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白い悪魔

20230101_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Title Theme100%
!SYSTEM
エディトが入室しました
!SYSTEM
ジニーアスが入室しました
ジニーアス
おー、外国語だ
こんばんは
GM苗
ようこそ、英雄たち
ジニーアス
ジニーアス
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター8/エンハンサー5/レンジャー3/アルケミスト2
能力値:器用21+2[3]/敏捷13+-6[1]/筋力22+-1[3]/生命21[3]/知力16[2]/精神20[3]
HP:60/60 MP:22/22 防護:12 
エディト
エディト
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷15+1[2]/筋力32+2[5]/生命21+4[4]/知力19[3]/精神16[2]
HP:69/69 MP:18/18 防護:17 
GM苗
GMの頭はパロディモードが起動してるからボケ通すかも知れないが許してくれ
ジニーアス
大丈夫だ
私よりかしこい
GM苗
特に前提知識は必要ない全部なんで?ってなると思うから
BGMも始まったら切るから大丈夫だ
思えば
クソ卓タグ付けるの初めてだから
ちょっと笑っちゃった
!SYSTEM
ムクタディルが入室しました
ムクタディル
ふぅ~
ここが稼ぎ場所か~テンションが上がるぜー
GM苗
ようこそ、英雄たち
君は緑色投擲のムクタディルだね
ムクタディル
レベル40まであげてきました
GM苗
カンストしてるじゃん
ムクタディル
そうよ(FEH 40がカンストと、継承があることくらいしか実は知らない
GM苗
大丈夫
ムクタディル
後、個体値?
GM苗
知らなくても知っててもなんで?ってなるから
そう、個体値
邪悪なる個体値
ムクタディル
つよ
ムクタディル
ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/レンジャー5/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/アルケミスト2/マギテック1/エンハンサー1
能力値:器用21+2[3]/敏捷21+1[3]/筋力16[2]/生命21[3]/知力19[3]/精神12[2]
HP:44/44 MP:29/29 防護:2 
GM苗
君は素早さ↑守備↓の個体だね
ジニーアス
わたしは?
ムクタディル
実は素早さ↑攻撃↓の個体かもしれない
GM苗
君はHP↑、魔防↓だ
悲しみを背負う継承用素材……
ムクタディル
かわいそう;;
GM苗
攻↓のことよ;;
攻↓はまじで悲しいことになる 普段遣いに影響するからね…
最優良は
HP↓攻↑のことが多くて
ムクタディル
HPなんだ
GM苗
HP↑の個体は防衛戦に使いやすい
ムクタディル
ああ
GM苗
アウトレンジからの数ターンキル
ムクタディル
殺られる前に殺れの
GM苗
が攻略マップの基本だから
そう
ムクタディル
考えなら
HPは無駄なんだな
GM苗
うむ
基本オーブに関わるやつはそんな感じなんだよね
高難易度のアビサルとかね
ムクタディル
なるほどね(なるほどね
GM苗
でも今回のシナリオには一切関わらないよ
ムクタディル
うおおおおお
!SYSTEM
クリスタリアが入室しました
!SYSTEM
ホークアイが入室しました
ムクタディル
最強えねみーだああああ
GM苗
ようこそ、英雄たちよ
赤剣のクリスタリアに 青弓のホークアイだね
ホークアイ
ファイヤーエンブレム
GM苗
エムブレムだよ
クリスタリア
クリスタリア
種族:人間 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー7/マギテック4/セージ3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力19[3]/生命17[2]/知力17+1[3]/精神13[2]
HP:40/40 MP:27/27 防護:3 
GM苗
でも読む時はエンブレムでって指定されてるらしいよ
ムクタディル
クリスタリア
赤剣なのでしょうか
ホークアイ
指摘するべきはエムブレムだけじゃない
ファイアーもだ
GM苗
ファイヤーもだ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ムクタディル
久しぶりにクリスタリアみたけど
ホークアイ
ホークアイ
種族:人間 性別:女 年齢:24
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力21[3]/生命18[3]/知力21+1[3]/精神13[2]
HP:47/47 MP:18/18 防護:3 
ムクタディル
対魔忍力をやはり
†強く†感じる
エディト
アイチャン
クリスタリア
対魔はしますが忍ではありません
ホークアイ
アイチャンです
GM苗
君は緑斧のエディトだね
ホークアイ
私はFEはGBA~ifまでしかわからないよ(暁を除く
エディト
一人も知り合い居なかった
ホークアイ
私もいないよ
GM苗
大丈夫だよ
エディト
つまり声を出せなかったのを知ってる人がいない
GM苗
関わらないから
ホークアイ
私セージ5だから知ってる
エディト
????
>関わらない
クリスタリア
知り合いはいませんね
ムクタディル
エディトの知り合い、のんべえ女(カンスト)と、デリカシーない男(収容中)と、クソ卓にいるとエネルギー0になって破裂するユウナミさんしかいなかった
GM苗
関わらない(深く頷く<GBAとifは関わらない
エディト
はい
GM苗
では皆様
ムクタディル
エディトはアイドルだから
はい皆さま
ジニーアス
はい
GM苗
事前に説明しておくと被害者はおそらく君たちだけではありません
ホークアイ
かわいそう
GM苗
きっと君たちの背後にいるプレイヤーたちによって
ジニーアス
かわいそう
ムクタディル
かわいそう
GM苗
引きずり込まれる奴らが割りと出ると思います
エディト
そう…
GM苗
頑張りましょう
ジニーアス
がんばりましょう
ムクタディル
実質COVID-19じゃん
コロ助はまだ死滅していなかった…?
頑張りましょう
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
エディト
よろしくおねがいした
ホークアイ
よろしくお願いします。
ジニーアス
よろしくお願いいたします。
GM苗
では始めていきます
クリスタリア
よろしくお願いします。
GM苗
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Summon100%
クリスタリア
初手召喚かぁ……
ムクタディル
サモンしちゃった;;
ホークアイ
これは太古から説得等で仲間にする時のBGMなんだ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
 
 
 
 
ホークアイ
むしろ太古だけともいう
 
ケルディオン大陸だといいな リアン地方と思われる
ジニーアス
すごくテキトーさんみを感じる
ホークアイ
 
君たちはガルバに呼び出されて依頼の説明を受けている なんで呼び出されたかは確認してはいけない。クリアランスに抵触する
ホークアイ
いまのうちにルータ再起動してきたほうがよさそうな空気だしてきた
いってくる
GM苗
お、いってらっしゃい
クリスタリア
いってらっしゃい
ジニーアス
いってらっしゃい
ホークアイちゃんは知ってるな
すごくかしこそうだから
ムクタディル
てらみ
 
時刻はたぶん朝だろう。星の標に見える
そういう店内で君たちは固まって依頼の説明を受けようとしていた
ムクタディル
多分アイちゃんは知っている。俺は知らない(せっしーがらみ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Last Stand100%
ホークアイ
ムクタディル
ガルバ
「それじゃあ説明するぞ」 白と金を基調とした衣服を纏ったいつも通りのガルバだ
エディト
「────」 知らない人ばかりだなぁ。とか思いつつのんびりコタツに入っている
クリスタリア
「まだBGMはまともなのですね」 普段のスーツの上に暗色のトレンチコートです。
ジニーアス
「お菓子上手い」
ガルバ
「ああ。BGMでボケるにはGMの技量には手に余るそうだ」
ムクタディル
「まあ、何で呼び出されたかどうかは深くは聞かねえがな」
ジニーアス
「みかん美味しい」
エディトと一緒にこたつに入っている
ホークアイ
「ふぁーあ……どうしたのガルバさん、服装のセンスやばいけど」
ムクタディル
「──とまて、BGMって何だ。いや、バックグラウンドミュージックという解説はいらねえが、それがまともってなんだ」
ガルバ
「お前たちに依頼するのは」 よいせ、とこたつに入ってきて
ジニーアス
「みかん食うか?」>ガルバ
エディト
こたつがデフォになってしまった
ガルバ
「イルスファール王国からの依頼だ。王国郊外に、っと、ありがとよ」
ジニーアス
>エディト
ガルバ
「なんだ、俺はいつもどおりだぞ」
>ホークアイ
ムクタディル
「後、何でそっちはセレモニーみたいな恰好──って、うわ」いつの間にかこたつがある。
エディト
『いただきます』 どこからか取り出したプラプレートだ
ガルバ
「王国郊外と言うより王都郊外に、白い悪魔が出たそうだ」
ムクタディル
「──」悪い夢か、と、目元をつまむが
ホークアイ
「あ、そう……」 なんか既に8割くらいおかしいやつばっかりな気がする。
ジニーアス
「白い悪魔?」
クリスタリア
「白い悪魔? 新型ですか?」
ガルバ
みかんを剥きつつ 「連邦のじゃないぞ」>クリスタリア
ジニーアス
「なんだそれ、強いのか?」
ムクタディル
「あー。すまん、あまり詳しくねえんだが、白い悪魔ってのは、ここらで有名な魔物なのか?」
ホークアイ
「…………」 まひるみ害悪トゲキッスかぁ。
クリスタリア
「白い奴と言われていますが、言うほど白くないと私は思います」 >連邦の新型
ガルバ
「ああ、どうした」>ムクタディル 「そうだ、冬将軍と並ぶ季節の風物詩だ」
ジニーアス
「ほぉ」
ホークアイ
「白い悪魔なんて異名、どこの街でもつけられそうじゃない?」
エディト
みかんを剥き剥きしつつもぐもぐ
ムクタディル
「──なるほど。まあこのシチュエーションはともかくだ。その冬将軍だの」ホークアイの言葉を受けて「イルスファールにおける白い悪魔の討伐の話っつうことか」
ジニーアス
「名前からして雪の魔物か?」
ホークアイ
「故郷の方じゃ、私もそんな風に呼ばれたこともあったしね」
ガルバ
「シュラの魔域から現れたやつでな」 みかんもごもご 「毎年この時期になると老人を主体として生命を奪っていくし時期によってはF.a.t.eにもなる」
ジニーアス
「こっちの大陸には来たばかりだからわからん」
クリスタリア
「風物詩と言われるほど著名な悪魔なのですね」 中々強そう。
ムクタディル
「季節の風物詩っつうのが、ひっかかるが──」
ジニーアス
「ホークアイはかしこいから悪魔じゃなさそうだけどな」へぇ 
クリスタリア
「シュラの……」 なるほど。
ホークアイ
「じゃあシュラの奴らになんとかさせろよ……」
ムクタディル
「ちょっとまて、老人を主体としてつうのは置いとくし、シュラの云々もとりあえずは置いといてだ」
ホークアイ
「悪魔ってだいたいはずる賢いんだよ」 >ジニー
ジニーアス
「シュラ?そいつも強いのか?」
ムクタディル
「F.a.t.e──ってなんだ?」
ガルバ
「まったくだな。だが現れるのはこのあたりだからと外来種を捨てに行った飼い主と似た主張をしている」
エディト
「随分、危険なやつ、ですね」 こいつ喋るぞ
クリスタリア
「レベリングに用いられるコンテンツです。武器作成コンテンツや、シーズナルイベントに利用されたりもします」 >ムクタディル
ジニーアス
「つまりイルスファールでなんとかしろと」
ガルバ
「そういうことだ」>ジニーアス
ホークアイ
「あれ……」 喋ってるエディトを見て。 「アンタ、喋れないんじゃなかったっけ」
ムクタディル
「シュラつうのは、まあ、魔域の中にある大国なんだが、その規模が馬鹿でかい。一つの世界みたいになってる場所で、ついでにいうと、そこと一応イルスファールは国交があるんだわ。文化も相当違うみたいでな」
ジニーアス
「別にかまわんぞ。年越しで食べてばかりだと体がなまる」
ホークアイ
「それとも、ただの噂の間違い?」
ムクタディル
「まてまてまて、魔動機文明時代の遺物の話をしてるのか。レベリングだの、コンテンツなど、シーズナルだの」>クリスタリア
ジニーアス
「なるほど。お前、かしこいな」>ムクタディル
エディト
「あ、えっと」 「最近、お医者さんに治して貰えたんですよ」 綺麗な可愛い声をしている ぶい
ガルバ
「別にこの卓だから喋れるようになったわけじゃないぞ。ちゃんと回収するセッションをPLがやっている」
ジニーアス
「ほぉ、よかったな。治るのはいいことだ」
ホークアイ
「そう。それはよかったね」 >エディト
ムクタディル
「ここはリアルで仮想空間じゃあ、ないんだぜ?」
エディト
「えっとガルバさん??」 
クリスタリア
「新生時代ではヒーラーでもマッチングに5分、DPSでは30分前後時間がかかる事もあり、シャキ待ちの間にはよく利用されていました。特に41Lv以降は北ザナラーンFATEPTなどが盛んでした」 >ムクタディル 
ホークアイ
「ごめん聞こえなかった」 >ガルバ
ムクタディル
「ほーん。まあ、そちらさんは色々あったみたいで」
エディト
「あ、はい。ありがとうございます」 すごい笑顔で微笑んだ。かわいい
ガルバ
「まあそれは置いといて」
ホークアイ
「……なんだここ……星の標の店員は全員頭がおかしくなる呪いでも掛かってんの?」
ジニーアス
「白い悪魔をぶったおせばいいって話だったな」
ムクタディル
「詳しすぎるだろ! そのF.a.t.eが存在するゲームを、お嬢さんはどんたけやりこんでいるんだ!」
ガルバ
「ともかく白い悪魔を召喚士と一緒に対処しに行ってもらう」 みかんの皮をゴミ箱に投げて外れたので顔をしかめた
ジニーアス
「だいたいいつもこんな感じじゃないか?」
エディト
「ちょっと、さっきから理解できない言葉が……」 これが冒険者用語ならば私は未熟だ……
クリスタリア
「キャロラインさんと異なり、影分身は習得に到っていません」 >ホークアイ
ホークアイ
「アンタの人物の認識力はどうなってんだよ」 >ジニーアス
ムクタディル
「俺も全く理解できねえよ。夢だろこれ──」
クリスタリア
「8年ほど」 
ガルバ
「残念ながら現実だ」
ホークアイ
「キャロラインだってそんなの習得してないっての……」
ムクタディル
「まて、召喚士ってなんだ?」
エディト
「……私はええと……そっち側にいても、いいですか……」>ホークアイ
クリスタリア
「お答えします」
ガルバ
「召喚士は召喚士だろう」
ムクタディル
「8年……」
ホークアイ
「まあ、そうしたら……?」 >エディト
ジニーアス
「召喚士……つまり、かしこいやつのことだな」
ホークアイ
「魔神使いか妖精使い?」
クリスタリア
「巴術士30Lvからジョブチェンジ出来るキャスターDPSです。現在ではマジカルレンジなどと呼称されています」
エディト
「ちょっと頭がおかしくなりそうです」
ムクタディル
「まあ、そういう辺りをさすんだとおもっていたが。その両方か?」と、ホークアイにいいつつ
エディト
「あの、このピンクの人さっきから何を…」
ホークアイ
「格好もおかしいし頭もおかしいんだろ、たぶん」
ムクタディル
「いやいや、お嬢さんの説明、それF.a.t.eがある遺物の引用だよな」
ジニーアス
「確かに寒そうな恰好だ」
ガルバ
「何言ってるんだ英雄たち」
ジニーアス
「お前もこたつに入るか?」>クリスタリア
クリスタリア
「トレンチコートを纏っている為、防寒性には問題ありません」 まかせて。
ガルバ
「お前たちだって、召喚されて此処にいるんだろうが」
ムクタディル
「めちゃくちゃかわいいのに、素でボケてくるんだよな……いや、ボケてる感じもなさそうだけど」
「特別製のトレンチコートだな?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ホークアイ
「誰にだよ」 <召喚
ジニーアス
「確かに変な遺跡でテレポーターを踏んづけてこの大陸にきた」
ガルバ
「召喚士にだよ」
エディト
「コートの下が過激な格好って、逆にこう……」 
ムクタディル
「どういうことだよ……ん」召喚
ホークアイ
「強いて言えばガルバさんに呼ばれただけだよ」
ジニーアス
「あれは召喚陣というやつだったのか・・・?つまり」
クリスタリア
「召喚された……?」
ガルバ
「……大丈夫かお前達…」
ジニーアス
「原因のそいつをぼっこぼこにすれば帰れるのか?ガルバ」
ガルバ
「召喚士が送還すれば羽と引き換えに英雄は元の世界に戻るぞ」
クリスタリア
クソ失礼なんだけど
エディトが喋るだけでクソ卓だな……って思ってしまって
ホークアイ
「何で私たちが心配されてるんだ……?」
クリスタリア
申し訳なさが募っている
ホークアイ
かわいそう
エディト
ひどい
ムクタディル
とおもったあと「ああ、そういう夢ね。了解了解──」諦めたようだ。「店主に声をかけられたにしろ、そのなんだ、召喚されたにしろ」
ジニーアス
「わかった」
「つまりそいつにそーかんしてもらえばいいんだな」
エディト
「凄く殴りたくなってきました」
ジニーアス
「把握した」
ムクタディル
「白い悪魔つうのを何とかすれば、とりあえずは解放されるんだな?」
クリスタリア
「まだです、まだです」 ステイ、ステイ。>エディト
ガルバ
「そういうことだな」
ジニーアス
「つまり白い悪魔とその召喚士をぼっこぼこにすればいいんだな」
ホークアイ
「じゃあ何、そもそもここはイルスファールじゃないわけ……?」
ガルバ
「お前たち英雄は開かれた大陸ケルディオンのために力を貸してくれるんだろうが」
エディト
「もはや何が何なのか……」
「えっ」 >イルスファールではない
ムクタディル
「分かった。意味が分からねえ度合いはいつもの依頼よりマシマシだが、やるだけやってみるさ」
ガルバ
「おい、味方だろうが」 やめろ
クリスタリア
「召喚士は送還させる為にボコにしてはいけないかと」
ジニーアス
「なんだ、大陸の問題解決したのか」
エディト
「ああ、……夢見てるのかなぁ…」
ホークアイ
「開かれちゃってるじゃん……」 みんな故郷に帰れてハッピーエンドじゃん
ガルバ
「どうした、問題なんて何も起きてないぞ。アルフレイム間との大陸間鉄道設立400周年だぞ今年は」
ムクタディル
「まあなんかの夢なんだろうさ。集団で見てるっつうことは、アレか……? 協会か、どっかの遺跡トラップ踏んじまったか?」
ジニーアス
「そうなのか?かしこいななしの男」
ムクタディル
「──そうだとしたら情けねえな、俺」トラップ踏んだ
ホークアイ
「大破局どこいったんだよ」
ガルバ
「さ、王都の外れで召喚士が待っている。さっそく向かえ」
ムクタディル
「平和すぎるなあ、それ……」
ジニーアス
「ジニーアスだ」>初めての面々
クリスタリア
「平和が一番です」
ムクタディル
「さてな。分からねえよ」
クリスタリア
「クリスタリアと申します」
エディト
「夢を集団で見るわけ、無いじゃないですか。つまり貴方のその台詞も、私の夢でしかないはず」
ムクタディル
頭かきながら
ホークアイ
「白い悪魔現れてんだから平和じゃないだろ」
ガルバ
「大破局っていうのはディニスの鋼帝がリアン帝国皇女に振られた話か?」
ジニーアス
「牛と悪魔どっちが強いんだろうな」
エディト
「時代考証ちゃんとしてください」
ガルバ
「まあ仕方がない。よくある話だ」
ホークアイ
「それは大破局だけど違うよ」
エディト
「そもそもくっついてないなら破局と言わないですよね」
ホークアイ
「くっついてたけど振られて別れたんじゃないの?」
ガルバ
「時代考証、か。お前も本屋に行ってみればだいたいのことが分かるぞ」
ムクタディル
「そりゃただの破局なんだよなあ。いや知らねえけど」
エディト
「それならまあ…」
ガルバ
「そういうことだな」<くっついてたけど振られた
クリスタリア
「worldページに追記依頼を出しておきます」
ジニーアス
「ほれたはれたと大変そうだな」
ムクタディル
「ともかくだ。とりあえず白い悪魔(詳細不明)を何とかしようぜ。ムクタディルだ。ディルでいいぜ」
ガルバ
「まあ、報酬は確りと出る。オーブ160個を前渡しでと言う事だ」
エディト
「おかしいな……お酒飲んだっけな……」
ホークアイ
「なに、ここ魔動機ネットワーク生きてるの?」
ジニーアス
「わかった、長いからむっくな」
エディト
「オーブ??」
ガルバ
「オーブはオーブだ。ほら、持っていけ」
クリスタリア
「1天井分ですね。お預かりします」
ホークアイ
「この世界の通貨単位かなにか??」
ムクタディル
「それもF.a.t.eのでてるゲームネタか? それか──ああ、魔動機ネットワーク。なるほど大破局が起きてねえから、ありえるっつうことか」
ジニーアス
「食べ物の方がいい」
ムクタディル
「まあ、呼び方は何でもいいさ」
ガルバ
じゃらら、と渡されたのは虹色の色合いの球体だ 今回は諸事情でビー玉サイズだが本来は頭に載せられるくらいでかいぞ
ムクタディル
「天井ってなんだよ。うわ、マジで出て来たし」
エディト
「起きて、そろそろ起きて私…」
ジニーアス
「人生諦めも肝心だぞ」>エディト
ホークアイ
「これどう見ても色付きのガラス玉じゃん……」
ムクタディル
「俺も目覚めてえよ。ただでさえ、面倒事抱えてるのに」
ガルバ
「これで3ヶ月は堅いぞ」
ジニーアス
「流れに身を任せるんだ」
クリスタリア
「悪夢は巡り、そして終わらないもの」 肩に手をぽん。>エディト
ジニーアス
「大変だな、ムック」
ガルバ
「ログインボーナスは貰いそびれるなよ」
エディト
「ほぼバカしかいない……」
ムクタディル
「まあ、時代だの背景が違えば貨幣の価値だのは変わるんだろうさ……多分」
俺もガラス玉だなあと思いながら
ガルバ
「課金で一気に掴むのもいいが、結局普段の積み重ねが天井を叩くんだ」
ホークアイ
「いやまあ……ここから離れればガルバは消えるでしょ」 >エディト
エディト
「次に何が出るのか考えたくないんです」
クリスタリア
「難易度を変化させたメインストーリーの石回収も相当量です。確保しておきましょう」
ジニーアス
「白い悪魔じゃないか?」
ムクタディル
「はい。ログインボーナスと、課金ってなんだ。多分、詳しそうなクリスタリアちゃんか。よろしく頼むぜ」
ガルバ
「なんだ。ちゃんとスフィアは充電してからいけよ。気をつけてな」
ホークアイ
「マギスフィアに充電とかないけど??」
クリスタリア
「よろしくお願いします、ムクタディルさん」 ぺこり。
エディト
「どこから質問すればいいの……」 おろ…おろ…
ムクタディル
「たぶん、この悪夢はそういうルールの上で成り立ってるんだろ。さっさと目覚めてが、最速で目覚めるためにはルールに則るしかねえよ……」
ジニーアス
現在のじにーちゃんの見方
ホークアイ:すごくかしこい
むっく:かしこそう
えでぃと:かしこそう
クリスタリア:ちょっとへん?
がるば:だいたいがるばだ
こんな感じです
クリスタリア
「ライトニングケーブルはそろそろTypeCに統一して頂きたいものですね」 >ガルバ
クリスタリア
ちょっとでいいのか?
ムクタディル
「──まて、充電は本来ないが、あるとかいいだした……ってことは」
ホークアイ
だいぶ変だが?
ムクタディル
と、手持ちのマギスフィアみた
ガルバ
「EUの動きに左右されるのも考えものだな」
ムクタディル
恐る恐る確認しますが
>ガルバ なんか、マギスフィア板みたいな形になってませんか???????????
エディト
「なんの話???」
GM苗
なんか板だし
ホークアイ
「まあ、ここに居ても話が進まないことはよくわかったよ」
ジニーアス
「さっさと行くぞ」
GM苗
明らかに普段以上に機能が拡張されてる
エディト
「そうですね……」
ジニーアス
「なんかぴこぴこしてるな…」
ホークアイ
「ホークアイ。その白い悪魔とやらを殺るまで、よろしくね」
クリスタリア
私のフローティングスフィアはこれでお願いします
https://store.jp.square-enix.com/item/MWFF140273.html
ムクタディル
「ああそうだな。ほらそれに──マギスフィア入れてた場所に、変な魔動機はいってるし……」
GM苗
いいぞ
ムクタディル
でたわね
ムクタディル
操作してみて
ジニーアス
「落としたら割れそうでなんかこわいなコレ」
GM苗
だいたいスマホ>ムクタディル そして何より怖いのが
エディト
「無口、改めただのエディトです……最近までケガで喋れませんでしたが治りました…」 名乗りたくなかった
クリスタリア
「角に落とすと危険です」
ムクタディル
『100』→『99』になった
GM苗
君はすべて使い方を知っているということだ…
ジニーアス
「むっく、このあぷりってなんだ?」
ホークアイ
「……うわ」 私のマギスフィアもスマホってるわ。
GM苗
君も全て使い方を知っている‥>ホークアイ
ジニーアス
「あと貴方のクレジットカード決済を停止しましたすぐ確認してくださいって出てるぞ」
エディト
「なんか凄いマギスフィアですね……」
クリスタリア
「最近の端末は画面が大きくなりすぎて、指が届きませんね」 手が小さいので指が届ききらん。
ガルバ
「スパムだな。気をつけろよ」
ムクタディル
「──」なんか、自然と操作してて、青い鳥のアイコンタップしたり、自然な所作でハラゴットというゲームを起動しようとしてしまっていたら
「はっ」
エディト
「うわ」 私は持ってないけどケミキットがデュエルディスクになってる
ムクタディル
「なんだ、今──体が勝手に……」使い方がわかってしまったことを今わかって
ホークアイ
「魔動機文明時代以前は、こういうのが普通だったらしいよ。見たことある」
「うわ」 >エディト
ジニーアス
「さすがホークアイ、かしこいな」
クリスタリア
「おや……」
ムクタディル
「俺に聞くなよ、ジニーアス……」アプリ
クリスタリア
「決闘者だったのですね、あなたも」 >エディト
ジニーアス
「決闘者?」
エディト
「戦いはしますが決闘はしたことないですが??」
 
では君たちは星の標だと思っていた建物の外に出ると
外はイルスファールに似ているけどそうじゃない世界が広がっていた
ムクタディル
決闘者デュエリストってなんだよ……コロセウムの新しい職業か?」
とかいいつつ
 
立ち並ぶ高層建築物、近代的な王城
クリスタリア
「あれはアルケミーキットデュエルディスクというもので、決闘者が持つものです」 >ジニーアス
エディト
「うーん」 こめかみをぐりぐり
ムクタディル
「うわー」
ジニーアス
「ほぉ…つまり、更に戦う者達、ということか」
エディト
「魔動機文明っぽくなってる…」
ジニーアス
「めがちかちかする」
ホークアイ
「タイムスリップ……?」
ムクタディル
「こりゃ夢か、何か踏んだな……」
ジニーアス
「油どれだけ使ってるんだ」
クリスタリア
「それはFFシリーズなので別作品です」
 
空をゆく乗り物 そして街を行く人々はだいたいガルバと同じ様に白と金の色合いの服を身にまとっていた
エディト
「FFとは」
ホークアイ
「いや、大破局が起きてないならタイムスリップとも違うな……」
ムクタディル
「集団幻覚みてーだし、ひっかかちまったか」
エディト
「いやダサ…」
ジニーアス
「ふぁいなるふぁいと?」
ホークアイ
「だっさ」
ムクタディル
「FFってなんだよ…」
「だっせえ」
クリスタリア
「名前を記載する事は禁じられています」
ジニーアス
「禁則事項というやつか」
「なるほど」
 
道の出来方は同じなようで
エディト
「なるほどじゃないんだよなぁ」
 
そのまま王都の外に出ると
エディト
色々諦めたので敬語がなくなっている
クリスタリア
「内部の構造は変わっておらず、外見だけが異常をきたしている様ですね」
ムクタディル
「むかつくのが──道の在り方自体は変わらねえんだよな…建造物はともかく」
 
そこには明らかにサイズ感がバグってるモチと
モチか・・・?
ジニーアス
「デカいな」
ホークアイ
「アンタと逆だね」 >クリスタリア
 
モチかもしれないな
クリスタリア
「クソ卓用の思考を主にしています。あなたもいかがですか?」 >ホークアイ
ジニーアス
「食えるのか?」>ムック
ホークアイ
「デカすぎでしょ」
ムクタディル
「つうことは、俺たちが知っている──と、仮定するぜ。そのイルスファールからこのイカれた魔動機文明時代の在り方をあてはめた状態になってるってことか。どういう仕組みか分からねえが」
エディト
「なにこのなに」
ホークアイ
「私までボケたら誰がツッコむんだよ」 >クリスタリア
ムクタディル
「俺に聞くんじゃねえ。見るのもはじめてだっての」>じに
クリスタリア
「白い悪魔、では?」
ジニーアス
「これが?」
ムクタディル
「クソ卓ってなんだよ」
 
金と白の衣服を纏い フードを目深に被ってタンバリンを叩く怪しい人物が頭に小さくて丸っこいフクロウを頭に乗せていた
ジニーアス
「強そうに見えないぞ」
エディト
「一人は嫌ですよ…」>ホークアイ
ムクタディル
「まあ、白いについては該当するがなあ」
クリスタリア
「この後に召喚される方々が、あなたの意志を継いでくださいます。卑の意志は消えません」 
ジニーアス
「あいつが召喚士か」
ホークアイ
「関わり合いになりたくないんだけどあれ」
ジニーアス
「おーい、召喚士ー」
クリスタリア
「不審者ですね」
ムクタディル
「かえりてえな。うわ、声かけたわ」
エディト
「あれをずばっとやったら終わったりしませんかね」
召喚士
「………」 タンバリンを叩くのをやめて 振り向く
ジニーアス
「テラスティア大陸まで送還してくれ」
フクロウ
「あ、どうもどうも」
ホークアイ
「なに、私たちアレに喚ばれたの?」
クリスタリア
「その様です」
フクロウ
「よく来てくださいましたふぇー」
ムクタディル
「もしそうなら、つれえな……割とマジで」
ジニーアス
「ふぇー」
エディト
「上かよ」
ホークアイ
「……なにこれ、高位のファミリア?」
クリスタリア
「エディトさん、素が出ています」
ジニーアス
「つまり…かしこいファミリアか」
ホークアイ
「一人にするなって言っておいて先にアンタが堕ちちゃだめだよ」 >エディト
ムクタディル
「フクロウって作れたっけか……? いや、あいつら何でもアリだけどよ」
エディト
「いや思わず」
フクロウ
「私は皆さんの案内役である、伝書フクロウです、ふぇー」
ジニーアス
「大丈夫か?話聞くか?」>ムック
エディト
「はい…」
クリスタリア
「フクロウは喋りませんが」
ジニーアス
「ふぇー」
ムクタディル
「ああ、はいはい。伝書フクロウさんね」
「何の話を聞くんだよ」
ジニーアス
「じゃあふぇー、テラスティア大陸まで案内してくれ」
召喚士
「………、」 肩を落とした>クリスタリア
ムクタディル
>ジニ
エディト
「梟っぽい語尾が見つからなかったからとってつけたような語尾…」
ムクタディル
「あ、そっちは感情表現担当なのね」
ジニーアス
「なんか悩みがありそうだったから」>ムック
フクロウ
「テラスティア大陸までですねー、送還する場合はぁー」
ホークアイ
「召喚士の方は喋らないのかよ」
ムクタディル
「じゃなくてだ。できるだけ簡潔に、何をすればいいか説明頼むわ。伝書フクロウさんよ」
フクロウ
「1080オーブが必要です、ふぇー」
エディト
「やはり本体は上では?」
クリスタリア
「あちらはプレイヤーのアバターですので、精々が名前と外見の変更までが限度です」
ジニーアス
「店主からは1天井分のオーブをあずか…足りない」
ホークアイ
「じゃあ元のイルスファールまでは?」
フクロウ
「この方は喋ると困る方がいっぱいるので、ご容赦下さいー」
エディト
「最悪自殺すれば戻れるかな…」
ホークアイ
「早まるなって……」
ジニーアス
「解釈違いというやつだな」
フクロウ
「死ねると思ったら大間違いですー」
ムクタディル
「はいはい。そういう位置づけね。ああ、そうだそうだ。イルスファールに送還する費用はいくらなんだ」ホークアイの質問に頷き
クリスタリア
「メンタルに不調がある様です」
エディト
「地獄だ」
ジニーアス
「そうだぞ、諦めたら試合終了だぞ」
ムクタディル
「さらっと、簡単には死なせない発言したな、こいつ」
エディト
「これで好調な方がおかしいと思うの」
フクロウ
「まあそこは置いておいて」
ジニーアス
「おいといて」
フクロウ
「イルスファールに送還をご希望ならオーブはなしでも問題なく、行えますよー」
ジニーアス
「とりあえず元の世界に還るには今ある手元におーぶでは足りな…足りるのか」
クリスタリア
「狂えない方が苦しいものだと、昨晩のテンリョウさんも仰っていたそうです」 >エディト
フクロウ
「ただー、私達もオーブを使って呼び出しているのでー」
ジニーアス
「ふむふむ」
ホークアイ
私たちの元いたイルスファールな。間違えるなよ」
エディト
「昨晩??」
フクロウ
「働いてもらわないと割に合わないというか、なんというかー」
ジニーアス
「つまり」
「おーぶをぶん捕ってこいとそういうことか」
ホークアイ
「ビー玉160個で働けるか」
エディト
「勝手に呼びつけて酷い言い草すぎる」
ジニーアス
「何をしたらそのおーぶというのが手に入るんだ?」
ムクタディル
「ああ。ちゃんと元居た場所に戻すのが条件だが──、って、160個で呼ばれている設定なの俺たち?」
フクロウ
「まあまあ、あれをなんとかしてくだされば、報酬と一緒にご帰還していただきますよー」
クリスタリア
「では、帰還するに値するものを教えてください」
ジニーアス
「あれ」
フクロウ
「いえ、5連で20個。神引きしてくださいましたー」
エディト
「はいはいもうそういう設定の夢なんですね…」
クリスタリア
「1天井でPUを5体は中々……」
ホークアイ
「さっきもらった報酬だよ。これで働けって言われたじゃん」 >ムクタ
召喚士
「………」 得意げ
クリスタリア
「5連でしたか。近いうち不幸になりますよ」
ジニーアス
「でも無料石で一発で引いた奴も世の中いるからな」
ムクタディル
「……あー、そういやそうだったか。なんか、安く買われたらしいが」>ホークアイ
エディト
「なんだろう、魔神に対するのと同程度の殺意を覚えました」 >ドヤ
ジニーアス
「とりあえず、じゃあ、さっさとあの白い悪魔ぶっ倒すぞ」
ムクタディル
「やっぱ感情担当なのね。オタク」>召喚士
ホークアイ
「いや、そもそも」
フクロウ
「皆さんも〈オーブ〉を支払えば呼び出すことができますから、じゃんじゃん使ってくださいねー」
ホークアイ
「私たちに頼らないと倒せないわけ? アレ」
フクロウ
「はいー、あれも呼び出されたものでして」
エディト
「………」 アレ、と呼ばれたのを嫌そうに見る
フクロウ
「異界のものは異界のものにしか対処できないんですー」
ジニーアス
「………目には目を歯には歯を召喚物には召喚物をだな」
クリスタリア
「ご自分で召喚なされればいいのでは?」
エディト
「いやどう見てもここが異界でしょ」
クリスタリア
「何故追加分の召喚を私達が行うのでしょう」
ムクタディル
「言い方は最悪だが、化け物には化け物。異界には異界のものをぶつけろって……設定、なんかな……」
フクロウ
「いえいえ、貴方方も召喚士さんが呼んでくださったので」
ホークアイ
「この世界にとっての異界、ってことだろうね」 >エディト
ジニーアス
「漂流者と廃棄物みたいなものか」
フクロウ
「もう召喚士さんオーブを使い切ってしまって」
エディト
「冷静な解説がつらい」
ジニーアス
「魔法のカードがあるんじゃないか?」
ホークアイ
「じゃあ私のオーブあげるから」
フクロウ
「すっからかんなのです」
ムクタディル
「……つまりは、俺たちもあの白い悪魔に攻撃はできるが。このビー玉使えば、更に有利に立ち回れる。もちろん、呼ばれたやつが犠牲になるが」
「ということか」
エディト
「あ、私のもどうぞ…」
ムクタディル
「あ、そうじゃねえか」
クリスタリア
「ここに160ある訳ですが」
ホークアイ
「私とエディトとムクタディルは返して、別のやつを呼びなよ」
ムクタディル
「おう。それなら俺も返すぜ」ビー玉
フクロウ
「勿論呼んでもらいますがー」
「此処にある戦力を有効に使わない手はないんですよー」
「お願いします英雄さんたち。なんとかあれを倒してくださいませんかー」
エディト
「ダメだ話が通じてるけど通じません」
ホークアイ
「はあ……。報酬渡して返してくれるって言ったけど、何をくれるの?」
ジニーアス
「世界の強制力というやつなのだろう」
ムクタディル
「何としてでも俺たちはタダで返す気はないらしいっつうのはよーく、分かったわ……」
クリスタリア
「はいを選択するまでテキストがループするか、規定回数いいえを選択するとエンディングになる選択肢ですね」
フクロウ
「ガメルを勿論進呈しますよー。具体的には☆1相当のAチケット1枚分ですー」
ムクタディル
「ああ、そう切り換えるか……分かった。あいつを倒すのはもう諦めて引き受けるとしてだ。報酬だ報酬。このオーブ、どうせ使われるんならこのままじゃタダ働きになるが」
エディト
「私ってこんな夢みるほど頭悪かったのか…」
ホークアイ
「どこかで聞いた話だな」
ムクタディル
「うーん、いきなり俺たちの基準の貨幣が出てきたな……」
ジニーアス
「ふむ、それに加えて帰れるならいいし、それに」
「その白い悪魔、強いなら戦ってみたい」
エディト
「やっすいなぁ…」
ムクタディル
「……なあ、これマギテック協会の悪戯つうか、失敗作じゃねえの?」>エディト
クリスタリア
「目を覚ましてください、Aチケットは私達の概念にはありません」
ジニーアス
「ムック、マギテック協会の悪戯が」
エディト
「はっ…」
フクロウ
「クソ卓に報酬を求めてやってきてはいけませんよー」
ムクタディル
「はっ……」
ジニーアス
「この程度で済むわけないだろう、とうに大爆発してるぞ」
ムクタディル
クリスタリアの言葉に
召喚士
ごそごそ そ
「…‥……」 君たちに5つの銃に見える道具をおもむろに差し出した
ジニーアス
「どうした?なんか変だぞ?」
「ん?」
エディト
「まずい。頭空っぽにしてるとどんどんアホになる……」
ホークアイ
「いや大爆発よりおかしいこと起こってんだろ……」
クリスタリア
「なんですか、これ」
ジニーアス
「銃?」
エディト
「おもちゃでは…」
ホークアイ
「ガンなら自前のがあるけど」
ムクタディル
「爆発は多いが、爆発ばっかじゃねえよ。あのトンチキインベンターたちは」
「……はい。どうぞ、この世界おける説明を」なんかSEESとか書かれてそうなガンに
フクロウ
「皆さんがオーブを扱ってお仲間を呼び出すための神器のレプリカですー」
ムクタディル
Sでした
エディト
「仲間……」
フクロウ
「知名度は2ですよー」
エディト
「え、これ以上増やせって…?」
クリスタリア
「確認させて頂きますが、仲間、というものは」
ムクタディル
「知名度って具体的な数値なの…? なにそれ……」
フクロウ
「増やしてもいいですし、そのまま対処してもいいですよー」
クリスタリア
「クソ卓に巻き込まれる他のPC、つまり犠牲者ということでよろしいですか?」
ムクタディル
世界の強制力により見識。知りたくねえ!
ホークアイ
「はあ……」
フクロウ
「そういうことですねー、ご理解いただけて幸いですー」>クリスタリア
ムクタディル
うわああああ(見識
2D6 → 6[5,1] +6 = 12
ホークアイ
宝物鑑定。
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
ムクタディル
頭に流れ込んでくる…
クリスタリア
「なるほど」 犠牲者を増やすのはちょっとなぁ。
フクロウ
〈召喚器っぽいもの〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i109
エディト
「………」 私はホークアイさんの側から離れません
ジニーアス
2d6+2+2見識
2D6 → 3[2,1] +2+2 = 7
ムクタディル
☆5草
(レアリティ
エディト
「だめだ……なぜか理解できてしまう…」 2d6 ひらめ
2D6 → 5[4,1] = 5
ジニーアス
[
ホークアイ
「まあ、こういうものらしいよ」 説明した。
ジニーアス
「つまり、お助けフレンズ」
ムクタディル
「頭に流れ込んできたぜ…まあ、帰りたきゃ知っておけ、つうことだよな……」
フクロウ
「皆さんにも適用されますが、せっかくだから呼び出しても良いかもしれませんー」
ムクタディル
「まあ、協会の悪戯だと仮定してだ。原則使わねえようにしねえとな……」
ジニーアス
「そうなのか?」
クリスタリア
「グレード4.1は対象に含まれますか?」
エディト
「もうその協会うんたらは離れた方がいいですよ。絶対関係ないですもん」
ムクタディル
「貧乏くじ引く人生なのはわかちゃいるが、引いたくじを他人に押し付ける趣味はねえよ」
フクロウ
「いいですよー」>クリスタリア
ホークアイ
「現代のマギテック協会の技術を大幅に越えてるだろ……」
フクロウ
「実は☆4.1のキャラクターを使ってもらうために設定しましたがオール技能17のキャラクターを持ったプレイヤーがいなくてですねー」
「ちょっと残念だったなーってGMがいってましたー」
クリスタリア
「なるほど。私の提供割合(ブラウザに移動します)にはグレード4.1はありませんので、他の方がいらっしゃれば」
ムクタディル
「そうだと信じてえし、遺跡のトラップ踏んじまったかもしれねえのもあるけどさ……。あいつら何掘り出してくるか分からねえじゃんか」
「ま、使わねえにこしたことはねえな」
ホークアイ
「こうなったらさっさと使ってさっさと帰る方がよくない?」
ジニーアス
「そうしよう」
エディト
「私もそう思います」 諦めムード
ムクタディル
「判断は個人で任せるわ。俺はやめとく……」
フクロウ
「あ、皆さんは経験点受領のためにいらっしゃるのでGM都合に寄って召喚補正はありませんので悪しからずー」
エディト
「だってもう既にこれ以上ないくらいバカですもん」
クリスタリア
「そうですね。早急にこのモチを処理しましょう」
エディト
「いやまあ別にいいですが…」
召喚士
「……‥」 ごめんね、とでもいいたいのか片手を顔の前に持ってきた
ムクタディル
「ああ。はいはい、代替ってことね……」
ジニーアス
「じゃあぶったおすぞー」
エディト
「そもそもモチとは??」
ジニーアス
「もちはもちだよ」
フクロウ
「ではさっそく近づいて頂いてー、戦闘準備に入りましょうー」
エディト
「最高に頭悪い発言をどうも」
フクロウ
「がんばってくださいー」
ジニーアス
「あんころもち、ずんだもち、きなこもち」
「…あべかわも捨てがたいな」
ムクタディル
「ま、戦うことには変わらねえし……やるか」
もちもちしたもの
ずり………ずり………
近づくと本当にでかい。きもい
クリスタリア
「調査パートが無かった事が、エディトさんのメンタルを救っている気がします」
もちもちしたもの
なんで動いているのかはさっぱり分からない
ジニーアス
「でかい」
エディト
「そんなパートあっても放棄しますが…」
ジニーアス
「雑煮何人分できるんだ…?」
エディト
「雑煮とは」
ムクタディル
「これ、魔法生物とかじゃねえよな……」
ジニーアス
「汁物だ」
ムクタディル
「いや、魔神でも大概だけどよ…」
クリスタリア
「意志を持って動いているものを食用とする事は推奨できません」
エディト
「そう……」
ジニーアス
「そうか?」
「大概魔域にいくとこんな感じのいないか?」
「私も遺跡でなんか超デカいぬめぬめしたやつに会ったぞ」
ムクタディル
「ああ。そういうご経験がある方ね。はいはい」と、ジニーアスにいいつつ
ジニーアス
「確かブロブとかいうやつだった」
エディト
「ブロブとは見た目が100%違いますが??」
ムクタディル
「それはある程度知名度はある魔法生物なんだよなあ……何一つ前のアレと似てねえし…」
ジニーアス
「なんか超でかいところは一緒だぞ」
ホークアイ
「ブロブとはサイズが比較にならないだろ……」
エディト
「それじゃマンモスだって同じじゃん……」 この人もやばい
クリスタリア
「正気が削れていく音がします」
ムクタディル
「たぶん、大きさしか判断基準がねえんだろ」
クリスタリア
「では、討伐しましょう」
もちもちしたもの
では戦闘準備です こちらは1体5部位
エディト
「貴女も削ってる原因だからね??」
ムクタディル
「ある意味、一番強メンタルなの、クリスタリアちゃんだよね? これ」
ホークアイ
「うん……まあ、やるか」
ムクタディル
「ま、やるか」
もちもちしたもの
知名度2/19 です
エディト
「いや何を準備すればいいの」
ジニーアス
まもちき
2D6 → 5[2,3] = 5
かしこいから知っている
なんか超でかい餅だ
フクロウ
「英雄さん達は普段通りやってくださればー」
ホークアイ
魔物知識判定だよ。
2D9 → 17[8,9] +10 = 27
クリスタリア
「正気を捨てるのも勇気です」 >ムクタディル
ホークアイ
9ってなに?
クリスタリア
魔物知識
2D6 → 5[3,2] +3+3+2 = 13
ホークアイ
こうだよ。
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
ムクタディル
「──とりあえず。いつも通りの武器は持つか」ピアシング(左)と、バルーンをもう。
エディト
2d9は草
フクロウ
エディト
2D6 → 6[2,4] = 6
ジニーアス
「うーん…ぜんざいもいいな」
ムクタディル
まもちきアニマルサックは開いたら危険なので開かない
2D6 → 4[1,3] +6+2 = 12
 
白い悪魔:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m194
クリスタリア
一応変転すれば弱点抜けますが抜きますか(?)
ムクタディル
これ弱点抜いてたらなんかありそうだし
クリスタリア
(そっから割る必要があるけど
ムクタディル
おっと、先に出てしまった
エディト
「うわー頭に何か入ってくるけど読みたくない…っ」
 
おっと まあ 普通の弱点だよ(?
ムクタディル
俺後衛だし
変転するならこちらでするわ
クリスタリア
ではお任せします(するしないも含め
ムクタディル
出目が10+1(強化)+6+2=
になって、ちょうどになる
では、まだデータ見てないし、変転します!
ホークアイ
まかせるよ
ムクタディル
メモ:変転×
フクロウ
「あ、みなさーん。オーブパックの購入はいつでもお待ちしてますー。なんと今回は、エンドー金融からの融資を受けることができますふぇー」
クリスタリア
やったぜ。
フクロウ
では弱点もご参照下さいフェー
エディト
「黙ってろ」>ふくろう
ムクタディル
「やめろ、俺はまだ正気も勝機も捨てたくねえ!」>クリスタリア
ムクタディル
2023レベルだー
クリスタリア
「ほら見てください、エディトさんももうあの調子です」
ホークアイ
「どこにいるんだよエンドーさん」
クリスタリア
「あなただけがそのままというのは、窮屈ではありませんか?」 
ホークアイ
倒せば経験点20230だー
フクロウ
「今回は代理の黒服さんがいらっしゃってますー」
クリスタリア
腹具合によるって言ってるけど
お前のどこに腹があるんだよ
ムクタディル
既に干からびてて草
エディト
「私はただやさぐれてるだけ……というかこのピンクの人が魔神なのでは?なんか誘ってますよ」
エディト
もう
モチの体の効果が発揮されない
黒服
気持ち手を上げた
ホークアイ
ほんとだ……
もう元旦も終わりだから
ひからびちゃったね……
GM苗
そうだね…‥
クリスタリア
「さあ、我慢せずに……」 エディトの言葉に、思い出した様に身体を寄せてムクタディルに耳打ちしておきました。
エディト
はやくないか??
もちもちしたもの
先制は11です
クリスタリア
1日経ってるから……
ムクタディル
「うーわ……こんな見た目なのに──うおっ!」
エディト
「絵面が痴女っぽい…」
もちもちしたもの
もちもち、かさかさ……もちもち、ぱさぱさ…
ジニーアス
平準ぱりんして筋力先制
2D6 → 8[3,5] +3+3 = 14
クリスタリア
先制はおまかせしました
ムクタディル
「大胆すぎるだろ! ──良い香水使ってて、少し嬉しかったのは嘘じゃねえが!」慌てて離れた
エディト
「なんで割った?」
ムクタディル
ASMRされました
ジニーアス
[
クリスタリア
金払え?
エディト
先制
2D6 → 8[4,4] +8+2 = 18
ホークアイ
えーと先制はやっておかないとね
もちもちしたもの
ではそちらから
ホークアイ
先制。
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
ムクタディル
FAチャンス
もちもちしたもの
配置は確定です
ムクタディル
とったし、俺はいいだろう
ホークアイ
前です。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
モチvsみんな
もちもちしたもの
実にシンプル
ムクタディル
配置は確定です
エディト
前しかないです
ムクタディル
なるほどね…
フクロウ
「さあ、英雄さんたち、お願いしますよ!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Main Theme (Arranged Ver.)100%
ムクタディル
キャラ82体いたから、80だわ;;
!SYSTEM
ラウンド: 1
ムクタディル
「──くっそ、なんでこんな高耐久力なんだよ。この敵」
エディト
「うっ」
「変な音楽が頭に響く…」
ホークアイ
「こんなところでキャラ枠の多さが悪い方に響くとは思わなかった」
フクロウ
「いっぱいいらっしゃる方は大変ですねー」
ムクタディル
「クリスタリアの言うように諦めて、この世界の理に従うしかねえのか……ッ。やめろ、俺は召喚したくねえ…!」
ホークアイ
とりあえず餅のデータが入力されたら
私動こうかな。
ムクタディル
そうね
クリスタリア
「駄目ですよ、召喚しなきゃ削り切れるものでもないので……」
エディト
「ホークアイさん??」
ジャイアント・モチ
"白い悪魔"
分類:魔法生物 知能:なし 知覚:魔法 反応:腹具合による
言語:なし 生息地:不明
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:11 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:13(20)
モチA:HP:2023/2023 モチB:HP:-/- モチC:HP:-/- モチD:HP:-/- モチE:HP:-/- 
モチA:MP:-/- モチB:MP:-/- モチC:MP:-/- モチD:MP:-/- モチE:MP:-/- 
メモ:防護:モチA4/モチB4/モチC4/モチD4/モチE4 
メモ:防護:モチA4/モチB4/モチC4/モチD4/モチE4
ホークアイ
「ちょっとダルクレムの啓示が」 >エディト
ホークアイ
HPバー
なっがい
クリスタリア
長過ぎて草
ムクタディル
「ぐう……」
ムクタディル
長すぎぃ!
エディト
「ダルクレム神もおかしくなってるんです??」
エディト
長くて草
ホークアイ
オーブ:160/160
「ま、こういうのは早く終わらせるに限る」
もちもちしたもの
「…‥……」 もっちもっち
ムクタディル
オーブ:160/160 [+160/+160]
クリスタリア
オーブ:160/160 [+160/+160]
ホークアイ
――後悔するなよ」 誰もいないはずの虚空を認めて。 >GM
まずは補助動作。召喚器っぽいものを起動。
エディト
「はー……誰が出てくるんだろ」
ムクタディル
「ああ、分かった──もう速戦即決だ。できる限り少ない召喚で終わらせてやるよ…!」
GM苗
複数攻撃する場合は倍数になるのは最初の1回だけです!
ホークアイ
1回目の召喚はオーブ消費なしなんだね
GM苗
1回目は無料です
ホークアイ
では
ジニーアス
「うーん、料理が上手い知り合い…」
ムクタディル
えらい
ホークアイ
無料召喚!
1D100 → 38
振り直すよ。
GM苗
では5個消費です
ホークアイ
オーブを20個。5回。
GM苗
では5連です
ホークアイ
オーブ:140/160 [-20]
召喚!
5D100 → 146[11,3,75,46,11] = 146
次は出る!(ガチャグルイ
エディト
オーブ:160/160 [+160/+160]
フクロウ
「オーブパックのご購入はいつでもお待ちしてまーす」
ムクタディル
ガチャグルイさん!?
ホークアイ
振り直しだ。
GM苗
かもん!!
ホークアイ
5回!
オーブ:120/160 [-20]
5D100 → 287[46,100,41,64,36] = 287
出たな
ムクタディル
きたわね
GM苗
あ、出た
ホークアイ
100を選択。
エディト
SSRだ
ホークアイ
プレイヤーが所持しているあらゆる箇所に保存されている任意のキャラクターを1体召喚して主動作を行わせることが出来ます。
ムクタディル
「ホークアイの姐さんが苦戦してやがる……そういう代物なのか…こいつぁ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Summon100%
ホークアイ
これに嘘はないな?>GM
GM苗
ないよ
ホークアイ
よし。
エディト
来い!!!ロキィィィ!!
ホークアイ
――私が呼ぶのは、こいつだ」
召喚器の引き金を引けば、
ムクタディル
嫌な予感しかしねえ
クリスタリア
星の標とは言ってないからな……
エディト
ソッカー
ジニーアス
所持キャラ数考えるとすごいことになりそう
ホークアイ
空に突如として、巨大な影が表れる。
https://i.pximg.net/img-master/img/2014/06/20/00/30/32/44191652_p0_master1200.jpg
ムクタディル
「こ、これはー!」
ホークアイ
これ!!!!!!
ムクタディル
403された
GM苗
403!!
クリスタリア
403なんだよなあ
エディト
ばかんあ 403 Forbiddenだと
ホークアイ
わかったよちょっとまってろ
ムクタディル
「で、でけえ!」
ホークアイ
私が呼び出したのは
クリスタリア
で、でかすぎる
エディト
やばいのきた
「(唖然)」
フクロウ
「おー」
クリスタリア
「なんですか、これ?」
エディト
「えっなにこの」
フクロウ
「なんかすごい英雄さんがやってきましたね」
“究極召喚”
“究極召喚”シン
種族:シャドウ 性別:男だった 年齢:すごい
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:ファイター17/グラップラー17/バトルダンサー17/フェンサー17/シューター17/ソーサラー17/コンジャラー17/プリースト17/マギテック17/フェアリーテイマー17/スカウト17/レンジャー17/セージ17/エンハンサー17/バード17/ライダー17/アルケミスト17/ドルイド17/デーモンルーラー17/ジオマンサー17/ウォーリーダー17/ミスティック17/フィジカルマスター17/グリモワール17/アーティザン17/アリストクラシー17
能力値:器用321[53]/敏捷238[39]/筋力218[36]/生命218[36]/知力218[36]/精神218[36]
HP:284/284 MP:626/626 防護:0 
ムクタディル
「英雄なの!?」
ホークアイ
究極召喚シンだ
エディト
「英雄っていうっか明らかにやばいのが…」
クリスタリア
「人というかシンです」
ホークアイ
「今砂場に作ったから問題ないだろ」
クリスタリア
「今かー」
エディト
「今」
フクロウ
「今作ったかー」
ムクタディル
「砂場ってなに!? 今ってなんだよ!」
究極召喚
「ぎゃおーん」
エディト
「うわぁそれ以外すっごい適当なのが…」
「声に出てる…」
クリスタリア
「どうしても早く帰りたい、そんな気持ちが見えます」
究極召喚
シンは究極召喚なのですべての加工が施された究極のガイスターを炎属性にして
フクロウ
データにないから
だめですねー
素手です
究極召喚
武器欄に
フクロウ
あったー0
究極召喚
あるよ
フクロウ
下の方にあったー
究極召喚
なんかすげえガイスター。
エディト
いや草
フクロウ
では有効ー
クリスタリア
もう
究極召喚
なにつかおうかなー
クリスタリア
長過ぎて武器欄が微妙な位置にあって草
究極召喚
バトルダンサー技能使った方がいいな!!
必殺攻撃Ⅲ、魔力撃、薙ぎ払いⅡ!!!
フクロウ
「おやおやー、大変そうですねー」 すごーい
クリスタリア
なんでこいつ格闘習熟なんだよw
エディト
「まあもうあれに任せればいいかなぁ…」
ムクタディル
つ、つよすぎる
究極召喚
シンだから
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Main Theme (Arranged Ver.)100%
もちもちしたもの
「……」ずもも、ずもも・・・
究極召喚
えーと
ボーナスは最初の一撃だけだったね
もちもちしたもの
うん
究極召喚
「ぎゃおーん!」
クリスタリア
「他の台詞も入力してください」
GM苗
1人で終わっちゃうとそれはそれで他の人がむちゃできなくなるからね
究極召喚
シンはガイスターを取り出し、餅を両断した!(先の宣言でバトルダンサー技能で攻撃
えいえい。
2D6 → 7[1,6] +71 = 78
もちもちしたもの
命中!
究極召喚
「アギャス!」
威力83 C値10 → 21[3+6=9>10:クリティカル!] + 24[6+5=11>12:クリティカル!] + 9[1+2=3>4] +56+53*5 = 375
ムクタディル
つつよすぎる
究極召喚
アギャッス!
威力83 C値10 → 18[5+3=8] +56 = 74
威力83 C値10 → 17[2+5=7] +56 = 73
威力83 C値10 → 23[5+6=11:クリティカル!] + 17[5+2=7] +56 = 96
威力83 C値10 → 14[4+2=6] +56 = 70
ジャイアント・モチ
モチA:HP:1648/2023 [-375]
エディト
草生える
もちもちしたもの
96+74+73+70 = 313
ジャイアント・モチ
モチA:HP:1335/2023 [-313]
ホークアイ
主動作は別に行っていい?
もちもちしたもの
「も、もちぃ・・・」
いいよ
ホークアイ
OK
では1回目の主動作はモチに狙撃を使用して狙いを定めつつ。
キャッツアイはいらない、マッスルベアーを起動。クリティカルレイAを自分に。
MP:15/18 [-3]
ん、ごめん
最初のやつ
+5が53にだけ適用されちゃってる?
ホークアイ
威力10 → { 5[4+6=10] +4 = 9 } *5 = 45
そうだそうだ
最終結果はこうだった
もちもちしたもの
まあそれで思いっきりやると
他の人が何もできなくなるから今回はそれで通しで
ホークアイ
21+24+9+56+53 = 163
163*5 = 815
ホークアイ
はいよ
じゃ、2回行動目は露払いでモチを狙撃。
露払いで自動的に命中。
ムクタディル
「なるほど、振り切れるしかねえってコトか…」
もちもちしたもの
「…………」 もっ、もっ
ホークアイ
「言ったろ、さっさと帰るのが一番だ――って」 シンがこんがり美味しく焼いたところを弓でぶち抜いた。
威力33 C値8 → { 11[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +16+2 = 29 } *2 = 58
変転するかあ
エディト
「がんばってください」
ホークアイ
「いやでもこれぶっ飛んだ英雄っていうか化け物呼ばないとなかなか終わらないよ」
威力33 C値8 → { 5[3+1=4>5] +16+2+11+11 = 45 } *2 = 90
究極召喚
「ぎゃおっす」
ジャイアント・モチ
モチA:HP:1245/2023 [-90]
ホークアイ
チェック:✔
!SYSTEM
ユニット「“究極召喚”」を削除 by ホークアイ
究極召喚
出番を終えた究極召喚は帰っていった。
フクロウ
「さあさあ、次はどんな英雄さんが現れるんでしょうかー」
クリスタリア
「では、続けてきます」
エディト
「といっても……」
ホークアイ
「後は私次で竜牙だけ射ったら帰る気満々だからよろしく」
エディト
「あ、はい…どうぞどうぞ…」
クリスタリア
〈召喚器っぽいもの〉で≫召喚をぽい。
ムクタディル
「お、おう」
クリスタリア
しゅっ……
1D100 → 80
フクロウ
この女無料石で引きやがった
クリスタリア
えーと80だから誰でもいいな
フクロウ
「さあさあ、どうぞどうぞ」
クリスタリア
引き金に指をかけてそれを引けば、
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Summon100%
銀猫
現れたのは、どう見ても寝正月を過ごしていたミアキスの少女だ。銀の髪から覗く金と蒼の瞳は何が起きたかもわかっていない様子で、ぐるっと周囲を見回した。
フクロウ
「おやおや」
銀猫
【✔:ムクタディル】 [×:ホークアイ,モチ,エディト,ジニーアス]
ムクタディル
はいむくおです
ホークアイ
「あれ、銀猫じゃん」
銀猫
「……えっ」 一番最初に視線を向けたのはムクタディルで、およそ少女が出す様な声ではない低い声でぽろっと言った。
ムクタディル
「──知り合いなのか?」
銀猫
「えっ えっ?」
「なに!? なんなんですかここ!? どうして連れて来られたんですか!?」
ムクタディル
「あ、……まあ、前みてくれ、な」
フクロウ
「さあ、英雄さん、モチと戦って下さい!」
ホークアイ
「星の標の冒険者。まあ、出てきそうだなっていうか巻き込まれそうだなとは思ってた」
エディト
「あ、かわいい…いやかわいそう…」
銀猫
「えいゆう……」 それはまあ……私ならそうかも……
ホークアイ
「スカウト用ツール貸そうか?」
フクロウ
「あちらにいます」
銀猫
「いりませんーーーー!」 
もちもちしたもの
ずももももも>銀猫
銀猫
「もー!! 最近出番もないし! 私がNPCでかっこよく決める卓も立たないし! 魚は売れないし! なんなんですか!」
ジニーアス
かわいそう
ムクタディル
「おいおい、クリスタリア! 大丈夫なのか! これ!」
フクロウ
「可哀想ですねー」
ムクタディル
「巻き込まれ体質!?」
クリスタリア
「さあ……」
召喚士
「………」 なんだか憐れみの視線を投げかけている様子だ
エディト
「かわいそう…」
銀猫
「ゴッドフィストしてもいいですか?」 >GM
ホークアイ
「いや、案外すぐ適応してるみたいだし大丈夫でしょ」
GM苗
いいよ
銀猫
「やったーー!」
ぴょんぴょん跳ねた。
エディト
「なんか上向いて誰かと会話してるんですが」
GM苗
更に参照魔力+10でいいよ
銀猫
“銀猫の”ニア
種族:ミアキス 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト7/スカウト4/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷29+1[5]/筋力8[1]/生命12[2]/知力24+1[4]/精神18+1[3]
HP:33/33 MP:42/42 防護:3 
GM苗
殴ってこい
銀猫
《魔法拡大/数》宣言、5倍【ゴッド・フィスト】対象はモチ
フクロウ
「あれはですねー、この世界を作ってしまった神様との会話をされてますねー」
銀猫
「適応なんてしたくありませんよ!! 撫でさせてあげませんよそういうこと言うと!」 >ホークアイ
ホークアイ
「かわいそうだなこの世界」
フクロウ
「まったくですー」
ムクタディル
「──辛いぜ…」
ホークアイ
「え、別にモフれる相手他にいるから大丈夫だけど……」 >銀猫
銀猫
「え…………」
ぐにゃあ……
「わー! わー! もうどうにでもなーあれっ!」 行使!
2D6 → 9[4,5] +11+10+0 = 30
もちもちしたもの
抵抗突破!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Main Theme (Arranged Ver.)100%
銀猫
……。
あの。
GM苗
どしたの
銀猫
あっいやだいじょうぶ……わたしブラロと軽減ありましたね
MP:2/42 [-40]
ホークアイ
MPが足りないところだったね
あぶなかったね
エディト
GM苗
ムクタディル
あぶねえ
銀猫
スン……
「死ねーっ!!」 ごっ。
威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
「え………………」
ホークアイ
銀猫
ぐにゃあ…………
ムクタディル
ホークアイ
「アンタ何しにきたんだよ」
ムクタディル
「おいおいおいおいおい!」
もちもちしたもの
「…‥…」 ぶるん
エディト
「あの」
「猫さん…?」
ジニーアス
「ん?」
銀猫
「ば、ばかにしないでください!!!」
ジニーアス
「今何かしたか?」
ホークアイ
「まあ、こういうやつなんだよ」
GM苗
持つもの過ぎるだろ
エディト
「いやしてませんけど…」
ホークアイ
ドラマチックダイスを持つ者
銀猫
「まだあと4部位分あるんですからね!!!!!あとで謝っても知りませんから!!!!!!!!」
「ばーか! ばーか!」
威力30 C値10 → 4[2+2=4] +11+10 = 25
威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 2[1+2=3] +11+10 = 33
威力30 C値10 → 8[3+5=8] +11+10 = 29
威力30 C値10 → 7[5+2=7] +11+10 = 28
もちもちしたもの
33+25+29+28 = 115
銀猫
「……」 私何やってるんだろう……
ジャイアント・モチ
モチA:HP:1130/2023 [-115]
ホークアイ
「次は究極召喚になって帰っておいで」
フクロウ
「素晴らしいですよ英雄さん!」
銀猫
「撫でてください……」 泣きそう。
ムクタディル
「ま、まあ! 効いているならヨシ! だ」
クリスタリア
まさか
ホークアイ
「はいはい」 なでなで。
クリスタリア
ここでファンブルするとは思わなかったよ
召喚士
よしよし
エディト
「……よしよし」 なでなで
ホークアイ
私は
銀猫
シュワー……(消えていく音)
ホークアイ
銀猫なら
!SYSTEM
ユニット「銀猫」を削除 by クリスタリア
ホークアイ
銀猫るだろうなあって思ってたよ
クリスタリア
「……では、気を取り直して」
エディト
「終わらせちゃっていいですからねー」
クリスタリア
《魔力撃》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
〈ロングソード〉2Hのー
「そんな体積でもありません」 モチへ攻撃!
2D6 → 9[5,4] +12+0 = 21
もちもちしたもの
命中!
クリスタリア
剣を突き刺し、横薙ぎに引き抜く。
威力20 C値9 → 4[3+1=4>6] +14+7 = 25
チェック:✔
ジャイアント・モチ
モチA:HP:1109/2023 [-21]
クリスタリア
「このままだと相当な時間がかかります。お三方も召喚を」
エディト
「……まだ終わら無さそうですね…」
クリスタリア
クソ卓で
もちもちしたもの
がちん、とクリスタリアの剣を止める
ジニーアス
「わかった」
エディト
「はい……」
クリスタリア
しかも温情でゴッドフィストまで使わせて貰って
ホークアイ
「究極召喚レベルのものをあと1回喚ばないと解放されないぞ」
ジニーアス
補助動作 召喚
クリスタリア
ファンブルはもうだめだ
ムクタディル
「ああ、分かってる。もう少しだけ待ってくれ──」と、召喚ガチャガチャしつつ
ホークアイ
しかも
算出が乗算されるタイミングで;;
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Summon100%
エディト
「あのレベルの心当たりなんて無いですが…」
クリスタリア
帰ったらやけ酒だな
ジニーアス
1D100 → 86
ホークアイ
「私も心当たりはなかったよ」
「おい」
フクロウ
「貴方にはなくてもPLにはありますよー」
「おやおやー、神引きがいっぱいですねー」
ホークアイ
「お前ら、こんなところでも私のガチャ運のなさを煽るのか」
クリスタリア
「所詮は運ですよ」
ジニーアス
「なんか強そうな奴こい」
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
ラウンド: 1
イーサン
イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー10/プリースト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命24[4]/知力22[3]/精神21[3]
HP:56/56 MP:47/47 防護:2 
ムクタディル
可哀そう
フクロウ
「新しい英雄さんですねー」
ホークアイ
「…………」 うわライフォス来た。しっしっ
イーサン
「む」
フクロウ
「モチと戦って下さいー」
もちもちしたもの
ずももももも・・・
エディト
「真っ当そうな人が」
イーサン
「事情はよくわからんが…戦いの場であるなら、同じ宿にいる冒険者、手を貸そう」
ホークアイ
「事情は知らない方が幸せだよ」
クリスタリア
「脳が破壊される恐れがあります」
クリスタリア
レア様のキャラシを
作っておけばよかったな
ムクタディル
わかる
GM苗
ホークアイ
連作が終わってないのに
クソ卓に召喚するな
フクロウ
「召喚は健康被害は直ちに影響が出ない範囲なので安心して下さいー」
イーサン
マルチアクション魔力撃宣言 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 異貌 ヴォーパルウェポンAをジニーアス
「神の御名の許に」MP3点消費して神矛起動 3回分ダメージ+1点
ムクタディル
ワッカのデータ
つくっておけばよかった
フクロウ
「なので安心してお呼びになってくださーい」
ムクタディル
ホークアイ
53位
ユウナのガード
GM苗
今からでも遅くないぞ
イーサン
マルチアクションバトルソング
ムクタディル
うおおおおお
エルミニオがいたら
イーサン
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
ムクタディル
ワッカにしてた
???
クリスタリア
????
ホークアイ
52位 ワッカの相棒 エルミニオ
クリスタリア
相棒にするな
イーサン
餅に攻撃
命中力/〈返らぬ幻宗コンフリクト
2D6 → 6[5,1] +15+1+2 = 24
ダメージ
威力43 C値11 → 12[6+4=10] +17+1+2+2+2+1+12 = 49
49*5 = 245
ジャイアント・モチ
モチA:HP:864/2023 [-245]
イーサン
2撃目
ダメージ
威力33 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ホークアイ
「ライフォス神官真面目にやれー」
イーサン
悪運…っていいの、か?
(出目スライドの場合
フクロウ
まあダメージで振ってるので悪運はだめですねー
ムクタディル
「野次だ……」
クリスタリア
「恨みでも?」
イーサン
ならば行動終了
ホークアイ
「いや、別に」
ジニーアス
「そうだぞ、真面目にやれー」
ホークアイ
そもそも命中振ってない問題をどうするかを
ジニーアス
MCC5点消費*2消費 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアーム起動
ホークアイ
GMに尋ねなさいw
イーサン
にゃ
ホークアイ
振り直しなのか、出目スライドなのか、振り直した上でかつダメージ出目は1ゾロ適用なのか
対応は色々あるんだから
必要なところをちゃんと確認しないのはよろしくないわ
フクロウ
振り直した上でかつダメージ出目は1ゾロ適用にしますー
ホークアイ
じゃあ追加で命中振る意味はないからそのまま行動していいね
イーサン
OKです。ありがとうー
ジニーアス
捨て身攻撃Ⅱ宣言
もちもちしたもの
では改めてかもーん
ジニーアス
じゃない、薙ぎ払いⅠ宣言でー
命中力/IGミノタウロスアックス+1
2D6 → 9[3,6] +13+1+2 = 25
ダメージ
威力53 C値11 → 12[3+5=8] +15+2+2+3 = 34
ダメージ
威力53 C値11 → 11[2+5=7] +15+2+2+3 = 33
ダメージ
威力53 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
もちもちしたもの
エディト
よく稼ぐ日だな
クリスタリア
Ⅰならダメージが減ってない気がする
ジニーアス
31.30、変転
もちもちしたもの
ほい
ジニーアス
ダメージ
威力53 C値11 → 12[5+4=9] +15+2+2+3-3+15 = 46
フクロウ
「GMがやはり喋れるものを相手にするべきだったと早くも反省しているようですねー」
ジニーアス
チェック:✔
イーサン
チェック:✔
フクロウ
31+30+42 = 103
ジャイアント・モチ
モチA:HP:761/2023 [-103]
ホークアイ
「モチもなんか喋れるやつ召喚すればいいだろ」
!SYSTEM
ユニット「イーサン」を削除 by ジニーアス
フクロウ
「確かにー」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Main Theme (Arranged Ver.)100%
クリスタリア
「召喚できるのですか?」 モチも。
ジニーアス
「ありがとうー、ライフォス神官ー」
もちもちしたもの
「……」 ニュッ と出てくるのは 銃型の召喚器で
エディト
「はー……」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Summon100%
クリスタリア
「あ、結構です」 
「キャンセルで」
もちもちしたもの
1D100 → 95
1D100 → 44
1D100 → 64
1D100 → 92
1D100 → 31
エディト
「あ、どうしますか…」
ムクタディル
「まじかよ──……あいつも」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Main Theme (Arranged Ver.)100%
エディト
「えぇ…」
ムクタディル
「仕方ねえ、やるしかねえ……」
ホークアイ
「まあなんか出てきて喋るだけでしょ……たぶん……」
エディト
「ではどうぞお先に…」
ホークアイ
うちのキャラどんなのがいたかなあって
ムクタディル
「今、この世界から、頭に流れ込んできたコードをうって……来い!」
ということで
ホークアイ
色々見てたら
ムクタディル
俺の手番
召喚をまずは無料文
ホークアイ
アスミさんPL参加5回しか出てなくて
笑っちゃった
ムクタディル
補助動作
ジニーアス
はい
クリスタリア
師匠!?
 
「──否定、キャンセルは受け付けられませんよ、クリスタリア」
ムクタディル
1D100 → 81
よし
クリスタリア
「この声は……?」
ムクタディル
無料で来た
ホークアイ
「アンタまで私を裏切るのか……」
コーデックス
「おはようございます。通訳として呼び出されました。コーデックスと申します」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Summon100%
ジニーアス
「む、なんかすごいかしこそうな奴がきたぞ」
クリスタリア
「おはようございます、コーデックス。本日もモーニングセットでよろしいですか?」
エディト
「なんかお店で見た事ある人だ…」
ジニーアス
「私はジニーアスだ」
コーデックス
「いえ、今日はモチがあるので不要です」
ムクタディル
「──コードはこれだ。グラ〇ルは、8周年。今ならミ〇エルと、〇コラが引ける! ガチャピン! 無料200連チャンス──!  くそ投げえんだよ!」
ホークアイ
「アドバンス遺跡……アマテラス……不運の仲間だったはずなのに……」
ムクタディル
「って、コーデックス!?」
エディト
「それ干からびてますけど……」
ムクタディル
とか言っている間に、召喚が発生する……
もちもちしたもの
「………」 ぶるんぶるん
クリスタリア
「食用には不向きかと」
ムクタディル
「最後のコードは……これだ!」と引き金を引いて
コーデックス
「通訳を実行します」
ムクタディル
「2時間は打てるって──なんなんだよ!」
ということで、召喚すると同時に、BGMをハイジャックします ?
エディト
「だめだあの人も壊れてる」
コーデックス
「お前たちは我々を食う側だと誤解しているが、我々はお前たちを喰らいあられもない姿にするためにある」
GM苗
どうぞ>むくたでぃる
ムクタディル
ムクタディルが、引き金を放ち、召喚されたのは──
クリスタリア
「では、ムクタディルを進呈します」
エディト
「いや黙っとけよモチ…」
ホークアイ
「エディトももう口調大分やばいよ」
パチンカス
パチンカス
種族:ドワーフ 性別:男 年齢:35
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー17/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷23[3]/筋力59[9]/生命19[3]/知力7[1]/精神13[2]
HP:70/70 MP:13/13 防護:3 
エディト
??
8
「5万か――2時間は打てるな!」
コーデックス
「そのためには、我々は貴様ら美少女キャラを喰らい視聴者サービスの名のもとに暴虐を働こうというのだ」
エディト
「やさぐれてるだけなんです」
ホークアイ
「やさぐれてない方がかわいいよ」
ムクタディル
「──なんなんだよお前!」と、既に台詞がいわれたが
クリスタリア
「では、自身で召喚したコーデックスさんを喰らえば良いのでは?」
エディト
「需要ないですよそれ」 もちまみれとか
ムクタディル
歌舞伎っぽい服装をしたいかつい、二刀流の大男だ
コーデックス
「以上、モチの主張でした」
エディト
「外道か」
8
「がはははは、面白い!」
ジニーアス
筋力すごい
8
「──金が借りられそうな猫の気配を感知して追ってきたが」
もちもちしたもの
ぱっくん
ジニーアス
狙われているギンネコ
コーデックス
「あ」
8
「もはやいないではないか──まあよい、そこのモチでも切って帰るとしよう」
ホークアイ
「食われた」
ジニーアス
「食われたな」
「………消化されるのか?」
もちもちしたもの
もっもっも
ムクタディル
https://pbs.twimg.com/media/D6GW9-9UUAAxd6d.jpg
エディト
「さぁ…」
ホークアイ
「っていうかあのおっさんなんだよ……」
ムクタディル
こんな感じの外見の
男です
エディト
「知りませんが…」
GM苗
BGMジャックは
していいよ(
ムクタディル
「知らねえよ! 俺が読んだんだけど!」
ムクタディル
今からします
クリスタリア
「モチ側も召喚を行うとなれば話は別です。一刻も早く処理しましょう」 >外道
ジニーアス
おっさんこんな風だけどあの世界だと強いんだよ…よ…
!SYSTEM
BGMを変更 by ムクタディル
歴史の分水嶺100%
もちもちしたもの
1D100 → 33
1D100 → 47
1D100 → 52
1D100 → 17
1D100 → 34
ホークアイ
そもそもこんなキャラじゃないよwwwwwwwwwwwww
ムクタディル
はいwwww
8
「ガハハハハハハハハハ! 面白い!」とかいいつつ、モチに突撃していき
「ぬうん!」
ということで
もちもちしたもの
こいや!
8
マスベアと、ジャイアンのみ使用
もちもちしたもの
まあ単発で引こう
1D100 → 42
パチンカス
MP:7/13 [-6]
8
ヴォパSSを自分に
イオン
「…………、なんですか、これ」
ホークアイ
お前
経験点足りてないじゃん>オクトー
クリスタリア
「あなたはモチによって召喚されたモチです」
イオン
「……はい?」
8
本当だ。修正した。?
ホークアイ
「モチの通訳役」 >イオン
エディト
「……また犠牲者が…」
フクロウ
「新たな英雄さんですねー」
クリスタリア
「モチに召喚された、モチに使役される存在です」
イオン
「なるほど………」
ジニーアス
「人生いろいろだ」
クリスタリア
「あなたの主は現状そちらになります」 指さし。>モチ
8
両手利き 変幻自在Ⅱから 《乱風・双手分撃》 右手は必殺攻撃Ⅲ+乱撃Ⅱ 左手は囮攻撃Ⅱ+露払い
ホークアイ
「…………っていうかあのおっさんクズなのにBGMはまともだな……」
イオン
「下らない役回りを用意するのであれば、此処でレイドボスになってもいいんですよ」
クリスタリア
「二次創作である可能性が高いです」 >ホークアイ
8
首切り刀を双方とも、土属性に変更
GM苗
あ、ごめんなさい
エディト
「BGM…」
GM苗
イオンさんのギャラの支払いに……
間に合ってないですね……すみません手違いです……
8
イオンさん!
では……
ジニーアス
ギャラ…
イオン
「良いでしょう。ではお暇します」
8
「行くぞ──!」と、言えばなんか、どこからから波が出てくるけれども、土属性のマナをなぜか感じて
クリスタリア
「仕事を選ばない女、というレッテルが貼られる危険性があります。お気を付けください」
8
まずは右手から命中
ホークアイ
「記憶なくなるし大丈夫でしょ」
コーデックス
「…………」 もっ、もっ
8
うおおお、3部位!
2D6 → 11[6,5] +23 = 34
もちもちしたもの
命中!
クリスタリア
「いかがでしたか、モチの中は」 
8
1部位目!
威力38 C値9 → 5[1+2=3>4] +30+2+2+8 = 47
コーデックス
「かなりぬくぬくしていました」
8
これの5倍だな
コーデックス
47*5 = 235
ジャイアント・モチ
モチA:HP:526/2023 [-235]
クリスタリア
「呼吸困難になりそうですが……」
8
サンキュー。後は通常通り
威力38>43>48 C値9 → 10[3+6=9:クリティカル!] + 11[5+4=9:クリティカル!] + 12[2+6=8] +30+2+2+8 = 75
威力38 C値9 → 8[3+4=7] +30+2+2+8 = 50
コーデックス
71+46 = 117
8
左手! 露払いにより命中して──
エディト
「そのままやってしまって下さいよ」
ジャイアント・モチ
モチA:HP:409/2023 [-117]
8
威力38>43 C値9 → 11[4+5=9>10:クリティカル!] + 10[5+2=7>8] +30+2+2+8+8 = 71
ホークアイ
「クズのくせに強いのなんかむかつくな」
エディト
「エディトもそう思います」
ジャイアント・モチ
モチA:HP:342/2023 [-67]
8
「冥土の土産だ。捨狂神武器──ッ!」と、大声で
クリスタリア
「クソ卓用の調整ですから仕方がありません」
コーデックス
「いたい、いたい、お前たち覚えていろよ」
8
「ガハハッ、良きかな!」と、言いはなってから
銀猫が消えた方に去っていた
!SYSTEM
BGMを削除 by ムクタディル
!SYSTEM
ユニット「パチンカス」を削除 by ムクタディル
エディト
「なにが良きかななんだろう…」
銀猫
「えっなんですかあなた」
ムクタディル
「──なんだったんだよ、あれ……」
もちもちしたもの
1D100 → 63
ムクタディル
ピアシングを投擲します…
エディト
はい…
ジニーアス
灰…
もちもちしたもの
女の子じゃない
1D100 → 38
ムクタディル
ぽい…「ほらよ……」左手
2D6 → 11[5,6] +13 = 24
もちもちしたもの
女の子じゃない
1D100 → 25
命中!
銀猫
もう諦めろよ
ムクタディル
こう
威力14 C値8 → 6[6+4=10:クリティカル!] + 4[1+6=7] +13 = 23
銀猫
男しかいないんだよ
ジャイアント・モチ
モチA:HP:323/2023 [-19]
ジニーアス
これ、オディールがよばれたら
ムクタディル
「──……よし、エディト。後は頼むぜ……」
もちもちしたもの
じゃあ
ジニーアス
大丈夫かな、おでぃーる
泣かない?
銀猫
男の人は男の人同士で 女の人は女の人同士で付き合うべきなんですよ
エディト
「はい……」
ホークアイ
1600オーブためればテラスティアにかえれるよ
エディト
銃のおもちゃみたいなのをぱーんってする
ムクタディル
えらい
ホークアイ
銀猫出ちゃってるよ
ダニエル
「……お?」
「なんだここ・・・」
エディト
「あれ、ダニエルさん…」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Summon100%
ジニーアス
「む、強そうな奴だ」
エディト
「でもいいんです。あなたはモチです」
1D100 → 93
ダニエル
「は?」
ジニーアス
「ちょうどいい、手伝え、そこの餅をぶった切ってくれ」
エディト
銀猫
銀猫の主張だからいいんです
ダニエル
「いや、なんなんだ・・・」
ムクタディル
「──おう。兄さん手伝ってくるとすげえ助かるわ…」
クリスタリア
「モチの召喚者がまた……」
エディト
じゃー……うーん
ジニーアス
「さっきからムックがすごい疲れてるんだ」
ホークアイ
「私以外無料で……なにこの……なに?」
エディト
これでいいや
フクロウ
「あれはモチが召喚したものなので、返すしかないですねー」
クリスタリア
「所詮は運です、ホークアイさん」
ムクタディル
「そっかー…」
ダニエル
「うわでっか・・・」
ジニーアス
「強く生きろムック。人生いいこともあるさ」
ホークアイ
「いやまあ、運がある方じゃないけどさ……」
エディト
光に包まれ、灰色の髪の少女が現れた。
http://vacantlot.sakura.ne.jp/chara/data/1256827661.html
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Main Theme (Arranged Ver.)100%
ホークアイ
最初私がやろうと思ってたネタだった>昔のサイトから
ジニーアス
うわあ、懐かしい人が
アリシア
「────いやどこだよここ」
ダニエル
「いやだれだよ」
クリスタリア
一体誰の前世なんだ……
ムクタディル
「──お知り合いか?」
フクロウ
「新しい英雄さんですねー」
ホークアイ
「ギスランは元気?」 >アリシア
アリシア
「お前こそ誰だよ」
クリスタリア
「botですか?」 >フクロウ
ムクタディル
「何、知り合いなの!?」
アリシア
「あ?今子供あやしてるよ」
ムクタディル
「新しい英雄で済ませればいいとおもってるよな!? こいつ」
ホークアイ
「お幸せに」
ムクタディル
「普通に話通じてるしよ…」
フクロウ
「そうですよー」
アリシア
「どうも」
!SYSTEM
BGMを変更 by エディト
俯瞰風景100%
ダニエル
「あー、剣も何もねえんだ………と言う身体が動かんぞ」
アリシア
「まあいいや、正月だし餅切ればいいんだろ」
ホークアイ
「彼女はまだ習熟がⅠとⅡだったコロ、必殺攻撃が進化しなかったり、全力攻撃が自動成長じゃなかった時代の英雄だよ」
ムクタディル
「兄さん──」
クリスタリア
「あなたは今モチに召喚され、使役されるモチ人間です」
フクロウ
「そういうことですねー、頼みましたー」
クリスタリア
「コロ介の名残が出てますよ」
アリシア
「くそ、UIが古いし2.0環境じゃねぇ…」
ホークアイ
「感染しちゃった」
ムクタディル
「なるほどなー…」アイチャン「姉さん物分かり良すぎるぜ。いや助かるんだが」
アリシア
「というかオレはパッシブだぞ。大した火力出ないんだからな」
マッスルベアー、ジャイアントアームを起動。
フクロウ
「大丈夫ですー、今☆5補正がかかってますからー」
アリシア
クリレイAをはっつけて
ダニエル
「焼いて食うとか想像に絶する行為をよくも・・・って喋らすな俺に!!」
アリシア
「クソ、なんでS持ってないんだよ…」
クリスタリア
「あなたはその為に呼び出されたのですから、仕方がありません」
ダニエル
「そりゃAカードで使う賦術だろうがクリレイなんて!」
ムクタディル
アリシアで耐えられなかった(なんでもってないんだよ
ホークアイ
かわいそう
アリシア
ハーモニクスブレイド、両手で攻撃
ホークアイ
「データが懐かしすぎて涙が出てきた」
アリシア
命中
2D6 → 9[3,6] +22 = 31
エディト
ダメージ
威力60 C値10 → 12[3+2=5>7] +22+2+2 = 38
アリシア
「はいはい変転っと」
ダニエル
「やっぱり人間つえー」
エディト
ダメージ
威力60 C値10 → 18[11>12:クリティカル!] + 12[5+2=7] +22+2+2 = 56
ダニエル
「変転くれよ……ってだから喋らすな!」
56*5 = 280
アリシア
特殊効果
ムクタディル
「──えげつねえぜ」
ジャイアント・モチ
モチA:HP:43/2023 [-280]
アリシア
威力5 → 3[4+4=8] = 3
クリスタリア
「無事に被害なく還れそうですね……」
ダニエル
「ぎぃ・・・」
ホークアイ
「やるね」
アリシア
3点が追加だから5倍の15点
ダニエル
「いや被害でてんだろうが…」
ジャイアント・モチ
モチA:HP:28/2023 [-15]
クリスタリア
「NPCの被害はないものとします」
アリシア
「さて、まあ良くわからないけど、オレはこれで」
ダニエル
「鬼かお前」
ホークアイ
「お疲れ様」
アリシア
「気にすんなこんなの夢だ」
コーデックス
「ありがとうございました。GMが想定していた行動を全て取っていただけて満足しているそうです」
クリスタリア
「一部を除いては」 >モチエル
アリシア
「じゃあな。最終稼働から11年ぶりだったぜ」
「いやもう12年か。あけましておめでとう」
ホークアイ
「あけましておめでとうございます」
コーデックス
「また来年もよろしくお願いします」
クリスタリア
「あけましておめでとうございます」
ムクタディル
「ああ、あけましておめでとうございます。お疲れさんだ。ありがとうよ」アリシア
ダニエル
「あけましておめでとうございます」
ムクタディル
これ
アリシアのシートに
アリシア
すっ、と光になって消えていった
ムクタディル
12年ぶりに記入されるってこと!?
ホークアイ
かわいそう
クリスタリア
かわいそう……
ホークアイ
人生最大の汚点
GM苗
ないと思うw
エディト
「さて、これなら私でもいけます」
エディト
ホークアイ
「終わらせておいで」
ダニエル
「くるな、私の半分をくれてやるからそれで手を打て…じゃねえよ」
「やっちまえ、エディト!」
エディト
マッスルベアー、 薙ぎ払いⅡ
クリレイA!
ムクタディル
「頼む! この悲劇を終わらせてくれ!」
エディト
「…分かりました! ダニエルさんごと…!」
クリスタリア
「どうぞ」
ダニエル
「いやどうぞじゃないが!?」
ムクタディル
シンでしたし、ワッカだすか
エディト
「お許しください…!」
2D6 → 6[5,1] +15+0 = 21
ムクタディル
ゼノしか使えない傭兵だすか
ホークアイ
ワッカネズミ
ダニエル
「や、やめろーっ」
ムクタディル
銀猫追うためのパチンカスか悩んだ
エディト
威力64 C値11 → 10[2+1=3>5] +18+2 = 30
ムクタディル
ワッカネズミは10回攻撃しないとなあ
エディト
ダメージ
威力64 C値11 → 17[3+6=9>11:クリティカル!] + 13[4+3=7] +18+2 = 50
威力64 C値11 → 14[4+4=8] +18+2 = 34
威力64 C値11 → 13[5+2=7] +18+2 = 33
威力64 C値11 → 9[2+2=4] +18+2 = 29
あ、クリレついたままですが
コーデックス
「では皆さん。良いお年を」
エディト
関係ないですね…
ホークアイ
「今度はまともな場所でね」
ムクタディル
「ああ、また連作とかで会おうぜ、コーデックス」
コーデックス
26+37+34+33+29-20 = 139
ジャイアント・モチ
モチA:HP:-111/2023 [-139]
ジニーアス
「良い年を」
クリスタリア
「良いお年を、コーデックスさん」
ダニエル
「あんまりだろーっ!?」
エディト
「良いお年を…」
イオン
「………」 はぁ
!SYSTEM
ユニット「ジャイアント・モチ」を削除 by GM苗
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
銀猫
「ちょっ ちょっとっ やめてください! おかねはもうそれしか……」
もちもちしたもの
もちもちしたものは身体が崩れそして
ジニーアス
「さて、約束だ召喚士」
もちもちしたもの
食べられそうなモチの部位を残して消滅した
ホークアイ
とられてる……
8
「ぬぅんっ!!(髪を伸ばしお年玉を奪う)」)
召喚士
「………」 こく、と頷いて
フクロウ
「まあまあ、」 ぱたぱた 
ムクタディル
「ああ、仕事は終わらせたぜ……多分」
銀猫
(すすり泣く銀猫の声)
フクロウ
「お餅を食べてからでも遅くはないですよー」
ホークアイ
「いや、あれ見た後に餅食べたいか?」
クリスタリア
「このモチを食すつもりにはなりません」
ジニーアス
「七輪あるか?」
フクロウ
「無事皆さんの活躍のお陰で今年の白い悪魔を退けることができました」
ムクタディル
「俺はパスだわ…」
フクロウ
「ありますよー」
>ジニーアス
ホークアイ
バイト代をもらってウキウキなニア「今日はご馳走ですね!」
???「待て、娘よ。その金をよこせ」
ニア「な、何ですかあなた…渡すわけないでしょう!」
パチンカスオクトー「ぬぅんっ!!(髪を伸ばし封筒を奪う)」
ニア「ッ!?ちょ!返してくださいよ!」
オクトー「…5万か…まぁよかろう。2時間は打てる…良きかな!」
ニア「私の…バイト代…」
ムクタディル
「七輪ってなんだ。日輪ってなんだ…?」
「うっ頭が」
クリスタリア
違和感ないの
もうだめだろ
ムクタディル
違和感ないの笑う
エディト
「今年のって言いました?」
GM苗
そんなキャラなの???
ジニーアス
「ん?つまり来年もいるのか?」
クリスタリア
「以前にも言っていましたよ」 >今年の
エディト
ホークアイ
「天丼はウケるかウケないかよく見極めてやるんだよ」
フクロウ
「はい。年々HPが増えるんですよー」
ジニーアス
七輪でお餅焼く
フクロウ
「そこが難しい所ですねー」
>ホークアイ
ホークアイ
オクトーはちがうよ???
エディト
「いや殆ど頭から抜いておいたので……」
ジニーアス
「醤油と砂糖あるか?召喚士」
クリスタリア
「天丼はウケるまで続ければいいんですよ」
フクロウ
「まあ来年は別の英雄さんを呼び出すことになるかもしれませんし」
ジニーアス
「あと刷毛」
エディト
「そういえばサイト主にお年玉はって聞かないとですね…」
召喚士
「……」 ス>ジニーアス
ムクタディル
全然違うw 本当はグラブルの世界で最強の設定の十人の1人で、超古風なドワーフ(ドラフ)の剣士
フクロウ
「そうですねー、お年玉貰わないといけませんー」
ムクタディル
でも、プリコネのキャルと、なぜか組み合わさるミームが生まれて
上の奴が生まれた;;
エディト
パチンカスにされてるの酷すぎるw
GM苗
なるほどw
ジニーアス
https://i.ytimg.com/vi/LRm9cjUc2Mc/maxresdefault.jpg
ムクタディル
「お、そういや、そういう時期か」
フクロウ
「私実は、幸運を呼ぶフクロウでして」
ホークアイ
もち
クリスタリア
「ここまで、不吉しかありませんでしたが」
ホークアイ
「いや私たちめちゃくちゃ不運被ってるんだけど」
エディト
「どう考えても不運だろうが」
ムクタディル
「いや、不運だよ。バットラックだよ」
クリスタリア
「エディトさんなんてキャラクターが崩壊しています」
フクロウ
「皆様の金運向上を祈って報酬とは別に贈り物をしておきますねー」
ジニーアス
(醤油と砂糖で作ったたれぬりぬり(七輪でお餅焼き(ぷくぅとふくらむお餅
エディト
「本当にそう言えますか?私1つ前まで喋れなかったんですよ?」
フクロウ
「では召喚士さん、お願いします」
クリスタリア
「実は喋れないだけで同行者の事をクソが……とか思ったりしていたんですか?」
ムクタディル
「女って怖すぎるだろ……」
召喚士
「…………」 こくり、と頷くと 神器を君たちに向ける
ムクタディル
「……」
「いや、こええわ」
ジニーアス
「よし」
「土産においていくから喰うといい」
「じゃあな召喚士」
召喚士
「………」 小さく手を振って
ホークアイ
「とりあえず帰って妹たちとご飯行こ……」
クリスタリア
「失礼します」
ムクタディル
「んじゃ、帰るか……」
エディト
「大丈夫です。ここは所詮夢の中、実際次のまともな卓まで私の口調はシュレディンガーの猫…」
銀猫
「なんですか?」
フクロウ
「では羽になってもらいましょうー、ふぇー」
ムクタディル
「あー、エルミニオに一つだけ自慢できることは増えたか……この記憶がきえなければ」
ジニーアス
「ふぇー」
ムクタディル
「いや、消えて──って、さっきの猫!?」
 
 
 
 
ばしゅん
 
 
 
リアン地方 イルスファール王国 星の標
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
ムクタディル
クリスタリアASMRは売れると思います ?
 
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国内外の個人、組織を問わず依頼が舞い込んでくる
クリスタリア
頼めばしてくれるよ(マジ)
ムクタディル
ヤッター!
銀猫も金貸してくれそうだし、完璧
 
年始ということもあって、君たちはゆったりとした空気の中 微睡みから目を覚ます
クリスタリア
????
ホークアイ
ありがとう銀猫
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Last Stand100%
ムクタディル
ホークアイ「5万か、竜牙の矢がもう1本買える。いいね」
ホークアイ
「ふぁーあ……いつの間にか寝てた」 
クリスタリア
そろそろかっこいい銀猫NPCも出してやるか……
ホークアイ
無理だろ……
ガルバ
「呑気なもんだ。風邪引くなよ」
ジニーアス
「んー…?」
クリスタリア
「……」 うつら うつら 
ジニーアス
のびー
ムクタディル
「──っつ、寝ちまったか。働きすぎちまったせいか?」
エディト
「…………」 すやすや、ちょっとよだれが
ジニーアス
「大丈夫だ、私は風邪ひかないと皆から言われてるぞ」
ムクタディル
「すっげえ、夢見てたような気がするんだが……気のせいか……?」
ホークアイ
「平気だよ。体調管理はちゃんとしてる」
エディト
「は……」 ぱちくりと目覚め、口元を慌てて拭う
きょろきょろ。うん。見られてない
クリスタリア
「……」 瞼を開いて 時計を確認
ジニーアス
「なんかすごいでかい食べ物があった夢を見た気がする」
ガルバ
「………、」 少しバツが悪そうに 「まあ普段結構な頻度で働かせてしまっているからな」
「お前たちにも特別に分けてやろう」
どん、と置かれるのは 七輪で
ジニーアス
「ん?」
クリスタリア
「体調管理も仕事の内です。問題ありません」
ガルバ
そこにはぷっくりとした餅が焼かれていた
ムクタディル
「いいや、俺も事情あって動いてるんだ。気にやしねえが……お、こいつは」
エディト
「なんか……夢見が……」 すごいよくない夢を見た気がする
ムクタディル
「どっかの伝統的なメシかい?」
ガルバ
「シュラから製法が伝わってきている、保存食の1つだそうだ」
ホークアイ
「餅、だったっけ」
ジニーアス
「いいにおいがする。ソースか?」
ガルバ
「米を固めて作る、餅というものだな」
クリスタリア
「宜しいのですか?」 小首を傾げて。
ガルバ
「大豆で作ったショーユと言うものを塗って食うらしい」
「ああ。他の奴らには秘密だぞ」
「たかられるからな」
エディト
「へぇ、…じゃあいただきます」
ムクタディル
「いいね。んじゃ、ご褒美をもらうとしますか」
エディト
飯の話題に反応した
ホークアイ
「じゃ、せっかくだしもらおうかな」
ガルバ
「向こうでは、年始の年賀というものを配る風習があってな」
ジニーアス
「これなんで膨らんだんだ?」
ガルバ
「今でこそ金銭らしいが、元は小さな丸い餅だったという話もあるらしい」
「こいつが俺からお前たちへの年賀だ」
ホークアイ
「ふぅん……」
ガルバ
「固めた米が膨らむんだそうだ」>ジニーアス
ジニーアス
「ん…外側はぱりぱりしてるが中はなんかやわらかくてちょっとねば…?」
エディト
「ありがとうございます」 にっこり
ムクタディル
「シュラにはまだ行ったことないんでね。そのうち一回は訪れてみてえもんだぜ」といいつつ喰うと
クリスタリア
「……」 それならば内々で貰うのもどうなのだろう、とは思ったが
ガルバ
時間は朝の時間帯で、年始ということで依頼の貼り出しはなさそうだ>クリスタリア
ジニーアス
「このソースちょっとしょっぱいな」
ムクタディル
「──」うめえな、ともぐもぐしつつ
ホークアイ
「…………」 むぐむぐ。
クリスタリア
「ご厚意に甘えさせて頂きますね」 頷いて、掲示板の前から餅の方へ歩いて行って。
にゅーっ、と伸ばしながら頂きました。
ジニーアス
「すごいのびてるぞ」
クリスタリア
お年玉来てる……
ホークアイ
「これで喉詰まらせて死ぬやつもいるんだってさ」
エディト
「なんか、伸びる」 噛み切ろうとしてむにょーん
ホークアイ
ほんとだ……
ムクタディル
GM苗
ほんとだ・・・
エディト
「…………」
クリスタリア
「……、……」 の、のびる のびる 
ホークアイ
「あれ、そういえば」 
ガルバ
そんな君達をどこか満足そうに見つつ
ホークアイ
「喋れたんだ」 >エディト
エディト
「うーん……なんだろう、これに関する酷い夢を見ていたような…」
ムクタディル
「──なるほどね……」と、もちを観察しつつ。「すげえ美人さんだな…」クリスタリアみつつ
ジニーアス
「気のせいじゃないか?」
ムクタディル
「──ぅつう」
ジニーアス
「鼻のしたのびてるぞ」>ムック
ムクタディル
「そうだな、今俺も似たような夢を見ていた──ような気がする」
 
開いていた天窓から一匹の鳥が滑り込んでくる
クリスタリア
「……」 伸びる餅に困りつつ、ムクタディルの視線に気付いて小首を傾げた。
エディト
「あ、はい。凄いヒーラーさんがいて、治して貰えたんです」 傷はそのままですけどね、と喉の傷を見せつつ
ホークアイ
「そう。よかったね」
ムクタディル
「いいんだよ。最近、くっそめんどくせえ男と話し合いしてるから、これくらい許してくれや」ジニ
ガルバ
「お、よしよし。戻ってきたか」
エディト
「はい。ありがとうございます」 にっこり
ホークアイ
「鳥なんて飼い始めたの?」
ムクタディル
「すげえな。そりゃ」エディトに。クリスタリアには手を上げて挨拶した
 
ばさばさと翼をたたむのは 丸くないフクロウで
クリスタリア
少しして、餅を一先ず噛み切って ムクタディルの傍まで歩いて行くと、
ガルバ
「郵便を届けてくれることがあるんだと。小さなものだがな」
ジニーアス
「へぇ。鳩は見るがフクロウは初めてみるな」
クリスタリア
「何か、ございましたか?」 問い掛けつつ覗き込んだ。
フクロウ
「ふぇー」
ホークアイ
「ふぅん」
ムクタディル
「うおっと──!」思わずのけ反って「ああ、いや、なんでもねえんだ。美人さんだなっと思っただけで、気悪くしたらすまねえ」
エディト
「あ、知っているということは名前もご存知かも知れませんが、エディトと言います。よろしくお願いしますね」 ふんにゃり微笑んで手を差し出した>ホークアイちゃん
ムクタディル
と、離れて
ホークアイ
「ホークアイだよ。よろしくね」 右手を差し出して握手した。
エディト
まじかよ…
クリスタリア
「……?」 仰け反る勢いに少し驚いて目を丸めた。 「お褒めに預かり、光栄です」 
ジニーアス
もちうまー
ムクタディル
「(意外と天然なのか──?)」思いつつ「おう、同業者同士、一緒することあったらよろしく頼むぜ」と、クリスタリアに挨拶して
エディト
「ホークアイさんですね。……うん?どこかで会ったことはない、ですよね?」 なんか腑に落ちない顔
 
そうして、年始の一日は過ぎていく 餅を食べ終わった君たちは それぞれ去っていって
ムクタディル
「さて、と。店主さんよ、ごちそうさん。俺はちょっと、別の仕事にいってくるわ」
ホークアイ
「私はアンタのこと何度か店で見掛けたことはあるよ」
 
何故か枕元にある2000Gを見て、小首をかしげるのだった
クリスタリア
「クリスタリアと申します。機会があれば、宜しくお願いします」 ぺこりとお辞儀をして
餅を食べにもどるのだった。
 
 
 
エディト
「ああ、じゃあ私も、何度か見かけていた、ということですかね」
 
 
 
 
ムクタディル
身元不明の2000ガメル
ホークアイ
マネーロンダリング
フクロウ
「次はどんな英雄さんが来ますかねー、待ち遠しいですねー ふぇー」
 
 
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
 
という所でお疲れ様でした
ジニーアス
おつかれさまでした
ムクタディル
お疲れさまでした
クリスタリア
お疲れ様でした。
ホークアイ
お疲れ様でした
エディト
お疲れ様でした
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230101_0 #1527 白い悪魔 経験点:1000 報酬:2000G 名誉:20
ジニーアス
おつかれさまでした
 
リザルトはこうです ちょっとでも楽しんで貰えてたら何よりです
エディト
これ最後に会話したアイちゃん以外
顔見知りになってない感がある
クリスタリア
それはそう
ホークアイ
夢の中で……会った、ような……(まどまぎ
クリスタリア
成長が1回あるらしい
ムクタディル
まどまぎ
クリスタリア
シューッ
筋力 or 生命力
うーん成長が弱い女だ
エディト
こんな感じにキャラ名書いとくか
 
後シュトーレンかスクリップを貰っていってください
ムクタディル
シュトレーン!
ジニーアス
シュトーレン
クリスタリア
生命にしてブレイクしておくか
ホークアイ
スクリップもらおうかな
 
https://sw.tale.blue/p/?event/07#reward
クリスタリア
シュトーレンです
ジニーアス
成長1回ー
 
スリップでした
エディト
すクリップもらいます
ジニーアス
知力 or 敏捷度
ホークアイ
スリップです
エディト
すりっぷ
ジニーアス
知力
クリスタリア
よしでは更新も終わったのでこれにて
ホークアイ
成長1回。
クリスタリア
お疲れ様でした、GMありがとうございましたー
ホークアイ
筋力 or 精神力
クリスタリア
)))
ホークアイ
筋力だね。
ジニーアス
皆さんありがとうー、おつかれさまでしたー
ムクタディル
成長1回だ
器用度 or 精神力
!SYSTEM
クリスタリアが退室しました
ホークアイ
よしじゃあ撤退。
ムクタディル
器用。ブレイク
ホークアイ
GMありがとう。おつかれさま
!SYSTEM
ホークアイが退室しました
ムクタディル
いよっし、私も失礼、お疲れ様ー!!
エディト
えーと成長1回ですね
知力 or 敏捷度
!SYSTEM
ムクタディルが退室しました
エディト
うーん。
!SYSTEM
ジニーアスが退室しました
エディト
敏捷あげれば先制に1有利になるので敏捷に。
ではありがとうございました
撤退します
!SYSTEM
エディトが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
エディト
0.0%17.1%17.1%214.3%214.3%321.4%321.4%214.3%0.0%0.0%0.0%14回6.57
クリスタリア
110.0%110.0%220.0%110.0%0.0%110.0%110.0%220.0%0.0%110.0%0.0%10回6.20
ジニーアス
216.7%18.3%0.0%216.7%18.3%18.3%216.7%216.7%18.3%0.0%0.0%12回6.17
ホークアイ
16.2%16.2%16.2%212.5%212.5%318.8%16.2%16.2%16.2%212.5%16.2%16回7.06
ムクタディル
0.0%17.7%17.7%0.0%17.7%323.1%17.7%323.1%17.7%215.4%0.0%13回7.77

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM