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ゲームルーム[ツ]

20221230_1

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
ガラードが入室しました
ガラード
ガラード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:小剣 信仰:“放浪神”サドゥール 穢れ:1
技能:ファイター6/レンジャー4/エンハンサー3
能力値:器用21+1[3]/敏捷15[2]/筋力24+2[4]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神18[3]
HP:43/43 MP:18/18 防護:10 
!SYSTEM
ネリウムが入室しました
ネリウム
ネリウム
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/ドルイド4/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力14[2]/生命16+3[3]/知力22[3]/精神18[3]
HP:37/37 MP:30/30 防護:0 
ネリウム
わたしは変わってしまった。もう今までのわたしではない
ガラード
だれだおまえ
ネリウム
短剣ダガー
!SYSTEM
アメリアが入室しました
アメリア
アメリア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力18[3]/生命15+3[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:36/36 MP:16/16 防護:3 
ネリウム
アメリアは今日も汚れている。。。
!SYSTEM
エメリンが入室しました
アメリア
('x'
エメリン
エメリン
種族:エルフ 性別:女 年齢:20
ランク:小剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/プリースト4/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷14[2]/筋力4[0]/生命10[1]/知力32+1[5]/精神23[3]
HP:33/33 MP:58/58 防護:2 
ガラード
名誉余裕出来てるし長剣なっとこ
ネリウム
ガラードのが大きくなった、、、
ガラード
いみしん。
アメリア
よろしくお願いします。
GMッ
(5分貰って良いですか)
ネリウム
いいぞ
エメリン
大丈夫です
アメリア
はい
ガラード
アァィ
エメリン
後キャラクター採用されてない、からそこだけ
GMッ
おっと
ネリウム
成った!ヨシ!
GMッ
おまたせしました
ネリウム
よろしくお願いします
GMッ
本日はお集まりいただきありがとうございます
アメリア
はい
GMッ
よろしくお願いします
エメリン
よろしくお願いします
ガラード
本当に集まったかな
よろしくお願いします
アメリア
よろしくお願いします





 
ネリウム
5人目は犠牲になったのだ
――そこは、深い水底。人の目も声も届かない、海に棲むもの達の領域。
その片隅に、ひっそりと眠る破片ものがいる。誰にも見つけられず、誰にも触れられずに、
剣である事を拒んだ剣は、最期に望みを叶えてゆっくりと壊れねむっ――
 
 
――こえが、きこえる。
どこからかは解らないし、自分が何かもわからない。何もわからないけれど、それは確かに聞こえた。
この広くて暗い海の中に、すっかり響いて。
ああ。そうだ、ぼくは確か――



 
――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
リアン地方内外にその名を知られる宿には、今日も多くの冒険者と依頼が舞い込んで来る。
君達は依頼を請けにやってくる冒険者のひとりで、
早朝、争奪戦に参加、或いはその中の勝者に乗ろうとしていた所だったのだが。
ガルバ
ふむ、と書類を眺めたガルバは小さく息を吐いた。
「おい、エメリン、ネリウム」 「それからガラード、アメリア」 
「仕事がある。聴いていけ」 ちょいちょいと手招きをして、君達をガルバは呼び寄せた。
エメリン
「…‥‥…、」 本を閉じて 顔を上げる 「は、はい」
アメリア
「…はい?」 店で依頼も取れずしょぼしょぼしていたところに声がかかった
あっどうもどうも…>エメリン
ガラード
――おや、」 よし一働きするか、と掲示板に向かおうとしていた所だった。
ネリウム
「ん?」 今まさに争奪戦に飛び込もうと腕まくりをしていたところを呼び止められた。可憐な見た目と裏腹に野山の猿に近いのだ
ガルバ
「海辺の仕事でな、エルフにしろドルイドにしろ付けておきたいんだ」 その点ガラードは少し可哀想だが。
エメリン
あ、どうもどうも…>アメリア
「……海辺、ですか」 なるほど、と
ネリウム
「おお、これはシメイイライとかいうやつか?」
アメリア
「海辺…」 エメリンに視線が行く
ガルバ
まあ、何より目に付いたその二人(エメリン、ネリウム)を向かわせるなら引率が居た方が良いと踏んだんだ。お前も来い。>ガラード
ガラード
「まぁ、妖精使いがいれば海の底歩くにゃあ向いてますがね」 勝手に沈むもん、金属鎧。 「よう、お前ら」 おはようさん。
ネリウム
「いいですとも、だ」
エメリン
「お、おはようございます、ガラードさん、アメリアさん、ネリウムさん」
ガルバ
「助かる」 地図をばらりと拡げると、
アメリア
「あ……おはようございます…」 ぺこり
GMッ
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
ネリウム
「ガラード、ネルもお前を泳がせることができるぞ!ドルイドだからな」
ガラード
「妖精使いの方が長いだろ確か」 持続時間とか。
ネリウム
「うん」
ガルバ
ジョナスから西、ボドナーから北にそれぞれ中間地点まで行った辺りを指した。 「この辺りで、海棲の蛮族が被害を出していてな」
ネリウム
「続かなかったらその時はあきらめろ」
ガラード
「諦めきれるか阿呆」
アメリア
「海棲の蛮族」
ガルバ
「街までの距離も非常に近いものでな、急ぎ対処をしなきゃならん」
エメリン
「海棲の蛮族……ギルマンとか、サハギン、ですか?」
ネリウム
「お前はしぶといから、なんか勝手に生きそうだ」けらけら
エメリン
「後は、リザードマンの海賊とか……」
ガラード
「後はあいつらだな、タンノズ辺りか」
ネリウム
「ん、海にもいるんだったな、蛮族。蜥蜴の奴らは知ってるが海のはしらない」
ガルバ
アメリアとエメリンに視線を向けて。 「リザードマンやタンノズの姿が確認されていて、」
アメリア
「私も、知っているのはそのくらい、ですかね」
ガルバ
「人族に友好的だった、周辺のマーマンからも情報が上がっている。彼らにしても人族にしても、被害はそれなりに大きく出ている」
エメリン
「……、」耳がへたれる
ガラード
「割と派手にやってるってぇ事ですね」
エメリン
「マーマンにも被害が……」
ネリウム
「エメリンの友達がいるのか?」
ガルバ
「そういう事だ。大規模というよりは少数精鋭、らしいがな」 >ガラード
エメリン
「り、リアンの、じゃないけど……」
ネリウム
「いるのですか」
エメリン
「マーマンにはお友達が、いるよ」 頷いて
ガルバ
「今回、その情報を挙げてくれたマーマン達も協力してくれるそうだ。彼らについては、ジョナスで合流する手筈になっている」
アメリア
「ええと……ではそれを迎撃しろと」
ガラード
「まぁ、妖精使いもいるんじゃあ数が少ない方が却って動きも読みづらいでしょうねぇ」
ガルバ
「そうなる」 こくり。>アメリア
ネリウム
「森は違っても同じ花や木は好きになる。うん、わかる」>エメリン
アメリア
「分かりました……報酬が適正であれば、私は…大丈夫です」
エメリン
「…‥」 ネリウムに小さく笑ってから頷いて
「わ、私も引き受けます」
ガルバ
「報酬は1人3500。火急なのもあって割高ではあるか」 >報酬が適正なら……
ガラード
「具体的にはどんな手筈で?」 協力の内容とか。
ネリウム
「ネ…わたしも受けるぞ、シメイだからな。これもわたしが短剣ダガーになったからだ。すごい」
アメリア
「それなら、十分、でしょうか」
ガルバ
「マーマンの協力者達、ギルドの監視員が周辺の警戒を行い、」
ガラード
「流石に広い海に俺ら4人の自主性に任せてぽんと放り出す、てわけじゃあないでしょう。塒のあてなり、誘き出す囮の準備なりはあるんですよね?」
ガルバ
「警戒網に引っかかった所をお前達に当たって貰う手筈になっているな」
ネリウム
「それっぽいところをウロウロして、見つけた奴を叩きのめす、だな」
ガラード
「つまり、アテが出来次第投入される砲弾代わりと」
エメリン
「………、」 が、がんばらないと
アメリア
「分かりました……他に目があるのは有り難いですね…」
ガルバ
「そうなるな」 言葉を選ばなければ。 「ジョナスに到着し次第、指示に従ってくれ」
「目撃・襲撃の報告の頻度が高い事もあって、」
ガラード
「全部自分らでやれ、って言われるよりは幾らもマシですがね」 文句があるわけでもない。
ガルバ
「拘束期間は5日、それ以降は追加で報酬が支払われるが、帰還しても構わんそうだ」 その場合は現地の社畜ドルイドがぽっぽメールでガルバ宛に文が飛びます
エメリン
「わ、わかりました」
ネリウム
「うん」
エメリン
「よろしくお願いします、皆さん」
ガルバ
勿論帰還した場合に悪し様に言われたり思われたりはないぞ、そういう内容で出ているから、と続けて。
ガラード
「下手をすると海の中に殴り込み仕掛ける必要性もある可能性を考えると、そこのエメリンに対する補填というか補充というかは何か出るんですかね?」
エメリン
「えっ」
ネリウム
「海はこないだ行ったきりだな」ある魔剣の欠片を沈めに行った時の事だ >エメリン
アメリア
「海の中までは…出来れば遠慮したいですね…」
エメリン
「だ、大丈夫です。その時は」
「仕事のうち…なので」
>ガラード
ガラード
「魔晶石なり薬草なり充てておかないといざって時に魔法を使う余裕がないってパターンも……えっ、てなんだえっ、て」
ガルバ
「魔晶石の類は融通されるだろうが」 流石に負担がね。
ガラード
「だとよ」 融通されるって。 >エメリン
エメリン
「あ、ありがとうございます・・・」
「う、うん…‥そうだね」 ネリウムに頷いて
ネリウム
「水の中は思ったより暗くてびっくりした.下の方はああなってるんだな」
ガルバ
エメリンとネリウムが潜った箇所は、指定された地点とはそう遠くもないが、
ネリウム
「ガラード、沈むときは明かりを持っていくといいぞ」
エメリン
「うん、私達は、問題ないんだけれど…‥ちょっと怖いよね」
ガラード
「そりゃ流石にそれを当て込んでるのにそれ以外もやらせようってんなら、その分の技術料は受け取るのが当然だろうよ。今回の場合は技術料というか必要経費だけどな」 全部はともかく一部くらいはあっちに用意させるのが筋だって顔。 >エメリン
アメリア
「そもそも入らない方がいいですけど…」
ガルバ
とはいえ、君達は人の目に触れる様な浅瀬に彼を沈めた訳でもなく、確りと深くに埋め立てている。近くとも、そう心配する事はないだろう。
エメリン
「………、な、なるほど…」 
「ありがとうございます、ガラード、さん」
ガラード
「どこまで潜ってたんだよお前ら」 多分ついていくだけついていって砂浜で管巻いてたよそんとき。
ガルバ
ナンパか?
エメリン
「20分くらい…?」
ネリウム
難破です
ガラード
ナンパは?
【✔:してない】 [×:してた,人がいなかった]
してなかった。 >GM
ネリウム
「ネルは灯りがないからあんまりよく見えなかったんだ……」
ガラード
「水中でも使えるような灯りなぁ」
白炎玉辺りか?(名前会ってたか不安
アメリア
「水の中は、意外と光が届きませんからね」
エメリン
白炎玉であってるね
「〈白炎玉〉とか、【ライト】になる、かな」
ガルバ
「用意があるとの事だ」 >白炎玉
ガラード
「結局火を付けないといけないし、火を付けたらそう長くはもたないんだよなぁ」 白炎玉くん、持続時間3分のクソザコだ……。
アメリア
「まあ、出来るだけ陸上で戦いたいですね……水中はちょっと」
ガラード
「まぁ、そうだな。リザードマンもいるってんなら、塒はなんだかんだ陸上だと思いたいな」
ネリウム
「でも、蛮族が水の中から出てこなかったら殴り込みにいかなきゃだな」
エメリン
「が、頑張ります…」
アメリア
「出て来ないなら発見も厳しいので……日数経過で終了になりそうですが」
ネリウム
「川の中の石を思い切り叩くと魚が浮いてくるけど、あんな風にできればな……」
ガルバ
「さて、そんな所か」
「他に何かあれば聞いておこう。どうだ?」
エメリン
「私は大丈夫、です」
ガラード
「とりあえず細かい部分はジョナスで聞いた方が良いでしょうしね」
アメリア
「いえ…ありません」
ネリウム
「ない」
ガラード
「とりあえず旦那から聞けそうな範囲では特にありませんよ。もうすぐにでも向かえば良いんで?」
ガルバ
「よし、では頼んだ。ああ、列車がまだ一便残っているだろうから、」
「間に合うならそれで向かってくれ。ジョナスのギルドに立ち寄って、話を通してくれ」
アメリア
「わかりました……遅れないように行きます」
エメリン
「そ、それじゃあ準備して、来ますね」
ガルバ
スッ。乗車券なり諸々を君達に差し出した。
ネリウム
「任せてお……ください、ちゃんとやる。短剣だから」
ガルバ
「期待してるぞ、駆け出し」 >ネリウム
ガラード
「頑張れよ」 わしわし。 >ネリウム
ネリウム
「カケダシじゃない、ダガーだ」
エメリン
「…‥…」 かわいいなぁ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
ガルバ
ではいってこいやってこいのレディだ。
ネリウム
髪がもっさもさになった
ガルバ
基本的に海中での準備ももりもり支給してもらえます。限度はあるけど。
では。
ガラード
えっ、エルヴンアローを1ダースも!?
誰が撃つんですか(憤慨)
君達は準備を整えて、一路ジョナスへ。
ガラード
なんであの矢弾だけ、値段設定狂ってんだろうな
エメリン
分からない…
アメリア
カルテルが存在する
エメリン
余計水中戦が難しくなるだけなのに
ガラード
どう考えても他の矢弾の方が有用なのに
ネリウム
天然物の魔海草を1ダースも!?
ガラード
値段設定が逆転してんだよねw
列車に乗って君達が移動すれば、昼過ぎには到着する事が出来た。
 
ジョナスの町はそれなりに賑わって……は、残念ながらいなかった。
ネリウム
字音水泳部の怨念
アメリア
エルヴンアロー販売組合が値段を吊り上げているんだ
周辺で蛮族達が暴れていて、マーマン達も協力を求めてきているのだから当然と言えば当然だし、
ガラード
三店方式で何かとトレードされてるのかもしれないな
既によくよく冷える冬、加えて言えば年の瀬が近い事もあり
ガラード
「だいぶ冷え込んでるな、こりゃ。気候の話じゃあないぞ」
通りは店を開いている者達からすれば中々苦しい閑散具合だった。
アメリア
賭博の景品としてエルヴンアローが渡されてそれを近くの店で課金きできるのかも
エメリン
「………」 ダッフルコートを身にまとって 周囲を見つつ ついていく
君達がそんな話をしながら冒険者ギルドまで向かえば、
白衣の男
「……ンッンー、我ながら完璧な仕上がりだな……」 
アメリア
「………気候の方でも冷え込んでますけど、ね。この時期の海風は…」
ネリウム
「カンコドリーが泣くとかいうやつだな」
アメリア
「…………」
ガラード
「どこで覚えた?」
ネリウム
「神殿だ」
アメリア
「……?」 アイエエ!? 支部長!?支部長ナンデ!?
エメリン
「閑古鳥が鳴く、だね」
白衣の男
そんな事を言って、腰に手を当ててふうーッ……と息を吐く男がおり その前には大きな背負鞄サイズの箱が鎮座している。
支部長ではないッ!(かっこいいポーズ)
エメリン
「…‥……、」 白衣の人。この人が協力者かな 「こ、こんにちは」
ガラード
「目を合わせるなよ、食われるぞ」 >アメリア
エメリン
「えっ」
ガラード
「遅かったか」
ネリウム
「なんか白い奴がい、ます」
アメリア
「あの人ってマギテック協会の支部長では…」
白衣の男
「ン?」 エメリンの挨拶にシュビッ、とかっこいい振り向き方をして。
ネリウム
「動きがなんか変だ」
白衣の男
「君達は――
エメリン
「え、ええと・・・」
「星の標から来た‥冒険者、です」
白衣の男
「いや待てッ」 左手で顔を覆い、ぴっ、と右手を差し出して名乗りを止めた。 「当てよう」
エメリン
「あっ、あっ・・・」
白衣の男
「……」 名乗られちゃった。
エメリン
「ご、ごめんなさいっ」
アメリア
「………」 うわぁ
エメリン
ぺこぺこ、ぺこぺこ
白衣の男
しゅん。 「よく来たね……」
ネリウム
「ネリウム、短剣のネリウムだ。ネルでもいい」
エメリン
「ごめんなさいごめんなさい」 何度も頭を下げる
アメリア
「ああ、ええと……よろしくお願いします」
白衣の男
「うん……星の標の……うん……頼んだしね……」 しゅん……
ネリウム
よく来たねと言われたら、うむと大仰にうなずいた
エメリン
「……」 おろ、おろ……
白衣の男
「僕はバリー、ここジョナスの冒険者ギルドの職員だよ」
ガラード
「ここで依頼の詳細を聞けるってんで来たんですがね」
「どこで話を聞けばよろしいんで?」
バリー
「うん……」 ごめん芝居して。 「状況がちょっと変わっていてね。説明から入っていいかな」
ネリウム
「はじめましてバリー」
バリー
「あっごめん僕がする……」
エメリン
「………‥」 スン
ネリウム
「うん」
バリー
「はじめまして、ネリウムちゃん」 
エメリン
「………」 小さくなってます
ネリウム
「チャンはいらないぞ」
アメリア
「……協会の支部長じゃなかったんだ……」 
バリー
「じゃあその、こっちに」 どーぞ、とぼさぼさ頭に丸眼鏡、そばかすをつけた痩せっぽちの白衣くんは君達を促し、
ガラード
「それじゃあよろしく頼みますよ。自分はガラード、見ての通りの前衛ですよ」
「あい、あい」 促されれば素直に従おう。
ネリウム
「なにせ、お前とはコヨーカンケイだからな」
バリー
「あ、憧れてて……」 照れ…… >アメリア
アメリア
「───そ、そうですか」 間があった
バリー
君達を近くのテーブルへと手招きして。 「ここでお話をさせてもらうね」
ガラード
「……」 えぇ……。
アメリア
「ええと……私はアメリアです…」
バリー
「……」 おっぱいでっか。
「あっ、よろしくねガラードくん、アメリアちゃん」
エメリン
「……あ、えと」
「エメリン、です」
バリー
「うん。エメリンちゃんもよろしくね」 柔らかく微笑むと、受付の娘が人数分の茶菓子を持ってきて。
ネリウム
「なるほど」
エメリン
「?」<おっぱいでっか
ネリウム
「バリーもやはりでかいとおもうな」
バリー
「さてと」 それぞれが席に着くのを確認し…… 「うん?」 >ネリウム
ネリウム
「わたしもそう思う」
バリー
「思わない人はいないよ」 大丈夫。マナカメラ使っていいかな?
ガラード
「依頼の話を頼めますかね?」
バリー
「あっはい」
エメリン
「…‥…よ、よろしくお願いします」
ネリウム
「うん」
アメリア
「…………」
バリー
「改めて、ジョナスの冒険者ギルド職員で、ビッグボックスの研究員でもあるバリーです」
「今回の海棲蛮族の対処にも携わっています。宜しくね」
「星の標で聞いていると思うけれど、」
「基本的に調査の目は協力してくれているマーマン達と、僕達ギルド員で光らせておくよ。その間、君達も調査に加わってくれても構わないし、」
「待機していてくれても構わない。……というか、待機していつでも動けるようにして貰うつもりでいるよ」
ガラード
「連絡手段はあるんで? ないなら、まあ下手に調査に加わるよりはその方がいいでしょうね」 >待機
ネリウム
てきはどうやって集めるん、ですか? 餌を撒く?」
エメリン
「リょ、了解です」
バリー
「連絡手段は乏しいね……」 苦笑して。 >ガラード
「そのつもりさ。襲撃されたものと同じタイプの、囮になる商船はいくつか用意していてね。それを餌に釣り出して、」 
「現れれば、マーマン達と協働して彼らが可能な限り塒を確認して来てくれる……という流れになっているかな」
ネリウム
「集まったところを叩きのめすんじゃなくて、居場所を見つけてそっちもか」
エメリン
「………」 こくこく
アメリア
「それなら、こちらは下手に動かない方がいいような気もしますが…」
バリー
「リザードマンが確認されている事も有って、地上からも調査しているんだけれど。そっちもいまいち、見つかっていなくってね……」 むむむ。
「ああ。動くにしても、定刻には戻るのを徹底して貰う形になると思う」
「もし仮に海中の調査に出る場合は、」
先程鎮座していた謎の箱を示して。
エメリン
「…‥…」 注意事項を確認しつつ 「それは…?」
バリー
「あれを持って行って貰えば、灯りについては問題ないさ」 ぐっ。
ネリウム
「デカいランタンなのか」
アメリア
「……まあ、必要がなければ入るつもりはない、ですけど」
ガラード
「まあ動くにしても、怪しいと睨んでるけれども手が回ってない辺りに絞った方が良いでしょうね」 そういう場所はあるんだろうか。
アメリア
「冬の海とか死にかねませんし…」
バリー
「聡いね……」 聡いねのポーズ。>ネリウム 
エメリン
「……そう、ですね。寒さは…どうにも…」 >アメリア
バリー
「手が回っていない場所はまだまだある。そちらを向かって貰えるなら助かるね」 ポーズはそのままだった。>ガラード
ネリウム
「バリーは用意がいい、かしこいやつだ」
ガラード
「その中でも、待機より優先して調べた方が良い場所のリストアップを頼みますよ」 >バリー
「よほど有望な場所以外なら素直に連絡が入ってすぐに動けた方が良いでしょうしね」
バリー
「だろう」 「ここをスライドさせるとカバーが開くようになっているから」 くいくいと操作するとカバーが開いて。 「中にランタンを固定しておけば、ある程度は保つ優れものさ」
アメリア
「……」 水中に入る気はないんだけどなぁ
バリー
「了解したよ。それも加味して、改めて再編しよう」 >ガラード
エメリン
「………、」 だ、大丈夫かな
バリー
用紙を取り出して、それをぱらぱらと捲ると地図を差し出して。
「関係の有無は分からないのだけれど、」 その中の一部、発見地点からやや西を示して。 
アメリア
「懸念事項が?」 覗き込み
エメリン
「……‥、」 覗き込んで
!SYSTEM
ネリウムが入室しました
ネリウム
ほんものだ
バリー
「この辺りにね、マーマン達が何らかの魔元素を感知しているらしい」
「目視での確認ではなにも目にはつかなかったという事だったんだけれど、」
「状況が状況だからね。深くは確かめずに戻って来ているんだ」
GMッ
ネリウム(本物)
エメリン
「……、マーマンたちが、」 となるとやっぱり水中に何かが
ネリウム
「魔域とかがあったら見えにくそうだ」
ガラード
「思い切り海の底ってぇことですね」
アメリア
「……一応、頭に入れておきます」
バリー
「そうだね。だから、確認して貰うとすればこの辺り、になるのかな」
エメリンとネリウムがナハト=ジークの欠片を置きに行った箇所よりも西にずれているものの、
地図上に印が付いているのはその周辺だ。とはいえ、君達が彼を破壊して以後は、完全に何の気配もなくなっていたのだけれど。
ネリウム
海図の読み方はピンとこないので、だいたい沈めに来た当たりの近く(広範囲)だという認識
エメリン
「………、近い…」
ネリウム
「すぐそばだな」
アメリア
「……何か?」
ネリウム
近い(道人基準)
ガラード
「そこに潜れって事なら、まあ温まる料理と酒くらいは必要経費にしてくださいよまったく」
バリー
「うん。陸にも近ければジョナスにも近い」
エメリン
「え、ええと。ナハト=ジークを…置いてきた場所に、少し近いなって」
バリー
「勿論、この季節だからね。向かう時も戻る時も、可能な限り対応させて貰うよ」 >ガラード
ネリウム
「フトコロが温まるってやつだな」>ガラード
バリー
「ナハ……?」 
ネリウム
「知り合いだ、です。この前、送った」
アメリア
「ああ……その辺りだったんですね」 私は行きませんでした
エメリン
「ええと……自意識を持った魔剣で。破壊した彼の残骸を…海の底に沈める約束をしていて…それで潜ってきた、んです」
バリー
「あぁ……」 送った、と聞けば友人かと思っ
ガラード
「今回のには全く関係ない話なんで、気にしなくていいですよ」 >バリー
バリー
「気にしちゃう情報しか出てなかったよ今!」 >ガラード
「まあでも、それが本当だとしても壊れた魔剣がどうこうっていうのはちょっと……解らないな……」
ガラード
「依頼には関係ないことには違いないんでね」
バリー
「ああ。今回は関係がなさそうだ」
エメリン
「ご、ごめんなさい」 ぺこぺこ
バリー
「いやいや、気にしてしまうのは仕方ない事だからね。……その箇所以外は、特にこれと言って探るべきところもないから、」
アメリア
「はい」 
バリー
「部屋を用意してあるから、そこで待機して貰って。連絡を待っていて貰おうかな」
ネリウム
「わかった。海を見ててもいい、ですか?」
エメリン
「わ、わかりました」
バリー
「ああ、勿論構わないよ。良く冷えるから、気を付けてね」
ネリウム
「大丈夫だ、問題ない」
バリー
「用意してあるのはね、ええと……」 ごそごそがさごそ。荷物を漁ると、よれた用紙を取り出して。
ガラード
「まぁ、流石に一人で潜らせるわけにもいかないけれどな」 アメリアに顔を向けて。 「まぁ、俺がついて潜るか」 嫌だなぁと思うけれども。
バリー
「ここの宿を使ってくれるかな。部屋は2つ用意してあるから」 
エメリン
「ありがとう、ございます」
アメリア
「無理に潜る必要はないとは、思いますが」
ネリウム
「じゃあ二人ずつだな」
ガラード
「調べてこいって場所は海の底だからな」 クライアントの意向は尊重するんだ
アメリア
「……まあ、上から見ていても分からないことではあるとは思いますが」
バリー
「もし向かってくれるなら、海中に潜る道具は用意しよう。その時は声をかけてくれるかな」 出発したのも把握しておかなきゃなので。
海中に潜る道具、と言って例の鞄を示した。
ネリウム
「そんなのもあるのか、バリーは凄いな」
エメリン
「わかり、ました。よろしくお願い、します」
バリー
「さっきの背負ランタンさ」 
ネリウム
「あれで潜れるのか……」
さて。君達はこの日は待機していてもいいし、向かうならば件の場所に向かってもいい。
アメリア
「エルフ以外は、推奨できることではないです、けどね。取って付けた翼で、ガルーダに空中戦を挑む様なものだと思います」
エメリン
向かってみましょうか…
でも皆さんの意向に従います…
ガラード
「……」 「行くのに都合のいい日時を指定してくださいよ」 呆れを隠しつつ。
バリー
見た目ほどは重くないさ!」 >ネリウム
ガラード
行くなら定期連絡とかが来ないタイミングとかを見て行くかという意見。
ネリウム
「なるほど」
よく分からんが頷いておいた
バリー
「そうだね、明日の調査開始に合わせてくれる方が僕達も都合はいいかな」
エメリン
「了解、です」
バリー
「早朝に調査を開始しているから、そのタイミングになる」
ガラード
「じゃあ今日は大人しく待機ってことでいいか。待機場所はこの支部の方が都合がいいですかね」
アメリア
さっき宿を指定されていました
バリー
「先程の宿か、この支部内にいてくれればそれで問題ないよ」 そう離れていないからね。
ネリウム
「さっき宿っていってたぞ」
エメリン
「…‥……、じゃ、じゃあ。私は、こちらで……」
アメリア
「ばらけていると支障があるので、固まっておきましょう」
ネリウム
「宿の場所を覚えたら海を見てくる。暗くなる前には帰……む、そうか、わかった」
ガラード
「おっと」 普通に聞き逃していた宿指定。
ネリウム
アメリアの言葉にうなずいた
バリー
「と、他に確認しておくことはあるかい?」 大丈夫かな
ガラード
「どっちにするね?」 宿と支部。エメリンは支部希望みたいだけれど。
エメリン
「あ、合わせます、よ」
わたわた
アメリア
「寝床がきちんとしている方で」
ネリウム
「部屋を用意したって言ってた」
「使わないのはモッタイナイ、じゃないのか?」
エメリン
「何かあった時に…‥動きやすいかな…と思って……、」 声がだんだん小さくなりつつ
「じゃ、じゃあお宿で」
ガラード
「すみませんね、うっかりと。それじゃあ宿の方で基本的には待機させて貰いますよ」 >バリー
アメリア
「正直こちらが手狭なので宿を案内したものかと…」
バリー
「いやはは」 アメリアに頷いた。
「ええ、ではそちらで。また明日、お会いしましょう」 ぺこり。
ネリウム
「うん、また明日」
アメリア
「はい」
エメリン
「お、お疲れ様でした」
ぺこぺこ
ガラード
「それではまた」
では君達は宿に向かい、その日はゆっくり過ごす事になる。
ネリウム
二部屋に分かれていて当然のようにガラードの後ろにくっついてもう一部屋の方へ行こうとしたけどたぶん男女で分けたんだろうな
翌日海へ向かうなら、バリーが用意していた例の灯りの他に用立てるものはギルドを通して支給される事になっている為
エメリン
本を持ち込んで読んだりしてます
必要なものがあれば経費で落ちます。
(エメリン用魔晶石も含めて
アメリア
体育座りしてます
エメリン
で、ではハードウォーターやボトムウォーキング用の魔晶石をいくつか・・・
ネリウム
陰キャ部屋だ……>エメリア部屋
エメリン
き、気になる…けど話しかけられない……
<体育座り
アメリア
落ち着くんです…
陰キャに放たれた獰猛な獣、ネリウム
エメリン
邪魔しないようにしなきゃ……ひっそり
ガラード
ネリウムは女扱いしないから付いて来ても別に放っておくけど、たぶん男女部屋になっただろ……。
ネリウム
同じ部屋にいるのにスマホでツイッター経由ではなすやつらだ
エメリン
ログに残らない会話って不安なんです……
ガラード
こわい
ネリウム
バリバリ話しかけるぞばりばり
アメリア
別に止めはしませんが…>ネリウムが男部屋
こわい……
エメリン
私も特には……<止めない
ではそんな中で一晩が明け、
君達は早朝、指定されていた時間帯に支部を訪れる。
 
支部の扉を開こうとガラードが扉に手をかければ、
その扉がぐいと内側から押されてくる。内部から誰かが出てこようとしていたようだ。
バリー
「あ、あれっ」 開かないが!
ネリウム
「バリーの声だ」
アメリア
「…………」 なにをしているんだろう
エメリン
「………」 あ…
ガラード
「……」 すい、どいた。
ネリウム
どんどんどんとノック
バリー
「わわっ」 ノックされた……
ネリウム
開いてしまったらバリーをノックすることになってしまうじゃないか。。。
バリー
「す、すいません! お先にどうぞ!」
アメリア
「おはようございます」 何事もなかったかの様に
バリー
扉越しに声をかけ、君達が扉を開けば、そこには慌てた様子のビリーが立っていた。
「お、おはようございます。ごめんね、夜間に事態が動いたみたいだ!」
ガラード
「なにがあったんで?」
エメリン
「……えっ」
「お、おはようございます」 挨拶は大事
ネリウム
「おはようございます、バリー。今日はいい天気?、ですね」 例文のような挨拶
バリー
「マーマン達が、タンノズ達を確認したって言うんだよ!」 ガラードに言って、慌てて地図を開いた。
アメリア
「─────そうですか」
バリー
背負っていた鞄を降ろし、それの上に地図を広げて。 「ここ、今日君達に向かって貰おうと思っていた場所さ」
ネリウム
「なるほど、餌に食いついたか」
エメリン
「………え、そ、そこなんですか?」
バリー
「夜間、偶然見つけて、その後を追って行ったみたいでね。そっちに流れて行った、って」
「塒がそこにあるのかはわからないんだけれど、」
「調査を始めてから目撃情報自体、ほとんどなかったものだからね。……一先ず、君達にも今日向かって貰いたいんだ」
アメリア
「……どうしますか?」
「向かうのは構いませんが、貴方の言う向かうというのは、潜れ、ということで?」
ガラード
「マーマンたちはまだ後を追ってるんですかね」 全員戻ってきたという訳でもあるまい。
バリー
「船を用意してあるから、まずはそれを使って向かって欲しい。現地でマーマンが待機しているから、」
「彼らと協働して欲しいんだ。……誘い込めるようなら陸地に頼むところだけれど、」
「最悪は水中に潜って貰う事になる……かな」
アメリア
「分かりました」
エメリン
「……了解、です」
ネリウム
「わかった」
アメリア
「ほんとに最悪ですね」 潜るのは
バリー
「水中では分が悪いからね……何とか、誘き出せればいいんだけれど」
ネリウム
「大丈夫だ、なんとかなる」
バリー
「来て貰ってすぐですまないけれど、船はもう待機しているから、向かって貰えるかい?」 
ガラード
「了解ですよ」 
アメリア
「ボトムウォーキングは、海底に足がついていないと意味が無いですからね。ただの水中では、呼吸ができるだけで戦えません」
ガラード
「まあ水中でやり合うってなったら、頼りにするのはネリウムの方ってことになるか」
エメリン
「わかり、ました」
「そう、なりそうですね……」<水中適性付与
ネリウム
「なら、ヒレがあれば水の中を飛べるってことだな」
ガラード
そっちはそっちで時間の問題があるんだよなあ。って顔はしつつ。
ネリウム
「翼はヒレみたいなもんだ。きっと平気だ」
アメリア
「まあ、どうしても必要がない限りはやらない方が無難です」
エメリン
「水中戦闘になった場合は、それを頼んで、そこまでは【ハードウォーター】で…」
では、君達はバリーの指示を受けて船へと向かい その案内に従って、蛇頭海へと繰り出す。
件の場所まではそう時間もかからず、少しして――
ガラード
「調査に向かうだけならまだしも、連中と水中でやり合うのはぞっとしないってのは間違いないな」 >アメリア
少女の声
――あ! 船!』 少女の声が響く。マーマン語で語られたその言葉は喜色を浮かべている。
エメリン
「………、」 海風は久しぶり どこか気持ちよさそうにして
アメリア
「彼らのテリトリーですからね……まあ、いざというときに対応できる手段がある、というのは心強いです」
エメリン
『こんにちはっ、』 マーマン語で返して 『追跡ありがとう。無事で良かった』 明らかに饒舌なのだ
少女の声
船の進行方向上にいた少女は、ぐるうりと回って来て。藍色の髪を持った少女――否、人魚が、君達の前に姿を現した。
ネリウム
「あれがマーマン、あんまり変わらないな」
ガラード
「やり取りは任せて良さそうか」 マーマン相手ならだいぶコミュニケーション取れてそうなエメリンの様子を見つつ。
エメリン
『お話を聞いても良い?人族の言葉は喋れる?』
アメリア
「………」 魚人だ
ガラード
「下半身が魚だけどな」 >ネリウム
少女
『おはよ。もうへろへろー……って、わかるんだねえ、合わせようかと思ったけれど』 海のエルフだったんだ、とにこにこと微笑んだ。手には片手槍と盾を持っていて、手傷を負っている様子はない。
ネリウム
「半分違うだけだ。男と女の違い同じくらいだろう」
少女
「うん、ちょっとだけ、ね」 少々たどたどしい共通語を喋り出した。
エメリン
「共通語、喋れるそうです」
アメリア
「えぇ…」 もっと違うと思いますが
少女
「あいつら、下でなにか、さがしてた」 身振り 手振り
エメリン
「ええと、状況の説明を、お願いします」
「下で……」
少女
「たんのず」 人差し指を立てて
ネリウム
「餌に釣られてきたわけじゃないのか……」
少女
「りざーどまん」 もう片方の手でて人差し指と中指を立てた
ガラード
「タンノズが1匹、リザードマンが2匹ってことか?」
ネリウム
「たんのず」 人差し指を立てて 「トカゲ」二本指を立て
少女
「……」 ロードを挟んで頷いた。>ガラード
「した、まだ、仲間、もぐってる」 
ネリウム
「他にも居るみたいだな」
エメリン
「………、」 ふむふむ
少女
「きいてくる。いい?」 もぐって。
エメリン
「うん、お願い、します」
ガラード
「任せた」
ネリウム
「あ、仲間ってそいつのか」
少女
ざぽん、と身体を翻して海中に潜って行って。
エメリン
田舎から出てきた子が故郷に戻った途端に訛で話し始めて心なし落ち着いている感じ(ろくろ
ネリウム
「敵、思ったより少ないぞ。釣れてるのか、これ」
少女
魚の下半身を見せながら潜った後、暫くして。
アメリア
「……どうでしょう」
エメリン
「………、うーん‥・‥・」
ガラード
「どうだろうな。まあこれで全部って事はないだろうが」
ネリウム
ジャスコのフードコートで心行くまで話せ……
船から海を見下ろしていれば、海中から影がふわりとやってきて。先程の少女の他に1人を伴って戻って来る。
ガラード
「どうだった?」 状況は。
青年
姿を見せたのは同じマーマンの男性で、その身体はとてもしっかりとしている。両手に槍を持ち、君達を見れば一礼して。
エメリン
「……‥…」 ぺこぺこ
青年
「お待ちしていた、人族の戦士よ」 こちらは確りとした共通語で。 
「タンノズ共が動いた。何かを回収した様子だったが、中身までは判断が付かない。魔元素を感じるのは、間違いなかったが」
エメリン
「え、回収………」
ネリウム
「何か」
青年
「塒へ戻るのやもしれない。我々に追従してくれ」
エメリン
「わ、わかりました」
アメリア
「後を追うんですね」
ネリウム
「水の中をか?」
ガラード
「了解した。距離を取って船で追う形でいいか?」
青年
「目的地が塒かも、塒が水中かも不明だ。だが、リザードマンの連中は海中に留まり続けられはしない」
アメリア
「いえ、リザードマンは水中の適正はありますが、潜れるのはエルフと同じ程度ですから」>ネリウム
青年
「我々は水中から、貴殿らは海上から目を光らせて欲しい」
>ネリウム
「問題ない。合図はこの娘が行う」 先程の少女を示して。
>ガラード
エメリン
「リザードマンは、船を使って、海賊をしていることが、多い、よ」
ネリウム
「わかった。水面に出てきて叩けたら叩く」
エメリン
「彼らは、湿地で暮らしていることが多いんだけど、……そういう所がないと、海賊していることがある、かな」
青年
「……では、頼む。私は海中の仲間に合流しよう」
エメリン
「お気をつけて」
ネリウム
「海にも恵みが山ほど?ある。一々、船を襲うなんてばかなやつらだ」
エメリン
「縄張り争いが、すごくて」
ガラード
「あるもんだけじゃあ満足できなくなるのは人族も蛮族も同じってこった」
エメリン
「リザードマンはギルマンとかサハギンとかとも喧嘩するし、マーマンくらいしか、ものを作ったり出来ないから……」
アメリア
「……まあそもそも、敵性蛮族ですからね」
青年
青年はまたざぼん、と潜って行って、
少女
「それじゃ、ついてくる、きて」 よっろしくぅ、とマーマン語で続けて、彼女も合図を受け取れる様に水中へ潜り、
君達を先導していく。
エメリン
手を振って
ガラード
「いつでもやり合えるように準備だけはしとくぞ」
エメリン
「……マーマンはね、夫婦のあり方がとてもロマンチックで、」
ネリウム
「そういえば、海にいる奴らは首輪をしないでいいんだな……」 友好蛮族、習った
エメリン
「この人って決めたら、ずっとその人一筋で、先立たれても生涯相手を変えたりしないん、だ」
アメリア
「……………」 特に言うべきことがなかった
エメリン
「300年くらい生きるから、とても長生きなんだけど、そういう所が素敵だなって……」 マーマン愛を語った
暫くその先導に続いて行って、
ガラード
「王都に住み着いてるわけじゃあねえしな」 >首輪
隠密して追跡が行われている水中とは打って変わって、海上ではある程度平和な時間が流れていたが、
ネリウム
「確かに、あの街の河じゃ暮らすには狭そうだ」
「エメリンもそういう番が欲しいんだな」
エメリン
「街で暮らす、マーマンも、いるよ」
「えっ、あっ、ええっ」 わたわた
ネリウム
「大丈夫だ、お前を見てる男はたくさんいる、たぶん見つかるだろ」
エメリン
赤くなりつつ 「え、えと、ウィークリングのマーマンは脚があって、陸との連絡役をやってたり、するんだ」
「そ、え、そうじゃなくて………」 ろくろを回す
ふと、先導していた少女の動きが止まる。
水中に潜ったきり、戻って来ないのだ。
ガラード
「楽しいお話はそこまでみたいだぞ」
ここで聞き耳判定をしてもらって。
エメリン
「…‥…、え、と、ごめんなさい…」 
ネリウム
「敵か」
アメリア
「─────」
ガラード
「どうだろうな」 聞き耳ぃ。
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
アメリア
みみみみ判定
2D6 → 7[3,4] +4+2 = 13
ではガラードが先んじて、アメリアがそれに続いて、
進行方向から見て右手側に、ざばりと音を立てて水中から浮き上がって来る姿を確認出来る。
ガラード
「向かって右側だな」 上がってきた奴はなんだ?
蜥蜴の頭を持つリザードマンは、その手に血に濡れた武器を持ちながら上がって来て、息を継ごうと口を開いている。
水中で戦闘でも起こったのか、その身体には手傷を負っていて、浮き上がってくるとそのまま直進していく。
ガラード
「リザードマンか、見付かったみたいだな」 傷付いてるわ。
アメリア
「その様です」
ネリウム
「……やられたのか」
エメリン
「っ・・・」
リザードマンは君達には気付いていないようだが、海上で浮かぶ船はじきに気付かれてもおかしくない。
ガラード
「エメリン、貰ってた魔晶石をネリウムに投げてやれ」
エメリン
「は、はい」
どうぞ、とネリウムに手渡して
ネリウム
「やるのか、よし」
ガラード
自前消費3点で5点魔晶石3個使って水中適性貰う感じでいいよな
エメリンはいらないし……
ネリウム
うむ
ガラード
それで良い? >GMえもん
ざばざばと泳いでリザードマンは陸地側へと向かって行く。
GMッ
よいよ
ネリウム
ウォータードゥエラーをエメリン以外の3名へ、受け取った5点石と1点ずつ自前で使用
『おいで、海の獣たち。友達になろう』
半透明のイルカの精霊たちが波間から飛び出して少女とガラード、アメリアに宿った
アメリア
追いつける距離なのかな
ガラード
「どうする? 追い掛けるか下への加勢に向かうか。どっちにしてもアイツを放置するってのはないだろうが」 船に気付かれたらおしまいだしな。
ネリウム
MP:27/30 [-3]
リザードマンも手傷を負っていて移動は遅いので追い付ける範囲だね。
エメリン
「船底に穴を開けられたら…、全員危ない、ので」
ネリウム
「まず、手の届く奴を叩く。それからで良いんじゃないか」
エメリン
「対応は、したほうが良いと思います」
リザードマンは宣言で排除できます。
アメリア
「出来れば捉えるダメなら殺します」 普段と変わって目つきが鋭い
ネリウム
「じゃあ、ガラードはエメリンと船の傍にいろ。アメリア、一緒にあいつらをころそう」
エメリン
「リょ、了解です」
アメリア
「はい」
ガラード
「ゆっくり尋問してる時間もないのがな。向かってる方向だけ覚えておいて、始末が済んだら潜るか」
ネリウム
というわけで、リザードマンを排除してきました
リザードマン
ざば……ざば……
ネリウムとアメリアが海中から接敵し、気取られる前にリザードマンを襲撃すれば、
抵抗する間もなく、傷だらけだったリザードマンはぐったりと会場にその身を投げ出した。
海中に潜っていったマーマン達は未だに戻って来る事はなく、
アメリア
連行しましょう
リザードマンを討伐に向かったネリウムとアメリアが海中を見回してみても、他の蛮族も併せて確認する事は出来なかった。
リザードマンと会話できる奴……いるか……?
ネリウム
「よし」 棒で叩いて気絶させたリザードマンをうんとこしょ、どっこいしょと運び
たぶんいないな。
ネリウム
妖精語か汎用蛮族語ではなせ!
アメリア
まあダメなら死ね
ネリウム
わかんねぇならしね!
汎用蛮族わかるひともいなくない!?
エメリン
い、いないね・・・
ネリウム
ドラゴンボーンもいない。。。
ガラード
そもそも
10分しか効果のない魔法を使ってる状況で尋問する余裕もあんまないよね
それはそう では撃破してそのまま潜る、でいいかな?
ガラード
取り合えずふんじばっておいて潜るか。
ネリウム
OK
ガラード
マーマンと合流できれば
マーマンが聞き出してくれる可能性はあるしな
ではリザードマンを雁字搦めに拘束しつつ、
君達は海中へと潜っていく。
 
冷たく暗い海の中を潜っていけば、
ネリウム
ウォータードゥエラーを途中でかけ直すか、ボトムウォーキングもかけておいてもらった方がよさそうね
ガラード
他と意思疎通が可能なのがエメリンだけだから
エメリン指示出し任せた、って
無茶ぶりしてから潜ったよ。
エメリン
お願いをしました・・・
ネリウム
大丈夫、ぢもてぃーに近いからきっと話せる
ガラード
いや
ああエメリンがか。( >話せる
GMッ
ボトムウォーキングはしてないでいいのかな
(するならOK
エメリン
ボトムウォーキングは文字通り
ネリウム
どのくらい時間経過があるか次第かな
エメリン
地に足を付けないと意味がないので
内海とはいえ流石に沖合に出てたら意味が薄いと思う
GMッ
発声は出来るようになるからと思ったけど、なしならなしでヨシ!
ネリウム
動きはさておき持続性のある呼吸手段は欲しいかなって……
エメリン
ああ、そうだね
副次効果を見落としてた
ごめんね
【ボトムウォーキング】を《アンナマーリア》で4倍拡大しておきました、でいいですか
ガラード
というか掛けておかないとネリウムが掛け直しも出来ないな。(水中で)
GMッ
どうぞう
破損した武具やいくつかのリザードマンの死体がゆっくりと浮いて行っている。
エメリン
魔晶石は5点をいっぱい貰ってるきっと
MP:51/58 [-7]
ネリウム
これ、ウォータードゥエラーと組みあわせると自由度がかなりあがるのなぁ
エメリン
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
成功
アメリア
MP消費は大きいけど結構ね
マーマンの死体こそ確認出来なかったものの、その周辺に姿は見えず
ガラード
そもそもドゥエラーが重すぎるんですよね
ネリウム
はい
より深く潜るか、リザードマンが向いていた方角へと向かおうかと状況を整理しようとした所で、
ネリウム
そういや水中戦闘の場合フライヤーってどうなるんだろう…
ガラード
「逃げた連中を追い掛けてるとしたらあっちか」 水上のリザードマンが向かっていた方角を指す。
少女
――!」 
ガラード
飛べないから効果なしじゃないか?
アメリア
「───どうでしょう」
アメリア
飛んでないよね。
遠くから、先程のマーマンの少女の悲鳴が、海を伝わって君達の耳に入る。
エメリン
「……」 周囲を確認して 「あ」
「っ」
ネリウム
水の中をペンギンのように……
エメリン
「あ、あっちから悲鳴が」
ガラード
「どっちだ?」 >慣れてそうなエメリン
エメリン
指さして
アメリア
それはあくまで泳いでいるのであって飛行ではないから…
ガラード
「じゃあ、そっちに向かうんでいいか」
アメリア
ペンギンに飛翔がついてて水中で発揮しますと言っても納得しません
同時に、下卑た笑い声と共に青年の悲鳴も上がり、
ネリウム
エメリンが指した方角から、それらが聞こえて来る。
ネリウム
「ん」
アメリア
「まさか本当に水中戦をすることになるとは」 そっちに向かう
エメリン
「………、」 慣れた様子で泳いでいく
君達がそちらへ向かって行けば、
ネリウム
「この間、潜っておいて良かった」
マーマンの青年は右腕を二の腕の半ば程から切り落とされており、
ガラード
そういえば
エメリン
「!」
ガラード
見付かってたリザードマンより数がだいぶ多いみたいだから別動隊に発見された感じっぽいな
ガラード
「ないよりはマシだなこれも」 ちゃんと動いてる? >例のランタン
ネリウム
「酷い怪我だ、まずい」
GMッ
確認してたのはリザードマン2のタンノズ1だわね 描写するからちょっと待ってや
ガラード
いや
アメリア
「安全確保の後治療ですね」
ガラード
上にも浮いてたし、そもそも死体がいくつかあった時点で
その確認されてた数より圧倒的に多いよな、って。それだけだよ!
GMッ
アァイ!(了解の鳴き声)
ガラード
せっついてるわけでなく状況からの類推のお話。
先程顔を見せていなかったマーマンの少年は深々と腹を切り裂かれ、少女も傷を負い、持っていた片手槍を取り落としている。
ネリウム
「とりあえず、これだ」 届きそうならヒールスプレーAを重傷者へ……射撃か、これ
例のランタンは問題なく動いていますがちょっと重い。しっかり固定していたので、ある程度雑に扱っても問題なさそうだ。
青年
「……すまない、気取られてしまった」 君達がやってきた事に気付いた青年が一瞥をガラードに向けて。
ネリウム
水中用マテリアルカード(需要がなさすぎる)
ガラード
そもそもマテリアルカードは使用制限ないから大丈夫だぞ
エメリン
『すぐ、癒すから、少し我慢してて……!』
青年
「呼ばれた大半は物の数ではなかったが、行動していた連中は、動ける……」 
ガラード
「ある程度自動で浮いてくれた方がいいなこりゃ」 動き連れえや。 「見りゃあわかる、選手交代だ」 下がってろと。 >青年
青年
少年と少女を守るようにしていたが、君達を見ればゆっくりと後退して。
アメリア
「魔法はまだ保ちますね」
ネリウム
遠隔攻撃が出来ません、に射撃系賦術があたらないならヨシ!
エメリン
乱戦中だと誤射しかねないから
タンノズ
後方に控えるタンノズの手には、エメリンとネリウムには見覚えのあるものが収められていて、
エメリン
あれではありますが描写的に平気そう
GMッ
誤射しないでいいよお
ガラード
賦術は遠隔攻撃じゃないし
エメリン
「……、」 目を瞠って
ネリウム
「あとちょっとだ。長引くならもう一度……ん。あれは」
ガラード
賦術そのものの使用制限が全力移動禁止だけだからな基本的に
何気に発声も不要なのだいぶずるいよ
GMッ
射撃だけど大丈夫なのかな
ガラード
形状:射撃と
遠隔攻撃は別物だよ
ネリウム
なるほどね
見覚えのあるもの――ナハト=ジークの破片が収められていた袋が僅かに瞬けば、
ガラード
遠隔攻撃は基本的に弓とかボウガンとか投擲のことのはずだよ確か。違ったらごめんねって言う
ネリウム
「おい、お前! そいつをどこに持ってく気だ!おいてけ!」
ガラード
ガンもだ。
アメリア
形状が射撃のだけなら問題ない
エメリン
「──、……、それは、攻撃に使ってはいけないものなんです」
ずん、と拍動する様に魔元素がそれを中心に放たれる。
アメリア
「……海でも平穏は得られませんでしたか」
ガラード
「どこでかぎつけたんだか」 エメリンやネリウムの反応から、それがあの時の破片かと。
ネリウム
形状射撃に関わる要素は乱戦誤射とウォール系魔法とかのあれこれか
エメリン
「………、ごめんなさい……」
折れた破片の拍動は徐々にその勢いを増して行って、
ガラード
「反省会は後だな、今は逃げられる前に片付けるぞ」
ネリウム
「そいつは寝かせる為に此処へ連れてきたんだ!」
タンノズ
『道具は使ってこその――』 妖精語で語り、妖精を扱うのと同様にその袋を乱雑に掲げれば、
その魔元素を用いて君達へと攻撃を仕掛け――
衝撃とも言える強さの拍動が海中に響き、
エメリン
「………だめっ」
ネリウム
「やめろ、馬鹿!」
海中に居てなお響く轟音とともに、その破片を収めていたものが破裂する。
エメリン
「………っ!」
破片のいくつかが海中を流れ、
ガラード
「るっせぇな……っ」 鼓膜に直接響く音に顔をしかめ。
アメリア
「─────」
それぞれ、君達の元へ大小様々なそれが流れ着く。
エメリンのもとへは、小さな切先の破片が。
ネリウムのもとへは、その鞘の破片が。
アメリアのもとへは、剣の刀身が。
ガラードのもとへは、剣の鍔と柄が。
かつて強大な力を誇ったその剣の破片が君達の手に渡れば、聞き覚えのある声が僅かに響く。
ネリウム
破片の一部……地上の花のあるところにも埋めて来ちまった……
「……やっぱり、どこにいても駄目みたい、だね」 アメリアの言に応える様に、諦念を感じさせる声が響く。
エメリン
「………ごめんなさい……」
「あの、でもさ。思い出したんだ」
アメリア
「だからと言って私のところになんて来るものじゃないですよ」 やや呆れつつ
「一番最初、本当に最初の最初は、」
ネリウム
「なんだ、お前……まだ喋れたのか」
ガラード
「むしろその状態でも壊れ死に切れてなかった方もな」 うわ声聞こえるわ。
ネリウム
「だったら、こんな暗いとこに置いてかなかったんだぞ。ちゃんと言え、馬鹿」
「ぼくは、さっきまで聞こえてた悲鳴こえを止める為に、造らうまれたんだった、って」
「ぼくだって、気付いたらこうだったんだから。わからないよ」 
エメリン
「…………うん」
ネリウム
「お前はいつもそれだ……」
「……ご、ごめん。でも、その」
「……もう一度だけ、お願いしてもいいかな」
エメリン
「………貴方に届けるこえはきっと、貴方が好きな音はきっと、もっと穏やかなもの、だよね」
アメリア
「まあ、取り敢えずは回収しますが。なんですか?」
エメリン
「……本当はあの時、誘えばよかったって、……思って」
ガラード
「なんだ、次は空の上にでも捨ててくれってか?」
エメリン
「………、もっと素敵な音を、探しに行こうって」
ネリウム
「ネルは剣なんて全然いらない。前にも言ったぞ」
エメリン
「もう、遅いかも……しれないけど、」
「………一緒に……、」
ネリウム
「けど、友達の頼みだったら聞いてやる」
「ちがうよ。思い出しちゃったからさ、……うん」 
「ぼくも、皆と一緒に、……連れて行ってくれないかなあ」
タンノズ
拍動の衝撃を間近で受けたタンノズとリザードマン達はぐうと唸り、その衝撃で動けずにいたが、
やがてその影響も収まり 折角得たものを失った事に苛立ちながら、君達を睥睨する。
ネリウム
「その言葉が聞きたかった」
エメリン
「…………、私で、よければ」
アメリア
「私についてきても、ろくでもないですよ、きっと」
ガラード
「海の底に捨てられる前に言えよな、大事になってんだろうが」 溜息、を吐こうとしたけど水中だから上手くいかねえや。
「……」 ネリウムとエメリンには、嬉しそうに声が漏れて。
ガラード
お前がそういうなら、手と背中くらいは貸してやるよ。その内には看板にするかもしれないけどな」
「そうかな。ちゃんと言葉にしてくれていたの、聞こえていたんだよ」 アメリアに応え、
「いいよ。でも、使い方は選んでよね」 ガラードに応えると、
アメリア
「…私は忘れました」
ネリウム
「お前がちゃんと言わなかったから、一欠片、別のところに埋めて来ちゃったんだぞ」
それぞれの傍に漂ったかけら達が再び拍動を放ち、
エメリン
「……‥傷ついてる人がいるの、今はだから……力を貸して」
ガラード
「そっちが慣れろ」 >使われ方
「うん。一緒に、ね」
眩く輝けば、それぞれの手に収まり
それがゆっくりと形を成していく。
ネリウムとエメリンの手の内には、それぞれに適した大きさの杖が、
アメリアの手の内には、細身の刺剣が、
アメリア
「………そんな感じだから使われちゃうんですよ」
ガラードの手の内には、 「――えい」 
ガラードが手に持っているメイスとは異なる、長大な両刃の大剣が形を成す。
暁天の雫ドーン・ドロップhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-i027 :ネリウム
薄暮の華ウンドミディア〉  https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-i023 :エメリン
真夜の帳ヴェール・ノクトhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-i028 :アメリア
白日の轍デイライト・トレイルhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-i029 :ガラード
GMッ
元気にしているさ
全て別の武器扱いです。
専用化はしているものとして扱って大丈夫です
エメリン
あれ、スタッフSランクじゃなくていいの?
GMッ
(この卓中だけね
エメリン
<Aランク
GMッ
おっと
Sです失礼!
エメリン
これは11レベル以上にならないと
使えない、ね・・・
後魔法制御持ってないと使えないね‥
アメリア
鋭利なショートソード+1くんもさらばか…
ガラード
単体攻撃したついでに3回復が乗りはするな
エメリン
ああ、そっか
単体魔法なら使えなくはない、ね
ネリウム
枝をわけてくれたエントレット君……ごめんな…
GMッ
カオス~に縛らずともよいかなと思ったんだけど
アメリア
「……まあ、悪くない剣ではある様ですね」
GMッ
ちょっとお手軽過ぎるかなぁ……って思った結果つけた……カオスなくても許されるか?
エメリン
ただカオスショット以外
ガラード
「使い方が荒っぽいって文句を言うなよ」
エメリン
全部範囲攻撃だから
アメリア
あとで調整してもいいかもね
「ちゃんとつかってみせてね」 「心配はしてないけど、さ」
ネリウム
「ううん、これで殴るのか……大丈夫か、折れないか?」
エメリン
たぶん使わない…かな 連れて歩くけど主力はソーサラースタッフ君になる、ね
アメリア
「悪いことには出来るだけ使わないでおいてあげます」
ネリウム
「おまえ、よわいし……」
エメリン
「……うん、ありがとう」
「うん。大丈夫だよ」 「よ、よわくないし」
GMッ
は。
ごめんこれマナスタッフ基準で作ってるな?
ガラード
わざとじゃなかったのか……。
GMッ
>魔力+1
エメリン
Aランクだからそれはそう・・・
GMッ
ソーサラースタッフ基準ですごめんね!
ネリウム
「大丈夫だ、足りない分はネルが頑張る」
エメリン
「………、一緒に、行こう」
ネリウム
「トモバタラキっていうんだ」
GMッ
直しました。確認ください
カオスのみかについてはちょっと後程調整します。今回はこのままで
「……うん、行こう」
タンノズ
痺れを切らしたタンノズ達が一斉にその武器を君達へと向けて、
タンノズの指示に従って、連携を取りながらリザードマン達が押し寄せる。
戦闘準備です。敵は1部位が3体。
エメリン
あとデイライト・トレイルの威力が
アメリア
「まあ……私が死ぬまでの短い間なら、持っておきます」
エメリン
ちょっとおかしいかも
タンノズ
タンノズ1とリザードマン同種2です。
エメリン
41じゃない
ガラード
ほんとうだ
アメリア
パリィ&ブレイクを宣言するのとガゼルフットです
GMッ
おっと本当だ
アメリア
MP:13/16 [-3]
GMッ
訂正しました。ごめんね!
ネリウム
準備はなし、かな
エメリン
【ペネトレイト】を使用します
MP:50/58 [-1]
ガラード
ビートルスキンを一応使っておくか。
MP:15/18 [-3]
タンノズ
準備が良ければタンノズが14/18 リザードマンが12/16
エメリン
タンノズにペネトレイトを載せます
魔物知識判定
2D6 → 7[3,4] +8+2 = 17
んー、ぱりん
リザードマン
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
どちらも弱点看破
ネリウム
ワッ
タンノズ
ギエー
タンノズ  :https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m086
リザードマン:https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m087
かけらは3つずつぽちぽちされています
タンノズ
!SYSTEM
ユニット「タンノズ」を削除 by GMッ
タンノズ
GMッ
エネミーが作れないな……?
!SYSTEM
ユニット「タンノズ」を削除 by GMッ
アメリア
うむ?
タンノズ
GMッ
ステータスが挿入されない
アメリア
どーれ
!SYSTEM
ユニット「タンノズ」を削除 by GMッ
タンノズ
!SYSTEM
ユニット「タンノズ」を削除 by GMッ
たんご
タンノズ・エリートファイター
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:交易共通語、汎用蛮族語、妖精語 生息地:海岸、川辺
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:15 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:11(18)
HP:83/83 MP:78/78 防護:7 
ガラード
削除しても消えないタンノズ
たんご!?
アメリア
でたぞ
タンノズ
たんご!?
エメリン
たんご!?
タンノズ
あれぇ……
!SYSTEM
ユニット「たんご」を削除 by GMッ
タンノズ
タンノズ・エリートファイター
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:交易共通語、汎用蛮族語、妖精語 生息地:海岸、川辺
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:15 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:11(18)
HP:83/83 MP:78/78 防護:7 
あっ
えっと
エメリン
チェックつけ忘れてそう
アメリア
URLから、にチェック入れてなかった?
タンノズ
いえ……もっと初歩的な……
その……「https://」が……なかった……
アメリア
エメリン
リザA
リザードマンマリーナ・エリート
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的 穢れ:3
言語:汎用蛮族語、リザードマン語、ドラゴン語 生息地:海岸、川辺、沼地
弱点:命中力+1
先制値:15 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:11(18)
HP:69/69 MP:21/21 防護:8 
リザB
リザードマンマリーナ・エリート
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的 穢れ:3
言語:汎用蛮族語、リザードマン語、ドラゴン語 生息地:海岸、川辺、沼地
弱点:命中力+1
先制値:15 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:11(18)
HP:69/69 MP:21/21 防護:8 
タンノズ
HP:98/98 [+15/+15]
MP:81/81 [+3/+3]
リザA
HP:84/84 [+15/+15]
MP:24/24 [+3/+3]
ガラード
脳味噌が弱い
リザB
HP:84/84 [+15/+15]
MP:24/24 [+3/+3]
ネリウム
ド直球
タンノズ
ではどちらも弱点が抜かれて
先制が15です
ガラード
そういえば
専用化よりも大事な問題があるんだけど
GMッ
はい
ガラード
まだ武器習熟ないわ。(7で取る予定だったけれど)
GMッ
この卓中だけいいよ(!?)
ガラード
専用化より重い問題だったでしょ。(
アメリア
くさ
GMッ
はい
アメリア
せんせいのよかん
2D6 → 9[6,3] +4+4 = 17
余裕でした
ガラード
余裕のある先制
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
ぎりぎりでした
タンノズ
ヨシ!
では配置をどうぞ
ガラード
リザ2匹くらいは前に出て来るかなって期待しての後列待機する?
エメリン
後ろです
ネリウム
3匹は引きずりだせないんよなぁ
ガラード
そう。>どうせ引きずり出せない
エメリン
そうだね。後ろで待機しよっか
アメリア
はい
エメリン
1匹なら1匹でネリウムのあとにカオスショットすれば
ネリウム
まぁ前衛3居たら出てくるかもしれないが……()
エメリン
タンノズが普通にマジックユーザーとして強いからないとおもうわん
<出てくる
ネリウム
なんならこっちも魔法攻撃&カニとかもいいかもね
GMッ
許せねえよ
ガラード
まあとりあえずみんな後でいいわね
!SYSTEM
トピックを変更 by ガラード
<>アメリア、ガラード、ネリウム、エメリン
ネリウム
うしろ!
ガラード
つまりこう。
ネリウム
水中でポイズンスプレッド、兇悪な気がする
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
タンノズ<>リザA、Bvs<>アメリア、ガラード、ネリウム、エメリン
!SYSTEM
ラウンド: 1
タンノズ
タンノズの指示に従い、リザードマンが君達へと迫る。
エメリン
あ、ベロニカ忘れてるけれどもういいよね
タンノズ
ではPCの手番からです。どうぞ
エメリン
なんか普通に抜けてた
アメリア
うむ
ガラード
せいぽん欲しかったくらいだけどもう遅いわね流石に。
GMッ
【✔:おそい】 [×:人生に遅すぎるなんてない]
だめみたいだ・・・
エメリン
初手火力考えると
アメリア
んー……まあ必殺してもいいだろう
ネリウム
ベロニカの使うタイミングがいまいちまだよく分かってない
GMッ
1時間以内に闘いそうなとき
エメリン
【セイクリッド・ウェポン】で良さそうだね
命中上がるのが結果的に良い方向性に向かいそうだ
ネリウム
ややメタっぽい感じ……>1時間以内に
いつだってセイポンは正義
エメリン
『キルヒアよ、邪なるものを退ける刃を降ろして……戦域魔導術、起動』  
ガラード
それこそ今回みたいな場合は
ほぼほぼ1時間以内に蛮族との戦闘が控えてるのが目に見えてるから
エメリン
《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言 【セイクリッド・ウェポン】を3倍拡大 対象はガラード、アメリア、ネリウム
ガラード
潜る前にかけておくとかはそれほどメタくもないと思うよ
エメリン
うん。入れられたなーって
ガラード
(かけなかったことを責めてるわけではない)
エメリン
行使判定
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
成功
MP:44/58 [-6]
ネリウム
まぁ今回に関しては確かにw
ガラード
まあ焦ってたんだろ
アメリア
「どうも」
ガラード
>地元の友達が危なそうで
エメリンの祈りに、賢神の加護がそれぞれの武器に宿る。
エメリン
地元じゃないけどそうね
エメリン
「お気をつけて」
ネリウム
効果時間のある魔法との併用だとある意味使いやすいのね
エメリン
そうだねぇ
アメリア
「はい」
アメリア
支援あれば待つしないなら行くわ
ガラード
まあ単純にアンナマリーアと合わせると消費も大分安くなるから
こっちからはないからネリウムがどうするか次第ね
ネリウム
んー、殴りにいった方が落とせそうな気がするので
ガラード
発動する機会がなくてもいいやでとりあえずかけておくのは普通にありそうだよ。
ネリウム
支援、ナシ!
アメリア
じゃあ行ってくる
まあ
フライヤーもないしね
ガラード
はい
ネリウム
そう
ガラード
>フライ不能
GMッ
アメリアの武器も銀製になりました(抜けててごめんなさい)
🍤
ネリウム
フライヤー+αだったら居残りもありだった
ガラード
そしてまたアンナマーリアになってるわ
>エメリン
アメリア
「どう動いたらいいのやら」 言いつつも地上とほぼ変わらない様な速度で水中を着き包、リザードマンを斬りつける
エメリン
アンナマリーアだっけ
ガラード
せや
エメリン
予測変換くんがどっちも反応する
アメリア
キャッツアイ、マッスルベアー、クリレイA、必殺攻撃Ⅰ
MP:7/16 [-6]
ネリウム
普通にある語だからなぁどっちもな
エメリン
アンナマリアにしてくれ
辞書登録しておくか
GMッ
ナマ一丁!
アメリア
Aに攻撃だ
サッコイオッラー
アメリア
「──抵抗すると痛いですよ」
命中力/[魔]〈真夜の帳〉
2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
エメリン
戦域魔導術アンナマリーア
よしでる
リザードマン
迫るアメリアに刃を滑り込ませる様に、刃を置いておく。
命中あたっちまった
アメリア
「──見えてます」
ダメージ
威力14 C値8 → 4[1+4=5>6>8:クリティカル!] + 4[1+4=5>6] +13+2+2 = 25
うーん微妙ですね
ぷるぷる ぼくはわるい魔剣じゃないよ
アメリア
まだ焦るところでもないのでそのままです
リザA
HP:67/84 [-17]
アメリア
落としちゃうと回避は楽になるんですけどね
リザードマン
がぅ、と蜥蜴頭が唸りながら、痛みに剣を払う。
ネリウム
「よし、いくか」いつもの棒きれではなく、手にしたばかりの新しいともを手に
【ガゼルフット】を使用、≫暁天の下よりを使用して、《魔力撃》《照らされし旅路》を宣言
エメリン
『アウリオ、ナハト、癒しの準備、お願いね』 妖精を呼び出しながら杖にも声かけて
――……」 おろ おろ ようせいもいる……
ネリウム
「うん――うん、こんな感じになるか」枝に吸わせてたように魔力と生命力を流し込みつつ、魚のように滑らかに泳いで前進
前に出てリザードマンAをブッ叩く!
2D6 → 6[2,4] +13+1+1 = 21
命中!
エメリン
光を司る妖精は 優しげに手を振って見せた
ネリウム
威力24 C値11 → 7[6+2=8] +10+8+5+2 = 32
リザA
HP:43/84 [-24]
ネリウム
HP:35/37 [-2]
MP:24/30 [-3]
ヒールスプレーBを自分へ使って終了
チェック:✔
「うん、うん……あんまり変わらないな……?」
リザードマン
水中を重い打撃音が伝わり、リザードマンの身体が大きく揺らぐ
ガラード
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用しつつ。前線エリアに移動して。
MP:9/18 [-6]
エメリン
熱血系(炎)、寡黙系(土)、クール(水・氷)、子犬系(風)、王子(光)、病み(闇)と取り揃えてるエメリンの小人たち
!SYSTEM
トピックを変更 by ガラード
タンノズ<>リザA、Bvsアメリア、ガラード、ネリウム<>エメリン
ガラード
病んでる……。
「……ぼくが手を貸すのは、守るほうだからね」
ネリウム
乙女ゲーじゃん。。。
GMッ
ツンデレは?
エメリン
水・氷
ネリウム
「そうなのか、別に働かないでもいいぞ」
ガラード
――ォオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!」水中を思考ではなく感覚で進み、空気ではなく水を雄叫びで揺らしながら近付くと、手にした大剣を、その見た目に頓着せぬ荒々しい勢いで叩きつけた。《怒レル熊ノ一撃》を宣言しながらリザAに攻撃。
2D6 → 6[1,5] +11+1+1+1 = 20
――ひえっ」
命中!
エメリン
「………」 びりびり
ガラード
袈裟斬りじゃ。
威力41 C値10 → 9[6+1=7] +11+2+2+6 = 30
リザA
HP:21/84 [-22]
ネリウム
――」 なんだかいつもよりビリビリする
ガラード
命中-1の栄誉をあげるよ
防護:12 [+2]
ネリウム
しまった、異貌(ダメージ+1)するの忘れてた
つぎからしよう
リザードマン
水中でも構わずに炸裂するガラードの咆哮に、敵だけでなくマーマン達も身体を竦ませたが、
ガラード
これ
青年
「ウォオオオオオオオオッ!」 その声に応える様に、青年が雄叫びを挙げた。
ガラード
ボトムウォーキング貰ってなかったら
リザードマン
よしころすぞ ころすころす
ガラード
俺の雄たけびは「キュウワッ、キュウワッ」みたいな
可愛いのになってたな
GMッ
NGシーンやめろ
ガラード
>海獣語
エメリン
www
リザードマン
リザA!!!!
エメリン
アクアマンじゃん
アメリア
ガラード
そうならんか?
ネリウム
海獣語の発声は得るけど喋れないんなぞなんよな
リザードマン
俺の攻撃はそもそも囮だッ……死ね柔らかそうな奴!
【✔:アメリア】 [×:ネリウム]
ネリウム
たぶんそうなる…のか……?
アメリア
くぅん
リザードマン
囮攻撃を宣言してアメリアを攻撃!
ガラード
発声だけは出来るから雄叫びあげるのに問題はないじゃん?
アメリア
回避力
2D6 → 10[6,4] +12+1-2 = 21
リザードマン
咆哮に狼狽えた-3ペナが載って
ネリウム
オットセイの鳴き声で行け
リザードマン
は?
アメリア
「案外、動けるものですね…」
エメリン
オウッオウッ ってやってるガラード
リザードマン
見え見え大振りの一撃は、しかしガラードの咆哮によってさらにその切っ先が逸れたが、
ガラード
おっおっ、おっおっおっ( ^ω^)
リザードマン
「シャアアアッ!」 その隙を縫って、もう一体のリザードマンがアメリアを襲う!
B! アメリアをシューッ!
アメリア
うおお回避!!
2D6 → 8[6,2] +12+1-2 = 19
ガラード
成功してそう
リザードマン
18だから
割らせることすらできない……
アメリア
未だに
ネリウム
お前は所詮トカゲの中のエリート
リザードマン
囮で-1入っててもおれは駄目な蜥蜴
アメリア
囮攻撃がなんなのか把握してないやつ
アメリア
こっちに-1が乗るのか
タンノズ
うおおおおお
ガラード
命中-2、追加ダメージ+2、回避されたら回避した相手の回避を-1
です
ネリウム
相手の回避にデバフを入れる
タンノズ
そうよ>回避側にペナ
アメリア
はあく
アメリア
まあ避けてますね…
タンノズ
前ッ進
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>タンノズ、リザA、Bvsアメリア、ガラード、ネリウム<>エメリン
アメリア
前にきた…
タンノズ
複数宣言2回から
ネリウム
出てきた!?
タンノズ
薙ぎ払いⅡと魔力撃でお前を殴るぞ
ガラード
殴りに来た……。
ガラード
誰を? >お前
タンノズ
魔力撃はアメリアだよ
お前硬いからきらい……
アメリア
まあせっかく削ったしAをころころしてからタンノズですかね
ガラード
言うほど硬くない……
アメリア
「出てきますか──」
回避ぃぃ
タンノズ
ぐん、と前へと出て、
ガラード
薙ぎ払い分回避。
2D6 → 5[2,3] +6-2 = 9
ネリウム
回避
2D6 → 7[3,4] +12+1 = 20
アメリア
えい
2D6 → 8[4,4] +12+1-2-1 = 18
ガラード
「後ろでふんぞり返ってるもんだと思ったんだがな」
タンノズ
その巨大な鋏に魔元素を纏わせ、軟弱な人族を砕く!!!!
ガラード
囮攻撃が仕事したな……
アメリア
私の財布に500Gのダメージを与えるとはいい度胸だ(prn
タンノズ
当たってけよォ……
大きく振るわれた鋏でガラードの胸部を貫く!!!
2D6 → 6[3,3] +13 = 19
くっ……
ネリウム
「こいつ、結局、お前を使おうとしたけど裏切られたんだよな」>ナハト
ガラード
HP:36/43 [-7]
!SYSTEM
ラウンド: 2
ナハト=ジーク
「こいつらは、今までの奴らと同じ、だから」
「……でも、すぐ近くに、懐かしい感じ、したから」 語る少年の声は、徐々に眠そうに、そして声が小さくなっていく。
エメリン
「………、」 大きな怪我はなさそう、大丈夫…
ナハト=ジーク
2R、PCの手番です!
アメリア
「………私はいいんですかね」
ガラード
エメリン攻撃とネリウムのなんかカニ使用でAはサヨナラできそうだな
ネリウム
「アメリア、そいつらより悪いやつか?」
ナハト=ジーク
「優しい、から」 「いいの」
ネリウム
蟹使ってW魔力撃しつつ
ガラード
「少なくとも今のお前さんはいいって思われてんじゃないのか」 知らんけど。
エメリン
カオスショット拡大しましょうかね
アメリア
「──悪いんじゃないですかね」
ネリウム
ガラードにヒルスプしてやればよさげか
エメリン
こっちでやりますね
アメリア
米でも食わせとけば治る
ネリウム
米のおかずにチャーハンをやる
ガラード
3時間寝れば治る。
エメリン
『──、フレー、グーギル、ブルリ、ウィルド、アウリオ、ダルク、皆おいで』
ナハト=ジーク
「……」 えっ 「そんなにいるの……」
ネリウム
「そうか? ネルにはそう見えない」
エメリン
『夏の夕暮れの娘が願う、すべての妖精よ力を貸し給え、六精結集、我が名はアールヴ!』 《魔法拡大/数》を宣言 【カオスショット】を3倍拡大。対象はリザA、B、タンノズ
行使判定どん
2D6 → 7[4,3] +12+2 = 21
ナハト=ジーク
抜けたァ……
ガラード
「まあ、ダメだと思われたらいきなり扱えなくなるだろうから、試金石拾ったとでも思っとけばいいんじゃないか?」
エメリン
タンノズどん
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 6[4+4=8] +12 = 27
ナハト=ジーク
ぎゃああ
エメリン
リザAどん
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +12 = 19
ガラード
たんのずーっ!
タンノズ
HP:71/98 [-27]
エメリン
リザBどん
威力20 C値10 → 3[1+4=5] +12 = 15
アメリア
た、たんのずどん!
リザA
HP:2/84 [-19]
ガラード
リザに魔力撃する必要なさそう
リザB
HP:69/84 [-15]
ガラード
あいつなでれば死ぬよ
ネリウム
うん、なんかこれ
エメリン
「う、うん。皆…私の大切な、友達」>ナハト
アメリア
「……まあ、好きにして貰えればいいです」
ネリウム
先にタンノズ集中してぶっころポンポンした方が早くね……?
エメリン
「ガラードさん、こちら、を」
【ヒールスプレー】Bをガラードへ
3点どうぞ
リザードマン
6つの妖精達に奏でられた魔法が炸裂し、それぞれ蛮族達を吹き飛ばす。
アメリア
そうね
エメリン
かもしれない
アメリア
ガラードあたりにカニあげとけばいいかも
ガラード
「そういうセリフはベッドの上で頼まぁ」 「っとサンキュ」ヒルスプもらた。
HP:39/43 [+3]
GMッ
お時間もちょっと遅くなってしまったので残り1体になってしまったら撒く姿勢を見せます
ネリウム
そうね
アメリア
取り敢えずTanのず殴っとく
ガラード
Tanの頭
Tan(go)の頭を殴る。
ナハト=ジーク
「…………」 友達と聞けば、少しだけ期待する様に息が抜けた。
アメリア
「下品……」
ネリウム
「死ぬ時に言われたいのか??」
エメリン
「……‥…、」 耳がほんのり赤い
アメリア
クリレイAと必殺攻撃1でタンノズ殴ります
命中力/[魔]〈真夜の帳〉
2D6 → 7[6,1] +10+1+1 = 19
ナハト=ジーク
命中!
エメリン
TAN治郎思い出しちゃったじゃん
ガラード
タンジェロじゃんそれ
エメリン
余弦さんは負けてない!!
正弦になれ杏寿郎
ネリウム
サインコサインタンジェントじゃん
アメリア
シねぇ!!!
威力14 C値8 → 4[2+1=3>4>6] +13+2+2 = 21
変転
ガラード
https://pbs.twimg.com/media/EqJePErUUAA0TY_.jpg
いや草
アメリア
ダメージ
威力14 C値8 → 8[12>12>12:クリティカル!] + 5[6+2=8>9:クリティカル!] + 8[5+6=11>12:クリティカル!] + 8[6+6=12>12:クリティカル!] + 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 0[1+1=2] +13+2+2 = 50
ガラード
殺しに行ってる……。
ネリウム
ワッ
ナハト=ジーク
ぎええええ
ガラード
殺意が高い
タンノズ
HP:28/98 [-43]
エメリン
https://twitter.com/keisankionwykip/status/1338763692976947201
ネリウム
考えてみたら自分に蟹使って片方に魔力捨て身、片方素でもいいんだったわ
エメリン
タンノズ
ごぼ、と喉から大量に出血を起こし、海を汚していく。
アメリア
「私は、ベッドに誘わない方がいいですよ」 こういうの得意なので…
ガラード
そうよ >ネリウム
エメリン
めっちゃ回ってる
ガラード
クリティカルする可能性はあるしとりあえずタンノズ殴ってくるか
ネリウム
うむ、やってくるがいい
ガラード
なんなら素殴り2回でよくなる可能性も結構ある
エメリン
いってらっしゃい
ガラード
「刺されるのが怖くて女に手が出せるかよ」 はっ、と笑い飛ばして。
ネリウム
「ああ、なるほど、交尾の話だったのか」
ガラード
――ォオオオオオオオオオオオオオッラァアッ!!!!!」 《怒レル熊ノ一撃》を宣言して、タンノズに攻撃。
2D6 → 6[3,3] +11+1+1 = 19
エメリン
「……しゅ、集中・・・ひゃっ」
タンノズ
命中!
ガラード
正面から雄叫びで怯ませて、動きの止まった脳天に剣身を叩きつけた。
威力41 C値10 → 6[4+1=5] +11+2+2+2+6 = 29
タンノズ
HP:6/98 [-22]
アメリア
「………はぁ」 減らない軽口だ
ガラード
素でよさそうと思ったけどリザだけになった瞬間に魔力撃ってノーペナですね
ネリウム
マルチプルアクター/ジャイアントクラブを自分へ、魔力撃を宣言してタンノズを殴る!
「そぉいっ!!」
2D6 → 7[2,5] +13+1 = 21
タンノズ
揺らいだ身体に大上段から振り下ろされた一撃に、身体が海中に力なく浮く。
命中!
ネリウム
めきゃっ
威力24 C値11 → 3[1+3=4] +10+8+2+2 = 25
タンノズ
HP:-12/98 [-18]
浮いた身体を、ネリエルの一撃が叩き伏せる。
ネリウム
「ぉおおおおおっ!!」 返す刀…ではないが大蟹の精霊の力を借りてリザードマンへもう一撃 Aへ魔力撃!
2D6 → 7[6,1] +13+1+1 = 22
タンノズ
命中!
ネリウム
ぼきぼきぐしゃあ
威力24 C値11 → 6[3+4=7] +10+8+2 = 26
ガラード
リザA-ッ!
ネリウム
はい
リザA
HP:-16/84 [-18]
!SYSTEM
ユニット「リザA」を削除 by GMッ
!SYSTEM
ユニット「タンノズ」を削除 by GMッ
ガラード
消えちゃった
!SYSTEM
ユニット「リザB」を削除 by GMッ
アメリア
「あとは囲んで──」
タンノズとリザードマンのひとつを叩き伏せれば、
ネリウム
「よし、お前もすぐ送ってやる」
君達が残ったひとつを制圧するのに、時間はそうかからなかった。
同時に、水中に君達が居られる時間も限界が近付いていて、
エメリン
「き、気をつけて」
海中に散ったナハト=ジークの欠片からだの漏れがないかは、確認する事が出来そうにない。
ガラード
「始末したらいっぺん上がるぞ、そろそろ限界だろ」
「お前も今のうちに自分の腕拾ってきとけよ」 >青年
ネリウム
「おっ、おっ」ふわふわしてきた
エメリン
「そ、そうしましょう」
青年
「ああ。……助かった、人族の戦士達よ」 ちょっと下品な事を言っていたのは聞かなかった事にしておく。
エメリン
「ガラード、さん」
おずおず、と手を伸ばして
「その、保険を……」
ナハト=ジーク
「しずん、じゃうし、ね……」 眠たげに。
ガラード
「ああ」 切れたら水底まで一気だもんな俺。エメリンの手を取った。ごつごつした大きな手だぞ。
ネリウム
『海の獣たち、もう一度来てくれ、まだ遊ぼう』
ネリウムの声に応える様に、精霊達が君達の傍をくるりと回って。
ネリウム
ウォータードゥエラーを素で3人分かけ直そう
そうして、君達はマーマンの戦士達を連れ立って水面へと向かう。
エメリン
「………、」 男の人の手だ……考えてみると小さな頃以降初めてかも…大きい…
ネリウム
あ、蟹にMCC使ってなかったからMCCを使ってこう
船に上がった後、可能な限り身体を冷やさない様に努めつつ、
アメリア
「…………」
マーマンの怪我を治療した君達は、彼らを伴って一度ジョナスへと帰還する。
ネリウム
「ん? ああ、エメリンがいるから要らなかったな」
エメリン
「…‥……、」 しっとり 寒い 上がれば手を離して マーマン達の治療に勤しみました
アメリア
「寒い……」 ぷるぷる
地図上には現在地点と、最初に遭遇したリザードマンが向かおうとしていた位置も記載しつつ。
 
ガラード
「それ」 タオルをわさっと取って投げつけた。 「良く拭いとけよ」
アメリア
「下着まで全部交換しないと死にますよ…」
その後、君達は休息を取った後、件のリザードマンが向かっていた箇所の調査も行い 
いくつかの蛮族の処理も挟まったが、支障はなく今回の依頼を解決する事が出来た。
ネリウム
「うん、ずぶ濡れだ」 貫頭衣をぽーいと脱ぎすててまっぱになって毛布にくるまった
マーマンの戦士達は、君達に深く感謝を述べて
数日後、君達が調査を終えて王都へと戻る機会に合わせて彼らもまた、彼らの塒へと戻っていった。
ガラード
「飲むか?」 度数のきついアルコールをスキットルから飲みつつ差し出した。
その後、件のマーマンの群れとは、ジョナスのギルドは交流を続けているのだとか。
――君達を新たな主と定めた魔剣、ナハト=ジークは、
エメリン
「あっ、あっ、」 ネリウムの周りの視線を遮るようにして 「大事だけど場所を、選んで、ね」
ネリウム
こそーっと手を伸ばした>スキットル
君達が集まっている際はそれなりに口数が多くなるものの、
ガラード
「舐める程度にしとけよ、お前は」 >ネリウム
君達が離れている場合は、その口数も減り 眠そうにしていた。
ネリウム
「この方が早く乾く」>エメリン
当人(剣)が語るには、4つに別たれた事からそれらが集まっている時でないと確りと会話が出来る訳ではなさそうだ、との事だった。
アメリア
「………まあ冒険者なら、そんなに気にしなくていいと思いますけどね…」
君達それぞれが、というよりは それぞれの武具が集まった時に、と。
ネリウム
「……ごほっ、ぺっ、ぺっ にが、あつい、なんだこれ」
ナハト=ジーク
「……でも、喋れないだけで起きてるから」
ガラード
「酒」
ナハト=ジーク
「雑にはしないでね」 
アメリア
「寝ててもいいですよ」
エメリン
「気に、は、しないと・・・」
ナハト=ジーク
「……」 すん。
ネリウム
「けど、なんだか暖まってきた……」
ナハト=ジーク
「……お願い、また聞いて貰っちゃった。ありがとう、ね」
アメリア
「……そこで拗ねないで下さいよ」
エメリン
「……うん、雑には、しないよ」
ガラード
「特別大事にもしちゃあやらないから覚悟しとけよ。前の剣は折れたけどな」 まあ数打ち量産品だったし魔法の武器でもなかったが。
アメリア
「仕事のついでです」
エメリン
「ううん…、おつかれ、様」
ナハト=ジーク
「……いいよ。つかってくれるのは、嬉しい、から」
ネリウム
「こういう時はなんだ、おかえり?……で、いいのか?」
GMッ
9D6 → 27[2,3,3,6,2,2,6,2,1] = 27
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2022/12/30_1 #1524 one last time 経験点:1220 報酬:4000+ 名誉:27
ナハト=ジーク
「……そう、だなあ」
ガラード
「ざまあみろで良いだろ」
ナハト=ジーク
「よろしく……ええっ」
「………………」 拗。
ガラード
「死にたがってたのが死にそびれて結局こうなってんだからな」 ざまあみろ以外のなんでもない。
ネリウム
「うん、違うな。ネルは別にお前の帰るとこじゃないし」
エメリン
「そ、そういう言い方は……」
ネリウム
「うん、そうだな、ざまあみろだ」
GMッ
引き取り料金表です。ぬけがあったら……ごめんね!

ネリウム:A武器(5000)カスタム-1(500)宿り木加工(50)
     →5550G
エメリン:S武器(10000)
     →10000G
アメリア:S武器(10000)銀製(2000)
     →12000G
ガラード:A武器(5000)カスタム-2(1000)銀製(1000)
     →7000G
ガラード
「精々、前までは見れなかったもんでも見てから身の振り方でも考えておくんだな」
ネリウム
「しかも、なんか4つになってるから4倍ざまあみろだな」
ナハト=ジーク
「……もうエメリンとアメリアのところでいい?」 いじわるばっか。
吐く言葉の割には、その声色は嬉しそうで
ネリウム
「4倍生きろ、楽しいのも4倍だぞ」
アメリア
「エメリンさんなら受け入れてくれそうですね」
ガラード
「持てねえだろこんなもん」
必要筋力的に潰れそうだよ
エメリン
「……流石に剣はちょっと…」
そのまま支えきれずに倒れちゃいそう…
アメリア
「エルフですから、長い年月かけて鍛えれば…」
ナハト=ジーク
君達の手の内に収められた彼は、君達の腕の中で世界を知り直す事だろう。
 
おそくなりました! お疲れ様でした!
アメリア
お疲れ様でした
エメリン
お疲れ様でした
ネリウム
おつかれさまでした
はぎとりをどうぞう
ガラード
お疲れ様でした
エメリン、お前しか水中の剥ぎ取り作業は出来ねえ!
アメリア
武器専用化する前でよかった
エメリン
は、はい
リザードマンA、B、タンノズで…
2D6 → 7[3,4] = 7
2D6 → 6[2,4] = 6
2D6 → 7[2,5] = 7
ネリウム
武器&宿り木の棒杖加工を専用化しちゃった場合って
570+570+700 = 1840
1840/4
ネリウム
元の杖を手放すとしたら名誉150必要ってコト……?!
1840/4 = 460
アメリア
でも500GMPは無駄になる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2022/12/30_1 #1524 one last time 経験点:1220 報酬:4460 名誉:27
エメリン
570+570+700+700+570 = 3110
アメリア
許さんぞつむぎ
ガラード
不名誉150がつくのはそうなるな……
アメリア
お前にも同じ苦しみを
おっと自動が。
エメリン
3110/4 = 777.5
こうですね
ネリウム
ぼぐもじゃん
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2022/12/30_1 #1524 one last time 経験点:1220 報酬:4780 名誉:27
GMッ
あたい……そんなつもりじゃ……
ネリウム
まぁ処分は別として棒杖専用化で魔力上がってたから
しばらくお蔵入りなのは違いない…
GMッ
しかたないね
ガラード
防護が4点上がった。
ネリウム
成長が一回
筋力 or 筋力
ガラード
パワー。
ネリウム
ゴリラゴリラゴリラ
ガラード
成長1回。
精神力 or 知力
精神だな。
俺とお前の出目逆じゃないか?
エメリン
成長は1回、です
精神力 or 知力
知力
アメリア
私も一回、ですね
精神力 or 器用度
器用でしょうか
では
ありがとうございました
撤退します
GMッ
お疲れ様でした!
ガラード
よし、更新終わりや
おつかれさま!
!SYSTEM
アメリアが退室しました
!SYSTEM
ガラードが退室しました
エメリン
では撤退します。GMありがとうございました
お疲れ様でした
!SYSTEM
エメリンが退室しました
ネリウム
よし、撤収!招待ありがとう!
!SYSTEM
ネリウムが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回6.00
アメリア
16.7%16.7%0.0%213.3%16.7%320.0%320.0%16.7%16.7%16.7%16.7%15回7.20
エメリン
0.0%0.0%0.0%18.3%18.3%433.3%18.3%18.3%0.0%325.0%18.3%12回8.42
ガラード
0.0%0.0%0.0%228.6%228.6%114.3%0.0%114.3%114.3%0.0%0.0%7回6.86
ネリウム
0.0%0.0%114.3%0.0%114.3%457.1%114.3%0.0%0.0%0.0%0.0%7回6.57

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