日の早朝出発でいいな?」
- マグダレーナ
- 平和な村にある日蛮族が現れて村が全滅なんてのもよくある話よ、とは言わなかった
- アイネ
- 「はーい。私は後の番で大丈夫だよ」
- ジゼル
- 「ええ。あえて危険な橋を渡ることもないでしょう」
- マグダレーナ
- そういう生き物なのよ、仕方ないわね
- GaMi
- 村長「晩ごはん多めに作ったけど来なかったのう……。明日の朝にでも彼らに振る舞うか……」
- マグダレーナ
- かわいそう
- ジルイ
- かわいそうな村長
- ディアキリスティス
- かわいそう……
- ジゼル
- 蛮族が襲ってくるとかなら時間を争いますが。ひとまず朝からでいいでしょう
- マグダレーナ
- うん
- ジゼル
- というわけで、一晩休んで早朝から探索を開始します
- アイネ
- 寝る奴には【ホーリークレイドル】をする女になりました
- ディアキリスティス
- 「ディアキリスティスは、先程までスリープモードに移行し、動力を回復したため、長時間の連続した活動が可能となっています」
- ジルイ
- うむ
- アイネ
- 日付変更と共にMPを回復する……
- ジルイ
- わっ
- GaMi
- では、君たちは村からほど近い場所で野営を行い、朝に日が昇り始めるのと同時に行動を開始した。
- ディアキリスティス
- 「つまり、先の見張りの番を担当出来るということです」
- アイネ
- MP:45/45 [+3]
- ディアキリスティス
- ちょっと醤油マヨが不足したので
- 追加してきます
- ジルイ
- マヨ
- ジルイ
- 「あー、そういう」
- マグダレーナ
- まよ
- そういえばひらめき眼鏡一応かったけど
- ディアに装備してもらったほうが
- いいかもしれないな
- GaMi
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
お ま た せ
- ディアキリスティス
- ぽっ
- アイネ
- この時間からだと……
- マグダレーナ
- 専用化はしてない
- ディアキリスティス
- きましたね、私の時代が
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度:25 規模:0/15 地図ボーナス:0 先調査ボーナス:イベントダイスの出目+1出来るよ(しなくてもいいよ)(常時効果)
- ジルイ
- おまたせさん!?
- アイネ
- 地図の女です
- マグダレーナ
- というわけで貸与いいでしょうか
- ジルイ
- やったあ
- 無能です。支援をします。
- GaMi
- 5レベル向けのつもりだから難易度も規模も低いぜ。 >アイネ
- ジゼル
- わたしは無能…… つまり、精霊の声を聴いて、アイネを支援するお仕事です!
- ジルイ
- マグちゃん待機 ディア探索 俺(支援) ジゼル(支援)
- ディアキリスティス
- 探索をしなかったら多分アイデンティティが崩壊します。
- ジルイ
- †決まったな†
- ディアキリスティス
- ください。
- マグダレーナ
- 問題なければ眼鏡貸与
- アイネ
- じゃあジゼルちゃんといちゃいちゃ地図します
- ディアキリスティス
- 問題ないでしょう
- マグダレーナ
- 「ああ、そういえば、コレ、買ったのよね」
- ジルイ
- 「──うっし、じゃあ、護衛はやっておく。何か気づいたことがありゃ、調べるからいってくれな」
- >ディアサンに
- GaMi
- 装飾品の受け渡しはルール上問題なく出来るので……。
- ディアキリスティス
- 「ひらめき眼鏡ですね」
- マグダレーナ
- 「役に立つと思うわ。よく見えるの」>ディア というわけでひらめき眼鏡貸与
- ディアキリスティス
- 「では、お借りします」
- アイネ
- 専用化装飾品って渡せないんだっけ(うろ
- マグダレーナ
- いや、ルール的には問題ないよ
- アイネ
- だよね
- ディアキリスティス
- 「それでは、私は探索に集中しますので、その間のカバーはお任せしました」
- マグダレーナ
- なんか字面的に専用化してると貸しづらいなってだけ…
- ディアキリスティス
- すちゃ。眼鏡をかけると、謎の金属の棒を2本取り出し、両手に1本ずつ持って
- アイネ
- 「よーし、あの子に貰った地図を見つつがんばろっと」
- マグダレーナ
- 久しぶりに見たな
- アイネ
- 「……え?」 何その棒。>ディアキリスティス
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- マグダレーナ
- ダウンジングロッド
- ジゼル
- 「……ここの森は精霊の声がよく聞こえる。これなら、少しは手助けできるかも」
- ディアキリスティス
- 「――ディアキリスティス、ダウジングを開始します」
- ジルイ
- 「おお、これは──」本格的探索
- アイネ
- 「だう……なに???」
- ジゼル
- 「……ダウジング……??」
- アイネ
- 「ジゼルちゃん待って、ディアキリスティスちゃんが変なの」
- おろ……おろ……
- ディアキリスティス
- ウイーン、ガシャン。
- 2D6 → 9[4,5] +9+1+2 = 21
- ジゼル
- 「その棒は一体」
- ジルイ
- 「いや、これはジオマンサーのやり方……なんじゃねえ、のか?」
- アイネ
- おろおろ地図です
- 2D6 → 4[3,1] +8+4 = 16
- ジルイ
- 「うお──」動き始めたディアを追います
- アイネ
- 私は駄目なエルフです
- ディアキリスティス
- 「冗談です。ダウジングではなく、命脈より森の状況を探っています」
- アイネ
- 「じょ、冗談だったんだ……??」
- ジルイ
- 「──ここで、冗談かよ!」がくっと項垂れた
- ディアキリスティス
- ある程度進んだところで棒をしまった。
- ジゼル
- 「……そうか。その棒は、命脈をより感じやすくするための、一種の儀式具なのね?」 まじめ
- マグダレーナ
- 警戒でもしていよう
- ディアキリスティス
- 「いえ、そのような効果はありません。ご安心ください」
- ジルイ
- 「しまうんかい──!」頭を押さえた
- 「朝一発、良い眠気覚ましもらった気分だぜ」
- ジゼル
- 「……………」 しめてやりたい
- アイネ
- 「えっ……冗談だって言ってるよ……?」
- >ジゼル
- マグダレーナ
- 「ふふ、にぎやかね」
- ジゼル
- 「聞こえてるわ……!」
- ディアキリスティス
- 「敵意を検知。一体何がいけなかったのでしょう」
- マグダレーナ
- くすくすと少女のように笑う
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度:25 規模:6/15 地図ボーナス:2 先調査ボーナス:イベントダイスの出目+1出来るよ(しなくてもいいよ)(常時効果)
- ジゼル
- だいじょうぶだよ
- ジルイ
- 「ま、まあ、行こうや」
- GaMi
- 【✔:あ】
[×:でぃ,ま,じ,俺,じ]
- ジゼル
- ディアがうっかり落として紛失したら不名誉つくくらいだ(?
- GaMi
- ではまずはアイネ、お前がわぬんだむを振れ。
- 振らぬのならば帰れ。
- ディアキリスティス
- 眼鏡を割ってしまいました
- てへぺろ
- ジゼル
- 無理だよこんなの……できるわけないよ!
- ジルイ
- ディアが思わず
- ディア「めがねめがね~」
- っていいそうだから
- 困る
- アイネ
- わぬんだむさんは死の罠を出して人を不幸にして自分も不幸になったんや!だからもう、わぬんだむさんは死の罠なんて出さんのです!!
- @わぬんだむ → 2D6 → 11[6,5] :【大発見】
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
- マグダレーナ
- 蛮族の不名誉とかしんじゃう
- GaMi
- で、でぇはっけんだ
- アイネ
- +1で(掌くるー)
- ジルイ
- 大発見だああ
- ディアキリスティス
- 「ダウジングに反応がありました」
- ジルイ
- 宝物だああああ
- GaMi
- しなくてもいいんだよ?
- マグダレーナ
- 「あら?」
- アイネ
- でも
- ジルイ
- 「──あ、やっぱそれ効果あるのね?」
- ジゼル
- 「………」 もう引っ掛からないもん
- アイネ
- ダウジングしてたからを見つけるディアキリスティス
- おれは見たいよ
- マグダレーナ
- 「何か流れてきてるのかしら?」
- ディアキリスティス
- 「訂正。ダウジングの効果かどうかは不明ですが、命脈の流れに異常を検知しました」
- マグダレーナ
- ただでさえ肩身が狭いのに
- ジゼル
- ちょ、ちょっと離席…… すぐ戻ります。行動は引き続きアイネの支援で!
- ディアキリスティス
- ジオマンサー
- GaMi
- みゅいーん。ディアキリスティスの手に持っている棒がゆっくりと、しかし確かに左右に開いていっている。
- ディアキリスティス
- 異常感知判定出来ないの
- アイネ
- いってらっしゃい!
- ディアキリスティス
- 終わってるでしょ
- いってらっしゃい
- アイネ
- 「え、ええ……??」
- GaMi
- 12 宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
- ジルイ
- かわいそう
- マグダレーナ
- いってらっしゃい
- GaMi
- 25*5 = 125
- ジルイ
- 「おお、おお……」
- GaMi
- これ
- ランダム引いたのアイネだけどさ
- ダイス振るべきなのディアキリスティスだと思うんだ。
- ジルイ
- わかる
- ディアキリスティス
- 私ですか。
- GaMi
- アイネもそう思わないか?
- ジルイ
- ジオマンサーの力を
- みせてやれ
- アイネ
- 奇遇だねGM
- ディアキリスティス
- 「この辺りには、埋もれた財宝。いわゆるお宝が眠っているようです」
- アイネ
- 私も同じことを考えていたよ
- GaMi
- さあ……振れ。
- アイネ
- 「そ、それは冗談? 本気?」
- ジルイ
- 「どこらへんだ。掘るからいってくれよ」
- 信じる男(ピュア
- ディアキリスティス
- 「サーチを行った結果、座標はX2938.0294、Y411192.0293。世界測地系での計測になります」
- 「わかりやすく言えば、そこです」 指さした。
- マグダレーナ
- 「金属に反応したのかしら」
- ディアキリスティス
- 埋もれた財宝は……
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- 一般的なお宝だった。
- ジルイ
- 「お、おう、ここ、だな?」
- マグダレーナ
- 人族って不思議ね。
- GaMi
- 125*7 = 875
- ジルイ
- 此処掘れわんわんしました
- アイネ
- 「……近いね??」
- ジルイ
- 門開いた?
- GaMi
- 半信半疑で掘り起こしてみると……
- アイネ
- 転送魔紋さんはどうですか
- ディアキリスティス
- 「おおよそ、売却価格にして875ガメル程度の価値の物品が眠っていると命脈は指し示しています」
- GaMi
- 【✔:ガメル】
[×:宝飾品,ごみ]
- ジルイ
- ディア「ジルイの中の人と、私の中の人のは開きませんよ」
- アイネ
- 「具体的なんだね……随分……」
- ディアキリスティス
- 875ガメルのゴミってなんだよ
- ジルイ
- 「──うおおお…」
- ディアキリスティス
- 開きません
- GaMi
- 瞬脈の念珠ga
- 2個。>ディアキリスティス
- アイネ
- 確定で魔紋開く地図もあるから
- がんばって
- ディアキリスティス
- ゴミで草
- マグダレーナ
- @有用
- GaMi
- (ゴミだったら)
- ジルイ
- ごみだ
- アイネ
- どんな効果だっけ
- マグダレーナ
- ごみだった
- ディアキリスティス
- 割ると
- 1点か2点命脈点が入る
- ジルイ
- 脈がふえる
- GaMi
- ジルイが頑張ってほっていくと50cmくらい掘り下げたところで
- ディアキリスティス
- (1回の手番に1個しか割れない、耳装飾品
- アイネ
- 強いじゃんと思ったけど
- 耳装飾品の一言で
- ジルイ
- 「もうちょいほるか──」ほりほり
- アイネ
- 全てを持って行った ゴミ
- GaMi
- 金属製の小さなケースに入った100ガメル金貨が出てきた。
- ディアキリスティス
- 「私の予測では、ガメル、宝飾品、もしくは皆さんにとって価値のない物品のいずれかであると出ていたのですが」
- GaMi
- 埋もれていた割に保存状態がよく、その筋の好事家に持ち込めば875ガメルになるだろう。
- アイネ
- 「どうー?」 ジルイの傍らに来て覗き込んだ。
- ジルイ
- 「価値のない物品ってなんだよ──とりあえずこれだ。状態は大分いいもんだぜ」
- GaMi
- あ、記念硬貨です。
- ディアキリスティス
- 「アンティークコインですね」
- ジルイ
- と、アイネに見せて
- 「俺にゃあ、価値は分からねえが。お、やっぱいいモンなのか」
- マグダレーナ
- 「好きな人は好きそうね」
- ジルイ
- ディアやアイネに
- ディアキリスティス
- 「はい、875ガメル程度での売却が見込めます」
- アイネ
- 「うん、古い硬貨だね。……好きな人には結構高く取引されるんじゃないかな」 覗き込み―
- GaMi
- 金銭的価値としては1000ガメルだから割は良いけどゴミっていうナイスチョイスだったろ。 >ゴミ
- アイネ
- 「……」 えっ、とディアキリスティスを見上げて。 「す、好きな人なの?」 こういうの……
- ディアキリスティス
- 納得しかありませんでした
- ディアキリスティス
- 「いえ、特には」
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GaMi
詳細
追加報酬:875G
- ジルイ
- 「なら、ディアのおかげだな。──本題とは逸れちまったが、回収していこうぜ」
- 「そんな感じがしたぜ……」ディアジョークに慣れてきた
- アイネ
- 「そうなんだ……」 詳しい人なのかな……
- ジルイ
- 「すまん。時間使いすぎちまった。そろそろ行くか──」と、腕を回し
- ディアキリスティス
- 「それでは、探索を再開します」
- ジゼル
- 失礼しました戻りました
- ディアキリスティス
- 来たれ、ダウジングロッド
- ジルイ
- うおおお
- ディアを支援
- GaMi
- では、思わぬ副産物と、ディアキリスティスの行為の真意を見失うというイベントを経て探索を続けていく。
- ディアキリスティス
- 2R目も恐らく私は探索んだむです。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GaMi
- おかえり
- アイネ
- 地図んだむです
- GaMi
- アンティークコインを手に入れたよ。
- アイネ
- おかえりなさい
- ディアキリスティス
- おかえりなさい
- アイネ
- 何個か集まったらマグナムと交換できそう
- ジゼル
- 「……さて、気を取り直して……」 アイネの支援でーす
- ジゼル
- 急に差し込みがね…
- アイネ
- 「うん、手伝ってージゼルちゃん」 にこにこしながら地図です。
- 2D6 → 2[1,1] +8+4 = 14
- ワッ……
- ディアキリスティス
- 「世界に満ちる命脈、精霊の呼び声、そしてダウジング。それらがこの世のすべてを予測するために必要な要素です」
- ワッ
- GaMi
- ワァッ……!
- ジルイ
- わっ…
- GaMi
- マグダレーナに地図作ってもらうしかないねぇ
- アイネ
- 多分ジゼルちゃんに見て貰おうとしたら盛大にコケました。
- ディアキリスティス
- ですね(ノムリッシュ
- マグダレーナ
- マグダレーナの地図作成ー
- 2D6 → 7[4,3] +3+3 = 13
- ディアキリスティス
- 私はきっと支援を受けたままの探索です。
- 2D6 → 7[4,3] +9+1+2+2 = 21
- ジゼル
- 「……あ、アイネ!?」 何もないところでコケた!?
- ジルイ
- 「うおっと、おい、大丈夫かよ」盛大なコケる音が聞こえて
- ああ、ちゃんとしています(支援
- マグダレーナ
- [
- ディアキリスティス
- 「――あ、アイネさん。そのまま3歩進むと、」
- マグダレーナ
- 「あら、危ないわね?大丈夫?」
- ディアキリスティス
- 「申し訳ありません。探索に集中しており、危険予測結果をお伝えするのが遅れてしまいました」
- ジルイ
- 「──あ」多分、コケた後に、ディアの注意報が聞こえたのだろう…
- アイネ
- 「はうっ」 視線をジゼルに移した直後、盛大につんのめって頭から倒れました。
- ジゼル
- 呆れ半分、びっくり半分という顔で、アイネを助け起こし……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度:25 規模:12/15 地図ボーナス:+2 先調査ボーナス:イベントダイスの出目+1出来るよ(しなくてもいいよ)(常時効果)
- アイネ
- 「い、ったぁー…………」 スン……
- ジルイ
- 「てか、そんなところまで分かるのな……」
- ディアキリスティス
- なんでジオマンサーに危険感知と異常感知がないの?
- アイネ
- 「ご、ごめんねジゼルちゃん……」 いたいよぉ
- ディアキリスティス
- もしかしてジオマンサーのこと舐めてる?
- GaMi
- ではわぬんだむを
- 【✔:で】
[×:俺,じ,じ,ま]
- ディアキリスティス
- ぺろぺろ
- ディアキリスティス
- で。
- ジルイ
- いったぁ アイネHP320/320
- アイネ
- 占ってる暇がないから雪
- GaMi
- ディアキリスティス、お前のダウジングパワーを見せてくれ。
- ジルイ
- とかにならないかな
- ?
- ディアキリスティス
- わかりました。
- アイネ
- どういうこと??
- ジゼル
- そうかも>瞬間的なアレだから
- ジルイ
- ごめん、気にしないで!
- ディアキリスティス
- ダウジングシステム起動、死の罠さんがログインしました。
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- ジルイ
- ♂ダウンジング棒♂
- ジゼル
- 「怪我がなくてよかったわ……」
- ディアキリスティス
- +1してボーナスにしましょう。
- アイネ
- またたびダウンジング棒とかいう
- GaMi
- これは+1ですね
- ジルイ
- うむ
- アイネ
- クソワードが浮かんで
- 俺はもうだめだ
- ジルイ
- 草
- ディアキリスティス
- 2023年のまたたびの名前
- GaMi
- 6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- アイネ
- 「うん……」 ずびっ
- GaMi
- 25/2 = 12.5
- アイネ
- 基準は11です
- ジルイ
- 「──ん」と、ディアの動きが止まったのが見えた
- GaMi
- 目標値13の障害です。
- マグダレーナ
- 10ね
- ジゼル
- 10ですね
- ディアキリスティス
- 「――障害の気配を検知」
- ジルイ
- 「何か反応あったか?」
- ジゼル
- 「……ボーナス?」
- ディアキリスティス
- 9です。
- ジルイ
- 「ぼ、ボーナス?」
- アイネ
- 「ぼーなすぅ……?」
- ジルイ
- 基準は9
- アイネ
- じゃあピンチェックしてきます
- マグダレーナ
- 「あら、また何か見つけたのかしら?」
- ディアキリスティス
- 「失礼。障害です」
- ジルイ
- 「お、おう」
- GaMi
- ピンチェックどうぞだよ。
- アイネ
- 「……」 いたた。 「何があったの?」
- 厳しいルールだぜ……。
- 2D6 → 4[2,2] +11 = 15
- GaMi
- ではディアキリスティスの発言に懸念を抱いたアイネが周辺を確かめてみると、周囲には不自然なところは全く見当たらなかった。
- ジルイ
- やったわ(投稿者
- ディアキリスティス
- 「周辺の地形情報をダウンロードし、言語化します。少々お待ち下さい」
- アイネ
- 「んー……とー……」 何か見えるかな。
- GaMi
- そう、それこそ、不自然なくらいに。
- ジルイ
- 「──何もねえようにみえるが。いや──」
- 考え込みつつディアの結果を待つ
- アイネ
- すっと目を細めると、なるほど、と頷いた。何も無い事自体が不自然なのだ。
- GaMi
- 動物が通ったりすれば当然出来るはずの痕跡すらもないまっさらな自然状態が作られている。つまり、意図的に痕跡が消されているのだろう。
- ディアキリスティス
- 「ダウンロード、およびデータの解凍が完了しました」
- ジゼル
- 「―――……」 彼女の感覚を邪魔しないよう、息をひそめて見守る
- GaMi
- つまりそうするだけの知能の高い何かが、この辺りを通っているのだ。
- ディアキリスティス
- 「この周辺には、動的存在の痕跡が検知出来ません」
- アイネ
- 右手で唇に触れ、左手でその肘に触れる。
- GaMi
- アイネがどの程度目星をつけられたか1d6で見定めると良い。
- アイネ
- ばっちりよ!
- 1D6 → 2
- スン
- ディアキリスティス
- スン
- ジルイ
- わ、わあ
- ジゼル
- 1たりないッ
- ディアキリスティス
- おっぱいのサイズ以外は1足りない女
- アイネ
- おっぱいだけ主張するのは何??
- ジゼル
- おっぱいを支払うことで何とかならないかな?
- ディアキリスティス
- いいですね
- ジルイ
- 「……つまり、あまりにも不自然ってことかい?」と、ディアの言い方に
- アイネ
- イベントダイス扱いで+1になりませんか?
- ディアキリスティス
- 「端的に表現すれば、そうなります」
- アイネ
- 「私もそう思う。……隠せるような、頭の良い子が通ったみたいだよね」
- GaMi
- 【✔:いいよ】
[×:だめだよ,うーーんっいいよ!!]
- いいよ
- ジルイ
- 「なるほど……となると、奴さんか?」>アイネの言葉に
- マグダレーナ
- あらよかった
- ジルイ
- ありがと~
- ディアキリスティス
- 「斥候技術に長けた人間、それと同等の知能を有した動物、幻獣などが徘徊している、ということです」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度:25 規模:15/15 地図ボーナス:+2 先調査ボーナス:イベントダイスの出目+1出来るよ(しなくてもいいよ)(常時効果)
- アイネ
- 転んだ時にサービスカットが入ったようです。
- マグダレーナ
- 「知恵ある獣ね…」少しは愉しめそうかしら?
- ジルイ
- ブルーレイでは
- ジゼル
- 「成程、ね。賢い動物は、まるで狩人のように、自分の痕跡を隠すと聞いたことがある―― つまり、裏を返せば」
- ジルイ
- 謎の光が消えるね
- GaMi
- ちゃんとジゼルのおっぱいはおっぱい銀行に振り込んでおいてね。
- アイネ
- 「うん。ティルグリス――近いと思うの。気を付けて進んでね、お願い」 >ディアキリスティス
- ジルイ
- はーい
- ジゼル
- わたしの!?
- GaMi
- ジゼルが支払うって言ってたじゃん?
- ジゼル
おっぱいを支払うことで何とかならないかな?
- ほら。
- アイネ
- まあ
- ジゼル
- くっ……
- アイネ
- 自分で言い出したんだしね。
- GaMi
- これは主語ジゼルでしょ。
- アイネ
- novelAIをここに!
- ディアキリスティス
- 「了解しました。命脈の乱れをより確実に検知出来るよう、機能制限を解除します」
- ジゼル
- 「気を付けていきましょう。いよいよ、彼――あるいは彼女の縄張りに、足を踏み入れたということだから」
- ディアキリスティス
- おっぱいを支払うとどうなるの?
- GaMi
- では、消されただろう痕跡を追い掛けて、君たちは歩みを進めていく。
- ジルイ
- 「──」と、自分の顔をパンと叩いて
- 「うっし、行くぞ」
- GaMi
- R18になる。
- ディアキリスティス
- ぽっ
- マグダレーナ
- 「ええ」
- ジゼル
- 気合を入れなおしたジルイを横目で見て、こくりと頷く。
- アイネ
- 「……」 きゅっと拳を握りつつ、それぞれに続いて行く。
- 「……あ、っと」
- 「ごめんね、ちょっとだけお時間貰えるかな」
- マグダレーナ
- 「あら、どうしたのかしら?」
- ジルイ
- 「おう。どうした」
- ディアキリスティス
- 「古モルガナンシン王国式戦域魔導術による遅延魔法補助をお望みですか?」
- アイネ
- 「ええとね……」 【古モルガナンシン王国式戦域魔導術】の話をかくかくしかじか……
- 「えっ」 何で知ってるの…… >ディアキリスティス
- ジルイ
- 「あー。なるほど。そんな術があんのか」
- 「……」と、腕を組み
- ディアキリスティス
- 「データベースに記述されています」
- アイネ
- 「――と、ということでっ、印を描かせて貰えると、私はとっても助かるの」
- ジルイ
- 「なあ。それって俺でも学べるもんなのか?」興味を示しつつ
- 「なるほど……手放さねえもんがいいか。その性質を考えると」
- アイネ
- 「えっ、えーと……入門の判断は私には出来ないけど……それが認められれば……?」
- ディアキリスティス
- 「師を見つける事が出来れば、可能であるかと」
- ジルイ
- 「なるほどな。ちっと探してみるか」といいつつ
- パワーリストを外して「俺の武器は最終的に拳だ。ここに書いてもらうのは可能か?」
- ディアキリスティス
- 「刻印はご自由に。私の肉体には、現在ロッセリーニの魔法印は刻まれていません」
- マグダレーナ
- 「それなら…これかしら?」アルケミーキットを示して
- ジゼル
- 「―――。ええ、構わない」
- アイネ
- 「ごめんね、ありがとう……」 それぞれに記しました。ぴろり。
- マグダレーナ
- 100Gちゃりんしておこう
- ジルイ
- 「──面白い仕組みだな。これで、仕込みができるっつうわけか」
- ディアキリスティス
- 100ガメルあげる。
- ジゼル
- どこか目立たない場所に描いてもらおう
- アイネ
- ちゃりちゃりいただきます。
- ジルイ
- 100ガメルあげる(終わった後)
- アイネ
- それぞれ任意の箇所に刻印しました。
- ジルイ
- アイネに課金って
- かいておくね
- ディアキリスティス
- 見えてる胸の谷間の辺りに刻んでもらおうとしたけど多分止められましたので太腿にしました。
- アイネ
- スパチャあざす
- ジルイ
- あww
- 99ガメルしかないから
- アイネ
- 太腿もちょっと困りそうだね??
- ジゼル
- 草
- ジルイ
- 今回の報酬1ガメル減らしますw
- アイネ
- 報酬貰ってからでだいじょうぶだよ
- ジルイ
- ヤサシイー!!!
- アイネ
- 「――で、ええと」
- ディアキリスティス
- 隠れているので大丈夫です。
- ジゼル
- おへその下とかですかね(冗談です
- アイネ
- 「魔法印を刻んでおくと、魔法を後で皆のタイミングでつけられるん、だけど」
- 「どの奇蹟がいいかな……」 【ブレス】でいい?
- ディアキリスティス
- 前衛にはブレスで良いでしょう。
- ジルイ
- 「──そうだな。神の奇蹟をもらうんなら……」
- マグちゃんは
- 敏捷がいいかもね
- (先制
- マグダレーナ
- 「終わったらマナを回復しましょう」
- ジゼル
- わぬんだむ中に魔法をかけてもいいんだっけ
- アイネ
- 終わった後のタイミングにするつもりでいた(いた
- ディアキリスティス
- 基本は休息の回復魔法です
- ジルイ
- おっとそうだ
- ジゼル
- ヨシならヨシです
- GaMi
- わぬんだむ終わってるから大丈夫だよ
- ジルイ
- 優しいぜ
- GaMi
- 終わった後の描写しようと思ってメモってあるけど
- その前にこれ始まったから終わるの待ってる。(待ってる
- ディアキリスティス
- (まってる
- アイネ
- ゴメンネ……
- ジルイ
- ありがとうGM;;
- ジゼル
- 「魔術どころか、奇蹟にまで効力を発揮するなんて、便利なものね……」
- アイネ
- 「うん、とっても」 頷いて。
- ジルイ
- マグと俺は敏捷でいいでしょう。ジゼルが何欲しいかかな
- アイネ
- とりあえず全員敏捷でいいかな>ブレス
- ジルイ
- 最初の捕まえるやつは気合と根性で当てたい
- ?
- ディアキリスティス
- 全員同じなら一度で済みますしね
- ジゼル
- 敏捷もらって無駄なことはない!
- アイネ
- では《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言しつつ、《戦域魔導術ベロニカ》で遅発させます。
対象はジルイ、マグダレーナ、ジゼルで3倍【ブレス】敏捷を。
- ジゼル
- これ改めて考えると、発動原理も力の源もまるで違う魔法全部適用できるの恐ろしい術理だよな
- アイネ
- 9点消費をMCCと自前から。
- MP:41/45 [-4]
- ディアキリスティス
- そうわよ
- ジゼル
- どういう理屈かわかんないけどわからないので考えるのをやめた
- ディアキリスティス
- 魔動機術にも適用出来るどころか妖精魔法でもなんでもいける
- ジゼル
- わかんないわかんない
- GaMi
- 真面目に考えると、発動する寸前の魔法の時間を止めてるんじゃないですかね。
- アイネ
- 「キルヒア様、力をお貸しください」 行使
- 2D6 → 9[6,3] +11+1+0 = 21
- ジゼル
- なるほど
- ジルイ
- かなあ
- アイネ
- 補助動作で任意のタイミングでもわもわできます。>前衛共
- ジゼル
- でもそういう理屈じゃないと応用できないよね
- ジルイ
- 時間拡大で、延ばせるってコトも考えたらネ
- GaMi
- ソーサラーとかコンジャラーに動作の加速減速があるからね
- ジゼル
- たしかにそれっぽい
- マグダレーナ
- では終わったタイミングで魔香草をアイネへ
- ジルイ
- 「──これで、なるほど」
- ジルイ
- あー
- なるほどね
- アイネ
- 後衛はどうしましょうか キュアウでもおいておく?
- GaMi
- 魔法が発動する瞬間の時間を遅くして
- ジルイ
- てをぐーぱーして
- ジゼル
- 「……間違って念じてしまいそうで、慣れるまではちょっと怖いわね」
- ジゼル
- ディレイスペル!!
- アイネ
- 「大丈夫。ジゼルちゃんなら出来るよー」 にこにこ。
- ジルイ
- 「ここに魔法がストックされてるっつうわけか」
- ディアキリスティス
- 置いておきたいのならどうぞ。
- GaMi
- その状態でとどめている、というのは
- ディアキリスティス
- 消費1になりますしね
- ジルイ
- 過去
- 現在
- 未来
- 未来未来未来未来
- GaMi
- 納得できる感じない?
- ジゼル
- しっくりきました
- マグダレーナ
- 人族ってすごいのね。
- ジルイ
- バビロニア!?(
- ぼくもしっくりした
- ディアキリスティス
- 未来……未来……未来……
- アイネ
- じゃあ《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言しつつ、《戦域魔導術ベロニカ》で遅発させます。
対象はディアキリスティス、自分。2倍【キュア・ウーンズ】。
- 行使ーの
- 2D6 → 3[1,2] +11+1+0 = 15
- MP:39/45 [-2]
- マグダレーナ
- では魔香草
- アイネ
- 「――ふー、おまたせしました」 ぺこり
- マグダレーナ
- 10分時間ある…ある?>GM
- ディアキリスティス
- 「魔法印への神聖魔法の保存を検知」
- GaMi
- 時間はいくらでもあるけど残り時間が50分になるよ。
- ジルイ
- そうね…
- アイネ
- まあそもそも気付かれてはない筈だから
- マグダレーナ
- そうね…じゃあアイネにはがんばってもらおう
- ジルイ
- 「俺は魔法は苦手っちゃあ、あるが、先に仕込めるなら、これはアリだな」
- アイネ
- その間に見つけられるかどうかくらい……
- ジルイ
- 「いいこと教えてくれてありがとうよ」>アイネ、ディア
- アイネ
- 「私は使っただけだよー」 苦笑しつつ。
- マグダレーナ
- 「なるほどね…操霊魔法と真語魔法の応用かしら」
- ディアキリスティス
- 「データベースに存在する知識へのアクセスなら、いつでもお申し付けください」
- マグダレーナ
- 「ありがとう、アイネ」
- GaMi
- (こちらはどちらでもいい)
- アイネ
- 「かしこいねえ……」 えらい。
- GaMi
- 処理が終わったのなら進めよう
- ジルイ
- 「ふっ、頼りにしてるぜ。んや、この効果1時間が限度なんだろ」
- アイネ
- 「それじゃ、いこっか!」
- ディアキリスティス
- ざっざっざ
- アイネ
- アイネは求めないのでこうなる
- マグダレーナ
- うむ
- ジゼル
- 「それなら、時間を無駄にはできない……わね」
- ジルイ
- 「奴さんはつええんだ。切れないうちに、探そうぜ」
- マグダレーナ
- 「それなら…そのまま行きましょうか」
- GaMi
- 痕跡を消すために残った痕跡などをどうにか目星をつけて森の奥へと歩みを進めていけば、そこにはぽっかりと大きな穴蔵が顔を覗かせていた。もとからあった洞窟、というよりは何かしらの動物が穴を掘り進め、次第にそれが広がったのだろう。石造りではなく土の色の濃いそれは、何者かの棲家として十分機能する様相を見せていた。
- ジルイ
- 「これ──か」
- GaMi
- 土の様子からすれば最近掘り進めたというよりは、何者かが掘り進めたそこに住み着いた、というところだろう。
- ディアキリスティス
- 「灯りの用意をおすすめします」
- アイネ
- 「……どう、かな?」 ちらりと先導するディアキリスティスを覗き込んだ。
- ジルイ
- 「おう」松明をつけて
- ジゼル
- 「ええ」 ランタンに着火
- マグダレーナ
- しゅぼっと頑丈なランタンに着火して
- ディアキリスティス
- 「内部にティルグリスが存在する可能性は、およそ85%程度と予測されます」
- GaMi
- ではそうして松明を付けていると、だ
- 松明というか火を起こしているとか。
- ?
- 「グゥゥルルルゥォオオオオウッ!!!」 君たちの横合いから、怒りに満ちた咆哮が響いた。
- どうやら15%を引いたらしい。
- マグダレーナ
- 「あら」
- 「お出かけ中だったのね。でも、手間がはぶけたともいえるかしら」
- ディアキリスティス
- 「15%を残しておいて正解でした」
- ジルイ
- 「──っと、外出中だったか──ッ!」
- マグダレーナ
- 「ディア、アイネと一緒に」
- ?
- 自分の縄張りに入り込んだどころか、棲家まで荒らそうという君たちの様子に怒り心頭といった様子だ。
- アイネ
- 「うん、下がってるね!」
- 「3人も気を付けて!」
- ディアキリスティス
- 「降水確率が0%でない限りは、基本的に傘は携行して外出することをおすすめしています」
- マグダレーナ
- 「言葉が交わせないのは少し残念ね」
- ディアキリスティス
- 「人族の言語を理解する知能はありますが、現在、対象との交渉は不可能な状態です」
- ジルイ
- パンと、手の平を片方をグーにして叩いて「いくらでも恨んでも構わねえが──が、眠ってもらうぜ。“炎武帝”すまんが力を貸してくれ」
- ジゼル
- 「洞窟の中で出くわすよりはマシかも――ね」
- ティルグリス
- 咥えていた鹿さんを足元に落とすと、ばちばちと雷を発生させながら飛びかかってきた!
- というわけで戦闘準備です。
- ジルイ
- と、彼の手に装備した武装は奇跡の炎で燃えていく。
- 戦闘準備 素MPからガゼルフット&ヒートウェポン
- マグダレーナ
- 「ええ、だから…残念ね」
- ジルイ
- MP:16/23 [-7]
- マグダレーナ
- 戦闘準備…でこれアンナマリーア発動できるのか
- アイネ
- 【ペネトレイト】しておしまい
- ティルグリス
- ティルグリス
分類:未分類 知能:人間並み 知覚: 反応:敵対的
言語: 生息地:
弱点:
先制値: 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:12(19)
(前半身):HP:99/99 (後半身):HP:87/87
(前半身):MP:/ (後半身):MP:/
メモ:防護:(前半身)8/(後半身)8
- ジルイ
- うん
- アイネ
- MP:38/45 [-1]
- ディアキリスティス
- できます。
- ジルイ
- ああ、ここでアンナマリーアも使用だ
- マグダレーナ
- じゃあ発動 ブレス敏捷もらう
- ジゼル
- 【ガゼルフット】とアンナマリーアのブレス敏捷を発動
- ジルイ
- 補助動作。ブレス敏捷を開放
- ジゼル
- MP:27/30 [-3]
- ディアキリスティス
- 戦闘準備は特になくて大丈夫そうでした。
- 準備でジオグラフを展開出来て、そこで1命脈たまりませんか?
- ティルグリス
- もう弱点まで抜いてるのに……。 >ぺねとれいと
- ML172のティルグリスくんです。
- 先制は16もあるぜ!
- ジルイ
- つ、つよいぜ
- アイネ
- 変化がないならよかったぜ!
- ディアキリスティス
- ジオマンサー技能で先制判定が出来ないという致命的なバグを検出しました。
- ジゼル
- 今回先制はとれなくてもしかたない(無能ですみません
- マグダレーナ
- いっきまーす ブレス敏捷合ってもなかなかいい勝負だな
- ジルイ
- うむ
- ディアキリスティス
- 修正を要請中。
- マグダレーナ
- 先制ー
- 2D6 → 9[4,5] +3+4+1 = 17
- とれちゃった
- ジゼル
- えらい
- アイネ
- ヨシ
- ティルグリス
- 取られた
- ジルイ
- え、えらすぎる
- マグダレーナ
- あ
- ディアキリスティス
- えらい
- マグダレーナ
- いや、大丈夫、とれてる
- ジルイ
- どうした
- アイネ
- 基準は6だったね
- ティルグリス
- ""終わり""だ――。
- マグダレーナ
- 16だけどとれてる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ジルイ
- 【1R表】<>
- アイネ
- ブレスが役立ってよかったよ
- ジルイ
- 特に何か出すものはない感じだな。前にいこう
- マグダレーナ
- 前線にいこう
- ディアキリスティス
- 私は後ろです。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 【1R表】ティルグリス<>
- ジゼル
- じゃあわたしも前へ
- ティルグリス
- 1体しかいない後攻なので自動的に前に出ます。
- ジルイ
- 「──最速で仕留めにかかる。いいな」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アイネ
- 【1R表】ティルグリスvsジゼル、ジルイ、マグダレーナ<>ディアキリスティス、アイネ
- GaMi
- 先制を取って荒らすのが
- ジルイ
- 障害もないから前半身に、ホールド予定
- GaMi
- 僕にできそうな一足掻きでした
- ジルイ
- ティルグリスちゃん;;
- こいつなんで、障害ないんだろ
- ディアキリスティス
- 泥濘に沈む占いと、前衛にウイングフライヤー、どちらかにパラミスする予定です。
- 前でいいですね
- ジルイ
- うん
- GaMi
- いやレベルから考えれば
- ジゼル
- 「……了解」 ぱさり、とフードを背中に落とし
- ディアキリスティス
- 「了解。ディアキリスティス、サポートを行います」
- GaMi
- なくても十分強いからな。 >障害
- ジルイ
- うん
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- アイネ
- 「頑張って、支援はするね!」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GaMi
- 普通に5レベル面子で挑む分には障害まであったらキッッッツってなると思うよ
- アイネ
- ブレス器用が必要ならそっちをするしそうでなければフォースです
- ジルイ
- 雷嵐のブレスが相当きっついから、最速のが安定はしそうだから
- これでいいんだとおもう(てぃるちゃん
- ジルイ
- 「──」息を吐き
- ジルイ
- 攻撃ラッシュもあるしね
- ディアキリスティス
- 「ジオグラフ、展開――」 身に付けていた水晶のような装飾品がふわりと浮き上がると、無数の平べったい水晶体が連なるように展開して
- 瞬脈の念珠を破壊。地の命脈点を追加で1獲得します。
- アイネ
- どっちがよろしおす>前衛ども
- ティルグリス
- 「ガーッ!!!!」 吠え、飛び掛かろうとしたところで出鼻をくじかれ、3人の前衛に肉薄されてしまう。
- ジルイ
- 多分、俺さえ当ててしまえば
- 回避16にはできるから
- ああ、15だ(パラミス
- マグダレーナ
- ティルグリス相手に気負うこともなく、焦ることもなく、余裕の表情で笑みすら浮かべている。
- ディアキリスティス
- 補助動作、地相:泥濘に沈むを発動。
- マグダレーナ
- フライヤーまでくれると今13
- ブレスありで14
- ジルイ
- フォース待機でいい感じはある
- あるいはベロニカでヒール仕込んでおくか
- アイネ
- じゃあ最後に動くね
- ディアキリスティス
- 戦場全体を不可思議な力が包み込むと、大地が静かに唸るような音を立て始める。
- ジルイ
- うむ
- ジルイ
- 「──うおっ、こりゃ──」
- ディアキリスティス
- 宿り木のメイジスタッフを装備して、マグダレーナ、ジルイ、ジゼルにウイングフライヤー。
- ジルイ
- と、大地の変化をみつつ
- ディアキリスティス
- 「精霊の翼を付与します。うまく利用してください」
- MP:21/27 [-6]
- アイネ
- 「じ、地鳴り……?!」
- ジルイ
- 「──とっ、こりゃ精霊体のか。ああ、使わせてもらうぜ」
- マグダレーナ
- 「ありがとう」
- ジゼル
- 「――ありがと」
- ディアキリスティス
- 「不意の地崩れにご注意ください。もっとも、皆さんの身はお守りしますのでご安心を」
- ジルイ
- 「ああ、信じてるぜ」
- ジゼル
- 「天地使いの御技、見せてもらうわ」
- ディアキリスティス
- 私まだターゲッティング取れてなかったからパラライズミストもヒールスプレーもダメでした。7レベルまでお待ちください。
- ジルイ
- あ、了解
- ディアキリスティス
- 先にコンジャラー取ろうと思って拡大数にしたままでした。てへ。
- ジゼル
- 天地使いの御技!?
- ジルイ
- てへ
- ティルグリス
- 泥濘は2消費で発動でいいのかなこれ。(消費点数は任意なのかどうか眺めながら確認をする
- ディアキリスティス
- あ、2消費です。
- ジゼル
- パラミスはわたしもマグダレーナもあります!
- アイネ
- そっちはもう使ったからセーフ>天地
- ティルグリス
- 消費点数は選べそうだよね。了解。 >2
- ジルイ
- 多分、俺が先になる飛びつき蔓絡み的に
- ディアキリスティス
- 「――と……視力が若い頃に比べて大幅に低下しているのを失念していました」
- ジゼル
- いいぞ
- アイネ
- 「わ、若い頃……?」
- ジルイ
- 「若い──若いなあ……十分若いように見えるが……」
- ディアキリスティス
- 「仕方がありません。賦術はまた今度と致しましょう」
- お金が200ガメル浮きました。
- つまり手番が終了し、相域の対象が決まります。
- ジルイ
- うおおお
- ティルグリス
- ディアキリスティスのやつ、そこまで考えて…… >金が浮いたわい
- アイネ
- 行け 越前
- ディアキリスティス
- 「――それでは、今日の星占いのお時間です」
- 【✔:ジルイ】
[×:ティル後,ジゼル,ティル前,ディア,マグダレーナ,アイネ]
- 「――それでは、今日の星占いのお時間です」
- 【✔:ジルイ】
[×:アイネ,ディア,ティル後,ジゼル,マグダレーナ,ティル前]
- ジルイ
- おれだあああああ
- ディアキリスティス
- おっと
- GaMi
- 7まではでなくても大丈夫な状況なら後衛待機でおねがぁい♡って言っておけば
- ディアキリスティス
- ジルイを排除してなかったですね<2回め
- GaMi
- 1ラウンド目は困らないな >ターゲッティングねえや
- ジルイ
- これまじ?
- ああ、そういうことか(排除してなかった
- ディアキリスティス
- 二人目の対象です。
- 【✔:ティル後】
[×:アイネ,マグダレーナ,ジゼル,ティル前,ディア]
- ジルイ
- 確かニ
- ジルイ
- おしい
- ティルグリス
- ギャーッ
- ジゼル
- タシカニ
- ジルイ
- ああ
- ディアキリスティス
- では、ジルイはキャンセル。ティルグリス後ろには発動です。
- ジルイ
- 全ていくから
- 成功か(泥
- ディアキリスティス
- そうですね
- ディアキリスティス
- はい
- ティルグリス
- はい
- ディアキリスティス
- 「おめでとうございます。皆さん、今日の運勢は悪くないようです」
- ジルイ
- 「──うおっと」と、あらかじめ聞いていた地盤のぬかるみが来たが、おそらくディアが何かしたのだろう。
- ぬかるみかける前に止まった。
- ディアキリスティス
- そうつぶやくと、ティルグリスの足元が急にぐずぐずに崩れ、泥のように泥濘む。
- ティルグリスの全身の回避が-1です。
- ジルイ
- 「──おう。なら、少し恨まれてくるぜ」と。行きましょう
- ディアキリスティス
- チェック:✔
- ジゼル
- つよいじゃん
- ジルイ
- ではいきます
- ディアキリスティス
- 仕事は果たしました。
- ウイングフライヤーして敵の全身の回避を-1したらもう十分じゃありませんか?
- ジルイ
- 補助動作 ヴォパAと、キャッツアイ&マスベアを使用。補助動作
- ティルグリス
- 「グルルルルゥ……っ」 足元がまるで雨の日の泥濘のように変化する。抜け出そう、ともがけばもがくほどに絡みついてくる、相当の不快感だ。
- ジルイ
- MP:10/23 [-6]
- ジゼル
- じゅうぶんです
- アイネ
- ディアはたくさんがんばったよ
- ディアキリスティス
- きやすめはよしてくれ!
- アイネ
- 「う、運勢……なの? 自分でしたんじゃなくって……」
- アイネ
- ロンドン行くよ
- GaMi
- 実は主動作なんもしてないな?
- ディアキリスティス
- 「狙ってはいますが、最後は運です」
- ジルイ
- 「──まさか、虎と取っ組み合いすることになるとはな……行くぜ」と、ティルグリスの前半身に迫る。
- ディアキリスティス
- 「すべてはこの星の命脈によって決まることですので」
- ジルイ
- 飛びつき蔓絡みを宣言して
- ディアキリスティス
- 応援してます。
- ジルイ
- ティルグリスの前半身に命中判定
- ディアキリスティス
- まあ
- ジルイ
- いけいけドンドン
- ディアキリスティス
- この卓終わったらヴォーパルウェポンでも取ればいいんじゃないですか?
- ジルイ
- まずは命中。
- 2D6 → 4[3,1] +9+1+1 = 15
- うし
- 変転であてておく
- GaMi
- ナチュラルパワー使えばよかったのにw
- ディアキリスティス
- ドルイドの主動作魔法とか……私が使ったところで……
- ジルイ
- ここはね
- ディアキリスティス
- 威力0 → 2[2+5=7] = 2
- 2点も得出来てましたね
- GaMi
- はい
- ジルイ
- 「──っちい。だが、なあ!」と、無理やり虎をとっつ構える。
- メモ:変転×
- ディアキリスティス
- 次からやります>自然の中で深呼吸
- ジルイ
- 前半身。防護点―2 回避―2です
- ティルグリス
- 思うように身動きが取れぬ中、それでも俊敏にジルイの動きから抜け出した、が。無理矢理の動きに捕まり、絡め取られてしまう。
- (前半身):MP:-2/ [-2]
- マグダレーナ
- 「あら器用ね」
- ジルイ
- 「……悪いが。少しおとなしくしてもらうぜ!」そのまま〈パワーリスト〉+1にて、纏い蔓寸隙打ち
- ティルグリス
- メモ:防護:(前半身)6/(後半身)8
- アイネ
- 「見ててひやひやするよー……!」
- GaMi
- 防護だと思った項目がMPだった……
- ジルイ
- 意識を奪うために、首元をショートパンチが襲う!
- ディアキリスティス
- 素手を捨てた男!?
- ジルイ
- 命中です
- 2D6 → 7[3,4] +10+1+1 = 19
- ジルイ
- そうだよ
- マグダレーナ
- 「大丈夫よ、まだ危なくないわ?」
- GaMi
- 上質布鎧が
- 1セッションで売り払われてて
- 草生えた
- ジルイ
- 「──食らっとけ!」
- 威力10 C値10 → 5[6+3=9] +10+2+2+2 = 21
- ディアキリスティス
- 涙を禁じえない
- ジルイ
- おしい
- ジルイ
- これが
- ディアキリスティス
- 惜しい
- ジルイ
- 仕様を把握してなかった
- ティルグリス
- HP:-15 [-15]
- アイネ
- ガキが……舐めてると潰すぞ>GM
- ジルイ
- 男の末路
- ティルグリス
- (前半身):HP:84/99 [-15]
- ジルイ
- 「──……く──そりゃそうだよな……流石に暴れるわなあ…!」と、押さえかかるもやはり、この体だ。
- ジゼル
- 「そのまま抑えてて――!」
- ジゼル
- じゃあいっちゃおう
- ジルイ
- 急所に当て切るなんぞ、到底難しい「頼むぜ!」
- マグダレーナ
- いっちゃえ
- ジゼル
- 武装は1Hマトックと盾。異貌化。MCC5、自身1点消費で【キャッツアイ】【マッスルベアー】。【パラライズミスト】Aをティルグリス前半身へ。《魔力撃》を宣言します。
- ティルグリス
- ジルイの拳は狙い違わず首筋を打つ、が。変わらずもがき、振りほどこうと暴れている。
- ディアキリスティス
- 「一見強引に見えますが、あれも流派として存在するれっきとした鍛え上げられた技術です」
- ジゼル
- ざわざわと波立つ髪の中から、穢れ持ちの証である角が伸び
- アイネ
- 「そ、そうなんだけどさ~……っ」
- ジルイ
- これちゃんと
- アイネ
- 「素手じゃなくなってるからまだいいけど、やっぱりびっくりしちゃうよ」
- ジルイ
- 露払いならクリティカルしてるから
- はよ7なれっていわれてるわ
- ディアキリスティス
- 「マカジャハット・プロ・グラップリングについてのデータを閲覧しますか? 選択肢を表示します。はい/いいえ」
- マグダレーナ
- 「大丈夫よアイネ、彼はそんなにやわじゃないわ?」
- ジルイ
- お揃いだね^^(ディア
- ティルグリス
- ィアいいえ
- ディアキリスティス
- 私には
- マグダレーナ
- 「特にかわいい女の子の前では男の子は張り切るものよ」ふふ
- ディアキリスティス
- まだ無料リビルドは残っています
- ジルイ
- 「──オォォォッォ!」と
- ジルイ
- 俺は
- 残ってない
- 俺は(仕様を把握していない)弱者だ
- アイネ
- 「そういう話じゃないのー」
- ジゼル
- 森の中を駆け、音を立てずに跳躍。ジルイが制圧してくれている隙に、ティルグリスの頭部へ向かって魔力のこもった鶴嘴を振り下ろす
- 命中判定!
- 2D6 → 5[3,2] +10+1+1 = 17
- ディアキリスティス
- 「ジゼルさんより、人の命脈の乱れを検知。所謂異貌が発動しました」
- マグダレーナ
- 微笑んでいるため本気でないのは丸わかりである
- ディアキリスティス
- すべてに感謝
- ジルイ
- 感謝
- ジゼル
- 「――――ッ」 鋭く呼気を吐き、落下の勢いとスイングを合わせる。ダメージ!
- 威力18 C値9 → 2[2+2=4] +14+2+6 = 24
- ティルグリス
- 命中だ……
- お前がナイトメアでなければ危なかった
- (前半身):HP:66/99 [-18]
- ジゼル
- あ、あと+1です! 25です
- ティルグリス
- (前半身):HP:65/99 [-1]
- マグダレーナ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 捨て身攻撃Ⅰ宣言
- ティルグリス
- お前がナイトメアだから!!
- ジゼル
- チェック:✔
- マグダレーナ
- MP:5/14 [-9]
- アイネ
- 情緒がやばい
- ディアキリスティス
- こわい
- ティルグリス
- 「グルゥウウウ……ッ」 邪魔だ。この泥濘が、絡みついたこの男が。そうでなければ、こんな一撃躱してみせるものを。
- ジルイ
- 「──……ぐっ──」と、ティルグリスの反発はでかい
- ディアキリスティス
- まるでジルイが泥濘みたいに言われてる
- ジルイ
- そりゃ
- むさい男に
- 絡まれてるから
- マグダレーナ
- 「貴方と言葉が交わせたらよかったのに」ねえ、アナタは今
- どんな気持ちなのかしら?
- ジルイ
- 泥寧だよ
- ディアキリスティス
- 女の子かもよ?
- ジルイ
- ろぜにゃんなら
- GaMi
- どっちもうざいよ
- ジルイ
- ご褒美だよ
- マグダレーナ
- シンプレートで攻撃
- ディアキリスティス
- ろぜにゃんならご褒美だよ
- マグダレーナ
- 捨て身攻撃Ⅰつきでこう
- ジルイ
- ライカやったー!!!
- マグダレーナ
- 対象は前半身
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 10[5,5] +11+1+1 = 23
- ジルイ
- 容赦ねえ
- マグダレーナ
- ダメージ
- 威力30 C値11 → 10[6+4=10] +12+2 = 24
- 29です
- ジゼル
- わたしはそのうち必殺攻撃になる気がします
- ディアキリスティス
- ウォーハンマーを持って生まれたからには
- マグダレーナ
- まるでその牙をへし折るように、柔らかいところを狙い、蹴り飛ばす
- ティルグリス
- (前半身):HP:47/99 [-18]
- ディアキリスティス
- 必殺したいですよね
- わかりますよ
- ジルイ
- 「──」と、蹴りの衝撃がこちらまで伝わってくる。
- マグダレーナ
- 追加攻撃
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 9[3,6] +11+1+1 = 22
- ジルイ
- エルマリ!?
- マグダレーナ
- ダメージ
- 威力30 C値11 → 4[1+3=4] +12+2 = 18
- ティルグリス
- (前半身):HP:35/99 [-12]
- ジルイ
- マカジャジャなくても
- みんなあてていく
- マグダレーナ
- HP:31/36 [-5]
- ジルイ
- その反動に飛ばされぬように、しっかりとティルグリスをロックする。
- マグダレーナ
- チェック:✔
- ディアキリスティス
- でも
- マカジャハットには
- 防護-2もあります
- マグダレーナ
- 「ああ、そうだ、言い忘れていたわ」
- ティルグリス
- 「――ガァアアアアアアアッ!」 嬲るような蹴りに怒りの咆哮を上げた。
- ジルイ
- ヤッター!
- マグダレーナ
- 「私の血にさわってはだめよ」>ジルイ ジゼル
- ジルイ
- 「──うし……」反撃がくる。
- マグダレーナ
- 血の匂いにつられてくれないかしら?
- ジルイ
- 「──今言うか、それ──こちとら、ぐお──……!」暴れるくん再開
- ジゼル
- 「ご忠告どうも」 視線はあくまでティルグリスに留めたまま
- アイネ
- 「気を付けてね……!」
- チェック:✔
- ジゼル
- 「ジルイ、無理しないで。離れていいわ!」
- ティルグリス
- この猛攻に冷静に引かなくてはならないと思う、が。この足元ではそれすらも許されないらしい。そうなれば、と。この身に傷を与えた腹立たしい連中からは敢えて放置してやろう。
- うおおおおブレス! 生命抵抗力17!! >後衛
- ジゼル
- かなりの手傷は与えた。しかし、それでも致命傷には至らない。すばらしい生命力だ
- ディアキリスティス
- 「反撃にご注意ください。雷嵐のブレスの発動が予測されます」
- マグダレーナ
- 「さわるくらいならたぶん問題はないでしょうけど、うっかり体内に入るとちょっと大変かもしれないわ」
- アイネ
- 「それ、こっちに来るみたい……!」 あわわ、と慌てながらディアキリスティスの前にばっと飛び出した。
- ジルイ
- 「──いや、こいつ。後ろに標的を変えてやがる。なら──!」
- アイネ
- 生命抵抗しました。
- 2D6 → 9[6,3] +8+0 = 17
- ディアキリスティス
- 「ディアキリスティスに、防御は必要ありません」
- ジルイ
- そういやアイネさんの手番が消えましたね;;
- マグダレーナ
- 「あら、つれないわね」
- GaMi
- ほんとだ
- ディアキリスティス
- 痛い時はいたいからです。
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- アイネ
- まあ
- ジルイ
- と、ジゼルに言いつつ
- GaMi
- 気付いてなかったから
- ジルイ
- まあ
- マグダレーナ
- 「頭がまわるのは本当みたいね、でも」
- ジルイ
- アイネはいけいけドンドンをしてくれてるはず
- アイネ
- フォースしても落ちない量だしいいか……(自分も意識から抜けてた
- ディアキリスティス
- 応援してたんじゃないですか?
- GaMi
- くさ。 >自分も抜けてた
- ティルグリス
- ディアキリスティスにターゲットがいくぜ
- ジルイ
- 「──少しは、外れろや!」と、ブレスはくタイミングを狙って軽くパンチ
- おいおい、いいのか?
- ディアは
- ティルグリス
- アイネにバチバチ
- 2D6 → { 6[2,4] +9 = 15 } /2 = 8
- ジルイ
- †この中で一番硬い†
- アイネ
- HP:24/32 [-8]
- ディアキリスティス
- しかも一番倒れても
- 何の問題もない
- ジルイ
- ヘイトコントローラー!?
- ディアキリスティス
- 最強のデコイじゃん点
- >ジオマンサー
- ティルグリス
- ディアキリスティスにびゅーびゅー。
- 2D6 → 8[4,4] +9+2 = 19
- 結構通ったな。
- ディアキリスティス
- HP:16/35 [-19]
- アイネ
- 「あうっ……!」
- GaMi
- でもお前を寝かさないと逃げることも出来ないから
- お前を寝かすしかねえ
- ディアキリスティス
- 「水・氷属性は私と相性が悪いことを失念していました」
- ジルイ
- 「──ちっい!」と、全てを軽減することはできなかった。
- ティルグリス
- びゅんっ、としならせた尾刃がディアキリスティスを狙う!
- 6ゾロで回避しろ
- ジゼル
- 「わたしたちの要は、彼女たちだと判ってる――!」
- 「危ないっ!」
- ディアキリスティス
- 「今日星に嫌われているのは、私だったようです」
- アイネ
- 「ディアちゃん……っ!」
- ディアキリスティス
- 回避。
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- ティルグリス
- うおおお○痛恨撃!!!!
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- ディアキリスティス
- HP:3/35 [-13]
- ティルグリス
- がっ……だめ……ッ
- アイネ
- なんて?
- ジゼル
- 耐えた!
- ティルグリス
- 仕留め切れはしなかった、が。
- マグダレーナ
- 「ねぇ、ジルイ。そのままおさえていてちょうだい」
- ジルイ
- 「──うおっ!」と、無理やり尻尾に拳を当てて軽減を試みる。
- ディアキリスティス
- 「――……」 杖と身体でその尻尾の打撃を受け止めて。 「ふう」
- ティルグリス
- 「――ハッ」 お前の前で後ろを痛め付けてやったぞ、と。まるで人がするように笑った。 >ジルイ
- ディアキリスティス
- 「意識の連続性は保たれています。リブートの必要はありません」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GaMi
- アイネに
- ○2回行動
- アイネ
- 「酷い怪我……!」
- GaMi
- あげるよ
- ディアキリスティス
- 草です。
- マグダレーナ
- 「ねぇ」
- ジゼル
- つよい
- アイネ
- フォース2回抵抗突破して殺せって事?
- ジルイ
- 「──……悪いがな。あちとら、優秀な神官さんがいるんだ──!」
- マグダレーナ
- 「私を無視しないで頂戴な、哀しいわ?」
- ヒールスプレーAをディアに投げる
- ジゼル
- 「いま、笑って……?」 人間と同じくらいの知能を持つ、と聞いて知識としては知っていたが、いまそれを実感する
- ディアキリスティス
- 「命脈の流れが変わる前に、ティルグリスを仕留めてください」
- マグダレーナ
- 捨て身攻撃Ⅰ宣言 前半身を攻撃
- ジルイ
- と、その笑み? に対して「俺は俺の役割を──ッ」と、隙が生まれたところに更に拘束をきつくする「遂行するだけだぜ」
- ディアキリスティス
- 「私の怪我は平気です。先程の魔法印に刻まれた魔法と賦術で大半を治癒する事が可能です」
- ティルグリス
- 無反応だ。お前みたいな奴は相手をするとつけあがる。
- アイネ
- 「も、もう~……っ」 傷だらけになっても顔色一つ変わらない様子のディアキリスティスを見て、不安そうにして。
- マグダレーナ
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 9[6,3] +11+1+1 = 22
- ダメージ
- 威力30 C値11 → 4[4+1=5] +12+2+5 = 23
- ティルグリス
- (前半身):HP:18/99 [-17]
- ディアキリスティス
- 「痛みは人並みに感じています。お望みであれば、表現方法を変更しますが、いかがしますか?」 >アイネ
- マグダレーナ
- 毒の血を口の中にねじ込むように、蹴り飛ばす
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 5[2,3] +11+1+1 = 18
- アイネ
- 「そういうんじゃないの!」
- マグダレーナ
- ダメージ
- 威力30 C値11 → 2[1+2=3] +12+2 = 16
- ジルイ
- 全てに感謝じゃん
- ティルグリス
- 迫り来るマグダレーナを乱雑に爪で追い払おうとするが、構わず迫ってくる蹴りを受けて生命の灯火は萎んでいく。
- (前半身):HP:8/99 [-10]
- ジルイ
- 「──ッ」ティルグリスの身体の反発が弱まったのを感じた。だが、生命が危機にさらされた瞬間が、最も力が強くなることを知っている。
- アイネ
- ともあれアイネはディアキリスティスをヒールする事しか頭にないので
- マグダレーナ
- 「残念」頭ごと潰そうと思ったのに
- ジルイ
- 「──オラアアアアアアアアア!」と、今まで以上の最大の力で、虎を拘束して「今だ──! やってくれ!」
- アイネ
- ぼこにしちゃって大丈夫です>前衛
- マグダレーナ
- ヒルスプAはディアに投げてる
- ジゼル
- わかったぜ
- マグダレーナ
- チェック:✔
- ディアキリスティス
- 本当だ
- ジルイ
- ジゼルに視線を送る
- ディアキリスティス
- ディアで登録していないので
- 気づいていませんでした
- ディアキリスティス
- HP:13/35 [+10]
- アイネ
- グレアも登録しよう
- ジルイ
- ディア メディア メディアラハン
- ジゼル
- 「―――!」 ジルイの叫びに、思考を消した
- ジルイ
- グレア(暴力)
- ディアキリスティス
- じゃあグレアつくるわ
- アイネ
- アンもつくれ
- ディアキリスティス
- ぷりこねで新しいアングレ実装されたし
- 多少はね?
- ジルイ
- なるほどね
- ジゼル
- 【パラライズミスト】Aをティルグリス前半身へ。《魔力撃》を宣言
- アイネ
- まだ生きてるのか……>プリコネ
- ジルイ
- 銀猫 キャル
- ティルグリス
- 俺の回避は今いくつかしらないが多分当たるぜ!
- ジゼル
- 命中判定!
- 2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
- ディアキリスティス
- キャル虐
- ニア虐
- ジゼル
- 一直線に急所を狙い――
- 威力18 C値9 → 7[6+4=10:クリティカル!] + 6[2+6=8] +14+2+6+1 = 36
- ジルイ
- 18-1-1-2で、14ちゃんですね!(ノムリッシュ
- ティルグリス
- 命中いたあい
- (前半身):HP:-22/99 [-30]
- ジゼル
- 鋭い鶴嘴を振り下ろした。
- マグダレーナ
- HP:26/36 [-5]
- アイネ
- 「もうっ、もうっ」 わたわたと杖を握って、ディアキリスティスを見遣り。
- ジゼル
- ジルイの腕の中で、巨体から力が抜けていくかもしれない
- ジルイ
- 「──いよっしゃあ!」と、その一撃が急所にあたることを確認して。最後のボディプレスに巻き込まれないように
- ディアキリスティス
- 「では、先程のキュア・ウーンズを発動します」
- マグダレーナ
- 「アイネ、こっちは大丈夫よ、そっちは任せたわ」
- アイネ
- 《魔法拡大/数》宣言して2倍【キュア・ハート】をディアキリスティスとマグダレーナに。
- GaMi
- ジゼルの魔力を込めて振り下ろされた鶴嘴は狙い違わず急所を貫き、一瞬でティルグリスの命を奪った。
- ディアキリスティス
- しゅわあ。>自分
- 威力10 → 4[3+5=8] +12 = 16
- ジルイ
- 力が抜けた瞬間を見て、一気に走る。
- ディアキリスティス
- HP:29/35 [+16]
- 「アイネさん、キュア・ウーンズで十分です」
- ジルイ
- なるほどね
- GaMi
- ジルイの腕の中で一瞬の硬直の後、徐々に弛緩していったよ。
- アイネ
- 「いいから!」 もーっ!
- 2D6 → 9[6,3] +12 = 21
- 宣言順。
- 威力30 C値13 → 8[5+3=8] +12 = 20
威力30 C値13 → 4[2+2=4] +12 = 16
- ジルイ
- 死後硬直だあ
- ディアキリスティス
- HP:35/35 [+6(over14)]
- マグダレーナ
- HP:36/36 [+10(over6)]
- 「あら、ありがとう」
- アイネ
- MP:32/45 [-6]
- ジルイ
- 「──うっし。命を奪った感覚はあった。任務完了だ」と、ジゼルとマグまで戻ってきて
- ディアキリスティス
- 「ご自分のお怪我も治癒されることをおすすめします」
- アイネ
- 「治ってない怪我はない? 大丈夫?」 おろおろしながら、続けて攻撃を受けたディアキリスティスの様子を見て。
- ジゼル
- 手の中に残る、確かに命を奪った感触。 「………」 細く、静かに息を吐いて、つかの間、ティルグリスの冥福を祈った。
- ジルイ
- 後ろのアイネの様子を見て。まあ、彼女の性格を考えればそうなるだろうなあとおもいつつ
- アイネ
- 「あっ」 「えと、うん」 遅発【キュア・ウーンズ】しておきます。
- ディアキリスティス
- 「…………」 血だらけの腕を広げてあげてみせたりして
- アイネ
- しゅわぁ……
- 威力10 C値13 → 5[4+5=9] +11+1 = 17
- ディアキリスティス
- 「傷はふさがっています。ありがとうございました」
- アイネ
- HP:32/32 [+8(over9)]
- 「…………」 じろじろ
- マグダレーナ
- 「落ち着いたら、中も確認しましょ」
- アイネ
- 「はぁ~……無事でよかったぁ……」 ディアキリスティスの身体に抱き着き、その背を撫でた。
- ジルイ
- 「……さて、依頼の報告には首をもっていけば済む話だが。反対が1人でもいるなら、今から言う俺の提案は却下してくれていい。聞いてくれるか」
- ディアキリスティス
- 「問題ありません。今日、私に死相は出ていませんでした」
- ジルイ
- と、皆に
- 「おう。そうだな。中も確認しねえといけねえが」
- アイネ
- 「……」 あんなになったのに! とむっとしたが、ジルイの言葉に振り向いた。
- ディアキリスティス
- 「――はい、ディアキリスティスは無事です」 大人しく抱きつかれ、こくこくと頷いた。
- GaMi
- 6ゾロ出していれば殺せた……
- アイネ
- そのままお話を伺います。
- アイネ
- だがそうはならなかった
- ジゼル
- 「ありがとう。あなたのおかげで、苦しませずにとどめを刺せた。……まさかあの巨体をひとりで抑え込むなんて、思わなかったけど」>ジルイ
- ジルイ
- 「……」ため息ついて「ここは奴さんがこの地に来て選んだ場所だ。せめて、この体のままここで埋めて、祈ってやりてえ。だが、そうなると、依頼達成にはならねえ」
- アイネ
- ならなかったんだよ、ケッダ
- GaMi
- ※たぶん殺せはしなかった
- ジルイ
- 「だから、先任の冒険者に来てもらって、立会人になってもらって。祈る──てのは、非効率的だが。どうよ」
- 「反対が1人でもいるなら、このまま首を狩るぜ」
- ディアキリスティス
- 「身体の一部を持ち帰り、残りはこの場に埋める、では駄目なのでしょうか」
- アイネ
- 「うん。そのつもり、だったけど」
- >ディアキリスティス
- マグダレーナ
- 「どちらでもかまわないわ?送るのは貴方達(神官)が専門だもの」
- ジルイ
- 「勿論。それが正解だ。だから、俺は間違ったことを言ってる自覚はあるし、非効率極まりないことをいってるのもわかってる。疑問が残るようなら強く言わねえさ。死んじまったら体は所詮骸だからな」
- 「だが──この体のまま、埋めてやりてえっていう我儘だよ」
- ディアキリスティス
- 「つまりジルイさんは、完全な形でこの獣を星に還すことを望んでいるのですね」
- マグダレーナ
- 弱かったから死んだだけの生き物に対して慈悲を与えるのは正直に言えば理解ができない思考ではある
- ジルイ
- 「──ああ。そういうこった」
- マグダレーナ
- ただ別段、反対する理由もないだけである。
- ディアキリスティス
- 「私はそれでも構いません。どちらも、正しき星の営みを崩す行為ではありませんから」
- ジルイ
- 「甘い考えだし、果たしてそれで送れるかどうかも疑問な話だがな」
- アイネ
- 「気持ちはわかるよ。でも、それで村の方が納得するなら、かな」
- GaMi
- そう望むのならそう出来るけれども戦利品の獲得も当然行えないよ。
- ディアキリスティス
- 「その場合の村の方々への説明はお任せください」
- アイネ
- 「一度戻って、相談をするのは私も一緒にする。ただ、それまでここに野晒しにしちゃうのも可哀想だから、」
- マグダレーナ
- 今彼が言った通り、ばらばらにしようが五体満足でいようが。このティルグリスはただの血と臓物が入ったモノでそれ以上でもそれ以下でもない
- アイネ
- 「そうするなら、急いで行きたいな」
- ジルイ
- 「ああ、だから立会人も呼ばねえといけねえし、もしかしたら村の代表にも来てもらうかもしれねえ。当然、こいつ体の一部を戦利品にすることもできねえ」
- ジゼル
- 「これ以上傷つける必要はない――というわけね。その気持ちは、理解できる」>ジルイ 「いいわ。斃したという事実は変わらないのだから、納得してもらう手はいくらでもあるでしょう」
- マグダレーナ
- 「私がここで見張っているわ?」
- 「ただわがままを言わせてもらえば誰かはいてほしいわね」
- ジルイ
- GM
- じゃあさ
- ジゼル
- まああえて言ってくれたからにはそれでもいいわよ>戦利品
- ジルイ
- 戦利品ふるだけふって、その差額分だけ、皆に支払うのは
- いける?
- マグダレーナ
- だって私だけでいたら痛くないお腹を探られちゃうもの。
- アイネ
- 他のPLがそれを求めてる訳でもなし
- ジルイ
- 俺の報酬だけ少なくなる
- 貰う人がいればね
- ディアキリスティス
- 戦利品で私が6以下を出す予定だったから
- 問題ありません。
- アイネ
- そこまでしなくて良いんじゃない?
- GaMi
- 悲しい予定だな……
- ディアキリスティス
- 私たちには
- ジゼル
- 「でも、つがいでない可能性は消えていない。念のため、洞穴やまわりを調べてからにしましょう」
- アイネ
- 「1人じゃ危ないよ。えっと……」
- ディアキリスティス
- アンティークコイン875ガメルが
- あるんです
- GaMi
- 悲しいコインだ
- ジルイ
- やったあ
- ジルイ
- 「──ああ。すまねえ。本当にありがとよ」
- ディアキリスティス
- 「了解しました。周辺のダウジングを開始します」
- アイネ
- 「ジゼルちゃんかジルイくん、どっちか一緒に居て貰っていい?」 ディアキリスティスかマグダレーナは連れて行かないと帰り道で大変なことになりそう。
- ディアキリスティス
- 金属棒を取り出して周囲を探索しました。
- ジルイ
- 「組んだのがお前たちで、俺は幸せものだぜ」
- マグダレーナ
- 「気にしていないわ」
- ジゼル
- 「ええ。勿論」
- ジルイ
- 「勿論だ。でもまずは、そうだな。ダウジングだ」
- マグダレーナ
- 綺麗に微笑んだ
- アイネ
- 「冗談、なんでしょ」 もう。
- ジゼル
- というわけでざざっと周囲の安全を確認したあと、見張り役と報告役に分かれて事後処理に邁進しましょう
- ディアキリスティス
- 私は報告班にいきました。
- GaMi
- では巻いていこう。
- マグダレーナ
- 私は見張りー
- アイネ
- しばらくディアキリスティスは抱きディアキリスティスにしていました
- ディアキリスティス
- 天地使いの占い師というのは田舎じゃ有難がられあるいは畏れられるものじゃ……
- マグダレーナ
- 返り血浴びた蛮族が村に顔を出せるわけがない
- アイネ
- 早口言葉か?>しばらく~
- ジゼル
- 「やっぱりあなたは優しい。…… 少し、優しすぎるかもね」>ジルイ
- ジルイ
- 「──本当に優しい奴は。あんな拘束する技なんてつかわねえよ」
- ディアキリスティス
- 「抱き枕としての商品化をご希望ですか? ご希望であれば気象観測所へのお便りを……」
- GaMi
- 報告して立会を求めれば、そこまでする理由あるのかって顔をしながらも断られることはなく、確かに死亡の確認を行ってもらうことが出来た。
- アイネ
- 「心配しただーけー」
- ディアキリスティス
- 死亡確認!
- アイネ
- KIA!
- ジルイ
- 「だからこれは──俺の我儘以外でもなんでもねえさ」>ジゼル
- ジルイ
- 死亡確認ヨシ!
- GaMi
- 周囲の様子を確認すれば、やはり先程の穴蔵を巣穴としていたらしく、動物の骨などが幾らか残っているのも見受けられる。念のために調べてみても、他の個体の生息している様子は見られなかった。
- 足取りを辿ってみれば、どうやら森の外、南東側から辿り着いたらしい、ということが判明する。
- ジルイ
- 「──南東で縄張り争いに負けたか。あるいは、なんか流れて来ちまったか」ふむと、考える。
- GaMi
- 逢魔の森の方から、縄張り争いにでも負けて流れ着いたのだろう、という予測が立てられるだろう。結局は、流れ着いた先でも縄張り争いに負けてしまったのだが。
- GaMi
- いまだに
- ジルイ
- あ、送る儀式は俺がメインでやりました。アイネも手伝ってくれたと思いつつ
- GaMi
- 逢魔の森を魔霧の森って一瞬打ちそうになってしまう
- アイネ
- 流石にそこで協力しない理由はない
- ディアキリスティス
- 「それもまた、かのティルグリスの運命であったということです」
- ジルイ
- やさしい
- ディアキリスティス
- なっつい
- ディアキリスティス
- 私も神官じゃないけどします。
- マグダレーナ
- 手伝いくらいはするよ
- ジルイ
- 「──ああ。それは自然界の掟だ。弱肉強食。そこにちゃちゃをいれるつもりはねえよ」
- ヤッター!
- ジゼル
- 「……わたしたちも、自然の一部には違いない」
- GaMi
- 村の脅威となりうる存在を未然に防いでくれたということもあり、村ではささやかながら感謝の宴が開かれた、が。君たちの参加は自由だ。
- ジゼル
- この世界じゃ自然界のほうがだいたいつよい
- マグダレーナ
- いってらっしゃいな、と手をひらひらさせて見送り
- ジルイ
- 「だな──それは違いねえ、か」ジゼル
- マグダレーナ
- 終わったのなら私帰るわ?
- ディアキリスティス
- 「その通りです。あなたたちも、この星の一部」
- ジゼル
- 最初だけ顔を出した後は、早々においとましましょう。お酒とご飯だけ持ってきてあげます>まぐだれーな
- GaMi
- そうして感謝を受けながら、君たちは王都へと戻り、また次の冒険に備えるのだ。
- マグダレーナ
- だって私は蛮族だもの。
- ジルイ
- 俺もジゼルと同じ感じ
- ジゼル
- タッパーにつめて…
- ディアキリスティス
- 「ディアキリスティスはその営みを……ぐう……」
- アイネ
- 「……寝ちゃった……」
- 流石に一人じゃ帰れないので皆についていきます
- ジルイ
- 「だが──それで──っておい!?」
- 「平和モードかよ!」
- マグダレーナ
- 2人が持ってきたら同じ行動をしている2人に少し目を丸くして、ふふっ、と笑う
- ジゼル
- 「……確かに、平和な間だけ、というのは嘘ではなかったわね」
- GaMi
- 森の中で埋めたティルグリスの死体が、また森に戻っていくのと同じように。その動きが冒険者という生き物の営みなのだというように。
- そんな感じでお疲れ様でした。
- ジゼル
- 発作がでなくてよかった、と今更ながらに胸をなでおろすのだった
- マグダレーナ
- お疲れさまでした
- ジゼル
- おつかれさまでした
- アイネ
- お疲れ様でした
- ディアキリスティス
- お疲れ様でした。
- ジルイ
- お疲れさまでしたー。急な提案飲んでくれてありがとー(戦利品きえちゃたけど
- ディアキリスティス
- 戦利品をもし振ってたらこうでしたよ。
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- -1して6です。
- GaMi
- 8D6 → 26[3,6,6,2,3,1,1,4] = 26
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2023/01/02G_0 経験展:1160 名誉:26 報酬:3200
- ジルイ
- 優しい;;
- GaMi
- アンティークコインはちょっと高く買い取ってくれたよ。
- ジルイ
- 俺もふっておくか(懺悔の戦利品
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- ディアキリスティス
- やったあ
- ジルイ
- -1で6かあ
- アイネ
- 成長が1回です
- えいえい
- 生命力 or 筋力
- GaMi
- こいつの戦利品明らかにかわはいでるから……。 >そのまま埋めてやりたいならないよな
- アイネ
- 知力はどこ~~~~
- ジルイ
- おっぱい
- アイネ
- 生命です
- ジルイ
- それはそう(がみ
- ディアキリスティス
- 成長は1回です。
- 精神力 or 筋力
- アイネ
- シュトレーンをもらいます(鋼の意志)
- ディアキリスティス
- 精神力です。
- マグダレーナ
- 成長は1回ー
- 精神力 or 筋力
- ディアキリスティス
- シュトーレンと見せかけてもうひとつの方もらいます。
- アイネ
- シュトレーンじゃシャトレーゼの親戚だ
- シュトーレンです
- マグダレーナ
- 筋力
- ジルイ
- おれもしゅとれーん
- マグダレーナ
- シュトーレン
- GaMi
- https://sw.tale.blue/p/?event/07#reward-pc
- ジルイ
- 納得しかないんだけど(ディアのスプーン
- スリップ
- GaMi
- どうぞ。(コピペ用にURL持ってきました)
- ディアキリスティス
- そうでしょう
- ジゼル
- 成長はいっかい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ジルイ
- 2023/01/02G_0 「虎の尾を踏むな」経験展:1160 名誉:26 報酬:3200
- ジゼル
- 筋力 or 敏捷度
- アイネ
- では更新も終わったのでこれにて
- ジルイ
- あ
- 経験の
- 展覧会になってる
- アイネ
- お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- 撤退ー
- !SYSTEM
- アイネが退室しました
- ジゼル
- びんしょうど
- マグダレーナ
- おつかれさまでした みんなありがとうー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2023/01/02G_0 #1531 虎の尾を踏むな 経験展:1160 名誉:26 報酬:3200
- ディアキリスティス
- よし、では私も撤退します。
- !SYSTEM
- マグダレーナが退室しました
- ディアキリスティス
- GMありがとうございました。お疲れ様です。
- GaMi
- タイトル普通に入れ忘れてたわごめん。
- ディアキリスティス
- 直って無くて草です。
- >経験展
- !SYSTEM
- ディアキリスティスが退室しました
- GaMi
- ほんまや >展覧会
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2023/01/02G_0 #1531 虎の尾を踏むな 経験点:1160 名誉:26 報酬:3200
- ジルイ
- 成長1階
- うお
- 筋力 or 敏捷度
- 敏捷
- それではおつ! GMありがとー
- !SYSTEM
- ジルイが退室しました
- GaMi
- おつかれさまよー
- ジゼル
- ヨシ更新完了
- ありがとうー お疲れさまでした
- !SYSTEM
- ジゼルが退室しました