- !SYSTEM
- GMSが入室しました
- !SYSTEM
- リオンが入室しました
- リオン
- “人見知れ”リオン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー9/レンジャー7/エンハンサー2/フェンサー1/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷40+2[7]/筋力19[3]/生命17[2]/知力10[1]/精神15[2]
HP:46/46 MP:17/17 防護:0
- リオン
- (∩´∀`)∩
- !SYSTEM
- ティスが入室しました
- ティス
- ティス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ドルイド9/セージ7/コンジャラー4/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷17[2]/筋力18[3]/生命17[2]/知力23+2[4]/精神38[6]
HP:46/46 MP:79/79 防護:3
- GMS
- ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
- リオン
- いたい
- GMS
- ごめん…
- リオン
- なんと知り合いが2人いるらしい
- !SYSTEM
- アネモネが入室しました
- アネモネ
- “日輪”アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト7/アルケミスト3/セージ2/エンハンサー2
能力値:器用23+2[4]/敏捷13[2]/筋力22+2[4]/生命29[4]/知力20[3]/精神28[4]
HP:76/76 MP:51/51 防護:18
- アネモネ
- アネモネラインが17から18になりました
- リオン
- 何の話? >アネモネライン
- アネモネ
- 基礎防護が17→18になったので
- 今後17点の2Hファイタ―を見ても悲しい気持ちにならなくなる
- !SYSTEM
- ダニエルが入室しました
- リオン
- 盾持って18点なことに悲しい気持ちにはならないんですか?
- ダニエル
- “星霜剣”ダニエル
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー8/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用28+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力31[5]/生命23+2[4]/知力13[2]/精神18[3]
HP:72/72 MP:20/20 防護:12
- リオン
- イオちゃんの騎獣の胴体防護19点だよちなみに
- アネモネ
- 私に筋力が後2でもあれば19なんですけどね
- 筋トレすると胸に行くみたいだから仕方ない
- リオン
- その台詞GMの前で言わなくてよかったな
- アネモネ
- 成長期だから仕方ねんだ
- ダニエル
- 埃が舞いすぎて室内でもマスクな俺だ(換気中
- 目が痛い
- リオン
- かわいそう
- ダニエル
- 可哀想なのはお前のフェンサー1の方だ
- リオン
- むしろ寒そう >かんき
- わかる
- ダニエル
- そこそこ寒い
- リオン
- これがあることで
- 盾を持てるんだ
- ティス
- この休み中
- 食事にゅうよくの時以外マスクを外したことがありません
- アネモネ
- もうマスクが本体じゃん
- リオン
- 食事の時もマスクを外すな
- アネモネ
- 流し目えっど
- ダニエル
- ファイターはもうちょっと盾の方向性を強めに出してくれるといいよね
- リオン
- 正直
- ティス
- あと非金属鎧……
- リオン
- シールドバッシュくん、ファイターの自動習得でもいいよね
- ティス
- じかんまでごはんたべます
- ダニエル
- 非金属鎧本当になんとかしてやれよ
- ドラゴンスケイルすら死ぬ世界なんて誰も予想してないぞ
- リオン
- パワードプレーツのせいで……。 >ドラスケ
- コスパはダンチではあるから……。
- ダニエル
- 性能面でなぁ……
- まあコストっていう概念が此処じゃそれほど意味ないのが
- 問題と言えば問題
- リオン
- ドラスケ好きではあるんだけどな
- ダニエル
- 私も好き
- リオン
- コストとか度外視の実利で言うとパワードプレーツの方が防護2点高いんだよな
- !SYSTEM
- ユウナミが入室しました
- ティス
- 非金属鎧にマナタイト追加みたいなのがないのは
- だめだとおもいます:(
- アネモネ
- 回避+1する加工を用意したよ
- GMS
- 革を追加すればいいのにな
- ティス
- ミモレがあるせいで
- ユウナミ
- ユウナミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/ウォーリーダー5/セージ3/アルケミスト2/コンジャラー1/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命23[3]/知力33+2[5]/精神23[3]
HP:50/50 MP:58/58 防護:3
- ティス
- 普通にそれでもいいくらいなんだよな<回避+1加工
- ユウナミ
- ブラロを優先しました(かしこ
- アネモネ
- ミモレくんさぁ……なんだい? その補正値は
- ティス
- ご飯たべた
- お薬のんだりしてくるのでよろしくお願いします(先制攻撃
- ユウナミ
- よろしくです
- GMS
- よろしくお願いします。
- リオン
- よろしくお願いします。
- ダニエル
- よろしくお願いします
- アネモネ
- よろしくお願いします。
-
-
-
-
- リオン
- よろしくおねがいします
- 星の標。数多の冒険者で溢れるこの店も年の瀬のせいか今日はいつもより人が少なく
- 朝も争奪戦、という程の人の出はなかった
- 依頼を取り、出発するパーティをいくつか送り出すと、ガルバも一息といったところで
- 店内には落ち着いた空気が流れている
- さて、そんなところで店内にいたメンバーに対して
- ガルバ
- 「お前ら、時間はあるか」
- と店主が声をかけたのであった
- リオン
- 「? なに?」
- ユウナミ
- 先ほど報告書を出し終えたばかりのプラチナブロンドの女性。ガルバに声をかけられると──「ええ、大丈夫です。この時期だからこそ、何かあってはいけないと時間を使っていましたから」
- ガルバの近くには、金髪をポニーテールにした重戦士の少女、エディトの姿がある。
- リオン
- 依頼でも受けようと思ってきたけれど何かこれって依頼がなかったのでカウンターでぼけらっとしていた青年の姿を見て時間がないとは思え舞。
- ダンスしちゃった
- ダニエル
- 【✔:名探偵の帰還】
[×:恐怖!蜘蛛男の怪異,イルスファールタイムズ名鑑,ブレッツェルン今日の献立100種]
- ユウナミ
- こういう考えをするからこそ、ワーカーホリック気味な性質はあるのだが。ともあれ、時間はあるようだ。
- ティス
- 「私はこの後特に予定はありません」 が、多分同じテーブルに座っているアネモネを見た。
- ガルバ
- 「うむ。依頼があってな。こいつからだ」 と隣のエディトを親指で差す
- アネモネ
- 足元まで伸びる長い髪をうなじほどで纏めた少女は、正面のテーブルで朝食を取っていたティスからガルバに視線を向けて。
- リオン
- 「何か飛び込みの依頼でも入ってきたの? その子は依頼人かな」
- ダニエル
- 「………、」 これ前に話があったやつなんじゃねえかなこの流れ…… と思いながら 「ん、なんだよおやっさん」 本から顔を上げると応える
- ガルバ
- 「その子ってお前、知り合いだろうが」
- アネモネ
- 「はい、今」 よいしょと席を立って。 「伺いましょうか、ティスさん」
- エディト
- 「────」 知り合いには微笑んで手をひらひらする
- ティス
- 「分かりました」 食事にけりをつけると食器を整えてから立ち上がった。
- ダニエル
- 「よぉ、エディト」
- アネモネ
- 「あら」 ガルバの傍らに立っているエディトに視線を向けて、手を振られればこちらからもひらひらと振り返して。
- リオン
- 「知り合い」 知り合いだったのか……。 「えーと」 誰だろうなと動きとかで判断しようと――
- エディト
- ぺこぺこ
- ユウナミ
- 「彼女は──。いえ、私は直接の知り合いではありませんが、確か名剣のランクの」こういう事情は頭には入れているのだ。
- アネモネ
- ティスが立ち上がるとその手を取って、カウンターへGOです。
- リオン
- 「ああエディトだったんだ」 ダニエルが呼んだので理解した。 「道理で何も言わないと思った」
- ティス
- 人間観察手帳を開いて。記憶に間違いはないはずだ。 「こんにちは、エディトさん」
- ガルバ
- 「エディトだ。喋れないってんでまあまあ知られてると思うが」
- >ユウナミ
- ダニエル
- 「元気にしてたか」 本を閉じながらそちらに行くと 「よ、ティス、モネ」
- ティス
- アネモネに手を引かれつつ
- アネモネ
- 声がかかればダニエルに視線を向けて、ぱっと表情を明るくさせた。 「お久しぶりです、ダニエルさん」
- エディト
- 『こんにちは』 と定型文の書かれたメモ帳のページを開く
- ティス
- 「ダニエルさん、こんにちは」
- ユウナミ
- 「ええ。とはいえ、重戦士としての活躍は目覚ましいこともお耳にしております。はじめまして。ユウナミです」と、エディトに頭を下げて
- アネモネ
- 集まってきたリオンとユウナミにもそれぞれ会釈。
- ユウナミ
- 会釈されたら返します。
- ダニエル
- 「……」 なんかこいつもあったことがある気がするけど自信がねえな
- とリオンをみて
- リオン
- 「おはよう」 知らない名前が多いなー。 「ダニエル。久し振り?」 たぶんきっと。顔を合わせてるくらいはあるかもしれないけど気付いてないよ。
- アネモネ
- 概ねイラスト通りの格好ですが流石に寒いので厚着してます。
- ガルバ
- 「さてと、だ」
- ダニエル
- 「よぉ、…‥あー、リオン」
- リオン
- 「うん」
- ダニエル
- お、あってた
- ガルバ
- 「こいつに内容書かせてたらいつまで経っても終わらないんで俺が説明するが」
- ティス
- ウウ
- ダニエル
- レイフェルライナス案件だったよ>リオン
- アネモネ
- この格好の上に厚着するってなんだ?(冷静になる)
- リオン
- 「でもエディトが依頼ってなに?」
- ティス
- ガルバの「さてと、だ」から
- 軌跡を感じて
- アネモネ
- やっぱりダメージ受けてて草
- ティス
- 全身からぶつぶつが出てきて
- 死んだ
- アネモネ
- おつかれだ
- ユウナミ
- 「リオンさんとは一度、以前に依頼を共にしたことはございますが。色々入れ替わりが激しい職場ですから。改めて」ユウナミですと、リオンには頭もう1度下げておきました
- ガルバ
- 「こいつの声を取り戻せる、かも、という話でな」
- ユウナミ
- おつかれさんだ
- リオン
- 凄い昔に会ってたよね >ダニエル
- ティス
- 三国志(演義ではない)の呂蒙みたいな死に方したわ
- ユウナミ
- 「それはまた」
- ダニエル
- 俺の初仕事>リオン
- ユウナミ
- 声を取り戻せる
- アネモネ
- 「お声を……?」
- ティス
- 「声を」
- ダニエル
- それ以降会ってないから
- レイフェルとライナスのあれです
- リオン
- 草ァ
- ダニエル
- 「おお、……、できんのか?」
- ガルバ
- 「実は今、うちの宿に古い付き合いの婆さんが逗留していてな」
- ユウナミ
- レイフェルライナスwwww
- と言ったところで、かつかつと階段を降りてくる音が響き
- ティス
- 蒼穹で再会する……ってコト!?
- ユウナミ
- 「それは──ごめんなさい。お店としての利益として考えてしまって申し訳ないのですが。エディトさんのほどのお力の方が、声を取り戻せるなら〈星の標〉としての利益も大きいですね」
- ダニエル
- 「婆さんねぇ……魔法使いとかか?」
- ???
- 「ふぁ、いや、昨日は飲み過ぎちまったね。ガルバや、食事を用意しておくれよ」 そんな事を言いながら、エルフの老女が姿を現した
- ユウナミ
- 4人を見て「皆さんはお知り合いのようなので、個人的な感情としてもプラスだとは思いますが」
- 「あら」老婆みて
- アネモネ
- 上階からかかった声に視線を向けて会釈を。
- ???
- エルフでありながら、顔には深い皺が刻まれている。
- ダニエル
- 「個人的な感情というか、普通に失くしたもんを取り戻せるのはめでたいだろ?」>ユウナミ
- ティス
- 「もはや老婆を越えて、古代人という表現が適切そうな方ですが」
- ダニエル
- 「うわ、俺でも婆さんって分かるエルフ初めて見た」
- ユウナミ
- 「そうですね」ダニエルの言葉に頷き
- アネモネ
- 「エルフの方なら……そうですね」 苦笑しつつ。
- リオン
- 「エルフってことは妖精使いみたいな感じ?」 コンジャラーとどっちだろうと思ったけど。
- ティス
- 「そういうものでしょうか」 >ダニエル
- ガルバ
- 「ああ、ミリエール婆さん。こいつの件で丁度人を集めていたところだ。用意するから説明を引き継いでいいかね」
- リオン
- 「あ、俺はリオン、よろしく」 よろしく。 >知らなかったり知ってたりする人
- ユウナミ
- 「──ええ、私もです」エルフの婆さん
- ミリエール
- 「なんだい。もう集めたってのか? 気が早いねぇ。まああたしとしては構わんが」
- アネモネ
- は。 「私はアネモネ、と申します。よろしくお願いしますね」 胸に手を当てて。>初見組
- ティス
- 「ティスです」
- ダニエル
- 「ダニエルだ。ダンでもいいぜ」
- ティス
- アネモネに便乗して名乗った。
- アネモネ
- うんうん、と頷いて見せた。>便乗
- ミリエール
- 「自己紹介に乗らせてもらおうかね。あたしはミリエール。見ての通りのババアだよ」
- ダニエル
- 「にしてもエルフでこれってことは400歳超えてそうだな」
- ミリエール
- 「400は超えてるがそこからは覚えてないねぇ」
- リオン
- 「見たままのババアじゃないんじゃないの? 店長の知り合いなんでしょ」
- ダニエル
- 「まあそうだな……」<ババア
- ミリエール
- 「かか、あたしは見たままのババアだよ」
- ダニエル
- 「まああんまり数えても面倒なだけだろあんたら」 苦笑して
- ユウナミ
- 「ユウナミと申します。皆さんのご活躍や、星霜剣のご高名に対してはまだまだですが、お見知りおきを」
- エディト
- エディトもミリエールにぺこぺこし
- アネモネ
- 「あ、あまりそういった言い方は」 おろおろ……。>ババア!
- リオン
- 「そうなの?」 ただのババアなの?? >ガルバ
- ティス
- 「?」 ババアが飛び交う会話に首を傾げた。ババアはそんなにこだわるポイントなのだろうか。
- ダニエル
- 「お、美人に評価されるのは嬉しいね」>ユウナミ
- ユウナミ
- 「まあ、時間間隔は我々と大きく異なると思いますから……妖精も似たところはありますが」400から数えてねえ
- ガルバ
- 「見たままの年月を研鑽してきた婆さんと思えば間違っちゃいない」
- ユウナミ
- 「美人なんてそんな…」少し赤くなった。
- ミリエール
- 「さてと、この嬢ちゃんの声の話だったかね」
- アネモネ
- 「……そ、それで、ええと」 ミリエールに視線を向けて。
- ミリエール
- カウンター席に腰掛けつつ
- ユウナミ
- 「こほん。ええ、個人的にも色々とお話しを聞きたいところではありますが。はい」
- リオン
- 「ただのババアじゃないじゃん」
- アネモネ
- 「はい。お声を取り戻せる、という事でしたが」
- ユウナミ
- 「ご依頼について、ですね」
- ダニエル
- 「頼むぜミリエール婆さん」
- リオン
- 「でも声取り戻すってだけなら魔法でえいってやるだけじゃないの? なんで依頼?」
- ティス
- じっとババアを見ながら話を拝聴する姿勢になった。
- ミリエール
- 「ああ、まああたしは妖精使いでね」
- アネモネ
- 「それに必要なものを用意する為、では……?」 タブン。
- ダニエル
- 腕を組んで聞きの姿勢
- ユウナミ
- 「非常に強い呪いか、何か条件があるのか」
- ティス
- 「声を失った原因にもよりますが、魔術的な儀式には準備を伴うものも多いです」
- ユウナミ
- ミリーエルの話を聞きつつ
- ミリエール
- 「妖精魔法には失った器官を再生するものがある。最初はそいつを使って治してやってくれっていう話だった」
- リオン
- 「ふーん」 話を聞いてるのか聞いてないのか判断に迷う類の相槌。
- ミリエール
- 「うんうん。勉強熱心で良いことだね。だがこのお嬢ちゃんをすぐに直せないのはもっと物理的な問題さね」
- ダニエル
- 「腕生やすの1度だけ見たことあるけど」 「あれ、何週間か悲鳴あげっぱなしだったぜ」
- アネモネ
- 「器官の再生……【リジェネレイション】、でしたか?」 そんなのを聞いた様な。
- でもあれはとんでも高位なものだった気がする。
- ティス
- 「リジェネレイションで腕を再生する場合は、1ヶ月程度要すると言われているはずですね」
- ダニエル
- 「物理的?」
- ユウナミ
- 「【リジェネレイション】と呼ばれる超高位の魔法の一つですね。私は契約にもよりますが、姿を消す光の魔法までしか扱えませんが…」
- ミリエール
- 「聞いたところ、この嬢ちゃんは喉の辺りを切られて、仲間が無理矢理外科手術の真似事でなんとか生き延びさせたって話でね」
- ユウナミ
- 「扱えるだけで相当なものです」
- 「……つまり、無理やり治してしまったからこそ……一つの枷が生まれている、と?」
- ダニエル
- 「看病してやったら、骨が生えてくる感覚が気持ち悪くて、生きた心地がしなかったんだと」
- >ティス
- ミリエール
- 「そういうことさね。治すにゃ魔法だけじゃ足りなくて、外科手術が必要になる」
- アネモネ
- 「う、腕を生やす……」 ぞっとしない話だ。
- ミリエール
- 「とはいえ、あんたら外科手術なんて想像もつかないだろう?」
- ユウナミ
- 「はい。自然の理と異なる感覚ですからね」
- ティス
- 「それが1ヶ月持続するとなると、通常の人間には耐え難いものかもしれません」
- ユウナミ
- カドゥケウスのBGM
- ながしたくなってきた
- ????
- アネモネ
- 「ええ……」 >外科手術
- ダニエル
- 「まー、応急処置の一種だな」<外科手法
- ミリエール
- 「ま、痛みに関してはなんとかしてやれるが」
- アネモネ
- クッソ懐かしいタイトルを出すな
- リオン
- 「えーと、死なないように喉をまた切って治して貰えばいいってこと?」
- アネモネ
- DS起動するぞ
- リオン
- 物騒な意見
- ティス
- 「……」 ほんの僅かに表情が曇って。 「一応、少しだけは」 >ミリエール
- ユウナミ
- あの病の発想好きだよ
- ダニエル
- 「神官もいねえ、妖精使いもコンジャラーもマギテックもいない時、血を止める時にガッツリ固定して止めるとかはあるぜ」 それくらいだなと
- ミリエール
- 「ざっくり言えば魔法で再生するのと同時に喉を切って開いて、必要な場所を縫い合わせたりしなきゃならんのさ」
- ユウナミ
- 「そうですね……ウィッチドクターも思った以上にいるものですから」
- アネモネ
- 表情の変化には目敏く反応して、気遣う様に視線を向けながらそっと背に触れた。>ティス
- ティス
- https://www.youtube.com/watch?v=3172bUbgolM 終わった後にこれでも見てな
- ダニエル
- 「後は焼いて固める」
- ユウナミ
- もうみた(10回目
- アネモネ
- もうみた
- ユウナミ
- ドクターXのところ、死ぬほど笑った
- リオン
- 「えーと」
- アネモネ
- 「……」 目に見えて肩が落ちた。>切って開いて~
- ミリエール
- 「まあ、今でも手術が出来るやつはいるだろうが、その程度さね。首の辺りを切開するなんてのは恐ろしいだろう?」
- ダニエル
- 「まあ出来る気はしねえな」
- ユウナミ
- 「応急処置ですね。戦場の経験は豊富だとは伺っておりましたが──」
- ダニエル
- 「でも婆さんも出来るわけじゃないだろ…?」 いけんの?
- ティス
- 「首を切るのは、通常対象を殺害する目的以外では行いません」
- ミリエール
- 「うんだがまあ、実はあたしはそれが出来る」
- リオン
- 「つまり、再生するだけなら出来たけど、その時に頑張ったから壊れ切ってなくて、再生するだけじゃダメそうってこと」
- アネモネ
- 「……え」 できるの
- リオン
- 「出来るんだ」
- ユウナミ
- 「なるほど──ただ、この流れからすれば……」
- 「材料が足りない…?」
- ミリエール
- 「惜しいね。材料じゃなくて、設備が足りない」
- 「あとは助手だね」
- ユウナミ
- 「ああ」一つ頷いて
- アネモネ
- 「設備と助手……、その確保のご依頼、という事でしょうか」 そーなの?>エディト
- エディト
- こくり、と頷き
- ダニエル
- 「婆さんの手元で平気か?」
- ミリエール
- 「まあ、もったいぶらずに言ってしまえば」
- ティス
- 「しかし、そのような医療設備となれば、生きている遺跡くらいしか思いつきませんが」
- ユウナミ
- 「はい、私も同じ意見です」ティス
- ダニエル
- 若干疑わしい目で
- ミリエール
- 「そういうことさね」>ティス
- リオン
- 「その辺じゃダメなの?」
- ユウナミ
- 「だから、生きている遺跡に目星をつけている──と」
- アネモネ
- 「だ、駄目だから依頼を持ちかけていらっしゃるのだと……」 おろ……>リオン
- ミリエール
- 「まあ無理さね」>そのへん
- リオン
- 「なんでだめなのかなって」 >アネモネ
- ユウナミ
- 「魔法による依頼とは違い──外科手術は職人の芸に近いものがあると思いますから……」
- ミリエール
- 「信用できないなら他を当たってみてもらったほうがいいが」
- ユウナミ
- 「最高の設備、最高の機材、最高のスタッフ」
- ダニエル
- 「喉だからなあ……後女の子だろ。野郎だったら施術失敗して爛れてもまあ放っておけでいいんだが」
- ユウナミ
- 「それらを全て揃えて、ようやく土台に立てるのでしょう」
- アネモネ
- 「必要な設備がないから、では……?」 必要な設備があってそれがなければならないんだから、そのままでは。
- ミリエール
- 「現在で妖精魔法とその手術が出来る医者をあたしは知らないねぇ」
- ティス
- 「沢山ありますので説明が大変です」 >リオン
- ダニエル
- 「エディトにそれを強いるのはな」
- ユウナミ
- 「ええ。しかも、一度、無理やりな方法で傷を押さえられているということは」
- ダニエル
- 「んじゃ今回はまあ、婆さんに頼むぜ」
- リオン
- 「ふうん」 たくさんあるのかあ >ティス
- ユウナミ
- 「傷口を開いた時の……合併症でしたか……すみません、明るくなく」>ミリーエルにいいつつ
- ダニエル
- 「遺跡に目星が付いてるならそこに行ってやってこい、でいいんだろ?」
- ミリエール
- 「それで、だ。その手術を出来る程の設備となると、心当たりは今のところ一つなんだが」 ダニエルに頷きつつ
- 「それがリアン島なんだ」
- ダニエル
- 「おいおい……」
- アネモネ
- 「エディトさんからのご依頼なのですから、私もお引き受けします」 ミリエールの話に納得して同行する人員を求めているのだし。
- 「リアン島……」
- ユウナミ
- 「それはまた…」
- ティス
- 「あの島にある遺跡が、まっとうな状態で残っているとは少々考え難いですが」
- ミリエール
- 「つまりはその施設が今無事なのかも分かりゃしないのさね」
- リオン
- 「昔そこで見たとか?」 >ミリエール
- 「若いころとかに」
- ダニエル
- 「そいつはまあ、随分と厄介だな」
- ユウナミ
- 「……いえ、リアン帝国の過去の技術であれば、そういった遺跡もあるのかもしれませんが」
- ミリエール
- 「昔勤めてたんだよ。リアン島の軍病院さね」
- アネモネ
- 「当時の方なのですね……」 レジェンドでは?
- リオン
- 「勝手知ったる他人の家って奴だ」 ちょっと違うかもしれない
- ダニエル
- 「なるほどな………、となると、後は報酬か」
- ティス
- 端島病院みたいになってそう
- リオン
- 「助手もじゃない?」
- アネモネ
- 「ええ。助手も、という事でしたが」
- ダニエル
- 「おっと、確かに」
- アネモネ
- 「設備と道具がその場に残っていたとして、そちらは……?」
- ダニエル
- 「助手の当てはあんのかい、婆さん」
- ユウナミ
- 「そうですね、遺跡はともかく。はい」
- ミリエール
- 「その助手の機能を果たす手術台があるんだよ。そこにね」
- リオン
- 「誰でも良いなら良いけど」
- 「じゃあ一石二鳥なんだね」
- ユウナミ
- 「スタッフの方は我々でどうにかできるかどうか──」
- ダニエル
- 「じゃあ行けばなんとかなるってことか」
- ユウナミ
- 「なるほど」
- リオン
- 「動いてればだけど」
- ティス
- 「“鋏”であれば、外科手術の助手程度であれば務められそうですが、私にはその技術はありません」
- ミリエール
- 「そう。動いてれば。だ」
- アネモネ
- 「……動いていなかった場合は?」
- ティス
- 「手術用の魔動機械ですか」
- ダニエル
- 「まー、庭の話はよせよティス。今回は要らねえだろうさ」
- リオン
- 「まあ、でも動いてなくても今から悪くなるわけじゃあないんだし、行くだけ行ってみればいいか」
- ミリエール
- 「ま、修理が必要になった際の部品なんかも持っていきはするがね」
- リオン
- 「動いてなかったら残念だったねで終わりじゃないの?」 >アネモネ
- ダニエル
- 「そういうこった」>リオン 「問題は、」
- ティス
- 「わかりました」 お口チャック(・x・)
- ユウナミ
- 「そうですね」>リオン
- ダニエル
- 「悪いがエディトの頼みでもタダ働きっていうのはしないぜ。いくら出る予定だ」
- リオン
- 「直せるんだ」 >部品
- アネモネ
- ダニエルの言に頷きながら、ティスの背を撫でました。>庭の話はよせよ……
- ユウナミ
- 「庭……私の情報通の友人や……あとは、そう。体力自慢の傭兵時代の冒険者が相対したと聞いていますが」
- ガルバ
- 「その婆さんは妖精使いのくせに高位のマギテックでもある」
- ユウナミ
- 「いえ、すみません」と、庭の話は寄せよというのに頷き
- リオン
- 「俺は別にタダでもいいけど」 どうせ暇だし。 「あ、ご飯とか寝るところは奢って欲しいけど」
- ガルバ
- 「エディトからは一人7000を預かっている」
- アネモネ
- 「修復も出来るのですね……」 「あ、いえ、何か確保して持ち帰ったりはするのかと思ったので」 >リオン
- リオン
- 「へー変わってるね」 >妖精使いのマギテック
- ユウナミ
- 「その報酬なら全く問題ありません」
- ダニエル
- 「十分だ。請けるぜ」
- ミリエール
- 「まああたしはエルフの国が退屈で外に出たクチだからねぇ」
- ティス
- 「私も特に、報酬に異存はありません」
- ミリエール
- 「で、患者とあたしもそこに行くが」
- ユウナミ
- 「だからこそ外科手術ができるのかもしれません。専用の外科手術の技術はそうですが…」
- アネモネ
- 「……」 報酬は帰った時にエディトのお祝いする為に残しておこっと。
- ミリエール
- 「患者は手術に備えて安静にしたいし、あたしも流石に寄る年波もある。戦闘の参加は期待しないでおくれよ」
- ダニエル
- 「任せろよ」
- アネモネ
- 「護衛として同行するのですから、お任せください」
- ユウナミ
- 「精密な動作は魔動機術。機材も含めて。そして、緊急の傷の手当や、病気の進行の鈍化。妖精魔法と組み合わせれば確かに、医療としてはこれほどないほど力強いでしょう」
- ダニエル
- 「報酬分は確り働くさ」
- ユウナミ
- 「分かりました。ええ、アネモネさんの言う通りです」護衛~
- ユウナミ
- ホラー
- ティス
- 「了解しました。目的地までの危険には原則我々のみで対応します」
- リオン
- 「わかった」 >期待すんな
- 「でも場所が場所だし足元とか湧いたらごめんね」
- ミリエール
- 「ま、そうしたら仕方ない」
- リオン
- 「あそこアンデッドが山ほどいるんでしょ」 >リアン島
- ダニエル
- 「まあモネが居ればなんとかなるだろ」
- ガルバ
- 「いるなぁ」
- ダニエル
- 「ティダン神官様々だ」
- アネモネ
- 「はい。お任せください」
- ミリエール
- 「おや、お嬢ちゃんはティダンの神官かい? そりゃいいね」
- アネモネ
- 頷くと、聖印を差し出して。
- ダニエル
- 「だからお前は安心して、ついてこいよ」 とエディトの肩を叩いて笑う
- エディト
- にっこりと笑って
- リオン
- 「喋れるようになったらいいね」 判別のしやすさが減ってしまうが……。 >エディト
- ユウナミ
- 「良い面子の選定だと思います。日論のお力、頼りにしています」ティダンの聖印見て
- エディト
- 『お願いします』 とメモ帳にかきかきした
- ダニエル
- 「任せろ」
- リオン
- 「たまたまいただけだけどね」 選定って言うか。
- アネモネ
- 「護衛役はお任せください。ドルイドの方もいらっしゃいますので、何かあれば」 ティスを示しつつミリエールにつたえーる
- ティス
- 「…………」 アネモネさんがティダン神官以外の何に見えるというんですか。ぷんぷん。おこってはいません。
- ミリエール
- 「さて、出発はいつでもいいよ。ああ、飯を食ってからにして欲しいがね」
- ユウナミ
- 「それも縁ということにしておきましょう」リオン
- ティス
- 「では、」
- ユウナミ
- 「私はいつでも。……軍師としての心得も多少はございますので」と、皆に伝えて
- アネモネ
- 「……?」 大丈夫かな。>ティス
- ミリエール
- 「ああ、そうそう」
- ダニエル
- 「んじゃ装備整えてくるか。ジョナスから船でディオニアでいいんだよな?」
- リオン
- 「じゃあお昼過ぎくらい?」 >ご飯食べてから
- ミリエール
- 「目的地は軍病院、と言ったね? 当時も警備用の魔動機はいたし、今はどうなってるか分からんからね」
- ティス
- 「皆さんの準備の間に、私は調べられることについて調べておきます」
- ダニエル
- 「分かってる分かってる」
- リオン
- 「アンデッドの対処で手一杯だったりしてくれたらいいね」
- ユウナミ
- 「ああ、そうだ。古モルガナンシン王国戦術魔導術というものを私は扱います」と、皆に「魔法の発動の遅延化や、戦闘の魔法行使の効率化に役立つのですが」
- アネモネ
- 「お手伝いします、ティスさん」
- ティス
- 「少し話を聞きに行くだけですが、お願いします」 >アネモネ
- ダニエル
- 「気をつけてな」>モネ、ティス
- ユウナミ
- 「その行使のためには、体か、装飾品、武器どこかに。この絵筆で印を刻まなければなりません。もし、皆さんがよろしければ、ご協力いただけると戦術が組みやすいのですが……」
- と、皆にいっておきました。
- ティス
- 「魔法印は私は既に刻印済みです。アネモネさんにも刻印済みです」 事後承諾でアネモネに勝手に刻みました。
- アネモネ
- ティスに頷いた後、ユウナミに視線を向けて。 「私とティスさんは既に用意してありますので、」
- ミリエール
- 「モルガナンシンとは古い名だ。アルフレイムの古王国だったか」
- ダニエル
- 「ああ、〈受益者のシンボル〉みたいなもんか」
- アネモネ
- 絵具は渡しました(自前で消費してある
- リオン
- 「じゃあこれで」 あるけみーきっとお
- ティス
- えらい
- ダニエル
- 「んじゃ俺もこれで」 あるけみーきっと
- ユウナミ
- 「分かりました、御三方はいかがでしょうか」リオン、エディトも。ダニエル。
- アネモネ
- 「では、ダニエルさんの分はこちらでご用意しますね」
- ダニエル
- 「んじゃ頼むわ」>モネ
- ユウナミ
- 「分かりました。では、合流時にお伝えします。費用はこちらでご用意いたします。私の戦術の為でもありますので」
- エディト
- 『では、一応お願いしますd('-'*』かきかき
- アネモネ
- 「エディトさんは如何ですか?」 持ってる?
- ユウナミ
- リオンの分はかいておきますね
- ダニエル
- 「生きた博物館か婆さん」 詳しいな>ミリエール
- エディト
- ケミキットにお願いする
- ティス
- 「私たちは軍部か気象観測所に行ってきます。リアン島の天候予測は王都にはまだ入ってきていないかもしれませんが、その時はジョナスで確認しましょう」 なるべく晴れが多い日を狙っていった方がいいでしょう。
- ユウナミ
- 私はマイ絵具を8個もってるので、エディトリオンをかいておくか
- アネモネ
- 「では、移動中に」 こくり。
- ミリエール
- 「そのうち生きた化石になるさね」
- ティス
- じゃあダニエル分は書いてあげました。サーッ
- アネモネ
- >ダニケミーキット
- ユウナミ
- では消費は気にせず。合流時に刻印付きのケミキットを
- アネモネ
- ティス製になりました>サーッ
- ユウナミ
- リオンエディトに渡しました
- ダニエル
- んじゃ100Gおいとくな>ティス
- ガルバ
- 「さっきダニエルが言っていたように、ジョナスからディオニアへの軍船に乗せて貰うといい」
- ティス
- もらいました
- エディト
- エディト分はエディトのお金から100払います
- ダニエル
- 「なんか第二拠点作ろうとしてたりなんだりで大剣以上に声かけたりしてるって話もあるけど、」
- 「今回は別だし安定した場所が良いしな」
- ユウナミ
- お金もらえるならもらいました
- リオン
- 「てかその病院ってどの辺にあるの?」
- ガルバ
- 「拠点周辺は安定しているらしいな」
- ユウナミ
- 「私はリアン島での依頼の経験があまりないので。皆さんの知恵をお貸しください」
- リオン
- 「ディオニアって所からそれなりに近ければいいけど」 遠いと大変そう。
- 「ある人の方が少ないと思う」
- ミリエール
- 「ああ、ディオニアとか言う拠点からだと、まっすぐいきゃあ…そうだね。朝出て夕方に着くくらいかね。視界が良ければね」
- リオン
- 「凄い近かった」
- アネモネ
- 「では、」 話がまとまったのを確認して。
- ダニエル
- 「俺も初めてだな。あの島の探索に駆り出されるってことは認められてきてる証拠でもあるしな」
- アネモネ
- 「私達は、先程ティスさんが仰ったように回ってきますね。また後程、お会いしましょう」
- ティス
- 「それなりに近い場所なんですね」
- リオン
- 「いってらっしゃい」
- ダニエル
- 「ああ、頼んだぜ」
- ユウナミ
- 「そうですね。私も一つ経験になれるように全力を尽くしましょう」
- ミリエール
- 「そりゃあね。当時の帝都まで行けっていうのは無理さね」
- アネモネ
- ティス製となった魔法印、自分でキャラシ書く時にすけべな場所にするかと思って
- ミリエール
- 「まあ、その距離に心当たりがあったから、あたしも案を出せたって訳さ。今はあの島はとんでもないことになってるみたいだからねぇ」
- アネモネ
- 太腿にしてたけど大丈夫かなって一瞬思ったが、特段違和感なくて草
- ティス
- 実は私も太腿にかきました
- リオン
- ???
- GMS
- えっち
- アネモネ
- 太腿族が
- GMS
- 卑猥な想像をした人は廊下に立ってなさい
- ダニエル
- 「なんでああなっちまったかね。まああの国が残ってたら」
- リオン
- 「まあ無事っていうか最低限動いてればいいね」
- GMS
- λ
- アネモネ
- 廊下が埋まってます
- ダニエル
- 「イルスファールはねえだろうな」
- ティス
- 廊下に立つと
- コロちゃんばらまいちゃうからダメです
- リオン
- 卑猥な想像ってなんですか?
- ユウナミ
- 「そうですね……盛者必衰ともいいますが」
- アネモネ
- アメリアって奴が詳しい
- GMS
- ここでは語れない
- アメリアは詳しくないです><
- アネモネ
- という事でティスと一緒に出発します
- ユウナミ
- 「いえ、行きましょう。まずは近く。エディトさんのご依頼を果たすことを目的に」GOGO
- ティス
- デートしてきました。
- リオン
- 「とりあえず時間まで待ってよ。外は寒いし」
- エディト
- ぺこり、と頭を下げました
- リオン
- 早めにお昼ご飯食べよう。
- アネモネ
- エメリンが本を書いてます
- ティス
- ナンカいい感じのタイミングでストローバードつくります。
- アネモネ
- ストローバード・ニンキナンカ
- ダニエル
- 装備一式を整えておいたぜ
- GMS
- エメリンは男✕男なのでは
- リオン
- エメリンはなんか壁サーやってそう
- ユウナミ
- おっとそうだ
- サバイバルコートだけ
- かっていくわ
- アネモネ
- 壁サーは草
- ユウナミ
- まだかってなかった私エネルギー不足
- ダニエル
- 男性向けもかけるよ
- GMS
- 草
- ティス
- 壁サーの姫
- GMS
- 今年ブルアカのに参加したぼっちざろっくの作者、
- リオン
- 普通に島参加だったのがなんか
- ひとりだけ外に放り出されてたね
- GMS
- 参加決定後にぼざろがヒットして人が押し寄せることが予想されたので
- 道にダサれて
- ティス
- かわいそう
- GMS
- 道サーになった
- アネモネ
- あれそういうことだったのw
- リオン
- コミケでもぼっち
- ダニエル
- ちなみに男男の気があるのはリィナの方<ティダ×ライは正義
- ティス
- ぼっちざろっくって
- アネモネ
- 会場の外の入口だったよな確か
- ティス
- 令和のけいおん
- ってことですよね
- ダニエル
- なるほどw<ぼっち
- さて、準備は良さそうなので
- ざっと飛ばしてしまいます
- ダニエル
- けいおん、とはちょっと毛色が違うというか
- ユウナミ
- こわ
- リオン
- エルフのばあさんって何食べるの? やっぱサラダメイン?とか
- 凄い気軽にコミュってたよ
- エディト及びエルフの老婆ミリエールを伴いジョナスに向かい
- 若い男が好物さね>リオン
- リオン
- アジカン女体化だよ
- ティス
- こわい
- ダニエル
- らしいね
- <アジカン
- ジョナスで船に乗る交渉をして
- ティス
- 曲がどうとかいう話ではなく。
- 軍の快諾を得て、軍船でディオニアへ向かう。
- リオン
- お伽噺の魔女が人を食べるのって本当なんだね >若い男
- 深い霧が立ち込める海域を、霧の合間を縫って進み
- ダニエル
- こわい
- アネモネ
- 姦しく女子会してました
- リオン
- まあ
- ユウナミ
- こわい
- リオン
- 若いオタクにギターを買わせる作品って意味では
- アネモネ
- 姦しく(?)
- ティス
- 姦しく(1名筆談)
- リオン
- そういうことだね
- 数日後には、リアン島にイルスファールが設けた探索拠点、ディオニアへ到着した
- ダニエル
- ティスにはありがとうなって言って頭を撫でるとモネが拗ねるので肩を叩きました
- ティス
- ちょうど
- けいおんとは別世代の子供たちが
- アネモネ
- どうして肩を叩くなら拗ねないと思ったんですか?
- ティス
- 高校生になってくる頃だから
- ダニエル
- こわい
- ユウナミ
- 割と今日の面子、大人しめだよね
- ティス
- ネッ
- エディト
- えでぃと、まなんだ。 もねとなかよくすると てぃすのめがこわい
- アネモネ
- ギギギ……(しません)
- ダニエル
- なるほどね
- ティス
- こわい
- ユウナミ
- ギギギ
- ティス
- わかりにくいけど( ・´ー・`)どやってました。>ダニエル
- リオン
- 「辛気臭い場所だよねここ」 霧ばっかだ
- エディト
- どやる顔じゃない
- ティス
- どやで変換するとこれが出てくるから
- リオン
- 実はリアン島の天候って9割霧だから天気予報士の仕事雑そう。
- ティス
- ドヤ顔ですよこれ
- ダニエル
- 「まー仕方ない、幽霊島だ」
- ディオニアは軍が作り上げた立派な拠点となっていて
- ユウナミ
- 「これは…また」
- アネモネ
- 「……」 降り立てば、ふう、と息を抜いて。
- この周辺には霧がない
- ティス
- よほうし「うーん、霧! 明日も霧!w」
- ユウナミ
- ダニエルもアンデッド臭い場所を仕事場に
- デット
- しかしある一定距離を離れると
- リオン
- ちなみに
- 数メートル先を見るのがやっとだろう、濃い濃霧が周囲を取り囲んでいる
- ダニエル
- 最初の頃はまじでそんな感じ
- リオン
- 操作キャラをぼっちちゃんにするL4D2のMODはあるらしいよ
- ユウナミ
- 草
- ダニエル
- かわいそう
- ティス
- 「森羅魔法に霧を見通せるものがあればよかったのですが」
- ユウナミ
- 「アネモネさんがいて助かりますね…」
- リオン
- ぼっちちゃんが2丁拳銃でゾンビ撃ってる姿は
- 涙なくして見られない
- アネモネ
- MOD関係は人気作品だったらだいたいなんでもできるだろ
- ティス
- 草
- ミリエール
- 「当時を思い出して描いた地図と、北向きの針が頼みだねぇ」
- ティス
- 主人公の名前がごとうひとりちゃんって見たけど
- ダニエル
- 「こりゃ陣形を整えていかないとどうにもだな……モネ、これ晴らせるか?」
- リオン
- ひとりごとなんだなって思ったらなんか
- ミリエール
- 「とはいえ300年以上昔の記憶だ。だいたい、になるよ」
- ティス
- 斎藤ひとりとかいうあの怪しい店の黒幕しか思い浮かばなくて
- ユウナミ
- ごとうてるき?(難聴
- リオン
- 苗字は女体化前からの引継ぎらしい
- ティス
- ぼっちざろっく
- 見れない
- アネモネ
- 「試してみますね」 頷きを返して、
- GMS
- 合田一人を思い出したオタクも多い筈
- ティス
- 銀座まるかんとかいう怪しさ満天の店が偶にある
- さいとうひとりって誰やねん……
- リオン
- 「むしろ覚えてたら怖いよ。そんな昔のことも細かく覚えてたら、生きるの大変そう」 >ババア
- ダニエル
- 「何もないよりマシだ。ありがとうな婆さん」
- ミリエール
- 「忘れられない、という天才も稀にはいるんだが、確かに生き辛そうな人生だったね」
- ティス
- 「そもそも地形は当時と大幅に変わっているかもしれませんしね」
- ユウナミ
- 「船頭がいるほど、こちらとしては助かる事はありませんから」
- アネモネ
- 「ティダン様、――」 聖印に触れて、快晴の奇蹟を願う。【ファインウェザー】をMCCと自前3点から行使。
- 2D6 → 7[5,2] +10+0+0 = 17
- MP:48/51 [-3]
- ミリエール
- 「そうだねぇ。あたしは大破局前にはもうここを出ていたしね」
- ユウナミ
- 「今の状況と照らし合わせることも、後世の我々の仕事でしょう」
- ダニエル
- 「そりゃ幸運だったな」
- アネモネが奇跡を行使すると、周囲の霧が外に押し出される様に晴れていく
- アネモネ
- 触れた聖印をその手に握り込むようにして祈りを捧げ、空を見上げる。
- ティス
- なんかいいタイミングでMCC5と本体2でストローバードつくります。
- ティダンの権能はしっかりとこの地を照らす
- ティス
- 今がそのタイミング!!
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- ユウナミ
- 「今回作った地図が後のリアン島探索にも役に立つことを願います」
- リオン
- 「わあ晴れた」
- ティスバード
- ストローバード
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:5(12) 精神抵抗力:5(12)
HP:22/22 MP:-/- 防護:0
- しかし、効果時間が過ぎれば再び覆われるだろうことは想像に固くない
- リオン
- 天気の子的に考えるとアネモネはこの後消える
- ティス
- MP:77/79 [-2]
- アネモネ
- ねえ、今から晴れるよ
- ダニエル
- 「お、効いたな。モネ様々だ」 頭を撫でて
- ティス
- いつも
- ユウナミ
- アネモネのMPマジで潤沢で
- ティス
- MCCの管理
- ユウナミ
- びっくりする
- ティス
- 5/5/5/5 みたいに書いてるんだけど
- ティスだけ
- MCC 13/14
- とかになってる
- ユウナミ
- 草
- リオン
- 「じゃあ今のうちに進んじゃおうか」
- ダニエル
- 草
- アネモネ
- 太陽がその姿を表せば、ほうと安堵した様に息が抜けて、
- リオン
- 5点石を14個持ってる……ってコト?
- アネモネ
- ダニエルの手が頭を撫でれば、僅かにびくっとした後に彼を見上げ、嬉しそうに綻んだ。
- ティス
- そうよ
- アネモネ
- 「はい、私はいつでも」
- ダニエル
- 「……っと、悪い。気をつけるわ」 つい癖で
- ミリエール
- 「とは言え毎度自前でかけ続けたらマナが枯れちまうだろう。これを使いなよ」
- ティス
- 「…………」 むむむ
- アネモネ
- 「……」 は。
- リオン
- 「なにそれ」
- ユウナミ
- 「これは……」むむむ顔のアネモネとティス
- ミリエール
- ミリエールがエディトにあずけていた荷物から大量のマナチャージクリスタルを
- ダニエル
- 「…‥?おわ」
- アネモネ
- くそ
- 完全に絵面が
- ダニエル
- 「すげえ量だ。一財産あるぞこれ」
- リオン
- 「時間があるときは魔香草でよさそうだけど」
- アネモネ
- 爺さん!このカード全部とそのブルーアイズを交換してくれ!の時の海馬で再生されて
- えも言えぬ気持ちになった
- GMS
- 草
- ユウナミ
- 「(小説でいうやきもち……!?)」なんてくだらない。そうでなくてもやきもちなんですが、そういった感じのことを思いつつ
- ダニエル
- ほほ、だめ>アネモネ
- ティス
- 草
- リオン
- でもそのブルーアイズ破られるよ
- ユウナミ
- 草
- ダニエル
- 言い値で買おう!
- アネモネ
- 「ありがとうございます。必要な時は、お借りさせて頂きますね」 >ミリエール
- リオン
- 原作遊戯王
- だいぶカードの扱い酷いよな
- ミリエール
- 「あたしは基本旅をしているからね。あとこういうのに換金しとくと便利なのさ」
- ダニエル
- まあ
- リオン
- 拳銃の撃鉄に挟んだりするし
- アネモネ
- そっとティスの手を取って、なだめる様に親指で手の甲を撫でた。
- ダニエル
- 拳銃の撃鉄に挟んだりするし
- ティス
- 海に投げ捨てるし
- アネモネ
- カードそのものを手裏剣にするし
- リオン
- カードってなんだ……?
- ダニエル
- 最終的には
- ユウナミ
- 武器
- ティス
- 「後で私もやります」 撫でます。それでおあいこ(?)です。
- ダニエル
- 地面から手繰り寄せて手元に入るしな
- リオン
- 「お金って使えるところでしか使えないもんね」
- GMS
- そもそもカードの開発会社の社長がワンオフのカード作って持ち込むのどうなの?>ペガサス
- ダニエル
- <来い、神のカード
- ティス
- まあ
- アネモネ
- 俺のデュエルディスクは手作りでね! って言いながらデュエルディスクが変形してスタンガンになるのあまりに意味わかんなくて好きだよ
- ミリエール
- では
- アネモネ
- 「楽しみにしてますね」 耳打ちすると、にこにこしながら歩いて行った。
- ユウナミ
- 「とにかく進まないといけませんね。動けるうちに、です」
- ダニエル
- 「………、」 苦笑して
- 「そうだな、行くか」
- ミリエール
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#u8008d45 まさかとは思うかもしれないが、これなんだ
- ダニエル
- だむ
- リオン
- まさか……
- ユウナミ
- うそでしょ…
- ティス
- あの世界クソゲームマスター(開発者)ばっかりだからな
- ミリエール
- ハレ晴レユカイボーナスで+1あげちゃう
- ティス
- エッエッ
- ユウナミ
- まさかわにだなんて
- アネモネ
- ワンオフのカードだけでもカスだけど
- ダニエル
- 遊戯王、カードに気を取られがちだけど
- リオン
- つまり進むたびに使えってこと? >ボーナス欲しければ
- アネモネ
- ミレニアム・アイとかいうカスもあるから……
- ユウナミ
- アネモネに護衛を任せつつ
- ダニエル
- 原作初期の意味不明ゲーム一杯の時期のほうが好きだよ
- ユウナミ
- ティス蔵はセージ
- リオン
- 実は半径1kmだけだから進むたび使うって訳にはいかないよなこれって思いながら見てた。
- ミリエール
- いえ、アネモネがいるだけで効果が発揮されます
- ティス
- セージは高いが知力は低い
- アネモネ
- 護衛しながらファインウェザーしろ……ってこと!?
- やったぜ。もう私がティダンです
- オディール見てるか?
- ミリエール
- 進むたびに使ってんだよ実は
- ユウナミ
- 私のセージ3なので;;
- リオン
- カプセルモンスター結構好きだったよ
- ダニエル
- なぜあおりを入れた
- ティス
- 今地下労働施設にいるよ
- リオン
- >遊戯王
- ユウナミ
- オディールは頑張っているよ
- ティス
- カプモンはまあ
- ゲーム化もされてるしね
- ユウナミ
- あれ
- ダニエル
- 気がつけば地の獄…‥!
- リオン
- 俺レンジャー7もあるんだけど
- アネモネ
- ハンチョウ顔のレア様……
- ユウナミ
- 5歳くらいにやって
- むずくて
- 泣いてた
- ミリエール
- ちょっと規模いくつくらいにすれば適正かわかんないです
- ティス
- じゃあ12くらいで地図します
- リオン
- なぜか探索基準値8しかないんだ
- ティス
- かわいそう
- アネモネ
- 砦を守る翼竜すき
- ダニエル
- 俺は基準10だな
- ユウナミ
- ダニエル(探索)アネモネ(護衛)ティス(地図)で
- リオン
- 俺のモンスターが攻撃するのは月だ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:50 規模:0/30 地図ボーナス: お日様ボーナス:
- ユウナミ
- カバー用のリオン
- ミリエール
- あ、支援だけなら
- ユウナミ
- 私がダニエルの補佐で
- ティス
- http://blog.livedoor.jp/bmaysu/archives/54408324.html
- ユウナミ
- いいんじゃないかな
- ミリエール
- エディトも参加します。
- ユウナミ
- おや
- ダニエル
- んじゃエディトに護衛支援してもらえば良さそうか
- エディト
- 探索とかはしないけどね。支援には使っていいよ
- リオン
- じゃあエディトにはティス支援して貰って
- アネモネ
- ! ←これすき
- リオン
- アネモネからの嫉妬の炎を浴びて貰おう
- ユウナミ
- それでいこう
- ティス
- <●> <●>
- エディト
- 声が復活して肉体は死ぬ
- ダニエル
- 地図支援の方がいいか?
- アネモネ
- どちらに手を貸しても嫉妬の炎が燃え上がる
- アネモネ
- https://pbs.twimg.com/media/Cg9n7n0W0AYU3j2.jpg
- かわいい
- ダニエル
- まあ地図支援か
- アネモネ
- とりでをまもるよ
- ユウナミ
- 護衛でもいきれそうだし
- ティス
- アネモネさんは強い子です
- ティス
- かわいい
- ユウナミ
- じゃあ、ダニエル支援で
- ダニエル
- んじゃ、探索振るぞ
- リオン
- なんもしなくてよさそうなら俺がアネモネ支援してティスからの嫉妬の炎受けるよ
- ユウナミ
- 「ご助力を」と、ダニエルに小さな妖精をつかせる。
- ティス
- うおおおおお地図です!!
- 2D6 → 5[2,3] +12+4+1 = 22
- ユウナミ
- という名の支援です
- ティス
- (・ิω・ิ)
- ダニエル
- 「よろしくな、ナミ」
- 2D6 → 7[2,5] +10+2 = 19
- アネモネ
- (・ิω・ิ)
- ダニエル
- よしよし
- アネモネ
- [護衛]です
- GMS
- トラップカード! 城之内をタイヤで拘束!
- ユウナミ
- 「ナミ──その愛称で呼ばれるのは久しぶりですね。故郷を思い出します」
- アネモネ
- 本田くんのリーゼントが!
- リオン
- 問題なさそうだから護衛支援しとこうか
- ダニエル
- 「ならよかった」
- ユウナミ
- 「はい。私も気づいたことがあれば共有します」
- ダニエル
- 「頼んだぜ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:50 規模:5/30 地図ボーナス:+3 お日様ボーナス:+1
- アネモネ
- 「護衛に着きますね」 いそいそ。
- では、霧を晴らしながら進んでいく一行
- ユウナミ
- そういやサンライトイエローボーナスがあるんだった
- ティス
- 「…………」 無言で地図を描き始めました。
- そうですよ
- 霧の中はアンデッドや魔神が闊歩すると言われるこの地だが
- アネモネ
- 14: 風吹けば名無し 2018/11/07(水) 23:49:54.84 ID:9nZkym3w0
砦を守る翼竜、守らずに避ける
20: 風吹けば名無し 2018/11/07(水) 23:50:36.35 ID:dfjILDUS0
>>14
自分が避けたせいで砦壊されそう
人の心とかないんか?
- ダニエル
- おっとじゃあ20だが1足りねえな 足しとこう
- リオン
- 「じゃあ危なそうなのいたら教えるよ」 その時は突っ込んで受けてね。 >アネモネ
- ユウナミ
- 草
- ダニエル
- 草
- ティス
- かわいそう
- ダニエル
- 窓閉めてこよう
- ティス
- っていうか
- 49 50 だけ
- なんかでかいのなんあんだ
- ああ
- アネモネ
- 「お願いします、リオンさん」 頷いて、頑張りましょうね、とそれぞれに。
- ティス
- ::で囲われてるせいか
- アネモネが神の奇跡で霧を晴らせば、それらは光を浴びることを厭うように姿を見せない
- ティス
- :49:
- アネモネ
- あー
- なるほど
- ティス
- :砦を護る翼竜:
- これはならなかった
- ユウナミ
- あああ
- ティス
- 数字だけなのかな
- ただ、霧の奥にはなんらかの気配を感じる
- 油断は出来ないだろう
- アネモネ
- 数字限定のフォントっぽい
- ティス
- 「……」 ちらっ。
- ユウナミ
- 「──」
- リオン
- :344:
- へー
- ユウナミ
- ダニエルの横のフォローいれてる妖精がいやいやしてる。「……ええ、名の通りのリアン島ですね」
- アネモネ
- 「……」 意識しない様に別の事に集中を向けてちりちりするのを忘れようとする姿勢。
- 【✔:ティス】
[×:ダニー,モネ,ナミさん,リオン]
- リオン
- 何かに使えることがあるかもしれないな
- ユウナミ
- ちいさいようじょの妖精だけど、実は
- リオン
- あるか?
- ティス
- な阪関
- ユウナミ
- ちっさいおっさんのが
- アネモネ
- :aa:
- ユウナミ
- 有能なのでは???
- なるほどね
- ミリエール
- 「光は嫌がっているのかねぇ」
- ユウナミ
- (でかもじ
- アネモネ
- タイトルコールには使えるかもしれない
- ティス
- 私ですか
- リオン
- :LIFE4000:
- アネモネ
- でも大文字しかないみたい
- リオン
- 数字と合わせたらダメか
- GMS
- な阪関
- ティス
- 嫉妬の炎が燃え上がり、私はわぬんだむでボーナスを引いた。
- @わぬんだむ → 2D6 → 8[3,5] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- ダニエル
- :50:
- おー
- ミリエール
- てぃすすけです
- アネモネ
- :LIFE::4000:
- ティス
- ヤッター
- リオン
- :LIFE::4000:
- アネモネ
- :LIFE: :4000:
- dameka
- ユウナミ
- 「ええ」
- ミリエール
- えらいじゃん
- リオン
- 同じことすんな >アネモネ
- アネモネ
- えらい
- ダニエル
- えらい
- アネモネ
- こっちの方が早いので
- ユウナミ
- クソ卓で遊戯王卓するときにやれ
- アネモネ
- 喋らないで貰って良いですか?
- ティス
- つまりここで地図を+4に成長させる!!
- 2D6 → 4[3,1] +12+4+1 = 21
- リオン
- まあボーナスですね分類としては。
- ティス
- (・ิω・ิ)
- エディト
- 安静に、とは言われてはいるが、武装して大斧を構えている
- ダニエル
- 「みたいだな…悪いなお前も」 と指先で撫でてやり
- アネモネ
- (・ิω・ิ)
- リオン
- 成長しない
- ダニエル
- よいせ
- 2D6 → 3[1,2] +10+2+1 = 16
- だめだった
- アネモネ
- 日付がかわるかのうせいは!?
- エディト
- 下がったァ
- ティス
- だめだった(魔剣伝説)
- ユウナミ
- だめだった;;
- リオン
- 夕方にはつくくらいの距離だって言ってただろ!
- アネモネ
- はい
- エディト
- まあ。
- まあ調整できる様なら
- 日付は跨ぐけれど。
- リオン
- こんな島で野宿したい?
- ティス
- リアン島で泊まりたいか?
- アネモネ
- まあ
- はい
- >泊まりたいか?
- ユウナミ
- おおお
- うおおお
- ユウナミ
- リアン島でピクニック!
- サンドイッチ作るぞ!
- ダニエル
- ピクニック!!
- ユウナミ
- アギャス!!
- ミリエール
- 「よしよし、順調さね。たまに見覚えのある建物もある」
- ティス
- (例のBGM
- リオン
- 「じゃあ方向はこっちで間違いないんだね」
- ユウナミ
- 「ということはまだ過去の知識は使えそうですね」
- ティス
- 「当時とは様子は大分変わっていそうですが」 本当に見覚えある?
- アネモネ
- 「まだ、残っているんですね……」
- 光に照らされる土地は、殆どが破壊され朽ちたものだが、建物も残っている
- ミリエール
- 「ああ、あそこに見える塔なんかは特徴的だからね」
- ダニエル
- 「まあいいペースだろ」
- ティス
- 言われた塔の方へと目を向けて。
- ダニエル
- 「見張り用か?」<塔
- ミリエール
- 「ありゃあ当時の通信システムの塔だ」
- リオン
- 「つうしんしすてむ」
- ダニエル
- 「通信システム、ねぇ」
- ティス
- 「確かに変わった外見をしています」
- アネモネ
- そちらに視線を向けて。 「つうしん……」
- ユウナミ
- 「通信システム」
- ティス
- 「魔動機ネットワークを使った遠隔通信のためのものですか」
- ミリエール
- 「そうだね。複数人で話せる通話のピアスみたいなものだ」
- ダニエル
- 「そいつは便利だな」
- ユウナミ
- 「私の友人が知ったら、とても興味が持ちそうです。魔動機文明大好きですから」
- ミリエール
- 「そういうのもあったね。まあ、軍の設備の方はちょっと縁は遠かったが」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- リオン
- 「へー」
- ユウナミ
- 「恐るべし魔動機文明時代、ですね」
- ミリエール
- 「昔の常識が、今やおとぎ話の類になっちまったからねぇ」
- リオン
- 「まあ、そんだけ便利でも滅んじゃったんだもんね」
- アネモネ
- 「……想像も、正直あまり」 こくり。
- ダニエル
- 「ないものねだりになるか、これから復旧するか」
- ミリエール
- 「そうさ。次がいつあるか分からない。だから備えておかないとね」
- ダニエル
- 「まあ使えるものは使うし、使えないもんは放っておけばいいさ」
- ティス
- 前と同じなら私は地図です
- アネモネ
- 「そうですね。……では、進みましょうか」
- ユウナミ
- まあ基本
- アネモネ
- ゴ・エイです
- ダニエル
- 「よし、行くぞ」
- ユウナミ
- 何かが起こらない限りは
- 続投です
- エディト
- 支援ですb
- ユウナミ
- 支援です
- ダニエル
- ダニエル
- 探索おりゃー
- 2D6 → 8[2,6] +10+2+1+3 = 24
- ユウナミ
- へ
- お
- ダニエル
- 1足りない
- エディト
- ティスちゃん支援してモネを嫉妬させる係
- ユウナミ
- かなしい
- ティス
- 私に地図をさせて後悔してはいけませんよ。
- 2D6 → 7[4,3] +12+4+1 = 24
- リオン
- さっきから今一つ足りない男をしている
- ティス
- 1たりない
- アネモネ
- ピキ……
- ユウナミ
- 小さな妖精も慣れてきたのか。いやいや、しないようになってきた。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:50 規模:11/30 地図ボーナス:+3 お日様ボーナス:+1
- リオン
- じゃあアネモネ支援で。
- ダニエル
- さっきは足りてんだぞ?
- >リオン
- リオン
- あれさっきも20じゃなかった?
- エディト
- 『とりませんよ』 メモをこっそり渡すしかない…
- ダニエル
- ああ、21が閾値だったか
- アネモネ
- 「……」 時折ちらちらとティスの様子を見ながら、護衛と奇蹟の行使とを続けて。
- ダニエル
- そうなると足りてねえな
- リオン
- そうだよ
- ユウナミ
- うむ
- リオン
- 「あっちが気になるの?」
- アネモネ
- 「あ、ええと、そうじゃ……すみません」 ないとは言えなかった。>エディト
- ダニエル
- 「………お前ら集中しろよ」
- エディト
- ふふ、と微笑んだ
- アネモネ
- 「少しだけ、です」 「少しだけ」 大丈夫。
- エディト
- ごめんなさーい とダニエルにめんごめんごする
- ティス
- 「大丈夫です」 仕事は果たしています。そこそこの地図を見せました。>ダニエル
- ユウナミ
- めんごめんご
- エディト
- 【✔:なみ】
[×:だに,もね,りおん]
- ダニエル
- 「お、サンキュ」 ティスから受け取り
- ユウナミ
- 私ですか
- いいんですか
- アネモネ
- ギャルエディト概念
- エディト
- ナミさーん
- ユウナミ
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[3,4] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- これは
- リオン
- スルーで良い気がするな
- ユウナミ
- 予兆も食べられるスルーだな
- ティス
- 予兆を食べてスルーします
- エディト
- では進行していたところ、不意にアンデッドの群れを発見した
- アンデッドは、霧を払われると
- 霧のある方向に進もうとしている様だ
- ユウナミ
- 「──」妖精のメッセージを受け取り「穢れが特に濃いようです。警戒を強めて」といったら、オルワーヨだった
- リオン
- 薙ぎ払いⅡがいるから食べれなくはなさそうだけれども先を考えると無理に喰わなくてもいい気がする
- 「あ、リアン島名物だ」
- エディト
- 対処することもできるが、放っておけば霧の中に消えるだろう。
- ダニエル
- 「あー…あれか」
- ユウナミ
- 進行度が1d6なら価値あるけど、1だからなあ
- アネモネ
- アンデッドだろうしまあ取れない事は無いと思う
- ダニエル
- 「まあ今回の仕事とは関係ない。彼奴等には悪いが、避けて通るぞ」
- エディト
- アンデッドは殆どは軽装の軍服の骨である
- ティス
- 「あれでは観光客は誘引できません」 >リオン
- アネモネ
- 「……、」 放っておく事は正直したくはないが、今はエディトの護衛目的でやってきている。
- ユウナミ
- 「それで構わないと思います。あまり手を広くしすぎて本来の目的が達成されなければ本末転倒ですから」
- ミリエール
- 「ありゃあ帝国の軍人だね……300年を過ぎてもまだ彷徨っているとは、哀れだね」
- アネモネ
- 「はい。……進みましょう」 後ろ髪を引かれる思いだったが、ダニエルに頷いた。
- ダニエル
- 予兆の時間だー(どこどこどこどこ
- ユウナミ
- うおおお
- ティス
- ドコドコドコドコ
- ミリエール
- 【✔:もね】
[×:だにー,りおん]
- もねねの予兆
- リオン
- 「まあ全部潰して回ってたら日が暮れるしね」
- アネモネ
- Monet……
- @わぬんだむ → 2D6 → 9[6,3] :【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- ユウナミ
- お
- エディト
- 『日、じゃすまなさそうですね』
- アネモネ
- お望み通り1d6にしました
- ユウナミ
- これは食う価値あるんじゃない?
- ティス
- 「リアン島のアンデッドとなると、倒しても倒してもいくらでも湧いてくる可能性が高いです」
- そうですね
- 警戒もできますし
- ユウナミ
- 「──」
- アネモネ
- こくりと頷きを返しながら、それぞれに続いて行く。
- ダニエル
- 「とりあえず、先急ぐぞ。こっちだ」
- ティス
- 私は単品地図でいいですよ
- ミリエール
- 「ふむ……向かう方向はあっちなんだが……」 そうミリエールが指差す方向にはやはりアンデッドの群れ
- ユウナミ
- 「ええ」
- リオン
- 警戒して支援貰おうかな。(薙ぎ払い2人態勢なら余裕そう
- というかアネモネにも警戒させて
- ユウナミ
- ああそうか
- リオン
- なぎはらい2を3人にしたら
- ミリエール
- 関所のような場所を守っており、先程みたものとは違い、晴れていてもその場を立ち去ろうとしない
- ユウナミ
- リオンはもう
- リオン
- もうジャッジキルでよくないですか? >GM
- ユウナミ
- 乱撃Ⅱじゃないんだな
- そうですね
- アネモネ
- ジャッジー
- ミリエール
- みんなが振りたければやってもろて…
- そうでないならもう
- やらせる必要がないね…
- ダニエル
- 「……あれはなんとか排除しないとだな」 シュヴァイツァーを引き抜いて
- ティス
- 草です
- ダニエル
- んじゃジャッジキルで
- リオン
- 薙ぎ払いが3人もいたらもう失敗する目が命中ファンブルくらいしかないもんな……。
- ティス
- まあわざわざそんなところで1ゾロ稼ぎたい人もいないでしょうし
- ユウナミ
- 私はダニエル支援 エディトはアネモネ支援 ティスはエディト支援で
- ジャッジキルかな
- アネモネ
- 「立ち去っては、いただけませんね」
- ミリエール
- はい
- ユウナミ
- 私の支援は探索なので
- リオン
- ダニエルが素で薙ぎ払い出来るのが大きかった。
- ユウナミ
- ここだけボーナスだね
- ミリエール
- 「やる気だねぇ。若くて羨ましいことだ」
- ティス
- エディトとアネモネと私が三角関係になってる>ユウナミの
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ユウナミ
- 「ふむ──ダニエルさん。風域を作って転倒させますので」
- 「一気に」
- ティス
- 私は素の地図です。
- アネモネ
- 暗銀の輝きを放つ大盾を手に握り込み、ダニエルに続く。
- ユウナミ
- と、手元にエメラルドの宝石を出しつつ
- ダニエル
- 「了解だ」
- アネモネ
- アネモネがティスを支援すればトライアングルストーリー
- リオン
- 「じゃあどいてもらおう」
- ダニエル
- んじゃ探索だ
- ミリエール
- じゃあ3R目の探索とかやってもろて
- リオン
- てかユウナミも警戒支援して貰わないと支援の数足りないから
- ユウナミ
- 妖精回収して、ウィンドストーム(演出)の準備だけしておきます
- ん?
- リオン
- 探索も地図も支援なしだよ多分
- ユウナミ
- あれ
- リオン
- アネモネにも薙ぎ払いを付与する為には
- アネモネにも警戒して貰っての支援を入れる必要があるからな
- ティス
- はい
- ユウナミ
- エディトは誰に
- するんだっけとおもったけど
- リオン
- うん?
- ユウナミ
- ティスが地図だからそうだな
- ティス
- まだ地図は捨てられませんからね
- ユウナミ
- じゃあ、アネモネか、リオンに支援で。警戒
- 空いた方に
- リオン
- うん。
- ユウナミ
- ジャッジキルの条件が薙ぎ払いⅡ×3だから
- そうだね
- ティス
- ということでひとりで出来るもん地図です。
- 2D6 → 8[4,4] +12+1 = 21
- アネモネ
- 出来たじゃねえか……
- ミリエール
- えらい
- ダニエル
- よいせ 探索だ
- 2D6 → 8[2,6] +10+1+3 = 22
- ティス
- +4があったらボーナス4でしたが樹にしないことにしました
- にょきにょき。
- リオン
- ダニエルもひとりで出来た。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:50 規模:17/30 地図ボーナス:+3 お日様ボーナス:+1
- ユウナミ
- 今回は足りましたね
- アネモネ
- ドルイドがよ
- リオン
- むしろ下手したら樹にされるところだったのか
- >今回は樹にしないでおいてやる
- ユウナミ
- こわい
- ティス
- そうですよ
- ダニエル
- 「──そら、よっ!」 長剣で薙ぎ払うとアンデッドを打ち払っていく
- ミリエール
- こわい
- アネモネ
- 続いて盾を振り払い、倒れたアンデッド達へ祈りを捧げていく。
- リオン
- 「よい、しょっと」 可変式の斧を器用に伸ばしてぐるりとまわりの雑魚を薙ぎ払った。
- ユウナミ
- 転倒したアンデットたちにダニエルたち斬りこめば、後はなるようになっただろう。
- 「お見事です」
- ミリエール
- 「いい元気だねぇ」
- リオン
- 「そっちは大丈夫だった?」 >ババア!
- ミリエール
- 「昔のフェア坊を思い出す」
- リオン
- 「だれそれ」
- ミリエール
- 「なんともないよ」 すぱー
- ティス
- 「後ろにはアンデッドは来ていません、大丈夫です」
- リオン
- 「大丈夫ならよかった」
- ダニエル
- 「よっし…」 血払いして 長剣を納める
- アネモネ
- 「……よかったです。周辺の方たちは、これで」
- ダニエル
- 「お疲れさん」
- アネモネ
- >後方OK
- ミリエール
- 「フェアクィルディオン。知らないかい?ルスルリアンの王様さ。今や“偉大なる”なんて小っ恥ずかしい二つ名がついてるが」
- ダニエル
- 「婆さんルスルリアン出身だったのか」
- ミリエール
- 「昔は大層やんちゃでねぇ」
- リオン
- 「知らない」
- ティス
- 「会ったことはありません」
- アネモネ
- 「少しだけ時間をください」 ぺこりと頭を下げて、
- ミリエール
- 「そうだよ。まあ昔のあたしにゃ退屈で、飛び出してこっちで活動してたんだがね」
- ユウナミ
- 「私もそちらの方面には詳しくなく……」
- アネモネ
- 打ち倒されたアンデッド達に祈りを捧げに行きました。
- リオン
- 「どうしたの?」 トイレ? >アネモネ
- ユウナミ
- 「アネモネさんが送っている間に次のルートの選定をしましょうか」
- アネモネ
- 聖印を持ち上げました。>リオン
- ユウナミ
- 意図は把握したので、皆にそう伝えて
- ミリエール
- 「ああ、そうだね」
- リオン
- 「ああそういう。いってらっしゃい」
- ティス
- 祈っている間横で待機してました。
- ミリエール
- このくらいすすめます
- 1D6 → 3
- ティス
- まあまあ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:50 規模:20/30 地図ボーナス:+3 お日様ボーナス:+1
- リオン
- 何か後2回で終わりですよ感のある進行度追加来たな。
- ユウナミ
- うん
- ミリエール
- あと2回でクリアできそうな感じになってきました。
- ティス
- ここで障害を引けば
- 次で終わらせられますよ
- ダニエル
- 「あいよ」 ついていって一応警戒しておこうね>アネモネ
- ミリエール
- 「さて、もうそろそろだよ」
- ユウナミ
- 障害PSO2!?
- ティス
- もう引退したよ>障害PSO2
- ミリエール
- ミリエール婆さんが案内する方向に進むと
- リオン
- 「見えて来そう?」
- ミリエール
- 鉄のフェンスで囲まれた、大きな建物が目に入る
- ダニエル
- 「リアン島にしては、上手いこと進めてる気がするな」
- ユウナミ
- 「さて」妖精の様子を見つつ。近場には危険はなさそうなので「最初の陣形に戻しましょう」と、ダニエルの支援に戻した
- アネモネ
- 「ありがとうございました、おふたりとも」 傍らに待機してくれていた2人に頭を下げて。
- ティス
- あ
- 障害復活してたんだ
- ユウナミ
- 「アネモネさんのお力と、皆さんがやはりお仕事になれているからでしょう」
- ミリエール
- 門は破壊され、窓も割れ、一部崩落している場所もあるが
- ユウナミ
- まじ?
- アネモネ
- 他の者達にもお待たせしましたと告げて、ミリエールへ続く。
- ティス
- 虚無過ぎてツイートやめてたけどちゃんと続けてるとか
- リオン
- 「方向がわかりやすいのは大きそうだよね」 霧がある程度蹴散らせてるし >ダニエル
- ティス
- ほんと頭障害
- ミリエール
- 建物自体はしっかり残っている。
- ダニエル
- 「それはあるだろうな」頷いて>リオン
- リオン
- 「さっきみたいにアンデッドもある程度逃げてそうだし」
- ダニエル
- 「此処か?婆さん」
- ティス
- 「天候が良いおかげもあります」 アネモネさんのおかげなんです。どや
- ユウナミ
- 「──ふむ」
- と、その巨大な? 建築物を見て
- ミリエール
- 「これがリアン帝国軍記念病院さね」
- ティス
- 「手術のための設備が良好な状態で残っているとは考え難い様子です」
- ミリエール
- 普通の総合病院くらいの大きさです
- ユウナミ
- 「もう少し進んだところで魔法を一つ仕込んでおいてもいいかもしれませんね。何があってもいいように」
- ティス
- 豊田にも
- リオン
- 「何か襲われてるねやっぱ」
- ティス
- トヨタ記念病院ありますよ
- ユウナミ
- とよた
- ミリエール
- 「宛にしてる手術室は地下だ。無事ならいいんだが」
- ダニエル
- 「地下ならまあ、まだ望みはありそうだな」
- 「入るぞ」
- ティス
- 「埋もれている可能性もありそうですが」
- リオン
- 「うん」
- ティス
- 「はい」
- アネモネ
- ちょっと照れ臭そうにティスに視線を向けつつ、
- ユウナミ
- 「では、地下室に入る前に、準備します」
- アネモネ
- 「はい。進みましょう」
- リオン
- 「入り口だけとかが埋もれてたら逆に無事そうじゃない?」
- ティス
- 「はい。ですので確かめてみない限りはなんとも」
- ミリエール
- では、取り敢えず入り口は無事の様で
- リオン
- 「まあ要は見てみないとわかんないってことだね。行こ行こ」
- ミリエール
- 開きっぱなしになってる扉から中に入ることが出来る。
- ダニエル
- んじゃ引き続き探索だ
- ユウナミ
- まあダメ元で、今回進行度よければ
- ああ、だめだ。
- なしなし
- ユウナミ
- 支援です
- ダニエルの
- アネモネ
- 護衛にゃんです
- ティス
- ちーずです
- ミリエール
- 入った先は受付がある様で、大きなカウンターと多くの椅子がある。案内板なんかも見て取れるね
- リオン
- 待機からのティス煽りです。(アネモネ支援の意)
- ティス
- 支援ください>えでぃにゃん
- アネモネ
- でもリオンはさほど近付かなさそうだし煽りってほど煽りにならなさそう
- ミリエール
- 中の構造はミリエールが熟知しているが、やはり一部崩落などもしており、場合によっては迂回が必要だ
- ダニエル
- 「だいぶでかい病院だったんだな。何床あんだ」
- そーら 探索だ
- 2D6 → 7[5,2] +10+2+1+3 = 23
- リオン
- 何か危ないよってあったら無造作に手を掴んだりするよ。
- ティス
- 支援もらったらこうです。
- 2D6 → 8[6,2] +12+4+1 = 25
- ヤッター
- ユウナミ
- 「これはこれで興味深いですね」
- お
- ダニエル
- ヤッター
- ユウナミ
- いいですね
- アネモネ
- えらい
- ミリエール
- 「収容限界は300ってとこかね。まあ、あの時代安定してたから、一杯になることはなかったよ」
- リオン
- +4地図来ましたね
- ティス
- いいですね で思い出したけど
- この間
- アネモネ
- 護衛してる奴に対して危ないからって手を取ろうとするな
- リオン
- 「村丸ごと入れそう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:50 規模:26/30 地図ボーナス:+4 お日様ボーナス:+1
- ティス
- 毎朝自動的にTwitterに投稿される辻くんの昨日の「いいね数」が
- -2だったんだよね
- ユウナミ
- ああいけるか
- ダニエル
- 「そりゃ何よりだな」
- ティス
- ついに0を下回った
- ユウナミ
- もう
- 辻いいねはいない
- ミリエール
- 「今とは人口が圧倒的に違ったのさ」
- ユウナミ
- 今日から辻だ
- ティス
- かわいそう
- GMS
- いいね お前はクビだ
- ユウナミ
- 医療系の話
- やってると
- GMS
- ちょっとお手洗い行ってきます
- ユウナミ
- この前テレビ買い替えて、ネットフリクス契約してるから親にアカウント教えたら
- リオン
- 「人が多すぎても色々大変そうだよね」
- ユウナミ
- 父と母がテレビから
- 動かなくなった
- ???
- アネモネ
- 「300……」
- ユウナミ
- ドクターXずっとみてる
- ことを思い出した
- ティス
- THE 外科医でも見せてな
- ダニエル
- ファミリープラン辻
- ユウナミ
- せや
- THE外科医は生徒に見せた
- ティス
- 草
- リオン
- こわい
- GMS
- もどどおとかげ
- おおとかげ
- アネモネ
- おかかおにぎりとかげ
- ミリエール
- 【✔:だにー】
[×:りおん]
- ユウナミ
- おきゃー
- ティス
- 「別の国では、人口の増加に都市の広さが追いつかなくなり、地下や高層建築のみならず、さらに別の場所にまで手を伸ばそうとしていたという話もあるそうです」
- アネモネ
- \ダニーッ/ 何をするだァーッ! 許さんッ!
- ミリエール
- 「まあ……ナイトメアでもない限り、あたし辺りが当時を知ってる最後の世代になるんだろうねぇ」
- ティス
- こどもおおとかげ
- ダニエル
- んじゃ
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[5,1] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- アネモネ
- ブロックドラゴン
- ダニエル
- お
- 勝ったな
- アネモネ
- ボーナスだ
- ティス
- 浅間通り
- ユウナミ
- お
- ティス
- きましたね
- ミリエール
- では君達は
- ユウナミ
- これは、ベロニカ仕込む暇はなくなりそうだけど、クリアいけそうだな
- ティス
- でも25って
- 出せます?
- ユウナミ
- あー
- アネモネ
- 「そんなに増え続ける、というと……」 大変そうだ。
- ミリエール
- 進行方向にバリケードが積まれている場所に出くわした
- ダニエル
- 25は厳しいな
- ユウナミ
- リオンをちらとみた
- ミリエール
- 突破された形跡はない
- リオン
- 俺レベル9だから16しかないよ
- ユウナミ
- なかなかきつね
- ダニエル
- 俺は15だな
- エディト
- 『立て籠もったのでしょうか』
- アネモネ
- リオン以外ないけどな
- ユウナミ
- 「──遠回りかもしれませんね。これは」
- リオン
- 目がないわけじゃないから一応チャレンジするか
- アネモネ
- 変転前提でダニエルかくらいか
- ティス
- 出目7だしてぱりんしてきてください
- エディト
- このレベルになってくるとフルパーティだとなかなか達成値厳しいね
- リオン
- 腕輪のスペア内よお
- ティス
- ですよ
- リオン
- スペアない
- ユウナミ
- マスベアジャイアンを適用可能に!?
- まあ
- エディト
- ばばあが持ってるよ
- ユウナミ
- リオンでしょう
- エディト
- 有料だけど
- ティス
- スペアを用意してない人が悪い:(
- アネモネ
- はい
- リオン
- 「うーん、上の方とか通れそうな場所ないか見て来てみるよ」
- ひょいひょい。
- ユウナミ
- 「そうですね。一度試していただければ」
- ダニエル
- 「んじゃ任せた」
- ユウナミ
- リオンを送ります
- エディト
- 「………」 だいじょうぶかなぁ
- リオン
- ひょいひょいひょい歩くみたいに登って行った。
- 2D6 → 4[1,3] +9+7 = 20
- アネモネ
- 「お気をつけてくださいね」
- エディト
- だめっぽい
- ティス
- だめそう
- アネモネ
- はい
- リオン
- 「うーん詰まってそう」 ひょいひょい登ってひょいひょい戻ってきた
- ミリエール
- 「随分がっちり組んだものだね。こりゃ素人じゃない。軍人がやったな」
- じゃあリオン君1d6ふっていいよ;
- リオン
- 「ちょっと叩いてみたけど全然崩れそうになかったよ」
- ダニエル
- 「んじゃ迂回するか。別の道がないわけじゃないだろ婆さん」
- ユウナミ
- 「そうですね。ならば、病院内を探索して別ルートを探すしかありませんか」
- アネモネ
- 「では、迂回しましょうか」
- リオン
- 任せろ。
- 1D6 → 1
- アネモネ
- こくこくとダニエルに頷いた。
- リオン
- よし。
- アネモネ
- えらい
- ユウナミ
- お
- ダニエル
- ヨシ
- ユウナミ
- よしよし
- ミリエール
- 「ああ……となると、あっちか。少し遠回りだが」
- ティス
- 被害は最小限
- ユウナミ
- うむ
- ミリエール
- 「まあ、ここまで来たんだ。すぐだね」
- ティス
- 「急がば回れというやつですね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:50 規模:25/30 地図ボーナス:+4 お日様ボーナス:+1
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ダニエル
- んじゃラストラウンドいくか
- リオン
- 「てか、ここが全然突破されてないなら奥の方は無事そうな目が上がるよね」
- ユウナミ
- ダニエルラストラウンド支援なしで
- 5だせそう??
- ダニエル
- 基準が15だからな
- ユウナミ
- 出せそうならベロニカの回復処理で、バータフ仕込もうかなあとおもってたけど
- ダニエル
- 悪運でも17出せる
- ミリエール
- 「そうだね。ここまでアンデッドも死人もいない。ここは防衛に成功して、他に逃げたのかもね」
- ユウナミ
- なら、消えてたら仕方ない感じで
- ティス
- じゃあ最後は私の支援はいりません
- ので
- アネモネ
- 「……上がもっとしっかり無事であればいいのですが」
- ユウナミ
- ああ、そうだね
- エディト
- 地図支援のわたしが
- ダニエルの支援に
- ダニエル
- OK
- んじゃこれでラストだ 探索
- 2D6 → 8[3,5] +10+1+4+2 = 25
- ユウナミ
- 「さて、地下室に向かうなら一つ仕込んでおきます」
- ダニエル
- よっし
- ユウナミ
- 見事
- ティス
- つまり私は
- ベロニカを仕込んでいい……ってこと!?
- リオン
- 回復使うと地味にMPを節約しながら進めるんだなって言うとわぬんだむライフハック感あるな。
- エディト
- そうよ
- ユウナミ
- あ
- ティス
- FWくらいしか仕込めませんが
- ユウナミ
- 私バータフ仕込もうかなとおもったけど
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:50 規模:31/30 地図ボーナス:+4 お日様ボーナス:+1
- ユウナミ
- どうする???
- ダニエル
- どっちかだけしか仕込めないから
- アネモネ
- ブレス何某が欲しい人が居れば仕込みます
- ダニエル
- それは任せるよ
- ユウナミ
- うん
- ダニエル
- どれかしか仕込めないしね
- ティス
- じゃあユウナミさんに任せます
- ユウナミ
- OK
- ティス
- 私主動作はいくらでも空けられるので……。
- ユウナミ
- あー
- リオン
- アネモネ以外はブレス器用なり仕込んで貰っていい感じあるけど
- ユウナミ
- これ、バータフはわぬんだむルール上
- 厳しそうだから
- 回復魔法を仕込んでおくわね
- リオン
- まあ
- アネモネ
- あまり強い言葉を使うなよ 怖いぞ>主動作はいくらでも……
- リオン
- それならわぬんだむ処理終わった後に
- ダニエル
- 何処が厳しいんだろ
- リオン
- 様子見ながら普通に仕込むんでいいのでは……?
- アネモネ
- そもそもバータフ
- リオン
- 回復魔法ではないからだと思う
- アネモネ
- 回復してない?
- 薬草、ポーション、回復魔法のいずれかを使用して治療を行います。
薬草は同一対象不可で2名まで、ポーションは同じ対象を含む2名に使用する事が可能です。
回復魔法の場合は、消費MPを-1で行使する事が可能です。この時、宣言特技の使用は可能です。
- アネモネ
- 現在HPも上がるんだから回復魔法じゃないっていうのはよくわからない
- ユウナミ
- だからバータフは回復魔法なのか、どうなのかが
- だね
- GMS
- あ、ごめんおなかが
- ダニエル
- 名前きえてるよ
- ティス
- GM「うーん回復魔法!w」
- リオン
- それで言うとブレス生命も回復魔法ってことになるんだよね
- ユウナミ
- 一番丸いのはリオンの言う通り、GMに仕込む暇あるか
- ティス
- いってっしゃい
- アネモネ
- 消えたGMS
- ユウナミ
- だな
- リオン
- いっといれ
- ユウナミ
- おっと
- リオン
- まあとりあえずわぬんだむは普通にやっつけちゃっていい気がするわ。
- ティス
- ですね(ノムリッシュ
- アネモネ
- そういう話を出すならブレス生命はその扱いでいいんじゃない?他は駄目だけど
- アネモネ
- いってらっしゃい
- ユウナミ
- そうしよう
- ユウナミ
- これ悪用するとあれだな
- アンナマリーアとわぬんだむ回復を合わせて、MP-2で仕込めてしまうから
- わぬに卓終わったらきいとこ
- 今日は処理終わってから仕込む
- リオン
- MP軽減とブラックロッドとマナセーブを合わせると
- 消費MP-5だぞ
- ユウナミ
- うん
- インジャリーを仕込みもできそうなの怖い
- プリならね
- リオン
- インジャリー仕込むくらいならホリブレ仕込む方がおいしそう
- アネモネ
- アルティメットヒーリングを仕込んで実質ベネディクション
- ユウナミ
- まあそこまで落とせるなら
- ホリブレも普通にまけるわな
- リオン
- アルティメットヒーリングも大人しくなったよな確か
- ユウナミ
- HP100になってたはず
- ティス
- 満タンじゃなくて100になったので
- 一応弱体化(?)されてます
- リオン
- うおおおおメイガスアルティメットヒーリング連打!
- ダニエル
- 完全回復じゃなくなったのはナーフとしてはいいけど
- リオン
- 取り合えずユウナミと俺の手は結果的に空いてるからモネティス支援に回しておくか。一応ね。
- ユウナミ
- そうだね
- ティス
- わかりました
- アネモネ
- 護衛ウーマンです
- ティス
- じゃあ地図ーまんです
- 2D6 → 9[6,3] +12+4+1 = 26
- つ、つよすぎる
- アネモネ
- えらい
- ユウナミ
- じゃあ護衛支援。
- リオン
- 100でナーフしましたって言われると
- GMS
- ふう
- ダニエル
- やってることは大して変わってないんだよな
- GMS
- 失礼しました
- ティス
- おかえりなさい
- ダニエル
- おかえり
- ティス
- まあ
- アルティメットですからね
- リオン
- 事実上大きく変わってないよばかって言いたくはなる
- GMS
- 漏れ斎になるところだった
- ティス
- アルティメットヒーリングに負けないリルドラケンつくるか
- もうもれさいだよ
- アネモネ
- どうしてそんなになるまで放っておいたんだ
- ユウナミ
- うおおおお
- リオン
- 「どんな地図書いてるのそういえば」 気になったのでティス地図覗き込む支援になったらしい
- ユウナミ
- 頑強超頑強!!!!!!!!!
- GMS
- QUK
- 急にうんこがきたので
- ティス
- 「ただの見取り図ですが」
- リオン
- あまりに急激に来るとトイレまでもたないかもしれないって焦りを覚えることはあるよ
- ティス
- レベル10で30+タフネス頑強跳弾今日で+45だから生命26以上で101か
- アネモネ
- 「……」 作業してるだけ 作業してるだけ
- 「…………」 護衛護衛……
- エディト
- ところでバータフはいいですよ
- ティス
- ヤッター
- ユウナミ
- アダマスマンが多分そうなる(いる?
- ユウナミ
- ヤッター!
- エディト
- 病院内の移動で1時間かからんし…
- ユウナミ
- ではわぬんだむ終了したら
- かけます
- エディト
- 最後リオンだっk
- け
- リオン
- ブレス器用貰っておくのと、先制にも使えるブレス敏捷貰うかで迷うな
- ユウナミ
- 別にあれなんだよな
- リオン
- 任せろ宝物庫引いてやる
- ユウナミ
- 私からバータフもらう人と
- アネモネ
- 好きなベロを仕込みます
- ユウナミ
- 好きなベロを仕込む班に
- リオン
- うわあああーっ!!!
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[4,2] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- ユウナミ
- わければいいのよね
- エディト
- 草
- ユウナミ
- アッ
- アネモネ
- 無限ループって怖くね?
- リオン
- 最後じゃなくなりそうなの引いて草。
- エディト
- これ一回で終わらないのでは?
- ティス
- ぺろぺろ
- ダニエル
- 草
- ユウナミ
- つまり
- ティスの地図は
- ダニエル
- これ1回で終わらないね
- ティス
- 草です
- ユウナミ
- 無駄じゃなかったってことだ!!!
- エディト
- もう一回遊べるどん
- リオン
- 成功するかもしれねえだろ!
- アネモネ
- なぁに
- 今度こそリオンがやり遂げるさ
- ティス
- これで-6とかひいて無限ループいけるんじゃないですか?
- ダニエル
- じゃあさせてこいよ
- ユウナミ
- 結果的に
- ここで仕込まなくてよかったなwwwww
- エディト
- では、迂回路に再びバリケードが積まれていた
- リオン
- (敏捷で)できらぁ!!!!
- 2D6 → 3[1,2] +9+7 = 19
- アネモネ
- 採集がなくてよかったなGM ツムギはそう思った
- ユウナミ
- 「──こちらのルートもです、か」
- ティス
- 草です
- ミリエール
- 「うーん。こっちにもバリケードかい。余程いかせたくないんだねぇ」
- アネモネ
- 帰れお前もう
- リオン
- 減少量
- 1D6 → 3
- ダニエル
- 「こりゃかなり厳重だな……どうするよ婆さん」
- アネモネ
- ワッ……!>3
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:50 規模:28/30 地図ボーナス:+4 お日様ボーナス:+1
- ユウナミ
- 「一般に考えられるルートは全て防がれていそうです。となれば──」
- ミリエール
- 「とはいえ、この先に人の気配がないんだ。別の場所から外に出た、と考えられる」
- リオン
- 「こっちもダメそう」 上からジャンプで降りた。
- ユウナミ
- 悩む様子を見せつつ
- アネモネ
- 収集だった気がする たくさんダイス振ってるの見るの好きだからまたどっかで収集
- やろう……
- ミリエール
- 「そこを探したほうがよさそうかね」
- ユウナミ
- ダニエルに支援を飛ばしておくわね
- アネモネ
- 「の場所から、外に……」 ふうむ。
- リオン
- 収集できる金額に探索の数値を係数で入れれば
- ダニエル
- 「裏道、裏口…となると」
- リオン
- だらだら探索しつつ金を稼ぐのを防止できるよ。 >アネモネ
- ダニエル
- 「地下ってことは通気口とかになるかね」
- 「人1人通れるくらいにはなってそうだが」
- アネモネ
- それだとダイス振っても探索次第じゃ気持ちよく慣れないからなぁ……
- リオン
- 「でも結構いただろうしあまり狭い場所じゃない気がするよ」
- ミリエール
- 「いや、物資の搬入口が建物の裏にあるんだ」
- ダニエル
- 「んじゃまだ道はあるわけだ」
- 「そっち行くか」
- リオン
- 「じゃあそっち見に行ってみよっか」
- ミリエール
- 「あんまり利用する場所じゃないんだが、ああ」
- ティス
- 「はい」
- アネモネ
- 「収容していた人数を考えると、開けた箇所から、な気がしますね」 確かに
- リオン
- 最後のわぬんだむはエディト、真の仲間のお前が振れ。
- ミリエール
- なん…
- アネモネ
- 「行きましょう」 頷いて護衛護衛。
- ダニエル
- 行動は変わらずでいいよな?
- エディト
- だと…
- アネモネ
- 良いと思います
- リオン
- いいやろ
- ユウナミ
- うん
- ダニエル
- たんさっく
- 2D6 → 5[1,4] +10+1+4+2 = 22
- エディト
- ティスバードでもいいよ
- ティス
- はい
- ダニエル
- よし
- ユウナミ
- よしよし
- ティス
- ティスバード!?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:50 規模:34/30 地図ボーナス:+4 お日様ボーナス:+1
- リオン
- ティスバードは途中離脱するから。
- アネモネ
- バード!?
- ティス
- じゃあまだ必要になると信じている地図です。
- 2D6 → 10[5,5] +12+4+1 = 27
- 段々強くなる
- エディト
- すごい
- では
- ユウナミ
- いけ
- エディト!!
- エディト
- 婆さんの言葉に従って外に出て、建物をぐるっと回り込みます
- 建物外周は、結構な攻撃を受けていたらしく
- 焼けたり崩れている部分が多くある
- リオン
- 「中よりこっちの方が被害おっきいね」
- エディト
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[5,2] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- アネモネ
- これもうボスじゃん
- ユウナミ
- よし!
- エディト
- はい。
- ダニエル
- 稼いだから此処はスルーでいいな
- リオン
- もしくはこれ
- エディト
- あ、あれかけるなら今のうちにやっておいていいよ
- リオン
- アンデッドと魔動機がやりあってるよね
- ユウナミ
- 「──こちらからならいけそうですね。気配はありますが……」
- あい
- えっと
- 全員バータフでいい? それ以外欲しい人はモネとかにたのんでもろて(リオンとか
- ダニエル
- んじゃブレス器用貰おうかな
- リオン
- うーん、ひとりだけレベル低いし器用貰っておくのが無難か。
- ティス
- 私はバータフでいいです
- ユウナミ
- OK
- リオン
- 回避はガーディアンセンパイいるしな
- アネモネ
- じゃあ男に仕込みます
- ユウナミ
- なら、余った分はティスバードにやるよ(?
- リオン
- お前が仕込まれそうな顔してるのに。
- ティス
- 命中も回避も+2できますが?
- ユウナミ
- アネモネ、ティス、私、ティスバードに
- バータフをしますね
- リオン
- ティスバードは
- ティス
- ティスバードは
- リオン
- バータフ無効だよ
- ユウナミ
- ああ
- ティス
- 魔法印刻んでないし
- バータフ無効なので
- 気にしないでいいです
- 儚い命だからこそ美しいんです
- ユウナミ
- では3人にならもう
- リオン
- 命じゃないだろ
- ユウナミ
- 魔晶石5点でいいや
- アネモネ
- 《戦域魔導術ベロニカ》を使用しつつ、【ブレス】をダニエルとリオンに。どちらも器用を選択してー
- ティス
- 魔法“生物”なんだから命です
- ユウナミ
- 「……アネモネさんお二人の仕込みを」といいつつ
- 魔晶石5点から。バーチャルタフネスをティス、私、アネモネ。
- リオン
- ダニエルがダンでもいいって言ってからずっと脳内に
- ユウナミ
- こう
- 2D6 → 9[6,3] +15 = 24
- リオン
- ダンオブサーズデイが居着いて離れない
- アネモネ
- よかった、ダン・モロじゃなかったな
- ダニエル
- ウェイクアップ
- アネモネ
- 10点消費をMCC5点と自前5点から。
- ダニエル
- ガンソードは1話の演出が本当にかっこいい
- アネモネ
- MP:43/51 [-5]
- ミリエール
- 「その角を回れば搬入口がある筈だよ」
- ユウナミ
- おっとごめん。《戦域魔導術ベロニカ》も一緒に言わなきゃだめだったわ。かけなおした方がいいならかけなおします(GM
- ミリエール
- ぃぃょ
- リオン
- 内容をちらほら聞いてて気になってるけどまだ見れてないんだよな実は
- ユウナミ
- ありがとう
- ダニエル
- コンセプトに偽りなしだからね
- ティス
- では遅延バーチャルタフネスをいただきました
- ティス
- ちょっといれです
- ユウナミ
- では、私、アネモネ、ティスは遅延バーチャルタフネス
- ダニエル
- Dアニメ契約したのは見直したかったから
- ユウナミ
- HP+15です
- アネモネ
- 「では、リオンさん、ダニエルさん、失礼しますね」 それぞれ相談した通りの内容を2人に仕込むぞ。行使
- 2D6 → 9[3,6] +10+0+0 = 19
- ユウナミ
- 「ふう、これで一先ずは」
- アネモネ
- こっちはダニエルの行使
- 2D6 → 7[1,6] +10+0+0 = 17
- ダニエル
- 「ありがとな、モネ」
- ダニエル
- すごく気分良くおわれるからあれは割りとおすすめ
- アネモネ
- 「ご自分のタイミングでお使いくださいね」 褒められれば嬉しそうに微笑んだ。
- リオン
- プライム入って~!って思ってる
- リオン
- 「わかった」 ちょんちょん魔法印突っついて様子見つつ
- ユウナミ
- 「お二人は性質が分かっていると思いますので。ご自由のタイミングで」ティスモネ
- ミリエール
- 「便利な術が復元されてるんだねぇ」
- ティス
- もどどです
- GMS
- おかかです
- ダニエル
- 「……、よし、これで準備万端だな」
- リオン
- 「不便な術なら復元されないんじゃない?」
- ミリエール
- 「おや、一本取られたね。確かにそうだ」
- ダニエル
- 「まあな」 笑って
- エディト
- くすくすしている
- さて
- 君達が外部から建物を回り込み、
- アネモネ
- 「はい、ありがとうございます」 ユウナミに頷いて。
- 搬入口が見えてきた
- その時だ
- 上から来るぞォ! 気をつけろぉ!
- ティス
- なんだあの階段はぁ
- ユウナミ
- キョエアアアア
- ウッ…
- 建物の屋上から巨大な魔動機の駆動音が聞こえる
- ティス
- デスクリムゾン
- ダニエル
- 「──上だ!」
- ティス
- 「――あれは」
- リオン
- 「わっ」
- ユウナミ
- 「──備えておいて正解でしたね」
- アネモネ
- 「……っ、はい!」 光翼を展開し、盾を構えて
- ダニエルが叫んだと同時に
- 巨大な影が君達を覆いまして
- アネモネ
- 後衛の2人と、依頼者達を護る様に前に出る。
- 直後、大音量と共に君達の前に砂埃が舞った
- ダニエル
- 「──、……」 腕で砂埃から目をかばって
- リオン
- 「なにこれ」 砂埃から逃げた
- 魔動機
- 砂埃が収まると、君達の前に姿を見せたのは巨大な異形の魔動機で
- ユウナミ
- 「……この大きさ、ふと思いつくのはコロッサスですけれども…」
- ティス
- 「この施設を護るための魔動機械でしょうか」
- 魔動機
- 下半身は六脚の蜘蛛の様で、その上に人形の上半身が載っている。身長は10mにもなるだろう
- ユウナミ
- といいつつ、影が明らかになっていくのを見る
- アネモネ
- 「……見覚えは、ございますか?」 ミリエールを見遣って。
- ユウナミ
- 「……これは」
- ダニエル
- 「いや、マジでそれだな」
- 「よくもまあ動いてるもんだ……こいつ見るのアナスタシス戦の前以来だぞ」
- 魔動機
- 『───侵入者、発見。排除します』
- ミリエール
- 「コロッサス!? なんてものを残してるんだい!」 ミリエールが叫ぶ
- ティス
- 「形状もポーン格のコロッサスと一致しています」
- ユウナミ
- 「……ええ」
- リオン
- 「中が無事な可能性はすごい上がったね、こんなのいるなら」
- アネモネ
- 「……」 その様子を見れば、施設に配備されていたものではないのかと視線を魔動機に戻す。
- ダニエル
- 「エディト、婆さん連れて下がってな」
- リオン
- 「アンデッド寄って来ても余裕で蹴散らすでしょこれ」
- エディト
- こくりと頷き、婆さんの手を引いて後ろに下がる
- アネモネ
- 「お下がりください。ここは私達が」
- ティス
- 「はい。内部で発生していない限りは」
- ユウナミ
- 「はい。これほどのガーディアンならば」
- ダニエル
- 「そりゃそうだ………」 大剣に手をかけて 「こいつ向けだぜ」 なぁ、デュナ
- ミリエール
- 『識別番号33275640! 帝国陸軍軍医、魔導大尉ミリエールだ!攻撃を中止しろ!』
- ユウナミ
- ダニエルの持った魔動機仕掛けの白い大剣は仄かに光る。
- ユウナミ
- この定期的に表れるempty
- リオン
- 「でもなんか声かけてるし」
- ユウナミ
- 見るたびに消さねえとな
- リオン
- 「戦う必要ないかも」 希望的観測
- ユウナミ
- 多分、癖で+おしちまってるんかなあ
- ダニエル
- 「どうだろうなぁ、俺があれなら」
- ティス
- 1回もなったことないからしらない
- ダニエル
- 「問い合わせ先がねえって返すと思うが」
- 魔動機
- 『───ミリエール元大尉と確認。貴方の軍籍は除籍されています。命令は受け付けられません』
- ティス
- 「通じなかったようです」
- ユウナミ
- 多分こちらの問題
- ダニエル
- 「除籍ねぇ…‥そういや、《大破局》前に出てったって話だったな婆さん」
- 魔動機
- 『オーガ種の可能性を認めます。排除シークエンス、続行』
- ユウナミ
- 「軍籍の除籍──なるほど」
- ミリエール
- 「頭でっかちが…!」
- アネモネ
- 「来ます! 下がって!」
- ダニエル
- 「やることは変わらなさそうだ──構えろ!」
- 魔動機
- 魔動機は両腕に鉄骨を持っている
- リオン
- 「でっかいの頭だけじゃないけどね」
- ティス
- 「了解。迎撃します」
- ダニエル
- 大剣を引き抜いて 保持する
- リオン
- 「壊しに来るならやるしかないよね」 よいしょっと。可変式の斧をハルバードのように伸ばした。
- 魔動機
- 魔動機の装甲はぼろぼろだが、その動きに衰えは診られない
- というところで戦闘準備。こちら1体5部位
- ユウナミ
- 「──」ふうと息を吐き
- ダニエル
- 【ビートルスキン】【バークメイル】Aを自分へ
- アネモネ
- 《かばう》を全体に3回宣言
- ダニエル
- MP:17/20 [-3]
- ユウナミ
- 【陣率:軍師の知略】を戦闘準備で使用
- ミリエール
- 「ケチがつくねぇ、まかせたよ!」
- ダニエル
- 防護:16 [+4]
- アネモネ
- 【ビートルスキン】を自前から起動、【バークメイル】Aを自身へ付与
- !SYSTEM
- トピックを削除 by ユウナミ
- アネモネ
- MP:40/51 [-3]
- ダニエル
- 【ガゼルフット】もついでだから入れとくか
- ユウナミ
- 武装はブラロ
- アネモネ
- 防護:22 [+4]
- ダニエル
- MP:14/20 [-3]
- ミリエール
- 準備が良ければ16/23でまもちきです。
- ユウナミ
- ダニエルはもうついででいられるもんねえ(練体
- ティス
- 先制失敗に備えてただのウイングフライヤーをリオンに
- MP:76/79 [-1]
- リオン
- 【ガゼルフット】を入れとこ。
- MP:14/17 [-3]
- ダニエル
- おうよ>ユウナミ
- アネモネ
- 装備は〈銀の腕〉くんです
- ユウナミ
- よさそうならまもちきしちゃいます
- ティス
- 他はまあいいでしょう。ジャイアントイーグルでも多分たりないし
- リオン
- さっきも言ったけど武器はコニングシャフト2H装備なうです
- ティス
- 大丈夫そうかな
- ユウナミ
- よさげだね
- ティス
- 観察鏡ありのみょいみょいです。
- 2D6 → 9[6,3] +14 = 23
- 抜きました。
- ユウナミ
- では推定コロッサス?に
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- コロッサス
- はい。
- ユウナミ
- わたしもわかったけど、ティスが抜いた
- ティス
- 弱点看破だあああ
- ユウナミ
- やったああ
- リオン
- 観察鏡無しでも抜いてますね
- コロッサス
- モンストラスロア165ページのコロッサスポーンです。
- 機械の身体は 刃クリティカル無効から 刃のクリティカル値が+1へ
- マナコーティングは剥げてます。
- ユウナミ
- 「なるほど、やはりあの脚と自爆機構が面倒ですが……」
- ティス
- さよ……ナラ……
- リオン
- 流石に400年連続稼働の疲れが……。
- ティス
- 「装甲はかなり劣化しているようです」
- ユウナミ
- 「マナの抵抗は薄れていますか──」
- アネモネ
- 400年間、闘えますか
- ユウナミ
- えっと
- コロッサス:ポーン
- 核HP:120/120 腕AHP:95/95 腕BHP:95/95 脚AHP:110/110 脚BHP:110/110 核MP:60/60
- ユウナミ
- ああまずは先制だ
- ダニエル
- 300年じゃね
- ユウナミ
- 火力的な意味も込めて
- リオン
- 400年はババアだったわ
- ティス
- 婆さんの方が年寄り
- ユウナミ
- Wキャスダウンバースト→スプライト召喚(バータフ ダニエル、リオン)
- コロッサス:ポーン
- メモ:防護 核10 腕8 脚14
- ユウナミ
- はありかなとおもってる
- だうんじゃない
- ウィンドストーム
- ティス
- ころんじゃうよぉ
- リオン
- 取り合えず先制から取るか
- ダニエル
- スタッフ習熟にしてるんじゃないっけ
- コロッサス
- HPとか抵抗の増減はないよぉ
- ユウナミ
- まあ抵抗26くらいあるだろうし
- きつきつ
- リオン
- えいえい。
- 2D6 → 9[5,4] +14 = 23
- コロッサス
- 先制はなんと20もある…
- リオン
- とった
- コロッサス
- は?
- そちらだ
- ティス
- こわ
- アネモネ
- ヨシ
- ユウナミ
- おっと
- ダニエル
- んじゃ俺は要らないな
- ユウナミ
- とったならば、なしだ
- コロッサス
- あ、ちなみに屋外で自然環境です。
- ユウナミ
- リビルドで、最初の陣増やすやつを
- アネモネ
- 自然だった……
- ティス
- 「腕や脚は、下手に追い込むと自爆モードに移行します。気をつけてください」
- ユウナミ
- スタッフAにしたから
- コロッサス
- ミリエールとエディトは戦闘に巻き込まれませんが、補助等をすることも出来ません
- ユウナミ
- スタッフSと、Wキャス両方ある
- ダニエル
- ああ、なるほど
- ユウナミ
- 後ろからしてくれるなら、開幕ウィンドストームチャレンジしてみるわ
- ダニエル
- じゃあ任せる
- ユウナミ
- なかなか抵抗に切り換える機会がなくてね;;
- コロッサス
- こわい
- ユウナミ
- (陣
- ティス
- 後ろは後ろです。
- ユウナミ
- おもいきって、攻めにした
- ダニエル
- 後ろだ
- リオン
- 「じゃあどこから叩けばいいのこれ」 >ティス
- アネモネ
- 加護貰うので後ろです
- ユウナミ
- 「はい、一度、敵の態勢を崩すことを試みてみます」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リオン
- vs<>アネモネ、ダニエル、リオン、ティス、ユウナミ、ティスバード
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アネモネ
- <>vs<>ティス、バード、ユウナミ、ダニエル、リオン、アネモネ
- ユウナミ
- 「後は、鼓砲を」
- リオン
- こうなった
- 悲しい
- アネモネ
- それはどうかな
- リオン
- 一瞬で打ち消されてしまった
- ティス
- 「基本的には、すべてを均等に」
- GMS
- 射程自身の場合
- 範囲でも自分の他の部位は巻き込まれないんだっけ
- リオン
- どれのはなしだ
- ダニエル
- 巻き込まれないはず
- エネミーの話だと思う
- ティス
- 「機を見て、破壊できそうな部位に集中攻撃を仕掛けるべきかと」
- GMS
- 要するに自爆。
- ユウナミ
- 自爆よね
- ティス
- 射程自身は
- 自分を省ける
- ダニエル
- 正確には 省くことも出来るだから
- 別に巻き込むことは出来る
- ティス
- 自爆するしかねえ(カッ
- アネモネ
- は?
- ダニエル
- (カッ
- リオン
- 自爆からの自爆の連鎖
- GMS
- なんか部位が爆発してるのに他がダメージ受けないの凄いよなと思って…
- ユウナミ
- 「はい。状況を見つつ、攻める箇所に一気に仕掛ける」
- 「それでいいかと」
- リオン
- 「もしかしてだいぶ面倒くさい?」
- ミリエール
- 「面倒臭いよ。さっさと片付けようと核を破壊すると一気に周囲が吹っ飛ぶ」
- ダニエル
- 「まあ纏めてぶっ叩いていくから合わせてくれよ」
- リオン
- この核何が面白いって
- ユウナミ
- では、敵の配置おわったら
- リオン
- 名前のわりに
- コア部位でもなんでもねえことだよな
- ユウナミ
- ダニエルの当てる見込みも含めて
- GMS
- コアじゃないんだよなぁ
- ユウナミ
- 核にとりあえずパラミスいれておくわね
- ティス
- 魔動機にコア部位なんてないという熱いメッセージ
- ダニエル
- ありがとうよ
- GMS
- これほんとにPL知識がなくて
- アネモネ
- ○コアなんかねえよ
- GMS
- まもちき失敗すると
- すごい罠になるんだよな>核という名称
- ユウナミ
- 自爆するしかねえ
- GMS
- カッ
- ユウナミ
- エネミーの配置みたら動きますね
- アネモネ
- 「防御は受け持ちます!」
- ダニエル
- 実際蛮族の軍隊の中に突っ込ませたら
- ミリエール
- あ、ういんういんと前に出てきます。
- ユウナミ
- OK
- リオン
- 罠過ぎる
- ダニエル
- 自爆してドーンって設計にはなってそうだしね
- ティス
- 多分そういう運用が基本だったんだろうと思う
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- <>ポーンvs<>ティス、バード、ユウナミ、ダニエル、リオン、アネモネ
- ティス
- >蛮族の中に放り込んでわーきゃーする
- ユウナミ
- では私からいこう
- ダニエル
- コロッサスってこれたぶん決戦兵器だから
- ユウナミ
- 「遅延術式起動」まずはバータフ補助動作で
- GMS
- そもそもちょっとやそっとじゃやられないくらい強いしなぁ
- ユウナミ
- HP:65/65 [+15/+15]
- ダニエル
- 魔動機文明末期の生産な気がするんだよね
- ティス
- 妖魔にはやられず
- ダニエル
- <破局始まってボコボコになってる中作られてそうな
- アネモネ
- 前衛の中では最初に動こう
- ティス
- 上位蛮族はよくわからんまま自爆で殺し
- GMS
- 自分を倒すような強い的なら吹き飛ばす。
- まあたぶん
- コストはやばい。
- ユウナミ
- 「総員──烈火のごとく攻めたてよ!」と、普段とは違い凛とした。それでいて戦場に響く声が発せられる。
- アネモネ
- パラミスなげてくるね……
- ユウナミ
- 補助動作
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- <>ポーンvs<>ティス、バード、ユウナミ、ダニエル、リオン、アネモネ 【怒涛の攻陣Ⅰ】(物理ダメージ+1)
- ティス
- 烈火もらいます(いみない
- ユウナミ
- 同時に、パラミスAを補助動作でコロッサスの核に
- ティス
- 弱点は物理+2ですからね
- ダニエル
- 「おう!」 受領
- コロッサス
- ぴえん
- アネモネ
- 「わかりました!」
- ユウナミ
- と、ほぼ同時に……風のマナでできた矢を番える。
- 主動作、ダブルキャスト宣言
- リオン
- 忘れる前に補正に入れました >弱点
- ティス
- FWほしいですか?
- みんな「ほしい」
- ユウナミ
- 『風の妖精を、お力を』ということで
- コロッサス
- 抵抗は23><
- アネモネ
- ふらいやー2もほしい
- ユウナミ
- 魔晶石5点割から、1回目の魔法
- ウィンドストームをポーンに
- あれ
- 欠片はなしか
- ティス
- あげないよ~
- リオン
- 回避できない土属性物理ダメージが来るのがとても痛い。
- ティス
- 欠片とかの補正はなしって行ってた気がする
- ユウナミ
- MP:57/58 [-1]
- コロッサス
- ナイヨ
- アネモネ
- 1点だけまもってあげられるよ
- ユウナミ
- おっとそれはしつれい
- コロッサス
- まあ普段なんだかんだ理由つけていれてるけど魔動機に欠片って謎よね
- ユウナミ
- MP:54/58 [-3]
- まずは行使です
- 2D6 → 3[1,2] +15 = 18
- よし
- 変転!
- コロッサス
- アアー
- ユウナミ
- 風の矢は、コロッサスの中心に落ちると……
- 『起爆して』
- といってから、一気に暴風の渦となり、コロッサスを巻き込んでいく!
- ティス
- 剣のかけらは体内のマナが固まってなんやかんやしたものなので、魔動機の場合は動力として使われてるそれがどうのこうのしてるんでしょう多分
- ユウナミ
- 突破プラス、ダメージをだしていきます
- コロッサス
- ユウナミの巻き起こした暴風が巨体を包み込み、その超重量を浮かび上がらせ、態勢を崩す
- リオン
- C12の斧の為に必殺攻撃をするのか?というレゾンデートルの葛藤をしてる
- ユウナミ
- 核
- 威力20 C値10 → 3[2+3=5] +15 = 18
- コロッサス
- 転倒状態である
- ユウナミ
- 腕
- 威力20 C値10 → 4[4+2=6] +15 = 19
- 腕B
- 威力20 C値10 → 2[3+1=4] +15 = 17
- 脚A
- 威力20 C値10 → 3[3+2=5] +15 = 18
- アネモネ
- その必殺は飾りかい?
- コロッサス:ポーン
- 核HP:102/120 [-18]
- 腕AHP:76/95 [-19]
- ユウナミ
- 脚B
- 威力20 C値10 → 7[3+6=9] +15 = 22
- コロッサス:ポーン
- 腕BHP:78/95 [-17]
- アネモネ
- せっ……おせっ……!
- コロッサス:ポーン
- 脚AHP:92/110 [-18]
- ティス
- おせち
- ダニエル
- 「おー、すっ転んだ。すげえ」
- コロッサス:ポーン
- 脚BHP:88/110 [-22]
- ユウナミ
- 威力自体はそこそこだが、中心点で風の爆風となったポーンは
- アネモネ
- 夜卓受かったら食べながらやるね
- ユウナミ
- 一気に態勢が崩れる(転倒)です
- ミリエール
- 「おお、やるもんだ」
- ユウナミ
- 更に
- Wキャスト分
- 『ご助力を』
- アネモネ
- 「――っ、」 巻き起こった風に目を細めて。
- リオン
- 「こけたね」
- ティス
- 「あの巨体を吹き飛ばすとは、少し驚きました」
- ティス
- 年越しそばにしなさい
- ミリエール
- 「お嬢ちゃんはいい妖精使いだねぇ」
- ユウナミ
- サモンフェアリーⅡ からスプライトを召喚 魔晶石5点を犠牲に
- ティス
- はは、流石のティス蔵も驚いたといいますか……
- リオン
- こけてるし1ラウンド目は
- アネモネ
- もっと驚いた時の構文使え
- リオン
- かばってもらわなくていい気がするな
- ユウナミ
- 行使
- 2D6 → 8[2,6] +15-10 = 13
- ティス
- ティス蔵は驚くタイプじゃないからわかるんだけど、流石の僕も驚いたといいますかの台詞のすごいところは、
- ユウナミ
- MP:45/58 [-9]
- アネモネ
- 開設するな
- ユウナミ
- 「恐れ入ります」と、ミリエールにいいながら
- ティス
- 何事にも動じないようなタイプの人間じゃないってところなんです
- GMS
- 流石の というのは鼻について点数高い
- ユウナミ
- 『光の壁を』と妖精に指示を出す
- スプライト
- GMS
- 草
- ティス
- いやまあ、あのモブの親父が結構変わってるんだけど
- ユウナミ
- バーチャルタフネスをダニエルと、リオンに
- ダニエル
- 草
- GMS
- >別に動じないタイプではない
- ユウナミ
- 拡大数
- アネモネ
- じゃあダニエルだけかばってお前は放っておく>リオン
- ユウナミ
- こうです
- 2D6 → 7[4,3] +9 = 16
- うむ
- リオン
- 柏手のヤスが毎回柏手叩くようなもん?
- ダニエル
- んじゃ頼んだ>アネモネ
- ユウナミ
- 二人はHP+9だ
- アネモネ
- 実はこれ
- ユウナミ
- チェック:✔
- リオン
- HP:55/55 [+9/+9]
- アネモネ
- 加護渡すのリオンの方がいいね?
- ダニエル
- HP:81/81 [+9/+9]
- ミリエール
- 「手堅い運用するじゃないか」
- ティス
- 柏手のヤスは柏手打たないと終わっとる
- ユウナミ
- 「──戦況は作りました」
- ダニエル
- ティスと融通しあっていいぞ
- アネモネ
- 踏み荒らしなかなかイテテでしょ>リオン
- ダニエル
- 後ろ飛んでくるエネミーだ
- リオン
- 土属性ダメージが毎ターンぽこじゃか来るからな(
- ユウナミ
- 「どちらかといえば心配性ですから」と、ミリーエルに困ったように笑いつつ
- ティス
- ぽこじゃが
- ティス
- では
- リオン
- 抵抗する為に出目11出さないといけない
- GMS
- リオン結構痛いんだよね
- アネモネ
- アネモネの加護はリオンに跳びます
- ダニエル
- まあ任せる
- ティス
- まずは補助動作でバーチャルタフネスをベロニカ起動です。
- スプライト
- HP:34/34 MP:42/42 防護:6
- ダニエル
- (前確か可能な限り融通し合うって言ってたから
- ティス
- HP:61/61 [+15/+15]
- ミリエール
- 「臆病な方が生き残るんだ。そして戦場は生き残った方の勝ちなのさ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- <>ポーンvs<>ティス、バード、ユウナミ、スプライト、ダニエル、リオン、アネモネ 【怒涛の攻陣Ⅰ】(物理ダメージ+1)
- ユウナミ
- 「……そうですね。はい」と、その言葉には強く頷いた
- スプライト
- MP:34/42 [-8]
- ティス
- ティス蔵の祝福はアネモネにしか飛ばないので……
- (現状
- アネモネ
- やめてくださいアネモネが遊び人みたいな
- ダニエル
- ああいや
- アネモネの祝福をどうするって聞いた時に
- GMS
- “浮気な”
- アネモネ
- ティス
- 背中から黒い光の翼を展開し、それでアネモネを包み込む。戦乙女の祝福をアネモネに。
- アネモネ
- ひどすぎる
- ダニエル
- 基本的にはティスと融通し合うつもりですって
- 答えられたからね
- ユウナミ
- メモ:変転×
- ダニエル
- ティスがアネモネに行くのは設計的にもう仕方ない
- ティス
- 防護+3の抵抗+2、魔法ダメージ-3です。
- ダニエル
- ロール的にもね
- アネモネ
- 防護:25 [+3]
- ミリエール
- 「ヴァルキリーとはねぇ…」
- アネモネ
- 「ありがとうございます、ティスさん」 身体を包む黒い翼に目を伏せながら、ゆっくりと緋色の瞳を開いて。
- ダニエル
- それだけで他意はないよ
- リオン
- 「なんかこの辺結構見るらしいけど、そんなに珍しいの?」 >ヴァルキリー
- ユウナミ
- 「戦乙女……彼女もでしたか」
- ティス
- 「精霊よ、喚び声に応じなさい」 杖を構え、島に眠る精霊たちへと呼びかければふわりと周囲から光が集まってきて
- ダニエル
- 「まあご利益がありそうな存在であることは確かだな」
- ミリエール
- 「ナイトメアと同程度かさらに少ないかねぇ……って言うと、あんたらの国じゃ珍しく感じないね?」
- ティス
- アネモネ、ダニエル、リオンにウイングフライヤーⅡ、消費は12で、MCC2個と本体2から使うように
- MP:74/79 [-2]
- ダニエル
- 「まあナイトメアはいくらでもいるからなぁ、この国」
- 「人間じゃやってくのが大変だ」
- リオン
- 「俺ナイトメアだから、そういう意味だとプラマイゼロだね。ご利益なさそうな存在だし」
- ティス
- さらに同じく3名にフォッシルアブソーバー。MCC1個と本体7から。
- ユウナミ
- 「これは──高位の」
- ティス
- フォッシルアブソーバーは魔法ダメージ-6です。
- ユウナミ
- フォッシルさんだあああ
- ミリエール
- 「まあリチャードがそうだからね」
- ティス
- MP:67/79 [-7]
- ダニエル
- 「まあな」>リオン
- アネモネ
- まあ盤面次第では他の人にも回すよ。庇う必要が無いくらい相手が硬くなっちゃう場合とかはティスに投げるけど
- ミリエール
- ぴえん…
- アネモネ
- 「精霊のご加護、確かに!」
- ダニエル
- 「貰ったぜ、ティス」
- ミリエール
- 精霊の加護が皆に宿る
- ティス
- 「物理的な衝撃が有効な相手ですが、先にこちらを仕込んでおきましょう」
- 戦域魔導術アンナマリーアを宣言して
- アネモネ、ダニエル、リオンにファイア・ウェポンでいいですね。
- ダニエル
- いいぞ
- ユウナミ
- 燃やすぜ
- ティス
- MCC1つと本体1から。
- アネモネ
- お願いします
- コロッサス
- 燃えるぜ
- ティス
- MP:66/79 [-1]
- ファイア・ウェポン行使。
- 2D6 → 3[2,1] +8 = 11
- 無駄なしえもんです。
- リオン
- 無駄がない
- ユウナミ
- 「操霊術。私も3階梯くらいまで使えれば戦術の幅が広がるのですが……」と、ティスの器用さに感心しつつ
- リオン
- フォッシルくんもこれ1体Xか
- ティス
- シンボリックなロアはまあ後で調整に使えばいいので
- アネモネ
- あっと
- ティス
- ですよ
- ユウナミ
- うん
- アネモネ
- 銀の腕の守護者の宣誓は10秒でいいよね>軽減効果時間
- リオン
- ドルイド魔法1体X多いな
- ダニエル
- 「よっし、十分だ、ティス」
- ティス
- リプロくらいですよ適用出来るの
- アネモネ
- >ダニエル
- ティス
- 本体はもういいですね
- ダニエル
- かばう効果が10秒なんで
- コロッサス
- ではティスバードか…
- ダニエル
- 10秒ですよ
- ティス
- ストローバードに指示を出して終わり
- ダニエル
- これ宣言時の付随効果なので
- アネモネ
- はーい
- ティス
- 腕足先にどっちをぼっこんしたいですか?
- アネモネ
- 脚の方がやばそう
- ダニエル
- 足優先でいいだろう
- ユウナミ
- 脚かな
- ティス
- では脚Bで
- コロッサス
- タップダンスしまくるぜ
- ティス
- 見事に30とか残さないように頑張ってください
- リオン
- 俺が一人アッシーくんに弱点取られてる
- ティス
- 雷撃ティスバードアタック!>脚B
- 2D6 → 8[5,3] +4 = 12
- コロッサス
- 残してくれると嬉しい
- 抵抗><
- ティス
- ばりばり! やめて!
- 2D6 → { 7[4,3] +3 = 10 } /2 = 5
- チェック:✔
- チェック:×
- コロッサス:ポーン
- 脚BHP:83/110 [-5]
- ユウナミ
- いいダメージだ
- ティス
- チェック:✔
- ティスバード
- チェック:✔
- ユウナミ
- 「さて──」どう戦況が転ぶかを観察している
- アネモネ
- じゃあ脚Bにパラミス投げてきますね
- ダニエル
- 頼んだ
- アネモネ
- 前線に移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アネモネ
- <>ポーンvsアネモネ<>ティス、バード、ユウナミ、スプライト、ダニエル、リオン 【怒涛の攻陣Ⅰ】(物理ダメージ+1)
- リオン
- そして結局加護は貰えなかった
- コロッサス
- 態勢を崩さないための六脚なのだろうが、復帰には時間がかかっている様だ。金属が軋む音が上がっている
- アネモネ
- おっと。
- アネモネ
- の前に!
- ティス
- かわいそう
- コロッサス
- いいだろう
- リオン
- 「えーと削りすぎないようにある程度全体削って適当に落とせそうなら落とす」 てじゅんかくにん。
- GMS
- しかしこの妖精さんの強さ見ると
- ダニエル
- 「それでいいぞ」
- GMS
- 真語が泣けてくるぜ
- リオン
- 妖精さーん!
- ユウナミ
- 妖精さん!?
- アネモネ
- 「リオンさん、動かないでくださいね」 声をかけてリオンの肩に触れる。[戦乙女の加護]をリオンへ。
- ティス
- なきなさい
- リオン
- 「え」 動くなって言われたのでぴたっと止まった
- GMS
- おろろん
- ダニエル
- 笑いなさい
- リオン
- でも
- ソーサラーベロニカでだいぶ使い勝手上がってない?
- ユウナミ
- うん
- リオン
- マジシャン魔法制御仕込めるの
- GMS
- まあシティアドとかだと有能なの揃ってるんだよね
- アネモネ
- 陽光を思わせる柔い輝きがリオンを包み、その加護を与える。
- リオン
- 凄い強いと思うんだよね
- アネモネ
- 「――はい、もう大丈夫ですっ」
- ユウナミ
- マジシャンとか、ポンマスとか仕込めるの
- リオン
- 防護:3 [+3]
- ユウナミ
- つよいよね
- アネモネ
- 「行きます!」 背と踝から展開した光翼を拡げ、先んじて前線へ。
- GMS
- それは強い。
- ティス
- 「…………」 むむむ
- ミリエール
- 「相方もかい。いやはや」
- アネモネ
- 【キャッツアイ】を自前から起動、補助動作で《戦域魔導術ベロニカ》で【バーチャルタフネス】を遅発させて発動。
- ダニエル
- 「……拗ねるなよ」 >ティス
- アネモネ
- HP:91/91 [+15/+15]
- ユウナミ
- 「日輪の聖乙女の名は聞いていましたが、なるほど」
- リオン
- 「えーとごめん?」 >ティス
- ダニエル
- 「貰わなかったってことは、それだけ信頼してるってことだろ」
- ユウナミ
- むむむてぃす見つつ「二人で一つ。なのでしょうか」
- アネモネ
- あとさっきから気になってたんだけど
- ティス
- 「拗ねてはいません」
- GMS
- ?
- リオン
- 日論wwwwwwwwwww
- ユウナミ
- おっと
- ダニエル
- 論になってるんだよね
- アネモネ
- 日輪が日論になってる! >ユウナミ
- GMS
- 日論w
- ティス
- 日論wwwwwwwwwwwwwwwwwww
- ユウナミ
- ごめんwwww
- アネモネ
- 開幕の挨拶の時もそうだった筈だwww
- ティス
- 今年の初笑いでした
- ユウナミ
- ふう
- リオン
- 今まで笑ってないのかよ
- アネモネ
- どんだけ笑ってなかったんだよ今年
- ユウナミ
- 直前の奴は訂正した
- 過去は
- アネモネ
- 《かばう》をダニエルに3回宣言、同時に魔剣効果の○守護者の宣誓を発動。
- GMS
- 364日笑わなかったのかよ
- ユウナミ
- 戻せない
- ダニエル
- 「ならいいさ」
- アネモネ
- この後に行動する味方陣営のキャラクターの受けるダメージを1Rの間「-1」点します。
- ティス
- だってティス蔵ですし
- GMS
- “論者”アネモネ
- アネモネ
- 【パラライズミスト】Aを脚Bへ。
- ユウナミ
- 大変失礼しました
- ダニエル
- ですぞ
- アネモネ
- んんwwwwwww盾習熟は有り得ないwwwwwwwww
- GMS
- んんwwwwww鎧習熟はありえないwwwwww
- リオン
- 「あ、最初は適当に避けとくから後からお願い」 かばー。 >あねもね
- ユウナミ
- ボネモネ!?
- リオン
- コンフリクト起こすな
- アネモネ
- 「はい、後程お迎えに!」 カバーの意。
- 《全力攻撃Ⅱ》を宣言して〈銀の腕〉2Hで脚Bを攻撃!
- コロッサス
- 脚部の一部の動きがさらに縛られる
- ティス
- 2Hウォーハンマー囮攻撃Ⅱで当てられないのは運命力が足りていませんなwwwwwww信仰力不足ですぞwwwwww
- アネモネ
- 盾を握れば、陽光の翼がその大きさを更に拡げ、
- GMS
- 論者強すぎるだろ
- リオン
- ウォーハンマー2H全力Ⅱ捨て身Ⅱ
- 固定値+27
- ダニエル
- 「お前が支えてやってるから、あいつはお前も含めた他に気にかける余裕があるんだからさ」
- リオン
- 捨て身Ⅲになってるわこれ
- アネモネ
- 身の丈よりも大きく羽根を拡げながら、魔動機の脚部を攻撃する。
- ユウナミ
- なにいってんだ
- 挑発経由して
- イーヴァルⅡ捨て身すっぞ
- ?????
- 特性「いかく」
- コロッサス
- 回避は現在18
- アネモネ
- 「――っ、やぁああああっ!」 右から大振りの一撃!
- 2D6 → 3[2,1] +16+1+2 = 22
- むむむ。
- ユウナミ
- 全てに感謝!?
- コロッサス
- 命中すぎる
- アネモネ
- まあ当たります……(震え声)
- フライヤーなしじゃ生きてけねえよ
- ティス
- なしでも転倒とパラミスあって当たってますが……
- ユウナミ
- はい;;
- アネモネ
- 暗銀の盾を振り被り、薙ぎ払う!
- 威力42 C値12 → 9[2+5=7] +15+12+2+1+2 = 41
- チェック:✔
- コロッサス
- いってぇ…
- リオン
- 足の防護かてー
- アネモネ
- はい(はい)
- ダニエル
- 「ちょっとやそっとで、そういう風になるのは、お互い疲れちまうぞ」>ティス 「まああいつも同じ反応してるから、あれだけど」苦笑して
- コロッサス:ポーン
- 脚BHP:56/110 [-27]
- ユウナミ
- かたいねえ
- ダニエル
- 「そんじゃ、リオン、捌くのは任せたぞ」
- GMS
- これは自爆チャンス!
- ユウナミ
- 「流石の装甲ですね……」
- ティス
- 「私は疲れていません」
- ダニエル
- 「俺は全部ぶっ叩いてくる」
- GMS
- でも結構削られてると微妙
- アネモネ
- レート is パワー
- リオン
- 防護-2を忘れるなよ
- ユウナミ
- アネモネの攻撃の通りは悪くない。が、やはりコロッサス級
- アネモネ
- 防護:23 [-2]
- ユウナミ
- それ以上に硬いのだ。
- アネモネ
- シューッ
- ティス
- でもそのレートを代償に
- GMS
- あ、防護-2になってたか
- ティス
- 防護が下がるんです
- いえ
- アネモネ
- ああいえ
- ダニエル
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】【ジャイアントアーム】を起動
- アネモネ
- アネモネのです
- ティス
- アネモネの防護が
- GMS
- そちの話ね
- ユウナミ
- うん
- ティス
- 盾を武器として浸かったので下がるんです
- ひたひた
- ダニエル
- MCCから5点自前4点
- アネモネ
- 麻呂!?
- ダニエル
- MP:10/20 [-4]
- ユウナミ
- ブレードキラー理論
- GMS
- なんか中途半端に偉そうになった>そちの話ね
- リオン
- 武器として使って下がらないのは
- ダニエル
- 「──起きろ、デュナ。仕事の時間だ」
- リオン
- グレートパリーさんだけだよ
- ティス
- だめだ
- ダニエル
- 前線へ移動
- リオン
- (そもそも2H盾があいつだけ
- ティス
- そちの話ねが
- 少しおくれて
- きてる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ダニエル
- <>ポーンvsアネモネ、ダニエル<>ティス、バード、ユウナミ、スプライト、リオン 【怒涛の攻陣Ⅰ】(物理ダメージ+1)
- ユウナミ
- くそ
- ティス
- 今年2度目の笑い
- リオン
- セカンド笑いきたか
- アネモネ
- そちの話ね~
- ダニエル
- 翼の輝きに包まれながら乱戦入りして
- リオン
- 麻呂の話ではなかったおじゃ
- GMS
- 私なんかなんか目が馬鹿になってて
- ダニエル
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ 《薙ぎ払いⅡ》を宣言 武器効果 ≫至天絶技・星霜を使用
- GMS
- 翼の輝きが
- 夏の輝きに見えて
- ティス
- 陽性たちが
- ユウナミ
- 「──珍しい剣ですね。……これは」
- ティス
- 夏を刺激する
- GMS
- なんか想像して笑ってたよ
- リオン
- 妖精たちが夏を刺激する!
- 陽性なのはそこのティスだけだよ
- アネモネ
- 最低過ぎる>陽性達
- ダニエル
- 対象は核、腕A、腕B、脚A、脚Bの5部位全て
- ユウナミ
- と、戦乙女とは違った。それでいてこれも翼を思わせる機構に注目し
- ダニエル
- クロノスドライブの追加ダメージ上昇を乗せるのは脚B
- 「───シッ!」 精霊の翼で飛翔すると 加速を付けて白い大剣で斬りつける 命中判定
- 2D6 → 7[6,1] +16+1+1+2 = 27
- コロッサス
- うおおこい!
- ぜんぶ
- あたります^p^
- ダニエル
- 脚Bにどん
- 威力63 C値11 → 17[6+2=8>10] +19+2+2+2+1+2 = 45
- 更に+3だから48
- ユウナミ
- 惜しい
- リオン
- 30点割ったな?
- コロッサス:ポーン
- 脚BHP:22/110 [-34]
- アネモネ
- お前が殺さなきゃいけないわけ
- ティス
- リオンくんが削らないと
- ユウナミ
- そうね
- ティス
- 痛い自爆になります
- GMS
- そうしないと自爆するって訳
- ユウナミ
- まだ痛い爆発
- ダニエル
- 脚A
- 威力63 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- リオン
- まあ落とし切らなくても殴ればダメージは減るだろ
- GMS
- リ/オンになる
- ダニエル
- 変転しておくか
- ユウナミ
- きたわね
- ダニエル
- 威力63 → 18[12] = 18
- アネモネ
- アネ/モネにもなる
- ティス
- 変転して脚Aも30以下に!?
- GMS
- ティスは喜ぶ>増える
- ダニエル
- ダメージ
- 威力63 C値11 → 11[5+1=6] +19+2+2+2+1+2+18 = 57
- ティス
- あんまり……
- アネモネ
- 増えてはないんだよなあ
- リオン
- ティスはアネモネの首抱えて歩いてるの似合うからな
- コロッサス
- あんぎゃー
- ユウナミ
- いい感じの調整では?
- ティス
- こわい
- アネモネ
- それはちょっと見たい
- コロッサス:ポーン
- 脚AHP:49/110 [-43]
- GMS
- どこのエッダちゃん?
- ダニエル
- 腕A
- 威力63 C値11 → 9[2+2=4] +19+2+2+2+1+2 = 37
- 腕B
- 威力63 C値11 → 13[1+6=7] +19+2+2+2+1+2 = 41
- 核
- 威力63 C値11 → 13[2+6=8] +19+2+2+2+1+2 = 41
- コロッサス:ポーン
- 腕AHP:47/95 [-29]
- 腕BHP:45/95 [-33]
- 核HP:71/120 [-31]
- ユウナミ
- 魔動機自体を斬りつける&叩き潰すような威力に「お見事です」と一言添えた
- ティス
- 次のなぎーで全部圏内入りそうだから
- ダニエル
- 「──らぁ!」 がりがりがり、と音を立てながら切りつけきって
- チェック:✔
- ティス
- 次ターンに腕と脚は全部落とすつもりでいていいですね
- ユウナミ
- そうね
- アネモネ
- ですわね
- ミリエール
- 「小型とはいえ、コロッサス相手にやるもんだ…」
- リオン
- 「バチバチ言ってるしあれからかな」 よし。
- ユウナミ
- ここは脚Bくんだけ、爆発させなければ勝てる!!
- ダニエル
- 「おう、あの脚やべえ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リオン
- <>ポーンvsアネモネ、ダニエル、リオン<>ティス、バード、ユウナミ、スプライト 【怒涛の攻陣Ⅰ】(物理ダメージ+1)
- ダニエル
- 「頼んだぜリオン」
- アネモネ
- 「……、」 横を駆け抜けて吹き荒んだ一撃に長い髪がぶわりと持ち上がった。
- GMS
- これは不味いですよ
- ユウナミ
- 「そうですね。あの脚だけ処理すれば──後は一気呵成に攻め立てられそうです」
- アネモネ
- 「お見事です、ダニエルさん」
- GMS
- 自爆しかねぇ
- カッ
- アネモネ
- ファンブルは2度刺す……!
- ティス
- 「これで最下級だというのだから、コロッサスという兵器の凄まじさがよくわかります」
- ユウナミ
- 核が無制御グレネードを!?
- コロッサス
- 『───被害拡大』
- リオン
- 【キャッツアイ】を使いながらすたたたと近寄りつつ、構えてたコニングシャフトを1Hに変形させて右手で握り、左手で取り出したタバールを用い、掬い上げるように脚Bを狙った。
- MP:11/17 [-3]
- アネモネ
- 連鎖自爆でフィニッシュ
- ミリエール
- 「ま、一機作るのに戦艦一隻と同じくらいのコストがすると聞いたがね」
- リオン
- 「あ、飛べたんだった」上昇の勢いを乗せた《必殺攻撃Ⅱ》でタバールアタック。 >脚部B
- 2D6 → 3[2,1] +15+1+1+2 = 22
- ティス
- 外出禁止なら誰とも会うことも触れることもなく
- ダニエル
- 「ありがとよ、モネ」
- ティス
- 初日の出を海に見に行くくらいは
- ゆるされるのでは?
- リオン
- ずぎゃぎゃ。
- 威力31 C値12 → 6[2+3=5>6] +16+2+2+1 = 27
- ミリエール
- 「命令を聞く様なら国が幾らでも出す様な代物だろうが……まあ、今じゃこいつはポンコツだ」
- アネモネ
- 初日の出おじさんが沢山いるとしたら?
- ダニエル
- 「んじゃ俺たちは戦艦1隻以上ってことだな」 にっと笑って
- ティス
- いや
- コロッサス:ポーン
- 脚BHP:9/110 [-13]
- ティス
- 車の中から見るだけだから……
- コロッサス
- リオンの攻撃が脚部を更に痛めつけるものの、破壊には至らない
- リオン
- 「よい、しょっと」ぐるりと空中でコマのように回りながらコニングシャフト攻撃。
- 2D6 → 7[2,5] +15+1+1+2 = 26
- ティス
- まあいかないんですけどね(どっ
- リオン
- ずびゃ
- 威力29 C値12 → 6[1+5=6] +16+2+2+1 = 27
- アネモネ
- どっ(刺突)
- コロッサス
- ぎゃあ
- ティス
- あびゃあ
- ユウナミ
- 「……良い2連撃です」と、確実に脚を破壊しきったのを見て
- コロッサス:ポーン
- 脚BHP:-4/110 [-13]
- ダニエル
- 「よっし、1つ」
- リオン
- 「多分壊れたよ」 ぼんぼん言ってるし。
- アネモネ
- 「リオンさんも、お見事でした。これで先ず一つ……」
- ティス
- 「はい、あそこまで叩けば自爆プロトコルも起動出来ないでしょう」
- コロッサス
- だがそれに続く一刀は脚の一つの基部を破壊し、コロッサスを擱座せしめた
- ようやく立ち上がったものの、その動きは目に見えて悪い
- ユウナミ
- 「はい。後はあちらの猛攻に備えるだけ。妖精の壁も上手く使ってください」
- コロッサス
- こちらか
- ユウナミ
- そうよ
- ダニエル
- そちらだ
- コロッサス
- 『攻撃開始──対象、敵後方』
- リオン
- 脚部にぽんけん入れたい
- コロッサス
- 胸に埋め込まれた核が輝きを放ち
- アネモネ
- 全裸ビームもしたい
- リオン
- 「後ろ狙うって」
- コロッサス
- 光条となって、地面を焼きながらユウナミに迫る。
- ティス
- こわい
- ダニエル
- 「来るぞ」
- アネモネ
- 「後方に攻撃が! 備えてください!」
- ユウナミ
- 「光条──想定通りの動きです」と、障壁を張り
- コロッサス
- という訳で核は光条、ユウナミ以外は巻き込まれ判定を
- ティス
- 「こちらは問題ありません」
- コロッサス
- 当たったら23で精神抵抗です
- ユウナミ
- 実はまだ抵抗は高くない。抵抗
- 2D6 → 8[6,2] +12 = 20
- ダニエル
- 巻き込まれ
- 1D6 → 2
- アネモネ
- 前に出て盾を拡げました。
- 1D6 → 1
- ユウナミ
- 通しとおし
- リオン
- 巻き込まれないよそんなもの
- 1D6 → 3
- ダニエル
- た
- ティス
- あーあ、祝福があれば巻き込まれなかったのになあ ティス蔵心の俳句
- 1D6 → 6
- リオン
- 凄い巻き込まれてるよ
- コロッサス
- びいいいいい >ゆうなみ
- 2D6 → 7[1,6] +15 = 22
- ティス
- 巻き込まれませんでした。
- アネモネ
- 私が護ってるのティスさんだけなので……
- ダニエル
- 《サバイバビリティ》を宣言
- リオン
- 問題ないって言ってる奴が本当に巻き込まれてない
- ユウナミ
- 「──うぐっ」と、焼かれつつも
- コロッサス
- だにぃはサバイバで半減
- ユウナミ
- HP:43/65 [-22]
- リオン
- 抵抗。
- 2D6 → 8[4,4] +11 = 19
- アネモネ
- 精神抵抗!
- 2D6 → 9[5,4] +14+2 = 25
- コロッサス
- だにー
- 2D6 → { 8[4,4] +15 = 23 } /2 = 12
- ユウナミ
- 「妖精の壁を通して、身を焼かれましたか。恐ろしい威力です」
- ダニエル
- 「──、そら、よっ!」 大剣を切り返すと光条に当てて
- ユウナミ
- あ
- スプライトちゃん!
- 1D6 → 2
- アネモネ
- 加護があってもリオンはだめです
- ユウナミ
- あたった!!!
- ダニエル
- HP:75/81 [-6]
- ティス
- あ
- コロッサス
- リオン
- 2D6 → 7[4,3] +15 = 22
- ティス
- ストローバード!
- 1D6 → 6
- ダニエル
- 「ティス様々だな。サンキュ!」
- ティス
- ふっ
- ユウナミ
- つ、つよすぎる
- コロッサス
- もねもね
- 2D6 → { 8[4,4] +15 = 23 } /2 = 12
- リオン
- なんか12点軽減して10点受けた。
- HP:45/55 [-10]
- ティス
- 前衛はフォッシルアブソーバーもありますからね
- コロッサス
- 凄い軽減してくるじゃん…
- リオン
- 防具でも3軽減してるから……。
- アネモネ
- えーとフォッシルアブソーバーで-6、加護で-3
- ユウナミ
- 「ですが、大丈夫です。想定内の威力に収まっています」と、首を振りつつ
- すぷちゃんもちょうだいー
- アネモネ
- 3点貰い
- HP:88/91 [-3]
- リオン
- そういえばティスバードもか
- >巻き込まれ
- ティス
- ティスバードは避けた
- アネモネ
- もうしてるよ
- リオン
- ワンチャン壊れるな
- 避けてた
- ダニエル
- ティスバードは避けてるよ
- コロッサス
- バードはよけてる
- ユウナミ
- 抵抗スプ
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- うん
- コロッサス
- スプライトは
- アネモネ
- ティスと名の付くものは守りました
- ユウナミ
- バードはかしこいから避けた
- リオン
- 6で避けるとはやるな
- コロッサス
- とけろー
- 2D6 → 4[2,2] +15 = 19
- スプライト
- HP:15/34 [-19]
- コロッサス
- 野菜シ世界
- ?
- アネモネ
- ?
- コロッサス
- やさしい
- リオン
- スプライト
- 魔法ダメージ5軽減ないっけ?
- ティス
- スプーって魔法ダメージ軽減なかったっけ
- ユウナミ
- 更に-5だな
- ティス
- だよね
- スプライト
- HP:20/34 [+5]
- コロッサス
- っょぃ…
- リオン
- あ
- アネモネパワーでもう1点減るんだった
- ティス
- …………ぁ………………
- ダニエル
- おっと
- 更に1点減るな
- HP:76/81 [+1]
- ユウナミ
- ユウナミのそばにいたスプライトも当然、焼かれるが……彼女の特性により、その光条を軽減する。
- リオン
- HP:46/55 [+1]
- ティス
- ずるいぞ
- ダニエル
- 2点分チャージだ>アネモネ
- ユウナミ
- ずるい
- アネモネ
- 「――っ、」 真正面から光条を受け止め、その勢いを削ぐ。
- コロッサス
- 『───』 残りの脚部が周囲を踏み荒らす
- 脚部Aが踏み荒らし
- アネモネ
- やったぜ。>ダニエル
- コロッサス
- 前衛は生命抵抗22 しろ!
- ダニエル
- もっと増える
- ユウナミ
- 踏み荒らしだああ
- リオン
- 正直魔法ダメージよりもこっちが《サバイバビリティ》の使いどころさんなので使います。
- ダニエル
- 生命抵抗だ
- 2D6 → 11[5,6] +14 = 25
- 成功
- コロッサス
- ちくしょうが
- アネモネ
- 背から伸びる長大な翼は更にその勢いを増す。
- 2D6 → 7[1,6] +14+2 = 23
- ユウナミ
- 痛いからねえ
- ユウナミ
- あ
- ティス
- 加護がいきました
- リオン
- 2d+14くらうんすよ俺
- ユウナミ
- 今更だけどリオン舞流しできたんだな(ビーム
- ティス
- これで6ゾロが出てもアネモネさんはダメージをうけません
- リオン
- そういやそうだな貫通だし
- コロッサス
- 土属性物理ダメージ ダニエル、リオン、アネモネ順
- 2D6 → { 6[1,5] +12 = 18 } /2 = 9
2D6 → { 6[2,4] +12 = 18 } /2 = 9
2D6 → { 3[1,2] +12 = 15 } /2 = 8
- リオン
- 舐めプしちゃった
- アネモネ
- これが加護パワー
- ユウナミ
- うん
- ティス
- ですね(ノムリッシュ
- ダニエル
- 弾いた
- アネモネ
- 弾きました
- リオン
- 9+2で11点物理ダメージの
- コロッサス
- 弾かれるぅ…
- ユウナミ
- 前衛かってえ
- ユウナミ
- 以前のドラゴンの
- リオン
- 防護が3になってるので3減らしてアネモネ力で1減らして合計7か
- HP:39/55 [-7]
- ユウナミ
- ジャンヌマーリンを思い出す(あれはもっとカチコチだったけど
- コロッサス
- 畜生
- アネモネ
- ドルイドヴァルキリー、中々犯罪みがある防御性能してるな……
- コロッサス
- 腕に物理貫通魔剣もってますって言いたい
- ユウナミ
- 〇貫通
- アネモネ
- またたびドラゴンの回は
- ティス
- まあドルイドが悪いよドルイドが
- リオン
- ほら俺かばわれてないよ。
- アネモネ
- もう忘れてあげて
- アネモネ
- 回避出目は?
- コロッサス
- 正直狙い撃ってるとダメージが…
- リオン
- 出目は振らないとわかんない
- ティス
- リオンなら
- 狙い打っても通りますよ!!!
- ユウナミ
- はい!
- アネモネ
- いや回避に必要な出目って意味で
- コロッサス
- まあいっちばんでっかいのくれたやつに行きたい
- うおおおおおお
- ユウナミ
- うおおお
- コロッサス
- 鉄骨を持った右腕がダニエルを叩き潰す…!
- (22
- ユウナミ
- うむ
- ダニエル
- 普通に回避目あってくさなんだよな
- 俺今回避基準16ある
- アネモネ
- 「――、」 踏み荒らす足の動きにも迷うことなく進み、
- コロッサス
- あいつはもう変転がない、はず…!
- ダニエル
- 「──、任せた!」
- ユウナミ
- 「──さて」あの武器の威力は相当なものだろう。しかし、最初に転がしたことが今効いている。
- リオン
- 19+1+2+1-1 = 22
- アネモネ
- ダニエルの前へ出ると、翼を広げて盾を構える。 「――はいっ!」
- ユウナミ
- ええ
- リオン
- 大体ウィングフライヤーⅡが悪い
- アネモネ
- かばってこちら!
- コロッサス
- かばったアネモネにダメージ!
- あ、何回かばってるっけ
- ユウナミ
- フライヤーⅡと、後薙ぎ払いだから回避減ってないのもおいしい
- コロッサス
- とりあえず1発
- 2D6 → 7[4,3] +18 = 25
- アネモネ
- 3回!
- コロッサス
- ちくしょうめ!
- アネモネ
- HP:86/91 [-2]
- コロッサス
- 連続攻撃もそっちだな
- リオン
- 3回だから1発だけ抜けるな(両腕で殴れば
- コロッサス
- どーん!
- 2D6 → 5[2,3] +18 = 23
- アネモネ
- かきん
- ユウナミ
- うん
- コロッサス
- 左腕もやはり手に持った鉄骨で、執拗にダニエルを狙う
- うおおおお
- アネモネ
- 「――っ、う……!」 2撃目を受け止めれば、その小柄な体がぐらりと揺れる。
- コロッサス
- やっぱりアネモネに!!
- 2D6 → 10[5,5] +18 = 28
- ティス
- 通った!!
- ユウナミ
- がんばってる
- リオン
- 頑張ったな
- ダニエル
- 「随分好かれたもんだな…」
- 「モネ、もういい」
- アネモネ
- 手傷を負うのではなく、その勢いに姿勢を維持し切る事が出来ない。
- コロッサス
- 最後の一発はかばいきれない。ダニエルに!
- アネモネ
- HP:81/91 [-5]
- リオン
- 「派手にぶった切ってたし」
- ミリエール
- 「いや、こりゃ凄い」
- ダニエル
- 「後は任せろ───、」 鉄骨に合わせて
- エディト
- こくこく
- アネモネ
- 「――っ、はいっ!」 無理な姿勢で受け止めた為か、最期の一撃はアネモネの身体を吹き飛ばした。
- ミリエール
- 22で避けろっ…!
- コロッサス
- いや避けるな
- ティス
- 「…………」 細められた目がコロッサスを向いた。
- ユウナミ
- 転倒から回復するし、陣きりかえて、パラミス核に投げなおして、シューローで更に削っていくか(マリオでスプやって、帰還させて
- あとはなんとかしてくれるだろ
- リオン
- なんかGM内の天使と悪魔みたいになってんな。 >ミリエール「よけろ」コロッサス「よけるな」
- ダニエル
- 「──、甘いんだよ!」 ああ、じゃあ当たってやるよ 〈決死の鉢巻き〉を使用
- ユウナミ
- 草
- GMS
- うっかり核を即殺してくれてもいいんやで
- コロッサス
- なんとぉ
- アネモネ
- うっかり死ぬぞ今から
- リオン
- 核は死なないで欲しいから
- コロッサス
- では30くらってもろて
- リオン
- パラミスは核以外がいいっすね(
- ダニエル
- 鉄骨に合わせるように斬り返して 「──らぁ!」 叩き入れる
- 威力63 C値11 → 5[2+1=3] +19+2+2+2+1+2 = 33
- ユウナミ
- やるねえ
- ティス
- こいつ……もう相手がここでは自爆出来ないからって……
- ダニエル
- そうだぞ
- コロッサス:ポーン
- 腕BHP:20/95 [-25]
- ユウナミ
- 「なるほど」
- アネモネ
- はい
- ダニエル
- 主動作効果なのを確認した上で使った
- ユウナミ
- 「このタイミングは見事です」自爆できないそのタイミングを狙ったか
- アネモネ
- 「……む、無茶っ、しないでください!」
- ダニエル
- HP:62/81 [-14]
- GMS
- くっ
- リオン
- まあ常時効果だとヤバすぎる
- コロッサス
- 『───排除、続行』
- ダニエル
- 「次が楽になる。布石だ布石。頼むぞ軍師殿」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アネモネ
- HPが30以下になったら即座に発動するぜ!!
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- リオン
- 「大丈夫でしょ、あれでも俺より余裕そうだし」 体力とか
- ダニエル
- 姿勢制御を翼でしながら
- ユウナミ
- 「いえ、計算通りです。任せてください」
- ミリエール
- 「大したもんだ」
- ユウナミ
- んじゃ
- ティス
- 「次で腕と脚部はすべて破壊します」
- ユウナミ
- スプライト回復→シューロー4倍拡大
- ダニエル
- 片手で額の血を拭う
- ユウナミ
- 3倍だ
- 陣きりかえ
- でいいわね?
- ティス
- いいよ
- ダニエル
- いいよ
- アネモネ
- リオンにはむーっとしつつ、盾を握り直す。
- ユウナミ
- 「……転倒状態が解除されました。旋風の構えに切り換えます」
- ということで
- 私
- ダニエル
- 「こういう役回りのほうが俺は好きなんだ、許せよモネ」
- ユウナミ
- スプライトの行動
- リオン
- 「? なんか怒ってる?」 雰囲気を感じる。
- ダニエル
- 「俺は切り込む刃でいい、頭は別に預けておきたいもんでね」
- ユウナミ
- 魔法数拡大数 プライマリィヒーリングを
- ダニエル、アネモネ、リオン、私に
- アネモネ
- 「いえ、心配は、していますけど……」 頭を振って。
- ユウナミ
- まずは行使
- 2D6 → 9[6,3] +9 = 18
- うむ
- 『ご助力を、もう一度』と、妖精に指示すると同時
- アネモネ
- こう言ってる本人が一番傷が浅いんだなって今思ってやはりアネモネは狂っているなあと思いました(作文)
- コロッサス
- なけなしのダメージを回復されてポーンかなしい
- ユウナミ
- ほぼ同じようなタイミングで妖精の門を開き
- スプライトを帰還させた
- 14 対象者回復です
- !SYSTEM
- ユニット「スプライト」を削除 by ユウナミ
- ダニエル
- HP:76/81 [+14]
- アネモネ
- HP:91/91 [+10(over4)]
- ユウナミ
- HP:57/65 [+14]
- ダニエル
- 「ありがとな、ナミ」
- ユウナミ
- そして、妖精が帰還したのを確認して
- リオン
- HP:53/55 [+14]
- ユウナミ
- 「ええ、ですから。今から私も攻撃に移ります。再び全体の削りを」と、ダニエルにいってから
- ダニエル
- 「あいよ!」
- コロッサス
- こ、こいよ
- ユウナミ
- 「旋風の如く!」と、声をあげる。補助動作。【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- <>ポーンvsアネモネ、ダニエル、リオン<>ティス、バード、ユウナミ、スプライト 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
】(命中+1)
- コロッサス
- 『──排除困難。各部、自爆シークエンス開始』
- ユウナミ
- 確実に刺すために、腕BにパラミスAをして──
- あ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ティス
- <>ポーンvsアネモネ、ダニエル、リオン<>ティス、バード、ユウナミ、スプライト 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】(命中+1)
- コロッサス
- い?
- ユウナミ
- 取り消し。後で対象決めます
- ダニエル
- 可哀想
- コロッサス
- ほい
- ティス
- う
- ユウナミ
- 魔法拡大数。シュートアロー。対象は腕AB 脚A
- リオン
- まあ擱座してるから
- ユウナミ
- 矢筒から〈ブルームヘッド・ボルト〉を3本取り出して──
- リオン
- 今脚のが回避は高いんだよな
- GMS
- はい
- ユウナミ
- ああそうだね
- ユウナミ
- 『発射』と再び弓を作り、上空へ発射すると──
- MP:30/58 [-15]
- まずは行使。必中
- 2D6 → 4[2,2] +15 = 19
- コロッサス
- 命中します
- ユウナミ
- そのまま急降下。狙いを済ませた場所へ──強力な矢の一撃が襲い掛かる!
- 腕A
- 威力30 C値10 → 6[2+4=6] +15+2 = 23
- 腕B
- 威力30 C値10 → 8[6+2=8] +15+2 = 25
- リオン
- 此処だけの話、
- コロッサス:ポーン
- 腕AHP:32/95 [-15]
- リオン
- ブルームヘッドボルトとブロードヘッドボルト、どっちがどっちだったか
- コロッサス:ポーン
- 腕BHP:3/95 [-17]
- リオン
- いつもわからなくなる
- ユウナミ
- 脚A
- 威力30 C値10 → 8[3+5=8] +15+2 = 25
- コロッサス:ポーン
- 脚AHP:38/110 [-11]
- ユウナミ
- 「──……これもです!」脚AにパラミスAをあてて
- ターンエンド
- チェック:✔
- ダニエル
- 「──削ってくる。後詰任せるぞ」
- ティス
- じゃあやっちゃいますか
- コロッサス
- 空から降り注ぐ矢が、非装甲の関節部に過たずに突き刺さり、ダメージを蓄積させていく
- ティス
- 私先行きますよ;;
- ダニエル
- お、ティス行く?
- OK
- ティス
- なぜならシンボリックなロアをなげるので。
- ダニエル
- ああ
- GMS
- 似てるからなぁ名前
- リオン
- 効果も似てる
- ティス
- ウイングフライヤーⅡをアネモネ、ダニエル、リオンに駆け直し。MCC2つと本体2から
- MP:64/79 [-2]
- ユウナミ
- こわくなって
- 名前確認してきた
- GMS
- あいうえお順でブルよりブロの方が後なので強い とおぼえてる
- ティス
- マルチプルアクタージャイアントクラブをダニエルに。MCC1つと本体3から。
- MP:61/79 [-3]
- リオン
- ブルームの方がC上昇ないやつですよ(
- ユウナミ
- うん
- ちゃんとあってた
- GMS
- だめじゃん>おぼえかた
- ティス
- 主動作、魔法拡大/数を宣言してコングスマッシュを核、腕A、脚Aの3部位に。腕Bはついでで壊れるでしょう
- ユウナミ
- 草
- ティス
- っていうか自爆しても痛くないですし(
- MCCを2つと本体14から。
- MP:47/79 [-14]
- コロッサス
- はい…>自爆抵抗失敗でも3点
- ティス
- 「――破壊します」 杖をかざし、巨大なフォレストコングの精霊体を呼び出せば
- ダニエル
- ティスの詠唱に合わせるように駆け出して
- ティス
- 鉄拳制裁!>各部位
- 2D6 → 4[3,1] +13 = 17
- ゴッ!(核さん
- コングスマッシュ → 12[3+3=6] +13+4 = 29
- ゴッ!(腕Aさん
- コングスマッシュ → 12[1+5=6] +13+4 = 29
- ゴッ!(脚Aさん
- コングスマッシュ → 15[1+6=7] +13+4 = 32
- ユウナミ
- ンツョイ
- ティス
- 弱点看破おいしい
- コロッサス:ポーン
- 核HP:52/120 [-19]
- リオン
- ウワゴリラツヨイ
- コロッサス:ポーン
- 腕AHP:11/95 [-21]
- アネモネ
- 「……はい、2人に合わせます!」
- コロッサス:ポーン
- 脚AHP:20/110 [-18]
- アネモネ
- ゴリラだからな
- ユウナミ
- 「見事です──これで──」と、精霊体が矢で損傷した各部位を更に削ったのを見て
- リオン
- 「もう触らなくても壊れそうだけど」 ダニエルがえいやってすれば。
- アネモネ
- じゃあダニエルがやったら続いて殴るか……
- ティス
- ゴーレムに指示を出しておわり
- チェック:✔
- ティスバードはー
- コロッサス
- 巨大な類人猿の精霊による乱打が、魔動機を拉げさせていく
- ティス
- 34はらくらくでそう?>ダニエル
- らくらく出るなら脚A以外ねらう
- ダニエル
- クリレイとドライブは脚Aに入れる
- だから多分行ける
- ティス
- 具体的には出目いくつ出れば34出るかなっていう話
- ダニエル
- 確か出目3で33点だから
- ほぼファンブル以外
- ティス
- じゃあ余裕そうね
- 核にやっておこう
- ティスバード核アタック!(雷撃
- 2D6 → 5[4,1] +4 = 9
- コロッサス
- ちくしょう
- ユウナミ
- 一気に全破壊!?
- コロッサス
- 抵抗!
- ティス
- ぐわーっ「核!」
- 2D6 → { 10[6,4] +3 = 13 } /2 = 7
- ユウナミ
- ぐわー!!
- コロッサス:ポーン
- 核HP:45/120 [-7]
- ティスバード
- チェック:✔
- ダニエル
- 「──、貰った、いつもの」 《薙ぎ払いⅡ》を宣言 クリティカルレイAを自分へ ≫至天絶技・星霜を宣言ダメージ上昇を脚Aへ
- 対象は核、腕A、腕B、脚A
- ユウナミ
- 「さて、彼の破壊力があれば、ほぼ全壊するはず──」
- ダニエル
- 「──そこだ!」 命中判定をポーンへ
- 2D6 → 7[3,4] +16+1+1+2+1 = 28
- コロッサス
- ぜんぶあたるよ;
- ダニエル
- 脚Aへ
- 威力63 C値11 → 13[1+5=6>8] +19+2+2+2+2+3 = 43
- コロッサス:ポーン
- 脚AHP:-9/110 [-29]
- ダニエル
- 腕A
- 威力63 C値11 → 11[5+1=6] +19+2+2+2+2 = 38
- 腕B
- 威力63 C値11 → 13[4+4=8] +19+2+2+2+2 = 40
- ユウナミ
- これめっちゃきもちよさそう
- コロッサス:ポーン
- 腕AHP:-19/95 [-30]
- ティス
- ダニエルでおわりますよもう
- ユウナミ
- 部位、一気に破壊
- コロッサス:ポーン
- 腕BHP:-29/95 [-32]
- ダニエル
- 「──らぁ!」 核
- 威力63 C値11 → 13[6+2=8] +19+2+2+2+2 = 40
- コロッサス:ポーン
- アネモネ
- アガートラムくんは椅子に座りました
- ユウナミ
- 「見事です──」
- コロッサス:ポーン
- 核HP:10/120 [-35]
- リオン
- 奴の心臓まだ動いてるよ
- ティス
- 蟹が来る
- ダニエル
- 「──、」 更に切り上げる カニ効果でアタック
- アネモネ
- まるちぷるぷるくんがいるぞ
- コロッサス
- 『信号、途絶、自爆命令、エラー、エラー』
- リオン
- かばえ。
- ダニエル
- 命中判定
- 2D6 → 2[1,1] +16+1+1+2+1 = 23
- アネモネ
- 天才か?
- ティス
- だにぃ!?
- ダニエル
- おっと
- コロッサス
- 稼いでいきやがった点
- ユウナミ
- と、打ち合わせた通り。1つ、2つ、3つと、部位が破壊されていくのをみて──。更に精霊体が後押しするが
- アネモネ
- 悪運で当たるぞ
- コロッサス
- は?
- リオン
- 悪運さん!?
- ダニエル
- パラミス入ってたな
- 悪運で
- アネモネ
- 擱座してるし……
- ティス
- 擱座があるのでだいじょうぶい
- ユウナミ
- 擱座だからよゆうだ
- ダニエル
- 「──、らぁ!」 最後に無理やり押し切る
- 威力63 C値11 → 17[6+4=10] +19+2+2+2+2 = 44
- コロッサス
- 駆け回るダニエルによって、各部が次々に撃破され、動きを止めていき
- アネモネ
- ダニエルの威力出目10が散見されて
- コロッサス
- 核の防護も突き破り、その剣が突き刺さる
- アネモネ
- C上昇さえなければDPSとんでもないことになってそう
- コロッサス:ポーン
- 核HP:-24/120 [-34]
- ダニエル
- 「──、っぶね……」
- ユウナミ
- 「……いえ、ナイス斬り返しでした。これで守護者らしきものは破壊しましたが…」
- コロッサス
- 『エラー……エ、ラー…』 その一撃で核は力を失い
- アネモネ
- 「――、」 一息吐いたダニエルの背後でその背を支えつつ、
- ユウナミ
- 警戒を強める
- ティス
- ん、とその攻撃を見届けて息をついた。
- コロッサス
- 力が抜けたように全身が崩折れた
- ティス
- のも束の間、すぐにむむむ判定になった。
- !SYSTEM
- ユニット「コロッサス:ポーン」を削除 by GMS
- ダニエル
- 「……まだまだだな」 最後は勢いが足りなかった 手元の豆はだいぶ固くなっていた
- アネモネ
- 「完全に止まりましたよ。お見事でした、ダニエルさん」 微笑むと、翼がゆっくりと霧散していく。
- ミリエール
- 「───ほんと、大したもんだ」
- ダニエル
- 「っと・・・ありがとよ」
- ミリエール
- 「危なげないじゃないかい」
- エディト
- ほっと胸をなでおろしてぱちぱち拍手
- GMS
- 装甲が完全であれば…!
- ユウナミ
- 「私も驚いています。皆さんは〈星の標〉のトップクラスの実力者だとお聞きしていましたが……まさかここまでとは。攻めも守りも……」
- 「学ぶことはまだまだありそうです」
- ダニエル
- 大剣を納めて 「……これであとの問題は」
- 「中だなぁ……」
- リオン
- 「うん」
- ユウナミ
- 「そうですね……」
- ミリエール
- 「中が無事かってことだねぇ」
- リオン
- 「中にも何かいるかもしれないし、そもそもどうなってるか見てみないとね」
- ダニエル
- 「此処までやって中身がだめとかは勘弁願いたい」
- ユウナミ
- 「あくまでコロッサスの撃破ではなく。設備の確認ですから」
- ティス
- 「確認を急ぎましょう」
- アネモネ
- 翼が霧散すれば、盾からもその輝きが失われていって。それを背負い直すと、後衛たちに合流する。
- ミリエール
- 「まあ、あんたらには損にはならないんだろうけどね」
- ユウナミ
- ティスに頷き
- アネモネ
- 「皆さんもお疲れ様でした。お怪我はありませんか?」
- ダニエル
- 「ほら、いってやれ」 アネモネの背をティスの方に押してやって
- ティス
- 「こちらは問題ありません」
- ダニエル
- 「軽症も軽症だ」
- では
- アネモネ
- 「わ、わ……」 押されれば慌てた声を漏らしつつ。
- ミリエールの見立て通り、搬入口は脱出路に使われたらしく、バリケードの類は無かった
- アネモネ
- 「安心です」 ティスの返答に頷くと、それぞれに残った手傷には【キュア・ウーンズ】しておきました。
- 案内に従って道を進み、地下へ進めば
- 手術室、と書かれたプレートのある部屋に行き着いた。
- 中は大きな機械がいくつもあり、中心にはベッドが備えつけられている
- リオン
- 「損になるよ」 >ミリエール
- ダニエル
- 「…………、」 あいつらが危なっかしいから、気にかけてやらないとと思いつつ。余計なことをしない方が良いかはちょっと悩むな
- リオン
- あいつ打撃で殴ってるから
- 装甲なんも関係ないよ
- ユウナミ
- ええ
- 殺し打ちもしてくる
- ミリエール
- 「設備は十分だし……ふむ、薬品の類も……状態がいいね」 保存魔法的なのがかけられた場所にいくつもある
- ユウナミ
- ついでに魔剣も打撃転換ある…
- デモニカ破壊しなきゃ…
- ティス
- 「かなり良い状態で残っているように見受けられます」
- ミリエール
- 「後は動くか、なんだが……」 マギスフィアを取り出し、機械の一つを操作すると
- ユウナミ
- 「──これは」
- アネモネ
- 「……大丈夫そうですか?」
- ダニエル
- 「お、それなら何よりだ」
- ユウナミ
- 「ええ、来たかいがあったようで」緊張も一つ解けたようで
- 柔らかい笑みをみせた
- ミリエール
- 機械の駆動音と共に部屋に明かりが灯り、各魔動機も動き出す
- ダニエル
- 「施術にはどれくらいかかりそうだ婆さん」
- リオン
- 「動かなかったらどっかから電源もってこないとね」 「電源でいいの?」
- 「あ動いた」
- ダニエル
- 「おー」
- アネモネ
- 「……っ」 駆動音にはちょっとびっくりして声が漏れた。
- ユウナミ
- 「グラーシャさんにもこの光景は見せたかったですね……喜びそうです」と、各機器が作動したのを見て
- ミリエール
- 「よしよし動いてる。施術には…そうだねぇ。まあ、半日ってとこか」
- ユウナミ
- 「……私も興味ありますが」
- エディト
- 目をぱちくり
- ダニエル
- 「んじゃ交代して警戒しようぜ」
- ユウナミ
- 「ええ。ちょうど待合室──のような場所もありましたし」
- ダニエル
- 「俺は部屋の外で警戒しておく」
- ミリエール
- 『魔導大尉ミリエールだ。執刀準備を頼めるかい』
- アネモネ
- 「……」 先程は除名されているからと動かなかったけれど。どうなのだろう
- ティス
- 「除籍となっているということでしたが、それで稼働するのでしょうか」
- ユウナミ
- ミリエールに対する稼働の答えを見てから
- 機械音声
- 『了解しました。ドクターミリエール。部屋の除染を開始します』
- ユウナミ
- 外に出るか決めよう
- アネモネ
- 「……よかった」 ほ、と一息
- ミリエール
- 「手術室の設備は軍とは無関係だからね。緊急時に権限がどうとか言ってられないだろ?」
- ダニエル
- 「お、大丈夫そうだな」 歩きだしながらもその声を聞いて 足を止める
- 「ああ、と、大事なこと忘れてた」
- ユウナミ
- 「そうですね」と、緊急云々
- 機械音声
- 機械が音声を発すると、風の流れが生じ、部屋から埃などが通気孔に吸い込まれていく」
- アネモネ
- そういうものなのか、と瞬きをして。 「……ティスさん、私達もお外に出ましょうか」
- ダニエル
- 「怖いかもしれないけど、婆さんは只者じゃなさそうだし、きっと大丈夫だ。がんばれよ」 とエディトの頭を撫でて
- 「それじゃ外で出てる。何かあったら呼んでくれ、婆さん」
- ティス
- 「はい。我々で役立てることはなさそうです」
- アネモネ
- 施術中にここに固まっていてだから、と声をかけて。
- エディト
- 「………」 こくこく とダニエルに頷き
- リオン
- サターンの起動音か、PSの起動音か、ゲームキューブの起動音か、どれだったろうな
- アネモネ
- ダニエルに頷くと、自分もエディトの傍に歩いて行って。
- ミリエール
- 「うん。まあ外は頼んだよ」
- ダニエル
- 場を譲るように外へ歩いていった
- ティス
- ぐぽーん
- アネモネ
- 「外の事はお任せくださいね。……目が覚めたら、沢山お喋りしましょうね」
- エディト
- ぐっと気合を入れるポーズ
- ユウナミ
- 「エディトさんのお声が聴けることを楽しみにしています」
- アネモネ
- 柔らかく微笑むと、ひらひらと胸元で手を振って
- エディト
- アネモネ達にもこくこく
- ユウナミ
- と、こちらも手術室から出ていった
- アネモネ
- ティスにもエディトへ一言促す様に背をとんとんと叩いた。
- エディト
- 『がんばります』 ネているだけですが
- ティス
- 「会話の可否は、冒険者活動の円滑さに大きく関わります」 本人なりのエール(?)を送ってから部屋を出ていった。
- ユウナミ
- かわよてぃす
- ライカポイント2ポイントあげる
- リオン
- 「そのままでも平気だったんだし、喋れるようになったら儲けって思っておけばいいよ。がんばって」
- ユウナミ
- ティス「いりません」
- ティス
- こわ
- エディト
- ティスにも笑顔を見せて手を振った
- アネモネ
- 「……」 いいのかなあ? 苦笑しつつ、ティスに続いて歩いて行った。
- リオン
- 適当なこと言いながらすたすた。
- 「あ、ご飯とか食べれるの?」 エディトの分も用意しておく? ミリエールに聞いた。
- エディト
- リオンも励ましの言葉なのだろう。親指をぐっと立てた
- ミリエール
- 「成功すりゃ、ヒーリングで傷は塞ぐからね。たぶん大丈夫だよ」
- 「ダメならチューブでなんか突っ込むとするさ」 かかか
- リオン
- 「じゃあ暖かいもの用意しとくね」
-
-
- ユウナミ
- 執刀開始
- それから手術は夜間にも及びまして。
- それなりの時間が立ったところで、手術室の扉が開き
- ユウナミ
- https://www.youtube.com/watch?v=Nh9FvW0J3q4&list=PLMRBfF9f5f8rf1QzfeU74EMvUwXCk3s5c これ聞いておくか(アネモネ
- リオン
- 多分UNOとかしてた
- 手術用の装束を脱ぎながら、汗だくのミリエールが姿を現す
- アネモネ
- また懐かしいものを……
- リオン
- 「あ、おわった?」
- ユウナミ
- 説明がはいる
- ダニエル
- 「……お、お疲れ婆さん」
- ユウナミ
- 「……」座りながら待ちつつミリエールの報告を待つ。
- ティス
- https://pbs.twimg.com/media/Embj1yhU0AEjJtP.jpg >リオン
- ミリエール
- 「はー、ひっさびさにやるとしんどいねぇ。ババアには酷だよ」 その表情は笑顔である
- ティス
- 「お疲れ様です」
- ユウナミ
- それもなつかしい
- ユウナミ
- 笑顔にこちらも力が抜けたような感じになったが
- ダニエル
- 「まあ1人でやってんだもんなぁ、すげえや」
- ユウナミ
- はっ、と、首を振り
- ミリエール
- 「まだ薬で寝てるがもう大丈夫だよ」
- ユウナミ
- 「良かったです」と、胸に手を当てた
- ティス
- 「その様子であれば、手術は成功したのですね」
- ダニエル
- 「ありがとうな、婆さん」
- アネモネ
- 「……お疲れ様でした、ミリエールさん」 駆け寄ると、空いたスペースに座る様に促して。
- リオン
- 「まあ喋れるかは起きてみないとわからないだろうけどね」 「あ、スープ飲む?」
- ミリエール
- 「それは大丈夫だとは思うが、まあ、ちと喉は酷い傷だったからね」
- 「すぐに大声を出すってのは無理かも知れんが」
- アネモネ
- 「出発まで、ゆっくり休まれてくださいね。お眠りになりますか?」
- ユウナミ
- 「やはり、無理やりの施術が一つの癌になっていたのですね」
- 無理やり治療されたとは、最初に聞いていたが
- ミリエール
- 「ああ、だがそうでもしなきゃ助からなかったんだろうさ」 「うん。あたしはちょいと寝させて貰うよ」
- ダニエル
- 「食って寝てくれ」
- 「ベッドならいくらでも余ってるみたいだしな」
- ティス
- 「その間の警戒は担当します」
- ミリエール
- ということで婆さんは飯を貰って寝ました
- アネモネ
- 【ホーリー・クレイドル】をミリエールに行使しておきます。
- ユウナミ
- 「ええ。引き続き私たちは警戒を。安眠の奇跡はどうされますか?」アネモネにも視線向けつつ
- うむ
- ミリエール
- 遺体収納用のケースでだって寝られる
- ユウナミ
- ドクターXミリエール
- アネモネ
- 頷きを返しつつ祈りを捧げました。
- 2D6 → 7[5,2] +10+0+0 = 17
- ダニエル
- 「んじゃエディトが目を覚ますまで俺たちも交代でだな」
- リオン
- 「じゃあおやすみ」
- ユウナミ
- 「ええ」
- ミリエール
- エディトちゃんは手術用の着物きてたのでちょっとあられもない。
- リオン
- 「外の方も見ておかないとだもんね」アンデッド来るかもしれんし。
- エディト
- まあ、布団かかってるんですが
- アネモネ
- 「外の確認は私も向かいますね!」
- ティス
- やらしい
- ユウナミ
- やらしい
- エディト
- 喉の辺りに大きなガーゼとかつけてましたが念のためのようです。
- !SYSTEM
- トピックを削除 by ユウナミ
- ダニエル
- 「2箇所はバリケードがしっかりしてるけど俺たちの入ってきたところはもう無防備だしな」
- エディト
- さてその数時間後
- ダニエル
- アンデッド撃退のタワーディフェンスやってました
- ユウナミ
- 草
- リオン
- 「守ってた奴壊しちゃったしね」
- エディト
- 手術台から外の待合の様な場所に移されたベッドの上で、エディトはゆっくりと目を開く
- ユウナミ
- ダニエルくん、無料アプリで時間つぶしに
- やりそうだよね(無料タワーディフェンス
- ダニエル
- 草
- まあなんかそういう系があったら
- リオン
- 「あ、起きた」
- ダニエル
- 手にとってやっちゃう子だとは思うw
- ティス
- 「おや」
- ユウナミ
- わかる
- あーくっそ
- リオン
- スリザリオやらせよう
- ユウナミ
- とかいってそう
- アネモネ
- 「あら……」
- リオン
- 多分1位はティスが
- くそでけえミミズつくってる
- ユウナミ
- 「──」と、エディトの様子を見て
- ユウナミ
- わかるw
- エディト
- 「……………」 麻酔が抜けきっていないのか、最初はぼんやりしていたが、次第に周囲を見回し、皆と目を合わせる
- ダニエル
- 「……暫く死体は切りたくねえな…お」
- 戻ってきたところだった
- リオン
- 「おはよう」
- ティス
- ミミズの精霊をよんでる
- アネモネ
- 「……」 慌てて布団をしっかり掛けました。まあまああられもない。
- ティス
- 「おはようございます」
- ダニエル
- 「よう、エディト。気分はどうだ」
- 役得
- エディト
- 「────」 いつも通り、おはよう、と口パクをしたところで、は、と思い出し
- ユウナミ
- ぐろきゃらだと、ラルカとシンがそういうの
- くそつよそう
- リオン
- 「?」 どうしたの。 >アネモネ
- ユウナミ
- 「………」
- アネモネ
- 「……な、なんですか」
- ティス
- そうだよ
- アネモネ
- は?鯖1位はネチコヤンだが?
- エディト
- ごくりと喉を鳴らして、意を決した様に
- リオン
- ルシアさんは?
- エディト
- 「おは、よう…ございます…」 そんな、小さく可愛らしい声を出した
- ダニエル
- 「可愛い声してんじゃん」 はは、と笑って
- ユウナミ
- 「──!」と、声が出たことに目を丸くして、嬉しそうな表情を見せたが
- アネモネ
- 「……!」 思考がリオンに引っ張られたが、エディトの声が響けば向き直って。 「聞こえました!」
- エディト
- エディトははっとして、自分の喉に手を当て、ぱくぱくと言葉に詰まり
- ユウナミ
- 「ご、ごほん」と、咳払い(下手くそ)をして
- アネモネ
- 「おはようございます、エディトさん!」
- ティス
- 「発声を確認しました」
- ユウナミ
- 「依頼達成ですね。無事に最高の結末を迎えられてよかったです」
- ダニエル
- 「ああ」
- リオン
- 「声小さくない?」 ちゃんと成功した?
- ダニエル
- 「まだ大きな声は出せないって婆さん言ってただろうが」
- ティス
- 「すぐに大声を出すことは難しいと、ミリエールさんから説明されていました」
- ユウナミ
- 「術後すぐは、とおっしゃられておりましたしね」
- アネモネ
- 「身体は、辛くないですか?」
- エディト
- 「は、い……ちゃんと、声、出てる……」 リオンの声には、徐々に探る様に声を大きくして
- ティス
- 「あまり無理はしない方が良いかと。喉に負担が掛かります」
- エディト
- 感極まった様に涙が溢れ、アネモネにこくこくと頷き
- リオン
- 「それにしても小さいなって。あ、でも出て来てるよ声」
- アネモネ
- エディトの傍に屈んで、懐からハンカチを取り出すとそれで涙を拭ってあげて。
- ダニエル
- 「………んじゃ婆さんが起きてきたら撤退しようぜ。たぶん此処もすぐ使えなくなっちまう」
- エディト
- アネモネに涙を拭って貰えば、少し落ち着き
- ユウナミ
- 「そうですね。徐々に段階を踏むことが良いと思いますが──この一連のお仕事に関われてよかったです。最近の依頼は結構頭の痛いものばかりでしたから」
- エディト
- 笑顔を見せ
- ユウナミ
- 「そうですね」
- エディト
- 「みなさんの、おかげです、ありが───」 がばっ、と体を起こしたところで、布団やら手術着やらがずりおち
- ユウナミ
- 「あくまでまだ、リアン島内部です。私たちなら大丈夫だと思いますが。最後まで気を抜かずにいきましょう」
- エディト
- 「─────」
- ティス
- 「?」
- ダニエル
- 「……」 悪くない景色だ
- アネモネ
- 「――っ」
- リオン
- 「この場所、色々使えそうだけどね」
- エディト
- 「きゃああああああ!?」
- アネモネ
- ばっ、と割り込む様に前に出て
- リオン
- 「意外とおっきいね、胸」
- アネモネ
- 両手を広げて《かばう》を
- ティス
- 「大声が出ました」
- リオン
- 「大声出したらダメなんじゃないの?」
- アネモネ
- 「も、もうーっ……!」
- ミリエール
- 「うるっさいねぇ!」 ババアも飛び起きた
- ダニエル
- 「ああ、はいはい。ほら、着替えてこい」 リオンの肩叩いて
- アネモネ
- 珍しくむっとした顔でダニエルをじと目で見遣って。
- リオン
- ババアのエントリーだ!
- ユウナミ
- 「あ──」と、アネモネがかばうのを確認してから、さっと毛布をエディトにかぶせてあげて
- ババアのエントリーだ
- ダニエル
- 「怒るな怒るな」
- ミリエール
- 「なんだ。出るじゃないかい。大声」 寝直した
- ダニエル
- 一旦離れるぞ、と促す
- リオン
- 「寝なおした」
- ダニエル
- >リオン
- アネモネ
- 「酷いですよ、もう……」 「あっ」 寝直してる
- リオン
- 「まあ着替えた方が良さそうだしね」 部屋を出てあげるか。
- ユウナミ
- 「まあ、とりあえず服ですね……近くにあるはずですけれども……」
- ティス
- 「とりあえず、エディトさんは着替えればよいのでは」 悲鳴をあげる前に
- ユウナミ
- きょろきょろ
- アネモネ
- アーニャだったら素敵な風穴が出来上がってる所だった
- ダニエル
- 「終わったら呼べよ」
- エディト
- 羞恥から顔を真っ赤にして泣き笑いみたいな表情になりましたが、幸せそうでした。
- ユウナミ
- 猟奇的
- ティス
- ルシアさんはそんなくだらないゲームしないし
- アネモネ
- 「はい、少しお待ちください」
- そんなこんなで、また霧の島を抜け
- 皆は声を取り戻した少女とともに王都に帰還していくのでした。
- リオン
- 怖い >か座安
- 風穴
- ババアは手術室にあった機械だのなんだのを満足そうに回収した。手術の報酬はそれでいいらしい
- リオン
- まあ一財産にはなりそうだしな……。 >手術機材
- ダニエル
- そうだな
- 彼女は暫く王都の滞在した後に、また次の目的地へと去っていくのでした。
- ティス
- それはそう
- ユウナミ
- ええ
- という訳でお疲れ様でした
- アネモネ
- お疲れ様でした
- ユウナミ
- ドクターXのBBAバイバイ
- お待ちかねのコロッサスくん剥ぎ取りタイムだよ…
- ティス
- お疲れ様でした
- ユウナミ
- お疲れさまでした
- ダニエル
- お疲れ様でした
- ティス
- 戦利品は+2あります。
- ダニエル
- 変転切っちまった
- 頼んだ
- ユウナミ
- 変転は死んだ
- タロム
- ワンピースのドクタークレハでもいいぞ>見た目
- ティス
- では
- ユウナミ
- なるほどね(ドクタークレハ
- ダニエル
- ハッピーかい?
- ティス
- そこにはずらりと並ぶ11の姿が!!
- 2D6 → 10[5,5] +2 = 12
2D6 → 10[4,6] +2 = 12
2D6 → 7[6,1] +2 = 9
2D6 → 3[1,2] +2 = 5
2D6 → 8[6,2] +2 = 10
- ユウナミ
- つまりエディトは
- ティス
- おしい
- ユウナミ
- チョッパーだったってこと?
- ダニエル
- 2個でた
- ユウナミ
- おしい
- つ、つよすぎる…
- リオン
- 割といっぱい出た
- ティス
- 5000+900+2400+2400+7600+7600 = 25900
- つ、つよすぎる
- ティス
- 25900か……2時間は打てるな
- リオン
- 強すぎて
- 25900/5 = 5180
- アネモネ
- パチンカスティスやめろ
- ダニエル
- 草
- ???
- ユウナミ
- すげえ
- 報酬が1万こえちまった
- リオン
- 魔動機はこれだから。
- ユウナミ
- 魔動機ドラゴン
- ちょっと見通し甘かったけど
- 剥ぎ取りだから仕方ないって言い訳しとくね…
- ダニエル
- イイヨ
- リザルト出します
- ユウナミ
- イイヨ
- まあ
- ティス
- 全部7600を出されるよりはマシだったと
- 考えるんです
- ユウナミ
- コロちゃんは仕方ない
- リオン
- まあ11以上が出てなければ戦利品2000は低いからな。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 20221231_0 #1529 声を取り戻せ!! 経験点:1650 報酬:12180G 名誉:
- ティス
- そんな
- 愛を取り戻せみたいにいわれても
- YOUはショーック!
- アネモネ
- クリスタルキングおった
- 名誉はなんか欠片が雑に病院にあった。
- リオン
- 快気祝いに美味しそうなご飯奢ってあげるよ。くそほど金貰ったし。
- 13D6 → 39[3,2,3,2,1,4,1,5,3,5,1,3,6] = 39
- リオン
- 雑にあったかー
- ひっく
- ユウナミ
- 雑にあった
- リオン
- 雑にあった分だししゃーない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 20221231_0 #1529 声を取り戻せ!! 経験点:1650 報酬:12180G 名誉:39
- アネモネ
- 成長は ない!
- ティス
- 成長は2回あります。
- エディト
- わぁい>リオン
- ティス
- 1回目。
- 敏捷度 or 筋力
- ダニエル
- 成長は1回みたいだ
- ティス
- 敏捷度。
- エディト
- 残念ながらCVはくじらではありませんでした
- ティス
- 2回目。
- 器用度 or 器用度
- 器用度
- いりませんが?
- ダニエル
- 成長
- 精神力 or 精神力
- リオン
- 懐かしい会話だな >CVくじら
- アネモネ
- わたしにください
- ダニエル
- 精神
- アネモネ
- 主にその筋力
- ティス
- ダニエルさんそれ私の
- ユウナミ
- くそ
- エディト
- モネをあれやこれやする時に必要でしょう>器用
- アネモネ
- では更新も終わったのでこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- ダニエル
- 俺もその3つ欲しかったぜティス
- ユウナミ
- 愛を取り戻せ裏で流してみたらなんか
- リオン
- 1成長。器用とか欲しい。
- 知力 or 器用度
- ユウナミ
- いい感じなのむかつくw
- リオン
- 器用だあ
- アネモネ
- 愛を取り戻せは
- ティス
- では
- アネモネ
- 普通に名曲だろうが!!!!!!!
- ティス
- 更新終わったのでこちらも撤退します。
- アネモネ
- お疲れ様でした。
- )))
- ユウナミ
- せやな
- エディト
- 名曲だぜ
- ティス
- GMありがとうございました。おつかれさまー
- ユウナミ
- 成長1階
- 知力 or 知力
- やった
- リオン
- おつかれさまよ。
- !SYSTEM
- ティスが退室しました
- エディト
- お疲れ様でしたー
- !SYSTEM
- アネモネが退室しました
- ユウナミ
- ブレイクです
- 知力
- GMS
- かもしれない
- ユウナミ
- ではー!
- リオン
- チョッパーの声かわいいから別にいいじゃん。
- !SYSTEM
- ユウナミが退室しました
- !SYSTEM
- リオンが退室しました
- ダニエル
- ではGMありがとうございました
- お疲れ様でした。またなエディト
- 撤退
- !SYSTEM
- ダニエルが退室しました