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劇場版 行く年来る年

20221231_1

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
お料理行進曲100%
!SYSTEM
ユアンが入室しました
ユアン
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-015
HP: MP: 防護:
ユアン
(土)名曲ですね
GM
そうですよ
!SYSTEM
コーデックスが入室しました
!SYSTEM
エルミニオが入室しました
コーデックス
コーデックス
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:コンジャラー7/デーモンルーラー7/セージ1
能力値:器用12[2]/敏捷11[1]/筋力11[1]/生命15[2]/知力33+1[5]/精神23[3]
HP:38/38 MP:67/67 防護:2 
エルミニオ
キテレツはじまっちゃった……
ユアン
(三)奇天烈な卓になりそうですね。私楽しみになってきました
GM
適当なタイミングで各自オフにしておいてください。開始前に切ります。
!SYSTEM
ライナスが入室しました
!SYSTEM
グラーシャが入室しました
ライナス
どうもNPCです
エルミニオ
NPC入ってきた……
エルミニオ
“盾は飾りの”エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/プリースト3/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷12+1[2]/筋力25+2[4]/生命19+1[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:61/61 MP:25/25 防護:14 
グラーシャ
どうもCOVID-19です
ユアン
(圭)ゆとチャはNPCも自在にしゃべるのです
GM
こわい
!SYSTEM
ユニット「ユアン」を削除 by ユアン
エルミニオ
コロナも……
ユアン
ユアン
種族:ルーンフォーク 性別:男 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー7/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用30+1[5]/敏捷21+1[3]/筋力14+2[2]/生命13[2]/知力19[3]/精神14[2]
HP:51/51 MP:14/14 防護:3 
コーデックス
もしかしたらお色直しがあるかもしれません
GM
こんな卓でお色直ししていいのか?
コーデックス
その時はキャラシを張り直してもいいですか?
肯定
グラーシャ
グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:レンジャー8/ファイター7/シューター3/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19[3]/敏捷13+1[2]/筋力31[5]/生命24+1[4]/知力15[2]/精神17[2]
HP:66/66 MP:25/25 防護:19 
GM
後悔しないならいいよ
グラーシャ
折角なので
コーデックス
了解しました
グラーシャ
クソ卓ようにバイクを借ります
名前は「イータ」「ベータ」「イオタ」「ガンマ」「デルタ」「ラムダ」「ミュー」「アルファ」「オミクロン」
にしておきましょう
ライナス
ちなみにちゃんとずっと流し続けてます >BGM
GM
こわい
エルミニオ
俺以外にもいたのか
GM
こわい
ライナス
エルミニオ、お前もだったのか。キテレツ大百科を流し続けていたのは。
エルミニオ
実質けだま説を裏付けて来るな
ライナス
“打ち粉”ライナス・エルドリッチ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:スカウト9/アルケミスト6/シューター5/ソーサラー4/コンジャラー4/マギテック4/フェアリーテイマー4/ライダー4/エンハンサー1/ウォーリーダー1
能力値:器用22[3]/敏捷24+1[4]/筋力24[4]/生命15[2]/知力23+1[4]/精神22[3]
HP:44/44 MP:72/72 防護:3 
サリー
サリー
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:
言語: 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:10(17)
HP:65/65 MP:21/21 防護:11 
ユアン
エルミニオけだま節
グラーシャ
ふう
もどり
ユアン
けだま節になってしまった
グラーシャ
しろこのえっちぴくちゃーRTしておいたよ(GM
ライナス
けだま節で話し始めるエルミニオいやだよ
GM
多分さっきあわゆきさんから流れてきたやつじゃない?
グラーシャ
そう
GM
TLにあたらしくうつらないってことは
グラーシャ
つよい
GM
多分それ
もうみた
グラーシャ
なるほどね
えらい
エルミニオ
惰性で回すnovelAI
時々えっちなのが流れて来るから良い
!SYSTEM
ワガハイが入室しました
GM
惰性でプレイする軌跡シリーズ
えっちなキャラはいっぱいいるけどシナリオはクソだからゴミ
エルミニオ
novelAI軌跡シリーズ説
ワガハイ
かえとこう
ユアン
軌跡構文で詠唱するAI
ワガハイ
ワガハイ
種族:ミアキス 性別:オス 年齢:わからん
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷27+1[4]/筋力16+2[3]/生命22[3]/知力13[2]/精神15[2]
HP:46/46 MP:15/15 防護:3 
GM
お前の分はないからな(?)>サリー
エルミニオ
だれ>さりー
ユアン
魔法使いだよ
GM
ライナスのいぬ
ライナス
??? >ない
ワガハイ
たまに悩むのが
ライナス
ライナスの保護者だと自分で思ってる犬だよ。 >サリー
ワガハイ
クソ卓における面識は面識で数えていいんだろうか
ライナス
クソ卓に依る。
現実世界に影響を及ぼすタイプのクソ卓なら数えていいんじゃないのか
ワガハイ
ワガハイ猫形態のままでいい?今日
GM
オチまで見て判断しな
ライナス
なんだよ現実世界に影響を及ぼすタイプのクソ卓って。
GM
猫に人間様の道具が扱えるならな……
ワガハイ
私は夢落ちに大概するかな…
コーデックス
1月1日のクソ卓は現実世界に影響を及ぼしませんよ
ライナス
すごい。
ワガハイ
すごい
ライナス
GMすごいよ
今日、俺が一番レベル高いよ。
GM
履歴が2連続GMのクソ卓だって?>ライナス
すごい
ライナス
いやクソじゃない卓挟んでる。
ユアン
現実世界に影響を及ぼした世界線と影響を及ぼさない影響線に分かれるから平気だよ
コーデックス
すごい
GM
しまった
大事なものをデータにかくのわすれてた
かいてくるから開始若干おくれるかも
ワガハイ
OK
コーデックス
わかりました ちょっと湯を沸かすので
ユアン
クソ卓だし遅れてもいいんだよ
コーデックス
予め
よろしくお願いします
ワガハイ
よろしくお願いいたします。
ユアン
(三)よろしくお願いします
ライナス
NPCです、よろしくお願いします。
グラーシャ
よろしくおねがいしまし
!SYSTEM
テンリョウが入室しました
テンリョウ
色かぶりすぎて草だった
テンリョウ
テンリョウ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:22
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:1
技能:プリースト7/セージ5/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷16[2]/筋力16[2]/生命21[3]/知力29+1[5]/精神27[4]
HP:42/42 MP:57/57 防護:3 
GM
ふう
かけた
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
テンリョウ
よろしくおねがいします
ライナス
クソ卓タグが追加されてる……
GM
数時間前からあるよ
よし
コーデックスは離席してるので
先にはじめていきましょう。
よろしくお願いします。
グラーシャ
はい
テンリョウ > GM
10レベルじゃないけど初日の出イブレイクしたい
エルミニオ
よろしくお願いします
テンリョウ
よろしくおねがいします
グラーシャ
おねがいします。COVID19に負けるな
エルミニオ
消された……
GM > テンリョウ
わかった1分くれ
GM
今うらで
大事なお願いをうけたので
あと2分おまちください
ユアン
はい。
テンリョウ
はい
エルミニオ
はーい
ワガハイ
はい
GM
できました。
グラーシャ
えらい
 
 
GM
――年の瀬の〈星の標〉は、今日も盛況だった。
いつもと変わらぬ日々、いつもと同じ戦いが掲示板の前では繰り広げられ、店内にはいつもどおりの光景が流れていた。
……いや。
何かが違う。
コーデックス
お待たせしました
GM
いつもはさっさと捌けていく冒険者たちが、今日は溜まっていく一方だ。
掲示板前だけでなく、カウンター前も大渋滞。かつて魔動機文明時代に年末に行われたというコミケとかいうイベントもびっくりのすし詰め状態だ。
コーデックス
温かいコーヒーを入れてハーゲンダッツを獲得しました
ワガハイ
こみけ…
テンリョウ
なんということでしょう……
グラーシャ
えらい
GM
そんな店を訪れてしまった君たちに、近付いてくる影がひとつ。
エルミニオ
暖かな珈琲とアルフォートです 対戦宜しくお願いします
キャロライン
「ぜえ……ぜえ……み、みなさん……」 人混みをどうにか抜けてやってきたキャロラインはすでに疲労困憊で
ユアン
50円引きでかってきたプチホットケーキのアソートとチップスターです
キャロライン
「お、お願いを聞いていただけないでしょうか……」
 
GM
そして別室、ここはむさ苦しかったカウンターや掲示板前とは大違いだ。窓をあければ冷たいくらいの風が舞い込んでくる。
キャロラインはこんな状況でも君たちに飲み物を出しつつ、テーブルに座るように促した。
というあたりからどうぞ。
エルミニオ
「窓閉めて良いか?」 
グラーシャ
「──ふむ、なるほど。商店街の書店で今日販売していたという、NANOVA完売ですか」と、謎のマギスフィア? を見ながら現状タイムラインを現状をチェックするのは銀髪の少女
キャロライン
「あ、寒いかもしれませんが、ちょっとだけ開けておいてください」
ユアン
「(|)おやおや私がしめましょう」しめました
コーデックス
「ご用件を承ります。キャロライン」
ワガハイ
「いかがいたした、キャロライン殿。外がどうやら猫の手も借りたい状況なのはわかる」
テンリョウ
「も、もちろんよ…… えっ、それはどうして?」
エルミニオ
「お? おー 開けとけってよ」 >やべー仮面のお前
サリー
「それで、一体どうしたんだい、今日は。いつもなら5人はいるはずの店長の姿が見えなかったのはあの窮状に関係しているんだろうけれども」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ようこそモンマルトへ100%
GM
開幕サリーやめろ
エルミニオ
「BGMはまだ普段通りだぜ」
ライナス
「開幕からうちの狼に喋らせてしまったけれど腹話術ではないよ」
ユアン
「(凸)ではそのように」
グラーシャ
「ええ。最近、病が流行していますからね。換気は重要です。しゅっしゅ」と、どこから持ち出したか消毒スプレーで
テンリョウ
「わ、わんちゃんがしゃべった……?」
「え!?」
グラーシャ
「幻獣なのかもしれません。人はみかけによらないのならば、獣も見た目によらない」
キャロライン
「すでにお気づきの方もいらっしゃるみたいですが……そうなんです。お父さんが病気に罹ってしまって、お店に出て来られないんです」
ライナス
「そんなことより、キャロラインの話を聞くべきじゃないかな」
ワガハイ
「喋る動物は珍しくないのがまた奇妙な話であるな」ははは
コーデックス
「………、」じ>サリー
ワガハイ
「おや、それはまたお気の毒に」
コーデックス
「ガルバが病気に」
テンリョウ
「もうなんだか既に追いつかないわよ……」
エルミニオ
「病気? まぁ、良く冷えるしな」
ユアン
「(三)成程、例の流行り病でございますね」
ワガハイ
「早くよくなるとよいなぁ」と尻尾をふりふりしているのはでかい丸い猫である
サリー
「……」 ふい。 >コーデックス
グラーシャ
「古代魔法文明時代から伝わっている“戦場の掟”です」
テンリョウ
「それって、私達神官では治せない病気なの?」
キャロライン
「密閉された空間にいると人に伝染りやすいようで、こうして換気に努めてはいるんですけど……」
コーデックス
「ヴィーネ、イーライ、そして貴方が仕事をしているということですね。ですが、そうなると抜けて平気だったのですか?」
キャロライン
「ええ……感染力が結構高いのもあって、なかなか神殿でも対応しきれないみたいです」 >テンリョウ
ライナス
「抜けざるを得ない理由があったんだろうね」 >コーデックス
グラーシャ
「はい。これ、マギテック協会からいただいたのですが……」
ワガハイ
「ふむふむ」
キャロライン
「私の影分身がいるので今はなんとか……」 >コーデックス
コーデックス
「なるほど」
エルミニオ
「ていうかそれ、ガルバが罹ってるならそもそもこの宿あけっぱでいいのかよ」
コーデックス
「再入力を希望します」>キャロライン
テンリョウ
「なんとも由々しき事態ね……それで私達といっても……」 ううん
ワガハイ
「して、その話を出しているということは…ワガハイ達がその状況を打破する手伝いができるということであろうか」
エルミニオ
「なにて?」 >影分身
テンリョウ
「……うん?」 影分身だって?
キャロライン
「今はまだどうにかやっていけていますが、このまま営業し続けるのは正直厳しいですね……。年越しはこの店で迎えたい、という方もいっぱいいらっしゃいますし」
グラーシャ
と、キャロラインに見せて「非接触マギスフィア。通称『コロちゃん』というらしいですが……さて、お店で反応しなければいいのですが」
キャロライン
「影分身ですけど」
ライナス
「聞いた話によると、神官の奇跡による癒やしは表面上の病状は改善できても、根本的な原因がある場合はすぐに再度病気に罹患するらしい。今回の件もそれに当たるんだろう」 >テンリョウ
グラーシャ
COCOAの反応を確認しよう
ユアン
「(三)影分身は影分身でございますよ」
ワガハイ
「ははは。影分身くらいはできても驚かぬな」
GM
幸いまだ陽性者との接触はありませんでした。>グラーシャ
ユアン
COCOAは運用を終了したので無反応です
テンリョウ
エルミニオ
「事情通がいるな……」
COCOAはもう動かないから
グラーシャ
「まあ、20%くらいのダメージを代替する分身なら、キャロラインさんなら可能でしょう」
エルミニオ
そりゃあ反応はない
グラーシャ
そうだよ
コーデックス
「キャロラインの精神鑑定を希望します」
ライナス
真面目な返答は真面目な返答で真面目に返してテンリョウを混乱させていく
ライナス
「おや」
テンリョウ
「それでいて感染力も高いだなんて。一体どうしたらいいのかしら」 >ライナス
エルミニオ
「出来る奴いるのか」 それ。>精神鑑定
ライナス
コーデックスに顔を向けて。
テンリョウ
?????
グラーシャ
「ふむ、反応ナシ。いえ、壊れていますね。流石、マックス製」
エルミニオ
もうお前喋るだけで面白いよ
ライナス
「君はクソ卓は初めてかい。もっと肩の力を抜くといいよ」
グラーシャ
そうよ
ユアン
「(凹)影分身、いいですね。私もできればよいのですが」
ワガハイ
「通常…こういった病の際は神殿もそうであるが」
キャロライン
「幸い、冒険者の皆さんは普段から身体を鍛えていることもあってか、罹りにくかったり、罹っても症状が軽め、あるいは進行が遅いみたいなんです」
ユアン
(|)他の人間に精神を移すのが精いっぱいです
ワガハイ
「薬師の方々も動いているのではないだろうか?」
テンリョウ
「食卓じゃなくって何……? ちょっと私にはわからないこと言わないで欲しいわ」
コーデックス
「否定、当機の状態は待機状態であり、最も力が抜けている状態です」
グラーシャ
「なるほど。逆を言えば一般の方の罹患率は高いと」
ワガハイ
「ははは。そもそもワガハイは猫であるからな」
エルミニオ
「いや突っ込むのはまずクソがどうとかだろ」
グラーシャ
「しかも、種類も加速度的に増えているだとか」
エルミニオ
「……まあ、そっちはわかったけどよ」 >進行速度
コーデックス
「確かに」>エルミニオ
テンリョウ
こめかみを指で抑えてる。
エルミニオ
「それで、何で呼ばれたんだ俺らは」 
キャロライン
「お父さんも昔は鍛えていましたけど、年齢には勝てないのか罹ってしまって……」
「風邪のような症状が出たり、夜になかなか眠れなくなったり」
ワガハイ
「それも時の流れというものよ」
テンリョウ
「ああ、じゃあこの酒場全体で感染爆発なんてことは起こってないみたいなのね? それはまあ良かったけども……」
グラーシャ
「コードネーム。「イータ」「ベータ」「イオタ」「ガンマ」「デルタ」「ラムダ」「ミュー」「アルファ」「オミクロン」これらの対処に追われている以上、中々解決は難しいでしょう」
キャロライン
「何故か優しい気持ちがいっぱいになったり、男のくせに涙が出ちゃったり……」
ライナス
「夜に眠くなるのはむしろ健康じゃないかい?」
エルミニオ
「それも時間の問題みたいな感じじゃなかったか?」 >テンリョウ
キャロライン
「そんな状態なんです」
エルミニオ
「更年期だろそれ」
ライナス
「つまり、風邪気味なんだね」
キャロライン
「?」 >ライナス
グラーシャ
「王国も水際対策をしていますが──」
「シュラからの国交を開いている時点で、もう、オワオワリです」
キャロライン
「いえ、風邪の症状は1日で収まりました」
ライナス
「こっそり発言を訂正しないでくれないか。辻褄が合わなくなってしまうだろう?」
テンリョウ
「早いところ解決したい、ていうのは理解してるわ」 >エルミニオ
コーデックス
「ガルバ・ベイツは48歳。平均的な人間の寿命の約半分。そのため、まだ若い、の範疇に含まれると考えられます」
ワガハイ
「風邪であるならば薬で対処はできるのであろうか?」
エルミニオ
「そうか、頑張るな。俺はもう帰りてえ」 >テンリョウ
グラーシャ
「まあ、ガルバさんなら大丈夫です。ですが、自宅待機を命じられている状況では?」
キャロライン
「ご自分も訂正すればいいとおもいます」
コーデックス
「肯定。更年期によるものであると考えられます」
キャロライン
「ええ、今は部屋でころころしています」 >グラーシャ
ワガハイ
「ワガハイもこたつで丸くなりたい」
キャロライン
「風邪に似た症状は薬でどうにかできるのですが、それ以外はなんとも……」 >ワガハイ
グラーシャ
「可愛そうに。髪の毛がこれ以上抜けないことをお祈りしましょう」
エルミニオ
「ところで、グラーシャが色々語ってたのは“真実マジ”なのか?」 
ライナス
「次からはそうさせてもらうよ」頷いて。 >自分も訂正
ユアン
「(圭)症状を抑えることは可能ですが、根本的な治癒は難しいと言うのが現状でございます」
グラーシャ
「今年の年末の旅行もキャンセルになりましたね」
テンリョウ
「日頃お世話になってるのに、投げ出すような人だったかしら? ほら、頑張りましょうよ」 >エルミニオ
エルミニオ
「お前ほどの奴がそういうなら……」 >テンリョウ
キャロライン
「まあ、割と“真実マジ”ですね」
コーデックス
「グラーシャのスケジュールとの因果関係が不明です」
ライナス
「それで、お願いというのは?」
エルミニオ
「“驚嘆やばたん”だな……」
ワガハイ
「ふむ…ひとまずは理解できた。して、ワガハイ達で手伝えることとは?」
テンリョウ
「なんか私の知らない訛りが飛び交ってる気がするわ……」
キャロライン
「自然回復するかどうかも人によるみたいで、どうしようかと困っていたのですが……」
コーデックス
「エルミニオの言動にも異常を検出」
ワガハイ
「精がつく熊の肝でも狩ってくればよいか?」
グラーシャ
「キャロラインさんとは旅行先で結構会うんです。まあ、それさえも影分身なのかもしれませんが」
キャロライン
「なんと、この病には特効薬があるみたいなんです」
ワガハイ
「ほぅ」
キャロライン
「私すごいですね」 >グラーシャ
グラーシャ
「キャロラインと、ガルバは偏在する──」
「はい。すごいです。あと、今日も可愛いですよ」
「で、特効薬と」
ライナス
「ふむ」
ワガハイ
「さすがいるすふぁある。対処が早い」
エルミニオ
「そうか?」 >コーデックス
コーデックス
「肯定」
テンリョウ
「特効薬っていうのは?」
コーデックス
「特効薬と呼ばれるものは強力でありますが、副作用も強いパターンが見受けられます」
ライナス
「しかしそんな特効薬なんていうものが存在するとしたら、こうして流行してしまっている時点で国の方が確保に動いているんじゃあないのかい?」
エルミニオ
「まともに効くんだろうな、それ」
「……あ、そっちもそうだよな。どうなってんだ?」
コーデックス
「集団感染後の集団免疫の獲得による対処を提案します」
キャロライン
「ユスの森の中を流れるユス川の傍に生えている霊草を原料にした、不思議なお薬だそうです」
ワガハイ
「ほぉ、霊草とな」
「もしやえりくさあなるものか?」
グラーシャ
「それがコーデックスさん、変異型が次々と現れるみたいで。ほら、魔動機器をいじっくってるとよくあるでしょう?」
「バグを潰したらまたバグが出てくる」
ユアン
「(凸)不思議なおクスリをガルバ様にキめていただけば元気百倍がるぱんまんでございますね」
グラーシャ
「そんな感じみたいです。やんなっちゃいますね」>感染症
エルミニオ
「なんだそれ」 スウェーデンみたいなもんか?>コーデックス
キャロライン
「勿論国も動いているようですが、ガルバのことは優先して治せとのお達しもありまして」
グラーシャ
「ほう。それは面白そうです」不思議なお薬
キャロライン
「なぜなら王都随一の冒険者の宿ですからね」 ガハハ。
コーデックス
「それは単体テスト段階でバグを回収しきらずに複合テストに赴いた結果ロールバックが発生している場合に起きることであって、」
ライナス
「ふむ……。それはどういったルートからの情報なんだい。下手をすれば、渋谷で海を見ることになるかもしれないけれども」 >ふしぎなくすり
エルミニオ
「大きく出たな」 >随一
ワガハイ
「確かにこのお宿の冒険者の評判を考えると、国としても速く機能回復してほしいところではあろうな」
コーデックス
「正常なプロジェクトでは見られない事象です、グラーシャ」
エルミニオ
「どこだよそのシブヤって」 >サリー
テンリョウ
「集団免疫だとかは時間がかかりすぎるし、まあ、とりあえずその霊草を取りに行くべきってことよね」
ユアン
「(三)実際の話、星の標がなくなるとウン百人いる冒険者達が野良になってしまいますので」
キャロライン
「神殿の方々が古い文献を当たっていたところ、似たような病とその対処法の記述を見つけたみたいで」 >ライナス 
ワガハイ
「ほぉほぉ」
コーデックス
「つまり、当機が言いたいのは」
ライナス
「なるほどね。国の方からもそういう話が来ているのなら、ガルバがスーパー☆ガールに変身する心配は薄そうだ」
コーデックス
「ワクチンなど不要。風邪は風邪と言う事です」
グラーシャ
「そうですね。確かにその通りかもしれません。ただそう考えれば……今回の感染症も納期が……」
エルミニオ
「お前頭大丈夫か?」 >ライナス
ワガハイ
「ナニソレコワイ」>ライナス
グラーシャ
「まあコーデックスさんの言う通り」
キャロライン
「反ワク派がこんなところにまで……」
テンリョウ
「よくわからない言葉をさっきから聞いている気がするわ……(よくわからない言葉をさっきから聞いている気がするわ……)」
ワガハイ
「せめてスーパーイケオジくらいであろうに」>ライナス
グラーシャ
「感染症に負けるな!」
なんかちょい、かわいくいって
エルミニオ
「なあテンリョウ」
グラーシャ
「という考えは間違いではありませんが、それはそれとして」
エルミニオ
「思うにもうこいつら全員感染してると思うんだがどう思う?」
テンリョウ
「な、何? エルミニオ」
グラーシャ
置いておいてのジェスチャー
テンリョウ
「えっ」
キャロライン
「まあ、そういうわけで皆さんには」
ワガハイ
「ワガハイは猫であるから人の感染症とは無縁である」
グラーシャ
「別枠で、ガルバさんの体調を戻さなければならないのは至極同意です」
ワガハイ
ほら、(見た目は)丸い猫
エルミニオ
「なんか露骨に言葉がおかしい奴が……」 皆さんには?
グラーシャ
「果たして本当にそうでしょうか」>ワガ
ユアン
「(凸)私もフットマンですので感染症とは無縁です」
キャロライン
「ユスの森まで行って、その霊草を確保してきてもらいたいんです。勿論、それ以上の成果でも構いませんよ」
コーデックス
「感染症の殆どが動物から人への転化によるものです」
テンリョウ
「……咳とか、具合は悪く無さそうだけど……あ、既にこの辺蔓延してるからっていう……?」
キャロライン
「報酬はなんかいい感じにお支払いします」
ライナス
https://www.youtube.com/watch?v=Uhp5ZelF7no
エルミニオ
「それ以上って何だよ」
グラーシャ
「いいですね。なんかいい感じにいきましょう」
キャロライン
「皆さんに期待してるってことです」
グラーシャ
わかる
ワガハイ
「ははは。普段店主殿には世話になっておる」
ユアン
「(|)承知致しました、ではなんかこういい具合になんとかなれーって感じに」
GM
こわい
エルミニオ
「薬草の確保以上の期待って何だ……?」
コーデックス
「依頼を受理しました」
テンリョウ
「霊草を取るついでに近場でアクシデントがあったら解決してくるとか、そういうことじゃなくて……?」
ワガハイ
「かの者のために働くのは異論はない」
グラーシャ
「はい。依頼は請けましょう」
キャロライン
「そういうこととかかもしれません!」
テンリョウ
もうね全然おいつかない おいつかないの
ユアン
15秒広告引いたんじゃが
エルミニオ
「何も伝わってこねえ!」
コーデックス
「霊草の確保を第一目標に設定」
グラーシャ
「マギテック協会から、このマギスフィアの性能テストも頼まれています。依頼のついでに試すとしましょう」
キャロライン
「あ、そうだ……」
エルミニオ
今ここにいるほとんどが
テンリョウ
「こ、こととか……」
ユアン
追いつくんじゃない。追い越すんだ
エルミニオ
脳死して文字打ってるからね
ライナス
「では、その霊草についての詳細を教えてもらえるかな」
エルミニオ
そりゃあおいつかない……
テンリョウ
もうだめよ!!!!
キャロライン
ライナスには頷きつつ
マギスフィア?
といえば、グラーシャが持っているマギスフィアが起動して交易共通語で話し出す
コーデックス
「肯定、詳細の説明を」
エルミニオ
「……」 大丈夫かよこの依頼。
ワガハイ
「大丈夫であろう。見たところ皆々腕には自信がある御仁である」>エルミニオ
ライナス
「形状や繁殖しやすい状況などのわかってる限りを教えて貰おうか」
マギスフィア?
「ワッ……ユスの森……」
キャロライン
「何かの助けになるかもしれないから、重症患者の様子を見てほしいと神殿からのお願いがあったので、後でちょっとライフォス神殿に寄っていってください」
エルミニオ
「今心配してんのは腕じゃなくて頭だ」 >ワガハイ
グラーシャ
「そうですね。確保対象のデータを知っておく必要があります」
コーデックス
「了解しました、キャロライン」
エルミニオ
「何で感染する病気にかかってる重症患者に会いに行くんだ??」
ユアン
「(三)フラグを立てないとイベントが進みませんからね」
テンリョウ
「冒険者には移りにくいっていうのは聞いてるけど、ちょっと怖いわ」
キャロライン
「ナンカイイカンジ草という名前の草で、この辺りだとユスの森にしか生えていないそうです。形状はなんかいい感じの草で、赤青黄の花を咲かせるそうですよ」 >ライナス
コーデックス
「お任せ下さいエルミニオ、テンリョウ」
ライナス
「君が反応するべきことは、ツッコミの内容ではなく思考を読まれたことに対してじゃあないかい、“盾は飾りの”」
グラーシャ
「何かの助けになるようです。キャロラインさんの言うことには従いましょう」
エルミニオ
「おーおーなーんも良い感じじゃねえ草だな!」
キャロライン
「感染対策はばっちりにしておくから大丈夫ですとのことです」 >エルミニオ、テンリョウ
マギスフィア?
「イイカンジにナントカナル……ってコト!?」
テンリョウ
「なんでそんなにいい加減な名前なのかしら???」
コーデックス
「こんな事もあろうかと、感染症対策にマスク、アルコール、手袋、その他をご用意しておきました」
ライナス
「成る程チューリップみたいだね」
キャロライン
「文献にあったんですもん」
グラーシャ
「発見者の名前がつくことが多いですから。そういうの」
エルミニオ
「もうログの流れが早過ぎて目が滑ってんだよ」 >ライナス
ワガハイ
「おお、さすがコーデックス殿。準備がよい」
グラーシャ
「昔、ナンカイイカンジに病が治ったのでしょう」
キャロライン
「さすが。よっ、有能!」 >コーデックス
グラーシャ
「グット」と、コーデックス
テンリョウ
「あ、ああ……そういう感じので大丈夫なのね。ありがとうコーデックス」
エルミニオ
「お前、こんな事もあろうかとって言えば何でもいいと思ってんだろ」
ユアン
「(◇)皆様も私とお仲間ですね」
ワガハイ
「あ。ワガハイはワガハイと申す。此度はよろしくたのむ」
キャロライン
「私はキャロラインです」
エルミニオ
「ダジャレか?」 >ワガハイ
「知ってるよ!」
コーデックス
「風邪と変わらない以上は手洗い、うがい、換気を念頭に置いた対策が最も感染症に対するリスクを低減します」
グラーシャ
「そうでした。グラーシャです」
キャロライン
「自己紹介を見て反射で打っちゃいました」
ユアン
「(|)ユアンと申します」
ワガハイ
「このような見目であるがミアキスという種族でな。スカウトツールはきちんと持っているミアキスである」
エルミニオ
「ダジャレバトルならコーデックスが受けて立つぞ」 >ワガハイ
コーデックス
「当機はコーデックスと申します」
キャロライン
「銀猫さんなら持ってませんでしたね……」
テンリョウ
「本当に大丈夫ならいいけれど……」 >キャロライン
ユアン
「(三)スカウト技能を持っているのにスカウトツール持っていない冒険者がいる訳ないではありませんか」
ライナス
「僕はライナス。“打ち粉”なんて呼ばれることもある、サポートがメインになるよ」
銀猫
\えくちゅんっ/
グラーシャ
「はい、手洗いやしっかり洗うことにより、細菌の数を0.0001%まで減らせるデータは出ていますから」
コーデックス
「よろしくお願いします、ユアン、"打ち粉"」
テンリョウ
「私は太陽神ティダン様の神官、テンリョウよ。……あんまりよくわからないこと、まくしたてないでね」
グラーシャ
多分、マギテック協会には
エルミニオ
「エルミニオだ。さっさと終わらせようぜ……」
ワガハイ
「おお、貴殿がかの。サポーターとしてはトップクラスと聞いている。同行出来て光栄である」
コーデックス
「エルミニオ、ワガハイ、テンリョウ、グラーシャはまたよろしくお願いします」
キャロライン
「エルミニオさんは疲れた風を装ってますけど、あなたももう既にやばい発言してますからね」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ライナス
「ともあれ、準備が必要な者はいるかい。特にいなければ、シナリオ通りにライフォス神殿へと向かうべきだと思うけれども」
グラーシャ
「ええ、こちらこそ」
エルミニオ
「頭に数字が流れて来るんだよ……」
キャロライン
「ということで、ライフォス神殿に寄ってからユスへ向けて出発してください!」
グラーシャ
「はい。まずはフラグを発生していきましょう」
コーデックス
「此処までの情報をセーブしますか?」
テンリョウ
「確かにワガハイさんみたいな方に会うのは初めてかも……っと、そうだった。ライフォス神殿へ忘れずに向かわないとね」
ユアン
「(圭)ニアいいえ」
エルミニオ
「別の枠にセーブしてくれ」
テンリョウ
「……」
コーデックス
「了解エルミニオ」
テンリョウ
「わ、私先にライフォス神殿へ行ってるわね!」
ワガハイ
「ははは。同族殿もいるにはいるが数が少ないからな」よろしく、と猫の手を差し出し
グラーシャ
多分協会に
コーデックス
「セーブが完了しました」
ライナス
「同じ程度に口さがない噂も流れてはいるけれどね」 ワガハイの言葉にうなずきながら。
エルミニオ
そんな評価は流れているのかい!? >サポートはトップクラスの打ち粉
ライナス
たぶん
テンリョウ
「うんよろしく!」 さっさとワガハイさんの手を取ってぶんぶんしてから行った。
グラーシャ
https://sw.tale.blue/tmp/seiaanne/2BJJ40.png
これはられてるよね
ライナス
評価する層はそう評価して、評価しない層は寄生野郎扱いしてんじゃないですかね。
コーデックス
「その操作は無効です」>ユアン
GM
はっといた
グラーシャ
えらい
エルミニオ
「んじゃ、俺らも行くか……」
GM
では
ワガハイ
肉球がぷにっとしていた >テンリョウ
ユアン
「(三)さておき、そろそろスペースを三行入れて移動としましょう」
GM
良ければライフォス神殿に向かいましょう。
グラーシャ
「では、行きましょう」
 
 
 
エルミニオ
する層1割しない層9割くらいの割合になってそう
GM
いつもは1,2行だが、気遣いの出来るGMは3行のスペースを入れ、君たちはライフォス神殿へとやってきた。
ワガハイ
ワガハイは好意的に解釈しているだけで
たぶんサポートしかできねえクソ野郎っていう蔑称な噂だと思う
GM
神殿の前にも人はごった返しており、なかなか大変な様子だ。
冒険者だということで優先的に中に入れて貰えば……
エルミニオ
追放系なろう主人公みたい
ライナス
往年のモンハンの狩猟笛ですか?
>あいつ戦いもしないで演奏してやがる
GM
もはやクソ卓にはライナスと同レベルで欠かせない黒髪の女性神官が出迎えてくれる。
ワガハイ
るしあ…
グラーシャ
るしあさん
テンリョウ
うそだよな……
エルミニオ
「お」 美人じゃん。
ライナス
「やあ、ルシア。酷い有様だね。こんな状況じゃあ却って感染拡大するクラスターになるだろうに」
ルシア
「……ああ、ライナスさん。お疲れ様です」
ユアン
「(三)気遣いの出来る大いなる意思に感謝しつつ。今日もお決まりのポーズが決まっておりますね」
GM
るしあ……うそだよな……
ワガハイ
「星の標から参った」
コーデックス
「ライフォス神殿のトピック。ライフォス神殿では新しい神像を寄進され、子どもたちからの人気集めに執心中の模様です」
ユアン
るしあ…
ワガハイ
「ここで重症患者の方に話を聞くようにとな」
「此度はよろしく頼む」
グラーシャ
「はい。キャロラインさんから、お伺いしています」
コーデックス
「はじめまして、当機はコーデックスと申します」
テンリョウ
「ええ。目的地へ向かう前に、ここへ寄るようにと」
ライナス
「キャロラインから霊草の確保の依頼を受けてね」
エルミニオ
「今言う必要あったか?」
ワガハイ
「ワガハイはワガハイと申す」
ルシア
「皆にもそう伝えているのですが、奇蹟に縋りたいという方は後を絶たなくて……まあ、仕方のないことではあります」
ライナス
ちゃんとマスクを付けてますよ。
エルミニオ
「依頼で来たぜ。話を聞いたらさっさと出る」
ルシア
「申し遅れました。私はルシア・ビスカイノと」
グラーシャ
「グラーシャです。そうですね。神官の方は大変でしょう」
私もマスク女です
ルシア
「では皆さんもこちらを着用して、付いてきてください」
テンリョウ
事前にアルコール消毒を行いマスクをつけました。
コーデックス
ノーマスクです
ルシア
きれいな布マスクをあげました。
テンリョウ
きれいな布マスクをつけました。
エルミニオ
「エルミニオだ、宜しく。あいよー」 それじゃあ滅菌しながら行きます。
ユアン
「(三)マスクオンザマスクで二十防護ですね」つけました
ワガハイ
きれいな布マスクをつけました
テンリョウ
「あ、太陽神の神官テンリョウです」 短めに
コーデックス
「当機には不要です。お構いなく」
とことこ
GM
ルシアについていけば、重症患者の隔離部屋の前に案内される。
のだが……
ワガハイ
てくてく
GM
じゃんじゃがじゃんじゃか……
ライナス
「この音は?」
テンリョウ
「……何か聞こえる?」
GM
部屋の中からは、どこか切ないメロディーのアコースティックギターの音色が聞こえてくる。
エルミニオ
「いや付けとけよ」 ほれ。>コーデックス
ワガハイ
「んー?音楽?」
コーデックス
「演奏だと思われます」
エルミニオ
「何か弾いてんな」 そういう体力はあるのか?
ワガハイ
「慰問にでも来ておられるのか?」
ユアン
「(圭)ロックなミュージックでございますね」
グラーシャ
「──この演奏は」
エルミニオ
「隔離部屋なんだろ、ここ。慰問ったって……」
ルシア
「中に入れば分かります。しきりがありますから感染の危険は余程ありませんが、あまり長居しないように気をつけましょう」
ライナス
とたけけ?
ルシア
「覚悟がよろしければ入りましょう」
エルミニオ
「いや外で説明してくれよ」 知ってんだろ>ルシア
グラーシャ
「分かりました。命令に従いましょう」
ワガハイ
「あいわかった。そちらの指示に従おう」
エルミニオ
「覚悟を求めんな!」
ルシア
「私の口からはとても」
コーデックス
「問題ありません。大丈夫です」 ぽっけないない
テンリョウ
「わ、わかったわ……そんなに説明が難しいのなら」
コーデックス
「了解しました、ルシア」
エルミニオ
「どいつもこいつも……」
ワガハイ
「郷に入れば郷に従えである」>エルミニオ
ライナス
「まぁ入ってみればわかることなら、ここで問答をしているよりも入ってしまう方が早いね」
エルミニオ
「いや、郷も何もねえだろ」 言いたくねえってだけだぞ。>ワガハイ
グラーシャ
「1週間隔離されて、魔動機文明時代の遺物クソゲー三昧をするのもいいですか。喉は傷めたくないですから」
エルミニオ
「ああ。行こうぜ」 
コーデックス
ではついていきます
ユアン
「(三)お邪魔致します」
GM
ではルシアと中に入れば、しきりで隔てられた向こうに、一人の重症患者が収容されていて……
https://www.youtube.com/watch?v=IdFkGS22Zzk
ご覧ください。2分18秒待ちます。
エルミニオ
なっつかしい……
テンリョウ
「……魔動機文明って、やっぱりよくわかんないことの方が多いわね」 ずっとグラーシャさんあの人わからないこといってる……
ユアン
「(圭)手遅れでございますね」
GM
袋を密閉した状態で被った男が、ギターを弾きながら歌を歌っていた。
GM
これ元気出るから好き
エルミニオ
「落ち着けテンリョウ、今俺達が置かれてる状況も9割よくわかんねえぞ」
テンリョウ
「……こ、これが感染対策??」
エルミニオ
「出来てねえじゃねえか……」
テンリョウ
「ちょ、ちょっと苦しくないの!?」
グラーシャ
「これではいけませんね……」
エルミニオ
「っていうかおい止めてやれよ! 過呼吸になってんじゃねえか!」
ルシア
「いえ、あれは重症患者に表れる症状です」
コーデックス
「窒息の危険があります」
エルミニオ
「帰って良いか?????」
>重症患者に現れるのがこれ
ルシア
「止めても謎の力でああしてしまうのです……」
コーデックス
「演奏が停止」
グラーシャ
「おや、持ち直したようです」
エルミニオ
「もう地声になってんぞ」
テンリョウ
「謎の力ってなに!?!?」
ルシア
「貴方はイルスファール中にこの病が蔓延しても良いと……?」 >エルミニオ
ワガハイ
「なるほど。つまり………」
エルミニオ
「お、お前…………」 
ワガハイ
「………店主殿も症状が進めば、ああ、なる、と」
エルミニオ
「よくはねえな………………」 そうだね…………
ユアン
「(凸)惜しい」
テンリョウ
「えっちょっとまって、ガルバもこうなってるの!?」
ルシア
「……さあ、退室しましょう」
グラーシャ
「そうですね。ルシアさんの言う通り、これは由由しき事態です」
コーデックス
「ガルバがこうなる可能性が高いということは看過できません」
エルミニオ
「いずれこうなるって事だろ」
ルシア
外に出てそっと扉をしめた。
グラーシャ
「はい。見てはいけないものをみてしまいました」
エルミニオ
「まあ……何だ……」
テンリョウ
「な、なる……ほど」
ルシア
「ガルバさんも、症状が進めば最悪こうなる可能性があります」
ワガハイ
「確かに由々しき事態であるな」
エルミニオ
「悪かったよ。これは確かに、説明できる状況じゃ……ねえわ……」 お前が正しかったよ……。>ルシア
ライナス
「ふむ」 2分18秒ちゃんと見てきました。
ワガハイ
「イルスファール中の民がああなるのはなんとも酷い話だ」
GM
絶対そうだとおもったわ>ライナス
コーデックス
「原因はともかく、対策は霊草の確保ということでしょうか」
ユアン
「(三)(所であれはどちらかと言えば酸素欠乏でハイになっているだけであって症状とは関係ないのではないでしょうかと思うのですが私はかしこいので口をつぐんでおくのでした。おっと口が無い?おやおやおやおやおや)」
ワガハイ
「おのこであるエルミニオ殿はともかくとして、妙齢のうら若き乙女がああなるのは不憫としか言いようがない」
エルミニオ
「この病気、狙って流行らせてるなら国の一つくらい潰れそうだな」
「おい今何つったドブネコ」
グラーシャ
「そうですね。一般人への影響がここまでになるとは……」
ルシア
「特効薬さえ生産出来るようになれば、どうにか。問題はそれだけの霊草が手に入るかですが……まずはガルバさんに治っていただかねば、霊草の確保に冒険者を使うこともし辛くなります」
ユアン
「(三)流行らせようとした国で流行って大変なことになりそうですね」
ライナス
「なるほど。つまり先に立ち寄らせたのは、目的の達成に対しての強迫観念を強める為ということか」
コーデックス
「あの状態に陥ったエルミニオは一護ではなくデンジになるため解釈不一致です」
テンリョウ
「本当にその霊草で治るのか不安に……エルミニオちょっとそれは言い過ぎじゃない!?」 <ドブネコ
エルミニオ
「?」
グラーシャ
「はい。そういう意味ではかなり効果的でした」
ルシア
「上からの指示でしたが、そういう狙いがあったのだろうことは否定できません」 >ライナス
コーデックス
「同じジャンプ作品であろうともそれはいかがなものかと」
テンリョウ
「ああまた知らない単語が出だした……」 セージ技能でもわからないからわかんないわかんない
エルミニオ
「お前は何の話をしてんだよ」 月島さんに栞でも挟まれたのか?>コーデックス
グラーシャ
「ジャンプ──かつてはやったとされる少年誌ですね」
ワガハイ
「猫のため人の言葉はベンキョウチュウなのである」
GM
そして、廊下に出て、目的のために決意を固める君たちの元に、靴音が聞こえてくる……。
こつこつこつこつ
コーデックス
「2分間のログの消失を確認。失礼しました」
――お集まりのようだな」
グラーシャ
「その声は……!」
ユアン
「(|)フットマンを前にして靴音先行で登場とはなかなかできる方とお見受けします」
GM
聞こえてきたのは低い男の声。
エルミニオ
「……」 何だこのいかにも胡散臭そうな声は。
テンリョウ
「早いところ霊草を……」 あ、だれです??
ライナス
「……」 靴音の主に目を向けた。
GM
そちらを見れば、サングラスを掛け、やたら顎の尖ったスーツ姿の男がそこに立っていた。
ルシア
「貴方は――エンドーさん」
ユアン
ざわ…
ワガハイ
森の安藤さんかと思った
エンドー
ざわ・・・ざわ・・・
エルミニオ
「エンドー? 何者だ?」
グラーシャ
「──噂だけは聞いていましたが……」
コーデックス
「実写映画版では女性になっていた人ですね」
エンドー
「俺はエンドー。ただの金貸しさ」
テンリョウ
ぜんぜんしらん誰????? エンドに見識
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
しらん!!!
エルミニオ
「金貸しが神殿の、しかも隔離病棟に何の用だよ?」
ワガハイ
「ワガハイはワガハイと申す猫である」
ルシア
「エンドーさんは、かつて夢の国から侵略者がやってきた時にも解決に協力してくださった方です」
コーデックス
「コーデックスと申します」
ワガハイ
「ほぉ」
グラーシャ
https://www.youtube.com/watch?v=SQUClebN0mU&list=PLP2akGACpWsuFLJ20JYF65nUz1mfEZtj9&index=2
エルミニオ
「顔洗ってこいよ一回」 何が夢の国だよ
テンリョウ
「ゆ、夢の国……」
ルシア
「ただし、かなりの暴利ですが」
ワガハイ
「噂だけは耳にしている。確かイッキーマウスという面妖な魔神が出たと」
ユアン
「スピンオフでは超絶イケボとのお噂はかねがね」
グラーシャ
「グラーシャです。……まさか、こんなところでお会いするとは……」
ライナス
「つまり資金が必要になる事態だと判断して来たんだね」
エルミニオ
Little Zawaでだめ
コーデックス
「なるほど」
エルミニオ
「……?」 
グラーシャ
「イッキーマウス……活力を司る魔神ですか……」
エルミニオ
「いや待てよ、これから霊草を取りに行くんだろ?」
グラーシャ
「いえ、そうですね。ライナスさんの言う通りです」
テンリョウ
「えっと……魔神は置いといて」
エルミニオ
「何で金が必要になるんだよ」
テンリョウ
「なんのために、その……そうよ!」
エンドー
「・・・」 ワガハイの言葉にはチッチッチと指を振る。 「イッキーなんざ、ただの三下・・・下級も下級、雑魚の中の雑魚だ」
コーデックス
「肯定」
グラーシャ
「その場所──一般の手段ではいけないのですね」エンドーに、霊草
エンドー
「金貸しには、わかるんだよ。金が必要になる時、ってのがな」
エルミニオ
😡
ユアン
「(|)つまり……今年もあるのですね、"ガチャ"が」
コーデックス
「金銭が必要な状況の説明を要求します」
ワガハイ
「ほぉ。では此度の一件はそれ以上のヤバイモノがいる、と」
GM
リトルザワで草
エルミニオ
「必要になったとしても暴利の金貸しから借りる理由って何だよ」
エンドー
「金はいつだって必要だろ?」
グラーシャ
使っていいよ ?
エルミニオ
「正式な依頼なんだろ、これ。国から協力して貰えばいいだろ」
グラーシャ
「それは認めますが…さて」
コーデックス
「肯定。資金は人間社会で生活する以上必要なものです」
ライナス
エンドー
フクモト地方出身の金貸しであり、クソ卓の気配を嗅ぎつけるとどこからか現れて資金供給を行なってくれる。
>テンリョウの見識
グラーシャ
エンドーの返事を待つ
ユアン
「(圭)ですが金月を150個貯めた私に恐れる物はないと言いたいのですが先日使ってしまいました」
テンリョウ
くさ
エンドー
「オイオイ・・・いくら俺が高利貸しだからっていっても、国が壊れちゃ商売あがったりだ」
グラーシャ
GM
さすがNPC
名解説だ
テンリョウ
「全然知らない知識がふってきた……どういうことなの御天道ティダン様???」
ワガハイ
「つまり今だけは協力者、と」
ユアン
ティダン「何それ知らん……こわ……」
エンドー
「さてね・・・そこまでは俺にはなんとも言えねえ」 >グラーシャ
エルミニオ
「……で?」
ワガハイ
「まあよい。後ろの狙いはどうあれ、今は猫の手も借りたい事態ではある」
グラーシャ
「なるほど──」
エルミニオ
「何がどうなってその匂いを嗅ぎつけたんだ?」
ワガハイ
「依頼主である国と神殿が認めるならば問題はなかろう」
コーデックス
「状況の説明を求めます」
エンドー
「そういうことだ。今回はお前さんたちには、利息なしで金を貸してやるよ」
ライナス
「この手の時に現れる彼は、普段の行動と違って無利子無担保での資金供給をしてくれるよ」
エルミニオ
「お前は何で知ってんだよ」
ライナス
「以前にも世話になったからね」
ワガハイ
「これがベテランというものだな」
コーデックス
「供出可能額の提示を求めます」
テンリョウ
「よくわからないけど、過去にそういうけったいな魔神が出た時に、お金が必要になったのね?? それが今回の霊草を取るにあたっても出てくる可能性があるって」
エルミニオ
「なったのかよ……」 世話に……
エンドー
「ひとり100万ガメルまでなら貸してやるよ」
テンリョウ
「そういうことでいいのね???」
ユアン
「(凸)ライナス様は知らないこと以外は知っているタイプの方でございますね」
テンリョウ
「はい!?」
エルミニオ
「100万?!」
ワガハイ
「ほぉ」
グラーシャ
「──なるほど、それだけ貸してでも」
ルシア
「……テンリョウさん、こちらを」 すっ。資料をさしだした。>テンリョウ
ワガハイ
「なかなかに」
エルミニオ
「お前、ここに何人いると思ってんだよ。そんな大金、手元にあんのか?」
ワガハイ
「普通の依頼では考えづらい…となると」
グラーシャ
回収できる見込みがあるわけ、ですね」
コーデックス
「個人で持つには多すぎる額だと思われます」
ユアン
「(◇)天井できますか」
ルシア
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m157 >テンリョウ
エルミニオ
「……」 どれ。一緒に見せて。>テンリョウ
ワガハイ
「敵もソウイウモノか」
テンリョウ
「な、何でしょう……それは……!?」 >おそるおそる受け取る資料。>ルシア
エルミニオ
ネズミーマウスくん
グラーシャ
「これは──!」と、エルミニオとテンリョウと一緒に
資料を見て
エンドー
「ま、投資ってやつさ」
エルミニオ
初手懇願から入るの強いな
テンリョウ
「………………」
コーデックス
「一種の資金洗浄である可能性があります」
ルシア
「かつてこの国に現れた魔神のデータです」
エルミニオ
「……なんだこの……なんだ……?」
グラーシャ
「確かに──この魔神を相手どるならば…“金”以上の武器になるものはないでしょう」
テンリョウ
「夢の国って言われるもしくは自称されてた魔域からってことで過程するとして……」
ルシア
「お金がなければ、依頼を請けた冒険者たちの命は危なかったでしょう……」
テンリョウ
「え、この国……?」 ここ……?
ライナス
「見ての通り、ガメルを投げつければ色々と有利になるからね」
グラーシャ
「そして、先刻の話を聞く限り。今回はこのネズミの上位」
コーデックス
資料を見る
ワガハイ
「ほぅほぅ」
エルミニオ
「ガメルん所の信者にキレられるぞ」
エンドー
しゅぼっとタバコに火をつけて。
ワガハイ
「なるほど、つまりガメルが弱点と」
エンドー
「敵が何かはわからねえが・・・」
ワガハイ
「相手の弱みを討つのは理にかなっている」
コーデックス
目に粒子がぴろぴろ と流れると
「ぷすん」
テンリョウ
「そ、……そう……そうなのね」
グラーシャ
「金を払うだけではなく、賭けにも勝たねばならない。となると……」
エンドー
「この時と同じ、金の気配がするんだよ。びんびんに・・・っ」
グラーシャ
「コーちゃん!?」
テンリョウ
「コーデックス大丈夫??」
ユアン
「(三)おやおやおやおやおや」>ぷすん
エルミニオ
「……お、おいっ、コー!」
ライナス
「ちなみに以前には、実際に100万借りた猛者がいたよ」
ルシア
「……まさか、感染してしまったのですか?」
コーデックス
「再起動を確認」
ワガハイ
「こういうときはそっと再起動である」
グラーシャ
https://www.youtube.com/watch?v=XcGHbsDLyz4&list=PLP2akGACpWsuFLJ20JYF65nUz1mfEZtj9&index=6 hyper Zawaだよ
エルミニオ
「こいつも隔離しておいてくれねえか」 >ルシア
コーデックス
「更新プログラムをインストール中です」
ユアン
「(|)ちゃんとリセットボタンを押しながら電源を切るんですよ」
グラーシャ
「そうですね。はい。今のうちにアップデートを」
ルシア
「いえ、感染ではなかったようなので大丈夫でしょう」
ワガハイ
「備えあれば憂いなしだな」
エルミニオ
「おい自動更新切っとけっていつも言ってるだろ!」
エンドー
「で――
「いくら借りていくんだ?」
コーデックス
「45%、81%、92%…」
テンリョウ
「う、うーん……」
ワガハイ
「100万ガメルで頼む」
エンドー
「マネーイズパワー。金は力なり・・・だ」
コーデックス
「99%…99%……99%……‥」
エルミニオ
「金利も利子もねえんだろ?」
エンドー
「毎度」 100万ガメルじゃらぁ。>ワガハイ
ライナス
「最後の1%はなかなか進まないんだよね」
コーデックス
「99%……99%………」
エルミニオ
「限度額いっぱいだ」
コーデックス
「更新プログラムを適用しました」
エンドー
100万ガメルじゃらあ。>エルミニオ
ライナス
「今回はカードじゃないのかい」 >エンドー
グラーシャ
「……いいでしょう」
テンリョウ
「本当に貴方がそれでいいなら。……本当にどこから持ってきたのやら」
ワガハイ
「では借用書、借用書…隅々まで確認を頼む」>エンドー
ユアン
「(三)今年の年越しレジフェスは4枠だったので4天井分でお願いします」
グラーシャ
「リスクを恐れ、動かないなんていうのは、年金と預金が頼りの老人がすること──」
エンドー
「夢の国の事情がちとかわったみたいでね。今はカード支払いは出来ないんだとよ」
コーデックス
「順応性の向上を確認」
ワガハイ
「言った言わないの水掛け論はクレームのもとだからな。いくらこちらが言った!といっても聞いてないと言い張る輩は山のようにいる」
テンリョウ
「それなら最初からお店を通して100万ずつ配って対処にあたる、で良かったと思うんだけどな……」
ワガハイ
「特に人の顔が見えないと猶更な」
エルミニオ
「今一番して欲しくねえ所が上がったな」
グラーシャ
「可能性を追わないからクズ……ッ、100万──一気に借りるとしましょう」
エンドー
借用書を読んでも、怪しい一文はちゃんと消されているため大丈夫そうだ。
「じゃあこうだな」 36万ガメル。>ユアン
エルミニオ
「まあ……そうだな……最初からお前が店に来てりゃあ……」
テンリョウの言葉に頷いて。
コーデックス
「限度額いっぱいで金額の供出を希望します」
エンドー
じゃらあ。>100万のグラーシャ
グラーシャ
「──」ごくりと、唾をのむ
エンドー
「店に行った時には、既にお前さん方はいなかったんだよ」
テンリョウ
「とりあえず、そういうことにして100万ガメルを借りていった方が……多分、いいわよね……」
ユアン
「(|)ひゃっほうでございます」
エンドー
100万じゃらあ>コーデックス
エルミニオ
「結構頑張って追いかけてきてる所無いか?」
ワガハイ
「そう。顔が見えない電話応対では言った言わないで2時間粘る御年輩の方々が山のようにいるゆえ」
コーデックス
「担保として当機を入れます」
エンドー
100万じゃらん>テンリョウ
エルミニオ
「まあ……使わないなら使わないでいいから……っておい!」
ワガハイ
「きちんと証拠はとっておくに限るのである
テンリョウ
「大丈夫なの???」 >コーデックス
ワガハイ
実体件です
テンリョウ
「ど、どうも……」
エルミニオ
「大丈夫じゃねえだろ! やめろやめろ!」
GM
こわい
ユアン
mp:360000/360000 [+360000/+360000]
グラーシャ
「エルミニオさん」
テンリョウ
!?
ライナス
まねーぱわー。
エンドー
「まあ、担保としては十分だな・・・」
グラーシャ
金は命より重い
エルミニオ
「ちょっと静かにしろお前は!」
コーデックス
「払い戻しは十分に可能です」
グラーシャ
MP:25/25 [+0(over999975)]
コーデックス
「リスクのないギャンブル程味のないものはありません」
エルミニオ
「馬鹿な事言ってんなっt」
ユアン
「(圭)2020年には出来なかった表現ですね」
グラーシャ
mp:1000000 [+1000000]
エルミニオ
「…………は??」
ワガハイ
「なるほど、これが…反抗期というやつか」
エンドー
「そうだ・・・それが博打・・・」
コーデックス
「もう一度…‥命がけの…ギャンブル……」 顎が尖り、輪郭が四角い
ワガハイ
「そっと見守ろうではないか、娘の成長を」>エルミニオ
エンドー
「・・・せっ・・・押せ・・・っ」
エルミニオ
「お前も乗せてんじゃねえってうわっ顔キモッ!」
テンリョウ
「得意の冗だ…… 」
グラーシャ
「──もう適応したというのですか…!」コーちゃん
ライナス
「大丈夫かい?」 >エルミニオ
ユアン
「(|)おや・・・おや・・・・」
ルシア
「今年も大変ですね」
エルミニオ
「大丈夫じゃねえのはどう考えてもあいつだろ!」
テンリョウ
「よくないものを更新しちゃったとかじゃないの!??」
グラーシャ
「大丈夫です、あのアップデートがされているのならば」
ルシア
「さあ、お金を借り終えたら出発してください」
コーデックス
「以上、更新プログラムから読み取った最適の行動です」
テンリョウ
「これは病気でいいの? 呪い? 精神的な効果??」
コーデックス
ポンッと戻る
テンリョウ
「戻った……」
ルシア
「クソ卓を来年に持ち越してはいけませんよ」
エルミニオ
「呪いじゃね……??」
ワガハイ
「さすがコーデックス殿。すぐに適応するとはさすがである」
グラーシャ
「中和プログラム。JAVAMIが、同時にインストールしているはず」
エルミニオ
「顔が今裏切った時の安藤みたいになってたぞ」
ユアン
「(凸)ではローカルタイムであと2時間でケリをつけると致しましょう」
テンリョウ
「よく……よくわからないことが、今日多いけど! わかったわ!!」
グラーシャ
「具体的に言えば、ギャンブルに負けるとコーちゃんが『にゃんにゃん、ギャンブル中毒の負け猫だにゃん』といってくれるはず」
コーデックス
「エルミニオ、」 肩をたたいて
グラーシャ
「需要はとても高いかと」
ライナス
「さて、それじゃあ行こうか」
コーデックス
「当機が落下する時は口元を抑えて落ちますからご心配はいりません」
グラーシャ
「ええ」
ワガハイ
「うむ」
コーデックス
「了解しました」
エルミニオ
「普通に今後の展開でもありそうだからそういうのはやめろ!」
テンリョウ
「行きましょう早く!」
ユアン
「(三)その一つ前の段階が楽しみですね」>負け猫にゃん
エルミニオ
「…………行くか……」 そうだね……。テンリョウに頷いた。
GM
では
エンドーからお金を借りた君たちは、戦いの場であるユスの森に赴く。
コーデックス
「なるほど。賭け狂うのも良さそうです」>グラーシャ
ライナス
流れが早すぎて参加者の75%は解説するだけして安全性を訴えておいて、当のライナスは金を借りていないことに気付かない。
エルミニオ
GM
ではエンドーからお金を借りた君たちは、戦いの場であるユスの森に赴く。
GM
僕は気づいている
エルミニオ
この地の文マジで意味わかんなくて草
グラーシャ
「あれは賭博禄プログラムと双璧を成すコードですからね」
ライナス
だから75%にしておいた。 >GM
GM
川沿いにユスの森を北上していけば、
グラーシャ
「優位に立ちたいならJAVAMIを、劣勢から巻き上げたいのであれば賭博禄を使用するといいでしょう」
GM
またも何処からともなく聞き慣れないBGMが流れ始める。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
100100%
グラーシャ
きたわね
テンリョウ
??????
エルミニオ
「これドクマリだから金関係なくねえ?」
ワガハイ
「これは…ドクタークマリオ…?」
コーデックス
「ドクターマリ、」
GM
「ハッハー」
「イヤッフィー」
グラーシャ
「こ、これはまさか……」
ライナス
「今日はよくよく奇矯なBGMを聞く日だね」
エルミニオ
そうか
コーデックス
「ヒュアウィゴー」
ユアン
「(圭)マンマミーア」
エルミニオ
フレデリクだったらあいつは
GM
BGMに紛れて、そんなおっさんの陽気な声も聞こえてくる。
ワガハイ
「デッテイウ」
エルミニオ
クマリオに始まりクマリオに終わる
そんな55000点だったのか
テンリョウ
コーデックスにサニティかけようかしら……
グラーシャ
「気を付けてください。まさか……ユスの森では、一度既に戦闘が発生していた!?」
テンリョウ
まずは……。
コーデックス
ユアン
「(凸)そろそろプラズマカッターとか持ち出した方がよろしいでしょうか」
GM
そうだよ
だから
ワガハイ
なんでフレディじゃなかったの!!
GM
フレデリクだったらいいことあるかもしれないって
いったじゃん
エルミニオ
ちゃんと
良いことか……?って
最後の良心が顔を見せてたのもポイント高い
GM
さて
君たちがそのBGMと声に警戒を強めて(?)いると
コーデックス
どうぞ>テンリョウ
テンリョウ
心配そうな顔でコーデックスに【サニティ】
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
MP:56/57 [-1]
GM
くさわけでSを1段階上昇させながら、1つの影が君たちの前に颯爽と躍り出た!
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
コーデックス
「ぷすん」
エルミニオ
「……? どうした、テンリョウ」
テンリョウ
「えっ」
グラーシャ
「──来ましたか」
エルミニオ
「って――」 盾を構えてテンリョウの前へ。
コーデックス
「更新プログラムをアンインストールします……アンインストール中……‥‥」
ライナス
「おっと、威力55の接触技だよ。気を付けて」
GM
「イッツミー、マーリォォ」
テンリョウ
「わ」 「私壊してな……えっ誰!?」
コーデックス
「……………‥…‥………‥」
ユアン
「(三)いけません、こんな状況でサニティはやきうでサニティを使うようなものです」
グラーシャ
「Dクマリオです」
エルミニオ
「誰っていうか何っていうか……」
GM
そう口にしながら現れたのは、白衣を着て、額帯鏡をつけた1匹の熊だった。
コーデックス
「再起動を確認。更新プログラムの正常なアンインストールを確認」
ユアン
「オを小文字にすることでギリギリのラインを保っていますね」
ワガハイ
「わーお」
クマリオ?
「イッツミー、クマーリォォ」
ユアン
「(|)おっと」
コーデックス
「正常稼働中」
ワガハイ
「ヘイ、クマーリォ。アイアムワガハイ。ナイストゥーミートゥーユウー」
コーデックス
「推定幻獣を確認。迎撃しますか?」
テンリョウ
「だ……大丈夫なのよね……」 とりあえずでコーデックスの背中を擦るも
ライナス
「気を付けて。見た目はふざけているけれども、今回のパーティはレベル帯が普通に揃ってしまっている。気を抜けば普通のモンスターデータを持っている可能性もあるよ」
エルミニオ
「普通のクマリオより立ちBの跳ねる範囲と加算%が高いから気を付けて立ちまわれよ」
クマリオ?
「Cosa ci fate qui?」
コーデックス
「肯定」>テンリョウ
テンリョウ
「ワガハイにもやったほうがいいと思う??」 不躾ながらそちらを指さして伺ってるよ……
クマリオ?
ワガハイの言葉に頷きながら、未知の言語でクマリオは言葉を返してきた。
グラーシャ
「ええ。黒衣ではないだけ、まだ勝機があるということでしょうか」
ワガハイ
「sono venuto a cercare l'erba」
エルミニオ
「横Bにも気を付けろ」 前後入れ替わるから。
テンリョウ
「うう、なんだか別次元の魔神語のようなきがするわ」
コーデックス
「肯定。現在、ウィルス性の集団的な混乱状態にあると考えられます」
クマリオ?
「ちゃんとイタリア語で草」
コーデックス
「サニティ並びにキュア・ディジーズが有効」
エルミニオ
「喋れてんじゃねーか!」
テンリョウ
「一時的なものにしかならなさそうなところが嫌ね……」
グラーシャ
「言語まで…、恐ろしい」
クマリオ?
こんにゃくのようなものを食べると、クマリオは交易共通語で喋りだした。
ワガハイ
「ははは。人の世では郷に入れば郷に従えという」
テンリョウ
ほんやくこんにゃく
クマリオ?
「僕はクマリオ。今はドクタークマリオ」
ワガハイ
「して、ワガハイ達は薬草を探しに来た」
ライナス
「霊草を探しに来たんだけれども心当たりはあるかい?」
ワガハイ
「ナンカイイカンジノ草」
テンリョウ
「よくその郷がわかったわね??」
ライナス
あ、左スティック押し込んで見るけどターゲットロックする? >GM
エルミニオ
「……」 人間普通に喋れるんだなあ。
Dr.クマリオ
「ナンカイイカンジノ草――
魔物知識判定出来るかも>ライナス
グラーシャ
「猫の直感Ⅴというやつでしょう」
Dr.クマリオ
「もしかして君たちは、新型コロ介ウイルスの特効薬を求めてきたのかい?」
コーデックス
「熊であるため、博士号、並びに医師免許を持っている可能性は皆無です」
エルミニオ
遠巻きにエンチャしてからジャンプR2で様子を見よう。>ライナス
ライナス
左スティック押し込みのターゲットロック索敵。
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
Dr.クマリオ
2/10です。>ライナス
コーデックス
「自称的なドクターの申請は犯罪行為です。改めることを推奨します」>クマリオ
ユアン
「(|)左様でございます」
ライナス
大丈夫、ライダーだから弱点は抜けないよ。
Dr.クマリオ
「いいや、僕はちゃんと医師免許を持っているのさ」
ワガハイ
セージ餅のお方
グラーシャ
「流石、かつての歴史で反ワクチン派とディベートで勝利するだけではなく、武力介入でも制圧したとされるコードD」
エルミニオ
「熊に免許もクソもあるかよ」
テンリョウ
「病名はわからないけれど……とにかく、特効薬を作るのに必要な霊草を取りに来ているのよ」
コーデックス
「新型コロ介ウィルス…?」
グラーシャ
「既に私たちの意図は把握済みということですか」
ユアン
「(三)クマリオ様はガチャピン様と並ぶマルチな才能をお持ちの方です。ご安心ください」
テンリョウ
魔物知識判定
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
ワガハイ
「何を言う。猫も犬も戦う世の中である。熊も免許をとるであろうに」
Dr.クマリオ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m352
こうです。
ワガハイ
「世界は広いぞ、少年エルミニオ殿」
テンリョウ
これケミじゃん +4です
コーデックス
魔物知識判定
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
エルミニオ
「犬でも猫でもいるが熊はいねーよ っていうかなんだお前どっから目線だ」
グラーシャ
復帰力弱いかあ
ワガハイ
「猫目線である」
エルミニオ
ちゃんと
横B持ってて
グラーシャ
はい
テンリョウ
「う……下手に敵意を煽らないほうがいいわねこれ……」
Dr.クマリオ
「大丈夫、僕は君たちの味方さ」
エルミニオ
まあ復帰弱めだけど本家より判定と火力つよいからがんばってこ
コーデックス
「医師免許を確認」
Dr.クマリオ
「医療は人のために――だからね」
エルミニオ
「あるの!?」
ワガハイ
「ははは。心強い」
コーデックス
「失礼しました、ドクタークマリオ」
グラーシャ
「ええ。ただ、確か今は──」
「フリーランスで働いているのですよね。ドクタークマリオ」
ライナス
「はは、君は人じゃあないだろう」 >医療は
Dr.クマリオ
「ああ……故郷の危機に指を咥えて見ているわけにはいかないからね」
テンリョウ
「でもそんなに有名な医師が来たということは、やっぱり由々しき事態なのね……」
グラーシャ
「なるほど……」
Dr.クマリオ
「安藤さんだって心のペンギンなんだ。僕だって心の人間さ」
エルミニオ
「しかも故郷なのかよ……」
「まあいいや、それで」
「その草の場所、知ってるのか?」
ワガハイ
「つまりブ〇ック・ジャック殿のようなものであるか」
コーデックス
「情報の開示を求めます」
Dr.クマリオ
「ナンカイイカンジ草だかナンカイイカンジノ草だかの場所を教えてもいいけど」
テンリョウ
「ええ、是非」
ライナス
「条件が?」
エルミニオ
「適当だなオイ」
ワガハイ
「おお。それは助かる」
グラーシャ
「閑話休題。私たちも新型コロ介ウイルスの特効薬を求めてきましたが、状況があるということですね」
Dr.クマリオ
「特効薬なら、僕も持っている。僕のお願いを聞いてくれるなら、それを渡すよ」
テンリョウ
「まあ、そういう感じの名前だから仕方ないわよ……」
エルミニオ
「……そのお願いは?」
ワガハイ
「ナ、ナンダッテー」
グラーシャ
「いいでしょう。お話を聞かせて頂けますか?」
ユアン
「(◇)さすがクマリオ様。してお願いとは」
ライナス
「ふむ。それなら、草の場所と両方を頼んでもいいかい」
コーデックス
「既に作成が完了しているのですね」
テンリョウ
「貴方ほどの方のお願いって、どんなお願いなのかしら」
Dr.クマリオ
――新型コロ介ウイルスの元を断つことさ」
ワガハイ
「元?」
コーデックス
「元、とは」
ワガハイ
「何やら裏事情がありそうであるな」
エルミニオ
「格好良く――を使ってるけど格好ついてねえぞ」
ユアン
「(三)おっと、今回のラスボスが見えてきてしまいましたね」
エルミニオ
「で、その元は?」
ライナス
「今回の依頼としては特効薬を持ち帰れば済むけれども、すでに町中に蔓延してしまっている以上はいずれにしても霊草も必要になるだろうからね。場所を判明させておくことに越したことはないはずだ」
テンリョウ
「発生源、特定してるの?」
グラーシャ
「根源的な排除」
Dr.クマリオ
「そう……そのウイルスを広げた張本人。最初の保菌者が、今此処にいる」
コーデックス
「此処に──、」
ワガハイ
「ま、まさか…」
テンリョウ
「……んん? 貴方が……ってこと?」
グラーシャ
「……」
Dr.クマリオ
「ああいや、僕じゃないよ」
ライナス
「この森にという意味だろう」
Dr.クマリオ
「僕は僕が作り出したこのカプセルを使って、そいつらをやっつけようとしているんだ」
ワガハイ
ごめん
ライナスだと
思った
テンリョウ
「……ふ、複数いるの」
エルミニオ
「その協力をしろって事なら、願ったりかなったりだな」
ライナス
「流石に彼自身だとしたら少々マッチポンプが過ぎてしまう」
ワガハイ
お金借りなかったし…
ライナス
実は
僕もそうかと思っていたよ。
エルミニオ
「俺はお前かと思ったけどな」
グラーシャ
なるほどね
コーデックス
「協力します」
Dr.クマリオ
「けど、このカプセルを作るのには体力を消費しすぎてしまう……」
ライナス
でも違ったみたいだ。
Dr.クマリオ
「だから、それを使うのを君たちに手伝ってほしいんだ」
ワガハイ
貴方はつまり良いライナス
テンリョウ
?????
グラーシャ
「──なるほど。そこで私たちの力が必要というわけですね」
ワガハイ
悪しきライナスはいなかった
コーデックス
「肯定、打ち粉である可能性は十分にあります」
Dr.クマリオ
ぽこんとひとつの赤いカプセルを取り出す。
エルミニオ
「具体的には、何すりゃいい?」
ライナス
「僕も、採用者に名前がなければその可能性は濃かったと思うよ」 >エルミニオ
ユアン
(三)クソ卓なので良いライナスと悪いライナスに分かれてしまっているかもしれません
エルミニオ
「でもお前NPCなんだろ?」 >ライナス
ワガハイ
「ふむ…これは…」レンジャー薬草知識いいでしょうか
薬品学判定か
テンリョウ
「……」 ライナスまわりの話は置いとこう!
Dr.クマリオ
いいよ
ライナス
SANチェックかもしれない
Dr.クマリオ
目標値は19!!!
エルミニオ
1人ずっと正気を保ってるテンリョウ
ワガハイ
2D6 → 8[6,2] +6+2 = 16
エルミニオ
かわいそう
コーデックス
では薬草学判定
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
グラーシャ
deha
コーデックス
ぱりん
グラーシャ
薬学やりましょう
テンリョウ
うおおおおおおおお! 薬草学
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
Dr.クマリオ
こわい
ライナス
割って草。
テンリョウ
わらなくてもいいや!
グラーシャ
うおおおお薬学品
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
わからなかった
テンリョウ
かわいそう
ワガハイ
かわいそう
ユアン
くるってしまえば楽なのに
エルミニオ
冒険者の姿か?これが……
Dr.クマリオ
では、このカプセルはなんだかよくわからないが、同じ色を4つくらい感染源に投げつければ感染源が消滅することがわかった>コーデックス
ライナス
「これはなんだい」 皆が10分頑張って調べる中で僕は巻末の答えを見た。
エルミニオ
もう
コーデックス
「──、」
Dr.クマリオ
それと同時に
エルミニオ
敵のビジュアル一瞬で分かるじゃん
グラーシャ
「コーちゃん、何か掴めましたか?」
Dr.クマリオ
クマリオは背景からこれを投げることしかできないことも……。
コーデックス
「同色のカプセルを4つ、感染源に投げつけることができれば感染源が消滅します」
ユアン
「(凸)クマリオ様……振り直しで知力に全ぶっこみを……」
コーデックス
「ドクタークマリオは背景でこれを供給することしか出来ません」
ライナス
「つまり……落ち物パズルかい?」
コーデックス
「肯定、テトリスやぷよぷよと同様です」
Dr.クマリオ
「そういうことだね」
グラーシャ
「──そういうことでしょうね」おちものパズル
テンリョウ
「背景……後衛に下がって投げるしかないのね……」
ワガハイ
「つまりワガハイ達で。ナンカイイカンジニぶつければいいわけであるな」
エルミニオ
「フィーバーは勘弁してくれよな」
テンリョウ
「市井で流行ってるパズルっていうことにしておくわこの際!」
ライナス
「僕はぷよぷよーんではスケルトンTを自機として採用しているよ」 >エルミニオ
ユアン
「(三)花組コラムスは隠れた名作でございますね」
エルミニオ
「ウィッチなんだよなぁ」 >ライナス
Dr.クマリオ
「感染源を断つことが出来れば、恐らく特効薬も必要なくなるだろう」
コーデックス
「肯定」
Dr.クマリオ
「彼らは魔動機ネットワークの名残でなんやかんやしてすべて消滅するんだ」
ワガハイ
「ウロコサカナビト」
ライナス
特殊能力は回転させないで積んでいけば攻撃力が上がるっていうクソ地味なやつだよ。 >スケルトンT
グラーシャ
「根本的な原因を削除することで──この世界の理を正常に戻す」
コーデックス
「アル・メナスネットワークに生じているものであれば、当機が対処することも可能です」
ワガハイ
「責任重大であるな」
「承ろう」
ユアン
「(|)ちなみに私、選択キャラで性能が違うと言う時代のぷよぷよは触ったことがございません」
コーデックス
「ただし当機の姿が16bit表示なります」
エルミニオ
「あー、その辺りは丁度都合がいいのか」
テンリョウ
「魔動機文明時代が関係してるの……? うーん、どっちにしても霊草を手に入れておくのもいいとは思ったけど……貴方ほどの方が言うのなら、その方がいっか」
エルミニオ
コーデックスに頷いたが、続いた言葉はよくわからなかったのでスルーした。
Dr.クマリオ
「それは何処かでバトルネットワークロッコマンエグゼとして別のクソ卓でやるよ」 >コーデックス
ユアン
「(三)昨今はピクセルリマスターもありますのでかえって人気が出るかもしれません」
グラーシャ
「16bit……いえ、そうですね。私も最近、変な魔動機文明時代の遺物ばかりプレイしていたので」
コーデックス
「残念です」>ドクタークマリオ
グラーシャ
「果たしてうまくいくかどうか。腕が鳴りますね」
Dr.クマリオ
「ありがとう。君たちの勇気に感謝を――
グラーシャ
「あの名作が…!?」クマリオ
エルミニオ
「俺ブルームーンな」
グラーシャ
「ともあれ、原因を排除しに行きましょう」
GM
とドクタークマリオが胸に手を当てて頭を下げたところで……
ライナス
「それで原因の居場所について心当たりは?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
はじめてのチュウ100%
GM
BGMの移り変わりが激しい今日、今度はこんなBGMが流れ始めた。
エルミニオ
「あ」 そういえば。 「それを聞いてたんだったな……」 
頭を抑えながら頭痛に唸りました。
テンリョウ
「うっ……さっきちょっと聞いた気がする……気の所為……?」
Dr.クマリオ
「その心配はいらない……向こうからやってきたようだ」
ユアン
「(凸)シーチキンが食べたくなりますね」
グラーシャ
「この曲は──」
「ヤッタ、ヤッタァ、ヤッタヨォ」
コーデックス
「はじめてのチュウー」
グラーシャ
「鳴き声も混ざっていますね」
ライナス
ロックマンゼクスの女主人公かわいいよね
「君とチュウ~」
グラーシャ
「ああ、そういうことですか」
君たちの前にあらわれたのは――
ユアン
「(圭)そう、お料理行進曲と双璧を成す名曲――はじめてのチュウです」
エルミニオ
わかりみで第13世界がヴォイドになった
グラーシャ
「あの感染者の男性──この“儀式の曲”を歌っていたわけですね」
テンリョウ
「……イーヴの人に任せたいわこの依頼……」
コーデックス
「肯定」
エルミニオ
「……」 頭痛が引いたので顔を上げ、視線を向けて――
こんな姿をした魔動機?のようなものが6体。
ワガハイ
お茶
むせるかとおもった
ただし着ている服は黄色だけでなく
エルミニオ
「……」 視線を落とした。
「多いわ!!!」
赤と青いのもいる。
テンリョウ
「酷い魔動機もいたものね……」
コーデックス
「理解しました」
GM
かわいそう
グラーシャ
「ええ、理解してしまいました」
コーデックス
「あの色に合わせてカプセルを投射して下さい」
ユアン
「(三)把握しました」
テンリョウ
なんでこんなものが世にでたんだよww
グラーシャ
こくりと、コーデックスに頷き
ワガハイ
「心得た」
エルミニオ
「投げるだけなら医者がやれるんじゃないのか?」
テンリョウ
「ふ、服の色ね?? やってみるわ……」
ライナス
「なるほどね、あれが原因ということか」
コロ介
「全員ワガハイのウイルスに冒すナリよ~」
テンリョウ
「精製するので精一杯って言っていたわ」
ワガハイ
「キャラ被りは勘弁である!?」
コロ介
しかし、コロ介はやばすぎるオーラを纏っている。
ワガハイ
「風評被害である」
Dr.クマリオ
「くっ……思ったより強毒性のものに変異してしまっている……!」
コーデックス
「異常性を検出」
Dr.クマリオ
「このままでは滅する前に君たちが先にはじめてのチュウになってしまう……!」
コーデックス
「版権元からの問い合わせに注意して下さい」
エルミニオ
「訳分かんねえ事言うな!」
テンリョウ
「一人称なのかこっちのワガハイのことなのかわからなくなっちゃうわね……」
ライナス
「しかし存在の強度で言えばあちらに一日どころではない長がある。君のほうが分が悪いんじゃないかい?」 >ワガハイ
ワガハイ
「ワガハイは一人称だから問題ないのである」
「なん…だ、と?」
グラーシャ
「つまり──ここで、消滅させなければ」
コーデックス
「肯定」
ユアン
「(凸)いけません、貴方たちは静岡サイレントヒルで静かに再放送を続けていればよいのです」
グラーシャ
「世界の終わり…!」
エルミニオ
「語尾だ、語尾で判断するぞテンリョウ」
テンリョウ
「ちょっと混乱させるようなこといわないでよっ」
GM
このままでは1Rで病気進行度が最大まで進行してしまいかねない……。
ワガハイ
「つまり…真にワガハイなのがどちらかということか…よかろう」
コーデックス
「キャラ被りで言えば、ワガハイがあちらに対して被せていると言っても過言ではありません」
テンリョウ
「判断を投げ捨てた方がいいかもしれないって今ちょっと思ってるわ!」 >エルミニオ
ユアン
「(三)と言うか1番以降を聞いたの私初めてかもしれません」
GM
そうなればイルスファールだけでなく、世界が滅びてしまうだろう。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ワガハイ
「ワガハイはワガハイとして受けてたとう」
GM
しかし――
エルミニオ
「駄目だ、お前はそれを手放すな!」 >テンリョウ
ワガハイ
「かぶせていないのである!?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名とか出しちゃいけないあれ100%
ワガハイ
あ…
GM
今度はこんなBGMがながれはじめた。
テンリョウ
「どうして!?」 >エルミニオ
コーデックス
「新手を感知」
グラーシャ
「──!」
Dr.クマリオ
「こ、この曲は――
エルミニオ
「次は何だ!!」
ユアン
「(◇)もうだめかもしれませんねこの卓」
テンリョウ
「もうここ魔域なんじゃないの!?!?」
――ハハッ」
ワガハイ
さいしょからだめだよ
ライナス
「これは……エレクトリカルパレードか」
ワガハイ
ライナス…
エルミニオ
「知ってんのか、ライナス」
Dr.クマリオ
「まずい……著作権を守らなくては!」
グラーシャ
「ええ、エンドーさん、まさかここまで見抜いていたとは」
テンリョウ
「ライナス知ってるの!?」
コーデックス
「版権元からの問い合わせに注意して下さい」
ワガハイ
「はやく、はやく歴史を修正するである!それはまずいである!!」
ネズミーマウス
――困っているようだね、我が宿敵、(ク)マリオ!」
ワガハイ
>ライナス
ネズミーマウス
何処からともなく、君たちの前に大きな黒い耳が特徴的な🐭っぽいやつが現れた。
ライナス
「エコノミカルパレードではないところに覚悟を感じるね」
Dr.クマリオ
「ネズミーマウス……! 何故君が此処に!」
ネズミーマウス
「ハハッ、決まっているじゃないか」
エルミニオ
「……金次第でどうこうって奴か」 出発前の。
ネズミーマウス
「コロ介ウイルスの流行で、うちの利益もガタ落ち。世界の迷惑になるゴミはさっさと排除しなければならないからさ!」
コーデックス
「D社とニンテンDOは協力作品もありますが、著名的なのはスクエニとのコラボレーションである」
グラーシャ
「ええ、そうですね」
ワガハイ
「ネズミツ〇ツ〇であったか…」
コーデックス
「キングダムハー、ツシリーズであり、あちらのほうが直接的にキャラクターが出ています」
グラーシャ
「具体的に言えば年間パスを買った人々からの苦情も殺到」
ネズミーマウス
「イッキーならまだうちで働いてるよ!」 >ワガハイ
エルミニオ
「伏せられてねえぞコー」
グラーシャ
「明日の敵は今日の友、というわけですね」
コーデックス
「なので当機は貴方をこう呼称します」
ネズミーマウス
「ロナルドダックと愚ーフィーも出演させてもらおうとしたんだけど、断られちゃったね! ハハッ」 >コーデックス
ライナス
「僕としてはミッキーのマジカルアドベンチャーが好きだったね」 >コーデックス
ワガハイ
「Σ(゚◇゚;)マジデッ!?」
コーデックス
「王様、と」
テンリョウ
「…………」 左手の甲を額にあてて瞑目してしまった。耐え難い現実をどうにかこうにか試練で済まそうと暗示をかけているようだ。
グラーシャ
「ついでに、利益の回収──、そうですね。ここは貴方にとってのビジネスの舞台」
コロ介
「難易度高かった記憶があるナリ」 >ライナス
ワガハイ
ライナス…
グラーシャ
「まさしくブルーオーシャン」と、ネズミ
ユアン
「(三)ちなみにツイステッドワンダーランドと言う女性向けヴィランズモチーフのゲームにはまさかのご本尊がそのまま登場しております。初登場は色んな意味で恐怖演出でしたね」
コロ介
「いや、それはどうでもいいナリよ」
グラーシャ
「あ、そういえばSPに出場おめでとうございます。ソ〇の方ですけど」>ネズミ
ユアン
「(|)おやおや」
コーデックス
「迎撃を推奨します」
エルミニオ
「その層にバッシングされるからやめとけ」
コロ介
「ワガハイの前に姿を現したが最後、トラえもんの前に、まずはお前らから血祭りにあげてやるナリ」
テンリョウ
「それで! 貴方は一体どうしてここへ!?」 >ネズミーマウス
ネズミーマウス
「ハハッ、ありがとー」
「それはもちろん、その薄汚いウイルスを殺菌するために来たのさ!」
「人々が病気だと、夢の国にも来てくれなくて、お金を落としてくれないからね!」
ワガハイ
「やかましい!ぽっと出の二次元キャラクターがワガハイを名乗るでない!」
エルミニオ
「まあ、協力するみたいだから」
ライナス
「敵の敵は味方と言いたいのかい」
テンリョウ
「このクマリオがカプセルを精製するって言ってるけど、貴方はどんな協力をするの?」
ネズミーマウス
「僕の魔物知識判定は15/20だよ!」
ワガハイ
「いちいちぴぴぴんって鳴って心臓に悪いのである!」
コーデックス
「合理的です」
ライナス
「イーヴやキルヒアの信徒がいたら噴飯ものだったろうね」
エルミニオ
「敵の敵、ってだけでいいだろ。無理に慣れ合う必要もねえ」
コーデックス
「【アナザーノレッジ】を使用してもよろしいでしょうか」
コロ介
「ごめんwwwwwwwwwそこまでは想定して卓作ってないwwwwwwww」 >ワガハイ
ライナス
>お前
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
エルミニオ
「まあいいだろ」 >アナザーノレッジ
テンリョウ
「うう……御天道ティダン様は知らんぷりを通してるわ……」
コーデックス
では補助動作でアナザーノレッジ
魔物知識判定です
2D6 → 9[3,6] +13+2 = 24
ワガハイ
「ダイジョウブ、ワガハイも予想してない」
グラーシャ
「構いませんよ」
素晴らしい
テンリョウ
このまままもちきするわ! かんさつきょうあります
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
ワガハイ
「キニシナーイ」
ネズミーマウス
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m354
コーデックス
MP:66/67 [-1]
ライナス
「まあそうでなくてもこんな卓を食事を取りながら見るものじゃあないと思うけれど」 噴飯しそうだよそれはそれで。
グラーシャ
つ、つよすぎる
ネズミーマウス
スーパーカプセルは用法「1H」の投擲武器として扱われ、ファンブルしなければコロ介には必ずあたります。
コーデックス
「ぷすん」
グラーシャ
「いいでしょう。ネズミーランドの売り上げの回復に寄与しましょう」
エルミニオ
「お、おいまた……」
テンリョウ
「どうしてかしら……なんだか知らないけど加護の一部が宿っているような……!?」
コーデックス
「…‥……更新プログラムをインストールします」
エルミニオ
「するな!!」
ライナス
「その発言だけを見ると完全にラーリスの信徒だね」 >グラーシャ
ネズミーマウス
「ハハッ、物分りがよくて助かるよ!」
エルミニオ
「とりあえず弱点抜いてるから消費は半額だな」
コーデックス
「デバッグコマンドを認証」
ワガハイ
「ここは大盤振る舞いといこう」
コーデックス
「更新プログラムのインストールを中止しセーフモードで再起動します」
グラーシャ
「ええ、ですか。そうでなければ世界が終わってしまう──ならば、ここでかけるしかない」
コーデックス
「……再起動中、再起動中……」
「………完了」
Dr.クマリオ
「確かにこの場においては、この上なく頼もしい味方だ……。君たち、お金は持っているかい!?」
ワガハイ
「そう。結果が出るまで回せば無課金である」
ライナス
「しかし気を付けると良い。戦利品を持っていないということは彼から直接に投入した資金を回収することは出来ないということだからね」
エルミニオ
「ああ、100万だけな」
コーデックス
「正常動作を確認」
グラーシャ
「ええ、100万だけ」
ワガハイ
「100万Gかりてきた」
ユアン
「(凸)4天井分です」
ネズミーマウス
「ハハッ、フリーパスが余裕で買えるし大丈夫さ!」
テンリョウ
「都合よくね……私もあるのよ」
コーデックス
「100万ガメル及び9578ガメルの所持をしています」
グラーシャ
 しかし、新型コロ介ウイルスの流行によって彼らは経営に少なからぬダメージを受けており、それを滅ぼすため、世界的人気キャラクターとしてのライバルである(ク)マリオとの共闘に踏み切りました。
Dr.クマリオ
「よし、それじゃあ一緒にコロ介をやっつけよう!」
グラーシャ
ここすき
GM
劇場版だからね
コーデックス
はい<劇場版だから
きれいなジャイアンがここにいます
Dr.クマリオ
「治療開始だ!」
グラーシャ
っそうね
ユアン
(三)劇場版なら仕方ありませんね
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
エルミニオ
ダークライの馬鹿野郎ーっ!
ユアン
(凸)東映まんがまつりでも共闘はありましたし
ライナス
馬鹿野郎って言われるのは
コロ介
「全員我が輩が殺してやるナリよ~。殺介ナリ~」
ライナス
パルキアだよ
GM
ということで戦闘準備。
えーと
敵は
ライナス
ダークライは徹頭徹尾いいやつだよ
GM
コロ介が赤2、青2、黄2。すべて1部位でデータはまとめてあります。
グラーシャ
ふう
FEVER
ライナス
そっかあ。
GM
エルミニオ
まだだ、まだ早い
ラウンド1からだ
ライナス
テンリョウフィーバーしてんじゃん。
テンリョウ
してないしてない
ユアン
(|)目の錯覚ですね
ワガハイ
ならないように配慮してくれた
ありがとう
コーデックス
【アナザーノレッジ】を使用します
MP:65/67 [-1]
テンリョウ
とくになし!
チェック:✔
エルミニオ
とりあえず《かばう》をテンリョウにしておくね……
ワガハイ
特になし
グラーシャ
準備はねえ
ユアン
準備はございません
グラーシャ
かばうⅡガーディアンⅠから、ライナス、コーちゃん、テンリョウまもっておこう
ビトスキだけつかってやるよ(いる???
MP:22/25 [-3]
防護:21 [+2]
GM
ではよくなったら
魔物知識判定の目標値は19/19です。
コーデックス
分類は魔神でしょうか
ライナス
レベル114514だったりする?
GM
分類は魔神じゃないですね。
レベルは19ですね
コーデックス
では魔物知識判定
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
テンリョウ
うおおおおおおお観察鏡ありの魔物知識判定!
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
グラーシャ
テンリョウ
わかんねー!
コーデックス
(そっと準備
ぱりん
ライナス
魔物知識判定。
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
グラーシャ
えらい
テンリョウ
えらい
コーデックス
魔力が低下しました
GM
まあ観察鏡ありでも19/19なんですけどね(どっ
ライナス
弱点抜けないんだよね僕だと
ユアン
(三)えらいでございます
テンリョウ
19♂19
GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m353
こうです。
グラーシャ
刀(かっこいい
テンリョウ
生息地まずいですよ
赤A
コロ介
分類:魔法生物 知能:愚かな人類よりは高い 知覚:五感と見せかけて魔法 反応:チュウするくらい友好的 穢れ:99999
言語:交易共通語 生息地:ブカン
弱点:後述
先制値:30 生命抵抗力:99999(100006) 精神抵抗力:99999(100006)
HP:99999/99999 MP:99999/99999 防護:9999 
赤B
コロ介
分類:魔法生物 知能:愚かな人類よりは高い 知覚:五感と見せかけて魔法 反応:チュウするくらい友好的 穢れ:99999
言語:交易共通語 生息地:ブカン
弱点:後述
先制値:30 生命抵抗力:99999(100006) 精神抵抗力:99999(100006)
HP:99999/99999 MP:99999/99999 防護:9999 
青A
コロ介
分類:魔法生物 知能:愚かな人類よりは高い 知覚:五感と見せかけて魔法 反応:チュウするくらい友好的 穢れ:99999
言語:交易共通語 生息地:ブカン
弱点:後述
先制値:30 生命抵抗力:99999(100006) 精神抵抗力:99999(100006)
HP:99999/99999 MP:99999/99999 防護:9999 
コーデックス
草<ゆく年くる年と該当しないときのための措置
コロ介
分類:魔法生物 知能:愚かな人類よりは高い 知覚:五感と見せかけて魔法 反応:チュウするくらい友好的 穢れ:99999
言語:交易共通語 生息地:ブカン
弱点:後述
先制値:30 生命抵抗力:99999(100006) 精神抵抗力:99999(100006)
HP:99999/99999 MP:99999/99999 防護:9999 
グラーシャ
おせんち草
エルミニオ
ユニットの説明が長過ぎるんよ
!SYSTEM
ユニット「青 」を削除 by GM
青B
コロ介
分類:魔法生物 知能:愚かな人類よりは高い 知覚:五感と見せかけて魔法 反応:チュウするくらい友好的 穢れ:99999
言語:交易共通語 生息地:ブカン
弱点:後述
先制値:30 生命抵抗力:99999(100006) 精神抵抗力:99999(100006)
HP:99999/99999 MP:99999/99999 防護:9999 
グラーシャ
やべえな
あの患者
GM
ちゃんと対策しといた
グラーシャ
13まで
いっておいたのか;;
コーデックス
弱点抜いておいて良かったです
グラーシャ
いってたのか
黄A
コロ介
分類:魔法生物 知能:愚かな人類よりは高い 知覚:五感と見せかけて魔法 反応:チュウするくらい友好的 穢れ:99999
言語:交易共通語 生息地:ブカン
弱点:後述
先制値:30 生命抵抗力:99999(100006) 精神抵抗力:99999(100006)
HP:99999/99999 MP:99999/99999 防護:9999 
黄B
コロ介
分類:魔法生物 知能:愚かな人類よりは高い 知覚:五感と見せかけて魔法 反応:チュウするくらい友好的 穢れ:99999
言語:交易共通語 生息地:ブカン
弱点:後述
先制値:30 生命抵抗力:99999(100006) 精神抵抗力:99999(100006)
HP:99999/99999 MP:99999/99999 防護:9999 
GM
あいつはそこまでいってた
テンリョウ
補助動作でとんでもねえもんを!!!
GM
むしろ14までいってたかもしれん
コロ介
「先制値は30ナリよ~」
コーデックス
キチレツ草
グラーシャ
「親切ですね。では──」
ワガハイ
高い人に任せよう
ライナス
「なるほどね」
ネズミーマウス
「先制が取りたきゃ金払え、ハハッ」
グラーシャ
これふってからネズミに課金って
できる???
ライナス
「はじめてのチュウでない場合はどうなるんだい?」 >10~11
GM
+10000すればいいよ
エルミニオ
>過去にブカンと呼ばれる都市で発生した
グラーシャ
やったあ
ライナス
30出る可能性あるの?
エルミニオ
まずいですよ!
コーデックス
「では先制判定の代理を申請します」 チャリーン
グラーシャ
「おっと、既に課金が」
コロ介
「感染してからはじめてのチュウだから大丈夫ナリよ」
ライナス
「なるほどね」
エルミニオ
「そっちで課金するなら任せるぞ」
コーデックス
「了解」
ネズミーマウス
「ハハッ、毎度あり! じゃあ2023年にちなんで2023で先制だ!」
ライナス
「ならそのお金を僕が受け取ろうか。ファストアクションもあるからね」
ネズミーマウス
「10000がめるを払ってね、ハハッ」
コーデックス
「いえ」
ライナス
コーデックスに借りた金を使うことで戦利品の要件を満たすぜ。
コーデックス
「でしたら自分で払って下さい、打ち粉」
GM
武漢じゃないのでセーフ
グラーシャ
mp:100000/100000 [-900000/+100000]
GM
のみものとってきます
コーデックス
「当機からの融資という形で又貸しはしません」
ライナス
借りてない金でも戦利品から金が入るかが問題だな。
エルミニオ
字面がやばすぎるんよ
ユアン
「(|)私まだファストアクションがないので誰かが取って頂ければそれで結構なのです。この後エアタイトアーマー借りますし」
テンリョウ
「そろそろ限界を迎えている気がするから諦めてもいいかしら……」
ユアン
「(凸)いけません、まだゴールしたらいけません」
ライナス
「モンスターデータを書き換えても?」 >コロ介
エルミニオ
「駄目だ、お前だけが頼りなんだぞ」
GM
とってきました
コーデックス
「では、支払います」>ネズミー
ライナス
おかえり
コロ介
「なんの????」 >ライナス
グラーシャ
「はい。私自身が使えたらよかったのですが」
ネズミーマウス
「ハハッ、毎度あり!」
コーデックス
「ちなみに20000Gのようです」
エルミニオ
「お前のだろ」
グラーシャ
「今回は夢の国ロゴが入った限定版アーマー。ただし、10秒しかもたないをお借りします」
コロ介
「我が輩のデータの何処を書き換えるナリか~」
ライナス
「戦利品の借りての一文を消そうかとね」
グラーシャ
「AppStoreに課金」ということで、払いました。エアタイト(1ラウンド)
mp:50000/100000 [-50000]
間違えた
mp:1000000/1000000 [+950000/+900000]
テンリョウ
「エアタイトアーマーなるものを終了までに随時お借りしようかしら……」
コロ介
「これはエンドーから借金して使った分を補填するためのものだからこれ以外にはならないナリよ~」
コーデックス
「実弾を用意してない時点で貴方は見ているだけのはずです、"打ち粉"」
グラーシャ
mp:950000/1000000 [-50000]
ライナス
「まあ、NPCだしね。活躍はPCに任せるとしようか」
コーデックス
「肯定」
ユアン
「(凸)グラーシャ様、準備タイムの今借りると戦闘開始時に10秒経ってしまうのでは」
エルミニオ
「いや、仕事はしろ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>赤AB,青AB,黄ABvs<>
エルミニオ
「先制はとってるから1Rの手番でいいだろ」
Dr.クマリオ
「なんだ、君はお金がなかったのかい」
グラーシャ
「第二戦闘準備ではないので、もう“戦”は始まっているはずです」
Dr.クマリオ
「なら、これを使うといいよ」
「テレレレッテレー。ブラックカード~」 >ライナス
ユアン
「(三)なるほどですね」
グラーシャ
「つまり──コロ助に負けるな!です」
「それは!」
「禁じられたブラックカード!」
テンリョウ
「エルミニオ、投げるのは盾だけにして欲しいわ。ずるいわよ……!」
ライナス
「残念だけれど夢の国はカード払いが出来なくなったらしくてね」 >クマリオ
エルミニオ
くそ
今日一笑わせて貰いました
>投げるのは盾だけにしろよ
ネズミーマウス
「ああ、それ今復旧したから大丈夫だよ」
テンリョウ
ゆるさねえよ……
ワガハイ
ネズミが優しい
グラーシャ
今年の終わり笑い
コーデックス
「エルミニオが投げるのは盾だけではありません、テンリョウ」
GM
かわいそうなテンリョウ
だってお金入ってくるし……>ワガハイ
ライナス
「そうか……。なら、仕方ないね……」
ワガハイ
「人としての尊厳も投げてるのであるか…?」
コロ介
「ギギギギギイ」
「ギイイイイイイイイイイイイイイイイイ!」
「聞こえたナリよおおおおおおおおおおおおおお」
コーデックス
「自分のキャラクター性と記憶、それから道徳観念を投げ捨てることもあります」
ライナス
mp:∞
ワガハイ
「オーマイガッ」
コーデックス
「特に記憶はとても良く投げ捨てられます」
コロ介
トラえもんのSEがああああああああああ」
エルミニオ
「クソ卓なんだから投げ捨ててなんぼだろ」
グラーシャ
テンリョウ
むげんだい
コーデックス
「都合のいい部分だけ投げ捨てることもあります」
グラーシャ
「──これは、嫉妬の波動…!」
コロ介
「ちなみにトラを強調しているのは行く年来る年に適応させるためナリよぉおおおおおおおおお」
ライナス
取り敢えず先制払って取ってしまったよ。
GM
ということで配置をどうぞ。
エルミニオ
「もうさっきデータで読んだぞ」
コーデックス
「そこまでしなくても、」
GM
じゃあトラれました
グラーシャ
なるほどね
コーデックス
「既に年末年始に行うことで、要件を満たしているのでは」
GM
これだけやっておけばもう十分でしょう。
ライナス
「てっきりトに対する濁点の表現かと思っていたよ」 >コロ介
テンリョウ
「くっ……案外卑怯なのね」 >コーデックス
コロ介
「我が輩は石橋を叩いて渡るナリ」
テンリョウ
とりあえずマナタイトアーマーを借りるとして
コーデックス
「肯定」>テンリョウ
コロ介
「なるほどナリね」 >ライナス
ワガハイ
まずは
グラーシャ
「──意外と慎重派でしたね」
ワガハイ
クマリオから配られる色を見よう
グラーシャ
そうね
Dr.クマリオ
「さて」
エルミニオ
「……さて?」
Dr.クマリオ
「あまり長く喋っていては、感染してしまって相手の思うツボだ」
グラーシャ
まあ配置だけはきめないとな全員後ろでいいだろこれw
Dr.クマリオ
「治療を急ごう!」
グラーシャ
「はい。今にも感染係数は増加傾向にあります」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>赤AB,青AB,黄ABvs<>みんな
コーデックス
後衛エリアに配置します
グラーシャ
「COCOAが赤になっています」
Dr.クマリオ
そういってドクタークマリオは皆にカプセルを配り始め
コーデックス
「そのアプリは既に機能を停止しています」
Dr.クマリオ
世界の命運を決める戦いの火蓋が切って落とされた。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
FEVER100%
COCOA
「このアプリは既にサービスを終了しています」
テンリョウ
うしろです
ライナス
「まあ1ラウンドは10秒しかないしね」 >余り長く喋っては
FEVER
デレレッデレレッデレレッデレレッ
ユアン
(|)後ろでございます
グラーシャ
でてきたな
ワガハイ
後ろです
テンリョウ
後ろです
グラーシャ
後ろです
エルミニオ
「いつも思うが10秒は無茶だろ」
後ろです
ライナス
もうみんな後ろだよ
Dr.クマリオ
「スーパーカプセルを受け取ってくれ!」
コーデックス。
【✔:青青】 [×:青黄,赤黄,赤青,黄黄,赤赤]
コーデックス
「受領します。ドクター」
Dr.クマリオ
エルミニオ
【✔:青青】 [×:赤黄,赤青,赤赤,青黄,黄黄]
エルミニオ1@赤赤、青青、黄黄、赤青、赤黄、青黄 ユアン
【✔:赤青】 [×:黄黄,赤黄,青青,赤赤,青黄]
エルミニオ
ワッ
ライナス
もう青ひとり消えたな。
Dr.クマリオ
これユアンね
グラーシャ
やったね
Dr.クマリオ
グラーシャ
【✔:青黄】 [×:赤黄,赤赤,青青,赤青,黄黄]
ライナス
【✔:赤青】 [×:青青,赤黄,黄黄,青黄,赤赤]
ユアン
カプセル:赤青
グラーシャ
アオキだ
Dr.クマリオ
ワガハイ
【✔:黄黄】 [×:青黄,赤青,赤黄,赤赤,青青]
エルミニオ
「さっさと片付けてくるわ」 受け取りー
Dr.クマリオ
テンリョウ
【✔:赤黄】 [×:赤赤,黄黄,赤青,青黄,青青]
グラーシャ
メモ:青黄
GM
割とばらけたな……
グラーシャ
「ええ、カプセル頂きました」
ユアン
「(凸)ありがたく使わせていただきます」足の甲でキャッチ
Dr.クマリオ
「ふう……じゃあ、ぶつけるのはまかせたよ!」
エルミニオ
カプセル:青青
ネズミーマウス
「ハハッ、装備の貸出や戦闘特技の習得はいつでも言ってね! お金があればなんでもできる!」
ライナス
1体しか消せないな……
コーデックス
「当機の腕輪のおかげで振り直しが可能です」
テンリョウ
「あら、違う色……分離させるしかないかしら」
ワガハイ
青1黄色1だね
GM
弱点抜いてるから
振り直し希望の人は振り直してもらってもいい
コーデックス
肯定
ライナス
じゃあ振り直してもらうか。
コーデックス
当機の腕輪が活きます
グラーシャ
うむ
GM
誰を振り直す?
グラーシャ
同じ色の人かしらね
ワガハイ
それなら青々の人が
グラーシャ
ああ、青青とかの意味で
ライナス
青青はそのまま2個ぶつければ
いいだけでしょ?
ワガハイ
なるほど
コーデックス
肯定
エルミニオ
だよな?>そのまま2個
GM
うん>青青はそのまま2つをぶつければ
ライナス
同じ色はそのままの方がむしろいいやろ
GM
青は1体消える
グラーシャ
ああ
コーデックス
当機とエルミニオで投げつければ終わります
グラーシャ
なるほどね
ライナス
むしろこれライナスだけ振り直しで良い気がするよ
>他は消すのに都合がいい
グラーシャ
そうだね
ライナス
赤赤になれば儲けな感じだね
GM
じゃあライナスだけ振り直す?
ユアン
それでよろしいかと
コーデックス
カプセル:青青
ライナス
こんな卓に真面目に効率求めてどうするのって説もあるし僕だけでいいよ
Dr.クマリオ
うおおおおライナス振り直し!
【✔:青青】 [×:赤赤,青黄,赤青,赤黄,黄黄]
ライナス
人の卓に向かってこんな卓とはなんだ
テンリョウ
三人で黄色を消すってことで?<振り直しライナスだけ
GM
青に対する殺意
高すぎだろ
グラーシャ
青々だああ
テンリョウ
くさ
ライナス
青青か。まあ悪くはないな
ワガハイ
そうね
ユアン
青は全部消せそうね
コロ介
「オラオラどうしたナリか。かかってこいよナリ~」
グラーシャ
ええ
コーデックス
キャッチ 「では、参ります」
ライナス
青さよならしちゃった
コーデックス
青は
エルミニオ
ばいばい青
コーデックス
分離しなくても投げて良いんですよね
グラーシャ
「よし。では消しに行きましょう」
ライナス
うん。
GM
うん
コーデックス
だから両手利き要らない感じの
ライナス
「振り直しで都合のいい色が来たね」 青々だ。
コーデックス
「──、」 カプセルを胸元に寄せると 右脚を大きく上げて
アンダースローのフォームで 身体をのけぞらせるようにして投擲する
ライナス
このデイブレイクの使える意味って?
エルミニオ
「何で普段動かねえのにそんなにフォーム完璧なんだ?」
テンリョウ
ああ!
エルミニオ
オディール見てるか?っていう為のもの
コーデックス
青Aへ
2D6 → 6[5,1] = 6
エルミニオ
金でティダンの奇跡使ってるの
テンリョウ
「形はすごくしっかりしてるわ!」
エルミニオ
中々ストレスやばそう
青A
メモ:2
コーデックス
びきびき
ってなってそう
テンリョウ
使ってもストレス使われてもストレスかぁw
ユアン
「(凸)これはやきうの素質ありですね」
コロ介
「あびゃあああああ」
「何ナリか!?!? これ何ナリ!?」
コーデックス
「命中」
「ウィルスバスターをしてください、ネット君」
コロ介
青いコロ介の片方にカプセルがくっつき、引き剥がそうとしても剥がせなくなる。
ライナス
「大丈夫、きっと他の卓では運動はそこまで得意じゃないはずだよ」 >エルミニオ
ワガハイ
「今である!たたみかけろ!」
グラーシャ
「効果覿面です。なるほどそういう仕組みなのですね」
Dr.クマリオ
「それはバトルネットワークロッコマンエグゼだよ!」
エルミニオ
「プリズム*とフォレストボム*、っと……」
グラーシャ
「!! 知っているのですか、エルミニオさん!」
ネズミーマウス
「ハハッ、その中途半端なカプセルの分離は有料で請け負うからね!」
ワガハイ
ナイトメアのライフォス神官はセーフなんだろうか
グラーシャ
「では、私はエアホッケーを用意します」
エルミニオ
「……わからねえ。頭痛が」
GM
とりあえずストレスを貯めるのが仕事なとこある
<オディール
テンリョウ
ルシア殿居るし……
エルミニオ
「エリアスチールホッケーはクソ」
コーデックス
オディールからすると
GM
デイブレイクは
グラーシャ
プリズムコンボ
コーデックス
ライフォス神官とか 権威の塊のクソなんで
GM
テンリョウが初日の出したいっていうから……
グラーシャ
コロコロに紹介されてたの思い出した
エルミニオ
エアタイトアーマー借りつつ
テンリョウ
味方に叩きつければいいよね
エルミニオ
青Aに青青を投げるか……
ワガハイ
なるほど
コーデックス
ナイトメアであろうとヴァルキリーであろうと人間であろうとクソです
特に聖戦士はクソです
ルンちゃん
🐇三三三三三
コーデックス
お前たちのせいで故郷の海汚いんですよ
GM
背景で謎の兎が疾走していった。
コーデックス
しかも反撃食らうの常にウチなのに拠出金だけ求めてくるしすぐ戦争するし
エルミニオ
「よ、っと」 ぽいっ。
2D6 → 4[3,1] +13 = 17
コーデックス
クソでなくて何なのか
GM
びちゃ
コロ介
「あび」
ライナス
こわ
コロ介
「あばばばばば」
ユアン
ちょっとそばとってくる
ワガハイ
根深い
エルミニオ
「……効いてるっぽい、か」
コロ介
「き、キチレツゥウウウウウウウ、我が輩の身体があああああああ」
テンリョウ
いってらっしゃい
GM
いてら
グラーシャ
「あれは……USA0019……通称、ウサちゃんさん、いえ、そんなはずは…」
青A
メモ:4
グラーシャ
「はい、効果的のようです。後は固めてしまえば」
エルミニオ
「いや、今のはルンちゃんだぞ」
コロ介
カプセルが4つ付着した青コロ介の片方は、
コーデックス
「ヒット。撃破を確認」
コロ介
薬物に溶かされるようにしてこの世から消滅した。
グラーシャ
「御詳しいですね、エルミニオさん」
!SYSTEM
ユニット「青A」を削除 by GM
ユアン
もどりました
ライナス
「やったか?」
テンリョウ
「なんでここに謎の兎が……象も居そうだなんて思っちゃったわ」
エルミニオ
「7点マッチだと分が悪いからな、設定で1点マッチで進めるといい」
コーデックス
おかえりなさい
コロ介
「ば、馬鹿な……我が輩らは無敵のブカンウイルス……」
テンリョウ
おかえりなさい
ワガハイ
「え?ダ〇ボ?」>テンリョウ
GM
おかえり
コーデックス
危ない危ない
グラーシャ
おかえりー
コーデックス
<漢字
エルミニオ
もう漢字じゃん
GM
セーフ
コーデックス
セーフ
テンリョウ
「ト○○ウよ! 心の俳句じゃないほうの!」 ワガハイ
ライナス
「歴史の修正は万能だね」
テンリョウ
セーフ
コーデックス
「ちなみに当機の投擲フォームはドリームボールを参考にしています」
ユアン
「(|)懐かしいですね」
ユアン
セーフ
コロ介
「だけど我が輩たちはまだ5人も居るナリよ~」
エルミニオ
「あんま身体痛めるなよな」
コロ介
「あいつらを感染させるには十分ナリ」
コーデックス
「柔軟性は十分にあります」
ワガハイ
「では参る」
エルミニオ
カプセル:empty
グラーシャ
「仲間の死すら思わない。いえ、どうせ増やせばいいという考え……」
「やはり、ここで殺菌消毒消滅させるしかないようです」
ワガハイ
エアタイトアーマー貸出(50000)《ターゲッティング》習得(20000)
メモ:-35000
GM
なお乱戦じゃないのでターゲッティングはいらない模様
ワガハイ
メモ:-25000
テンリョウ
ソーシャルディスタンスがとれてる
ワガハイ
エアタイトアーマー貸出(50000)
コーデックス
「あっ」
ワガハイ
黄色にシュート
コーデックス
「少々お待ちください」
グラーシャ
ワガハイ
「ん」ぴた
グラーシャ
こいつら誰か前に出ないと、ソーシャルディスタンスを
保てなくなるってコト!?
ネズミーマウス
「…………むむ、これは、秀策のコスミ――
Dr.クマリオ
「…………」 パチッ。
コーデックス
「いえ、このまま進行はどうぞ」
グラーシャ
小池百合子思い出した
ネズミーマウス
「…………」
エルミニオ
「神の一手探してる奴らもいるな」
GM
クマリオとネズミーマウスは後ろで囲碁を打ち始めた。
ワガハイ
黄色Aにシュート
GM
ソーシャルディスタンスソーシャルディスタンスソーシャルディスタンスソーシャルディスタンス(例のゲーム
ライナス
色々と考えてみたけれど
グラーシャ
カプセル:黄青
ライナス
僕のファストアクション完全に使い道がないという結論から抜けられなかったよ
ワガハイ
グラプラは投擲できない
2D6 → 12[6,6] = 12
グラーシャ
かなしいなあ
!SYSTEM
ユニット「コーデックス」を削除 by コーデックス
GM
かわいそう……
エルミニオ
おや
テンリョウ
!?
コーデックス
コーデックス
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:コンジャラー7/デーモンルーラー7/セージ1
能力値:器用12[2]/敏捷11[1]/筋力11[1]/生命15[2]/知力33+1[5]/精神23[3]
HP:38/38 MP:67/67 防護:2 
GM
完璧に当たってて草
エルミニオ
お色直しが行われた
グラーシャ
生まれ変わった
コーデックス
「画風が変わりました」
「これで大丈夫です」
GM
アップデートされた
ワガハイ
黄黄どうぞ
黄A
メモ:2
ワガハイ
「あと2つである!」
コロ介
「ぎえええええええ」
ライナス
「こんな卓の中で画風を変えて良かったのかい」
グラーシャ
「おや、きちんとしたアプデがはいったようですね」
テンリョウ
あっぷでーときた かつる
エルミニオ
「たれ絵になったな」
コロ介
「眼の前で一人突然姿が変異したと思ったら我が輩にもカプセルがくっついていたナリ~~~~~~~~~」
グラーシャ
「新規立ち絵おめでとうございます。コーちゃん」
コーデックス
「肯定」
テンリョウ
「おめでとう!」
ユアン
「(三)あと同じ色もちの方はいらっしゃいませんか、いらっしゃいませんね?」
ワガハイ
「おや、愛らしいであるなコーデックス殿!」
Dr.クマリオ
「おめでとう!」
コーデックス
「年内の完成を見ることができて何よりです。ありがとうございます。マイスターゆとり」
テンリョウ
これ投げる時どうやってダイスふったらいい??
ユアン
「(|)おめでとうございますコーデックス様」
GM
ひらめでいいよ
グラーシャ
今、ソーシャルディスタンスを保つために前にでるか
テンリョウ
おけ
グラーシャ
コロ助の進軍の恐怖に怯えるか
GM
ファンブルじゃなければコロ介にはあたってしまうなり
グラーシャ
悩んでる
????????
コーデックス
「ありがとうございます、皆様」
グラーシャ
どっちがいい??? >GM
テンリョウ
「一応黄色がついてるから、私も黄色のやつに投げるわよ」
グラーシャ
紅蓮の弓矢ばりのコロ助の進軍する?
GM
どっちでもコロ助の射程的には問題ないので大丈夫だが
人がいなければ
近づくが???
コーデックス
MP:65/67 [-2]
グラーシャ
デスヨネー
うおおお、感染拡大!
エルミニオ
近付かなくても
コーデックス
カプセル:empty
グラーシャ
そうよ、(あいつは半径30mエメラルドスプラッシュしてくる)
エルミニオ
グラーシャが全員にかばうしておけば全員にキスされて拡大しないって聞きました
GM
ちなみに両手利きと双撃を得て分離すれば別々のに投げられるからね>テンリョウ
テンリョウ
そうなのw
ライナス
キスは生命抵抗だから
GM
そうだよ
ライナス
かばうは無効だね。
エルミニオ
大丈夫、書き換わる
グラーシャならできる
GM
150万がめるが必要だな……>書き換え
エルミニオ
グラーシャ
た、高すぎる
エルミニオ
やれ、ライナス
グラーシャ
はっ
hacking to the gate
ライナス
草。
コーデックス
だからいまー
ワガハイ
だからいまーいちびょうごとにー
Dr.クマリオ
「王手」
グラーシャ
だからいまー
ネズミーマウス
「くっ……やはり将棋では分が悪い……!」
エルミニオ
確定した結果を変えずにモンスターデータを変えろ
最初のGMを騙せ
ライナス
でも任意の対象にチュウさせてあげたいからやめておくよ
ネズミーマウス
「次はチェスで勝負しようじゃないか!」
グラーシャ
偉い
エルミニオ
カスが……
テンリョウ
??
Dr.クマリオ
「受けて立とう」
コロ介
「次はどいつがかかってくるナリか~?」
ライナス
「よいしょと」 雑に青青カプセルを青Bに投げた。
コーデックス
「では、審判をします」 >ネズミー、クマリオ
コロ介
「全員殺コロしてやるナリよ~」
コーデックス
よいしょ、とボードを覗き込んだ
テンリョウ
すげー金使う……
ネズミーマウス
「時計係を頼むよ」
ユアン
「(凸)テンリョウ様の後にいかせていただきとうございます」
エルミニオ
「せめて前見ろ??」
ライナス
「手伝おうか。主動作も余っているからね」
GM
弱点抜いてるから半額じゃけえ……
ライナス
エアタイトアーマーをかぽんとした。
コーデックス
「了解」
コロ介
判定くらいしろ!!!!>ライナス
グラーシャ
mp:975000/1000000 [+25000]
コーデックス
「では白、王様から第一手目をどうぞ」
コロ介
お前はファンブルがある!!!
テンリョウ
はんがく
ライナス
2D6 → 10[6,4] = 10
ネズミーマウス
「マンダは初手竜舞や」
青B
メモ:2
ユアン
(|)私先に参りましょうか?多分にたような動きになると思いますので
エルミニオ
「チェスやってんだよな?」
ライナス
ファイター技能で投げました。(?)
コーデックス
カシャ
コロ介
「ぎゃあああああああああああああナリ」
コーデックス
「では黒、ドクター、どうぞ」
グラーシャ
「〇こたんの声が、あ、いつの間に」
グラーシャ
どうぞどうぞ
テンリョウ
75000引くってわかったからだいじょうぶ
Dr.クマリオ
「マンダのりゅうせいぐんはつよい……。だがそこで基本に忠実に竜舞で来たか」
ユアン
(三)ではお先にどうぞ(レディファースト
ライナス
「今の環境だとドラゴンわざのぶっぱはリスキーじゃないかな?」
グラーシャ
「そうですね。フェアリーテラスタルが跋扈している環境では中々、ヤンキーだと思います」
Dr.クマリオ
「でも今はアンコールも多いからね。下手に補助技を使うとアンコではめられるんだ」
グラーシャ
「いけないいけない、まずは消去を考えないと」苦しむコロ助をみて
テンリョウ
エアタイトアーマーを借り、両手利きと双撃を得てスーパーカプセル分離。赤と黄をそれぞれ手に持って、赤Aに赤、黄Aに黄を投げます。まず赤Aから 「そういうことでこの赤黄のカプセルを分離してもらって――そぉいっ!」
2D6 → 6[3,3] = 6
黄Aに黄
2D6 → 6[2,4] = 6
Dr.クマリオ
カッ。ポーンを1つすすめた
コーデックス
「30秒」
赤A
メモ:1
ライナス
「そういえばスカーフトリックのミミッキュも随分流行っているよね。有名実況者が動画にでもしたのかな?」
黄A
メモ:3
コーデックス
「では白、王様です」 カシャ
コロ介
「おびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃ」
「絶対にコロ介ウイルスに冒してやるナリよぉ……」
グラーシャ
「トリックが封じにくい環境ですからね」
ネズミーマウス
「トリックとアンコールは防ぐ手段が殆どなくて強いからね! ハハッ!」
テンリョウ
「嫌よ……あれは嫌よ!!」
グラーシャ
「さて──」
ネズミーマウス
なんやかんやで対局は進んでいます。
エルミニオ
「お、落ち着けテンリョウ、アーマー借りてりゃ大丈夫だ……」
コーデックス
なんやかんやで時計係やってます
グラーシャ
進撃のコロ助みたいので
前に出ませんね^^
ユアンに先どうぞ
ユアン
(凸)では行きましょう事前に色々準備しておいたのですが青が消えてしまったのでこれ分離するひつようがないのですね。エアタイトアーマーを借りまして(2万5千ガメルちゃりーん)
mp:-25000
GM
ん?
ワガハイ
あおまだ一匹のこってるよ
GM
青まだいきてるよ
1匹
グラーシャ
青はまだ
1匹いる
ワガハイ
だからりょうてききと双撃がいる
ユアン
あれほんとだ
ワガハイ
あとぶんりー
ライナス
君の分を考慮してちょうど消えるのだ
ユアン
と思ったら生きてますね。分離、両手利き、双撃をかりてさらに-50000ガメルです。
mp:360000/360000
mp:285000/360000 [-75000]
グラーシャ
で、私が黄と青を同時消しして
ターンエンドだ
分離してね
テンリョウ
「本当にそうかしら……(そ、そうよね! 時刻を跨いで変異なんてしないわよね!)」 >エルミニオ
グラーシャ
メモ:
ユアン
で、先ず青にそおいでございます
2D6 → 10[6,4] = 10
ネズミーマウス
ぎええ
青B
メモ:3
ユアン
続いて赤Aにそおい
2D6 → 5[2,3] = 5
グラーシャ
こうかはばつぐんだ!
赤A
メモ:2
グラーシャ
これ
テンリョウ
こぎみのいいSE
グラーシャ
ゴドーだったら最強なの思い出して
コロ介
「ば、ばかな……無敵を誇る我が輩たちが……」
グラーシャ
わらっちゃった
(りょうてききそうげき
コロ介
「この台詞さっきも言ったような気がするナリよ……」
ワガハイ
技能的には最強だけど
クソ卓
コーデックス
そうですね
ユアン
「(三)クソ卓じゃないと許されないですがクソ卓なのでいいですね」足でコロ助にシューッ!エキサイティンッ!
ワガハイ
耐えられるの?
GM
ムクタも最強だったよ?
エルミニオ
「まあ実際、この薬が無けりゃどうにもなんねえしな」
グラーシャ
わかる
ユアン
カプセル:empty
チェック:✔
トラえもん
「出たぁ!」
グラーシャ
ムクタは両津になるからいけるし、ゴドーは精神崩壊するから
ライナス
金すらいりませんからな。
グラーシャ
余裕
グラーシャ
「よし、同時消し、いきましょう」
テンリョウ
「誰!?」
GM
ユアンのシュートにあわせて謎の声が森から聞こえてきた。
エルミニオ
「まだ増えんのかよ!」
コロ介
「今のは我が宿敵!?!?!」
コーデックス
「トラえもんのバトルドームですね」
グラーシャ
うおおお
「バトルドーム!」といいつつ
ネズミに課金します。
コーデックス
「超」
ライナス
「流石に名前欄には傍点タグが使えないようだね」
ネズミーマウス
「友情出演ってやつさ」
エルミニオ
「エキサイティンッ」
テンリョウ
「何しようとして……エルミニオがまた尊厳を投げてる!」
《《ドラ》》えもん
「ためしてなかった」
コーデックス
「肯定」
テンリョウ
なるほどね……
ワガハイ
Dr.クマリオ
「だめだったみたいだね」
グラーシャ
エアタイト(既に減らしている)+《両手利き》(10,000)+《双撃》習得(25000)を
課金装備として購入
ユアン
「(三)かなしいですね」
ネズミーマウス
「いやあ、今日もがっぽがっぽ稼げる」
グラーシャ
mp:965000/1000000 [-10000]
mp:940000/1000000 [-25000]
ネズミーマウス
「笑いが止まらないね、ハハッ」
ライナス
「今、GMがいなかったかい?」
グラーシャ
「まあ、今まで苦しい思いをしてきましたからね。では、分離サービスも」
コーデックス
「黒、王手です」
エルミニオ
「捨ててねえよ、どうせ頭抱えておけば忘れた事に出来るから問題ないんだ」
グラーシャ
スーパーカプセル分離(30000)を購入
あ、15000
mp:925000/1000000 [-15000]
カプセル: [+0]
Dr.クマリオ
「まだまだ勝負はここからさ」
グラーシャ
メモ:黄/青
コロ介
「何を言ってるナリか?」 >ライナス
テンリョウ
歴史が改変された……
グラーシャ
ゲームなのでタゲサをして ?
MP:20/25 [-2]
テンリョウ
「じゃあやっぱり私諦めたっていいじゃないのよ!!」
グラーシャ
「ロックオン。さあ、スコアを稼ぎますよ」
黄色を黄色Aにますは投擲
エルミニオ
「お前が突っ込みで居続けないと卓が保たないんだ!」
グラーシャ
ファイター技能
コーデックス
「否定」
グラーシャ
黄色Aいけえ!
2D6 → 5[3,2] +10+1 = 16
ライナス
「与えられた役割を全うするのは必要なことだよ、テンリョウ」
グラーシャ
続いで
コーデックス
「エルミニオとテンリョウが努力をしても、抑え込める状況ではありません」
黄A
メモ:4
!SYSTEM
ユニット「黄A」を削除 by GM
コロ介
「じゅあわくるくる」
エルミニオ
「じゃあせめて手を貸すとかしろ!」
グラーシャ
「連鎖ってコトです」青Bに青を
ぽいー
2D6 → 6[1,5] +10+1 = 17
コロ介
「ファイアー」
「アイスストーム」
青B
メモ:4
!SYSTEM
ユニット「青B」を削除 by GM
グラーシャ
「うん。中々、良い声をあげて鳴いてくれますね」
テンリョウ
「うう、ライナスがもっともらしいことを……」
コーデックス
「実はこの状況、回避できるんです」
ユアン
「(凸)お茶でございます」将棋をしている皆様に粗茶など
コーデックス
「続きは以下のURLで」
ワガハイ
[
コロ介
コロ介のうち3匹が著作権に配慮して消えていった……
グラーシャ
名前は言ってはいけないあの人ディスノミアさんも満足してくれるでしょう」しない
ワガハイ
「ダイヤキュート」
テンリョウ
「ザイア様にごめんなさいしなさい!」 >エルミニオ
グラーシャ
「テンリョウママ!?」
Dr.クマリオ
「ああありがとう。気が利くね」
コーデックス
「頂きます」
テンリョウ
「誰がママよ!!」
ユアン
「(|)フットマンでございますので」
ネズミーマウス
「ハハッ、1ガメルもまけてあげないけどねっ」 >ユアン
GM
まさか、エネミーターン!?
グラーシャ
きちゃったぁ
コーデックス
肯定
テンリョウ
あ、行動完了してます!
ワガハイ
きたな
コロ介
「コロコロコロコロコロ」
エアタイトアーマーつけてねえやついるぅ!?
いねぇよなぁ!?
コーデックス
此処に
ユアン
サリーって奴がつけてないよ
ライナス
いなさそうだね
サリー
テンリョウ
「コーデックスが何か引っ掛けようとしてるわ……」 URLで釣る
グラーシャ
サリーちゃん!?
ライナス
出てすらいないよ?
テンリョウ
わんちゃん!?
コーデックス
コロナはただの風邪です
コロ介
いたぁ
!SYSTEM
ユニット「サリー」を削除 by GM
コロ介
スペース節約するね
ユアン
きえましたね
ライナス
開幕喋っただけだったね
コロ介
もう3匹しかいない……
うおおおお
グラーシャ
コロ助
当局は不滅ナリ
とかいわねえかな
????
コロ介
赤AB黄Bの順番
エルミニオ
「クソ卓に出て何言ってもザイアも許してくれんだろ」
コロ介
3D6 → 8[3,2,3] = 8
ワガハイ
色んな意味でギリギリを攻めている
グラーシャ
武漢風だし…
コロ介
赤Bが……
「我が輩はどうせトラえもんより人気がない雑魚キャラナリよ……」
ワガハイ
「ははは。真面目な神官が聞いたら叱られるぞ」
ライナス
おセンチになっちゃった……
コロ介
地面にのの字を描いていじけはじめた。
テンリョウ
「まあ御天道ティダン様も何も言わないしね……」
赤B
チェック:✔
テンリョウ
おせんちになっちゃった
コーデックス
センチになってる
コロ介
「あいつ……はじめてのチュウもせずに……」
グラーシャ
「これは……下人のサンチマンタリズムという奴ですね」
コーデックス
「白、王手です」
ネズミーマウス
「ぎえええ」
コロ介
「だが2人いれば十分ナリ。一気に攻めるナリよぉ~~~」
ライナス
「ふむ。どうやら作者は同じなのに余りの人気の差に心が打ちのめされてしまったようだね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>赤AB黄Bvsみんな
テンリョウ
「全部ああなってればよかったのに」 くっ、動き始めるぞ
コロ介
カラサワカラサワと音を立てながら、コロ介たちが君たちに急接近してくる。
グラーシャ
「スッゴクカワイソってですね──ってきます」
コロ介
まずは赤Aがコーデックスに向けてくちびるを尖らせ、はじめてのチュウを迫る!!
生命抵抗力30ナリよ。
コーデックス
抵抗
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
グラーシャ
強引なKiss
コーデックス
失敗
コロ介
では身体のどこかに触れられたコーデックスは、突然風邪の諸症状に襲われる。
うおおおお、主動作
テンリョウ
「あれ? コーデックス――コーデックス!?」
エルミニオ
「お、おい!? なんでお前、借りてないんだ!」
グラーシャ
「はじまりましたよ」
コロ介
「びえええええええええええええ、キチレツゥウウウウウウウ!! 愚かな人間どもがいじめるナリよぉおおおお!」
コーデックス
「コロナはただの風邪……けほけほ」
グラーシャ
感染流行パンデミックが!」
Dr.クマリオ
「いけない……! コロナはただの風邪ではないというのに……!」
エルミニオ
「ばっかやろ……!」
ワガハイ
エアタイトしてたら無効だよね(小声
ネズミーマウス
(チャンス、今のうちに駒を入れ替えるナリ……)
ユアン
「(凸)まさかコーデックス様が反ワク派だったとは……」
コロ介
泣きじゃくったせいでウイルスが辺り一帯にばらまかれる!
テンリョウ
「マスクをしていなかったのもそういうことかしら……!?」
コロ介
アーマーを借りていないコーデックスのみ抵抗!!
これも生命30
コーデックス
抵抗
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
失敗
グラーシャ
「──ここをクラスターにする気ですか!」
コロ介
ではコーデックスの風邪の症状はこれまた急に収まり
ワガハイ
「オーマイガッ」
コロ介
夜になかなか眠れなくなった。
エルミニオ
「ここをってかそこの反ワクをだ!」
赤A
チェック:✔
コロ介
「追撃するナリよ~」
グラーシャ
でも優しい気持ちになるだけだから
まだ大丈夫
????
コーデックス
「けほけほ・・・こほこほ・・・」
コロ介
愚かな人類より賢いので、コロ介ははじめてのチュウをさらにコーデックスに重ねるナリ。生命30ナリ
ライナス
「ああ言っている層は、いざ自分が危機に陥らないとわからないものだからね」
コーデックス
抵抗
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
ユアン
(三)12になったら尊厳ブレイクですけどね
コーデックス
失敗
テンリョウ
「どうして慢心しちゃったのかしら……!?」
コロ介
では進行度が3になる。症状は変化なし
うおおおおおおおお
ライナス
出目自体は結構いいのじわじわくるよね
グラーシャ
うん
でも
武漢風は最強なんだ;;
コーデックス
「当機のウィルス対策は万全……けほけほこほこほ」
コロ介
「ブタゴリラアアアアアアアア、どうして死んじゃったナリかあああああ~~~~;;」
コーデックス
進行度:3
コロ介
黄色も泣きじゃくりはじめ、ウイルスが世界中にばらまかれた!
うおおお、30で抵抗!!>コーデックス
テンリョウ
「咳止まらないわよ! く、魔法をかけたところで一時的だし……」
ユアン
「(圭)ブタゴリラ誘拐回ありましたね」
コーデックス
抵抗
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
エルミニオ
「そんだけ咳しながら何言ってんだっての……!」
コロ介
ではコーデックスは何故か優しい気持ちがああいっぱいになります。
!SYSTEM
ラウンド: 2
テンリョウ
ブタゴリラが銃で撃たれてたんだっけ……
コーデックス
「………、」 涙するコロ介たちを屈んで撫でる
Dr.クマリオ
「あのままではいけない……! 袋を被って密閉しながら歌い始めるのもそう遠くはない……!」
コロ介
「一緒に歌うナリよ~」
ワガハイ
「それは色々な意味でだめである」
グラーシャ
「──まずい。既にデルタ株の影響が!」
コーデックス
「ねむれないよーるー」
エルミニオ
「ふ、普通に見たくねえ~~……」
コーデックス
「きみのせいだよー」
コロ介
「コロナのせいナリ~」
コーデックス
「さっきわかれーたー」
Dr.クマリオ
うおおおお
コーデックス
「ばかりなーのにー」
テンリョウ
「ああっ更新してないのにおかしくなっちゃってる」
エルミニオ
「何か始まった……」
ユアン
「(凸)そんな……立ち絵が変わって一番最初の卓でやることが袋を被って密閉しながら歌い始めるだなんて」
グラーシャ
「コーデックスさんを守るために皆で力を合わせましょう!」
Dr.クマリオ
エルミニオ
【✔:赤黄】 [×:青青,黄黄,赤赤,赤青,青黄]
エルミニオ
「おら! 薬よこせ!」
Dr.クマリオ
ユアン
【✔:青黄】 [×:青青,黄黄,赤赤,赤青,赤黄]
グラーシャ
【✔:赤青】 [×:黄黄,赤黄,青青,赤赤,青黄]
ライナス
【✔:黄黄】 [×:青青,赤青,青黄,赤黄,赤赤]
エルミニオ
カプセル:赤黄
グラーシャ
「ドクタークマリオ。ログインボーナスを!」
Dr.クマリオ
ワガハイ
【✔:青青】 [×:赤黄,赤赤,黄黄,赤青,青黄]
テンリョウ
【✔:赤赤】 [×:黄黄,青黄,赤青,青青,赤黄]
コーデックス
【✔:青黄】 [×:黄黄,赤黄,青青,赤青,赤赤]
振り直し希望者は、言え!
テンリョウ
赤Aになげる了解。
ライナス
「酷い話だね、あまりにも」
グラーシャ
青青だけはふりなおしはかんじかねえ
ワガハイ
はい!
ユアン
青青のワガハイ様は振り直しではないかと
ライナス
取り敢えずユアンは確定だね
エルミニオ
はい
テンリョウ
おそばとります
ライナス
あ、間違えた
グラーシャ
おそば!
GM
とれ
ライナス
あおあおにみえてた >ユアンが
コーデックス
いってらっしゃい
ワガハイ
降り直します!
Dr.クマリオ
じゃあ青春のワガハイ振り直し
【✔:黄黄】 [×:赤赤,青黄,青青,赤黄,赤青]
ぐわああああ
グラーシャ
いいですね
ユアン
カプセル:青黄
グラーシャ
メモ:赤青
ワガハイ
ユアンも降り直しでいいなこれなら
ユアン
(|)ノ では私も振り直しを
コーデックス
「作り出された通りに、作られ、そして自分たちの存在意義を実行しているだけ、ですよね」
エルミニオ
「うわあ! 突然シリアスな事を言い出すな!」
Dr.クマリオ
ユアン!!
【✔:赤赤】 [×:青青,赤黄,青黄,赤青,黄黄]
ぐわああああ
ユアン
赤Aさまさようなら…
コーデックス
「当機もその行動原理は理解できます」
グラーシャ
「いけません! コーちゃんが反ワクどころか、反人類派に!」
コロ介
「愛と勇気だけが友達ナリ……」
ユアン
カプセル:赤赤
コーデックス
「泣かないで大丈夫です。そんな事ありません」
「当機もまた、同胞です」
ワガハイ
「これはヤバイ」
エルミニオ
「……」 クラスターって意味ではそうかもしれん
コロ介
「分かってくれるナリか……」
ライナス
「とりあえずそれはそれとして滅ぼそうか」
コーデックス
「肯定」
ワガハイ
エアタイトアーマー貸出(50000)
ユアン
「(三)感動的なシーンに見えますが、絵面が大変なことになっております」
エルミニオ
「でもお前、ワクチン受け取ってるよな」
Dr.クマリオ
「症状の進みが早い……。早くコロ介を消滅させなければ」
グラーシャ
「ええ」
ワガハイ
黄黄を黄色Bにぶつける
テンリョウ
まだだったからついでにといれいった
GM
えらい
ワガハイ
2D6 → 8[2,6] = 8
黄B
メモ:2
ワガハイ
「そいや!」
コーデックス
「大丈夫です。エルミニオ達も理解してくれます」
テンリョウ
「その場合、コーデックスにはどのカプセルを投げたらいいのかしら……」
コロ介
びちゃっ
「顔が濡れて力が出ないナリよぉ~……」
コーデックス
「これであれば」 ぽいした
エルミニオ
「何の理解だ??」
ワガハイ
「それはアムパムマンではないか?」
コーデックス
ハンカチで拭き拭きした
コロ介
「似たようなものナリ」
エルミニオ
「消すのはな……」 流石にちょっと…… >テンリョウ
コロ介
「一生この優しさに浸っていたいナリ……」
ライナス
「完全にあちら側になりつつあるね」
コーデックス
「子どもたちに夢と希望を与える存在ということであれば、同じといえます」
グラーシャ
「ええ、この段階でここまで症状が進むとは」
エルミニオ
「一発ひっぱたいてもいいか?」
グラーシャ
「恐ろしい限りです」
コーデックス
「魔動機は敵ではありません」
ライナス
「手加減はするんだよ」
テンリョウ
「元に戻らないなら多分……あ、やってみてもいいわよ」
コーデックス
「人族皆の優しき隣人なのです」
ワガハイ
「とりあえずそこのワガハイの真似をした不届きなウイルスを除去してからである」
グラーシャ
シチュがこれじゃなかったら
ワガハイ
「そのウイルスを除去すればおのずと元に戻ろう」
エルミニオ
「とりあえずちょっと帰って来い」 傍に屈んで、軽く背を叩いた。>コーデックス
グラーシャ
悪役のシスターがいいそうなセリフだw
コロ介
「我が輩の方がずっと先輩ナリよ~~~」 ぷんぷん
コーデックス
「大丈夫ですエルミニオ」 手を引いて
「貴方もきっと理解できるはずです」
ワガハイ
後五分で
今年が終るである
コーデックス
「最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、分かってくれば単純なことです」
ライナス
「色々とダメそうだね」 うん
GM
つらいであります
ライナス
マナタイトアーマーを着つつ黄Bに黄黄をえい。うーんフェンサー技能で行こうか。
2D6 → 4[3,1] = 4
グラーシャ
「これは──いけませんね」
テンリョウ
カプセルって
黄B
メモ:4
ライナス
消えろイレギュラー。
テンリョウ
取り置ける?
コロ介
「我がブカン軍は、永久に不滅です……」
エルミニオ
「そういうのはやってねえよ」 手を伸ばして俵担ぎにしてコロ介ウイルスくんたちから引き剥がしました。
!SYSTEM
ユニット「黄B」を削除 by GM
ライナス
取り置きは草。
コーデックス
「あっ」
テンリョウ
デイブレイクするし……
エルミニオ
取り置きwwwwwwww
GM
使わなかったら手元に残せるよ
テンリョウ
OK!!
コーデックス
コロ介達に手を伸ばす
ワガハイ
テンリョウのはつかわないと
ユアン
「(三)とりあえず減らしておきましょうか」エアタイトを借りて赤Aに赤赤をぽぽぽぽーん
ワガハイ
撲滅できないから
ユアン
赤A様にです
2D6 → 4[1,3] = 4
GM
撲滅ナリ~
グラーシャ
取り置き
赤A
メモ:4
!SYSTEM
ユニット「赤A」を削除 by GM
ユアン
チェック:✔
コロ介
「アバババババババ」
エルミニオ
「取りあえず残りの処理は頼むわ……」 >みんな
コロ介
優しいコーデックスの前で、人間どもによってコロ介たちは虐殺されていく……。
グラーシャ
「当局に謝ってください」
ワガハイ
ワガハイは猫である
テンリョウ
じゃあさっさとなげてブレイクしようか…
ユアン
「(圭)悲しいですね。生まれた時代が違えばここまで大規模になることもなかったかもしれないのに」
コーデックス
「…………、」 ああ……
グラーシャ
「字の文で煽らないでください。この世界の管理者」
テンリョウ
無理だな……
ライナス
「むしろ生まれた時代のほうが大規模になったんじゃあないかな?」
ユアン
mp:260000/360000 [-25000]
エルミニオ
「いつ出て来てても大規模になるだろこんなの」
GM
年越しが
はじまる
グラーシャ
これエルミニオ→私→テンリョウでいけば
あけおめ~~~~
できるな?
ライナス
あまりにも早い初日の出
僕でなければ見逃してしまうね
GM
あけおめ~
ワガハイ
あけましておめでとうございます
グラーシャ
あけおめ~
テンリョウ
エアタイトアーマーを借りて、初日の出イブレイク。
エルミニオ
あけおめ~
コーデックス
あけましておめでとうー!
テンリョウ
「皆~~!! あけましておめでとう~~~~~!!!」 【デイブレイク】
2D6 → 5[2,3] +12 = 17
ネズミーマウス
「ふっ……やるつもりだね。ティダン神官!」
テンリョウ
あけましておめでとうございます
エルミニオ
「テンリョウも壊れたか……」
ユアン
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
GM
辺り一帯が時間の法則を無視して初日の出の光に照らされた!
ライナス
あけおめことよろ
グラーシャ
「あ、あけましておめでとうございます。よろしくお願いします。それと、赤のコロちゃん年越せてよかったですね。コーちゃんに感謝してください」
エルミニオ
クソ卓の時のGMの地の文
グラブルのクソイベと近しいものを感じる
テンリョウ
「ねえネズミーマウス! 今これ投げられる?」
GM
グラブルのクソイベがかわいそうだろ
ライナス
「陽の光に照らされて正気を取り戻したりはしないかい?」 >コーデックス
ネズミーマウス
「いいよ」
「任意のカプセルと同じ効果にしてあげよう!」
テンリョウ
「了解! 覚悟しろエルミニオ!!」
エルミニオ
「戻ったかよ」 どうなんだ俵担ぎされたままのお前
ユアン
「(〇)おめでたい初日の出でございますね。おもわず丸くなってしまいました」
エルミニオ
「は!?」
テンリョウ
「頭を抱えてたらなかったことになるんでしょう!?」
コーデックス
「この効果は赤Bが残っているため、解除されません」
エルミニオ
「いいのかよ、俺に何かするって事は抱えたままのコーも巻き添えを食うって事だぜ」 
ライナス
しまった
コーデックス
「……ただ機能を全うしようとしているための魔動機になんてことを・・・」
テンリョウ
「病にかかってるしちょうどいいじゃない!!」
ライナス
トナカイ取りそびれた(?
いえ2人は取ったんですけど。
コーデックス
来年モグステに追加されるよ
エルミニオ
「人を害してる時点でな」
エルミニオ
は。
ライナス
「赤Bも消せば戻るらしいよ」
エルミニオ
トナカイ飛びそびれた
ライナス
>エルミニオ
コーデックス
来年モグステに追加されるよ
グラーシャ
「なるほどですね」
エルミニオ
「とりあえずテンリョウの行動が終われば投げるぜ」 >ライナス
テンリョウ
すみませんちょうど
よばれたので
とまってしまいました
ライナス
そばじゃしょうがない
GM
ロボテンリョウが活躍してたよ
テンリョウ
???
テンリョウ
エルミニオ~~~~!!!
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
ユアン
(凸)最近尖り方が弱くなりましたね>グラブルクソイベ
ネズミーマウス
エルミニオにデイブレイク!!
エルミニオ
俺か~~~~~精神抵抗力!!!!!!!
2D6 → 8[2,6] +10+0 = 18
くっ……
ライナス
エルミニオにデイブレイクを!?
GM
できらぁ!
コーデックス
精神抵抗
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
失敗
テンリョウ
「御来光に晒しなさ~~~~い!!!!!」
エルミニオ
「お、おい! 真面目にやる馬鹿がいるか!!」
テンリョウ
そばくいます
コロ介
「ぎゃあああああああああ」
ユアン
ここからロボテンリョウです
赤B
メモ:2
コロ介
ご来光によってコロ介のゲージが2たまった……
エルミニオ
これは分離しなくて投げつけたら赤黄で赤3になる?
〒ンリョウ
「あと一歩で世界は平和になるわ!」
GM
なるよ
エルミニオ
「馬鹿野郎!!」 ぎゃあぎゃあ喚きながらワクチンをコロ介にポイして退避します。
ぽいっ
2D6 → 9[4,5] +13 = 22
!SYSTEM
テンリョウが入室しました
赤B
メモ:3
グラーシャ
では
テンリョウ
くさ
エルミニオ
〒ンリョウ……
コロ介
「ナリぎゃああああああ」
コーデックス
「あっ……」 カプセルに手を伸ばす
グラーシャ
エアタイトアーマーを買って
ユアン
くさ
テンリョウ
そばくいながらみてます後でご来光になおしときます
エルミニオ
「おい! 俺が悪役みたいなロールするな!」
グラーシャ
mp:900000/1000000 [-25000]
コーデックス
「………、」 スン
グラーシャ
「コーちゃんをもとに戻すためにも。この戦いを終わりにしましょう」
「そう、出会いと別れはつきもの。けれども別れは新しい出会いのはじまり」
コーデックス
かつてないくらい人間らしく落ち込んでる姿が見て取れる
ライナス
「気が引けるかもしれないけれどもこれは必要な事だよ」 >エルミニオ
グラーシャ
赤Bに対して、カプセルをファイターで投げます
うおおおお
ワガハイ
「うむ」
コロ介
うおおお
グラーシャ
これで終わりだあああああああ!
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
赤B
メモ:4
ライナス
「日が変わったからね」
コロ介
最後の一投は、切ない。
グラーシャのはなったカプセルは残ったコロ介に命中し、
しゅわしゅわとその身体が消え始める。
ライナス
「そう長々とこんな馬鹿騒ぎは続けていられないんだ。そろそろ僕達も正気に戻らないといけない」
コロ介
「…………アリ……ガト……」
グラーシャ
「──あの恐ろしい武漢風も、こんなもの。終わりは切ないものですね。さようなら」
コロ介
「最期に君と出会えて……よかっ、た……ナリ……」
コーデックスへと手を伸ばし、コロ介はこの世から消滅した。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ライナス
いい話っぽく終わったな……
Dr.クマリオ
「ふう……治療完了だ」
ユアン
いい話かな?
コーデックス
「…………、」 つーっと頬を辿ったのは一筋の雫だった
GM
コロ介が消えれば、コーデックスを襲っていた病もあっという間に消えていく。
エルミニオ
「お前もう戻ってんだろ」 こら。
ワガハイ
「さらばだ」
コーデックス
「システムエラー、システムエラー」
エルミニオ
涙を指で拭いつつ、抱えていたコーデックスを降ろした。
〒ンリョウ
「いい話ねぇ……ずびずびずびずび」 ロボテンリョウはここぞとばかりに勝手を働いている。
テンリョウ
「誰よこれ」
ネズミーマウス
「ハハッ、これで世に蔓延る不人気のゴミは消え去ったね!」
エルミニオ
「ロボだろ」
コーデックス
「おおよそ10分以上のログの消失を確認」
ワガハイ
「ロボテンリョウ殿である」
コーデックス
「セーフモードで起動します」
ネズミーマウス
「クマリオ! 君との共闘もここまでだ!」
エルミニオ
「便利だなお前……」 ログの消失……
グラーシャ
「ふう。これにて一件落着ですね」
コーデックス
「………再起動中。再起動中」
テンリョウ
「一体いつの間に?? 天災っていやなやつね」
エルミニオ
「おいなんか始まったぞ」 ネズミが。
ネズミーマウス
「2023年からはまたライバルとして、君とは競い合う関係になるだろう!」
コーデックス
「再起動完了。行動に阻害ありません」
ライナス
「それはそれとしてと」 如意光を回収しておこう。
Dr.クマリオ
「ふっ……僕には君たちと争うつもりはないんだけど」
エルミニオ
「もういいのかよ」 大丈夫なのか。
コーデックス
エルミニオに降ろしてもらうとスタスタとクマリオとネズミーマウスのところまでいって
Dr.クマリオ
「世界の人気キャラクターとしての自負はある。さらに精進あるのみだ(構文)」
コーデックス
「千日手です」
ユアン
「(◇)抜け目ございませんねライナス様。ですが大変必要な物であるのも確か」
コーデックス
と宣言して終わる
「肯定。当機の機能に問題はありません、エルミニオ」
ライナス
「回収しておかないと、通常稼働ではとても賄いきれない借金を抱えることになるからね」
ネズミーマウス
「勝負はまたはじめから。ちょうどいいね」
Dr.クマリオ
「ああ。また指そう」
「君たちも都に帰るといい。待っている人たちがいるんだろう?」
グラーシャ
「そうですね……10万は使いましたから…」
テンリョウ
「余計なお金は返しておかないとね…」
エルミニオ
「問題しかなかったんだけどな」 まあ大丈夫ならいいか 「金の回収も終わりか……」
ライナス
「ああ、これは返しておくよ」 はいブラックカード。
エルミニオ
「んじゃ、戻ろうぜ」 
ユアン
「(三)通常稼働には過ぎたお金ですからね」
ワガハイ
「さて…これで御店主殿の病気もなお…ってるとよいなぁ」
「…ワガハイ達がいない間に症状が進んでいるとか」
テンリョウ
「そば食べましょそば」
ワガハイ
「まさかそんな」
Dr.クマリオ
「ああ。これがないと帰りの飛行機代が払えないからね」
ユアン
「(|)何はともあれ特効薬と霊薬は頂いていくということで」
コーデックス
「ありがとうございました、ドクター」
ネズミーマウス
「それじゃあ、君たちもまた会おう。今度は夢の国でね――ハハッ」
グラーシャ
「ええ」
ワガハイ
「ご協力感謝する」
エルミニオ
「どこに帰るんだよお前は……」
テンリョウ
「ゆめのくに?でしよ」
Dr.クマリオ
「特効薬はこれさ」 さっきのカプセルより小さいやつをいくつもぽいぽいしました。
ライナス
「遠慮しておくよ」 >夢の国
ワガハイ
「ハハッ」
ライナス
「用法用量は?」
ワガハイ
「正しく守ってお使いくださいである」
エルミニオ
「とりあえずコーもひとつ貰っとけよ」 戻ったっぽいけど。
コーデックス
「了解。服用します」
テンリョウ
「その方がいいわね」
ユアン
「(三)また来年お会いしましょう。覇王鬼帝様の僕が一人、我音楽マイメロディに出番が取られなければ」
コーデックス
ごくん
Dr.クマリオ
「一粒飲めばそれでその瞬間に快復さ」
「それじゃあ、良いお年を――
GM
そういって、クマリオは森へ、ネズミーマウスは夢の国へと帰っていった。
コーデックス
「機能回復。身体的な不調は一切ありません」
ライナス
「ただの風邪と侮ってはいけないよ。実際に、この卓だってコロナがなければ立ってはいなかったんだからね」
GM
そして戦いを終えた君たちも……
 
コーデックス
「了解。認識を改めます」
 
 
エルミニオ
ちゃんと三行だ。
ガルバ
――昨日そんな夢を見てな」
「いやまったく、これが初夢じゃなくて良かったよ」
テンリョウ
「熱でおかしくなってたんですね……良かったです、夢で」
ライナス
「疲れているんじゃないかい? たまには店を誰かに任せて、温泉旅行にでも行ったらどうだい」
エルミニオ
「頭おかしくなってんじゃねえ?」
ユアン
「風邪は高熱でうなされる場合がおおく、悪い夢を見ることが多いようですね」てきぱきてきぱき
グラーシャ
「確かにそういった落ちものゲームは昔あったとは聞いていますが」
ガルバ
「それも考えてみるか。まあ、お前たちも病気には気をつけろよ」
ワガハイ
「疲れがたまっておるのだなぁ。もふるか?」
ライナス
「年の瀬くらいはそうやって休んだって文句を言われることもないだろう」
ガルバ
「イーライで間に合ってる」 >ワガハイ
コーデックス
「入眠には低温入浴と静かな音楽の鑑賞が効果的です」
グラーシャ
「中々にとんだ内容ですね」
エルミニオ
「キャロと親子でゆっくりして来いよ。丁度良いしな」
テンリョウ
「身体が資本ですから! 気をつけますよ」
ワガハイ
いーらい・・・・
コーデックス
「肯定。365日の稼働はオーバーワークと言えます」
グラーシャ
「そうですね。来年もまた依頼は多いでしょうし、ガルバさんの話を聞いて今日はこのまま家に帰ろうかと思いました」
「ああ、キャロちゃん。例のエナドリだけください」
ガルバ
「そうするか……。まあ、仕事の量も流石に年の最終日は少ないしな」
キャロライン
「翼はやしちゃいます?」
グラーシャ
「生やしちゃいましょうか。レッドフライヤーなんて名前も最近ついているみたいですしね」
「働く皆のお供です」
ガルバ
「ま、とりあえず長々と話を聞いてくれてありがとよ」
ライナス
「あまりにも切羽詰まった顔をして話があると言われた時は、なにがあったかと思ったけれどね」
GM
そういってガルバから軽くご飯とかを奢ってもらいつつ、君たちは無事に元の世界へと帰ってきたのだった……。
グラーシャ
「これくらいでよければお安い御用ですよ」
エルミニオ
「だな。途中から疲れてんだってわかったけど」
テンリョウ
「いいえ〜、そういう事もあるんだなって。どうかゆっくりお休みください!」
GM
~完~
コーデックス
「肯定」
ユアン
「しかしながら、ガルバ様が体調不良で出れない事態を考えマニュアルを整えると言うのは大いにアリでございますね――
コーデックス
「休息を推奨します。良いお年を」
グラーシャ
ちょうど
そばができた(もうこした
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/12/31_1「#1528 劇場版 行く年来る年」経験:1,000 報酬:2,000G 名誉:20
ライナス
「あぁ。こうやってクソ卓で幕を閉じるのも1年の恒例行事だしね、次はまともな卓で会おうか」
GM
星1でアシスト地蹴ったのと同じ報酬をあげます。
ライナス
そう言い残して店を出ていった。
GM
カンストしてても今回は別にもらっていいです(
テンリョウ
りょ
グラーシャ
「クソゲーなら、わかりますが、クソ卓とは……まあいいです」
ライナス
わあい。
コーデックス
腕輪代で飛びました
グラーシャ
「さ、帰りましょう帰りましょう」レッドブ〇もらいつつ
ワガハイ
おつかれさまでしたー
テンリョウ
「あの人不思議なこと言うのね……」
コーデックス
お疲れ様でした
GM
腕輪2つ飛んでて草です
ユアン
お疲れさまでした~
テンリョウ
やがて帰っていきました。お疲れさまでした
コーデックス
と思ったら知力上がっていたので指輪でした
半額ですみました
テンリョウ
腕輪ありがとう;;
GM
えらい
ライナス
むしろ
ユアン
なんと成長が振れてしまいます。
テンリョウ
えらい
ユアン
えいえい
知力 or 生命力
ライナス
全部消えてたほうがキレイになかったことに出来た説あるな >報酬
ユアン
生命に振りましょう
GM
https://sw.tale.blue/p/?event/07#reward-pc
ワガハイ
成長1回ー
テンリョウ
まだ食卓なので入力できません
GM
これも忘れずにね。
ワガハイ
生命力 or 精神力
GM
報酬は各自
神殿の奉仕活動の手伝いとかなんやかんやしたんです
グラーシャ
シュトレーンもらい
ワガハイ
生命力
ワガハイ
シュトーレンもらい
ライナス
フォーチュンクリップ貰っておこう
GM
除夜の鐘が聞こえる
グラーシャ
では成長だけしておきます
うおおお
知力 or 知力
ユアン
シュトーレンいただきましょう
GM
つきにいきたい
グラーシャ
知力はいいね
知力
テンリョウ
了解、シュトーレンもらいます
グラーシャ
出はお先に!おつ!!!
コーデックス
シュトーレンを頂きます
ワガハイ
おつかれさまでしたー みんなありがとうー
エルミニオ
シュトーレンだなぁ
GM
おつみん
ワガハイ
今年もよろしくお願いします。 楽しかった
ライナス
ごはんたべてこよう
エルミニオ
成長1回
ライナス
おつかれさま!
エルミニオ
敏捷度 or 精神力
ユアン
おつかれさまでした~、撤退!
!SYSTEM
グラーシャが退室しました
コーデックス
成長は1回です
知力 or 生命力
!SYSTEM
ライナスが退室しました
コーデックス
知力
!SYSTEM
ユアンが退室しました
エルミニオ
敏捷にしとくか
お疲れ様でした。GMありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。
てったーい
!SYSTEM
エルミニオが退室しました
!SYSTEM
ワガハイが退室しました
コーデックス
更新完了しました
テンリョウ
大体正気で居たので新鮮でした
コーデックス
画風の変更とかやりたいことはやれたので楽しかったです
GM
清涼剤テンリョウ
テンリョウ
あごが…………
コーデックス
(年内に完成は予定通りでした
テンリョウ
つよい
GM
ざわ・・・
コーデックス
ざわ・・・
またお会いしましょう。お疲れ様でした
本年もよろしくお願いします
撤退
!SYSTEM
コーデックスが退室しました
GM
おちゅみん
テンリョウ
うわ成長ある一回
精神力 or 敏捷度
精神鍛えられたね! 試練!!
更新できたので撤退します、おつかれさまでしたGMありがとうございました!! デイブレイクありがとう
GM
やったあ
おつみ
!SYSTEM
テンリョウが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
エルミニオ
0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%133.3%133.3%0.0%0.0%0.0%3回7.00
グラーシャ
0.0%0.0%125.0%125.0%250.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%4回5.25
コーデックス
0.0%0.0%110.0%0.0%220.0%0.0%110.0%550.0%0.0%110.0%0.0%10回8.00
テンリョウ
0.0%0.0%110.0%220.0%220.0%110.0%110.0%110.0%220.0%0.0%0.0%10回7.00
ユアン
0.0%0.0%133.3%133.3%0.0%0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%3回6.33
ライナス
0.0%0.0%120.0%0.0%120.0%240.0%0.0%0.0%120.0%0.0%0.0%5回6.80
ワガハイ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%266.7%0.0%0.0%0.0%133.3%3回9.33

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM