- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- エディトが入室しました
- !SYSTEM
- ジニーアスが入室しました
- ジニーアス
- おー、外国語だ
- こんばんは
- GM苗
- ようこそ、英雄たち
- ジニーアス
- ジニーアス
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター8/エンハンサー5/レンジャー3/アルケミスト2
能力値:器用21+2[3]/敏捷13+-6[1]/筋力22+-1[3]/生命21[3]/知力16[2]/精神20[3]
HP:60/60 MP:22/22 防護:12
- エディト
- エディト
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷15+1[2]/筋力32+2[5]/生命21+4[4]/知力19[3]/精神16[2]
HP:69/69 MP:18/18 防護:17
- GM苗
- GMの頭はパロディモードが起動してるからボケ通すかも知れないが許してくれ
- ジニーアス
- 大丈夫だ
- 私よりかしこい
- GM苗
- 特に前提知識は必要ない全部なんで?ってなると思うから
- BGMも始まったら切るから大丈夫だ
- 思えば
- クソ卓タグ付けるの初めてだから
- ちょっと笑っちゃった
- !SYSTEM
- ムクタディルが入室しました
- ムクタディル
- ふぅ~
- ここが稼ぎ場所か~テンションが上がるぜー
- GM苗
- ようこそ、英雄たち
- 君は緑色投擲のムクタディルだね
- ムクタディル
- レベル40まであげてきました
- GM苗
- カンストしてるじゃん
- ムクタディル
- そうよ(FEH 40がカンストと、継承があることくらいしか実は知らない
- GM苗
- 大丈夫
- ムクタディル
- 後、個体値?
- GM苗
- 知らなくても知っててもなんで?ってなるから
- そう、個体値
- 邪悪なる個体値
- ムクタディル
- つよ
- ムクタディル
- ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/レンジャー5/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/アルケミスト2/マギテック1/エンハンサー1
能力値:器用21+2[3]/敏捷21+1[3]/筋力16[2]/生命21[3]/知力19[3]/精神12[2]
HP:44/44 MP:29/29 防護:2
- GM苗
- 君は素早さ↑守備↓の個体だね
- ジニーアス
- わたしは?
- ムクタディル
- 実は素早さ↑攻撃↓の個体かもしれない
- GM苗
- 君はHP↑、魔防↓だ
- 悲しみを背負う継承用素材……
- ムクタディル
- かわいそう;;
- GM苗
- 攻↓のことよ;;
- 攻↓はまじで悲しいことになる 普段遣いに影響するからね…
- 最優良は
- HP↓攻↑のことが多くて
- ムクタディル
- HPなんだ
- GM苗
- HP↑の個体は防衛戦に使いやすい
- ムクタディル
- ああ
- GM苗
- アウトレンジからの数ターンキル
- ムクタディル
- 殺られる前に殺れの
- GM苗
- が攻略マップの基本だから
- そう
- ムクタディル
- 考えなら
- HPは無駄なんだな
- GM苗
- うむ
- 基本オーブに関わるやつはそんな感じなんだよね
- 高難易度のアビサルとかね
- ムクタディル
- なるほどね(なるほどね
- GM苗
- でも今回のシナリオには一切関わらないよ
- ムクタディル
- うおおおおお
- !SYSTEM
- クリスタリアが入室しました
- !SYSTEM
- ホークアイが入室しました
- ムクタディル
- 最強えねみーだああああ
- GM苗
- ようこそ、英雄たちよ
- 赤剣のクリスタリアに 青弓のホークアイだね
- ホークアイ
- ファイヤーエンブレム
- GM苗
- エムブレムだよ
- クリスタリア
- クリスタリア
種族:人間 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー7/マギテック4/セージ3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力19[3]/生命17[2]/知力17+1[3]/精神13[2]
HP:40/40 MP:27/27 防護:3
- GM苗
- でも読む時はエンブレムでって指定されてるらしいよ
- ムクタディル
- 草
- クリスタリア
- 赤剣なのでしょうか
- ホークアイ
- 指摘するべきはエムブレムだけじゃない
- ファイアーもだ
- GM苗
- ファイヤーもだ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ムクタディル
- 久しぶりにクリスタリアみたけど
- ホークアイ
- ホークアイ
種族:人間 性別:女 年齢:24
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力21[3]/生命18[3]/知力21+1[3]/精神13[2]
HP:47/47 MP:18/18 防護:3
- ムクタディル
- 対魔忍力をやはり
- †強く†感じる
- エディト
- アイチャン
- クリスタリア
- 対魔はしますが忍ではありません
- ホークアイ
- アイチャンです
- GM苗
- 君は緑斧のエディトだね
- ホークアイ
- 私はFEはGBA~ifまでしかわからないよ(暁を除く
- エディト
- 一人も知り合い居なかった
- ホークアイ
- 私もいないよ
- GM苗
- 大丈夫だよ
- エディト
- つまり声を出せなかったのを知ってる人がいない
- GM苗
- 関わらないから
- ホークアイ
- 私セージ5だから知ってる
- エディト
- ????
- >関わらない
- クリスタリア
- 知り合いはいませんね
- ムクタディル
- エディトの知り合い、のんべえ女(カンスト)と、デリカシーない男(収容中)と、クソ卓にいるとエネルギー0になって破裂するユウナミさんしかいなかった
- GM苗
- 関わらない(深く頷く<GBAとifは関わらない
- エディト
- はい
- GM苗
- では皆様
- ムクタディル
- エディトはアイドルだから
- はい皆さま
- ジニーアス
- はい
- GM苗
- 事前に説明しておくと被害者はおそらく君たちだけではありません
- ホークアイ
- かわいそう
- GM苗
- きっと君たちの背後にいるプレイヤーたちによって
- ジニーアス
- かわいそう
- ムクタディル
- かわいそう
- GM苗
- 引きずり込まれる奴らが割りと出ると思います
- エディト
- そう…
- GM苗
- 頑張りましょう
- ジニーアス
- がんばりましょう
- ムクタディル
- 実質COVID-19じゃん
- コロ助はまだ死滅していなかった…?
- 頑張りましょう
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- エディト
- よろしくおねがいした
- ホークアイ
- よろしくお願いします。
- ジニーアス
- よろしくお願いいたします。
- GM苗
- では始めていきます
- クリスタリア
- よろしくお願いします。
- GM苗
- よろしくお願いします
- クリスタリア
- 初手召喚かぁ……
- ムクタディル
- サモンしちゃった;;
- ホークアイ
- これは太古から説得等で仲間にする時のBGMなんだ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ホークアイ
- むしろ太古だけともいう
- ケルディオン大陸だといいな リアン地方と思われる
- ジニーアス
- すごくテキトーさんみを感じる
- ホークアイ
- あ
- 君たちはガルバに呼び出されて依頼の説明を受けている なんで呼び出されたかは確認してはいけない。クリアランスに抵触する
- ホークアイ
- いまのうちにルータ再起動してきたほうがよさそうな空気だしてきた
- いってくる
- GM苗
- お、いってらっしゃい
- クリスタリア
- いってらっしゃい
- ジニーアス
- いってらっしゃい
- ホークアイちゃんは知ってるな
- すごくかしこそうだから
- ムクタディル
- てらみ
- 時刻はたぶん朝だろう。星の標に見える
- そういう店内で君たちは固まって依頼の説明を受けようとしていた
- ムクタディル
- 多分アイちゃんは知っている。俺は知らない(せっしーがらみ
- ホークアイ
- ミ
- ムクタディル
- ミ
- ガルバ
- 「それじゃあ説明するぞ」 白と金を基調とした衣服を纏ったいつも通りのガルバだ
- エディト
- 「────」 知らない人ばかりだなぁ。とか思いつつのんびりコタツに入っている
- クリスタリア
- 「まだBGMはまともなのですね」 普段のスーツの上に暗色のトレンチコートです。
- ジニーアス
- 「お菓子上手い」
- ガルバ
- 「ああ。BGMでボケるにはGMの技量には手に余るそうだ」
- ムクタディル
- 「まあ、何で呼び出されたかどうかは深くは聞かねえがな」
- ジニーアス
- 「みかん美味しい」
- エディトと一緒にこたつに入っている
- ホークアイ
- 「ふぁーあ……どうしたのガルバさん、服装のセンスやばいけど」
- ムクタディル
- 「──とまて、BGMって何だ。いや、バックグラウンドミュージックという解説はいらねえが、それがまともってなんだ」
- ガルバ
- 「お前たちに依頼するのは」 よいせ、とこたつに入ってきて
- ジニーアス
- 「みかん食うか?」>ガルバ
- エディト
- こたつがデフォになってしまった
- ガルバ
- 「イルスファール王国からの依頼だ。王国郊外に、っと、ありがとよ」
- ジニーアス
- >エディト
- ガルバ
- 「なんだ、俺はいつもどおりだぞ」
- >ホークアイ
- ムクタディル
- 「後、何でそっちはセレモニーみたいな恰好──って、うわ」いつの間にかこたつがある。
- エディト
- 『いただきます』 どこからか取り出したプラプレートだ
- ガルバ
- 「王国郊外と言うより王都郊外に、白い悪魔が出たそうだ」
- ムクタディル
- 「──」悪い夢か、と、目元をつまむが
- ホークアイ
- 「あ、そう……」 なんか既に8割くらいおかしいやつばっかりな気がする。
- ジニーアス
- 「白い悪魔?」
- クリスタリア
- 「白い悪魔? 新型ですか?」
- ガルバ
- みかんを剥きつつ 「連邦のじゃないぞ」>クリスタリア
- ジニーアス
- 「なんだそれ、強いのか?」
- ムクタディル
- 「あー。すまん、あまり詳しくねえんだが、白い悪魔ってのは、ここらで有名な魔物なのか?」
- ホークアイ
- 「…………」 まひるみ害悪トゲキッスかぁ。
- クリスタリア
- 「白い奴と言われていますが、言うほど白くないと私は思います」 >連邦の新型
- ガルバ
- 「ああ、どうした」>ムクタディル 「そうだ、冬将軍と並ぶ季節の風物詩だ」
- ジニーアス
- 「ほぉ」
- ホークアイ
- 「白い悪魔なんて異名、どこの街でもつけられそうじゃない?」
- エディト
- みかんを剥き剥きしつつもぐもぐ
- ムクタディル
- 「──なるほど。まあこのシチュエーションはともかくだ。その冬将軍だの」ホークアイの言葉を受けて「イルスファールにおける白い悪魔の討伐の話っつうことか」
- ジニーアス
- 「名前からして雪の魔物か?」
- ホークアイ
- 「故郷の方じゃ、私もそんな風に呼ばれたこともあったしね」
- ガルバ
- 「シュラの魔域から現れたやつでな」 みかんもごもご 「毎年この時期になると老人を主体として生命を奪っていくし時期によってはF.a.t.eにもなる」
- ジニーアス
- 「こっちの大陸には来たばかりだからわからん」
- クリスタリア
- 「風物詩と言われるほど著名な悪魔なのですね」 中々強そう。
- ムクタディル
- 「季節の風物詩っつうのが、ひっかかるが──」
- ジニーアス
- 「ホークアイはかしこいから悪魔じゃなさそうだけどな」へぇ
- クリスタリア
- 「シュラの……」 なるほど。
- ホークアイ
- 「じゃあシュラの奴らになんとかさせろよ……」
- ムクタディル
- 「ちょっとまて、老人を主体としてつうのは置いとくし、シュラの云々もとりあえずは置いといてだ」
- ホークアイ
- 「悪魔ってだいたいはずる賢いんだよ」 >ジニー
- ジニーアス
- 「シュラ?そいつも強いのか?」
- ムクタディル
- 「F.a.t.e──ってなんだ?」
- ガルバ
- 「まったくだな。だが現れるのはこのあたりだからと外来種を捨てに行った飼い主と似た主張をしている」
- エディト
- 「随分、危険なやつ、ですね」 こいつ喋るぞ
- クリスタリア
- 「レベリングに用いられるコンテンツです。武器作成コンテンツや、シーズナルイベントに利用されたりもします」 >ムクタディル
- ジニーアス
- 「つまりイルスファールでなんとかしろと」
- ガルバ
- 「そういうことだ」>ジニーアス
- ホークアイ
- 「あれ……」 喋ってるエディトを見て。 「アンタ、喋れないんじゃなかったっけ」
- ムクタディル
- 「シュラつうのは、まあ、魔域の中にある大国なんだが、その規模が馬鹿でかい。一つの世界みたいになってる場所で、ついでにいうと、そこと一応イルスファールは国交があるんだわ。文化も相当違うみたいでな」
- ジニーアス
- 「別にかまわんぞ。年越しで食べてばかりだと体がなまる」
- ホークアイ
- 「それとも、ただの噂の間違い?」
- ムクタディル
- 「まてまてまて、魔動機文明時代の遺物の話をしてるのか。レベリングだの、コンテンツなど、シーズナルだの」>クリスタリア
- ジニーアス
- 「なるほど。お前、かしこいな」>ムクタディル
- エディト
- 「あ、えっと」 「最近、お医者さんに治して貰えたんですよ」 綺麗な可愛い声をしている ぶい
- ガルバ
- 「別にこの卓だから喋れるようになったわけじゃないぞ。ちゃんと回収するセッションをPLがやっている」
- ジニーアス
- 「ほぉ、よかったな。治るのはいいことだ」
- ホークアイ
- 「そう。それはよかったね」 >エディト
- ムクタディル
- 「ここはリアルで仮想空間じゃあ、ないんだぜ?」
- エディト
- 「えっとガルバさん??」
- クリスタリア
- 「新生時代ではヒーラーでもマッチングに5分、DPSでは30分前後時間がかかる事もあり、シャキ待ちの間にはよく利用されていました。特に41Lv以降は北ザナラーンFATEPTなどが盛んでした」 >ムクタディル
- ホークアイ
- 「ごめん聞こえなかった」 >ガルバ
- ムクタディル
- 「ほーん。まあ、そちらさんは色々あったみたいで」
- エディト
- 「あ、はい。ありがとうございます」 すごい笑顔で微笑んだ。かわいい
- ガルバ
- 「まあそれは置いといて」
- ホークアイ
- 「……なんだここ……星の標の店員は全員頭がおかしくなる呪いでも掛かってんの?」
- ジニーアス
- 「白い悪魔をぶったおせばいいって話だったな」
- ムクタディル
- 「詳しすぎるだろ! そのF.a.t.eが存在するゲームを、お嬢さんはどんたけやりこんでいるんだ!」
- ガルバ
- 「ともかく白い悪魔を召喚士と一緒に対処しに行ってもらう」 みかんの皮をゴミ箱に投げて外れたので顔をしかめた
- ジニーアス
- 「だいたいいつもこんな感じじゃないか?」
- エディト
- 「ちょっと、さっきから理解できない言葉が……」 これが冒険者用語ならば私は未熟だ……
- クリスタリア
- 「キャロラインさんと異なり、影分身は習得に到っていません」 >ホークアイ
- ホークアイ
- 「アンタの人物の認識力はどうなってんだよ」 >ジニーアス
- ムクタディル
- 「俺も全く理解できねえよ。夢だろこれ──」
- クリスタリア
- 「8年ほど」
- ガルバ
- 「残念ながら現実だ」
- ホークアイ
- 「キャロラインだってそんなの習得してないっての……」
- ムクタディル
- 「まて、召喚士ってなんだ?」
- エディト
- 「……私はええと……そっち側にいても、いいですか……」>ホークアイ
- クリスタリア
- 「お答えします」
- ガルバ
- 「召喚士は召喚士だろう」
- ムクタディル
- 「8年……」
- ホークアイ
- 「まあ、そうしたら……?」 >エディト
- ジニーアス
- 「召喚士……つまり、かしこいやつのことだな」
- ホークアイ
- 「魔神使いか妖精使い?」
- クリスタリア
- 「巴術士30Lvからジョブチェンジ出来るキャスターDPSです。現在ではマジカルレンジなどと呼称されています」
- エディト
- 「ちょっと頭がおかしくなりそうです」
- ムクタディル
- 「まあ、そういう辺りをさすんだとおもっていたが。その両方か?」と、ホークアイにいいつつ
- エディト
- 「あの、このピンクの人さっきから何を…」
- ホークアイ
- 「格好もおかしいし頭もおかしいんだろ、たぶん」
- ムクタディル
- 「いやいや、お嬢さんの説明、それF.a.t.eがある遺物の引用だよな」
- ジニーアス
- 「確かに寒そうな恰好だ」
- ガルバ
- 「何言ってるんだ英雄たち」
- ジニーアス
- 「お前もこたつに入るか?」>クリスタリア
- クリスタリア
- 「トレンチコートを纏っている為、防寒性には問題ありません」 まかせて。
- ガルバ
- 「お前たちだって、召喚されて此処にいるんだろうが」
- ムクタディル
- 「めちゃくちゃかわいいのに、素でボケてくるんだよな……いや、ボケてる感じもなさそうだけど」
- 「特別製のトレンチコートだな?」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ホークアイ
- 「誰にだよ」 <召喚
- ジニーアス
- 「確かに変な遺跡でテレポーターを踏んづけてこの大陸にきた」
- ガルバ
- 「召喚士にだよ」
- エディト
- 「コートの下が過激な格好って、逆にこう……」
- ムクタディル
- 「どういうことだよ……ん」召喚
- ホークアイ
- 「強いて言えばガルバさんに呼ばれただけだよ」
- ジニーアス
- 「あれは召喚陣というやつだったのか・・・?つまり」
- クリスタリア
- 「召喚された……?」
- ガルバ
- 「……大丈夫かお前達…」
- ジニーアス
- 「原因のそいつをぼっこぼこにすれば帰れるのか?ガルバ」
- ガルバ
- 「召喚士が送還すれば羽と引き換えに英雄は元の世界に戻るぞ」
- クリスタリア
- クソ失礼なんだけど
- エディトが喋るだけでクソ卓だな……って思ってしまって
- ホークアイ
- 「何で私たちが心配されてるんだ……?」
- クリスタリア
- 申し訳なさが募っている
- ホークアイ
- かわいそう
- エディト
- ひどい
- ムクタディル
- とおもったあと「ああ、そういう夢ね。了解了解──」諦めたようだ。「店主に声をかけられたにしろ、そのなんだ、召喚されたにしろ」
- ジニーアス
- 「わかった」
- 「つまりそいつにそーかんしてもらえばいいんだな」
- エディト
- 「凄く殴りたくなってきました」
- ジニーアス
- 「把握した」
- ムクタディル
- 「白い悪魔つうのを何とかすれば、とりあえずは解放されるんだな?」
- クリスタリア
- 「まだです、まだです」 ステイ、ステイ。>エディト
- ガルバ
- 「そういうことだな」
- ジニーアス
- 「つまり白い悪魔とその召喚士をぼっこぼこにすればいいんだな」
- ホークアイ
- 「じゃあ何、そもそもここはイルスファールじゃないわけ……?」
- ガルバ
- 「お前たち英雄は開かれた大陸ケルディオンのために力を貸してくれるんだろうが」
- エディト
- 「もはや何が何なのか……」
- 「えっ」 >イルスファールではない
- ムクタディル
- 「分かった。意味が分からねえ度合いはいつもの依頼よりマシマシだが、やるだけやってみるさ」
- ガルバ
- 「おい、味方だろうが」 やめろ
- クリスタリア
- 「召喚士は送還させる為にボコにしてはいけないかと」
- ジニーアス
- 「なんだ、大陸の問題解決したのか」
- エディト
- 「ああ、……夢見てるのかなぁ…」
- ホークアイ
- 「開かれちゃってるじゃん……」 みんな故郷に帰れてハッピーエンドじゃん
- ガルバ
- 「どうした、問題なんて何も起きてないぞ。アルフレイム間との大陸間鉄道設立400周年だぞ今年は」
- ムクタディル
- 「まあなんかの夢なんだろうさ。集団で見てるっつうことは、アレか……? 協会か、どっかの遺跡トラップ踏んじまったか?」
- ジニーアス
- 「そうなのか?かしこいななしの男」
- ムクタディル
- 「──そうだとしたら情けねえな、俺」トラップ踏んだ
- ホークアイ
- 「大破局どこいったんだよ」
- ガルバ
- 「さ、王都の外れで召喚士が待っている。さっそく向かえ」
- ムクタディル
- 「平和すぎるなあ、それ……」
- ジニーアス
- 「ジニーアスだ」>初めての面々
- クリスタリア
- 「平和が一番です」
- ムクタディル
- 「さてな。分からねえよ」
- クリスタリア
- 「クリスタリアと申します」
- エディト
- 「夢を集団で見るわけ、無いじゃないですか。つまり貴方のその台詞も、私の夢でしかないはず」
- ムクタディル
- 頭かきながら
- ホークアイ
- 「白い悪魔現れてんだから平和じゃないだろ」
- ガルバ
- 「大破局っていうのはディニスの鋼帝がリアン帝国皇女に振られた話か?」
- ジニーアス
- 「牛と悪魔どっちが強いんだろうな」
- エディト
- 「時代考証ちゃんとしてください」
- ガルバ
- 「まあ仕方がない。よくある話だ」
- ホークアイ
- 「それは大破局だけど違うよ」
- エディト
- 「そもそもくっついてないなら破局と言わないですよね」
- ホークアイ
- 「くっついてたけど振られて別れたんじゃないの?」
- ガルバ
- 「時代考証、か。お前も本屋に行ってみればだいたいのことが分かるぞ」
- ムクタディル
- 「そりゃただの破局なんだよなあ。いや知らねえけど」
- エディト
- 「それならまあ…」
- ガルバ
- 「そういうことだな」<くっついてたけど振られた
- クリスタリア
- 「worldページに追記依頼を出しておきます」
- ジニーアス
- 「ほれたはれたと大変そうだな」
- ムクタディル
- 「ともかくだ。とりあえず白い悪魔(詳細不明)を何とかしようぜ。ムクタディルだ。ディルでいいぜ」
- ガルバ
- 「まあ、報酬は確りと出る。オーブ160個を前渡しでと言う事だ」
- エディト
- 「おかしいな……お酒飲んだっけな……」
- ホークアイ
- 「なに、ここ魔動機ネットワーク生きてるの?」
- ジニーアス
- 「わかった、長いからむっくな」
- エディト
- 「オーブ??」
- ガルバ
- 「オーブはオーブだ。ほら、持っていけ」
- クリスタリア
- 「1天井分ですね。お預かりします」
- ホークアイ
- 「この世界の通貨単位かなにか??」
- ムクタディル
- 「それもF.a.t.eのでてるゲームネタか? それか──ああ、魔動機ネットワーク。なるほど大破局が起きてねえから、ありえるっつうことか」
- ジニーアス
- 「食べ物の方がいい」
- ムクタディル
- 「まあ、呼び方は何でもいいさ」
- ガルバ
- じゃらら、と渡されたのは虹色の色合いの球体だ 今回は諸事情でビー玉サイズだが本来は頭に載せられるくらいでかいぞ
- ムクタディル
- 「天井ってなんだよ。うわ、マジで出て来たし」
- エディト
- 「起きて、そろそろ起きて私…」
- ジニーアス
- 「人生諦めも肝心だぞ」>エディト
- ホークアイ
- 「これどう見ても色付きのガラス玉じゃん……」
- ムクタディル
- 「俺も目覚めてえよ。ただでさえ、面倒事抱えてるのに」
- ガルバ
- 「これで3ヶ月は堅いぞ」
- ジニーアス
- 「流れに身を任せるんだ」
- クリスタリア
- 「悪夢は巡り、そして終わらないもの」 肩に手をぽん。>エディト
- ジニーアス
- 「大変だな、ムック」
- ガルバ
- 「ログインボーナスは貰いそびれるなよ」
- エディト
- 「ほぼバカしかいない……」
- ムクタディル
- 「まあ、時代だの背景が違えば貨幣の価値だのは変わるんだろうさ……多分」
- 俺もガラス玉だなあと思いながら
- ガルバ
- 「課金で一気に掴むのもいいが、結局普段の積み重ねが天井を叩くんだ」
- ホークアイ
- 「いやまあ……ここから離れればガルバは消えるでしょ」 >エディト
- エディト
- 「次に何が出るのか考えたくないんです」
- クリスタリア
- 「難易度を変化させたメインストーリーの石回収も相当量です。確保しておきましょう」
- ジニーアス
- 「白い悪魔じゃないか?」
- ムクタディル
- 「はい。ログインボーナスと、課金ってなんだ。多分、詳しそうなクリスタリアちゃんか。よろしく頼むぜ」
- ガルバ
- 「なんだ。ちゃんとスフィアは充電してからいけよ。気をつけてな」
- ホークアイ
- 「マギスフィアに充電とかないけど??」
- クリスタリア
- 「よろしくお願いします、ムクタディルさん」 ぺこり。
- エディト
- 「どこから質問すればいいの……」 おろ…おろ…
- ムクタディル
- 「たぶん、この悪夢はそういうルールの上で成り立ってるんだろ。さっさと目覚めてが、最速で目覚めるためにはルールに則るしかねえよ……」
- ジニーアス
- 現在のじにーちゃんの見方
ホークアイ:すごくかしこい
むっく:かしこそう
えでぃと:かしこそう
クリスタリア:ちょっとへん?
がるば:だいたいがるばだ
こんな感じです
- クリスタリア
- 「ライトニングケーブルはそろそろTypeCに統一して頂きたいものですね」 >ガルバ
- クリスタリア
- ちょっとでいいのか?
- ムクタディル
- 「──まて、充電は本来ないが、あるとかいいだした……ってことは」
- ホークアイ
- だいぶ変だが?
- ムクタディル
- と、手持ちのマギスフィアみた
- ガルバ
- 「EUの動きに左右されるのも考えものだな」
- ムクタディル
- 恐る恐る確認しますが
- >ガルバ なんか、マギスフィア板みたいな形になってませんか???????????
- エディト
- 「なんの話???」
- GM苗
- なんか板だし
- ホークアイ
- 「まあ、ここに居ても話が進まないことはよくわかったよ」
- ジニーアス
- 「さっさと行くぞ」
- GM苗
- 明らかに普段以上に機能が拡張されてる
- エディト
- 「そうですね……」
- ジニーアス
- 「なんかぴこぴこしてるな…」
- ホークアイ
- 「ホークアイ。その白い悪魔とやらを殺るまで、よろしくね」
- クリスタリア
- 私のフローティングスフィアはこれでお願いします
https://store.jp.square-enix.com/item/MWFF140273.html
- ムクタディル
- 「ああそうだな。ほらそれに──マギスフィア入れてた場所に、変な魔動機はいってるし……」
- GM苗
- いいぞ
- ムクタディル
- でたわね
- ムクタディル
- 操作してみて
- ジニーアス
- 「落としたら割れそうでなんかこわいなコレ」
- GM苗
- だいたいスマホ>ムクタディル そして何より怖いのが
- エディト
- 「無口、改めただのエディトです……最近までケガで喋れませんでしたが治りました…」 名乗りたくなかった
- クリスタリア
- 「角に落とすと危険です」
- ムクタディル
- 『100』→『99』になった
- GM苗
- 君はすべて使い方を知っているということだ…
- ジニーアス
- 「むっく、このあぷりってなんだ?」
- ホークアイ
- 「……うわ」 私のマギスフィアもスマホってるわ。
- GM苗
- 君も全て使い方を知っている‥>ホークアイ
- ジニーアス
- 「あと貴方のクレジットカード決済を停止しましたすぐ確認してくださいって出てるぞ」
- エディト
- 「なんか凄いマギスフィアですね……」
- クリスタリア
- 「最近の端末は画面が大きくなりすぎて、指が届きませんね」 手が小さいので指が届ききらん。
- ガルバ
- 「スパムだな。気をつけろよ」
- ムクタディル
- 「──」なんか、自然と操作してて、青い鳥のアイコンタップしたり、自然な所作でハラゴットというゲームを起動しようとしてしまっていたら
- 「はっ」
- エディト
- 「うわ」 私は持ってないけどケミキットがデュエルディスクになってる
- ムクタディル
- 「なんだ、今──体が勝手に……」使い方がわかってしまったことを今わかって
- ホークアイ
- 「魔動機文明時代以前は、こういうのが普通だったらしいよ。見たことある」
- 「うわ」 >エディト
- ジニーアス
- 「さすがホークアイ、かしこいな」
- クリスタリア
- 「おや……」
- ムクタディル
- 「俺に聞くなよ、ジニーアス……」アプリ
- クリスタリア
- 「決闘者だったのですね、あなたも」 >エディト
- ジニーアス
- 「決闘者?」
- エディト
- 「戦いはしますが決闘はしたことないですが??」
- では君たちは星の標だと思っていた建物の外に出ると
- 外はイルスファールに似ているけどそうじゃない世界が広がっていた
- ムクタディル
- 「決闘者ってなんだよ……コロセウムの新しい職業か?」
- とかいいつつ
- 立ち並ぶ高層建築物、近代的な王城
- クリスタリア
- 「あれはアルケミーキットというもので、決闘者が持つものです」 >ジニーアス
- エディト
- 「うーん」 こめかみをぐりぐり
- ムクタディル
- 「うわー」
- ジニーアス
- 「ほぉ…つまり、更に戦う者達、ということか」
- エディト
- 「魔動機文明っぽくなってる…」
- ジニーアス
- 「めがちかちかする」
- ホークアイ
- 「タイムスリップ……?」
- ムクタディル
- 「こりゃ夢か、何か踏んだな……」
- ジニーアス
- 「油どれだけ使ってるんだ」
- クリスタリア
- 「それはFFシリーズなので別作品です」
- 空をゆく乗り物 そして街を行く人々はだいたいガルバと同じ様に白と金の色合いの服を身にまとっていた
- エディト
- 「FFとは」
- ホークアイ
- 「いや、大破局が起きてないならタイムスリップとも違うな……」
- ムクタディル
- 「集団幻覚みてーだし、ひっかかちまったか」
- エディト
- 「いやダサ…」
- ジニーアス
- 「ふぁいなるふぁいと?」
- ホークアイ
- 「だっさ」
- ムクタディル
- 「FFってなんだよ…」
- 「だっせえ」
- クリスタリア
- 「名前を記載する事は禁じられています」
- ジニーアス
- 「禁則事項というやつか」
- 「なるほど」
- 道の出来方は同じなようで
- エディト
- 「なるほどじゃないんだよなぁ」
- そのまま王都の外に出ると
- エディト
- 色々諦めたので敬語がなくなっている
- クリスタリア
- 「内部の構造は変わっておらず、外見だけが異常をきたしている様ですね」
- ムクタディル
- 「むかつくのが──道の在り方自体は変わらねえんだよな…建造物はともかく」
- そこには明らかにサイズ感がバグってるモチと
- モチか・・・?
- ジニーアス
- 「デカいな」
- ホークアイ
- 「アンタと逆だね」 >クリスタリア
- モチかもしれないな
- クリスタリア
- 「クソ卓用の思考を主にしています。あなたもいかがですか?」 >ホークアイ
- ジニーアス
- 「食えるのか?」>ムック
- ホークアイ
- 「デカすぎでしょ」
- ムクタディル
- 「つうことは、俺たちが知っている──と、仮定するぜ。そのイルスファールからこのイカれた魔動機文明時代の在り方をあてはめた状態になってるってことか。どういう仕組みか分からねえが」
- エディト
- 「なにこのなに」
- ホークアイ
- 「私までボケたら誰がツッコむんだよ」 >クリスタリア
- ムクタディル
- 「俺に聞くんじゃねえ。見るのもはじめてだっての」>じに
- クリスタリア
- 「白い悪魔、では?」
- ジニーアス
- 「これが?」
- ムクタディル
- 「クソ卓ってなんだよ」
- 金と白の衣服を纏い フードを目深に被ってタンバリンを叩く怪しい人物が頭に小さくて丸っこいフクロウを頭に乗せていた
- ジニーアス
- 「強そうに見えないぞ」
- エディト
- 「一人は嫌ですよ…」>ホークアイ
- ムクタディル
- 「まあ、白いについては該当するがなあ」
- クリスタリア
- 「この後に召喚される方々が、あなたの意志を継いでくださいます。卑の意志は消えません」
- ジニーアス
- 「あいつが召喚士か」
- ホークアイ
- 「関わり合いになりたくないんだけどあれ」
- ジニーアス
- 「おーい、召喚士ー」
- クリスタリア
- 「不審者ですね」
- ムクタディル
- 「かえりてえな。うわ、声かけたわ」
- エディト
- 「あれをずばっとやったら終わったりしませんかね」
- 召喚士
- 「………」 タンバリンを叩くのをやめて 振り向く
- ジニーアス
- 「テラスティア大陸まで送還してくれ」
- フクロウ
- 「あ、どうもどうも」
- ホークアイ
- 「なに、私たちアレに喚ばれたの?」
- クリスタリア
- 「その様です」
- フクロウ
- 「よく来てくださいましたふぇー」
- ムクタディル
- 「もしそうなら、つれえな……割とマジで」
- ジニーアス
- 「ふぇー」
- エディト
- 「上かよ」
- ホークアイ
- 「……なにこれ、高位のファミリア?」
- クリスタリア
- 「エディトさん、素が出ています」
- ジニーアス
- 「つまり…かしこいファミリアか」
- ホークアイ
- 「一人にするなって言っておいて先にアンタが堕ちちゃだめだよ」 >エディト
- ムクタディル
- 「フクロウって作れたっけか……? いや、あいつら何でもアリだけどよ」
- エディト
- 「いや思わず」
- フクロウ
- 「私は皆さんの案内役である、伝書フクロウです、ふぇー」
- ジニーアス
- 「大丈夫か?話聞くか?」>ムック
- エディト
- 「はい…」
- クリスタリア
- 「フクロウは喋りませんが」
- ジニーアス
- 「ふぇー」
- ムクタディル
- 「ああ、はいはい。伝書フクロウさんね」
- 「何の話を聞くんだよ」
- ジニーアス
- 「じゃあふぇー、テラスティア大陸まで案内してくれ」
- 召喚士
- 「………、」 肩を落とした>クリスタリア
- ムクタディル
- >ジニ
- エディト
- 「梟っぽい語尾が見つからなかったからとってつけたような語尾…」
- ムクタディル
- 「あ、そっちは感情表現担当なのね」
- ジニーアス
- 「なんか悩みがありそうだったから」>ムック
- フクロウ
- 「テラスティア大陸までですねー、送還する場合はぁー」
- ホークアイ
- 「召喚士の方は喋らないのかよ」
- ムクタディル
- 「じゃなくてだ。できるだけ簡潔に、何をすればいいか説明頼むわ。伝書フクロウさんよ」
- フクロウ
- 「1080オーブが必要です、ふぇー」
- エディト
- 「やはり本体は上では?」
- クリスタリア
- 「あちらはプレイヤーのアバターですので、精々が名前と外見の変更までが限度です」
- ジニーアス
- 「店主からは1天井分のオーブをあずか…足りない」
- ホークアイ
- 「じゃあ元のイルスファールまでは?」
- フクロウ
- 「この方は喋ると困る方がいっぱいるので、ご容赦下さいー」
- エディト
- 「最悪自殺すれば戻れるかな…」
- ホークアイ
- 「早まるなって……」
- ジニーアス
- 「解釈違いというやつだな」
- フクロウ
- 「死ねると思ったら大間違いですー」
- ムクタディル
- 「はいはい。そういう位置づけね。ああ、そうだそうだ。イルスファールに送還する費用はいくらなんだ」ホークアイの質問に頷き
- クリスタリア
- 「メンタルに不調がある様です」
- エディト
- 「地獄だ」
- ジニーアス
- 「そうだぞ、諦めたら試合終了だぞ」
- ムクタディル
- 「さらっと、簡単には死なせない発言したな、こいつ」
- エディト
- 「これで好調な方がおかしいと思うの」
- フクロウ
- 「まあそこは置いておいて」
- ジニーアス
- 「おいといて」
- フクロウ
- 「イルスファールに送還をご希望ならオーブはなしでも問題なく、行えますよー」
- ジニーアス
- 「とりあえず元の世界に還るには今ある手元におーぶでは足りな…足りるのか」
- クリスタリア
- 「狂えない方が苦しいものだと、昨晩のテンリョウさんも仰っていたそうです」 >エディト
- フクロウ
- 「ただー、私達もオーブを使って呼び出しているのでー」
- ジニーアス
- 「ふむふむ」
- ホークアイ
- 「私たちの元いたイルスファールな。間違えるなよ」
- エディト
- 「昨晩??」
- フクロウ
- 「働いてもらわないと割に合わないというか、なんというかー」
- ジニーアス
- 「つまり」
- 「おーぶをぶん捕ってこいとそういうことか」
- ホークアイ
- 「ビー玉160個で働けるか」
- エディト
- 「勝手に呼びつけて酷い言い草すぎる」
- ジニーアス
- 「何をしたらそのおーぶというのが手に入るんだ?」
- ムクタディル
- 「ああ。ちゃんと元居た場所に戻すのが条件だが──、って、160個で呼ばれている設定なの俺たち?」
- フクロウ
- 「まあまあ、あれをなんとかしてくだされば、報酬と一緒にご帰還していただきますよー」
- クリスタリア
- 「では、帰還するに値するものを教えてください」
- ジニーアス
- 「あれ」
- フクロウ
- 「いえ、5連で20個。神引きしてくださいましたー」
- エディト
- 「はいはいもうそういう設定の夢なんですね…」
- クリスタリア
- 「1天井でPUを5体は中々……」
- ホークアイ
- 「さっきもらった報酬だよ。これで働けって言われたじゃん」 >ムクタ
- 召喚士
- 「………」 得意げ
- クリスタリア
- 「5連でしたか。近いうち不幸になりますよ」
- ジニーアス
- 「でも無料石で一発で引いた奴も世の中いるからな」
- ムクタディル
- 「……あー、そういやそうだったか。なんか、安く買われたらしいが」>ホークアイ
- エディト
- 「なんだろう、魔神に対するのと同程度の殺意を覚えました」 >ドヤ
- ジニーアス
- 「とりあえず、じゃあ、さっさとあの白い悪魔ぶっ倒すぞ」
- ムクタディル
- 「やっぱ感情担当なのね。オタク」>召喚士
- ホークアイ
- 「いや、そもそも」
- フクロウ
- 「皆さんも〈オーブ〉を支払えば呼び出すことができますから、じゃんじゃん使ってくださいねー」
- ホークアイ
- 「私たちに頼らないと倒せないわけ? アレ」
- フクロウ
- 「はいー、あれも呼び出されたものでして」
- エディト
- 「………」 アレ、と呼ばれたのを嫌そうに見る
- フクロウ
- 「異界のものは異界のものにしか対処できないんですー」
- ジニーアス
- 「………目には目を歯には歯を召喚物には召喚物をだな」
- クリスタリア
- 「ご自分で召喚なされればいいのでは?」
- エディト
- 「いやどう見てもここが異界でしょ」
- クリスタリア
- 「何故追加分の召喚を私達が行うのでしょう」
- ムクタディル
- 「言い方は最悪だが、化け物には化け物。異界には異界のものをぶつけろって……設定、なんかな……」
- フクロウ
- 「いえいえ、貴方方も召喚士さんが呼んでくださったので」
- ホークアイ
- 「この世界にとっての異界、ってことだろうね」 >エディト
- ジニーアス
- 「漂流者と廃棄物みたいなものか」
- フクロウ
- 「もう召喚士さんオーブを使い切ってしまって」
- エディト
- 「冷静な解説がつらい」
- ジニーアス
- 「魔法のカードがあるんじゃないか?」
- ホークアイ
- 「じゃあ私のオーブあげるから」
- フクロウ
- 「すっからかんなのです」
- ムクタディル
- 「……つまりは、俺たちもあの白い悪魔に攻撃はできるが。このビー玉使えば、更に有利に立ち回れる。もちろん、呼ばれたやつが犠牲になるが」
- 「ということか」
- エディト
- 「あ、私のもどうぞ…」
- ムクタディル
- 「あ、そうじゃねえか」
- クリスタリア
- 「ここに160ある訳ですが」
- ホークアイ
- 「私とエディトとムクタディルは返して、別のやつを呼びなよ」
- ムクタディル
- 「おう。それなら俺も返すぜ」ビー玉
- フクロウ
- 「勿論呼んでもらいますがー」
- 「此処にある戦力を有効に使わない手はないんですよー」
- 「お願いします英雄さんたち。なんとかあれを倒してくださいませんかー」
- エディト
- 「ダメだ話が通じてるけど通じません」
- ホークアイ
- 「はあ……。報酬渡して返してくれるって言ったけど、何をくれるの?」
- ジニーアス
- 「世界の強制力というやつなのだろう」
- ムクタディル
- 「何としてでも俺たちはタダで返す気はないらしいっつうのはよーく、分かったわ……」
- クリスタリア
- 「はいを選択するまでテキストがループするか、規定回数いいえを選択するとエンディングになる選択肢ですね」
- フクロウ
- 「ガメルを勿論進呈しますよー。具体的には☆1相当のAチケット1枚分ですー」
- ムクタディル
- 「ああ、そう切り換えるか……分かった。あいつを倒すのはもう諦めて引き受けるとしてだ。報酬だ報酬。このオーブ、どうせ使われるんならこのままじゃタダ働きになるが」
- エディト
- 「私ってこんな夢みるほど頭悪かったのか…」
- ホークアイ
- 「どこかで聞いた話だな」
- ムクタディル
- 「うーん、いきなり俺たちの基準の貨幣が出てきたな……」
- ジニーアス
- 「ふむ、それに加えて帰れるならいいし、それに」
- 「その白い悪魔、強いなら戦ってみたい」
- エディト
- 「やっすいなぁ…」
- ムクタディル
- 「……なあ、これマギテック協会の悪戯つうか、失敗作じゃねえの?」>エディト
- クリスタリア
- 「目を覚ましてください、Aチケットは私達の概念にはありません」
- ジニーアス
- 「ムック、マギテック協会の悪戯が」
- エディト
- 「はっ…」
- フクロウ
- 「クソ卓に報酬を求めてやってきてはいけませんよー」
- ムクタディル
- 「はっ……」
- ジニーアス
- 「この程度で済むわけないだろう、とうに大爆発してるぞ」
- ムクタディル
- クリスタリアの言葉に
- 召喚士
- ごそごそ そ
- 「…‥……」 君たちに5つの銃に見える道具をおもむろに差し出した
- ジニーアス
- 「どうした?なんか変だぞ?」
- 「ん?」
- エディト
- 「まずい。頭空っぽにしてるとどんどんアホになる……」
- ホークアイ
- 「いや大爆発よりおかしいこと起こってんだろ……」
- クリスタリア
- 「なんですか、これ」
- ジニーアス
- 「銃?」
- エディト
- 「おもちゃでは…」
- ホークアイ
- 「ガンなら自前のがあるけど」
- ムクタディル
- 「爆発は多いが、爆発ばっかじゃねえよ。あのトンチキインベンターたちは」
- 「……はい。どうぞ、この世界おける説明を」なんかSEESとか書かれてそうなガンに
- フクロウ
- 「皆さんがオーブを扱ってお仲間を呼び出すための神器のレプリカですー」
- ムクタディル
- Sでした
- エディト
- 「仲間……」
- フクロウ
- 「知名度は2ですよー」
- エディト
- 「え、これ以上増やせって…?」
- クリスタリア
- 「確認させて頂きますが、仲間、というものは」
- ムクタディル
- 「知名度って具体的な数値なの…? なにそれ……」
- フクロウ
- 「増やしてもいいですし、そのまま対処してもいいですよー」
- クリスタリア
- 「クソ卓に巻き込まれる他のPC、つまり犠牲者ということでよろしいですか?」
- ムクタディル
- 世界の強制力により見識。知りたくねえ!
- ホークアイ
- 「はあ……」
- フクロウ
- 「そういうことですねー、ご理解いただけて幸いですー」>クリスタリア
- ムクタディル
- うわああああ(見識
- 2D6 → 6[5,1] +6 = 12
- ホークアイ
- 宝物鑑定。
- 2D6 → 5[4,1] +9 = 14
- ムクタディル
- 頭に流れ込んでくる…
- クリスタリア
- 「なるほど」 犠牲者を増やすのはちょっとなぁ。
- フクロウ
- 〈召喚器っぽいもの〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i109
- エディト
- 「………」 私はホークアイさんの側から離れません
- ジニーアス
- 2d6+2+2見識
- 2D6 → 3[2,1] +2+2 = 7
- ムクタディル
- ☆5草
- (レアリティ
- エディト
- 「だめだ……なぜか理解できてしまう…」 2d6 ひらめ
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- ジニーアス
- [
- ホークアイ
- 「まあ、こういうものらしいよ」 説明した。
- ジニーアス
- 「つまり、お助けフレンズ」
- ムクタディル
- 「頭に流れ込んできたぜ…まあ、帰りたきゃ知っておけ、つうことだよな……」
- フクロウ
- 「皆さんにも適用されますが、せっかくだから呼び出しても良いかもしれませんー」
- ムクタディル
- 「まあ、協会の悪戯だと仮定してだ。原則使わねえようにしねえとな……」
- ジニーアス
- 「そうなのか?」
- クリスタリア
- 「グレード4.1は対象に含まれますか?」
- エディト
- 「もうその協会うんたらは離れた方がいいですよ。絶対関係ないですもん」
- ムクタディル
- 「貧乏くじ引く人生なのはわかちゃいるが、引いたくじを他人に押し付ける趣味はねえよ」
- フクロウ
- 「いいですよー」>クリスタリア
- ホークアイ
- 「現代のマギテック協会の技術を大幅に越えてるだろ……」
- フクロウ
- 「実は☆4.1のキャラクターを使ってもらうために設定しましたがオール技能17のキャラクターを持ったプレイヤーがいなくてですねー」
- 「ちょっと残念だったなーってGMがいってましたー」
- クリスタリア
- 「なるほど。私の提供割合(ブラウザに移動します)にはグレード4.1はありませんので、他の方がいらっしゃれば」
- ムクタディル
- 「そうだと信じてえし、遺跡のトラップ踏んじまったかもしれねえのもあるけどさ……。あいつら何掘り出してくるか分からねえじゃんか」
- 「ま、使わねえにこしたことはねえな」
- ホークアイ
- 「こうなったらさっさと使ってさっさと帰る方がよくない?」
- ジニーアス
- 「そうしよう」
- エディト
- 「私もそう思います」 諦めムード
- ムクタディル
- 「判断は個人で任せるわ。俺はやめとく……」
- フクロウ
- 「あ、皆さんは経験点受領のためにいらっしゃるのでGM都合に寄って召喚補正はありませんので悪しからずー」
- エディト
- 「だってもう既にこれ以上ないくらいバカですもん」
- クリスタリア
- 「そうですね。早急にこのモチを処理しましょう」
- エディト
- 「いやまあ別にいいですが…」
- 召喚士
- 「……‥」 ごめんね、とでもいいたいのか片手を顔の前に持ってきた
- ムクタディル
- 「ああ。はいはい、代替ってことね……」
- ジニーアス
- 「じゃあぶったおすぞー」
- エディト
- 「そもそもモチとは??」
- ジニーアス
- 「もちはもちだよ」
- フクロウ
- 「ではさっそく近づいて頂いてー、戦闘準備に入りましょうー」
- エディト
- 「最高に頭悪い発言をどうも」
- フクロウ
- 「がんばってくださいー」
- ジニーアス
- 「あんころもち、ずんだもち、きなこもち」
- 「…あべかわも捨てがたいな」
- ムクタディル
- 「ま、戦うことには変わらねえし……やるか」
- もちもちしたもの
- ずり………ずり………
- 近づくと本当にでかい。きもい
- クリスタリア
- 「調査パートが無かった事が、エディトさんのメンタルを救っている気がします」
- もちもちしたもの
- なんで動いているのかはさっぱり分からない
- ジニーアス
- 「でかい」
- エディト
- 「そんなパートあっても放棄しますが…」
- ジニーアス
- 「雑煮何人分できるんだ…?」
- エディト
- 「雑煮とは」
- ムクタディル
- 「これ、魔法生物とかじゃねえよな……」
- ジニーアス
- 「汁物だ」
- ムクタディル
- 「いや、魔神でも大概だけどよ…」
- クリスタリア
- 「意志を持って動いているものを食用とする事は推奨できません」
- エディト
- 「そう……」
- ジニーアス
- 「そうか?」
- 「大概魔域にいくとこんな感じのいないか?」
- 「私も遺跡でなんか超デカいぬめぬめしたやつに会ったぞ」
- ムクタディル
- 「ああ。そういうご経験がある方ね。はいはい」と、ジニーアスにいいつつ
- ジニーアス
- 「確かブロブとかいうやつだった」
- エディト
- 「ブロブとは見た目が100%違いますが??」
- ムクタディル
- 「それはある程度知名度はある魔法生物なんだよなあ……何一つ前のアレと似てねえし…」
- ジニーアス
- 「なんか超でかいところは一緒だぞ」
- ホークアイ
- 「ブロブとはサイズが比較にならないだろ……」
- エディト
- 「それじゃマンモスだって同じじゃん……」 この人もやばい
- クリスタリア
- 「正気が削れていく音がします」
- ムクタディル
- 「たぶん、大きさしか判断基準がねえんだろ」
- クリスタリア
- 「では、討伐しましょう」
- もちもちしたもの
- では戦闘準備です こちらは1体5部位
- エディト
- 「貴女も削ってる原因だからね??」
- ムクタディル
- 「ある意味、一番強メンタルなの、クリスタリアちゃんだよね? これ」
- ホークアイ
- 「うん……まあ、やるか」
- ムクタディル
- 「ま、やるか」
- もちもちしたもの
- 知名度2/19 です
- エディト
- 「いや何を準備すればいいの」
- ジニーアス
- まもちき
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- かしこいから知っている
- なんか超でかい餅だ
- フクロウ
- 「英雄さん達は普段通りやってくださればー」
- ホークアイ
- 魔物知識判定だよ。
- 2D9 → 17[8,9] +10 = 27
- クリスタリア
- 「正気を捨てるのも勇気です」 >ムクタディル
- ホークアイ
- 9ってなに?
- クリスタリア
- 魔物知識
- 2D6 → 5[3,2] +3+3+2 = 13
- ホークアイ
- こうだよ。
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- ムクタディル
- 「──とりあえず。いつも通りの武器は持つか」ピアシング(左)と、バルーンをもう。
- エディト
- 2d9は草
- フクロウ
- 草
- エディト
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- ジニーアス
- 「うーん…ぜんざいもいいな」
- ムクタディル
- まもちきアニマルサックは開いたら危険なので開かない
- 2D6 → 4[1,3] +6+2 = 12
- クリスタリア
- 一応変転すれば弱点抜けますが抜きますか(?)
- ムクタディル
- これ弱点抜いてたらなんかありそうだし
- クリスタリア
- (そっから割る必要があるけど
- ムクタディル
- おっと、先に出てしまった
- エディト
- 「うわー頭に何か入ってくるけど読みたくない…っ」
- おっと まあ 普通の弱点だよ(?
- ムクタディル
- 俺後衛だし
- 変転するならこちらでするわ
- クリスタリア
- ではお任せします(するしないも含め
- ムクタディル
- 出目が10+1(強化)+6+2=
- になって、ちょうどになる
- では、まだデータ見てないし、変転します!
- ホークアイ
- まかせるよ
- ムクタディル
- メモ:変転×
- フクロウ
- 「あ、みなさーん。オーブパックの購入はいつでもお待ちしてますー。なんと今回は、エンドー金融からの融資を受けることができますふぇー」
- クリスタリア
- やったぜ。
- フクロウ
- では弱点もご参照下さいフェー
- エディト
- 「黙ってろ」>ふくろう
- ムクタディル
- 「やめろ、俺はまだ正気も勝機も捨てたくねえ!」>クリスタリア
- ムクタディル
- 2023レベルだー
- クリスタリア
- 「ほら見てください、エディトさんももうあの調子です」
- ホークアイ
- 「どこにいるんだよエンドーさん」
- クリスタリア
- 「あなただけがそのままというのは、窮屈ではありませんか?」
- ホークアイ
- 倒せば経験点20230だー
- フクロウ
- 「今回は代理の黒服さんがいらっしゃってますー」
- クリスタリア
- 腹具合によるって言ってるけど
- お前のどこに腹があるんだよ
- ムクタディル
- 既に干からびてて草
- エディト
- 「私はただやさぐれてるだけ……というかこのピンクの人が魔神なのでは?なんか誘ってますよ」
- エディト
- もう
- モチの体の効果が発揮されない
- 黒服
- 気持ち手を上げた
- ホークアイ
- ほんとだ……
- もう元旦も終わりだから
- ひからびちゃったね……
- GM苗
- そうだね…‥
- クリスタリア
- 「さあ、我慢せずに……」 エディトの言葉に、思い出した様に身体を寄せてムクタディルに耳打ちしておきました。
- エディト
- はやくないか??
- もちもちしたもの
- 先制は11です
- クリスタリア
- 1日経ってるから……
- ムクタディル
- 「うーわ……こんな見た目なのに──うおっ!」
- エディト
- 「絵面が痴女っぽい…」
- もちもちしたもの
- もちもち、かさかさ……もちもち、ぱさぱさ…
- ジニーアス
- 平準ぱりんして筋力先制
- 2D6 → 8[3,5] +3+3 = 14
- クリスタリア
- 先制はおまかせしました
- ムクタディル
- 「大胆すぎるだろ! ──良い香水使ってて、少し嬉しかったのは嘘じゃねえが!」慌てて離れた
- エディト
- 「なんで割った?」
- ムクタディル
- ASMRされました
- ジニーアス
- [
- クリスタリア
- 金払え?
- エディト
- 先制
- 2D6 → 8[4,4] +8+2 = 18
- ホークアイ
- えーと先制はやっておかないとね
- もちもちしたもの
- ではそちらから
- ホークアイ
- 先制。
- 2D6 → 5[1,4] +11 = 16
- ムクタディル
- FAチャンス
- もちもちしたもの
- 配置は確定です
- ムクタディル
- とったし、俺はいいだろう
- ホークアイ
- 前です。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- モチvsみんな
- もちもちしたもの
- 実にシンプル
- ムクタディル
- 配置は確定です
- エディト
- 前しかないです
- ムクタディル
- なるほどね…
- フクロウ
- 「さあ、英雄さんたち、お願いしますよ!」
- ムクタディル
- キャラ82体いたから、80だわ;;
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ムクタディル
- 「──くっそ、なんでこんな高耐久力なんだよ。この敵」
- エディト
- 「うっ」
- 「変な音楽が頭に響く…」
- ホークアイ
- 「こんなところでキャラ枠の多さが悪い方に響くとは思わなかった」
- フクロウ
- 「いっぱいいらっしゃる方は大変ですねー」
- ムクタディル
- 「クリスタリアの言うように諦めて、この世界の理に従うしかねえのか……ッ。やめろ、俺は召喚したくねえ…!」
- ホークアイ
- とりあえず餅のデータが入力されたら
- 私動こうかな。
- ムクタディル
- そうね
- クリスタリア
- 「駄目ですよ、召喚しなきゃ削り切れるものでもないので……」
- エディト
- 「ホークアイさん??」
- ジャイアント・モチ
- "白い悪魔"
分類:魔法生物 知能:なし 知覚:魔法 反応:腹具合による
言語:なし 生息地:不明
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:11 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:13(20)
モチA:HP:2023/2023 モチB:HP:-/- モチC:HP:-/- モチD:HP:-/- モチE:HP:-/-
モチA:MP:-/- モチB:MP:-/- モチC:MP:-/- モチD:MP:-/- モチE:MP:-/-
メモ:防護:モチA4/モチB4/モチC4/モチD4/モチE4 - メモ:防護:モチA4/モチB4/モチC4/モチD4/モチE4
- ホークアイ
- 「ちょっとダルクレムの啓示が」 >エディト
- ホークアイ
- HPバー
- なっがい
- クリスタリア
- 長過ぎて草
- ムクタディル
- 「ぐう……」
- ムクタディル
- 長すぎぃ!
- エディト
- 「ダルクレム神もおかしくなってるんです??」
- エディト
- 長くて草
- ホークアイ
- オーブ:160/160
- 「ま、こういうのは早く終わらせるに限る」
- もちもちしたもの
- 「…‥……」 もっちもっち
- ムクタディル
- オーブ:160/160 [+160/+160]
- クリスタリア
- オーブ:160/160 [+160/+160]
- ホークアイ
- 「――後悔するなよ」 誰もいないはずの虚空を認めて。 >GM
- まずは補助動作。召喚器っぽいものを起動。
- エディト
- 「はー……誰が出てくるんだろ」
- ムクタディル
- 「ああ、分かった──もう速戦即決だ。できる限り少ない召喚で終わらせてやるよ…!」
- GM苗
- 複数攻撃する場合は倍数になるのは最初の1回だけです!
- ホークアイ
- 1回目の召喚はオーブ消費なしなんだね
- GM苗
- 1回目は無料です
- ホークアイ
- では
- ジニーアス
- 「うーん、料理が上手い知り合い…」
- ムクタディル
- えらい
- ホークアイ
- 無料召喚!
- 1D100 → 38
- 振り直すよ。
- GM苗
- では5個消費です
- ホークアイ
- オーブを20個。5回。
- GM苗
- では5連です
- ホークアイ
- オーブ:140/160 [-20]
- 召喚!
- 5D100 → 146[11,3,75,46,11] = 146
- 次は出る!(ガチャグルイ
- エディト
- オーブ:160/160 [+160/+160]
- フクロウ
- 「オーブパックのご購入はいつでもお待ちしてまーす」
- ムクタディル
- ガチャグルイさん!?
- ホークアイ
- 振り直しだ。
- GM苗
- かもん!!
- ホークアイ
- 5回!
- オーブ:120/160 [-20]
- 5D100 → 287[46,100,41,64,36] = 287
- 出たな
- ムクタディル
- きたわね
- GM苗
- あ、出た
- ホークアイ
- 100を選択。
- エディト
- SSRだ
- ホークアイ
- プレイヤーが所持しているあらゆる箇所に保存されている任意のキャラクターを1体召喚して主動作を行わせることが出来ます。
- ムクタディル
- 「ホークアイの姐さんが苦戦してやがる……そういう代物なのか…こいつぁ」
- ホークアイ
- これに嘘はないな?>GM
- GM苗
- ないよ
- ホークアイ
- よし。
- エディト
- 来い!!!ロキィィィ!!
- ホークアイ
- 「――私が呼ぶのは、こいつだ」
- 召喚器の引き金を引けば、
- ムクタディル
- 嫌な予感しかしねえ
- クリスタリア
- 星の標とは言ってないからな……
- エディト
- ソッカー
- ジニーアス
- 所持キャラ数考えるとすごいことになりそう
- ホークアイ
- 空に突如として、巨大な影が表れる。
- https://i.pximg.net/img-master/img/2014/06/20/00/30/32/44191652_p0_master1200.jpg
- ムクタディル
- 「こ、これはー!」
- ホークアイ
- これ!!!!!!
- ムクタディル
- 403された
- GM苗
- 403!!
- クリスタリア
- 403なんだよなあ
- エディト
- ばかんあ 403 Forbiddenだと
- ホークアイ
- わかったよちょっとまってろ
- ムクタディル
- 「で、でけえ!」
- ホークアイ
- 私が呼び出したのは
- クリスタリア
- で、でかすぎる
- エディト
- やばいのきた
- 「(唖然)」
- フクロウ
- 「おー」
- クリスタリア
- 「なんですか、これ?」
- エディト
- 「えっなにこの」
- フクロウ
- 「なんかすごい英雄さんがやってきましたね」
- “究極召喚”
- “究極召喚”シン
種族:シャドウ 性別:男だった 年齢:すごい
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:ファイター17/グラップラー17/バトルダンサー17/フェンサー17/シューター17/ソーサラー17/コンジャラー17/プリースト17/マギテック17/フェアリーテイマー17/スカウト17/レンジャー17/セージ17/エンハンサー17/バード17/ライダー17/アルケミスト17/ドルイド17/デーモンルーラー17/ジオマンサー17/ウォーリーダー17/ミスティック17/フィジカルマスター17/グリモワール17/アーティザン17/アリストクラシー17
能力値:器用321[53]/敏捷238[39]/筋力218[36]/生命218[36]/知力218[36]/精神218[36]
HP:284/284 MP:626/626 防護:0
- ムクタディル
- 「英雄なの!?」
- ホークアイ
- 究極召喚シンだ
- エディト
- 「英雄っていうっか明らかにやばいのが…」
- クリスタリア
- 「人というかシンです」
- ホークアイ
- 「今砂場に作ったから問題ないだろ」
- クリスタリア
- 「今かー」
- エディト
- 「今」
- フクロウ
- 「今作ったかー」
- ムクタディル
- 「砂場ってなに!? 今ってなんだよ!」
- 究極召喚
- 「ぎゃおーん」
- エディト
- 「うわぁそれ以外すっごい適当なのが…」
- 「声に出てる…」
- クリスタリア
- 「どうしても早く帰りたい、そんな気持ちが見えます」
- 究極召喚
- シンは究極召喚なのですべての加工が施された究極のガイスターを炎属性にして
- フクロウ
- データにないから
- だめですねー
- 素手です
- 究極召喚
- 武器欄に
- フクロウ
- あったー0
- 究極召喚
- あるよ
- フクロウ
- 下の方にあったー
- 究極召喚
- なんかすげえガイスター。
- エディト
- いや草
- フクロウ
- では有効ー
- クリスタリア
- もう
- 究極召喚
- なにつかおうかなー
- クリスタリア
- 長過ぎて武器欄が微妙な位置にあって草
- 究極召喚
- バトルダンサー技能使った方がいいな!!
- 必殺攻撃Ⅲ、魔力撃、薙ぎ払いⅡ!!!
- フクロウ
- 「おやおやー、大変そうですねー」 すごーい
- クリスタリア
- なんでこいつ格闘習熟なんだよw
- エディト
- 「まあもうあれに任せればいいかなぁ…」
- ムクタディル
- つ、つよすぎる
- 究極召喚
- シンだから
- もちもちしたもの
- 「……」ずもも、ずもも・・・
- 究極召喚
- えーと
- ボーナスは最初の一撃だけだったね
- もちもちしたもの
- うん
- 究極召喚
- 「ぎゃおーん!」
- クリスタリア
- 「他の台詞も入力してください」
- GM苗
- 1人で終わっちゃうとそれはそれで他の人がむちゃできなくなるからね
- 究極召喚
- シンはガイスターを取り出し、餅を両断した!(先の宣言でバトルダンサー技能で攻撃
- えいえい。
- 2D6 → 7[1,6] +71 = 78
- もちもちしたもの
- 命中!
- 究極召喚
- 「アギャス!」
- 威力83 C値10 → 21[3+6=9>10:クリティカル!] + 24[6+5=11>12:クリティカル!] + 9[1+2=3>4] +56+53*5 = 375
- ムクタディル
- つつよすぎる
- 究極召喚
- アギャッス!
- 威力83 C値10 → 18[5+3=8] +56 = 74
威力83 C値10 → 17[2+5=7] +56 = 73
威力83 C値10 → 23[5+6=11:クリティカル!] + 17[5+2=7] +56 = 96
威力83 C値10 → 14[4+2=6] +56 = 70
- ジャイアント・モチ
- モチA:HP:1648/2023 [-375]
- エディト
- 草生える
- もちもちしたもの
- 96+74+73+70 = 313
- ジャイアント・モチ
- モチA:HP:1335/2023 [-313]
- ホークアイ
- 主動作は別に行っていい?
- もちもちしたもの
- 「も、もちぃ・・・」
- いいよ
- ホークアイ
- OK
- では1回目の主動作はモチに狙撃を使用して狙いを定めつつ。
- キャッツアイはいらない、マッスルベアーを起動。クリティカルレイAを自分に。
- MP:15/18 [-3]
- ん、ごめん
- 最初のやつ
- +5が53にだけ適用されちゃってる?
- ホークアイ
- 威力10 → { 5[4+6=10] +4 = 9 } *5 = 45
- そうだそうだ
- 最終結果はこうだった
- もちもちしたもの
- まあそれで思いっきりやると
- 他の人が何もできなくなるから今回はそれで通しで
- ホークアイ
- 21+24+9+56+53 = 163
- 163*5 = 815
- ホークアイ
- はいよ
- じゃ、2回行動目は露払いでモチを狙撃。
- 露払いで自動的に命中。
- ムクタディル
- 「なるほど、振り切れるしかねえってコトか…」
- もちもちしたもの
- 「…………」 もっ、もっ
- ホークアイ
- 「言ったろ、さっさと帰るのが一番だ――って」 シンがこんがり美味しく焼いたところを弓でぶち抜いた。
- 威力33 C値8 → { 11[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +16+2 = 29 } *2 = 58
- 変転するかあ
- エディト
- 「がんばってください」
- ホークアイ
- 「いやでもこれぶっ飛んだ英雄っていうか化け物呼ばないとなかなか終わらないよ」
- 威力33 C値8 → { 5[3+1=4>5] +16+2+11+11 = 45 } *2 = 90
- 究極召喚
- 「ぎゃおっす」
- ジャイアント・モチ
- モチA:HP:1245/2023 [-90]
- ホークアイ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ユニット「“究極召喚”」を削除 by ホークアイ
- 究極召喚
- 出番を終えた究極召喚は帰っていった。
- フクロウ
- 「さあさあ、次はどんな英雄さんが現れるんでしょうかー」
- クリスタリア
- 「では、続けてきます」
- エディト
- 「といっても……」
- ホークアイ
- 「後は私次で竜牙だけ射ったら帰る気満々だからよろしく」
- エディト
- 「あ、はい…どうぞどうぞ…」
- クリスタリア
- 〈召喚器っぽいもの〉で≫召喚をぽい。
- ムクタディル
- 「お、おう」
- クリスタリア
- しゅっ……
- 1D100 → 80
- フクロウ
- この女無料石で引きやがった
- クリスタリア
- えーと80だから誰でもいいな
- フクロウ
- 「さあさあ、どうぞどうぞ」
- クリスタリア
- 引き金に指をかけてそれを引けば、
- 銀猫
- 現れたのは、どう見ても寝正月を過ごしていたミアキスの少女だ。銀の髪から覗く金と蒼の瞳は何が起きたかもわかっていない様子で、ぐるっと周囲を見回した。
- フクロウ
- 「おやおや」
- 銀猫
- 【✔:ムクタディル】
[×:ホークアイ,モチ,エディト,ジニーアス]
- ムクタディル
- はいむくおです
- ホークアイ
- 「あれ、銀猫じゃん」
- 銀猫
- 「……えっ」 一番最初に視線を向けたのはムクタディルで、およそ少女が出す様な声ではない低い声でぽろっと言った。
- ムクタディル
- 「──知り合いなのか?」
- 銀猫
- 「えっ えっ?」
- 「なに!? なんなんですかここ!? どうして連れて来られたんですか!?」
- ムクタディル
- 「あ、……まあ、前みてくれ、な」
- フクロウ
- 「さあ、英雄さん、モチと戦って下さい!」
- ホークアイ
- 「星の標の冒険者。まあ、出てきそうだなっていうか巻き込まれそうだなとは思ってた」
- エディト
- 「あ、かわいい…いやかわいそう…」
- 銀猫
- 「えいゆう……」 それはまあ……私ならそうかも……
- ホークアイ
- 「スカウト用ツール貸そうか?」
- フクロウ
- 「あちらにいます」
- 銀猫
- 「いりませんーーーー!」
- もちもちしたもの
- ずももももも>銀猫
- 銀猫
- 「もー!! 最近出番もないし! 私がNPCでかっこよく決める卓も立たないし! 魚は売れないし! なんなんですか!」
- ジニーアス
- かわいそう
- ムクタディル
- 「おいおい、クリスタリア! 大丈夫なのか! これ!」
- フクロウ
- 「可哀想ですねー」
- ムクタディル
- 「巻き込まれ体質!?」
- クリスタリア
- 「さあ……」
- 召喚士
- 「………」 なんだか憐れみの視線を投げかけている様子だ
- エディト
- 「かわいそう…」
- 銀猫
- 「ゴッドフィストしてもいいですか?」 >GM
- ホークアイ
- 「いや、案外すぐ適応してるみたいだし大丈夫でしょ」
- GM苗
- いいよ
- 銀猫
- 「やったーー!」
- ぴょんぴょん跳ねた。
- エディト
- 「なんか上向いて誰かと会話してるんですが」
- GM苗
- 更に参照魔力+10でいいよ
- 銀猫
- “銀猫の”ニア
種族:ミアキス 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト7/スカウト4/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷29+1[5]/筋力8[1]/生命12[2]/知力24+1[4]/精神18+1[3]
HP:33/33 MP:42/42 防護:3
- GM苗
- 殴ってこい
- 銀猫
- 《魔法拡大/数》宣言、5倍【ゴッド・フィスト】対象はモチ
- フクロウ
- 「あれはですねー、この世界を作ってしまった神様との会話をされてますねー」
- 銀猫
- 「適応なんてしたくありませんよ!! 撫でさせてあげませんよそういうこと言うと!」 >ホークアイ
- ホークアイ
- 「かわいそうだなこの世界」
- フクロウ
- 「まったくですー」
- ムクタディル
- 「──辛いぜ…」
- ホークアイ
- 「え、別にモフれる相手他にいるから大丈夫だけど……」 >銀猫
- 銀猫
- 「え…………」
- ぐにゃあ……
- 「わー! わー! もうどうにでもなーあれっ!」 行使!
- 2D6 → 9[4,5] +11+10+0 = 30
- もちもちしたもの
- 抵抗突破!
- 銀猫
- ……。
- あの。
- GM苗
- どしたの
- 銀猫
- あっいやだいじょうぶ……わたしブラロと軽減ありましたね
- MP:2/42 [-40]
- ホークアイ
- MPが足りないところだったね
- あぶなかったね
- エディト
- 草
- GM苗
- 草
- ムクタディル
- あぶねえ
- 銀猫
- スン……
- 「死ねーっ!!」 ごっ。
- 威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- 「え………………」
- ホークアイ
- 草
- 銀猫
- ぐにゃあ…………
- ムクタディル
- 草
- ホークアイ
- 「アンタ何しにきたんだよ」
- ムクタディル
- 「おいおいおいおいおい!」
- もちもちしたもの
- 「…‥…」 ぶるん
- エディト
- 「あの」
- 「猫さん…?」
- ジニーアス
- 「ん?」
- 銀猫
- 「ば、ばかにしないでください!!!」
- ジニーアス
- 「今何かしたか?」
- ホークアイ
- 「まあ、こういうやつなんだよ」
- GM苗
- 持つもの過ぎるだろ
- エディト
- 「いやしてませんけど…」
- ホークアイ
- ドラマチックダイスを持つ者
- 銀猫
- 「まだあと4部位分あるんですからね!!!!!あとで謝っても知りませんから!!!!!!!!」
- 「ばーか! ばーか!」
- 威力30 C値10 → 4[2+2=4] +11+10 = 25
威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 2[1+2=3] +11+10 = 33
威力30 C値10 → 8[3+5=8] +11+10 = 29
威力30 C値10 → 7[5+2=7] +11+10 = 28
- もちもちしたもの
- 33+25+29+28 = 115
- 銀猫
- 「……」 私何やってるんだろう……
- ジャイアント・モチ
- モチA:HP:1130/2023 [-115]
- ホークアイ
- 「次は究極召喚になって帰っておいで」
- フクロウ
- 「素晴らしいですよ英雄さん!」
- 銀猫
- 「撫でてください……」 泣きそう。
- ムクタディル
- 「ま、まあ! 効いているならヨシ! だ」
- クリスタリア
- まさか
- ホークアイ
- 「はいはい」 なでなで。
- クリスタリア
- ここでファンブルするとは思わなかったよ
- 召喚士
- よしよし
- エディト
- 「……よしよし」 なでなで
- ホークアイ
- 私は
- 銀猫
- シュワー……(消えていく音)
- ホークアイ
- 銀猫なら
- !SYSTEM
- ユニット「銀猫」を削除 by クリスタリア
- ホークアイ
- 銀猫るだろうなあって思ってたよ
- クリスタリア
- 「……では、気を取り直して」
- エディト
- 「終わらせちゃっていいですからねー」
- クリスタリア
- 《魔力撃》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- 〈ロングソード〉2Hのー
- 「そんな体積でもありません」 モチへ攻撃!
- 2D6 → 9[5,4] +12+0 = 21
- もちもちしたもの
- 命中!
- クリスタリア
- 剣を突き刺し、横薙ぎに引き抜く。
- 威力20 C値9 → 4[3+1=4>6] +14+7 = 25
- チェック:✔
- ジャイアント・モチ
- モチA:HP:1109/2023 [-21]
- クリスタリア
- 「このままだと相当な時間がかかります。お三方も召喚を」
- エディト
- 「……まだ終わら無さそうですね…」
- クリスタリア
- クソ卓で
- もちもちしたもの
- がちん、とクリスタリアの剣を止める
- ジニーアス
- 「わかった」
- エディト
- 「はい……」
- クリスタリア
- しかも温情でゴッドフィストまで使わせて貰って
- ホークアイ
- 「究極召喚レベルのものをあと1回喚ばないと解放されないぞ」
- ジニーアス
- 補助動作 召喚
- クリスタリア
- ファンブルはもうだめだ
- ムクタディル
- 「ああ、分かってる。もう少しだけ待ってくれ──」と、召喚ガチャガチャしつつ
- ホークアイ
- しかも
- 算出が乗算されるタイミングで;;
- エディト
- 「あのレベルの心当たりなんて無いですが…」
- クリスタリア
- 帰ったらやけ酒だな
- ジニーアス
- 1D100 → 86
- ホークアイ
- 「私も心当たりはなかったよ」
- 「おい」
- フクロウ
- 「貴方にはなくてもPLにはありますよー」
- 「おやおやー、神引きがいっぱいですねー」
- ホークアイ
- 「お前ら、こんなところでも私のガチャ運のなさを煽るのか」
- クリスタリア
- 「所詮は運ですよ」
- ジニーアス
- 「なんか強そうな奴こい」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- イーサン
- イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー10/プリースト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命24[4]/知力22[3]/精神21[3]
HP:56/56 MP:47/47 防護:2
- ムクタディル
- 可哀そう
- フクロウ
- 「新しい英雄さんですねー」
- ホークアイ
- 「…………」 うわライフォス来た。しっしっ
- イーサン
- 「む」
- フクロウ
- 「モチと戦って下さいー」
- もちもちしたもの
- ずももももも・・・
- エディト
- 「真っ当そうな人が」
- イーサン
- 「事情はよくわからんが…戦いの場であるなら、同じ宿にいる冒険者、手を貸そう」
- ホークアイ
- 「事情は知らない方が幸せだよ」
- クリスタリア
- 「脳が破壊される恐れがあります」
- クリスタリア
- レア様のキャラシを
- 作っておけばよかったな
- ムクタディル
- わかる
- GM苗
- 草
- ホークアイ
- 連作が終わってないのに
- クソ卓に召喚するな
- フクロウ
- 「召喚は健康被害は直ちに影響が出ない範囲なので安心して下さいー」
- イーサン
- マルチアクション魔力撃宣言 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 異貌 ヴォーパルウェポンAをジニーアス
- 「神の御名の許に」MP3点消費して神矛起動 3回分ダメージ+1点
- ムクタディル
- ワッカのデータ
- つくっておけばよかった
- フクロウ
- 「なので安心してお呼びになってくださーい」
- ムクタディル
- ?
- ホークアイ
- 53位
- ユウナのガード
- GM苗
- 今からでも遅くないぞ
- イーサン
- マルチアクションバトルソング
- ムクタディル
- うおおおおお
- エルミニオがいたら
- イーサン
- 2D6 → 5[1,4] +12 = 17
- ムクタディル
- ワッカにしてた
- ???
- クリスタリア
- ????
- ホークアイ
- 52位 ワッカの相棒 エルミニオ
- クリスタリア
- 相棒にするな
- イーサン
- 餅に攻撃
- 命中力/〈返らぬ幻宗〉
- 2D6 → 6[5,1] +15+1+2 = 24
- ダメージ
- 威力43 C値11 → 12[6+4=10] +17+1+2+2+2+1+12 = 49
- 49*5 = 245
- ジャイアント・モチ
- モチA:HP:864/2023 [-245]
- イーサン
- 2撃目
- ダメージ
- 威力33 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- ?
- ホークアイ
- 「ライフォス神官真面目にやれー」
- イーサン
- 悪運…っていいの、か?
- (出目スライドの場合
- フクロウ
- まあダメージで振ってるので悪運はだめですねー
- ムクタディル
- 「野次だ……」
- クリスタリア
- 「恨みでも?」
- イーサン
- ならば行動終了
- ホークアイ
- 「いや、別に」
- ジニーアス
- 「そうだぞ、真面目にやれー」
- ホークアイ
- そもそも命中振ってない問題をどうするかを
- ジニーアス
- MCC5点消費*2消費 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアーム起動
- ホークアイ
- GMに尋ねなさいw